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無限の匣:第一区②

20220709_0

!SYSTEM
GM苗が入室しました
!SYSTEM
ゲームルームの設定が変更されました
ゲームルーム名: 蒼天のなえガルド
ゲームシステム: ソードワールド2.x
チャットタブ: メイン サブ
ステータス : HP MP 防護
!SYSTEM
エルミニオが入室しました
エルミニオ
(♪dragonsong)
!SYSTEM
セシリアが入室しました
セシリア
セシリア
種族:ウィークリング(バジリスク) 性別:女 年齢:20代前半
ランク:- 信仰:“炎武帝”グレンダール 穢れ:2
技能:ファイター6/プリースト2/エンハンサー2/スカウト1/アルケミスト1
能力値:器用19+1[3]/敏捷20+2[3]/筋力21[3]/生命18+4[3]/知力18[3]/精神17[2]
HP:42/42 MP:23/23 防護:10
エルミニオ
エルミニオ
種族:人間 性別:男 年齢:17
ランク:小剣 信仰:“騎士神”ザイア 穢れ:0
技能:ファイター6/レンジャー3/プリースト2/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用22+2[4]/敏捷12+1[2]/筋力19+2[3]/生命17[2]/知力12[2]/精神14[2]
HP:37/37 MP:20/20 防護:11
!SYSTEM
オリヴィアが入室しました
!SYSTEM
ムクタディルが入室しました
オリヴィア
オリヴィア
種族:ナイトメア(リルドラケン) 性別:女 年齢:18
ランク:小剣 信仰:“剣神”ヒューレ 穢れ:1
技能:ファイター6/エンハンサー3/アルケミスト3/レンジャー1
能力値:器用23+1[4]/敏捷14[2]/筋力21[3]/生命21+3[4]/知力18[3]/精神18[3]
HP:42/42 MP:18/18 防護:11
GM苗
8月に入ったら紅蓮のなえレーターになる
セシリア
守る価値のない人ばかりなので
ファイター6にするよりプリーストを4にしてきた方がよかった節ありますね
エルミニオ
月ごとに拡張を出すな
GM苗
変更はして大丈夫よ
9月で漆黒のヴィなえンズになり
10月で暁月のフィなーえになる
セシリア
GMP入れないと4にあげるには経験点足りなかったわガハハでした
ムクタディル
パッチ更新はやすぎぃ
エルミニオ
フィなーえは認めるけど
ムクタディル
僕をまもってください!!(セシリア
エルミニオ
ヴィなえンズが語感弱すぎる
セシリア
前に出るなら……
ムクタディル
出ませんね;;
GM苗
かなしお
もうちょっと考えます…
エルミニオ
(原稿を突き返す)
GM苗
しおしお
ムクタディル
漆苗のヴィランズ
ムクタディル
ムクタディル
種族:人間 性別:男 年齢:18
ランク:小剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー5/レンジャー3/セージ3/ソーサラー1/マギテック1/エンハンサー1/アルケミスト1
能力値:器用18[3]/敏捷21+1[3]/筋力14[2]/生命19[3]/知力17+1[3]/精神12[2]
HP:36/36 MP:18/18 防護:2
GM苗
しっなえのヴィランズか
ムクタディル
MPのつかいどころさんが、ロックオンを習得しないと
GM苗
うるしなえのヴィランズかもしれない
ムクタディル
ないのがかなしい
うるしなえのヴィランズちょいかっこいい
GM苗
語感といえば
シィアvsメカシィア~ラクセイ決戦編~が未だに語感に残ってる
ムクタディル
ラクセイ……お前きえるのか…?
エルミニオ
時間だけどオルテンシアがいないぞ
ムクタディル
あら
セシリア
よんだ
ムクタディル
ナイス
!SYSTEM
オルテンシアが入室しました
オルテンシア
しつれいしましたー!
GM苗
ユニット作ったらはーじめよ
セシリア
まさか普通に同行する日が来るとは思いませんでした
ムクタディル
セシリア→オリヴィア→オルテンシア
って
進化しそう
セシリア
あなたがたがピクシーの仲間だとは存じ上げませんでした
オルテンシア
オルテンシア
種族:ウィークリング(バジリスク) 性別:女 年齢:20代
ランク:長剣 信仰:“炎武帝”グレンダール 穢れ:0
技能:プリースト6/ファイター4/セージ2/エンハンサー1/アルケミスト1
能力値:器用20+2[3]/敏捷12[2]/筋力23[3]/生命16[2]/知力23+1[4]/精神14[2]
HP:34/34 MP:34/34 防護:14
オルテンシア
最初で最後の機会かもしれない
セシリア
存じませんでした、だった
ムクタディル
どぅんどぅーん↓(気の抜けるBGM
GM苗
では始めていきます よろしくお願いします
セシリア
その可能性は高い
エルミニオ
よろしくお願いします
セシリア
よろしくお願いします
ムクタディル
よろしくですーー
 
 
 
 
 
 
オリヴィア
よろしくお願いします
 
 
 
オルテンシア
よろしくお願いします
 
リアン地方 イルスファール王国 "星の標"
此処は国内でも有数の冒険者ギルド支店としてその名を輝かしいものとしている
数多くの冒険者を取り揃え 高い依頼達成率を誇り
国の内外 個人、組織を問わず依頼が舞い込んでくる
朝の争奪戦、今日も今日とてカラッとした暑さの中、冒険者たちが鎬を削っている
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
The Last Stand100%
ムクタディル
親の声より聴いた曲
オルテンシア
これはワシのシノギじゃあ なにおう ワレどこの固定(クミ)のモンじゃ!
ガルバ
「(──、そろそろ永久氷片の在庫を出しとかないとな)」 冷たい飲み物はやはりこの時期飛ぶように売れる
エルミニオ
「ぃよっし、」 この日は普段通りに勢いよく扉を開いた訳でも、中庭で鍛錬をしていた訳でもなく。
「やるかぁ!」 朝からザイアの聖印が描かれた鎧を纏い、準備万全といった様子で掲示板の前に踏み出し、争奪戦に参加していく。
ムクタディル
「──ふぅ。店主さん。見回りの報告書だ。確認頼むぜ」と、依頼を確認する前にまずは提出するものを出して
セシリア
「…………」 左目を眼帯で覆った銀髪の娘は掲示板前の喧騒の様子を見ながらも、手にした本を読み進めている。
オリヴィア
「そう。頑張って」 いつもの低血圧じみたダウナーさで突っ込んでいくエルミニオを送り出した。
ガルバ
「おつかれさん」 ムクタディルから受け取って
ムクタディル
「んで、キャロちゃん。レモンソーダ頼む。あれ、結構はまっちまってさ」
エルミニオ
ということでそこのけそこのけです。>掲示板前の黄巾賊
セシリア
オルテンシアのサブ窓の発言のせいでグレンダール神殿の知人から借りることになった小説だ。
オリヴィア
私は楚々と紅茶などを飲んでいる
キャロライン
「はーい、只今お持ちしますねー」
セシリア
蒼天すでに死す
オルテンシア
ええ!?
ムクタディル
「おう。飲み物でも飲んだら、久しぶりに争奪戦でも参加するかな」と、座って
セシリア
黄天まさにたつべし
GM苗
ヤクザ…
ごくつまでは?
エルミニオ
「見てろよ、ぱっと持ってきてやる」 朗らかにオリヴィアに笑いかけつつぐいぐい。
GM苗
ちがった
オリヴィア
張角が あらわれた
ムクタディル
https://www.youtube.com/watch?v=V2aWol5h6Mc エルミニオだけ
BGMこれね
エルミニオ
無双2からは
流石にレベル高い
セシリア
頭の中で何進が喚いてる
エルミニオ
くそわかる>何進
オリヴィア
懐かしくて草
オリヴィア
「────」 ふ、と小さく口角が上がったのは錯覚かも
 
ではエルミニオがグイグイ行くと 暑い中、汗の香り、そして圧迫感
オルテンシア
そんな店内に長い銀の髪で左目を覆った娘がやって来る。掲示板の辺りの喧騒を眺めて目を細め、それから店の隅々を見渡した。
セシリア
「……」 確かに面白くはあるのだけど、この独特な言葉遣いや即暴力に走る展開は果たして一般受けするのだろうか。
エルミニオ
うりゃ! おい!
 
掲示板の前に辿り着く 依頼はどんどん取られていっていて
オルテンシア
「あら、ご機嫌ね」と話しかけたのは 
【✔:オリヴィア】 [×:セシリア]
エルミニオ
「っと、に、やっぱ制度変えた方がいいんじゃ……いてえ!」 
 
選んでる暇はない。……にも関わらず皆が確実に避けてる依頼が一つ
君の目の前にある
ムクタディル
「──(つっても、すっげえ勢いだな)」しゅわしゅわ飲みつつ
 
依頼主:夢幻の塔並びにビッグボックス
報 酬:人/3500G
『依頼内容』
両ギルドで管理を開始した遺跡群のうちの一つ、"スモールボックス"についての調査を依頼したい。ついては、"スモールボックス"に立ち入るために必要な人員を一名同行させる。
オリヴィア
「別に。いつも通りよ」 目を向ける
エルミニオ
――、ん?」 視線による確認作業と手を伸ばすのとは同時で、
 
これに追記として 前回開けなかった扉の開門を試みる想定である と書かれたもので
オルテンシア
「そう? ここ、ご一緒してもいいかしら」
 
明らかに依頼主の一つが厄いせいもあってか 皆取るのを避けているようだ
オリヴィア
「空いているのだから、座ればいいわ」
エルミニオ
“スモールボックス”という一文を見れば、そのまま躊躇わずに剥がした。
 
ではペリッとはがすと
君は脱出する
セシリア
――ふぅ」 息をつき、栞を挟んで本を閉じた。一気に読みすぎるとこの妙な言葉遣いが口から出て来てしまいそうだ。
オルテンシア
「ありがとう」柔らかな微笑を浮かべるその首には蛮族の証である首輪とグレンダールの聖印がある。周りから浮いているのはそれだけが理由ではなかろうが
エルミニオ
入っていくのも一苦労だが、抜けていくのも一苦労だ。
押し合いへし合い、時々見える美少女の姿を見ればそれを注視してみたりしつつ
オリヴィア
「───そういえば」
GM苗
どうしやすか、姐さんっ!! 姐さんっ!! みたいなシーンで切られました
オルテンシア
「そういえば、聞いたわ。セシリアがお世話になったって」 紅茶を頼みつつ、相席する女性に
エルミニオ
――ぷはあっ!」 人混みから脱出すると大きな声を挙げて、ぶんぶんと首を振り
オルテンシア
私の事を姐さんとうっかり呼んでしまうの
セシリア
改めて店の中を見回せば、オルテンシアとオリヴィアが同じ席に座っていることに気づいた。
オリヴィア
「───ああ、その事を言おうと思っていた。炎武帝神官の、貴女と同種族と会ったと」
ムクタディル
ドスを持ったリカントを呼び寄せてしまうよ
セシリア
あの二人になら話しかけにいっても何も問題はないだろう。
エルミニオ
「ほらセンセ、持って来たぞ!」 ぱっと依頼書を持ち上げて声をかける。 
オリヴィア
「今日も居たわね」 ちら、とセシリアの方を向けば、丁度向こうもこちらを見ていた
キャロライン
「おまたせしましたー」
セシリア
「おはようございます、姉さん、オリヴィアさん」 視線に柔らかく微笑みを返し、二人に近付いていく。
ムクタディル
「(ま──今日はやめておくか。そろそろ“あっちの報告書”も書かないといけねえし」と、思ったところで
オリヴィア
「先生はやめろと言ったでしょう」 「でも、取ってきたのね。おめでとう」
エルミニオ
あれ結局
せっしー助けた後に皆でご飯パクついたんだよね
オルテンシア
「ええ、だからご一緒というのも……」 向かってきたセシリアに顔を向けてから、オリヴィアへ 「こういうこと」
セシリア
付き合ってくれるなら食べた;;
オルテンシア
そうよ
キャロライン
「って、ムクタディルさんもう飲んでましたね。間違って持ってきちゃった」
エルミニオ
付き合ってるよ;;
セシリア
やったあ;;
エルミニオ
「って、あれ?」 歩きながら声を掛ければ、見知った顔が二つ。 
キャロライン
「これ良かったらおかわりにして下さい!」 サービスにしときまーす
ムクタディル
「ああ、美味いしもう1個もらうぜ? ちょうど空になりかけて──マジかよ」
オリヴィア
「おはようセシリア。貴方達が知り合いだった、というのは──まあ今考えてみれば意外でもなんでもないわね」
セシリア
「あら――あなたは……エルミニオさん。おはようございます、今日もお元気そうで」
ムクタディル
「それじゃ、ありがたくもらうとするぜ」レモンソーダちゃんゲットだ
エルミニオ
「オルテンシアにセシリアも。また会ったな」 依頼書を持った手をひらひら。
オルテンシア
「不思議な縁でしょう? 同じ生まれで同じ神様の声を聞いて、そんな二人が人間の街で出会ったの」
ムクタディル
付き合ってるとおもう;;
オリヴィア
「本物の姉妹という訳ではないのね」
エルミニオ
「何だ、セシリアも冒険者になったのか?」 歩いて来るとオリヴィアに依頼書を差し出し。
セシリア
わあい;;
オルテンシア
「あら、縁は続くものね」
セシリア
「はい、血の繋がりはありません」
「なったというよりは……以前助けていただいた時点で、実は既にそうだったんですよ」
オリヴィア
「この前一緒に出たわよ。それよりどんな依頼を取ったの?──と」 差し出された
GM苗
(エルミニオは勘違いしてそう
オルテンシア
「こんにちは、エルミニオ。セシリーは元々冒険者としての活動も始めていたのよ。あれが初仕事じゃなかったの」
エルミニオ
あれって元から冒険者だったんだっけ(痴呆)
GM苗
(でも自然な感じだからいいんじゃない
ちゃんと説明されてるよ
オルテンシア
既に一仕事でている
セシリア
あの時点では冒険者だったけど
エルミニオ
それで起用された、か
GM苗
星の標の冒険者を起用したって
セシリア
うん
でも
ムクタディル
うん
セシリア
その部分を忘れてても別におかしくはないし
GM苗
うん
エルミニオ
エルミニオならその辺の祖語は……大丈夫だろ……馬鹿だし……
セシリア
こっちはそんな会話あったことは知らないし
GM苗
うん
セシリア
別に……普通だな!
ムクタディル
馬鹿だし;;
そうね
GM苗
うむ
オリヴィア
「なんだ。またスモールボックスなのね」
エルミニオ
「センセはセンセだろ。聞いてくれよ、この前も教わった通りにやったらさあ――」 防御が上手く行った時のあれこれを得意気に説明しました。>オリヴィア
オルテンシア
それほど大事な事でもないからヨシ!
セシリア
「スモールボックス?」
オルテンシア
「まぁ、あの一件、調査が進行していたのね」
セシリア
「ビッグボックスではなくて……?」
エルミニオ
「あれ。……ん? そうだったのか。悪い、あの時は中隊長(おっさん)に苛々してたもんだから、話が抜けてたかもな」
>オルテンシア
「どうせコーのだろ、これ。他に寄り付きそうな奴も今はいないみたいだったし、丁度良くってさ」
オルテンシア
「ええ、初動の調査には私も加わったのよ。ある遺跡の中にある……一種の魔域ね」
オリヴィア
「私が貴方に教えているのは、基本中の基本だもの。役に立たない訳が無いわ」
オルテンシア
「箱型をした建造物内に展開しているから、スモールボックスと名付けられたそうよ」
エルミニオ
「ユウも同じような事言ってたっけな」 ユーリスから剣を教わった時も基礎的なものだからどうこうって。
オルテンシア
「魔動機で改造・制御された奇妙な魔神のような魔物が現れたの」
エルミニオ
セシリアへの説明はオルテンシアに任せつつ、首肯しながらセシリアの様子を見た。
セシリア
「魔動機に魔神、ですか……それはまた、面妖な」
ガルバ
「……ふう…」 いくつかの冒険者達を捌いて
「お前さんも仕事取りに行ったらどうだ」>ムクタディル 
ムクタディル
ちょうど2杯目を飲み終えたところで──
オリヴィア
「ある程度基礎を学んだらそれを崩すのもありだけれど、基本を突き詰めるというのも悪くないわ。むしろ確実に上達するから、進めるならそっち」
ガルバ
「そこらで屯してるの、知り合いだろう」 行ってみても良いかもな、と
セシリア
「もしよろしければ、私も同行させていただいても良いでしょうか。他の方々も忌避するような仕事ならば、それを果たすのは私の役目です」
エルミニオ
「教わった部分を俺の体格に合わせてはいるけど、崩すって程崩してはないしな。そっちにしてもいいかも……っと」
ムクタディル
「いや、ちょっと今日は気分が変わってな。掲示板の方も残ってなさそうだし、飲んだらお暇──うん?」と、ガルバのあとの発言で視線をそちらにやってみて
オルテンシア
「それで、手助けは必要かしら? 私としては恩人の貴方の頼みなら何でも聞ききたいくらいだわ?」>エルミニオ
エルミニオ
「ああ。行こうぜセシリア」 朗らかに笑って頷きを返すと、
オリヴィア
「ああ──そういえば、私も参加表明をしていなかったわね。行くわよ」
セシリア
「ありがとうございます。……どうしても、見知らぬ方々にはなかなか同行を許可していただけなくて」
エルミニオ
「頼みってんなら、これからも無事に生きててくれっていうのがそれかな。……なんだよ、それとも頼まないと来てくれないのか?」 
オルテンシア
「こうして縁を増やして行けばもっと活動もしやすくなっていくわ」>セシリア
ムクタディル
「おお、本当だ──まあ、でも4人そろってりゃあ……」と、思ったところで少し考えて
オルテンシア
「ふふ、言わせたいの? なら、私も連れて行って……?」
エルミニオ
「……その辺り、無くなりゃいいけど難しいよな」 どうしてもね。 「センセは最初から数に入れてたけどな」
出発前から話してたし。 「
ムクタディル
「なあ、店主さん。あいつらがとってきた依頼。人数的にはどれくらい必要だと考えるよ」>と、ガルバに突然ふって
オリヴィア
「そうだと思ったけれど一応ね」
エルミニオ
「勿論。行こうぜ」 セシリアへ向けたものと同じ笑みをオルテンシアに向けると、
セシリア
「……姉さんの話しぶりは、やはり私よりずっと自然ですね。私も見習わないと」
エルミニオ
「おーいディル、お前も行くだろ?」 いるのはわかってんだぞ
ガルバ
「見ていないからなんとも言えんが、まあ5人居れば間違いはないだろう」>ムクタディル 
オリヴィア
「貴女は貴女で違和感ないわ」>せっしー
オルテンシア
「丁寧な言葉に距離感を覚える方もいるけれど」
ムクタディル
「そうか──」と、ガルバに言ってから「本当はちょっと野暮用を済ませる予定だったんだがな」と、エルミニオたちの所へ歩いて行って
エルミニオ
「あぁ、予定があったんなら無理にとは言わねえけど」
オルテンシア
「貴方は貴方の測り方を覚えて行けば良いと思うの」
ムクタディル
「──そりゃ、美人さんが3人もそろってて。声をかけてくれるなら行かないわけないだろ? 俺も話、混ぜてもらっていいかい?」と、4人の中に入っていて
セシリア
「違和感というか――そう、距離感がまだ掴みきれないというか、どうしてもよそよそしくなってしまうというか……」
オリヴィア
「声をかけたのはエルミニオだけれどね」
オルテンシア
「あら、恩人さんがもう一人」
エルミニオ
「はいよ。依頼はこれな」 ぴらっと放った。
ムクタディル
「優先順位を考えた場合、こっちの方が良いと考えた。気にすんな」
セシリア
「ああ、ムクタディルさんも。おはようございます」
エルミニオ
「もう一人増えるとしても、あいつならセシリアも気にならないだろ?」
オリヴィア
「依頼を取ったのはエルミニオだから、彼が良いと言うなら否やは無いわ」
ムクタディル
と、依頼書を見て。訝し気な顔をして「こりゃまた──とんだ依頼を取ってきたな」
セシリア
「私はどなたでも気にしませんよ。こちらが気を遣わせてしまう立場なのですから」
エルミニオ
「これから行く先は多分コーもいるだろうし、そういう意味でも悪くない仕事だと思うよ」
「硬ぇ……」
苦笑しつつ、ディルの反応を見て。
ムクタディル
「ああ、コーデックスもいるのか。それでも、魔神語わかるやつがいた方がいいだろう。内容は問題ないぜ」と、エルミニオに返して
オルテンシア
「今集まっている皆は私達相手に気を遣うような人ではないわよ。 ね?」
セシリア
「コー……ああ、コーデックスさんですね。ふふっ、知り合いばかりで、幸運過ぎて怖いくらいです」
オリヴィア
「まあ、この同行者というのは間違いなくコーデックスでしょうね」
エルミニオ
「んじゃ決まりだ。ガルバー」 おしえてー
ガルバ
「おう、見せてみろ」
エルミニオ
「前も居たし、そもそもあいつがなんか……アレなんだろ?」 それよ。>オリヴィア
オリヴィア
「誰であろうが、何であろうが、敵であるなら切り倒す。そういう意味では気を使わないわ」>おるてんしあ、せっしー
ムクタディル
「ああ、久しぶりだな。この前のサンドウォームの件は迷惑かけた」
オルテンシア
「ああ、彼女が居るのなら合流する前にお土産でも用意して行こうかしらね」
ムクタディル
と、依頼書かえしてからセシリアに返しつつ
オリヴィア
「アレ…?ああ、デーモンルーラーだ、ということ?」
エルミニオ
ニア わたす [いらいしょ]
ガルバ
「……」 ふむ
オリヴィア
「それとも鍵だということかしら」
ガルバ
「ああ、これか。コーデックスなら奥の一室で待機しているそうだ。行ってみろ」
ムクタディル
「それに、恩人ってほどでもないだろ。依頼的に問題ない範囲で、最高の成果を出しただけだよ」>オルテンシア
エルミニオ
「待機って」
ガルバ
「内容はそう変わらんだろう。気をつけてな」 奥の3番だ、と言って
ムクタディル
「おお、既にまってやがるか」>コーちゃん
エルミニオ
「何時間だよ……?」
セシリア
「待たせているのなら、急がないといけませんね」
オルテンシア
「あら、こちらに来ているのね。残念」 お土産はおあずけだ
エルミニオ
平気で1日でもいそうで怖いよ。
オリヴィア
「コーデックスなら週単位で待機していても違和感ないわ」
ガルバ
「開店と同時だからまあ23時間近くだな」
セシリア
「流石にそんなには待っていないのでは……?」
ムクタディル
「まじで1日くらいいそうだから怖いんだよな」
ガルバ
点がぬけた
2,3時間です
セシリア
こわい
オリヴィア
23時間は草
セシリア
「……そ、そんなに前から」
エルミニオ
「いや、あいつ本当に時間感覚が……」
ムクタディル
23時間でもおもしろい
オルテンシア
「スモールボックスに関しては魔神使いであることよりは、彼女自身がカギになっていそうな様子はあったわね」
エルミニオ
「奥の3、奥の3……」 とっとこハム太郎。
ムクタディル
「ああ、そうだ。4人は知り合いなんだな」と、全員見て。そしてオリヴィアに
オリヴィア
「まあ間違いなくそうでしょうね」>オルテンシア
「ええ、初対面ね。オリヴィアよ。宜しく」 テンションは低そうだ
ムクタディル
「ムクタディルっていう。長いんでディルでいい」
オルテンシア
「ルーンフォークってそこまでジッとして居続けられるものだったかしら……」
エルミニオ
全員知り合いなのであいさつはヨシ。奥の3番へと向かって扉を開けよう。
オリヴィア
「そう」
 
