- !SYSTEM
- GM苗が入室しました
- !SYSTEM
- アンリエットが入室しました
- !SYSTEM
- シャルロッテが入室しました
- シャルロッテ
- シャルロッテ
種族:リカント 性別:女 年齢:20前後
ランク:- 信仰:“賢神”キルヒア 穢れ:0
技能:ファイター5/プリースト3/エンハンサー3/セージ1/アルケミスト1
能力値:器用18+1[3]/敏捷14[2]/筋力26[4]/生命22[3]/知力14+1[2]/精神12[2]
HP:37/37 MP:21/21 防護:11
- シャルロッテ
種族:リカント 性別:女 年齢:20前後
ランク:- 信仰:“賢神”キルヒア 穢れ:0
技能:ファイター5/プリースト3/エンハンサー3/セージ1/アルケミスト1
能力値:器用18+1[3]/敏捷14[2]/筋力26[4]/生命22[3]/知力14+1[2]/精神12[2]
HP:37/37 MP:21/21 防護:11
- シャルロッテ
- ドドドドド
- GM苗
- ずどどど
- !SYSTEM
- 夜の終わりを歩むものが入室しました
- シャルロッテ
- 名前長過ぎません??
- 夜の終わりを歩むもの
- 【夜の終りを歩むもの】
種族:リカント 性別:女 年齢:25
ランク:小剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:ファイター5/エンハンサー5/スカウト3
能力値:器用18[3]/敏捷21+1[3]/筋力20[3]/生命20[3]/知力18[3]/精神10[1]
HP:35/35 MP:10/10 防護:3
- 夜の終わりを歩むもの
- まあ最初くらいはね
- アンリエット
- アンリエット
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:?
ランク:- 信仰:なし 穢れ:1
技能:デーモンルーラー6/ライダー5/エンハンサー1/アルケミスト1
能力値:器用18[3]/敏捷20+2[3]/筋力20[3]/生命17[2]/知力18+1[3]/精神14[2]
HP:35/35 MP:32/32 防護:11
- アンリエット
- ケミが生えたわ。>GM
- シャルロッテ
- 私たちはケミではなくケモミミがあります
- GM苗
- 大事<ケモミミ
- アンリエット
- リカント語はわからない……
- シャルロッテ
- でもあなたたちにはぶこ柄がある……
- 夜の終わりを歩むもの
- つまりどちらも併せ持つ己は最強ということ
- GM苗
- なんか思ったよりさっくり集まってしまったから
- 前倒しで始めちゃっても大丈夫そう?
- シャルロッテ
- いいですよ
- 夜の終わりを歩むもの
- よかよか
- アンリエット
- いいわよ
- GM苗
- ほい
- じゃあこのマクロ分のラペが終わったら14落として始めます
- 落とした
- アンリエット
- そのラペ、フルシュノさんが見たらどう思うでしょうか?
- GM苗
- 美味しそうだなぁって
- 思うんじゃないでしょうか
- アンリエット
- 調教済みかな
- GM苗
- それでは始めて参りましょう
- よろしくお願いします
- アンリエット
- よろしくお願いします
- シャルロッテ
- よろしくお願いします。
-
-
-
-
-
-
-
-
- 夜の終わりを歩むもの
- ますます
-
- リアン地方、イルスファール王国 星の標
- 此処は国内でも有数の冒険者ギルド支店としてその名を輝かしいものとしている
- 数多くの冒険者を取り揃え、高い依頼達成率を誇り
- 国内外の個人、組織を問わず依頼が舞い込んでくる
- 今日も今日とて暑い中、争奪戦が始まって
- 駆け出し達が鎬を削る
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM苗
- The Last Stand100%
- 夜の終わりを歩むもの
- 「――詰まる所、力ずく。そう言うことか」得心行った顔でふむと頷き、さも当然のように脇に置いた鉄塊のような大剣を振りかざそうとする脳筋の図
- シャルロッテ
- 「――よし。偶には私も参加してみましょうか」 掲示板前の人だかりの外で気合を入れるのは、かなりボリュームのある金色のポニーテールと獣の尻尾と耳を持った鎧姿の娘。
- GM苗
- 夜ちゃんは
- 登録済んでる?
- アンリエット
- 「―――、……あっつ……」 カウンターに両肘をついて頭を抱えているのは、鎧と自縛するようにいくつものベルトを肌に這わせている少女だ。
- 夜の終わりを歩むもの
- わし基本登録RPめんどくさいんでやらない勢
- シャルロッテ
- 「って、ちょっと! 待ってください!」 ストップストップ!と、横でいきなり剣を構えようとした同族らしき人物を手で制止した。
- GM苗
- ええと済んでるなら
- 注意事項としてちゃんとガルバが説明はしてると思うので
- そこはよろしくね
- シャルロッテ
- 大丈夫だ
- 武器を使わないなんてあまりに常識的なこと
- アンリエット
- 右眼を眼帯で覆い、長いもみあげを胸に流している少女の身体は熱気にやられているのか力が無く、ぐってりとしている。
- シャルロッテ
- 言わない(言わない)
- 夜の終わりを歩むもの
- 「む?――ふむふむ。つまりいかんのか。要するにこっちだな?」握りこぶしなど握る脳筋の図に辟易していいぞシャル
- GM苗
- 私は怪我はさせないようになって話は毎回してるから
- シャルロッテ
- 「拳もだめですよっ。怪我をさせてしまったら仕事も何もないじゃないですか」
- 夜の終わりを歩むもの
- 「ううむ、存外軟弱なものだな冒険者というのも」己の部族では刃がついてない武器で殴られるくらいならたんこぶで済む
- ガルバ
- 「──……」 はぁ
- シャルロッテ
- 「強弱の話ではなく、常識の問題です。仲間に怪我をさせてどうするんですか」
- 夜の終わりを歩むもの
- 「つまりちからずくで押しのけ踏みつけ道を作ればいいのだな。最初からそう言ってくれれば良いものを」完全に理解した
- シャルロッテ
- 「いいですか? 見ててください。依頼というのはこうやって――」 すみません、ちょっと通してくださいとやんわりと人を退かしつつ(筋力26)、掲示板まで抜けていこう。
- 夜の終わりを歩むもの
- つ、つよい
- アンリエット
- (筋力26)
- 夜の終わりを歩むもの
- この一言だけで一目置くようになるぞ
-
- ぐいぐいおされて 冒険者たちが割れていく
- シャルロッテ
- 「半分力尽くだというのは否定できませんが、周りへの配慮も出来てこそ、強さが際立つというものです……よ、っと」
- 会話する余裕まで見せながら掲示板までたどり着き、一枚依頼をちょっぱった。
-
- べりっと剥がすとシャルロッテの手にはこうした依頼が舞い込む
- 依頼人:ジョナス漁業ギルド
報 酬:人/3000G
『依頼内容』
例年、海開きの前に行われる"海蛇狩り"。
漁業ギルドで対処してきたが、今年は諸事情があり、外注することになった。
冒険者を募集する
- 夜の終わりを歩むもの
- 「むむ、その矮躯で己に勝る膂力を持つか…」その様子を見つつ唸る
- シャルロッテ
- 依頼を取ると横からするすると出てきて、夜ちーの前に戻ってきた。 「今日はかなりすんなり行ったのでちょっとあれですけど、こういう風に取りに行くんです」
- アンリエット
- 「……」 登録していた女性が抜けて行けば、くいくい、と空になったグラスを示した。>ガルバ
- 「お代わり……」
- シャルロッテ
- 「わ、矮躯……これでも結構鍛えてはいるんですけど」 ちゃんと身長だって165はあるんです
- 夜の終わりを歩むもの
- 「しかし勉強になった、礼をいおう」書いてないけど180近いんだ
- ガルバ
- 「ほらよ」 水差しから入れると コップを置き直して
- シャルロッテ
- おおきい
- 夜の終わりを歩むもの
- おっぱいもな
- シャルロッテ
- 「それなら、勉強ついでに一緒にいかがです? こういう内容なんですけど」
- アンリエット
- 「ありがと……」 食べきれなかった軽食を申し訳なさそうに見つつ、グラスを手に取って飲み下していく。
- ふう、と息を抜けば、ゆっくりと軽食に改めて手を付け出した。もぐ。
- シャルロッテ
- 夜ちーのキャラシを見てデストロイヤーくんが行きていたことを久しぶりに認識した
- 夜の終わりを歩むもの
- 「そうしてもらえるならば言葉に甘えよう……ふむ、海開き、というのが何かわからんが要するにウミヘビ狩りだな?」
- ガルバ
- アンリエットの相手を終えると、冒険者たちを捌き始めて
- シャルロッテ
- 「海開きというのは、海水浴場で遊べるようになるタイミングと思っておけばいいと思います。私もあまり縁のあるものではないので、詳しくはないですけど」
- 「海蛇といっても、冒険者に依頼するくらいですから、大変なのは間違いないでしょう」 苦笑して。
- 夜の終わりを歩むもの
- 「うみ……ああ、話に聞いた塩水の湖のことか」知力は高いから大体わかったって顔
- アンリエット
- 「……」 改めて身体が冷えてくれば、揺れていた頭も落ち着いて来る。次に流れて来た募集にでも乗ろうと、ちらりと掲示板の方を見遣った。
- シャルロッテ
- 「あ、私はシャルロッテ・アーベントロート。賢神の神官であり、戦士です。よろしくお願いしますね」 右手を差し出した。
- 「うーん……間違ってはいない……いないのかな……?」
- 夜の終わりを歩むもの
- 「己は『夜の終わりを歩むもの』、ユスの深奥に住まいし揺籃の部族の戦士だ」なれない感じで握手に応じ
- シャルロッテ
- リカント語ですか!?>夜の終わりをry
- 夜の終わりを歩むもの
- 己と書いて己とよませるスタイル
- シャルロッテ
- ぎゅっぎゅとしっかりと握手を交わして。 「ユスの森……北東部に広がる森林地帯でしたね」
- 夜の終わりを歩むもの
- 共通語意訳です
- アンリエット
- 「……あら」 シャルロッテの姿を見れば小さく零し、彼女が手に依頼を持っている事は確りキャッチ。
- シャルロッテ
- 共通語意訳だった
- 夜の終わりを歩むもの
- リカント語だとわぅわん
- ガルバ
- 「──、」 ふぅ
- シャルロッテ
- 「うーん、お名前は何と呼べばいいでしょうか――」 と考えていたところで視線を感じて、笑顔で手を振った。
- 「アンリエットさん、おはようございます」
- シャルロッテ
- わぅわん
- アンリエット
- 「……」 小さく息を吐いた。特に不快であったのではなく、外に余計なものを出さない為のスイッチの様な物だ。
- 「おはよう。……仕事?」
- シャルロッテ
- 「ええ。こういう内容なんですけど、もしよかったら如何ですか?」
- 近付いたら依頼書を見せました。
- アンリエット
- 見せられたものをちらちら。 「……前と同じよ。他が良いなら、ね」 言いつつ、夜をちらり。
- 夜の終わりを歩むもの
- 「『夜の終わりを歩むもの』、だ。よびにくいか」呼びにくいのか
- シャルロッテ
- 「素敵な名前なんですけど、毎回呼ぶには少し長いかも知れませんね」
- 「と、ご紹介します。こちらはアンリエットさん、同じくここの店の冒険者で私のお友達です」
- アンリエット
- 「友達、……」 紹介に少しだけ恨めしそうにしつつ、否定はせずに頷いた。 「アンリエットよ」 >夜ちー
- 夜の終わりを歩むもの
- 「己は『夜の終わりを歩むもの』。ユスの~(以下同文」
- アンリエット
- 「紹介の前に、」 ぐい、と眼帯を退かし 右目に刻まれた〈悪魔の印〉を見せる。 「魔神使いでも良ければ、同行するわ」
- 夜の終わりを歩むもの
- 「しかしそうか、呼びにくいか…ううむ、少し考える」
- シャルロッテ
- 若干不服そうな様子にも笑顔を崩しませんでした。
- アンリエット
- 夜の名乗りを抑える様に手を出し、瞳を見せた。
- シャルロッテ
- 「夜さんというのもなんだか味気ない気がしますし……」
- 夜の終わりを歩むもの
- 悪魔の印に露骨に顔をしかめ
- 「魔神憑き、外法使いか」
- アンリエット
- 慣れた反応が返って来ると、僅かばかり目を細めた。 「ええ、そうよ」
- 「改めて、だけれど」 「彼女とは仕事に出たことがあるだけで、友人という付き合いでもないわ」
- 夜の終わりを歩むもの
- 「友と言ったが、シャルロッテ。友は選ぶべきだと忠告するぞ」今にも切りかかりそう…と言うほどでもないが剣呑な雰囲気である
- シャルロッテ
- 「見て分かる通り、恥ずかしがり屋なんです」 後ろからアンリエットの両肩に手を置いて。
- 「ちゃんと選んでますよ? 彼女は力の使い方を弁えていますし、心優しい方ですから」
- 夜の終わりを歩むもの
- 「…………」うむむと顔をしかめつつ少し考え
- アンリエット
- 「貴女が、それからこれから増える相手がそれを望まないのなら、私は結構よ。……、ちょっと」 置かれた手を払う。
- それまではしなかった、明確な拒絶をシャルロッテに見せる。視線は決して彼女には向けず、正面の夜へのみ向けた。
- 夜の終わりを歩むもの
- 「……この仕事はおまえが長だ。そのおまえがいいというのならば否とはいわん、シャルロッテ」
- シャルロッテ
- 「っとと……」 手が払われればそれ以上触れたりはせずに。 「こういう時くらい、友人だって素直に認めてくれたっていいのに」
- 「ふふ、ではこの3人で、ですね」
- アンリエット
- 「……」 後ろへは振り向かず、聞こえた声に瞳は少しばかり震えた。 「そうでないものを認められる訳もないでしょう」
- 「……いいのね、貴女」 >夜
- 夜の終わりを歩むもの
- 「戦士に二言はない」むっすり
- シャルロッテ
- 「アンリエットさんからそう思われていないのは残念ですが……友人だということにしておけば、他からの信用も得やすいと思うんですけど」
- 「まあでも、そういう嘘が吐けないところも信頼出来る点ですよね」
- アンリエット
- 「嘘を吐くつもりはないの。だから……、っ、ちょっと」 何故そうもポジティブに!
- シャルロッテ
- 「さて、ガルバさん」 会話に区切りをつけると、手と尻尾を振りながらガルバの方へ。
- ガルバ
- 「──、ちゃんと組めたか。今日はお前たちで最後だ」 ほら、見せてみろ
- アンリエット
- 「…………」 もう。先程吐いた息とは違う、安堵のそれを漏らしつつ。 「聞きましょ」 >夜
- ガルバ
- 「……癒し手がいないが」3人を見て依頼書を見て 「……ああ、此処か」 なら大丈夫だな、と
- シャルロッテ
- 「専業の癒し手がいないのが心配ではありますが、普段は漁業ギルドの方でどうにかしているみたいですし、補充としてなら私たち3人でも、と思ったんですけど」
- ガルバ
- 「お前の考えるとおりだ」 >シャルロッテ
- アンリエット
- 「……大丈夫なのね」 >ガルバ
- ガルバ
- 「簡単に説明するとだな、」 三人が揃ったのを見て
- 「ジョナスでは例年、巨大な海蛇や群れ湧きするクラゲ、小さなクラーケンやらを」
- 夜の終わりを歩むもの
- むっすり仏頂面気味だが特に文句は言わず聞き専
- ガルバ
- 「海水浴客が多くなる夏の前にある程度排除する。まあそれでも流れてきたりめぐり合わせが悪いこともあるのだが」
- アンリエット
- 夜の態度に肩をごくごく僅かに落としつつ、ガルバの話に傾聴の姿勢。
- ガルバ
- 「漁業ギルドにその手の専門家チームがあってな。漁業ギルド害獣対策チーム、通称"サーペンターズ"だ」
- アンリエット
- 「その補充を、という話だったかしら」
- ガルバ
- 「普段ならこんな仕事回してくる奴らじゃないんだが……こいつの書き手的にネリンだな……」
- シャルロッテ
- 「対策というよりは、なんだか駆除対象になってしまいそうな名前ですけど」 小さく笑う。
- ガルバ
- やや困った様子で息をつくと 「………まあ、多少困った事にはなってるかもしれんが、なんとかしてやってくれ」
- シャルロッテ
- 「ええ。困っている方を救うのは騎士の務めですから」
- ガルバ
- 「漁業ギルド本部まで行って、ネリン・ジャルバーっていう代表を訪ねろ。そこから先は彼女から聞け」
- アンリエット
- 「そういう仕事でしょう。やるわよ」
- シャルロッテ
- 「ネリンさんですね。わかりました」
- ガルバ
- 「ジョナスまでは列車で向かえ、まだシーズンではないから混み合っては居ないだろう」
- アンリエット
- 「分かったわ。……貴女は、いいの?」 >夜
- シャルロッテ
- 「しかし、海ですか……。故郷ではなかなか機会もなかったし、今年は久しぶりに遊びに行きたくもありますね」
- 夜の終わりを歩むもの
- 「ふむ、だいたいわかった」半分くらいよくわかってない顔
- アンリエット
- 「……」 ほんとかよ。
- シャルロッテ
- 「端的に言うと、邪魔になる魔物を撃破する、ですよ」 キルヒアなので賢い説明が出来ました。>夜ちゃん
- アンリエット
- 「元気なのね」 >シャル
- 夜の終わりを歩むもの
- 「つまり海での獣退治だろう、かんぺきだ」
- シャルロッテ
- 「アンリエットさんもいきません? 空いてそうな時期を狙って」
- 「完璧ですね」 b
- アンリエット
- 「友達でも誘って……」 いやこれじゃ駄目だ。
- 「……他の人でも誘って、ゆっくり行ってきなさい」
- ガルバ
- 「チケットはこれだ。経費は精算しろ」
- シャルロッテ
- 「わかりました。他の人も誘うことにします」
- アンリエット
- 「ええ。……行ってくるわ」
- ガルバ
- 「気をつけていってこい。水分補給は忘れずにな」
- シャルロッテ
- 「確かに頂戴しました。ありがとうございます」
- アンリエット
- 「……」 む、と少しだけむくれた。>シャルロッテ
- シャルロッテ
- 「ふっふ、キルヒア神官に口で勝てると思ってはいけませんよ」
- アンリエット
- 「駅にいるわ。それで良いわね」
- 夜の終わりを歩むもの
- 「?海とはおおきな湖…そう言えば塩水と言う話だったな。確かに飲水の確保は大事だ」
- アンリエット
- 「……」 つーん。
- シャルロッテ
- 「海に出るわけではないと思いますが、時期的に暑いですからね。水分の補給は大事です」
- (そういう反応をするからからかっちゃうんだよなというのは黙っておこう) にこにこ。
- アンリエット
- 「……なに、その顔」 いらっ。
- シャルロッテ
- 「あ、夜さん、駅の場所は分かりますか? 不安なら私がご案内しますよ」
- 「なーんでもありませーん」
-
- では準備タイムだ
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM苗
- シャルロッテ
- チェック:✔
- アンリエット
- 「……知らないから」 ひらりと手を振って、店を後にしていく。夜については、彼女が要れば問題ないだろう。
- 夜の終わりを歩むもの
- 「それは分かる。あの大きな建物だな、大地揺るがす鉄の箱の巣」
- アンリエット
- 一人分にしては多い量の水と諸々を買い込んで駅へ行きました。
- チェック:✔
- シャルロッテ
- 「多分あってそうですが……一応案内しますね?」
- ということでよるちーを案内して駅に向かいました。
-
- では夜ちーの準備が良ければ進むで進むで
- アンリエット
- 基本的によるちーとはシャルロッテを挟んで距離を取っておきます。
- 夜の終わりを歩むもの
- よしよしよ
- チェック:✔
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by GM苗
- ラウンド: 0
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM苗
-
- では君たちはジョナス行きの定期列車に乗り込み、王都を発つ
- 夜の終わりを歩むもの
- 「――ひらめいた」
-
- 夏の模様を見せる青々とした空は 白い雲をたくさん伴って 暑い季節を彩る
- アンリエット
- 「……、何」
- 夜の終わりを歩むもの
- 列車のなかの出来事である
- シャルロッテ
- 「どうしたんですか?」
- 夜の終わりを歩むもの
- 「己の名「夜の終わりを歩むもの」。こちらの言葉で意訳したものだが」
- 「ぴったりの言葉があった。エオス、意味としては暁の月と言う意味だ」
- 「これならば呼びやすいだろう」
- シャルロッテ
- 「エオスさん――ええ、とても呼びやすくて良い愛称だと思います」
- 夜の終わりを歩むもの
- ふんす
- アンリエット
- 「……12音と3音を比べれば、それはそうよ」
- 「呼ぶ事があれば、そちらにするわね」
- エオス
- 「そうするといい」
- シャルロッテ
- (指摘まで律儀だ) と横に座って思ったけど声には出しません。
- アンリエット
- 「……」 「……」
-
- 窓を開けば、風が爽やかに吹き込んできて
- アンリエット
- 「改めて。依頼の間は宜しく、エオス」
- エオス
- 「思うところはあるが了承した、アンリエット」
-
- 近づくほどに潮の香りがしてくるような気がする
- アンリエット
- 「この間だけでいいもの」 ふい、と視線を逃がして、窓の外へ。
-
- 列車のアナウンスは夕方頃に入って 列車はジョナスに到着する
- シャルロッテ
- 「今のは、この仕事が終わっても良好な関係で居たい、という意味です」 こそっと夜ちーに耳打ちしておいた。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM苗
- 偉大なる母港100%
- エオス
- 「――魔神使いは好かん」こそっとふんす
- シャルロッテ
- 「魔神使いが好きな人は早々いないと思いますけど、ちゃんと個人としても見てあげてくださいね」
-
- 夕方頃のジョナスは宵に向かって喧騒が慌ただしく
- 宿屋やレストランの呼び込みも夏のシーズンに向けて力が入っている
- シャルロッテ
- 「んー……潮風が気持ちいい――のは最初だけなんですよね……」 列車を下りると気持ちよさそうに大きく伸びをして、すぐにスン……ってなった。
- アンリエット
- 「……」 きゅ、っと眼帯を締め直し。 「……そうなの」
- 聞こえて来た声は、普段よりも少し明るい。
- シャルロッテ
- 「髪も尻尾もすぐに潮風で大変なことになっちゃうからあんまり海にはいかないようにしてたのをすっかり忘れてました……」
- 「さて、少し時間は遅いですが、挨拶くらいは伺っておいた方がよさそうですね」
- アンリエット
- 「その時は、エオスと手入れし合えばいいわ」 同族なら都合も解り易いだろう……たぶん。
- シャルロッテ
- 「漁業ギルドのネリンさんを訪ねてみましょう」
- アンリエット
- 「ええ。……少し、急ぎましょうか」
- エオス
- 「――――これが海の匂い、変な匂いだ、くさい」くんくん
- シャルロッテ
- 「わざわざそんなことを言うと、手入れをしてくれるのかと期待しちゃいますよ」
- 呼び込み
- 「おお、美人さんが3人、どうです?うちは部屋もいいし食事も美味しいよ」
- アンリエット
- 「私はしないわよ。勝手がわからないもの、同族でもないし――」
- シャルロッテ
- 「確かに陸の匂いとはだいぶ違いますよね」
- 呼び込み
- ば、と脇から手を振って
- アンリエット
- 声がかかれば、困った様に眉がハの字になった。 「急いでいるの」
- シャルロッテ
- 「すみません、先にこなしておかないといけない用事があって」
- 呼び込み
- 「おや、そいつはごめんなさい。何処に向かわれるんで?」
- シャルロッテ
- 歩きながら頭をサゲてやんわりと断った。
- サゲ!?
- 「」
- アンリエット
- サゲ!?
- シャルロッテ
- 「漁業ギルドです」
- アンリエット
- 「……」 付き合わなくてもいいのに、とシャルロッテを見つつ
- エオス
- 「ふむ、そうあしらうのか」勉強になる
- 呼び込み
- 「ああ、じゃああそこに見える時計塔あるでしょう。そこに真っすぐ行って、広場から右手の道に入って、赤いレンガの建物ですよ。お気をつけてー」
- アンリエット
- 「……、捕まりでもしたの」 >エオス
- エオス
- 「ああ、官憲に」なぐりたおした
- シャルロッテ
- 「丁寧にありがとうございます」 後ろの二人のちょっと失礼な言動は見えないように自分が前に立ちつつ。
- アンリエット
- 「――……」 背景が宇宙になった。
- シャルロッテ
- 「……街では絶対に先に手を出しちゃいけませんからね?」
- 「あ、村でもですよ」
- アンリエット
- 「どこでもよ……」
- 腰に手を当てて嘆息。
- エオス
- 「知らなかったんだ、もう覚えたから大丈夫だ」
-
- ではルートを教えてもらいつつ 君たちは漁業ギルドに向かい
- シャルロッテ
- 「……」 確かに街と村っていっただけでは伝わらなかったかもしれない。困ったように苦笑しつつ、覚えたという言葉に頷いて、ギルドへ向かおう。
-
- ギルドで受付を済ませると、少々お待ちください、と 待たされる
- アンリエット
- 「……ありがとう」 去り際にこっそり言って、ごくごく僅かに微笑んだ。>呼び込み
- 呼び込み
- てれてれ
-
- しばらくして──
- アンリエット
- 「……」 遅いわね。
-
- ぱたぱたと小麦色に日に焼けた肌と金色の髪をした女性が走ってやってくる
- 女性
- 「おまたせしましたー、ごめんなさいっ」
- シャルロッテ
- 「いえいえ、こちらこそお待たせしてしまって」
- エオス
- うむと頷く
- アンリエット
- 緩く頭を振って、気にするなと女性に示した。
- 女性
- 「初めまして。依頼人のネリン・ジャルバーです」
- シャルロッテ
- 「シャルロッテ・アーベントロート。賢神の神官であり、戦士です」
- ネリン
- 「サーペンターズの癒し手を担当しています。よろしくお願いします」 人間のようで耳元にはハルーラの聖印が見える
- アンリエット
- 「アンリエット、……」 「魔神使いよ」
- エオス
- 「『夜の終わりを歩むもの』……呼びにくければエオスでもよい」
- アンリエット
- 鞄から、イーヴ神殿から渡されている書類を取り出して それを見せる
- ネリン
- 「魔神……、」 ちょっとびっくりしつつ 「……、ああ、イーヴ神殿の」 大変ですね、と言う目をちょっとだけした後に首を振って
- 「シャルロッテさん、アンリエットさん、エオスさんですね」
- シャルロッテ
- 「ええ。私も何度かご一緒していますし、彼女に関しては心配なさらないでください」
- アンリエット
- 少しだけ辛そうに息を抜いたが、シャルロッテの言葉に僅かに緩む。
- エオス
- そのやり取りには懐疑心を隠せない視線で見ているのだった
- ネリン
- 「やむにやまれぬという方もいらっしゃいますから。そう伺えると安心です」 シャルロッテに笑って
- 「ではすみません、少しだけお話させてください」
- アンリエット
- 「あ、……」 緩んだことを自覚すると、はっとした様に息を漏らして頭を振った。何を馬鹿な……。
- シャルロッテ
- 「拝聴します」
- アンリエット
- 「そうね、お願い」
- シャルロッテ
- 隣の様子を知ってか知らずか、少し上機嫌な様子だ。
- ネリン
- 「ではどうぞ此方へ……」 若干この時点で申し訳無さそうな気配を感じても良い
- 先導すると 両開きの扉の前まで案内されて
- シャルロッテ
- その様子に首を傾げつつもついていこう。
- ネリン
- 「……私です、入りますね」
- ノックした後に声をかけると
- うめき声が聞こえてくる
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM苗
- ネリン
- 「見ていただいたほうが早いと思うので……」 と前置いて 扉を開くと
- アンリエット
- 「……?」 呻き声には小さく首を傾げつつ、扉を見遣る。
- ネリン
- 中には4人の大男達がベッドに横たわって苦しそうにしている
- エオス
- 「これはひどい」
- アンリエット
- 「……何があったのかしら」
- シャルロッテ
- 「これは……」 話を聞きつつも、状態は診ておこう。
- ネリン
- 「右から"一番槍の"ドギー、"益荒男"オルトラン、"三叉矛使い"ギムルド、"双掌打の"ジーンです」
- 「……全員その、」
- 「食あたりで倒れています……‥」 顔を覆った
- シャルロッテ
- 「えぇ……」
- アンリエット
- 「――……」 「で」
- 「それが、仕事に何の関係があるの」 じと。>ネリン
- シャルロッテ
- 「私たちは、彼らの代わりを果たしに来たんですよ、アンリエットさん」
- エオス
- 「無様な…」
- ネリン
- 「今回その、補充で入って頂くんですが、私しか動けず、戦闘方面はほぼ頼りにさせていただくという状況でして……」
- アンリエット
- 「そうだけれど、彼らが食あたりになっている姿を見せる理由が何なのか、を聞いているの」 >しゃるろって
- 腕を組みつつ、ネリンの返答を待つ。
- シャルロッテ
- 「普段どのようなことをしているのか等を聞かせていただけるのかと思いましたが――」 どうなの?
- アンリエット
- 「そうだ、という連絡だけで良いでしょう。食あたりで動けないことを、年下の、それも女にわざわざ見せる事はないでしょう」 可哀想じゃない、とは言葉にはしないが。
- エオス
- 「ええい、戦士とあろうものが戦場以外で倒れるとは情けない、そこに直れ!」
- ネリン
- 「いえ、そのええと‥・、ああ、待って待って待って下さい」
- エオス
- 「……いや倒れているな、うん」直れない
- アンリエット
- 「やめなさい、身体を悪くしている相手……、」 やめてた。
- ネリン
- 「ええと、補充でってお話ではあるんですけど、補助役でって意味じゃないよっていうのは見てもらったほうが早いと思ったのと、」
- 「自戒してもらうためでもあります……」 息をついて 「食べちゃ駄目だっていってるのに、"悪魔の貝"を食べるから……‥」
- シャルロッテ
- 「ああ、なるほど……」
- 「悪魔の貝?」
- アンリエット
- 「……それは必要だけれど」 自戒はね。 「……それは?」
- ネリン
- 「この辺りで取れるんですが、生で食べるとすごく美味しい貝があるんです」
- 「ただ、当たる確率がすごい高くて、生じゃなくて火を通して食べるのが普通なんですけど、」
- エオス
- 「まるで紅き天の狗の茸だな」
- シャルロッテ
- 「はあ……察するに、景気づけにとそれを皆さんで食べた、と」 それもそれなりに。
- ネリン
- 「皆そんな事で俺達がやられるかよって静止を止めずに食べやがったんです……」
- アンリエット
- 「……、」 嘆息。
- ネリン
- 「……、いいですか!、次やったらメンバー総入れ替えですからね!!、情けない姿を年下の女の子に見られているって自覚してくださいねっ」
- 「……よし、では仕事の話に入りましょう」
- エオス
- 「なるほどな。おおむね理解した」>ネリン
- アンリエット
- 「……お灸を据えたくなる気持ちは解ったわ」
- 「ええ。……出来れば、ここじゃない方がいいのだけれど」 後ろで呻かれてても……さ……
- エオス
- 「つまり――ふん」軽蔑した蔑んだ目>食あたり―ず
- シャルロッテ
- 「さ、さっきの部屋に戻りましょうか?」
- エオス
- 「これでいいのだな」
- ネリン
- 「ありがとうございます…」 エオスにお礼して
- 「ええ、外に出ましょう。別の部屋に」
- アンリエット
- 「ええ」
- ネリン
- ニコっと笑った後に ちっ って盛大に舌打ちしてから睨みつけるように一瞥すると 外に出る
- アンリエット
- 「……懲りたら、次からは気を付けなさい。あなた達の仕事は、大事なものなんだから」 出る前に男達の方へと数歩進んで言うと、踵を返した。
- ネリンの舌打ちには小さく肩を竦めつつ、そのままついていく。
- シャルロッテ
- 「…………」 後で診に来ますから、と口ぱくで伝えた。>男たち
- エオス
- ネリンの態度にはうむ当然だと頷きつつ部屋から出るのだった
-
- やったぁ・・・>しゃる
- では部屋を出て隣の部屋へ行くと 改めて席を勧められて
- ネリン
- では、と全員が座ってから口を開く 「普段私達"サーペンターズ"はジョナス近海のクラゲ、小さなクラーケン、それから名前の通りシーサーペントを相手にしているんですが」
- シャルロッテ
- 相槌を打ちつつ話に耳を傾ける。
- ネリン
- 「今回も例に漏れず、シーサーペントを排除しに参ります。捕蛇船を使って」
- アンリエット
- 「……海上なのね」
- ネリン
- 「あ、彼らはそうした魔物を倒す戦闘員で、船乗りたちはピンピンしているので心配しないでくださいね」
- エオス
- 「船か、初めて乗るな」
- 楽しみだと尻尾がぴょんぴょんしてる
- アンリエット
- 「人数は足りていないけれど、よかったかしら」
- 「……」 ぴょんぴょんしてるぅ……
- シャルロッテ
- 「海岸での作業で済むかと思っていましたけど、どうやら海に出ることになったみたいです」
- ネリン
- 「基本、処理工程は、バリスタを使ってサーペントを固定して、甲板で戦闘、胴体の動きを止めたら更に網を投じて頭部にとどめを刺すというものです」
- シャルロッテ
- 「しかし……大蛇に縁がありますね、私たち」 この前もレブナント化したシーサーペント的なやつを相手にしたんだった、と苦笑して。>アンリエット野郎
- ネリン
- 「基本浮き袋などはありますし、海に落下した場合もちゃんと補助するので大丈夫です」 ご安心下さい、と
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM苗
- 偉大なる母港100%
- シャルロッテ
- 「助かります。どうしても私の装備だと……」
- アンリエット
- 「そうね。巻きつかれない様に気を付けるのよ」 >シャルロッテ
- ネリン
- 「基本機器の操作なども船員が担当するので、皆さんには監視のお手伝いやら空模様の観察などをしていただくことになると思います」
- シャルロッテ
- 「気をつけますが、もし捕まってしまった時はお願いしますね」
- アンリエット
- 「だそうよ、エオス」
- ネリン
- 「シーサーペントが潜んでいる領域のあたりはつけてあるのでその間の航路の安全確保もよろしくお願いします」
- エオス
- 「つまり己はぶった斬ればいいのだろ、完璧だ」
- アンリエット
- 「……」 あっだめなやつだ。
- ネリン
- 「そうです!ぶった切ってぶっ叩いてぶっ殺して下さい!」 スタンドっ
- アンリエット
- 「……」 あっこいつもだ。
- シャルロッテ
- 「わかりました」
- アンリエット
- 「……わからないでよ」 大分雑な流れなのに……
- ネリン
- 「いやー、話がわかる方々で良かったです」
- シャルロッテ
- 「え? 仕事の内容自体は十分わかったと思いますけど……」
- ネリン
- 「私詳しい説明がどうにも苦手というか丁寧語がすごく苦手で」あはは
- エオス
- 「話のわかる依頼人で己も助かった」うむうむ
- アンリエット
- 「…………そう、だけどっ」 そうじゃなくて!
- シャルロッテ
- 「監視や観察に安全確保、場所が海になっただけで内容そのものは大きく変わりませんよ」
- エオス
- 「船に乗る、ウミヘビを見つける、斬る。単純なはなしだ」>アンリ
- ネリン
- 「漁業ギルドの方でお宿は確保しているので、此方の割符を持って今日は休んで下さい。飲食代などは隣で寝ている野郎どもから搾り取るんでどうぞ経費で」
- はい、どうぞ、と割符を置いて
- アンリエット
- 「……そうね」 小さく息を吐き。
- シャルロッテ
- 「助かりますが……あまり彼らを責めないであげてくださいね」
- ネリン
- 「4人同時って今回が初なんですけど、」
- アンリエット
- 「そうね。もうお灸は十分じゃないかしら」
- ネリン
- 「あの野郎ども年一はペースで一人二人はやるからこっちの気も知らねえであの野郎どもはよぉ・・・・」
- 「あ、ごめんなさい。」
- エオス
- 「いいや、妥当…いや生ぬるいだろう。戦士の自覚がなさすぎるな」うむうむと頷きつつ
- ネリン
- 「こっちの話でしたね。そうですね、お灸はほどほどにしないとですね」 にっこり
- アンリエット
- 「……」 わかってないわね
- シャルロッテ
- 「……」 大丈夫かなあ。
- ネリン
- 「分かってくれますか……」
- エオス
- 「戦士たるもの戦場以外で倒れるなど恥以外なにものでもない」ふんす
- ネリン
- 「……、異動したいっていうのに神聖魔法使える人材は貴重だからって動かしてくれないし……人事ィ」
- 「……は」
- 「では明日、また明日頑張りましょう」 おー
- アンリエット
- 「貴女に鬱憤が溜まっているのは解ったけれど、」
- エオス
- おー
- アンリエット
- 「程々に、ね」 おー?
- シャルロッテ
- 「は、はい。がんばりましょうね」
-
- では君たちは割符を受け取り、漁業ギルドが手配してくれた宿屋に向かう
- 奇しくも、呼び込みの彼が店員として入ってる店だったのはちょっとした驚きがあったかもしれない
- アンリエット
- ちゃんとお礼はしておきました。
-
- 潮風に当たった尻尾や髪、肌を清潔にして食事を摂ると休み 次の日
- シャルロッテ
- 先程はありがとうございましたってきちんと伝えておきました
- アンリエット
- (チップを弾く音)
- エオス
- さっき殴らないで良かったとか思ってるかもしれない
- 呼び込み
- わぁい
- シャルロッテ
- 1000ガメルのチップを!?
- 呼び込み
- ひっ
- えっ えっ
- エオス
- なにそれこわい
- アンリエット
- 1000!?!?!?
- GM苗
- では次の日
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM苗
- GM苗
- 漁業ギルドでネリンと合流すると 埠頭まで移動する
- そこには、船首と船尾に砲門のようにバリスタを備えた、立派な船が停泊していた
- エオス
- 「それで、己達が乗るのはどれだ?」そわそわ
- シャルロッテ
- 「あ。あれみたいですよ」
- アンリエット
- 「あの大きな船でしょう」 ゆびさし。
- GM苗
- 手漕ぎ船であり、結構な速度が出るんですよ とやや自慢げに
- ネリン
- 「はい。あれがサーペンターズが乗り込む船、"蛇喰"号です」
- 「ではどうぞ乗船ください」
- シャルロッテ
- 「…………」 自分たちまで食べられそうな名前だというのは言わないことにしておいた。
- 「はい、失礼しますね」
- ネリン
- すぅー 「野郎どもォ!!碇を上げろォ!、サーペンターズが入るぞ!!」
- エオス
- 「小舟は乗ったことがあるが、こんなおおきなのは初めてだ」うきうき
- 船員達
- 「「「アイマム!!、姐さん、お待ちしてました!!」」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM苗
- ハイパーレインボーZ100%
- ネリン
- 「各種点検、出港準備に入れ!!」
- シャルロッテ
- 「キャラが違――いえ、これが素のかな……」
- アンリエット
- 「っ……」 響いた声に小さくつんのめった。
- シャルロッテ
- 死者Qソロやってるとよく聞くBGMだ……(▂▅▇█▓▒░(‘ω’)░▒▓█▇▅▂ うわあああああああああ
- エオス
- 「己には解る、彼女も戦士なのだ」
- シャルロッテ
- 「まあ彼女もサーペンターズの一員なわけですしね」
- 船員達
- 「面舵取舵よし」「船首船尾バリスタよし」「帆を張れぇ!!」
- 「備品確認終了」「出港準備よし」
- アンリエット
- 「……昨日、あれだけ言える程度の位置なのだもの」
- 次に大きな声が響くのがいつかいつかとそわそわ。
- ネリン
- 「よし、お前ら、今日の獲物はにっくき海蛇だ、しっかり屠ってジョナスのシーズンインに備えろ!!」
- 「──では、皆さんも準備はよろしいですか?」
- 船員達
- 「「「「おう!!!」」」」
- アンリエット
- 「~~……っ」
- ネリン
- にこっと笑って 君たちに確認をとる
- GM苗
- 紅蓮祭のメインテーマよぉ
- エオス
- 「うむ、いい戦士たちだ。よろしく頼む」ご満悦である
- GM苗
- そして死者Q流れてくるんだねぇ…
- アンリエット
- 両手で耳を抑えつつ、困った様に表情を歪めながら小さく頷いた。
- アンリエット
- あれは5層ごとぐらいのランダム再生だからね
- シャルロッテ
- 3層ごとだね
- アンリエット
- 3だった
- 夜の終わりを歩むもの
- 懐かしの死者Q
- シャルロッテ
- 「こちらはいつでも大丈夫ですよ」
- ネリン
- 「──では、」
- アンリエット
- 「……ええ」 むすっ
- ネリン
- 「抜錨!!サーペントイーター出港!!!」 だん、と踏み鳴らすように甲板に足を振り下ろすと
- 船員達
- 「「「おおおおおっ!!!」」」 と叫び声が奔って 船がゆっくりと動き出す
-
- 船は埠頭から沖合に出ると加速を始めて
- エオス
- 「ふふ、船もいいものだな。昂ぶるぞ」
-
- 穏やかな波ではあるが、加速度に合わせて揺れは少し大きくなる
- アンリエット
- 「……大きいのよ、もう」 自分よりも耳が良さそうな二人がさして気にしていない様子なのにも首を傾げつつ。
- シャルロッテ
- 「是非ネリンさんたちにもそれを伝えてあげてください。喜ぶと思いますよ」
- 「どうしました?」 >アンリエット
- アンリエット
- 「……良く平気ね、あんな大声」
- シャルロッテ
- 「ああ。ああいう大勢での掛け声には慣れていますしね」
- エオス
- 「戦士にとって気勢は呼気も同然だ」
- ネリン
- 「──、では皆さんにも交代で当直に入ってもらいまして、適宜休憩を入れつつ現場まで向かいます。よろしいですか?」
- アンリエット
- 「戦士に、……」 腰に佩いている剣の柄に触れて、 「そう」 小さく相槌を返した。
- シャルロッテ
- 「ええ、大丈夫です」
- アンリエット
- 「怖い物ね、慣れって」 シャルロッテに応えながら、ネリンに頷きを返した。
- シャルロッテ
- 「怖いだけではないですよ」
- ネリン
- 皆のところに近寄って 「改めて、癒し手として皆さんと共闘させていただきます。よろしくお願いしますね」
- エオス
- 「何を怖がるのか己にはわからん」ううむ?
- ネリン
- 流れの侍祭
HP:29/29 MP:36/36 防護:4
- シャルロッテ
- 「こちらこそよろしくお願いします、ネリンさん」
- アンリエット
- 「ええ、よろしく」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- 難易度:17 規模:0/13 地図B:-
- アンリエット
- ふねんだむ!?
-
- ではサーペントイーター号に乗って君たちは海を進む
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM苗
- 焔の海100%
- シャルロッテ
- ち……ず……よりも護衛した方がよさそうんだむ
- GM苗
- https://sw.tale.blue/p/?user/wannya
- エオス
- 「みてみろ、地の果てまで水だ。これが海か!」既に船首ではしゃいでるのである
- ネリン
- ネリンは普通に判定に参加します データは参照してね
- シャルロッテ
- んだむ!?
- ネリン
- 「いいでしょう。海。素敵ですよね」
- シャルロッテ
- 「ふふ、エオスさんったら子供みたいにはしゃいじゃって」
- アンリエット
- 「落ち着いて来れたら良かったのだけれど」 シャルロッテは期待していたし。 「……ちょっと、落ちないでよ」
- 探索な気がし……
- ペガサスを今出すかというと出さない気がする。
- シャルロッテ
- 「終わった後にゆっくり見て回ってから帰ってもいいんじゃないですか?」
- エオス
- でもペガサスがこう言う場面こそ生きるんじゃない??
- シャルロッテ
- ペガサスは飛べるからさいきょう
- アンリエット
- あ、そういえばペッガは飛行……
- シャルロッテ
- 飛べないペガサスはただの馬ですよ
- アンリエット
- 「そうするなら止めないわ」 彫像を取り出し、ペガサスを呼び出す。
- 「空から見るわ。適宜伝えに戻るから」 >ネリン
- シャルロッテ
- 「一緒に、という話ですよ」
- 護衛!!!
- エオス
- 「妙なものをもっているな、お前」ぺっが
- アンリエット
- 「何で私が……」 「ギルドから借り受けているだけよ」
- よいしょ、と騎乗。シャルロッテの返答から逃げる様に腹を蹴り、
- エオス
- この字がかけない女に地図を任せるとは随分と剛毅だな
- シャルロッテ
- 「落ち着いて来れたら良かったって言ったじゃな――あ、逃げましたね!」
- ネリン
- 「はい、頼みます」
- アンリエット
- それに応えたペガサス、ガーベラが飛び立っていく。
- シャルロッテ
- ネリンさんも地図はかけるので大丈夫です
- ネリン
- では地図を担当しますね
- アンリエット
- 探索ね
- エオス
- つまり――己は海を見てはしゃぐだな
- シャルロッテ
- アンリエットが探索で死んだら夜ちーも探索です
- 私は護衛です
- アンリエット
- では探索を。
- 2D6 → 9[3,6] +8 = 17
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- 難易度:17 規模:5/13 地図B:-
- ネリン
- 地図です
- 2D6 → 4[2,2] +6 = 10
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- 難易度:17 規模:5/13 地図B:+2
- ガーベラ
- ガーベラ
HP:46/46 MP:26/26 防護:5
- ガーベラ
HP:46/46 MP:26/26 防護:5
- エオス
- 一応振っとくだけ損はない探索(海を見てはしゃぐ)
- GM苗
- ではエオスが行動決めたらイベントダイス
- 警戒とかでもいいよ(いいよ
- 夜の終わりを歩むもの
- スカウト観察
- 2D6 → 5[2,3] +6 = 11
- エオス
- あ、トビウオ!
- GM苗
- ではエオスもふったので
- トビウオ!!
- 【✔:しゃる】
[×:えおす,あんり]
- シャルロッテ
- あっ、ヒトガタ!
- GM苗
- シャルロッテちゃんわぬんだむどうぞ
- シャルロッテ
- ヒトガタが出ましたよ。
- 2D6 → 11[6,5] = 11
- GM苗
- こわ・・・
- シャルロッテ
- ほらヒトガタな上に予兆まで振れますよ。
- GM苗
- 大発見 攻略のヒントを発見しました。
次のターンに行うイベントダイスの出目を「1d3」の範囲で増減できます。
- では予兆を
- アンリエット
- つよい
- GM苗
- 【✔:あんり】
[×:よるちー]
- アンリエットさんどうぞ
- アンリエット
- やあ。
- 2D6 → 10[4,6] = 10
- GM苗
- 振って出た値だけ増減していいよ
- 1D3 → 2
- 2までです…
- エオス
- やったあ
- アンリエット
- じゃあ12(天下無双)
- GM苗
- 宝物庫 財宝を発見しました。
「難易度×5×2d6」Gに相当する財宝を得ます。或いはGMは此処に任意のマジックアイテムを配置しても
構いません。出目上昇効果でイベントダイスの値が「12」を超えていた場合、超過分を「進行度」として
加算するか、財宝の決定ダイスを超過分増やす事が出来ます。
- シャルロッテ
- つ、つよすぎる
-
- ではアンリエットがペガサスで飛んでいると
- 航路前方、なにやら荷が流れてくる事に気がつく
- アンリエット
- 「――……」 ガーベラ共々、上機嫌で海上を飛ぶ。
-
- 木箱だったり樽だったり
- そういう人工物だ
- アンリエット
- さてそろそろ連絡に戻ろうかと考える頃、それを視認すれば傍まで降りて眺めてみよう。
- シャルロッテ
- 「今の所は波も穏やかですし、平和ですねー……」 ぽかぽか。
-
- ふよふよと波に流される様を見つつ その先を見てみれば
- 船が動かず止まっている様子が見て取れる
- (目が良ければ
- ネリン
- 「──、」 順調、でもそういう時こそ海は凶暴になる
- エオス
- 「みろ、魚が飛んでいるぞ!魔物か!」
- アンリエット
- 「ん――、」 くい、と眼帯を持ち上げて 両眼でそれを視認すれば、
- ネリン
- 「あれはトビウオですね」
- アンリエット
- くるりと反転し、舟へと戻っていく。 「――前方に船、それから荷が流れてきているわ」
- ネリン
- 「なんだと」
- 「あ、いえ なんですって?」
- シャルロッテ
- 「あんな勢いで跳ぶんですね――って、おや?」
- アンリエット
- 「船の方は動いている様ではなかったけれど――」 びく
- 「……そ、それだけ」 スン……
- シャルロッテ
- 「何かトラブルがあったのかもしれません。様子を見に行ってみませんか?」
- ネリン
- 「きなくせえぇ‥…、もしかしてやられたか…?」 海図とにらめっこして 「ああ、そうしよう」
- エオス
- 「む、遭難というやつか。ナンパだったか」
- アンリエット
- 「……」 あの子怖いんだけど……
- ネリン
- 「野郎ども、進路そのまま、速度を上げろ!それか網張れ!!」
- シャルロッテ
- 「アンリエットさんに、ガーベラも、お手柄ですね」
- アンリエット
- 「先行す――」 びくぅ
- ネリン
- 「荷がこぼれて流れている、できる限り回収してやれ!!」
- 「いやー、助かりました。ありがとうございますアンリエットさん」
- アンリエット
- 「え、え? ……なに?」 聞き取れなかったのか、おろおろしながら訊き返した。
- >シャルロッテ
- 船員達
- 「右舷よし!」「左舷よし!」
- シャルロッテ
- 「その調子でお願いしますね」 えらいえらい。撫でてあげよう。>
- 船員達
- 「「「行くぞォ!!」」」 うおおおおおっ
- ネリン
- 「ええ、そのようです。もしかするとサーペントにやられたのかもしれません」>エオス
- アンリエット
- 「……」 おずおずと撫でられ
- 「……」 ん? 「……ちょっと!」
- ネリン
- 「ちょうど進路とかぶっているんですよね…」
- シャルロッテ
- 「?」
- ネリン
- 「あたりの領域が…」
- エオス
- 「サーペント、目当てのウミヘビか。そいつらは船も沈めるのか」
- ネリン
- 「ええ、かなり巨体ですから」
- シャルロッテ
- 「かなり大きな魔物ですから、普通の船なら簡単に沈められてしまうでしょうね」
- アンリエット
- 「撫でなくていいから……」 脱兎のごとく空へ。
- エオス
- 「なるほどな、楽しみになってきた」
- アンリエット
- 「それじゃ、引き続き先行するわ。……何かあれば戻って来る」 >ネリン
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- GM苗
- では2ラウンド目です
- シャルロッテ
- 「頑張ったら褒めるのは当たり前のことです」
- ネリン
- 「ええ、頼みましたよ」
- シャルロッテ
- 護衛の必要がないので多分探索の支援あたりです。
- ネリン
- 地図です
- アンリエット
- 探索でございます。
- エオス
- 「斬り応えがありそうだ」猛々しい笑みで傍らの得物を軽く叩き
- ネリン
- えいえいおー
- 2D6 → 9[6,3] +6 = 15
- シャルロッテ
- アンリエットの探索を支援しました。撫でたことで達成値が+2されました。
- アンリエット
- 「~~……」 八つ当たりされるガーベラであった。
- GM苗
- がーべら「そんな・・・」
- アンリエット
- では撫でられた事による探索です
- 2D6 → 5[1,4] +8+2+2 = 17
- シャルロッテ
- かわいそう
- アンリエット
- へろっへろで草
- シャルロッテ
- 修正値だけでいきてる
- アンリエット
- がーべらくんはええんやでbot
- エオス
- やる気出たので警戒しておこう
- シャルロッテ
- 次は財宝確定なので
- 警戒は……うっ
- エオス
- うっ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- 難易度:17 規模:10/13 地図B:+2
- エオス
- 財宝を警戒する
- アンリエット
- まあ地図支援で良かった感はちょっとある
- ネリン
- では船が進む
- アンリエットも先行していると 傾きつつある船から手を振られているのが分かる
- 商船のようで、底に穴が空いてしまったのか、少し傾いて動けなくなっている様子だ
- アンリエット
- ぎゅん、と近付いて傍に行こう。 「――責任者はいるかしら」
- 商船員
- 「お、おおすまない、飛べるならジョナスに連絡入れてくれないか」
- 船長ーっ!!
- 船長
- 私が船長です
- アンリエット
- 「いえ、漁業ギルドの船が近くにいるから、まずはそちらに」 説明は多分乗せて連れ帰る方が良いだろうとの判断。
- 船長、お前船降りろ
- シャルロッテ
- ぼろ……ぼろ……
- 船長
- 「いや、助かった。済まないが連絡を頼んでもよろしいか」
- アンリエット
- 「あなた、説明が出来るのよね」 >船長
- 船長
- 「サーペントにやられたらしい。底に穴が空いてしまってな、船倉から物が流れ出てしまっている」
- アンリエット
- 「乗って。時間がないわ」 ペガサスに跨ったまま、その手を差し出した。
- 船長
- 「ああとも」
- 「わ、わかった」
- 「頼んだぞ」
- 船員にそういうとアンリエットのペガサスに乗る
- アンリエット
- 「すぐに戻るわ。残った貴方達は、ここで出来る事をなさい」 >船員ども
-
- ではアンリエットはサーペントイーター号に戻って
- アンリエット
- 「掴まって」 船長に告げて、サーペントイーターまでびゅん。
-
- 船長とネリンが短い会話をする
- シャルロッテ
- 手を振って迎えました。
- アンリエット
- 「……」 先程の事があったので、なんだか照れ臭そうに視線を逸らしつつ降りました。
- ネリン
- 「──、取り敢えずその船まで行って、うちの船の工部員を修理に手伝わせます。帰りは水抜きつつ曳航する感じになります」
- 「なので一旦寄せて移送作業をして、その後サーペントの捜索に入ります。すみませんね」
- アンリエット
- 「いいわ。人命が一番でしょ」
- ネリン
- 「海の上でのトラブルは国籍関係なくなんで」
- エオス
- 「しかし運が良かったな、己達が近くに居たのは幸いだ」
- シャルロッテ
- 「いえ、困っている方々を放っておくわけにはいきません」
- ネリン
- ちなみに船籍はシラーの模様
- 「ええまったく。これもハルーラのお導きかもしれません」
- シャルロッテ
- 「私たちの今の仕事だって、人の安全のためのものですしね」
- ネリン
- ではサーペントイーターは商船に合流し、工部員数名と船長を商船に乗せると 商船からの応援を背に受けながら更に進む
- 「ああ、それから」
- 「皆さんへの追加報酬は掛け合うんで」
- 「楽しみにしておいてくださいね」
- というわけで財宝ダイスを振って下さい
- 最低一人500Gは保証されます
- シャルロッテ
- 「でしたら、一番の功労者であるアンリエットさんに」
- ▂▅▇█▓▒░(‘ω’)░▒▓█▇▅▂ うわあああああああああ
- 2D6 → 7[6,1] = 7
- ネリン
- 17*5*7 = 595
- アンリエット
- 「結構よ。山分けでいいから」
- ネリン
- まあ一人500Gになりました(ました(本当だったら200でしたけど
- アンリエット
- わぁい
- シャルロッテ
- これであの男へのチップがさらに弾むね
- 呼び込み
- えっ えっ
- アンリエット
- もう増やさないわよ
- エオス
- そんな気に入ったの?
- 呼び込み
- もしかして俺、モテキ…?
- アンリエット
- ぶつわよ
- 呼び込み
- ぴぃ
- GM苗
- では3ラウンド目
- アンリエット
- 「……それじゃ」 こそこそとガーベラに跨り そろそろと抜け出した
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- シャルロッテ
- にこにこお見送りしました。
- 私は護衛が出来る女
- アンリエット
- 探索なのね
- 2D6 → 6[5,1] +8+2 = 16
- ずるずる
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- 難易度:17 規模:14/13 地図B:+2
- ネリン
- 地図です
- 2D6 → 8[6,2] +6 = 14
- 変わらず
- エオス
- 警戒の助
- ネリン
- では最後 エオスさんどうぞ>わぬんだむ
- エオス
- 2D6 → 8[5,3] = 8
- シャルロッテ
- 近道だああああ
- ネリン
- 近道 「地図作成判定」「探索判定」を行ったキャラクターは判定を振り直す事が出来ます。
地図ボーナスや「支援」効果は有効です。どちらの結果を採用するかは任意で選ぶ事が出来ます。
- アンリエット
- ドコドコドコドコ
- おらああああ
- 2D6 → 12[6,6] +8+2 = 22
- ヨシ!
- ネリン
- すごい
- エオス
- すげえじゃん
- ネリン
- 2D6 → 5[1,4] +6 = 11
- シャルロッテ
- すごいけど
- もうゴールしてるんですよ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- 難易度:17 規模:17/13 地図B:+2
- ネリン
- じゃあ先制判定にぼーなすあげる
- アンリエット
- どやりえっと
- ネリン
- アンリエットの捜索、ネリンたちの経験、シャルロッテの観察、そしてエオスの直感が奇蹟を起こす
- シャルロッテ
- また褒めてあげなきゃ
- アンリエット
- や、やめて
- ネリン
- 進路方向、ちょうどサーペントイーターと並走するように巨大な影が見えて
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM苗
-
- ざぱぁあああんっ と波打つ様に大海蛇が身体を踊らせる
- エオス
- 「――む」
- ネリン
- 「──来た!」
- シャルロッテ
- 「あれは……出ましたか!」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM苗
- ハイパーレインボーZ100%
- ネリン
- 「──、船首!船尾!!準備はいいな!!」
- 船員達
- 「がってん!!」「いつでも!!」
- ネリン
- 「拘束用バリスタ、射撃準備!……‥…てっ!!」
- シャルロッテ
- 甲板の前に立って、役割のない人たちを下げるように指示を出しつつ
- アンリエット
- 「――、……」 射撃の邪魔にならないよう、ガーベラと共に甲板へ。
- 「……いよいよね」
-
- ばしゅんっ、とバリスタが吠えると 槍が大海蛇を捕らえて 鎖が勢いよく巻かれる
- ネリン
- 「ここからが勝負だ!いつも通りやれよお前ら!!」
- 「よし、皆さん、戦闘準備に入りましょう」
- アンリエット
- 集中していれば、ネリンの声はいくらかは聞き流せる。
- ネリン
- 杖を握りながらネリンが君たちの近くまでやってきて
- シャルロッテ
- 「こちらはいつでも大丈夫です」 巨大なハンマーを片手で振って構える。
- 海蛇
- 「──、」 威嚇するように声を上げながら
- 身体を唸らせて船をひっくり返そうともがく
- アンリエット
- 「……エオス、いけるの」
- エオス
- 「出番か」ぺろりと猛々しい笑みで唇を舐め
- 船員達
- 船員たちが荷重を変更しながら海蛇に抵抗する
- シャルロッテ
- そろそろ獣変貌しておいていいですか>GM
- エオス
- 身の丈ほどの鉄塊のような大剣を軽々と担ぎ
- 船員達
- 甲板は安定してきて
- どうぞどうぞ
- シャルロッテ
- じゃあ獣変貌!
- エオス
- 一緒に変貌しちゃう?
- シャルロッテ
- しましょう
- エオス
- 二人はケモキュア
- アンリエット
- (変身BGMを流す)
- 船員達
- 奇しくもいまのBGMそんな感じ
- シャルロッテ
- 「言葉が伝わりにくくなりますが、皆さんの言葉は通じているので安心してくださいね」
- アンリエット
- 「二人が疎通できるならいいわ」
- シャルロッテ
- 盾を取り出し、武器と共に構えると顔を獣のそれへと変化させていく。
- アンリエット
- 「……あなた、わかる?」 リカント語……。>ネリン
- エオス
- メキメキと筋肉は隆起し、顔も狼のソレにかわる
- ネリン
- 「はい。大丈夫ですよ」
- では戦闘準備です 此方は1体2部位
- 「前は海軍にもいましたしね」
- シャルロッテ
- ネリンにかばうをしつつ、バークメイルAを自分に。さらにびーとるすきーん
- 防護:15 [+4]
- MP:18/21 [-3]
- アンリエット
- 「そう。……なら、貴女に任せる」
- どっちにしても後衛スタートだしナシ!
- エオス
- こっちは特に出来ることはないワン
- ネリン
- では魔物知識判定 14/19 なのですが
- ネリンがわからないわけないので データは開示します
- アンリエット
- 草ぁ
- ネリン
- 弱点チャレンジのみになります
- アンリエット
- えーと弱点取れないので振らずでいいかな
- ネリン
- というわけでオラァ
- 2D6 → 11[6,5] +6 = 17
- あいつらからしぼる(ぱりん
- シャルロッテ
- すごい
- エオス
- わろた
- アンリエット
- 草
- シャルロッテ
- 私はわざわざふらなくていいですね
- ネリン
- というわけでシーサーペント(ML109)(ルルブⅢ361頁)
- です
- かけらは3つずつ封入で
- バリスタとアンリエットの捜索達成値ボーナスで先制は12になってます
- エオス
- 今の僕には既にMLがある
- シャルロッテ
- すごい
- アンリエット
- もっていけエオス
- エオス
- つまり勝ったということだ
- シャルロッテ
- 水だけとってこよ
- アンリエット
- いっといれ
- エオス
- では先生
- 夜の終わりを歩むもの
- 先制力
- 2D6 → 8[4,4] +6 = 14
- アンリエット
- ヨシ!
- サーペント
- 参照先:https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m160
頭部HP:74/74 胴体HP:93/93 防護:8/7
- 海蛇
- ではそちらからです 配置をどうぞ
- アンリエット
- うしろー
- エオス
- 前で
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- サーペントvsエオス、シャルロッテ<>アンリエット&ガーベラ、ネリン
- ネリン
- 胴体が落ちるとイベントが起きます 頑張りましょう
- アンリエット
- なんと
- シャルロッテ
- 特になにごともなければ前ですねー
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM苗
- 鬨の声100%
- アンリエット
- 3ボスきちゃった
- ネリン
- ではそちらからスタート
- アンリエット
- じゃあ先に動いて防護削ってきます
- ネリン
- ネリンには指示を下さい ハルーラであること以外はデータ通りです
- シャルロッテ
- こわっぴ……
- エオス
- 『随分と斬り応えがありそうだが、流石に邪魔だな。胴体から輪切りにしていくか』>シャル
- サーペント
- 巨体を揺らめかしながら 20m超える海蛇は 船を沈めるべく暴れる
- シャルロッテ
- 『ええ、悪さ出来ないように懲らしめてあげましょう!』
- アンリエット
- 補助動作で【姿勢堅持】を使用しつつ、前線へ移動。
- 「行くわよ、ガーベラ……!」 翼を震わせて前方へ。
- サーペント
- メモ:防護:8/7
- !SYSTEM
- トピックを変更 by アンリエット
- サーペントvsエオス、シャルロッテ、アンリエット&ガーベラ<>ネリン
- アンリエット
- 【デモンズドッジ】をMCCから、【ガゼルフット】をMCC1点と自前2点から。
- 【ミラージュデイズ】Aを胴体へ放っておいて。
- MP:30/32 [-2]
- 主動作、【デモニックスキン】を胴体へ。2つ目のMCCと自前3点。
- サーペント
- 命中が17に
- アンリエット
- [異貌]、左右から羊の角が肥大化し、外してあった眼帯の下、露になった〈悪魔の印〉を瞬かせる。
- 鎧とその身体とを異形に変貌させ、急接近した胴体にその歪な手で触れる。行使
- 2D6 → 5[2,3] +9+-1+0+0 = 13
- エオス
- その様子を見、ぐるると唸って獣の顔をしかめるのだ
- サーペント
- 抵抗、短縮
- アンリエット
- あっと、消費防護は10で5点マイナスです。
- 防護:1 [-10]
- サーペント
- だよね。これ事前に宣言がいるよね
- うむ
- アンリエット
- うん。振り直した方がいいかな?大丈夫?
- サーペント
- メモ:防護:8/7-5
- 大丈夫
- アンリエット
- 「――続けて」 身も鎧も異形へと変じ、見る影もない姿を晒しながら言葉にする。
- サーペント
- 見る見ると鱗が一時的に腐食し、弱くなる
- ガーベラ
- 主の声に応え、蹄で打つ。
- 胴体を蹄でごつっ。
- 2D6 → 10[6,4] +9 = 19
- シャルロッテ
- つよっぴ
- ガーベラ
- がしゃん!
- 2D6 → 10[5,5] +6 = 16
- サーペント
- 命中!
- ガーベラ
- つよい。
- シャルロッテ
- つよいっぴ……
- サーペント
- 胴体HP:79/93 [-14]
- ガーベラ
- チェック:✔
- アンリエット
- チェック:✔
- シャルロッテ
- いけ! よるちー!
- エオス
- 『――斬り込む、あわせろ』といいつつ飛びかかる>シャル
- うおー切り返しうおー
- サーペント
- 「──、」 思いもよらない強打に更に巨体がうねる
- シャルロッテ
- 『はい、いつでも!』
- エオス
- 胴体をぶったーぎるん
- アンリエット
- 変じた自分の身体を抱くようにしながら後退、仲間と入れ替わる。
- エオス
- おっと冷静に練技はつかっとくんだ
- シャルロッテ
- それはそう
- エオス
- キャッツガゼルマッスルでMPを使い切る
- 夜の終わりを歩むもの
- MP:1/10 [-9]
- エオス
- メンタル弱い
- では改めて切り返しうおーーー
- サーペント
- こーい回避は15!!
- 夜の終わりを歩むもの
- 命中力/デストロイヤー
- 2D6 → 6[3,3] +9+1 = 16
- サーペント
- 命中!
- エオス
- 機動要塞デストロイヤーを喰らえ!
- 夜の終わりを歩むもの
- ダメージ
- 威力35 → 9[5+3=8] +10+2+2 = 23
- サーペント
- 胴体HP:58/93 [-21]
- いってぇ・・
- シャルロッテ
- かしこい
- では私もいきましょう。
- 夜の終わりを歩むもの
- チェック:✔
- アンリエット
- いけいけどんどこ!
- シャルロッテ
- かばうはとりあえず夜ちーにいれておいた方がよさそうですね
- キャッツアイ、マッスルベアー。
- サーペント
- エオスの渾身の斬撃が、鱗を断ち切り蛇の胴体に大ダメージを与える
- アンリエット
- 「……はじめてだと聞いていたけれど」 やるものね、と小さく。
- サーペント
- のたうつように身体を揺らして 船が揺れ、甲板が震える
- シャルロッテ
- 『――……』 走りながらちらりとアンリエットの様子を確認しつつ、動き自体に異常がないことを確認すれば、ハンマーを握り直して
- ネリン
- 「野郎ども!踏ん張れ!!」
- エオス
- 器用に海蛇の身体を足場に、飛びかかった勢いで一撃離脱
- シャルロッテ
- MP:12/21 [-6]
- 船員達
- 「「「おう!!!」」」
- アンリエット
- 「……」 視線が向けば、気にするなと頷きを返す。
- シャルロッテ
- 『そこっ』 入れ替わるように前へ躍り出ると、胴体の腐食した箇所へと向けて横薙ぎに思い切りハンマーを振るう。胴体にアタック。命中!
- 2D6 → 10[4,6] +9+1 = 20
- サーペント
- 命中!
- シャルロッテ
- 『懺悔なさい!』 持ち前の膂力を活かし、痛烈な一撃で打ち砕く。
- 威力28 C値12 → 6[3+4=7] +10+2+2 = 20
- 逆でいいのに
- サーペント
- 胴体HP:40/93 [-18]
- アンリエット
- つらみ・・・
- サーペント
- ごっすん、とダメージが入るとばしゃーんばしゃーんと水しぶきを上げてあばれて
- シャルロッテ
- チェック:✔
- ネリン
- では【フォース】を入れるか…
- アンリエット
- そう……だな!
- シャルロッテ
- そうね……
- ネリン
- 「──ハルーラ様、どうかお導き下さい‥…」 魔晶石5点を割って 【フォース】を頭部と胴体へ
- 2D6 → 4[3,1] +8 = 12
- サーペント
- 抵抗の
- ネリン
- 「───あいつの死地へとなァ!!」 祈った拳をひっくり返して親指を下に ダメージ
- 威力10 → 1[3+1=4] +8 = 9
威力10 → 5[3+6=9] +8 = 13
- 5、7
- サーペント
- 頭部HP:69/74 [-5]
- 胴体HP:33/93 [-7]
- エオス
- えらい
- ネリン
- MP:33/36 [-3]
- アンリエット
- 「――……、いいの、それで」 >ハルーラ
- シャルロッテ
- えらい
- ネリン
- 「え、どうかしました?」
- シャルロッテ
- 『……す、すごい祈り方……』
- サーペント
- では此方
- アンリエット
- 「何とも無かったと思って――、」 「来るわ」
- サーペント
- 頭部!!
- こおおお・・・っと炎を口に溜めると
- 思い切り船に吹き付ける
- シャルロッテ
- 『ええ、備えてください!』 仲間に注意をうながすように吠えて
- サーペント
- 前線エリアに火炎の息 16で生命抵抗どうぞ
- 夜の終わりを歩むもの
- 生命抵抗力
- 2D6 → 4[3,1] +8+0 = 12
- エオス
- こげた
- シャルロッテ
- 盾を構えて前に出て男受けです!
- 2D6 → 6[1,5] +8 = 14
- サーペント
- よるちー
- 2D6 → 2[1,1] +5 = 7
- アンリエット
- 抵抗した。
- 2D6 → 4[3,1] +8+0 = 12
- サーペント
- しゃるちー
- 2D6 → 8[6,2] +5 = 13
- シャルロッテ
- よるちーの分は私が受けました(出目的な意味で
- 夜の終わりを歩むもの
- HP:28/35 [-7]
- シャルロッテ
- HP:24/37 [-13]
- サーペント
- あんりちー
- 2D6 → 8[2,6] +5 = 13
- ガーベラ
- eiei
- 2D6 → 2[1,1] +8 = 10
- サーペント
- がーべら
- 2D6 → 8[4,4] +5 = 13
- ガーベラ
- がーべらちー!?
- HP:33/46 [-13]
- エオス
- あらぶってるな
- アンリエット
- HP:22/35 [-13]
- サーペント
- 胴体!!
- シャルロッテ
- が、がべちー!
- ガーベラ
- 「あッ、っう――!」
- サーペント
- おらおら
- 【✔:アンリエット】
[×:シャルロッテ,夜の終わりを歩むもの]
- アンリエットにアタック!!
- 18-1で17をよけたまえ
- アンリエット
- 当たる訳がないでしょう
- 2D6 → 8[3,5] +13+1 = 22
- サーペント
- ん?
- そんなに基準値高いの?
- おー
- ガーベラ
- デモンズドッジと飛行と攻撃阻害と
- アンリエット
- その他もろもろによって私は生きています
- サーペント
- ☆2前半レベル
- では回避成功
- アンリエット
- きつくなってくるのは☆2後半以後……
- シャルロッテ
- デモンズドッジで調子乗ってますよあいつ
- わからせてやりましょう
- エオス
- ちょこざいな回避力を持っておる
- アンリエット
- ??
- サーペント
- そうだな、そのうちな
- ぶおん、と体当たりを敢行するも、アンリエットには回避されて
- そちら!
- シャルロッテ
- とりあえずアンリエットより先に行動してスキンが切れる前に胴体を叩く流れなので
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- シャルロッテ
- ネリンの回復からですね(堅実魔
- アンリエット
- 「――、」 異形と化した身体の反応なら、武技を持たずとも回避が間に合う。
- ネリン
- では行きます キュア・ウーンズを4倍拡大 対象はシャルロッテ、よるちー、アンリエット、ガーベラ 5点石パリンで7点自前
- MP:26/36 [-7]
- アンリエット
- 変質し、緩んだ鎧を揺らしながら身体を捩る。
- エオス
- あ、わしはリカバリーで回復するから
- 外していいよ
- ネリン
- お、じゃあそういうロールを投げて貰いつつ
- よるちーは対象からはずそう
- エオス
- 『構わん、かすりきずだ。すぐに治る』祈ろうとしてるねりりんに
- ネリン
- 「ハルーラ、お導きを………?、あん、わかったぜ」 自前は4点になりつつ3点戻しておくぜぜ
- 2D6 → 8[2,6] +8 = 16
- シャルロッテ
- 威力10 → 3[2+4=6] +8 = 11
- アンリエット
- 威力10 → 3[6+1=7] +8 = 11
- シャルロッテ
- HP:35/37 [+11]
- ネリン
- ガーベラ
- 威力10 → 3[4+3=7] +8 = 11
- MP:29/36 [+3]
- アンリエット
- 11の女
- シャルロッテ
- 安定の11
- ネリン
- いいんだよ!!
- アンリエット
- HP:33/35 [+11]
- 「……、ありがと」
- ネリン
- 「おら、お前たち、そろそろあれ準備しろ!」
- ガーベラ
- HP:44/46 [+11]
- シャルロッテ
- 『助かります!』
- エオス
- ではいってきます
- 船員達
- 「アイマム!!投射準備に入れー!!」「「「おお!!」」」
- シャルロッテ
- 『エオスさん、胴体が脆くなっている内に叩きましょう!』
- エオス
- 魔晶石からリカバリって5点回復してっと
- 夜の終わりを歩むもの
- HP:33/35 [+5]
- エオス
- もにもに
- アンリエット
- 鎧が変質した後の差分を依頼する……か……(!?)
- シャルロッテ
- こわっぴ
- エオス
- 『承知、さっきと同じ手順で』言うやいなや再び飛びかかり
- 切り替えシアターっく!
- 映画館になっちゃった
- サーペント
- 絶賛上映中!!こいや!!
- 夜の終わりを歩むもの
- 命中力/デストロイヤー
- 2D6 → 6[4,2] +9+1 = 16
- サーペント
- 命中!
- 夜の終わりを歩むもの
- ダメージ
- 威力35 → 7[1+5=6] +10+2+2 = 21
- サーペント
- 胴体HP:14/93 [-19]
- エオス
- 無駄のない子
- 夜の終わりを歩むもの
- チェック:✔
- サーペント
- 斬撃を受けてついに出血して
- シャルロッテ
- よーし(ぶんぶん
- サーペント
- 海と船の装甲を朱に汚していく
- シャルロッテ
- マルチアクションよーい
- アンリエット
- ぶんぶん(筋力26)
- サーペント
- こわっぴ・・・
- エオス
- 憧れちゃうなーその筋肉
- シャルロッテ
- 『ここまで追い詰められれば――』 エオスと入れ替わり、前に出るとハンマーを大きく後ろに振りかぶり
- 『よっ、』 胴体に向けてインパクト!>胴体
- 2D6 → 6[2,4] +9+1 = 16
- サーペント
- 命中!
- シャルロッテ
- 『これでトドメっ!』 胴体に打ち付け、そのまま振り抜く。
- 威力28 C値12 → 9[6+4=10] +10+2+2 = 23
- アンリエット
- ヨシ!
- サーペント
- ごきん、と確かな感触がシャルロッテの手に伝わって
- シャルロッテ
- マルチアクションで頭部にフォース!
- 2D6 → 11[5,6] +5 = 16
- おしい……
- アンリエット
- つよい
- サーペント
- 胴を動かす骨がくだけた感触がする
- 抵抗!!
- エオス
- おしい
- シャルロッテ
- くそ
- かけらがなければ
- ぱりんで抜けてたのに
- サーペント
- あぶねえ・・・
- アンリエット
- 許せねえよかけら……
- シャルロッテ
- 『光あれ!』 かざした手から気弾を放ち、胴体だけでなく牙をも打ち砕く。
- 威力10 → { 2[2+3=5] +5 = 7 } /2 = 4
- MP:8/21 [-4]
- サーペント
- 頭部HP:65/74 [-4]
- ネリン
- 「──今だ!撃て!!」
- 船員達
- 海蛇の頭が下がったタイミングでネリンが声をかけると
- 「投射!」「投射!!」
- アンリエット
- 「――、」 ネリンの号令に動きを止めつつ、瞳に刻まれた〈悪魔の印〉を瞬かせる。
- 船員達
- 小さなカタパルトから丸まった大きな網が投射されて
- 海蛇の動きを絡め取る 頭部の回避力が-2されました
- サーペント
- 「──っ!!」
- さあこい
- シャルロッテ
- 『いい腕前! 流石は毎年相手にしているだけはありますね』
- アンリエット
- 補助動作で【デモンズドッジ】、主動作は【アヴェンジャー】を頭部へ。全てMP自前から。
- サーペント
- 胴体HP:-7/93 [-21]
- アンリエット
- MP:22/32 [-8]
- シャルロッテ
- 死んでなかった胴体を責任もってころしておきました
- サーペント
- おっとありがとう
- アンリエット
- ぶつ、と音を立てて右眼から出血し、涙の様に流れ落ちる。
- HP:28/35 [-5]
- 己と敵とを呪い、魔神の力を放つ。行使
- 2D6 → 2[1,1] +9+-1+0+0 = 10
- むむむ。悪運しておこう
- シャルロッテ
- むむむ
- サーペント
- では抵抗!
- アンリエット
- ダメージ!
- 威力20 C値13 → { 5[4+3=7] +9 = 14 } /2 = 7
- おっと、【ミラージュデイズ】Aを頭部へ放っておいて。
- サーペント
- 頭部HP:58/74 [-7]
- ガーベラ
- 追撃!
- 2D6 → 4[1,3] +9 = 13
- サーペント
- それは回避した!!
- では此方だな
- アンリエット
- 「――良いわ、ガーベラ」 呪いを放った直後、緩んだ手綱を引き直し
- 流れる血をそのままに、ガーベラと共に後退する。
- チェック:✔
- チェック:✔
- ガーベラ
- チェック:✔
- サーペント
- 魔力の奔流を受け止めて身体が傾くと
- 俊敏に動いて反撃にでる 網を燃やそうと口を開いてばらまく
- 火炎の息を前線エリアへ
- 抵抗どうぞ16
- アンリエット
- 生命抵抗本体!
- 2D6 → 11[5,6] +8+0 = 19
- 夜の終わりを歩むもの
- 生命抵抗力
- 2D6 → 3[1,2] +8+0 = 11
- ガーベラ
- 生命抵抗ガーベラ!
- 2D6 → 3[2,1] +8 = 11
- サーペント
- アンリエット
- 2D6 → { 6[3,3] +5 = 11 } /2 = 6
- シャルロッテ
- 抵抗びょん!
- 2D6 → 4[3,1] +8 = 12
- サーペント
- エオス
- 2D6 → 8[3,5] +5 = 13
- アンリエット
- HP:22/35 [-6]
- シャルロッテ
- びょん……
- エオス
- 抵抗くんが息してない
- サーペント
- ガーベラ
- 2D6 → 5[4,1] +5 = 10
- 夜の終わりを歩むもの
- HP:20/35 [-13]
- シャルロッテ
- 獣は炎によわい
- ガーベラ
- HP:34/46 [-10]
- サーペント
- シャルロッテ
- 2D6 → 12[6,6] +5 = 17
- やったぁ!!
- シャルロッテ
- HP:18/37 [-17]
- アンリエット
- アッ
- シャルロッテ
- あつい
- サーペント
- 満足した
- ではそちら
- エオス
- しゃ、しゃるー!
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- シャルロッテ
- 『っ……!』 再び前に出て、火勢の最も激しい所で受け止める。
- アンリエット
- 「――シャルロッテ!」 盾になる様に飛び出した背中に、普段よりも引き攣った声をかける。
- ネリン
- 「あの網は難燃性の素材で出来てる!そう簡単に破れるかよ!!」
- シャルロッテ
- NPCで出たときもファイアボールめっちゃ回ってたし
- 多分炎に弱い。
- 夜の終わりを歩むもの
- 改造鎧か・・
- アンリエット
- ぴったりだったしな……
- ネリン
- では回復から行くぜ
- シャルロッテ
- 『……この程度なら、まだ大丈夫です!』
- わーい
- エオス
- 『毛がこげた、やってくれる』
- ネリン
- 5点割って キュア・ウーンズを4倍 対象はシャルロッテ、よるちー、アンリエット、ガーベラ
- アンリエット
- 「……何言ってるか、わかんないのよ!」
- ネリン
- 「今度は自前でってわけにもいかねえだろ、もってけ」
- 行使判定
- 2D6 → 8[6,2] +8 = 16
- アンリエット
- ガーベラの腹を蹴って、最前へ。
- エオス
- 『たすかる』
- ネリン
- シャルロッテ
- 威力10 → 5[6+3=9] +8 = 13
- よるちー
- 威力10 → 5[4+5=9] +8 = 13
- シャルロッテ
- HP:31/37 [+13]
- ネリン
- アンリエット
- 威力10 → 5[6+3=9] +8 = 13
- ガーベラ
- 威力10 → 1[2+1=3] +8 = 9
- シャルロッテ
- 今度は13の女になってる
- 夜の終わりを歩むもの
- HP:33/35 [+13]
- ガーベラ
- HP:43/46 [+9]
- ネリン
- 「いい具合だぜハルーラ……」
- アンリエット
- ガーベラだけ仲間外れ
- ネリン
- どやさ
- MP:22/36 [-7]
- アンリエット
- HP:35/35 [+13]
- シャルロッテ
- いけっ、野郎ども!
- エオス
- アンリはなんか補助系のなんかやったりする?
- アンリエット
- ないよー
- もうあとはアヴェンジャーするだけ 重いよお
- エオス
- しないなら殴る
- 役に立たないとアンリ殴るみたいな物言いになってるな?
- アンリエット
- ぶたないでほしいのだ……
- エオス
- じゃあ一撃でぶっころしてくるねー
- うおおお切り返し斬!
- シャルロッテ
- いいよー
- 夜の終わりを歩むもの
- 命中力/デストロイヤー
- 2D6 → 4[1,3] +9+1 = 14
- サーペント
- そいつは避けたぜ!!
- 回避は現在15ー
- エオス
- こっちが本命さ!!
- 夜の終わりを歩むもの
- 命中力/デストロイヤー
- 2D6 → 7[1,6] +9+1 = 17
- サーペント
- 命中!!
- シャルロッテ
- さすがきりかえしさんだ
- 夜の終わりを歩むもの
- ダメージ
- 威力35 → 7[5+1=6] +10+2+2 = 21
- サーペント
- 頭部HP:45/74 [-13]
- 夜の終わりを歩むもの
- チェック:✔
- エオス
- 堅実に刻んでいくのがいいよ、うん
- サーペント
- 頭部に斬撃が奔り 悲鳴をあげるように吠える
- シャルロッテ
- MPがアレでアレなんで私は普通に殴るだけにしておきましょう。
- 防護:13 [-2]
- 物理もほぼこないから虫も必要ナシ!
- さらば盾!
- 防護:11 [-2]
- アンリエット
- あばよ……
- シャルロッテ
- ブレイクハンマーを両手持ち
- 『続きます――』 盾を投げると、左手も柄に添え、しっかりと両手で握りしめた大きなハンマーを頭部目掛けて叩きつける。頭部にアタック!
- 2D6 → 10[5,5] +9+1 = 20
- サーペント
- 命中!
- シャルロッテ
- 『そこっ』 獣の咆哮インパクト!>頭ぐちゃあ
- 威力38 C値12 → 10[2+6=8] +10+2+2 = 24
- サーペント
- 頭部HP:29/74 [-16]
- アンリエット
- 補助動作で【デモンズドッジ】、主動作で【アヴェンジャー】。どちらも自前から。
- サーペント
- 斬撃に続き重たい打撃が頭部に入って 頭がふらりと揺れる
- アンリエット
- MP:14/32 [-8]
- 「く、う――っ!」 今一度呪いを刻み込み、サーペントと己を傷付ける。
- 2D6 → 9[5,4] +9+-1+0+0 = 17
- サーペント
- 抵抗じゃい
- アンリエット
- おのれかけら
- サーペント
- 抵抗は19じゃい
- アンリエット
- どん!
- 威力20 C値13 → { 4[3+3=6] +9 = 13 } /2 = 7
- サーペント
- 頭部HP:22/74 [-7]
- シャルロッテ
- 石を投げていいのはその-1をどうにかしたものだけじゃ
- ガーベラ
- うおおお頭部っ
- 2D6 → 7[6,1] +9 = 16
- サーペント
- 命中!
- ガーベラ
- どごす!
- 2D6 → 6[2,4] +6 = 12
- サーペント
- 頭部HP:18/74 [-4]
- アンリエット
- HP:30/35 [-5]
- サーペント
- ぐらりと傾いた頭がきゅ、と定まって
- エオス
- 『一息か、きをぬくなよ』がうがう
- アンリエット
- 「あ、っと、もう少し……!」 呪いの影響で頭をくらりと揺らしつつ、サーペントを睥睨する。
- サーペント
- もう一度口元に火炎を溜めると放出する
- シャルロッテ
- 『ええ、もちろん、最後まで油断はしません』
- サーペント
- 火炎の息を前線エリアへ
- 抵抗しろ 16だ!!
- 夜の終わりを歩むもの
- 生命抵抗力
- 2D6 → 6[3,3] +8+0 = 14
- サーペント
- よるちー
- 2D6 → 10[4,6] +5 = 15
- アンリエット
- 「次は、もう……!」 シャルロッテが最前に立たないよう、割り込んで前へ。
- サーペント
- よしよし
- エオス
- 抵抗できませんねえ
- アンリエット
- 生命抵抗本体
- 2D6 → 8[5,3] +8+0 = 16
- シャルロッテ
- 『っと……!』 上空でアンリエットがふらついたのを見ると、再度サーペントの頭部の目の前に
- 夜の終わりを歩むもの
- HP:18/35 [-15]
- サーペント
- アンリエット
- 2D6 → { 10[6,4] +5 = 15 } /2 = 8
- ガーベラ
- 生命抵抗ベラ!
- 2D6 → 10[4,6] +8 = 18
- サーペント
- べら
- 2D6 → { 6[1,5] +5 = 11 } /2 = 6
- シャルロッテ
- 『って、何を……もう!』 戦闘の景色は譲らない!!
- 2D6 → 4[1,3] +8 = 12
- サーペント
- シャルロッテ
- 2D6 → 11[6,5] +5 = 16
- よっし
- シャルロッテ
- 炎で6ゾロを食らうのは私の役目なんです
- よし
- アンリエット
- 「――っ、だか、らっ……!」
- シャルロッテ
- HP:15/37 [-16]
- ガーベラ
- HP:37/46 [-6]
- ネリン
- 「ヒーラー馬鹿にしてんのか!!!!!」
- アンリエット
- HP:22/35 [-8]
- ネリン
- 「そこは競い合う場所じゃねえ!!!!」
- シャルロッテ
- 『競い合っているわけじゃなくて……、ごほっ』
- アンリエット
- 「何度も何度もっ、無理し過ぎなの!」
- ネリン
- 「とっととやれ!!」
- アンリエット
- 「本当に……っもう!」 【アヴェンジャー】!
- シャルロッテ
- 『文句は後で受け付けますから、今は前を……!』
- エオス
- 『御託はいい、とどめだ!』
- アンリエット
- 三度呪いを放つ。行使!
- 2D6 → 4[3,1] +9+-1+0+0 = 12
- サーペント
- 抵抗!
- アンリエット
- どん!
- 威力20 C値13 → { 6[4+4=8] +9 = 15 } /2 = 8
- サーペント
- 頭部HP:10/74 [-8]
- アンリエット
- ガーベラは手番放棄して終了!
- MP:10/32 [-4]
- HP:17/35 [-5]
- エオス
- じゃあ首刈りしてこよう
- シャルロッテ
- かれかれ
- エオス
- 切り返し斬!
- 夜の終わりを歩むもの
- 命中力/デストロイヤー
- 2D6 → 7[5,2] +9+1 = 17
- サーペント
- 命中!
- 夜の終わりを歩むもの
- GAOOOON!
- 威力35 → 7[5+1=6] +10+2+2 = 21
- シャルロッテ
- かったな
- サーペント
- 頭部HP:-3/74 [-13]
- エオス
- 出目安定の子ねこのこ
- アンリエット
- 「競い合ってる訳じゃないわ、この子が無理ばかりするから……」 >ネリン
- エオス
- 体ごと叩きつけるような豪快な斬撃がくびをはねた!
- サーペント
- 地平線からのぞく一筋のように閃いた剣閃が、海蛇の首を切り飛ばす
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM苗
- エオス
- そして勢い余って海におちた
- シャルロッテ
- 『……よし』 トドメを終えても、最後まで警戒は途切れさせないように意識を集中させて
- サーペント
- ぼちゃん、と海に落下すると暫く波打っていた身体も動きを止めて 沈静化する
- アンリエット
- 「――っ、ちょっ」
- シャルロッテ
- 『って、エオスさん!?!?』
- ネリン
- 「あ、おいっ」 上着を脱ぎ去ると エオスを追いかけて飛び込んだ
- アンリエット
- 「ガーベラ!」 だん、と腹を蹴ってエオスを回収に向かおう
- ネリン
- ぼちゃーん
- アンリエット
- 「……、平気なのかしら」 上がってくれば引き上げるけど……
- エオス
- 『ぶはっ、す、すまん手を貸してくれ!得物がおもい!』大事な剣はしんでもはなさんぞ
- ネリン
- 「いい加減にしろよっ」 こるぁ 「アンリエット、こっち来い!!」
- シャルロッテ
- 獣変貌を解いて。 「お、お願いします。私じゃ鎧を脱ぐまでに時間が……」
- ネリン
- 「ええい、おもてえんじゃ!!!」
- アンリエット
- 「わ、わかってるわよ……!」 回収のお手伝い……
- ネリン
- 「野郎ども!!!浮き輪よこせ!!」
- エオス
- わちゃわちゃ
- 船員達
- 「アイマム!!」
- せーの ぼちゃんぼちゃん
- アンリエット
- 「わぷっ」 浮き輪のダイレクトアタック!
- 船員達
- ああっ・・・
- エオス
- さっきの回避力は何処へいかれたの??
- ネリン
- 「ほら、これ掴まれエオス」
- アンリエット
- もう効果時間切れてるし掛け直してない……
- エオス
- 『たすかる』ぶくぶく
- シャルロッテ
- 「だ、大丈夫ですか」 いろいろと……
- ネリン
- 「ふー・・・」
- 「こうして今年も海が開けるな……」
- エオス
- 引き上げられぶるるるるっと身震いで水を払う狗が演るやつをやる
- 船員達
- 「引き上げますよー、」 おー、えすおーえす
- GM苗
- 君たちはシーサーペントを屠り、遺体を処理すると
- エオス
- もにょもにょと変貌ときつつ
- シャルロッテ
- 「ちゃんとタオルで体を拭かないと……。風邪を引いちゃいますよ」
- GM苗
- 商船を曳航しつつ、ジョナスへと帰還することになる
- シャルロッテ
- お世話はしておきました。
- アンリエット
- 「……、……」 つかれた。
- エオス
- 「あやうく大事な剣を沈めるところだった…あやうい」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM苗
- 偉大なる母港100%
-
- 戻る頃には夕暮れ空で
- ジョナスの活気が君たちを迎える
- アンリエット
- 「シャルロッテ」 ガーベラを彫像に戻し 「あんなに前に出なくていいわ、……危険よ」
- ネリン
- 「この後報告してから船員たちを飲ませるんですが、皆さんも来ます?」
- シャルロッテ
- 「……もしかして、心配してくれてます?」
- エオス
- 「戦勝の宴か、いいぞ宴は好きだ」>ネリン
- アンリエット
- 「貴女が斃れたら、危険なのは私達なの」
- 「……私は遠慮しておくわ。魔神使いがいては、気も休まらないでしょうから」 >ネリン
- シャルロッテ
- 「大丈夫ですよ。騎士たるもの、簡単には倒れません」
- アンリエット
- 「火球の時の事」 じと、と視線を向けて。 「忘れてないわ」
- エオス
- 「その通りだ。戦士たるもの危険に身を晒すのが日常であり役目、あまり戦士を無礼るなよ」二人のやり取りに口を挟み
- シャルロッテ
- 「あれだって結果的に皆さんへの被害を減らせたわけですし」
- 「アンリエットさんたちが傷付くよりはずっといいです」
- エオス
- 「うむ、良い働きだった。助かった」
- シャルロッテ
- 「あ、宴はお付き合いしますよ。もちろん、アンリエットさんも」
- アンリエット
- 「……、……じゃあ」
- シャルロッテ
- 「ふふ、エオスさんの剣技も流石でした」
- アンリエット
- 「心配だから、もっと力を付けて。安心して任せられるくらい」
- ネリン
- 「じゃあ決まりですね、潮風の恵み亭に集合です。班長!」
- 船員達
- 「アイマム!」
- アンリエット
- 「……ちょっと」 「ちょっと……?」
- ネリン
- 「ご案内しろ」
- アンリエット
- 何故行く事に……なって……
- 船員
- 「イエスマム!。此方です皆さん」
- ネリン
- 「では報告書上げたらすぐ行くんで、始めちゃっててくださいね」
- シャルロッテ
- 「はい!」 嬉しそうに笑って、アンリエットの手を取る。 「力を付けるためには、まず体作り。つまりは、食事です!」
- アンリエット
- 「わ、私は必要ないって……ちょっと、引っ張らないでったら」
- シャルロッテ
- 「問答無用です」
- ぐいぐい引っ張ってみんなと一緒にお店へ向かっていきました。
- アンリエット
- 「……、……」 とぼとぼ
- エオス
- 「無粋なやつめ。宴に水をさすのは戦士ではないぞ」
-
- では君たちは船員達と卓を囲みながら宴を楽しみ
- エオス
- >安里
- アンリエット
- 「理由はもう、説明したじゃない……」 手を引いて抜け出せ ない
-
- 夜明け後から1日の休息を挟んで 王都に帰還する
- 一夏の始まりの形がこうして始まって
- 暑い季節が始まる
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM苗
-
- という所でお疲れ様でした
- シャルロッテ
- 私の筋力は26です
- シャルロッテ
- お疲れ様でした
- アンリエット
- 20しかない……
- アンリエット
- おつかれさまでした。
- エオス
- 「そうまで思うのならばさっさとそんな業は捨ててしまうことだな。そうすれば友人になるのも吝かではない」
- とかなんとかおつかれさまでした
- シャルロッテ
- 「戦いの最中、気にしてた人なんていなかったじゃないですか。もう仲間として受け入れられていますよ」
- アンリエット
- 「……それは出来ないわ。果たす事を、果たしていないもの」
- 「……仕事とプライベートは別っ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- 20220702_1 #1387 害獣駆除のお手伝い 経験点:1160 報酬:3500G+α 名誉:6d
- アンリエット
- 」
-
- めーいよ
- 6D6 → 20[6,6,1,1,4,2] = 20
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- 20220702_1 #1387 害獣駆除のお手伝い 経験点:1160 報酬:3500G+α 名誉:20
- GM苗
- 剥ぎ取りは2かーい
- シャルロッテ
- 「私はプライベートでも全然気にしてませんし、文句を言って水を差すような人がいたら、それこそ説教してあげますよ」
- 夜の終わりを歩むもの
- ヒューマン人はいないから誰でもいいな
- アンリエット
- ナンモナイヨ
- シャルロッテ
- 剥ぎ取りは何もないしボーナスも変転もない
- つまりだれでもいい
- 夜の終わりを歩むもの
- じゃあここは僭越ながら
- 新キャラ補正で惹かせてもらおう
- シャルロッテ
- いいよ
- アンリエット
- 「……何でそこまで構うのよ、もう」
- エオス
- 2D6 → 6[3,3] = 6
- アンリエット
- いけいけどんどこ
- エオス
- 2D6 → 6[5,1] = 6
- シャルロッテ
- 新キャラ補正どこ?
- GM苗
- 自動の200だね
- 夜の終わりを歩むもの
- なんか6多くないこのこ?
- GM苗
- まあ100上乗せしてこう
- 一人100増加にしとこう・・・
- シャルロッテ
- 「友人を気にかけるのに理由って必要です?」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- 20220702_1 #1387 害獣駆除のお手伝い 経験点:1160 報酬:3600G 名誉:20
- シャルロッテ
- 1d6の6が多いのはいいことなのにね……
- エオス
- 「己は気に食わんし気にするが、宴に水を刺すほど野暮ではない」
- GM苗
- では成長して撤退ジャー
- お疲れ様でした
- 夜の終わりを歩むもの
- うっうっ
- シャルロッテ
- お疲れ様でした
- アンリエット
- 「要らないけど、友人にする相手は選び……」
- 夜の終わりを歩むもの
- おつかれさまでした
- アンリエット
- 「……、」 はあ。口で勝てる気がしない。小さく溜息を吐いた。
「いいわよ、行くわ……」 手を引くシャルロッテからは見えないよう、僅かばかり微笑んだ。
- シャルロッテ
- なんと成長は1回なので
- アンリエット
- おつかれさまでした。
- 成長が1かい
- 夜の終わりを歩むもの
- 筋力 or 筋力
- シャルロッテ
- 筋力が挙がりました。
- 知力 or 敏捷度
- 夜の終わりを歩むもの
- やったあ
- アンリエット
- ゴリラ
- シャルロッテ
- おかしいな
- アンリエット
- 知力 or 筋力
- 夜の終わりを歩むもの
- きっと触発されて筋トレした
- シャルロッテ
- GRって入れて筋力が出たと思ったら
- 先によるちーのがでてとられた
- まあ知力もあと2ならあがってよかったので許します
- 知力。
- アンリエット
- 筋力かな
- シャルロッテ
- 上機嫌に手を引いていきました。
- アンリエット
- よし更新完了。おつかれさまでした、GMありがとうございました。
- てったいたい
- !SYSTEM
- アンリエットが退室しました
- シャルロッテ
- よし
- 私もてったいたい
- GMありがとうございましたー
- ぴょー
- 夜の終わりを歩むもの
- よしと、ではおつかれさんきゅー
- !SYSTEM
- シャルロッテが退室しました
- !SYSTEM
- 夜の終わりを歩むものが退室しました