- !SYSTEM
- GMSが入室しました
- !SYSTEM
- カーティスが入室しました
- !SYSTEM
- ディートルートが入室しました
- カーティス
- “五色の軌跡”カーティス
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:24
ランク:大剣 信仰:なし 穢れ:1
技能:ファイター8/レンジャー6/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用24+1[4]/敏捷22+2[4]/筋力24+2[4]/生命19[3]/知力18[3]/精神20[3]
HP:60/60 MP:22/22 防護:13
- ディートルート
- ディートルート
種族:エルフ 性別:男 年齢:24
ランク:短剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー8/マギテック5/スカウト5/エンハンサー1
能力値:器用30+1[5]/敏捷27+1[4]/筋力10+2[2]/生命17+3[3]/知力18[3]/精神20[3]
HP:46/46 MP:35/35 防護:2
- !SYSTEM
- ルビィが入室しました
- ルビィ
- ルビィ・ヴェステルベリ
種族:人間 性別:女 年齢:15
ランク:小剣 信仰:“太陽神”ティダン 穢れ:0
技能:プリースト7/レンジャー4/セージ3/コンジャラー2
能力値:器用11[1]/敏捷15+1[2]/筋力17[2]/生命18[3]/知力21+2[3]/精神25[4]
HP:39/39 MP:54/54 防護:2
- !SYSTEM
- ホームズが入室しました
- ホームズ
- “迷探偵”ホームズ
種族:リカント 性別:男 年齢:19
ランク:短剣 信仰:“賢神”キルヒア 穢れ:0
技能:グラップラー7/セージ3/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用18+1[3]/敏捷23+2[4]/筋力18[3]/生命14[2]/知力19+1[3]/精神12[2]
HP:35/35 MP:12/12 防護:3
- ホームズ
- どや……。
- GMS
- 私の好きなたれキャラ上位のルビィちゃん
- ディートルート
- (´・ω・`)
- カーティス
- 魔神がいる……
- ホームズ
- HPの低さに震えたから、ちょっと狩人の目買ってきて専用化してHP盛るわ。( >GM
- ルビィ
- ?
- 遺憾ですね
- カーティス
- ⇅本当に?⇅
- ディートルート
- ホームズ君、エルフ男より体力ないね?
- GMS
- 仕方ないな
- ホームズ
- “迷探偵”ホームズ
種族:リカント 性別:男 年齢:19
ランク:短剣 信仰:“賢神”キルヒア 穢れ:0
技能:グラップラー7/セージ3/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用18+1[3]/敏捷23+2[4]/筋力18[3]/生命14[2]/知力19+1[3]/精神12[2]
HP:37/37 MP:12/12 防護:3
- ホームズ
- 頭脳労働者だからね。
- ディートルート
- 頭脳労働
- ホームズ
- ほら、僕の顔装飾品を見たまえ。
- 眼鏡だ。
- 頭が良さそうだろう?
- GMS
- 割るわ
- カーティス
- 本体ーーッ!
- !SYSTEM
- アストレアが入室しました
- ディートルート
- 顔が獣そのままの獣人が眼鏡かけてるオッサンっていいよね
- GMS
- わからないでもない
- アストレア
- “剣姫”アストレア
種族:ヴァルキリー 性別:女性 年齢:16
ランク:大剣 信仰:“剣神”ヒューレ 穢れ:0
技能:フェンサー8/プリースト7/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用27+1[4]/敏捷23+1[4]/筋力23+2[4]/生命22[3]/知力14[2]/精神18[3]
HP:48/48 MP:39/39 防護:1
- アストレア
- お待たせ
- ディートルート
- (´・ω・`)ノ
- 構成ガチ勢の皆さんに置かれましては……(震え声
- ホームズ
- ガチ……?
- カーティス
- ガチ……?
- ルビィ
- ガチ……?
- ディートルート
- (´・ω・`)…?
- アストレア
- まあ構築は鉄板よりだね
- 種族は遊んでるけど
- カーティス
- ところでこのゲーム全員全力でマンチに奔ったら全員人間なの?
- ホームズ
- ときとばあいによる
- ルビィ
- 場合によるのでは
- カーティス
- 相手によるかぁ
- ホームズ
- かばわーとかなら多分マンチに走るならリルドラになるよ
- アストレア
- レギュレーションによる
- ディートルート
- わかる
- カーティス
- そうなの
- ルビィ
- 公式シナリオとかで敵構成がわかっているとかだと
- アストレア
- 高レベルになればなるほど、能力差が埋まっていって変転の価値が上がってしまうから
- カーティス
- リルドラくん見なさ過ぎて強いけど何が強いのかいまいち実感してない
- ディートルート
- なにもかもがつよい
- ホームズ
- 癖が強い >カーティス
- アストレア
- 高筋力高生命力
- かばわーとしては最優の種族だよ
- ルビィ
- たとえば暗視が敵に居なかったらこっちは全員暗視で固めて夜襲とか視野になるだろうし……
- カーティス
- 素で非行してるんだっけ?
- 飛行してくれ
- アストレア
- 番長張ってる
- 30秒だけ飛行できる
- GMS
- さて時間です
- ルビィ
- 6R飛行可能
- ディートルート
- わずか30秒のフライトっていうとかっこよい。よくない?
- GMS
- お揃いですか
- カーティス
- あー……>暗視ウェイ
- アストレア
- でも1分に伸びる
- 揃ってる
- カーティス
- つっよ
- ディートルート
- いまぁす!
- ルビィ
- いまーす
- GMS
- よろしくお願いします
- ホームズ
- よろしくおねがいします
- アストレア
- よろしくお願いします
- カーティス
- 洋画にありそう>30秒のフライト
- よろしくお願いします。
- ホームズ
- 後かばわーだと防護+1が純粋に無二の種族特徴だよ
-
- アストレア
- ハドソン川の奇跡じゃん
-
-
- ルビィ
- デフォが1分だよ!>風の翼
- よろしくおねがいしまーす!
- カーティス
- あれ飛行だけじゃなくて防護も上がるのか
- アストレア
- あれ、風の翼1分だっけ
- 鱗だね<防護
- ルビィ
- はい
- ディートルート
- よろしくおねがいします。
- ルビィ
- リルドラは全体的に高ステだよ
- 星の標。以下略。朝方ピークタイムを過ぎた頃合い。今はゆったりした時間が流れている
- ルビィ
- 器用敏捷は風の翼で補われるし
- ディートルート
- 見た目だけがペナルティだよね
- カーティス
- リルドラくんフィジカル強過ぎるのにデザインのせいで使われてないのね……
- ルビィ
- 竜人かっこいいとおもうんですけど……
- ホームズ
- ビジュアルがアウラだったら1200倍くらい使われてると思うよ
- ディートルート
- あと尻尾がついてくる
- カーティス
- マタンガだったら?
- 掲示場に依頼書はいくつかあるものの、どうせこんな時間帯にあるのはハズレばかりだと見向きもされない。
- アストレア
- ああ、1分だった
- ホームズ
- 3倍くらい。 >マタンガ
- そんな感じで皆様いかがお過ごしでしょうか
- カーティス
- 竜人よりマタンガの方が人気とか流石に嘘だろ
- アストレア
- そして6レベルで全力移動が可能になるって少し寂しい強化だった
- ディートルート
- ナイトメアみたいに変身選択か、飛行中変身だったらよかったのに
- アストレア
- マトシャだす
- GMS
- 竜人もね
- かっこいいイラストかける人が多ければ
- もっと増えてると思うよ
- ディートルート
- (喀血
- ルビィ
- デフォが人間に角生えてるみたいなのだったら「わかってねえなあ……」ってなる
- GMS
- 竜人をかける様なイラストレーターは限られている…
- ホームズ
- 「――ふう。キャロラインくん、チーズケーキのお代わりを頼めるかい」 優雅に読書などしつつティータイムだ!
- カーティス
- 血界戦線の人みたいになりそう
- アストレア
- まあ大体ムーテスが商人ムーブしまくったのが影響出てると思う
- カーティス
- 「……」 まあ期待はしていないが、何かないかと物色に来たぞ。>掲示板
- ホームズ
- 決して依頼を取りに潜り込んだけどすぐにほっぽり出されて諦めて食事に切り替えたわけではない。
- ほんとだよ。
- キャロライン
- 「はーい。かしこまりましたー」
- ルビィ
- まあ公式リプレイの初出PCリルドラが三枚目だったからな…………
- アストレア
- 「──、なにかあるかい?」 どうやら今日はついてないようだ とカーティスの隣に
- ホームズ
- まあ世界設定的にもなんか商人推しされてるし……。 >リルドラ
- ディートルート
- 「……」 テーブルに座って、不機嫌そうに弾丸の手入れをしている。久しぶりにやってきて、しかも依頼奪取に失敗したのだ。不機嫌にもなる
- 川に出没する様になった幻獣を追い返して欲しい 25000G っていうのがあったよ
- なんかまともそうだ。
- ホームズ
- すごいまともそうだ。。
- カーティス
- 「いんや。見ての通りに寂れた感じだ……っと思ったが」 口元には火のついていない煙草を咥えながらその様子を見つつ。
- アストレア
- 「…‥?」
- アストレア
- でもあんなのがいらっしゃいいらっしゃいってやってたらびびる
- カーティス
- 悪戯の様な内容の依頼書を捲り上げ、ぴらっとその用紙を手に取った。 「これとかどうだ?」
- ホームズ
- だから向いてるんじゃない?
- ルビィ
- 「ガルバさーん、お野菜奥においてきましたよー」 なんか八百屋から店への荷運びお手伝い的なのしてました。ひょっこり。
- ホームズ
- 舐められないって客商売ではだいぶ大きいアドでは……?
- キャロライン
- 「はい。どうぞお待たせしました」 ケーキをホームズに出し
- アストレア
- 客が寄り付かなかったら本末転倒じゃない?
- ガルバ
- 「おう。いつも悪いな」
- アストレア
- 「……おや、どうして残ってたんだろうな」
- カーティスの手にある依頼書を眺めて
- ガルバ
- 「ほら、駄賃だ。飴もやろう」 飴ちゃんやるで
- ホームズ
- 「うん、ありがとう。いや味が良くなったんじゃあないか。チーズの仕入れ先でも変えたのかな?」 本日これ個目。
- 1D10 → 6[6] -5 = 1
- 1個目じゃねえか。
- ガルバ
- おかわりなのでは?
- カーティス
- 「こいつが良い具合に隠してたみたいだ」 ぴ、と指しつつ、依頼書をアストレアに。 「悪く無さそうだろ?」
- ルビィ
- 種族的に気が良いのが知られていてそれでいて体格がデカいっていうのは結構アドだとおもう
- ホームズ
- お代わり1個目だったことにしよう。
- ディートルート
- 「全くやってらんねェなー。そんなにでっけェ剣がいいってかよー」 ぶつぶつと呟き、磨き終わった弾丸をポーチにしまう。
- アストレア
- なるほどね
- ディートルート
- ドワーフ見たら酒っていうのとおなんじような感じだな
- カーティス
- リルドラくんって母数も多くないんだっけ
- アストレア
- 結構気安いイメージでいられてるんだろうな
- アストレア
- 「ああ、ただ・・・」
- 「人が居るかな」
- GMS
- 見た目は怖いが気のいい連中さ! を地で行く
- カーティス
- 「そりゃ探してみてのお楽しみだ」 明るく笑うと、行こうぜ、とカウンターを指して歩いて行く。
- アストレア
- 頷いて続いて
- キャロライン
- 「あ、そういえばお父さんチーズを変えてみたって言ってたかな?分かるんですねぇ」
- ルビィ
- 「ここはケーキくらいはほしいとこですね!」 アメちゃんもごもご
- ホームズ
- ちなみに読んでいるのは
- 【✔:推理小説】
[×:赤字経営の書類……,実用書,趣味の品,恋愛小説]
- 良かった普通にエンジョイしてるだけだ。
- ガルバ
- 「分かったわかった。キャロライン」
- ディートルート
- 探偵がそんなん読んでエンジョイできるか?
- キャロライン
- 「はーい」 とルビィにチーズケーキを持ってこよう
- ルビィ
- 「そしてどうせなので自分で頼 あ、いいんですか? 言ってみるものですね……」
- ワアイ
- カーティス
- 「暇人いるかー、川に出た幻獣の撃退依頼だと」 顔見知りがいる訳でもなし、とりあえず通る声でカウンターに固まってる面々に声をかけ用。
- ホームズ
- 「そりゃあね」 わかるとも! 頷きつつ。 「おや。やあ」 ルビィくん。手を上げて挨拶した。
- ガルバ
- 「ん、ああ、まだ残っていたか」
- ルビィ
- これが「気がいい」だけだとカモられるだろうけどやっぱ体がデカいのは下手なことをしようという気を削ぐだろうからね……
- ディートルート
- 「ぁアン、幻獣だあ……? そんな依頼残ってたか……」
- カーティス
- 「癒し手が一人と、額的にはあと2人くらいかね……」
- アストレア
- 「そうみたいだ。探してみるものだね」>ガルバ
- カーティス
- 「おう、変な依頼の裏っ側にな」
- ホームズ
- 「……おや?」 依頼が残っていたのか……。
- ルビィ
- 「おやホームズさんおひさしぶりです!」 ケーキもごもご
- ディートルート
- 「そんなんあったか? ったく、久しぶりだからってヤキ回ったか……」 頭をかきながら、褐色肌のエルフらしい体躯の男がカーティスのほうへと歩み寄る
- ホームズ
- 「このチーズケーキについて語らいたいところだけれど、何やら人手がいりようらしいね」 ほら、とカーティスの方を示してみた。 >ルビィ
- カーティス
- ウッ(漢数字と数字を混ぜて発言して全身に蕁麻疹が広がってもがきながら苦しんで死ぬ)
- ホームズ
- 自分一人ではアピールポイントがないがルビィという神官の連れを装う事で依頼に必要な人材であるかのようにふるまうことができるんですね。
- ルビィ
- 「お化けシューズのとき以来でしたっけ。おや? お仕事ですか」 もっもっ。
- カーティス
- あさましいライフハックやめろ
- アストレア
- 上手い手口だね
- カーティス
- 「お、行くかい。俺はカーティス、あんたは?」 >ディートルート
- ディートルート
- 「おう色男。幻獣が何だって? 斥候齧りの剣士はご入用か」 傍目に見て剣士に見えない装備だが、そのように言って声をかける >カーティス
- カーティス
- 「剣士……」 っていうにはお手持ちの装備は銃器ではなかろうか。失礼にならない程度にしげしげと見遣って、
- ディートルート
- 「ディートルート、だ。ディーでいい。そんで、どうだ」
- ルビィ
- 「私はこのチーズケーキを食べ終えれば暇の身の上ですが」 ホームズさん行きたいんですか? 行きたそうですね。
- アストレア
- 「──、」 早速集まってきてくれてるみたいだ
- 他に声を‥‥という所で ルビィやホームズの方に視線が行く
- ホームズ
- 「なら折角だし声を掛けてみるとしようか。少々気になることもあるしね」 報酬とか……。
- カーティス
- 「宜しく頼むよ。俺も似たようなもんさ」 野伏齧りの剣士だ、と続けて。
- ホームズ
- こちらに目が向いたので手を上げてアピールしつつ頷いて見せた。 >アストレア
- アストレア
- 「どうかな」 と此方を気にしている様子の2人に声をかける>ホームズ、ルビィ
- ガルバ
- 「あー、そいつは、ジョナスの西の村からの依頼でな。上流の湖に棲んでた、その辺りの主ってのがなんでか川を下ってきたらしくてな。お陰で魚はいなくなるわ、網が破られちまうわで迷惑してるらしい。で、どうにかそいつを元居た場所に追い返してくれっていう依頼だ」
- ルビィ
- 「川で幻獣ってなんでしょうねー」 もっもっ。「その依頼私達もいいですかー?」
- ホームズ
- 「ちょうど声を掛けてみようかと話していたところだよ」
- カーティス
- 「そっちは連れのアストレア、あっちも剣士だ。これで3人……っと」 向こうも声をかけてる様。
- 「行こうぜ、ディー」
- ホームズ
- 「流れて来た主の幻獣となると……グランガチ辺りかな?」
- アストレア
- 「それは何より……なんとかこれで5人だね」
- ガルバ
- 「良く知ってるな。その通り。グランガチだ」
- アストレア
- 「どうだろう、このあたりの生態は詳しくないから、聞いてみないことにはね」>ホームズ
- ディートルート
- 「おう、カーティス。よろしく頼むぜ」 と、カーティスの背を叩いて面々と合流しよう
- アストレア
- 「名推理だね」
- ルビィ
- 「グランガチというとたしかー……」
- どもどもー、とアイサツしつつ>三人
- ガルバ
- 「つまり、無理やりなら水の中に入る必要があり、交渉するなら妖精語が必要となる」
- ルビィ
- 魔物知識とかしていいんですか?
- ガルバ
- 「で、売れ残ってたってワケだ」
- カーティス
- 「追い返せ、って話だ。巧い事やんなきゃな」 ディートルートと一緒に合流しつつ、集まった面々に手を挙げて挨拶。
- ガルバ
- いいよ18/21とお高めだけど
- ルビィ
- 魔物知識えいやっと
- 2D6 → 7[3,4] +3+3+2 = 15
- ホームズ
- 「しかしそうなると、何が流れて来たかよりもどうして流れて来てしまったか、の方が問題となりうるんじゃあないかい。単純に、気紛れで川に入って戻れなくなってしまった、というだけならばいいけれど――」
- ルビィ
- うーん足りない。
- カーティス
- 「よ。カーティスだ、宜しくな」 >ルビィ・ホームズ
- ホームズ
- 「何かしらの意思が介在していたとすれば、戻すだけでは済まない話になる」
- ディートルート
- 「七面倒臭そうな仕事だな……」
- ガルバ
- 「その辺りは冒険者の腕の見せどころだ」
- ホームズ
- うおおおお魔物知識!
- 2D6 → 8[2,6] +6 = 14
- アストレア
- 「アストレアというよ。よろしく」>ディートルート、ルビィ、ホームズ
- ホームズ
- うおおおわからん!
- ディートルート
- 「おう、ディートルートだ。こっちもよろしく頼む」 >面々
- ルビィ
- 「なんか……なんでしたっけ……? ワニ……カバ……いえサンショウウオ……?」
- ホームズ
- 変転割りで足りますね( >ルビィ
- ガルバ
- 「村としては殺しちまってもいいらしい。出来れば避けたい、くらいだそうだ」
- ルビィ
- 変転割しちゃうか~~~
- ぱりん
- ガルバ
- 変転割りヨシ
- モンストラスロア175ページでござい
- ホームズ
- むしろGM的に今の内に変転割してわかっておいてくれって顔してそうな目標値だよね >18
- ガルバ
- せやな……?
- ホームズ
- 「ワニだね。伝承によれば魔法も扱うという話だ」
- ディートルート
- 「……」 いつも思うが、こういう戦闘じゃないふとした時に唐突に指輪が割れるとジト目になりそうだよな
- ルビィ
- 「あーそうそう、思い出しました」
- ホームズ
- このホームズ、成功してるルビィよりも訳知り顔で語るが、細かいことは把握していない。
- カーティス
- 「サンショウウオ……?」 なんだっそら
- ルビィ
- 「だいたいこのような幻獣ですか」 かくかくしかじか
- カーティス
- 「まあ、退かねえようならそうするって程度に考えとくさ」 >ガルバ
- ディートルート
- 「ワニだあ……? しかもなんだ、なんだったか言語でのやり取りが出来るって?」
- ルビィ
- ですか? ですね
- アストレア
- 「…図鑑があれば見せたほうが早いかな」>カーティス
- ルビィ
- 「そして私ことルビィは妖精語に通じているので交渉も問題ありません」 ドヤッ
- ガルバ
- 「ワニとかに似た幻獣だ。ただのワニが妖精魔法まで使えはしない」
- カーティス
- 「帰ったら探しに行って見るかね」 >アストレア
- ディートルート
- 「おっと……そいつは割と朗報だな」 >ルビィ
- アストレア
- 「……なるほど。水辺の守護者か」
- カーティス
- 「お。いいね、助かる……と、2人は何が出来るんだ?」
- ホームズ
- 「まあ会話のやり取りが可能なのであれば、僕が役に立てるだろう」
- アストレア
- 「それは助かるね」 ルビィに小さく笑って
- ルビィ
- 「ご覧の通りです!」 びっ、と親指で自分の胸元のメダリオン示し。
- ディートルート
- 「んで、川ン中つったか? そんじゃ、1名様までなら俺と水の中で握手会といきゃ話にはなるな」
- ガルバ
- 「うむ。妖精語の話者とエルフがいるというのは、適しているな」
- ホームズ
- 「僕はホームズ、探偵だよ。――まあ、冒険者としては拳闘士ということになるだろうけれどね」 >初見組
- カーティス
- 「エルフ様様だな」
- 「探偵? なんで冒険者なんかやってんだ?」
- ディートルート
- 「俺が優秀ってわけじゃねえ話だからナンも嬉しくねえけどな」 >エルフ様様
- ホームズ
- なおルビィちゃんも妖精語が話せるんで別に僕が必要なわけではないです。
- アストレア
- 「探偵、職業にしている者は珍しいね」
- ガルバ
- 「それだけじゃ食っていけんからだろ」
- ディートルート
- 「探偵で冒険者なら、ペンとかで戦う方がらしいことねえか?」
- カーティス
- 「おいおい、臍は曲げないでくれよ?」 軽口を言いながら笑いかけ。>ディートルート
- 「あー……」 なるほどね? ごめんな……。>ホームズ
- ルビィ
- 「探偵なら格闘は出来て然るべきですよ! バリツとか!」
- ホームズ
- 「副業だよ。いかんせん、実入りの方が寂しいものでね。まあ僕の頭が必要になる事件はないに越したことはないさ」 痴情のもつれとかでの浮気調査とかね……。
- アストレア
- 「ともあれよろしく」
- 「それはまあ……フィクションだよ」 >ルビィ
- ガルバ
- 探偵のしごとのほぼ全てがそれ>浮気調査
- ルビィ
- 現実はせちがらいですね
- ホームズ
- 「えっ……」 だから出来るようになったんだけど……僕……。 >フィクションだよ!
- ルビィ
- 「存じていますが、こう、浪漫的な?」
- カーティス
- 「……」 「それで言やあ、冒険者にしろ探偵にしろ必要になる事件はないに越した事はねえもんな」
- アストレア
- 「‥浪漫は大事だね」 ふふ、と笑って
- ディートルート
- 「随分探偵サマがショック受けてんだけど大丈夫か?」
- ガルバ
- 「さて、ではこの5人で受けるということでいいな」
- カーティス
- 「わかんねえ」 気が弱そう。
- アストレア
- 「……?」 あれ?<ショック
- ルビィ
- 「まあ、さておきパーティ構成的には問題ないのではないでしょうか!」
- カーティス
- 「ああ、俺はいいぜ」
- アストレア
- 「構わないよ」
- ガルバ
- 「ジョナスまでは列車、そこからは馬か歩きだ。少々遠いが冒険者の足ならなんともないだろう」
- ホームズ
- 「……」 気を取り直した。 「ああ、構わないよ。言った通り気になることもあるしね」 湖の大本の方とか。
- ディートルート
- 「こちらは問題ねえが……」 えっ、俺あとで女の子と手ェ繋がなきゃいけないのか?
- ルビィ
- 「お話で済むなら上々ですが荒事への対応がバッチリであるにこしたことはありませんし」
- ガルバ
- 「まあうまいことやってくれ」
- ルビィ
- 「はい、問題ありませんね!」
- カーティス
- 「……? どしたよ、ディー」
- ディートルート
- 「いや。何でもねえよ武者震いだ」
- ホームズ
- グランガチくんいつ見ても普通にガチめの強さしてるよねこいつ
- GMS
- かなり強いよなぁ
- アストレア
- 「分かった、馬の手配ができたら馬を使うよ」
- アストレア
- 幻獣は基本強いよ
- 反応中立補正がかかってたらなおさら
- ホームズ
- こいつが騎獣になるんだからそりゃあつよいよ
- カーティス
- 「ならいいけどよ。……馬、乗れない奴は?」 いるぅ?
- ディートルート
- 「俺はバイクが好みなんだが、あっちは効率が悪すぎるんだよなぁ」
- カーティス
- ペガサス「あぁ!?」 >ホームズ
- ホームズ
- 「そうかな。急ぎの行軍ならバイクに軍配が上がると思うよ? 無理が効きやすいからね」
- ルビィ
- 「ちなみにそこそこ高位の妖精魔法を扱うあたりからお察しするかたもいらっしゃるかと思いますが荒事になったら結構たいへんな相手なので頑張りましょう!」
- ホームズ
- ペッガも大分強いだろうが!
- アストレア
- 「穏当に対処できるように頑張ろう」
- カーティス
- 「休ませる必要もまあないしな、バイクの方は。……任せろよ、腕に自信はある」
- ガルバ
- 「うむ。ケガのない様にな」
- ディートルート
- 「違いねえ。が、今回は馬だな……問題ねえよ、趣味じゃねえだけで乗れる」 >ホームズ
- ガルバ
- 「出立のタイミングは任せる。必要なものは用意しておこう」
- ルビィ
- 「あ、乗馬は問題ないでーす」
- カーティス
- 「だから、あんまり気負わずに交渉頼むぜ」 >ルビィ
- ルビィ
- 「はい、気軽に頑張ります」
- ディートルート
- 全然違うんだけどグランガチくんの脳内ビジュアルがアマビエになりそう
- アストレア
- 「準備はできてるから、駅で待っているよ」
- カーティス
- 「その意気だ。……ディーはよし、ホームズはどうだ?」 ウッマ。
- GMS
- アマエビでもいいぞ
- ホームズ
- 「問題はないよ」
- アストレア
- おいしい
- ホームズ
- さしみがいい。
- カーティス
- こう?>ディー
https://tcgkakaku.e-starbox.com/server/img/card/yg/21CC-JP001NR.jpg?20220201_1400
- ルビィ
- かわいい
- GMS
- かわいいじゃねーの
- ディートルート
- やたらめったら可愛くなったな
- カーティス
- 「んじゃ、準備してさっさと行くか。駅に集合な」
- アストレア
- かわいい
- ホームズ
- 見せるだけで発動できるの地味に強いな
- カーティス
- 炎上した可愛くないカードです
- GMS
- 炎上したのw
- ディートルート
- 「良しきた。会話でやりとりってなると自信はねえが、そっちは任せときゃなんとかなりそうだし、全然問題ねえぜ」
- ルビィ
- 効果もかわいいのに……
- キャロライン
- 「じゃあ皆さんお気を付けてー」
- カーティス
- 割とお高い子だったんだけど一部のお店が無料配布しまくったから
- (もともとは確かプロモかなにかだった
- 他のお店が買取拒否→ボワッ
- ホームズ
- 「よし、それじゃあまた後で」
- アストレア
- それは燃える
- ルビィ
- あまびえさん悪くないじゃん!!
- GMS
- 元々無料配布だったのが
- カーティス
- 「あいよ。またな」
- ルビィ
- 「いってきまーす」
- GMS
- 一部のカードショップが高値で売った が正解か
- アストレア
- 「行ってくるよ」
- カーティス
- あれ?逆だっけ
- ディートルート
- わがんねえ……
- という訳でみんなは夏の陽気の中、のんびりと出発しました。
- アストレア
- 「…‥」 それにしてもカーティスがもう一人増えたみたいだな、とディートルートとのやり取りを思い返して
- ホームズ
- なんか調べてみたら
- 転売ヤーが群がったから買い取り拒否らしいぞ
- ディートルート
- 何処にでも沸くわね
- ルビィ
- ふたりともDT……ってコト!?
- GMS
- 疫病退散祈願で無料配布したら転売屋が群がり
- 買い取り拒否の流れみたいね
- カーティス
- あー、限定だったのを転売ヤーが絡んだのか
- ディートルート
- なんてことを
- カーティス
- 残念だけど俺は違うぞ
- GMS
- アマビエさん悪くない;
- ルビィ
- かなしい事件
- ディートルート
- なんてことを
- ホームズ
- 残念なのか?
- アストレア
- あまびえさん。。。
- カーティス
- その認識は間違ってるぞってだけだぞ
- ちなみについつい日本と同じ様な気温設定にしがちですが
- カーティス
- ホームズは間違いなくDの者
- ルビィ
- そっかぁ……
- ホームズ
- 果たして本当にそうかな?
- 日本ほどクソみたいな暑さにはなりませんたまに猛暑日はあるけどね
- カーティス
- 筆下ろされちゃったかぁ……
- ホームズ
- 【✔:そう】
[×:どちらともいえない,そうではない]
- (顔を覆う)
- アストレア
- うらやましい>クソみたいな暑さにならない
- カーティス
- 痛みを知るただ一人であれ
- 列車を乗り継ぎつつ、潮の香りが漂いだして暫くすればジョナスへ到着する
- ホームズ
- 気温が同じだったとしても湿度が違えば高いん違いますしねぇ
- ルビィ
- はい
- 皆はそこで一泊したあと、馬で依頼のあった村へ向かうのだ
- ルビィ
- 日本に比べればよほどカラッとしてそうですねリアン
- ホームズ
- ぱっからぱっから
- アストレア
- ぱっからぱっから
- カーティス
- バカラッバカラッ
- ディートルート
- 「馴染み深ェにおいがすんな」
- まあ地中海とか黒海地方のイメージだから…
- アストレア
- ああ、なるほど
- カーティス
- 「潮の匂いか? あんまり慣れねえや」
- ディートルート
- 「他所様は知らねえが、肌の黒いエルフは海寄りの生まれだぜ」
- アストレア
- 移民問題と南北問題を抱える国の周辺って考えていればいいか・・・
- GMS
- いやな覚え方をするな
- ルビィ
- 「ディートさんは海エルフですよねー」 見た目でわかりやすい。
- ホームズ
- 「毛並みが痛むんだよね……」 海の方……。
- カーティス
- 「なるほどなぁ。ペルティカの奴は森だったかな」 たしか。
- アストレア
- 「──、内海でも海が見られるのはやはりいいな」
- GMS
- あ、ちょっとというかかなりお腹痛い
- カーティス
- いってこい
- ルビィ
- 「潮焼けはどうしようもないですねえ……」
- アストレア
- いってらっしゃい
- ディートルート
- 「なんなら海水のほうが良く肌に馴染むってもんだ。川の水だと呼吸できねえとか面白いことはねえんだけどよ」
- GMS
- 暫く村に行く途中の会話をお楽しみしてもろて…
- ディートルート
- はーい
- アストレア
- 「魚じゃないんだから」
- ルビィ
- 「肺呼吸ですからねエルフさんたちも……」
- カーティス
- 「そんな違うもんなのか?」 あんまり潜らんからわからん。
- ホームズ
- 「浸透圧というやつだね。まあ剣の加護によるそれなら関係はないだろうけれども」
- ディートルート
- 「つぅか女々しいこと言ってんな。サラッサラの毛並みの男のほうがちょっと嫌だぜ俺は」 >ホームズ
- 「あー、俺はそうじゃないが、人間は海だと眼が痛ェっていうな」
- アストレア
- 「身だしなみというよりは、ガサガサになってしまうと触るのも痛いだろうし、」
- ルビィ
- 「塩水ですからね。慣れてないと川よりは厳しいかもです。私も海はそんなに慣れてないです」
- ホームズ
- 「リカントだからね。毛皮のケアは必要なんだよ」 >ディートルート
- アストレア
- 「毛並みを気にするのは別に変なことではないさ」
- ルビィ
- 「まあ川も特に良い思い出がないですが……」
- カーティス
- 「なるほどな?」 あんまりピンと来ていない顔だ。
- ディートルート
- 「そんなもんか? まあ俺もボッサボサの頭はどうかと思ってある程度は整えてるが……そういう意味じゃクソ大変そうだなアンタ?」 >ホームズ
- カーティス
- 「……ま、俺も海やら川やらに良い思い出はないな」 あんまり泳げない事は言わなくてもいいだろう。
- アストレア
- 「川も海も、直接触れるようになったのは最近かな。ずっと内陸に居たから」
- ルビィ
- 「あ、今はお師さまにバリバリに鍛えられてしまったので泳げますので今回のお仕事も大丈夫です!」
- ディートルート
- 「内陸育ちは良く言うよな。俺ァ半身海に浸かったみたいなところで育ったもんだから、海しらねえって言うほうが驚きだぜ」
- 1日と少し、ジョナスから海沿いを進んできたが、途中、村を目指してやや北に向かう
- ホームズ
- 「まあ今回は海ではなく川の方のはずだから多少は気楽だとも」
- カーティス
- 「ま、もし入る事があればその時はプロに頼むよ」
- やってきた村はすぐ北に大きな森を抱え、南は遠目に海が見えるといったところで
- アストレア
- 「内海でも思うけれど、」
- 「吸い込まれてしまいそうとは思わないかい?」>ディートルート
- 大きめの川がすぐ近くを流れている
- ルビィ
- 「あ、一応水着買っていきましょう」
- 裸でいいだろ冒険者
- アストレア
- 「準備したほうがいいかい?」
- >ルビィ
- カーティス
- 「帰りに一浴びしてっても良いが」
- ディートルート
- 「まあ、否定はしねえが。我らの母なる海ってな、空飛べる奴が高いところを怖がらないみたいなもんだぜ」 >アストレア
- ルビィ
- うーん乙女としましては一応……
- ホームズ
- 「女子は大変そうだね」 男は上着脱いで下着だけでいいかって感じあるもん。
- ルビィ
- 「別に半裸で飛び込んでもいいんですが」
- アストレア
- 「…‥なるほど」 それは確かに
- >ディートルート
- カーティス
- 「ま、買っていこうぜ。そんなに手間がかかる訳でもなし」
- @REC
- ルビィ
- 「流石に男性もいる中でとなると問題が?」
- アストレア
- 「…服のままじゃ駄目かい?」
- カーティス
- 「野郎なら別に裸でいいが、女の子にさせんのはな」
- 「着たまま入ると大概邪魔になるって話だぜ」
- ルビィ
- 「着衣水泳も一応できますけどね」
- アストレア
- 「……、選んだことがないんだ。手伝ってもらっても良いかな」>ルビィ
- ディートルート
- 「……用意はしといて損はねえが、そのカッコで行く必要はねえと思うぜ。中で戦うことはねえだろ多分」
- ルビィ
- 「まあ入らずに交渉できるならそれが一番ですが、あって困ることもないかと……おや、それでしたらお付き合いしましょう!」
- というわけで水着を買っていきます。あとそういえば割った指輪も買い直しですね
- アストレア
- 「ありがとう。助かるよ」
- ということで買い物などをジョナスでしまして、さっき言った通りのルートで村です。
- カーティス
- 「……んじゃ、その辺りは2人に任せて」 ヨシ! 「俺らはぶらぶらしてるか」
- 買い物とかはまだオッケーなので言ってください
- アストレア
- 選んでもらいつつ 100Gくらいで準備しておこう
- ディートルート
- 「ああいうのに絡むと後が大変だからな」 >カーティス
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GMS
- ディートルート
- チェック:✔
- 準備できたらポチっとな
- カーティス
- 「後ってーと?」 >ディートルート
- チェック:✔
- ホームズ
- チェック:✔
- カーティス
- 男性陣は海パンに☆型のサングラスをお揃いにしていきます
- アストレア
- チェック:✔
- ディートルート
- 「買い物に付き合わされるぐらいならいいが、下手に下心アリと取られると白い眼で見られるわなんやら、だ」
- アストレア
- ウェイ系
- ディートルート
- 螺旋力が足りない気がするぜ
- ルビィ
- チェック:✔
- では準備良さそうなので
- カーティス
- 「そこは接し方で何とでもなるさ。例えばだな……」 ああだこうだ。
- ルビィ
- グランガチもこれには困惑
- さっき言ったルートで村に行きます
- ディートルート
- はぁい
- カーティス
- KBSNだーッ!
- ってきた村はすぐ北に大きな森を抱え、南は遠目に海が見えるといったところで、大きめの川がすぐ近くを流れている。
- GMS
- がち「パリピばっかきたこわい」
- アストレア
- こわい
- ディートルート
- 「潮が満ちてるときでも、ここまでは上がってこなさそうだな」
- 一応村には当番で見張り番がいるが、見張り台の上で呑気にパイプなんか咥えている
- ホームズ
- なんか水兵さんみたいなスーツ型の水着だよ僕は。
- カーティス
- 「お。……やる気があるんだかないんだか」 「おぉーい」 >ミハリ
- ルビィ
- 名誉点払って競泳水着にしちゃうか
- カーティス
- 競泳水着って名誉点いるの??
- ミハリ君
- 「お?ウェーイ」
- アストレア
- ああ、それはいいね
- ルビィ
- 水泳判定に+1のボーナスが乗るやつがあるんですよ
- ホームズ
- 名誉品があるんだよ
- カーティス
- 「……」 ――? 「ウェーイ」
- ルビィ
- 「ウェーイ!」
- ホームズ
- 「やあ。ご苦労様」
- ディートルート
- 「どういう挨拶だ?」
- ミハリ君
- 見張り君は君達に声かけられるとへらっと笑いつつ気さくに返事をした
- カーティス
- 「おはようからおやすみまで、どこでも使える挨拶だぞ」 知らんが。
- アストレア
- 「……え?」
- 若干の困惑
- ミハリ君
- 「こんな村に旅人とか珍しくね?あ、ひょっとして冒険者?マ?」
- ディートルート
- 「そんな挨拶してベッドに入るようなやつは張り倒して寝かしつけてやるわ」
- ホームズ
- 「若者同士の砕けた挨拶だね、一部で流行っているらしいよ」
- ルビィ
- 「マです。冒険者です」
- カーティス
- 「じょ、冗談だ」 笑われるのはいいが引かれるのはちょっとつらい!>アストレア
- 「……」 あれっ。>ルビィ
- ディートルート
- 「コミュ力おばけかよ」 >ルヴィ
- ミハリ君
- 「マジかよハエーな超歓迎じゃん」
- アストレア
- 「………、」 か、会話が成立している…
- カーティス
- 「……マ? は多分、マジ? だな」 きっと。
- ルビィ
- 「それはもう列車でチョッパヤです」
- ミハリ君
- 「とりまチョーソンに伝えっから、いや案内すっから」
- ディートルート
- マ? は質問の意味だゾ(違う
- ミハリ君
- 「っぱねー」
- ルビィ
- 「ハーイでは案内シクヨロでーす」
- ホームズ
- 「村長なりに話を聞かせて貰えるかい?」 どうしよう普通に会話してていいかなとか迷いつつもアドリブ力は低いのでいつもどおりだ。 >ミハリン
- ミハリ君
- 「ウェーイ」 ルビィとハイタッチ
- アストレア
- 「……、」 すごい、なんだろう、すごい速度で会話が成立していっている…… 「…‥まだまだ勉強が足りないな」 小さく笑った>カーティス
- ルビィ
- 「ウェーイ」 (´∀`)ノ
- カーティス
- 「……いや、この手の言語は勉強しなくていいぞ。っていうかしないでくれ」 俺はマ?とかウェーイとか言うお前は見たくないよ。
- ディートルート
- 「……俺ァ割と軽いほうのタイプだと思ってたんだけどよ。あれ見るとその辺の石ッコロぐらいには重そうだな、俺」
- ミハリ君
- 「オッケーオッケー、うちのオヤジだから、ちょっぱやで話するし」>ホームズ
- アストレア
- 「……深刻そうな顔をしないでほしいな」 そんなにいやかい?>カーティス
- ちょっと楽しそうだったのに
- ホームズ
- 「えぇ……」 こいつ村長の息子なのぉ……?
- ディートルート
- 「ギャップ的に無茶苦茶厳格そうなオッサンが出てきそうじゃねえか? どう思う?」 >ホームズ
- ホームズ
- ちょっとだけりせきをば。
- アストレア
- 「話が早いな。それは助かるよ」
- カーティス
- 「まあ……、気になるなら帰ったらな」 苦笑しつつ、 「んじゃ、案内頼むよ」
- ルビィ
- 「しかしこの感じだと直接的な人的被害は出ていなさそうですね」
- ミハリ君
- そうして浅黒い肌の金髪細マッチョなミハリ君に連れられてきた家。
- ホームズ
- 「まぁ可能性はあるだろうね」
- ルビィ
- おじゃましまーす
- ディートルート
- 「まあ、網やらなんやら、って話だから遠因で人的被害が出るのも遠くはなさそうだが」
- カーティス
- 「ハエーっつってたし、さっさと出て正解だったな」
- 「ああ。このまま時間が経ってれば解んねえし……」 おじゃまー。
- アストレア
- 「ともあれ、まだ被害が出ていないなら上出来じゃないか」
- お邪魔するよ
- キャロライン
- 「被害は出てんだよね網とか破れるとマジやべえの」
- キャロ?
- ミハリ君
- こっち
- ディートルート
- キャロラインさん!?
- カーティス
- ガルバが泣いてそう
- アストレア
- 褐色肌でタトゥー入れてるキャロちゃんだって?
- ルビィ
- 「怪我人とかは出ていらっしゃるのでー?」
- ミハリ君
- 「被害は出てんだよね網とか破れるとマジやべえの」
- ホームズ
- ただまけり
- ディートルート
- 「網とか、かなり手痛ぇよな。用意しなおすのがクソ面倒なんだ、あれは」
- ミハリ君
- 「それは無いのがマジラッキー」
- ルビィ
- 「なるほどなるほど」
- では
- アストレア
- 「補填されるといいね」
- カーティス
- 「じゃ、ぱっぱと処理してくるから安心しとけ」
- ミハリがこんこん、とノックすると、ミハリ君と同じ浅黒い肌の筋肉マッチョな厳しい親父が玄関から現れた
- ホームズ
- つよそう
- ミハリ君
- 「長。王都イルスファールが星の標より冒険者方が参られました」 しゅた
- ホームズ
- 「えっ」 キャラ変わりすぎでは?
- アストレア
- 「…‥?」 えっ
- ディートルート
- 「誰だお前は!?」
- カーティス
- 「……おい」
- 「濃い奴だな……」
- ルビィ
- 「あっおうちだとそういう感じなんですね」
- 村長サン
- 「うむ。ご苦労。」「遠いところをようこそいらっしゃいました。どうぞお入り下さい」
- 「お前は持ち場に戻って宜しい」
- ミハリ君
- 「は」
- ディートルート
- 外弁慶……いや、内弁慶……?
- アストレア
- 「失礼するよ。案内ありがとう」
- カーティス
- 「案内サンキューな」
- ミハリ君
- 「じゃ、マジ頼んだわシクヨロ!」
- カーティス
- 「……」
- ルビィ
- 家が厳格すぎて外ではっちゃけちゃった系の……
- ディートルート
- 「なんなんだあの男は……っと、お邪魔するぜ」
- ルビィ
- そういう……
- ルビィ
- 「案内ありがとでしたー」
- 村長サン
- 「不肖の息子でしてな。お見苦しいところをお見せしましたか?」
- ルビィ
- 「それではお邪魔しますね!」
- ホームズ
- 「……と、ともあれ。詳しい話を聞かせて貰っても宜しいかな?」
- ルビィ
- 「いえいえ話が早くてたいへん助かりました!」
- ディートルート
- 「見苦しいってことはなかったぜ……」
- アストレア
- 「いえ、人当たりの良い人だったよ」
- カーティス
- 「話はまあ、早かったな」 ウン。
- 村長サン
- 「それならば良かったですが」 皆に席をすすめます
- かっぷくの良いおばちゃんがお茶を用意してくれました
- カーティス
- 「まずは仕事の話をしちまおう。時間に余裕はないしな」 勧められれば、女性陣を促した後に男性陣を促して最後に座りーの。
- ホームズ
- 食堂のおばちゃんが。
- 村長サン
- 「ええ。早速ですが、依頼の話を」
- ルビィ
- 「はい! ざっくりと概要は聞いてはいますが……」
- アストレア
- 「ああ、よろしく頼むよ」
- ホームズ
- なんか村長の名前がサンさんなのかと思えて来てしまった >村長サン
- ルビィ
- 太陽枠は私ですので
- 村長サン
- 「幻獣、グランガチがこの村の近辺に姿を現してから、もう2ヶ月程になります」
- ルビィ
- 「ずいぶん経ちますね」
- カーティス
- 「2か月? ……そりゃあ随分と。被害が出たのはあくまで最近って事か」
- ルビィ
- 「はじめは自然に去るのを待とうと思っていたかんじですか」
- 村長サン
- 「この幻獣は元々、川を遡上して森の中にある湖を縄張りにする主でした」
- 「ええ、お嬢さんの仰る通りです」
- 「人に危害を加えようとするワケではありませんでしたから」
- アストレア
- 「触らぬ神に祟りなし、だね」 逸話的にも、と
- 村長サン
- 「しかし時が経っても村の近辺に出没し続け、それを恐れてか魚も減り、依頼をかける前には網も破られてしまいましてな」
- ホームズ
- 「ついでに言えば縄張り意識が強いはずだからね。大人しくしていてくれるなら、藪をつつこうという気にもならないだろうさ」
- ディートルート
- 「なるほどねえ……故郷を奪われた移民問題みてえな話だな」
- ホームズ
- 「ちなみに湖の方に目立った変化などは?」
- カーティス
- 「魚が減るだけじゃなく、物にまで被害が出ちゃ堪らんな」
- 村長サン
- 「知性はある存在だと聞いてはいますが、妖精語を喋れる者もおらず、無理に追い立てて怒らせてしまえば、勝ち目はありません」
- ルビィ
- 「なるほどー……とはいえ積極的に人に敵対的というわけでもなさそうですし、交渉は不可能ではなさそうですね……」
- 村長サン
- 「元々我らは漁業と農業で生計を立てています。浅い場所ならばともかく、森の奥深くには余程のことが無い限り入らぬのです」
- アストレア
- 「私達次第、という所になりそうだね」
- ルビィ
- 「私含め、妖精語話者がいるのでとりあえず交渉から入ろうと思ってますけど問題ないですよね」
- ディートルート
- 「聞く限り、そいつはそいつの生活を守るためにやってることっぽいしな。すり合わせが出来ねえこともないように感じるぜ」
- 村長サン
- 「勿論、おまかせ致します」
- カーティス
- 「可能なら退かして欲しい、って事だったしな。……この辺りの地図なんだりはあるか?」
- 村長サン
- 「昔は狩人も少数はいたのですが、それが絶えてから、湖の方まで足を伸ばす人間もおりません」
- ホームズ
- 「とりあえずは当人からのヒアリングと、場合によっては湖の現地調査が必要そうかな」
- アストレア
- 「……なるほど、見回りのためにも新たに上手く呼び込めるといいね」
- 村長サン
- 「ごく簡単なものでしたら。先程お話した狩人が昔に作ったものです」
- >ちず
- ルビィ
- 「あ、では折角ですしお借りしましょう」
- カーティス
- 「助かるよ。借りてっていいかい?」
- 村長サン
- 「はい」
- ディートルート
- 「ま、ほんとに簡単な奴なら暗記できるたァ思うけどな」
- 村長サン
- 地図は主に森の中についてかかれているものだ。どこに何が多くいるか。地形的に気を付けた方がいい場所などが書かれている
- カーティス
- 「念の為さ」
- 村長サン
- また川が書かれており、登って行った北に湖がある
- 湖の中心には島がある様だ
- ディートルート
- 「そんで、直に奴さんに会いに行くのと、周辺調査とどっちから行くかい」
- ルビィ
- 「んー、まずは御本人……いえ御本ガチ……?からお話を聞いてみるのが早い気がします」
- ホームズ
- 「流石に周辺状況は当時とは変化があるだろうし、あくまで参考程度にしておいたほうがよさそうだね」 この地図
- アストレア
- 「……そうだね、何か問題があるなら、その後に周辺を見て回るほうが良いと思う」
- ホームズ
- 「それが良いと思うよ」 >ガチ聞き込み
- カーティス
- 「御本がち」
- 「まずは直接、要望があれば内容次第でだな」
- 村長サン
- 「幻獣は、大体一日に一度、一番暑くなる頃に村近くに姿を表します」
- ホームズ
- 「よく姿が見られる場所などはあるのかい」
- ルビィ
- 今時間帯はどれくらいでしたっけ
- 村長サン
- ちょうどお昼くらいです
- ディートルート
- 「よし、知恵モンの意見に乗っかるぜ。いつ出てくんのかもわかったことだし、時間合わせてささっと行こうぜ」
- ホームズ
- 「ふむ。それなら、姿が現すのを待機させてもらうのがいいか」
- ルビィ
- 今から急げば……?
- 村長サン
- 全然余裕で間に合いそうですね
- ルビィ
- 「となると……おや? ちょうど今くらいでは?」
- カーティス
- 「だな。丁度これから陽が照って来るだろ」
- 「移動に疲れて動けないってんじゃなければ、ぱっと行こうぜ」
- 村長サン
- 「ええ、もう少し経てば丁度いい頃合いですね」
- アストレア
- 「構わないよ」
- ルビィ
- 「ちょうどいいですし行っちゃいましょう」
- カーティス
- 「ディー、ホームズも行けるな」
- ディートルート
- 「おう、問題ねえ」
- 村長サン
- 「では案内をつけましょう。私は足を悪くしておりまして、申し訳ありません」
- カーティス
- 膝に矢でも?
- 村長サン
- アキレス腱かな
- アストレア
- 結構深刻
- ディートルート
- 実はとんでもない英雄だったのでは……?
- ホームズ
- 「まあ機会を逃すと明日になってしまうしね」 いこうか。
- ほんとは休みたいけど。
-
-
- ホームズ
- 村長の名前はアキレウスかもしれん。 >ディートルート
- カーティス
- ちょっとショボ……ってしてそう。>ホムンクルス
- ミハリ君
- 「ってワケで、この辺りがガチワニが出るっつう場所なワケ」
- ディートルート
- 飛行機の上で戦いそうだな
- ディートルート
- 「やっぱりお前か」
- ルビィ
- まずアキレス腱狙うのが大変だしアキレス腱に攻撃当てても下手な英雄よりめちゃくちゃ暴れるヤツじゃん
- カーティス
- 「親の前でその喋り方してみろよ」
- アストレア
- 「度々すまないね」
- ルビィ
- 「ご家庭事情には触れないでおきましょう!」
- ミハリ君
- 「俺っちまだ天界行きたくねんだけど?」
- カーティス
- 「逝くのか……、んで」
- ディートルート
- 「ともかくこの辺に出るってのはわかったが……これまで接触したことはないよな?」 >ミハリ
- カーティス
- 「件のワニは、っと……」
- 聞き耳だったりしても?
- ホームズ
- 「なに、流石にバレていないということはないだろう」 スルーしてくれてるんだよ
- ミハリ君
- 「見たことはあっけど」
- ディートルート
- 探索だったりするかもしれないが
- ミハリ君
- 探索は大丈夫デス
- 「だいたいこの時間なんだわ」
- ホームズ
- メリエルの後遺症出てるじゃん。 >語尾
- カーティス
- メリ。
- ミハリ君
- 後遺症言うなメリ
- ホームズ
- 「目に見える範囲に表れてくれればいいがね」
- ルビィ
- 「まあ会話できない場合下手に接触しても危ないですし、見たことあるだけというならそれは正しい判断の結果ですね」
- アストレア
- 「──警戒しておく。頼んだよ」
- しばらく水面を眺めていると
- ディートルート
- 「ふむ……」
- 上流から大きな黒い影がゆらゆらと流れてきて
- 浅瀬の辺りで
- カーティス
- 「――、っと。来たぜ」
- ルビィ
- 「あちらもここまで聞く限りでは積極的に人に近づいて来る感じでは……おや」
- ぷはー と息をするかの様に勢いよく水しぶきがあがり
- ワニの頭が姿を見せた
- ルビィ
- 「おおー」
- 「ではご挨拶といきましょうか」
- ディートルート
- 「下手に武器構えてんのも見た目に悪ィな。無手で行くか……」
- カーティス
- 「ワニ! ……って感じだな」
- 「浅瀬まで来てくれてんだ、全員で行くか」
- ルビィ
- \コンニチワー!/ と元気よく妖精語で声をかけました
- アストレア
- 「……、気をつけて」
- グランガチ君は何をするわけでもなく、顔を水面より上に上げると目を細めてじっとしている
- カーティス
- 念の為ルビィに《かばう》を宣言しておきます。
- ディートルート
- 「交渉役はアンタだ、俺らが――って早いな!」 >ルヴィ
- カーティス
- わかるよ。
- 反射的にヴィにしてしまう君の気持ち。>ディートルート
- ディートルート
- 誤チェストにごわす
- ルビィ
- 「いきなり近づくよりは先に声掛けしてみるほうがよいかと思いまして」
- ガチ君
- 聞こえたきた声にきょろきょろ、と首を回すと、君達に気付き
- ルビィ
- Rubyですから!
- カーティス
- もう7回くらい書き直してる
- ホームズ
- 「会話がどうなっているかも気になるだろう、基本は通訳に徹するとしよう」
- ディートルート
- BとVが近いんだよ
- ルビィ
- プログラミング言語ではありません
- ホームズ
- ルビィとガチタンの会話を皆に通訳するという必要な役割は任せてくれ。
- カーティス
- Pythonは?
- アストレア
- かわいそう
- ガチ君
- 『君か人の子よ。こんにちは。何か私に用だろうか』
- カーティス
- 「……よし、翻訳頼むぜ」 つんつん。喋れるんだったよね?>ホームズ
- ホームズ
- 割と温和じゃん……。
- ミハリ君
- 「喋ってるマジパねぇ。何いってっかわかんねっけど」
- ルビィ
- 「よかった、話ができそうですね」 全然会話ができそうだわ
- ガチ君
- もそ、とさらに陸近くまで上がってくる
- ホームズ
- 割と温和な口ぶりのせいでイメージ画像がビスマルクになってしまった
- アストレア
- 「それは何より…」
- ディートルート
- 「俺なんかは何かいってもなんの足しにもならねえし、ヤベぇ感じになったときに警告してくれりゃいいぜ」 >ホームズ
- ルビィ
- 『はい、実はわれわれ、よそ者なのですがこの当たりに済んでいる人に頼まれまして』
- カーティス
- オンド族くる?
- ルビィ
- ビスマルクは大きすぎる
- ガチ君
- 話通り、前はワニなのだが後半身は魚の様だ
- ホームズ
- ミハリくんがそうだよ >かーてぃす
- カーティス
- わわちくんがオエオエしてえるからちょっとまって。
- ディートルート
- ワワチィー!!
- ガチ君
- 『ああ、少し南の、人の縄張りか』
- アストレア
- いってらっしゃい。。。
- GMS
- いってらっしゃい
- ルビィ
- 『そうなんです。把握されてはおられるんですね』
- ホームズ
- ペラペーラ・ペラペチーノとばかりに会話の流れを皆へ説明してるよ
- ディートルート
- 「それにしても穏やかな感じに会話してんな。思った感じとちょっと違うぞ」 もっとサツバツしてるかと思った
- ガチ君
- 『下りすぎて彼らの網を破った。すまないことをした』
- ルビィ
- 『あなたも悪気があってのこととは思ってないのですが、魚が減ったり網が破れたりとかれらも困っておりまして』
- 『かといってことばが通じる者もいないというのでわれわれがよこされたのです!』
- ガチ君
- 『ううむ。すまないが。息抜きをしに来ているのだ。たまにこちらにこないと、気が狂いそうだ』
- ルビィ
- 『気が狂いそうというのは、どうしてでしょう。元いた場所で何かあったのです?』
- アストレア
- 「幻獣は本来からしても穏やかなものたちだからね」
- ルビィ
- ワワチくん……
- ガチ君
- 『では話そう。私はあまり頭が良くない。伝わればよいが』
- ということでガチ君が語ったところによれば
- アストレア
- 「例外はいるけれど、人族よりも落ち着いていることは確かだよ」
- ルビィ
- 『はい、だいじょうぶです、ゆっくりお話ください』
- ガチ君
- ある日から、急に湖が猛烈な異臭がする様になったのだという
- カーティス
- もどりました
- ホームズ
- 「しかし直接に矛を交えることにはならずに済みそうなのはなによりだね」
- ルビィ
- おかえりなしあ
- ホームズ
- 特殊清掃の時間? >異臭
- ディートルート
- 「そんなものか。詳しいな……まったく興味がねえってことはねえんだが、流石にそっちの勉学まで手ェ回らねえからしらねえんだよな」 >アストレア
- カーティス
- 「だな。怪我をしてるだとか怒ってるだとかじゃなくて良かったぜ」
- ホームズ
- おかーてぃす
- ガチ君
- 発生源は森の島らしく、そこから漂ってくる臭いがひどいのだそうだ
- カーティス
- 玄関を開けたら腐敗ゴミ山があって
- ディートルート
- 工業廃水でも流れてんの?
- ガチ君
- 普段なら川をここまで下ってくることもないのだが、一日に一回くらいここでリフレッシュしないと気が狂いそうな程酷いのだという
- カーティス
- 匍匐前進しないと入れない部屋の掃除した時は本気で帰らせてくださいって言った
- ルビィ
- わ、KAMINARI
- アストレア
- 「動物と違って対話が出来るのは、彼らが身体に比して食事をする量と回数が少ないから、ともいわれているね」
- ディートルート
- 今日凄い雨降ってるから排水周りのシステムトラブル呼び出しが怖いんだぞ?
- ガチ君
- 嗅覚は人間より大分鋭いのがあるのかもしれない
- カーティス
- ごめんそれ俺
- アストレア
- こわい。。。
- ガチ君
- 心当たりと言えば、湖の島には大樹があるのだが
- それが黒く染まりだしたらしい
- ルビィ
- 『なるほどなるほど……もしそのにおいがなくなれば、こちらに来る必要もなくなりますか?』
- ガチ君
- それから異臭がする様になったと言っていた
- カーティス
- 「それだけ余裕があるから、って事か?」
- ホームズ
- 「となればその島の様子を確かめに向かい、原因を排除するのが得策か」
- ガチ君
- 『そうなれば、そうしよう。私の縄張りは湖だけで十分だから』
- ディートルート
- 聖杯の泥でも出てんのか
- ルビィ
- 『となれば……』 「みなさん、そういうことでOKですよね」
- カーティス
- ホームズの中の人は分かってくれると思うんだけど
- ホームズ
- 「しかし大樹が黒く、ね……」 そういった事象に心当たりとかあるかは見識でも良いのでしょうか。
- ディートルート
- 「最近、村の奴がその辺行ったり下手なもん捨てたりしたか?」 >ミハリ
- カーティス
- オエオエした後にぺろぺろされるとちょっとえも言えぬ気持ちになるよね
- アストレア
- 「ドラゴンなんかもそうだよ」 と雑談を終わりにして
- ホームズ
- 「あぁ」
- ガチ君
- 見識でいよ
- ディートルート
- くちすすげってなりそう
- ルビィ
- ペット飼い、たいへん
- カーティス
- 「ドラゴンはドラゴンで、やんちゃな奴らもいるんだっけか――と」
- アストレア
- 「問題ないよ」
- ホームズ
- そんなに頻繁にぺろられないからわかってあげない
- ルビィ
- 『では、われわれがその問題を解決できないか試みましょう』
- ディートルート
- 生き物たいへん
- ミハリ君
- 「森に入るピーポーはいねえなぁ。そういうナシも聞いた事ナッシン」
- カーティス
- 「ああ。問題ないぜ。……物棄てて、それだけでなるもんかね?」>黒く
- ホームズ
- うおおおおおお見識ッッッ。
- 2D6 → 9[6,3] +6 = 15
- 頑張ったね
- ルビィ
- 見識~
- 2D6 → 6[1,5] +3+3 = 12
- 出目でまけた
- カーティス
- オエオエした後大丈夫かって屈むと顔ペロペロされると
- しおっしおになる
- ルビィ
- ネコはまああんまり犬に比べたらペロペロしないかもね
- ミハリ君
- 急に黒く染まって異臭、とか特に聞いたことはない。けどまあ、そういう話は魔神関係じゃね?
- ディートルート
- まじんかぁ
- ミハリ君
- 根拠?ねーよ
- カーティス
- マウント取りながらペロってくるからね、小型わんこ
- アストレア
- 「やっぱり狩人の移住を勧めたほうが良い気がするよ」>ミ=ハリ
- ルビィ
- 「可能性としてパッと浮かぶのは魔神とかアンデッドですが……」
- ディートルート
- 「異臭っていや、安直に考えるとアンデッド絡みだが……」
- ホームズ
- 『その間、人の方の網を仕掛ける場所なども確認して伝えておきますね。気を付けないといけない場所がわかった方が気楽でしょう?』 >グランガチっち
- ガチ君
- 『それは良いが、君達が解決してくれるのか?』
- カーティス
- 「……向こうさんも、被害を出してるのには苦心してるみたいだし」
- ルビィ
- 「しかし、最近になってそのような影響が出るようなアンデッドがポッと出るのか疑問ですね」 なんか争いとかあった感じでもないし
- ホームズ
- 「まぁ、その辺りだろう。行って確かめてみるのが早いだろうけれどね」
- カーティス
- 「この足でそのまま行っちまおうか。お互い、不幸が重なっただけだろ」
- ディートルート
- 「話だけじゃわからんな! 実地調査は俺の領分だ、行ってみねえか?」
- ルビィ
- 『はい、まあとりあえず調べてみるところからですが!』
- 『解決できたらいいなと思ってます』
- カーティス
- 「いいぜ。移動すっか」
- アストレア
- 「──」 グランガチに頷いて見せて
- ガチ君
- 『島まではかなり泳ぐが、大丈夫か?』
- カーティス
- 任せな、とてをふった。>ガチ君
- アストレア
- 「……、泳ぎか…」
- ホームズ
- 湖でっかいのね……。
- ディートルート
- 「結構あんのか。……」 視線を仲間に
- カーティス
- 「あー……、グランガチの基準でかなりって、人が泳げる距離なのか?」
- ガチ君
- 『解決してくれるというなら、君達が使う、フネというものがあるだろう。あれを私が引いても良いが』
- ディートルート
- 「小舟でもなんでも、ねえか?」 >ミハリ
- ルビィ
- 「5人位乗れる舟とかありますか?」
- アストレア
- 「それは助かるね」
- カーティス
- 「泳ぎじゃまあ、無理だろう。……筏でもこさえるか、舟でも借りるかしかねえな」
- ミハリ君
- 「コブネならいくらでもあるッショ。漁村だし」
- ホームズ
- 「なら一艘借りてもいいかい」
- ミハリ君
- 「そういうことなら俺っちがオヤジにナシつけるっしょ」
- ルビィ
- 『では舟の用意ができそうなので、それでお願いします』
- ディートルート
- 「良し、それならその路線で擦り合わせしてくれ、ルビィ。俺はこいつと一緒に借用交渉いって借りてくるぜ」
- カーティス
- 「頼んだ」 >ナシ
- ルビィ
- 「おねがいしまーす!」
- GMS
- 近所のゴールデン君が死にそうになってるのが窓から見える…
- アストレア
- 「任せたよ」
- GMS
- 家に入れてあげて…
- カーティス
- この気温で玄関に入れてあげないのは
- アストレア
- ゴールデンくん。。。
- カーティス
- 虐待だろ
- ルビィ
- 屋内に入れてあげて。。
- ディートルート
- というわけでウェーイと一緒にふねかりてくるぜ
- GMS
- 電話してみよ…
- カーティス
- 「じゃ、俺らは待機しておくか……」 何が無いとも限らんし。
- ルビィ
- してあげて。。
- ミハリ君
- じゃあウェーイと一緒にフネを狩りにいった
- 5人なら乗れる程度の大きさ
- ディートルート
- 結構がっつりしてるぜ
- ミハリ君
- (ギリ)乗れる程度
- かも
- アストレア
- ギリ
- カーティス
- 最悪ディーが泳ぐぜ。
- ホームズ
- ディートルートはエルフだしロープで縛って船から垂らしても良いかも。
- ミハリ君
- ではウェイ君達とフネを借りてくると
- ディートルート
- わかる。
- ミハリ君
- kusa
- ホームズ
- 受け入れるな。
- アストレア
- 人扱いされてないんだよ?
- ディートルート
- 仮に船にロープ垂らして、ディーをけん引した場合、水の抵抗とかなくスーっと惹かれるのか?
- ミハリ君
- 「じゃ、マジ気を付けてな。グッラ!」
- ルビィ
- わからない
- カーティス
- 「行ってくる。晩飯の準備頼むぜ!」
- カーティス
- 実際に やってみた
- ホームズ
- 「もしもの時は共存の妥協ラインを探らなくてはいけないからね、手は尽くしてくるよ」
- ルビィ
- 「それじゃいってきま~す」
- ガチ君
- 『では案内しよう』
- ディートルート
- 「おう、吉報を待ってな」
- ホームズ
- 剣の加護によるペナルティの免除だから
- アストレア
- 「ありがとう。行ってくるよ」
- ホームズ
- ワンチャンなりそうでこわいな >抵抗なし
- ガチ君
- ガチ君がロープを口に咥えて、すいすいと川を遡上していきます
- ルビィ
- 舟が騎獣と認識されればあるいは……???
- ガチ君
- 皆は竿とか使う必要ないのでらくちんである
- カーティス
- 命綱代わりの縄をそれぞれに巻いておきましょうね……
- アストレア
- あすてりあ「面白いからヨシ!」
- ディートルート
- 「さて、何が出てくるか……手に負えればいいんだが」
- カーティス
- うーんろくでもない!
- ガチ君
- みんなを引っ張ってるので湖につく頃には夜になってしまうということで
- その前に途中で一泊することにしまして
- カーティス
- 「無理なら尻尾巻いて増援呼びに行くしかねえなあ」
- 晩飯の準備させてごめんな……ミハリ……
- ディートルート
- 「俺らに手に負えねえ奴の場合、この村とかそういうちっさい話じゃないレベルで緊急事態だろうしよ」
- ミハリ君
- え?夜までに行って帰ってこれねっしょ。明日の晩飯の話じゃん?
- アストレア
- バーベキューの準備してしょぼーんってしてるミハリ
- ホームズ
- 5人分のキャンセルが出るのって田舎の小料理店にとっては致命傷なんだよ。わかってる? >ディートルート
- ルビィ
- 理解度が高い……
- アストレア
- そんなことはなかた
- カーティス
- お前はいい奥さんになれるよ
- ディートルート
- なんでそんな俺にもうプッシュしてきてんの?
- ミハリ君
- 気遣いの出来る男ミハリ君。次期村長だし結構モテる
- カーティス
- ゴールデンちゃん心配なんだけどだいじょうぶ??
- アストレア
- 「そうだね…その場合は急いで連絡しないと」
- ルビィ
- 『流石にお疲れでしょうし日も暮れたので休憩しましょう!』
- GMS
- すぐ戻ってくるってー
- ルビィ
- という感じで野営にする
- カーティス
- 「ま、行って見て判断だ」
- ルビィ
- 飼い主さんお出かけ中だったか
- GMS
- 日陰にいるんだけどへばってるにゃう…
- ミハリ君
- ガチ君が魚とってきてくれたよ。食べれ
- ガチ君
- たべれ
- ホームズ
- 焼いていい?
- ルビィ
- わあ
- ガチ君
- いいょ
- ディートルート
- わぁ
- カーティス
- わぁい
- ルビィ
- 川魚、生はやばいですから
- ホームズ
- ガチくんが取ってくる魚って
- なんかサーモンとかそういうビッグサイズだったりせん?
- ガチ君
- まあ、マスとか…
- ディートルート
- ホイル焼きでたべてえな
- ホームズ
- 名誉サーモンじゃん(?)
- アストレア
- 竹串にさして塩焼きかな
- ガチ君
- 本ワニは燃費が良いのであまり大食いではないらしい
- カーティス
- BD版では親切で魚を載せたら船が転覆しちゃってしょんぼりするガチくんのNGシーンが収録されてる
- ガチ君
- NG集。
- ルビィ
- まあ幻獣ですからね(?
- アストレア
- カーティスが洒落にならないことになる
- ホームズ
- 女体化とか。>シャレにならない
- ルビィ
- ディートさんが助けに行けば無問題です
- ガチ君
- ガチ君は会話は久々だと言い楽しそうな雰囲気を出しつつ、浅瀬でのんびりとしていました
- カーティス
- 呪泉郷かなにか?
- ガチ君
- ということで翌日
- ルビィ
- お話相手になりますよいくらでも……
- アストレア
- ガチくん…
- ガチ君
- 湖に近付くに連れて霧が出て、暫くすれば数メートル先の視界も効かない程に視程が悪化してきた
- カーティス
- 「……、霧が濃いな」
- ディートルート
- 「……これ、ほっといていいやつじゃねえな?」
- ガチ君
- 『湖に入った』
- カーティス
- 「例の奴が関係してる感じかは解んねえけど……」 自然のもの?
- ガチ君
- 『既に私には大分、臭いがきつい』
- ルビィ
- 『いつもこんな霧が深いんです?』
- スンスン。
- ホームズ
- 「既に匂いがするというけれど……」 どれどれ。
- ガチ君
- 『たまにはある』
- ディートルート
- 「あんまり酷ェようなら、この辺からなんとか自分たちで行ってみるが?」
- アストレア
- 「……、」 ふむ
- ルビィ
- 『となると運が悪かったですね……』
- ホームズ
- こんなにもグランガチと我々の間で意識の差があるとは思わなかった!
- カーティス
- 「……」 こっちにも臭いはわかるのかな。
- ガチ君
- 『大丈夫だ』 鼻を閉じて口呼吸
- カーティス
- こんなんじゃ俺……村を守りたくなくなっちまうよ……
- ガチ君
- うーん、微妙に据えた様な臭いがしてもいい
- 饐えた
- ホームズ
- 「……多少は、という感じだね」
- ルビィ
- 『ではこのまま島までお願いします。どうしてもキツくなったら言ってくださいね』 備え付けの櫂はあるでしょ
- ディートルート
- ミストがでてるからって
- カーティス
- 「……だな。ない訳じゃないが、グランガチの方が鼻が利くみたいだ」
- ガチ君
- 死体とかとは違う。夏場のクソ暑い部屋に生ゴミを放置しちゃったかの様な臭いが遠くからほんのりと…
- ルビィ
- 大魔王様のお言葉は全てに優先する……
- アストレア
- 「幻獣の感覚と我々の感覚は随分と違うはずだからね…辛くなりそうならディートルートの言う通り私達だけでいこう」
- カーティス
- 「ルビィ、ディーも言ってるがあとはこっちで移動しても問題ないことは伝えといてくれ」
- カーティス
- ズール皇帝こそが正義だ!
- アストレア
- 村にも狩人はいましたよ、イルスファールにいるのなんかよりも立派な狩人が
- ディートルート
- なんでそんな語録がぽんぽこ出るんだ
- カーティス
- 挑発に乗るな……!
- ルビィ
- 『ここまでくればこちらで舟を動かしてもいいので無理はなさらずー』
- ホームズ
- だれか混ざってるミストバーンに言及してやれよ
- ルビィ
- 「という旨は伝えておきました」
- カーティス
- 知らないから突っ込めない
- ガチ君
- 『分かった。だが届けることは約束したことだ』
- すいすい
- ホームズ
- 子安だぞ?
- カーティス
- 「サンキューな。……お?」 進んでく。
- カーティス
- ??
- ホームズ
- 「義理堅い性分らしい」
- ガチ君
- 暫くして、船は湖の中心にある(と思われる)島に到着した。
- ホームズ
- うわ
- ディートルート
- 「こりゃ、期待には応えないといけねえな」
- ガチ君
- 霧で全体像が見えないのだ
- ホームズ
- めっちゃ雨が降り込んできた
- ちょっと窓際拭いて来る
- アストレア
- 「…うん」
- ルビィ
- あらま
- ガチ君
- ただ、どーんと天高くまで伸びている巨木があり
- カーティス
- 「助かるな。……っても、」
- アストレア
- いってらっしゃい
- ルビィ
- こっちもさっきの雷のあとに降り出してきました
- ガチ君
- その巨木が下の方から黒く染まっているのが分かる
- カーティス
- 「何がどうなってんだか、こいつは」 見上げ。
- ルビィ
- 「見ごたえのある樹ですけどー……」
- 「なんだかよくない感じですね」
- ディートルート
- 「とりあえず、俺らは上がって調べてみよう」
- ガチ君
- 『あの木は、この辺りの地脈が交わる場所にある』
- ルビィ
- とりあえず上陸しましょう
- カーティス
- ざばぁ。
- ガチ君
- 『もし枯れれば、おかしな影響もあるかも知れない』
- ホームズ
- 「とりあえずは根元まで向かってみるとしようか」
- ルビィ
- 『なるほどわかりました』
- 「ということですのでそのへん念頭に入れつつ調べてみましょう」
- アストレア
- 「……、」 見上げて
- カーティス
- 「ああ。……ディー、行こうぜ」
- ガチ君
- 実はガチ君
- アストレア
- 「ああ、警戒しているから、頼んだよ」
- ガチ君
- 水中特化じゃないから陸上で行動できる…
- ディートルート
- 「おう。きっちりやって行こう」
- ガチ君
- 『では頼んだよ。人の子よ』
- ルビィ
- まあ半ワニですからね
- カーティス
- 「いつも通り、後ろは任せたぜ」 アストレアに笑い掛けつつ、咥えた煙草をくいくい揺らした。
- ディートルート
- まあ、でも。つれていくのもちょっとほら
- カーティス
- 半魚半鰐
- ルビィ
- 『良い結果になるように頑張ります!』
- カーティス
- 臭いが辛いって言ってるし
- ガチ君
- 臭くて行動不能になる>つれていく
- カーティス
- 待機してて貰おう
- 水の中に潜ってればまだましなのかな
- ガチ君
- 口呼吸して頑張るね
- ルビィ
- 嗅覚の良さによって悪臭ペナルティが増加!
- ガチ君
- まあマシらしい
- >水の中
- ディートルート
- 探索判定とかで周辺調べながら大樹に行く系でいいのかな?
- ガチ君
- というか頭がワニだから肺呼吸なのかなって。
- ルビィ
- ではとりあえず……樹の袂ですかね?
- 周辺から探索してみますか
- アストレア
- 頼んだよー
- ガチ君
- はい。まあ
- わぬんだむなんですけどね。
- ホームズ
- まあ木の根元まで向かうんだむになりそうですね
- ディートルート
- なん……
- ホームズ
- ですよね
- GMS
- 湖の中の島といいつつ
- カーティス
- ヌンダムッ
- ルビィ
- 腐敗した化身とか居そうだな……
- GMS
- それなりには大きく
- ルビィ
- とか思ってダメ
- GMS
- そして視界が効かなすぎるのだ!
- カーティス
- ここはケイリッドではありません
- ディートルート
- なるほどな……
- カーティス
- じゃあ護衛はこっちでやってディーに探索して貰おう
- ホームズ
- 私も思ってたからセーフだよ
- GMS
- https://sw.tale.blue/p/?user/wannya#r8b8687c
- ホームズ
- なんか地味に警戒への支援がすごい強くなってて草茂る
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMS
- 難易度:40 規模:0/21 地図ボ:
- ルビィ
- 選択肢増えてる
- カーティス
- 警戒支援って前からクリレイSじゃないっけ
- ルビィ
- SSになってる
- ホームズ
- 範囲攻撃付与ついてるよ
- カーティス
- SSになってるし特技が増えてる……
- ルビィ
- さておき
- カーティス
- 護衛ちほー
- ルビィ
- えーとこのメンバーだと
- アストレア
- あれ、だいぶ前からそうじゃあないっけ
- ホームズ
- 興味が薄すぎて今さら認識した……。 >アストレア
- 獣変貌しつつ地図支援かなあ?
- カーティス
- 変貌することある?
- ルビィ
- 地図も探索も任せてて良さそうですね基本
- ホームズ
- 戦闘発生した時に備えて。 >カーティス
- ディートルート
- とりあえず探索を主担当にするね
- ルビィ
- 私は支援か判定予備役でしょうか
- ホームズ
- 補助動作で変貌出来るの1日1回なんすよ
- カーティス
- あれもう補助でできないっけホームズ
- 1日1回だっけ??
- ホームズ
- あれ1回だったよね?
- アストレア
- 探索支援しておこうか
- 1回だよ
- カーティス
- ウケる(ウケない)
- なんでそこに縛り入れた!言え!
- ホームズ
- だよね。
- だからやっぱ偶発戦闘が予想されるなら
- カーティス
- リカントくんなんで新種族なのに
- ホームズ
- 予め変貌しとかないとだよな。
- カーティス
- こんなバチボコに不憫なの?
- ディートルート
- 身長になったんじゃないか?
- ディートルート
- んじゃ、支援もらったていで+2して判定して良い?
- アストレア
- うん
- カーティス
- 引くくらいなんでそうなのって部分が……アルヴもだけど……
- ルビィ
- 既存種族とステータス傾向をズラそうとしてやや微妙になってるのもあるとは思う
- アストレア
- 私は構わないよ
- ルビィ
- >最近の種族
- ディートルート
- じゃあぱっぱと投げちゃうね
- 探索判定支援込み
- 2D6 → 6[3,3] +8+2 = 16
- ふつう。
- GMS
- 惜しいみありけり
- カーティス
- まあまあふつう
- ホームズ
- まあ問題ない感じだし支援でも貰いつつ地図作成するか
- 犬の名探偵ホームズのような獣変貌をしながらルビィちゃんの支援をむしり取った地図作成だ!
- 2D6 → 4[2,2] +6+4 = 14
- +2だ!!!
- ルビィ
- じゃあホームズさんに地図支援ね
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMS
- 難易度:40 規模:4/21 地図ボ:2
- GMS
- 方角も定かではない中、遠くに見える大樹を目指して歩いて行く一行である
- 確かに近付くごとに臭いは強くなっていく
- ディートルート
- 世界樹の迷宮感
- GMS
- 【✔:ディート】
[×:アストレア,ホームズ,カーティス,ルビィ]
- ホームズ
- 独自性を出そうとして結果独自性ではなく不便になっているだけ
- ディートルート
- わぃあ!
- ルビィ
- 「目的地がわかりやすいのは不幸中の幸いですねー」
- ディートルート
- 普通に2dよね
- カーティス
- アルヴの吸精今からでも補助動作にしよう
- ルビィ
- 「あんなに大きな樹でなければ迷子になりそうです」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMS
- Xarcabard100%
- アストレア
- 「──、匂いが強くなっている気がするね」
- カーティス
- 「霧も濃いし、何が出て来るかもわからねえからあんまり離れるなよ」
- ディートルート
- イベント表のアレよねたぶん
- カーティス
- 「カバーに入れる距離にも限りがあるからな。……こんだけ濃いと、動きづらいったらない」
- GMS
- 相変わらず視程はわずかである。距離が離れると仲間ともはぐれてしまいそうだ
- カーティス
- そうよ。>普通に2d
- ルビィ
- 「ウーン、腐臭の類っぽさはありますが……」
- ディートルート
- 2D6 → 8[2,6] = 8
- GMS
- ホームズ君変身すると
- 臭いにやられそう
- 8 近道 「地図作成判定」「探索判定」を行ったキャラクターは判定を振り直す事が出来ます。
地図ボーナスや「支援」効果は有効です。どちらの結果を採用するかは任意で選ぶ事が出来ます。
- カーティス
- 身体が硬直して泡を吹きそう
- GMS
- やるじゃん
- ホームズ
- 大丈夫、増えるのは知力じゃなくて筋力だ!
- ルビィ
- 「死臭とはまたちょっと違う感じなんですよね」
- ディートルート
- BT「近道しよう」
- ホームズ
- でも毛皮に匂いがつきそうでちょっと泣いてる。 >GM
- カーティス
- 「ろくでもねえ類なのは、間違いないよな……」
- GMS
- 川で水浴びしな
- ディートルート
- じゃあ支援効果乗せてもっかいふりなおすわね
- ホームズ
- 地図作成振り直し。
- 2D6 → 3[2,1] +6+4 = 13
- 下がった。
- ディートルート
- 探索判定支援込み
- 2D6 → 7[1,6] +8+2 = 17
- GMS
- 下がった。
- カーティス
- 臭いに負けてて草
- ディートルート
- 上がった。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMS
- 難易度:40 規模:5/21 地図ボ:2
- GMS
- やるじゃない
- ディートルート
- 「おっと、霧で良く見えなかったが、こっちのルートのほうが手っ取り早そうだぜ」
- ホームズ
- 「くぅん……」 しっぽしなっ……。
- アストレア
- よしよし
- 「流石だね」
- GMS
- 慎重に道なき道を進む。大きな目標があるおかげか、しっかりと近付いている感覚はある
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- ルビィ
- 「……ハンカチでも顔に巻きますか……?」
- >ほーむず
- GMS
- さて、次のラウンドである
- カーティス
- 「いいね。……ホームズも大分やられてるみたいだし、ちゃっちゃか行こう」
- ディートルート
- 銀行強盗みたいだな >顔にハンカチまいた獣人マスクの男
- GMS
- N95マスクが欲しい
- カーティス
- 副都心線全線緊急停止って言うから何かと思ったら
- ルビィ
- 獣顔だとハンカチマスクむずかしそうだけど。
- GMS
- ??
- ディートルート
- ええっと、支援とか差し替えする? そのまま同じ感じで判定しよっか
- カーティス
- 電車内で暴れた奴がいるらしい……
- GMS
- おう…
- カーティス
- 基本差し替えはないから
- そのままでいっちゃってどうぞう
- ホームズ
- まあ同じ感じで良いと思われ
- GMS
- 一本とまってダイヤ乱れて…って感じか
- アストレア
- そのままでいいさ
- ルビィ
- 同じくホームズ支援しましょう
- ディートルート
- オッケー、じゃあ地図補正も乗せて
- アストレア
- おや・・・
- GMS
- ああ
- アストレア
- 暑くなっておかしいのが沸いたかな…
- GMS
- 非常ブザーおして
- それで停止か
- ディートルート
- 探索判定支援込み
- 2D6 → 7[6,1] +8+2+2 = 19
- ホームズ
- まあディートルートくんが地獄ったらルビィちゃんが放出されるので一応そっちまちで
- ディートルート
- ふつー
- GMS
- つよい
- ホームズ
- よしいらないな。(地図作成ぽいー
- 2D6 → 8[3,5] +6+4 = 18
- ルビィ
- 大丈夫そうですね
- ホームズ
- +3になった
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMS
- 難易度:40 規模:10/21 地図ボ:3
- GMS
- 【✔:ホームズ】
[×:アストレア,ルビィ,カーティス]
- では次は君番だ
- ホームズ
- これが推理の力だ。
- 2D6 → 5[4,1] = 5
- GMS
- しおしおしつつ振るが良い
- ホームズ
- うん。
- GMS
- 5 待ち伏せ 敵の待ち伏せを受けました。
「HP:難易度×5、部位数:3」、1ラウンドで倒せなかった場合「進行度」を1失います。
- ディートルート
- 探偵君……
- ホームズ
- よちょうはふれるよ
- では、君達が大樹にさらに近付いていくと
- 魔神
- 『ギャギャギャ』 と不快な声を出しつつ、不定形に姿を変える四足の獣が襲いかかってきた
- ディートルート
- 「何だ、こいつら……?」
- ルビィ
- 「わあ魔神」
- 魔神
- その見た目はこの様とは思えないほどおぞましい
- この世のものですね
- アストレア
- 「……これは奥にいるものの予想も立ちやすくなったね」
- ルビィ
- 「なんですかこれテラービーストの亜種? なんにしてもやっつけちゃいましょう!」
- カーティス
- 「魔神です! ――って感じだな」
- ホームズ
- 「アザ―ビーストか。どうやら魔神の仕業だったらしい」
- びーすと
- HP:200/200
- ディートルート
- 「魔神……? 魔神か……とにかく、斬り捨てていい奴だな、こいつらは」
- カーティス
- 「ルビィ、あんま離れない程度に後ろにな」
- ホームズ
- あ、喋れねえんだった。
- わんわんくぅんに差し替えてください。
- 魔神
- 草
- ルビィ
- リカント語なら翻訳しますが?
- カーティス
- ルビィが聞いてくれるさ……
- ホームズ
- わんわんくぅん。 >ルビィ
- ディートルート
- 200って高い壁だな
- ルビィ
- おかしいですね……通辞の耳飾りをつけているのに言葉として聞こえない……
- カーティス
- 喚いてるだけ……ってコト?
- ホームズ
- これ
- わぬんだむだと
- 魔神
- 方言が強くてね。
- アストレア
- 「──対応しよう」 小剣を引き抜いて
- ホームズ
- ディートルートがシャッガンできるのじわじわくるな
- カーティス
- 「ああ。行くぜ……!」
- アストレア
- なるほどね?
- ルビィ
- アリでは?
- ディートルート
- ……? ……(手を打つ
- 魔神
- 確かに…>ピンゾロじゃなければ当たる
- カーティス
- 自動命中様様
- ディートルート
- でもそんなダメージでなくねえか? 防護もないんだぞあいつら
- ホームズ
- 範囲攻撃だから
- カーティス
- 単体攻撃よりは出るんじゃないか
- ホームズ
- ダメージ3倍出るってだけで強くないか?
- ルビィ
- 3倍ですよ3倍
- カーティス
- 3部位だからね
- ディートルート
- 魔力が8でレートが10で
- びーすと
- メモ:部位数3
- ディートルート
- 11で33か
- ホームズ
- シャッガンレート20じゃないっけ
- ディートルート
- 20だっけ…
- ルビィ
- 20です
- アストレア
- 弾丸は基本20よ
- ディートルート
- レート20の12+8+4の近接より期待値あるか?
- カーティス
- 魔力8*3の時点で
- ホームズ
- いや
- スマートカービンくん追加ダメージ+2じゃないの
- ルビィ
- とりあえず前衛さんたちがんばえ~
- ディートルート
- えっ、そんな効果ついてんのこの銃!?
- GMS
- ああ、そうだね
- カーティス
- 近接の追加Dと並んでてレート20が3個だし超えてるんじゃない
- カーティス
- じゃあ先に言っちゃおう。
- ホームズ
- でガン習熟が乗るから
- カーティス
- 【マッスルベアー】起動、、【ヴォーパルウェポン】Aを自身へ付与
- ディートルート
- グリップとしか……
- ホームズ
- C10の威力20+11が基本だよ
- カーティス
- 《乱撃Ⅱ》宣言。
- GMS
- グリップは草
- ホームズ
- それが3発だから全然上でしょ。
- ルビィ
- では
- ディートルート
- じゃあショットガンが強いな
- ルビィ
- ぞんぶんにガンカタしてもらいましょう
- アストレア
- 結構良いダメージになるね
- ディートルート
- ルールの開く用みたいで申し訳ないが
- GMS
- いや別にいいんざない
- 微妙に残ったやつとか
- 私プリで杖で素殴りとかしてる。
- ホームズ
- 悪用が気になるならマギスフィア小ぶっ壊してグレネードでもいいんだよ(
- ディートルート
- つよい。
- 魔神
- こいやぁ
- カーティス
- ついでに[異貌]。
- 魔神
- 『ぎゃうぎゃう!』
- ディートルート
- そっちは懐が痛いからなしだ(何
- ていうかグレネード用に小1個もってんだな俺
- カーティス
- 額から一対の角が伸び、背後へと向かう。
- 「それじゃ、ぶっ飛ばすか――!」 機械剣を引き抜き、大きく一歩踏み出して獣達を斬り払う。命中判定。
- 2D6 → 7[2,5] +13+0 = 20
- GMS
- ヴォーパルAとマギ小
- 値段かわらないにゃう
- ルビィ
- なんでスフィア消費になってしもうたん
- カーティス
- ダメージどん。
- 威力35 C値10 → 5[4+1=5] +16+2+2 = 25
威力35 C値10 → 8[2+5=7] +16+2+2 = 28
威力35 C値10 → 5[1+4=5] +16+2+2 = 25
- おっと+1がいない。えーと
- 25+28+25+3 = 81
- です。
- びーすと
- HP:119/200 [-81]
- 魔神
- 『ギャイン!』
- ディートルート
- じゃあ私のショットガン行くわ
- 魔神
- 一斉にカーティスに襲いかかった魔神どもは
- 逆に返す刀でカーティスに斬りつけられ、悲鳴をあげる
- カーティス
- 襲い掛かる魔神へと、こちらから踏み込んで迎撃し
- アストレア
- 悲しいよね…
- カーティス
- 斬り捨て、払いながら強引に押し進む。
- ディートルート
- この銃で撃つのはじめてだわ……ショットガン……
- ホームズ
- なんか既にだいぶ減ってるな
- ディートルート
- 「この雑兵ぶりなら、スタンスを曲げたほうが手っ取り早そうだな!」
- GMS
- 乱撃強い
- ホームズ
- 「わふ?」
- カーティス
- 3回殴れる is パワー
- ディートルート
- 「どきなカーティス――かくし芸を見せてやる!」
- カーティス
- 「あいよ、目にモノ見せてくれよ!」 頷きながら退避!
- ディートルート
- 【ショットガン・バレット】を宣言。
- 目標3体
- ルビィ
- 「今更ですけどおふたりともけっこう変というか変わった武器をお使いになりますね」
- ルビィ
- アーオナカイタイ
- ちょっとおといれ。。
- アストレア
- 「そうだね」
- GMS
- はい
- ディートルート
- 一応命中判定
- 2D6 → 11[5,6] = 11
- カーティス
- 「大先輩からのお下がりだ。かくし芸はこっちにもあるぜ」
- ディートルート
- ここじゃねえんだよなぁ
- ディートルート
- あれ、ショットガンって命中1回でいいよね(痴呆
- ホームズ
- いいよ
- ディートルート
- ショットガン1
- 威力20 C値10 → 7[4+5=9] +9+2 = 18
- ショットガン2
- 威力20 C値10 → 1[2+1=3] +9+2 = 12
- ショットガン3
- 威力20 C値10 → 4[3+3=6] +9+2 = 15
- びーすと
- HP:74/200 [-45]
- ディートルート
- MP:33/35 [-2]
- 「へっ、案外やれるな。ちぃっとばかしもったいねえ使い方だったがよ」
- 魔神
- 「ギャウンッ!」 目標を変えてディートルートに飛びかかろうとした獣たちは、その寸前で散弾を浴びて吹っ飛ぶ
- カーティス
- 「ったぁ――、なんだよディー、そっちも行けるのか」
- 剣士だって名乗ってたじゃねえか、と続けながら、ホームズとアストレアにそれぞれ視線を向ける。
- ディートルート
- 「行けるわけねえだろ! まともな相手にゃ当てられん、マギテックの隠し芸みたいなもんだ」
- アストレア
- 「──行くよ」 【マッスルベア】を起動
- クリティカルレイBを自分へ 《魔力撃》を宣言
- MP:36/39 [-3]
- 黄金色の魔力を銀剣に流して 駆け出すとそのまま突きの雨を降らせる
- 命中判定だ
- 2D6 → 12[6,6] +14 = 26
- カーティス
- 「これだけふっ飛ばせてりゃ十分だろ!」
- 命中出目くんはやさしい
- ホームズ
- つ、つよすぎる・・・
- 魔神
- つ、つよすぎる
- アストレア
- ダメージ
- 威力14 C値8 → 4[4+2=6>7] +16+2+9 = 31
- ぎゃくでいいな
- びーすと
- HP:43/200 [-31]
- カーティス
- 逆おkが光る
- アストレア
- 「──、後は頼むよ」
- 魔神
- 「ギャイン!」 吹っ飛んだところを鋭い刃が切り裂く
- ディートルート
- 「本当はこっちの道に進むはずだったんだがな……」 少しばかり寂しさを見せながら、薄く嗤う
- カーティス
- 「――ま、そうは言ってもそうは行かねえ事の方が多いよな、お互いよ」
- ホームズ
- 「わふん」 段々鼻もばかになってきた!
- ディートルート
- 「そんな気持ちは分かる――なんて言わねえぜ。俺は今の道に迷いも悔いもねえからな」
- 魔神
- 人は慣れるいきもの
- カーティス
- 「はッ、気が合って何よりだ!」
- ホームズ
- マッスルベアーをするとMPがピンチになってしまうから悩みながらマッスルベアーとヴォーパルウェポンBを自分にしておこう。
- ルビィ
- もどりまし
- ホームズ
- MP:9/12 [-3]
- アストレア
- 「……、」 やっぱりカーティスがもう一人増えたみたいだ
- ホームズ
- ぐわああ >残り9
- ディートルート
- おかえりまし。
- アストレア
- おかえりなさい
- カーティス
- おかえまし。
- GMS
- おかえりなし
- ディートルート
- なんかホームズ君悲鳴を上げてる
- ホームズ
- 獣の頸椎にネリチャギ!
- 2D6 → 5[2,3] +10 = 15
- ダメージ!
- 威力33 C値11 → 10[6+5=11:クリティカル!] + 8[6+2=8] +11+2+1+3 = 35
- びーすと
- HP:8/200 [-35]
- ルビィ
- このMPのなさ。
- アストレア
- つよい
- カーティス
- すごいダメージだ
- ホームズ
- そのままくるりと膝裏で絡めとってごきり。
- 2D6 → 9[5,4] +10 = 19
- 威力33 C値11 → 10[6+3=9] +11+2+1+3 = 27
- 魔神
- アストレアに切りつけられ、立ち上がろうとしたところをホームズが蹴る、蹴る
- ホームズ
- やりました。
- びーすと
- HP:-19/200 [-27]
- !SYSTEM
- ユニット「びーすと」を削除 by GMS
- ルビィ
- 「おおー」
- 魔神
- やがて異界の獣どもは潰れて動かなくなった
- ディートルート
- やっぱぐらっぷらー打点たけえな
- 辺りには再び静寂が戻る。
- GMS
- 蹴りは特にねー
- カーティス
- 「……よし、と」
- ホームズ
- 「わん」 樹の方を示して頷きながら言った。
- ホームズ
- 僕武器習熟なしの民なんだけどね。
- カーティス
- 「ああ。さっさと行くか」 示したホームズの頭をわっしゃわっしゃもふもふわっしゃ
- ディートルート
- 俺も似たようなもんだ問題ねえ
- 霧が
- ルビィ
- 「きっちり輪廻に還ってくださいね……あ、こちらの輪廻とは関係がないんでしたっけ……」
- ナンマンダブをする必要はなかった。
- 【✔:やや晴れる】
[×:晴れない]
- ホームズ
- ぬわああああ
- アストレア
- 「勝手に帰るさ‥影のようなものだからね」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMS
- 難易度:40 規模:10/20 地図ボ:3
- カーティス
- 「魔神連中はその辺りは話が違うんだったよな」 確か。
- ディートルート
- 「スッとするようなしねえような……何かにつけて面倒だな、魔神」
- カーティス
- 引き続き護衛だ。
- 若干だが霧が薄くなった。
- 規模がやや小さくなった。
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- ディートルート
- 「まあいい、進もうぜ。あんなのが何度も出てくるのが一番面倒だ。根っこをなんとかしちまおう」
- アストレア
- 引き続き探索支援
- と思ったけど予兆って振ったっけ?
- ディートルート
- 引き続き探索続行だ
- カーティス
- ふっ てないか?
- ふってないにゃ
- ディートルート
- よちょうってなんだっけ?
- 予兆だね
- ルビィ
- 「なんというかちょっとズルいですね、命を賭けてるのがこちらだけというのは」
- カーティス
- 奇数をイベントダイスでふったら
- らんだむ表で奇数ひいたら
- ルビィ
- フッテナーイ
- カーティス
- 次のRの奴もその場で触れる
- 探索とかより先に次のいべんと表ふれる
- ディートルート
- へー
- カーティス
- 予定が確定するから護衛とか警戒とかが必要になったりならなかったりする
- というわけで。
- 【✔:ルビィ】
[×:カーティス,アストレア]
- ルビィ
- 2D6 → 5[2,3] = 5
- ディートルート
- まちぶせ。
- ルビィ・ヴェステルベリちゃんです
- ルビィ
- ま~~た
- アストレア
- 「そうだね。でも此方としては本体に対しては何も出来ないから。なんとも」
- カーティス
- 護衛いるか?いらんな?
- ディートルート
- 警戒で打点上げるのが早いか?
- ルビィ
- いらんですね
- ホームズ
- 警戒するからそれに支援貰うのがいいかもしれない。 >カーティス
- カーティス
- 護衛いらないなら俺の方が基準高いんだ。
- >探索
- ホームズ
- そうすると僕が乱撃できるんで消費なしでいけると思う。
- アストレア
- 取り敢えず探索に支援を入れるよ
- ディートルート
- でもあんたが警戒したほうが打点が高いぜ
- ルビィ
- 「うーん、この感じだとこのさきにも同じようなのが居そうですね……」
- ホームズ
- MP周りの消耗って意図だった。
- ルビィ
- 「注意していきましょう」
- カーティス
- ぐうの音も出ねえ。>レート的にお前警戒した方がよくね?
- でもホームズに支援が必要ならディーに支援して貰ってこっちで探索した方が良い気がする(基準+2
- ルビィ
- 地図は誰ぞがしますか
- 私?
- カーティス
- たぶんあなたがすることになりそう
- ホームズ
- カーティスに支援乗せた探索任せてこっちが支援入り警戒貰ってルビィちゃんが素地図が
- ルビィ
- ヘイホー
- カーティス
- ウン
- ホームズ
- 多分蹴散らすのには良いと思います。
- ヘイホー
- ルビィ
- じゃ、さくっといきましょ
- カーティス
- じゃあ探索するぞ
- ディートルート
- 俺は探索予備役の、手余ったらピン警戒かな?
- ホームズ
- 範囲攻撃3連打は正義ですよね。
- アストレア
- それじゃカーティスに支援
- ホームズ
- いや支援頂戴って言ってますぅ。 >ディートルート
- ルビィ
- レンジャー地図らんらん
- 2D6 → 4[2,2] +4+3 = 11
- カーティス
- カー→探索
るー→地図
でぃー→警戒支援
ほー→警戒
あー→探索支援
- こう。
- ディートルート
- あ、ホームズに支援な。OK
- ルビィ
- ンーショボい
- ホームズ
- なんか警戒に支援貰うと乱撃が生やせるから……。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMS
- 難易度:40 規模:10/20 地図ボ:2
- カーティス
- 眼鏡をスチャってして探索。
- 2D6 → 5[4,1] +9+1+2+2 = 19
- 出目がやる気をなくした
- エルフ男の方が良いってか……ッ
- ホームズ
- 眼鏡の度があってないんじゃない?
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMS
- 難易度:40 規模:15/20 地図ボ:2
- カーティス
- それはお前だ
- ホームズ
- じゃあ警戒で支援貰って。
- ディートルート
- 「まだ出てきそうな気ィがするぜ……おい頭脳労働班、肉体労働の時間だぞ」 >ホームズ
- 再び歩みを進めた一行
- ホームズ
- 「ばうわう」 肩を竦めた。 >ディートルート
- 暫く歩き、大樹まで半ば以上は到達したころ
- ルビィ
- 格闘の乱撃ってこういう感じになるのかな……
https://pbs.twimg.com/media/EXaKhEWUcAE9ePd.jpg
- カーティス
- 「アスト、ちょっと手貸してくれ」 探索探索。
- 霧の奥から再び魔神が襲いかかる
- ホームズ
- 何でまゆセンセイを持ってきちゃったの?
- カーティス
- ホームズがこれやってる絵をかいてきて>ルビィ
- ルビィ
- ホームズさんがまた言葉にならぬ鳴き声を発している……
- みにおんず
- HP:200/200
- 魔神
- 『けきゃきゃきゃ』
- アストレア
- 「うん、任せて」
- ルビィ
- 「おっとやや毛色が違うのが」
- 「まあ魔神に変わりはありませんが!」
- カーティス
- 「――っと」
- アストレア
- 「この辺りにまとまっているのかな」
- 魔神
- まるで大樹へ近付くのを阻むかの様だ
- さあ、やっておしまいなさい
- ディートルート
- 「この先ずっと出てきたりしねえだろうなオイよお」
- カーティス
- 「増えて来てんな……、樹に何かいるんじゃねえか」
- 「出て来るにしたってやる事は変わんねえさ。行くぞ!」
- ルビィ
- 「しょうじき何かいるのはもはや疑いようのない感じですね!」
- ディートルート
- 「本業と違ぇことずっとする羽目になりそうだぜ……」
- ルビィ
- 「臨機応変!ですよ!」
- ホームズ
- 「くぅん」 肩を叩いて同情するような鳴き声を上げた。 今の自分もそうだからね。 >ディートルート
- カーティス
- 《乱撃Ⅱ》宣言の
- ディートルート
- 「フィクションって言われてびっくりしてたやつの顔じゃねえぞ」 >ホームズ
- カーティス
- 【マッスルベアー】をMCC2点と自前1点から。
- MP:21/22 [-1]
- がしゃりと鎧を鳴らしながら接敵、一閃。
- 2D6 → 7[2,5] +13+0 = 20
- 異貌は済みなのでダメージがこう!
- 威力35 C値10 → 5[3+2=5] +16+2+1 = 24
威力35 C値10 → 10[4+5=9] +16+2+1 = 29
威力35 C値10 → 7[1+5=6] +16+2+1 = 26
- みにおんず
- HP:121/200 [-79]
- 魔神
- 「げぎゃっ」
- カーティス
- 「――そらッ、次!」
- アストレア
- 前衛の中では最後に行こう
- ディートルート
- グラップラーの乱撃って今回だと4回蹴り入れる系になんの?
- GMS
- FF11のモンクに乱撃っていうのがあったので動画見に行ったら
- アストレア
- そうなるかな
- GMS
- 今見るとあまりにしょぼいエフェクトだった…
- ディートルート
- 追加攻撃ずるいよな……
- ルビィ
- まあ……時代が……
- カーティス
- まあA技能だから……
- ホームズ
- 「わふ」 行こう。
- 自分にヴォーパルウェポンBを自分に使いつつ乱撃宣言!
- GMS
- もう20年くらい前からあるゲームだもんな…
- ホームズ
- 地面に手をついてコマのように回りつつ蹴倒し回した。
- 命中!
- 2D6 → 5[1,4] +10 = 15
- GMS
- ジャスト20年前だったわ。。。
- 魔神
- 命中するんや
- ホームズ
- 威力33 C値11 → 10[4+3=7>10] +11+2+1 = 24
- 威力33 C値11 → 4[2+2=4] +11+2+1$ = 18
威力33 C値11 → 5[2+3=5] +11+2+1$ = 19
- 追加攻撃!
- 2D6 → 11[6,5] +10 = 21
- 威力33 C値11 → 8[2+5=7] +11+2+1 = 22
- みにおんず
- HP:60/200 [-61]
- HP:38/200 [-22]
- ホームズ
- ガゴゴゴゴッ。
- ディートルート
- お先にショットガンするぜ
- ルビィ
- 四面脚だ
- アストレア
- どうぞどうぞ
- ディートルート
- 多分こっちでおわるだろう
- 魔神
- 空を飛ぶ小さな魔神たちはもう可哀想なくらいボッコボコだ
- ディートルート
- 「おら、射線をあけな! もう一発ぶち込んでやる!」
- ホームズ
- 範囲攻撃1つ増えるのは強いけど、戦闘入るかどうかわからんのに警戒なんぞに支援とかようしてられないから
- 魔神
- それでも捨て身の如く突っ込んでくる
- ディートルート
- 【ショットガン・バレット】宣言
- 命中
- 2D6 → 9[5,4] = 9
- ホームズ
- 実質予兆で戦闘確定のときだけですねこれ。
- ディートルート
- 1
- 威力20 C値10 → 2[2+2=4] +9+2 = 13
- 2
- 威力20 C値10 → 3[4+1=5] +9+2 = 14
- 3
- 威力20 C値10 → 9[6+5=11:クリティカル!] + 3[4+1=5] +9+2 = 23
- 魔神
- 正面からバカ正直に突っ込んできたところを散弾が捉える
- みにおんず
- HP:-12/200 [-50]
- 魔神
- 魔神達は穴だらけになって墜落した
- ルビィ
- あっさりおわった
- !SYSTEM
- ユニット「みにおんず」を削除 by GMS
- ディートルート
- 「へっ、大したことねえな」
- アストレア
- 「──お見事」
- ディートルート
- MP:31/35 [-2]
- カーティス
- まあ範囲持ちが3人も居れば
- そりゃあそう……
- カーティス
- 「……っし。また増えない内に奥だ奥」
- ディートルート
- おかしいな……範囲持ちではなかったはずなんだが……
- ルビィ
- 「私の仕事がなかなか無くていいことです」
- 魔神
- いい加減煩わしくなってきた君達、少し急ぎ目に駆ける
- ディートルート
- 次も予兆あるんだろうし、カーティスにやってもらうのがいいな?
- !SYSTEM
- ラウンド: 4
- カーティス
- 「出来る男達だからな」 まかせんしゃい。
- ルビィ
- 「さて、結構近づいてきましたが……」 樹を見上げる。
- ホームズ
- 予兆に予兆はないで工藤
- ディートルート
- え、そうなの。
- アストレア
- 「自信があるのは良いことさ」
- カーティス
- 予兆は連続しては発生しない(同名1ターン1)だから
- ホームズ
- せや。
- ディートルート
- そうなの……まあでもカーティスがやったらゴールできるでしょ
- カーティス
- 君が探索だ
- ディートルート
- まじ?
- カーティス
- まじよ。
- ディートルート
- 「さて、じゃあシフトを戻して進むとするかね……」
- カーティス
- 「ああ。巧くやってくれよ」
- ディートルート
- じゃ、支援もらって地図補正ありの探索いれるわね
- アストレア
- では探索支援
- どうぞ
- ディートルート
- 探索判定支援込み
- 2D6 → 6[2,4] +8+2+2 = 18
- ルビィ
- 地図いりますか? いらなさそう
- ホームズ
- 「わおん」 イオンのポイントカードではない。
- カーティス
- 護衛。
- ホームズ
- それでも一応振るのが地図なんだ。
- 2D6 → 9[5,4] +6+4 = 19
- ルビィ
- まあ一応ホームズの支援しましょうね
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMS
- 難易度:40 規模:20/20 地図ボ:3
- さあ、もういよいよ大樹は目前である
- 【✔:アストレア】
[×:カーティス]
- 最後は君だ
- アストレア
- よし
- わぬんだむ
- 2D6 → 6[4,2] = 6
- 6 障害 何らかの障害により進行を妨げられます。代表者1名は「任意の冒険者技能+能力値B」を使用し、
目標値「難易度÷2(端数切り上げ)」の判定を行ってください。
判定に成功した場合、「進行度」を1d6得ますが、失敗した場合は逆に「進行度」を1d6失います。
- カーティス
- ゆけっ、ディートルート!
- 目前──なのだが、何故か前に進めない
- ディートルート
- マイナスしかねえ
- 俺ェ!?
- カーティス
- 君の器用B5と冒険者Lv8が最大値だ
- 進もうとしても足が前に出ず、くるりと反対を向いてしまう
- 何らかのまじないが施されていくらしい
- いるらしい
- ディートルート
- 「む……」
- ルビィ
- 「? なにしてるんですか?」 後衛は首を傾げるばかり
- ホームズ
- 「きゅうん」
- カーティス
- 「――、お?」
- ディートルート
- 「人よけ……なんだ、妙な感じに進めなくなってるな」
- アストレア
- 「……何か呪いか魔法的な妨害があるみたいだ」
- ルビィ
- 「なんとも念入りなことですね……」
- ディートルート
- 目標20って結構ハードルじゃないか?
- カーティス
- 「何かしらで破れりゃいいんだが……」
- カーティス
- 出目7でいけるぞ
- ディートルート
- 「しかたねえ、しくじっても文句はうけつけねえからな」
- GMS
- レベル8のB5の人が出目7ですね
- カーティス
- 割り前提なら5でもいいからだいじょうぶだいじょうぶ
- アストレア
- 「構わないよ。頼む」
- ディートルート
- 避けようとするなら、避けられないように進めばいいんだ。周辺の樹木を利用したり後ろ向きに進んだりして一線を越えよう
- ルビィ
- 「まじないの発生源とか仕込みの一部を潰すとかでいけると思いますが……あと根性」
- ディートルート
- 器用度で判定を宣言
- カーティス
- 「フォローは任せろ、やっちまえ」
- ディートルート
- 2D6 → 6[1,5] +8+5 = 19
- 1っ
- ディートルート
- 割り!
- ホームズ
- 「くうん」
- ぱりん
- ではなんかこう
- アストレア
- えらい
- いい感じに突破しつつ結界の起点を打ち砕いた!
- 雑。
- ディートルート
- 「んん――これか」 なんだか試行錯誤中に起点を見つけて踏みつけた
- カーティス
- 「お、……見つけたか?」
- それで見えない結界は効果を失い、大樹の麓へと近付ける様になる
- ディートルート
- 「良し――行けるぞ、ついてきな」
- カーティス
- それはそれとして器用指輪は渡しておくね。>ディー
- ─おy個
- アストレア
- 「助かったよディートルート」
- ルビィ
- 「……」 ホームズさんこれどうせ通じないからって意味ある単語を発していないんですねー
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMS
- カーティス
- 「眼が良いな。助かった、ディー」
- ディートルート
- ん? サンキュー借りとくぜ
- カーティス
- 魔神に分析されてる……
- ルビィちゃんの理解度が高い
- ホームズ
- 「うぉん」 やるやんみたいな雰囲気の声を上げた。 >ディートルート
- 魔神扱いされるルビィちゃん
- さて
- ルビィ
- 遺憾ですね
- 大樹に近付いていけば、霧が晴れていくとともに、悪臭がかなり強くなる。
- ディートルート
- 「まったく、それは褒めてんのか? 苦労するなアンタも」 >ホームズ
- 果たして眼前に現れた大樹は異様であった。
- アストレア
- 「──、」 眉を顰めて
- カーティス
- 「俺らでもキツいくらいになってきたな……、」 言いつつ、大丈夫かと背後を見遣って。
- その幹にはいくつものおぞましい魔法陣が描かれ、そこから広がる様に幹が黒くなっている。
- カーティス
- 「……、1本いいか?」 煙草を取り出しーの。
- ルビィ
- 「控えめに言って呼吸を止めたい気持ちになりますね!」
- 「口呼吸でもまあまあ辛いものがあります」
- アストレア
- 「そうだね…でもそうも言ってられない状況のようだ」
- そして魔法陣からは、可視化出来る程の力が流れ──木の手前に、空中に浮かぶ様にして漂う黒い穴に吸い込まれている
- ルビィ
- 「ところでとっても人為的ならぬ魔神為的な状態ですね」
- アストレア
- 「状況は逼迫しているようだよ、カーティス」 一服する余裕はなさそうだ>カーティス
- ディートルート
- 「というか、味もくそもねえだろ今吸っても」
- カーティス
- 「……」 肩を竦めて。 「帰ってからにとっておくかぁ」
- ホームズ
- 「わうん」 魔方陣消せば改善されるかなあ?
- カーティス
- 「マシな匂いは嗅げる」 >ディー
- ディートルート
- 「混ざって最悪になると俺は見るが……そんなことより、だな」
- カーティス
- 「さっさとぶっ壊すか。……進んで良いか?」
- アストレア
- 「解呪が試みられるといいんだけど……構造的にどうなっているかな」
- ルビィ
- 「これ、いわゆる生命力的なものももぎ取ってるですかね……」
- 穴は魔界に通じているのだろう。先程の魔神達はここから這い出てきただろうことは想像に難くない
- ディートルート
- 「とりあえず壊してみりゃいいだろ。或いは、壊そうとしたら元凶が出てきてくれるさ、きっとな」
- さて
- ルビィ
- 「であれば木々が腐るのも納得というものですが……」
- 破壊しようと君達が前に出た時である
- ルビィ
- 「とはいえ臭いの元凶が何なのかまだ断定……おや?」
- 上空から、ヴヴヴヴという羽音と共に強烈な悪臭が漂いだした
- カーティス
- 「――、っと、お出ましだ」
- アストレア
- 「──、これはきついね」
- ディートルート
- 「近づいてくるのが鼻でわかるのはマジでないぜ」
- それは大きな白い蟲であり、不釣り合いな美しい四枚の羽を備えていた
- ホームズ
- 「わぉんっ」上を振り仰いで小さく吠えた。
- ルビィ
- 「なかなかエゲつないですね!」
- ホームズ
- 一体何ティガーンなんだ……。
- ディートルート
- 「仕掛けてくるってんなら相手になるぜこの腐れ蟲ィ!」
- カーティス
- 「あいつには待ってて貰って正解だったな」 失神しちまいそうだ。
- 魔神
- 「おやおや──この島を突破してくる者がいるとは」 蟲型の魔神は穴の前に立つと、鼻にかかる様な声で君達に語りかける
- カーティス
- 「うるせえよ、とっとと叩き返してやる」
- 魔神
- 「初めまして人族の皆様。私はサリティガーン。この島を領地とする者です」
- ルビィ
- 「どうやら語学堪能でいらっしゃるみたいですが……」
- アストレア
- 「知能は人間と同じ程度はありそうだね」
- ルビィ
- 「申し訳ないのですが、不法占拠ですので即刻退去していただきたいです!」
- 魔神
- 「提案ですが、私は争い事はさして好きでもありません。引いて頂くことはできませんかな?」
- カーティス
- 「会話するだけ、だぜ。……どうせろくな事にならねえんだ、魔神相手なんざ」
- ディートルート
- 「……交渉出来る相手だから交渉を持ちかける――なんてことはしなくていいよな?」
- アストレア
- 「必要ないね」
- カーティス
- 「こっちも仕事でな。お前が黙って還れば、争うこともねぇよ」
- 魔神
- 「そうすれば今日のところは命永らえることも可能ですよ?」
- ディートルート
- 「お断りだぜ。こんなところで好き放題されたら、ここだけの話に絶対収まらねえだろうが」
- 魔神
- 「残念。私の使命はこの門を育てること。還るわけには行きませんね」
- ルビィ
- 「残念ですが国外、いえラクシア外に出ていっていただきたく」
- 「あとその物騒な門も閉じさせていただきます!」
- 魔神
- 「ああ、あと数年もすれば、私は帰っても構いませんが」
- ルビィ
- 「うーん出来れば即時がいいですねー」
- カーティス
- 「馬鹿言え。俺達の人生はまだまだ長いんだ。こんな所じゃ終わらねえよ」
- ディートルート
- 「アンタが帰ったって関係ねえんだよなその時点で」
- 魔神
- 「それは困ります。私はこの美しい世界を魔神将の皆さんにも愉しんで頂きたいと思っておりまして」
- アストレア
- 「──、それこそ困った話だ」
- カーティス
- 埒が明かないと見れば、ちら、とアストレアに目配せして剣の柄に手を掛ける。
- アストレア
- 「招いたわけでもない。消え失せろ」
- 魔神
- 「はぁ……これはダメですね」
- ホームズ
- 「くうーん」 ふるふる首を振った。
- アストレア
- 小剣を引き抜くと 構えを取って
- ディートルート
- 「お互い様だぜ、それこそな」 銃のグリップに手を伸ばし
- 魔神
- 「それにそろそろ、その思い上がった口ぶりに我慢が限界を迎えそうな頃合いでした」
- カーティス
- 「だったら来いよ、力づくで還してやるから」
- 魔神
- 「見たところ貴方達も、栄養素としてはなかなかのものです。門の糧になって貰いましょう」
- カーティス
- 片手半剣を引き抜き、構える。
- ルビィ
- 「観光でしたらもうちょっとこちら側的にマトモな手段でやってほしいですね」
- 「郷に入っては郷に従えというヤツですよ?」
- ディートルート
- 「いやあ、マトモだったとしても遠慮したほうがいいと思うぜ、俺は」 >ルビィ
- ルビィ
- 「それはごもっともですがはい」
- 魔神
- 「元々私達を招いたのはあなたがただと言うのに……まあ、人はすぐ忘れるものらしいですし、致し方ないですね」
- さて、戦闘準備だ。
- ホームズ
- 「きゃんきゃん」 軽くジャンプしたりして足元の感触を確かめつつ戦闘準備を開始した。
- カーティス
- ホームズPLがどうしようか迷った結果の「くぅーん」なのかと思うと涙を禁じ得ない
- 魔神
- こちらは準備なし、一体二部医
- ホームズ
- MPがなさ過ぎて泣いてるからガゼルはなしだぜ!
- ディートルート
- 解除して戦闘入ってから改めて補助動作で戻ればいいのに
- カーティス
- えーとかばうはディーがいいか
- アストレア
- 「サジャスの事を言っているなら、お門違いも甚だしいよ」
- ホームズ
- わんわん。
- ルビィ
- 「何千年も前のたぶんご先祖でもない人の行いを持ち出されても困りますよ!」
- ディートルート
- うーん。まああれば、ぐらいだけどそれなりには避けられるよ?
- アストレア
- 【ガゼルフット】を起動
- ルビィ
- 準備なーいですね
- アストレア
- MP:33/39 [-3]
- 魔神
- 虫の癖に、やれやれ、という様子をしたのがなんとなく分かる
- ディートルート
- とりあえずガゼルフットは宣言
- ホームズ
- 普段ならそうするけどホームズだからいいかなって。(雑) >ディートルート
- ディートルート
- MP:28/35 [-3]
- カーティス
- 一応飛ばしつつ、回避が余裕そうなら庇わずにいるかな
- ルビィ
- 「ところでホームズさん、私には通じるのでそのつもりで話してもらって大丈夫ですよ?」
- カーティス
- 【ビートルスキン】、【バークメイル】Aを自身へ付与。《かばう》をディーへ。
- ホームズ
- 『えっ…………』 今日一ショック受けた >ルビィ
- ディートルート
- なるほどね
- まあ盾はどうしても装備出来ないから…
- ホームズ
- これ
- 実は適当言ってるのを認識されつつも●一日泳がされたの
- ルビィ
- 「前にもリカント語に返事した気がするんですけど忘れてらしたんですねやっぱり……」
- ホームズ
- 中々生きるのが辛くなる仕打ちだよね
- アストレア
- 自業自得では?
- カーティス
- 返事したらしいから
- 自業自得ですね
- ホームズ
- 『くぅん……』 くぅん……。 >ルビィ
- ルビィ
- 渾身のくぅん……
- 魔神
- では準備よければまもちき
- ルビィ
- まさかとは思うけどでも忘れてるなら戦闘入る前に言っておいたほうがいいかなって……
- 魔神
- 知名度高いなこいつ 18/21
- グランガチ君と一緒や
- ルビィ
- 魔物知識~~
- 2D6 → 5[2,3] +3+3+2 = 13
- 魔神
- 変転しちゃいますか。それともまもちきやめますか
- カーティス
- ヘテン!もあるし気楽なホームズちきがきっと来る
- ルビィ
- 名探偵次第ですね
- ホームズ
- よゆうよ。
- 2D6 → 6[1,5] +6 = 12
- クゥン……。
- ルビィ
- ヘンテン!
- 魔神
- お勉強しましょう
- ルビィ
- 変転でちょうど18ですかね
- 魔神
- ですね
- ルビィ
- 弱点は残念ながら厳しい
- 魔神
- ではモンスト204 サリティガーン君です
- サリティガーン
- 胴HP:135/135 翼HP:112/112 MP:77/77
- メモ:防 胴10翼8
- ディートルート
- 珍しくエルフの病毒耐性が仕事しそうな感じ…?
- 魔神
- 「さあ、相手をしてあげましょう」 通常のと違うのは言語に共通語が生えてるくらいかな
- ルビィ
- 忘れられがちな毒耐性
- 先祖返りしたエルフ……
- カーティス
- 「結構だ、とっとと帰れ」 先制!
- 2D6 → 9[3,6] +10 = 19
- ディートルート
- よっしゃあ先制取りに行くぜ
- ホームズ
- 相手の回避+1を受け入れて胴体直狙いを考慮しても良い気がする程度に翼もタフ
- 魔神
- お、取ったな
- ディートルート
- 先制力
- 2D6 → 3[1,2] +9 = 12
- そのようで。
- アストレア
- ノーブルエルフくんは確か無効までいくからやっぱりコモン・エルフ
- 魔神
- 「私、命令されるのが大嫌いでして」
- ではそちらから。
- カーティス
- 「喚ばれて来てる分際でよく言うぜ、全く」
- 魔神
- 「ええ、なので呼んだ者は殺しました」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by カーティス
- <>vsアストレア、ディートルート、ホームズ、カーティス<>ルビィ
- ホームズ
- くそ
- カーティス
- たぶんこう
- ディートルート
- じゃあ目が悪くても胴体アタックでいいね?
- ホームズ
- 部位、翼1つしかないのに
- 部位翼のいずれかのHPが~って書いてあって
- コピペしてんじゃねえよって案件に気付いてしまった。
- ルビィ
- まあ……定型文だから……
- ディートルート
- まったく問題ないぜ
- アストレア
- ほんとだw
- ルビィ
- よいです
- アストレア
- いいよ
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMS
- Awakening100%
- カーティス
- 胴体直するなら2Hで行くか
- ルビィ
- さて器用ブレスからですか
- コア直なら命中ほしいですよね
- ディートルート
- ほしいです。
- アストレア
- そうだね。あると助かる
- カーティス
- ほしい
- ホームズ
- 翼にもしっかり欠片入ってて現状回避が胴体と同じなら
- ディートルート
- 魔力撃して耐性落ちるけど魔力撃していい?
- ホームズ
- 直で良いかなって感じしません?
- カーティス
- よいんじゃないかしら。
- ルビィ
- 「ちょっと霧が深いですが――太陽神ティダンのご加護を!」
- カーティス
- 直にするなら求められているのはきっとDPS
- アストレア
- いいよ 私もするし
- ホームズ
- 2R以後なら渾身で3減ってるから
- カーティス
- 防護:17 [+4]
- ホームズ
- よっぽど当たらなくて胴体削れなかったら
- ルビィ
- 【ブレス:器用】をアストレアカーティスディートルートホームズへ。MCC5点消費。
- ホームズ
- 2ラウンド目から翼割りに気持ちを切り替えよう
- ルビィ
- 神聖魔法行使
- 2D6 → 10[5,5] +11+1+0 = 22
- ディートルート
- はーい
- ホームズ
- そんな感じでええか?
- ルビィ
- MP:43/54 [-11]
- チェック:✔
- カーティス
- ワンチャン切り替えるなら乱撃にしておく?
- 方針はそれでいいと思う
- ホームズ
- いや基本胴体で良いと思うからごりごりでいいと思うよ
- アストレア
- いいよ>ホームズ
- ディートルート
- 誰から行く?
- カーティス
- じゃあ22Hで殴る根
- ホームズ
- 腕多すぎるだろ
- アストレア
- 「太陽神のご加護、確かに」
- アストレア
- 2ラウンド目からは
- ルビィ
- ヘカトンケイレスかな?
- カーティス
- たくさんいるね/青山テルマ
- アストレア
- バトルソング入れるから
- ディートルート
- どうなっても行動変わらん私が行くか
- アストレア
- 命中問題は解決すると思うよ
- カーティス
- まあ多分皆グーで殴るだけだから
- GMS
- ヘカトンケイレスは笑った
- カーティス
- 誰からでもいいと言えばいい
- ホームズ
- なるほどね >バトルソング
- ディートルート
- 「よっしゃあ! そんじゃあ本領といこうか!」
- ディートルート
- だ、だめーじがなければね(震え声
- カーティス
- MP:18/22 [-3]
- ディートルート
- 《変幻自在Ⅰ》からの《斬り返しⅡ》《魔力撃》
- カーティス
- ビートルスキンMP忘れてた。
- 魔神
- 「おお。速い。予想外です」
- ディートルート
- 抜き放ったガン――それを肩に担ぎ、魔神を見上げる
- 「俺の剣技、その身に刻み付けてやらぁな」
- バヨネットで胴体を攻撃!
- 魔神
- 「剣というにはおかしなものを持っていますねぇ」
- ディートルート
- 命中力/バヨネット
- 2D6 → 7[1,6] +14+1 = 22
- 魔神
- 回避は20+1
- 命中
- ディートルート
- ぶれすありがとおおお!
- 「もっていけ!」 剣を振り抜き――突き立つと同時に魔力を炸裂させる!
- ダメージ
- 威力20 C値9 → 9[5+6=11:クリティカル!] + 7[4+5=9:クリティカル!] + 2[1+3=4] +12+8+4 = 42
- ホームズ
- 良いダメージだ
- 魔神
- 「ほう!私に当て、削ってくるとは!人族では大分にマシな者の様だ!」
- カーティス
- うめ うめ
- アストレア
- よしよし
- サリティガーン
- 胴HP:103/135 [-32]
- ディートルート
- 「は――相当に硬ェなおい!」
- チェック:✔
- ホームズ
- 「うぉんっ!」 ただの気合入れなので意味のある吠え声ではありません。 【キャッツアイ】【ガゼルフット】【マッスルベアー】を使用し、【ヴォーパルウェポン】Aを自分に使います。
- MP:0/12 [-9]
- ぐわああああああああ >MP0
- カーティス
- 気絶しちゃった……
- 魔神
- 「なかなかに良いですよ、貴方。門にとっておやつ以上にはなるでしょう」
- ディートルート
- 気絶したな
- ホームズ
- マナ・シンクも怖くないぜ。
- 魔神
- 初手でここまで削られてしねえよ
- アストレア
- 祝福はカーティスに入れてカーティスが誰かをかばう形で他の人に恩恵を渡すでいいね
- 無印
- カーティス
- いただき。タワシ捨てるからありがたい
- 忘れがちだけど8Lvの人族って魔神からしてみたら結構レアじゃんって感じだよなきっと
- GMS
- そうだね
- ディートルート
- そうかな。そうかも
- GMS
- 正騎士より上だしな
- ホームズ
- 《インファイトⅠ》宣言からの《鎧貫きⅠ》を使用した蹴りを、ほっぷすてっぷかーるいす!と助走をつけたジャンプからの蹴り上げで胴体を狙います。
- カーティス
- パクパクですわ!
- GMS
- まこのクラスの魔神を呼ぶ人族は
- ディートルート
- 真の勇者がおるわ
- ホームズ
- ほわちゃっ。 >胴体
- 2D6 → 7[3,4] +10+1+1+2 = 21
- GMS
- そのくらいのレベルはこえてそうだけど
- 魔神
- 同値
- ホームズ
- うーん。まあ当てておこうね。
- ルビィ
- 実力以上のも呼べますからね今回
- ホームズ
- 防護は半減だよ
- カーティス
- あー。
- 呼べるけど返せないだけだもんな
- 魔神
- 「良い狙いですが、惜しい」
- ルビィ
- 殺されてる辺り
- カーティス
- 帰せないってか返しづらいってか。
- ルビィ
- 手に余るのを呼んでコントロール不能になった感すごい
- GMS
- はい
- アストレア
- 残念ながらテラスティアデーモンルーラと違ってですね
- ホームズ
- 勝ち誇ってるところで指輪を割って当てたぁ!
- カーティス
- ちゃんと制御できる範囲にしなねデイジーちゃん。
- ホームズ
- どごっ。
- 威力33 C値12 → 6[3+3=6] +11+2+2+3 = 24
- アストレア
- 今回はデーモンルーラーレベルを超える魔神は呼べません…
- サリティガーン
- 胴HP:84/135 [-19]
- ルビィ
- あそうでしたっけ
- 魔神
- 「なんと」
- アストレア
- 最大でデーモンルーラーレベルまでなんですよ ルール上は
- 魔神
- 「いやはや蹴りで当てますかね」
- ホームズ
- 羽根を掴んで体勢を整えて踵落としを追加攻撃胴体狙い。
- 2D6 → 12[6,6] +10+1+1+2 = 26
- アストレア
- ただNPCはその当たり無視しろよってあるけど
- 魔神
- 「おっと」
- カーティス
- 他の技能のレベルはもっと上だったかもしれない
- 冒険者レベルが上限じゃないっけ?
- アストレア
- テラスティアデーモンルーラーは1レベルでゲルダム呼べる
- ホームズ
- 防護はそのまま。
- 威力33 C値11 → 8[5+3=8] +11+2+2+3 = 26
- アストレア
- ああ、冒険者レベルまでは呼べるけど
- ディートルート
- 「探偵っていう動きか、あれ」
- GMS
- 1レベルでゲルダム呼ぶってもう自爆テロ感凄い
- サリティガーン
- 胴HP:68/135 [-16]
- ホームズ
- 硬い感触にそのまま蹴って距離を取りました。空中でくるくる回りながら離れる奴だ。
- チェック:×
- アストレア
- 送還と混ざったかな
- ホームズ
- チェック:✔
- アストレア
- 冒険者レベルまでだね
- カーティス
- 「副業がメインでいいだろもう」
- 魔神
- 「いやはや──コレほどですか。少々見くびりすぎましたかね?」
- カーティス
- 供物での確定した送還ではそうね>デモルラまで
- ディートルート
- 「そのまま慢心して沈め――席開いたぜご両人!」
- カーティス
- 先行く?>アストレア
- アストレア
- テラスティアデーモンルーラーは呼び出した後死ぬけど呼べるんだよね
- カーティスが先にどうぞ
- ルビィ
- デイジーちゃんは外法の術を教えられていた可能性が出てきた
- カーティス
- 腹を開かれるとかえっちな話は聞いた覚えがある
- はーい
- GMS
- えっちか?
- ルビィ
- いやまあ低レベルでも送還失敗したら魔域生えるんですけどね
- アストレア
- デイジーちゃんはテラスティアデーモンルーラーだったかもしれない
- ホームズ
- かわいそう。
- GMS
- 魔域生えた
- アストレア
- ただその場合扱い間違えると心臓抜かれるんだよね
- <呼び出した魔神に
- ホームズ
- ええやん。 >抜かれても
- カーティス
- 「任せとけ!」 頷き、〈タワーシールド〉放棄、〈原質の略奪者〉を2Hで装備。
- 防護:14 [-3]
- 【キャッツアイ】、【マッスルベアー】起動。2つ目のMCCと自前1点。
- MP:17/22 [-1]
- [異貌]は済み、《かばう》をディートルートへ。
- アストレア
- サジャスが作った召還術式ががばくて
- これ破ったら俺の心臓あーげるって
- どの召還術式にも記載しないと
- 魔神が召喚できないようになってるはずだったかな
- GMS
- 馬鹿すぎて草
- カーティス
- 「よう、還る準備は出来たか、羽虫……!」 片手半剣を振り上げ、袈裟に切り下ろす。命中判定。
- 2D6 → 5[4,1] +13+1+1 = 20
- アストレア
- CGにそれ書いてあった時は笑ったよね
- カーティス
- 割っておこう。
- アストレア
- それ使うやつ正気じゃないべって
- 魔神
- 命中
- 「おっと──貴方も当てて来ますか」
- カーティス
- ダメージ!
- 威力45 C値10 → 7[1+4=5] +16+2+1 = 26
- ホームズ
- カインくんは決して見くびらないので確実に支配出来る奴しか呼ばないよ怖いもん。
- サリティガーン
- 胴HP:52/135 [-16]
- カーティス
- 攻撃後に補助動作で≫〈略奪剣〉を使用、悪魔の血晶(赤A)を選択。
- 魔神
- 「む──?」
- カーティス
- 続けて○〈色の支配者〉の効果、金Aランクの〈マテリアルカード〉を消費。
魔剣から「金:次の手番、この武器の威力を一度のダメージ決定のみ、「+3」点します。」の効果を得ます。
- ホームズ
- 「自分ならこうする」って考えると相手が下手に出てる時こそ注意しなきゃいけない……。下手に出てこっちの寝首を搔くつもりなんだ連中は……。
- カーティス
- チェック:✔
- サリティガーンを斬り裂いた剣が、その身体が持つ原質を奪い去り、
- 魔神
- 「私の力を奪ったのですか?興味深い」
- カーティス
- 機械剣に刻まれた回路を彩る様に、その赤を輝かせる。
- ディートルート
- おかねつかっていくわね。
- カーティス
- 「誰がお前の力なんか使うかよ、馬ァ鹿――!」 アルケミーキットから取り出したマテリアルカードを機械剣に開かれたスリットに押し込めば、
- アストレア
- 「──、……」 子供じゃないんだから
- カーティス
- 刻まれた赤が、金の輝きに塗り替えられる。
- ルビィ
- 「わ、ほんとに変な武器」
- 魔神
- 「莫迦という方が莫迦なのだと、人の世では教えられると聞いたのですがねぇ」
- カーティス
- 「ガキの物言いだぜ、そりゃあな!」
- カーティス
- おかねだいすきさ!
- ディートルート
- きんぴか。
- アストレア
- 「──、いくよ」
- 魔神
- 「なるほど。しかし貴方の口ぶりも大分その─ガキ、なのでは?」
- アストレア
- 【キャッツアイ】【マッスルベア】を起動
- MP:27/39 [-6]
- 魔神
- 「いけませんよ。紳士たる者私の様に泰然と構えなければ」
- アストレア
- 「──、よそ見していていいのかい」
- 魔神
- 「おっと?」
- カーティス
- 「青くて結構だ、俺は今の俺も嫌いじゃあないからな」
- アストレア
- そうつぶやくと背中から黄金色の翼を展開させる
- 左右3本ずつ、合計6本の剣が生えるように 翼を形作って
- ホームズ
- カーティスの背後みてえな奴は、浪費することで楽しくなっちまうのさ。
- 魔神
- 「ほう。ヴァルキリーという種でしたか。なかなか美しい。まあ、私の翼程ではありませんが──」
- カーティス
- お前後でガンイージガンイージの刑ね。>ホームズ
- アストレア
- 「カーティス、其方に力を」 [戦乙女の祝福]をカーティスへ
- ディートルート
- 「なんだあの派手なのは……?」
- ディートルート
- 百舌鳥の羽搏く音が聞こえるわ
- カーティス
- 「ああ、任された」
- 防護:17 [+3]
- アストレア
- 「──、確かに君の翼も美しいね」 それは否定しないさ 黄金色の魔力を纏わせて 小剣を構えると 駆け出して
- 《魔力撃》を宣言 クリティカルレイAを自分へ
- 魔神
- 「しかも見る目はある様で」
- ルビィ
- 「すごいですね、あんなのはじめてみました」
- カーティス
- S覚よりF覚の方がつよいところない?>ディーの中身
- ディートルート
- わからんではない
- アストレア
- 「──ただし、君そのものが美しい訳じゃない」 跳躍すると胴体めがけて一閃する 命中判定を胴体へ
- 2D6 → 5[1,4] +14+1+1 = 21
- ぱりん
- 魔神
- 命中
- アストレア
- ダメージ
- 威力14 C値8 → 4[1+3=4>6] +16+2+9 = 31
- カーティス
- 「余程見ねえよな、ヴァルキリーは」
- ホームズ
- 中々の量の指輪を奪っていったなサリティガーン
- 魔神
- 「ぬう───いやはや、皆様どうしておやりになる」
- サリティガーン
- 胴HP:31/135 [-21]
- アストレア
- チェック:✔
- カーティス
- 出目さんがへこんでるから……
- アストレア
- あ
- 魔神
- 「この短時間で私をここまで追い詰めたのは貴方達が初めてですよ」
- ディートルート
- 「余裕ぶっこいていられる状況かい? あと一押し――ってェツラだぜ」
- 魔神
- い
- アストレア
- 炎嵐の鞘を起動しておくね
- 1D6 → 3
- 魔神
- はい
- アストレア
- HP:45/48 [-3]
- カーティス
- フリーザ様みたいになってる
- アストレア
- 改めて終了
- カーティス
- 「アスト、ホームズ、避けろよ」
- 魔神
- 「ええまあ」
- ホームズ
- 「アオンっ」 注意を促す様なわんわん。
- 魔神
- 「しかし、初手で仕留めきるべきでしたね」
- 「我らが神の力、その片鱗をお見せ致しましょう」
- ぶわっと羽を広げると、強烈な悪臭が周囲に満ちる
- ルビィ
- 「むむっ、狂神の神聖魔法……!」
- 魔神
- まずは臭気を放つを補助動作で
- 20で抵抗。失敗すると精神抵抗-2を3分間。病気属性
- アストレア
- 抵抗するよ
- 2D6 → 10[5,5] +11-2 = 19
- ディートルート
- 「意図的にバラまいてきやがるってことは、どんな匂いか自覚はあんだろうなあ、この腐れ野郎!」
- カーティス
- 「っ、大分臭ぇ神だな……!」
- アストレア
- 惜しかった
- 魔神
- これ自体は生命抵抗力判定ね
- カーティス
- 精神抵抗!
- 2D6 → 4[3,1] +11+2 = 17
- ホームズ
- 成功できるはずないんよ。(冷静
- 2D6 → 10[6,4] +9 = 19
- 惜しかった
- ディートルート
- 生命抵抗力
- 2D6 → 8[4,4] +11+0 = 19
- カーティス
- おっと生命だ。どっちも同じなので17です
- ディートルート
- んん(護符に悩む
- アストレア
- ディートルートは
- 魔神
- 「いえいえ、私の芳しい臭いで場を盛り上げるという演出です」
- ホームズ
- ディートルートエルフの種族特徴忘れてない?
- カーティス
- あれ毒だから
- アストレア
- エルフボーナス入ってる?
- ディートルート
- 魔力撃でトントン
- アストレア
- ああ、とんとんだった
- ホームズ
- なるほどね
- 魔神
- ㌧㌧
- ルビィ
- 「うわー! これ絶対わかっててやってますよ!」
- ディートルート
- 今使おうが後で斬ろうが、1回だけなら変わらんか!
- 甘んじて受ける!
- アストレア
- 「──、」 けほけほ、と目尻に涙を溜めつつ
- ホームズ
- 「くぅん……」 くぅん……。(訳) >ルビィ
- 魔神
- 「では参りましょう。さて、貴方達の言葉に合わせますと」
- カーティス
- 「つくづく悪趣味な奴だっ、たく……!」
- ルビィ
- 「もはや言葉も出ないのはわかります」
- >ホームズ
- 魔神
- 「フォース・イクスプロージョン!」 もちろんマルアクで
- ディートルート
- 「そこまでやっといてそれかよ!」
- 魔神
- 20で精神抵抗してネ☆
- ルビィ
- 普通にFEPできた
- カーティス
- 「やべえっ……アスト、ディー!」 前に出て、剣を突き立てて壁に。
- ディートルート
- 無理なんですわ
- カーティス
- 精神抵抗!
- 2D6 → 12[6,6] +11+2-2 = 23
- ディートルート
- 精神抵抗力
- 2D6 → 11[5,6] +11+-4 = 18
- あっ(ビリッ
- カーティス
- これをディーかアストにあげて。
- あっあっ
- 魔神
- 「ゴッドフィストは少々効率が悪く。」
- アストレア
- 抵抗
- 2D6 → 7[1,6] +11-2 = 16
- 失敗
- ディートルート
- 月光の魔符+2を使用。
- アストレア
- 黄金色の翼を前面に展開して 壁にする形で衝撃波に耐える
- ホームズ
- いまです!
- 2D6 → 8[3,5] +9-2 = 15
- アストレア
- もう-2だから14だね
- 魔神
- あとホームズで
- ホームズ
- 今ではなかったです
- アストレア
- 乱数調整失敗してる
- 魔神
- では
- ディートルート
- 「喰らうかよお!!」 こちらも銃身を盾に、片手を砲身に添えて凌ぎ切る
- 魔神
- カーティス
- 威力30 C値13 → { 6[1+5=6] +13 = 19 } /2 = 10
- カーティス
- HP:50/60 [-10]
- HP:53/60 [+3]
- 魔神
- ディート
- 威力30 C値13 → { 4[4+1=5] +13 = 17 } /2 = 9
- ディートルート
- HP:37/46 [-9]
- 魔神
- アストレア
- 威力30 C値10 → 6[5+1=6] +13 = 19
- ホームズ
- 威力30 C値10 → 6[3+3=6] +13 = 19
- アストレア
- コンバットジャケットで-3
- HP:29/48 [-16]
- ホームズ
- HP:21/37 [-16]
- ディートルート
- なんかこいつが腹立たしいので切ったけど、実はきらなくてもよかったのでは?
- カーティス
- 腹立たしいからヨシ!
- ディートルート
- ヨシ!
- アストレア
- 「──、くぅ……」
- ルビィ
- まあ魔法は回りますから。
- 魔神
- 「まさか抵抗するとは──では、順当に行きましょう」
- ルビィ
- 切ってなかったら大回転して死んでたかもと思えば良かったのでは?
- 魔神
- ホームズに対し
- ディートルート
- なるほどね
- 魔神
- 20で胴体が攻撃(マルアク分)
- カーティス
- 「ホームズ、そっち行ったぞ!」
- 魔神
- 鋭い口が、その首を千切ろうと襲いかかる
- ディートルート
- 悪臭の爆発って感じで最悪だなしかし
- カーティス
- フォース・イクスプロージョン(くさい)
- GMS
- 確かに
- ルビィ
- すめるいくすぷろーじょん!
- GMS
- ブボボモワ
- ホームズ
- 実は今の僕の回避はディートルートと同等かつHPは彼より低いがバク転で回避するぜ!
- 2D6 → 10[4,6] +15+1-2 = 24
- 魔神
- カウンターしなかっただろ…
- ホームズ
- スタンスタンと下がって回避した。
- 魔神
- だと…
- ホームズ
- 回避下がってても回避成功率一緒なんで……。
- 魔神
- 「なんと──」では
- カーティス
- 胴体だからインファのペナは実はない説ない?
- ルビィ
- 「よーしここが年貢の納め時です!」
- 魔神
- 「ではこちらです。美しい翼ですが、私の他は不要ですよ」
- それはない>かーてぃすくん
- アストレアに翼が21といって攻撃
- ルビィ
- まだ翼が動いてなかった
- アストレア
- 「──、器が小さいね」
- 2D6 → 4[3,1] +15+1+1 = 21
- 同値回避
- 魔神
- 「おお、なんと」
- ルビィ
- よしよし
- ホームズ
- インファペナ自体はあらゆる回避判定ペナだわよ。
- 魔神
- 「いやこれは参りました」
- アストレア
- 鞘で流すと 反撃のためにそのまま接近する
- ルビィ
- 前衛たち、やっておしまいなさい
- アストレア
- 《マルチアクション》 「任せたよカーティス」 【クリティカルレイ】Aをカーティスへ
- カーティス
- あ、あらゆるだっけ
- ディートルート
- 「――そのすかした顔をボロボロにしてやるぜ」
- 魔神
- 「もっと人気の無い場所を選ぶべきでしたか。選んだつもりだったのですがねぇ…」
- アストレア
- 近接攻撃を胴体へ 命中判定
- 2D6 → 6[4,2] +13+1+1 = 21
- 割り物はないので通し
- カーティス
- よし、よし。ホームズとアストレアが避けたのを確認すると、ぐっと剣を握り込む。
- 魔神
- 「おや、私の顔の判定がつく美的センスをお持ちで?」 言いながらアストレアの攻撃をすいっと回避
- アストレア
- 「──、ヒューレよ、戦歌を此処に響かせよう」
- カーティス
- 「ああ、やってくる」 頷いて、続いて駆けるべく剣を振り上げる。
- 魔神
- 「踏み込みがあと一歩でしたね──と?」
- アストレア
- 【バトルソング】を行使 対象は乱戦の味方全員
- 2D6 → 6[4,2] +9 = 15
- 成功
- ディートルート
- じゃあカーティスの後詰するね
- カーティス
- いってきてよろしいか……
- 魔神
- 「おお、これは頂けない──」
- ディートルート
- はでにやってやれ
- アストレア
- MP:21/39 [-6]
- 命中+2、追加ダメージ+2だ
- カーティス
- じゃあありがたく!
- カーティス
- 【ヴォーパルウェポン】Aをこっそり自分へ付与。
- 特に宣言はなし。2Hで胴体を攻撃。
- アストレア
- 「──、右手に三日月を」
- 「切り裂く風は東より西へ」
- 魔神
- 「仕方ありませんね。やめにしませんか?そうすればあの門を消す術を教えて私は他所へ避りますが」
- アストレア
- 「神の座に現れし剣の使い手──」
- カーティス
- 「もう遅ぇよ、クソ魔神」 大きく踏み込み、剣を掬い上げる様に斬り捨てる。
- 2D6 → 4[2,2] +13+1+1+2 = 21
- ホームズ
- わんわん。
- アストレア
- 「猛く疾く 強く、美く」
- 魔神
- 回避するもん!
- カーティス
- 2個目を割るもん!!
- 魔神
- あたるもん…
- アストレア
- 「百を斬り 千を斬る」
- ルビィ
- 使いますねえ(ガメルを
- 魔神
- 「私は大分お行儀が良い方だと思うのですがね──」 やれやれといった様子
- アストレア
- 「ヒューレの名を知り」
- カーティス
- 祝福と戦歌、そして先達から継いだ剣を担い、魔神を斬る。
- 威力48 C値10 → 4[1+2=3] +16+2+2+1+2 = 27
- あっと、クリレイの入力が消えている
- アストレア
- 「人は讃え 人は震える──」 よく響く声で、ヒューレを称える詩歌を歌い上げる
- カーティス
- 威力48 → 7[5] = 7
- カーティス
- 30点です。
- サリティガーン
- 胴HP:11/135 [-20]
- ディートルート
- 探偵君どうする?
- アストレア
- 「──左手に流星を、」
- ホームズ
- 割るものはないし行っていいよエルフ野郎
- アストレア
- 「切り返す風は西より東へ」
- ディートルート
- いいかた。
- 魔神
- 「ああちなみに、皆さん私達の実体がこの世にはないからうんぬんと言いますが」
- ホームズ
- 久し振りに動いたんだ……ダイスを振ってこい……。
- カーティス
- 「足りねえ――っ、ディー!」
- アストレア
- 「神の座を支えし剣の英雄」
- ディートルート
- 「ごちゃごちゃうるせえ! いいからたたっきらせろ!」
- 魔神
- 「私的に痛くない訳ではありません」 指をぴんと立てる
- ディートルート
- 《変幻自在Ⅰ》《斬り返しⅡ》《魔力撃》!
- アストレア
- 「猛く疾く 強く美く」
- ディートルート
- 肩に銃を担いで、高く跳びあがる
- アストレア
- 「千を斬り 万に沈む」
- ルビィ
- 「では痛い目を見ておうちでたっぷり反省してください!」
- ディートルート
- 「弾けろ!」 胴体へバヨネッタで攻撃!
- 命中力/バヨネット
- 2D6 → 11[5,6] +14+1 = 26
- 魔神
- すごく命中
- ディートルート
- 「――ッ!」 振り抜きざまに魔力を炸裂させる!
- ダメージ
- 威力20 C値9 → 8[5+5=10:クリティカル!] + 2[3+1=4] +12+8+4 = 34
- サリティガーン
- 胴HP:-13/135 [-24]
- カーティス
- やったぜ。
- アストレア
- 「ヒューレの骸に──、」
- 魔神
- 「おお──お見事です──しかし痛い。これで計画がぱあとは──次喚ばれるのは一体いつか」
- アストレア
- 「──、人は震え 人は嘆く」
- ディートルート
- 「次はねえ――なんて保証はねえからこう言ってやる。……次があっても構わねえ。またブチのめしてやるから覚悟しておけ」
- 魔神
- 「ではおさらばです。さて一つ本当の事を言いましょう」
- アストレア
- 「次はないさ」
- ホームズ
- 呼ばれるの原辰徳とか言ってたくせに……。
- アストレア
- バトルソングは全員入ってるから入れてくれてたら嬉しかった
- 魔神
- 「私が消えれば門も消えます。おめでとうございます。それではまた」
- ルビィ
- 魔神の言う事ですよ
- カーティス
- 「また、は要らねえよ。消えとけ」
- 魔神
- 魔神はそれでさぁっと消えていった
- !SYSTEM
- ユニット「サリティガーン」を削除 by GMS
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMS
- ディートルート
- 命中振った瞬間思い出して、もう死ぬしなって思ってやりきってしまった…
- アストレア
- そかそか
- ルビィ
- 「はー言わなくてもわかることはわざわざ言っていくんですから」
- カーティス
- 「あんな奴の事は置いといて、だ」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMS
- Ronfaure100%
- アストレア
- 「念のため、確認はしておいてもらえるかい」 翼をしまって 剣を納めて
- カーティス
- 「ルビィ、ホームズとアストを頼む」
- ディートルート
- 「むしろ、実はどっかに隠し門でもあってブラフなんじゃねえかと思うよな」
- ルビィ
- 「そうですねー魔神の言うことですし……」
- さて、魔神の言った通り
- カーティス
- 「治療が済んだら見て回ろうぜ、ディー」
- 門は消え、大樹の魔法陣も消え
- 大樹の色もゆっくりと元に戻ってくる
- ホームズ
- もこもこをしまい込みつつ。 「そういうこちらの反応まで込みで、意趣返しなんだろうね」
- それに伴い悪臭も消えていく
- ルビィ
- 「全くやな奴らですよ!」 プンスコ
- アストレア
- 「困った連中だね」
- ディートルート
- 「ああ。これでうっかり見逃しがあったら、文字通り後腐れがあるってやつになっちまう」
- さてはて、その後君たちはじっくり調査をしたものの
- 魔神の言う通り、門も魔法陣も、きれいさっぱり消えた様だ。
- 言葉で疑心暗鬼を誘い、無駄場たらきをさせようという嫌がらせだったのだろう。
- ディートルート
- 「ああいうスカしたやつは泣くまで殴ってやりてえが、そうもいかねえなあ」
- カーティス
- たのむぜーに反応が無ければアストレアに治療頼んじゃうぜ。>ルビィ
- ルビィ
- おっと
- 「とりあえず調べる前に治癒をと、はいみなさん集まってくださーい」
- アストレア
- 「うん。よろしく」
- ルビィ
- まあ判定は省略でいいでしょうキュアウキュアウキュアウ
- 軽やかな勝利と裏腹に君たちには疲労感が残った。
- カーティス
- 「ああ。頼むよ」
- ディートルート
- 「悪いな、助かるぜ」
- ホームズ
- 「……悪臭がまだ残ってるような気がしてしまうね」 多分気のせいじゃあない
- さて、その後ガチ君のところにまで戻れば
- カーティス
- 「帰って一杯やるか。煙草も吸いてえ……」
- ルビィ
- 「帰りに水浴びでもしていきます?」
- ガチ君
- 『成し遂げたのだな。臭いで分かる。人の子よ』
- ルビィ
- 「結局水着も出番がなかったですし」
- カーティス
- 「いいんじゃねえか、折角水着も用意したしな」
- アストレア
- 「……そうしようか」
- ガチ君
- 嬉しそうな様子で、意気揚々と君たちを村まで引っ張っていってくれた
- ルビィ
- ワーイ
- ディートルート
- 「おっと……やってやったぜ、ダンナ」 >ガチ君
- カーティス
- 「おう。終わったよ」 ひらひら。>ガチ君
- アストレア
- 「うん。なんとかなった。これで穏やかに暮らせるね」
- ルビィ
- 『はい、これで一件落着というやつです』
- ガチ君
- 『それと少ないが、私からの礼だ。以前、海に居た時に見つけた』 皆には一人1個ずつ、大粒の真珠(200G)をプレゼント 『人の子はこういうものが好きだと聞く』
- アストレア
- 「……見事なものだね」
- ホームズ
- 「水浴びくらいでなんとかなるものかな……これは」
- ガチ君
- 『カネというやつに変わるのだろう。好きにしてくれるといい』
- ディートルート
- 「礼をしてくれるってんなら、遠慮なく貰っていくぜ?」 受け取って
- ホームズ
- 『ありがとうございます』 貰いました。
- カーティス
- 「はー……こいつは良いな」
- ルビィ
- 「わ、こんなおっきい真珠、なかなか見ませんよ」
- ディートルート
- 「くれてやる女がいねえから質かねえ……」
- カーティス
- 「齧ってる程度の俺にも解る程度には良いもんだ」
- ガチ君
- 『大きな貝の中にあった』
- ホームズ
- なんか、貝食ったら中にあったんだよねって顔してそう。
- ルビィ
- 『ありがとうございます!』
- GMS
- そうだぞ
- カーティス
- ドンピシャのタイミングで
- アストレア
- 「ありがとう」
- カーティス
- 草
- ディートルート
- 「まあ、いいか。後は、村の連中とは仲良くやってくれって頼むぐらいだな」
- カーティス
- 「ありがとうな、大事にするよ」
- ガチ君
- 『ああ。網を破った詫びはしよう』
- そういう事で意気揚々と村へ引き上げると、顛末を聞いた村長から深く感謝され
- ホームズ
- 『もしも何か伝えたいことがあれば村人を通じて人を呼べるように頼んでおきますよ』 なんか特定の行動を取ったら妖精語わかる人間を派遣して貰えるように村の方に伝えておこうね。
- 依頼は達成となった
- グランガチ君の言葉も村へと伝わり、積極的な関係を持つではないにせよ
- 今後はいい関係でいられそうである
- ミハリ君
- 「ってワケでー?」 「レッツパーリィ!!」
- その夜は飲めや歌えやの宴会になり
- ルビィ
- 「めでたしめでたし一件落着!」
- カーティス
- 「おーっし、呑むぞ呑むぞ」
- ディートルート
- 「魚はあるんだろうな魚は。せっかくこういう村に来たんだ、そっちを頼むぜ」
- ミハリ君
- 吟遊詩人がEDMを奏でつつ
- カーティス
- 「おらホームズ、ディー」 じゃんじゃか飲ませました。
- ルビィ
- EDM
- アストレア
- なんかパリピ孔明始まってる
- ルビィ
- ヘーイDJ!
- ミハリ君
- 肉や魚や酒の宴となるのでした
- ホームズ
- 「いや僕はお酒はあまり……」 弱そう~~~~~~
- GMS
- 魔動機文明ならありそうなんだよなEDM
- ディートルート
- 「ほどほどにな、ほどほどに」
- アストレア
- 「羽目を外しすぎないようにね」
- カーティス
- 「一杯な、一杯」 一杯だって。
- ルビィ
- 「キュア・ポイズンが必要なことにはならないようにしてくださいね~」
- そんなところでめでたしめでたし。お疲れ様でした
- カーティス
- ハラスメントになる様な事はしない範囲で飲ませ、でろっとするくらい自分は飲んだりヤニを吸いました。
- アストレア
- お疲れ様でした
- カーティス
- お疲れ様でした。
- ディートルート
- お疲れさまでしたぁ!
- ホームズ
- おつかれさまでした。
- はぎとり2回にゃり
- カーティス
- 「……と、」 宴会が始まる前、真珠をくれないか、なんてアストレアに確認もしつつ。
- 補整ないにゃり
- アストレア
- 「いいよ」 と手渡した>真珠
- ルビィ
- 変転使っ……てないな、回復してるから
- +はないです
- 変転使うまでわたしですかね
- カーティス
- サンキュー、と軽く返しつつ大事に保管しました。
- ディートルート
- えーっと、私が+1か?
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMS
- 2022/06/25_0 #1377 Bad smell 経験点:1220 報酬5200G+ 名誉11d6
- ルビィ
- はぎとりばりばり
- 2D6 → 5[4,1] = 5
- くっ
- どうせならもっと低くですね
- 2回目
- 2D6 → 7[6,1] = 7
- ディートルート
- じゃあもういちど。
- ぜつみょう
- ルビィ
- ダメ!
- ホームズ
- ゴミしかないぜこのくそ虫野郎
- ルビィ
- まあ2か3か12だけですしね
- じゃあ1d6を2回です
- アストレア
- まあ仕方ないよ
- ルビィ
- 2D6 → 9[3,6] = 9
- 2700
- 800+900+1800
- ルビィ
- まあいいほうです
- 800+900+1800 = 3500
- 3500/5 = 700
- ルビィ
- はぎとりふったしちょっとおといれれれ
- ミハリ君
- 「お?それマジパールじゃん?俺っち売るならいい店知ってるじゃん?」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMS
- 2022/06/25_0 #1377 Bad smell 経験点:1220 報酬6000G 名誉11d6
- 11D6 → 46[3,6,3,1,2,6,5,5,4,5,6] = 46
- 300Gに値上がりした。
- ディートルート
- なんだか高い名誉だね?
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMS
- 2022/06/25_0 #1377 Bad smell 経験点:1220 報酬:6000G 名誉:46
- カーティス
- 「いんや。俺は持ち帰りだ」
- ホームズ
- 「じゃあ頼もうか」
- 名誉高いわね
- ホームズ
- 成長振っとこうway
- というわけでこれがリザルト
- カーティス
- ということで-300して受け取っておきまs
- あとは成長振ったらおしまし!
- ディートルート
- そういえば借りてた名誉は返しておくぜ >カーティス
- ホームズ
- なんか伸びろーっ!
- 器用度 or 筋力
- アストレア
- 成長1回
- ホームズ
- 器用ウェイ
- カーティス
- 名誉!?
- 持っておいてもいいよ
- アストレア
- 精神力 or 器用度
- 器用
- 販売価格600Gの真珠
- ホームズ
- 名誉借りてたん?
- ディートルート
- 成長1回。
- 敏捷度 or 精神力
- 1つずつ貰ったならかなり大玉だな
- ディートルート
- そりゃあ敏捷よ
- ホームズ
- どちらかというと販売価格400の真珠をムスコのツテで300で買い取って貰ったって方が
- カーティス
- えーと報酬はこれパール込みだよね
- ホームズ
- アイツの有能さを感じるな
- そうそう
- ディートルート
- 私はうっぱらっていくぜ
- カーティス
- だとパールがないので5700でいいのかな
- パールお持ち帰りだと5700
- アストレア
- じゃあカーティスに預けてるし5700にしておこう
- じゃあ採用>ホームズ
- カーティス
- OK
- 補填しようか>300G いや受け取らなさそう
- カーティス
- 成長1回
- 知力 or 精神力
- アストレア
- いらないよ
- カーティス
- ンエーッ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMS
- 2022/06/25_0 #1377 Bad smell 経験点:1220 報酬:5700G+真珠(300G) 名誉:46
- こうしといたほうがいいか…
- カーティス
- 精神かな
- !SYSTEM
- ルビィが入室しました
- ルビィ
- 成長だけふりに。。
- ディートルート
- じゃあ、成長も済ませたしこれにて
- おつかれさまでした! セッションありがとー!
- ルビィ
- おなかいたくてもどれないたぁい!
- 生命力 or 筋力
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMS
- 2022/06/25_0 #1377 Bad smell 経験点:1220 報酬:5700G+真珠(売却価格300G) 名誉:46
- アストレア
- お大事に…
- ホームズ
- 5+6とか判定で欲しいよな…… >カーティス
- ルビィ
- 生命力!!
- !SYSTEM
- ディートルートが退室しました
- カーティス
- はい……
- GMS
- 大変ね…
- アストレア
- では撤退しよう GMありがとう。お疲れ様
- カーティス
- ではお疲れ様でした、GMありがとうございました。
- 撤退!
- !SYSTEM
- カーティスが退室しました
- !SYSTEM
- アストレアが退室しました
- ホームズ
- よし、おつかれさまでした
- GMS
- では順次撤退を。ありがとうございました
- !SYSTEM
- ホームズが退室しました
- ルビィ
- お疲れさまでした!!