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英傑は死なず

20220702_2

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トゥエルヴが入室しました
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トゥエルヴ
トゥエルヴ
種族:人間 性別:男 年齢:18
ランク:長剣 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:0
技能:ファイター10/スカウト8/エンハンサー3/アルケミスト3
能力値:器用29+1[5]/敏捷22+2[4]/筋力28+2[5]/生命25+1[4]/知力14[2]/精神12[2]
HP:73/73 MP:14/14 防護:13
トゥエルヴ
種族:人間 性別:男 年齢:18
ランク:長剣 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:0
技能:ファイター10/スカウト8/エンハンサー3/アルケミスト3
能力値:器用29+1[5]/敏捷22+2[4]/筋力28+2[5]/生命25+1[4]/知力14[2]/精神12[2]
HP:73/73 MP:14/14 防護:13
トゥエルヴ
ボ!?
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ジャックが入室しました
トゥエルヴ
二重に送信された
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JACK
ジャック
未来の大英雄ロード・トゥ・ヒーロー”ジャック
種族:人間 性別:男 年齢:16
ランク:魔剣 信仰:- 穢れ:0
技能:ファイター10/フェアリーテイマー8/エンハンサー4/アルケミスト1
能力値:器用28+1[4]/敏捷24[4]/筋力25[4]/生命26+2[4]/知力21+2[3]/精神15[2]
HP:75/75 MP:41/41 防護:16
ジャック
ならオレは三重だ!!(しない
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トライジャック
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フィオリが入室しました
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ふぃぃぃぉ
フィオリ
いまバスの中なんだけど、ギリギリになりそうだからスマホで入っておきます
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ほい。ごゆっくりねー
今日は会話partなのでゆるゆる
フィオリ
au相変わらずアンテナが0本なんだけど、iPhoneのデータ通信は一部復旧したみたい
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au…参天
ジャック
オレがAUになってやる
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AUO
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イーサンが入室しました
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E3
イーサン
イーサン
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:18
ランク:- 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:1
技能:グラップラー10/プリースト7/エンハンサー3/アルケミスト3
能力値:器用28+2[5]/敏捷24+1[4]/筋力20[3]/生命22[3]/知力22[3]/精神21[3]
HP:54/54 MP:44/44 防護:2
イーサン
トゥエルヴの兄です、此度は弟が(以下略
こんばんは
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みみみ
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アニトラが入室しました
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アニトラ
参照先:https://sw.tale.blue/sheet/?id=iudischan10sai-021
HP: MP: 防護:
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ユニット「アニトラ」を削除 by アニトラ
アニトラ
アニトラ・オルソン
種族:グラスランナー 性別:女 年齢:22
ランク:長剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー10/ライダー9/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用32+1[5]/敏捷37+2[6]/筋力8[1]/生命20[3]/知力18[3]/精神24[4]
HP:50/50 MP:0/0 防護:2
アニトラ
まさかフィオリがいるとはな……
専用化すると思うけど専用化これ今できるか……?
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ぃぃょ
アニトラ
Q.どうして今まで専用化しなかったんですか?
A.特に意味がなかったから……
ありがとう;; マレットは借り物なんで、持ってる魔剣だけです!
フィオリ
フィオリ
種族:ナイトメア(エルフ) 性別:女 年齢:15
ランク:名剣 信仰:- 穢れ:1
技能:フェンサー10/ソーサラー9/コンジャラー2/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用28+1[4]/敏捷28[4]/筋力30[5]/生命20[3]/知力23+1[4]/精神20[3]
HP:52/52 MP:55/55 防護:4
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共有メモ1を追加 by イーサン
詳細「円卓の騎士について」
×:シンボルも破壊 △:シンボルはある

【王】 敵
金髪の青年 魔力を吸い上げる魔剣。円卓の騎士を鼓舞する魔剣。ランスロット以外には負けない。

【ランスロット】行方不明
最古の騎士の1人。ガラハッドの面影がある青年。自身の能力を上昇させる湖の魔剣。何でも斬れる。円卓最強・水の妖精魔法の使い手

【ガウェイン】敵 △
最古の騎士の1人。金髪の青年。太陽の魔剣。

【ガレス】敵 △
美少年。光のような素早さ。

【ガヘリス】敵 △
ガヴェイン似のアッシュ髪の青年。寡黙ではあるが、力持ち。

【トリスタン】敵 ×
 最古の騎士の1人。必中の矢と、風の魔剣を持つ。多彩。風の妖精魔法の使い手。

【パロミデス】×
 トリスタンのライバル。親友。槍の扱いならランスロットに並ぶ。

【ラモラック】×
 トリスタンのライバル。親友。槍を使った守りの戦なら円卓随一

【パーシヴァル】敵
 最古の騎士の1人。心が清く、正々堂々を好む。傷が癒えない槍を持つ

【ボールズ】味方
 最古の騎士。魔剣を持たないがランスロットと張り合えるほど。
┗イゾルデ夫人 味方

【ガラハッド】味方
最新参。絶対鉄壁の盾だけでなく、剣術。魔術も多彩。若きホープ。守りの盾の魔剣。

【アグラヴェイン】敵
魔術の天才であり、奇才。手段は選ばない。神聖魔法以外全て使用できる。王への忠誠心は円卓一。反転の魔剣。

【モッさん】味方
王の息子。剣の才能はあるが、鉄砲玉のような性格。しぶとい。手元に戻ってくる魔剣(クラレント)
フィオリ
思ったより会計で時間かかっちゃって…
GMいいね
わかる
病院って会計で
じかんくわれるわかる
アニトラ
あらら
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共有メモ2を追加 by イーサン
詳細「現状残っている謎と仮説」
【絵本】PTの行動が記される謎の絵本。作者不明。魔域の記憶を反映している?
【魔域について】アグラヴェインが王の死に伴い、王の復活をもくろみ邪法を用いて魔域作成と同時に円卓の騎士ランスロットもまた魔域を作製した可能性あり。
(アロンダイトとランスロットとの契約が切れていない点。この魔域内にはいるようだが、存在が察知できず)詳細は湖にて調査が必要。
(追記)
湖を調査したところ、ランスロットの気配は感じることに成功。ただし拒絶を受け、弾き飛ばされる。

【魔域内に侵入した現実世界の第三者について】不明。手掛かりなし。
【王の側近について】つぎはぎの騎士を作った者。行方不明。暗躍している可能性は否定できず。
【逆さの城について】いつごろ誰が作成したか不明。魔域に取り込まれる前からあったそうだが、モルドレッドとガラハッドの記憶の改ざんがあったことから信ぴょう性が薄まった。
フィオリ
時間になったらはじめてもらって大丈夫です…!
GMいいね
あい!
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共有メモ3を追加 by イーサン
詳細「時系列」
・魔法文明時代、ブリタニア王国という国があった。
・ブリタニア王国は魔神の軍勢の侵略を受けていた
・王初めての敗走。同時期ランスロット行方不明(「──私が動かないと、ブリタニアが本当の意味で終焉を迎える」湖に向かったそうだ)
→王が死亡した可能性もあり。この死亡の報せの後、魔域に呑まれた。
・召異魔法が仕えた円卓の一柱より、魔神の理を使い国を守る方法が提案される。
・王の乱心が始まる。
・モルドレッド含む一部の騎士たちは分かれる。
・魔神の勝利した直後、魔域に呑み込まれる。→これは偽り。
王都には謎の樹木がある。
・王は今も邪法(受益者のシンボルを用いた蘇生)を続けている。
イーサン
多少追記
GMいいね
さんきゅー
アニトラ
ありがとう……全てに感謝
GMいいね
よし!
では中編もはじめていきましょう!
イーサン
よろしくお願いいたします
アニトラ
はぁーい よろしくおねがいします!
GMいいね
今日は会話パートになります。よろしくおねがいします
トゥエルヴ
宜しくお願いします!
フィオリ
よろしくお願いします
ジャック
よろしくお願いします
 
 
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魔の全て100%
穿たれた肩の傷を押さえながら
何が足りなかったのかを思考する
大樹を介した異界の理は
確かに我が王、我らが円卓の再生の標となっていた
何が足りなかったのかを思考する
災厄と共に訪れた魔神の襲来(崩壊)の中で
私が見出した活路であったはずだった
 
何が足りなかったかを思考する
この世界は──我が王の理の中にある
王が絶対であるならば──絶対を妨げている要素は何か?
白き盾? 暴虐の王子? 不魔の武人? もう1人の姫君?
いや、違う。
湖の騎士? 湖光の魔剣(アロンダイト)? 外世からの異邦人?
いや、それも違う。
そう、もっと答えはもっと単純であったのだ
我が王の再生という大業をその目で見ようとする傲慢がこの事態を生んだのだ
──ああ、そうだ。本当に単純で、簡潔明瞭な答えが足りなかっただけだ
 
──私の”覚悟”がそれ一つが足りなかったのだ──
 

──†──

𝕶𝖓𝖎𝖌𝖍𝖙𝖘 𝕺𝖋 𝕿𝖍𝖊 𝕽𝖔𝖚𝖓𝖉 𝕿𝖆𝖇𝖑𝖊
英傑は死なず・破 中編 

──🛡️──

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旅の宿100%
イーサン
かっこいーん

Place└〈白き盾の街〉:果ての騎士亭

ジャック
親の声より聴いたBGM
コーンウォールでの激闘を終え──次なる作戦に向けて君たちは数日過ごしているところである。
やはり、あの強大な戦ったあった故だろう。疲労も蓄積しており──1日や、2日は、じっくり休んでいたものもいるかもしれない。
イーサン
激闘の翌日に殴り合いのけんかをした兄弟です
フィオリ
おげんき
ともあれ──戦いの疲労も和らぎ。話によればコーンウォールの修復(もっとも、ガラハッドの盾の力が大きいそうだが)も大分と落ち着いたという話は君たちも耳にしていた。
イーサン
トゥエルヴが意固地になったのが原因だ(しれっ
ブリタニア本国からの動きはない。アロンダイトに聞いても──特に大きな魔力の変化はないようである。
アニトラ
言葉足らずも原因だよ☆
さて、そんな魔域の中での──平穏な朝のシーンから今回の物語を始めよう。
 
トゥエルヴ
ソウダソウダーイッテヤレー!
場所は──果ての騎士亭の食堂。店主からの朝食を頂いているところである。
ジャック
派手にやったそうじゃねぇか
GMいいね
お待たせしました。ではいきましょう。
カレン
「なんか、いることがデフォルトになっていますね」といいいつつ、ジャックの隣にいることを“デフォルト”にした黒髪の少女がそう語る。視線の先は──
イーサン
詫びにトゥエルヴ君の治療を引き受け
消毒液をつけました、よくきくけどしみるのが難点の
フィオリ
あかちんぬってもなおらない
アロンダイト
「んー、だって、君たちと私は今は一心同体なんだから、こうしていることは当然じゃない?」と、足をぷらんぷらんさせながら、トーストを食べているのは銀髪の小柄な少女……の姿をした魔剣。ランスロット卿の武器であるアロンダイトである。
アニトラ
今日の勝利の女神は!?
ジャック
「あぁ? 何がだよ?」 たぶん効き返したのはデフォルトという言葉がよく分からなかったからだ
トゥエルヴ
おばちゃんのご飯はいつも美味しい。今日も食事前の祈りを終えて朝餉にありついていたのだが 「……っ」 先日の喧嘩の傷はまだ癒えておらず、頬に走る痛みにちょっと顔を顰めた。魔法で癒せば一発のそれも、少年自身が遠慮したが故である。
GMいいね
go to the reinbow
カレン
「ジャックは私のもので、私はジャックのものということですよ」ふふっ
イーサン
「いるのは現状は問題はない」その傷の原因となった青年も同じく傷を負っているが表情は対照的に崩れない
アニトラ
「……」 朝食を黙って食べている。そんなトゥエルヴの様子を少し心配そうに見てから、イーサンに視線がうつる。……何が、あったんだろう。
店主
「体が資本なんだから、あんたらしっかりしな」と、トゥエルヴと、イーサンに喝? を送って
ジャック
「ば、バカ野郎、そ、そういうのは良いってんだよ」
フィオリ
「………」 食べる手は気もそぞろに、トゥエルヴとイーサンふたりの顔を視線はいったりきたり。
店主
「はい、ジャムだよ」と、ジャックに置いておいた
トゥエルヴ
「んー。あ、おばひゃん、これお代わり」
カレン
「いやですか?」と、ジャック見つめたら
フィオリ
「きのうのうちに……何か、あったんですか? 例えば、敵の襲撃とか」>イーサン、トゥエルヴ
アロンダイト
「いやじゃないっぽいよ」なんかいってる
ジャック
「お、おう、さんきゅー、おばちゃん」気恥ずかしさをごまかすようにジャムをしこたまトーストに塗りたくり
トゥエルヴ
するするとパンとスープを飲み込んで、空になったスープ皿をおばちゃんに差し出した。
店主
「ほら、おかわりだよ」>トゥエルヴ
フィオリ
そういう怪我には見えない、とは思いつつ、いったんはそういう仮定で尋ねた。
トゥエルヴ
「ありがと」 わーい
アニトラ
「いえ、敵襲でしたらイーサンさんからご連絡があってもおかしくはないと思うのですが……」 手元でも狂った?
店主
「あんたも、よく食うようになったね。最初のころとはちょいと印象変わったよ」
イーサン
「いや…ただの私事だ。心配をかけすまない」>フィオリ アニトラ
ジャック
「ゃ……なわけねぇ、だろ」ジャムトーストをもごもごしながら
トゥエルヴ
「………」 またそういう心配してる。フィオリの一言に困ったような表情になってから、新しく追加されたスープを口に運んだ
カレン
「やったあ」ボディタッチしてた
イーサン
私事、という答えは珍しいモノでもあろう。
ジャック
「……そ、そうだ、お前ぇら、聞いたぞ! 派手にやらかしたとかなんとかよぉ」>1213
トゥエルヴ
「……んっ、だ、誰からそんな事聞いたの…」 >ジャック
フィオリ
「………」 ジャックとカレンのいちゃいちゃぶりにはもはや触れない。あたたかい目でみまもるのみである
フィオリ
生暖かい目で
アニトラ
「何かの手伝いで負う傷……のようにも、なんとなく思えない……ですよね」
店主
「そんじゃ、おかわりはそこらにおいとくから、勝手にしとくれね」
イーサン
言い換えれば、仕事で関係ないところで、このワーカーホリックの堅物青年が傷を負ったということである。
トゥエルヴ
冷たいよりはヨシ!
GMいいね
生暖かい
ジャック
「そりゃお前ぇ、兵隊よ」
イーサン
「止められただろう」>トゥエルヴ
トゥエルヴ
「………」 しかめっ面
イーサン
「人の口に戸は立てられん」
アニトラ
ジャックやカレン、アロンダイトについては、既にこの魔域での日常となっていた――
フィオリ
「………」
アロンダイト
「うん、私は場所がわかるからね。2人で何かやってた反応は見たよ。詳しい内容までは知らないけど、ね」
GMいいね
日常系魔域RPG
イーサン
「ただトゥエルヴが意固地になった結果だ」
ジャック
「ったく、訓練なら訓練で呼べと思ったらどうも勝手が違うみてぇじゃねぇか」
フィオリ
最初の頃こそTPOをわきまえてくださいとぷりぷり注意していたが、もはや無駄だと悟ったフィオリであった。燃え上がる男女の間に入っては火傷するだけである
トゥエルヴ
あれを人に見られてたと思うと存外恥ずかしい。人目をはばかる事なく本心を大声で叫んだのだから、それはそう…… 「……違う、イーサンの言葉が足りないのがそもそもの原因」
ジャック
「あぁ?」イーサンの物言いに首を傾げつつジャムトーストをもごもごごくん。口の周りにミルク髭ならぬジャム髭ができる
フィオリ
「……つまり、ええと」
アニトラ
「……」 両方の原因かな、と伺うように見ている。
ジャック
「要するに訓練じゃなくてタイマンだったってことかよ」
フィオリ
「喧嘩をした、って事ですか」
ジャック
「なんだよ畜生、喧嘩なら喧嘩で呼べっつーの」
アニトラ
「呼べる暇なんて無いと思いますよ」
イーサン
「それは否定はできん部分だが警告の上で始めたのはお前だろうが」眉を顰めた >トゥエルヴ
カレン
「喧嘩を──ふむ」
トゥエルヴ
「………」 聞こえてきた一言にスープを口に運ぶ手をぴたりと止める 「……まあ、」 と曖昧な返答をした
フィオリ
責めるような口調ではない。いつかはそうなってもおかしくないと思ったし…… むしろ、イーサンがやり返したことには少しだけ驚きがある。
ジャック
「んで? どっちが勝ったんだよオイ」
イーサン
なおその警告については絶望的に伝わっていない
カレン
「モっさん先輩が知ったら茶化しそうですね。言わないようにしましょう」
アロンダイト
「でも、あのモッさいの。噂話には敏感ぽいよ?」
トゥエルヴ
「止めるならもっと真剣に止めなよ。というか、最初に喧嘩売ってきたの、そっちじゃん」 >イーサン
フィオリ
「……そうですか」 ナイフで干し肉を小さく切って、口に運ぶ。
イーサン
「……決着がつく前に騒ぎになってしまい止められた」>ジャック
ジャック
「ハハッ、そりゃあ締まらねぇや」
トゥエルヴ
「………そ、それよりも、ガラハッドからはまだ連絡こないの?」
パンの欠片を口に詰め込みながら、話題の転換を試みる。
イーサン
「いちいち拗ねた童のような表情をするという行動の積み重ねの結果でもあるのだが…?」>トゥエルヴ
はたからみればこの言い合いも子どもの喧嘩である。
アニトラ
「……連携時に支障が無いのであればいいのですが」
ジャック
「ま、良いんじゃねぇの~。どっちが勝ったってどうせお前ぇらまとめてオレに負けてんだかんなぁ? ウワッハッハ」
カレン
「悪い顔してますね。えいえいっ」つんつんした
トゥエルヴ
「…年相応じゃないってことなら、お前だって相当頭固いよ」 むぎぎ>イーサン
アロンダイト
「えいえい」こっちもつんつんした
さて、そんな会話が盛り上がって? いるころである
ジャック
「ちょ、こら、やめろって」両側からつんつんされ
トゥエルヴ
「……戦う時は、ちゃんと僕だって意識入れ替えられる――努力する」 >アニトラ
イーサン
「先日の戦いの状況を考えると機会があれば勝率は十分にある」>ジャック
フィオリ
「……まったく、これだから男の人は……」 ジャックもまとめてひっくるめて、呆れたようにため息をついた。
おそらく外に猫を配置している? フィオリが真っ先に気づくだろう。そして、少し遅れて、宿のドアがノックされる。
外には、いつものガラハッド軍の騎士がいて──
ジャック
「いんや、勝つのはオレだぜ? なんたって―― お?」
騎士
「──協力者の方々。連絡に参りました」と、外から声が響いてくる。
アニトラ
「それなら良いです。もし、お互い長く引きずるようでは――」 と、騎士がきましたね。>トゥエルヴ
トゥエルヴ
「…それなら今から証明し――え?」 ジャックに挑もうとしたところでノックに言葉が遮られる
フィオリ
「当然でしょう。わたしたちはプロなんだから――」 と、来客を感知して、ぴくん、と背筋を伸ばした。外の使い魔の猫が、しっぽを立てたのとシンクロしていた。
アロンダイト
「よっと、待ち人は来たみたい、かな?」
イーサン
「その点については問題はない。本当にただの……子どもの喧嘩だ」少しバツが悪そうな珍しい表情 >アニトラ
フィオリ
「使いの人が来たみたいですね」
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カレン
「では、要件を伺いにまいりましょうか。おそらく円卓の間への招集でしょうけど」
イーサン
「ガラハッドからの言伝を頼む」>騎士
カレン
では、ドアを開けると──
アニトラ
「……珍しいですね。まあ、少しでも、つかえが取れたのなら……」 どの程度、イーサンが何を溜め込んだりするかもわからないので、なんであれ発散できたのなら何よりではあると。>イーサン
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堅牢 ~イシュガルド下層:昼~100%
フィオリ
「……まったく、しょうがないんだから」 と、これはアニトラに 「ね」
騎士
「はっ──疲労も回復したようで何よりです。何やらコーンウォールで騒動があったそうですが」
イーサン
「…騒動?」
騎士
「ああいえ、お二人が──暴れていたと」
イーサンと、トゥエルヴを見て
トゥエルヴ
「……」 呆れられてる?ちょっと不安気な表情でアニトラとフィオリを見やったが、騎士の一言に一気にしかめっ面になった。
フィオリ
「………」 噂になってるじゃない…… 顔を覆った
カレン
「騎士の伝達網──侮れませんね」
イーサン
「……………事実が歪曲されているが、私事で騒動を起こした点は申し訳ない。ガラハッド達にも心配をかけただろうから後で俺からも説明をさせてもらう」>騎士
アニトラ
小さく肩を竦めて、控えめに頷いてみせた。>フィオリ
騎士
「ああ、いえ、大丈夫です。それよりも伝言でしたね。──はい、もし動けるようならば円卓の間に集まってほしいとのことでした」
フィオリ
「それじゃ行きましょうか。弁明ついでにも」
騎士
「イゾルデ様とボールス様との情報共有も終わり、コーンウォールの修復も一つ片付き──次の段階に移りたいとガラハッド様が申し上げておりましたので、皆さまにお声がけするように、と」
ジャック
「こいつらのこたぁ心配すんな、いつものやつだ。おう、わかった、今から行くぜ」
イーサン
「わかった。休息の時間は十分にもらった。準備を整えすぐに向かう」
アロンダイト
「うん、行こう」
トゥエルヴ
「……円卓の間だね、分かっ――説明も弁明もいらないよ、何でもなかったんだから」 頬を少し染めて、準備に向かう
ジャック
「次の段階、なぁ……へへ、一気に進んだもんだ」
カレン
「ええ、ここで止まっている訳にはまいりませんから」
アニトラ
「ええ、もう体調については問題ありません。行きましょう」
イーサン
実際トゥエルヴの言う通り、本当に内容だけ蓋を開ければ童の喧嘩である。しかしながら多くの人に誤解と心配をかけた点は失態である。
ジャック
口周りについてたジャムを指でこそげ取ってペロリと舐め、不敵に笑った
騎士
「では、道案内は──しなくても大丈夫だとは思いますが、皆さまをお連れしましょう」
フィオリ
騎士に礼を言って、すでにまとめていた荷物を持ち、店の外へ歩き出して
イーサン
「ジャック、はしたないぞ」なお小言は相変わらずのようである。
アロンダイト
「あ、私も行くよ、フィオリ」と、後ろをついていった
フィオリ
「……きっかけは何だか知りませんけど。でも、変にため込むよりはよかったんじゃないですか」 足を止め、振り返らずに、ふとしたように口にする、
イーサン
店主には朝食についてごちそうさま、すまないがすぐに出る、と告げて
トゥエルヴ
上衣を着込んで、荷物を持って宿を出る。道中、フィオリからそんな言葉が聞こえてくると 「………」 視線を少し外しながら穏やかな表情になって 「…ん」 と短く答えた。
ジャック
「んじゃ、こうした方が良かったか?」 口周りに舌をぐるんぐるん>はしたない
カレン
「……」
「ふぅ」と、はしたないので、お仕置きの耳ふぅしました
トゥエルヴ
えっちなお姉さん界隈では耳ふぅが流行っている
ジャック
「!?うひゅっ」
イーサン
「………ジャック」眉間に皺。さらに言葉を重ねようとしたが…カレンが耳ふぅしたのを見て
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そうかもしれません
という感じで準備がよければ
円卓ワープします
トゥエルヴ
「………」 最早何度目かわからない、カレンによるジャックいじり。そろそろ驚く事もなくなったが、ジャックの悲鳴に視線をやった。
アニトラ
そんな様子に小さく笑みながら、自分もさっさと荷物を取りまとめてついていきます。
イーサン
ワープでどうぞ
アニトラ
大丈夫い
トゥエルヴ
V
フィオリ
「良いことも悪いことも―― ちゃんと表に出さなければ、伝わりませんから」
ジャック
OK
フィオリ
「……カレンさんそろそろ自重しましょうか?」
笑顔である
フィオリ
いいですよ
ジャック
一瞬、ジャックが残念そうな顔をしたら不潔って表情を向けられそうだ……
トゥエルヴ
まんざらでもなかったのか…
カレン
「やだ……かわいい」とか、こっちはこうだが
アロンダイト
「カレン、裏腹だよ、裏腹」
カレン
「……なんでしょう、魔剣に人の在り方を示されるのは……。少し効きました」
フィオリ
「ほら、行きますよ」 とアロンダイトを伴ってあるいていくのだ
カレン
と、フィオリからの一連の行動でダメージを受けていた
では
 
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Place└〈白き盾の街〉:円卓の間

さて、もはや慣れた街並みの中を君たちは歩いていく。
イゾルデだったものに、よって気絶した人々も既に正気を取り戻しているようで──街は活気を取り戻していた。
前よりも人が少なく思えるのは──コーンウォールの方に派遣にいっているからであろう。
さて、君たちが円卓の間につくと
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曲名不明100%
ガラハッド
「ああ──よく来てくれた」と、ガラハッドが君たちを迎える。そこにはほかに3人の人々がいて
モルドレッド
「お、おう、き、きいたぜ──へへっ、派手にやらかしたっんだってな」と、イーサン、トゥエルヴを指したところ
イーサン
「ああ。そちらも…時間をもらいありがとう」
トゥエルヴ
「やあ、待って――……」
イゾルデ
「はしたない」と、金髪の女性はモルドレッドにげんこつして
イーサン
「私事で余計な混乱を招いたことについては申し訳な…」>ガラハッド達
モルドレッド
「いっで──」しゃがんだ……
イーサン
イゾルデ夫人のげんこつには少し目を丸くした
トゥエルヴ
モッさんまで知ってるなんて。一体どこまで波及してるんだ… 「う、うるさいな……」 >モッ
フィオリ
「………」 この人はこの国の王子だったような……
ボールス
「いや。気にすることでない。男であれば、こうした喧嘩があってこそだろう。それよりも、そちらも喧噪そうで何よりだが」
アニトラ
困り眉で笑んだ。それぞれの関係が垣間見える。
ボールス
「どうした魔術師の少女。フィオリだったか。どこか、遠い目をしているが」
ジャック
「いよう、モッさん、こいつらもまぁやるもんだろ? へへへ」
ガラハッド
薄くなります
イーサン
「ああ…改めて、お二方には、コーンウォールでの助力について、感謝する」
トゥエルヴ
「……ジャックまで」 も、もういいから、と言葉をつけ足して
ガラハッド
「ああ、それに関してはそちらの事情もあるのだろう。気にしてなくていい」
トゥエルヴ
「……あ、えーと君は確か――」 ボールズを指差し、以前の戦闘を想い足す
モルドレッド
「ま、いいんじゃねーの。俺様も結構、喧嘩はやったしな」へへっ
アニトラ
「先日はありがとうございました」
ジャック
「だよなぁ、おっさんは話せるじゃねぇか」>ボールス
トゥエルヴ
思い出す!
ボールスだったわ!
イーサン
「ここにいるガラハッド、アロンダイト、モルドレッドもそうだが…貴殿らの援軍がなければより困難な状況になっていた」
フィオリ
「……いえ、なんというか、砕けた、気の置けない間柄なんだなって。円卓の騎士のありし日の姿を見た思いです」>ボールス
イゾルデ
「いえ、気にすることではありませんよ。いずれ、合流したくは思っていましたもの」
ボールス
「ははは、──いやなあ、あの奇想天外のトリスタンの夫人であるからな。普通で──」
イーサン
「…ああ。それについて…まずは、互いの情報及び状況のを共有しておきたいが、いいだろうか」>ガラハッド
ジャック
「そういやぁ、あんたらとはあん時ツラぁ合わせて、ロクに話してなかったっけな」>イゾルデ・ボールス
イゾルデ
ぎろっ
アニトラ
「……」 圧! 圧が!
ボールス
「いえ、美しい奥方であるよ」言い直した
フィオリ
つかっておいてなんだけど不思議な日本語だよね
トゥエルヴ
「………」 あの怖い目知ってる。たまにフィオリがやるやつだ。
カレン
「私もあれくらい圧を身に着けた方がいいのかしら」
アニトラ
フィオリ草
イゾルデ
「ええ、そうですね」
フィオリ
>気の置けない友人
アニトラ
「そのままでもよろしいかと……」
GMいいね
確かに
ジャック
「もうモッさんあたりに聞いてるかもしんねぇが、オレぁジャン=ジャック・カモミーユ、将来大英雄になる男だぜ」
ボールス
「うむ、自己紹介もかねて──ガラハッド卿。情報共有をしてもかまわんか?」
ガラハッド
「ああ、助かるよ」
ジャック
気の無い素振り
モルドレッド
「んじゃ、俺様は適当にぐーたら聞いておくぜ。2回目だからな」
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
イーサン
「…足りぬ点もあるやもしれぬが、こちらが認識している情報だ」と羊皮紙を広げた
フィオリ
「ええ、ぜひ。わたしたちからもお願いします」
アロンダイト
「ま、まずは座らないとね──」ちゃっかり、ランスロットの席に座り
ジャック
「モッさんはいつも適当だろうがよ」
イゾルデ
「声は聞こえませんが──やはり、ランスロットの席に座るのですね」不思議な銀髪少女を見て
トゥエルヴ
「お酒は控えてね」 >モッさん
モルドレッド
「適当だけどやるときゃやるぜ?」
「飲まなきゃやってられねえよ」
ボールス
「薬酒がいくつか消えていたが、其方だろう」
「と、すまんな。閑話休題といこう」と話し始める
モルドレッド
「ちっ──」バツが悪そうにして
トゥエルヴ
「……」 薬酒にまで手を出してる…
イーサン
「魔法文明時代、現実のブリタニア王国にて魔神の侵略があった。そしてその途中に、王の敗走の報せ…いや、死亡の報せが戦場を駆け、そのすぐ後に、魔域に呑まれた」確認するように言葉を2人に >ボールス イゾルデ
フィオリ
「やっぱり、主人の居場所、ですからね」 くすりと笑って>イゾルデ
イゾルデ
「ふふ、子供のようですね」
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
曲名不明100%
イーサン
「おそらく魔域を作製したのは…アグラヴェイン。そしてランスロット卿は…その危機を察知し、魔剣アロンダイトを得た、はじまりの湖へと向かい消息を絶った」
「ここまでの部分について、認識に相違がある部分や…補足することがあれば、言ってほしい」
ボールス
「魔法文明時代というのは我らの時代のことを──指すのだろうが。うむ、おおむねはその理解で正しい。イーサンだったな」と、ジャックの自己紹介には頷きつつ、イーサンの言葉を聞いて
フィオリ
「ランスロット卿は、『私が動かないと、ブリタニアが本当の意味で終焉を迎える』――そのようなことを、口にしていたといいます」
イーサン
「そして貴殿らが魔域に呑まれたから…あるいは、魔域に呑まれる前から、今回の件につながる行動をとっていたならば、共有が欲しい」
ボールス
「それに関しては我も、少しだけ──話を聞いたことがあってな。だが、詳細は知らぬが。改めて共有しておこう」
イーサン
「…ああ、すまない、イーサンだ」@呑まれてから、ですね
ボールス
とフィオリの言葉にいったうえで
イーサン
うおおおおお(メモを取るけもの
トゥエルヴ
えらい!!
いつもありがとうカーサン
アニトラ
えらい!!
フィオリ
「そうですね。あなたがたは何を見て、何を成してきたのか」
「それを聞かせてください」
ボールス
「改めてボールス。円卓の騎士が1人。不柱の名を持つ。不は、魔術が一切使えぬゆえについた呼称。されど、単純な武術であるならば──どの卿にも劣らぬ自信はある。そして、我が友の魔剣を継ぐものと共に戦えることを心から誇りに思う」
と、騎士らしい、厳かなポーズをして
モルドレッド
「うえ、かたくるし」
ガラハッド
「君が礼節をわきまえなさすぎるだけだろう……」
ボールス
「イゾルデ様の話は後に回そう。まずは、イーサン、フィオリの言葉に関して2点。我から話せることを話そう」
トゥエルヴ
「……王子様の威厳、全然ないもんね。少しくらい見習った方が丁度良くなるんじゃない?」 >モッ
イーサン
「貴殿の勇名についてはガラハッドからも聞いている。ランスロット卿の古き知己であり、彼と実力を同じくする、優れた騎士であった、と」>ボールス
イゾルデ
こくりと、うなずいて
フィオリ
「フィオリエナ・ウル・シール。今まで通り、フィオリでいいです」
ジャック
「魔法なしかぁ……此処にいっと逆に珍しく感じるが、普通そんなもんだよなぁ」
フィオリ
ボールスの礼に丁寧に礼を返し
モルドレッド
「まじ? モテる?」
イーサン
「ああ。ひとつずつ共有していこう」ボールスの提案に頷いて
トゥエルヴ
「……まあ、今よりは」 多分
ボールス
「まずは、ランスロットが述べた『私が動かないと、ブリタニアが本当の意味で終焉を迎える』これについて知るところを話そう」
フィオリ
「お願いします」
ボールス
「とはいえ、詳細までは知らない。あくまで参考程度に頭に入れてほしい」
ジャック
「お、そこんとこ知ってんのか? おう、聞かせてくれ」
アニトラ
頷いて、傾聴を続ける。
ボールス
「我らブリタニア軍は──災厄ともいうべき魔神の軍団に襲われた。その中で、王の敗走を含め。追い込まれたのは事実であった。同時に──アグラヴェインが何か逆転の手を持っているという言葉も聞いていた」
「だが──ランスロットは、どうにも魔神たちが現れた理由に心当たりがあるらしく──てな。しかし、我にその詳細を告げる前に消えてしまった」
「もし『私の姿が消えてしまった時。私の力を継ぐ者がきたとき、力を貸してやってくれ』──と、残してな。その時に、フィオリが述べた件の言葉を聞いたわけだ」
トゥエルヴ
「ランスロットは、自分が消えるかもしれない可能性を十分に考えていたんだね。……出来ればその魔神が現れた理由についても、残しておいてくれればよかったけど」
イーサン
「つまり…魔域に呑まれる前、魔神の襲来のさなか…既にアグラヴェインは対抗策として研究自体は進めていた…そしてランスロットは、そもそも魔神の軍勢がブリタニア王国を攻めてきた根本的な原因について言及もしていた…」
ボールス
「その暇もなかったらしい。我も捕まえて聞けばよかったが──それどころの戦況ではなくてな。後悔しているところだ」
「うむ」
イーサン
「軽々しく相談できる内容ではないというのもわかるが…他者への共有や記録があったらまた違っていただろうな」>トゥエルヴ
フィオリ
「アグラヴェイン卿の企みでなく―― ランスロット卿が動いたのは、そもそもの魔神出現の原因を断つためだとお思いですか?」
トゥエルヴ
「まあ、それは今後悔したところでどうにもならないよ。もしかしたら、それを隠した事にも何か理由があったのかもしれないしね」
イーサン
「魔域に呑まれた状況…王の死亡の報せについては、貴殿らも聞き、その直後魔域に呑まれた…その認識で相違ないだろうか」これはイゾルデ夫人にも
ジャック
「力を継ぐ者と来たかよ……」アロインダイトの方をチラリとみつつ
アニトラ
「断定が出来ない状況だったかもしれませんしね」
ボールス
「我はそう思っている。しかし、論理で語るなら、未だ証拠がないことも事実だ。それは謝罪しよう」
!SYSTEM
共有メモ3を更新 by イーサン
詳細「時系列」
・魔法文明時代、ブリタニア王国という国があった。
・ブリタニア王国は魔神の軍勢の侵略を受けていた
・ランスロット卿、魔神の軍勢の侵攻の原因についてボールスに言及をするが詳細は不明。
・王初めての敗走。同時期ランスロット行方不明(「──私が動かないと、ブリタニアが本当の意味で終焉を迎える」湖に向かったそうだ)
→王が死亡した可能性もあり。この死亡の報せの後、魔域に呑まれた。
・召異魔法が仕えた円卓の一柱より、魔神の理を使い国を守る方法が提案される。
・王の乱心が始まる。
・モルドレッド含む一部の騎士たちは分かれる。
・魔神の勝利した直後、魔域に呑み込まれる。→これは偽り。
王都には謎の樹木がある。
・王は今も邪法(受益者のシンボルを用いた蘇生)を続けている。
アロンダイト
「うん、私たちのことだね?」
フィオリ
「いえ、確証がないのは仕方ありませんから……」
!SYSTEM
共有メモ3を更新 by イーサン
詳細「時系列」
・魔法文明時代、ブリタニア王国という国があった。
・ブリタニア王国は魔神の軍勢の侵略を受けていた。
※アグラヴェイン、この時既に対抗策として魔神の研究自体は進めていた可能性あり
・ランスロット卿、魔神の軍勢の侵攻の原因についてボールスに言及をするが詳細は不明。
・王初めての敗走。同時期ランスロット行方不明(「──私が動かないと、ブリタニアが本当の意味で終焉を迎える」湖に向かったそうだ)
→王が死亡した可能性もあり。この死亡の報せの後、魔域に呑まれた。
・召異魔法が仕えた円卓の一柱より、魔神の理を使い国を守る方法が提案される。
・王の乱心が始まる。
・モルドレッド含む一部の騎士たちは分かれる。
・魔神の勝利した直後、魔域に呑み込まれる。→これは偽り。
王都には謎の樹木がある。
・王は今も邪法(受益者のシンボルを用いた蘇生)を続けている。
イゾルデ
「では、ここからはわたくしが継ぎましょう。今までわたくしたちが、あなた方に協力できなかった理由の説明にもなりますが」
と、立ち上がり
ジャック
「けど、お前ぇ(アロンダイト)はともかく、オレらのことは予想のしようもねぇよな?」
イーサン
「魔域に呑まれた後の行動について…か。お願いしよう」>イゾルデ夫人
そもそもイゾルデ夫人についてはなぜ二人いたのかという部分も疑問ではある。
フィオリ
「……どうかな。わたしたちが来るまで、この魔域の中は停止していたようなものだった――そういう話もあったでしょう」>ジャック
アロンダイト
「ほかのだれかだったり、もしかしたらわたし1本のことを示していたかもね」
「ほら、私、結構強いし、早いじゃん?」
カレン
「結構生意気ですね。えいえい」
「うわ、ぷにぷに──」アロンダイトほっぺ
ジャック
「どっちにしても博打も博打だぜ?」>フィオリ
フィオリ
「もちろん、それは否定しない。博打を打つしかない状況だったのかも」
トゥエルヴ
「後がない側の人間からすれば、博打だろうと可能性があるならそれに賭けるしかないしね」
イゾルデ
「停止──」少し考えこんだが「いえ、改めて自己紹介を。わたくしはイゾルデ。トリスタンの最初の妻です。そして──。トリスタンはコーンウォールの要塞で。諸所、いろいろな事情があり、そこにいた姫とも結婚しました。わたくしの名前と同じ名の方です」
「内容に関しては──、政略結婚。男と女のアレそれ。など、興味があれば話しますが、この魔域の攻略とはズレるところだと思うので割愛させてくださいな」
フィオリ
「……え、ええっと……」
トゥエルヴ
「それとも……」 あの湖は過去の事を見せてくれた。ならば、もしかして未来の事も見えたりするのだろうか。そんな事が思い浮かんだが、夢物語じゃあるまいし、と首を横に振って考えを払った。
アニトラ
「そ、それでよろしくお願いします……」
ジャック
「お、おう」イゾルデの話に
フィオリ
「同じ名前の女性ふたりと、結ばれたということですか……」
イーサン
「つまり…今ここにいるイゾルデ夫人は正室、アグラヴェインに利用されていたのは…側室のイゾルデという女性ということか」
フィオリ
なんだろう。イゾルデって名前萌え?
GMいいね
名前萌えは割と正しい
フィオリ
mjd
アニトラ
たくさんのイゾルデ…
トゥエルヴ
イゾルデという名前の人間にしか萌えられないかなしきさだめを背負った者よ…
イゾルデ
「──そういうことです。しかし、もう1人のイゾルデのことを私の代わりだと思って愛そうとしたようですが、結局、愛が至らず──。そうして恨みを買ってしまった。それをアグラヴェインに利用された」
「と、お考えください」
カレン
「私はジャック一筋ですので」ふんす
イーサン
客観的に聞くとやべえ男だな
モルドレッド
「めっちゃなつかれてんじゃん」
アニトラ
「……代わりだなんて、失礼ですね」
トゥエルヴ
「……ふぅん」 複雑だなぁ…偉い人の恋愛って…
イーサン
いやでも一夫多妻だった時代だとあるのかなぁ…。
ガラハッド
「──僕もあま良いとは言えないとおもう
ジャック
「あー」この話の流れでオレ一筋と言われたら気まずいじゃねぇかと頭を抱え
ガラハッド
アニトラの言葉に同意して
フィオリ
―――………」 こちらのイゾルデはまだトリスタン卿のことを愛しているのだろか
イゾルデ
「さて、魔域にのまれてからの後のことをお話ししましょう」
アニトラ
「あ、ああいえ……差し出がましいことを、すみません」 ついそう言葉を漏らしてしまって。
イーサン
「頼む」
フィオリ
複雑な男女の事情には、特に何か言えたわけでもなく
イゾルデ
「結論から言えば、わたくしたちは」
と、地図を出し
トゥエルヴ
地図だあああああ
地図好き
GMいいね
わあい
イゾルデ
「この、鷹の平原に潜伏──は、正しくないですね。鷹の平原の迷宮にとらわれていました」
フィオリ
そんなに好きなら…… もう結婚すればいいじゃない……っ
アニトラ
??
トゥエルヴ
地図と!?
イーサン
「迷宮…」
ボールス
「ちらと以前にも話したが──この鷹の平原。見た目通りの姿ではない」
フィオリ
「鷹の平原……というと、コーンウォールを越えた先の平原ですね」
トゥエルヴ
待ってくれ、俺を捨てないでくれ…!もう地図とは寝ないと約束するから!
イーサン
「はじまりの湖のよう何らかの加護があるのだろうか、あるいは…アグラヴェインの差し金か」
アニトラ
「アグラヴェインがそう仕掛けたのでしたっけ……いずれにせよ、そう施されると耳にしました」
されていると。
イゾルデ
「ええ、コーンウォールがみたとおりの砦であるならば。この鷹の平原は──アグラヴェインが作った迷宮と化しています」
フィオリ
「迷いの森のようなものでしょうか」
フィオリ
次 ひだりです
ジャック
「迷宮?んなもんがあったのか……つーか、平原で迷宮ってどういうこった?霧かなんかで迷うって感じか?」
イゾルデ
「ええ、どちらかといえばジャック様の指摘が正しいかと。途中から霧が現れ──同じところをループする」
アニトラ
カーナビ……
カー(チャン)ナビ!?
イーサン
カーチャンはスカウト持ってないので
カーチャンのナビは弟です
アニトラ
男探索
トゥエルヴ
「……でも、なんで迷宮に?アグラヴェインに放り込まれたの?」
トゥエルヴ
400m先、右折
ボールス
「ゆえに出るのにてこずっていたわけだ。我らが目を覚ましてから、~日だな」と、ボールスが述べた日にちは。ちょうど、君たちが魔域に侵入してからと同日を示していた。
ジャック
「そりゃあお前ぇ、センリョクノブンサンってやつだろ?」?トゥエルヴ
フィオリ
トゥエルヴに頷きつつ、彼らに尋ねる。 「魔域化した後に、アグラヴェインに陥れられたのですか?」
イーサン
「その状況でよく…ガラハッド達と合流するという手がとれたな」
トゥエルヴ
「センリョクノブンサン」
イゾルデ
「いえ、目覚めた場所が……鷹の平原だった。目覚めた瞬間に、既に迷宮の中だった。というのが結論です」
アニトラ
「何処にボールスさん達が居たかを、アグラヴェインは知らないようでしたし……何らかの理由で、そこに配置されたのでしょうか」
フィオリ
「確かに――」 アニトラの言葉に考えこみ
イーサン
「確かにあの時驚いた表情をしていたな…演技でなければ、2人については想定外、ということだろう」アニトラに頷き
「生死
を調べていただろうがな…」
イゾルデ
「その可能性はあるのかもしれませんが。少なくとも、わたくしたちはさまよっていて──」
ジャック
「あー、そういや、なんだってあのタイミングで来れたんだ? こっちと連携とってたわけでもねぇのによ」
ボールス
「うむ、ちょうど出た瞬間に──あちらのイゾルデと、コーンウォールの戦いの音が聞こえてな」
ジャック
「お前ぇ、何かしたか?」>アロンダイト
アロンダイト
「ううん?」首を振った
アニトラ
「本当に、タイミングが良かったのですね」
イゾルデ
「わたくしは様子を見ようといったのですが」
トゥエルヴ
「ああ……あの爆発、結構大きかったものね」
ボールス
「すまぬな。我の直感だ」
「ランスロットにかかわるものがいる直感。ついでに、ガラハッドの盾も見える、ならば、行かねばランスロットへの裏切りにになるだろう。それで、イゾルデ様に無理をさせた」
「というわけだ」
豪快に笑った
モルドレッド
「俺様より馬鹿では?」
フィオリ
「結果的に、アグラヴェイン卿に存在を知られることなく、戦況を変えることができた、と――
イゾルデ
「全く殿方の無茶にはいつもひやひやさせられますが──ええ、結果的には」
と、フィオリに頷いた
イーサン
「…そうか」つまりイゾルデ夫人は…魔域に呑まれて直後に夫がああなった…と
トゥエルヴ
期せずして、あの爆発は魔域全体を響かせる反撃の狼煙となったわけだ 「いいね、戦士の直感ってやつだ」
イゾルデ
大きくため息をついた
フィオリ
「強運…… というより、運命じみたものを感じますが、それもあり得ない話ではないんでしょうね」
イーサン
さすがは円卓の騎士の奥方である。胆がすわっているというレベルではない。
ジャック
「敵を騙すには味方からってやつだな!」たぶん違う
イーサン
魔域に呑まれて迷宮脱出してのうきんにしたがってついていったら
トゥエルヴ
「モッさん、それはボールスに失礼だよ」 >もっさんよりばか
イーサン
夫が愛人と一緒にアンデッドみたいになってたって
割とかわいそうな気がする
フィオリ
「そのあなたがたに聞きたいのですが…… 鷹の平原の迷宮は、突破可能だと思いますか?」
アニトラ
「イゾルデさんを騙そうとしたわけではないのでは……?」
ジャック
「そうだぜ、モッさん、おっさんに謝れよな」>もっさんよりばか
ボールス
「まあ、魔法が使えぬからなあ。我はモルドレッドよりは、馬鹿よ」
トゥエルヴ
書き起こされると
すごいかわいそうになってきた草
イーサン
愛人って言うかあの口ぶりだと公認の側室だったんだろうけど
イゾルデ
「わたくしは可能だと思います。ただし、アグラヴェインがブリタニアに戻って、こちらを警戒している以上、何らかの妨害を仕掛けてくる可能性は高いかと」
フィオリ
イーサン
「俺達との合流も確認されている。何か仕掛けてくるという予想は正しい」
「となると…今までの話から、おふたりは…樹木やアグラヴェインの魔域については、知識があまりない状態、か」
ボールス
「我らも含め。ガラハッドか、モルドレッドは街におくにせよ、あのトリスタンらのコーンウォールを破った其方らがいるのだ。十分に可能だろうよ。ただ──懸念はひとつある」と、ピンと指を立て
アニトラ
「仕掛けた本人であるアグラヴェインですら、感知の難しい領域なのだと思いましたが……ふむ」
フィオリ
「懸念というのは?」
ボールス
「いや、あの霧の中──、パーシヴァルの奴の槍を投げられたら、少し厄介よのうと思ってな」
「感知できる存在があればいいのだが──」
トゥエルヴ
「……? どういうこと?」
ジャック
「パーシヴァルってぇと、湖で一度だけ居たとかいう奴だったよな?」
イーサン
「あの槍…アロンダイトも遠距離から貫いていたが…感知は可能なのだろうか」>アロンダイト
イゾルデ
「あたりに魔力が張り廻られていて──不意打ちが……」
トゥエルヴ
そういえば一度槍放り投げられてましたね
アニトラ
「感知よりも先に、射抜いていたかどうか……」 どうでしたっけね。
トゥエルヴ
「……ああ、湖で遠投してきたね、そういえば」
イーサン
なんか槍にどーんされて
湖にどーんされた
アロンダイト
「パーシヴァルの場所は感知できるよ。ついでに、平原の中のボールスもいることだけは感知できたから──うん、場所は分かると思う」
イーサン
アロンダイトの言葉は通訳
アロンダイト
「ただ、投げるタイミング──とまでいわれると。少し自信ないかも」
イーサン
>ボールス イゾルデ
「…とのことだ」
トゥエルヴ
「……でも霧に包まれてるんだよね。相手も僕らの場所が分からないんじゃない…?」
イゾルデ
「しゃべっているのですね。なんとまあ……インテリジェンスウェポンそのものというか」
アニトラ
「もし、パーシヴァルが槍を投げて来た時の距離がわかるのでしたら、それが射程距離かもしれません」
フィオリ
「確かに――アグラヴェイン卿がつくりあげた迷宮とはいえ、その中すべてを把握しているわけではなさそうですよね。居場所が分からなかったのだから」
アニトラ
「覚えていますか?」 >アロンダイト
ボールス
「──おお、確かに」と、フィオリや、トゥエルヴに
アロンダイト
「ああ、それなら。これくらいの距離だったよ」
「カレン、そこにたってて」
カレン
「え、はい」
ジャック
「お?」
カレン
と、いってからアロンダイトが離れて離れていき──
アニトラ
「警戒が出来るのでしたら、もし居場所が悟られないにしても、それを念頭に置いて行動しても良いとは思います……」 さてどのぐらいの距離なのか……?
アロンダイト
60mくらいはなれたところで
トゥエルヴ
「……?」 どれどれ
アロンダイト
「ここらへんだね」
トゥエルヴ
思ったよりめっちゃ近い
アニトラ
かなりの距離かと思いきや意外と。
カレン
「意外と、有効距離は短いのですね」
モルドレッド
「なんだ、俺様の方が長いじゃねえか」
イーサン
「であれば…アロンダイトがいれば、パーシヴァルの位置はつかめ…ある程度有利に進めることができる、か」ボールスを見て
トゥエルヴ
「…そんな近くにいたんだ」 気付けなかったのは、斥候として悔しい部分もある
アニトラ
「……長銃に近い射程距離だったのですね」 おおよそそのぐらいだろうと。
フィオリ
「初撃さえ躱してしまえば、何とか接敵できる……かな」
カレン
「でも、いるとわかれば──次は対抗できるのではないですか?」
「それに、わたしとジャックなら備えできますし」
「ねー」
と、ジャックに
ジャック
「お、おう、まぁな」
ボールス
「ああ。あの槍にさえ当たらねば奴はなんとかできるよ」
「──当たってしまえば最悪であるがな」
イーサン
「…傷が癒えぬ槍、だったか」
ボールス
「ゆめゆめ気を付けてくれ」
トゥエルヴ
「………?」 カレンに対していつもよりも覇気というか気迫がないように感じて、ジャックに首を傾げた。
ジャック
「それでくたばるほどヤワな連中じゃあねぇさ」
フィオリ
「どちらにしろ、あの樹へ近づくなら、その迷宮を越えていかなければいけないわけですからね」
ジャック
「癒えねぇってんなら、それこそお前ぇ、大丈夫なんか?」>アロンダイト
トゥエルヴ
「ん、そうだね」
イゾルデ
「わたくしも噂で聞いた話ですが──ジャック様少し失礼」
イーサン
「…あとは確認だが」2人が魔域や魔域についての知識がないと知ったため、聞かねばならない
ジャック
まっちゃ槍ドーンされとっただろお前、と
イゾルデ
と、いうことで、ジャックにエクステンドヒールをします
フィオリ
「ところで―― もうひとつ、別のことをお聞きしても?」
アニトラ
「今まで特に容態が悪化する様子もなさそうでしたし、大丈夫なのかと思っていましたが」 どうなんでしょうとアロンダイトを見て
アロンダイト
「そういえば、湖に落とされてからは──大丈夫だね」
ジャック
「ん? 光のなんて呼んでどうしたんだ?」
トゥエルヴ
「…?」 きょろきょろとイゾルデとジャックを交互に見る
アロンダイト
回復をジャックに。これはイゾルデの魔力
2D6 → 3[2,1] +16 = 19
ジャック
つ、つよい
トゥエルヴ
イゾルデさん出目が死んでますよ!
アロンダイト
28点回復したうえで
アニトラ
無駄のない回復
イゾルデ
「この回復量を2回分でしょうか。それくらいしなければ、パーシヴァルの槍の呪いはとけぬようです」
といいつつ
ボールス
「と、どうされた?」
イーサンとフィオリに視線を向ける
お聞きしたいこと。だ
イーサン
「つまり…けがに比べ、体力を大幅に削られる槍ということか」
ジャック
「……こいつを2度分……オレとトゥエルヴ以外はやべぇな」
イゾルデ
「すみませんどうぞ」フィオリに促す
イーサン
「ゆえに癒えぬ魔剣か…」
先にどうぞ、とフィオリを促した
トゥエルヴ
「……そんなにすごい魔力だったの?」 怪我が治るわけではないので、目に見えての変化が分かりにくかった様子
アニトラ
「障壁がなければまず、間違いないです」 耐えられそうにはないと頷いて。
ジャック
「くたばるまでは行かねぇだろうが厄介なのは間違いねぇ……よく無事だったなお前ぇ」アロンダイトに
フィオリ
「お聞きしたいのは、はじまりの湖について、です」
「あの湖をめぐっては、これまで何度も、不可思議な体験をしてきました」 アロンダイトとの出会いや、湖内の探査をした時に不思議な障壁があり湖底まで潜れなかったこと。そして、あの砦を突破するきっかけになった幻の光景の事などを話す。 「ランスロット卿のこともありますし―― やはり、あそこに何らかの鍵があるのではないかと思っています。あの湖について、何かご存じではありませんか?」
イゾルデ
「なるほど──。いえ、わたくしはランスロット様の出身地であるということくらいしか」
トゥエルヴ
フィオリの問いの答えを求めるように、二人へ視線を送った。
イゾルデ
と、イゾルデははフィオリに返し
イーサン
「出身地?」
ガラハッドを少し見た
アニトラ
「……湖の、中が?」
ボールス
「なんと──湖にはそのようなことになっているのか」
ジャック
「あの辺に村か何かあったか?」
ガラハッド
「ああ、昔にあったんだ。人々も徐々に王都に移り住んだんだが」
「だから、今はないし。この魔域にも再現されていないのだろう」
トゥエルヴ
「……へぇ」
ボールス
「すまぬが──あの湖の今については分からぬ。しかし、ランスロットは、あの湖の底は妖精卿につながっていると話していたことは記憶している」
アニトラ
「あ、ああ……なるほど。そうでしたか」
ボールス
「我も実際に行ったわけではないが──彼は一度、その世界に入ったということは聞いたな。後は、湖をじっとみていると、知り合いの過去を見ることができるとも、ランスロットはいっていたが」
イーサン
「妖精郷…か」
「…入った?人間が?」
ボールス
「我は試したこともないのでな。ほら、人の過去を覗き見するなど趣味ではないからな」
イーサン
つくづく規格外である。
フィオリ
「………」 言葉のひとつひとつを興味深く聞いて
ボールス
「幼き頃に──らしい。しかし、この目で見たわけではない」
イゾルデ
「ただ、ランスロット卿の妖精魔法の技術は目を見張るものがありました」
「わたくしも、妖精とは縁がありますが」
アニトラ
「……過去を視たことについては、つい先日わたし達も。期せずしてですがね」
カレン
「むむ──」ライバル…?
イーサン
「妖精魔法は生来の感性や才能が関係してくると言われている。よほどの才だな…」
妖精に愛されている、としか言いようがない。
アニトラ
「しかし、入れたのだとしたら、一体何が資格になっていたのでしょうね……?」
トゥエルヴ
「……ううーん。資格か。今はそれがないから入る事を拒まれてるのかな……」
ボールス
「すまぬな、それ以上は分からぬ」謝罪して
イーサン
「いや…貴重な情報に感謝している」
モルドレッド
「ああっ、なるほど」
と、パンと手をたたいて
ジャック
「じゃあ、あのラモラックとかの昔の姿が見れたのもあの湖の妖精の仕業か……?」首を傾げ
イーサン
「…モルドレッド?」
トゥエルヴ
「……? どうしたの?」
モルドレッド
「だから、ランスロットの周りには、綺麗な女が見えたわけか」
「そう、ジャックみてえにさ」
トゥエルヴ
「えっ」
ガラハッド
「……」
ジャック
「あ?」
アニトラ
「……妖精を使役したことがある、という……意味で?」
イーサン
それを子息であるガラハッドの前で言うのかこの男…
カレン
「妖精のことをいっているのでは……?」
イゾルデ
げんこつした
イーサン
「…通常妖精の召喚については原則1体ではあるのだが」
モルドレッド
「いでっ!」
イーサン
「親和性が高い御仁であったならば、複数体見えても不思議ではない」
フィオリ
「妖精に特に好かれる、そんな体質――あるいは縁でもあったのかもしれませんね」
イーサン
フィオリの言葉に頷き
イゾルデ
「土の拳でないだけ、感謝しなさい」
ジャック
「……」ランスロットってやつもたいへんだったんだなぁ
トゥエルヴ
「……まあ、どんまい」 >ガラハッド
カレン
「そういえば、ジャックはドライアードとは縁がないのですね?」
「紹介しましょうか?」
ガラハッド
「いや、いいんだ……」
イーサン
「・・・話がそれているな」
ジャック
「い、いらねぇよ、引きずり込まれちまうじゃねぇか」
トゥエルヴ
自らライバルを増やすのかカレン!
カレン
「じゃあ、私が引きずり込みます」とかいいつつ
アロンダイト
「そうだね。で──あとは何をまとめたらいいだろうね」
イーサン
「…俺が聞きたかったのは確認だ」2人を見て
フィオリ
「そう考えると、アロンダイトとの縁が出来たわたしたちなら、あの壁を越えられてもおかしくないのだけど―― 何か足りない……? いや、いまはどうせ答えは出ないか……」
「すみません、次にいきましょう」
イーサン
「既にガラハッドやモルドレッドから聞いているとは思うが…外から来た俺達の目的はこの魔域の破壊にある。言い換えれば、この魔域にいるすべてのものの破壊にもつながる」
アロンダイト
「──来るなという拒絶を感じた。とまでしかわからないの。ごめんね」と、フィオリにいいつつ。前にもちらっといったことだ
イーサン
「そのうえで俺達への協力をしてもらえるかの…確認だ」
トゥエルヴ
「…今はまだ、あの湖は調べられそうにないね」 >フィオリ
ボールス
「──我はいつだって、ランスロットのしたいことを手伝ってきた。どういう男であれ、我はあの男を認めている。同じ円卓の騎士としてな。ゆえに、やつのしたいことを手伝うつもりだよ」
「それにだな」
イーサン
イゾルデとボールスを見て
ジャック
「そりゃあ今更じゃねぇか?」>イーサン
ボールス
「──アグラヴェインの奴。不器用すぎるのだ。確かに気に食わぬところもあったが、同じ王に忠誠を誓うもの。その気持ちは同じ。だからこそ」
「奴にお灸をすえねばならぬ」
「これで、答えになるか?」
イーサン
「今更ではない。状況を鑑みるに、彼ら二人とガラハッドやモルドレッドは状況が異なる」>ジャック
ジャック
「あの場で連中に仕掛けたんだ。もう後は行くとこまで突っ走るっきゃねぇだろ」
アニトラ
「まあ、確かに、利用はすれど頼るような性格ではなさそうでしたが……」
トゥエルヴ
「………」 アグラヴェインだけは、会合の場にいなかったと聞いたが、騎士同士で嫌い合っているわけではなかったのか。ボールスのそんな一言に、そんな考えが浮かぶ
アニトラ
「協力して頂けるのなら、幸いです」
イゾルデ
「わたくしは──。確かに不義なところもございましたし。わけのわからぬ男でもありました。我が夫は。仕方ないとはいえ、浮気をしていたことは許せません──が」
トゥエルヴ
やっぱ浮気扱いされとるやんか!
イゾルデ
「同じ夫を愛したものの感情を使う外道はそれ以上に許せませんし。おそらく、我が夫は、アグラヴェインを止めるでしょう」
アニトラ
ジャック
そらそうよ
イーサン
公認ではなかった
トゥエルヴ
政略結婚だから浮気とは違う認識だと思ってたけどちゃんと傷ついてた
イゾルデ
「わたくしでよければ、ぜひお力添えさせてください。この世界の破壊の為に」
GMいいね
乙女だもの
イーサン
「…応えてもらい、感謝する」
トゥエルヴ
ういやつめ
アニトラ
「……ありがとうございます」
カレン
「──わたしも、この愛を見習わないと」?
イーサン
「そしてもう1点、これは…認識していれば、でいいのだが…」
フィオリ
―――……」 こくり、と頷いて。
イーサン
「…この国に、奇妙な城がある。どういう原理か不明だが、定期的に逆さまになる城だ」
ジャック
「別に見習わなくてもいいんじゃねぇの……? あ、浮気許せとかじゃねぇぞ!?しねぇかんな!?」>かれん
イーサン
「モルドレッドやガラハッドから聞いた話によると…魔域に呑まれる前からあったそうだが…」
ボールス
「ああ、あれな──もちろん、昔からあったのはそうなのだが……ん。どういうものだったか」と、悩む様子を見せ
トゥエルヴ
「なんかこう…砂時計みたいに逆さまになるやつ…」 ボールスに指先をくるりと回しながら、拙い説明をつけ足した。
イゾルデ
「──」思い出すように「すみません、確かに存在は認知にしているのですが。ええ、あの奥に見える城。でしょう?」
ボールス
「ああ、そうそう。回るのだったな定期的に。しかし」
ジャック
「樹はともかくよ、アレだけ役割がよくわかんねぇんだよな」
フィオリ
「ええ、そうです」
イゾルデ
「それだけだったかしら」
と、いってから
二人は考えるように黙ってしまった
イーサン
「ああ。俺達が…現代の遺跡からのテレポーターの先にあの逆さまの城があり…そこに魔域の入り口ができていた」
トゥエルヴ
「……二人も、よくは知らないみたいだね」
イーサン
「現時点で何らかの脅威があったり…というわけではないが…ひっかかっている構造物であるのは事実だ」
ボールス
「──すまん。記憶には確かにあるのに」
イゾルデ
「出てきませんね──申し訳ございません」
イーサン
「…そうか、ありがとう」
「(やはり魔域ができてから作られた構造物と考えるのが自然か。だがその役割は何だ…?)」
「俺からは以上だ。他に共有や確認事項があれば」まわりを見て
ボールス
「と、辛気臭くしてすまぬな」
フィオリ
「あれに関しては、手がかりが無さすぎますからね」
ボールス
「ともあれ、我らからも提供できる情報は以上だ」
フィオリ
「ここまで滞在して調べて、いまのところ、あの城に通じる情報はほとんどありませんでしたし」
イーサン
「気にならないと言えばウソになるが…今の現状で、そこに時間をさく余裕もない」息をついて>フィオリ
イゾルデ
「ええ。迷宮にてこずっていたこともあり、ガラハッド様から聞いて初めて知ることも多くありました」
ガラハッド
「あなた方二人の協力が得られることは素直に大きいがな」
イーサン
「…何もなければ、ガラハッド、次の手について相談をしたい」
アニトラ
「後聞けるのはアグラヴェインか、湖でそれに纏わる過去でも見られれば、ですかね……。現状ですとそうです、イーサンさんの言った通り、重要視する情報もありませんし」
アロンダイト
「──戦力に余裕があったら派遣でもできたらいいんだけど。これからの決戦に向けたら難しいいよね」
トゥエルヴ
「うん。最初はむしろ円卓の騎士はほとんど敵なんじゃないかって、身構えてたからね」
アニトラ
「わたしからも、特には」 首を横に振った。<他になにかない?
カレン
「私も大丈夫です」
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フィオリ
「もう一本の樹による企みが潰された以上、アグラヴェイン卿はすでに新たな手を打とうとしているはずです」
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地より昇りし力100%
イーサン
「順当に考えると平原の迷宮の攻略…ただ、フィオリが懸念するように、アグラヴェインが新たな手をうつか、あるいは…」
「時間を稼いでくるだろうことは、想像がつく」
ガラハッド
「ああ、おそらくブリタニアにあるあの樹木を、今回のように覚醒させてくる可能性は高いだろう」
「たとえ、不完全な状態であれ」
フィオリ
「今度こそ絶対に失敗できない―― そう考えて、今までよりも、用心深く、決定的な手を打ってくることは、容易に想像できます」
イーサン
「前提として…その迷宮を避けて攻略するという案はあるか?」>ガラハッド
カレン
フィオリに言葉にこくりとうなずき
ジャック
「あっちの円卓ももう殆ど残っちゃいねぇ筈だよな? あいつのやりそうなことってなると、足止めして、その間に残ってる樹でなんかするってぇとこか?」
ガラハッド
「正直に言えば、平原を避けられるルートはおそらくないだろう。この世界においてはな」
トゥエルヴ
「うん。アグラヴェインの手駒は、あとパーシヴァルだけだ」
アロンダイト
「残っているのはアグラヴェインとパーシヴァル。そして、シンボルとして回収された3人だけど。まだ再生していないね」
イーサン
「…となると、次の行動について提案できることは二つ」
ジャック
「後ぁどうなってんのかサッパリわかんねぇ王、か」
カレン
「しかし、決定的な手。ですか」フィオリの言葉に深く考える
イーサン
「一つは…平原の攻略に挑み、ブリタニア本都への攻略を進めること」
ジャック
「まぁ、あいつがボールスのおっさんの言うように忠義の塊なんだってんなら、王をけしかけてくるなんてこたぁねぇんだろうが」
フィオリ
「……あの樹を無理矢理生長させるほど、膨大な魔力を持っているのは、たぶん彼しかいない。最悪、トリスタンさんやイゾルデさんの代わりを、彼自身が果たそうとしていてもおかしくはないです」
アニトラ
「特に手段を選べなくなっているのなら、なおのことですね」
カレン
「私も──そう思います。けしかけるより、ええ」
イーサン
「そしてもう一つは…前者の攻略準備に時間がかかり、かつガラハッドが抜けてもいい状況ならば」
「ガラハッドを連れて再び湖へ行くこと」
ガラハッド
「僕を──?」目を丸くして
トゥエルヴ
「…ガラハッドを?」
イーサン
「ガラハッドはランスロットの血縁…そして、アロンダイトとも心を通わせることができる、いわば」
イゾルデ
「わたくしもフィオリさんの意見に賛成ですわ。そして、アグラヴェインの性格。この魔域がブリタニアを彼なりに護るために作られたのであれば──。もしかしたら、けしかけるのではなく」
守護者として我らが王を顕現させるかもしれません。──自分を素体にして、ね」
イーサン
「後継者、ともいえる。仮に妖精達がランスロット自体を特別視していたのならば…血縁であるガラハッドに対しては、俺達と違う行動をとってくる可能性もある」
ジャック
アロンダイト(こいつ)自身が来んなってされてんだぜ? 今更、息子連れて来たからってどうなるとも思えねぇぜ」
イーサン
「無論確証はないものではあるから、ひとつの案として、だ」>ジャック
アニトラ
「試すだけの時間があるなら、やってみても良いとは思いますよ」
ガラハッド
「今回に関してはブリタニアを優先したいところだが──。しかし、いずれ、訪れねばならないというイーサンの意見もわかるな」
ジャック
「誰とかっつーより、いつ()か、なんじゃねぇのかって気はしてんだよな」
カレン
「いつか──ですか」
ジャック
「仕込み中だから客は入れらんねぇ飯屋みてぇなもんじゃねってな?」
フィオリ
「………」 考え込むときの癖で、軽く右腕を抱くようにして、口元に手を当てて。
モルドレッド
「おばちゃんの料理みてえだな」
アニトラ
「こちらから能動的に行くよりも、いつかその時が来ると?」
トゥエルヴ
「試すだけなら、やってみるのもいいかもね。何がトリガーになるかはさっぱりだし。ただ、話を聞く限りじゃ時間はそう余裕はないのかな」
モルドレッド
「盗み食いしようとおもったら、おもいっきりなぐられてなあ」
イーサン
「俺としてあげられるのは、この2点だ」
ジャック
「モッさんもかよ」
ガラハッド
「いや、彼らが──動き出さない限り」
トゥエルヴ
「…ジャックもやったの」
フィオリ
「……そう」 アロンダイトを見て、 「来るなという拒絶を感じた――んだよね。ランスロット卿の意思は、いまも生きている……」
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と、ガラハッドが言いかけた時だった。
ドクンッ──、と、ここにいる全員の胸をうつような悪寒が走る。
フィオリ
――気になるところだけど、わたしはどちらかというとジャックに賛成です。きっと、何か――
ジャック
「ほんのちょっとだぜ?」>トゥエルヴ
フィオリ
「……ッ?!」
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魔女裁判100%
アロンダイト
「──ッ」
アニトラ
「ぅ、く……」
アロンダイト
「ブリタニアの方──魔力が増幅してる」
イーサン
「ことわっておくが、湖に行くことについて固執しているわけではなく、あくまで案の…」
ジャック
「ぐ……?」
トゥエルヴ
「……っ! な、なに……?」
アロンダイト
と、城外を見る
イゾルデ
「これは──」と、胸を押さえて
イーサン
同じ痛みを覚えるが、表情にも行動にも出さず
「…全員、ということは本能的なものか」
さて、城外を見れば──。コーンウォールまでは問題ないのだが──。
ジャック
「おい、こりゃ……要塞の樹の時と同じか……?」>アロンdナイト
アロンダイト
アロンダイト
こくりとうなずき「それに見て」と、指さした
トゥエルヴ
アロンダイトに続いて窓に近づき、彼女が指したものを見やる
アロンダイト
コーンウォール以降の地形、鷹の平原を含めた。ブリタニアすべてに至るまでから──
瘴気があふれ出しているのがわかる。
フィオリ
「……動き出した――
そして、その瘴気があふれ行こうとしている先は──。ブリタニアの奥に生えている樹木だ。
イーサン
「…確認する余裕はない、な」
アニトラ
「時間はどうやら、なさそうですね」
ガラハッド
「ああ。こうなれば、コーンウォールにも軍を移動させねばならないな」
「すまないが、案1でいこう。──迷宮を突破し、ブリタニアを落とす」と、皆を見て
イーサン
「承知した」
ジャック
「……準備整えて攻略、の隙は与えねぇってか……?」
アロンダイト
「でも、ジャック。安心して」
「イゾルデのころより緩やかな魔力の増大だ」
ジャック
「あん?」
アロンダイト
「いや──むしろ」
こちらはフィオリを見て
イーサン
「…準備不足は向こうも、か」
アロンダイト
「見た目は派手だけど、慎重に魔力を集めているみたいだね。アグラヴェイン」
フィオリ
「今度は、失敗できない―― そう考えているんでしょ」
ジャック
「けど、この距離からで今のアレだろ?」
イーサン
「失敗できない…というより、コレが奴にとっての本番、なのだろう」
「ただ…想定より早い段階、というのはあるだろうが」
アロンダイト
フィオリ、ジャックに双方に頷き「うん──」
トゥエルヴ
「…試し打ちは出来なかったからね」
ジャック
「次はどんな札切ってくるか分かったもんじゃねぇ」
アニトラ
「」
「そうでしょうね……」
ボールス
「とはいえ、魔力の増大が緩やかならば、寄り道はできぬが準備をする時間はあるはずだ」
「我は魔法が使えぬ。だから、アイテムには頼ったものよ」うんうんと
ガラハッド
「作戦開始は2日後にしたい。もちろん、臨機応変に早めるかもしれないが──」
イーサン
「問題ない」
ガラハッド
「君たちも最大限の準備をして臨んでほしい。いや、協力してほしい」
トゥエルヴ
「へぇ……」 興味津々と言った瞳がボールスを見やって 「2日後だね、分かった」
フィオリ
「そう、本番――だから決定的。発動までに、この間よりもずっと膨大な魔力を必要とする。時間はかかるけど、一度条件を満たしてしまえば取り返しがつかない」
カレン
「ええ、だからこそ、ここで確実に止めなければならない。彼の忠義を」
フィオリ
「そういったシロモノでしょう、あれは」
モルドレッド
「んじゃ、仕事してきますか。おーい、ガラハッド、一団借りてくぜ?」
「コーンウォールの前で、酒飲んできますわ」と、へらへら言うが
ジャック
「こっちが気付くのもお構いなしで始めたからにゃぁ、野郎なりの勝算はあるんだろうよな」
ガラハッド
「ああ、見張りは任せたぞ」と、まともに返して
ジャック
「まぁ、今度もブッ潰してやんだけどな!」
カレン
「むしろ、今度こそぶっ飛ばしてやる。ですね」
トゥエルヴ
「…今度こそ、ね」
ジャック
「おうよ」
イゾルデ
「わたくしたちは街に残ろうと思います。あの図書館、もしかしたらわたくしで気づくこともあるかもしれませんし。準備をしつつ、知識を蓄えます」
ボールス
「我はいろいろと回るとするか。アイテムも使いよう次第でいかようにもなるからな」
トゥエルヴ
「……」 イゾルデを見やってから、ボールスを見上げて 「僕も付いて行っていい?」
イーサン
「ああ…手が必要ならば手伝おう」
アニトラ
「もし、何かわかりましたらよろしくお願いします」
ガラハッド
「行動の制限は──もとからしてないつもりだが。2日間。自由に行動してほしい。何かあれば全面的に希望を通すようにしよう」
フィオリ
「………」 トゥエルヴの申し出に、珍しいな、と視線だけやって
ボールス
「うむ、構わんぞ。戦士としての備え方を教えてやろう」豪快に笑い
アニトラ
「……そういえば、絵本の確認はしたでしょうか……? といっても、これまでの軌跡が描かれるだけですが」
フィオリ
――! そういえば……」
カレン
「じゃあ、ジャックはわたしとイゾルデさんと一緒に──図書館に向かいましょうか」
トゥエルヴ
「2日後に出立なら、僕は時間が余りそうだし――…ほんと?」 なんやかんやと理由付けをしようとして、ボールスが快諾したことに声を明るくさせた
さて、では改めて絵本見てみれば
2ページふえている
フィオリ
かばんから絵本を引っ張り出し、急いでページをひらく。
ジャック
「あ? 図書館……なんでだ?」
トゥエルヴ
「……増えてる?」 横から絵本覗き込み
アニトラ
「これまで通り、1ページ増えていると思うのですが……」
1ページ目は、君たち6人と銀髪の少女。それらが、盾の上にたち、魔竜と拮抗している様子
もう一つは、円卓で──先に行ってしまったモルドレッドを含めた全員が話し合いをしている姿だ。
イーサン
「トリスタンと戦った時の様子…だな」だがもう1ページは?
──前よりも鮮明になっている。
フィオリ
――……」 窓辺に置き広げた絵本は、みんなにも見えることだろう
トゥエルヴ
「……今、この場所の様子?」
カレン
「ふふ、魔法的なヒントもらえるかもしれませんし?」
ジャック
騎士
「はっ──魔術研究所の所長は、ジャック様にきてほしいと」突然出てきたいつもの兵士
ジャック
「!?」
ガラハッド
「きみ……いつの間に」
アニトラ
しぼられる……
トゥエルヴ
「今までだってこういう場は設けてきたのに、なんで今回だけ……記録される出来事がより細かくなってるのかな」
しぼられる……
アニトラ
「やけにこう……繊密というか……」
ジャック
「い、行かねぇ、オレぁ行かねぇぞ……」
イゾルデ
「──絵本。この世界の物語をつづっているのでしょうか」
イーサン
「…トゥエルヴ、時間があればジャックについていってやってほしい」
イゾルデ
と、はじめてみたものに目を丸くしつつ
イーサン
意訳:体力あるのお前だろ
トゥエルヴ
「……え、なんで…」
騎士
「あっ、そうそう。神官の魔力も参考にしたい──などいろいろと」
「あらゆるジャンルを求めてですから」
フィオリ
「……ええ。ここに描かれているのは、今までに起きたこと…… すべて、わたしたちが見てきたことです」>イゾルデ
イーサン
「ああ…盾の街の図書館で見つけたも…」騎士からはスッとめをそらした
トゥエルヴ
「………」 お前も呼ばれてるぞ、という視線をイーサンに送った
アニトラ
「これも図書館にあった本なのです。どなたの記憶なのか、どういった形で綴られているかの原理はわかりませんけれど……」 >イゾルデ
イゾルデ
「なるほど──観測者がいるのでしょうか」フィオに目を合わせ
ジャック
「よし! お前ら二人で行って来いよ、なっ?」
イゾルデ
アニトラにも目配せして
「覗き見──我が夫にされたいたいですね」
トゥエルヴ
「でも呼ばれてるのはジャックだし……」
イゾルデ
以来
「不敬です」 ?
イーサン
「呼ばれてるのはそもそもジャックだ」
アニトラ
「えっ」 トリスタンも湖で他人の過去を!?
ジャック
「……」
ボールス
「なんだ、図書館に興味があるなら、買い物帰りにいこうではないか」
アニトラ
「……心配でしたら、男三人連れ添って行かれたらどうです?」
ボールス
「ほら、野郎どもでいこうじゃないか」と、男3人つれていこうとする
カレン
「あ」
トゥエルヴ
「……アニ――」 アニトラも行こうよ、とは言えなかった。さすがに。
アニトラ
トゥエルヴ
「えっ、ちょ……」 ひっぱられーーー
ジャック
「いや、おっさん、あんたは……」魔法使えないんだよな?
アニトラ
魔法使えなくてもマナはあるかもだし!!!
フィオリ
「………」 モルドレッドの去ってしまった方向を見つめながら、ぱたんと本を閉じて
イーサン
「…いいだろう…すまない、アニトラ、フィオリ…おそらく…ジャックとトゥエルヴは半日ほど使い物にならない可能性がある、準備の補佐や手配を頼む」
トゥエルヴ
ちゃっかり自分を抜きおった
ボールス
「戦士たるもの、教養も重要だ」
イーサン
むしろボールス卿
体力の塊だから
アニトラ
ちゃっかりさん
イーサン
狙われるんじゃないか…?
ボールス
「そのための図書館だろう?」
アニトラ
ぜ……ぜつりn
ジャック
「お前ぇ、やめろよな!そういうの!マジになったらどうしてくれんだ!」>イーサン
GMいいね
今回
イーサン狙われてるよ
トゥエルヴ
「あっ」 この人もしかしてアトリエをご存知ない!
GMいいね
妖精魔法は収集したし
フィオリ
「……それはそれで問題なような気が……」
アニトラ
ツイッタ大草原
GMいいね
しんご、そうれいは、山ほどいるし(アトリエに
^^
イーサン
従軍神官一人くらいいるだろ!?
アニトラ
「か、可能性を視野にいれて、そうですね……そうします……お達者で、イーサンさんも……」
カレン
「楽しんできてくださいね~」手をひらひら
トゥエルヴ
お達者では草
カレン
「女子会ですね?」女子しか残らなかった
アニトラ
「図らずもその形になりますね?」
アロンダイト
「私はどうなんだろう」と、戻ってきて
イーサン
「…すまない、早く復帰できるようにはつとめる」
トゥエルヴ
「………」 一か八か、フィオリに視線を送った
ジャック
「……」げんなりした表情で机に突っ伏した
ガラハッド
「いやまて──、僕は男なのだが……」美少年です。
トゥエルヴ
BI!?
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GMいいね
という感じで
イーサン
おつかれさまでした
アニトラ
「外見は女性体ですし……す、すみません、ガラハッドさん」
GMいいね
今回はここで中断。そしてしばらくCCができなくなるので、ラストCCチャンス(2日間)ごございます
ジャック
ヨシ!
アニトラ
アロンダイトにそうかえしつつも。
アニトラ
りょっぴ!
イーサン
ヨシ
ジャック
OK
ガラハッド
「いや、いいんだ…」
トゥエルヴ
リョピ!
フィオリ
「……仕方ないな…… 必要な準備はこっちでしておくから、心配しないで」>トゥエルヴ
「ほんとは、この非常時に、動けなくなるほど消耗するのはどうかと思いますけど――」 ぶつぶつ
トゥエルヴ
「……」 ちがう、そうじゃない(画像略
アロンダイト
「──割と美少女なのかな?」>アニトラにいいつつ
カレン
「ジャック?」つっぷしたジャックの背中さすってたり
トゥエルヴ
「うー…」 ずるずる引き摺られていきましたズルズル
ジャック
「いや、そっか、そうだよな……図書館なんだから本を読みゃいいんだ、そうだぜ……」
GMいいね
というわけで、次回の予定はまた連絡しますが。いったん終了でございます。
イーサン
はーい
皆さんありがとうー
アニトラ
「かわいらしい外見とは思っていますよ……?」 ほら、絵本に描かれているあなたの姿だって。>アロンダイト
トゥエルヴ
お疲れ様です!ボールスと手合わせ~とか思ったりリビルドしたりしたい
ジャック
「よし!オレぁ読むぜ、何でもいいから読む……!」
GMいいね
いいぞ~
ジャック
リビルド!?
トゥエルヴ
わあい
リビルド…
ずっと悩んだままで結局リビルドしていない
アニトラ
ほおぉ
アロンダイト
「おー」おーと、アニトラママに甘えつつ
フィオリ
り、りびるど
リビルドしてなかったっけ
してなかったか
トゥエルヴ
うむ…
防具Sとってなんかつよい防具かってカチコチになろうかなって!
アロンダイト
「そういえば、そろそろアポートの刻印も定着するね」などと二人に言いつつ
フィオリ
「………」 緊張感ないんだから――と膨れながらも、アニトラに甘えるアロンダイトの姿に毒気を抜かれ
カレン
「仕方ありません。ジャック。私もついていきますから。元気出してください」胸を押し当てておいた
GMいいね
カチコチ12!?
ジャック
「!」
トゥエルヴ
そこまでかちこちになるか!?って聞かれるとそんなでもないかもしれない!
フィオリ
「そうね―― 後で検証してみようか」
ジャック
カチコチになったJ
そうか、全く意図してなかったけど俺はJ(11)で12と13が居るんだな……
アニトラ
「あ、ええと……はい」 困りながらも、甘えられたその流れで、その頭をやんわりと撫でておくのだった……。
フィオリ
だ、ダブルキャスト……
アロンダイト
「そうしよう。アニトラも付き合う?」などといいつつ、撫でられました
トゥエルヴ
Oh!
ジャック
トゥエルヴ、お前はクイーンになれ
GMいいね
だ、だぶるきゃすと
アニトラ
「ええ、良ければわたしも見てみたいです」
アニトラ
色々みてみようね!
GMいいね
検証結果──
女の子でした…(アロンダイト
という感じで終了。CCネタありそうなので、また休日にしようかなと思います
アニトラ
じ ょ し !
トゥエルヴ
どんな検証をしたんですかねぇ…
フィオリ
そっちの検証じゃない!
アニトラ
フィオリの学術的検証
アロンダイト
満足げに頷きつつ
カレン
元気になったジャックを連れていきます ??
ジャック
学術の為、学術の為ですから
トゥエルヴ
元気になってもすぐにしぼりとられるんだぞ
GMいいね
そうか
ロイヤルストレートフラッシュか
アニトラ
英雄は何度でもたつ!
GMいいね
何かを思いついた感じで、後は自由解散です
ジャック
アニ十ラ!?
フィオリ
ほい
アニトラ
???
すみません!!!!!ありがとうございました
イーサン
おつかれさまでしたー
アニトラ
おつかれさまでした~~
フィオリ
お疲れさまでした。また来週~
トゥエルヴ
おつさまです!
ジャック
おつかれさまでした!
 
GMいいね
 
トゥエルヴ
オリュ!
GMいいね
おおお
ジャック
いるぜ、おれはいるぜ
GMいいね
いるぜいるぜ
ふむむ
フィオリ
まにあった
イーサン
こんばんは。トゥエルヴの兄です。平素は弟が(以下略
GMいいね
よかった
アニトラ
生物観察の鬼です(大嘘
GMいいね
よし!
イーサン
よろしくお願いいたします
GMいいね
でははじめていきましょう
トゥエルヴ
今日はこのハチの巣から、おいちー蜂の子達を取り出して、食べていきたいと、おもいまーす!
宜しくお願いします!
GMいいね
よろしくおねがいします!
アニトラ
よろしくおねがいします
フィオリ
よろしくおねがいします
ジャック
よろしくお願いします!

Place└〈コ-ンウォール〉:北門

ジャック
オレは図書館で何をしていたんだ……?
イーサン
カレンにしぼられてた
GMいいね
勉強だよ
ジャック
【✔:居眠り】 [×:読書,不純異性交遊,実験動物]
Zzz
アニトラ
さんにんしっかりしぼられて……はいないか
それぞれの準備を整えた君たちは、現在、北の大門付近にいる。
2日後の早朝。最終的な作戦を打合せがはじまろとしている。簡易のテントに主力部隊であるガラハッド、イゾルデ、ボールス、モルドレッド。そしてアロンダイトを含めた君たちが一同に介しているだろう。
さて大作戦がこれから始まろうとしていた。
 
!SYSTEM
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曲名不明100%
トゥエルヴ
しっかり準備を整えました!
ガラハッド
「よし──集まってくれたな」と、全員を見渡す
GMいいね
でははじめていきましょう
トゥエルヴ
パパ…
ボールス
「うむ。仕込みは十分すんでいる。それよりも、そちらから共有したいことがあると聞いたが」
モルドレッド
「ああ、よいニュースと悪いニュースがあるぜ」と、胡坐書いて座ってる王子とは思えない王子がいってる
フィオリ > GMいいね
そういえば、アロンダイトへのアポートって成功した?
カレン
「ジャックもよく眠っていましたのもね」と、ジャックの隣にいる黒髪の少女は語り
ジャック
「おう!エーキも気合もバッチリだぜ」 この男、図書館ではお静かにを爆睡することで果たした
トゥエルヴ
今朝もウォーミングアップとしてギリギリまでボールスと手合わせをしていた。すっかり解れた体でその場に臨む 「いいニュースと、悪いニュース?」
イーサン
「聞こう」
アニトラ
なんかクリレイ使った分のカード消費してないような気がするな……ちょっと裏でいじってます
フィオリ
「悪いニュースから聞きましょうか」
ジャック
「騒ぐよかぁ良いだろ? そんじゃ良い方から頼むモッさん」
イーサン
いつも通り、冷静な表情である。
フィオリ > GMいいね
お。了解
ジャック
対照的な切り出し方にプッと噴き出して
アニトラ
「まあどちらでも構いませんが……」 どうぞ!
トゥエルヴ
二人で真逆の事言ってる…目をぱちぱち瞬かせてフィオリとジャックを見た。
フィオリ
「………」 意見が分かれてしまった。涼しい顔(をつくって)で髪を払い
イゾルデ
「ええ、ではわたくしたちから」と、モルドレッド
ジャック
「ま、どうせどっちも聞くんだしな、好きな方から言ってくんな」
アロンダイト
「うーん」と、後ろで悩んでいる様子だ
イゾルデ
「では良いニュースからいきましょう。わたくしたちとモルドレッド。そして、アトリエの皆さんの協力もあって平原の様子を観察していました」
イーサン
気付けばしっかりと羊皮紙を広げいつも通り羽ペンで記録をとっている
フィオリ
「……どうぞ」 そこには異論がない、ということで
モルドレッド
「結論から言えば──。異常にマナがたまっている場所を見つけた。それもアグラヴェインの魔力とは関係ない場所──中央付近だな」
と、地図の真ん中をぴぴっとさして
「ここがマナの吹き溜まりで」
ジャック
「するってぇと、樹か? それとも城の方か?」
イーサン
「つまり…迷宮の核らしきマナの位置の見当がついた、ということでいいか?」
イゾルデ
「いえ、そのどちらでもなく。ええ、わたくし魔法使いはそうであると認識しています」イーサンに頷き
モルドレッド
「まあ、これが良いニュースだ。ここを潰せば、霧が晴れる。ということは後続の部隊も攻めやすくなるつうことだな」
フィオリ
「………」 軽く腕を組み、話を聞きながら、ふと 「……?」 アロンダイトの様子に少し怪訝な顔をした
トゥエルヴ
「ほんとにど真ん中……なるほどね」
イーサン
「なるほど…中に入ればそこに至るまでの道のりは無論隠されているだろうが…仮にその中心部のマナの気配を辿れるならば、たどりつくハードルは低くなる、か」
フィオリ
ともあれ、後で良いだろう、と、ひとまずモルドレッドの話の内容へ集中する
イーサン
「目標の見当がついた、というのは収穫だな」頷いて
ジャック
「んじゃあ悪ぃ方はどこが見え見えの罠だってこととかか?」
そこが
モルドレッド
「そして、悪い方なんだがな。まあ、こりゃ、イゾルデ姫さまと、ボールズのおっさんが悪いんだが」と、くくっと笑い
イーサン
「イゾルデ夫人が気づいたのならば…アグラヴェインが気づいていないわけがない、だろうな」
ボールス
「どういうことだ」ううんと、腕を組み
トゥエルヴ
「……え?」 そんな言葉に、二人を見やった
イーサン
「そこを起点に何らかの罠を仕掛けているのは十分ありうる話だ」>ジャック
「確か
アニトラ
「向こうも、それを辿って仕掛けることもありえると?」
イゾルデ
「結論から言いますね。円卓の一般兵は──この迷宮の中に入ると体力、魔力共に消費してしまうようです。確かにわたくしたち二人も脱力感は感じましたが」
ジャック
「あ? どういうこった?」 途中加入のこの二人に関してはまだ知らないところもあるのでたんに失敗したという話なのか何なのかわからなかった
ボールス
「なんだ、あれはそんな大したものだったのか?」
ジャック
「あー、体力馬鹿で魔力のねぇおっさんは気付かなかったってわけか」
イーサン
「普通の兵士では耐えきれぬほどの衰弱の罠がはってある、と?」
モルドレッド
「俺も平気だった。ガッくんもな」
イーサン
「あるいは毒…呪い…その類か」
アニトラ
「なるほど、あそこにはそのような仕掛けが施されていたと」
イーサン
「コーンウォールと同じように、ガラハッドの盾の能力で軽減しながら進むというのは現実的か?」
ガラハッド
「そして、その脱力の原因も同時、この吹き溜まりにあるのではないかと我々は推測している」
ジャック
「てことはアレか? 一緒に連れてった奴らが結構な数ヘバっちまったのか?」
イーサン
「少なくとも何も対策せずには無理だな」
イゾルデ
「それは大丈夫です。その前に撤退させたので。ただ、多くの兵士を連れていくのが難しく感じました」
ガラハッド
「ああ。僕の盾であっても、やはりその効果範囲内は限られる」
トゥエルヴ
「……ふぅん、それなら仕方ないね」
ジャック
「つまり、いつもの少数セーエーだろうがよ」
イーサン
「となれば…少数でまずは中心部を叩き、だな」
ジャックに頷き
フィオリ
「抵抗力の問題かな……」
イゾルデ
「それと、イーサン様が述べたようにアグラヴェインも吹き溜まりの様子に気づいているでしょう。彼らの先兵と接敵する可能性も十分考えられます」
「おそらくは」フィオリにいいつつ
カレン
「はからずとも──彼らとの決戦になる可能性もあるということですね」ムムムと悩み
イーサン
「現時点で耐えられる人員は…」羊皮紙に描きだしていく
フィオリ
「だとすれば、わたしたちも多少はマシに動けそうですね。イゾルデさんたち程ではないでしょうけど」
ジャック
「へっ、いずれはどっかでガチでやり合う気だったんだ。オレぁどこでだって構わねぇぜ」>カレン
トゥエルヴ
「元々大人数で行動するの好きじゃなかったし、僕はそれでいいよ」 >少数精鋭コース
イーサン
トゥエルヴ、ジャック、イーサン、アニトラ、フィオリ、カレン、ボールス、イゾルデ、ガラハッド、モルドレッド、アロンダイト
モルドレッド
「直感ならお前たちなら大丈夫だろう。普通にアグラヴェインの魔法のフルコースだの色々耐えてんだからよ」
イーサン
「この11名…か」
モルドレッド
直感だがです
アロンダイト
「やっぱりそうだよね……」再び首をかしげて
イーサン
「俺達6名が向かうのは確定として…誰を残し、誰にともに向かってもらうか…」
「アロンダイト、先ほどから何を気にしている?」
ジャック
「で? さっきからお前ぇはどうしたんだ?」>アロンダイト
トゥエルヴ
「……? どうしたの?」
ガラハッド
「ともあれ、この魔力の根源を叩きブリタニアまでの活路を開くというのが作戦だが──」
アニトラ
「……」 二度もそうされると何かと思い、自分もアロンダイトを見た。
ジャック
「また妙な反応でも涌いてんのか?」
アロンダイト
「うん。円卓の魔力が増えたんだよ」とジャックに
イーサン
「円卓の魔力が増えた…?」
アロンダイト
「すごく微弱だけど──王と同じものを感じてる。そしてそれはアグラヴェインの近くにある」
フィオリ
「……王と、同じもの……?」
イーサン
「…王都の方で動きがあった、ということか?」
ジャック
「……そりゃあ、ガウェインの野郎とかが復活したか?」
トゥエルヴ
「………?」 頭上に疑問符を浮かべて
アロンダイト
皆にいってから、最初から様子をうかがっていたフィオリを見て
ジャック
「王と同じだぁ……?」
アロンダイト
「円卓を統べる我らが王と同じものだね。とても小さいけれども」
ガラハッド
「我が王が?」
トゥエルヴ
「……それって、もう復活しちゃったってこと? まずいんじゃ……」
ジャック
「王のシンボル二つ三つに割って破片で何人か作ったとかじゃねぇだろうな、オイ」
アニトラ
「王の魔力と酷似しているというのなら、成功しつつある……ということでしょうか?」
イーサン
「…王の復活がアグラヴェインの目的であるならば、先のコーンウォールの実験から…段階をすすめた、ということだろう」
ジャック
「ビスケットじゃねぇんだぞ」
トゥエルヴ
ポッケに王様入れて叩くと増える!!!
アニトラ
ポケットごとゴミ箱にポイだ!
イーサン
「いや…まだ完全な復活、ではないだろう」
フィオリ
「……あながち笑い飛ばせないところが問題ですね」>ジャック
アロンダイト
「どうなんだろう──ああ。分裂している様子はないけどね」
イーサン
「とはいえ…時間の猶予はなさそうだ」
アロンダイト
「うん、それだけ。また何かあったらいうね」
ジャック
「なんせ顔なし魔神が元になってんなら、シンボルいくつか用意すりゃ出来なかぁねぇ話だよな」
アロンダイト
「ああ、それと。私たちの実験成果を共有しないとね?」と、フィオリにウィンクして
カレン
「そういえば、わたしはジャックと図書館でデートをしていたので知らなかったのですが」
トゥエルヴ
「…?」 ちらっとフィオリを見下ろした
カレン
「どうなったんです?」
ジャック
「た、ただ本読んでただけだろうがよ」
イゾルデ
「【アポート】がどうかとはお話しされていましたが──」フィオリに視線が集まり
フィオリ
「………。え? あ、ああ」
GMいいね
アニトラは今からいうことは
しっていていいです
トゥエルヴ
「何処にもいないと思ったら、そんなことしてたの…」 デート>ジャック、カレン
アニトラ
ウッス
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i166 フィオリの武装が強化されました。こうです
ジャック
「あのイカれ女にとっ捕まったら大事じゃねぇか」>12
フィオリ
「数日前、アロンダイトに引き寄せ(アポート)の効果があるかどうか、実験していたことは話しましたよね」
イーサン
お茶むせた
GMいいね
段階的に皆を
アニトラ
つよ
GMいいね
強化していきます(吉田顔
アニトラ
ジャック
つ、つよすぎる
GMいいね
まずはフィオリの調整です (円卓ver2.1
フィオリ
こほん、と咳払い。
トゥエルヴ
「イカれって…」
ジャック
「あー、一週間かかるとかなんとかだったよな」
イーサン
「ああ」
フィオリ
「ルーンが定着するのが、ちょうど昨日だったんです。それで」
トゥエルヴ
「そっか、そういえばもうそんなに時間、経ってたんだ」
アロンダイト
「うん、試してみたんだよ」
ジャック
「へっへっへ、オレのアイデアが形になったってぇわけだな」
「つってもまぁ呼びよせるだけか……まぁ、それも十分使いどころはありそうだぜ」
フィオリ
――結論から言って、成功しました」 半信半疑でいたから、成功したその時はさすがに驚いたものだ。 「アロンダイトの中にある、剣としての因子に働いたんだと思いますが、詳しくはもう少し検証してみないと……」
トゥエルヴ
フィオリとアロンダイトがアポートを行使してから1週間、この魔域に踏み入ってから、さらに数日。今外はどれくらいの時間が経っているのだろうか……ふとそんな考えが過って、黙り込んだ 「………」
アロンダイト
「うん、これで名実ともに、私は貴女のモノになっちゃってわけだね」
ガラハッド
「……」父と同じようなセリフだなあとおもいつつ
フィオリ
「そ、その言い方はどうかしら」
アニトラ
うーん、苦笑!
アロンダイト
「変かな? ランスロットをまねてみたんだけど」
ガラハッド
「ごほっ」
むせた
トゥエルヴ
ランスロットさん??
モルドレッド
「おいおい、ガッさん─どうしたよ」
イゾルデ
「……なんとなく予想できてしまうのが悲しいところですわ」
ジャック
「お? なんだなんだ? ウケる要素あったか?今の」
イーサン
「……成功したのならばいい」
アニトラ
「あまり真似なくても良いとは思いますが……気に入っているのでしたら、まあ」
ボールス
「なんだ、風でもひいたか。若きガラハッドくん」
背中叩いた
ガラハッド
「いや、何でもない。気にしないでくれ」
アロンダイト
「そうか。アニトラがいうならそうなのだろうね」
アニトラ
止める理由もないかな……そう思いつつ、トゥエルヴを一瞥した。
アロンダイト
「うんやめよう。じゃあ、これでどうかな。これで君たちの力にもっとなれるね」
どうだろうと、首をかしげて
フィオリ
だけ――とは限らない」>ジャック
トゥエルヴ
「……」 アロンダイト側の会話も耳にあまり入っていなかった様子で、しかし視線を感じればアニトラを見やって首を傾げた 「……?」
ジャック
「服だけ別に飛んでくるとかじゃねぇよな……?」
アニトラ
意味は通じますし、大丈夫だとアロンダイトに頷いて見せた。
アロンダイト
「それならよかった」うむ
カレン
「服──」何か考え込む顔
イーサン
「フィオリ、通常のアポート効果以上の何かがあった、という認識でいいだろうか、その言葉は」説明を頼む、と
アニトラ
何か杞憂に思うことがトゥエルヴもあるのだろうかと思ったが、特にそういうわけでもなさそうと判断して、小さく首を振ってみせた。>トゥエルヴ
フィオリ
「わたしたちはいま、アロンダイトという存在を通じて霊的につながっている状態にあるの。わたしたち自身がそれぞれ、少しずつ彼女(アロンダイト)であるといってもいい。つまり、物質的な働きのみならず、いわば形而上的な、意味的な作用が起きることも考えられて――
カレン
と、少し考えていたが、フィオリの説明に興味をひかれた
ジャック
「つまりどういうことだってばよ」
ガラハッド
「いわば形而上的な、意味的な作用、となれば」
トゥエルヴ
「?」 アニトラの様子に再び頭上に疑問符が浮かんだが、ぼーっとしていた自覚はあったのでこれはいけない、とまた会話に集中した。
モルドレッド
「ああ? 刑事上の事件?」ガッさんに
イーサン
「確かに…シンボルを通して彼女とつながっている、ともいえるな」フィオリの言葉に頷いて
フィオリ
いつの間にか早口で熱が入っていた。 「これはグロンギニュオスの定義に疑義を唱えるある種の――……」 
―――……」
イゾルデ
「形而上ですわ」
トゥエルヴ
「……………」
ジャック
「ぐろんぎ語のオス……?」
ガラハッド
「素人は黙っていてくれると助かる」
トゥエルヴ
――…つまり、どういうこと?」
アニトラ
「………えっと……はい」
ジャック
「お、おう……?」
ボールス
「お嬢ちゃん──見つつ結構、熱くなっちまうタイプだったか」なるほどなあと、
イーサン
「意味的な作用…アロンダイトが持ち主の性能を引き出す性質がある、という点か?」
フィオリ
「……と、とにかく。アロンダイトを通じて繋がっている、みんなの力を借りることが可能かもしれない、ということ」
「………!」 通じている……! イーサンの反応にちょっとだけ救われた顔になりました
トゥエルヴ
「……良く、分かったね」 >イーサン
イーサン
「シンボルを持つ者同士のつながりについてはジャックとカレンで確認はしていたからな」>フィオリ トゥエルヴ
カレン
「だからこそ、仮な持ち主である我々の力も部分的に使えるということかしら」
ジャック
「あー、けどよぉ、それってフィオリ、お前ぇが借りる方でオレらが貸す方ってことだよな?」
GMいいね
アニトラミサイルもお楽しみに
???
アニトラ
形而上的な、意味的な作用って
トゥエルヴ
以前であれは悔し気に顔を顰めていたところだったが、素直に、不機嫌になることなくイーサンに声をかける
アニトラ
なに??
フィオリ
「そ、そうだけど……」>ジャック
「でも、これで可能性が見えた。アロンダイトとの繋がりを増して、力を使いこなしていけば、いま以上のことが出来るようになるかも」
ジャック
「オレみてぇに妖精呼べるようになるってんならスゲェけど、剣に魔力乗せんのは元から出来るよな?」
GMいいね
形ないものでもつながってるっていみだとおもわれる
カレン
「それはもしかしてつまり──フィオリさんだけではなく」
ジャック
「イーサンは拳だし、アニトラかトゥエルヴの技を借りる時があるかってとこか……?」
アニトラ
なるほど?
フィオリ
ロール的には オタク的に早口で口走っちゃっただけです
トゥエルヴ
(バナナ顔
カレン
「ほかに皆にも可能性があるという示すということですね」
フィオリ
てきとうならべてます
GMいいね
かわいい
アニトラ
その意図はわかるけどw
GMいいね
よくわかる(フィオ
トゥエルヴ
オタク君好きな事になるとすぐ早口になる
アニトラ
そういうところがあるのはしってるしw
ジャック
「全員で又貸しできるようにもなるかもしんねぇってことか」
カレン
「となれば、疑似的な【ウェポンマスター】として機能しているという感じですか? フィオリさん」
イーサン
「となると…つながりを利用して他者の能力あるいは魔力を借りるか…持ち主自身の能力を大幅に向上…が起こりうる、か」
アニトラ
「なんだか不思議な話ですね……」
「改めて聞きましたけれど、そう思うばかりです」
フィオリ
「さあ、それは分からないけど…… 持ち主の力を引き出す、というそれが力なら、発露する力もそれぞれに違うんじゃないかな……と思う」
ジャック
「……ん? だったらよ。もしかしてアレも出来るようになるんじゃね?」
アロンダイト
「アレ?」
フィオリ
合体?
アレっていったら合体だろ
トゥエルヴ
エッッッッッッッッ
ジャック
「オレのアレだよアレ、妖精とかのカレン(コイツ)の魔力借りるやつ」
GMいいね
アレ
イーサン
「現状を考えると…能力の発展や発現は同一ではない、と考えられる」
カレン
「あー」
なるほど、納得した
GMいいね
あ。ごめん。一つだけ追記させて
トゥエルヴ
「………」 まだ理解し切れていない様子
GMいいね
必殺攻撃Ⅱを2回重ねると、必殺攻撃Ⅲになるよって
かいておきますね
能力で
イーサン
「たまたまフィオリに発現したのがその系統の能力であっただけで…個々で異なるか」
アニトラ
えっ
イーサン
えっ
GMいいね
ああ
トゥエルヴ
えっ
ジャック
「場合によっちゃあ前みてぇに特大のイケるかもしんねぇな……」
GMいいね
実際のルールにはないよ。フィオのやつだけ
イーサン
つまり変幻自在と変幻自在をかさねると
変幻自在Ⅱ!?
アニトラ
Ⅱになるって……こと!!
ジャック
魔力撃Ⅱ!
激成魔がある意味そうだったわ
トゥエルヴ
つ、つよーい!
GMいいね
宣言特技だけです!!(イーサン
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-a002 かきたした
アニトラ
そういや宣言特技だけだ
イーサン
運用という点では
カレン
「そうですね。少し様子を見てみましょう」うんうんとジャックに頷き
イーサン
魔力撃、乱撃Ⅱ、必殺攻撃Ⅱがまあ候補ですね(冷静になった
フィオリ
「アロンダイトを通じて、トゥエルヴやアニトラさんたちの力を借りることが出来るってこと」 かんたんに言い換えました>トゥエルヴ
イーサン
数拡大と制御はもともとアクセラレーション★で使えるし…。
アロンダイト
「そ、そういうこと。だから力かしてね」
と、トゥエルヴに近寄って
「後、飴ちゃんそろそろほしいな」
トゥエルヴ
「へぇ~……力って言われても…」 どんな力だろう…
ジャック
「使ってねぇ間に財布から知らねぇ間にスッと抜かれるようなもんだろ? 気にすんなって」しなさい
フィオリ
「さあ、それは試してみないと」
トゥエルヴ
アロンダイトに穏やかそうに目を細めると、飴を取り出してアロンダイトの口に寄せた 「…この前、新しくまた買ってきたんだ。飴屋のお兄さんも、おまけくれて……」
イーサン
「ジャックの例を考えると…短時間で同一の対象からは不可という制限もありうる…後で検証してみよう」>フィオリ
アロンダイト
「おおー」嬉しそう
ボールス
「うむ、効いている限り朗報であったようだな」
フィオリ
「話の腰をおってすみません。作戦の話にもどりましょう」
イーサン
あとはこれ、たとえばトゥエルヴの薙ぎ払いは
ボールス
「其方らのつながりは我らが思っている以上に強いらしい。見ていて気持ちがよいな」
イーサン
ファイターが前提だから(ヾノ・∀・`)ムリムリって判断でいいのよね…?
変な顔文字出た
ジャック
「どっちかってぇと心配なのはお前ぇの方だぜ? 気ぃ付けろよ。借りもんの力をあんまり使いまくるとな――」ぐっと身を乗り出して貯め>フィオリ
GMいいね
いいよ
フィオリ
ムリネー
アニトラ
「これも大事な話ですから」 大丈夫でしょうとうなずく。
ジャック
「滅茶苦茶腹が減る」
GMいいね
くっそww
アニトラ
「……消費するということですね」
ジャック
ガラハッド
「ああ、そうだった。では──」
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
地より昇りし力100%
アニトラ
(ヾノ・∀・`)ムリムリ
フィオリ
「………」 ジャックが乗り出しただけ身を引いて身構えていたが…… 「……も、勿体ぶって変におどさないでくれます」
トゥエルヴ
(ヾノ・-・`)ムリムリ
ガラハッド
「先ほども言ったようにその魔力の源を打破する作戦でいこうと思う。そして、このような魔力がはびこっている以上、僕も今回は前に出たいと思っている。君たちの負担の軽減にもなるだろう」
フィオリ
ぜったいムリネーって読んでしまう
イーサン
「話を戻すと…少人数で迷宮に入り中心部のマナを打破」
ジャック
「結構マジな話なんだぜ?」
イーサン
「候補はこの11名」トゥエルヴ、ジャック、イーサン、アニトラ、フィオリ、カレン、ボールス、イゾルデ、ガラハッド、モルドレッド、アロンダイト
トゥエルヴ
(ヾノ・∀・`)ムリネー
カレン
「ええ、ジャックもかなり消費していたのはわたしも目にしましたから」
アロンダイト
「アグラヴェインの動向も探りたいから私も行きたいな。そうなると君たち6人とガラハッドは絶対」
イーサン
「俺達は確定…でいいが、全員を入れれば、コーンウォールや盾の街の防備が心配ではある」>ガラハッド
イゾルデ
「わたくしたち二人が」と、ボールズを見て
ボールス
「うむ、守りを担当してもいいが。どうだ?」
モルドレッド
「お?」と、顔上げた
ジャック
「まぁ、その辺が落としどこだよな」
アニトラ
「それで良いと思います」
モルドレッド
「つまり、今回は俺様も出ていいってことか?」
トゥエルヴ
「君たちなら安心して任せられるよ」
フィオリ
「……そう、ですね。お二人がついて下さるのなら、守りに不足はない。異論はないです」
イーサン
「防衛戦の経験も考えると…2人に残ってもらうことに異論はない」
ボールス
「ああ、このボールズに任せておくといい」
ジャック
「なんだかんだモッさんと肩並べて戦うの、最初以来じゃね?」
トゥエルヴ
「モッさん、ずっと守備ばかり任されてたもんね」 うずうずしてるのか
ボールス
「期待しているぞ。トゥエルヴ」と、はっぱかけていた
イーサン
「ただ2人への連絡手段については…研究所に相談し、通話のピアスか何かを借りれるか聞いてみよう」
ジャック
偵察(パシリ)から番犬だったもんなぁ?」
トゥエルヴ
「!」 ぱっとボールスを見上げて、こくりと頷いた 「ん」
モルドレッド
「偵察と、防衛ばっかだったからな──ようやくって感じだ」
「うるせー」と、ジャックに
トゥエルヴ
「君の分も、頑張ってくる」 >ボールスパパ
ジャック
「へっへっへ、どっちが活躍するか勝負だぜ」
イーサン
「では…俺達6名とガラハッド、モルドレッド、アロンダイトが平原の中心部の攻略」
「ボールス卿とイゾルデ夫人が防衛にあたる…でいいだろうか」
トゥエルヴ
「僕もその勝負、参加していいよね」 >ジャック
イゾルデ
「ふふ、それならばわたくしが既に借りていますわ。わたくしと、ボールズ。どちらかに連絡が取れるように2セット」とできる女感だしておきました
アニトラ
「また、まだ余裕があるようでしたら、消費した分のスクロールを頂いてもいいかもしれませんね」
ジャック
「あたりめぇだろ、全員参加だぜ」>トゥエルヴ
フィオリ
――……」 何と言っても、王の肉親なのだ。軽妙な態度を崩してはいないが、思うところはあるだろう。>モルドレッド  「……ええ、一緒に行きましょう」
カレン
「そうですね。アニトラさん。あるのかしら?」と、ガラハッドを見て
モルドレッド
「ああ。そろそろ汚名を挽回しねえとな」
トゥエルヴ
ジャックの返答に満足そうに頷いた 「ん、それなら尚の事負けられないね」
アニトラ
「……」 返上……
イーサン
「方針が決まったら再度準備に時間をとろう」
イゾルデ
「──汚名は挽回するものではありませんわ」
ボールス
「返上しておけ、返上」といいつつ
「おう、気張ってこい」と、トゥエルヴに
イーサン
「今いったスクロールや通信用の魔道具の確保…フィオリ、その間に先ほどの新たな能力についても検証しよう」
ガラハッド
「ああディスペルマジックと、ファイアボールのスクロールなら持ってきている」
ということで
トゥエルヴ
「うん。折角君とも手合わせしたし、色々教わったんだ。無駄にはしない」 >パパァ
ガラハッド
この二つは復活しました
やったね
アニトラ
やったぜ
ジャック
「マジかよ、まだあったんだな」
やったぜ
トゥエルヴ
やったあ
カレン
黎の奇術師ブラック・マジシャン”カレンデュラ
種族:人間 性別:女性 年齢:16
ランク:大剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー10/アルケミスト8/セージ3/ソーサラー2/コンジャラー2/レンジャー1/ドルイド1
能力値:器用12[2]/敏捷17[2]/筋力14[2]/生命21[3]/知力34+2[6]/精神28+2[5]
HP:53/53 MP:77/77 防護:3
カレン
メモ:アスヒ
モルドレッド
「んじゃ、俺様はいつでも出られるように様子を見ておくからよ」
イーサン
「ありがとう、ガラハッド」
フィオリ
「………」 こくり、と頷く。再び決戦が迫り、じわじわと緊張が這いよるが、気丈な表情を崩さない>イーサン
ガラハッド
「消耗品はこのコーンウォールに輸送してもらっている。君たちも準備があれば頼む」
アニトラ
「ありがたいことです。了解しました」
ボールス
「では、イゾルデ様。我らは我らの打合せといきましょうか」
トゥエルヴ
「……」 そういえばディスペルマジックって大丈夫なんだよな。大丈夫だよな、この前も懐に入れたままだったし、使ったし……ちょっと恐る恐るディスペルマジックのスクロールを手にした
メモ:ディスペルマジック
イゾルデ
「ええ、それにトリスタンからこのコーンウォールの秘密も色々聞いています。それもうまく利用いたしましょう」
ということで
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GMいいね
ジャック
「向こうも本腰入れて守ってくんだろうが、ここを超えんのは王都行くための入り口みてぇなもんなんだ、トバシすぎてヘバんなよ、お前ぇら」
トゥエルヴ
遠足前の最終チェック
フィオリ
チェック:✔
GMいいね
中編後も、ちょい消耗品購入できるようになるので
トゥエルヴ
チェック:✔
GMいいね
ここで無理して十菱まくらなくて大丈夫
準備!
トゥエルヴ
たぶんだいじょうぶ
アニトラ
おけ
フィオリ
りょうかい
ジャック
チェック:✔
イーサン
ちょっと待てるアルカード買い足し
ジャック
あい
アニトラ
あ、消費したマテリアルカードうんぬんはできましたのでおk
アニトラ
チェック:✔
アニトラ
おといれ!
トゥエルヴ
「勿論。この中でトバし気味なのは、むしろジャックの方じゃない?」 君いつも全力全開だもの
イーサン
OK
イーサン
チェック:✔
「問題はない。配分は心得ている」
ではシーンを移そう
ジャック
「バッカ野郎、オレぁそいつがいつもだってばよ」
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GMいいね
ラウンド: 0
イーサン
更に強化するため奮発しました
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
トゥエルヴ
いっといれ!
奮発えらい!
GMいいね
いてら!
ちょいすすめとくね(兄
準備を終えた君たちはモルドレッド。ガラハッドと共に──北の大門を出ていく。
トゥエルヴ
ぱぱ…しばしの別れだ…
そしてすぐに霧の境界線と接敵。あらかじめ、ガラハッドが盾による加護をかけてくれた状態で──
その場所に侵入した。
 
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
魔の全て100%

𝓚𝓷𝓲𝓰𝓱𝓽𝓼 𝓞𝓯 𝓣𝓱𝓮 𝓘𝓶𝓶𝓸𝓽𝓪𝓵𝓲𝓽𝔂

𝓟𝓵𝓪𝓲𝓷 𝓗𝓪𝔀𝓴

魔霧平原:プレーンホーク

 
中に入れば──全域が霧に包まれている。君たちの周囲は判断できるものの。それでもあまりにもマナが濃く。思わず酔ってしまいそうなくらいだ。
とはいえ、君たちは──脱力感を感じるほどではなかった。しかし、一般の兵士なら酔ってしまいかねないほどの魔力が濃い。
カレン
「これは──魔力の海にはいったような感覚と申しますか」
ジャック
「うげ……こりゃあ、確かに迷路だわ……」
イーサン
「確かに、常人ではひとたまりもないな」
アニトラ
もどりました
ジャック
「アニトラ、お前ぇはどうだ?」
モルドレッド
「俺様たちは平気だけどよ。重いだろ。姫様は魔力に慣れすぎてるし、ボールズのおっさんは体力馬鹿だし。何より最初からここってんなら、気づかねえのもわかるがよ」
アニトラはねー
余裕です
トゥエルヴ
「……ガラハッドのおかげで何ともないけど、これって相当まずいやつ?」
ジャック
「こういうとこで何も感じねぇってのは逆にすげー武器かもしんねぇぜ」
トゥエルヴ
なんともなくはなかった>人間
ガラハッド
「保険としてかけたが、君たちレベルなら問題ないはずだ」
イーサン
「マナが相当濃い」>トゥエルヴ
アニトラ
「えっと……平時と変わりません、ね」
ガラハッド
「流石というべきか」
アロンダイト
「うわあ」と、なんか呆けた声だした
ジャック
「オレらには見えちまう余計なモンがお前ぇにだけは効かねぇかもだ。そん時は頼むぜ!」ニカッと笑いサムズアップ>アニトラ
フィオリ
「……これならまだ、何とかなりそうですね」
アロンダイト
「うん。君たちくらい近ければ普通にわかるけど、ここに入った瞬間。アグラヴェインとかパーシヴァルの様子が分からなくなっちゃった。もちろん、ボールズとかもだけど」
トゥエルヴ
「ふうん……確かにちょっと気持ち悪いけど、まだなんとかなるね」 >イーサン
アニトラ
「その分、それで何かを察知出来ることも少ないのですが……そうですね。いざとなれば、お任せを」 柔和に笑み返してみせた。>ジャック
アロンダイト
「マナが濃くてどうしようもない感じ」
イーサン
「身近なものでわかりやすくたとえるなら…香りが強い香水の匂いが充満している状態、か」
視覚を街中で塞いでいるならば、嗅覚は敏感だろう、と
カレン
「分かりやすいですね……」おおっと、イーサンに頷き
ジャック
「となると、アグラヴェインの野郎よか、パーシヴァルの方が厄介だな、ここじゃあ」
トゥエルヴ
「……なるほど」 それは分かりやすい
ジャック
>アロンダイト
フィオリ
「本当、心強いです」 アニトラの様子にちょっと肩をすくめて笑いながら、
ガラハッド
「ともあれ、準備ができたら進んでいくとしよう。くれぐれも気を付けてな」
トゥエルヴ
「相手も見えてるのかな。こんな状態で」
フィオリ
―――……」 魔術師が最も相手したくないものの一つは、グラスランナーの暗殺者だろうな、と思う。
モルドレッド
「そうなったら、任せろよ。俺様が投げ返してやる」
ジャック
「こん中でパーシヴァルの野郎に狙われて一番やべぇのはお前ぇだ。……離れんじゃねぇぞ」>カレン
「おう、いざとなったらオレかモッさんを盾にしていいぜ」
カレン
「はい。その通りです。ありがとう」と、真面目に。けれども嬉しそうに笑みを返して
さて、この場の魔力に慣れていくと
北方面にとりわけ強いマナが流れてくるのを──魔法使いたちは感じていい
アニトラ
「魔力の違いを判別することも難しい、とみていいでしょうか……どうですか」 調子を慮るようにアロンダイトに訪ね
イーサン
ほんとうにしばしなのだろうか
イーサン
「…北方向、か」
モルドレッド
「んで──あっちだ。流石にもうわかるようになってきたろ?」と、北しめし
トゥエルヴ
なんてこというんだおまえおまえおまえ!
アロンダイト
「そうだね。ある程度近づいたらわかるけれども。今は──かなりきつい」
ジャック
お別れを言う暇も無かったな
アニトラ
アッー
イーサン
このときトゥエルヴは知らなかった
彼とのこの会話が……
(ふらぐ
トゥエルヴ
おれぁボールスだけは死なせねえって心に誓ったんだ…
▂▅▇█▓▒░(‘ω’)░▒▓█▇▅▂ うわあああああああああ
カレン
「では、私も姫様気分でいきましょう」
という感じで
イーサン
というかんじで
ジャック
「……やっぱモッさんじゃなくてオレを盾にしろ。良いな?」
トゥエルヴ
「……??」
アニトラ
「……慣れるまでの間に仕掛けられないといいのですが。あなたもどうか、無理をなさらず」 >アロンダイト
フィオリ
「はい。大まかな方向は指示できそうです。……気を付けていきましょう」
ジャック
姫様気分という言葉にモッさんが王子なのを思い出して、それからなんか複雑な表情を浮かべ
!SYSTEM
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難易度50 規模0/30 地図ボーナス ガラハッド(護衛の防護点+10or支援) モルドレッド(全ての判定に+2ボーナス)
カレン
ということで
トゥエルヴ
愛い奴め
カレン
わぬんだむです
アニトラ
かんじで
!SYSTEM
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ジャック
オレがナイト様だ(護衛
カレン
カレンは地図が支援で、モッさんは、すべてのボーナス+2くれます
アニトラ
王子つよい
トゥエルヴ
「こんな霧が濃くちゃ、目印見つけるのも一苦労…」
カレン
ガラハッドはなんか、護衛の防護あげてくれたり。必要ないなら支援くれます
トゥエルヴ
王子つよい
カレン
「はぁい」ジャックに近づいた
フィオリ
「……何を張り合ってるんですか?」 横並びに歩き、少しだけ、いじわるな感じで 「そんなに心配しなくても、彼女なら大丈夫でしょ」 
トゥエルヴ
探索出目を見つつ大丈夫なら警戒
フィオリ
>ジャック
ジャック
「……これも勝負のうちだってんだよ」 けっ、と悪態を吐き
!SYSTEM
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縛めの鎖~万魔殿パンデモニウム100%
フィオリ
アニトラさん支援でいいかな?
イーサン
探索:姉トラさん+フィオリ支援
予備探索:弟+兄支援
護衛:ジャック+カレン支援
地図:弟が探索ない場合地図作成
さて。不気味な霧の中を君たちは進んでいく
イーサン
これで息がしてきた
トゥエルヴ
内側左
フィオリ
「………」 肩をすくめて笑い
イーサン
いい気がしてきた
トゥエルヴ
外側右下
アニトラ
おっけ
トゥエルヴ
D2は此処!!!!!!!
フィオリ
――アニトラさんに視えない部分は、わたしが補助します。させてください」>アニトラ
ジャック
アロンダイトは一種の召喚獣なのでレイドパーティだドン
ガラハッド
「ジャック。君が守り手になるときは僕も手伝おう」
フィオリ
ジャックをからかうのもほどほどに、表情を引き締めて
GMいいね
そうだぞ
アニトラ
「大変有り難いお申し出です。ぜひ、よろしくお願いしますね。フィオリさん」
GMいいね
カレンは地図のような気がしてきた ?
フィオリ
こくり、と頷く。
アニトラ
「……出番よ、ツァンナ」 彫像化を解いて――
イーサン
ロール的に護衛支援の方が
いいかなって
実利考えると地図作成カレンの方がよさそうのはまあそれはそう…。
ツァンナ
ツァンナ
HP:84/84 MP:31/31  防護:13
イーサン
でも+2から+3なら弟もいけそうだから
まあ地図弟でもいいかなって。
GMいいね
ジャックの防護がガラハッドとあわせて+15となり
ジャック
「そういや、お前ぇとこうやって共闘すんのは初めてかもな。おう、よろしく頼むぜ」コーンウォールの時は上下に離れてたし>ガラハッド
GMいいね
31ジャックにしてもいいなら
ジャック
つ、つよすぎる……
トゥエルヴ
か、かたすぎる
ジャック
ジャック(31)
ツァンナ
「……!?」 漂うマナの濃さは、騎獣も充分に感じられてしまうようで、しばしの間は戸惑いをみせていたのだった。
ガラハッド
「ああ。とても光栄に思うよ
ジャック
シャンクスみたいになってそうだな……
トゥエルヴ
男は三十路からだジャック
モルドレッド
「じゃ、俺様は万能に動くとするぜ」
アニトラ
探索ですわい
2D6 → 5[3,2] +12+2+2 = 21
フィオリ
「ただ、向こうからも視えにくいはず―― あらかじめ、伏兵や罠を備えているだろうけど、ね。これだけの面子が揃っていて、不安なこともないか」>トゥエルヴ
モルドレッド
21/4 = 5.25
!SYSTEM
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難易度50 規模6/30 地図ボーナス ガラハッド(護衛の防護点+10or支援) モルドレッド(全ての判定に+2ボーナス)
フィオリ
だってよ…… 腕……! シャンクスが!
GMいいね
くそwwwwww
ツァンナ
「……」 少し走ってはちらり、と確認するように主人を伺う図。
トゥエルヴ
「ん。遠投されることを考えれば一塊になるのも怖いけど、こんな霧じゃあね」
カレン
トゥエルヴが大丈夫そうなら護衛支援しますね
アニトラ
???
トゥエルヴ
ふふん
ジャック
安いもんだろ、オレくらい
トゥエルヴ
実は芸術の才能があるんだ僕は
ジャック
腕が無事で良かった……
トゥエルヴ
(ないです
アニトラ
そのたびに大丈夫よと背中を軽く叩いてなだめるのであった。
トゥエルヴ
ちゃんとスケッチブックに絵の具も荷物にある!!
ジャック
画伯!?
GMいいね
四皇の腕  44億べりー
アニトラ
画伯!?
カレン
さあこいよ
トゥエルヴ
これが12画伯の地図だああ!
2D6 → 8[6,2] +10+2+2 = 22
おもしろみのない
モルドレッド
「お──」と、トゥエルヴの地図のぞき込んで
トゥエルヴ
出目
モルドレッド
「なんだ、うまいじゃねえか」
ジャック
「おいおい、なんかツァンナが散歩待ちの犬みてぇにしてんぞ」
アニトラ
画伯がんばってるじゃん
!SYSTEM
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難易度50 規模6/30 地図ボーナス+3 ガラハッド(護衛の防護点+10or支援) モルドレッド(全ての判定に+2ボーナス)
ツァンナ
チラッ…… チラッ……
イーサン
警戒
トゥエルヴ
「……そうかな?」 てれ>モッさん
ジャック
かわいい、、、
カレン
「では、お二人の警戒のサポートを」と、ジャックガラハッドに魔法をかけて
というわけでファーストアタックだ
トゥエルヴからいくぜ
わぬんだむをふりな
GMいいね
https://sw.tale.blue/p/?user/wannya
トゥエルヴ
イーサンの支援なかったから-2の20でしたわん!
ジャック
「おう、何が来たってオレが蹴散らしてやらぁ」
トゥエルヴ
わーい
カレン
あい、変わらずだ
ジャック
護衛!護衛!
カレン
ジャックが防護31になりました
トゥエルヴ
いつも近道ばっかり引くから今日も近道!!!
2D6 → 8[6,2] = 8
ほらな!!!!!!!!!!!!
フィオリ
こんなにかちんこちんに
トゥエルヴ
なんで?
カレン
やるじゃないか
ジャック
近 道
トゥエルヴ
なんでなん
イーサン
やるじゃないか弟
ジャック
このまま迷いの霧を全部近道で抜けきったらある意味神
モルドレッド
さて、君たちが進んでいけば──。魔力の流れに法則性を見つけられるかもしれない。
アニトラ
「どうもこの環境は、ツァンナにとっても違和感があるみたいで――大丈夫、大丈夫」 手綱をとりジャックにそう言いながら……
トゥエルヴ
結果としてはよくても、なんかもっとこう!ほら…
イーサン
道中は相変わらず真面目にさくさくと無言で進む
ふりな
アニトラ
つよい
ジャック
「そいつにはそいつでまた違って視えてんのかもなぁ」
トゥエルヴ
地図!
2D6 → 7[3,4] +10+2 = 19
かわりまてん
ガラハッド
「確かに動物的な勘は我らを遥かに超えるものがあるからな」
ジャック
この現象を ラスダンで偶然最適解ルートを進んでしまい宝箱に全く当たらずボスに直行してしまった現象という>全部8
ガラハッド
「──もしや、モルドレッドの勘もそこから──?」
GMいいね
そうだぞ
ゆーりジャックもそうでしたね
トゥエルヴ
「んー……」 地図を記載しながら 「ツァンナ、そっちはどう?」 なんか道ない?
アニトラ
「……そういうことも……?」
モルドレッド
「俺様動物扱いされてね?」
トゥエルヴ
アロンダイト
「──ん。やっぱりまだ読めないな」とかいいつつ
あにとらさまもどうぞ
イーサン
そう、近道がいっぱいでて
壁を破壊して物理的に近道してたわ…。
ジャック
「そうだぜ、モッさんの口は言葉とゲロも吐けるじゃねぇか」
ツァンナ
足取りが先程よりかは確かなものになってきたようだ。やや早めに前を行き、その道を示すように立ち止まってみせた。
トゥエルヴ
道がないなら作ればいいじゃない理論
モルドレッド
「おお、そうか。そうだな?」納得しちゃった
カレン
「それでいいんですね…」
イーサン
「(いやよくないだろ)」
アニトラ
なのでもういっかいね
アロンダイト
うむ
アニトラ
2D6 → 11[6,5] +12+2+2 = 27
アロンダイト
「よくないらしいよ?」代弁した
アニトラ
????????
ジャック
つ、つよすぎる
アロンダイト
つ、つよすぎる
27/4 = 6.75
トゥエルヴ
すばらしい…
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度50 規模7/30 地図ボーナス+3 ガラハッド(護衛の防護点+10or支援) モルドレッド(全ての判定に+2ボーナス)
アニトラ
「どうやら良さそうな道を見つけたようですよ」
さて、ツァンナが何か気づいたように東側を示した。北側とは離れるルートだが
ジャック
「やるじゃねぇか、大したもんだな、動物的勘!」
トゥエルヴ
「おー……ツァンナは本当に鼻が良く利くね」
其の場所を通ってみると──不思議と魔力に源までの距離が縮まった感覚を覚える。
どうやら、方向感覚自体もこの世界では仮初なのだろう。それでもツァンナはその違和感を確かに感じ取ったのだ。
!SYSTEM
ラウンド: 1
!SYSTEM
ラウンド: 2
2ラウンド目です
ジャック
護衛!
トゥエルヴ
これ、母の首です(地図)
2D6 → 7[2,5] +10+2 = 19
アニトラ
ヨシヨシ!
はは!?
フィオリ
引き続きアニトラさん支援
ガラハッド
「──何か蠢くものを感じるな。アグラヴェインとは別にやはり敵対する存在もいるか」
トゥエルヴ
カーサン!?
アロンダイト
探索組にも話を振りつつ
ボーナス変わらず
イーサン
警戒
アニトラ
「……それはわたしには感じられないようです。引き続きお願いしますね……」
トゥエルヴ
「……パーシヴァルでもなくて?」 >ガラハッド
モルドレッド
「入り口付近しかまだ見てねえから──やっぱ何かいるのは確かなのか?」
アニトラ
そんなわけで地図ボと支援ともっさんぼーなすをうけた探索
2D6 → 7[6,1] +12+2+2+3 = 26
ガラハッド
「ああ──そうではないと思う」
アロンダイト
「円卓的な気配は感じないね」
!SYSTEM
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難易度50 規模14/30 地図ボーナス+3 ガラハッド(護衛の防護点+10or支援) モルドレッド(全ての判定に+2ボーナス)
ジャック
「そういや、この辺、元々魔物とかはいるんか?」
カレン
「とりあえず備えておくのが吉でしょう」
トゥエルヴ
「………平原に、元から住み着いていたもの」 とかかな
カレン
護衛支援
ジャック
「ドラゴンとかな!」
ガラハッド
「もちろん、魔域の飲まれる前は存在していたが──」
といったところで
トゥエルヴ
「この前見たばかりじゃん…」 >ドラゴン
ガラハッド
ドラゴンを望んだジャック
わぬんだむをふれ
ジャック
「ありゃあ結局パチモンだったじゃねぇか」
これが本物のドラゴンだ!
2D6 → 2[1,1] = 2
トゥエルヴ
「まあ、そうだけどさ……」
ガラハッド
これは
護衛の出番だ
トゥエルヴ
ドラゴンきちゃったじゃん
フィオリ
ンッ…
ジャック
まじでドラゴンブレス食らいそう
!SYSTEM
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イーサン
護衛の出番…。
アニトラ
ンンッ
sate,
フィオリ
「……ちょっと、変な冗談はやめて。だいたい、言葉には言霊というものがあって……」
さて、君たちが進んでいたその時だ。
ツァンナ
ソワ… ソワ…
トゥエルヴ
「言霊って、そんなの迷信――
イーサン
「魔域という性質を考えると…確かに、あまり言葉に出すと」
「具現化するおそれはある」
ジャック
「マジかよ」
ドラゴンではないが──ガシャンガシャンという音が響いてくる。
気づけば──地面から瘴気があふれ──
アニトラ
「!」 手綱ごしに危険を感じて身構える。
騎士の軍団に君たちは囲まれていた
トゥエルヴ
「…!」 平原ではおおよそ聞かないような音にぴくりと肩を揺らした
「……まじ?」
!SYSTEM
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曲名不明100%
ガラハッド
「ちっ──これは」
カレン
「!」と、魔法を構える
ジャック
「チッ、こいつらどっから湧いてきやがった!!」
イーサン
「…アグラヴェイン、か?」>アロンダイト
モルドレッド
「お前ら──なんで!?」
アロンダイト
「いや、アグラヴェインの魔力を感じない。これは」
フィオリ
「……王国軍……」
ジャック
「おい、どうしたよモッさん! こいつら、知ってんのか?!」
イーサン
「であれば…迷宮そのもののマナによる再現、か」
ガラハッド
「かつて──魔神との戦争の時に、この地で亡くなった」
モルドレッド
「ああ、フィオリの言う通りだ」
フィオリ
装備や、盾に描かれた紋章からよみとったのだ
騎士たち
「ブリタニアは永遠なり──永遠なり──」と、瘴気を放ちながら襲ってくる。その数はあまりにも多い。
ジャック
「モッさんやガッさんはやりづれぇ相手ってわけだ。だったら切り抜けんのはオレ達に任せとけ!」
トゥエルヴ
「……悪いけど、突破させてもらうよ」 ちらりとモッさんを見やって
フィオリ
「迂回するには数が多すぎる―― 手薄なところをついて一点突破を」
アニトラ
「不意だけは突かれないようにしなくては――
ガラハッド
「いや、大丈夫だ。それよりも彼らの戦い方は僕が知っている。僕たちで周りを押さえよう」
モルドレッド
「ああ、その間に一点突破だ!」
パーティ全員で「難易度÷2(端数切り上げ)」を目標値に、「危険感知判定」を行います。
失敗するとランダムでキャラクター1人に「難易度×1.5(端数切り上げ)」の物理ダメージを与えます。
「護衛」を行ったキャラクターは任意でこのダメージを引き受ける事が出来ます。
また、ダメージを受ける代わりに、直後に行う通常の戦闘の最初のラウンドのみ全員が行為判定に-1の
ペナルティ修正を受けることも選べます。
このイベントが複数回発生して、こちらの効果を選択した場合、ペナルティは重複します。
というわけで、25の危険感知判定だ
ジャック
「おう、前に風穴開けてやる! 突っ込めよ!!」 正義の剣を両手で構えいきなり全力全開の魔力生命力を注ぎ込み
アニトラ
もっさんぼーなすいれるならこう!
2D6 → 6[1,5] +12+2 = 20
トゥエルヴさーーーん!!!
トゥエルヴ
アアアアアア
あにとらーーーー!!
トゥエルヴ
うおおおおおおくりったあああああ
2D6 → 6[3,3] +10+2 = 18
カレン
うわあああああ
トゥエルヴ
/(^o^)\
カレン
というわけで
ジャック
いいぜ、オレがクレバーに受けてやんよ!!
イーサン
危険感知
2D6 → 9[3,6] = 9
ガラハッド
「ジャック! 右側をおさえてくれ。カレンは、防護の魔法を」
カレン
「ええ──」
イーサン
[
「神の御名の許に」
モルドレッド
「いけるか、残りの面々。さっきジャックが作った穴だ。こじあけるぞ!」
ジャック
「押えるだぁ? 蹴散らしてやんよ! オオオォォラアァァッツ!!!」 光の刃で大きく薙ぎ払い
トゥエルヴ
それでもじゃっくさんじゅういっさいなら…!
ガラハッド
「分かったそれならば──」と、加護をかけながら
ジャック
オレはその穴に最後に飛び込む間にフクロにされてくっからよ――
ガラハッド
ではジャックに75点のダメージだ
ジャック
HP:31/75 [-44]
フィオリ
うひゃあ
アニトラ
「っ――!」 こちらにくる攻撃を躱しざまに反撃を加えながら、ジャックを支援するように立ち回るも――
アグラヴェインの騎士たちとは違い。その騎士たちは、まるでアンデッドのような妄執にとらわれてい動いている。しかし、その戦闘技術はかれはててはいない。
トゥエルヴ
「ん、行こう」 ジャックの作ってくれた道をなぞるように、敵陣の中を突っ込んでいく
ジャックやガラハッドに弓、剣、魔法様々な攻撃が加えられていく。
ジャック
「! グがっ……オラッ! 舐めんじゃねぇ!! ちぃッ」 殿について退路を守り、集中攻撃を受ける
しかし、それらを押さえたうえで、君たちはその場所を突破した。追っ手もどうやらいないところまで退避を完了した。
フィオリ
―――!」 横ざまに襲い掛かってくる敵を切り払いながら、群れの中を切り裂く矢のように隊列を成して進む
!SYSTEM
ラウンド: 3
トゥエルヴ
「……ッ、ジャック!」 全員が潜り抜けたのを確認すると、殿として敵の中央を陣取るジャックに声をかける
モルドレッド
「ふぅ──たく。傀儡になってる連中より性質悪いぜ──」
ガラハッド
「くっ──無傷とはいかんかったが。ジャック大丈夫か?」
ジャック
「ガッさん、潮時だ! せーので抜けるぜ!」 大きく伸長させた刃をふりかぶって
GMいいね
では、予兆もサブ窓でどうぞ
ガラハッド
「ああ、いくぞ!」
ジャック
「せーーのっ!!!」 ガラハッドにガードして貰いつつ斬撃で後続を断ち、仲間を負う
追う!
ジャック
オレがふっていいのか!?
カレン
既にカレンは防護の術をかけて、前に合流している
ガラハッド
ジャックの特大魔力刃をみて、そしてこちらもダッシュだ
GMいいね
いいよ
イーサン
俺が2回くらい回復使えばいいとは思う
ジャック
これがオレの汚名――卍解!
2D6 → 8[2,6] = 8
GMいいね
やるねえ
ジャック
ちかみちだぁぁぁ!!
トゥエルヴ
できたじゃねえか…
アニトラ
やったじゃん
さて、君たちは敵の軍勢を抜けて一旦落ち着くが
ジャック
ポーションなら一人に二回使えるので
トゥエルヴ汁をすするのもいい……
トゥエルヴ
ひえっ…
イーサン
トゥエルヴはスカウトなんよな…。
ジャック
そうだった
トゥエルヴ
レンジャーじゃない><
ジャック
レンジャ…どこ…
!SYSTEM
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異端の夜100%
フィオリ
「はあっ…… 何とか、振り切った……?」
トゥエルヴ
そんなものは、いない!
ジャック
(おりゃん)
モルドレッド
「ああ、よくやったぜ」
イーサン
おりゃん
トゥエルヴ
「……みたいだね」
モルドレッド
といっているところに、ジャックとガラハッドも合流するだろうが
イーサン
俺とカレンで回復して
アロンダイト
「──そういうことか。うん、わかった」
ジャック
「……はぁー、はぁ……げほっ」 最後に合流してきた彼は傷だらけであった
イーサン
ガラハッド君に護衛支援が
まるそう
アロンダイト
と、突然言い出して
イーサン
いや、護衛防護点+10か
トゥエルヴ
「…ジャック、平気?」
カレン
「ジャック──手当てをします」と、冷静に
フィオリ
ひとりも欠けなかったことに、ほっとしてから、 「……カレン、お願い」
イーサン
「…アニトラ、フィオリ、警戒を。俺とカレンで治癒をする
フィオリ
「はい」
アロンダイト
「この兵士たちの魔力。君たちが向かっている魔力の源」
ジャック
「へっ、ちっと派手な準備運動になったけどよ、暖まって来たぜ」
アロンダイト
それと全く同じものだよ
「というか、ソレからできてる」
トゥエルヴ
「本当に、最初からトバしていくね」
ジャック
今回は近道確定だから護衛いらんのよ
GMいいね
うむ
フィオリ
――……」 背後のほうを、心配そうに見張りながら――  「ある程度距離は稼げたけど、急いだほうがいいかもしれない」
ジャック
「へへっ、だろぉ?」
トゥエルヴ
「……」 ジャックの笑顔を見て、密かに安堵の息を吐いた
アロンダイト
「うん、それに、私もなれてきた。いくならこっちの方」と、北ではなく西をさして
カレン
では回復準備だ
ジャック
酷いライフハックをおもいついてしまった
フィオリ
「あれは、大樹の蓄えた魔力だと思う? アロンダイト」
ジャック
アロンダイトクリスタルは10分で回復しますね
アニトラ
「……ええ。ツァンナも慣れてはきたようです。警戒しつつ、先へと進みますよ」 アロンダイトが指し示した方向をツァンナと共に見ながら。
アロンダイト
「ううん。全く違う」
GMいいね
はい
アロンダイト
と、フィオリにはっきりと首を振り
ジャック
自前でエクステンドヒーリングをクリスタルからかけるとなんと無料
フィオリ
「それなら―――
ジャック
24点回復!
GMいいね
私も使えば
トゥエルヴ
お手軽!
GMいいね
いっぱいかいふく!
ジャック
そう
イーサン
あ、そうか
じゃあ俺トゥエルヴ支援でいいな…。
ジャック
そうよ
アロンダイト
「うん、フォローは任せて」>アニトラとツァンナにいいつつ
トゥエルヴ
こいよお
イーサン
でも治癒って言っちゃったからジャックの回復支援しよ…。
トゥエルヴ
「……急ごう」 フィオリが見ていた背後をこちらも見やって、そっと呟く
ジャック
「イーサン、オレを誰だと思ってやがる」
イーサン
む、と
ジャック
「テメェのケツくれぇテメェで拭けらぁ、お前はお前の仕事しやがれ」
ガラハッド
「──中央部に発生している魔力が樹木と関係ないとすれば……」
イーサン
「…わかった、任せよう」
トゥエルヴ
いいぞぉ…
ジャック
と言いつつカレンの手は借りるのだが
トゥエルヴ
任せたぁ…
カレン
「でも、妖精の回復は重ねますね。恋人として、させてください。いえ、します」
イーサン
探索問題なければ弟の地図作成支援
フィオリ
行動はアニトラさん支援でよさそう
アニトラ
スルッピ
モルドレッド
「──王の部隊じゃねえが、この鷹の平原は魔神の軍勢に俺たちが敗走した場所だ」
トゥエルヴ
「……」 アニトラが前方の警戒をするなら、後方の警戒は自分がやるべきだ。後方に意識を向けながらカレンのコイビトという言葉にちらっとだけ視線をやった
ガラハッド
「ああ。とはいえあれは現実世界の話だが─消え千」
フィオリ
「………」 モルドレッドの言葉に、こくりと頷く
ジャック
回復。エクステンドヒーリングを自分へ、アロンダイトクリスタルから使用
2D6 → 8[2,6] +12 = 20
アニトラ
「だから、特に見覚えがあったのですね……」
ジャック
HP:55/75 [+24]
アニトラ
じゃあ探索ぼーなすもろもろ!
2D6 → 5[4,1] +12+2+2+3 = 24
低くなっちゃいや!!!
モルドレッド
「──ああ」と、アニトラフィオリに頷き
トゥエルヴ
「無理、させられないな」 ぽつりとそんな事を誰とでもなく呟いて
モルドレッド
「知り合いの顔をここで見るとはな。おっと。そうであっても、手加減はしねえから安心しな」
カレン
トゥエルヴの地図大丈夫なら回復します
トゥエルヴ
支援ありの地図!
2D6 → 10[4,6] +10+2+4 = 26
大丈夫過ぎた
フィオリ
「曰くのある場所だからこそ、変質しているのかな……」
ガラハッド
「だが、なぜ、このような特異点が…?」
ジャック
「……お前ぇはオレんだから、これはケツ拭かせてんのとちげーんだからな」とか謎理論をブツクサ
ガラハッド
26/8 = 3.25
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度50 規模20/30 地図ボーナス+4 ガラハッド(護衛の防護点+10or支援) モルドレッド(全ての判定に+2ボーナス)
アニトラ
ナイス地図
カレン
「やーん」嬉しそうに治癒しました
ジャック
イーサンに断りを申し出た時の言葉の言い訳?らしい
フィオリ
「……なんだかんだ、上手くいってるみたいね。あの二人」
カレン
アドバンスします
アロアロクリスタル
2D6 → 11[6,5] +17 = 28
フィオリ
やれやれという感じであるが、同時に少し救われた気分でもある
カレン
愛だよ
トゥエルヴ
つ、つよい
イーサン
共同作業
フィオリ
つよい
ジャック
固定値の愛
カレン
25回復しな
トゥエルヴ
固定値の愛ってなんかやだなwww
ジャック
オレのエクステンドより強いアドバンス……
アニトラ
ジャック
HP:75/75 [+20(over5)]
さて、皆が危機感を増やして進んでいく中
やはり、アロンダイトの言うとおりらしい。アニトラもツァンナも魔力の源が近くなっていると確信するが
近道をどうぞ
アニトラ
「安定しているようで何よりですとも……と」
トゥエルヴ
もうこれ以上はでないよぉ…!///
2D6 → 8[4,4] +10+2+4 = 24
でなかった
アロンダイト
「うん。やっぱりこの魔力なんとなく、同じ感覚があったんだけど。確信した」
アニトラ
2D6 → 8[3,5] +12+2+2+3 = 27
アロンダイト
と、皆に振り向いて
アニトラ
ふえた。やっぱり近道だね!
トゥエルヴ
やったね!!
アロンダイト
「湖で──私たちを奥にいくことを拒んでいるときに感じた魔力に似てる」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度50 規模21/30 地図ボーナス+4 ガラハッド(護衛の防護点+10or支援) モルドレッド(全ての判定に+2ボーナス)
!SYSTEM
ラウンド: 4
トゥエルヴ
「……え」 思わぬ言葉に目を丸くする
ガラハッド
「な──」
アニトラ
「……まさか」
トゥエルヴ
「あれって、あの湖特有のものじゃなかったの? なんで、こんな場所に……」
アロンダイト
「湖それ自体のものとは違うけどね」
イーサン
「…」アロンダイトの言葉に少し考えつつ
「…中心部を見ればはっきりすることだ」
「今の段階では断言はできん」>トゥエルヴ
トゥエルヴ
「……そう、だけど」
フィオリ
―――……」
ジャック
「よし、あんがとな」治療を終えて元気を取り戻し、仲間の後を追った
カレン
「ええ、いきましょ」
と、ジャックの背中叩いて。サービスだ
イーサン
「(やはり…フィオリがいった仮説のように、魔域同士が混ざり合っている…のか?)」
などと考えつつ
アニトラ
「……いえ。とにかく、先へ……先へ進まねばなりません」
トゥエルヴ
「……ん」
ジャック
そういえば今更だけど死の罠、偶数だから予兆なかったわ
フィオリ
「……むしろ、良い機会とでも思いましょう。案外、湖の拒絶力の正体に近づけるかもしれない」
GMいいね
ああ
イーサン
少し考えつつ 探索出目次第
GMいいね
ごめん!
まあ、いいとしよう
トゥエルヴ
ボーナスボーナス!!!
ジャック
ヨシ!
モルドレッド
「──湖の件はしらねえが。たっく、嫌な予感がするぜ」
では、次のラウンドだ
魔力には確実に近づいているが
ジャック
だから怖いんだよね、こいつ
トゥエルヴ
――そうだね、此処で何か、あの魔力に関するヒントが得られるのなら湖の探索も進むかも」
モルドレッド
同時に、近くに騎士らしきものがいる気配も感じる。
先ほどたたかった軍団だ。
ジャック
穴埋め行動を取りつつ予防もしないといけないという……
トゥエルヴ
地図でございますことよ~
アニトラ
探索なのですわよ~
モルドレッド
「ちょっと、西見るわ」
ジャック
護衛!
アロンダイト
「うん。サポートはするね。魔力ならおえるから」
アニトラ
不貞!!!
2D6 → 7[6,1] +12+2+2+4 = 27
ジャック
アニトラが不貞を!?
アニトラ
不貞の気配を平均的に察知
ガラハッド
「ああ、先ほどと同じ体制でいこう」
フィオリ
「……ん」 トゥエルヴの言葉に、不安を前向きな力に変えて、先へと進む
トゥエルヴ
「うん。出立前に確認した地図と見比べても、着実に中央に近づいてるみたい」
アニトラ
ばかなー!
!SYSTEM
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難易度50 規模28/30 地図ボーナス+4 ガラハッド(護衛の防護点+10or支援) モルドレッド(全ての判定に+2ボーナス)
イーサン
警戒です
トゥエルヴ
地図ですわよ~!
2D6 → 7[5,2] +10+2 = 19
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度50 規模28/30 地図ボーナス+3 ガラハッド(護衛の防護点+10or支援) モルドレッド(全ての判定に+2ボーナス)
アロンダイト
ではは
護衛をカレンは支援して
いけ、イーサン!
イーサン
2D6 → 7[1,6] = 7
期待値そして戦い
敵の群れと遭遇し、戦闘になりました。
「HP:難易度×5、部位数:4」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1増加します。
逆に、「進行度」を1減らして戦闘を回避する事も可能です。
イーサン
でもこれ
回避していい気がする
トゥエルヴ
回避でよろしくってよ!!
イーサン
予兆ふれるし…。
アロンダイト
「──正面からまた強い魔力を感じる。そのまま行けば近道だけど」
アニトラ
それもそうね
ジャック
かしこい
イーサン
「…この場所からなら迂回でいいだろう」
「大きなロスにはならん」トゥエルヴが作成してくれたマッピングを見て
モルドレッド
「あいつらはちょいと面倒だ。消耗はあとをひかえるとおさえてえ」
アニトラ
「それだけ近いのでしたら、今のペースですとそれも良いですね」 頷きました。
トゥエルヴ
「……ん」 先ほどの損害の事も思い出す。迂回に異論はなかった
ガラハッド
「ああ、そうしよう」
ジャック
「あの涌き方からして、一つ二つ蹴散らしたとこで際限ねぇかもだしな」
!SYSTEM
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難易度50 規模27/30 地図ボーナス+3 ガラハッド(護衛の防護点+10or支援) モルドレッド(全ての判定に+2ボーナス)
イーサン
予兆は姉トラさんでいいかな
GMいいね
姉どうぞ
アニトラ
ほい
アニトラ
これよちょうです
2D6 → 4[3,1] = 4
わなやんけ!
アロンダイト
代表者1名が「(難易度÷2)-3(端数切り上げ)」を目標値に、「罠解除判定」を行います。
失敗するとキャラクター全員に「2d6の確定ダメージ」を与えます。
「護衛」を行ったキャラクターがいる場合、イベント戦闘時の処理に準じて引き受ける事も可能です。
トゥエルヴ
罠ダーーーッ
アロンダイト
「──まって」
アニトラ
トゥエルヴくんかな!?
アロンダイト
「目的の場所に──アグラヴェインがいる」
ジャック
おいおいおい護衛の出番かぁー?
トゥエルヴ
ツァンナの蹄で罠解除を!?
イーサン
「こちらに来ていたか…」
アニトラ
むりwww
アロンダイト
「それに──王の魔力もやっぱりアグラヴェインから少し感じるね」
イーサン
「だが、俺達の対応が目的…なのか?」
アニトラ
「……大樹から離れたと」
カレン
「少なくとも罠は仕掛けてそうですが」
イーサン
「……どうにも、今の時点で奴自身が出てきたのは、違和感がある」
モルドレッド
「はっ──らしくねえな
トゥエルヴ
目標22か…
フィオリ
――……」 王の魔力を――
!SYSTEM
ラウンド: 5
アロンダイト
「出立前にいったやつだね」
イーサン
「普通に考えればここで出てくる必要性が感じられん…他に狙いがあるのか…?」
アニトラ
「このような役柄は駒に任せる……代わりに自分を切ったと……?」
ジャック
「野郎も後がなくなってきたか……ハラぁ括ったのかもしんねぇぜ」
アロンダイト
と、フィオリに「微弱なんだけど、確かに感じる感じ」
ガラハッド
「──行こう」
アニトラ
「それもまだ判然とはしませんが……ええ」
トゥエルヴ
「……ん」
イーサン
「…まあいい。奴がいるならば…ある意味好機、ここで決着をつけたいところではある」
ガラハッド
では、ラスト探索をどうぞ
フィオリ
――もしかすると、アロンダイトと私たちのように、アグラヴェインと王にも何らかの繋がりが……?」
アニトラ
支援はどうするかい!
フィオリ
支援は引き続きするわよ>アニトラさん
イーサン
「…魔剣の効果、か」
アニトラ
おけ
トゥエルヴ
地図はもういらんな!
ジャック
護衛だぜ!
イーサン
「あるいは…魔神の力、か」
トゥエルヴ
でも警戒もいらんぞ!
カレン
「あるいは──あの大樹から力を譲り受けたか。大樹と、王が絡んでいるという考察は前提ですけど」
じゃあ
支援したら
解除に+2あげるよ
イーサン
トゥエルヴに支援
トゥエルヴ
ワ……ッ!
アニトラ
つよい
支援をうけました探索
2D6 → 4[1,3] +12+2+2+3 = 23
イーサン
ヨシ
カレン
23/4 = 5.75
フィオリ
「……どちらにせよ、そう間を置かず鉢合わせしますね。あのひとなら、必ず何かの備えをしているはず。あの村のように、ね」
トゥエルヴ
ヨシ!
!SYSTEM
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難易度50 規模32/30 地図ボーナス+3 ガラハッド(護衛の防護点+10or支援) モルドレッド(全ての判定に+2ボーナス)
フィオリ
魔法陣のトラップが大量にしかけられた村での出来事を口に出して、注意を促し
アニトラ
「あるいはどう転がってもいいように、最低限整えているはずです……」
では、君たちが──ある地点を超えると
トゥエルヴ
「…忠誠を誓う相手の為なら、自分を切る事も惜しまない」 アニトラの言葉に、ああ、と心の中で感嘆する。
何かしらの壁を通過する感じがした。【バリアド・サークル】であると魔法に詳しいものは断言できる。
同時に──
突如、魔法陣が幾重にも展開され
君たちに襲い掛かってくる。アグラヴェインの術式と全く同じものだ。
アロンダイト
「─!」
アニトラ
「! すみません、気づけませんでした――
ジャック
「このやり口、あの野郎だな!」
トゥエルヴ
「……な、なにこれッ!」
カレン
「いや、これは仕方ありません。召異魔法の──自身の結界に入ってきたことを知らせる術」
と、アニトラに頷きつつ
モルドレッド
「とりあえず、あっちも気づいたってことだ──さっさといなすぞ」
代表者1名が「(難易度÷2)-3(端数切り上げ)」を目標値に、「罠解除判定」を行います。
失敗するとキャラクター全員に「2d6の確定ダメージ」を与えます。
「護衛」を行ったキャラクターがいる場合、イベント戦闘時の処理に準じて引き受ける事も可能です。
22目標でございます
トゥエルヴ
「……嫌になるほど、慎重な奴」
イーサン
「ここに設置しているということは…」
フィオリ
罠解除は~~~~ まかせるしかない
アニトラ
たのまぁ;;
イーサン
マナが濃い方向をトゥエルヴに教えよう
モルドレッド
「おい、トゥエルヴ。俺様も手伝うぜ。たぶん、あれが、術式の核だ」
イーサン
「おそらく何らかの媒介を通しているはず…」
モルドレッド
と、指さして
イーサンにもうなずき
フィオリ
――お願い、トゥエルヴ。ここは持たせる」 魔力の障壁で、一時的に仲間をまもりながら
トゥエルヴ
「……ん、あれを壊せってことだね」
イーサン
「道はあける」魔力を宿し、相殺させてぶつけ、核を守る障壁に穴をあけるつもりである
トゥエルヴ
霧の中を一人駆けて行って、示されたそこを無造作に、しかし目一杯力を込めた一撃を加える。罠解除なんて筋肉が全てを解決する!
2D6 → 2[1,1] +13+2+2 = 19
へ!
イーサン
@アッ
モルドレッド
と、トゥエルヴー!!
イーサン
@へ
トゥエルヴ
変転しかないじゃん!!!!
フィオリ
ないね!
ジャック
「へっ、ヘマこいてもオレが――
アニトラ
アーイ!!!!!!
モルドレッド
へ、するのか……
ジャック
40数点くらいなので
イーサン
@あー、でも先制考えると…
モルドレッド
9点でおさえられる
トゥエルヴ
じゃ、じゃあ
フィオリ
むむむ
ジャック
10点ちょいの被害で収まるから護衛で受けるぜ
トゥエルヴ
ええか…?
アニトラ
50円もうけとりな(おばちゃん
トゥエルヴ
おばちゃん…
イーサン
@初手俺がジャックにヒルスプすればいいな
モルドレッド
さて、トゥエルヴとモルドレッドが協力して術式を破壊する。それは確かに正解であったが──
トゥエルヴ
――…!」 マナの吹き溜まりに、白銀のフレイルを打ち込んだ。
それでも、念入りに魔力の槍は準備していたのだろう。流れ弾が君たちを襲うが
イーサン
「…ちぃっ」
ジャック
「トゥエルヴ!アブねぇ!! クソッ、まとめて吹っ飛ばしてやんよ!」
ガラハッド
「ジャック。あれを押さえれば、ひとまず落ち着く!」
では
ジャック
正面に立って特大魔力刃を産み出し、片足をあげ振りかぶって――
ガラハッド
ジャック死んだ!!
12D6 → 44[2,6,6,1,2,3,5,5,1,5,4,4] = 44
トゥエルヴ
「……なッ」 破壊した途端、防衛機構が働いたのか反撃の魔法を感知した。
ジャック
「オルァァァッ!!」 ぐわらごきーんと打ち返した
モルドレッド
「くそっ──!」
13点ダメージだ
ジャック
HP:62/75 [-13]
アニトラ
自分を守り、フィオリが作った魔力の障壁を時に使いながらも……
フィオリ
――! 二段構え……!」
!SYSTEM
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トゥエルヴ
着弾する、と覚悟した瞬間に横合いから視界に入った光の刃に目がくらむ 「……! ジャック!」
イーサン
「ジャック、損傷具合は」
モルドレッド
「──さっきよりも、大丈夫そうだがよ」
ジャック
「……っ」 無理に振り切ったので腕に痺れが  「あぁ? 楽勝だっつーの」
フィオリ
――! 止んだ……」
カレン
「全く。無理しないでください。でも、見事です」
イーサン
「無理な体勢で振り切っただろうが…」
!SYSTEM
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魔の全て100%
アニトラ
「……確かに、先程よりは余力はあるようですけども」
ジャック
「こんくれぇ、この剣と盾使ってりゃしょっちゅうだぜ」
さて、病んだ先を見れば──
イーサン
「…だが、道は拓けた、か」
フィオリ
「……これで弾切れ、みたいですね」
イーサン
前を見て
巨大な穴があり、そこにとてつもない魔力が渦巻いている。
トゥエルヴ
「……何ともない」 自身には傷一つなかった。慌てて仲間達のところに戻って 「……ジャック、ごめん。平気?」
イーサン
「…なんて魔力だ」
アロンダイト
「あれが、根源だよ。そして、うん。わたしたちをはじいたものとそっくりだ」
ジャック
「へっへっへ」底意地の悪い笑みを浮かべてトゥエルヴの肩をばしーんと叩き
トゥエルヴ
「…あたっ」
アニトラ
「……これが、その……」
モルドレッド
「ガラハッド。ちょいと先に見に行こうぜ」
ジャック
「一歩先取って感じだぜぇ?」
イーサン
「逆だろう」>モルドレッド
ガラハッド
「ああ。ジャックも万全を整えてくれ」
イーサン
「ガラハッドを先に行かせるのはリスクが高い」
トゥエルヴ
ジャックの笑みに、ほっと安堵する 「……」
モルドレッド
「ちげえよ。突っ走らねえよ」
「だが、回復する暇はとるってことだ」
というわけで、だれが1人回復行動とってもいいです
フィオリ
「まるで奈落……」
ジャック
「こんくれーツバつけときゃ治るってのによぉ」
イーサン
「…そういうことか。くれぐれも…くれぐれも無茶をするな」>モルドレッド
ツァンナ
毛を逆立たせてはいるものの、落ち着き払えているのは主人と、その周りが無事なおかげだ。
カレン
「そうですね。私も同じ感想です」奈落に
イーサン
「頼むぞ、ガラハッド」
ガラハッド
「流石にその意図は分かったからな。まあ前に進むようなら維持でも止めるつもりだったが」
イーサン
ヒルスプ+キュアウーンズが
たぶんまるそう
アニトラ
「……奈落、ですか」
イーサン
MCC1個呼びある
ジャック
キュアウあったらヒルスプいらんやろ・・・
GMいいね
はい…
イーサン
いらんか…。
ジャック
オレは妖精を呼ぶとHPが10回復する男ジャック
トゥエルヴ
「……魔域の中に、また魔域があって、また此処に……」 三重になってる…
イーサン
じゃあキュアウーするね…。
ガラハッド
では回復したら先に進めます
ジャック
「まぁ今更二重三重で驚きゃしねーぜ」
イーサン
MCC5点から2点消費して、キュアウーンズをジャックに
アニトラ
根源近いと流石にどうなんだろう……感じるのかな……わからん何も……
イーサン
2D6 → 11[5,6] +11 = 22
フィオリ
「おかげで、助かりました。……ほら。傷を癒して、さっさと合流しますよ」>トゥエルヴ、ジャック
イーサン
威力10 → 3[3+4=7] +11 = 14
トゥエルヴ
愛だ…
ジャック
HP:75/75 [+13(over1)]
トゥエルヴ
「…ん」 ちらっとジャックの様子を見る
イーサン
「これでいいだろう、腕の違和感はあるか?」
ガラハッド
アニトラそうねえ。さすがに不吉な魔力を感じていいかな。たぶん、抵抗失敗した時の感じ?
ジャック
「だから魔法までいらねぇって言ってんのによ……ったく、ま、あんがとよ」
アニトラ
なるなる
モルドレッド
「おう、いけそうだな」
ガラハッド
「ならば──いくか」
イーサン
「相手が相手だ、万全を整えた方がいい」>ジャック
アニトラ
「……嫌な感じ、ですね」
イーサン
「アロンダイト、アグラヴェインも…この先か?」
ジャック
「わーった、わーったよ、カーチャンみてぇに言うなつーの」
アロンダイト
「うん。間違いないよ」
「あの魔力の大元の近くに──いる」
イーサン
「ならば心配をかけぬ行動を日頃から心がけることだ」
トゥエルヴ
「……言うなって言っても、治んないよ」 こいつのお小言は
では、準備がよければ
近づきますか
イーサン
近付こう
!SYSTEM
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ジャック
「こいつと一緒になる奴ぁ大変だぜ」
では──君たちが慎重に魔力の源へ近づく
その大穴から竜巻のように噴射する魔力は、おびただしい不吉さを湛えており。そしてそれが、霧を生んでいることもわかる。
そして、その穴の前に──君たちの宿敵がいた。
フィオリ
「……く……」 魔力に親しんでいるだけ、余計にその不吉さを肌に感じてしまい、怯みそうになる心を唇をかんで奮い立たせる。
アグラヴェイン
「──ワタシも、ここは魔力は読みづらい。だから【バリアドサークル】で保険ははっていたのだけれども」と、君たちが近づくと振り返り「来ると思っていたワ」と、正面を向いた。
右手には茨の装飾が施された剣。これは以前からもっていたもの。
そして左手には、黄金色に輝く美しい剣がみえる。
トゥエルヴ
――やっと、此処まで来たよ」 存外静かに声をかける
!SYSTEM
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蒼天騎士団100%
ジャック
「よぉ、クソ野郎。どういう風の吹き回しだオイ、高みの見物はおしまいかよ」
イーサン
「今回の目的はなんだ。わざわざここまでくるリスクをお前自身がとるとは思えん」
モルドレッド
「なっ──! お前ふざけんな!」
と、モルドレッドが声を荒げた
イーサン
「要因はその混ざってる……モルドレッド?」
ジャック
「おい、モッさん、あの剣、まさか……」
ガラハッド
「おい──なぜ、王の魔剣をお前が持っている」
アニトラ
「あの、左手の――
ジャック
「……チッ、やっぱそういうことかよ」
トゥエルヴ
「………王の」
イーサン
蘇生途中の王を取り込んだか、アグラヴェイン」
フィオリ
――……」
アグラヴェイン
「本当はまだ使いたくはなかった──けれども、どうせ貴方たちが気づく以上。恐れ多いながら、我が王の力を少しは借りなければならない。だから、少しばかりはや仮したのヨ」
イーサン
トリスタンに取り込まれていた2人の騎士を思い出し
ジャック
「金の前借りじゃねぇんだぞ、この野郎」
イーサン
「…アロンダイト、あの魔剣、本物か?」
ジャック
「いや、テメェ、どのみちいつかパクる気だったのか……?」
イーサン
王の魔剣のことである。
アグラヴェイン
「取り込んだ──? 笑わせてくれる。あの王の取り込むことなど、このワタシには恐れ多い。ワタシがいずれ、全てを捧げる側なのよ。勘違いしないでほしいわ」
アロンダイト
「──魔力は同じ。だけど、同じというよりは──」
「円卓の騎士たちみたいに作り出されたものに近いかも──」
フィオリ
「……分体を持ち出したのね」
イーサン
「全てを捧げる、か…それをしても、お前が求めるモノは返ってこない」
ジャック
「ハッ、どうだか分かったもんじゃねぇぜ。今の王ってのはお前ぇの操り人形なんじゃねぇのか?」
アグラヴェイン
「──聡い子は嫌いよ」と、フィオリに
フィオリ
――それは、本当に王が望んでのことなんですか? アグラヴェイン」
トゥエルヴ
勘の良いガキィ…
アグラヴェイン
「フフフ──そういえば、貴方は満足するかしら?」と、ジャックと、フィオリにいいつつ
ジャック
「中身のねぇニセモンもそれらしくさせようったって、そりゃあお前ぇの我儘だろうがよ!」
アニトラ
(#^ω^)ピキピキ
ジャック
ツァンナとモッさんどこいった?
フィオリ
力を授ける理由―― 考えられるのは二つ、王に自意識がないか、あるいは、王自身が望んでいるか、だ。
アニトラ
モァンナ!?
トゥエルヴ
くそwwwwwww
イーサン
「失われたヒトは…死んだヒトは、返ってはこない」
ジャック
イザボーかもしれない
アグラヴェイン
「すべてを話す必要はないワ。なぜなら、ここで──ワタシが戦うこと。そして、ランスロットが封じ込めたこの世界を利用し、再び王の世界を取り戻すこと。そのために、全て、全て必要なことよ」
フィオリ
アニぃ……ちゃん……
ジャック
イゾボーだった
アグラヴェイン
「円卓はまだ終わらない──ワタシが必ず再生して見せる。そのためにも」
モルドレッド
「おいおい、6人に踏まえて──ガラハッドがいる──」
イーサン
「…終わらない、か」
トゥエルヴ
「……理屈じゃないんだ」 彼の気持ちは、よく理解できる
!SYSTEM
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アニトラ
「魔域の、魔神の力を使った時点で、誰の望んだものにはなりません。あなたは今から、それを知ることになる――
フィオリ
「王の世界……」
アグラヴェイン
「王よ──恐れながら、その力のお借りいたします。円卓よ」と、黄金色の剣がマナを放つ
!SYSTEM
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魔女裁判100%
ジャック
「やっぱ、その辺の陣取り合戦になってやがったんだな、この世界」
さて、王の剣が光り輝くが──
フィオリ
――ランスロット卿は、『真にこの王国を終わらせないため』と言った。あなたなら、この意味が分かりますか、アグラヴェイン」
ルーンの刻まれた湾刀を抜き放ちながら
アグラヴェイン
「ええ、わかるワ。だけど、彼の意思を遂行することは──」
ジャック
「まぁなんだって構やしねぇ、此処でこいつをブッ飛ばしちまえばほぼ片がつくだろうぜ!」
アグラヴェイン
「円卓を過去にすること。円卓を負の産物として残さないこと──」
「それをワタシは認めない!」と、マナが強くなる。
マナが強くなろうが、君たちは何も感じない──が
イーサン
「…過去に縋ったところで、戻りはしないのだが、な」息をついて だが人の事も言えない。
モルドレッド
「がっ、ぐわああああああああああ──」と、まるで、神に相対したときのように
地面にモルドレッドが倒れる
トゥエルヴ
「……! モッさん!」
イーサン
「っ…モルドレッド!?」
アニトラ
「モルドレッドさん!?」
ガラハッド
「ぐぅ──」と、ガラハッドもだ
ジャック
「うるせぇ!文句があんなら」行動で……お前ぇら!?」
イーサン
「…魔力を吸い上げる魔剣」
アロンダイト
「──! この魔力」
ジャック
「王の剣か!」
フィオリ
――――」 ぼんやりと感じていた、ランスロット卿の考えていたことを真に理解しているのは彼だけなのではないか、という思いに答えが出て、ぐっ、と歯をかみしめ
アロンダイト
「この世界に存在する──王にゆかりのあるもの全てから──魔力を」
アニトラ
「ガラハッドさんまで……円卓の力を!?」
トゥエルヴ
「円卓の、王の剣……」
アグラヴェイン
「吸いとる力は、王でなければ使えないわ」
「ワタシができることは、その円卓であったものの行動を止めるくらいよ」
ジャック
「チッ、オレ達だけでやんぞ!」
アグラヴェイン
「でも──今はそれで充分」と浮き上がり
!SYSTEM
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イーサン
「…そうか、つまり、俺達は止めることができない、と」
フィオリ
「だとしたら――」 アロンダイトの反応はどうだろう
アロンダイト
「大丈夫──私は。いける」
アグラヴェイン
「そうだろうと思ったわ。拮抗している存在の貴方なら、この魔力もはじくでしょうね」
アロンダイトに
「けれども──今のワタシにはそれが重要。この戦いこそ、ワタシにとって勝利につながるもの」
「王よ──もう少しだけお待ちください」
ジャック
「訳の分かんねぇことを」
ガラハッド
「あが──ぐう」と、まったく身動きができない状態だ
モルドレッド
「すま──ん
イーサン
「(アロンダイト、戦いは俺達がやる)」
トゥエルヴ
「……すぐ、助けてあげるから、待ってて」 モッさんやガラハッドに背を向けながらそう答えて
アニトラ
「こちらのことは気にしないでください。どうか、気をしっかり持っていてください」
イーサン
「(…万が一の時は、ガラハッドとモルドレッドを連れて離脱を頼む)」
カレン
「──」と、アグラヴェインのその言葉にも違和感を感じつつ
アグラヴェイン
見れば、アグラヴェインの体が瘴気に包まれ──そして
黒い獅子の文様が空に浮かんだかと思えば
フィオリ
「……よし」 頷いて。いわば、アロンダイトはアグラヴェインに対抗するために生まれた。そして、今は外の存在である自分たちと半ばつながった状態だ。ゆえに、王の力の影響の外にあるのだろう
!SYSTEM
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此処に獅子あり~万魔殿パンデモニウム100%
イーサン
ガラハッドとモルドレッドは…彼ら抵抗軍の柱である。
トゥエルヴ
メガネサンダー!!!!!
イーサン
対面とか隣が爆発するのはもういやだ!!!!
アニトラ
トゥエルヴ
うわああああああああ
アニトラ
めがねをすてて野獣になる
アグラヴェイン
「円卓が一柱──拷柱のアグラヴェイン。いざ、魔いる」
参る!!
イーサン
二幕…爆発…
アグラヴェイン
と、見れば、漆黒の甲冑に包まれた騎士がそこにはあった。
イーサン
隣…対面…なんで爆発…うっ
ということで戦闘準備です
GMいいね
トゥエルヴ
DPS線、タンヒラ毒です
イーサン
なし
GMいいね
まもちき先生までで
ジャック
「テメェとの因縁も此処までにしてやんぜ! 行くぞ!!」
イーサン
うん
GMいいね
今日はおわります
アニトラ
うん
フィオリ
あ、もうこんな時間か
ジャック
準備はトゥエルヴを信じてなし
イーサン
「神の御名の許に、お前を誅滅する」
ジャック
じかんがたつのがはやいの
フィオリ
戦闘準備はうーん
アグラヴェイン
こちらはブリンク、ウィングフライヤーⅡ、アトロフィーを戦闘準備でしよう
トゥエルヴ
「…いいよ、やろう。アグラヴェイン。僕は、君を――否定しない」 白銀のフレイルを抜き去った
アグラヴェイン
アトロフィーは、トゥエルヴ
アニトラ
ツァンナ先に体当たりを忘れないようにしなければ。
アグラヴェイン
「私は見た──陣取りは貴方だと」と、トゥエルヴの先制-2です
トゥエルヴ
準備はバクメAを自分に
ヒッ
アグラヴェイン
と、魔力がかけられ、トゥエルヴの行動が阻害される
トゥエルヴ
防護:15 [+2]
カレン
「ならば──それを上回るまで」イニブーSをトゥエルヴ。エンサイクロペディアSをアニトラ
ジャック
ヒュウ
カレン
両方+4です
トゥエルヴ
――……ッ」 アグラヴェインとの間合いをじりじりと慎重に詰めていく 「ありがとう、カレン」 カレンのサポートも受けて、より戦場を広く見渡した。
フィオリ
〈湖光の魔晶石〉から2点消費してガゼルフット。2点消費してアクセラレーション=魔法拡大・数、6点と自身3点消費【ブリンク】。でマナ1獲得。
MP:52/55 [-3]
マナ:1 [+1]
アニトラ
「わたしは貴方を否定する。いかな忠誠があろうと――その力を、顕現させてはなりません」
トゥエルヴ
信仰:1 [+1]
アニトラ
「消えていただきます」
フィオリ
ダメージ食らうとMP快復する魔法すぐ使い忘れてしまうな…… 次回からきをつけよう
アニトラ
まあ攻撃を全くしないってこともないだろうからガゼルフットするか…
ジャック
「オレぁテメェの目的も忠誠だかも知らねぇ! けどな!ここまでのテメェの役値は気に入らねぇ! だからブッ飛ばす!!」
やり口は だ
アグラヴェイン
「──ふふふ。それでいい。この闘争こその果てに私の忠誠の意味がある」
「もっとも、貴様たちを倒してしまえば──それで終わり」
アニトラ
MCC5点から2点使って【ガゼルフット】しまぁす
ジャック
「初めて意見が合ったなぁ、おい。 そりゃお互い様だぜ」
アグラヴェイン
「呆気ない最期で終わらないことを祈っているわ──」と、仮面の下からでもにやりと笑うのがわかるだろう。
フィオリ
――あなたの願いを成就させれば、きっと、わたしたちの世界にも影響が出る……。それを看過するわけにはいきません」
ツァンナ
【ビートルスキン】するんだょ
MP:28/31 [-3]
防護:15 [+2]
ジャック
レデュースマジックは持続時間長いので
毎朝かけておくだよ。。。
イーサン
「……もし俺が…いや、これは言ってもせんなきことだ」
フィオリ
「それに、何より。この世界の皆のためにも―― 今度こそ、アグラヴェイン、あなたを討たせてもらいます」
フィオリ
そうなのよ
カレン
「さて、私も腕の見せ所──」とカードを用意して
アグラヴェイン
「あら、坊やに言われた言葉をそのまま返す時がくるとは思わなかったワ」と、ジャックの言葉を聞いた後、フィオリの言葉を聞いて
「私も──この世界の王のためにも。貴様たちを討つ」と、剣に魔力がこもり始める。
全員おわったかな?
トゥエルヴ
かな
ジャック
おう
アニトラ
ガゼルフットとツァンナのビートルスキンヨシ
トゥエルヴ
大丈夫そう、全員宣言してた
イーサン
「…王のため、か。ならば、そのお前の願いを打ち砕こう…神の御名の許に」
ではまもちきだ
16/20/26
26抜けばいいことがわかる
トゥエルヴ
3段階!!!
弱点は20で抜ける
アニトラ
いいこと♡
トゥエルヴ
えっちが…
あ、交戦経験ある
アニトラさんは
トゥエルヴ
スリーサイズが分かる
アニトラ
交雑!?
まもちき+1です
回収しますよ
トゥエルヴ
交雑経験!?!?
あの、パロミデス戦を
フィオリ
しもぶくれスリーサイズ
フィオリとアニトラのアレ
アニトラ
Sは+4ね
うむ
アニトラ
ぱ~~
じゃあ+4+1か
フィオリ
このパーティレンジャーいないのがネックだけど、この魔域だと10分で快復するいしがある…
ジャック
抜け!抜け!
せや
GMいいね
ええ…
ジャック
そうよ
GMいいね
レンジャー石だ
アニトラ
違う意味に聞こえる抜いてやる!!!!
2D6 → 10[4,6] +12+4+1 = 27
イーサン
皆1R目の行動考えておこうな、次回までのお母さんからの宿題です(眼鏡すちゃ
アニトラ
抜いちゃった……
やるじゃねえか
トゥエルヴ
スリーサイズだああああ
ジャック
藁鳥も無料呼び放題!
真正面から突っ込んで行って全力で殴る
アニトラ
ころす!!!
トゥエルヴ
ぶっころす!!!
フィオリ
まほうとけんでなぐる
イーサン
君達はだいたいそう
では
ジャック
これが俺達の冴えた作戦だ!!
イーサン
たぶん行動変わるのは俺とフィオリとカレン
シュヴァルツリッター(アグラヴェイン) https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m446 
GMいいね
先制までしつつ。作戦考えつつ
今日はフェードアウトしましょう
ジャック
トリスタンデバフ喰らっとる
GMいいね
そうやぞ
トゥエルヴ
そうるさくりふぁいす
アグラヴェイン
シュヴァルツリッター
HP:700/700 MP:400/400  防護:12
アグラヴェイン
メモ:フライヤーⅡ ブリンク
アニトラ
まあうん自分をトリガーにしてそうだようなこういう手合っておもったよ……
アグラヴェイン
MP:394/400 [-6]
GMいいね
はい
イーサン
先生質問 挑発攻撃Ⅱをした場合の >邪剣による攻撃を任意の対象2名に行います。 ってどうなりますか、あなかしこ
GMいいね
それがロールで分かってしまう!
トゥエルヴ
もしかしてアグラヴェインは眼鏡さん…?
GMいいね
眼鏡は捨てた(原作通り
アニトラ
GMいいね
命中デバフはもらいつつ
トゥエルヴ
眼鏡キャラが眼鏡捨てんじゃねえ!!!
GMいいね
任意の2人に攻撃す津
イーサン
○茨の強襲
 この魔物に近接攻撃による命中力判定を行った対象に「2d6」点の魔法ダメージを与えます。
GMいいね
する
イーサン
これって複数回攻撃の場合どういう処理になりますかあなかしこ
GMいいね
ああ
1回でいいよ
すべてまとめて1回で
ジャック
茨のローブ準拠かとおもった
イーサン
OK
GMいいね
まあイーサンがかなしくなっちまうから;;
フィオリ
まあ行動はあまりかわらないな 1行動目はタフパワーだわ
アグラヴェイン
MP:386/400 [-8]
イーサン
俺が具体的には死ぬ
アニトラ
;;;
トゥエルヴ
ああ~~戦利品がシンボル……
ジャック
アニトラの安定の為に初手ミストハイドは欲しいかな
GMいいね
このシンボルは
本物です
アニトラ
ぶっこわす!
イーサン
ぱりんぱりんしようねー
フィオリ
ピナクスは属性をそのたび複数指定するかんじかしらね
イーサン
いうて挑発入れて26回避はなかなかわーおって感じかなぁ…。
GMいいね
イーサン
初手ミストハイドは欲しいというかとりあえず先制頼む弟
GMいいね
ごめん、ぴナクスの属性はランダムで決まります
トゥエルヴ
まもちきまで!?
GMいいね
かいておきます
イーサン
フライヤー常時入るだろうから28か
アニトラ
イゾルデいないからフライヤーⅡはない。。
ジャック
そうだな、まずは先制次第だ
トゥエルヴ
先制もふっちゃっていい?
アニトラ
ぃぃょー いにぶーもSだったっけ
GMいいね
いいよ
トゥエルヴ
いいよ
ヨシ!!!!
フィオリ
属性ダメージ軽減はあんまりげんじつてきでないわね
トゥエルヴ
いにぶーもS!
ジャック
作戦決めやすいので先攻後攻だけはきめておきたい
GMいいね
そうね
後、そうだ
アニトラ
これも+4ね
GMいいね
ガラハッドとモルドレッドがごみ状態だけど
フィオリ
ごみ…
アニトラ
ゴミ草
イーサン
…アレコレ俺もしかしてさ
GMいいね
アロンダイトが動けるから
トゥエルヴ
53草
イーサン
投げ攻撃
ありじゃないか…?
GMいいね
MPは常に
-1です
軽減ね
ジャック
なるほど
トゥエルヴ
では振っちゃうぜ
アニトラ
もっさん投げるのかとおもって余計草
トゥエルヴ
うおおおおお!!!とったあああああ!!先制!
2D6 → 6[1,5] +12-2+4 = 20
やるじゃねえか
イーサン
よくやった弟
トゥエルヴ
とったあああああピッタリ賞!!
アニトラ
1部位だしもしかして……!?
ジャック
第一部完!
アニトラ
やったぜ!!
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】<>
GMいいね
アグラヴェインしかいないし、前です(もちろん
こちらはね
トゥエルヴ
――……陣取り合戦は、僕の勝ちだよ」 ふっと息を吐きだすと、フレイルで地面を削りながら一気に前線に出た。
では配置をどうぞ
イーサン
あ、いや、飛行してるからだめだわごめん<投げ
アグラヴェイン
「──ちっ、小娘が」
アニトラ
ヽ(・ω・)/
ジャック
第一形態(仮定)はカウンターダメージ以外は搦め手はそうないので
アニトラ
カレンちゃんにヘイトが……
カレン
「ふふっ、化かしあいと、殿方のサポートは得意なので」
フィオリ
ウィングフライヤーⅡをディスペルで消せばなげれそうね
ジャック
初手殴りを押さえてまでオレがミストハイドするのはイマイチだな
イーサン
となるとウイングフライヤーを消してもらって
俺が投げて姉トラさんが挑発Ⅱデバフでなんと-4デバフ
が丸いか初手
GMいいね
では、今日は一応ここまでですので。後は作戦会議や、台詞や、色々がおちついたら。任意解散です
ジャック
つよい
フィオリ
「速い――!」 トゥエルヴの身のこなしに、味方ながら驚きつつ
イーサン
ただ俺の火力がまあ落ちると言えば落ちるのは難点
ガラハッド
「くそっ──体が動けば…」
ジャック
「よっしゃ! よくやったぜお前ぇら! このまま攻めまくるぜ!」
トゥエルヴ
ウィングフライヤー消しヨシ!
アニトラ
「より高位のカードをお使いになったようですね……流石の効果です」
イーサン
初手はとりあえず全員にブレス器用かブレス敏捷かなんかすごい嫌な予感するからブレス生命か
フィオリ
「よし。わたしだって――」 敵は希代の魔術師―― 相手にとって不足はなし
ジャック
全般のものすごいデバフがはいるので火力以上の効果はある
モルドレッド
「あいつらを信じて──まかせるしかねえ……」と、じりじり動きつつ
イーサン
達成値求められる特殊能力がないからカレンにアマラス補助動作してもらって
主動作でえいえいって消してもらうのもありといえばあり
アニトラ
えいえい!
GMいいね
FA私ありますしね
フィオリ
トゥエルヴがスクロールもってたっけ……?
ジャック
魔法次第!
トゥエルヴ
でぃすぺるまじっこーもってる!
イーサン
トゥエルヴがもってるといえばもってるけど
カレン
「ふふ、この仲間好きですから。奮発です」
アニトラ
あっそうだ
イーサン
補助動作魔法で使う必要ある?っていう感はある
トゥエルヴ
僕じゃないかもしれない誰が持ってるか実は誰も言ってなかったから前回と一緒で持ってていいかなって!
イーサン
補助動作魔法なら達成値0だしね
GMいいね
あ。そうだ
アニトラ
ソウルサクリファイスが発動するってあるんだけど、これってディスペル~でけせるの?
GMいいね
作戦立てやすいと思うし、演出的にやりたいからぴなしくしていいすか
フィオリ
あのスクロールって補助動作よね
GMいいね
あいつねえ
イーサン
うん
GMいいね
達成値40以上の
ジャック
即座に発動っぽい
アニトラ
ぴなしく
トゥエルヴ
ぴなくすいいぞ!
GMいいね
パーフェクトキャンセレーションじゃないと
アニトラ
40w
GMいいね
パーフェクトキャンセレーションじゃないと無理なんだわ
フィオリ
くさ
トゥエルヴ
ひょえ~
アグラヴェイン
「では──拷問の属性を整えましょう。属性よ、隆起せよ」
アニトラ
ソウルファクリファイスってなんだったかな……
GMいいね
ゆえに、15レベルの
アニトラ
といれいきつつかくにんしよ
GMいいね
禁断の魔法
フィオリ
まあFAあるし最初はカレンチャンでよさそうか
GMいいね
p39だね
ジャック
俺自身がドッペルゲンガーになることだ
GMいいね
モンストの
イーサン
1:カレンチャン
主動作1:光妖精召喚
アグラヴェイン
ピナクスだけお先に
【✔:雷】 [×:毒,水,炎]
トゥエルヴ
はじによれーーー!
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】<> ピナクス:雷
GMいいね
まじでN4層になってしまった
アグラヴェイン
アグラヴェインが剣を空に掲げると──なんと、地面に一部に電流が走り始め
戦場の真ん中に紫電の渦巻きが起こり始める。
属性が──隆起している。
トゥエルヴ
「…ん、カレンのサポートがないと、厳しかっ――
GMいいね
異常です
フィオリ
ちょっと散開場所まちがわないでください
GMいいね
以上です
ふぃおさん!?
カレン
「これは──」
トゥエルヴ
毒を重ねに行きました
ジャック
初見です、よろしくおねがいします
イーサン
1:カレンちゃん
主動作1:光妖精召喚
主動作2:ディスペル
補助動作1:アーマーラスト
※任意タイミングで光妖精のバータフ

2:姉トラさん
主動作1:ツァンナによるブリンクはがし
主動作2:挑発攻撃Ⅱ+必殺攻撃Ⅱ

3:兄
主動作1:投げ攻撃
主動作2:ブレス生命か敏捷か器用?

他:殴ったり魔法支援したりお任せ
とりあえずこう?
フィオリ
うむ
アニトラ
どっぺるになる……
トゥエルヴ
「……魔法の、行使?」
ジャック
大体そう
GMいいね
ええ
イーサン
トゥエルヴのスクロールはちょっと補助動作達成値0魔法で使うの怖いんよね
トゥエルヴ
ではスクロールをカレンチャンにわたしちゃお
アニトラ
おれじしんが王に!?
GMいいね
ぽよ
アニトラ
え~うーん
ジャック
オレは1hマジ殴りするとして
イーサン
第二携帯考えるとちょっと温存してもいいとおもう、スクロールは
フィオリ
僕の王の力がー!
GMいいね
僕の王の力がー
あ、皆さん
フィオリ
そうね
GMいいね
全力で倒していいですよ
トゥエルヴ
ああ、なるほどそういうことか
普通にディスペルしてもらうのね!
GMいいね
うむ
トゥエルヴからぱちったFA
トゥエルヴ
君の2000ガメルのおかげぞ…
フィオリ
2R目以降はトゥエルヴにやってもらうかもしれない
イーサン
せやね
フィオリ
というか2Rか
GMいいね
後はリムネーさんもがんがんつかうと
ヨシ!!
ジャック
大体予想はつくけれど即時開戦にになるかどうか次第よな
アニトラ
どう描写しよ……
わかったのはいいけど……
GMいいね
アニトラが分かったから
みんなもわかるでいいんじゃないかな?
まもちきってそんなイメージある
フィオリ
ん、ソウルサクリファイスの話?
アニトラ
まあそうなんだけどw
トゥエルヴ
行使してからその魔法の正体を感知するとかでもヨシ!
アニトラ
そう
ジャック
俺達はアロンダイトクリスタルでなんやかんやつながってる!
フィオリ
確かに素直に描写するとむずかしいねw
イーサン
体の一部にそれっぽい陣があって
アニトラ
「……アグラヴェイン、あなた……まさか」 嫌な予感をもとに、
トゥエルヴ
魔神に所縁あるアニトラが感知するのはなんか運命感じるワ
イーサン
なんかそれを見つけたとか…?
イーサン
「アニトラ…?」
ジャック
身体に術を仕込んでるので
でるのと、
アグラヴェイン
「──あら、我が体。我が意思。我が望みは王のためのもの」
トゥエルヴ
「……?」 意識は前方に固定したまま、肩越しに視線だけアニトラに向けた
ジャック
さっきから、自分がここで負けても目的が果たせそうな口ぶりから
きづけ!
フィオリ
「王に捧げる」って言葉から
アグラヴェインの意図を察したとか
アグラヴェイン
「それ以上でも、それ以下でもないわ」と、魔法陣が浮かび上がったのをアニトラは見逃さない。
フィオリ
おまかせ!
GMいいね
即時開戦にはならないとはだけはいっておくわね
アニトラ
ありがてぇ~~
イーサン
きっとマナ不干渉だから
マナの気配がはっきりと見えたんだ
アグラヴェイン
「それに──あなた方がいかに強かろうが……我が魔力を耐えられるかどうかは別もの。展開せよ。豪雷」
イーサン
ところで命中回避生命力どれやろうね、ブレス
アグラヴェイン
と、言えば、周囲に紫電を帯びた魔法陣が幾重にも展開しているのが見え
トゥエルヴ
命中確認してこよ
イーサン
個人的には 回避>命中>生命かなあ、って感じはする今回は
ジャック
「……体に意思、望みだぁ……? だから、他人もテメェも捨て石になっても構わねぇってか? 」
アグラヴェイン
そして、中央から発生した渦巻きがその魔法陣にさらなる力を与えていることがわかる
フィオリ
敏捷ほしいな
アニトラ
――そうですか。その身、滅ぼされようと、魔神として……ドッペルゲンガーとして立ちはだかるつもりですね」
イーサン
「…異なるだろう、アグラヴェイン。それは…お前自身の望みを王に投影しているに過ぎない」
トゥエルヴ
そういえば折角借りた指輪装備してなかった/(^o^)\
ジャック
避ける目がある組はそう
アグラヴェイン
「そう、それを捨て石というのならばね──」と、ジャック、アニトラの両方に返すように
フィオリ
「………! アグラヴェイン、あなた、そこまで――
ジャック
「あ? ドッペル……?」
トゥエルヴ
「………」
ジャック
「おい、アニトラ、こいつ、そんなもん仕込んでやがんのか……?」
カレン
「──私も気づきませんでしたが。はっ──」と、何かに思い当たるように
アニトラ
「ええ。見間違いありません。先程展開された魔法陣を見て確信しました」
イーサン
「召異魔法、第十五階梯、ソウルサクリファイス、か」アニトラの言葉から
トゥエルヴ
ちなみに命中は自前で19ありました
ジャック
「テメェ、我が体ってそういう事か!?」
アグラヴェイン
「──さあ。ここで勝利すれば関係のないこと」
イーサン
17でスマ布斬れば19
アグラヴェイン
「それに、ランスロットを媒介とした貴様たちが触媒になるのならば、王の姿が更に鮮明となる。それこそ、我が望み」
イーサン
「ランスロットを媒介…?」
ジャック
「クソッ、こいつ、テメェ自身がオレ達を王の材料に使う気でやがるな!? イカレてんぞテメェ!!」
カレン
「ランスロットが残したアロンダイトの力を吸収使うという意味でしょうが。はい、ジャック。私もそう思いました──」ギリッと、アグラヴェインを睨み
フィオリ
――本当に、どこまでも策を巡らせる……」 倒さなければ彼の野望は止められず、倒せばさらなる脅威を生むことになる。 「――ほんとうに、性格(タチ)悪い」
ジャック
テメェ自身 か 俺達を だ
アグラヴェイン
「ククククカカカカカカ──ハハハハハハハハハ! そこまで気づくなんて、満点ヨ。あなた達」と、ジャックとフィオリの言葉に満足そうに
「でも、やることは変わらない──さあ、雷の生贄にナリナサイ」
ジャック
「速攻でブッ飛ばすぞ、魔神になっちまったら成り変わる前にブッ飛ばす!やるこたぁそんだけだ!!」
イーサン
やれなくはないって感じかなぁ…。2R以降バトソンすればたぶん命中はいけるっしょ
って感じ…感じ?
トゥエルヴ
――うん、やる事は、変わらない。全力で相手する。少し、それを急いだほうがいいってだけだ」
ジャック
2Rにバトソン来るなら初手はガンガン布使っていこう
アグラヴェイン
「だけど、その“覚悟”ができたのは貴方たちのおかげよ。この大業、私ごときが王に並び立つなど、夢のまた夢だった。死んだ王を復活させる所業を──自分ならできると思いあがっていた」
トゥエルヴ
ウム
イーサン
バトソンは1R目の削れ具合次第ではあるかにゃ。とりあえず、1R目は
上に描いた感じ…でいいかね
アグラヴェイン
「コーンウォールの敗北が──この選択をする“覚悟”をくれた。フフフフ」
フィオリ
――はあ、まったくもう……」 肩にかかる銀髪を払い、湾刀を構えて 「ずっと付き合ううちに、猪突猛進が感染(うつ)ったかな……」
イーサン
1:カレンちゃん
主動作1:光妖精召喚
主動作2:ディスペル
補助動作1:アーマーラスト
補助動作2:ウイングフライヤー前衛に
※任意タイミングで光妖精のバータフ

2:姉トラさん
主動作1:ツァンナによるブリンクはがし
主動作2:挑発攻撃Ⅱ+必殺攻撃Ⅱ

3:兄(スマ布使うよ+パラミス使うよ)
主動作1:投げ攻撃
主動作2:ブレス敏捷

他:殴ったり魔法支援したりお任せ
ジャック
「テメェの夢なんぞに興味はねぇし、やり口もクッソ気に食わねぇ! けどな、何より気に食わねぇのは――
フィオリ
「いいでしょう。速攻でブッ飛ばします」
イーサン
「…覚悟、か」
ジャック
「テメェは夢を諦めた負け犬野郎だってことだよ! テメェを捨てて夢を捨てて、何が覚悟くそったれ!オレらのせいにすんじゃねぇ!」
イーサン
アグラヴェインを見る目は冷たいというよりも、悲しみがどこか浮かぶ。
アニトラ
「……もうこの人と語ることはありません。歴史の底に沈んでもらいます」
カレン
「そうですね、貴方ならそういうと思いました」ジャックにこくりと
アニトラ
「皆さんの言った通りに致しましょう――」 ぶっとばしてやらぁ
イーサン
「己を救ってくれたものに対する一念という発端はわからなくもない、が」
ジャック
「あれこれ理屈つけやがって、そんくれぇで投げ出すんならテメェはハナかっら諦めたがってたんじゃねぇか」
イーサン
「…お前は、やり方を間違ったんだ、アグラヴェイン。お前が真に王を、国を思うのならば」
「…このやり方を、選んではいけなかった」
トゥエルヴ
イーサンの言葉を引き継いで 「それでも君は止まれない。それは、分かってあげられる。……ただ君の願いと僕らの望みがぶつかり合って、残った方が叶うってだけだ」
フィオリ
「死んだ者は、還らない―― 禁忌を冒してでもその事実を否定したかった気持ちは、理解できます」
イーサン
2R目はなんかまあ1R目みてから…テキトウにいこう
アニトラ
魔神の力頼ったらかんけえねえんだよ~すっぞコラァ~~~(要約
GMいいね
そうだぞ!
ジャック
「ぶつかり合いなら負けやしねぇ、オレぁ勝つまで諦めねぇから絶対ぇ勝つ!」
トゥエルヴ
っすぞ……
ジャック
すっぞオラァ!
フィオリ
「でも、その悲しみは王国の者みな同じだったはず―― あなたはひとりで魔道を行く前に、円卓を囲む仲間たちと、その悲しみを共有すべきだった」
アグラヴェイン
「罵倒、侮辱、侮蔑、嘲笑。幾らでもするがいい。だが、王を。そして王が愛したブリタニアを──救えるのならばいかなる手段、いかなる技。いかなる禁忌、我が身朽ちようとも果たして見せるまで──。その考えはあの、気に食わないランスロットも同じだった」
トゥエルヴ
ぼっちに辛い事言うフィオリ
フィオリ
身動きが出来ぬガラハッド、モルドレッドのそばを通り過ぎて、前へ進み
ガラハッド
「フィオリ──」と、その言葉に
ジャック
アグラヴェイン、円卓やめるってよ
アニトラ
(笑)
フィオリ
「それが出来れば、同じ願いを持っていたはずの皆が、争い合うこともなかったのに――」 振り切るように言葉を切って、左手に魔力を、右手に刃を携え構えた
イーサン
鍋食べなかったアグラヴェイン…
トゥエルヴ
「……僕は笑いも、怒ったりもしないよ。理屈じゃないんだ、こういうのは」
フィオリ
こんなところかしらね
アグラヴェイン
「だが、最後で──あの男はこの魔神の犯された円卓の世界を封印する形を選んだ。そうこの魔神との戦争の現況を完全に封印するために。それを認めるわけなど断じてならない!」と、フィオリたちの言葉に触発されたのか
トゥエルヴ
やめてやれよ(笑)
アグラヴェイン
はじめて感情らしい感情を見せたが
ジャック
こんなところだ
フィオリ
真面目にいってるのよ!!
トゥエルヴ
ギャハハ!
アグラヴェイン
「──いいでしょう。だけど、そちらは本気で私にかなうと思っているようだけれども。その余裕、瞬く間に崩してあげましょう」
と、いつもの調子に戻った。
GMいいね
ふう
イーサン
「ならばお前も改めて考えろ、アグラヴェイン」
アグラヴェイン
現況=元凶
イーサン
お前の王が望む世界とは、なんだ?
イーサン
ふう
こんなところだな
GMいいね
言い終えたかな?
ちょい言い終えたタイミングで出すものがあるので
それをまちだ
イーサン
OK
ジャック
いいや、よし!
アニトラ
ヨシ!
アニトラ
アグラヴェインの言葉を耳にして、槍の柄を強く握り直した。
イーサン
ヨシ
GMいいね
イーサンの返答は来週にします
イーサン
はーい
GMいいね
次だ
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GMいいね
ラウンド: 0
トゥエルヴ
あっごめんね返答待っててくれたのかこっちOKですよ!
GMいいね
kk
トゥエルヴ
待機お見合いしてた
GMいいね
フィオリもよさそうなら、最後流しますね
フィオリ
いいよー
GMいいね
はーい
では
こうして──君たちの宿敵との戦の火蓋が切られる。

ᛏᚩᚱᛏᚢᚱᛖ ᚴᛁᚾᚷ ᚩᚠ ᛏᚹᛖ ᚱᚩᚢᚾᛞ ᛏᚨᛒᛚᛖ
──†──

𝓥𝓢🅰🅶🆁🅰🆅🅰🅸🅽
──𝕯𝖆𝖗𝖐 𝕷𝖔𝖞𝖆𝖑𝖙𝖞──

GMいいね
以上です
おつかれさまーでした!
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
トゥエルヴ
お疲れ様です!
ジャック
おつかれさまー
イーサン
おつかれさまー
アニトラ
おつかれさんです
GMいいね
次回は戦闘からはいります
また日程連絡します!
トゥエルヴ
今回もGMありがとうございました、お疲れ様!
やるぞ~やっちゃうぞ~
フィオリ
ほい
GMいいね
では自由解散で、部屋はこのままでー
アニトラ
は~い
GMいいね
次もお願いしますー
アニトラ
ありがとうございましたまた次回~
フィオリ
お疲れさまでした。またよろしくお願いします
ジャック
やったるぜ!またな!
トゥエルヴ
また次もよろしゅうです!ではさらばだ…
おりゅけど時間まで離席
GMいいね
すばらしい
うむ
イーサン
こんばんは
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】アグラヴェインvsジャック、アニトラ&ツァンナ、トゥエルヴ<>フィオリ、イーサン、カレン ピナクス:雷
フィオリ
ぎりぎり
GMいいね
とかった
よかった
ジャック
ダッシュで風呂まで入って来たぜ
GMいいね
さすがだ
アニトラ
ハイ
GMいいね
うむ。今日は急にお集まりいただきありがとうございます。
12時をMAXでこんかいくみたいとおもいます
それではよろしくおねがいします
アニトラ
よろしくおねがいします
ジャック
よろしくおねがいします
トゥエルヴ
宜しくお願いします!
GMいいね
即戦闘に入ろうと思います
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
此処に獅子あり~万魔殿パンデモニウム100%
イーサン
よろしくお願いいたします
1:カレンちゃん
主動作1:光妖精召喚
主動作2:ディスペル
補助動作1:アーマーラスト
補助動作2:ウイングフライヤー前衛に
※任意タイミングで光妖精のバータフ

2:姉トラさん
主動作1:ツァンナによるブリンクはがし
主動作2:挑発攻撃Ⅱ+必殺攻撃Ⅱ

3:兄(スマ布使うよ+パラミス使うよ)
主動作1:投げ攻撃
主動作2:ブレス敏捷

他:殴ったり魔法支援したりお任せ
戦場に雷のマナが渦巻く中──まずは先手を君たちは取る。
GMいいね
https://www.blogbear.xyz/wp-content/uploads/2021/12/EB.21.12.22.36.09rsrr.jpg
なんか、ピナクスで該当になったフィールド
こんな感じになってます
雷なんでバチバチいってます
フィオリ
すごい見覚えがある
トゥエルヴ
メガネサンダー
ジャック
クイズ番組かな???
イーサン
あむれんあむれんあむれんあむれん
アニトラ
クイズ番組ww
イーサン
というわけでカレンちゃんから適宜どうぞ…
アグラヴェイン
「王は、私たち残された円卓の騎士にブリタニアを託した。それだけで答えは十分よ」と、イーサンに返す
GMいいね
はい…
!SYSTEM
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詳細アロンダイト効果
消費mp 常に-1
カレン
「まずは場を整理しないと──。アロンダイト。少し魔力を貸してください」
アロンダイト
「うん、いつでも」
ということで
カレン
〈湖光の魔晶石〉から、ウィングフライヤーⅠを前線すべてに。ツァンナも含めてMP-2
MP:75/77 [-2]
イーサン
「まずは…奴を地面に叩き落とすぞ」
カレン
「黒の色に飾りましょう」と、いつ投げたかわからない速度で。黒のマテリアルカードをアグラヴェインに
アーマーラストAをアグラヴェインに
アグラヴェイン
防護:9 [-3]
トゥエルヴ
「ん」 イーサンの指揮に素直に、静かに頷いた
アグラヴェイン
「なるほどネ──この身に受けて理解したワ。原質の操作と崩壊。確かに存在そのものに干渉されれば──防ぎようもないということ」と、鎧が少し溶ける。
ジャック
「何が十分なもんかよクソ野郎……"私たち"なんだろうが。テメェがやってんのはテメェ勝手のやり方じゃねぇか!」
カレン
主行動。まずは、サモンフェアリーⅤ。魔晶石10点からフィルギャ召喚
MP:58/77 [-17]
2D6 → 8[6,2] +17 = 25
後衛に風が渦巻き──
フィオリ
――本当。かつての仲間を抑えつけながら、よく言えたものね」
フィルギャ
『何ここ──マナ濃すぎ。まあ、面白いからいいけれども?』と、いつもの彼女が現れ
ジャック
イーサンへの返答に悪態を吐きつつ、断頭の剣を突き付けた
カレン
『ふふ、よろしくね』「では──地に落とす準備をしましょう」
FA
ディスペルマジックをアグラヴェインに
フライヤーⅡを消去
消費
2D6 → 7[6,1] +8 = 15
MP:55/77 [-3]
アグラヴェイン
「森羅魔法の弱点をついたことはほめてあげるわ。けれども──それだけで本当に足りるとでも?」
と、わかっていたかのように、精霊体の羽での飛行をやめ地上に降り立つ
ジャック
「十分だぜ、カレン。足りねぇ分はテメェで足してやんぜ」
アグラヴェイン
「それに、不可能を可能にするためには時には荒業も必要。時には倫理から外れることもしなければならない。論理がそう示しているのならば──それを実現可能に落とし込まなければならない。それが魔術デショウ?」特にフィオリに
カレン
「ええ、後は風の気まぐれに」と、ジャックにいいつつ
フィルギャ
バータフを陣営すべてに
7倍 ②8消費
フィルギャ
こうです
2D6 → 5[1,4] +14 = 19
全員 HP+14です
イーサン
HP:68/68 [+14/+14]
フィルギャ
『じゃあ、英雄の姿、また見せてちょういね?』
ちょうだい
カレン
HP:67/67 [+14/+14]
トゥエルヴ
「うん、足りない分は補い合える。同じ場所を目指して戦う仲間がいれば、それが出来る」
ジャック
HP:89/89 [+14/+14]
フィルギャ
HP:97/97 MP:87/87 防護:
フィルギャ
MP:59/87 [-28]
チェック:✔
カレン
チェック:✔
アグラヴェイン
「風の小娘が──、まあいいわ。どうせ風のように消えてしまうのでしょう」と、増強の術をかけられたことに気づきつつも、興味の対象から外した
ではどうぞ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】アグラヴェインvsジャック、アニトラ&ツァンナ、トゥエルヴ<>フィオリ、イーサン、カレン ピナクス:雷 回避23
カレン
「とはいえ、あのアグラヴェインの戦術は多彩です。皆さん、お気をつけて」
アニトラ
ブリンクって命中判定しなくてもきえたっけ
トゥエルヴ
HP:87/87 [+14/+14]
GMいいね
一応はする
イーサン
一応はする
アニトラ
るよね ありがとう
カレン
「特に雷には──」と、渦巻きが増しつつあるマナを見て
トゥエルヴ
あっと、HPありがとう
イーサン
「無論だ。備えはする」
アニトラ
HP:64/64 [+14/+14]
フィオリ
HP:66/66 [+14/+14]
ガラハッド
「ぐおっ──」と、圧力にも慣れてきたのか、少しずつ態勢を立て直しつつある。
ツァンナ
HP:98/98 [+14/+14]
ジャック
ヨシ!
フィオリ
「わたしの考えは少し違う。世界を変革してしまう力だからこそ、それを使う魔術師は厳しい倫理で己を律しなければいけない」
モルドレッド
「ちょいとは慣れてきたが──」
フィオリ
HP:80/80 [+14/+14]
トゥエルヴ
そういえばシンボルの眼鏡を積んでなかった…
GMいいね
シンボルの眼鏡…
トゥエルヴ
HP:102/102 [+15/+15]
ツァンナ
気合充分。主人が何も言わずとも意図を理解し、食らいつくような勢いで地を抉って駆け、アグラヴェインへと突撃する。
トゥエルヴ
眼鏡に引っ張られる!!!!1
頑強!!
ジャック
「おう、モッさん、無理はしねぇでいいぜ。お前ぇらの分までコイツをボコにしてやっからよ!」
ジャック
頑強は身体の一部です
ツァンナ
アグラヴェインに攻撃からのブリンク剥がしです
モルドレッド
「ああ、さすがに戦力に入る気はねえが、自衛くらいはな」
と、何とかたちつつ
トゥエルヴ
頑強が本体
ガラハッド
「我々も射程範囲ないだろうからな──」
アグラヴェイン
こい!
フィオリ
「そんな答えは、わたしの学び舎では落第です」
ツァンナ
命中力/体当たり
2D6 → 5[2,3] +14 = 19
アニトラ
あてないとだめなんだっけ??
アグラヴェイン
ツァンナが体当たりを加えると──
GMいいね
いや
イーサン
いや
GMいいね
これできえる
アグラヴェイン
アグラヴェインの幻影が消え去るが
ジャック
ファンぶらなければOK
アグラヴェイン
ツァンナに荊が突き刺さる!
アニトラ
おけ
アグラヴェイン
反射ダメージ
2D6 → 6[4,2] = 6
ツァンナ
HP:92/98 [-6]
身に茨が伝おうと怯む様子はない。見越したように地を踏む。
アニトラ
≫いまだ続く旅路、【クリティカルレイ】Aを自分に付与、MCC2点消費して【キャッツアイ】、《挑発攻撃Ⅱ》《必殺攻撃Ⅱ》宣言
アグラヴェイン
「そうね。学び舎─では教えてくれないでしょうね。なぜなら、ソレは知識を管理する場所。だから才能ある花を枯らしてしまうことも度々ある。世間から逸脱するものを異分子として排除する──」と、避けつつ
「おしゃべりはここまでね」と、幻影が消された以上、アニトラの攻撃に対応する
回避は23
アニトラ
ツァンナの背から更に跳ぶ。小さな仕掛けをこちらに誘導するように、張り巡らされた魔法陣の間を縫っていき、拷柱の騎士の急所を狙って槍を伸ばす。命中力/[魔]いまだ続く旅路(ファーホライズン)
2D6 → 7[2,5] +15+1+1 = 24
アグラヴェイン
素晴らしい命中
アニトラ
威力22 C値9 → 8[5+2=7>8>10:クリティカル!] + 6[4+2=6>7] +17+2 = 33
アグラヴェイン
「──流石にマナを拒絶する存在。空に仕掛けた私の罠が簡単に破られるのもうなずける」
HP:676/700 [-24]
トゥエルヴ
グルンッ
アグラヴェイン
アニトラに反射ダメージ
2D6 → 8[6,2] = 8
と、アニトラの攻撃はアグラヴェインの剣をとらえる。その一撃は彼が練っていたマナを削っていく。
アニトラ
「(入りが甘い)」 茨が完全に捉える前に、ツァンナを駆って距離を取るもその全てから免れることはできなかった。
HP:56/64 [-8]
チェック:✔
ツァンナ
チェック:✔
イーサン
「神の御名の許に」異貌 キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー MCC5点より 補助動作パラライズミストAをぺたり スマルティエの風切布起動
マルチアクション&魔法拡大数宣言
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】アグラヴェインvsジャック、アニトラ&ツァンナ、トゥエルヴ<>フィオリ、イーサン、カレン ピナクス:雷 回避22
カレン
「けれども、魔力が弱体化しました。それだけでも大きい」
イーサン
アグラヴェインには戦い方を見られている。彼が蹴撃主体の攻撃を行うことも、が。
「崩させてもらうぞ」アグラヴェインの重心をずらし…彼を地面に倒す。 投げ攻撃で攻撃
アニトラ
あっ円卓ボーナスはいってなかったなw 命中してるからいいんだけど!
GMいいね
おおっと
アニトラ
命中回避にいれとかな……
イーサン
命中力
2D6 → 2[1,1] +15+2+1+1+2 = 23
GMいいね
自力であてたのさ!
イーサン
あくうん
アニトラ
やったぜ。
アグラヴェイン
ではあくうんで命中
イーサン
ダメージ
威力10 C値12 → 5[4+5=9] +16+2+1 = 24
トゥエルヴ
あたるっけって思ったら回避と命中を逆転して見ていた(よくやる
アグラヴェイン
「──随分と、攻めた戦いをするものネ?」と、イーサンが攻撃を外しかけたのを、無理やりあてにきたのを確認して
HP:661/700 [-15]
イーサン
「そうでもない」
アグラヴェイン
転倒しかけたところで──魔力で浮き上がり。態勢を立て直す。だが、その立て直し方には当然無茶がある。
イーサン
魔法はブレス敏捷を7倍拡大 対象は全員 アロンダイトクリスタルから10点 自前18点
アグラヴェイン
転倒状態になりました(システム上
トゥエルヴ
信仰:2 [+1]
イーサン
2D6 → 7[5,2] +11 = 18
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】アグラヴェインvsジャック、アニトラ&ツァンナ、トゥエルヴ<>フィオリ、イーサン、カレン ピナクス:雷 回避22 行動判定-2
イーサン
MP:29/44 [-15]
MP:22/44 [-7]
カレン
HB:11/11 [+11/+11]
GMいいね
ちなみに俺はイーサンが今回
熱狂をのんでいないのを
しっている
イーサン
(てへ
トゥエルヴ
あにーーー
アグラヴェイン
そのチャンスを見逃さない君たちではないだろう。
イーサン
HB:30/30 [+30/+30]
アニトラ
お茶目なオニーチャン!?
イーサン
HB:11/11 [-19/-19]
アロンダイト
「うん、うまくやったね。魔力がすごく乱れてる」
イーサン
相手の能力を削り、仲間を強化する戦い方である。
フィオリ
いっちゃうか
GMいいね
こいこい
トゥエルヴ
HB:11/11 [+11/+11]
フィオリ
異貌化、MCCから4消費して【キャッツアイ】、アクセラレーション=魔法拡大・数。【クリティカルレイ】Aを自身に。
《必殺攻撃Ⅱ》《マルチアクション》を宣言。MCC5と使い魔から7点消費、【タフパワー】をジャック、アニトラ、トゥエルヴ、フィオリ、イーサン、カレンに。
アグラヴェイン
「なるほど──やはり単純な力業では打破できない。ということネ」
アニトラ
「……なるほど」 まさかそう仕掛けにいくとは自分も思わなかった。得心がいって呟いた。
アグラヴェイン
と、離れ際。イーサンはアグラヴェインのそんな声を聴いただろう。
イーサン
チェック:✔
イーサン
おれのいばらください(こごえ
アグラヴェイン
ほらよ
2D6 → 7[3,4] = 7
アニトラ
ww
GMいいね
荊です
アニトラ
タフ\\\\٩( 'ω' )و ////パワー
イーサン
HB:4/11 [-7]
トゥエルヴ
――…よし、」 イーサンの歌声を耳にして、周囲に展開したフィオリの魔法陣を確認して、ぐっと拳に力を込める。
アグラヴェイン
そして、魔術に──フィオリは対抗策を練る。
イーサン
弟、兄、歌ってない…
ジャック
ぱぅわ!
トゥエルヴ
うたってなかった
フィオリ
――抗う力を皆に。強壮身(リコスティ)
行使判定
2D6 → 12[6,6] +13+2+2 = 29
トゥエルヴ
ブレッシングです
フィオリ
すごいかかった
アグラヴェイン
強壮身の魔術だ。この場における最適解であろう。
くっ
イーサン
すごいかかった
アグラヴェイン
解除できない!!
アニトラ
すっごいタフパワーでマッスルマッスル。
カレン
メモ:アスヒ タフパワー
トゥエルヴ
全員筋肉だるまに
アグラヴェイン
「あら、中々のものネ──合格点をあげてもいいわ?」
フィオリ
「それはどうも」
アグラヴェイン
「少しでも行使が甘ければ──消し去ってあげてもよかったけれども。流石にここまでくる魔術師であるということネ。アロンダイトの補助をありきとしても」
フィオリ
気のない声で返す。黒いケープを翻し、態勢を崩したアグラヴェインへ切りかかる。
アグラヴェイン
回避はなんと──20!
フィオリ
まずは命中判定
2D6 → 12[6,6] +16+1+1+2 = 32
アニトラ
すっごいあてるよ
トゥエルヴ
ふぃおり???
アグラヴェイン
フィオリさん!?
ノリノリでは
「──なっ」と、魔法からの切込みの速さに、ようやく虚を突かれた声を出し
剣で対応しようとするが──
ジャック
HB:11/11
フィオリ
――ふッ」 右からの切り落とし、と見せかけて、刀身を反転させての斬り上げ。変化した太刀筋がアグラヴェインを襲う!
威力33 C値9 → 8[1+3=4>5>7] +19+1 = 28
フィオリ
逆でよあkった
よかった
アニトラ
わがる……
アグラヴェイン
「──ちっ」と魔力の刃で対抗するが、一歩フィオリが速い
HP:642/700 [-19]
だが、反撃の荊は即座に襲い掛かる
トゥエルヴ
ではいってこよう
アグラヴェイン
荊フィオリ
2D6 → 6[4,2] = 6
フィオリ
HP:74/80 [-6]
ジャック
「おーおー、あいつ、澄ました顔して滅茶苦茶気合入ってんじゃねぇか。こりゃ負けてらんねぇぞ」 剣を掲げ、生命力と魔力を注ぎ入れ、魔力刃を形成しつつ、隣に立つトゥエルヴへ
イーサン
ふぃおりさん、ほりぶれ、ほりぶれ、(小声
フィオリ
ん、あ
アグラヴェイン
「なるほど、ここまで力を使いこなしているなんて──まあいいわ」
アニトラ
ほりぶれあたいもわすれてた~
トゥエルヴ
「うん、同じ魔術師だから意地になってるのかもね。魔術師じゃなくても、手を抜こうとは思わないだろうけど」
フィオリ
HB:11/11
イーサン
あねとらさんは俺より前だから11点ね
アグラヴェイン
「まだ対応できないレベルではない」
フィオリ
HP:80/80 [+6]
HB:5/11 [-6]
アグラヴェイン
メモ:
アニトラ
いえっす
アニトラ
HB:11/11 [+11/+11]
フィオリ
茨が頬をかすめるが、フィオリはほとんど表情をかえない
ツァンナ
HB:11/11 [+11/+11]
トゥエルヴ
――でも一つ言える事は、気合じゃ負けてられないってことだね」 隣に立つジャックへそう返して 「もっと大きく、道を切り開いてくる」
フィオリ
〈火鳥の小盾〉を起動。
1D6 → 6
いたいたいたい
アグラヴェイン
あつつつつ
ジャック
全力全開限界突破炎嵐で禿げそうなオレ
アニトラ
じゅゎ
フィオリ
HB:0/11 [-5]
HP:79/80 [-1]
イーサン
まあ11点だしな…。
フィオリ
やる気の焔がもえあがってしまった
GMいいね
殺る気
トゥエルヴ
補助動作でキャッツアイ、マッスルベアー、ビートルスキンを起動。MCC5点から3点、2点軽減、残り4点を自前から。
MP:10/14 [-4]
クリティカルレイAを自分に付与して、インナーカオスを宣言。打撃点に「+12」点。
フィオリ
チェック:✔
トゥエルヴ
「……乗り遅れないでね、英雄」 白銀のフレイルを一度ぶん、と振って駆け出す。
アグラヴェイン
「──ッ」と、フィオリに集中していたが、フレイルのじゃらり音を感じ取り。マントを翻し、其の場から離脱しようとする。が
という音
トゥエルヴ
カレンの横を通り過ぎ、アニトラとツァンナがアグラヴェインの気を引き付ける中駆け、イーサンとフィオリの背中を追い越して、次に攻撃を繰り出すジャックの道を更に大きく切り開きに
命中!
2D6 → 7[2,5] +16+2+1+1 = 27
アグラヴェイン
命中!
フィオリ
――逃がさない……!」 茨が手に刺さるのにも構わず、アグラヴェインのマントを掴み
アグラヴェイン
「──くっ……面倒な!」
ジャック
「ハッ!誰に言ってやがる! 見てろよ、デケェのブチかましてやっからよ!」
アグラヴェイン
と、フィオリによってその軌道はよまれ
そのままトゥエルヴのフレイルの射程範囲内になる。
トゥエルヴ
――……!」 文字通りフィオリの掴んだ隙を逃さない。少女に当たらないよう注意を払いながらも、後の事を考えない力いっぱいの一撃を加える。 ダメージ!
威力46 C値9 → 10[1+3=4>5>7] +19+3+12 = 44
あああまわらなーーい!
アグラヴェイン
避けられないことを察し──「……魔法陣展開」
HP:607/700 [-35]
イーサン
これバトソン3R目でもいいかもにゃあ…。
アグラヴェイン
と、簡易のバリアを展開し──。フレイルの打撃を押さえる。
フィオリ
――つッ」 振り払われ、手のひらから血を滴らせながら離れる。稼げたのはたった一瞬だが、つづく少年へと繋げた
アグラヴェイン
だが、強烈な一撃はバリアを半壊まで追い込む。
君には
FAがある
こいよ
ジャック
デバフが十分になるならバトソンはそこまで…何だよな
トゥエルヴ
あっ
また忘れてましたね!
FA!
アニトラ
アグラヴェイン
そうだぞ
こい!
イーサン
今回薙ぎ払いとか乱撃がないしね
ジャック
何ならオレが粘着撃ってもいいし
アニトラ
フィオリをカバーするように前に出た。
トゥエルヴ
「……まだ!」 ウオオオ命中!
2D6 → 9[5,4] +16+2+1+1 = 29
アグラヴェイン
「──二段構え──!」と、奇しくも先ほど、フィオリが自身の罠に言った感想と
同じ感想を述べる
命中!
ジャック
『おい!お前ぇの魔力、オレにくれ!』形成した魔力刃に更なる力を注ぎ込むべく、刃に召喚の門を重ねて生み出し、カレンの呼んだ妖精の力を曳き込む >フィルギャ
トゥエルヴ
――終わりじゃない!」 ダメージ
威力46 C値9 → 10[5+3=8] +19+3 = 32
イーサン
いやぁ…たぶん2R目は水妖精のミストハイドがいいかなあ…とは
フィルギャ
『あら、ご指名。では風と共に』と、ちゅっとして
ジャックに魔力が送られる
トゥエルヴ
「……浅いッ」 フィオリのおかげで確実に当てたが、ダメージは浅い。ならば、とフィオリとその役目を入れ替えるようにフレイルの鎖でアグラヴェインの脚を捉える。
チェック:✔
アグラヴェイン
HP:584/700 [-23]
「──急造とはいえ、破られるとは──ッ」と、アニトラから続く連続攻撃。そして、魔法のバリアを破壊したことで
今度こそ隙だらけになる
荊ダメージあげます
はい!
2D6 → 7[2,5] = 7
ジャック
「来た来た……行くぜバカ野郎!――三段構えだオラァァ!!!」 トゥエルヴが二段攻撃を決めた瞬間を狙って飛び出していった
【キャッツアイ】【ガゼルフット】【マッスルベアー】【ビートルスキン】使用、MCC5点2つで無消費。正義の剣+炎嵐の盾、【クリティカルレイ】Aを自分へ。スマルティエの風切布を起動、《魔力撃》二重宣言。フィルギャの魔力を借りて激成魔(カレントマナ)全力全開(オーバードライブ)限界突破(リミットブレイク)(バースト)を使用。
ジャック
クッソなげぇ!!
トゥエルヴ
「ぐ、……ッ」 痛みに顔を歪めるが、次に繋げる為に視線を背後へ 「……ジャック!」
イーサン
なげえ
GMいいね
なっげえ!
アニトラ
ドドドド
トゥエルヴ
HB:4/11 [-7]
ジャック
HB:5/11 [-6]
MP:39/41 [-2]
アグラヴェイン
「──ガヴェインと似たようなことを──ッ!」
イーサン
茨のダメージは障壁によって防がれる。
ジャック
喰らいやがれオラァ!!
2D6 → 8[6,2] +16+1+1+2+2 = 30
アグラヴェイン
と、こちらも魔力を刃にため
フィオリ
とん、とアニトラの背に手が触れる、 「――下がります」 ジャックが思い切りぶちかませるように、巻き込まれないように、だ
アグラヴェイン
ジャックの魔力刃とうちあうが──
イーサン
あとおれ気づいてしまったんだ
カレン
「あら、炎と風とは性質が違いますよ。ねぇ?」
ジャック
「ラァァァッツ!!!」 小細工など無い、真っ向からの切り下ろしで押し込む!
威力58 C値10 → 10[2+1=3>5] +18+2+2+12+1+14 = 59
イーサン
ダメージだけならバトソンよりあいつに魔力撃叩き込む方が
のびるって
ジャック
ちぃ
トゥエルヴ
アグラヴェインとジャックの力勝負となったのを視認すると、アグラヴェインから鎖を外して離脱する。
アグラヴェイン
HP:534/700 [-50]
トゥエルヴ
まだまだアイドリング中よ!
アグラヴェイン
「──魔力が風に──ッ」と、強力な魔力刃と、風の性質により
フィオリ
バトソンでダメージ+2とかんがえると全員あたれば+12だぞ
アグラヴェイン
アグラヴェインの剣にたまっていた魔力の刃が吹き飛んだ
イーサン
魔力撃で防護-5と考えると全員あたれば-30くらいっちゃう…。
アグラヴェイン
だが、これで君たちの行動は一旦止む。すっと、其の場から退避し
アニトラ
軽く手を上げ応答しつつ、アグラヴェインの攻撃へと備え、構え直した。
イーサン
・・・・
いやちゃうわ、ごめん、忘れて
ジャック
「ちぃ……っ」 完全には入らなかった、こいつはやはり口だけじゃない
防護:18 [+2]
炎嵐起動
1D6 → 1
HB:4/11 [-1]
アグラヴェイン
「──なるほど。やはり実際に戦わなければわからないものね。──ああ、ガヴェイン、ガレス、ガヘリス、パロミデス、ラモラック、そしてトリスタンまでもが落とされる理由が然りとわかったワ」
「ならば──まずは、その動きを奪いましょう」と、地面に展開した雷のマナが再度増幅する
こちらだな
アロンダイト
「くるよ──」
ジャック
「テメェがそいつらと一緒にかかってきてりゃあ、こうはなってなかったろうぜ」
アニトラ
やるつもりではいるが、やはり一筋縄ではいかない相手だ。少しの合間に、違和感のありそうな影をざっとは見渡してみるが――
トゥエルヴ
「……あの、雷――」 一体何を仕掛けてくるんだろう、と警戒
では1行動目
の前に
ジャック
「実際、テメェの力は大したもんだよ、畜生……けどなぁ、テメェだけにゃあ負けねぇよ!!」
アグラヴェイン
「──さて、そちらに魔術を消す手段があるのならば。ククク、いいでしょう」
と、起き上がりを宣言しながら
「少し魔法の使い方を教えてあげましょう」
まずは補助動作でウィングフライヤーⅡそして、補助動作で使用できる最後の森羅魔法。
イーサン
警戒は怠らず。
アグラヴェイン
ビッグディフェンダー ロックを使用
「──私の拷問場が完成するまで──時間を稼ぎましょう。さあ、解除してみなさい?」
といえば、巨大な鳥の精霊体がアグラヴェインを囲む
MP:380/400 [-6]
MP:368/400 [-12]
イーサン
なるほどな
アグラヴェイン
ビッグディフェンダー ロックの効果により、あらゆる近接攻撃、遠隔攻撃の対象とならなくなりました。
もちろん、ディスペルでは消去できます
では、続いて
トゥエルヴ
「……鳥…?」 戦場とは言え、出現したその精霊の荘厳な姿に目を丸くした
アニトラ
フライヤーを消すのにアレみたいなアレ
ジャック
「あぁ? 森羅の魔法ってのは簡単に解けんだろうが、言われなくても剥がしてやんよ」
アグラヴェイン
主行動
アニトラ
「引きずり下ろすのに手間を取らすつもりですね」
アグラヴェイン
魔法数拡大数のみ宣言
ジャック
森羅の14、4つ中3つがロックでワロタ
イーサン
行動順がちょい手間やな(素直な感想
フィオリ
「あの精霊が、アグラヴェインを守ってる―― 大丈夫、対処は可能です!」
アグラヴェイン
【バインド・オペレーション】を、前線5人と、ロール上。ガラハッドに
フィオリ
マナ:2 [+1]
トゥエルヴ
「……分かった、信じる」
フィオリ
わすれとった
ジャック
「おう!頼むぜ!」
トゥエルヴ
信仰:1 [-1]
わすれとった
アニトラ
小さく頷く。
アニトラ
どっ
フィオリ
なあに、私が先に動くだけよ
アグラヴェイン
『停滞せよ』と、魔法がジャック、アニトラ、トゥエルヴ、フィオリ、イーサン、ガラハッドにかけられる
21で抵抗せよ
ジャック
オレは止まらねぇからよ!!
2D6 → 5[4,1] +12+2+2-2 = 19
イーサン
精神抵抗力
2D6 → 6[3,3] +13+2+2 = 23
アグラヴェイン
MP:322/400 [-46]
ジャック
月光符+2ビリリ
イーサン
ありがとういろいろ!
アグラヴェイン
ちっ
フィオリ
精神抵抗
2D6 → 8[2,6] +13+2+2 = 25
アニトラ
おまえにわんちゃんなんてない!!! 精神抵抗力
2D6 → 8[2,6] +14+2+2 = 26
トゥエルヴ
精神抵抗!
2D6 → 6[3,3] +12+2+2 = 22
ヨシ!
ガラハッド
「ぐっ──今はまずい……」と、こちらはかかっていた。
やるわねえ
では、短縮で行動判定に-2
フィオリ
「それは想定済みです――!」
ガラハッド
のペナルティ修正です
アニトラ
消滅じゃい
アグラヴェイン
「──一瞬で十分よ。の動きも止められたしね」
アニトラは消滅です
ジャック
「今更こんなもんで止められるかよ!  あぁ?」
トゥエルヴ
「……ンッ、」 事前にきっとフィオリが教えてくれていたんだろう。こうくると身構えていても体が重い。
アグラヴェイン
だが、魔術は振り払ったとはいえ──
アニトラ以外はわずかな時間であれ──体が拘束される
そこに──
「展開せよ──豪雷!」
2行動目
マルチアクションー☑シフティングストライク。そして魔法数拡大は先ほど宣言しているので、効果が乗ります。
剣を高く振り上げると──そこに、雷のマナが溜まっていく
○ペリアクトイにより、雷属性に自身の剣による攻撃を変化。
そして──
【サンダーボルト】を魔法数拡大5 対象はジャック、トゥエルヴ、フィオリ、イーサン、アニトラ
MP:257/400 [-65]
22で抵抗せよ
イーサン
精神抵抗力
2D6 → 8[6,2] +13+2+2 = 25
ありがとうイロイロ
トゥエルヴ
精神抵抗!
2D6 → 7[4,3] +12+2+2 = 23
ジャック
抵抗!
2D6 → 5[4,1] +12+2+2-2 = 19
アニトラ
うおおお精神抵抗力
2D6 → 5[4,1] +14+2+2 = 23
フィオリ
精神抵抗!
2D6 → 4[2,2] +13+2+2 = 21
トゥエルヴ
ヨシ!
ジャック
ぐわーーっ
アグラヴェイン
『──地を奔れ!』と、君たちではなく魔法の渦に雷が落とされる。すると
フィオリ
月光の魔符をやぶる~
アニトラ
消滅ヨシ!
アグラヴェイン
地面から、君たちに強烈な雷の波が襲い掛かってくる!
カレン
「これは──!」
イーサン
「まずい…ジャック!」
カレン
では
まずは抵抗組から
トゥエルヴ
あっ
いやいいのか
カレン
行動だからね
フィオリ!
威力50 C値13 → { 6[2+2=4] +19 = 25 } /2 +5 = 18
トゥエルヴ
おけい!
カレン
トゥエルヴ!
威力50 C値13 → { 13[6+4=10] +19 = 32 } /2 +5 = 21
イーサン!
威力50 C値13 → { 12[6+3=9] +19 = 31 } /2 +5 = 21
トゥエルヴ
あぶなかった…
フィオリ
――散って!」 湾刀を地面に突き立て、魔力を流して雷の波を相殺する!
あぶない
イーサン
HB:0/11 [-4]
カレン
ジャック!
威力50 C値10 → 10[2+4=6] +19+5 = 34
ジャック
「クソ……ッ」 直接降って来るものだとい身構えていたら地を奔ってきた雷に反応が遅れ
フィオリ
HP:61/80 [-18]
イーサン
HP:51/68 [-17]
ジャック
HP:59/89 [-30]
アロンダイト
「──!」
トゥエルヴ
「……!」 掛け声に即応して、地面を強く蹴った
HB:0/11 [-4]
と、雷のマナが霧散したと同時
アニトラ
――!」 咄嗟に、切り払うように槍で薙いで、自分へと向かう雷の波を消滅させる。
トゥエルヴ
HP:85/102 [-17]
アグラヴェイン
アグラヴェインの姿は消えていて──
アロンダイト
「北──南──マナがおえない──!」
ジャック
「ぐおっ!?」直撃を受けて仰け反った
イーサン
NSWENSWE…
フィオリ
カメラを回すんだよ
トゥエルヴ
「……アグラヴェインは!?」
アグラヴェイン
「──切り刻む」と、ジャックのすぐそばに現れ──戦場全体を薙ぎ払う
アニトラ
????
トゥエルヴ
アグラヴェイン
ということで、斬り返しⅡと薙ぎ払いⅡが混合したシフティングストライク
トゥエルヴ
とりあえずアムレン炊いとけ!!!
アグラヴェイン
命中は28+2-2で、28でございます
アニトラ
ひえ~
アグラヴェイン
a
ごめん26です!
挑発あるからね!
アニトラ
ぴ!
GMいいね
これには行動判定ペナルティのるので
おきをつけて
イーサン
たぶん俺の転倒もあるから
24…?
アグラヴェイン
ちがうよ
転倒いれて
26だよ
イーサン
せんくす
トゥエルヴ
どのみちきちぴ!回避!
2D6 → 4[1,3] +12+2+1-2 = 17
アグラヴェイン
フライヤーⅡかけなおしたしね
イーサン
ああ、把握
回避力
2D6 → 10[5,5] +16+2+1+2+1-2 = 30
ジャック
「テメェ!? こっの……!」炎の盾を構えて突如現れたアグラヴェインの斬撃を防御する  回避
2D6 → 8[3,5] +15+1+1+1+2+1+2-2 = 29
イーサン
ありがついろいろ
アニトラ
やるぜやるぜ
2D6 → 11[6,5] +20+2+1+1 = 35
アグラヴェイン
まじかよ
アニトラ
アグラヴェイン
なんだおまえら
アニトラ
あたまおかしい……
トゥエルヴ
つ、つよすぎる
フィオリ
回避だ~
2D6 → 9[4,5] +18+1+1+1+1+2-2 = 31
アグラヴェイン
「なかなか──けれども」
ブレスカと荊どうぞ
+4 トゥエルヴにはこれ
2D6 → 8[6,2] +22+5 = 35
おっと
39です
ツァンナ
回避
2D6 → 8[6,2] +20+1 = 29
ジャック
鹿、フライヤー、炎嵐、アミュレット、布、ブレス!
トゥエルヴ
いたぴ
ツァンナ
うほ~
アグラヴェイン
トゥエルヴを斬りつけてから──、違う場所に移動している
フィオリ
あ、必殺だからさらに-1だけど大丈夫だ
トゥエルヴ
HP:61/102 [-24]
アロンダイト
「次──南から!」
イーサン
あ、でも斬り返しだからもう1回か
アロンダイト
うん
ただ
きりかえしだから
ブレスカも茨も
イーサン
うおおおおお!
ジャック
斬り返し分も行くぜ
アロンダイト
いっぱいふれる!!
ジャック
あ、茨で思い出した、俺の時の喰らったっけ
アニトラ
一回目の回避分きりつけ!
威力22 C値9 → 6[2+5=7] +11 = 17
イーサンジャックは先回避どうぞ
あっ
アニトラ
いばら
2D6 → 6[2,4] = 6
GMいいね
ジャックへ
2D6 → 6[3,3] = 6
トゥエルヴ
――……ぐっ」 全身に痛みが走って、我武者羅に仕返しとばかりにフレイルを振りかぶったが、そこにアグラヴェインの姿はなかった。
フィオリ
あ、と、これって物理攻撃扱いか
ブリンク発動…?
GMいいね
ああ
そうそう
あ、そうだね
ブリンク発動だね
アグラヴェイン
HP:526/700 [-8]
HP:520/700 [-6]
フィオリ
じゃあ振っちゃったけどないないしてブリンクを消費して
GMいいね
OK
ジャック
「しゃらくせぇ!」盾でいなし、返し刃に剣をぶつけ 
2D6 → 4[2,2] +15+1+1+1+2+1+2-2 = 25
イーサン
回避2個目!
アグラヴェイン
「そこよ──」と、南からトゥエルヴ以外を再度、斬撃が襲う
イーサン
回避力
2D6 → 6[3,3] +16+2+1+2+1-2 = 26
あぶね
ジャック
ここは
アニトラ
二回目回避
2D6 → 5[1,4] +20+2+1+1 = 29
アグラヴェイン
イーサンは回避
ジャック
限界突破・迅!!
アグラヴェイン
くそがああああ
ジャック
MP:37/41 [-2]
フィオリ
――そ、こっ!」 アグラヴェインとすれ違いざまに剣を交わす!
威力14 C値9 → 4[2+6=8] +15+1 = 20
トゥエルヴ
「……!」 姿を追い切れていない。声だけで位置を把握するしかなかった―― 回避!
2D6 → 8[2,6] +12+2+1-2 = 21
フィオリ
二回目回避
2D6 → 12[6,6] +18+1+1+1+1+2-2-1 = 33
イーサン
いったい誰がジャックの鎧を…
アグラヴェイン
アニトラ
つよいぞ!
トゥエルヴ
???
アグラヴェイン
トゥエルヴは大丈夫だよ
トゥエルヴ
フィオリさん今日何度目!
おっと
アグラヴェイン
1回目くらってるしね
いってえ
ジャック
ついでにオレの攻撃の時の茨ダメージくれやがれ
アグラヴェイン
はい、じゃつく
2D6 → 6[5,1] = 6
HP:509/700 [-11]
トゥエルヴ
ぼくはないないしておいてください!
ジャック
「オッ……!?」 唐突に鎧から噴き出した魔力の奔流が彼をあらぬ方へと吹っ飛ばし
イーサン
ふぃおちゃんはブレスカ2回分かな…
アニトラ
一度目は反撃したが、深追いせずに茨を這わせた。
ジャック
結果的にいなしきれなかった斬撃から辛くも逃した
フィオリ
いくら素早くても、ここまで濃密な魔力の流れを残していれば―― そのとき、フィオリの集中力は極限に達していた。
アニトラ
二回目のいばら
2D6 → 4[1,3] = 4
ジャック
HB:0/11 [-4]
HP:57/89 [-2]
アグラヴェイン
「なるほど、貴方たちを狙うのは少し今はリスクが高いわね」と、アニトラとフィオリに
フィオリ
6ゾロさんどめです!
威力14 C値9 → 8[6+6=12:クリティカル!] + 4[5+1=6] +15+1 = 28
アグラヴェイン
HP:46/700 [-463]
イーサン
まじだ
アニトラ
ひええー
アグラヴェイン
HP:509/700 [+463]
ジャック
つ、つよすぎる
トゥエルヴ
ブレスカ強すぎて草
アグラヴェイン
HP:505/700 [-4]
アニトラ
どんだけ6+6だしとん!!
アグラヴェイン
HP:486/700 [-19]
「──」と、仕込み刃によって傷ついたことに舌打ちする。
トゥエルヴ
6ゾロよんどめになったぞ!!
!SYSTEM
ラウンド: 1
!SYSTEM
ラウンド: 2
アグラヴェイン
そちらだ
の前に
「──拷問空間展開。2幕」と、剣を再び掲げる
ぴ那須区
ピナクス
ジャック
あれ、ブレスカってレート10じゃない?
アグラヴェイン
【✔:炎,水】 [×:毒,雷]
GMいいね
フェンサーだから
9で大丈夫
ジャック
いや、Cじゃなくて威力レート
アニトラ
○コムニオ
 自身が発生させる攻撃をすべてを、自身が放てる最大の威力(現在:威力22)として扱います。また戦闘中、騎獣の行為判定を騎手の基準で行うことができます。
GMいいね
ああ
アニトラ
アニトラならこう
フィオリ
あ、まちがえた
GMいいね
アニトラのは特別
フィオリ
えーとえーと
GMいいね
ちょい計算しておくね
フィオリ
すいません
ジャック
フィオリのは普通のよね、たぶんそんなには変わらんと思うけど
イーサン
2幕はやだ!!!
GMいいね
なんと
イーサン
対面が爆発する!!!
アニトラ
やりなさい!!
GMいいね
2点しか変わらない!!
ジャック
やったぜ
トゥエルヴ
ヨシ!
アグラヴェイン
HP:488/700 [+2]
さて、君たちの地面を這う雷のマナは消えたが──
ジャック
おいおいおい
アグラヴェイン
マグマのように──炎のマナが噴出し始めると同時。
トゥエルヴ
なんか割とある組み合わせできてて草なんよ
炎水
アグラヴェイン
水の魔力の竜巻が空間に出現し始める。
GMいいね
普通にあるやつ
ジャック
「……はっ、こいつはオレ向きの感じになってきたじゃねぇか。さっきのよかいいぜ」
アグラヴェイン
ではそちらだ
ジャック
オレは勝つのが好きなんだよぉ!!
GMいいね
 ラウンド開始時に発動します。乱戦エリア内で発生する「炎、水・氷、雷、毒」の属性のうちランダムで「n」個の属性ダメージが「+5」点されます。「n」には現在のラウンド数が代入されます。
なんと
君たちの炎ダメージとかも
あがります!!!
ジャック
知ってるぜ!
トゥエルヴ
ワッ!
アグラヴェイン
「──その余裕、いつまで保っていられるかしら?」
ジャック
妖精の武器、ヨシ! フラウ、ヨシ! パラドックス、ヨシ!
アニトラ
えんらんのダメージってふえる……?
GMいいね
それはふえないから
安心しておくといい
トゥエルヴ
よかった
イーサン
確定ダメージは増えないと思う…
アニトラ
よかた
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】アグラヴェインvsジャック、アニトラ&ツァンナ、トゥエルヴ<>フィオリ、イーサン、カレン ピナクス:炎・水 回避25 ロック
ジャック
あれは確定ダメージだからね
GMいいね
フィオリのブレスカは換算OKのはずです
イーサン
さてどうしようか…。
アニトラ
確定属性だめーじ
フィオリ
炎ダメージかー
カレン
「とはいえ、あの精霊体が彼を護っている以上──」
アロンダイト
「うん。あれは消すしかない──かな」
トゥエルヴ
「……っ」 先ほどの斬撃が効いている。左腕に深く刻まれた切り傷を右手で抑えた。しかし腕を傷つけられた怒りは、不思議と湧きあがらなかった。
イーサン
えーと、はがさないといけないのがフライヤーⅡとロックで
と、話している間にも──
フィオリ
フライヤーⅡは必須ではないけどね
水のマナと、炎のマナが戦場を支配し始める
フィオリ
ただまあはがしたほうがらくね
ジャック
オレはフラウ呼んでミストハイド全力拡大させつつ、魔力撃パラドックスフレイムアローとかだ
GMいいね
うむ
トゥエルヴ
スクロールも使える?
フィオリ
とりあえずフィルギャに回復してもらいつつ、フライヤーⅡはがしてもらって
GMいいね
もちろん(スクロール
トゥエルヴ
きっと誰かが持っている!
GMいいね
では回復はしておこう
フィオリ
あれトゥエルヴがもってなかったっけ
フィルギャ
『風がないのが気にいらないわ。だから助けてあげる』
イーサン
せやねー、カレンちゃんはさっきと同じ行動でいい気がする
トゥエルヴ
僕はディスペルマジックを持ってる宣言はしました!
GMいいね
はい
トゥエルヴ
ファイアボールももってる!?
ジャック
たぶんトゥエルヴが装備してたので同じところに補充された!
アニトラ
あ、専用にしてからの命中が修正されてないな……アニトラのもってる槍の命中が15から16になります
トゥエルヴ
ヨシ!!
GMいいね
kk
イーサン
主動作:ディスペル
補助動作1:アーマーラスト
補助動作2:ウイングフライヤー前衛に
※光妖精の回復
トゥエルヴ
気分はアイテム師
フィルギャ
エクステンドヒール。フィルギャ
トゥエルヴ
メモ:ディスペルマジック、ファイアーボール
フィルギャ
トゥエルヴ、アニトラ、フィオリ、イーサン、ジャック
ジャック
あれ、でもファイアーボールは魔力がないと・・・
フィルギャ
MP40消費
フィオリ
「トゥエルヴ」 いつの間にか横にいて、トゥエルヴの肩にそっと触れる。視線はアグラヴェインを守る精霊へと向けられている。 「あのスクロールを使うとき。あれなら、精霊の守りを破ることができる」
フィルギャ
MP:19/87 [-40]
トゥエルヴ
フィオリに渡せってこと!
フィルギャ
ほらこうしだよ
2D6 → 9[4,5] +17 = 26
前衛5人は29回復です
イーサン
HP:68/68 [+17(over12)]
アニトラ
HP:64/64 [+8(over21)]
GMいいね
次リッチヒールを制御でするね
フィオリ
HP:80/80 [+19(over10)]
フィルギャ
チェック:✔
トゥエルヴ
HP:90/102 [+29]
GMいいね
スクロールは、フィオリとかがもっててもいいよ……(FB
ジャック
14+12で26回復じゃない?
フィオリ
いいのんか?
カレン
おっと
トゥエルヴ
システム的にはアウトだろうけど、スクロール渡すロールしてもいい!?
カレン
26です。
失礼
ジャック
HP:83/89 [+26]
GMいいね
しょうがないにゃあ…
トゥエルヴ
HP:87/102 [-3]
GMいいね
いいよ
トゥエルヴ
やさしい///
ジャック
やったぜ
イーサン
ちょっともったいないけどこんな感じかなあ…?
フィオリ
囁くように策を告げて、離れようとする
GMいいね
これ
私動けっていわれてるよね
ジャック
12「これ俺だと思って大事に」  フィオリ「わかりました(びりりと破って使用」
GMいいね
動きます……
フィオリ
トゥエルヴ
「……ん」 前を向いたままフィオリに頷いて 「フィオリ――
アニトラ
GMいいね
トゥエルヴがかっこつけたいだろうから
フライヤーⅡを
消してあげるね^^
トゥエルヴ
名を呼んでから、ぽいともう一つのスクロールを後ろに少女へ放った。
フィオリ
―――」 名を呼ばれて、戦いの中で一瞬、動きを止めた
カレン
「では──簡単な方を」
アニトラ
??
フィオリ
「わ、と」
トゥエルヴ
????
カレン
ウィングフライヤーを魔晶石10点から更新
MP:53/77 [-2]
アマラスを、アグラヴェインに継続
「──ふふ、逃がしませんよ」と、正確無比。全く同じ場所に黒のカードを投げる。アマラスA
アグラヴェイン
「その技術は称賛に値するわね」と、抵抗しようがない
フィオリ
剣と盾を持つ手で、危うくお手玉しそうになりながらも受け取り
トゥエルヴ
「そっちは頼むね」 一度に2枚のスクロールを使うのは、少年には荷が重すぎる
カレン
行使ディスペルマジック
2D6 → 8[4,4] +9 = 17
MP:50/77 [-3]
フィオリ
「……わかった。任せて」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】アグラヴェインvsジャック、アニトラ&ツァンナ、トゥエルヴ<>フィオリ、イーサン、カレン ピナクス:炎・水 回避25 ロック フライヤーⅡ×
カレン
『──解呪』
フィオリ
ディスペルがこんだけ飛び交うのもめずらしいわよね
アニトラ
うん
アグラヴェイン
「──そこまでは読めているわ。けれども。もう一つの解除のは……彼女の力が必要」
と、フィオリを見て
ジャック
これ先にロックの方を解除しないと次にトゥエルヴが動かないとかな?
イーサン
うん
フィオリ
そうだね
トゥエルヴ
おけい
フィオリ
―――
アグラヴェイン
「フフフフ──貴女の魔法が戦線の基礎になっていることは分かっている。それを解呪ごときに使うことはさぞ悔しいでしょう?」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】アグラヴェインvsジャック、アニトラ&ツァンナ、トゥエルヴ<>フィオリ、イーサン、カレン ピナクス:炎・水 回避24 ロック フライヤーⅡ×
GMいいね
ムリネーもあります(フィオリさん
あれ補助動作なので、いい感じにつかってください
???
!SYSTEM
トピックを変更 by イーサン
【1R表】アグラヴェインvsジャック、アニトラ&ツァンナ、トゥエルヴ、フィオリ、イーサン<>カレン ピナクス:炎・水 回避24 ロック フライヤーⅡ×
フィオリ
『……真・第二階位の破――』 ほくそ笑むアグラヴェインの視界の中で、おもむろに魔力を練り、詠唱をはじめる――
アグラヴェイン
アグラヴェインの体を守るロックの精霊体。それは君たちの攻撃全てを妨げるものだが──
GMいいね
あ、ここまで行動判定ー2のこっているので
ご注意を
トゥエルヴ
あっと
了解
ではいってくりゅ!
フィオリ
使うなら必殺攻撃か魔力撃が強いんだけど後者は抵抗が下がるからちょい使いどころに迷ってる
GMいいね
わかる
トゥエルヴ
まず補助でクリティカルレイAを自分に付与して、インナーカオスを宣言。打撃点に「+12」点。
フィオリを警戒するアグラヴェインに向かって、無造作に駆けていく。ダン、と力強く地を蹴り白銀のフレイルを構え――
アグラヴェイン
予想通り──と、油断確実な油断が生まれた。
ジャック
トゥエルヴから必殺攻撃を借りてラブラブ必殺魔力撃してもいい
イーサン
必殺はもともともってるから
フィオリ
ふぃおちゃん必殺攻撃型なの 魔力撃をもらうならジャックとラブラブよ
イーサン
ラブラブダブル必殺攻撃Ⅲ
GMいいね
必殺Ⅲに進化する
フィオリ
ジャックかイーサン
ジャック
いつからおれは魔力撃を使っていたのだと錯覚させられていた……?
トゥエルヴ
しかし、構えたフレイルを背中側で落とす。空いた利き手で透かさず隠し持っていたスクロールを取り出して 「……起点はフィオリだけど――
アニトラ
ラブラブ
このPTは愛がとびかっている
イーサン
だいたい別キャラ妖精の記憶だと思う、メン
ジャック
「んなもん、そん時次第だってぇの」
トゥエルヴ
――トリガーは、別だ……!」 ディスペルマジックのスクロールを開いて、教わった通りに念じる。
アグラヴェイン
「──なっ!」と、予想外のものの出現に。驚きの声を出す。
トゥエルヴ
スクロールに描かれた魔法陣を向ける先は、アグラヴェインを守る巨大な鳥。
イーサン
「多くの戦を戦ってきた男にしては…ずいぶんと…甘い
アグラヴェイン
それが、解呪の魔法のスクロールと気づいた時にはもう遅い
ジャック
そうか……妖精のようにかわいいからつい……
フィオリ
……///
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】アグラヴェインvsジャック、アニトラ&ツァンナ、トゥエルヴ、フィオリ、イーサン<>カレン ピナクス:炎・水 回避24 ロック× フライヤーⅡ×
アロンダイト
「道ができたね──」
イーサン
ふぃおりもふくめると6人か…
フィオリ
―――」 ふ、とフィオリの口元に笑みが浮かぶ。これ見よがしに練ってみせた魔力を、ぽん、と霧散させて
彼を護る巨鳥の精霊体は──消滅する!
イーサン
英雄…
回避は24です。どうぞ
ジャック
「これだけはハッキリしてんぜ。 ここがテメェの終点だってな」
イーサン
「確かに…蓄積された経験とセオリーはある程度ある…が」
「何が起こるかわからない、もまた真理だろうに」
トゥエルヴ
消えていく鳥のマナの残滓にそのまま突っ込んで、体を捻りながら背中側に落としたフレイルを引っ掴み、勢いを殺さず振りかぶった。命中!
2D6 → 6[5,1] +16+2+1+1-2 = 24
回避は22打
トゥエルヴ
ぱりん!
カレン殺す!
トゥエルヴ
やったー
イーサン
備えを怠らぬキルヒアの才媛に教えでも乞うのだな」
命中です!
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】アグラヴェインvsジャック、アニトラ&ツァンナ、トゥエルヴ、フィオリ、イーサン<>カレン ピナクス:炎・水 回避22 ロック× フライヤーⅡ×
アグラヴェイン
「──ちぃ!」と、剣を振り、トゥエルヴを拮抗する
トゥエルヴ
――……でやぁッ!」 ダメージくるくるまわったー!!
威力46 C値9 → 14[6+6=12>12>12:クリティカル!] + 6[2+1=3>4] +19+3+12 = 54
アグラヴェイン
ぎゃあ
アニトラ
くさくさ
アグラヴェイン
HP:443/700 [-45]
トゥエルヴ
ンンッ変転はまだだーー!
アグラヴェイン
荊!
2D6 → 6[3,3] = 6
「──ぐぅ──!」と、攻撃を防ぐが、その威力に大きく体がのけ反る。
トゥエルヴ
「……ッ」 アグラヴェインの横を駆け抜けながら、ぴっと頬に血の筋が出来る。
HP:81/102 [-6]
チェック:✔
GMいいね
なんとトゥエルヴには
再生がある
トゥエルヴ
soudesita!
トゥエルヴ
HP:93/102 [+12]
ジャック
MP:38/41 [+1]
ジャック
再生で思い出したヘッドバンド効果
トゥエルヴ
MP:11/14 [+1]
トゥエルヴ
ぼくももってた
アグラヴェイン
ではどんどんこい
イーサン
なげいら・・・いやいるか
命中下げるわ
アニトラ
≫いまだ続く旅路、【クリティカルレイ】Aを自分に付与、《挑発攻撃Ⅱ》《必殺攻撃Ⅱ》宣言
イーサン
魔力撃&マルチアクション宣言
イーサン
ま、まってー
ばとそんすりゅううう
アニトラ
わがっだ
ジャック
よじ!
アニトラ
殺気が勝っちゃった
イーサン
パラライズミストAをぺたりして
GMいいね
ステイステイアニトラ
アグラヴェイン
回避は変わらず22
イーサン
投げ攻撃魔力撃
命中力 投げ攻撃
2D6 → 5[3,2] +15+2+1+1-2 = 22
ぱ、り、ん
アグラヴェイン
命中!
イーサン
ダメージ
威力10 C値12 → 3[4+2=6] +16+2+1+11 = 33
アグラヴェイン
トゥエルヴが押しこんだ先。イーサンがそのまま、アグラヴェインの体を──投げる。
イーサン
転倒と防護-5もってけ!
アグラヴェイン
今度こそ態勢を崩すだけではなく──
「がはっ──っ!」と、地面に体がついた
イーサン
マルチアクションはバトルソング
アグラヴェイン
HP:419/700 [-24]
防護:4 [-5]
イーサン
MCC5点消費
2D6 → 12[6,6] +11 = 23
ジャック
予定:《魔力撃》《マルチアクション》を宣言、【クリティカルレイ】Aを自分へ、全力全開(オーバードライブ)を使用。サモンフェアリーⅣを行使、フラウを召喚。10点魔晶石を使おうとしたらアロンダイトクリスタルの方からまた勝手に門を作って出てきます
イーサン
各自ホリブレ11点どうぞ前衛
はげたぶんは11点になる
ジャック
HB:11/11 [+11/+0]
アグラヴェイン
「──……なるほど。この戦いの中で1人くらいはもらえるとおもっていたけれども」
フィオリ
やったあ
アグラヴェイン
イーサン
2D6 → 4[1,3] = 4
フィオリ
HB:11/11 [+11]
イーサン
HP:64/68 [-4]
イーサン
なおおれにはない!
イーサン
MP:21/44 [-1]
チェック:✔
アグラヴェイン
「その想定すら上回る──か」と、膝をつきながら、剣を地面に刺す。
トゥエルヴ
HB:11/11 [+11/+0]
トゥエルヴ
><
信仰P直してなかったけど1でいいなよし!
イーサン
次の方どうぞ
ジャック
アニトラミサイル、ゴー!
イーサン
体勢を崩した…その隙を見逃す仲間ではない。
アニトラ
宣言はさっきといっしょです!
イーサン
障壁にもヒビを入れている。
アグラヴェイン
はい!
トゥエルヴ
メモ:
アニトラ
すかさず追撃を与えに鎧の隙間を狙う。
2D6 → 5[2,3] +16+2+1+1 = 25
アグラヴェイン
命中!
アニトラ
威力22 C値9 → 9[2+6=8>9>11:クリティカル!] + 8[3+6=9>10:クリティカル!] + 6[2+5=7>8] +17+2 = 42
イーサン
「(アロンダイト、ガラハッドとモルドレッドも、周りにも注意していてくれ)」
トゥエルヴ
ヒョー!
アグラヴェイン
態勢を崩したアグラヴェインに、アニトラの槍が突き刺さり──
ツァンナ
今こそ【マッスルベアー】!
MP:25/31 [-3]
アグラヴェイン
HP:381/700 [-38]
確実に──装甲の奥をえぐった感触を覚える。
ツァンナ
あ、しつれいバトソンダメージ入ってないですそれ
アグラヴェイン
「──マナの拡散……!」
HP:379/700 [-2]
アロンダイト
「うん──」
ツァンナ
更に踏みつけにかかった。
2D6 → 8[3,5] +15+2 = 25
ダメージ
2D6 → 8[4,4] +13+2 = 23
アロンダイト
命中!
いてえ
ツァンナ
チェック:✔
アニトラ
チェック:✔
アグラヴェイン
HP:360/700 [-19]
フィオリ
すなおに削っていくか
アグラヴェイン
ツァンナの一撃を受けたと同時、態勢を立て直し──。
フィオリ
二つ目のMCC残り1から1点、自身1点消費してアクセラレーション=魔法制御。三つ目のMCCから5、自身4点消費し【ブリンク】。【クリティカルレイ】Aを自身に。《必殺攻撃Ⅱ》《マルチアクション》を宣言。
マナ:3 [+1]
ファイアボールのスクロールを使用!
アグラヴェイン
防護の魔法陣を組み立てようとするが
「──まだスクロールを!」
ファイアボールを展開したと同時
アグラヴェイン自身が展開した、魔力のフィールドとそれは共鳴し
その大きさを一挙に増していく!
フィオリ
こいつは抵抗でいいよね
ジャック
「テメェはオレらや円卓以外敵じゃねぇって思ってやがんだろうが、あの街の連中はただの数合わせなんかじゃねぇ」
GMいいね
ああ
抵抗でいいわよ
フィオリ
まずスクロールのダメージを出しつつ
威力20 C値10 → { 6[6+2=8] +13+2+5 = 26 } /2 = 13
『万能なるマナよ、破壊の焔となれ―― 双火球(ディオフォーデルカ)』 自身7点消費し、【ファイアボール】を重ねる!
アグラヴェイン
8+13+2//+5
ジャック
このスクロールを託してくれた頼もしい……たの……:;(∩´﹏`∩);:
アグラヴェイン
10.5+5で
トゥエルヴ
蘇るトラウマ…
アグラヴェイン
16だね(あとにつく
HP:344/700 [-16]
フィオリ
あ、「R20[10]+13//+5」こうか
アグラヴェイン
「──……ちぃ! マナの活性反応を利用したか」と、対私費つつ
退避
フィオリ
MP:45/55 [-7]
フィオリ
行為判定だから行使にも-2のるよね
GMいいね
そうだね
フィオリ
OK
フィオリ
行使判定!
2D6 → 5[1,4] +13+2+2-2 = 20
アニトラ
かわいそうなじゃっく
アグラヴェイン
「──ふん。所詮、この世界の民など、ガラハッドに護られなければ王の一部になるか。あるいは、魔神に喰われていたか、そこに価値があるとでも──?」と、いいつつ次に来るフィオリの攻撃に備える。
トゥエルヴ
「そのスクロールは、君がただの贄と認識していた――あの街の人々の、君に報いる為の一矢だ」
アグラヴェイン
「──ッ」と、トゥエルヴの言葉の後に来るのは
フィオリ本人のファイアボールだ。
フィオリ
盾の街から託されたスクロールが生む炎に、自身が生み出す炎を乗せて、さらに大きく破裂させる!
威力20 → { 6[2+6=8] +13+2 = 21 } /2 +5 = 16
アグラヴェイン
「──ガヴェインと似たようなことを……!」と、威力一つ一つは彼のマナの抵抗を貫けないだろう。
HP:328/700 [-16]
だが、彼の鎧は赤熱し
ジャック
「価値があるかって? 決まってんだろ、大ありだ!!」
アグラヴェイン
そして──体中に焔が燃え広がっていく
フィオリ
「一つの術で貫けなくても、束ねれば――!」
アグラヴェイン
「ぉぉぉぉ──」確実に魔法が効いている。
イーサン
「現実を前にしてその言葉とは…魔術師に呆れられるぞ」
フィオリ
顔を庇いながら、焔の中から飛び出す。アグラヴェインへ命中判定!
2D6 → 8[3,5] +16+1+1+2+2-2 = 28
アグラヴェイン
命中だ!
フィオリ
威力33>38 C値9 → 10[4+4=8>9>11:クリティカル!] + 10[1+6=7>8] +19+1+2 = 42
イーサン
「事象を分析し、論理を組み立てる…それが魔術師ではないのか、アグラヴェイン」
トゥエルヴ
エンジンかかってきてんねえ!
アグラヴェイン
HP:294/700 [-34]
イーサン
ばとそん(こそ
フィオリ
炎嵐を起動
1D6 → 6
いたいよお
フィオリ
はいってるよ
トゥエルヴ
いたそう
イーサン
はいってたしつれい
アグラヴェイン
HP:290/700 [-4]
フィオリ
HB:5/11 [-6]
トゥエルヴ
もっと恥じらいながら言って>はいってるよ
フィオリ
ぜんぶ、はいった……
ジャック
いくぜ
アニトラ
「……王のことしか見ないのですね」 そう言葉を漏らすも、口に出してしまったことに少し眉をひそめた。
アニトラ
えっち
アグラヴェイン
「──フフフフフ。確かにそちらの力は私の予想をはるかにこえるもの──ッ」と、フィオリの斬撃に、鎧の一部が割れる。
フィオリ
いばらをちょうだい
イーサン
母へ 弟が煩悩にまみれている様子が見られます。再教育の提案をいたします あなかしこ
アグラヴェイン
おっと
失礼
トゥエルヴ
(修正値)全部入って偉いね……
アグラヴェイン
はい
2D6 → 6[3,3] = 6
アニトラ
ほしがりさんめ……
フィオリ
HB:0/11 [-5]
HP:79/80 [-1]
トゥエルヴ
再教育だいちゅき!
アニトラ
ておくれ!!!!
ジャック
《魔力撃》《マルチアクション》を宣言、【クリティカルレイ】Aを自分へ、全力全開(オーバードライブ)を使用。妖精の武器・炎を起動。サモンフェアリーⅣを行使、フラウを召喚。10点魔晶石を使おうとしたらアロンダイトクリスタルの方からまた勝手に門を作って出てきます(12消費で魔宝帯発動、HP10回復)
フィオリ
イーサンがもたらした加護が、少女の身体を守る
アグラヴェイン
またきたわね
カレン
「──何を考えて……」じっと睨みつける
アニトラ
なつだからしょうがないよ
トゥエルヴ
妖精チャン草
アニトラ
またきちゃった☆
トゥエルヴ
勝手に来ちゃった☆
ジャック
「こっからさらに度肝を抜いてやっから覚悟しやがれ!」 魔晶石を取り出して 『今度はこっちから呼んでやんよ!来ぉい!』 とフラウを召喚しようとしたら、懐のアロンダイトクリスタルの方を触媒に
2D6 → 7[2,5] +12 = 19
フラウ
『来ちゃった』
ジャック
「そっちかよぉ!?」
アグラヴェイン
イーサンの言葉に何を考えたのか
剣をなんと、地面に刺し。そしてジャックの攻撃を魔力の壁だけで受けようとする。
ジャック
HB:8/11 [-3]
MP:25/41 [-13]
HP:89/89 [+6(over4)]
トゥエルヴ
「……」 ジャックと彼の使役する妖精のいつもの騒がしさに、戦場にいるにも関わらず内心落ち着きを取り戻した。しかし、視界に入ったアグラヴェインの様子に目を細める 「……?」
ジャック
「ったく、調子が狂いやがる……そっちはいつもの、任せたぜ」 そう言って剣を構える、魔力刃に炎が宿った
「行くぜぇ!!」 場のマナの活性を利用したその一撃はガウェインのそれに匹敵する!
2D6 → 11[6,5] +16+1+1+2+2 = 33
アグラヴェイン
命中!
ジャック
威力48 C値10 → 15[5+5=10>12:クリティカル!] + 7[3+2=5] +18+2+2+12+1+2+5 = 64
フィオリ
「国は、人でしょう―― 民なき王なんて空しいもの。ガラハッドさんの方がよっぽど王様です!」
アグラヴェイン
「──くっ……!」と、魔力の壁はその太陽のごとき一刃に吹き飛ばされ
ジャック
「こいつも――持ってけぇ!!」 MCC5点を使用、パラドックス、ファイアジャベリン!
2D6 → 4[3,1] +12 = 16
アグラヴェイン
HP:230/700 [-60]
ジャック
威力50 → { 8[4+1=5] +12 = 20 } /2 +5 = 15
MP:21/41 [-4]
イーサン
「…アグラヴェイン、ランスロット卿はこの魔域を封じたと言っていたな」
フィオリ
「……効いてる。希代の魔術師アグラヴェインだって、無敵じゃない」
アグラヴェイン
それに追い打ちをかけるように、焔の槍が、体に突き刺さる
HP:215/700 [-15]
「あがっ──」と、剣と離れた場所のところまで吹き飛ばされた。
イーサン
「お前の魔域だけではなく…そもそもの始まり、魔神の軍勢の襲撃が起こった要因を、お前も知っているのか?」
フラウ
『もー、本当に熱いんだから……少し冷ましてあげる』 数拡大5倍時間拡大3倍ミストハイドを前衛PC5名へ
2D6 → 11[5,6] +12 = 23
アロンダイト
「──まって。アグラヴェインの魔剣、周囲のマナを吸収してる!」
フラウ
HP:77/77 MP:25/70 防護:9
アグラヴェイン
「──知っているのならば──。どうするのかしら」と、遠くの方で立ち上がり
あちらも魔法を詠唱し始める
カレン
「──2つの地点で、同時に魔法を──」
ジャック
「あ、こら、お前ぇ…」 氷のマナで炎嵐を起動し損ねた
アグラヴェイン
鎧はボロボロになりながらも──
トゥエルヴ
「……周囲のマナを…?」
アグラヴェイン
「予行練習と行きましょう──」
おわりかな?
アニトラ
だとおもいます!
ジャック
どうして魔晶石をもっていかないんですか? 「無償で読んだって思ってくれた方が心に残るでしょ?」
ジャック
終了!
イーサン
終了!
トゥエルヴ
おわ!
フィオリ
チェック:✔
イーサン
時間考えると2R目ラストまでかな…?
アグラヴェイン
「──モルドレッド、ガラハッド。あなた達がまだ動ききれないことは分かっている。ならばこの空間を──」
「異界のものに変えてあげましょう」
では、こちら
補助動作
ジャック
「あぁ? なんだと……?」
イーサン
「何…?」
フィオリ
――備えて!」
アグラヴェイン
マルチプルアクター/ジャイアントクラブを自分に
MP:247/400 [-10]
ジャック
倒すの事態は3Rでいけそうではあるな
アグラヴェイン
そして、ファイアプロテクターを自分に
1個目。無宣言で
フラウ
『ほらね、どうせ意味ないよそれ』 あのニンゲン? 炎が効かなくなってるじゃない
アグラヴェイン
「──この地に眠る王国の亡者よ。この地に眠る魔神どもよ──。さあ、我が領域に苦しめ」といえば
ジャック
結果的に炎嵐は使わなくて良かった!ヨシ
フィオリ
ヨシ!
アグラヴェイン
アグラヴェイン本人から瘴気はあふれ始めていく!
本体
MP:211/400 [-36]
【リーサル・ディメンション】!
!SYSTEM
トピックを変更 by ジャック
【1R表】アグラヴェインvsジャック、アニトラ&ツァンナ、トゥエルヴ、フィオリ、イーサン、フラウ<>カレン ピナクス:炎・水 回避22 ロック× フライヤーⅡ×
アグラヴェイン
アグラヴェインから広がるマナが、戦場すべてを犯していく。
それは、ガラハッドや、モルドレッドがいる場所まで到達していく
ということで
21抵抗をどうぞ
フィオリ
毎ターン威力30を受ける魔法です
トゥエルヴ
「……な、っ!」 ぐらりと揺れる視界。必死に両足で踏ん張る。
イーサン
精神抵抗力
2D6 → 5[2,3] +13+2+2-2 = 20
GMいいね
成功したら 抵抗短縮で、 自身の手番終了時
イーサン
まふびり
GMいいね
威力30 → 10[6+6=12] + = 10
あごめん
ジャック
抵抗!
2D6 → 3[1,2] +12+2+2-1 = 18
フィオリ
クリティカルはしない
GMいいね
フィオリの言うダメージを受けます
うん
ブレネと同じ
トゥエルヴ
精神抵抗!
2D6 → 6[5,1] +12+2+2 = 22
アグラヴェイン
うむ
この場ではダメージはなし
フィオリ
精神抵抗!
2D6 → 7[6,1] +13+2+2 = 24
カレン
「──これはっ」
フィオリ
ヨシ!
イーサン
あ、いや、びりなしでいいや…。
ジャック
あと3ターンはかからない、つまり失敗しても二回、抵抗、ナシ!
アニトラ
「……!」 精神抵抗
2D6 → 7[2,5] +14+2+2 = 25
フラウ
抵抗
2D6 → 11[6,5] +11 = 22
アニトラ
タフパワーつぁんなにも飛ばしたっけ・・・かくにんしてます
カレン
「──展開!」と、魔力の壁を張る
2D6 → 9[4,5] +17+2 = 28
ジャック
特異個体さん??
フィオリ
ご、ごめんつあんなにはとばしてない
アニトラ
おけ
ツァンナ
精神抵抗力
2D6 → 6[2,4] +14 = 20
カレン
やっぱ、きみ
スカディだよ
ツァンナ
だめだった
フィオリ
飛ばしておけばよかったか…
モルドレッド
「ちぃ──王の力がなければ」
と、後ろの方で毒牙にかかっていて
ガラハッド
「ぐぅぅ──あああ─ッ─!」と、先ほどの拘束の魔法もあり
フィオリ
ダメージ食らった後、再度抵抗を試みられるから
ガラハッド
ガラハッドに致命的な呪いがかかっているのが見える。
GMいいね
うん
トゥエルヴ
「……! モッさん、ガラハッド!」 彼らも影響下にあった事を察して
ジャック
「クソッ、巻き込みやがったな……!!」
フィオリ
そこで抵抗成功したらダメージがとまる
アグラヴェイン
「そう、これこそが伏線──」
フィオリ
「最高位の召異魔法――!」 
アニトラ
ほい
アグラヴェイン
といって、剣まで一気に駆け出してくると同時
アニトラ
「度し難い――!」
アグラヴェイン
剣から仕込んでおいた魔法が発動する
2行動目
フィオリ
そうそう目にできるものではない高位の魔法だ。
アグラヴェイン
マルチアクション 魔法数拡大数ーダブルキャスト(ルンマス) ☑エレガントイヴィセレーションを宣言
フィオリ
「マナ自体が、生命を侵す―― 時間をかければ危険です」
イーサン
「(アロンダイト!モルドレッドをアグラヴェインから離せ!距離がひらけばあの魔法は効果を失う!」
@ガラハッドを、です
アロンダイト
「──うんわかっ──」
アグラヴェイン
「逃がすはずないでしょう?」さらにマルチターゲットを使用。して
MP:208/400 [-3]
まずは、数拡大
ウォーターエッジを、5倍拡大。対象はジャック、アニトラ、トゥエルヴ、フィオリ、イーサン
20抵抗だ
ジャック
抵抗!
2D6 → 7[6,1] +12+2+2-1 = 22
イーサン
精神抵抗力
2D6 → 7[5,2] +13+2+2-2 = 22
トゥエルヴ
うおおお抵抗! 精神抵抗
2D6 → 7[1,6] +12+2+2 = 23
アニトラ
精神抵抗力
2D6 → 8[4,4] +14+2+2 = 26
トゥエルヴ
今日はよく抵抗するぞ!
アグラヴェイン
MP:168/400 [-40]
フィオリ
うおおお、抵抗!
2D6 → 10[6,4] +13+2+2 = 27
アグラヴェイン
ボールズじごみじゃん
では
トゥエルヴ
パピー…
中央から発生している水の竜巻から──無数の水の刃が発生し
きみたちを吹き飛ばしていく
アロンダイト
「くっ──」と、その刃はアロンダイトにも飛び、移動を妨げる
フラウ
『誰の前でそんなの使ってるの』ジャックに向かう水の刃が凍り付いて落ちる
アロンダイト
ジャック
威力40 C値18 → 7[3+3=6] +17 = 24
トゥエルヴ
――…ぐ、このッ!」 身体を柔軟に捻って水の刃を躱しながら、被弾する軌道のものはフレイルで打ち割っていく。
アロンダイト
おっとごめん
17点です(ジャック
トゥエルヴ
威力40 C値13 → { 7[4+2=6] +17 = 24 } /2 +5 = 17
アニトラ
水の刃に穂先を突き出すと、当たったところからばしゃりと水が地に落ちる。
アロンダイト
フィオリ
威力40 C値13 → { 9[1+6=7] +17 = 26 } /2 +5 = 18
ジャック
「くそっ、派手にぶちまけやがる……!」 水の刃の乱舞だけに惑わされないように備える。フラウが護ってくれたのもあって、まだある程度余裕がある
トゥエルヴ
HB:0/11 [-11]
ジャック
HP:72/89 [-17]
アロンダイト
イーサン
威力40 C値13 → { 5[2+2=4] +17 = 22 } /2 +5 = 16
フィオリ
HP:61/80 [-18]
トゥエルヴ
HP:87/102 [-6]
イーサン
HP:48/68 [-16]
アグラヴェイン
そして、まったく同じタイミングで──少し一がずれた君たちに
頭上から焔の弾が襲い掛かってくる
フィオリ
「くっ……!」
アグラヴェイン
ダブルキャスト分。ファイアボールを、前線。およびカレン。およびガラハッド、モルドレッドのいちまで。マルチターゲットで拡大
とおもったけど
しんちかいてないじゃん
ので、ごめんなさい。前線です
トゥエルヴ
ワーイ
アグラヴェイン
前線にファイアボール!
12で抵抗せよ
イーサン
精神抵抗力
2D6 → 5[1,4] +13+2+2-2 = 20
ジャック
「舐めんじゃねぇ!!」
2D6 → 7[2,5] +12+2+2-1 = 22
フィオリ
「こんなもの……っ」
フラウ
ぺし
2D6 → 4[1,3] +11 = 15
フィオリ
抵抗
2D6 → 4[3,1] +13+2+2 = 21
ちょっとあぶなかった
トゥエルヴ
「……これ、以上!やらせない!」 後ろまで伸びていくようなファイアボールを打ち落としながら
精神抵抗
2D6 → 6[3,3] +12+2+2 = 22
アグラヴェイン
頭上から降り注ぐは簡易な火弾──
アニトラ
精神抵抗力
2D6 → 9[4,5] +14+2+2 = 27
ツァンナ
精神抵抗力
2D6 → 6[5,1] +13 = 19
アグラヴェイン
しかしそれは地上のマナを吸収し、相乗以上に膨れ上がる!
ジャック!
威力20 C値13 → { 5[5+2=7] +9 = 14 } /2 +5 = 12
トゥエルヴ!
威力20 C値13 → { 8[4+6=10] +9 = 17 } /2 +5 = 14
フィオリ!
威力20 C値13 → { 4[1+5=6] +9 = 13 } /2 +5 = 12
ジャック
HP:60/89 [-12]
トゥエルヴ
HP:73/102 [-14]
フィオリ
HP:49/80 [-12]
アグラヴェイン
ツァンナ!
威力20 C値13 → { 4[2+4=6] +9 = 13 } /2 +5 = 12
イーサン!
威力20 C値13 → { 5[6+1=7] +9 = 14 } /2 +5 = 12
イーサン
HP:36/68 [-12]
アグラヴェイン
「──ふっ」と、いつの間にか剣を回収しており
そこにはおびただしいマナがまとわりついている
トゥエルヴ
「……ぐ、ぅ!」 両腕に走る焼けるような痛みに、強く呻いた。
トゥエルヴ
ツァンナからいい匂いしそう
アグラヴェイン
☑エレガントイヴィセレーション マルチアクション分
ジャック
フラウのダメージは…まぁええか
アグラヴェイン
はいフラウ
威力20 C値13 → { 4[4+2=6] +9 = 13 } /2 +5 = 12
フラウ
HP:62/77 [-15]
ツァンナ
HB:0/11 [-11]
HP:91/98 [-1]
アグラヴェイン
命中は24で、ジャックとトゥエルヴ
フラウ
『きゃっ、やだ、溶けちゃう』
アグラヴェイン
回避しな!
アニトラ
じゅぁわ
アグラヴェイン
ペリアクトイで炎にしています
トゥエルヴ
おーらい!回避
2D6 → 4[1,3] +12+2+1+1 = 20
ジャック
「やらせねぇ!!」 前に進み出て自分から受けに行く
トゥエルヴ
もっとがんばれ!
アグラヴェイン
しねトゥエルヴ!
2D6 → 6[2,4] +22+18+5 = 51
ジャック
2D6 → 5[2,3] +15+1+1+1+2+2 = 27
アグラヴェイン
くそがああああ
トゥエルヴ
いたいよおままあ!
アグラヴェイン
「──とらえた──!」と、いいかけて、そのままトゥエルヴを斬りつけようとするが
トゥエルヴ
HP:37/102 [-36]
アグラヴェイン
2発目はジャックに吸われていく。そして、そのおかげも
あって、追撃が終わる
ジャック
盾と剣を巧みに使って受け、止めた
!SYSTEM
ラウンド: 3
GMいいね
蟹の順序間違えたので
そちらです
アニトラ
カニカニ……
フィオリ
「……トゥエルヴ! ジャック!」
イーサン
蟹!?
ジャック
「へっ、剣の腕はそんなもんかよ」
アグラヴェイン
「はあはあ────」と、ジャックに受け止められ
下がる
ジャック
かにぃ!!
アグラヴェイン
「展開──三幕」
【✔:雷,毒】 [×:]
フィオリ
炎と氷に阻まれて、援護もできなかったが――
アグラヴェイン
【✔:毒,炎,雷】 [×:水]
こうです
トゥエルヴ
「……ジャ、ック!」 痛みに気を取られていた。頭上でアグラヴェインの凶刃を受け止めてくれたジャックを見上げて、フレイルを掴み直す
イーサン
これならファイアプロテクターをはぎとってもらったほうが
火力上がりそうだな
アグラヴェイン
地上を見れば──炎と雷に加え──
フィオリ
―――」 二人は大丈夫だ。ぐっ、と言葉を飲み込む
アグラヴェイン
毒の魔法陣があたりを包み始めていく
アニトラ
「っ……」 ジャックはああ言うけれど、危険な一撃ではあった。地に伏すトゥエルヴの姿を確認せずに済んで、内心安堵する。
ガラハッド
「くっ──体が」
ジャック
「お前ぇら、こんくれぇでへばっちゃいねぇだろうな!」
モルドレッド
「ガラハッドは俺様が何とかする! だから、トドメをさせ!」
GMいいね
たぶんたおしきれそうなので
そこまでいきましょう
ジャック
「ここが気合の入れどこだぜ! 気張れ!!」
イーサン
「誰に聞いている」ぽたりと落ちる血を乱暴に拭い
トゥエルヴ
「………あ、…っ」 最後にもう一度だけ呻きながら立ち上がる。痛みによるうめき声はこれが最後だとばかりに、漏れそうになる声を我慢する
アニトラ
「ええ、勿論です。こちらは気になさらぬよう」
アグラヴェイン
「くくく──カカカカカカ──」と、不気味にアグラヴェインは笑い始める。
イーサン
じゃあカレンちゃんにファイアプロテクターをけずってもらって
ジャック
「カレン!ありったけぶつけてくらぁ! 全部くれっ!!」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【3R表】アグラヴェインvsジャック、アニトラ&ツァンナ、トゥエルヴ、フィオリ、イーサン、フラウ<>カレン、フィルギャ
イーサン
兄がバトソンヴォーポンSを弟にうって
トゥエルヴ
「……まだ、行ける!」 ジャックにそう答えて、自身を呼んだフィオリへ肩越しの視線を刹那の間だけ投げる。
イーサン
弟に気持ちよくなってもらう
GMいいね
んじゃ、さくっとやっちまうね
カレン
「ええ、もちろん」と、マナを左手にため
イーサン
アマラスフライヤーもたのむわ
ジャック
いま、エレガントイヴィセレーションで抵抗墜ちてるんだよね?
GMいいね
はい
トゥエルヴ
投げるって単語に顔文字登録していたせいで
GMいいね
25までおちた
イーサン
トゥエルヴ
フィオリに肩越しの視線を╰( ^o^)╮-=ニ=一=三ところだった
ジャック
アイスコフィン♡ かけたらどうなっちゃうの? ソウルサクリファイス
フィルギャ
『じゃあ、帰る前にご褒美上げるわ』
フィオリ
「………!」 こくん、と頷き返し
アニトラ
ぶんなげ!?
GMいいね
さすがに、発動するかな……(サクリファイス
アニトラ
( ^o^)╮-=ニ=一=三
フィルギャ
魔法制御。リッチヒールを前線に
ジャック
しちゃうか……
イーサン
アイスコフィン接触で
HP20以下で封印だから
ジャック
そうだ、接触だった
イーサン
接触の時点でカレンちゃんはきびしすね
トゥエルヴ
頷きに、ゆったりとした瞬きを返す。アグラヴェインに向き直って、左腕を庇っていた右手を降ろしフレイルを握り直す。
フィルギャ
5名なのでジャック、アニトラ、フィオリ、イーサン、トゥエルヴ
行使
2D6 → 8[5,3] +14 = 22
トゥエルヴ
╰( ^o^)╮-=ニ=一=三【パラミスA】
フィルギャ
20回復してどうぞ
!SYSTEM
ユニット「フィルギャ」を削除 by GMいいね
フィオリ
HP:69/80 [+20]
イーサン
君なら気合で当てれる
ジャック
「ふぅぅぅ」盾を捨て、剣を両手で握り、頭上に掲げた
フィルギャ
フィルギャは消え──
カレン
「黒の手品──3枚目」と、投げたのは
ジャック
HP:80/89 [+20]
カレン
Sランクのアーマーラストだ
アグラヴェイン
防護:2 [-2]
フィオリ
―――これだけ濃厚なら……マナは十分。次は、一気にいきます」
カレン
「そして、熱い戦いに──自分だけ逃げるのは感心しませんよ」フライヤーを素MPで更新しつつ
ディスペルマジック
行使しつつ
2D6 → 11[6,5] +8 = 19
イーサン
君がやるのはクリレイだ
アグラヴェイン
MP:38/400 [-130]
ジャック
バトソンが生きてるうちにガンガン行こうぜ
アグラヴェイン
MP:35/400 [-3]
イーサン
いや
俺は先です…
カレン
チェック:✔
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【3R表】アグラヴェインvsジャック、アニトラ&ツァンナ、トゥエルヴ、フィオリ、イーサン、フラウ<>カレン
ジャック
投げ!?
イーサン
そこの12君のためにさき…
トゥエルヴ
すまんな…
ジャック
ああ…
イーサン
あとはまあ信仰Pの関係もある
GMいいね
もう
なげいらんでしょwww
アグラヴェイン
MP:165/400 [+130]
カレン
MP:38/77 [-12]
イーサン
念のため投げる…。
アグラヴェイン
「──……ここまでコケにされるなんてね……」
イーサン
お前の回避を21にしてやんよ…。
アグラヴェイン
と、ファイアプロテクターもはがされ─、かなり消耗している様子だ
イーサン
魔力撃&マルチアクション宣言 ヴォーパルウェポンSをトゥエルヴへ
「任せるぞ」
アグラヴェイン
とはいえ──彼に刻まれた魔法陣が怪しく光り輝き始めているのがわかる。
アニトラ
丹念にやられる…
トゥエルヴ
「……いいよ。やってやろうじゃん」
イーサン
投げ攻撃魔力撃で
ジャック
「こっちは全力でやってんだ、コケになんざしちゃいねぇよ」
フィオリ
「………」 そのやり取りに、ふ、と少しだけ笑って>トゥエルヴ、イーサン
アグラヴェイン
「けれども──いずれその強さが己自身の首を絞めることになる──」
イーサン
+3点どうぞ>12
トゥエルヴ
げっつ!
ジャック
「テメェはクソほど嫌ぇだが、強ぇ……そんだけ強ぇのにハズレやがって」
アグラヴェイン
「ククククク──ハハハハハハハハ──」と、壊れたように笑い始めた
イーサン
命中力
2D6 → 7[4,3] +15+2+1+1 = 26
アグラヴェイン
命中。イーサンによって、完全に態勢を崩された
イーサン
ダメージ
威力10 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
!?
アグラヴェイン
!?
アニトラ
オニータン!?
トゥエルヴ
兄!?
アグラヴェイン
これはだめですね
ジャック
!?
見切られた…
フィオリ
アグラヴェインの意地よ
アグラヴェイン
「あら、勝利を慢心したのかしら?」と、荊の攻撃の反撃がイーサンが攻めるまでに突き刺さり
イーサン
そのままバトルソングをでは行使判定
アグラヴェイン
2D6 → 5[2,3] = 5
イーサン
HP:51/68 [+15]
MP:15/44 [-6]
トゥエルヴ
信仰:2 [+1]
ジャック
そういえばまた茨を貰ってない気がするな
アグラヴェイン
とっさに張った魔法によって、イーサンの攻撃を吹き飛ばした
イーサン
2D6 → 7[6,1] +11 = 18
GMいいね
忘れてしまう;;すみません
2D6 → 5[3,2] = 5
こうです
アニトラ
「そこまで見くびる彼ではありませんよ」
ジャック
HP:75/89 [-5]
イーサン
「そうさせてくれる相手ではないだろう」
「するつもりもない」
ジャック
カウンターダメージと継続回復は忘れる者…
フィオリ
いっちゃってよし? トゥエルヴ行く?
トゥエルヴ
oysiyo!
よしよ!
アグラヴェイン
はいイーサン
威力30 → 9[5+4=9] +18 = 27
イーサン
「それに…俺の役目は果たしている
フィオリ
四つ目のMCC5と自身3点消費、【ガゼルフット】、アクセラレーション=魔法制御、【アポート:リムネー】。ジャックから【魔力撃】を借りる。
アグラヴェイン
リーサルはこれでおわり
イーサン
HP:24/68 [-27]
アグラヴェイン
イーサンの
フィオリ
そのときにはもう、飛び出している
アグラヴェイン
だが、アグラヴェインが展開した空間は生きている。
フィオリ
「ジャック、借りるから!」
ジャック
「ん? こりゃあ――」何かが繋がった感覚に
イーサン
精神抵抗力
2D6 → 10[4,6] +13+2+2-2 = 25
フィオリ
MP:42/55 [-3]
イーサン
抵抗今度はできた
アニトラ
^o^
アグラヴェイン
行動するたびに──イーサンの体を傷つけていくだろう。
成功
ジャック
――おう!持ってけ!!」
フィオリ
ジャックの技能を引き寄せ―― (――なるほど、ジャックはいつもこんな感覚で――
アグラヴェイン
「──ランスロット……こんな繋がりまで残しているとは……」
ジャックとイーサンの様子に
トゥエルヴ
フィオリとジャックのラブラブアタック……ギリ…
フィオリ
《必殺攻撃Ⅱ》《マルチアクション》+《魔力撃》!
アニトラ
ソフィアのきもちをかみしめていけ
カレン
「ふふ、なるほど──浮気ですね」なんていいつつ、ジャックに魔力を送る
トゥエルヴ
ころすね!!
ジャック
お前の女、よかったぜ
アニトラ
トゥエルヴ
ひどいwwwwww
イーサン
これはひどい
アニトラ
あれ英雄また股ふえた????
フィオリ
ここまで貯めに貯めたマナを刀身に込め、湾刀に刻まれたルーンすべてが光輝いた
トゥエルヴ
股増えたはやばいww
アグラヴェイン
回避は23!
ジャック
夜の大英雄にオレはなる
フィオリ
「アグラヴェイン卿―― 覚悟!」
アグラヴェイン
敵の命を刈り取る刃に──彼女自身の魔力が乗る。
フィオリ
まずは命中判定!
2D6 → 7[2,5] +16+1+1+2+2 = 29
トゥエルヴ
テイルズの称号にありそう
アニトラ
ありそう
フィオリ
魔力撃を乗せて、ダメージはこう!
威力33>38 C値9 → 11[6+3=9>10>12:クリティカル!] + 6[2+2=4>5] +19+1+2+13+2 = 54
アグラヴェイン
「──ぐっ」今度は避けきれない。剣で防ぎはするものの
HP:163/700 [-52]
アニトラ
調整……どうですか!
ジャック
「バッ、ち、ちげぇよ!?」 背後の声に
アニトラ
調整の一撃……いきますか!?
アグラヴェイン
金属音と共に──、アグラヴェインの剣が遥か彼方に飛ばされていく
フィオリ
湾刀を中心に、多重魔法陣が展開し、収束する
ジャック
そのまま倒しちまえ!
フィオリ
マナ3点消費し、【レゾリューション】。最後のMCCと自身3点消費し、【エネルギージャベリン】!
イーサン
もう全員でトライアタックしておいで
フィオリ
MP:39/55 [-3]
マナ:0 [-3]
トゥエルヴ
「………」 背後の会話に、こんな場で在るにもかかわらずモヤッとした自分に内心首を傾げた
アグラヴェイン
「──まさか……先ほどまでは刃に魔力が乗っていたなかったはず──!」
フィオリ
行使判定!
2D6 → 7[3,4] +13+2+2 = 24
アグラヴェイン
ぱりんすればぬけてしまいそうなかんじがする
フィオリ
〈知性の指輪〉を割る
アグラヴェイン
失敗
「──くっ、あの時の魔法を──この至近距離で!」
アニトラ
「トゥエルヴさん」 確かにその名を呼んで、次いでアグラヴェインへと距離を詰めに行く。
トゥエルヴ
「……!」 ぱっと顔を上げてアニトラを見やる
アニトラ
トライアタック
アニトラ
【クリティカルレイ】Aを自分に付与、《挑発攻撃Ⅱ》《必殺攻撃Ⅱ》宣言 【ガゼルフット】をアロンダイトクリスタル2点消費でかけなおし
フィオリ
『貫け――!』 万能なるマナに、この世界に風穴を開けるイメージを乗せて解き放つ
イーサン
「アグラヴェイン、お前の敗因のうちのひとつは………共に戦った同じ円卓の騎士も……お前の王でさえ、信じることができなかったことだ」
フィオリ
すさまじい光条がアグラヴェインを貫き、空へと抜ける
威力70 C値9 → 12[5+1=6] +13+2 = 27
アグラヴェイン
HP:161/700 [-2]
HP:136/700 [-25]
フィオリ
MP:31/55 [-8]
アグラヴェイン
光条はアグラヴェインの肩を貫き──
フィオリ
ら、ラルヴェイネ……羽冠!
1D6 → 4
トゥエルヴ
彼女の意図を汲み取って 「……アニトラに続く」 彼女が前線へ駆けていく直前、そう応える。
アニトラ
くぅ~~~~~
アグラヴェイン
ラルヴェイネー!!
フィオリ
まだここではないといっている
アグラヴェイン
みれば、光の形のまま、アグラヴェインの肩に穴が開いているのがわかる。
アニトラ
「逃さない――!」 死角へと舞って、畳み掛けるように突き下ろす。
2D6 → 2[1,1] +16+2+1+1 = 22
フィオリ
茨をもらいつつ
アニトラ
のがしてる。
トゥエルヴ
アニトラさん!?
アグラヴェイン
荊だ
2D6 → 8[6,2] = 8
ジャック
「あいつ、まさか中身はもう……」
フィオリ
あとあの魔法ダメージだな
アグラヴェイン
フィオリ
アニトラ
いくつだったかなー
トゥエルヴ
3R目にして灰色が見える見える!
アグラヴェイン
23だね
アニトラ
あくうんぱりんだわね
フィオリ
あくうんぱりんで当たる
HP:61/80 [-8]
アニトラ
あーしつれいバトソンはいってない
アグラヴェイン
ジャックが気づいたときと同時
アニトラ
あくうんであたるかな……なんでぬけてんだ!
アグラヴェイン
アグラヴェインを護るように黒い瘴気があふれ始める
「──そう。既に半分は魔神の体よ。それは最初から気づいていたデショウ?」
フィオリ
リーサルディメンションぶんもちょうだい
ジャック
「トゥエルヴ!あいつが完全に成っちまう前にブッ飛ばすぞ!!」
GMいいね
ああごめんなさい
イーサン
「(…アロンダイト、隙ができ次第、モルドレッドとガラハッドを連れて離れろ)」
GMいいね
こうです
威力30 → 6[2+4=6] +18 = 24
アニトラ
「妙だとは思いましたけどね――!」
威力22 C値9 → 10[5+5=10>11>12:クリティカル!] + 10[6+5=11>12:クリティカル!] + 6[5+1=6>7] +17+2 = 45
イーサン
「(次はドッペルゲンガーとの戦いになる)」
アグラヴェイン
HP:93/700 [-43]
トゥエルヴ
「……うん!」 ぐ、と姿勢を低くして、駆け出す
ツァンナ
くらえや!!!!
2D6 → 9[3,6] +15+2 = 26
ダメージ
2D6 → 9[4,5] +13+2 = 24
アグラヴェイン
いてええ
HP:71/700 [-22]
ツァンナ
なかよくいばらよろしく!!
アグラヴェイン
アニトラディメンションは、これは消滅だな
イーサン
「神の御名の許に」
アグラヴェイン
ツァンナは、これだ
威力30 → 6[2+4=6] +18 = 24
フィオリ
―――!」 光の魔力と、闇の魔力が衝突し、フィオリの軽い体は吹き飛ばされる。何とか着地したが、その時にはもう、仲間たちがアグラヴェインへと殺到している
アグラヴェイン
荊はアニトラから
ツァンナ
ぐえー!
フィオリ
HP:37/80 [-24]
アグラヴェイン
2D6 → 8[3,5] = 8
2D6 → 10[4,6] = 10
上がアニトラ、下がツァンナ
ツァンナ
HP:57/98 [-34]
アニトラ
@-8
HP:56/64 [-8]
トゥエルヴ
参る!キャッツアイ、マッスルベアーをかけ直し、MCC5点軽減、残り1点自前
MP:10/14 [-1]
アロンダイト
「うん──」と駆け出していく横
ツァンナ
【ビートルスキン】!!
MP:22/31 [-3]
チェック:✔
アグラヴェイン
君たちは瘴気の中に突っ込んでいく
トゥエルヴ
クリティカルレイAを自分に付与して、灰の永訣、プライマルリジェクションを宣言。1回目の宣言はインナーカオス、打撃点に「+12」点。
アニトラ
チェック:✔
フィオリ
(どちらにせよ、いま彼を止めなくちゃ、ガラハッドさんたちの命が危ない――
アグラヴェイン
トゥエルヴと、ジャックは気づくだろう
ジャック
「来い、来い、来い――」掲げた剣に自身の魔力と生命を流し込み、妖精や、恋人から届く魔力をも練り込み極大の炎の刃を成長させていく
アグラヴェイン
無数に魔法陣が展開しているアグラヴェインの体。それがメキメキと音を立て始めていることを。
トゥエルヴ
まずは命中!
2D6 → 8[3,5] +16+2+1+1 = 28
アグラヴェイン
変質が始まっている。
命中!
フィオリ
「……っ!」
「お願い――!」 その言葉は、残る二人の少年へと託された
アグラヴェイン
「──そう。私を倒すために殺到する。……すべてを賭してでも私を倒しに来る」
「それは正しく──」と、不気味な声が瘴気から聞こえる。
トゥエルヴ
瘴気の中から聞こえてくるそんな声に目を細めながら、我武者羅にフレイルを振り下ろした。これがイーサンの分!ダメージ!
威力46 C値9 → 10[1+3=4>5>7] +19+3+3+12 = 47
GMいいね
トゥエルヴとジャックの攻撃がおわったら中断予定です
トゥエルヴ
2回目!インナーカオス!
アグラヴェイン
HP:26/700 [-45]
トゥエルヴ
命中
2D6 → 11[5,6] +16+2+1+1 = 31
逆ヨシでは!
アグラヴェイン
トゥエルヴは確かに手ごたえを感じる。そして
もう一撃がアグラヴェインに振り下ろされる!
アニトラ
まだ舞える!!!!
トゥエルヴ
――僕らの言葉じゃ、君は止められない。そんな事で晴れる程、君の願いは浅いものじゃなかったはずだ」 黒い瘴気の向こう側にいる、自身の鏡に静かに声をかける
カレン
「──届いて!」と、ジャックに魔力を送り
さあこい
トゥエルヴ
「だから僕が君にしてやれる事は、君の憂さ晴らしに全力で付き合ってやることくらいだ、アグラヴェイン……!」 ダメージ!うおおおまわれえええ!
威力46 C値9 → 13[5+2=7>8>10:クリティカル!] + 14[6+5=11>12:クリティカル!] + 13[5+4=9>10:クリティカル!] + 10[6+1=7>8] +19+3 = 72
アグラヴェイン
HP:-44/700 [-70]
アニトラ
うひょ~~~
フィオリ
ひゅー
トゥエルヴ
変転は、いらねえな!次に託した!
チェック:✔
アグラヴェイン
トゥエルヴの一撃は──確実にぐしゃりと、ナニカを叩き潰した感覚を覚える。
はいトゥエルヴ
威力30 → 4[1+4=5] +18 = 22
ジャック
「来た、来た――行っくぜぇぇ!!」 あの魔法が成立するのは奴を倒した直後だという、なら、その成った瞬間を狙って!
盾を捨て、〈正義の剣〉を両手持ちに。【クリティカルレイ】Aを自分へ。《魔力撃》二重宣言、カレンの魔力を借りて激成魔(カレントマナ)全力全開(オーバードライブ)限界突破(リミットブレイク)(バースト)
アグラヴェイン
これもね
2D6 → 5[3,2] = 5
さて、ジャック。君の目の前に──黒い影のようなものが現れ
トゥエルヴ
HP:30/102 [-7]
HP:25/102 [-5]
ジャック
「そのままぁ!! まとめて燃え尽きちまえ!!」 天を焦がす炎の柱の如き刃をアグラヴェインだったものに振り下ろす! 命中
2D6 → 3[1,2] +16+1+1+2+2 = 25
>>>>>>
それが不気味な笑みを浮かべたのが見えた
そこに振り下ろされるのはジャックの巨大な剣
ジャック
「オラァァァァッ!!!」その笑みに気付くも、刃を止めることなく力の限り振り抜いた。
威力58 C値10 → 11[3+1=4>6] +18+2+2+12+1+18+2+5 = 71
変転!
>>>>>
うわあああああ
アニトラ
うおおおおおお
ジャック
威力58 C値10 → 17[12:クリティカル!] + 12[4+3=7] +18+2+2+12+1+18+2+5 = 89
イーサン
ナイス
アグラヴェイン
HP:-175/700 [-131]
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
>>>>>
ジャックがその影をたたき割るように──剣を振り下ろす。
それが、生成された影を真っ二つに割った。
ジャック
仮にドッペルゲンガーだとしたら死んでるレベルのオーバーダメージ
アロンダイト
「今なら二人の退避を──はっ」
と、動き出そうとした時だ
ジャック
「よしっ、やったか!?」
イーサン
警戒は解いていない。
アニトラ
「(未だパーシヴァルを見ない……一体どこへ……)」 消滅を確認するも、同じく警戒はしていて……
????
「そうここまでが──アグラヴェインの絵だ」と、モルドレッドとガラハッドがいる。進行方向の更に先
ジャック
HB:2/11 [-6]
ジャック
MP:18/41 [-3]
????
赤黒く光る槍を持った──騎士が立っており。それがいままさに
イーサン
「いかんっ…!」
????
槍を──動けない者に向けて投げようとしているところだった
アロンダイト
「パーシヴァル!」
GMいいね
というところで
中断としましょう
イーサン
わー(どきどき
GMいいね
リザルトは書いておくので、明日でも回収して起きてください
トゥエルヴ
わ~
ジャック
ワッ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
#1385 英傑は死なず・破 中編 
アニトラ
――」 そうするしかない。何か思うよりも早く駆けだすも、この距離では間に合うか――
アニトラ
はぁ~い
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
20220702_2 #1385 英傑は死なず・破 中編 経験点1150 報酬10000 名誉
フィオリ
ほい
GMいいね
名誉
15D6 → 50[5,1,6,1,4,4,1,5,6,4,1,1,4,1,6] = 50
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
20220702_2 #1385 「英傑は死なず・破 中編」 経験点1150 報酬10000 名誉50
フィオリ
リザルトは出るけど、中編のままエピローグまでやる感じでいいよね?
GMいいね
ああ
うん、やるやる
フィオリ
ほい
ジャック
じゃあ部屋は出ない方が良い?
パーシヴァル
名前を呼ばれたものの槍が──ガラハッドに向けて投擲されたのだ。
GMいいね
出ない形で!
イーサン
OK-
GMいいね
で、中編をしめてから、余った時間で後編に行こうと思います(エピローグ後
イーサン
成長はなしー
アニトラ
なるなる
フィオリ
成長とか処理もあとでいいか
イーサン
皆さんありがとうございました
GMいいね
うむ
ジャック
おつかれさまでした!
イーサン
おつかれさまでしたー
フィオリ
じゃあひとまず、お疲れさまでした!
トゥエルヴ
おっと、じゃあリザルトだけ書いて成長は次回にしとこう
アニトラ
やってもいいんだったらやっちゃうかなw
<成長
トゥエルヴ
そうね!!!
じゃあ成長1回!!
GMいいね
どうぞどうぞ
トゥエルヴ
うおおおお筋力!
敏捷度 or 精神力
GMいいね
成長などは
トゥエルヴ
筋力…?
敏捷力ゥ、ですかねぇ…
ではお疲れ様でした!GMありがとう~~
GMいいね
おつおつー
アニトラ
成長がなくて悲しいのでGMP50入れて成長します(憤慨
あ、30でよさそう 30いれて成長1回!!!!
生命力 or 生命力
ばかやろーーーーー!!!! 生命
おっぱい大きくなったって思っといてやる!!!
おつかれさまでしたありがとうございました
GMいいね
おつおつー!”!!
 
GMいいね
 
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GMいいね
ラウンド: 0
イーサン
こんばんは
GMいいね
yaa
ジャック
いるぜ、おれはいるぜ
GMいいね
じゃああああっく
フィオリ
よいしょ
GMいいね
ふぃおふぃおしてきた
アニトラ
おっぱい
GMいいね
ぱいぱい
フィオリ
成長1回じゃい
GMいいね
どうぞどうぞ
フィオリ
精神力 or 精神力
ジャック
ちっちちっち
アニトラ
おっぱーい
GMいいね
おっぱいでかくなった??(アニトラ
フィオリ
はい
アニトラ
わずかにでかくなった
GMいいね
なんか
ラルヴェイネ上手く装備すれば
精神ボーナス4になりそうところまで
きましたね(フィオ
後はトゥエルヴ殿か
イーサン
弟…
トゥエルヴ
おっと
おったんだけど音が全然鳴ってなかった
イーサン
はやくかたづけてお父さんの所に帰ろう弟よ
GMいいね
おっと
よかったよかった
トゥエルヴ
今めっちゃ音固まって聞こえてきてびびった
GMいいね
では、はじめましょう
トゥエルヴ
パパ。。。
イーサン
よろしくお願いいたします
アニトラ
カカカカカカkッ
ジャック
お義父さんも今頃片付いてる頃だ(^^
アニトラ
よろしくおねがいします
トゥエルヴ
カカカカカカカカカロット
アニトラ
^^
トゥエルヴ
宜しくお願いします!
GMいいね
いきなりはじまります。よろしくおねがいします
トゥエルヴ
片付いて……
やめろ!
ジャック
よろしくお願いします
 
フィオリ
よろしくお願いします
GMいいね
おねがいします
ジャックが切り裂いた場所は──影だったものがちょうど半分に割れた状態になっている。すぐに襲い掛かってくる様子はなさそうだが、完全に魔力を失っているわけではない。
そして、何よりも、ガラハッドに向かって──傷が癒えぬ槍が投擲されている瞬間だった。
GMいいね
というところから、もう自由に行きましょう
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
絶望の果て100%
イーサン
ちっ、と舌打ちをし、アニトラ同様、槍とガラハッドの間に入ろうと走る
パーシヴァル
ありたっけの魔力が込められたパーシヴァルの槍は──疾い。
アニトラ
その疾さから明確。身を挺すには、遠い。
距離が近ければ──あるいは、アグラヴェインと交戦中でなければ、妨害は間に合っただろう。しかし──現状では追いつくのは至難の業だ。
トゥエルヴ
強打から体を無理やり捻って、ガラハッドを守ろうと駆け出す 「――……ッ」
カレン
「──力を貸して」と、フィルギャを送還し──魔力を槍に放つ。が
イーサン
まだカレンの翼は生きている
パーシヴァルの槍自体にも強大な魔力が込められており──カレンの魔法は弾かれる。
カレン
「──くっ」と、詠唱しなおす。
ジャック
「野郎……ッ」 炎の刃は影を断ち切った。確かな手応えを感じた一方で、まだだ、という直感を得る。トドメが必要かと思ったその時に起こった奇襲だった。
フィオリ
「ガラハッドさん、避けて!」
イーサン
「アロンダイト!ガラハッドの援護を…!」
パーシヴァル
「無駄だ。アグラヴェインが自分の身を生贄にすること。そして、そちらの陣営で最も核となる人物を屠ること。この2点が達成できれば──この作戦は成功だ」
イーサン
間にあうか…!と急ぐ
パーシヴァル
「それまでの経緯は──匙にすぎない」
些事
アロンダイト
「──放出!」と、君たちに魔力が注がる。
ガラハッド
「くっ──うぐ」と、フィオリの声が聞こえるも──。アグラヴェインの拘束呪文。王の剣の効果。そして、まだ展開しているリーサルディメンションの影響もあり
盾を展開しようとしたが、不発に終わる。
アニトラ
ツァンナを置き去りにして、全力で駆けてはいるものの……。
ざ──ざざ……雨が降り始める。君たちがガヴェインと対峙した時と同じようにだ。
ジャック
「やらせっかよ!!」 召喚した炎の妖精と相反する氷の力を強引に顕現させ、霧氷の幕(ミストヴェール)をガラハッドの周囲に展開する
GMいいね
ガウェイン
トゥエルヴ
駆けた所で間に合わない。一か八かでフレイルを投擲して、少しでも勢いを削ごうと振りかぶった――寸前に眼前に一滴の雫。
イーサン
「神の御名の許に…!」ガラハッドに障壁を与えようと神聖魔法を
もはや槍がガラハッドと目と鼻の先に到達しようとするとき、ジャックの霧が展開されるが──
あろことか、その霧さえも、不浄の槍は炸裂させた
そして──
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
ジャック
彼が普段通りに動けるのであれば、この霧に隠れてやり過ごすことも出来るのであろうが、止まったところへ放たれた一撃には動かねば意味も無い
雨が降っている。静かにしとしとと──
だが……君たちの目には無傷のガラハッドが映っている。
しかし、その代わりの人物が──槍に胴体を突き刺されていた──。深く深く。そして、血がその人物から流れている。
フィオリ
――……!」 
モルドレッド
「──かはっ……オカマ野郎も……ツメがあめえ……よな」と、実はモルドレッドには拘束術式はかけられていなかった
イーサン
「モルドレッド…!!」
モルドレッド
だからこそ、ガラハッドより。少しだけ早く──動けたのだ。
ジャック
「!? モルドレッドぉっ!!」
アニトラ
その姿を見止め、地を大きく踏んで泥を大きく跳ねさせ、止まった。
!SYSTEM
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残氷100%
イーサン
「カレン!光の妖精を!」
カレン
「ええ──!」と、しようとするが
モルドレッド
「無駄な魔力を使うな──へへっ、実はお前らから……」
イーサン
自分も神聖魔法…癒しの魔法と錬金術をかけようと
トゥエルヴ
「……!」 今度こそ駆けつけるとモルドレッドの身体に突き刺さった槍を見て、あくせく。引っこ抜くべきか、このままにすべきかの判断がつかず
モルドレッド
と、モルドレッドの体は呪いに蝕まれているだけではない。
槍が突き刺さったと同時──やけどだらけの体が露わになってくる。
アニトラ
「ツァンナ!」 騎獣を呼ばわって、モルドレッドの元へと行かせる。
フィオリ
「そんな……」 動揺しながらも、せめて第二射だけでも防ごうとモルドレッドの元へ駆けつける
イーサン
「しゃべるな!」
モルドレッド
「あのガウェインの野郎から──……守ったときに……──それで、魔剣の……」と、倒れた。
ジャック
「馬鹿野郎!黙ってろ!!」 アグラヴェインだった影を捨て置き、魔力刃の消え失せた剣を手に駆けつける。向かう先はモルドレッドの元――ではない、パーシヴァルだ
ガラハッド
「モルドレット!?」と、動こうとするがまだ術式が抜けない
アロンダイト
「あ──」
トゥエルヴ
「……! は、早く治癒を!」 カレンとイーサンに声を荒げて
アニトラ
槍を構え直し、自分もパーシヴァルへと跳んでいく。
イーサン
「わかっている!」
カレン
「ええ──」と手当てをするが……
ジャック
「そっちぁ任せたぞ!!」
イーサン
「お前はジャック達といけ…!」>トゥエルヴ
カレン
モルドレッドの体は癒しよりも早く──、黒ずんでいく。呪いの浸食があまりにもはやい。
イーサン
神聖魔法…癒しの奇跡をかける
トゥエルヴ
「……」 イーサンの言葉に頷いたが、目の前の身体が黒ずんでいく様に、駆けようとした足が止まった。
パーシヴァル
槍は胴体に突き刺さったままだ。彼の手には──通常の剣しかない。
イーサン
「呪いか…」リムーブ・カースも試みる
ジャック
『あの野郎にぶっ放せ!!』 ペリにパーシヴァルのいる一体へ炎の嵐を放つよう命じた
パーシヴァル
加護を得ている君たちなら簡単に下せるだろう。パーシヴァルに飛んでいけば──以外にもあっさりと倒せるはずだ。
イーサンの術もはじかれる。
パーシヴァル
炎の嵐の中──彼の体が囂々と燃えていくのがわかるが。
アニトラ
――!」 騎獣がいなくとも、その攻撃は鋭く――
イーサン
「解呪も俺ではだめか…となると、研究所なら…!」
フィオリ
「この槍のせい……?」 【アナライズ・エンチャントメント】を槍に向けて行使。
パーシヴァル
「そう、私に敵視を向けるまでも──作戦通りだ。モルドレッドの奴……最後の最後で余計なことをしてくれたが……」
フィオリ
MP:28/55 [-3]
2D6 → 11[6,5] +13+2+2 = 28
ペリ
炎の乙女はその杜撰な指示に肩をすくめつつ指先を振るう。視界の先、指が拭った箇所を炎の嵐が巻き起こり、パーシヴァルを巻き込んだ。
イーサン
「…傷が癒えぬ魔槍の効果だろう」
フィオリ
「……ええ。でもどんな術かわかれば、何か手立てがあるかもしれない……」
イーサン
「下手に抜けば出血がある。俺とカレンで呪いの進行を抑えつつ撤退するしかあるまい」
アニトラ
入れ替わるように、槍がパーシヴァルの身体を狙う。
パーシヴァル
「無駄だ──既にそれはアビスの力も受けている。偽装の魔法で効果も……」
といったところで、アニトラの槍が突き刺さり──
ジャック
「るせぇ! 知ったような口を――聞くんじゃねぇ!!」 今一度、生命力と魔力を限界まで混めた魔力刃で炎の嵐ゴトパーシヴァルを切り裂く
パーシヴァル
「がはっ──」と、倒れ「仕事は……果たした──ぞ」と、アニトラ、ジャックの斬撃によって、切り裂かされた。
トゥエルヴ
「……――モ、モルドレッド?」 静かに名前を呼んで、服の袖をちょいちょいと引っ張る。
フィオリ。魔神のアビスによる強化が施されていることがわかるが、それ以上のことは【デリュード・エンチャントメント】。君の魔法から偽装を行う魔法により
秘匿されている。正体がわからない。
モルドレッド
やけどと共に、異常な速度で黒ずんでいく。
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アニトラ
即座にその身体を蹴って槍を引き抜き、半分に割れた影を探す。
フィオリ
達成度28でもだめか…
魔法文明時代の加工は確か35くらいは目安だったりする(一応
ジャック
「クソッ、てめぇ、クソが……っ! なんだって、野郎(アグラヴェイン)の肩を持ちやがる。テメェら円卓は……!」
あの鍋をつついた仲間だったんじゃねぇのか
魔動機文明から25くらいに下がるんだよな…
イーサン
「アロンダイト、進行を抑えることはできるか?」
トゥエルヴ
ヘェェェ
フィオリ
「……だめ…… これじゃ――
イーサン
「やはりここでは対処が難しいな…フィオリ、フライトの魔法をもらえるか」
アロンダイト
「──うん……やって……はっ」
ジャック
斬り倒したパーシヴァルへ激情を吐き出す。後ろはまだ振り向かない。振り向けない。
アロンダイト
と、気づいたように
イーサン
「運ぶより飛んだ方が早い」
アロンダイト
「……王の魔力が……前から」
と、アグラヴェインを倒したところに視線を向けた。
イーサン
「負担をかけてすま…なに?」フィオリに尋ねているときに、アロンダイトの声が聞こえ
フィオリ
フライトってスクロールもらってたっけ
ガラハッド
「ぐぅ──……」と、再び地面に伏す
GMいいね
もらってないわね…今は
イーサン
私がソサ10だと
勘違いしていた
<ふぃおちゃん
ジャック
――……あぁ?」 王の魔力が、という言葉に振り向いた
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英傑は死なず ~蒼天幻想 ナイツ・オブ・ラウンド討滅戦~100%
フィオリ
「……! あ、あの術は、時間をかけないと、まだ……」
アグラヴェインが使用していたもう一つの剣
黄金色に輝くその剣に──
アニトラ
探した先に、その魔力の方向を見ていた。
周囲の瘴気が吸われている──だけではない。
アグラヴェインであったドッペルゲンガーの存在も……それに吸われていく。
ジャック
「アニトラ!もう一発行くぞ……!!」
アニトラ
「ええ――
君たちが先ほど下した存在であるパーシヴァルであったものの残滓も──吸われていく。
ジャック
間に合わないのは承知で引き返し、一撃を入れに行こうと駆ける。皮肉にもそれを追い越すようにパーシヴァルの残滓が飛んで行った
アロンダイト
「まって──……あぶなっ……」と、行こうとする君たちに声をかけるが──
カレン
「この魔力……」
フィオリ
「あれは、王の魔剣…… いけない、何かおかしい」
トゥエルヴ
「……吸い込まれてる…?」 輝く剣を見やって
イーサン
「次から次へと…ジャック!一旦退け!」
フィオリ
「深追いはしないで、ジャック! アニトラさん!」
トゥエルヴ
タイトル回収だあああ
アニトラ
「それも魔力なら――」 断てるか……いや、やってみなければ――
黄金色の魔剣が……浮かび上がり……そして
ジャック
「うぉおおおおおお!!」 全力を振り絞り、限界を超える力、その限度が来ようとしていたが構わずありったけを込めて一太刀浴びせんと詰め寄る
ジャックとアニトラが接近したその瞬間に──魔力が爆発する。凄まじい威力だ。二人は吹き飛ばされる。
イーサン
「ジャック、アニトラ…!」
アニトラ
「ぐあ――っ」 相殺叶わず、軽い身体は容易く後方へと飛ばされた。
フィオリ
「………!」 離れていても感じるすさまじい威力に、言葉をとぎらせ、目を見張る
ジャック
あの時、パーシヴァルに気など取られず止めを刺していれば、そんな後悔が雑音として心に影を差していたからか、その突撃には普段の勢いがなく――
トゥエルヴ
「……ッ!」 それを見止めれば、アニトラに駆け寄って吹き飛ばされた小さな体を受け止めた。ジャックは大丈夫、そう信じながらも一瞬だけそちらへ視線をやって
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大爆発は君たちの体を巻き込まなくとも、視界を覆い──そして
気づけば周囲の瘴気はすべて消え去っていた。
ジャック
「ぐ……っ  ぁあああっ」それ故に、爆発に自ら飛び込んで消し飛ぶような事は免れた。が、大きく吹き飛ばされ
広大な平原が君たちの眼前に見える。今の間に飛ばされた面々も、態勢を立て直せるだろう。
イーサン
咄嗟にモルドレッドとガラハッドをかばうように
向かう先に──ブリタニアと、巨大な樹木も見えるが。それよりもだ。
……王の剣を持った青年がそこにはいた。
トゥエルヴ
――…ジャック!」 少年の踏ん張りが効いていない。大丈夫と信じていただけに、僅かばかり案じるような色が声に混ざった。
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蒼天騎士団100%
フィオリ
――……!」 「あれは……」
イーサン
「ブリタニアの、王か」
青年
「──……」虚ろな瞳をした青年は……剣を以て立ち上がる。君たちも図書館で見たことがある顔だ。
トゥエルヴ
「……」 アニトラの背中を支えながら、現れた青年をねめつける。
ジャック
「がっ」 ゴロゴロと転がり、突き出した岩にぶつかって鎧がガァンと甲高い音を立てつつ体が浮き上がって、どしゃりと落下した
イーサン
若返ったもっさんとくりそつ?
青年
王──そのものだ。最も、若い時期であるようだが。
GMいいね
くりそつ
アニトラ
――あ、く……」 それでも、立たなければと。頼りない力をその身に取り戻して、トゥエルヴに支えながらも立った。
トゥエルヴ
ジャ、ジャーーック!
ガラハッド
「我が──王……」と、はいつくばりながら
カレン
「ジャック──!」と、支えに行く
アニトラ
「……うつしとった、もの? それとも……」
「魂が叫ぶ──この体に刻まれた生命が……ブリタニアを護れと叫ぶ」と、言葉を紡ぐ
ジャック
――……あ、ガ……ッ……」 どこかで頭をぶつけたのか朦朧と、焦点の定まらない瞳を前に向けつつ起き上がろうとする。
アニトラ
ブリタニアフィンガー!?
フィオリ
「あれが、――」 モルドレッドを抱きかかえながら、腕の中の彼とよく似た青年の姿に目を見張り
アロンダイト
「魔力は王そのもの……だけど、本人というよりも──」
トゥエルヴ
wwww
轟叫ぶ!!!
アロンダイト
「この世界の守護者……?」と、
剣を一振りし、そして君たちに視線を向ける。
ジャック
ブリカスが代……
トゥエルヴ
CV若本の方じゃなくてよかった
イーサン
「…ブリタニアの王…いや、その記憶と魂を継いだ異界のモノ、と言えばいいか」
「……汝らがこの世界を破壊するものであり。そして、この世界の裏側に蔓延るモノ。それらも我が国を破壊するもの──か」
アロンダイト
イーサンに深くうなずき
ジャック
「オレぁ、平気だ!……モッさんは、あいつはどうした!」 支えに来たカレンへ向けて腕を払うようにして接近を拒み
カレン
「だめ──治癒が一切。というよりも、蓄積されたダメージが今爆発したような感じで」頭をふるい
君たちに剣を向けた後、湖の方角にもその剣を向け──
「ならば──それらの成就のため。この世界の力を受け継ぎに行くとしよう」と、魔法陣を展開すると
【テレポート】により、その場から消えさった。
フィオリ
――それは違う。ブリタニアを…… ブリタニアに残されたものを、すべて壊そうとしているのは、あなた自身よ! 目の前のものが見えないの!」
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ジャック
「……お前、あいつらと一緒にモッさん達連れて逃げ――」 剣を杖代わりに立ち上がる。切った額からボタボタと血が流れ落ちる
フィオリの問いはギリギリ間に合い
「──私を作り上げた存在が、この世界を護れと欲している。守護者としてその責務を果たすまで」
という返答を返して
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異端の夜100%
ジャック
カレンにそう告げて、王に一騎打ち(タイマン)を仕掛けようと前へ進み出ようとしたが、既に時遅し
イーサン
「…アロンダイト、あの王の気配はわかるか?」
アロンダイト
「──王の魔力が……ブリタニアの樹木の方へ──。──ッ」
アニトラ
――……」 トゥエルヴの支えから徐々に地面へずり落ちて、咄嗟に槍を地面にさして立ち上がろうにもそのまま膝立った。
アロンダイト
同時、君たちが先日感じた。胸を打つような不穏な気配が襲ってくる。
アニトラ
支えとしていたところには、自分の血で濡れていた。
アロンダイト
その気配は──ブリタニアの方から流れてくる。
トゥエルヴ
「……消えた…。……アニトラ? アニトラッ」 慌ててアニトラを支え直した
ガラハッド
「ようやく、動けるようにはなったが──」と、ようやく立ち上がって
イーサン
「…今度は王自身が樹木を取り込む気か」
ガラハッド
「くっ……」悔し気に顔をそむけた。
ジャック
「ち……、くしょ……ぅ……」本当は立ち上がるのもやっとだったのか、一歩踏み出して膝から頽れた
カレン
それを今度こそ支えて──
アニトラ
「……」 そうかもしれませんと肯定するように、そのまま小さく頷く。
イーサン
「…王は復活した。ガラハッド、今のままではこれ以上の行動は無理だ、戻るぞ」
トゥエルヴ
アニトラの小さな体を抱えあげて、モルドレッド、ひいては治癒魔法の使えるイーサンの方へ走る。道中案じる様にこちらを見つめるツァンナに声をかけ 「……おいで!」
ガラハッド
「ああ……撤退だ。ボールス、イゾルデに報告せねばならない。そして──」
モルドレッドを見るが──
イーサン
「治癒魔法のききが悪い…いや、呪いの進行が速すぎる」
トゥエルヴ
抱えあげ……
ていい!?
>アニトラ
フィオリ
「………」 もはや、そうするしかあるまい。しかし、モルドレッドは間に合うかどうか―― 「――パーシヴァルの槍傷を治す手立ては、なにか…… ありませんか」 >ガラハッド
アニトラ
いいよ!
イーサン
「ああ。研究所の職員やイゾルデ夫人ならば何か知っているやもしれん」
ジャック
抱えたい、そう思った時にはもう抱え終わってなきゃいけねぇ
ガラハッド
「──本来なら治癒魔法をかけ続ければ何とかなるはずだが」
「おかしい……まるで、最初からここまでの傷を負っていたような……」
トゥエルヴ
確定ロールだったかな!?ってちょっと不安になった><
ツァンナ
だっ、と駆け寄り、トゥエルヴに背を見せる。乗せるようにと思わせるような仕草だ。
アニトラ
大丈夫だよ!!!!
トゥエルヴ
よかった!!!!
アロンダイト
「とにかく戻ろう……湖の力をつかえば、理由がわかるかもしれない」と、フィオリにいいつつ
イーサン
「俺とカレン…ジャックの妖精に力を借りて、進行をなるべく食い止める」
アニトラ
抱えて大丈夫だよ!!!!!1
カレン
「ええ──」
トゥエルヴ
ありがとう!!!!!!!!!!!!!
フィオリ
「……ええ。この火傷の跡は……」
――分かった。今は、それしかない……か」>アロンダイト
GMいいね
という感じで、ここまでで中編は終わり。いきなりですが、後編はコーンウォールの会議室スタートです。
トゥエルヴ
「………」 一瞬見せた怯えはすぐに形を潜め、ツァンナの背中にアニトラの身体を乗せる。
イーサン
咳き込み…そこから血が流れる。
!SYSTEM
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ジャック
「……」そのジャックだが顔色が悪い。というか赤い。頭部からの出血が顔の半分を染めている状態だ。
イーサン
イーサン自身の傷も浅くはない。
アニトラ
「……ああ、わたし……また……」 そう呟きながらも、着丈に手綱を取る。
カレン
「皆さんに、まずは一時的な治療をかけます。それでとにかく撤退しましょう」
フィオリ
アグラヴェインを確かに追い詰めた。しかし、最後の最後で、逆転を許してしまった―― ほかにどうしようも無かったことは確かだが、悔いは残る。
カレン
「……道は、皮肉にもわかりますから」
瘴気はすべて吸われてしまった形で
帰路ははっきりとしている
アニトラ
どうして。気だよ。
イーサン
「ああ…最短で戻るぞ」
降りしきる雨の中──以外にもコーンウォールまでの道のりは近く。
トゥエルヴ
「………」 アニトラの微かな呟きを耳にして、駆けるツァンナの横を並走する。
君たちは勝利と同時に、撤退を行うことになった。
イーサン
はーい
フィオリ
「……手を貸してください。このひとは……わたしには、少し重いから」>アロンダイト、ガラハッド
ジャック
「……ってぇ、……けねぇ…」
アニトラ
おけ~
イーサン
「俺がやろう」>フィオリ
フィオリ
事件は会議室で起きてるんだ
アロンダイト
「もちろんだよ──私も不甲斐ない。本当に」
ジャック
この部屋は一旦閉じる感じかな
GMいいね
全員が出たら、一回閉じて
DMの方にはりなおすね
ジャック
やったぜ
アニトラ
りょ
トゥエルヴ
――……」 走る最中、ふと背後の――アグラヴェインが立っていたその場所を見つめた。
フィオリ
ほい
ジャック
というか、今、サブの方にリンク張って
イーサン
もっさんを運ぶ兄
フィオリ
ちょ、ちょっといまのうちにおといれ
ジャック
そっち開きつつこっちを閉じればいいのでは
トゥエルヴ
ぼぐもおどいれ
GMいいね
ああそうだね
アニトラ
といれたいむ
GMいいね
https://sw.2-d.jp/game/?mode=room&id=@nVLmMj
これです
イーサン
ではこちらは撤退ー
!SYSTEM
アニトラが退室しました
ジャック
これ同じだ!?
トゥエルヴ
お か え り
イーサン
同じだね…ログちょっきんしたら自動体質になるはず
GMいいね
ああ
同じ部屋使う予定なので、少しお待ちを……
退室したら掃除しますので
ジャック
なるほど
!SYSTEM
ジャックが退室しました
!SYSTEM
イーサンが退室しました
トゥエルヴ
「……いつか僕も、君と同じ道を辿る事になるのかな」 そんな呟きを残して、仲間達の背中を追いかけた。
!SYSTEM
トゥエルヴが退室しました
GMいいね
では締めますね。大丈夫かな?
では次の部屋で!

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GMいいね
0.0%12.1%36.4%510.6%1531.9%612.8%714.9%48.5%36.4%24.3%12.1%47回6.98
アニトラ
12.6%0.0%37.7%615.4%615.4%717.9%717.9%410.3%25.1%37.7%0.0%39回7.03
イーサン
29.5%0.0%0.0%314.3%314.3%628.6%14.8%29.5%29.5%14.8%14.8%21回7.05
ジャック
14.0%312.0%416.0%520.0%0.0%416.0%416.0%0.0%14.0%312.0%0.0%25回6.20
トゥエルヴ
13.1%13.1%412.5%0.0%618.8%825.0%618.8%26.2%13.1%26.2%13.1%32回6.97
フィオリ
0.0%0.0%416.0%14.0%28.0%416.0%624.0%28.0%14.0%14.0%416.0%25回7.84

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM