湖上の巨人

!SYSTEM

GM苗が入室しました

!SYSTEM

レムレースが入室しました

レムレース

レムレース
種族:メリア　性別:不定性　年齢:十代後半
ランク:－　信仰:“樹神”ダリオン　穢れ:0
技能:プリースト5／セージ4／ドルイド1
能力値:器用8[1]／敏捷8[1]／筋力12[2]／生命24[4]／知力25+2[4]／精神26[4]
HP:39/39　MP:44/44　防護:4

!SYSTEM

オリヴィアが入室しました

オリヴィア

オリヴィア
種族:ナイトメア（リルドラケン）　性別:女　年齢:18
ランク:小剣　信仰:“剣神”ヒューレ　穢れ:1
技能:ファイター6／エンハンサー3／アルケミスト3／レンジャー1
能力値:器用23+1[4]／敏捷14[2]／筋力21[3]／生命21+3[4]／知力17[2]／精神18[3]
HP:42/42　MP:18/18　防護:11

!SYSTEM

夜の終わりを歩むものが入室しました

夜の終わりを歩むもの

【夜の終りを歩むもの】
種族:リカント　性別:女　年齢:25
ランク:小剣　信仰:なし　穢れ:0
技能:ファイター5／エンハンサー5／スカウト3
能力値:器用18[3]／敏捷21+1[3]／筋力21[3]／生命20[3]／知力18[3]／精神10[1]
HP:35/35　MP:10/10　防護:3

!SYSTEM

セシリアが入室しました

セシリア

茨のローブほしい

オリヴィア

貯めなさい

セシリア

まあ正直

武器はもう買い替えないし

★2くらいである程度溜まった時にGMPちょっと入れてかえそう

GM苗

なんか結構さっくり揃ってる？

半まで待ってぇって方はいるじゃろか（じゃろか

オリヴィア

揃ってはいるわね。

セシリア

プロフィール埋めてるから待ってほしい

GM苗

はぁい

じゃあごゆっくり

オリヴィア

私は大丈夫だけれども２０分前にトイレに行きたいなと思ったきり行ってないわ

行ってきます

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BGMを変更 by GM苗

もう1杯100％

GM苗

いってらっしゃい

レムレース

お皿洗ってたらびっくりしたドン

GM苗

ごめんねごめんね

レムレース

いいよ！

オリヴィア

よるちーは

夜の終り。　にならないように気を付けてね

GM苗

所持金がそろそろ100分の1ロロリトになる

後1000万ギルじゃ・・・

昇らない陽とかになるんじゃなかろうか

オリヴィア

かわいそう

夜の終わりを歩むもの

よるのおわり　あさのはじまり

セシリア

つまり

新生夜ちー

朝ちーになる

オリヴィア

そしてやっぱりたまちーへ

GM苗

7月入ったしこれ終わったらルーム名を

セシリア

ふう

GM苗

蒼天のなえガルドにしよう

セシリア

とりあえず掛けました

一瞬

補助動作なら毎ラウンド邪眼してもいいよね！？って思ったけど

石を買ったりするお金がまだ乏しいのでやめました

GM苗

えらい

セシリア

そのうち6ゾロ狙いで毎ラウンドやるのちょっと楽しそうだなって思った

GM苗

じゃあゆにっと作って貰って

セシリア

どうせ精神あげても6ゾロオンリーなのは変わらない……

GM苗

わかるぅ

セシリア

セシリア
種族:ウィークリング（バジリスク）　性別:女　年齢:20代前半
ランク:－　信仰:－　穢れ:2
技能:ファイター5／プリースト2／エンハンサー2／スカウト1／アルケミスト1
能力値:器用19+1[3]／敏捷19+1[3]／筋力21[3]／生命18[3]／知力17[2]／精神17[2]
HP:33/33　MP:23/23　防護:10

セシリア

作った

えらい

GM苗

でもやれること増えるのはいいよね

えらい

オリヴィア

まあこう

セシリア

オリヴィアと名前色が被ってる

ばんぞくごときが

オリヴィア

前座段階とかで活躍させる用よね

セシリア

そうですね

ちょっと青くしました

青要素別にないんですえど

GM苗

えらい

夜の終わりを歩むもの

魔神つかいといい蛮族といい、どしがたいな

オリヴィア

私はただの灰色だけれども

レムレース

もぐもぐ

オリヴィア

また人間のいないぱーちい

セシリア

人間なんて

少数派ですよ

他にどれだけの数の種族が居るとおもってるんです

オリヴィア

人間男　少ない

GM苗

居るんだけど

☆1が立たない

待って…ます…（ボロ‥‥ボロ……

オリヴィア

よかろ

GM苗

ではおじかんです

始めていきましょうー

セシリア

よろしくお願いします。

GM苗

よろしくお願いします

!SYSTEM

BGMを削除 by GM苗

レムレース

宜しくお願いします！

　

　

　

　

　

　

オリヴィア

よろしくお願いします

　

　

　

　

リアン地方　イルスファール王国　"星の標"

此処は国内でも有数の冒険者ギルド支店としてその名を輝かしいものとしている

夜の終わりを歩むもの

ますます

　

数多くの冒険者を揃え、高い依頼達成率を誇り、

国内外、個人組織問わず依頼が舞い込んでくる

今日も暑い中、新人たちの依頼争奪戦が始まる

!SYSTEM

BGMを変更 by GM苗

The Last Stand100％

セシリア

おかしい

かばわーなのに

一番HPが低い

これは異常事態ですよ

レムレース

草

ガルバ

「──、」　そんな光景を見つめるのが俺の日課だ

オリヴィア

守ってあげましょうか（守れない

レムレース

かばわーないで

セシリア

やはりSUMAらないと……

GM苗

SUMAる

レムレース

「………」　カウンター脇の観葉植物の隣にちょこんと座る人影。僅かに出来た影にその身を隠れさせながらも、暑さに表情が溶ける。太ももの花もしおしお……。

セシリア

「――お忙しい所申し訳ございません。こちらの受理をお願いしたいのですが……」　間を縫ってガルバへと近付いて来たのは、腋や胸部の側面などを大きく露出したワンピース型の黒い衣服に身を包み、左目を眼帯で覆った娘だった。

キャロライン

「～♪」　観葉植物に霧吹きしつつ

セシリア

首には友好蛮族である証を下げていて、彼女の立場が一目で分かるようになっている。

レムレース

「ああ～…」　霧吹きおいしい…

ガルバ

「おう、新入りか」

セシリア

「はい。グレンダール神殿にてお世話になっています、セシリアと申します」

ガルバ

「書類も準備してくるってことは、手続きは諸々済んでるな」　書類を受け取って

セシリア

ガルバに手渡したのは、グレンダール神殿からの紹介状に登録のために必要な書類一式だ。

夜の終わりを歩むもの

「得物はだめ、拳はだめ、蹴り…もだめ。ふむのは問題ない」等とブツブツいいながらどっかんどっかんモブを蹴散らしながら進む長身のリカント

ガルバ

「──、」　最後にセシリアをじ、と見て　「よし、良いだろう」

セシリア

名前等、必要事項が記入された紙に記された文字はその辺の人族よりもよっぽど丁寧で読みやすいものだった。

夜の終わりを歩むもの

「なるほど、これは戦士の鍛錬も兼ねるわけか…面白くなってきた」手段が目的に切り替わった音

ガルバ

「セシリア、お前をこの店の冒険者として認める。己の名前と店の名前に恥じぬ活躍と、」

「王国への貢献を期待する」

オリヴィア

「はぁ……」　争奪戦に加わることもあるが、稀にああいうバカがいるから入りたくないのだ。と、カウンター席で気怠げに掲示板の方を見ている

セシリア

「ありがとうございます。ご恩に報いられるよう、力を尽くす所存です」

　

どっかんどっかん、モブを蹴散らしながら進むと　掲示板の前

次々に消えていく、依頼書

夜の終わりを歩むもの

うおー、己を倒せる猛者はいないかー

　

その間によるちーを回避して依頼を取る賢しい連中

ガルバ

「……」　なにやってんだあいつ・・・

セシリア

丁寧に頭を下げると、他の冒険者たちに道を譲るようにそれらにも頭を軽く下げつつ、近くの席に腰を落ち着けた。

レムレース

キャロラインの霧吹きのおかげで、ちょっとだけ元気を取り戻した。とろけていた瞼を上げて、騒がしい音のする方へ真っ赤な瞳を向けた　「……ん～」

ガルバ

「依頼は…まあ今はちょっと問題があるが、毎朝あそこに貼り出されるのを取ってもらう」

「2階から上は冒険者たちが滞在する部屋になっている。まあお前さんは神殿に部屋があるだろうから要らんだろう」

　

そしてよるちーがチャレンジャーの3人目をのしたとき

掲示板から人が引いていった

セシリア

「ええ。私が街の宿に部屋をお借りするのは、まだ早いでしょうから……」

　

あーあ、今日は取れなかったなぁとか　そういう声がちらほら聞こえてくる頃には

セシリア

「依頼も――」　ちらりと掲示板に目を向けて。　「まだ、あそこに混ざるのは控えておいた方が良さそうです」

　

よるちーの背後には依頼書が一枚だけ残ってる他は殆どが消えていっていた

夜の終わりを歩むもの

「――む、なんだ、もう終わりか？己はまだ――」はてなんでここに居るんだっけ

セシリア

無用なトラブルは避けないと、と小さく首を横に振った。

ガルバ

「今終わってしまったようだからな」

レムレース

けんかばかだ！

オリヴィア

「……はぁ」　もう一度大きくため息をつくと立ち上がり、人の捌けた掲示板前にするっと移動する

夜の終わりを歩むもの

「――ふむ。なるほどな、大体わかった」

ガルバ

「後は実際仕事になった時に、お前に説明しよう」

＞セシリア

オリヴィア

「邪魔よ」　ほんとにいろんな意味で。　残ってる依頼書を覗き込もう

キャロライン

「ちゃんと水分取ってくださいねー」　はい、とお水用意してくれましたが有料です

＞レムレース

夜の終わりを歩むもの

「勝負に勝って試合に負けた、そういうやつだな。己は馬鹿ではない」などと納得しつつ

　

依頼人:イルスファール冒険者ギルド
報　酬:人／3000G
『依頼内容』
ラプラス近郊のアンデス村からの依頼をギルドで巻き取ったものとなる。
村から半日の距離にある湖に巨人が時折現れるというのだ
蛮族の可能性もあり、調査が必要となっている。
冒険者を募集する。

ぺろん

こんな感じの依頼が残ってました

セシリア

「ありがとうございます。神殿の方から作法については聞いていますが、至らない点も多いと思いますので、その時はご指摘ください」

夜の終わりを歩むもの

「む、まだいたか挑戦者」なんの

オリヴィア

「……まあ取るだけ取るか」

レムレース

「……おかね」　お金残ってたかな…ごそごそ。取り出した革袋から何枚か硬貨を取り出して、それをキャロラインに渡したはいいものの……もう革袋の中も心許なくなってきた

オリヴィア

「そういう挑戦は挑んでいないから」

「というより」

夜の終わりを歩むもの

「と言うより？」

オリヴィア

「何故貴女がチャンピオン気取りなのかしら？」

下から睨みつける様に目を見た

夜の終わりを歩むもの

「己はもう既に何人か討ち果たした後、おまえはまだ一人も打ち負かしていない。ならば挑戦者なのは自明の理だろう」うむ

レムレース

「し、ごとー…」　お仕事しなきゃ…ふらふら立ち上がって、こちらも掲示板の方へ。

夜の終わりを歩むもの

「ともあれ、そう言えば依頼の争奪戦、だったか？そう言うものだったのは今しがた思い出した。ならばそれを巡って雌雄を決するのもまた自然の流れ…！」しゅばっ

オリヴィア

「ふぅん。まあ当然胆力はあるか」　ぺりっと依頼を剥がす

ガルバ

「……、」　あれは一度説教入れんと駄目か・・・？

「まあいい」　仕事が来た捌かねば

オリヴィア

「雌雄はどうでもいいし、というか雌雌なんだけど、これ受ける気あるわけ？」＞よるちー

レムレース

「……」　依頼書、もうない。一歩遅かった……

夜の終わりを歩むもの

「うむ、確かにそのとおりだった（雌雌）。そしてそういえば、己はまだソレの内容を見てないから何とも言えない事に気づいた」

キャロライン

「冷たいコーヒーでもいかがですか？」　＞セシリア

夜の終わりを歩むもの

という訳で依頼書を覗き込む

キャロライン

ニコっと笑って　売り込んでいく

夜の終わりを歩むもの

「……ながい文はにがてだ。なんてかいてある」困り顔

セシリア

「……えっ、ああ。すみません、少し考え事をしていて」　声を掛けられるとはっとなって顔を上げた。

オリヴィア

「腕は立つみたいだし、その気があるなら一緒に受ければいいわ」

セシリア

「では、いただいてもよろしいでしょうか」

オリヴィア

「……」

キャロライン

「ああ、よろしかったら冷たい飲み物でも、‥はいっ、かしこまりましたー」

レムレース

「……」　どうしようかな、ときょろり視線を巡らせて、見つけた二人に近づいた　「……癒し、手、いらん、かねー？」　最近覚えたばかりの言葉を口にしつつ

夜の終わりを歩むもの

(´・ω・｀)とした大型犬みたいな顔

レムレース

お前の後ろにﾇｯ！

(おり,よる) → よる

オリヴィア

「村の近くの湖に巨人が出るから調査しろって書いてある。というか短い文よこれくらいなら…」　なんかしょぼんとしてるので調子が狂う…

「報酬は１人３０００Ｇね」

夜の終わりを歩むもの

おおっととっさに手が！

レムレース

ｳ､ｳﾜｱｰｯ

　

れ、れむれーすぅ

セシリア

†れむれーすのはか

オリヴィア

　「あとそこの貴方、ダリオンの聖印が、見え…」　ぱしっとよるちーの手を自らの掌で止める

キャロライン

「おまたせしましたー、ミルクとシロップも置いておきますね」　ごゆっくりどうぞ＞セシリア

夜の終わりを歩むもの

危うく首を飛ばしかけたが事なきを得たぞ、偉い

オリヴィア

「何やってんのよ」

　

I got Kotonaki

レムレース

「…わ」　止められたはいいものの、目の前まで迫っていた拳に反応することもできなかった。ふわりと髪が舞う。

セシリア

「ありがとうございます。いただきます」

夜の終わりを歩むもの

振り向きざまに拳打を打ち込みかけたが寸止めに成功しつつ「――む、後ろからいきなりくるからつい。よくないぞ」お前がな

セシリア

ミルクとシロップを程々に入れて、アイスコーヒーを堪能し始めた。

レムレース

こいつ！

夜の終わりを歩むもの

寸止めに成功したのでぺちですんだんだ

オリヴィア

「どこから来たのか知らないけど無闇矢鱈に手を出す癖は改めなさい」　「いや貴女が悪いからね」

夜の終わりを歩むもの

「むう」

オリヴィア

「折角神官っぽいのを勧誘しようとしたのに話を拗らせないで」

「むうじゃないの」

レムレース

「………」　ぱちぱち、と瞬きを繰り返して、眼前にある手が二人分ある事に漸く気付く　「びっくり」　止めてくれたオリヴィアに、能天気な笑顔を向ける。

オリヴィア

「────」　こっちはこっちで能天気がすぎるのだが。

夜の終わりを歩むもの

「……すまん」しょぼーん

オリヴィア

「なんなの」　叱ると素直にしょぼんとするなこいつ

レムレース

「よし、よし」　何故かこっちがよるちーの頭を撫でてやった

ガルバ

「──、」　ふぅ　後何組だ？と店内に目を向ける　喉を潤しながら

セシリア

コーヒーを飲みながら、後ろの方で展開されている漫才も時折チラ見。

オリヴィア

「まあいいわ……言いかけたことだけど、ダリオンの聖印が見えるけど神官よね。依頼に興味があるならこれはどう？」＞🌳

夜の終わりを歩むもの

「街はふなれだからな、己はその事はよくわかってる」見るからに垢抜けてるこの女の言うことの方がおそらく正しいと言う顔

オリヴィア

「分かったらいいわ……」

謝ってるし謝られてる方も気にしてなさそうだし……

レムレース

「ダリオン、奇跡使えます。助け、必要…ついてく」　オリヴィアににこりと笑った

オリヴィア

「こっちもこっちで言葉が……まあ意思疎通は出来るか……」

夜の終わりを歩むもの

「ともあれ、巨人、蛮族退治だな。己向きの仕事だ」うむ

オリヴィア

「じゃあ２人とも興味ありでいいのね。これで３人、と」

夜の終わりを歩むもの

冷やし中華、はじめました

オリヴィア

「もう一人くらい居た方がいいわね」　店内を見回す

レムレース

「でっかい、人間ー」

夜の終わりを歩むもの

みたいなニュアンスを感じる

オリヴィア

「人間じゃなくて彼女はリカントよ」

レムレース

「りかんと」

セシリア

きょろきょろと店内を見回したオリヴィアと目が合い、カップを置いて会釈する。

夜の終わりを歩むもの

「巨人の方のはなしではないか」

などとわいのわいの

セシリア

「あの――もしかして、人員をお探しでしょうか」

オリヴィア

「ああ、そっちの事…？」

「ん。ええ──巨人退治──というよりまずは調査なのだけれど、貴女は───」

レムレース

「きょじん」　巨人の事を言ってたのはそう、と頷いたが　「あなたも、でかい」　よるちーを見上げながらそんなことも言った

夜の終わりを歩むもの

170後半なのででかい

レムレース

「……？」　ひょこりと二人の横から顔を出すように腰を屈めて、セシリアを視認

セシリア

首に下げた友好蛮族の証と、左目を覆う眼帯を示して見せて。　「セシリアと申します。ご覧の通り、蛮族の身ですが、よろしければお力添えさせていただければと」

夜の終わりを歩むもの

「うむ、下手な男には負けんぞ」でかい

ガルバ

「さっき登録した新人だ」　助け舟を出すように口を挟んで＞オリヴィア

レムレース

「……？？」　男に下手とか上手とかある…？

オリヴィア

「ふぅん───戦士ね」　「そして普通の“人”ではない」

首輪を見

夜の終わりを歩むもの

「…なんだ、この店は魔神使いだけでなく蛮族まで飼ってるのか」割と露骨に嫌そうな顔

セシリア

「ええ。訳あってイルスファールに保護していただいています」　夜ちーの言葉にも不快感を見せることはなく、落ち着いた様子で返す。

レムレース

不思議そうな表情で、嫌そうにしているよるちーとセシリア、そしてセシリアに対して人ではないと言ったオリヴィアを順番に見ていった。

ガルバ

「この店は、じゃない王国自体が受け入れているんだ」

オリヴィア

「──バジリスクのウィークリング」　眼帯を見てそう判断した

セシリア

「我々が皆さんの間でどのような立場にあるかは理解しているつもりです。お嫌でしたら、遠慮なく仰ってください」

「ああ、すみません。種族まではっきりとお伝えすべきでしたね……。お察しの通り、私はバジリスクのウィークリングです」

夜の終わりを歩むもの

しかめっ面でうなりつつ周りの面々を見

GM苗

後セシリアは蛮族作成の旨はPLシートに記載しておいたほうが良いよん（初回0で

レムレース

能天気な笑顔で答えるのみだった　「人手、欲しい」

オリヴィア

「私は立ち位置で判断する。そして貴女が正しく炎武帝の教えを実践する者であれば、私に断る理由は無い」

セシリア

おっとそうね

GMPの記載と一緒に落ち着いたらしようと思ってた

夜の終わりを歩むもの

「……己はきにくわん。だがそれが街の掟というのならば、その範疇にあるうちは我慢…我慢…」苦虫かみつぶしたかお

セシリア

もろもろしてきた（えらい

レムレース

「普通じゃない人、わからない。人に見える、おっけー」

GM苗

えらい

オリヴィア

えらい

夜の終わりを歩むもの

うぬぬぬと唸り

セシリア

「ありがとうございます」　胸に手を当てて丁寧に頭を下げる。

「もし私が人の道を外れるようなことをしたのならば、その時は斬って捨てていただいて構いません」

夜の終わりを歩むもの

「…ええい、ライカンスロープで無いことを感謝するのだな！」ライカンだったら許すまじビーム撃ってたわ

セシリア

「そうでなくとも、盾として使い捨てても構いませんから」

セシリア

来館「まことに遺憾」

オリヴィア

「貴女が蛮族であろうとなかろうと、その時はそうするわ」

＞人の道を外れる

セシリア

「はい」　不承不承ではあるが許可を出してくれた夜ちーには微笑みを向けて。

ガルバ

「それじゃ、お前たち4人だな」

夜の終わりを歩むもの

べーっ

レムレース

ほわほわ…

夜の終わりを歩むもの

いやべーっは子供っぽすぎるのでやらないけど気分はべーっ！

セシリア

オリヴィアにも頷きを返しつつ、ガルバを振り向きお待たせしましたと告げる。

オリヴィア

「というか貴女の方は法を外れそうなのは何とかなさい」＞夜ちー

夜の終わりを歩むもの

「不埒者（客引き）を殴ったら官憲に捕まったのでこりた」

ガルバ

「それじゃあ説明するぞ、」　貸せ、とオリヴィアに手を差し出して

オリヴィア

「取り敢えず手を出すのを止めなさい」

「ええ、よろしく」

夜の終わりを歩むもの

「街とはめんどくさくて怖いところだ」

レムレース

「街、人いっぱい。優しい」

ガルバ

受け取り　読み込んで　「基本的には書いてある通りだ、森の中にある湖に、巨人が出るという話でな」

オリヴィア

「官憲まで殴らなかった理性は褒めてあげる」

「ええ」＞依頼

セシリア

「ええ。この街の方々は優しい方ばかりで助かります」　＞レムレース

ガルバ

「そいつは単独らしい、一度見かけた後は森には立ち入る事はせずに、警戒をしている、とのことだ」

オリヴィア

「巨人と言えば、ジャイアントであろうと思ってしまうけれど、まだ断定は出来ていないのね」

夜の終わりを歩むもの

「だろう、己はそれなりに察しが良いからな」

レムレース

「はい。人、優しいもの。あなたも、優しい匂い、する」　くんくん

＞セシリア

ガルバ

「ああ。朝霧の中で見かけたらしいから、蛮族かもしれない、というだけだ」＞オリヴィア

オリヴィア

「───」　今更ながら大丈夫だろうかこのパーティ。なにげに私の負担酷くないか？

セシリア

「そう在りたい、とは思っています」

レムレース

可哀そうに！

セシリア

「蛮族であれ、別の魔物であれ、人々を脅かす輩を見過ごすことは出来ません」

オリヴィア

「巨人で間違いは無いけれどはっきり見てはいない、のかしらね」　報酬がこれだけ出る程度には、見間違えではないのだろう

レムレース

「迷子？」　の巨人？

夜の終わりを歩むもの

「つまり、蛮族であれば切り捨てろということだな。わかりやすい話だ」うむうむ

ガルバ

「列車はラトカまで、ラプラスまでは馬で半日程度。アンデス村は更に馬で半日と言った所だな」

「サイズ感的には相当大きかったようだからな」

夜の終わりを歩むもの

この娘

ガルバ

「だいたい移動で2日程だ」

夜の終わりを歩むもの

知力18あるから一般水準的には頭いい部類なはずなんだよな

ガルバ

「詳しい話は村で聞けるだろう。それ以上のことはここには書いてない」

セシリア

頭がいいことと

常識がないことは

オリヴィア

頭の良さと教養は別よ

セシリア

別ですからね

夜の終わりを歩むもの

つまり、己の頭の良さに疑うべくところはない

オリヴィア

「了解。私は受ける」

レムレース

まあ勘は良さそうですね…

セシリア

「私も同行させていただきます」

ガルバ

「ラトカまでのチケットはこれだ。馬はラトカでレンタルできるようこいつを持っていけ」　割符だよ

夜の終わりを歩むもの

「不満はあるが、仕事自体は己向きだ」請ける

レムレース

「水、ほしー。受ける」

セシリア

「村の方々にはご不安を与えないように注意しますが……もしもの時は、申し訳ありませんがお願いします」

オリヴィア

「分かったわ」　受ける

セシリア

「お水、ですか？」

レムレース

「水ないと、生きれない。でも水、お金いる」

ガルバ

「それじゃあ準備ができ次第向かえ。気をつけていってこい」

オリヴィア

「普通にしてれば余っ程気付かれないでしょう」　＞ばんぞっく

セシリア

一生分の水が買えそうなガメル持ってる……

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レディチェックを開始 by GM苗

オリヴィア

「ええ」

セシリア

チェック：✔

レムレース

シッ！！！

オリヴィア

「今更だけれど」

レムレース

これは装備の分なんです！！

オリヴィア

「オリヴィア。戦士よ。この際だから言っておくけれど、ナイトメア」

夜の終わりを歩むもの

お水買えれば装備いらないのでは？

セシリア

「首輪のことをご存知の方もいらっしゃいますから……」

レムレース

お、お小遣い制なんですきっと

オリヴィア

「同行して外に行く時くらい隠していてもいいとは思うけれども──まあ、その時はなんとかするわよ」

セシリア

「よろしくお願いします、オリヴィアさん」　穢れ2ごときがナイトメア様にどうこう言うなんて恐れ多いです。

レムレース

「レムレース=メモリア。ダリオン神官、です」

オリヴィア

腰が低いわね…

夜の終わりを歩むもの

「ケガレ持ちか。己(オレ)は『夜の終わりを歩むもの』。ユスの深奥に住まう揺籃の部族の戦士だ」

セシリア

「身分を隠せば、それこそ後に大きな問題となりかねませんから」

セシリア

今月の水代は0.001ガメルよ

オリヴィア

「発覚した時が、か……それもそうね」

「なんて？」　名前

レムレース

「夜…の？」

なんて？

夜の終わりを歩むもの

「『夜の終わりを歩むもの』だ」

レムレース

おやすーい！

冒険者やめます！

オリヴィア

「───長いわね」

セシリア

いえ、貴方が使える額であって

水の値段ではありません

夜の終わりを歩むもの

「むう、皆そう言う」

レムレース

しんでしまいます

セシリア

「……緊急時の意思疎通に若干難があるのは否定出来ませんね」

セシリア

外で光合成してれば

大丈夫でしょ

偶にアメふりますよ

レムレース

飯も食わないと。。。

泥水啜って生きるか…

オリヴィア

「なんか、愛称とか略称とか無かったわけ？」

レムレース

ｼﾞｭﾙ

夜の終わりを歩むもの

「まあこの言葉(共通語)で意味を重ねるならば、エオスが近い。そちらでもいいことにこの間なった」

レムレース

「エオス、覚え、やすい」

セシリア

「では、レムレースさんに、エオスさんですね。改めてよろしくお願いします」

夜の終わりを歩むもの

「リカント語ならばわぅわん（発音しづらい音）だ」

レムレース

「よろしく、お願いします」　セシリアににこりと笑って

セシリア

「わぅわん……」

オリヴィア

「エオス──そうね。そう呼ぶわ」

レムレース

「わぅー…」

GM苗

準備できたらチェックしてもらって

レムレース

チェック：✔

セシリア

しました

（おかねがに

レムレース

でてました

夜の終わりを歩むもの

「ちがう、わぅわん（言語習得してないと発音しにくい）、だ」

チェック：✔

レムレース

「…ぅ…わん」

オリヴィア

「リカントの言葉は無理よ」

夜の終わりを歩むもの

「精進が必要だな」

オリヴィア

チェック：✔

レムレース

「……」　すん

　

では

オリヴィア

「じゃあ貴女、竜の言葉は話せる？」

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ラウンドをリセット by GM苗

ラウンド: 0

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BGMを削除 by GM苗

レムレース

言語マウントはじまた

セシリア

「……なかなか難しいものですね。勉強した方がいいでしょうか」

夜の終わりを歩むもの

「部族のババアはしゃべれるのがいたな、龍のことば」

セシリア

じゃああなた、汎用蛮族語話せますか？

どやあ

レムレース

妖精語はなせます！

　

君たちは準備を整えると　駅に集合し、ラトカへと向かう

途中中継地のダイアンで乗り換えていくのだが、南部に向かって行く人がやはり多かった

夜の終わりを歩むもの

バウリンガルが必要になる

　

尚ダイアンは王国一の歓楽街がある都市としても有名である

オリヴィア

『そういうものだ』ドラゴン語　「人にとってはそういう言語よ」

　

列車に乗り継いでラトカにつく頃には夕刻で

オリヴィア

オデ　オマエ　ナグル　＞汎用蛮族語

　

馬の手配をしてから一泊を挟んで早朝にラプラスへ向かう　ラプラスで休憩を挟んで、そしてアンデスにつく頃には更に次の日の夕刻だった

レムレース

マルカジリンガル

　

アンデス村は一般的な森林地帯に見られる開拓村で、林業や狩猟で生計を立ててる他、近くにある小さな湖や川での漁での恵みも得ている村だった

夜の終わりを歩むもの

妖精語、時間概念がないので一般的な頭だと混乱がヤバい

オリヴィア

ぼくたち人間だと、そこを意識して会話しようとすると結構むずいよね

　

夕刻頃、夕餉の煙が上がりつつ　村の前では歩哨が居て

警戒態勢にあるのは間違いなかった

夜の終わりを歩むもの

「因みに己の名の意味は、暁の空に浮かぶ月のことだ。その時分に生まれた故つけられた名だ」とか道中雑談してた

オリヴィア

「……ここ、私が前に出るべきかしらね」　蛮族首輪、暴力女、不思議神官

エオス

モデルチェンジ

!SYSTEM

BGMを変更 by GM苗

生命の賜物100％

セシリア

「落ち着いた雰囲気の良い村、なのでしょうね」　普段は

レムレース

「エオス、月。綺麗な、名前」

オリヴィア

「そうね」

セシリア

「……私も出来る限り補佐はしますが」　＞オリヴィアちゃん

夜の終わりを歩むもの

～した、って過去完了形の言葉禁じられるだけで一気に語彙がなくなる

歩哨

馬で近づくと　とまれ、と声をかける

オリヴィア

「依頼を受けて王都から来た冒険者よ。村に立ち入っても？」＞みはりくん

歩哨

「あ、来てくれたのか。ありがたい」

オリヴィア

「ええ、巨人の調査ね」

エオス

「蛮族を狩りに来たぞ」身の丈程の金属塊のような剣を背負った脳筋

オリヴィア

「まあ、何かの時は」＞せっしー

セシリア

「ご不安な中、お待たせしてしまって申し訳ありません」

歩哨

「……、」　わぁ、美人さん、美人さん、そしてびじ……　「……、ば、蛮族…」

レムレース

ぽやぽやっとついていきました

歩哨

「……、大丈夫なんだよな？」　分かっていても確認はしちゃう＞オリヴィア

セシリア

「はい。私はイルスファール王国に仕える蛮族で、バジリスクのウィークリングに当たります」

オリヴィア

「──彼女は正式に国に認められていて、今は私達と同行が認められている。そして何より炎武帝の神官よ。危険は無いわ」

「何かあれば私の首を刎ねれば良い」

エオス

「あんしんしろ、何かあれば件の巨人もろとも真っ二つだ」ぽんぽんと背負った得物をたたき＞村人

歩哨

「い・・・、出来ねえよそんな事……」

セシリア

美人　おっぱいがでかい　格好がまあまあえろい

だったら蛮族でも許されるって聞きました

歩哨

＞オリヴィア

「頼んだぜ…管理は…」　エオスの武器を見てちょっと安心感

セシリア

「村の方々の生活を守るため、誠心誠意務めさせていただきます。どうか村内での活動をお許しいただけませんか？」

オリヴィア

「どっちかというとこっちを管理したいわ」　エオスを

歩哨

「中に村長が待っている、そこの2階建ての建物だ。訪ねていってくれ」

エオス

なんでだ？って顔で見てる

歩哨

「……俺たちにそれを決める資格はないからな、長に聞いてくれ」＞セシリア

レムレース

「……」　ちらちらっとそれぞれを見ていく。セシリアはそんなに怖いのだろうか。

セシリア

「では、お伺いを立てるため、一時失礼します」

オリヴィア

「ええ。では向かいましょう」　エオスの疑問顔はスルーする

歩哨

「ああ、行ってくれ」

　

では君たちはアンデス村の中に入り、そして村長の家へ　訪ねると50代くらいの女性が出てきて　私が村長です、と挨拶した

レムレース

定型文

オリヴィア

「まあ───他所でナイトメアと知られた時と同じ程度の反応ではあるわね」　向かう途中

村長

「どうぞどうぞ中へ」

セシリア

丁寧に名乗って身分についても語っておきました。

村長

セシリアの説明は頷くようにして　大丈夫です、と短く応えて迎えてくれます

セシリア

「……流石に蛮族とナイトメアでは、国外でも大分反応が違うとは思いますが」

セシリア

老い先短いからあんまり拘りがないようでした＜村長

村長

「王国が定めた決まりですから。王国に住む以上はそれに従わねばなりません故」

レムレース

「お邪魔、しますー」

GM苗

失礼な

エオス

「己の部族はリカントの部族だからな、人がケガレ持ちを忌避する理屈はわかるが実感はない」

オリヴィア

「ええ、まあ国外ではそちらはもっと駄目でしょうけれどね」

GM苗

まだまだ現役ですよ

セシリア

「ええ。私もイルスファールに身を置く以上、その法と秩序の守護者でありたいと考えています」

セシリア

毎日熊を素手で倒してそう

レムレース

つよすぎる…

エオス

優等生な答えにはふんっと鼻を鳴らすのみである

村長

「さて、ご説明しましょう。お夕飯はよろしければ我が家で摂ってくださればと思うのですが」　

オリヴィア

「感情論は置いておいて、彼女の事については此方で保証するわ」

「差し支えないのであれば有り難く」

村長

「──」　オリヴィアに頷いて　「マス料理がこの村の伝統料理でして、美味しいですよ」

セシリア

「よろしければ、お言葉に甘えさせていただきます」

レムレース

「さかなー」

セシリア

「何かお手伝い出来ることがあれば、何なりと仰ってください」

セシリア

田舎料理のレシピをゲットします

村長

「いえいえ、頼る立場ですからお構いなく」お断りします＞セシリア

セシリア

「……わかりました。では」

セシリア

バジリンって料理の最中に手を怪我しちゃったら

料理が毒になるの？

エオス

「お前はよけいな事をするな。面倒なだけだ」

GM苗

危ないんじゃない？？

エオス

ﾂﾝｹﾝ

レムレース

こわ

セシリア

こわ

レムレース

それはお断りされちゃうわ

セシリア

「……ええ、そのようです」　しゅん。

レムレース

「……喧嘩、だめ」　だめだぞ

セシリア

まあ手袋してるしそう簡単に血なんてまじりませんよ余裕余裕

村長

「ではご説明します。今から5日前、漁に出かけた漁師衆が早朝に朝霧の中、」

「湖面に立つ巨人を目撃したのだそうです」

オリヴィア

「────」　はぁ

レムレース

ゴム手袋じゃないと怖い

セシリア

ゴムゴムの

手袋

オリヴィア

「湖面に立つ、ねぇ」　切り替えていこう

「大体どのくらいの大きさであるのか、というのは分からないかしら」

村長

「漁師の中に森の案内役で猟師も居まして、彼が言うにはおおよそ3ｍから4ｍほどの大きさだったそうです」

エオス

「真に巨人だとすれば芸達者……いや、水面から突き出ていたのならば水底を踏みしめられるほどの長駆の可能性もあるか」

村長

「間違いなく人型。目が合う前に逃げ出した、とのことでしたから、それ以上のことは分かっておりません」

オリヴィア

「３から４，か……」　ふむ

セシリア

「賢明なご判断です」

村長

セシリアに頷いて　「それ以降、漁にも猟にも木を切りにも行っておりません。まあ皆には骨休めということで納得してもらっていますが、」

「それも長く続けば問題になります。どうか、排除の方、よろしくお願い存じます」

セシリア

「オーガやトロールにしてはやや大きめ……別の種でしょうか」

オリヴィア

「トロールも大体が３メートル。巨人と言って差し支えない大きさだけれど、それ以上あるかも知れないわね」

「ジャイアント、と呼ばれる種族だと普通に５メーターを越して来るわ」

レムレース

「大きい～」　めちゃでか～

エオス

「素直に考えれば丘巨人というやつではないか」

セシリア

「はい。巨人にしては今度は逆に小さい印象ですね」

「となると、湖で見掛けられたことから考えて、グレンデル辺りが候補になってくるでしょうか」

オリヴィア

「まあ、目測で距離もあり、霧も出ていたとなると、印象でしか無いでしょうし」

エオス

「己も部族の女の中では頭一つ飛び抜けた長駆だ、その逆があってもおかしくはない」

セシリア

「とはいえ、まだ遠くからの目撃情報だけです。あまり視野を狭めてしまうのもよくありませんね」

オリヴィア

「それは名前くらいしか知らないわね。水場を好む巨人？」＞グレンデル

レムレース

「湖面立つ、沈んでた、かも？」

セシリア

「ええ。水辺に棲まう事がほとんどで、タンノズたちと共生していることもある種です」

村長

「このあたりでは蛮族はそこまで見られないので…流れてきたか、斥候か…」　どちらにせよ困ったものです、と

オリヴィア

「いずれにせよ此方で解決するわ」

セシリア

「正体が何であれ、責任を持って突き止め、対処致します。どうかお任せください」

村長

「私共が提供できるのは、湖の漁で使う小舟などです、破損等は気にせず、ご利用下さい」

レムレース

「人、生きるには危険。任せて」

村長

「よろしくお願いします」

「滞在中はこの家の客間を使って下さい。準備はしてありますので」

レムレース

「湖、見に行く？」　もう夜だけどそんなの関係ないのだ

セシリア

「助かります」

オリヴィア

「ありがとう」

「私は夜目は効かない。行くにしても朝が良いわ」

村長

「それでは夕餉の準備を確認してきますので、後はお任せします」

セシリア

「いえ……夜は蛮族たちの時間。湖付近での接触も予想される以上、夜に動くのは危険が優ります」

オリヴィア

そこの蛮族さんは蛮族さんだから視えると思うんですが…あっ

セシリア

「今夜は村の防衛、警戒に協力して、明日調査に立ちましょう」

セシリア

あっ……

レムレース

「はーい」

セシリア

ウィークリングで暗視があるのって

ミノだけなんですよ

ご存知でした？

（2,5

夜の終わりを歩むもの

しょせんは蛮族のなりそこないだな

セシリア

ミノリンだけ明らかにぶっ飛び過ぎてるんですよ種族特徴

　

では問題なければ次の日になっちゃうぜ

セシリア

いえ

バジリスクウィークリングは

忠実にバジリスクを再現しただけなので

なりそこないではなく完璧です

セシリア

なっちゃうぜ

オリヴィア

でも…棒立ちが…

GM苗

バジリスクオリジナルも

レムレース

次の日になっちゃいなよYOU

GM苗

暗視が確かない

エオス

ﾃｰﾚｰﾚｰﾚﾃｯﾃｯﾃｰ

セシリア

ないですよ

オリヴィア

ええ

セシリア

棒立ちは魔物形態の特徴であって

GM苗

邪眼増えると魔法探知持ってきてドヤるけども

セシリア

ヒトガタのワタシには関係ありません

!SYSTEM

BGMを削除 by GM苗

　

ではマス料理に舌鼓をうちつつ　夜は休んで次の日早朝

レムレース

ﾝﾏｲ！

　

君たちは森に向けて移動を開始する　猟に入ってないため、野生動物たちがちらほらと出没したりするかもしれないのでお気をつけてとは言われて

君たちは森を進んでいく

セシリア

レシピ欲しいなと思いながら食べました。

!SYSTEM

トピックを変更 by GM苗

難易度:20 規模:0/14 地図B:-

エオス

にくくいたいなと思いつつもそもそ魚を食う

　

尋ねれば、こっそりと村長さんがセシリアにレシピ教えてくれるよ

セシリア

村長……信じていたよ

レムレース

優しい

　

あんまり大っぴらには教えられない

オリヴィア

やさしい

GM苗

https://sw.tale.blue/p/?user/wannya#r8b8687c

セシリア

んだむ！？

レムレース

だむの時間だあああ

オリヴィア

DAM

!SYSTEM

BGMを変更 by GM苗

静寂の森100％

レムレース

カラオケにありそう＞DAM

　

朝の森は木々の影があって夏の強い日差しの中でも爽やかな空気が周囲を漂っている

というわけで湖までの道のりを進んでいこう

セシリア

私はきっと

護衛だむ

オリヴィアが私でよくない？って顔してるけど私は護衛するために生まれてきた

オリヴィア

ええ

レムレース

「……」　くんくん　「いい匂い。此処の人、森と共生、上手」　森も活き活きしていて、無理な開拓をしていない印象を受けました。

オリヴィア

そうよ

エオス

「すーーーーー、やはり森はいいな、とてもおちつく」

セシリア

あっあのひともサブあんまり高くない人だ

オリヴィア

だから私はエオスを支援するのよ

セシリア

じゃあ支援します……

レムレース

地図なんです

セシリア

えっ、私が護衛していいんですか？！

オリヴィア

いいわよ

　

ええんやで

セシリア

やったあ

じゃあ護衛します

オリヴィア

レムレースは素地図を頑張って頂戴

レムレース

あい！

セシリア

「村に入った時に感じた落ち着いた雰囲気は、それ故だったのかもしれませんね」　＞レムレース

エオス

「だが大分人の手がはいっている。ユスよりもだいぶおとなしい」

サバンナ理論

オリヴィア

「森の良し悪しは分からないわね」

セシリア

ということで探索と地図をどうぞ。

レムレース

「はい、此処の森、朝露、うまーです」　そうセシリアに答えながら歩き出した

Cheeze

2D6 → 6[2,4] +8 = 14

セシリア

「何か危険があれば、私がカバーします」

エオス

「良し悪しというより強さという方がおそらくちかいな」

オリヴィア

「まあ貴方が言うならそうなんでしょうね」　樹人が

!SYSTEM

トピックを変更 by GM苗

難易度:20 規模:0/14 地図B:+2

エオス

等といいつつメイン探索er

夜の終わりを歩むもの

スカウト観察

2D6 → 5[4,1] +6+2 = 13

!SYSTEM

トピックを変更 by GM苗

難易度:20 規模:4/14 地図B:+2

オリヴィア

あぶない

　

では君たちは森の中を進んでいく　イベントを

エオス

この女

　

【✔:れむれーす】 ［×:よるちー,おりゔぃあ,せしりあ］

レムレースどうぞ

セシリア

森のプロ

エオス

森歩きに離れている顔をしているがレンジャーではない

レムレース

わーい！

ずんちゃずんちゃずんちゃ！宝箱！

2D6 → 8[6,2] = 8

近道！！！！

エオス

侵入者は殺せ要員だったのでスカウトなんだ

セシリア

やったあ！

エオス

（物騒

　

近道 「地図作成判定」「探索判定」を行ったキャラクターは判定を振り直す事が出来ます。
地図ボーナスや「支援」効果は有効です。どちらの結果を採用するかは任意で選ぶ事が出来ます。

セシリア

昨日からGMが

レムレース

地図！

2D6 → 9[6,3] +8 = 17

夜の終わりを歩むもの

スカウト観察

2D6 → 7[5,2] +6+2 = 15

セシリア

死者Qソロをやってる私を追い詰めてくるBGMばっかり流してくる

　

では君たちは森慣れた面子が多いのもあって　ショートカットを発見するに至る　普段地図に書いてあるようなものじゃなくて、狩猟者が移動に使うためのものかもしれない

レムレース

一応意味はあった

!SYSTEM

トピックを変更 by GM苗

難易度:20 規模:4/14 地図B:+3

オリヴィア

そうね

GM苗

マジ？？？

これも流れるのか…まあ新生だからか…

セシリア

これは

クォーリーミルで流れてるからね

!SYSTEM

ラウンド: 1

!SYSTEM

ラウンド: 2

セシリア

なんかあのあたりで……

レムレース

「……ん」　木々のさざめきを耳にして、ふらりふらりと獣道を進んだ

　

では順調に歩を進めていく　2ラウンド目どうぞ

オリヴィア

森を歩き慣れてるエオスをサポートしつつ、てくてくと歩く

夜の終わりを歩むもの

でもこれも流れなかったっけ

GM苗

まあ南部森林だからそうね・・・

セシリア

宮殿の中では流れない

（たぶん

セシリア

護衛！

黄金の護衛です

レムレース

ちーず！

オリヴィア

引き続き探索支援ﾃﾞｰｽ

セシリア

「…………」　もしもの時は自分も手助けをしようかとは思っていたが、無用な心配だったようだ。

夜の終わりを歩むもの

スカウト観察

2D6 → 8[2,6] +6+2 = 16

レムレース

ちずぅ

2D6 → 12[6,6] +8 = 20

　

+3で19だね

レムレース

ふ

　

＋4地図が・・・

エオス

おっと地図入れ忘れた

オリヴィア

凄い地図が出来上がった…

!SYSTEM

トピックを変更 by GM苗

難易度:20 規模:9/14 地図B:+4

　

では森の道のりも半分を超えた辺り　イベントをどうぞ

セシリア

完璧すぎる地図によってイベントもすごいのが出る

誰が振ればいいですかイベント

レムレース

よく手入れの施された森、危険も少なく、木々の声がよく聞こえてくる。あっち、そっち、と地図を見ながらサポートしました

エオス

「己は樹神を奉じるものではないが、森歩きでその神官が居ると心強いな」メリアだし

　

【✔:よるちー】 ［×:オリヴィア,せしりあ］

おっとごめんね

よるちーどうぞ

セシリア

「ええ。私が手をお貸しする必要もまったくないようです」

オリヴィア

「確かに。頼りになるわね」

エオス

あ、やせいの巨人が飛び出してきた！

2D6 → 9[4,5] = 9

レムレース

「この森、とても静か。おかげで、よく聞こえ、ます」

セシリア

奇襲だからセーフ

オリヴィア

紀州

　

予兆も振れる

【✔:オリヴィア】 ［×:セシリア］

オリヴィアちゃんどうぞ

レムレース

いたせりつくせり

オリヴィア

2D6 → 11[5,6] = 11

エオス

ひゅー

　

奇襲 無警戒な敵の群れを発見しました。
奇襲を仕掛けるなら「HP：難易度×4、部位数：5」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1d6増加します。
立ち去る場合は何も起こりません。　これが9

レムレース

つよすぎる…

オリヴィア

惜しかったわ

セシリア

つ、つよすぎる

　

大発見 攻略のヒントを発見しました。
次のターンに行うイベントダイスの出目を「1d3」の範囲で増減できます。　これが11

セシリア

これは立ち去りでいいですね

オリヴィア

なんというか

奇襲はスルーでいいわね…

エオス

ね

レムレース

でいいとおもいます！

エオス

蛮族だったら殺してくけど

　

では君たちは森を進むと　獣道があり、そこに入ることができそうだった、が

レムレース

すごく平和に目的地まで辿り着けそう

　

なにやら気配がする。動物だろうか　進めばショートカットできそうだが、遭遇は間違いなさそうだ

エオス

ただの獣だったらみのがしてやろう、無益な殺生はこのまぬ

「――む、獣のにおいがする」

　

ちら、と見えるのは毛皮の様子で　狼の匂いだと分かって良い

セシリア

「おや――」

エオス

「迂回するぞ、風下だからまだ気づかれては居ない」

オリヴィア

「──無理に近道して獣と争うこともないわね」

セシリア

「……あちらを進めば目的地までの時間が短縮出来そうではありますが」

「分かりました」

オリヴィア

「急いだところで、巨人がそのタイミングで居る、とは限らないし」

レムレース

「無理に殺す、よくない」

　

ではスルーして　道を進む

!SYSTEM

ラウンド: 3

　

では3ラウンド目

エオス

「ただの獣、ただの狼を屠っても誉れはない」うむ

蛮族だったら浜に捨ててでも殺そう

レムレース

ﾁｽﾞﾀﾞﾖｰ

2D6 → 9[4,5] +8 = 17

　

レムレースなんか補正かかってない？？？

セシリア

地図支援ﾀﾞﾖｰ（もう振ってた

レムレース

ﾍﾍｯ

オリヴィア

森補正

セシリア

もう振ってたから無意味護衛しとく

レムレース

ﾓｳｵﾌｯﾃﾀﾖｰ

夜の終わりを歩むもの

ずんがずんが探索だよー

2D6 → 10[4,6] +6+2+4 = 22

オリヴィア

探索支援ﾀﾞﾖｰ

すごい

レムレース

よるちーもすごい

!SYSTEM

トピックを変更 by GM苗

難易度:20 規模:15/14 地図B:+4

オリヴィア

一気にクリアまで持っていった

セシリア

すごい

　

では大発見、については描写していきましょう

レムレース

お散歩ムードだった

オリヴィア

スーパーひとし君

エオス

それもこれも完璧な地図があったからだ

レムレース

ﾄﾞﾔ

セシリア

でも大発見の後のイベントがないから

これはきっと

サービスが来る……！

レムレース

ざわ…

セシリア

（期待の眼差し

　

君たちは順調に進んでいって　昼頃に湖に到着する

セシリア

「思ったより早く湖に到着しましたね」

　

そこで、オリヴィアが見つけたのは　湖の近くに生えている若草が

妙なしおれ方をしているという事実だ

エオス

「歩きやすい森だったからな、人の手がよく入っている」

レムレース

あついもんね、しかたないね

オリヴィア

「ふむ……ねえ、これだけど」

　

どんなしおれ方かというと

エオス

あ、蛮族に返事返しちゃったとちょっとしかめっ面になったりするぞ

オリヴィア

「踏まれているわよね」

レムレース

「……これ？」　どうしたのーとオリヴィアにとてとて近寄って

　

踏まれている。様に見えるのに　足跡がないのだ

オリヴィア

「だけれど、それらしき足跡が無いの」

レムレース

「……？　茎、折れてる」　確かに踏まれたらこうなるな、と観察して

セシリア

しかめっ面されても私は特に残念がったりはしません；；

「足跡がない……？」

エオス

やはり蛮族、可愛げがないなふん

オリヴィア

「エオス。そろそろこっちに注意を払って」

エオス

「む？軽いものがふんだのではないのか」

　

では異常感知判定をどうぞ

オリヴィア

「その辺りの判断をして貰いたいのよ」

レムレース

可哀そうに、と折れた若草を指先で撫でた　「うさぎ、とか？」

オリヴィア

一応できる！！＞いじょかん

2D6 → 5[3,2] +3 = 8

一応でしかなかった…

「それは軽すぎ」

セシリア

「あるいは水の妖精など、でしょうか」　踏んでもなんか水浸しになるくらいで済みそう

夜の終わりを歩むもの

スカウト観察

2D6 → 4[2,2] +6 = 10

エオス

大差なかった

　

ミシって感じ　少なくとも此処に居る誰よりも重たいやつじゃないと此処までの折れ方、潰れ方はしない、と思った＞オリヴィア、エオス

セシリア

知性の指輪はつけてないのでこうでした以上感知。

2D6 → 5[2,3] +3 = 8

レムレース

「じゃあ、狼…」　は足跡付くよな…

　

セシリアも

セシリア

「……でも、それなりに重さのあるものが踏んだようには見えますね」

オリヴィア

「私が乗ってもこうはならないでしょう」

エオス

「まあ考えてわからんものは考えてもわからん」

レムレース

「古いもの、なら分かる。でも枯れてない。最近折れた」

　

では此処で探索判定を振って貰って　目標値は12

レムレース

「不思議」　首を傾げ乍ら立ち上がって

セシリア

私にだって蛮族探索は出来るんですよ！

2D6 → 4[3,1] +3 = 7

トスはしました

あ

オリヴィア

じゃあ私もトスするわ

2D6 → 6[3,3] +3 = 9

セシリア

眼帯外しておきます（いマサラタウン

　

ほい＞いまさらたうん

エオス

「今はわからんものよりわかる物を探すのが肝要だ。叩き切れる巨人とかな」

オリヴィア

さよならバイバイ

セシリア

眼帯を外したことで私の出目はアップ……。

レムレース

ここまで完璧なトス

夜の終わりを歩むもの

スカウト観察

2D6 → 11[5,6] +6 = 17

レムレース

完璧なスパイク

　

完璧なスパイク入っててくさ

セシリア

「……と、ここまで村から離れればもういいでしょう」

オリヴィア

我らのトスが生きたわ

セシリア

素晴らしい

エオス

わかるものがみつかった

セシリア

「ただ見るだけなら危険はありませんが……念のため、注意はしてくださいね」　眼帯を外し、左目の邪眼を晒した。

　

ではエオスは周囲を探してみれば　足跡こそないものの、草が潰れた場所が点々としているのが見て取れる

オリヴィア

「バジリスクの瞳、か。目を合わせてだけでどうこう、ではないのね」

セシリア

「ええ。私たちのものは本物のバジリスク程の力はありませんから」

レムレース

「……」　おー、とセシリアの瞳をじろじろ見つめた。

オリヴィア

色は何色なのなの＞ｼﾞｬｯｶﾞｰﾝ

セシリア

瞳自体は赤だけど邪眼も特に色の変化がないなら赤だと思います

　

それが痕跡として残っている以上、それが足跡として成立しうる　追いかけていけば、或いはその重たいものと遭遇できるかもしれない

オリヴィア

なるほど

エオス

「みろ、足跡があったぞ」むしろそう言う跡を足跡と言うのではと思うわしであった

セシリア

手で左目を隠して。　「……あの、あまり見てはいけません」

オリヴィア

「ふむ……地面には痕跡を残さない足跡、ねぇ……まあ、追っていきましょう」

レムレース

「……嫌？ごめんなさい」　素直に誤って後ろに下がって

　

そしてそれを追いかけていけば（判定は不要です）

セシリア

「嫌なのではなく、万が一がありますから……」

　

それは居た

セシリア

「と……はい、すぐに」

急いで追っていきましょう。

レムレース

「……」　万が一ってなんだろう、新しい言葉を覚えたのだった　「はーい」　とことこ

オリヴィア

いたか

　

若干苔むしてはいるが、携行式の大型の大砲　長大なブレード　そして重厚そうな印象の体格と装甲

エオス

「もっとも、そう言う意味で不信ではあるが痕跡としては何も隠している訳ではないな」

　

魔動機兵と呼ばれる兵器が待機姿勢で森の中、開けた場所にあった

オリヴィア

「……ちょっと」

セシリア

「あれ、は……」

　

大きさは３ｍから４ｍ程度

レムレース

「……わお」　予想していたものとは違うものが見つかった

オリヴィア

「巨人ね。確かに巨人だけれど───鉄の、とはね……」

エオス

「なんだ、この我楽多は」

セシリア

「……これは予想外でしたね」

魔動機は嫌いなんです。毒がきかないから

オリヴィア

「まあ、ちゃんと命令を受け付けるか……こちらを無視する様なら害は無いでしょうけれど」

　

君たちが近づくと　ぐぽーんという起動音と共に　十字状の形をしたカメラに丸い灯りが灯って　十字に動いて中心でとまる

オリヴィア

「取り敢えずは近づかないとどうしようもないか。──明らかに戦闘用の機械だけど」

セシリア

「幸い、魔動機文明語なら理解出来ますが……」

エオス

ど、ドム

セシリア

「ええ、私は近付かない方がいいかも知れませんね……」

オリヴィア

「私も会話は出来るけど、魔動機術はダメね」

エオス

「我楽多ではなく絡繰か？己はその辺うとい」

　

『──警戒態勢地域に、人型個体を確認』

オリヴィア

「見た目は完全に人だけれど……穢れとかで判定したり、というのもあったのかしら」＞せし

レムレース

「しゃ、べった」

オリヴィア

「ああ、カラクリ。そうね。勝手に判断して動くカラクリよ」

セシリア

「アル・メナスの情勢を考えれば、そういった機能を備えていてもおかしくはありませんから」

　

『警告します。此方は当連邦の領土になり、戦時下規定３５０４号により、侵入者には警告後の攻撃が許可されています』

オリヴィア

「────」

エオス

「あの鉄の箱(列車)と同類だな？大体わかった。何言ってるのかはさっぱりわからん」

オリヴィア

「なるほど。あの言い様は穢れは関係ないわね…」

セシリア

「……とのことです。このままこの一帯に居続けた場合、攻撃されてしまうようですね」

レムレース

「……？」　なんて言ってるんだろう多分魔動機文明語

セシリア

つうやくしました

　

魔動機文明語だね

オリヴィア

「縄張りだから近付いたら排除すると言っているわ」

レムレース

「……縄張り」

オリヴィア

エオス向け解説

エオス

「人に意見する我楽多とは随分と思い上がったものだな」けしからん

オリヴィア

『非武装の民間人の場合は？』　一応問いかけてみる

　

『再度警告します、此方は当連邦の領土になり、戦時下規定３５０４号による、侵入者は警告後の攻撃が許可されています。』

レムレース

「湖、とは違う。でも、人此処くる可能性、ある」　困った

オリヴィア

「だめね」

　

『戦時下規定１０６号により、民間人という規定は抹消』

エオス

「よくわからんが叩き斬ればいいのだな、だいたい分かる」

　

『侵入者は一律排除。』

セシリア

「……随分無茶な規定ですね」

オリヴィア

「ええ。交渉出来ないわ。あれ」

エオス

デストロイヤーぶんぶん

オリヴィア

「誰であっても近付けるな、とか、最後の命令がそういう感じだったんじゃないかしらね」

レムレース

「エオス、やる気、じゅーぶんそう」

　

『最終警告になります。直ちに立ち退かない場合、攻撃を加えます』　携行式の大型砲が持ち上がる

オリヴィア

「やるしかないわね」　二振りの剣を抜く

レムレース

「……！」

エオス

「やつもやる気だな、目にものみせてやろう」メキメキと獣変貌（していい？？？

　

いいよ

セシリア

「……仕方がありませんね。魔動機相手は、あまり得意ではないのですが」

腰に下げた長剣を引き抜き、鞘も手に取った。

エオス

筋力12上がったくらいパンプアップもするんだ

オリヴィア

「私だってそうよ」　だらんと力を抜く。

エオス

わぅわん

　

ぶわ、と空気を下に向かって押し付けるように浮遊すると　巨体の割に素早い動きで迫ってくる

レムレース

変貌したエオスにちょっと目を丸くしたが、すぐに杖を握って臨戦態勢に入った。

　

では戦闘準備です

!SYSTEM

BGMを削除 by GM苗

　

此方は１体３部位

セシリア

かばうをレムレースにやりつつ、ビートルスキンとバークメイルAです。

レムレース

ずんび、なしー

オリヴィア

ビートルスキンとバークメイルAを自分に

セシリア

MP:20/23 [-3]

防護:14 [+4]

オリヴィア

MP:15/18 [-3]

防護:15 [+4]

エオス

ガゼルだけ使っとこ

夜の終わりを歩むもの

MP:7/10 [-3]

オリヴィア

「大砲があるわ。レムレースは後ろと言っても油断しないで」

　

では魔物知識判定

レムレース

「はい、気を付け、る」

　

16／19です

レムレース

「でも、少しくらいなら、へっちゃら」　なので心配しないで、とオリヴィアに笑って

まもちっき！

2D6 → 8[5,3] +9 = 17

オリヴィア

「出来るだけ早く倒すわ」

えらい

セシリア

えらい

レムレース

ぱりんしてもいい！

　

する？

レムレース

しよう！

オリヴィア

ご随意に（弱点忘れた

　

ではパリン

レムレース

指輪のほうぱりんしました（腕輪もあるので念の為

セシリア

魔動機はだいたい雷でドムズヴァーとかならなんかよくわからないけど命中とかだった気がする

意外と読みづらい魔動機の弱点。つまり割れ！！

　

ドムズヴァー（ML160）です。変更点としては　○機械の身体が劣化していて　刃の武器はC値＋1になってクリティカル可能というところです

レムレース

ばっきばきやぞ！

　

デストロイヤーは当然この効果を受けません

オリヴィア

良かった

命中+1やったー

　

弱点は命中+1

セシリア

やったー！

レムレース

やったー

　

欠片は　上半身に4、胴体と脚部に2ずつです

オリヴィア

上半身弱点とおもいきや胴体の子

弱点じゃないコア

セシリア

そうよ

エオス

デストロイヤーさんの独壇場にはならなかったか

ドムズヴァー

上半身HP:100/100　胴体HP:70/70　脚部HP:70/70

エオス

デストロイヤー、名前的にも多分対魔動機戦用装備だよな

ドムズヴァー

メモ:防護:10/12/10

オリヴィア

そうね

金属の体だったら？　殴れ！っていう感じね

ドムズヴァー

「──」　ぶぅん

ぐぽーん

というわけで先制をどうぞ　14です

オリヴィア

先制力

2D6 → 8[6,2] +3 = 11

夜の終わりを歩むもの

先制力

2D6 → 8[2,6] +6 = 14

セシリア

案外私でも採れるかもしれない

2D6 → 9[3,6] +4 = 13

オリヴィア

やるじゃない

セシリア

ぱりんせずにすみました

ドムズヴァー

よるちーが取得

レムレース

「……光った」

エオス

やれば出来る子ワン

レムレース

えらいわん

!SYSTEM

トピックを変更 by GM苗

ドムvs<>

オリヴィア

っと来客

ドムズヴァー

高機動性を披露しながら一気に距離を詰めてくる

!SYSTEM

BGMを変更 by GM苗

MOBILE SUIT100％

エオス

『でかぶつだ、定石通り脚から崩すぞ』ﾜﾝﾜﾝﾜﾜﾝﾜﾜﾝﾜﾝ

レムレース

まだ弱い…

強くなりそう…

GM苗

いってらっしゃい

セシリア

がんだむ

レムレース

後ろ！

GM苗

それはRX-0だった気がする＜まだ弱い…

レムレース

あれはUNICORNです！

セシリア

「視界を潰されないように注意してください」

レムレース

曲名もそれだったよね確かね

GM苗

UNICORNだった

うん

ユニコーンのBGMはなかなか壮大で使いやすい

レムレース

「えーと、脚？」　エオスが何を言ってるのかわかんないけど、視線が足って言ってる気がする

セシリア

私は補助をもらったらちまちま殴るだけです。

オリヴィア

宗教…

セシリア

じゃ、邪眼……！？

オリヴィア

このクソ暑いのに回るのかよ…

GM苗

ひっ・・・

レムレース

初手プリ6になったら見る事のほとんどなくなってしまうバインディング・ソーン、フライヤーしまぁす！

GM苗

こわ・・・

セシリア

「はい。まずはあの脚を砕かなければ、胴部より上に攻撃を仕掛けられません」

レムレース

配置終わったら最初に動きまぷり

セシリア

MP大丈夫ぷり？

オリヴィア

「定石通りね」

セシリア

（バインディングソーンの消費忘れた顔

レムレース

バインディングは脚だけ、でいい！？だめ？

セシリア

あれって

1体Xじゃなかったっけ

レムレース

1体Xでした

セシリア

自動的に前部位分拡大されるので

GM苗

じゃあ自動的に部位数分拡大してMP消費になるわね

セシリア

注意が必要です

オリヴィア

弱点のおかげで自前で命中13になってるし避けないので私は

フライヤーいいわよ

レムレース

つまり、14点！おもいからやめとこ

セシリア

拡大は

軽減してから拡大ですから

12ですね

エオス

「わうわう」

セシリア

どっちにしても重いですけど

この人数でこの防護相手だとどうしても長期戦は避けられないので

バインディングソーンするくらいだったら脚にフォースした方がいいです（天才

レムレース

わかった！

夜の終わりを歩むもの

比較的命中的には問題ない面々だしな

オリヴィア

MP大丈夫なら胴体にも入れてほどよく削っておくのもありだわ

セシリア

脚から胴体でやります？

オリヴィア

ええ

セシリア

まあ上半身HP多くはありますけど

じゃあ半分前で止まるように調整して

一気に削らないとね

オリヴィア

そうねぇ

GM苗

悲しいライトになりたくはなかった

レムレース

フライヤーで9点の、フォース2体で6点のー15点、脚だけにしとくか…

オリヴィア

だから

私にはフライヤーいらないわよ

レムレース

あ、ほんとだ

言ってた見逃しマン

セシリア

ちょっと理性

夜の終わりを歩むもの

フライヤーも重いからななんだかんだ

オリヴィア

ええ

GM苗

いってらしゃい

レムレース

じゃあ胴体もいれちゃお

オリヴィア

回避出来る2人にいれてあげて

レムレース

d(^o^)b

セシリア

みょ

オリヴィア

おょ

GM苗

おかえりー

レムレース

これは、行動しちゃっていいやつ、か！？

オリヴィア

いいわよ

セシリア

配置がまだでした

オリヴィア

そうでした

前どす

セシリア

まあこれなら前でいいですね

!SYSTEM

トピックを変更 by セシリア

ドムvs<>オリヴィア、夜ちー、セシリア＜＞レムレ

!SYSTEM

ラウンド: 1

ドムズヴァー

では行動どうぞ

レムレース

ではでは

まず補助動作でフライヤーをエオスとセシリアに。消費MP6点、MCCから3点と2点で残り1点自前

MP:43/44 [-1]

セシリア

「助かります」

レムレース

森の中を巡る風を一所に集めて、不可視の翼を展開させる。それをエオスとセシリアに付与して

主動作でフォース、対象は胴と脚。ダメージ判定もこの順番で。消費MP6点の、MCCから5点で自前1点。

MP:42/44 [-1]

行使判定！どーん

2D6 → 6[5,1] +9 = 15

腕輪、うーん…まあいいか通しで

オリヴィア

そもそも割っても抜けないゾ

ドムズヴァー

欠片があるから抵抗は19だぞ

レムレース

あっ

忘れてた欠片

ドムズヴァー

では抵抗

オリヴィア

（欠片なくても１７なんじゃが

レムレース

ｱｱﾝ

18ないとだめだねすみません！

「――～―……」　薄く唇を開くと、その間から草木が揺れる音が聞こえてくる。
まずは胴にダメージ

威力10 C値13 → { 3[2+5=7] +9 = 12 } /2 = 6

脚～！

威力10 C値13 → { 1[1+3=4] +9 = 10 } /2 = 5

エオス

よしと、熊猫自前で使ってと

夜の終わりを歩むもの

MP:1/10 [-6]

ドムズヴァー

胴体HP:64/70 [-6]

脚部HP:65/70 [-5]

エオス

練技パンダスマイル

セシリア

にちゃあ

ドムズヴァー

木々の間から気弾が飛来し、ドムズヴァーの装甲を打つ

エオス

じゃあ一撃であんな膝へし折ってやりますよ

うおおお

セシリア

やってください

レムレース

「……？」　効果が薄い気がして首を傾げる。鉄の鎧は想像以上に固いみたいだ。

エオス

木々の間を縫うように駆け抜け、引きずるように後ろに構えた鉄塊を勢いそのままに叩きつける

脚に切り返し斬

夜の終わりを歩むもの

命中力／デストロイヤー

2D6 → 6[4,2] +9+1+1+1 = 18

ドムズヴァー

命中！

夜の終わりを歩むもの

わおーん

威力35 → 7[4+2=6] +10+2+2 = 21

ドムズヴァー

脚部HP:54/70 [-11]

夜の終わりを歩むもの

チェック：✔

エオス

出目が真ん中あたりで安定する娘ね

セシリア

そうよ

ドムズヴァー

鉄塊がぶつけられ、大きな火花を散らしながら足の装甲で受け止める

セシリア

オリヴィア姐さん、見せてやってください

オリヴィア

「─────」　ゆらりと無防備に進み出る

いいわよ

キャッツアイマッスルベアー、ヴォーパルA、そして異貌

MP:9/18 [-6]

エオス

器用に相手の身体、木々を蹴って即間合いを開けるヒットアンドアウェイスタイル

オリヴィア

「さて、行くわよ」　巻き込まれるのも恐れずに魔動機の足元まで歩き、二本の剣を背中まで持ってくると、そこからぐるんと回転しながら攻撃を加える。

脚狙いニ回

命中力／〈バスタードソード+1〉

2D6 → 9[4,5] +11+1+1 = 22

ダメージ

威力20 C値11 → 2[1+3=4] +11+2+2+1 = 18

ドムズヴァー

命中！

オリヴィア

命中力／〈バスタードソード+1〉

2D6 → 11[5,6] +11+1+1 = 24

ドムズヴァー

脚部HP:46/70 [-8]

命中！

オリヴィア

ダメージで出なさい？

威力20 C値11 → 9[5+6=11:クリティカル!] + 5[2+5=7] +11+2+2+1 = 30

セシリア

命中がすごい

オリヴィア

出たわ

ドムズヴァー

いてぇ

セシリア

ダメージもすごい

エオス

でたわ

レムレース

どっちもすごい

ドムズヴァー

脚部HP:26/70 [-20]

セシリア

では私もいきましょう。

キャッツアイを起動。

ドムズヴァー

ガン、ガガンっと　装甲を刃が叩く

オリヴィア

「──ふう」　離れて、がくりと脱力した様に肩を落とす

セシリア

「続きます」

《魔力撃》を宣言。

普段の落ち着いた様子とは対照的な炎の魔力を剣に纏わせ、地を駆ける。

素早く敵の懐へと潜り込み、度重なる攻撃で脆くなった箇所へと追撃を仕掛ける。脚部へ攻撃！　1H！

2D6 → 7[4,3] +9+1+1+1 = 19

ドムズヴァー

命中！

セシリア

「はッ」　刃が触れた瞬間、魔力を増幅させて一気に焼き切る。ダメージ

威力17 C値11 → 5[5+2=7] +9+5 = 19

MP:17/23 [-3]

ドムズヴァー

脚部HP:17/70 [-9]

セシリア

どう見てもMPが余ると思った私は

上半身に呪いの視線をぶつけて遊ぶことを

選ぶのでした。

ドムズヴァー

『──、装甲の損傷度重大、直ちに火力を排除』

オリヴィア

遊ぶ…

エオス

蛮族は趣味の悪いあそびをする

セシリア

「そう簡単に通りはしないでしょうけれど――」　左目をカッと見開き、上半身に邪眼の呪いを向ける。6ゾロが出たら通るんですよ！　2d6+8　

こうだった。通るんですよ！

2D6 → 4[3,1] +7 = 11

変転ください

ドムズヴァー

抵抗！

セシリア

MP:12/23 [-5]

ドムズヴァー

では此方

オリヴィア

人間にうまれなおせ

レムレース

むごいことを言う

ドムズヴァー

『──排除開始』

セシリア

「……」　これで少しでも気を引けたら御の字だ。

ドムズヴァー

では▶咎める閃光を目標値17で

【✔:よるちー】 ［×:セシリア,オリヴィア］

よるちーにぴかっ！！

オリヴィア

よるちー！

レムレース

避けろぴかちー！

ドムズヴァー

失敗したら盲目です

レムレース

急にドーナツ食べたくなってきた

夜の終わりを歩むもの

生命抵抗力

2D6 → 8[4,4] +8+0 = 16

エオス

うーん足りないっすね

レムレース

おしちー

セシリア

買ってきなさい

セシリア

おしちー

ドムズヴァー

盲目状態だから行動判定に－2ペナルティだね

エオス

己はかしこいので今度から護符を持つようになるよ

セシリア

盲目って今-2で済みましたっけ

ドムズヴァー

あれ、－2じゃないっけ

エオス

4とかじゃなかったっけ

セシリア

片目は-1にゆるくなったけど

レムレース

終わったら買って来ようかと思ったけど夕飯に差し支えある時間帯…むぐぐ

セシリア

両目は4だった気がする

エオス

と言うおぼろげな記憶

オリヴィア

-4じゃなかったかしら

エオス

－4と射撃とかの対象不可とかその辺だったよな

オリヴィア

ルルブ１の１０３

-4

ドムズヴァー

お、ありがとうー4だね

では-4

エオス

め、めがーーー

バルス！！

オリヴィア

たまちーにはなるなよ

レムレース

セルフバルス

セシリア

「――いけない」

ドムズヴァー

『──、行動阻害に成功』　ぐ、と脚部が旋回して回し蹴りをよるちーへ　☑ニーガードバッシュを宣言してアタック＞よるちー

エオス

なったら笑う

ドムズヴァー

命中は18

エオス

「ぎゃうん！」

夜の終わりを歩むもの

回避力

2D6 → 6[2,4] +9+1+1-4 = 13

レムレース

「…！」　悲鳴にびくっと肩を揺らして　「エオス、が」

セシリア

光ってるのに乱戦内でも他のやつに影響ないって

ドムズヴァー

ダメージ

2D6 → 2[1,1] +14-4 = 12

優しい

レムレース

優しい

セシリア

レーサーポインターでも当ててるのかって感じ

夜の終わりを歩むもの

HP:26/35 [-9]

セシリア

優しい

エオス

運命は己に生きろと言っている

ドムズヴァー

上半身　渾身攻撃を宣言して　よるちーへ追撃

エオス

昨日もこんな感じだったよな

ドムズヴァー

命中は17

夜の終わりを歩むもの

回避力

2D6 → 11[5,6] +9+1+1-4 = 18

レムレース

すばらしい…

セシリア

すごい

エオス

よけたぞ

ドムズヴァー

『──』　実体剣が振りかぶられて　振り下ろされる

オリヴィア

「あの分なら平気ね」

エオス

『勘！！』

ドムズヴァー

心眼でも持ってんのか

!SYSTEM

ラウンド: 2

レムレース

野生の勘だった

オリヴィア

私で脚を削りましょうか

セシリア

NP

削るのではありません

倒すのです

ドムズヴァー

しかしそれを直感で回避したエオスは態勢を立て直す

オリヴィア

失礼

削り切るわ

セシリア

「……素晴らしい身のこなしです。心配は無用でしたね」

エオス

『ぐおお、めが、めがーー』

オリヴィア

「まあ、集中するのはいいけれど──」

エオス

きゃんきゃん

GM苗

やっぱりデバフ受けた状態で重たい一撃を回避した瞬間って

オリヴィア

「足元にご用心、よ」　いきまーす

GM苗

脳汁出るくらい楽しいよね

オリヴィア

二刀流で脚に攻撃！

命中力／〈バスタードソード+1〉

2D6 → 5[3,2] +11+1+1 = 18

夜の終わりを歩むもの

デバフ受けた状態で致命傷ぶちこむのもやってみたい

レムレース

「……怪我、治癒します」　もうちょっとまっててねわんわん

オリヴィア

再びの回転切りを見舞う

威力20 C値11 → 3[2+3=5] +11+2+2+1 = 19

GM苗

打ち込むというか今回はぶっ殺すつもりで狙ってたよ

ドムズヴァー

脚部HP:8/70 [-9]

オリヴィア

命中力／〈バスタードソード+1〉

2D6 → 8[3,5] +11+1+1 = 21

ドムズヴァー

命中！

オリヴィア

ズヴァーん！

威力20 C値11 → 7[3+6=9] +11+2+2+1 = 23

ドムズヴァー

脚部HP:-5/70 [-13]

オリヴィア

んー

セシリア

これはどむずゔぁーん

オリヴィア

セシリアにヴォパA！

「使って」　ぺい

ドムズヴァー

『──、脚部損害、修繕不可』

セシリア

ぴ

「賦術――ありがとうございます」

ドムズヴァー

ばちばちと火花をちらしながら　片足が動かなくなり、姿勢制御で精一杯になる

セシリア

いけっ、夜ちー！　胴体を上手く削るアタック！

オリヴィア

たまちー…

夜の終わりを歩むもの

ああいやこの状態で大回転アタックぶち込みたいなと言うあれソレ

GM苗

ああ

それも楽しいわねぇ

セシリア

逆境状態でクリティカルしたいという

エオス

よっしゃ、ぶった切ってくるぜ！

セシリア

願望ですよ

ドムズヴァー

こいよ！！

回避は15だ

オリヴィア

なんとなくいい感じに削ってもろて…

エオス

うおおお、切り返しの力を見せてやる

夜の終わりを歩むもの

ダメージ

威力35 → 11[5+6=11] +10+2+2 = 25

ドムズヴァー

ｗｗｗ

エオス

ごばくったが

オリヴィア

命中より先にふってしまった

ドムズヴァー

命中判定に流用していいよ

オリヴィア

もったいない

ドムズヴァー

ダイスはね