ではがらっと扉を開くと 青を貴重とした落ち着いた色合いの壁紙の部屋で 本型の箱を傍らに置いた黒い少女が待っていた
エルミニオ
「種族柄っていうか、もうあいつの性質っていうか……」
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
全ての人の魂の詩100%
セシリア
「……ルーンフォークかどうかの問題なのですか?」
コーデックス
「──お待ちしておりました」
エルミニオ
「よう、コー」 ひらっと手を挙げた。
オリヴィア
「コーデックスの自認は、人であるルーンフォークというよりも、道具というものに近いでしょうね」
エルミニオ
おい
セシリア
脳内で
イゴールとエリザベスが
話しかけてきた
エルミニオ
もうコーデックスがイゴールになっちゃったじゃん
セシリア
どうしてそっちにしたの?
ムクタディル
「投擲物を使って、まあなんやかんやする奴だ。よろしく頼むよ」オリヴィア
オルテンシア
「ええ、操霊術師で  魔術師ギルド公認の魔神使いよ」後半は声を潜めて
ムクタディル
インデックスがしゃべると
イゴールかもしれない
エルミニオ
イゴールの方が最初に声かけて来るイメージつよくて……
コーデックス
「エルミニオ、オルテンシア、オリヴィア、セシリア、ディル。おはようございます」
エルミニオ
インデックスはジョージだよ(?)
ムクタディル
こわ
エルミニオ
たぶんアゾられて死ぬ
セシリア
「おはようございます、コーデックスさん」
ムクタディル
ストレンジジャーニーかもしれない
オリヴィア
「おはよう」
オルテンシア
「こんにちは、コーデックス。先日はありがとう。また、お願いするわね」
ムクタディル
「おう。久しぶりだな」
オルテンシア
メギドラウシオンでございます
エルミニオ
「依頼を見て来たんだ。説明頼むよ」 女性陣から椅子にシューッ!
コーデックス
「どうぞ、お席におかけ下さい」 と勧めて 「はい、よろしくお願いします」
エルミニオ
メイドラウシオン?
ムクタディル
メイドラウシオン
オルテンシア
メイド仮面みたいになっちゃう
セシリア
こわい
エルミニオ
仮面のメイドガイ!?
GM苗
本型の箱を開くから実際エリザベスのワンシーンをイメージはしてる
セシリア
「それでは失礼して……」 促されれば着席しましょう。最後に。
ムクタディル
9999ダメージだすていけ
エルミニオ
女性陣が座ったら座るつもりだったので
オリヴィア
とっくに着席。
エルミニオ
ん、と椅子を差し出したりなどしていた気がする
コーデックス
「──、改めまして、"写本(コーデックス)"と申します。今回の依頼の水先案内人(ガイド)になります」
オルテンシア
「……」長い髪に座り込んでしまわないように、髪を肩口でかきあげ、脇に流しつつ据わる
ムクタディル
「──とりあえず気遣いはいらなそうな面子だし、座らせてもらうぜ」と、適当に座りました
セシリア
何度も断るのは失礼なのでニ度くらい勧められたら先に座りました。
コーデックス
「今回の依頼内容の説明の前に、事のあらましをご説明します」
エルミニオ
自分もゆっくり腰掛けると、コーデックスの説明を待つ。
オリヴィア
「どうぞ」
コーデックス
「ですが、とても長く要領を得ないということなので、」
ムクタディル
「依頼書を見たような感じだと──なんだって。それこそ、コーデックスがやってるような召異魔法に関する遺跡を調査してほしいって感じだが」
エルミニオ
「前聞いた奴だろ」
「あっおい、三行じゃなくていいからな」
オリヴィア
椅子深く腰掛けて目を閉じる
コーデックス
「クルーエルオネエサンからの要望により、3行で説明させていただきます」
「……」 ぴた
ムクタディル
「おう頼むわ──って、お、おう…」
オルテンシア
「私が参加したのは初動の調査のみなので、進展があったなら教えて貰いたいわ」
セシリア
「……」 本当に3行で説明するつもりらしかった。くすりと笑う。
オルテンシア
「クルーエルオネエサン」
エルミニオ
「普通に説明していいぞ……」
「クルーエル、っていう神官が前に一緒にいてさ」 >オルテンシア
ムクタディル
「とりあえず三行でも俺は構わないぜ。何かあれば質問するだろ」
エルミニオ
「そいつが3行で纏めろって言ったら、何とかかんとかそうしようと必死になって……」
コーデックス
「当機は星の標の冒険者に救助され 発見された場所の遺跡を ザ・タワー、及びビッグボックスが調査中」 ディルに頷いて
「当機は、その内の一つ スモールボックスの鍵であり参考文献であり 当機自身のためにも調査を実施したい」
オルテンシア
「お姉さんって呼んでって言われてその通りにしているのね」クスクス
コーデックス
「当機は機能が制限されており、それを解放するためにも、スモールボックスを探索する必要があります」
オリヴィア
「素直にも程があるわ」
コーデックス
「肯定」>オルテンシア
エルミニオ
「そうそう。しかもあれだと、“クルーエルオネエサン”って名前だと認識してるかもしれないぞ」
セシリア
「ほ、本当に真面目な方ですね……」 真面目……?
「その機能を解放していくことで、危険は生じないのですか……?」
コーデックス
「前回、第一区画と呼ばれる大きな扉の前まで探索が進行、扉の付近に2つ目のチェックポイント。スモールボックスに外から出入りする際に使用する境界面生成装置"カオスゲート"があり、そこまでの探索を終えています」
セシリア
「ギルドや協会が調査している以上はそれ以上の利益を見込んではいるのでしょうけれど……少し心配です」
オルテンシア
「貴方の言う機能というのは魔術書としての貴方、つまり、扱える魔術の位階に関わること、という認識でいいのかしら」>コーデックス
エルミニオ
「その辺りは、ギルドの連中が許可を出してる範疇だからって感じだが……」 >セシリア
オリヴィア
「────」 目を閉じたまま腕を組み
オルテンシア
「それとも遺跡の鍵としての権限、のようなものに関わること?」
コーデックス
「機能を解放していくことで、"インフィニティ"の行おうとしていること、技術、集積知を引き出せるようになります」
オルテンシア
「両方、ということね……」
エルミニオ
「まあ、今後もそのまま変わらないかって言ったら、解らない筈だ。結果によっては、止められるかもしれないしそうじゃないかもしれないし」
ムクタディル
「──ふうん」と、コーデックスの言葉を聞いて
コーデックス
「肯定」>オルテンシア
エルミニオ
「早い所、主っての? を見つけてやればいいと思うんだけどな……」
コーデックス
「今回は第一区画の門を開き、その先の"カオスゲート"までの探索を予定しています」
ムクタディル
「つまり、コーデックスの出身地が中々危なげな場所なんで。それを段階的に調査しつつ。“インフィニティ”か? 文脈からみるに、ヤバそうな組織と推測するが」
コーデックス
「まだ権限がありません」>エルミニオ
ムクタディル
「そいつらの目論見を暴くってのが大きな目標って訳か」
セシリア
「……リスクはあれど、調査を進めていくことにも相応のメリットがあるのは分かりました」
コーデックス
「肯定。"インフィニティ"は魔動兵器アーマメント、並びに様々な魔神の技術を保有する秘密結社です」
エルミニオ
「変な事になる前に開放して、ギルドの誰かをそうするのがいいだろうな、ってさ」 >コーデックス
オリヴィア
「結果的にはそうなるかも知れないけれど、別にそれが目的ではない」
ムクタディル
「秘密結社とは、また」
オルテンシア
「前回の調査の段階では壊滅していた事になっていたけれど、その後、残党か関連する組織でも現れたの?」
ムクタディル
「俺が4歳若ければ、その語録だけで惹かれてたかもしれないな」
コーデックス
「否定。結果的に目論見が明るみになることはありますが、それを目的とはしていません。オリヴィアの指摘通りです」
「否定。未だに残党並びに関連組織の登場は確認されていません」>オルテンシア
エルミニオ
「今の所、“カオスゲート”を開いて奥へ奥へ、ってとこだよな」
ムクタディル
「んじゃ、とりあえず“インフィニティ”のことは気にしないで、コーデックスと一緒に調査進めてくれって訳だな」
セシリア
「そういうことですね」
コーデックス
「当機の権限のランクアップによる、当機自身の制御を行えるようにすることが現在の最優先課題です」
ムクタディル
おいといてのポーズ
オルテンシア
「アーマメントは強力で危険な兵器だと思うけれど、スモールボックスから流出してくることが無いなら、扱う組織抜きにはそれほど脅威ではないものね」
エルミニオ
「出て来た奴をぶっ飛ばしはしたけど、何か解ったりってのは無かったはずだ」
コーデックス
「肯定」
オルテンシア
「魔術師ギルドは貴方とスモールボックスの価値を計っている最中なのね」
セシリア
「コーデックスさんだけでなく、他の召異術師たちにも応用出来るような技術、魔神の制御法なども発見出来るかも知れません」
オルテンシア
「有益であるか有害であるかを」
コーデックス
「肯定。要求に満たされない場合は凍結処理が進められるように当機からも依頼を出しています」>オルテンシア
セシリア
「そうなれば、召異術師に向けられる目も少しは変わって来るでしょう」
エルミニオ
「凍結って……、まあ、そうならなきゃいいけどな」
オルテンシア
「……そう」やや目を伏せ
コーデックス
「肯定。その可能性もあり、ザ・タワーの召異魔法部門は当機に期待を寄せているようです」>セシリア
エルミニオ
「それで。あとは突っ込んで、で良いんだよな?」
ムクタディル
「ああ。少しずつでもな」
コーデックス
「肯定」>エルミニオ
オリヴィア
「さて、説明は終わりでいいかしら」 閉じていた目を開けた
コーデックス
「報酬は一人3500G。上昇する見込みは戦利品や内部の情報によって追加でボーナスが出ます」
エルミニオ
「俺はもう出られるけど、皆は?」
オルテンシア
「意図せずに契約関係を持ってしまった召異術師もいるというものね」セシリアの言葉に
オリヴィア
「いつでもどうぞ」
ムクタディル
「俺は構わないぜ。正直、魔神関係の技術に関してはちょいと気になるってメリットもあるし」
セシリア
「ええ。それに、私は……彼らのことはあまり他人事だとは思えなくて」 >オルテンシア
オルテンシア
「私も問題ないわ。神殿には一言連絡が必要だけれど」
コーデックス
「当機から1つ依頼があります」
セシリア
「はい。私も神殿に連絡すればいつでも出発可能です」
エルミニオ
「それじゃ、準備して……、うん?」
セシリア
「なんでしょう?」
コーデックス
「やはり説明が長くなってしまうので、短く説明する様に節を付けてテンポよく説明するのはどうかと言われたので」
ムクタディル
「金ももらえて、美人さん3人と美少女1人と、あと気軽に話せる男1人いる任務ならおつりがくるくらいだ」
コーデックス
「集積した情報を合わせてアレンジしたものを作成したので、ご意見を賜りたいのです」
エルミニオ
「……」 あっなんかロクでもなさそう。
「お、おお……やってみ?」
セシリア
「…………?」
ムクタディル
「──お、おう」
セシリア
言葉の意図がよくわからなかったので首を傾げた。
オルテンシア
「そうね……」とセシリアに答えていたら、コーデックスの提案に目を丸くして 「あら」
ムクタディル
もう1回……やってみ?
オリヴィア
「はい?」
セシリア
53位
エルミニオ
ティーダのガード
セシリア
ユウナ
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
コーデックス
「当機の記憶取り戻す レベルアップする したい」
「"星の標"の協力歓迎 調査に対して報酬確実 未発見技術発見でWin-Win」
「ザ・タワー、ビッグボックスからの信頼伸び率 高め 当機の需要増強 皆さんランクが上昇」
エルミニオ
――……」 真顔
セシリア
「…………」
オリヴィア
「………」
オルテンシア
――……」
セシリア
コメントに困った顔をした。
エルミニオ
「……待って?」
ムクタディル
「──」真顔になって
ムクタディル
https://pbs.twimg.com/media/EhVhYp6VgAAnH42.jpg
コーデックス
背後にイエー、と合わせてきそうな黒人が浮かびそうなテンポで ただ淡々とした声音で歌い上げた
オリヴィア
「──韻は踏めているわね。悪く無いわ」
オルテンシア
「ふっ……ふふ、ふふふ……っ」
エルミニオ
「そうじゃねえだろっ」
ムクタディル
「いや、そこじゃないだろうが──」
「ちなみに、それ提案者誰だ……?」
エルミニオ
「……持ちネタとしては良いんだが」
オルテンシア
「いい、いいわね、コーデックス、ええ、私は好きよ、そういうの」
セシリア
「ご、ごめんなさい。私は人族のそういう文化にはまだ疎いもので……評価は……」
ムクタディル
「まさか、ライオネルとかじゃないだろうな……」
セシリア
「…………」 オリヴィアとオルテンシアからは意外と高評価だ……。
コーデックス
「魔術師ギルドのある人物ですが、名前は伏せるように言われています」
エルミニオ
「説明としては微妙だから、今日の分で良いと思うぞ?」
コーデックス
「そのため開示は出来ません」
ムクタディル
「あ、そっちなの……」
オリヴィア
「対局相手はいないけれど口論詩でしょう」
エルミニオ
まさかファニアとはな……
オルテンシア
「説明としてはちょっとインパクトが強過ぎて頭に入りにくいかもしれないけれど」
コーデックス
「肯定2、否定2、保留1。改良の余地があります」
エルミニオ
「改良かな~~?」
オルテンシア
「ええと、何ていうのだったかしら……つかみ?」
コーデックス
「次は全肯定を取れるよう精進します」
セシリア
「その方向性で改良する必要はあるのでしょうか……?」
ムクタディル
「あー……」
エルミニオ
「そっちの方向で行くなら、もっと身体を使ってだな……」
ムクタディル
「肯定3にしておいてくれ」
オルテンシア
「仲良くなる入り口には良いかもしれないわ。ねぇ?」
コーデックス
「身体?」
エルミニオ
「いや説明はそっちの方向で行くなよ。普通にした方が解り易い」
コーデックス
「肯定3、否定1、保留1。中々好成績のスタートになりました」
セシリア
「そう言われれば、気さくな感じがして親しみを覚えやすいような……そうでもないような」
エルミニオ
「そう。もっとこうやって――」 抑揚と身体の動きを付けて再現しました。
ムクタディル
「別に嫌いじゃないからな。いきなり出てきて、ちょっと驚いちまっただけだが」
「よく考えてみると、美少女からのギャップで悪くないわ」
「よし、エルミニオにはダンスさせておいて準備するか」
オルテンシア
「少なくともこんな風に話が広げられるっていうのは素敵な事だと思うの」
「……私も参考にしてみようかしら」
エルミニオ
「説明としては悪手だってだけで、持ちネタとしてはアリだって言ってるからな俺は?」
コーデックス
「それではウッズビーまで列車で、そこからユスの一角に参りますのでご準備をお願いします」
エルミニオ
「……もうセシリアとオルテンシアとコーとセンセで4人でやれよ」
コーデックス
「肯定3、部分肯定1、保留1」 修正
エルミニオ
俺ら見てるから。なあ。>ディル
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM苗
セシリア
「……私も勉強しておきます」 >オルテンシア
エルミニオ
チェック:✔
オルテンシア
チェック:✔
オリヴィア
チェック:✔
ムクタディル
「ま、見てる側の方が面白いかもしれねえな」
チェック:✔
セシリア
MCなCの5点の1つくらいは買っておきましょうぼちぼち
チェック:✔
エルミニオ
セシリアとオルテンシアは乗ってくれそうな気配がしますが、オリヴィアからは怒られそうだったので視界の外に。
オリヴィア
「私はあまり得意じゃないのよね……やっぱりアンサーはすぐに浮かばないわ」 真剣な顔して返答を考えていたらしい
エルミニオ
「セ、センセ……?」 マジ……?
オルテンシア
「あら、せっかくですもの、皆で練習した方が良いんじゃない?」
 
では
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GM苗
ラウンド: 0
セシリア
「ふむ……では自己紹介をそういった形で出来るように考えてみましょうか」
ムクタディル
「こりゃだめだ。巻き込まれるパターンだ」
エルミニオ
「よせよせ、あくまで持ちネタに留めとけって」
セシリア
「毒持ちだし……握手は悪手? ……いえ、これでは親しくなろうという意思が……」 ぶつぶつ自分の中で考え始めた。
エルミニオ
「説明や紹介には寧ろ分かりづらい……あっだめだこれ」 
ムクタディル
「美女3人と美少女1人からのお願いと思って、納得しておこうぜ──それよか、まずは任務だ任務」
セシリア
「あ、や、やはり変だったでしょうか」
 
君たちはコーデックスを連れて 列車に乗り込み ウッズビーへと向かう 夕刻には到着し、そこで1泊、早朝に馬を利用して ユスの森の一角にあるという遺跡群に向かう
エルミニオ
「指摘したいのはそこじゃねんだなあ……!」
オルテンシア
「目や血の事はあまり盛り込まない方が良いかもしれないわね。本当に苦手な方もいるし」
セシリア
「そうですね……。ここは人と私たちの共通項を並べて親近感を抱いていただく方向で攻めるべきでしょうか」
 
昼前には苔むした遺跡群に到着し、そこの中央にあるドーム 遺跡を利用したビッグボックスが作った調査拠点 に到着すると
補充品とかはある程度融通出来る旨を伝えられて 休息を挟んで更に馬で30分ほど
エルミニオ
「……」 セシリアは真面目なだけだけど、オルテンシアの奴はわかってやってないか……?
 
