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アーマメント

20220625_2

!SYSTEM
GM苗が入室しました
!SYSTEM
エドワードが入室しました
エドワード
なんか残ってた
エドワード
エドワード
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:15
ランク:- 信仰:“機甲神”アールマータ 穢れ:1
技能:グラップラー5/エンハンサー3/レンジャー2/プリースト1
能力値:器用19+1[3]/敏捷22+2[4]/筋力21[3]/生命19[3]/知力19[3]/精神17[2]
HP:34/34 MP:20/20 防護:1
GM苗
のこのこ
まあグラップラーの攻撃力があれば
大丈夫だろう
エドワード
うちのぐらにしては珍しい武器習熟持ち
!SYSTEM
オリヴィアが入室しました
!SYSTEM
クリスタリアが入室しました
クリスタリア
ちょっとだけお金を入れて
ディスプレイサー・ガジェットをこさえよう……
あ、いや入れなくて良いんだ……
(7500だと思ってた)
エドワード
もうちょっとお金稼いでミモレの上質布鎧買うんだ……。
GM苗
結構攻撃寄りっぽいからよし
オリヴィア
オリヴィア
種族:ナイトメア(リルドラケン) 性別:女 年齢:18
ランク:- 信仰:“剣神”ヒューレ 穢れ:1
技能:ファイター5/エンハンサー3/アルケミスト3/レンジャー1
能力値:器用21+2[3]/敏捷14[2]/筋力21[3]/生命20[3]/知力17[2]/精神18[3]
HP:35/35 MP:18/18 防護:10
クリスタリア
絵がついてるヴィア
オリヴィア
まだ仕上げじゃないけどね
エドワード
両腕を折るヴィア
オリヴィア
エドの?
エドワード
まあ折れてもメインウェポンは足だから問題ないけど
オリヴィア
お、オルテンシア
盾習熟Aが重複してる…!
!SYSTEM
オルテンシアが入室しました
オルテンシア
Sを選び損ねてたか、せんきゅう
オルテンシア
オルテンシア
種族:ウィークリング(バジリスク) 性別:女 年齢:20代
ランク:長剣 信仰:“炎武帝”グレンダール 穢れ:0
技能:プリースト5/ファイター4/セージ2/エンハンサー1/アルケミスト1
能力値:器用20+2[3]/敏捷12[2]/筋力23[3]/生命16[2]/知力23+1[4]/精神12[2]
HP:31/31 MP:27/27 防護:14
クリスタリア
クリスタリア
種族:人間 性別:女 年齢:?
ランク:短剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:フェンサー5/マギテック4/セージ2/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用21+2[3]/敏捷21+1[3]/筋力18+1[3]/生命16[2]/知力17+1[3]/精神12[2]
HP:31/31 MP:24/24 防護:3
オルテンシア
友好蛮族の証も装備せねば
エドワード
なんかえろい格好した女が多くないかこのPT
オリヴィア
健全なのは私だけね
エドワード
まあ比較したらそう。 >オリヴィア
クリスタリア
わたしはウォードさんに言われてマントを羽織ってますので。
オリヴィア
露出部位めっちゃ少ない
クリスタリア
露出部位で言えば
クリスタリアは肩だけだぞ
オリヴィア
良い間違えたわ。露出部位及び身体のラインが出る部位よ
オルテンシア
たいまにんスーツなのでNG
クリスタリア
エドワードも対魔忍スーツだよ
エドワード
(困惑)
!SYSTEM
レームが入室しました
GM苗
かわいそう
レーム
お待たせしました
GM苗
まあ今日はML開く必要はないぜ 全部オリジナルだからよ…
オリヴィア
はぁい
レーム
レーム
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:不詳
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:シューター6/アルケミスト3/エンハンサー2
能力値:器用26+1[4]/敏捷11[1]/筋力23[3]/生命22[3]/知力9[1]/精神21[3]
HP:40/40 MP:21/21 防護:4
GM苗
いらっしゃい
では始めていきまっしょい
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM苗
レーム
よろしくお願いします
チェック:✔
オルテンシア
よろしくお願いします
クリスタリア
チェック:✔
オルテンシア
チェック:✔
オリヴィア
チェック:✔
エドワード
よろしくおなしゃぁっす
チェック:✔
クリスタリア
よろしくお願いします
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GM苗
ラウンド: 0
GM苗
よろしくお願いします
 
 
 
 
 
 
 
 

───、ピー
データログを受信。解析開始
第3から第7まで省略。第11篇に新規記載確認
───、読み込み開始

.
..
...







....完了

施設の最新の状況を確認し、対応を

 
 
リアン地方イルスファール王国 "星の標"
此処は国内でも有数の冒険者ギルド支店としてその名を輝かしいものとしている
数多くの冒険者を取り揃え 高い依頼達成率を誇り、
国内外の個人、組織を問わず依頼が舞い込んでくる
依頼の張り出しは今日も成されて
争奪戦が絶賛進行中の最中、
ガルバは適当に君たちをピックアップすると
奥の部屋で待つように言った
奥の部屋に赴くと 1人のルーンフォークが待っていて エドワード、オリヴィア、レームは見覚えがあった
オリヴィア
「………まあ幸先は良い、か」 黒いドレスと鎧を組み合わせた様な格好の銀髪の娘が、気怠そうに前髪をくるくるとしている
エドワード
「えーとはじめましてだよな、俺はエドワード。そっちの2人はレームとオリヴィアな」 よろよろ、と初見のオルテンシアとクリスタリアに気さくに挨拶しつつ、勝手にダウナー2名の紹介もした。
 
黒いヘッドドレスに藍色の髪、金色の瞳に黒いドレス 今日も本のような箱を抱えるように持って 待機姿勢を取っているのは、写本と名乗る少女型ルーンフォークだった
オリヴィア
「勝手に紹介しないで貰える?」
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
The Last Stand100%
エドワード
「コーデックスだっけか、この間ぶり。元気してたか?」 ちゃんと飯食ってる?
クリスタリア
「……」 暗い紫のボディースーツを纏い、その上から刺繍の施されたポンチョタイプのマントを羽織っている少女は、静かに席に着いていた。
コーデックス
「肯定。カプセルの摂取は3日前に行いました」>エドワード
エドワード
「なんでさ」 自己紹介したかった? >オリヴィア
オルテンシア
「ええ、はじめまして。私はオルテンシア」銀糸のような長い髪を持つ長身の女は微笑を浮かべ、自身の首元を手で示した。
クリスタリア
長く伸びる桃色の髪を一纏めにして膝の上に抱えていて、その様子はどこか落ち着かない様子だ。
オリヴィア
「貴方のツレみたいでしょ」
オルテンシア
そこにはグレンダールの聖印と共に、イルスファール王国の友好蛮族の証がある
エドワード
「一緒に仕事した仲間なんだから似たようなもんだろ」 にこやか! >オリヴィア
オリヴィア
「───蛮族」
クリスタリア
心ここにあらず、とは言わないものの、けれどその反応は鈍い。エドワードの挨拶にも、床に視線を向けたまま返事がない。
オリヴィア
「……はあ、まあいいわ。オリヴィア。戦士」
クリスタリア
考えていても仕方が無いのだから、一先ずは気分転換をしてみたらいい――それは恐らく依頼を請ける事を指してはいない――そう言われて〈星の標〉へやってきていたのだ。
エドワード
「ん。えーと、へえ……話には聞いてたけど会うのは初めてかもな。改めてよろしくな、オルテンシア」 友好蛮族の証を確かめれば忌避するどころか余計に興味深げに挨拶を重ねた。
レーム
「……」社交的なエドワードが居ると煩わしい対外交渉の一部を任せられるから楽で良い、と思っている。
問題はエドワード自身が社交的すぎて小煩い点なのだが――(いつもの不機嫌面で
クリスタリア
ぎゅっとマントの布を握り、雑念を払おうと顔を上げた所で、 
オルテンシア
「ええ、蛮族。お嫌な人もいると思うけれど」
クリスタリア
――、蛮族?」 オリヴィアの言葉が耳に入り、周囲を見回した。
なお、ここまで〈星の標〉でウェイトレスをしていたので顔を知っているものはいたかもしれないしいなかったかもしれない。
エドワード
「それにしてもカプセルで済ませるタイプなんだな。まあらしいっちゃらしいけど、たまにはなんか美味しいもん食おうとか思わね?」 雑談。 >コーデックス
コーデックス
「──、」 特段視線を動かさず 蛮族というワードにも反応はせず
オリヴィア
「そこまでお綺麗な蛮族は初めて見るけれど。ウィークリング、それも──ドレイク、には見えないからバジリスクかしらね」
クリスタリア
きょろ、と視線を回し、それぞれを見遣って。語るオリヴィアの視線の先、オルテンシアを一瞥した。
コーデックス
「味覚、による刺激は集積するべきログの対象外です」 必要なんですか?>エドワード
オルテンシア
「神官戦士団に身を置かせていただいているわ。私が信用できなくとも、神殿のお眼鏡は信じていただけるかしら」
エドワード
「美味しいもん食って寝てってした方がいろいろ捗ると思うけどなぁ」
オリヴィア
「切っ先が敵を向いている限り、蛮族だろうがデーモンルーラーだろうが構いはしないわ」
「それに、正しい信仰の様でもあるし」
クリスタリア
「……」 ウィークリング。じっとオルテンシアに向ける視線には、好むも嫌うもない。ただ観察する様にしげしげと見遣った。
オルテンシア
「ええ、だから、こっちの目は見ないね」くすりと笑って髪で隠れた左目のあたりに手を当て>エドワード
コーデックス
「睡眠は6時間。カプセルと水分は定期的に摂取しています」 やってるやってる、とちょっと言いたげに見えたかもしれない>エドワード
エドワード
「人と共存しようって気持ちがあるから、そんなのつけてまで冒険者やってるんだろ。だったら全然問題ないって」 >オルテンシア
「……カプセルって美味いの?」
オルテンシア
「……」無遠慮とも言える右の赤い瞳を細めて見つめ返した>クリスタリア
オリヴィア
「そもそも美味しい不味いに意味を見出している様に見えないわね」
コーデックス
「生きていく上で必要な栄養素が詰まっています。飲み込んでしまうので味はしません」
ガルバ
「──、待たせた。これで全員だな」 ノックがされてからガルバが入ってきて
オリヴィア
「遅かったわね。こちらは仲良く歓談中よ」
レーム
「……」やっと来たか、とばかりに入室したガルバを見やる
ガルバ
「そう言うな、お前たちだけじゃないんだ」 案内が必要なのは、と
クリスタリア
「……」 薄い唇が開いては閉じて、何かを口に出そうとしたが、
オルテンシア
「ありがとう」とエドワードやオリヴィアには微笑で返しつつ
エドワード
「……よし、この依頼終わったら飯でも行こうぜ。最近見つけた美味い店とか連れてってやるから」
クリスタリア
ガルバがやってくれば唇を閉じて 彼に視線を向ける
コーデックス
「──、」 エドワードになにか返そうとして ガルバが来たので会話を打ち切る様に一度瞑目する
エドワード
「あ、別にこの店がまずいって訳じゃなくてむしろ美味いと思ってるんだぜ」 信じててんちょー。 ちょうど外に食べに行こうって話題を出した時に飲食店経営者来るのちょっと気まずいよ。
オリヴィア
「いつまでご飯の話をしているのよ」
ガルバ
「気にしてない。うちが美味いのは俺が一番良く知っている」
「さて、──」
「まず依頼用紙を見せよう」
 
依頼人:夢幻の塔及びビッグボックス
報 酬:人/2500G
『依頼内容』
魔術師ギルド所属のルーンフォークからの情報提供で、遺跡の調査を頼みたい。詳細はルーンフォーク本人からとなる。尚、情報提供者も依頼に同行する。
オルテンシア
――」仕事の話がはじまると、口を閉ざし、背筋を伸ばした。
ガルバ
ガルバはそう言うと、上記の内容が書かれた依頼用紙をテーブルの真中に、全員が見えるように置いた
レーム
「同行者――」写本をみやり
エドワード
「魔術師ギルド所属のルーンフォーク」 こいつ? コーデックスの方を目で示した。
オルテンシア
魔術師ギルドの所属のルーンフォークと記されているのをみて、コーデックスと呼ばれていた彼女に視線を向けた。
オリヴィア
「詳細」 コーデックスを見る
ガルバ
「そうだ」
エドワード
全員の注目が集まる。
クリスタリア
「……恐らくは」 ここにいるのだから、とコーデックスを見遣り。
コーデックス
「──、改めまして、"写本(コーデックス)"と申します。今回の依頼の水先案内人(ガイド)になります」
オルテンシア
「……あなたが、探り当てた遺跡という事なのかしら」>コーデックス
コーデックス
「否定。当機が探り当てたのではなく、」
「当機が眠っていた遺跡になります」
オリヴィア
「相変わらずね。その言い方」
クリスタリア
「……貴女も」
エドワード
「へえー」
レーム
「そんなところを調べてどうする」
エドワード
「あれ、でも眠ってた、って過去形ならもう踏破済みの遺跡ってことなんじゃないのか?」 なのに改めて調査すんの?
クリスタリア
「何か、……不明瞭な部分があったのではないでしょうか」
オルテンシア
「そう」
コーデックス
「事の最初からご説明しましょう」
クリスタリア
首肯を返し。
オリヴィア
「そうね。続きを」 肘掛けに肘をおいて、頬杖をつく
コーデックス
「当機は、星の標の所属冒険者シズナ、トア、トレイル、ニケが受領した、黒尽くめの集団の調査における参考人としてイルスファールにやってきました」
クリスタリア
「黒尽くめの……」
口にしてから、まずは聞かねばとどこかおろおろしながら口を閉ざした。
オリヴィア
「いずれも聞いたことが無いわ」
「……」 なにこの小動物
オルテンシア
「その集団と貴方の関係性は?」
コーデックス
「彼らは当機を覚醒させ、当機が所有すると思われる情報を取得するために、人柱を用いて起動実験を敢行」
エドワード
「あたりまえだけど知らない奴もたくさんいるなあ」この宿。
「人柱て」
オルテンシア
「魔神使い、ということ?」 人柱と聞いて
コーデックス
「人族の生命を利用し、デモンズエッグと呼ばれる当機のジェネレータを強制起動させました」
「肯定」
クリスタリア
オリヴィアの視線には、口を挟んだことを咎めるものかと少し申し訳なさそうにしつつ。
コーデックス
「当機は召異魔法、並びに操霊魔法が扱えます」 右手の甲をあらわにすると 悪魔の印が刻まれていた
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
Fearful Experience100%
オリヴィア
「────」 少し堪える。こういうヤツには弱いのだ
コーデックス
「覚醒を促した者たちは、"インフィニティ"と呼ばれる結社であり、」
クリスタリア
「……、……」 〈悪魔の印〉。じっとしながら、それでもガルバやギルドの面々が認めているのならばよいのだろう。
コーデックス
「当機はインフィニティに所属する人の形をした書物です」
オルテンシア
「……インフィニティ」 見識を試みられるかな?
オリヴィア
「──なるほど。胡散臭さはおいておいて」
クリスタリア
「人の容の、書物……」
コーデックス
「その折に交戦し、"インフィニティ"に所属する現行構成員は全滅」
してもわからないね>オルテンシア
オリヴィア
「彼らが必要とする知識が眠っているという認識でいいのかしら」
イルミナティかも
オルテンシア
「そう、形だけは似ているものね」 私もあなたも
エドワード
「はえー」
コーデックス
「彼らが根城にしていた施設が残され、人柱として運ばれた人族の中、生存者の確保を行い撤収」
「その調査は魔術師ギルド夢幻の塔、及びマギテック協会ビッグボックスに引き継がれました」
「そして、現在、施設の調査をしている段階ではあるのですが、」
エドワード
「ん……ってことはなんか進展があったって?」 改めて依頼として飛んできてるなら。
クリスタリア
「……」 彼女は、自分の様に自分の知らない自分を知られている、という事でもなさそうだ。この不快感を彼女が抱いていないのならばと、小さく安堵した。
コーデックス
「肯定」
クリスタリア
「それは、どの様なものなのでしょうか」
コーデックス
「彼らが製造に関わった、魔動兵器の休眠状態が解除された通知を私は受けました」
オリヴィア
「そんな便利なことが出来るの」
クリスタリア
「……通知を、王都で?」
コーデックス
「ビッグボックス、並びに夢幻の塔が調査を進めていく区画よりも、奥の場所にあるため」
オルテンシア
「それが貴方の居た遺跡に残っていると?」
コーデックス
「先んじて対処をお願いしようと、提案し、依頼しました」
「肯定」>クリスタリア
オリヴィア
「で、どういうものかは知っているの?」
クリスタリア
「……」 「どの様な経路なのか、気に掛かりますが」 
言葉を斬って、オリヴィアに頷いた。
エドワード
「魔動兵器って言葉の響きの時点でなんかもう厄介そうだよな」
コーデックス
「名称だけ。それ以上の知識は当機が強制起動をかけられた結果、自分に記録されている情報を自分で参照出来ないためです」
オルテンシア
「人を生贄にすることを厭わない集団(インフィニティ)の扱う兵器ですものね」
オリヴィア
「ふうん。じゃあ貴女は自分の中にある知識を知ることもできないのね」
コーデックス
「当機が冒険者として活動するのは、当機の中にある情報参照レベルを引き上げるためです」 と補足して
レーム
「自分に記録されたことを自分では分らんのか」難儀だな
オルテンシア
「貴方はどうなのかしら」コーデックスの瞳をじっと見つめ
クリスタリア
「……」 オルテンシアの言葉に、件の都市での記憶が過ぎる。小さく頭を揺らしながら、
コーデックス
「肯定。敗れた書物以下であると認識しています」
クリスタリア
「その名称は、どの様な?
レーム
強くなったらアクセスレベル上がるのかな
クリスタリア
」 あぁん。
オリヴィア
テトリスして遊ぶんじゃありません
コーデックス
「当機は書物です。持ち手となった対象がそれを是とするならば、是としますが、」
クリスタリア
バーが、バーが来ません
オルテンシア
「自分の属する集団を裏切っている事にはならない?」
エドワード
バーを待つのは二流
コーデックス
「現在持ち手は居ません。そのため、一般的な人族社会における価値観を優先します」
オリヴィア
一流はバーを作る(チート
クリスタリア
「……持ち手、とは?」
エドワード
まあデュエリストもカード作るしバーくらいはね。
コーデックス
コーデックスはそう思ってるみたい>レーム <強くなったら
オルテンシア
「そう」
コーデックス
「当機の主。教主と並ぶ権限を持つ方です」
>クリスタリア
「話を戻します」
オリヴィア
「また胡散臭いワードだこと」
レーム
うーん、根拠は良く分からんが、なんか確信があるんやろなぁ。確信ないとそういう言動しなさそうだし
オルテンシア
「なら、悪用する人が近付いてこないように、しっかりと守らなくては、ね」
コーデックス
「該当する休眠が解かれた兵器の名称は"アーマメント"」
クリスタリア
「それは、新たに現れる事はあるのでしょうか。……」 それはつまり、悪し者の手に渡ればとんでもないという事だ。
エドワード
「まぁ、悪いやつを持ち手とかいうのに見定めなければいいけど」 とりあえずフリー活動認められてる時点で、そういうのを気軽に見つける心配も薄いんだろう。
クリスタリア
エドワードに頷きつつ、コーデックスに視線を戻す。
エドワード
「あーまめんと」 ちょっとかっこいい気がするな……。
レーム
「アーマメント」知らんな
コーデックス
「あるとは思いますが。少なくとも当機以下の性能の方ではありえません」>クリスタリア
オリヴィア
「そのまんますぎて何も特定できそうにないわね…」
クリスタリア
アーマメント、ダメ元で見識しても?
コーデックス
どうぞ
オルテンシア
こっちはいいんだ
レーム
「そもそもこいつの名前も機能そのものだろう」オリヴィアの言に、顎で写本を指し示しながら
クリスタリア
「……その条件などは、ガルバさんや所属しておられる組織には通達した方が良ろしいかと」 少なくとも信頼できる者の手に預けておいた方が良いのでは、の意。
オリヴィア
「つまり芸が無い集団ね」
オルテンシア
アーマメントに見識
2D6 → 5[1,4] +6 = 11
きっとわからない
クリスタリア
見識です。
2D6 → 6[3,3] +5 = 11
コーデックス
ちょっとわからない
クリスタリア
きっとわからない
レーム
「そういう連中なのだろうさ」「まあ、構成員はもう全滅したのならそれはどうでもいいが」
オリヴィア
「そうね」
オルテンシア
「本当に全滅したのかしら」
コーデックス
「ただ、参照しうる名称と断片的な情報を解析した結果、アーマメントは、インフィニティが関わる技術を用いた兵器の一つであり、」
エドワード
「ところでそのアーマメントってのはなんで動き出したんだ?」 単純にタイマー的な奴?
オルテンシア
「残党か、追加の構成員がその兵器が目覚めさせたっていうこともありそうだわ」
コーデックス
「魔神に関するものであるとは推測出来ました」
オリヴィア
「ロクでもないわね。とはいえ当然か」
クリスタリア
「現状、確認出来ていた方々が全滅している、という情報であり、」
レーム
「残党が居るのなら、ある意味好都合だろう」拷問して情報を吐かせ、しかる後に処分すればいい
コーデックス
「その点は不明です。タイマーの可能性もあります、残党がいる可能性もあります」
クリスタリア
「全ての構成員を観測してはいないのでしょうから」 わからないんじゃない。>オルテンシア
オリヴィア
「まあ、纏めると、調査中の遺跡で兵器が動き出した気配がある。その理由を調べることも含めて、安全確保を行う」
「これで良い?」
コーデックス
「肯定」
レーム
瞑目した
コーデックス
「簡潔なご説明を感謝します」
オリヴィア
「どういたしまして」 ふぅ、と怠そうに息を吐き出した
エドワード
「おっけー把握。まあ、そんな魔神絡みの兵器とかいうのが動き出したってだけでもほっとけないよな」
オルテンシア
「放置しておいて良いことにはなりそうにもない内容ね。ええ、お断りする理由がないわ」
オリヴィア
「私も受けるわ」
クリスタリア
ぎゅ、っとマントを握り直すと、どこか硬い様子で頷いた。
コーデックス
「報酬は2500G。危険手当は相手の状況次第ですが、満額で4000Gまで上昇するとのことでした」
オリヴィア
「それはそれは」
レーム
「十分だ」命を張るに足る
クリスタリア
「私で良ければ、お請けします」
コーデックス
「これは当機に対する魔術師ギルド及びマギテック協会の貢献度、並びに信用度が低いために生じたものであると考えています」
「当機の推測では、4000G満額で受け取れる依頼となります」
オリヴィア
「教会とギルドは半信半疑。だけれど貴女は相応の危険があると確信している」
コーデックス
「肯定」
オリヴィア
協会
コーデックス
せっせと貢献度はあげようとお手伝いいっぱいしてるんです
レーム
けなげか
エドワード
えらい。
クリスタリア
たとえばどのような?
オルテンシア
「そう、なら、冒険者にとっては増額の見込めるお得な任務という事になるわね」
オリヴィア
お使いクエストこなして信用をあげるのは基本
コーデックス
この前は魔術師ギルドの分館を作りに候補地の調査に赴きました
レーム
体よく使われてますね……
ガルバ
「──と言う訳だ、こいつの話によると場所はユスの森の内部になる。ウッズビーまで列車、そこからは歩きか馬になる」
「保存食は適当に持っていけ。経費は精算しろ。……それから、ウッズビー以降の人族領域では、注意していけよ」 これはオルテンシアに
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
The Last Stand100%
エドワード
「急いだほうがいい感じだったり?」 どうなの。 >こーでっくす
オリヴィア
「常に誰かが一緒にいればいい、のでしょう?」
コーデックス
「明日までに出発できれば十分な時間を確保できると思います」
オルテンシア
「隠す訳にもいかないでしょう?」
クリスタリア
「……どの様な被害を齎すか分からないのであれば、可能な限り急いだ方が良いのでは」
コーデックス
「可及的速やかな移動は推奨されますが、余裕はあります」
レーム
「のんびりする必要もあるまい」
コーデックス
クリスタリアに頷いて
オリヴィア
「無理しないペースで普通に向かえばいいのでしょう」
クリスタリア
「無理のない範囲であれば、……はい」 >おりヴぃあ
オルテンシア
「同じ余裕があるなら、近い場所での方がいいわ」
オリヴィア
「私はいつでも出られるわ」
オルテンシア
「だって、来ないと思っている時にこそ来るものでしょう?」
クリスタリア
「私も同様です」
コーデックス
「現地ではマギテック協会が作成したキャンプがあるため、そこで休息を挟む計画で居ます」
「──では、」
レーム
「計画は任せる」さっさと死地に案内してくれ
とでもいわんばかりに
コーデックス
「本日の正午にビッグボックス内鉄道公社王都駅に集合してください」
レーム
「分かった」
オリヴィア
「ええ:
オルテンシア
知性の指輪をもう一つ買っておこう
オリヴィア
GM苗
テディがキーボードに水こぼしちゃったからしばらくおまちください
クリスタリア
「承知致しました。……申し遅れましたが、」 コーデックスに頷きを返した後、それぞれを見遣って。
オルテンシア
「ええ、了解よ」
レーム
水害テディベア
オリヴィア
エド助…
クリスタリア
「私はクリスタリア、と申します。剣と、魔動機術を扱えます」
>みんな
クリスタリア
生きろ、キーボード
レーム
「レームと呼べ。弓しか使えん」
オルテンシア
「貴方の事、知っているわ。お店で働いていたでしょう?」
クリスタリア
オルテンシアに視線を向けて。 「はい。職業訓練として、ウェイトレスを」
オリヴィア
「クリスタリアね」 ふうん
「前々から思っていたけれど」 短足
嘆息
「その自虐的な名前、変えようと思わないワケ?」>レーム
レーム
カサカサ
クリスタリア
突然の暴言かと思って
ちょっと泣いちゃった
オリヴィア
なくな
オルテンシア
「私は炎武帝の奇蹟を授かっているわ。あとは、そうね。盾役として誰よりも最初に傷つくのが役目」
レーム
「これで良い。俺だと分かればそれで良い」
オルテンシア
短足が代
クリスタリア
「……では、誰も傷付く事のない様尽くします」
コーデックス
「──、」 職業訓練。そういうのもあるのか
GM苗
ガラスのハートかよ
クリスタリア
「……、何か」 >こー
オリヴィア
「あっそう…」 びっこだなんて随分な名前
レーム
ギザギザハートの鎮魂歌
コーデックス
「いえ、お気になさらず」
クリスタリア
こくりと首肯を返し。
オリヴィア
「じゃあ、昼ね。それなら少し買い物でもしてくるわ」
クリスタリア
「お気を付けて」 ぺこり。>オリヴィア
オリヴィア
「熱中症に?」 とか言いつつ出ていった
コーデックス
「了解しました。当機は集合地点で待機しています。いつでもお声掛けください」
オルテンシア
「なら、私も外出許可を取って来なきゃね」
クリスタリア
「……」 えっえっ。
GM苗
話しかけるとストーリーが進むNPCです
レーム
「名とは、そういうものだろうに」オリヴィアにはそう返しつつ、部屋は出てしまおう。買い物しなきゃ
クリスタリア
返答が思いつかない間にオリヴィアが出て行って、どうしていいか分からずにちょっと固まった。
GM苗
かならずセーブしたか聞いてきそうってちょっと思った
オルテンシア
!マークとかがついてそう
オリヴィア
悪いことしちゃった…
クリスタリア
skってもエドワードが突入押さないから
コンテンツには入れない
レーム
備中エドワード城水攻め
GM苗
辞退者が居たためコンテンツに突入できませんでした
こんな感じにログが流れる
クリスタリア
(いつもの効果音)
オルテンシア
ゆるせねえよ…
レーム
そんなわけで、頼んでた弓を受領したら集合場所に行こ
クリスタリア
くりすたりあ「おい起きろDPSッ!!」
オリヴィア
まだ復帰できないか…
GM苗
続報はないわね。。。
エドワード
なんかダメだからこれスマホから参加していいですか(
レーム
ワイノートPCなんでこぼしたら死
GM苗
お、おう。いいよ。。。
クリスタリア
コーデックス、効率を追い過ぎてジョブハブって募集してそう
スマワード!?
レーム
スマスマ
オルテンシア
わい、ノートpcに切り替えてこれからお風呂にいく
エドワード
ねじとめしたらきりかえまする。。。
GM苗
おけぽよ。。。
レーム
するがよい
クリスタリア
しろ……
オリヴィア
かわいそう
レーム
やはり物理キーボードは敗北者よ
クリスタリア
やっぱアイトレーサー使って視線入力よ
レーム
真の男なら3Dホログラムキーボード一択
オルテンシア
視線入力とか絶対無理があるよ…
クリスタリア
寝た切りの人にはある程度導入されてるんだかなんだか
!SYSTEM
エドワードが入室しました
オルテンシア
それはそれしか使えない人達なので…
クリスタリア
お前もその仲間に入れてやるってんだよ
エドワード
一部キーがバグってるからたぶん内部が水でショートしてるとは思うんですね。。
!SYSTEM
オルテンシアが入室しました
オリヴィア
やっちゃったなぁ
オルテンシア
二人がモバイルの民になった
クリスタリア
予備んはないいか。。
エドワード
bと「が死んでるのはちょっと卓的に致命傷。
クリスタリア
PC/2キーボとか残ってなかったか
 
では進めていこう
レーム
つれえ
オリヴィア
それは致命傷
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
レーム
母音ほどではないがヤバい
クリスタリア
「がいないのはやばい
GM苗
それはちょっときついわね。。。
オリヴィア
Aが死んだ時はどうしようもなくなった
オルテンシア
ソフトウェアキーボード立ち上げて
GM苗
まあ思うように反応は出来ないかもしれないが
がんばって。。。
オルテンシア
効かないキーだけそれでいれれば?
 
正午にコーデックスが待つ駅に君たちは集合して
列車に乗り込むとウッズビーに向かって移動を開始する
オリヴィア
「はぁ…」 移動中は大部分を目を閉じてました。話があれば参加しますが
血圧低そうな感じが凄いオリヴィアです
クリスタリア
落ち着かないからか、普段よりは口数が多くなって
 
列車内は何処かゆっくりとした空気が流れていて 2等席なのもあって、多少は楽に移動が出来た
オルテンシア
「……」基本、物静かなのだがどこか楽しそうだ
クリスタリア
諸々話を振ったりしていた気がします。疲れてそうなオリヴィアには気遣ったりしつつ。
オリヴィア
いつもこんな感じだから大丈夫と返しつつ
律儀に話にはちゃんと乗るオリヴィア
エドワード
ふつうにあちこち話しかけるマンだ。
オリヴィア
名前がオリヴィアなのでカラーをオリーブにしました
オルテンシア
誰かの同行なくして王都の外に簡単には行けないので、こういう旅は貴重な機会なのだ
クリスタリア
今日は髪が編まれなかったのでそのまま流します
 
ウッズビーに到着すると夕刻であるためそこで1泊し、次の日の早朝に君たちは馬で移動する
レーム
ウマー
オルテンシア
オルテンシアダイアモンドなのでもっとピンクダイヤっぽくしようと思ったらクリスタリアがいた
オリヴィア
髪あみあみするウーマンがいないからね…
クリスタリア
わたしはべいびーぴんく
オリヴィア
「ああ、そうそう。紫陽花サン」
オルテンシア
ごめんなさいね、私が触ると髪が痛むわ
レーム
色は適当です……
クリスタリア
ペガサスMIX昇天盛りの時は疲れました
オリヴィア
「持っておくといいわ」 ぺいっと5点石2つをゆるく投げた>オルテンシア
 
コーデックスの先導で(彼女自身は馬に乗れないため誰かに載せてもらって)、森を抜けると
オルテンシア
「紫陽花?」
オリヴィア
「知らないの?オルテンシアという名前の語源」
クリスタリア
では乗せて移動します
 
森の中に流れ着いてしまったのであろう 苔むした遺跡群が並んでいて
オルテンシア
「付けてくれた人たちは教えてくれなかったわね」
 
遺跡群の中央にあるホールに君たちは移動する そこがマギテック協会のキャンプ地になっているらしい
エドワード
「むしろそんなこと知ってるのに驚くよな」オリヴィアが。
オリヴィア
「教養がなさそうとでも言いたいわけ?」
 
ホールじゃない ドームだ
クリスタリア
「……失礼な表現であったと感じます」 >エド
 
ドームの内部は屋根の中央が穴が空いてしまっているため、ドームの中央付近で天幕がいくつも張られている
エドワード
「教養っていうか、興味がなさそうだなって」
オルテンシア
「それで……これは、これで皆の命を守りなさいってことかしら?」
協会員
「っと、本当に来たんだね。やぁやぁ」
オリヴィア
「まあそういうことね。保険」
クリスタリア
遺跡から保護された時に世話になった人がいるかもしれない。マギテックギルドの面々には、それぞれ確りとお礼をして。
オリヴィア
「使わなければ返しなさいよ」
協会員
コーデックスの姿と君たちの姿を見かけると、協会員の一人が声をかけてくる
エドワード
「うっすおつかれさまでっす」 ご挨拶!
オリヴィア
エドワードの言葉には肩を竦めておいた
クリスタリア
「〈星の標〉より参りました、クリスタリアと申します」 ご挨拶。
オルテンシア
「ふふふ、返す相手が居なくならないように頑張るわ」
「ありがとう。良い人なのね、貴方って」
協会員
「よろしくね、話は上から聞いてるから」 「"匣"を見に行くんだろう?」
オリヴィア
「生存率を上げるため。良いも悪いも無いでしょう」 ぷい
クリスタリア
「“匣”……とは?」
オリヴィア
「匣?」 函?
エドワード
「うん、なんかとっつきにくそうな感じだけど割とあれこれ見てんだなーって感じの驚きっていう」 さっきの。
協会員
「ええとね、これこのあたりの地図なんだけど」
ぱ、と広げて見せて
エドワード
「はこ。」ってなに、ってコーデックスを見た。
協会員
「ここ、まだ調査区域の外なんだけど、」 北東を指さして
「ちょうどま四角い構造物があってさ」
オリヴィア
「………そういうのは余計」>エド
協会員
「通称"匣"なのさ。スモールボックスって言ってるやつも居るけど」
クリスタリア
「ビッグボックスとなぞらえて、ですね」
コーデックス
「該当兵器が格納されている場所になります」>テディ
オリヴィア
「ふうん」
オルテンシア
「存外、もっと大きな箱も隠されていたして」
レーム
あ、むすこしおきた
エドワード
「だから別に教養がどうとかってわけじゃあなかったんだよごめんな」 意図も説明したしいい? クリスタリアの方も見た。
GM苗
おう・・いってらい
エドワード
「じゃあそのハコの中に入って行く感じか」
協会員
「まあ本当にそんなのが眠ってたらえらいことだけど、見に行ってもらえるって話だからさ」
「よろしく頼むよ。何か見つけたら報告よろしく」
クリスタリア
頷きをエドワードに返しーの。
コーデックス
「肯定」
クリスタリア
「承知致しました。内部の情報は確りとお伝えします」
オリヴィア
「…………」
オルテンシア
「魔動兵器が見つかることになっているんじゃなかったかしら?」
協会員
「そうなんだけど、此処だいぶ朽ちてる場所しかなくてね」
「本当にあるのかなぁ・・って」
オリヴィア
「まあいいでしょう」
オルテンシア
「このくらいの大きさだったら残っているかもしれないわ」 手のひらの上に何かを乗っける仕草をしてクスリと笑い
オリヴィア
「そもそも遠隔地を結ぶ通信技術なんていうものは現代には殆ど残っていないのだから」
コーデックス
「休息が必要であれば3時間後に出発しましょう」
クリスタリア
「……私達は、内部の確認と安全の確保を行いに来たのですから、」
「いずれにせよ、先入観を持つ必要はない、と判断します。……休息は必要ありません」
エドワード
「中がどうなってるかはわからないし、今のうちに休んでおこうぜ」
レーム
tdim
オリヴィア
「そうね。少し眠るわ」
GM苗
おかえりー
クリスタリア
「……承知致しました」 こくり。
エドワード
「魔神関係のなんかも入ってるって話だし、下手したらまいきみたいになってるかもしれないもんな」
協会員
「じゃ、宿舎に使ってる天幕に案内するよ」
オルテンシア
「魔動機と魔神、おかしな取り合わせね」
クリスタリア
「……〈星の標〉で務めている際に噂を聞いた程度ですが、」
オリヴィア
「時間になったら起こして」
コーデックス
「了解致しました」
クリスタリア
「そう言ったお話は、以前より散見されていた、のだとか。……承知致しました」
オリヴィア
指を組んですやすやと寝出しました
クリスタリア
>オリヴィア
オルテンシア
寝顔は愛らしいのね
エドワード
てれるぜ。
クリスタリア
マギテックギルド員とお話したりふらふらしました。
エドワード
ちょっと乾いてきたのかキーボード復活してきた。
クリスタリア
必要な休憩はしつつ。
 
では休息を挟んで君たちは改めて準備を整える
!SYSTEM
エドワードが退室しました
レーム
うむ
GM苗
お、よかったよかった
エドワード
お騒がせした……。
オリヴィア
凄い姿勢よく寝る。
レーム
貴様はそこで乾いていけ>キーボ
レーム
ツタンカーメンばり
コーデックス
「それでは出発いたしましょう」 昼過ぎ、昼食を摂った君たちは移動を開始する
馬で移動すれば30分程の距離だ
エドワード
B押したらF1が反応して、「がBSと同調して、半角キーでWが入力されるっていうカオスだった
レーム
ショートサーキットグランプリの様相
クリスタリア
ぱからっ
オルテンシア
本当は完全に乾くまでは使わない方が良いんだが
コーデックス
なるほど、匣という表現は適切だ
オリヴィア
姿勢よすぎ
そして起きると低血圧が凄い。
オルテンシア
だからいつも人を殺しそうな目をしてるのね
オリヴィア
この低血圧が凄いシリーズ常連
コーデックス
たしかに四角い、10mほどの高さを持った真四角の建物は、周囲を緑色の苔で鎧っていた
オリヴィア
「なるほど。匣ね」
エドワード
「なんか思ってたより本当に小さいのな」
「大きめの部屋くらいかこれ」
レーム
育ちが悪いからベッドがあっても部屋の隅っこで丸まって寝るぞ
オルテンシア
「緑のアクセントが素敵ね」
クリスタリア
「……匣、ですね」
レーム
「……」匣をみやりつつ
コーデックス
「……」 周囲を観察すると 「入り口は此方です」
とことこと先導し始めて
オルテンシア
「駄目よ、勝手に歩いては」
クリスタリア
「……」 それに続いて行く
レーム
なんかただのウェアハウスか
そんな感じなのかな
オルテンシア
コーデックスについて盾を持って護衛する(常時かばう宣言
コーデックス
ぴた、と壁の一つの前で立ち止まる 手のひらを重ねられそうな壁の薄い突起にコーデックスが手を乗せると
オルテンシア
貸しコンテナじゃない?
レーム
警戒しながら行くぜ
クリスタリア
とことこ。
 
『認証』 と声が帰ってくる
エドワード
「なんかどこも同じように見えるよn うわなんか喋った」
GM苗
10mってそんな小さいかな 2階建てくらいの建物はあると思うけど
オルテンシア
「なるほど、鍵なのね、貴方が」
オリヴィア
「───ふうん」
オルテンシア
高さとして考えると結構ある
GM苗
高さって言ってるよ
オリヴィア
横幅としては思ったより。という感じ
GM苗
なるほどね
エドワード
マイクラの10マスで作った豆腐建築って考えたら
レーム
ローマのド真っすぐな橋みたいな
エドワード
思ってたよりは小さいなって感じだった
コーデックス
「そのようです」
レーム
きっとそんな違和感を感じるに違いない
オルテンシア
リトルボックスと言われてたのであまり違和感はなかった
 
がこん、と壁がスライドして
クリスタリア
高いけどそこまで広いって感じではないくらいのイメージ
レーム
リルボクセン
 
人族なら入れそうな高さだけ
エドワード
ビッグボックスと比較した建物を想像してたせいだと思う。
オルテンシア
ただ、この中を探索、となると狭そう…って感じ
 
真っ黒い空間が顔を出す
クリスタリア
「……写本であり、鍵……」
レーム
一部屋しかなさそう
クリスタリア
そんな感じ。>探索っていうと1階層ならそんなにかかんなさそう
オルテンシア
手を広げた私達5人で端から端まで届きそう
エドワード
「……明かり用意してった方がよさそうだな?」
コーデックス
「──いえ」
クリスタリア
「機能が生きているのなら、――
コーデックス
「灯りがあっても見通せないかと」
オリヴィア
「随分とまあ──人として求められていないのね」
レーム
「どういうことだ」
オルテンシア
「つまり……魔域ってこと?」
コーデックス
「これは暗いのではなく、黒いなにかの境界面です」
オルテンシア
「何か、ね」
クリスタリア
「……境界面、ですか」
「“奈落の魔域”と似たもの、と考えて宜しいですか?」
コーデックス
「肯定」
オルテンシア
「これは中へ入る必要があるものかしら?」
コーデックス
「スモールボックスは、見た通りの大きさではないのかもしれません」
エドワード
「……。ほらやっぱ先に休んで正解だったじゃんでもそれわかってたなら先に言って?
オルテンシア
「なら、私から行くわね」
エドワード
「あ、わかってたわけじゃなくて見た感想か」
クリスタリア
「内部の探索が必要になるのですから、踏み込まなければならないのでは」
コーデックス
「肯定」>テディ
オリヴィア
「──なるほどね」
クリスタリア
「お気を付けて。……灯りを用意した方が良いかもしれません」
エドワード
「まあでも中が暗い可能性はあるし、明かりは用意してからいこうぜ」
コーデックス
<感想
オリヴィア
「防御には自信があるのでしょうけれど、貴女は神官なのだから、後から来て」
コーデックス
「必要であれば此方をお持ちください」 あるよぉがんたんあるよぉ
オルテンシア
「戻ってこれるかどうかは分からないけれど、1分以内に戻らなかったら踏み込むのはおすすめしないわ」
クリスタリア
ないよぉ!剣ないよぉ!
「“奈落の魔域”と近しい性質を持っているのであれば、」
「突入後に帰還する事が難しい可能性があります」
オルテンシア
「神官が居なければ無茶をしようって気にならないでしょう?」>オリヴィア
クリスタリア
「十分な灯りを用意した後、全員で突入する方が良いかと判断します」
オリヴィア
「良く言うわ」
エドワード
「いや、仲間ひとりで戻ってこなかったら助けに行くだろ」 何言ってんの。 >オルテンシア
クリスタリア
「……」 おろっ。
コーデックス
「クリスタリアの案を推奨します」
オリヴィア
「言い争うのも面倒だし、私もそれに乗るわ」
クリスタリア
言葉を重ねた後、オリヴィアの言に少しだけ身を縮めた。
オルテンシア
「そう。ならそうしましょう」
オリヴィア
「なんで貴女が小さくなってるのよ」
エドワード
「まあ先頭は俺が行くよ」 ガンタンも預かったしな!
レーム
「決まったか。ならば行くぞ」
オルテンシア
「ごめんなさい、言い争う気はなかったのよ」
オリヴィア
松明に点火しゅぼぼもわ
レーム
くさそう
エドワード
しけってない? >もわってる
オルテンシア
獣油なのでくさい
コーデックス
では灯りを確保すると君たちは続々と"匣"の内部に入る
 
 
レーム
にゅるん
 
 
 
エドワード
(旅の扉のSE)
オリヴィア
ぽんとクリスタリアの頭を叩いてから突入
クリスタリア
ションボ……
 
 
 



無限の匣
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ The Infinity Box  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


レーム
INBOX
オルテンシア
箱状の部屋に入ると隣にもその隣にも上下にも箱状の部屋があるやつだ
 
内部は、ツルツルとした床に鉄製の壁、薄暗い通路が続いている
戻ろうと思っても、入り口は見当たらない
どこかに飛ばされた感覚だけが、魔域のようだという推測を裏付けてくる
エドワード
「うわー迷いそう」
オルテンシア
「あら、これじゃ一人で来ても意味はなかったわね」
クリスタリア
「……やはり、帰還は難しいようです」
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
Theme of Tartarus(1stBlock)100%
クリスタリア
やめろおおおおおおおおお
エドワード
メガテン系の3Dダンジョンを
オリヴィア
「さて、らしい仕事になってきたじゃないの」
エドワード
想像したらそれっぽいBGMが出てきた
コーデックス
「──、周囲を確認」
クリスタリア
タルタロスのBGMはいけなzzzz
エドワード
「よし、じゃあとりあえず前に行くか」
GM苗
ね、寝てる…
レーム
「敵が来たら知らせろ」弓で撃つしかできない……
クリスタリア
探索中しばらーく聞くんだよねこのBGMのみを。
コーデックス
「マッピングを支援します。進んでください」
オルテンシア
「私は彼女の護衛を優先しようと思うの。異論はある?」 コーデックスを示して
クリスタリア
「はい。……では、マッピングを行います」 きっとオルテンシアは護衛だ。
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
難易度:25 規模:0/? 地図B:-
オルテンシア
まだだ、まだぬんダムとは限らない
GM苗
https://sw.tale.blue/p/?user/wannya
だよ
クリスタリア
「ありません。が、無理はなさらずに」
オルテンシア
ぬ、ぬんだむ!?
オリヴィア
一応探索はできなくはない
が、エド支援で良いか
エドワード
探索をすることを……強いられているんだ!
コーデックス
「──、依頼人という立場ではありますが、支援は可能です」
オルテンシア
「……」肯定とも否定ともつかない笑みを返した
レーム
無能だから支援か警戒
オルテンシア
護衛だむ
クリスタリア
「お返事を」 じっ。>オルテンシア
オリヴィア
レームにエド支援してもらう?
レーム
じゃあそうするか
江戸支援
オルテンシア
「ええ、わかったわ」
クリスタリア
地図は支援乗り?>こー
エドワード
レーム支援貰ってオリヴィアには待機をお願いして、問題なければクリスタ支援に回ってもらう感じにしますか
オリヴィア
クリスタはコーデックスが支援するようなので
クリスタリア
返事がないのでわからん もしかしたら別のバフかもしれん>コーデックス
エドワード
じゃあ警戒かそんときは。
オリヴィア
そうね
コーデックス
ん、地図を支援するつもりだよ
エドワード
とりあえず間違いのない探索をさっさとやっちまおう
レーム
頼む江戸
クリスタリア
返事が来たので警戒で良さそう。>おりヴぃあ
エドワード
俺が1ゾロを振らないといつから勘違いしていた
2D6 → 11[6,5] +5+2 = 18
オリヴィア
まあとりあえずエドの結果を見る
つよい。
クリスタリア
振ってないな
エドワード
とてもつよい
コーデックス
もってやがる
オリヴィア
警戒します。
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
難易度:25 規模:5/? 地図B:-
クリスタリア
地図をらくがきしました。
2D6 → 7[3,4] +5+4 = 16
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
難易度:25 規模:5/? 地図B:+2
オリヴィア
左手に松明を持ちつつ、右手は柄にかけている
コーデックス
では最初のわぬんだむを
オルテンシア
おふろでたー
コーデックス
【✔:テディ】 [×:オリヴィ,レーム,テンシア,クリスタ]
テディからどうぞ
クリスタリア
では処刑する(眉間に銃口を当てる
エドワード
任せて。
2D6 → 10[6,4] = 10
コーデックス
なん
オルテンシア
( ˘ω˘ )
クリスタリア
お前テディじゃないだろ
エドワード
初手だしダブル振り直しいっちゃうか~~?
GM苗
休息 全員が追加で「回復」を行う事が出来ます。
または、休息を放棄してイベントダイスを2回振り直し、どちらの結果を採用するかを任意で選択します。
オリヴィア
酷い言われよう
クリスタリア
まあ振り直しで良さそう
オルテンシア
冒険してもいい
エドワード
任せて。
2D6 → 9[3,6] = 9
2D6 → 8[3,5] = 8
クリスタリア
出目10にさよなら売買
オルテンシア
いいね
GM苗
どーっちだ
クリスタリア
俺は近道と旅に出たい
オルテンシア
チカチュウ
オリヴィア
奇襲で増やしてもいいけれど。
エドワード
9で1d6増やしても良い気がする
オルテンシア
お客様の中に範囲攻撃様は?
クリスタリア
グ、グレネード
レーム
残念ながら
オリヴィア
2回攻撃なら…
エドワード
範囲攻撃はいないけど2回攻撃が2名露払いが1名たいまにんが1名います
クリスタリア
100点取れるなら……
オルテンシア
まぁHPもそう多くはないはず…
クリスタリア
追加D3000倍にしていい?
GM苗
じゃあ9でいいね
オリヴィア
100だからいけるとは思うわ
GM苗
では描写しよう
エドワード
進行度増える量が1d6だからまあまあ強い
 
かつ、こつ と君たちは通路を進んでいくと
薄暗い中、オルテンシアとコーデックスが同時にそれを発見する
クリスタリア
と思ったけどグレネード5だからないわ(どっ
 
それは通路を警備するように 四足歩行の獣の群れが移動している姿だ
レーム
どっ
エドワード
そういえば昨日思ったんだけど13以上の時に超過分で増える進行度、数字そのままだとほぼほぼ選ばれないよね。って思ったのを思い出した。 超過分d6とかならまずまず選ばれそうな感じしません? >オルテンシアの中身
オルテンシア
私、暗視ではないのだけれどいいのかしら
 
ただそれが異様なことに二人共すぐに気がつける
あれ、蛮族って
オルテンシア
そうかもしれない
クリスタリア
先行している2人ではなかった
 
って思ったけど君バジだったね
レーム
もうちょい利点をでかくしてもいいかもねって昨日の話か
オルテンシア
そうよ、バジは暗視の無い哀しい一族
エドワード
現状だとほぼお金増やすよねって感じだから……。
 
コーデックスが暗視で先に気が付き 続けて気配を先導するエドワードとオリヴィアが気がつく
レーム
バジたんとかいう、眼力強めのくせに暗視がない棒立ち一族
クリスタリア
チャリチャリほしいっちゃ!
エドワード
かわいそうすぎる
オルテンシア
いろいろブラッシュアップしたいのだ。障害とかの目標値とかもね
オリヴィア
やめてやって
レーム
やはりバジのアイデンティティって棒立ちだと思うんだよね
エドワード
「……あれ、まっとうな生き物じゃあないよなあ」
 
異様な姿を、コーデックスは口にする
クリスタリア
「何か」
コーデックス
「──前方、巡回中の群れ。推定アザービーストだと思われますが、」
オリヴィア
「魔神の一種でしょうね」
オルテンシア
バジリスクはコボルドにさえ備わった暗視がなく、魔法制御が不得手で変身すると弱点が剥き出しの上、ダメージを負うと棒立ちになる強力なバルバロスです
レーム
「異界の獣か」
コーデックス
「頭部、及び背面部に魔動機が接続されています」
レーム
バルバロスというよりバルバロスwwwwwww
クリスタリア
くっそ舐められそうなところ >暗視が無い
レーム
という感じですね
オルテンシア
「先に見つけられたのは幸いね」
クリスタリア
「……件の、魔神と魔動機が合わさっている存在ですね」
コーデックス
「先制攻撃を推奨します」
レーム
「駆除しない理由はない」
オルテンシア
後変身した後の部位、邪眼はコアでもなんでもないので99.99999%無視されることがわかっています
オリヴィア
「全くもって巫山戯た発想ね…」
クリスタリア
「承知致しました」 動きを阻害するマントを外し、それを放って戦闘態勢。
オルテンシア
「始末しましょう」
レーム
フォーナインズどころかシックスナインズなのホント草なんだよなぁ
オリヴィア
「ええ──」
エドワード
「不必要な戦闘はって感じだけど、まあ。魔神絡みって時点で百害あって一利なしだよなあ……」
レーム
やつらアバターでこの世界にログインしてるからなぁ。許さないよ
魔動犬
HP:100/100 部位:5
灯りが届けば その内の1頭が此方を向く
オルテンシア
祈る者(プレイヤー)どもがよ……
エドワード
あ、予兆も忘れる前に振っておく? こいつらの先に何があるかわかるかもしれない
魔動犬
ああ、そうだね
クリスタリア
船場予兆
オリヴィア
それは吉兆
オルテンシア
アヤマッテ
魔動犬
【✔:オルテンシア】 [×:クリスタリア,オリヴィア,レーム]
頭が真っ白になって‥
クリスタリア
アタマガマッシロニナッテ……
オルテンシア
私の邪眼が囁くの
2D6 → 4[3,1] = 4
クリスタリア
くっ GMに負けた
オルテンシア
これは罠
クリスタリア
えっちな罠
魔動犬
罠 代表者1名が「(難易度÷2)-3(端数切り上げ)」を目標値に、「罠解除判定」を行います。
失敗するとキャラクター全員に「2d6の確定ダメージ」を与えます。
「護衛」を行ったキャラクターがいる場合、イベント戦闘時の処理に準じて引き受ける事も可能です。
オルテンシア
見え透いた餌の後に罠が……
GM苗
では君たちは異形の獣に奇襲をかける
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
Mass Destruction100%
魔動犬
ではそちらからだこいよ
レーム
ノリノリの巨躯に変わった
クリスタリア
ベイベベイベベイベベイベ・・・
レーム
エルダー!(PSO2
クリスタリア
って思ったのに流れて来ない
何故だ……
レーム
じゃ、サクッとやっていいか?
オルテンシア
魔動犬って書くとAIBOみたい
クリスタリア
んん?FF5しても流れないな
GM苗
まじ?
クリスタリア
FFは10が好きです
GM苗
流れてる?
オルテンシア
たまにある
エドワード
良いぞ。徹甲矢の試し打ちの的にしちまえ
レーム
「嚆矢を放つ。あとは蹂躙しろ」
GM苗
でもレームは聞こえてるみたいだから
オリヴィア
「そうさせて貰うわ」
エドワード
こっちもなんか流れてる
オルテンシア
右下のbgmのとこのリンクを押して
クリスタリア
おま環かなあ
エドワード
べいべべいべって言ってるよ
クリスタリア
それはもうやった>オルテンシア
レーム
ベイベベイベいってるで
クリスタリア
サムネがぐるぐるしてるから
エドワード
13-3で目標値は10か。 >次の罠
クリスタリア
多分こっちの問題
オリヴィア
なんで布袋寅泰が
オルテンシア
ちっちゃいウインドウがでたら再生とか停止ではだめ?
クリスタリア
ウン……
レーム
というわけで、露払いします。徹甲矢を遣うけど
その前にMCCでマッスルベアーかまして
魔動犬
ぐるる と唸り声が上がると思いきや
レーム
クリレイAも使うよ
魔動犬
『──哨戒モードから殲滅モードに切り替え、戦闘開始』 と魔動機文明語の音声が流れてくる
レーム
というわけで、徹甲矢を矢筒からつまみ出しつつ、複合素材で作られた真新しい弓につがえ、異界の獣たちに向けて放つ
クリスタリア
URLにとんでも流れないから
もう終わりだ……
オルテンシア
小窓内のサムネの右下にYOUTUBEへのリンクはあるかな?
クリスタリア
うん、動画のURL飛んだけど
再生されない
オルテンシア
ブラウザのタブのとこでミュートになってない?
オリヴィア
ロードしなおせば…
クリスタリア
なってない
ロードは何度もしたけど駄目だったので
もうiTunes開いて自分で流した
オルテンシア
f5ではなく一回ブラウザ落として入りなおそう
オリヴィア
レーム
というわけでダメージ行くぜ!
威力38 C値9 → 12[4+4=8>9>11:クリティカル!] + 10[6+2=8>9:クリティカル!] + 11[6+3=9>10:クリティカル!] + 10[6+2=8>9:クリティカル!] + 8[1+5=6>7] +12+3 = 66
は?
魔動犬
ぐええ
オリヴィア
徹甲矢はハマる
レーム
酔っぱらってるから間違ってるかもしれない
エドワード
これはばぐった
レーム
ともあれ、後は頼んだ……
クリスタリア
「続きます」 
魔動犬
レームの一矢が獣達の頭部をえぐり取るように奔る
HP:34/100 [-66]
オリヴィア
「───後から行くわ」 松明を落として二本の剣を抜刀
エドワード
なえくん「戦闘でなくてよかった」
クリスタリア
紫のボディスーツを露にしながら、腰にマウントしたロングソードを抜刀、両手に握る。
GM苗
ウン
クリスタリア
《魔力撃》宣言。
オルテンシア
「弓しか使えない、の言葉に偽りなしね」
クリスタリア
擦り抜ける様に紫が舞い、魔神を斬り捨てる。
2D6 → 6[1,5] +10+0 = 16
オルテンシア
わかる
クリスタリア
ダメージ!
威力20 C値9 → 1[1+2=3] +10+7 = 18
魔動犬
HP:16/100 [-18]
オリヴィア
「………はぁ」 かつ、かつと靴音を響かせながらクリスタリアの後ろまで辿り着き
エドワード
「もう殆ど方がついてるな」
魔動犬
続けざまに魔力の込められた刃で獣を切り裂けば 血の代わりに部品が飛び散る
オリヴィア
酷く気だるげに、無造作に手を広げる様にして斬りつける
クリスタリア
斬り抜けた先、迫る残った魔神達には目もくれず 
オリヴィア
二刀流的な一回目
命中力/[魔]〈バスタードソード+1〉
2D6 → 4[2,2] +10+0 = 14
ダメージ
威力20 C値10 → 10[5+5=10>12:クリティカル!] + 3[1+4=5] +10+0 = 23
レーム
終わった――
オリヴィア
終わった──
魔動犬
オリヴィアの斬撃がクリスタリアに迫る1頭を真っ二つにする
HP:-4/100 [-20]
HP:-7/100 [-3]
!SYSTEM
ユニット「魔動犬」を削除 by GM苗
オルテンシア
「こう順調だと、逆に罠かと疑いたくなるところね」
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
Theme of Tartarus(1stBlock)100%
エドワード
「……所でなんでそんな格好してるん? 割りと目のやり場に困るんだけど」 ねえ。 >クリスタリア
クリスタリア
するりと剣を回し、ロングソードをマウントし直し。
コーデックス
「対象が沈黙……少々お待ち下さい」
獣たちに近づいて 触れ、観察する
オリヴィア
「………」 剣を鞘に納めつつ松明を拾う
クリスタリア
「動き易く、馴染むから、……としか」 頭を振って。 >エドワード
オルテンシア
「……」しぃっ、人差し指を立て
エドワード
「なんかわかるのか」 コーデックスが近づいて見分している……。
クリスタリア
「同じ意見は他の方からも頂いておりますので」 ととと、と走ってマントを取り 羽織る 
コーデックス
「──、アンロックを確認。"アーマメント"の追加情報です」
クリスタリア
「この様に」 ててん!>エド
エドワード
「そっかー……」
>クリスタリア
オルテンシア
何も解決してない……
クリスタリア
「お聞かせください」 >コーデックス
コーデックス
「これらもまた、"アーマメント"計画で製造された、アーマメントの一種です」
オリヴィア
「貴方が慣れた方が早そうね」
レーム
「言え」>写本
オルテンシア
「一種」
コーデックス
「アザービースト・アーマメント。室内対応型の魔動機兵です」
エドワード
「そう言うってことはアーマメントってのの詳細、もうちょっと思い出せた感じなのか?」
オリヴィア
「魔神と機械の融合?」
レーム
「ただの異界の獣……ではないのだな」ただのアザビーと違うんだ
コーデックス
「肯定」
クリスタリア
「種があるのですね。……兵器ということであれば、大まかに把握できているのでしょうか」
オルテンシア
「……という事は、機械というよりは魔神を機械で操るようなモノを指すのね」
レーム
なるほど、魔神に兵装を追加してるのか
コーデックス
「"アーマメント"計画は、魔神の再現体を用いた、魔動機兵の製造、運用計画の総称です」
クリスタリア
「機械のみで構成する方が、制御の負荷も無いと思いますが……」 どんな研究内容だったのか。
レーム
つまり、艤装を背負った女の子は、娘・アーマメント
クリスタリア
「……再現体?」
コーデックス
「魔動機兵は当時も現在も、製造コスト、運用コストがかかるものでした」
オリヴィア
「再現ねぇ…」
オルテンシア
「再現……そのものじゃないの?」
コーデックス
「そこで、魔動機兵用の兵装を装備し、運用出来る存在が着目されました」
レーム
またぞろ難しそうな話になって来たので、黙っている「……」←基本的に頭は良くない、というか考えて生きていないのだ
エドワード
ボストン・ダイナミクス「言ってくれれば頑張って作るのに……」
コーデックス
「一つは蛮族です。しかし、蛮族は魔動機文明時代後期、保護生命体としての条約に批准している国家が大半でした」
クリスタリア
「……、魔神を完全に制御下に置ける様なものでも?」
コーデックス
「妖精も当時では既に呼び出せる存在のほうが稀少な上、特別な才能が必要でした」
オルテンシア
https://youtu.be/tF4DML7FIWk
コーデックス
「そこで3つ目の選択肢。魔神を運用しようと考えられました」
「しかし、魔神というものは、召異魔法においても欠陥が見られる不安定な存在です」
エドワード
「コストの代わりになんかもっと大事なもんを見落としてそうな話だな……」
コーデックス
「そこで、魔神のようで、魔神でないもの。デーモンコピーを用いた兵器の製造が求められました」
クリスタリア
――、……」 エドワードの言葉には、口を噤んでマントの裾を握った。
オリヴィア
「考えた奴、ラーリスに引っ張られてたでしょ」 狂ってるわ
コーデックス
「デーモンコピーに関しては情報がロックされており、詳細は不明です」
オルテンシア
「保護、ね……」そのまま檻に入れておいてくれればよかったのに
クリスタリア
「……これらの個体からでも情報を入手できるのであれば、」
コーデックス
「しかし、アーマメント計画自体は製造が進められており、この遺跡内にも他の機体があることでしょう」
クリスタリア
「さらに奥に進めば、追加の情報も期待できますね」
コーデックス
「最終的には、"魔動騎士"なる兵器に対抗しうるアーマメントの開発が目標だったようです。魔動騎士に対する情報もロックされています」
オルテンシア
アバターを纏ってラクシアというい世界を舞台にしたゲームに参加した俺は、アーマメントという謎の技術によってログイン不可能なデスゲームに参加することになってしまった
エドワード
「つまり、なんだ。こいつらよりもっと厄介な魔神ベースにした奴がいるのは間違いないってことなんだな」
コーデックス
「肯定」
GM苗
まあそんなところだ
エドワード
「最初に起動確認したって言ってた奴がいるんだもんな……」
エドワード
ログアウト不可能ちゃうんか?
ログイン不可能なデスゲームって安全地帯じゃねえか
クリスタリア
「……」 あの都市の様に頭が揺れる感覚はない。平気だ。そう心中で繰り返しながら、先を見遣る。
オルテンシア
まちがえたわ
GM苗
ログイン不可能はメンテ中だね
クリスタリア
せやな
レーム
BANされてる草
オルテンシア
メンテオンライン
レーム
したらばメンテナンス
コーデックス
「引き続き、進みましょう」
レーム
「何が出てきても斃せばいいだけだろう。行くぞ」
コーデックス
では1dを
振っちゃってください!
オルテンシア
「……結局、そのどれもが今の時代の表舞台に立つようには残れなかったのよね」
コーデックス
「肯定」>オルテンシア
オリヴィア
「調子は大丈夫?」 大丈夫じゃない顔色の女が問う
>クリスタ
エドワード
誰が振ると確認する時間があれば俺がフルのだ。
1D6 → 2
コーデックス
「不調があれば、申告を」
エドワード
まあ1よりはいい。
クリスタリア
「……」 こくり、と首肯を返し。 「問題はありません。お気遣い、ありがとうございます」
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
難易度:25 規模:7/? 地図B:+2
!SYSTEM
ラウンド: 1
!SYSTEM
ラウンド: 2
クリスタリア
オリヴィアに応えると、コーデックスにも頭を振って、大丈夫だと示す。
GM苗
では2ラウンド目
行動をどうぞ
レーム
うおおおおおおおおお同じくです
オルテンシア
「時の流れに埋もれたものを掘り返すのは誰の得になるのでしょうね」
クリスタリア
地図です
オリヴィア
まあ、私も探索よね一応
コーデックス
地図支援です
オルテンシア
罠だとわかっているので護衛
エドワード
探索不要なら護衛に支援入れてもいいかもしれないわね。 >今回は罠確定
オリヴィア
ああ──それもありね
レーム
「掘り返した奴の得になるのだろうよ」
あ、そうか
オリヴィア
では護衛支援するわ
エドワード
とりあえず探索シュッ。
2D6 → 8[4,4] +5+2+2 = 17
クリスタリア
――、……」 「……」 大丈夫だと言った次の瞬間には、オルテンシアの言葉に小さく肩が震えた。
エドワード
無駄なく+5を確保していく男。
オルテンシア
「得体の知れないものなのに?」
レーム
まあわいはおかわりなく
クリスタリア
ちーずー
2D6 → 4[1,3] +5+4 = 13
コーデックス
つよい
クリスタリア
スンッ
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
難易度:25 規模:12/? 地図B:+2
クリスタリア
「……」 掘り返した、或いは目覚めさせてくれた彼らのに、なっているのだろうか。
レーム
「少なくとも、そうなると思ったからそう動いたんだろうさ」
エドワード
「そういうのって得とか得じゃないとかじゃあないんじゃないか?」 >オルテンシア
GM苗
では歩き続けて行くと 魔動機仕掛けの罠があるようで 壁掛けの制御盤の近く 赤い線がいくつも通路に引かれている
オルテンシア
「浪漫って、言うのかしらね」
GM苗
それは光の線のようで、くぐって通るのは少し骨だ
エドワード
「そこにあるもんだから知りたい、見てみたいって。そういうもんだろ、きっと」
「そうそれ」
レーム
頼んだ!
エドワード
「なんかあるなあ……」
コーデックス
「浪漫」
オリヴィア
まあエドにがんばってもろて
エドワード
「ちょっとダメ元でいじってくる」
オルテンシア
「でも、そういうのって時に身を滅ぼすものだわ」
クリスタリア
「……置きを付けて」
レーム
もろて
クリスタリア
お気を!
オリヴィア
「───」
コーデックス
「不合理的な行動をとるのに、必要な単語ですか?」
オルテンシア
「気を付けてね」と言いながら一緒についてくいくのだ
エドワード
ダメ元パンチ! >罠
2D6 → 6[5,1] +5 = 11
やったぜ
オリヴィア
「掘り返した者が人の発展に貢献することもある、結局何が良いかなんてその時にならなきゃ分からなくもあるわ」
オルテンシア
やったか!?
GM苗
ではエドワードがかたかた かたかた とダメ元で操作すると
クリスタリア
「合理だけでは、人は動かないと聞きます」
GM苗
赤い光の線が消えていく
クリスタリア
「それを指す言葉であるとは――、消えましたね」
レーム
消えた! 第3部完!
エドワード
「そんなの何してたって一緒だろ。危ないかもしれないって言い出したら、外なんて一歩も歩けないぜ」
「この罠と一緒でやってみなきゃわかんない、ってな。よし、行こうぜ」
コーデックス
「………、」
GM苗
では罠を超えた先
レーム
オーバーザ罠
!SYSTEM
トピックを削除 by GM苗
レーム
なん
エドワード
「ちなみになんでちゃんと消せたのかあんまわかってない」
レーム
だと!?
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
オルテンシア
「さっき、一瞬爆破しそうに光ってたわ」
レーム
「消えれば問題ない」
GM苗
そこは小さなと言うには十分な高さのある格納庫であり 空になったラックがいくつも並んでいる中 最奥
クリスタリア
「……」 ぐるぐると思考が回っていく。ベリルやウォード、テレーズやリタらと会話がしたくなる感覚が何なのかは分からないまま、胸元がぐいと絞られた気がした。
オルテンシア
「ふふ、ふ」
クリスタリア
「……消えたのであれば“結果オーライ”、かと」
オリヴィア
「よくそれで出来るものだわね」
GM苗
装甲に鎧われた 青銅色の肌を持った 3mほどの巨人が拘束されている
オルテンシア
「確かに、冒険者なんて仕事、浪漫と同じことだったわね」
GM苗
尾には銃口のようなものが見られて
それが通常の魔神であるとは思えない造形をしていた
エドワード
「一応それっぽい法則みたいな感じで触ってはみたからカンが当たった」 >オリヴィア
「……所であれって?」
クリスタリア
「“アーマメント”計画の一、かと」
かとかと。
コーデックス
「推定アーマメントです」
エドワード
「なんか前に見たぐるねるっぽいよな」
オルテンシア
「グルネル、に似ているかしら」
コーデックス
「……起動信号を確認。来ます」
コーデックスの警告の後 がこん、という音がして
クリスタリア
「……承知しました」 マントを放り ロングソードを抜剣
魔動魔神
顔に取り付けられた仮面の目元が赤く光り
オリヴィア
「確かに。グルネル」
魔動魔神
拘束具が外されていく
傍らに立て掛けられている剣を引き抜くと それが赤熱する
オリヴィア
「まあ──機械部分が多く無いのは良いことだわ」 小さく口元に笑みを浮かべ、ゆらりと立つ
 
『侵入者を確認。迎撃のため、グルネル・アーマメントを起動。シールドスフィア展開』
エドワード
なんかミュウツーの逆襲のあのミュウツー感あるわね >拘束具各種
GM苗
実際そんな感じ
レーム
「どうやら、これを潰せば仕事は完了らしい」
 
グルネルの前の床がせり上がると 浮遊して
エドワード
「なんか色々オプション付いてるなぁ……!」
 
壁…と言うより盾の姿勢を取る
オルテンシア
「どうもそう簡単にはいかないみたい」
レーム
グルグルネルネと名付けよう
コーデックス
「支援します」
クリスタリア
グルグルネイネ?(難聴)
「対処しましょう」
オルテンシア
グルネルアーマメント、略してグルメント
魔動魔神
『──対象数、5。殲滅モードで起動、攻撃開始』
というわけで戦闘準備です
オルテンシア
「……5。  そう」
レーム
「簡単とか困難とかは関係ない。勝てば生き残り負ければ死ぬだけだ」
魔動魔神
ちなみに魔動機文明語です
オルテンシア
だと思ったので読みました
魔動魔神
陣営の確認 此方は1体2部位が1つと1体1部位が1つ
エドワード
【ガゼルフット】は使っておくか。
オリヴィア
「ああ、ろくでもないわ」 だらり、と両手に持った剣を垂らす
クリスタリア
【ガゼルフット】をMCCから。
オルテンシア
シールドビット君(仮)、別個体だったのか……
準備はなし
魔動魔神
シールドスフィアと言われた魔動機が かばうⅡを3回宣言しておきます
オリヴィア
ビートルスキン、自分のバークメイルA
エドワード
たぶん、グルネルが本体に見えて実はあのビットが本体だよ。あいつを倒すと戦闘が終わる(? >オルテンシア
オリヴィア
防護:14 [+4]
オルテンシア
ありそう
オリヴィア
MP:15/18 [-3]
エドワード
かばう先はグルネル(仮)胴体?
魔動魔神
ガーディアンⅠを持ってるので全部位ですね
エドワード
なるぴ。
オルテンシア
あー、準備でヒートウェポンだけ一応使っておこう。mcc5点から
エドワード
MP:17/20 [-3]
レーム
ずんびはない
魔動魔神
準備が終わったら魔物知識判定
レーム
と思ったけど、いちおういぼうしときますか
エドワード
いぼうは戦闘準備では使えぬのだ
レーム
そうだっけ
じゃああとで
魔動魔神
ぐるねるねる:15/20 シールドスフィア:10/14 です
オルテンシア
ぐるぐるねるね
2D6 → 4[3,1] +7 = 11
クリスタリア
魔物知識>ぐるねるね
2D6 → 4[3,1] +7 = 11
オルテンシア
ぎゃっ
クリスタリア
変転しておく?
レーム
キタアアッ
エドワード
ぐるぐるねるね。(ひらめ)
2D6 → 7[5,2] = 7
オルテンシア
これはちょっとお願いせざるを得ない
エドワード
この出目をあげたい。
オルテンシア
シールドスフィア
2D6 → 6[3,3] +7 = 13
コーデックス
ぐるねるねる
2D6 → 8[6,2] +9 = 17
クリスタリア
じゃあ変転
と思ったらこーちゃんするのね。
エドワード
コーデックスが抜いていったわ
コーデックス
ぐるねるねるのデータは抜けました 魔神なので
クリスタリア
じゃあしない。
オルテンシア
コーデックスがいてくれた
オリヴィア
なるほどね
クリスタリア
そのままスフィアもしていいのよ。
2D6 → 5[4,1] +7 = 12
オルテンシア
はっ
つまりスフィアはなんかあのあれで抜けるんじゃない?
コーデックス
そして実は魔動機でもあるので アナライズされてたらデータは確定で抜けてました
クリスタリア
らしいどす。
コーデックス
ではデータ開示します
クリスタリア
あ、スフィアは割りで。
コーデックス
ぐるねるねる:グルネル・アーマメント:https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m157 
シールドスフィア:シールドスフィア:https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m158
かけらはぐるねるねるの胴体6,尻尾2で入ってます
エドワード
完全なるただの壁だ…… >しーるど
オルテンシア
攻撃能力がない…
魔動魔神
グルネル・アーマメント
胴体:HP:80/80 尻尾:HP:65/65 
胴体:MP:60/60 尻尾:MP:22/22 
メモ:防護:胴体:10/尻尾:5
シールドスフィア
シールドスフィア
HP:50/50 MP:  防護:10
魔動魔神
胴体:HP:110/110 [+30/+30]
尻尾:HP:75/75 [+10/+10]
胴体:MP:66/66 [+6/+6]
尻尾:MP:24/24 [+2/+2]
エドワード
割りと初手どうせ支援することもないって考えると
魔動魔神
先制は13
オルテンシア
これは火力が低い壁殴り代行3回分をたてつつ
オリヴィア
クリスタリアのむちむちボディに絡めなくなってる不具合が
オルテンシア
本命をグルネル胴に特攻させればいいか
クリスタリア
銃ついてるのに絡み付いてたら
エドワード
オルテンシアにも殴ってもらうつもりで俺とオルテンシアで壁貼り倒して
オルテンシア
ええ
クリスタリア
撃てないから多少はね……?
エドワード
後の2人にそれでいい感じしますね
ちなみに俺は火力っていうか命中が低いです。(基準8
コーデックス
【ファイア・ウェポン】を全員にかける方向性でいます
オルテンシア
「どうやら、あの壁は私と同じ役割みたい」
オリヴィア
壁殴り代行
クリスタリア
私に2回攻撃があれば……
エドワード
「癒し系ってことか?」
クリスタリア
「癒し系、とは?」
オルテンシア
「あら、癒されてくれてたの?」
コーデックス
「壁に癒やされるのですか?」
オリヴィア
「そういう系かしら?」
「和むわね」 だらり
コーデックス
では先制をどうぞ
クリスタリア
「緊張は合った方がよろしいかと」
エドワード
「とりあえず邪魔は引っ剥がしに行くから本体任せた」 >オリヴィア
オルテンシア
「捌ける数には限りがありそうだし、何人かで押さえて本命を叩きに行くのが良さそうじゃない?」
エドワード
せーんせいっ。
2D6 → 5[4,1] +2+4 = 11
ああん。
クリスタリア
まーきのっ
エドワード
オリヴィアがダメなら腕輪がぼぎょって行く。
オリヴィア
私もやるか…
オルテンシア
割れば届く値ではあるが、さてどうかな
オリヴィア
「分かったわ」
これが私の先制
2D6 → 2[1,1] +3 = 5
エドワード
くさ。
オルテンシア
オリヴィア
稼いだわ(どや
クリスタリア
わぁ
エドワード
腕輪がもげた
コーデックス
取る気がなかった
レーム
わぁ
コーデックス
ではエドワードが割って先制はそちら
配置どうぞ
レーム
エド割る奴
オリヴィア
前らしい
レーム
後ろ万
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
シールド・グルアマvs<>
エドワード
レーム以外前にいそう
オルテンシア
なんと前
!SYSTEM
トピックを変更 by クリスタリア
シールド・グルアマvsエドワード、オリヴィア、クリスタリア<>オルテンシア、レーム
!SYSTEM
トピックを変更 by エドワード
シールド・グルアマvsエドワード、オリヴィア、オルテンシア、クリスタリア<>レーム
クリスタリア
たぶんこう。コーデックスは入れなくていいよね
コーデックス
入れなくて大丈夫です
クリスタリア
オルテンシア前でいいんか(レームかばわなくていいんか
エドワード
ぶっちゃけ
レーム
いいぞ
コーデックス
私はそう、行動選択が自動化されたフェロー
オルテンシア
飽和攻撃要員
エドワード
レームよりもオルテンシアの方が生存優先度上だから
クリスタリア
なんてひどいことを。
エドワード
レームかばうくらいなら避けてくれって感じっすね(
レーム
ええ
エドワード
HPが31しかないから
ガンかばって魔法の標的になったら落ちるもん
オルテンシア
かばうはしない方が良さそうだな
クリスタリア
近接攻撃の対象になるだけより危険じゃねと思うけど
魔動魔神
では戦闘開始
クリスタリア
まあかばう剥がしが必要なのはそうだけどマジで前なの
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
Unavoidable Battle100%
オルテンシア
私の防護点はここから4上がる
エドワード
少なくともライトニングの確定対象に取られなくなるから
クリスタリア
それで言えばマルアクもあるしガンも前に居て落ちなくなるわけでもないんじゃが
エドワード
後ろにいるのとどっちがって言うと割りとどっこいなんですよね
レーム
ならば前へ
オルテンシア
ガンがある時点でどっこい
クリスタリア
防護半減パンチがあるから
レーム
一歩でも前へ
クリスタリア
ガンがある時点でどっちも飛んでったら死ぬんじゃね?って話ですね
レーム
それが男の生きざまよ
エドワード
まあ後ろにいてもやることないんですよね( >クリスタリア
それで言うならまだ攻撃にシフトしてもらってさっさと落とそうって話。
オルテンシア
有効なバフが無いからね
クリスタリア
やる事が無いのはそうだけど生存の程度で言ったら前出る方が危ないっしょって話
エドワード
どっちにしても長期戦は出来ないから
クリスタリア
かばう剥がしてさっさと潰したいからって話ならわかる
オルテンシア
そういうことよ
エドワード
オルテンシアの安全確保を第一にしようとは最初から言ってないわね!
クリスタリア
生存率がどうこうが絡んできたからマジ?って思ったって話ですわね。
エドワード
レームよりは上とは言った。
クリスタリア
生存優先度が上って言うなら後ろにいる方がいいだろって話で終わり!
レーム
おっぱいが生き残るほうが重要
エドワード
よし、じゃあとりあえずさっさと蹴っ飛ばすか!
クリスタリア
かばわーくんを引っぺがしてもろて!
オリヴィア
先にFW貰うんじゃなかったっけ
オルテンシア
防護点下がらないようにキックでもと思ったけど、半減されるならブレードキラーでええな
エドワード
そうでした >ふぁいあうぉーる
魔動魔神
魔動機に鎧われた魔神が 動き出して それを守護するように盾が周囲を回る 尾は空気を収束したような音を出して 咆哮を上げるべくうねる
クリスタリア
FW貰ってあとは流れな筈
コーデックス
では『操霊魔法参照。第三階位再現、【炎撃】』
ファイア・ウェポン、でございます
2D6 → 7[4,3] +7 = 14
成功
オリヴィア
「貰っておくわ」
クリスタリア
「ありがとうございます」
エドワード
「さーんきゅ、さてっと」 たん、と軽くリズムを取って。
「邪魔だってぇ、の……!」 【キャッツアイ】【マッスルベアー】を使用しつつ《囮攻撃Ⅰ》を宣言し、思い切り大振りの蹴りをグルネルの胴体に飛ばしてかばう消費させていきます。
MP:11/20 [-6]
オルテンシア
「操霊の炎もいいものね……」
エドワード
いっぱつめぇ!
2D6 → 8[5,3] +8+1-2 = 15
シールドクラッシュ!
威力28 C値11 → 9[4+6=10] +12+2+2+2+2 = 29
シールドスフィア
かばうが発動! 
HP:31/50 [-19]
エドワード
追加攻撃!
2D6 → 6[5,1] +8+1 = 15
シールドスフィア
かばうが発動!!
エドワード
がこぉん!
威力28 C値11 → 2[1+2=3] +12+2+2+2 = 20
ああん。
クリスタリア
乱高下よ
シールドスフィア
HP:21/50 [-10]
べこ、と装甲が凹んで
エドワード
まあ十分やろ。
オルテンシア
【ビートルスキン】をmcc1点を使い2消費。【バークメイル】Aを自分へ、グルネル胴体へブレードキラーで攻撃しよう
シールドスフィア
ではかばうが発動!
オルテンシア
「さあ、役目を全うして頂戴」 刃のついた盾で殴りつける
2D6 → 8[3,5] +9 = 17
威力42 C値12 → 6[1+3=4] +7+2+2 = 17
シールドスフィア
HP:14/50 [-7]
更に凹み 浮遊が怪しくなり、防御が取れなくなる
オルテンシア
なんかこれならこのまま壊しても良さそう加減もあるな?
レーム
なんかそんな感じなんだよね
エドワード
まあでも壊すにしても
クリスタリア
このままこっちで壊しちゃおうかと思ったけど24はもしかしたらがあるかもしれない
エドワード
どうせ次にかばってくるし攻撃能力もないから
次ラウンドでよくない?
オリヴィア
「ふぅ……」 魔神に対してゆらりと無防備に近付き
クリスタリア
エドかオリヴィアから行って
胴体殴ったら勝手に死ぬよね>スフィアくん
オルテンシア
次ラウンド、私が攻撃に回れるかはかなり微妙なので
エドワード
俺が蹴って1発目で壊せれば2発目はそのまま胴体殴れるし。
クリスタリア
だよね。それで良さそう
オルテンシア
まぁ胴体が早く死ぬよう
レーム
死が望まれる胴体
オルテンシア
胴体いまのうちにどんどん削ろう!
オリヴィア
「大人しく斬られて頂戴ね」
エドワード
コレがなんか攻撃性能持ってたらこのラウンドで落としておこうってなるんですけど
ただかばうだけなんでね(
クリスタリア
そうね(
オリヴィア
脱力した様子でぐるんと回転すれば、一拍遅れて剣が飛び込む
オルテンシア
大盾で相手の盾をその場に押し留める、こうしていればもう守りには行かせない
オルテンシア
そうね
オリヴィア
二刀流。胴体にニ回攻撃
魔動魔神
回避は16
オリヴィア
キャッツアイ、マッスルベアー、自分にヴォーパルウェポンA
MP:9/18 [-6]
命中力/[魔]〈バスタードソード+1〉
2D6 → 8[2,6] +10+1 = 19
オルテンシア
この役に立たない棒立ち盾にオルテンシアと名付けよう
魔動魔神
命中!
オリヴィア
ぐるん
威力20 C値10 → 5[4+3=7] +10+2+2+2 = 21
命中力/[魔]〈バスタードソード+1〉
2D6 → 9[4,5] +10+1 = 20
魔動魔神
胴体:HP:99/110 [-11]
オリヴィア
ぐるん
威力20 C値10 → 1[1+2=3] +10+2+2+2 = 17
魔動魔神
命中!
胴体:HP:92/110 [-7]
エドワード
命中の目がいい。
魔動魔神
オリヴィアの二刀を捌くように 装甲や刃で請ける
受ける
クリスタリア
「続きます」 バックラーとロングソードを握り、オリヴィアと入れ替わる様に斬りかかる。
オリヴィア
「はぁ、硬いわね──」 振り終えた後の、がくんと力が抜けた状態からゆらりと身体が起きる
クリスタリア
補助動作で【キャッツアイ】を2点残ったMCCと自前1点から起動、【オートガード】、2つ目のMCCから5点消費。
《魔力撃》を宣言。
オリヴィア
その動きはどことなくアンデッドの様である
エドワード
無理やで。 >オートガード
オルテンシア
防護:16 [+2]
MP:25/27 [-2]
クリスタリア
ア!
1Rでしたわね。
エドワード
1ラウンド目先行の前線エリアだということを思い出すんだ!
クリスタリア
キャッツアイのみでー
紫の魔元素を纏った長剣が、滑り込む様に魔動機の接合部を斬りつける。命中判定。
2D6 → 6[2,4] +10+1 = 17
おっと宣言部分が抜けてる。胴体です。
魔動魔神
命中!
クリスタリア
攻撃対象宣言部分もクリレイAも飲まれてるけど
ダイスを振ったのでこのままいきます
PLもGMもごめんね!今後はずんずん中の行動は控えます……
GM苗
いいのよ。素でまわせ
クリスタリア
――はぁっ!」 ダメージ!
威力10 C値9 → 3[3+4=7] +10+7+2 = 22
魔動魔神
胴体:HP:80/110 [-12]
クリスタリア
MP:23/24 [-1]
チェック:✔
魔動魔神
魔力を伴った斬撃が、装甲に鎧われていない青銅色の肌を割く
オルテンシア
カーッ、クリレイがありゃあなー!カーッ って言うべきところ?
オリヴィア
「────射線を通すわ」 ゆらりと離れる
クリスタリア
回って……カーッ!
エドワード
重いときは反映されたのを確認してから次の文のエンターおすしかないわねえ
魔動魔神
クリスタリア、オリヴィアの斬撃を受けて流れてくるのは、体液と言うにはあまりにも機械の匂いがするそれだった
クリスタリア
「承知しました、オリヴィアさん」 身体を捩って飛び退く事で射線を開く。
オルテンシア
結局ずんはなくならなかったわねぇ
エドワード
「うーん……油臭い!」
クリスタリア
ずんが終わるまで行動はもうしないことを
心に誓った
クリスタリア
斬った際に胸元に散った液体をぐいと払う。
エドワード
まったくなくなってはないけど、反映されるの待てば大体反映されるだけマシかなって感はある
オルテンシア
「思っている以上には機械、みたいね」
オリヴィア
チェック:✔
あとはレーム
オルテンシア
チェック:✔
レーム
うむ
オリヴィア
重い時間も抜けたかもしれない
ほんまか?
レーム
かなあ
ともあれいくで
」異貌化。めりめりと穢れの証を顕現させながら
キャッツアイ・マッスルベアー起動 露払いを宣言し 
GM苗
(祈り
レーム
クリティカルレイAを自らに。矢筒から徹甲矢を貫きだし、弦に宛がい
グルネル胴に目がけ 矢を放つ
エドワード
(折り
オリヴィア
pray
魔動魔神
回避は16なので命中!
レーム
命中は、11+1+5なんで 自動命中
魔動魔神
「──、」 魔法文明語の詠唱が始まる 
レーム
矢は、空気を切り裂きながら 魔神の急所へと突き刺さる
ダメージ!
威力38 C値9 → 13[5+6=11>12>12:クリティカル!] + 10[6+1=7>8] +12+3+1 = 39
ンゴ
魔動魔神
ぐえーっ
頭部にある仮面の一部を削ぎ落とすように 徹甲矢が走り抜ける
レーム
MP:15/21 [-6]
魔動魔神
胴体:HP:51/110 [-29]
エドワード
1回転だからまだおとなしいな!
クリスタリア
1回転(10点上昇)
魔動魔神
仮面が剥がれると まぶたが固定され、頭には管が繋がれ 機器がむき出しになった顔が見える
オリヴィア
「弓だけ、とは良く言ったものよね」
魔動魔神
では此方だ!!!
行くぞー
まるちあーくしょんっ
レーム
「弓だけだ。俺には弓しかない」
いってらっしゃい
クリスタリア
――、……」 仮面の下に晒された姿に目を見開き、剣を握る。
魔動魔神
白目を剥きながら レームに反撃するように
雷光が口元から奔る
オルテンシア
「そっち、行くわ」
魔動魔神
刃は赤熱し、熱気を一気に帯びる
レーム
薄ら笑いを浮かべながら迎える
魔動魔神
≫ヒートブレードも使用して まず魔法から
胴体:MP:63/66 [-3]
オリヴィア
「ふん──」
魔動魔神
【ライトニング】をレーム起点で行使
巻き込まれシールド君 
1D6 → 4
巻き込まれなかったえらい
オリヴィア
ちっ
レーム
かなC
エドワード
巻き込み回避!
1D6 → 4
クリスタリア
ちっ
オリヴィア
1D6 → 2
あっ
クリスタリア
回避
1D6 → 1
んっ
オルテンシア
1D6 → 2
エドワード
割りと被害甚大
魔動魔神
失敗したら抵抗 目標値17です
オルテンシア
むむむ
レーム
治安が悪い
オリヴィア
精神抵抗力
2D6 → 5[2,3] +8+0 = 13
魔動魔神
胴体:MP:56/66 [-7]
クリスタリア
「雷撃、来ます――!」 精神抵抗力
2D6 → 12[6,6] +7+-2 = 17
オリヴィア
クリスタリア
これはオルテンシアにあげたい
オルテンシア
抵抗
2D6 → 8[2,6] +7 = 15
エドワード
レーム
このオレが抵抗だ!
2D6 → 4[3,1] +9 = 13
魔動魔神
オリヴィア
威力20 C値10 → 4[4+2=6] +10 = 14
レーム
無理ィ!
オリヴィア
HP:21/35 [-14]
オルテンシア
残念
魔動魔神
クリスタリア
威力20 → { 6[4+4=8] +10 = 16 } /2 = 8
クリスタリア
庇われてたとしてもおかしくない抵抗出目
魔動魔神
オルテンシア
威力20 C値10 → 6[3+5=8] +10 = 16
クリスタリア
HP:23/31 [-8]
オルテンシア
HP:15/31 [-16]
魔動魔神
レームゥ!!
威力20 C値10 → 8[6+4=10:クリティカル!] + 6[4+4=8] +10 = 24
オリヴィア
「私が眠たげだからって、目覚まししなくても起きてるわよ」
魔動魔神
よっし
レーム
きたぁ!
クリスタリア
(あかん)
オルテンシア
あっ
オリヴィア
反撃がっつりいった
エドワード
回ったァ
レーム
HP:16/40 [-24]
クリスタリア
まあオルテンシアに回らなくて良かったと思おう
魔動魔神
ヒートブレードはぁ
【✔:オリヴィア】 [×:クリスタリア,オルテンシア,エドワード]
オリヴィアちゃん!!
クリスタリア
ヨシ!
ヨシ……?
エドワード
「上手いこと味方の被害は抑えてるのがずっこいな」 たまたまっぽいけどよぉ
オルテンシア
ある意味的確な狙い
魔動魔神
17を避けてね
レーム
――ハッ」どこか嬉色を帯びた声を漏らして受け止めた
ヨシ……?
オリヴィア
「ん───」 だらりと隙だらけのまま、避ける様子も見せない
回避力
2D6 → 11[5,6] +5+0 = 16
おしくて草
エドワード
おしい
魔動魔神
レーム
でめはよい
クリスタリア
「く、――オリヴィアさん、追撃です」
魔動魔神
防護点半減だァ
2D6 → 2[1,1] +12+2 = 16
オリヴィア
「そう?」
クリスタリア
ヨシ!
魔動魔神
なn
レーム
エドワード
出目が悪い
クリスタリア
さっきのエドワードもだけど
乱高下がすごいい
オリヴィア
全く無防備に受ける様に見えて、鎧で巧妙に逸している
魔動魔神
だがここからロシアンだぜ
オリヴィア
HP:12/35 [-9]
クリスタリア
ここからがマグマなんです
魔動魔神
尾が浮きそして
【✔:レーム】 [×:クリスタリア,オリヴィア,エドワード,オルテンシア]
よっしゃ
オルテンシア
的確ぅ
魔動魔神
レームに銃撃じゃ
オリヴィア
行ったなぁ
レーム
ひゃはあ!
魔動魔神
回避しろ18!!
クリスタリア
なあに、出目8以下なら気絶せん
レーム
回避ィ!
2D6 → 6[3,3] = 6
ウフ
魔動魔神
オラァ!!
2D6 → 4[1,3] +7 = 11
レーム
こい
魔動魔神
ぐう
レーム
きた
クリスタリア
ヨシ!
エドワード
生きた。
レーム
HP:5/40 [-11]
シールドスフィア
僕はかばうを3回
尻尾と胴体にして終わりだよ
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GM苗
ラウンド: 0
!SYSTEM
ラウンド: 1
!SYSTEM
ラウンド: 2
エドワード
宣言忘れをしないの偉い子だね。
レーム
「……ッ」蹈鞴を踏みながら「ハ、ハハッ」踏みとどまり
シールドスフィア
ではそちらだ
クリスタリア
じゃあ複数攻撃持ちに通り魔して貰いつつ
オリヴィア
「────」 ずきりと身体が痛むが、それを見せない様に無表情を続ける
オルテンシア
「……今度は盾の相手までしていられなそう」
クリスタリア
胴体をボコにしよう……
魔動魔神
弾丸が的確にレームを撃ち抜くが、致命傷にはならなかったようだ
エドワード
「じゃ、アンタの分も蹴り飛ばして来てやるよ」
なんか一人だけノー被害だし
すばっと蹴ってくるわ
オルテンシア
キュアハ4倍で20点-5、ヨシ
クリスタリア
「反撃します」
GM苗
エドワードはなんか持ってるよな‥
エドワード
囮攻撃宣言して胴体狙いキック!
2D6 → 4[2,2] +8+1-2 = 11
シールドスフィア
かばう!!
エドワード
一撃でェ、蹴り飛ばす!!
威力28 C値11 → 8[6+2=8] +12+2+2+2+2 = 28
オルテンシア
あの生まれを見ろ、持ってない筈がない
シールドスフィア
ぎゃー
エドワード
おっしゃ。
クリスタリア
やったぜ。
シールドスフィア
HP:-4/50 [-18]
エドワードの蹴りが炸裂し
シールドスフィアがへし折れて転がる
エドワード
《追加攻撃》で引き続き胴体狙い!
2D6 → 9[3,6] +8+1 = 18
!SYSTEM
ユニット「シールドスフィア」を削除 by GM苗
エドワード
やったぜ。
魔動魔神
命中!
レーム
「悪くない、悪くないが、足らんな……これでは死なない」口元の流血を拭って
グッバイシールド
クリスタリア
――立て続けに……!」
コーデックス
「中規模の損害、援護に待機します」
エドワード
邪魔を蹴り飛ばして、更に一歩踏み込んでグルネルの脇腹にもボレーキックを叩き込んでやる。
威力28 C値11 → 10[5+6=11:クリティカル!] + 9[4+6=10] +12+2+2 = 35
どやさ。
クリスタリア
つ、つよすぎる
魔動魔神
ぎゃああ
胴体:HP:26/110 [-25]
クリスタリア
――追撃します」
オルテンシア
「あと一押し、ね」
クリスタリア
〈バックラー〉放棄、〈ロングソード〉2H装備で【クリティカルレイ】を自身へ付与、《魔力撃》宣言。
おっと、クリティカルレイはAです。
オリヴィア
「───押し切るわ」
魔動魔神
エドワードの蹴りが更に突き刺さり 魔神がたたらを踏む
エドワード
「こんなもんで良かったかよ」 へへっと。 オルテンシアの分。
クリスタリア
補助動作で【ターゲットサイト】。MP2点を自前から。
MP:21/24 [-2]
両手に魔元素を徹した剣を握り、魔神をなで斬りにする。胴体へ命中判定
2D6 → 10[4,6] +10+1+1 = 22
ダメージ!
威力20 C値9 → 8[3+5=8>10:クリティカル!] + 3[2+3=5] +10+7+2 = 30
レーム
しんじゃう!
魔動魔神
胴体:HP:6/110 [-20]
魔力が徹された刃は、魔神をたやすく切り裂く 装甲が弾け飛び、胸があらわになった
オリヴィア
「よくやったわ」 ゆらり、とクリスタリアの横に出現すると
クリスタリア
「態勢を崩しました。トドメをお願いします」 
魔動魔神
反撃に赤熱した刃を振るって
クリスタリア
「……、はい」 褒められれば嬉しそうに、けれど表情はあまり動かずに答えた。
チェック:✔
オリヴィア
無造作に剣が突き出される
胴体を攻撃
命中力/[魔]〈バスタードソード+1〉
2D6 → 6[3,3] +10+1 = 17
魔動魔神
命中!
オリヴィア
ぞぶり
威力20 C値10 → 7[4+5=9] +10+2+2+2 = 23
レーム
逝った
魔動魔神
胴体:HP:-7/110 [-13]
突き出された刃が胸を突き破り そして貫き通す
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
魔動魔神
『──機能…停止……稼働限界です』
オリヴィア
「これでもう動きはしないでしょう──」 ぐり
魔動魔神
ぶしゅーっと煙が噴出されると 部品だけ残して消え去るように魔神が消え、そして
クリスタリア
「……状況、終了です。コーデックスさん、情報の回収を」
魔動魔神
黒い結晶体が転がる それは、奈落の魔域の核を破壊すると手に入る〈アビスシャード〉というものだ
オリヴィア
「オルテンシア」 回復を
オルテンシア
「炎武帝よ、この血をこの祈りを捧げ、癒しの奇蹟をば希わん」 数拡大キュアウーンズをエド以外に、mcc5点使用
2D6 → 9[6,3] +9 = 18
オリヴィー
威力10 → 3[2+5=7] +9 = 12
コーデックス
「了解しましたクリスタリア」
オルテンシア
クリスタリア
威力10 → 1[1+3=4] +9 = 10
オリヴィア
HP:24/35 [+12]
オルテンシア
レーム
威力10 → 2[4+1=5] +9 = 11
自分
威力10 → 2[4+1=5] +9 = 11
クリスタリア
HP:31/31 [+8(over2)]
オルテンシア
HP:26/31 [+11]
レーム
「……なんだ、もう消えたか」もう少しだったものを、とつぶやいて、構えた閃牙の矢を矢筒へ戻す
エドワード
「消え方なんかは、魔神そのまんまって感じだな……」
レーム
HP:16/40 [+11]
オリヴィア
「そうね。気に食わないわ」
クリスタリア
「……」 ふう、と息を吐くと、剣をマウントし直し。
コーデックス
検分していくと ぽつりと呟く
エドワード
「っていうと?」 >オリヴィア
コーデックス
「情報がアンロックされました」 〈アビスシャード〉を手のひらに載せながら
クリスタリア
「気に食わない、ですか」
「……では、その情報をお持ち帰りください」 
レーム
笑みが張り付いた貌を軽くなで、いつもの不機嫌そうな表情に戻す
オルテンシア
「重ねて願う。今一度の奇跡よ、在れ」 もう一度拡大キュアウーンズをオリヴィア、レームに
2D6 → 10[6,4] +9 = 19
コーデックス
「気分がすぐれませんか?」
オルテンシア
オリヴィア
威力10 → 4[4+4=8] +9 = 13
レーム
威力10 → 5[4+6=10] +9 = 14
オリヴィア
「───いえ」
レーム
HP:29/40 [+13]
オルテンシア
MP:12/27 [-13]
オリヴィア
「好き勝手して、やられてもこちらの仮の肉体が消えるだけ、というのは」
「気に食わないというだけよ」
HP:35/35 [+11(over2)]
「──ありがとう」
コーデックス
「魔神の特性故ですね」
オルテンシア
「もしかしたら、向こうには感謝されているかもしれないわ」
レーム
一杯回復した「感謝する」仏頂面でオルテンシアに声を掛け
クリスタリア
「魔神は、そのようなものだと伺っています」
コーデックス
「エド、オリヴィア、オルテンシア、クリスタリア、レーム」 「ついてきてください」
オルテンシア
「好き勝手出来る筈の場所で、機械に捉われて自由を失くしていたのかもしれないわ」
レーム
「……」ついていくか
オリヴィア
「いいわよ」
コーデックス
「一先ずここから出る方法が分かりました」
クリスタリア
「……」 皆の様子を確認して、動けるようであればコーデックスに頷きを返す。
オリヴィア
かつかつ
クリスタリア
「お願いします」 脱出を。
エドワード
「お、まじか。じゃあ案内頼んだぜ」
コーデックス
先程、エドワードが操作していた制御盤の前まで戻ると
機器を操作する。すると、制御盤の横がスライドして
エドワード
「なんと」 >スライド
レーム
シュウィン
コーデックス
一つの部屋が現れる そこには魔動機が鎮座しており
オリヴィア
「変な作りね──あれは?」
コーデックス
コーデックスはさらにそれを操作すると 〈アビスシャード〉を機器にセットした
「これは、言うならば門です」
ぴぴ、ぴと鍵盤を操作すると 起動させると
オルテンシア
「魔域の様なものかと思っていたけれど、機械で制御された場だったのね」
コーデックス
少しの稼働音と共に 魔域の出口と同じものが開く
クリスタリア
「匣の、門……?」
オルテンシア
「制御出来ていると思っているだけ、かもしれないけれど」
クリスタリア
開かれたそれに目を瞬かせながら、説明を求める様にコーデックスを見た。
コーデックス
「まだ深度が浅い場所だったので、この魔力量でも足りたようです」
「此方はこの施設から外へと出入りできる門。アンロックされたデータのコードによれば、"カオスゲート"と呼ばれています」
エドワード
「その言い方だともっと奥もあるってことか、ここ?」
コーデックス
「〈アビスシャード〉から魔力を回収し、境界面を形成。この施設の外へと通路を繋げる設備です」
「肯定」
クリスタリア
サーバー名とワードを入れたら色んな所に行けそうなゲートだ……
クリスタリア
「……入口部分の探索を終えた、と認識して良いのでしょうか」
オルテンシア
アビスシャードのアライメントを表すカオスフレームというゲージがついているかもしれない
コーデックス
「そうなります。そして緊急起動がかかったアーマメントの排除は完了したものと考えます」
クリスタリア
Δ 隠されし 禁断の 聖域
コーデックス
「当面の危機は回避できましたが、この施設は未踏破状態の遺跡も同様です」
エドワード
「うへえ」
オルテンシア
「じゃあ、この領域は外に出ても残り続けるのね」
コーデックス
「当機の記憶のアンロックのためにも、引き続きここを攻略する必要があります」
「肯定」
オリヴィア
「さっさと潰せる様に祈ってるわ」
エドワード
「ま、とりあえずの目標達成したってことで後の調査は後に回すか」
レーム
あ、むすこきた
オルテンシア
「この領域に魔神が自然に発生することはあり得るの?」
クリスタリア
「一先ずは脱出と、現時点までの情報を外に知らせるべきかと」
コーデックス
「肯定。皆さんの消耗も激しいです。脱出致しましょう」
「不明。しかし、道中遭遇したアザービースト・アーマメントを考えると、」
「アーマメントの製造プラントは存在していると考えたほうが良いでしょう」>オルテンシア
エドワード
「あれは自然発生したっていうか作られてるよな」
コーデックス
「肯定」
オリヴィア
「魔神将をベースにしました、なんていうのがいなければいいわね」
クリスタリア
「その製造箇所も、未だに稼働をしているのでしょうね」
オルテンシア
「……無尽蔵に魔神を呼び出しかねない魔域よりは、まだがありそうに感じるけれど」
エドワード
「やめて」 >オリヴィア
オルテンシア
「しばらくは仕事に困らない事になりそうね」
オリヴィア
「とりあえず戻るわよ」 ふらり
クリスタリア
「製造している箇所に介入できるのであれば、無尽蔵ではありません。……いずれは、完全に停止させることが出来るのでしょうが」
エドワード
「そうしよう。これ、普通に入れば外に出られるんだよな?」
コーデックス
「また何かありましたら、星の標に依頼致します。今回の報告で、当機の貢献度も増えたはずです」 
クリスタリア
いつになるかは。 「……はい」 >オリヴィア
コーデックス
「肯定。閉じる速度は普通の魔域よりも早いはずです。お早く」
オリヴィア
「それこそ、停止させなければいけないものよ」
オルテンシア
「それは先に言って欲しかったところね」 コーデックスをヒョイと小脇に抱え上げて
オリヴィア
外にでます
オルテンシア
出ます出ます
エドワード
「まあ、またタイミングがあったら手伝ってやるよ」
出ました。
クリスタリア
最後に出ます。
コーデックス
では
エドワード
「それはそれとして帰ったら飯行こうぜ。お前らも一緒にどうよ」 この顔触れ相手に普通に飯に誘う奴。
 
 
 
外に出ると時間は夕刻 コーデックスが操作すると壁がスライドして完全に見えなくなる
出入りするためには、やはりコーデックスの存在が必要なようだ
オリヴィア
「別にいいけれど」
 
君たちはキャンプまで戻ると報告をして
オルテンシア
「嬉しいお誘いね」
コーデックス
「──、」 困った様子で 「自発的に食事を摂ろうと思ったことはなく、参考資料が不足しています」
クリスタリア
少し考えたものの、気分転換をして来たらいい、という言葉を思い出し。 「私で宜しければ」 >エドワード
エドワード
「じゃ、色々つまんでみろよ」 好み探そうぜ。
 
協会員達は驚きつつも戦利品を確認すれば事実として認識する他なく、遠巻きにでも優先して"スモールボックス"の周辺調査を行うことにしたという
エドワード
「両手両足に花になったぜ」 レームも行く?
レーム
tdm
 
コーデックスを連れて、王都まで戻ると報告を提出し、君たちは街に繰り出した
レーム
またおきてきた
 
依頼解決の、宴のために
GM苗
大変ダノン。。
 
という所でお疲れ様でした
オルテンシア
「毒があるから気を付けてね」
クリスタリア
お疲れ様でした
エドワード
お疲れさまでした。
オルテンシア
お疲れ様でした
クリスタリア
補整はないけど変転だけあります
エドワード
「気にしない気にしない」 多少の毒くらい。
なんもない
オリヴィア
「そういうつもりならいかないわよ」
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20220625_2 #1379 アーマメント 経験点:1210 報酬:4000G+α 名誉:8d6
クリスタリア
「……? 打ち上げ、というものでは?」 
エドワード
「そういうつもりって?」 何のこと。
コーデックス
「華ではなく、書物です」
クリスタリア
じゃあぱっとふるわよ。>戦利品
GM苗
めーいよ
8D6 → 26[5,2,5,1,6,1,4,2] = 26
オリヴィア
「はぁ……」
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20220625_2 #1379 アーマメント 経験点:1210 報酬:4000G+α 名誉:26
オルテンシア
「せっかくだから行きましょう? こういうの、中々ない機会だもの」
GM苗
剥ぎ取りは3回 グルアマ2回とシールド1回です
クリスタリア
ぐるねるめんと1
2D6 → 5[2,3] = 5
オルテンシア
>オリヴィア
クリスタリア
9に……しとく……?
エドワード
「オルテンシアだと外食自体しづらそうだしな……」
エドワード
してええんちゃうか?
クリスタリア
そんな気がする
変転しーの
オルテンシア
「貴方達と一緒なら、普段いけないお店にもいけそうだわ」
クリスタリア
ぐるねるめんと2
2D6 → 6[2,4] = 6
してよかった。
スフィアボーイ
2D6 → 9[6,3] = 9
オリヴィア
「別になんでもいいわ」
GM苗
100+300+900+300 = 1600
1600/5 = 320
オルテンシア
ペット、蛮族持ち込み禁止の店
クリスタリア
「どの様な事を危惧されたのですか」 >オリヴィア
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20220625_2 #1379 アーマメント 経験点:1210 報酬:4320G 名誉:26
レーム
huu
エドワード
「とりあえず軽めに食べ歩こうぜ」 コーデックスにあれこれ喰わせてみるんだ
GM苗
では最終リザルトです
コーデックス
「食べ歩き……」
クリスタリア
成長が11回
エドワード
1成長だ!
レーム
お疲れさまでした(出遅れ
クリスタリア
1回です
レーム
11回は草
エドワード
おおすぎ >11
オリヴィア
「何も」 「冗談に冗談で返して通じないと馬鹿らしくなるわね、というだけのため息」
クリスタリア
筋力 or 器用度
レーム
こっちも成長は1回
知力 or 生命力
クリスタリア
うーーーーーんクッソ悩ましいな
レーム
生命
クリスタリア
器用にすればB4になる……筋力にすればスマ筋指輪が外せる……
オルテンシア
成長1回
精神力 or 敏捷度
GM苗
なやましいのうやす
オリヴィア
いっかい
生命力 or 生命力
強制生命
クリスタリア
悩ましいけど筋力。
レーム
生命の輝き
オルテンシア
外れ2種盛り来た…精神
エドワード
「冗談とか言うならもうちょっと笑うとかしてみようぜ」
クリスタリア
「冗談……どの様なものでしょうか」
エドワード
器用を切に求めています。
敏捷度 or 筋力
敏捷。
オリヴィア
「こういう顔なの」
「解説させないで」>くりす
クリスタリア
「……申し訳ありません」 ちょっとだけ眉が下がった。
エドワード
「ほらこんな感じで」 自分の両手の人差し指で唇の端っこをそれぞれ持ち上げて。にーっ。
オルテンシア
「ふ、ふふふ……」 そんなやり取りを横目にクスクスと笑みを漏らした
オリヴィア
「やらないわよ」
エドワード
「どうして……」
コーデックス
「……、」 「良い経験(ログ)が取れました」
クリスタリア
エドワードと同じ動きを自分も真似た。グイーッ
オリヴィア
「……やらないわよ」
エドワード
クリスタリアだって可愛げがある動きをしてるんだぞ、ほら。君も。
クリスタリア
「……」 やらないのか、と小首を傾げた。
オルテンシア
真似をするクリスタリアを見て堪えきれなくなって口元を手で隠した。
オリヴィア
「やらないんだから」
クリスタリア
では、とコーデックスに向き直り。
コーデックス
「?」
クリスタリア
「こうすると良い、のだとか」 指を放せば普段の真顔だ。
エドワード
「笑顔だともっと可愛いと思うんだけどなあ。なあ?」 オルテンシアに同意求めた。
オルテンシア
「そうね、彫像みたいよりはずっといい」
クリスタリア
「オルテンシアさんは笑ってくださいました。オリヴィアさんはなさいませんでしたが、コーデックスさんも如何かと」
コーデックス
「こうする?」 唇の両端を両手の人差し指で持ち上げた
「……、ステータスの上昇は見られませんでした」
オリヴィア
「………」 なんだろうこのアウェー感。私が悪いの?
クリスタリア
こくり。 ちらっ。>オリヴィア
オリヴィア
「………」
ほんのちょっとだけ持ち上げてみた
コーデックス
「非合理的な行動になります。これが、浪漫ですか?」
「……?」
クリスタリア
オリヴィアの様子を見れば薄く微笑んで、コーデックスに頷いてみせた。 「……恐らくは」 
コーデックス
「挨拶の一種ですか?」
オリヴィア
「やっぱりやめ」 ぷいと顔を逸らすとだるそうに歩いていった
オルテンシア
「ほら、上がっているわ、少しだけ」 コーデックスの肩を掴んでオリヴィアの方へ向けた
コーデックス
「……、」
クリスタリア
「あ、……」 行っちゃった。追いましょう、と自分も続いて。
コーデックス
「同調圧力というものでは」
オルテンシア
僅かな合間だけ上昇していた口角を彼女が見ることが出来たかは分からない
エドワード
「いやずいぶん可愛げあったけどな、今のは」 くすくす。
コーデックス
「……、」 これはいいことなのだろうか・・・?
エドワード
「そんでも本気で嫌ならやらないだろ」 性格的に。
コーデックス
「……肯定」
エドワード
「ほら、さっさと追いかけて帰ろうぜー」
オルテンシア
「その気がなければ此処には居なかったでしょうね」
コーデックス
「了解致しました」 オルテンシアにも頷いて 促す
クリスタリア
「承知致しました。……行きましょう」 頷いて、とことこついていきました。
エドワード
そんな感じで王都に帰ったら、あれこれと食べさせて味覚を育てて確認してやったんだ。 >コーデックス
オルテンシア
「(あぁ……なんて温かい)」
レーム
我関せず帰りました
オリヴィア
意外にも
肉をもっきゅもっきゅ食うオリヴィアだった。
コーデックス
育ったかどうかは未確認です
オルテンシア
付き合いが良さそう
クリスタリア
エドワードに教わった店はメモを取りつつ、今度会ったらウォードやベリル、テレーズやリタを連れて行こうと決めた。
コーデックス
ですが、はちみつ入りのミルクを意図して飲むようになりました
エドワード
少食かと思ったけど健啖家だった。 >オリヴィア
レーム
はっちみーはっちみー
オルテンシア
それは嗜好では??
GM苗
では各自撤退でーす おつかーれ
クリスタリア
おすすめの店があれば聞き出しておこう。わんこ食堂以外で。
エドワード
ホットケーキやパンケーキも与えてみねばなるまいな。
レーム
お疲れさまでした
オリヴィア
ありがつございました
クリスタリア
お疲れ様でした。
オルテンシア
おつかれさまでした!撤収!
オリヴィア
撤退しますん
レーム
また息子降りてきたし
エドワード
おつかれさまでしたー。
したたた
!SYSTEM
オルテンシアが退室しました
レーム
撤退します
!SYSTEM
オリヴィアが退室しました
クリスタリア
GMありがとうございましたー 撤退
!SYSTEM
クリスタリアが退室しました
!SYSTEM
レームが退室しました
!SYSTEM
エドワードが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GM苗
111.1%0.0%111.1%0.0%111.1%111.1%444.4%0.0%111.1%0.0%0.0%9回6.78
エドワード
0.0%15.9%15.9%15.9%211.8%15.9%423.5%211.8%317.6%211.8%0.0%17回7.82
オリヴィア
18.3%18.3%18.3%216.7%18.3%18.3%18.3%216.7%18.3%18.3%0.0%12回6.58
オルテンシア
0.0%0.0%426.7%320.0%16.7%16.7%320.0%16.7%213.3%0.0%0.0%15回6.47
クリスタリア
0.0%16.2%212.5%318.8%425.0%212.5%16.2%16.2%16.2%0.0%16.2%16回6.44
レーム
0.0%0.0%111.1%0.0%222.2%111.1%333.3%111.1%0.0%111.1%0.0%9回7.44

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM