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ぐろルーム

20220626_0

!SYSTEM
ゲームルームの設定が変更されました
ゲームルーム名: ぐろルーム
ゲームシステム: ソードワールド2.x
チャットタブ: メイン サブ
ステータス : HP MP 防護 HB
!SYSTEM
GMが入室しました
!SYSTEM
アナンダが入室しました
アナンダ
アナンダ
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:19
ランク:小剣 信仰:- 穢れ:1
技能:ファイター7/ライダー5/エンハンサー1
能力値:器用20+2[3]/敏捷11[1]/筋力24[4]/生命23[3]/知力18+1[3]/精神20[3]
HP:59/59 MP:20/20 防護:10
ウェルス
ウェルス
HP:65/65 MP:21/21  防護:10
ウェルス
HP:65/65 MP:21/21  防護:10
アナンダ
うむ
GM
アナンダ賊
アナンダ
意味のわからないことを言わないで欲しいだす
!SYSTEM
フェリシアが入室しました
フェリシア
フェリシア
種族:人間 性別:女 年齢:17
ランク:長剣 信仰:“紡糸の女神”エルピュセ 穢れ:0
技能:フェンサー7/ウォーリーダー5/レンジャー3/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用24+1[4]/敏捷26+1[4]/筋力23[3]/生命19[3]/知力10+2[2]/精神13[2]
HP:40/40 MP:13/13 防護:3
!SYSTEM
リンが入室しました
リン
リン(ジークリンデ)
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:18
ランク:長剣 信仰:なし 穢れ:1
技能:グラップラー7/スカウト4/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用20+2[3]/敏捷20+1[3]/筋力19[3]/生命25[4]/知力12[2]/精神19[3]
HP:46/46 MP:19/19 防護:0
GM
だす……
初カキコ……ども……だす……
リン
('x'
アナンダ
それが普通だす
GM
('z'
アナンダ
よろしくお願いします。(先制攻撃)
GM
よろしくお願いします(80秒間我慢)
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
GM
スッ
リン
チェック:✔
アナンダ
チェック:✔
フェリシア
あ、疾風の腕輪買っておきます
チェック:✔
リン
よろしくお願いします(先行
GM
ひゃい
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GM
ラウンド: 0
フェリシア
よろしくお願いします
GM
じゃあはじめちゃいましょう
よろしくお願いします(発刊)
 
 
ガルバ
――おい、お前たち、手は空いていないか」
GM
君たちがガルバに声を掛けられたのは、ある暑い日の午後だった。
日差しも強く、気温も高くなってきた時間帯。店で涼んでいたのか、用があったのかはともかく、君たちは〈星の標〉に居たのだ。
リン
「むぇ?」 変な声を出して顔を上げたのはもしゃもしゃとフルーツを頬張っていた薄着の少女だ。
露出は多く、タトゥーにピアスなど派手めな印象
フェリシア
「──、」 黒い軍帽に黒いジャケット 白いシャツに赤のプリーツスカート ニーソックスにブーツの少女は 書籍に寄せてた顔をあげて
「私、ですか?」 ぱたん、と本を閉じる
アナンダ
「どうしたのだ」 いきなり声を掛けてきて。まあ涼んでたりしたんだろう。
リン
「ごくん」 「空いてますよ」
ガルバ
「ああ。さっき入ってきた仕事があるんだ」
リン
「荷運びとかです?」
ガルバ
「お前たち3人と……」 フェリシアを見て。 「お前の連れも既に待機している」
フェリシア
紅茶色の髪を僅かに揺らして立ち上がると ガルバのもとへ向かう
ガルバ
「いや、遺跡といっていいのかはわからんが、異変の調査だ」 >リンちゃそ
リン
「そちらの人のツレ?」
アナンダ
「ずいぶんと段取りが良いではないか」 他のものまで待機させているとは。
フェリシア
「……、」 連れ、と言われると少し戸惑うのですが 「彼女が待機しているのですか?」 では荒事ですね
リン
「ふむ。暇なんでいいですけど、詳細を聞いても?」
フェリシア
「──」 リンとアナンダに会釈して
ガルバ
「何処で聞きつけたのかは知らんが、俺が声を掛けるより先に手が必要ならと、自分から申し出て来てな」 >アナンダ
「おう。なら奥の部屋に来てくれ」
冷たい飲み物くらいは出してやろうと言いながら、ガルバは君たちを奥の応接室に案内する。
リン
「どうも。ああ、自己紹介は向こうでまとめてで良さそうですね」
フェリシア
「……、」 少し嫌な予感がしたが 「分かりました、詳細をお伺いします」
アナンダ
「それはそれでどうなのだ」 機密はどうなっているんだ機密は。
フェリシア
「ええ、そうしましょう」 リンに頷いて 奥の部屋に入っていく
ガルバ
「まあ、今回に関しては機密というようなこともない。何処かで見聞きしてもおかしくはないことだしな」 最後に一応、と付け加えた。
リン
「割りと大事ですか?」 たゆんたゆん
GM
奥の部屋に入ると、長く濃い亜麻色の髪の清楚な雰囲気の娘が待機していて、入ってきた面々へと向けて楚々とした仕草で頭を下げた。
アナンダ
「まぁともあれ、話くらいは聞かせて貰うとしよう」 とっとこ奥の部屋。
ほんとお? >清楚
ディスノミア
「御機嫌よう。丁度良く、人手が見つかったようですね、ガルバ」
ほんとぉ
リン
「こんにちは」
ガルバ
「ああ」
リン
「貴女が彼女のツレですか」
フェリシア
「……」 困ったような顔をして 「こんにちは、ディスノミアさん」
「ルームメイトです」 表現はどうあれ 
ディスノミア
「とのことです」
リン
「ツレじゃないですか」
「まあ、私はジークリンデです。リンでもリンちゃんでも好きに呼んで下さい」
「特技は殴る蹴るの暴行」
ディスノミア
「私の事はディスノミア、と」
アナンダ
「わしはアナンダという」
フェリシア
「フェリシア・バーンスタインです」
アナンダ
「どうなのだ」 >なぐる蹴る殺す
ディスノミア
――まあ」 片手を頬に当てて。 「とても気が合いそうですね、ジークリンデ」
フェリシア
荒事向けということなら問題はなさそうだ…
「──、一先ず、お話を伺ってもよろしいでしょうか」
ガルバ
「ああ。座ってくれ」
リン
「愉しんでやっているワケではないのでそういう方向性の意味なら気が合うというのはどうかと思います少し背筋ひんやりするのは何故でしょう」
フェリシア
咳払いをして ガルバに促す
ガルバ
ァァァァイっていう鳴き声を出してる所しかしばらく見てない気がするイーライくんが冷たい飲み物を持ってきてくれたよ。
フェリシア
「失礼します」
ガルバ
まだ生きてる?>イーライ
アナンダ
イーライを変な生き物に仕立て上げようとするな
リン
それはいいねイーライ
GM
だってそれ以外見たことないもん……
ガルバ
「さて」
アナンダ
「うむ」
ガルバ
「先程も少し話したが、頼みたいのは遺跡、異変の調査だ」
「ジョナスとルシスの間に広がる森林地帯の」 地図を取り出し、その北外縁部の中程を指差す。 「この辺りにある村からの依頼が届いてな」
リン
「ほうほう」 ぐいっとのぞきこむ
ガルバ
「先日、地震と共に奇妙な建物が出現したそうだ」
リン
おっぱいが揺れる あざとい
「地震で」
フェリシア
「…‥シラーの方ではなく、イルスファールに届いたんですね」
ガルバ
「揺れたのはその辺りだけで、範囲は狭かったようだが、それなりに大きな揺れだったようでな」
リン
「何か崩落して出てきた系ですか?それともにょきっと?」
ガルバ
「被害を受けた建物も少なくなく、怪我人も出ているようだ」
フェリシア
「局所的な揺れとなると……地下から上がってきたのでしょうか……でもどうして」
アナンダ
「地震とは珍しい」
ガルバ
「正確に言えば、地震の後にその建物が出現していた、ということで、出てきた瞬間は見ていないらしいから、そこはなんともいえんな」 >リン
アナンダ
「ともすれば空から落ちてきたのやもしれんな」 冗談です。
リン
「ふむ。そういう系だと、それが出てきたことによる地震って感じがしますね」
ディスノミア
「“流れ方”にも色々あるでしょうから」
ガルバ
「俺たちもそういう見立てでいる」
フェリシア
「…流石に空からは…」 小さく苦笑して
「私もそう考えます」 リンに頷いて
リン
「なるほど。たしかにそれなら調査となりますね」
ガルバ
「怪我人はそこそこ居たものの、幸い、その近くを旅していた神官が居たようでな」
フェリシア
「──」 それに、この辺りの遺跡なら…
リン
「ふむ」
ガルバ
「村人の治療にあたってくれたらしく、人的被害はかなり抑えられたようだ」
リン
「不幸中の幸いというやつですね」 
ガルバ
「で、村からその情報が届いたのが先程。急いで出られる人間を探していたんだ」
アナンダ
「しかし遺跡内部の調査となると、わしは聊か不向きとなってしまうと思うが。大きさはどの程度のものなのだ?」 相棒のおんまさん入れそう?
ガルバ
「遺跡はあまり大きくないと聞いているが、今回は内部というより、その近辺を含めた調査から行う」
リン
「まず近付いて大丈夫かというところからですか」
フェリシア
「なるほど」
ガルバ
「遺跡の内部を調べるにも、また地震が起きて崩れでもしたら事だからな」
フェリシア
「であれば彼女の騎獣も動かしやすそうですね」
リン
「たしかに」 🦀 ぴーす
アナンダ
「つまり遺跡そのものの探索は現状では置いておくということだな、それならばわしと相棒も力になれよう」
ディスノミア
「そうですね。壊れた集落にはそれはそれで趣があるものですが、災害によって壊れるだけというのは少し味気ありません」
リン
「壊れた集落に趣きを感じる人って初めて見ました」
ガルバ
「うむ。まあ、可能であればという程度で考えておいてくれ」 >遺跡の中は
フェリシア
「了解しました」
アナンダ
「ひとまずは件の神官に状況を確認するところから始めれば良いのか?」
ディスノミア
「あら……廃墟や遺跡を見てぞくぞくと心が昂ぶった経験はありませんか?」
フェリシア
「……、悲壮感しか感じませんからね」 牽制を入れる
アナンダ
「廃墟というものに侘び寂びを感じる部分があるのは否定せぬがなぁ」 なんかそれとも違うニュアンスしてませんか? >リン、ディスノミア
ガルバ
「そうだな。件の神官はまだ村に待機してくれているそうだ」
フェリシア
「廃墟や遺跡ではありません。実際に人が生活している場所です」
リン
「うーん。苔むした遺跡なんかのロケーションは嫌いじゃないですけど」
ディスノミア
「ふふ、そうでしょう?」
「ええ。だから災害で壊してしまうというのは勿体ない、と言っているのですよ」 >フェリシア
フェリシア
「……、味気ないと言っていませんでしたか?」 
リン
「仲が良いのか悪いのか」
ディスノミア
「はい。言いましたよ」
アナンダ
「なんとも難儀なものと生活をともにしておるのだな」 憐憫! >フェリシア
リン
「そういえばジョナスとヴァンス、どちらから行っても同じ様な距離みたいですが、どちらから行くのがいいですか?」
ディスノミア
「そんな味気ない壊れ方をしてしまうのは勿体ない。矛盾したことは言っていないと思いますが……」
フェリシア
「……」 小さく息をついて 「……勿体ないという感想は置いておいて、」
ガルバ
「ヴァンスの方がいいだろうな」
「途中まで街道沿いに行ける、というのは大きい」
フェリシア
「人が生活している場の崩落を願わないようにしてくれたのはありがとうございます」
リン
「分かりました」
フェリシア
「……ええまあ…」 自分から言いだしたことだからなんとも>アナンダ、リン
ディスノミア
「それをフェリシアに感謝されるというのも、おかしな話ですね」
ガルバ
「報酬については、調査内容、結果によって変わるが、どうあっても最低限は保証される。そこは心配するな」
リン
「はい」
フェリシア
「良いことであると、少なくとも認知していただかないといけませんから」
「了解しました」
アナンダ
「被害状況なども確認して報告を上げる形で良いのか?」 どの程度の支援を用意するかってのも見極め必要だろう。 >ガルバ
ガルバ
「ああ、そうしてくれ」
リン
「私は身軽なのでいつでも行けますよ」 髪を掻き上げるとピアスがじゃらじゃら
ディスノミア
「私もいつでも。ガルバに声を掛けた時には既に準備は整っていましたから」
GM
トイレいっていい?
いいよ
リン
いいかも
アナンダ
「鎧の支度などはさせて欲しい。支度を済ませ次第駅へと向かう形で構わぬか?」
リン
「そういえば自分から売り込みに来たんでしたね」
「いいですよ」
フェリシア
「ええ、構いません。お待ちしてます」
GM
いっちゃった……
フェリシア
「私も軽装なので、すぐに動けます」
フェリシア
おかえりなさい
リン
仕方ないなぁ
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
GM
ではすぅぱぁ準備
リン
チェック:✔
フェリシア
チェック:✔
アナンダ
チェック:✔
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GM
ラウンド: 0
GM
では
アナンダ
「ヴァンスに到着した後には改めて相棒の紹介もさせてもらおう」 彫像化した馬の顔だけちらっと見せておいた。
GM
国からの依頼に対応して発車することになった臨時便に乗り、君たちはヴァンスへ向かう。
リン
「はい」
フェリシア
「アナンダさんもライダーだったのですね」
GM
ヴァンスへ到着し、その日は日も沈みかけていたために一晩休んだ後、翌朝早くに出発することにした。
アナンダ
「うむ。先程の口ぶりからするとディスノミアもそうらしいな」 >フェリシア
フェリシア
「はい、彼女のは大きな狼です」
リン
「じゃあ相乗りしていけば楽ですね」
ディスノミア
「ええ。昔から動物や幻獣とは相性が良かったものですから」
リン
「おおかみ」
「アォーン」 唐突な遠吠え
フェリシア
「えっ」
GM
馬やら狼に乗り、街道を順調に進み、そこから南下する。
リン
「似てません?」
ディスノミア
「リュカオンの遠吠えはもう少し逞しいので、減点ですね」
アナンダ
「うむ。お主はお主で、だいぶ自由な気質をしておるな?」
リン
「残念です」 しょぼん
「マイペースとは良く言われます」
フェリシア
「……、」 残念がられてしまった
アナンダ
「で、あろうな」
GM
動物の扱いに長けた者が居るおかげで、騎獣の状態にもよく気が回り、思っていたよりも早く、君たちは件の集落に到着することが出来た。
リン
「よしよし。ありがとうございました」 お馬さんを撫でた
ウェルス
ええんやで。って顔してなでられた。
GM
村を囲う柵は一部が崩れ、現在修復中といった様子で、立ち並ぶ建物も一部は不運にも柱が折れたりして、半壊とまでは言わずとも壊れてしまっているものがいくつかあった。
アナンダ
「それなりに被害は受けているようだな。ひとまず話を聞ける相手を探すとしようか」
リン
「にしても、これはほんとに結構揺れたっぽいですね」
GM
村の入り口に当たる場所には、警戒した様子の若い青年が二人立っている。
リン
「煉瓦作りじゃなくて良かったですねというところで」
ディスノミア
「ええ。村の住人たちは不運でしたね」
フェリシア
「ありがとうございました、ディスノミアさん」
リン
「こんにちはハロー」 >青年
フェリシア
「……、」 これはだいぶ被害が大きい
アナンダ
「お前たち、少し良いか」 警戒民に声を掛けていこう。
ディスノミア
「お礼はリュカオンに言ってあげてください」
フェリシア
「彼に言うと噛みつかれそうになるものですから…」
見張り
「ん……? あっと、もしかして、あんたたちは冒険者か?」
リン
「はい。王都の方から来ました冒険者的人たち4名です」
フェリシア
「こんにちは、星の標から参りました」
ディスノミア
「言わないから態度が軟化しないのですよ」
見張り
「冒険者的……?」 もしかして違うのか?と見張り同士で顔を見合わせた。
フェリシア
では、とありがとう、とリュカオンに伝えておきました
「いえ、冒険者です。冒険者です」
リュカオン
ウォフ、となんとも言えない返事を返した。
アナンダ
「すまぬ、独特な物言いで混乱させたが依頼を受けてきた冒険者に相違ない」
リン
「なんですか私が悪いみたいに。悪いですね。反省」
見張り
「そ、そうか。良かった。地震について調べに来てくれたんだろ? 助かるよ」
フェリシア
「……」 素直なんだろうか…
アナンダ
「うむ。この辺りにいた神官が救援にあたっていると聞いてな、話を聞きたく思うのだが取次を頼めるだろうか?」
見張り
「まあ、最初に大きな地震が起きてからは特に何事もないんだけど……例の建物の辺りがなんか近づきにくいっていうか、びびってるだけかもしれないけど、こわいんだよな」
フェリシア
お願いします、とアナンダの言葉に続けて頭を下げて
リン
「見た感じ負のオーラが出てる感じなんですかね?」
フェリシア
「いえ、無理もありません。きちんと調査してくるのでご安心ください」
見張り
「あー、神官様なら寄り合い所にいるはずだよ」
フェリシア
胸に手を当てて
見張り
「こんな村だから、神殿もなくってさ。そこを診療所代わりに使ってもらってるんだ」
アナンダ
「まあ根が悪いわけではないのはわかる、多少気を付けるようにすればよかろう」 おちこむなよ。 >反省したリンデ
リン
「反省しても次に生かせるかは別ですがね」
見張り
「見るからにやばい、ってわけじゃあないんだけど……なんかほら、あるだろ」
「第六感が働くっていうか、そういうのがさ」
アナンダ
「ともすれば人払いの結界のようなものが発動しているのかもしれぬな」
ディスノミア
「そうですね。デュランディル時代のものであるなら、そういう仕掛けが施されていても不思議ではありません」
フェリシア
「……なるほど」
アナンダ
「その辺りの見解も含め、話を聞かせて貰うとしよう。村へと入らせてもらっても良いか?」
リン
「なんとなく近付きたくなくなる、という感じの?」
フェリシア
「……、」 ふむむ
見張り
「あ、寄り合い所はあそこだよ。ほら、ちょっと大きな建物、見えるだろ?」
「そうそう、そんな感じ」 >リン 
「冒険者が来たら通してくれって村長の爺さんにも言われてるから、通ってくれ」
アナンダ
「うむ。では、向かわせてもらおうか」
フェリシア
「分かりました。ありがとうございます」
アナンダ
「他に先んじて聞いておきたいことはあるか? なければ早速向かうとしよう」
ディスノミア
「いえ、彼らには特に」
リン
「私は特に。ありがとうございました」
フェリシア
「いえ、ありません。詳細は神官様に伺いましょう」
「ありがとうございました」
見張り
では見張りは君たちを見送り、小声でどの娘が好みだった?とかいう会話を始める。
GM
君たちはそれを背に、村の寄り合い所へと向かった。
木造の小さな建物だが、他の家に比べて造りはしっかりしているようで、地震によるダメージはだいぶ少ないようだった。
リン
一番人気 アナンダ
GM
そこを訪ねてみれば神官を訪ねて来たらしい村人たちが何人か待機していて、
フェリシア
彼の脚質にはあっているようですね
GM
彼らに冒険者が来たことを伝えれば、おばちゃんが奥まで君たちを引っ張っていってくれた。
リン
都会の娘は派手だねぇと言われた
フェリシア
「──……、」 良かった。此処は倒壊しなさそうだ
アナンダ
「横入りしてしまってすまぬな」 待機列にごめんねしとこう
GM
寄り合い所の一番大きな部屋にはいくらかシーツが敷かれていて、その上に怪我人が寝かされていたり、動けるものは寄り合い所を訪れて、順番に手当を受けたり、といった状況のようだ。
寝かされている者たちもそこまで具合、状態の悪い者はいないようで、悲惨な状況ではなさそうだった。
フェリシア
「……、」 良かった
GM
「おぉい、神官様~。冒険者さんたちが来てくれたよ!」
リン
「取り敢えずは大丈夫そうですね」
ディスノミア
――……」 部屋の中をざっと見回して。
「ええ。元の怪我はひどかったのかも知れませんが、今は皆適切に手当されているようです」
アナンダ
「うむ、とはいえ支援そのものは必要ではあろうがな。通りすがりの神官一人に任せて良い状況ではあるまい」
リン
「まあ王都に連絡は行っているんですから、後発で来るでしょう」
フェリシア
「ええ、ヴァンスからも支援を貰わないと…」
神官
大きくスリットの入った修道服に身を包んだ神官が、おばちゃんの声に反応して顔を上げた。
ディスノミア
「話を聞いていた限りでは、奉仕精神に溢れた典型的な始祖神などの神官、かと思っていましたが」
アナンダ
19歳さん!?
GM
あいつは
クソ卓でしかでない
フェリシア
「こんにちは。王都星の標より参りました、冒険者のフェリシア・バーンスタインです」 どうぞよろしく、と自己紹介
アナンダ
ひどい
神官
上げた顔、翠色の瞳はやや伏し目がちで、物静かで神秘的な印象を受けるだろう。
リン
「なんとも大胆な服装ですね」 お前の方が大概だわ
アナンダ
「わしはアナンダという。おぬしが話に聞いた旅の神官で間違いないか」
「鏡を見たことはないか?」 >リンちゃん
神官
「少し」 待って欲しいとでも言うように、手で君たちを制した。
ディスノミア
「ジークリンデも相当だと思いますよ?」
リン
ノーブラップラー、リンちゃん
フェリシア
「……、」 あ、と 神官に頷いて
リン
「このくらいが動きやすいので」
フェリシア
「……、動きやすさの問題なんですね‥」 羞恥心とか…
神官
一度君たちから視線を外すと、目の前に寝かせている患者に手を翳し、治癒を施す。
リン
「あとイケてると思ってます」
アナンダ
「うむ」 待たせてもらおうと頷いた。
ディスノミア
「ええ。貴女にはよく似合っていて素敵だと思います」
リン
「ありがとうございます」 むふー(どや
神官
魔法が効果を及ぼし、患者の状態が改善されたのを見ると、ゆっくりと膝を立ててその場から立ち上がった。
アナンダ
「少々目に毒かと思わんではないがな」 >似合ってる
フェリシア
「お似合いなのはそうですが…」 ちょっとだけこっちまで恥ずかしい
ディスノミア
「目に毒だなんて失礼ですよ。眼福、というのです」
リン
「まあそこは慣れてもろて」
ディスノミア
「さあ、治療も終わったようですよ」
フェリシア
「……先程はすみません。改めて、王都から参りました。よろしくお願いします」 軍帽をとって頭を下げて
リン
「こんにちは」
神官
小さく首を横に振って。 「しばらく待っていて。後でまた」 治療を待つ村人たちにそう告げると、君たちを振り向き、片手で小さく手招きした。
別の部屋で話をしよう、と言っているようだ。
アナンダ
「ではお邪魔しようか」 別の部屋にゴー
GM
よくよく聞いてみれば、彼女の喋る言葉は共通語ではあるのだが、若干の違和感を覚えるかも知れない。
フェリシア
「了解しました」 頷き示された部屋に向かう
GM
彼女についていけば、寄り合い所の小部屋……彼女が寝泊まりしているのだろうか。最低限の寝具が置かれた簡素な部屋に案内された。
リン
ニア くつろぐ
ぺたんと座る
アナンダ
「此度は災難であったな。しかし、おぬしが近くにいてくれたことは村の者たちに取っては不幸中の幸いであったろう」
フェリシア
「救難活動、治療も含めてありがとうございました」 アナンダの言葉にも頷いて
リン
くしくし
神官
「彼らもそう思ってくれているといい、ね」
アナンダ
若干一名寝起きの猫がおるな。
リン
「いいね」
「たぶん思ってますよ」
神官
二人の言葉を聞きながら、ウィンプルを外し、金色のミディアムヘアを露わにする。 「彼らの治療は一通り済んだから、後は時が彼らを癒やしてくれる」
フェリシア
「……、」 少し言葉というか表現がおかしいけれど まあ些細なことかも知れない 「そうですか・・良かったです」
ディスノミア
「村の人々はまだまだ貴女を頼る気だったようですけれどね」
アナンダ
「今現在どのような状況か、お主の考えも含めて聞かせてもらえるか? 参考にしたい」
神官
アナンダの言葉を受けて、一度目を伏せて。
少しの間を置いてから、口を開く。
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
The End of Time100%
リン
「まあ、神官はそれだけ頼りにされるから」
フェリシア
「そうですね…‥早く増員していただかないと」
神官
「歪みから、遠い過去の庵が顔を出し」
「剣が過去、現在、未来を繋いでしまった」
ディスノミア
「まったく要領を得ない回答ですね」
リン
「………」 ('x' …
フェリシア
「……ええと」
アナンダ
「……ずいぶんと詩的な物言いをするものだな?」
リン
「………」 (-x- …
神官
「村を襲った揺れは、その歪みから、庵が這い出て来た事によるもの」
アナンダ
「要はあの遺跡が出てきたことが原因で地震が起きたのだろう、ということか」 事前のこちらの見解と同じだな。
フェリシア
「…そのようですね」
ディスノミア
「ええ、どうやらそのようです」
フェリシア
アナンダに頷いて
リン
「完全に理解しました」 ('x'*
ディスノミア
――私も、ガルバの所に向かう前に、一度現場を上空から見てみたのですが」
「現れたのは、デュランディル期の遺跡のようでした」
フェリシア
「……上空?」
「ペガサスでもお借りしていたんですか?」
ディスノミア
「はい。空を飛ぶ騎獣を駆って一度この辺りを見に来ていたのです」
アナンダ
「手回しが良いな」
神官
「そこから先は、奇妙な偶然であり、遠い未来の必然」
リン
「古いやつですね」
フェリシア
「デュランディルの…」
「……ええと」
ディスノミア
「遺跡の出現以外に、何かが起きたとでも言いたいのですか?」
フェリシア
「そうなのですか?」
神官
ディスノミアの言葉に小さく頷いた。
リン
「………」 そういえばどこの神官でしょうこの人。エルピュセですか? 聖印を見よう
神官
聖印らしいものは見当たらない。
フェリシア
新生時代のウリエンジェと会話してるみたいな気持ちになってくる
リン
「?」おや
アナンダ
地方語(熊本)をマスターしている。
リン
分かる
GM
ムーンブリダを持ってこい
アナンダ
https://dic.pixiv.net/a/%E8%98%AD%E5%AD%90%E8%AA%9E
リン
ムーンブリダパパママで
泣くからだめ
パパリモパパもダメだった
GM
蘭子だと思えば
トタンに
可愛く見えてくるぞ
フェリシア
あそこはつらい
フェリシア
「……、それもこの周辺ですか?」
アナンダ
でも割りと共通してる部分ない? >GM
神官
「かの庵には、〈剣〉が奉じられていた。〈剣〉と〈剣〉が道を繋ぎ、未来は急速に引き寄せられた」
アナンダ
「ふうむ。具体的には? その、もう少しわかりやすく言ってもらえると助かるのだが」
神官
「やがて、二者は完全に合一を果たすの」
リン
「エルピュセ神官並の難解さです」
ディスノミア
「あまりに独特のセンスをお持ちですね」
フェリシア
「クスでは・・・?」 誠に遺憾である
神官
――……」 伝わっていないことを察すると、神官は顎に手を当て考え始めた。
GM
かわいいじゃん
神官
「…………」 自身の胸に手を当て、しばらく小さく口を動かし、何かと対話するように考え込むと、
「遺跡の周辺は、“奈落の魔域”と化しつつある」
フェリシア
「えっ」
リン
「具体的になりましたね」
アナンダ
「すまんな助かる」
ディスノミア
「天啓でも受けたのでしょうか。ずいぶん具体的になりましたね」
「では、〈剣〉というのは、〈奈落の剣〉と呼ばれるものでは?」
神官
またディスノミアの言葉にこくりと頷いた。
フェリシア
「──、天啓ってそんな簡単に…」
アナンダ
「というよりは、難解な言葉を使うことに意義があったのではないだろうか」 それをこっちに合わせてくれたのでは?
神官
「私が此処を訪れたのは、偶然による事故。“奈落の魔域”の中から、私は現出した」
フェリシア
「えっ」
アナンダ
「なんと」
フェリシア
「……、」 魔神…? いやそうは見えないけれど…
リン
「?」
「魔域から出てきたと」
神官
「見過ごせば、魔域は現在との合一を果たす。それを防ぐのは、貴方たち人の子の役目」
フェリシア
「……まるでご自分が人ではない、という言い方に聞こえますが…」
リン
「ふむ。放っておくと良くない。把握」
ディスノミア
ため息をついて。 「私は、あの庵に興味があっただけなのですけれど」
「まず、彼女が人に見えますか?」
アナンダ
「概要としてはあの付近に魔域が生成されようとしているという認識で構わんのか?」
神官
アナンダには「うん」と頷いた。
フェリシア
「それはどういう意味ですか?」 ディスノミアに
「……、」 今は置くほうが良さそうな話題だ、と思い 一つ息をつく
ディスノミア
「言葉通りの意味ですが――
リン
「見えますが。剥いてみろと?」
神官
「…………」 フェリシアとディスノミアの会話に、神官はいそいそと自分の修道服をはだけさせ始めた。
アナンダ
「まあ待て」
フェリシア
「ちょ、ちょっと」
神官
君たちに背を向けたところで手を止めた。
「疑問に回答しようとしたの。何か?」
フェリシア
「いえ…言ってくだされば分かります。大丈夫です。言葉、通じてます」
リン
「本当に脱ごうとするとは驚きました」
フェリシア
びっくりして言葉遣いがおかしくなりつつ
アナンダ
「脱ぐことで何らかの証明が出来る、ということなのか。ともあれ、先に言葉で説明してもらえぬか」
ディスノミア
「見せてくれるというのですから、止める必要はないでしょう」
リン
「見たほうが早いというなら続けていいですけど」
神官
「私は、」
ディスノミア
「どれだけ見ても、彼女は自分の身体に聖印を身に着けているようには見えません」
「でありながら、先程はたしかに奇蹟を下ろしていた。そして、自分の事を人の子ではないと言った」
リン
「──センティアン?」
ディスノミア
「はい。その可能性が濃厚かと思いますよ」
フェリシア
「センティアン…」
リン
「実在するとは──ああ、だから脱ごうと」
ディスノミア
「彼らは身体の何処かに主たる神の聖印が刻まれているのです。だから肌を晒し、それを見せようとしたのではないでしょうか」
神官
す、っと服を元に戻した。意図は伝わった、ということらしい。
リン
「私も脱ぐと凄いところにピアスがありますが」 関係ありません
ディスノミア
「あら、とても気になります」
アナンダ
「いきなりにカミングアウトを始めるでない」
リン
「それはお風呂に行った時にでも」 おいといて
フェリシア
「いえ言わなくていいですから・・」
アナンダ
「ともあれ」
神官
「まず、貴方たちはこの歪みを正すべき」
リン
「ふむ。具体的にどうすればいいかは、ご教示願えるので?」
アナンダ
「その……そう、その魔域とやらの発生を抑えるためには何をすべきなのだ? いや、わからぬということであれば現地の調査に向かうのだが」
フェリシア
「魔域を破壊しろ…ということであれば、なんとか」
神官
「〈剣〉は既に、こちらに顕現している。破壊すれば、繋がりは絶たれ、世界は再び隔たれる」
リン
「剣がこちらに」
「魔域では無いけれど魔域の核の様なもの、でいいんですかね」
神官
「私と時を同じくして、〈剣〉もこちらへと這い出た」
フェリシア
「…だと思います、」 少し考えつつ リンに相槌をうって
ディスノミア
「その認識で良いかと思います」
フェリシア
「……、」世界を隔てる 過去と未来と現在…
ディスノミア
「奈落の魔域の形態の一つに、明確に世界と世界の区切りがあるのではなく、景色を塗り替えるように侵蝕するものも存在します」
フェリシア
「……的はずれな事を伺ってしまうかもしれませんが、一つよろしいですか?」
神官
翠の瞳をフェリシアに向けた。
アナンダ
「ふむ、ならば場所の心当たりもあるのだろうか」 フェリシアの質問に軽く目を向けつつ尋ね。
リン
「なるほど」
フェリシア
「貴方は、……今ではない、未来からいらした、のではありませんか?」
神官
「案内はする」
リン
「?」
ディスノミア
「未来?」
フェリシア
「……ああいえ、その」
「似たような状況、似たような話を……、最近魔域でみたものですから」
神官
「時の果て、運命の袋小路、歪み、滅びた世界。私は、そこに在る」
アナンダ
「まるで謎掛けかなにかのようだな」 物言いが。
フェリシア
「取り留めのないことを言ってしまって、申し訳ありません…」
ディスノミア
「以前貴女が訪れた魔域、ですか。話は聞きましたけれど」
リン
「───」
「まあ、今やるべきことをしましょうか」
フェリシア
「ええ。忘れてください」
リン
むつかしくてしこうほうきした
神官
「謎を問い掛けているつもりはないの」
アナンダ
「ともあれ、今なすべきこととしては。その剣というものの場所への案内を頼み、それを砕く、ということで間違いはあるまい」
フェリシア
「はい」
ディスノミア
「いずれ調べてみる価値はあるかも知れませんが、今急ぐべきはそちらですね」
「魔域に侵蝕されて世界が壊れてしまっては、私の愉しみが減ってしまいます」
GM
まだおしっこでそうだからいってきていい?
いいよ
フェリシア
「そういう問題ではありません…」
フェリシア
どうぞどうぞ
リン
「私が死ぬ前に壊れるのは勘弁して貰いたいものです」
GM
いってきた
アナンダ
ちゃんとできた?
リン
はやい
GM
出来たよ
リン
猫砂か…
アナンダ
「その場所とは遠いのか?」
フェリシア
おかえりなさい
神官
「…………」 立ち上がり、部屋を出ていくところで君たちを振り向いて、手招きした。
「遠くはない」
フェリシア
「ああ、それから、」
GM
猫飼ってないのに猫砂なんてないから
フェリシア
「お名前、教えて頂けますか」
GM
ボトルだよ
リン
「わん」 ついていこう
リン
ボトラーかー
ディスノミア
「犬が好きなのですか?」
神官
「名――
リン
「いえ、なんとなく。猫も犬も好きですけど」
神官
「…………」 少し困ったように悩んでから。 「カルディアス」
ディスノミア
「奇遇ですね。私も猫も犬も好きですよ」
リン
「よく一緒に寝ます」
フェリシア
「カルディアスさんですね。分かりました」
アナンダ
「第三の剣に連なる者なのだな」
ディスノミア
「私もよく一緒に眠ります」
リン
「カルディアスですね。私はジークリンデです。宜しくお願いします」
フェリシア
「改めてフェリシアです」
ディスノミア
「始まりの剣の名を名乗るとは、大きく出ましたね」
リン
「それは別の意味の猫ちゃんではなく?」
ディスノミア
「さあ、どうでしょう?」
リン
「こわい」
アナンダ
「先も名乗った気もするが、アナンダだ。よろしく頼むぞ、カルディアス」
フェリシア
「では、向かいましょうか」
カルディアス
君たちの名乗りを聞くと、差し出すように手を向けてから、先導していく。
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
GM
今時ペットボトルにしない人とかいる?
GM
さて
彼女に続き、村を出た君たちは、村の南に広がっている森林地帯へと踏み込んでいく。
見張りの青年が言っていた通り、何かが見えるわけではないのだが、森に踏み込んで少ししてから、言いようのない不快感が君たちにまとわりつく。
リン
「帰りたいきもち」
ディスノミア
――……ふむ」
「私が視察に来た時より、状態が悪くなっていますね」
アナンダ
「これはたしかに、良くないものを感じるというのも納得だな」
フェリシア
「沸いてないのに瘴気じみた感覚を覚えますね…」
カルディアス
不快感がいよいよ強まってきた辺りで、カルディアスは一度足を止めて君たちを振り向いた。 「この先、世界と世界の結び付きが強くなってる」
「いい?」
踏み込んでいいか、と確認しているようだ。
リン
「この先魔域ということですかね。私はいいですよ」
ディスノミア
「私はいつでも構いませんよ。庵を後回しにせざるを得ないのなら、その分魔域を蹂躙して憂さを晴らすことにしましょう」
フェリシア
「問題ありません。いつでもいけます」
GM
では
アナンダ
「うむ」
ウェルスにはもう途中から騎乗しておこう。
GM
答えを聞くとカルディアスはその先に一歩踏み込み、君たちの目から見れば森の中に彼女の姿が変わらず浮かんでいるだけなのだが……
続いて君たちが踏み込むと、目の前の景色が一変する。
リン
すすいと入る
フェリシア
警戒しながら歩を進めます
GM
広がっていたのは、明らかに現代のものではない建物の残骸が並んだ廃墟だ。
辺りには雪のように砂――いや、灰が舞っている。
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
Ruined World100%
リン
「圧巻」
フェリシア
「……これは」
ディスノミア
「空気の悪いところですね。このような所に住んでいる者たちには、流石に同情してしまいます」
アナンダ
「求めておった光景が広がっているらしいぞ」 廃墟だ。 >ディスノミア
フェリシア
「やっぱり……あの時の、これは吸い込んではいけません、口元や鼻は布で覆ってください」
ディスノミア
「とはいえ――」 周囲の建物に目を向けて。
リン
「肺に入れてはダメだと?」
ディスノミア
「はい。此処が何故そうなったのか、と考えると少し心が弾みますが」
フェリシア
「《魔物病》と呼ばれる病の原因のはずです」
アナンダ
「弾むでない」
ディスノミア
「“未来”という割には、建物はずいぶん古めかしい造りですね?」
リン
「ふむ……よく分かりませんが、そう言うなら」
フェリシア
「…ふざけてる場合じゃないです」 むむ>ディスノミア
アナンダ
「ふうむ。似たような光景の場所に入った事があるということか」 そういえばカルディアスは?
ディスノミア
「ふざけてはいませんよ」
フェリシア
「……」 え、と言われて建物に目を向ける
リン
頭のバンダナを解いて、口周りに巻く
カルディアス
ちゃんといるよ大丈夫。
GM
ディスノミアに言われて、近くの建物に近づいて調べてみれば(構造物解析判定出来るやついるぅ?
いねぇよなぁ!
リン
スカウトってできたっけ…
GM
アルケミストとかで出来そう
アナンダ
セージ
ケミ無理でした
リン
ケミだめね
GM
文明鑑定はセージが基本だった
ケミちゃんかわいそう
リン
つまり
ヒラメってことだよ
2D6 → 11[6,5] = 11
フェリシア
さすがのセージ
リン
強い
ディスノミア
すごい
フェリシア
つよい
ひらら
2D6 → 5[3,2] = 5
わからない
GM
崩壊してるし視界悪くてすっごいわかりにくいけど、たしかに所々に魔法文明っぽい特徴が見える……気がする……。>リンちゃん
リン
バンダナを解いたことで角がちょこんと可愛らしく飛び出る
「うーん。魔法文明……っぽい……?」
アナンダ
「わかるのか?」
フェリシア
「……、デュランディルの代物であることは変わらない…ということですか?」
リン
「今まで行ったことのある遺跡と似ているな、と」
「少なくとも現代の作りには見えませんね」
ディスノミア
「ええ。建物の配置からして――恐らくではありますが、ディニと呼ばれるアトランティスの都市、あるいはそれを再現したものではないかと」
リン
「新用語が2つも」
フェリシア
「ディニ…」
カルディアス
「私は言った。過去、現在、未来が歪んだ形で繋がった、と」
リン
「ふむ」
ディスノミア
「古い国の古い街だと思えばいいですよ」
リン
「過去がこの建物で、現在というのは先程まで私がいた場所。未来はこの風景?」
アナンダ
「なんともはや」
カルディアス
「そう――」 リンの言葉に、広がる廃墟に手を伸ばすようにして見渡して。
リン
「随分お先真っ暗な未来ですね。人族も蛮族も滅びてそうですけど」
フェリシア
「…実際、そんな状況でした。」
カルディアス
「これは、辿り着く未来の可能性の一つ。時の果てにある答え」
フェリシア
「私が前に見た、魔域の風景は…」
リン
「あくまで可能性の一つですか」
ディスノミア
「ふふ、こうして世界を蹂躙し、破壊し尽くすというのにもロマンはありますけれど、自分がこうしたのでなければ、何の価値もありませんね」
リン
「ディスノミアは破壊願望強めですね」
ディスノミア
「ええ。そういう病気なのです」
リン
「病気なら仕方ない。治療してください」
ディスノミア
「大丈夫。法に触れることはしていませんよ」
フェリシア
「……、」 はぁ 「カルディアスさん、一先ず魔域というからには核を探さないといけません」
アナンダ
「法に触れぬ範囲でも善処してほしいものだ。さて」
リン
「バレなければ犯罪ではないってナチュラルに思っていそうでこわい」
フェリシア
「探していきましょう」
これは皆にも言って
ディスノミア
「信用ありませんね……」 当たり前ですけど。
「ええ、そうしましょう」
カルディアス
頷きを返して。
リン
「嫌いにはならないので安心してもらって」
GM
では探索判定をどうぞ。
リン
「はい」
「しかし視界が悪いですね」
アナンダ
「なにかしら見当くらいは発見したいものだな」
ディスノミア
「ディニには、賢人と呼ばれた人物の一人が住んでいたのです」
リン
スカウト観察
2D6 → 5[1,4] +6 = 11
ぴえん
フェリシア
探索判定
2D6 → 8[6,2] +5 = 13
アナンダ
ウェルスの本気
2D6 → 5[3,2] +5+3 = 13
ぴえん。
リン
「賢人」
フェリシア
「称号ですか?」
リン
「見てきた様に語りますね」
ディスノミア
「現れた遺跡というのは、私の推測では彼がディニの外れに造った庵ではないかと思っていましたが、」
フェリシア
「……、ええまあ」
ディスノミア
「これを見るに、的外れではなかったかも知れません」
「はい、見てきましたので」
フェリシア
「デュランディルの遺跡から、私が目覚めさせた方ですから」
カルディアス
13マンたち
リン
「…………誇大妄想の類では──ないんですね」
ディスノミア
「うふふ、そう思ってくれても構いませんよ。信じられても信じられなくても、私は困りませんから」
リン
「なるほどそれで責任持って部屋で面倒を見ていると」
「別に嘘をつく利点も無いでしょうし、そういうものだと信じますよ」
GM
視界が灰で覆われる中、口と鼻を塞ぎ、それらを吸い込まないようにして進んでいく。
アナンダ
「ふうむ。そう言うのであれば、その庵とやらがあった場所を目指してみるとしよう。案内を頼めるか?」
GM
ある所で、赤黒い破片が落ちているのを発見する。
リン
「ん。これはなんか趣きが違いますね」 拾い上げる
ディスノミア
「当時と配置が変わっていなければ良いのですが。こちらです」
フェリシア
「なにか見つけましたか?」
GM
拾い上げて見てみれば、それは剣のかけらのように見える。
リン
「なんかの欠片でしょうか?」 はい
カルディアス
「〈剣〉の破片……?」
リン
「剣の欠片、赤黒エディション
フェリシア
「……剣のかけら、にしては赤黒いですね…‥」
「というと、〈奈落の剣〉のかけら、ということですか?」
ディスノミア
「はい。ここの核の破片ではないかと。何故くだけているのかはわかりませんけれど」
リン
「くだけているなら消滅して良さそうなものですけど」
カルディアス
「…………」 そっとリンちゃんに手を差し出した。
リン
「まあ保留ということで」
「?」 お手
カルディアス
「?」
「見せて」
フェリシア
「……、渡せ、ということでは?」
リン
「違いましたか」 破片を渡す
カルディアス
欠片が掌に乗ると、それをじっと観察する。
アナンダ
「なにかわかるか?」
カルディアス
「過去の〈剣〉と未来の〈剣〉は、互いに合一しようとし、反発しあった」
フェリシア
「反発…?、同じものなのにですか?」
カルディアス
「結果、一部が砕け、このような世界が形作られた、と推測する」
ディスノミア
「主導権争いでも起こったのでしょうか」
アナンダ
「ふうむ。まあ、仲良く合一されるよりはわしらにとっては都合が良さそうにも聞こえるな」
フェリシア
「…そうですね」 アナンダに頷いて
リン
「ふむ?」
カルディアス
「故に、今この世界を構築している核は、本来より力が弱く、世界を結びつける能力にも劣る」
ディスノミア
「実際、そのようですね」
リン
「つまり狙い目」
フェリシア
「つまり破壊しやすいということですね」
ディスノミア
「賢人の庵はあちらの方角です。もし破片が多く落ちている場所があれば、それも目印にしてみましょうか」
GM
ということで探索判定に+1のボーナスを得まして。再度探索をどうぞ
フェリシア
「了解です」
では探索サクサク
2D6 → 10[4,6] +5+1 = 16
頑張りました
GM
すごい
アナンダ
さくさくの探索。
2D6 → 8[4,4] +5+3+1 = 17
GM
すごい
リン
スカウト観察
2D6 → 8[2,6] +6+1 = 15
かてない
GM
まあまあすごい
アナンダ
ウェルスちゃんが頑張ったんです
GM
3人がそれぞれ廃墟の間を縫って、警戒を怠らずに進んでいく。
リン
「こうも砂だとラクダが欲しくなりますね」
GM
所々に件の剣のかけらは落ちていて、それを拾った場所から、流れてきた方角を推測する。
アナンダ
「ラクダもこのような場所をあるきたくはなかろうがな」 ウェルスにも本当は歩かせたくない。
GM
そうして導き出した方角は、賢人の庵からややズレた場所だった。
フェリシア
「実際は砂でなく、灰ですからね… でも乗り物があったほうが確かにいいです」
リン
「ディスノミアが言っていた方角からは少しズレますね」
アナンダ
「まあ誤差の範疇かもしれぬがな」
GM
灰が降り続く荒廃し、索漠とした風景の中を他の誰とも会うことなく歩き続け、
君たちがたどり着いたのは、隆起した地面と遺跡の上に突き刺さった、半壊した赤黒い剣の前だった。
アナンダ
「……すでに半壊しておるな」
リン
「ありましたね」
GM
どうやら地下に広がっていた建造物が、何かの拍子に地上に出て来たように見える。
リン
「早速壊してしまえばいいでしょうか」
フェリシア
「……、そうですね、なるべく早いほうがいいでしょうから」
カルディアス
「それで、世界は再び正しく隔たれる」
リン
「カルディアスもそれでいい──みたいですね」
ディスノミア
――……」 庵があるだろう方角をちらりと見てから。 「ええ。まずはこれの破壊を」
リン
「こういうのを直させるのが貴女の使命なんですか?」
フェリシア
「……ああ、センティアンは使命があって受肉をするのでしたね」
アナンダ
「では、わしが行こう」
カルディアス
「私はその答えを持たない」
フェリシア
「お願いします」
アナンダ
近づいて剣を抜いて破壊しようとしてみるか。
リン
「そうんですか…」
てくてく
GM
では剣を破壊しようと、一歩そちらに近づいた瞬間、
剣が激しく震え始め、その周囲の空間がぐにゃぐにゃと歪み始める。
リン
「おや?」
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
フェリシア
「───っ、アナンダさん、ストップです!」
GM
壊れかけた剣の周りから現れたのは、毒々しい色の身体を持つ、2体の魔物。
アナンダ
「うむ、まあ何事もなくとは行くまいとは思っておったわ!」
GM
象のような顔に猛禽類らしい肉体を持っているが、体表は赤く、黒く、翼に極彩色の模様が浮かんでいる。
ディスノミア
「マハティガ……のようですが」
フェリシア
「──、あんな色合いでしたっけ」
カルディアス
「時の果て、歪んだ世界の理に侵されている」
アナンダ
「いや随分と趣味の悪い色合いに染まっておるな」
リン
「毒々しいですね」
ディスノミア
「1体は私が引き受けましょう」
「3人は、カルディアスと協力し、撃破を」
アナンダ
「気軽に言うな、出来るのか?」 >引受
フェリシア
「…いえ、流石に貴方一人では」
ディスノミア
「さあ、リュカオン、行きますよ。蹂躙の時間です――」 大狼に跨ると、巨大な斧槍を構えて。
リン
「やれるというのなら任せます」
ディスノミア
「問題ありません。まあ、流石に今の私ではカルディアスの支援ありき、ではありますけれど」
フェリシア
「私の鼓咆も、受け入れてくださいね。両方の盤面を見ますから」
ディスノミア
出来ますね?とカルディアスに視線を送ってから、駆け出していく。
カルディアス
こくりと頷いて。
フェリシア
「──、総員、戦闘態勢。目標、推定マハティガ2体」 小剣を引き抜くと魔神に向けて
リュカオン
狼が大きく吼え、マハティガらしき魔物の1体に噛みつくと、そちらに気を取られ、1体が誘導されていく。
フェリシア
真剣味を帯びた声音が 軍師徽章によって増幅される
リン
「はい」
アナンダ
「こちらも早めに片付けて援護に向かうとしよう」
GM
では戦闘準備から
フェリシア
「ええ。急ぎましょう」
GM
エネミーはマハティガらしき者1体。
アナンダ
フェリシア
準備はないです
リン
ない感じです
GM
未来の魔物なのでカルディアスが助言し、なんとアナンダにペネトレイトと同じ効果がつきます。
やったあ。
アナンダ
やったあ
リン
やったあ
フェリシア
やったぁ
GM
魔物知識判定は18/22です。
アナンダ
なんとこれほどの魔物知識判定を!
2D6 → 10[4,6] +5+3+2 = 20
GM
なくても言ってて草
アナンダ
弱点抜けるけど
GM
ML202、マハティガですが
アナンダ
魔神の弱点なんて総じてクソだよな
GM
大体糞だよ
アナンダ
つまりワンチャンスの弱点隠蔽判定に指輪は残しておく
やっぱくそじゃねえか! >断空属性
GM
切り裂く風刃が、蝕む風刃に変化して、かつ分類が「その他(不明)」になっています。アザーサイドマハティガです。
フェリシア
ライダーだとそもそも弱点は抜けませんよ!
アナンダ
そうだった
GM
蝕む風刃は
アナンダ
すっかり忘れてたよごめんね >フェチシア
GM
属性が断空+病気になってます。
フェリシア
なんかすごい失礼な名前にされてる
アナンダ
邪悪になってるじゃん。 >病気追加
GM
特殊神聖はありませんが基本神聖は使えます。
リン
病気とか軽減できない;x;
GM
(かけらは)ないです。
アナンダ
弱点隠蔽判定;;
2D6 → 6[1,5] +5+3 = 14
だめでした
GM
データ造ってる間に先制とかしといていいよ
フェリシア
早いですね18ですか
リン
先制結構厳しいですね
アナンダ
こいつ18とかありますわね
フェリシア
では参ります
リン
まあ私が取るんですけど
2D6 → 7[2,5] +7 = 14
ダメです
フェリシア
先制判定
2D6 → 7[5,2] +9 = 16
ぱりん
GM
えらい
リン
さすがです
フェリシア
回避は下がりましたが取れてよしです
リン
両手利きすると結構厳しいですねこやつ
異説魔神
頭HP:85/85 胴HP:99/99 翼HP:72/72 頭MP:85/85 翼MP:36/36 HB:
リン
普通に2回殴りますかね
GM
えーと
リン
それでもいっぱい殴れるので
GM
そこのセンティアンは
アナンダ
熟考するに胴体直狙いですかね
GM
プリースト7までとドルイド5までの魔法は使えます。
後は適当になんかします。
リン
コアは頭ですが。
GM
ヒールスプレーとかもあります
リン
わーい
アナンダ
頭と胴体間違いました
リン
プリの特殊神聖は
GM
キルヒアン扱いです
リン
はい
アナンダ
「基本的な動きはやはりマハティガのようだ、動きに惑わされず頭を潰しに行くのがよかろう」
異説魔神
メモ:防護:頭9/胴11/翼8
アナンダ
くらーしあんしんきるーひあんっ
GM
配置どうぞん
フェリシア
「了解です、では全員で頭部を直接狙います」
GM
カルディア系列で
フェリシア
前線です
GM
代表格っていったらキルヒアだから
アナンダ
チャージ用に後ろでもいい? 良さそうね。
リン
「まあ私は関係なくボコりにいきますが」
GM
キルヒア以外選択肢がない
アナンダ
喋り方的に
リン
イーヴがあるやろ
アナンダ
クスみはあったよ
フェリシア
クスみがある
イーヴはルミエルだよ
GM
古代神じゃないし……
クスは雑魚だし
イーヴは実は
カルディアじゃない
リン
イーヴ1やったか…
GM
魔神嫌いだけど
あいつカルディア系列じゃないんだよね;;
!SYSTEM
トピックを変更 by アナンダ
マトシャvsフェリシア、リン<>アナンダ・ウェルス、カルディアス
リン
そっかー
じゃ、じゃあ
ユリスカロア…
GM
マトシャ
リン
ぽくないな…
GM
やっぱり
最初に折れが
初カキコ……ども……だす
っていったのが伏線だと
ばれていたか
フェリシア
マトシャ‥
アナンダ
ダーク的者
とりあえず器用ブレスをねだるか
GM
毒々しい翼をはためかせながら、魔神は思いの外素早く君たちに突撃してくる。
アナンダ
居酒屋いったらとりあえず生頼むノリで
フェリシア
では鼓咆の関係で前衛では最初に動きますね
リン
そうですね
GM
その動きを読み、君たちは先手を打って仕掛けていく。
!SYSTEM
ラウンド: 1
フェリシア
後ウイングフライヤーと
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
Boss Battle100%
フェリシア
マルチプルアクタージャイアントクラブをアナンダさんですかね
GM
あれもってる?
アナンダ
いえ
GM
あれ
あのあれ
あのあれ(あおちよ)
アナンダ
シンボルはあるけど
リン
私も数年ぶりなので
もってないですね
フェリシア
受益者のシンボルくん
アナンダ
初手はチャージするから
ああいやチャージはウェルスにさせてもいいか
フェリシア
じゃあ私にください>巨蟹
GM
2回攻撃&双撃ついたらチャージに2回乗りそうだと思ったけどチャージはそれ自体が主動作だったっけな
アナンダ
うん。 >主動作
GM
だよね
アナンダ
むしろ乱撃チャージが
全部に乗るバグがある
GM
つら
じゃあ
全員に器用ブレスとフライヤー、フェリシアに蟹でいいね
フェリシア
はーい
リン
OK
カルディアス
では補助からいこう。
アナンダ
ついでにフェリシアにディノス入れてもいいかも
さっき割り物なくなって回避下がってるはずだしな
リン
「さあ、やってやりましょう」 とん、とんとステップを踏み始める
GM
鼓咆があるぷー
(こっちの
アナンダ
ダブルこほーシステム
フェリシア
やったぁ
リン
知っているか
フェリシア
どっちか選択になるから注意してくださいね
カルディアス
「世界の心臓片(中枢)より、人の子らに告ぐ――」 
リン
フェリシアより素で回避が3低いことを
フェリシア
<カルディアスこほーとフェリシアこほー
アナンダ
ウェルスちゃん地味に命中基準11あるんで
リンちゃん!? >回避
カルディアス
まずは鼓咆、【流麗なる俊陣Ⅰ】を起動。請ける人はうけてね
リン
成長弱者なので。
アナンダ
ブレス貰ってそらとぶと13になって8くらいで当たるのでびっくりする
カルディアス
回避+1で、判定後に消失です
リン
効果重複しないんだっけこほー
カルディアス
しない。
リン
受け入れるっぴ
フェリシア
どっちか選ばないとですね 私は受領
カルディアス
どうぞっぴ。
アナンダ
わしは火力に走る
カルディアス
「励起せよ、未だ世界に眠る数多の子よ」 ウイングフライヤーをアナンダ&ウェルス、フェリシア、リンに。
フェリシア
「──他の人の指揮を受け入れるのは久しぶりですね」
カルディアス
さらにフェリシアにマルチプルアクター/ジャイアントクラブをやってー
リンちゃん……ディノス……いる?
リン
「どうも。空中でステップできるとは面白いですね」
カルディアス
持ってなさそうだったんだった
リン
シンボルがないっぴ
カルディアス
ちょっと裏でMP計算してるからまって
ヨシ
ウェルスくんはブレス器用いる?
アナンダ
あれば8で当たって2dダメージを通せるので
入れる価値はそこそこ
MPしんどめなら抜いてもいい
カルディアス
MP大体大丈夫
アナンダ
ならもらうガール
カルディアス
魔晶石5、本体7でアナンダ、ウェルス、フェリシア、リンにブレス器用を。
2D6 → 8[2,6] +13 = 21
どうぞ。
アナンダ
ありがとい
フェリシア
では行きます
カルディアス
カルディアスから君たちに、神の奇蹟に等しい祝福と、精霊の加護が齎される。
フェリシア
「──支援感謝します。先陣を切ります、続いてください」
リン
「ありがとうございます」
フェリシア
【キャッツアイ】、【ガゼルフット】を起動
異説象魔神
頭の回避は19+1くらいあるもんね!
GM
豊田市で20戸も停電してるらしい何処の田舎だよ
フェリシア
「──総員、一気呵成に攻め立てよ!」 【怒濤の攻陣Ⅰ】を使用 受領者は物理ダメージ+1です
アナンダ
多分コロナ主張者がいる場所だと思う
アナンダ
貰い受けた
GM
ガチ山の中だったわ
フェリシア
《必殺攻撃Ⅱ》を宣言 クリティカルレイAを自分へ
リン
暑くて棒回す人が倒れたか
GM
たぶんそう
フェリシア
〆2回攻撃&双撃 でマハティガ頭部にアタック
ディスノミア
受け入れました。
フェリシア
「──はぁ!」 銀剣が煌めいて、一閃をゾウの頭に加える 命中判定
2D6 → 2[1,1] +12+1+1+1 = 17
リン
あっ
異説象魔神
むむっ
フェリシア
む、む 変転
異説象魔神
変転するなら当たりました
アナンダ
なんと。
フェリシア
ダメージです
威力14 C値8 → 4[1+3=4>5>7] +14 = 18
くぅ
異説魔神
頭HP:76/85 [-9]
フェリシア
2回攻撃目
アナンダ
奮わぬな
リン
期待値で当たると信じて両手利きいこうかな…
異説象魔神
放った剣は頭部に命中はするものの、模様が間合いの認識を狂わせ、攻撃を阻害する。
フェリシア
「──、やっ!」 1度切りつけた軌跡を返すようにもう一閃
命中判定
2D6 → 11[6,5] +12+1+1+1 = 26
異説象魔神
ちょうあたった
フェリシア
ダメージです
威力14 C値8 → 4[1+6=7] +14 = 18
おしい
異説魔神
頭HP:67/85 [-9]
フェリシア
チェック:✔
MP:7/13 [-6]
リン
「では行きますよ」 空中でステップ踏んで突っ込みます
「よいしょ」 異貌
キャッツアイ、マッスルベアー、ガゼルフット、ヴォーパルA
MP:10/19 [-9]
異説象魔神
煉獄さんの……勝ちだ!
アナンダ
煉獄さんはマハティガい!
リン
両手利き。乱撃Ⅱ 頭胴翼
フェリシア
「──、く…」 振るわない 
リン
命中力/[魔]〈CS・アイアンボックス+1〉
2D6 → 4[2,2] +13+1+1+1-2 = 18
ダメだにゃ
アナンダ
これはしょうがない
リン
「ちょっと速いですね」
異説象魔神
だめだにゃ
リン
両手利き2発目。頭のみ
命中力/[魔]〈CS・アイアンボックス+1〉
2D6 → 9[3,6] +13+1+1+1-2 = 23
異説象魔神
図体にしては動きも早く、容易には捉えさせてくれないが――
やるじゃん
リン
「よっと」
ダメージ
威力13 C値11 → 2[3+1=4] +14+2+2+1 = 21
異説魔神
頭HP:55/85 [-12]
異説象魔神
絶対に負けない!!
リン
「それそれ」 追加攻撃 変幻自在 乱撃2
頭胴翼
フェリシア
陣気:1 [+1]
リン
命中力/[魔]〈CS・アイアンボックス+1〉
2D6 → 7[6,1] +13+1+1+1 = 23
異説象魔神
あたりたくない
フェリシア
変幻自在で乱撃って
アナンダ
乱撃くんは変幻自在ありでも1ラウンド1回だったはずね
フェリシア
複数回できなくないっけ
うん
GM
うん
乱撃はそう
リン
あーできないんだっけ
GM
リンちゃん……まさか完全に忘れて、変幻を……!?
アナンダ
あいつ特技そのものに注釈入ってんだよねえ
GM
うん
リン
まあ初回リビルド権あるからいいや
GM
かしこい
リン
じゃあ頭ダメージ
威力13 C値11 → 4[5+3=8] +14+2+2+1 = 23
異説魔神
頭HP:41/85 [-14]
異説象魔神
1発目こそ外したものの、2発目からは動きを捉え、上手く頭を殴打する。
リン
つまり私は
二刀流取れる…ってこと!?
異説象魔神
象頭の魔物は空中で僅かに体勢を崩す。
GM
そうだよ
リン
命中+2じゃん
アナンダ
「では続くとしよう」 [異貌]しつつ【キャッツアイ】からの、通常移動チャージを頭部にかますぜ。
異説象魔神
アド街を見た
!SYSTEM
トピックを変更 by アナンダ
マトシャvsアナンダ・ウェルス、フェリシア、リン<>カルディアス
アナンダ
MP:17/20 [-3]
リン
そうなると乱撃も別にいらないかなってなるけど
グラップラで乱撃両手利きとか
わぬんだむにクソ強いね
GM
そうだよ
アナンダ
「おおおおぉっ!」 《全力攻撃Ⅰ》宣言しながらの頭部に剣での駆け抜けざまの一閃よ。
2D6 → 4[2,2] +12+1+1+1 = 19
異説象魔神
ぱりんすると……?
アナンダ
割れば当たるな……当たるよな?
異説象魔神
うん……
フェリシア
あたるあたる
アナンダ
ばいばい、1000ガメル!
1、2の……ポカン!
威力20 C値10 → 3[3+2=5] +15+1+4+2+1+1 = 27
異説魔神
頭HP:23/85 [-18]
異説象魔神
勝った!!
アナンダ
ウェルスの後ろ足での蹴り上げをおまけに。 >頭部
2D6 → 7[6,1] +11+1+1 = 20
く。おしい。
異説象魔神
精霊の翼をはためかせて空を駆けるウェルスに騎乗したアナンダの剣の一振りが象の鼻を斬りつけ、
はずれ!1
アナンダ
「仕留め損じたか」
フェリシア
「でもあと一息です」
異説象魔神
傷つけられた異質な魔神は、怒りを露わに魔力を溜め始める。
カルディアス
「来る」
異説象魔神
うおおおお
頭部マルチアクション!
フォースなイクスプロージョンをする!>前衛
19です。つよい
フェリシア
てい、こうっ!
2D6 → 8[5,3] +9 = 17
おしい
異説魔神
頭MP:73/85 [-12]
異説象魔神
フェリシアちゃん
威力30 C値10 → 9[6+3=9] +12 = 21
アナンダ
アナンダ、ウェルスの順の精神抵抗です。
2D6 → 8[5,3] +10 = 18
2D6 → 3[1,2] +10 = 13
異説象魔神
おしい
アナンダ
おしい
異説象魔神
アナンダちゃん
威力30 C値10 → 7[3+4=7] +12 = 19
リン
精神抵抗力 「ぐわー」
2D6 → 5[2,3] +10+0 = 15
フェリシア
危ない
異説象魔神
ウェルスちゃん
威力30 C値10 → 10[5+6=11:クリティカル!] + 6[5+1=6] +12 = 28
フェリシア
HP:19/40 [-21]
アナンダ
HP:40/59 [-19]
異説象魔神
リンちゃん
威力30 C値10 → 9[5+4=9] +12 = 21
おしい
ウェルス
HP:37/65 [-28]
フェリシア
危ない
リン
HP:28/46 [-18]
異説象魔神
うおおお鼻をぶんぶん
アナンダ
殺意高めですね全体的に。
フェリシア
「──く…」
異説象魔神
【✔:リン】 [×:フェリシア,アナンダ]
リンちゃんにマトシャアタック!(21
アナンダ
「鬱憤が溜まっているらしい、な……!」 随分と威力のある爆発だ。
リン
「やってやります」 拳でカウンター
異説象魔神
ひえ
リン
命中力/[魔]うおー!
2D6 → 7[6,1] +13+1+1+1 = 23
異説象魔神
なんやて!
リン
成功
フェリシア
よーしよしよし
リン
「てい」
威力13 C値11 → 2[1+3=4] +14+2+2+1 = 21
異説魔神
頭HP:-196/85 [-219]
アナンダ
「あまり無理をするなよ」
リン
しんだ
異説魔神
頭HP:23/85 [+219]
アナンダ
火力高すぎるだろ
異説魔神
頭HP:11/85 [-12]
異説象魔神
死ぬかと思った
フェリシア
即死だった
異説象魔神
爆発をもろにうけながらもジークリンデは爆風の中を突き進み、振り回される鼻を拳で打ち返した。
うおおおおお、胴体!
【✔:アナンダ,フェリシア】 [×:リン]
リン
「まあ避けるのと然程変わらなかったので」 「はあ、痛い」
異説象魔神
アナンダとフェリシアに22で1回ずつ!
リン
よしよし
フェリシア
「──来ます!」 剣でいなしつつ回避行動
2D6 → 3[1,2] +13+1+1-1+1 = 18
アナンダ
その程度の攻撃を避けるなど造作もないわ
2D6 → 6[3,3] +6-2 = 10
フェリシア
失敗
異説象魔神
フェリシアアタック!
2D6 → 6[5,1] +10 = 16
アナンダ
フェリシアちゃん!?
異説象魔神
アナンダアタック!
2D6 → 5[3,2] +10 = 15
リン
フェリシアーッ
アナンダ
HP:35/59 [-5]
フェリシア
HP:6/40 [-13]
「──あっ・・・!」
異説象魔神
うおおおおお
翼!!
お前を裂いた
【✔:リン】 [×:フェリシア,アナンダ]
リンちゃん死んだ(生命19
リン
「大丈夫ですかじゃなさそうですね退いてて下さい」
盾になりつつ
生命抵抗力 うおー抵抗うおー
2D6 → 6[4,2] +11+0 = 17
異説象魔神
奇妙な模様の描かれた翼を振るい、周囲の灰を撒き散らすように風を巻き起こした
フェリシア
「……いえ、まだやれます」 なんとか受け身を取って 
アナンダ
「ええい無理をするなと言っておろうに!」
異説象魔神
フェリシアに当たってたら死んでた。>リンちゃん
2D6 → 5[3,2] +12 = 17
あんまり死ななかったかもしれん
!SYSTEM
ラウンド: 2
リン
HP:11/46 [-17]
「あっちに当たったら死にそうじゃないですか。だから無茶ではないです」
アナンダ
「ふたりともわしらの後ろに入ると良い」 盾にするならこちらをしろという主張。
リン
びょーきが混ざってるから軽減できない
フェリシア
「──すみません。ですが万全に行きましょう」
カルディアス
卑怯者です
アナンダ
気になって確かめたけど
陣気は0になるけれどこほーそのものは消えないのか……?
>ウォーリーダー気絶
フェリシア
【怒濤の攻陣Ⅱ:旋風】を宣言 クリティカルレイAを自分へ 《必殺攻撃Ⅱ》を宣言
フェリシア
2.0だと消えるんだよね
GM
1回使ったrあ
一応10秒持続っぽいけど
アナンダ
受諾
GM
どうなんだろうね
フェリシア
10秒バフだから多分消える
んじゃない?
GM
一瞬/10秒なのか10秒なのか
フェリシア
受領者の命中+1です
リン
「怒りをぶち当てて下さい。私は肋骨折れたので正直こうやって喋ってるのがあ、いったい」
アナンダ
気絶してるウォーリーダーの手番までは残ってる感じなんかなどちらにしても。
フェリシア
「──、やぁ!」 ぐ、と跳躍すると突きを繰り出す 頭部へ
2D6 → 3[2,1] +12+1+1+1 = 18
「──っ」
踏み出そうとして傷口を押さえて
フェリシア
かなぁ・・・
アナンダ
「ならば大人しくしておれ、まったく……!」
フェリシア
チェック:✔
リン
「アナンダさんよろしくです」
カルディアス
「傷が治る前に動いてはいけない」
フェリシア
陣気:2 [+1]
GM
バトルソングとかはずっと歌ってるから消えそうだけど
フェリシア
完全に2.0の頭であった
アナンダ
「わかっておる」 どうれと剣で頭部を撫で斬りじゃ。《全力攻撃Ⅰ》!
2D6 → 7[2,5] +12+1+1+1+1 = 23
ずばあ!
威力20 C値10 → 4[2+4=6] +15+1+4+2+1 = 27
異説象魔神
ぎゃあ
リン
えらい
異説魔神
頭HP:-7/85 [-18]
フェリシア
えらい
異説象魔神
すぱん――と象の鼻が根本から切断され、
びくびくと跳ねながらそれが宙を舞う。
アナンダ
「カルディアス、2人を見てやってくれ。わしはあちらの助勢に向かおう」 切り飛ばして、そのままディスノミアの方の加勢に向かおう。
異説象魔神
身体の中枢を深く傷つけられた魔物は飛行する力を喪い、大地を大きく揺らしながら落ちて。
カルディアス
「うん」 短く答えると、それぞれの傷を癒やすように指を組み。
フェリシア
「……、情けない…」
ディスノミア
アナンダがもう一方へと目を向けると、丁度そちらでも、君たちに僅かに遅れて魔物の断末魔が響いたところだった。
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
ディスノミア
――悲鳴は、魔神のそれと変わらないのですね」
リン
「まあ、痛みを我慢するにも限度がありますね」
「そちらも無事の様で」
ディスノミア
返り血を避けることなく魔神が絶命する様を見ながら、静かに大地へと下りて。
リン
傷はみょんみょんとカルディアスが直してくれたと思います
ディスノミア
「ええ。そちらはずいぶん傷を負ったようですが」
フェリシア
「──ありがとうございます、カルディアスさん」
カルディアス
消費1のキュア・ウーンズでみょんみょん直しました。
フェリシア
つよい
リン
「肋骨って他のどんなところ折れるよりしんどいです。あ、首とかは論外ですけど」
アナンダ
「助けに向かうまでもなかったか」 むう。
リン
HP:46/46 [+35(over965)]
フェリシア
HP:40/40 [+34]
ディスノミア
「介抱して差し上げましょうか?」
アナンダ
HP:59/59 [+24(over8101895)]
カルディアス
傷を治し終えると、剣に目を向ける。
フェリシア
「……いえ、大丈夫です。カルディアスさんに癒して頂きましたから」
リン
「したいならさせてあげますよ。思い切り甘やかして下さい」
ディスノミア
「貴方たちが相手していた個体より、少し弱いようでしたから」 >あなんだお
アナンダ
「新たな手勢が湧いてもなんだ、さっさと砕いてしまうとしよう」
GM
8101919も回復するな>アナンダ
アナンダ
そう宣言して近付くと、せいやあと叩き割ってしまおう。
アナンダ
気付いたか……
ディスノミア
「ふふ、私なりに、でよろしければ」 >甘やかす
リン
ウェルス
HP:65/65 [+28(over782)]
フェリシア
GM
では、剣を振り上げ、核にそれを叩きつける。
既に脆くなっていた核は、容易く崩れ去り、
リン
「男も女も興味ないのですけど」
カルディアス
――……」 小さく別れの言葉を呟いたカルディアスの声を最後に、君たちの目の前の景色は一変した。
アナンダ
「何のカミングアウトをしておるのだ」
フェリシア
「──、」息をついて 「これで終わりですね」
GM
傍にカルディアスの姿はなく、辺りには普通の森が広がるのみ。
フェリシア
「‥…あれ」
リン
「おや……カルディアスは?」
フェリシア
「カルディアスさん・・・?」
GM
少し足を伸ばしてみれば、小さな古い建造物と、それを中心にぼこぼこと凹凸が出来ている地面が見受けられる。
ディスノミア
「消えてしまったようですね」
「彼女もまた、ここに在るべき存在ではなかった、のかも知れません」
リン
「あちらの世界から出てきた様な事を言っていましたけど……残れなかったんですね」
フェリシア
「…御礼の言葉を改めて伝えたかったのですが…致し方ありませんね」
アナンダ
「別れの言葉を聞いたような気もする。察してはいたのやもしれんな」
フェリシア
「‥‥よし、」
ディスノミア
「礼を伝えたかったのなら、剣を破壊する前にすべきでしたね」
フェリシア
「周辺調査を行って、それから帰還しましょう」
アナンダ
「なに、覚えのある世界であったのだろう。またどこかでひょっこり会うこともあるやもしれぬ」
リン
「そうですね。残念です」
ディスノミア
「そうしましょうか。庵はまた今度、こっそり調べに来るとしましょう」
アナンダ
「その時に改めて伝えればよかろう」
フェリシア
「はい。そうします」 笑って頷いた>アナンダ
アナンダ
「そこはこっそりではなく許可を取ってにしてやれ。フェリシアの胃が痛もう」
フェリシア
「本当です……」
ディスノミア
「胃を痛めているフェリシアも可愛いものですから」
フェリシア
「シラー側に問題されてもイルスファールの迷惑になりますから、気をつけてくださいね」
リン
「ディスノミアはやっぱり女が趣味…」
ディスノミア
「女性8割男性2割といったところでしょうか」
リン
「ほぼそうじゃないですか」
アナンダ
「まあ少し休んでから、フェリシアの言う通り調査を行って戻るとしよう」
GM
さて
アナンダ
そんな方向で。 >さて
フェリシア
「──、」 あれが未来なのだとしたら…私達は一体何処に進んでいるのだろう
GM
近くの調査を行ってみると、地震がそれなりに影響しているのか、地面が隆起していたり、そこから遺跡の一部らしきものが見え隠れしたりしていた。
表層に出てきた賢人の庵とやらとつながっているかどうかはともかく、それらの遺跡の入り口や内部を調査するには、それなりの時間が必要そうだ。
リン
もへもへと調査しました
GM
周囲、あの不快な感覚が亡くなっていたひとまず君たちは、
おっと途中送信
周囲からあの不快な感覚が無くなっていたことを確認し、ひとまず君たちは王都への帰還を決める。
さしあたっての危険は排除されたということで君たちには報酬が支払われたが、村の人々には遺跡にはなるべく近付かないようにと通達され、
しばらくの間、イルスファール軍によって近辺は封鎖され、調査が行われるようだ。
遠くない内に、冒険者の出番もあることだろう。
不思議な言動の神官カルディアスについては、何処に消えてしまったのかはまったく分からないが、縁があればまた出会うこともある――かもしれない。
ということでお疲れ様でした。
リン
「さて、一件落着ということで、お風呂でも行きますか」
GM
戦利品あるらしいですよ。
リン
お疲れ様でした
アナンダ
おつかれさまでした
ディスノミア
「はい。お背中を流しますよ」
フェリシア
「いいですよ。お付き合いします」
お疲れ様でした
変転は切ってしまったので補正はないです
でもお二方もなさそうなので
振ります
アナンダ
はい
フェリシア
えいえい マハティガ
2D6 → 12[6,6] = 12
2D6 → 4[2,2] = 4
2D6 → 6[4,2] = 6
よし
なんか12が見えます
アナンダ
ゾロってるね
リン
えらい
「えっち」
ディスノミア
800+4000+500+500 = 5800
5800/3 = 1933.33333333333
おいしい
アナンダ
「今の会話そのものにその反応を引き起こす要素はなかったのではないか?」
フェリシア
「えっ」<えっち
リン
「人に言えない場所のピアスを見たいという欲求なのかと」
フェリシア
「いやいや・・・ジークリンデさんが今お誘いになられたじゃないですか・・・」
ディスノミア
8D6 → 21[2,1,4,4,3,2,4,1] = 21
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
2022/06/26_0「#1380 賢人の庵 -近辺調査-」経験:1,300 報酬:6,933G 名誉:21
ディスノミア
名誉低くて草
リン
「冗談です」 v
ディスノミア
「見たいのはピアスだけではありませんよ?」
リン
「ごくり…」
GM
成長とかしたらおSIMAIです
リン
成長一回マン
知力 or 生命力
うーん生命ばっかのびますね
アナンダ
「あまり振り回さずにいてやれ」 フェリシアが目を回しているじゃないか。
成長1回マンツヴァイ
精神力 or 筋力
リン
敏捷が全く伸びないのです
GM
かわいそう
アナンダ
まあ筋力かな。
フェリシア
成長1回
筋力 or 知力
筋力です
アナンダ
金属鎧奴は30くらいまでは筋力伸ばしてアドしかないっていう検証結果が出ている
リン
まあリンちゃんなんで
GM
それはそう
リン
死んだら死んだで…
GM
死んだら死んだで
また遺影になりそう
フェリシア
かわいそう。。。
遺影に・・・
アナンダ
なんか
セリフが「イエーイ」になってそう >遺影
GM
人間いつかは死ぬものじゃ
フェリシア
ブラックユーモア過ぎる
リン
ディスノミアに人に言えないところを見られた
フェリシア
ではGMありがとうございました。お疲れ様でした
リン
もうお嫁に行けない(行く気がない
フェリシア
なんか目撃させられてる気がします そのシーン
撤退です。お疲れ様でした
アナンダ
かわいそう
GM
ぽっ
アナンダ
おつかれさまでした
すばばば
!SYSTEM
フェリシアが退室しました
GM
お疲れ様でした
!SYSTEM
アナンダが退室しました
リン
おつかれさまdした
GMありがとうございました
!SYSTEM
リンが退室しました
!SYSTEM
GMが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GM
0.0%0.0%0.0%222.2%222.2%111.1%111.1%222.2%0.0%111.1%0.0%9回7.33
アナンダ
0.0%18.3%18.3%216.7%325.0%216.7%216.7%0.0%18.3%0.0%0.0%12回6.25
フェリシア
17.1%214.3%214.3%17.1%17.1%214.3%214.3%0.0%17.1%17.1%17.1%14回6.43
リン
0.0%0.0%323.1%215.4%17.7%323.1%215.4%17.7%0.0%17.7%0.0%13回6.54

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM