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辻ハウス

20220707_0

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エドワード
ワッワッ
GMいいね
わわわ
エドワード
エドワード
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:15
ランク:小剣 信仰:“機甲神”アールマータ 穢れ:1
技能:グラップラー5/エンハンサー3/レンジャー2/プリースト1
能力値:器用19+1[3]/敏捷23+2[4]/筋力21[3]/生命19[3]/知力19[3]/精神17[2]
HP:34/34 MP:20/20 防護:1
エドワード
あ、疾風の腕輪を売れば防具買えるな、買っておこう。
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ラウシオンが入室しました
ラウシオン
ラウシオン
種族:ナイトメア(エルフ) 性別:男 年齢:不詳
ランク:短剣 信仰:- 穢れ:1
技能:ファイター5/エンハンサー3/ドルイド3/レンジャー2
能力値:器用23+1[4]/敏捷11[1]/筋力24[4]/生命22[3]/知力21+1[3]/精神19[3]
HP:37/37 MP:28/28 防護:11
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コーデックスが入室しました
コーデックス
コーデックス
種族:ルーンフォーク 性別:女 年齢:外見年齢10代半ば
ランク:- 信仰:なし 穢れ:0
技能:デーモンルーラー6/コンジャラー3/セージ1
能力値:器用11[1]/敏捷9[1]/筋力9[1]/生命15[2]/知力26+1[4]/精神21[3]
HP:33/33 MP:48/48 防護:2
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メリエルが入室しました
メリエル
メリエル
種族:エルフ 性別:女 年齢:70くらい
ランク:- 信仰:“樹神”ダリオン 穢れ:0
技能:プリースト5/セージ3/ドルイド2/レンジャー1
能力値:器用15[2]/敏捷16[2]/筋力11[1]/生命9[1]/知力25+1[4]/精神26[4]
HP:24/24 MP:49/49 防護:3
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セシリアが入室しました
メリエル
まともなやつがいないメリ
セシリア
セシリア
種族:ウィークリング(バジリスク) 性別:女 年齢:20代前半
ランク:- 信仰:“炎武帝”グレンダール 穢れ:2
技能:ファイター5/プリースト2/エンハンサー2/スカウト1/アルケミスト1
能力値:器用19+1[3]/敏捷20+2[3]/筋力21[3]/生命18+4[3]/知力17[2]/精神17[2]
HP:39/39 MP:23/23 防護:10
GMいいね
メリ
エドワード
えっ。
セシリア
性格がまともなやつなら居るメリ
メリエル
そうメリね
コーデックス
肯定
メリエル
私以外みんな穢れてたり魔神使ったり仮面つけてたり
ラウシオン
穢れて仮面つけてるの儂だけだしわざわざ仮面別記する必要なくない?
メリエル
まあぱっと見でいえば
一番まともじゃないデスヨ?
ラウシオン
これだから街で暮らす連中は
メリエル
森暮らしデスガ
ラウシオン
まあ仲間内でも異端だったがな儂
セシリア
森ぐらしのメリエッティ
GMいいね
ぽよよ
これはもう全員いる系女子な
気配
メリエル
街は男性に困らなくていいデスネー
セシリア
そうですよ
エドワード
よろしくお願いします(牽制攻撃)
コーデックス
居ます
ラウシオン
ます
GMいいね
じゃあ、ちょっと早いですがはじめてしまいましょうか。
メリエル
ごはんたべてますがいます
セシリア
よろしくお願いしますメリ
GMいいね
メリ!?
では、おねがいします
 
 
コーデックス
よろしくお願いします

Place└〈星の標〉

時刻は午前10時頃。書き入れ時は過ぎ──まだ冒険者はちらほらと見えるものの比較的過ごしやすくなってきている時間だ。
外があまりにも暑くなりつつあることもあり、涼みに来ている客も見える。
さて、そんな中、依頼からあぶれたか。あるいは、遅めの朝食をとっているか。色々と理由はあるだろうが──。とにかくそんな時間の〈星の標〉に君たちはいるのであった。
GMいいね
というところからはじめていきましょう
セシリア
無用なトラブルを避けるために、まだ朝の依頼争奪戦には参加していない。
コーデックス
「──」 前髪が編まれた藍色の髪に、金色の瞳。黒いフリルカチューシャ、黒いドレスに黒手袋の少女はテーブル席についている 目の前には汗のかいたグラスと本型の箱
ラウシオン
「~ちょいっとくら~~♪」鼻歌交じりの上機嫌でそんなはずてた時間にカランコロンと入ってくるのは、胡散臭い・怪しい・小汚いの三拍子揃った仮面の男である
エドワード
「えー、てんちょー。何かある程度はなんでもいいから依頼残ってない? いや調子に乗って防具新調したら結構財政ピンチになっちゃってさ」 カウンターでレモン水片手にガルバに絡む青年の図。
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Come with happiness100%
セシリア
かといって、外見を一目見て誘いを掛けようとしてきた冒険者たちは居たものの、身につけた首輪を見れば彼らはそそくさと他の冒険者に声を掛けに行く。
エドワード
流石にお財布ピンチでも駆け出し向けの依頼に手を伸ばさぬだけの理性がこのエドワードにはあった。
コーデックス
耳と首元には硬質パーツが見られ、彼女がルーンフォークであることは一目瞭然だ 時折店内を見ては 扉を確認して
メリエル
「うーんこの辺りは夏は暑いのデスネー…」金髪をストレートボブにした地味な服のエルフが、カウンターでへちょりつつ長いパイプをくゆらせている
ガルバ
「すまんが──今日の依頼ははりだしたものですべてだ」
エドワード
エドワード
「まじかー」
ガルバ
「待っていれば急な要件も来るかもしれんが、とにかく今出せるものはないな」>エド
ラウシオン
ちらりと見覚えのあるルーンフォークが視界に入るが、特に何を言う訳でもなく。鼻歌の代わりにふんと鼻を鳴らしてスルーする
セシリア
そんなこんなで依頼に縁が無かった眼帯の娘は、空いた席に座り手記をつけていた。
セシリア
メロディーが違う……聞いたことのない曲だ
エドワード
「割りと切り詰めても後3日持つかなって感じだから結構ピンチなんだよなぁ」
コーデックス
視線が一瞬絡み合えば 会釈をして 店内観察の行動にまた戻る>ラウシオン
GMいいね
そうかもしれない
セシリア
https://cha-ken.info/wiki/%E3%83%A1%E3%83%AD%E3%83%87%E3%82%A3%E3%81%8C%E9%81%95%E3%81%86%E3%80%82%E8%81%B4%E3%81%84%E3%81%9F%E3%81%93%E3%81%A8%E3%81%AE%E3%81%AA%E3%81%84%E6%9B%B2%E3%81%A0%E3%80%82
メリエル
「おやおやエドサン、ピンチデスか」
GMいいね
わらせにくるのやめなさい
エドワード
「うん、100G切っちゃってさ」 メリエルおっすおっす。
ラウシオン
「応、親父。酒をくれ酒を。一番安いのをコイツに一杯頼む」と小汚い瓢箪的な容器を差し出し>ガルバ
キャロライン
「まあ、予感だけど今日は来るような気がするんだよね。というわけで、レモン水おかわりおいときます。サービスです」エドワード
メリエル
「街は何かとお金必要デスからね」
エドワード
「やったーさんきゅーキャロちゃん愛してる」 きゃーレモン水だわー!
メリエル
「メリエルのところ来マス。食べさせてあげマスヨ」 食べられるけど
コーデックス
「………」 駆け込みがないか待機を続ける ログの集積は大事
ガルバ
「──ああ、キャロいれてやってくれ」
キャロライン
「はーい」
と、注文の酒をもってきつつ
エドワード
「じゃあ最悪、明日か明後日くらいになっても依頼もらえなかったら……」 迷惑かけるのもなあっていう遠慮からの発言です。 >メリエル
セシリア
丁寧な文字で書かれた手記の内容は、ここの所は殆ど料理に関するものだ。
メリエル
「────」 まーた濃いキャラがいマスネー
カウンターは盛況。ほかも手記をつけていたり、観察をしていたりと比較的穏やかな時間が流れていた
メリエル
「はい。いつでもウェルカムデス」
ラウシオン
「此処の酒はそれなりで安くていいな。ちょいと出費で懐寂しくなってる時にはありがたい」このまま酒場にでも鞍替えしたら通ってやるぞとか雑談しつつ
セシリア
人族の文化の中でも料理は素晴らしいものだと思うし、上達すれば人とのコミュニケーションを円滑に進められる手段にもなる、と聞く。手に入れたレシピを書き記している他、それを自分なりにアレンジした結果などが事細かに書かれている。
さて、そんな中。星の標の扉が開かれ──
エドワード
「お、おっちゃん……兄ちゃん? も、出物見付けてつい手を出しちゃった感じなのか。俺もなんだよなー」 物怖じせず話しかけてきた! >ラウシオン
メリエル
「しかしこうも暑いとルスルリアンに戻りたくなりマスネ…」 うだー ※イルスファールはどこかのクソ島国ほどクソ暑くはありません
ラウシオン
「あ?」何だコイツと言う目(仮面で見えるわけはない
コーデックス
「……」 グラスを傾けて水分を補給する
青年
「ども、ガルバさん。手紙もってきましたー。あ、何か、依頼関係で一つあるみたいっすね──。後は、都度確認お願いします」と、慣れた感じで標にはいってきて
「そんじゃ、おつかれさんっす」
と、風のように入ってきては風のように帰っていった。
ラウシオン
「いや、儂はようやっと塒を見つけてな。その初期費用になけなしの蓄えが消えた所だ」そんな目をした割には普通に返してあげるのだ
エドワード
「いい感じの防具見付けてさ、思わず手持ちのアイテムも合わせて支払ったら90ガメルしか手元に残らなかったんだよ」 ヤバいよね。 「あ、俺はエドワード。テディでもエドでもどっちでも。あれだろ、そんな格好してるんだから此処の冒険者なんだろ?」
セシリア
ペンを手にしたまま、ガルバと青年のやり取りを耳にする。
ガルバ
「──ああ……。と、もう行ったか。やれやれ」と、手渡された手紙の内容を見ていく
コーデックス
「………」 青年を目で追って そしてガルバに戻す
エドワード
「あー。身元とか不確かだと、最初にまとまった金払ってくれって言われた奴」 俺もそんな感じだったー。
ガルバ
「うん──救援。ひとの手を借りたい、だ?」と、少し動くが止まる。
きが
そして、手紙を開封して中身を読み始め
ラウシオン
「図らずも、だがな。何だ、『流されて』くると言うのか?儂はその口でな。当座の食い扶持稼ぎよ」>冒険者なんだろ?
なお声はCV井上和彦の年齢不詳な色気あるタイプのボイス
ガルバ
そして一読すると「──なるほどな」と、頷いて
エドワード
「成程なぁ。俺は別の地方からこっちに自分できたからいいけど、それじゃあ大変だろ。此処、よそと比べたらだいぶ変わってるらしいし」
ガルバ
「おい、お前たち。ちょうどお前たち向けに依頼が届いたぞ」と、カウンターで駄弁る三人にまずは声をかけた
ラウシオン
「呵々、地元に比べるとそれこそ天と地よ。おおらかにも程がある」
エドワード
「まぁでも、その口ぶりからして腕に覚えはあったみたいだし。そういう意味では不幸中の幸いって奴になるの あ本当?」 話の途中で依頼に食いついた。
ガルバ
「ああ。とはいえ、後2人くらいは俺の見立てではほしいがな」
コーデックス
「──、」 本型の箱を抱えると とことことカウンターへ向かう
ラウシオン
「まあ、道端で寝泊まりするだけで官憲に声をかけられるのはそのおおらかさに反してはいるがな」やれやれ
セシリア
店内を軽く見回す。他に彼らと同じくらいの実力者ですぐに動けそうな者はいないようだ。
エドワード
「とりあえず一人来たぜ」 ほらコーデックスが。 やっほって片手上げて挨拶しました。
コーデックス
「駆け込みの仕事と推定、参加を申請します」
セシリア
両手でもはやレシピ帳と化した手記を閉じると、カウンターへと歩いていく。
コーデックス
「おはようございます、エド」
お辞儀をして
セシリアの観察通り、今残っているのは駆け出しか、一般の利用客ばかりである。
ラウシオン
「儂は酒を買いに来ただけのつもりだったんだがな」
メリエル
「…………」 聞いているのかいないのか、へちょんとしつつパイプをもわーとしている
ガルバ
「うむ。実力的にも問題ない奴がきたな」と、コーデックスを見て
には、だ
コーデックス
「おはようございます、ラウシオン」
セシリア
「あの――少しよろしいでしょうか」 カウンター前に集まっていた者たちに柔らかな物腰で声を掛けるが、首を見ればすぐに蛮族であることは理解出来るだろう。
ラウシオン
「カッ、それ以外に問題が大アリだ」ガルバの言葉に
ガルバ
セシリアにもちらと視線を向け、頷いた。
エドワード
「なけなしの分が補充出来るなら、いいんじゃないか。何か用事でもあったり?」 >ラウシオン
コーデックス
「おはようございます。セシリア」 この前の依頼、最後の挨拶で会話は交わしました
ラウシオン
「儂と貴様、親しく挨拶をする間柄のつもりはないがな」>コーデ
セシリア
カウンター前に居たラウシオンとやってきたコーデックスには、「先日はありがとうございました」と改めての礼を述べた。
「はい、おはようございます」
ラウシオン
「莫ァ迦、朝っぱらから酒をしこたま買い込んでるんだ、新居で寝酒に決まってるだろうよ」>江戸
コーデックス
「肯定。ですが挨拶はコミュニケーションの基本です。親密の度合いは関係のある要素ではないと判断しています」
ガルバ
「実力も一定以上ある以上、来歴やスキルがどうであれこちらとしてはむげにはできんよ」世間的にはともかく
エドワード
「お。おはよう、どうしたんだ。依頼に興味がある感じ?」 首元の証には気付いた様子だけれど、忌避するというよりはむしろ興味深げな感じで返事を返した。 >セシリア
ラウシオン
「おい親父、コレはアレか、喧嘩を売られているのか?それとも恐ろしい事に素か?」辟易とした態度を隠そうともせず、コーデックスの対応を指差しつつ
セシリア
「ええ。まだ人手が必要なように見えましたので、もしよろしければと思って」
エドワード
「じゃあその寝酒に一品追加するチャンスってことで」 >ラウシオン
コーデックス
「否定。感謝は必要ありません。規定の仕事をこなしただけです」 >セシリア
メリエル
「なんか続々と集まってるみたいデスネー。気をつけてー」
コーデックス
気にするな、と言いたいようだ
ガルバ
「ああ、この依頼を即任せるとしたらお前たち5人くらいのレベルは欲しいと思っていたからな」
エドワード
「あれ、メリエルも普通に数に数えられてると思ったけど」 「ほら」
セシリア
手で首輪に触れ、さらに眼帯を撫でる。 「見ての通り、私は蛮族――バジリスクのウィークリングで、炎武帝の信徒セシリアと申します」
ラウシオン
「そして貴様、何処かで見たような覚えがあったが…先日の蛮族か」こっちはコーデ程ではないけど嫌そうな雰囲気を隠そうともせず>セシリー
エドワード
気をつけてーと言ってるところに首を傾げてたら、ガルバも5人って言ってる。
メリエル
「おや?」
コーデックス
「戦闘行為や戦闘開始宣言は確認されていません」 喧嘩は売ってない >ラウシオン
ガルバ
「では内容は話しておこう。最終的な判断は後でもいい」
と、地図を広げて話し始めた
セシリア
「いえ、あの依頼は私の保護までは必須ではなかったでしょう」 >コーデックス
ラウシオン
「いやいい、わかった。恐ろしい事に素なんだな」手でしっしってやりつつ>コーデ
セシリア
「はい、その節はお世話になりました」 >ラウシオン
メリエル
「メリエルはバテてるので使い物になるか微妙デスヨ。まあ内容聞いてデスかネ…」
セシリア
嫌悪するような目を向けられても、特段落ち込んだり悲しんだりする素振りは見せずに、あくまで丁寧な態度のまま返した。
コーデックス
「貴方の回収支援は、王国軍からの依頼に含まれたものでした。当機はそれを実施し、成功させただけです」 大丈夫、問題ないよと言いたげだが言葉は機械的だ
ラウシオン
「前回も思ったが、もしやこの店人手不足か親父?」蛮族とか魔神使いとか動員しまくっちゃってもー
エドワード
「へー。オルテンシアといい、割りとグレンダールの神官ところにはそういう奴多いのかな」 グレンダール名乗りで先日の女神官戦士の姿を思い出しつつ。
ガルバ
「まず、報酬は3500ガメル。ウッズビーから南に行った村からの依頼だ」
コーデックス
「肯定」 そのままか?と言われたら少し間を置いて頷いた
セシリア
「……ああ、姉さんともお知り合いだったのですね」 >エドワード
ガルバ
「上手く仕事をこなせる人材というのであれば、人は限られるな」ラウシオン
エドワード
「やっぱ他のところから来たんだとその辺の忌避感ってあるんだな。いや、この国でも割りと特殊っていうかなんというかだとは思うけど」 蛮族とか魔神使いとか。ラウシオンの反応見つつしょうがないのかなあって。
「姉さん?」 きょとんとした。 >セシリア
メリエル
「……なんか凄いのが集まってるみたいデスネ…」
コーデックス
「傾聴します」 宣言してガルバの説明に耳を傾ける
ガルバ
「もともとの内容は──、その村の周辺にサンドウォームという魔物が出現したというところから始まる。聡い奴は分かるだろうが、サンドウォームの生息域は名前の通り砂漠だ」
サンドウォームくんは10で見識してもいいし、知っていてもいい
セシリア
「実の姉妹というわけではないのですが、イルスファールにやってきてからお世話になっているもので、そう呼ばせていただいているんです」 >エルリック兄弟の兄の方
ラウシオン
「地元での儂の生業は魔神狩りだから喃」>江戸
ガルバ
「当然、このウッズビー周辺に出てくるような魔物ではない」
ラウシオン
好き好めるようにはならんよ、と
メリエル
「………砂漠……」 耳がへちょるぞ
セシリア
「何故砂漠地帯の魔物がそのようなところに」
エドワード
「あーそりゃあ、ある程度しょうがない」 苦笑した。 >ラウシオン
コーデックス
「砂漠地帯に生息する動物の一種で地底を潜って行動する蛇のような形状の魔物です」 ポケモン図鑑(うろ覚え
セシリア
ちなみに
GMいいね
サンドウォーム 砂虫ポケモン
エドワード
「そっか。仲良く出来る相手がいるってのはいいことだよな」 うんうん。 >スールの誓い
セシリア
バジリスクも生息地に砂漠があるんですよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
GMいいね
!!
メリエル
「蛇というかミミズというか」
ラウシオン
なぜ砂漠地帯の蛮族がこんな所に
ガルバ
「ああ。それで、実は〈星の標〉からは、ルーキー連中と、お前たちくらいの人材を混ぜた奴らを周辺調査に行かせていたんだ」
セシリア
砂漠がこの辺りにはないからです
ラウシオン
「アレだな、クソでかい人を丸呑みに出来る蚯蚓」
「蚯蚓がなんで砂漠にいるのかは知らん。奴ら乾燥に弱かろう」
ガルバ
レベル4が3人と、レベル5が1人とおもってくだちい
エドワード
ブレイドテーピング買っておいていいですか?(2.5にはありません)
セシリア
そういえばないな……
まあ刃格闘武器増えましたしね……
ラウシオン
刃のある杖作れません?
メリエル
そういえば
革張り加工とかいう槍だけ優遇するのなんであったんだろうね
コーデックス
懐かしい
ラウシオン
あれは優遇って言うか
ガルバ
「でだ──。その報告が今上がってきたんだが。どうも流れの地下遺跡らしきものが見つかったらしくてな。そして、その周辺だけ砂漠に変容しているというおまけつきでだ。そして、その遺跡からサンドウォームが這い出してきているとの情報が来たわけだ」
メリエル
泣いてるウォーハンマーさんもいるんですよ
コーデックス
相槌を打つように小さく頷いて
ラウシオン
不当にデザイン上ついたデメリットをフォローするものなのでは?
謎の命中マイナス
メリエル
いや槍は命中少ないかわりに威力上がってるよ
セシリア
「……周辺環境にまで影響する漂着物とは、難儀なものですね」
エドワード
「つまり砂漠地方からの招いてない珍客ってこと」
ガルバ
「ここからが依頼の内容となる。その、遺跡を調査し、可能であればサンドウォームたちの撃退を行ってほしいというのが今回の目的だ」
「ああ、その通りだ」セシリア、エドワードに大きくうなずき
ラウシオン
いや
セシリア
ゲーム部分じゃなくて
ラウシオン
槍という扱いやすさの
セシリア
イメージ部分の話じゃない?
ラウシオン
権化に対するアレ的な意味で
セシリア
うぉーはんまー「ぼくたち両手で扱うと命中精度まで下がりますw」
メリエル
まあ。>なんで槍で命中下がるの??
ラウシオン
「逆ではないのか?」主目的が討伐じゃないんか?と言う顔
エドワード
まあその辺気にし始めると、武器サイズで狭いところでは使えなくなったりとかの
ガープスでやれよ感出てくるから……
メリエル
「たち」
コーデックス
ええ
ガルバ
「もちろん、討伐ができればよいが。遺跡の規模などもまだ不明の状況だ」
コーデックス
「……」 ふむふむ
エドワード
「まあ、こう」
ガルバ
「手に負えないと判断した場合、引き返してきても構わん。その時は報告の内容に従って、報酬を払おう」
エドワード
「ほっといても普通に死にそうだしな……」
セシリア
「段階的に安全を確保していく、というお考えなのですね」
エドワード
どう考えても周囲の環境変化に対応できそうにない。
メリエル
「やっぱりメリエル以外の神官を用意して貰っテ……」 砂漠とかミミズとか……
セシリア
「ただ、その前に周辺の人々を襲う可能性があることを考えると野放しには出来ません」
ガルバ
セシリアに頷きつつ「まあ、もちろん。一足飛びに解決できるならば、それに越したことはないが」
コーデックス
「依頼内容を了解しました」
ラウシオン
「つまり調査と銘打っては居るが、遺跡調査と言うよりは危険の確認と言う意味合いで行けということだな」
メリエル
「ウーン…」 >周辺の人を襲う可能性が
セシリア
「幸い、種族柄砂漠地帯での活動には向いている方です。皆さんがよろしければ、同行させていただきたく思います」
エドワード
「えー、折角だし一緒に行こうぜ」 頼りにしてるからー。 >メリエル
ガルバ
「村までの距離が意外と近くてな。被害が出ている以上。放置はできんというわけだ」>エドワード「加えて、サンドウォーム種は攻撃性が高いからな」
ラウシオン
「エルフに砂漠はきつかろうよ。かく言う儂もあまり気乗りはせん」
エドワード
「俺は全然構わないけど」 とりあえず俺は。 >セシリア
ラウシオン
森ならば庭のようなもんだが
メリエル
「はー、仕方ないデスネー」
コーデックス
「当機に拒否権はありません」 問題ありません
>セシリア
エドワード
「うーん、まあ。さっきの話もあると余計だよな」 魔神ヘイト高いのに無理させるのもなって顔した。 >ラウシオン
メリエル
「エドさんが言うならひと肌脱ぎまショウか」
ラウシオン
「まあ、砂漠などと言うが。何も砂漠が丸ごとと言うわけでも無かろう?」砂のテーマパークみたいなもんだよね
エドワード
「やったぜサンキュ」 助かるぅ! >メリエル
ガルバ
「さて、以上が内容になる。報酬は先ほど提示した額と。サンドウォームの体の一部は高価な額で引き取られる。それは好きにしてもらって構わん。後はお前たちの判断に任せる」と、請ける面々には頷きつつ
セシリア
「ありがとうございます」 同行を認めてくれた者たちには頭を下げ。
ガルバ
「ああ、砂漠化している部分はそこまで大きくない。あくまで遺跡の周囲と思ってくれたらいい」
セシリア
「広範に渡って砂漠化していれば、もっと深刻な問題となっているでしょうからね」
エドワード
「っていうか、砂漠の砂と遺跡がこっち来てるってだけだよな」 砂漠気候まで一緒に来てるわけじゃあないだろ。
ガルバ
エドワードにこくりと頷いた
エドワード
「気候まで来てたらそれもう遺跡じゃなくて魔域とかそういう奴だと思うんだ」
コーデックス
「そう考えられます」 エドワードの考えに同意した
エドワード
2.5、とりあえず気軽に2mサイズの武器ですって書いてあって
色々困るよね(
セシリア
まあ
ガルバ
「後はボルグたちに目を付けられるのも面倒だからな。奴らの中にはサンドウォームを飼いならすやつらもいる」といいつつ
セシリア
2mの武器振り回せなかったら
ラウシオン
まあ気にする人は自分たちで制限してねって話なんだろうけど
セシリア
リルドラケンも振り回せないし
エドワード
リルドラケンを振り回すな
セシリア
きっとこの世界では普通シアズなんだ
メリエル
「それで微妙に聞いていなかったのデスが、この面子に何か問題が──」
セシリア
しあず
メリエル
そこで初めてぐるりと周囲を見渡して他の面子を見
セシリア
「…………」 申し訳なさそうに首輪を示して見せた。 >メリメリエルエル
ラウシオン
「問題と言うほどの問題でもないな。儂にとっては結構な問題だが」
メリエル
「あー……うーん、ナルホド?」
エドワード
「流石にこの辺でその技能持ってる奴がいたら変人だとは思うけどなぁ。まあ用心に越したことはないか」 >飼いならすボルグ
ラウシオン
「そもそも飼いならした所で生きていけるか怪しいがな」
コーデックス
「"写本(コーデックス)"と申します。第三階位の操霊魔法、並びに」 右手の手袋を外して 「第六階位までの召異魔法を扱います」 そこには"悪魔の印"と呼ばれる刺青が施されていた
エドワード
「とりあえず魔神使いとか友好蛮族とか仮面とか穢れ持ちとか……」 えへ。 >問題
ガルバ
「普通では考えられんことがここでは起こりうるからな。警戒もしたいといったところだ」
メリエル
「ワーオ…」 >召異魔法
ラウシオン
苦虫噛み潰した顔で面々を眺め
コーデックス
見せるとすぐに手袋をはめ直して 「召還に適さない状況などでは操霊魔法による支援を担当します。よろしくお願いします」
セシリア
「私はセシリア、と。バジリスクのウィークリングであり、炎武帝の信徒です」
メリエル
「メリエルは基本蛮族も魔神も嫌いデスガ」
「いやまあ好きなのがいたらそれはどうかと思いますケド」
エドワード
「俺はエドワード、テディとかエドとかそのまんまとか呼びやすいように呼んでくれよ」
「まあそれはそう」 >それはどうか
ラウシオン
「やれやれ、仕方がない。坊主一人に任せるのもそれはそれで危なっかしい」危険分子の世話をと言うニュアンス
メリエル
「味方である、というなら大丈夫デスヨ」
ラウシオン
「気乗りはせんが、儂も行くとしよう」やれやれ系主人公
セシリア
「自分の立場は理解しているつもりです。盾としてお使いいただいて構いませんし、もし私の行動に不審な点があれば斬って捨てていただいても構いません」
ガルバ
「よし、全員請けるということでよさそうだな。なら。ウッズビーまでの切符を渡しておこう。村までは馬を借りられるように手配しておく」
メリエル
「まあ、ウィークリングを蛮族としてカウントするのはどうなのっていうところもありマスしね」
セシリア
「エドはともかく……テディ、ですか?」 >淫乱テディベアエドワード
コーデックス
「肯定。当機は現在魔術師ギルドに帰属するものでもあります。また、当機に機能不全が生じた場合は強制排除も許可されています」
ラウシオン
「そも味方である、と信を置くのが難しいがな。地が砕けと天が落ちる程には」
コーデックス
お気になさらず、と 言いたげだ>メリエル
セシリア
「ありがとうございます、ガルバさん」
エドワード
「なんか知らないけど愛称の一つなんだってさ。なんでって聞いたけどキルヒア神官でも知らなかったんだよな」 >セシリア
メリエル
「正直魔神使いの方がおっかないデスネ」
コーデックス
「了解しました」 >ガルバ
メリエル
「切って捨てる腕ないデス」>せっしー
セシリア
「ふむ……人族の間での愛称の付け方は興味深いですね」 勉強します。>えどわーど
ラウシオン
「儂はラウシオン、見ての通りの森羅導師だ」見ての通りとは一体
エドワード
「何か仮面は怪しいけど結構良いやつだなぁ」 ラウシオン、本当に気乗りしてないけど自分から面倒を抱え込んでくれたやつだ!
ガルバ
「では、見当を祈るぞ。先遣隊の冒険者は、付近の村に待機させてある。奴らに道案内を頼むといい。協力してくれるはずだ」
エドワード
「いや流石に見てもわからなかった」
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GMいいね
ラウシオン
「は?節穴か坊主?」
エドワード
チェック:✔
チェック:✔
コーデックス
チェック:✔
ラウシオン
チェック:✔
メリエル
「メリエルはダリオンの神官で、ドルイドデス」
セシリア
「そういう意味では……いえ、そういう意味ではあるんですが……」 >めりめりえる
セシリア
チェック:✔
ラウシオン
「そっちの女は構わんのか」なんか行く流れだけど>メリパイ
エドワード
「それっぽい要素ってその杖くらいだけどさ……」 見るからに打撃用途で使い込んでるやん。。 >ラウシオン
メリエル
「まあいい子オーラを感じるので大丈夫デス。仲良くしまショウ」>セシ
セシリア
今回は不要ですけど忘れない内に
受益者のシンボルを買っておきましょう
メリエル
チェック:✔
GMいいね
えらすぎる
コーデックス
「森羅導師である証明は、宿り木の棒杖と呼ばれるアイテムの所持で確認することが可能です」 大丈夫、見てわかります>エドワード
エドワード
俺もって言おうとしたら
GMいいね
かえないんじゃない??ww
エドワード
所持金足りなくて草。
ラウシオン
「戦えん者が大自然の中で生き残れるはずもなかろう。所詮この世は適者生存よ」
エドワード
90ガメルしかねぇ!
セシリア
「いい子と呼ばれるような年齢ではないのですが……、エルフの方からすると、そうでもないのでしょうか」
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GMいいね
ラウンド: 0
セシリア
かわいそう
貸してあげましょうか
10ガメル
コーデックス
貧困な状況であるといえます
エドワード
3回まわってワンと鳴けとか言わない?
コーデックス
10ガメルなら差し上げます
セシリア
私が人族だったら
言ってました
ラウシオン
ドルイド4にするか悩んだんだよな~~~
コーデックス
いい性格をしておいでです
エドワード
今回必要なわけじゃないし報酬で買う~~~~
GMいいね
では、移動していきましょう
 
ラウシオン
オーバーソウルしたい
セシリア
力の限りゴーゴゴー
コーデックス
よみがーえーれー
セシリア
よみがーーーーえーーーれーーー
メリエル
「正直、他の種族の年齢で若いとか若くないトカ、ぱっと分からないデスネ」
さて、君たちは組み合わせ? の問題もあるだろうが、比較的良好?な状態で、依頼先へ向かっていく。
ラウシオン
「同感だ」
メリエル
「おや?」 ラウシオンがエルフ的反応に反応した
エドワード
「あ、っと。そういえば後出しになっても悪いから言っておくけど、俺は俺でナイトメアなんだよな。……それでもいいか?」 蛮族とか魔神使いに嫌悪感抱いてたし、と。自己申告しておいた。 >ラウシオン
ラウシオン
なおフードも仮面も先ず外さないので外からは怪しい仮面男にしか見えないでしょう。多分
ウッズビーを経由し、そこから馬で6時間程度(近い)を駆けた場所にその村はあった。夜にその村へ到着することになる。
メリエル
「というかアナタが一番分からないデス」
セシリア
このラウシオン、角丸出し常時異貌である
ラウシオン
「そっちは構わん。そこに文句を言い出すとこの国の王様に喧嘩を売らんとならなくなるからな」
エドワード
怪しい仮面男に見えてるから俺ナイトメアなんだけどええか?って聞いてんだよな
ラウシオン
自分不器用なんで、異貌しっぱなしと言うか人化出来ないんっす
メリエル
「というか今の反応とそのツノ。メリエルの同族生まれのメアさんでは??」
コーデックス
「……」 とことこ
エドワード
「ならよかった。いや、後から言って気を悪くさせても悪いよなって」 ほーっ。
若干疲れ気味の傭兵
夜。村の入り口が見えてくる。その村の入り口の横には──若干疲れ気味に見える傭兵の姿が見えた。
「ぁぁ──……つぅ……」腰をおさえている。
ラウシオン
「呵々、角丸出しで出歩く穢れ持ちが何処におるよ。見ての通りの仮面だ」いけしゃあしゃあ>メリ
エドワード
「どうしたおっさん、ぎっくり腰かなにか?」 >見張り
メリエル
「そういうコトにしといてあげマス」
セシリア
「…………」 どうかしたかと声を掛けたかったけれど、まずは控えておく方が吉なので後ろで待機です。
コーデックス
「……」 基本的に後方待機です
若干疲れ気味の傭兵
「──ぎっくり腰というか……。砂虫のせいで、腰をいわしちまったというか……」
「おお!?」
「なんだ、あんたらは!?」と、遅れて反応したがオーバーリアクションンなこともあり
「いづっ──」腰を押さえた
エドワード
「そりゃあ災難だけど、見張りしてるんだったらもっと周り見ないとダメだろ」 声かけるまで気付かないのは問題では?
ラウシオン
「かっ、そんなにも気になるならば後で暴いてみるか?」セクハラ>めり
セシリア
「無理はなさらないでください」
若干疲れ気味の傭兵
「いやあ、すまない──何か問題あったら待機してる冒険者サンに話を通すように言われてたからさ」と、自分でいって
コーデックス
「当機は型式番号TADC-105、写本(コーデックス)です。イルスファール王国冒険者ギルド所属、星の標より参りました」
メリエル
「大丈夫ですかこのヒト」
若干疲れ気味の傭兵
「ああ、ありがとうな……お嬢さん」こし摩りつつ「あー……なるほど、そういうね。応援を呼んだって、そういえばいってたな」セシリアにはそういいつつ、コーデックスの言に納得したようで
ラウシオン
「大丈夫に見える方の頭が大丈夫ではなかろう」
セシリア
「同じく、〈星の標〉および炎武帝神殿所属のセシリアと申します」
エドワード
「待機してる冒険者って、先に行ったって奴らだよな。そう、その応援」
メリエル
「それも面白そうデスネ」>ラウ
セシリア
「近辺に出現したという遺跡の調査および魔物への対処のために伺いました」
エドワード
「てか、普通に流したけどさっき言ってた砂虫って村の方まで出てきてるのか?」
若干疲れ気味の傭兵
「了解、助かるよ……。村長からはあっちの家を使っていいって言われてるから。好きに使ってくれ」と、休息場所を示して
「ああ。というより、最初の依頼を出したのもそれが原因だしな。村の方に見慣れねえ魔物が来てて──それで、なんか無茶苦茶強くて……」
「慌てて調査の依頼を村長が送った、ということなんだ」
メリエル
「調査ヨリ討伐で送ったほうがよかった気もシマス」
コーデックス
「肯定」
セシリア
「……お話を聞く限り、悠長に調査をしている時間はないかもしれませんね」
ラウシオン
「儂もそう思ったからあの時聞いたんだがな」>討伐じゃないの?
メリエル
「まあどうせ避けて通れないデス。あのテの蟲は音に敏感デス」
「音と振動で獲物探してマスからネ」
若干疲れ気味の傭兵
「まさかここまで大問題になるだなんて、予測できなかったからもんでさ──。最初からそれがわかっていたら村長もそうしていたとおもうよ」
エドワード
「地面の中をほじくり返されるってだけで大損害だよなあ、作物とか」
メリエル
「モグラ被害が可愛く見えマスネー」
コーデックス
「長期化することでそうした被害が増加することは考えられます」
エドワード
「じゃあ今は、先に来た連中と村にちょっかい出しに来てるのを追い返してる感じなのか?」
ラウシオン
「まあモグラと違って野菜は齧らん、人は齧られるだろうが」
セシリア
「そちらの方が余程深刻です……」
若干疲れ気味の傭兵
「ああ。遺跡の場所を特定してからは、村の防衛にあたってくれているよ」
メリエル
「齧られまセンヨ。呑まれちゃいマスカラ」
セシリア
「表現の問題でもありませんから……」
若干疲れ気味の傭兵
「先の冒険者ならあっちの宿で待機してくれてる」と、その場所を示した
メリエル
「……このジョークはイマイチでシタネ…」
エドワード
「笑えないもんなあ」 >イマイチ
コーデックス
「ジョーク、とは」
ラウシオン
「しかし砂蟲か、しかし言うほどそんなに強かったか?」熊より弱いよなって顔
エドワード
「えーとそれじゃあ、詳しい話は村長からってよりは先に来た連中から聞いたほうがいいか」
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
セシリア
「とりあえず、先遣の方々から状況を教えていただいて対処を考えましょうか」
エドワード
調べた当人がいるのに、間に人を挟む必要ないもんな。
メリエル
「文献でしか見たことナイノデ、さっぱりデス」
ラウシオン
熊のMLの高さって安心するよね
セシリア
BGMに気づいたGM
GMいいね
そう
エドワード
クラッシュベア8レベル詐欺筆頭、推参!
コーデックス
「了解です」
若干疲れ気味の傭兵
「あれを強くないって──マジかよ。いや、先に来た冒険者も、それなりに楽には倒しちゃいたが……」
コーデックス
セシリアに頷いて
エドワード
「倒した。……え、いっぱいいるのか……?」
セシリア
「複数いるというお話ではありました」
メリエル
「最初にそう言ってマシタよ」
エドワード
「普通に聞き逃してた」
メリエル
「エドさんったら可愛いデスネ」
若干疲れ気味の傭兵
「ああ。遺跡から。最近じゃ1日に1匹~2匹くらいのペースでこっちにきてるよ」
ラウシオン
「だが複数居ると何度も戦闘繰り返すほど大量に居るは相当違うのでは?」
メリエル
「さすがにそれは聞いてなかったデス」
コーデックス
「かなりの頻度になりますね」
エドワード
「多すぎないか?」
ラウシオン
「呆けたかあの親父。どう考えても殲滅に数を揃える場面だろうこれは」
セシリア
「単純に来たものを倒す、だけでは済まないかも知れませんね」
エドワード
「っていうよりは報告がちゃんと行ってなかったんじゃないかって気がするよな」 >ラウシオン
ラウシオン
「そうである事を願うな。でなければ節穴の目分量を頼る事になる」
コーデックス
「……、追加人員を要請しますか?」
セシリア
「そうするとしても、まずはお話を伺ってからにしましょう」
エドワード
「詳しい話聞いてみてからでいい気はするな、どうせもう夜だし」
メリエル
「そうデスネー」
コーデックス
「了解しました」
エドワード
「明日の朝までに伝えられれば一緒だろ、多分」
ラウシオン
「まあ、ここまで来てしまった以上仕方あるまい。そうするべきがどうかを確認する、が第一目的にはなったがな」
エドワード
「あ、ちなみに時間帯とかは? バラバラなのか?」 襲ってくるのって。 >腰をイワした男
さて、では君たちは実際に行動に移す前に、冒険者が待機しているという場所へ向かい情報を共有することになる。
若干疲れ気味の傭兵
「大体夜だな。今日来た分はもう、処理済みだよ」
ラウシオン
冒険者の前にソンチョだな
「下手すると俺等道中でかち合っててもおかしくなかったわけだな」
村長は介さない感じじゃなかったかしら(見間違えなら失礼
セシリア
ソンチョはきっと冒険者と同レベル以下の情報しか持ってないから
するにしてもちーっすって挨拶する程度になりそう
ラウシオン
うむ
挨拶が第一目標である
では、到着の旨を村長に伝えた上で──。待機場所へ向かうと
ラウシオン
大体こんな不審者達が応援ですって村の責任者介さずに来て信じるか?
エドワード
ぐうの音もでねえけど
それを言ったらこんな不審者をヨシ!で通した見張りの
コーデックス
見た目で判断される方々は大変ですね
エドワード
責任問題がある
セシリア
かわいそうに
新人と思わしき冒険者3名と──。つい先日、コーデックスとラウシオンと仕事をした緑色の男がそこにはいた。
ラウシオン
儂は不審者の自覚があるから筋道通すんだ
メリエル
ちょっと電話
セシリア
プルルルル
ラウシオン
いっTEL
エドワード
もしもしボス?
ムクタディル
「──うん……? 応援が来るとは報せで聞いてはいたが。まさか、ラウシオンとコーデックスだったか」と、まずは二人を目を開き
コーデックス
「こんばんは、ムクタディル」
エドワード
「知り合いなのか?」
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
City of Trade100%
セシリア
「あなたは――
ラウシオン
「何だ、貴様か坊主」
ムクタディル
「ディルでいいよ。わざわざフルネームもめんどくせえだろ」
コーデックス
「失礼、ではディル」
セシリア
「先日、お二人と一緒に依頼に当たって下さった方でしたね」 ふたり=ラウシオン、コーデックス
ムクタディル
「ああ、残念ながら俺だよ。斥候的な調査と、見聞のレクチャーしてくれってことで周辺調査任されたら、こんな状況になって少し頭抱えている坊主だ」
「ああ。あれから元気そうで何よりだよ。やっぱり美人は笑ってる方がいい」>セシリア
ラウシオン
「別に貴様のためじゃない、そう言う言われ方をされる筋合いはないな」トゲトゲ>セシリー
セシリア
「蛮族相手にそのようなことを言うなんて……変わった方ですね」
エドワード
「そんなに仮面みたいにトゲトゲするなよ」 >ラウシオン
コーデックス
「事実です」
ムクタディル
「ごった煮には慣れてるからさ。まあ、それはともかくだ」
ラウシオン
「そう言う感謝はお仲間相手にするんだな」妹とかね
コーデックス
「はい。情報の共有を要請します」
メリエル
仕事関係の電話がこの時間ってマ?
セシリア
「承知しています。ですが、それに助けられたことは事実ですから、私が感謝を忘れるのは礼を失することになるでしょう」 >ラウシオン
セシリア
マジだよ
ラウシオン
ここは同類にしとくべきだったな
コーデックス
マ・・・?
エドワード
つら。
GMいいね
やばば
セシリア
私も前あったよ
ラウシオン
掛けてくる方も仕事中…ってこと?
セシリア
かなしいなあ
メリエル
まあ
まだ事務所に残ってる同僚がいる
なので草
セシリア
かわいそう
ラウシオン
ブラックじゃないですかやだー
ムクタディル
「殲滅かどうかは書くか悩んだが──。遺跡の状態が不明すぎてな。とりあえず少しでも突いておいた方がいいって思って、あの内容で送らせてもらった状態だ」
エドワード
「あとついでに、どんな報告上げたんだよってのも確認させてくれよ。来てみたら事前の話と違いすぎて驚いてるんだ」
ラウシオン
所長増員まだ?
メリエル
それ。
コーデックス
「……」 ふむふむ
エドワード
所長が増える
セシリア
使える人が来るとは限らないんですよ
ラウシオン
「事の発端はお前か坊主」やれやれ苦虫
メリエル
望むのは
即戦力の中途採用だよ…
ムクタディル
「そりゃ、俺たちが遺跡に到着した段階じゃ1日1匹2匹ペースじゃなかったからな。最近になって襲撃の数が加速化してるって状態だ」
ラウシオン
漢方作るためににが虫集めなきゃ…
エドワード
漢方とか使ったことない
ラウシオン
わしもあんまり使わない
ムクタディル
「でだ。サンドウォーム自体は、一般的に知られてるものと大差ねえ。普通に対処できるやつらだ。今の俺達でも対処に時間はそうかからない。あんたらなら、複数出てきたとしてもサクッと討伐できるだろうよ」
メリエル
Ohまた電話
コーデックス
おおう・・・
エドワード
「えーとつまり、遺跡見つけた途端に出てくるようになった?」
ラウシオン
Oh人事
セシリア
「周囲に餌がなくなって、行動範囲を広げたのでしょうか」
エドワード
「……。遺跡見に行った時の足音とかで村の位置バレたんじゃね……?」
セシリア
かわいそう
コーデックス
「遺跡の中に巣があるのでしょうか」
ムクタディル
「ああ。状況から考えればそういうことになる」エドワード
メリエル
メリエルは今日の寝床のお掃除してるノデ皆さんに話聞くの任せたということニ
コーデックス
「考えられる事象ではあります」頷いた>エド
ラウシオン
メリエルと寝床が一緒に表記されるだけで卑猥
エドワード
おつかれさまだ。。
酷い扱い。
ムクタディル
「そうかもしれねえし。後は俺たちが来る前に来た1匹が──においを残していたのかもしれないが。まあそれはおいておいてだ」
「遺跡の状態を確かめたいところなんだが、村を放置するわけにもいかない。それで、手紙を送ったというのが今の状況だ。ここまでハイペースになるのは予想できなかったけどな」
GMいいね
おつかれさま::
コーデックス
「防衛はディルたちに任せ、我々で当初の依頼通りに行動する、で良いでしょうか」
ラウシオン
「日に1.2匹だったか、何故そんな小出しだ?」
エドワード
「後はとりあえず増員は頼んだほうが良さそうだなぁ。どれだけいるのかとか、今後増えないかもわからないやこれ」
「地面が硬いんじゃないか? 砂漠とは違うんだし」 >ラウシオン
セシリア
「ええ。村の防衛戦力がいつ不足するかも分かりません」
ラウシオン
「さてどうかね。奴らに知恵は無いからな」
ムクタディル
「そうしてくれると助かる」コーデックスに頷きつつ「ああ、セシリアとそっちの彼の言う通りだ」
エドワード
「通り道が出来たら一気に来るかも。いや、そんだけあっちに数がいればって話だけど」
ラウシオン
「継続的に襲ってきているということは、此処に餌場になるものがあるとわかってると言うことだが」腕を組み
エドワード
「頭っていうか物理的に固くて手間取ってるんじゃないかって。ほら、森歩くんだって何もない場所行くよりは獣道でもあった方が早いじゃんか」
コーデックス
「情報が不足しています。断定することは困難です」
ラウシオン
「向かったきりただの一匹も帰ってこない場所にこだわり続けるのも動物とすれば妙となるか」
エドワード
「たしかに」
メリエル
戻りまして
酷い扱い。
ムクタディル
「遺跡自体がさっくり解決できるようなものならいいけどさ。それこそ攻略さえも複雑な状況なら長期戦だからな。増員はお願いしたいところなのは同意だよ」
セシリア
おかメリ
エドワード
おかえりメリエロ。
GMいいね
おかえりー
メリエル
ただメリ
コーデックス
おかえりなさい
メリエル
エロとかいわれてる
エロいけど
セシリア
エロいんですね
エドワード
タイプミスです
ラウシオン
「仮にこの状況を自然とするなら、三々五々、四方に散らばりそれぞれ野放図に狩りをしているとなるかな」
ムクタディル
「忘れないうちに渡しておく」と、遺跡までの地図を渡しておきました。
セシリア
「サンドウォームという種は、そのように群れ単位で連携して活動するようなものなのですか?」
コーデックス
「ありがとうございます、ディル」
エドワード
「それをしてて村に毎日1、2匹はたどり着いてるってしたら本気でヤバい数いることになるよな」
ラウシオン
「儂も森の生まれ育ちだ、そこまで詳しくは知らん(ルルブに乗ってないから)が」
「砂漠で群れをなすメリットはあるまいよ」
エドワード
「ミミズの生態とか俺もわかんないな」
ムクタディル
「ここまでデカい集団で活動してるサンドウォームだなんて、俺は聞いたことはないな。砂漠は確かに馴染みがある場所だがさ」
「サンドウォームでこんなケースにあったのははじめてだよ」
メリエル
お掃除中のメリエル「スヤァ…」
セシリア
「それならば、他の個体が何処に向かい、何故戻って来なくなったのかを此処で論じても答えは出ませんね」
エドワード
掃除してねえ
コーデックス
「……」 ふむ
「肯定」
メリエル
掃除し終わって寝ちゃったんですよ!
セシリア
本当に掃除した?
エドワード
「とりあえず、増員を頼んでもらうだけ頼んでもらって、朝一番で遺跡の方見に行ってみるか」
「……やだなあ遺跡の中がみっちり巣になってたら」
セシリア
「はい。そのように」
メリエル
【✔:はんなり】 [×:してない,した]
セシリア
はんなり
ムクタディル
「とりあえずだ。防衛は現状は任せてくれていい。増員もこちらでしておくよ。悪いが、そっちは遺跡をちょっと突いてみてくれねえか」
ラウシオン
「儂としては、件の遺跡の前に周囲をある程度調べる事を提案するがな」
セシリア
はんなり掃除したって何?
ムクタディル
「それで解決したら解決でいいしな」
コーデックス
「了解しました」
メリエル
わかんない…
セシリア
「ええ。遺跡だけでなくその周囲の状況を探りましょう」
エドワード
「いや、メリエルなりラウシオンなりに頼んだほうが早いだろ多分」 増員願いは。
ラウシオン
「今の仮定が事実だったりすれば、それこそ軍の出番になろうよ」組織だって狩らないと無理ぷー
コーデックス
「状況の共有、ありがとうございました」
ラウシオン
「何ならついでに、恋文を窓辺にそっと届けてやってもいいぞ」冗談めかし?江戸
エドワード
ピジョンメール便利すぎるんだよな
ムクタディル
「ああ、そうだな。内容的の信頼性も。後は森羅導師の特性から考えても」
セシリア
Q.遺跡に大量発生したサンドウォームの討伐依頼。サンドウォームの巣穴を見つけた。きみはどうする?
選択肢1:穴をがれきでふさぐ
選択肢2:薪を次々と投げ入れ、火を放つ
選択肢3:近くの川をせき止め、溢れた水を流し込む
GMいいね
すごい
ムクタディル
「頼んだぜ」といいつつ
ラウシオン
だが窓が開いて無く窓の前に置かれた結果風で飛んでさらし者になる恋文
エドワード
「うーんロマンチック。必要がある時には頼むかも」 >恋文
エドワード
なんか
ムクタディル
「──おう。迷惑かける」>コーデックスにはそういいつつ
エドワード
サンドウォームだと3やると
まじで溺れ死にそう
コーデックス
選択肢4:魔神を閉じ込めて暴走させて始末する
セシリア
まあ死ぬでしょ
メリエル
4:音爆弾を投げる
エドワード
選択肢5:軍の出動を要請する
セシリア
「恋文はともかく、明日に備え、今日は早めに休みましょうか」
セシリア
正解は「選択肢3」でした。
コーデックス
「ロマンチック、とは」
「了解です」 頷いて>セシリア
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
エドワード
「ロマンチック……は……え、なんだろ……」 いざ訊かれると説明に困る……。
メリエル
冒険者が灌漑事業するな
ムクタディル
「それこそ、美人さんをちゃんとほめてあげることとかだろうよ」ロマンチック「ともあれだ。俺たちも明日に備えておくぜ」
エドワード
「それはロマンチックじゃなくって口説いてるだけだよな」
コーデックス
「修飾語であると分類しました」 きっと特に意味はないのだろう
ラウシオン
洞窟に薪を投げ込みまくって火を付けると宝石が熱で変質するんだぜ
セシリア
「言葉の意味を解説するのならば、空想的、情緒的な様子でしょうか」
ラウシオン
「それで発情すりゃロマンチック扱いでいいだろうよ」
セシリア
宝石の回収がないから
2と3は正解になりそう
エドワード
「ロマンチックの感じの欠片もない意見やめようぜ!」
コーデックス
「……つまり現実的ではない相手に対する空想を用いた求愛行動、と?」
メリエル
正直あの回答みると
セシリア
「それは違うような……」
エドワード
「何か……違う……そうじゃない……」 でも解説は出来ない……。
メリエル
私達とはズレてんなって思う
コーデックス
わかる
エドワード
「と、とりあえず、今日は休もう。ロマンチックについては帰ってからてんちょーにでも聞いてみてくれ、あれで子持ちなんだし!」 キラーパス投げておこ。
ラウシオン
ロマンチックを説明するためにはローマの説明からする必要があるのでこの世界では解説不可能なのだ
コーデックス
「了解しました」
セシリア
そもそも
ラウシオン
「呵々ッ、あの顔にロマンを感じるのは難しかろうて」
セシリア
こっちの戦力と周囲の環境も分からないのに
エドワード
この世界にローマがないといつから錯覚していた?
セシリア
選択も何もない
ラウシオン
そこはまあいいとして
エドワード
でも正直
ラウシオン
あの行動を出来るシチュエーションだと仮定した上で
エドワード
川から水を引いて溺れ死させるだけの労働力あるなら
セシリア
すべての道はローマに通ず
では──
ラウシオン
あの結果はその前提条件からは出ねえよってのがツッコミどころなんだよな
エドワード
ゴブリン殴り殺すほうが簡単だよね絶対
ラウシオン
正解は一つではありません!
舞台を明日に移そう
コーデックス
わかる<殴り殺す方が簡単
セシリア
ゴブリンがめっちゃ強い世界かもしれないだろ
ラウシオン
お前が正解ヅラしてるのが一番むかつくんだよ3!!
ラウシオン
てーれーれーれー
てってってー
メリエル
メリエルのお掃除は頑張ってました
ラウシオン
まあ夜のうちにメールした
メリエル
そして先に寝てました……やだ、不真面目に見えちゃう…
ラウシオンのビジョンメールにより、増員の願いが送られる。
エドワード
なんか卑猥卑猥言われてるせいで、メリエルのお掃除って言葉の響きも卑猥に見えてきた。
セシリア
そして、地図を頼りに──。遺跡付近へ君たちは進むことになる。
メリエル
お前が一番卑猥だよ
コーデックス
こわい
ラウシオン
一人なら問題ないだろ
エドワード
ゆうやんには負ける
ラウシオン
二人いたら怪しむけど
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
White Snake100%
メリエル
村の美少年を連れ込んでたなんてことはないデスヨ
セシリア
こわい
エドワード
謎の美少年に見えて
さて、遺跡はどうやら地下に広がっているタイプらしい。周辺までにつくと、その一帯だけが砂漠になっていた。
メリエル
エェーイ
セシリア
エ゛ェーイ
ラウシオン
芋臭いガキしか居るわけ無いだろ現実を見ろ
エドワード
脳内をエェーイしてきた
メリエル
まあ初物なら加点あるんで…>ラウ
セシリア
こわ……
とはいえ、一部だけが流れてきたという表現がまさに正しく、気候も変動していない。砂漠地帯が増えているということもなさそうだ。
コーデックス
こわい・・
エドワード
こわいっていうかひわいっていうか。
セシリア
「この状態では、サンドウォームたちも生き辛いでしょうね」
メリエル
「神官がこう言うのもなんデスガ、死んでくれてていいデス」
コーデックス
「……」 周辺を確認しつつ
エドワード
「まあそれはそう。ってか近くまで来ても出てくる様子はないなぁ」
ラウシオン
「ま、相当運がなかったがコレも自然の習わしよ。不自然極まりない状況だがな」
そこの誰かさんみたいに
遺跡に入る前に周辺を探索するのはもちろん構わない。そしてエドワードの言う通り、現状では──サンドウォームが這い出てきている様子はなさそうだ。
ラウシオン
不自然!!
メリエル
「魔域なんかより不可思議デスネ」
セシリア
「夜行性というわけではないでしょうし……運が良かったのでしょうね」 ここまで遭遇しなかったのは。
エドワード
「とりあえずざっくり近く見てみるか、地表辺りを通ってたらなんかしら残ってるかもしれないし」
コーデックス
「よろしくお願いします」
エドワード
探索振るマンの力。
メリエル
「突然がばーっと出てくることもありそうナノデ、気をつけて」
ラウシオン
「かっ、そうでも無いかもしれんぞ蛮族」
セシリア
スカウトはまだ1しかないので基本お任せします
エドワード
「丸呑みはいやだなぁ……」
2D6 → 11[5,6] +5 = 16
セシリア
「……というと?」
エドワード
つよ。
つ、つよすぎる
セシリア
つよ。
メリエル
うなれレンジャー1レベル
2D6 → 8[4,4] +5 = 13
エドワード
俺もレンジャー2っていうか
このPT2レベルしかいないっすね。 >持っていても
ラウシオン
「自分で考えろ―――と言いたいが、まあいいだろう。いわゆる砂漠に暮らしていたならば、昼日中に得物など動いているかよ」
コーデックス
「……」 不自然 確かに不自然
さて、エドワード。2つのことがわかる。1つは、サンドウォームが今まで外に出てきた形跡(足跡)は確かにみられる。だが、その足跡はすべて村の方面であり──。四方八方に獲物を求めて徘徊している様子はなさそうだ。
そして、もう1つは。遺跡の中に耳を澄ましてみると──
メリエル
「あー、砂漠の生き物は夜行性が多いでしたカ?昼間暑いノデ」
エドワード
「え、ラクダとかいるもんじゃないのか砂漠って」
セシリア
「ですが、村への襲撃が夜間に行われていた様子はありませんでした」
「昨夜も何事もありませんでしたし……」
メリエル
「たしカニ」
ラウシオン
レンジャー探索マン
2D6 → 4[3,1] +5 = 9
ずぞぞぞぞずぞぞぞぞぞと、いう音が中から響いてくるのがわかる。おそらくはサンドウォームが動いているのだろう。外には出ていないだけで、中にはいそうではある。
コーデックス
「地中のほうが陽光がない分、温度が低いと考えられます」
「駱駝は人族の家畜では」 違うの?って顔した
エドワード
「ちなみになんか、村の方にだけ向かってるみたいだぞあいつら。他には全く目もくれずに村の方だけっぽいし中にもまだいるっぽいっていうか、この距離で音が聞こえてくるって本当にどんだけいるんだよ」
メリエルも。エドワードと同様。ラクシオンは、1つ目は分かっていい。
メリエル
「ラクダは見たことないデスネ」
「それよりデスネ」
「中、いますヨ」 エルフ耳がぴこぴこする
コーデックス
「……」 動いてる
>耳
「………」 自分の耳にあたる部品を触る。可動ギミックはない
セシリア
「外に出ている個体は居なさそうですか?」
メリエル
「うーん……居ない、と言えるほどにハ自信ないデスネ」
エドワード
「少なくともわからない程度にはいなさそう」
「んんー」
「よし、提案」
ラウシオン
「おう?」
メリエル
「ハイ?」
コーデックス
「はい」 部品(みみ)を触るのをやめてエドワードを見る
エドワード
「とりあえず中の様子を見るだけ見て、場合によっては戻って俺たちも村の防衛にあたって増援待つ方向でいくか」
コーデックス
「了解しました」
エドワード
「いや中にいる数が本気でやばかったら俺たちだけでどうこうできそうにないしさ」
ラウシオン
「入った先が蟻地獄、出ないことを祈る事になるな」
ラウシオン
そしてといれ
ぽんぺ
エドワード
いっといれ
コーデックス
いってらっしゃい
セシリア
「分かりました。最優先は村の方々の安全です。そのように致しましょう」
メリエル
「こわいデスネー……」 HP24しかないデス
エドワード
「まあ、少しくらいは冒険しないとな。冒険者なんだし」 その辺はしょうがない。 >危険が怖い
コーデックス
「困難に対する経験は、ログを取得するに値いします」
エドワード
「」
さて、当然、地下に続いている以上。明かりは用意しておいた方がよさそうだ。
セシリア
「探索中は、私の傍に。盾になりましょう」 >メリエル
私は蛮族
つまり暗視が
つ、つよすぎる
エドワード
「ちなみにあの伝書鳩って地下からでも飛ばせる?」
セシリア
ない!!!!!!!(松明ON
エドワード
バジリスクにあるわけないだろ
松明ぼぼぼ
はい;;
メリエル
「わーいセシリアさん好きデス」 いいのかそれで
コーデックス
「明かりが必要な方はいらっしゃいますか」 当機は問題ありませんが、人族のために頑丈なランタンは常備してます
エドワード
なんかラウシオンげりぴーらしいから
GMいいね
げりぴー!?
エドワード
なんかあったら
やれやれしょうがないなBOTにしといて
GMいいね
了解した
エドワード
って伝言が飛んできた
セシリア
「蛮族相手にそのような事を言ってはいけませんよ……」 苦笑しつつ。
「夜目は利かないので、私はこちらを」
セシリア
じゃあ今何させても
やれやれしょうがないなってやってくれるってことですか?
さて、遺跡と名はついているが。入り口は自然の洞窟のようだ。階段のようなものがあるため──それを下っていくことができる。
エドワード
「うーん、あんまりそういう風に卑下しなくてもって思うけどな。少なくとも、ある程度の権利は認められてるんだろ?」 >セシリア
エドワード
邪悪な考えはよせ
コーデックス
念のためつけて持っておきます
セシリア
「そのランタンはエドワードさんに持っておいていただきましょう」
メリエル
「まあこうして数日一緒に居ると、蛮族って印象なくなりマスネ」
コーデックス
「了解しました。エド、此方をどうぞ」
エドワード
「いざとなったら落としたりしても一応平気な奴だったよな……」 預かって腰につける準備とかしとこ。 >ランターン
セシリア
「卑下というよりは、皆さんが周りの方々に勘違いされては申し訳ないというか……」
そして、下まで降りれば──。地面は砂の地下迷宮のような入り口に到着した。
セシリア
「受け入れてくださるのは、もちろんとても嬉しいです」
コーデックス
「はい。強度は十分にあります」>エド
メリエル
「メリエルは他人の評価あんまり気にしないデスネ」
皆もここで「ずぞぞぞぞずぞぞぞぞ」という音を探知できる。サンドウォームが動く音だろう。
メリエル
サキュバスとか言われたりするデス
エドワード
「それで勘違いして文句言ってくる奴がいたら、そんときは俺がコラって言ってやるよ」
セシリア
こわい
メリエル
こわくないデスヨ
エドワード
音とメリエルとどっちが? >セシリア
セシリア
どっちも
さて、ここで。探索判定と、見識判定。1キャラにつきどちらかを振ってもらいたい。
メリエル
ぴえん
エドワード
「もうこの音してる時点で相当だよなぁ」
メリエル
見識デース
2D6 → 11[5,6] +7 = 18
セシリア
「ふふ、お優しいのですね」
つ、つよすぎる
セシリア
これが私の探索トスです。
2D6 → 2[1,1] +4 = 6
ほら
エドワード
探索デーイ
2D6 → 11[6,5] +5 = 16
セシリア
完璧でしょう
なるほどね
すごい
コーデックス
見識です
2D6 → 3[2,1] +5 = 8
メリエル
見事なトス
エドワード
完璧で草。
な、なんなんだこれは
では──
セシリア
蛮族としての役目を果たしました。
コーデックス
乱高下です
エドワード
らうしおん「やれやれしょうがないな」探索
2D6 → 8[2,6] +5 = 13
ラウシオン
かわりに探索デス
2D6 → 6[1,5] +5 = 11
エドワード
ちょっと私もトイレいこう
メリエル
エドさんが先にやってくれマシタ
メリエルから。メリエルは地下に入った瞬間──。マナの流れを感じた。サンドウォームだけが存在している場所と考えれば妙な感覚である。そのマナの流れは、どうやら北方向の奥にあるようだ。
コーデックスも、マナの流れは感じただろう(場所は特定できないにしても
さて、タンサク組
探索組!
メリエル
メリエル、そんな高感度センサー積んでたデスカ
コーデックス
「──、」周囲を確認
GMいいね
タンサクの呪い
まだのこってる
セシリア
かわいそう
エドワードと、ラクシオンはサンドウォームの動きを正確に聞き分けることができる。おそらく様子見もかねて、この遺跡を探索するだろうが──。
メリエル
「随分とマナが濃いデスネー」
避けるにしても、襲撃をかけるとしても、有利な位置を取るのは容易であろう。
コーデックス
「肯定。周辺に流れが生じています」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
PT全員 異常感知、危険感知+2
エドワード
正確に聞き分けられたならどの程度の数がうごめいてそうかのあたりもつくかのう
メリエル
「あっち…エート、北の方が怪しいデス」
ということでPT全員、異常感知、危険感知。どちらかが求められた場合+2されます。
セシリア
つ、つよすぎる
コーデックス
「……」 メリエルの指摘する方を見て 「了解しました」
セシリア
「……素晴らしい感覚をお持ちですね。私も見習わなければ」
ああ、そうだね。今のところ3体は確実にいるのは分かる。音が響いていたのは、その巨体と、遺跡だからこそ音が響いていた故であろう。
10体とかは確実にいないこともわかるね>エド
エドワード
ひとり10体ずつやればいけるな
セシリア
よゆう
コーデックス
つよい
エドワード
「音はこれ、2つ……じゃなくて3つくらいか? 思ってたよりいないって思ったけど、そもそも遺跡の中をわざわざ動いてる数がそれって時点で異常っちゃ異常か」
メリエル
「ルスルリアンの森デ、生きていましたノデ」>せっしー
セシリア
「ムクタディルさんたちが倒してくださっていたおかげで、数が減ったのでしょうか」
「成る程……森での修行は、一考の価値がありますね」
エドワード
「とりあえずその、何か怪しいって方見に行ってみるか。今すぐ撤退しないとって感じじゃあなさそうだし」
コーデックス
「可能性はあります」
メリエル
「まあ、元いた数以上ニ、増えたりはしないデショウからネ」
コーデックス
「了解しました」
セシリア
「分かりました」
では、北方向へ向けて、まずは探索判定をどうぞ
エドワード
今度は俺がトスを上げる。
2D6 → 5[2,3] +5 = 10
ラウシオン
取り敢えず戻ったけど
GMいいね
大丈夫か?
ラウシオン
ぎゅるんぎゅるんいってる
コーデックス
おかえりなさい
エドワード
腸捻転
セシリア
ギュルルルル
セシリア
さらに私がトスすれば……?
2D6 → 2[1,1] +3 = 5
天才では?
セシリアさん!?
100点を稼いだ…
コーデックス
すごい
セシリア
2回振って100点稼ぐ女
ラウシオン
レンジャー観察
2D6 → 6[4,2] +5 = 11
と思ったけど此処遺跡の中なら自然環境じゃないからペナはいるな?
さて、エドワードとラウシオン、セシリアで探索を進めていく。
ラウシオン
私もやりマスか
2D6 → 3[2,1] +5-1 = 7
コーデックス
応援してます
ああ、そうね。10だね
メリエル
ラウシオンのままデシタ
エドワード
は。こっちも9だわ(レンジャーだった
コーデックス
もしかして当機でも超えられるのでは
2D6 → 9[6,3] = 9
惜しかったです
ラウシオン
そしてだめだといれええ
GMいいね
いてら;;
コーデックス
いってらっしゃい・・・
さて、ところどころ人工的に作られた空間であることも考慮しつつ──メリエルが示した位置へとマナの流れを追っていく。
北へ向かえば向かうほど、エドワード、ラウシオン、セシリアもその魔力の濃さを感じることができるだろう。もしかしたら原因があるのかもしれない。
そんな時だ。右に曲がりかけたところで──異常感知だ。
目標値は10
メリエル
いじょかんデス
2D6 → 7[5,2] +5 = 12
エドワード
いじょかん!(4コマ漫画)
2D6 → 6[2,4] +5+2 = 13
セシリア
ここまで貯めておいたので
ここはいきました
2D6 → 9[4,5] +3+2 = 14
えらい!
コーデックス
センサーアクティブ
2D6 → 3[1,2] +2 = 5
つ、つよすぎる
メリエル
+2ありまシタね
!SYSTEM
ラウシオンが入室しました
コーデックス
しませんでした
コーデックスちゃん;;
セシリア
あれはスマホ版ラウシオン
メリエル
14デス
あれはスマホ版だ
ラウシオン
iPadマン
セシリア
アイパッド版だった
さて、では、メリエルと、前衛組。右の方面からずぞぞぞぞ──と、巨大が蠢く音が聞こえてくる。
コーデックス
「……」 とことこ
サンドウォームである。接敵する前に気づくことができた。しかし、進行方向にそれが存在しているということでもあった。事前に気づいた君たちは、それを処理して進んでもいいし、迂回しても構わない。
セシリア
「右です、ご注意を」
メリエル
「来ますネー」
ラウシオン
「やれやれ、これを掃除するのは骨だな」
コーデックス
「……」 遅れて右を向く
エドワード
「んんー……近くに他のやつもいなさそうなら、減らすだけ減らしておくか」 村の安全考えたらそうするのに越したことはないよな
セシリア
「ええ。処理出来る内にしておきましょう」
メリエル
「判断は任せマスヨ」
セシリア
「音で他の個体に気付かれるかもしれませんから、警戒は怠らずに」
コーデックス
「了解です」
近くには1体だけ。では異常感知に成功したので──すぐに倒すことができました。
ここでメリエルさんへ
エドワード
「それでわらわら湧いて出てくるようなら撤退しよう」
こーでちゃんもだ
まもちきをどうぞ
10/15です(例外的にここでします)
コーデックス
魔物知識判定
2D6 → 2[1,1] +5 = 7
失敗
ラウシオン
「判断に悩むところだな、気持ち悪い」
メリエル
魔物知識
2D6 → 6[1,5] +7 = 13
セシリア
かわいそう
今日、出目こわい…
コーデックス
不調がみられるようです
ラウシオン
成功したならいいか
エドワード
不調がみられるようです
さて、メリエルがそのサンドウォームを見聞してみると──。
エドワード
不調「がみら」れるようです
今日のノルマ達成した
コーデックス
ノルマなのですね
セシリア
っていうか
コーデックス
覚えておきます
セシリア
未だにがみらで
ワード登録してるの_
エドワード
うん……
セシリア
かわいそう点
エドワード
これもしかして
まだビーバーの呪い残ってる?
セシリア
うん
MR p104 通常個体のサンドウォームと同一のものであると断定できます。
メリエル
ふむふむ
が一点だけ。知能が命令を聞くになっている(データ上)になってることも
分かります。
メリエル
「うーん、普通のサンドウォームっぽいデスガ」
「慣らされてる様な感じがしマスネー」
コーデックス
「実物を見るのは初めてです」 つつく
結構固い(コーデックス
コーデックス
「固いです」
セシリア
「飼い慣らされている、ということですか?」
「確かガルバさんが、ボルグの話をしていた覚えはありますが……」
メリエル
「デス」>飼い
エドワード
「普通の野生動物じゃあなさそうってことか?」
メリエル
「あくまで印象ですけどネー」
コーデックス
「数体単位で行動させられているのも意図的である、と?」
セシリア
「調べてみる必要がありますね」
ラウシオン
「知恵があるとすれば、逆に解せんな」あの無意味な行動
さて、サンドウォームを撃破した君たちだが
ラウシオン
PCとiPadの狭間にいきるもの
周囲を徘徊しているサンドウォームが君たちに向かってくる様子はなさそうだ。
セシリア
間信子
はざまのぶこ
このまま、問題なく異様なマナを感じる方角へ進むことができるだろう。
セシリア
「もう少し調べてみれば何か分かるかも知れません。先へ進みますか?」
エドワード
ちなみにこの遺跡って
はい
エドワード
文明的にはどこって言われてたっけ(普通に見落としたかもしれない
ああ、言ってないよ。つくり的には魔法文明かなという感じだけど、文字文献の資料とかは
まだ発見できてない感じ
メリエル
ふぁい
コーデックス
了解です
エドワード
まあ作りそのものに文明鑑定してもらった感じで良いだろう。(だろう)
コーデックス
「原因を究明する必要があります。進みましょう」 頷いた>セシリア 
エドワード
「何かそのマナがどうこうってのもあると、ゴーレム代わりにでもしてたのかなあ」 生き物をぉ?
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
セシリア
「特殊な装置などがあるのかもしれません」
では──
ラウシオン
「儂には訳がわからんな、本当にソレを根拠に進んでいいものか?」
メリエル
文明鑑定時間かかるのよねぇ
ラウシオン
ちゃんとした調査のもと結果は出されます
メリエル
「ただの感覚デスからネー」
コーデックス
「当機には詳細な部分まで読み取ることは出来ていません。メリエルの感覚頼みです」
エドワード
「まあ他の根拠があるでもなしって感じで。なんもなければないで、おかしな所がなければそれはそれで結果ってことで」
ラウシオン
「既に状況がおかしくなければそれでも良いんだがなあ」イマイチ得心行ってない顔で>江戸
スキットでは仮面の表情が変わるやつ
君たちは──おそらく迷宮の最奥だろう。
一つの小部屋にたどり着く。そしてそこがマナの発生源であると断定できるだろう。
セシリア
「……流石に無限に湧いて出てくることはないでしょうから、最悪可能な限り排除して、外へ出ましょう」 無理な数じゃない限りは
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
不穏の淵100%
そこは──。倉庫のような様相を湛えた部屋ではあるのだが。真ん中に置かれた怪しいもの以外には、宝はなさそうである。
では、その怪しいものとは何かといえば
エドワード
「まあ、状況でって話をするならおかしくない部分の方が少ないし」
像であった。
セシリア
「……あれは?」
縦に伸びたサンドウォームを模したような像が、そこに一つあり
コーデックス
「最奥の様です」 周囲を確認しつつ
ラウシオン
「ああ、そ――」面妖な状況の方に気を取られ普通に返事しそうになってやめる>せっしー
そして、そこには魔法陣が二つ刻まれている。
エドワード
「普通に趣味悪い像があるな」
メリエル
「どんな気持ちで彫ったんでしょうネ」
そして、その像から──明らかに不吉なマナ。メリエルやコーデックスが最初に感じたマナと同質のものが漂っており
セシリア
同意する意図は既に伝わってしまったので頷きを返しました。>ラウバーンじゃない人
コーデックス
「魔法陣が2つ、並びに像が一つ」
ラウシオン
「ふん、わからんぞ。魔法文明だとすれば石にしたそのものかもしれん」
コーデックス
「そこから流れが作られているようです」
魔法陣の形は──「転移」の魔法に似た形をしていることもわかるだろう。
セシリア
「奇妙な像に魔法陣……どのような効果を持つものかはわかりますか?」
エドワード
「なんか変なエフェクト出て見えそうなくらいろくでもなさそうな気配してないか、あれ」
コーデックス
「一種のテレポーターであると考えられます」
セシリア
「テレポーター……転送装置?」
コーデックス
「推測ですが、」 「サンドウォームだけを限定的に移動させたり召喚させるためのものだと考えられます」
そして、しばらくその様子を眺めていると──。コーデックスの指摘の通りだ。魔法陣が急激に光だし……
ラウシオン
「果てしなくこう、趣味が悪いと言うか手の込んだことをと言うか」
エドワード
「……」 ぽくぽくぽくちーん。
「趣味わるぅ……」
ラウシオン
気分はうえだじろう
エドワード
「やっぱそう思うよな」 >ラウシオン
そこからにゅるにゅると──サンドウォームが“召喚”されている光景が目に入る。
メリエル
「うーんもしかしてこれでどこかからワームが送り込まれ……オオット」
2体だ。
セシリア
「これを趣味がいいと思う方はいないのでは――……っ、間の悪い」
「メリエルさん、私の後ろへ」
ラウシオン
「で、無尽蔵に湧くのはわかったが。なんの意味があってなんのためにしてるのやら」
メリエル
「分かりまシタ」 そそ
コーデックス
「不明です」
サンドウォームが召喚され──。君たちを認識し、ずずずずずずと近寄ってくる。
エドワード
「わかんないけど1つだけわかることがあるぜ」
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
エドワード
「とりあえずあれぶっ壊せば村襲ってくる数は減るだろ」
セシリア
「とにかく、あれらを撃破し、像を破壊もしくは機能を停止させましょう」
ラウシオン
「そもそも構造的に意味不明度が高い。砂漠にあった建物の中に砂漠の生き物を召喚して外に放つとか」
同時──。像からも──魔力の波が君たちに襲い掛かってきた。どうやら、防衛機能も備えているようだ。
ラウシオン
「構造的な無駄を感じなかったのか、設計者は?ええい収まりの悪い」
コーデックス
「防御姿勢を取って下さい」
というわけで、戦闘準備です
エドワード
「言っててもしょうがないだろ! ってか像動いてんだけど?」
コーデックス
「像から魔元素の放出が生じています」
メリエル
「なんという面倒ナ」
敵対陣営の確認。既にまもちきぬいているので、サンドウォーム(MR104)が2体。
ラウシオン
「まあ目下問題は壊せるかどうかだな。生きてる魔法文明時代の遺跡だ、物理保護の魔法がかかっているだろう」
エドワード
「面倒ってか面妖っていうか」
そして、この像が1体の
セシリア
「破壊が困難であれば、順次撤退を。その場合は私が殿を務めます」
ウォーム2体と像が1体です。
ラウシオン
「妖蛆と言ったところか、蚯蚓だが」
セシリア
自分にバークメイルAとビートルスキンはしました。
メリエルをかばっておきます。
防護:14 [+4]
メリエル
ありがタイ
コーデックス
準備はありません
セシリア
MP:20/23 [-3]
メリエル
準備ナイヨ
ラウシオン
こっちはビートルだけしとくかな
メリエル
ビートルだけしとくが
ビートたけしに
ラウシオン
ビートルたけし
では……
コーデックス
風雲
ラウシオン
MP:25/28 [-3]
像のまもちきだけ。10/15です
ラウシオン
防護:13 [+2]
エドワード
なしでいいか。。(ずんび
おおと
メリエル
魔物知識 ぞー
2D6 → 9[6,3] +7 = 16
コーデックス
魔物知識判定です
2D6 → 9[6,3] +5 = 14
失礼(エド
セシリア
ちょとおてあらいに
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m447
はいぞうです
サンドウォーム像
HP:90/90 MP:0  防護:5
!SYSTEM
トピックを削除 by GMいいね
コーデックス
いってらっしゃい
サンドウォームA
HP:46/46 MP:11/11 防護:3
サンドウォームB
HP:46/46 MP:11/11 防護:3
GMいいね
あ、移動速度5です
失礼
セシリア
もどどんです
エドワード
先制は取っておきました
2D6 → 7[6,1] +6 = 13
GMいいね
先制はサンドウォームの11です
とられました
配置どうぞ
セシリア
では私は振らなくていいですね
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】vs<>
セシリア
どっちに居てもかわらなそうなので後ろにいましょう
メリエル
さて
ラウシオン
強化で先制はふえんのか
メリエル
メリエルも後ろメリ
コーデックス
後衛にいます
セシリア
増えても穫れてるので大丈夫です
ラウシオン
(増えてもとってるけど
セシリア
まあ
エリアがまず存在してないのかもしれない
<戦闘前
GMいいね
うん
その考えでお願いします(エリア
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】vs<>セシリア、メリエル、コーデックス
エドワード
逆に増えている場合は配置を同じ場所にしなければならないとかそういう
イニブーとかと同じ処理にすれば問題ない
セシリア
うむ
ラウシオン
前衛凸凹トリオ
エドワード
FPとかするなら後ろにいるけどまあ前でいいですね
GMいいね
まあ13でも11でも取れているので大丈夫
ラウシオン
トリオでコンビ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】vsラウシオン、エドワード<>セシリア、メリエル、コーデックス
こうかな?
メリエル
FPするくらいならフォースでいいんじゃないかなとか思ってマス
コーデックス
OKです
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】像、A、Bvsラウシオン、エドワード<>セシリア、メリエル、コーデックス
ではこうです
セシリア
マス
さて、像は怪しげな光を放ちながら──。ウォームと共に襲い掛かってくる!
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
スメール戦闘音楽(FanMade)100%
防護:15 [+10]
セシリア
スメール(未実装)
GMいいね
防護反映しました
メリエル
バインディングZONEはいらないメリね
GMいいね
そうよ(未実装)
セシリア
いらないメリよ
メリエル
やっぱりフォースとフライヤーかけておくのが
鉄板かな
コーデックス
そうですね
エドワード
鉄板焼ですね
コーデックス
当機はファイア・ウェポンを配ります
メリエル
じゃあええと
セシリア
当機は魔力撃で殴るだけになりそうです
魔力撃したら
抵抗が下がるぜ
セシリア
そうですよ
メリエル
ラウシオン、エドワード、セシリアにウィングフライヤー配りつつ、AB像にフォースかなぁ
セシリア
あ、そうだ(唐突)
抵抗が下がると死ぬぜ(今日は全く関係ない
メリエル
MCCは4個
セシリア
弱点隠蔽判定で50点稼いでおきます。
2D6 → 10[6,4] +7 = 17
チッ
セシリア
いいですよ>メリメリ
メリエルの精霊体の翼が、君たちに授けられる
エドワード
とりあえず2回蹴るか。(とりあえず何も考えず
メリエル
まだ行動するって言ってないけど
まあいい
ああ
失礼
メリエル
「では支援と──たまには攻撃もしてみまショウ」
ラウシオン
「他人に翼を貰うのは慣れんな」
メリエル
さっき言った3人にウィングライヤーを配りましてMCC5点を2個、自前は1。MCC1つの残り2
MP:48/49 [-1]
フォースをAB像、略して海老蔵に数拡大
セシリア
「助かります。……なんだか、精霊の翼を授かってばかりですね、私」
抵抗は18と15
メリエル
これにさっきの残りの2点を使いましょう
サンドウォームさん、ひっくいな、お前(そりゃそう
セシリア
人族の間でドルイドはそんなに多いのでしょうか???????
メリエル
MP:41/49 [-7]
GMいいね
エルビレアみたいなもの
コーデックス
「精霊魔法も神聖魔法も結果は受け取れても観測不能です」 まさに奇蹟
メリエル
「さあて、砂漠デスが、ちゃんとダリオン様の奇跡は降りるでしょうカ。チャレンジ」
「エイ」神聖魔法行使
2D6 → 8[3,5] +9+0+0 = 17
ラウシオン
「降りんかったら信心見直したほうがいいぞ」
エドワード
砂漠のダリオン……緑の夢……
割ったら全抜き
メリエル
割れる音ー
って
ああ、かけら込みデシタ
うん
なので全抜きですv
メリエル
像、A、Bの順にダメージ
威力10 C値10 → 4[5+3=8] +9+0+0 = 13
威力10 C値10 → 3[4+2=6] +9+0+0 = 12
威力10 C値10 → 5[6+4=10:クリティカル!] + 3[1+6=7] +9+0+0 = 17
さて、砂の地とはいえども、ダリオンの奇跡は強烈な効果を発揮する
ラウシオン
いいぞ
HP:77/90 [-13]
サンドウォームA
HP:31/46 [-15]
セシリア
つ、つよすぎる
サンドウォームA
HP:33/46 [+2]
サンドウォームB
HP:29/46 [-17]
メリエル
チェック:✔
コーデックス
では参ります
ラウシオン
ドルイドと名のれるドルイド見たこと無いぞ儂
メリエル
「おー、ダリオン様ありがとうデス」
特にその一発は右から出現したサンドウォームに痛烈に突き刺さり
ラウシオン
儂は一応後に控えとこ
セシリア
そんな変人が街にいるわけないじゃないですか
動きが鈍くなる
コーデックス
「禁書目録、展開」 本型の箱の蓋を開くと そこから小冊子が宙に飛び出てくる
GMいいね
tis
ラウシオン
期待値10点くらいなら魔法で落とせるから、両方同時に落とすの狙ってもいいわね
メリエル
ここにいるじゃないデスカ
防護ひくいから普通にウルフバイトいたい
インデックス
『( ・´ー・`)』 小冊子の余白にはこうした顔のような文字が浮かび上がって
メリエル
イルスファール来る前はソロでずっと森にいてたまに人里に行く生活でしたヨ
ラウシオン
ドルイドの伝統衣装を着よう
エドワード
多分どっちも当たれば蹴り倒せる(なお当たるかはわからない……
GMいいね
ほあああああ、じゃない;;
ラウシオン
ソーンバッシュなんだよなあ
コーデックス
「開門、」 補助動作で奈落の門を展開して 「ザルバードの存在を固定します」 ザルバード召還
MCCから5点
自前7点
MP:41/48 [-7]
セシリア
私は雑魚らしくいきていきます
インデックスの文字が浮かび上がるとともに──
ラウシオン
「ええい、何度見ても度し難いのは変わらんな」
メリエル
メリエルの絵の服はドルイドと言ってもいいのでは?
ラウシオン
いまいましい顔
コーデックス
『操霊魔法参照。第三階位再現、【炎撃】』 ファイア・ウェポンを4倍拡大 対象はエド、ラウシオン、セシリア、ザルバード
セシリア
サンドウォーム
ラウシオン
普通に村娘では
セシリア
なにげにクロコダイルより打撃点高いの
すごいですね
コーデックス
MCCから5点、自前11点
行使判定です
2D6 → 11[6,5] +7 = 18
成功
MP:30/48 [-11]
メリエル
クロコダインほどは高くないから大丈夫
炎の息吹を吐く魔神が召喚させる
セシリア
すごい
ラウシオン
サイズが違うんだろうなあ
GMいいね
サンドウォーム普通に
ラウシオン
ぐわあああああああああ
GMいいね
打撃点たかいよね
レベル5とはおもえない
セシリア
ぶこダイイイイン
まあ
特殊能力
なしですからね
GMいいね
それいがいなんもないけど;;
コーデックス
『拘束開始、一番、二番術式』
エドワード
なんか
柔らかい体ある気がしてたけど
ラウシオン
熊の足元にも及ばんよ
エドワード
あれはなんだっけな……
コーデックス
【リコマンド】、【イビルコントラクト】を使用して
ラウシオン
熊はやはり最強
コーデックス
MP:23/48 [-7]
セシリア
別にやわらかくない身体
強力な魔神を拘束し──
メリエル
やわらかいと
地中移動して勝手に傷ついて死ぬんじゃない?
ザルバード
魔法陣によって拘束された魔神が苦しげに呻く
コーデックス
『攻撃開始』
Aに対して行動
ザルバード
1D6 → 6
セシリア
「魔神――……先日は遠目でしたが、間近で見るとやはり、少し警戒してしまいますね」
回避はなんと
ラウシオン
実際アレ
あっ
ザルバード
炎の息を達成値20で
メリエル
「正しい反応デス」
ラウシオン
頭部が固い甲殻って事は
突破です
メリエル
pそのアレ
ザルバード
ファイア
2D6 → 6[5,1] +8+2+1 = 17
ラウシオン
トンネル掘るドリルみたいな感じで掘り進むんだろうな
確実にザルバードを術式が固定し
そのポテンシャルを最大限に発揮する。
サンドウォームA
HP:16/46 [-17]
ラウシオン
「儂は大いに警戒しておるわ」
焔によって焦がされたウォームの体が黒焦げていく
コーデックス
「それでは、引き続き支援しますので頼みます」
チェック:✔
エドワード
とりあえずB蹴ってくるか
ラウシオン
そうね
セシリア
どうぞ
こいよ
回避は16もあるぞ
エドワード
【キャッツアイ】【ガゼルフット】【マッスルベアー】を使用!
MP:11/20 [-9]
ラウシオン
センチメンタル英雄ボーイはBを倒すといい
エドワード
「とりあえず数減らさないと話にならないんだな!」 Bに蹴り!
ザルバード
大きな翼も魔法陣によって拘束され 四肢と首にもまた、魔法陣が絡みついて 行動を強制されるのを嫌がるように身体を震わせた
像を護るようにウォームは動くが──
エドワード
俺の命中はだいぶ低いぜキック! >B
2D6 → 6[1,5] +8+1+1 = 16
そのままなら回避!
エドワード
わ、わ……
わ、わ
エドワード
割ぃん……
セシリア
ワ……!
ラウシオン
わっ
エドワード
500ガメルの威力だ。
威力28 C値11 → 3[3+1=4] +12+2+2 = 19
メリエル
フ……!
め、命中──ッ
サンドウォームB
HP:13/46 [-16]
エドワード
《追加攻撃》!!
2D6 → 10[4,6] +8+1+1 = 20
やるじゃねえか
エドワード
ぞぶりっと足刀を沈み込ませる蹴り。
威力28 C値11 → 6[2+4=6] +12+2+2 = 22
やりました。
一撃目は何とか充てるが、それが功をなしたのだろう。次の一撃がウォームにクリーンヒットする
サンドウォームB
HP:-7/46 [-20]
そしてそのまま、サンドウォームは動かなくなった。と同時
防護:10 [-5]
インデックス
『( ・´×・`)』 セシリアやメリエルにこんな感じの文字を描いたものを見せながら ふよふよと飛び回る
セシリア
「あの文字は何を示しているのでしょう……」
コーデックス
「お見事です」
像にまとわりついたマナが──少し減少する。少しは像を壊しやすくなったか。
メリエル
「サァ…」
コーデックス
「不満げにしてます」>セシリア
ラウシオン
じゃあどっちがA殺してくるか
セシリア
「何故不満そうに……」
ラウシオン
どっちでもあんま変わらんな
セシリア
【✔:セシリア】 [×:ラウシオン]
私でした。
メリエル
「警戒してるからデスかネ」
選ばれた女
ラウシオン
露払いまかせよう
コーデックス
「此方の攻勢が順調であるからかもしれません」
セシリア
「っと、考察は後にしましょう」
コーデックス
「実際、先日の不利な状況では嬉しそうな表現をしていました」
セシリア
盾なんていらないいらないいらない!
ただし、ウォームは未だに1匹残されており
セシリア
防護:13 [-1]
それが、像を護ろうと動き始めるが
セシリア
バスタードソード2Hで十分です。
ラウシオン
「魔神がご満悦であったら儂が不機嫌になるわざまあみろ」
セシリア
キャッツアイを使用しつつ、前線へ。
インデックス
『( ˘⊖˘)』
GMいいね
ウォーム死んだら魔法攻撃しかないから
セシリア
MP:17/23 [-3]
GMいいね
まじでふようなんだよな;;
セシリア
《魔力撃》を宣言。
魔力を込めた一撃が、もう1匹のウォームに襲い掛かる!
エドワード
「ううん、いい性格してる」
セシリア
ずらしていただけの眼帯を完全に取り払い、素早くサンドウォームへと接敵する。
サンドウォームはセシリアに襲い掛かろうとするが──
コーデックス
「基本的には無視して下さい」
セシリア
炎を纏う剣にさらに魔力を流し込み、増幅させて横薙ぎに斬り払う。サンドウォームAに攻撃。命中です。
2D6 → 7[6,1] +9+1+1 = 18
命中!
インデックス
『。゚(゚´ω`゚)゚。』
セシリア
「炎武帝の名の下に――!」 刃が食い込んだ所でさらに踏み込み、防御を顧みずに一息に切り崩し、敵を炎で包み込む。
威力27 C値10 → 8[5+3=8] +9+5+2 = 24
大体ダメージダイスが7,8の女
HP:-5/90 [-82]
炎武帝の名の下に振り下ろされた一閃は──確実にサンドウォームの命を刈り取った
ラウシオン
では猫熊のレッサーパンダセットを自前で使ってと
MP:19/28 [-6]
セシリア
回避に影響がありますから意味はありますよ
ラウシオン
熊猫でした
サンドウォームA
HP:-5/46 [-21]
コーデックス
「お見事です」
ラウシオン
(変わらない
メリエル
「皆さんやりますネ」
ラウシオン
魔力撃で像を打ち砕こう
GMいいね
ああ、そうかセシリアはひきんぞくで、それなりに硬いし、さける型か
防護:5 [-5]
セシリア
「いえ、お二人の支援があってこそです」
召喚したサンドウォームが完全に打ち崩され
セシリア
そのうちいばらのローブになって回避も防護も下がります
像を纏う防護膜も消えた
ラウシオン
「今一釈然としないが、趣味が悪い!」
命中力/アイアンバンドカスタム
2D6 → 7[5,2] +10+1+1 = 19
インデックス
『( ´◔ ω◔`)』 ねえやめたら?みたいな顔してる
命中
ラウシオン
ダメージ
威力34 C値12 → 6[1+5=6] +10+2+2+7 = 27
HP:90/90 [+95/+0]
ラウシオン
チェック:✔
メリエル
像がしんでる…
インデックス
『(´・ω:;.:..』
HP:77/90 [-13]
メリエル
いきかえった
HP:55/90 [-22]
コーデックス
「順調です」
ラウシオンの強烈な魔力の一撃は──確実に像に打撃を与えるが
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】像、A、Bvsラウシオン、エドワード、セシリア<>メリエル、コーデックス
それでもまだ壊れる様子は見せない
こちらだ
うおおお
魔力波! 2回攻撃&双撃(限定)
エドワードはいやだエドワードはいやだ
エドワード
「とりあえず流れは悪くないな」 ヨシ!
【✔:ラウシオン,セシリア】 [×:エドワード]
ラウシオン
「やれやれ、早い所儀式を済ませて契約を更新したい所だ。押しが足りん」
やったぜ
二人へ。18で回避せよ
セシリア
「注意を引くことは出来たようですね」
ラウシオン
回避力
2D6 → 9[6,3] +4+1 = 14
エドワード
何故か後衛に飛ばなかったのもヨシ!
セシリア
ビーム回避!
2D6 → 7[3,4] +9+1 = 17
エドワード
「俺スルーされてんだけど」
セシリア
盾!?
メリエル
メリエル薄いですからネ
ラウシオン
盾・・・・
像が妖しく光り──、そこから光線が迸る
盾…
セシリア
まあ盾で回避2落ちてますから
ラウシオンはこれ
2D6 → 6[4,2] +4 = 10
ラウシオン
HP:27/37 [-10]
セシリア嬢はこれ
2D6 → 10[4,6] +4 = 14
がんばった
セシリア
HP:25/39 [-14]
!SYSTEM
ラウンド: 1
!SYSTEM
ラウンド: 2
そして、迎撃の光線を射出し終えると
再び、魔法陣を展開し、サンドウォームを召喚しようとする。
ラウシオン
「魔法、いや銃のような?ええい時代考証を考えろ時代考証を」
そちらです
セシリア
「っ――」 光線が身体を掠めれば皮膚が裂け、焼け焦げた匂いを漂わせる。
エドワード
「させるかよっての!」 うおー召喚邪魔する蹴りだ蹴り壊せ。
コーデックス
「転移魔法陣が起動しています」
セシリア
血が仲間の居る場所へと飛び散ったりしないように気を遣いながら体勢を整えて。
ラウシオン
「何度も食らっては適わん、一気に打ち壊すぞ坊主、蛮族!」
エドワード
魔法陣踏み潰しながら像蹴倒す。
2D6 → 5[4,1] +8+1+1 = 15
エドワードが妨害を行えば──魔法陣の展開が遅くなっていく
コーデックス
「可及的速やかに像を排除して下さい」
セシリア
「ええ、次を呼ばせはしません」
エドワード
追加攻撃ぃ!
2D6 → 5[3,2] +8+1+1 = 15
回避だ!
エドワード
ああん。
回避だ!
セシリア
ファナティ貰えばよかったのに
ラウシオン
坊主?
エドワード
出目5連続はしょうがない。
だが、魔法陣そのものかな魔力が発生し──
エドワードの蹴りを妨害する
エドワード
魔法陣ふみふみするのに集中しすぎたよ。
ラウシオン
牽制あげればよかったね
暗黒魔法陣を
エドワード
よもやよもやだ。
踏んでたんでしょ(FF脳
メリエル
うーん
セシリア
めりめり「フォースでよくないデスか」
ラウシオン
まあ我ら呉越同舟コンビで殴れば終わろう
セシリア
それは そう
メリエル
まあフライヤー継続しつつフォースですネ
セシリア
55は呉越同舟しても終わらなさそう
ラウシオン
そうだろうばんぞくん
メリエル
さきにどうぞ
ラウシオン
頑張ろう
何度も抜けると思うなよ(18を
メリエル
メリエルは最後メリ
セシリア
私蛮族みたいにダメージディーラーじゃないので……
ラウシオン
じゃあ儂から行くね
セシリア
ではいきましょうか
どうぞ
ラウシオン
と言うか儂から行くつもりだったんだけどね
フライヤーを儂と嫌だけど蛮族にかけるわ
セシリア
私はまだ
メリメリからもらったのがあるので
ラウシオン
ああそっか
セシリア
というかラウシオンもまだあるので
ラウシオン
行動までだっけ
セシリア
ウン
メリメリの行動までは残ってます
ラウシオン
じゃあ必要ないな殴る
うおおおお魔力撃!!
命中力/アイアンバンドカスタム
2D6 → 3[1,2] +10+1+1 = 15
!?
セシリア
仮面男?
エドワード
1足りない呪いがかかりすぎ
おのれビーバー……
ラウシオン
遺憾すぎるので割れるわ
しかし──魔力撃の直前。エドワードを邪魔したように、魔法陣がラウシオンを突き放そうとするが
ラウシオン
これが500Gの威力
ダメージ
威力34 C値12 → 10[6+3=9] +10+2+2+7 = 31
メリエル
遺憾の意攻撃
惜しい
コーデックス
「敵も召還までの時間を稼ごうとしている模様です」
ラウシオン
おしくはない
セシリア
彼のCは12
ラウシオン
(杖
メリエル
惜しくなかった
HP:29/90 [-26]
セシリア
不思議なことに気づいちゃったんですけど
メリエル
なんメリか
その妨害を突き破り、魔力の一打が襲い掛かる
セシリア
これ石像っぽいのに石化するんですか?(
呪いってすごい
メリエル
するんですたぶん
ラウシオン
まあ流石にならないんじゃない???
エドワード
動く魔法生物からただの石になるんだよ
うん…
セシリア
いえゲーム上呪い属性なので
石化して
セシリア
きいちゃうんですよ
ただの石になるならいけますね
ラウシオン
※常識的に考えてください案件
効いて
セシリア
まあ6ゾロだけですけど(どっ
無用の長物になりそう
セシリア
呪いに常識が通じるわけないでしょう!
ではいきましょう
コーデックス
まあルール上は問題ありません
はい
うごくせきぞうが、せきぞうになる
っていわれると
納得しちゃった
セシリア
「通るとは思っていませんが、気を引くには十分でしょう――」 邪眼に意識を集中させ、目を見開いて像を射抜く。邪眼!>像
2D6 → 7[4,3] +7 = 14
MP:12/23 [-5]
MPの使い道がない間に邪眼するのが趣味なんです
《魔力撃》を宣言。
ラウシオン
これだから蛮族ってやつは
メリエル
>x・ ってやれば通るよ
抵抗!
セシリア
邪眼で見つめ、ほんの僅かな間だけ敵の動きを阻害すると、その隙に剣を構えて肉薄し
ラウシオン
回せば行けるぞ!!
インデックス
『(꜆꜄ ˙꒳˙ )꜆꜄꜆』
セシリア
炎を噴き上げる剣を像へと向けて振るう。魔力撃アタック!>像
2D6 → 6[4,2] +9+1+1 = 17
ラウシオン
一撃で落とせたらちょっとデレてやろう
だが、石の体にもバジリスクの呪いは通るのだろう。一瞬だが、防護の魔法陣のマナの展開が遅れ
そこに、グレンダールの炎剣が襲い掛かる!
GMいいね
おれもじゃがんでみつめられたい
セシリア
「喰らいなさい!」 石化させて脆くなった箇所を狙い、打ち、剣を引いては乱打を加える。像は死んだ!
威力27 C値10 → 6[3+4=7] +9+5+2 = 22
私は7か8しか出ない女です。
HP:12/90 [-17]
コーデックス
『──、攻撃開始』
ラウシオン
デレはお預けです
像にヒビが入り──
セシリア
ザルバード
《マリオネット》で先んじて行動
魔法陣も霧散していく
ザルバード
像に向かって攻撃
1D6 → 1
リコマンド
1D6 → 3
これで、サンドウォームの償還が食い止めただろう。
GMいいね
リコマンドさんすごい(2回目
ザルバード
達成値20でアタック>像
召喚は食い止められただろう。そして、制御された魔神の攻撃が襲い掛かる。
ザルバード
真っ赤な巨体が腕を振りかぶる ダメージ 
2D6 → 2[1,1] +12+2+1+2 = 19
HP:-2/90 [-14]
仕事人かな??
ザルバードの腕が像にヒットすると──
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
ラウシオン
いまいちしまらない止めになった
コーデックス
「……」 ぐ、と魔法陣の強度を強化した結果、動きを大きく阻害した
ピキッピキッと、像にヒビが割れはじめ。そしてそれが完全に崩落していく。
戦闘終了だ
ラウシオン
「ええい、忌々しい」止めを魔神なんぞにもってかれて
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
White Snake100%
コーデックス
「対象は沈黙しました。ザルバードを送還します」
供物送還で自動成功です
セシリア
「ふう……破壊出来たようですね」
メリエル
「よしよし、では傷を直しちゃいマスネ」
さて、周囲に耳を澄ましてみる。やはりエドワードが先ほどから感知している2体のサンドウォーム以外の音は今のところ確認できない。
メリエル
キュアウ>ラウセッシー
神聖魔法行使 なおれー
2D6 → 8[3,5] +9+0+0 = 17
コーデックス
「閉門」 門を閉じて インデックスを箱にしまう
メリエル
ラウセシ回復量
威力10 C値13 → 3[2+5=7] +9+0 = 12
威力10 C値13 → 1[2+2=4] +9+0 = 10
インデックス
『\(^o^)/』
エドワード
「悪い悪い、あっちの邪魔するのに気を取られすぎちまった。俺がちゃんとやってればもっと楽に壊せてたのにな」 マジ反省。 >ラウシオン
セシリア
HP:35/39 [+10]
メリエル
せっしーにはもういっかい
セシリア
「すみません、お手間を」
メリエル
神聖魔法行使
2D6 → 5[4,1] +9+0+0 = 14
回復量
威力10 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
セシリア
ぴえん
コーデックス
「お疲れ様でした」
メリエル
「オヤ…?」
セシリア
「後は自分で治せますから、平気です」
メリエル
MP:35/49 [-6]
セシリア
眼帯を拾うと再び身につけて、少しずらして視界だけ確保した。
メリエル
「ああ、炎武帝の神官サンでしたネ。じゃあそこはお言葉に甘えマス」
ラウシオン
「やれやれ‥…いや、構わんさ。足を引っ張る事は誰にでもある」>前半のため息は魔神使いに向け
セシリア
警戒行動中は視界を確保しておかないと……
コーデックス
「状況の変化は見られますか?」
「お疲れでしたら休息を交代でとることを推奨します」<溜息
ラウシオン
「さてな。おい、蛮族姉」
セシリア
「予め感知していた2体のサンドウォーム以外の気配はないようです」
メリエル
「メリエルはまだ元気デネ」
セシリア
「……? 姉ではありませんが、どうされました?」
メリエル
デスネ
加えて、周囲を探索してみると──。特に宝らしきものは見つからず、それ以外の手掛かりもみつけることはできなかった。
セシリア
私の方が下です!!
ラウシオン
妹だっけ
エドワード
「なんで村の方に送り出されてたのかそういうのは全くわからないけど、とりあえずこれ以上サンドウォームが増える心配はなさそうか……?」
ラウシオン
まあ蛮族だしどっちでもいいや
セシリア
オルテンシアは長期間石化したせいで年齢が逆転してる可能性はあるらしいですけど
何よりも文字文献は未だ見当たらず──。魔法文明のような構造をした時代不明の遺跡という判断した今はできなさそうだ。
セシリア
一応私が下です
ラウシオン
あれ、魔法陣自体はもうないんだっけ
ああ、像が破壊されたから
コーデックス
「おそらくは」 《ワードブレイク》で魔法陣はぺしぺししておきます
もう消えました
コーデックス
消えていました
失礼しました
ラウシオン
じゃあ一応その辺調べて
無いこと確認して
コーデックス
「既に効果は失われているようです」
メリエル
「しかしまあ、なんだったデスかネ。あの像」
念のためにコーデックスが魔法破りをしてみたものの、壊した時点で効力は消え失せていたようだ。
セシリア
「強引に理由を考えるのなら」
ラウシオン
「ふむ・・・いやいい、魔法陣を壊す必要があれば貴様の手を借りようと思っただけだ」>妹
ほかにも同じ魔法陣がないか、ラウシオンは確認してみるが特に見当たる様子もなかった。
メリエル
「敵の拠点に放り込んで壊滅させる罠デス?」
セシリア
「もともと、人族の拠点を侵略するために造られたもの、なのかも知れませんね」 人族同士で。
そして、周囲を支配していたマナもきれいさっぱりきえていたが──
セシリア
「……どうやら、既に効力は失われてしまっているようでしたね」 >らうしおしお
【✔:コーデックス】 [×:ラウシオン,メリエル,セシリア,エドワード]
ラウシオン
「全く意味が分からんな。前後の状況が分からんのでなおさらだ」
エドワード
「正直魔法文明とかさっぱりだし、いっそその辺調べられる奴を改めて連れてきてもらったほうがいいのかもな」
コーデックスは、ふと、砂の中に何かが埋もれているのを発見する。
コーデックス
「依頼目標は達成されたものとして………、」 目を向けて
それは薄汚れた聖印であった。トラバサミのような形を示している。
コーデックス
しゃがみ込むと無造作に拾い上げる
セシリア
「はい。ひとまず私たちは、残るサンドウォームを排除し、村へ報告に戻るべきでしょう」
コーデックス
「ホーリーシンボルのようです」
セシリア
「聖印ですか?」
コーデックス
「肯定」
ラウシオン
「ん?何を見つけた、魔神使い」
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
コーデックス
「此方を」 掌に載せて 見せる トラバサミのような形状の聖印のようだ
セシリア
「一体何の神の……」 見せてもらいにいきましょう
メリエル
「ん、ンー?」
エドワード
「とらばさみ?」
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
不穏の淵100%
コーデックス
「神学には明るくありません」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
20220707_0 #1391 「砂塵と覇王と砂の虫」 経験点1180  名誉 ガメル3500+@
セシリア
「ええと、この聖印は確か……」
「グルヴァゾ……?」
メリエル
「ウーン」
ラウシオン
「グルヴァゾ、罠の神だったか」
エドワード
「グルヴァゾ」 「……って?」
「へえ……そんなのもいるのか」
メリエル
「あ、あー」
セシリアの言う通りだ。罠の神グルヴァゾ。第二の神に属するソレである
メリエル
「いましたネ。罠の神」
セシリア
「ええ、ラウシオンさんが仰った通りです。私もあまり詳しくはありませんが……」
ラウシオン
「儂の地元ではそれなりにメジャーだったがな。こちらではとんと聞いた記憶はないな」
コーデックス
「この件の証拠となり得るでしょうか」
ラウシオン
「人の身でありながら第二の神に召し上げられた戯け者よ」
ともあれ、君たちは聖印を回収し。必要があればサンドウォームを撃退してここを脱出することができるだろう。
GMいいね
名誉さん
8D6 → 24[3,4,4,1,1,2,3,6] = 24
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
20220707_0 #1391 「砂塵と覇王と砂の虫」 経験点1180  名誉24 ガメル3500+@
ラウシオン
「証拠も何も、この遺跡は流れてきたのだろう?そこに因果を含めるのは余りにも荒唐無稽が過ぎるわ」
セシリア
「知略を是とするといえば聞こえは良いですが、その性質は人族の社会に受け入れられるものではありません」
コーデックス
「では拾得物の一つとして取り扱います」
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
エドワード
「まあ大昔に仕掛けた罠が今も生きててたまたま村の方角にそれが発動した……ってことか? まあちょっと出来過ぎな気もするけど」
セシリア
「今のところは、安全を確保し、事実を報告する以上のことは出来そうにありません」
メリエル
「まあそれでいいと思いマス」
「少なくとも大量発生の原因を潰したわけデスシ、悪いようにはならないデショウ」
セシリア
「マナの流れなどから、人間が居る方角を探知したのかもしれませんが……まあ、それは置いておきましょう」
コーデックス
「肯定」
ラウシオン
「発動した、というよりは発動しっぱなしのアレがこちらに来たから起こった珍事と見るほうが自然であろうよ」
コーデックス
「依頼目標は達成されました」
エドワード
「まあ、魔法文明の遺跡ってわかってれば調査はしてもらいやすいだろ」
メリエルの言う通り、大量発生の原因はコレだったようで。無事に君たちは依頼を果たし
メリエル
「召喚の際にワームがヒトを襲う様に術式が組んであるカモ知れないデスネ」
待機しているムクダディルたちにも報告することができた。グルヴァゾの件を報告すれば──頭を抱えていただろう。
ともあれ、村の平穏は守られ。そして魔法文明の遺跡としての報告書も君たちはあげ、一旦この騒動は落ち着きを見せた。
GMいいね
こちらで戦利品をやっておいてくれるとたすかります
3回です
セシリア
戦利品は雑魚です
人間もありません
GMいいね
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m447
像はこれ
エドワード
誰もなんもなさそうか
コーデックス
ないです
メリエル
このレベルだとね
エドワード
像AB順!
2D6 → 7[1,6] = 7
2D6 → 7[1,6] = 7
2D6 → 9[5,4] = 9
セシリア
なさそう
エドワード
すごい
セシリア
すごい
GMいいね
150+150+150
450
エドワード
しょっっっっっぱ
メリエル
一人100にもならぬ
GMいいね
文明の報告もしたから、ボーナス出るやろ…
ラウシオン
所詮ミミズだしな
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
20220707_0 #1391 「砂塵と覇王と砂の虫」 経験点1180  名誉24 ガメル3800
さて、サンドウォームの収穫物と、魔法文明時代らしきものの共有
加えて、村からのお礼もあり、ほんの少し報酬が増えたところで
君たちは王都に帰還し、また新しい冒険に出かけるのであった。
GMいいね
という感じで
遅くなりましたが、終了となります
!SYSTEM
ユニット「像」を削除 by GMいいね
!SYSTEM
ユニット「サンドウォームA」を削除 by GMいいね
セシリア
お疲れ様でした
!SYSTEM
ユニット「サンドウォームB」を削除 by GMいいね
ラウシオン
おつました
エドワード
おつかれさまでした
GMいいね
お疲れさまでした。ありがとうございました
エドワード
成長1回!
コーデックス
お疲れ様でした
エドワード
うおおお器用をくれ!!!!(切実
筋力 or 精神力
メリエル
お疲れ様でした
成長1回
エドワード
精神です。
メリエル
精神力 or 精神力
コーデックス
成長は2回あるようです
知力 or 生命力
メリエル
6ゾロです
コーデックス
知力
2回め
生命力 or 精神力
精神
セシリア
生命いいなあ
成長1回です。
ラウシオン
器用度 or 器用度
超器用
エドワード
片方くれない?
GMいいね
おっぱい
セシリア
なんかいいのください。
知力 or 筋力
んー
メリエル
あいや
セシリア
これは知力ですね。
メリエル
2回でしたわ…>成長
あといっかい
器用度 or 知力
知力。
セシリア
かばわー戦士なのに筋力優先度が最下位という
異常なキャラ
GMいいね
荊ェ…
メリエル
ではありがとうございました
セシリア
よし
メリエル
撤退んぬ
セシリア
では撤退しましょう。
!SYSTEM
メリエルが退室しました
GMいいね
おつかれーありがとー!
セシリア
GMありがとうございました。おつかれさまー
!SYSTEM
セシリアが退室しました
ラウシオン
よしと、おつかれさんきゅー
!SYSTEM
ラウシオンが退室しました
GMいいね
おつみー
エドワード
よしおつかれさま!
!SYSTEM
エドワードが退室しました
コーデックス
更新完了しました。GMありがとうございました
GMいいね
おつつつー
コーデックス
撤退します
GMいいね
おつかれさまー
!SYSTEM
コーデックスが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GMいいね
0.0%0.0%0.0%0.0%150.0%0.0%0.0%0.0%150.0%0.0%0.0%2回8.00
エドワード
0.0%0.0%16.7%320.0%320.0%320.0%16.7%16.7%16.7%213.3%0.0%15回7.13
コーデックス
225.0%225.0%0.0%0.0%112.5%0.0%0.0%225.0%0.0%112.5%0.0%8回5.62
セシリア
220.0%0.0%0.0%0.0%110.0%440.0%110.0%110.0%110.0%0.0%0.0%10回6.50
メリエル
15.9%15.9%15.9%15.9%317.6%317.6%423.5%15.9%15.9%15.9%0.0%17回6.76
ラウシオン
0.0%114.3%114.3%0.0%228.6%114.3%0.0%228.6%0.0%0.0%0.0%7回6.29

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM