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ゲームルーム[怠]

20220626_2

!SYSTEM
なまこGMが入室しました
!SYSTEM
ユウナミが入室しました
ユウナミ
サンゴノミヤサマナラムラニイルトオモイマスヨ
ユウナミ
ユウナミ
種族:人間 性別:女 年齢:17
ランク:大剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー8/ウォーリーダー5/セージ3/アルケミスト2/コンジャラー1/ドルイド1
能力値:器用16[2]/敏捷14[2]/筋力12[2]/生命21+1[3]/知力32+2[5]/精神22[3]
HP:46/46 MP:52/52 防護:3
!SYSTEM
ブレイドが入室しました
ブレイド
ぬるぽガッ
なまこGM
こんばんは
!SYSTEM
アストレアが入室しました
アストレア
“剣姫”アストレア
種族:ヴァルキリー 性別:女性 年齢:16
ランク:大剣 信仰:“剣神”ヒューレ 穢れ:0
技能:フェンサー8/プリースト7/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用28+1[4]/敏捷23+1[4]/筋力23+2[4]/生命22[3]/知力14[2]/精神18[3]
HP:48/48 MP:39/39 防護:1
アストレア
☆3に上がったら首切り刀が実装だな
アストレア
ちょっと色を変えておこう
ユウナミ
私も先陣の才覚を実装しますか
こうどなじゅうなんせい!?
アストレア
高度な柔軟性はこれ
強いけど
持っていたくない
駄目軍師の代名詞みたいなフレーズだから…
ユウナミ
作戦変更!作戦変更!
おわりだ…
アストレア
銀河英雄伝説でね
口先だけのアンドリュー・フォーク准将ってキャラクターが居て
自国である自由惑星同盟っていう国家を滅亡に導いた作戦で
使ったフレーズなんだよ
ユウナミ
辛すぎる
アストレア
<これでは補給線が伸びすぎるし、切られて敵に挟まれたらどうする?
<高度な柔軟性を保って臨機応変に対応することで対処します
ユウナミ
なるほどね
アストレア
<それはつまるところ行き当たりばったりというのではないかな?
って返される
そして実際そうなってしまって
自由惑星同盟軍は動員した全軍の2/3を失うっていう
!SYSTEM
アレクシオスが入室しました
アストレア
大敗北を喫するから
ユウナミ
かわいそうがすぎる
アストレア
<3000万人中2000万人が死亡あるいは行方不明
アレクシオス
高度な柔軟性をもって臨機応変に対応する話してる??
アストレア
すげー悪意あるなぁって思うんだよなぁ、この特技w
ウォーリーダーにあるんだよ
《高度な柔軟性》って特技が
アレクシオス
アレクシオス
種族:人間 性別:男 年齢:20
ランク:名剣 信仰:“妖精神”アステリア 穢れ:0
技能:ファイター8/レンジャー5/エンハンサー5/アルケミスト2
能力値:器用21+1[3]/敏捷23+1[4]/筋力25[4]/生命19[3]/知力12[2]/精神11[1]
HP:58/58 MP:13/13 防護:7
ユウナミ
そのはなしきいて
アレクシオス
ユウナミ
取る気が
なくなった
????????
まあ、取らないけど!
アストレア
いやつえーんだけどね?
アレクシオス
いやまあ
アストレア
つえーんだけど
なんか・・・やだ・・・ ってなる
アレクシオス
高度な柔軟性を持つのは悪いことじゃない
ユウナミ
蘇る秘奥はまじめになやんでる
アレクシオス
あの言葉が有名すぎるだけでな…
ユウナミ
まあ、ガチのウォーリーダー専なら
アストレア
まあな・・・
ユウナミ
高度な柔軟性くっそべんり
なんだよな
アストレア
うん。陣気貯まるの早くなるから
すごい強い
陣率使う頻度増えるし上級陣率もかなりつかいやすくなるし
ユウナミ
ただ前衛ウォーリーのが
恩恵でかそうではある
アストレア
そうねぇ
ユウナミ
私みたいなタイプは
!SYSTEM
カーティスが入室しました
ユウナミ
堅固+先陣かなあと
おもってる
アレクシオス
ドークって名前のウォーリー作るしかねぇ
フォーク
アストレア
そうだねぇ
いやーw
<フォークっていうウォーリー
ブレイド
フォークじゃあそのまんますぎるから
スプーンにしよう。
アレクシオス
さらにダメっぽい
アストレア
刺さりもしないって
笑うんだけど<スプーン
ブレイド
二つ名を先割れにすれば刺さるよ。 >アストレア
アストレア
先割れって
ブレイド
ブレイド
種族:エルフ 性別:女 年齢:17
ランク:長剣 信仰:“炎武帝”グレンダール 穢れ:0
技能:ファイター7/プリースト4/エンハンサー2/スカウト1
能力値:器用25+1[4]/敏捷29+1[5]/筋力14+2[2]/生命16[2]/知力19[3]/精神18[3]
HP:52/52 MP:30/30 防護:12
アストレア
作戦が既に落ちてるって感じがしない・・・?
ブレイド
じゃあ
アレクシオス
先割れスプーンは
鳥海じゃん
ブレイド
裂き破れにしよう。
ちょっとかっこよくない?
ユウナミ
とりま
こうそくぶろに
アストレア
私もサクッとシャワー浴びてこよう
ちょっとかっこいい
と思ったら弟に入られてたからセッションが終わったらシャワーを浴びよう
カーティス
“五色の軌跡”カーティス
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:24
ランク:大剣 信仰:なし 穢れ:1
技能:ファイター8/レンジャー6/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用24+1[4]/敏捷22+2[4]/筋力24+2[4]/生命19[3]/知力18[3]/精神21[3]
HP:60/60 MP:23/23 防護:13
アレクシオス
トドメだけ持っていってその時「チェックメイト」だけ喋るアイゼナッハというキャラを作ろう
別に自分がちおどめらなkていいか…
とどめらなくていいか…
アストレア
あいつ口がきけたのかとか
言われちゃうよ
アレクシオス
エディト「チェックメイト」
アストレア
いや君は喋れちゃ駄目だろ
ギャグ時空じゃん
アレクシオス
はい
カーティス
JackPot!するしかねえ
アレクシオス
エディトの喉を治す卓をしたいけど
なおさない方がかわいいとせめぎ合ってる
アストレア
それは悪魔も泣くかも知れないやつ
わかるー
カーティス
部分的に治そう
アストレア
欠損ある子はそのままでもね‥
アレクシオス
部分的に。
カーティス
完治はさせずに
ごくごく僅かだけ喋れるけど喋るとげっほごっほするぐらい。
アレクシオス
喋れるけど若本になる。
カーティス
クソ卓から離れろ
ブレイド
せめてくじらにしよう。
アレクシオス
くじら…
アストレア
若本になるって言ってクソ卓に結びつけるんじゃあない!!!
カーティス
やだよ潜影蛇手してくるエディト
アストレア
私はかっこいい若本が大好きなんだ
カーティス
せめてブレイドにしてくれよ
アレクシオス
まあ、それいいよね>喋れるけどごっほごっほ
若本は銀英伝くらいのが
一番かっこいい
アストレア
トップを狙えのコーチとかね
すごくいい
アレクシオス
最近のは若本というキャラを苑zにてる感があってな
演じてる
アストレア
ロイエンタールはくっそかっこよくて帝国では一番好き
カーティス
勧められてみたトップをねらえのコーチは
すげーかっこよかったね
なまこGM
………(戻って来てみたら、え、クソ卓にすればいいの?と困惑のGM
アストレア
そうなのよ・・・元からひょうきんな人だから…
アレクシオス
アストレア
違うよ?
カーティス
違う違うそうじゃない
アレクシオス
そもそもエディトおらん
アストレア
半公式同人誌で
ギャグセリフをロイエンタールで演じちゃう事あるしな
アレクシオス
ベッドの中まで疾風ウォルフじゃなくていいのよ
アストレア
せや・・・
ユウナミ
mんっぽ
ブレイド
エディトが声若本になったら
カーティス
鈴木雅之やっぱいい声してんな……
ブレイド
リオンは人の顔覚えるよ
カーティス
声だろ覚えてるの
アレクシオス
鈴木雅之は良すぎ
カーティス
かぐや様のOP歌ってたの
ハチャメチャにうまかったな
アストレア
ああ、かぐや様のOPの人なんだ
カーティス
うん。違う、そうじゃないとか
画像でネタにされてる人だな
ブレイド
声と匂いとサイズ感でふわっと把握してるよ >カーティス
カーティス
鈴木雅之を?>ブレイド
アレクシオス
におい
ブレイド
違うそうじゃない
カーティス
句読点が無い、やり直し
アーニャの事覚えてる?
ブレイド
死にそうなやつ。
ユウナミ
ワッカのこと覚えてる?
カーティス
今はもう死ぬ前に殺す奴になっt
前からだわ。
!SYSTEM
レディチェックを開始 by なまこGM
アレクシオス
チェック:✔
ブレイド
真の仲間。 >ワッカ
カーティス
チェック:✔
ブレイド
チェック:✔
アストレア
チェック:✔
ブレイド
チェック:✔
チェック:✔
ユウナミ
チェック:✔
!SYSTEM
ラウンドをリセット by なまこGM
ラウンド: 0
ユウナミ
正解
ブレイド
よろしくお願いします
アストレア
よろしくお願いします
なまこGM
よろしくお願いいたします
カーティス
よろしくお願いします。
ユウナミ
アーニャには蟲をもっとあげてばよかった
よろしくです
カーティス
消毒よ
アレクシオス
よろしくおねがいします
なまこGM
 
 
 
!SYSTEM
BGMを変更 by なまこGM
人柱アリス70%
カーティス
(心停止)
アストレア
どうしたの
行商人
「おやおや、お嬢さん、どうしたんだい、暗いお顔をして。かわいいお顔が台無しだ」
カーティス
都合13年前くらいに好きだったボカロのピアノですねこれ。
行商人
「ああ…そうか…パパとママが…じゃあ、よかったら、君にイイモノをあげよう」
ユウナミ
13歳ってことは
カーティスが11歳の時か
行商人
ピンクのカバが表紙に描かれた絵本を取り出し
カーティス
ニコニコ見てるカーティス(11)やだなw
行商人
「これは不思議な絵本でね。お願い事をしたら夢がかなうんだ」
ユウナミ
ヤニ吸いながらみようぜ
カーティス
11歳でヤニを吸うな
!SYSTEM
BGMを削除 by なまこGM
なまこGM
 
 
 
イルスファール王国。星の標。数多くの冒険者が所属するこの宿には、日夜様々な冒険が舞い込んでくる。
中堅や上位のクラスともなれば、指名依頼や緊急性が高い依頼を任せられることも少なくはない。
君達はたまたま宿の居合わせ…時間を持て余していた時、緊急の依頼がある、とガルバに声をかけられたところである。
ブレイド
「緊急の依頼って具体的にはどんな? ……あ、大っぴらには言えない感じ?」 店先で内容を尋ね返しました。
!SYSTEM
BGMを変更 by なまこGM
作戦会議270%
ガルバ
「魔域の破壊及び取り込まれた人々の救助になる」>ブレイド
アレクシオス
「なんだ。どんな奴らが集まるかと思えばお前さん方だったか」
ブレイド
「あ、うん。確かに緊急だわ。っていうか人々? そんなに多く巻き込まれちゃったの」
ガルバ
「ああ、できた場所が厄介でな…」苦虫を噛んだような表情である
ユウナミ
「──ちょうど一つの仕事を終えて、別の案件を探していたところです」と、ガルバの願いを快く引きうけ「──しかし、魔域で。かつ取り込まれた人々がいる、と。場所はどこでしょう?」と、ガルバに尋ねるのはプラチナブロンドの異国の装束をきた少女だ。
ガルバ
「奥に依頼人も来ている。状況は直接聞いた方が早いだろう」
アストレア
「──、やぁ、アレクシオス」 声を返したのは金髪に赤い瞳の少女だ
アレクシオス
「街中とか言わねえだろうな」 槍を背負ったままだ
ユウナミ
「ええ、ここのところよく組ませていただいておりますね」と、アレクシオスに手をひらひらと振って「この度も良き結果になるよう、お願いします」
カーティス
「そういう事なら否やはねえよ。聞くぜ」 普段通り、人のいる所では火の付いていない煙草を咥えつつ。
アレクシオス
「まあ奥でってんならそれでいいが」
アストレア
「ユウナミもこんにちは」
アレクシオス
「エルフの嬢ちゃんは初めてだったな。俺はアレクシオス。見ての通りの戦士だ」
カーティス
顔見知りには緩く手を振って。 「カーティスだ、宜しくな」 >剣
アストレア
「アストレアというよ」>ブレイド
ユウナミ
「カーティスさんも、アストレアさんも。戦い方も人為を知っている方々と組めるのは私としても安心します」
カーティス
「ん。今日は連れはいねえのか」 >アレクシオス
ブレイド
「はーい」 >直接聞けよぉ
ユウナミ
「申し遅れました」ブレイドに「私はユウナミ。軍師で癒し手です。お見知りおきを」
カーティス
そろそろヤニが吸いたい。さっきまで吸ってたのに。ヤニが。
アストレア
「アリステラが確かに居ないね」
アレクシオス
「アリステラか?あいつは別件で留守にしてるよ」
アストレア
「なるほど」
カーティス
「安心したよ」 茶化される事もなし。
ブレイド
「ブレイド、炎武帝の剣ってことでよろしく」 金属鎧を着込んだエルフの剣士というゲテモノだ! >初見組
アレクシオス
「まあ四六時中一緒ってワケでもねえさ」
カーティス
軽く笑ってアレクシオスの背を叩くと、今回も宜しく頼むぜ、と微笑んだ。
アストレア
「炎武帝の剣か。勇ましいね」
ユウナミ
「なるほど──心強いです」グレンダール
アレクシオス
「エルフで金属鎧着てる奴はそうそう見ねえな」
なまこGM
君達が交流をしつつも、応接室に向かえば…そこにはソファに座り…どこか憔悴した表情の疲れが見える、1人のシスターがいた。
シスターは君たちの姿を見ると、慌てた様子で立ち上がり、頭を下げた。
アストレア
「ブレイドの主神は私の主神の……意味としては違うかもしれないけど、おじいさんに当たるのかな」
ブレイド
「うん、わたしも他に見たことないわ」 >アレクシオス
ユウナミ
「あえてその武装を選ぶということは──それなりの心得と戦い方があるということ。私ができるのは、それを十全にサポートすることです」確かに変わっているが
カーティス
「落ち着けよ。美人が台無しだ」 >憔悴シスターさん
アレクシオス
「だろうなぁ」 はっは
ブレイド
「こんにちはー」 >シスター
カーティス
「カーティスだ。話を聞きに来たぜ」
アストレア
「遠い異国に〈インペリアル〉を着こなす女神の守護者が居るとは聞いたことがあったけれど、実際にエルフが重い鎧を着ているのを見るのは初めてだね」
アレクシオス
「戦士、アレクシオスだ。腕のいいのが揃ってるぜ。安心しな」
アストレア
「こんにちは」 シスターに挨拶をして 「アストレアというよ」
シスター
「…すみません、お気遣いをいただき」
ユウナミ
「お疲れのところ申し訳ございません。ユウナミです」と、挨拶して
ブレイド
「何でも魔域が発生して中に人も取り込まれてるーって聞いたけれど」 あ、ブレイドで以下略と名乗った後にヒアリング。
マム
「ドレムの街の孤児院に務めております、マムと申します」と名乗り
カーティス
「気にするなよ。それで、何がどうした?」
アストレア
「…ドレム、」 聞き馴染みのない街だな
マム
「はい、此度私がこちらにきましたのも…おっしゃる通り、魔域が街中…それも、私が勤めている孤児院にて発生したためです」
カーティス
「ドレム?」 この辺りだっけか。
ユウナミ
「ドレム──」と、思い出すように
アレクシオス
「うお、とんでもねえ場所に湧いたな」
ガルバ
ファティマから少し南に行った街だ、とガルバが補足する。
アストレア
「……それは一大事だね」
アレクシオス
「ってことは中に飲まれてるのはガキか?」
カーティス
「なるほど。ファティマから距離はどんなもんだ」 移動に必要な時間的な意味で。
マム
「外に出ていたり、休みであった職員は一部無事でしたが…おっしゃる通り、子ども達が…」
カーティス
「魔域だってんなら、場所と出来た時間以外はさっさと突っ込んだ方がいいだろ。何か情報がある訳でもねえだろ?」
ユウナミ
「なるほど──」
マム
こちらを、と資料をマムは君達に見せて…そこには、現在預かっていて呑み込まれた子ども6名ほどの人相等が書かれていた。
アレクシオス
「かー、ガキが犠牲になんのはより頂けねえな」
アストレア
「大凡の数はわかるかい?」
「子どもたちだけ?、職員の人相書きはあるかな」
マム
@失礼しました、子ども含めた6名なので…大人2名、子ども4名と思っていただけたらと。
カーティス
「他に見せるもんがねえなら現地に行くぜ。ごちゃごちゃ言ってる暇もねえ」 >マム
ユウナミ
「そうですね。後はわかることといえば、指標としての脅威度くらいですね。周辺調査よりも、まずは事態の解決をはかるべきだとおもいます」>カーティスに頷き
ブレイド
なるほどね >大人も含めた
アストレア
了解。では下のセリフはなしで
マム
「脅威度は協会の方に調べていただいたところ…11、と」
アレクシオス
「だな。魔域の中がどうなってんのかなんてのは、入って見なきゃ分かるもんでもねえ」
「11ね。まあ、参考だな。だがそれが分かりゃ十分だ」
ユウナミ
「──もし、原因があるのであれば、そのあとの調査や、実際の私たちの任務の中で手掛かりがつかめるかもしれませんから」
アストレア
「上手く引率して、動かないでいてくれたら良いんだけど…」
ブレイド
「ま、とりあえず大急ぎで行ってみましょっか」
カーティス
「脅威度を測れるような奴が――っと、いたのか」
ユウナミ
「まずは足掛かりをつくりましょう」
カーティス
「出れるか?」 >みんな
アストレア
「いけるよ」
ユウナミ
「既に警備が?」といいつつ
アレクシオス
「見ての通り万全だ」
ユウナミ
「はい、私も問題ありません」
カーティス
「頼もしいね」 それぞれの反応に返しつつ、どうだい、とブレイドを見て。
ブレイド
「ほんとは仕事探しに来てたからね! 新しい装備の為の資金が欲しくて」 だから完全武装だったのだ
ガルバ
「報酬はひとり5000、約2日かかる距離になる」
アレクシオス
「戦士は金かかるんだよな」
カーティス
「出すもん出してくれおっさん、余裕なんかこれっぽっちもねえ」
アストレア
「まあ生命に代わるお金だからね」
ガルバ
「無論だ。手配はすでにしてある」列車と馬の手配である。
ブレイド
「長く使ってきたけれどそろそろ新しい剣欲しいなって」
カーティス
「おう。そんじゃ行ってくる」 
ブレイド
「ん、じゃあこのまま行きましょっか。マム、此処で待っててね」
アストレア
ファティマなら列車はないんじゃないかな
ユウナミ
「では、あとはお任せを」マムに挨拶して
アレクシオス
無いな
アストレア
線路引かれてない気がするけれど
ガルバ
「協会から見張りは既に送ってある。街全員…とまではすぐにはいかにだろうが、近隣の住民の避難は既に誘導をしているだろう」
@なかった、なら馬で…。
ユウナミ
ジョナス経由するより、そんまま行った方が
はやそうだしな
カーティス
馬車だけ聞いたことにした
なまこGM
列車ってもう街から待ちで、あの線路上に
小さな駅…とかはないって認識でいいのかな…?
アレクシオス
そもそも
単線だから
止めようと思えばどこでも止められるしな
なまこGM
OK,ありがとう。
カーティス
「まずはその顔、何とかしとけよ。チビ共が戻った時、ちゃんと迎えてやってくれ」
アレクシオス
まあこう
一応街の外って危険エリアだから
村とか街のないところは基本駅は無い認識
カーティス
「向こうも散々怖え思いして来るんだ、甘えられる様になっててくれよ」
マム
「ありがとうございます。どうか、あの子達と…皆をお願いいたします」
アストレア
「うん。出来る限りのことはするよ」
カーティス
「任せな」 胸元をかつんと叩き。
アレクシオス
「いいねぇ」
マム
カーティスの言葉に、少し表情が和らいだ。
アレクシオス
「んじゃあ行くか」
アストレア
「……それじゃあ、南門に向かおうか」
カーティス
「おう!」
ブレイド
「よし! うん、行こう」
アストレア
「ああそうだ、ブレイド。道すがらでいいから、腕のいい刀剣鍛冶に知り合いが居たら教えてくれないかな」
「帰りにでもね」
なまこGM
では…君たちは緊急性が高い依頼と言うことで、準備を整え…現場へと急行する。
ブレイド
「うーん、知り合いにって言われるとわからないけど。新しい剣探しに行くときは言うようにってパパに言われてるから、一緒に紹介してもらう?」 神殿の兄弟子とかに鍛冶師はいそうだけれど力量まで把握はしてないのだ。
アストレア
「お父上が詳しいのかな、聞かせて貰えると嬉しいよ」
なまこGM
街はそう規模が大きい街ではないが…住民の顔色には不安と、冒険者ギルドの職員らしい人物達が避難誘導やここから先は立ち入りをご遠慮くださいなどと住民に案内している様子が見れる。
ユウナミ
「ふむ──ファティマへの避難への導線作りの最中ですね」と、周りを見ながら「なるべく早く解決に導ければいいのですが」
アレクシオス
「さっさと終わらせて避難準備を杞憂にしてやろう」
ユウナミ
「はい。おっしゃる通りです」アレクシオス
ブレイド
「グレンダールの神官戦士だからね、うん。今回のが終わったらそろそろ目星付けようと思ってたしその時にでも」 >アストレア
カーティス
「安心しろ、さっさとぶっ壊して終わりだ」
アストレア
「うん。よろしく頼むよ」
カーティス
「〈星の標〉から来た、通してくれ」 >ギルドのボーイズ
ブレイド
「町中にいきなり出たんだから避難しようってのもしょうがないわ」
アストレア
「……、街中に出るとなると、迂闊に〈守りの剣〉だけに頼ってもいられないね」
なまこGM
ギルド職員は君達に声をかけられると、すぐにご案内します、と言い
アレクシオス
「そもそも魔神どもにゃ効かねえしな」
カーティス
「何か変わった事があればそれもだ、無ければさっさと中に行く」
なまこGM
脅威度については上昇の傾向なし、魔域も拡大する様子は今のところ見られない、とのことだ。
ユウナミ
「イルスファール内、そしてルシェンカでも発生する事案が複数あったと聞いています」アストレア 「魔域との縁が深い地域です。より一層気をつけねばなりませんね」
なまこGM
案内をされた先には…少し大きめの建物の一部が黒い球場の物体に覆われているのが見える。
アストレア
「ないわけじゃないのは分かるんだけどね」
アレクシオス
「おーおー、でけぇな」 明かり準備頑タンに着火
カーティス
「……あれだな。休憩いるか?」
アストレア
「これは中々…」
頑丈なランタンに着火して
カーティス
火を貰いつつガンタンをボ。
ユウナミ
「──なるほど」ガンタンつけつつ
アストレア
「大丈夫。いつでもいけるよ」
ユウナミ
「周辺で気になったものや。あるいは、魔域から現実世界に干渉している何かはありましたか?」ギルド員に尋ねてみて
なければGOや
なまこGM
特にはない、とユウナミには伝える。
カーティス
それぞれOKの反応が返ってくれば、盾を持ちつつ先頭に立って入ろう。
ブレイド
「よし、じゃあ行こう。あ、わたし暗いところも見えるし先に行くわ」
アレクシオス
「んじゃ、行ってみるか。今更だが体調問題ねえな」
「おうよ」
アストレア
「大丈夫さ。お気遣いありがとう」
なまこGM
では
!SYSTEM
BGMを削除 by なまこGM
カーティス
「すぐ後ろに付く。こっちが見えてなさそうなもんが見えたら教えてくれ」
ユウナミ
「そうですか。かしこまりました。では──緩急剛柔ともいいます。まいりましょう」
なまこGM
 
 
 
少女
「本当に…願いが叶うの…?」少女は疑い半分でその絵本を開いた。
「もし、願いが叶うなら…」手の中にある、古びた絵姿…父親と、母親と、幼い弟と、自分がうつったソレを見て
「………したい」
なまこGM
 
 
 
!SYSTEM
BGMを変更 by なまこGM
穏ヤカナ眠リ70%
なまこGM
独特の浮遊感を覚えた君達が次に目を開けると…そこはどうやら屋外のようで。
丘の上の草原に君達は立っていた。
天気は晴れており、不思議と…夏の暑さは感じない、過ごしやすい気候である。
アレクシオス
「……ふむ」
カーティス
「……」 全員がいる事を確認しつつ、周囲の気配を探る。
アレクシオス
「この光景は長閑なんだがね」
ブレイド
「うん」
ユウナミ
「仮初ですが、安定はしている世界ですね」
ブレイド
おっと地震だ
アレクシオス
一旦火を落とす
アストレア
「──、高原にいるような感じだね」 空気の穏やかさにそう呟いて
なまこGM
遠くには…小規模ではあるが、村らしき集落が見える。
カーティス
「そうは言ってらんねえ状況だからな」 巻き込まれた連中がいなくても。
アストレア
大丈夫?
カーティス
でぇじょうぶか
アレクシオス
「まあ、まずはあの村か」
カーティス
「……あれだな。行こうぜ」
ブレイド
ちょっと揺れたけどすぐおさまった 
アレクシオス
ちょっとナマズ抑えてくるから待ってて
アストレア
深度4か
ブレイド
熊本みてえだ
ユウナミ
なまずお
なるほどな
カーティス
つ、つきみーっ!
ユウナミ
「はい」
アストレア
「うん」
なまこGM
ん、大丈夫か…?難しそうならいってねー
カーティス
普段よりも早い歩調で村へGOです。
アレクシオス
「普通の村だな」
ブレイド
「とりあえず即真っ暗ってわけじゃあなくてマシだったわ」
ユウナミ
「まずは、状況を把握しましょう」
なまこGM
では…君達が警戒をしつつ、村へと向かえば…アレクシオスの言う通り、村の前には門番らしき村人が立っており
ユウナミ
「ええ」いきなり真っ暗さん
村人
「おや…?旅のお方。珍しい、こんなところに」
カーティス
子供達が巻き込まれていると知れば、普段の軽い様子はなく
村人
交易共通語でにこやかに声をかけてきている。見目だけ見れば…外の世界と変わらないように思える。
敵意もない。
ブレイド
「こんにちは。ちょっと近くを通りがかったら村があるのが見えて寄ってみたんだけれど」
カーティス
「人を探してんだ。この所、何人か村にやって来なかったか?」
アレクシオス
「あーと、人相書きは預かってたか」
アストレア
「……、」 様子をうかがうように後ろの方で集落をちらり
カーティス
「ああ」 預かってる、とそれを出して。
ブレイド
熊本は震度5だったっぽいけどこっちは3以下だわ
村人
「何人か…?いや?いなかったはず…」
「……ん?」人相書きを見せれば、首をかしげて
ブレイド
「そっかー。……ん、どうかした?」
アレクシオス
「知ってる奴いるか?」
ユウナミ
交渉や、コミュニケーションが得意な面々なのは知っている。ここは皆に任せておく
カーティス
「……どうした?」
村人
子どもの内1人の人相を見て。
「この子は…元々この村の住人だ」
アストレア
「……、」 ふむ 後ろから前に出て 「此処はなんという村なんだい」
カーティス
「そうかい。……」 心中で小さく舌打ちを零しつつ、
アレクシオス
「あー、あー…そうか。ついでに両親は健在かい?」
カーティス
アストレアが口を開けば一歩退き。
ユウナミ
気になる発言に、考え込む様子を見せる
村人
「トラウム村だ」>アストレア
「ああ。ご両親とそれから弟がいる」
アストレア
イルスファール出身者に聞き覚えが無いか目配せする
カーティス
ある?>トラウム
アレクシオス
俺はルスルリアンでなぁ
カーティス
俺は育ちも生まれも王都だ
アレクシオス
まあ見識が妥当だろうか
村人
「だが、この子は村の外に出れる年齢じゃない子どものはず…」
ユウナミ
トラウムの言葉に思考する。ともあれ、このあたりの事情に詳しいわけではない。
村人
大きな町ではなくて、村なので見識判定が必要です。
ユウナミ
見識だけしておこう
村人
目標値…12くらいで。
アレクシオス
「まあ他人の空似かも知れねえしな。一応会ってみたい。教えて貰えるかい?」
ブレイド
王都育ちだから知ってる!(見識
2D6 → 7[5,2] = 7
ユウナミ
といっても、私の見識はたかくない
2D6 → 8[5,3] +8 = 16
ブレイド
知らない……
カーティス
ケミ見識えいえい。
2D6 → 4[3,1] +5 = 9
知らない……
アストレア
都会っ子だね
アレクシオス
アルケミスト知識
2D6 → 6[1,5] +4 = 10
知らねえな
ブレイド
「どこのお家?」
村人
ではユウナミは…数か月前に、たまたまであろうか、痛ましい事件についてその記事を見た事を思い出す。
カーティス
アストレアの目配せには、僅かな思案を挟んだ後に頭を振って見せて。
アレクシオス
最近の事件だった
村人
南の方…蛮族に襲撃され、村人のほとんどが犠牲になった事件である。
アストレア
「……」 そうか、と 「いや、ありがとう」 といって後ろに戻る
ブレイド
だいぶ最近だったかあ
アレクシオス
まあ、最近の事件だったからこそ、そいつが取り込まれたのかもな
ユウナミ
静かに頷き
アレクシオス
ある程度年月経ってりゃ割り切ってるかも知れねえし。
アストレア
そうだね
村人
全滅…とまではその記事に書かれていなかったが…生き残りがいたとしても、おかしくはない
「家なら…あそこだよ」と教えてくれる
「…ただ、その子が何かしたのかい?」
カーティス
「……いいのかい、入って」 相当怪しかろうが。>村人
アレクシオス
「おう。悪いな」
「いんや。ただ似てる奴を探してるだけさ。乱暴なんかしねえから安心してくれ
ユウナミ
「ご親切にありがとうございます」と、村人にいいつつ
アストレア
「ありがとう。失礼するよ」
ブレイド
「なにかしたっていうよりなにかされそうだからその予防って感じね」 苦笑
村人
「イルスファールだ。旅人が立ち寄ること自体は珍しい話じゃない」
カーティス
「そうかい。迷惑をかけるつもりはねえから、用が済んだらすぐに行くさ」
ひらひらと村人に手を振りつつ、示された家へとGOします。
アレクシオス
「どういう世界でどういう願いなのかはもう察しがつくねぇ。これは」
ユウナミ
「まだ日も高いですからね──このあたりなら」と、この村に近い場所を適当にいって「要件が済めばそのあたりで野宿はできるでしょうし」
といったところで、村人から少し離れてから事件について共有しておきます
カーティス
「気が重いったらねえよ、全く」 
アストレア
「……なるほど、ありがとうユウナミ」
「裏付けはこれで取れた、かな」
カーティス
「……サンキュ」 >ユウナミ
アレクシオス
「ああ、だと思ったぜ……孤児院にいるガキなんだ。家族と一緒にいるのが願いってのなんか、目に見えてた」>ユウナミ
カーティス
家までたどり着いたら扉をノックノックしよう。ごんごん。
ブレイド
「事件なんてなかったってことにして平和に暮らしたい、って感じよねきっと……」 気がおもおい。
なまこGM
村の中に入れば…のどかな普通の村であるのがわかる。
ユウナミ
「はい、アレクシオスさんもおっしゃいましたが。因果関係はある程度つかめたと思います」
アレクシオス
「ただ核がどこにあるか、だな」
「はーい!……おじさん達、誰ですか?」
アストレア
「どうしたって目立つからね、それと守護者がどの辺りにいるか、」
アレクシオス
「おじ…」
カーティス
「……チビが絡んでるんだろうが、どうかな」
「おじ」
アレクシオス
「お前のことだよな」>カーティス
アストレア
「‥…」 小さく苦笑して
なまこGM
カーティスがドアをノックすると…しばらくして、小柄な少年が応対してくれた。
ブレイド
「おじさん」
ユウナミ
「おじ……」
カーティス
「おいおい、お前の事だろ」
「……」 「お兄さんだよなぁ?」 自分を指して。 >少年
アレクシオス
「お前の方がやさぐれてるっぽいだろ」
ブレイド
「押し付け合わないでよちょっと」
「えっと…お父さんとお母さんは、今留守で…」
アストレア
「彼も困ってしまうだろう」
ブレイド
「えーと、お姉ちゃんはいる?」 ボウヤ。
ユウナミ
「──二人がおじさんなら、私はおばさんになるのでしょうか……ううん」
アストレア
「怖がらせて済まないね」
アレクシオス
「ん。留守なのか…」
「お、お兄さん…?」>カーティス
カーティス
「……」 ちぇー。
ユウナミ
「そうでしたか」留守
カーティス
「おう!」 ニコーッ! >少年
アレクシオス
「てめえのツラでそれは脅しだろうがよ」
「お姉ちゃんは他のお姉ちゃん達と薬草摘みに外に出てます」
カーティス
195と189のおじさんが言い合ってたらそれだけで怖いよ
>少年から見たら
アレクシオス
結構マッチョだしな俺
「もうちょっとで帰ってくると思い、ます」
>ブレイド
アストレア
「わかったよ、ありがとう」
ユウナミ
「なるほど。この辺りでいえば──」地理を思い出して「あのあたりでしょうか」薬草SPOT
カーティス
「鏡見ろコラ」 >アレクシオス
ブレイド
「そっかー。ちなみにどの辺りに行ってるのか知ってる?」
アレクシオス
「ああ、悪いな」
ユウナミ
「分かりました。忙しいところ、ごめんなさい」と、弟クンに謝って
アレクシオス
「端正な顔した戦士しか映らんが?」
カーティス
アレクシオスと言い合ってるふりをしつつ
「ごめんなさい、僕はまだ薬草摘みはしたことがないから…」どこまでかはまだわからりません、と
アストレア
「程々にしておいてね。子供の言うことにムキになっているのはかっこ悪いよ」
カーティス
しれっと渡された人相表を見直しておこうか。当然この少年はいないね?
アレクシオス
「いや、いいんだ。留守番偉いな。頑張ってくれ」
カーティス
「……」 (´・x・`)
ブレイド
「そっかぁ。ありがとうね」 なでてあげよう
尚髪と瞳の色だけは…人相表にある少女と同じである。
カーティス
>アストレア
アストレア
「うん、ありがとう」
ユウナミ
「ええ、ありがとうございます」弟
綺麗なエルフのお姉さんから頭なでてもらってちょっと照れ
アレクシオス
「しかしまあ事実として俺らが一緒に詰め掛けるとビビるよな」
ブレイド
わたしはおねえさん。
カーティス
くしゃりと人相表を握り、仕舞い直し。
アストレア
「……、」 まったくもう>カーティス
カーティス
「何なら俺らは後ろにいる方がいいんじゃねえか」 女子陣が行った方がいいよなぁ……
ブレイド
「でも、早く解決の目を見付けておかないと。この子以外がどうなってるかもわからないもんね」
アレクシオス
「あー…だな」
アストレア
「…うん、その辺りは気になる」
カーティス
「……ま、何にしてもだ」
ユウナミ
「──周辺の地図を思い出す限りはあちら」薬草摘みができそうな場所を遠く示し「あのあたりかと思いますが、村人たちだけが知るスポットがあるのかもしれません」
アレクシオス
「他の奴らはこの村に居場所がねえだろうしな…」
カーティス
「留守番、頑張れよ」 ぽんと少年の髪を撫でて。
「うん!」>カーティス その笑顔は無邪気なものである
カーティス
ぴったりと笑みを張り付けて、じゃーな、と続けた。
アストレア
それじゃあ一旦家からは離れて 探しに行くか、待つかだね
アレクシオス
「ち──」
カーティス
――、少し待って、戻んなきゃこっちで動くか」
ユウナミ
「そうですね……しかし、巻き込まれたとはいえ、自由が利く状態であれば村を訪れていないとも考えにくいです」
アストレア
「どうする、探しに行くか、待つか」
カーティス
少年が離れれば、ぐしゃりと自分の頭を掻いて
ユウナミ
「……何か手掛かりが欲しいところですが」救援者たちについては、状況はよくなさそうだ
ブレイド
「んー、村の人に聞いてから探しに行こうか」
アレクシオス
「おう」
ブレイド
「薬草取ってる場所ならなんとなくくらいは大人なら知ってるだろうし」
アストレア
「そうしようか」
カーティス
咥えた煙草に火を付けて 人がいない方へ紫煙を吐き捨てる
ユウナミ
「ブレイドさんに賛成です。みかけ上ですが、この世界は穏やかな時が流れています。ならば、それを崩さない程度に。待ちつつ」
カーティス
「……。おう」 
ユウナミ
「情報を集めましょう」
なまこGM
では…君たちは村の中で聞き込みを開始する。
アレクシオス
「明確な悪党が核持ってるくらいが一番いいぜ」
ブレイド
「そういう意味だと蛮族が持ってるかもしれないわねー」
カーティス
「期待は出来ねえ。どんなもんかも大概予想は付くだろ、覚悟はしとけよ」
アストレア
「…ああ、それは確かに」
ブレイド
「村を襲ったっていう」 どんなのだったの?
アストレア
「本物ではないだろうけれど、蛮族の形をしたものが守護者になっているかもしれない」
なまこGM
門番に聞いたときと同じことを訪ねれば…その村にいる少女以外の人相の人物には心当たりがやはりないという返答がかえってきており
ユウナミ
「私もちらと記事をみたくらいで」流石に覚えてはないだろう。
アレクシオス
「魔神の悪趣味さからすりゃあ、それくらいはやりかねねえな」
カーティス
「家族が守護者、って線だって無いとは思わねえなあ」
なまこGM
どんな蛮族かまでは不明ですね…。
ユウナミ
「平穏な日常を戻すことを条件に──ですね」少女が契約者的立場にいそうなことは、そう遠くはないだろう。
アレクシオス
「それだとやりにくくって仕方ねえよ」
カーティス
「だから言ったろ、覚悟はしとけって」
なまこGM
薬草については…村から東に少し歩いたところにある森でとれる、とは話を聞くことができる。
アストレア
「……、」 小さく息を吐いて
アレクシオス
「言われるまでもねえ。まあ、愚痴だ」
ユウナミ
「ふむ──」と、地図をかいておこう
カーティス
「帰ったら一杯引っかけるか」 
ブレイド
「人の形してるってだけで斬りにくいけど。必要なら、ね。……守らないといけないのはこの世界じゃなくて、飲まれた6人だもの」
ユウナミ
地理的な場所は記憶にあると思うので、後はそれをちゃんと書けるかどうかだ……
ブレイド
優先順位優先順位、と自分を鼓舞するように口にして。
ユウナミ
がんばれさんごのみや!地図作成(フレーバー
2D6 → 9[4,5] +8 = 17
アストレア
「ブレイドの言う通りだね。ともあれ、見たときに固まらないようにしよう」
カーティス
「ああ。こいつはただのお、(わる)い夢だよ」
なまこGM
がんばったさんごのみや!
ユウナミ
それなりの地図が書けたかもしれない
アレクシオス
「おうよ。その時はあいつも来るだろうけどな。呼ばんとすねる」
ブレイド
「じゃ、まだ戻って来てないか確認して、まだなら森の方行ってみようか」
アストレア
「そうしよう」
ユウナミ
「一応、私のできることとして。この村の周辺地理と──あとは薬草が取れる場所をまとめておきました」レンジャイ勢に渡して
カーティス
「おう」 アレクシオスとブレイド、どちらにも答えて
ユウナミ
「森に関してはまだ不明ですので、何かあれば付け加え、お願いします」
なまこGM
では…君達が再び少女の家に行けば…
カーティス
「ん。サンキューな」 出る時に利用させて貰おう。
「おかえりなさい!お姉ちゃん!お姉ちゃんに、お客さんが…」
少女
「お客さん…?」
なまこGM
というやりとりが聞こえてくるだろう。
ブレイド
「あ、戻ってきてた」
カーティス
――、お帰りか」
アレクシオス
「らしいな」
アストレア
「入れ違いにならなくてよかったね」
「あ…お兄ちゃんたち!」
カーティス
「よ」 >弟
アレクシオス
「おう」
無邪気な少年の笑顔とは対照的に
少女
少女の表情はどこかかたい。
ブレイド
「こんにちは」 名前書いてあるだろうし名前をちゃんづけで読んだ。
カーティス
「……薬草摘みから戻ったばかりで悪いんだが。時間、あるか」 その表情を見れば、意識して表情と声色を強張らせた。
ユウナミ
軽く頭を下げ
アストレア
「…こんにちは」
少女
「…少し、なら」
カーティス
村の外から来たんだが、」
アレクシオス
「────ああ。悪いな」 
カーティス
「聞きたい事があってな。……ああ」 こっちだ、と家から離れた位置を示す。
少女
「…ちょっと、出かけてくるね」>弟
ブレイド
「お姉ちゃんちょっと借りて行くね」
なまこGM
君達に連れられて、少女と君達はは少し離れる
アストレア
「……、」
カーティス
「……」 アストレアを一瞥しつつ、目を細める。
少女
少女の顔色は悪い。
ブレイド
「……うーんその顔からして。だいたいわかってそうだよね」
アレクシオス
「悪いな嬢ちゃん」
カーティス
アストレアを気遣う様に背を小さく叩きつつ、話が弟達へと聞こえない距離まで行けば、少女に視線を向ける。
ブレイド
「他の人、どうしてるかは、わかる?」
少女
「…他の人?」
アストレア
「…大丈夫」 とカーティスに返事を返して
カーティス
「一緒に巻き込まれた連中だ。“外”で、一緒に居たろう」
ユウナミ
「単刀直入に聞いても問題ないと思います」
少女
「…え?」
ユウナミ
カーティスの言葉に頷いた
アレクシオス
「まあ待て」
カーティス
「孤児院の連中――、……」 少女の様子に目を細めると言葉を斬って。
少女
「…なんの、ことですか」
アレクシオス
「魔域、ということまでは知らねえんだろうさ」
アストレア
「………、君は、そうだな」
カーティス
アレクシオスに頷きを返しながら、少女の様子をじっと見る。
アレクシオス
「そこから説明してやらにゃならんだろうよ」
アストレア
「此処は夢だと思っているかい?」
少女
「私は、ただ…願って…かなえて、くれただけで…」
ユウナミ
「──ふむ」なんのことですか、考え込んだが
アストレア
「何に願ったかは、覚えているかい?」
ブレイド
「うーん、そっか……」
ユウナミ
「なるほど、願って。叶えたですか」納得したようだ
少女
「……」アストレアの夢、という言葉には、表情を曇らせて
頷いた
「…村は、もう、ないけど、ココになら」
カーティス
「……ココにも、ねえよ」
少女
「…絵本。商人の人が持ってた…ピンクのカバの絵本」
アストレア
「絵本、か」
少女
「悪い夢を食べて、いい子の願いをかなえて、夢を見せてくれるカバの話…」
ブレイド
「そこまでは、もうわかってるんだね」 大凡大事な部分は理解はしているらしい。
アレクシオス
「そうか」
少女
「っ…あるわ!」>カーティス
ユウナミ
「ちなみに──。願いが叶ってからですが。体の調子はどうですか?」
と、少女に尋ねる。まあ、顔色は悪いのは知っているのだが
少女
「ココに、パパも、ママも、あの子も…村の人達だって…!」
アストレア
「商人…か、孤児院に出入りしていた人かな?」
カーティス
「本物か?」
アストレア
「……カーティス」
少女
「…それは、悪く、ないわ」>ユウナミ
ブレイド
「こののために、お友だちとか先生とか、町の人達にすごい迷惑がかかっちゃってるって聞いたらどう思う?」
カーティス
――」 アストレアの言葉には反応を返さない。視線は少女へのみ向いて、リラックスしているように見せながら、拳は硬く握り込まれている。
少女
「初めて見た人だったけど…孤児院には、慰問のために、色々な人が来るから…」>アストレア
「……え」ブレイドの言葉に
ユウナミ
「──ふむ」悪くないに、考え込み
アレクシオス
「ああ、嬢ちゃんの願った夢に巻き込まれちまった奴がいるんだ」
少女
「そんなこと…だって、カバさんは言わなかった…」
アストレア
「──、」 カーティスに一瞥を向けてから 考え込む。体調に関しても問題ない事からすれば
アレクシオス
「それでな。この夢は終わりにしないと、他の奴らも帰れないんだ」
ブレイド
「この場所のために、他の人の帰る場所、なくなっちゃってもいいって思う?」
カーティス
「お前がこの夢を見れば見るだけ、お前と同じ思いをする奴が増えていく。……今も、これだけいる」 人相表を出し、少女へ見せる。
アレクシオス
「ああ、そうだな。嬢ちゃんはなーんも悪くねえよ」
少女
「ただ、私の願いを、かなえてくれるって…悪い夢を食べて、良い夢をかなえることが、カバさんの、お仕事だからって…」
アストレア
「──、カーティス」
今度は強い調子で名前を呼んで
少女
「これ…孤児院の先生達…?」
ブレイドの言葉をあわせて考え 声が震える
カーティス
「ああ。――、」 呼ばれれば、言葉を一度詰まらせながら続ける。 「そうだ」
少女
「じゃ、じゃあ、私も探すのを手伝うわ…!」
ユウナミ
「(──契約を重んずるならば、推定その絵本はこの少女に何らかの代償を求めているはず。夢を叶える代償に──少女の夢を食べるというのであれば、流れとしては頷ける。しかし、体調に変化がないというのであれば──)」
少女
「だから、ココは、コノ夢は………」
アレクシオス
「それはダメなんだよ。嬢ちゃん」
ブレイド
「そのカバさんが悪い人?だった……って言っても、わたし達とどっちを信じるかって感じになっちゃうわよねえ」 うーん。
カーティス
「ここは、在っちゃいけねえ。見るのはいい、浸るのもいい。けどな、」
ユウナミ
「(しかし、表の世界で分かりやすく魔域の顕現という形をとったとしても──。やはり飲み込まれた5人の所在が気になります。この夢を持続させる生贄として使われているのでしょうか──)」表情が厳しくなり
カーティス
「……誰かを泣かせるものだ。こいつは」
ブレイド
「ここの為に、他の人にたくさん迷惑をかけちゃうのは、いい子だと思う?」 
カーティス
「お前は悪くねえよ。何も、これっぽっちも、一つだって悪くねえ。……それでも、ここに居ちゃいけねえ」
少女
「………」首を横に振った >ブレイド
アストレア
「──、気持ちはわかるよ」
ブレイド
「だよね」
アレクシオス
「嬢ちゃんは偉いな」
少女
アストレアの言葉に、視線をアストレアへ
アストレア
「私もそうだったからね。私も長い夢を見ていた」
少女
「…えらく、ない。だって…」
「村の皆が、ひどいことになってるとき、たまたま外の村に用事でいて、私だけ、助かったんだもの…」
ユウナミ
「とはいえ」と、言葉を開き「そのカバさんも本当に貴女に安らぎの夢を見せてくれているだけかもしれませんから。だから──カバさん。ここでは絵本でしょうか? その場所に案内してもらうことは可能ですか」と、思考の整理がついたようで、少女に尋ねる。
アストレア
「今でも一緒に居て欲しいと思うことがある。でも私が微睡んでる間に、私の家族は皆死んでしまったから」
少女
アストレアの話には、驚いたような表情を
アストレア
「うん……なんで生かされちゃったんだろうって思うことは、あるよね」
「でも、」
アレクシオス
「それは悪いことじゃねえよ」
アストレア
「私が死んでしまったら、家族のことを覚えている人は、もう居なくなってしまうんだ」
ユウナミ
「でも、貴女が助かったからこうして、仮に夢であったとしてもこうして、この村の人々がいるのではないですか? 貴女まで亡くなっていたら──はい」
と、アストレアと結論は同じのようだ。大きくなずいた。
カーティス
「……」 アストレアが語り始めれば、一歩引いて。重々しい溜息を吐き出して、ゆっくりと頭を振った。
アストレア
「君が出来ることは、覚えておくことしか出来ない。でも、覚えて居ることで、また歩けるようになるよ」
「同じ孤児院の先生や子どもたちが、きっと一緒に歩いてくれる……私が、仲間に恵まれたように」
少女
「………わか、った」みんなの話を聞いて
アストレア
「だから、起きよう」
少女
「カバさんに、この夢を、終わらせてもらうようにおねが………」
!SYSTEM
BGMを削除 by なまこGM
ユウナミ
「だから、私たちはカバさんが──本当に貴女に優しかった思い出を見せてくれているのか。あるいは、貴女の大切な思い出を使おうとしているのか──」と、言いかけたところで
!SYSTEM
BGMを変更 by なまこGM
依存スル弱者70%
ブレイド
「いい子だね、ほんと」 この子の頭も撫でておいてあげよう。
アレクシオス
「嬢ちゃんはやっぱり偉いぜ」
魔神
『だめだよ』魔神語で声が響く
カーティス
「よく出来た子だよ、全く」
なまこGM
周囲の景色が一変し…空は禍々しい赤色に
アストレア
「──、」 周囲を見て
アレクシオス
「───出やがったなクソ野郎」
アストレア
「私の後ろに」>少女
なまこGM
村の家は…廃墟となっており、そして少女は
忽然と消えていた
カーティス
――、あぁ?」
アストレア
「──、っ」
ユウナミ
『やはり、契約を甘言で結んでいましたか』
アストレア
「何処に……」
アレクシオス
「ちっ──あの子をどこにやりがった」
ブレイド
「あっ」
なまこGM
君達は禍々しい瘴気を感じるだろう。そして…少し離れた東の森の中に…ひときわ大きな瘴気の気配がするのに気づく。
ユウナミ
と、魔神語は出自の関係で話せるので、さらっといいつつ「合点しました。おそらくほかの6人と共にいるのでしょう──。もしかしたら6人丸ごと──夢を見る装置(生贄)としているのではないでしょうか」
魔神
『作り直ししないとね…また夢を見てもらわないと』
カーティス
「……行こうぜ。さっさと片付ける」
アストレア
「だろうね。魔域を構築するリソースにされていると思う」
ユウナミ
「はい──しかしであれば、まだ可能性はあります。向かいましょう」
アレクシオス
「とことん気に食わねえ」
カーティス
「……、悪い」 咎められた事を無視していた事をアストレアへと詫びつつ、
アレクシオス
槍を右手に引っさげ、森の方に走り出す
アストレア
「……いいよ」 小さく笑って
「まずは仕事が優先だ」
魔神
『しばらく君達にはさまよってもらうよ』
アストレア
ぽん、と背中を叩く
魔神
『邪魔をされたくないからね』
カーティス
「上手く、出来ねえな」 ごり、と自分の頭を小突き 
「何言ってるか解んねえんだよ、三下」
ブレイド
「何言ってるかわかんないけど絶対ろくでもないこと言ってそうだし無視して行こ」
なまこGM
https://sw.tale.blue/p/?user/wannya#r8b8687c
カーティス
アレクシオスに続き、駆け出す。
ユウナミ
「このあたりを迷宮化したようです」
アレクシオス
「──ち、雲行きが怪しい」
アレクシオス
出たわね
アストレア
「厄介だな」
ユウナミ
「しかし、魔域の再構成に力を割いているのならば──構造にも穴が多いはず」
カーティス
こっちで護衛してアレクシオスに探索を……
……。
ブレイド護衛でいんじゃね?(
ユウナミ
「それを見逃さないようにしましょう」
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
難易度:40 0/24 地図:
アレクシオス
そうだな
ブレイド
防護点の差がほぼないことに気付いてしまったか。
アレクシオス
探索はお前の方が高いぜ
カーティス
かしこみ眼鏡もあるぞ
アレクシオス
やるじゃねえの
ブレイド
ごえーっ。
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
難易度:40 0/24 地図: ※地図作成B:全判定+1
カーティス
探索だ。
なまこGM
ユウナミさんが地図を詳細に作ってくれたので、全判定+1のボーナスありでどうぞ
アレクシオス
ブレイド護衛、俺とアストレアが支援。ユウナミ地図
かね
ユウナミ
「──推測ですが。これはこの魔域のもつ面の1つ。6人であれば賽子の一面といったとこでしょうか。それぞれ別の夢をみているのかもしれませんね。そして、私たちは、その牙城の一つを崩した。一気にかけましょう」
アストレア
そうだね
アレクシオス
カーティス探索で
ユウナミ
はわわ
ユウナミ
やりました
カーティス
わぁい
アレクシオス
「ああ、他の奴もそれぞれ見ていたかも知れねえってことか」
カーティス
「面見せてくれたんだ、根元を黙らすぞ」
アストレア
「なるほどね…」
カーティス
支援を貰ったら放ります
アレクシオス
「ああ、ここまで早くボロを出させたんは、あの嬢ちゃんの功績だ。応えねえとな」
アストレア
護衛支援もありな気はしてるんだけど 地図は支援いるかい?
ユウナミ
いらないーーー
ので、アレクはサポート回りつつ
アレクシオス
まあ最低2確保できりゃいいしな
ブレイド
「性悪っていうのよねああいう魔神のこと」
ユウナミ
探索OKなら護衛かしらね
ユウナミ
「ええ」アレクシオス、ブレイドの両方に頷き
アストレア
じゃあ、カーティスの支援に入って アレクシオスは結果見て護衛か
アレクシオス
「ある程度知性がある魔神で性悪じゃねえ奴いんのか?」
アストレア
探索の2枚めかを判断して欲しい
護衛支援か、だね
ブレイド
地図支援は+4だから結構ボーナス3率上がると思うけど17コンスタントに狙える感じなの?
アストレア
「──急ごう」
ではカーティス支援
カーティス
「……ああ。これ以上好きにさせるかよ」
自然環境でいいかな?>GM
なまこGM
OK
カーティス
わぁい
ユウナミ
25かな(地図3いくためには
アレクシオス
地図3は17からだよ
ユウナミ
なので、きついので。護衛にいくがいい
ああ
17からだね
カーティス
判定B+1と支援と眼鏡でこうだ。
2D6 → 10[6,4] +9+1+1+2 = 23
よし。
ユウナミ
8わりです
ブレイド
25は+4やね。
アストレア
よし
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
難易度:40 6/24 地図: ※地図作成B:全判定+1
ユウナミ
まあ、護衛でいいんじゃない? 護衛必要ない手番は
アレクシオス
んじゃ俺が地図支援すりゃいいか
ユウナミ
探索もらうわ
アレクシオス
ユウナミ
任せる
ブレイド
8割がた17出る感じならまあ護衛に貰ってもいいか。
アレクシオス
じゃあ今回は護衛にしとくか
支援
ユウナミ
ちなみに、17出る可能性は50パーセントくらいだけど。護衛のがいいような直感がしている
ので、どぞどぞ
ブレイド
いやそれなら
地図に支援貰っておきなよ(
どうせ死の罠のダメージを5点削るくらいだよ
アレクシオス
じゃあ地図支援な
はい決定
ユウナミ
別に私はどちらでもいい──
ユウナミ
じゃあ地図ね。支援もらって
2D6 → 8[5,3] +8+1+4 = 21
ブレイド
護衛とかぶっちゃけ死の罠が薄いところに直撃するのを避けるために一応宣言する程度のものなんで……。
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
難易度:40 6/24 地図:+3 ※地図作成B:全判定+1
ユウナミ
んじゃ、地図支援メインでいいとおもうよ。私もこだわりはない。
アストレア
紛らわしいことを言ってごめんね
ユウナミ
いや、私も護衛でも、地図でもどっちでもいい派だったから大丈夫 >アストレア
なまこGM
えーと、ブレイドは護衛で大丈夫?
ブレイド
最初にごえーって宣言してるって思ったけど
奇声上げただけに見えてたかもしれない
ブレイド
護衛!
カーティス
それはそう。>奇声
提案するのが悪い訳じゃないんだしアストレアが謝る事でもない。
ブレイド
割りと+5程度の防護点増加って支援貰う意味うすすぎると思うから、いっそ防護倍くらいにしようぜってわぬに言ってみようかな。
なまこGM
OK
ブレイド
このくらい派手に増えるなら死の罠警戒の護衛に支援乗せるのワンチャン感じる。
なまこGM
ではわぬんだむユウナミさんどうぞ
カーティス
+3になる必要出目考えればよかっただけな所はある!でも僕も偉そうに言ってるけどしてなかったからなんも言えね!
ユウナミ
私ですね
ではいきましょう
はい
2D6 → 4[2,2] = 4
アストレア
わぁ
なまこGM
4 罠 代表者1名が「(難易度÷2)-3(端数切り上げ)」を目標値に、「罠解除判定」を行います。
失敗するとキャラクター全員に「2d6の確定ダメージ」を与えます。
「護衛」を行ったキャラクターがいる場合、イベント戦闘時の処理に準じて引き受ける事も可能です。
アレクシオス
罠。
ユウナミ
罠だよ
ブレイド
わなわな。
アレクシオス
17目標の解除か
ユウナミ
17ですね
なまこGM
17を目標値に罠解除判定ですね。
カーティス
任せな
アレクシオス
俺は出目9だな
ユウナミ
全判定+1にあまえていけ
アレクシオス
8だったわ
カーティス
最悪ブレイドが本当に奇声を上げる事になる。
なまこGM
魔神の足止めだろうか…巨大な岩石が道をふさいでいるのが見えてくる。
カーティス
10だ
ブレイド
6ゾロを出せば簡単だ!
ユウナミ
「──ふむ」
アレクシオス
じゃあカーティス。
ユウナミ
「古典的ですが、やはり厄介ですね」ああいう単純なトラップは
ブレイド
(PT内の最大冒険者Lv+2)d6だから
アレクシオス
お前の荷物に予備指輪が入っていることは知っている
ブレイド
10d6ダメージっぴね。
カーティス
最大値でも2点生きてるさ
カーティス
そうだぜ、ナンパ用さ
アストレア
「幻影…だと話は楽なんだけどね」
ブレイド
「なんか子供が考えたすごい罠って感じある……」 >でっけえ岩石
ユウナミ
ナンパ
ブレイド
最低値なら弾くわ
ユウナミ
まあ
カーティス
「……しっかし、どうしたもんかね」 何とか出来そうなものは見えるのかしら。
なまこGM
ではカーティスはなんとかできそうなものが見えるか確認をするために 解除判定どうぞ
ユウナミ
ブレイドか、アストレアが自力で回復で、回復するでしょう
カーティス
とりあえず判定を分投げます。
2D6 → 11[6,5] +10+1 = 22
ユウナミ
ひゅー
アレクシオス
余裕っぴね
アストレア
つよい
ブレイド
すごいなんとかなった
カーティス
女の子の命がかかってるからな
なまこGM
カーティスはよく岩石を観察すると…近くに魔法陣がしかれており、幻影の魔術であることを見破る
カーティス
――、あれだな」 魔法陣を確認すれば、そこまで駆けていって
力任せに蹴って陣を崩し、式を破壊する。
アレクシオス
「本当に子供騙しかよ」
カーティス
「いいや」
ユウナミ
「──よく、あの式を破壊できましたね。決して弱い魔力ではなかったはず」
なまこGM
では、陣が崩されれば…岩石はひとりでに粉々に砕け散る。
カーティス
「大方、これに気を取られてる所に本命が仕込まれたんだろ。消えればなんか見えるんじゃねえかな」
なまこGM
君達をころすというよりは…本当に足止めであろう。
ブレイド
「いや待って砕けたんだけど岩」
カーティス
「うおっ」
ユウナミ
「──、しかし、急造である線は間違いなさそうです。向かいましょう」
ブレイド
「岩の幻影に見せかけた本物の岩だったの?」
アストレア
「幻影…にしては演出が凝っているね」
なまこGM
岩がなくなったことにより…再度道が開ける。
カーティス
「陣ってのは乱せばなんとかなるんだろ」 そんな認識!>ユウナミ
アレクシオス
「まあ…考えるだけ無駄だな」
カーティス
「……ああ。行こうぜ、あいつらが待ってる」
ユウナミ
「……その言葉、アダマスさんも同じことをいっていましたね……」と負い目
遠い目
乱せばなんとかなる!
アストレア
「うん。急ごう」
カーティス
――待てよ! あいつと一緒にされるのはなんか――なんか厭だぞ!」
ブレイド
「だれそれ」
カーティス
「馬鹿」
ブレイド
「まあいっか、次々」
アストレア
「面白い人だよ」
ユウナミ
「いえ、何とかなっているので。大丈夫です」
なまこGM
2R目 どうぞ
ユウナミ
「あはは……」馬鹿、と面白い人に…
ブレイド
ごえーっ!(護衛の意味。奇声ではない)
カーティス
探索ー
アストレア
引き続き支援に入ろう 
ユウナミ
探索が問題なければ前と同じだな
アストレア
カーティスを支援
カーティス
どっこい。
2D6 → 2[1,1] +9+1+1+2+3 = 18
エッ
アストレア
アッ
ユウナミ
問題がありました
ブレイド
問題があって草。
ユウナミ
エラーエラー
カーティス
アダマス!!!!
ユウナミ
おう、俺だぜ
アレクシオス
仕方ない
アストレア
アレクシオス、お願いね
アレクシオス
俺がやるか
カーティス
頼むぜ
ユウナミ
ちょっと、タイミングがちょうどすぎて
わらっちゃった
ブレイド
まあランダム表で8を引いて
振り直させてあげるから見てな。
カーティス
許せへん……アタイッ……!
ユウナミ
なるほどね
アレクシオス
地図ボがあるから大丈夫だろ…たぶん…
2D6 → 3[2,1] +7+3+1 = 14
ユウナミ
アッ
なまこGM
アダマス君かぁ…物理的に燃やす計画はちょっとあるからまた今度ね
ブレイド
あぶねえ
ユウナミ
とりあえず地図投げておきますね……
2D6 → 5[3,2] +8+1 = 14
アレクシオス
大丈夫だろ……たぶん はダメだわ
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
難易度:40 10/24 地図:+2 ※地図作成B:全判定+1
ユウナミ
2です
カーティス
――、……」 集中が乱れる。魔神への怒りがぐつぐつと沸騰し、
ユウナミ
8をひけ…ひけっ
なまこGM
ではわぬんだむはアストレア
ブレイド
軒並み低調でしたね
アストレア
ではいこう
カーティス
身が入らないまま、歩ばかりが急いて行く。
アストレア
8が来ると良いな
2D6 → 9[3,6] = 9
9だったよ
なまこGM
9 奇襲 無警戒な敵の群れを発見しました。
奇襲を仕掛けるなら「HP:難易度×4、部位数:5」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1d6増加します。
立ち去る場合は何も起こりません。
ユウナミ
奇襲サンだ
アレクシオス
進行度あげでやっちまうか?
カーティス
範囲マンどんなもんだっけか
アレクシオス
カーティス乱撃あるし余裕だろ
ユウナミ
ブレイド
魔力撃マン
なまこGM
では…君たちは警戒している魔神の群れを発見する。
ユウナミ
私チルレインもつかえるようになったから
なまこGM
おそらく足止め用の魔神であろう。
ユウナミ
最悪ぷりぷりできる
カーティス
140か じゃあ大丈夫だな
アレクシオス
残ったら最悪ユウナミで落とせるわな
カーティス
140ではないね??
アストレア
160だよ
ユウナミ
160だね
カーティス
カーティスのパーフェクトさんすう教室
ユウナミ
おれはつよいぜ
ブレイド
どういう計算したのか、わたし、気になります!
魔神の群れ
HP:140/140 MP: 部位数:5
HP:160/160 [+20/+20]
ユウナミ
GMまで騙されてる
アストレア
GM?!
アレクシオス
4x4=14
カーティス
GMまで騙されてる
なまこGM
これもアダマスってやつのせいだ
カーティス
俺もそう思う
カーティス
4x4 こいつ顔に見えて来る
(4x4)
ユウナミ
こわれた
みふぃーちゃんみたい
なまこGM
この魔神達を倒せば…だいぶ近道とはなるだろう。
カーティス
ミミッキュは死んだ
アレクシオス
「あんまかっかすんなよカーティス。怒りはあいつらにぶつけとけ」
ブレイド
「ちょっかい出すの?」
アレクシオス
「あんなの鎧袖一触だろ。見つけられて追われるよりか先にやっちまおうぜ」
カーティス
――、」 「分かるか、やっぱ」 苦笑して。
アストレア
「──、対応するならさっと行こう。迂回しなくて済むしね」
カーティス
「ああ。一気に突っ切るか」
ユウナミ
「そうですね──先ほどの岩といい。障害は分かりやすく作る性質のようです」
「突破しましょう」
アレクシオス
「じゃあ、一番槍と行くかね」
「おらおら退きやがれ!」 2H 切り返しⅡ
命中力/[魔]〈ショヴスリ+1〉
2D6 → 8[3,5] +12+0 = 20
ダメージ
威力55 C値10 → 13[4+5=9] +16+4 = 33
惜しい
ユウナミ
おしい
魔神の群れ
HP:127/160 [-33]
カーティス
《乱撃Ⅱ》宣言、《ヴォーパルウェポン》Aを自身へ付与、[異貌]。
「退いてろッ――!」
2D6 → 6[4,2] +13+0 = 19
アレクシオス
ヴォパポンを使う…だと
カーティス
威力35 C値10 → 9[6+2=8] +16+2+1 = 28
威力35 C値10 → 3[2+1=3] +16+2+1 = 22
威力35 C値10 → 9[3+5=8] +16+2+1 = 28
魔神の群れ
HP:49/160 [-78]
ブレイド
まあ範囲攻撃だから効率はいい
ユウナミ
“本気”ってことよ
アレクシオス
まあね
前衛で落ちそうだな
カーティス
かっかしてる彼がマッスルベアーを使わないのは
アストレア
「──、続こうか」 《魔力撃》を宣言 クリティカルレイBを自分へ
ユウナミ
「──」と、うち漏らしに備えている
カーティス
大分落ち着いて流してるくらい 手を抜くPCではあんまりない
アストレア
黄金色の魔力を刃に載せて一閃
2D6 → 5[4,1] +14 = 19
ダメージ
威力14 C値8 → 6[4+5=9>10:クリティカル!] + 4[2+5=7] +16+9 = 35
魔神の群れ
HP:14/160 [-35]
アレクシオス
いけ、ブレ子!
ユウナミ
確実に刺していく
ブレイド
わん!
ユウナミ
ブレードダンスしてこい!
ブレイド
「よいしょっとぉ!」 魔力撃宣言して2Hでずばーっ。
カーティス
ここでブレイドのグーパンが光る
ブレイド
2D6 → 3[2,1] +12 = 15
ユウナミ
9だから予兆ふれますね(後で
ブレイド
威力29 C値10 → 6[4+2=6] +11+7 = 24
!SYSTEM
ユニット「魔神の群れ」を削除 by なまこGM
ブレイド
やりました
ユウナミ
うむ
アストレア
よしよし
なまこGM
では君達は魔神の群れを撃破することで来た。
カーティス
よすよす
なまこGM
アレクシオス 1d6 どうぞ
ユウナミ
「──見事です。私も魔力の消耗を押さえられました」と、展開していた魔元素を宙に飛ばして
アレクシオス
予兆マンか
ああ違うわ
なまこGM
あ、予兆と増加分両方どうぞ
アレクシオス
ほれ
1D6 → 3
まあまあ。
ユウナミ
そこそこシオス
アストレア
よしよし
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
難易度:40 13/24 地図:+2 ※地図作成B:全判定+1
カーティス
まあまあ。
ユウナミ
予兆も、いけっ!
アレクシオス
まあさっき進行度低かった分は取り戻したな
あいよー
2D6 → 9[4,5] = 9
おう。
ユウナミ
おう、奇襲だぜ
アストレア
ボーナスタイムかな
なまこGM

9 奇襲 無警戒な敵の群れを発見しました。
奇襲を仕掛けるなら「HP:難易度×4、部位数:5」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1d6増加します。
立ち去る場合は何も起こりません。
ユウナミ
これさ
魔神くん
アレクシオス
またやる感じで増やしちまうか
ユウナミ
あせってない???????
なまこGM
えー、諸事情で
アレクシオス
まじんくん「やばいあいつらはやい
なまこGM
3R目おわったら
ユウナミ
ああ
なまこGM
自動的に1d6ふっていいです…
ブレイド
それならアレクシオス警戒にこっちが支援しようか
アストレア
自動突破になった
ユウナミ
はい…
アストレア
サブ窓見てね
カーティス
はい
ブレイド
アレクシオスのなぎはらいはまあ強い
カーティス
自動突破だから
なまこGM
はい
カーティス
警戒は要らない
ブレイド
いまみたわ
ユウナミ
んじゃ、全力探索して…
私は裏で地図を踊っておくか
カーティス
たーんさくだ
アレクシオス
鎧袖一触すぎたか
アストレア
探索支援で
ユウナミ
はは、さすがに鎧袖一触すぎるというか……
アレクシオス
じゃあ俺もブレイドに支援もらって探索しとくか…
ブレイド
まあわぬんだむ、なんだかんだ1時間半程度は見ておいたほうがいいからあの時間からわぬんだむ始めると結構時間は食べるよね。
カーティス
アクシオ!アダマスの乳首!
2D6 → 7[3,4] +9+1+1+2+2 = 22
ユウナミ
アダマス!?
なまこGM
ブレイド
あげよう。
ユウナミ
あ、地図です
2D6 → 7[3,4] +8+1 = 16
なまこGM
ああ
カーティス
いらない。
なまこGM
まあねえ…ちょいけずってもよかったな進行度、反省
アレクシオス
探索だ
2D6 → 4[2,2] +7+2+2+1 = 16
カーティス
アクシオは引き寄せるけど引き離すのはなんなの?
アレクシオス
ブレイド
夏場に1週間風呂入ってないおっさん。
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
難易度:40 19/24 地図:+2 ※地図作成B:全判定+1
カーティス
すっぱい。
なまこGM
ではそのままブレイド 1d6どうぞ
ユウナミ
ここで5か6ひけば
合法クリアだ
アレクシオス
また魔神を蹴散らした
ブレイド
1D6 → 3
3です
ユウナミ
3です
カーティス
さんさんさん
ブレイド
引き離したくならない?
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
難易度:40 22/24 地図:+2 ※地図作成B:全判定+1
アレクシオス
さわやかさんくみ
ブレイド
さわやか
なまこGM
では4R目どうぞ
ユウナミ
んじゃ、トドメさしにいくか
カーティス
探索だ。
ブレイド
ごえい。
なまこGM
君達は魔神の群れを再び撃破
し、先へ進む
ユウナミ
地図はもういいので、ブレイド護衛支援をしておくか…
アレクシオス
じゃあ俺警戒かな…
アストレア
探索支援だ
カーティス
星の屑成就の為に。
2D6 → 7[5,2] +9+1+1+2+2 = 22
ユウナミ
「──やはり焦りがみられますね」軽く処理される魔神たちをみながら
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
難易度:40 26/24 地図:+2 ※地図作成B:全判定+1
アレクシオス
はいはいソロモンソロモン
ブレイド
wwww
なまこGM
では最後にカーティスどうぞ
ブレイド
焦りがみられますね
焦り「がみら」れますね
鳴りました。
カーティス
どっこらせ。
2D6 → 8[2,6] = 8
アレクシオス
ユウナミ
アセリ・ガミラ
アレクシオス
誰が「がみら」とか今更呼ぶのよ
ユウナミ
買ったな
アレクシオス
外しておきなさい
ブレイド
つきみとか。
なまこGM
最後にカーティスは近道となる道を発見し
アレクシオス
がみさんって呼ぶな時々
なまこGM
つきみちゃんはけだまさん?!ってよく言ってない?
カーティス
――見えた、このまま突っ切るぞ!」
アストレア
わかる
アストレア
よしよし
ユウナミ
こくり、とうなずき
アストレア
「わかった」
カーティス
つきみちゃんから出て来る
なまこGM
突っ切っていくと…
アレクシオス
「おーよ」 槍を引っさげて地を走る
!SYSTEM
BGMを削除 by なまこGM
カーティス
ガチトーンの「おっまえさぁ……」
こわいよ。
ブレイド
「あいさー!」
!SYSTEM
BGMを変更 by なまこGM
沈痛ノ色70%
ユウナミ
つきみちゃんを唯一キレさせることができる
ガミラ
なまこGM
そこにあったのは…5つの棺と…座り込み耳をふさぐあの少女と
魔神らしき異形と…そして
弟?
「お姉ちゃん、どうして、僕の話聞いてくれないの?」
「もっと一緒にいようよ!ここでなら、家族皆でいられるよ!」
アレクシオス
「おうおう。いくらなんでも趣味が悪すぎだぜ魔神さんよお」
カーティス
――、」 だん、と地面を蹴って駆け出して
少女
少女は泣きながら耳をふさぎ、首を横に振っている
カーティス
耳を塞ぐ少女と、彼女に声を駆ける魔神(おとうと)との間に割って入ろうとする。
ユウナミ
「これが、魔域の再生の儀式場といったところでしょうか」と、つえを構え、すぐにカーティスの援護に入れるようにはする。
なまこGM
カーティスが間にはいると、ゆらり、と弟の姿は消えて
魔神
「どうして邪魔するんだい?」
カーティス
割り入る事が出来れば、そのまま剣を引き抜き、盾を構えて少女の前へ。
ブレイド
「ごめんね、遅くなっちゃった」 少女に声掛けて続いていこう。
アストレア
「──、待たせたね」
カーティス
「馬鹿かよ」
魔神
「この子にも余計なことを教えてくれて…」
アレクシオス
「よし、でかした」 カーティスの後ろに。少女を抱えて一旦後ろに戻る
魔神
「家族と幸せに暮らしたい、パパとママと弟に会いたい」
「それを僕はかなえただけだよ」
カーティス
「泣いてるガキを助けねえ大人が、世の中のどこに居んだよ」
少女
「でも…でも…皆が…そこに…」
ユウナミ
「──契約の一側面だけ見せ、見られたくない一面は隠蔽する」
魔神
「…ああ、この贄のこと?」
アストレア
「……落ち着いて」 少女にゆっくりと声をかけて
魔神
棺を見て
アレクシオス
「いいんだ。よく頑張った」 降ろしてやりーの
魔神
「それがどうしたんだい?君は家族と暮らしたいんだろう?」
カーティス
「寝言を抜かしてんなよ」
魔神
「だったら他の誰がどうなってもいいじゃないか。それに殺すわけじゃない、ただ」
ユウナミ
「魔神の契約は厳密なもの……だから、こういったやり方には歪が生まれるのは道理でしょう」と、魔神にいいつつ
魔神
「ずっと僕にエネルギーを与えてもらうために、眠ってもらうだけだよ」
アストレア
「──、君の弟がもし、君に声をかけてくれるとして、」
ユウナミ
と、少女を救援したのをきちんと確認しつつ
アストレア
「君と本当に仲が良かったのなら、恨み言を言うかな」
少女
「お、お兄さん…お姉さん…」まだ震えている
アレクシオス
「大丈夫だ」 少女を後衛の方に預けると、再び槍を持ち
アストレア
「どうして、じゃなくて。どうか、と言わないかな」
少女
「わたし、夢をやめたいって、カバさんに言ったの、でも、でも…」
カーティス
「なあ、こいつは悪い夢だ」 背後を振り向かず、少女へと声をかける。
アレクシオス
「いいんだ」
アストレア
「……大丈夫、君は頑張ったよ」
少女
「だめだって…それで、弟が、私に…」
ブレイド
「うん、じゃあ後は任せてね」
アストレア
「……君の弟は」
カーティス
「もう、起きる準備はいいよな」
アストレア
「本当にそんな風に君に言ってくると思うかい?」
ユウナミ
「後は任せてくださいね」少女にhはいいつつ
アストレア
どうかな、と
アレクシオス
「そのカバさんは悪いやつでな。今から俺達がかっこよくやっつけるから見てろよ」
「ってワケで大見得切ったからな。格好良くやっつけるぜ皆さんよ」
少女
「………いわ、ない。あのこは…優しい子、だった」
アストレア
「家族との思い出を信じて、弟を信じてあげて」
「それが君の力になる…本当によく頑張ったね」
少女
「パパとママやあの子がいなくなったのは悲しい、けれど…わたし、もう、誰かを傷つける夢は見たくない…!」
ユウナミ
「はい。少し遠回りはしましたが、順調に依頼は進んでいます。後は私たちの仕事です」と、アレクシオスにいいつつ
カーティス
「あいよ」 剣を肩に載せ、少女を一瞥して。
アストレア
「……」 頷いて 前線に向かう
アレクシオス
「いやあ、本当に出来た娘だ」
カーティス
「任せな。全部終わりにしてやるさ」
アストレア
「──、悪夢を操るものよ、死者の尊厳を踏みにじるものよ」
魔神
「そう。まあいいや。そこの邪魔な奴らがいなくなれば」
アストレア
「私はお前を赦さない」
魔神
「また説得する時間はいくらでもできる」醜悪に笑う
ユウナミ
「それに、本当に良い側面だけを見せ、契約を履行する魔神は──。契約者に“疑う”という感情すら起こさせないはずですから」
ブレイド
「いなくなるのはそっちだけどね!」
!SYSTEM
BGMを削除 by なまこGM
ユウナミ
「今までの道中を鑑みても、つけいる隙は大いにあるはず。戦とまいりましょう」
!SYSTEM
BGMを変更 by なまこGM
双極ノ悪夢80%
なまこGM
戦闘です。
ユウナミ
【陣率:軍師の知略】を使用して
アストレア
「──、アストレア・クシポス・トリア・レンドリフトが汝が邪な企みを粉砕する」 冷たい目で魔神を見据えると小剣を抜き放つ
アレクシオス
「さぁ、アステリアよ!照覧あれ!」 ぶおんと槍を振るう 「戦士アレクシオスが宣誓する!和が名誉をかけてこの敵を討ち果たさんと!」
ユウナミ
準備は終了
アレクシオス
じゅんびなーし
アストレア
【ガゼルフット】を起動
MP:36/39 [-3]
なまこGM
戦闘準備どうぞ
ユウナミ
ああ、ごめん準備みてからするべきだった
ユウナミ
【陣率:軍師の知略】を使用します!! 再掲
カーティス
【ビートルスキン】をMCCから、【バークメイル】Aを自身へ付与。
ブレイド
相手は何部位何体?
ユウナミ
そうね、部位数&数プリーズ
なまこGM
1体4部位
カーティス
――必死に前を向こうとしてるガキを、泣かせやがったな」
ユウナミ
たくさんある
!SYSTEM
トピックを変更 by ユウナミ
【1R表】vs<>
魔神
「…?むしろ泣かせたのは君達じゃないか」
「このままここにいれば、幸せな夢を見たままでいられたのに」
ブレイド
なしでいっかな!
カーティス
《かばう》をえーとアストレアでいいな。
ブレイド
ああいやいるわ
【ヒートウェポン】!!
アレクシオス
ブレイドはヒーポンを
ブレイド
MP:26/30 [-4]
ユウナミ
はい!!
アレクシオス
はい
ブレイド
あぶないあぶない
アストレア
だいじだいじ
カーティス
「馬鹿かよ。誰かを泣かせて浸るものが幸せな訳ねえだろ」
「本当にあの子にとってここが幸せなら、お前を否定なんざしねえよ。考えねえで、ただ浸るだけだ」
魔神
知名度/弱点値 15/19
ユウナミ
「契約の代価としての幸せ。それは一理あるでしょうけれども、その代償を伝えない傲慢が──貴方の計画の綻びをうみましちた」
うみました!
私ですね
まだ眼鏡はないので
まもちきでございます
2D6 → 7[4,3] +10 = 17
アレクシオス
「は、戦の前口上としちゃ最低だな。まあ魔神に期待なんざあしてねえが。そらさっさと構えやがれ」
ユウナミ
わりましょう
知性をぱりん
カーティス
――本当に、本当に強い子だぜ、全く」
ユウナミ
19で突破でございます
魔神
https://sw.tale.blue/sheet/?id=sloth-m043
アストレア
「──、」
カーティス
「ありゃ良い大人になる」」 
ブレイド
「そこはいい女になるって言っておきなよ」
ブレイド
戦利品の自動が
ショボすぎて
アレクシオス
「ま、将来が楽しみだねぇ」
ブレイド
こいつ間違いなく魔神だなって思ったわ
ユウナミ
これはあれかな
ミストハイドの方がほしそうだな
アレクシオス
魔神らしいしょぼさ
ユウナミ
牽制攻撃Ⅱもあるし
ユウナミ
先制はふっておきましょう
2D6 → 5[1,4] +10 = 15
私はダメでした…
カーティス
先制だ
2D6 → 11[5,6] +10 = 21
ブレイド
牽制攻撃は金属鎧相手には無効でのう……(ふがふが
アレクシオス
先制力
2D6 → 8[2,6] +9 = 17
アストレア
「──、行くよ」
ユウナミ
ナイスですよ、カーティス
アストレア
懐かしい
魔神
OK
カーティス
「……おう、夢は終いだ」
魔神
ではそちら、配置どうぞ
ユウナミ
後ろ
アレクシオス
前々の前
アストレア
前線配置
!SYSTEM
トピックを変更 by カーティス
【1R表】vsアストレア、アレクシオス、ブレイド、カーティス<>ユウナミ
カーティス
凡そこうだろ
ユウナミ
OK
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
【1R表】魔神vsアストレア、アレクシオス、ブレイド、カーティス<>ユウナミ
カーティス
ミストハイドするならかばわなくて良さそうだな。祝福はブレイドでいいかもだ>アストレア
夢喰らう獣
ドリームイーター・ヤングラー
頭部:HP:100/100 胴体:HP:120/120 翼A:HP:70/70 翼B:HP:70/70 
頭部:MP:150/150 胴体:MP:32/32 翼A:MP:36/36 翼B:MP:36/36 
メモ:防護:頭部:7/胴体:8/翼A:5/翼B:5
ユウナミ
うん
ヴォパAを
カーティスとユウナミでまわして
2ラウンド目に完成予定でいくか(物理ダメ+2
アストレア
わかったよ>カーティス
アレクシオス
乱撃の結果次第で翼一つ潰しにいってもいいかもな
ユウナミ
そうだね
ユウナミ
「──ふむ。空中戦になりそうですね。機動力も高い。注意してください」
「備えはしておきますので」
カーティス
前衛では最初に行こう
アレクシオス
防護もHPも多くないし、回避はそこそこあるからな
アストレア
「了解したよ」
アストレア
2ラウンド目はバトルソングがあるから
命中はそこそこ補助できるはずだ
アレクシオス
「なんだ。ドルイドでもあんのか」
アレクシオス
そいつはありがたいね
カーティス
毎日バトルソングが聞きたい
ユウナミ
「いえ、単純な飛行能力です」敵の「とはいえ、私はそれが対処できますので」
では、私からいきましょうか
アストレア
頼むよ
ユウナミ
あれくのおっさん→ブレイドでヴォパAを渡す予定。このラウンドはおっさん
カーティス
防護:17 [+4]
ブレイド
「普通に言われるけど普通になんて?って聞き返したくなる単語だよね、空中戦」
アレクシオス
おっさんじゃねえって言ってんだろ
ユウナミ
まずは補助動作、杖(マナスタッフ)を振り
カーティス
がなるなよおっさん
ブレイド
おっさん同士喧嘩しないで。
アレクシオス
リアルの自分に跳ね返ってくるのによく言えるな
ユウナミ
魔晶石5点 ウィングフライヤーⅠをアストレア、カーティス 魔晶石5点 ブレイド、アレクシオス
「翼よ」と、君たちに精霊の加護が宿り
カーティス
もう自分の方が年上になったキャラの方が多いんだよなあって最近思う
アレクシオス
「やっぱドルイドじゃねえか」
ブレイド
リアルは17歳
カーティス
ゴフッ……
ユウナミ
MP:50/52 [-2]
アレクシオス
なまこGM
このサイト18歳以下だめじゃなかったっけ…
アレクシオス
けだまができんに。
アストレア
違反者は見つかったようだね
ユウナミ
「実は以前も使用していたのですよ……?」とかいいつつ、アレクシオスにヴォパAを投げて
「お使いください」アレクシオス
そして──
アレクシオス
「そういやそうだったか?」
アストレア
まあビュコック元帥の言う未成年からは脱却出来る年齢が近づきつつある
なまこGM
精霊の翼が力を与える。
カーティス
このRで翼どっちが落ちるかなあ。
ユウナミ
「怒涛の如く──攻め立てよ」と、凛とした声が戦場に響く
【怒涛の攻陣Ⅰ】
カーティス
落ちる……!
!SYSTEM
トピックを変更 by ユウナミ
【1R表】魔神vsアストレア、アレクシオス、ブレイド、カーティス<>ユウナミ 【怒涛の攻陣Ⅰ】
アレクシオス
まあ
落とせるとは思うぜ
アストレア
受領したよ
「ありがとう」
ユウナミ
では主行動──
アレクシオス
もらい
カーティス
「おう」
カーティス
まあ今日は赤の下着でいいな
ブレイド
もらい水
ブレイド
勝負下着?
ユウナミ
サモンフェアリーⅣ フラウを召喚 魔晶石5点から
アレクシオス
見たくねえよ
ユウナミ
MP:32/52 [-18]
アストレア
ハガレンの1巻作者コメントネタを引っ張ってこないで
カーティス
基本は赤か金の下着なんだ
ユウナミ
『ご助力を』と、いうと同時に、彼女の周囲が水霧に包まれる
2D6 → 3[1,2] +15 = 18
あぶねえ
からの
フラウ
アストレア
(そうだったんだって顔をした
カーティス
ブレイドはベージュだぞ
ユウナミ
魔法数拡大数&時間拡大 4倍(人数)×3倍(時間)の12倍。 MP48倍 対象は前衛4人
ブレイド
おばちゃんか?
ユウナミ
行使
2D6 → 7[5,2] +12 = 19
うむ
アレクシオス
3Rミストハイド
ユウナミ
君たち4人 回避+2だ
3ラウンドです
ユウナミ
ユニットおまちを
ユウナミ
チェック:✔
カーティス
【キャッツアイ】、【マッスルベアー】を2点MCCと自前1点、5点MCCから起動。
ユウナミ
そして、その霧は前衛にも広がっていき──君たちの回避を助ける。
カーティス
MP:22/23 [-1]
【ヴォーパルウェポン】Aを自身へ付与、《乱撃Ⅱ》宣言、[異貌]は済み。
フラウ
HP:77 MP:70 防護:
MP:22 [-48]
魔神
「君達には夢はないの?」
カーティス
「あるに決まってんだろ、タコ」
魔神
「人は短い命だから、失った者も多いんじゃない?」
カーティス
「……当然だろ」
アレクシオス
「あってもてめぇに叶えて貰うモノはねえな」
カーティス
攻撃対象は胴体、翼A、翼B。
ブレイド
「魔神基準の命の長さってどのくらい想定してるんだろう」
フラウ
『まいりました──ふふ、凄く冷たい檻の中。夢の籠……でも、この冷たさは好きではないわ。強力します』と、ユウナミに向けてしゃべっていて
カーティス
「いいか、人の夢はな、」
ユウナミ
『はい、感謝します』と、いいつつ、前線をみつめる
フラウ
メモ:陣1
アストレア
「──、答える必要があろうか」
魔神
胴体20、翼19
カーティス
「てめえで見て、てめえで叶えるもんなんだよッ……!」 大きく振りかぶり、獣を切り刻む。
2D6 → 5[1,4] +13+1+1 = 20
割り。
ユウナミ
メモ:陣1
魔神
全部命中!
ユウナミ
やるじゃない
カーティス
宣言順!
威力35 C値10 → 9[4+4=8] +16+2+2+1+1 = 31
威力35 C値10 → 10[3+6=9] +16+2+2+1+1 = 32
威力35 C値10 → 5[2+3=5] +16+2+2+1+1 = 27
ユウナミ
奪え、カーティス!
夢喰らう獣
胴体:HP:97/120 [-23]
翼A:HP:43/70 [-27]
カーティス
補助動作、魔剣効果の≫〈略奪剣〉を使用。一握りの心の結晶(2200G/赤S)を選択。
夢喰らう獣
翼B:HP:48/70 [-22]
カーティス
「赤:次の手番、この武器で発生させる物理ダメージを1度だけ「+2」点します。」を得る。
アレクシオス
ふむ。翼Aを落としにかかるか
カーティス
チェック:✔
なまこGM
カーティスの剣が得たのは…結晶であった。
ユウナミ
翼を落とせばだいぶん楽になるね
なまこGM
そこにうつるのは…先ほどの少女が家族と共に笑い合うその光景であった。
「あ」
カーティス
「退いてろ魔神、人族(おれたち)の夢は人族が叶える」
魔神
「人のコレクションを勝手にもっていかないで」
ユウナミ
「なるほど、それが仕組み、ですか」
アレクシオス
「良い斬り込みじゃねえか」 地を這う様に槍を突き出す キャッツアイ、マッスルベアー、ガゼルフット、ビートルスキン
MP:1/13 [-12]
防護:9 [+2]
クリティカルレイAを自分に
魔神
「綺麗だろう?人の夢や願いは」>ユウナミ
カーティス
「……大切な奴が死んだのも、そいつがいなくて死ぬほど苦しいのも、全部があってこれからがあるんだよ」
!SYSTEM
トピックを変更 by ユウナミ
【1R表】魔神vsアストレア、アレクシオス、ブレイド、カーティス<>ユウナミ、フラウ 【怒涛の攻陣Ⅰ】
アレクシオス
「まずその翼を頂く!」
魔神
「純粋であればあるほど…とても、綺麗なんだ」
アレクシオス
切り返しⅡ 翼に攻撃
命中力/[魔]〈ショヴスリ+1〉
2D6 → 8[3,5] +12+1+1 = 22
ユウナミ
「しかし──それが赤の原質を持つということは」
魔神
命中!
アレクシオス
ダメージ
威力55 C値10 → 10[3+1=4>6] +16+2+2+4+1 = 35
ユウナミ
「あなたの血肉であるという証左なのでしょう」
夢喰らう獣
翼A:HP:13/70 [-30]
カーティス
「それを否定させるて溜まるかよ……!」
ユウナミ
「それを認めるわけにはいきません」
アレクシオス
変転すりゃ落ちるが、まあ任せちまっていいか
アストレア
そうだね。どうするブレイド 落としてくる?
ブレイド
じゃあさくっと落としに行こう。
アストレア
OK
魔神
「イッ…」アレクシオスたちの一撃を受けて表情が歪む
ブレイド
ちょっと試しぶり。
威力19 C値10 → 1[3] +11+2+2+1 = 17
出目4で落とせるなら魔力撃抜きでもいいか……?
アレクシオス
あと1欲しいですね
いいんじゃないか
アストレア
祝福あげるから入れてもいいよ>ブレイド
カーティス
まあ最悪アストレアが泣きを見るだけ
アストレア
そしたら魔力撃は実質ノーペナだ
ユウナミ
そうね(マリョクゲキ
ブレイド
実は周りよりレベルが1低いから
カーティス
無料魔力撃
アレクシオス
おいおい
ブレイド
ノーペナでも10いるんですよね
アストレア
まあ20はちょっと抵抗できない
アレクシオス
俺の精神Bは 1 だぜ
ブレイド
可愛そうなBL
B
まあ
カーティス
あれもしかして庇う方が良かったですか
ブレイド
落としてくるから大丈夫だよ。
アストレア
じゃあ任せるよ
ユウナミ
回避は十分だから大丈夫だとはおもってる
フライヤーにハイドあるしね…
飛翔も消えるし
カーティス
こいつ魔符の一つも持っちゃいない……
ブレイド
お金貯めてる所だからね……
カーティス
500円くらいは……と思ったらアストレアもなかった
アストレア
お金貯めてる所だからね……
アレクシオス
ブレイド
「よっ、っと!」 アレクシオスの斬撃に続いて走り込み、傷ついた翼に追撃を入れよう。加護の炎で燃える刃をその翼に受けるが良い。
アレクシオス
普通にいけばいいのでは
カーティス
こ、こいつら魔法技能取ってるしMPにも困らんだろうと石もない……
ブレイド
【キャッツアイ】【ガゼルフット】!
カーティス
まあいらんが。
ブレイド
MP:20/30 [-6]
アレクシオス
俺はただの石を持ってるというのに
ユウナミ
カーティスそれが
神の加護を受けたものの
“力”だ
カーティス
お前はもう山ほど持てよ>アレクシオス
ブレイド
すぱっと!>翼A
2D6 → 7[4,3] +12+1+1 = 21
アレクシオス
所持金がなぁ
ユウナミ
よしよし
ブレイド
斬っ!
威力19 C値10 → 4[1+5=6] +11+2+2+1 = 20
アストレア
よし
ユウナミ
ナイスー
カーティス
かみかご!(日曜朝7時~
夢喰らう獣
翼A:HP:-2/70 [-15]
カーティス
うむ
アストレア
では続こう
魔神
「グゥッ…やるじゃないか」
アレクシオス
まあ9は練体の達人だ…
アストレア
【キャッツアイ】【マッスルベアー】を起動【クリティカルレイ】Aを自分へ
MP:30/39 [-6]
カーティス
極意れ
ユウナミ
「機動力が削ぎましたね──あとは」と、魔神の魔力の高まりを見つめて
ブレイド
「そっちは口ほどにもないって奴よね。泣いてる子供をいじめるのは得意みたいだけどっ」
アレクシオス
極意だ
アストレア
「──、ブレイド、其方に力を」 黄金色の翼──剣が3本ずつ背中から生えるようなそれ──がブレイドに触れる [戦乙女の祝福]をブレイドへ
アレクシオス
「よーしよくやった」
ユウナミ
極意キャラ1人くらい作るか
カーティス
「上手くはまったな」
ユウナミ
そういや、エンハ先行まだつくってないな
ブレイド
「あ、ありがと」 一瞬びっくーっとびっくりした。
カーティス
連携が、という意図で。
アストレア
「──ヒューレよ、我が意に応えよ」
黄金色の魔力を刃に乗せて 《魔力撃》を宣言
カーティス
お怒りアストレアになってる
(戦闘前からだけど
ユウナミ
そうよ
アストレア
胴体に対して命中判定
2D6 → 5[2,3] +14+1+1 = 21
魔神
命中!
ユウナミ
うむ
アストレア
飛翔して接近すると 真銀の刃で切り裂く ダメージ
威力14 C値8 → 8[5+5=10>12:クリティカル!] + 0[1+1=2] +16+2+9 = 35
夢喰らう獣
胴体:HP:70/120 [-27]
アレクシオス
まあ魔晶石持ちまくるのでいいっちゃいいんだがね>極意
アストレア
炎嵐の鞘を起動
1D6 → 6
HP:42/48 [-6]
ユウナミ
怒りに燃えている
魔神
ではこちら
ブレイド
石を割るより、かっこいい
アストレア
「──、」 ふー、と息をつきつつ着地して
ブレイド
それ以上がいるかい? >極意
カーティス
「……、俺が言える事じゃないが」
アレクシオス
私的にはめんどくさくないってだけなんだが
魔神
頭部 魔法拡大数宣言
ユウナミ
「──うまく逃げましたか」と、致命傷の一撃を、躱した魔神をみて
カーティス
「力、抜いてけよ。今日はお互い、カバーはなしだ」
魔神
紅い空から…稲光の音が木霊する
ブレイド
はしごかえして
アレクシオス
まあ5以上の練技を毎R使うとなると石も限度があるから
ユウナミ
10個とれ!
アストレア
>ブレイド
あ、防護+3、魔法ダメージ-3、生命、精神抵抗+2ね
カーティス
うちの環境では練技更新が実質ないのは
魔神
『堕ちろ』サンダーボルト4倍拡大 対象 アストレア アレクシオス ブレイド カーティス
カーティス
だいぶおいしい
ブレイド
防護:15 [+3]
夢喰らう獣
頭部:MP:98/150 [-52]
ユウナミ
「──最大火力ですか」と、豪雷の呪文を見て、目を細める
ブレイド
アストレアに加護貰ったお陰で抵抗成功しました!
2D6 → 6[1,5] +10+2 = 18
魔神
20で抵抗どうぞ
アレクシオス
「はん」 抵抗
2D6 → 8[4,4] +9+0 = 17
ブレイド
しまうま
カーティス
「うるせえ!」 精神抵抗力
2D6 → 8[4,4] +11+0 = 19
アストレア
「──、大丈夫。来るぞ」>カーティス
抵抗力
2D6 → 9[5,4] +11-2 = 18
カーティス
魔符+1をびり。
アストレア
失敗
魔神
ブレイド
威力50 C値10 → 8[1+4=5] +13 = 21
ユウナミ
アストレアの加護おいしいナリ…
魔神
カーティス
威力50 → { 10[5+2=7] +13 = 23 } /2 = 12
ブレイド
HP:34/52 [-18]
カーティス
HP:48/60 [-12]
魔神
アレクシオス
威力50 C値10 → 13[6+4=10:クリティカル!] + 6[1+3=4] +13 = 32
カーティス
アッ
ユウナミ
お、おっさーん!
アレクシオス
HP:26/58 [-32]
魔神
アストレア
威力50 C値10 → 12[3+6=9] +13 = 25
アレクシオス
いってぇ
ユウナミ
セーフ
ブレイド
地味にアストレアも危うかった
アストレア
HP:17/48 [-25]
カーティス
あぶねえ
ユウナミ
(あすと
魔神
チャンス 胴体は牽制攻撃Ⅱ宣言 アレクシオスにまず攻撃
23回避どうぞ
アストレア
「──づ…っ」
ユウナミ
「──あの精度の雷を何度も落とされるとなると厄介ですね」目を細め
アレクシオス
回避力
2D6 → 6[5,1] +14+1+1+2 = 24
カーティス
「アスト、アレクシオス……! ブレイド、俺らで前出るぞ!」
魔神
もう一発はアストレアに
21で回避どうぞ
アレクシオス
「おうおう。随分と焦ってんじゃねえか」
アストレア
「──、」 鞘でいなす 回避力
2D6 → 9[5,4] +15+1+1+2+1 = 29
成功
ユウナミ
ミスとハイド仕事してるじゃん
カーティス
この
魔神
翼は渾身攻撃宣言 カーティスに
カーティス
どっちにしてもアストレアはピンチェックだしアレクシオス殴るか……感
すごい
ブレイド
「わかったーって、ほんと。弱ってる所狙うのだけは上手いみたいねあいつ!」 前に一歩出るもかばおうとした先を的確に狙って行くわ。
魔神
21で回避どうぞ
アレクシオス
「気にすんな。かすり傷だ」
アストレア
「動ける。問題ないさ」
カーティス
ブレイドと共に全身、翼の一撃を受け止める。
2D6 → 11[5,6] +10+1 = 22
まじ?
魔神
は?
ブレイド
アレクシオス
ユウナミ
おいおい
魔神
ぐぬぬ…そちら
アストレア
君ほんと避けるよね
ユウナミ
ハイドもあるから
!SYSTEM
ラウンド: 1
!SYSTEM
ラウンド: 2
ユウナミ
“24”だぜ?
カーティス
あっと、ハイドこっちもだったか。
魔神
「おや…意外に素早い」
カーティス
失礼……
ユウナミ
全員かけたからね
アレクシオス
回復からのミスがなければバトソンでかね
アストレア
そうだね
カーティス
「お前がトロいんだよ」 振るわれた一撃を盾で受け、角度を付けてそれを流していく。
ユウナミ
プライマリィでいいですか
アストレア
エクステンドはちょっと重すぎる プライマリィヒーリングでいいよ
ユウナミ
うん
ヒルスプと、あわせりゃなんとかなるでしょ
アストレア
MP残量からしてもう一度サンダー・ボルトくるしね
ユウナミ
「──さて、少し被害が大きいですか」と、フラウを送還して
魔神
フラウ
『あら、さよなら』と、帰された
ブレイド
本体プライマリぃするなら
魔神
ぶ、ブリンクしてもいいですか
フラウ
さすがに
ブレイド
先にフラウに行動させてから送還でも良い気はしますね、と。
フラウ
でも
カーティス
【✔:いいよ】 [×:いいよ]
フラウ
何できるんだい?
こいつ
ブレイド
おいおい。
フラウ
こいつ、タゲないから
前でてなぐるwwwww
ブレイド
今使いたがってるブリンク
フラウ
しかないよ
ブレイド
消せるよ。
フラウ
まあ
ブレイド
MP10
フラウ
ブリンクするなら
前に出すけどね
ブレイド
減らさせておこうぜ。
フラウ
GMがするなら、たぶん、帰す前まで遡行されるとおもうから、それやるね
魔神
じゃあぶりんくします…。
フラウ
はい
夢喰らう獣
頭部:MP:88/150 [-10]
アレクシオス
複数部位がブリンクの場合って術者だから全部にかけるんじゃなかったっけ
夢喰らう獣
頭部:MP:68/150 [-20]
フラウ
『──でも、こざかしいことをしているような気がしています。ねえ、ユウちゃん。少しつついてから、帰ってもいいかしら』
ブレイド
術者だと消費は1回分で全身にかかるよ
夢喰らう獣
頭部:MP:88/150 [+20]
ブレイド
ただ1回発動すると効果を失うからどこ殴られてもはがれる
ユウナミ
『ええ、どうぞ』
ということで
アレクシオス
ああ、そういう扱いなのか
ユウナミ
フラウを前衛に──
そして、獣の胴体をフラウで攻撃!
!SYSTEM
トピックを変更 by ユウナミ
【1R表】魔神vsアストレア、アレクシオス、ブレイド、カーティス、フラウ<>ユウナミ 【怒涛の攻陣Ⅰ】
命中ふらんでも自動できえるような気がするけど、振っておくわ
2D6 → 7[1,6] +11 = 18
魔神
ではブリンクがはがされ
はい
なまこGM
妖精の一撃は…幻影をはがし
ブレイド
まあ一応命中自動失敗すると回避判定発生しないからね……。
ユウナミ
『──』と、フラウのための
門を作り──、帰還させる。
!SYSTEM
ユニット「フラウ」を削除 by ユウナミ
ユウナミ
おそらく、怒涛の攻陣Ⅰの方がほしそうなので
怒涛を維持
「──続けて、さらに攻めよ」
メモ:陣2
ヒルスプは後で投げるとして
ブレイド
次から豪炎にできるから一応2にしといた方が良くない?
というかそれなら最後に行動した方がいい、が正しいか。フェアテ回復なら行使だけだし失敗の可能性は1回はないし
ユウナミ
そうだとおもったけど、まあいいかとおもったし
もうメモ帳にないよう入れちゃったから
やっていいか???
ブレイド
なんかその返答でこっちもまあいいかって思ったからまあいいよ。(
ユウナミ
じゃあいくよ
アレクシオス
うむ
アストレア
いいよ。大丈夫
ユウナミ
怒涛の攻刃Ⅰは維持。 魔晶石5 魔晶石5 魔晶石5 魔晶石5から、フライヤーをそれぞれ更新 MP無消費
プライマリィヒーリング。拡大×4 アストレア、アレクシオス、ブレイド、カーティス
『光の癒しを』
行使
2D6 → 10[6,4] +15 = 25
4人、19点回復で──
アレクシオス
HP:45/58 [+19]
ユウナミ
ヒルスプはアストレアでいいな
カーティス
HP:60/60 [+12(over7)]
ブレイド
HP:52/52 [+18(over1)]
ユウナミ
「こちらを」と、ヒルスプAを、アストレアに
アストレア
HP:36/48 [+19]
HP:46/48 [+10]
「──助かる」
ユウナミ
MP:17/52 [-15]
チェック:✔
アレクシオス
「ありがとよ」
ユウナミ
以上
アストレア
「──では先に行く、続いてくれ」
カーティス
「助かる。――おう」
ユウナミ
「ええ、とはいえ、雷鳴はもう一度響くでしょう。備えてください」
アストレア
【クリティカルレイ】Aを自分へ 《マルチアクション》宣言
翼を広げて飛翔すると、胴体へもう一度斬撃を放つ
「──っ、」 命中判定 >胴体
2D6 → 5[4,1] +14+1+1 = 21
なまこGM
命中!
アストレア
ダメージ
威力14 C値8 → 5[6+1=7>9:クリティカル!] + 7[6+5=11:クリティカル!] + 3[1+4=5] +16+2+1 = 34
夢喰らう獣
胴体:HP:44/120 [-26]
アストレア
「──ヒューレよ、戦歌を響かせ給え」
【バトルソング】を行使
ブレイド
良い回転が見えた
ユウナミ
ナイスダメージ
魔神
「グゥッ…」
アストレア
2D6 → 10[6,4] +9 = 19
成功
対象は前衛全員
チェック:✔
カーティス
――っし」
アレクシオス
よし、じゃあいくかね
カーティス
いいぞ。続こう
ブレイド
カーティスのぶん残さなくていいよ
アレクシオス
「見事なもんだ──さあて」
カーティス
52点吹っ飛ばせ
アストレア
「──右手に三日月を 切り裂く風は東より西へ 神の座に現れし剣の使い手」
アレクシオス
「喰らいやがれ!」 クリレイA張りつつ、切り返し2 胴体に攻撃
ダメージ
威力55 C値10 → 13[6+1=7>9] +16+2+2+4+1+2 = 40
魔神
こい!
アレクシオス
魔神
ユウナミ
これは
アレクシオス
押し間違ったわ
魔神
えーと、出目適用でいいよ。
アレクシオス
命中まだ振ってないです
えーと出目7なら命中
魔神
うん、威力振り直しどうぞ
アストレア
「猛く疾く 強く美く 百を斬り 千を斬る」
アレクシオス
ダメージ
威力55 C値10 → 16[5+5=10>12:クリティカル!] + 10[5+1=6] +16+2+2+4+1+2 = 53
ユウナミ
よくやった
カーティス
やるじゃない
アストレア
「ヒューレの名を知り 人は称え 人は震える」
夢喰らう獣
胴体:HP:-1/120 [-45]
魔神
「イッ…」
苦悶の表情を浮かべ、頭が下がる
アレクシオス
「ハッ」
カーティス
「良い腕だ、なァッ!」 続いて駆け、接敵。
ブレイド
カーティスの分が本当に残らなかった。
アレクシオス
「当たり前だ。誰だと思ってやがる」
カーティス
〈タワーシールド〉放棄、〈原質の略奪者〉2Hで装備。
カーティス
ブレイドがヴォパないんだっけ
(このR動いてない人で
ブレイド
ないわね
ユウナミ
ヒルスプをしたから、あげられてない
カーティス
宣言なし、攻撃対象は頭部。
カーティス
しゃーなし!
アストレア
「──左手に流星を 切り返す風は西より東へ 神の座を支えし剣の英雄」
ブレイド
「誰クシオス」
カーティス
「行ッ、くぜえぇッ!」 赤の軌跡を纏う機械剣が一閃される。
2D6 → 10[4,6] +13+1+1+2 = 27
魔神
「こんなっ…こんなっ…」
アレクシオス
「おい」
アストレア
「猛く疾く 強く美く 千を斬り 万に沈む」
カーティス
ダメージ!
威力45 C値10 → 11[4+5=9] +16+2+2+1+1+2+2 = 37
ちい。
ブレイド
おしい。
夢喰らう獣
頭部:HP:70/100 [-30]
アレクシオス
惜しい
ユウナミ
惜しい
アストレア
「ヒューレの骸に 人は震え 人は嘆く」
魔神
「失った人たちに会えるようにしたのに…!」
カーティス
≫〈略奪剣〉、先程と同様。
「ブレイド!」 【ヴォーパルウェポン】Aをブレイドへ。
《かばう》をアストレアに置いて終わり。
アストレア
「嘆きの声は騎士神に届き 神は応え 剣を賜わす」
魔神
「もう一度会いたくないの…?僕なら再現できる…!」
ブレイド
「冗談冗談、っと……!」 どうれと剣を軽く振り、魔力を込めて佩く炎を更に強めて。
カーティス
チェック:✔
――それは、てめえの再現でしかねえんだよ」
ブレイド
《魔力撃》使って頭部にざくりと焼き切るぞ。
アレクシオス
「んなもん、思い返しゃあ会えるってんだよ!」
ユウナミ
「再現の代償として──何を起こすつもりですか?」
ブレイド
ざっくり!
2D6 → 5[1,4] +12+1+1+2 = 21
魔神
「それでもいいじゃないか!二度と会えないより…!」
命中!
カーティス
「死んだ奴らはもういねえ! けどな、確かにここに居るんだよ!」
アストレア
「剣の英雄は剣の神となり 神の座に就く 人の祈りを身に受く」
ブレイド
じゃっ、と焼き切るので血の一滴すら流さず蒸発させていく。
威力19 C値10 → 4[5+1=6] +11+2+2+1+2+2+7 = 31
魔神
カーティスが魔神から取り出したその結晶には
墓の前で泣き崩れる少女の姿がうつっていた
ブレイド
チェック:✔
アストレア
「──右手に白虹を 切り刻む風は南より北へ 神の座に臨みし 剣の神」
夢喰らう獣
頭部:HP:46/100 [-24]
カーティス
「俺も! そこのガキも! 独りなんかじゃあねえんだよッ!」
カーティス
防護:14 [-3]
アストレア
「猛く疾く 強く美く 妖を斬り 竜を斬る」
なまこGM
ではこちら
ユウナミ
後はここを耐えるだけだな
なまこGM
「認めない…そんなの、認めない!」
アレクシオス
チェック:✔
アストレア
「ヒューレの光を 人は称え 人は歓ぶ」
なまこGM
サンダーボルト4倍拡大 対象はアストレア アレクシオス ブレイド カーティス
アレクシオス
「テメエに認めて貰う必要なんざねえってんだバーカ!」
ユウナミ
「──やはり、もう一度落としてきますか……」
魔神
20で抵抗どうぞ
アレクシオス
これは抵抗した間違いない
2D6 → 9[6,3] +9+0 = 18
ユウナミ
おしい…
ブレイド
「結局、偽物と再会してもしょうがないし、ねっ……!」さんぼる抵抗。
2D6 → 6[2,4] +10-2 = 14
アストレア
「──左手に陽光を」
アレクシオス
ニッコリ
ブレイド
弾けました。
アストレア
抵抗力判定
2D6 → 8[3,5] +11 = 19
カーティス
「何遍も言わせんな、ってのッ……!」
アストレア
失敗
なまこGM
ところで疑問だったんだが
カーティス
精神抵抗力
2D6 → 4[3,1] +11+0 = 15
なまこGM
サバイバ、いいの?
カーティス
しない!!
アレクシオス
そういうものもありましたね
ユウナミ
わろた
なまこGM
あえて受けるという男気を感じる…
カーティス
何故ならこの手合いには判定で勝つ方が格好良いから……
なまこGM
わかった
カーティス
ブレイド
男の子かな?
魔神
アレクシオス
威力50 → 15[6+6=12] +13 = 28
ブレイド
回ってんじゃん。
カーティス
アレクシオスくんふっとんだー!
ユウナミ
回ったな…
アレクシオス
HP:17/58 [-28]
魔神
威力50 C値10 → 10[4+3=7] +13+15 = 38
アストレア
「切り刻む風は北より南へ」
アレクシオス
回ってんなー
HP:7/58 [-10]
ユウナミ
セーフセーフ
ブレイド
生きてるから良し!
魔神
ブレイド
威力50 C値10 → 10[2+4=6] +13 = 23
ブレイド
「うわっ……大丈夫!?」 すっごいばちって言ったよそっち
HP:29/52 [-23]
魔神
アストレア
威力50 C値10 → 15[5+6=11:クリティカル!] + 12[6+2=8] +13 = 40
アレクシオス
「は、俺を倒すにゃちっとばかし足りねえぜ」
ユウナミ
アストレアにヒルスプいれておいてよかった!!
アストレア
「神の座を迎えし剣の──っ」
魔神
カーティス
威力50 C値10 → 10[5+1=6] +13 = 23
カーティス
サンキューヒルスプ
アストレア
HP:6/48 [-40]
魔神
翼はアレクシオスへ
21で回避どうぞ
ブレイド
アストレアもばちっていった
ユウナミ
「──……窮鼠猫を噛む……。相当の威力ですね」
アレクシオス
「甘いってんだ!」
2D6 → 6[4,2] +14+1+1+2 = 24
カーティス
アストレアの防具は
アストレア
MP:24/39 [-6]
アストレア
あっと
カーティス
わが友コンバットではあるまいか
アストレア
HP:9/48 [+3]
そうだね
夢喰らう獣
胴体:MP:-30/32 [-62]
カーティス
HP:41/60 [-19]
ユウナミ
我が友
アレクシオス
胴体のMPが減っちゃった
夢喰らう獣
胴体:MP:32/32 [+62]
頭部:MP:26/150 [-62]
ユウナミ
「──フラウの残した霧が追撃を防いでくれましたか」ふぅと、胸を撫でおろして
アストレア
公式テキストのないところに入りかけてたからたすかった(?
カーティス
「アレクッ、アストッ!」
魔神
「アハハッ」
アレクシオス
「気にすんな!」 歯をむき出しに
魔神
「大丈夫だよ!ここで死んだって」
アレクシオス
いくぞー
アストレア
「──この程度で」
魔神
愉しい夢の中でまた会わせてあげるよ!」
アレクシオス
維持系がいろいろあるだろうし先にやっちゃう
カーティス
「啖呵切ったんだ、意地見せろよ!」
アストレア
「──、両手に星光を」
カーティス
つづいちゃう
ユウナミ
「もう少し耐えてください。まずは──目の前の処理を」
アレクシオス
「おうよ。格好良く決めねえとなぁ!」
ユウナミ
いけいけ
アレクシオス
クリレA。切り返しⅡ
なまこGM
ちょっとまってね
アレクシオス
おう
アストレア
「切り荒ぶ風は天より地へ」
少女
「そんなの嫌!もうたくさん!私はこんな夢見たくない!」
アストレア
「死の階を踏みし剣の神」
なまこGM
ビシ…と
魔神にひびが入る
夢喰らう獣
メモ:防護:頭部:0/胴体:8/翼A:5/翼B:5
カーティス
――聞こえてんだろ、終わらすぞ!」
アストレア
「猛く疾く 強く美く」
アレクシオス
「は──まったく、いい娘だ」
クリレAを中断しよう
なまこGM
魔神は契約により成り立つモノ。契約者からの拒絶…ましてや、この魔域を生成する核となる者からの拒絶を受け続けたことで
ブレイド
「うん、将来有望ねえ。旦那さん尻に敷きそうだけど」
アストレア
「蛮を斬り 膝をつく ヒューレの眠りを 人は覚え 人は祈る──」
ブレイド
「あ、今すごいおばちゃんっぽいこと言っちゃった気がする……」
なまこGM
魔域自体にヒビが入った。
アレクシオス
「うおらぁ!!」 切り返しⅡで頭に攻撃
魔神
ヒビから瘴気が漏れ出る。
「アアアアアア!」
アレクシオス
命中力/[魔]〈ショヴスリ+1〉
2D6 → 8[3,5] +12+1+1+2 = 24
魔神
瘴気を抑えながらも応戦しようと
アレクシオス
ダメージ
威力55 C値10 → 12[4+4=8] +16+2+2+4+1+2 = 39
魔神
命中!
アレクシオス
ほらな
夢喰らう獣
頭部:HP:7/100 [-39]
アレクシオス
「行け!カーティス!」
ユウナミ
よしよし
カーティス
――おう!」 〈原質の略奪者〉2Hで獣頭部へ攻撃宣言。
魔神
その身傷だらけなれど、その一槍は止まらず。
アレクシオス
クリレAやってたら終わっちゃってたぜ
ブレイド
乱数調整がお上手ですね
カーティス
剣を掲げ、それを真正面から振り下ろす。命中判定。
2D6 → 8[2,6] +13+1+1+2 = 25
「終わりだ、クソ野郎――ッ!」
威力45 C値10 → 10[2+6=8] +16+2+2+1+1+2+2 = 36
ユウナミ
よし
夢喰らう獣
頭部:HP:-21/100 [-28]
!SYSTEM
ユニット「夢喰らう獣」を削除 by なまこGM
!SYSTEM
BGMを削除 by なまこGM
カーティス
ざん、と振り抜き 剣を払って
アレクシオス
「だっしゃあ!」
なまこGM
その一撃を受け…魔神は消滅し…
ユウナミ
「──ふう」
アストレア
「──、」 息をついて 剣を納める
カーティス
魔神が消滅していくのを見れば、剣を肩に載せ、傷だらけのアストレアの腰を抱き寄せる。
ユウナミ
即座にウィスパーヒールを前線にかけておこう
ブレイド
――よし、こっちは終わりね! ユウナミー、2人を見ておいたげて!」 棺の方とかの様子確認に向かおう。
カーティス
「無理し過ぎんな、もう終わりだ」
ユウナミ
「ええ、すでに」
ほらよ1回
2D6 → 7[2,5] +15 = 22
アストレア
「……分かってる、分かってるさ。大丈夫」
ユウナミ
2回目
ブレイド
じゅわわくるくる
HP:44/52 [+15]
ユウナミ
こう
2D6 → 6[1,5] +15 = 21
アストレア
HP:24/48 [+15]
ユウナミ
MP:9/52 [-8]
!SYSTEM
BGMを変更 by なまこGM
大切ナ時間70%
アストレア
HP:39/48 [+15]
アレクシオス
HP:37/58 [+30]
カーティス
「……いつかと逆だな」 微笑みながら、傷が癒えれば身体を放し 背を叩いて離れる。
ユウナミ
30点回復どうぞ
「……」くらっときて
アレクシオス
「とりあえずこれで大丈夫だ。ありがとな」
カーティス
「そっちは無事か。野郎にはないぜ」 >アレクシオス
なまこGM
空は再び元に戻り…気づけば、満天の星空がそこにあった。
カーティス
HP:60/60 [+19(over11)]
ユウナミ
「……魔力の管理がずさんでしたね、考え直さないといけません」と、1人反省していた
アレクシオス
「いらねえよ」
カーティス
は、と軽く笑いながら 天に広がる星空を見上げた。
アストレア
「──、……」 空を見上げて
カーティス
「核、は……っと」
少女
「…思い出した」
ブレイド
棺の中身とか見るけどどうしてます。生きてるっぽいことは言ってましたけど。
アストレア
「……まだ終わりじゃないね、急ごうか」
カーティス
「ああ」 アストレアに頷きつつ、周囲の確認だ。
ユウナミ
ある程度傷をいやしたら、周辺状況確認しましょう
少女
「昔、パパとママと皆で星を見たの。もし、パパとママがいなくなっても…パパ達は、神様のところに行って…遠いところにいるかもしれないけど、この世界には必ずいるって」
「そんな話をしたの…」
アストレア
「──そうだね」
カーティス
「……いるさ」 少女に頷くと、自分の左胸を叩いて。
なまこGM
棺の中の人たちは衰弱しているけれども生きてます!
カーティス
「ここに、皆いる。お前の家族も皆、ここにな」
なまこGM
核は魔神から黒い水晶の剣が出てきました
ブレイド
「こっちの人たちもまだちゃんと息があるみたいー!」 おーいとぶんぶん手を振って報告した。
カーティス
「ああ! ……アレクシオス、やっちまってくれ」 核を示し。
アレクシオス
「おう。神々が──ってのは、まあいいか」
「あいよ」
ユウナミ
「──よかった。魔神の性質に助けられました」と、ブレイドの言葉に
アストレア
「運び出そう手分けしてね」
なまこGM
「ありがとう、お兄さん、お姉さん」
アレクシオス
槍で核を払った
少女
「ママやパパやあの子や…村の皆がいなくなったことは悲しいけど…私、もう忘れない」
なまこGM
では
核を切り払えば…君達は孤児院の敷地内らしきところに立っていた。
ブレイド
「うん、君ならちゃんと明日を向いていけそうだね」 えらいえらい。撫でてやろうね。
なまこGM
倒れている人々及び少女を合わせれば6名全員の救出に成功した。
アストレア
「……、困った事があったらいつでも星の標においで」
ユウナミ
「考える限りの最高の成果を出せました。一安心です」ほっとした顔をした
少女
「うん、ありがとう」
カーティス
「なくてもいいぜ、たまには顔、見せに来てくれ」
アレクシオス
「嬢ちゃんはしっかりしてるけどな」 「誰かに甘えちゃいけないなんてことはないんだからな」
カーティス
「……と、名前も言ってなかったな。俺はカーティス、お前は?」 >少女
アレクシオス
「あのマムって神職も、甘えて貰った方が嬉しいと思うぜ」
アストレア
「新しい家族と仲良くなる時間を奪ってもよくないさ」
少女
「私の名前は……」
ミーティア
「ミーティアよ、カーティスお兄さん」
アストレア
「流星か、奇遇だね」
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
20220626_2 #1378 夢はいずれ覚めるモノ 経験点:1440点 報酬:6000+ 名誉:
カーティス
「流星――、」 「ああ」 アストレアに頷いて。
ミーティア
「?」
アストレア
「私の名前も星の乙女という意味なんだ」
ユウナミ
「しかし──」君たちがミーティアと話しているときに、報告書をまとめつつ
ミーティア
「そう…素敵な名前」
ユウナミ
「商人の影が気になりますね……情報が少しでもあればいいのですが」と、関連性を考えていたのだ
アストレア
「ありがとう」 小さく笑って
ミーティア
11D6 → 34[5,2,2,2,3,3,2,5,5,1,4] = 34
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
20220626_2 #1378 夢はいずれ覚めるモノ 経験点:1440点 報酬:6000+ 名誉:34点
カーティス
「縁があるのかもな、名前といい、経験といい」
なまこGM
はぎとり4回どうぞ
アレクシオス
「ああ、すっかり忘れてたがそれは報告しねえとな……今回の件は明らかに人為的だ」
ブレイド
なんもない!
ユウナミ
変転のみ
カーティス
なんもなし
アレクシオス
「その商人ってのが化けてたあの魔神でした。ってんなら単純な話なんだが」
アレクシオス
変転アルヨ
ブレイド
「それはそれとして、ちょっと人呼んでくるわね。衰弱してる人たちを運び出さないと!」
カーティス
「ああ、頼んだ」
アストレア
「そうだね」 カーティスに頷いて
ユウナミ
「ええ」と、アレクシオスです「追加の調査をガルバさんに示談してみます」
「ええ、お願いします」ブレイド
ユウナミ
じゃあ
先やりますねきれたら、アレクに
アストレア
「お願いね、ブレイド」
ユウナミ
11以上だな
アストレア
なんもないよ
ユウナミ
2D6 → 11[5,6] = 11
アストレア
えらい
ユウナミ
2D6 → 8[5,3] = 8
ブレイド
すたこらさっさーと人手を呼びに走ったのだ。
カーティス
「……」 「今回の相手は、本気で怒ってたな」 それから少ししてから聞いたりなんだリ。>アストレア
ユウナミ
2D6 → 12[6,6] = 12
アストレア
えらい
ユウナミ
2D6 → 4[1,3] = 4
アストレア
ユウナミ
変転で 6+4+1か
なまこGM
自動の2dどうぞ
ユウナミ
変転!!!!!!!!!!!!!!!!
アストレア
よーしよしよし
カーティス
うめ うめ
ユウナミ
自動です
2D6 → 5[4,1] = 5
アストレア
「──、そうだね。怒ってた」
なまこGM
100+100+2200+2200+2200 = 6800
ユウナミ
うめうめ
なまこGM
6800/5 = 1360
アストレア
うめうめ
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
20220626_2 #1378 夢はいずれ覚めるモノ 経験点:1440点 報酬:7360G 名誉:34点
カーティス
「……、」 「帰ったら一杯飲むか」
なまこGM
まあ、うん、ちょっとおおめだけどゆるちて…
ユウナミ
「──しかし、精神性の色と、この欠片の色にも相違がみられる。なぜ、白ではなく赤なのでしょうか……」
とかいいつつ、解析をギルドにたのも
アストレア
「いいよ、付き合う」
カーティス
成長が1回。
ブレイド
相違がみられる
相違「がみら」れる
カーティス
「こっちもな」 煙草のジェスチャー。
ユウナミ
wwww
カーティス
こいついつも鳴ってんな
アストレア
成長は1回
カーティス
精神力 or 精神力
アストレア
敏捷度 or 器用度
なまこGM
もうはずせよ…
カーティス
精神
アストレア
敏捷にしておこう
カーティス
お、漸く出たな>敏捷
ブレイド
1成長だ!
筋力 or 精神力
筋力っ!
アレクシオス
1回成長
精神力 or 知力
カーティス
そしてこれで☆3だ さらば☆2
ユウナミ
むむむと、いう顔してました
アストレア
「そうだね…1本くらい付き合えるようになっておこうかな」
ユウナミ
うおおお
アレクシオス
いらな、くはねえな
精神
ユウナミ
成長1回!
知力 or 筋力
知力!!!
あと、1あがれば、ボーナス6いけるじゃん
アストレア
つよい
なまこGM
つよ…
アストレア
さらば星2
ブレイド
それでB2になるのでは? >アレクシオス
ユウナミ
ライカに処刑されるよ、ユウナミさん
アレクシオス
そうだぞ
ユウナミ
というわけで
撤退しよう!1
おつさま! GMありがとー
カーティス
「前より慣れたか、確かめてみるか」 くつくつ笑いつつ帰宅だ。
!SYSTEM
ユウナミが退室しました
カーティス
よし更新おわり。お疲れ様でした、GMありがとうございました。
撤退ー
ブレイド
よし撤退しとこう。おつかれさまー
アレクシオス
ありがとうございました
撤退
!SYSTEM
カーティスが退室しました
!SYSTEM
アレクシオスが退室しました
!SYSTEM
ブレイドが退室しました
なまこGM
はーい。皆さんありがとうー
アストレア
更新完了
またね GMありがとう
お疲れ様
なまこGM
みんなおつかれさまー
!SYSTEM
アストレアが退室しました
!SYSTEM
BGMを削除 by なまこGM
なまこGM
 
 
 
!SYSTEM
BGMを変更 by なまこGM
取リ憑イタ業病70%
行商人
「…かくして、女の子は、悪い夢から目を覚ましましたとさ」
「めでたし、めでたし…」
!SYSTEM
BGMを削除 by なまこGM
なまこGM
 
 
 

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
なまこGM
0.0%0.0%19.1%19.1%218.2%218.2%19.1%19.1%19.1%19.1%19.1%11回7.73
アストレア
16.7%0.0%0.0%426.7%0.0%213.3%16.7%426.7%213.3%16.7%0.0%15回7.40
アレクシオス
0.0%15.6%211.1%0.0%422.2%15.6%633.3%316.7%15.6%0.0%0.0%18回7.06
カーティス
14.3%14.3%28.7%28.7%14.3%28.7%730.4%28.7%28.7%313.0%0.0%23回7.39
ブレイド
0.0%111.1%0.0%111.1%555.6%222.2%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%9回5.78
ユウナミ
0.0%15.3%210.5%315.8%15.3%526.3%315.8%15.3%15.3%15.3%15.3%19回7.00

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM