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- エルミニオ
- エルミニオ
種族:人間 性別:男 年齢:17
ランク:- 信仰:“騎士神”ザイア 穢れ:0
技能:ファイター5/レンジャー3/エンハンサー2/プリースト1/アルケミスト1
能力値:器用20+2[3]/敏捷12+1[2]/筋力18[3]/生命17[2]/知力12+1[2]/精神14[2]
HP:32/32 MP:17/17 防護:10
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- クルーエル
- クルーエル
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:不詳
ランク:- 信仰:“戦勝神”ユリスカロア 穢れ:1
技能:プリースト5/スカウト3/ジオマンサー2/シューター1/エンハンサー1
能力値:器用21+1[3]/敏捷21[3]/筋力12+1[2]/生命12[2]/知力21[3]/精神21[3]
HP:27/27 MP:36/36 防護:2
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- シャノン
- かき氷うま
- シャノン
- シャノン
種族:人間 性別:女 年齢:15くらい
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:アルケミスト6/フェアリーテイマー4/スカウト2/セージ2
能力値:器用11[1]/敏捷16+2[3]/筋力15[2]/生命19[3]/知力25+1[4]/精神19[3]
HP:37/37 MP:31/31 防護:2
- エルミニオ
- カロリーメイトで生きてる
- !SYSTEM
- オリヴィアが入室しました
- GM苗
- きゃろりーめいと
- オリヴィア
- オリヴィア
種族:ナイトメア(リルドラケン) 性別:女 年齢:18
ランク:小剣 信仰:“剣神”ヒューレ 穢れ:1
技能:ファイター5/エンハンサー3/アルケミスト3/レンジャー1
能力値:器用22+2[4]/敏捷14[2]/筋力21[3]/生命21[3]/知力17[2]/精神18[3]
HP:36/36 MP:18/18 防護:11
- オリヴィア
- 仮眠してたら買い物忘れた
- GM苗
- ゆっくりやっちゃってだいじぶ
- シャノン
- かき氷がでかい
- クルーエル
- 仮眠ぐすーん
- GM苗
- どっ
- シャノン
- よろしくお願いします(しゃりしゃり
- GM苗
- では始めていきましょう よろしくお願いします
- エルミニオ
- よろしくお願いします
- リアン地方 イルスファール王国 "星の標"
- オリヴィア
- 宜しく尾根がしいます
- クルーエル
- ますます
- 此処は国内でも有数の冒険者ギルド支店としてその名を輝かしいものとしている
- 数多くの冒険者を揃え、高い依頼達成率を誇り、国の内外、組織・個人を問わず依頼が舞い込んでくる
- 今日もまた、依頼の張り出しがあり 朝の争奪戦で駆け出し達は鎬を削っていた
- ガルバ
- 「──、」 そんな光景を見て俺は小さく頷いた 今日もまた、送り出して仕事に向かうやつの無事をひっそりと祈る
- エルミニオ
- ずばんっ、と勢いよく扉を開いて、ひとりの少年がやってきた。
- クルーエル
- 「無事を祈ってかんぱ~い」そんなガルバの横で朝から飲んだくれているのはおっぱいだ
- オリヴィア
- 「────はぁ」 暗い雰囲気の銀髪の少女は、掲示板の方を見ながら気怠そうに紅茶を啜っている。ドレスの様な鎧から戦士とは知れるが、どうも争奪戦は気乗りしない様だ。
- クルーエル
- 実はサカロス神官なのではないだろうか
- シャノン
- 「はー……イルスファールもシラーもそう差はないはずなのに、こっちの方がめちゃくちゃ暑く感じますね……」 テーブル席で冷えた飲み物を前にぐだっとしているのは、薄手のブラウスにスカート姿の少女。
- ガルバ
- 「──、」 まあ送り出されないやつもいる。こういうやつとか
- エルミニオ
- オレンジ色の癖毛に紫の瞳を持った少年は元気に店内へと踏み込んだ。
- シャノン
- 椅子の背もたれにはリーファージャケットがかけてあり、見た目には何処かの学生――のようにも見えるが、れっきとしたこの店の冒険者だ。
- エルミニオ
- ザイアの聖印が描かれた、新調したばかりの真新しい銀の鎧はよくよく着こなされている。
- クルーエル
- 「なによぉガルバ、アンタも飲むぅ?」
- ひっく
- ガルバ
- 「俺はこれから忙しくなるんだ。管を巻くなら他所行け他所」
- エルミニオ
- 腰には剣、背には盾を背負い 首には鎧と同じくザイアの聖印を提げている。 「――あーっと、店主はっと」
- オリヴィア
- 「…………ん」 あいつはこの前のガキ
- エルミニオ
- 何度か訪れている間に、顔は覚えている。いたいた、とカウンターへと歩いて行って。
- オリヴィア
- いやガキという年齢でもないか
- エルミニオ
- 17だぜ
- シャノン
- 「こういう時だけは北の方が恋しくなります……」 うにゃんだ火山。
- エルミニオ
- 「前もちょっと話に出してたけど、改めて冒険者登録、頼む」 元気良く手を挙げてガルバに挨拶をするなり、そう続けた。
- クルーエル
- 「いいじゃない、今暇してるオトコなんて全然居ないし。美女侍らせて仕事できるんだから約とくでしょぉ?」などと管を巻いているのだ
- キャロライン
- 「かき氷はいかがですかシャノンさん」 〈永久氷片〉とか色々使って氷は用意してるんですよ
- オリヴィア
- オリヴィア
種族:ナイトメア(リルドラケン) 性別:女 年齢:18
ランク:小剣 信仰:“剣神”ヒューレ 穢れ:1
技能:ファイター5/エンハンサー3/アルケミスト3/レンジャー1
能力値:器用22+2[4]/敏捷14[2]/筋力21[3]/生命21+3[4]/知力17[2]/精神18[3]
HP:39/39 MP:18/18 防護:11 - スマ盛り
- ガルバ
- 「……」 まったく
- クルーエル
- アイコンが出るたびに目の保養になる
- GM苗
- すまもり
- エルミニオ
- 「でっけ」 でっけ。>クルーエル
- シャノン
- 「めちゃくちゃ食べたいのは山々なんですけど、そういう油断が後々命取りになるんですよ、キャルちゃん」
- クルーエル
- 「あらぁ、ボウヤ新人さん?可愛いわね?一杯どぉ?」ぼいーん
- >エルミニオ
- キャロライン
- 「いちごシロップが本物の果肉をつぶしてあるのでいい感じですよ」 どうですか
- ガルバ
- 「…ああ、また来たのか」
- エルミニオの方に顔を向けて
- エルミニオ
- 「残念だけど、先約があってさ」 ガルバを見ながら小さく笑った。>クルーエル
- シャノン
- 「夏だから、汗をかくからと好きなだけスイーツを貪った結果、夏休み明けに見るも無惨な姿になって彼氏と別れた同級生たちを私は何人も見てきました!」
- ガルバ
- 「今日はどうした」
- エルミニオ
- 「腹積もりが決まったんだ。登録だよ、登録」 さっきも言っただろー、と明るく。
- キャロライン
- 「つ、つらすぎますね……、彼氏居たことないんでわからないんですけど、シャノンさんはじゃあ回避出来たんですね」 すごーい
- オリヴィア
- 私はエルミニオに稽古をつけてやったのだろうか
- エルミニオ
- してもらった体でもいいしそうでなくとも良いぞなもし
- ガルバ
- 「ああ、すまんな」 ちょっと聞き取れてなかった 「……一先ず、これに記載してくれ」と登録用紙と羽ペンをエルミニオの前に置く
- シャノン
- 「学生時代、夏休みは学校の課題の他に実家からの課題まであって、スイーツ巡りとかしてる時間なかなかなかったんですよねぇ」
- エルミニオ
- 「歳、って感じでもないだろ」 朗らかに笑いつつ、つらつらつらっと情報を記していく。
- オリヴィア
- まあ間あいてるし最低限してやった体でいいわ
- エルミニオ
- してもろた!
- クルーエル
- ボウヤちゃんと字かける?へーとかなんとかおっぱいが横で弾んでる
- シャノン
- 「っていうかキャルちゃん、今の発言は問題ですよ。ガルバさんどんだけ過保護なんですか」
- オリヴィア
- 主に攻撃よりも防御(鎧の使い方)を…
- キャロライン
- 「なるほど……、じゃなくて彼氏の方ですよ」
- シャノン
- 「えっ」
- エルミニオ
- やめろやめろ、筆が滑っちゃうだろ
- クルーエル
- おまえしか今日は男が居ないんだあきらめろん
- キャロライン
- 「まあ……その、お父さんの名前出すとお父さんに興味抱く人とお父さんから逃げたくて散る人とで様々で…」
- 頬をかきつつ
- エルミニオ
- 少しばかり癖がある文字で記して行って、蘇生を望むか否かについては少しだけ逡巡して
- シャノン
- 「お父さんに興味抱く人っていうのはなんか危なくないですか?」
- エルミニオ
- 望む項目に記しを付けて 終わった、とガルバへシューッ。
- シャノン
- 自分の話はさておいた。
- キャロライン
- 「豪腕の弟子になりたい、みたいな。ああ、私に興味はなさそうと思って流しましたけど」 あはは
- オリヴィア
- 「………はぁ」 人も少し捌けてきたし、そろそろ掲示板に向かうか。安くてもいいんので護衛依頼でもあれば受けてやろう
- ガルバ
- 「──、」 ふむ じ、とエルミニオを見て
- 用紙の内容を確認していく
- エルミニオ
- 視線が向けばぱちりと瞬いた。
- シャノン
- 「失礼な人もいるもんですねえ……。こんなぴちぴちの女の子を捕まえておいて」
- ガルバ
- 「良いだろう、エルミニオ。お前をこの店の冒険者として認める」
- エルミニオ
- 俺にもあと筋力が1あれば……
- ガルバ
- 「己と、店の名に恥じぬ活躍を期待する」
- クルーエル
- 「ぱちぱちぱち~」
- エルミニオ
- 「ぃよしっ」 ぱちん、と指を鳴らそうとしたが、手甲があればそんな事が出来る訳もなく。
- キャロライン
- 「まあそういうこともあるというかなんというか……、あ、ごめんなさいお客さんが呼んでるので、また」
- エルミニオ
- 「よせやい」 照れちゃう照れちゃう。>クルーエル
- シャノン
- 「はいはーい、いってらっしゃーい」
- オリヴィアが掲示板前に行くと
- オリヴィア
- 「悪いわね。通して」 人混みの間を要領良く抜けていく
- 依頼主:夢幻の塔並びにビッグボックス
報 酬:人/3500G
『依頼内容』
両ギルドで管理を開始した遺跡群のうちの一つ、"スモールボックス"についての調査を依頼したい。ついては、"スモールボックス"に立ち入るために必要な人員を一名同行させる。 - このような依頼がまだ残っていた
- オリヴィア
- 「……」
- エルミニオ
- その他細々としたガルバの説明を聞きつつ、
- ビッグボックスと夢幻の塔の連名というのが厄ネタじゃね?という冒険者達の嗅覚が避けていたようだ
- エルミニオ
- 視線は素直にクルーエルの胸を見たり見なかったり見たりなどしていた。
- ガルバ
- 「依頼は今もやってるように朝に掲示板に張り出される。それをとってもらって仕事に向かってもらう。怪我はさせ無い程度に争ってくれ。魔法は禁止だ」
- オリヴィア
- 「これは……この前の遺跡のね。同行者はコーデックスか」 ふむ。暫く悩む
- クルーエル
- キングスライムが踊ってる
- エルミニオ
- 「いや争わせんなよ」 あぶねえじゃん。
- ガルバ
- 「部屋は2階から上が冒険者達が寝泊まりしている部屋になる。お前も部屋がなければ借りれるぞ」
- 「勝ち取れないやつは早々に店から消えるからまあ振るいみたいなもんだ」
- クルーエル
- 「思うんだけどぉ、それ明らかに脳筋以外不利すぎない?アタシみたいなか弱い乙女とか」
- オリヴィア
- 「────」 他の依頼も確認して、丁度よいのが見当たらなかったので仕方なしにそれを剥がす。同行者が見つからない様なら戻そう。
- ガルバ
- 「後衛職はとってきたやつの話に乗れば良いし、取りに行かせても良い」
- 「やりようだ」
- エルミニオ
- 「か弱くはねえだろ」 そのおっぱい。
- めぼしいのは皆取っちゃってる感じがした>オリヴィア
- クルーエル
- 「重くて困るのよ」もってみる?