10m四方の苔や蔦に覆われた四角い建造物の前まで、君たちはやってくる
オルテンシア
「そうねぇ、私達の信仰と守り手であることを前面に――
ムクタディル
「セシリアサン──オルテンシアサン?」
オリヴィア
「まあそれがいいでしょうね」
ムクタディル
「──ああ……まっ、リラックスして仕事ができてるならいいか」
エルミニオ
「センセ、もう帰って来い……」
セシリア
「……はっ。す、すみません。つい考え事を」
オリヴィア
「思案はそこまでにして、そろそろ気持ちを切り替えなさいね」 ふう
セシリア
そんなこんなでやってきました。
エルミニオ
「……」 センセ……? 「あ、ああ。もう着くぜ」
オルテンシア
「さあ、仕事に集中しましょうか」
セシリア
「はい」 表情を引き締めて、眼帯をずらして視界を確保しよう。
コーデックス
「此方になります」 
エルミニオ
「……周りの確認は、一応しとくか?」 
「立ち入る奴も、そういないだろうけど」
ムクタディル
セシリアって、なんかFGOのオフェリアぽさも感じてきた
オルテンシア
「セシリアは(ディル)の護衛をお願いね。私はコーデックスに着くわ」
コーデックス
「保守などはビッグボックスの方で行っています。蛮族、動物、その他の驚異は確認されていません」
セシリア
「ええ、蛮族たちが入り込んでいる可能性も否定はできませんから」
セシリア
おふぇりあちゃんわかんない
ムクタディル
「流石にギルドが管轄してるなら大丈夫とは思うが──やっておくか」
ムクタディル
オリヴィアが教えてくれるよ
オルテンシア
「貴方は……皆を護ってくれるんでしょう?」>エルミニオ
セシリア
「分かりました、お任せください、姉さん」
ニア かばう ニア ディル
ムクタディル
「俺自身の目で確かめておきたいしな」
やったあ
コーデックス
「確認されるのであれば、お願い致します。侵入の手続きを開始します」
オリヴィア
真面目で可愛い魔眼持ちだよ
オルテンシア
ニア かばう ニア コーデックス
セシリア
私か?
ムクタディル
そうだよ
エルミニオ
「コーとディルにそれぞれついてるなら、」 オリヴィアを一瞥して。 「俺が護ると足手まといになっちまうよ」 
コーデックス
オルテンシアに頭を下げて 建物に近づいていく
ムクタディル
「ま、ある意味エルミニオもそれはそれで悪くないだろ。全力で叩き切るのやり方の一つだろ?」
オルテンシア
「あら、今回が 、じゃないの?」
オリヴィア
「私のスタイルが守られることを前提としていないだけ。ただの相性」
ムクタディル
といいつつ、バッグの紐をときながら歩きましょう
エルミニオ
「そりゃあまあ、言葉で言うよりも行動で示さなきゃ。な?」 両手を頭の後ろ回すと、へへ、と明るく笑ってみせた。>オルテンシア
コーデックス
では探索判定をどうぞ
オルテンシア
「ええ、期待しているわ」目を細めて微笑んだ
セシリア
私だって……探索が……出来る!
2D6 → 12[6,6] +4 = 16
エルミニオ
ざっざっざ。
2D6 → 7[1,6] +5 = 12
つよい
セシリア
これまじ?
コーデックス
つよい
オリヴィア
すごいじゃない
オルテンシア
セシリー、貴方は最高よ
ムクタディル
まじ??
俺しなくていいのでは
しておこ…
ひらめきバッグ
2D6 → 9[4,5] +6+1+1 = 17
くっ
セシリアに勝てない……
セシリア
私の達成値は21です
GM苗
では間違いなくこのあたりに脅威となる存在は近づいてないし近づいた形跡もないことが分かった>セシリア、ムクタディル、エルミニオ
オルテンシア
+5で21にはかてない・・・
エルミニオ
「……ん。ビッグボックスが巧くやってるみたいだな」
GM苗
あるのはビッグボックスの見回り員や調査員たちの痕跡だけだ
セシリア
――問題ありません。蛮族も、その他の動物などが誤侵入した痕跡もありませんね」
ムクタディル
「俺も同じ意見だ。3人一致ならもんだいねえだろ」
砂蛇バッグ
『わし──』
セシリア
やっぱり両目が使えると探索も捗ります。
ムクタディル
『はいはい』チャック
オルテンシア
「そう、しっかりと確保しているのね……それだけ重要視しているということかしら」
コーデックス
「此方も準備が整いました、皆さん、此方へ」
エルミニオ
「はいよ」
オリヴィア
「ええ」 しずしず
セシリア
「了解しました」 すたすた
コーデックス
壁がスライドすると 人族が通れるサイズの四角い穴が現れて そこから先が 真っ黒だ
ムクタディル
「──さて、明かりの確保だな」
オルテンシア
大盾を手にコーデックスの傍に張り付き、護衛をしつつ
コーデックス
「前回の探索箇所までのゲートを開きましたので、お入り下さい」
ムクタディル
と、自分のストーンにライトかけつつ
エルミニオ
「了解だ。先行くぜ」
ムクタディル
こうよ
2D6 → 6[4,2] +4 = 10
オルテンシア
「……場所の変更が利くようになっていくのね」
エルミニオ
松明を用意しつつ、言うとそのまますぽっと入る。
ムクタディル
MP:16/18 [-2]
セシリア
きっとコーデックスが
私のがんたん
コーデックス
「肯定」>オルテンシア
ムクタディル
シィア!?
コーデックス
「必要な方はいらっしゃいましたら此方をお持ち下さい」 がんたん
セシリア
「蛮族の身でありながら、闇を見通せないというのは不便です……」
オルテンシア
「それも含めて機能ということ……」
オリヴィア
「元のバジリスクが暗視を持っていないでしょう」
セシリア
「そちらは前を行かれる方に貸して差し上げてください」
オルテンシア
「セシリー、私達の親から暗視がないのよ」
コーデックス
「より人族に近い、と解釈されては如何でしょうか」
セシリア
「それはそうなのですが……釈然としないものがあります」
エルミニオ
とりあえず既にすぽっと入ったのでお手洗いにもすぽっといってくる
セシリア
「……ふふ、そうですね。前向きに考えましょうか。ありがとうございます、コーデックスさん」
セシリア
便器にすぽっとはまりそう
オルテンシア
「そうね、どうして同じイグニスの力を受けて枝分かれした中で、私達のようになっていったのか」
コーデックス
「エルミニオが先行されたので、続けて侵入することを推奨します」
ムクタディル
同種の2人がいることで、やはりリラックスしているのであろう。セシリア、オルテンシアをみてふっと笑い
コーデックス
とりあえずセシリアにがんたんは渡しておきました エルミニオは松明でいったそうです
セシリア
「と……話し込んでいてはいけませんね。参りましょう」
お預かりしました。
ムクタディル
「そうだな。行くとしようぜ」と、ストーンを手にもちつつ、行きます
オルテンシア
私は松明でも持ちましょう。1H盾として使ってる間は余裕で持てる
 
 
 
 



無限の匣
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ The Infinity Box  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
tartarus 0d01100%
ムクタディル
ジャラ……ジャラ…
セシリア
逃げましょう
 
内部に入ると 鉄製の壁、ツルツルとした床 背後にはカオスゲートを生成する機器のある小部屋に出る
扉の窓越しに見える部屋は大きな部屋で コーデックスの言っていた大きな扉も目にできる
オルテンシア
前にグルネルもどきと遭遇した部屋だったかな
エルミニオ
もど
エルミニオ
「……お、来た来た。特に何も異常はなさそうだぜ」
コーデックス
「先日当機自身の機能上昇に成功したため、今回、第一区画の扉を開くことが出来ると想定されています」
セシリア
おかえりなさい
 
いや、更に進んだ先の部屋だね
>オルテンシア
だから君は見たことがない大部屋が見えている
オルテンシア
「あのグルネルに似たアーマメントと遭遇したのはもっと前の部屋だったわね」
セシリア
「なんだか殺風景な部屋ですね……」
オルテンシア
「また、別のアーマメントが配置されているとみた方が良さそうだわ」
エルミニオ
「前はこれが抜けられなかったんだよな。……とりあえず、試してみて貰うか」
コーデックス
「肯定。前回はナズラックをチューンナップしたアーマメントとの接敵でした」
オリヴィア
「前回はやたらと雑魚が出てきたわ」
セシリア
頷く。 「作業の間はお守りしますので、安心して集中なさってください」
ムクタディル
「流石に悲しくなっちまうな。自然豊かな出身なもんでね
無機質殺風景
コーデックス
「では此方です」 大きな扉の前に移動していって
エルミニオ
「細々としたのが多かったよな」 >オリヴィア
ついて歩いて。
コーデックス
君たちはカオスゲートの部屋を出る
オルテンシア
「オリヴィア、貴方は二回目の調査にも参加していたのね」
コーデックス
制御盤の前で 手を乗せる表示のある場所に手を乗せると 鍵盤を操作していって
オリヴィア
「そうね。最初から通しでこれで3回目よ」
コーデックス
「──、開けそうです」 と皆の方を見て 「開門します。よろしいですか?」
オリヴィア
「ええ」
セシリア
「問題ありません」
エルミニオ
「いいぜ、いつでも」
オルテンシア
「縁が続くものね……ええ、お願い」
ムクタディル
「ああ、構わないぜ」
「ベテランじゃないの」>オリヴィアサン
コーデックス
「では、開きます」 ターンッ
エルミニオ
エンターキー叩く時だけ打鍵音が強くなるコーデックス
オルテンシア
端末を操作するコーデックスをかっちりとガードしつつ、開閉する扉の向こうに備える
 
がこん と巨大な質量がずれる音がしていって
オリヴィア
「ただ行ける依頼を受けているだけよ。まあ縁はあるわね」
 
扉が左右に開いていく
エルミニオ
「……」 扉の前へと向かいつつ、盾は手にしておく。
セシリア
ちょっと水をとってきたりします
オルテンシア
「ただ、相性はあまり良くはないのよね、私も貴方も」
 
そして 部屋に機械音声 と言う割には肉声に近い声が 聞き取りやすい男性の深い声が響く
オリヴィア
「魔動機を組み合わせる、という相手だから、どうしてもガンが多いものね」
機械音声?
『ようこそ、同志諸君』
セシリア
タダ=モ
エルミニオ
――、ん?」
オリヴィア
オカ
エルミニオ
オ=カモ
オルテンシア
「……あら?」
機械音声?
『この先を潜るということは、君たちは"無限"に選ばれたと言う事。あらゆる苦しみ、あらゆる痛み、あらゆる些末な悩みから開放されることだろう』
ムクタディル
「──つうことは、結構な消耗覚悟しておいた方がいいかもしれねえな。下手したら刃も刺さりにくいってわけ──」
「お?」機械音声
セシリア
PSO2のせいで
オルテンシア
何語かしら
セシリア
機械音声っていう文字だけで笑えるの
機械音声?
魔動機文明語だね
セシリア
どうにかしてほしい
ムクタディル
うむ
エルミニオ
なにがあったの??
機械音声?
『───よって、この先を潜るもの、一切の"絶望"を捨てよ』
セシリア
RPしてた人の中に独特な感性をお持ちの方(婉曲的な表現)がいらして
オートワード(クエスト中とかシチュエーションに応じて自動で発言するチャット)に
エルミニオ
「……、今の声、聴き覚えは?」 コーデックスに視線を向け。
機械音声?
『無限の加護ぞあれ』
セシリア
#機械音声って注釈が入ってて……
コーデックス
「ありません」
セシリア
多分べにーだけはわかってくれる……
オルテンシア
「随分と前向きな歓迎の言葉ね」言葉とは裏腹にあまり肯定的にはとらえてない口調で
エルミニオ
「教主だかなんだか、じゃあないんだな」
エルミニオ
こわい・・・
セシリア
「怪しい誘い文句ですね……」
 
がこん、と扉が開ききる 内部は緑色の照明に照らされた通路だ
ムクタディル
オルテンシア
「苦しみに痛み、それに悩みを些末だなんて言い方をするんですもの。怪しさしか感じないわよね」
エルミニオ
「まあ、徹頭徹尾怪しいもんばっかりだったが」
ムクタディル
「──契約条件かなにかか?」
エルミニオ
「“無限”ってのは結社の事か?」
オリヴィア
「由来はしているのかもね」
エルミニオ
「……ま、ここでこうしてても始まらないか。先の道も様子が違うし、気を付けて進もうぜ」
コーデックス
「推定、組織を表す言葉でもあり、教主を表す言葉です」
セシリア
「ええ。幸い、今は“同志”扱いのようですし」
オリヴィア
「今考えて答えが出るものでもない。出てきた問題に都度対処すればいい」
エルミニオ
「同意見だよ、セーンセ」
セシリア
「そう思われている間に、調査を進めてしまいましょう」
オルテンシア
「信仰に拠って立つ組織だったのね……」
エルミニオ
「おう。行こうぜ」
オリヴィア
「ほんとに改める気ないわね」>センセ
コーデックス
「教主に指定されているタグに"無限の"と記載があります。5文字ですが後半の2文字が削られていて、判別できません」
エルミニオ
「ないぜ?」 
コーデックス
「では、準備がよろしければ探索を開始しましょう」
セシリアに頷いて
セシリア
「ええ」
オリヴィア
「無限の胃袋とかではないんでしょうね」
ムクタディル
「ユーリスってライバルもいて、オリヴィアという目標もいる。いいじゃねえか」
オルテンシア
「無限の生命、だとすればノスフェラトゥ達にも通じる考え方ね」
ムクタディル
「おう、いつでもいいぜ」
オリヴィア
「目標ではないと思うけれど」
オルテンシア
「ええ、進みましょう」
エルミニオ
「教わった、ってだけさ」 いくぜいくぜ
コーデックス
「胃袋」 なるほど
 
では
エルミニオ
「納得すんのかよ……」
オリヴィア
「なんで得心しているの」
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
難易度:27 規模:0/? 地図ボーナス:- コーデックス:地図支援のみ可能
オルテンシア
「無限、という言葉がある種の貪欲さに通じるからじゃない?」
 
君たちは第一区画の内部に侵入する
ムクタディル
おにんだむだ
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
セシリア
おにんだむ
エルミニオ
地図支援いらないなら護衛支援な気がする
 


無限の匣:第一区画
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ The Infinity Box:First Block/Caina  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


</mi></b></center>
セシリア
護衛かもしれない
 
オルテンシア
私は護衛で良いと思ったけど地図でもいい
 
なしなし
セシリア
最初のいち業が抜けた
ムクタディル
わかる
 



無限の匣:第一区画
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ The Infinity Box:First Block/Caina  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


こうです
オリヴィア
まあディルが一番得意か
ムクタディル
まあ
セシリア
HP的に私が護衛にいきましょう。
ムクタディル
タンサクですかねえ
オルテンシア
字が可愛く無くなった(カッコイイ
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
tartarus 0d02100%
ムクタディル
「──とりあえず、ここらの構造を知らないとな」探索しましょう
ムクタディル
あがった
コーデックス
「肯定。情報のアンロックがあればお伝えします」
ムクタディル
『出番だぜ』と、紐解きつつ
オルテンシア
じゃあ私は地図を
コーデックス
地図を支援します
セシリア
「守りは私にお任せを。何があっても防いでみせます」
ムクタディル
探索支援あればもらいます
オルテンシア
「なら、私がこの子をガードしつつメモを取っていくわ。全体の守りはお願いね、セシリー」
セシリア
「はい、姉さん」
オリヴィア
「そう。じゃあ私は──」 セシリアの支援をすればいいか
オルテンシア
ちずー
2D6 → 10[6,4] +6+4 = 20
セシリア
すごい
ムクタディル
すごい
エルミニオ
護衛支援はこっちでするわよ
つよい
オリヴィア
じゃあこちらは探索支援だ
ムクタディル
わあい
エルミニオ
「んじゃ、その護りのお助けだ。調べるのはセンセとディルに任せるよ」
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
難易度:27 規模:0/? 地図ボーナス:+3 コーデックス:地図支援のみ可能
ムクタディル
「──んじゃ、何かやばそうな気配感じたら回すわ」>オリヴィア殿にいいつつ
セシリア
「了解しました。では……甘えさせていただきましょう。フォローはお願いします」
GM苗
https://sw.tale.blue/p/?user/wannya#r8b8687c
ムクタディル
ひらめきバッグ支援で、探索
2D6 → 9[6,3] +6+1+1-1+2 = 18
セシリア
んだむ!?
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
難易度:27 規模:5/? 地図ボーナス:+3 コーデックス:地図支援のみ可能
オリヴィア
「ええ。私は探索は得意ではないから、カバーする方向で行くわ」
オルテンシア
ぬんだむ2.1
GM苗
ちょっとおてあらい
セシリア
いてあらい
ムクタディル
「俺も雑魚ぐらいなら、斬ったはったできるが。大物狩りは得意じゃないんでね」
GM苗
もどど
セシリア
おかか
 
では最初のイベントを
【✔:ムクタディル】 [×:オルテンシア,セシリア,オリヴィア,エルミニオ]
ムクタディル
おれじゃん
 
ムクタディルかもーん
ムクタディル
いいんですか
オリヴィア
12でいいわ
ムクタディル
ふっちゃいますよ。俺
2D6 → 8[3,5] = 8
オルテンシア
スタイリッシュにおねがいね
セシリア
いいですね
ムクタディル
スタイリッシュな近道だ
 
近道 「地図作成判定」「探索判定」を行ったキャラクターは判定を振り直す事が出来ます。
地図ボーナスや「支援」効果は有効です。どちらの結果を採用するかは任意で選ぶ事が出来ます。
オルテンシア
これが地図2.1よ
2D6 → 4[3,1] +4+4 = 12
 
では描写していこう
オルテンシア
はい、ボツ
ムクタディル
「ん? こりゃ──」
 
緑色のライトに照らされた通路を進んでいくと 格納庫のような場所に出て 魔動兵器を格納しておくラックがいくつかと、人族用の扉がいくつかある場所に出る
セシリア
「格納庫のようです。出入り口がいくつもありますね」
 
その内の一つ、扉の上のライトが赤に点灯されているものが一つあり、他は全て消えている
ムクタディル
「──明らかに動作中って感じだが。とりあえず少し見てくるか」赤点灯のソレ
 
見たところ罠や鍵などはなく、付いてるところは普段遣いのためのものらしいのは扉の近くの床のすり減り具合でわかる
オルテンシア
「コーデックス、この区画での探索目標は何かある?」
オリヴィア
「動きそうなのはアレくらいね」
エルミニオ
「今回も、次のゲートまで、じゃないのか?」
コーデックス
「この区画におけるカオスゲート生成装置のある部屋の発見です。発見できない場合は2日程進んだ後に、入り口で使った"カオスゲート"から帰還します」>オルテンシア
オルテンシア
「ゲート以外にも貴方の権限の解放に繋がるものがある可能性は?」
 
他の扉は普段遣いではないのか、開かないようだ>ムクタディル
ムクタディル
「──なるほどな」と、確認しつつ
コーデックス
「アーマメントやボックス内の敵との交戦になります」
ムクタディル
近道の処理をしておこう
 本当に近道ですか?
2D6 → 10[5,5] +6+1+1-1+2 = 19
セシリア
「他の扉を開く方法がなければ、素直にあそこから進む他ありませんか」
エルミニオ
「そういや、前も雑魚を倒した時にその残骸から引っ張ってたっけか」
セシリア
まあまあ近道だけど変わらなかった
ムクタディル
1あがったけどさあ
コーデックス
まあまあ近道でした
!SYSTEM
ラウンド: 1
オリヴィア
「まあ、どこに生きたい、というのが無いのならそれでいいわ」
 
では扉をくぐると、通路があり、そこをさらに進んでいく
ムクタディル
「ああ、オリヴィアの言う通りここしかない。先はまた見ておくから、何かあったら頼むぜ」
オルテンシア
「交戦……なら、目に付くところは見て回って損にはならないのね」
 
通用口として普段遣いされていた形跡があることもあり、次の部屋まではだいぶ短い距離を歩くことになりそうだ
コーデックス
「了解しました」
!SYSTEM
ラウンド: 2
 
では2ラウンド目、どうぞ
セシリア
まだ護衛。
ムクタディル
タンサク予定
オルテンシア
地図
オリヴィア
引き続き探索支援をば
エルミニオ
探索がファンブルしなければ護衛支援
ムクタディル
では探索さんです
2D6 → 5[4,1] +6+1+1-1+2+3 = 17
コーデックス
オート地図支援です
オルテンシア
地図!
2D6 → 4[2,2] +6+4 = 14
ムクタディル
色々ありがとう!!
オルテンシア
ああん
エルミニオ
護衛支援でよし
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
難易度:27 規模:10/? 地図ボーナス:+2 コーデックス:地図支援のみ可能
セシリア
姉さんが急に喘ぎだしました
ムクタディル
この卓の
Rがあがった
オリヴィア
胸でも叩かれたんでしょう
 
ではイベントを
【✔:せしりあ】 [×:おるてんしあ,おりゔぃあ,えるみにお]
セシリアどうぞ
セシリア
私の出番ですね
姉さんの喘ぎ声で私の出目は10上がった
2D6 → 6[3,3] = 6
一周してかえってきた
 
障害 何らかの障害により進行を妨げられます。代表者1名は「任意の冒険者技能+能力値B」を使用し、
目標値「難易度÷2(端数切り上げ)」の判定を行ってください。
判定に成功した場合、「進行度」を1d6得ますが、失敗した場合は逆に「進行度」を1d6失います。
エルミニオ
基準は10
 
目標値13ですね
14だった
セシリア
私はすべてB3(精神だけ17)なのでお任せする形になりそう
ムクタディル
14ね
俺もB3男で、レベル5なので
おまかせしよう
 
振った技能と能力Bで
判断します
オルテンシア
私は知力で10
ムクタディル
B3男って、ダメな男みたい…
 
<描写
オリヴィア
レベル6の器用B4ね
ムクタディル
オーリの言う通りだった…?
エルミニオ
じゃあなければやっちゃう
オリヴィア
まあ
オルテンシア
まぁお任せしよう
オリヴィア
どうぞ>
セシリア
どうぞ
エルミニオ
冒険器用でえいえい。
2D6 → 5[3,2] +6+4 = 15
ムクタディル
どうぞ
やるじゃない
 
では通路を進む先
君たちは開かない隔壁を見つける
近くを探してみると、非常開放装置が見つかるが、かなり狭いところにあり、〈スカウト用ツール〉でも無ければ触れそうになかった
エルミニオはツールを使ってちゃっちゃっと解除すると 隔壁がスライドして勧めるようになる
オルテンシア
探し屋のギンネコでさえ持っていないスカウトツールをエルミニオが持っている筈がない
 
進める
ムクタディル
「──おっと、こりゃ少し手がかかるやつだな」
セシリア
ええっ!?
エルミニオ
「まあまあ見てろって……
オルテンシア
そんな風に考えていた時期が私にもありました
セシリア
人族の優秀なさがしやさんが持っていらっしゃらないんですか!?
ムクタディル
「任せるぜ」
エルミニオ
(ぷるぷる)
コーデックス
「どこかに物理的な非常開放装置が用意されていたはずです」
ムクタディル
銀猫の意思
セシリア
「危険そうであれば、私がやりますが……」
オルテンシア
「大丈夫、彼に任せてみましょう」
ムクタディル
「流石にこれくらいなら、エルミニオならさくっとやっちまうだろ」
オリヴィア
「非常用なのに非常時に使え無さそうね。これ」
ムクタディル
なんか聞き覚えあるなとおもったら
エルミニオ
手を伸ばしながら、視線だけセシリアに向けると任せろとウインクをぱちっとしつつ。
ムクタディル
銀の意思だ
エルミニオ
「一丁上がり、っと」 ツールを取り出し、装置を弄りつつ。かちゃん、と操作を終える。
オルテンシア
「想定以上の非常事態になってしまったのかもね」>オリヴィア
セシリア
「すみません、無用な心配でしたね」
コーデックス
「肯定。大体の場合はマギスフィアを利用したコマンドワードで操作が可能であったため、予算が割かれなかったものと考えられます」
 
