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ゲームルーム[怠]

20220628_2

!SYSTEM
グラーシャが入室しました
グラーシャ
グラーシャ
種族:人間 性別:女 年齢:17
ランク:短剣 信仰:- 穢れ:0
技能:ファイター7/レンジャー4/シューター3/マギテック2/エンハンサー2/アルケミスト2
能力値:器用18[3]/敏捷12+1[2]/筋力30[5]/生命24+1[4]/知力14[2]/精神13[2]
HP:63/63 MP:21/21 防護:17
グラーシャ
種族:人間 性別:女 年齢:17
ランク:短剣 信仰:- 穢れ:0
技能:ファイター7/レンジャー4/シューター3/マギテック2/エンハンサー2/アルケミスト2
能力値:器用18[3]/敏捷12+1[2]/筋力30[5]/生命24+1[4]/知力14[2]/精神13[2]
HP:63/63 MP:21/21 防護:17
グラーシャ
2回でてしまった
!SYSTEM
リンが入室しました
!SYSTEM
なまこGMが入室しました
なまこGM
こんばんは
!SYSTEM
ウィルペが入室しました
ウィルペ
ウィルドペオース
種族:ルーンフォーク 性別:女 年齢:外見十代半ば
ランク:- 信仰:“紡糸の女神”エルピュセ 穢れ:0
技能:コンジャラー8/ソーサラー4/セージ4
能力値:器用20[3]/敏捷9[1]/筋力19[3]/生命19[3]/知力28+1[4]/精神15[2]
HP:43/43 MP:51/51 防護:2
グラーシャ
こんばんは
リン
リン(ジークリンデ)
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:18
ランク:長剣 信仰:なし 穢れ:1
技能:グラップラー7/スカウト4/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用20+2[3]/敏捷20+1[3]/筋力19[3]/生命26+4[5]/知力12[2]/精神19[3]
HP:53/53 MP:19/19 防護:0
!SYSTEM
レディチェックを開始 by なまこGM
グラーシャ
リンさんHPすごいですね
リン
チェック:✔
グラーシャ
私がかばわなくてもぴんぴんしてそうです
チェック:✔
ウィルペ
チェック:✔
リン
まあスマルティエで盛りまくってるのはあるんですけど
成長回数が。
ウィルペ
ゴーレム作りつつだがおk
ニケ
ニケ・ウィクトーリア
種族:ヴァルキリー 性別:女 年齢:17
ランク:長剣 信仰:“戦勝神”ユリスカロア 穢れ:0
技能:プリースト7/ウォーリーダー3/セージ2/アルケミスト2/ドルイド1
能力値:器用11[1]/敏捷10[1]/筋力9[1]/生命19[3]/知力25+2[4]/精神27[4]
HP:40/40 MP:51/51 防護:2
リン
正直回避にほしかったですね。
グラーシャ
ニケじゃん
リン
ククリさんはどこですか
!SYSTEM
ラウンドをリセット by なまこGM
ラウンド: 0
なまこGM
本日のヘルパーです。
よろしくお願いいたします
グラーシャ
よろしくです
リン
よろしくお願いします
なまこGM
 
 
 
ウィルペ
ますます
!SYSTEM
BGMを変更 by なまこGM
FF6/目覚め - Awakening -70%
冒険者A
「おーい、こっちに来てくれ!ジェネレーターがあるぞ!」
なまこGM
魔動機文明時代の遺跡の調査に来ていた冒険者達は、遺跡の一室でまだ稼働しているジェネレーターを発見する。
中にはまだルーンフォークが眠っているようである。
冒険者B
「えぇと…対…文字がかすれていて読めないな…用、ルーンフォク、銘…インキュベ…」
!SYSTEM
BGMを削除 by なまこGM
なまこGM
 
 
 
リン
契約したのか…俺以外の奴と…
グラーシャ
https://www.youtube.com/watch?v=vpCI1lx-xCI
なまこGM
イルスファール王国。星の標。数多くの冒険者が所属するこの宿には、日夜様々な依頼が舞い込んでくる。
ウィルペ
インキュバスだって?
リン
何様なんだろうって失笑しちゃうよな…
なまこGM
君達はたまたま宿に居合わせ…暇を持て余していた、そんな中。
マギテック協会職員
「すみません!至急の手配をお願いします…!」
と息を切らしたように…一人の青年が飛び込んできた。
なまこGM
そんな場面から、ロールどうぞ
グラーシャ
「──ん」と、カウンターで。魔動機関連の本を読んでいたのは銀髪の少女。もう少しで読み終え、注文したソフトドリンクを飲み終えたら、今日はお暇しようと思っていたのだが……
リン
ソフトドリンク
ソフトド「リン」ク
ウィルペ
「ーー運命の匂いがします」もりもりと嫌な顔されながらゴーレム素材をテーブル占領して整理していたうぃるぺちゃん
グラーシャ
ガミラ
リン
「むぇ」 リンちゃんはガルバの近くでパフェ食ってました
ニケ
「大丈夫ですか?こちらをどうぞ」おちついて、と水を職員に差し出し
マギテック協会職員
「あ、ありがとうございます」
グラーシャ
「(もう少しこの場にいた方がよさそうですね)」ふむと、思い直し本を閉じた。
リン
文字数違ってもやっぱ似た色並ぶと見にくいので変えましょう
マギテック協会職員
「こちらを」ガルバに何やら羊皮紙を渡す。
ガルバ
ガルバはそれを読むと眉間の皺をさらに深くした。
「…お前達、すぐに動けるか。緊急性が高い依頼だ」
リン
「リンちゃんに言ってます?」
ガルバ
「ああ」>リン
ニケ
「すぐにでも動けます、問題ありません」
リン
「私でいいなら動けますよ」 もぐもぐ
「これ食べてからでいいなら」
グラーシャ
「依頼の内容にもよりますが、手は空いていますよ」
「私もこれを飲んでからでいいなら、ですが」と、ソフドリをぐぐいと飲み始める。
グラーシャ
リンちゃんに配慮した気遣い
????
リン
「ふむふむ。いち、に、さん」 ニケ、わたし、グラーシャ
リン
きづかい。
ガルバ
「遺跡調査中、遺跡内部で魔域が発生したそうだ。調査に同行していた職員1名と、護衛の冒険者3名が呑まれた」
リン
気遣いってちょっと加工すると気違いになるんだよな
グラーシャ
紙一重
ガルバ
「ウィルドペオース、お前も動けるか」
ウィルペ
「ーー運命とは常に飛び込んでくるもの。そして飛び込むもの。つまり運命の探求者たる私は常備絵は万全です。でも素材整理するまで少し待っていただけると」
リン
「よん」
グラーシャ
「あら──」と、知り合いが目に入った。「ニケさんですか、いつぞやの超巨大魔動都市の件依頼ですね。あれから、継続して調査は続けられているようですけど」と、知り合いにはひと声かけて
「よん」
ガルバ
「脅威度は…最後の計測では8の半ば…8から9相当と推測される」
リン
「4人は動けるみたいですね」
ウィルペ
「ーー万全じゃないのツッコミ無いですね、コレは厳しいPT編成」
ニケ
「はい。お久しぶりです、グラシャさん。先日は、ありがとうございました」
ウィルペ
机の上に広げていたお店をしまっていそいそとやってくる
リン
「あ、ごめんなさい。言おうかちょっと悩んだけど放置しました」
「とりあえず9はあると思っておいたほうが良さそうですね。どのくらいかよくわからんですが」
グラーシャ
「いざとなったら、使える素材だけでも何かを作るのがインベンターですから。──素材を見る限りでは操霊術の専門みたいですけど」
「まあ、それはさておき」おいといてのポーズ
リン
「そい」 おいといて、からのぶん投げるポーズ
ガルバ
「前衛が2名、魔術師が1名、神官が1名…最低限度、ではあるが。呑み込まれた人々もいることもあって、この人選だ」
ウィルペ
「ーーもしやこれ、私がツッコミでしょうか」
リン
「中が無事ならいいですね」
グラーシャ
「状況は分かりましたが、遺跡はどちらに?」
リン
「高度な柔軟性をもって臨機応変に対応しましょう」>ウィルペ
グラーシャ
「高度な柔軟性を持つボケとツッコミの入れ替わり──つまり行き当たりばったりですね」
「嫌いじゃないですけど」
ウィルペ
――試練の運命が私を襲う。よよよ」
リン
「随分ふんわりしたパーティになりましたね」
ウィルペ
――ともあれ」
リン
「まあちょいちょいと動けますよ。報酬を貰えれば」
ガルバ
「場所はダイアンから少し南に行ったところにある」
グラーシャ
「正直、私たちが焦ったところで──飲み込まれた人々は帰ってきませんからね」ふぅと息をつき
ウィルペ
――飲み込まれた護衛の程度はどの程度なのでしょうか。存外着いた頃には解決してるかも」
ガルバ
「報酬は一人4000Gだ」
リン
「結構な金額」
ガルバ
「呑み込まれた護衛はだいたい…」と資料を見せてくれる。 5レベル相当である。
グラーシャ
「可能性は否めませんね」解決してるかも「行って帰ってきた状態になっても、報酬は幾らかいただけますか?」
資料を見て
ニケ
失礼します、とニケも資料を確認する。
リン
「もしついた時に解決しててもお駄賃くらいは下さいね」
グラーシャ
「──うん。私もそうお願いしたいところです」お駄賃について
ガルバ
「無駄足にはさせん」
ウィルペ
――それと、遺跡の中での発生ということですが」
ニケ
「冒険者が3名…と…」呑み込まれた職員の氏名の所で少し指が止まった
ウィルペ
「遺跡そのものが脅威になりうる可能性は有るのでしょうか。ホネホネガーディアンとか」
グラーシャ
「なるほど、脅威度ですべてが測れるわけではありませんが──。身を護ることはできても、魔域の打破まで至るにはよほど条件が整わなければ難しそうですね」リストをみて
「ほねほねがーでぃあん」
ガルバ
「前段階の調査では…特に大きな危険性はない、推定保養施設…という話だった」
「その点を踏まえて…行ってもらえるか」三名と…そして、指が止まったニケを少し見て
グラーシャ
「聞いている感じだと──。その護衛3人とギルドの職員は、脅威がないかどうかの確認のための遺跡の調査に向かったところ巻き込まれたと推測できますが……」
ニケ
「問題はありません」きっぱりと言い切った。
リン
「はーい」
グラーシャ
「うん、彼女の言う通り遺跡そのものが脅威になっていたりだとか。あるいは遺跡そのものに魔域が発生するトリガーがある可能性もあったということですか」ふーむと、考え
「まー」と、そこまで言ったうえで
リン
「みぃ」
ウィルペ
――それならば護衛付きで職員が行く意味はないかと、閑話休題。」
グラーシャ
「いくら考えても推測にすぎません。起きてしまったものをつぶしに行きましょう」
「むぅ」リン
リン
「念のためだったんじゃないですかね」 パフェ完食('-'*
ウィルペ
「ともあれ委細承知いたしました。これもまた一つの運命なれば――」エルピュセ式なむなむ
ニケ
「ユリスカロア様の神官の、ニケと申します。よろしくお願いいたします」>ウィルペ リン
ウィルペ
――私はウィルドペオース。魔術師にしてエルピュセの侍祭(アコライト)。そして運命(さだめ)の探求を旨とする者」皆さんよろしくとぺこり
グラーシャ
「いずれせよ、いろいろ含めて解決してこいという。それこそ高度な柔軟性が求められる臨機応変な任務──ということにしておきましょう」
リン
「はーい。ジークリンデです。長いのでリンとかリンちゃんとかリンリン♡とか適当に呼んで下さい」
ウィルペ
はてユリスカロア?知らない名前ですね何処のマイナーでしょうかと言う微表情
リン
「特技は殴る蹴るの暴行」
グラーシャ
「グラーシャ。護衛系の任務についてはお任せください。まあ、適当にいろいろできます」
リン
エルピュセも古代神のくせにマイナーですけどね
グラーシャ
「ウィルドペオースさんと、リンリン♡ですね」
リン
「はーとまで再現しなくてもいいですよグラにゃん」
グラーシャ
「いいですね。防御系の私と相性がよさそうです」殴る蹴る
ニケ
「戦勝神ユリスカロア様…賢神キルヒア様の、娘神と言われている女神です」>不思議そうな表情を浮かべたウィルペ
リン
「まあバランスは良いですよね」
グラーシャ
「そうですか。では、改めてリンリンとグラにゃんは言うようにしましょう」グラにゃんきにいったのか…?
ガルバ
「では…各々、準備ができ次第、現地へ向かってくれ」
ウィルペ
――これは失礼を。ここで巡り合うもまた一つの縁、運命の糸の織りなす模様。この機会に記憶に留めましょう」>にけ
リン
「了解です」
!SYSTEM
レディチェックを開始 by なまこGM
リン
チェック:✔
ウィルペ
チェック:✔
なまこGM
ウィルペはゴーレム作成この段階でするのはOkです
グラーシャ
「後は──操霊術師は仕込みが7割と聞いていますので、緊急の時以外はウィルドペオースさんのペースに合わせる方が、総合的にスムーズにいきそうですね」
グラーシャ
チェック:✔
なまこGM
現地着いてからでもOKです
グラーシャ
ウィルペは現場検証から作るタイプの女
ウィルペ
どうせ今更慌ててもしゃーない冷静な女
リン
「じゃあのへのへ行きましょう」
グラーシャ
「ところで、リンリン。先ほどのパフェの点数は?」
「ええ」
ウィルペ
――戦力換算されるのなら、その方がよろしいかと」>グラ
ウィルペ
生き残る運命が有るなら多少遅刻しても生き残るものさ
リン
「うーん。8点ですかね。お砂糖もう少し控えめで良さそうな」 
グラーシャ
「分かりました。その流れで」ウィルペに頷き
なまこGM
少し遠くでキャロラインがぐぬぬという表情をしたかもしれない。
ニケ
「それならば…改善点を、落ち着いたらキャロラインさんにお伝えした方がよいかと…」
リン
「私の舌は鋭敏なので」 普段は味覚のピアスつけているのだ んべ
グラーシャ
「なるほど。まだまだ成長段階ということですね。私も依頼が終わったら食べてみましょう」8点のパフェ
ウィルペ
――甘くないパフェとか存在価値有るのでしょうか」甘ければ甘いほどいい
ニケ
「最近の暑さを考えると、甘さよりもたとえばミントやかんきつ類などの…」
リン
「まあ専門の高級店に迫る勢いなのでお値段を考えると10に近い9でいいとは思います」
なまこGM
ではうごかしまーす
グラーシャ
「採点の方が甘くなりましたね」
「ニケさんの。おいていかれていますよ」
のいらない
ウィルペ
――うまいことをいいましたね。パフェだけに」
ニケ
「は…す、すみません…!」
リン
「女の子はみんな甘いの好きですね」
ニケ
この前トレイルさんから話が長いと指摘を受けたばかりだったのにいけないいけない…
グラーシャ
「ドッと、効果音で表しておきましょう」>ウィルペ
ウィルペ
――それはちょっと滑り気味かと」
リン
「この突っ込み不在感」
ウィルペ
――やはり、運命が私に言っている……ツッコミとなれ、と」
グラーシャ
「滑りすぎですか。軽業のブーツで対処できないでしょうか?」
などといいつつ
GOGOマニアックします
なまこGM
では
 
 
 
緊急の魔域の破壊依頼を受けた君達は、現場となっている遺跡へと向かう・
遺跡前ではマギテック協会職員と冒険者ギルド職員が…魔域の見張りのため待機していた。
ニケ
「星の標から魔域の破壊の依頼を受けて参りました、ニケと申します」
!SYSTEM
ラウンドをリセット by グラーシャ
ラウンド: 0
リン
「リンちゃんなう」
グラーシャ
「グラーシャなう」
ニケ
「…なう?」
ウィルペ
――私はエルピュセの――……うぃるぺなう」
リン
「参上、的な」
グラーシャ
「目的地に到着しました。これよりミッションを開始しますの、略ですね」なう
「これはキュートですね」ウィルペ。無言でぱちぱち
リン
「依頼主はいつものGA」
ニケ
「なるほど…そのような言葉が…」真面目にとらえた
ウィルペ
「なもうも入ってませんが」
こほん
リン
「大丈夫かこいつら的な視線が痛いので普通にやりますか」
グラーシャ
「ほんとうですね。今日の依頼終了までに、考えておきましょう」といいつつ
ウィルペ
――ともあれ救援依頼組到着いたしました、運命的に」
グラーシャ
「ですね。──さて、魔域にいきなり突入してもいいですが。現場の様子でも調べておきますか?」
マギテック協会職員
「あれ……?」ニケの顔を見て一瞬
ウィルペ
――現場の、というより要救助者の詳細位は聞いておきましょう」
「あと遺跡自体の危険性等など」
リン
「ではそんな感じで」
ニケ
「…はい、魔域については脅威度と発生場所は聞いていますが、そこから変化…たとえば、内部から何かが出てきているなど…様子を伺いたいです」
グラーシャ
「そうしましょうか。要救援者は──おそらくこれですか」人相はもらってるはずなので、再共有しておこう
マギテック協会職員
「し、失礼しました。はい。依頼書と一緒にお渡ししてある資料通りです」
リン
「特に現状変化なし系ですかね」
グラーシャ
「のようですね」
マギテック協会職員
「マギテック協会の職員が1名と護衛の冒険者3名…魔域の内側から外に出てくるなど、変化もなし、脅威度についても…つい先ほどはかったところ…8と9の間から9よりにはなっているため、脅威度9と推定されます」
ニケ
「わかりました。では早速中に入って…任務を遂行しましょう」
ウィルペ
――常々思いますが、どうせ突っ込まされるんだからその分報酬に上乗せしてもらった方が嬉しいですよね、なんちゃら盤」
グラーシャ
「そういえば、教会の職員の人相の方は頂いておりませんでしたね? 共有してもらっても構いませんか?」
リン
「ふむふむ。先程ウィルペが聞いたこと──遺跡の中をモンスターがうろついていたり、とかの報告はあります?」
なまこGM
淹れてます!
グラーシャ
ああ
冒険者以外ももらってたか。失礼
「私もそれくらい言えるほどの実力者だったいいんですけどね。脅威度12とか13とか出ると、さて、どこまで抑えきれるか──になりますし。まあ、外れは外れでも大外れを引かないための保険と考えていますよ」
「ま、そもそも。そんなレベルは回ってこないんだから、ウィルペの言う通りでもあるんですけど」
ウィルペさん
マギテック協会職員
「失礼いたしました。いえ…特にそういったことは…魔動機の姿は見かけているそうですが、害意を加える魔動機ではなかったそうで…最後の報告でも、交戦もなし、と」
リン
「とりあえずは懸念しなくていい把握です」
マギテック協会職員
「ただ、全ての調査を終えるまでにこうなっておりますので…断言は、わたしどもでも」申し訳ありません、と詫びた
ウィルペ
――いえ、何度もぱりんぱりん測る意味はうすいな、と」
グラーシャ
「ああ──」
なんか納得したようだ。ウィルペ
ウィルペ
――少なくとも、目的地までは概ね安全と考えて良いわけですね。位置的には?」
ニケ
「つい先ほど…とおっしゃっていたので、脅威度については8から9の間…最大でも9、という事象は変わらないとは思います」
グラーシャ
「つまり、目的地まではまあ、安全。それから先は──第三の刺客が現れるかもしれないと。念頭に入れておきます」
ウィルペ
遺跡の中とはきいたがどのくらい深かったりするかは聞いてないマン
グラーシャ
そうね
「地図を共有したりはできますか?」遺跡ちゃん 位置の把握的にも
なまこGM
「こちらが報告をもとにした地図になります。階層は1階部分と地下1階部分までは確認が取れています」
リン
「──────」 だいたい聞いて飽きたリンちゃんは蚊を目で追っている
マギテック協会職員
「最後の報告では…地下1階部分の奥の調査に入る、と」
リン
魔域の前までは職員いってるから
脅威度図れてるのよね?
ウィルペ
飛蚊症疑惑が出てくるリンちゃん
なまこGM
はかれてる
グラーシャ
うん
「──蚊で、数十メートル先から標的をロックオンしているらしいですよ?」りんりんの様子みて
ウィルペ
――つまりマップではこの辺りに魔域があるという事で」適当にゆびさし
グラーシャ
「ですね」ウィルペ
蚊って、だ
マギテック協会職員
「はい。黒い半球体状の入り口が…この部屋に発生しています」
地図を示して
リン
「なかなか来ないなぁと」 ぱしん。撃墜
グラーシャ
「儚い命が消え去った」蚊
なまこGM
前に夏にこんなのは出した
https://sw.tale.blue/sheet/?id=sloth-m030
ウィルペ
――では他に特筆事項、懸念事項がなければ小休憩と準備の後突入という事で」
リン
「頑張ってゴーレム作って下さい」
「周囲をぐるぐる周りつつ応援とかいります?」
グラーシャ
「構いませんよ。私はその間に、遺跡の中を少し見回ってきましょう」
「リンリンは、応援を頑張ってください」
ウィルペ
――ご所望ならば、先行偵察なども可能ですがメンツ的に待ち時間に遊びだしそうなのが怖いです」
ニケ
「…おそらくは、魔域内部に入ったとしても、その場から動かないか、あるいは…何か理由がない限り、場所の移動は行っていないと推測できます」
リン
「はい。たぶん飽きて50分くらいは寝ますね」
グラーシャ
「がんばーれ、がんばーれが有効だと文献で読みました」
ニケ
「見つけることさえできれば…」
ウィルペ
――一人真面目なテンション保つの、ご苦労さまです」>ニケ
グラーシャ
「まさか、私ほど仕事中にまじめな女はいませんよ」
ウィルペ
ねぎらいのこもった微表情でぺこり
リン
「んー、まあ実際どうかは中に入ってみないとですね」
ニケ
「ま、真面目…これは仕事ですから当然のことです」>ウィルペ
「人命もかかっています」
ウィルペ
その言葉を受けつつ横の漫才を見るうぃるぺ
グラーシャ
「ただ、ニケさん。この面子なら、それくらいのことは言わずとも共有できていると思いますよ」
ウィルペ
――まあそう言う信頼を置けるほど親しい仲でもないと言うか初対面」
リン
「共有できてるように見えない巫山戯た態度な私達」
グラーシャ
「ならば、この依頼の勝利のために幾つ勝ち筋のパターンを考えるか、それこそユリスカロアらしくないですか?」
「初対面で、これほどリラックスしてるのもある意味凄いですよね」
「というわけで、己がやりやすいようにいきましょう。ささっと見てきます」
ウィルペ
――らしさはよくわかりませんが、クソ札(ブタ)で勝とうと思ったら場外乱闘とかするんでしょうか」
ニケ
「…わかりました、すみません、少し焦りがあるようです」それは認める
グラーシャ
「場外乱闘になるなら──」
ウィルペ
ともあれブラスウィング作っとこう
リン
「一応私も行きますよ」
グラーシャ
「リンリン、頼みますよ」
「ええ、それなら効率2倍です」
ニケ
「クソ札…どのような状況であったとしても、その時にとれる最善の手を考え、打つと言った方が正しいです」
グラーシャ
とかいいつつ、最初の探索くらいは気合入れましょう
ニケ
「ときには正面突破、も」
グラーシャ
魔晶石5点から、エクスプローラーエイドして。周辺探索(かっこつけ
ウィルペ
――しかして運命とは、時にどうにもならぬ手札を配るもの」>にけ
グラーシャ
しておきましょう
ウィルペ
――ともあれ今は下見を済ませるとしましょう」
グラーシャ
エイドちゃん
2D6 → 4[1,3] +4 = 8
ウィルペ
ああそうだ、目玉飛ばしたら中覗けるかな
グラーシャ
遺跡を探索ちゃん。目玉があれば、手が3倍!
2D6 → 10[5,5] +6+1+2-1 = 18
がんばったわ
なまこGM
魔域の中と外だと空間が違うからどうなんだろう…入ったら帰ってこれない出入り不可タイプの魔域ではある
ウィルペ
そもそも魔域にタイプなど存在しないのでGMの自由だよ
なまこGM
遺跡の中という意味なら覗ける。魔域の中は…今回はのぞけなくて真っ暗闇が広がる、になるかな、そうなると。
ウィルペ
(そもそもルルブで紹介されるサンプル魔域は出入り自由タイプなんだよなって顔
魔域の方だわね
まあ効果ないと言われたならばMP温存だ
素直にうぃるぺ専用ブラスウィングを作ろう
https://sw.tale.blue/sheet/?id=straycat413-m014
操霊魔法行使
2D6 → 9[4,5] +12+1+0 = 22
MP:37/51 [-14]
結構重い
リン
さてまあ
なまこGM
結構重い
リン
特に何もないなら突入しますか
の前にグラーシャに草炊いて貰おうか>うぃるぺ
ウィルペ
グラーシャに草炊いてもらおうか
グラーシャ
いいよぉ
なんかあれば、描写まちつつ(探索
ウィルペ
ハッパキメる
グラーシャ
「これは、高位のゴーレムですね。魔力の供給をしておきす。草いけますか?」
リン
まあ何もなさそう?
グラーシャ
「ハッパキメるの方がよかったでしょうか」
とかいいつつ、魔香草をウィルペに
なまこGM
異変と言う意味ではなんもなさそう。
ウィルペ
――実際常習性はあるとかないとか」
グラーシャ
キメる
威力0 → 4[6+6=12] +7 = 11
ネ?
なまこGM
完璧にきまっている
ウィルペ
MP:48/51 [+11]
リン
「まあタバコと同じ様なものじゃないです?」
ウィルペ
十分だな
グラーシャ
「──いうて、ええ。それと同じ類ですからね」
ウィルペ
でも多分
グラーシャ
「と、意外と上手いでしょう?」と、十分に魔力は供給できたはずだ
ウィルペ
見た目は浅草寺とかで見るような風景
リン
もわー
「特に魔域までに異変もないですし、行きますか」
なまこGM
もわー
ウィルペ
煙を浴びましょ
――ええ、随意に」
グラーシャ
「行きましょう」
なまこGM
では
 
 
 
ウィルペウィング
参照先:https://sw.tale.blue/sheet/?id=straycat413-008
HP:40 HP:60 防護:5
なまこGM
君達は準備を整え、魔域へと突入する。
独特の浮遊感を覚え…そして気が付くと…
魔動機文明時代の様式の建物の一室にいた。
周りに窓はなく…ただ、出入り口らしきドアがひとつあるだけだ。
グラーシャ
「さて──」と、ウィルペ、ニケ、リンのすべてをカバーできる位置取りをしつつ
!SYSTEM
BGMを変更 by なまこGM
【FF6】魔導研究所(Devil's Lab)100%
!SYSTEM
ユニット「ウィルペウィング」を削除 by ウィルペ
ウィルペウィング
うぃるぺ専用ブラスウィング
頭部:HP:40/40 胴体:HP:60/60 
頭部:MP: 胴体:MP: 
メモ:防護:頭部:5/胴体:5
グラーシャ
「一応、飲んでおきますか」と、熱狂の酒を飲みほして。
リン
「んー。魔動機文明っぽい部屋ですね」
ニケ
そして上部にはスピーカーのような物があり
グラーシャ
メモ:熱狂
ニケ
そこから声が聞こえてくる。魔動機文明語である。
リン
「出入り口は一見ひとつ」
ウィルペ
――見た目が完全に飲まないと仕事にならない系ですね」
謎の声
『ようこそ。当施設(ぴーがががががが)ターへ!」
リン
「たしかに
グラーシャ
「実はサカロス信者なんです。といって騙せそうじゃないですか?」
リン
謎の声
『当施設は皆様の暮らしに安全と安心をもたらします』
リン
「なんか言ってますけど」
ウィルペ
――設備保全が出来てないので全く説得力がないですねこれ」
グラーシャ
「最高に不味いですけど、ただ、傭兵時代で未熟だったときは幾らか助けられたので。侮れないものです」
ニケ
「事前の資料では…保養施設…と。おそらく、当時の施設の状態が…歪んで反映されている、とは」
リン
「よっぱらいと」 グラーシャをさし 「たわごと」 スピーカーをさす
グラーシャ
「ですね──参考程度でしょう」
「リンリン。10点」ぱちぱち
ニケ
「よっぱ…熱狂のお酒は薬酒ですので、正確にはことな…」
リン
「だいぶ甘いですね」 加点が
ニケ
しかし当のグラシャがこれであるので一旦口が閉じられた
ウィルペ
――そもそも魔域とは中に入ったものの願望を歪めるもの、そう考えればかつての施設、などというものが同じ場所というだけで創造されるものでしょうか」
リン
「しかしまあ、入った所にはいませんでしたね要救助者」
グラーシャ
「酔っ払いらしいでしょう。それはさておき。事前の資料の頭にいれておくことは良いですが──、それにとらわれず行きましょう」
リン
「いやない(はんごほう)」>うぃるぺ
謎の声
『当施設は外敵から皆様をお守りし、侵入者を排除する機構も備えておりますのでご安心くだくだだだだだだだだ』
グラーシャ
「扉を開ければテーマパークかもしれませんからね。悪い意味の」と、これは侵入者を排除するを聞いて
リン
「これ侵入者は私達なんでしょうねどうせ」
グラーシャ
「私もそう思います」>侵入者
謎の声
『なお、ご不明点あれば、巡回している案内役のルーンフォーク、インキュベーターシリーズにお尋ねください!』
リン
「まあ、どの道探索するしかないですね」
ウィルペ
――ですね。取り敢えず外に出てみましょう」
ニケ
「はい。この状態であるならば…別の場所にいる可能性が高いです」
ウィルペ
――外?中?まあそんな感じで」
グラーシャ
「ええ、では。特に指定がなければ、私が先導しましょう」
ニケ
「もしこの部屋に出ているならば…何かに襲われない限り、移動はしないでしょうから…」
リン
「私先でもいいですよ。グラにゃんは後ろの2人守って貰えれば」
グラーシャ
「了解。では、前は任せます」
リン
「それがあの悲劇を生むとは、この時誰も予想していなかったのである」
というわけでドアを開けて探索開始しよう
ニケ
「…リンさん、十分お気をつけくださいね」
ウィルペ
――まあ運命でした」
リン
「雑」
「はーい」>気をつけて
ニケ
https://sw.tale.blue/p/?user/wannya#r8b8687c
なまこGM
https://sw.tale.blue/p/?user/wannya#r8b8687c
グラーシャ
「いいか、リン。我々はインペリアルクロスという陣形で戦う。お前が一番危険だ──というやつでしょうか」
「まあ、本当に不味そうなのは判断する技量くらいはあります。気軽に、確実に行きましょう」
グラーシャ
わにんだむ
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
難易度:28 0/18 地図B:
なまこGM
ニケはPCと同様に扱ってもらって大丈夫です
グラーシャ
やったあ
リン
「はい。やばかったら言ってくださいね」
グラーシャ
「それはもちろん」
ウィルペ
因みに外はどんなとこなんでしょ
リン
りんちゃん探索基準は6ですね
グラーシャ
私ー護衛 リンー探索 ウィルペー地図 ニケーフリーが基本で
なまこGM
外は廊下になっていますね。
グラーシャ
お外の描写魔治安相
まちましょう
廊下
リン
グラーシャはレンジャイだから下がっちゃうか
グラーシャ
そうなんですよ
ウィルペ
地形次第ではゴーレム+ファミリアとか目玉飛ばしでボーナスを要求していくスタイル
リン
じゃあ私ががんばるんばか…
グラーシャ
まあ
なまこGM
ふむ…
グラーシャ
護衛を控えといて
りんちゃんがりんりんしたら
私が代わりに探索する;;
リン
ウィルペは地図8だからえーと
ウィルペ
わぬんだむ便利だけど面白みがないのでできそうなことが有るなら提案していくんだ
リン
地図は素でやってもらって
ニケに私が探索支援もらい
なまこGM
MP毎回消費してもらうの手間なので
ga
が基本ベースかな
リン
グラーシャは念のため待機 でいいかな
うん
ただ、ウィルペに先に地図してもらって
なまこGM
提案を組んで、探索判定+1ボーナスをあげましょう
リン
グラーシャ名前きえてる
ウィルペ
わあい
グラーシャ
消えてたわ
地図ミスがないことだけ確認してからがよさそうだな
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
難易度:28 0/18 地図B: ※常時探索判定+1
リン
まあ第一に探索ですね
グラーシャ
はい
ウィルペ
という訳でファミリア搭載ゴーレムでボーナスを勝ち取ってきた
グラーシャ
えらい
リン
ありがたや
じゃあ探索するやで
2D6 → 9[5,4] +6+1+2 = 18
グラーシャ
え、えらすぎる
リン
てこてこ
なまこGM
GM判断な部分なのであしからず…。
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
難易度:28 5/18 地図B: ※常時探索判定+1
ウィルペ
――使い魔とゴーレムで先行偵察しましょう。本体の護衛は宜しく」
グラーシャ
「──鵜呑みにするわけではありませんが、インキュベーターなるものとの接触はありえるかもしれませんね。何者かつかめればよいのですが」
といいつつ
護衛だ
ウィルペ
ちーずー
セージ知識
2D6 → 6[2,4] +8 = 14
リン
「便利ですね。便利な女。ウィルドペオース」
グラーシャ
大丈夫だから護衛だ
なまこGM
ファミリア搭載ゴーレムによる視界の確保が大きい。リンはいつもよりスムーズに探索を進めることができた。
ニケ
護衛支援だ
リン
ニケは
私の探索支援してもらっています。
ニケ
@あ、失礼しました
グラーシャ
外装ニケ
ウィルペ
外付けニケ
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
難易度:28 5/18 地図B:2 ※常時探索判定+1
ニケ
ではグラシャさん、わぬんだむどうぞ
グラーシャ
わたしですか
ではいきましょう
リン
12で頼む
グラーシャ
わにんだむ
2D6 → 10[4,6] = 10
リン
近い。
グラーシャ
近い
ニケ
10 休息 全員が追加で「回復」を行う事が出来ます。
または、休息を放棄してイベントダイスを2回振り直し、どちらの結果を採用するかを任意で選択します。
リン
このペースでいくなら無理に振り直さなくてもいいかなとは思いますが
グラーシャ
まあイベダイスでやばいのひくのこわいし
そのままいきましょう
なまこGM
では君達は…休養部屋と書かれた案内板の部屋にたどりつく。そこにはふかふかのベッドがあったり…
リン
ですね
「こんなエサにつられ」
くまー
ぼーん
なまこGM
危険がないか調べたところ、特に危険もない代物であることがわかる。
グラーシャ
「──意外と穏やかな空間が流れていま。あ、いっちゃった」
なまこGM
ふかふかです。>リンちゃん
ウィルペ
――それが最後の言葉だった。ああ運命」
グラーシャ
「どうですか。リンリン。ベッドの点数は?」
リン
「これは10点。ふっかふか」
なまこGM
このまま起き上がりたくない…と感じるくらい。
グラーシャ
「すごい」
なまこGM
明日仕事だなんて思いたくないと感じるくらいには気持ちがいい。
リン
「そして罠……寝そう」 起きました
グラーシャ
「では、いざというときに戻れるようにマークしておきましょうか。念の為にね」
ニケ
「利用者に快適に過ごしてもらうための部屋…と」
ニケは真面目にも魔域内部であったことを記録に着けていく。
リン
「そのまま起きてこなくなりそうですけど」 
なまこGM
なお、この部屋については誰かが利用した形跡はない。
グラーシャ
「その利用者が何を指すか──ですね。永遠の安息とか、いってきそうです」
リン
「こわい」
「まあ冗談はさておき、ちゃきちゃきいきましょうか」
グラーシャ
「ええ」
!SYSTEM
ラウンド: 1
!SYSTEM
ラウンド: 2
なまこGM
ではちゃきちゃきと第二R
グラーシャ
大気税
待機勢!
ウィルペ
空気
リン
「まあそもそもあれでしたね」
ウィルペ
ちゃきちゃき
セージ知識
2D6 → 9[4,5] +8 = 17
グラーシャ
やるじゃない
ニケ
事前調査の遺跡の地図とも照らし合わせ…リンの探索の補助をしていく
リン
「前の人達と私達、入り口が一緒とは限らないですよね」
!SYSTEM
トピックを変更 by グラーシャ
難易度:28 5/18 地図B:3 ※常時探索判定+1
リン
たんさく
2D6 → 5[4,1] +6+1+2+2 = 16
グラーシャ
「それが、問題なんですよね」
リン
ち。
グラーシャ
これなら護衛を継続しておこう
ウィルペ
――あまり一貫性を求めないほうが飲み込みやすいでしょうね」
リン
「そういえばインキュなんとかがどうのって見かけないですね」
グラーシャ
ウィルペの言葉に頷きつつ
「──うん。そろそろ遭遇して、どのようなものか判断しておきたいところですけど。なんとかベーター」
護衛です
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
難易度:28 9/18 地図B:3 ※常時探索判定+1
ウィルペ
――インキュバス、出られると困りますねこのPT」
グラーシャ
「最悪中の最悪ですね」インキュ
ニケ
「インキュベーターシリーズ…おそらくはルーンフォークの型名とは……た、確かに、私達では対処が難しい蛮族で、は…」
リン
「うーん。私男も女も興味ないんですけど」>いんきゅ
ニケ
声が一瞬裏返った
グラーシャ
「どうしましたか?」裏返りニケ
グラーシャ
裏返りってうって
ニケ
「なんでもありません!」>グラシャ
グラーシャ
裏切りに空見した
ウィルペ
裏切りのニケ
リン
「でも性欲ない訳じゃないのが困りますね。まあ、出て来ないでしょう」
なまこGM
だぶるくろす、それはうらぎりを(以下略
ウィルペ
何が裏切りなのか全然分からないダブルクロス
ニケ
では続けてウィルペ、わぬんだむどうぞ
ウィルペ
――さて、閑話休題」
2D6 → 12[6,6] = 12
なまこGM
でちゃった…
グラーシャ
すごい
リン
えらい
ウィルペ
――運命的なお宝の匂いです」
ニケ
宝物庫 財宝を発見しました。
「難易度×5×2d6」Gに相当する財宝を得ます。或いはGMは此処に任意のマジックアイテムを配置しても
構いません。出目上昇効果でイベントダイスの値が「12」を超えていた場合、超過分を「進行度」として
加算するか、財宝の決定ダイスを超過分増やす事が出来ます。
グラーシャ
「おや」
リン
「ウィルペってなんでも運命つければいいと思ってないですか?」
グラーシャ
と、ウィルペの様子に
なまこGM
では君達はさらに先に進んでいくと…ある部屋にて、貴重な魔動機の部品を発見することができた。
グラーシャ
「運命カウント」
ウィルペ
「この世の運営すべてをさして運命というのですからまあ、万事運命OK」
グラーシャ
「──これは……」と、ちょっと嬉しそうな声を出した
リン
「愉快型ルーンフォークめ」
ウィルペ
――ところでこれ持ち出したら消える系だったりしません?」
なまこGM
では2d6再度どうぞ
ウィルペ
2D6 → 7[4,3] = 7
リン
「良いものなんですか?」
グラーシャ
「XX型ですか。これは良いものですね。お手柄です」
リン
無難に偉い
28*5*7 = 980
なまこGM
28*5*7 = 980
ウィルペ
――魔動機の性能が三倍になる回路ですね。通称テム」
!SYSTEM
共有メモ1を追加 by なまこGM
詳細980G
グラーシャ
「ええ、消えなければビッグボッグスをゆす──」
リン
「耐久性も3倍じゃないとヤバそうですね」
グラーシャ
「いえ、提供しましょう」
ボックス
ニケ
「…ええ、グラシャさんの言う通り、遺跡で時折発掘される貴重な魔動機部品の一種です」
リン
「では一応確保しまして」 バックパックにいれる
なまこGM
貴重な魔動機は見つかったが…まだ人の痕跡はなく。
グラーシャ
アナライズを覚えたい(遠い
リン
「しかしここまで来て痕跡も無いですね」
ウィルペ
――まあ嬉しいかもしれない副産物ですが、目当てのナマモノはまだ見当たりません」
グラーシャ
「完全に反対側に出ている可能性も大きそうですね」
リン
「生き物(願望)にしておきましょうよ」
ニケ
「核らしきものも見当たりませんね…」地図を見て
ウィルペ
「この表現ならどちらにでも対応出来るので・・・」
グラーシャ
「どうです。地図。構造の予想とかできそうですか?」
リン
「ナマで無い可能性もあるじゃないですか」 火が通っていたり
ウィルペ
――なるほど確かに」
グラーシャ
「まあ、どういう形であれ、できる最善をしましょう」
ニケ
「…仮に移動する必要性があるならば、私ならば、こちらを目指します」ちょうど壁にかかっていた案内板の
資料室、という部屋を示して
リン
「はい。疲れてなければ続行しますよ」
「じゃあ手がかりが他に出てくるまで取り敢えずそっち方面で」
グラーシャ
「オッケーです」
待機勢
ウィルペ
――出口とかではないのですね」
リン
「出口書いてなくないです?」 そういうことにした
ニケ
「まずは内部構造の把握、場所についての情報を得たいとそう考えました」
リン
じゃあ探索続けていくかー
グラーシャ
外付けニケをかりて
ゆけ!!
リン
えい
2D6 → 6[3,3] +6+1+2+3 = 18
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
難易度:28 14/18 地図B:3 ※常時探索判定+1
グラーシャ
安定
ウィルペ
――私達は解決を目的にしていますが、巻き込まれたのならば先ずは外縁部や出口に相当するものを目的にしそうではありますが」
セージ知識
2D6 → 4[2,2] +8 = 12
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
難易度:28 14/18 地図B:2 ※常時探索判定+1
グラーシャ
「──もしかして、冒険者の中にお知り合いがいたりだとか? そう考えると、私ならこう考えるの発言にも納得できますが。ともあれ、その提案でよいですよ」
護衛
ウィルペ
「特に今回、対象は護衛対象を連れていますし」
ニケ
グラシャの発言に…幾分か迷ったそぶりを見せたが…
グラーシャ
「普通なら出口方面をあさっていくのは頷けますから、あえて、そう考えたのならば猶更、ね」>ウィルペに頷きつつ
リン
「私なら面白がって取り敢えずマップ全埋めとかしそうですけど」
ニケ
「…皆様にいらぬ心配をかけたくないと思っていたので言わなかったのですが…冒険者、ではなく、その護衛対象が私の実兄、です」
リン
「なるほどー」
グラーシャ
「ああ──」納得したように「それで、焦りと。私ならこう考える──ですか。お兄様、意外とアグレシッブ……?」
ニケ
「だから…兄が何を考えて行動するかは、ある程度…」
ウィルペ
――なるほど。運命を感じる場に巡り会えた幸運を感じます」
リン
「じっとしてられない人なんでしょうかね」
「まあ取り敢えずそっちに進んでいますが」
ニケ
「無論…危険がなければそのまま最初にいた部屋にいる、のですが…」
ウィルペ
「ともあれ、他の面々も居る以上その兄君の思考のみで行動出来るかは疑問ですが」
ニケ
「仮に移動の必要性がある事態に遭遇したとすると…魔域ということを考えると、出入り口の確認、よりは」
グラーシャ
「はい。もしかしたら、護衛しながらでも動ける何かや、確信があったのかもしれませんが」ウィルペの疑問には頷き
リン
「まあ冒険者の指示に従う方がお利口さんではありますが」
ウィルペ
「目下目的が見当たらないのも間違いないので、方針としては賛成です」
ニケ
「核がどこにできているかを把握するために…情報を集める、と」
グラーシャ
「あくまで推測です。とりあえず目標通りに行きましょう」
なまこGM
では…君達は資料室、と書かれた部屋を目指して進んでいく。
ウィルペ
――話を伺う限り、無意味に死中に活を見出しに行きそうでひやひやする人物像が思い浮かびますね」
なまこGM
リンちゃん、わぬんだむどうぞ
リン
ちょいやー
2D6 → 7[1,6] = 7
なまこGM
リン
そうぐうせん。
グラーシャ
遭遇戦だ
なまこGM
ちょうどよかった。
では
ウィルペ
そう、偶然遭遇戦
リン
でもHP140もあるから回避したほうがいいかもですけど。
グラーシャ
うん
4部位と、ウィルペのブラスもあるから、まあ、いけるとはおもうんだけど
回避した方がよさそうはある
なまこGM
回避で…OK-
ウィルペ
そうね
なまこGM
ちょっとイベント挟みますね
では…君達が先に進んでいくと…音が聞こえてくる。
リン
まあMP使うなら普通に突破はできそうですけどね
グラーシャ
まあね
なまこGM
君達の耳には聞こえ慣れた音だろう。戦闘の音だ。
!SYSTEM
BGMを削除 by なまこGM
グラーシャ
進行度が1d6ふれるならありなんだが、1だからなあ
!SYSTEM
BGMを変更 by なまこGM
【FF7リメイク】闘う者達70%
リン
「あれ、やりあってますね」
グラーシャ
6から7になった
グラーシャ
「ですね──ようやく、本番といったところでしょうか。状況を把握しましょう」
ウィルペ
――偵察ならばおまかせを」
なまこGM
君達が現場に駆け付ければ…背に4名の人間をかばいながら、何やら人型の魔動機と、戦っている一人のルーンフォークが見える。
グラーシャ
「ええ、任せました」
???
大きな剣を振り回し、魔動機達を薙ぎ払っていく。
リン
やらないわけにいかなくなった
???
そして…ひときわ大きな音を響かせたかと思うと…
青年が最後の魔動機を停止させた。
!SYSTEM
BGMを削除 by なまこGM
リン
「おっとこれは加勢──いらないですね」
ウィルペ
やる前に終わった
グラーシャ
「──ふむ」と、青年の様子を見る
???
『敵対対象のせん滅を確認。人族の保護に成功』
リン
「こんにちはハロー。救助に来ました」
ジール
「ニケ…?」
グラーシャ
「見事なお手前でした。うん、やはり救援者であったようですね」と、すぐさま反応したのをみて
ニケ
「お兄様…!」
なまこGM
後ろの三名の護衛の冒険者達も…青年の補助をしたりしていたのか、手傷は多少負っているものの、命に別状はなさそうである。
ウィルペ
――取り敢えずボーナスゲットのようです」
グラーシャ
「ええ。ひと先ずのオーダーはクリアですね」
???
『…新規の人族を確認。魔神の要素は…なし』
リン
「ですね。そして話にないのはルーンフォークの人ですけど」
「魔動機文明語じゃないとダメそうですかね」
ウィルペ
『はろーぶらざーぼんじゅーる』魔動機文明語
リン
『ハローハロー。貴方の名前と、役割を教えて下さい』
???
『肯定。言語の自動学習能力は備え付けあり。先ほどから利用している言語は魔動機文明語との類似性もあるため、学習は時間をかければ可能』
ウィルペ
「ダメですね人種違う気がします」
???
『当機はインキュベーターシリーズの9番、個体名9B(キュービィ)』
リン
「反応はだいぶ機械的」
グラーシャ
『ハローハロー。こちらにも敵意はありません』
「うん、インキュベーターらしいです。ようやくつながりました」
ウィルペ
「何故名前が多言語構成なのでしょうか」
???
『ん…モードの切り替えが必要と判断…承認』
グラーシャ
「開発者の趣味では?」
リン
「まあそう決められてるからでは」
???
『これでいいかな』
リン
「普通になった…」
グラーシャ
『どちらでも構わなかったのですが。その方がそちらがやりやすいと思うのならば』
ウィルペ
――この場合、どちらがルーンフォークらしいのでしょうか」並んで
リン
「そっちですかね」 9b
???
『人族の要望に応えるのが当機の務めだからね』
ウィルペ
「運命的ショック」
グラーシャ
「うーん……、キュービィですね」
リン
「ほんとに何でも運命つければいいと思ってますね
グラーシャ
『なるほど、それで護衛の代わりをしていた──と』
ウィルペ
――さて」気を取り直して(割とショックだった
キュービィ
『そう。どうやら推定ここは魔域に呑まれたらしい。そのためか不具合を起こした同型機による襲撃も受けた』
グラーシャ
「救援者の皆さんも、このキュービィをある程度信頼しているようですし──」見つつ
ウィルペ
――取り敢えず、先ずは腰を落ち着けられそうな場所へ。さっき見つけた休憩室辺りへ移動しませんか」
リン
「うん…?」
グラーシャ
『ああ、魔域に飲み込まれた──ということは、外で彼らと出会ったということですか』
ジール
「彼のおかげで、ここまで助かった部分はあるからね」
ウィルペ
「仔細はそれからで」
グラーシャ
「ああ、それがいいかと思います」
ウィルペに頷き
「あの休憩室との出会いも、運命的であったのかもしれませんね」
なまこGM
では君達は一旦休憩室に戻る。
リン
「グラにゃんに言いたいことを先に言われました。話が早い」
グラーシャ
「長い付き合いですから」
なまこGM
ニケも怪我人を確認したが…どうやらいずれも命に別状はなく、軽傷であるようだ。
リン
「そうでしたっけ」
グラーシャ
「私の脳内では?」
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
難易度:28 13/18 地図B:2 ※常時探索判定+1
!SYSTEM
BGMを変更 by なまこGM
【FF6】魔導研究所(Devil's Lab)100%
ウィルペ
――運命とは、諸々の……まあそういったのが絡み合った結果出来上がる図面ですので。まあ大体運命で」
リン
「凄い端折る」
グラーシャ
「ウィルペさんのお墨付きを頂いたので、運命認定OKということで」
キュービィ
『運命…それがキミに入力されたプログラム?』
ウィルペ
「真面目に聞いてもらえないじゃないですか」
なまこGM
君達は彼らから説明を受けたところによると
リン
「日頃の行いって知ってます?」
ウィルペ
――いえ、強いて言うのならば私の魂が聞いた『声』でしょう』>QB
なまこGM
調査中に、一室にてキュービィが入ったジェネレーターを発見。特に目覚めさせるような動作はしていないのだが…不具合のためか、彼が目覚めてしまったこと
そして直後に運悪く魔域が発生し、彼ごと呑み込まれたこと。
リン
「魔域の発生原因まじ謎ぽよ」
なまこGM
彼が戦闘の心得もあったこともあり…彼の力を借りながら、ここまで来たとのこと。
ウィルペ
「我が事ながらアレなんですけど、ジェネレーターで完成しっぱなしで放置されて寿命って消費されないんでしょうか」
グラーシャ
「地下にあったものが拡大したのかもしれませんね」
リン
「開封後要冷蔵みたいな感じで」
ジール
「またイーヴ神殿への連絡が必要そうな事案だから私も頭が痛いよ」>リン
グラーシャ
「まあ、謎ぽよなのは、謎ぽよなのですが」
ニケ
「兄は先日も…魔神と関連した遺跡の厄介ごとに巻き込まれたそうで…」
リン
「まあ解明できたら大発見ですしね」
グラーシャ
「いずれにせよ──そちらもまだ核については掴めていない、と」
「それで、資料室で少しでも手掛かりを探ろうとしていた。というわけですか」
「ちなみに、参考文献は、ニケさんの『兄だったらこうするだろう』です」
リン
「さっさと合流できて良かったですね」
グラーシャ
「ええ」
キュービィ
『当機にもわからないなぁ…少なくとも稼働年数については、凍結となっているとは』
ニケ
恥ずかしそうに顔を伏せた
グラーシャ
「もし、資料室に核があったら、大変ですからね。こればかりは分からないから」
ウィルペ
――そも、核は基本世界の中心に有ることが多い訳ですから」
ジール
「概ね間違ってはいないよ。情報は欲しいところだからね、それに」
グラーシャ
『しかし、彼らを守ってくれたことは感謝いたしますよ』
ウィルペ
「この施設、と言うよりこの魔域のマップを把握する方向で方針を立てるのが堅実かと」
キュービィ
『当機もその方針に賛成した。そう、ソレが目的だ』
リン
「まあ途中で核見つけられればそれでいいですしね」
グラーシャ
「案内板、地図らしきものは見当たりませんでしたからね。そういう意味で、資料室をあたるのは間違いではないかと」
キュービィ
『当機ならば資料室にある端末を通じて…施設のシステムの中心部の場所がわかる』
グラーシャ
「──ああ」
『なかなか、チートですね。キュービィ』
キュービィ
『当機は人族の保護義務がある。彼らが魔域から出たいと願うならば、それをかなえるために力を尽くすのは当機の役割だ』
リン
「自分を人族カウントしてない当たり、まあそのくらいに作られたんですね」
「まあそれはともかくとして」
ウィルペ
――この場合私も対象外ですよね?」
リン
「そういえばそうですね」
グラーシャ
『どうなんです?』9b
キュービィ
『ん?んー…ミスターウィクトーリアの話では、僕達…ルーンフォークは人族に分類されているとは聞いた』
グラーシャ
『なるほど、審議中』
キュービィ
『当機が製造されていた当時の認識とは異なるが…現在の規範がソレであるならば、ソレに従う』
『郷に入れば郷に従えとは言うだろう?』
リン
「割りと柔軟」
グラーシャ
「ともあれ、リンリンのおそらく言いたいこと。そろそろ動かないといけませんね」
リン
「あっはい」
グラーシャ
「うん、魔域出てからも困らなさそうですね」
リン
「うだうだしてても事態は好転しないでしょうしね」
ニケ
「はい。資料室へ向かい…キュービィさんにまずシステムの中心部の情報とこの場所の構造を把握してもらう」
「その後…何か核につながる手がかりがあるならば、そこへ」
グラーシャ
「私はそれで構いません」
「ウィルペさんはどうでしょう」
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
難易度:28 13/18 地図B:2 ※常時探索判定+3
ウィルペ
――特に異論は。強いて言うならばあまり此処と核の関わりを重視しすぎないほうがよろしいかと」
キュービィ
『当機の意見は今言った通りだ』
ウィルペ
「マップをコンプするつもりで行きましょう」
グラーシャ
「ああ、なるほど。確かに、キュービィがアクセスできない可能性も考えておかないといけませんね。私も、関係性を重視ししすぎていました」
「オッケーです」マップコンプに大きくうなずいた
キュービィ
『まずはテンプレートに沿って行こう』
ということでおそらくラスト探索どうぞ。
リン
「ではそんな感じで」
グラーシャ
待つわ
私待つわ
リン
たんさっく
2D6 → 7[3,4] +6+2+2+1 = 18
グラーシャ
いいですね、リンリン
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
難易度:28 18/18 地図B:2 ※常時探索判定+3
グラーシャ
安心して護衛できる
ウィルペ
もはや地図をかくまでもない
グラーシャ
ゴェエエ
なまこGM
ではらすとわぬんだむ…
ウィルペに運命をふってもらおう
ウィルペ
ラストですてにー
2D6 → 10[4,6] = 10
リン
やるわね
なまこGM
やるわね
グラーシャ
やるわね
ウィルペ
万全が形をとったようだ
なまこGM
では・・・
君達は特に危険もなく、資料室に到着する。
資料室にて端末を確認してもらうと…。
キュービィ
『………これかな』
『中心部に重篤なエラー反応あり』
グラーシャ
「アクセスできてるみたいですね」
リン
「ふむ」
ニケ
「ならば…そこへ向かいましょう。他に手がかりもなさそうですし…」
リン
「ですね」
グラーシャ
「ええ、それでだめなら──というか、そこに行けばマップコンプしそうな勢いですね?」
などといいつつ
ウィルペ
重篤なエラー、ヤバそうに見えて実はふわっとして表現ですよねとかいいながら
なまこGM
では君達がその中心部へと向かうと…
謎の声
『エラー、エラー、深刻なエラーがはっせ、せせせせせせせ…』
『…侵入者あり、警告、けいここここここここ』
リン
「いかにも今からなにか来ますよ感」
「構えますか」
なまこGM
黒い瘴気を纏う水晶の剣が刺さっており。その前に…小型の魔動機が数体、大型の魔動機が一体
グラーシャ
「ある意味親切ですよね」
なまこGM
まるで核を守るように
グラーシャ
と、銃を構え──
キュービィ
『…ふむ。あちらを頼んでもいいかな』あちら、と大型の魔動機を示して
ウィルペ
――関係者的に解説お願いします」記憶に有るんです?有るやつなんです?
グラーシャ
「ええ、分担は構いませんけど、解説に関してはどうです?」
キュービィ
『インキュベーターシリーズとは別だが、この施設の本来は侵入者撃退用に作られた護衛の機械だ』
なまこGM
@魔物知識判定に+1のボーナス修正どうぞ
リン
「なるほど」 なるほど
なまこGM
『小型の魔動機は複数いるが…一個体自体の戦力は高くない。当機と彼ら(冒険者達)で対処可能だ』
キュービィ
@これです
ウィルペ
――ではそのように」
グラーシャ
『──まあ、魔域か、魔神の影響で誤作動を起こしていると考えるのが筋でしょうか』
キュービィ
『ミスターウィクトーリア含めて…当機が守ろう』
ニケ
「魔域の影響…といった方がこの場合は正しい、と」
リン
「では思い切りやってきます」
ニケ
「核による汚染があるならば、守護者として…最も力がある魔動機が選ばれているか、と」>グラシャ
グラーシャ
「ならば──負担がすくなくなるように、こちらも最速を目指しましょうか」
キュービィ
『では…そちらは頼む』
ニケ
「はい…!」
!SYSTEM
BGMを削除 by なまこGM
!SYSTEM
BGMを変更 by なまこGM
決戦70%
グラーシャ
「いずれにせよ、突破するのみです」
なまこGM
戦闘です。こちら1体2部位
グラーシャ
準備
リン
戦闘準備はえーと、ガゼルフットのみで。
ウィルペ
――では運命(さだめ)の貌を見極めに行きましょう」
リン
MP:16/19 [-3]
グラーシャ
魔晶石残り1点からビートルスキン。バークメイルも使用
MP:20/21 [-1]
防護:21 [+4]
Aです
それと
かばうⅡを ウィルペ、リン、ニケ。ガーディアンⅠ
3回
リン
にゃうにゃう
ニケ
シャープタクティクス起動 軍師の知略も起動
グラーシャ
チェック:✔
なまこGM
では魔物知識判定 16/19
ウィルペ
じゃあまもちきだな
グラーシャ
たのむぞー
リン
なんまんだ
ウィルペ
運命的魔物知識
2D6 → 8[6,2] +8+1 = 17
なまこGM
判定
2D6 → 10[6,4] +3+4+1+1 = 19
リン
偉いじゃん
なまこGM
お前NPCなのに…
グラーシャ
えらいじゃん
なまこGM
https://sw.tale.blue/sheet/?id=sloth-m065
グラーシャ
下殴って、上殴れ!
グラーシャ
ちょいマギテック3が欲しくなる敵でした
ウィルペ
勝ったな
リン
かったな
まあ
グラーシャ
先制ふっておくね
リン
先制とらないとどうかなという
はい
なまこGM
では先制先制値16
グラーシャ
はい
2D6 → 6[5,1] +6 = 12
リン
先制にゃり
2D6 → 7[6,1] +7 = 14
ぱりん
グラーシャ
変転して、割りでいける
ナイス
ニケ
先制
2D6 → 8[4,4] +3+4+1 = 16
グラーシャ
ニケ!?
リン
しなくてよかった
ニケ
お前NPCのくせに…!?
リン
ニケが一人でやってくれました
グラーシャ
鼻が高いよ
リン
では、前
ウィルペ
予定調和
こっちも両方うしろ
グラーシャ
ウィルペさんさあ
クリメイション
したくない!?
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
VS<>
!SYSTEM
トピックを変更 by リン
敵vsリン、グラ<>ウィルペ、鳥、ニケ
グラーシャ
私は
後ろから
なまこGM
あ、全員後ろでお願いしたいです
グラーシャ
ニケから奪うものは奪う
リン
クリメの前にFW貰おうかなって
!SYSTEM
トピックを変更 by グラーシャ
【1R表】<>リン、グラ、ウィルペ、鳥、ニケ
グラーシャ
こうかな
ウィルペ
すべてを灰燼と化す炎滅のウィルペとは私のことです
リン
なんか二つ名つきましたよ
メタルナイト
メタルナイト
本体:HP:80/80 馬:HP:70/70 
本体:MP:70/70 馬:MP:27/27 
メモ:防護:本体:11/馬:8
グラーシャ
最初にもらっておくか、2ラウンド間クリメしてもらうかだな
ウィルペ
まあFWあげるが安牌じゃない
リン
いただきますよ
グラーシャ
じゃあもらっておこう
リン
ニケからはあの万能特殊神聖魔法をもろて…
グラーシャ
リンに最大火力だしてもらうために、私が溶かしてこよう
なまこGM
はい
グラーシャ
とおもったが
炎ブレスで十分っすね^^
ウィルペ
ええ
なまこGM
泣くぞ!?
リン
はい
ウィルペ
炎に関しては相手が悪かったな
リン
しかも私ですね
ウィルペ
運命を受け入れるといい
グラーシャ
はい
リン
鎧貫き*2なんです
なまこGM
防護減少いらなかったのでは…?ナマケモノは訝しんだ
ではウィルペさんからどうぞ
ウィルペ
よし
グラーシャ
「さて──補助をもらってから攻めましょう」と、ウィルペが準備しているのを見て
なまこGM
加護誰が欲しい?
ウィルペ
ではFWをえーと
グラーシャ
私!!!
なまこGM
はい
グラーシャ
「うん、馬さえどうにかすれば──どうにでもできそうです」
リン
あれ
この対人兵器
精神抵抗なのね
なまこGM
ん?
グラーシャ
みたいだね
なまこGM
ああ、うん
魔法ダメージ
半減
雷属性
ウィルペ
グラ・リン・うぃるぺウィング二部位に4倍すればいいな
グラーシャ
そうね
MPも今回余裕ありそうだし(ペペ
ウィルペ
蜘蛛からMP7使ってと
MP:39/51 [-9]
FW四倍!
操霊魔法行使
2D6 → 7[3,4] +12+1+0 = 20
グラーシャ
「炎のエンチャント、頂きました」
リン
「これはいいですね。いただきです」
!SYSTEM
ラウンド: 1
ウィルペ
で、うぃるぺウィングの火炎のなんちゃら
――うぃるぺウィングのかえんほうしゃ」
2D6 → 6[2,4] +8 = 14
なまこGM
抵抗
ウィルペ
上から
2D6 → { 8[3,5] +6 = 14 } /2 +3 = 10
2D6 → { 7[5,2] +6 = 13 } /2 +3 = 10
リン
「こうかはばつぐんだ」
グラーシャ
「──助かりますね。あれである程度溶解したのならば──私の一撃も有効打になりそうです」
メタルナイト
本体:HP:70/80 [-10]
馬:HP:60/70 [-10]
なまこGM
熱により…経年劣化した金属が溶けていく。
グラーシャ
では、いこうかな
ウィルペ
チェック:✔
リン
ニケのあれ貰わなくていい感じ?
グラーシャ
じゃないわ
ニケたのむわ
全部もらいます
リン
とっさにあれとしか出てこない
!SYSTEM
トピックを変更 by グラーシャ
【1R表】メタナイvs<>リン、グラ、ウィルペ、鳥、ニケ
グラーシャ
ウォースピ、フライヤー、加護お願い♡
^^
なまこGM
パラライズミストAを下半身ぺたり 加護をグラシャへ
グラーシャ
やったあ
ニケ
「女神の加護をここに」
リン
よっぽど外れないわねこれ
ニケ
ウイングフライヤー2倍拡大 対象はグラシャとリン
グラーシャ
「あら、これは──」
ニケ
MP:45/51 [-6]
グラーシャ
防護:24 [+3]
ニケ
「女神よ、我らに勝利の力を」
リン
「リンちゃん空中戦仕様」
ニケ
ウォースピリットを対象、全員で
2D6 → 6[2,4] +7+4+1 = 18
なまこGM
命中回避抵抗力判定+2でどうぞ
グラーシャ
+1やで!!
なまこGM
+1だわ
グラーシャ
+2はやばいwwww
リン
先に私いってみますよ>馬ぴょい
なまこGM
グラーシャ
ニケ
リン
もともとチートなのに。
グラーシャ
いきますか
ニケ
怒涛の攻陣Ⅰ起動 物理ダメージ+1もどうぞ
グラーシャ
つ、強すぎる
なまこGM
私サポキャラの人選を間違えた気がする…。
リン
つよすぎて草
これ蹴りでもあたるな
グラーシャ
「それじゃ、リンリン最初は、任せますよ」
リン
「ちょっとヴァルキリーに驚いてました了解です」
「では行きますとう」 前線に入ります
グラーシャ
このPT
ニケも含めて
バランス超いいんだぞ
リン
今防護が5になってるのですよね
グラーシャ
防護5ですね
リン
鎧貫きで3になるわけですね
グラーシャ
ですね…
ウィルペ
足りない部分は魔法使いが盤外戦闘でなんとかするしな
ニケ
ですね…
リン
キャッツアイ、マッスルベアー 自分にヴォーパルA
鎧貫きⅠ
なまこGM
実際バランスはいいと思う
リン
「ちょいやー」 馬を蹴っ飛ばす
魔動機
『侵入者はははははははいじょ』
リン
命中力/[魔]〈CS・シンプレート+1〉
2D6 → 5[1,4] +11+1+1+1 = 19
魔動機
命中!
リン
防護半減攻撃!
威力28 C値12 → 6[6+1=7] +14+2+2+2+3+1 = 30
グラーシャ
つ、つよすぎる
メタルナイト
馬:HP:33/70 [-27]
リン
さらに変幻自在で鎧貫きを宣言しまして
命中力/[魔]〈CS・シンプレート+1〉
2D6 → 9[4,5] +11+1+1+1 = 23
なまこGM
命中!
リン
「ていやー」
威力28 C値12 → 4[4+1=5] +14+2+2+2+3+1 = 28
メタルナイト
馬:HP:8/70 [-25]
リン
「む。微妙に倒しきれませんね」
グラーシャ
「ナイスです。リンリンでは、カバーリング含め。ポジションチェンジです」
リン
「はーい」 ぴょんぴょん
なまこGM
リンのすさまじい連撃にバランスを崩す。
グラーシャ
では、私 キャッツアイを素MPから使用して
MP:17/21 [-3]
武装はばよねっと
ジェザイルについています
!SYSTEM
トピックを変更 by グラーシャ
【1R表】メタナイvsリン、グラ<>ウィルペ、鳥、ニケ
リン
べよねった
なまこGM
まだ俺にはクリティカル+1とかがある!
グラーシャ
牽制攻撃Ⅱを宣言して──馬に攻撃
の前に、
なまこGM
のまえに
グラーシャ
かばうⅡ リンを3回かばいます
リン
わあい
「惚れないけど惚れる」
グラーシャ
「──そこ」と、加護の力もあるのだろう。重鎧とは思えぬスピードで、馬に急接近し、銃剣を突き刺す
宣言は先ほど通り
命中はこう
2D6 → 9[6,3] +11+1+1+1+2 = 25
なまこGM
命中!
グラーシャ
「──突き刺す」と、力づくでさらに奥までねじ込み
威力15 C値11 → 4[2+4=6] +13+2+3+1 = 23
メタルナイト
馬:HP:-12/70 [-20]
なまこGM
ではその一撃により…機械仕掛けの馬は倒れ、残るは騎士だけとなった。
グラーシャ
機関部分に到着したのを確認して──、銃を抜いた。
「悪くないでしょう」といって、リンをカバーする体制に入る。
「放電に関しては流石にカバーできませんが──それ以外はどうにかします」
なまこGM
うおおおおお
≫対人兵器(電撃)/11(18)/精神抵抗力/半減
「射程/対象:自身/1エリア(半径6m)/20」に細かい金属片を撒き散らして攻撃し、「2d6」点の雷属性の魔法ダメージを与えます。
この能力は1ラウンドに1回、合計で2回までしか使用できません。
描写の書き方治すの忘れたけど雷撃です
リンちゃんとグラシャは抵抗どうぞ!
グラーシャ
抵抗します
2D6 → 8[3,5] +9+2+1 = 20
リン
精神抵抗したい
2D6 → 4[2,2] +10+1 = 15
にゃーん。
なまこGM
やったぁ!
グラシャ
2D6 → { 8[4,4] = 8 } /2 = 4
グラーシャ
「──」と、魔動機術によりバリアを展開し、その被害を減少させる
1点もらい
なまこGM
12出ていいのよ!
2D6 → 4[1,3] = 4
は?
グラーシャ
HP:62/63 [-1]
やったあ
リン
「あばば」 「くないですね」
0ダメージ──
グラーシャ
「──なるほど、これがヴァルキリーの加護の神髄。これは計算外──」と、敵の刃の行動を見て
なまこGM
牽制攻撃Ⅱ「宣言してー リンちゃんへと見せてグラシャへ
防具溶けろ!!
防護点半減で
2D6 → 4[1,3] +14 = 18
は?
グラーシャ
「ですね──と、こっちを狙ってきましたか」と、攻撃を誘導して
ウィルペ
金属片を撒き散らして電磁波を打ち込む
電子レンジだな
グラーシャ
私狙いなら、回避ふるね…
リン
こわい
グラーシャ
まあ、できないですけどね
2D6 → 7[5,2] +1+1+6 = 15
ウィルペ
アッザムリーダーと言ってもいい
なまこGM
あ、いえ
リンちゃんねらいで
グラーシャ
ああ
なまこGM
かばうだから…
紛らわしい書き方でごめんね!
グラーシャ
上の書き方だと、私狙いともとれちゃう! トリマ了解
リン
「全然平気げですね」
グラーシャ
防護半減で6点か、じゃあ、熱狂でそれくらいます
MP:11/21 [-6]
「──しかし、鎧を溶かすというのはなかなか」
なまこGM
じゃあニケから動きますね…(さめざめ
グラーシャ
私から動いていいすか
なまこGM
どうぞ
グラーシャ
フライヤーの維持とかもあるだろうし
「それじゃ──本体を撃ち抜きますので。後は適当にお願いします」
じゃあいきます
ウィルペ
いや
ああいいか
リン
「次はかばって貰わなくても大丈夫ですよ」
ウィルペ
銃ならいいな
グラーシャ
そうなんよ ウィルペ
「そうですか? なら、そうしましょう」といいつつ
なまこGM
あ、あたるとおもってるのか(ふるえ声
グラーシャ
ターゲットサイトを使用 素MPから
MP:9/21 [-2]
さらにクリバレを装填 活性弾
MP:7/21 [-2]
「──」既に敵の懐に迫り、銃を突き刺すと見せかけて
牽制攻撃Ⅱ宣言 ジェザイルにて攻撃
対象は本体
なまこGM
回避は18
グラーシャ
命中
2D6 → 9[6,3] +7+1+1+1+2 = 21
うむ
リン
フライヤーが効果ないことに注意だ
当たってるけど
グラーシャ
「──ロックオン。逃がしませんよ、シュート」
なまこGM
あたってるわ
グラーシャ
大丈夫だぞ
タゲサ、キャッツ、ウォースピで
+3と牽制+2だからな
と、至近距離で弾丸を放つ。ダメージはこう
威力20 C値9 → 6[2+6=8] +6 = 12
メタルナイト
本体:HP:58/80 [-12]
グラーシャ
一番残念な出目がでたな
なまこGM
じゃあこほうこうしんしますねー
リン
惜しかった
なまこGM
ウイングフライヤーをリンへ更新 
ウィルペ
じゃあ止めさしてきますね
ニケ
MP:42/51 [-3]
リン
「なかなかトリッキーですね」
グラーシャ
「──急所を逃しましたか。ともあれ、傷は作りました」
なまこGM
「女神よ、加護を」【怒涛の攻陣Ⅱ:烈火】
物理ダメージ+2点になります
グラーシャ
「もう少し、銃弾の威力を上げられたらいいんですけどね」
ウィルペ
それってゴーレムはのるんかね
リン
こほーってゴーレムに効果はあるんだっけ耳がないからだめか
グラーシャ
「3連射くらいしたいものです」
ニケ
ちょいまってね
ウィルペ
こほーは概要意外知らないマン
グラーシャ
ウィルペが理解してるならいけるんじゃなかったけか
みるか
ニケ
ムリかも
20ページみると
ウィルペ
のらん系ね了解
ニケ
知能が「低い」「人間並み」「高い」が必要って書いてあるから
命令によるは無理かも。騎獣はいけるっぽいけどね
ウィルペ
では本体にクリメイションだ
MP:31/51 [-8]
グラーシャ
魔動バイクがいけるの
笑うんだよな
ウィルペ
操霊魔法行使
2D6 → 5[2,3] +12+1+0 = 18
なまこGM
いや、これさぁ…
ごめん、いけるかもしれない…魔動機の騎獣いけるってかいてあって
カルキノス命令によるなんよな…
ちょっと判断つかないごめん今回はこれで…。確認した方がいいかもしれん。
ニケ
抵抗!
ウィルペ
――運命的特効」
半減
威力20 C値13 → { 5[3+4=7] +8+1 = 14 } /2 ++3+5 = 15
グラーシャ
ただライダーとしか限定してないからなあ。難しいな
リン
「クリメイション★」
グラーシャ
「リンリン。かわいい。15点です」
ウィルペ
特効部分だけで8稼げるの笑うんだよな
メタルナイト
本体:HP:43/80 [-15]
グラーシャ
「しかし、葬炎はやはり、この手合いには有効ですね」
ウィルペ
そしてうぃるぺウィングが乱戦突入してなぐる
なまこGM
!SYSTEM
トピックを変更 by ウィルペ
【1R表】メタナイvsリン、グラ、鳥<>ウィルペ、ニケ
リン
「むふー」 かわいい
なまこGM
いやだめだわ、バイクがOKなのは
騎手が条件満たしてるからだわ
だからゴーレムはアウトだわ…?
リン
まあ乗ってると同一キャラ扱いだからですね便宜的に
ウィルペ
頭部胴体の順番で本体殴る
魔動機
こい
ウィルペ
「ニトロチャージからのゴッドバード!」
グラーシャ
たぶんね
魔動機
ゴーレムの命中であたるわけがない
リン
「ニトロとは」
グラーシャ
だからのってる/のってない系だなこれ
ウィルペ
2D6 → 7[6,1] +13 = 20
魔動機
命中?
リン
当たった草
グラーシャ
やるじゃない
魔動機
命中!
ウィルペ
2D6 → 9[4,5] +6+2+3 = 20
2D6 → 9[6,3] +13 = 22
グラーシャ
いってえww
リン
しかも痛くて草
ウィルペ
2D6 → 8[3,5] +6+2+3 = 19
メタルナイト
本体:HP:20/80 [-23]
リン
防護減ってるしなぁ
ウィルペ
弱点の暴力がナイトを襲う
チェック:✔
グラーシャ
「うん、攻め手がノリノリなのは、守りての私としてはうれしいところですね」
「さあ、リンリン。殴る蹴るで、ゲームセットといきましょう」
リン
「じゃあそんな感じで」 ざっとステップ。ふざけた口ぶりの割にえぐい踏み込み
からの鎧貫き
あんぱーんち>本体
命中力/[魔]〈CS・アイアンボックス+1〉
2D6 → 11[5,6] +13+1+1+1 = 27
ダメージ
威力13 C値12 → 7[6+6=12:クリティカル!] + 4[5+2=7] +14+2+2+2+3+2 = 36
なまこGM
命中!
メタルナイト
本体:HP:-8/80 [-28]
!SYSTEM
ユニット「メタルナイト」を削除 by なまこGM
ウィルペ
さすがアンパンチ
!SYSTEM
BGMを削除 by なまこGM
リン
「殴る、で終わってしまいました」
なまこGM
では君達は容赦なく魔動機を破壊した。
リン
「さてちっちゃい方を倒しに加勢にいきましょう」
キュービィ
『当機も終わった』
ウィルペ
――すこぶる相性のいい相手でした。運命」
リン
「終わってましたわ」
グラーシャ
「──そうですね。では、……と、そちらもお疲れ様です」
リン
「運命が雑」
「もはや語尾みたいになってますよ」
ウィルペ
「ノルマですので」
なまこGM
君達に残ったのは…黒い水晶の剣である。
グラーシャ
「運命カウントしておかないといけませんね。さて」
ウィルペ
――正直ややこしいことになるのを覚悟していたのですが、思った以上に殴る蹴るだけでカタが着いて安心しています」
リン
「いやあ相性勝ちですね」
なまこGM
あとは破壊すればもとに戻れるだろう。
グラーシャ
「シンプルイズザベストです。それよりも、キュービーさんのこれからの方がややこしくなり──いや、ならないかな?」
リン
「ともあれ壊しちゃっていいですか?」
グラーシャ
「お兄様がなんとかしてくれそうです」
「いいですよ」
ウィルペ
「悪い理由はないかと」
ニケ
「お願いします」
リン
「エイッ…エイッ…エイシャオラエイシャー!」 核が手刀でなかなか割れず、膝で割るのを誤魔化す師範代、という謎の小ネタをしつつ破壊
なまこGM
では
ウィルペ
のってるのってないというか
なまこGM
リンが気合(?)で剣を破棄すると…独特の浮遊感とともに、
気が付けば元の遺跡に戻っていた。
ウィルペ
魔動機系は操縦だからだろうな
運転手のモチベが上がればアガる的なアレ
なまこGM
君達は人命の救助も行ったため、多少報酬のその分色が付けられることとなる。
グラーシャ
ライダー全般はそれっぽい
グラーシャ
「──よし、任務完了。撤収~、お疲れ様」
「ですね」
なまこGM
尚、キュービィについては…一端はマギテック協会で預かることとなる。前例を考えれば…現代で生きていけるように教育を受けることになるとは思われる。
かくして君達はひとつの冒険を終え…また新たな冒険に旅立つのであった。
ウィルペ
ナマモノ騎獣は素直に騎獣自体のテンションあがるんだろうな
ウィルペ
――そう、それこそが運命なのです」
まる
リン
「誰に話しかけてるの?」
グラーシャ
いいところもっていきやがった
グラーシャ
「見えざる天でしょうか」
ウィルペ
壁を超えるのは持ち芸なんだ
ウィルペ
「強いて言うなら壁の向こう的な」
なまこGM
はぎとり2回どうぞー
グラーシャ
戦利品!
リン
「魔神かな?」
グラーシャ
やっとくか
変転あるのでやりま
ウィルペ
人間様にまかせよう
グラーシャ
2D6 → 7[5,2] = 7
私は弱い;;
2D6 → 8[5,3] = 8
なまこGM
900+980 = 1880
1880/4 = 470
グラーシャ
すみませんでした;;
リン
ええんやで
グラーシャ
「ゲート・トゥ・ザ・スカイ」
なまこGM
9D6 → 38[5,2,5,3,5,1,5,6,6] = 38
ウィルペ
3倍回路テムで少しは補填下から大丈夫運命
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
20220628_2 #1383 Incubator 経験点;1180点 報酬:5970G 名誉:38点
なまこGM
では最終結果これで
グラーシャ
これも
運命だというのか……
なまこGM
ちょっと題名変えました…。
あとは成長して終わりでーす
グラーシャ
しばらくミスリルスーツ強化用貯金だ
ウィルペ
精神力 or 敏捷度
メンタル
リン
いっかいせいちょー
そろそろびんしょーこいー
器用度 or 器用度
すっごくきよう★
ウィルペ
自分以上のボケに相対した結果精神が鍛えられた
グラーシャ
まさかまさか
そして私です
成長1回
精神力 or 器用度
あー
器用だな、まだ
なまこGM
皆様ご参加ありがとうー
ウィルペ
よしと完了
グラーシャ
よしかんりょう
おつかれーーーーーー
GMありがとねー
ウィルペ
では撤退。おつかれさんきゅー運命
リン
おつかれさまでしたー
!SYSTEM
グラーシャが退室しました
!SYSTEM
ウィルペが退室しました
リン
撤退
!SYSTEM
リンが退室しました
!SYSTEM
なまこGMが退室しました
!SYSTEM
なまこGMが入室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
なまこGM
0.0%0.0%233.3%0.0%116.7%0.0%233.3%0.0%116.7%0.0%0.0%6回6.67
ウィルペ
0.0%0.0%15.6%15.6%211.1%527.8%316.7%422.2%15.6%0.0%15.6%18回7.67
グラーシャ
0.0%0.0%17.7%0.0%215.4%215.4%323.1%215.4%215.4%0.0%17.7%13回8.00
リン
0.0%0.0%17.1%321.4%17.1%535.7%0.0%214.3%0.0%17.1%17.1%14回7.21

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM