Porter(Extreme)
20220624_0
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- GMSが入室しました
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- Don't Be So Serious100%
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- エドワードが入室しました
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- エドワード
- 菅寧一番乗り
- エドワード
- エドワード
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:15
ランク:- 信仰:“機甲神”アールマータ 穢れ:1
技能:グラップラー5/エンハンサー3/プリースト1/レンジャー1
能力値:器用19+1[3]/敏捷22+2[4]/筋力21[3]/生命18[3]/知力19[3]/精神17[2]
HP:33/33 MP:20/20 防護:1
- エドワード
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:15
ランク:- 信仰:“機甲神”アールマータ 穢れ:1
技能:グラップラー5/エンハンサー3/プリースト1/レンジャー1
能力値:器用19+1[3]/敏捷22+2[4]/筋力21[3]/生命18[3]/知力19[3]/精神17[2]
HP:33/33 MP:20/20 防護:1
- GMS
- ??
- エドワード
- ここからはダブルスでいくよ
- GMS
- 反則です
- エドワード
- そこをなんとか。
- GMS
- ならぬ
- エドワード
- なんでもしますから。
- GMS
- では死ね
- エドワード
- HP:-99966/33 [-99999]
- 生死判定
- 2D6 → 4[2,2] +8-99966 = -99954
- 死にました。
- GMS
- しんじゃった…
- エドワード
- 1/36で生き残ったのですが……残念です。
- HP:33/33 [+99999(over900000)]
- GMS
- 回復しすぎ
- !SYSTEM
- グスタフが入室しました
- グスタフ
- グスタフ
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:16
ランク:- 信仰:“炎武帝”グレンダール 穢れ:1
技能:ファイター5/プリースト2/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用18+1[3]/敏捷18[3]/筋力21+2[3]/生命20[3]/知力12[2]/精神14[2]
HP:37/37 MP:20/20 防護:11
- !SYSTEM
- ユリアが入室しました
- ユリア
- ユリア
種族:リカント 性別:女 年齢:16
ランク:- 信仰:“炎武帝”グレンダール 穢れ:0
技能:グラップラー5/レンジャー2/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用19+1[3]/敏捷24+1[4]/筋力14[2]/生命15[2]/知力18[3]/精神13[2]
HP:30/30 MP:13/13 防護:3
- GMS
- えろ
- ユリア
- おちついて
- GMS
- てかめちゃんこかわいい
- ユリア
- わかる~
- GMS
- 水かけたくなる
- エドワード
- てれるぜ。
- しぼんじゃうよ。 >GM
- GMS
- しぼんじゃうのか
- グスタフ
- お前じゃねえ
- エドワード
- 多分体積が2/3くらいになる
- エドワード
- よろしくお願いします。
- !SYSTEM
- レームが入室しました
- エドワード
- いにゃす……?
- ちょうど来た
- ユリア
- よろしくお願いしまーす!
- グスタフ
- まあ待ちな
- GMS
- きたわね
- グスタフ
- よろしくお願いします
- レーム
- yorosoukuonegaisimasu
- !SYSTEM
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- レーム
- レーム
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:不詳
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:シューター6/アルケミスト3/エンハンサー2
能力値:器用25+1[4]/敏捷11[1]/筋力23[3]/生命22[3]/知力9[1]/精神21[3]
HP:40/40 MP:21/21 防護:4
- GMS
- ではのんびりよろしくお願いします
- グスタフ
- おう 時間合わせてくれてありがとうな
-
-
-
- イルスファール王都、星の標
- 王国でも有名なこの宿には今日も多くの冒険者が集まる
- 朝になれば掲示板前が人でごった返すのはいつもの事で、あまり嬉しくない名物となっている。
- ともあれピークタイムは過ぎ、今いるのは依頼を取れなかった敗北者がうだうだしているか、そもそも依頼を取るつもりでなく店を利用している者達だ。
-
-
- GMS
- そんな感じでどうぞ
- ユリア
- ばんっ、と音を立てて扉が開かれると、その先には踊り子を思わせる服装をした、リカントの少女が瞳を輝かせて立っていた。
- レーム
- そらもう敗北者代表よ。この跛では仕事など取れる筈もなく、ただ他人に寄生するのみよ。しかしそんなことで忸怩たる思いなどひとかけらもにじませず、今日も今日とて安酒をちびちびと昼から舐めているのだ
- ユリア
- 水色を基調に華美な装飾が施されたその衣装は、チューブトップと、腰部からは前掛けと後ろ掛けがそれぞれ伸びている。
- エドワード
- 「いやぁこの間見た時も思ったけどすごい人混みだよな」 そんな安酒を舐めてるレームにKYにも笑いながら話しかける少年の姿だ。 この間一緒に依頼にいったろ? ダチじゃん。
- グスタフ
- 「──おい、待てユリア」 がしゃがしゃ、と 鎧の音を立てながら 大剣を背にした190はあろう大柄な男が 扉を続けてくぐった
- ユリア
- 頭頂部の獣耳はぴん、と立って、腰部に開いた尻尾を通す穴からは、これでもかというほど尻尾が振り回されている。
- ガルバ
- 「─────」 カウンターでは難しい顔した店主が顎に手をやっている
- レーム
- 「――」何の衒いもなく声を掛けてくるエドワードを一瞥すると、聞こえなかった風にもとれる体で再び杯を傾けだす
- エドワード
- 「俺も取りに行ったんだけどさ、これってのは取れなかったし困ってそうな子いたから渡しちまってさ」 薬草採集とかだったからまぁいっかって。 「ところでなんか食う? 酒のつまみとか欲しいならなんかついでに頼むけど」 俺はアサメシだぁ。
- ユリア
- 背後からかかった声には気付いていないのか、ぱぱーっと入って行って
- グスタフ
- 顔には一直線に走る傷があって 険しい目つきは他人を自覚はなくとも威圧するような迫力がある
- エドワード
- 「てんちょー、モーニングセットとナッツアソート―って、また不景気な顔してどしたん?」 話きこか?
- レーム
- 「――」無言で小皿に盛られた塩を指し示す。これで十分だ、という事らしい
- グスタフ
- 肌の艶からそう年は取ってないように見えるが、佇まいは歴戦のそれだ
- ガルバ
- 「ん。ああ。少々気掛かりな案件があってな」
- 「注文は了解だ」
- ユリア
- 俊敏な動きで店内をはしゃいで歩き回れば、僅かに甘い香りが振り撒かれていく。 「――あっ、ピアノ……? ピアノ!」
- グスタフ
- 「……、ったく」 仕方ない、とリカントの踊り子を追うように店内に続いて
- レーム
- 酒精で微かに澱んだ目でガルバを見る。荒事の匂いがする
- ユリア
- 店の奥に鎮座する、この所はよくよく弾かれているピアノを指差してはまた駆けまわり、上機嫌に店内を見て回る。
- グスタフ
- 「おい、ユリア。遊んでんじゃねえ」再度声をかけて 「仕事に来てんだろうが」
- ガルバ
- 「王都から3,4日程離れた村で疫病が出てな」
- ユリア
- 「ねーっ! ぐっちゃん! ピアノ!」 グスタフがやってくれば、彼の愛称を呼びながらぴょんと跳ね。 「――あっとと」
- エドワード
- 「疫病かぁ」
- グスタフ
- 「…まあ形からしたら見りゃ分かる」
- 「ほら、まずは挨拶だ。こういうのは最初が肝心だ」
- ユリア
- 「まあまあ。これは視察だよグスタフくん」 ふふん、と得意気な顔をしながら言うと、 「えーと、登録のゴアイサツ!」
- レーム
- 「病か」ぐびり、と杯の残っていた酒を一気に飲み干し
- グスタフ
- 来い、と手招くと 軽口には応えずにカウンターに向かう
- ガルバ
- 「うむ。幸い薬を調合出来る者がいたから良かったが、それが出来次第依頼が来るだろう」
- ユリア
- こくこくと頷くと、カウンターへ歩いて行く。興奮気味に振られた大きな大きな尻尾が、席についている数名の背をしばいた。
- ガルバ
- 「それに備えて人選をな」
- エドワード
- 「成程なー。そんじゃ、その時はタイミング合えば手伝うよ。そういう事情なら運ぶのは早い方がいいだろ」
- グスタフ
- 「話の途中ですまねえな」 エドワード、レーム、ガルバが視界に収まる位置に立って
- ユリア
- 「しつれーします!」 その後ろからぴょんと顔を覗かせた。
- グスタフ
- 「豪腕のガルバ・ベイツっていうのはあんたか」
- 尻尾ではたかれた冒険者がああん?って感じで見るが、なんとも元気な嬢ちゃんの様子を見て仕方ねえかと顔を綻ばせている
- ユリア
- ぶおんっ、ぶおんっ。緩い腰布の隙間からは見えそうで見えなかった。
- グスタフ
- 見せもんじゃねえぞ、色目使ったら殺す>くわっ>冒険者
- ガルバ
- 「その名で呼ぶやつは久しくいないが、間違いなく俺の事だ。いらっしゃい」
- エドワード
- 「いや気にしないでくれよ。登録かー、盛況だなほんと」
- レーム
- 声がしたほうに視線を向ける。男女がひとりずつ
- グスタフ
- 「──、冒険者になりに来た、どうしたらいい」
- 登録か、と言われると頷いて
- ユリア
- エドワードとレームが此方を向けば、愛想良くぱたぱたと両手を振って見せた。
- なんだコブつきかよと肩を竦める冒険者ども
- エドワード
- 「よっ」 にこやかに手を振り返した。 >ユリア
- ガルバ
- 「この用紙に必要事項をかけばそれでうちの冒険者だ」
- グスタフ
- 「──、分かった。おい、ユリア」
- レーム
- 騒々しそうなリカントの女が一人、目つきの悪い男が一人。ひとまず成り行きを窺うように沈黙を続ける
- グスタフ
- 席を引いてやって 自分も席に着く
- ガルバ
- 「その装備で体幹がブレてねぇ。十分だろ」
- ユリア
- 「こんにちはーっ」 ぶんぶんぶん。 「ん? あぁうん、聴いてるよ!」 用紙を欠くんだよね!
- 書きます。
- レーム
- 欠損しちゃった
- ガルバ
- 「後ろの嬢ちゃんもお前さんについていくくらいの実力はあるってことでいいのか」
- グスタフ
- 「お墨付きが貰えるのはありがてえな」
- エドワード
- なくしそうって意味では間違いない。
- グスタフ
- 「まあな。俺よりはしっこい」
- ユリア
- 惹かれた椅子にちょんと座ると、出された用紙をちょこちょこと記載していく。
- グスタフ
- 「ギルマンやサハギン相手くらいなら1人でもなんとかなるやつだ」
- ガルバ
- 「そりゃあいい。歓迎するぜお二人さん」
- レーム
- 「――左右の肉付きの均衡がとれている。鍛錬なしには作れん」
- グスタフ
- がりがり、と癖のある字で記載していって グスタフ・ノール と最後に名前を書いて 渡す
- ガルバ
- 「書きながらでいいが適当に聞いてくれ。依頼は朝方、あっちの掲示板に張り出される。自分に見合った依頼を取ってきて説明聞いて出発だ。毎回取れるとは限らんがな」
- ユリア
- 細く丸っこい字を書くと、必要事項を記入して 「……」 二度、三度、四度ほど確認して
- エドワード
- 「俺はエドワード、テディでもエドでも好きに呼んでくれよ。この愛想悪いやつはレームな」 そっちは?と尋ねていく。
- グスタフ
- 「──、あんたも見る目が確りしてんな。ユリアより俺の方に目が行くやつは、だいたい良い腕してる」
- ユリア
- 問題なーし、とグスタフの書類の隣にスッ。
- グスタフ
- 「グスタフだ」
- ガルバ
- 「おう」 二人の登録用紙を受け取り
- 内容を確認
- ユリア
- 「ユリアだよ! よろしくーっ!」 只管明るい様子で名乗ると、小さく頭を下げた。
- レーム
- 何か勝手に紹介してくれた。こいつ便利だな……とか実はこっそり思っている
- グスタフ
- 便利扱いされている…
- ユリア
- 「え、ど、わー、ど」 「……」 テとディはどこからきたの?
- 「んー……」 わかんない。ので。 「なんでテディなの?」
- グスタフ
- 「よろしくな、テディ」
- エドワード
- 「なんか小型犬みたいなやつだな」 うーん妹とかいたらこんな感じなんだろうか。
- ガルバ
- 「不備はなし。グスタフにユリア。改めて歓迎しよう。存分に稼ぎ、名を高めてくれ。ついでに店の名前も売ってくれりゃあ言うことは無い」
- グスタフ
- 「──、ああ、世話になるぜ」
- ユリア
- 「わんわんっ」 小型犬でございます。>エドワード
- グスタフ
- 「わんわんじゃねえ」
- エドワード
- 「さあ? 習慣らしいけど聞いてみても誰も知らないってさ。キルヒア神官でもダメだったんだ、迷宮入りだぜきっと」 >ユリア
- グスタフ
- 「よろしくなレーム」
- ユリア
- 「あっ」 真面目な話の途中だった、とエドワードに両手を合わせて謝り グスタフにもひーっ、と小さく声を上げて。 「お世話になります、ガルバっさん!
- 」
- 「変なの」 へんなの。>テディ
- エドワード
- 「俺は気に入ってんだけどな、なんか気軽に呼びやすいだろ?」
- ガルバ
- 「ここは飯屋と酒場も兼ねている。上は宿になっている。必要なら利用してくれ」
- グスタフ
- 「まあな」
- ユリア
- 「熊みたいだよね」 テディ。
- ガルバ
- 淫乱テディb
- レーム
- 「ああ……」相変わらず昏い目で、グスタフに言葉を返す
- ユリア
- 「あっ、お宿も取らなきゃね……」 そういえば。
- レーム
- 全身が!
- エドワード
- 「よし、折角だ。歓迎代わりになんか一杯くらい奢ってやるよ。つっても俺も最近こっち来たばっかなんだけどさ」
- レーム
- 青函トンネル!
- グスタフ
- 「グレンダール神殿の方に部屋借りようと思ってんだ。ただどっちのほうが便利かは考えておく」>ガルバ
- 「お前な、島出るときに言っただろうが」
- ガルバ
- 「グレンダールだと川向うだから少々離れてるな。まあ、宿に関しては好きなところを選べばいいさ」
- エドワード
- 「凄いだぜ、このギルド。冒険者ギルドなのにメシがうめーんだ」 驚きじゃね? >グスタフユリア
- ユリア
- 「あっ」 これ怒られるやつだ……!
- グスタフ
- 「すまねえな。取り敢えず見て回るためにも2,3日は此処で世話になる」
- レーム
- 「二人部屋は、安宿だと色々面倒だぞ」一応忠告した
- ユリア
- しゅしゅ、と両耳がぺろりと垂れた。
- ガルバ
- 「おう」
- グスタフ
- 「飯が不味かったら人がそもそも来ねえんじゃねえか?」
- さて、そんなおり、からんころんとドアベルが鳴りまして
- ユリア
- 「おいしくないものなの? 島から出たこと、あんまりなくって」 そういうもの?
- グスタフ
- 「あー、…気をつけておく、ありがとうな」>レーム
- ユリア
- 「……? 何が面倒なの?」 >レーム
- エドワード
- 「いや、故郷の方だと全然。腹に入れば同じだって連中が頼むくらいだったな。……いや俺が穢れ持ちなもんでその中でも酷いの押し付けられてたのかもしれないけどさ」
- エルフ
- 「ガルバサン。出来ましたヨー」 たったかたー、と、金の髪をボブにカットした、地味な服装のエルフの女性が駆けてきた
- ユリア
- 実はエドワードの方がユリアより年下である事をここまで誰も気付いていない
- グスタフ
- 「……この国はまあそう言うのないって触れ込みだろ、良かったな」>テディ
- エドワード
- 「あー、壁の厚さとかそういうのな。下手すると覗き穴空いてて別口で金取ってたりするんだよな」 安いトコ。
- レーム
- グスタフには小さくうなづきを返し「……」ユリアの言にはどう応えたものかと悩んでたら、なにやら来客が
- ユリア
- 「ねえねえ」 なんだったの? 袖をくいっくいっ
- レーム
- 金色ボブで地味!
- エドワード
- 「おう、だからこっち来たんだよ。俺もそのうち、そういう偏見ない国作ろうって決めてんだ」 にかーっと笑いつつ。 >グスタフ
- エルフ
- 「というワケで、こっちが依頼書デス。アステリア、ダリオン神殿連名になりマス」
- グスタフ
- 「やめろ」 頭を片手で、がっ>ユリア
- 「国とはでけえなぁ……」
- エドワード
- つまりお前は年上の妹ってことだ。
- ユリア
- 「いだぁーっ!」
- ユリア
- (NTのSE)
- エドワード
- ちゃんと答えてあげたのに……。 >面倒な理由
- エルフ
- 「ところデ、こちらがガルバサンが集めてくれた冒険者デス?」
- ユリア
- あっと、ごめん普通に見過ごした>エドワード
- ガルバ
- 「いや、時間が読めなかったのでな。まだ集めていない」
- レーム
- 年下のお姉ちゃんなら昔から居るだろたまねえとか(しらんけど
- グスタフ
- 「ん……?」
- エドワード
- 「ん?」 おはよー。 集めたってなんのこっちゃって首捻りつつ挨拶した。挨拶は実際大事。
- エルフ
- 「じゃあ私で募集かけちゃっていいデス?」
- ユリア
- ぴこぴこ、と獣耳が揺れた。 「人、探してるの?」 >ガルバリウム
- エルフ
- 「あ、おはようございマス」 挨拶
- レーム
- 「仕事か」金髪ボブに反応し、その後ガルバを見やる
- ユリア
- 「おっはようございまーすっ!」
- グスタフ
- 解放してやる
- ガルバ
- 「うむ。今こいつが持ち込んだ依頼でな。まあこいつから話した方が早いだろう」
- エドワード
- 金髪ボブに反応したレーム。そういう属性が好みだったか……(違う
- グスタフ
- 「俺たちでも噛める仕事なら、参加してえところだが」
- ユリア
- くりくりと頭を揉んで。 「……聞いて良いの?」
- レーム
- ボブ・ディランがすきなのかおしれない
- エドワード
- 「神殿からって言ってたし、もしかしてさっきの気がかり案件だったり?」 >ガルバ
- メリエル
- 「じゃあ、どうも初めまシテ。せっかくなので聞いて頂けレバ。私はダリオン神官のメリエルと言いマス」
- ガルバ
- 「それだ」
- ユリア
- 「メリエルさん!」 「ユリアです、宜しくお願いしまーす!」
- エドワード
- 「なるほど、じゃあ俺は受けるぜ」 詳細を聞くまでもなく頷いて名乗りを上げた。 「エドワード、テディでもエドでもおいそこのお前でも呼びやすいように呼んでくれよメリエル」
- グスタフ
- 「自己紹介が長え」
- メリエル
- 「少し前から、王都の東の方の村で疫病が発生しまシテ」 「あ、ありがとうございマス。エドサン」
- グスタフ
- 「グスタフだ」
- レーム
- エドテンセイ
- エドワード
- せんえいじゃしゅ
- グスタフ
- 「噛めるかどうかは別として、神官の知り合いは増やしておきたいところでな」
- ユリア
- 「疫病……」 眉がハの字にきゅいっと。
- メリエル
- 「幸い、私の故郷のルスルリアンで昔流行った事があり、薬の作り方は知っていまシタ」
- レーム
- 「レームだ」「で、それで如何すれば良い。村の消毒でもするのか」
- エドワード
- 「さっきもてんちょーが渋い顔してたんだよな。疫病絡みってことなら動けるのが早いのに越したことはないっしょ」 うんうん。
- メリエル
- 「というワケで作った薬の配達をお願いしたいデス」
- グスタフ
- 「疫病…か」 連れて行っていいもんか、と思案しつつ
- 「予防にゃどうすりゃいい」
- ユリア
- 「届けるだけなら、大丈夫そうかな」 ぱたぱた。
- メリエル
- 「事前に飲んでおけば効果ありマスよ」
- エドワード
- 「そりゃあ吉報だな、アンタがこっち来てくれてたおかげで対処が早くなったわけだ。ありがとな」
- レーム
- 「ふん……」決死隊ではないのか
- グスタフ
- 「なら噛ませて貰おうか」
- メリエル
- 「でまあ」
- レーム
- 「まあいい。請けることに異論はない」
- メリエル
- 「おー、ありがとうございマス」
- エドワード
- 「来たばっかりなのに良いのか?」 >グスタフ’s
- メリエル
- 「ルートとしては、もう探索済みの遺跡を突っ切りマス」
- レーム
- 「近道なのか」
- グスタフ
- 「滞在費は稼がにゃならんし、どうせだったら感じの良いやつと仕事したほうが良いだろ」
- メリエル
- 「村の前に森があるのデスが、迂回するのと遺跡を突っ切るのでは、2日違いマス」
- グスタフ
- >テディ
- エドワード
- 「なんでわざわざ?」 首傾げて尋ねた。 >遺跡!
- ユリア
- 「2日……病気で困ってるなら、無視できないね」 それだけ縮まるなら。
- メリエル
- 「遺跡を突っ切ると、一直線に森を突破できるデスね」
- ユリア
- !
- グスタフ
- 「地下道か何かだろうな」
- ユリア
- 〈スカウト用ツール〉と〈アンロックキー〉を買います(宣言)
- メリエル
- 「デスね」>地下道 「まあ、私も行った事は無いデスが」
- グスタフ
- 銀猫るところだったな
- エドワード
- 「そっかー、そんじゃ。戻ってきたら、街の案内くらいは引き受けるぜ。さっきも言ったけど来たばっかりだからな、見て回ってよかった場所の案内ならバッチリだ」 鮮度が違いますよ鮮度が。 >グスタフ、ユリア
- グスタフ
- 「踏破済みってことなら気を揉まずに済むだろうし、そっちでいいんじゃねえか」
- メリエル
- 「そんなワケで、枯れた遺跡とはいえ何があるか分からないデスし、体力ある冒険者への依頼デス。ちなみに私も行きマス」
- レーム
- 「アンタは同道するのか?」そんな口ぶりだが
- グスタフ
- 「助かるぜ、テディ」
- エドワード
- 面子的に俺も買っておいた方が良いか……(ねんのために
- レーム
- するらしい
- エドワード
- なんかなくてもいっかって顔してたけど。(どうせまだレンジャー1
- グスタフ
- 「俺も神聖魔法は使えるが、人数に掛けるにはな」
- メリエル
- 「薬の分量とか、分かってる人がいったほうが早いデスしネ」
- ユリア
- 「あ、解っている人がいるなら道も薬も、ちょうどいいね!}
- グスタフ
- おっと、聖印書きそびれてるな俺
- ユリア
- 銀猫るところだったね
- メリエル
- 「あとまあ神官デスので、体力ギリの人は奇跡も併用する感じデス」
- エドワード
- 「おう、一応冒険に必要な道具やら武器屋やらなら確認してるからな。デートスポットとかはまだだから、その辺は自分たちで探してくれよな」 にかっと笑った。
- ユリア
- 「ふふふー、ありがとテディ!」
- グスタフ
- まあな
- エドワード
- 「よし、そうと決まれば……早速出るんでいいのか?」 準備ある? >メリエル
- メリエル
- 「報酬は危険有り無し関わらず3000デスね」
- レーム
- 動詞になっとる
- レーム
- 「構わん」>報酬
- メリエル
- 「私はいつでも大丈夫デス」
- グスタフ
- 「武器屋防具屋の当たりはつけてんなら助かるな」
- メリエル
- 「皆さん次第デスネ」
- ユリア
- 「はーい!」 >報酬
- グスタフ
- 「まあ、探す必要があればな」 >テディ
- ユリア
- 「えーと……荷物だけちょっと置けたらかな?」
- グスタフ
- 「報酬も了解した。俺はいつでも行けるぞ」
- エドワード
- 「幾らでも受けるつもりだったから、全然オッケー」 >3000!
- ユリア
- 「じゃーテディは300!
- 」
- メリエル
- 「食料、移動にかかるお金などのモロモロは神殿持ちデスヨ」
- グスタフ
- 「取り敢えず鍵くれ、荷物置くみたいだから先に借りとくぜ」>ガルバ
- エドワード
- 「んじゃ、運ぶ薬の方とか先に準備手伝ってくるよ。待ち合わせ場所だけ決めておこうぜ。レーム、案内してやってくれよ」
- ガルバ
- 「おう」 鍵を放った
- グスタフ
- ぱし、と受け取ると ほらよ、とユリアに
- レーム
- 何故俺が、という表情で応えた
- ユリア
- 穏やかに微笑みながらグスタフにありがとう、と頷いてキャッチ。
- エドワード
- 「薬とかは神殿でいいのか? 案内頼むよ」 メリエルに言って。
- グスタフ
- 「ま、そう言うなよ」
- 「頼んだぜ先輩」>レーム
- ガルバ
- 「はい。お願いシマス。といっても実は薬は一人で持てマスけど」
- エドワード
- 「運ぶ手伝いしにいくよりは、二人の案内する方が良いだろ。必要なことだし」 なっ。 >レーム
- ガルバ
- ガルバ!?
- ユリア
- ガルバ!?
- エドワード
- ガルバ!?
- メリエル
- こっち
「はい。お願いシマス。といっても実は薬は一人で持てマスけど」
- ユリア
- すたたー、と荷物を置きに行って ずばばー、と戻ってきた。
- レーム
- 「……」ため息ついて「まあ良いだろう」
- メリエル
- 実は神殿で空間拡張Lを用意してあるのだ
- グスタフ
- すごい
- エドワード
- 「なら、手伝わせずに済むな……あ、持たせるの心配だったりする……?」 野蛮なマグルにはもたせられない? >メリエル
- メリエル
- 穢れた血め
- ユリア
- つよい
- 「準備おっけーい」 いけるよー、とレームとグスタフを交互に。
- メリエル
- 「そういうワケではないデスヨ」 ふふ、と笑いまして
- グスタフ
- 「…案内される前に戻ってきちまったし」
- 「全員で行こうぜ」
- エドワード
- 「早すぎる」
- メリエル
- アステリア神殿を経由しつつ東門からUMAですね
- レーム
- UMA
- グスタフ
- 「ちゃんと整頓したんだよな?」
- ユリア
- 「かけっこじゃ負け知らずだもんね!」
- グスタフ
- 戻ってからぐっちゃぐちゃだったらわかってんな?
- メリエル
- https://sw.tale.blue/p/?plugin=attach&refer=world%2Fliam-region&openfile=LiamMapEv.jpg ちなみに王都の東にある森の向こう側です
- ユリア
- 「え? えー……」 かくかくと瞳が泳いだ。 「ちゃんと置いたよ?」
- なげてないよ。
- エドワード
- >ユリア
- 【✔:片付いてる】
[×:ないなった,ぐっちゃぐっちゃ,本人としては片付けた]
- !?
- ユリア
- どや……
- グスタフ
- !?
- ユリア
- !?じゃないんだけど??
- グスタフ
- 「‥…、ならいい」
- レーム
- 強い
- エドワード
- 「よっし、じゃあ急ごうぜ。折角早く支度出来たんだし、早く届けてやらないとな」
- ユリア
- 「うんうん!」 良いんだこの話は、とばかりにぴょんと跳ねた。
- グスタフ
- 「おう」
- ユリア
- 「行こ行こー!」 たたっと扉へと駆けていって、それを開いて歩いて行く。
- エドワード
- 「神殿の場所わかってないだろー!」 スターップ! >ユリア
- メリエル
- 「では、グスタフサン、ユリアサン、エドサンにレームサン、よろしくお願いシマス」 ぺこりと頭を下げ
- ユリア
- 扉は既にしまっている――・
- レーム
- 「ああ……」
- メリエル
- 「早いデスネー」 からから
- グスタフ
- 「……、ったく」
- ユリア
- 扉がちょっとだけ開いて
- グスタフ
- 仕方ねえと がしゃがしゃ移動して
- ユリア
- 「……どこいくんだっけ」 頭だけぴょこんと出した。
- エドワード
- 「帰ってきた」
- グスタフ
- 「こっち来い。全員でって言ってんだろ」
- メリエル
- 「案内シマスヨー」
- ユリア
- 「えへへ、嬉しくなっちゃって。……おねがいしまーすっ!」」
- そんなわけで、準備を済ませた一行はまずアステリア(ダリオン)神殿へ向かう
- 使いに行ったメリエルが早速冒険者を引き連れてきたことに驚かれつつも、神殿の人たちはてきぱきと用意をしてくれまして
- エドワード
- 「元気なのは良いけどあんま先走らないようにな。カレシに心配かけんなよ」 めっ。 >ユリア
- レーム
- アステリア・ダ・リオン
- ユリア
- 「かけてる?」 そうなの? >グスタフ
- エドワード
- おはようございまーっす。 >神殿の人たち
- 疫病特効薬の入った空間拡張かばん(L)の他、エルフ製保存食レンバスなどを渡される。
- グスタフ
- 「まあもう島じゃねえんだ」
- レーム
- 4人に遅れ気味でついていった。歩くのホント大変なんで……
- ユリア
- ほあよぅごぁいまーしゅ!
- グスタフ
- 「お前の足以上の相手なんていくらでもいるって思っておけよ」
- おはようさん
- 元気の良い子たちねぇ
- グスタフ
- 歩くペースは合わせた>レーム
- ユリア
- 「ん。気を付けるね!」
- あとはライダーギルドへのチケット等を渡されまして、西門へ。
- レーム
- グスタフさん見た目いかついのに優しい……(きゅん
- UMAとかを無料で借りられます
- ユリア
- きっとはしゃぎにはしゃいで前を歩いてはこれ見てあれ見てこれなにあれなにを繰り返してました。>レーム
- 来るぞUMA!
- レーム
- デイトナUMA
- グスタフ
- 俺が態度悪くなるのは第一印象で決めてかかるやつだ
- 外見で損してるモブNPCヒャッハーさんと仲良くなれそうだ
- レーム
- モヒカンとげとげ肩パッドはまあしゃあない
- グスタフ
- 「──、まあ、大丈夫だろ」 島にUMAはいなさそうだが、似たような乗り物はあるだろう
- エドワード
- 島にいるのはドードーだよ
- というワケで西門から出発となります
- グスタフ
- ハンサとかヒッポカートかもしれない
- ユリア
- はしゃぎながらUMAといちゃいちゃしました。
- エドワード
- ウマ娘
- メリエル
- 「遺跡に入ったら馬はダメですケド、それでもずっと早いそうデス」
- グスタフ
- 「まあ頭ぶつけちまうだろうしな」
- 「レーム、あんた馬の操作は」
- ユリア
- 「痛いのは可哀想だしね……」
- レーム
- ユリアちゃんがはしゃぐ振りして歩くペースを抑えてる気もするしそうでもない気もするけどやっぱしてる気がするから内心苦々しく思ってるけど表情はいつも不機嫌そうだから変わらない
- エドワード
- 「もう踏破済みって話だったけど、なんか住み着いてるかもしれないし気を付けないとな」
- レーム
- 「問題ない」>馬の扱い
- グスタフ
- 「なら良い、テディとユリアはどうだ」
- ユリア
- 実際は? → ユリアはただ王都の風景にはしゃいでただけでした
- グスタフ
- 「メリエルは向かったことがあるなら大丈夫だよな」
- ユリア
- 「ん、だいじょうぶじゃない?」 やってみて、で!
- メリエル
- 「メリエルは大丈夫デスネ」 一人称メリエルでした
- メリエルでメリ。
- グスタフ
- 「んじゃ、人数分でいいな」
- エドワード
- 「問題ないぜえ」
- メリナが混ざってる
- ユリア
- メリ。
- レーム
- メリッッ
- メリエル
- では、暑くなりつつある日差しの中、各々馬を駆って出発じゃい
- エドワード
- 「とりあえず疫病ってどの程度の奴なんだ? それ次第じゃあ夜もある程度動くつもりでいた方が良いよな、特に遺跡の中なら」
- グスタフ
- どうなんだ、とメリエルに視線を投げて
- ユリア
- 「わっ、わーっ!」 自由に奔走しつつ、振り落とされはせずに移動しました。
- メリエル
- 「うーん、風邪の様な症状から始まって、肺に来るヤツデス」
- 「かかってから薬使わない場合、1ヶ月後の生存率が成人男性で70%ってところデスかネ」
- グスタフ
- 「結構重てえな……」
- 「予防は十全にしておいたほうが良いな」
- メリエル
- 「老人子供だと下がりマス」
- グスタフ
- それってコロ‥
- ユリア
- 「あっと……先に飲んでおかないとだっけ、メリエルさん」
- エドワード
- 「じゃあ、無理にはならない程度に強行軍でいいか」 いい? >メンバー
- メリエル
- 「デスネ。遺跡の前で飲むくらいでいいデスヨ」
- 「一つ注意点がありマシテ」
- レーム
- 助
- エドワード
- 「注意点? 滅茶苦茶苦いとか……?」
- メリエル
- 「クッッッッッッソマズイ、デス」
- ユリア
- 「あえー……」
- GMS
- ナリヨ
- グスタフ
- 「いいぜ」>テディ
- 「まあ薬が美味かったらおかしいわな」
- メリエル
- 「今皆さんが一番キライな食べ物を想像して貰っテ」
- エドワード
- 「そっかー……まあしょうがないよなー」
- メリエル
- 「それを遥かに上回る、という感じデスカネ」
- エドワード
- 「……」 蛆が湧いてる残飯を想像した。
- グスタフ
- 「……」 そんなに
- ユリア
- エドワードに頷きを返しつつ、
- エドワード
- 「……!?」 想像の限界を突破した。
- レーム
- 「……」食べ物に好きも嫌いも最早ないが
- ユリア
- パクチーより……?
- メリエル
- パクチーうまいやんなんでや
- グスタフ
- 「……、まあ良いぜ、死ぬよりマシだ」
- レーム
- パクチーチップスはうまいやろがい
- ユリア
- 「……お水用意しておこっと」
- メリエル
- さて、駆けながらもそんな話をしていると
- エドワード
- 「まぁ、いざとなれば味覚忘れて飲めばいいよな」
- メリエル
- 東の森に到着しまして
- ユリア
- 「な、なにそれっ できないよそんなの!」
- メリエル
- ちょっと入ったところにある、地下へと続く階段へと案内されました
- UMAはおしまいになって?
- 「ここデスネ。ほぼ一直線だそうデス」
- 「ちなみに様式は魔法文明デスネー」
- グスタフ
- 「味覚忘れるってどんなのだ…」 お前の食生活‥
- 「デュランディルか」
- 「ほぼ一直線ならそこまで心配はねえな」
- ユリア
- 「一本道、なら私が一番前ね!」
- エドワード
- 「みんな置いて走っていくなよー?」
- メリエル
- 「まあ、脇道とかいろいろあるそうデスが、基本一直線で抜けられるらしいデス」
- レーム
- 「かつてはさぞ立派な宝物が眠っていたんだろうな」興味はないが
- ユリア
- 「ふっふーん、街の外じゃしないもん!」
- メリエル
- 「それが、大したこと無かったそうデスヨ。聞いた話デスけどネ」
- グスタフ
- 「まあ、フォローはする」
- エドワード
- 「魔法文明時代の遺跡って聞くとちょっとワクワクするよな。今はそんなこと言ってる場合じゃないけど」
- メリエル
- というワケで降りていく階段の先は暗いです
- エドワード
- 「えー」 露骨に残念そうな声が出てしまった >大した事ねえ
- レーム
- あら意外。思わず片眉あげて
- エドワード
- 「っと、松明松明まつあきら」
- 用意してじゃっと火をつけておこう。
- メリエル
- 「まあー、スゴーイ昔の遺跡デスからネ。魔動機文明くらいニモ、発掘されちゃってたカモデスネ
- レーム
- 「まだ何か眠っているかもしれんぞ」意識しているかどうかはともかくユリアをたきつけるように
- メリエル
- 」
- エドワード
- じゃっと(10分)
- グスタフ
- って色々ボロあるなこのキャラシ 迅速な火縄壷と頑丈なランタンはなしだ(名誉の関係で
- ユリア
- 「えっえっ」 聞けば、上機嫌そうに尻尾がぶおんと揺れた。見えそうで見えない。>レーム
- グスタフ
- 持ってないもんとして扱ってくれ
- ユリア
- じゃあ私のを貸してあげよう
- グスタフ
- 「火を分けてくれ」
- メリエル
- 「と、その前にこの辺りで飲んでおきマス?体調不良に備えて抜けてからにしマスか?」
- ユリア
- 「はい!」 いつもの。>ランタンセットをグスタフにそい。
- グスタフ
- 松明しゅぼっと
- 「……っと、悪いなユリア」
- 「テディ、火、分けてやるよ」
- ユリア
- 「私は視えるし、ね!」
- エドワード
- 「あー、今飲んでおくかぁ」
- グスタフ
- 「もう飲んどいて良いんじゃねえか」
- エドワード
- える、しっているか。りかんとは、へんぼうしないと暗視がない
- メリエル
- 悲しい生き物
- エドワード
- 「まずいもんを休む前とかに飲むと後を引くしな」
- レーム
- もう飲んだ「不味いな」これは拙い。どれくらい不味いかというと牛乳を拭いたぼろぞうきんを半日放置してそれを絞って出てきた液体を一気飲みするぐらいの苦痛を伴うくらい不味い
- エドワード
- 「っとさんきゅー」 火にお礼を言いそびれてた。
- グスタフ
- とりあえずぐびっとしようとするけど
- ユリア
- しっている……
- グスタフ
- なんかあります?(耐える判定とか
- メリエル
- 「じゃあ飲みマスカ……」 悲しい顔をして薬の蓋を開けた
- ユリア
- 「んー、んー……」 ここまで明るく喋ってくれてたメリエルの様子を見ると、ちょっとそわそわ。
- エドワード
- これくらいまずい。想像してたまずさは80くらいだった。
- 1D100 → 92
- メリエル
- 自分の設定した目標を判定して、ダメだったらHP1減らせばいいよ…
- エドワード
- マッズ……。
- HP:32/33 [-1]
- メリエル
- クソまずいな…
- 別に判定しなくてもいい
- ユリア
- じゃあこれくらいまずかったとする。
- 1D100 → 3
- エドワード
- 蛆が湧いた残飯よりまずいぞこれ。
- ユリア
- むむむ。
- グスタフ
- んじゃ俺も80くらいにしとくか
- 1D100 → 92
- まっず・・・
- メリエル
- ※感想には個人差があります
- ユリア
- ちょっと!!
- メリエル
- 草
- エドワード
- にがうりが平気なタイプだったのかもしれない。 >ユリア
- ユリア
- ぐっちゃんもこっちに来なさい!!
- エドワード
- 出目同じじゃん。 >グスタフ
- グスタフ
- 「……」 ぐ・・・
- ユリア
- 「――」 ぽん、と蓋を開けて、まずは一口尾。
- グスタフ
- だな・・・
- エドワード
- 「あ、やばいわこれ」 味覚忘れとこ。
- ユリア
- 「……?」 あれ? すんなり飲める……
- くぴくぴ。
- エドワード
- ごくごく。
- メリエル
- ぐび「吐きソウ…」
- グスタフ
- 「………、」 きついが、ゆっくりと飲み下すしかない
- ユリア
- 「……そ、そんなにつらい?」
- グスタフ
- げほげほ
- メリエル
- 「……??」 ウソデショ
- エドワード
- 「飢え死にするんじゃなければ飲まないくらいの味かなあ」
- ユリア
- 容器を両手で持ったまま、周囲の面々の様子に慌て始める。 「お薬にしては、寧ろ辛くないような……」
- 「そんなに」
- グスタフ
- 「……あー……くそ」 間違って夏に陽に当てて放置したカレーを食べたときくらいのヤバさを感じた
- 「………、」
- メリエル
- 「実際に病になってる人ハ」
- エドワード
- 「リカントって味覚違うのかもな」 この面子でひとりだけ平気ってことは。
- メリエル
- 「一時的に味覚が無くなってるので大丈夫なんデスケドネ」
- グスタフ
- 「……、ちゃんと効いてるなら良いんだが」
- ユリア
- 「さ、さべつだ! さべつだよー!」
- 「えっ」 じゃあもう病気に……?>メリエル
- グスタフ
- 「…お前飲んだふりしてないだろうな?」 口開けろ口
- エドワード
- 実際、スカベンジャーとかも普通に肉食動物にはいるし
- そういう意味でも味覚が異なってる可能せいは否定できないよな……
- ユリア
- 「し、してないよおっ!」 んあー。>グスタフ
- GMS
- カラスは嗅覚がほとんどないから生ゴミに突っ込んでも平気という話である
- レーム
- やつらなんでもくうしな
- ユリア
- 一つ賢くなった>カラスは嗅覚がない
- エドワード
- 「ほらイチャついてないで行くぞー」
- グスタフ
- 「・・・・」 ちゃんと薬品の匂いはする 「まあ気をつけとけ、効いてないかもしれないしな」
- レーム
- カブトムシからハトも食う
- グスタフ
- 「確認だ確認」
- メリエル
- 「それだと多分動けないデス」>ユリア
- ユリア
- 「もう一つ貰おうかなあ……」 しゅーん
- レーム
- ワイ職場、カブトムシの甲が良く落ちてる
- メリエル
- 「大丈夫デスヨー」
- レーム
- あとビルに激突したハトも
- ユリア
- 「大丈夫そうならいいけど……」 「うんっ」
- レーム
- 30分目を離すと
- 無くなって卯r
- ユリア
- メリエルに緩く笑みを浮かべつつ、ぱぱっと前へ。
- GMS
- カラス強い
- レーム
- あとミカンも食う
- メリエル
- 「激カワデスネー」
- レーム
- 余りお気に召さないみたいだが……
- GMS
- スイカよくやられる
- メリエル
- ということで遺跡に突入していきましょうか
- ユリア
- 「メリエルさんもっ」 緊張感は――ない!
- メリエル
- 「ありがとうデス」 きゃいきゃい
- レーム
- いきまっしょい
- エドワード
- 「二人とも可愛いだろ。なあ?」 同意を求める。 >グスタフ、レーム
- レーム
- 「早くいくぞ」
- 階段を降りていく。
- グスタフ
- 「…ほら、いくぞ」
- エドワード
- 同町圧力。
- グスタフ
- 「調子に乗らせんなよ」
- エドワード
- 田舎にありそう。 >同町圧力
- レーム
- スイカをやるのは主に人
- これが21世紀よ
- そう長距離降りるワケではなく、階段は終わり
- ユリア
- キャーイキャーイ ジュピー!
- 目の前にはまっすぐ伸びる通路が広がっている
- 通路の左右に別の通路は伸びているが、事前情報通り、基本は真っ直ぐの様だ
- 踏破済みだけあって、めぼしいものは落ちていない
- エドワード
- 「都会に出て来たんだし、ちゃんと褒めるところは褒めてやらないと他の奴にかっさらわれちまうぜー?」 かんっと胸元を軽く手首のスナップ効かせてノックしつつ、遺跡の様子見に歩き出した。
- 悲しい……。 >めぼしいものはない
- メリエル
- 「メリエルはフリーデスヨー」
- グスタフ
- 「そん時は俺が悪いで済む話だ」
- への字口になりつつ
- エドワード
- 「分かれ道入ったら迷うヤツだこれ」
- メリエル
- 「まあそっちは必要ないノデ、真っ直ぐいきまショウ」
- ユリア
- 「……」 ちょんちょんと先導しながら、あっちこっちに注意を向けつつ
- 「はーい、真直ぐ!」
- レーム
- 「ああ……」気になるならば後日ひとりで行け
- では、一応の警戒はしつつも、ひたすら真っ直ぐ先へと進む一行である。
- グスタフ
- 「分かってんな、お前が今俺らの目で耳だぞ」
- >ユリア
- レーム
- ズンズン
- ユリア
- 「ん、任せて?」 くるりと振り向くと、胸元に手を当てて微笑んだ。
- さて、2時間は経過しただろう。そろそろ小休止かな、という頃合い
- レーム
- パリピ孔明のダンス決めながら先に進む。いや進まない
- その時遺跡に激震走る
- いやマジで。
- 地震だ。しかも結構デカい
- エドワード
- 「風景変わらないから松明の消費で時間わかるの助かるよn ――なんだぁっ!?」 ぐららら
- 日本人じゃないから地震とか大慌てだぜ!
- メリエル
- 『このタイミングで地震とかありえないんですけど!』 エルフ語です。
- ユリア
- 「ひゃっ――!」
- グスタフ
- 大丈夫か?
- と思ったら
- メリエル
- そして危険感知判定して頂きたい。目標9くらいで。
- グスタフ
- 描写だった
- グスタフ
- 「──っ、」
- ユリア
- 反射的に獣変貌します。
- GMS
- はい。紛らわしくてすみません
- グスタフ
- 最近多いからびくぅってなっちゃった、ごめごめ
- ユリア
- 茶色の狼へと頭部を変じさせながら危険感知。
- 2D6 → 8[5,3] +5 = 13
- グスタフ
- 「ユリアッ」
- レーム
- 目標値9
- 2D6 → 8[6,2] = 8
- 無理です
- グスタフ
- 目標値9
- 2D6 → 9[6,3] = 9
- 成功した
- レーム
- 「ッッ」
- メリエル
- これ、もう数秒で床が崩れる。ちなみに広範囲に落ちる。今からでは避けようがない。>9以上の人
- エドワード
- 危険を感知。
- 2D6 → 11[5,6] +4 = 15
- 滅茶苦茶感知。
- レーム
- めっちゃわかってる
- これは
- ユリア
- 「――ばうっ!」
- メリエル
- 怪我が無い様に身を守るほうが宜しい。
- レーム
- エドワードの落下地点に柔らかな緩衝材があっても許される
- メリエル
- 「アワワワ」 ぐらぐら
- ユリア
- 吼えるなり、くるりと反転。グスタフとアイコンタクトを取り、メリエルのフォローをするようにとぱちりと瞬き。
- エドワード
- 「――っ、落ちるぞ、体丸めて衝撃に備えろよ!」 メリエル掴んで抱き込んでおくか。
- メリエル
- 「はいぃ」
- ユリア
- そのまま自分も仲間達と集合しつつ、レームの手を引いて固まる。
- レーム
- 「――何?」
- ではいよいよ、がくん、と床が揺れ
- グスタフ
- 「──、」 頷いて
- ユリア
- 「ばうわうっ、ばうっ!」
- エドワード
- ちゃんとHPにダメージ受けてたばかりにこの落下ダメージで死ぬとはな。
- 君達は崩落に巻き込まれて下に落ちた。
- グスタフ
- 大剣を引き抜くと壁にするように斜めに構えて
-
- レーム
- 「……ッッ」声にならない
- 気がつけば、皆ガレキの上で身体のあちこちが痛い。
- とはいえ事前に気づけたのが幸いして、大きな怪我(HPダメージ)は無い。
- ユリア
- 「…………」 ぐ、と頭を守りつつ、衝撃が収まればゆっくりと顔をあげた。
- メリエル
- 「生きてマスカー……」 エドに抱きついたまま
- エドワード
- 「いっててて……みんな、大丈夫か?」 尋ねつつ抱え込んだメリエルの様子も確かめよう。怪我無いな、よし。
- メリエル
- 「ありがとうございマス…」
- グスタフ
- 「──、」 瓦礫を払って 「まあな……」
- 大剣を納める
- メリエル
- 「これで死人ナシとか軽く奇跡デスネ。神々に感謝デス」
- ユリア
- 「……、」 ぶるる、と震えれば獣変貌を解除して。 「……ありがと、ぐっちゃん」
- さて、灯りを確保して掲げてみれば、崩れた穴はかなり上だ
- 取っ掛かりもなく、登るのは不可能に近いだろう。
- とはいえ、崩れて落ちた──ということは、下に空間があった、ということでして
- はたして君達の前には、来たのと同じように一直線に伸びる通路が広がっているのであった
- レーム
- 「……」かぶりを振って
- 「機能に問題はない」
- グスタフ
- 「一先ず此処から出なきゃならねえ」
- エドワード
- 「神様には感謝だけどな……どうにか急いで上に戻らないとな」
- レーム
- 「……」周囲を見回し
- グスタフ
- 「元の道に戻るの無理だろうから…進むぞ」
- メリエル
- 「デスネー。しかし、さらに下があるっていう情報は無かったデスヨ」
- ユリア
- 「んー、んー……」 乱れていた前掛けを直しつつ 「うん。……前、進も?」
- レーム
- 「確か、ここは枯れた遺跡だといったな」
- メリエル
- 「と聞いていマス」
- エドワード
- 「ま、道があるってことは上がる方法もあるって事だろ」
- レーム
- 「やはりか」>地下の情報はない
- エドワード
- 「とりあえず前に、行き止まりなら戻るって感じで良いよな」
- メリエル
- ちなみに後ろはガレキで塞がっちゃってる。時間をかければ退かすことも可能かもしれないが。
- ユリア
- 「ん。……戻るのは、でも」 ちら、と振り向いて
- 「たいへんそう……」
- エドワード
- 「他に道がなけりゃあやるしかないさ」
- グスタフ
- 「ああ」>テディ
- メリエル
- 「はー、ショートカットが裏目にデちゃいマシタかネ…」
- エドワード
- 「それなりの人の命が掛かってるしな、多少の無茶ならするしかないだろ」
- メリエル
- https://sw.tale.blue/p/?user/wannya#u8008d45
- グスタフ
- 「まあ出たら此処はもう使えないって知らせておいてくれや」>メリエル
- メリエル
- 「ラジャ、デス」
- レーム
- ぬんぬん
- エドワード
- 「良かれと思ってやったんだろ、メリエルだって。こんなことになるなんてそれこそ神様でも思わなかったよ、きっとな」 きにすんな。
- ユリア
- 「うん。……でも、2日伸びちゃうのはつらいねえ……」
- レーム
- 無能なので支援しますンご
- ユリア
- 探索な気がする
- エドワード
- 「さっさと出て、帰り道にでも探索して大発見!してやろうぜ」 なっ、と。努めて明るくするように笑って言って立ち上がった。
- グスタフ
- 護衛でいくぜ
- レーム
- メリエールはきっと地図が2d6+185くらい
- エドワード
- 探索や地図の予備軍しとこう。
- 185はやばたにえんだね
- グスタフ
- 「流石に国造りを挑もうとするやつは気構えがちげえな」 に、と笑って>テディ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMS
- 難易度:25 規模:0/15 地図ボ:
- レーム
- じゃあユリア探索支援
- ユリア
- 「テディが国を作ったら、その時は遊びに行かなくっちゃね」
- メリエル
- メリエル
種族:エルフ 性別:女 年齢:70くらい
ランク:- 信仰:“樹神”ダリオン 穢れ:0
技能:プリースト5/セージ2/ドルイド2/レンジャー1
能力値:器用15[2]/敏捷16[2]/筋力11[1]/生命9[1]/知力25+1[4]/精神26[4]
HP:24/24 MP:49/49 防護:3
- レーム
- あたまいいじゃん
- メリエル
- 「そしたらお妾サンにでもしてくだサイ」
- レーム
- 本当に服が地味だった
- メリエル
- 村人A(エルフ
- レーム
- エルフの時点で!
- ユリア
- では支援付き探索
- 2D6 → 10[6,4] +5+2 = 17
- グスタフ
- HP:36/37 [-1]
- メリエル
- というワケでメリエルはこうしろってのをしマス
- グスタフ
- まずかったから減らしとかなきゃ
- レーム
- やるじゃねーの
- エドワード
- 「おう、ハーレムは男の夢だよな」 ハハハ。 >妾
- レーム
- 地図!
- ユリア
- へっへーん
- グスタフ
- えらい
- レーム
- よろしく!>村人E
- エドワード
- 「夢であって現実にすると大変らしいから夢なんだよな」 聞きかじり。
- グスタフ
- 「そうか?1人じゃ満足できないやつの気が知れないぜ」
- エドワード
- 俺の支援付きの地図を振れ! >メリエル
- メリエル
- 地図デス
- 2D6 → 8[6,2] +6+2 = 16
- レーム
- エド転生地図
- メリエル
- 惜しいデスネ
- レーム
- +2する感じか
- グスタフ
- 「まあ、板挟みなり、調整なり、運営するだけでげんなりしそうだ」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMS
- 難易度:25 規模:5/15 地図ボ:+2
- ユリア
- 「何の話してるのかなぁ」 後ろの皆。>一緒に働いてるレーム
- メリエル
- 「メリエルは一人じゃ満足できないデスネー」
- レーム
- 「知らん。興味がない」ユリアに応えつつ
- メリエル
- 【✔:エド】
[×:レーム,グスタフ,ユリア]
- エドワード
- 地図支援は+4だったから
- 地図ボは+3になってるはずだぜ!
- ユリア
- 「……周りの人の事、気にならない?」
- レーム
- z!
- メリエル
- おっとそうデシタカ
- レーム
- 「ならんな」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMS
- 難易度:25 規模:5/15 地図ボ:+3
- ではエドはわぬんだむよ
- ユリア
- 「んー、もうちょっとお喋りしよ?」 ねーえー
- グスタフ
- 「マジかよ・・・」>メリエル
- レーム
- 「そういうのは、余裕のある人間に許された特権だ」
- エドワード
- 6ゾロッ!
- 2D6 → 10[6,4] = 10
- 6ゾロじゃないけど悪くない
- レーム
- おなじく探索支援!
- 休息 全員が追加で「回復」を行う事が出来ます。
または、休息を放棄してイベントダイスを2回振り直し、どちらの結果を採用するかを任意で選択します。
- エドワード
- 急いでるんだ、振り直しじゃい!!
- 2D6 → 8[5,3] = 8
2D6 → 11[5,6] = 11
- レーム
- とたからかに宣言しつつ、回復か
- エドワード
- 11!
- レーム
- おっと
- 11じゃん
- さて、特に何事もなく、地下の道を進んでいく
- レーム
- 有能か~?
- 11 大発見 攻略のヒントを発見しました。
次のターンに行うイベントダイスの出目を「1d3」の範囲で増減できます。
- エドワード
- 奇数だから予兆も振れるぜ!
- ではー
- この地下の構造を記したマップを手に入れた。
- グスタフ
- えらい
- エドワード
- すごぉい >マップ
- ユリア
- 「余裕、かぁ……レームはないの?」
- わぁい
- ぼろぼろで崩れそうではあるが、大まかにこの遺跡の作りを把握できる
- そういうものをエドが見つけた。
- レーム
- 「ない」
- ユリア
- 「つくろ?」
- メリエル
- 「デスネ」
- レーム
- 「その余裕がない」
- エドワード
- 「ん、あ。ちょっとタンマストップ」 前を行くユリアを制止して、道の端からボロボロの地図を手に入れました。(ごまだれー)
- メリエル
- 「ハイ?」
- ユリア
- 「ないからつくるのーっ」 「なに!!」 >エド
- グスタフ
- 「どした?」
- 「……読めるのか?」 それ
- エドワード
- 「これこれ、もしかして地図とかじゃないか。なんかすっげーボロボロになって壁の模様みたいになってたけど!」
- メリエル
- この中に魔法文明語を読めるお客様は
- メリエルでシタ
- エドワード
- 「いや何書いてっかは全然わかんねーけど」 でも形くらいはね?
- メリエル
- 読文だけ取ってましたネ…
- レーム
- 読むでメリよ
- メリエル
- わかったメリ
- 「あ、メリエル、読むだけならできマス」
- ユリア
- 「……ふんふん、なるほど」 背伸びしながらそれを見遣り
- エドワード
- 「あ、ちょっと待ってろよ」 とってあげるね。
- 外して表面の汚れをぱたぱた落とせばやっぱり地図っぽい顔をしていた
- グスタフ
- 「お、じゃあ頼むわ」
- メリエル
- 「んー……ナルホド」
- ユリア
- 「……」 まったくわかんない。
- メリエル
- 「基本一直線でいいみたいデスが、途中逸れたりする必要があるみたいデスネ」
- レーム
- 「……」
- メリエル
- 「罠が配置してある場所トカ、書いてありマス……でエエト」
- レーム
- 「出口が先ほどの地震で潰されてなければいいがな」
- メリエル
- 「上に登る階段ハ……後ろ、は崩れてるのデ」
- 「後は一番奥に行くしかないデスネ…」
- グスタフ
- 「罠の配置が分かるのは助かるな」
- エドワード
- 「そっかそっか、幸先良いな」
- グスタフ
- 「まあそん時はこじ開けてやるさ」>埋まってる
- メリエル
- 「……一番奥の部屋に、ガーディアンと書いてマスネ……」
- エドワード
- 「後ろに戻らないといけないんだったらともかく、前にも階段はあるんだったら時間のロスは少なく済みそうだ」
- ユリア
- 「がーでぃあん?」
- エドワード
- 「老朽化してくれてたらいいなぁ」 >ガーディアン
- レーム
- 「何か守るべきものでもあるのか」
- メリエル
- 「守護者、ゲートキーパーデスネ。遺跡の宝部屋とかの守り手デス」
- グスタフ
- 「……生きてるじゃねえか」
- エドワード
- 「どんなのがいるかは?」 わかんない? >メリエル
- GMS
- ところで全然関係ないけどCRPGでこういうところくると
- 何故か松明とかろうそくに灯りともってるよね
- ユリア
- 「……ぐっちゃん、ファイト!」
- グスタフ
- 「探索が甘かったみてえだな…」 やれやれ
- グスタフ
- わかる
- メリエル
- 「うーん、魔法文明のデスから、ゴーレム系とかデスカネ?」
- 「地図には書いてないデス」
- エドワード
- 「じゃあしょうがない、進もうぜ」
- レーム
- 「見れば分かる。行くぞ」
- ユリア
- 「ん!」
- メリエル
- 「ハイ。お願いしマス」
- グスタフ
- 「ああ」
- メリエル
- では予兆があるデス
- ユリア
- ぴょんと跳ねて、先へ向かって歩き始める。
- エドワード
- 「んで、覗いてみてダメそうなら引き返そう」
- グスタフ
- 「ファイト、じゃねえんだお前もだよ」わしわしと頭を撫でる>ユリア
- メリエル
- 【✔:ユリア】
[×:レーム,グスタフ]
- エドワード
- 増減できる1d3はどうするっぴ?
- メリエル
- ふってみてから1d3範囲で増減させて
- ユリア
- 「えへぇ」 撫でられると尻尾が持ち上がり、その手に甘える様に頭を摺り寄せた。
- これが私のシンフォギア!
- 2D6 → 10[6,4] = 10
- メリエル
- ぞうげんさせてというか
- 1d3を振ってみて
- プラスするかマイナスするかさせないか
- 任意採用でいいデス
- レーム
- +2
- あ、ごめんわすれて
- グスタフ
- まあ振って見るところからだな
- ユリア
- 1d3もしちゃっていい?
- レーム
- どぞん
- メリエル
- イイデス
- エドワード
- いいっぴよ!
- ユリア
- えいや
- 1D3 → 3
- エドワード
- +3っすね(
- レーム
- +3すね
- ユリア
- 狂人!無敵!最強!
- メリエル
- 12 宝物庫 財宝を発見しました。
「難易度×5×2d6」Gに相当する財宝を得ます。或いはGMは此処に任意のマジックアイテムを配置しても
構いません。出目上昇効果でイベントダイスの値が「12」を超えていた場合、超過分を「進行度」として
加算するか、財宝の決定ダイスを超過分増やす事が出来ます。
- まあまずは
- 進行デス
- エドワード
- これはPLの気持ち的にはダイスを増やしたいけど、ロール的には進行度加算ですね。
- メリエル
- なにがあるかは
- グスタフ
- まあ進行でいいわな
- メリエル
- PCは知らないデスヨ
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- メリエル
- さあ、進行するデス
- エドワード
- とりあえずさっきと同じ流れにグスタフは護衛じゃなくても良い感じね。
- メリエル
- メリエルは地図でメリ
- レーム
- 私は変わらず
- グスタフ
- まあでも支援は埋まってるし
- 俺はそのまま護衛してるさ
- エドワード
- ユリアが腐ったときに俺が支援貰って振る感じか。
- レーム
- ゆるりあを支援します
- グスタフ
- じゃあ取り敢えず待ちだな
- メリエル
- 地図
- 2D6 → 5[1,4] +6+4 = 15
- ユリア
- ゆるりあ探索です
- 2D6 → 6[1,5] +5+2+3 = 16
- レーム
- 地頭が強いのは暴力メリね
- ユリア
- 探索して貰ってよさそう
- レーム
- してもよさそうメリね
- エドワード
- 8出れば増えるから一応探索に回るか
- レーム
- うむ
- グスタフ
- んじゃエドワード支援だ
- レーム
- いけいけどんどん
- エドワード
- グスタフと仲良く探索だ!
- 2D6 → 8[4,4] +4+2+3 = 17
- やったぜ。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMS
- 難易度:25 規模:10/15 地図ボ:+2
- グスタフ
- よっし
- レーム
- 綺麗に増やしましたね
- ユリア
- よすよす
- メリエル
- では、地図に従って進行していく最中
- もう体感時間的に深夜を迎えるにあたり
- 流石に休息しようということになり、特に何も記載されていなかった小部屋に立ち寄ったところ
- 普通にお金があるのを発見しました。
- 1ガメルはいつの時代でも1ガメル。偉大だね
- レーム
- ガメル本位制
- グスタフ
- 偉大だな ガメルに感謝
- メリエル
- ちなみに進行度を増やす?お金ダイス増やす?
- エドワード
- 「手が入ってないだけあって普通に残ってんなあ」
- メリエル
- 「デスネー」
- レーム
- 永久不滅の存在がその価値を担保するんだからそらそうよって感じ
- ユリア
- どっちでもよさそうな
- 「……いいのかなぁ」 もってって。
- エドワード
- 進行度で良い気はするって思うけど、13以上で増える進行度が数値分だけってしょっぱいなって思ったから今度わぬに伝えておこう。
- グスタフ
- 「まあ冒険者の戦利品ってやつだな」
- レーム
- ワイ大発見初めて見たわ
- グスタフ
- お金ダイス増やすか
- レーム
- 「金は寝てても意味はないだろう。使え」
- メリエル
- じゃあ見つけたユリアサンが
- 3d6ふるです
- 「天下の周りモノデスネ。森では殆ど使いまセンが」
- ユリア
- はぁい
- エドワード
- 「金は血液ーって言うよなぁ」
- ユリア
- しゅっ
- 3D6 → 7[1,4,2] = 7
- ひ、ひくい
- メリエル
- 25*5*7 = 875
- グスタフ
- まあいいんだよ
- メリエル
- 875/4 = 218.75
- おまけ
- !SYSTEM
- 共有メモ1を追加 by GMS
詳細
一人+250G
- メリエル
- メリエル分もあったということで
- 1250Gあったんだよ
- 結構大金デスネ?
- エドワード
- なるほどね……。
- レーム
- 太っ腹メリね
- グスタフ
- 「よし、進もうぜ」
- エドワード
- まあ50ガメル金貨とかもあったと思えば数はそこまででもない
- ユリア
- 「うん!」
- メリエル
- 「まあ、危険度で報酬増減しないデスからネ。お小遣いデス」
- あ、まあちょっと休憩したということデ…
- ユリア
- 「……じゃあ、もどったらおいしいものたべよっと」
- エドワード
- 今日は休憩するところって話でしたしね
- メリエル
- よし、進もうぜ、は、起きてからのセリフだったのかもしれない
- グスタフ
- そうだな
- エドワード
- 成程ね。
- じゃあそんな感じで3ターン目にゴーしましょうか。
- レーム
- ゴーゴゴー
- メリエル
- 「よし、バッチリデス」
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- メリエル
- 「かなりすすんでるノデ、すんなり上に出られれば、ロスは少なそうデスネ」
- レーム
- 永久不滅の老六
- レーム
- 「だといいがな」
- グスタフ
- 「まあそう思って行こうぜ」
- ユリア
- では探索な気がする
- 「ぱーって上がって、ばーって行こ!」
- メリエル
- では地図な気がする
- エドワード
- 「そうなる様に動けばそうなるんだよ。こういう時は楽観的に行こうぜ」 >レーム、グスタフ
- レーム
- ユリア支援エルよ
- グスタフ
- 「だな」>テディ
- ユリア
- スウ……
- 2D6 → 4[2,2] +5+2+2 = 13
- エドワード
- とりあえずユリアがこけて泣いたときの為に待機なりよ
- ユリア
- テディ、やれ
- えーん!!
- グスタフ
- まあ護衛だな
- レーム
- エド転生さああああn
- エドワード
- 残念ながら流石に支援なしだと
- 17出すの6ゾロだけなんすよね
- メリエル
- どうせダメなら
- ダメでも
- 次でいけそうなので
- メリエルが支援しマス?
- エドワード
- 何でこの場合はグスタフ支援しとこう。
- メリエル
- >エド探索
- エドワード
- 9以上出せ……ってこと?
- まあ、地図はあるもんな(?) >地図作成しなくてもよくね
- メリエル
- デスネ…
- というわけで支援デス
- エドワード
- やってやらあよ。男の子だからな!(探索てやーっ)
- 2D6 → 9[6,3] +4+2+2 = 17
- どやっ
- グスタフ
- えらい
- メリエル
- やるじゃん
- レーム
- やりやがる
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMS
- 難易度:25 規模:15/15 地図ボ:+2
- メリエル
- では最後(かも知れない)わぬんだむです
- 【✔:レーム】
[×:グスタフ]
- レーム
- たわしか
- メリエル
- パジェロかも
- レーム
- ランダム・イベンツッッ
- 2D6 → 10[6,4] = 10
- グスタフ
- 出目高くね?
- エドワード
- これは完全に
- レーム
- これはきてますね
- エドワード
- ガーディアン前で様子見つつ一息入れて突入準備ですね。
- レーム
- そうですね7
- 8
- エドワード
- >この状況での休息
- GMS
- ちょっとお手洗いですね
- エドワード
- そういえば一晩休んだなら
- レーム
- みたらいしてら
- エドワード
- 薬の副作用戻ってるよね
- HP:33/33 [+1]
- グスタフ
- HP:37/37 [+1]
- GMS
- 戻ってていいデス
- グスタフ
- だな
- レーム
- というわけで、あえてどうこうもせず素直に回復選択しますか
- ユリア
- と、ちょっとお手洗い
- レーム
- 御手洗潔のメロディ
- グスタフ
- いってらっしゃい
- エドワード
- 振り直しで戦闘引いてもなんですしね
- グスタフ
- それでいいぜ
- レーム
- うむ
- メリエル
- 「そろそろデスネー……と」
- ずんずんと奥に進んだ一行。ガーディアン、と記された部屋の手前まで来る。
- エドワード
- 「この奥がガーディアンで、階段がその先、だっけな」
- 扉が閉じられており、先は伺い知ることは出来ない。
- メリエル
- 「デスネ」
- グスタフ
- 「んじゃ、とっとと行くとするか」
- さて
- レーム
- うむ
- ここで君達は
- レーム
- 世界か少女を選ぶ必要がある
- 誰かが一回魔法を使えるor開けて即仕掛けるということで先制+2のどちらかを選択できる。
- エドワード
- 「いや、こういう時はちょっとだけ休んでからにしとこう。軽く水飲んで口に物入れるくらいだけどな。どうせガーディアンなんだし、あっちから打って出ては来ないんだろ。覗く場所ありゃいいんだけどなあ」
- 先制+2……ですかねえ……。
- ですよネェ…
- レーム
- 「疲労は少ないが、気息を整えるのは悪くない」
- メリエル
- 「植物に溢れてれば、心も休まるのデスけどネ」
- エドワード
- 「こんな場所じゃ、あっても苔くらいだよな」
- グスタフ
- まあ先制+2だな
- レーム
- 先生! 先制で!
- グスタフ
- 「まあ開けてみてのお楽しみってやつだな」
- エドワード
- 「まあこれも植物ってことで」 はい、ドライフルーツ。 >メリエル
- ユリア
- 申し訳ない戻りました
- エドワード
- 場はもたせておいた
- メリエル
- 「わー、ありがとうデス。エドサン大好き」
- GMS
- おかえりんご
- グスタフ
- 「大丈夫か」 とユリアに声をかけて
- メリエル
- もっもっ
- グスタフ
- おかえり
- エドワード
- 「へっへっへー」
- ユリア
- 「……」 そわそわしていたのか、尻尾が緩く揺れていたが
- 声をかけられると、尻尾が持ち上がった。 「……ちょっと緊張!」
- メリエル
- 「まあ、もうガーディアンイませんでシタ、が一番いいんデスけどネ」
- エドワード
- 「じゃあほらそっちにも」 甘味を分けてやろう。グスタフにパスした。 甘味で緊張を……壊せ!
- グスタフ
- 「ありがとよ」
- 「ほら、お前んだ」
- ユリアにドライフルーツを握らせて
- ユリア
- 「ん?」 首を傾げつつ、握ったドライフルーツを見れば微笑み
- グスタフ
- 「まだ見てないところがたくさんある。さっさと王都に戻るぞ」 頭を撫でて
- ユリア
- 「いただきます」 口に放ると、今度は上機嫌そうに尾が揺れた。 「もっちろん!」
- グスタフ
- 「よし、準備万端だ」
- メリエル
- 「メリエルも大丈夫デスヨ」
- レーム
- 「問題ない」
- エドワード
- 「んじゃ、行きますか。前座をさっさとどかして、目的達成しないとな」 お薬届けねば。
- 扉を開けますか Y/N
- グスタフ
- Yes
- レーム
- ヤー
- ユリア
- 「ぱぱーっとやっちゃおう!」
- 巻きます
- では、ばあん、と扉を開けると、それなりに広い空間があり
- 真正面に階段。
- だがその前に、骨の馬に乗った骨の騎士が堂々と居座っていました
- 部屋に君達が侵入すると、かたり、と動き出す。
- エドワード
- 「うーん老朽化で風化して骨になってる!」
- 長い年月を経たせいか、動きはどこか緩慢だ
- エドワード
- 「って訳ないよなー」 こいつ……動くぞ!
- グスタフ
- 「じゃねえだろ、ありゃアンデッドだ」
- メリエル
- 「突っ込んだ方がいいデスカ?」
- ユリア
- 「ぐいぐい動いてるよ!?」
- メリエル
- というワケで戦闘準備だ
- レーム
- うむ
- 準備はない!
- グスタフ
- ビートルスキン。《かばうⅠ》をメリエルに
- MP:17/20 [-3]
- バークメイルAを自分に
- エドワード
- 「わかってるってぇ。よっし、やるか!」
- グスタフ
- 防護:15 [+4]
- ユリア
- おっと、突入前に獣変貌しておいた扱いでもよいですか
- 骨騎士
- こっちもない
- エドワード
- ガゼルフットしておくか。
- 骨騎士
- いいデスヨ
- ユリア
- ありがとうございまう
- エドワード
- まあ今回は露骨に準備する余裕はあったでしょうしね。
- レーム
- 休憩とはケダモノに戻ることと心得り
- ユリア
- 「それじゃ――やっちゃおう!」
- 獣変貌しつつ、【ガゼルフット】しておわり
- 骨騎士
- 鎧で覆われていない頭は髑髏であり、その眼窩に青い炎が灯る
- ユリア
- MP:10/13 [-3]
- エドワード
- MP:17/20 [-3]
- 骨騎士
- では準備が良ければ魔物知識です
- 13/18
- グスタフ
- 頼んだぜ…
- 骨騎士
- メリエルだけデスネ?
- GMS
- ここでずんずんしだした。
- メリエル
- えいっちょ
- 2D6 → 6[1,5] +6 = 12
- ユリア
- です
- メリエル
- 割れまシタ…
- 骨騎士
- ML136のボーンナイト デス
- レーム
- Zun
- レーム
- ぱりんこしたーッ
- 骨騎士
- ただし劣化して8レベルデス
- グスタフ
- おっけい
- レーム
- ローンナイトになったのね
- エドワード
- 油さしてもらえなかったのね
- 骨騎士
- 命中-1打撃-1回避-1防護-1 魔法レベルも7デス(魔力10(17))
- HPも-5して、そこにカケラ入ってマス
- エドワード
- とりあえず全体的に1減ってる顔
- ユリア
- 先制ちゃんは?
- エドワード
- コジャの8から7の弱体化の激しさ涙を禁じ得ない。
- ボーンナイト
- 本体HP:92/92 馬HP:78/78 MP:60/60
- 骨騎士
- はい>アシクラ使えまセン
- 先制チャンは15デス
- ユリア
- ボーナスつき先制えいえい
- 2D6 → 8[3,5] +6+2 = 16
- ヨシ!
- ボーンナイト
- メモ:防:本体10 馬7
- 骨騎士
- ではそちらの先行デス
- グスタフ
- よくやった
- レーム
- ヨシ!
- ユリア
- どやさ
- メリエル
- メリエルはプリ5のドルイド2デス
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMS
- Press to Victory100%
- エドワード
- 1ゾロ狙いの先制
- 2D6 → 5[1,4] +5+2 = 12
- まあ……セイポンっすね……。
- ユリア
- ですわね……
- エドワード
- 後は揚げ物……。
- グスタフ
- そうだな
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMS
- 骨騎士vsエド、グスタフ、ユリア<>レーム、メリエル
- エドワード
- くっ、速度でボーボボに負けた!
- レーム
- そうわね
- グスタフ
- 神に感謝
- メリエル
- まあSWとウィングフライヤーでいいデスかね
- レーム
- 十分すぎますね
- メリエル
- 「さて、自然も何もあったもんじゃないデスが──樹神ダリオンの奇跡を」
- エドワード
- はい。 >セイクリッドフライヤー
- グスタフ
- それで頼むぜ
- メリエル
- セイクリッドウェポン4倍。自分以外。MCC5点使用。
- 神聖魔法行使
- 2D6 → 8[4,4] +9+0+0 = 17
- MP:46/49 [-3]
- 「精霊の力も持ってけ、デス」 ウィングライヤーを前衛3人に。MCC5点使用。
- MP:42/49 [-4]
- チェック:✔
- ユリア
- 「わっ、ったぁ……!」
- レーム
- クリレイじゃなくてパラミスにも出来るけど
- 命中は大丈夫そうだな
- グスタフ
- 「助かる──、さって」
- 大剣を引き抜いて
- メリエル
- ボーンナイトの回避は本体17(障害で19)馬16デス
- エドワード
- 馬から行くなら大丈夫そう。
- グスタフ
- 「島の外でも通用するか此処からだぞファイアブランド」
- 骨騎士
- こいつマルアクない…
- レーム
- 草
- グスタフ
- 取り敢えず順当に馬からでいいんじゃないか
- ユリア
- 『……、がんばろっ』 たたん、とリズムを取りながら、ばう、と唸る。
- レーム
- そうしましょ
- エドワード
- おっけーぼす
- 骨騎士
- オッケーグーグル
- エドワード
- 「将をなんとかってな!」 ウマからいこう。
- レーム
- 略しすぎィ!
- メリエル
- 「はしょりすぎデハ?」
- エドワード
- レームさんがワンパンで沈めてくれるってマジ?
- 「通じただろ?」
- レーム
- ウマ討つぜ! プリティーダーティー!
- メリエル
- 「教養必須デス」
- レーム
- マ
- グスタフ
- てーてーてててーててー
- レーム
- 「待て。俺が露を払ってやろう」
- いくぜ!
- グスタフ
- 取り敢えずレームの事故り具合をみよう
- 骨騎士
- こいで
- レーム
- 牙をむき出し、異貌。マッスルベアー、キャッツアイ漸減し
- 宣言し
- 露払いもだ
- デッキからカードを抜き取り、す――と弦に当てクリティカルレイA
- 矢筒から矢を一本つまみ、つがえ、弦を引き、亡霊の馬に目がけて放つ
- 骨騎士
- ホネホネシガキタル
- ユリア
- 憑いてく……憑いてく……
- レーム
- 固定値5だから10+1+1+5で命中だオルラァ!>馬
- 骨騎士
- 当たります
- レーム
- そんなこんなでダメージが走るのであった
- 威力35 C値10 → 10[4+3=7>8>10:クリティカル!] + 10[4+4=8>9] +12+3+2+1 = 38
- ユリア
- でかい
- レーム
- もう一回点欲しかった
- グスタフ
- よしよし
- 骨騎士
- レームの外れる事の無い矢が、亡霊の馬の眉間へと深々と突き刺さる
- っ徹甲矢
- ユリア
- じゃあ両手利きでしばいてこようっか
- レーム
- いっちゃえ
- ボーンナイト
- 馬HP:47/78 [-31]
- ユリア
- 【キャッツアイ】起動。
- レーム
- 今の矢が亡くなったら徹甲買うか
- ユリア
- 【ヴォーパルウェポン】Aを自身へ付与。
- グスタフ
- 「──良い狙いだな」
- ユリア
- 《両手利き》の効果を使いつつ馬を殴る。
- 骨騎士
- 徹甲矢なんで12本で100Gしないぜ
- ユリア
- 『おさきにっ』 唸りながら駆け出し、拳を握る。
- 両手利きでの1回目!
- 2D6 → 9[5,4] +8+1+1+1 = 20
- 骨騎士
- あたるょ…
- ユリア
- 舞う様に踏み込み、懐へ潜り込むと馬の顎を打ち上げる右のショートアッパー。
- 威力10 C値11 → 1[3+1=4] +11+2+2 = 16
- ボーンナイト
- 馬HP:38/78 [-9]
- ユリア
- 両手利き2!
- 2D6 → 5[3,2] +8+1+1+1 = 16
- エドワード
- 獣変貌かSWかヴォーパルウェポンか何かが抜けている気がする。
- ユリア
- 基準は下がらないし割ってあてとこ。
- ア!
- SWが抜けています。+2点です……
- ボーンナイト
- 馬HP:36/78 [-2]
- 骨騎士
- では割って命中
- ユリア
- 振り上げた腕を素早く引き戻し、間髪入れずにショートアッパーのダブル。
- 威力10 C値11 → 3[3+4=7] +11+2+2+2 = 20
- 追加攻撃!
- 2D6 → 4[1,3] +8+1+1+1 = 15
- ボーンナイト
- 馬HP:23/78 [-13]
- レーム
- 草
- ユリア
- むむむ。割り物がないので通しです
- チェック:✔
- レーム
- チェック:✔
- 骨騎士
- 馬は頭を揺さぶられると、嫌がる様に前足を上げて嘶き、最後の攻撃を避ける
- ユリア
- 再び引き戻し、今度は大きく踏み込みながらのリバーブロー――は、その芯を捉えることは出来ずに大きく空振った。
- エドワード
- 追加攻撃は蹴りなの?
- ユリア
- あれ
- グスタフ
- 追加は両手ペナルティ入らんぞ
- エドワード
- というか攻撃方法複数あるなら何で追加攻撃するかちゃんと宣言せんとあかんで工藤。
- 骨騎士
- じゃあ当たるやん?
- エドワード
- そしてデータ見に行ったら蹴りないやんけ
- ユリア
- ああーチャットパレットの押し間違いだ
- うん。蹴りはない
- エドワード
- アイアンボックスならペナないから当たるやんね
- ユリア
- 申し訳ない。命中が10+1+1+1+4で17です
- 骨騎士
- <その時不思議なことが起こった>
- ユリア
- ごおう、と吼え、更に追撃の左のロングフック!
- 威力10 C値11 → 6[5+6=11:クリティカル!] + 3[4+2=6] +11+2+2+2 = 26
- 骨騎士
- 嘶きから戻ったところをアッパーカットしてよい。
- ksm
- ユリア
- MP:7/13 [-3]
- ボーンナイト
- 馬HP:4/78 [-19]
- ユリア
- 素直に入力を……しよう……
- 骨騎士
- くそ、5レベル多いからと下げた魔法レベルが元に戻りそうだぜ
- エドワード
- この残り具合ならかばいながらのちょん押しで落としてもらうのがええか?
- グスタフ
- そうだな
- 押してくるか
- 「──テディ、本体は任せたぜ」
- 《かばうⅠ》をユリアへ
- 【キャッツアイ】起動
- エドワード
- 「オッケー、そんじゃ足は任せた」
- グスタフ
- MP:14/20 [-3]
- GMS
- 天気予報明日東京猛暑日で笑う
- グスタフ
- 「──そら、よぉ!」 大剣をぶおんっと振りかぶって叩きつける 馬に向かってアタック
- 2D6 → 5[2,3] +9+1+1 = 16
- ぱりんかな
- と思ったら
- 骨騎士
- 同値だね。パリンであたる
- グスタフ
- キャッツアイが入ってないな
- 17だ
- エドワード
- キャッツアイかSWかフライヤーが抜けてる
- ですよね
- 骨騎士
- なんてこと
- ユリア
- 前橋とかやばくなかったっけ
- GMS
- 38wwwwwwww
- グスタフ
- ホームラン
- 威力33 C値10 → 4[2+2=4] +9+2 = 15
- GMS
- >前橋
- エドワード
- こっちは大したことないように見えて
- グスタフ
- 「──どうだ」
- エドワード
- 雨降ってて28って十分暑いな?
- ボーンナイト
- 馬HP:-4/78 [-8]
- ユリア
- 桐生市40だって(
- グスタフ
- こわ。。。
- 骨騎士
- 「────」
- レーム
- KIRYU40
- ユリア
- 『さっすがっ』
- GMS
- アホか
- レーム
- というと格好いい
- エドワード
- 「っし、恨みはないけど待ってる人がいるんでな。押し通らせて貰うぜ」 びっと指差し宣言しつつ。
- 骨騎士
- 馬はどしゃりと崩れ落ち、その上の骸骨騎士は馬から飛び降りると、がしゃりと音を立てて着地した
- エドワード
- 「――っらぁっ!」 【キャッツアイ】【マッスルベアー】
- MP:11/20 [-6]
- GMS
- 桐生は英語圏だと
- グスタフ
- 「──、行け!」
- GMS
- kill you と聞こえるらしい
- kill you city
- ユリア
- 佐野市41
- レーム
- 「とっとと無に帰れば良いものを」そう言いながら、自嘲気味に頬を歪めて
- ユリア
- どこまで行くんだこいつら
- GMS
- mada
- まだ6月なんじゃが?
- エドワード
- 文字通り空を蹴って、飛び蹴り2発を本体に。
- 2D6 → 5[4,1] +8+1+1+1 = 16
- ユリア
- 【朗報】2022年さん、来週には半死半生
- エドワード
- 割れてしまった。
- ユリア
- 皆命中出目が荒れている
- エドワード
- 鈍器だからダメージが増えます!(ない)
- 威力28 C値11 → 6[4+3=7] +12+2+2 = 22
- 骨騎士
- 骨の騎士はその蹴りを盾で捌こうとし──エドワードがその動きの先を行った
- エドワード
- 蹴り込んだ足を軸足にして蹴り上げつつ離れる。
- 2D6 → 9[4,5] +8+1+1+1 = 20
- ボーンナイト
- 本体HP:80/92 [-12]
- レーム
- ドゴオ
- ボーンナイト
- エドワード
- 顎先を蹴り上げたので脳が揺れるぞ!
- 威力28 C値11 → 3[1+3=4] +12+2+2 = 19
- 骨騎士
- 命中
- 脳なんてないヨ
- ボーンナイト
- 本体HP:71/92 [-9]
- エドワード
- だから回ってないんだよ。
- レーム
- OHNOってな
- 骨騎士
- 頭部への蹴りの連発に、流石にたたらを踏む
- GMS
- うおお
- グスタフ
- 「──っし、このまま押すぞ」
- GMS
- 魔法レベル下げたの後悔しかないが?
- エドワード
- 「んー、生きもの相手とはやっぱ勝手違うよなあ……!」 人間相手なら今ので動けなくなってたろうにと。ぼやきつつ下がって体勢整え。
- ユリア
- 「ばうっ!」
- レーム
- 君は突如、馬を降りることでマルチアクションを習得してよい
- GMS
- 習得したところでな…
- エドワード
- 制御スパークしかねえ!
- GMS
- はい
- エドワード
- まだ2回攻撃した方が良さそうっすね。(
- レーム
- かなC
- グスタフ
- チェック:✔
- 骨騎士
- 『ザス・ヴァスト・ル・バン.シャイア・ラクラウ─ジバジガ』
- GMS
- そんなことは無いぞ
- 骨騎士
- 骸骨騎士は剣を突き出すと、その周りに魔法陣が展開され
- グスタフ
- 「──、」 舌打ちして
- 骨騎士
- そこから湧き出た小さな雷雲が、周囲に雷を放つ
- ユリア
- 『魔法……来るよっ』
- 骨騎士
- 17で抵抗しやがれです
- あ、制御してます。
- ユリア
- 精神抵抗わう
- 2D6 → 7[1,6] +7+0 = 14
- 骨騎士
- >前衛エリア
- ボーンナイト
- MP:54/60 [-6]
- エドワード
- 「おううおおっ!?」 ていこう!
- 2D6 → 7[3,4] +7 = 14
- グスタフ
- 抵抗
- 2D6 → 6[3,3] +7 = 13
- 失敗
- エドワード
- ゼンメツ
- ボーンナイト
- 食らうがいいデス。エド
- 威力0 C値10 → 2[3+4=7] +10 = 12
- ユリア
- 威力0 C値10 → 3[3+6=9] +10 = 13
- レーム
- 威力0 C値10 → 1[1+5=6] +10 = 11
- 悲しいっ
- ユリア
- HP:17/30 [-13]
- レーム!?
- ボーンナイト
- 威力0の悲しさ
- レーム
- いつのまに!?
- ボーンナイト
- グスタフです
- グスタフ
- HP:26/37 [-11]
- レーム
- グスタフカールッ
- グスタフ
- かすり傷だな
- ユリア
- か細い悲鳴が上がり、姿勢が崩れる。
- 骨騎士
- 「───」魔法を放つと、骸骨騎士は再び剣と盾を構える
- ボーンナイト
- チェック:✔
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by GMS
- ラウンド: 0
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- エドワード
- HP:21/33 [-12]
- グスタフ
- 「──、」 ユリアのカバーに入るように大剣を構えて
- エドワード
- 何だかんだ基礎10の魔法ダメージは痛いぜ!
- GMS
- まあネ
- レーム
- メリエルには回復してもろて
- GMS
- 魔法レベル維持のまま、3Rとかに突入すると
- エドワード
- 「あっててて、髪の毛がパーマになったらどうしてくれんだよ!」
- GMS
- 毎Rアシクラだとクリティカル次第でぽっくり死ぬ
- エドワード
- 電撃食らうと髪の毛パーマになるのどういう理屈なんだろうな
- ユリア
- 聴きたいかね?
- GMS
- 熱で縮れるのだろ
- ユリア
- 割りものないし18だとパラミス貰う方が安定しそう
- レーム
- じゃあパラミスにするやで~
- メリエル
- 先に回復するデス?
- レーム
- じゃあお願いするです
- 最悪の最悪、ヒルスプ使うから
- エドワード
- ひるすぷくんがあったか
- メリエル
- 『大いなる神ダリオンよ。癒しを齎し給え』 魔法拡大/数 キュア・ウーンズ 前衛3名に
- MP:36/49 [-6]
- 神聖魔法行使
- 2D6 → 7[1,6] +9+0+0 = 16
- エド、グスタフ、ユリア順
- 威力10 C値13 → 5[6+4=10] +9+0 = 14
威力10 C値13 → 3[5+1=6] +9+0 = 12
威力10 C値13 → 3[2+4=6] +9+0 = 12
- ユリア
- HP:29/30 [+12]
- グスタフ
- HP:37/37 [+11(over1)]
- レーム
- まあ大丈夫そうね
- グスタフ
- 「──、こいつは効くなぁ」
- メリエル
- 「よし──こっちは引き続き」 ウィングフライヤーを前衛3人に。
- MP:27/49 [-9]
- エドワード
- HP:33/33 [+12(over2)]
- 「あーしびれが消えてく」
- レーム
- メリが終わったらパラミスなげつつ往くエル
- ユリア
- 『ありがとーっ!』
- メリエル
- チェック:✔
- 「いいえー!ガーンバレ、ガーンバレ」
- レーム
- 「――」デッキからカードを抜きだし、パラミスAを骸骨騎士へ投げつけつつ
- MP:15/21 [-6]
- さっき減らしてなかったMPを減らして
- 矢をつがえ、放つ。狙いは骸骨騎士
- 骨騎士
- 錬金術で縛られ、騎士の回避が鈍る(17-1
- レーム
- 命中!
- 2D6 → 8[4,4] +10+1+1 = 20
- 骨騎士
- 命中だ
- レーム
- ダメージじゃい!
- 威力35 C値10 → 9[5+3=8] +12+3+2+1 = 27
- チェック:✔
- 骨騎士
- 矢が髑髏の眼窩に突き刺さり、そのまま頭蓋を突き抜けて貫通する
- レーム
- おしまいじゃい
- メリエル
- HP:7/24 [-17]
- HP:24/24 [+17]
- ユリア
- その矢に続き、戦場を駆ける。
- ボーンナイト
- 本体HP:54/92 [-17]
- エドワード
- パラミスにしたなら露払いで当たってたのでは?(ボブはいぶかしんだ)
- ユリア
- 《両手利き》を使いつつ拳拳拳で本体を攻撃。
- レーム
- 俺は……メリエルを……撃っていた……・
- レーム
- なん
- 骨騎士
- 「────」 騎士は矢を掴むと引き抜き、無造作に打ち捨てる
- ユリア
- 両手1命中!
- 2D6 → 10[6,4] +8+1+1+1 = 21
- レーム
- そうか。18だったか
- 骨騎士
- 命中
- ユリア
- 引き抜いた騎士へと飛び掛かり、左のアッパー!
- 威力10 C値11 → 1[2+1=3] +11+2+2+2 = 18
- メリエル
- 貫くなら別のところにしてクダサイ
- エドワード
- 「こういうアンデッドとかゴーレムって、動かなくなるまでは本当に効いてんのかって不安になるよなぁ……」
- ボーンナイト
- 本体HP:46/92 [-8]
- ユリア
- 左とほぼ同時に右の振り下ろし、狼の牙が上下から迫る。
- 2D6 → 10[6,4] +8+1+1+1 = 21
- 骨騎士
- 鎧の無い頭部をユリアの拳が襲う
- ユリア
- ダメージ!
- 威力10 C値11 → 1[1+3=4] +11+2+2+2 = 18
- ボーンナイト
- 本体HP:38/92 [-8]
- ユリア
- 追加攻撃!拳!
- 2D6 → 8[5,3] +10+1+1+1 = 21
- 上下の牙を突き立てた後、正面からストレート!
- 威力10 C値11 → 3[1+5=6] +11+2+2+2 = 20
- チェック:✔
- レーム
- 世の中にはボクシンググローブつけておきながら他人の頭蓋をカチ割る化け物がいるらしい
- ユリア
- ダメージ出目さんはやる気が無かった
- 骨騎士
- 一歩ニ歩と後退したところに、正面から拳が叩き込まれた
- ボーンナイト
- 本体HP:28/92 [-10]
- ユリア
- ヴォルグの世界戦を読んでくれ
- レーム
- ベストバウトは間柴木村戦だっつってんだろ!
- グスタフ
- 「──、よし、」 では《全力攻撃Ⅰ》を宣言
- レーム
- 「完璧な伏線だ――」
- グスタフ
- たたらを踏んだボーンナイトに大剣を叩き込む
- ユリア
- たたん、と振り向いて グスタフと視線を交わす
- ユリア
- ぼく将、無言の戦後編推し
- グスタフ
- 「──オラッ!」 どんっと 命中判定
- 2D6 → 7[6,1] +9+1+1+1 = 19
- ダメージ>本体
- 威力33 C値10 → 8[2+5=7] +9+4+2 = 23
- 骨騎士
- 命中
- 全力で振るわれた大剣が劣化した鎧を切り裂く。
- グスタフ
- チェック:✔
- ボーンナイト
- 本体HP:15/92 [-13]
- グスタフ
- 「後は任せた!」
- 骨騎士
- 大きく体勢を崩した。
- ユリア
- 『テディっ』
- レーム
- まあわからんではない
- エドワード
- 「っしゃあ」 蹴り行くかー!
- 飛び蹴り2連!
- レーム
- 一歩の試合が詰まらんとは言わんが
- エドワード
- 1発目!
- 2D6 → 7[1,6] +8+1+1+1 = 18
- 飛び込む勢いのままに喉を蹴って、
- 威力28 C値11 → 9[6+4=10] +12+2+2 = 25
- レーム
- サブキャラ戦の方がいきいきててるのがね
- ユリア
- 一歩絡みは千堂2戦目なんだよなぁ
- エドワード
- お、ワンパンで終わった。
- ユリア
- 綺麗に入った。
- ボーンナイト
- 本体HP:0/92 [-15]
- エドワード
- 続いて蹴り上げて頭を飛ばしました。
- レーム
- 所でまだ現役復帰してないん?
- 骨騎士
- その跳び蹴りは確かな手応えで(足?)
- レーム
- ボーンの頭がボーンした
- 骨騎士
- 見事、首の骨を降り、その頭蓋を弾き飛ばした
- ユリア
- 最新話で世界チャンプになったヴォルグとスパーして本気にさせてたよ
- エドワード
- 「お、っとぉ」 落ちて来る頭をキャッチした。 「……長い間ご苦労さん」 動かなくなったのを確認して、胴体の上に戻しておこう。
- ユリア
- 「……、」 エドワードが仕留めたのを確認してから、周辺を見回して
- 骨騎士
- それでも頭を失った体は剣を振るおうとしたが
- レーム
- どんなリングサイドのひとだよ
- 骨騎士
- 「────」 それは叶わず、かしゃんと地面に倒れ伏した
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMS
- グスタフ
- 「──ご苦労さん」
- 大剣を背負って
- !SYSTEM
- ユニット「ボーンナイト」を削除 by GMS
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by GMS
- ラウンド: 0
- ユリア
- 敵が確認出来なければ、獣変貌を解除する。
- レーム
- 「よくやった」珍しく褒めた
- メリエル
- 「はー……皆さんケガはもう大丈夫デス?」
- ユリア
- 「――ふうっ、……おつかれさま、みんな!」
- レーム
- 「これで外に出られるか」実際どうなんでしょ。出口につながる道あるのかな
- グスタフ
- 「ああ、俺は問題ないぜ」
- >メリエル
- メリエル
- 「では進みましょうカ」
- エドワード
- 「おかげさんでなー。ほんとならこいつにも墓くらい用意してやりたいんだけど、まぁ、帰りにでもで勘弁して貰おう」
- 「何千年に数日増えてもまあ誤差ってことで」
- ユリア
- 「私も平気!」 言いながら、グスタフに近寄ると手を取って、ぎゅっと握った後 ふらっと離れて先導役に戻る。
- メリエル
- 「たぶんゴーレム的なモノだと思うんですケドネ」
- エドワード
- 「さっきの地震で階段崩れてないといいよなあ」
- 「えーでもこれ本物の骨だろ?」
- メリエル
- 「デスネー…」
- 「マアハイ」
- グスタフ
- 「そればっかりは神頼みだ」 ユリアに握り返してやって
- レーム
- 「障害を排除できたのであれば、それでいい」相手がアンデッドだろうが魔法生物だろうが
- 「行くぞ」ほれほれ
- ガーディアンの後ろの階段を登っていくと、行き止まりの、玉座っぽいものがある部屋に出た
- まあ規模からして王ではないのだろうが。
- トレジャーチェストなどもあったのだが、中身は空だった。
- ユリア
- 「……からっぽ、だね」
- 先程の層で見つけたのがわずかなガメルだけだったことからしても
- 既に発掘された、というより、当時にこの遺跡は放棄されたのかもしれない
- さて、部屋は行き止まりであったのだが
- グスタフ
- 「まあ仕方ねえな……」
- エドワード
- 「まぁ、化けて出ないようにってよりは気分の問題だし」 帰り道埋葬するよ。 「ところで会談は?」
- 頑張って探索してみたところ、玉座にスイッチがあり、それを押すと周囲の壁が動いて、さらに上に続く階段へとつながった
- その階段の上からは明かりが差し込んでいる
- その階段を登れば、すぐに外に出られるのであった
- エドワード
- 「すげえ」
- レーム
- やったぜ
- エドワード
- 「玉座の裏の隠し階段って本当にあるんだな……」
- メリエル
- 「まあ、逃げられないとアレですからネ」
- レーム
- 「感動するところか」
- ──という事で後の顛末を書こう。
- グスタフ
- 「よっし、出るぞ」
- ロールは続けてどうぞ
- ユリア
- 「物語みたい、だねえ……」 「うんっ! 急ごう!」
- 隠し扉の先は、本来予定されていたのとほぼ同じくらいの位置であり
- エドワード
- 「おう、道草食っちまった分、急いで村に薬届ないとな!」
- つまりは当初の予定と大差なく、村に到着することができた
- レーム
- 「分かった」仕事だしな
- 迅速な配達によって、危篤に近かった者達も持ち直し
- 結果的に、この村での疫病での死者は、一報が王都に齎される前に亡くなった数名のみであった
- エドワード
- 「しかししばらくぶりの太陽の光は目に染みるなあ」 しぱしぱする
- レーム
- やるじゃん
- グスタフ
- 「あんまり気になるなら帽子でも用意しておけよ」
- 君達は村人達に深く感謝をされつつ、数日後に別ルートで来た神官達に後を引き継いで、王都に帰還することとなる。
- 一応経過観察したいという事でアステリア神殿に留め置かれはしたが
- レーム
- 自宅待機
- その間はなかなかに豪勢な食事等を振る舞って貰い、ストレスなく過ごすことが出来た。
- 勿論君達に問題はなく
- レーム
- 行政からの豪華なお弁当……
- ガルバ
- 「良くやってくれた」
- とガルバからもお褒めの言葉と一晩の奢りという追加報酬を得て、また自身の生活に戻っていくのでした。
- グスタフ
- 「おう」
- ということで一件落着。めでたしめでたし。
- お疲れ様でした。
- エドワード
- 「人助けなんだし当然だってこれくらい」 どやさ。 >よくやった
- グスタフ
- お疲れ様でした
- エドワード
- お疲れ様でした
- メリエル
- 「あ、そういえばメリエルはこの店の冒険者でもあるノデ、またよろしくデス」 レームとは組んだことあるけどネ
- エドワード
- 「じゃあ明日辺り軽く案内するわ」 適当にその辺流す感じでーとグスタフユリアに言ったりした。
- 「あ、んじゃそんときはよろしくな」
- グスタフ
- 「頼むわ」
- メリエル
- 剥ぎ取り2回デス
- グスタフ
- 「ああ、またな」
- エドワード
- 誰もなんもねえな
- とりゃっ
- 2D6 → 10[4,6] = 10
2D6 → 8[2,6] = 8
- レーム
- ねえわね
- エドワード
- お。
- レーム
- やるじゃん
- エドワード
- 4200出たぞ(
- メリエル
- やるじゃん
- グスタフ
- やったぜ
- メリエル
- 4200は
- 5で割っていいカナ
- エドワード
- なんか普通にえげつなくてびっくりしちゃったよ >4200
- レーム
- ええぞ
- メリエル
- 4200/5 = 840
- めいよはーっと
- 8D6 → 37[3,6,6,5,6,5,2,4] = 37
- たかくね?
- エドワード
- 宝物分と合わせて1100くらいが計算的に楽ですかね。 >戦利品と合計して
- グスタフ
- 後は道中の250Gだな
- たかーい
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMS
- 2022/06/24_0 #1376 Porter(Extreme) 経験点:1160 報酬:4100G 名誉:37
- メリエル
- リザルトはこんな感じです
- お疲れメリ
- エドワード
- おつめり
- 成長ー!
- 生命力 or 筋力
- メリエル
- 疫病の村1つ救ったのは名誉だ
- エドワード
- ん-ー生命にしとくか
- ですね >名誉
- グスタフ
- 成長は1回だ
- レーム
- 成長は一回
- グスタフ
- 筋力 or 知力
- 筋力
- レーム
- 器用度 or 敏捷度
- 器用な
- メリエル
- いつもより30分遅れて開始だからちょうどよい時間に終わった
- エドワード
- よし
- お疲れ様!! てったいしよう
- !SYSTEM
- エドワードが退室しました
- メリエル
- お疲れさまでした
- レーム
- yarujann
- グスタフ
- よし更新完了だ
- レーム
- よし、終了
- グスタフ
- またな GMありがとう
- レーム
- おつかれさまでした。感謝~
- グスタフ
- ただユリアが心配だな…反応がない
- メリエル
- しんだか…
- レーム
- ユリア、永遠に。さらば、シンよ――(北斗
- メリエル
- まあすぐ掃除しなければいけないものでもないので
- レーム
- トイレットかも?
- グスタフ
- ゆあーしょう
- かもしれないね
- メリエル
- あとで振ってもらえばよし
- レーム
- うむ
- じゃあ私も撤退さ
- グスタフ
- それじゃこっちは撤退 お疲れ様ー
- !SYSTEM
- グスタフが退室しました
- レーム
- お疲れさまでした
- メリエル
- お疲れ様でした
- !SYSTEM
- レームが退室しました
- ユリア
- 申し訳ない、突っ伏してました……。
- 成長が1回。
- 筋力 or 知力
- 筋力
- 撤退します。申し訳ありませんでしたー
- !SYSTEM
- ユリアが退室しました