ごごん、と隔壁があがる
エルミニオ
「一々謝らなくていいんだって……、コーとはまた違った真面目さだな」
 
では1d6どうぞ
ムクタディル
「こういう魔神特化の施設でも予算不足って、なんか悲しくなるな」
オルテンシア
「例えば、マギスフィアが使い物にならなくなるとかも想定外だったんでしょうね」
エルミニオ
ズヴャッ(©つきみ)
1D6 → 6
ありがとうつきみ
 
すごい
ムクタディル
予算不足というと、あいつが頭にでてしまう
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
難易度:27 規模:16/? 地図ボーナス:+2 コーデックス:地図支援のみ可能
ムクタディル
つみみちゃんやるじゃん
セシリア
「これだけ大規模な施設なのに、扉ひとつが予算不足のせいでこう――というのは、確かに少し……」
ありがとうつきみ
セシリア
ファイター、ゴーッ!
でんがでんでん♪
オリヴィア
「そう言ってしまうとなんか哀愁があるわね」
セシリア
不遇!?(カイザー様の被ダメボイス
ムクタディル
スーパータロムみたくなってきた
コーデックス
「不足、というよりは」
エルミニオ
「ケチってでも回したい部分があったんだろうが……」
セシリア
終わったら好きなだけ見なさい
コーデックス
「構成員の、人の脱出や安全に対して、」
「予算を回す意志が表面上はともかく実質としてなかったものと考えられます」
セシリア
「……呆れた考え方です」
ムクタディル
「なるほどねえ」
エルミニオ
「……ろくでもないな」
オルテンシア
「さっきの歓迎の言葉の口ぶりからして、無限の仲間入りをした高尚なメンバーなら悩みの苦境もない、って考えなのでしょうね」
コーデックス
「では進みましょう」
ムクタディル
「ああ、そういうことか」
エルミニオ
「ああ。行くか」
ムクタディル
と、オルテンシアの言葉に
オルテンシア
「ただ、考えられなくなるってだけの事じゃないかしら」
!SYSTEM
ラウンド: 3
ムクタディル
「絶望を捨てよって──何があっても研究の為に突っ走れってか?」
セシリア
「だけ、という言葉で済ませられるものではありませんね……」
GOEI
ムクタディル
「確かに、知識は相応の代価をもって得られるもんだがな──」と、ため息をつきつつ
探索予定
オルテンシア
地図!
コーデックス
地図支援です
オルテンシア
2D6 → 8[2,6] +6+4 = 18
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
難易度:27 規模:16/? 地図ボーナス:+3 コーデックス:地図支援のみ可能
オリヴィア
「まあ、ここのイカれ具合を思えば納得だわ」
ムクタディル
オリヴィアが探索補助くれると、勝利を信じて振ろう
オリヴィア
あげるわ
セシリア
勝利を信じて!
ムクタディル
ヤッター!探索
2D6 → 7[6,1] +6+1+1-1+2+2 = 18
エルミニオ
護衛支援
ムクタディル
5しかだせない男
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
難易度:27 規模:21/? 地図ボーナス:+3 コーデックス:地図支援のみ可能
コーデックス
ではイベントを
オルテンシア
「それにしても、貴方のデータのお陰で構造の把握がとても捗るわ。ありがとう」>コーデックス
コーデックス
【✔:おるてんしあ】 [×:えるみにお,おりゔぃあ]
オルテンシアどうぞ
オルテンシア
これが無限の織り成す運命です
2D6 → 9[4,5] = 9
コーデックス
「何よりです。当機本来の使用方法に近い運用がなされています」
セシリア
えらい
 
奇襲 無警戒な敵の群れを発見しました。
奇襲を仕掛けるなら「HP:難易度×4、部位数:5」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1d6増加します。
立ち去る場合は何も起こりません。
では
ムクタディル
「インデックスにアクセスすりゃ、もっといろいろ知れそうだが──。どうなんだい?」>コーデックス「まあ、素直にアレ教えてくれそうにないがよ」
 
通路を進んでいくと 機械音を君たちは捉える
オリヴィア
まあ倒してもいいけれど
セシリア
「ん――
27*4 = 108
ムクタディル
倒したら、次でゴールの確率は非常に高くなるね
エルミニオ
「……機械か、これ」
コーデックス
「あれが音声を用いて意思表示をしたことは1度もありません。接触を試みるのは困難です」>ムクタディル
セシリア
ゴールは100かもしれませんよ!?
オルテンシア
タイプアザービーストかな
ムクタディル
「だよなあ……」
>こーちゃん
エルミニオ
まあ範囲持ちもなし、無理に殴り込む必要もあんまりな気もする
ムクタディル
ゴール!?
コーデックス
そうですね。オルテンシア、オリヴィアは聞いたことがあるかもしれません
最初の区画で遭遇した魔動兵器と、足音が類似しています
オルテンシア
「この音、アザービースト型のアーマメントかもしれないわ」
エルミニオ
「アザービースト……ってのは、四本足のだっけか」
オリヴィア
「まあ、その名の通り異界の獣よ」
オルテンシア
「一体一体の強度はそれ程でもないけれど、数がいるとそれなりに厄介よ」
ムクタディル
俺の両手機器の出番かもしれない──、まあ、どちらでもOK
「そうだな。それに、きいている感じだと、数はそれなりにいそうだしな」耳を澄ませて
オルテンシア
百ちょいならパパっとやれるでしょう
セシリア
「交戦することでコーデックスさんの機能を解放する機会を得られることもある……んでしたっけ」
ムクタディル
「なるほど?」コーデックスを見て
エルミニオ
「ああ。前は残骸から拾ってた」
オルテンシア
「ええ、それに、後々の調査の障害を排除しておけるのも大きいわ」
セシリア
「でしたら、ここで始末しておくのは悪くない選択かと思います」
エルミニオ
「それもそうか。んじゃ、一気にやろう」
ムクタディル
「オッケー」
コーデックス
「肯定」
「では戦闘準備を」
オルテンシア
「じゃあ、先陣はお任せするわ」
オリヴィア
「いいわよ」
エルミニオ
「ああ!」 剣を抜き、両手に取る。
セシリア
「ええ、防御は私にお任せを」
魔動兵器
HP:108/108 部位:4
ムクタディル
「なら、目くらましはしておくから。攻め込むのは頼むぜ」
んじゃ、俺からいくか
魔動兵器
がこん、がこん、と 頭部や身体を魔動機と装甲に覆われた異界の獣が君たちの横を通り過ぎる
ムクタディル
補助動作でスローイングスターを作成。ジャベリンを取り出し、右手ジャベリン 左でスローイングスター
コーデックス
「今です」
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
Mass Destruction100%
ムクタディル
やったあ
セシリア
ベイベベイベベイベベイベ
ムクタディル
「そらよ──」と、まずは左でスローイングスター投げて
 命中
2D6 → 7[6,1] +10-2 = 15
綺羅星が走り──牽制攻撃を加えて
威力1 C値9 → 3[6+4=10:クリティカル!] + 0[3+1=4] +7 = 10
オルテンシア
このリズムでコーデックスが説明ラップ
エルミニオ
1コーラス持たなさそう
ムクタディル
そして、綺羅星が当たるころには既に接近していて──。こちらは近接攻撃で、ジャベリン命中
魔動兵器
HP:98/108 [-10]
ムクタディル
命中はこう
2D6 → 6[5,1] +8-1-2 = 11
「──ほら。食わせてやるよ」と、槍を突き刺し。そして、集団が集まってきたところで撤退。
威力10 C値9 → 3[5+1=6] +7 = 10
チェック:✔
魔動兵器
HP:88/108 [-10]
エルミニオ
〈バスタードソード〉2Hで装備の
《全力攻撃Ⅰ》宣言
魔動兵器
旋回し、ムクタディルの攻撃を受けつつも反撃に出る
『"カイーナ"Aブロックで交戦。迎撃開始』
ムクタディル
「──ふっ、わざわざ前に出た甲斐があったぜ」と、エルミニオを入れ替わる感じで
エルミニオ
「行かすか、っての――!」 カバーに入る様に踏み出し、大きく一閃する。
2D6 → 8[2,6] +11+0 = 19
斬!
威力28 C値10 → 8[4+4=8] +11+4 = 23
魔動兵器
砲塔が給弾を始める音がして
HP:65/108 [-23]
セシリア
いけっ、オリテンシア(二人組)
オリヴィア
融合した
ムクタディル
WEAK!
総攻撃のチャンス!
オルテンシア
「……」 カイーナという単語に後でメモを取っておこうと決めつつ
私は最悪拡大フォースとかをするかもなので先にオリヴィアどうぞ
オリヴィア
まあ気楽にいってよさそうだ
エルミニオ
「センセ、次頼む!」
ムクタディル
オリヴィアさんなら
物理クリティカルで
2体ダウン取りそうじゃない?(ぺるソナ思考
セシリア
ずばばば
オリヴィア
「ええ」 やる気もなさげにふらりと近付くと、異貌をしながら双剣を抜き放ち振り上げる
ムクタディル
ずばばば
オリヴィア
自分にヴォパBをしつつ
一応のマッスルベアーも使おう天
MP:16/18 [-2]
左右に切り払い攻撃
命中力/[魔]〈バスタードソード+1〉
2D6 → 5[2,3] +11+0 = 16
ダメージ
威力20 C値10 → 6[3+5=8] +11+1+1+2 = 21
命中力/[魔]〈バスタードソード+1〉
2D6 → 9[4,5] +11+0 = 20
ダメージ
威力20 C値10 → 9[6+5=11:クリティカル!] + 5[6+1=7] +11+1+1+2 = 29
セシリア
オリヴィアマッスルベアーの消費が2になってない?
オルテンシア
つ、つよすぎる
オリヴィア
MP:15/18 [-1]
セシリア
つ、つよすぎる
オリヴィア
ほんとうでした
魔動兵器
HP:15/108 [-50]
オルテンシア
ダメージの+2はなんだろう
セシリア
では私が
終わらせてきますね
オルテンシア
ベアか
エルミニオ
「はあ……ユウもすげえけど、センセもやっぱすげえな」
ムクタディル
ベアだ
魔動兵器
エルミニオの斬撃に続く形で オリヴィアの双剣がひらめき、魔動機兵たちを蹴散らしていく
ムクタディル
「──力の抜き方がすげえな。達人級だ」
セシリア
「これならば――」 剣の腹を掌で撫で、魔力を込めれば剣がたちまち赤熱していく。
《魔力撃》を宣言。
オリヴィア
「───練技まで使う必要は無かったかもね」 異貌した事により、竜の様な角が生え、ただでさえ白い肌は蒼白く。
オルテンシア
「あなたとは役割の違いも大きいと思うけれど」
オリヴィア
クマーだ
セシリア
「逃しません」 邪眼で睨みつけ、僅かな間敵の動きを鈍らせると容赦なくそこに斬撃を叩き込む。両手です。
2D6 → 6[3,3] +10 = 16
「はぁッ――!」 私はダメージ出目が7,8の女。
威力30 C値10 → 6[3+3=6] +10+5 = 21
今日は6
ムクタディル
「なるほど。完全に石化はさせなくても、動きを止める手段には使えるって訳か」と、セシリアの攻撃をみて
「一瞬でも決まれば儲けものつうわけだな」
オルテンシア
「……後続は、来ないようね。皆、お疲れ様」
ムクタディル
一瞬静止して、耳を澄ます
魔動兵器
セシリアが放った赤熱する刃の斬撃が魔動機兵の装甲を切り裂き その群れは動きを止めた
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
tartarus 0d02100%
エルミニオ
「セシリアも闘い慣れてんなあ……、よし、と」
「コー、取れそうなもの、あるか?」
コーデックス
「お疲れ様です」 頭を下げて
ムクタディル
「警戒はしておくから、今のうちにログだったな? ログの集積しておきな」
オリヴィア
「ふう……」 しばらくだらりと剣を垂らし残心を示してから鞘に納める
セシリア
敵を討ち果たすと、息をついてから僅かにかいた汗を払うように頭を振った。
ムクタディル
と、護衛は、任せて周辺を警戒しておこう
オルテンシア
「あの時は武装が無かったから逃げに徹するしかなかったのよ」>エルミニオ
コーデックス
とことこと近づいて
セシリア
「戦い慣れているといっても、オリヴィアさんや姉さん程では」
コーデックス
部品に触れると 確認していって
セシリア
「炎武帝の神官戦士としてはまだまだです」
コーデックス
「──、」 ぴた、と動きを止めると 口元でぶつぶつぶつと小さく呟き始めて
オリヴィア
「そう思うなら精進あるのみね」
オルテンシア
「戦士としての技量は貴方の方がもう上よ。自信を持って」
コーデックス
「──、」 す、と立ち上がる
セシリア
「ええ。もちろんそのつもりです」
「……どうでしょう。姉さんと手合わせしたら、まだ勝率は私の方が低いでしょう」
オルテンシア
「コーデックス、どうかしら? 収穫はありそう?」
エルミニオ
「や、それはわかってるけどさ。実際に動いたのを見たらな」 >オルテンシア
オリヴィア
「祈りも鍛錬も欠かせないものよ。頑張って」
コーデックス
エルミニオの方を見てからオルテンシアに頷いて
エルミニオ
「おい、コー……?」
コーデックス
「情報がアンロックされました。この近くに、D級職員向けの資料開示が可能な部屋があります」
「誘導するのでご同行下さい」
エルミニオ
「お。……ああ、行こうぜ」
ムクタディル
「なるほど、周辺データ持ちだったか」
セシリア
「分かりました。向かいましょう」
ムクタディル
「D級ねえ」
オルテンシア
「どうかしら、今度試してみればわかるわ」とセシリアには微笑み返しつつ
コーデックス
とことこ、と護衛されつつ先を歩いて
オリヴィア
「わかった」
コーデックス
一つの部屋の扉を操作して開くと 中に入ること促して
オルテンシア
「今まで得ていた情報がどのくらいの等級だったのかしらね」
エルミニオ
「等級なし、とかかもな」 いっそ。
促されれば、警戒を続けつつ入っていく。
コーデックス
そこは一台の大きな板が壁にはめ込まれていて、その近くに制御盤があり、椅子と長机が並ぶ部屋だった
中に入れば薄暗く灯りが灯って
オルテンシア
E級情報: 無限(むげん)はとってもすごいんだ。いたいのもくるしいのもない、とにかくすごい
エルミニオ
「……、板なのはわかるけど。これは?」 >コーデックス
コーデックス
「モニタ、になります」
エルミニオ
「もにた」
コーデックス
「此処に映像が投影されます」
オルテンシア
インフィニティ(いんふぃにてぃ)のひみつ より抜粋
オリヴィア
「ふむ」
「その映像とやらはどこに?」
エルミニオ
「映像、ねえ……何か見れるのか?」
コーデックス
「マジックアイテムで映した光景を更に映し直すものがありますが、それと似た機能を持っているものと考えて下さい」
「今から操作します」
セシリア
「……ふむ」 興味深そうにしげしげとモニタを眺める。
コーデックス
「ご着席下さい」
オルテンシア
「映像を映し出す装置よね……記録とかを残すのに使われていたのだったと思うわ」
セシリア
「あ、はい。では……」 見やすい位置にみんなで座りましょう。
エルミニオ
「はいよ。……んじゃ、適当に」
ムクタディル
「ああ、頼む」
オリヴィア
「別に座らなくてもいいんじゃない?」 と言いつつ座るのがこの私
コーデックス
ではコーデックスが制御盤を操作して 起動すると
板に映像が映し出される カウントダウンが始まるように数字が表示されて
オルテンシア
「何かあっても困るから、私はここでいいわ」立ち見
コーデックス
0になると 無限を表すマークが大きく現れて 音声が流れ始める
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
Fearful Experiance100%
エルミニオ
「座ってんじゃ――、そう言われると、俺も座ってられないな」 苦笑しつつ席を立ち、邪魔にならない位置に。
オルテンシア
「私はさっき楽をさせて貰ったから」
「このくらいはさせて頂戴?」
セシリア
「え、えぇ……では私も……」 そそくさと立ち上がった。
機械音声?
『──、本日は研修にお集まり頂きご苦労様』
エルミニオ
「楽をさせたんじゃなくて、俺達の腕が立っただけさ」 苦笑しつつ、セシリアにはいいんだよと手で制す。
オルテンシア
立ち上がろうとするセシリアの肩をそっと抑えて腰を下ろさせる
オリヴィア
「……研修って」
機械音声?
『これから、我々が開発し、運用する兵器群、"プロジェクト・アーマメント"の概要を説明しよう』
セシリア
座り直させられました……。
ムクタディル
「研修とは──こりゃまた」
オリヴィア
ねずみ講インフィニティ
セシリア
「……兵器開発に関する計画、ですか」
機械音声?
映像が切り替わると グルネルと魔動機が表示されて
エルミニオ
「……概要、ねえ」
機械音声?
暴れまわるグルネル そこに数人の黒ローブがいて グルネルを抑え込んでいる
オルテンシア
「対外的な説明というよりは内部向けなのかしらね」
オリヴィア
「まあ、秘密結社なのだし、そうでしょうね」
機械音声?
『まず、コンセプトとして、この兵器は《魔動機兵》並びに《魔動騎士》に対抗するために作成されたものであるということは理解して欲しい』
オルテンシア
「……あれ、もしかして制御下にない魔神をわざわざ捕まえているの……?」 あばれてる・・・
セシリア
「……魔動機兵に……魔動騎士……?」
エルミニオ
「みたい、だけど……、今の二つは、知ってるのか?」 >コーデックス
ムクタディル
「魔動騎士って……なんだ?」
考え込みつつ
機械音声?
『究極的には《魔動騎士》を超える兵器として運用していくつもりだが、まだそこに至るまでの"デーモンコピー"を作成できていない』
ムクタディル
「今から制御するところを見せてますよって感じたな。お誂え向きというか、なんというか」オルテンシア
オルテンシア
「インフィニティの兵器開発は有力な別の兵器への対抗の為だったみたいよ」
コーデックス
「魔動機兵は人が乗り込むタイプから無人タイプまで、アル・メナス期に運用されていた兵器になります」
「主にガンを用いて敵を攻撃する兵器です」
ムクタディル
説明に頷きつつ
エルミニオ
「うへえ」
コーデックス
「《魔動騎士》に関しては情報がロックされています。」
エルミニオ
「そっちについても等級が上がればなんとか、って所だな」 頷きを返しつつ、映像に集中を戻す
コーデックス
「推定、《魔動機兵》を超える兵器であるということは疑いありません」
エルミニオ
「兵と騎士じゃ、そりゃな」
コーデックス
「"デーモンコピー"についても情報がロックされています」
オルテンシア
「ゼロから組み立てなきゃいけない機械と違って、原材料を加工して造れるのがこちらの利点というところよね」
オリヴィア
「まあ要するに人族同士の競争から生まれた狂気の産物ということね」
コーデックス
「現在開示されているのは、アーマメント計画の前身段階の計画。魔神という不安定な要素を安定化させるために、魔神の出現を再現した模造品(コピー)を作成し、そこに魔動機的な処置を施すことで術式と2重に縛り付けて完全制御を目指したもの。という情報のみです」
オリヴィア
「その原材料が魔神という時点で、嫌な未来しか見えない」
オルテンシア
「あんなものを原料にしようっていう発想は本当に狂気としか言いようがないけれど」 映像の中のグルネルをひたと見据え
オリヴィア
「完全に制御出来た、出来る、なんて思い上がったところを」
エルミニオ
「扱ってる時点で、なあ……」
機械音声?
グルネルの動きがだんだんと弱まっていくと
オリヴィア
「裏切るものでしょう。魔神って」
ムクタディル
「そう、俺も理解してる」>オリヴィアに
機械音声?
『そのため、こうした通常処理で召喚した魔神を運用して試験状態にあるのが現状だ』
セシリア
「裏切ることもさせずに、完全に支配することが出来る……そう彼らは思っていたのでしょうね」
機械音声?
『魔神を抑え込み──、』 
ムクタディル
「機械化──ってことにつながるのかもしれねえな」
機械音声?
魔動機がグルネルにクレーンで寄せられると
ムクタディル
「だが、機械すら人間を裏切ることだってあるんだ。魔神なんて、考えたくもねえよ」
機械音声?
頭部にヘルメットが納められ 四肢には甲冑のように装甲が鎧われ
オリヴィア
「まあ、異端だったのでしょうね」
機械音声?
黒ローブが離れると
グルネルが呻くように叫び声を上げて 肉をえぐるような音が響き渡って
体液を滴らせながら やはり段々と脱力していく
セシリア
「…………」 その様子に不快そうに顔を顰める。
オルテンシア
「裏切るという意思自体を希薄にして操っているのかと思っていたけど……これはもう、ゴーレムね」
機械音声?
『──、この様に機械制御におき、術式でも縛る。2重の制御処理により、完全制御状態に置くことで、』
『"アーマメント"は兵器としての安定性を確保した』
エルミニオ
「安定性の確保、なあ。……ほんとかよ」
ムクタディル
「魔神であれ、“痛めつけられてる”光景をわざわざ見るのは気持ちよくねえな」はぁと、ため息
「同情はしねえけどな」>魔神
機械音声?
『諸君ら技術者には、この機械鎧の生産を安定化させていく役割が期待されている』
セシリア
「……現代この施設が“遺跡”となっている以上は、夢のまま、だったのでしょうね」 >エルミニオ
ムクタディル
「安定性の確保通意味では嘘じゃないだろうな。同時に、思い上がりの助長であると俺は思うぜ」>エルミニオ
オルテンシア
「魔神の肉体を利用したフレッシュゴーレムに機械で武装を足したっていうところよね」
ムクタディル
つう
機械音声?
『──だが、今日は君たちにその先を見せようと思う』
エルミニオ
「だろうなあ」 溜息交じりに二人に返しつつ。
ムクタディル
「ここだけの秘密情報があるらしいぜ」モニター見て
オルテンシア
「あえて魔神を素体にしなくても確立できる技術のように思えるけれど」
機械音声?
わずかに嗤いを含んだ声音で 『"プロジェクト・アーマメント"はある計画の副産物に過ぎない』
エルミニオ
「先だってよ。……全部台無しにしたのは、こっちかもな」
「……こっちっぽいな」
セシリア
「……?」 片眉があがり、怪訝そうな表情に。
オリヴィア
「────ふむ」
オルテンシア
「これが副産物とすると……」
ムクタディル
「原則、殺しても奴らは還るだけだ。知っている限りではな。だから無限に得られる素体なんて、考えてたかもしれないぜ」>オルテンシア
機械音声?
『我々は《魔動騎士》を超える出力、超える火力、超える防御力を誇る兵器を作成する』
『そのために新型魔動機関"Sドライブ"、そしてそれを搭載した兵器、その名も──』
『"デモン・ギア"だ』
ムクタディル
「エルミニオの言葉がマジになりそうなモノがでてきたな」>デモンギア
エルミニオ
「……話がとんとんと跳び過ぎてて、頭が痛くなってきたぞ」
機械音声?
『次の資料からその概要を──がががががあががいようがが』
エルミニオ
「そもそも、アーマメントを作ってんのは《魔動騎士》を超える為だろ?」
コーデックス
「データが破損している模様です」
セシリア
「……デモン・ギアとは一体どのような――
オリヴィア
「デモンギア、ねぇ」
ムクタディル
「──やれやれ、ここまでか」
オルテンシア
「……研究自体も破損して頓挫しているといいわね」
セシリア
「……ここから先は、閲覧出来ないのですか」
オリヴィア
「残念ながら続きは見られなさそうね」
エルミニオ
「だってのに、それとは別個で作ってるってのも解らんな……」
ムクタディル
「修復してみれば何とかなるかもしれねえが」
コーデックス
「肯定。完全なデータを探し出さないといけません。ただ、」
エルミニオ
「だな。……ちなみに、聞き覚えは?」 >コーデックス
セシリア
「最終目標は、デモン・ギア。察するに、かなり大型の兵器になるのでしょう?」
ムクタディル
「専門マギテックもいねえ、今じゃ厳しいだろうな」
コーデックス
「制御盤を操作した結果、いくつかの情報がアンロックされました」
ムクタディル
「お?」
エルミニオ
「お。……中身は?」
コーデックス
「否定。《デモン・ギア》の情報もロックされています」
セシリア
「その前段階として、アーマメント――小型の魔神を制御するための装置を作り出したのでしょう」
ムクタディル
「だろうとおもったよ」
オルテンシア
「魔神の肉体を素体にした兵器がアーマメント。その技術はデモンギアの開発で得られたものを流用している、と」
エルミニオ
「デモン・ギアの副産物がアーマメント、だっけ?」 こんがらがってきたぞ
コーデックス
セシリアに頷いて 「《デモン・ギア》生産における途上で生まれた技術の応用が、アーマメントになります」
オルテンシア
「新型魔動機関というのがデモンギアの根幹みたいね。そこにも魔神が絡んでいるのは間違いなさそうだけれど」
ムクタディル
「とにかく《デモン・ギア》に関しては、放っておくのは厳しいだろうな。もしまだこの施設の奥にあるもんだとすれば──」
エルミニオ
「わざわざデモン、なんて付けるくらいだしな」 >オルテンシア
セシリア
「Sドライブ、と言っていましたね」
ムクタディル
正しく動いていても癌だし、誤作動を起こしていても癌だろ?」
オルテンシア
「……魔神将でも機関の中に摂り込んでいるのかしらね」
セシリア
「……いかに優れた技術を持っているとはいえ、まさかそんな」 >オルテンシア
オリヴィア
「割と国家存亡の危機になるわね」
>in魔神将
コーデックス
「"アーマメント"は副産物として作成されたものではありますが、生産性が高く、バリエーションを作ることで兵站などに流用することも可能だったのこともあり、国家間戦争で幅広く運用された兵器の一つとなっていったようです」
セシリア
「……はい。いずれにしても、脅威となるのは変わりありませんね」 >ムクタディル
ムクタディル
セシリアに頷き
エルミニオ
「……そんなものなら、戻ったら知ってる連中はもっといるのかもしれないな」
オルテンシア
「そのくらいは仕出かしかねない連中としか見えなかったでしょう?」
エルミニオ
「ともかく。……出るか!」
セシリア
「そうですね……そろそろゲートの探索に戻りましょうか」
セシリア
ちょっといれ
ムクタディル
「そうだな。そういや、映像データ自体の回収はできるのか?」コーデックス
オリヴィア
「ええ」
コーデックス
「結果、出どころが"インフィニティ"というだけで、"アーマメント"を作る他組織、国家では"インフィニティ"を超える洗練されたものを作る場所もあり、暖簾分けがかなりの規模で発生していた模様です」
エルミニオ
いっといれ
ムクタディル
「ビッグボックスに回しておくと、思わぬ成果が出るかもしれねえが」
コーデックス
「マギスフィアがあれば可能ですが、今回持ち合わせていません」
エルミニオ
「諸悪の根源、って訳か」
オルテンシア
「秘密結社みたいな組織なのかと思えば、そういうところでは拡散していくのね……」
コーデックス
「次回回収可能であれば、上申します」>ムクタディル
ムクタディル
「─大きさはどれくらいだ?」
「小さいのなら、一つあるが」
コーデックス
「恐らく中以上であれば」
「小では記録容量が不足すると考えられます」
セシリア
もどもどもどりんしました
ムクタディル
「──大は小を兼ねるか。だよなあ」
エルミニオ
おかえさん
ムクタディル
「オッケー。んじゃ、やめておくか」
オルテンシア
「次に来た時にアーマメントにこの部屋を破壊されないように、しっかりと戸締りをしていきましょう」
コーデックス
「了解しました」
 
では君たちは探索に戻る
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
tartarus 0d02100%
オルテンシア
「……正常に動作しているのなら施設を攻撃はしないんでしょうけど」
ムクタディル
1d6ふれますわね
エルミニオ
「あくまで、俺達の排除をって感じだったから」
 
では1d6どうぞ
セシリア
「……こう言ってはなんですが」
オルテンシア
今はどちらなのかしらね、と独白し
エルミニオ
「まあ、ここで戦闘しなけりゃ平気だろう」
オリヴィア
「……まあ、危機に貧すれば、飛びついてもおかしくはない技術か」
ムクタディル
さくっとふっちまうか
うぉぉぉぉ
セシリア
「そんな技術が広く広まってしまっていたのなら……〈大破局〉が起こったのは、ある意味では運が良かったのかもしれませんね」
ムクタディル
進行します
1D6 → 1
セシリア
すごい
ムクタディル
俺はダメな男だ…
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
難易度:27 規模:22/? 地図ボーナス:+3 コーデックス:地図支援のみ可能
!SYSTEM
ラウンド: 4
 
あ、予兆も振れますね
エルミニオ
「そんなもんが世に出るくらいなら、まあ……、〈大破局〉が良いとは口が裂けても言えないが、そうなるよな」
 
【✔:えるみにお】 [×:おりゔぃあ]
ムクタディル
ほんとだ
 
エルミニオどうぞ
ムクタディル
いけ、エルミニオ!
エルミニオ
26D6 → 94[3,3,5,6,2,6,5,6,1,2,5,4,3,2,2,4,3,4,2,3,3,3,3,6,2,6] = 94
セシリア
オルテンシア
「失われた物の中には消えるべきだった負の遺産もあったのかもしれないわね」
ムクタディル
wwwwwww
 
オルテンシア
??
セシリア
エルミニオの予兆気持ちよすぎだろ!
 
振り直しでいいですよ
オリヴィア
???
セシリア
やさしい
エルミニオ
お願いがあるんだな~(平服)
ムクタディル
やさしい;;
エルミニオ
今のダイス、もう一回振ってみ?
2D6 → 6[5,1] = 6
オルテンシア
出目94なので 12から82オーバー!
エルミニオ
すごい
セシリア
結果
かわってないですよ
エルミニオ
本当にもういっかい出目6
コーデックス
「当機もそうした負の遺産の一つなのかもしれません」
では
セシリア
「……そんなことはありません」
「あなたは今こうして、人々の役に立っているではありませんか」
ムクタディル
「──仮に負の遺産であっても、今がどうかって話だろ?」
エルミニオ
「出所がなんだろうと、別にコーが悪い事してる訳じゃねえだろ」
 
障害 何らかの障害により進行を妨げられます。代表者1名は「任意の冒険者技能+能力値B」を使用し、
目標値「難易度÷2(端数切り上げ)」の判定を行ってください。
判定に成功した場合、「進行度」を1d6得ますが、失敗した場合は逆に「進行度」を1d6失います。
エルミニオ
「もう懲り懲りだ。生まれがどうの、力がどうのってさ」
オルテンシア
「もし、始まりがそうだったとしても、負をゼロに、ゼロからプラスに変えていくことは出来るわ」
セシリア
障害、もっかいやってみ?>エルミニオ
コーデックス
「……、了解しました、認識を改めます」
エルミニオ
「くっだらねえ、バカバカしい……」 
オリヴィア
「───どうでもいいわ。敵になったらその時よ」 つまりならなきゃどうでもいいのよ
ムクタディル
「俺はごった煮で過ごしてきたから、あんま種別だのなんだのはあんまり気にしねえが。それでも、セシリアやオルテンシアみたいに前を向いて進んでいる奴がいるんだ」
コーデックス
「当機は有用な道具としての役割を果たします」
ムクタディル
「良い仲間を持った幸運と思うといいぜ。コーデックス」
エルミニオ
「ほら、行こうぜ。次だ次!」
ムクタディル
「ま、ひとまずはそれでいいだろ。いくぜ」
コーデックス
ではまずは探索をどうぞ
セシリア
「道具である必要はないとは思いますが……、はい、今はまず先へ」
コーデックス
地図を支援します
オルテンシア
「……やり直す、始めるのに遅すぎるなんて思いたくはないじゃない」
ムクタディル
オリヴィアさんに平伏して
セシリア
誰かの探索を支援出来る気がします
ムクタディル
探索します
オルテンシア
地図です
コーデックス
「当機は書物なので」 >セシリア
エルミニオ
オリヴィアに草キメさせるくらいしか仕事がない
オルテンシア
「そこの認識もおいおい改めましょうね」
オリヴィア
良いでしょう
ムクタディル
んじゃ、振りましょう
わーい
オルテンシア
>当機は書物
ムクタディル
いくぜ
2D6 → 4[2,2] +6+1+1-1+2+3 = 16
あっ
オルテンシア
地図
2D6 → 4[1,3] +6+4 = 14
セシリア
じゃあ草決めさせるのを支援するか(無駄
ムクタディル
おまえ、おまええええええええええ
エルミニオ
16なら
ワンチャンある(ない)
コーデックス
「……」 少し動きが止まって 「……」 ちょっとだけ困った様子を見せた
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
難易度:27 規模:22/? 地図ボーナス:+2 コーデックス:地図支援のみ可能
エルミニオ
「……そんな顔すんなよ」 その様子を見れば、わしゃっと頭を撫でて。
ムクタディル
これロール的にはさ
マジで、最後の障害に
止められましたね…
エルミニオ
「どっちも急ぎなんかじゃねえんだから」
ムクタディル
(1足りない
エルミニオ
えっ!?セシリアパワーを受け取って探索していいのか!?
セシリア
しょうがないにゃあ
いいよ……
私は人族様にお願いされれば差し出す女……
コーデックス
「…了解しました」
オリヴィア
そして私が2を出す
オルテンシア
「じゃあ、こう考えてみたらどう? あなたのページには余白があるの」
!SYSTEM
ユニット「魔動兵器」を削除 by GM苗
ムクタディル
エルミニオ、探索もやってみ……
エルミニオ
俺言っちゃったぞ!ザナルカンドに行こうって!
2D6 → 12[6,6] +5+2+3-1 = 21
オルテンシア
「そのページは貴方だけのもので、好きな事を書き込んでいい」
コーデックス
草ァ
エルミニオ
これは名シーン補整
ムクタディル
これは名シーン
コーデックス
「……、任意に、ということでしょうか?」
セシリア
すごい
コーデックス
「権限がありません」
エルミニオ
「だから、今はその権限を取りに行く途中だろ?」
コーデックス
「なので・・・権限が得られるまで保留します」
では
オルテンシア
「でも、今まで経験(データ)を集めて来たでしょう?」
エルミニオ
「な」 わっしゃわっしゃ
オリヴィア
「────」 ふう
オルテンシア
「その続きで良いのよ」
ムクタディル
「いいんじゃねえの──それよりか」
コーデックス
君たちの行く手には障害がある あるがどんな障害かは君たちのダイス次第だ
セシリア
「何もかも、権限などで縛られる必要はありません」
コーデックス
「……、」 続き…
ムクタディル
14を倒しに行こう
コーデックス
というわけで目標値14だ
エルミニオ
じゃあ障害もたおすぞ
オリヴィア
「まあ、そう思わせるのが先の話でしょうね」
エルミニオ
「結局、やりたいと思った事しか出来ないって」
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
難易度:27 規模:27/? 地図ボーナス:+2 コーデックス:地図支援のみ可能
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
難易度:27 規模:28/? 地図ボーナス:+2 コーデックス:地図支援のみ可能
エルミニオ
「センセの言う通り、まずは本人がそうしたいって思えるようになってからでも、悪くないんじゃないか」
冒険器用の賜物です
2D6 → 6[4,2] +6+4 = 16
ムクタディル
やるじゃねえか
コーデックス
では再び隔壁が閉まっていて 扉を開くと
黒ローブの人が倒れている 数は二人だ
オリヴィア
干からびてない??
セシリア
「人間……?」
コーデックス
背中には「無限」を表す紋章が描かれていて 君たちは先程それを見た
ムクタディル
「──こりゃあ」
オルテンシア
迷っているようにも見えるコーデックスに温かい笑みを向けつつ、先へ進むと黒ローブが倒れていてスッと表情が冷めました
コーデックス
干からびてないね 結構最近死んだっぽい
エルミニオ
――見て来る。セシリア、オルテンシア、後ろは頼む」
オリヴィア
「前に言っていた残党のさらに残りかしらね」
オルテンシア
「気を付けて」
セシリア
「……分かりました。お願いします」
エルミニオ
ゆっくり近づいて、倒れているローブ達を調べていく。
オルテンシア
「中にはもう居ないものと思っていたけれど……壊滅というのも怪しくなってきたわね」
 
ローブ達はふたりとも死んでいる。 結構最近死んで、首元などを掻きむしってかなり苦しげに呻いた様子が見られる
ただこれだけ苦しげならば起き上がってもおかしくない
そう見える
エルミニオ
最近っていうのは
セシリア
「死後、どのくらい経過していそうですか……?」
ムクタディル
「──ああ。見る限りじゃ」エルミニオについていき「死んだのも最近──」
 
それこそ2,3日
エルミニオ
大体どのくらい OK
ムクタディル
「2日か、3日くらいだと思うが。どうだ。エルミニオ」
エルミニオ
「2、3日って所だな。……ああ」
 
起き上がってもおかしくないのに、その遺体からは魂の残留などは全く感じられない
エルミニオ
「首を掻き毟って死んでる。……だいぶ苦しんでる感じだ」
ムクタディル
「──……こりゃ、魂食われてるのか?」
エルミニオ
死体の腕を掴み、その爪を確認しつつ。
 
ゴーストになるなり、ゾンビになるなりしそうなのに 魂が輪廻に還っているか、そのまま抜き取られたような違和感がある
オルテンシア
「……確認するわ。セシリー、コーデックスをお願いね」
エルミニオ
「っても、起き上がってもおかしくないんだが……、何か違和感があるな」」
オリヴィア
「そんな感じね」
セシリア
「…………分かりました」 
オルテンシア
遺体の見識に向かおう
ムクタディル
「コーデックス。魂食い──で、検索かかるか?」とかいいつつ
エルミニオ
「ああ。セシリアとオルテンシア、確か神官だったよな。見てくれ」
ムクタディル
見識するなら見識しておく
セシリア
しゃがみこんで印を切ろうと思っていたが、オルテンシアにひとまず前は任せ。
オルテンシア
セージ見識
2D6 → 2[1,1] +6 = 8
わお
エルミニオ
「護衛は今だけ、俺に任せとけ」 >セシリア
コーデックス
「ロックはされてますが、魔神による捕食の可能性もあります」
セシリア
「……祈りを行おうとしましたが、何か、妙な感じがありますね」
ムクタディル
うおお、見識!ひらめきんぐ
2D6 → 6[5,1] +6+1 = 13
エルミニオ
「……やっぱ、何か変だよな?」
セシリア
「ムクタディルさんの言ったように、魂が……ない?」
コーデックス
やはり死んで輪廻に還る、というより
セシリア
「通常、祈れば魂は神々の世界へ向かうはずで……なんとなくではありますが、神官(われわれ)には感じるものがあるのですが」
オルテンシア
「……っ」人の遺体を前に何かがフラッシュバックしたのか、左目の下を押さえて
コーデックス
魂を無理やり引き剥がされて死んでいるから苦しそうにしている という状況を仮説として立てることが出来る>ムクタディル
セシリア
「それがまったく――……姉さん!?」
エルミニオ
――、おい、オルテンシア、
セシリア
慌てて駆け寄り、その背中に手を当てる。
オルテンシア
「……大丈夫、ごめんなさい」
ムクタディル
「──」状態を再度確認して「改めてみたが、やっぱ魂を引きはがされてる気がするぜ。──と、オルテンシア大丈夫か?」
オリヴィア
「────どうしたの。神官ならばこそ、死には慣れも必要よ」
ムクタディル
セシリアが動いたので、任せつつ
コーデックス
「………、体調不良があれば休息を推奨します」
ムクタディル
「それこそ、コーデックスのロックかかってる情報か。既に言った魔神の捕食の可能性だろうな」
「魔神が暴走しているか、機械が暴走しているか」
「やっぱり、どっちでもあり得る話だぜ」
オルテンシア
「見たことのない状態だったから……あてられてしまったのかもしれないわ」
セシリア
「……姉さんは少し下がっていてください。後は私が」
エルミニオ
「どっちにしても、こいつが死んだのはここ数日の間だってことだ」
ムクタディル
「ああ、ということは近く元凶がいても全くおかしくないな」
エルミニオ
「この奥にいると思って動かなきゃな。……オルテンシアが動けるようになってから進むぞ」
オルテンシア
「ええ……」小さく頭を振って遺体から離れる
セシリア
「深部には、まだ残党が居る――のですね」
オリヴィア
「……この場所も特殊だから、と思ったけれど、時間が傾いでいる、という風ではないのよね」
ムクタディル
「可能性はどんどん上がってきたな」
コーデックス
「可能性は増加しました」
「遺体の回収をするのであれば、担当します」
オルテンシア
「……もう大丈夫よ、ごめんなさい、ありがとう」
オリヴィア
「大丈夫ならいいわ」
ムクタディル
「ああ、俺もそっちの専門家じゃねえ。魔神に詳しい奴らに見てもらうのがよさそうだ」
エルミニオ
「いや、俺がする。どっちにしても、まずはカオスゲートまで道を開けてからな」
セシリア
「遺体の回収は後ほど。ゲートまでの未知を確保してからにしましょう」
エルミニオ
「退路を確保したらここまで戻って来て、遺体を運ぼう」
ムクタディル
「いいぜ」
セシリア
エルミニオに頷いて。
オルテンシア
「ええ」
エルミニオ
首肯を返し。
オリヴィア
「異存はないわ」
コーデックス
「了解しました」
では1d6どうぞ
エルミニオ
ミュ
1D6 → 6
オルテンシア
つよい
セシリア
やるじゃない
ムクタディル
すごい
素敵だね
エルミニオ
ステーキ
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
難易度:27 規模:34/? 地図ボーナス:+2 コーデックス:地図支援のみ可能
GM苗
思ったより進んだから後2回が限界そうで草<第一区画
セシリア
敵💢
セシリア
かわいそう
オルテンシア
全体通しての探索度だったか
ムクタディル
死ぬのか…第一区画
 
では君たちは進み、そして広い部屋に出る
セシリア
区画全体ごとの探索度よ
 
そこは機体の格納施設であり
オリヴィア
「────」
 
一つの機体が周囲を警戒するようにして 頭部を動かしている
オリヴィア
「”生きて”いるわね」
 
四足で歩行し、背面には機銃を備え
ムクタディル
「──絶賛起動中のやつがいるな」
セシリア
「ええ」 剣に右手を伸ばす。
オリヴィア
汚いゾイド
エルミニオ
「例のはあいつ、か? ……どっちにしても、ぶっ飛ばすぞ」
 
