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ぐろルーム

20220705_0

!SYSTEM
GMが入室しました
!SYSTEM
エルミニオが入室しました
エルミニオ
エルミニオ
種族:人間 性別:男 年齢:17
ランク:- 信仰:“騎士神”ザイア 穢れ:0
技能:ファイター5/レンジャー3/エンハンサー2/プリースト1/アルケミスト1
能力値:器用21+2[3]/敏捷12+1[2]/筋力18[3]/生命17[2]/知力12+1[2]/精神14[2]
HP:32/32 MP:17/17 防護:10
!SYSTEM
コーデックスが入室しました
コーデックス
コーデックス
種族:ルーンフォーク 性別:女 年齢:外見年齢10代半ば
ランク:- 信仰:なし 穢れ:0
技能:デーモンルーラー5/コンジャラー3/セージ1
能力値:器用11[1]/敏捷9[1]/筋力9[1]/生命15[2]/知力26+1[4]/精神20[3]
HP:30/30 MP:44/44 防護:2
!SYSTEM
オルテンシアが入室しました
オルテンシア
オルテンシア
種族:ウィークリング(バジリスク) 性別:女 年齢:20代
ランク:長剣 信仰:“炎武帝”グレンダール 穢れ:0
技能:プリースト5/ファイター4/セージ2/エンハンサー1/アルケミスト1
能力値:器用20+2[3]/敏捷12[2]/筋力23[3]/生命16[2]/知力23+1[4]/精神13[2]
HP:31/31 MP:28/28 防護:14
!SYSTEM
ムクタディルが入室しました
ムクタディル
100年ぶりの☆1です
ふろしてきます
ムクタディル
ムクタディル
種族:人間 性別:男 年齢:18
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー5/レンジャー3/セージ3/ソーサラー1/エンハンサー1/アルケミスト1
能力値:器用18[3]/敏捷20[3]/筋力13[2]/生命19[3]/知力17+2[3]/精神12[2]
HP:36/36 MP:15/15 防護:2
エルミニオ
HP:34/34 [+2/+2]
専用化とか色々した。
コーデックス
エルミニオ
大神の聖印は浄化の聖印じゃなくても大丈夫です
エルミニオ
そういえばザイアさんは大神だった
まあもう払って稼働してしまったから
GM
ど小神
勉強代ですね
エルミニオ
自分でエアコン設置するって言い張って買ってった客に
後日壊れてるんですけどって言われたから取り付けミスなんですよねって全部ミスした所教えたら
!SYSTEM
ラウシオンが入室しました
エルミニオ
いい勉強になりましたって言われたの思い出した ころすぞ
GM
それは別にいいだろww
ラウシオン
素直じゃん
エルミニオ
それまでになんかいろいろいわれてたんだもん!!!!
オルテンシア
おたくのエアコンすぐ壊れるね!不良品じゃない?¥
ラウシオン
さて買い物とかチェックしつつやらないとな
エルミニオ
よく言われる
だからうちがつけるっつってんだろ!!!!!!
オルテンシア
不良品を売りつけられた!
エルミニオ
ゴミめら……
オルテンシア
不良品だって分かって売れるなら苦労しねぇんだわ
エルミニオ
黒のわんにゃやめろ
ムクタディル
えっちなしんかく
GM
しんかくはもともとえっちだよ
ムクタディル
むねでっか
ラウシオン
ラウシオン
種族:ナイトメア(エルフ) 性別:男 年齢:不詳
ランク:短剣 信仰:- 穢れ:0
技能:ファイター5/エンハンサー3/ドルイド3/レンジャー2
能力値:器用23[3]/敏捷11[1]/筋力24[4]/生命22[3]/知力21[3]/精神18[3]
HP:37/37 MP:27/27 防護:11
GM
変な仮面の人だ……
エルミニオ
うたわれそう
コーデックス
すごい仮面
ムクタディル
うたわれ
オルテンシア
こんな仮面野郎に蛮族だからって差別されるのか……
ムクタディル
うわ
ラウシオン
皆アイソアーマスクちゃんとつけないんだもん
ムクタディル
こりゃやばいな
能力値
GM
やめろ見るな
目が潰れるぞ
ムクタディル
昨日話題になってたのはしってたけど
頭がこわれた
ラウシオン
成長含めてわし史上多分一番つよい
GM
ONONON
エルミニオ
おFF
オルテンシア
一体何Ptなんだ…
GM
バジリンはおっぱいがでかい
ちいかわ覚えた
エルミニオ
バジリンじゃなくても
ムクタディル
えっちじゃん
エルミニオ
星の標の女はだいたい巨乳
GM
ティス像「まことにいかん」
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
ムクタディル
チェック:✔
エルミニオ
きみは尻
オルテンシア
チェック:✔
コーデックス
170ptでした>何pt
エルミニオ
チェック:✔
コーデックス
チェック:✔
ラウシオン
ちょっと消耗品買い物中
GM
自分の命のことかな?>消耗品
ラウシオン
護符は一番安いので+1だっけ
GM
+1で500円
もう護符の心配してて
エルミニオ
慎重になってて草
GM
ほんま草なんだ
ラウシオン
生命なんて安いものさ、特におれのはな
おいおい
GM
ラウシオン
穢れ0になってるよ
エルミニオ
そんな高能力値PC
GM
お前にはナイトメアの誇りがないのか
ラウシオン
僕は魔力撃うった分のペナルティで即死した男だよ
ああそうだ
エルミニオ
変態構成にして特攻機にするのが一番よ
GM
よろしくお願いします(買い物はしてていいよ
ラウシオン
穢れ足そうか迷っててそのままだった
エルミニオ
よろしくお願いします
ラウシオン
よろしくおねがいします
ラウシオン
チェック:✔
ムクタディル
よろしくおねがいしますね
 
 
コーデックス
よろしくお願いします
オルテンシア
よろしくお願いします
GM
王都イルスファール〈星の標〉。国内でも有数の冒険者の店であるここには、数多の依頼が集う。
しかし、毎日すべての冒険者が依頼にありつけるというようなことはなく、依頼にありつけなかった、あるいはもとからその気がなかった冒険者たちは、余暇を休息日として過ごす。
君たちもまた、この日は依頼と縁がなく、正午を迎えようとしている店内で管を巻いているか、食事を取っているか、なんやかんやしているところだ。
というところから自由にどうぞ。
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
ようこそモンマルトへ100%
ムクタディル
緑の髪色をした青年は、〈星の標〉の内装を見渡し。少し感銘したような声をあげる。冒険者の憩いの場としての小奇麗な様子がどうも気に入ったらしい。
GM
昼食時であるため店内にはそれなりに人はいるが、朝程騒がしくなく、店内は程よい活気で満たされている。
ムクタディル
だが、彼の用事はここに食事や憩いを求めにきたわけではない。カウンター前にまでやってくると
エルミニオ
――穏やかな店内に、ずぱん、と音を立つ。
中庭へと続く扉が勢いよく開かれると、その先からオレンジの髪に木剣を握った少年が汗だくになりながら立っている。
コーデックス
「──、」 テーブル席の一つ 目の前に本型の箱を置いて 微動だにせずにいるのは 藍色の髪に金色の瞳。黒のフリルカチューシャ、黒のドレスに黒手袋の少女型ルーンフォークで 店内を時折見ながら 駆け込みの仕事を待っているようだ
ムクタディル
「──あー。すまねえ。冒険者登録っつうのをここで受け付けてるって聞いたんだが。間違いないか?」と、とりあえず聞いてみる。ガルバだといいな……
エルミニオ
――あ~~……っちい!」 仕事が取れないと見るや、中庭へと向かって木剣を振りに
ガルバ
【✔:イーライ】 [×:ガルバ]
ガルバです
ムクタディル
イーライ……
くるとおもったよ
ガルバ
「ああ。間違いない」
コーデックス
目の前にある 水の入ったグラスが薄っすらと汗をかいているのとは対照的に 少女は汗一つかいていない辺り、少し不気味かもしれない
エルミニオ
行っていたのだが、その区切りが付いたのか店内へと戻って来る。
ガルバ
「登録なら――」 一枚の紙と筆記具を取り出して。 「空いてる席でこいつを書いてくれ」
ムクタディル
「お、そりゃよかった。──一応、流れ者の類で──。と細かい説明は必要なかったか」
「ありがとさん。すぐ書いてもってくるよ」と、さわやかに挨拶して近くのテーブルに座った
ラウシオン
そんな小綺麗な内装とは似つかわしくない、どちらかと言えば小汚い。強いて言うなら胡散臭い装いの男が一人テーブルに着くわけでもなく壁際に座り込んで煙管をプカプカしてる
エルミニオ
ぐい、と顎を伝う汗を拭って、そのままカウンターへ。 「――キャロライン、水くれ」
オルテンシア
「……」 腰丈を超える銀の髪をたなびかせた長身の女は独り、店の片隅の席に座っている。はっとするような美貌の持ち主ながら誰も近付くものは居ない。その首に蛮族の証がつけらているからだろう
キャロライン
「はーい、お待たせしましたー」 別にお待たせしない速度で水を持ってきた。
エルミニオ
ザイアの印が描かれた鎧ではなく、鍛錬用に用意していた安物の服と首からはザイアの聖印を提げている。 
ラウシオン
怪しい仮面に胡散臭い風体、いかにも悪のまじない師か魔法使いと言う感じだが、これでも標所属の冒険者である
ムクタディル
用紙に面と向かい──。必要事項を埋めていく。どうやらこういった書き物には慣れているようで──。書体も見やすいものだ。
キャロライン
エルミニオの前に水を置くと、目にも留まらぬ速さで次の注文を処理しにいく。
エルミニオ
「待ってねえって」 笑いながらキャロラインからコップを受け取ると、それをぐいと煽った。 
ムクタディル
だが、少し途中で思案する様子を見せるが。はっと思いついたように続きを書き進め──
ラウシオン
あ、因みにこいつ常時異貌ですます
エルミニオ
――キンッキンに冷えてやがる……!」 くあー、と息を抜きながら、冷水が喉を通って腹へと落ちていく感覚に喜んだ。
GM
蛮族並にやばいやつじゃん
オルテンシア
私より鼻つまみ者では?
ラウシオン
仮面の角は自前だぜ
エルミニオ
同レベルでは?
コーデックス
「──、」 結露しているグラスを ハンカチで拭ってやると グラスを持ち上げて口元で傾ける
GM
常時異貌野郎はptが高い
しるめりあ「まことにいかん」
エルミニオ
「あと飯も頼むよ。肉がいい」 腹が減ったって事は今が昼飯時だ。
ラウシオン
ちゃんと配慮してるから胡散臭い仮面でごまかしてるんだ
ムクタディル
「──店主さんでいいのかい? 書き終わったもんで、チェック頼めるかい? 抜けはないつもりだが」と、ガルバに再度話しかける。
キャロライン
「そう言うと思ってもう既に用意しておきましたー」 シュババ
ラウシオン
(ごまかせてるか?(普通に怪しいだけでは>?
オルテンシア
初期ミカサ殿と同レベルの配慮
ガルバ
「いかにも。俺が店主のガルバだ」
エルミニオ
「さっすが」 屈託のない笑みを浮かべると両手を合わせて。 「いただきます」
コーデックス
人族は大変ですね
ガルバ
「見せてもらおう」 ガルバ式速読術!
ラウシオン
魔神使いが囀りおるわ
ムクタディル
「貫禄がいかにもって感じだからな──」
ガルバ
「うむ、問題はないようだな」 再度ガルバアイによる実力☑が行われて……(所要時間:一瞬)
エルミニオ
カウンター席の一つに付いて、首に巻いていたタオルで顔をぐいと拭う。
ムクタディル
「──おおっ……見透かされた気分がするぜ」
と、少しのけぞって
ガルバ
「ではムクタディル、お前をこの店の冒険者として歓迎する。店の名、己の名に恥じぬ働きを期待する」
「依頼の取り方については――」 ざっと説明をし始めて、それがある程度進んだところで
コーデックス
喉を潤すと そのままグラスを置いて 引き続き店内を見たり扉を見たりする
エルミニオ
「……お。コーじゃんか」 よー、とひらひらと手を振ってコーデックスに挨拶をすると、視線を料理へと戻し、フォークを沈めていった。
オルテンシア
今日は仕事の同行を悉く袖にされてしまった。まだまだ信用が足りないらしいと反省しつつ、親交を深める努力はしないとね、と席を立って
GM
ばたんと店の入り口の扉が開かれた。
ムクタディル
「ああ。俺もこういう情報が集まるところを拠点にしたかったところだからな。えっとー、基本システムね」
コーデックス
小さく会釈を返した>エルミニオ
エルミニオ
「んまっ」 一口食べると小さく漏らし、そのまま食事を続けていく。
オルテンシア
「あら、こんにちは」 ひとり、見知った顔を見つけて声をかけた>コーデックス
使いの兵士
「ガルバさん、王国軍からの依頼をお持ちしました」
コーデックス
「こんにちは。オルテンシア」
エルミニオ
「ん」 依頼、と聞けばそちらに視線を向けた。
使いの兵士
兵士らしき人物は挨拶もそこそこにガルバへと近付いていくと、一枚の封書を手渡した。
オルテンシア
「そちらはお友達? 邪魔をしたかしら」 彼女に話しかけていた少年にチラリと視線を向け
ガルバ
「ああ、ご苦労さん。急ぎか?」 聞きつつ、中身を確かめる。
ムクタディル
「──おっと」と、兵士らしき自分を見ると、さっと身を引いて。ガルバと兵士の話に耳を傾ける。
エルミニオ
もごもご。 「……ん? んー、コーからしたら分からんが、まあ俺はそう思ってるよ」 >オルテンシア
「あんたは……」 美人じゃん。でかい。
コーデックス
「否定。友人ではありません」 「友人とは人と人との関係性を表す言葉であって、当機は人型ではありますが、認識としては人ではありません」
使いの兵士
「数日後に決行する作戦への参加ですので、一両日中にはユディス入していただきたいとのことです」
エルミニオ
「ほらな」 朗らかに苦笑した。>オルテンシア
コーデックス
「よって、友人という言葉は当てはまりません」
エルミニオ
軽口をコーデックスとオルテンシアに飛ばしつつ、兵士の言葉には耳を傍立てる。
ガルバ
悪いな、とムクタディルには手で示しつつ。 「了解した。なるべく早く見繕って送ろう」
ラウシオン
よしと買い物大体終わり
オルテンシア
「そう、仲良くしてあげて。きっと良い経験になるわ」 どこか近づきがたい硬質の美貌の持ち主だが思いの外、あたたかな笑みを浮かべ>エルミニオ
使いの兵士
兵士はガルバに敬礼を返すと、きっちりとした歩き方で去っていく。
コーデックス
「阻害もされていません。駆け込みの仕事を待って、待機中です」
気にしないで欲しいと言いたいようだ
ガルバ
「話の途中で悪かったな。謝罪ついでに、興味があるなら一仕事どうだ」 >ムクタディル
オルテンシア
「それを言ったら人ではない私も友人を作れないってことになってしまうわ」
エルミニオ
「お互いにな。……ん?」 人じゃない?
視線は自然と首筋へ。いや、ルーンフォークはヒトなんだが。
ガルバ
「こうして飛び込みの依頼が入ってくることもある。メンバーについては、今日はサービスだ。俺が集めてやろう」
ラウシオン
ガルバのその様子をすみっこぐらしから眺め「ほう、今日は食いっぱぐれたと思ったがコイツはコイツは」等とひとりごち
ムクタディル
「──お、もう終わったのかい? と、仕事か。いいね。その流れだと、こっちの軍からの話なんだろ? この街での信頼を得るのにはもってこいの依頼じゃないか」
ガルバ
――おい、手空きの奴、あと4人程。王国軍からの仕事に興味はないか」
エルミニオ
「聞こえたぜ。行くよ」 オルテンシアに向けていた視線を外し、ガルバへ応え。
オルテンシア
自分の首元に手を添えた。そこにはグレンダールの聖印と、王国での活動を許された蛮族につけられる証が
ムクタディル
「サービスいいな。こりゃ下手な仕事はできないってことだ」ふっと笑いつつ
ガルバ
「信頼、か。まあそうだな。名声を得るには丁度いい」
コーデックス
「──、差し支えなければ参ります」 立ち上がって >ガルバ
GM
いいねキャラがいいねって言うと
辻いいね
って感じ
ムクタディル
そうでしょ
GM
これが本物の辻いいね
ムクタディル
good tuji
ラウシオン
そうなのね
ムクタディル
ごめん
サービスいいねに
するべきだった
私は謝罪します(シオン
コーデックス
こだわり
エルミニオ
手で示されれば、ゆっくりと頭を振った。 「それを付けてる以上、とやかく言う事ないよ」
オルテンシア
「あら、急の仕事?」
GM
シオンは丁寧語じゃない
私は謝罪する……
ムクタディル
する
コーデックス
「名誉人族は人族と法的に定義されています」
「よってオルテンシアは人族です」
エルミニオ
ぱぱっと食事を摂り、皿をキャロラインに示した。 「ごちそうさま!」
オルテンシア
「そう……? ありがとう」
ガルバ
「イルスファール軍からの依頼だ。少しクセのある相手と会うことになるかもしれんが、まあ仕事自体は真っ当だろう」
ムクタディル
「英雄には興味はないんだが──ああ、ちょうどいい依頼だ」と、ガルバには返しつつ
エルミニオ
お駄賃! と付け加えながら、金額よりもちょっと高く置いておきました。
「クセのある?」
ムクタディル
「よっ、先輩方って言った方がいいかい? よろしく頼むよ」と、集まってきた面々にいいつつ
オルテンシア
「私も話を聞かせていただけるかしら」
ガルバ
「殆どの奴には影響はないだろうよ」
エルミニオ
「駆け出しもいいとこだ、同期だよ」 肩を竦めた。 「宜しくな」 >ムクタディル
ラウシオン
「何だ何だ、飛び入りの仕事とは運がいいと思ったが随分と臭うじゃないか」揶揄するような響きの言葉と共にやってきたのはニヤニヤ笑う鬼のような面をつけたローブ姿の男だ
コーデックス
経験(ログ)を集積できれば、どのような依頼でも構いません。お引き受けします」
エルミニオ
――、」 なんかすげーのが来た。>ラウシオン
ガルバ
「お前の格好の方が余程臭うぞ」 怪しさがな。
エルミニオ
「それ言っちゃうのか」 >ガルバ
コーデックス
ムクタディルにお辞儀して ラウシオンにもお辞儀する
ムクタディル
「おお、そりゃよい縁かもしれないな。お互いうまくやろう──おおっ、こいつはなかなか味が濃い方がいらっしゃったな」と、エルミニオにいいつつ、ラウシオンを見て
ラウシオン
「呵々、儂が胡散臭いか?至極真っ当なようで安心だ」
ガルバ
「あの格好はツッコミ待ちだろう」
エルミニオ
「見てくれで判断するつもりはないが、まあ……」 見ない格好だよな。
オルテンシア
「ごめんなさい・どこか切ったかしら? 私の血を身体に悪いから気を付けてね」揶揄に笑顔で応えた
ガルバ
「さて、集まったのはこの5人か。ま、バランスとしても悪くはないか」
ムクタディル
「それに、美人さんが二人。仕事にそういうものを求めるのは筋違いかもしれねえが。華やかなのはいいことだぜ」これは、コーデックスちゃんと、オルテンシアにだ
コーデックス
「イルスファール周辺の人族社会では顔を完全に隠すことは奇抜な、と表現される恰好であるといえます」
エルミニオ
「あ、俺はエルミニオ。剣士で野伏だ」
「癒し手いんのか?」 >ガルバルディ
ムクタディル
「胡散臭いは胡散臭いけどな。俺は嫌いじゃないぜ」>ラウシオン
ラウシオン
「儂は見てくれで判断するがな、わっぱ」>エルミニオ
ガルバ
「そこのオルテンシアが炎武帝の神官だ」
オルテンシア
「お上手ね。でも、この街でこの首輪をつけている女には気を付けた方がいいわ」>ムクタディル
エルミニオ
「鏡見て来い?!」 >ラウシオン
ガルバ
「それなりに高位の奇蹟も下ろせるはずだ」
コーデックス
「否定。当機に花はありません」 メリアではないので 「修辞ということであれば、オルテンシアに」
ムクタディル
「──俺は投げ武器専門だ。ああ。後、薬類の知識もあるし、投げて使うこともできる。ムクタディル。長げぇから、めんどくせえならディルって呼んでくれな」
エルミニオ
「っと、そうなのか。宜しくな」 ガルバに示されたオルテンシアを見遣り。
ラウシオン
「見たままが儂、親切心ってやつだ」
ムクタディル
「──首輪か。詳しく後で聞かせてくれるかい?」と、オルテンシアにいいつつ
オルテンシア
「この首輪は王都で生活を許された蛮族(ウィークリング)の証。私はオルテンシア。グレンダール神殿に所属しているわ。ランクは一応長剣級」
ガルバ
「で、詳しい内容については受ける場合にユディスで聞いてもらうことになるが、簡単には説明しておこう」
ムクタディル
「なるほど、そういうタイプか」コーデックス「修辞は修辞でも、ベクトルが違うからなあ」と、コーデックスの言葉には悩まし気な表情を浮かべ
コーデックス
「オルテンシアは【キュア・ハート】と呼ばれる【キュア・ウーンズ】の上位奇蹟を扱うことが出来る神官になります」
オルテンシア
「信頼は出来ないかもしれないけれど、冒険者ギルドと神様の見立ては信用してくれて良いわ」
ガルバ
ガルバは集まった面々を見回すと、咳払いをひとつ挟んでから依頼について話を始める。
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
Intelligent Analysis100%
ラウシオン
「ふん、まあ首輪付きで神殿勤めとあれば蛮族(トカゲ)臭さは一先ず置いておくか」
エルミニオ
「ま、いいんじゃないか。俺はあんたの胡散臭さには目を瞑ってるってだけさ」 >ラウシオン
ムクタディル
「ああ──そういうシステムなわけか」と、うなずきつつ、コーデックスの説明に
コーデックス
「──、」 ガルバに頷いて 「傾聴します」
ムクタディル
「だが、見た感じある程度前でも動けそうじゃないか。万能タイプのお姉さんってわけか」>オルテンシアについて。コーデックスの評も踏まえた上で
オルテンシア
「ありがとう、理解のある殿方は好きよ」嫣然と微笑み>ラウシオン
エルミニオ
「はー……声を聴き齧ったくらいの俺より全然凄いんだな」 その【キュア・ウーンズ】すら祈っても使えんぞ。オルテンシアを尊敬する眼差しで見つめ。
ガルバ
「依頼主はさっきも言った通りイルスファール王国軍。内容としては、近々バルトロメオ南東、逢魔の位置の外縁部で行われる作戦への協力だ」
ムクタディル
「おっと、すまない。よろしくたのむ」>ガルバマン
ラウシオン
因みに想定CVは井上和彦なのでジェリドっぽい喋り方する
エルミニオ
くそ
女の子の名前のキャラで参戦しなきゃいけなかったじゃないか
ラウシオン
なんだ、蛮族か
オルテンシア
エルミニオ?女の名前じゃないか
エルミニオ
(例のSE)
ラウシオン
「よせよせ、蛮族になつかれたくもない」しっしと手を振り>オルテンシア
コーデックス
敵に回りますのでその場合エルミニオの両親、その他戦友が死亡します
オルテンシア
「まぁ、残念」
ガルバ
「作戦の具体的な内容は、蛮族の討伐。今ユディス方面ではちょっとした工作が進んでいるらしくてな。それに乗じて、蛮族の一団を叩こうというつもりのようだ」
エルミニオ
「おいおい、これから仕事をする相手だぜ」
ムクタディル
「──と、バルトロメオっつうと」と、ミニ地図は買っておいたのだ。「なるほどね」
エルミニオ
「あんまり邪見にはしなくていいだろ。少なくとも、片付くまではさ」
エルミニオ
カミーユの両親、死に方がすごい
コーデックス
「複数の勢力が南部平原以南で組織的に動いていると言うのは伺っています」
オルテンシア
「気にしないで? 後ろから刺されないだけ有り難いくらいよ」
ムクタディル
「なるほど、確かに国に対して貢献できる任務だな」といいつつ
エルミニオ
「オルテンシアが良くても俺が気にしちゃうって……」 肩を竦め。
ラウシオン
「儂からすれば仲良しこよししている方の気がしれんよ」肩すくめ
ガルバ
「詳細についてはユディスで――王国軍の中隊長、ダニング氏から聞いてもらう形になるんだが」
コーデックス
「当機も貢献度が高い依頼を歓迎します」
オルテンシア
「一団を率いているのは何かしら?」
ムクタディル
「──蛮族さんも一枚岩じゃないのは当然わかっちゃいるが。ここでのやり方をこの目で見るには悪くないな」>コーデックス
エルミニオ
「だーからっ、理解まではしなくていいから、今だけ邪見にしないで置いとけって!」
ガルバ
「そのダニング氏も、かなりの蛮族嫌いでな。まあ、軍に所属しているのだから一般人以上に蛮族に思うところがあるのは仕方ないんだが……」
コーデックス
「肯定」>ムクタディル
ガルバ
「色々言われるかもしれんが、まあ程々に聞き流してやってくれ」
エルミニオ
「……」 はー。 「前途多難ッス……」
ムクタディル
「まっ、仕事を受けるって言ってる以上。最低限のラインは弁えてるだろうさ。お互いにな」
「俺たちは、美人さんと仕事できるってことで納得しとこうぜ」>エルミニオ
ガルバ
「蛮族を率いているのは、アルボル、もしくはミノタウロスの上位種とのことだ」
ラウシオン
「それが普通、というやつだな。呵々」
エルミニオ
「そっちは願ったり叶ったりだけどさぁ」 >ディル
ムクタディル
「──だがまあ。依頼者も依頼者ってことか。そこは上手くやるしかねえな」
オルテンシア
「それじゃあ、アイゲンオルグ は目の上の瘤でしょうね」ふふっと笑い >蛮族嫌いのダニング
ガルバ
「どちらが上かはわからんが、知恵の働くそれらが統率しているみたいだな」
コーデックス
「イルスファール軍における、志願理由のおおよそ半数が蛮族被害に対処すること、その内のまた半分が蛮族に対する怨恨等であると統計を取っていらっしゃる方がいました」
ラウシオン
母親の処刑ショー感すき
ガルバ
「ああ。聞いた話じゃ、酒の肴の大半がアイゲンオルグへの愚痴だそうだ」 肩を竦めた。
ムクタディル
「アルボルがいるってことは。森羅の術も使ってくるか──。それでミノタウロスを強化されたらたまったもんじゃねえな。対策考えておくか」
オルテンシア
「アルボルにミノタウロス……森を根城にしている一団かしら」
エルミニオ
「はあ……、表立ってはしないようにくらい何とかなんないのかな。なんないんだろうけど……」
コーデックス
「アイゲンオルグ。イルスファール軍に所属するトロール族の将軍格の個体です」
ムクタディル
「──まあ、でも。普段から戦ってちゃ、恨みも買うだろうな。お互いに」
ラウシオン
「全く、腹立たしい名を聞くな」>アルボル
ムクタディル
「ほーん、アイゲンオルグね。依頼が終わったら調べておくか」と、オルテンシア、コーデックスの言葉には頷きつつ
オルテンシア
「……」アイゲンオルグ、彼ほど武功を挙げても彼をただ蛮族としか扱わない者もいるのだ
エルミニオ
「……」 いかんいかん。ちょっと冷静になろうと深呼吸。
ガルバ
「俺から話せるのは、そのくらいか」
「それ以上は、請ける場合にダニング氏から聞いてくれ」
ムクタディル
「了解だ」
エルミニオ
「あと報酬くらいか?」 
コーデックス
「アルボルは森羅魔法・妖精魔法等を扱う蛮族です。ミノタウロスは牛型の頭部をしており、優れた膂力を保有する蛮族です」
エルミニオ
「前からだけど、コーは色々知ってんなあ……」 ポケモン図鑑か?
ガルバ
「報酬は作戦の成果次第で適切な額が支払われる。頑張れよ」
ラウシオン
「まあとどのつまり戦場での便利な小間使と言う話だな」
GM
コーデックス(CVポケモン図鑑)
ムクタディル
「おお、いいこと言ってくれたよ。エルミニオ。相場も聞いておかないとな──。なるほど、そういう感じね」
エルミニオ
「歩合制か」 苦笑しつつ 「了解だ」
オルテンシア
「ちなみにアルボルはメリアを、ミノタウロスは人族を繁殖の相手として捕らえる習性があるわ」
エルミニオ
ゴローニャ
GM
ゴローポケモン
ムクタディル
「そりゃそうだろう。少数精鋭で──面倒な仕事をちょいとやってくれってことだろうしな」楽しおん
エルミニオ
雑過ぎる
ムクタディル
ゴローニャで
オルテンシア
「そういう意味では、欲しい相手が被らない組み合せ、という事になるのかもね」
ムクタディル
からすまの ネクロシアの橋で岩おちてきて
しんだのおもいだした
コーデックス
「依頼の相場は2000ガメルから3000ガメル。そこに危険手当等が後から付加され、戦利品などを加えると4000ガメルほどになることもあります」>ムクタディル
エルミニオ
「ま、欲しい相手を手に入れさせる事はないから関係ないんだけどな」 
ガルバ
「他に質問がなければ、準備して向かってくれ。ああ、乗車券を渡しておかないとな」 ぽいぽい
エルミニオ
「俺はないかな。あるとすればこの面子で平穏に過ごせるコツ」 >ガルバ
ムクタディル
「──本当に君は良く知ってるな。新人の俺にはありがたい話だぜ。覚えておくよ」>コーデックス
エルミニオ
もうすっかりクソ素材と化したゴローニャ
コーデックス
「──」 頷き 「優先目的を阻害しない程度に、同僚を補佐するのは推奨された行為です」
ガルバ
「本人たちに問題を起こすつもりがなければ、仕事に支障が出るようなことはないと思うが?」
ラウシオン
「わっぱが一々襟を正そうとしなければ早々争いも起きんよ、呵々」皮肉げに
オルテンシア
「了解したわ、この店の名を汚さないよう務めてくるわね」
コーデックス
「了解致しました」 >ガルバ
ムクタディル
「割と、面白い面子だと思ってるんだがな」
エルミニオ
「そこの仮面さんがどうかってとこ」 はー。>ガルバ
ガルバ
「言っておくが」
ムクタディル
「と、俺も大丈夫だ。せっかく、店主様からチャンスをもらったんだ。確実にこなしてくるさ」
ラウシオン
「おっと、請けるはやぶさかではないが自己紹介がまだだったな。儂はラウシオン、見ての通りの森羅導師だ」
ガルバ
「冒険者界隈ではともかく、そいつのような反応が世間一般では普通だ。格好は普通でなくともな」
コーデックス
「──、当機は"写本(コーデックス)"と申します。第三階位までの操霊魔法、並びに」
右の手袋を外すと 文様を見せて 「第五階位までの召異魔法が使用できます」
エルミニオ
「世間一般がそうなのは知ってるよ。ただ、これから仕事で動く相手にその反応をされてちゃ嬉しくはないってだけだ」
ガルバ
「市民権を得ているとはいえ、名誉人族と他の人間との間の溝は深い」
オルテンシア
「そうね、恰好は珍しいけれど」クスクス
ラウシオン
「然り然り、儂は嫌いなものを表意してるだけだ、お前さんが儂の態度を嫌うのと同じよ――何?」
ガルバ
「嬉しくはない、などという個人的な感情だけで仕事に支障を来すな、という話だ」
ムクタディル
「──と、魔神使いと来たか」と、目を丸くして
コーデックス
「状況次第では操霊魔法のみでの支援行為を行う予定です。よろしくお願い致します」 丁寧にお辞儀をする
ラウシオン
ギロリとコーデックスを睨み(仮面で目線が見えるとお思いか?
オルテンシア
「私は首輪(これ)を隠すわけにはいかないから、今回の依頼主の心証を損ねてしまうと思うわ。迷惑をかけるわね」
エルミニオ
「こっちが出す事はないって、残念だけど」 溜息を吐き。
ガルバ
「逆に――
オルテンシア
「彼女の召異術師としての身許は魔術師ギルドが保証しているわ」
ラウシオン
「全く、蛮族臭い等序の口か。魔神使いとはな」さっきと違い明らかに嫌悪感丸出しの声音
コーデックス
「肯定。」 オルテンシアの言葉に呟いて
エルミニオ
「……身元を国やらギルドやらが保証してんのは、オルテンシアもコーも変わんないだろ」
ガルバ
オルテンシアやラウシオン(そいつら)も冒険者だ。気に食わないというだけで足を引っ張るようなことはしないだろうよ」
ムクタディル
「先にいっておくぜ。俺はウィークリングだの、魔神使いだのは全く気にしない性質だ。だって、あくまでそれはツール。見るのは本人の人為で十分だ」
コーデックス
手袋で右手を覆って
ガルバ
「冒険者ならば、仲間同士で足を引っ張るようなことをすれば死ぬか、他の人間からの信用を失って仕事が出来なくなるかのどちらかだからな」
ムクタディル
「ま──……それ以上に、ごった煮にはなれてるっつうのもあるけどよ……」と、天井を見上げて独り言ちて
ラウシオン
「ふん、業腹だが親父の言うとおりだ。信頼なんぞは地が砕け天が落ちても無理な話だがな」
エルミニオ
「足を引っ張んなきゃいいのはそうだけど、一々刺激する様な事言うくらいなら降りとけばいいと思うんだけどな。……ただ、それを言うなら俺もだから、」
オルテンシア
「貴方のような人が居てくれるのはとても嬉しいことなのだけれど、」微笑を浮かべつつ、途中で言葉を切って>ムクタディル
エルミニオ
「これ以上はもう何も言わない。余程なら別だけど」
コーデックス
「肯定。信頼を寄せて頂く必要はありません、」
オルテンシア
「それでも、気にしなくては駄目よ? それを見誤ると貴方自身が傷つくことになるから」
ムクタディル
「世間はそうじゃない。それは弁えてるから安心してくれ」と、いいつつ
ガルバ
「まあ、あまりに目に余り、仕事に支障が出ると判断した場合には言えばいい」
エルミニオ
「……はぁ」 世間の誰かと仕事仲間は別だろうが。
コーデックス
「当機は書物であり、道具です。その煙管と同じ様に、必要な時に用いて下さい」
オルテンシア
「私の血は貴方を殺す毒だし、彼女の魔法は失敗すれば魔域を呼び寄せるものよ」
ラウシオン
「あと一つ小娘には言っておく、お前が儂の寛容を超えるならばその時は覚悟せよ」>コーデ
ムクタディル
「そりゃ俺も同じだ。俺の薬も、一歩間違えば毒。それに違いはねえだろ?」
コーデックス
「了解致しました」 >ラウシオン 「当機の強制排除は認められた行為です」
ガルバ
「で――次の便で出るつもりなら、そろそろ準備しなければ間に合わんぞ」
ムクタディル
「人間──毒がない人間なんていないからな。というわけで、お互いに楽しくやろう──と、そんな時間か」
エルミニオ
「結局、誰もが誰かを殺す力を持ってる以上、それがどう扱われるかが問題なだけだろに……」
オルテンシア
「そうね。持っている毒で誰かを傷つけることを選ばない。だから私は人が好きだわ」
ラウシオン
オルテンシアの時が嫌いと言う感情ならば、コーデックスに向ける感情は敵のそれに近いのだった
コーデックス
「了解致しました。準備を整え、間に合うように移動します」>ガルバ
ムクタディル
「おう、急ぐぜ。店主さんの期待を裏切るわけにはいかないからな」
エルミニオ
「じゃ、準備したら駅に行く。後でな」
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
エルミニオ
チェック:✔
GM
といれ!!1
オルテンシア
チェック:✔
コーデックス
チェック:✔
エルミニオ
いいよ
ラウシオン
「やれやれ、出かける前から一苦労だ」等と嘯きつつ飲み物をとってくるのだ
コーデックス
いってらしゃい
エルミニオ
「……」 何も言わないと言った手前なのに言ってしまった。やべえやべえと口を手でふさぎながら準備へ向かった。
オルテンシア
「私も神殿に外出の許可を貰ってくるわ」
ラウシオン
チェック:✔
GM
じょばあ
ムスタディオがOKになったらいきます
ムクタディル
おっと
コーデックス
それは機工士
ムクタディル
おしたつもりだった
ムクタディル
チェック:✔
GM
OK
ムクタディル
ファイナルテスタメントしました
GM
ムスタディオをやっつけろー!
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GM
ラウンド: 0
オルテンシア
そうか何に似ていると思ったらムスタディオ
 
 
コーデックス
未だにオーボンヌの1ボスは死なずに通り超えられない
GM
その日の午後の便に乗って列車でユディスに向かうと、到着時にはもう陽が傾いていた。
エルミニオ
何度も説明したのにどうして……
GM
兵士に話を通すと、今日は早めに休み、作戦については明日またお話をとのことだったため、用意された宿舎の部屋にて一夜を過ごす。
翌朝――午前中に君たちは軍施設内の会議室に通され、そこで依頼の話を聞くこととなった。
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
常在戦場の気概100%
ダニング
――うぉっほん。私がアレックス・ダニング中隊長である」
ラウシオン
「やれやれ、儂の格好は流石に浮くな」
ダニング
君たちの説明役として現れたのは、軍服に身を包んだ小太りの中年の男だった。
エルミニオ
「〈星の標〉から来た、エルミニオ――っす」 準備を整えた後は、ザイアの印が刻まれた鎧と大盾、腰に剣を佩き その首元に聖印を提げている。
コーデックス
「星の標より参りましたコーデックスと申します」
ムクタディル
「ダニング中隊長改めてよろしくお願いします。軍の助けになれるようつとめさせていただきます」
エルミニオ
普段通りの口調で言おうとした所をゆっくりと繕った。
ダニング
冒険者に対しても見るからに居丈高な態度なのは、この国では珍しいかもしれない。
オルテンシア
「王都グレンダール神殿、神官戦士団所属のオルテンシアです」
ムクタディル
と、標の時の口調とは一変して。どこか慣れているような丁寧な言葉で対応する。
ラウシオン
「ラウシオンだ。無礼は何、俺等冒険者にそんなモノ求めるほど困窮はしてまいよ」呵々
コーデックス
あのギミックは本当に分からない…(ボズヤでも死ぬ‥
エルミニオ
「……」 あんたの格好、どこでも浮くぜ?
