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- GM苗が入室しました
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- ゲームルームの設定が変更されました
- ゲームルーム名: 蒼天のなえガルド
ゲームシステム: ソードワールド2.x
チャットタブ: メイン サブ
ステータス : HP MP 防護
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- エルミニオが入室しました
- エルミニオ
- (♪dragonsong)
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- セシリアが入室しました
- セシリア
- セシリア
種族:ウィークリング(バジリスク) 性別:女 年齢:20代前半
ランク:- 信仰:“炎武帝”グレンダール 穢れ:2
技能:ファイター6/プリースト2/エンハンサー2/スカウト1/アルケミスト1
能力値:器用19+1[3]/敏捷20+2[3]/筋力21[3]/生命18+4[3]/知力18[3]/精神17[2]
HP:42/42 MP:23/23 防護:10
- エルミニオ
- エルミニオ
種族:人間 性別:男 年齢:17
ランク:小剣 信仰:“騎士神”ザイア 穢れ:0
技能:ファイター6/レンジャー3/プリースト2/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用22+2[4]/敏捷12+1[2]/筋力19+2[3]/生命17[2]/知力12[2]/精神14[2]
HP:37/37 MP:20/20 防護:11
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- オリヴィアが入室しました
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- ムクタディルが入室しました
- オリヴィア
- オリヴィア
種族:ナイトメア(リルドラケン) 性別:女 年齢:18
ランク:小剣 信仰:“剣神”ヒューレ 穢れ:1
技能:ファイター6/エンハンサー3/アルケミスト3/レンジャー1
能力値:器用23+1[4]/敏捷14[2]/筋力21[3]/生命21+3[4]/知力18[3]/精神18[3]
HP:42/42 MP:18/18 防護:11
- GM苗
- 8月に入ったら紅蓮のなえレーターになる
- セシリア
- 守る価値のない人ばかりなので
- ファイター6にするよりプリーストを4にしてきた方がよかった節ありますね
- エルミニオ
- 月ごとに拡張を出すな
- GM苗
- 変更はして大丈夫よ
- 9月で漆黒のヴィなえンズになり
- 10月で暁月のフィなーえになる
- セシリア
- GMP入れないと4にあげるには経験点足りなかったわガハハでした
- ムクタディル
- パッチ更新はやすぎぃ
- エルミニオ
- フィなーえは認めるけど
- ムクタディル
- 僕をまもってください!!(セシリア
- エルミニオ
- ヴィなえンズが語感弱すぎる
- セシリア
- 前に出るなら……
- ムクタディル
- 出ませんね;;
- GM苗
- かなしお
- もうちょっと考えます…
- エルミニオ
- (原稿を突き返す)
- GM苗
- しおしお
- ムクタディル
- 漆苗のヴィランズ
- ムクタディル
- ムクタディル
種族:人間 性別:男 年齢:18
ランク:小剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー5/レンジャー3/セージ3/ソーサラー1/マギテック1/エンハンサー1/アルケミスト1
能力値:器用18[3]/敏捷21+1[3]/筋力14[2]/生命19[3]/知力17+1[3]/精神12[2]
HP:36/36 MP:18/18 防護:2
- GM苗
- しっなえのヴィランズか
- ムクタディル
- MPのつかいどころさんが、ロックオンを習得しないと
- GM苗
- うるしなえのヴィランズかもしれない
- ムクタディル
- ないのがかなしい
- うるしなえのヴィランズちょいかっこいい
- GM苗
- 語感といえば
- シィアvsメカシィア~ラクセイ決戦編~が未だに語感に残ってる
- ムクタディル
- ラクセイ……お前きえるのか…?
- エルミニオ
- 時間だけどオルテンシアがいないぞ
- ムクタディル
- あら
- セシリア
- よんだ
- ムクタディル
- ナイス
- !SYSTEM
- オルテンシアが入室しました
- オルテンシア
- しつれいしましたー!
- GM苗
- ユニット作ったらはーじめよ
- セシリア
- まさか普通に同行する日が来るとは思いませんでした
- ムクタディル
- セシリア→オリヴィア→オルテンシア
- って
- 進化しそう
- セシリア
- あなたがたがピクシーの仲間だとは存じ上げませんでした
- オルテンシア
- オルテンシア
種族:ウィークリング(バジリスク) 性別:女 年齢:20代
ランク:長剣 信仰:“炎武帝”グレンダール 穢れ:0
技能:プリースト6/ファイター4/セージ2/エンハンサー1/アルケミスト1
能力値:器用20+2[3]/敏捷12[2]/筋力23[3]/生命16[2]/知力23+1[4]/精神14[2]
HP:34/34 MP:34/34 防護:14
- オルテンシア
- 最初で最後の機会かもしれない
- セシリア
- 存じませんでした、だった
- ムクタディル
- どぅんどぅーん↓(気の抜けるBGM
- GM苗
- では始めていきます よろしくお願いします
- セシリア
- その可能性は高い
- エルミニオ
- よろしくお願いします
- セシリア
- よろしくお願いします
- ムクタディル
- よろしくですーー
- オリヴィア
- よろしくお願いします
- オルテンシア
- よろしくお願いします
- リアン地方 イルスファール王国 "星の標"
- 此処は国内でも有数の冒険者ギルド支店としてその名を輝かしいものとしている
- 数多くの冒険者を取り揃え 高い依頼達成率を誇り
- 国の内外 個人、組織を問わず依頼が舞い込んでくる
- 朝の争奪戦、今日も今日とてカラッとした暑さの中、冒険者たちが鎬を削っている
- ムクタディル
- 親の声より聴いた曲
- オルテンシア
- これはワシのシノギじゃあ なにおう ワレどこの固定(クミ)のモンじゃ!
- ガルバ
- 「(──、そろそろ永久氷片の在庫を出しとかないとな)」 冷たい飲み物はやはりこの時期飛ぶように売れる
- エルミニオ
- 「ぃよっし、」 この日は普段通りに勢いよく扉を開いた訳でも、中庭で鍛錬をしていた訳でもなく。
- 「やるかぁ!」 朝からザイアの聖印が描かれた鎧を纏い、準備万全といった様子で掲示板の前に踏み出し、争奪戦に参加していく。
- ムクタディル
- 「──ふぅ。店主さん。見回りの報告書だ。確認頼むぜ」と、依頼を確認する前にまずは提出するものを出して
- セシリア
- 「…………」 左目を眼帯で覆った銀髪の娘は掲示板前の喧騒の様子を見ながらも、手にした本を読み進めている。
- オリヴィア
- 「そう。頑張って」 いつもの低血圧じみたダウナーさで突っ込んでいくエルミニオを送り出した。
- ガルバ
- 「おつかれさん」 ムクタディルから受け取って
- ムクタディル
- 「んで、キャロちゃん。レモンソーダ頼む。あれ、結構はまっちまってさ」
- エルミニオ
- ということでそこのけそこのけです。>掲示板前の黄巾賊
- セシリア
- オルテンシアのサブ窓の発言のせいでグレンダール神殿の知人から借りることになった小説だ。
- オリヴィア
- 私は楚々と紅茶などを飲んでいる
- キャロライン
- 「はーい、只今お持ちしますねー」
- セシリア
- 蒼天すでに死す
- オルテンシア
- ええ!?
- ムクタディル
- 「おう。飲み物でも飲んだら、久しぶりに争奪戦でも参加するかな」と、座って
- セシリア
- 黄天まさにたつべし
- GM苗
- ヤクザ…
- ごくつまでは?
- エルミニオ
- 「見てろよ、ぱっと持ってきてやる」 朗らかにオリヴィアに笑いかけつつぐいぐい。
- GM苗
- ちがった
- オリヴィア
- 張角が あらわれた
- ムクタディル
- https://www.youtube.com/watch?v=V2aWol5h6Mc エルミニオだけ
- BGMこれね
- エルミニオ
- 無双2からは
- 流石にレベル高い
- セシリア
- 頭の中で何進が喚いてる
- エルミニオ
- くそわかる>何進
- オリヴィア
- 懐かしくて草
- オリヴィア
- 「────」 ふ、と小さく口角が上がったのは錯覚かも
- ではエルミニオがグイグイ行くと 暑い中、汗の香り、そして圧迫感
- オルテンシア
- そんな店内に長い銀の髪で左目を覆った娘がやって来る。掲示板の辺りの喧騒を眺めて目を細め、それから店の隅々を見渡した。
- セシリア
- 「……」 確かに面白くはあるのだけど、この独特な言葉遣いや即暴力に走る展開は果たして一般受けするのだろうか。
- エルミニオ
- うりゃ! おい!
- 掲示板の前に辿り着く 依頼はどんどん取られていっていて
- オルテンシア
- 「あら、ご機嫌ね」と話しかけたのは
- 【✔:オリヴィア】
[×:セシリア]
- エルミニオ
- 「っと、に、やっぱ制度変えた方がいいんじゃ……いてえ!」
- 選んでる暇はない。……にも関わらず皆が確実に避けてる依頼が一つ
- 君の目の前にある
- ムクタディル
- 「──(つっても、すっげえ勢いだな)」しゅわしゅわ飲みつつ
- 依頼主:夢幻の塔並びにビッグボックス
報 酬:人/3500G
『依頼内容』
両ギルドで管理を開始した遺跡群のうちの一つ、"スモールボックス"についての調査を依頼したい。ついては、"スモールボックス"に立ち入るために必要な人員を一名同行させる。
- オリヴィア
- 「別に。いつも通りよ」 目を向ける
- エルミニオ
- 「――、ん?」 視線による確認作業と手を伸ばすのとは同時で、
- これに追記として 前回開けなかった扉の開門を試みる想定である と書かれたもので
- オルテンシア
- 「そう? ここ、ご一緒してもいいかしら」
- 明らかに依頼主の一つが厄いせいもあってか 皆取るのを避けているようだ
- オリヴィア
- 「空いているのだから、座ればいいわ」
- エルミニオ
- “スモールボックス”という一文を見れば、そのまま躊躇わずに剥がした。
- ではペリッとはがすと
- 君は脱出する
- セシリア
- 「――ふぅ」 息をつき、栞を挟んで本を閉じた。一気に読みすぎるとこの妙な言葉遣いが口から出て来てしまいそうだ。
- オルテンシア
- 「ありがとう」柔らかな微笑を浮かべるその首には蛮族の証である首輪とグレンダールの聖印がある。周りから浮いているのはそれだけが理由ではなかろうが
- エルミニオ
- 入っていくのも一苦労だが、抜けていくのも一苦労だ。
- 押し合いへし合い、時々見える美少女の姿を見ればそれを注視してみたりしつつ
- オリヴィア
- 「───そういえば」
- GM苗
- どうしやすか、姐さんっ!! 姐さんっ!! みたいなシーンで切られました
- オルテンシア
- 「そういえば、聞いたわ。セシリアがお世話になったって」 紅茶を頼みつつ、相席する女性に
- エルミニオ
- 「――ぷはあっ!」 人混みから脱出すると大きな声を挙げて、ぶんぶんと首を振り
- オルテンシア
- 私の事を姐さんとうっかり呼んでしまうの
- セシリア
- 改めて店の中を見回せば、オルテンシアとオリヴィアが同じ席に座っていることに気づいた。
- オリヴィア
- 「───ああ、その事を言おうと思っていた。炎武帝神官の、貴女と同種族と会ったと」
- ムクタディル
- ドスを持ったリカントを呼び寄せてしまうよ
- セシリア
- あの二人になら話しかけにいっても何も問題はないだろう。
- エルミニオ
- 「ほらセンセ、持って来たぞ!」 ぱっと依頼書を持ち上げて声をかける。
- オリヴィア
- 「今日も居たわね」 ちら、とセシリアの方を向けば、丁度向こうもこちらを見ていた
- キャロライン
- 「おまたせしましたー」
- セシリア
- 「おはようございます、姉さん、オリヴィアさん」 視線に柔らかく微笑みを返し、二人に近付いていく。
- ムクタディル
- 「(ま──今日はやめておくか。そろそろ“あっちの報告書”も書かないといけねえし」と、思ったところで
- オリヴィア
- 「先生はやめろと言ったでしょう」 「でも、取ってきたのね。おめでとう」
- エルミニオ
- あれ結局
- せっしー助けた後に皆でご飯パクついたんだよね
- オルテンシア
- 「ええ、だからご一緒というのも……」 向かってきたセシリアに顔を向けてから、オリヴィアへ 「こういうこと」
- セシリア
- 付き合ってくれるなら食べた;;
- オルテンシア
- そうよ
- キャロライン
- 「って、ムクタディルさんもう飲んでましたね。間違って持ってきちゃった」
- エルミニオ
- 付き合ってるよ;;
- セシリア
- やったあ;;
- エルミニオ
- 「って、あれ?」 歩きながら声を掛ければ、見知った顔が二つ。
- キャロライン
- 「これ良かったらおかわりにして下さい!」 サービスにしときまーす
- ムクタディル
- 「ああ、美味いしもう1個もらうぜ? ちょうど空になりかけて──マジかよ」
- オリヴィア
- 「おはようセシリア。貴方達が知り合いだった、というのは──まあ今考えてみれば意外でもなんでもないわね」
- セシリア
- 「あら――あなたは……エルミニオさん。おはようございます、今日もお元気そうで」
- ムクタディル
- 「それじゃ、ありがたくもらうとするぜ」レモンソーダちゃんゲットだ
- エルミニオ
- 「オルテンシアにセシリアも。また会ったな」 依頼書を持った手をひらひら。
- オルテンシア
- 「不思議な縁でしょう? 同じ生まれで同じ神様の声を聞いて、そんな二人が人間の街で出会ったの」
- ムクタディル
- 付き合ってるとおもう;;
- オリヴィア
- 「本物の姉妹という訳ではないのね」
- エルミニオ
- 「何だ、セシリアも冒険者になったのか?」 歩いて来るとオリヴィアに依頼書を差し出し。
- セシリア
- わあい;;
- オルテンシア
- 「あら、縁は続くものね」
- セシリア
- 「はい、血の繋がりはありません」
- 「なったというよりは……以前助けていただいた時点で、実は既にそうだったんですよ」
- オリヴィア
- 「この前一緒に出たわよ。それよりどんな依頼を取ったの?──と」 差し出された
- GM苗
- (エルミニオは勘違いしてそう
- オルテンシア
- 「こんにちは、エルミニオ。セシリーは元々冒険者としての活動も始めていたのよ。あれが初仕事じゃなかったの」
- エルミニオ
- あれって元から冒険者だったんだっけ(痴呆)
- GM苗
- (でも自然な感じだからいいんじゃない
- ちゃんと説明されてるよ
- オルテンシア
- 既に一仕事でている
- セシリア
- あの時点では冒険者だったけど
- エルミニオ
- それで起用された、か
- GM苗
- 星の標の冒険者を起用したって
- セシリア
- うん
- でも
- ムクタディル
- うん
- セシリア
- その部分を忘れてても別におかしくはないし
- GM苗
- うん
- エルミニオ
- エルミニオならその辺の祖語は……大丈夫だろ……馬鹿だし……
- セシリア
- こっちはそんな会話あったことは知らないし
- GM苗
- うん
- セシリア
- 別に……普通だな!
- ムクタディル
- 馬鹿だし;;
- そうね
- GM苗
- うむ
- オリヴィア
- 「なんだ。またスモールボックスなのね」
- エルミニオ
- 「センセはセンセだろ。聞いてくれよ、この前も教わった通りにやったらさあ――」 防御が上手く行った時のあれこれを得意気に説明しました。>オリヴィア
- オルテンシア
- それほど大事な事でもないからヨシ!
- セシリア
- 「スモールボックス?」
- オルテンシア
- 「まぁ、あの一件、調査が進行していたのね」
- セシリア
- 「ビッグボックスではなくて……?」
- エルミニオ
- 「あれ。……ん? そうだったのか。悪い、あの時は中隊長に苛々してたもんだから、話が抜けてたかもな」
- >オルテンシア
- 「どうせコーのだろ、これ。他に寄り付きそうな奴も今はいないみたいだったし、丁度良くってさ」
- オルテンシア
- 「ええ、初動の調査には私も加わったのよ。ある遺跡の中にある……一種の魔域ね」
- オリヴィア
- 「私が貴方に教えているのは、基本中の基本だもの。役に立たない訳が無いわ」
- オルテンシア
- 「箱型をした建造物内に展開しているから、スモールボックスと名付けられたそうよ」
- エルミニオ
- 「ユウも同じような事言ってたっけな」 ユーリスから剣を教わった時も基礎的なものだからどうこうって。
- オルテンシア
- 「魔動機で改造・制御された奇妙な魔神のような魔物が現れたの」
- エルミニオ
- セシリアへの説明はオルテンシアに任せつつ、首肯しながらセシリアの様子を見た。
- セシリア
- 「魔動機に魔神、ですか……それはまた、面妖な」
- ガルバ
- 「……ふう…」 いくつかの冒険者達を捌いて
- 「お前さんも仕事取りに行ったらどうだ」>ムクタディル
- ムクタディル
- ちょうど2杯目を飲み終えたところで──
- オリヴィア
- 「ある程度基礎を学んだらそれを崩すのもありだけれど、基本を突き詰めるというのも悪くないわ。むしろ確実に上達するから、進めるならそっち」
- ガルバ
- 「そこらで屯してるの、知り合いだろう」 行ってみても良いかもな、と
- セシリア
- 「もしよろしければ、私も同行させていただいても良いでしょうか。他の方々も忌避するような仕事ならば、それを果たすのは私の役目です」
- エルミニオ
- 「教わった部分を俺の体格に合わせてはいるけど、崩すって程崩してはないしな。そっちにしてもいいかも……っと」
- ムクタディル
- 「いや、ちょっと今日は気分が変わってな。掲示板の方も残ってなさそうだし、飲んだらお暇──うん?」と、ガルバのあとの発言で視線をそちらにやってみて
- オルテンシア
- 「それで、手助けは必要かしら? 私としては恩人の貴方の頼みなら何でも聞ききたいくらいだわ?」>エルミニオ
- エルミニオ
- 「ああ。行こうぜセシリア」 朗らかに笑って頷きを返すと、
- オリヴィア
- 「ああ──そういえば、私も参加表明をしていなかったわね。行くわよ」
- セシリア
- 「ありがとうございます。……どうしても、見知らぬ方々にはなかなか同行を許可していただけなくて」
- エルミニオ
- 「頼みってんなら、これからも無事に生きててくれっていうのがそれかな。……なんだよ、それとも頼まないと来てくれないのか?」
- オルテンシア
- 「こうして縁を増やして行けばもっと活動もしやすくなっていくわ」>セシリア
- ムクタディル
- 「おお、本当だ──まあ、でも4人そろってりゃあ……」と、思ったところで少し考えて
- オルテンシア
- 「ふふ、言わせたいの? なら、私も連れて行って……?」
- エルミニオ
- 「……その辺り、無くなりゃいいけど難しいよな」 どうしてもね。 「センセは最初から数に入れてたけどな」
- 出発前から話してたし。 「
- 」
- ムクタディル
- 「なあ、店主さん。あいつらがとってきた依頼。人数的にはどれくらい必要だと考えるよ」>と、ガルバに突然ふって
- オリヴィア
- 「そうだと思ったけれど一応ね」
- エルミニオ
- 「勿論。行こうぜ」 セシリアへ向けたものと同じ笑みをオルテンシアに向けると、
- セシリア
- 「……姉さんの話しぶりは、やはり私よりずっと自然ですね。私も見習わないと」
- エルミニオ
- 「おーいディル、お前も行くだろ?」 いるのはわかってんだぞ
- ガルバ
- 「見ていないからなんとも言えんが、まあ5人居れば間違いはないだろう」>ムクタディル
- オリヴィア
- 「貴女は貴女で違和感ないわ」>せっしー
- オルテンシア
- 「丁寧な言葉に距離感を覚える方もいるけれど」
- ムクタディル
- 「そうか──」と、ガルバに言ってから「本当はちょっと野暮用を済ませる予定だったんだがな」と、エルミニオたちの所へ歩いて行って
- エルミニオ
- 「あぁ、予定があったんなら無理にとは言わねえけど」
- オルテンシア
- 「貴方は貴方の測り方を覚えて行けば良いと思うの」
- ムクタディル
- 「──そりゃ、美人さんが3人もそろってて。声をかけてくれるなら行かないわけないだろ? 俺も話、混ぜてもらっていいかい?」と、4人の中に入っていて
- セシリア
- 「違和感というか――そう、距離感がまだ掴みきれないというか、どうしてもよそよそしくなってしまうというか……」
- オリヴィア
- 「声をかけたのはエルミニオだけれどね」
- オルテンシア
- 「あら、恩人さんがもう一人」
- エルミニオ
- 「はいよ。依頼はこれな」 ぴらっと放った。
- ムクタディル
- 「優先順位を考えた場合、こっちの方が良いと考えた。気にすんな」
- セシリア
- 「ああ、ムクタディルさんも。おはようございます」
- エルミニオ
- 「もう一人増えるとしても、あいつならセシリアも気にならないだろ?」
- オリヴィア
- 「依頼を取ったのはエルミニオだから、彼が良いと言うなら否やは無いわ」
- ムクタディル
- と、依頼書を見て。訝し気な顔をして「こりゃまた──とんだ依頼を取ってきたな」
- セシリア
- 「私はどなたでも気にしませんよ。こちらが気を遣わせてしまう立場なのですから」
- エルミニオ
- 「これから行く先は多分コーもいるだろうし、そういう意味でも悪くない仕事だと思うよ」
- 「硬ぇ……」
- 苦笑しつつ、ディルの反応を見て。
- ムクタディル
- 「ああ、コーデックスもいるのか。それでも、魔神語わかるやつがいた方がいいだろう。内容は問題ないぜ」と、エルミニオに返して
- オルテンシア
- 「今集まっている皆は私達相手に気を遣うような人ではないわよ。 ね?」
- セシリア
- 「コー……ああ、コーデックスさんですね。ふふっ、知り合いばかりで、幸運過ぎて怖いくらいです」
- オリヴィア
- 「まあ、この同行者というのは間違いなくコーデックスでしょうね」
- エルミニオ
- 「んじゃ決まりだ。ガルバー」 おしえてー
- ガルバ
- 「おう、見せてみろ」
- エルミニオ
- 「前も居たし、そもそもあいつがなんか……アレなんだろ?」 それよ。>オリヴィア
- オリヴィア
- 「誰であろうが、何であろうが、敵であるなら切り倒す。そういう意味では気を使わないわ」>おるてんしあ、せっしー
- ムクタディル
- 「ああ、久しぶりだな。この前のサンドウォームの件は迷惑かけた」
- オルテンシア
- 「ああ、彼女が居るのなら合流する前にお土産でも用意して行こうかしらね」
- ムクタディル
- と、依頼書かえしてからセシリアに返しつつ
- オリヴィア
- 「アレ…?ああ、デーモンルーラーだ、ということ?」
- エルミニオ
- ニア わたす [いらいしょ]
- ガルバ
- 「……」 ふむ
- オリヴィア
- 「それとも鍵だということかしら」
- ガルバ
- 「ああ、これか。コーデックスなら奥の一室で待機しているそうだ。行ってみろ」
- ムクタディル
- 「それに、恩人ってほどでもないだろ。依頼的に問題ない範囲で、最高の成果を出しただけだよ」>オルテンシア
- エルミニオ
- 「待機って」
- ガルバ
- 「内容はそう変わらんだろう。気をつけてな」 奥の3番だ、と言って
- ムクタディル
- 「おお、既にまってやがるか」>コーちゃん
- エルミニオ
- 「何時間だよ……?」
- セシリア
- 「待たせているのなら、急がないといけませんね」
- オルテンシア
- 「あら、こちらに来ているのね。残念」 お土産はおあずけだ
- エルミニオ
- 平気で1日でもいそうで怖いよ。
- オリヴィア
- 「コーデックスなら週単位で待機していても違和感ないわ」
- ガルバ
- 「開店と同時だからまあ23時間近くだな」
- セシリア
- 「流石にそんなには待っていないのでは……?」
- ムクタディル
- 「まじで1日くらいいそうだから怖いんだよな」
- ガルバ
- 点がぬけた
- 2,3時間です
- セシリア
- こわい
- オリヴィア
- 23時間は草
- セシリア
- 「……そ、そんなに前から」
- エルミニオ
- 「いや、あいつ本当に時間感覚が……」
- ムクタディル
- 23時間でもおもしろい
- オルテンシア
- 「スモールボックスに関しては魔神使いであることよりは、彼女自身がカギになっていそうな様子はあったわね」
- エルミニオ
- 「奥の3、奥の3……」 とっとこハム太郎。
- ムクタディル
- 「ああ、そうだ。4人は知り合いなんだな」と、全員見て。そしてオリヴィアに
- オリヴィア
- 「まあ間違いなくそうでしょうね」>オルテンシア
- 「ええ、初対面ね。オリヴィアよ。宜しく」 テンションは低そうだ
- ムクタディル
- 「ムクタディルっていう。長いんでディルでいい」
- オルテンシア
- 「ルーンフォークってそこまでジッとして居続けられるものだったかしら……」
- エルミニオ
- 全員知り合いなのであいさつはヨシ。奥の3番へと向かって扉を開けよう。
- オリヴィア
- 「そう」
- ではがらっと扉を開くと 青を貴重とした落ち着いた色合いの壁紙の部屋で 本型の箱を傍らに置いた黒い少女が待っていた
- エルミニオ
- 「種族柄っていうか、もうあいつの性質っていうか……」
- セシリア
- 「……ルーンフォークかどうかの問題なのですか?」
- コーデックス
- 「──お待ちしておりました」
- エルミニオ
- 「よう、コー」 ひらっと手を挙げた。
- オリヴィア
- 「コーデックスの自認は、人であるルーンフォークというよりも、道具というものに近いでしょうね」
- エルミニオ
- おい
- セシリア
- 脳内で
- イゴールとエリザベスが
- 話しかけてきた
- エルミニオ
- もうコーデックスがイゴールになっちゃったじゃん
- セシリア
- どうしてそっちにしたの?
- ムクタディル
- 「投擲物を使って、まあなんやかんやする奴だ。よろしく頼むよ」オリヴィア
- オルテンシア
- 「ええ、操霊術師で 魔術師ギルド公認の魔神使いよ」後半は声を潜めて
- ムクタディル
- インデックスがしゃべると
- イゴールかもしれない
- エルミニオ
- イゴールの方が最初に声かけて来るイメージつよくて……
- コーデックス
- 「エルミニオ、オルテンシア、オリヴィア、セシリア、ディル。おはようございます」
- エルミニオ
- インデックスはジョージだよ(?)
- ムクタディル
- こわ
- エルミニオ
- たぶんアゾられて死ぬ
- セシリア
- 「おはようございます、コーデックスさん」
- ムクタディル
- ストレンジジャーニーかもしれない
- オリヴィア
- 「おはよう」
- オルテンシア
- 「こんにちは、コーデックス。先日はありがとう。また、お願いするわね」
- ムクタディル
- 「おう。久しぶりだな」
- オルテンシア
- メギドラウシオンでございます
- エルミニオ
- 「依頼を見て来たんだ。説明頼むよ」 女性陣から椅子にシューッ!
- コーデックス
- 「どうぞ、お席におかけ下さい」 と勧めて 「はい、よろしくお願いします」
- エルミニオ
- メイドラウシオン?
- ムクタディル
- メイドラウシオン
- オルテンシア
- メイド仮面みたいになっちゃう
- セシリア
- こわい
- エルミニオ
- 仮面のメイドガイ!?
- GM苗
- 本型の箱を開くから実際エリザベスのワンシーンをイメージはしてる
- セシリア
- 「それでは失礼して……」 促されれば着席しましょう。最後に。
- ムクタディル
- 9999ダメージだすていけ
- エルミニオ
- 女性陣が座ったら座るつもりだったので
- オリヴィア
- とっくに着席。
- エルミニオ
- ん、と椅子を差し出したりなどしていた気がする
- コーデックス
- 「──、改めまして、"写本"と申します。今回の依頼の水先案内人になります」
- オルテンシア
- 「……」長い髪に座り込んでしまわないように、髪を肩口でかきあげ、脇に流しつつ据わる
- ムクタディル
- 「──とりあえず気遣いはいらなそうな面子だし、座らせてもらうぜ」と、適当に座りました
- セシリア
- 何度も断るのは失礼なのでニ度くらい勧められたら先に座りました。
- コーデックス
- 「今回の依頼内容の説明の前に、事のあらましをご説明します」
- エルミニオ
- 自分もゆっくり腰掛けると、コーデックスの説明を待つ。
- オリヴィア
- 「どうぞ」
- コーデックス
- 「ですが、とても長く要領を得ないということなので、」
- ムクタディル
- 「依頼書を見たような感じだと──なんだって。それこそ、コーデックスがやってるような召異魔法に関する遺跡を調査してほしいって感じだが」
- エルミニオ
- 「前聞いた奴だろ」
- 「あっおい、三行じゃなくていいからな」
- オリヴィア
- 椅子深く腰掛けて目を閉じる
- コーデックス
- 「クルーエルオネエサンからの要望により、3行で説明させていただきます」
- 「……」 ぴた
- ムクタディル
- 「おう頼むわ──って、お、おう…」
- オルテンシア
- 「私が参加したのは初動の調査のみなので、進展があったなら教えて貰いたいわ」
- セシリア
- 「……」 本当に3行で説明するつもりらしかった。くすりと笑う。
- オルテンシア
- 「クルーエルオネエサン」
- エルミニオ
- 「普通に説明していいぞ……」
- 「クルーエル、っていう神官が前に一緒にいてさ」 >オルテンシア
- ムクタディル
- 「とりあえず三行でも俺は構わないぜ。何かあれば質問するだろ」
- エルミニオ
- 「そいつが3行で纏めろって言ったら、何とかかんとかそうしようと必死になって……」
- コーデックス
- 「当機は星の標の冒険者に救助され 発見された場所の遺跡を ザ・タワー、及びビッグボックスが調査中」 ディルに頷いて
- 「当機は、その内の一つ スモールボックスの鍵であり参考文献であり 当機自身のためにも調査を実施したい」
- オルテンシア
- 「お姉さんって呼んでって言われてその通りにしているのね」クスクス
- コーデックス
- 「当機は機能が制限されており、それを解放するためにも、スモールボックスを探索する必要があります」
- オリヴィア
- 「素直にも程があるわ」
- コーデックス
- 「肯定」>オルテンシア
- エルミニオ
- 「そうそう。しかもあれだと、“クルーエルオネエサン”って名前だと認識してるかもしれないぞ」
- セシリア
- 「ほ、本当に真面目な方ですね……」 真面目……?
- 「その機能を解放していくことで、危険は生じないのですか……?」
- コーデックス
- 「前回、第一区画と呼ばれる大きな扉の前まで探索が進行、扉の付近に2つ目のチェックポイント。スモールボックスに外から出入りする際に使用する境界面生成装置"カオスゲート"があり、そこまでの探索を終えています」
- セシリア
- 「ギルドや協会が調査している以上はそれ以上の利益を見込んではいるのでしょうけれど……少し心配です」
- オルテンシア
- 「貴方の言う機能というのは魔術書としての貴方、つまり、扱える魔術の位階に関わること、という認識でいいのかしら」>コーデックス
- エルミニオ
- 「その辺りは、ギルドの連中が許可を出してる範疇だからって感じだが……」 >セシリア
- オリヴィア
- 「────」 目を閉じたまま腕を組み
- オルテンシア
- 「それとも遺跡の鍵としての権限、のようなものに関わること?」
- コーデックス
- 「機能を解放していくことで、"インフィニティ"の行おうとしていること、技術、集積知を引き出せるようになります」
- オルテンシア
- 「両方、ということね……」
- エルミニオ
- 「まあ、今後もそのまま変わらないかって言ったら、解らない筈だ。結果によっては、止められるかもしれないしそうじゃないかもしれないし」
- ムクタディル
- 「──ふうん」と、コーデックスの言葉を聞いて
- コーデックス
- 「肯定」>オルテンシア
- エルミニオ
- 「早い所、主っての? を見つけてやればいいと思うんだけどな……」
- コーデックス
- 「今回は第一区画の門を開き、その先の"カオスゲート"までの探索を予定しています」
- ムクタディル
- 「つまり、コーデックスの出身地が中々危なげな場所なんで。それを段階的に調査しつつ。“インフィニティ”か? 文脈からみるに、ヤバそうな組織と推測するが」
- コーデックス
- 「まだ権限がありません」>エルミニオ
- ムクタディル
- 「そいつらの目論見を暴くってのが大きな目標って訳か」
- セシリア
- 「……リスクはあれど、調査を進めていくことにも相応のメリットがあるのは分かりました」
- コーデックス
- 「肯定。"インフィニティ"は魔動兵器アーマメント、並びに様々な魔神の技術を保有する秘密結社です」
- エルミニオ
- 「変な事になる前に開放して、ギルドの誰かをそうするのがいいだろうな、ってさ」 >コーデックス
- オリヴィア
- 「結果的にはそうなるかも知れないけれど、別にそれが目的ではない」
- ムクタディル
- 「秘密結社とは、また」
- オルテンシア
- 「前回の調査の段階では壊滅していた事になっていたけれど、その後、残党か関連する組織でも現れたの?」
- ムクタディル
- 「俺が4歳若ければ、その語録だけで惹かれてたかもしれないな」
- コーデックス
- 「否定。結果的に目論見が明るみになることはありますが、それを目的とはしていません。オリヴィアの指摘通りです」
- 「否定。未だに残党並びに関連組織の登場は確認されていません」>オルテンシア
- エルミニオ
- 「今の所、“カオスゲート”を開いて奥へ奥へ、ってとこだよな」
- ムクタディル
- 「んじゃ、とりあえず“インフィニティ”のことは気にしないで、コーデックスと一緒に調査進めてくれって訳だな」
- セシリア
- 「そういうことですね」
- コーデックス
- 「当機の権限のランクアップによる、当機自身の制御を行えるようにすることが現在の最優先課題です」
- ムクタディル
- おいといてのポーズ
- オルテンシア
- 「アーマメントは強力で危険な兵器だと思うけれど、スモールボックスから流出してくることが無いなら、扱う組織抜きにはそれほど脅威ではないものね」
- エルミニオ
- 「出て来た奴をぶっ飛ばしはしたけど、何か解ったりってのは無かったはずだ」
- コーデックス
- 「肯定」
- オルテンシア
- 「魔術師ギルドは貴方とスモールボックスの価値を計っている最中なのね」
- セシリア
- 「コーデックスさんだけでなく、他の召異術師たちにも応用出来るような技術、魔神の制御法なども発見出来るかも知れません」
- オルテンシア
- 「有益であるか有害であるかを」
- コーデックス
- 「肯定。要求に満たされない場合は凍結処理が進められるように当機からも依頼を出しています」>オルテンシア
- セシリア
- 「そうなれば、召異術師に向けられる目も少しは変わって来るでしょう」
- エルミニオ
- 「凍結って……、まあ、そうならなきゃいいけどな」
- オルテンシア
- 「……そう」やや目を伏せ
- コーデックス
- 「肯定。その可能性もあり、ザ・タワーの召異魔法部門は当機に期待を寄せているようです」>セシリア
- エルミニオ
- 「それで。あとは突っ込んで、で良いんだよな?」
- ムクタディル
- 「ああ。少しずつでもな」
- コーデックス
- 「肯定」>エルミニオ
- オリヴィア
- 「さて、説明は終わりでいいかしら」 閉じていた目を開けた
- コーデックス
- 「報酬は一人3500G。上昇する見込みは戦利品や内部の情報によって追加でボーナスが出ます」
- エルミニオ
- 「俺はもう出られるけど、皆は?」
- オルテンシア
- 「意図せずに契約関係を持ってしまった召異術師もいるというものね」セシリアの言葉に
- オリヴィア
- 「いつでもどうぞ」
- ムクタディル
- 「俺は構わないぜ。正直、魔神関係の技術に関してはちょいと気になるってメリットもあるし」
- セシリア
- 「ええ。それに、私は……彼らのことはあまり他人事だとは思えなくて」 >オルテンシア
- オルテンシア
- 「私も問題ないわ。神殿には一言連絡が必要だけれど」
- コーデックス
- 「当機から1つ依頼があります」
- セシリア
- 「はい。私も神殿に連絡すればいつでも出発可能です」
- エルミニオ
- 「それじゃ、準備して……、うん?」
- セシリア
- 「なんでしょう?」
- コーデックス
- 「やはり説明が長くなってしまうので、短く説明する様に節を付けてテンポよく説明するのはどうかと言われたので」
- ムクタディル
- 「金ももらえて、美人さん3人と美少女1人と、あと気軽に話せる男1人いる任務ならおつりがくるくらいだ」
- コーデックス
- 「集積した情報を合わせてアレンジしたものを作成したので、ご意見を賜りたいのです」
- エルミニオ
- 「……」 あっなんかロクでもなさそう。
- 「お、おお……やってみ?」
- セシリア
- 「…………?」
- ムクタディル
- 「──お、おう」
- セシリア
- 言葉の意図がよくわからなかったので首を傾げた。
- オルテンシア
- 「そうね……」とセシリアに答えていたら、コーデックスの提案に目を丸くして 「あら」
- ムクタディル
- もう1回……やってみ?
- オリヴィア
- 「はい?」
- セシリア
- 53位
- エルミニオ
- ティーダのガード
- セシリア
- ユウナ
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM苗
- コーデックス
- 「当機の記憶取り戻す レベルアップする したい」
- 「"星の標"の協力歓迎 調査に対して報酬確実 未発見技術発見でWin-Win」
- 「ザ・タワー、ビッグボックスからの信頼伸び率 高め 当機の需要増強 皆さんランクが上昇」
- エルミニオ
- 「――……」 真顔
- セシリア
- 「…………」
- オリヴィア
- 「………」
- オルテンシア
- 「――……」
- セシリア
- コメントに困った顔をした。
- エルミニオ
- 「……待って?」
- ムクタディル
- 「──」真顔になって
- コーデックス
- 背後にイエー、と合わせてきそうな黒人が浮かびそうなテンポで ただ淡々とした声音で歌い上げた
- オリヴィア
- 「──韻は踏めているわね。悪く無いわ」
- オルテンシア
- 「ふっ……ふふ、ふふふ……っ」
- エルミニオ
- 「そうじゃねえだろっ」
- ムクタディル
- 「いや、そこじゃないだろうが──」
- 「ちなみに、それ提案者誰だ……?」
- エルミニオ
- 「……持ちネタとしては良いんだが」
- オルテンシア
- 「いい、いいわね、コーデックス、ええ、私は好きよ、そういうの」
- セシリア
- 「ご、ごめんなさい。私は人族のそういう文化にはまだ疎いもので……評価は……」
- ムクタディル
- 「まさか、ライオネルとかじゃないだろうな……」
- セシリア
- 「…………」 オリヴィアとオルテンシアからは意外と高評価だ……。
- コーデックス
- 「魔術師ギルドのある人物ですが、名前は伏せるように言われています」
- エルミニオ
- 「説明としては微妙だから、今日の分で良いと思うぞ?」
- コーデックス
- 「そのため開示は出来ません」
- ムクタディル
- 「あ、そっちなの……」
- オリヴィア
- 「対局相手はいないけれど口論詩でしょう」
- エルミニオ
- まさかファニアとはな……
- オルテンシア
- 「説明としてはちょっとインパクトが強過ぎて頭に入りにくいかもしれないけれど」
- コーデックス
- 「肯定2、否定2、保留1。改良の余地があります」
- エルミニオ
- 「改良かな~~?」
- オルテンシア
- 「ええと、何ていうのだったかしら……つかみ?」
- コーデックス
- 「次は全肯定を取れるよう精進します」
- セシリア
- 「その方向性で改良する必要はあるのでしょうか……?」
- ムクタディル
- 「あー……」
- エルミニオ
- 「そっちの方向で行くなら、もっと身体を使ってだな……」
- ムクタディル
- 「肯定3にしておいてくれ」
- オルテンシア
- 「仲良くなる入り口には良いかもしれないわ。ねぇ?」
- コーデックス
- 「身体?」
- エルミニオ
- 「いや説明はそっちの方向で行くなよ。普通にした方が解り易い」
- コーデックス
- 「肯定3、否定1、保留1。中々好成績のスタートになりました」
- セシリア
- 「そう言われれば、気さくな感じがして親しみを覚えやすいような……そうでもないような」
- エルミニオ
- 「そう。もっとこうやって――」 抑揚と身体の動きを付けて再現しました。
- ムクタディル
- 「別に嫌いじゃないからな。いきなり出てきて、ちょっと驚いちまっただけだが」
- 「よく考えてみると、美少女からのギャップで悪くないわ」
- 「よし、エルミニオにはダンスさせておいて準備するか」
- オルテンシア
- 「少なくともこんな風に話が広げられるっていうのは素敵な事だと思うの」
- 「……私も参考にしてみようかしら」
- エルミニオ
- 「説明としては悪手だってだけで、持ちネタとしてはアリだって言ってるからな俺は?」
- コーデックス
- 「それではウッズビーまで列車で、そこからユスの一角に参りますのでご準備をお願いします」
- エルミニオ
- 「……もうセシリアとオルテンシアとコーとセンセで4人でやれよ」
- コーデックス
- 「肯定3、部分肯定1、保留1」 修正
- エルミニオ
- 俺ら見てるから。なあ。>ディル
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM苗
- セシリア
- 「……私も勉強しておきます」 >オルテンシア
- エルミニオ
- チェック:✔
- オルテンシア
- チェック:✔
- オリヴィア
- チェック:✔
- ムクタディル
- 「ま、見てる側の方が面白いかもしれねえな」
- チェック:✔
- セシリア
- MCなCの5点の1つくらいは買っておきましょうぼちぼち
- チェック:✔
- エルミニオ
- セシリアとオルテンシアは乗ってくれそうな気配がしますが、オリヴィアからは怒られそうだったので視界の外に。
- オリヴィア
- 「私はあまり得意じゃないのよね……やっぱりアンサーはすぐに浮かばないわ」 真剣な顔して返答を考えていたらしい
- エルミニオ
- 「セ、センセ……?」 マジ……?
- オルテンシア
- 「あら、せっかくですもの、皆で練習した方が良いんじゃない?」
- では
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by GM苗
- ラウンド: 0
- セシリア
- 「ふむ……では自己紹介をそういった形で出来るように考えてみましょうか」
- ムクタディル
- 「こりゃだめだ。巻き込まれるパターンだ」
- エルミニオ
- 「よせよせ、あくまで持ちネタに留めとけって」
- セシリア
- 「毒持ちだし……握手は悪手? ……いえ、これでは親しくなろうという意思が……」 ぶつぶつ自分の中で考え始めた。
- エルミニオ
- 「説明や紹介には寧ろ分かりづらい……あっだめだこれ」
- ムクタディル
- 「美女3人と美少女1人からのお願いと思って、納得しておこうぜ──それよか、まずは任務だ任務」
- セシリア
- 「あ、や、やはり変だったでしょうか」
- 君たちはコーデックスを連れて 列車に乗り込み ウッズビーへと向かう 夕刻には到着し、そこで1泊、早朝に馬を利用して ユスの森の一角にあるという遺跡群に向かう
- エルミニオ
- 「指摘したいのはそこじゃねんだなあ……!」
- オルテンシア
- 「目や血の事はあまり盛り込まない方が良いかもしれないわね。本当に苦手な方もいるし」
- セシリア
- 「そうですね……。ここは人と私たちの共通項を並べて親近感を抱いていただく方向で攻めるべきでしょうか」
- 昼前には苔むした遺跡群に到着し、そこの中央にあるドーム 遺跡を利用したビッグボックスが作った調査拠点 に到着すると
- 補充品とかはある程度融通出来る旨を伝えられて 休息を挟んで更に馬で30分ほど
- エルミニオ
- 「……」 セシリアは真面目なだけだけど、オルテンシアの奴はわかってやってないか……?
- 10m四方の苔や蔦に覆われた四角い建造物の前まで、君たちはやってくる
- オルテンシア
- 「そうねぇ、私達の信仰と守り手であることを前面に――」
- ムクタディル
- 「セシリアサン──オルテンシアサン?」
- オリヴィア
- 「まあそれがいいでしょうね」
- ムクタディル
- 「──ああ……まっ、リラックスして仕事ができてるならいいか」
- エルミニオ
- 「センセ、もう帰って来い……」
- セシリア
- 「……はっ。す、すみません。つい考え事を」
- オリヴィア
- 「思案はそこまでにして、そろそろ気持ちを切り替えなさいね」 ふう
- セシリア
- そんなこんなでやってきました。
- エルミニオ
- 「……」 センセ……? 「あ、ああ。もう着くぜ」
- オルテンシア
- 「さあ、仕事に集中しましょうか」
- セシリア
- 「はい」 表情を引き締めて、眼帯をずらして視界を確保しよう。
- コーデックス
- 「此方になります」
- エルミニオ
- 「……周りの確認は、一応しとくか?」
- 「立ち入る奴も、そういないだろうけど」
- ムクタディル
- セシリアって、なんかFGOのオフェリアぽさも感じてきた
- オルテンシア
- 「セシリアは彼の護衛をお願いね。私はコーデックスに着くわ」
- コーデックス
- 「保守などはビッグボックスの方で行っています。蛮族、動物、その他の驚異は確認されていません」
- セシリア
- 「ええ、蛮族たちが入り込んでいる可能性も否定はできませんから」
- セシリア
- おふぇりあちゃんわかんない
- ムクタディル
- 「流石にギルドが管轄してるなら大丈夫とは思うが──やっておくか」
- ムクタディル
- オリヴィアが教えてくれるよ
- オルテンシア
- 「貴方は……皆を護ってくれるんでしょう?」>エルミニオ
- セシリア
- 「分かりました、お任せください、姉さん」
- ニア かばう ニア ディル
- ムクタディル
- 「俺自身の目で確かめておきたいしな」
- やったあ
- コーデックス
- 「確認されるのであれば、お願い致します。侵入の手続きを開始します」
- オリヴィア
- 真面目で可愛い魔眼持ちだよ
- オルテンシア
- ニア かばう ニア コーデックス
- セシリア
- 私か?
- ムクタディル
- そうだよ
- エルミニオ
- 「コーとディルにそれぞれついてるなら、」 オリヴィアを一瞥して。 「俺が護ると足手まといになっちまうよ」
- コーデックス
- オルテンシアに頭を下げて 建物に近づいていく
- ムクタディル
- 「ま、ある意味エルミニオもそれはそれで悪くないだろ。全力で叩き切るのやり方の一つだろ?」
- オルテンシア
- 「あら、今回が 次、じゃないの?」
- オリヴィア
- 「私のスタイルが守られることを前提としていないだけ。ただの相性」
- ムクタディル
- といいつつ、バッグの紐をときながら歩きましょう
- エルミニオ
- 「そりゃあまあ、言葉で言うよりも行動で示さなきゃ。な?」 両手を頭の後ろ回すと、へへ、と明るく笑ってみせた。>オルテンシア
- コーデックス
- では探索判定をどうぞ
- オルテンシア
- 「ええ、期待しているわ」目を細めて微笑んだ
- セシリア
- 私だって……探索が……出来る!
- 2D6 → 12[6,6] +4 = 16
- エルミニオ
- ざっざっざ。
- 2D6 → 7[1,6] +5 = 12
- つよい
- セシリア
- これまじ?
- コーデックス
- つよい
- オリヴィア
- すごいじゃない
- オルテンシア
- セシリー、貴方は最高よ
- ムクタディル
- まじ??
- 俺しなくていいのでは
- しておこ…
- ひらめきバッグ
- 2D6 → 9[4,5] +6+1+1 = 17
- くっ
- セシリアに勝てない……
- セシリア
- 私の達成値は21です
- GM苗
- では間違いなくこのあたりに脅威となる存在は近づいてないし近づいた形跡もないことが分かった>セシリア、ムクタディル、エルミニオ
- オルテンシア
- +5で21にはかてない・・・
- エルミニオ
- 「……ん。ビッグボックスが巧くやってるみたいだな」
- GM苗
- あるのはビッグボックスの見回り員や調査員たちの痕跡だけだ
- セシリア
- 「――問題ありません。蛮族も、その他の動物などが誤侵入した痕跡もありませんね」
- ムクタディル
- 「俺も同じ意見だ。3人一致ならもんだいねえだろ」
- 砂蛇バッグ
- 『わし──』
- セシリア
- やっぱり両目が使えると探索も捗ります。
- ムクタディル
- 『はいはい』チャック
- オルテンシア
- 「そう、しっかりと確保しているのね……それだけ重要視しているということかしら」
- コーデックス
- 「此方も準備が整いました、皆さん、此方へ」
- エルミニオ
- 「はいよ」
- オリヴィア
- 「ええ」 しずしず
- セシリア
- 「了解しました」 すたすた
- コーデックス
- 壁がスライドすると 人族が通れるサイズの四角い穴が現れて そこから先が 真っ黒だ
- ムクタディル
- 「──さて、明かりの確保だな」
- オルテンシア
- 大盾を手にコーデックスの傍に張り付き、護衛をしつつ
- コーデックス
- 「前回の探索箇所までのゲートを開きましたので、お入り下さい」
- ムクタディル
- と、自分のストーンにライトかけつつ
- エルミニオ
- 「了解だ。先行くぜ」
- ムクタディル
- こうよ
- 2D6 → 6[4,2] +4 = 10
- オルテンシア
- 「……場所の変更が利くようになっていくのね」
- エルミニオ
- 松明を用意しつつ、言うとそのまますぽっと入る。
- ムクタディル
- MP:16/18 [-2]
- セシリア
- きっとコーデックスが
- 私のがんたん
- コーデックス
- 「肯定」>オルテンシア
- ムクタディル
- シィア!?
- コーデックス
- 「必要な方はいらっしゃいましたら此方をお持ち下さい」 がんたん
- セシリア
- 「蛮族の身でありながら、闇を見通せないというのは不便です……」
- オルテンシア
- 「それも含めて機能ということ……」
- オリヴィア
- 「元のバジリスクが暗視を持っていないでしょう」
- セシリア
- 「そちらは前を行かれる方に貸して差し上げてください」
- オルテンシア
- 「セシリー、私達の親から暗視がないのよ」
- コーデックス
- 「より人族に近い、と解釈されては如何でしょうか」
- セシリア
- 「それはそうなのですが……釈然としないものがあります」
- エルミニオ
- とりあえず既にすぽっと入ったのでお手洗いにもすぽっといってくる
- セシリア
- 「……ふふ、そうですね。前向きに考えましょうか。ありがとうございます、コーデックスさん」
- セシリア
- 便器にすぽっとはまりそう
- オルテンシア
- 「そうね、どうして同じイグニスの力を受けて枝分かれした中で、私達のようになっていったのか」
- コーデックス
- 「エルミニオが先行されたので、続けて侵入することを推奨します」
- ムクタディル
- 同種の2人がいることで、やはりリラックスしているのであろう。セシリア、オルテンシアをみてふっと笑い
- コーデックス
- とりあえずセシリアにがんたんは渡しておきました エルミニオは松明でいったそうです
- セシリア
- 「と……話し込んでいてはいけませんね。参りましょう」
- お預かりしました。
- ムクタディル
- 「そうだな。行くとしようぜ」と、ストーンを手にもちつつ、行きます
- オルテンシア
- 私は松明でも持ちましょう。1H盾として使ってる間は余裕で持てる
無限の匣
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ The Infinity Box  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
- ムクタディル
- ジャラ……ジャラ…
- セシリア
- 逃げましょう
- 内部に入ると 鉄製の壁、ツルツルとした床 背後にはカオスゲートを生成する機器のある小部屋に出る
- 扉の窓越しに見える部屋は大きな部屋で コーデックスの言っていた大きな扉も目にできる
- オルテンシア
- 前にグルネルもどきと遭遇した部屋だったかな
- エルミニオ
- もど
- エルミニオ
- 「……お、来た来た。特に何も異常はなさそうだぜ」
- コーデックス
- 「先日当機自身の機能上昇に成功したため、今回、第一区画の扉を開くことが出来ると想定されています」
- セシリア
- おかえりなさい
- いや、更に進んだ先の部屋だね
- >オルテンシア
- だから君は見たことがない大部屋が見えている
- オルテンシア
- 「あのグルネルに似たアーマメントと遭遇したのはもっと前の部屋だったわね」
- セシリア
- 「なんだか殺風景な部屋ですね……」
- オルテンシア
- 「また、別のアーマメントが配置されているとみた方が良さそうだわ」
- エルミニオ
- 「前はこれが抜けられなかったんだよな。……とりあえず、試してみて貰うか」
- コーデックス
- 「肯定。前回はナズラックをチューンナップしたアーマメントとの接敵でした」
- オリヴィア
- 「前回はやたらと雑魚が出てきたわ」
- セシリア
- 頷く。 「作業の間はお守りしますので、安心して集中なさってください」
- ムクタディル
- 「流石に悲しくなっちまうな。自然豊かな出身なもんでね
- 無機質殺風景
- コーデックス
- 「では此方です」 大きな扉の前に移動していって
- エルミニオ
- 「細々としたのが多かったよな」 >オリヴィア
- ついて歩いて。
- コーデックス
- 君たちはカオスゲートの部屋を出る
- オルテンシア
- 「オリヴィア、貴方は二回目の調査にも参加していたのね」
- コーデックス
- 制御盤の前で 手を乗せる表示のある場所に手を乗せると 鍵盤を操作していって
- オリヴィア
- 「そうね。最初から通しでこれで3回目よ」
- コーデックス
- 「──、開けそうです」 と皆の方を見て 「開門します。よろしいですか?」
- オリヴィア
- 「ええ」
- セシリア
- 「問題ありません」
- エルミニオ
- 「いいぜ、いつでも」
- オルテンシア
- 「縁が続くものね……ええ、お願い」
- ムクタディル
- 「ああ、構わないぜ」
- 「ベテランじゃないの」>オリヴィアサン
- コーデックス
- 「では、開きます」 ターンッ
- エルミニオ
- エンターキー叩く時だけ打鍵音が強くなるコーデックス
- オルテンシア
- 端末を操作するコーデックスをかっちりとガードしつつ、開閉する扉の向こうに備える
- がこん と巨大な質量がずれる音がしていって
- オリヴィア
- 「ただ行ける依頼を受けているだけよ。まあ縁はあるわね」
- 扉が左右に開いていく
- エルミニオ
- 「……」 扉の前へと向かいつつ、盾は手にしておく。
- セシリア
- ちょっと水をとってきたりします
- オルテンシア
- 「ただ、相性はあまり良くはないのよね、私も貴方も」
- そして 部屋に機械音声 と言う割には肉声に近い声が 聞き取りやすい男性の深い声が響く
- オリヴィア
- 「魔動機を組み合わせる、という相手だから、どうしてもガンが多いものね」
- 機械音声?
- 『ようこそ、同志諸君』
- セシリア
- タダ=モ
- エルミニオ
- 「――、ん?」
- オリヴィア
- オカ
- エルミニオ
- オ=カモ
- オルテンシア
- 「……あら?」
- 機械音声?
- 『この先を潜るということは、君たちは"無限"に選ばれたと言う事。あらゆる苦しみ、あらゆる痛み、あらゆる些末な悩みから開放されることだろう』
- ムクタディル
- 「──つうことは、結構な消耗覚悟しておいた方がいいかもしれねえな。下手したら刃も刺さりにくいってわけ──」
- 「お?」機械音声
- セシリア
- PSO2のせいで
- オルテンシア
- 何語かしら
- セシリア
- 機械音声っていう文字だけで笑えるの
- 機械音声?
- 魔動機文明語だね
- セシリア
- どうにかしてほしい
- ムクタディル
- うむ
- エルミニオ
- なにがあったの??
- 機械音声?
- 『───よって、この先を潜るもの、一切の"絶望"を捨てよ』
- セシリア
- RPしてた人の中に独特な感性をお持ちの方(婉曲的な表現)がいらして
- オートワード(クエスト中とかシチュエーションに応じて自動で発言するチャット)に
- エルミニオ
- 「……、今の声、聴き覚えは?」 コーデックスに視線を向け。
- 機械音声?
- 『無限の加護ぞあれ』
- セシリア
- #機械音声って注釈が入ってて……
- コーデックス
- 「ありません」
- セシリア
- 多分べにーだけはわかってくれる……
- オルテンシア
- 「随分と前向きな歓迎の言葉ね」言葉とは裏腹にあまり肯定的にはとらえてない口調で
- エルミニオ
- 「教主だかなんだか、じゃあないんだな」
- エルミニオ
- こわい・・・
- セシリア
- 「怪しい誘い文句ですね……」
- がこん、と扉が開ききる 内部は緑色の照明に照らされた通路だ
- ムクタディル
- あ
- オルテンシア
- 「苦しみに痛み、それに悩みを些末だなんて言い方をするんですもの。怪しさしか感じないわよね」
- エルミニオ
- 「まあ、徹頭徹尾怪しいもんばっかりだったが」
- ムクタディル
- 「──契約条件かなにかか?」
- エルミニオ
- 「“無限”ってのは結社の事か?」
- オリヴィア
- 「由来はしているのかもね」
- エルミニオ
- 「……ま、ここでこうしてても始まらないか。先の道も様子が違うし、気を付けて進もうぜ」
- コーデックス
- 「推定、組織を表す言葉でもあり、教主を表す言葉です」
- セシリア
- 「ええ。幸い、今は“同志”扱いのようですし」
- オリヴィア
- 「今考えて答えが出るものでもない。出てきた問題に都度対処すればいい」
- エルミニオ
- 「同意見だよ、セーンセ」
- セシリア
- 「そう思われている間に、調査を進めてしまいましょう」
- オルテンシア
- 「信仰に拠って立つ組織だったのね……」
- エルミニオ
- 「おう。行こうぜ」
- オリヴィア
- 「ほんとに改める気ないわね」>センセ
- コーデックス
- 「教主に指定されているタグに"無限の"と記載があります。5文字ですが後半の2文字が削られていて、判別できません」
- エルミニオ
- 「ないぜ?」
- コーデックス
- 「では、準備がよろしければ探索を開始しましょう」
- セシリアに頷いて
- セシリア
- 「ええ」
- オリヴィア
- 「無限の胃袋とかではないんでしょうね」
- ムクタディル
- 「ユーリスってライバルもいて、オリヴィアという目標もいる。いいじゃねえか」
- オルテンシア
- 「無限の生命、だとすればノスフェラトゥ達にも通じる考え方ね」
- ムクタディル
- 「おう、いつでもいいぜ」
- オリヴィア
- 「目標ではないと思うけれど」
- オルテンシア
- 「ええ、進みましょう」
- エルミニオ
- 「教わった、ってだけさ」 いくぜいくぜ
- コーデックス
- 「胃袋」 なるほど
- では
- エルミニオ
- 「納得すんのかよ……」
- オリヴィア
- 「なんで得心しているの」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- 難易度:27 規模:0/? 地図ボーナス:- コーデックス:地図支援のみ可能
- オルテンシア
- 「無限、という言葉がある種の貪欲さに通じるからじゃない?」
- 君たちは第一区画の内部に侵入する
- ムクタディル
- おにんだむだ
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM苗
- セシリア
- おにんだむ
- エルミニオ
- 地図支援いらないなら護衛支援な気がする
無限の匣:第一区画
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ The Infinity Box:First Block/Caina  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
</mi></b></center>
- セシリア
- 護衛かもしれない
- あ
- オルテンシア
- 私は護衛で良いと思ったけど地図でもいい
- なしなし
- セシリア
- 最初のいち業が抜けた
- ムクタディル
- わかる
無限の匣:第一区画
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ The Infinity Box:First Block/Caina  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄- こうです
- オリヴィア
- まあディルが一番得意か
- ムクタディル
- まあ
- セシリア
- HP的に私が護衛にいきましょう。
- ムクタディル
- タンサクですかねえ
- オルテンシア
- 字が可愛く無くなった(カッコイイ
- ムクタディル
- 「──とりあえず、ここらの構造を知らないとな」探索しましょう
- ムクタディル
- あがった
- コーデックス
- 「肯定。情報のアンロックがあればお伝えします」
- ムクタディル
- 『出番だぜ』と、紐解きつつ
- オルテンシア
- じゃあ私は地図を
- コーデックス
- 地図を支援します
- セシリア
- 「守りは私にお任せを。何があっても防いでみせます」
- ムクタディル
- 探索支援あればもらいます
- オルテンシア
- 「なら、私がこの子をガードしつつメモを取っていくわ。全体の守りはお願いね、セシリー」
- セシリア
- 「はい、姉さん」
- オリヴィア
- 「そう。じゃあ私は──」 セシリアの支援をすればいいか
- オルテンシア
- ちずー
- 2D6 → 10[6,4] +6+4 = 20
- セシリア
- すごい
- ムクタディル
- すごい
- エルミニオ
- 護衛支援はこっちでするわよ
- つよい
- オリヴィア
- じゃあこちらは探索支援だ
- ムクタディル
- わあい
- エルミニオ
- 「んじゃ、その護りのお助けだ。調べるのはセンセとディルに任せるよ」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- 難易度:27 規模:0/? 地図ボーナス:+3 コーデックス:地図支援のみ可能
- ムクタディル
- 「──んじゃ、何かやばそうな気配感じたら回すわ」>オリヴィア殿にいいつつ
- セシリア
- 「了解しました。では……甘えさせていただきましょう。フォローはお願いします」
- ムクタディル
- ひらめきバッグ支援で、探索
- 2D6 → 9[6,3] +6+1+1-1+2 = 18
- セシリア
- んだむ!?
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- 難易度:27 規模:5/? 地図ボーナス:+3 コーデックス:地図支援のみ可能
- オリヴィア
- 「ええ。私は探索は得意ではないから、カバーする方向で行くわ」
- オルテンシア
- ぬんだむ2.1
- GM苗
- ちょっとおてあらい
- セシリア
- いてあらい
- ムクタディル
- 「俺も雑魚ぐらいなら、斬ったはったできるが。大物狩りは得意じゃないんでね」
- GM苗
- もどど
- セシリア
- おかか
- では最初のイベントを
- 【✔:ムクタディル】
[×:オルテンシア,セシリア,オリヴィア,エルミニオ]
- ムクタディル
- おれじゃん
- ムクタディルかもーん
- ムクタディル
- いいんですか
- オリヴィア
- 12でいいわ
- ムクタディル
- ふっちゃいますよ。俺
- 2D6 → 8[3,5] = 8
- オルテンシア
- スタイリッシュにおねがいね
- セシリア
- いいですね
- ムクタディル
- スタイリッシュな近道だ
- 近道 「地図作成判定」「探索判定」を行ったキャラクターは判定を振り直す事が出来ます。
地図ボーナスや「支援」効果は有効です。どちらの結果を採用するかは任意で選ぶ事が出来ます。
- オルテンシア
- これが地図2.1よ
- 2D6 → 4[3,1] +4+4 = 12
- では描写していこう
- オルテンシア
- はい、ボツ
- ムクタディル
- 「ん? こりゃ──」
- 緑色のライトに照らされた通路を進んでいくと 格納庫のような場所に出て 魔動兵器を格納しておくラックがいくつかと、人族用の扉がいくつかある場所に出る
- セシリア
- 「格納庫のようです。出入り口がいくつもありますね」
- その内の一つ、扉の上のライトが赤に点灯されているものが一つあり、他は全て消えている
- ムクタディル
- 「──明らかに動作中って感じだが。とりあえず少し見てくるか」赤点灯のソレ
- 見たところ罠や鍵などはなく、付いてるところは普段遣いのためのものらしいのは扉の近くの床のすり減り具合でわかる
- オルテンシア
- 「コーデックス、この区画での探索目標は何かある?」
- オリヴィア
- 「動きそうなのはアレくらいね」
- エルミニオ
- 「今回も、次のゲートまで、じゃないのか?」
- コーデックス
- 「この区画におけるカオスゲート生成装置のある部屋の発見です。発見できない場合は2日程進んだ後に、入り口で使った"カオスゲート"から帰還します」>オルテンシア
- オルテンシア
- 「ゲート以外にも貴方の権限の解放に繋がるものがある可能性は?」
- 他の扉は普段遣いではないのか、開かないようだ>ムクタディル
- ムクタディル
- 「──なるほどな」と、確認しつつ
- コーデックス
- 「アーマメントやボックス内の敵との交戦になります」
- ムクタディル
- 近道の処理をしておこう
- 本当に近道ですか?
- 2D6 → 10[5,5] +6+1+1-1+2 = 19
- セシリア
- 「他の扉を開く方法がなければ、素直にあそこから進む他ありませんか」
- エルミニオ
- 「そういや、前も雑魚を倒した時にその残骸から引っ張ってたっけか」
- セシリア
- まあまあ近道だけど変わらなかった
- ムクタディル
- 1あがったけどさあ
- コーデックス
- まあまあ近道でした
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- オリヴィア
- 「まあ、どこに生きたい、というのが無いのならそれでいいわ」
- では扉をくぐると、通路があり、そこをさらに進んでいく
- ムクタディル
- 「ああ、オリヴィアの言う通りここしかない。先はまた見ておくから、何かあったら頼むぜ」
- オルテンシア
- 「交戦……なら、目に付くところは見て回って損にはならないのね」
- 通用口として普段遣いされていた形跡があることもあり、次の部屋まではだいぶ短い距離を歩くことになりそうだ
- コーデックス
- 「了解しました」
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- では2ラウンド目、どうぞ
- セシリア
- まだ護衛。
- ムクタディル
- タンサク予定
- オルテンシア
- 地図
- オリヴィア
- 引き続き探索支援をば
- エルミニオ
- 探索がファンブルしなければ護衛支援
- ムクタディル
- では探索さんです
- 2D6 → 5[4,1] +6+1+1-1+2+3 = 17
- コーデックス
- オート地図支援です
- オルテンシア
- 地図!
- 2D6 → 4[2,2] +6+4 = 14
- ムクタディル
- 色々ありがとう!!
- オルテンシア
- ああん
- エルミニオ
- 護衛支援でよし
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- 難易度:27 規模:10/? 地図ボーナス:+2 コーデックス:地図支援のみ可能
- セシリア
- 姉さんが急に喘ぎだしました
- ムクタディル
- この卓の
- Rがあがった
- オリヴィア
- 胸でも叩かれたんでしょう
- ではイベントを
- 【✔:せしりあ】
[×:おるてんしあ,おりゔぃあ,えるみにお] - セシリアどうぞ
- セシリア
- 私の出番ですね
- 姉さんの喘ぎ声で私の出目は10上がった
- 2D6 → 6[3,3] = 6
- 一周してかえってきた
- 障害 何らかの障害により進行を妨げられます。代表者1名は「任意の冒険者技能+能力値B」を使用し、
目標値「難易度÷2(端数切り上げ)」の判定を行ってください。
判定に成功した場合、「進行度」を1d6得ますが、失敗した場合は逆に「進行度」を1d6失います。
- エルミニオ
- 基準は10
- 目標値13ですね
- 14だった
- セシリア
- 私はすべてB3(精神だけ17)なのでお任せする形になりそう
- ムクタディル
- 14ね
- 俺もB3男で、レベル5なので
- おまかせしよう
- 振った技能と能力Bで
- 判断します
- オルテンシア
- 私は知力で10
- ムクタディル
- B3男って、ダメな男みたい…
- <描写
- オリヴィア
- レベル6の器用B4ね
- ムクタディル
- オーリの言う通りだった…?
- エルミニオ
- じゃあなければやっちゃう
- オリヴィア
- まあ
- オルテンシア
- まぁお任せしよう
- オリヴィア
- どうぞ>
- セシリア
- どうぞ
- エルミニオ
- 冒険器用でえいえい。
- 2D6 → 5[3,2] +6+4 = 15
- ムクタディル
- どうぞ
- やるじゃない
- では通路を進む先
- 君たちは開かない隔壁を見つける
- 近くを探してみると、非常開放装置が見つかるが、かなり狭いところにあり、〈スカウト用ツール〉でも無ければ触れそうになかった
- エルミニオはツールを使ってちゃっちゃっと解除すると 隔壁がスライドして勧めるようになる
- オルテンシア
- 探し屋のギンネコでさえ持っていないスカウトツールをエルミニオが持っている筈がない
- 進める
- ムクタディル
- 「──おっと、こりゃ少し手がかかるやつだな」
- セシリア
- ええっ!?
- エルミニオ
- 「まあまあ見てろって……
- 」
- オルテンシア
- そんな風に考えていた時期が私にもありました
- セシリア
- 人族の優秀なさがしやさんが持っていらっしゃらないんですか!?
- ムクタディル
- 「任せるぜ」
- エルミニオ
- (ぷるぷる)
- コーデックス
- 「どこかに物理的な非常開放装置が用意されていたはずです」
- ムクタディル
- 銀猫の意思
- セシリア
- 「危険そうであれば、私がやりますが……」
- オルテンシア
- 「大丈夫、彼に任せてみましょう」
- ムクタディル
- 「流石にこれくらいなら、エルミニオならさくっとやっちまうだろ」
- オリヴィア
- 「非常用なのに非常時に使え無さそうね。これ」
- ムクタディル
- なんか聞き覚えあるなとおもったら
- エルミニオ
- 手を伸ばしながら、視線だけセシリアに向けると任せろとウインクをぱちっとしつつ。
- ムクタディル
- 銀の意思だ
- エルミニオ
- 「一丁上がり、っと」 ツールを取り出し、装置を弄りつつ。かちゃん、と操作を終える。
- オルテンシア
- 「想定以上の非常事態になってしまったのかもね」>オリヴィア
- セシリア
- 「すみません、無用な心配でしたね」
- コーデックス
- 「肯定。大体の場合はマギスフィアを利用したコマンドワードで操作が可能であったため、予算が割かれなかったものと考えられます」
- ごごん、と隔壁があがる
- エルミニオ
- 「一々謝らなくていいんだって……、コーとはまた違った真面目さだな」
- では1d6どうぞ
- ムクタディル
- 「こういう魔神特化の施設でも予算不足って、なんか悲しくなるな」
- オルテンシア
- 「例えば、マギスフィアが使い物にならなくなるとかも想定外だったんでしょうね」
- エルミニオ
- ズヴャッ(©つきみ)
- 1D6 → 6
- ありがとうつきみ
- すごい
- ムクタディル
- 予算不足というと、あいつが頭にでてしまう
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- 難易度:27 規模:16/? 地図ボーナス:+2 コーデックス:地図支援のみ可能
- ムクタディル
- つみみちゃんやるじゃん
- セシリア
- 「これだけ大規模な施設なのに、扉ひとつが予算不足のせいでこう――というのは、確かに少し……」
- ありがとうつきみ
- セシリア
- ファイター、ゴーッ!
- でんがでんでん♪
- オリヴィア
- 「そう言ってしまうとなんか哀愁があるわね」
- セシリア
- 不遇!?(カイザー様の被ダメボイス
- ムクタディル
- スーパータロムみたくなってきた
- コーデックス
- 「不足、というよりは」
- エルミニオ
- 「ケチってでも回したい部分があったんだろうが……」
- セシリア
- 終わったら好きなだけ見なさい
- コーデックス
- 「構成員の、人の脱出や安全に対して、」
- 「予算を回す意志が表面上はともかく実質としてなかったものと考えられます」
- セシリア
- 「……呆れた考え方です」
- ムクタディル
- 「なるほどねえ」
- エルミニオ
- 「……ろくでもないな」
- オルテンシア
- 「さっきの歓迎の言葉の口ぶりからして、無限の仲間入りをした高尚なメンバーなら悩みの苦境もない、って考えなのでしょうね」
- コーデックス
- 「では進みましょう」
- ムクタディル
- 「ああ、そういうことか」
- エルミニオ
- 「ああ。行くか」
- ムクタディル
- と、オルテンシアの言葉に
- オルテンシア
- 「ただ、考えられなくなるってだけの事じゃないかしら」
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- ムクタディル
- 「絶望を捨てよって──何があっても研究の為に突っ走れってか?」
- セシリア
- 「だけ、という言葉で済ませられるものではありませんね……」
- GOEI
- ムクタディル
- 「確かに、知識は相応の代価をもって得られるもんだがな──」と、ため息をつきつつ
- 探索予定
- オルテンシア
- 地図!
- コーデックス
- 地図支援です
- オルテンシア
- 2D6 → 8[2,6] +6+4 = 18
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- 難易度:27 規模:16/? 地図ボーナス:+3 コーデックス:地図支援のみ可能
- オリヴィア
- 「まあ、ここのイカれ具合を思えば納得だわ」
- ムクタディル
- オリヴィアが探索補助くれると、勝利を信じて振ろう
- オリヴィア
- あげるわ
- セシリア
- 勝利を信じて!
- ムクタディル
- ヤッター!探索
- 2D6 → 7[6,1] +6+1+1-1+2+2 = 18
- エルミニオ
- 護衛支援
- ムクタディル
- 5しかだせない男
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- 難易度:27 規模:21/? 地図ボーナス:+3 コーデックス:地図支援のみ可能
- コーデックス
- ではイベントを
- オルテンシア
- 「それにしても、貴方のデータのお陰で構造の把握がとても捗るわ。ありがとう」>コーデックス
- コーデックス
- 【✔:おるてんしあ】
[×:えるみにお,おりゔぃあ] - オルテンシアどうぞ
- オルテンシア
- これが無限の織り成す運命です
- 2D6 → 9[4,5] = 9
- コーデックス
- 「何よりです。当機本来の使用方法に近い運用がなされています」
- セシリア
- えらい
- 奇襲 無警戒な敵の群れを発見しました。
奇襲を仕掛けるなら「HP:難易度×4、部位数:5」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1d6増加します。
立ち去る場合は何も起こりません。 - では
- ムクタディル
- 「インデックスにアクセスすりゃ、もっといろいろ知れそうだが──。どうなんだい?」>コーデックス「まあ、素直にアレ教えてくれそうにないがよ」
- 通路を進んでいくと 機械音を君たちは捉える
- オリヴィア
- まあ倒してもいいけれど
- セシリア
- 「ん――」
- 27*4 = 108
- ムクタディル
- 倒したら、次でゴールの確率は非常に高くなるね
- エルミニオ
- 「……機械か、これ」
- コーデックス
- 「あれが音声を用いて意思表示をしたことは1度もありません。接触を試みるのは困難です」>ムクタディル
- セシリア
- ゴールは100かもしれませんよ!?
- オルテンシア
- タイプアザービーストかな
- ムクタディル
- 「だよなあ……」
- >こーちゃん
- エルミニオ
- まあ範囲持ちもなし、無理に殴り込む必要もあんまりな気もする
- ムクタディル
- ゴール!?
- コーデックス
- そうですね。オルテンシア、オリヴィアは聞いたことがあるかもしれません
- 最初の区画で遭遇した魔動兵器と、足音が類似しています
- オルテンシア
- 「この音、アザービースト型のアーマメントかもしれないわ」
- エルミニオ
- 「アザービースト……ってのは、四本足のだっけか」
- オリヴィア
- 「まあ、その名の通り異界の獣よ」
- オルテンシア
- 「一体一体の強度はそれ程でもないけれど、数がいるとそれなりに厄介よ」
- ムクタディル
- 俺の両手機器の出番かもしれない──、まあ、どちらでもOK
- 「そうだな。それに、きいている感じだと、数はそれなりにいそうだしな」耳を澄ませて
- オルテンシア
- 百ちょいならパパっとやれるでしょう
- セシリア
- 「交戦することでコーデックスさんの機能を解放する機会を得られることもある……んでしたっけ」
- ムクタディル
- 「なるほど?」コーデックスを見て
- エルミニオ
- 「ああ。前は残骸から拾ってた」
- オルテンシア
- 「ええ、それに、後々の調査の障害を排除しておけるのも大きいわ」
- セシリア
- 「でしたら、ここで始末しておくのは悪くない選択かと思います」
- エルミニオ
- 「それもそうか。んじゃ、一気にやろう」
- ムクタディル
- 「オッケー」
- コーデックス
- 「肯定」
- 「では戦闘準備を」
- オルテンシア
- 「じゃあ、先陣はお任せするわ」
- オリヴィア
- 「いいわよ」
- エルミニオ
- 「ああ!」 剣を抜き、両手に取る。
- セシリア
- 「ええ、防御は私にお任せを」
- 魔動兵器
- HP:108/108 部位:4
- ムクタディル
- 「なら、目くらましはしておくから。攻め込むのは頼むぜ」
- んじゃ、俺からいくか
- 魔動兵器
- がこん、がこん、と 頭部や身体を魔動機と装甲に覆われた異界の獣が君たちの横を通り過ぎる
- ムクタディル
- 補助動作でスローイングスターを作成。ジャベリンを取り出し、右手ジャベリン 左でスローイングスター
- コーデックス
- 「今です」
- ムクタディル
- やったあ
- セシリア
- ベイベベイベベイベベイベ
- ムクタディル
- 「そらよ──」と、まずは左でスローイングスター投げて
- 命中
- 2D6 → 7[6,1] +10-2 = 15
- 綺羅星が走り──牽制攻撃を加えて
- 威力1 C値9 → 3[6+4=10:クリティカル!] + 0[3+1=4] +7 = 10
- オルテンシア
- このリズムでコーデックスが説明ラップ
- エルミニオ
- 1コーラス持たなさそう
- ムクタディル
- そして、綺羅星が当たるころには既に接近していて──。こちらは近接攻撃で、ジャベリン命中
- 魔動兵器
- HP:98/108 [-10]
- ムクタディル
- 命中はこう
- 2D6 → 6[5,1] +8-1-2 = 11
- 「──ほら。食わせてやるよ」と、槍を突き刺し。そして、集団が集まってきたところで撤退。
- 威力10 C値9 → 3[5+1=6] +7 = 10
- チェック:✔
- 魔動兵器
- HP:88/108 [-10]
- エルミニオ
- 〈バスタードソード〉2Hで装備の
- 《全力攻撃Ⅰ》宣言
- 魔動兵器
- 旋回し、ムクタディルの攻撃を受けつつも反撃に出る
- 『"カイーナ"Aブロックで交戦。迎撃開始』
- ムクタディル
- 「──ふっ、わざわざ前に出た甲斐があったぜ」と、エルミニオを入れ替わる感じで
- エルミニオ
- 「行かすか、っての――!」 カバーに入る様に踏み出し、大きく一閃する。
- 2D6 → 8[2,6] +11+0 = 19
- 斬!
- 威力28 C値10 → 8[4+4=8] +11+4 = 23
- 魔動兵器
- 砲塔が給弾を始める音がして
- HP:65/108 [-23]
- セシリア
- いけっ、オリテンシア(二人組)
- オリヴィア
- 融合した
- ムクタディル
- WEAK!
- 総攻撃のチャンス!
- オルテンシア
- 「……」 カイーナという単語に後でメモを取っておこうと決めつつ
- 私は最悪拡大フォースとかをするかもなので先にオリヴィアどうぞ
- オリヴィア
- まあ気楽にいってよさそうだ
- エルミニオ
- 「センセ、次頼む!」
- ムクタディル
- オリヴィアさんなら
- 物理クリティカルで
- 2体ダウン取りそうじゃない?(ぺるソナ思考
- セシリア
- ずばばば
- オリヴィア
- 「ええ」 やる気もなさげにふらりと近付くと、異貌をしながら双剣を抜き放ち振り上げる
- ムクタディル
- ずばばば
- オリヴィア
- 自分にヴォパBをしつつ
- 一応のマッスルベアーも使おう天
- MP:16/18 [-2]
- 左右に切り払い攻撃
- 命中力/
〈バスタードソード+1〉
- 2D6 → 5[2,3] +11+0 = 16
- ダメージ
- 威力20 C値10 → 6[3+5=8] +11+1+1+2 = 21
- 命中力/
〈バスタードソード+1〉
- 2D6 → 9[4,5] +11+0 = 20
- ダメージ
- 威力20 C値10 → 9[6+5=11:クリティカル!] + 5[6+1=7] +11+1+1+2 = 29
- セシリア
- オリヴィアマッスルベアーの消費が2になってない?
- オルテンシア
- つ、つよすぎる
- オリヴィア
- MP:15/18 [-1]
- セシリア
- つ、つよすぎる
- オリヴィア
- ほんとうでした
- 魔動兵器
- HP:15/108 [-50]
- オルテンシア
- ダメージの+2はなんだろう
- セシリア
- では私が
- 終わらせてきますね
- オルテンシア
- ベアか
- エルミニオ
- 「はあ……ユウもすげえけど、センセもやっぱすげえな」
- ムクタディル
- ベアだ
- 魔動兵器
- エルミニオの斬撃に続く形で オリヴィアの双剣がひらめき、魔動機兵たちを蹴散らしていく
- ムクタディル
- 「──力の抜き方がすげえな。達人級だ」
- セシリア
- 「これならば――」 剣の腹を掌で撫で、魔力を込めれば剣がたちまち赤熱していく。
- 《魔力撃》を宣言。
- オリヴィア
- 「───練技まで使う必要は無かったかもね」 異貌した事により、竜の様な角が生え、ただでさえ白い肌は蒼白く。
- オルテンシア
- 「あなたとは役割の違いも大きいと思うけれど」
- オリヴィア
- クマーだ
- セシリア
- 「逃しません」 邪眼で睨みつけ、僅かな間敵の動きを鈍らせると容赦なくそこに斬撃を叩き込む。両手です。
- 2D6 → 6[3,3] +10 = 16
- 「はぁッ――!」 私はダメージ出目が7,8の女。
- 威力30 C値10 → 6[3+3=6] +10+5 = 21
- 今日は6
- ムクタディル
- 「なるほど。完全に石化はさせなくても、動きを止める手段には使えるって訳か」と、セシリアの攻撃をみて
- 「一瞬でも決まれば儲けものつうわけだな」
- オルテンシア
- 「……後続は、来ないようね。皆、お疲れ様」
- ムクタディル
- 一瞬静止して、耳を澄ます
- 魔動兵器
- セシリアが放った赤熱する刃の斬撃が魔動機兵の装甲を切り裂き その群れは動きを止めた
- エルミニオ
- 「セシリアも闘い慣れてんなあ……、よし、と」
- 「コー、取れそうなもの、あるか?」
- コーデックス
- 「お疲れ様です」 頭を下げて
- ムクタディル
- 「警戒はしておくから、今のうちにログだったな? ログの集積しておきな」
- オリヴィア
- 「ふう……」 しばらくだらりと剣を垂らし残心を示してから鞘に納める
- セシリア
- 敵を討ち果たすと、息をついてから僅かにかいた汗を払うように頭を振った。
- ムクタディル
- と、護衛は、任せて周辺を警戒しておこう
- オルテンシア
- 「あの時は武装が無かったから逃げに徹するしかなかったのよ」>エルミニオ
- コーデックス
- とことこと近づいて
- セシリア
- 「戦い慣れているといっても、オリヴィアさんや姉さん程では」
- コーデックス
- 部品に触れると 確認していって
- セシリア
- 「炎武帝の神官戦士としてはまだまだです」
- コーデックス
- 「──、」 ぴた、と動きを止めると 口元でぶつぶつぶつと小さく呟き始めて
- オリヴィア
- 「そう思うなら精進あるのみね」
- オルテンシア
- 「戦士としての技量は貴方の方がもう上よ。自信を持って」
- コーデックス
- 「──、」 す、と立ち上がる
- セシリア
- 「ええ。もちろんそのつもりです」
- 「……どうでしょう。姉さんと手合わせしたら、まだ勝率は私の方が低いでしょう」
- オルテンシア
- 「コーデックス、どうかしら? 収穫はありそう?」
- エルミニオ
- 「や、それはわかってるけどさ。実際に動いたのを見たらな」 >オルテンシア
- オリヴィア
- 「祈りも鍛錬も欠かせないものよ。頑張って」
- コーデックス
- エルミニオの方を見てからオルテンシアに頷いて
- エルミニオ
- 「おい、コー……?」
- コーデックス
- 「情報がアンロックされました。この近くに、D級職員向けの資料開示が可能な部屋があります」
- 「誘導するのでご同行下さい」
- エルミニオ
- 「お。……ああ、行こうぜ」
- ムクタディル
- 「なるほど、周辺データ持ちだったか」
- セシリア
- 「分かりました。向かいましょう」
- ムクタディル
- 「D級ねえ」
- オルテンシア
- 「どうかしら、今度試してみればわかるわ」とセシリアには微笑み返しつつ
- コーデックス
- とことこ、と護衛されつつ先を歩いて
- オリヴィア
- 「わかった」
- コーデックス
- 一つの部屋の扉を操作して開くと 中に入ること促して
- オルテンシア
- 「今まで得ていた情報がどのくらいの等級だったのかしらね」
- エルミニオ
- 「等級なし、とかかもな」 いっそ。
- 促されれば、警戒を続けつつ入っていく。
- コーデックス
- そこは一台の大きな板が壁にはめ込まれていて、その近くに制御盤があり、椅子と長机が並ぶ部屋だった
- 中に入れば薄暗く灯りが灯って
- オルテンシア
- E級情報: 無限(むげん)はとってもすごいんだ。いたいのもくるしいのもない、とにかくすごい
- エルミニオ
- 「……、板なのはわかるけど。これは?」 >コーデックス
- コーデックス
- 「モニタ、になります」
- エルミニオ
- 「もにた」
- コーデックス
- 「此処に映像が投影されます」
- オルテンシア
- インフィニティ(いんふぃにてぃ)のひみつ より抜粋
- オリヴィア
- 「ふむ」
- 「その映像とやらはどこに?」
- エルミニオ
- 「映像、ねえ……何か見れるのか?」
- コーデックス
- 「マジックアイテムで映した光景を更に映し直すものがありますが、それと似た機能を持っているものと考えて下さい」
- 「今から操作します」
- セシリア
- 「……ふむ」 興味深そうにしげしげとモニタを眺める。
- コーデックス
- 「ご着席下さい」
- オルテンシア
- 「映像を映し出す装置よね……記録とかを残すのに使われていたのだったと思うわ」
- セシリア
- 「あ、はい。では……」 見やすい位置にみんなで座りましょう。
- エルミニオ
- 「はいよ。……んじゃ、適当に」
- ムクタディル
- 「ああ、頼む」
- オリヴィア
- 「別に座らなくてもいいんじゃない?」 と言いつつ座るのがこの私
- コーデックス
- ではコーデックスが制御盤を操作して 起動すると
- 板に映像が映し出される カウントダウンが始まるように数字が表示されて
- オルテンシア
- 「何かあっても困るから、私はここでいいわ」立ち見
- コーデックス
- 0になると 無限を表すマークが大きく現れて 音声が流れ始める
- エルミニオ
- 「座ってんじゃ――、そう言われると、俺も座ってられないな」 苦笑しつつ席を立ち、邪魔にならない位置に。
- オルテンシア
- 「私はさっき楽をさせて貰ったから」
- 「このくらいはさせて頂戴?」
- セシリア
- 「え、えぇ……では私も……」 そそくさと立ち上がった。
- 機械音声?
- 『──、本日は研修にお集まり頂きご苦労様』
- エルミニオ
- 「楽をさせたんじゃなくて、俺達の腕が立っただけさ」 苦笑しつつ、セシリアにはいいんだよと手で制す。
- オルテンシア
- 立ち上がろうとするセシリアの肩をそっと抑えて腰を下ろさせる
- オリヴィア
- 「……研修って」