そして機械の鎧の合間から見える身体は腐敗したようにおぞましい赫を見せる
セシリア
汚いゾイドは草です
ムクタディル
汚いゾイドわらた
オルテンシア
 
的確でやだな
セシリア
「はい、交戦は避けられそうにありません」
コーデックス
「アーマメントを確認……並びに、」
「それを超えた先に"カオスゲート"生成装置のある部屋があります」
オリヴィア
「はぁ。汚れそうな相手だわ」
ムクタディル
「とりあえず気づかれんのも時間の問題だろ? あの映像も、遺体の確保もある」
「それに、一旦のゴールが間近なら」
オルテンシア
「そう、ガーディアンのつもりなのか偶然なのかわからないけれど、ここで破壊しましょう」
ムクタディル
「やるしかなそうだ」
オリヴィア
「ええ、取り敢えず潰す、というのには賛成」
セシリア
「出来るだけ私を壁にしてください」
エルミニオ
「そんなら守ってやるよ、センセ」
コーデックス
「では交戦を開始しましょう」
オリヴィア
「そう?ではそうして頂戴。ナイト様」
コーデックス
「支援します」
エルミニオ
「いいね、俄然やる気が出て来た」
ムクタディル
「頼むぜ、サポートはするからよ」
魔動兵器
君たちが交戦の意志を示した時、 機体の目元が黄色から赤に変わり
臨戦態勢を取る
オリヴィア
「とはいえ、ガンは見掛け倒しということも無いでしょう。相性がいいとは言えない。気をつけてやるわよ」
セシリア
「はい」
魔動兵器
『──警戒区域内に敵性個体を確認』
エルミニオ
「俺はまだまだ弱いからな、油断はねえよ!」
オルテンシア
「私は基本的に支援に回るわ」
ムクタディル
「──」手持ちの薬剤にてをかけつつ
魔動兵器
『哨戒モードから殲滅モードに書き換え。戦闘開始』
では戦闘準備です
オルテンシア
「素直に護られてはくれない人達ばかりですもの」
ムクタディル
準備はね
ないんですよ…
エルミニオ
【バークメイル】Aを自身に、【ビートルスキン】を起動、《かばう》をオリヴィアへ。
セシリア
ではバークメイルAを自分に。ビートルスキンを起動します。
オリヴィア
ビートルスキン、自分にバークメイルA
セシリア
防護:14 [+4]
エルミニオ
MP:17/20 [-3]
オリヴィア
防護:15 [+4]
エルミニオ
防護:4 [-7]
オリヴィア
ほんとにかばったわね
エルミニオ
……?
セシリア
《かばうⅠ》はムクタディルに。
魔動兵器
こいつら固い…
オリヴィア
MP:12/18 [-3]
オルテンシア
みんなバークメイルを持っていて補助にもならない…
セシリア
MP:20/23 [-3]
エルミニオ
防護:15 [+11]
オルテンシア
バクメは後で使うのでヨシ
ムクタディル
「俺は守ってもらえるなら助かるがな。もちろん、女性を盾にするつうのは気が引けるが──、戦い方が防御よりなら頼らないとそれこそ失礼だろ」
セシリアにかばわれました。ヤッター!
オルテンシア
私はコーデックスを庇うしておきましょうね
コーデックス
こーちゃんはアナザーノレッジをしよう
というわけで魔物知識判定です
オリヴィア
そういえば雑魚戦からここまでずっと異貌状態です
ムクタディル
「悪い、あいつの分析できるまで。その盾借りるぜ」>セシリア
コーデックス
14/19/23 です
ムクタディル
うおおお
セシリア
「お任せください」
オルテンシア
三段だと…
ムクタディル
まもちきをしました
2D6 → 4[2,2] +6+1+1 = 12
あら
ぱりんだけしておくわ
セシリア
むくほーく!?
オルテンシア
まもちき
2D6 → 8[6,2] +7 = 15
コーデックス
2D6 → 7[4,3] +10 = 17
ムクタディル
ぱりんはするが、少しおまちを
よし
コーデックス
ぱりん
セシリア
ヤッター弱点ダー
ムクタディル
23は無理だな。なので、ぱりんをします
鷹の目はもらう
じゃない、狩人の目
オリヴィア
戦闘特技を増やすな
コーデックス
ではデータ開示
魔動兵器
テラービースト・アーマメント:https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m161
セシリア
鷹の目を持っているのはこのサイトでひとりだけ!!!
ムクタディル
あいちゃん!
セシリア
まあまあおぞましい身体だ
オリヴィア
やったぁ炎弱点だ
魔動兵器
機械で隠れてるんで自分…
オルテンシア
て、てらびだーー
セシリア
姉さんのヒート・ウェポンが私にもらえたのなら……
オリヴィア
コーデックスからのファイポンに期待
ムクタディル
このガン
コーデックス
勿論入れます
ムクタディル
連射型だ…
オルテンシア
コーデックスからファイポンを強請って。。
エルミニオ
とりあえずFWを強請る所から
ムクタディル
先制ふっておくね
セシリア
本体も毒が効かないなんて私は許しません
敵💢
コーデックス
どうぞ15です
オリヴィア
まあ先制ですね
ムクタディル
先制をしておきます
2D6 → 6[4,2] +6 = 12
エルミニオ
先制
2D6 → 6[5,1] +5 = 11
セシリア
アーマーブレイクシステム作ってえっちな一枚絵が表示された後は毒が効くようになりませんか?
オリヴィア
先制力
2D6 → 6[2,4] +3 = 9
これ後手になるやつ
ムクタディル
3+5でわればいけるか
セシリア
実は私が先制ヲって驚かれるんですけどね、初見さん。
2D6 → 5[1,4] +4 = 9
オリヴィア
変転割か
ムクタディル
変転して
コーデックス
えっちな1枚絵(テラービースト)
セシリア
ヲってなったから駄目でした
エルミニオ
ムクタディルの変転割でいける
ムクタディル
じゃあ
変転割でとるわ
セシリア
ムクタはまあ
ムクタディル
うん
エルミニオを残す方がいい
オルテンシア
むくむ
セシリア
変転を此処で使って問題ないキャラですしね
オリヴィア
機械の体弱を許さない
セシリア
ありがたく。
オリヴィア
でも弱なだけ許す
テラアマ
テラービースト・アーマメント
本体:HP:136/136 背面ユニット:HP:96/96 
本体:MP:32/32 背面ユニット:MP: 
メモ:防護:本体:10/背面ユニット:6
魔動兵器
では配置をどうぞ
ムクタディル
「──はっきりとは分からねえが。組み込まれてやがるな。相当なブツが」
後ろです
!SYSTEM
トピックを削除 by ムクタディル
魔動兵器
コーちゃんは数に含まれません
ムクタディル
あごめん
セシリア
あ、かけらは込みのデータなのかしら
!SYSTEM
共有メモ1を追加 by ムクタディル
詳細34
魔動兵器
だいじょーぶもうめもった
ムクタディル
さすが
オルテンシア
「……前に相手をしたグルネルを元にしたものとは大分様相が違うわ」
魔動兵器
うん。欠片込みのデータです
セシリア
OK
オリヴィア
ガンの連続攻撃はちょっとこわみ
ムクタディル
「炎が利くのが幸いだな」
セシリア
出発は後ろから
オルテンシア
精神抵抗が低いのね……
魔動兵器
メンタルクソ弱よ
エルミニオ
機械制御に置かれてて
殆ど薄弱なんじゃないたぶん
セシリア
元になったテラービーストが
いじめにあってたんでしょう
オリヴィア
とはいえ背部の方が回避も高いのよね
テラアマ
『敵性個体を確認、数は5。排除開始』
!SYSTEM
トピックを変更 by ムクタディル
【1R表】<>
セシリア
パラミスをお持ちのお客様がいれば、ってところですが。
オリヴィア
ないわ
テラアマ
魔動機文明語で発音しつつ
ムクタディル
いないんだよな
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
【1R表】テラアマ<>
オルテンシア
器用ブレスを撒くとだいぶからからになってしまう
!SYSTEM
トピックを変更 by ムクタディル
【1R表】テラアマ<>ムクタディル、セシリア
セシリア
まあ
コーデックス
もしかしてファナティシズムの方が
求められてます?
セシリア
私がかばってもいいですよ>オリヴィア
いえ
FWです
ムクタディル
うん
コーデックス
了解です
ムクタディル
FWがある方がいいな
オルテンシア
この面子、ファナはかけ得だけどまずはFWね
オリヴィア
まあ、一回かばうとかで
ムクタディル
んで、本体の削り具合見て
何するか決めるわ
オリヴィア
ダメコンするのはアリよね
セシリア
私はかばった後回避の目結構ありますから
オリヴィア
なんか最初に狙う対象を宣言するっぽいしね?
セシリア
本体の追撃喰らっても兵器ですし
ムクタディル
そうね
セシリア
あと2R攻撃した後は
テラアマ
では配置をがんごんどうぞ 配置終わったら目標補足から始めます
セシリア
装填のなえガルドが必要になるんで
放置してもまあなんとかなります
ムクタディル
ええ
オリヴィア
まあそうね
本体直の方が安全か
テラアマ
そこに気がつくとはやはり天才か<それが伏線
ムクタディル
とりあえず集中攻撃を食らっても、大丈夫なように備えるのがよさそうだ
オルテンシア
本体直で良さそうよね
オリヴィア
私は前でいいわ
オルテンシア
私は後ろ
!SYSTEM
トピックを変更 by ムクタディル
【1R表】テラアマvsオリヴィア、エルミニオ<>ムクタディル、セシリア
!SYSTEM
トピックを変更 by ムクタディル
【1R表】テラアマvsオリヴィア、エルミニオ<>ムクタディル、セシリア、オルテンシア
エルミニオ
オ、オルテンシアーッ!
テラアマ
ではでは
ムクタディル
「さて、楽ができそうな相手じゃねえからな。少し様子をみるぜ」
テラアマ
【✔:おりゔぃあ】 [×:せしりあ,えるみにお]
オルテンシア
んー、生命ブレスもないではないな
テラアマ
オリヴィアをターゲットロック!!!
オリヴィア
「へぇ、私?」
ムクタディル
生命ブレスより器用でいいわよ
セシリア
3人くらいにブレス器用でいいですよ
テラアマ
明らかに敵意をオリヴィアに向けて
ムクタディル
かばうへの増強は
私が担当するわ
セシリア
ぶっちゃけ私以外転倒が対したペナじゃないので……
コーデックス
かばうは宣言順に剥がれていく感じで処理します
セシリア
かばうループ
ムクタディル
おお
エルミニオ
「何だよ、さっそく仕事が来たな」
オルテンシア
自分とムクタ除いて器用ブレスするか…
セシリア
「オリヴィアさん、お気をつけて。カバーに回ります」
でいいと思う。>姉さん
ムクタディル
いいわよ
セシリア
FW貰えれば私も並の火力は出る
オリヴィア
「頼もしい子が2人もいる様だし──じゃあ私は好きにやらせて貰うわ」
エルミニオ
とりあえずオリヴィアをかばいながら2Hする気がする
コーデックス
『操霊魔法参照。第三階位再現、【炎撃】』 ではファイア・ウェポンを自分以外の全員に
セシリア
とりあえずオリヴィアを庇いながら1Hする気がする
エルミニオ
「いなくても好き勝手やってるだろ」 小声。
オリヴィア
「聞こえてるわよ。そこ」
コーデックス
「お気をつけて」
エルミニオ
「いつも美しゅうございます」
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
Master of Shadow100%
オリヴィア
「よろしい」
セシリア
「お二人とも、集中を」
ムクタディル
「──悪いな」と、操霊魔法もらいーの
テラアマ
じりじり、と距離を詰めて
ムクタディル
このきょくきくと
電車とラブホテルを
おもいだすんだよな
エルミニオ
「問題ない、いけるぜ」
オリヴィア
「大丈夫」
オルテンシア
では行こう。MCC5点を使用して一応ヒートウェポンを起動しつつ
セシリア
――炎の力、確かに」 眼前で剣を構え、それが纏う炎を瞳に映す。
セシリア
わかる
オルテンシア
数拡大、器用ブレスをオリヴィア、エルミニオ、セシリアの3名へ。MCC5点使用
「炎武帝よ、苦難と逆境に打ち克つ祝福を授け給え――
2D6 → 8[2,6] +10 = 18
MP:24/34 [-10]
オリヴィア
「炎武帝の加護、確かに」
ではいくわね
セシリア
剣を掲げてその加護を拝受する。 「ありがとうございます、姉さん」
ムクタディル
いけいけ
セシリア
「炎武帝の神官としての力、この加護で示して見せます」
エルミニオ
「よし来た!」
セシリア
いけいけ太郎
オリヴィア
双剣をだらりとしながら、ゆらりと近付く。 キャッツアイ、マッスルベアー、自分にヴォーパルウェポンA
MP:6/18 [-6]
ムクタディル
「(ガンの攻撃は二人の陣形で分散する──となりゃ……)」と観察しつつ
オリヴィア
双剣を背後に回してからの、くるり、と回転しながらの二連撃。本体に攻撃
命中力/[魔]〈バスタードソード+1〉
2D6 → 9[6,3] +11+1+1 = 22
テラアマ
「──、」 オリヴィアの動きを追って 命中!
オルテンシア
「……銃撃がこちらに向いてくれれば良いのだけれど」
オリヴィア
当たる、と思うタイミングから、一拍遅れて叩き込まれる。クソディレイ攻撃である
威力20 C値11 → 2[2+2=4] +11+1+2+2+2+3 = 23
オルテンシア
あ、おぞましいの抵抗してなかった
オリヴィア
そうね
テラアマ
あ、そうね
オルテンシア
えいえい
2D6 → 4[3,1] +8 = 12
オリヴィア
私は取り敢えず攻撃処理終えてから、と
テラアマ
おぞましい抵抗してみて下さい
ムクタディル
「──オリヴィアを狙うって言ってる以上。こちらにはあまりこなさそうだが──」
オリヴィア
もういっぱつ
2D6 → 7[4,3] +11+1+1 = 20
テラアマ
本体:HP:123/136 [-13]
オリヴィア
ダメージ
威力20 C値11 → 8[4+6=10] +11+1+2+2+2+3 = 29
ムクタディル
いいねえ
オリヴィア
ちっ
セシリア
素晴らしい
テラアマ
本体:HP:107/136 [-16]
オリヴィア
おぞまていこう
テラアマ
ではオリヴィアはおぞましい抵抗どうぞ
ムクタディル
オリヴィアはエルデンリングのボスだった…?
オリヴィア
精神抵抗力
2D6 → 7[4,3] +9+0 = 16
成功。
ムクタディル
さすがじゃなない
テラアマ
成功。以後発生しません
セシリア
あれ、2発目あと3減らない?>GM
オリヴィア
そうよい
テラアマ
おっと
本体:HP:104/136 [-3]
オリヴィア
チェック:✔
テラアマ
ごめごめ、ありがとう
セシリア
ヨシ!
セシリア
いけっ。エルミニオ太郎
ムクタディル
攻撃がうまいこと分散してくれそうではあるから
テラアマ
オリヴィアの炎剣の連撃がじゅう、と装甲の奥、腐敗した肉を焼く
オルテンシア
エルミニ夫じゃないのか・・・
オリヴィア
「余程狙っていかないと、刃が通らないわね」 再びだらりと力を抜く
ムクタディル
1ラウンド目は攻撃をして、2ラウンド目はなんかかんがえます
セシリア
キーワード反応しないから……>えるみに夫
エルミニオ
FWのそもそもの+2を忘れていた -400点
セシリア
かばうをするとまだ魔力撃が撃てない -1145141919
エルミニオ
おぞまし!
2D6 → 8[5,3] +8+0 = 16
テラアマ
成功。以後大丈夫です
エルミニオ
――、」 半殺しにされた魔神がフラッシュバックするも、
がちり、と唇を噛み千切ってそれを振り払い。一歩踏み出す。
【キャッツアイ】、《かばうⅠ》をオリヴィアに宣言。
〈タワーシールド〉を放棄して〈バスタードソード〉2Hで装備。
防護:13 [-2]
オリヴィア
「甘えておくわ」 ゆらっと動いてエルミニオの後ろに
エルミニオ
剣の腹に手を添えて軌道を正し、唇の次は歯噛みしながら剣を払う。本体へ命中判定。
2D6 → 6[2,4] +11+1+1 = 19
テラアマ
命中!
エルミニオ
――せい、やあッ!」
威力28 C値11 → 6[6+1=7] +11+3 = 20
テラアマ
本体:HP:94/136 [-10]
エルミニオ
22点でございます
FW分を忘れてたと言いながらFW分を載せていない罪
セシリア
サブ窓で言ってるのに+2を入れ忘れている -500
ムクタディル
「──しかし、長期戦になりそうなら。機能障害の方を狙ってみるか」
オリヴィア
極刑にて臨むべし
エルミニオ
チェック:✔
セシリア
――堅実にいきましょう」
キャッツアイを起動。
ムクタディル
「ああ」
テラアマ
本体:HP:92/136 [-2]
オルテンシア
はやく7れべるになりたいわね
エルミニオ
「任せろ、ちゃんと護る」 背後に回ったオリヴィアに頷き、剣を構える。
セシリア
GMが前衛にもおぞましい身体抵抗失敗して欲しいなーって顔してるから抵抗振りました。
2D6 → 5[2,3] +8 = 13
えらい!
ムクタディル
えらい!
テラアマ
えらい!!
オルテンシア
せ、セシリー!
オリヴィア
「惚れないわよ?」
エルミニオ
「そいつはまだ早い」
セシリア
「っ――」 隙間から見える醜い腐肉に一瞬気圧されるものの、剣を握り直して。
ムクタディル
ここの面子はみんな早く7レベルに
なりたそう
セシリア
かばうⅠをオリヴィアに宣言しつつ
バッソ1Hと鞘装備で本体に向けて攻撃を。
GM苗
やっぱり戦闘特技が1つ違うと全然ですからね
ムクタディル
ええ
GM苗
そしてこーちゃんも早く7レベルになりたい
グルネル使いたい
ムクタディル
あとかばうⅡになるのも
でかでかでかでかでかすぎる
オリヴィア
「まあ──無理はしなくていいわ。私も結構しぶといから」 さらにゆらっとステップを踏んで距離を取る
セシリア
「行きます!」 強く踏み込み、装甲の隙間を狙って剣を突き込む。本体に命中!
2D6 → 3[2,1] +10+1+1 = 15
へいへいピッチャービビってるぅ
オリヴィア
;x;
ムクタディル
せ。せしりーーーー
 
それははずれ!
セシリア
割っても駄目なので駄目です
ムクタディル
「──よし、可能な限り削っておくか」
セシリア
チェック:✔
MP:17/23 [-3]
ムクタディル
では、俺いきますね
キャッツアイ&タゲサ
セシリア
「っ、すみません……不甲斐ない姿を」
オルテンシア
「……セシリー、大丈夫、皆いるわ」
ムクタディル
MP:11/18 [-5]
GM苗
そしてめっちゃ誤植してる
これ行為判定だよ
ムクタディル
のまえに
GM苗
予測変換くんが精神抵抗力判定にしちゃってるけど・・・
<ペナルティかかるの
ムクタディル
おそましいしなきゃ
エルミニオ
「1人でやろうとしなくていい、6人でやるぞ」
ムクタディル
おぞましい判定
2D6 → 5[1,4] +7 = 12
エルミニオ
「あいつを潰すまで謝るのは禁止な!」
GM苗
修正した、1ラウンド目は無視でいいです
ムクタディル
ほい
セシリア
弱くなりすぎだろ!って思ってた
後は
精神抵抗だけマイナスなら
ムクタディル
「──ちっ」と、機械の部分はともかく肉片をみた不快感に舌打ちして
セシリア
ソウルドライブがなんか関係してくるのかな……って
ムクタディル
武装はウォーターバルーン×2
GM苗
なるほどね?でも想定は行為判定だからよ‥
セシリア
「……了解しました。謝罪と感謝は、言葉ではなく剣で示してみせます」
セシリア
かなぴ
GM苗
この効果で精神抵抗力下げてたらぶっ飛ばされちゃう(?
ムクタディル
空中にその水風船を投げて、ウォーターバルーンが本体に落下するように試みる
というわけで命中
セシリア
かわいそう
オリヴィア
「そうして頂戴」
GM苗
だから抵抗にペナルティはいれないでね
どうせ魔力撃してるけど!!!!
セシリア
どのみちおぞましいの時にはペナ切れてるから
ムクタディル
このラウンドは、行為判定は無視でいいのよね(おぞましい
セシリア
おぞましいに対しては入らないっしょ
魔力撃は今回はしてなーい
ムクタディル
次から失敗したらマイナスかかるで
GM苗
そうだかばうだった
じゃあ安心
ムクタディル
サブ茶を確認しつつ
 
無視でいいよ
ムクタディル
OK
 
こっちのミスだからね
ムクタディル
では、まずは右のバルーン
オリヴィア
1度成功すれば戦闘中は効果を受けません。 って部分が弱ということでいいのか
ムクタディル
ほらよ
2D6 → 10[6,4] +10+1+1+1-2 = 21
GM苗
うん
テラアマ
命中ちゃん
オリヴィア
つまり一回成功したらもうふらなくていいよ でいいのよね
ムクタディル
熱した鉄の部分に水があたり、蒸発していく
威力10 C値9 → 5[6+4=10:クリティカル!] + 4[3+5=8] +7 = 16
GM苗
そうそう
セシリア
そうよ
ムクタディル
だいすまちがえた
すこしおまちを
テラアマ
おう
GM苗
本来の効果もなんかこっちよりにしてほしい
オルテンシア
精神抵抗判定だけペナなのも弱っぽい
GM苗
お前目が慣れないんかいってなってしまう
ムクタディル
3+7+2 = 12
オルテンシア
ていうか行動とか行為とかはやりすぎなのでは・・・
ムクタディル
威力0のC9だからこうかな
オルテンシア
気軽にレベルを2も下げてくるな(#^ω^)
エルミニオ
まあ慣れに関しては
テラアマ
本体:HP:80/136 [-12]
ではこう!
ムクタディル
そしてもう1個
命中!
2D6 → 9[6,3] +10+1+1+1-2 = 20
ダメージ!
威力0 C値9 → 1[1+5=6] +7 = 8
テラアマ
命中!
エルミニオ
好意的に解釈するなら10秒とかだからない扱いなんじゃない……
テラアマ
本体:HP:72/136 [-8]
ムクタディル
「──ふう……。まあ、成果としては悪くねえだろ」と、いいつつオーリのこの前の言葉が脳裏に走った
オルテンシア
常に最新のおぞましい姿にアップデートされているのかもしれない
ムクタディル
チェック:✔
テラアマ
セシリアの斬撃を避けたところに 水風船が投射されて着弾する
セシリア
毎ターン姿が変わる
エルミニオ
Windows Update
ムクタディル
機械部分が蒸発を起こし、狙い通り相手にダメージを与える
GM苗
なるほどね?
ムクタディル
残念なお知らせがあります
テラアマ
「──、」じゅ、と煙を上げて
ムクタディル
もう水風船はありません;;
セシリア
;;
オルテンシア
おぞましい!!>Windows11にしておいてやったよアップデート
テラアマ
ではテラアマ!
だっ、と加速をかけると
エルミニオ
それもおぞましいけど
オリヴィア
「さて、と」
ムクタディル
「さて、こっからはサポート寄りだ」
テラアマ
オリヴィアを押し倒す ≫のしかかるを使用 生命抵抗力判定をどうぞ>オリヴィア
エルミニオ
してやろうと思ったけどお前のパソコンスペックたんねえわ!wハァーア!w
も悍ましい
オルテンシア
「貴方は本当に多彩ね」と短く声をかけつつ、前の様子に注視して
セシリア
「オリヴィアさん――
エルミニオ
「なろっ――、オリヴィア!」
オリヴィア
生命抵抗力
2D6 → 9[4,5] +10+0 = 19
テラアマ
なん。だと
オリヴィア
「獣に押し倒される趣味はないわよ」 するっと
エルミニオ
強い女だ
ムクタディル
「そういう風に教えられたからな。本当はもう1個切り札はあるんだが──ちょっと今品切れ中だ」
「──おおっ、まじかよ」
テラアマ
のしかかろうとしたところをかわされて
ムクタディル
と、するっと当然のように抜けたオリヴィアに思わず声が出た
テラアマ
そのまま本体がオリヴィアにアタック
エルミニオ
――っとに、巧いことやるよ……!」
セシリア
「……ふふ、御見逸れしました」
ムクタディル
「本当にいい意味で、力抜けてるな」
セシリア
エルミニオがカバーしました
テラアマ
かばう処理はエルミニオから
エルミニオ
オリヴィアの前に踊り出ると、剣を構えて受け止める。
テラアマ
がぶーっ
2D6 → 9[6,3] +11 = 20
ムクタディル
いってえ
エルミニオ
HP:30/37 [-7]
テラアマ
エルミニオにかじりつくと そのまま毒を牙から流し込む
セシリア
私も攻撃に成功した時にどくを与えたい
エルミニオ
生命抵抗!
2D6 → 10[4,6] +8+0 = 18
オリヴィア
「構えすぎると良くないものよ」 >力抜けてる 「まあ──私の場合はそういうスタイルなだけだけれど」
テラアマ
生命抵抗力判定をどうぞ 目標値18
セシリア
すごい
テラアマ
つよい
ムクタディル
セシリアの毒ほしい
つよい
テラアマ
ではかじりついた牙を君は振りほどき押しのける
ムクタディル
「いいじゃねえの。良い感じの気合の入り具合だ」エルミリオ
オリヴィア
「そして有言実行に感謝しておくわ」 執拗に狙ってくるテラービーストから距離を鳥
ムクタディル
この
オリヴィア
🐔
オルテンシア
こいつ毒効くのか……?
ムクタディル
抵抗はでかい
テラアマ
「──、」 背面ユニットが稼働して
セシリア
いえ
効きません
オルテンシア
魔動機としても扱う、があるから
エルミニオ
「いッ、てえ、なあ……ッ!!」 沈められた牙に吼え、強引に押し退ける。
セシリア
えっちな全身魔動機なので
オルテンシア
やっぱ駄目よね
ムクタディル
まどうきだしね
セシリア
だからアーマーブレイクシステムを実装して
えっちなⅠ枚絵を表示してほしいなって
テラアマ
オリヴィアに射撃
セシリア
いってました
セシリア
「させません――!」
テラアマ
ずだだだだだだ
オルテンシア
殻向いて直接流し込んで
テラアマ
セシリアがかばって
セシリア
射線上に入り、炎の防壁を作る。
オルテンシア
剥いて
オリヴィア
「悪いわね」
テラアマ
ダメージ!>セシリア
2D6 → 9[6,3] +6 = 15
よっし
セシリア
HP:27/42 [-15]
テラアマ
続けざまの火線がオリヴィアを追う
セシリア
「っ、この程度ならば……!」
テラアマ
回避どうぞ>オリヴィア
ムクタディル
「──全く、何発撃つつもりだこの野郎──」
と、前線を見て舌打ちする
オリヴィア
「────」 剣を交差させ弾道を致命傷ルートから逸らす
エルミニオ
「もう一つ飛んでるぞ!」
オリヴィア
回避力
2D6 → 8[3,5] +6+0 = 14
テラアマ
命中は19
ずだだだだ
2D6 → 7[3,4] +6 = 13
よしよし
オリヴィア
HP:29/42 [-13]
テラアマ
ではそちら
@round-2
!SYSTEM
ラウンド: 2
ムクタディル
だれをねらうかなー
テラアマ
たーげっとはー
セシリア
だれになるかなー
ホイット
オルテンシア
「……連発式の銃……脅威ね」
セシリア
アリュウセイクン
テラアマ
【✔:オリヴィア】 [×:セシリア,エルミニオ]
オリヴィアァ!!
ムクタディル
「──さて、次のターゲットは。変わらず、か」
オリヴィア
「大丈夫──、一発なら絶えられる」
セシリア
オリヴィアちゃんにご就寝
オルテンシア
オリヴィア好きすぎ問題
エルミニオ
「お熱みたいだぜ!」
セシリア
「……オリヴィアさんが一番の攻め手であると理解しているようですね」
オリヴィア
「余程嫌われ───いや、好かれたみたいね」
コーデックス
当機はファナティシズムの用意があります
ムクタディル
俺が攻撃して
コーデックス
あ、そしてごめんなさい
テラアマ
まだでした
オルテンシア
「機械のように妥当な判断だわ」
ムクタディル
じゃない
回復して
オリヴィア
はい
ムクタディル
ファナもらtぅて
テラアマ
機体中枢が唸り
ムクタディル
オルテンシアも前にでるか
オルテンシア
それもよさそう
セシリア
ソウルがドライブする
テラアマ
君たちは何か引っ張られる感覚を覚える
オリヴィア
「──なに?」
ムクタディル
そしたらかばう3枚で、完全に処理しきれそうな感じがする
エルミニオ
――、あ?」
テラアマ
精神抵抗力判定をどうぞ 目標値はクローズ
ムクタディル
「オルテンシア。回復は任せておきな。これくらいならどうともできそう──なっ!」
オリヴィア
「まさか」
精神抵抗力
2D6 → 7[2,5] +9+0 = 16
エルミニオ
精神抵抗
2D6 → 10[4,6] +8+0 = 18
オルテンシア
「待って、何か様子が」
ムクタディル
抵抗です
2D6 → 11[5,6] +7 = 18
セシリア
――っ、何……? 身体の中から、何かが、引っ張られていくような――
炎武帝の加護ぞあれ
2D6 → 8[2,6] +8 = 16
オルテンシア
抵抗
2D6 → 10[6,4] +8 = 18
ムクタディル
「──魂か……!? なるほどな」
テラアマ
全員成功
オリヴィア
「あの死体は──これにやられた?」
ムクタディル
優しかった
テラアマ
HPを2点確定ダメージで請けて下さい
オリヴィア
HP:27/42 [-2]
オルテンシア
HP:32/34 [-2]
セシリア
HP:25/42 [-2]
ムクタディル
HP:34/36 [-2]
テラアマ
本体:HP:77/136 [+5]
エルミニオ
「だろうな、嫌なもん積んでやがる……!」
HP:28/37 [-2]
ムクタディル
「──まじかよ」
と、機械をみて
テラアマ
では改めてそちらです
オルテンシア
「……この感覚、あの遺体を前にした時に感じた……」
オリヴィア
「魂を動力にする、とでも?」
ムクタディル
「魂を吸って、どうやら本体も回復してるみたいな。……全く。めんどくさい能力をもってやがる」
オリヴィア
きっと睨みつける
セシリア
「なんておぞましいものを……!」
ムクタディル
「ソウルドライヴってことだな──」
コーデックス
「──、」 微動だにせず、観測を続けて
ムクタディル
ファナティをオルテンシアも含む前衛4人にもらいつつ
オルテンシア
「長期戦は不利ね……」
ムクタディル
俺が回復して、総攻撃かな?
オリヴィア
「ええ、さっさと終わらせるわ」
コーデックス
「支援を継続します」
セシリア
私もくれていいですよ
<ファナティ
ムクタディル
ああ、ファナティ抜くの俺だとおもってたけど
もらっておこかな
エルミニオ
「了解だ、一気にぶっ飛ばす!」
コーデックス
『操、第二階位再現。【奮起】』 ではファナティシズムをPC全員に
オリヴィア
「──頂くわ」
コーデックス
命中+2、回避-2です
オリヴィア
ヴォパA欲しい子手ェあげて
ムクタディル
「──ふう。こいつをもらったからには、そう舵を切るぜ」
エルミニオ
ほしい!!
ムクタディル
ではいこう
「オルテンシア、攻めの準備を頼む」
セシリア
――……」 左眼の邪眼が妖しい光を帯びて、鋭さを増す。
私は後で結構です
オリヴィア
はい
ムクタディル
ヒルスプA エルミニオ セシリア ポ オリヴィア ポ
でいくね
セシリア
かしこい
オリヴィア
金が吹き飛ぶ使い方を
オルテンシア
「貴方には頼りきりね」
オリヴィア
ポとは
ああ、ポーション投げるのか
ムクタディル
ヒーリングポーション+1
うむ
そうげきだから
可能な行動
セシリア
そうよ
あいつは金を使うために生まれてきたんです
ムクタディル
「──セシリア、オリヴィア。今からポーションを投げる。少しばかり待機してくれ」
はい
セシリア
ちょっといれ
ムクタディル
ということで行動
オリヴィア
ガメル信仰にしときな
GM苗
いってらっしゃい
オルテンシア
私はお金の力で動く
ムクタディル
補助動作でヒルスプAをエルミニオ 「これで、いけるだろ!」
10点回復
エルミニオ
「オーライ!」
オリヴィア
「あまり酷く濡らさないでね」
エルミニオ
HP:37/37 [+9(over1)]
ムクタディル
そして、右手にヒルポ+1 左手にヒルポ+1
まずはセシリアから
セシリア
もどど
ムクタディル
お、戻ってきた
「そらよっ」セシリア命中
2D6 → 7[1,6] +10+1+1+1-2+2 = 20
これ回復。まもちきで割ったから少し下がります。
威力20 → 10[6+6=12] +5+1 = 16
よし!!
セシリア
HP:41/42 [+16]
オリヴィア
すごい
セシリア
すごい
ムクタディル
「次はそっちな」と、オリヴィアに命中
命中
2D6 → 10[4,6] +10+1+1+1-2+2 = 23
テラアマ
なん・・・
ムクタディル
おまえさあ
セシリア
「傷が一瞬で……。神の奇跡と見紛う程ですね」
ムクタディル
回復!!!
威力20 → 5[1+6=7] +5+1 = 11
上々
オリヴィア
HP:38/42 [+11]
ムクタディル
「よし、想定通りだ。後は頼むぜ」と、オルテンシアに声かけ
終了だ
GM苗
おかか
オリヴィア
「なかなか面白い使い方するのね」 ずぶ濡れにはなりませんでした
オルテンシア
「ええ、行ってくるわ」
テラアマ
ムクタディルの縦横無尽の働きによって パーティが立て直される
オルテンシア
前線へ移動、ビートルスキンを使用、バークメイルAを自分へ。《かばうⅠ》を宣言、対象はオリヴィア
ムクタディル
チェック:✔
ムクタディル
レンジャーが2にはいるまで弱めだから
オリヴィア
「至れり尽くせりでお姫様になった気分ね」
オルテンシア
「お待たせ、盾をもう一つ、要石に来たわ」
ムクタディル
回復量ちょいかなしいけどね;;
オルテンシア
用意しにきたわ、だ
GM苗
すごい
セシリア
「剣としてのお働きにも、期待させていただきます、姉さん」
エルミニオ
「騎士が3人もいれば、それこそ好きに動けるだろ?」
オリヴィア
「じゃあ、後は頼むわ」 するっと再び接近し
オルテンシア
「勿論、そちらも手を抜くつもりは――」 大盾をふりかぶって本体を攻撃
2D6 → 11[6,5] +9+2 = 22
コーデックス
「次は協働します。当機も癒しの魔法は使えますから」>ディル
テラアマ
命中!
オルテンシア
「ないっ!!」
威力42 C値12 → 13[6+5=11] +7+2+2+3 = 27
テラアマ
本体:HP:60/136 [-17]
オルテンシア
MP:21/34 [-3]
防護:16 [+2]
テラアマ
オルテンシアの殴打が アーマメントを打ち据える
ムクタディル
ひゅう!
テラアマ
それに反撃するように牙が迫って
オルテンシア
おぞましいの抵抗また忘れてた!
2D6 → 11[6,5] +8 = 19
ふりきった!
セシリア
「…………」 やはりまだまだ敵いそうにないなと心の中で苦笑する
強すぎぃ
テラアマ
成功した!
ムクタディル
「──ああ。この前の蛮族退治の時みたいにサポートしてくれたら助かる」
セシリア
連続11
オリヴィア
「ええ──存分にやらせて貰う」 オルテンシアの後ろから飛び出て、頭上に剣を大きく振り上げ
オルテンシア
「さあ、お互いの役目を全うしましょう」
セシリア
――はい!」
オリヴィア
テラビに向かって跳ね、着地に一拍遅れて頭上から剣を叩き込む
命中力/[魔]〈バスタードソード+1〉
2D6 → 10[5,5] +11+1+1+2 = 25
テラアマ
ぎゃあ命中
オリヴィア
「それ──」
威力20 C値11 → 2[2+2=4] +11+1+2+2+2+3 = 23
命中力/[魔]〈バスタードソード+1〉
2D6 → 6[1,5] +11+1+1+2 = 21
ムクタディル
ひゅう
オリヴィア
ダメージ
威力20 C値11 → 3[3+2=5] +11+1+2+2+2+3 = 24
テラアマ
本体:HP:47/136 [-13]
本体:HP:33/136 [-14]
オリヴィア
すぐにバックステップで退いて
エルミニオ
《かばうⅠ》をオリヴィアへ。
テラアマ
オリヴィアの双剣が頭部のヘルメットを半壊させる
オリヴィア
「お礼を上げるわ」 すれちがいざまにエルミニオにヴォパA
ムクタディル
この怒涛のかばうⅠと、オリヴィア狙いなのがあわさって
オリヴィア
チェック:✔
ムクタディル
ちょっと面白いw
セシリア
僕は賢いので
2発かばうがあれば
テラアマ
そこには、ネジが刺され、管が繋がれ、ケーブルが滴る酷い獣の顔がある
セシリア
かばうよりも魔力撃した方がいいのでは?と
おもいました
エルミニオ
ぐ、と目を見張りながらオリヴィアの着地に合わせて前進、左から横一文字に一閃。本体へ命中判定。
2D6 → 8[4,4] +11+1+1+2 = 23
ムクタディル
えっちじゃん
テラアマ
命中!
オルテンシア
その為に私が来たのよ
セシリア
ちなみに
オリヴィア
ダメージディーラーを潰さないように他のキャラでかばうという
セシリア
なんでもない
エルミニオ
「こう、だろ――ッ!」 呼気と共に一閃。
威力28 C値11 → 6[4+3=7] +11+3+2+2 = 24
テラアマ
本体:HP:19/136 [-14]
エルミニオ
チェック:✔
オリヴィア
ここでセシリアが潰す
セシリア
ではまずはおぞましい姿の抵抗!
2D6 → 7[2,5] +8 = 15
エルミニオ
「セシリア、締めっ!」
セシリア
惜しい
「はいっ」
ムクタディル
「──よし、悪くないペースだ」
セシリア
鞘を放棄。バスタードソードを両手持ちに
オルテンシア
「盾役は引き受けたわ!」
テラアマ
うねうね うねうね
オリヴィア
「楽をさせて貰っているわ」
セシリア
「臆する心ごと、焼き尽くす――」 両手で握った剣の柄から刃へと魔力を注ぎ込み、炎を燃え上がらせる。《魔力撃》を宣言。
テラアマ
朽ちているはずのものが蠢いて それが触手のように伸びていく錯覚を覚える
セシリア
加護と魔法に守られている今、恐怖は先程までよりもずっと抑え込めている。果敢に踏み込み、剣を構えて
「そこっ!」 本体へと向けて、炎の軌跡を描きながら剣を薙ぎ払う。本体に攻撃。命中です。
2D6 → 7[2,5] +10+1+1+2-2 = 19
ムクタディル
ないす
テラアマ
命中!
セシリア
「炎武帝の名の下に!」 装甲に剣がぶつかった瞬間、炎が轟と噴き上がり、装甲ごと肉体を溶かし、斬り捨てる。ダメージ
威力30 C値11 → 7[2+5=7] +10+5+5 = 27
私は7か8の女
オリヴィア
おしい──
ムクタディル
おしい──
テラアマ
本体:HP:2/136 [-17]
オルテンシア
あなたにヒーポンがあれば……
セシリア
そうよ……
テラアマ
セシリアの斬撃が
頭部の覆いを完全に破壊する
オリヴィア
もしくはマッスルベア
オルテンシア
「兜が……!」
テラアマ
剥き出しになった頭部では、毒を完全に防ぐことは出来ないだろう
というわけで反撃の毒が効くようになりました
此方の行動
セシリア
「後、一歩……!」
ムクタディル
ヤッター!
テラアマ
オリヴィアにのしかかりぃ!!
セシリア
今テラービーストの
ムクタディル
「──むき出しになったのはデカいな、チャンスだ」
セシリア
えっちな一枚絵が表示されましたよ
エルミニオ
「……機械が、剥けた……?」
テラアマ
今度こそ押し倒す!!!
オリヴィア
生命抵抗力
2D6 → 8[4,4] +10+0 = 18
ムクタディル
やったあああああああ
テラアマ
スン
オルテンシア
すごい
セシリア
すごい
エルミニオ
つよい
テラアマ
するりと抜けられて
オリヴィア
ふふ
セシリア
「あれならば……姉さん!」
ムクタディル
セシリアとオルテンシアとオリヴィアのたいは絵の方がいいです
テラアマ
そのまま追いかけるように牙が迫る
オリヴィア
「狙い過ぎなのよ」
オルテンシア
「ええっ」
テラアマ
『──っ!』
ムクタディル
「──よし、これならこのまま」
セシリア
テラビで我慢して
テラアマ
かばわれて、オルテンシアにダメージ!
オリヴィア
実は胸は結構あるヴィア
ムクタディル
エルビレアなら許す
テラアマ
がぶーっ
2D6 → 8[3,5] +11 = 19
よっし通った!!
抵抗・・…しろ!!
オルテンシア
圧し掛かられそうになって逃れたオリヴィアのカバーへ駆け込み
ムクタディル
だが、毒も──!
オルテンシア
2D6 → 3[1,2] +8 = 11
テラアマ
やったーっ
エルミニオ
「……オルテンシア!」
セシリア
実は姉さんよりある節があるリア
オルテンシア
HP:29/34 [-3]
オリヴィア
「悪いわね」 くるりと回って背後に逃れ
テラアマ
じゅわぁっと身体を駆け抜けるように熱が奔る>オルテンシア
2D6 → 10[4,6] +2 = 12
よっしゃあ
ムクタディル
つ、つよい
セシリア
「姉さんっ」
テラアマ
反撃来い
1分継続だぜぐへへ
オルテンシア
「くっ……」毒に身を侵されつつ、傷口から流れ出るその血もまた――
1D6 → 1
セシリア
姉さん;;
オリヴィア
が、1っ…
エルミニオ
たりてない……
ムクタディル
う、うわあああ
オルテンシア
毒には毒を…しかし、やや足りず
テラアマ
本体:HP:1/136 [-1]
オルテンシア
HP:17/34 [-12]
オリヴィア
「もう大丈夫」 オルテンシアの背後から横に出て、注意を再びこちらに向ける
テラアマ
追撃の銃撃ぃ!! オリヴィア死ね!!
ムクタディル
「──毒を操る分、毒の耐性も相応にあるらしいな」と、オルテンシアの毒の通りがいまいちだ
セシリア
「……はい、後は私たちが。姉さんは後ろへ」
テラアマ
でもエルミニオがかばう。。。
セシリア
オルテンシアを守るように前に立つ。
エルミニオ
「退けッ!」 オリヴィアごとオルテンシアの前に飛び出し、銃撃を受け止める。
テラアマ
ずだだだだだ>エルミニオ
2D6 → 4[1,3] +6 = 10
オルテンシア
「仕損じた、か……任せたわよ、エルミニオ」
エルミニオ
HP:27/37 [-10]
ムクタディル
弾が少なくなってきたな
テラアマ
そしてオリヴィアにずだだだ
セシリア
これがラスト弾
テラアマ
回避しろ19だ
エルミニオ
「づうっ――、オリヴィア、そっちに飛ぶ、ぞ!」
オルテンシア
そうよ
オリヴィア
「ええ──」 再び弾道を逸らすため、マナの弾丸の飛来に合わせて切り払う 
オルテンシア
でもね、セシリア、私はこれから首輪を書き足したり塗りを治すの
オリヴィア
回避力
2D6 → 4[1,3] +6+-2 = 8
テラアマ
おりゃーっ
2D6 → 6[4,2] +6 = 12
オリヴィア
HP:26/42 [-12]
オルテンシア
その時、何かが起こっても不思議はないと思わない……?
ムクタディル
うおお
セシリア
成長するというの……
オリヴィア
「───狙いは正確ね。でも、此処までよ」
セシリア
うおおお
テラアマ
機関が稼働して 再びの引っ張られる感覚
抵抗しろ!!
オリヴィア
悠然と立つ。
エルミニオ
「……ちぇっ、護り切れなかったな」
テラアマ
精神抵抗力だ!!
エルミニオ
抵抗
2D6 → 9[3,6] +8+0 = 17
ムクタディル
「──斬って対抗しやがった。すげえな。あいつみてえ──」
「と、きたか!}
オルテンシア
「また、この感覚……っ」
2D6 → 10[6,4] +8 = 18
オリヴィア
「生きているのだから、護れているわよ」
セシリア
魂を抜かれても姉さんを傷つけられた痛みは忘れません。
2D6 → 7[3,4] +8-2 = 13
オリヴィア
精神抵抗力
2D6 → 3[2,1] +9+0 = 12
ムクタディル
抵抗だ
2D6 → 9[3,6] +7 = 16
オリヴィア
おっと?
オルテンシア
魂は抗うのだった
テラアマ
オリヴィア、セシリアは4点
セシリア
HP:37/42 [-4]
オリヴィア
HP:22/42 [-4]
オルテンシア
HP:15/34 [-2]
テラアマ
オルテンシア、エルミニオ、ムクタディルは2点だ
エルミニオ
HP:25/37 [-2]
テラアマ
4+4+2+2+2 = 14
ムクタディル
「──流石に来るタイミングが分かっていりゃ」と、耐えきって
テラアマ
本体:HP:8/136 [+7]
ムクタディル
HP:32/36 [-2]
セシリア
「そう何度も……!」
エルミニオ
「物は言いよう、だろ……、あと任せた、オリヴィア!」
!SYSTEM
ラウンド: 3
オリヴィア
「任されたわ」
セシリア
ぐい、と引っ張られる感覚に抗うように、強く地を踏みつけて。
ムクタディル
「ああ、回復したところで、こっちのペースの方が上だ」
「頼んだぜ」
オルテンシア
「このまま押し切るわ」
オリヴィア
脱力した状態から、ダン、と一気に加速し
すれ違いざまに切り払う
コーデックス
「敵方、損害甚大。後少しです」
オリヴィア
「これで終りよ」 胴体に攻撃*2
2D6 → 11[5,6] +11+1+1+2 = 26
テラアマ
狙いは此処まで来たらオリヴィアです さあこい!
オリヴィア
ダメージ
威力20 C値11 → 9[5+6=11:クリティカル!] + 4[2+4=6] +11+1+2+2+2+3 = 34
テラアマ
命中!
ぐあああ
オリヴィア
命中力/[魔]〈バスタードソード+1〉
2D6 → 7[5,2] +11+1+1+2 = 22
オルテンシア
つ、つよすぎる
オリヴィア
ダメージ
威力20 C値11 → 9[5+6=11:クリティカル!] + 4[3+3=6] +11+1+2+2+2+3 = 34
ムクタディル
最後にクリティカルだすのすごい
テラアマ
ぐああああ
ムクタディル
つ、つよすぎる
エルミニオ
つよい
テラアマ
本体:HP:-40/136 [-48]
セシリア
つ、つよすぎる
オリヴィア
すごい。
テラアマ
頭部を完全に切り裂かれ、首が落とされると
オルテンシア
「……大したものね、弱点を見極めていたのね」
ムクタディル
「──エルミニオの奴が先生呼びするのもわかるな。こりゃ」
セシリア
「……今の二撃ならば、十分でしょう」
「姉さん、毒は」
テラアマ
空になった背面ユニットの機銃が虚しく稼働して、空気を発射した
セシリア
オルテンシアに向き直ると、傷口を確かめる。
エルミニオ
「オリヴィアは守りの方の先生だけどな」 ムクタディルに肩を竦めつつ。
コーデックス
「アーマメント完全に沈黙。」
オリヴィア
「おかげさまでね。大丈夫?」 残心の後、くるり、と振り向く
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
エルミニオ
「無傷!」
オルテンシア
「……大丈夫、すぐに抜けるわ」
コーデックス
『操、第二階位再現【地癒】』
オリヴィア
「無傷は言い過ぎでしょ」
コーデックス
アース・ヒールをばらまきました
エルミニオ
「駄目か?」
コーデックス
変換しても大丈夫な当機は無敵のヒーラーです
ムクタディル
「なるほど。まあ、攻防一体ってことで」
エルミニオ
苦笑しつつ。 「……まあ、」
ムクタディル
つよい
オリヴィア
「まあ、そういう強がりは嫌いじゃないわ」 小さく笑みを見せた(SR)
セシリア
HP:42/42 [+5(over5)]
コーデックス
「お疲れ様でした……失礼します」
エルミニオ
「前に比べりゃ、巧くやれたかな」 な、とオルテンシアに視線を向けつつ。
コーデックス
とことことアーマメントに近寄って部品に触れると
オリヴィア
「コーデックスも感謝するわ」
セシリア
「……姉さんは少しここで休んでいてください」
エルミニオ
「お、美人が笑うと絵になるな」 なんて言いつつ、コーデックスに視線を向けて。
ムクタディル
「とりあえずだ。まだ余力もある。警戒しておくぜ」
エルミニオ
盾を手にしたまま、彼女の護衛に。
オルテンシア
「炎武帝よ、この身の穢れと傷を癒し給え」 数拡大キャアウーンズなどをばらまきました
オリヴィア
HP:42/42 [+20(over646)]
コーデックス
「当機は所定の役割を果たしたまでです」 お気になさらずと言いたげだ>オリヴィア
エルミニオ
キャアウーンズは
ずるいだろ
セシリア
キャア
コーデックス
「……情報がアンロックされました、が」
オリヴィア
ずるい
セシリア
「が……?」
オルテンシア
「ええ、その次はもっと巧くなっているんでしょうね」 微笑みかえして>エルミニオ
コーデックス
「これを扱うのは少々時間が必要そうです。恐らくですが」
エルミニオ
「当然、な?」 へへへ、と朗らかに笑って見せた。>オルテンシア
コーデックス
「スモールボックス内で運用できる装備の設計書になります」
ムクタディル
「なら、まずはゲートの解放と、その他もろもろの回収、だな」
エルミニオ
「装備の設計ぃ?」
セシリア
「設計書……」
オルテンシア
「装備?」
エルミニオ
「……っと」 「そうだな。コー、剣と盾、持ってて貰っていいか」
セシリア
「ギルドの方々なら解析出来るでしょうか」
コーデックス
「肯定。一先ずは、此方を用いて外に出ましょう」
オリヴィア
「これと同じ様なの、とは言わないでしょうね」 これ>首ちょんぱした汚いゾイド
エルミニオ
「さっきの所まで戻って、遺体背負って来ないとな」
オルテンシア
ここはもしかして ディープダンジョンだった……?
セシリア
「では、1つは私が」 >エルミニオ
コーデックス
「了解しました、どうぞ」 盾と剣を預かるとぐらっと身体が揺れたりした
セシリア
セシリアは自己強化の魔土器を使用した
オルテンシア
「それならもう一つは私ね」
オルテンシア
サキュバスになりました
コーデックス
「否定。」オルテンシアとセシリアに持ってもらって
エルミニオ
「んじゃ、宜しく頼む……って、おいおい、大丈夫かよ」 背を支えつつ。
オリヴィア
「……私が持とうか?」>ぐらっときたコーデックス
セシリア
もともとサキュバスみたいなものでしょう
ムクタディル
GMいいねが喜びました
ムクタディル
「とりあえず、奥は見てくるぜ」
セシリア
「……と、無理はなさらず」
ムクタディル
HP:36/36 [+4]
コーデックス
「アーマメントに対する装備なので、アーマメントとは正反対になります」
セシリア
「オリヴィアさん、すみませんがこちらはお願いします」 盾と剣は任せて私は遺体をぶいぶいいわせます
ムクタディル
「つっても、ゲートの解放はコーデックスの力がいる、か」
エルミニオ
「んじゃ、オリヴィア……じゃなくて、センセ、頼んだ」
オリヴィア
「ん─じゃあ引き受けた」
エルミニオ
セシリアと一緒に遺体の回収班です
セシリア
「何故対アーマメントの武装の設計書がこちらに……?」
オリヴィア
「いや、言い直さなくていいから」
コーデックス
「肯定。ディル、同行をお願いします」
エルミニオ
インベントリに入るとおじさんになるんだよな
ムクタディル
「コーデックス。それじゃ、こっち頼むわ」
オルテンシア
私はパワータイプなので盾を背負いつつ、遺体を抱え
コーデックス
「不明。ですが当機にロックされていた情報になります」
オリヴィア
昔は花だったけどわかりにくかった
GM苗
そうよ<ディープダンジョン
セシリア
「コーデックスさんの中にあった、ということですか?」
オルテンシア
「対アーマメント武装……設計書の作成された時期はわかる?」
エルミニオ
今も花だぜ
オリヴィア
そっか…
コーデックス
「肯定。当機は自分の知識に対して参照権限が低くなっており、」
「それをあげることで機能を取り戻すのも目的としています」>セシリア
エルミニオ
「コーの中の記憶でも、辿れるものには限度がある だったよな」
コーデックス
「目覚めた際に強制的に起動させられた影響で、システム的にロックがかけられてしまったようなのです」
エルミニオ
「その限度を挙げる為にも、等級だか階級だかを挙げなきゃならないから、って」
オリヴィア
「まあ、記憶を少しずつ取り戻していく、という様なものとでも思っておきましょう」
セシリア
「それならば、良い希望になりそうですね」
オルテンシア
「組織の中に、自分達の作り出した物への疑念を抱いた人が現れたのかもしれないわね……」
「ひょっとしたら、貴方もそんな対抗措置の一つなんじゃないかしら」>コーデックス
コーデックス
「当機は写本です。作成者の意図や表現が反映されるのは原本との違いになります」
セシリア
「コーデックスさんの中にそのような記憶が残されていたということは、あなたはアーマメントに対抗する、あるいはそれらが暴走した時に抑える役目を与えられていたのでしょう」
コーデックス
「不明。ですが、そうであるならば、当機はより人のための書物なのでしょう」
セシリア
「はい、姉さんの仰る通りです」
エルミニオ
「……ま」
オルテンシア
「なら、貴方が貴方の役目を果たせるように、今後も協力は惜しまないわ」
ムクタディル
「何事も裏腹だからな」
エルミニオ
「書物っていうには人っぽいけどな」 わっしゃわっしゃ
ムクタディル
「それを明らかにするための道のりは──」後ろを見て「まだまだ長そうな感じはするが、な」
コーデックス
小さく頷いて 皆を伴って奥へ向かうと そこにはやはり小部屋があって
オリヴィア
「撫で方が雑」
オルテンシア
「その分、貴方の余白が増えていくでしょうしね」
ムクタディル
「完全に妹扱いだな……」エルミニオ
コーデックス
更に道が2つに分かれて続いている
エルミニオ
「丁寧な撫で方ってなんだよ」
ムクタディル
「先生から指摘ははいってるぜ」
「──分かれ道か」
オルテンシア
「エルミニオ、こうよ」 さわさわ
コーデックス
「当初の目的は達成されました、此方からこれを使って脱出しましょう」
オルテンシア
と撫でたのはエルミニオの頭
オリヴィア
「もう少し表面を梳く様に」
セシリア
「……そちらも要練習、のようですね」 くすり。
エルミニオ
「うおっ」 「やめろやめろ、むずかゆい!」
コーデックス
と見せたのは〈アビスシャード〉、奈落の魔域を破壊する際にとれるものだ
ムクタディル
「了解。とりあえず無事に済んだみたいでよかった──おー、役得じゃないか」
オルテンシア
背は若干負けているが頭一つ違うわけでは無いので十分届くのだ
オリヴィア
「今回はここまでで良いのね」 角を引っ込める
セシリア
「はい、成果を早く届けて差し上げましょう」
オルテンシア
「ふふふ」
コーデックス
「肯定。新たなゲートがこれで開けます、ただ」
エルミニオ
「……」 ちょっとどきどきした
ムクタディル
と、撫でられているエルミニオを見て
エルミニオ
「……な、なんだよ。ただ?」
ムクタディル
「なるほどな。そういうシステムというわけだ」
コーデックス
「この前開いたゲートも、そして恐らく此処も」
「最初に開いたゲート以上にシャードを消費することが想定されています」
「そのため、シャードの供給も考えねばなりません」
セシリア
「奥に進めば進む程、対価を多く要求される、と」
オルテンシア
「備蓄は……あまり無いのでしょうね」
ムクタディル
「──前途多難だな。まあ、これも縁だし。魔神関係の知識は個人的な事情でためておきたいところはある」
コーデックス
「魔域の破壊事例が多いこの土地であれば早々枯渇はしないはずですが、資源である以上は限りがあります」
ムクタディル
「俺でよければ、必要ならまた請けさせてもらうぜ。これも縁だ」
「それに、ああ。魔域を潰していけば自然と助けになるだろうしな」
コーデックス
「ありがとうございます、ディル。またシャードが溜まり次第、皆さんにもご連絡申し上げるかもしれません」
オルテンシア
「神殿にも伺ってみるけれどあまり期待はしないで。イーヴ神殿ならまた違うのだろうけど」>シャード
エルミニオ
「あー……協力して貰えそうな所があるなら聞いて回ってみるか」
セシリア
「シャードの入手にも、手が必要であれば仰ってください」
ムクタディル
「いいんだよ。こっちも得がなければ動かないからな」
コーデックス
「その時は、どうぞよろしくお願いします、エルミニオ、オリヴィア、オルテンシア、セシリア」
オリヴィア
「まあ、都合があえばね」
セシリア
「危険な任務を人の代わりに果たすことが、私の役目ですから」
エルミニオ
「任せな。いつでも呼べよ」
コーデックス
「一先ず今回はゲートを開いて帰還しましょう」
とことこと小部屋に向かって
オリヴィア
「………ふぅ」
オルテンシア
「貴方はそう言っていつも居そうなのよね」クスリ>オリヴィア
オリヴィア
つん >セシリアのほっぺ
セシリア
「……?」
コーデックス
境界面を形成すると 出口が生成される
オリヴィア
「偶々よ]>オルテンシア
セシリア
「……私の頬に何かついていましたか?」
オルテンシア
「最初に流れる血は私達の者であればいい。そんな風に思って務めて来たけれど」
コーデックス
「では、お早く」
オルテンシア
「そればかりでは駄目よって?」>セシリア
ムクタディル
「おっと、そうだな。まずは脱出だ。先に行くぜ」と、ゲート入ろう
オリヴィア
「まあいいわ」 肩を竦め。オルテンシアが色々言ったので。
オルテンシア
勝手に代弁しておきました
エルミニオ
「ばかり、っていうか、その発想からダメだろ。今までがそうだったのは、それでいいけどさ」
オリヴィア
さっとゲートをくぐるのだ
セシリア
「……でも、私たちが認めてもらうにはそうしなければ――と……急がないと」
エルミニオ
「ここに居るのは、お前達が護らなくちゃいけない人族様じゃなくって」
オリヴィア
「私は──」
エルミニオ
「お前達と対等な仲間だ、っつーの」 ひょい、と先に出よう。
オリヴィア
「認めているわ」 ゲートをくぐる前に振り向いてそう言った
セシリア
「…………」 ゲートに向かおうとしていた足が少し止まって。
コーデックス
「……」
オルテンシア
「今日はご機嫌ね、本当に」
セシリア
目を閉じて嬉しそうに微笑むと、緩んだ頬を軽く叩く。 「私たちもいきましょう、姉さん、コーデックスさん」
オリヴィア
「……いつも通りよ」 オルテンシアの言葉にふいっと顔を背けてゲートに入りました
オルテンシア
「さあ、行きましょう。セシリー」 手を差し伸べ、ゲートへ向かおう
セシリア
「あまり仲間を待たせるわけにはいきません」
コーデックス
「肯定」
オルテンシア
もう一方の手でコーデックスの手を引いて
セシリア
はい、と答え、手を取ってゲートへと向かう。
コーデックス
頷くと最後にゲートをくぐって
外に出れば、入り口を閉じる処理をする
手を取られました
撫でられたり手を取られたりしたことを彼女がどう思ってるかは分からないが嫌がる素振りはみられない
入り口を閉じると キャンプに戻り、報告を済ませて
休息を挟んでウッズビーへ そこから列車で王都に戻る
今回の依頼は、此処で終わる
 
というところでお疲れ様でした
セシリア
お疲れ様でした。
ムクタディル
おつおつー
オリヴィア
お疲れ様でした。
オルテンシア
お疲れ様でした
エルミニオ
お疲れ様でした
オリヴィア
さすが魔神という感のある戦利品
セシリア
みんな手料理でも食べてくれそうなので帰りは喜々として作って振る舞いました。
オリヴィア
戦利品はナンモナイヨ
ムクタディル
わあい
セシリア
人族の料理の腕前は……今はこう!
1D100 → 38[38] +50 = 88
ムクタディル
俺も
エルミニオ
ナンモナイヨ
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20220709_0 #1395 無限の匣:第一区② 経験点:1180 報酬:3500G+α 名誉9d6
セシリア
まあまあうまい
ムクタディル
変転つかいはたしちゃった
う、うますぎる
セシリア
でもまだよわい
 
9D6 → 37[5,2,6,6,4,4,1,3,6] = 37
オルテンシア
よかったわね、セシリー
セシリア
ナンモナイヨ
オリヴィア
もぐもぐ。やるじゃない
エルミニオ
あ、変転だけあるな
毎晩作ってくれ
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20220709_0 #1395 無限の匣:第一区② 経験点:1180 報酬:3500G+α 名誉:37
ムクタディル
それ
オリヴィア
じゃあmini男にまかせよう
ムクタディル
結婚じゃん
オルテンシア
私も手伝うわ
1D100 → 29[29] +50 = 79
ムクタディル
エルミニオがんばれ
エルミニオ
変転出るまで振ってしまえ①
2D6 → 9[4,5] = 9
セシリア
姉さんにかちました
エルミニオ
変転出るまで振ってしまえ②
2D6 → 7[2,5] = 7
セシリア
感無量です
エルミニオ
変転して8
 
300+100+300+300 = 1000
1000/5 = 200
オルテンシア
長らく誰も食べて貰えなかった私の腕は錆びついていた
セシリア
かわいそう
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20220709_0 #1395 無限の匣:第一区② 経験点:1180 報酬:3700G 名誉:37
 
では此処でリザルトです 成長して解散ですです
お疲れ様でしたー
オリヴィア
南斗成長拳
生命力 or 知力
せいめいがのびました
オルテンシア
セシリーが絡むと1ゾロが出る法則を見つけました(2回中2回)
オルテンシア
成長は一回
器用度 or 知力
ムクタディル
うおお
成長は
1回らしい
生命力 or 精神力
うーん
生命
オルテンシア
器用
エルミニオ
成長1回
知力 or 生命力
セシリア
成長はなんと1回
オリヴィア
ではGMありがとうございました。
撤退します。
エルミニオ
生命
セシリア
そのおっぱいを私にください!
敏捷度 or 筋力
!SYSTEM
オリヴィアが退室しました
セシリア
んーーーーー
敏捷ですね……
すっごい素早くなる
エルミニオ
お疲れ様でした、GMありがとうございました。
撤退
!SYSTEM
エルミニオが退室しました
ムクタディル
では撤収だ
おつかれさまーありがとう!!
セシリア
お疲れ様でした。GMありがとうございましたー
セシリア
すごい
私は姉さんの足手まといだった……?
!SYSTEM
ムクタディルが退室しました
オルテンシア
あなたは私のロイス
タイタスになってはだめよ。。。
セシリア
昇華しなきゃ
しゅわあ……(タイタスとなって消える
!SYSTEM
セシリアが退室しました
オルテンシア
せ、せしりーーー!!
GM苗
なんとぉーっ
オルテンシア
更新完了、撤収します。GMありがとう!
 
はーい

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GM苗
0.0%0.0%112.5%0.0%112.5%225.0%112.5%225.0%112.5%0.0%0.0%8回7.50
エルミニオ
0.0%0.0%0.0%15.6%422.2%422.2%422.2%211.1%211.1%0.0%15.6%18回7.72
オリヴィア
0.0%13.7%311.1%27.4%414.8%518.5%311.1%311.1%27.4%414.8%0.0%27回7.37
オルテンシア
16.2%16.2%425.0%0.0%0.0%0.0%318.8%16.2%318.8%318.8%0.0%16回7.31
セシリア
0.0%18.3%0.0%216.7%325.0%433.3%18.3%0.0%0.0%0.0%18.3%12回6.58
ムクタディル
0.0%0.0%310.7%27.1%621.4%414.3%27.1%414.3%517.9%13.6%13.6%28回7.54

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BGMリスト

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BGM