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辻ハウス

20220629_0

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GMいいねが入室しました
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リリスが入室しました
リリス
こんばんは
リリス
リリス
種族:アルヴ 性別:女 年齢:
ランク:- 信仰:“月神”シーン 穢れ:1
技能:シューター7/レンジャー6/セージ5/エンハンサー2/マギテック1/アルケミスト1
能力値:器用25+1[4]/敏捷25+1[4]/筋力20[3]/生命14[2]/知力20+1[3]/精神14[2]
HP:37/37 MP:19/19 防護:2
GMいいね
やあ
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フルールが入室しました
フルール
フルール
種族:人間 性別:女 年齢:13
ランク:短剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー7/セージ5/アルケミスト2/ドルイド1
能力値:器用16[2]/敏捷14[2]/筋力11[1]/生命13[2]/知力30+2[5]/精神21[3]
HP:36/36 MP:47/47 防護:3
フルール
きてやったのです
GMいいね
かしこそう
フルール
もちろんです
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フェリシアが入室しました
フェリシア
フェリシア
種族:人間 性別:女 年齢:17
ランク:長剣 信仰:“紡糸の女神”エルピュセ 穢れ:0
技能:フェンサー7/ウォーリーダー5/レンジャー3/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用24+1[4]/敏捷26+2[4]/筋力24[4]/生命19[3]/知力10+2[2]/精神13[2]
HP:40/40 MP:13/13 防護:3
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リンが入室しました
リン
リン(ジークリンデ)
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:18
ランク:長剣 信仰:なし 穢れ:1
技能:グラップラー7/スカウト4/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用21+2[3]/敏捷20+1[3]/筋力19[3]/生命26+4[5]/知力12[2]/精神19[3]
HP:53/53 MP:19/19 防護:0
リリス
あらお久しぶりー
お菓子食べる?
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ディスノミアが入室しました
ディスノミア
フェリシアと1回分差がありますし810入れてバークメイルでも取りましょう
成長1回
器用度 or 器用度
器用度です。
リン
ディスノミアのせいでお嫁に行けません
ディスノミア
いかなくていいのでは?
リン
まあ行く気ないですけどね
フルール
おふろにはいってきたのです
GMいいね
んぽよ
フェリシア
なんとかなりました・・・
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ジュスタンが入室しました
フェリシア
流石に3キャラ分はそろそろ辛いかもしれませんね…(蛮族とかリーヴ納品諸々
ジュスタン
ジュスタン
種族:人間 性別:男 年齢:18
ランク:- 信仰:“戦勝神”ユリスカロア 穢れ:0
技能:プリースト7/セージ4/スカウト3/コンジャラー1/アルケミスト1
能力値:器用11[1]/敏捷22+2[4]/筋力6[1]/生命17[2]/知力27+1[4]/精神25[4]
HP:38/38 MP:49/49 防護:0
GMいいね
よよよ
ディスノミア
よろしくお願いします。
リリス
よろしくお願いいたします
リン
よろしくお願いします
GMいいね
よろしくおねがいします
ジュスタン
よろしくお願いします
リン
ディスノミアのデータが出現してない
ディスノミア
きのせいです
フルール
よろしくお願いします
ディスノミア
ディスノミア
種族:ヴァルキリー 性別:女 年齢:不詳
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:ファイター7/ライダー5/エンハンサー2/アルケミスト2
能力値:器用21+1[3]/敏捷16[2]/筋力25[4]/生命24+2[4]/知力14+1[2]/精神16[2]
HP:64/64 MP:16/16 防護:11
フェリシア
よろしくお願いします
 
 
リュカオン
リュカオン
HP:65/65 MP:21/21  防護:10
漢にはなさねばならぬ夢がある
そう思い続けて──早40年。遂に悲願達成の時が来た。
 

Place└〈星の標〉

もうじき夏がやってくる。
しかし、現実は無常なもので、王都内の暑さも──すでに昨年の夏を彷彿とさせるものであった。
午前10時。標の中の冒険者の数もまだらになってきたころ──。君たちは余った依頼を見に来たか、あるいは涼みにきたか、あるいは、少し遅めの朝食を取りに来たか。
その目的は様々だろう。
そんな中、今回の物語は始まる。
GMいいね
というところからどうぞ
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BGMを変更 by GMいいね
スピラの情景100%
ディスノミア
53位
リリス
「暑くて溶けちゃいそうー」などと言いながら、掲示板の前に立つのは1人の女性である。
キャロライン
「あっづー」
リリス
暑さのためか薄着である。
ジュスタン
「暑ぅぅぅぅい! 説明不要ッッ」とか言いながらドアを開けて店内に侵入するぱっと見平凡な男一人
イーライ
「シントウメッキャクシントウメッキャク、ァァァァァァイ」
ジュスタン
「イーライくんが暑さで壊れ……いや、もともと壊れてたな……」
リリス
「参っちゃうわよねー?」すでに参ってそうなコボルドがいるけど。
ディスノミア
――はぁ……」 濃い亜麻色の長い髪を持つ清楚な雰囲気の娘は、テーブル席のひとつに座り、頬に手を当てて恍惚とした息を吐いた。
リン
「あついですなぁ」 何故か逆立ち腕立て伏せ
フェリシア
「──、」 ぱたぱた、と軍帽で仰ぎつつ 半袖のシャツに赤いプリーツスカート姿の少女は 夏に参っていた
「…どうされました?」>ディスノミア
掲示板の前に残った依頼は──。この暑さの影響もあるのだろう。以外にもまともなものが残っていたが──それでも君たちにとっては、不足なものだろう。内容が駆け出し向きのものや、報酬が少ないものばかりだ。
ディスノミア
「いえ、やはり暑い季節は良いな、と」
リリス
何か目ぼしい依頼はありそうだろうか。
把握
フェリシア
「夏がお好きなのですか?」
ジュスタン
店内を見回す。――今日は知り合いがいないらしい。適当な席に座って「キャルちゃーん。悪いけど水一杯頂戴」
キャロライン
「しかし、お父さんあの暑苦しそうな男の人と入っていったけど──おそいなぁ」と、ぼやきつつ
リン
「女の子が薄着しているからでは?」 暇にあかせた筋トレを終了してすたん、と立つ
キャロライン
「はーい、うけたまわり~」
ディスノミア
「冬の厚着も悪くはありませんが、夏はやはり皆肌の露出が増えるでしょう?」
ジュスタン
胸元パタパタさせて、表情で気温40度を表現した
フェリシア
「それは……そうですが」 そういう理由か と背もたれのジャケットに手をかけて肩に掛ける
ディスノミア
「ふふ、よくおわかりで」 にこやかな微笑みを向けて。 「おはようございます、ジークリンデ」 
リリス
「いい依頼もなさそう。お酒とおつまみ持って遊びにいこうかしら」
知り合いの冒険者の顔を浮かべつつ。
リン
「おはようございまーす。というにはちょっと遅いですけどね」 シャツで汗を拭い
フェリシア
「暑い中鍛錬とは感心ですね。おはようございます、リンさん」
キャロライン
「遊ぶ気満々じゃないですかー、はい、お水」と、ジュスタンの前におきつつ、リリスの相手をする
イーライ
「サンブレイクサンブレイク」
リン
「まあこのくらいの暑さなら全然ですよ」
フルール
「ぐぬぬむ……おかしいのです……水妖精の助力(フェアリーウィッシュ)を使えば夏も涼しく快適に過ごせると聞いたのに……ババア、嘘を吐いたのですか……」
ディスノミア
「アトランティスも海に面した領土が多かったものですから、この時期は海水浴で賑わったものです」
リン
「ああ、いいですね。せっかく海があるのだし」
ジュスタン
「さんきゅー」ごっごっごっご、「ぷはぁ! うめえ!」ごん、と机にグラスを置き
フェリシア
「昔も今も…変わらない部分は変わらないのでしょうね」
リリス
「薄着ならちょっとは意識してくれるかしら?なんてね」
キャロライン
「嘘と、本当を見抜いてこそ、デキるオトナ」
「らしいですよ」
>フルール
リリス
ふふ、とキャロラインにそんな言葉をかけつつ
キャロライン
「がんばれー」
フルール
水色の長い髪に丈の合ってない白いローブという、色だけは涼し気だか全く涼しくない恰好で額に汗をかき恨めしそうなにしていた
リリス
見慣れた小柄な人影も発見し
キャロライン、飲み物ちょーだい?と声をかけた
フェリシア
「私の故郷は今年は難しいと思います……」 もしかしたら来年も、と少し俯いて
キャロライン
「はい、ご注文は──」
リリス
「ハニーレモンふたつで
ディスノミア
「どうせ故郷に帰るのも難しいのですから、今年はこちらで夏を愉しめば良いのではありませんか?」
フルール
「水を呼べば熱さが、火を呼べば寒さが、光を呼べばちょっと明るく、そんな風に出来る筈なのですよ!!」
といったところだ。応接間の扉が開き──、いつもの店主(ガルバ)と、200㎝くらいの大男がでてくる。
キャロライン
「はーい」
リン
「故郷はどこなので?」
リリス
もうひとつは顔見知りの少女への差し入れである
フェリシア
「楽しむと言われましても……大陸東端、ユージェニア地方という場所です」前半ディスノミア、後半ジークリンデ>
リン
「東端。めちゃくちゃ遠いですね。行くだけで年かかるのでは」
リリス
何かを企んでいるのかこっちもってきてねー、と声をかけ
フルール
「やっぱりババアの盛ってる嘘話だったのですか……」 2.0時代の
ガルバ
「──お前のいうことはよくわかった。準備もできていることも──まあ、理解した。その金額なら、まあそれなりのメンツも集められるだろうが」と、ガルバはその男と話していて
フェリシア
「年、とまではいいませんが、確かに遠い場所です」
ディスノミア
「息抜きは重要ですよ。ずっと肩に力を入れていては、上手く回るものも回らなくなってしまいます」
ディスノミア
どうしてフェアリーウィッシュだかのおまけ効果がなくなってしまったのか
リン
「リンちゃんくらい適当に生きると気楽ですよ」
ディスノミア
理解に苦しみます
フルール
「大体、光妖精なのに明かりにならないとかおかしいですし、氷妖精を呼べばきっと涼しく、涼しく……」
暑苦しそうな高身長の男
「ああ、急ぎはしねえよ。だが、俺が40年貯めてきた“夢”みてえなもんだ。ここで使わなきゃ男がすたるだろ。──親氏が残したものが嘘なら嘘で構わねえが──ここはひとつ、有名な〈星の標〉様の力を借りてえってな」と、大男は腕を組み、ガルバに毅然とした様子で答える。
フルール
便利過ぎたので…
フェリシア
「……、息抜き、ですか」 適当に、と言われて少し困った様子にはなりつつも
ガルバ
「まあ、──今日から探してみるとする──か」と、ちょうどいろいろな位置に分かれている君たちに目がいって
ディスノミア
暑苦しい男は視界に入れないように店内の少年少女たちだけを入れる。
フルール
ライトとサーマルマントを兼ねてなんか制限移動+1mとか謎のオンリーワン効果まで1レベル魔法につめこみすぎたのです
ディスノミア
デュランディルフィルター
ガルバ
すごい
リリス
お姉様フィルター
ディスノミア
「まあ、余程逼迫した状況に置かれているのであればその余裕を持つのも難しいというのは理解できますが」
フェリシア
「"カィレム・タキオルンの開拓者"シリーズが売っていれば……何時間でも回せる気がするのですが」
フルール
「そうです、ちゃんと制御さえすれば氷雨くらい降らしても許されるのですそんな暑さですふふふ」
ガルバ
「──おい、そこのお前たち6人。報酬6000ガメルの仕事に興味はないか」と、ずんずんやってくる
フェリシア
小さく息をついた
ディスノミア
「国難など、貴女ひとりが焦った所で直ぐに解決出来るものでもありません」
リン
「なんて?」
フェリシア
「……それはそうですが」
リン
「ところで店主から喚ばれました?今」
フルール
「ひゃっ!? ま、まだ何もぶっ放してねぇのですよ!?」>ガルバ
ディスノミア
「なんですか、それ――あら」
ジュスタン
「6000を6人で割るのでなけりゃ興味あるぜ」ズンズン迎え撃つ
リリス
「あら、おもしろそうね」えいっ、とこっそり近づいてキャロラインからもらったであろう冷たいハニーレモンのコップをフルールのほっぺたにあてた
フェリシア
「あ、え、ええと・・・」少し恥ずかしそうに 「ボードゲームのシリーズで、第7版まで売ってる傑作なんです。私はよく第5版を兄と一緒に……」
ガルバ
「報酬6000ガメルの仕事に興味はないか、といった。まあ、別に急ぎの案件じゃないが、話だけでも聞いていかんか──と思ってな」
ディスノミア
「暑苦しい話になりそうだからと視界に入れないようにしていたのですが、声を掛けられてしまいました」
キャロライン
あげました
ディスノミア
「ふぅん。そのような趣味があったのですね」
フェリシア
「あ、え、」 なんか話が進んでる 「お、お仕事ですか」
フルール
「びゃあ!?」頬に触れる冷たいコップ
ガルバ
「まあ、うまくいけば──ビーチが見つかるかもしれんな」と、頭をかきながら
リリス
「あら、店主にしては珍しく暑い夏にぴったりの依頼ね?」
ガルバ
「ちなみに依頼主は暑苦しい。それは、了承してくれ」
リン
「なんか依頼があるみたいですよ」
リリス
フルールが振り返れば、はーい、と以前仕事を一緒にしたことがある女性がいるだろう。
ディスノミア
「海水浴場など、わざわざ探さなくてもジョナスに行けば良いだけです」
暑苦しそうな高身長の男
暑苦しい男が手を挙げた。近づいてはこないので、フィルター回避してもいい
フルール
「な、なな……っ、 り、リリス、何をするのですか!?」
リン
「たしかに」
フェリシア
「仕事ということであれば……詳しく聞かせて頂けますか?」
リン
「まあ私はお金が必要なので聞きにいくのですが」
リリス
「えー?暑そうだったから差し入れ?それより、お仕事あるみたいよ」ほらほら、とハニーレモンのコップをそのままフルールの前において
フェリシア
"「カ」ィレム・「タ」キオル「ン」の「開拓者」"シリーズ
ディスノミア
「まあ、暇をしていたのは否定しません。海水浴場に行くよりも、何かを蹂躙出来るのならそれに越したことはありませんし」
ガルバ
「まあ、それはそうだ。一種の開拓に近いものだからな──おう。興味がありそうなやつがいそうだから、話すぞ」
フルール
「まったく、悪戯が過ぎるのです」
ディスノミア
「話は伺いましょう」
GMいいね
すごい
ディスノミア
だとは思った
ジュスタン
「ビィチィ?」胡散臭げに眺めつつ
フェリシア
「……」 まったく
フルール
ハニーレモンをごっきゅごっきゅごっきゅぷはーしてから、仕事ぉ?と改めて店主らの方を見れば
「うわぁ」 おばか(アダマス)がいるのです
フェリシア
「ええ、お願いします」 ジャケットを手に畳みつつ 半袖シャツに赤いプリーツスカートにブーツの少女は店主の傍に向かう
ディスノミア
「それに――」 音もなくフルールの背後から近付いて。 「フェリシアやジークリンデ以外にも、からかい甲斐のある子も居るようですし」 後ろから首に手を回した。
ガルバ
「簡潔に言えば──蛇鼻諸島周辺を船に乗って捜索してもらう依頼だ。護衛の費用として1人6000払うという何とも太っ腹な奴がでてな」
リリス
「あら、見る目あるわね?」ふふ >ディスノミア
ディスノミア
知り合いだから突然こんなことをしても許されるんです
GMいいね
なんとおばかではない。でも、おばかはどこかにいるかもしれない
リン
「流石に年齢低すぎでは」
フルール
「ふぎゃぁ!?」 水に落とされた猫のような声をあげた
フェリシア
「あ、ちょっと…」
ディスノミア
「ふふ、すみません。横取りするような形で」 >リリス
リリス
かわいいわよねー、とけらけらディスノミアとフルールのやりとりは見物している
フルール
ちがうおばかなのですか!?
GMいいね
そうだぞ
ディスノミア
「将来に期待、ということです」 >リン
リン
40年うんたらっていってたもの
リリス
「その子がかわいいのは事実し、気にしてないわ?」
ディスノミア
アダマスがもしかしたら
40年過ごしてきたかも知れません
リン
「シャイン=ゲン・ジ計画…」
フルール
「なんなのですか!なんなのですかお前達は!ボクに奇襲をかけるとボーナスでもあるのですか!?」
GMいいね
馬鹿だからサバを読んだ
ディスノミア
「捜索とは。一体何を?」
フルール
犯人は10代から20代ないし30代から40代
リリス
「捜索ねぇ…何をお探しなのかしら?もしかして、お宝とか?」
ガルバ
「なぜ、そういうことになっているかも説明しよう。あの男」と、大男を示して「ワータラという男なんだが。そいつが、昔、親父からもらった──地図があるらしくてな」
ディスノミア
「ただ私が満足するだけですが?」 頬を撫でつつ。
フェリシア
「…‥…」 なんて??>リン
ガルバ
「お宝といえば、お宝だが──“島”だな」
リン
「はぁ、つまり」
リリス
「お父様が避暑地に無人島でも買ったのかしら?」
ディスノミア
「もちろん、ただの島ではないのでしょう?」
フルール
「ボクは不満足ですよ!?」 撫でる手をぺしーんして、ハニーレモンをごっきゅごっきゅと飲み干してダァン
フェリシア
「島がお宝……」
ガルバ
「ああ、よくわかっている。本当にそういう島があるのなら──、もう見つかっているはずだろうだからな」
ディスノミア
「……あら、人の手を叩いたりして、悪い子ですね?」
フルール
「むむ、宝島……?」
ガルバ
「だが、未だ見つかってない。しかし、親父さんが残した──ということで」
と、ワータラが入ってきて
ジュスタン
なぜか頭の中で上半身裸の兄ちゃんが真顔でキレキレダンスを踊りだしたのでかぶりを振ってその映像を頭から追い出した
フルール
「さ、先に仕掛けてきたのはそっちなのですよ、せ、正当な防衛なのです」>ディスノミア
ワータラ
「おう、ガキんころに、地図をもらって40年。漁師ギルドで20年。こいつを捜すため“夢”を追って今まで生きてきた」
リン
人間じゃない…
リリス
エルフかメア…?
ディスノミア
「私は親愛の意味を込めて撫でただけだというのに、それを無碍にするというのは正当な防衛だと言えるのでしょうか」
フェリシア
「程々にしてくださいね」>ディスノミア
ディスノミア
60歳くらいの人間かもしれませんよ
「この程度、一般的なスキンシップではありませんか」
リリス
「へぇ…夢なんて、ふふ、素敵ね」
フェリシア
65くらいの人かもしれません
フルール
「むぐぐ……」
ワータラ
50歳前後だから、いけそう
フェリシア
「それはそうですが、嫌がっているのですし」
ディスノミア
よゆう
「嫌がっているのではなく、恥ずかしがっているだけでしょう」
ワータラ
「んでだ。使える金もできたし。俺も結構生きた。そこで、パッーと使って散財して、んで、夢を追いかけようと思ってな。ここに依頼しにきたわけだ」
リン
「まあ私としては具体的に何をすれば知れればそれでいいですよ」
リリス
「例えるなら子猫にさわろうとしたらびっくりして毛を逆立てて猫パンチされた感じかしらね?」
フェリシア
たぶん文面的に 40年 その後20年 と読めるからあれなのかなって
リン
何をすれば良いか です
ガルバ
「加えて、この周辺の海域は──強力な海洋生物も多い。ということで、船に乗りつつ、島を探しつつ、こいつの護衛を行ってほしいということだ」
フルール
「驚いただけで、恥ずかしいわけでもビビったわけじゃないのですよっ」
フェリシア
「──、なるほど」
ディスノミア
「では問題ありませんね?」
リリス
「いいわよ。面白そうな依頼だからのるわ」
ガルバ
ああ、ごめん40+20ではないです。失礼しました。
フェリシア
「……、」 まあ放っておこう
ジュスタン
性別は男ないし女
フルール
「そ、そんなことより仕事、仕事があるのですね? この天才的な妖精使いであるボクを必要とするような仕事が」
リリス
「夢を追いかけるなんて面白そうじゃない?」>フルール
フルール
人間またはそれ以外の種族という事が分かっている
フェリシア
「お仕事ということであれば、お引き受けします」
ワータラ
「もちろん、親父がボケて、くれた地図かもしれねえ──からな」ハハハと、頭をかいて「しかも、今まで見つかってねえんだ。ないかもしれねえのは承知だ」
フルール
「ボクはすぐに掴んでしまうので夢ではなくなってしまいますがね」ふふん
ジュスタン
「ふーん」あんまりドリーミンなものには興味を示さない「ま、いいんじゃね」
リン
「いずれにせよ報酬が出るのならいいですよ。まあ長時間船の上にいるということになるわけですね」
ディスノミア
「まあ、私も構いませんよ。海に棲む魔物を蹂躙するのも、良い退屈凌ぎになるでしょう」
ワータラ
「周辺海域についてから1週間。探してくれりゃ十分だ。船の用意も、んで、メシ台も全部出す。結果はどうであれ、指定の金額は払うつもりだからよ」
「おう、その通りだ」
リリス
「貴方も一緒に行ってくれるの?」ふふ 薄着の女性が微笑んだ >ジュスタン
ワータラ
「わりぃな、嬢ちゃんたち」
リリス
「あら、刺激的な冒険がお好き?」>ディスノミア
ジュスタン
「お、おう……」えっちなお姉さんやんけ(非モテだからまず警戒する。それが非モテの悲しいSAGA
ワータラ
「シーサーペントとか、普通に結構みるからよ。退屈しのぎになるってくらいで、言ってくれるのは心強いぜ」
フルール
「まぁ、船旅なら此処よりは涼しいに違いないのです、お魚も美味しそうですし」
リン
「雇われる側なので謝られることもないです」
フルール
「しーさーぺんと……」
フェリシア
「シーサーペントですか……」 結構危険な海域だ
ジュスタン
「まあ、これでも一応神官だからな、役には立つぜ。喧嘩クッソ弱いけどな」
リリス
「そうそう。それこそ、大船に乗る気持ちで、かまえててくれていいわ?」>ワータラ
リン
「私喧嘩クッソ強いですよ」
フェリシア
「ええ、お仕事ですから」 謝られることはありません、と>ワータラ
リン
(唐突なマウント
ワータラ
「まあ、それで、なかなか調査が進んでねえってのもあるらしいがよ。おう、サンキューな」
ディスノミア
「そういうわけではありません。まあ、それも嫌いではありませんが、何かを蹂躙し、破壊することが好きなのです」
リリス
リンに同意するように
ジュスタン
「おっ、そうか」>リン
ワータラ
「お、おお……頼もしいぜ」
フルール
「本当に神官なのですか? てっきりその辺に居る物売りかと思いました」>ジュスタン
ジュスタン
「じゃあオレの分まで心置きなくぶん殴ってくれよシーサペント」
リン
「ジークリンデです。長いのでリンでもリンちゃんでもリンリンでもいいですよ」
ガルバ
「おう、良かったじゃないか」と、さっそく見つかって
リン
「特技は殴る蹴るの暴行」
フェリシア
「……、」まったく
リリス
「ふふ、心強い人達ばかりで嬉しいわ?。私はリリスよ、よろしくね」ニコッと微笑んだ
ジュスタン
「見た目可愛いのに初見の人に辛辣ですねこの子!?」>フルール
フルール
「ま、また、や、やべーやつなのです」>リン
フェリシア
「フェリシア・バーンスタインといいます、よろしくお願いします。鼓咆を少しと剣技が扱えます」
リリス
「あら…ここにも過激な人が」
ワータラ
「んじゃ、こいつはジョナス行きのチケットだ。特等席でないのは、かんべんしてくれな? 準備ができたら漁師ギルドまできてくれい」
ディスノミア
「うーん……海上となるとリュカオン以外の騎獣を連れていった方が良いでしょうか」
リン
「余程のお痛をしなければ味方に振るいませんよ」>フルール
ジュスタン
「その特技がオレに向かわなきゃなんでもイイや……」>リン
リリス
「でも冒険者だと自分の腕前に自信があるくらいがちょうどいいのかもしれないわね?」
フェリシア
「分かりました」 >ワータラ
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レディチェックを開始 by GMいいね
フルール
「ふふん、可愛いのは事実なので同行を認めてやってもいいのです。しかしボクの方が役に立つということを思い知ることになりますよ?」>ジュスタン
リン
「狼は塩水が嫌がりそうですよね」
ディスノミア
水中に適性がある騎獣 あまりに少ない
ジュスタン
チータラみたいだなあ、と少し思った
GMいいね
ということで準備です
フルール
チェック:✔
ジュスタン
チェック:✔
GMいいね
海豚さん!?
フェリシア
チェック:✔
リン
チェック:✔
リリス
「そういえば一週間ねぇ…時間かかりそうなら、ちょっと協力してもらうかもしれないわ?」私アルヴだから、とあっけらからんと。
フェリシア
「ああ、構いませんよ」
フルール
「しし、しません!オイタなんて!ボクは魔法の誤射なんて絶対しないのです!」>リン
リン
ワッカとかどうだ>水中に適正がある
リリス
チェック:✔
ジュスタン
「おっ、そうか」>フルール
GMいいね
アタックリールをつかって
フェリシア
「この国に来て初めてアルヴを見ました。私の故郷では、珍しくないんです」
ディスノミア
「仕方がありません。またペガサスを借りてきましょうか」
GMいいね
ディスノミアが12回攻撃するから
だmです
フルール
ワッカの乗り心地最高だろ!
ディスノミア
「ふふ、対価を支払っていただけるのでしたら、血を分けることも吝かではありませんよ」
ディスノミア
99999*12
リン
「なぜかビビられるリンちゃん。しょんぼりんぐ」
ディスノミア
2000円でペガサスを借りる権利を買ってきました
フェリシア
「暴力が得意ですとあっけらかんに言う人に対して警戒しないほうがおかしいですよ・・・」>リンさん
GMいいね
すごい
ディスノミア
でもペガサス7上限だから
これ以降のらなさそう
リリス
「確かにこっちではあんまり見ないわねぇ。私も今まで同族を見かけたのは一人くらいかしら?」>フェリシア
フルール
「び、ビビッてないのですよ、このボク、フルールをビビらせたらた、大したものなのです」
リン
「暴力が得意でない前衛とかいないのでは。リンは訝しんだ」
リリス
「ふふ、マナを少しで問題ないわ?対価は…どんなのがいいのかしらね」色々あるけれども?と微笑んだ >ディスノミア
リン
「可愛い生き物ですね」 飴ちゃん舐めます?
リリス
「大丈夫よ。綺麗なお姉さん達が守ってくれるわ?」かわいー、ハグしていい?とフルールにけらけら(笑)
フェリシア
「それはそうですが、剥き出しにされた刃物は誰だって近づきがたくなるものです」
リリス
笑い
ディスノミア
「ガメルがかかるようなことは要求しませんよ。身体で支払っていただければそれで」
フェリシア
>リン
フルール
「ふん」飴ちゃんはもらいましたコロコロ
リン
「ディスノミア。助けて下さい。フェリシアが真面目です」
フェリシア
「……、」 はぁ… 
ディスノミア
「真面目な所がフェリシアの美点でしょう?」
GMいいね
いけそうかしらね
ディスノミア
裏でデータ容易してるので大丈夫です
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あいあい
では
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
フルール
「そうです。フェリシア、頼りにしているのでうしょ」
リリス
「ふふ、貴女面白そうだし、それもいいわね?」動じずに >ディスノミア
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ラウンドをリセット by GMいいね
ラウンド: 0
リン
「そうですね」
ディスノミア
ペガサスじゃなくてドラゴンインファントでいいや(
フェリシア
「ええ、フルールさん、またよろしくお願いします」
リリス
「えー?私は頼ってくれないのー?」さみしいわ? >フルール
GMいいね
かしこい
さて、では、それぞれ会話をしつつ。各々準備を終え──
フルール
「今回は頭のおかしい依頼人が一緒じゃないので楽勝なのですよ」
君たちはジョナスへ向かい──そして、漁師ギルドへと向かう。
フルール
「悪戯をしないなら考えないでもないのです」>リリス
ジュスタン
「その代わりパーティが若干頭が怪しいんだよなぁ」

Place└〈ジョナス〉:漁師ギルド

リン
荒巻スカルチノフばりに寝てました
フルール
「なんですか、遅まきの自己紹介なのですか?」>ジュスタン
ディスノミア
でも名前がペガサスの方が先に思いついたからペガサスです
!SYSTEM
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ブリッツに賭けた男達100%
ワータラ
「おう、待ってたぜ。さっそく来てくれて感謝だ」と、待っていた大男が手を挙げて
ディスノミア
「あら、フェリシアたちまで私と同列に扱うのは彼女たちに失礼ですよ?」
ジュスタン
FF10やったことないから大丈夫だ
ディスノミア
ワッカ! ワッカ! ワッカ!
ワータラ
「まあ、乗組員は──男だけだが、勘弁してくれ」と頭かきながら
リリス
「気にしてないわ?」>ワータラ
フェリシア
「いえ、よろしくお願いします」 >ワータラ
ジュスタン
「いやいや、こっちなんかほぼ女だし丁度バランス取れててよくね?」
リン
「冒険者やってる女に気遣いとかあまりいらないです」
ディスノミア
「まあ、可愛らしい子たちはこちらに沢山いるので」
フルール
「ふふふん」 可愛いらしい子という言葉に胸を張る(なお、無い
ジュスタン
「俺意外皆キレイどころなのに欠片もハーレム感ないの我ながらホントスゲーと思うんだよね」
リリス
胸はあるから張るとゆれる
漁師ギルドの凄腕セイラー
「──はい。ワータラさんが、今回、夢を叶えるということで。良い船を用意させていただきました」と、突然横に現れたのは、中間管理職のような漁師ギルドの男。
ワータラ
「うおっ、カッタクロさん! いつの間に!」
フルール
「無いのは存在感なのですよ」
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ベレロフォン
ベレロフォン
HP:51/51 MP:29/29  防護:9
リリス
「あら、そういうのがお望み?」お仕事終わったらよかったら遊ぶ?と蠱惑的に微笑んだ >ジュスタン
ディスノミア
データをうつしてきた
漁師ギルドの凄腕セイラー
「いやはや、いつもお世話になっている〈星の標〉さんには一度ご挨拶をしなければならいと思って──」と、なんか、地面に頭がつきそうなくらいお辞儀して「どのような結果であれ、どうぞどうぞよしなに……」
フルール
ダークペガサスだったりしない??
フェリシア
「……」 ハーレム感と言われても…
ディスノミア
ほしい
ジュスタン
「そういうのハラスメントっていうんだよ知ってるかチビ?」>フルール
フルール
ダークペガサス(データはグリフォン)
ディスノミア
「〈星の標〉に居ると、常にハーレムに身を置いている気がして、とても幸せな気分になれるのですよね」
フェリシア
「いえ、此方こそよろしくお願いします」 軍帽をとって頭を下げて
ジュスタン
「あ、いいっす……」非モテ特有の遠慮が出た>リリス
リン
「ドウゾヨシナニ」
ワータラ
「まあ、んじゃ、あの船だからよ」と、普通に良質な船を指して。「準備ができ次第──乗り込んでくれよ。俺たちは最終点検してるからよ」
フルール
「それもハラスメントなのですよモブ」
リリス
よろしくおねがいしまーす、と挨拶
ディスノミア
「ふふ、よろしくお願いしますね」 >凄腕のモブ
漁師ギルドの凄腕セイラー
「いやいや、冒険者様に頭を下げてもらうなど……」フェリシアが頭を下げたら、さらに頭が下がっていく
リリス
「あらそう。気が向いたら言ってねー」ふふ
フェリシア
「……、」 ああ、これはたまに見る光景だ 頭を上げて
漁師ギルドの凄腕セイラー
「ははっ──」と、凄腕のモブは頭をさらに下げて
フルール
「そこ!よくわからない忖度合戦はいいのでさっさと船を出すのですよ!」
リン
「釣り道具とか貸してもらえます?」
ジュスタン
「なにこの風景」
漁師ギルドの凄腕セイラー
という感じで、君たちは船に乗り込んでいきます
フェリシア
「準備はよろしいですか?、泳げない方は居ればできる限り救命具の位置を確認してくださいね」
漁師ギルドの凄腕セイラー
「どうぞどうぞどうぞ」6人分釣りセットもらいました…
ジュスタン
「我関せずの人もいるし何なの」
リリス
「だそうよ」>フルール
フェリシアの言葉にフルールを見て
ディスノミア
「溺れたらしばらく眺めてから助けてあげますから、安心してくださいね?」
フェリシア
「……すぐに助けに参ります」
ジュスタン
「いや、オレは要らないけどね釣り道具」
リン
「滅茶苦茶泳げますよ私」
リリス
「つかまってくれてもいいわ?」
フルール
「ボクはむしろ溺れる奴を助ける側なのです」
フェリシア
「貴方も落ちたらただでは済まない装備なのですから、気をつけてくださいね、ディスノミアさん」
リリス
金属鎧の宿命…
フルール
「そう、落ちる前に潜水か水上歩行の魔法をかけておけば水なんか余裕なのですよ」
!SYSTEM
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難易度30 規模36 地図ボーナス+ 【通常海域】
ディスノミア
「ええ。十分に分かっていますよ」
フェリシア
「…それなら安心です。翼があるから落ちるまでの猶予はあるとは思いますが」
ジュスタン
「なんで毎回マウント取りに行くの?」>リン
という感じで、船乗りの男どもと、華やかな君たちを乗せて──
!SYSTEM
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フルール
「タスケテーと言ったら手を貸してやってもいいのですよ?ふふん」>ディスノミア
リン
「できる奴感を出したくて」
ディスノミア
「あら、本当ですか?」 >フルール
君たちはジョナスを出立する──
フェリシア
「頼りにしてます」>リンちゃん
GMいいね
しゅったつ(苦い思い出)
ジュスタン
「出す必要あります?」
リン
「ありがとうございます。そんな事より釣りですよ」
ジュスタン
デッパツだぁ!
フェリシア
「いえ、仕事ですよ」
フルール
「ボクの仲間から溺死者なんて出たら妖精使いとして格好がつかないのです」
!SYSTEM
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ビサイド島100%
GMいいね
という感じでシームレスにシーンをチェンジす筒
リン
「そこは釣りしながら」
GMいいね
https://sw.tale.blue/p/?user/wannya
ディスノミア
「では――私、退屈で退屈で死んでしまいそうなのです。どうか無聊を慰めていただけませんか?」 また背後に回って今度は身体に腕を回して弄った。
GMいいね
わぬんだむです
リリス
「フルールもフェリシアも真面目ね」
フルール
「リンは釣りが出来る……のですか……?」 魚を殴ったり蹴ったりしない?
ディスノミア
ブリッツボール担当です
GMいいね
ブリッツボールしますよ
リン
「釣りも料理も得意ですよ」
フルール
海図を書いてやりましょう
ワータラ
「おう、船の中では──すきにしてくれていいが」
ディスノミア
ジェクトシュート2します
ディスノミア
私は探索か護衛ですね
ワータラ
「なんか、わかることあったら──ほれ、地図とか、アドバイス頼むぜ」
フェリシア
支援がいいでしょうね
リン
「ごっはーん。ごっはーん。アジにヒラメにトラフグ、は死人が出るからサバー」
リリス
「おっけー」
GMいいね
という感じでわぬんだむですが
ジュスタン
比較的知識層です
GMいいね
周辺地域についたら
フルール
「料理……」 ほわんほわん…(お前を料理してやるよボコスカ)
GMいいね
危険海域になって
敵が強くなります
ディスノミア
こわい
フェリシア
「他にもクラゲなどには気をつけてくださいね」
ワータラ
「おう、クラゲの毒はやべーからな」
リリス
「お料理得意なの?今練習中なのよね」胃袋掴みたい人がいるのよ >リン
リン
「どうせならカジキを──いるんですかねカジキ」
ディスノミア
フルールが襲われたことに気づいてないからこのまま襲い続けました。
凄腕のモブ
「ええ、僕も何十回と刺されましたから」
襲われたフルール
リン
胃袋を抜き取るリリス
ワータラ
「よくいきてんなあ」
フルール
「びゃ!?」
ディスノミア
心臓を抜き取るキルア
ワータラ
という感じで、それぞれどうぞどうぞ
リリス
えーと、地図作成、探索ともに10
ディスノミア
ではペガサスを呼んでそれに騎乗して周辺を警戒しつつ、護衛ですね
リン
探索基準は6ですね
フルール
地図10
フェリシア
癖になってんだよね って続くやつ
ワータラ
優秀すぎる
フェリシア
地図探索ともに5です
ジュスタン
探索は雑魚です……4、地図は8だな
リン
「うーん。これはこんがリンちゃんになっちゃう日差し」
フルール
リリス、地図は9じゃない?
リリス
レンジャー地図作成?
フェリシア
「こんがりんちゃん……」
リリス
フェリシア
「日焼け止めはちゃんと塗らないとですよ」
リリス
ごめん、両方9だ
フェリシア
いりますか?と差し出して
リン
「さらっと高級品では」
「いります」
リリス
「お酒飲む人向けのいいお料理知らない?」などと軽口を叩きつつ
リン
そも露出が多い
フルール
「はーなーすのですよー暑い!暑いのです!!」にゅるぽんとディスノミアの拘束を抜けて
フェリシア
「治療費の方が高く付く場合は予防にお金を割かないと」
リン
「んー、そうですねー」 魚料理であればー といろいろ紹介しました
リリス
「やだ…ほんとにしっかりしてる」
ディスノミア
「助けてと言ったら手を貸してくれると言いましたのに……」
フルール
「水に落ちてから言うのです!」
和気あいあい?
リリス
探索誰かに支援もらって私かな…?
とした
フェリシア
取り敢えず支援にします
会話が続く中──穏やかな海を出発していく。
リン
【✔:シーラカンス】 [×:サバ,アジ,タチウオ,サメ,フグ]
フルール
地図しかないので地図なのです
やばすぎる
リン
「………」
ディスノミア
すごい
リン
「そっとリリース」
フェリシア
鬼灯の冷徹かな?
リリス
じゃあ真面目なフェリシアの支援もらおう…。
フェリシア
「え、ええっ」
フルール
「リン、リン!今のは何ですか!?」
ディスノミア
「勿体ないことをしますね」
フェリシア
「今すごいの釣ってませんでした?」
ワータラ
「おお、そりゃ、伝説の──!」
ジュスタン
「実際旨そうじゃないし」
ディスノミア
護衛です。
ワータラ
「もう1回釣ってみ?」
フルール
地図です
リリス
探索です
ジュスタン
ふるーるが地図か
ディスノミア
「さて――とりあえず蹂躙できそうな魔物でも探すとしましょうか」
リン
「食べられないので外道です」
リリス
「何かいたら知らせるわねー」>ディスノミア
ディスノミア
「おいでなさい、ベレロフォン」 彫像を取り出すとそれをペガサスを呼び出して。
フェリシア
支援です
ワータラ
「お、おう。海域のが平和に──なる、のか?」
リン
私はどうしよう…
リリス
フェリシアが支援くれるそうなので、探索判定
2D6 → 7[4,3] +6+3+2 = 18
ディスノミア
「ええ、お願いします」 騎乗するとペガサスを羽ばたかせ、空から警戒に当たった。
リリス
期待値
GMいいね
周りみつつ、警戒か、釣り?
ディスノミア
釣りすると
シーラカンスが連れて
なにかがあがる
フルール
【✔:手紙の入ったガラス瓶】 [×:イワシ,ワカメ,サメ,服の切れ端]
GMいいね
なにかがあがる
ジュスタン
気分が上がる
GMいいね
すごい
フルール
これは上がる
リン
警戒しても雑魚いのですが
!SYSTEM
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難易度30 規模 5/36 地図ボーナス+ 【通常海域】
リン
まあ警戒(釣り)しておきましょうか…
GMいいね
おねしゃす
フェリシア
「お気をつけて」
フルール
じゃあボクの地図を手伝ってもいいのですよ
リン
じゃあ支援します
ジュスタン
フルールが事故ったら待機しとこ
凄腕のモブ
「今日もカレー」
「明日もカレー」
「明後日もカレー♪」
フルール
「まったく、遊んでないで見張りくらい手伝うのですよ」>リン
凄腕のモブ
という謎の歌が響く
リン
「いえーい」
リリス
フルールがじこったら護衛支援でいいんじゃないかな>ジュスタン
ジュスタン
「それはおつカレー」
フルール
支援を貰って地図
2D6 → 10[4,6] +10+4 = 24
リリス
じこらなかったら、だ
ジュスタン
そうしよ
凄腕のモブ
つ、つよすぎぃ!
フルール
ボクは天才なので事故りません
リン
「仕方ないですね」
ディスノミア
惜しいですね
!SYSTEM
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難易度30 規模 5/36 地図ボーナス+4 【通常海域】
ジュスタン
事故とかそういうアレじゃない
凄腕のモブ
おしい
さて、平穏な海。潮風を受けながら君たちは
リン
ギリ+3では
リリス
「んー?」特にそれっぽい島もまだなさそー
!SYSTEM
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難易度30 規模 5/36 地図ボーナス+3 【通常海域】
GMいいね
しつれい
フルール
「ふんふん、ウンディーネが言っているのです、こっちにおいで、と。つまりあっちに行ったら死ぬのですよ」
凄腕のモブ
【✔:ジュスタン】 [×:フルール,おねえさま,リリス,りんりん♡,フェリシア]
ジュスタンだ
リン
「逆張り妖精使い」
凄腕のモブ
わぬんだむをふるがいい
ジュスタン
オレの時間だあああああ!
えいえいムンッッ
2D6 → 9[5,4] = 9
フルール
「野良の妖精は大体やべーやつなのです」
ディスノミア
奇襲だ
リン
「それはそう」
無警戒な敵の群れを発見しました。
奇襲を仕掛けるなら「HP:難易度×4、部位数:5」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1d6増加します。
立ち去る場合は何も起こりません。
リン
「というか暑いんですけど、もう脱いでもいいのでは?」
さて、君たちが海域を進む中──
フルール
「特に水のはヴァンニク以外ほとんどやべーのです」
リン
「まあ基本引きずり込んで死」
ディスノミア
(ぶんぶんハルバードを回す
リリス
「わかるー、脱いじゃいたい気持ち」
ジュスタン
「わかるー」
「脱いでほしい気持ち」
リン
「彼女たち人が水の中で息出来ないとか理解していないでしょう」
ディスノミア
「脱いでも構いませんよ?」 一度近くまで下りてきた。
ワータラ
「んお──ありゃあ」
フルール
「ウンディーネ、いますか、こいつは連れてっていいのですよ」
フェリシア
「駄目です、やめてください」
ジュスタン
「なん……」
リン
「フェリシアに怒られるのでやめておきます」
ジュスタン
「だtどうしたおっさん」
リン
「寝る時くらいにしておきますね」
リリス
「叱られちゃうからだめね」
「………見たかった?」囁いた >ジュスタン
フェリシア
「暑いのはわかりますが……」 私だって我慢してるんです
ワータラ
「いや──あの鳥ども、航海を邪魔してくるんだよな。割とマジで害悪なんだ。避けて通ってもいいんだが」
と、既に護衛や、警戒組は気づいているだろうが
フルール
「それで、ディスノミア、なんか居たから戻ってきたのではないのですか」
ディスノミア
「ええ。もうワータラが説明してくれましたので」
リリス
対多人数戦闘このPTどうだっけ
ディスノミア
薙ぎ払いはあります
ワータラ
「別名、海のジャイアントイーグルつうんだが。どうするよ」
ジュスタン
「……そりゃまあ、見たいっすけどね? 本当に見れるとなんか違うなぁって……」
リン
なぎはりゃーはなく二回恋激
こうげき
ジュスタン
「で、なんだよあれ鳥か?」
フルール
「ふん、ボクにかかればシーチキンですよ」
フェリシア
「……、あれですか」
フルール
騎獣もいるし適性は悪くない
リン
「シーチキン」
フェリシア
必殺攻撃が1回だけ
リリス
ならやっちまう?
フェリシア
「それはマグロです」
ジュスタン
特にない
リリス
蹂躙
フルール
「海のチキンにしてやるのです」
ディスノミア
まあまだ通常海域ですし
6人いるなら問題ないでしょう
ワータラ
「そそ、でも、ジャイアントイーグルって、ほら、山が生息地だろ? だから、生育が変わったんかなあって」
リン
「ごめん。ちょっと意味が分からないかな…」
リリス
「じゃあ射落とす?」
GMいいね
HP120しかない…
リリス
やっちまうか
ディスノミア
かわいそう
やっちゃいましょうよ
海鷹
HP:120/120 MP: 防護:部位5
ディスノミア
そのための右手
GMいいね
しかも
フェリシア
「今後の航路に影響がないなら迂回するのが手だと思うのですが」
GMいいね
部位は5ある
これって
フルール
「い、イーグルでもチキンと変わらないくらい楽勝だっていうのですよ!」
リリス
「じゃあフルール、援護おねがーい」
リン
「鶏は凶暴なのに」
ワータラ
「判断は任せるぜ。どっちでもこっちはきれりゃあ」
ディスノミア
「代わりに貴女が相手をしてくれる、というのなら従いますが?」 すすす。>フェリシア
GMいいね
薙ぎ払い(勲章)ですよ
リリス
「航海の邪魔になるなら今のうちに仕留めておいても?」
ほら、今後のために?
ジュスタン
「なんか潰したい人が良そうだし」
ディスノミア
まあまだ薙ぎ払いⅠですけどね
ワータラ
「あーね」
フェリシア
「いえ、なんでそういう話に…」
ジュスタン
「いいんじゃね? 準備運動でしょ」
フルール
「ボクまで回ってくるようではダメダメですよ?」
ワータラ
「んじゃ、頼むぜ!」
フェリシア
「……、いいでしょう、対応しましょう」
!SYSTEM
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ディスノミア
「だって私は蹂躙する気しかありませんもの」
リン
「鳥相手に格闘は厳しいですね」
!SYSTEM
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ノーマルバトル100%
フルール
「網でも投げてやったらどうですか」
ワータラ
ということで、舵を海鷹がいる方へきる
リン
「今ちょっと掛かってるんで先にお願いします」
フェリシア
「って、まだ釣ってたんですか」
フルール
「リン!?」
ディスノミア
ではいきましょう。
GMいいね
ディスノミアが
フルール
【✔:服の切れ端】 [×:ワカメ,イワシ,手紙の入ったガラス瓶,サメ]
ジュスタン
「まだつりしてんのかよ!? っていうかHITしてんのかよ!?」
ディスノミア
「はい。では先に参りますね?」
GMいいね
ジェクトシュートⅡで落としてくれる
フェリシア
「え、ええ、お願いします」
ディスノミア
身の丈以上ある斧槍を頭上で振り回して、
まあこの人数ならマッスルベアーなど不要でしょう。
薙ぎ払いⅠを宣言しつつ、チャージを使用。
リン
「まあ、本気を出せというなら出しますが、そういう局面でもないのかなと」
鷹が気づく前に──ディスノミアは接近する。
ジュスタン
「まあそりゃそうだけど」
ディスノミア
「さあ――少しは愉しませてください?」 ペガサスを一気に加速させると、群れへと側面から突っ込んでいく。まずは命中判定を。
2D6 → 7[6,1] +12+1 = 20
海たかが気づいたときにはもう遅い
暴君とでも言うべき斧槍が──その群れを蹂躙していく。
ディスノミア
「精々良い悲鳴をあげてください、ね――!」 斧槍で薙ぎ払い、群れが怯んだ所で連続して突きを繰り出し、1体1体を甚振るように撃ち落としていく。突き攻撃で薙ぎ払いを。
威力43 C値10 → 12[4+6=10:クリティカル!] + 6[1+3=4] +15+1+2-3 = 33
ずぶしゃあ
威力43 C値10 → 11[3+6=9] +15+1+2-3 = 26
ずぶしゃあ!
威力43 C値10 → 9[5+2=7] +15+1+2-3 = 24
フルール
必ず回す女
海鷹
HP:84/120 [-36]
HP:58/120 [-26]
HP:34/120 [-24]
ディスノミア
クリティカル率8,9割くらいある女
GMいいね
さすがリミキャラ
フルール
試行回数が多いにしてもおかしい
ジュスタン
やべえことになっとる
フェリシア
「続きます」
ジュスタン
「やべえことになっとる」
ディスノミア
いえ
鷹は──悲鳴をあげながら、ある集団は海におちていき
ディスノミア
薙ぎ払い取ってからは今日が初めてなので
フルール
「もうあいつ一人でいいのです」
ディスノミア
今までは単発攻撃です
リリス
「わぉ」
ディスノミア
ペガサスがまだいますよ
ちょっと待ってくださいね
フェリシア
ああ、了解です
リン
「ほら」
ある集団は、高度が低くなる。君達でも届く距離だが
そうだった
リリス
きゃー、素敵ー
ディスノミア
「ベレロフォン」 騎獣から飛び、自由にさせると敵へと向けて突撃させ
2D6 → 4[2,2] +11+1 = 16
げしっ!>とり
2D6 → 9[6,3] +8 = 17
その中でもリーダーと思わしき鷹が蹴飛ばされ
海鷹
HP:17/120 [-17]
つんざくような悲鳴をあげる。残りは雑魚ばかりだ。
フェリシア
《必殺攻撃Ⅱ》を宣言 続けざまに小剣を引き抜いて跳躍すると 追撃をかける
ディスノミア
蹄で鷹を蹴りつけ、海面へと落とすと光の翼を広げて落下を制御し、再びペガサスに跨る。
ワータラ
「うお──なんだありゃ」
フェリシア
2D6 → 6[4,2] +12 = 18
ダメージ
威力14 C値8 → 7[6+4=10>11:クリティカル!] + 3[3+1=4>5] +15 = 25
そして、残った集団にフェリシアの剣が迫り
!SYSTEM
ユニット「海鷹」を削除 by GMいいね
!SYSTEM
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ビサイド島100%
文字通り決着した
ディスノミア
攻撃を終えたフェリシアへと近づくと、手を伸ばして拾い上げて後ろに乗せた。
リン
「よしよし」 びちびち
凄腕のモブ
「6000ガメル──ということなのかな」
フェリシア
「──、とと、ありがとうございます」 
ジュスタン
「うわー、ホントに蹂躙した」
凄腕のモブ
では、トドメをさしたフェリシアさん
進行度をどうぞ
フェリシア
では
1D6 → 6
やりました
リリス
「2人ともすごーい!」
ジュスタン
やるじゃねえか!
リン
【✔:カツオ】 [×:マグロ,カジキ]
フルール
「ふふん、ボク達の実力がよくわかりましたね?」
凄腕のモブ
進行度も蹂躙するじゃん
ディスノミア
すごい
大物しかいないじゃないですか>リン
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度30 規模 11/36 地図ボーナス+3 【通常海域】
リリス
「リンちゃんもすごーい!」
ジュスタン
「お前さんなにもやってなくね?」>ふるふる
ディスノミア
「はあ……」 フェリシアを連れて甲板へと戻って来て
リリス
あと予兆か9だから
フェリシア
「……風を切る感覚は気分がいいですね」
リン
「さびきでなぜカツオ……」
ワータラ
「──おおっ、ここまで退治してくれりゃあ、予定より早くつきそうだぜ」
フェリシア
改めてお礼を言って下りる
フルール
「ひ、控えていたのです!黒幕や真打はおいそれと手を出さないものです!」
ディスノミア
「鳥の悲鳴だけでは、飢えた私の心は満たされませんでした……」
ワータラ
「流石だ。もうちょっち頼むぜ」
予兆を
リリス
「あら。それは残念だったわね」
フェリシア
「いや……」 そんな事言われても…
ジュスタン
「セリフが怖いのが難点だ……」
ワータラ
リリス=サンどうぞ
リリス
2D6 → 6[1,5] = 6
障害
ジュスタン
「おっそうだな」<控えてた
ディスノミア
障害って聞くと
何らかの障害により進行を妨げられます。代表者1名は「任意の冒険者技能+能力値B」を使用し、
目標値「難易度÷2(端数切り上げ)」の判定を行ってください。
判定に成功した場合、「進行度」を1d6得ますが、失敗した場合は逆に「進行度」を1d6失います
ジュスタン
傷害PS〇
ということで、まずは進行しておきましょう
!SYSTEM
ラウンド: 1
!SYSTEM
ラウンド: 2
ディスノミア
ぬるぽガッ並に反射でPSO2って出てくるから
リン
「まあ私もご飯は確保して満足したので」
ディスノミア
本当にだめ
GMいいね
うん
ぼくも;;
ディスノミア
ジュスタンも同じ病気だった
リン
「そろそろ真面目にやりましょう」
ジュスタン
PSO2ほとんどやった記憶がない私でも
そうなる
ワータラ
それぞれ役割をどうぞ
ディスノミア
「私はしばらくフェリシアで遊んでおきます……」
フルール
ボクの放置していた釣竿には手紙の入ったガラス瓶と服の切れ端が引っかかってました
リリス
探索
ディスノミア
護衛をしつつ、フェリシアで遊んでいます。
フェリシア
「ちょ、ちょっと……!」
ジュスタン
フルールが事故らなければ護衛支援
リリス
「はーい。フェリシアの事よろしくねーじゃあ何かいたら知らせるわねー」
フルール
@『タス※テ※』
地図!
ワータラ
こわい
フェリシア
探索支援ができるかどうかが問題ですね…
ディスノミア
「このくらいはいいでしょう? 誰かを傷つけているわけではありませんし」 後ろから手を回して所々撫でているくらいです大丈夫。
リン
「はい」
フルール
障害はこのボクの知力に任せてもいい(7+5)
ディスノミア
支援くらいはさせてあげます。
フェリシア
「……まったく」
ワータラ
ディスノミアのおねえさまパワーでできる
フェリシア
では支援させてもらいます
GMいいね
すごい
ディスノミア
すごい
リリス
探索判定
2D6 → 4[3,1] +6+4+2+3 = 19
ディスノミア
PSO2ってよんであげます
水取ってきたりします
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度30 規模 16/36 地図ボーナス+3 【通常海域】
リリス
でめがへちょりました
リン
地図支援します
GMいいね
あそうだ
いきなりですが
18にいったら
リリス
て18ですごめんなさい
GMいいね
1日経過します
ワータラ
はい
フルール
「さあ、リン、波の向こうをよーく見るのですよ!」 支援を貰ってちーずー
2D6 → 4[1,3] +10+4 = 18
ぐぬぬ
ワータラ
ぐぬぬ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度30 規模 16/36 地図ボーナス+3 【通常海域】
ジュスタン
へちょってもそれ以上出せる気がしないんですが
リン
「雪の進軍氷を踏んで 何処が河やら道さえ知れず」
ワータラ
では──
ジュスタン
なので護衛支援
リリス
「あら…?」
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
海底遺跡100%
リリス
@さてどんな障害が…。
ディスノミア
戻ってきました
フェリシア
おかえりなさい
リン
季節外れの歌を好き勝手に歌っている
ワータラ
「んお──まだ、周辺には遠いはずだが……」
フルール
「暁の水平線に勝利を刻むのです」
ワータラ
「海が荒れてやがるぜ」
と、空はまだ青いが──海が荒れはじめる。
ディスノミア
「どうやらそのようですね」 ぺたぺた。
フェリシア
「……」 うぅ 「と言うと…?」
ワータラ
そして、警戒したり、周りを見ているものは──長く、黒い、影が水面に映っているのがわかるだろう。
「おりゃあ、ちょいと、操縦席いってくる。なんか、やべえ魚影みかけたら、いってくれ」だだだっと
リリス
「影…?」
ジュスタン
「どったんリリスサン?」
といった矢先だ──
リン
「シーサンみたいな影ですね」
リリス
「水面に影があるわ」>ジュスタン
フルール
「シーサン??」
ジュスタン
「へー……普通の魚サイズ、じゃないっすよね?」
巨大な音とともに──、甲板に水しぶきがふりかかる。君たちはよけれてもよけられなくてもいいが──
フェリシア
「……、ディスノミアさん、離陸準備を」
ディスノミア
「昔もよく海にはこうしてクラーケンが湧いたものです」
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リン
「シーサーペントみたいな」 うわー
!SYSTEM
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急げ!!100%
ジュスタン
「ちょっとなにいってるかわかんねー!」>クラーケン
ディスノミア
「あら、私と二人だけで逃げるつもりですか?」
リリス
「きゃっ…」バッシャーン、と水しぶきが
フルール
「そんなのがホイホイ涌いてもらったら困るのですよ!?」
海から現れたのは──全長20mほどの巨大なウミヘビ。
フェリシア
「違います、貴方は落ちると…‥っ」
依頼前に聞いていたシーサーペントそのものだが──
フェリシア
よろめきつつ
リン
「出ましたね」 きゅっきゅとステップ
どうやら、ひどく興奮しており、君たちに襲い掛かってくる
リリス
「あらやだずぶぬれ…」水しぶきのせいである
ディスノミア
「まあ、今そんなに沢山発生しては困ってしまいますね」 ひょいと空に飛んで。
ワータラ
「うんぐお──早すぎだろ!」
フルール
「こ、この船を狙ってるのですか……?」 甲板の縁に行くと水面を覗き込み
ジュスタン
「ちょっ、でかすぎ!」
ディスノミア
「仕方がありません。この船の艤装ではとても対抗出来るものではありませんし、」
「私が引き付けておきます。その隙に急ぎ離脱を」
ワータラ
「このあたりで出てくるにゃ、早すぎるんだ──! 頼むぜ! 姉ちゃん!」
フェリシア
「迎撃よりも離脱を優先、面舵!」
リン
「おや、そうですか?」」
フルール
「お、大きい……けど、数は……一匹、そ、それなら」
何らかの障害により進行を妨げられます。代表者1名は「任意の冒険者技能+能力値B」を使用し、
目標値「難易度÷2(端数切り上げ)」の判定を行ってください。
判定に成功した場合、「進行度」を1d6得ますが、失敗した場合は逆に「進行度」を1d6失います。
で、15目標となります
ディスノミア
「ほら、海に還りたくなければ急いでください?」
ジュスタン
15ならなんとかなりそうやね(でも自分じゃ無理
フルール
「皆、ボクに考えがあるのです」
ワータラ
「あいあいさー!」と、フェリシアの支持にも従い──船を動かす
ディスノミア
言うと、斧槍を振り回し、巨大な影へと突っ込んでいく。
天才が知恵を発揮してくれるようなので判定はお任せしますよ。
ジュスタン
「なんだよ一応言ってみろちびっこ!」
フルール
「あいつを海の底に落っことしてやります
リン
「はぁ」
リリス
「でもどうやって?」
フェリシア
「もう少し具体的に、ただその時間はなさそうですね……どうしたらいいですか?」
フルール
「ここには山ほど……じゃない、溺れる程にウンディーネがうじゃうじゃいるのですよ」
「あいつを水底に引き摺りこませてやるのです」 そう、シンクで
リリス
「確かに水のマナはあふれるくらいあるわねぇ…なら、お願いね」
フルール
「ただ、届く距離が短いので、船に近付いてくる瞬間に合図をください」
リン
「ではそんな感じで」
フェリシア
「わかりました、…ワータラさんっ」
ジュスタン
「ええい、とりあえずやってみるしかねぇか!」
ディスノミア
――……」 上空から船
フェリシア
「上手く寄せてください、ディスノミアさん、誘導を」
ワータラ
「おうよっ!」
ディスノミア
の様子を眺め見て
フルール
「調子に乗って水の中を飛んでるところを落っことしてやるのですよ!」
ディスノミア
「無茶なことを考えるものです。まあ、失敗した時は責任は取りましょう」
責任を取る=喰われる前に殺してあげる
フルール
知力で判定!
2D6 → 9[6,3] +7+5 = 21
リリス
ナイス
フェリシア
えらい
ワータラ
大成功!
ディスノミア
「ほら――船にばかり意識を向けていると、足をすくわれてしまいますよ」 サーペントを横からぶん殴り、気を引き付けると船へと誘導していく。
えらい。
ワータラ
では、ディスノミア、フェリシアの誘導につられ──
フルール
『鎮めよ、沈め、連れていけ。深く暗い水底へ』 甲板に張り付いてみなの誘導を待ってウンディーネに働きかけ
ワータラ
シーサペントは、計算通り、フルールの作戦距離内に入る。そして
フェリシア
「──今です!」
ワータラ
ウンディーネが働きかけ
リン
「んー、そろそろ、あ、はい」
ワータラ
「おおおおおおおおおおおおおおおおお」
フルール
『さあ、お前達にくれてやるのです!』
巨大な水蛇は──まるで沼に沈んでいくように……海へ海へ引きずられていく
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海蛇です
フルール
無数のウンディーネがシーサーペントの身体にびっしりと取り付いて浮力を失わせ、水底へと落とす
フルールそのまま進行度もどうぞ
フルール
1D6 → 6
ふふん
ディスノミア
すごい
フェリシア
えらい
ワータラ
「はっはっ──ワータラ、50年近くいきちゃいるがあ」
フルール
「ふふん、飛ぶ鳥を落とし、泳ぐ魚を溺れさせる」
ワータラ
「冒険者ってすげえなあ……」
リリス
「すごーい!さっすがー!」えいっ、とフルールにハグ
!SYSTEM
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難易度30 規模 22/36 地図ボーナス+3 【通常海域】
リリス
むぎゅっと
ワータラ
皆の力により作戦は成功。海蛇による妨害もなくなり──先に進めるようになるが
フルール
「これがボク達の実力なのですぷぎゅ」見栄を張ろうとしたら胸に顔がむぎゅり
ディスノミア
「安堵しているところに水を差すようで悪いですが、急いで離れないと追いつかれてしまいますよ」
「随分立腹しているようでしたから」 うふふ。
フェリシア
「離脱しましょう」
ワータラ
「しっかし、ここまでスムーズとは思わなくてなあ……。お、おう、そうだな。いったん離れるぜ」
と、君たちが作ってくれたチャンスを無駄にしない。そのまま離脱し──目標へ進んでいく。
ジュスタン
「おうおう、ガンガン進もうぜ!」
フルール
「ふ、ふん、追いつかれたってまた落っことしてやるのです」
そのあと──穏やかな海域まで逃れ、1日を其の場で過ごし、そして……翌日
リン
「あつい」
ディスノミア
「今度は呪文を唱える前にフルールが食べられてしまうかも知れませんね」
あつい
リン
カツオは捌いてふるまいました
ワータラ
「おう、まさか、ここまで早いとは思わなかったが──ここらへんが調査領域だ」
フルール
「そ、そうならないようにするのがお前達の役目なのですよ!?」
ワータラ
と、周りの海が荒れているのが見える。「この周辺に、島──があるはずなんだが。海蛇以外にもいろいろいるもんでな」
「全力は尽くす。だから、指示はまた頼むぜ」
というわけで3
ディスノミア
護衛ですね。
フルール
チ・ズー
フェリシア
「潮風が辛いですね…」 身体と髪は拭いてるけどなんとも
!SYSTEM
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難易度30 規模 22/36 地図ボーナス+3 【危険海域(敵のHPが増えます)】
フェリシア
探索支援です
ジュスタン
待機しつつ、結局護衛の支援してそう
ディスノミア
「守るためのエネルギーが不足してきてしまいましたので……」
!SYSTEM
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Blitz Off100%
リリス
探索
2D6 → 7[5,2] +6+3+2+3 = 21
ワータラ
ということで3ラウンド目どうぞ
リン
「どうすれば充足するので?」
!SYSTEM
ラウンド: 3
ディスノミア
くそだるミニゲーム
ワータラ
21/4 = 5.25
フルール
「エネルギー? お腹が空いているのならリンの釣った魚を食べるのです」
!SYSTEM
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難易度30 規模 28/36 地図ボーナス+3 【危険海域(敵のHPが増えます)】
GMいいね
アニキ…
ディスノミア
「そうですねえ……可愛らしい子を蹂躙出来れば」
GMいいね
アルベド族つよすぎんだろ!
リリス
[
ディスノミア
ブリッツボール自体の出来はいいけど
フルール
「 」
リリス
「フルールのほっぺたでもつっついてみたら?」
リン
「それは丘に上がって商売女でも…」
ディスノミア
ワッカの聖印を取るのが面倒過ぎてワッカなんてつかわない
リリス
やわらかくてもちもちしてるわよ?
フルール
ぴゃーっと逃げ出した
ディスノミア
ワッカキモいし
きも
GMいいね
はい
ディスノミア
SHINJITU
フェリシア
「……、」 まったく
ディスノミア
「それはもう昨日やりましたもの」
ジュスタン
ひどすぎる
フルール
支援を貰えるなら貰ってから地図る
リン
「割りとどうしようもないですね」
ジュスタン
箒頭だって生きているのに
リン
地図支援します
フルール
2D6 → 8[5,3] +10+4 = 22
フェリシア
探索支援です
ジュスタン
ふるふるつよすぎ
ワータラ
つよすぎぃ
フルール
ボクは天才なので
ディスノミア
「まあ、フェリシアを襲っても構わないのですけれど」
リン
「かわいそうに」
フェリシア
「哀れまないでください…」
ワータラ
では……
3ラウンド目リンリン!
フェリシア
「そういう発言は仕事中にはやめてください」
ワータラ
わぬんだむをどうぞ
リン
いでよ12
2D6 → 5[4,1] = 5
ジュスタン
ディスノミア
「わかりました。では終わったらにしますね?」
敵の待ち伏せを受けました。
「HP:難易度×5、部位数:3」、1ラウンドで倒せなかった場合「進行度」を1失います。
ディスノミア
待ち伏せのリン
フルール
これ
ジュスタン
わたしまーつーわ
フルール
さっきのシーサンくんじゃ……
さて──君たちがある程度進んだところ……
リン
怒り心頭
リリス
かもしれない
まだはやい
フルール
どうして……
リン
「楽しそうで何より」
ザバンッという音とともに──
甲板の上に何かが乗ってくる。
フェリシア
「……、」 もう… ともう一言付け加えようとして
フルール
「!? い、今の、ただの波の音じゃなくないですか?」
ワータラ
「か、かにぃ!?」
ディスノミア
「あら――
フェリシア
「っ」
ワータラ
ジャイアントクラブの集団だ
ジュスタン
「うわぁ」
リリス
「蟹」
フルール
\カニだー/
HP:180/180 MP: 防護:部位3
ジュスタン
「カニかぁ……」渋い顔した
というわけで
リン
「図らずも食材ゲット」
×5のところを6倍になって
戦闘開始です
リリス
「食べられるのかしら?アレ」>リン
ジュスタン
「やっぱり食材なのか……」
ワータラ
「ここらの蟹──沿岸部のやつらより強いんだ。悪いが、頼むぜ!」
リン
「カニミソは売れるくらい美味しいですよ」
フェリシア
「対応します、戦闘態勢へ」
フルール
「むざむざ乗り込まれるとは失態なのです……」
ディスノミア
「食べられるかどうかは、船員たちの方が詳しいのでは?」
凄腕のモブ
「いけまっせ! ディスノミアの姉貴!」なんか服従してる…
フルール
「と、とにかく、足止めを急ぐのですよ!あちこち行かれたらたまらないのです!」
ジュスタン
「いつの間にか舎弟にしてる……」
フルール
「そのまま倒してしまってもいいのですよ」
リリス
じゃあお姉様に蹂躙してもらおう…。
ディスノミア
仕方ありませんね
リン
「まあちょいちょいと行きましょう」
ディスノミア
――貴方がたに姉貴など呼ばれる筋合いはありませんが、」
「まあ、邪魔なことに変わりはありません。手早く蹂躙してしまいましょう」
では薙ぎ払いⅠ、マッスルベアー、自分にクリティカルレイBを張って。
チャージ!
凄腕のモブ
はい!
ディスノミア
「さあ、」 上空から急降下し、甲板ぎりぎりを這うように斧槍を滑らせ、まとめて下から蟹を打ち上げる。まずは命中。
2D6 → 10[5,5] +12+1 = 23
まるでファランクスを作っているような蟹の集団を
ディスノミア
「悲鳴の代わりに、粉々に砕ける音で構いません。聞かせてください?」 落下してくるそれらを下から尽く突き、打ち砕いていく。突き攻撃で薙ぎ払いアタックです。
威力43 C値10 → 13[4+6=10>11:クリティカル!] + 8[2+4=6] +15+1+2+2-3 = 38
器用に滑らせた斧槍で打ち上げていく
ディスノミア
ずがしゃあ!
威力43 C値10 → 7[1+4=5] +15+1+2+2-3 = 24
がしゃあ!
威力43 C値10 → 9[5+2=7] +15+1+2+2-3 = 26
HP:150/180 [-30]
HP:126/180 [-24]
HP:100/180 [-26]
ディスノミア
回ったのでノルマは達成です。
ジュスタン
また回ってる……
リリス
「あら粉々」
その一撃は効果覿面。鎧が砕ける音とともに──
複数の蟹が宙をまう
ディスノミア
「お行きなさい、ベレロフォン」 次いでペガサスが蟹のいくつかを踏み潰す。
2D6 → 7[5,2] +11+1 = 19
ばきっ
2D6 → 7[6,1] +8 = 15
そして、転んだ蟹をペガサスが踏みつぶす
HP:85/180 [-15]
リン
じゃあけっとばしてきます
ジュスタン
なんで一発目30ダメなん?
リン
「うーんすごいですね」 まっするべあー
MP:16/19 [-3]
フェリシア
ああ、本当だ
数値間違ってる
ジュスタン
かな
あほんとだ
HP:77/180 [-8]
失礼
ジュスタン
おk
リン
「まあ流石にそろそろ仕事しましょう」
ヴォパB自分に
ジュスタン
じゃあリンカスさんよろしくおねがいします
リン
カス扱いされてる…
ジュスタン
今までの言動を顧みよう!
リン
命中力/[魔]〈CS・シンプレート+1〉
2D6 → 6[2,4] +11+0 = 17
さて、転がった蟹たちに──リンの攻撃が迫る
命中!
リン
「えーい」
威力28 C値11 → 9[4+5=9] +14+2+1 = 26
命中力/[魔]〈CS・シンプレート+1〉
2D6 → 10[4,6] +11+0 = 21
「ちょやー」
威力28 C値11 → 3[1+3=4] +14+2+1 = 20
さらに命中!
HP:51/180 [-26]
HP:31/180 [-20]
ジュスタン
逆おk
ディスノミア
MP:13/16 [-3]
フェリシア
「──、」 接近、クリティカルレイBを自分へ 《必殺攻撃Ⅱ》を宣言
リン
「かっにみそ かっにみそ」
フェリシア
「──はぁ!」 命中判定を蟹へ
2D6 → 7[4,3] +12 = 19
リンによって、破壊されていく蟹たち。そこにさらなる追撃の刃が襲い掛かる
命中!
フェリシア
ダメージ
威力14 C値8 → 6[6+2=8>9>10:クリティカル!] + 5[2+6=8>9:クリティカル!] + 5[2+6=8>9:クリティカル!] + 4[3+4=7>8:クリティカル!] + 6[6+3=9>10:クリティカル!] + 4[3+3=6>7] +15 = 45
フルール
ヒュー
かにみそーーーー!!!
HP:-14/180 [-45]
リリス
かにみそ!
ジュスタン
ヤッヴァ
!SYSTEM
ユニット「蟹」を削除 by GMいいね
リン
「あっ」 カニどもがまっぷたつに…
ジュスタン
これはくそもみそもいっしょですわ
リリス
「本当、頼りになるわねぇ」
フェリシア
「──、」 息をついて
ディスノミア
かにみそいっぱい
フルール
隠れていた樽の後ろからそっと様子を伺い
さて、フェリシアの〆の一撃と共に──
蟹の集団は殲滅された
リリス
「もう大丈夫よー」>フルール
凄腕のモブ
「うおうお、みそみそ」
リリス
こわくないわ?
ディスノミア
「よくやりましたね、フェリシア」
凄腕のモブ
と、回収してるモブもいるが…
フルール
「ふふん、所詮は海鮮、やはり大したことは無かったのです」
フェリシア
「いえ、ディスノミアさんとリンさんのおかげです」
リリス
「お姉さん達が守ってくれるから安心ね?」大丈夫よー、とまたはぐっとむぎゅっと
ワータラ
「さすがだなあ──んじゃ、そのまま進むぜ…!」
という感じで
佳境になる。4ラウンドダムとすすもう。
の前に
予兆だな
リン
「今のうちに捌いちゃいましょう」
ディスノミア
予兆だむ
ワータラ
ふるるるるる
フルール
「さ、さっきはボクが大物を仕留めたからお相子なのですよ!?」
ワータラ
どうぞ
予兆=サン
フルール
ボクが一番わぬんだむを上手に振れるんです!!
2D6 → 4[1,3] = 4
ジュスタン
ょ~ちょは?
ディスノミア
なんですって?
代表者1名が「(難易度÷2)-3(端数切り上げ)」を目標値に、「罠解除判定」を行います。
失敗するとキャラクター全員に「2d6の確定ダメージ」を与えます。
「護衛」を行ったキャラクターがいる場合、イベント戦闘時の処理に準じて引き受ける事も可能です。
フルール
こ、これは何かの間違い、罠なのです!
さて──君たちが進んでいく中……
!SYSTEM
ラウンド: 4
ワータラ
「ここまで奥に来たのは初めてだが──んおっ、こりゃ」
リリス
「何かあったのかしら?」
ワータラ
と、周囲に渦潮が起こり始めていることがわかる。
「飲まれちまうとやべえな。安全に動くが──気づいたことがあったら共有頼むぜ」
ディスノミア
「あらあら、先程の魔物がフルールに復讐しに来たのでしょうか」
リリス
じゃあやるねー
ワータラ
ということで4ラウンド目の処理をしていきましょう
フルール
「ひぇっ」
リリス
探索
リン
「フルールを生贄に海を鎮めるのじゃ…」
フェリシア
「──、これは」
フルール
地図
フェリシア
「駄目ですってば」
探索支援
リリス
「えー?だめよこんなにかわいいのに」むぎゅっと
フルール
「り、リン!裏切ったのですか!?」
ジュスタン
護衛支援
リリス
探索判定
2D6 → 6[5,1] +6+3+2+3 = 20
ディスノミア
護衛と思われます
リン
大いなる善(greater good)のために」
フルール
きっとリンは助けてくれるので支援あり地図
2D6 → 8[4,4] +10+4 = 22
リン
はい。支援しました
ジュスタン
egg
!SYSTEM
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難易度30 規模 33/36 地図ボーナス+3 【危険海域(敵のHPが増えます)】
ワータラ
うむ──では
リン
解除もリリスでおkでしょう
ワータラ
君たちのアドバイスも受けながら──君たちは渦潮を避けていく。が……海が荒れているのもあるのだろう。
リリス
はーい
フルール
「生贄とか言う奴が何を言ってるのですか!」
ワータラ
潮に船が寄せられて
「ぉぉぉぉぉ~~~!?」
目標値はなんと
12w
リン
フェリシア
お任せです
ワータラ
こいこい
ディスノミア
すごい
リリス
「ねー、ちょっと舵をねー」
罠解除
2D6 → 11[5,6] +6+4 = 21
ワータラ
すごい
ジュスタン
リリス
切り方をあーしてこーしてーねー
ディスノミア
すごい
ワータラ
「おいおい、器用じゃねえか?」
とか、リリスのアドバイスを受け──
リン
「揺れるので捕まってていいですよ」 フルール
!SYSTEM
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リリス
「お客さんに教えてもらったことがあるのよね」
ワータラ
君たちは、渦潮地帯を抜けていく
フルール
「投げ込まないですか……?」じー
ワータラ
「──よっしゃ……てあ?」
と、抜けた先は──霧に包まれていた。
リリス
「あら」
!SYSTEM
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海底遺跡100%
!SYSTEM
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難易度30 規模 33/36 地図ボーナス+3 【?????(敵のHPは増えません)】
フェリシア
「周囲の様子はこれでは判断できませんね……ディスノミアさん、上空から見えませんか?」
ワータラ
「こいつは──どういうこった……?」
ディスノミア
「この霧では空からも見えないかも知れませんが――
ひとまずペガサスで空から様子を見て回りましょう。
リン
「大丈夫ですよ」
フルール
「さっきまでこんな霧ありましたか……?」
リン
「しかし霧ですね。霧濃過ぎわろた。濃すぎると私の中で話題に」
ワータラ
さて、ディスノミアが上空まで上がると──確かに、周囲の様子は見にくいのだが
フルール
「どこが笑えるのですか!?」
リン
「形容詞?ですよ」
わかてない
リリス
「まるで幽霊船でも出てきそうな霧ね」
ワータラ
無人島──にしては大きすぎるような島の影らしきものを、進行方向先にうっすらと発見する。
ジュスタン
「幽霊船かぁ」
GMいいね
https://img.game8.jp/5745356/58562066c3e1bb9fe91ca2517fdc8f64.png/show
リン
「そんなこと言ってると出ますよ」
GMいいね
こいつが霧に包まれて、影になってる感じ
フルール
「船の幽霊なんてナンセンスなのですがアンデッドに常識を求めてもしょうがないです」
ディスノミア
それを確認したら戻ってきましょう。
フェリシア
「………」
ワータラ
「お、おう、どったた?」
ディスノミアに
ディスノミア
「大きな島が霧の奥に見えました」
リリス
「おかえりなさい。どうだった?」
ディスノミア
「まあ、幻である可能性も否定出来ませんけれど」
ワータラ
「──ま、まじかよ。親父──ぉ、ぉおお?」
ジュスタン
「お前さんに常識を求めるオレの気持ちわかってくれた?」>フルール
リリス
「あら。じゃあお目当てのあたりかしら?」それなら嬉しいわね?
リン
「いつの間にかリアン島に突撃していたとかいうオチは無いですよね」
フェリシア
「行けるところまで進んでみましょうか」
フルール
「ボクは常識の塊なのでしょうがないですね」>ジュスタン
ジュスタン
「おっそうだな」
ワータラ
「まあでも、幻なら、幻でいいんだ。それでもちゃんと、みんなは依頼は達成してくれたんだからな」
「最後、頼むわ」
ディスノミア
「リアン島にしては小さすぎる気がしますね」
ワータラ
という感じで、最後のわぬだむをどうぞ
ジュスタン
ゆけ!
リン
一応地図支援
リリス
探索
フルール
「蛇鼻諸島のどこかに流れ着いたんじゃないのですか?」
ジュスタン
待機しつつでも実際護衛支援
フルール
一応地図?
ディスノミア
護衛ですね
フェリシア
探索支援です
フルール
2D6 → 8[3,5] +10+4 = 22
リリス
探索
2D6 → 11[6,5] +6+3+2+3 = 25
ディスノミア
すごい
フルール
完!
リリス
よし
ジュスタン
すごない?
ワータラ
す、すごすぎる
リン
7進んだ
!SYSTEM
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難易度30 規模 39/36 地図ボーナス+3 【?????(敵のHPは増えません)】
ワータラ
では、最後のわぬだむを……
【✔:リン】 [×:ベレロフォン,フェリシア,ジュスタン,リリス,ディスノミア,フルール]
りんたそ!
ディスノミア
リンちゃそが3を引いて実質ボスになりました
ジュスタン
それもいい
フルール
3はいやだ3はいやだ3はいやだ
リン
ふふふ
2D6 → 3[2,1] = 3
ワータラ
3はいやだ3はいやだ3はいやだ
wwwwwwwwwwwwwwwwww
ジュスタン
フィリピンパーーーーーーヴ
フルール
りん!!!うらぎるのですか!!!!
フェリシア
出ちゃってるじゃないですか
GMいいね
では、もう3と一緒に。先に描写してしまいますね
リン
みんなフラグ立てるの好きですね
GMいいね
そのままボスに入ります!
!SYSTEM
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ジュスタン
それもいいといったがだしていいとはいってないぞ
!SYSTEM
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ディスノミア
私の予言は成就しました
リリス
OK
さて──君たちが進んでいくと
その霧は晴れていき──ディスノミアが影でみたような巨大な島が視界の先に見えてくる。
!SYSTEM
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ルカ100%
ワータラ
「ぉぉぉ──、マ、マジだ」
ジュスタン
「ほーん」
リン
「どういう仕組なんですかね」
「決まった条件を満たさないと出現しない魔法とか?」
フェリシア
「……進路はあってそうですね、このまま速度を緩めて接岸出来ると良いんですが」
ワータラ
周辺が高い岩に覆われているが──自然色豊かなその島は、魔法の産物なのか。本当の島なのか。流れ着いたそれであるのかは不明だが
フルール
「蛇鼻諸島じゃ無さそうなのです……」
ディスノミア
「魔法の結界によって秘匿されていた、というのが最も考えやすいでしょうか」
リリス
「なんで今まで見つからなかったのかしらね」
ディスノミア
「あるいは私たちが、知らずの内に何処かへ転移してしまっているのかもしれませんね」
リン
「まあそうですよね。このサイズで普通に発見されないとか無いでしょう」
リリス
「結界が綻んだとか…さっきリンが言ったみたいに、何か条件がかしらね?」
リン
「知らずにゲートをくぐったとかですか」
フェリシアの言うように、海岸沿いに接岸することができた。
フルール
「さっきの霧が別の場所と繋がってたとかですか?」
リリス
「あら。じゃあここは異界?」
フルール
「そんなおとぎ話みたいな……」
リン
「太陽の位置は変化していないですけどね」
リリス
動揺する様子はない。むしろ面白がっている節さえある。
ワータラ
「まじかよ……いや、でもやっぱ親父のいうことぁ……」
リリス
「お父様が貴方に見せたかったものって何かしらね」
ディスノミア
「まあ、折角発見出来たのですし調べてみれば良いでしょう」
フェリシア
「可能性としてはありそうな線です」
さて、船から降りようとした時だ
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フルール
「幻覚か島の幽霊とかじゃないですよね……」
フェリシア
「ええ、ワータラさんも……」
リリス
「こういうのわくわくするわね」
「イズちゃんとか、面白がってくれそう」
長い……魚影が高速で君たちを追いかけてくるのが見えるだろう。これは君たちならばすぐわかる。
!SYSTEM
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急げ!!100%
リン
「おや」
リリス
「あら…?」
リン
「しつこいですねー」
凄腕のモブ
「ワッさん! あれ、あれ!」
リリス
「…でもその前にお客さんの相手みたいね?」
ワータラ
「んあっ──!?」
フルール
「げ」
ジュスタン
「帰ってもらいなさい!」>客
リリス
「ウンディーネ、ふられちゃったみたいね?」>フルール
そして、海岸沿いの近くまでやってくると──
フェリシア
「──急に離岸は出来ません、迎撃するしかありませんね」
ディスノミア
「やっぱりフルールのことが忘れられないのでしょうか……」
フルール
「ふ、普通、いきなり泳げなくなったら警戒して追っかけてこないものですよね!?」
怒り狂うシーサペント
雄たけびを上げながら──、君たちに向けて威嚇を始める。
リン
「まあ、普通に動物がここまで執着するのは異常ですね」
リリス
「よっぽど気にいられたのかしら?」
怒り狂うシーサペント
そして、その口元には──通常よりも強力な焔がたまっているのがわかる。
リン
「やっちまいますか」
リリス
「しかも…ちょっと普通のとは違うみたいね?」
フェリシア
「総員、戦闘態勢へ」
ワータラ
「と、とりあえず、俺たちは邪魔にならねえところまで隠れればいいな!?」
リリス
「そうしてちょうだい?隠れていてね?」
ジュスタン
「あいよぉ」>フェリシア
フェリシア
「それで構いません、私達で対応します」>ワータラ
フルール
「そ、そうですね」こそこそ
凄腕のモブ
「へい!」
ディスノミア
「ともあれ、折角このような所まで追いかけて来たのです」
リリス
「貴方はだぁめ」
フルール
「あぁん」
ディスノミア
「蹂躙し、破壊し尽くすのが礼儀というものでしょう」
リリス
「ほら、お客さんの相手するわよー」>フルール
ジュスタン
「おうおう、じゃあこいつらの働きを、物陰からしっかりその眼に焼き付けておいてくれよ」
リリス
「ジュスタンも体を張って頑張ってくれてるわ?」
フルール
「こ、こうなったらやってやるのです、二度と泳げない体にしてやればいいんですよね!?」
フェリシア
「──、リンさん、私と前へ。ディスノミアさんはタイミングを見てください」
ジュスタン
「オレが張るのは体じゃないのでセーフ」
リン
「らーじゃー」
君たちが武器を構えると──自慢の尾で君たちを薙ぎ払おうとする!
ということで
!SYSTEM
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フェリシア
「フルールさん、ジュスタンさん、リリスさんは援護を」
リン
「じゃあ魂張って下さいね」
戦闘準備です。敵対陣営の確認 1体3部位
ディスノミア
「泳げない体? 何を温いことを言っているのです」
フルール
準備はなし!
ディスノミア
「アンデッドとしてさえ起き上がれないよう、壊し尽くす以外にはありません」
自分にバークメイルAを。
リン
んー、こっちも準備なしでいいでしょう
リリス
ずんびなし
ディスノミア
防護:13 [+2]
ジュスタン
「わぁ、心強いんだか怖いんだかわかんねーセリフ」
準備はー
!SYSTEM
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敵襲100%
ジュスタン
なんかあったよな
リン
「あれって分類的には魚なのか蛇なのか。食べられるんですかね」
リリス
シャープタクティクス
ディスノミア
あれがありますよ
リリス
>ジュスタン
ディスノミア
シャープなタクティクス
リン
それです
フェリシア
準備は【ガゼルフット】を
MP:10/13 [-3]
ジュスタン
syyyyッヤアアアアアプ・タクティクス!
ディスノミア
あと先手を採ったらみんな後ろにいれば
ジュスタン
MP:48/49 [-1]
ディスノミア
ウォーなスピリットもありますよ
リン
ああ、あれ範囲でしたっけ
ジュスタン
ヲースピ最高かよ
フェリシア
ああ、ウォー・スピリット
ジュスタン
教えはここにあり
フルール
許せないのですジュスタン……
フェリシア
準備は終わりです
ジュスタン
おわりまんた
フルール
マーモチキンの時間です
!SYSTEM
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【1R表】<>
14/19でございます
フルール
まもち!
2D6 → 7[3,4] +11 = 18
ディスノミア
範囲でしかも任意選択ですよ>リン
魔物知識判定です。>シーチキン
2D6 → 9[6,3] +9 = 18
ジュスタン
まーもちきん
2D6 → 4[3,1] +8+1 = 13
ディスノミア
狩人発動です。
ジュスタン
ザコ
フルール
知性の指輪を割ってやるのです
リリス
まもちきー
2D6 → 8[5,3] +5+3 = 16
リン
つよすぎるをーすぴ
リリス
狩人の目はげっと
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m445
ではこうです
リン
そのまんますぎる
ディスノミア
怒り狂ってる
やっぱりフルールに……
フルール
炎!ないです!
怒り狂うシーサペント
怒り狂うシーサーペント
頭部:HP:100/100 胴体:HP:120/120 尻尾:HP:80/80 
頭部:MP:15/15 胴体:MP:14/14 尻尾:MP:11/11 
メモ:防護:頭部:8/胴体:10/尻尾:7
ディスノミア
炎はけるのに
炎に弱いかわいそうなお友達だ
元々のシーサペントもそうだから
ジュスタン
自家中毒
わらうよね
ディスノミア
ゴーストタイプのポケモンみたいなもんよ
フルール
誰か炎攻撃できるお客様は……
先制は16!
なるほどね
リリス
先制
2D6 → 7[5,2] +6+4 = 17
リン
先制力
2D6 → 3[2,1] +7 = 10
フェリシア
先生判定
2D6 → 7[1,6] +9 = 16
とれました
ジュスタン
せんせい!
2D6 → 10[4,6] +7+1 = 18
二人取った
ディスノミア
えらい
配置はみんなうしろそう…
フルール
後ろ!
フェリシア
取り敢えず後ろです
ディスノミア
みんな後ろそう
リン
うしろでうす
ジュスタン
じゃあ私は
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】怒vs<>ディスノミア&ベレロフォン、フェリシア、リン、フルール、リリス、ジュスタン
ジュスタン
ドウタイニパラミスっちゃいつつヲースピしますね
さきにいっていいかしら
フルール
良いですか、ボクにはウイングフライヤーとパラミスと粘着液の矢があります
怒り狂うシーサペント
シャアアアアアアアアと、君たちを。特にフルールの姿を凝視するように威嚇を始める。
リン
はい
リリス
「あら、こっち見てるわよ?フルール」
ジュスタン
いきますぞぉ
フルール
「ひぇっ」
リン
「ガン見してますね」
ジュスタン
「んじゃ、行きますか」
ディスノミア
私は飛行騎獣を持ってきたので
しまうまではフライヤーは不要です。
フルール
つまり頭直です
リン
頭直は
無理ですね
怒り狂うシーサペント
頭は現在回避25
ディスノミア
頭直は流石にそれだけ補助があっても無理かと思いますが。
リリス
牽制攻撃Ⅱがある私ができるかできないかってところかなあ…。
フェリシア
ちょっと厳しいでsね
ディスノミア
パラミスと粘着で-3で22にしても
フルール
フライヤーウォースピで+2、粘着パラで-3でも厳しいか…
ジュスタン
じゃあ胴体ね
ともあれ、ヲースピはかわんないので
ディスノミア
まあ私は狩人もあるので案外当たる圏内にはなりますが。
フルール
ヲースピは正義
ジュスタン
さきにいっちゃおう! 味方全員対象にヲースピリット
「よっしゃ、いくぜ神さんヨ!」
行使判定
2D6 → 7[5,2] +7+4 = 18
そんなこんなでいろいろ上がるといい
リン
かなり命中ある方でも出目7で、2R目以降は粘着が減衰していきますからね
怒り狂うシーサペント
絶対勝利のユリスカロア神による加護が君たちに授けられ──
この戦況を有利に働かせる
ジュスタン
そして! デッキからパラミスAを抜き出して、胴体へぴょいっと
ディスノミア
私もベレロフォンもいただきました
怒り狂うシーサペント
そして、長い胴体へと、賦術が行使され
フルール
さて、そうすると胴体に粘着までいるかどうか…
怒り狂うシーサペント
その動きが鈍くなる
ディスノミア
「ふふっ、ユリスカロアの祝福を受けたなんて……殿下にご報告したら何と言われることでしょう」
ジュスタン
「後よろしく~」
フェリシア
2ラウンド目からは旋風も入りますから
リン
胴体にまではしなくてもいいかなと
フェリシア
命中はだいぶ楽が出来ますよ
フルール
「むむ、奇跡なんかに負けはしないのです」
フェリシア
陣気:
リン
「奇跡相手には負けておきましょうよ。神ですよ」
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GMいいね
ラウンド: 0
!SYSTEM
ラウンド: 1
フルール
無難にバータフでも撒いておくか……? と思ったが
ジュスタン
MP:43/49 [-5]
フェリシア
「──鼓咆を打つ関係上、前衛の中では最初に動きます。続いてくださいね」
ジュスタン
チェック:✔
フルール
チルレインで削りでも良さそうだな
ディスノミア
「ええ。貴女の指示に従いましょう」
天才なんだから突破してください
フルール
ウイングフライヤーをフェリシア、リンの両名へ、MCC5点1つを順次使用して1消費
怒り狂うシーサペント
攻撃型フルールでいけ!
リン
ああ、炎契約をしていないのですね
フルール
「こなくそなのです!!『降りしきれ厳冬の氷雨!』」 MCC5点からのチルレイン
行使!
2D6 → 11[6,5] +13 = 24
怒り狂うシーサペント
さて、シーサペント周辺に氷の雨が降り注ぐ
フルール
フッ
怒り狂うシーサペント
突破!
ディスノミア
偉いですね
フルール
頭!
威力10 C値10 → 6[5+6=11:クリティカル!] + 3[4+2=6] +13 = 22
胴!
威力10 C値10 → 4[6+2=8] +13 = 17
怒り狂うシーサペント
雄たけびを上げるとともに──、その体が傷つき。口にためていた焔の火力が弱まる。
リン
「狙われる理由がまた一つ」
フェリシア
流石です
フルール
尻尾!
威力10 C値10 → 5[5+4=9] +13 = 18
怒り狂うシーサペント
頭部:HP:78/100 [-22]
胴体:HP:103/120 [-17]
ディスノミア
どうせならしっぽを落としてしまっても構いませんよ?
怒り狂うシーサペント
尻尾:HP:62/80 [-18]
しかし、副次的効果はそれだけではない
ディスノミア
しっぽなら確実に1Rで落とせて騎獣の安全に寄与出来そうですし……
フルール
「き、効いてる、効いてるのです、ふ、ふふ!おそるるにたたたらないのですよお前なんか!」
怒り狂うシーサペント
海面が──チルレインにより氷って、君たちが攻める足場ができる
フェリシア
そうですね。攻撃手段を削っていきましょうか
リン
まあそれもありですね
フルール
MP:43/47 [-4]
ディスノミア
騎獣が1R多く持つ可能性が高くなります
すごい
怒り狂うシーサペント
これでぃすのみこが、薙ぎ払いで
ディスノミア
1Rどころじゃないかもしれない
怒り狂うシーサペント
全部つぶすぱーてぃんじゃない??
ディスノミア
まあフェリシアがある程度しっぽにダメージを与えておいてくれれば
フェリシア
では行きます
ディスノミア
薙ぎ払いでまとめてばーんは出来るかも知れませんね
フェリシア
「──、牽制します。お二人は胴体へ」
フルール
あー。パラミーを
一応頭に!
怒り狂うシーサペント
ぎゃあああ
フェリシア
「リリスさんは弱ってる部位に追撃をかけてください」【キャッツアイ】
MP:7/13 [-3]
怒り狂うシーサペント
そして、口元にたまる炎が弱まったところに
賦術が迫る
リリス
「OK-」
フェリシア
クリティカルレイAを自分へ 《必殺攻撃Ⅱ》を宣言 前線エリアへ移動
フルール
「どうですか、ボクだって使えるのですよ」ぱらみーが! とドヤ顔で>ジュスタン
!SYSTEM
トピックを変更 by フェリシア
【1R表】怒vsフェリシア<>ディスノミア&ベレロフォン、リン、フルール、リリス、ジュスタン
ジュスタン
「おっそうだな」
フェリシア
【怒涛の攻陣Ⅰ】を宣言 「──フルアタック!」
怒り狂うシーサペント
全体の流れを指示し、攻めの号令と共にフェリシアの一撃が迫る
ディスノミア
鼓咆の効果を受けます。
フェリシア
しなる尻尾へ向かって連続で斬撃を加える 尻尾へ命中判定
2D6 → 9[4,5] +12+1+1+1 = 24
怒り狂うシーサペント
命中!
フェリシア
ダメージ
威力14 C値8 → 5[2+4=6>7>9:クリティカル!] + 4[4+2=6>7] +15 = 24
変転しておきましょうか
怒り狂うシーサペント
巨大すぎる尻尾の──弱点を的確につく一撃
ぎゃあ
ディスノミア
これはみんな頭部直でもいけた出目を出しそう
ジュスタン
いたああああああい! 説明不要
GMいいね
はははまさかまさか
フルール
このブレスひょっとして全エリア攻撃?
フェリシア
ダメージ継続
威力14 C値8 → 4[5+2=7>8:クリティカル!] + 2[2+1=3>4] +26 = 32
怒り狂うシーサペント
ひぎ
フェリシア
全エリア攻撃
怒り狂うシーサペント
尻尾:HP:37/80 [-25]
GMいいね
全エリアだよ
ディスノミア
そうですよ
GMいいね
起こってるからね
フェリシア
「──、よし」
ディスノミア
フルールの丸焼きが出来ますよ
フェリシア
チェック:✔
フルール
ひぇっ
フェリシア
3連撃を加えて 着地する
怒り狂うシーサペント
的確な斬撃は──尻尾の挙動を弱めていく
ディスノミア
「では、蹂躙致しましょう」
ジュスタン
ほげええええ
フルール
自分も巻き込んでいけ
ディスノミア
キャッツアイ、マッスルベアーを起動。自分にクリティカルレイAを。
MP:7/16 [-6]
チャージの使用を準備しつつ前線へ移動。
!SYSTEM
トピックを変更 by ディスノミア
【1R表】怒vsフェリシア、ディスノミア&ベレロフォン<>リン、フルール、リリス、ジュスタン
ディスノミア
前線へと向けて空を駆けながら、背と踝からは光の翼を広げて、すれ違い様にその翼でフェリシアを包み込む。
戦乙女の祝福をフェリシアに。
フェリシア
防護:6 [+3]
ディスノミア
薙ぎ払いⅠを宣言して
フェリシア
「──っ、ありがとうございます」
怒り狂うシーサペント
フェリシアと入れ違うように──ディスノミアの加護が授けられ。そして蹂躙の斧槍が荒れ狂うシーサーペントに迫る。
回避は24、19、20
ディスノミア
「先程までの魔物では、物足りませんでしたから――」 頭上で斧槍を軽々と振り回しながら、喜々とした表情を浮かべてサーペントへと迫り、攻撃を仕掛ける。突き攻撃で全部位へ攻撃。命中から。
2D6 → 4[3,1] +12+1+1+1+1 = 20
おやおや
怒り狂うシーサペント
おやいや
リン
おやおや
怒り狂うシーサペント
ぱりんしたら尻尾まきこめる
ディスノミア
仕方がありませんね。割っておきましょう。別に次から下がっても大した問題はないでしょう
怒り狂うシーサペント
危険を感じたのか、胴体を犠牲にするようにディスノミアに突っ込んでくる
ディスノミア
「貴方のとびきりの悲鳴を聞かせてください?」 武器を薙ぎ払ってそれをいなすと、再び距離を取り、まずは尾の根本へと強烈な突きを繰り出す。尻尾からダメージ!
威力43 C値10 → 7[2+1=3>5] +15+1+2+2+1-3 = 25
エネルギーが切れちゃいました
リン
尻尾残ったらリリスにお願いしましょうかね
怒り狂うシーサペント
エネルギー;;
尻尾:HP:19/80 [-18]
リリス
はーい
怒り狂うシーサペント
しかし、その突撃をいなし──確実に2つの部位を削っていく
ディスノミア
「ふふっ、生意気ですね?」 間髪入れず、連続した突きを繰り出し、全身を攻め立てる。次は胴体へ
威力43 C値10 → 12[5+5=10:クリティカル!] + 8[3+3=6] +15+1+2+2+1-3 = 38
怒り狂うシーサペント
エネルギーあるじゃん
胴体:HP:75/120 [-28]
ディスノミア
「ベレロフォン」 背を蹴って跳び、騎獣を自由に放つと天馬は果敢に魔物へと挑みかかり、
怒り狂うシーサペント
そして、間髪入れず入れらられた突きは──尻尾よりも深く、胴体に突き刺さり─蹴─
──
ディスノミア
尻尾へ天馬アタック!
2D6 → 10[6,4] +11+1+1 = 23
怒り狂うシーサペント
雄たけびをを上げながら後退する。
フェリシア
かしこい
ディスノミア
ダメージでも出した!
2D6 → 9[3,6] +8 = 17
怒り狂うシーサペント
命中!
ディスノミア
まあまあ出した。
リン
がんばってる
怒り狂うシーサペント
いたいんだが???
尻尾:HP:9/80 [-10]
ディスノミア
捨身攻撃Ⅱと考えれば強い。
怒り狂うシーサペント
ベレロフォンは、その挙動を見逃さず、主のつけた傷をさらにえぐっていく
リリス
キャッツアイ、マッスルベアー起動 牽制攻撃Ⅱ宣言
MP:13/19 [-6]
ディスノミア
「ああ……いけません。私としたことが、ついつい力加減を間違えてしまいました」
リリス
尻尾に銀の矢で攻撃
フェリシア
「そのまま押してください」
怒り狂うシーサペント
するのか…お祝いを
フェリシア
あれ、ペがにも鼓咆は乗りますよ
ディスノミア
おっと
怒り狂うシーサペント
尻尾:HP:8/80 [-1]
ディスノミア
入れ忘れていました。失礼。
怒り狂うシーサペント
ぴょ
リリス
命中力/ブラッドスクイーズ+1
2D6 → 7[2,5] +13+1+1+1+2 = 25
ダメージ
威力33 C値10 → 5[1+4=5] +14+2+1 = 22
怒り狂うシーサペント
そして──呪いの魔力が込められた一撃が。尻尾に刺さると
フルール
やったのですか!?
怒り狂うシーサペント
尻尾:HP:-7/80 [-15]
ジュスタン
やったか?
リリス
「ばいばーい」
怒り狂うシーサペント
雄たけびをあげながら、尻尾をのたうちまわらせると──、尻尾部分はほぼ動かなくなる。
攻撃手段を一つ奪った。
リリス
軽い口調であるが音もなく放たれた矢は正確に射抜く
リン
「まあまだ死んではいませんけど」 きゅっきゅとステップ踏んで接近
キャッツアイ、マッスルベアー、ガゼルフット、自分にヴォパA
フルール
「……」これだけ痛めつければ逃げるのではないか、もしくは自分ばかりを標的にしようとはしないのではないか、チラッ
怒り狂うシーサペント
だが、それにさらに怒りを露わにしたのか──
リン
「リンちゃんはいぱーもーど」 異貌
MP:7/19 [-9]
怒り狂うシーサペント
口元にたまる焔が──さらに苛烈なものになっていく。
ディスノミア
「ああ……やはり悲鳴はいいですね。このように、多少は力のある者であれば魔物のものでもまだ聞く価値があります」
リリス
「んー…フルール、後ろ下がった方がいいわね?」
フルール
「!?」全然逃げそうもない!
リン
「ひっさつ、しんとーけー」 変幻自在で鎧貫き2はーつ
胴体に防護半減攻撃ー
ジュスタン
「ほれほれチビ助、ちょっと後ろに隠れてろ?」
リン
命中力/[魔]〈CS・アイアンボックス+1〉
2D6 → 5[1,4] +13+1+1+1 = 21
怒り狂うシーサペント
だが、無防備になっている胴体。そこにリンの殴打が迫る
命中!
リン
「よ」
威力13 C値12 → 6[6+4=10] +14+2+2+1+1 = 26
フェリシア
「──、」 敵の出方を警戒しつつ、
怒り狂うシーサペント
胴体:HP:54/120 [-21]
リン
防護0ではないです
あってた
怒り狂うシーサペント
うむ
リン
命中力/[魔]〈CS・アイアンボックス+1〉にはーつ
2D6 → 10[4,6] +13+1+1+1 = 26
怒り狂うシーサペント
フェリシアや、ディスノミアの攻撃とは違って、全身をゆすぶるような攻撃
ジュスタン
10回転してよい
リン
「そい」防護半減
威力13 C値12 → 3[2+4=6] +14+2+2+1+1 = 23
怒り狂うシーサペント
それに、サーペントが悶える
胴体:HP:36/120 [-18]
が、怒り狂っているだけではない、生命力も相当なものだ。
これだけ痛めつけても──まだ、頭部と胴体は動く様子を見せる。
ディスノミア
チェック:✔
チェック:✔
フルール
「な、舐めるんじゃないのです、こここのボクがあんな溺れる海蛇なんかにどうにかされっこないのですよ!」と言いつつ背中にしょったラウンドシールドを前に向け、うずくまって
ベレロフォン
チェック:✔
リン
チェック:✔
怒り狂うシーサペント
こちらだな
ジュスタン
そちだな
フルール
チェック:✔
フェリシア
「──、反撃、来ます、備えて!」
ディスノミア
「フルール、前を見ていないといつ攻撃が来るかわかりませんよ?」
怒り狂うシーサペント
そして、口元があふれかけている焔を──フルールにではなく……なんと、上空に放った。
というわけで行動
頭部から
ディスノミア
「まあ、私は突然炎に巻かれる貴女の声も聞きたくはありますけれど」
リン
「おー」
ジュスタン
「変態だーッッ」
怒り狂うシーサペント
そして、その焔が何度も何度もはかれると──
フルール
「うう、うるさいのですよ!ブレスなんかどうせ避けられっこねーんです!」
リン
「ふってきますよー」
怒り狂うシーサペント
まるで、小隕石のように、君たちすべてに焔の弾が降り注いでくる!
ディスノミア
「ええ、否定はしません」
怒り狂うシーサペント
▶極炎の息/20/生命抵抗力/半減 対象はプレイヤー全員。
フェリシア
「──っ、上方防御っ」
フルール
「って……は? え? な、なんで上から!?」
リン
生命抵抗力 ヲースピが輝く時
2D6 → 9[3,6] +12+1 = 22
フェリシア
生命抵抗力
2D6 → 2[1,1] +10+2 = 14
怒り狂うシーサペント
ふぇ、ふぇりー!!
フルール
抵抗
2D6 → 8[4,4] +9+1 = 18
ジュスタン
「っておおっ!? なんか隕石みたいに降ってきやがった!」
フェリシア
どうにも出来ません…
リン
私の盛りまくってる生命Bが輝く
ディスノミア
「ほら、必死にならないと焼けるか潰れるかしてしまいますよ?」 頭上で武器を振り回し、降ってくる石を弾き飛ばす。抵抗です。
2D6 → 4[1,3] +11+1 = 16
やはりエネルギーがありません。
リリス
生命抵抗力
2D6 → 5[1,4] +9+1 = 15
ジュスタン
圧倒的生命抵抗力
2D6 → 7[5,2] +9+1 = 17
ディスノミア
でもベレロフォンは抵抗しました。
2D6 → 9[6,3] +9+1 = 19
惜しい
ジュスタン
りーむ
怒り狂うシーサペント
よし、いこう
リン
おっぱいみせたげるから元気だして
怒り狂うシーサペント
では、リンちゃんから
ディスノミア
元気出ました
怒り狂うシーサペント
 りんりん!
2D6 → { 4[2,2] +14 = 18 } /2 = 9
リリス
サバイバ忘れてた
ディスノミア
あわれ
リン
コンバットメイドスーツで軽減して6
GMいいね
判断が遅い! もやす!!
リン
HP:47/53 [-6]
ジュスタン
サイババ
GMいいね
??
ディスノミア
まああれは
怒り狂うシーサペント
フェリシア
2D6 → 4[1,3] +14 = 18
ディスノミア
ふる前に言わなきゃいけませんからね確か
リリス
うん
怒り狂うシーサペント
おねえさま
2D6 → 6[5,1] +14 = 20
リン
はい
フェリシア
HP:25/40 [-15]
怒り狂うシーサペント
ジュスタン
2D6 → 9[4,5] +14 = 23
ディスノミア
HP:44/64 [-20]
怒り狂うシーサペント
ベレロフォン
2D6 → 3[2,1] +14 = 17
ジュスタン
おれだけひどくない?
ベレロフォン
HP:34/51 [-17]
怒り狂うシーサペント
フルール殺す!!
2D6 → 6[1,5] +14 = 20
フルール
「わぁ  ワッ  ひゃあー」ラウンドシールドを頭の上に抱えて甲板の上をうろちょろ
ディスノミア
かわいそう
怒り狂うシーサペント
リリス
2D6 → 9[3,6] +14 = 23
フルール
HP:16/36 [-20]
リリス
HP:14/37 [-23]
ジュスタン
「どわtっちゃったyちゃああ」熱すぎる!
フルール
ぎゃんっ
ディスノミア
仲間がいましたよ
リン
「あら、結構被害甚大」
怒り狂うシーサペント
うおおおお
胴体!!
ジュスタン
HP:15/38 [-23]
リリス
「あっつーい!酷いわ」
ディスノミア
「やれやれ。この程度の炎も防げないとは不便な体です」
怒り狂うシーサペント
俺はフェリシアを避けられるか…?
リン
「へいへいカモン」 しゅっしゅ
怒り狂うシーサペント
全力攻撃Ⅱを宣言して
うおおおお
フェリシア
「──、」
フルール
「あづづ・わぁ、うわぁ」ごろごろごろじゅっ
怒り狂うシーサペント
カウンターと回避は嫌だ!
【✔:フェリシア】 [×:おねえさま,リン]
うわあああああ
21でフェリシアに攻撃!
ディスノミア
3分の2がカウンターか回避ですよ
リン
「うんのいいやつめ」
怒り狂うシーサペント
はい…
フェリシア
「──、」 回避
2D6 → 2[1,1] +14+1+1+1-1 = 18
怒り狂うシーサペント
あっ
ディスノミア
フェリシアさん?
リン
アッ
フェリシア
おや?
怒り狂うシーサペント
フェリシア死んだ!ダメージ
2D6 → 6[3,3] +15+12 = 33
フルール
あっ
リン
落ちた
リリス
あっ
フェリシア
HP:-2/40 [-27]
フルール
アーッ
ジュスタン
おいぃ?
怒り狂うシーサペント
サーペントの突進は──フェリシアをしかりと捉え
!SYSTEM
ラウンド: 2
フェリシア
「──、」 がたん、と回避しようとした時に船がタイミングよく揺れた
「っ……!」 そのまま足を取られて、まともにサーペントの体当たりが入り 甲板を転がり倒れる
リン
「あちゃ」
怒り狂うシーサペント
雄たけびを上げ──次なる対象を見定める!
ディスノミア
――まったく」
フルール
「うぐぐ……ど、どうなったのです……?」火炎弾に吹っ飛ばされ、焼かれ、転げ回って酷い有り様だったがなんとか立ち上がり辺りを見回すと
フェリシア
「…………ぅ……」
怒り狂うシーサペント
判定をどうぞ!
ジュスタン
「おいおい、大丈夫かよ!?」
フルール
「ふぇ、フェリシア!?」
ディスノミア
「先日といい、防御に意識を向けていないからそうなるのです」
フェリシア
生死判定
2D6 → 11[6,5] +10-2 = 19
おしい
ディスノミア
おしい
怒り狂うシーサペント
おしい
リリス
「大丈夫、息はあるわ?」>フルール
リン
「まあ大丈夫でしょう」 今のうち私一人で落としてきましょーか
怒り狂うシーサペント
ではそちらだ
フェリシア
[根性]を宣言
ディスノミア
根性で起き上がってもらいましょう
リン
残ったらフルールに巻き込んで貰えばいいでしょう
怒り狂うシーサペント
そう
フルール
よかろうもん
怒り狂うシーサペント
胴体は、回避ー2だ…
フェリシア
「──、……、すみません、不覚を…」
HP:1/40 [+3]
フルール
「よ、良かったのです……」
リン
「時間稼ぎますよん」
ジュスタン
「気を付けてくれよ? 死人なんてまっぴらごめんだかんな!」
リン
いきまーす
フェリシア
なんとか立ち上がって
ディスノミア
「この程度の魔物相手に倒れているようでは、熟すにはまだまだ時間が掛かりそうですね」
怒り狂うシーサペント
海蛇はさらに怒りの様子を見せ──今度はディスノミアを標的に定めたようだ。
リン
予め変幻自在で鎧貫き*2と宣言しつつ胴体攻撃
命中力/[魔]〈CS・シンプレート+1〉
2D6 → 6[5,1] +11+1+1+1 = 20
怒り狂うシーサペント
なんでもあたる!
命中
リン
「えいしゃー」
威力28 C値12 → 9[3+6=9] +14+2+2+1+1 = 29
ディスノミア
つよい
怒り狂うシーサペント
胴体:HP:12/120 [-24]
リン
命中力/[魔]〈CS・アイアンボックス+1〉
2D6 → 7[5,2] +13+1+1+1 = 23
怒り狂うシーサペント
悲鳴のような、嘔吐するような、鳴き声をあげると
フェリシア
「……、まだまだ未熟なのはそうです。だからここから挽回します」
リン
「えいしゃおらえいしゃー」
威力13 C値12 → 3[4+1=5] +14+2+2+1+1 = 23
怒り狂うシーサペント
ゆっくりと頭が下がってくる
そして、リンのもう一撃が決めてとなり
フルール
やったか!?
怒り狂うシーサペント
胴体:HP:-6/120 [-18]
痛烈な叫びをあげながら、ぐったりと頭部が──海岸近くまで下がってくる。
リン
「これどーぞ」 ヒルスプAをフェリシアに
怒り狂うシーサペント
回避が20になりました
フェリシア
HP:11/40 [+10]
リン
チェック:✔
ディスノミア
命中とか回避系のバフ・デバフがあれば待ちます
ジュスタン
じゃ、いこかね
フルール
フェリシアの命中が落ちてる分を補完するのに粘着するかどうかってところ
ジュスタン
パラミスAをぺいっとイカペント頭部に投げつけ
リリス
それならこっちが粘着しよう
一本だけなら持ってる
フルール
いや、こっちでいいよ
ジュスタン
数拡大 キュアハート 全員に(7対象)
リリス
OK
フェリシア
「すみません…ありがとうございます、リンさん」
フルール
そっちは火力を頼む
リン
あ、私いらないですよ
怒り狂うシーサペント
りんちゃんは
つよい
ジュスタン
「さあて、怪我を治してくれよ……!」 行使判定
2D6 → 9[3,6] +7+4 = 20
いくで~ 回復量
リン
回避に成長出目こない分が生命に回っております
ジュスタン
フェリシア
威力30 → 9[6+3=9] +11 = 20
リン
威力30 → 4[4+1=5] +11 = 15
フェリシア
HP:31/40 [+20]
ジュスタン
ふるふる
威力30 → 7[6+1=7] +11 = 18
りりす
2D6 → 8[4,4] +11 = 19
フルール
HP:34/36 [+18]
ジュスタン
おっと、ミスtt
リリス
ジュスタン
いくつだ
リリス
19ね
HP:33/37 [+19]
リン
HP:53/53 [+6(over9)]
ジュスタン
結果変わらなくて草
で、自分
威力30 → 4[3+2=5] +11 = 15
フルール
「む、ボクが治しても良かったのですが、それなら……」
怒り狂うシーサペント
ジュスタンの癒しの奇跡により──先ほどの火炎弾による傷が瞬く間に癒えていく。
ジュスタン
ディスノミア
威力30 → 4[3+2=5] +11 = 15
ディスノミア
HP:59/64 [+15]
リリス
「ありがとうー!」お礼に後でハグするわね? >ジュスタン
ジュスタン
ペレロフォン
威力30 → 10[5+5=10] +11 = 21
ベレロフォン
HP:51/51 [+17(over4)]
ジュスタン
以上です
怒り狂うシーサペント
愛されベレロフォン!?
フェリシア
「……助かりました、ありがとうございます、ジュスタンさん」
ディスノミア
「ありがとうございます。ユリスカロアにもよくお礼を伝えておいてください?」
フルール
ヒールスプレーAをフェリシアへ、ウイングフライヤーをリンとフェリシアへかけ直し。MCC5点を順次使用して1消費
ジュスタン
MP:22/49 [-21]
怒り狂うシーサペント
だが、まともに動かせるのが頭部だけといっても、戦意が衰えているわけではない
ジュスタン
HP:30/38 [+15]
フルール
「フェリシア!いま、援護するのですよ!!」
フェリシア
HP:40/40 [+9(over1)]
「──ありがとう、フルールさん、応えて見せます」
怒り狂うシーサペント
殺意を、前に向けてくる
フルール
『風よ吹け、吹け、この矢を届けて一矢報いろ』 シュートアロー、粘着液の矢を頭部へ
リン
「ふー」 胴体に攻撃叩き込みまくる牽制を終了。
フルール
2D6 → 6[3,3] +13 = 19
ジュスタン
「うちの神さん暇神そうだし多分見てるよ、オレが伝えるこたぁねえさ」
リン
「あとはお願いしますよ」
フルール
ぺちょ
威力0 C値13 → 2[4+3=7] +13 = 15
怒り狂うシーサペント
そんな中、ふいうちのような、風の矢が──頭に突き刺さり
頭部:HP:71/100 [-7]
フルール
MP:36/47 [-7]
怒り狂うシーサペント
そして、粘着成分が──一気に頭部の動きを鈍くする。
ディスノミア
パラミスと粘着で18まで落ちましたか
怒り狂うシーサペント
回避が18に
フルール
「糊でも食ってやがれなのです」
ディスノミア
これなら烈火をもらいましょうか
リン
「海だけに」
フェリシア
鼓咆って気絶したら更新かけられましたっけ
陣気が0になるのと
ディスノミア
陣気は0になるみたいなのを聞いたので中断されるかもしれません
(細かい所は覚えてない
特に軍師が倒れても効果は消えないってかいてあるから
フェリシア
いけますね
フルール
気絶時は陣気が0になるとはあるけど、こほー自体はとぎれなそう
怒り狂うシーサペント
書いてなさそう(今、みてた
ディスノミア
いけそうな気がしますね
怒り狂うシーサペント
うん
じんきが0になるだけね
フェリシア
では烈火を入れましょう
「──、頭部へ集中、一気に行きます」 軍師徽章で声が増幅されて 戦意が上がっていく
リン
一応貰っておくです
フェリシア
【怒濤の攻陣Ⅱ:烈火】を使用 自分にクリティカルレイAを使用して 《必殺攻撃Ⅱ》を宣言
補助動作で起き上がりまして
ディスノミア
「ふふ、承りました」
怒り狂うシーサペント
突撃によって乱されたフェリシアだったが、心を持ち直し、そして周りからの支援もあり、再び戦場を支配する。
フェリシア
「──、行きます」 剣を振るって 跳躍すると頭部へ切り込む 命中判定
2D6 → 8[5,3] +12+1+1+1-2 = 21
怒り狂うシーサペント
命中!
フェリシア
「やぁ!」 ダメージ!
威力14 C値8 → 8[3+6=9>10>12:クリティカル!] + 6[6+3=9>10:クリティカル!] + 7[5+5=10>11:クリティカル!] + 4[2+5=7>8:クリティカル!] + 7[4+6=10>11:クリティカル!] + 4[4+2=6>7] +15 = 51
怒り狂うシーサペント
やるねえ
ジュスタン
やったあ
怒り狂うシーサペント
頭部:HP:31/100 [-40]
ディスノミア
偉いですね。
フルール
やったぁ
怒り狂うシーサペント
頭部:HP:28/100 [-3]
ディスノミア
では全力攻撃Ⅰを宣言。クリティカルレイAを自分に。
怒り狂うシーサペント
反撃の活路はここにあり
フェリシア
「──、」 6連撃を加えると 着地して
怒り狂うシーサペント
フェリシアによって、連撃を加えられ──叫びと共に、首を持ち上げる。
それは弱点を晒すのと同意だ。
フェリシア
「今です!」
リン
「やっちゃえー」
フェリシア
チェック:✔
ディスノミア
高く飛び上がり、穂先を前にして斧槍を両手で構えると、その切っ先を大蛇の口へと向ける。
「先程の醜態は彼女の落ち度ではありますが、私の獲物に手を出して良いと、許可した覚えはありませんよ?」 ペガサスの背を蹴り、空中に躍り出ると急降下して。頭部に攻撃。命中です。
2D6 → 9[6,3] +11+1+1+1+1 = 24
怒り狂うシーサペント
命中!
リン
「獲物」 不憫
フルール
「えもの……」
リリス
「あらあら」ディスノミアを見て、フェリシアを見て
ディスノミア
「その命を持って、償ってくださいね」 大きく開かれた大蛇の口へと、至近距離から槍を投げつけ、喉を貫く。突き攻撃!
威力43 C値10 → 9[1+4=5>7] +15+1+2+2+4 = 33
フェリシア
「………、」
怒り狂うシーサペント
急降下からの重い一撃が、弱点を強襲する
ディスノミア
やっぱりエネルギーが切れちゃいました
怒り狂うシーサペント
頭部:HP:3/100 [-25]
リン
おうまさんキック
リリス
愉し気に微笑みながら
フルール
まだだ、まだウッマがいる
リリス
牽制攻撃Ⅱ宣言 銀矢で射抜く
怒り狂うシーサペント
トドメをさした──とおもいきや
まだウマがいる
ディスノミア
「ベレロフォン」 指示を出せば、上空からシーサーペントの頭部をペガサスが踏みつける。
2D6 → 8[5,3] +11+1+1 = 21
リリス
うっま!
リン
リリスもいた
リリス
ナイスうっま
怒り狂うシーサペント
ディスノミアをかみ砕こうと、噛みつきかかるが──
ディスノミア
「許可します。破壊なさい」
2D6 → 7[4,3] +8+2 = 17
怒り狂うシーサペント
フリーになった騎獣が、その最後の咆哮を踏みつぶし──
ジュスタン
サンキューウッマ
怒り狂うシーサペント
その巨体が砂浜に打ちあがった
戦闘終了
!SYSTEM
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ジュスタン
「ひゅー!」
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
ビサイド島100%
リリス
「皆お疲れさまー」
ワータラ
「な、なんか、すげえ──炎落ちてきたけど……お、おわったのか?」
ジュスタン
「なんとかなったなあ! 途中ちょっと焦ったけど」
リリス
「フェリシアは体平気?」
フェリシア
「──状況終了」
ワータラ
ごそごそでてくる
フルール
「こ、今度こそやったのですね……?」
リリス
「おわったわよー」>ワータラ
フェリシア
「ええ、……ご心配おかけしました」
凄腕のモブ
「これは、食えるかもしれない……?」
と、蛇をつんつんしつつ
フェリシア
「……」 食べるんだ‥
リン
「割りと大物でしたねー」 シャツをまくり上げて顔の汗を拭う。OPPAIぽろり
ディスノミア
「攻撃は最大の防御とは言いますが、貴女はもう少し、防御を学ばなければなりませんね」
フルール
「そ、そんなやつ、う、海に捨てるのです!」
ジュスタン
「喰うのか……」困惑
リリス
「どうかしら?」
フルール
「リン!?なにをしてるのですか!?」
ディスノミア
「ジークリンデ、貴女には羞恥心というものがないのですか?」
リン
異貌解除
ワータラ
「んおっ、やめれー!」と、リンをみちゃxった
リン
「はい?」 「おお、失礼」
ジュスタン
「んあ? どうした?」
リリス
「あら、大胆ね」ふふ
凄腕のモブ
「眼福だあ!」
ジュスタン
「ちょ、一体どうした……」
フェリシア
「……、」 もう……
リリス
「ジュスタンも見たかった?」ふふ
フルール
「ぐむむ……」自分のストーンウォールと見比べ
リン
「タオルタオルー」 がさごそ
ジュスタン
「なにがっすか」
ワータラ
「あー、その。皆、ありがとよ。あれだ。ここに島があったってだけでも、おりゃあ十分でよ。しかも、ほら、どう考えても俺たちで回り切れるようなもんじゃねえし」
と、恥ずかし気に
ジュスタン
ストーンウォール草
フルール
ストーンとしたウォールです
ディスノミア
「次に探しに来たとして、発見出来る保証はありませんよ」
リン
「島だけ見て満足なんですか?」
リリス
「んー?じゃあ一旦記録だけ付けて、詳しい探索はまた今度ってことかしら?」>ワータラ
ジュスタン
シャープタクティクスだぞ
リリス
「依頼主の意向ならそれに従うけれど。いいの?」>ワータラ
フェリシア
「……そうですね、偶然この航路に乗れた可能性はあります」
リリス
「あらどうしたの?フルール。ウミヘビ怖かった?」ぐぬぬって顔してるのをみて もうだいじょうぶよーと、ハグとむぎゅっと
ワータラ
「まあ、そりゃそうなんだが……。まあ、こっから先も頼むのは……依頼以上っつうかな?」
リリス
たゆんと
ワータラ
「地図だけ買わせてくれねえか? おお、追加で報酬払うからよ」
フルール
「わぷ、や、やめるのです!」
「ち、地図云々以前に、ちゃんと帰れるのですか!?」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
20220629_0 #1382 「夏ーThe Island」経験1330 報酬6250 名誉11d6
ディスノミア
「地図があっても辿り着ける保証はない、と言っているのですが。まあ貴方がそれで良いのなら、私がこれ以上言うことではないでしょう」
リン
「取り敢えず天測して正確な位置は割り出しましょうか」
フェリシア
「そうですね。その辺り、お願いします」
リリス
「手伝うわ」
ワータラ
「おう、それでいい。わっーてるわっーてる。これが一度きりのチャンスかもしれねえが。なんか、あったってだけで報われた気がしてな」
ディスノミア
「王都に戻ったら、フェリシアに手解きしてあげなければいけないようですし」
GMいいね
名誉さん
11D6 → 47[5,5,1,5,6,1,4,5,6,4,5] = 47
フェリシア
「帰りもこういう事がないとはいえませんから、気をつけておきましょう」
ディスノミア
「あまりこの島に長居は出来ません」
GMいいね
ワータラさん、名誉もちすぎだろ
フルール
「仕方がないのです、このボクの知恵と妖精との対話で帰り道をなんやかんや割り出してやるのですよ」
ディスノミア
ワータラの名誉高すぎだろ!
フェリシア
「動きが甘かったのはそうですね…」
フルール
凄い発見だったんだ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
20220629_0 #1382 「夏ーThe Island」経験1330 報酬6250 名誉47
ジュスタン
meiyo IS パワー
ワータラ
「おう、んじゃ、最後の位置の割り出しだけで頼んでいいか?」
フルール
「フェリシアは失敗もしましたが自分で取り返したのです」
ジュスタン
成長イズ一回
ワータラ
「何から何まですまねえな、ははっ……」
ジュスタン
精神力 or 筋力
精神力やろなぁ
リリス
地図作成判定
2D6 → 3[1,2] +6+3 = 12
りりすちゃん…
ワータラ
リリスちゃん!?
フルール
「それにちょっとやそっとの失敗を補うのなんて天才のボクには余裕だったのです」
りりす!?
しょうがないですね、これが地図というものなのです
2D6 → 6[2,4] +10 = 16
フェリシア
成長は2回あるようです
フルール
へんてん!!><
フェリシア
1回目
精神力 or 器用度
器用
ジュスタン
ぎゅりん
フェリシア
2回目
精神力 or 器用度
ワータラ
すごい!
フェリシア
器用
リン
成長イズ一回
精神力 or 生命力
リリス
成長1回ー
リン
ここまで敏捷でないのはすごい
リリス
生命力 or 知力
リン
生命
フルール
成長は一回
生命力 or 生命力
リリス
知力ー
フルール
生命……
ジュスタン
いのちのぱわー
ディスノミア
成長は1回のようです。
えい。
筋力 or 器用度
うーん
ワータラ
さて、では、この後のことを少しだけ話そう。君たちは天体の状態を観察したうえで、地図と航路を完成させ。幻の航路だったかもしれないが──
フルール
おっぱいが大きくなりました
ディスノミア
まあまだ筋力優先ですね。
フルール
Dかっぷです
ワータラ
ワータラの任務を遂行し、地図分の代金をもらい、依頼を完遂する。
リン
虚偽申告です
フルール
:D
ワータラ
ワータラは、この魔法のような島について魔術師ギルドあたりに報告したそうで──君たちの地図をベースに再調査が行われた。まだ、島の詳しい調査は行われていないが
再び上陸することは成功したらしい。
そういうこともあり──幻の島を見つけた冒険者として
ディスノミア
島にはWAKKAが暮らしていたとかそういうのはないんですか
GMいいね
ネタばれ禁止(こわ
まちがえた
ジュスタン
WAKKAの群れが
フルール
禁じられた魔動機文明
ディスノミア
ぷにぷにワッカだー!
GMいいね
ネタバレ禁止(きも
リン
教えはどうしたよ
ワータラ
陰ながら君たちの活躍はささやかれたのだ。
もっとも──
 
 
GMいいね
ということで
以上です! ありでした
リン
GMありがとうございましたー
フェリシア
GMありがとうございました。お疲れ様でした
リリス
みんなありがとうー
フェリシア
撤退します。ではでは
GMいいね
では処理終わったら解散です、ありがとねー
リリス
おつかれさまー
GMいいね
あー、サーペント
ディスノミア
GMありがとうございました。
フルール
お疲れ様でした!セッションありがとう!
リン
更新完了したのでてったいー
GMいいね
殺しておきます
ディスノミア
お疲れ様ー
撤退たい
!SYSTEM
ユニット「怒り狂うシーサペント」を削除 by GMいいね
ジュスタン
お疲れさまでしたー、感謝の舞を踊りつつ撤退
!SYSTEM
フェリシアが退室しました
!SYSTEM
リンが退室しました
!SYSTEM
ディスノミアが退室しました
!SYSTEM
リリスが退室しました
!SYSTEM
ジュスタンが退室しました
!SYSTEM
フルールが退室しました
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GMいいね
0.0%112.5%225.0%0.0%337.5%0.0%0.0%225.0%0.0%0.0%0.0%8回5.88
ジュスタン
0.0%0.0%17.7%323.1%0.0%323.1%17.7%323.1%215.4%0.0%0.0%13回7.31
ディスノミア
0.0%13.7%414.8%27.4%27.4%622.2%13.7%622.2%518.5%0.0%0.0%27回7.22
フェリシア
27.7%13.8%13.8%0.0%519.2%519.2%415.4%415.4%311.5%13.8%0.0%26回7.12
フルール
0.0%0.0%211.8%0.0%317.6%211.8%529.4%211.8%15.9%211.8%0.0%17回7.65
リリス
0.0%17.7%17.7%215.4%215.4%430.8%17.7%0.0%0.0%215.4%0.0%13回6.69
リン
0.0%212.5%16.2%318.8%318.8%16.2%0.0%318.8%318.8%0.0%0.0%16回6.69

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