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ぐろルーム

20220708_0

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GMが入室しました
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エルミニオが入室しました
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ユーリスが入室しました
ユーリス
ユーリス
種族:人間 性別:男 年齢:16
ランク:短剣 信仰:“太陽神”ティダン 穢れ:0
技能:フェンサー5/レンジャー3/フェアリーテイマー2/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用20+2[3]/敏捷21+1[3]/筋力20+2[3]/生命17[2]/知力12[2]/精神16[2]
HP:32/32 MP:22/22 防護:3
!SYSTEM
レムレースが入室しました
レムレース
レムレース
種族:メリア 性別:不定性 年齢:十代後半
ランク:- 信仰:“樹神”ダリオン 穢れ:0
技能:プリースト6/セージ4/ドルイド1
能力値:器用8[1]/敏捷8[1]/筋力12[2]/生命24[4]/知力26+2[4]/精神26[4]
HP:42/42 MP:47/47 防護:4
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オーリが入室しました
オーリ
オーリキュレール
種族:ルーンフォーク 性別:女 年齢:
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー5/コンジャラー4/マギテック1/エンハンサー1/アルケミスト1
能力値:器用25[4]/敏捷21+1[3]/筋力15[2]/生命18[3]/知力16[2]/精神11[1]
HP:33/33 MP:26/26 防護:6
!SYSTEM
ムクタディルが入室しました
オーリ
USA USA
ムクタディル
俺は誰だ
レムレース
USA!?
ユーリス
かーもんべいびーあめりか
ムクタディル
ムクタディル
種族:人間 性別:男 年齢:18
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー5/レンジャー3/セージ3/ソーサラー1/エンハンサー1/アルケミスト1
能力値:器用18[3]/敏捷20[3]/筋力14[2]/生命19[3]/知力17[2]/精神12[2]
HP:36/36 MP:15/15 防護:2
ムクタディル
とりあえず補充してこよう
オーリ
椋田出入
ムクタディル
どうも椋田です
オーリ
零無礼主
GM
えっちなうさぎさんは全身が
オーリ
えちち
ムクタディル
えちち
これでよし、と
えちうさぎさん
もうストロバじゃん
こわ
オーリ
これで火力はバッチリ!
レムレース
ばっちりばちばち~
ムクタディル
オーリにスパチャ(デクスポ)
したら
メンバーになれるってまじ?
オーリ
月額別会員様限定サービス、あります♡
ムクタディル
月額1万ガメル
VSルシア
GM
るしあ……嘘だよな……
オーリ
500ガメルコース、2000ガメルコース、1万ガメルコース
ムクタディル
オーリFANBOXやめろ
ちょっと絶縁を
破壊してきます
オーリ
ちょっとお金を足してマナチャ一使っておこう
一つ買って!
GM
O
TOIRE
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
レムレース
I
TOIRE
OKA
TOIRE
ユーリス
チェック:✔
レムレース
チェック:✔
ムクタディル
チェック:✔
オーリ
チェック:✔
エルミニオ
チェック:✔
GM
yosi
じゃあやっていきましょう
よろしくお願いします。
ユーリス
よろしくお願いします
エルミニオ
よろしくお願いします
レムレース
宜しくお願いします!
オーリ
よろしくお願いします🐇
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GM
ラウンド: 0
 
 
GM
イルスファール王都〈星の標〉。日夜冒険者で賑わうこの店にも、静かな時間はある。
お昼時を過ぎ、夕刻にはまだ早い時間帯、一日でもっとも客が少なくなるのは深夜を除けばこの時間帯だ。
ムクタディル
おくれましたよろしくです
GM
君たちはどういう理由か、この日はそんな人がまばらな〈星の標〉に居た。
GM
ということで適当にどうぞ。
エルミニオはユニットをつくっておきな
エルミニオ
おっと
ムクタディル
「──店主さん。おつかれっと」と、ガルバに話しかけるのはひょうひょうとした緑髪の青年で
GM
客足がいつも以上に少なく見えるのは、いつ雨が降ってもおかしくない天候もあるのだろう。
エルミニオ
エルミニオ
種族:人間 性別:男 年齢:17
ランク:- 信仰:“騎士神”ザイア 穢れ:0
技能:ファイター5/レンジャー3/エンハンサー2/プリースト1/アルケミスト1
能力値:器用21+1[3]/敏捷12+1[2]/筋力19+2[3]/生命17[2]/知力12[2]/精神14[2]
HP:34/34 MP:17/17 防護:11
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
Cloudy Cloudy100%
エルミニオ
ずばんっ、と扉を開いて、中庭へ続く扉が開かれる。
ムクタディル
「デライラ近郊の村の蛮族事件の報告書だぜ。後は読んでおいてくれ」
と、報告書を渡して
ガルバ
「まったくだ。俺も今年は長期の休みでも取って何処かに旅行でも行くかね……」
ユーリス
「……、」 ふう、と男子シャワー室からタオルを首にかけて出てくるのは 金色の髪に黒いシャツ、黒いズボンの少年だ ラフな格好であるが古めかしいロングソードは腰に帯びられている どうやら訓練後に汗を流していたようだ
エルミニオ
開かれた扉の先には、オレンジの髪に紫の瞳 やや高い背を持つ少年が、木剣を握って汗だくになっている姿があった。
レムレース
カウンター脇にいつも置いてある観葉植物を膝に抱き上げ、キャロラインによる水やりをそれと一緒に堪能していた。霧吹き、おいし~
ガルバ
「ああ、ご苦労さん」 書類を受け取ると、後で見る用のボックスに置いた。
ムクタディル
「──そういや夏だもんな。ここらオアシス……じゃねえわ」
「遊べるビーチなんてところはあるのかい?」
ムクタディル
この曲わりとすき
かわいい
オーリ
「はーい、レムレースさんのお水ですよー」 そんな観葉植物めいた少年(?)の下に飲む水を運んできたのは一人の少女
エルミニオ
纏っている服は着崩しているが、流した汗によってぴったりとくっついている。
キャロライン
「霧吹き霧吹きしゅっしゅっしゅー」 陽気に歌を歌いながら、植物に水をやってまわる。
ユーリス
「ガルバさん、薪割り終わりました」 改めて報告して
GM
クソゲーの軌跡
いや(ワードセンス以外)クソではなかったけど……
ムクタディル
PS5をかうGM
オーリ
少し変わっていることがあるとすればその登頂にウサギの耳が生えていて、それが自然な所作で動いていることだ
GM
かわないよ~~~~ん
レムレース
「……」 名前を呼ばれてぼんやりと瞼を上げれば、見知った顔が水を寄越してくれていた 「あり、がと~」
ガルバ
「おう、そっちもご苦労さん。ま、ふたりとも何か飲んでいけ」 >ムクタディル、ユーリス
ムクタディル
「──(めちゃくちゃ美少女だが。あの耳、本物みてえだな……あのタイプは流石にみたことないけど)」オーリを見て
エルミニオ
「あっち……」 ぐはー、と息を吐きながら、たこの出来た手を開いて閉じを繰り返し
ユーリス
「ありがとうございます。じゃあレモン果汁を絞った炭酸水ください」 やった、と笑うと ガルバに注文をする
レムレース
グラスを受け取って、こくりこくりとゆっくり水を口に含んでいく。
ムクタディル
「おっと、店に来て何も飲まないのもなんだもんな。じゃ、俺もそれで」
エルミニオ
「水くれ水、冷えた奴!」 ひらひらと手を振って、店員に声をかけた。
オーリ
「どういたしまして!でも、お水ばっかりでいいんですか? お茶とかジュースとかもありますけど」
ムクタディル
と、ユーリスに合わせて「酒って気分でもねえし。すかっとしたい気分だからな」
「──お、そっちも仕事終わりか? エルミニオ」と、見知った顔がきたわ
ユーリス
「ええ、美味しいですよ」 笑って>ムクタディル
「え、」
レムレース
「……ジュース、あまい。おちゃ、にがい」
ガルバ
「ほらよ」 ユーリスとムクタ男には注文通りの品をやって。 「お前はタダじゃないからな」 エルミニオにも水の入ったグラスを差し出した。
ユーリス
「やあエルミニオ……シャワー浴びてきたら?」
オーリ
片耳がピクンと揺れてわさわさっと向きを変えた。続いて顔がそちらを向いて ニコッと笑いかけてきました>ムクタディオ
エルミニオ
「なんでだよ!」 >ガルバ 「仕事っていうか日々のメニューっていうか……だな」 >ムクタディオ
ムクタディル
「おすすめの1品かい? なら期待するか」
エルミニオ
「お、ユウ。ちょっと涼んだら流して来るかな」
ガルバ
「こいつらは俺から頼んだ一仕事を終えた後だ。お前は違うだろう」
オーリ
「甘いのと苦いのはどっちが好きですか? 私は甘いのが好きです」
レムレース
「味の好き、分からない。水が、好き」
ユーリス
「そうするといいよ」 頷いて
エルミニオ
「水一杯くらいタダで良いだろ別に」 ケチ!
ムクタディル
>ユーリスにいいつつ「──気持ちよく汗かいてきたんだ。俺が奢ってやるから、エルミニオにも一杯あげてくれてねえか? 店主さんよ」
ムクタディル
俺が奢るよをついにいってしまった
オーリ
「あ、でもお茶ってレムレースさん達敵にはどうなんですかね? 私で言うとこの耳を煮出した水ってことになるんでしょうか」自分のウサの耳を片方つまんで
ユーリス
「冷やしてあるんだからそうはいかないって…」 困ったように笑って
ガルバ
「お前は商売ってもんを分かってないな」
レムレース
霧吹きで飲ませて貰えばタダだよ~🍃
ムクタディル
レムレース!?
オーリ
モラならない
エルミニオ
「やめろやめろ、別に金がないって訳じゃないんだから」 >ムクタディル
オじゃなかったわ。
ガルバ
「既に出してやってるだろ」 >ムクタディル
GM
店内にそんなのんびりとした空気が流れる中、店の入り口の扉が控えめに開かれた。
オーリ
敵じゃない、的だ
ユーリス
「ええ、僕は好きなんです」 <おすすめ
ムクタディル
「なら、レモンつけてやってくれ」とかなんかいいつつ
ムクタディル
おうじょうどうに支払いは頼む
エルミニオ
敵💢
レムレース
「お茶、人が作った植物。もう生きていないもの」
GM
「……失礼します」 開いた扉の隙間から顔を覗かせ、店内を軽く見回すようにしたのは、君たちの大半と同じか少し下くらいといった様子の少女だ。
ユーリス
「いただきます」 受け取るとあおって 「……」しゅわしゅわだ
オーリ
「なるほど、じゃあお肉的な感じ?ですかね」>死んだ葉っぱ
ムクタディル
ユーリスのおすすめの一杯を口に含んで「ああ──いいな。こりゃさっぱりするぜ。酒の気分じゃないときにこりゃいいな。ありがとよ」と、いいものを知った。
ムクタディル
素敵だね
GM
身なりは良さそうで、垢抜けている印象を受ける。
ユーリス
「……どうする、この後木剣でも…‥、」 おや、と入店者を見る 
ガルバ
「おう、いらっしゃい」
ユーリス
>エルミニオ
レムレース
「動物も、動物を食べる」 のでノープロブレム! 「お肉……お肉はこってり」
エルミニオ
「……」 ラウシオンの奴に言われてからというもの、鍛錬に力を入れっぱなしになっている。過剰な程に積まれた疲労がじわじわと滲んでいた。
ムクタディル
「──」と、客が入ってきたら黙って会話の流れを見守る
エルミニオ
「ん、鍛錬か? だったら汗流す前に一発やるか!」
レムレース
「そんなに、気にして食べてない、かも。オオリは肉、好き?」
少女
集まる視線に一瞬躊躇いつつも、意を決したようにひとつ頷くと足早にガルバの方へと向かっていく。
ガルバ
「食事か? それとも、依頼か?」
オーリ
「私ですか? ウサギのシチューとか大好きですよ」
ユーリス
「うん。僕で良ければ付き合うよ」 エルミニオに頷いて
少女
共食いしてる……
エルミニオ
「……っと、待て待て、ユウ」 歩いてきた少女を指して。 「依頼の匂いがするぜ?」
少女
「……あ、はい。大したものではなくて恐縮ですが、ひとつお願いをと思って」
レムレース
「…そっちの方が――」 共食い、と言おうとして入店した少女へ視線を向けた
ガルバ
「別にロマンのある大仕事じゃなけりゃいかんというわけじゃない。内容はこの場で話せるものか?」
オーリ
「せっかく人の街に居るんですし、レムレースさんもいろいろ試してみたらいいと思いますよ」なんて話しながら、ウサギ耳が左右ともにガルバと少女の方を向いていてピクピク
ユーリス
「っと、そうなのかい?」
エルミニオ
「ほら、お願いがって言ってるぜ?」 ぐびっ。
少女
「はい。私をルシェンカにいらっしゃるという何でも屋さんの元まで護衛していただきたいんです」
レムレース
「………」 試す、との言葉に唇を閉じて手元の水入りグラスを見下ろした。
ムクタディル
「護衛任務か。ルシェンカっていうと」と、手帳を取り出して「ああ、逢魔の森のあそこか」
ガルバ
「成る程な。まあ、いいだろう。いくら出せるんだ?」
ムクタディル
と、流れの民なので、こういうメモをこまめにとっているのだ
少女
「あまり多くはありませんが……」 
ユーリス
「盗み聞きはよくないよ?」 と言いつつ
オーリ
「あっちの人たちが飲んでるみたいなシュワシュワのとかも面白いですよ」 ユーリらの方を見て>レムレース
ユーリス
「詳しいね…ええと」 名前を聞いてなかったな、と少し困ったように>ムクタディル
ガルバ
少女から金額の話を聞くと、ガルバは問題ないだろうと頷いた。
エルミニオ
「聞こえる所で喋ってる事くらい、ガルバだってわかってるだろ」 
ガルバ
「おい、暇を持て余しているくらいならどうだ。この娘の護衛依頼。ルシェンカまでだ」
エルミニオ
「聞こえたぜ!」 ぱっと手を挙げると、自分を示した。 >ガルバ
レムレース
人の良き隣人としてあるだけでは、駄目なのだろうか。オーリの言葉に、視線を上げてカウンター付近の3人へ視線を向けた。
ムクタディル
「ん? ああ、そういや初だな」と、ユーリスにいいつつ「ムクタディルだ。長いんでディルでいい。流れの民なもんでな。こうしてお勉強してるのさ」
オーリ
「それに、なんだか別の面白そうなお話もしてそうですから、お声がかかるかもしれませんね」
ユーリス
「僕はユーリスです。よろしくディルさん」
エルミニオ
「まあルシェンカがどこかっていうのは……」
【✔:誰かから聞いた】 [×:知らん,ザイア信徒がおしえてくれた]
ユーリス
「僕で良ければ空いてます」>ガルバ
ガルバ
「報酬は経費なんかを差っ引いて総額で1500くらいにはなる。普段の仕事に比べりゃ少ないが、トラブルがなけりゃ十分だろ」 5人なら一人当たり300くらいです。
レムレース
「……面白、そー? 耳、良いです」
ムクタディル
「ユーリスね。ああ、呼び捨ての方が気が楽だ。そっちが気か引けるんなら「さん」づけでも構わないがよ」
ユーリス
「じゃあディルって呼ばせてもらうね」 笑って
オーリ
「何といってもレムレースさんは神官様ですし」 ちょっと大きな声で
エルミニオ
「あれだろ、逢魔の森にあるでかい穴」
ムクタディル
「それでだ。護衛の任務についてなら構わないぜ」
少女
興味を示して集まりつつある面々に、少女はぺこりと頭を下げる。
レムレース
「……」 ちょっとボリューム大き目な声にむしろこちらが目を丸くした
ムクタディル
「俺もルシェンカには1回行ってみたいと思ってたんだ。ちょうど良い──機会だし」
ユーリス
「300……、」 かなり少ない でもまあ 「僕で良ければ引き受けます」 ガルバに請け負って
オーリ
「ふふーん、私のこのお耳は伊達……なので、店主さんとお話してる方がいるのでたぶんそうだろうなぁーって」
エルミニオ
「困ってるんだろ?」 >少女
レムレース
「オオリ、かしこい」
少女
「はい……どうしてもルシェンカに居る何でも屋さんにお会いしたくて」
ムクタディル
「(──中々あざといな……あの娘)」と思いつつ
ユーリス
「そこでアピールしてる子もいるし、近くの彼と合わせると僕たちで5人かな」
エルミニオ
「だったら、断る理由もないって。任せとけ!」
オーリ
「もし、レムレースさんにお声がかかったら私もご一緒させてくださいね♪」
ユーリス
「何でも屋?」
少女
「あ、ありがとうございます!」
レムレース
「はい」 こくりこくりと頷いた
ムクタディル
「いいんじゃないか? 神官の手を借りたいのは事実だしな?」
エルミニオ
「……」 なんかすごい恰好のうさぎ女がいる……
オーリ
満面の笑みで手を振ってみせた
ユーリス
「おおーい」 ディルに頷いて オーリとレムレースに手を振る
ムクタディル
と、レムレースとオーリに視線を向けて「どうだい? そんなにアピールされちゃ、誘わないわけにゃいかないだろ?」
と、ユーリスとほぼ同時タイミングだな。
少女
「ええ。困ったことがあれば何でも解決してくれるという方がいらっしゃるみたいで……」
ユーリス
「良かったら一緒に受けませんか。一人300Gくらいにはなっちゃうけれど、ルシェンカまで」
オーリ
「ほら、お呼びですよ、さあさあ行きましょう?」
ムクタディル
「何でも屋──ねえ」ふぅんと
エルミニオ
「なんだったら、そっちの解決まででもいいくらいだけどな。……まあ、あんまり詳しい所までは引っ張らない方がいいな」
ユーリス
「それはすごいな……頼りになりそう」 
レムレース
「……」 ゆらりと立ち上がって、オーリに頷くとふらふらカウンターへ近寄った
オーリ
「こんにちはー、お仕事のお話だったら聞かせていただけませんかー?」
少女
「いえ、その、冒険者の方々に依頼をするとなると……やっぱり、お金が」
ユーリス
「ルシェンカの何でも屋ってところまで護衛だって」>オーリ
エルミニオ
面子の選定が行われていれば、その類の調整はユーリスとムクタディルに任せることにした。
少女
「そこまでの金額は持ち合わせていなくて……」
ユーリス
「……ああ、もしかして全部自分で?」
レムレース
両手に植木鉢持ったままですが 「ち、わー」
エルミニオ
「1500ってだけでも相当な額だからな。そんな顔すんなって」
オーリ
「このお方はダリオン様の神官のレムレースさん、そして私はちょっと便利な雑用のオーリキュレールっていいます」
少女
やってきたオーリとレムレースにもぺこり。
ユーリス
それは大変だ…と思いつつ 「100でも受け持ちますよ」
エルミニオ
「雑用……」 ごくり。 「エルミニオ、剣士だ。宜しくな」 >オーリ
ムクタディル
「少なくともここの男3人は請ける面子だから。安心しな?」
ユーリス
「よろしく、僕はユーリスです」>オーリ、レムレース
ムクタディル
と、少女にいいつつ
少女
「ええ、どうにかこのくらいの金額は確保出来たものですから」
エルミニオ
ア!