ダニング
「うむ――」 自己紹介を聞きながら君たちをそれぞれ見回して、オルテンシアの首輪に目を留めると、これ見よがしにため息をついた。 「やれやれ……またも蛮族とは、〈星の標〉や王都の守りも落ちたものだな」
エルミニオ
ワッカが空いてる方をボスの方に向けるだけだよ
ラウシオン
この仮面ふてぶてしい
エルミニオ
ワッカ!?
コーデックス
ムスタディオのギミック人飛びすぎだろ!
エルミニオ
「……」 ダニングの言葉を聞けば、露骨に態度が悪くなる。
ダニング
「奇妙な男まで連れおって……まったく嘆かわしい」 ぷりぷり。
ムクタディル
「そこは私たちも──中々に軍の依頼に耐えうる人材に逼迫しているもので。どうかご勘弁を。それより、作戦の詳細をお聞きしてもよろしいでしょうか?」
コーデックス
「ご依頼内容の詳細な説明を求めます」
ダニング
ぷりぷりしてると、部下がそれとなくなだめてくれる。
エルミニオ
両手を組むと、眉を顰めつつ。 いやまあ奇妙な男は仕方ないけど。
ダニング
部下(美人)
オルテンシア
「……」弁明も抗議もせず、目を伏せて控えた。
エルミニオ
(ヘイトリストの文字がAになる)
ラウシオン
堂々と呵々と笑ってるのである
ダニング
「まあ、仕方あるまい。人が不足しておるのは私も理解しておる」 ちょびひげをつまみつつ
ムクタディル
「恐れ入ります」と、ダニングに頭を下げて
オルテンシア
こういう手合いの前で無暗に口を開くのは燃料を与えるだけだとよく分かっているのだ。
エルミニオ
「……」 もごもごし始めるが、依頼人であり軍の人間だと何とか抑える。
ダニング
「作戦の仔細についてだが、」
コーデックス
「傾聴します」 します 耳は硬質パーツですが
ダニング
「お前たちには、誘き寄せ、弱らせた蛮族の一団の首魁を叩く任に当たってもらう」
「先日、我々は密偵の働きにより、蛮族側の指示書を入手した」
オルテンシア
「……」それはそれとして、またもとは一体。他の同族も任に当たっているというのか
エルミニオ
「……俺達が、ッスか」 こっちが陽動ではなかった。
ムクタディル
「──指示書ですか。これはまたすごいものを」
ラウシオン
「ほう、儂のような珍妙な者にそんな大役を任せると?これは思った以上に困窮しているようだ、呵々」
ダニング
「内容は、ラグノおよびバルトロメオの南方面の集落に襲撃を行い、そこに住む者たちを繁殖のために拉致せよというものだった」
コーデックス
「………」 静かに聞いてます
ムクタディル
ダニングの話を傾聴している
ダニング
「本来ならば、そのようなところに集落を置きたくはないのだが、まあ、先のアナスタシスとの戦争以後、我々の領土がやや南に伸びたこと、アナスタシスの廃墟の探索などの都合があってな」
オルテンシア
「……」ミノタウロスの数を増やすつもりか。指示を受けて指揮するのはアルボルの方だろう。では指示元は?
エルミニオ
「アナスタシス?」 知ってる?>お仲間ズ
ダニング
「無論我々としては、そのような行いを見過ごすことは出来ん」
ムクタディル
思考するオルテンシアをちらとみつつ
ダニング
「……なんだ? そんなことも知らんのか?」
ラウシオン
「儂も知らんな。こちらに来てまあ日は浅い」
エルミニオ
「……」 うわ。 「最近“流れ”てきたばかりなもので」 
「王都周辺の事はそれなりに覚えたけど、離れて来るとまだまだ……ッス」 ッスって言っておけば敬語でいいんじゃないか? だめか?
コーデックス
「イルスファールに降った国です。"機神事変"と呼ばれるイルスファールとアナスタシスと呼ばれる都市国家との戦役がありました」
オルテンシア
「……」知ってはいるが口を開けばダニングを刺激しかねないので黙っている
ダニング
「突如として荒野に現れた都市アナスタシスと、その都市の民たちとこの国は戦になったのだ。戦は我らが勝利し、主導者を失った奴らは我らに降った」
「まあ、そんなことは今はどうでもいい」
「重要なのはここからだ」
ムクタディル
口を閉ざして、周りの言葉を知識にしていた。そして、重要なのはに再度集中する。
ラウシオン
「その話の方が儂の格好より余程珍妙だな」
エルミニオ
「ふんふん」 ダニング、コーデックスの説明はちゃんと聞きました。
コーデックス
「その際にイルスファールはカストレと呼ばれる都市を割譲。現在も南部にアナスタシス人の集落として存続しています」
エルミニオ
「都市ごと流れて来た、のかな……帰りにでももうちょっと聞かせてくれ」 >コー
コーデックス
「その結果、イルスファール領は更に南部に伸び、各地の戦線は大きく広がりました」
エルミニオ
で、とデニングに視線を戻し。
ダニング
「敵の数はそれなりに多い。とりわけ、妖魔が多く、正面からすべてを排除しようとするとこちらもそれなりの戦力を用意しなければならんのだ」
コーデックス
「そのため、ダニング中隊長が仰るような集落が点在する要因になったと考えられます」
ダニング
「しかし、今はそちらに多くの戦力を割く余裕があるわけでもないため、」
コーデックス
「了解致しました」>エルミニオ
ダニング
「我々はその集落の近辺に多少の部隊を配置し、蛮族を誘き寄せ、罠に掛けて一網打尽にすることにした」
ムクタディル
「それで、蛮族の首魁と戦える程度の力を持ちつつ。そして、軍の負担も最小限にするために、私たちに白羽の矢が立ったということですか」
エルミニオ
「……」 集落は無事なんだろうかそれ。
ダニング
「そういうわけだ」
オルテンシア
「……住民の避難は?」
ダニング
「現在、蛮族側への工作とあわせて進行中だ。それらについてはお前たちの心配することではない」
ムクタディル
「なるほど、状況は理解しました。恐縮ですが。ええ。私も住民──の。と、手配済みでしたか」
エルミニオ
「……」 かちん。
コーデックス
「了解致しました」
ラウシオン
「呵々、全く至極その通りだな。俺等の領分ではない」
オルテンシア
思わず言葉にしてしまったが、答えて貰えただけ良しとしよう
ムクタディル
「ありがとうございます。これで、対蛮族の方に集中できるというものですので」
「私たちは私たちの仕事を確実にこなしましょう」
エルミニオ
「別に、住んでる人の事心配して質問する事くらい良いじゃないッスか」
ダニング
「また、作戦実行のタイミングだが、奴らが襲撃を仕掛けて来るのは今から4、5日後のようだ」
オルテンシア
「……エルミニオ。」小さく首を振り
ダニング
「ふん。我々の使命は国家と民を守ることだ。お前たちの問は、我々を軽んじているものに他ならない」
エルミニオ
「……、……」 オルテンシアの声がかかれば、一度止まって。
ムクタディル
「ええ、それはおっしゃる通りです。そちらは大規模戦闘のプロ」
エルミニオ
その静止は、続いたダニングの言葉にすぐに収まりが効かなくなりそうだ。
ダニング
「話を次に移すぞ」
オルテンシア
「はい、失礼いたしました」
コーデックス
「お願いします」
ムクタディル
「いらぬ問いかけをして、失礼いたしました。ただ、私たちが安心して仕事に取り掛かれるということで、ここはひとつ。それよりも、詳細をお願いします」
ラウシオン
「応、そうしてくれ」やれやれ困った奴めと言う雰囲気をまといつつ
エルミニオ
国民を守るのが軍の仕事で、その仕事の一端を担うってんだから気にかけるくらいはいいだろうが。口には出さずに何とか嚥下する。
ダニング
「我々は作戦に先駆け、蛮族の一団に工作員を潜入させた」
エルミニオ
口には出なかったが表情にはじわじわと現れつつ、ダニングの続きを待つ。
ダニング
今まで以上にあからさまに不機嫌な態度になって鼻を鳴らす。 「まあ、いつ裏切るか分かったものではないがな」
ムクタディル
「工作員──なるほどねえ」と、頷き
エルミニオ
「……」 じゃあなんで使ってんだよ、と吐き出しそうな言葉を押し込み飲み込み。
オルテンシア
「……」潜入、言うほど簡単な話ではない。非常に人選が限られる任務だ
ダニング
名誉人族(首輪付き)を1つ、こちら側の偽の指示書をもたせた上で向かわせている」
「その者には蛮族たちを誘き寄せ、また然るべきタイミングで蛮族どもに毒を盛る指示を与えてある」
ラウシオン
「姑息だのう」
コーデックス
頷き 「工作員の陽動終了後、帰還支援は今回の依頼事項に含まれますか?」 確認をとる
ダニング
「ああ、裏切りについては心配するな。不審な動きを見せた場合は、その瞬間に始末出来るよう監視も付けてある」
オルテンシア
「……」リスクの大きい作戦だ。贋物だとわかれば即座に捕まって殺されかねない。ウィークリングだとすれば、あちらでは軽んじられる者。そもそも仲間とさえ見て貰えない可能性すらある
ムクタディル
作戦内容と、保険も静かに聞きつつ
エルミニオ
「……監視?」
ダニング
「可能であれば回収も作戦内容に含まれる。私個人としては、捨て置いても構わんとは思っておるがな」
コーデックス
「了解致しました」
ムクタディル
「了解しました」
ダニング
「蛮族を単独で行動させるのだ。いつ心変わりして、あちらに付くか分かったものではないだろう」 >エルミニオ
エルミニオ
「作戦内容に含まれてるなら、可能な限りそうするッスよ」 
オルテンシア
「作戦内容、承りました」
エルミニオ
「いや、理由じゃなく。どんな監視を付けてるのかと」 >ダニング
ラウシオン
「それ、当然回収すればボーナスは出るのだよな」可能ならばってことなら
ムクタディル
「依頼に不必要なら教えてもらわなくても結構ですよ。ただ、差し支えなければ──もしかしたら、万が一の策に応用できるかもしれない。どうです?」>と、エルミニオの言葉に重ねるように、ダニングの様子を見る
ダニング
「お前たちと同じ〈星の標〉所属の者だそうだ。過去、王国軍の作戦にも貢献した功績を買って、その役に宛てた」
「ふん、私としては逆に減額したいくらいだがな」 >ラウシオン
オルテンシア
「……回収対象について教えていただけませんか」
エルミニオ
「名前とかは聞いても?」
ラウシオン
「むしろ捨て置いた方が金が出るというのならばほっとくのも吝かではないが」ニヤニヤとした雰囲気をにじませ
ムクタディル
「──それは大きいですね。もし、あちら側は秘策をもっていたとしても、協力体制を取れることもある、か」
ダニング
「監視役については詳細については明かさないという条件で今回の協力を取り付けてある。そちらについてはお前たちには伝えられん」
ムクタディル
「了解です。むしろ、ここまで答えてもらえるとは思わなかった。感謝ですよ」
エルミニオ
「なんだそれ……」 口をついて出た言葉に、あ、という顔をしたが謝りはしない。
ダニング
「蛮族の方は、炎武帝神殿から派遣された女で……名は確か、セシリアといったか」
「あくまで、王国軍としては回収を推奨している。そこは履き違えるな」 >ラウシオン
オルテンシア
――……」 名前を聞いて、だが表情は変えず、拳をきゅっと握り込んだ
コーデックス
「回収の可否についての判断はお任せします」
ムクタディル
ダニングの言葉に、大きくうなずいて
エルミニオ
「可能な限り回収する。それに変更はナシだろ」
コーデックス
「我々に余力がその時にあるかどうかは不明です」
ラウシオン
「呵々、気苦労が多いな大将」>ダニング
エルミニオ
「だから可能ならって、」 少し語気を荒げてコーデックスに言いかけ、視線を向けた所で踏み止まる。
ダニング
「そう思うのなら、もう少しまともな格好をしてくるべきだな」
オルテンシア
「……」 瞳を閉じて深く息を吸い込み
コーデックス
「肯定。可能であれば、回収行動を実施します」
エルミニオ
「……悪い、怒鳴りそうだった、良くないな。可能なら、には変わんないよ、コー」
ラウシオン
「儂の信仰上の問題だ、すまんが期待にはそえんよ」かか
オルテンシア
「私達に出来る最善を尽くしましょう」
ムクタディル
「可能なら──なんじゃなくて。可能にするって気持ちが見えてるのさ」と、エルミニオに言いつつ
エルミニオ
「ああ。……それだけで良かった」 >最善を
ムクタディル
「おっと、はき違えないでくれよ。おれは、そういった可能なもんは可能にする方が好きな性質だ。もちろん、そのつもりで動くぜ」
コーデックス
「否定。当機に対する謝罪は不要です。一時的な感情の高ぶりは、人族の正常な状態の一つです」
ダニング
「地図および目標到達時期はこれに書いてある。後で目を通しておけ」
エルミニオ
「頼れる同期で良かったよ」 >ディル
コーデックス
「了解致しました。拝見します」
ラウシオン
「それで、4.5日後という話だったが儂等はこの後どうすればいい?」
ムクタディル
「というわけで。〈星の標〉としては今回の任務について最大の成果を出せるように尽力します。──ええ、ご丁寧にありがとうございます」
エルミニオ
「コーが不要でも、俺に必要だからそれでいいだろ」 頭を振って。 
「了解、ッス」 >ダニング
ダニング
「実行日に間に合うように出発し、可能な限り身を隠して目標地点まで移動しろ」
オルテンシア
「……」 感情を排した表情で頷き、指示書を受け取った
ムクタディル
「承知しました」ダニング
コーデックス
エルミニオに頷いて
ラウシオン
「なる程、重畳重畳」ダニングの言葉に頷き
ダニング
「正面から向かう場合は時間に余裕があるが、身を隠すことを優先するのならば逢魔の森側から向かった方が良いだろうな。後者の場合は、こちらから駿馬を貸し出そう」
「他の王国軍部隊も大人数では動けん。いくつかの小隊に分かれ、既に移動を開始している」
ムクタディル
「作戦内容的にも、相手側に可能な限り悟られん方が良いと私は思いますね。馬が借りられるなら猶更」
オルテンシア
「……セシリー、……回収対象が向かってから何日経過しているのですか」
コーデックス
「了解致しました」
ムクタディル
「もしかしたら、蛮族側のルートが森の方に既に作られている可能性も0ではないでしょう──ん?」と、オルテンシアの問いかけを聞いて
ラウシオン
「確認しておきたいんだが、定時連絡の宛先は此処でよいか?」>ダニ
ングが抜けた
オルテンシア
意図的では
エルミニオ
「……、知り合い、なのか?」 セシリアと呼ばれていた回収対象を愛称で呼んだオルテンシアを見遣り。
ダニング
「奴が出発したのは5日程前だ。監視役は1日遅れて出発している」
エルミニオ
ダニ/ング
ラウシオン
真っ二つだ
ダニング
「バルトロメオ砦の方が現地に近い。連絡はそちら宛でいい」
>ラウシオン
オルテンシア
「……了解いたしました。ありがとうございます」
コーデックス
「当機からの確認事項はありません」
ラウシオン
「そこは問うまでもなかろうよ。同じ蛮族で同じ炎武帝の神殿づとめだ、知己でない方が不自然だろうに」>エル
オルテンシア
エルミニオの方をチラリと向いてそっと目を伏せた
ムクタディル
「別に早い方が良ければそっち合わせるぜ。気持ち的にどうよ」>これは、エルミニオや、オルテンシアに
ラウシオン
「わかった、連絡が途切れたら何かあったと思ってくれよ」
ムクタディル
「焦りや、不安ってものは戦場でのパフォーマンス低下に繋がるしな」
エルミニオ
オルテンシアには頷きを返しつつ、ラウシオンには不承不承、と言った様子で頷いた。
オルテンシア
「目的を違えるつもりはないわ」
エルミニオ
「言っただろ、可能な限り、だ。無理したり焦ったりはしない」
ムクタディル
「んじゃ、慎重に行く方向でいくか。どうだいお二人は」
ラウシオン
「で、他になければ――早々に発ちたい顔が多いのう」
ムクタディル
>コーデックス、ラウシオン
コーデックス
「合わせます。当機から特別な要望はありません」
ラウシオン
「儂はどっちでも構わん。仕事をこなして金が貰えれば今回特に言うことは無いさ」
ダニング
「どちらのルートで向かうかはお前たちの判断に一任する。必要なものがあれば兵に伝えるがいい」
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
コーデックス
チェック:✔
エルミニオ
チェック:✔
ラウシオン
チェック:✔
オルテンシア
チェック:✔
GM
ということであれこれ決まったら出発です。
ムクタディル
「お二人さんはそう言うと思ったよ。コーデックスは……演算っつうのか? んで、ラウシオンのおやっさんはなんだかんだ合わせてくれそうだしな」
GM
どっちルートから行くかだけ決めておいてくだち。
ムクタディル
チェック:✔
ラウシオン
「応よ、精々成功を祈ってくれれば足しになるかもしれんぞ、大将」
ムクタディル
「んじゃ、二人が決めてくれ。どうする?」と、エルミニオ、オルテンシアに改めて
エルミニオ
「……、」 ディルに改めて問われれば、
ラウシオン
「おやっさんは止せ、儂はまだそう言う歳でもない」嫌そうに
ムクタディル
「胡散臭いより嫌そうな反応が来たな──分かった。改めるよ」
エルミニオ
「どうしたい。立場とかはどうでもいいから、オルテンシアの意見を聞かせてくれ」 オルテンシアを見、口を開いた。
ラウシオン
まだそう言う歳でもない(80ちょっと
オルテンシア
「……彼女は戦士としての訓練を受け、癒しの奇跡(キュアウーンズ)を扱えるわ。斥候術を修めてはいるけれど、あなた達ほどではない」
エルミニオ
「名誉蛮族とか首輪付きとか、くっだらない事はどうでもいいんだ。……どうしたい?」
コーデックス
「喋り方や一人称、言い回し等から人間換算で50代後半以降ではないかという推測が立ちます」
オルテンシア
「単独行動は可能だけれど、今回の任務に足りているかと言えば……難しいところね」
ムクタディル
「なるほど──」と、オルテンシアの言葉に頷き
エルミニオ
なんとなくラウシオンは種族柄もあって身長高いイメージだけど
ディルって身長どれくらいなんだろう
ラウシオン
「理屈をこねるようならやめとけ、蛮族娘」めんどくさそうに
エルミニオ
「今回はラウシオンと同意見だ」
ムクタディル
170cmくらいかな
ラウシオン
「そんなとってつけた理由、しかも蛮族のそれに振り回されるなど敵わんわ」
エルミニオ
「立場とか役割とか、そういうのは聞いてないって」
オルテンシア
「……助けてあげて欲しい、そう言えと……?」
ラウシオン
こっちは180くらいだわね
エルミニオ
「そうだよ。仲間だろ?」
オルテンシア
「……」
ラウシオン
「知らん、と言うか儂は面倒だからそう言わん事を切実に願ってるがな」
エルミニオ
「あ、こっからは別の意見ッス」
ムクタディル
「──改めて思考した結果だと思ったんだけどな。俺はセシリアさんのことについて知らないしさ」
コーデックス
「──前提として、」
ムクタディル
「だから、助けてほしいという単純な理由でも。総括的に考えた思考の結果でも、意見が聞けたら十分だ」
オルテンシア
「……責任感の強い子だから、あの子は無理な任務でも投げ出したりしない」
「だから、きっと困っていると思うの……お願いします、どうか力を貸してください」 深々と頭を下げた
ラウシオン
やれやれと辟易した態度は隠そうともせず
コーデックス
「イルスファール王国軍はセシリアの回収を実施しようとしており、それが任務として含まれています」
エルミニオ
「そうこなくっちゃな!」 ぐ、と拳を握って、朗らかに笑った。
GM
一般的人間とナイトメア
コーデックス
「オルテンシアの要請は、受諾するに値いします」
ラウシオン
「あの大将が公正な男だった事に感謝するんだな、蛮族娘」
オルテンシア
「……ありがとう。本当に」
ムクタディル
「オッケー、今回の理由はそれだな、異論はないぜ。それに、なるほど。責任感が強い。斥候術は使える。奇跡も癒しは使える。良い情報をありがとよ」
ラウシオン
「金が出ねば儂は降りていたぞ」
オルテンシア
「ええ、とても感謝しているわ。今日この場に巡り合わせたことも含めて」
エルミニオ
「ほんっと、一言……じゃなくって多いよな!」
ムクタディル
「──おお、俺も実は同じことを思ってな。あれだよ」
コーデックス
「否定。謝辞は不要です。依頼を請けた時点で、オルテンシアから一方的に謝意を示される要素はありません」
ムクタディル
「一言多いのは、年寄りのはじまりだぜ?」
「つうわけで、中隊長に俺たちの方針伝えてくる。最終準備しておいてくれな」
てをふりふり
オルテンシア
「それなら、私の分の報酬を差し上げましょうか?」
エルミニオ
「ああ、頼むよ」 いってらっしゃーい。
コーデックス
「よろしくお願いします」
>ディル
GM
では、正面からか回って森からかどちらからいきますか?
ラウシオン
「かっ、気に食わん相手と呉越同舟してるんだ。優しい方だぞ莫迦者共目」ぺっぺ
エルミニオ
「二言三言多いんだよ!」 しゃー
ムクタディル
正面から
いくぜ!!!!!!!!!
ラウシオン
「要らんわ、蛮族が伝染る」しっし>オルテンシア
GM
ぴ。
オルテンシア
時間に余裕があるほう
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
エルミニオ
ニア つっこめ
コーデックス
任せます
GM
では正面から向かうルートです。
 
 
オルテンシア
「ふふ、ありがとう、優しい方のお莫迦さん」
ラウシオン
ちょこちょこ要所でピジョンメール飛ばして定時連絡しよ
オルテンシア
えらい
ムクタディル
えらい
エルミニオ
ピョー
GM
作戦の決行日までは時間があるとはいえ、工作員として潜入したセシリアの身の安全を考慮し、出来るだけ早く目標地点まで移動することを選択した君たち。
えらい。
ラウシオン
ナチュラルパワーはこう言う時に生きるよな
GM
バルトロメオ砦を経由し、そのまま南下する形で目標へと向かっていくのだが……森を通らないとなると、身を隠せる場所は決行限られて来る。
コーデックス
ナチュラルパワーは主動作なので
GM
岩場などはあれど、森の樹々と違って欲しいと思った時にあるものではないし、身を隠すには心許ないものだ。
コーデックス
いきません(いきません
ラウシオン
ああそっかピジョンも主動作だな・・・雑魚め
GM
そうよ……
ムクタディル
「さて、どう隠れていきゃいいか」
エルミニオ
ナチュパーッ!
オルテンシア
セシリアの人相書き(ラフ)は必要ですか?(何
ラウシオン
まあ草キメつつだな
GM
君たちはルートと、敵の気配を慎重に探りながら進んでいく――
GM
君たちが必要ならば……
ラウシオン
YOU見せびらかしたいんだろ見せびらかせよ
エルミニオ
YOU!
ムクタディル
YOU
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
迷宮-密林航行100%
オルテンシア
https://sw.tale.blue/tmp/wannya/TSzlH2.png HEY!
GM
わぬんだむだと思ったか!? 馬鹿め
ただの探索をどうぞ。
コーデックス
あらかわ
ムクタディル
めちゃ美人おぶ美人だ
エルミニオ
ナナドラ懐かし過ぎて
失神した
GM
なんだこのえっち野郎は
オルテンシア
横乳生足真君
GM
湿疹しろ
ラウシオン
「しかし何だ、あの大将。事前に聞いてた話とは違って中々のもんじゃないか」とか道中で
エルミニオ
すけべしかいない
ムクタディル
「──てか、セシリアさんも聞く限りめちゃくちゃ美人じゃないか。すごいな、イルスファール……」
GM
横乳を出せと人族に脅されている女
ムクタディル
「よし、出番だぜ」と、鞄のチャックをほどき
エルミニオ
「〈星の標〉、なんなら一日座ってるだけで美人やったらいるぜ」
オルテンシア
「……仮にも中隊長を預かる方よ」
エルミニオ
「あ、でもなんかヒュフッとか言ってる変なのも居たからすげえ色々……」
砂蛇バッグ
『──お、空虚小僧。なんだ、ようやくでば──』
エルミニオ
マイキーを頼む探索
2D6 → 7[1,6] +5 = 12
オルテンシア
その女はヤバい奴だからやめとけ>ヒュフッ
GM
ドラケンを頼む……
ムクタディル
「そうか。なら、1日ぼうっとしてみるかな」とか言いつつ『はいはい。わたくしめが小僧です。少しお力を貸してくださいよ』と、魔法文明語で返しつつ
ラウシオン
レンジャー観察
2D6 → 4[3,1] +5 = 9
エルミニオ
ドラケン死んじゃったから……
ラウシオン
やる気があんまりない
コーデックス
「〈インテリアニマルサック〉ですね」
エルミニオ
本当にやばい奴は見抜ける
ムクタディル
ひらめきリュック探索
2D6 → 8[5,3] +6+1+1 = 16
GM
見抜き?(難聴)
GM
つ、つよすぎる
ムクタディル
「そうそう、流石にコーデックスは分かるよな」
ラウシオン
「珍妙な物を」
オルテンシア
「魔法文明語はまだなのよね……」
エルミニオ
見抜きいいですか?って聞いてギリギリ許してくれそうなほししべランキング
砂蛇バッグ
『──おおん、こりゃ魔神使いの……』
エルミニオ
「〈インテリ〉……なに?」
ムクタディル
『はい、お時間終了。口チャックです』と、騙された
コーデックス
「魔法文明語で対話可能なマジックアイテムです」
GM
バルトロメオを出てしばらくは、特にこれといった問題もない。蛮族たちの痕跡もなく、時折動物や、この辺りまでならまだまだ作戦行動などで人もよく通るのだろう。それらしい足跡などがいくつか見つかる。
ムクタディル
黙らされた
オルテンシア
「〈インテリアニマルサック〉、知性のあるバッグね」
エルミニオ
「対話!」 はえー、と瞬きをして。 「良いもん持ってるんだな、ディル」
GM
ぎりぎりだとちょっと難しいな
ムクタディル
「ああ。だが、気を付けなよ。こいつらすっげー、うるさいからな」
エルミニオ
普通に乗り気な奴いっぱいいそうなんだもん
オルテンシア
「どうしてバッグにしようと思ったのか分からないけれど」
ムクタディル
「口を開けば文句か、指摘しかしてこねえから」
GM
ただそれらを追っていったところで、何か君たちの役に立つようなことはないだろう。
エルミニオ
「落とさねえから……とか……?」
GM
2D6 → 8[3,5] = 8
オルテンシア
処すのに乗り気な奴もいるよ
ムクタディル
「ただ、知識は相当なもんだ」
エルミニオ
「いや、指摘されるためのもんじゃないのか」
GM
君たちはその周辺での警戒はそれ以上不要と判断し、さらに南下していく……。
ムクタディル
「そりゃな、仕事に関するものはいいけどさ」
エルミニオ
ネチコヤンはギリギリ許してくれる
ムクタディル
「食事に対しても文句いってくることもある」
GM
再度探索と、見識判定をどうぞ。ひとりどちらか1回のみです。
ラウシオン
「自分の胃に従わぬ道具なんぞ持ってもものの役に立たんよ」
ムクタディル
はあい
オルテンシア
見識班、参る
エルミニオ
「そん時は閉じとけば良くないか??」
ムクタディル
「しかし──さすがにこのあたりで役に立つものはねえか」
ラウシオン
「いや、時に脚すら引っ張るものだ。例えば魔神使いとかな」ちくちく
エルミニオ
たんさっく♡
2D6 → 7[1,6] +5 = 12
ムクタディル
「そうそう。だからこうしてるってわけ」と、エルミニオにいいつつ
コーデックス
「肯定。この辺りはイルスファールの警戒領域です」
オルテンシア
火葬剣の女
2D6 → 2[1,1] +6 = 8
GM
たけみっちみたいに言うな
ムクタディル
おるてんしあ~~~~!!!
オルテンシア
これは……
GM
これは気が逸ってますね
コーデックス
見識判定です
2D6 → 10[5,5] +5 = 15
オルテンシア
心配過ぎてhageてますわ
エルミニオ
「うるせえな、一々」 しゃー!>ラウシオン
ムクタディル
お、じゃあこれは
探索いけますね
エルミニオ
hage……
ラウシオン
見識は問題ないな
では探索
砂蛇バッグ
『とはいいつつ、儂の意見が恋しくなってきた』
ラウシオン
レンジャー観察
2D6 → 8[6,2] +5 = 13
ムクタディル
『はいそうですよ』探索
GM
エレノアはギリギリ許してくれる
ムクタディル
ひらめきリュック
2D6 → 5[1,4] +6+1+1 = 13
エルミニオ
GMがわかってくれて嬉しいよ
オルテンシア
「……」時折会話には参加するものの、やはり心配が勝るのか落ち着かない様子だ
コーデックス
「肯定。魔神使いが一般的に高い評価を得られる事はありえません」
エルミニオ
マジ?
通うね
ムクタディル
エレノアは土下座したらいける
GM
ドラケンを頼む……
GM
あいつはなんだかんだ許す方だよぜったい
エルミニオ
普通にドラケン好きなおじさんだ……
ムクタディル
リコリスは?
GM
では
ムクタディル
もうだしてる!!!!!!!!!!!
コーデックス
「足を引っ張るという評価もまた、妥当です。魔神を完全に制御可能な術式は、限られています」
ラウシオン
「ハッ、それくらいの心構えなしに許容するのは寛容ではなく只のボンクラだわっぱ」たわけめ
オルテンシア
髪で隠した左目の下の傷痕を無意識に手で触れていた
GM
君たちはさらに南下を続け、2日目の行程の終わり際には逢魔の森が見えてきた。
エルミニオ
「誰だって足を引っ張る可能性なんかあるだろって……うるせえなあもうっ!」 
GM
リコリスは前は全然余裕だったけど今はどうかな……
ムクタディル
;;;
エルミニオ
成長でしかないのになぜ泣いてるの??
コーデックス
コーデックスは問題なく許してくれる
ムクタディル
「──」少しオルテンシアの様子も気にかけつつ、探索を続ける
ムクタディル
記録取られそう
オルテンシア
見ぬ気について説明を求めるでしょう?
見抜き
GM
逢魔の森近辺の様子を探索で調べ、また地図や予め伝え聞いていた他の部隊の動き等と照らし合わせ、知識班が状況を判断していく。
エルミニオ
クリスタリアも問題なく許してくれる
コーデックス
はい。聞いた後に頼まれたら了承します
ラウシオン
その合間にくっくるぽー
ラウシオン
話を聞いたら殴るぞ己は
GM
君たちはかなり順調に進むことが出来たようで、明日の午前中には作戦地点に近い場所に辿り着くことが出来そうだ。
オルテンシア
自慰行為ですね。どうぞ、お構いなくなさってくださいと言いそう
エルミニオ
アネモネさんもギリギリ許してくれそうでやだ
GM
時間にはまだ2日程余裕がある。その出来た余裕に、少し逢魔の森を探索して蛮族側の状況を探ることも出来るだろうが……。
ムクタディル
「──とりあえず余裕はできたな」
GM
A.素直に作戦開始地点付近で2日を過ごす B.蛮族の状況を探るために動いてみる
ムクタディル
「どうする? 探りいれとくかい?」
エルミニオ
「だな、となりゃ……」
「勿論、な!」
GM
翌日からの動きはこれら2つから選ぶか、もしくはそれ以外の行動を提案してくれても構いません。
コーデックス
「肯定。このペースなら、明日の午前中には作戦地点近郊に到着します」
GM
アネモネさんは
今はぎり許してくれない側になってない?
ジト蔵が追ってくるよ
ラウシオン
「だが同時に危険も伴う事は理解しているな?この作戦、タイミングを合わせるのが肝要だ」
オルテンシア
「……問題は、敵があの子を仲間として迎え入れているかどうかよ」
エルミニオ
病気の妹の為に必要なんですって言われたらあやしいけどジト造がいればとまる
エルミニオ
「可能な限り、には変わりはないって。出る前も言ったが、作戦が第一なのは動かない」
ムクタディル
「ああ、早まる可能性もある。正直、使えるのは1日だと俺は考えてる。もう1日は、流石に作戦地点で待機しておくのに1票だ」
オルテンシア
「そこから失敗していれば、私達の、というよりは全体の作戦自体が破綻していることになるわ」
エルミニオ
「その確認も含めて、一度敵の状況を探っていいんじゃないか」
ラウシオン
「詰まるところ何方にせよ蛮族娘――ああ、あっちのな、それの演技力次第か、忌々しい」
ムクタディル
「心身ともに落ち着ける時間も必要だろうしな。というわけで、1日使わせてくれねえか」
エルミニオ
「異議なし!」
ムクタディル
「深追いはするつもりはねえからさ」
コーデックス
「ウィークリングが蛮族社会でも人族社会でも受け入れられ難いのは事実として知られています」
オルテンシア
"なりそこない"(ウィークリング)を仲間と見做すのは蛮族の中でも相当の変わり者だわ」
エルミニオ
「……あー、しまったな」
オルテンシア
「あの子の、演技力……」
エルミニオ
「監視が付いてるって話だったし、入れてるかどうかも見えてるんじゃないかと思ったんだが確認しそびれたな」
コーデックス
「そのため、かなり相手側に妥協した行動を取っている場合、武装などは解除されている可能性は十分に考えられます」
ラウシオン
「よかったなわっぱ、お前も相当な変わり者だと証明できたぞ」呵々
オルテンシア
あっ、これはあまり期待できそうにないやつだ
エルミニオ
「定時で連絡を受けてるのかは知らないが……」 
ラウシオン
>蛮族でも相当変わり者
GM
ぽんこつだとお思いですか!?
全然ぽんこつ属性はないんだぞ……
ムクタディル
あっ
エルミニオ
大丈夫だよ
ムクタディル
安心した
エルミニオ
セレストも最初はそうだった
GM
セレストは最初からぽんこつだよ
俺はそう信じてる
ムクタディル
「まっ、今日の後悔は次回の反省だ」
エルミニオ
????
オルテンシア
でも演技は苦手分野じゃない??
GM
むしろ得意だよ
ラウシオン
「何、そうは言ったが案ずるな。その手の確認作業を大将から頼まれたか?」
GM
普段から人様に対して怒らない演技してるし……
コーデックス
「否定。依頼はされていません」
オルテンシア
なるほど??
ラウシオン
「頼まれてない、という事は織り込み済みという事だ。儂等に伝える必要のないな」
GM
もしかして:実際に怒ってない
ムクタディル
「というわけで反論がないなら、ちょいと時間を使って様子見に行ってみようぜ。俺単独でも最悪いいが──誰かついてくるかい?」
コーデックス
「肯定」
エルミニオ
「変わり者だったら何だよ。変わってようがなんだろうが、迷惑でもないなら関係ないだろ」  ぐるる。>ラウシオン
ムクタディル
「全員で動くには──音が目立ちすぎるかもだからなあ。潤滑油は流石にもってねえしさ」
ラウシオン
「その言葉はそっくり返してやろう」にやにや
>エルミニオ
エルミニオ
――」 言い終えてすぐに、あれ? と首を傾げている所に追撃が入り、
コーデックス
「当機の敏捷性は同程度のルーンフォークに比較しても劣っています。待機の方が良いでしょう」
エルミニオ
「迷惑なんだよっ」 その物言いが!
「単独でってのはナシだろ。ラウシオンか俺が付いてくべきだ」
オルテンシア
「……蛮族の言葉は分かるけれど、私は斥候術の心得はないから、お願いするほかないわね……」
ラウシオン
呵々と笑って相手にせず
エルミニオ
「そっちの腕は、ここまでの道中で二人の方が俺より手が回るのは解ってる。面子の選定はディルに任せるよ」
コーデックス
エルミニオのCvはなんとなく木村良平感がある
エルミニオ
そっち>斥候・野伏の術
ラウシオン
「さりとて、儂も森歩きは得意だが別に隠形が得意というわけではないぞ」
GM
木村良平……懐かしい響きだ
エルミニオ
木村良平(検索する音)
ムクタディル
「──いざというときに森羅の心得があるラウシオンが二人についてくれるのはでかい」と、オルテンシア、コーデックスのことだ
GM
真面目な話嘘とか演技はどっちかっていうと得意な方な認識でした>ORUTENSIA
ムクタディル
「悪いが、待機頼まれてくれるか?」
ラウシオン
業物がいかれちまった(☆3武器
オルテンシア
「ええと、その、ごめんなさい、貴方を変り者呼ばわりする気はなかったのだけれど……」ラウシオンとやり合ってるエルミニオにやや申し訳なさそうに
GM
もう名前も出てこない
エコーの方は出てくるのに
木村良平は出てこない
オーザは出てくる
ムクタディル
「俺たちは良い情報を、スマートに持ってくるとしようぜ。エルミニオ」
オルテンシア
きっと、私の前では素直に振舞ってくれていたから誤解していたんだ
GM
そうよ
エルミニオ
「いいよ。俺は俺がしたい様にしてそう言われても、これっぽっちも気にならない」 ラウシオンに吼えていた様子は鳴りを潜めて、朗からに笑って見せた。>オルテンシア
ラウシオン
「気は進まんが、お守りは請け負おう」肩すくめつつ
>ディル
コーデックス
「お気をつけて」
ムクタディル
「ああ、ありがとよ。助かるぜ」
エルミニオ
「…………」 「お前さあ」 ちら、とラウシオンを見て
オルテンシア
「あら、護衛術なら引けを取るつもりはないわ?」
ムクタディル
「──ラウシオンの譲歩。無駄にするなってことだよ。行くぜ」と、エルミニオつれていこう
ラウシオン
「何だ、わっぱ?」
ムクタディル
「ああ、頼んだ」オルテンシア
エルミニオ
「お前をコーとオルテンシアと残しておくの、正直俺は気は乗らねえ。けど、仕事は頼むぞ」 
コーデックス
「……、」 エルミニオとラウシオンの会話を見て
というわけで1日だけ使って、蛮族警戒しにいこう
エルミニオ
ディルについていきました。
ラウシオン
「呵々、小奴らが余計な事をしなければ心配はあるまいよ」
ライトを手持ちのストーンにしておこうかな
GM
では他3人を残して、エルミニオとムクタディルが翌日1日を使って、森の様子を探りにいく。
エルミニオ
wiki見てたけど
コーデックス
ムクタディル、名前が消えています
エルミニオ
2014年まではあんまり知ってるキャラがいなかった>木村良平
GM
エルミニオとムクタディルは……森の探索を……しろ!
ムクタディル
またきえていた
GM
辻いいねキャラはよく名前が消える
エルミニオ
たけみっち♡
2D6 → 11[5,6] +5 = 16
オルテンシア
「大丈夫よ、間違いの起こらない相手ですもの。むしろ安心なくらいだわ」
ムクタディル
フレーバー。ストーンにライト。
2D6 → 6[1,5] +4 = 10
オルテンシア
名無しいいね
ムクタディル
やるじゃん
では、探索
GM
木村良平のうぃきみてたら
ムクタディル
俺たちは最強だ!!ひらめきリュック
2D6 → 9[6,3] +6+1+1 = 17
GM
テイルズオブゼスティリアって文字が芽に入って来て死んだ
GM
やる気じゃん。
ムクタディル
俺たち気合入りまくりジャン
!SYSTEM
ラウンドをリセット by ムクタディル
ラウンド: 0
ムクタディル
MP:14/15 [-1]
エルミニオ
そりゃあお前
コーデックス
そうですよ
ラウシオン
「ハッ、言いおるわ蛮族娘が」
エルミニオ
胸がでかい美人の為だぜ?
ムクタディル
「石に照明つけるの。なかなかいいだろ? ほら、握るだけで明るさ調整できるからな」とか、エルミニオにいいつつ
GM
では二人が森の中を調べると――斥候役だろうか、妖魔の足跡をいくらか見つける。
エルミニオ
「松明より全然使い勝手はいいけど、これ逆にバレね?」 大丈夫?
GM
この近辺まで来ているのは確かなようだ。それを辿っていけば、蛮族の一団の姿を確認することも出来るかもしれない。
ムクタディル
「だから今は鞄にいれておくのさ」
オルテンシア
凄い今更だけどこのPTみんな5文字以上で笑う
ムクタディル
「──と、ビンゴだ」
GM
さらに追っていくのなら足跡追跡判定を。よろしくないと何らかの良くないことが起きる可能性がある。
ムクタディル
長いものたち
ムクタディル
よろしくないさん!?
ラウシオン
夜ちーだったらもっと長かった
エルミニオ
――だな。結構新しいよな、これ」
GM
胸がデカい美人(義理姉妹丼)
エルミニオ
あ~
ダリルか
オルテンシア
えるみに こーて゛ おるてん むくたて らうしお
ムクタディル
「どうする──深追いになっちまうが」
エルミニオ
「深追いはしない、って言った手前だけどな……行くか」
ラウシオン
ゼスティリア辺りの主人公もやってなかったっけ
ムクタディル
「オッケー。いざとなったら、何とかしてやるさ」
コーデックス
うん
GM
それさっき話に出た>ゼスティリアの呪い
エルミニオ
ゼスティリアやってないし見てない
ムクタディル
追跡します
GM
こいよ
エルミニオ
「頼りにしてるぜ」
ムクタディル
こちらからいこう
GM
やらなくていいよ
ムクタディル
足跡追跡します
2D6 → 5[1,4] +6 = 11
エルミニオ
足跡追跡
2D6 → 2[1,1] +5 = 7
GM
SO5と並んでゴミクソだから
ムクタディル
おや
エルミニオ
ディルがあやしいなら変転です
オルテンシア
ゼスティリアってあの暗殺女の奴だっけ
コーデックス
そう
ムクタディル
ぱりんでもいいわよ
13でどれくらいいけるかだけど
GM
主人公が🐸みたいなやつ
エルミニオ
目標値がわかんないからぱりんだと足りないかもなので
GM
どうする?
エルミニオ
変転しておくよ
GM
目標値はわかんないわかんない!
ムクタディル
んじゃ
変転で
GM
OK
エルミニオ
ぎゅるんっ。
GM
12+5+5 = 22
すごぉい!
ムクタディル
エルミニオにまかせよう
ラウシオン
切り札の切り方がわかってるじゃないかわっぱ
エルミニオ
だろ?
オルテンシア
つよい
コーデックス
スレイはアニメ版の方の叫び演技かなって思うけど
エルミニオ
ああ~~
GM
君たち二人は蛮族のものと思しき足跡を追っていくことに決める。
エルミニオ
ダンロン3の百田くんか ちょっとわかる
ムクタディル
よい1ゾロだったな
エルミニオ
薫陶を得た
コーデックス
どちらかというと黒子の黄瀬くんとか野崎くんの若松っぽいところがある
エルミニオ
どっちも未履修男だったから
GM
妖魔の足跡は規則性がないというか、追っていくのは簡単だが、はちゃめちゃすぎて効率的に追っていくのが逆に難しいくらいだった。
エルミニオ
あとで探してみよう
GM
それらを的確に読み、進んでいき、ぎゃあぎゃあと汚らしい妖魔たちの声を耳が捉え
エルミニオ
「ったく、少しは統率ってもんを―――」 
ラウシオン
Fateのシャルルマーニュもそれっぽい
ムクタディル
「──こいつは。ちょいと難解だな」
コーデックス
ああ、そうだね 最近聞いたな
エルミニオ
「聞こえたよな、ディル」
GM
そちらに近付いていった時、危うく木の枝を思い切り踏みそうになったが……寸前で気付き、踏みとどまることが出来た。
GM
らしい>シャルルマーニュ
ムクタディル
「ああ、ビンゴみたいだ」
ラウシオン
真っ直ぐさはあんな感じが近いよね多分
コーデックス
うん
ムクタディル
「っと、俺としたことが──」と、ミスしかけた
エルミニオ
「うおッ」 
ラウシオン
もうちょっと突き抜けるとああなるって感じ
コーデックス
若干茶目っ気がある感じ
砂蛇バッグ
『馬鹿めっ』
エルミニオ
ぐわし、とディルの手を取って
――……セーフ?」 引っ張りつつ、小さく問う。
GM
どうやら蛮族たちには気付かれていないようだ。
ラウシオン
所でその半身であるカール大帝は井上和彦なんだよな
コーデックス
ムクタディル
「なんとか、な」
GM
君たちは蛮族たちが見えるぎりぎりの茂みまで移動して、様子を伺う。
ムクタディル
もんじょわーっていいながら
突撃城
しろ
GM
何を言っているのかは分からないが、妖魔たちがそれなりの数と、数体のミノタウロスに、全身に目の模様が浮かんだアルボルと呼ばれる種族がごく少数居るのが確認出来る。
エルミニオ
「……ミノタウロス、と。アルボルっての、あれか?」 示しーの。
GM
またその中に、オルテンシアから聞いた特徴の女性が混ざっているのも確認出来るだろう。
ムクタディル
「──汎用の蛮族語ならわかるが……流石にこれ以上近づくのは自殺行為だな」
オルテンシア
合流出来ていたのね、偉いわ……
エルミニオ
「それと……、セシリアってのは、あの子か」 「やめやめ、そりゃ無理だ」
ムクタディル
「おう、支援能力なら一級品だ。気を付けた方がいい」
GM
武器や防具は身につけておらず、彼らに付き従っているといった様子だ。
ムクタディル
「だよな」>エルミニオ
エルミニオ
シャルルマーニュ おぼえた
GM
そんな長い名前覚えられる?
ラウシオン
エルミニオくん金属鎧だしながちゃがちゃ
エルミニオ
えっちんぐうぇい
ムクタディル
ジュワユース
ムクタディル
潤滑油のじかんだあああ
GM
ミノタウロスが時折彼女の方を見て鼻息を荒くしているが、アルボルがため息をつきながらそれを窘めている。
エルミニオ
「装備はなし、うまーく入り込んで働けてるな」
GM
今の所は順調のように見える。
エルミニオ
「……っても、あんまり時間は無さそうだぜ。戻って共有するか」
ムクタディル
「──アルボルがいるのがある意味、よく働いているか」
「おう、撤収し時だ」
エルミニオ
「やめやめ。想像したくもねえよ、ミノタウロスだけなんて」 頷きつつ、細心の注意を払って戻って行こう。
GM
この調子なら、予定通りに待機しておけば作戦は実行に移せそうだ。
二人は仲間たちの元に戻り、そのことを皆に伝える。
ムクタディル
「美人は笑顔の方がいい。だから、少しばかりうちの美人さんを安心させてやろうぜ」といいつつ
GM
翌日は作戦地点の近くに待機して過ごすことになる。報告が落ち着いたら時間を作戦開始まで進めよう。
ムクタディル
「──とまあ、そんな次第だった。エルミニオがうまいこと追跡してくれてな。成果は上々だ」
エルミニオ
「だな。美人は笑ってるのが一番だ」 
説明はディルに投げました。
コーデックス
「おかえりなさい」
オルテンシア
「無事で良かったわ。それで……」
ムクタディル
エルミニオの言には頷きつつ
エルミニオ
「無事だよ、セシリアは」 細かいことを説明する前に、まずはそこから。
ラウシオン
「ほう、成程な。身体で籠絡でもしてるものかと思ったが意外だな」
オルテンシア
最悪、食べ残しを見つけた、と言われることも覚悟していたので、心底安堵して
エルミニオ
「良かったなぁ、オルテンシア! ……あ、あとの詳しい事はディルに聞いてくれ」 正直説明する自信はあんまりない。
ムクタディル
「ある意味、アルボルがいることが抑止力になってる感じだ。とはいえ油断禁物ではあるがな」と、状況を皆に説明しました。
オルテンシア
「……ありがとう。そう、無事なのね……良かった、ああ……」
コーデックス
「………、」 じ、とオルテンシアの方を見て
エルミニオ
「コー、オルテンシア、あいつになんか言われなかったか? ネチネチネチネチ……」
ラウシオン
「カッ、態々用もないのに言葉を交わすほど酔狂でもないわ」瞑想してた
コーデックス
「……いえ、当機は主に会話に参加していません。待機姿勢を取っていました」
オルテンシアから視線を外すとエルミニオに返した
ラウシオン
多分会話はほぼまったくなかった留守番組
エルミニオ
「ならよし」 コーデックスの頭をぽんと撫でた。
ムクタディル
「よし、明日の作戦のためにちょいと一人にさせてもらうぜ」
オルテンシア
「ええ、静かに過ごさせて貰っていたわ」
エルミニオ
「お前には聞いてないってぇの」 >ラウシオン
ムクタディル
「仕込みをしておかないといけないからな」
ムクタディル
ポーションボール作り(地味
コーデックス
「引き続き待機姿勢を取ります。当機の頭部になにか問題が?」
ムクタディル
もうできてるけど;;
コーデックス
>エルミニオ
GM
では報告を終えて君たちは再び揃って一日を過ごす。
GM
;;
エルミニオ
「いや、気分だよ」 
スヤァ……
エルミニオ
ポーションボール職人の朝は早い
オルテンシア
「あの子は武器を持っていなかったそうね? 伝令役の奴隷として振舞っているのかしら」
GM
翌日には、付近の他の待機地点に続々とイルスファール軍も集まって来ていることだろう。
ラウシオン
「嫌いなものも嫌いと言えない同調圧力とは、やれ随分なお友達思いだ。呵々」皮肉げに>エル
エルミニオ
「俺達も遠巻きに見ただけだから、詳しい事は何とも。……まあ、今のところは無事、くらいの気持ちでいてくれ」
コーデックス
「推定。恐らく敵も扱いかねているのでしょう。武装を解除しているのは完全に信用されてない証左だと考えられます」
エルミニオ
「それをわざわざ言いに来てるから言ってんだろ」 などとぎゃあぎゃあ噛み付いたりしてました。
オルテンシア
「私が追加の指令書を持ってきたと言って合流を……いえ、悪手ね」
「ええ、信用はされていないでしょう。間違いなく」
GM
そして時間が過ぎ、そろそろいつ蛮族が出てきてもおかしくない――という頃。
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
ラウシオン
「不満を押し殺し我慢するのは美徳かもしれんがな、儂はそんなモノに興味もなければ信もおけないんでな」かかかと騒ぐ二人
GM
逢魔の森の方から、まずはぞろぞろと妖魔たちが姿を現し始める。
ムクタディル
「さて、そろそろ、か」
GM
妖魔たちは待機した君たちには気付かず、まっすぐにその先にある集落の方面へと向かおうとしていくが――
エルミニオ
「こっちには気付いてない、な」
ラウシオン
「」
GM
妖魔の中の一部の個体が、突然その場で卒倒して、びくびくと身体を痙攣させ始めた。
ラウシオン
「重畳、所詮は頭も鈍い妖魔風情よ」
エルミニオ
OTEARAI
GM
DAME
ムクタディル
「──よし、うまくやってくれたみたいだ」
オルテンシア
「毒を盛るという手筈だったわね……果たしたのね、セシリー……」
コーデックス
「──、」 推移を見守って
GM
その様子を見てぎゃあぎゃあ騒いだ妖魔も1匹、また1匹と倒れていくが、すべて倒れるわけではなく、
ラウシオン
「上手く行ったのは重畳、だがやはり姑息だな」
GM
残った妖魔は散り散りになって逃げ始める。
妖魔たちにやや遅れて今度はミノタウロスやアルボルたちの一部――森の中でエルミニオたちが見た数よりは少ない――が、森から外へと出てくる。
ミノタウロスは鼻息荒くただひたすらに集落へと向かおうとするが、アルボルたちは妖魔の異常に気付くと、即座に森の方へと異常を伝えるように魔法を行使する。
作戦は遂行されはしたが、同時に露見した。
その様子を確認してか、近隣に待機していたイルスファール軍も動き出し、妖魔およびミノタウロスたちの掃討に当たり始める。
ムクタディル
「状況が動き始めてるな。全く、アルボルもミノタウロスくらい単純だったらよかったんだが。そうは問屋は卸さねえよな」
コーデックス
「作戦が開始されました」
ムクタディル
「俺たちも行動開始だな」
オルテンシア
「あの子の脱出の支援」
GM
この状況で最も危険に晒されるのは、森の中に取り残されている者だろう。
オルテンシア
「そして、敵の首魁の撃破ね」
ラウシオン
「全く、奴らも森羅導師と言う事実は認めがたいな、腹立たしい」
エルミニオ
もどりました
GM
首魁と思しき者たちはまだ森から姿を現していない。
エルミニオ
「おう。やっちまおう」
GM
君たちの任務を果たすためには、イルスファール軍が他を引き付けている隙に森へと踏み込み、彼らの首魁を叩かなければならなさそうだ。
ラウシオン
「順序で言うならば逆だがな」>首魁が優先
ムクタディル
「精霊体の力は本当に自然の暴力といっても過言じゃないからな──こっから踏ん張り時だ」
エルミニオ
「軍の動きに合わせてよーいドン、だな。準備は?」 
俺は出来てる、と胸をどんと叩いた。
ムクタディル
「いつでも?」
コーデックス
「準備はできています」 本型の箱を抱えて
オルテンシア
「本当は、すぐにでも駆け出したかったくらいよ」
ラウシオン
「森羅導師の本懐は信仰と切り離せぬものだ、ただその力を振るうだけの者を儂は森羅導師(ドルイド)とは認めんよ」
エルミニオ
「奇遇だな、俺もさ」 にっと笑って。>オルテンシア
ラウシオン
「構わん、脚は遅いがな」
ムクタディル
「──なるほど。懐かしい言葉を聞いたぜ」ラウシオン
GM
君たちは蛮族軍の混乱に乗じてその場を駆け抜け、彼らのリーダーを目指して進んでいく。
ムクタディル
GOGO
エルミニオ
GO
ラウシオン
怪訝そうに眉をひそめるが、当然仮面で見えない
GM
森の中に踏み込めば、君たちよりやや早く森羅魔法による情報伝達が行われていたようで――
残った蛮族たちは武器を引き抜き、セシリアの逃げ場を失わせるように彼女を追い立てている所だった。
エルミニオ
――まずいな。ディル、牽制飛ばせるか!」
ラウシオン
「いや、儂の出番だろう――業腹だが」
ムクタディル
「飛ばせるは飛ばせるが──適任がいるみてえだ」
セシリア
武装していない分身軽で、蛮族たちを上手く翻弄して森を逃げているものの、この状況で逃げ果せる可能性はかなり低いだろう。
エルミニオ
「足止めないで動けんのか! 俺らが前だろ!」 
オルテンシア
「……」無暗に声をかければ虚を突いてしまうかもしれない。敵の配置と地形を観察し、どうすれば助けることが出来るかを考える
ラウシオン
ウイングフライヤーいる?
>蛮族野郎娘
オルテンシア
いる!
ラウシオン
そっちじゃないあっち!
GM
欲しい!!
エルミニオ
ラウシオンがセシリアに飛ばすならその間に突っ込んで行こう。
ラウシオン
それで頑張ってにげるんだ忌々しいが
オルテンシア
10mまで近づけるならもう助けた方が早いのでは
ムクタディル
「つうわけで、うまいこと状況つくってくれ。ラウシオン」
GM
あれ射程10mでしたか
コーデックス
「──、」 たったったった
GM
30mもなかった……
オルテンシア
そうよ
ラウシオン
あほんとだ短いなコイツざこめ
GM
幸い、
ムクタディル
20m飛ばせる俺の方が…つよい!?
ラウシオン
お前の――勝ちだ
ムクタディル
スローイングⅡさん…
GM
エルミニオたちは昨日足跡を追跡した際、森をかなり練り歩いたことにより、この辺りの地理をよく把握している。
オルテンシア
キュアハートは30m届く!
ラウシオン
ドルイド君射程短いな概ね
GM
ぎりぎりまで敵に悟られずに距離を詰め、一息で仕掛けられそうな所までやってくることが出来た。
ムクタディル
「──つっても、まだ距離があるか。まあでも、昨日の予行練習がいきそうだ」
エルミニオ
「おい、聞こえるか! こっちだ、こっちに来いッ!」 森の中を駆け抜け、いの一番に飛び出すと、
ラウシオン
まあ演出ウイングを授けてもいい
エルミニオ
追われる少女へと声をかけながら、盾を掲げながら蛮族へと吶喊する。
GM
少女(22歳くらい)
エルミニオ
わ、わかんないっぴ……
さっきの人相書きだと少女だもん!!!!!!!!!!!!!!
GM
その声に反応するセシリアの目がエルミニオに向けられ、同時に蛮族たちの目も君たちへと向く。
ムクタディル
「おっと──目つぶしだ」と、エルミニオに気づいた蛮族にスローイングスター投げて。牽制
オルテンシア
歳のとり方がサイヤ人かもしれなお
アルボル
――チッ』 リーダー格らしいアルボルの女が舌打ちすると、蛮族の言葉へミノタウロスへと指示を出す。
オルテンシア
「セシリー!!」 二人の案内の元、ある程度距離を詰められたところで声をかけた
アルボル
一部のミノタウロスは目を潰されながらも、怒り狂った様子で君たちに突撃してくるが、
エルミニオ
「こっちを、ッ、見ろぉおおおぉおッ!!」 セシリアへと向いている視線を全て削ぎ落す様に吼え、最も手近に居た蛮族へと盾を叩き付ける。
ムクタディル
「さて──こっちに来てからのデビュー戦だ。下手はできねえな」と、水風船を手元で遊ばせつつ
ラウシオン
「早々に離脱しろ小娘――鳥よ鳥よ、羽撃け鳥よ。大空舞うその翼をかのものに」ウイングフライヤーをくらえ!
>セシリア
アルボル
君たちへと向かわされた以外にも、まだ蛮族の数はいる。
ラウシオン
ちゃんとMPしはらう偉い
MP:24/27 [-3]
ムクタディル
MP:15/15 [+1]
コーデックス
「混戦状態に入ります」
ムクタディル
そういや1日たってるから戻した(らいとさんきょうだい
セシリア
――っ」 名を呼ばれて一瞬困惑した様子を見せたが、精霊の翼を授かると高く跳び、蛮族たちの追跡から逃れる。
GM
えらい
エルミニオ
ヘテンが……できる!
GM
これで彼女の安全は一時的に確保されたが、そう長くは保たないだろう。
オルテンシア
「ありがとう、ラウシオン」
ラウシオン
「やれ業腹だ。この憂さは何処で晴らしたものか」
エルミニオ
「決まってんだろ!」
「手ェ出してきた目の前のこいつらに、だ!」
GM
業を煮やしたミノタウロスたちは、セシリアを追っていた個体まで君たちの方へと向かって来ようとするが――
ラウシオン
「それを人は八つ当たりというのだが――まあ儂は嫌いではない」ニヤリ
GM
君たちの目の前で、1体、2体と急に倒れていく。
オルテンシア
「私にとっては八つ当たりでもないわ」
エルミニオ
――、“監視役”か!」
GM
倒れた個体の頭には、深々と矢が突き刺さっている。
コーデックス
「そのようです」
GM
蛮族は再びそちらにも注意を割かざるを得なくなり、君たちの前に残った蛮族は、最初に比べてば少なくなった。
ムクタディル
「──おう。なんとおあつらえ向きなタイミング」
「なら、この波に乗るとしようぜ」
ラウシオン
「ほう、あの腕前――なる程、鷹か」
オルテンシア
「……もっと早くに仕事をして欲しかったものだけれど」 監視役の援護射撃には思わず愚痴を口にしてしまった
GM
すっかりと鼻息を荒くしたミノタウロスが2体に、忌々しそうに君たちを睨みつけるアルボルが1体。
GM
ほんとぉ?
エルミニオ
「よくよく見てたって訳だ!」
ムクタディル
アイちゃん;;
GM
戦闘準備といきましょう。
コーデックス
「戦闘状態に入ります」
ムクタディル
準備はですね…
GM
軍に「裏切ったら蛮族殺してくれん?」って言われたら「イイヨー」って言うのが仕事だもん
エルミニオ
【バークメイル】Aを自分へと【ビートルスキン】を自前から。
ラウシオン
「やれ、随分と恨みを買ってるようだな。呵々」
ムクタディル
ないですね…
エルミニオ
MP:14/17 [-3]
防護:14 [+4]
オルテンシア
MCCからヒートウェポンを使用
コーデックス
「状況、グリーン。魔神召還可能領域です」
エルミニオ
《かばう》はナシ!
コーデックス
ありません
オルテンシア
かばうはコーデックスへ
ラウシオン
ビートルだけ使っとくか
MP:21/27 [-3]
GM
魔物知識はミノが10/17でアルボルが16/19
ムクタディル
あい
まずはみのやろうからいくか
ミノ野郎
2D6 → 9[4,5] +8 = 17
よし
オルテンシア
じゃあ私はアルボルから行くわ
GM
ぴぎぃ
オルテンシア
まもちき、アルボル
2D6 → 5[4,1] +7 = 12
あぁん
コーデックス
ではアルボル
2D6 → 6[3,3] +5 = 11
失敗
ムクタディル
では、アルボルはこう
2D6 → 10[6,4] +8 = 18
オルテンシア
ミノ
2D6 → 6[5,1] +7 = 13
コーデックス
ミノタウロス
2D6 → 6[2,4] +5 = 11
GM
ムスタディオつよ
ムクタディル
ああそうか
ぱりんするとこないし
ぱりんしてこ~~
GM
ぴ~~~~~~
ムクタディル
アルボルぱりん!
GM
じゃあ両方弱点突破
オルテンシア
炎弱点だぁー!
ムクタディル
「──昨日、じっくり観察しておいて良かったぜ。予想通りの相手だ」
ニヤリと笑い
GM
牛はML79のミノタウロスが2体。薙ぎ払いⅠではなく乱撃Ⅱになっている!!
アルボルはその次の頁のアルボルシニア、妖精魔法を修めております。
かけらはミノに2ずつ、アルボルに4つ。
ムクタディル
「だが、あのミノタウロス。武器振り回してくる感じみたいだ。気を付けな」
GM
先制は16だけど、アルボルちゃん後ろから射抜かれるの怖くてちらちら後ろ見てるから14でいいよ。
エルミニオ
へいへいピッチャービビってる
ムクタディル
「──だが、やっぱりあのアルボル。厄介きわまりねえなあ」
やったあ
ラウシオン
防護:13 [+2]
コーデックス
かわいい
ムクタディル
先制です
2D6 → 8[5,3] +6 = 14
エルミニオ
たけみっち♡
2D6 → 7[5,2] +5 = 12
オルテンシア
「……逃がしはしないわ」
ムクタディル
とりました
牛A
HP:77/77 MP:20/20 防護:8 HB:
ラウシオン
先制力
2D6 → 10[5,5] +3 = 13
牛B
HP:77/77 MP:20/20 防護:8 HB:
エルミニオ
先制を頼む
ラウシオン
おしかった
GM
有能
配置をどうぞ
エルミニオ
ムクタディル
アイちゃんのおかげでとりました
コーデックス
後ろです
ムクタディル
俺は後ろです
オルテンシア
後ろです
アルボル
HP:88/88 MP:50/50 防護:6 HB:
!SYSTEM
トピックを変更 by エルミニオ
<>vsラウシオン、エルミニオ<>オルテンシア、コーデックス、ムクタディル
!SYSTEM
トピックを変更 by ムクタディル
【1R表】vs<>
ムクタディル
ああん
エルミニオ
ワッ……!
ムクタディル
ごめん
GM
ワ……!
!SYSTEM
トピックを変更 by ムクタディル
<>vsラウシオン、エルミニオ<>オルテンシア、コーデックス、ムクタディル
ラウシオン
全員防護型だし前でいいな
オルテンシア
どう考えてもSWの私
いや、SSなのか……?
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
ビビリボル<>牛A、Bvsラウシオン、エルミニオ<>オルテンシア、コーデックス、ムクタディル
ムクタディル
ビビリボルwww
GM
ビビりボルはびびりぼるなので後ろ
エルミニオ
「……カバーは要らねえよな」 >ラウシオン
GM
ではそちらの先制で、行動開始です。
!SYSTEM
ラウンド: 1
ムクタディル
「──なるほどな」
エルミニオ
タワシを放って2Hで全力してる気がする
オルテンシア
「私とコーデックスで支援するわ。機会を待って私も合流する」
ラウシオン
「儂はしがない導師なんだがな」等と嘯きつつ手慣れた様子で杖を構える
ムクタディル
「状況見てサポートするぜ。ミノタウロスに攻撃あてるのはそう難しくねえだろ?」と、前衛どもに
ムクタディル
俺は最後に動くね
GM
君たちは離脱したセシリアへと敵を向かわせないように、目の前の敵への対処から開始する。
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
曲名不詳100%
GM
クソゲー候補2022を流して水とってくる
オルテンシア
ラウシオンにバクメをやりつつSWをコーデックス以外にだな
コーデックス
そうですね、アガルを召喚して
オルテンシア
絵は可愛い
ラウシオン
魔力撃って発動体専用家の上昇効果のったっけ
オルテンシア
あるよ
コーデックス
乗ります
ラウシオン
魔力撃とか何年ぶりだうつの・・・
エルミニオ
SOは3がいちばんかわいい
ラウシオン
もう重年ぶりくらいな気がする
十年
オルテンシア
魔神にSWは乗るんだっけ?
コーデックス
ファイア・ウェポンをPC4人にかけるつもりでいましょう
エルミニオ
バフは乗るらしいけど
コーデックス
乗りますが、無理に掛ける必要はないです
エルミニオ
魔神にSWってかかるのか?(かかるのか?)
オルテンシア
まぁ、タイミングがあれなんよね
GM
かかるよ
コーデックス
かかりますよ
GM
だってラーリス
SWもVWも両方自由自在だし
ムクタディル
らーりす様がいるからね
コーデックス
はい
エルミニオ
こわい
オルテンシア
MPに余裕が無いしハブっておこう
ムクタディル
ああ
コーデックス
それを推奨します
エルミニオ
極めてなにかセイクリッドに対する侮辱を感じます(画像略)
バフを貰ったら盾を捨てて殴ります
オルテンシア
では、行きます
ムクタディル
あいよ
GM
かもん
ムクタディル
おねがいします
GM
ZUNが……来る!
オルテンシア
バークメイルAをラウシオンへ
コーデックス
さくらサーバの約款改定で
消える可能性が増えました<ずんたいむ
ラウシオン
防護:15 [+2]
GM
まじ?
コーデックス
はい
GM
ZUNのざーこwwwww
オルテンシア
「伝染るかもしれないけれど、ごめんなさいね」
コーデックス
今朝メール来たんで
エルミニオ
あれもう施行されてるんだっけ
ラウシオン
「むーー礼は言わんぞ」
コーデックス
ただし7月13日以降だったはず
GM
あほんとうだ
俺にもきてた
メール
エルミニオ
7日後に死ぬZUN
オルテンシア
数拡大、セイクリッドウェポンをコーデックス以外の4名へ。MCC5点使用7消費
「炎武帝の加護ぞ在れ――穢れ討つ刃へと鍛え給え」行使
2D6 → 8[6,2] +9 = 17
エルミニオ
「……オルテンシアも一々言うなって、のッ!」 ミノタウロスと牽制をし合いつつ。
ムクタディル
「──俺にもか。悪いな」
オルテンシア
MP:21/28 [-7]
GM
聖なる炎の加護がそれぞれの武器へと宿る。
GM
ちょっとzUNってる
でもまだよわい
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
オルテンシア
結局ずんは何が原因だったの……
ムクタディル
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
コーデックス
「支援を開始します」
オルテンシア
チェック:✔
ラウシオン
ずんの間にといれ
殴るだけだからあとまわしにしといて
コーデックス
《魔法拡大/数》を宣言。【ファイア・ウェポン】をエルミニオ、オルテンシア、ムクタディル、ラウシオンに4倍拡大
牛男
「ブモオオオオオオオ――!」 散々我慢させられたことが余程効いているのだろう。ミノタウロスは狙いを定める素振りなど一切なく、乱暴に武器を振り回している。
コーデックス
MCC5点を消費して自前11点『操霊魔法参照。第三階位再現、【炎撃】』
2D6 → 8[3,5] +7 = 15
MP:33/44 [-11]
ムクタディル
「──炎もか。あいつ狙いの時だな」と、アルボルをじっとみて
牛男
炎武帝の炎に重ねるように、操霊術による炎が下りる。
コーデックス
「禁書目録、展開」 機械的につぶやくと
オルテンシア
これで私はヒートファイアセイクリッドウェポン!
コーデックス
頁をめくるように箱の蓋をあける 
GM
つ、つよすぎる
ムクタディル
最終形態じゃん
インデックス
すると中から 『( ´◔ ω◔`)』 このような顔に見える文字が描かれた小冊子が出てきて宙に浮かぶ
オルテンシア
なお習熟が無い&4LVなのでお察しの固定値
GM
ほ……
ムクタディル
「──こりゃ、また──」
GM
ほぉぉおおおおおおおお
ムクタディル
ほ……
エルミニオ
ほあ……
ムクタディル
ほ……
ほぉぉおおおおおおおお
ムクタディル
「個性的……だな?」
コーデックス
『開門、アガル固定します』 MCCから5点 自前5点でアガルを召還
MP:28/44 [-5]
オルテンシア
「出てくるのはもっと個性的よ」
エルミニオ
――、」 何の会話してんだ 背後を一瞥しつつ
コーデックス
補助動作で門を展開した後に、ですね そして 上半身は人の体 下半身は四足の異形が現れる
『拘束開始、』 イビルコントラクト、リコマンドを自前から
MP:21/44 [-7]
ムクタディル
「まあ、魔神の言葉は分かるし。おう。良かった──想定通りの奴だった」 『( ´◔ ω◔`)』 のが衝撃的だったらしい
エルミニオ
くそ
コーデックス
魔神の体を魔法陣を突き通すように拘束して 制御下に置く
『──攻撃開始』
エルミニオ
ラウンジにもほぁようごぁいまってる奴がいる
オルテンシア
アガルくんマジキモイ https://pbs.twimg.com/media/EnZ9XDmXcAIFt4-?format=png&name=900x900
GM
アガル
アガル、前線に移動 行動
1D6 → 1
エルミニオ
愛らしいじゃん
ラウシオン
もどど
アガル
リコマンド発動
1D6 → 4
ムクタディル
愛らしい
GM
これは嫌われてもしかたない
ムクタディル
頼れるリコマンド
GM
おかm
アガル
任意の1体に攻撃
エルミニオ
――う、おっ」 理解してはいても、視界の傍らに割り込んでくれば目を見開く。
アガル
牛Aに達成値17で攻撃
牛男
牛の回避は14もある!!
アガル
ぼごぉダメージ
2D6 → 8[5,3] +7 = 15
ムクタディル
は、はやすぎる
オルテンシア
「魔神アガル。大丈夫、制御下にあるわ」
アガル
+すみません+3でした
18です
牛A
HP:67/77 [-10]
ラウシオン
「全く、穢らわしい」眉をひそめ
アガル
イビルと大型容器で+2+1です
コーデックス
「では頼みました」
エルミニオ
「その辺りは信頼してるさ――!」 ぐい、と剣を握り込む。
コーデックス
チェック:✔
エルミニオ
〈タワーシールド〉を放棄、〈バスタードソード〉を2Hで装備。
《全力攻撃Ⅰ》宣言、【キャッツアイ】を起動。牛Aへ攻撃宣言。
MP:11/17 [-3]
牛男
ミノタウロス以上に醜悪な魔物が、牛男の強靭な身体へとダメージを与える。
エルミニオ
防護:12 [-2]
片手半剣を両手で握り、ミノタウロスとの距離を更に詰めて自身の間合いへ。
ムクタディル
きもも
エルミニオ
オリヴィア、ユーリスから学んだ動きを想起し、模倣し、自身に適した動きへと変化させていく。
インデックス
『( *´艸`)』 コーデックスに対してふよふよ浮かびながら煽っていく
エルミニオ
大きく歩幅を取り、腰を沈めながら剣を逆袈裟に奔らせ、一閃する。命中判定。
2D6 → 7[6,1] +10+1+1 = 19
アルボル
『……チッ……なりそこないだけでなく、魔神使いまでとはな』
エルミニオ
――斬る、ぞッ!」 
威力28 C値10 → 10[6+5=11:クリティカル!] + 9[6+3=9] +10+2+4+2 = 37
ムクタディル
「──こいつ、結構可愛い──。いや騙されてるのか俺?」>インデックス
アルボル
いたい;;
ムクタディル
やるじゃねえか
牛A
HP:40/77 [-27]
HP:38/77 [-2]
ムクタディル
「──と、攻めにいってるな。良い一撃じゃないか」
エルミニオ
逆袈裟に一閃、剣を翻して胴体を刺突。
チェック:✔
コーデックス
「騙すというよりからかっているようです」
牛男
『ブモオオオオオオオオオオオオオオオオッ!!』 ミノタウロスの筋肉隆々とした身体を刃が深く斬り裂き、痛みに雄叫びをあげる。
ムクタディル
「なるほどな」
エルミニオ
突き刺した剣を払い、その血を払う。 「――おら、次!」
インデックス
『( ゚д゚ )彡』>ディル
エルミニオ
振り向き厨だったのか……
ラウシオン
では堅実に削りに行こう
ムクタディル
『はいはい、しっかり主人の指示ききなよ?』>インデックスさんへ。魔神語
インデックス
『(๑´•.̫ • `๑)』
アルボル
『何をしている! そいつらを捉えた暁には好きなだけ犯させてやる! さっさとやれ!』
ラウシオン
猫熊自前で起動してっと
MP:15/27 [-6]
エルミニオ
「何言ってんのか解んねえよ!」
オルテンシア
「捕らえたら好きなだけ犯させてやる、ですって」
牛男
アルボルの言葉を聞いたミノタウロスたちは奮起し、武器を振り上げながら再び君たちへと襲いかかってくる。
ラウシオン
さーて十年ぶりっていったけどそう言えばたまちーは魔力撃で死んだんだった
ムクタディル
「ああ、まあ、らしい支持だよな」
ラウシオン
たまちー以来ひさしぶりのまーりょーくげーきー
コーデックス
「オルテンシア並びにセシリアが危険です」
牛男
あっ(察し
エルミニオ
「残念だが、髪の毛一本触れさせやしねえよ!」
ラウシオン
すっと流れるように近寄り槍のように石突きを突きこむ杖の一撃
オルテンシア
『お生憎様、私を抱いたら死ぬわよ』左の邪眼を隠す前髪をかきあげ>アルボル
ラウシオン
Aに魔力撃アタック
アルボル
『なりそこないがもう1匹か……素直に我々に従っていれば良いものを』
オルテンシア
少なくともちんちんは死にそうだよねバジ相手……
ラウシオン
「コレだから蛮族は品がない、やれやれだ」
命中力/アイアンバンドカスタム
2D6 → 5[2,3] +10+1+1 = 17
ムクタディル
おにんにん;;
GM
でもそれじゃ繁殖出来ないから
コーデックス
大変そうではある
GM
大丈夫なようにできてるよ
ムクタディル
「──一つ。眠っておいてもらった方がいいなこりゃ」と、水風船を取り出しつつ
GM
きっと
エルミニオ
出血さえなければどうにでもなりそう
コーデックス
それもそうだね
アルボル
阿多田;;
オルテンシア
毒無効無いんだよなぁ同族
ラウシオン
金玉潰れた
威力34 C値12 → 10[6+3=9] +10+2+2+7+2 = 33
ムクタディル
いいねえ
牛男
潰れたかもしれん……
牛A
HP:13/77 [-25]
ムクタディル
ではいこう
オルテンシア
石化させている間に……?(天啓
ムクタディル
キャッツアイを使用
牛男
『ブモッ―――――オォオオオオオオオオオ!』 股間を強打され、牛がその場で悶える。
ムクタディル
MP:12/15 [-3]
エルミニオ
またコアな
GM
こわい
ラウシオン
「呵々、的がでかいな」
ムクタディル
「──さて、眠りは安らかに、砂漠の夜みたいに一つ闇に沈んでもらうか」
GM
ちんこもでかいぞ
舐めるなよ
エルミニオ
「……腕がしっかりしてるから質が悪い!」
エルミニオ
ぺろ
GM
でかい分ダメージが大きそう……
ムクタディル
両手に〈ウォーターバルーン〉〈ウォーターバルーン〉
魔法ダメージしかのらないけど、こっちのが通りがいいはずだ
牛男
こいつ、そんな贅沢を……
ムクタディル
なんと、スローイングスターではなく水風船を取り出し……そして
オルテンシア
『私はただ、心に従うことにしただけよ』
ムクタディル
「──ほら、まずは一発」右手で、牛Aにウォーターバルーンで攻撃
当的です
アルボル
『その選択を悔いながら死んでいけ』
ムクタディル
命中だよ
2D6 → 9[3,6] +10+1+1-2 = 19
ダメージだよ。追加点は弱点だけでOKよね。
威力0 → 0[2+3=5] +7+2 = 9
アルボル
うむ
牛A
HP:4/77 [-9]
ムクタディル
「──おっと、もう一発だ」と、そのまま上に高く投げたもう一つのバルーンが
ミノタウロスの頭上に落ちてくる。左手、命中
まずは命中
2D6 → 3[2,1] +10+1+1-2 = 13
あら
牛男
そいつはよけたぜ!!
ぴゅんぴゅん
ムクタディル
まあ
ラウシオン
贅沢をする
ムクタディル
変転ですね
おとしておきたい
牛男
ぶもおお
ムクタディル
ダメージ
威力0 → 0[4+1=5] +7+2 = 9
牛A
HP:-5/77 [-9]
ムクタディル
メモ:変転×
オルテンシア
「……変わった武器を選んだものね。でも、お見事」
エルミニオ
「まず一つ、だな!」
GM
2つの水風船が炸裂し、魔力のこもった水が強くミノタウロスを打つ。
!SYSTEM
ユニット「牛A」を削除 by GM
ムクタディル
「──本当はきちんとした奴はあるんだけどな」
「事情があって封印中だ」
コーデックス
「ミノタウロスの沈黙を確認」
アルボル
『情けない奴だ……。おい、私に合わせて奴らを殺せ!』
うおおおお
前に出るのは……こわい!(こわい)
ラウシオン
「大道芸だのう」
オルテンシア
お前はビビリのはず
エルミニオ
ビビリがよ……
アルボル
魔法拡大/数、ラウシオン、エルミニオにストーンブラスト! 17でくらえい
ムクタディル
ビビリまん…
アルボル
MP:38/50 [-12]
ラウシオン
儂を殺せるものはいるか!
2D6 → 7[5,2] +8+-1 = 14
ムクタディル
「──やたらとあの弓を警戒してやがるな。チャンスではあるが」
エルミニオ
「ったく、魔法が来るぞ!」 精神抵抗
2D6 → 2[1,1] +7+0 = 9
ムクタディル
かなしい抵抗たち…
アルボル
今日がお前の命日だ!>ラウシオン
威力20 C値10 → 7[4+5=9] +10 = 17
おしい
エルミニオ
ぐいと踏み出し、ラウシオンの前へ。
アルボル
明日がお前の命日だ!>エルミニオ
威力20 C値10 → 3[2+3=5] +10 = 13
ラウシオン
HP:20/37 [-17]
アルボル
明日らしいぞ
牛男
うおおおお、俺の本気を見せてやる。
エルミニオ
自分の卓で死ぬのか……
HP:21/34 [-13]
牛男
キャッツアイ、ビートルスキン、マッスルベアー、ガゼルフット!
牛B
MP:8/20 [-12]
防護:10 [+2]
牛男
乱撃2と全力攻撃1を宣言
【✔:エルミニオ】 [×:ラウシオン]
ムクタディル
「──うまいこと合わせてきやがる。頭まわってないわけじゃなさそうだな」
牛男
全力はエルミニオに乗せ、二人に17でアタック!
エルミニオ
回避!
2D6 → 10[6,4] +8+-2 = 16
ムクタディル
おお?
エルミニオ
割ったら避けられるんじゃないのぉ?(KWSK)
オルテンシア
「……立て直し、任せることになるかもしれないわ」>ムクタディル・コーデックス
牛男
ミノタウロスの目には後衛の女性陣しか映っていない。前を突破すべく、乱暴に武器を振り回す。
ムクタディル
オルテンシアへ。回復は俺がやりますので、いってこい……
牛男
死んだんじゃないのぉ?(GMの心が
オルテンシア
そのつもりよ
ラウシオン
「蛮族は概ね阿呆だが、さりとて戦の勘働きが悪いわけではないからな!」
ムクタディル
「──ん? 俺は元からそのつもりだぜ?」
コーデックス
「了解致しました」
エルミニオ
ぱりんこ。
牛男
ぴぎぃ!(かんう
ラウシオンも回避しな
ムクタディル
「攻撃、支援、回復。それら全部は一通りかじってるからな」
ラウシオン
おっとこっちもか
回避力
2D6 → 7[4,3] +4+0 = 11
牛男
乱撃だからね
オルテンシア
「頼もしいこと」
エルミニオ
オリヴィアから受け取った、両手に握った剣を、纏った鎧を用いて回避する術を用いて
牛男
今日がお前の命日だ!>ラウシオン
2D6 → 3[2,1] +12+2 = 17
は?
やめたら? 蛮族
ムクタディル
かなしいなあ
!SYSTEM
ラウンド: 2
ラウシオン
HP:18/37 [-2]
ムクタディル
じゃあ、いくね
エルミニオ
ミノタウロスの一閃を受け流し、より踏み込む。
ラウシオン
やれやれ痛いのう
ムクタディル
「それじゃ──やりますか。お二人さん」
「避けてくれるなよ?」
ということで行動
アルボル
『馬鹿が! 何処を見て武器を振っている……!』
ラウシオン
――だが雑なのは否めんな」スタッフでゆるりと受け流し
ムクタディル
両手利き&双撃より 右〈ポーションボール:ヒーリングポーション+1〉左〈ポーションボール:ヒーリングポーション+1〉
を当的
投げる予定
右のエルミニオから
牛男
『ブモッ、ブモッ、ブモオオオオオオオオオオオオオオン!』 アルボルの指示ももはや耳に入らず、受け流されても強引に何度も殴りつけようとする。
エルミニオ
俺は左だ(?)
ムクタディル
じゃあ、右のラウシオンから
「──ほら、まず一つ」
ラウシオンに命中
2D6 → 8[6,2] +10+1+1-2 = 18
ラウシオン
ゾクゾクするね
ムクタディル
回復でございます
威力20 → 5[4+3=7] +6+1 = 12
エルミニオ
「る、っせえ!」 振り上げられた斧を躱しつつ、攻撃の隙を探る。
ラウシオン
HP:30/37 [+12]
ムクタディル
「そんで、エルミニオ。立て直しだ」左を投げる
命中
2D6 → 6[2,4] +10+1+1-2 = 16
エルミニオ回復
威力20 → 5[3+4=7] +6+1 = 12
エルミニオ
HP:33/34 [+12]
ラウシオン
「この程度で一々気を乱すな、わっぱよ」
ムクタディル
「──で、仕上げはこれで。なんとかなるだろ?」ラウシオンにヒルスプA
チェック:✔
ラウシオン
HP:37/37 [+7(over3)]
エルミニオ
「一々……!」
オルテンシア
これ、ファナを貰ってもいい面子なんだな…
GM
そうよ……
エルミニオ
そうだぞ
ラウシオン
「大盤振る舞いだな、収支は合うのか?」>ディル
オルテンシア
アガルくんも!!
GM
ミノ相手にいるかっていわれると
いらない……
コーデックス
アガルはなくてもあたります
ムクタディル
「うん? 金なんて、自然に入ってくるもんだろ?」
オルテンシア
はい
エルミニオ
ではビビボル相手には!?
ラウシオン
今全力でへってるしな
ムクタディル
「戦いなんて気持ちが問題だと俺は思ってるよ」
オルテンシア
「なかなかそう言える人は居ないわ」
GM
日ビボルもビビってるから当たるだろ、たぶん……
コーデックス
まあ変換使わせて頂けるなら
ラウシオン
なんなら翼をさずけてもいいよ
ムクタディル
「でもまあ、癒し手としては及第点だと思うんだが。どうだい? 神官さん?」
コーデックス
(次のラウンド
ファナティシズムは入れます
オルテンシア
「でも、お陰で私も務めが果たせそう」
コーデックス
任せますがどうします?(欲しいならいれます
エルミニオ
まあ欲しいのはオルテンシアくらいだろうし
ラウシオン
まあ基準9あるなら余裕じゃないオルテンシア
ムクタディル
うん
エルミニオ
そのオルテンシアも うん
オルテンシア
命中10あればとりあえず当たるだろう
オルテンシア
では参ろう。【ビートルスキン】MCC1点を使い2消費。【バークメイル】Aを自分へ。《かばうⅠ》を宣言、対象はエルミニオ。前へ移動してブレードキラーで殴る
コーデックス
では必要ないですね
エルミニオ
かばうを拒否。
GM
盾だから別に命中が低いわけではない
あいつ蛮族なんかにかばわれないって言いましたよ!!
差別だ!!
エルミニオ
?????
オルテンシア
私の方が硬いのに……
エルミニオ
これだから人権論者はよ
オルテンシア
防護:16 [+2]
GM
人権派弁護士
エルミニオ
「カバーは平気だ、問題ない」 前線へ向かってきたオルテンシアの動きを見れば小さく。
オルテンシア
『こっちを見なさい。さあ!』 ミノタウロスに汎用蛮族語で呼びかけつつ、大盾で殴る
2D6 → 10[6,4] +9+1 = 20
威力42 C値12 → 12[4+6=10] +7+2+2+2 = 25
牛男
あたた
いだい
ムクタディル
「(しかし──御姫様も無茶を言うもんだ。さっさと自由に使える投げれるもんを回収しないと──。不便で仕方ねえ)」
いたそう
牛B
HP:62/77 [-15]
オルテンシア
MP:19/28 [-2]
牛男
『オォオオオオオオオオオオオッ――!!』 ようやく近くにやってきた雌に目を充血させ、すぐにそちらへと襲いかかる。
ラウシオン
では再び魔力撃で殴る蹴るの暴行を加えよう
牛男
その気勢を削ぐようにオルテンシアの攻撃が突き刺さる。
オルテンシア
「その割には防御が疎かに感じるのだけれど?」
エルミニオ
「見てなかったのか、さっきの完璧な受け流し!」
ムクタディル
「オルテンシア──結構、戦になるとノッてくるタイプか?」
ラウシオン
「莫迦め、目先すら見えんか」脛に魔力撃全力スイング
命中力/アイアンバンドカスタム
2D6 → 10[6,4] +10+1+1 = 22
コーデックス
「敵視がオルテンシアに向いています」
ラウシオン
ダメージ
威力34 C値12 → 9[4+4=8] +10+2+2+7+2 = 32
オルテンシア
「二度目も出来たなら考えておくわ」
牛男
目先の女しか見えない
ラウシオン
チェック:✔
牛B
HP:40/77 [-22]
エルミニオ
「残念だけど、お前しか見えてないみたいだ。エスコートは?」
ムクタディル
「ああ。──そりゃ、あんだけ美人なら目をいかないわけねえだろ」
「とはいえ」
牛男
もはやラウシオンのことなど眼中になかったのだろう。完全に視界の外から脛を打たれ、身体が跳ねる。
オルテンシア
「必要ないわ」
ムクタディル
「やっぱミノタウロスのタフネスは馬鹿げてるな。コーデックスの動き次第になりそうだ」
アルボル
『クソ……! これだから馬鹿どもは好かんのだ……!』
エルミニオ
「フられたね」 《全力攻撃Ⅰ》宣言。
ラウシオン
「そらわっぱ、畳みかけろ」ほれほれ
ムクタディル
「エルミニオで追い込んで──」
エルミニオ
だん、と大きく踏み込み、先程と同様に逆袈裟に斬り払う。命中判定。
2D6 → 3[2,1] +10+1+1 = 15
ムクタディル
せふせふ
エルミニオ
全力していなければ即死だった
ダメージ!
威力28 C値10 → 4[4+1=5] +10+2+4+2 = 22
牛男
へ?
ん?
エルミニオ
てん!
牛男
しても回らなそうだった
まじ?
君6レベル?
エルミニオ
あ、まだ5だな
ムクタディル
そうよ
エルミニオ
6の頭でいるわかる
牛男
まわらなかった 
牛B
HP:28/77 [-12]
エルミニオ
このままでお通しです
チェック:✔
コーデックス
「──、『召異魔法参照。第二階位再現、【恨撃】』」 では主動作から 【アヴェンジャー】を牛Bへ
牛男
『ォォォオオオオオオオオオン!!!』 武器を無闇矢鱈に振り回しているのが防御行動となり、エルミニオの攻撃は致命傷には至らない。
ムクタディル
阿部さんだ
コーデックス
行使判定です
2D6 → 7[6,1] +9 = 16
牛男
私の抵抗は15もある!!
は?
ムクタディル
やったああ
エルミニオ
ハイクを詠め
コーデックス
ダメージ
威力20 C値10 → 7[3+6=9] +9 = 16
牛男
弱点を
ムクタディル
弱点もあるので
牛男
忘れるとはおろかなやつめ!!
コーデックス
+2でしたね
牛B
HP:10/77 [-18]
ムクタディル
いけそうですね…
コーデックス
HP:25/30 [-5]
牛男
ムクタディルさんに感謝しろ
エルミニオ
ありがとうムスタッシオ
コーデックス
『再拘束』 イビルコントラクト、リコマンド
ムクタディル
「──相変わらずの威力だな」召異魔法について
コーデックス
MP:10/44 [-11]
『攻撃開始』
アガル
がしょがしょと4足でキモく迫って
牛男
コーデックスへ掛けられた呪いが、そのままミノタウロスへと移し替えられる。
ラウシオン
「こちらの度し難さは蛮族娘以上だな」全くぷんぷん
牛男
きもい
アガル
アガルの行動
1D6 → 1
エルミニオ
「……、怪我してんじゃねえか」 大丈夫かよ、と視線を向けつつ、飛び掛かるアガルに視線を戻す。
アガル
リコマンド
1D6 → 5
牛男
アガルくん!?
ムクタディル
ありがとうリコマンド;;
牛男
リコマンドの活躍がすごい
エルミニオ
テンションアゲアゲ
アガル
達成値19でアタックして
ダメージ>牛B
2D6 → 7[3,4] +7+2+1 = 17
牛B
HP:3/77 [-7]
ムクタディル
ギリギリ生きている…!?
エルミニオ
あっこれ変転しておいた方が良かった奴だったな
牛男
牛ごくさんの……勝ちだ!
アガル
ギチギチギチギチ
ムクタディル
牛ごくさん…
オルテンシア
『……ほら、こっちに来て。私を味わいたいんでしょう?』 赤いマニキュアで彩られた爪を細い指をミノタウロスに向け
牛男
うおおおおおおおおおお
コーデックス
「致命打には至りませんでした」
エルミニオ
でもまあこれ勝手に溺れるやつ
ラウシオン
こいつ毒で倒すつもりだ
牛男
ここでお前たちを倒せればまだ巻かずに済む
エルミニオ
マカレボル!?
ムクタディル
「いや、よく追い込んださ」
アルボル
『壁としてくらい役に立ってみせろよ――!』
うおおおお
インデックス
『( ˘⊖˘)』
アルボル
エルミニオ、ラウシオン、オルテンシアにストーンブラスト!(17
コーデックス
「はい。研鑽が足りません」 >インデックス
アルボル
MP:20/50 [-18]
ラウシオン
「いや度し難いもあるがシンプルにムカつくなそいつ」
エルミニオ
「さっきの、もっかいだ!」 精神抵抗力
2D6 → 4[2,2] +7+0 = 11
オルテンシア
2D6 → 4[2,2] +7 = 11
ラウシオン
精神抵抗力
2D6 → 4[2,2] +8+-1 = 11
ムクタディル
『あ、そういうことなのね……』
オルテンシア
失敗!
アルボル
トリプルイレブン
エルミニオ
11の3人
アルボル
エルミニオは死にました
威力20 C値10 → 8[5+5=10:クリティカル!] + 4[4+2=6] +10 = 22
エルミニオ
いてえ
ムクタディル
エルミニオさん!?
アルボル
オルテンシアは死にました
威力20 C値10 → 7[3+6=9] +10 = 17
オルテンシア
HP:14/31 [-17]
アルボル
ラウシオンはぶこなので死にました(マジ)
威力20 C値10 → 6[2+6=8] +10 = 16
結構頑張った
エルミニオ
先程と同様に前へ踏み出し、最前線で受け止める。
ムクタディル
「──後ろから好き放題してくれやがるな」
ラウシオン
呵々
アルボル
牛!
エルミニオ
HP:-219/34 [-252]
ラウシオン
HP:21/37 [-16]
エルミニオ
牛男
リカバリィ!
コーデックス
し、しんでる・・・
ムクタディル
しんだか
牛男
エルミニオ死んでて草
エルミニオ
HP:33/34 [+252]
HP:11/34 [-22]
牛B
HP:8/77 [+5]
MP:5/20 [-3]
オルテンシア
乱高下が凄い
牛男
これで毒で死ぬことはない
ラウシオン
よみがーえーれー
牛男
俺は安心していける
乱撃、全力1!
エルミニオ
――~~~……!」
ラウシオン
クールじゃん
ムクタディル
逝ける?
牛男
全力1は大好きな女の子オルテンシアに乗せつつ、前衛3人に17でアタック!
エルミニオ
がしり、と歯噛みしながら受け止め、続く攻撃を睥睨する。
ラウシオン
回避力
2D6 → 7[6,1] +4+0 = 11
アルボル
『いまだ、やれ!』
エルミニオ
男の子なので回避した。
2D6 → 7[2,5] +8+-2 = 13
牛男
2D6 → 8[2,6] +12+2 = 22
オルテンシア
「……嫌ね、そういうところは冷静で」練技を使われたことに
ムクタディル
1のこってる
牛男
あ、発言と同時送信になってなかった
オルテンシア
回避
2D6 → 6[2,4] +4 = 10
牛男
順番なので22がラウシオンで
ラウシオン
HP:14/37 [-7]
ムクタディル
ああ
牛男
エルミニオはこれでどのみちしんだ!!
2D6 → 7[2,5] +12+2 = 21
エルミニオ
死なね~~!
牛男
ムムッ
エルミニオ
HP:2/34 [-9]
ムクタディル
ムムッ
牛男
オルテンシアはこれで倒して犯した!!!!
2D6 → 10[5,5] +12+4+2 = 28
ラウシオン
おしかったな
牛男
ムムッ
あと2足りねえ
痛恨撃ない?
エルミニオ
お前は2足りない男なんだよ
ラウシオン
逆なら倒せてた
エルミニオ
ないよ
!SYSTEM
ラウンド: 3
オルテンシア
HP:2/31 [-12]
ムクタディル
「──……だいぶ削られたな。大丈夫か? 息あるか?」
牛男
毒の血液ください……
オルテンシア
毒血!
1D6 → 4[4] -2+2 = 4
牛男
ぎゃああ
牛B
HP:4/77 [-4]
コーデックス
「被害状況が深刻です」
牛男
血が舞い、ミノタウロスの皮膚を溶かしていく。
エルミニオ
――っ、」 くらりと意識が飛びそうになった瞬間、いつか聞いた魔神の声が響く。
オルテンシア
「ふ、ふふ……どう、少しは味わえたかしら」
アルボル
『チッ……一人も始末出来んとは……役立たずめ!』
牛男
『ぶもっ、ぶもっ……!!』 肌が焼ける不快感と痛みに腕を振り回し、毒を払おうともがく。
ラウシオン
「いや、儂以外は危うい所だったな。大丈夫か?」
ムクタディル
「ああ。まあ。仕方ない。これも縁作りだ。この面子きらいじゃねえしな」
エルミニオ
――この世の不利益は全て当人の能力不足。反響する言葉を止める様に、浮いた足を踏み締め、両の脚で立つ。
牛男
回復が適切にされてミノが死んだら巻きます。
エルミニオ
「大丈夫以外に見えんのかよ、これが」
ムクタディル
じゃあ、やりましょう…
「オルテンシア、備えておいてくれ? 最低限動けるようにはしておくからよ」
ということで
ラウシオン
「応、大丈夫と答えたら節穴だなその目は」呵々
エルミニオ
額からは大量に出血し、オレンジの髪の合間を抜けた朱が瞳を染める。
オルテンシア
「あら、私も立て直しに回った方が良いんじゃない?」
ムクタディル
右、オルテンシア 左、エルミニオ 
エルミニオ
「どっからどう見ても、大丈夫以外にねえ、よ!」
ムクタディル
「ああ、そのためには喝がいるだろ?」
ラウシオン
「ボロ雑巾が吠えおるわ」
ムクタディル
ヒルぽ+1です両方
では
オルテンシア
「貴方は少し意地を張り過ぎよ」
牛男
ムクタディル
 オルテンシア命中
2D6 → 11[6,5] +10+1+1-2 = 21
「よっと」
威力20 → 4[1+5=6] +6+1 = 11
エルミニオ
「襤褸雑巾でも倒れてなきゃ、そりゃ立派な戦士、なんだよ」
オルテンシア
HP:13/31 [+11]
ムクタディル
エルミニオ命中
2D6 → 12[6,6] +10+1+1-2 = 22
エルミニオ
すっごいあたった
牛男
命中がすごい男
ムクタディル
「こいつも、だ」
威力20 → 3[3+2=5] +6+1 = 10
エルミニオ
HP:12/34 [+10]
コーデックス
では回復に回れるかどうかを試してみましょう
ムクタディル
「んで、これでっと」ヒルスプAを。頑張ってもらいたいし、オルテンシア姉さんかな…
ラウシオン
「莫迦め、意地の張りどころを間違えるな」小突いただけでぶっ倒れそうなくせして
オルテンシア
HP:23/31 [+10]
ムクタディル
投げて終了。コーデにバトンタッチ
コーデックス
『弱拘束状態で強制起動。攻撃開始』 《マリオネット》でアガルが先に行動
エルミニオ
「誰かを護る為に闘ってる最中だ。ここで張らなきゃ、いつ張るんだよ」
アガル
1ならキャンセル
1D6 → 2
せーふ
ムクタディル
「──悪い、コーデ」と、行った時には動いているだろう。
牛男
せーふ
ムクタディル
言う
オルテンシア
「ありがとう、助かったわ」
エルミニオ
ポーションを浴びせられれば痛みが抜け、剣を握り直す。
アガル
達成値18でアタック になり
牛Bにくらいつく
2D6 → 5[2,3] +7+2+1 = 15
牛B
HP:-1/77 [-5]
ラウシオン
「だから莫迦と言うんだ、今この中で守られるべきはお前だという事くらいは察せ」
オルテンシア
えらい
牛男
ぎぎぎ……毒の血液が……
ムクタディル
「俺一人じゃ戦線を戻せないからな。あんたが頼りだよ」>オルテンシア
牛男
きいてきた
インデックス
『(꜆꜄ ˙꒳˙ )꜆꜄꜆』
ムクタディル
「もしくは──」
牛男
ぎりぎりで踏みとどまっていたミノタウロスは、アガルの攻撃がトドメとなりついに倒れた。
ムクタディル
と、操霊術をも使いこなすコーデックスを見て
アルボル
『魔神如きが……!』
オルテンシア
「あら、悪いものでも食べたのかしら」
コーデックス
『操霊魔法参照。第二階位再現、【地癒】』 魔法拡大/数を宣言
エルミニオ
「……、……」 ぐ、と歯噛みをして、ラウシオンへの返答は出来なかった。
ラウシオン
「おう、蛮族娘。その莫迦を癒やしてやれ。死なれても目覚めが悪い」
コーデックス
【アース・ヒール】を3倍拡大
行使判定
2D6 → 3[2,1] +7 = 10
ラウシオン
「その間は儂が前を支えとこう」やれやれ節で杖を構えるのだ
オルテンシア
「なら、奥のあいつをお任せするわ」
コーデックス
対象はエルミニオ、オルテンシア、ラウシオンでした エルミニオから
威力0 → 2[3+4=7] +7 = 9
エルミニオ
「……、っ、~~……!」
コーデックス
オルテンシア
威力0 → 2[2+6=8] +7 = 9
エルミニオ
HP:21/34 [+9]
コーデックス
ラウシオン
威力0 → 4[5+6=11] +7 = 11
MP:1/44 [-9]
オルテンシア
HP:31/31 [+8(over1)]
ラウシオン
「やつには儂も森羅導師として思う所があるからな」
HP:25/37 [+11]
ムクタディル
「──サンキュー。俺も勉強しなおしだな?」と、コーデックスに礼を言って
エルミニオ
「足引っ張って悪いが、……頼む、ラウシオン」
コーデックス
「──魔力がほぼ枯渇しました、次は強制変換が必須です」
チェック:✔
ムクタディル
「大丈夫だ。コーデックス。流石にここまでこりゃ、後は俺が何とかする」
ラウシオン
「誰でも足を引っ張る可能性はある、ではなかったのか?」にやにや
オルテンシア
では続こう。魔法拡大・数 宣言 キュアウーンズをエルミニオ、ラウシオンへ MCC5点使用
ラウシオン
>エル
インデックス
『(*´ω`*)』
ムクタディル
「だから、変換含めて──アガルの送還の準備しておいてくれ」
エルミニオ
「だぁくそ、引っ張ってるから言ってんだろっ、……!」
ムクタディル
『嬉しそうだな──おい』
インデックス
ふよふよ、と後衛を飛び回りながら にやけた顔を投影する
オルテンシア
「袁武帝よ、若き騎士神の使徒と仲間へ祝福を」
2D6 → 9[3,6] +9 = 18
エルミニオ
三国志はじまる
オルテンシア
エルミニオ
威力10 → 4[6+2=8] +9 = 13
ラウシオン
威力10 → 6[5+6=11] +9 = 15
エルミニオ
HP:34/34 [+13]
アルボル
すごい回復した
オルテンシア
MP:18/28 [-1]
ラウシオン
HP:37/37 [+12(over3)]
インデックス
『( *´艸`)』>ディル
ムクタディル
えちち
アルボル
のでFS発動です。アルボルへのダメージが+100されました;;
ラウシオン
じゃーんじゃーん
ムクタディル
すごい
エルミニオ
つよい
ゆけっ、ラウシオン!
ラウシオン
じゃあ殺してくるね^^
ムクタディル
「コーデックス。こいつ癖強くねえか?」>インデックス
ラウシオン
うおー、しねー魔力撃!
コーデックス
「了解しました。」 ディルに頷いて 「肯定。当機も読めない相手です」
ラウシオン
命中力/アイアンバンドカスタム
2D6 → 7[5,2] +10+1+1 = 19
アルボル
あたた
ラウシオン
どかっばきっ!
威力34 C値12 → 9[4+4=8] +10+2+2+7+2+2+100 = 134
ムクタディル
「だよな。俺も実は魔神とはそこそこ縁があるが──こういうタイプははじめてだぜ」
アルボル
『くそっ、他の馬鹿どもは何を――
HP:-40/88 [-128]
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
インデックス
『(◔⊖◔)』
オルテンシア
「終わったわね……」
アルボル
君たちがアルボルを追い詰める頃には、周りにはミノタウロスはいなくなっており、
インデックス
『( ・´×・`)』
エルミニオ
――、……くそ」 
ラウシオン
「ふう、これで世は事もなし」いい汗かいた
GM
最後に残ったアルボルを下せば、君たちの勝利となる。
オルテンシア
「ねぇ、エルミニオ。貴方は足を引っ張った、失敗したって思うかもしれないけれど」
ムクタディル
「──よし、やったな」
コーデックス
『開門、送還術式起動』
アガルは供物送還で確定送還します
MP:11/44 [+10]
GM
戦いを終えた君たちの近くの樹に、矢文が突き刺さった。
ラウシオン
――スッキリ気分爽快、と言う訳にはいかんがな」苦虫噛み潰した顔でコーデの作業見てる
GM
アガルくんはさよならしました。
コーデックス
「閉門、禁書目録、書架へ」
エルミニオ
がしがし、と塞がった傷が開きそうな程に頭を掻き、乱暴に手を放す。
ラウシオン
おくゆかしいやつめ
オルテンシア
「貴方はちゃんと守ってくれたわ」 私の願い、セシリアの命を
ムクタディル
「送還もお疲れ様だ。戦いやすかったぜ」と、コーデにいいつつ
コーデックス
「なによりです」 ぱたん、と蓋をしめて ディルに頷いた
エルミニオ
「次だ次!」 オルテンシアに視線を向けると、悔しさからか、それとも先程流れた血液のせいか 真っ赤に染まった顔をした。
オルテンシア
「それじゃあ不満……?」
エルミニオ
「次はもっと巧くやる。守るのも、闘うのも全部な!」 
ムクタディル
「前衛もお疲れさんだ。セシリアさんも守れたし──結果は上々じゃないか? って」
GM
矢に取り付けられた紙を開いて見てみれば、「回収は完了した。即刻帰投すること」と書いてあった。
コーデックス
「お疲れ様でした」
ムクタディル
「全く──気持ちの良い奴だぜ」ふっと、エルミニオをみて
コーデックス
「──、」 よみよみ
オルテンシア
「……本当にね」
ラウシオン
「呵々、まあこっちを見れば多少は溜飲も下がるか」>エルミニオのやり取り見つつ
エルミニオ
「だから、次はもっと鍛えて出直しだ。……反省、終わり!」
コーデックス
「回収は完了した、即時帰投が指示されています」
ムクタディル
「少しは納得できたようで」>ラウシオン
コーデックス
「セシリアは監視役が同行しているようです」
ムクタディル
「そうだな。撤収だ」
オルテンシア
「あら、仕事が遅いなんて言って失礼だったわ」 監視役の手紙に
エルミニオ
剣を収め 盾を背負い直し
ムクタディル
エルミニオ ちょいティーダっぽくてもあいそうなんだよな(声
ラウシオン
「アレが見世物として面白いと言うだけの話だ」納得なんかしてないぞ>ディル
GM
ワッカは?
オルテンシア
「……あぁ、良かった……」
ムクタディル
エルミニオ
ワッカハウスだ!
GM
君たちはその指示に従い、素早くその場を後にする。
ムクタディル
「何も面白くないよりいいんじゃないのか?」
エルミニオ
反省終わり、と口にした後はうだうだとする事はなく、
ラウシオン
「ま、それには違いない」
ムクタディル
お前何なんだよ!(名言
GM
他の部隊も上手くやっていたようで、作戦は被害を最小限に抑えた上で達成することが出来たようだ。
エルミニオ
思考を切り替えて それまで通りの対応をしながら撤退していった。
オルテンシア
私はルールーとかいう女か??
コーデックス
「……」 たったった
ムクタディル
おっぱいでか
オルテンシア
割と声は合いそう
エルミニオ
スピラには胸を出す文化がある
ハジリンにも胸を出す文化がある
つまりそういうことだ
オルテンシア
そうよ
GM
その後、ユディスまで帰還してダニングへと報告をした後、セシリアから直接礼を述べたいとの申し出があり、それに応じるのならば、彼女と話す機会を得たことだろう。
ラウシオン
わしはそのまま歩いて帰るわ
エルミニオ
まあ作った時に10のストーリーを見直してたから影響がないかと言えばある>ティーダ
GM
その際にどのような会話があったかはこの場で語るのは控えておく。
オルテンシア
貴方はそういう人ね
ムクタディル
徒歩で帰る
ラウシオン
縁があればまた組むこともあるだろうよ、ではな
ムクタディル
クイックトリック覚えな
GM
ともあれ、王都に戻った後、君たちは成果に応じた報酬を受け取り、今回の仕事を無事に終えることとなった。
エルミニオ
話は聞きました。
GM
剥ぎ取り、しろ!
ラウシオン
おら!人間!
オルテンシア
皆、本当にありがとう と重ねて礼を述べました
ムクタディル
「──オルテンシアとセシリアに囲まれたら緊張してまともに依頼できる気がしねえぜ」なんかいいつつ
俺は変転ないので
エルミニオ
変転がまだあった気がする
ムクタディル
サヨオナラだ!
オナラ!?
コーデックス
「良い経験(ログ)になりました」
エルミニオ
しねっ>アルボルシニア
2D6 → 7[5,2] = 7
GM
もうしんでる
エルミニオ
変転がも”っ”だ”い”な”い”!”!”
ミノ1
2D6 → 10[6,4] = 10
オルテンシア
「親しみやすくを心がけているのだけれど、足りないかしら?」
エルミニオ
ミノ2
2D6 → 7[4,3] = 7
人間、お前船降りろ
ムクタディル
わろた
GM
260+900+475+475+600+150 = 2860
ラウシオン
変転の切りどころがない男
GM
2860/5 = 572
ムクタディル
「抵抗のない奴から見れば、二人とも美人がすぎるってことだよ」といいつつ消えていきました
エルミニオ
「いや、中身じゃなくて外見の話だと思うぞ」
「な?」 な?
ムクタディル
「そういうこった」
GM
8D6 → 30[6,5,1,4,2,2,4,6] = 30
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
2022/07/05_0「#1390 蛮族の役割」経験:1,220 報酬:3,600G 名誉:30
ムクタディル
なかなかうまい
GM
報酬はこんな感じ。
セシリアについては見た目通り物腰柔らかで話し方もとても丁寧な様子で、話を聞いてくれた面々にはしっかりとお礼を述べました。
エルミニオ
成長が1回
ムクタディル
ピアシング…ピアシング…(かなわぬねがい
エルミニオ
精神力 or 筋力
オルテンシア
「そういうものかしら?」
GM
バジリンに胸を出す文化はないぞ
エルミニオ
筋力!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
GM
オルテンシアは出してない
コーデックス
「不明です」
ラウシオン
蛮族になつかれても困るでな。呵々
ラウシオン
筋力 or 精神力
エルミニオ
これでチェインメイルとかいう奴ともお別れだ
オルテンシア
肌はほとんど出ていないわ
ラウシオン
筋力取りたいけど我慢して精神力
オルテンシア
成長1回
精神力 or 精神力
エルミニオ
「そういうもんなんだよ。美人過ぎるとあがっちゃうんだ」
オルテンシア
また精神???
前も6ゾロじゃなかったか・・・
GM
あなたは精神の女
ラウシオン
出目ででればいいのにね
ムクタディル
うおお
成長は
1回
筋力 or 生命力
コーデックス
「なるほど」
ムクタディル
筋力だな
オルテンシア
成長のゾロ目は1回振り直しにしてほしいわん
ムクタディル
これでピアシング分は確保した
コーデックス
成長は1回です
精神力 or 敏捷度
精神
ムクタディル
いつとれるんですか??? ☆2からですかね…
ラウシオン
メンタル補強されたメンツ多いね?
GM
習熟まだないから星3じゃない??>ムクホーク
ムクタディル
7で
リビルドかまして
オルテンシア
「そう、首輪以外も見てくれる人がいるものね」
ムクタディル
ターゲッティングは
GM
リビルド野郎め……
ムクタディル
ソサ2コジャ2で
消え失せる
???
エルミニオ
「……そういうの、あんまり好きじゃないんだけどな。まあ、言う様な世の中な訳だよな」
GM
ターゲッティングを馬鹿にするな
ムクタディル
おれだってほしい
GM
ともあれ各自落ち着いたら解散です
ラウシオン
では儂は先に歩いて帰るとしよう
ムクタディル
でも露払いをいれると
GM
お疲れ様~
ムクタディル
はいらないんだ
ラウシオン
ではな
ムクタディル
というわけで
ラウシオン
おつかれさんきゅー
ムクタディル
おつかれさま~~~~!
!SYSTEM
ラウシオンが退室しました
!SYSTEM
ムクタディルが退室しました
コーデックス
では撤退します。お疲れ様でした優先ありがとうございました
GMありがとうー
!SYSTEM
コーデックスが退室しました
オルテンシア
「これは私達に此処に居ても良いと教えてくれる大切な物だわ」
エルミニオ
「それを否定したいんじゃなくってだな……、まあ」
オルテンシア
「だから、私は嫌いじゃないの。でも、ありがとう」
エルミニオ
「帰ったら皆で〈星の標〉でちょっと飲もうぜ。ゆっくりさ」
オルテンシア
「良かったら、あの子も誘っていい?」
エルミニオ
「おいおい、皆でって言っただろ?」
オルテンシア
「良かった、緊張するから嫌って言われたらどうしようかと思ったわ」 蠱惑的に微笑んで
オルテンシア
よし、撤収!今度CCCCだよ!!
GM
そうよ
おつ~~~
エルミニオ
「まあ、何ともないとは言わないが――」 なんて言いつつ!
!SYSTEM
オルテンシアが退室しました
エルミニオ
おつかれさまでした!!!!
!SYSTEM
エルミニオが退室しました
!SYSTEM
GMが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GM
0.0%19.1%0.0%19.1%19.1%19.1%327.3%218.2%218.2%0.0%0.0%11回7.55
エルミニオ
211.8%15.9%15.9%15.9%0.0%741.2%0.0%15.9%211.8%211.8%0.0%17回6.82
オルテンシア
19.1%0.0%19.1%19.1%218.2%0.0%218.2%19.1%218.2%19.1%0.0%11回7.18
コーデックス
0.0%17.7%0.0%17.7%215.4%323.1%323.1%17.7%17.7%17.7%0.0%13回7.31
ムクタディル
0.0%15.0%0.0%525.0%315.0%210.0%315.0%315.0%15.0%15.0%15.0%20回7.20
ラウシオン
0.0%0.0%215.4%17.7%0.0%430.8%323.1%17.7%215.4%0.0%0.0%13回7.23

キャラクターシート一覧

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BGM