- では剥がして持っていく事に君は成功する
- エルミニオ
- 「ここそういう店じゃないよな?」 だいじょうぶ?>ガルバ
- ガルバ
- 「違う」
- クルーエル
- 「自由恋愛でーす」(^_-)-☆
- エルミニオ
- 肩を竦めつつ。 「それで、えーと依頼はあっちだっけ?」
- ガルバ
- 「ああ」
- オリヴィア
- 「遺跡の調査、興味ある人いる?一人3500G。荒事になる可能性もそれなり」 周囲に適当に声かけつつ、カウンターの方まで歩く
- エルミニオ
- 「んじゃ見て来るか……」 おっぱいじゃなくて仕事をな……
- シャノン
- 「うーん……暇だしやっぱり海にでも遊びに……」
- エルミニオ
- 「――って、あれ」 掲示板からやって来るオリヴィアの姿を見れば、おー、と手を振った。
- シャノン
- とかぐだぐだしてたら募集する声が聞こえた。
- クルーエル
- 「ツれないわねえ…あら、あっちなんか集めてるわよ、人」
- オリヴィア
- 「エルミニオ。登録は無事済んだみたいね」 くいくい、と指で呼ぶ動作をしながらも自分からも近付く
- エルミニオ
- 「ああ、知り合いなんだ」 っていうか先生っていうか。詳しい説明は割愛しよう。
- クルーエル
- 「なんだ、ボウヤ彼女居たの」
- ざーんねん等と言いつつ
- エルミニオ
- 「おかげ様で、色々準備が出来たからな」 >オリヴィア
- 「
- シャノン
- 「どうしようかな……でも暑いし遊びにも行きたいなぁ……」
- エルミニオ
- 「やめろよ、斬られたくない」 >クルーエル
- ガルバ
- 他の冒険者の相手を始めつつ
- オリヴィア
- 「そう。これ、興味あれば来る?貴方なら問題ないわ」 この前実力は見たからな 依頼書見せる
- クルーエル
- 「カワイイ子だと思ったけど、人のオトコ盗るのは趣味じゃないの。ちょっかい出してゴメンナサイね?」と近づいてくるオリヴィアに
- エルミニオ
- 「だーから人のオトコじゃねーって」
- オリヴィア
- 「そういう仲じゃないわよ」
- シャノン
- 「ん……?」 何かを思い出し、小さな鞄を漁り、中からノートとそこに挟まったメモを見た。
- クルーエル
- 「あらそーなの?じゃあオネエサンと遊ぶ?」おや意外みたいな顔しつつ
- エルミニオ
- 「わかった、行く」 依頼書を見もせずに頷いた。
- シャノン
- 「は――!」 その時シャノンに電流走る。
- エルミニオ
- 「これから仕事があるんだなぁ」
- ざわ・・・ざわ・・・
- オリヴィア
- 「良く見て決めたほうが──逃げるダシにしたわね」
- シャノン
- ノートとメモを鞄にしまうと立ち上がり、オリヴィアの方へと手を振った。 「はい! はーい! 便利系後輩錬金術師シャノンちゃん、ここにいます!」
- エルミニオ
- 「それだけじゃないって。先生のお墨付きがあったからさ?」
- クルーエル
- 「ツレないわねー、イマドキの子って奥手なのかしら」
- オリヴィア
- 「ん──錬金術師か……いいわよ」 宝石飾りとかからするにそれだけじゃ無さそう
- クルーエル
- グラスのワインをチャプチャプしつつぶーたれるのだ
- オリヴィア
- 「一応内容はこれね」 依頼書を見せる>シャノン
- エルミニオ
- 「らしい振る舞いってのをしなきゃいけなくなったからさ」 肩を竦めて聖印をぽんぽん。
- 「便利系と錬金術師はともかく後輩はどっから来たんだ?」
- クルーエル
- 「真面目なカミサマのお使いは大変ねえ」
- エルミニオ
- 「慣れてくしかないな」 こればっかりは。
- シャノン
- 「ええ、内容はさっきさり気なく見たり聞いたりしてましたので大丈夫です!」
- 「えぇ~、わかりません? この溢れ出る後輩感」
- オリヴィア
- 「ちなみにこの遺跡群というやつの一つは私は訪れたことがあるわ」
- ガルバ
- 「──、」 ふう、一息つきつつ 「集まりはどんな具合だ」
- シャノン
- 「どんな遺跡でした?」
- オリヴィア
- 「とりあえず3人ね。戦士2人に錬金術師」
- エルミニオ
- 「まず後輩感ってなんだ??」
- オリヴィア
- 「魔動機文明のものだけれど」
- シャノン
- 「それが分からない内はまだまだ半人前ですね、せーんぱい」
- オリヴィア
- 「魔神と魔動機を融合させるというイカレた研究をしていたみたいね。実際そういうモノが敵として出てきたわ」
- ガルバ
- 「……おい、暇なら付き合ってやれ」 >クルーエル
- シャノン
- 「げ。魔神とか基本NO THANK YOUなんですけど」
- クルーエル
- 「んー、そうねえ」思わせぶりに足を組み替え
- エルミニオ
- 「半人前先輩だな」 肩を竦めて。 「……何だそれ。どうなってんだ?」
- >オリヴィア
- オリヴィア
- 「大体みんなそう思ってるでしょうけれど、排除しなきゃいけないモノでもあるでしょう」
- 「この前貴方の村に出た魔神いるでしょ。グルネル。あれの先にガンがついてたわ」
- シャノン
- 「うーん……でも背に腹は代えられませんね。ちゃんと働いてるし研究も進めてるって証明しないといけないし……」 ぶつぶつ
- クルーエル
- 「ま、新人のかわいいボウヤの初めてだし、オネエサンが面倒見てあげましょうか」
- グラスに残ったワインを一気飲みしてぷはー
- エルミニオ
- 「……ろくでもない研究をしてる所だ、ってのは分かったよ」 ためいきー。
- シャノン
- 「セクシー先輩も参戦ですか?」
- ガルバ
- 「だそうだ。お前たち4人で良いだろう」
- オリヴィア
- 「ええと、この人は──まさかと思うけど神官?」
- ガルバ
- シャノンに頷いて
- クルーエル
- 「ええ、その構成ならアタシ居たほうがいいでしょ?」
- ガルバ
- 「癒し手だ」
- エルミニオ
- 「い、癒し手」 ごくり……。
- オリヴィア
- 「サカロス?」
- クルーエル
- 「神官、って言うとちょっとアレね。奇跡使いではあるけど」
- シャノン
- 「ですね。スキル的にも、キャラ的にも」
- 「お色気担当、後輩担当、陰キャ担当。よりどりみどりじゃないですか」
- エルミニオ
- 「お前今さり気なく馬鹿にしてなかったか?」
- オリヴィア
- 「陰キャ…」
- クルーエル
- 「マイナーな無名のメガミ様よ、マイナーな」やれやれ顔で髪を掻き上げ耳の聖印を晒す
- ガルバ
- 「……まあ、いい。聞く気があるなら今日の午後にでも夢幻の塔に向かえ」
- シャノン
- 「してませんよ。そういう人にだって需要はありますし、馬鹿にする意図でそう言ったわけじゃないですから」
- エルミニオ
- 「……」 いいのかそれは?
- クルーエル
- 「ボウヤなら、後で心も身体も癒やしてあげましょうか?かわいいし」にっこり
- ガルバ
- 「そこで……オリヴィアはわかるな、コーデックスが待っている。詳しくはあいつから聞け」
- エルミニオ
- 「……で、何の聖印なんだ?」 あれ。 >知ってそうなシャノンオリヴィア
- オリヴィア
- 「まあ構成的に問題は無いわね」
- シャノン
- 「うわ、この辺りじゃマイナーな神揃い踏みとか」
- 「逆に引きます」
- オリヴィア
- 「戦勝神ユリスカロア。分類は古代神」
- シャノン
- 「えっちな神様です」
- エルミニオ
- 「そういや騎士神さんもマイナーなんだっけ……、古代神?」
- クルーエル
- 「あらま、知ってる人そんな居ないのに。勤勉ねえ」
- エルミニオ
- 「そのえっちで古代神なのにマイナー、なのか?」
- シャノン
- 「私は出来る系後輩なのでそのくらいは知ってるんです」
- オリヴィア
- 「……まあ、古代神っていう分類でも有名でないものもいるわ」
- シャノン
- 「ちなみに、ザイアは大神ですよ。この辺りじゃ知られてないだけで」
- クルーエル
- 「忘れ去られて消えかけのどさんp……あ、神託来た」
- シャノン
- 「軽っ」
- オリヴィア
- 「取り敢えず夢幻の塔でコーデックスを訪ねれば良いのね」 ガルバに了解
- ガルバ
- 「それじゃ、後は任せたぞ」
- エルミニオ
- 「そっか。こう言っちゃ何だけど、……物を知らんもんでさ」 苦笑しつつ。 「どういう神様かっていうのも、殆ど知らなかった……っと」
- オリヴィア
- 「ほんとに神託が直接届くなら随分な才能ね」
- エルミニオ
- 「コーデックス?」 って? >オリヴィア
- オリヴィア
- 「依頼書に書いてある同行者」
- シャノン
- 「先輩の知り合いなら話は早いですね」
- クルーエル
- 「アタシも啓示もらうまで全くこれっぽっちも聞いたことすらなかったわよ、もう…」激しいレスバを繰り広げたような顔である
- エルミニオ
- 「俺もそんな感じ……」 なんかすげえ疲れた顔してる。
- オリヴィア
- 「向かう先の遺跡の一つに眠っていたルーンフォークであり、遺跡を進むための“鍵”でもある」
- シャノン
- 「ザ・冒険みたいな話になってきました」
- オリヴィア
- 「まあ、そういう感じよ」
- エルミニオ
- 「……マジか、って思ったけど」 「冗談云う人でもないしな……」
- クルーエル
- 「ま、そう言う感じで異論なければこのメンツでいいのよね」いいってことなのよね
- オリヴィア
- 「私はそう聞いているし、同行して見聞きした感じ、嘘は無い」
- シャノン
- 「男の子なら誰でも胸躍る展開かも知れませんが、残念ながらシャノンちゃんはぴちぴちの女の子なので、そこにロマンは人並みにしか感じません」
- エルミニオ
- 「っと、えーと。俺はエルミニオ、剣士だ。あと野伏の真似とー……一応、ザイアの声を聞いちゃいる。けど、癒しとかはからっきしだ」
- シャノン
- 「っていうか魔神が絡んで来る時点でロマン度-100%でした」
- エルミニオ
- 「あ? あぁ、俺はそのつもりだったけど」 どうなのおふたりさん。>シャノンヴィア
- オリヴィア
- 「──私はオリヴィエ。戦士。それ以上でも以下でもないわね」 ザ・戦士
- オリヴィアです
- シャノン
- エ
- エルミニオ
- エッ
- オリヴィア
- ついエっていっていしまう
- シャノン
- 「見たところ先輩たちだけだと遺跡の調査には向かなそうですし、便利系後輩錬金術師シャノンちゃんの力は必須でしょう」
- オリヴィア
- 「そのつもりよ」 >この面子
- クルーエル
- 「おっけーみたいね。アタシはクルーエル、見てもわからなかったでしょうけどいわゆる神官ね。仕えてるわけじゃないけど」よろしくねと(^_-)-☆
- エルミニオ
- 「ふうん。便利系後輩錬金術師のシャノンちゃんは何が出来るんだ?」
- オリヴィア
- 「長けているなら助かるわ」>シャノンに真顔で返す
- では君たちは準備を整えると 集合して午後一で夢幻の塔に向かう
- シャノン
- 「それでは改めて――」 くるりとその場で一回転して。 「錬金術師兼妖精使いのシャノンです☆ミ」 ☆(ゝω・)vキャピ
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM苗
- オリヴィア
- 「元気ね」 くるんとしてる
- シャノン
- 「後は斥候技術とか知識面も最低限はフォロー出来ると思いますよ」
- エルミニオ
- 「可愛い後輩だ……って、俺の方が後輩じゃね?」
- シャノン
- 「それが取り柄ですから」
- クルーエル
- 「若い内しか出来ないキャラ付けね」
- シャノン
- 「先輩後輩っていうのは、年月だけで決まるものじゃないんですよ」
- エルミニオ
- 「ええ? じゃあ何で決まるんだよ?」
- 王都の一角に設けられた小さな林の中に佇む一本の塔、夢幻の塔、あるいはザ・タワーと呼ばれるそれが見えてくる
- シャノン
- 「実際私まだ若いですしー。あ、でもでも、ナイトメアとかなら普通にいけるんじゃないですか?」
- クルーエル
- 「ううん、そっちじゃなくて☆(ゝω・)vキャピの方ね」
- オリヴィア
- 「むしろ年月以外に無いと思っていたわ」
- シャノン
- 「先輩感と後輩感?」
- エルミニオ
- 「うーんわからん」
- シャノン
- 「まあ確かにあと数年したら私も☆(ゝω・)vキャピとか流石に出来なくなるとは思います」
- その入口で連絡を受けたから待っていたのか、そうは思えないほどに景色に溶け込んだ様子で佇んでいたのは 黒いドレスに黒いフリルカチューシャ、藍色の髪に金色の瞳のルーンフォークだった
- クルーエル
- 「今のうちに堪能しておくっていうのは正解ね。アタシもやっておけばよかったわ」
- エルミニオ
- 「……」 冷静にこいつら温度感すげえな…… >女性陣
- クルーエル
- 「……いやまだワンチャン?」
- ☆(ゝω・)vキャピ
- エルミニオ
- 「レッツトライ」
- シャノン
- 「先輩はきゃぴきゃぴするにはおっぱいが育ちすぎましたね……」
- 「あっ、でもかわいい!」
- クルーエル
- ぼいーん
- シャノン
- 「それはそれでありですよ!」
- エルミニオ
- 「あー……胸に目が行くわ」
- オリヴィア
- 「コーデックス」 小さく手をあげた
- シャノン
- 「って――あの子がそうです?」
- オリヴィア
- 「そうよ」
- コーデックス
- 「──、」 本のようなものを抱えながらオリヴィアに一礼して
- エルミニオ
- 「ん?」 「あぁ、話に出てた」
- シャノン
- 「ザ・無機質って感じですね」
- エルミニオ
- 「十人十色とかそういうレベルじゃねえぞもう」
- クルーエル
- 「堅そうな娘ねえ」
- コーデックス
- 「ご無沙汰しております。オリヴィア ご連絡は星の標から承っています」
- オリヴィア
- 「ええ。今回はこの4人よ」
- 「この子はその印象から外れないわ」>堅そう、無機質
- コーデックス
- 「──、"写本"と申します。今回の依頼の水先案内人になります」 正確な角度のお辞儀をしながら ご挨拶
- クルーエル
- やっはろーと後ろで手をふる
- エルミニオ
- 「俺はエルミニオ。宜しくな、コーデックス」 すげえ角度
- シャノン
- 「有能で可愛い後輩系錬金術師のシャノンです☆」
- クルーエル
- 「愉快なお色気担当クルーエルオネエサンよ」
- エルミニオ
- 「……」 乗れ、オリヴィア!
- コーデックス
- 頭を上げて 「エルミニオ、シャノン、クルーエルオネエサンですね。よろしくお願いします」
- エルミニオ
- 「技名みたいになったぞ」
- クルーエル
- 「訂正しないほうが面白そうだわ」
- シャノン
- 「まあクルーエルお姉さんで間違ってはいませんし」
- 「そのままでいいんじゃないですか?」
- オリヴィア
- 「────」 何かエルミニオはこっち見たけれど元々知り合いよ?
- エルミニオ
- 「まあ、間違ってはないな」 確かに。
- コーデックス
- 「では詳しくは室内で、外気温は現在28度前後ですが、午後になるに連れて上昇する見込みです」
- エルミニオ
- 「……」 なんだその目は……。 「オリヴィアは何担当なんだ?」
- オリヴィア
- 「殺し担当」
- コーデックス
- どうぞ此方へと案内するように
- シャノン
- 「そんな殺伐とした担当いりませんよ!」
- エルミニオ
- 「物騒過ぎる!」
- クルーエル
- 「オトコ担当にしとけばよかったかしら」
- オリヴィア
- 「実際それ以外に能がないわ」
- コーデックス
- 塔の中へと入っていく
- シャノン
- 「もうちょっとなんかこう、あるでしょう」 すたすたついていきつつ。
- エルミニオ
- 「とんでもねえ初仕事になってきたな……」 とことこ
- クルーエル
- そう言えばオリヴィア目の隈凄いって言うかひどいわねー、ちゃんと寝てる?ケアしてる?
- とか話しながら塔に入ろう
- オリヴィア
- 1日10時間くらい寝てる
- 電気が無い時代地方だったら割りと当たり前な気がしてきた
- シャノン
- それなのにどうしてそんなに隈が
- コーデックス
- 白と黒が基調にされた殺風景な部屋に通されると 冷たいお茶を目の前で用意して
- クルーエル
- 体質だとすると瘀血だから生理重そう
- コーデックス
- 「では、今回の依頼の概要をご説明します」
- オリヴィア
- リルドラメアの生理とは──
- シャノン
- 「ここで冷たい飲み物なんて歓待を受けるとは思いませんでした」
- クルーエル
- 無精卵生むのかな・・・・
- コーデックス
- 全員の着席を確認すると口を開いた
- オリヴィア
- 産まないわよ──産まないわよね?
- エルミニオ
- 「? そんなもんなのか?」 >シャノン
- 座りつつ。
- シャノン
- 鶏の卵みたいに売ったら儲かるかもしれませんよ
- クルーエル
- トカゲなんかはたしか鳥と同じで定期的に生むんだよな
- GM苗
- リルドラメアは卵で出産するから卵自体は産む機構はあるっぽいんだけど
- オリヴィア
- はい
- GM苗
- 体の構造は人間よりだから
- 出産すると死ぬって感じっぽかったかな
- シャノン
- 「いやだってここ魔術師ギルドでしょ?」
- クルーエル
- 「塔、魔術師って基本根暗で胡散臭いのよねえ」>エル
- GM苗
- <卵を排出すると身体裂けて死亡リスク高い
- オリヴィア
- 帝王切開必須
- GM苗
- だからリルメア同士やリルメアとドレイクは子供が作れる、みたいな
- シャノン
- 産卵性癖おじさんたちが反応しちゃう
- オリヴィア
- むしろ卵生むってことはあの体格差のリルドラと以下略
- エルミニオ
- 「関わる事がなかったっていうか、流れて来る前の事はよーく覚えてねえっていうかなんだ」 そういうもんなのね魔術師ギルド。
- オリヴィア
- なるほど>リルメア同士
- エルミニオ
- SNEくん出産すると死ぬよ属性持たせ過ぎちゃう?
- シャノン
- 「流れて来る前はど田舎ボーイだったんです?」
- オリヴィア
- 「この街の魔術師ギルドは魔術師ギルドと思えない程に開放的よ」
- コーデックス
- 「魔術師ギルドのこの時代の基準は比較が出来ないため、正確な情報とはいい難いのですが、」
- シャノン
- 出産すると死ぬことが性癖
- エルミニオ
- 「わからん……あえて言うなら健康体だったくらいか……」
- クルーエル
- アウラよりは見た目の犯罪度は低いよ
- コーデックス
- 「開けた対応する場所であると思われます」
- クルーエル
- マニアック度はアガるけど
- エルミニオ
- デスアクメSNE
- コーデックス
- 「ではご説明します。今回の依頼は、通称"スモールボックス"と呼ばれる遺跡の調査になります」
- クルーエル
- 「そもそも魔法使いってアレでしょ、処女の生血とか生き肝とかすすって魔力高めるんでしょう?怖いわよねえ」
- オリヴィア
- 「どんな吸血鬼よそれ」
- コーデックス
- 「スモールボックスの位置はユスの森の内部、ウッズビーから馬で1日の距離にある遺跡群の一角になります」
- エルミニオ
- 「あーっと……」 ユスの森は北の方の奴でウッズビーはなんかその辺の駅……
- シャノン
- 「私ぴんと来たんですけど、それ多分名前に反して全然スモールじゃないやつですよね」
- コーデックス
- 「内部の侵入には当機による入り口の開放が必要であり、そのため今回はご同行致します」
- クルーエル
- 「死体いじくり回したり、世間だとそのくらいのイメージよ魔術師」
- コーデックス
- 「外側の構造特徴は10m四方の四角い建物です」
- オリヴィア
- 「マギテック協会、通称ビッグボックスとの対比でついた感じね」
- クルーエル
- 「あ、基本的な質問なんだけどいーい?」
- コーデックス
- 「ビッグボックスに比較してのスモールボックスという名称であるとのことでした」
- クルーエル
- 手を上げつつ
- エルミニオ
- 「ビッグボックスって確か、王都のギルドがそんな奴だった筈だから、それと……だよな」
- コーデックス
- 「どうぞ、クルーエルオネエサン」
- エルミニオ
- 「……」 まだ続いてた。
- オリヴィア
- 「───」 真顔で愉快な事言うわねこの子
- クルーエル
- 「調査、って言う話だけど具体的には何をどうする話なの?」オネエサンわかんなーい
- コーデックス
- 「具体的には、内部に侵入後、外に出られる設備のある場所までの探索になります」
- 「拘束時間は遺跡侵入から最長で2日」
- エルミニオ
- 「……? 待て待て」
- オリヴィア
- 「──また前回と同じ様な事になっていると考えていいの?」
- コーデックス
- 「出入り口の一つは確保してあるため、帰りはそこから戻ることが可能です」
- クルーエル
- 「?ええと、つまりそれは入り口とは別の出口を探すってハナシ?」
- エルミニオ
- 「外に出られる設備のある場所まで行かなくちゃいけないのに、最長で2日ってどういうことだ?」
- シャノン
- 「中に外までの転送装置があるとかそういう話?」
- エルミニオ
- 「それに、さっき聞いた話じゃそんな広くも……転送?」
- コーデックス
- 「いいえ。緊急事態ではありません。なので調査を進めようという意図です」>オリヴィア
- 「肯定」>クルーエル
- シャノン
- 「見つけたそれが全然違う場所へ繋がってるとか、そういう危険性はないんですか?」
- コーデックス
- 「2日調査を進めても他の出口が見つからなかった場合、入ってきた場所から離脱し、調査を終えるということです」>エルミニオ
- オリヴィア
- 「まあ──内部は外からの見かけよりずっと広い、というか別の場所につながっているという認識で良いかもね」
- クルーエル
- 「要するに、内部構造の調査。拘束時間は最長2日、目的は別の出入り口を発見すること」
- 「って事でいいのね」
- エルミニオ
- 「……まあ、そんなすぱっと出られるならいい、けど」
- コーデックス
- 「危険性は現状ありません。内部設備"カオスゲート"は、外から入る場合のショートカットとしての機能しか当機では扱えないためです」
- エルミニオ
- 「そんなもんなのか? 前はどうだったんだ」 >オリヴィア
- コーデックス
- 「肯定」>クルーエル
- シャノン
- 「名前がまず危険なんですけどー……」
- コーデックス
- 上の説明はシャノンにです
- クルーエル
- 「概要はわかったけどイマイチ状況がピンとこないわねえ」
- エルミニオ
- 「言葉の上では、って感じだ」 俺も、とクルーエルに頷いた。
- クルーエル
- 「アタシ学がないからそう言う専門的なことはさっぱりだわ」
- オリヴィア
- 「中に入って調査をして、店で言った魔神と魔動機が融合した様な敵を倒したわ」
- コーデックス
- 「では事のあらましを最初からご説明致します」
- シャノン
- 「そういうのがいないことを願います」
- シャノン
- ちょっといれ
- エルミニオ
- 「助かる。悪いな」 >今回
- エルミニオ
- ○REC
- オリヴィア
- 「そうして頂戴。私は纏めるの得意じゃないわ」
- コーデックス
- 「当機は、星の標の所属冒険者シズナ、トア、トレイル、ニケが受領した、黒尽くめの集団の調査における参考人としてイルスファールにやってきました」
- 「黒尽くめの集団は当機を覚醒させ、当機が所有すると思われる情報を取得するために、人族の生贄を用いて起動実験を敢行」
- 「人族の生命を利用し、デモンズエッグと呼ばれる当機のジェネレータを強制起動させました」
- 「覚醒を促した者たちは、"インフィニティ"と呼ばれる結社であり、」
- 「当機は"インフィニティ"に所属する人の形をした書物です」
- 「強制起動の折りに交戦し、"インフィニティ"に所属する現行構成員は全滅」
- 「彼らが根城にしていた施設が残され、人柱として運ばれた人族の中、生存者の確保を行い撤収」
- シャノン
- TDM
- エルミニオ
- OKM
- オリヴィア
- OKM
- コーデックス
- 「その調査は魔術師ギルド夢幻の塔、及びマギテック協会ビッグボックスに引き継がれました」 此処までよろしいですか、と
- クルーエル
- 「ごめん三行で」
- コーデックス
- 「──、」
- エルミニオ
- 「……いや、無理にしなくていいぞ」 >コーデックス
- シャノン
- 「もうちょっとコクーンがパージ度を減らしてみてください」
- クルーエル
- 「うん、わかったわ。この子真面目だけど融通とか全然効かないわね?」
- コーデックス
- 「星の標の冒険者に救助され 発見された場所の遺跡を ザ・タワー、及びビッグボックスが調査中」
- シャノン
- 「それは最初から予測出来てたことでは?」
- エルミニオ
- 「答えてはくれたぜ」 「ありがとな」
- オリヴィア
- 「悪いやつらが、コーデックスが持っている情報を必要として、遺跡に眠っているコーデックスを起こした」「悪いやつらは全滅し、遺跡の調査はマギテック協会と魔術師ギルドが調査継続中」>クルーエル
- コーデックス
- 「当機は、その内の一つ スモールボックスの鍵であり参考文献であり 当機自身のためにも調査を実施したい」
- エルミニオ
- 「……オリヴィアも大概真面目だよなー」 お茶うめ。 >シャノン
- クルーエル
- 「アナタも見た目にそぐわず面倒見いいわよねー」>オリ
- シャノン
- 「オリヴィア先輩は絶対真面目で面倒見がいいタイプですよ。仲良くしとくと得です、多分」
- オリヴィア
- 「情報共有は大事だもの」
- コーデックス
- 「当機は強制起動の際に、記憶領域へのアクセスが制限掛かる そのためスモールボックスの調査及び当機自体の性能の向上を図り、……」
- エルミニオ
- 「剣も見てくれたしな」
- 「損得で相手を決めるのはあんまりだが」 苦笑しつつ。
- コーデックス
- 「当機の記憶取り戻す レベルアップする したい」 一瞬思案していい直した
- エルミニオ
- 「努力を感じる……」 お前の為だぞおっぱい。
- シャノン
- 「いやなんか最後蛮族語みたいになりましたけど」
- クルーエル
- 「レベルアップが必要なのは確かみたいね…」
- エルミニオ
- 「表情が動いてないのが怖いな」
- クルーエル
- 「ともあれおーけー、大体わかったわ」
- コーデックス
- 「星の標の協力歓迎 調査に対して報酬確実 ………」
- シャノン
- 「まあ私は最初の時点で概ね分かってました」
- コーデックス
- 「……………」
- シャノン
- 「すごい、怪しい広告みたいになりました」
- エルミニオ
- 「もういい、よせ」
- コーデックス
- 「…‥……三行目が浮かびません。申し訳ございません」
- エルミニオ
- 「三行ルールは終わりだ終わり」
- シャノン
- 「いや上手く落とせばラップ調にも……?」
- コーデックス
- 「了解致しました」
- クルーエル
- 「うん、なんかこう悪かったわ。クルーエル反省」
- エルミニオ
- からから笑っていたが、シャノンの言葉に小さく噴き出した。
- シャノン
- 「お前の協力待ってるぜ、でいいですよ」
- オリヴィア
- 「コーデックスは元々その悪い奴らの側の“持ち物”だけれど、現在は主を無くした状態。記憶や内に眠る知識の閲覧に制限がかかっているため、ギルド等に協力している」
- エルミニオ
- 「ぜ、絶対やめろよ、絶対だぞ……」
- コーデックス
- 「お前の協力待ってるぜ」
- シャノン
- 「オリヴィア先輩めっちゃマイペースですね」
- 「b」 >コーデックス
- コーデックス
- 「ご説明ありがとうございます、オリヴィア」 深々
- オリヴィア
- 「途中でやめるのも歯切れが悪くて…」
- エルミニオ
- 「放っとけないもんな」
- コーデックス
- 「ギルドへの貢献度の上昇は前回の仕事のために大幅に上昇しました。そのため今回の依頼に結びつきました」
- 「今後も依頼という形で良い関係を作れると思われます」
- オリヴィア
- 「まあ、懸念としては」
- 「遺跡の中でコーデックスが主と認められる様な何かと出会ってしまい、立場を翻す事だけれども」
- エルミニオ
- 「……? あるのか、そんな事」
- シャノン
- 「考えられなくはないですけど、考えたくはないですね……」
- オリヴィア
- 「限りなく低いと判断しているからギルドと協会が認めているのでしょうね」
- コーデックス
- 「肯定。可能性は0ではありません。その場合に際して、脱出機構の強制起動方法は侵入時に開示します」
- エルミニオ
- 「だろ? 認められてるんだったら、別にそんなに気にしなくていいんじゃないか?」
- コーデックス
- 「他言は無用。守秘義務に関わる情報となりますのでご協力よろしくお願いします」
- クルーエル
- 「いっそ提示されなかったほうが気は休まったわねえ」
- オリヴィア
- 「まあ、保険はあるということだし、私は危惧していないわ」
- シャノン
- 「こーみえてシャノンちゃんは口が堅いので安心してください」
- エルミニオ
- 「約束は守るよ、勿論」
- シャノン
- 「まあ今の話を聞いてロマン度がさらに-10%されたのは確かです」
- コーデックス
- 「他にご質問がなければ、明日の午前9時の便でウッズビーへ向かいます」
- エルミニオ
- 「今何%なんだ?」
- クルーエル
- 「アタシも口は固いわよ。口を割らせるのは得意だけど、オトコ限定で」
- シャノン
- 「-110%ですね」
- オリヴィア
- 「人の敵になるなら、その時は排除するのみよ」
- エルミニオ
- 「現実的」
- シャノン
- 「ひゅーっ、さすがお色気担当」
- コーデックス
- 「──」 オリヴィアの言葉に小さく頷いた
- エルミニオ
- 「いや、そこは頷くなよ」 苦笑した。
- オリヴィア
- 「まあ、こういう子だから」
- クルーエル
- 「ちゃんとリアクションくれて偉いわ後輩ちゃん」ノリ悪いなあ二人って顔
- シャノン
- 「私はデキる後輩ですから」
- エルミニオ
- 「オトコが俺しかいないんだから反応したくても出来ねえよ!」
- クルーエル
- 「?しないの?」
- エルミニオ
- 「そんな状況が危惧されてるなら、ビッグボックスの連中にその主になって貰えばいいんじゃないのか?」
- 「仕事中~~」
- コーデックス
- 「権限が現在当機にありません」
- オリヴィア
- 「男女がどうという話は興味も無いから放っておく事にしているの」
- エルミニオ
- 「……どういう?」
- シャノン
- 「そもそもですよ」
- コーデックス
- 「その権限を取り戻すためにも当機の機能の開放をしていく必要があり、そのために性能向上が必要になっています」
- クルーエル
- 「アナタ美人なんだし、ソレもったいなくない?」
- シャノン
- 「誰かを主と設定しておくことが出来たとしても、遺跡の中にもーっと強い命令権を持った奴とかが居たら結局アウトですからね」
- エルミニオ
- 「あー……元々眠ってた遺跡なんだっけ?」
- コーデックス
- 「肯定。最高位のランクは教主が登録されたままです」
- エルミニオ
- 「……」 どんな情報があるのか知らんが、何もさせないのが一番いいのでは?
- オリヴィア
- 「私は子供が産めないもの」>クルーエル
- シャノン
- 「えっ、ちょっと待って横から重い話が聞こえて来ました」
- エルミニオ
- 「よせ、そういう反応をした時点で逃げられなくなるぞ」
- オリヴィア
- 「気にしないで」
- コーデックス
- 「肯定」>エルミニオ
- <もともと眠ってた
- クルーエル
- 「別に恋愛に産める産めないとか考えなくてもいいと思うんだけどね。あ、因みにアタシも産めないわ」
- エルミニオ
- 「……、」 「ま」
- オリヴィア
- 「そう。まあ人の考えを否定はしないわ。私はそういう理由で、そうである、というだけの話」
- エルミニオ
- 「助けが必要だから依頼が来たんだろ? だったらまあ、手を貸すよ。色々上が許したから依頼を出してんだし」
- シャノン
- 「重い重い」
- エルミニオ
- 「明日の9時に駅、で良かったな」
- コーデックス
- 「では明日の8時50分にビッグボックス内鉄道公社王都駅にご集合よろしくお願いします」
- クルーエル
- もったいないわねえとかなんとか仕事の話しろおっぱい
- コーデックス
- 「肯定」
- エルミニオ
- 「10分前だった」 ・3・)
- オリヴィア
- 「私としては重くも無いのだけれど……まあ、やめておくわね」
- 「列車の出発時間に駅に行ったら間に合わないわ」>える
- シャノン
- 「ともかく、場所と時間は了解しました」
- クルーエル
- 「そうねえ、どっちかと言うと産む方がアタシとしては重たいハナシになるのよね」
- エルミニオ
- 「……」 ・x・)
- コーデックス
- 「では外までご案内します」
- シャノン
- 「はい、その話は置いておきましょう!」 やめやめ!
- エルミニオ
- 「お茶、ありがとなー」 暑かったから助かったよ。
- 俺は産む産まないの話には触れずに去る。
- クルーエル
- 「あ、じゃあこの後暇あるかしら?暇なら交友を温めるためにも一杯やりに行かない?」
- エルミニオ
- 「昼からか……」
- シャノン
- 「お、いいですよ。まあ私あんまりお酒は強くないんで、量はほどほどですけど、飲まなくてもテンションは合わせられるんでっ☆ミ」
- クルーエル
- 「朝から飲んでたアタシ参上」
- コーデックス
- 「味覚で得られる情報はログに残す事が難しいです」
- オリヴィア
- 「──私は遠慮──」考えたが、準備は済んでいる。予定は何も無い。 「……───明日に響かない程度なら」
- エルミニオ
- 「身体動かしてから合流でもいいか? 元があんまり良くないからさ、鍛錬してかなきゃ周りに追い付けないんだ」
- シャノン
- 「ログじゃなくて心に残すんですよ、こういうのは」
- コーデックス
- 「心…、とは」
- シャノン
- 「心は心です」
- クルーエル
- 「もう、こう言う時はノリと勢いに任せるのも戦士の嗜みなのよボウヤ?」
- エルミニオ
- 「それはそれ、これはこれ、だ。一日使ったりはしないって」 ちょっとだけちょっとだけ。
- コーデックス
- 「同じフレーズを繰り返しています」
- シャノン
- 「エルミニオ先輩には古の格言を教えてあげましょう」
- エルミニオ
- 「いざ」 拝聴のポーズ。
- では準備がなければ遺跡まで飛びます飛びます
- クルーエル
- 「それじゃ、アタシのオススメの店に案内するわよー。何なら悪酔いは奇跡でなんとかするから盛大に飲みましょ!」
- シャノン
- 「千里の道も一歩からだが、別に1日サボっても到着が1日遅れるだけだ、です!」
- オリヴィア
- 「奇跡をそんな事に……」
- エルミニオ
- 「おーー絶対後半はシャノンの言葉だよなぁそれ!」
- シャノン
- 「いえーい、先輩の男性経験聞きたいでーす」
- エルミニオ
- 準備はなしどす。
- シャノン
- 「いや元ネタは私の学生時代の先輩です」
- シャノン
- なしどす
- クルーエル
- どす
- オリヴィア
- なしどす
- では
- シャノン
- 装飾品が豪華過ぎて
- じわじわくる
- 交友を深めつつ次の日、列車に乗って君たちは王都を後にする
- オリヴィア
- すごいもってる…
- エルミニオ
- 金!
- 酒の強さは特に考えてなかったな
- これくらいつよい。
- 1D100 → 29
- ウッズビーに一泊し、更に次の日、遺跡群まで到着すると 遺跡の中央にあるドーム ビッグボックスの調査拠点により、スモールボックス周辺の情報を確認する
- シャノン
- ざこ
- エルミニオ
- クルーエル! 酔い醒ましくれ!
- オリヴィア
- 弱い……
- クルーエル
- 「――という訳で、盛大に酔っ払ってアタシとシャノンの猥談というか主にアタシのオンリーイベントから一夜開けて頭が痛いの。ボウヤ膝枕して?」
- 特段蛮族や動物の出没は確認されておらず 危険な要素は薄めだということを伺うと
- 君たちは馬でそのまま"スモールボックス"まで移動する
- シャノン
- 「いやぁ、あそこまで突っ込んだ話をされると私も途中で聞くのをやめるわけにはいかず……」
- エルミニオ
- 「あー知ってたけどやっぱり馬鹿じゃね?」
- オリヴィア
- 「飲み過ぎなのよ……」
- クルーエル
- 「たのしかったんだもーん」
- スモールボックスは文字通り苔むした四角い建物で
- エルミニオ
- 「あと鎧があるから絶対寝心地悪いぜ。シャノンかコーに頼んだ方が良い」
- コーデックスが案内するままに壁沿いに進むと 手のひらを重ねる機構の付いた制御盤があり
- オリヴィア
- 基本強めとして
- 1D100 → 42[42] +40 = 82
- シャノン
- 「ちな私の膝枕はもう昨日しました」
- そこでコーデックスが操作すると
- エルミニオ
- 「済みだったか~~~」
- オリヴィア
- 豪のもの
- エルミニオ
- 倍強い
- シャノン
- ごうのもの
- 壁の一部がスライドして 入り口が現れる
- そこは、真っ黒な空間 ではなく
- クルーエル
- 「もう、朴念仁は流行りじゃないわよ」
- オリヴィア
- 顔色変えず(常に悪い)淡々と飲むタイプ
- 真っ黒な境界面が顔だしている状態だった
- GM苗
- つよい
- エルミニオ
- 「思って言ってるんだ、……っと」 「何だこれ?」
- シャノン
- 「やれやれ系と鈍感系はもう古いんですよね~」
- コーデックス
- 「おまたせしました。此方になります」
- クルーエル
- 酔うと脱ぐし抱きつくしキス魔になる
- オリヴィア
- 「そこが境界面」
- エルミニオ
- 「じゃあ帰りにしてやるけど後悔すんなよ」 絶対痛いからな。
- シャノン
- 「もうこの中別空間ですって言ってますよね」
- シャノン
- 大変でした
- エルミニオ
- 「触るとどうこうって感じか」
- オリヴィア
- 「その通りよ」
- コーデックス
- 「肯定」
- クルーエル
- 「ちょっと勇気いるわねえ、この絵面」
- オリヴィア
- キスされたらはたく
- むしろされる前にはたく
- シャノン
- 「奈落の魔域に突っ込むようなものですもん」
- エルミニオ
- その頃にはいなさそう
- エルミニオ
- 「……入った事ないんだよな。黒い球みたいな奴なんだっけ?」
- シャノン
- 「まあまあここはジェントルマンファーストということで……」
- オリヴィア
- 「何なら私から行くけれど。前も入ったし」
- クルーエル
- 大丈夫よ主な被害者はいたとすればエルミニオだから
- エルミニオ
- 「ま、ともかく進まなきゃ話にならないんだろ?」
- クルーエル
- ノーマルなので
- コーデックス
- 「肯定。構造的には同じものです」>シャノン
- オリヴィア
- そう。頑張ってね
- エルミニオ
- 「任せとけって」 シャノンに応えつつ、何の用意もせずに触れる。
- コーデックス
- 「灯りの準備は此方です」 がんたんあるよぉ
- シャノン
- 「そこは肯定しないで欲しかったなぁ~~~~」
- 「準備もせずに触れないでください!?」
- エルミニオ
- 親指を立てながらそのまま中へGOします。
- シャノン
- がんたんしゅぼっとしました。
- オリヴィア
- 翌日依頼なのだし潰れたのがいたら面倒見ないといけないので先には帰れない…>エルミニオ
- エルミニオ
- 便利系後輩を頼ってなんとか被害をなくそう
- では準備して君たちは突入する
- シャノン
- 便利系後輩にも守れないものはある
無限の匣
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ The Infinity Box  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
- クルーエル
- ただの約得じゃなぁい
- エルミニオ
- それは貞操です
- シャノン
- なんでもかします近藤産興~~~
- そんな近藤産興にも、お貸し出来ないものがあります
- 内部に入ればそこは薄暗い空間で 鉄の壁にツルツルとした床で
- シャノン
- それは、皆さんの貞操
- オリヴィア
- エルミニオが親指を立てながら魔域に沈んでいくシーンは涙なしに見られなかった
- エルミニオ
- だれ??
- 君たちの背後には機器が並んでいた 出入り口は一つだ
- シャノン
- 近藤産興のCMはきっとローカルだから君たちはわからない
- オリヴィア
- ローカル放送だろう
- シャノン
- 「うーん、SIMPLE前時代シリーズ ザ・遺跡って感じです」
- エルミニオ
- 「あーっと……?」 やってきたはいいが良くわからないものばっかりだぜ!
- エルミニオ
- タルタロスBGM
- 睡眠導入効果が強い(!?)
- クルーエル
- 「ローポリねえ」
- コーデックス
- 「灯りがないかたはいらっしゃいますか?当機は不要なので此方をお持ちください」
- オリヴィア
- 「じゃあ私が持つわ」
- シャノン
- ちなみに曲のタイトルはtartarus_0d01とかだった気がする
- コーデックス
- 頷いてオリヴィアに渡した
- エルミニオ
- 「っと、灯りがいるか」 何の準備もしてなかったし何もないぞ。松明出すから火を頂戴……
- シャノン
- タイトルまで眠いタルタロスのテーマ
- GM苗
- ああ、そうなんだ
- シャノン
- たしかそう(数字部分は地震があまりない
- ぐらぐら
- エルミニオ
- 震度2!
- シャノン
- 私は元旦を持ってる出来る系後輩
- 後ろの灯りはお任せ
- ください
- コーデックス
- 「此処は前回通過した"カオスゲート"を生成する装置になります」 背後を説明
- クルーエル
- おっぱいで灯りに死角が出来るからもたないわ
- エルミニオ
- えらい
- 「じゃ、それを動かして進むってのでいいのか」
- コーデックス
- 「此方の〈アビスシャード〉を用いて外との境界面を生成。メカニズムとしては魔域の出口と同様です」
- シャノン
- 「カオスゲートは物騒すぎるんでもうちょっと可愛い名前にしません?」
- 「中身も物騒だったからそのままでいいや」
- クルーエル
- 「カオスって妖精のなんちゃらの言葉じゃなかったかしら」
- エルミニオ
- 「諦めんなよ」
- コーデックス
- 黒い結晶体を手のひらに載せて
- シャノン
- 「それを動かしたからここに来られたんですよ」
- オリヴィア
- 「まあ、完全に魔神絡みって分かるでしょう」
- エルミニオ
- 「あっもうこんがらがってるぞ俺」
- シャノン
- 「妖精魔法の複合属性のものにも、そういう名称のものはありますけどね」
- コーデックス
- 「起動方法をご説明しますので、此方のシャード共々管理の方をよろしくお願いします」
- シャノン
- 「前回このカオスゲートまでの道を作れたので、今回は次のカオスゲートまでの道を作るのが目的、みたいな感じでいいんですよね、多分」
- エルミニオ
- 「行けっ、シャノン!」
- コーデックス
- 「ではまずは──、」 と手順の説明を受けました
- クルーエル
- 「あ、やっぱりそうよねえ。この間まで付き合ってたオトコが妖精使いで、教えてもらったことあるのよね」
- シャノン
- 「完全に理解しました」
- コーデックス
- 「肯定。次のこの装置を探すのが今回の目的になります」
- オリヴィア
- 「まあ私も覚えるけど、シャノンは特にね。何かあったら後ろにまず逃げて貰うから」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- 難易度:23 規模:12/? 地図B:-
- コーデックス
- 「では進んでいきましょう。道中、ご質問などは回答できるものは回答致します」
- シャノン
- 「基本みんな覚えておくべきことなので、簡潔に説明出来るように道中考えときます」
- わぬんだむにおいてシャノンは探索が7、地図が6くらい
- クルーエル
- 「あ、アタシは大丈夫。見てて大体わかったわ」
- オリヴィア
- 探索一番得意なのは、クルーエルね
- エルミニオ
- オリヴィアが護衛して俺が支援で良さそうだな
- オリヴィア
- そうね。後輩ちゃんには地図をお願いしましょう
- エルミニオ
- 一応クルーエルの探索を見てからシャノンに支援でいいか……
- シャノン
- じゃあ地図をKAKIMASU
- オリヴィア
- クルーエルに支援でいいのではなくて?
- シャノン
- んだ
- エルミニオ
- ダイスこけた時用にと思ったけど
- シャノン
- む
- エルミニオ
- わぬ
- GM苗
- だむだむ
- シャノン
- クルーエルはこけない
- エルミニオ
- おっぱいが支えになるからな
- 基準1しか変わらないからまあ2枚目の探索の腹で居る
- オリヴィア
- まあ、それなら私が支援に回るというのでもいいわ
- クルーエル
- というか探索は知力差で同じじゃないっけかね
- オリヴィア
- ああ、シャノンも同じだっけ…
- シャノン
- シャノンちゃんは眼鏡かけてるから探索が7になってるので多分同じ
- クルーエル
- 7ならむしろおおい
- シャノン
- 地図は6
- エルミニオ
- おおいな
- シャノン
- じゃあたんたん探索担当します
- オリヴィア
- ごめんシャノンの方が高かったw
- わ
- コーデックス
- あ、こーちゃんは支援ができます
- クルーエル
- このおっぱい肉体派なんでな
- コーデックス
- 忘れてました
- シャノン
- じゃあ支援もらいます
- エルミニオ
- あ、コーデックスも支援できるの
- コーデックス
- はい
- オリヴィア
- じゃあこーちゃんが常に探索支援でいいわね?
- コーデックス
- 支援しか出来ません
- エルミニオ
- じゃあシャノンに支援で迷いが無くなります
- シャノン
- いいわよ
- エルミニオ
- はい
- シャノン
- では
- コーデックス
- では進行していきましょう
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- オリヴィア
- 私は護衛でいいわね
- クルーエル
- じゃあこっちは地図だな
- シャノン
- 出来る系後輩はなんか出来そうな機体の支援を受けて探索しました。
- 2D6 → 8[5,3] +7+2 = 17
- エルミニオ
- 地図支援で。
- シャノン
- この後輩……できる……!
- オリヴィア
- まあ一応最後の砦として残っておくけれど。
- クルーエル
- +2だっけ
- エルミニオ
- +4
- シャノン
- 地図の支援は+4
- クルーエル
- スカウト観察
- 2D6 → 5[4,1] +6+4 = 15
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- 難易度:23 規模:17/? 地図B:+2
- オリヴィア
- まあ9以上出せば+2なので基本問題ないわ
- コーデックス
- では君たちは魔動機文明様式の通路に出ると探索を進めていく
- オリヴィア
- (ファンブルでなければ
- コーデックス
- では最初のわぬんだむを
- 【✔:シャノン】
[×:クルーエル,エルミニオ,オリヴィア] - 可愛くて賢いシャノンちゃんどうぞ
- オリヴィア
- 「───」 耳を済ませながら警戒(護衛)する
- シャノン
- 私は出来る後輩なので10くらい欲しいです。
- 2D6 → 5[2,3] = 5
- ☆(ゝω・)vキャピ
- オリヴィア
- 待ち伏せにあったわね
- 待ち伏せ 敵の待ち伏せを受けました。
「HP:難易度×5、部位数:3」、1ラウンドで倒せなかった場合「進行度」を1失います。
- オリヴィア
- HP115、か
- では君たちが進んでいくと
- がしゃがしゃがしゃと足音がして
- オリヴィア
- 「──はぁ。来たわね」
- 上半身が人型で下半身は甲殻類チックな4つの足が生えた魔神 に頭部に魔動機と装甲などが施された個体が現れる
- エルミニオ
- 「……クルーエル、下がってな」 支援していたクルーエルの手を緩く引いて背後へ。
- オリヴィア
- ため息をつきつつ、右手側の剣を抜刀
- シャノン
- 「うわ、まじでいますよなんか不細工なのが!」
- 魔動魔神
- HP:115/115 部位:3
- クルーエル
- 「やん、ちょっとキュンと来る」うれしそう
- シャノン
- 私はあまり具合を見て妖精魔法とかするかかりです
- コーデックス
- 「このスモールボックス内で出現する、インフィニティ製の魔動機兵。"アーマメント"です」
- エルミニオ
- 「そら、後ろ後ろ」
- オリヴィア
- 「───行くわ」
- エルミニオ
- 腰に佩いた剣を引き抜き、盾を構える。
- 「いいぜセンセ、合わせる」
- コーデックス
- 「退避できる横道などはありません。彼らは待ち伏せていたようです」
- エルミニオ
- んーやっぱ流れないわ。
- シャノン
- 流れないベイベベイベ
- 魔動魔神
- 「──、」 がしゃりがしゃり と足まで鎧った3体の魔神が迫ってくる
- クルーエル
- 「弱ったわねえ、取り敢えず大怪我しないよう気をつけるのよ?」
- GM苗
- おや、また
- オリヴィア
- 両手に剣をだらりと垂らし、ゆらりと接近。速くないのに早いという謎の動き
- エルミニオ
- 前もこの曲流れなかったんだよな
- たぶん動画側の問題。シャノンもか
- GM苗
- URL先を変えるか
- オリヴィア
- 布袋のベイベベイベ長すか
- エルミニオ
- ベビベビベイベ
- オリヴィア
- んー、一応マッスルベア使おう。あとヴォーパルB(節約
- がんたんはおとしときました
- エルミニオ
- 「――、」 正直、オリヴィアは俺が盾になるだけ邪魔なんだよな。
- オリヴィア
- MP:15/18 [-3]
- シャノン
- 「出来るだけ先輩たちでなんとかしてくださいね。シャノンちゃんはドンパチとか得意じゃないんでっ☆ミ」
- GM苗
- これでどう
- エルミニオ
- 盾は要らねえな、と組み立てつつ進む。
- シャノン
- 聞こえる
- エルミニオ
- ベイベベイベベイベベイベ
- コーデックス
- 「状況に合わせて支援します」
- シャノン
- 川村ゆみのサイン持ってます(自慢)
- GM苗
- 歌ってる人?
- オリヴィア
- 命中力/
〈バスタードソード+1〉ふわっと剣を振り上げたと思うと強烈なディレイ攻撃
- 2D6 → 10[6,4] +10+0 = 20
- シャノン
- P3の女性ボーカル担当
- エルミニオ
- 普通に羨ましかったけど前も聞いた気がする
- 魔動魔神
- 命中!
- オリヴィア
- ダメージで出ろ
- 威力20 C値10 → 5[1+6=7] +10+2+1 = 18
- 命中力/
〈バスタードソード+1〉
- 2D6 → 10[5,5] +10+0 = 20
- シャノン
- 言ったことあるかもしれない
- オリヴィア
- ダメージ(ry
- 威力20 C値10 → 3[1+4=5] +10+2+1 = 16
- 魔動魔神
- HP:81/115 [-34]
- オリヴィア
- マジで逆でいい
- エルミニオ
- キミの記憶だっけ、歌ってる間に酸欠になっちゃった奴
- シャノン
- 酸欠になっちゃったのか
- エルミニオ
- 〈タワーシールド〉を放棄して〈バスタードソード〉2Hで装備、《全力攻撃Ⅰ》宣言。
- 魔動魔神
- オリヴィアの斬撃が奔り 魔動機兵から警告音が聞こえる
- エルミニオ
- 盾を放り、教わったユーリスの動きを模倣しながら踏み込み、薙ぐ
- 2D6 → 10[5,5] +10+0 = 20
- 「そらッ――!」
- 威力27 C値10 → 6[2+5=7] +10+4 = 20
- オリヴィア
- 「───ち」
- 魔動魔神
- 『──、〈ガン〉による攻撃では捕捉不能。広域散弾の使用申請』
- HP:61/115 [-20]
- オリヴィア
- 半分も減らせなかったわね
- クルーエル
- 「シャノン、いけそう?」
- エルミニオ
- 乱撃があればのうふがふが
- シャノン
- 「いやー、私だけだとちょっと厳しいですね。善処はしてみますけど」
- エルミニオ
- 「当たりは良かった――んだけどなっ、と」 振り抜けなかった。
- オリヴィア
- 「まあ、無理しないでいいわ」
- クルーエル
- 「初手から魔力は使いたくないけど、やれるだけやっちゃいましょうか」
- シャノン
- ではMCC5、本垰7から数拡大の3倍ウインドカッターをぶっぱしましょう。
- MP:24/31 [-7]
- エルミニオ
- なんかそんなインタビュー聞いた覚えがある気がした
- シャノン
- 「クルーエル先輩の負担をなるべく減らせるようにはしてみます。ということで――」
- エルミニオ
- 収録中に3回倒れたらしい
- シャノン
- 『風の妖精たち、やっちゃっていいですよ!』 しねー!>アーマメント
- 2D6 → 4[3,1] +8 = 12
- コーデックス
- 突破!
- シャノン
- 出来る後輩はお色気フォースが2倍で済むくらいにしたい。
- 威力10 C値10 → 4[5+3=8] +8 = 12
- ずばば
- 威力10 C値10 → 3[2+5=7] +8 = 11
- ずばば
- 威力10 C値10 → 3[6+1=7] +8 = 11
- オリヴィア
- 1Rで倒せないと各自2d6の確定ダメージor私が6d6の防護有効ダメージね
- シャノン
- 安定していただけだった
- 魔動魔神
- HP:27/115 [-34]
- エルミニオ
- 拡大おっぱいしてもらうかコーデックスになにかしてもらうか
- コーデックス
- ではご協力しましょう
- シャノン
- 「うーん、すみません。妖精たちもテンションややサゲみたいです」
- クルーエル
- お、先になんかしてくれるか
- コーデックス
- 『操霊魔法参照。第一階位再現、【雷撃】』
- 【スパーク】を行使
- エルミニオ
- 「決めきれなかったのはこっちだから――っと、」 なんかするっぽいぞオリヴィア。
- エルミニオ
- まああの曲サビに息継ぎできる箇所なかったりするししゃーない
- クルーエル
- 「まあ、魔力ならなんとかするアテが――」
- コーデックス
- 2D6 → 5[1,4] +7 = 12
- ダメージです
- 威力0 C値10 → 4[6+6=12:クリティカル!] + 0[4+1=5] +7 = 11
威力0 C値10 → 4[6+6=12:クリティカル!] + 0[2+3=5] +7 = 11
威力0 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
- オリヴィア
- 「離れた方がいいわよ」 言ってる私はもうゆらりと離れている
- コーデックス
- すごい
- シャノン
- 両極端
- エルミニオ
- 凄いな
- 二回とも回ったふりしてる
- オリヴィア
- すごいわね
- クルーエル
- 振れ幅笑う
- シャノン
- すごいけど回った後が0という
- 魔動魔神
- HP:5/115 [-22]
- オリヴィア
- 威力0の悲しさね
- エルミニオ
- 「うお、っと――!」
- クルーエル
- じゃあ後はフォースくんで終わりだな
- コーデックス
- 「──有効打にはなりえませんでした」
- シューター残ってるなら
- オリヴィア
- 「有効打ではあるわ」
- クルーエル
- MP:33/36 [-3]
- コーデックス
- 撃ってもいいですよ
- エルミニオ
- 「それでなってないんだったら、俺の剣も足して変わんないな!」
- クルーエル
- 倒せないよ多分に
- オリヴィア
- そういえば弓が。
- エルミニオ
- 3点は出るのでは
- クルーエル
- どうだろうなあ、そう言うときに限って出ないものではあるが
- オリヴィア
- 威力25の追加2なら
- クルーエル
- 試してみる?試して見るならいいぞ
- オリヴィア
- 出目4以上で倒せる
- クルーエル
- MP:36/36 [+3]
- シャノン
- 出目3を引いても
- オリヴィアがいたい
- だけ
- エルミニオ
- 出目3でもなければ落ちるし
- オリヴィア
- そうよ
- クルーエル
- ようし
- エルミニオ
- よゆう
- クルーエル
- じゃあセクシーショットするよ
- シャノン
- おっぱいが邪魔で弓うてなさそう
- オリヴィア
- クロスボウだから平気
- 魔動魔神
- 「──、」 ガシャンガシャンと動きを止めつつ 残る1体が 足を固定して 薄めの壁を君たちの前に立てようとして
- クルーエル
- 「上出来――よ、っと!」
- 2D6 → 7[1,6] +4 = 11
- 魔動魔神
- 命中
- オリヴィア
- ん、これ
- クルーエル
- ダメージ
- 威力25 C値10 → 3[1+3=4] +2+0 = 5
- シャノン
- すごい
- オリヴィア
- シューター技能あるから
- エルミニオ
- ヨシ!
- 魔動魔神
- HP:0/115 [-5]
- オリヴィア
- 追加2ってことはないわ
- 魔動魔神
- クルーエルの太矢がアーマメントの頭部を撃ち抜いて
- オリヴィア
- あ、良かったわ
- クルーエル
- あれ、牡蠣間違えてたか
- オリヴィア
- クロスボウの追加ダメージが+1だったのね。失礼
- 魔動魔神
- ピーーーーーーーッ とけたたましい音を立てて
- クルーエル
- 当たった(別の意味
- シャノン
- へびーで+1のシューター1だから
- 会ってるはず
- 魔動魔神
- 機能を停止する
- エルミニオ
- 「――お、止まったな」
- オリヴィア
- 合ってたわ
- クルーエル
- 「うん、我ながらまだまだこっちでもいけそうね」
- シャノン
- 「先輩のそれ、かざりじゃなかったんですね」
- オリヴィア
- 「一応飾りではなかったのね」
- コーデックス
- 「お疲れ様でした」
- シャノン
- 「ねー」 >オリヴィア
- エルミニオ
- 「やったな!」 近くにいたオリヴィアの手を取りつつ、もう片方の手で後衛陣にぶんぶん手を振った。
- オリヴィア
- ハイパー予兆タイム
- コーデックス
- では予兆を
- クルーエル
- 「まあ一年くらい使ってなかったからちょっと腕おちちゃったけど」
- コーデックス
- 【✔:エルミニオ】
[×:クルーエル,オリヴィア]
- オリヴィア
- 「ちょっと」 手を取らないで
- コーデックス
- 元気でいたずらっ子なエルミニオどうぞ
- エルミニオ
- これはアルカナチャンスです
- 2D6 → 5[3,2] = 5
- ?
- シャノン
- 「うわーお、エルミニオ先輩、朴念仁な顔して意外と積極的」
- ?
- オリヴィア
- 「元気なのはいいけれど、倒した直後に無駄に手を塞がない。もし倒しきれてなくて起き上がってきたらどうするの」
- エルミニオ
- 「何だよ、俺だって人並みに女の子は好き――……あ、はい。すいません」
- コーデックス
- 待ち伏せ 敵の待ち伏せを受けました。
「HP:難易度×5、部位数:3」、1ラウンドで倒せなかった場合「進行度」を1失います。
- エルミニオ
- 手を放しました。
- オリヴィア
- 草。
- MP消費が激しい
- エルミニオ
- だって言ってる事が間違ってないから……
- シャノン
- まあ近接組は警戒とかしておけばいいんじゃないですか?
- オリヴィア
- そうね……
- クルーエル
- まあ
- エルミニオ
- じゃあオリヴィアに支援して乱撃持ってきて貰うか
- オリヴィア
- ああ、それはありね…
- コーデックス
- 「──、」 アーマメントに触れつつ 「それでは先に進みましょう」
- エルミニオ
- 宣言枠余ってるしな
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- エルミニオ
- 「……触れるとなんかあるのか?」
- では2ラウンド目です
- エルミニオ
- オリヴィアの警戒支援予定です
- シャノン
- 「なーんか、この先もこういうのいっぱいいそうでやですねえ」
- コーデックス
- 「情報が開示する場合があります」
- シャノン
- 探索予定です。
- オリヴィア
- では警戒するわ
- クルーエル
- 何を言おうとしたか小十郎なでてたら忘れたまあ
- コーデックス
- 探索を支援します
- シャノン
- こじゅうう
- エルミニオ
- 「……」 じょうほう……かいじ…… 「何か解るかもしれない、ってことだな」 つまり。
- コーデックス
- 「肯定」
- シャノン
- では探索ふっちゃいますよ
- エルミニオ
- どうぞう
- クルーエル
- 地図っちゃいますわ
- シャノン
- ☆(ゝω・)vキャピ
- 2D6 → 7[6,1] +7+2+2 = 18
- エルミニオ
- ☆(ゝω・)vキャピ
- オリヴィア
- えらい
- クルーエル
- スカウト観察
- 2D6 → 9[5,4] +6 = 15
- オリヴィア
- 「────」
- エルミニオ
- 予定通りに。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- 難易度:23 規模:22/? 地図B:+2
- では引き続いて遺跡を探索していくと 今度は触手を備えたタコのような魔神が出現して それにもやはり魔動機が取り付けられている
- 魔動魔神
- HP:115/115 [+115]
- クルーエル
- 「趣味が悪いにもほどがあるわねえ」
- コーデックス
- 「アーマメントです。対応してください」
- エルミニオ
- 「っと、またか……一気にやっちまおう」
- シャノン
- 「魔神ってどうしてこうセンスのないデザインばっかなんですかもー!」
- エルミニオ
- 「今度はこっちから行く」 両手で剣を握り。
- オリヴィア
- 「ええ、少し押し留めて。横から蹴散らす」
- エルミニオ
- 《全力攻撃Ⅰ》宣言の。
- オリヴィア
- エンカウントで変化するの
- なんか笑っちゃう
- エルミニオ
- 「了解っ!」 両手に握った剣を大きく振り払い、魔神を押し込める。
- 2D6 → 12[6,6] +10+0 = 22
- ダメージ!
- 威力27 C値10 → 6[2+4=6] +10+4 = 20
- シャノン
- あいつは命中だけいい男
- エルミニオ
- 20点の男として生きていく
- 魔動魔神
- 『──、第一層付近で敵性個体を確認。迎撃開始』
- シャノン
- ベイベベイベ
- 魔動魔神
- HP:95/115 [-20]
- エルミニオ
- 命中クリティカルしたら確定で一回転しよう
- GM苗
- 通常戦闘曲らしいから仕方ない
- エルミニオ
- ベイベベイベも好きだけど
- オリヴィア
- 「───」 ゆらっと横から近付き、突っ込んで、両手の剣を縦横無尽に振り回す
- GM苗
- でも映画だと割りと色んなところで使われてて好きだった
- エルミニオ
- 通常戦闘曲はP5が市場強い
- 一番
- オリヴィア
- んー、まあ一応またマッスルベアとヴォパB
- シャノン
- テレレレッ テレレレッ テッテ
- 魔動魔神
- 『該当数、4──』
- オリヴィア
- 乱撃Ⅰ宣言
- エルミニオ
- 4も好きっていうかもう全部好きだよ(台無し)
- エルミニオ
- 「……、4?」
- 魔動魔神
- 魔動機文明語で音声を発しながら君たちの迎撃にかかる
- オリヴィア
- 基本あえて宣言しない限りは二刀流で行きます
- シャノン
- Qの戦闘BGMもいいよ
- エルミニオ
- 「ああ、コーはここの奴だから? か……」
- シャノン
- 「じゃないですか?」
- エルミニオ
- Qやってないけどオリジナルヒロインが可愛いのだけ知ってる
- オリヴィア
- 命中力/
〈バスタードソード+1〉
- 2D6 → 5[2,3] +10+0 = 15
- クルーエル
- 「あら、魔動機文明語わかるの?意外ねえ」
- シャノン
- 「出発前に話してた説が現実味をちょっと帯びて来てやーですね」
- オリヴィア
- 最初の一発はSS効果ね
- クルーエル
- あたしわかんなーい
- オリヴィア
- SSっていくつ上がるんだったかしら…
- シャノン
- 6
- エルミニオ
- 「世話になった神殿の人らからそれはそれは勧められた」
- 魔動魔神
- +6だよ
- オリヴィア
- すごいわね
- シャノン
- でも
- 乱撃もらうなら
- Ssにはなりませんよ
- Sのままです
- オリヴィア
- ああ、または ね
- じゃあS効果ね
- シャノン
- うん
- オリヴィア
- Sは+3だったかしら
- シャノン
- そうよ
- 魔動魔神
- +3だね
- オリヴィア
- 了解。では初撃のみS効果で
- GM苗
- たまに2.0の+4と混ざる
- オリヴィア
- ダメージ
- 威力20 C値10 → 9[4+4=8>11:クリティカル!] + 6[6+2=8] +10+2+1 = 28
- ダメージ
- 威力20 C値10 → 7[3+6=9] +10+2+1 = 20
威力20 C値10 → 2[3+1=4] +10+2+1 = 15
- シャノン
- えらい
- 魔動魔神
- HP:32/115 [-63]
- オリヴィア
- 命中力/
〈バスタードソード+1〉もう一発
- 2D6 → 8[2,6] +10+0 = 18
- ダメージ
- 威力20 C値10 → 1[1+2=3] +10+2+1 = 14
- 魔動魔神
- HP:18/115 [-14]
- シャノン
- いけっ、コーデックス!
- エルミニオ
- 「ぃよっし」 「オーダー通り出来たろ、センセ」
- コーデックス
- では【スパーク】を
- シャノン
- 「今度はさっきよりもいいペースですね!」
- コーデックス
- ばちばち
- 2D6 → 5[3,2] +7 = 12
- オリヴィア
- 「ええ、十分。足りなかったのは私ね──」 舌打ちしつつ
- コーデックス
- 威力0 C値10 → 1[3+3=6] +7 = 8
威力0 C値10 → 1[4+2=6] +7 = 8
威力0 C値10 → 0[2+3=5] +7 = 7
- 魔動魔神
- HP:-5/115 [-23]
- シャノン
- えらい
- コーデックス
- 指輪のはまった指で魔法文字を描くと 雷光が奔って
- クルーエル
- 「アタシの魔力は温存しておきたいわよね」よしよし
- 魔動魔神
- 前衛の乱撃と強打、そして雷光が奔ると魔神が倒れ伏す
- シャノン
- 「私もさっきみたいに連発するとアレですし」
- エルミニオ
- 「よっし、今回もうまくー……」 取ろうとした手を止めて、後衛にだけおわったぞーと手を振った
- コーデックス
- 「──、」 近づいて再びアーマメントの残骸に触れると 「……情報が開示されました」
- オリヴィア
- 「そうね。まあ、2人を温存出来たなら良しとしましょう」 しっかりトドメを刺していく
- クルーエル
- 「アレ、ナチュラルにやってるなら気があるわよね」ひそひそ>後輩
- シャノン
- 「お、何がわかったんですか?」
- エルミニオ
- 「お。何がわかった?」 剣を収め。
- シャノン
- 「まあなんか色々教わってたみたいですし、絶対そういうのありますよ」 ひそひそ
- コーデックス
- 「このまま進めば、"カオスゲート"を使用可能な部屋と、"スモールボックス"における"第一層"へ続く扉の付近までいけるようです」
- オリヴィア
- 「何かあった?」 >後ろの2人
- エルミニオ
- 「第一層」 「第、って言ってるあたり、まだまだあるのか」
- シャノン
- 「いいえ、なーんにも」
- クルーエル
- 「んーん、現状確認」にこにこ
- コーデックス
- 「肯定。当機が開放可能かどうかは不明ですが」
- オリヴィア
- 「そう。ならいいわ」 剣を納めて頑タンを拾う
- 「まあ取り敢えず行ってみればいいでしょう」
- コーデックス
- 「では、進行しましょう」
- シャノン
- 「ま、進んで見るしかないですもんね」
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- エルミニオ
- 「わかった。それじゃ行くか」
- おっぱいを支援する気がする
- コーデックス
- 探索を支援します
- シャノン
- じゃあ支援されて探索です
- これは出来る後輩
- 2D6 → 9[4,5] +7+2+2 = 20
- クルーエル
- じゃあ地図してトイレ
- シャノン
- おしい
- クルーエル
- スカウト観察
- 2D6 → 6[3,3] +6+4 = 16
- コーデックス
- おしい
- オリヴィア
- 私は護衛ね
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- 難易度:23 規模:27/? 地図B:+2
- コーデックス
- ではわぬんだむを
- 【✔:クルーエル】
[×:オリヴィア]
- クルーエル
- 2D6 → 5[4,1] = 5
- オリヴィア
- 12でいいわよ
- クルーエル
- wwwwww
- コーデックス
- かなしお
- オリヴィア
- すごいわね
- エルミニオ
- ボス戦かな??
- クルーエル
- どれだけ敵いるんですかといれ!!!
- コーデックス
- まあこれはもうボス戦のペナルティにします
- シャノン
- 待ち伏せしかいない
- 君たちが進んでいくと 開けた場所に出る
- オリヴィア
- 私が振って5だったらもう呪われてるわね
- 2D6 → 4[1,3] = 4
- シャノン
- あぶないところだった
- 巨大な何かが通り抜けられそうな5m程の高い扉に それを前にするのは先程遭遇したアーマメントに似たタコ型の魔神だ
- オリヴィア
- 似たようなものだったけれど
- これ罠なの方が楽ね?
- タコ型のアーマメントは警戒するように周囲を確認しており
- オリヴィア
- 「──どれだけいるのよ」 ため息
- 開けた場所の左奥に、君たちが入ってきた施設のある部屋と似た場所がある
- エルミニオ
- 「……多いな、ほんと」
- シャノン
- 「流石にげんなりしてきちゃいますね」
- エルミニオ
- 「コー、あれが目的地、でいいのか?」
- そこはアーマメントの警戒範囲のようで近づくなら排除しなければならないだろう
- オリヴィア
- MP:12/18 [-3]
- シャノン
- 「いやアレに関しては最初からげんなりしてますけど」
- オリヴィア
- 「──まあ、また排除するしかない、か」
- コーデックス
- 「肯定。左奥の部屋に行けば"カオスゲート"があります。そして正面の巨大な扉が第一層の扉です」
- エルミニオ
- 「そんじゃ他に道はなし、だな!」
- シャノン
- 「仕方ありませんね」
- エルミニオ
- 「そんじゃ、お先に……」 止められなければそのまま駆け出すぞ。
- クルーエル
- もども
- シャノン
- 「はい、続きます」
- オリヴィア
- 「ええ──すぐ行く」
- シャノン
- おかお
- ではエルミニオが近づいた所で アーマメントが此方を 視た感覚がして
- エルミニオ
- おかも
- 警報が鳴り響く
- エルミニオ
- 後ろに注意が行かないならば好都合と、そのまま駆けていく。
- シャノン
- 「あんなキモいのが監視装置代わりなんて、ほんっとセンス終わってますね……!」
- 君たちとアーマメントを囲むように 30cmほどの大きさの小型魔動機がずらずらと出現する
- エルミニオ
- 「ファンシーなのに強いってのもイヤだろ……!」
- コーデックス
- 「此処にも待ち伏せがあった模様です」
- オリヴィア
- 「──嫌な予感しかしないわね」 前進しながらがんたんを前方に放り、両手で抜刀。両手を広げたまま近付いていく
- クルーエル
- 「相当厳重だけど、何を想定して用意してたのかしら」
- コーデックス
- 「不明です。この施設の運用目的もロックがかかっています」
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM苗
- シャノン
- 「魔神絡みって時点で厳重も厳重にしなきゃいけないのは妥当ではありますけどね!」
- コーデックス
- 「──、一先ず、後方はお任せください。此方で対応致します」
- クルーエル
- 「どっちかと言うと、見つからない努力の方に力を割くべきよねぇ…」
- エルミニオ
- 「すぐぶっ飛ばして加勢に行く、ちょっとだけ待ってろ!」
- コーデックス
- 「禁書目録、展開」 本のようなもの ──本の形をした大型の容器──の蓋を開くと
- シャノン
- 「敵換算されてないからって、無理は禁物ですよ、コーデックス先輩」