プリ2にしてもいいですか(小声)
ムクタディル
便利な雑用──ああ。胸が痛いな……」と、何かを思い出したようだ
オーリ
「オーリって呼んでくださいね」首を少し傾けてにこりと微笑むと、頭頂の耳が少し垂れてからピンと立ち上がる
GM
敵💢
いいよ
エルミニオ
ワッカハウスだ!
ユーリス
「……それ、本物?」
>耳>オーリ
ムクタディル
「オーリね。男だけの面子でも気軽でいいんだが。美少女が1人いるなら、士気もあがるってもんだ」
レムレース
それぞれに頷いて、オーリに対するそれぞれの表情に首を傾げた
ムクタディル
「よろしく頼むよ」
エルミニオ
「流石に付け耳だろ」
「同感だな。美少女は何人居てもいい」
ユーリス
「真面目にやらなきゃ駄目だよ?それに、」
ムクタディル
「そっちはレムレースか。ダリオンの神官ね。俺も自然には色々と縁があるもんだ。その加護にあやからせてもらうよ」
オーリ
「そういう風に造られたんですよ。どうですか、可愛いですよね?」
ガルバ
「運が良かったな。この時間に短時間で5人も集まるとは」
ユーリス
「まるで依頼人が可愛くないみたいな言い方は良くない」 >ムクタディル
エルミニオ
「おっ、ユウも言うなあ」
ムクタディル
「おっと、そいつは1本取られた」
少女
「はい、〈星の標〉は冒険者も多くて対応も早いと聞いていましたが、その通りでした」
ユーリス
「えっ」
レムレース
ムクタディルにもにこりと微笑んで 「はい」 と答えた
オーリ
「ふふふ、お上手な人達ですねー」
少女
「あ、あはは……」 かわいい可愛くないの話には返答に困った。
エルミニオ
「あの子の事、オーリと同じくらい可愛いって言ってるんだろー?」 意地悪い笑みを浮かべつつ。
ムクタディル
「俺の負けだ。今度一杯、奢ってやるよ」と、ユーリスに
GM
惚れるなよ?
ユーリス
「そ、そういうのじゃなくて」
GM
そんなの責任持てないね
エルミニオ
照れるからや~めれ~!
ムクタディル
「そりゃ兎が嫌いな男は少ないだろうが──それはさておきだ」
ユーリス
手をぶんぶん振って ほのかに顔が赤い 「そういう表現を多用するのは良くないよって言いたんだよ」
エルミニオ
「まあまあ、隠すな隠すな」 
ムクタディル
53
少女
「あ!」 この話題をこれ以上続けまいと、何かを思い出したように思い切り手を叩く。
エルミニオ
「お?」 
オーリ
「それで、今日はどういったご依頼なんですか?」>少女
ユーリス
「と、とと」
レムレース
「……?」 手を叩く音に反射的にそちらを見やった
少女
「申し遅れました。私は――ルナ。よろしくお願いします」
ムクタディル
「ああ、ユーリスが説明してくれてるが。彼女。ルナだな? ルナをルシェンカまで送り届ける護衛任務らしい」
ユーリス
「僕はユーリス。剣士です」 よろしく、と
エルミニオ
「ルナだな、宜しく」
ガルバ
「ルシェンカの“何でも屋”とやらのところまでこの娘を送っていく依頼だ」 >オーリ
エルミニオ
MP:19/19 [+2/+2]
レムレース
「る、しぇんか。何でも、や?」
エルミニオ
MP:20/20 [+1/+1]
ユーリス
「なんでも解決してくれるところらしいんだけど、本当だとしたらすごく頼もしいよね」
オーリ
「オーリっていいます。得意分野は近接戦闘と操霊魔法とお世話です」
レムレース
「なんでも」
オーリ
「すごーく大きな穴の遺跡がある街ですよ」
ムクタディル
「気を付けてほしいのは5人なら1人300ガメルの依頼だ。二人がその金額に納得してもらえるなら──になるがな」
レムレース
「すごーく…」
オーリ
「はい、すごーく」
ルナ
「はい。ルシェンカというのは此処から南東に位置する街だそうで……そこに、僅かな報酬で何でも依頼を引き受けてくださる方がいらっしゃるという噂を耳にして」
ユーリス
「僕も見たことがないからどれくらいの大きさかはちょっと分からない…」 <すごーく
ムクタディル
「俺たち野郎3人はそれで承諾済みだ」>ユーリス、エルミニオを見て
エルミニオ
「金が気になるなら、俺の分の100ずつそっちに振ってもいい」 
ユーリス
「そういうのはなしだよエルミニオ」
ムクタディル
「──ほう。僅かな報酬でもねえ」
オーリ
「逢魔の森の北の端近くにありますから、此処からだと向かうだけでも結構な冒険になっちゃいますね」
エルミニオ
「なんでだよ。癒し手がいないと危ないのはそうだろ?」
あ、水のお代わりください。
ユーリス
「その時は僕も出すってことさ」
レムレース
どんな場所か想像を膨らませている。ふわふわ~ 「……」
オーリ
「やっぱり、所属する国が違うから街道の整備とか難しいんですかねー」
エルミニオ
「こいつ絶対勘違いさせるよなあ」 >ムクタディル
ムクタディル
「おっと、悪いが俺は出さないぜ。300でも依頼人が出せる最大の額っていうんなら、ちゃんともらうつもりだ」
エルミニオ
主に女を……
ユーリス
「ああ…、オルトラント領なんだっけ・・?」
「?」 何の話?
ムクタディル
「それを言えるだけの色男ってことさ」
ルナ
「い、いえ、皆さんにそんな迷惑を掛けるわけにはいきません。足りなければ、お仕事を増やしてでも、どうにか」
ガルバ
「一応はな」 >オルトラント
エルミニオ
「いいんだよ、これはこっちで勝手にやってるだけだから」 >ルナ
ユーリス
「いいえ、僕たちがその報酬で納得しているんですから、ルナさんが追加で払う必要はないですよ」
ガルバ
「こっちとの道も整備されているし、乗り合い馬車も出ちゃいるが――
レムレース
「お金、大丈夫です。水、買う分、ある」
エルミニオ
(オルトラントだったの)
GM
宗主が
ヴェイルーンだからね
エルミニオ
なるほどにゃん
ユーリス
ルシェンカはヴェイルーン所属だよ
GM
イルスファール領内ではないと思うよ
ムクタディル
「それが俺なりのルールってことで了解してくれ」金はもらう
ムクタディル
そうよ
エルミニオ
「いるが?」
ガルバ
「ま、それを利用しない理由については俺からは詮索すまい」
ルナ
「……すみません、ありがとうございます」
君たちと、ガルバに対してもお礼を述べて。
オーリ
「元手が在ったら嗜好品か何かを買い込んで持ち込めば少しお小遣い稼ぎができるかもですよ」
ユーリス
「良いと思います」 ディルに頷いて 報酬をきちんと受け取ることで、相手に借りた意識を持たせないという側面もあるし
ガルバ
「ま、請けることが決まったのなら準備したらどうだ」
エルミニオ
「煙草でも買ってくか」 >オーリ
ムクタディル
「オーリは、賢いな。有能秘書って感じがするよ」
ガルバ
「次の便でいけば、今日中にラトカまではいけるぞ」
オーリ
「煙草は湿気ると駄目になっちゃいますからお酒が良いと思います」
エルミニオ
「っと。……それじゃ、ばっと風呂入って準備したらすぐ行く」
ムクタディル
「そうだな。一応仕事帰りだが、今回の任務は消耗がほとんどなくてな。すぐ動けるぜ」
ユーリス
「あまりそういう裏商売みたいなのは感心しないけどなぁ…」
ムクタディル
と、立ち上がり
ルナ
「元手…………」 肩から下げた少し大きめの鞄を見てから、肩を落とした。
オーリ
「ふふふ、お役に立てたら嬉しいです」>ムクタディオ
エルミニオ
「酒かぁ……、おいおい、気にするなって」 >ルナ
ガルバ
「真面目そうな娘に妙な入れ知恵をするんじゃない」
ユーリス
「気にしないで下さい」>ルナ
「エルミニオもあんまりそういうのは良くないよ。神官戦士だろ」
ムクタディル
「それに、ああいう場所は形ないもんでもうまく使えば資金になるからな」
ルナ
「あ、いえ……そういうわけではなくて――いや、皆さんにお支払いできる額が少ないことももちろん懸念してはいるんですけど」
オーリ
「せっかく移動するんですから、もののついでに運んだ方が効率がいいかなーってお話ですよ」
エルミニオ
「……」 さーっ。神殿でしぼられるかもしれん。
ムクタディル
「情報ほど、高いものはこの世にない。意外と掘り出し情報聞けるかもしれないぜ」といいつつ立ち上がった
レムレース
手元の植木鉢を緩やかに左右に揺らして、自身の口元を葉っぱで擽る。がっくりした様子のルナをちらっと見て
ユーリス
「情報かぁ…」 ちょっとピンとこない
エルミニオ
「自覚を持てってどやされちまうな……」 
ガルバ
「今度ライフォス神殿の関係者に密告しておいてやろうか」 密告ネット>エルミニオ
オーリ
「でも、向こうで捌ける保証もないですから、ノーリスクじゃありませんものね」
エルミニオ
「や、やめてくれよ。皆怒ると怖いんだぜ……」 ルシアさんとか。
ユーリス
「まあ、今回は捌く時間もあるか怪しいし、やめておこうね」
ガルバ
「怒られるようなことをしなければいい」
ユーリス
「ほら、シャワーしてきなよ」
エルミニオ
「ぐうの音も出ねえ……今回ばかりは……」
ムクタディル
「ああ、そうだな」
ユーリス
「僕も装備を整えてきます。乗合馬車乗り場で合流でいいですか?」
ムクタディル
「女の子がいるのに、汗臭いままじゃ男がすたるぜ」
オーリ
「あ、それじゃあ私、食料を準備しますね」
ガルバ
「昔、うちの店の馬鹿二人が訓練と称して本気でやり合ったことがあってな」
エルミニオ
「そうだな。それじゃ駅でな」
ムクタディル
「オッケー。んじゃ、この店を出てから護衛はスタートだろ?」
オーリ
「皆さん、食べたいものがあったら言ってくださいね。あ、食べられないものも」
ユーリス
「あ、そうか、駅だね」
ガルバ
「治療を担当した翌日のルシアの愚痴っぷりはすごかったぞ」
ムクタディル
「ルナと一緒に行動しておくとするぜ」
レムレース
「水…」 >オーリ
ユーリス
「僕は基本的に大丈夫だよ」>オーリ
ルナ
「街中なら流石に大丈夫だと思いますけど……」
ムクタディル
「好き嫌いはないから大丈夫だ。昆虫食でも最悪いける」
ガルバ
「まあ、護衛してもらえるんなら甘えておけ。年頃の娘のひとり歩きはお勧め出来るもんじゃないからな」
エルミニオ
「……」 ただでさえ教義やザイアに疎いので色々と怒られがちなのは黙っておこう。
ムクタディル
「──つっても、時間が時間だからな。こしておくことはないさ」
キャロライン
・3・)~♪
ユーリス
「ハチの子とか美味しいよね」 頷いた>ディル
エルミニオ
という事でシャワーして鎧を着てゴーします。
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
ムクタディル
「お、イケる口か? いいね」
チェック:✔
GM
そんなこんなですぅぱぁ準備タイムです。
オーリ
「試したことはないですけれど、セミはエビみたいな味がするそうですよね」
ユーリス
チェック:✔
オーリ
チェック:✔
エルミニオ
――あ!」 「肉!」 「野菜はいらん!」 >オーリ
レムレース
チェック:✔
ムクタディル
ノルマ達成
エルミニオ
チェック:✔
ルナ
「ハチ……の子……?」
オーリ
「はーい、バランスよく用意しますね」
ユーリス
「蜂の幼虫、こう、クリーミーな味がするんだ。」
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
ユーリス
「ロイヤルゼリーを吸ってるからちょっと甘めで美味しいんだよ」
ルナ
「た、食べられるんですね……」 想像した。
ムクタディル
「よく知ってるじゃねえか。白系の幼虫は割と食えるものが多いんだ」>ユーリスのセミについても頷きつつ
オーリ
「野菜、食べないと怒る方がいらっしゃいません?」ニコッ>エルミにお
ムクタディル
「カブトムシはまずいけどな」
ルナ
「う、っぷ……」 口の中でうねうねしてるのを想像して口元を抑えた。
ムクタディル
「──おお、しっかりしてやがるぜ」ニコッ
ユーリス
「あ、ああ…ごめんなさい」
エルミニオ
「いないな。――この場には!」 >オーリ
風呂場|ミ
ムクタディル
「と、悪い悪い。自然トークで盛り上がっちまった」>ルナ
オーリ
「心の中にはどうでしょうか」
ルナ
「い、いえ……ちょっと虫が苦手なだけですから、気にしないでください」
GM
都会育ちの都会ガールには
昆虫食なんて
ムクタディル
「んじゃ、先に行ってるから諸々の準備は任せるぜ。ああ、行きに口直しにスイーツでも買っていくか」
GM
信じられませんぺっぺ
レムレース
おーちゃんを見ろ
ユーリス
間食らしい間食がそれしかなくて・・・
オーリ
でもエビなんて水の中にいるだけの虫ですよ
ムクタディル
「依頼者様と、今回の胃袋を握られるであろうオーリ様の機嫌は取っておくべきだろうだからな」
ルナ
「……あ、お菓子なら私、少し余分に持ち合わせていますから」
ユーリス
「それじゃあ僕も行ってきます」
「また後で」
ルナ
「もしよければ、召し上がってください」
ムクタディル
「お、そいつはいい」
レムレース
ばいばい、と小さく手を振って、こちらも準備へ向かいましょう
エルミニオ
所で流れにしていたけれどザイアってライフォス神殿に合祀されてんのかな
ムクタディル
きこりのほんのう
GM
ザイアとかいう雑魚は
オーリ
「私、ご主人様を探してるんです。だからご機嫌を取るのは仕事みたいなものなんですよ」
GM
この大陸では基本信仰されてないから
ユーリス
基本合祀の認識
はい
オーリ
そうです
GM
ライフォス様のお情けで
入れてもらってます
ではまいろう。
ムクタディル
「ああ──なるほど。芯が通っていると思ったらそういうこと」ルンフォも含めて納得した
エルミニオ
じゃあライフォス神殿にいる感じだな
ムクタディル
うむ
エルミニオ
ルシアさんは野菜喰わなくても怒らない
 
 
ムクタディル
おこるぞ
おこらないのは、エッチングウェイだよ
エッチングウェイもおこりそうだわ;;
GM
列車に乗って少し経った後、ルナは近隣のお菓子で有名な街シュトレーンで買ってきたという菓子を君たちに振る舞ってくれた。
エルミニオ
えっちんぐうぇいは
怒らないけどたべてねってしてくるよ
GM
それ以外にも、彼女の鞄の中にはお菓子の類のものが多かったようだが……
その謎についてはまだわからないまま、列車は無事にラトカまで。
ムクタディル
シュトレーンで 40歳の傭兵を
レムレース
シュトーレンで有名な街
ムクタディル
思い出してしまった
GM
街で宿を取り、そこからは数日の旅程。
ムクタディル
星1ブームだからまた40歳だすか
GM
途中ラプラスで宿に泊まった後はルシェンカに辿り着くまですべて野営だ。
ムクタディル
ヒサメとフレデリクがデートした場所だよ ?
ユーリス
基本何でもこなせます
エルミニオ
どっちかっていうと
GM
見るからに旅慣れていないルナは君たちの足を引っ張ることもあったものの、皆でフォローしてやり、大きなトラブルもなくルシェンカに辿り着くことが出来た。
GM
根性版ヒサメ!?
ムクタディル
やるわね
!SYSTEM
オーリが入室しました
オーリ
私はオーリングウェイ
エルミニオ
爆発をバックに走り抜けていったロクサーヌに涙した覚えがある
ユーリス
電車からおーりんぐうぇい
ムクタディル
正解
エルミニオ
何だかんだ色々出来るので手伝いました
GM
そしてルシェンカの街、ルナの持つメモを頼りに街の人にも話を聞いて、君たちは大通りから外れた通りにある建物の前までやってきた。
ムクタディル
「──ふう。到着だな」
レムレース
目の前の建物を見上げて 「此、処?」
ユーリス
「無事につけたね・・・」
エルミニオ
「ああ。……そう、だよな?」レムレースに頷きつつ、ルナに視線を向けて。
GM
どうやら目の前にある建物の2階に、件の何でも屋は間借りしているらしい。
ルナ
「ええ、多分……ここだと思います」
オーリ
「ここからだとまだ大遺構は視えませんねぇ」
ユーリス
「それにしても客引きとスリがすごいね…」
財布取られかけました
レムレース
「すごーい、大きな、穴~」
エルミニオ
「ぼーっとしてるからだよ、ちゃんとしろちゃんと」 
GM
建物は1階は雑貨屋になっていて、とても冒険者らしい何でも屋が住んでいるようには見えない。
ムクタディル
「ああ、油断したら一文無しになっちまう。きなくさい街だぜ」
エルミニオ
財布は取らせませんでした
GM
もちろん、でかでかと看板が出ているようなこともない。
ムクタディル
「嫌いじゃないけどな。んじゃ、入ってみようぜ」
ムクタディル
はいってみようぜぇ…
ユーリス
「ぼーっとはしてないよ」 む、となりつつ
ルナ
「……あはは、何度も連れていかれそうになっちゃいました」
<客引き
オーリ
お尻は触られました
エルミニオ
この店……深いッ
ユーリス
「うん。行こう」
ムクタディル
でも、オーリさん、お尻触られても
エルミニオ
「ルナは良いんだよ、こっちで護るって話なんだから」
ムクタディル
よゆ~~~
そう
GM
では
エルミニオ
不潔よ。>オーリ
レムレース
お金は紐で繋いで首からさげておくように教わりました
GM
君たちは雑貨屋の入り口とは別の部分にある階段を通って2階へ。
ムクタディル
星2へいったあの人の教えじゃん
オーリ
レムレースさん、その袋とこの水袋を交換しましょうか♪
レムレース
はい~
GM
2階には2つの部屋があるようで、その片方が何でも屋の住居らしい。
ルナ
「……では、ノックしてみますね」
ユーリス
「うん」
ムクタディル
このおんなこわい…
エルミニオ
「おう」
ムクタディル
「ああ」
ルナ
やや緊張した様子で君たちに言うと、彼女は扉を手の甲で軽くノックする。
GM
…………しーん。
レムレース
「……?」
オーリ
「なんだか雰囲気がありますね」
ルナ
こんこんこん。
エルミニオ
「……留守か?」
ユーリス
「あれ・・・留守かな・・?」
GM
しーん…………。ばさっ。
ムクタディル
「──ふむ」
オーリ
「ひょっとして、ノックの仕方が合図になってたりしませんか?」
エルミニオ
「……あ、いや。音がしたぞ」
ユーリス
「居留守…?」
GM
本かなにかが落ちる音がして、それから大きな欠伸の声が聞こえてきた。
ユーリス
「…寝てたのかな。もう一度試してみよう」
オーリ
片耳をパタパタ揺らして 「居眠り中だったのかもですね」
GM
――何だ何だ、こっちは優雅な午睡を楽しんでたってのに」 足音が近付いてくるついでに、そんなぶつぶつと不満を漏らす男の声が聞こえてきて。
ガチャリと扉が開かれた。
ルナ
「あ」
エルミニオ
「お、来た来た。……仕事だよ、何でも屋」
ムクタディル
「──お、ちゃんと居たか」
ユーリス
「こんにちは」
ムクタディル
この男、コインを射撃するのがメインウェポンだったりしない
オーリ
「こんにちは、優雅な生活を維持するのに欠かせないお仕事の種を運んでまいりました」
「うお、何だこの大人数」 6人がずらっと自分を見上げていたため、思わず一瞬たじろいだ。
レムレース
「ち、わー」
ムクタディル
「この子を、そちらの所まで連れてくるのが任務だったもんでな。邪魔させてもらってるぜ?」
ルナをちらとみて
エルミニオ
「あんたに依頼を持ってきたのがこっち」 ぽん、とルナを示して
オーリ
「あ、私達はここまでの護衛で、お仕事の依頼があるのはそちらの方です」
エルミニオ
「そんでその護衛が俺達。……仕事を持ってきてるのはこの子だ」
それなりに心得のありそうな体つき、身のこなしの男は改めて君たちを見回して。 「何だそりゃ、随分回りくどいことをするもんだな」
「金はあんのか、金は。うちは安くないぞ」
エルミニオ
「仕方ないだろ、こんな所に女の子が独りで来れるかって」
ユーリス
「えっ」
オーリ
「もちろん、内容次第では私達もお役に立てるかもしれません」
ユーリス
「…」 ルナを見る
エルミニオ
「……」 ちら。>ルナ
レムレース
「……」 お金、とルナを見て
ルナ
――はい、お噂は伺っています」
ムクタディル
「ま、とりあえず話を聞くだけでも聞いてやってくれよ。おやっさん」
と、いってから後はルナに任せよう
ルナ
「報酬は――こちらを」 そういって、自分のバッグに入っていた袋を差し出した。
ユーリス
「うん、此処まで来たんだから、ちゃんと聞いてあげてほしいな」
「俺はおっさんじゃねえよ」 無精髭生えてるけど。
ムクタディル
「じゃあお兄さんな」
エルミニオ
「……あっちも仕事だからな。聞く聞かないはオニーサンの判断だと思うけどな」
「こいつぁ――」 ルナから袋を受け取ると、その中身を見る。 「……おいおい、とんだブツを持ってきてくれたじゃねえか」
男は袋を手にしたまま、わなわなと震えて。
エルミニオ
「うん? ……なんだよ、違法なものだったりしたか?」
ユーリス
「……」 何が入ってるんだろう‥
レムレース
「……お金、たくさん?」 入ってたの?
寝起きで不機嫌そうに見えていた男の表情が、みるみる内に上機嫌なのを隠せなくなっていく。
エルミニオ
「うぅわ、わっかり易い……」
オーリ
「私達は伺ってませんので」
「いいだろ、入りな。話は聞いてやる」
ムクタディル
「──あれか。攻略法ってやつか?」と、ルナを見て「菓子が多すぎるとは思っちゃいたが」と、頭を掻きながら
オーリ
「良かったですね、ルナさん。第ニ関門突破です」
ルナ
「あれが、何でも屋さんへの“依頼料”だと聞きましたので」
レムレース
喜んでいるみたいだ、良かった。嬉しそうな男の顔を見れば、こちらもつられて笑った。
ユーリス
「?」
ムクタディル
「ま、良かったじゃないか」と、交渉成立したルナに
オーリ
第一はこの街に着くこと
ルナ
「……まさか本当だとは思ってませんでしたけど」
ユーリス
「なるほど…?、まあええと」
エルミニオ
「……良く分からんが、まあいいならいいんだな?」
ユーリス
「僕たちは此処までで良いかい?」>ルナ
オーリ
「何に価値を見出すかは人それぞれって言いますし」
エルミニオ
「だな。……この後も手は貸すけど、聴いて良い話じゃないなら待ってるぜ」
ルナ
「あ、そうですね。無事に何でも屋さんの所へ送っていただけましたし、皆さんへの依頼はここまでで――
――いや」
ムクタディル
「ああ。そうだな。ユーリスのいうとおりだ。一応、ここまでが俺らの依頼ってことになるが──ん?」
と、男をちらとみて
エルミニオ
「なんだよ、オニーサン」
「ついでだ。聞かれて困る話でもないんなら、こいつらにも聞いてもらえよ、嬢ちゃん」
ユーリス
「……え、っと、……ルナさんは大丈夫?」
ルナ
「あ、はい……困る話ではないのですが」 これ以上拘束していいものだろうかと、皆を見やる。
GM
コインで射撃するとヘイトが9割そっちを向くぞ
エルミニオ
「? ……まあ、ルナが良いなら俺はいいけど」
オーリ
「もののついでなので構わないと思いますけれど」
エルミニオ
ちら、と見回した。>皆
レムレース
ルナと目が合えば笑顔を返す
ユーリス
「僕も構わないよ」
オーリ
「内容次第、私達も安くはなかったりしますよ? ね」
ムクタディル
挑発攻撃Ⅱ+乱撃Ⅱ(の範囲)じゃん
オーリ
人懐っこい笑みを浮かべて割と身も蓋もない実利的なお話をしました
ムクタディル
「お兄さんがお邪魔して構わないなら、俺は聞くくらいなら構わないぜ」
「冒険者ってのがどんなものかは分かってるよ。ったく、可愛い顔して言うことは可愛くねえな」
ムクタディル
「それからの話はオーリの言うように、別だがな」
「君たちお兄さんの言い方に棘がないですか?」
エルミニオ
「それじゃ、俺らも入るか。行こうぜ」
ユーリス
「すみません…」 困ったように笑って
ムクタディル
「正直、うちの男たち全員の胃袋握られている」お兄さんに
オーリ
「それだとお兄さんも可愛くないって事になっちゃいますよ?」 さっきのお兄さんのセリフですよーと笑い
ルナ
「あ、あはは……」 お兄さんの言い方については笑って濁すしかなかった。
「俺は可愛げを求める歳じゃないからいいんだよ」
そう言い残して、男は奥に引っ込んでいく。
エルミニオ
「じゃあおっさんじゃないのか」
ムクタディル
「ないない。本心からお兄さんっていってるさ。とはいえ、よさそうなら邪魔させてもらうとしよう」
オーリ
「そういう人ほど可愛いところがあったりするんですよねー」
エルミニオ
ルナに手招きをしつつ入って行こう。
ユーリス
「エルミニオ」
ルナ
「あ、あんまりからかっちゃ駄目ですよ……」
ユーリス
だめだよ、と
エルミニオ
「……」 ・x・
レムレース
「お邪魔、します」
オーリ
「私はオーリって云います。お邪魔しまーす」
ムクタディル
「おう、入ろうぜ」レムレースに続こう
GM
さて、君たちは応接間(という名の居間を改造した部屋)に通され、
オーリ
きたなそう
GM
洗面所に入っていった男を待つ。
意外にも綺麗。
依頼がない=することがない=掃除が出来る
オーリ
もしかして物もない
ムクタディル
かなしいなあ
ユーリス
「お邪魔します」
GM
何でも屋らしき男が戻ってくると、生えていた無精髭は綺麗さっぱりなくなっていて
ソファはある!!!
エルミニオ
「御邪魔しますっと。……、お、ハンサムになって戻ってきた」
ムクタディル
「ちなみに、オーリよ。意外とお兄さん、良い男だと思うんだが。ご主人様判定はどうなの?」
男のことである
レムレース
「………」 殺風景。人の生活環境はもっと賑やかなものだと知っていただけに、意外そうに室内をきょろきょろ見回した
オーリ
「自活してらっしゃるので十分アリだと思います」
GM
君たちの対面のソファにぼふっと座り、手を足の上で組んで軽く身を乗り出した。
「あー……そういやまだ名乗ってなかったな」
ユーリス
「僕はユーリスって言います」
エルミニオ
ザイアの聖印が描かれた鎧が小さく音を立てながら腰掛ける。がしょり。
ムクタディル
「なるほどな。“姫様”と同じことを言うもんだぜ」と、オーリに言いつつ「と、そうだった。俺はムクタディル。ディルだ」といって
エルミニオ
「俺はエルミニオ」
「フィデルだ。“何でも屋”なんて呼ぶ奴もいるらしいが、別にそんなことをしてるつもりはないからな」
ルナ
「ルナといいます。よろしくお願いします、フィデルさん」
エルミニオ
「おいおい、俺らの依頼人はその呼び名を信じて来たんだぜ?」
ムクタディル
「ああ、結果として“何でも屋”担ってるパターンか? お兄さんも苦労人だな」
ユーリス
「じゃあ、何をしているんです?」
ムクタディル
になってる
レムレース
「レムレース、メモリア」 です
オーリ
「きっと、フィデルさんが選んで仕事をしてらっしゃるのが、皆さんから見ると"なんでも"に見えるんですよ」
フィデル
――……」 先程ルナから受け取り、大事そうにソファの脇に置いた袋をチラ見して。 「で、こんな上物を持って来て、一体何が望みなんだ」
ルナ
「じょ、上物って……そんなに高価なものではないですけど」
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
アークライド解決事務所100%
オーリ
「そろそろ今話題のソレが何なのか教えていただけませんか? 私、気になります」うさ耳がびょんびょん前後に
フィデル
「おいおい、まさか分かんねえのか」 >オーリ
ユーリス
「……何が入っているんです?」
オーリ
何のことは無い、小さく前後に頭を揺らしてるだけだ
レムレース
「……?」 こてん、と首傾げ
フィデル
「イルスファールの、しかも王都の冒険者だとは思えないな」
エルミニオ
「フィデルしか解ってないと思うんだが」
ムクタディル
「ああ、そろそろネタ晴らしくらいはしてほしいものだぜ。わざわざシュトレーンっていう、菓子作りの街に行ったことが関係しているんだろうけどな」
オーリ
「えー、みんな大好き、白い粉とかですかー?」
ユーリス
「まだ駆け出しで……」 困ったように笑って
オーリ
「お・さ・と・う、とか」
ムクタディル
「なんで、色っぽくいったんだよ……」
>オーリ
オーリ
「甘い言葉、でーす」
ムクタディル
「……そういや、砂糖系はどうなの?」レムレースを見て
フィデル
「包装された状態でも分かるこの上品な甘い香り……シュトレーンで期間限定で発売されたスイーツアソートに決まってるだろうが!」
ムクタディル
「割とドキッとするから困るんだよな。小悪魔だわ、この娘……」
フィデル
「しかも見ろ!」 ひとつ箱を取り出して
レムレース
どうなのって言われれば… 「あまい、です」 としか答えられなかった>ムクタディル
ユーリス
「スイーツアソート…?」 ってなんだろう 田舎者にはわからなかった
エルミニオ
「……」 「コントやってんのかな、これ」 ひそひそ。>ユーリス
ムクタディル
「ああ……いや、ああ、俺が悪かった。好きだったり、食ったりするのか?」と、レムレースにいいつつ
「急にはしゃぐな……おっさん。ああ、いや。お兄さん」
ユーリス
「いやそうは見えないけど…」>エルミニオ
オーリ
「ワッ」と、わざとらしさと本音の境界みたいなおどろきをみせた>みろ!
レムレース
「……?」 ムクタディルに首を傾げて見せる。食べた事はないようです。
エルミニオ
「けど、言ってる内容がさぁ……」
フィデル
「こいつぁ――シュラから輸入したワサンボンを使ってるんだぞ? 飛ぶように売れ、2週間限定のはずがたった3日しか販売されなかったという幻の……」
ムクタディル
「あー……今度食ってみるか?」と、いいつつレムレース
フィデル
「一見世間知らずでしかなさそうな嬢ちゃんが一体どうやってこんなものを手に入れたのか――
オーリ
お・さ・と・うが当たってた
ムクタディル
「流石に詳しすぎるだろ──」
レムレース
「……お~」
ルナ
「……う、運がよかったといいますか」
エルミニオ
「…………」 変な奴だな……
レムレース
「食べて、みたい、です」 出立前にオーリからも試してみろと言われたばかりだ。嬉しそうに笑って
ムクタディル
「ああいや、この街に住んでるから情報に関しては敏い、のか」
オーリ
「それで、どうしますか? 紅茶ですか?珈琲ですか?」
ムクタディル
「つっても、半分以上はご本人の趣向だろうが……」フィデルジト目でみて
フィデル
「運がいいなんてもんじゃねえ……。開店前――いや、前日の閉店前から並んでた奴だって居ると聞いた。それでも尚、途中で寝落ちして買えなかった奴まで……」
ムクタディル
「分かった。ま、ルシェンカ名物スイーツくらいなら、フィデルのお兄さんが知ってるだろ。それかってかえろうぜ?」>レムレース
ユーリス
「‥…、え、ええと」
フィデル
――いや、材料以外はシュトレーン風にアレンジされているとはいえ、ここはあえて、シュラの“茶”でいく。一度その組み合わせを試して見たかったんだ」
ユーリス
「報酬については分かりました」 首を縦に振って 「それじゃあ本題に入りましょう、」 ね?
エルミニオ
「まあ、フィデルの好みはわかったからさ。依頼の話、させてやってくれよ」
レムレース
こくこくムクタディルに頷いた 「これも、食べていい?」 とフィデルのおさとうを指差し
オーリ
自然にお茶を用意する流れに持っていってスイーツを御馳走になる流れに……
フィデル
「奥にこないだ仕入れた茶葉が――って自然に一緒に食おうとしてんじゃねえ」
オーリ
「なるほどなるほど。それで、買い置きはどちらに?」ニコッ
ムクタディル
「だめらしい。俺らは俺らで買おうぜ」
レムレース
「……」 スン
ルナ
「お菓子がお好きなのはよく分かりましたから、落ち着いてください……」
フィデル
「…………」
ムクタディル
「オーリに、飲み物でも淹れてもらいつつ──。ああ、ルナの口から話してやってくれ」
オーリ
「えー? でも、皆さんの意見も聞いてみたくありませんか? 好きなものって語り合うの楽しいですよね」
フィデル
レムレースを見ていたら、なんだか悪いことをしてる気分になってきた。
レムレース
お花しおしおだよ。。。>フィデル
ユーリス
「……、」 大丈夫かな
エルミニオ
「……」 「おい!」
フィデル
――わーったよ、わかった」 両手をあげて。
オーリ
「レムレースさん、はい、お水、お水ですよー」
フィデル
「ただし、ルナの嬢ちゃんが持ってきた3箱の内、1箱だけだ。いいな!?」
エルミニオ
「菓子で盛り上がるのはいいけど、まずは仕事の話だろ」
レムレース
「水~」 水も頂くしおさとうも頂く!
ムクタディル
「こりゃ憎めねえわ」と、フィデル気に入ったようで
ルナ
「あ……そこまで急ぎの話でもありませんから、私は落ち着いてからでも」
フィデル
「おい、兎の――オーリって言ったか。お前、シュラ風の茶の淹れ方は知ってるのか」
エルミニオ
「それが報酬なのか前金なのかは知らないけどさ。……お前らも、ちょっと気が抜け過ぎだろ」 >オーリ、ムクタディル
ユーリス
「なら良いんだけど…」 ルナに笑って
ムクタディル
「ま、その話をするためにも、まずは場の用意をしようぜ。エルミニオとユーリスがじれったくなるのは分かるだよ」
がよ
レムレース
「フィデル、あり、がと~」 にぱっと笑ってご相伴に預かるのだ…
ムクタディル
「郷に入れば卿に従え。ともいうだろ?」
ユーリス
「じれったくなるというか、結局僕らはルナさんからどういう話が聞けるかわかってないから…」
オーリ
「基本は紅茶と同じだと思いますけれど、水だしじゃありませんよね?」
フィデル
――正直」
エルミニオ
「そもそも何の話も始まってないんだぞ。場の用意も何もあるか」
フィデル
「俺はこれを口に入れずにまともに話を聞ける自信がねえ」 >エルミニオ
ムクタディル
「まあ、そりゃそうだな……」どういう話が聞けるかわからない
フィデル
「ああ。下でキッチンを借りて湯を沸かしてこなきゃな」
エルミニオ
「……」 「呆れた」
ユーリス
「……」 えぇ…… 「じゃあ仕方ないですね…」 待とう とエルミニオに
オーリ
「沸騰直前位のお湯で1分くらいですかねー」
ルナ
「なんだか申し訳ないですけど……もしよかったら、折角ですし、ごちそうになりませんか?」 >エルミニオ、ユーリス
オーリ
「じゃあお手伝いいたしますね」
ユーリス
「じゃあせっかくだし頂きます」
ムクタディル
「俺はもう諦めてる。振り回されるのは慣れてるからよ。ただ、お兄さん空いてるソファが借りるぜ」
フィデル
「よし、付いてこい」 オーリに言うと立ち上がり、茶葉を持ってだばだばと1階に降りていった。
ムクタディル
「王都から来たんだ。少しくらい休ませてくれや」
エルミニオ
「ルナが良いなら好きにしてくれ」 溜息を吐いて、それ以上は口を開かない。
オーリ
「はーい、かしこまりましたー」
レムレース
萎びた植物ぐつぐつ煮て飲むのが好きな人類…
フィデル
「好きにしな。よーし、待ってろよスペシャルスイーツアソート」
ユーリス
「ただルナさんの事情もあるし、先に報酬に目がいっちゃってるのは少し気になったかなって…」 きっとエルミニオもね、と
オーリ
人類、豆を炙って虐めて煮詰めるらしいよ
GM
~10分後~
レムレース
人類どうしてそんなものを…
しょくぶつのこときらいかもしれない
GM
君たちの前には、熱々のお茶と、シュトレーンの職人たちがその技巧の粋を尽くした(フィデル談)というお菓子の数々が並べられた。
オーリ
うさ耳の毛が入らないように頭に三角巾を被ってお盆にティーポットとカップを持って戻ってきました
GM
うさ……
レムレース
USA…
オーリ
この謎の黒い物体がヨー・カーン
GM
折角だからと口にしたそれらは、なるほど確かに、フィデルが拘るのが分かる程度には美味だった。
ユーリス
ヨー・カーン
エルミニオ
口にはしなかったかな。レムレースにあげる。
ユーリス
「!」 「…美味しい」
レムレース
「……!」 これが、佐藤。これが、甘い……
さ、佐藤!?
エルミニオ
佐藤!?
レムレース
砂糖!!
ムクタディル
「──こりゃ、お兄さんが躍起になるもの分かるぜ」
ユーリス
人を食ってる‥
ルナ
「……はい、思っていたよりもずっと美味しいです」
オーリ
「うーん、これはとっても素敵なお・さ・と・う、ですね?」
ムクタディル
「(持って買ったら喜ぶだろうなあ……)」と思いつつ
ルナ
何故佐藤を殺した……
ユーリス
「なんで区切ったの?」
ムクタディル
「なんで、おさとうを毎回色っぽく言うんだ…?」
フィデル
「何だよ、毒なんて入ってないぜ」 >エルミニオ
ムクタディル
「まあ、可愛いからいいか」
レムレース
「お~」 エルミニオから追加を貰ってしまった 「いーの?」
オーリ
「あまぁーくなるように?」
エルミニオ
「いーよ」 レムレースに応えつつ、フィデルには頭を振った。
ユーリス
「な、なるほど…」
ムクタディル
「納得。ご主人様がいたら喜ぶわ、そりゃ」
ルナ
「…………っ、ごほっ、ごほ……」 フィデルの言葉を聞くと喉にお菓子をつまらせたのか、軽く咳き込んで胸を叩く。
レムレース
「………!」 口に入れる度に、表情と太ももの花が爛々と輝いだ。
エルミニオ
「……って、おい、ルナ?」 大丈夫か?
ユーリス
「だ、大丈夫?」 背中さすった>ルナ
フィデル
「ったく。可愛げがねえな。その花の小僧くらい素直な反応を見せてみろってんだ」
オーリ
「どうですか、レムレースさん? 今度から砂糖水にしちゃいます?」
エルミニオ
レムレースの様子を見れば小さく微笑んだ。
フィデル
「何だ、大丈夫か」
レムレース
「あまい、これが、あまい……――?」 味覚に感動していたらルナが咳き込んでた…
ルナ
「だ、大丈夫です。ちょっと急いで食べ過ぎたみたいで……」
ムクタディル
「──それならいいけどさ」
ユーリス
「気をつけてね、」 はいお茶>ルナ
エルミニオ
「そういう反応をしてやる気分でもないんだよ」 肩を竦めて。>フィデル
ルナ
お礼を言いつつ、お茶を飲んで一息。
オーリ
「でも、お砂糖はあんまり食べ過ぎるとですね   虫が来ちゃうんですよ、歯に」
ユーリス
「それで‥・‥どういうお話になりそうですか?」
レムレース
「砂糖水、しま――歯に」
フィデル
「どうせ急いで話を聞いたって、もう陽がくれる。今日どうこう出来る話じゃないだろ」
オーリ
メリア、虫を怖がりそう説
ムクタディル
「──もしかして、レムレース。オーリに調教されてねえか……? いや、気のせいか」
GM
こわい
レムレース
食虫植物メリアならだいこうぶつかもしれない
オーリ
でも蜂は好き
レムレース
蝶も好き
フィデル
「ま、これで人心地ついた。聞かせてもらおうか」
ユーリス
花粉を運ぶなら何でも良さげ
ムクタディル
「まあ、それでもそろそろネタ晴らしはしてほしい気持ちもあるからな。頼むぜ、ルナ」
エルミニオ
「俺に見えてるあんたの姿勢が、俺の好みじゃないってだけだ。時間は関係ないよ」
オーリ
こいつら受粉したんだ!!
レムレース
「歯に、虫……」 ムクタディルに視線を寄越しながら、思案顔
ユーリス
「エルミニオ」 だめだよ
エルミニオ
桜のメリア(はかなくない)
フィデル
「ったく、本当に可愛げのないやつだ」
ルナ
「それでは、依頼の話を」
エルミニオ
今回はユーリスの静止も聞かずに。
ユーリス
「うん、お願いsimasu」
エルミニオ
突然ネイティブになるな
ユーリス
します
ユーリス
キャプスロックがはいっただけだよ
レムレース
「…………」 歯に虫。もんもんとそんな事を考え込んでいるせいか、普段よりも真剣な顔つきになったのだった。
ムクタディル
capslockは
仕方ない
奴はいつでも
俺たちを邪魔してくる
ルナ
「フィデルさんにお願いしたいのは、森の奇跡という薬草の入手です」
ムクタディル
「森の奇跡──?」
フィデル
「……ふぅん、森の奇跡、ね」
ユーリス
「…?」 あれ 「それってきのこじゃない?」
オーリ
「いかにも市場には余り流れてこなそうなお名前ですねー」
エルミニオ
「……? 知ってんのか?」
ユーリス
「名前だけね」 頷いて>エルミニオ
フィデル
「ああ、同じ名前のきのこもある。が、ルナの言う通り、もっとマイナーだが同名の薬草があってな」
レムレース
「………」 ハニムシ
オーリ
「どんな薬効があるんですか?」
エルミニオ
「……どした?」 >レムレース
フィデル
「きのこの方の森の奇跡が生育する環境で、ごく稀に生えることがあるそうだ」
ユーリス
「そんな薬草が…」
ムクタディル
「きのこのことは知っちゃいたが、薬草のことは初耳だ」
レムレース
「………歯…」 エルミニオに呼ばれてはっと我に返った
エルミニオ
「葉……?」
フィデル
「それから作った霊薬は、神の奇跡にも等しい効果を持つ、なんて言われてるな」
レムレース
ぷるぷるエルミニオに首を横に振った。話に集中せねば
フィデル
「どんな病でも忽ち快癒し、千切れた腕が生えてきたなーんて話もある」
オーリ
「希少価値が高いってことは、数に限りがあるか、保存に難があるか、すごーい薬効があるか、ですよね」
フィデル
「ま、腕云々は流石に嘘だろうけどな」
ユーリス
「す、すごい」
エルミニオ
「そんな話なら、もっと話題になってそうなもんだが」 頷きを返し、フィデルに首を傾げた。
レムレース
「すごーい」
ムクタディル
「そりゃまた──大層な噂で」
オーリ
「まさに、すごーい、ですね」
ムクタディル
「しかし、わざわざフィデルに薬草の話を持ってきたのには理由があるんだろ? ルナ」
オーリ
「でも、それって神様の奇跡でも代用が効くってことになりそうですけれおd」
ムクタディル
「まさか、何でも屋だから、何でも行けるだろう──とかいう、単純な理由じゃない、よな?」
オーリ
ですけれど
ユーリス
ルナの方を見て
フィデル
「この辺りだと、逢魔の森でしか手に入らなくてな。数も手に入らないし、オーリの言った通りぶっちゃけそのくらいなら神の奇跡で十分なんだから、神殿としてはあるだけ都合が悪いだろ」
オーリ
「希少価値、大事ですものね」
ユーリス
「ああ、そっか・・・それも確かに…」
ルナ
「……最初は星の標(みなさん)にお願いしようと考えてはいたんですけど」
エルミニオ
「都合、ねえ」 そんなもんだろうか。ライフォス神殿の面々を浮かべたが、ルナが口を開けばそれを払った。
ムクタディル
「それに、やろうと思えば大体の場所のアタリもつけてる──か」と、フィデルの言葉にそう納得し
ルナ
「その――それだけのお金を確保することは難しくて。代わりに、噂で聞いたフィデルさんへの依頼料なら用意出来そうだったものですから」
ユーリス
「‥‥ああ、なるほど‥」
フィデル
腕を組み、やや鋭い目でルナを見る。
オーリ
「問題は、採取場所が判明しているか。時期が適切か。お金にするなら卸先があるか。ですね?」
エルミニオ
「菓子で請け負ってくれるならまあ、そうだよな。……ルナは運が良かったみたいだけど、さっきの口ぶりからして大層珍しいもんだったらしいし」
ユーリス
「この場合お金にするってよりは、誰かに使うって感じはするけれど‥」
レムレース
「………」 ゆっくりと瞼を降ろして上げて、ルナを観察するように見つめた
ユーリス
「神殿で魔法を依頼するのも高くつくしね」
オーリ
「それって、やっぱり神様の奇跡でも良いんじゃないかって思いますけど」>ユーリス
ルナ
「ええ……、その、病気の母が待っているものですから」
エルミニオ
「……病気、か」
ムクタディル
「──まあ確かに、森の奇跡について正規に依頼を頼むとすりゃ。1人少なくとも2500.5人なら1万以上は用意しなきゃならんからな」
レムレース
「母、おかーさん」
ユーリス
「神殿で依頼すると高くつくし、ご足労願うことになったらもっとだよ」
ルナ
「神官様の奇蹟でも治せなくて……、森の奇跡の話を聞いた時に、それに頼るしかないって思ったんです」
ユーリス
「神聖魔法の使い手ってそんなに多くないしね」
エルミニオ
「レムレース、お前なら――って、駄目だったのか」
オーリ
「此処に居らっしゃるレムレースさんなら歯の虫さんくらいならえいやっと治せちゃいそうですけど」
ユーリス
「ああ…だめだったんだ」
レムレース
「……」 ハノムシ…
ムクタディル
「そりゃ、相当だな……」
オーリ
「うーん、単純にとっても強い病気なのか」
「病気みたいな毒や呪いか、その合わせ技なのかわかんないですね」
フィデル
「何でも屋なんて言っちゃいるが、俺はただの人間でしかない。無理なもんは無理だ」
エルミニオ
「だな。……、おいおい」
フィデル
――だがまあ、今回はもう報酬を受け取っちまったからな」
ムクタディル
「呪いの側面もあるかもしれねえな。ルシェンカに行く前にちょいと調べたんだが、病気症状を起こさせる呪いの事件。だったんだろ。ここで」
と、フィデルは知ってそうなので、振りつつ
あったんだろ、だ
エルミニオ
「話を聞く前に報酬を受け取っておいて、そりゃあないだろう」
フィデル
「こんな街に住んでりゃ、事件なんざ星の数程起きてるからな。そんな事件だってあるだろ」 >ムクタディル
ユーリス
「それは義理を通して貰わないと」 エルミニオに頷いて
オーリ
「それに、ここでルナさんに渡りをつけておくとさっきのお菓子がまた手に入るかもしれない。ですよね?」>フィデル
ムクタディル
「こんな街って、表現に全てが詰まってるな」はっと、笑って
エルミニオ
「手が足りないなら貸す。やれる事は尽くしてくれよ」
フィデル
「俺がそんな下心で動くと思うなよ」 >オーリ
「あー、本当に可愛げのないガキ共だぜ」
ユーリス
「でもお菓子で動いて…」
エルミニオ
「菓子で動くし話も聞いてるだろ!」
オーリ
「身体が勝手に動いちゃうんですよね、男の人ですからそういうのもしょうがないですねー」
ムクタディル
「これ、オーリのご主人になった人、オーリが優秀すぎて、ダメになっちゃうんじゃないのか?」
オーリ
別の腹は正直よのう
レムレース
「………」 良き隣人たるべし。人同士で結論が出るのを、じぃっと待っている。
フィデル
「今日は特別だ。最初だからな」
ムクタディル
「まあ、でも。そうはいいながらも、お兄さんは請けてくれそうだし。よかったじゃないか。ルナ」
フィデル
「とはいえ――あそこに行くとなると、一人じゃ少し面倒だな」
オーリ
「ちょっとダメな方のほうが支え甲斐があるって思いません?」>ムクタディオ
ユーリス
「良かったね」 >ルナ
ルナ
「……ええ、ありがとうございます」
エルミニオ
「だから、必要なら手は貸すっての」
ムクタディル
「母性本能ってやつ──なのか?」
オーリ
「どっちかっていうと補正本能かもです?」
フィデル
「報酬が出るかも分かんねえのに、無責任にそういう事は言うもんじゃないぞ、少年」
ムクタディル
「恐ろしい子だよ……」
オーリ
「そうですよ、エルミニオさん。見返りを求めない奉仕は相手に重くのしかかることもあるんですし」
ユーリス
「その点についてはオーリに同意かな」
エルミニオ
「今回の件……護衛の後のこの話に関しては、別に報酬は無くても良いと思ってる。勿論あるなら貰うが、なくても動くよ」
「他の連中は知らないけどな」
オーリ
「私もそこが狙い目だなぁって思ってますけど」
ユーリス
「結局、貸しただけじゃ、ルナさんが気にしてしまうじゃないか」
「……え?」 狙い目?
フィデル
「お前は気にしなくても、逆に嬢ちゃんが気にするだろうよ」
ムクタディル
「まあ、流石に俺は話がまとまらないと結論は出せないな」
ルナ
「それは……その……そうですね」
エルミニオ
「じゃあ聞くが、」
オーリ
「♪」ニコッ?> え?
エルミニオ
「報酬はいくらになる? 勿論、無理をして捻り出す様なのはナシだぜ」
>ルナ
ムクタディル
「楽しそうな顔してやがるよ……」オーリちゃん
ユーリス
困ったように笑って追求は避けた
ルナ
「それは…………」 困ったように目を逸して。
レムレース
「……」 ゆっくり瞬きを繰り返してから、ルナを見やる
フィデル
「こいつ…デリカシーのデの字もないな」
ムクタディル
ふぅと息をついて
エルミニオ
「だろ。でも、じゃあだからって諦められるのかって言ったら違うだろ」
オーリ
「ルナさんは森の奇跡を使った治療についてはどのくらいお詳しいんですか?」
エルミニオ
「母親の腹ン中に置いてきたよ」 肩を竦めて。>delicacy
ルナ
「……その、知り合いに詳しい人が居たので、それなりには」 >オーリ
レムレース
ネイティブ
オーリ
「継続して服用するならそれなりに数が居ると思いますけど、必要量にある程度あたりがつくなら……」 うさ耳が左右にぴょこぴょこ
エルミニオ
デリカシーだけネイティブになるエルミニオ
ムクタディル
「まあ、フィデルの兄さんには考えがあるんだろ。そうじゃなきゃ“あそこに行くとなると、一人じゃ少し面倒だな”なんて、わざわざ言わないと思うしな。勝手に必要なもの揃えて、依頼をこなすだろうと思うぜ」
ユーリス
「……ああ」
「オーリはそれこそ、捌けば良いんじゃないかって言いたいんだね」
オーリ
「余剰分は私達の取り分ってことになるなら、ハイリスクですけどリターンもありますよね、どっちにも」
「はいっ」
フィデル
「薬草の方は大した数は採れないだろうが、」
ユーリス
「どうなんだろう」
ムクタディル
「──ああ」
「きのこの方か」
ユーリス
フィデルとルナの方を見て
フィデル
「キノコの方は期待していいぜ。冒険者なら、そういう稼ぎ方もありだろ?」
ユーリス
「ああ、なるほど」
ムクタディル
「よし」
オーリ
「ノーリスクローリターンは冒険じゃないですけれど、ハイリスクハイリターンは冒険って感じですね」
エルミニオ
今回の依頼について稼ぎを考えるつもりはないのか、反応はせず。
フィデル
「協力依頼は、俺からのものだ」
オーリ
ハイリスクローリターンだ
ユーリス
「そうでしたね、森の奇蹟…きのこが成るところに、薬草もあるって話でした」
エルミニオ
無敵だぞ。>ノーリスクローリターン
フィデル
「お前らに与えられる報酬は、キノコの〈森の奇跡〉の群生地の情報」
オーリ
街角に立って募金を募る行為を指す
レムレース
皆ああは言っているものの、助けたいという気持ちが根底にあるのだろう。そんな事を感じ取って、ふわりと締まりなく微笑んだ。
ルナ
「い、いいんですか? そんなことで……」
ユーリス
「うん」
ムクタディル
「乗った。ここであんたとの縁を作っておくのも悪くないし、このあたりに詳しいフィデルが期待ていう太鼓判を押してんなら、おつりがくるくらいだ」
ユーリス
「それならルナさんも気にしなくて済むでしょう?」
フィデル
「ルナからは俺は報酬はもう受け取った。そっちの話はもうそれで終わってんだ」
オーリ
「探し屋さんの地図を買って遺跡に潜るよりはよっぽど可能性が高そうな情報ですよねー」
フィデル
「ガキ共が言った通り、俺には依頼を果たす義務がある。どんな手段を使ってでも、な」
ムクタディル
「最初にいっただろ? 情報ってのは俺たちが思っている以上に高価なんだ」
オーリ
「行ってみたらスカスカだったりするのは同じかもしれないですけど」
ムクタディル
「そうなったらそうなっただ。安い酒でも買って帰るとするさ」
ユーリス
「まあその時はその時だよ」
レムレース
人、素直じゃないのかもしれない。締まりのない笑顔もまま 「……良かった。母、治るといいです」 とルナへ声をかけた
ユーリス
「僕はそれで構いません。お手伝いします」
ムクタディル
「その時は慰安の意味を込めて、オーリにレモンソーダでも作ってもらおうぜ」>ユーリス
ルナ
「皆さん……」 感謝と申し訳なさが混ざった様子で、立ち上がると頭を下げる。 「ありがとうございます……!」
エルミニオ
「どっちにしたって手は貸すし、ルナがそれで良いならそれでいい。今回に限っちゃ、雇い主が変わる事にもそいつからの報酬にも興味ないからな」
ムクタディル
「ああ、悪いがレムレースも付き合ってくれると助かる」
オーリ
「私は皆さんのお手伝いを全力で務めさせていただくだけですから」
ユーリス
「それは良いね」 頷いた>ディル
フィデル
「…………」 腕を組み、少しの間やり取りを静かに眺めて。
オーリ
「レムレースさん、レモンソーダはですね、甘くてすっぱくて、シュワシュワなんですよ」
フィデル
――じゃ、全員ついてくるってことでいいな」
レムレース
「はい。おさとう、好き。人も、好き」 >ムクタディル
「あまい、すっぱい。………しゅわしゅわ……?」 >オーリ
フィデル
「俺たちが森に出てる間、ルナは下のおやっさんの世話になってな。その辺の宿よりよっぽど安全だ」
ムクタディル
「だろ?」と、ユーリスにいつつ「いいぜ。このあたりの森も経験できるのはこっちも得だ」
ルナ
「あ、はい……わかりました」
ムクタディル
「──」エルミニオの言い方にはどうしたもんかなあ、という顔をしつつ
フィデル
「それじゃ、明日の朝下の店の前に集合だ。寝坊するなよ」
エルミニオ
「何だよ」 ムクタディルの視線に小さく息を吐き。
ムクタディル
「そんじゃ、お兄さん。仲良くやろうぜ。お兄さんの言い方に関してはオーリが可愛く言ってくれるはずだ」
ユーリス
「分かりました。僕たちも宿を探そう」
レムレース
「しゅわしゅわ……」 思考がしゅわしゅわに支配された
エルミニオ
「了解だ。それじゃ、今日の宿探しだな」
オーリ
「ルナさん、ルナさん」ぴょこぴょこ近付いてって、耳に口を寄せ小声で  「入手経路は小出しに、ですよ?」
フィデル
「別に可愛く呼ばれたいとかは思ってねーよ」
ムクタディル
「──いや。何でもない。ルナの為に頑張ろうぜ」エルミニオ
「じゃあ、俺がお兄さん♪ っていったらどうだよ」
ルナ
「えっ……あ、も、もう今後こんな依頼をすることはないかなぁ……と」 >オーリ
エルミニオ
「改めて言われるまでもねえよ、そんなの」 
フィデル
「やめろよスイーツの口福が台無しだよ」
オーリ
「フィデルおに↑い↓ちゃん↑? とかですか? 」
レムレース
「しゅわ…」
ユーリス
「……」 困ったように笑って
オーリ
「えー」
エルミニオ
「……」 こいつはこいつで大丈夫か??>レムレース
ユーリス
「ほら、宿を探しに行こう」
フィデル
「微妙に反応しちまう男の性が憎いぜ……」
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
ムクタディル
その様子には流石にため息をつきつつ(エルミニオ)
レムレース
しゅわしゅわな顔してました>エルミニオ
ムクタディル
「だろ。ずるいよな」
GM
そんなこんなで準備をしたらしゅわしゅわです。
エルミニオ
どんな顔だ??
ムクタディル
と、フィデルには頷いていた
GM
炭酸水あげたら枯れる?>レムレース
ムクタディル
かれるよ
オーリ
「えー?」と、ルナへの えー より、ちょっと仕草があざとく
レムレース
植物に炭酸あげたらどうなるの??
GM
じゃあいっぱいあげる
レムレース
かれるんだ…
どうして📞
オーリ
二酸化炭素がたっぷりなので
光合成する!!!
エルミニオ
お前で夏の自由研究を達成する
レムレース
わー!
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GM
ラウンド: 0
GM
ではきっと準備が大丈夫そうなので
参りましょう。
ムクタディル
うむ
レムレース
自由研究で尊い命が一つ犠牲になるかもしれへんのやぞ!
エルミニオ
メリアなんてどうせまた咲くだろ(暴論)
GM
翌朝、ルナが早起きして作ってくれたという弁当を手に、君たちは逢魔の森へと足を踏み入れていく。
オーリ
大丈夫です、レムレースさんの水の摂取は経口で消化器官を通してなので
レムレース
生きる!!
オーリ
炭酸水漬けにしない限りは枯れません(たぶん)
エルミニオ
でもメリアって身体の断面は植物なんだっけ?
GM
ルシェンカを拠点にしていて、かつ何でも屋などという稼業をやっているせいもあるのだろうか、フィデルは随分逢魔の森の中を歩き慣れているようだった。
レムレース
すごい単純な構造してるってかいてました
ユーリス
すごい単純な構造してるらしい
レムレース
なので内臓とかほとんどないのかなってかってにおもてる
GM
確かに簡単な依頼であれば、逢魔の森に赴く必要があっても彼一人でこなしてしまいそうだ。
ムクタディル
「流石にホームグラウンドだな」
GM
逢魔の森の探索が本格化してくるのは、森に入って2日目からだった。
エルミニオ
すごい単純な構造をしているレムレース
ユーリス
「……」 歩き慣れてるなぁ
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
風に揺れる樹々100%
オーリ
https://www.amazon.co.jp/%E3%82%AF%E3%82%A4%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%83%93%E3%83%BC-%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%86%E3%83%AA%E3%82%A2-%E3%82%BF%E3%83%96%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%88-%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%B3-%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AD%E3%82%A4%E3%83%89/dp/B089NX259X
レムレース
(FXで金を溶かした顔するレムレース
オーリ
メリアの断面です
ムクタディル
フィデル
「こんな所に慣れてたって、自慢にもならないけどな」
エルミニオ
こわい
レムレース
???
エルミニオ
護衛役をしつつたったかたったか。
GM
この辺りは逢魔の森にしてはまだまだ浅く、危険度も低い一帯ではあるが、それでも一般人が踏み込むには相当に危険な地域だ。
オーリ
「それを言ったら危険な仕事に慣れている冒険者も自慢にならないお仕事になっちゃいますよー」
フィデル
「さてと――」 ある程度まで進むと、一度立ち止まり、辺りを見回す。
「この辺りからなら、何処に生えててもおかしくはないな」
ユーリス
「逢魔の森でしょう?自慢になると思いますけど…」
「分かりました。それじゃあ手分けして探していきましょう」
レムレース
「………」 時間が経つにつれ、マナがどんよりと濁っていく感覚。森の中にいると居心地が良いはずなのに、少しばかり緊張気味の表情になった。
ムクタディル
「──お、もう植生域か」
フィデル
「そういう危険な仕事になんて慣れたかないってことだよ。平和に暮らせるのが一番だろ」
「ああ、あの嬢ちゃんの手前言ってなかったが」
ムクタディル
「平和ねえ。ああ、平和──そうだな」と、何かを思い出すような表情をしつつ
フィデル
「きのこが採れようが採れまいが、最低限の手間賃は払ってやるよ」
オーリ
「最善に手が届かないから次善、三善、四の五の善くらいになっちゃうのが世の常、ですよねー」
ムクタディル
「──全く。それを聞くのは後でも良かったぜ」
ユーリス
「…じゃあ、フィデルさんの財布から出させないように頑張りますね」
少し笑って
レムレース
「……」 フィデルの言葉に、ふわりと微笑んだ
フィデル
「そーしてくれ」
ムクタディル
「ああ、そうならないように頑張ろうぜ」
オーリ
「ひょっとして、見回りをするだけでもお金になってたりします?」
フィデル
「大人は汚いんだぞ」 >オーリ
ムクタディル
「そろそろほどいておくか……」
オーリ
「きゃっ」
GM
ということで、落ち着いたらまずは探索判定をどうぞ。
砂蛇バッグ
『おん? なんか、おっさんがおるのう……』と、鞄がしゃべり始め
オーリ
あ、綺麗な藁鳥作ってあってもいいですか?
フィデル
「おい、なんか失礼な言葉が聞こえた気がするぞ」
ムクタディル
「お兄さんらしい。というわけで、アドバイス頼むぜ」
フィデル
いいよ
ユーリス
「それじゃあ、僕は右手側を固めるね」
エルミニオ
探索らしい
2D6 → 12[6,6] +5 = 17
レムレース
「……しゃべ、った」
ムクタディル
レムレース
つ、つよすぎる
ユーリス
探索だよ
2D6 → 6[2,4] +5 = 11
ムクタディル
やるじゃない
オーリ
綺麗な藁鳥作成 MCC5点使用
2D6 → 8[2,6] +6 = 14
MP:23/26 [-3]
ムクタディル
ひらめきと、バッグたしてこう
2D6 → 2[1,1] +6+1+1 = 10
全てを受け取った
50点!!
レムレース
><
砂蛇バッグ
『ぎょっ』
GM
すごい
藁鳥
ストローバード
HP:22/22 MP:  防護:0
レムレース
50ガメルが落ちていた事に気付くムクタディルくん
GM
では
エルミニオ
「左手に行く。離れん程度に」
ムクタディル
『──って、噛むんじゃねえ』と、おっさんの指摘でバッグがびびって、噛まれた
オーリ
『あ、こんにちはー』>バッグ
GM
辺りを調べながら練り歩いていたエルミニオとユーリスは、いくつもの動物の痕跡を見つけるが、
砂蛇バッグ
『お、メリアのお兄ちゃんに。んんん! うさぎちゃんがいる食べた──』
GM
その中でも特別大きい四足の獣らしき足跡に目をつける。
ムクタディル
「はい、お口チャックね」
バッグしめた
エルミニオ
――、ん」
GM
サイズだけで危険度が決まるわけではないが、大きいというのはそれだけで脅威なものだ。
レムレース
「ち、わー。あっ」 バッグくん…
ムクタディル
「──ん? なんか見つけたか?」
フィデル
「早速きのこでも見つけたか?」
ユーリス
「──、獣、かな」 エルミニオの方を見て
エルミニオ
「ディル、レムレース、あとフィデルも解るなら見てくれ」 でけーのなんの。
ユーリス
「かなり大きいね」
レムレース
「はーい」 とことこ
エルミニオ
「四つ足、だよな」 ユーリスに頷きを返し
ムクタディル
「いいぜ」
ユーリス
頷きを返して
レムレース
二人に近寄って、示された場所を見ようとしゃがみこむ。どれどれ…
フィデル
「おーおー、こいつは随分なサイズだな」 軽く腰を曲げて上から足跡を覗き込む。
見識をしてもいい。
ムクタディル
見識をします! ひらめき
2D6 → 7[1,6] +6+1 = 14
オーリ
「どうですか、普段見かけないやつだったりしますか?」>フィデル
レムレース
おまかせあれんしき!
2D6 → 8[4,4] +8 = 16
ムクタディル
つよ
フィデル
「少なくとも、蟻のようにうじゃうじゃ居ていい奴じゃないな」
GM
ムクタディルとレムレースが足跡や、それが通った近くを見てみると、
足跡の近くにある樹の幹は酷く傷ついていたり、その周辺の草は乱暴に踏み荒らされていたり、
ムクタディル
「──こいつはひでえな。よくこんだけ傷つけられるもんだ」
オーリ
「うーん、森の奇跡を食べちゃうようなのか、それ目当ての私達とかを食べちゃうようなのか、どっちでしょうね」
レムレース
「………」 傷ついた木の表面や、踏み荒らされた草花を繊細そうな指先で撫でた
GM
また落ちてきたであろう果実や踏み荒らされていない草も、かなり食い荒らされていることに気付く。
ユーリス
「どっちも困るなぁ…」>オーリ
オーリ
「その足跡って爪とかは鋭い感じですか?」
エルミニオ
「……どっちにしても、出会ったら無事じゃ済まなさそうだな」
レムレース
す、するどいかんじですか!?
GM
これだけ食に貪欲ならば、美味だというきのこの方の森の奇跡は、大層なご馳走だろう。
オーリ
「森の奇跡目当ての方が困った感じですし、蹄みたいなのじゃないと良いんですけど」
ムクタディル
「まあ、とんだ食いしん坊であることは間違いねえが」
GM
鋭くはないかな。
爪っていうよりは、堅い蹄を持ってそう。
レムレース
「……ううん、蹄、の形」 >オーリ
ムクタディル
じっと、再観察して「鋭さはそこまででもなさそうな感じだがな。それよりも蹄だな。こりゃ」
フィデル
「そういうのをフラグっていうんだぞ」 >オーリ
ムクタディル
「──蹄……か」しぶい顔をした
オーリ
「えー?」
ユーリス
「蹄…ってことは馬とか牛とか?」
レムレース
ユーリスにこくりと頷いた 「た、ぶん」
オーリ
「猪とか鹿もありそうですよね」
エルミニオ
「この辺りから、何か絞れないか?」
レムレース
「んー……」
ムクタディル
「もうちょい足跡を追えば何かつかめるかもしれねえがどうするよ」
ユーリス
「薬草を探すにしても野放しにしておくと大変だろうし、」
オーリ
「こういう時ってフンを見つけたりするとヒントになったりしません?」
ユーリス
「群生地がなくなってしまうかもしれないからね、なんとかしたいよ」
ムクタディル
「実際、食べ物がある方にこいつは向かってそうな気もするしな。上手くいけば目当てのものにたどり着けるかもしれねえ」
フィデル
「触らぬなんたらに祟りなし。遭遇せずに済むならそれが一番だ」
ムクタディル
「糞ねえ。意識してみるよ」
オーリ
「これだけたくさん食べてると出る方もいっぱいありそうですよね」
フィデル
「ただまあ、食い物に関しての嗅覚は俺らより余程優れてるだろうからな」
レムレース
エルミニオに情報が少ない、と首を横に振りながら立ち上がって
オーリ
「フィデルおにぃーちゃん。それ、フ・ラ・グ、かもですよ?」
フィデル
「足跡、糞なんかの痕跡を辿って調べていくのは悪くない」
オーリ
>遭遇せずに済むなら~
レムレース
「はい」 フィデルに頷く
エルミニオ
「痕跡が続いてる方向が、こっちの進行方向と同じならまあ、だな」
ムクタディル
「うぉ……ぞわっとした」
ユーリス
「……」 また区切ってる 「ふらぐ?」
フィデル
「最近はあえてフラグを立てることで折っていく手法が流行ってんだよ」
エルミニオ
「頭に入れときながら、探すのを続けようぜ」
ムクタディル
と、震えたタイミングでサックの紐ほどけて
ユーリス
「う、うん。そうしよう」
レムレース
「旗、です」 旗!どや!>ユーリス
砂蛇バッグ
『あのうさぎちゃん、かわいいのう……』
ユーリス
「旗……」
ムクタディル
「あーあー」と、また結びつつ
ユーリス
困ったような顔をして
ムクタディル
探索再開だ
オーリ
「不確かな予想を口にしてしまうと望まない未来を引き寄せてしまうこと、みたいなのです」
GM
では、その巨大動物の痕跡を中心に追っていくのなら足跡追跡判定を。
ユーリス
「ああ、」
「言霊だね。それはよく言われるよね」
フィデル
「後は異性との関係が進展する切欠みたいな意味合いでも使われるな」
ユーリス
納得して頷いた
レムレース
「言霊」 旗…ではない…
ユーリス
「そ、そうなんですか・・・?」
エルミニオ
たったか追跡。
2D6 → 10[5,5] +5 = 15
ユーリス
では追跡
2D6 → 9[4,5] +5 = 14
オーリ
「人が想像し、予想しえることは起こり得ることですから」
レムレース
出目がまワルミニオ
ムクタディル
追跡しておきますか。1-1こい
2D6 → 9[4,5] +6 = 15
普通でした
オーリ
「後でフラグだったんだ、なんて言い放題ですけれどね」
フィデル
全体的にたかい
GM
足跡は森を縦横無尽に駆けているが――しばらくそれを追って調べていくと、一定の範囲内を移動して、餌を貪ってはまた移動する、というのを繰り返しているのが見えてくる。
この辺りを縄張りとして、行ったり来たりを繰り返しているのだろう。
レムレース
「……はらぺこ?」
エルミニオ
「あー……、完全にこの辺りに棲みついてんだな」
GM
さらに君たちは、足跡の主が食い散らかした残りの中に、きのこらしきものが残されていたのを発見する。
ユーリス
「というより、縄張り、だね」
<はらぺこ
ムクタディル
「ああ、俺も同意見だ」縄張り「だが──と、こりゃ」
しゃがんで、きのこらしきものをみる
エルミニオ
「……お目当ての食いかけ、かな」
レムレース
「……じゃあ、もう気付かれてる、かも」 縄張りなら
フィデル
「少し前まではここにこんなバカでかい奴はいなかったんだがな。何処かから移動してきやがったか」
オーリ
「小さい足跡が無いなら番いってことはあるかもですよ」
ユーリス
「流れてきた、とかいうのも有り得そうですね」>フィデル
フィデル
「勘弁して欲しいぜ」
ムクタディル
「そして、流れ着いた先が食糧の宝庫だった。とか、こちらとしては最悪なパターンだな」
オーリ
「土地生まれじゃないとすると、うっかり街の方に行っちゃたり」
フィデル
「で、そいつは――」 ムクタディルの手元を上から覗き込んで。 「森の奇跡、っぽいな」
ユーリス
「‥それは不味いね」>オーリ
「え、残ってたんですか?」
オーリ
「望まない出逢いになっちゃいますよねぇ」
フィデル
「食いかけが、奇跡的にな」 森の奇跡だけに。
ムクタディル
「お、こいつがか」
オーリ
「どっちの方ですか? キノコ? 草?」
フィデル
「きのこの方だ」
レムレース
「きのこ、みたい」
エルミニオ
「きのこだろ」
フィデル
「この辺りをよく探してみりゃ、群生地に――草の方も見つかるかも知れねえ」
ムクタディル
「オッケー。それならもう1回探索再開だな」
ユーリス
「遭遇に気をつけつつ、捜索を続行しましょう」 頷いて
レムレース
「……獣の縄張りの、中。危険」
ムクタディル
「つっても、そのデカブツもどこかにいるかもしれない。仕方ねえフル稼働だ」
オーリ
「そっちは希少性でいうと草の方よりやや下なんですよねぇ」
ムクタディル
と、リュックの紐をといて
フィデル
「あわせて、この辺りの痕跡が見つかった箇所の記録もつけといてくれ」
「鉢合わせになる可能性を減らせるかも知れないからな」
レムレース
「はい」 地図すちゃ
エルミニオ
「頼むぞしゅわしゅわ」
ユーリス
「お願いするよ、レムレースさん」
GM
ということで、探索&地図作製判定を、ひとりどちらかひとつだけ振れます。
ムクタディル
やばい方にアシストしよう
レムレース
「はい」 ユーリスに頷いてからしばらくして 「………しゅわ?」 自分に言ってる?とエルミニオを見た
オーリ
「いっそ鉢合わせちゃった方が後腐れが無いないなとか思ってる人、いません?」
エルミニオ
「しゅわ」 その様子に笑みを浮かべながら頷いた。
フィデル
「好き好んで危険に首突っ込みたいやつはいないだろ」
ユーリス
「後腐れがなくなるのは獣の方かもしれないよ」 困ったように
エルミニオ
とりあえず探索しとこ
2D6 → 5[3,2] +5 = 10
ユーリス
探索だー
2D6 → 6[5,1] +5 = 11
レムレース
「元の場所、返して上げられたら、いい」 オーリにそう答えながら 「………しゅわ」
地図ゥ
2D6 → 4[1,3] +8 = 12
ウーンッ
フィデル
むくた「どっちも微妙だった……」
ムクタディル
「もしかして、意外と高揚ぶってたりする──のか?」オーリ
まあ、探索カナア…
ひらめき、リュックセット
タンサクです
2D6 → 7[1,6] +6+1+1 = 15
GM
うむ
レムレース
期待値!
オーリ
「希少な採取場なんですよね? 保全出来たら情報の価値が維持できますし」>ムクタディオ
GM
では
【✔:え】 [×:お,ゆ,む,れ]
エルミニオ、2d6+9を振ってみていいよ
オーリ
おちんぎん♡ ふえるかもしれませんよ?
GM
本当に?
ムクタディル
「確かに、そりゃそうだな」価値の維持
おちんぎん…
オーリ
「それに私、戦闘補助が本分なので」
ユーリス
「そういえば何が出来るの?」
GM
返事がない、ただの屍のようだ。
エルミニオ
シュッ
オーリ
「その方が役に立つところがアピール出来ますから♪」
エルミニオ
ダイスコードがはいってない。やりなおし
2D6 → 7[2,5] +9 = 16
レムレース
いきていた
ムクタディル
「──あざとい……あざとすぎる!」
レムレース
「……むくた?」 いきなりどうした
ユーリス
「……、」 あ、あはは…<あざとい
ムクタディル
「でも、可愛いって反応してしまうのが、悲しいな……」
GM
11/4 = 2.75
レムレース
ムク太…
GM
2D6 → 7[3,4] = 7
ムクタディル
と、悲しくなって俺は探索を再開した
オーリ
「第四位階までの操霊魔法を拡大使用できますので支援にちょっとした回復がメインです」
ユーリス
「第四、すごい」
GM
君たちは痕跡を発見した位置を地図に書き記しながら、巨大動物の縄張りの中を探索し続けていく。
ユーリス
「本職の魔法使いだね」
ムクタディル
「本格的に俺の仕事がなくなるんじゃないか…? ってまあ、ストローバードも作っていたしな」
オーリ
「この藁の鳥さんは飾りじゃなかったんですよ」
GM
――道中、ようやく1本、きのこの方の〈森の奇跡〉を発見することが出来た。
エルミニオ
「……」 黙々と探索探索。
ムクタディル
「といっても、接近戦ができないわけじゃ──お」
GM
これ1本でなんと売れば2000ガメルだ。
砂蛇バッグ
『きのこじゃぞ』
レムレース
た、たかい
オーリ
つ、つよすぎる
ムクタディル
「きのこだ──」
GM
恐らく、食い荒らされた中で奇跡的に発見されずに見逃されたのだろう。
レムレース
すんすん、と匂いを嗅いで 「……森の、奇跡」
オーリ
トリュフなのかマツタケなのか
フィデル
「1本か。景気よく10本くらい生えてくれてりゃ万々歳だったんだが」
GM
マツュフ
ユーリス
「それは高望みし過ぎですよ」
レムレース
くそw
こんなので笑ってしまう悔しい
ムクタディル
「食いしん坊がいなきゃ、生えてたんだろうさ」
ユーリス
発音が難しそう
オーリ
「こんなに可愛いのにお値段はいかついんですねー」
フィデル
「人間いつだって希望は忘れちゃいけないんだよ」
ムクタディル
「価値があるってことだよ」可愛いのに
ユーリス
「それはそうだけど…希望というより願望ですね」
GM
さて、森の奇跡が見つかったということは、この辺りには薬草の方も生えている可能性があるということだ。
エルミニオ
しげしげと奇跡を見つつ周辺も確認する
ユーリス
「ともあれこれで一人頭400ガメル増える、のかな」
「薬草の方を探してみよう」
ムクタディル
「かわいいのに価値がある──」
「……」
レムレース
「はい」
ムクタディル
「と、そうだな。そちらがメインだ」
オーリ
「Aランクのマテリアルカード二枚分ですね」
GM
君たちはぐちゃぐちゃに踏み荒らされた一帯を辛抱強く探索し続け……
ムクタディル
ちいいかわのかち
GM
潰された草と草の間に揺れる1本の見慣れない植物を見つける。
フィデル
「急にありがたみが薄くなったな……」
ユーリス
「そう聞くと少し悲しくなるね…」
ムクタディル
「だな……」
レムレース
「……」 すんすん、すんすん。獣の匂い、草木の匂い、濁ったマナ。いつもよりも嗅覚が役に立たない気がする。
エルミニオ
――、お」
オーリ
「皆さん、惜しみなく使ってらっしゃいますけど1枚で2週間分くらいの食費になりますから」
エルミニオ
「フィデル、あれは?」
ムクタディル
「──オーリといると、節制術まで叩き込まれそうだな…」
GM
白い花を咲かせたやや背の高い植物だが、その花の形はまるできのこの傘のようだ。
オーリ
「ご利用はご計画的に……あ、どうかしましたか?」
フィデル
「ん……?」
ムクタディル
「どうした?」
レムレース
「……?」
ユーリス
「……、あれはきのこ?」
フィデル
――おお、ありゃ薬草の方じゃねえか?」
ユーリス
「えっ」
ムクタディル
「お、ビンゴ化」
ユーリス
「あれが?」
ムクタディル
エルミニオ
「花……じゃねえかな。詳しくないからわかんないが」
レムレース
「白い、花」
GM
遠目に見ると、草の上にきのこが生えているようにも見えるが、近付いてみればそれが花だということが分かるだろう。
オーリ
「ああ、ひょっとして形が似ているから同じ名前がついたんですか」
ムクタディル
「なるほどね」
フィデル
「さあな。そこまでは俺は知らねえよ」
オーリ
「それか、共生関係にあったりするのかもですね」
ムクタディル
「ともあれだ。これでフィデルの方の依頼は解決しそうではあるが──」
エルミニオ
「ともかく、これがあればルナの依頼は完了、でいいのか?」
ムクタディル
周囲に耳を澄ませる
ユーリス
「かな」
オーリ
「必要量的にはどうなんでしょうか」
ユーリス
「もう少し探せるといいけれど…」
レムレース
「此処、1本、しかない」
フィデル
「薬として使う分にゃ、これがありゃ十分だ。噂通りの薬効があるなら、だけどな」
ユーリス
「それならいいね。とりあえずこれを採取して持って帰ろう」
フィデル
「後はこいつを採取して、ファンガスやらこの足跡の主が出てくる前に退散だ」
エルミニオ
「そう言われると、あと一輪とは思うけどな……。ああ、一先ずはこれだけでいいだろ」
オーリ
「完治する保証はないですし、予備は用意して差し上げたいところですよね」
フィデル
――いーや」
エルミニオ
「レムレース、場所のメモ宜しくな」
ムクタディル
「おう、そうしようぜ」>退散
レムレース
「はい」 こくり頷いて、植物なら私に任せろ引っこ抜いた!
フィデル
「予備は必要ないだろ」 オーリの言葉にはどこか確信じみた様子で首を横に振った。
GM
上手く引っこ抜けた?>レムレース
レムレース
こくこくとエルミニオに頷いて地図に印をつけて…
ユーリス
「それはどういう・・・?」>フィデル
レムレース
うまく…ひっこぬけた!?
エルミニオ
「必要ない、ってのは?」
GM
>レムレース
【✔:うまくなかった】 [×:美味かった]
ちょっとへただった……
レムレース
うまくなかった
オーリ
「そうなんですか?」
レムレース
メリアやめます。。。
オーリ
おまえがころした。。。
レムレース
ウッ
フィデル
「何に使うつもりは知らないが、薬として使うような感じじゃなかったからな」 レムレースの採取作業を手伝いつつ。
レムレース
ヤサシイ
「……? これで、母、病気治すって…」
フィデル
「神の奇跡でも治らないものは、そんじょそこらの薬じゃ治りゃしねえよ」
エルミニオ
「噂はあくまで噂だ、ってか?」
オーリ
「つまり、使って効かなかったら予備があっても意味が無い、ですね」
レムレース
「………」 フィデルを見上げていた視線が、ゆっくりと手元の薬草に降りて行った
ユーリス
「薬として使うような感じじゃないなら一体何に…」
フィデル
「確かにそれなりにいい薬の材料にゃなるが――
「エルミニオも言ってただろ。本当にそんな効能がありゃもっと話題になってる、ってな」
ムクタディル
「贈り物とかかもしれねえが。まあ、そこまで踏み入る必要もないだろ。あのルナが言わないってことは、そこは触れてほしくないんだろうよ」
「ああ、躍起になって採集されてるはずだ」
フィデル
「あの場じゃ適当に否定しといたが、その通りだよ。冒険者にだって、もっと採取依頼が来るだろうさ」
ムクタディル
薬の材料
エルミニオ
「……解ってて黙ってたって?」
ユーリス
「それじゃ……、」 は、となって
オーリ
「お金はそんなに出せないみたいですし、事情はおありなのかなーとは」
ユーリス
「……もしかして、毒…?」
レムレース
「……これ、母、病気、治せない」 噛み締めるように言葉を繰り返しながらフィデルに助けられながら採取
フィデル
「ああ。冒険者じゃなく、俺になんて依頼に来るくらいだ」
ユーリス
「だからあの時むせてたのかな……それでもなんで…?」 口元に指を運んで考え込んで
フィデル
「金の問題もまああるんだろうが――」 採取を終えて立ち上がり、ユーリスを見た。 「人様に言えない事情もあるかも知れないな」
ユーリス
「……、」
オーリ
「薬は毒にもなりますけれど、後ろ暗いことに使うならあまり人では増やさない気もしますよね」
ムクタディル
「フィデルの兄さんも一枚岩じゃないが、ルナの一枚岩じゃないってことだろうよ」
オーリ
「それにルナさん、あんまり嘘とかは得意じゃないですし」
エルミニオ
溜息を吐いて。 「他に必要がないなら、もう戻るぞ」
フィデル
「お前たちに持っていった段階から、依頼にも不自然に感じる所はいくつかあったからな」
「まあ、まだ単に俺の妄想でしかない」
レムレース
歯や新芽に病気が発症すれば、植物だって手折る事はある。人も同じことをするのかと思うと、なんともやるせない 「………」
エルミニオ
「知ってる。ここで話してたって何にもならないだろ」
ムクタディル
「まっ、そこは信頼というか。ルナの人為については分からないが──“悪いこと”に使われないことを信じるくらいしかできねえよ」
ユーリス
「‥一先ず仕事は仕事だから、摘んで帰ろう」
ムクタディル
「とりあえず俺たちの役割を果たそうぜ」
フィデル
「とりあえず、報酬を受け取った以上は依頼は果たす。高い依頼達成率が自慢でね」
オーリ
「はいっ」
GM
では君たちが森の奇跡を確保し、その場を去ろうとした頃……
エルミニオ
「ルナに話を聞いた所で、全部を聞けるかもわからないからな。どうするにしても、長居する場所じゃあないし」
オーリ
「情報の次に高くつくのは、信用と実績、ですよね?」
GM
KIKIMIMIをボーナス+2で振ってみてもいい。
ユーリス
聞き耳ー
2D6 → 9[6,3] +5+2 = 16
エルミニオ
2D6 → 6[3,3] +5+2 = 13
ムクタディル
「信用と──」と、オーリにいわれちまったと言いかけたところで
普通の聞き耳
2D6 → 7[3,4] +6+2 = 15
オーリ
私のUSAの耳は飾り
2D6 → 9[4,5] +2 = 11
フィデル
「お前に頼み事するのも高くつきそうだが――
本当に飾り。
ユーリス
「──、」 ぴく、と動きが止まる
GM
ではユーリスとムクタディルは、かなり遠くから、凄まじい勢いで駆けてくる足音があることに気付く。
ユーリス
「……聞こえた」
ムクタディル
「──まあ、そうは問屋は卸してくれねえよな」
フィデル
「……お?」
ユーリス
「なにか来るよっ」
エルミニオ
「方向は」
オーリ
「えー? 私、ご主人様になる方には無償のご奉仕を……え?」
GM
ドドドドドドドドド――――
レムレース
「……?」 落としていた視線を上げて
GM
足音はすぐに大きくなり、他の面々の耳にも感じられるようになる。
ユーリス
「西!」
エルミニオ
剣と盾を手に、示された方角へ注意を向ける。
オーリ
「あー、たっちゃいましたね」フラグ、とフィデルの方をチラ見
GM
早めに気づいたおかげで、君たちは即座に動き出すことが出来、
レムレース
「……食い荒らしてた、獣――
ムクタディル
「おそらく、完全に気づかれた──はええな。戦闘態勢取っておけ。撒けるような速さじゃない」
フィデル
「こんなフラグよりは妖艶な美女とのやつが立って欲しかったけどな――!」
ユーリス
鞘から剣を引き抜いて
レムレース
「ここ、アレの縄張り。気付かれる、時間の問題だった」
GM
2体の巨大なイノシシが君たちの方へと突撃してきて……、
ムクタディル
「妖艶な美少女で我慢しておいてくれ!」
GM
ずがん!と轟音を奏でながら、君たちが隠れた傍の樹々にぶつかった。
オーリ
「縄張り意識が凄く高いのか、雑食なのか、両方かで……あ、本当に番い」
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
ムクタディル
「──出やがったな──っと」
GM
鋭い牙を持ち、体長は5mにも達しようかという程の巨大な猪は、
頭から樹にぶつかったことで、僅かに動きが鈍っている。
レムレース
「……」 轟音に驚く事もなく、現れたそれを見つめた。
ユーリス
「……大きい」
レムレース
チョトツモシーン
ムクタディル
「だが、チャンスだ。しとめるなら畳みかけるぜ」
エルミニオ
「頭打ってノビてる。今の内に行くぞ、ユウ」
フィデル
「妖艶な美女どころか、獰猛な不細工が寄ってきちまったな」
ナアニ >れむれ
オーリ
「いきなり流暢に喋り出して魔法を使ったりはしなそうで安心です」
ユーリス
「うん、やるよ、エルミニオ」
レムレース
チョトツモウシーン!>GM
ムクタディル
「──よっしゃ、俺も仕事するとするか」
フィデル
チョトシツモーン に見えたから
死刑ね>レムレース
レムレース
僕も見えたw
??
ムクタディル
オーリ
もうそれにしかみえない
ユーリス
かわいそう
フィデル
「1体は俺がなんとかしとく。ああいうデカブツの相手にゃ慣れてるからな」
「お前らは全力でもう1体をやってくれ」
ムクタディル
「んじゃ、さっさとこっちは片付けて。合流するようにするぜ」
ユーリス
「わかりました」
レムレース
「……へーき?」 一人でだなんて>フィデル
ムクタディル
「最悪、ポーションは投げてやるよ」
オーリ
「別に倒してしまっていただいても構わないんですよ?」
フィデル
「亀の甲より年の功って言うだろ。心配しなさんな」
GM
ということで戦闘準備。
ムクタディル
「だってさ。お兄さん」>別に倒してしまっても構わんのだろう
エルミニオ
「1人? ……キツかったら言えよ、オニーサン」
GM
敵は1体2部位。
レムレース
「……亀」 よくわからなかったようだ
ムクタディル
ないんだな、これが。
レムレース
ないんだなこれが
オーリ
ありませぇん
フィデル
「ガキ共こそ、キツかったらお兄さんの名前を呼べよ!」
エルミニオ
【バークメイル】Aを自分に、【ビートルスキン】を起動
防護:15 [+4]
MP:17/20 [-3]
ユーリス
「なんとかします!」
準備は【ガゼルフット】
エルミニオ
「言ってろ!」
ユーリス
MP:19/22 [-3]
オーリ
「はぁい、フィデルおにーぃちゃん」
GM
魔物知識判定はなんと
なななんと
15/18
レムレース
なにーい
ムクタディル
なんということだ
ではまもちきをします
レムレース
まもちきだあ
2D6 → 3[1,2] +9 = 12
なにー!!
GM
なにー!
オーリ
レ、レムレース!?
ムクタディル
 これがまもちきだ
2D6 → 3[2,1] +6+1+1 = 11
おや
レムレース
椋田!?
ムクタディル
じゃあ
オーリ
おやおやおや
ムクタディル
変転しておきましょう
ユーリス
こわい
ムクタディル
弱点ともども抜きました
レムレース
あんなおっかない獣、地元には居なかったから知らなかったんや
ムクタディル
メモ:変転×
オーリ
居たけど出逢った君の仲間は皆食われただけよ
GM
こわっぴ
レムレース
そ、そんな
ムクタディル
こわぴー
GM
ではML110のギガントボアの-1で
オーリ
魔法ダメージ弱点ダァー
ムクタディル
魔法ダメージだああ
レムレース
やったあ
ムクタディル
オーリ、感謝せよ
GM
さらに樹にぶつかってしまったので、3Rの間行動判定に-1、先制判定に-2のペナルティを受けます;;
レムレース
ワー!
ムクタディル
結構ながいですね;;
ユーリス
ヤッタァ
ムクタディル
それでも17はあるか、いや16か
GM
打撃点と防護はそのままでいさせて!!!!! かけらは8個で4:4
つまり先制は16、命中は18/17、回避は17/16ということだ。
ムクタディル
OK
エルミニオ
とりあえず先制投げておしっこ
2D6 → 7[3,4] +5 = 12
ムクタディル
先制をします
2D6 → 7[4,3] +6 = 13
ユーリス
先制だよ
2D6 → 10[5,5] +6 = 16
オーリ
私は抵抗抜けるほど優秀ではありません…
ユーリス
よっし
GM
きー!!!
ムクタディル
おお
GM
アタイのトランプル!!
ムクタディル
おお
ナイスですよユーリス
ユーリス
「──仕掛けるよ!」 出鼻を挫くように 駆け出して
巨大猪
頭HP:94/94 胴HP:100/100 MP: HB:
GM
配置どうぞn
ムクタディル
頭を──こわす!!
レムレース
「縄張り、勝手に入って、怒ってる。気を付け、て」
巨大猪
メモ:防護:頭9/胴8
ムクタディル
後ろ
オーリ
「支援しますね」」
エルミニオ
「ああ!」 駆け出したユーリスに続き、盾を握って進む。
GM
暴れ逃げるにダメージないのバグだろ
!SYSTEM
トピックを変更 by エルミニオ
<>vsユーリス、エルミニオ<>オーリ、ムクタディル、レムレース
レムレース
精神抵抗は18か
ユーリス
前線で良さそうかな
エルミニオ
たぶんこう
オーリ
スパークなら全員後ろ、FWならエルユリは前か
ムクタディル
わかる
ムクタディル
とりあえず器用ブレスとフライヤーをもらって
オーリ
ちょっといみわかりませんねこれ
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
<>巨大猪太郎vsユーリス、エルミニオ<>オーリ、ムクタディル、レムレース
ムクタディル
ええ
GM
暴れまわってから離脱します(だから何?)
レムレース
「縄張り、勝手に入って、怒ってる。気をつけ、て」 駈け出した二人に後ろから声をかけて、杖でとん、と地面を小突いた。
ムクタディル
だからなにで笑う
「フゴォオオオオオオオオオオオオオオオオッ――!」
ムクタディル
「──速攻をかけてもいいが、暴れ猪は暴れ猪か」
レムレースの言う通り、猪は樹にぶつかったことと縄張りに踏み入られたことでお冠だ。
ムクタディル
と、ぽっしょんボールを手元で遊ばせてから「ちょいと様子見るぜ」
GM
胴体を狙ってもらえるりゆうが
欲しかった
レムレース
バインディングソーンチャレンジ!だめです
しかし、動きは鈍っている。その隙をついて君たちは機先を制し、戦いを仕掛けていく。
!SYSTEM
ラウンド: 1
!SYSTEM
共有メモ1を追加 by エルミニオ
詳細つまり先制は16、命中は18/17、回避は17/16ということだ。
オーリ
「そうなんですか?」とムクタディルへ
レムレース
では器用ブレスとふらいやばらまいてきましゅ
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
Unreasonable Beast100%
ぶこぶもしてる間に行動をどうぞ。
オーリ
ヴォーパルが欲しいお客様はどちらさま?
ムクタディル
自分じゃない!?
オーリ
ムクタが武器二つ投げるならそっちかとも思ったけど
ムクタディル
むくたくんええ
ねえ
レムレース
まずは補助動作で自分以外の全員にフライヤー……自分以外全員でいいよね?いいよ!
ムクタディル
魔法ダメージ抜いているし水爆弾なげるか
オーリ
ファイポンまこうかなと思ってたが
フィデル
君たちと別の方向ではフィデルともう1頭のランデブーも始まったようだ。
エルミニオ
近接攻撃しないからムクタディルはいらんぞ
オーリ
水爆、ヴォーパルは入るんだっけ
ムクタディル
ああ
俺はいらない
ムクタディル
はいらないんだよね
ユーリス
入らない
GM
入らない
レムレース
フェン…遠距離フェンサー…
ムクタディル
あくまで魔法ダメージなので
GM
ヴォーパルは物理ダメージ上昇効果
レムレース
わからないがわかった
エルミニオ
そもそも魔法ダメージでしょあれ
オーリ
あー、そっちの時点で駄目だった
ムクタディル
これがピアシングとかなら
はいるんだけど
りたーんさせるためには
エルミニオ
フライヤーでくっつける飛行は近接の命中回避のバフだった
レムレース
ムクタと自分以外の3人にフライヤー!消費MP9点の、MCCを5点分均等に割って残り4点自前
エルミニオ
はず
ムクタディル
とうてきSまでいる
レムレース
MP:43/47 [-4]
GM
飛行、飛翔はすべてそう<近接に対する命中回避
ムクタディル
うむ
オーリ
ファイポンもヴォーパルも意味が無いな……
レムレース
森の中を流れる風を綾って、一つ所に集中させる。顕現した形無き翼をユーリスとエルミニオ、オーリに授けた。
ムクタディル
正直、オーリ本体にヴォパつけるのが一番でかいんだよな
エルミニオ
ユーリスはかばっとく?
ユーリス
「ありがとう!」
レムレース
主動作で器用ブレスをこっちは自分以外でよさそう
ムクタディル
うん
ユーリス
庇ってもらえるなら2hで殴り続ける
ムクタディル
それはもらえるとありがたい
オーリ
ヴォーパル自分にかけて前出た方がいいか……
レムレース
消費MP16点、MCCから5点で残り11点は自前
エルミニオ
4点増やすよりつよい
レムレース
MP:32/47 [-11]
ムクタディル
で、その場合、命中きついなら薬のませてもいい
レムレース
――~……」 薄く唇を開くと、その唇の間から草木のさざめきが聞こえてくる。判定! 2d6+11 
2D6 → 5[1,4] +11 = 16
ムクタディル
「──もらったぜ」と、加護をもらいうけ
レムレース
器用度+6だよぉ~~
エルミニオ
「何だかんだ実戦で組むのははじめてだっけな」 ユーリスに視線を向けつつ、ごんごんと盾を叩いた。 「カバーは任せとけ」
GM
すごぉい
オーリ
ロンソが12 スパシーが10だなぁ
ユーリス
「わかった、じゃあ守りは任せるよ」
ムクタディル
回避17かあ
ユーリス
鞘を捨てて 剣を両手で構えた
ムクタディル
とりあえずユーリスとエルミニオの
ダメージ見てからきめようかしらね
レムレース
チェック:✔
ユーリス
「──それじゃあ仕掛けるよ」 剣の腹を撫でて構えて 行動
【キャッツアイ】起動。【クリティカルレイ】Aを自分へ
ムクタディル
ちょいけいさんするね
ユーリス
《必殺攻撃Ⅰ》を宣言
ぶもも
オーリ
攻撃障害もあるし、頭狙いしかない
レムレース
「……んん、」 この森は知っている森とはどうやら質が違うようだ。周囲の木々に耳を澄ませても、どんよりとした声しか聞こえてこない。
GM
攻撃障害があってほしかった
エルミニオ
まあバフするより
ムクタディル
20+17 = 37
エルミニオ
オーリも出てきて頭くんをボコにする方が早そう
オーリ
ええ
ユーリス
駆け出すとゆるく飛翔して 連続した斬撃を放つ 装備はロングソード2h
GM
はたしてどうかな!?
ユーリス
「──はぁ!」 頭部に向かって命中判定
2D6 → 10[4,6] +10+1+1+1 = 23
ダメージ バーチカルスクエア狙い!
威力21 C値9 → 10[4+6=10>11>12:クリティカル!] + 9[5+5=10>11:クリティカル!] + 6[4+3=7>8] +12 = 37
レムレース
わお~
ムクタディル
これはでかい
オーリ
「うーん……これ、あんまり支援の必要なさそうです」
ぎゃあ
ユーリス
3連斬を頭部に決めて 着地する
ムクタディル
「──良い剣技だな」
巨大猪
頭HP:66/94 [-28]
ユーリス
「──、よし」
エルミニオ
「さっすが、……!」 【キャッツアイ】起動、《かばうⅠ》をユーリスへ。
翼を利用し、頭部へ向けて鋭い3連撃が繰り出される。
ムクタディル
「俺もなくしちまったものがなければ、オーリの期待に応えられたかもしれねえが。あいにく。水風船と綺羅星のアレしかなくてな」
エルミニオ
頭部へ攻撃宣言の。
ムクタディル
「殴った方が速そうだ」
エルミニオ
バスタードソードを握り、先んじて斬りかかったユーリスの前へ踏み出し、カバーへと入りながら斬り払う。命中判定
2D6 → 4[1,3] +10+1+1+1 = 17
鼻頭を深く斬りつけられ、猪が頭を左右に激しく振り回して悶える。
避けた!!!
エルミニオ
わっとこハム太郎
アド街を見た
オーリ
「私、そっちはあんまり得意じゃないんですけど」
ユーリス
チェック:✔
ムクタディル
「なら、俺がサポート回るからさ。削り具合次第ではちょっとやってみてくれねえか」
ユーリス
MP:16/22 [-3]
エルミニオ
ユーリスの初撃を模した、けれどそれよりも重く剣閃が奔る。
威力18 C値10 → 2[3+1=4] +10+4 = 16
変転しておこうかな
あどまち
レムレース
やっとけハム太郎
エルミニオ
威力18 → 7[10] = 7
ユーリス
ん、その+4は?
エルミニオ
おっと
ムクタディル
全力がはいってるな
GM
全力をしたつもり男
エルミニオ
全力分が乗っかったままだな
エルミニオ
17点から振り足し。
斬り払った剣の勢いを殺さず、強引に回転して追撃を放つ。
威力18 C値10 → 6[6+3=9] +17 = 23
ムクタディル
藁鳥が
エルミニオ
チェック:✔
ムクタディル
けっこうぶっささりそうなんだよな
巨大猪
頭HP:52/94 [-14]
!SYSTEM
トピックを変更 by オーリ
<>巨大猪太郎vsユーリス、エルミニオ<>オーリ、ムクタディル、レムレース、藁鳥
ユーリス
「……流石だね」
オーリ
ええ
エルミニオ
「まだまだ、追い付けないっての!」
暴れまわる猪の頭を押さえつけるように、力強い斬撃が加えられる。
ムクタディル
「──つっても、一気に勝負はつけられなさそうだ」
レムレース
「………きょうそー、してるみたい」 背後から二人の様子を見ていたが、そのやり取りからそんな感想が浮かんだ
二度も手痛い攻撃を受けた猪は怒り心頭だ。
オーリ
「じゃあ、ちょっと行ってきますね」 剣と盾を手に、軽やかに前線へ、耳は後方に倒してピンと伸ばしている
GM
猪「敵💢」
ムクタディル
「ああ」
エルミニオ
それはそう
オーリ
【キャッツアイ】を使用、【ヴォーパルウェポン】Aを自分へ、前へ出て頭部を攻撃。ロングソードから
2D6 → 9[4,5] +9+1+1+1 = 21
君はファン部った
オーリ
「えいっ」 二人のつけた傷を狙って長剣で一突き
威力13 C値9 → 3[1+4=5] +7+2 = 12
巨大猪
頭HP:49/94 [-3]
ムクタディル
じっと、戦況を見て
猪は頭を振り、剣と牙を打ち合わせて防御を取る。
エルミニオ
「競争じゃないぞ、剣はユウに教わってんだから」 背後のレムレースに振り向き。
オーリ
「やっ」くるっと身を翻してスパイクのついた盾を構え、体当たり  頭部へスパシー
2D6 → 11[6,5] +7+1+1+1 = 21
エルミニオ
振り向きじゃない。視線を向けるだけ。
オーリ
威力13 C値9 → 1[1+2=3] +7+2 = 10
ユーリス
「流石に手強そうだ……」
巨大猪
頭HP:48/94 [-1]
エルミニオ
カマトトぶりやがって……(?)
ユーリス
オーリの攻撃が捌かれてるのを見て 警戒するように構えを取る
ムクタディル
「(一撃ならエルミニオがもっていく。ユーリスも一発小突かれただけじゃなないはずだ。だが、無理言ってオーリの方はださせちまったからな。保険くらいかけておくとするか)」
オーリ
「えーと」 ピクピクっと耳を揺らし 「ここっ」 ひょいと退避、藁鳥に雷撃を指示
藁鳥
頭部へピシャーン
2D6 → 5[4,1] +4 = 9
レムレース
「ユーリス、エルミニオの、テレーズ」 自分もテレーズに色々教わってる。つまりユーリスはエルミニオにとってテレーズ
藁鳥
2D6 → { 7[6,1] +3 = 10 } /2 +2 = 7
オーリの攻撃は猪に命中こそするものの、怒りに任せて暴れる頭部を上手く捉えることが出来ない
ムクタディル
つ、つよすぎる
ぎゃあ
巨大猪
頭HP:41/94 [-7]
ユーリス
「……、」 誰だろう…
エルミニオ
「誰……っと」 雷撃が奔れば目を瞬かせた。
ムクタディル
「──うし、前に出てもらった分のサポートはする。行くぞ」
こちら
ユーリス
「ゴーレム、すごいな」
藁鳥
「うん」 いいタイミングで雷撃を当てることが出来た
ムクタディル
右手。〈ウォーターバルーン〉
オーリ
私だわ
ムクタディル
左 〈ポーションボール:スカーレットポーション〉
レムレース
ほう!
ムクタディル
両手利き、双撃にて──
レムレース
投擲フェンサーか!
ムクタディル
キャッツアイを使用
MP:12/15 [-3]
オーリ
「魔法耐性が低いみたいなので通りが良いですね」
ムクタディル
「ほらよ、目つぶしだ」ウォーターバルーンで、猪に命中
まずは命中
2D6 → 9[4,5] +10+1+1-2 = 19
あどま ち
レムレース
本当はもっとまともな奴なんだろうけど
ムクタディル
頭にダメージ
レムレース
水風船投げつけるってちょっと絵面が面白いな
GM
水風船だぞ
ムクタディル
やばいよ
エルミニオ
これだけ強いけど
使われてない理由はそこだぞ>ビジュアル
オーリ
全然まともじゃないよ……水風船だよ
ムクタディル
ダメージ
威力0 C値9 → 0[1+4=5] +7+2 = 9
巨大猪
頭HP:32/94 [-9]
ムクタディル
はい
オーリ
あとAランクになると水風船ヨーヨーだよ
レムレース
なんか、もっと……かっこいい水風船かも、しれねえ……
ムクタディル
「そら、オーリ、動くなよ。一応の保険だ」
ユーリス
かっこいい水風船にはならないよ
ムクタディル
スカーレットポーションをオーリに
雷撃を浴びせられ、さらに怒りに燃えている所に文字通り水を差すようにウォーターバルーンが炸裂する
レムレース
スン……
エルミニオ
だからレムレース お前は1回攻撃する度に500GMPを払って
形状変更するんだ
ムクタディル
命中
2D6 → 10[5,5] +10+1+1-2 = 20
レムレース
▂▅▇█▓▒░(‘ω’)░▒▓█▇▅▂ うわあああああああああ
GM
もう帰っていい?>オーリにスカーレットポーション
ムクタディル
HP+10です
エルミニオ
いいよ
オーリ
「ええっ、これお高いやつですよ?」
GM
これなら両方の部位に全力攻撃でもつけなきゃやってられないよ
もうパスタなしじゃいきていけねえよ……
エルミニオ
こいつなんで
オーリ
HP:43/43 [+10/+10]
エルミニオ
宣言枠ひとつもないの?
ムクタディル
「美少女代だよ。とっておきな」
GM
こいつは
エルミニオ
おれも>暴れ逃げるつかって会社から逃げたい
ムクタディル
「それがあれば、安心して戦えるだろ」
GM
先制を取ってトランプルで嫌がらせするだけの
オーリ
トランプルとか先制取らないと…
GM
存在だから
ムクタディル
ええ…
だからあほみたいに
先制が高い
おれは2になるまで
綺羅星なげるか
レムレース
頭から突っ込んできちゃったからね、かわいそうだね…
ムクタディル
バルーンなげるかしか
できない
ムクタディル
チェック:✔
オーリ
「安心して戦えるようにするのは私のお仕事だったんですけどー、ありがとうございます」
うおおおおおおおおおおおおお
俺は……あいつを……
殺す!!!
ムクタディル
くるか
オーリ
いくのか
【✔:ユーリス】 [×:オーリ,エルミニオ]
胴体、蹴りをユーリスにやってエルミニオにかばわれる。
こいつは囮だ!!!!!!!!
2D6 → 4[1,3] +10 = 14
そして本命の頭部の牙がユーリスに炸裂する!! 18でアターック!!
ムクタディル
ぎゃあああ
ユーリス
「……っ」
回避力判定
2D6 → 5[3,2] +9+1+1-2 = 14
ムクタディル
「悪い──一発、踏ん張ってくれ!」
ユーリス
失敗
エルミニオ
――っと、次が飛ぶぞ!」 オリヴィア仕込みの防御技術を用いて完全に受け流す。
オーリ
「あっ」
後ろ蹴りをぶちかました後、距離を取り、助走をつけてユーリスに真正面から突進していく。
アドマチック天国!>ユーリス
2D6 → 6[2,4] +13 = 19
雑魚が……
ユーリス
「──いっ」
!SYSTEM
ラウンド: 2
ユーリス
HP:16/32 [-16]
ムクタディル
「よし、レムレース。攻撃構えておいてくれ」
ユーリス
吹き飛ばされて転がりつつ 受け身をして
レムレース
「……ん」 ぼんやりとした瞳が、ユーリスの呻きにぴくりと揺れる
ムクタディル
「これくらいの被害なら、最悪延長戦になっても、俺が何とかしてやれる」
エルミニオ
――とっとと片付けるぞ!」 
鋭い牙の切っ先が正面からユーリスに突き刺さり、巨体がぶつかる衝撃でそのまま吹き飛ばす。
ユーリス
「……たたた…これだけで済んでよかった…」 インパクトの直前に飛び退いてダメージは抑えた
今から全部避けるアド街を見た
レムレース
「…はい」 頷いて、杖を構える
ムクタディル
サンドウォームと
エルミニオ
〈タワーシールド〉を放棄、〈バスタードソード〉を2Hで装備。
ムクタディル
なかよくしような
GM
サンドウォームよりはつよい
エルミニオ
《全力攻撃Ⅰ》宣言
ムクタディル
ギガンドボア「俺の方が能力あるからつよい」
オーリ
「ユーリスさん、大丈夫ですか? あ、ムクタディルさん、二本目は駄目ですからね」
ユーリス
「うん、僕の方は気にしないで」
「一気に決めよう」
ムクタディル
「──流石に、普通のポーションつかうっての!」
と、釘を刺されました
オーリ
MP:20/26 [-3]
ユーリス
土や草を払いながら立ち上がって 剣を構え直す
エルミニオ
剣の腹に手を振れさせ、構え 大きく踏み込みながらその頭を斬り払う。命中判定
2D6 → 6[3,3] +10+1+1+1 = 19
オーリ
ヴォーパルをユーリスさんに上げるので次行きますね
タモリ倶楽部を見た
エルミニオ
――せ、えッ!!」
威力28 C値10 → 3[1+3=4] +10+4 = 17
ユーリス
わかったよ
レムレース
ブラタモリ見ろ
巨大猪
頭HP:24/94 [-8]
エルミニオ
チェック:✔
追い込まれても、いや追い込まれているからこそ、先程よりも手強いのだろう。
オーリ
「それじゃあ、怪我の具合は気にしませんので、そっちは気にかけさせていただきますね」一気に決めようという言葉に頷き返して赤のカードをユーリスへ
猪は血走った目で君たちを睨みつけながら、左右にぶんぶんと牙を振り回しながら急所を捉えさせまいとする。
レムレース
「…手負い、獣。危険」
オーリ
ヴォーパルウェポンAをユーリスへ、ターゲットサイト起動。 ロンソとスパシーで頭部を攻撃
ユーリス
「ありがとう」 片手を前にして刺突の構えを取って
オーリ
「えいっ」剣で突き
2D6 → 4[1,3] +9+1+1+1+1 = 17
エルミニオ
「オーリ、ユウ、詰めを頼む」
あたらないかも1!1
ムクタディル
あどまちに成功してる
オーリ
割るものは無い!
盾でぱっかーん
2D6 → 6[2,4] +7+1+1+1 = 16
あたらないかも~~~
ムクタディル
ああん
でも
お前には
レムレース
ピョエエ
ムクタディル
ヤツがいる
オーリ
まぁどっちも牽制なので
ユーリス
ムクタディル先いっていいよ
オーリ
「うん、やっぱり」 効果がないのを見て取ってひょいとしゃがんで
ムクタディル
藁鳥みたら
オーリ
藁鳥に雷撃させる>頭部
2D6 → 7[5,2] +4 = 11
ムクタディル
いくね
抵抗><
オーリ
2D6 → { 7[2,5] +3 = 10 } /2 +2 = 7
巨大猪
頭HP:17/94 [-7]
剣と盾のコンボをいなすも、魔力の込められた雷は防御のしようもない。
ムクタディル
「──よし」と、行動を開始する
猪の身体が再び雷に打たれ、全身がしびれたように痙攣する。
ムクタディル
補助動作 〈綺羅星のインバネス〉を使用して
〈スローイングスター〉を作成
右手〈スローイングスター〉 左手〈ヒーリングポーション+1〉
「──ユーリス。待たせたな」と、まずは左の〈ヒーリングポーション+1〉から
オーリ
そのまま低い姿勢でピョンと横に退避。耳は猪と後方それぞれに向いている
ムクタディル
命中ユーリス
2D6 → 11[6,5] +10+1+1-2 = 21
GM
回復が両方ファンブルすれば……俺はまだ舞える
ムクタディル
こいつ
ユーリス
「わっ」
ムクタディル
ヒルポの命中
たかいのなんで?
GM
絶対に当てるという強い意志
オーリ
本当は殺す気なんだ
ムクタディル
ユーリス回復!
威力20 → 5[1+6=7] +6+1 = 12
ユーリス
HP:28/32 [+12]
ムクタディル
「それだけありゃ、何とかなるだろ──あとは」と、牽制の綺羅星を猪の頭に投げる
ユーリス
「痛みが引いた……ありがとうっ」
GM
終わりだ……
ムクタディル
命中です頭
2D6 → 9[5,4] +10+1+1-2 = 19
レムレース
バインディングソーンしていいって言われた
GM
今更それやるならフォースしろっていわれるよ
アド街
レムレース
うわあああああ
エルミニオ
まあ普通に殴って……終わりだ……
ムクタディル
これが綺羅星だ!! ダメージ
威力1 C値9 → 2[6+1=7] +7 = 9
オーリ
MP:18/26 [-2]
ムクタディル
カキン!!!!!!!!!!!!
課金!!!
巨大猪
頭HP:17/94 [+0]
ムクタディル
「──流石に、こいつじゃ効かねえよな。だが。目つぶしにはなっただろ?」
ユーリス
「──、」 流星の軌跡を追いかけるように 刺突の構えで突進をかけて
ムクタディル
いけ、ユーリス!!
星のような投擲物は、猪の牙にぶつかって弾かれる。
ユーリス
《必殺攻撃Ⅰ》を宣言 クリティカルレイAを自分へ
「──、はぁ!」 頭部に向かって命中判定!
2D6 → 8[3,5] +10+1+1+1 = 21
あど
ムクタディル
あど
ユーリス
刺突から派生する三連突き!
威力21 C値9 → 6[2+2=4>5>7] +12+2 = 20
変転
ムクタディル
ヨシ!!
人間……コロス……
オーリ
やったか!?
レムレース
やるぞ、すぐやるぞ、ほらやるぞ
ユーリス
ダメージ継続
威力21 C値9 → 3[2+2=4>5] +12+2+10 = 27
巨大猪
頭HP:-1/94 [-18]
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
ユーリス
「──、よし」
ムクタディル
「──惚れ惚れする剣術だな。やるじゃねえか」
オーリ
ヴォーパルでしとめたw
GM
三回の突きが眉間へと突き刺さり、
エルミニオ
「綺麗に入ったな、ユウ」
ムクタディル
みんなのちから
ユーリス
ダイアゴナルスティングだった(上下2連突き
GM
しばらく抵抗していたものの、やがて力を失って、巨大な猪は横たわった。
オーリ
「あ、やりましたね!」
レムレース
「……」 息を吐くと、ちらとフィデルの方を確認して
GM
フィデルの方を見てみれば、
ユーリス
「──、うん。なんとかなったみたい」
ムクタディル
「──とりあえずこっちは何とかしたが……」
ユーリス
それぞれに頷いて
GM
倒す――というよりは敵の特性を逆手に取って、何度も自ら樹にぶつけさせて疲弊させたところで急所を殴り、上手く気を失わせたようだった。
フィデル
――ふう。まあ、こんなもんか」
レムレース
「……おぉ…」 おじょうず
ムクタディル
「──あっちもあっちで上手いな」
ムクタディル
でも、ユレンくんみたいに、ピアシング投げて帰ってくるロール普通に、かっこいいから
オーリ
「うわぁ、クレバーですけれどスマートじゃない有り様になっちゃいましたね」
ムクタディル
はよやりてぇ~~~
エルミニオ
「……あいつといい、腕は立つんだよな」
オーリ
たぶん樹がすごいことに
レムレース
フィデルは大丈夫そうだ。彼の安否を確認すれば、とことことユーリスに近づいた
フィデル
「いいんだよ、こういうのは。結果が大事なんだ結果が」
オーリ
私も早くレインボースピアでキャッキャウフフしたいです
ムクタディル
「ま、そりゃそうだ」
ユーリス
「お疲れ様ですフィデルさん……と、どうしたのレムレースさん」
GM
きゃっきゃうふふ(ブリンクでMP消費マッハ)
ムクタディル
「勝てば官軍ってやつ、だな」
エルミニオ
変換でヴィーン……しろ
オーリ
「過程を省みない男の人って」
エルミニオ
「そっちも落ち着いたんならとっとと戻るか」
レムレース
「怪我、痛い」 キュアウーンズでユーリスを回復しようと、彼に手のひらを向けた
フィデル
「傷は早く治してやれよ。さっさとこの辺りを離脱するぞ」
「素敵だってか?」 >オーリ
ユーリス
「ああ、うん…ありがとう」 小さく笑って頷いた
オーリ
「なんて、責める気もありませんけど。えっと回収、回収ですね」
ムクタディル
「ああ。ユーリスも全快じゃない。後は頼んだぜ」と、レムレースにいいつつ
レムレース
こちらもにこりと笑って返せば、瞼を伏せて唇を薄く開く。薄く開かれた唇の間からは木々のさざめきが聞こえてきた。判定!
2D6 → 9[3,6] +11 = 20
ムクタディル
「──…ん?」と、オーリの様子を少し見てから「と、そうだ。撤収撤収だ」
レムレース
キュアッ
威力10 C値13 → 3[3+4=7] +11 = 14
オーリ
「今日一番の重傷者はムクタディルさんなんですからね?」
ユーリス
HP:32/32 [+4(over10)]
ムクタディル
「おいおい、戦い方の都合上それは仕方ないだろ──」と、オーリに
オーリ
「回収、頑張らないとダメな人になっちゃいますよ?」
ムクタディル
「やめろ、考えたくもねえ!」
といいつつ
キノコ回収します;;
フィデル
「金は考えて使えよー? あると思ってたら、いつの間にかなくなってるもんだからな」
;;
「ま、さっさと行こうぜ。見つけたらきのこも回収しつつな」
レムレース
「お金、大事」
GM
というわけで、君たちは森の奇跡を出来るだけ回収しつつ、ルシェンカの街へと戻る。
ユーリス
「はい」
ムクタディル
「そこまで金に困らない体質だから、心配するなっての。ほら、今から実力を見せてやるからさ」
きのこの回収率は…
どどどどどどどど
1D100 → 60
GM
街へ戻れば、ルナが君たちを心配そうな様子で出迎え、労ってくれた。
オーリ
「そうですよ。私も姉さんのおかげですごい散財することになっちゃって大変だったんですから」
ムクタディル
なんかふつうですね;;
レムレース
60本?
!?
ムクタディル
60パーセント(具体的な数値ではない)
エルミニオ
唐突にディスるんじゃない
オーリ
姉さん……(10,000G)
GM
フィデルの“妄想”を聞いていた君たちの中には、行きとは違う感覚が浮かんでいたかもしれないが、ひとまず確証のない今はそれを口にしたりはせず、
ムクタディル
「──姉さんがいるのか。美人姉妹……?」
ムクタディル
デクスポ5本分の姉さん
GM
彼女の何でも屋への依頼は、無事に終了となった。
レムレース
「美人、姉妹」 会った事あるのだ
ムクタディル
フィデルはディソードの使い手だった
オーリ
「私を鏡で見た感じですよー」
ユーリス
「同型…ってことになるのかな」
ムクタディル
「めちゃくちゃわかりやすいな……」
エルミニオ
「ジェネレータの調整がどうのって感じか」
レムレース
「………」 悩んだ末に道中で薬草はエルミニオに渡しておきますかね
GM
その後、ついでだから王都まで送ってやってくれというフィデルの言に従い――まあ、あってもなくてもだろうが――、君たちは王都までルナを送り届け、今回の旅は完全に終わりを迎える。
オーリ
「ええ、元々は5人姉妹の予定だったんですけれど、今は姉さんと二人なんです」
エルミニオ
「……? 持ってろってことか?」 受け取っておきました
レムレース
自分が判断するよりも人の手で選んでもらった方がいいだろうし、彼女を一番案じていたのはエルミニオだしということで… 「はい」
エルミニオ
「任された」 b
レムレース
ムクタディル
「なるほどな。それで、姉妹そろってご主人様を探してるってわけか。となるとお姉さんの方もさぞかし優秀なんだろうな」>今日の原羅期ぶり見て
GM
彼女が手に入れた薬草をどう使うつもりなのかは、今はまだ君たちは知ることは出来なかったが――縁があれば、それを知る時も来るのだろうか。
ムクタディル
活躍ぶり
ユーリス
ちょっと複雑そうな顔をしてしまったかもしれない
GM
そんな思いを抱えながら、君たちは元の生活へと戻っていくのだった。
ムクタディル
「んじゃ、お兄さん。また機会があったら遊びにくるぜ」バイビー
GM
ということで、今回はおわり。お疲れ様でした。
オーリ
「ええ、姉さんは私と違って近接支援に特化してますから」
ムクタディル
ぎすぎすしながら帰ったかもしれない::
フィデル
「来るなら土産は忘れるなよ」
GM
こわ;;
ムクタディル
「はいはい。限定のお菓子ね」
レムレース
「フィデル、おさとう、ありが、と~」
オーリ
「エルミニオさんとは違った形で皆さんをお助け出来ると思います」
GM
川の中に……戦利品が……ある!
レムレース
ふわふわしながらかえりました
ユーリス
「それじゃあ、また」 
ムクタディル
「──二人で合わせてW支援か。俺も見習うべきかもしれねえな」
ひろいにいこう…
フィデル
「あれを買ってきたルナと作った職人たちに感謝するんだな」 俺はしてる
GM
しゅわしゅわしろよ
エルミニオ
「じゃーな、オニーサン」 
レムレース
「はい」 こくこく頷いて 「ルナ、ありが、と~」
フィデル
「くそ、これなら素直におじさんと呼ばれた方がまだ納得が――いやいかねえわ」
レムレース
しゅわしゅわは飲めたんですか?
ルナ
「いえいえ、私は本当に運良く手に入れられただけですから」
【✔:飲めた】 [×:飲めたけど死んだ]
よかったね
戦利品ふってね
レムレース
あぶねえ!!
オーリ
「じゃあご縁がありましたら"黒い雷"の異名を持つお菓子でもお持ちしますねー」
ムクタディル
だれでもよさおうなかんじ
レムレース
ぶらっくさんだー
フィデル
「ブラックサンダー……だと……」
ムクタディル
うおおお
ユーリス
おまかせー
レムレース
ユケッ
ムクタディル
回収頑張る!! ①
2D6 → 5[1,4] = 5
は???
オーリ
「実はちょっとして伝手が……」
ムクタディル
回収頑張る ②
2D6 → 3[2,1] = 3
wwwwwwww
オーリ
ショボエエエエ
レムレース
むくたくん。。。
GM
8D6 → 22[1,2,1,5,5,1,4,3] = 22
ムクタディル
俺はダメな男だ…
ムクタディル
「──いやまてよ。それって一目でぎ……」
レムレース
しゅわしゅわは
(うまかった,うまくなかった,しんだ) → うまくなかった
フィデル
「こいつの主人になれば、毎日のように黒い雷が――いやまて、騙されるな……」
レムレース
うまくなかったみたい
フィデル
しんでなかった
GM
大丈夫600円にはなったよ
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
2022/07/08_0「#1394 何でも屋のお仕事:薬草買いの少女①」経験:1,160 報酬:3,370G 名誉:22
オーリ
「ふふふっ」
GM
ではリザルトはこんな感じ
ムクタディル
ヒルポ代と、バルーン代ゲットだぜ!!
GM
成長とか振ったら今日はおしましです
ムクタディル
(じゃないです
オーリ
しゅわしゅわは気に入りましたか?
ムクタディル
俺は椋田を動かしてピアシングの偉大さをしった
エルミニオ
お疲れ様でした。
ムクタディル
ありがとうピアシング
エルミニオ
成長1回
生命力 or 器用度
ムクタディル
おつかれさまでした
レムレース
しゅわしゅわうまくなかったみたい。。。
エルミニオ
器用
オーリ
お疲れ様でした
おとなのあじだった
レムレース
お疲れ様です!
ユーリス
お疲れ様でした
レムレース
口の中がぱちぱちするのがだめだった
ユーリス
成長は1回
レムレース
成長1回!
ユーリス
敏捷度 or 生命力
敏捷
レムレース
うおおおお!
精神力 or 敏捷度
精神!
オーリ
砂糖水を知ってしまったレムレース
ムクタディル
成長1回
うおおお
オーリ
だが心せよ、砂糖水は虫を呼ぶ……
ムクタディル
敏捷度 or 生命力
エルミニオ
よしでは撤退。お疲れ様でした、GMありがとうございました。
ムクタディル
!SYSTEM
エルミニオが退室しました
オーリ
成長は一回
ムクタディル
敏捷!
オーリ
筋力 or 生命力
レムレース
砂糖水うまい
はのむし…
オーリ
筋力
テレーズママに叱られるよ
ムクタディル
よし
撤収+風呂へ!!
レムレース
毎日ママに歯磨きしてもらうからだいじょうぶ
ムクタディル
Gmariririririri
!SYSTEM
ムクタディルが退室しました
レムレース
撤退します!MGありがとうございましたー!
MG!?
オーリ
レムレースに歯磨き⑱するテレーズ……
レムレース
GM!!!
GM
MtG
レムレース
しあげはおかーあさん!
オーリ
マジッザグロリング
レムレース
シュっ
!SYSTEM
レムレースが退室しました
ユーリス
更新完了GMありがとう
撤退します またー
!SYSTEM
ユーリスが退室しました
オーリ
セッションありがとうございました!撤収!
!SYSTEM
オーリが退室しました
GM
では締め
!SYSTEM
GMが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GM
0.0%0.0%133.3%0.0%133.3%133.3%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%3回5.67
エルミニオ
0.0%0.0%327.3%19.1%218.2%218.2%0.0%19.1%19.1%0.0%19.1%11回6.73
オーリ
0.0%18.3%18.3%216.7%18.3%325.0%18.3%216.7%0.0%18.3%0.0%12回6.75
ムクタディル
16.2%212.5%0.0%212.5%0.0%637.5%0.0%318.8%16.2%16.2%0.0%16回6.75
ユーリス
0.0%0.0%215.4%17.7%215.4%17.7%17.7%215.4%430.8%0.0%0.0%13回7.54
レムレース
0.0%116.7%116.7%116.7%0.0%116.7%116.7%116.7%0.0%0.0%0.0%6回6.00

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM