- !SYSTEM
- ユーリスが入室しました
- ユーリス
- ユーリス
種族:人間 性別:男 年齢:16
ランク:- 信仰:“太陽神”ティダン 穢れ:0
技能:フェンサー5/フェアリーテイマー2/レンジャー2/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用20+2[3]/敏捷20+1[3]/筋力20+2[3]/生命17[2]/知力12[2]/精神15[2]
HP:32/32 MP:21/21 防護:3
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- GMSが入室しました
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- アンリエットが入室しました
- アンリエット
- アンリエット
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:?
ランク:- 信仰:なし 穢れ:1
技能:デーモンルーラー6/ライダー5/エンハンサー1
能力値:器用17[2]/敏捷20+2[3]/筋力20[3]/生命16[2]/知力18+1[3]/精神14[2]
HP:34/34 MP:32/32 防護:11
- アンリエット
- とりあえず入れておいてお風呂にダッシュして消耗品を買います
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- クルーエルが入室しました
- クルーエル
- クルーエル
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:不詳
ランク:- 信仰:“戦勝神”ユリスカロア 穢れ:1
技能:プリースト5/スカウト3/ジオマンサー2/シューター1/エンハンサー1
能力値:器用21+1[3]/敏捷21[3]/筋力12+1[2]/生命11[1]/知力21[3]/精神20[3]
HP:26/26 MP:35/35 防護:2
- !SYSTEM
- シャルロッテが入室しました
- シャルロッテ
- シャルロッテ
種族:リカント 性別:女 年齢:20前後
ランク:- 信仰:“賢神”キルヒア 穢れ:0
技能:ファイター5/プリースト3/エンハンサー3/セージ1/アルケミスト1
能力値:器用18+1[3]/敏捷14[2]/筋力26[4]/生命22[3]/知力13+1[2]/精神12[2]
HP:37/37 MP:21/21 防護:11
- ユーリス
- あつーい
- シャルロッテ
- 心頭滅却すれば火もまた涼し
- ユーリス
- じゃあ頑張って 涼んでくるから って返す
- クルーエル
- そんなあやふやなものじゃなくてクーラーつければ涼しいよ
- ユーリス
- とりあえず買い物系は終わったからBGMあさりに精を出す
- クルーエル
- しかしサプリ
- タブレットで見る分には言うほど不便でもないなと言う気づき
- ユーリス
- 参照性がやっぱり悪いんだよねぇ
- クルーエル
- と思ったんだけど
- ユーリス
- 頁開くときに物理じゃないとぱっとひらけない
- クルーエル
- 特定データ欲しいとかだと物理より項目へ飛べるんで便利な場面がちょこちょこある
- 大体どの編にあるを覚えてると違うんだけど
- その辺覚えてない状態だと割と細かく項目分けされてるんでそう不便は感じないのは意外だった
- あと想定外の副次効果
- なくならない(よく行方不明にするやつ
- ユーリス
- GMしてる時は割りと色んな頁見ることになるから
- アンリエット
- よし買い物終わり
- ユーリス
- わかる<なくならない
- アンリエット
- つ、つかれた
- シャルロッテ
- よろしくお願いします。
- GMS
- よろしくお願います
- ユーリス
- よろしくお願いします
- アンリエット
- よろしくお願いします
- クルーエル
- よろしくっす
- キャラが違った
-
-
-
- 王都の有名冒険者の店星の標は、今日も朝から賑わいを見せている
- 掲示板前は人がごった返し、気温を上昇させること甚だしい
- ガルバも店員も依頼書を取って旅立つ冒険者への応対に忙しい、つまりはいつも通りの朝。
- 皆様如何お過ごしでしょうか
- シャルロッテ
- 「――よし」 掲示板前の人だかりの前で気合を込めるのは、かなりボリューミィなプラチナブロンドの髪をポニーテールにまとめた鎧姿の娘。
- ユーリス
- 「──、よし」 両頬を軽く叩いて 青いコートに黒い上下、金髪に青い瞳の少年は 掲示板に挑む
- クルーエル
- 「――はぁ」アンニュイに色っぽいため息をつきながら、ガルバ横のカウンターで朝からワインをがぶ飲みしているのはおっぱい
- ユーリス
- 「今日こそ……!」 駆け出していくと、正面を外して すり抜けるように争奪戦を駆けていく
- シャルロッテ
- 「すみません、通してください」 人を怪我させないように細心の注意を払いながらも、人の間を進んでいく。
- 「朝からお前は全く…」
- アンリエット
- 己を拘束する様にいくつも締め付けている軽装の上にプレートを纏った少女が、ごとん、と重い靴音を響かせて上階から降りてくる。
- クルーエル
- 「しかたないじゃなぁい、そう言う気分なんだもの」言う通り元気はないにゅい
- ヒャッハー
- 「ヒャッハー!この新鮮な依頼は俺達が頂きだぜぇ!」
- アンリエット
- 先日の様な寝惚けた様子ではなく、その表情は至って真剣だ。掲示板前の喧騒を見れば、あの中に入っていくのは付き合い切れないと小さく息を吐いた。
- ユーリス
- 「……すごい髪型だ…!」 あれ絶対モヒカンってやつだ
- シャルロッテ
- 私の筋力に勝てますか!?>ヒャッハー
- アンリエット
- 「紅茶を頂戴」 普段と同様に、ミルクも、と続けながらピースを作ってみせた。>店員共
- ヒャッハー
- 「ちなみに初心者向けは割りと外側に張られるんだぜぇ! 体力ついてない新米が潰されない様にっていう配慮だぁー!」
- シャルロッテ
- やさしい
- ユーリス
- 「!、あ、ありがとう…!」
- クルーエル
- 「ほら、最近つるんでたアイツ、居たじゃない?」忙しいガルバに絡み酒である朝から
- アンリエット
- やさしい
- ユーリス
- よーしと、外側に向けて走り出して
- クルーエル
- チュートリアルひゃっはーじゃん
- ガルバ
- 「ああ。知らんが」
- シャルロッテ
- 「よい、しょ……と」 人混みをかき分けて進むのには慣れている。掲示板のど真ん中辺りまでたどり着くと、張られた依頼を見上げる。
- ねこを探してくだちいみたいな上級者向けの依頼がありそう。
- ユーリス
- 「──、これだっ!」 外側の依頼を剥がして
- ガルバ
- 竜の逆鱗の入手とかあったかも
- ユーリス
- 内容は見てないけど1枚取れたぞ
- シャルロッテ
- 竜の逆鱗をさがしてくだちいはちょっと上級者向けですね
- ユーリス
- 「や、やった……っ」 ってうわ 「あ、これ‥、不味い……」 人が押し寄せてきて抜け出せなくなる…!
- クルーエル
- 「それがね、この間今度は鋼国の方で活動するって置いてかれちゃったのよ。まあここを動くつもりなかったんだけど」ぐだぐだ
- ガルバ
- じゃあ良さそうなのがあったのは
- アンリエット
- 運ばれてきた紅茶にミルクを注ぎつつ、頬杖を突いて掲示板の前から抜けて来る、与し易そうな風貌の者を探す。
- ガルバ
- 【✔:シャル】
[×:ユーリス]
- シャルロッテ
- 筋力の勝利でした。
- ガルバ
- ユーリスの方は、初心者向けは初心者向けでも、もっと君より実力が下向けっぽかったかもしれない
- まあ星1スタートはあまり初心者でもなかった
- シャルロッテ
- 「あ、これなら丁度いいかも」 手を伸ばすとぴっと剥がして。周囲に声を掛けながら人混みを脱する。
- ユーリス
- 「──、いてて‥」 なんとか抜け出す 手にあるのはゴブリン退治、一人頭800G と読み取れた
- シャルロッテ
- ヒャッハーはセージがないから
- ユーリスのレベルを見誤ったんですね
- クルーエル
- 「それで、暫く久々の自由の身を堪能し…ようと思ったんだけど、全然いい感じのが引っかからなくてって聞いてるガルバ?ねえ?」ぐだぐだ
- ユーリス
- 「……、」 ゴブリン。見たことないな……
- アンリエット
- カウンターにいる手前、ぐだぐだしているのが聞こえてくるとクルーエルを一瞥しつつ、
- ユーリス
- 「よし、とりあえず見せに行ってみよう」 皆そうしてるし
- クルーエル
- カウンターの上にはおっぱいが乗ってる
- ガルバ
- シャルロッテが手にしたのは蛮族退治と銘打たれた依頼書であった。森で蛮族の小集団が目撃されるようになり、獲物も激減、水源の一つまで汚染されたとのこと
- アンリエット
- 自分を含めて色んな奴がいるものだ、と小さく息を吐いた。
- ユーリス
- 一つ頷くと埃を払いつつ ガルバのもとへ
- アンリエット
- ド ン
- ガルバ
- 「聞きたくないが聞いている。男を漁るのは他所でやってくれ」
- シャルロッテ
- 「蛮族の脅威は、西でも東でも変わらないなぁ……」
- ユーリス
- 「……」 お話中だ
- シャルロッテ
- 人混みの外でそんな感想を漏らすと、ガルバの方へと歩いていく。 「あ、ユーリスさん、おはようございます」
- ユーリス
- 「あ、おはようシャルロッテさん。この間はありがとう」
- シャルロッテ
- 「いえ、こちらこそ。それより――あ、ユーリスさんも依頼を入手されたんですね」
- アンリエット
- 紅茶を一口飲んで、髪を指で弄んでくるりくるり。
- ユーリス
- 「シャルロッテさんも取れたんだね」 小さく笑って
- 「ただ…今は取り込み中みたいだよ」
- クルーエル
- 「それがいいの見当たらないから独り寝が寂しいって言ってるのよぉ」ぐびぐだ
- ユーリス
- クルーエルに絡まれてるガルバを見て
- シャルロッテ
- 「ええ。お手隙ならお誘いしようかと思ったのですが……」
- ガルバ
- ちなみに報酬は解決できて総額15000G。4~5人向けだろう
- 「男がいないと死ぬのかお前は…」
- シャルロッテ
- 「そのようです。こういう時は――」 きょろきょろ。手で庇を作るようにして店内を見回す。
- ユーリス
- 《みわたす》
- ガルバ
- 「こんな所で俺に絡んでないで仕事にでも出ていい男でも探してきたらどうだ」
- シャルロッテ
- アンリエットの姿を見つけると「あ」と声を出してから、 「ユーリスさん、じゃんけんしましょう」
- クルーエル
- 「人生の半分くらいは損してる気分になるわぁ」視界の端にキョロキョロしてるのが見えた
- ユーリス
- 「──、」 声をかけるべきか 「ん、え、じゃんけん?」
- クルーエル
- そしたらなんか美少年がいるじゃん
- ユーリス
- 「いいけど・・・どうして?」
- シャルロッテ
- 「どちらが先にアンリエットさんに声を掛けるか、です」
- 「お互い仲間を探している身ですから」
- クルーエル
- 「んふ…そこのボウヤ、もしかしてこの無愛想な店主に用かしら?」酔っぱらいビーム
- ユーリス
- 「んー‥…それなら、シャルロッテさんが行くといいよ。僕のは……っと」
- クルーエル
- >ユーリス
- ガルバ
- 「…………」 こいつは…って顔した
- ユーリス
- 「……僕ですか?」 あれ、なんかすごい顔赤いし、これ酔ってるんじゃ…
- シャルロッテ
- 「いいんですか? って、あの人はちょうどガルバさんと話していた……」 よっぱらいのおっぱいが大きい人。
- クルーエル
- にっこにこ手招きおっぱいである
- 略して招きおっぱい
- ユーリス
- 「ええ、ええと。依頼が取れたから、見てもらおうと思って」
- アンリエット
- 「……」 カウンターの傍で話が長引けば、声が耳に届いてそちらを横目で見遣る。
- ユーリス
- 「……行ってくるね、また今度」 どうやら話を通して良さそうだ とシャルロッテに
- ガルバ
- 「まあ話が纏まったら話しかけろ」
- シャルロッテ
- 「はい、いってらっしゃい」
- クルーエル
- 「あらそう、あんまり見ないかおね?新人さんかしら、ほらガルバお仕事よお仕事」
- ユーリス
- クルーエルの近くにまで行って 「ありがとうございます」>クルーエル そう言うとガルバに依頼書を見せる
- クルーエル
- ひっく
- ユーリス
- 「この前来たばかりで、初めて依頼が取れたから見てもらおうと…」
- アンリエット
- 「……」 話を聞いていた限り、あまり良い手合いではなさそうだが。まあ、本人が良いならばいいだろう。
- ユーリス
- 「……」すごいお酒の匂いがする……
- ゴブリン退治、1人800G きっと駄目って言われるそれを手渡した
- シャルロッテ
- 「それじゃあ、許可ももらいましたし私は今のうちに――」 すすす、と鎧姿とは思えない忍び足でアンリエットに近付いていくと。 「アンリエットさーん」 右背後からそーっと声を掛けた。
- クルーエル
- いやー美少年はいい肴になるわとニコニコしながらワインごくごく
- ユーリス
- >ガルバ
- ガルバ
- 「ふむ。お前なら問題は無さそうだが、もう少し新人に任せたくもあるな」
- ユーリス
- 「かなり強いんですか…?」 そのお酒、と アルコールの香りがすごい>クルーエル
- アンリエット
- 「――っ、」 ぞわっ。意識の外から聞こえた声に左右のもみあげがぴょんと跳ね、背筋をぴくんと正しながら息を呑んだ。
- ユーリス
- 「ああ…‥そっか、駆け出しってそういう…」
- クルーエル
- 「んー?普通よ普通。4本目だけど」にっこにっこ
- ユーリス
- しまったな、ヒャッハーさんありがとう、ごめんなさい
- アンリエット
- 「なっ、……なにっ、……!」 仰け反りっつつ、シャルロッテに恨めしそうに困った視線を向けた。
- ユーリス
- 「4って……」 すごい飲んでる…
- シャルロッテ
- 「おはようございます」 にっこりと笑って挨拶を口にする。
- ユーリス
- 「良ければ、ガルバさんが見合うと思う人に渡してあげてください、流石に張り直すのはちょっと大変だから…」 ごめんなさい>ガルバ
- クルーエル
- 「あらぁ、ちょっと簡単なの持ってきちゃったのね。なんだったらオネエサンと二人で請けてみるぅ?」
- シャルロッテ
- ×4杯目 ○4本目
- クルーエル
- そろそろトイレにいきたくなる頃合い
- ガルバ
- 「お前が行っても構わんが、報酬も安い。お前くらいなら、報酬額が一人3000超えを狙ってもいいだろう」
- アンリエット
- 恨み辛みの一言でぶつけてやろうかと思ったが、浮かべられた笑顔に毒気が抜かれ、細められた瞳が緩くなっていく。
- ユーリス
- 「い、いえ…‥、」 すごい綺麗な人なのになんでかすごい大変な目に遭う気がする
- ガルバ
- 「クルーエルの事は話半分にしとけよ」
- アンリエット
- 「……おはよう、シャルロッテ」
- ガルバ
- 「食われるぞ」
- ユーリス
- 「3000、3000かぁ…」 流石に取りに行くのはもう間に合わないか
- クルーエル
- 「本気にしてくれてもいいわよぉ。可愛い子、ダイスキだし」ウィンク
- ユーリス
- 「えっ」
- <食われるぞ
- シャルロッテ
- 「はい」 挨拶が返って来ると笑みを深めて。 「お仕事が取れて、手が必要なので声を掛けさせてもらったんですけど、どうですか?」
- シャルロッテ
- カワイイコスキカイ?
- クルーエル
- ウン!ダイスキサ!
- アンリエット
- 「……何人必要なのかしら」
- ユーリス
- 「…い、いえ」 なんだか背筋が寒くなった気がする 殺気とは違うんだけどこう、食われるという表現がしっくり来るような…
- シャルロッテ
- ホッホッホッh、ソウカネ
- クルーエル
- 今日の僕はサービス精神旺盛だな
- シャルロッテ
- 「4,5人といったところでしょうか。皆さんもそのくらいの人数で請けられる事が多いようなので」
- ガルバ
- 「技能だけ見りゃ悪くないんだがな。そいつは神官だ」
- ユーリス
- 「……、取り敢えず、そうだな…」 「期待しても仕方ないけれど、シャルロッテさんがまだ人を集めることを祈って…‥それで駄目ならまた裏庭で素振りしてます」
- クルーエル
- 「奇跡使い、ってだけで神官って言われるとちょっとムズムズするわよねえ」
- 「あらぁ、さっきの子?」
- アンリエット
- 「それから、依頼の内容は?」 請けるに否やはない様子で応えると、手に持っていた書類に視線がちらり。
- ユーリス
- 「神官……、何の神様ですか?」
- 「ええ、依頼を取れたって言っていたので」 頷いて>クルーエル
- シャルロッテ
- 「蛮族の退治みたいです」 どうぞ、と依頼書を丸ごと差し出す。
- クルーエル
- 「ドマイナーな消えかけ駄女神さまよ」
- ユーリス
- 「ドマイナーの女神……」 何という神様だろう…
- アンリエット
- ありがとう、と普通の会話よりも小さく呟いて、書類に目を通していく。 「――……こういう手合いなら、私でも行けると思うけれど」
- ユーリス
- 「と言うか駄目とか自分の主神に言って良いんですか…?」
- シャルロッテ
- 「ユーリスさんにも声を掛けたかったんですが、もう別の――」 ガルバたちの方に目を向けると、何だか空気が思っていたのと違った。
- クルーエル
- 「じゃあオネエサンがこう言う時の冒険者のイロハを教えて――あ、神託、神託来た。すっごい苦情来てる」
- アンリエット
- 勿論依頼主がどうかによるが。 「……あの子なら、酔っ払いに声を掛けられていたと思ったわ」
- シャルロッテ
- 「あれ……なんだか請けるにしては妙な空気ですね」 細長い獣の耳が揺れて。
- ユーリス
- 「……」 視線から逃げるようにキョロキョロとして シャルロッテの視線に気がつくと手を振った
- ガルバ
- 「……やれやれ」
- アンリエット
- 「相当酔っている様子だったわ。……助けてあげたら?」
- ユーリス
- 「苦情……」 苦笑して 「ずいぶんと愛されているんですね」
- シャルロッテ
- 「はい。近くに居た綺麗な方に声を掛けられていたみたいですが」 ユーリスに小さく手を振り返して。 「もしかしたら、お手隙になったのかも知れません」
- クルーエル
- 「アタタ…消えかけで形振りかまってないだけよあの女神様」こめかみ抑えつつ
- シャルロッテ
- 「助けるって……そんな迷惑行為をするような方には見えませんでしたよ?」
- クルーエル
- はたから見るには楽しく談笑してるように見えるでしょう!けっして酔っ払いが絡んでるわけではない
- アンリエット
- 「……貴女からそう見えるならそれで良いわよ」 管を巻いている所から知っているからフィルターがかかっている部分が無いかと言うと怪しいし……。
- ユーリス
- 「……」 神官っていろいろだなぁ、リリアナもなんか神託がどうのって言っていた気がするけど
- シャルロッテ
- 「ほら、どっちかっていうと楽しそうですし」
- 「とりあえず、ガルバさんのところにいきましょう。ガルバさーん」 呼びかけつつ、伝わるように手を大きめに振った。
- クルーエル
- 「まあほら、ともあれこう言う時はノリと勢いでねじ込むのが冒険者の流儀ってやつなのよ」
- アンリエット
- 「私で良いなら付き合うわ。……場合によっては外れるけれど」
- ユーリス
- 「ノリと勢い…」
- アンリエット
- シャルロッテに頷きながら、椅子から立ち上がって続いて。
- クルーエル
- 「そ、景気づけに一杯飲んで――あら」こっち来た
- ガルバ
- 「おう」
- シャルロッテ
- 「そこは賢神の神官の名前でどうにかしてみせます――って言えるといいんですけど」 すたすた。
- 「ガルバさん、蛮族退治の依頼についてお話を聞きたいです。っとと、その前に残りのメンバーを」
- ガルバ
- 「ん。ああ、それか……確かに2人って訳にはいくまいな」
- ユーリス
- 「……、」 お酒はエイトやカーティスが王都についたときに奢ってくれたのが初めてだったけれど、それで真っ赤になってしまったからなぁ… とお酒を見て悩み
- シャルロッテ
- 「ユーリスさんと、そちらの方、もしかして手が空いたりしました?」
- アンリエット
- 「……」 むむむ。シャルロッテの三歩後ろを歩きつつ、彼女が止まれば腕を組んで立ち止まった。
- ユーリス
- 「うん。僕が取った依頼は、他の人が請けたほうが良いみたいで、空いていれば入れて欲しいな」
- 渡りに船とシャルロッテに頷いて
- 「お姉さんはどうします?」
- クルーエル
- 「あらぁ、持ってるわねえボウヤ。あっちから転がり込んでくるなんて」
- シャルロッテ
- 「ふふ、では丁度良かったです」
- ユーリス
- 「運良くっていうのは確かに…‥持ってるかは分からないけど…」 困ったように笑って
- クルーエル
- 「んふ、もしかしてオネエサンに着いて来てほしいの?」にまにま
- ユーリス
- 「えっ」 「神官……奇蹟使いって言ってませんでしたっけ…?」
- にまにま笑いに、う、となりつつ
- クルーエル
- うぶねーとかなんとかいいつつ一杯ぐびっと一気飲みし
- アンリエット
- 「……」 やっぱり遊ばれてる様に見えるけれど。
- クルーエル
- 「まあそうねえ、これもなにかの縁。アタシこう言う偶然の縁って大事にするタイプなの」
- ユーリス
- 「……、良かった」 「それなら、よろしくお願いします」
- クルーエル
- 「そっちのお嬢さんたちは、それでいーい?」視線を向け
- シャルロッテ
- 「なら、是非お願いします。あ、でも出発までにはお酒を抜いてくださいね?」
- ガルバ
- 「ふむ。とりあえずメンバーは集まったか」
- ユーリス
- 視線をアンリエットに移すと 「おはよう、アンリエットさん」 と挨拶
- アンリエット
- 「良いかを聞くのは、私の方よ」 言うと、真直ぐにクルーエルへと近付いていって。
- クルーエル
- 「蛮族退治だっけ?」シャルの言葉には頷きつつもう一杯
- シャルロッテ
- 「はい。詳しい話は今からガルバさんにお伺いするところです」
- アンリエット
- ユーリスにおはよう、と返しつつ、眼帯をずらすと、瞳に刻まれた〈悪魔の印〉が彼女に見える様、クルーエルに顔を寄せる。
- クルーエル
- 「んー?なぁに?女の子のほうが好きだから身の危険があるとか?」>アンリ
- アンリエット
- 「私はアンリエット、魔神使いよ。他の2人は知っているけれど、貴女は知らな――、……」
- シャルロッテ
- 「絶対そういう話ではないと思います……」
- ガルバ
- 「───
- アンリエット
- 「……先ずはその酒を抜いてからの方がよかったかしら」 溜息を吐いて、眼帯を戻す。
- ガルバ
- 「───問題が無いなら、説明をするが」
- クルーエル
- 「目玉にタトゥーとか気合入ってるわねえと思ったけど、ナルホドそれが悪魔のしるしってやつ?はじめてみたわ」へーと顔寄せてまじまじ
- ユーリス
- 「……、」 困ったように笑って 「僕は大丈夫です」 ガルバに頷いて
- クルーエル
- 「で、魔神使いねえ…ま、いいんじゃないの?使えてるなら」
- 使えるものは何でも使えが教義ですのでなむなむ
- シャルロッテ
- 「はい。先日も彼女はきちんと魔神を制御出来ていました」
- アンリエット
- 「…………」 調子が狂う。胸の下で腕を組みながら、 「制御は行えているつもり。イルスファールでの許可も得ているわ」
- ガルバ
- 「大丈夫な様だな。さて、とはいえ依頼書以上に詳細な情報は無い」
- ユーリス
- 「──、」 許可、きっと下りるまで大変だったんだろうな
- クルーエル
- 「ええ、使えてる間は文句はないわよ…ええ」ヒック 同じくおっぱいの下で腕くみ足を組み替えながら
- ガルバ
- 「場所がジョナスより北西の森に接する開拓村ってくらいだな」
- アンリエット
- クルーエルが反対の意志を表明しないのであればいいだろう、とガルバに視線を戻 「キャロライン、水を頂戴」 ありったけ。
- ガルバ
- 「依頼到着時点では、蛮族の手による直接的な人的被害は出ていない」
- ユーリス
- 「蛮族退治って言うけれど……どんなのかを調べるところから、ですか?」
- ガルバ
- 「とはいえ、好き勝手やっているらしいのは記載の通りだ」
- アンリエット
- 水を飲む様に促しつつ、フォローに入ってくれたシャルロッテに視線を向けた。
- ありがとう、と唇だけを動かして伝える――伝わって居なくとも構わないが――と、視線をガルバへと。
- シャルロッテ
- ガルバの話に耳を傾けていたところに視線を感じて、横を向いてにこっと微笑んでおいた。
- クルーエル
- 今開けてる瓶を残すのももったいないと瓶を手放さないおっぱい
- アンリエット
- ダメだこのおっぱい……
- シャルロッテ
- 瓶から直でいきそう
- ユーリス
- 蛮族を見たことがないからなんとなくピンとこない様子で 「森の中、なら少しは力になれるかも」
- ガルバ
- 「ゴブリンやそのレベルの妖魔のみ、ということは無さそうだな」
- ユーリス
- ボトルキープを…
- アンリエット
- 「手に負えそうも無ければ戻って来る、で構わないのよね」
- ユーリス
- 「……、」 ふむ 「大きなのが居るってことですね」
- クルーエル
- 「ん~~、狩りの獲物が減ったはわかりゅんだけど、水源が汚染ってのは?」
- りゅんりゅん
- ユーリス
- 「……」 呂律が回ってない 大丈夫かな…
- シャルロッテ
- 「……帰るまではお酒はほどほどにしてくださいね?」
- ガルバ
- 「ああ、それはそうだ」>あんり
- クルーエル
- 「らいじょうぶよ、時と場合はえらぶから」
- ガルバ
- 「蛮族を見かけてから暫くして森の中を流れる川の一つが酷く濁る様になったとのことだ」
- ユーリス
- 「……大らかだなぁ‥」 冒険者って と苦笑して
- ガルバ
- 「メインの生活用水ではないらしいが」
- アンリエット
- ガルバに頷きを返し。 「これが普通だとは思わないで」 >ユーリス
- シャルロッテ
- 「……」 出発が今日だったらどうしよう
- ユーリス
- 「川が濁る……って相当ですね」
- クルーエル
- 「ふぅん、ということは何か上流でやってるのかしら。土木工事とか」
- ユーリス
- 「お、思ってないよ」>アンリエット
- シャルロッテ
- 「川にまで影響が出ているとなると、問題は深刻ですね」
- アンリエット
- 「川を濁らせるような魔物、ね……」
- 何か思い当たった?>GM
- ガルバ
- うーん思い当たらない
- ユーリス
- 「ただ、上流に行けば原因が分かるってことは、朗報だね」
- アンリエット
- 「……その確認も込めて、早めに向かいたい所だけれど」 暫く思考を巡らせたが、浮かぶものが無ければ頭を振った。
- クルーエル
- 「ま、何ヤッてるのかわかんなければ見に行くしかないわよねえ」
- アンリエット
- 「貴女、今日発てる……」 発てるの? って聞いた所で発てるわよ? って返って来るのが目に見えている事に気付く。
- シャルロッテ
- 「ええ。一刻も早く解決しなければなりません」
- ガルバ
- 「列車に放り込んでおけば移動くらいは出来るだろう」
- クルーエル
- 「立てるたてりゅ」もそもそ
- クルーエル
- あ、スカウトツールかいたしときます
- シャルロッテ
- 「列車以外の少々の移動なら、私が背負いますよ」
- ユーリス
- 「……、大丈夫?」
- アンリエット
- 「そう来ると思ったわ」 「……甘やかすな、と言いたいけれど。急ぐ必要はあるものね」
- ユーリス
- シャルロッテにもクルーエルにも聞いてる声音で
- 「……まあ、僕も手伝うよ」
- クルーエル
- 「ああ、いいわよだいじょ…ボウヤに背負ってもらうわ」
- シャルロッテ
- 片手をぐっと胸の前で握りしめる。 「平気です。鍛えてますから」
- クルーエル
- きりっ
- シャルロッテ
- 「ユーリスさん、大丈夫です?」
- ユーリス
- 「……」 あれ、なんか 矛先が変わる感覚がした
- アンリエット
- 「……」 大丈夫なのかしら、この女。>ガルバ
- クルーエル
- でもガルバの視線がそろそろ痛いので真面目にやろうかなって思い始めた
- ガルバ
- 「神官としては問題ないな」
- クルーエル
- 「――ま、冗談はコレくらいにしておいて。だいじょうぶなのはホントよほんと」
- ユーリス
- 「……、構わないけれど、…ただ人を背負ったのは父さんを埋葬するときで最後だから加減がちょっとわからないかも…」
- アンリエット
- 「私の知っている神官とはずいぶん違うわよ」
- ユーリス
- 「わ、わかりました」 大丈夫ならよかった
- クルーエル
- 全然色っぽくない感想がきた
- アンリエット
- 「……」 どういう状況だ? >加減が……
- シャルロッテ
- 「……」 そのたとえはどうなんだろう。なんともコメントに困った。
- クルーエル
- 「女神様女神様、わが二日酔いをいやしたまえー」キュアポイズン
- アンリエット
- 「最悪ガーベラ……、ペガサスの背にかけるわ」 >シャルロッテ
- クルーエル
- 「二日酔いじゃないわね?」
- ガルバ
- 「自爆を治すのに奇跡を使うな」
- シャルロッテ
- 「半日酔いでは?」
- ユーリス
- 「…‥‥、」 あ、あれ、なんか困らせるような事を言ってしまっただろうか…
- クルーエル
- 神聖魔法行使
- 2D6 → 10[4,6] +8+0+0 = 18
- ぺかー
- シャルロッテ
- 「はい。もしもの時はお願いします」 >ガーベラ
- クルーエル
- 信仰心の高さが証明される出目だ
- アンリエット
- これもうユリスカロアから早く戻ってくれって言われてるだけだろ
- クルーエル
- そして忘れてた魔晶石もかいたしとこう
- ユーリス
- 「……、ええと、ともかく、僕は準備してくるよ」
- シャルロッテ
- 今ならなんとMCCがお買い得
- ユーリス
- 「何処に集まればいいかな、シャルロッテさん」
- シャルロッテ
- 「そうですね……彼女も大丈夫だと言っていますし、駅に集合しましょうか」
- ガルバ
- 「気をつけて行ってこいよ」
- クルーエル
- 「ふうさっぱり」
- シャルロッテ
- 「っとと、いけない。申し遅れました」
- アンリエット
- 「了解よ。……場所は、平気?」 来たばかりのシャルロッテとユーリスへ。
- シャルロッテ
- 「私はシャルロッテ・アーベントロート。賢神キルヒアの神官であり、戦士です」
- ユーリス
- 「あ、そうだそうだ」
- シャルロッテ
- 「はい。地図は頭の中に入れてありますから」
- ユーリス
- 「僕はユーリス。ルーリド村のユーリスです」
- シャルロッテ
- 「心配してくれてありがとうございます」
- アンリエット
- 「アンリエット。魔神使いよ」 >初対面のクルーエル
- クルーエル
- 「ちょっと傷心だったんで多めに見てねえ――げ」きるひあと聞いて
- ユーリス
- 「たぶん、大丈夫」>アンリエット
- アンリエット
- 「……心配じゃなくて。遅れられたら困るから言っているだけ」
- GMS
- ちょっとお手洗いに
- シャルロッテ
- 「どうかしましたか?」 >げ
- シャルロッテ
- いてあらい
- ユーリス
- いてあらい
- クルーエル
- 「ううん、アタシはクルーエルよ。聞いての通りの神官――と言うか奇跡使いって言った方が適切かしらねえ」
- アンリエット
- 「……」 こっちは要領を得ないな。 「不安があるなら連れて行くわ。……シャルロッテが」
- アンリエット
- みたらい
- クルーエル
- 「いえ・・・こううちの女神様からの苦情が多くなるなって」
- >シャル
- ユーリス
- 「…?キルヒアに縁のある女神様なんですか?」
- シャルロッテ
- 「え、もしかして……戦勝神の神官なんですか?」
- シャルロッテ
- 御手洗って苗字の人って
- アンリエット
- 「……戦勝神?」
- シャルロッテ
- 絶対小学生の時にいじられるよね
- クルーエル
- 水兵(シーマン)
- ユーリス
- 「いや、大丈夫、1人でいけるよ」>アンリエット 「戦勝神…?」
- アンリエット
- 中高も逃れられなさそう
- クルーエル
- びみょうそーな顔>シャル
- アンリエット
- 「遅れない様にね」 >ユーリス
- 「……合っているの、合っていないの」 >びみょうそーなクルーエル
- シャルロッテ
- 「私も司祭様に伺ったり、文献で一度か二度読んだことがあるくらいなんですが」
- GMS
- もどり
- シャルロッテ
- 「賢神のご息女だという説のある女神なんです」
- シャルロッテ
- おかえり
- クルーエル
- 「ええまあ、そーなのよ。戦勝神ユリスカロア。消えかけの駄女神様」肩すくめ
- ユーリス
- 「キルヒアの娘……ってことは小神?」
- 「消えかけ…って大変なんじゃ…」
- アンリエット
- 「……駄女神、なんて言っていて良いの」 神官的に。
- ユーリス
- おかえりー
- クルーエル
- 「自称古代神らしいわよ、アタシ聞いたことすらなかったけど」
- アンリエット
- おかか
- ユーリス
- 「えっ」<こだいしん
- シャルロッテ
- 「古代神にしては、全然名前が知られていないんですよね……」
- クルーエル
- こんぶ
- シャルロッテ
- 「賢神の神殿に来られる方でも、知っている方なんて滅多にいらっしゃいません」
- ユーリス
- 「ティダンやライフォス、アステリアと同格なのに忘れ去られるなんてそんな‥」
- クルーエル
- 「まあアタシ自体信仰してるっていうか、ウマが合うから貸し付けられたって言うか…まあそんな感じなのよね」うん
- アンリエット
- 「格を保てているんでしょうけど……、何だか、奇妙な神ね」
- ユーリス
- たかな
- シャルロッテ
- 「それはともかく……何故『げ』だったんでしょう」
- シャルロッテ
- おかか
- ユーリス
- 「……、なるほど」 神聖魔法ってよくわからない…
- クルーエル
- 「見栄張ってマウント取れって苦情多くなるのよ」
- シャルロッテ
- 「……戦勝神って噂通りの変わり者なんですね」
- ユーリス
- 「……、そんな事言ってくるんですか…?」
- ガルバ
- 「では酔っぱらいの相手は任せた」
- アンリエット
- 「……それじゃあ、案内も必要ないなら先に行くわ。駅で集合しましょ」
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GMS
- シャルロッテ
- チェック:✔
- アンリエット
- 「ちょっと」 酔っ払いをなんとかなさい。>ガルバ
- アンリエット
- チェック:✔
- ユーリス
- 「…‥はい、頑張ります」 これが初仕事だ 頑張ろう
- ユーリス
- チェック:✔
- クルーエル
- 「ちょっとぉ、それじゃまるで酔っ払いの戯言みたいに聞こえるじゃない」ぷりぷり
- チェック:✔
- シャルロッテ
- 「あ、待ってください。案内が必要なくても、一緒に行きましょう」
- アンリエット
- 「別に、ついてくるのを止めるつもりはないわよ」 腰に手を当てながら目を伏せた。
- ユーリス
- 「…それじゃあ、また後で」
- シャルロッテ
- 「ではそうします。クルーエルさんは本当に大丈夫ですか?」 お酒抜けた?
- アンリエット
- ユーリスに頷きつつ、クルーエルを一瞥した。
- クルーエル
- 「大丈夫よぉ。ちょっとくらい残っててもどうってことないわ」腰に手をやりもー
- ではそんなこんなでぐだぐだしつつ、列車に乗り移動する一行なのであった。
- シャルロッテ
- ぐだぐだ
- アンリエット
- ぐだぐだ
- クルーエル
- ぐびぐび
- ユーリス
- ぐだぐだ
- また飲んでる…
- クルーエル
- 神の奇跡があるから大丈夫
- クルーエルが酒を飲む以外に問題はなく
- クルーエル
- ちゃんと飲まないように持っていかなかったから褒めていいよ
- ジョナスからは徒歩あるいは馬あたりでぶもっと依頼のあった村まで移動するのであった
-
- さて村。まあ村である。ザ・村
- シャルロッテ
- ザ・ソン
- 周囲が木の柵で囲われている、どこにでもありそうな村
- クルーエル
- ムッシュドムラ
- ユーリス
- 「……、」 ルーリドの方が大きいなと思いつつ
- クルーエル
- 「話通り、直接被害は出てないみたいねえ」
- アンリエット
- 「……」 呼び出していたペガサス――ガーベラに身体を預けながら、事前に話していた通り基本会話は三人にお任せする姿勢。
- クルーエル
- きっと列車の中とかユーリスにセクハラしてた
- 村はすぐそばを小さな小川が流れており、また事前情報通り森に接している
- シャルロッテ
- 「さて――」 白い鎧とマントに身を包み、背には大きなハンマーを背負っていて。
- この川はきれいなもので、汚染、というようなものは見えない
- シャルロッテ
- 「ええ。まずは村の方々にご挨拶と、状況の確認を行いましょう」
- ユーリス
- 結構引きつってたかもしれない 慣れてないから
- アンリエット
- 「……頼んだわ」
- ユーリス
- 「……うん、そうしよう」
- シャルロッテ
- 本当に困ってそうなら助け舟を出しましたがそうではないならにこにこ見てました。
- クルーエル
- TPOは守るからちゃんと初な子向けのセクハラに抑えておいたよ
- 「そうねえ、話聞いて色々分かるといいんだけど」
- ユーリス
- なら大丈夫かな、困っては居たけれど
- アンリエット
- 基本放っておくからシャルロッテが止めないならそのままだ
- クルーエル
- 夜番の見張りで二人になったときとか気をつけてね
- ユーリス
- 「ただ様子からすると、村に下ってきては居ない…のかな」
- こわい
- シャルロッテ
- 「話だけでは、あまり敵の正体に繋がるような情報は期待出来ないかも知れませんが」
- ひとまず聞いてみようと、村に入っていきましょう。おばん~
- クルーエル
- こにゃにゃちわ~
- アンリエット
- 「直接確認しに行く方が良いでしょうけれど……一先ずはね」 とことこ。
- 依頼を受けた者であることを説明すると、今日の門当番さんはすんなりと通してくれた
- ユーリス
- シャルロッテに頷いて
- シャルロッテ
- なんか詳しそうな人の所に案内してもらいます。
- 古代神の神官なので信用度はばっちり!!
- 古代神の神官なので……(隣のおっぱいを見る
- ユーリス
- つよい
- クルーエル
- 「あらぁ、確かに仕事の内容は事件の解決だけど、重要なのはココの無事だもの。ちゃんと様子を見とくのもダイジよ?」>アンリ
- 親子だしちょっと聖印借りてもいいよね
- 神官であることが分かると村人はへーこらしつつ村長ハウスを案内します
- ユーリス
- 「……、」 おお、やっぱり騎士みたいな佇まい。すごいなー
- アンリエット
- 「分かってるわよ。その辺りの会話は、任せた通りだから」
- 「……」 いや貴女に任せるのは気が引けるのだけれど。
- クルーエル
- んーと唇に指をやり思考してるポーズとり
- シャルロッテ
- へーこらされるのには慣れているので騎士らしいけど居丈高ではないフレンドリーな感じでいきます。
- クルーエル
- 「アナタ、もうちょっと周りと柔らかく接するようにした方がきっといいわよ?」>アンリ
- ソンチョ
- 「早速来て頂きありがとうございます。私が村長です」
- ユーリス
- 「……、それは僕もそう思うな」クルーエルに頷いて
- 「っと、こんにちは、星の標から来ました」
- シャルロッテ
- 「〈星の標〉より参りました、シャルロッテ・アーベントロートです」
- アンリエット
- 「魔神使いに無茶を言わないで欲しいものね」 なんて返しつつ、
- ソンチョ
- 「お疲れでしょう。まずは家の中へどうぞ。大したもてなしはできませんが」
- クルーエル
- おっぱいポーズでウィンク>そんちょ
- アンリエット
- 「同じく、アンリエットよ」 >ソンチョ
- ソンチョ
- 大人な対応したけれどもがっちり視線がいった
- シャルロッテ
- 「お気遣いありがとうございます」 でも鎧がでかいからちょっと大変
- 見なければ失礼です
- ユーリス
- 「ユーリスです」
- ソンチョ
- そんちょの家は結構広いからたぶん大丈夫だ
- アンリエット
- マナー講座こわい
- シャルロッテ
- そんちょの家すごい
- ソンチョ
- 奥さんがお茶やお菓子などを用意してくれまして
- シャルロッテ
- ちょとあらい
- アンリエット
- いてあらい
- ユーリス
- いてあらい
- ユーリス
- 「……、」 ありがとうございます、と頭を下げて>奥さん
- ソンチョ
- 「さて、私がつらつら話すより、質問にお答えする方が話が早いでしょう。皆さんが知りたいことはありますか?」
- クルーエル
- 「そうねえ」
- シャルロッテ
- ただむうです
- クルーエル
- 少し考えこみ「取り敢えず、依頼出して以降なにか変わったことはあったかしら?」
- アンリエット
- おかむうです
- シャルロッテ
- 「後は確認のため、どんなものを見掛けたのか、それはいつだったかなども改めて聞かせていただければ」
- アンリエット
- 奥さんには礼を返しつつ、お菓子は手は付けずにそっとシャルロッテやユーリスの方へ。
- ユーリス
- 「……、」 これが仕事の段取りか、と二人の様子を見て
- ソンチョ
- 「そうですね。村では変化はありません。肉の備蓄が少なくなってきた、ということならありますが」
- 「汚染された小川についても、まだそのままですね」
- シャルロッテ
- 「汚染というと、具体的にはどのように?」
- ソンチョ
- 「目撃された蛮族は、蛇の様な頭がついた蛮族とのことです」
- アンリエット
- 「……蛇頭の蛮族」
- シャルロッテ
- 「蛇のような頭、ですか」
- ユーリス
- 「蛇頭……、」 そんなのが居るのか、と少しの驚きを含んだ声が出た
- ソンチョ
- 「黒い汚れが混じります。そしてその汚れが通ると、魚がひっくり返って浮いてきます」
- クルーエル
- 「身体に悪そうねぇ」
- シャルロッテ
- 「何らかの毒物でしょうか。ケパラウラは今の2つの特徴には合致しますね」
- アンリエット
- 「そうね。……他に何か、見聞きしたものはないかしら」
- ユーリス
- 「……、川に毒を流すなんて」
- ソンチョ
- 「そうですね。狩人達が目撃した蛮族は4体程度とのことでした」
- アンリエット
- 「すべて、同じ格好?」
- ソンチョ
- 「遠目にはその様ですね。村の周囲では目撃されたことはありませんが」
- クルーエル
- 「蛇頭、いやらしい感じがするわねえ」
- ユーリス
- 「……」 蛇頭が4つ…… とイメージして
- アンリエット
- 「数が多いわね……」
- シャルロッテ
- 「ケパラウラは妖魔に比べて知能も高く、策謀に長けた種族です。それが集まっているとなると、あまり良い状況とはいえないでしょうね」
- クルーエル
- 「むしろ少ないと思うわよ。蛮族って基本的に一匹見たらってやつですもの」
- 「それで、他にはなんか変わったこととか依頼に無いコトは無いの?」>そんちょ
- ユーリス
- 「やっぱり何か狙いがあってやってるってことかな…」
- アンリエット
- 「確認出来た部分がすべてではないもの。……」 促す様に村長を見た。
- ソンチョ
- 「……あまり数が多い様でしたら、依頼も考え直さねばならないでしょうね」
- 「依頼に無いこと……ふーむ」
- 「汚染された川の上流は…森の中ですが、湖がある、というところでしょうか」
- 「湖は砂の浜もありますし、キャンプ地としては適しています」
- アンリエット
- 「その湖で何か企てている、のかしらね。……向かった方が早そうね」
- ソンチョ
- 「まあ、主が怖いので近付きませんが」
- ユーリス
- 「…主?」
- クルーエル
- 「ピクニックで来れれば良かったんだけど」やあねえ
- シャルロッテ
- 「ええ。早めに調査に――主、ですか?」
- ソンチョ
- 「牛くらいなら簡単に飲んでしまう大蛇が棲んでいるので近付くなと伝わっています。見たと主張する者もいます」
- アンリエット
- 「……ケパラウラに大蛇、ね」
- クルーエル
- 「こっちも蛇なのね」
- ユーリス
- 「そんなに大きい蛇が…?」 いるの・・?
- クルーエル
- 「ま、今は話半分で置いときましょ。問題の主軸じゃないしね」
- アンリエット
- 「ええ。……」 所で今は何時頃なのだろう
- シャルロッテ
- 「湖の規模にもよるでしょうけれど、海には巨大な蛇の魔物が棲んでいることもあります」
- 「はい。対処すべきは蛮族です」
- ソンチョ
- 「はい。どうかお願いします」
- ユーリス
- 「う、うん。分かったよ」
- クルーエル
- 「とりあえず、そうねえ……先ずはその汚された川を確認して、遡上して調査しましょう」
- ソンチョ
- 「村に泊まる様でしたら、隣の建物を使って下さい。集会所ですので」
- クルーエル
- 「アタシはその蛇頭の事は良く…って言うか全然知らないんだけど、そんな少数でウロウロするような連中なの?」
- >かしこいシャル
- シャルロッテ
- 「手下の妖魔や下位の魔神を引き連れて行動していることも多い種族ですが……」
- ユーリス
- 「ありがとうございます。お借りしますね」
- シャルロッテ
- 「“奈落の魔域”などを拠点として、少数で活動する者たちも居るそうです」
- クルーエル
- 「という事は、お約束とは違うのね……そうなると、取り敢えず第一目的は調査を優先にしておきましょうか」
- シャルロッテ
- 「ありがとうございます、村長さん」
- アンリエット
- 「そっちが用意されている様なら、一度戻った方が良いわね」
- ユーリス
- 「奈落の魔域が、ってことかな」
- ソンチョ
- そういう訳で今日はみんなぐっすり休める。そして肉も食える
- シャルロッテ
- やったあ
- クルーエル
- ぐっすり休む前に
- アンリエット
- わぁい
- 「ええ」 >ユーリス
- クルーエル
- 川を確認しておこう
- シャルロッテ
- 近いなら見ておきましょう
- アンリエット
- ざっざっざ。
- ユーリス
- 「……」 それも聞いただけだからよくわかってないものだ、少しの不安はあるけれど 「そうだね、指示に従うよ」
- ソンチョ
- そっちの川は森に入って少し歩くと見えてくる
- 一見普通のせせらぎなのだが、暫く見ているとすーっと黒く濁った水が流れてくる
- 同時に魚の死体も流れてきたり
- アンリエット
- 「……! これね」
- ソンチョ
- 一面が黒く染まる、という程ではないのだが
- クルーエル
- ちょっと触ってみよ
- ソンチョ
- このままでは魚も全滅してしまいそうだ
- ユーリス
- 「……、見てわかるくらいには…流れてきてるね」
- シャルロッテ
- 「……ええ」
- ソンチョ
- そうだなぁ。触れただけなら大丈夫かな
- クルーエル
- この後休むことが保証されてるのでダメージを恐れないスタイル
- アンリエット
- 「魚も死んでいる様ね。……問題だわ」
- ソンチョ
- 口に含めばダメージを受けそうだ
- シャルロッテ
- 🐟<誠に遺憾
- クルーエル
- 「そう刺激がある感じじゃないわね。ちょっとにゅちょっとしてる」にゅちょにゅちょ
- ユーリス
- 「触って大丈夫なんですか・・・?」 それ
- シャルロッテ
- 「生活に利用している川にいつ影響が出ないとも限りません。早急に対処しないと――って、クルーエルさん、危ないですよ……!」
- アンリエット
- 「……迂闊よ、大丈夫なの」
- クルーエル
- 「それを確かめてたのよ」手を洗い荒い
- シャルロッテ
- 「そういう役目はせめて私に……」
- クルーエル
- 「大丈夫よ。ほら、流れてくる魚も普通に死んでるだけだし」
- ユーリス
- 「いやどのへんが大丈夫なですかそれ」
- クルーエル
- 「触れただけで溶けるとか爛れる心配はほぼなかったわ」
- ユーリス
- 「……、まあ、なにもないなら良かったけれど…」
- シャルロッテ
- 「それはそうですが……次からは一言言ってください。私が代わりにやりますから」
- クルーエル
- 「あらぁ、心配してくれるの?」しなりしなり
- アンリエット
- 「……冗談で言ってるんじゃないのよ」
- クルーエル
- 「ま、大丈夫よ。仮に手が溶けるとするならアタシよりアナタの方が大問題だもの」>シャル
- ユーリス
- 「心配はしますよ……、仲間じゃないですか」
- シャルロッテ
- 「私の場合はまずは防具から溶けるだけですから」
- クルーエル
- 「錬金術師でもいれば毒の分析とかも頼めたんでしょうけどね、無いものねだりしても仕方がないし今日は戻りましょうか」
- アンリエット
- 「触れただけじゃないなら、どうなるかはわからないままよ。……ええ、戻りましょう」
- クルーエル
- 「防具越しに触るなら、木の枝ででもつついて見るわよ」カラカラと笑い
- シャルロッテ
- 「そうですね……私もその辺りには造詣が深くありません」
- 「それが分かってるならいきなり素手で触ったりしないでください……もう」
- クルーエル
- 「所でユーリスクンの真摯な視線にきゅんきゅん来ちゃうんだけど」
- ユーリス
- 「……、」 えっ
- ではその日は事前にそんな感じの調査を終えます
- アンリエット
- 「仕事の時は真面目にやって貰えるかしら。……先に戻るわ」
- クルーエル
- 「いやねえ、アタシは基本何事にも大真面目なんだから」
- シャルロッテ
- 「それをどう感じるかはクルーエルさんの自由ですけれど……迷惑を掛けたりはいけませんよ?」
- 「あ、だめですよアンリエットさん。単独行動は禁止です」
- ユーリス
- 「……からかわないでください」 昨日からもう 「一先ず無事で、毒性事態は低めなら……、そこを念頭に置く形で考えましょう」
- 戻るために歩き出し
- アンリエット
- 「……」 視線だけシャルロッテに向けて、む、と表情を曇らせた後、小さく頷いてその場に留まった。
- シャルロッテ
- という感じで戻って一晩過ごしました。すやあ
- ユーリス
- すやぁ
- まあ単に水で薄まっているだけの可能性はあります
- クルーエル
- 「ちゃんと分別はあるからだーいじょうぶ」信用ならない(^_-)
- テレレレテッテッテー
- クルーエル
- さくやはおたのしみでしたね
- という訳で翌朝です。調査を開始したいと思っていると思います
- ソンチョと奥さんが…?
- アンリエット
- 進次郎……
- クルーエル
- 地味に進次郎構文じゃないぞ
- ちゃんと意味が通ってる
- シャルロッテ
- 調査を開始したいと思っているということは、今日調べ始めたいと思っているということなんです
- 頭悪い文なのは変わらないけどな
- ユーリス
- それが進次郎
- クルーエル
- これは進次郎
- アンリエット
- こわ
- クルーエル
- 「さて、じゃあ今日は昨日の川に沿って遡上するって事でいいわね」
- シャルロッテ
- 朝は早起きして村の人たちのお手伝いをしたりしてました。
- そんな訳でそんちょに見送られつつ出立した一向
- 幸い天気は崩れそうにはありません
- シャルロッテ
- 「ええ。身体も温まっていますし、いつでもいけますよ」
- クルーエル
- 振る舞ってもらった坂便抱えて寝てました
- おばちゃんが褒めてくれる
- クルーエル
- 酒瓶
- ユーリス
- 「そうですね、それで‥・」 んん、と伸びて 「それで行きましょう」
- アンリエット
- 「構わないわ」 見えない所で何かしら手伝ってました。
- おばあちゃんが褒めてくれる
- アンリエット
- いつもほめてる……
- クルーエル
- でももう褒めてもらえない・・・
- ユーリス
- 薪割りのために思いっきり斧振るったら切り株にぐねって斧の切っ先が入って他の人じゃ抜けなかったら丁重にお断りされました…
- さて、という訳でやっていこうと思いますわぬんだむ
- 出たわね(セルフ
- シャルロッテ
- んだむ!?
- ユーリス
- でたわね
- アンリエット
- わぬ!?
- シャルロッテ
- 多分護衛に回されます。
- クルーエル
- メイン探索はアタシだ
- でも臆することはない
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMS
- 難易度20 規模12 地図ボ:
- アンリエット
- 寧ろ探索するから地図して欲しい
- きぼがちっちゃいからだ
- シャルロッテ
- なんてことだ
- 護衛します(鋼の意思)
- つまりはこう
- アンリエット
- 行きがけに彫像からペガサスをぽん。
- クルーエル
- そう言えばライダーくんも探索出来たな
- さして驚異が無いということだ──
- ユーリス
- じゃあ探索の支援しようかな
- クルーエル
- じゃ地図だな
- ガーベラ
- ガーベラ
HP:46/46 MP:26/26 防護:5
- アンリエット
- では支援付き探索でございます
- 2D6 → 10[5,5] +8+2 = 20
- シャルロッテ
- すごい
- アンリエット
- わたしは……無力だ……
- クルーエル
- 地図作成ってスカウトできたっけよく覚えてない
- すごい…
- できるよ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMS
- 難易度20 規模5/12 地図ボ:
- クルーエル
- スカウト観察
- 2D6 → 5[1,4] +6 = 11
- ユーリス
- すごい
- クルーエル
- 学がなくて
- ユーリス
- +2で十分ですよ
- クルーエル
- 「そう言えばアナタ」ふと思い出したようにアンリに話しかけ
- アンリエット
- 声がかかれば視線を背後に。 「何?」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMS
- 難易度20 規模5/12 地図ボ:+2
- クルーエル
- 「魔神使いに愛想を求めるなみたいなこと昨日言ってたけど、逆よぉ」
- シャルロッテ
- 「…………」 危険に備え、一歩前を警戒して進みつつ。
- クルーエル
- 「愛想もない魔神使いなんてとっつきにくいの二乗じゃない」
- ユーリス
- よろしく、とペガサスに挨拶しつつ 補助をするべく動く
- シャルロッテ
- 「彼女、そんなに無愛想ですか?」
- 【✔:狂える】
[×:百合,グリコ,杏里]
- アンリエット
- 「魔神使いに愛想を振り撒かれても、不気味がる人間の方が多いもの。当然だと思うけれど」
- シャルロッテ
- ぐりこ……
- クルーエル
- 「そりゃあ、愛想が良いなんて口が裂けても言えないわよ」>しゃる
- 明治のほうがよかったか…
- ユーリス
- そういうことか…
- クルーエル
- 2dだっけ
- ガーベラ
- ふるる、と鼻を鳴らしながら、主人とは違って人懐こい様子でユーリスに応えた。
- シャルロッテ
- 2dです
- 2d6だね
- クルーエル
- 2D6 → 7[2,5] = 7
- GMS
- https://sw.tale.blue/p/?user/wannya
- ユーリス
- よしよし、と鼻先を撫でてやって
- GMS
- はるのわすれてた
- 7 遭遇戦 敵の群れと遭遇し、戦闘になりました。
「HP:難易度×5、部位数:4」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1増加します。
逆に、「進行度」を1減らして戦闘を回避する事も可能です。
- シャルロッテ
- 「うーん、良いとはいえないかも知れませんけど、決して悪くもありませんよ? ちゃんとお礼だって言ってくれますし、朝はこっそり村の人たちのお手伝いをしてくれてましたし」
- ガーベラ
- 聊か甘えたがり過ぎるくらいに、その手にころころと甘えた。
- シャルロッテ
- 「後昨日は恥ずかしかったのか、口だけ動かして私にあり――」 多分この辺で規制がかかりました。
- クルーエル
- 「それは人として最低限当然のコトでしょう?それすら出来てなかったらとっつきにくい三乗よ」
- アンリエット
- 「……後にしなさい。もう、いつ蛮族が出てきてもおかしくないのよ。解っているの」 ぴしゃっ。
- さて───遭遇戦、なのですが
- シャルロッテ
- 稼いだので減らしてもいいのでは?
- クルーエル
- なのですが
- シャルロッテ
- なのですが
- 戦にはなりませんでした。
- アンリエット
- なのですが今なら回避しても進行度が増える。
- シャルロッテ
- な、なんだってー
- ユーリス
- 「……、っと、ごめんなさい」
- なぜなら、既に腐った蛮族の死体一つと遭遇しただけだったのです
- シャルロッテ
- なんてことだ
- クルーエル
- 遭遇戦するはずだったもの
- アンリエット
- 「……あなたじゃなくて」 シャルロッテを示しつつ、機嫌が良くなったガーベラの様子には薄く笑みを浮かべた。>ユーリス
- あ、眼帯は村を出た段階で外しています。隻眼ペナなんてなかった。
- 蛇頭の蛮族の死体と遭遇した。日数が経っている様で、腐って異臭を放っている
- ユーリス
- 「……あれって」 なにか言おうとしていると目端に映った死体を見つけて
- シャルロッテ
- 「怒られちゃいました」 聞こえてきた制止に、クルーエルへとまた後にしましょうと苦笑して。
- ユーリス
- 「……村長さんが言っていた蛮族じゃ」
- シャルロッテ
- 「……もしかして、ケパラウラ?」
- 「ずいぶん日が経っているような……。近付いて確かめてみましょう」
- クルーエル
- 「こう言うところよねえ」と苦笑しつつ>シャル
- アンリエット
- 「もう少し、近付いて見てみましょうか。……、」 ちょっと嫌がったガーベラをあやしつつ、とことこ近付いた。
- クルーエル
- 「コレが例の?確かに蛇頭ねえ」
- ユーリス
- 「うん」
- ぱっと見て欠損というものは無い様だが、前身の骨が砕かれているのか、不自然に至る所が曲がっている
- シャルロッテ
- 「私は可愛らしいと思いますけどね」 笑って言ってから、突っ込まれる前に死体の方へ近付いて検分しましょう。
- 実は私が夢遊病で歩き回った時にハンマーで……
- クルーエル
- 周りになんか痕跡はあるかな
- アンリエット
- 夢遊病ゴリラ、怖すぎる
- クルーエル
- 具体的には何か大きな重いものが這いずった跡とか
- あるなぁ>くるえる
- クルーエル
- 「何か、大きなのと戦った…戦った?まあ遭遇したみたいねえ」と地面を調べつつ
- ユーリス
- こわ・・・<夢遊病で殴打
- 「……大きなの…ってこの溝ですか…?」
- 隔離すべき
- アンリエット
- 「件の大蛇が本当にいた、……なんて話もありそうね」
- シャルロッテ
- 「ありえない話ではなくなってきましたね」
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- 蛮族とは別種の驚異の存在を認識しつつ、君達は川付近を遡上していく
- でいいよね
- シャルロッテ
- 「もっと辺りを調べてみましょう」
- アンリエット
- うむ
- シャルロッテ
- いいよ
- ユーリス
- いいよ
- ではにたーんめだ
- クルーエル
- 「いやねえ、話に聞く百頭蛇とか相手にしたくないわよ」
- アンリエット
- 「ええ。……ユーリス、手を貸してあげて」
- クルーエル
- ちーずー
- ユーリス
- 「わかった。任せて」
- シャルロッテ
- ごえいー
- あ
- ユーリス
- 探索を支援
- シャルロッテ
- 予兆
- あるんじゃないですか?
- そういえば予兆あったわね
- アンリエット
- YO-TYOU
- 【✔:ANRI】
[×:百合ッス,森永]
- シャルロッテ
- 森永に進化した
- ユーリス
- 森永
- アンリエット
- 男なのに百合ッスとはこれいかに
- デゥン
- 2D6 → 7[6,1] = 7
- わぁ。
- シャルロッテ
- また死体だ
- クルーエル
- 百合っすかろあ
- はい…
- アンリエット
- ともあれ探索。
- 2D6 → 7[2,5] +8+2+2 = 19
- ユーリス
- うわぁ・・・
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMS
- 難易度20 規模10/12 地図ボ:+2
- クルーエル
- スカウト観察
- 2D6 → 9[4,5] +6 = 15
- シャルロッテ
- 一応護衛です。なぜなら死体じゃない可能性もあるから……
- まあ今回はまた死体でした。
- 大きなナニカの跡のそばにやはり蛇頭の死体
- シャルロッテ
- 死体でした
- アンリエット
- 死んでる……
- さっきのと違うのはこっちのは弓を持っていて、また奇跡的に割れずにいた瓶が転がってるところかな
- シャルロッテ
- 「2体目……、また同じものにやられているみたいです」
- クルーエル
- これ蛮族全滅してたら
- 依頼達成になるんじゃね疑惑
- ユーリス
- 「……また転がってる」
- アンリエット
- 「そうね。……報告にあったものだけなら、残りは2つ」
- ユーリス
- 「……これ、毒の瓶…?」 拾い上げて
- ちなみに瓶を開けると普通に毒です。
- ユーリス
- 「分かるかな、シャルロッテさん、クルーエルさん」
- クルーエル
- 「何かしらねえ」学がないのでわからないわ
- シャルロッテ
- 「見せてください」
- クルーエル
- この女学がないので知識系には弱い
- シャルロッテ
- セージもアルケミストもまだ1なんです
- アンリエット
- 「……気を付けて」
- ユーリス
- 「お願い」とシャルロッテに渡して
- シャルロッテ
- つまりキルヒア様が教えてくれました!>GM
- 2D6 → 10[4,6] +3 = 13
- 結構教えてくれそう。
- クルーエル
- 学がないので学業系技能を取らない縛りすら持ってるほどに学がない
- トリカブト毒とか糞便とか色々混ぜてある系のやばそうな毒でした
- シャルロッテ
- やばかった
- とはいえ川を流れて来たのとはちょっと違いそうでもある
- アンリエット
- だいぶ教えてくれてるキルヒア様
- ユーリス
- やばい
- シャルロッテ
- 「複数の毒物などを混ぜたもののようです。……てっきりケパラウラの体内の毒を使っているものかと思いましたが、そうではなかったようですね」
- ユーリス
- 「……、気をつけてね」
- クルーエル
- 「アタシが触ったやつとは違うみたいね」くさいので顔しかめ
- シャルロッテ
- 「昨日小川で見たものとはまた違うもののようなので、武器として使うためのものでしょうか」 矢を浸したりして
- 「一応証拠品として押収しておきます」 蓋を締め直して袋とかに入れた上で持っておきましょう。
- アンリエット
- 「……ケパラウラが用いたもの、かしら」
- 「……」 割れない様にちゃんとしまってね。
- 押収されました
- アンリエット
- ではそのまま昇っていこう……
- シャルロッテ
- ざっざ
- さいごだむ
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- シャルロッテ
- 護衛だむ
- ユーリス
- 「……、」 頷いて ガーベラの横に戻るとまた補助していく
- クルーエル
- ちずちず
- スカウト観察
- 2D6 → 5[1,4] +6 = 11
- アンリエット
- たーんさく
- 2D6 → 7[1,6] +8+2+2 = 19
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMS
- 難易度20 規模15/12 地図ボ:+2
- よし
- では順調に川を登っていく一行
- 【✔:ゴディバ】
[×:ユーリスオンアイス]
- シャルロッテ
- おしゃれになった。
- ユーリス
- 「──、」 周辺を確認しながら
- シャルロッテ
- ゴディバのチョコレートドリンクのみたい。
- 2D6 → 5[1,4] = 5
- 待ち伏せだ!
- ユーリス
- 一気に洋菓子の最高峰へ
- シャルロッテ
- 死体の……
- アンリエット
- ボス戦に丁度良さそう(?)
- 待ち伏せ 敵の待ち伏せを受けました。
「HP:難易度×5、部位数:3」、1ラウンドで倒せなかった場合「進行度」を1失います。
- はい──
- では、川を辿っていくと湖に辿りつきました。
- クルーエル
- ました
- ユーリス
- ました工法
- 湖は一部が砂浜になっていたり、村長の言っていた通り、なのだが
- まず目に着くのは、その砂浜辺りに20mはあろうかという蛇の様な死に物が居座っていたことと
- その周辺に散らばる蛮族共の死体である
- アンリエット
- 「……酷い有様」
- シャルロッテ
- 「これは――」
- どちらも腐っており、異臭を放っているが──
- その大蛇の様なものは、動いている
- ユーリス
- 「……、」 凄惨極まる状況に目を瞠って 「──待って、あれ動いてる…?」
- 至るところに矢が突き刺さり、体はどす黒く染まり、鱗が落ちて肉が削げ、骨が見えている部分もある
- クルーエル
- 「見た感じ、ゾンビねえアレ」
- シャルロッテ
- 「戦いになり、最終的に相打ちになったのでしょうか……ですが、」 左手で盾、右手で巨大なハンマーに手を掛けて。
- アンリエット
- 「起き上がってるわね。……蛮族の処理は済んでいるみたいだけれど、」
- 「放っておく理由はないわ」
- クルーエル
- 「野生動物のゾンビって結構珍しいと思うんだけど」
- シャルロッテ
- 「はい。レブナント化しているものと思われます」
- だがそれはうねうねと動き、なにより矢に潰された目と逆の目は、赤く爛々と輝いて周囲を伺っている
- クルーエル
- 「そうねえ、立場上見過ごすってやりにくいのよね」
- ユーリス
- 「──、レブナント…」 あれが、と大蛇を見上げて
- そしてそれは、君達を見つけると、うねうねと砂浜を動き出す
- シャルロッテ
- 「こうなっては、いつ村の方々を襲いに来るかわかりません。ここで対処します」
- アンリエット
- 「それに、……どうやら、見逃してはくれないそうよ」
- シャルロッテ
- ざ、と前に進み出る。
- ところで知っている者は知っているかも知れない。今見えているのは、蛇は蛇でもウミヘビの類dあということを
- アンリエット
- ガーベラに跨りながら、同様に前へ。
- クルーエル
- 「ついでに、それに一応カミサマが嫌がるものねああ言うの」
- シーサーペント(レイク)
- ユーリス
- 「──、」 ごくり、と生唾を飲み込み 長剣の柄に触れて、そして引き抜く
- うむ…
- シャルロッテ
- レイクサーペント
- ユーリス
- 「──、此処でなんとかしよう」
- 今なら君達は引くことも出来る。どうも蛮族は、あれに手を出して毒矢などで殺したはいいが、起き帰った当人に復讐された、といった様子だ
- ユーリス
- 「実戦は…初めてだけど、なんとかしてみるよ」
- シャルロッテ
- 「可能な限り私が盾になります。上手く使ってください」
- やる気勢なら戦闘準備だ
- クルーエル
- 「どちらかと言うなら、起き上がるのはあっち(蛮族)の方なんだけどね」
- シャルロッテ
- やる気勢なので
- アンリエット
- 「……上手くやりなさい。補助はするわ」
- シャルロッテ
- ビートルスキンとバークメイルAを自分につけて、クルーエルにかばうⅠです。
- MP:18/21 [-3]
- 防護:15 [+4]
- ユーリス
- 【ガゼルフット】を起動しておくよ
- MP:18/21 [-3]
- アンリエット
- 準備は【ガゼルフット】をMCCから使っておすまい。
- シャルロッテ
- 獣変貌したくないけどしていいですか?(わぬんだむだとタイミングを逸する>GM
- まもちきは12/17
- いいよ
- シャルロッテ
- やったあ。
- アンリエット
- じゃあよければしちゃおう
- ライダー系魔物知識。
- 2D6 → 6[3,3] +8 = 14
- シャルロッテ
- 「すみません、戦闘体勢に入ります。こちらからの言葉は通じなくなると思いますが、皆さんの言葉はきちんと理解出来ますのでご安心を!」
- うむ
- では御開帳
- シャルロッテ
- ペネトレイトはどうせアンデッドだししませんでした。
- ユーリス
- 「わかったよ」
- クルーエル
- カルディアグレイスがみあたらんどこいった
- シャルロッテ
- でもキルヒア様は教えてくれる魔物知識。
- 2D6 → 10[6,4] +3 = 13
- アンリエット
- 「ええ。カバーしてあげて」
- シャルロッテ
- すごい
- シー(レイク)サーペントのハイレヴナントだ
- アンリエット
- つよい
- ユーリス
- つよい
- で、
- 火炎の息が毒の息になるというずるいことをしているが
- クルーエル
- シャープタクティクスってMP3でマモチキ・先制に+1でよかったっけ
- 水中特化は変わらない。
- シャルロッテ
- 水 中 特 化
- つまりハイレブナントになったことで
- 命中はプラマイゼロで
- 回避だけマイナス4──!
- シャルロッテ
- ですね
- クルーエル
- かわいそう・・・
- アンリエット
- お、おもすぎる
- でもタフだからな…
- シャルロッテ
- 「水棲のサーペントが……蛮族たちの執念で起き上がり、這い出て来たのでしょうか」
- 変貌する前にデータだけ伝えておきましょう。
- ユーリス
- か、かわいそう・・・
- シャルロッテ
- 「地上での動きは鈍いはずです。一気に頭部を攻めて動きを止めましょう」
- ユーリス
- 「──、住んでいるところを荒らされて怒るのは無理もない、けど」
- シャルロッテ
- 攻撃障害あるけど……
- サーペントレヴ
- 頭HP:79/79 胴HP:98/98
- ユーリス
- 「生きているものを求めて、村に来られても困るんだ」
- サーペントレヴ
- メモ:防護:頭8胴7
- アンリエット
- 「陸上でなら有利に動けるわね。……いいわ、行きましょう」
- クルーエル
- 「起き上がっちゃった時点で情け容赦をかける余地は無いのよねえ」
- 胴体とかどうやったら外すんだよってレベルに…
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMS
- Sword Sparks100%
- アンリエット
- 「先に行くわ。畳み掛けて」 シャルロッテとユーリスにそれぞれ告げて、ガーベラの腹を蹴る。
- クルーエル
- まあタイミングを逸したからいいか
- ユーリス
- 「──、分かったよ」
- GMS
- あ
- 変貌みのがしてたいーよ
- みのがしてなかった
- クルーエル
- しゃーぷなんちゃらのはなしでした
- シャルロッテ
- 頷きながら、顔が獣のそれへと変化していく。
- シャルロッテ
- 変貌は見逃してなーいよ
- アンリエット
- 魔神は召喚せずにデモニックスキンしてきます
- シャルロッテ
- やっぱ獣変貌いらないから削除してデフォでボーナス+2にしろ委員会
- アンリエット
- 獣変貌諦めるから変転欲しい
- シャルロッテ
- ほしい
- アンリエット
- 先制はがんばって
- サーペントレヴ
- 蛇は恨みの篭もった視線で生者たる君達を睨みつける
- シャルロッテ
- 先制はお任せしました。
- 先制は14です
- クルーエル
- 獣変貌でいいから牙くら
- くれ
- ユーリス
- いくよ 先制判定
- 2D6 → 6[2,4] +5 = 11
- クルーエル
- 先制クン結構強い
- 先制力
- 2D6 → 8[3,5] +6 = 14
- シャルロッテ
- 地上だから
- 先制にも-2かかったりしてません?
- ユーリス
- ありがとうー
- クルーエルおねーさんがとった
- シャルロッテ
- でもクルーエルちゃんが取った
- アンリエット
- よすよす
- クルーエル
- おっぱいセーブ
- アンリエット
- うしろー
- これそうだねかかりそう
- クルーエル
- うしろー
- でも書き方が曖昧で草
- シャルロッテ
- みんなが後ろがいいといえば後ろです
- 多分行動判定の判定が抜けてるだけだから
- かかる思うます
- はい
- アンリエット
- 前線配置の開始時も姿勢堅持させろSNE
- クルーエル
- 行動判定だから
- 多分かかるなこれ
- >水中特化
- サーペントレヴ
- じゃあ12だったな
- かよわい生き物だ
- シャルロッテ
- SW ホシイ!
- クルーエル
- びちびちしてる
- ユーリス
- 前線にいようかな
- クルーエル
- ほしいだろう
- ユーリス
- でもあれだっけ
- デモニックスキンは範囲だっけ
- 後ろにいよう
- クルーエル
- デモニックスキンが何かよく知らぬマン
- シャルロッテ
- のろまーすっていって
- 自分と相手の防護下げる
- アンリエット
- いや接触
- 1エリア全てはブラッドミストのほうだね
- ユーリス
- じゃあ、前線にいよう
- シャルロッテ
- 特に範囲がないなら私も前
- クルーエル
- 自爆系スキンわかった
- ところでよくしらんが
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ユーリス
- さぺれぶvsユーリス、シャルロッテ<>アンリエット&ガーベラ、クルーエル
- シャルロッテ
- SW貰ったら胴体からボコにするしか道はない
- ユーリス
- じゃあこうで
- クルーエル
- 悪魔野郎にはSWいらないよね?いる?
- アンリエット
- ボーボボに負けた
- いらないよ
- クルーエル
- よね
- シャルロッテ
- 悪魔野郎にはいらないけどガーベラはあたる?
- ガーベラのデータ
- 5レベルのままじゃない?
- クルーエル
- 馬野郎にはあってもいいか
- シャルロッテ
- ペガサスって5上限だっけ
- アンリエット
- ああいや
- Lv表示部分だけ変えてない気がする
- (さっきいじった
- シャルロッテ
- ゆるさん
- アンリエット
- 世界を革命下
- クルーエル
- じゃあ欲しい人
- シャルロッテ
- ノ
- ユーリス
- ノ
- ガーベラ
- ノ
- クルーエル
- ではいくぞ
- シャルロッテ
- こいえもん
- クルーエル
- 今手を上げた三人馬にセイクリッドウェポンだ
- MP:26/35 [-9]
- 「女神様女神様駄女神様」
- 神聖魔法行使
- 2D6 → 7[1,6] +8+0+0 = 15
- サーペントレヴ
- 不浄を祓う聖なる力が駄女神より齎される
- クルーエル
- あ、忘れてた
- 相域展開していい?
- シャルロッテ
- 「戦勝神のご加護、確かに!」
- ところでMP軽減あるなら消費6じゃない?>クルーエル
- クルーエル
- まあこのラウンドは展開するだけなんだけど
- そう言えば存在を忘れてた
- MP:29/35 [+3]
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by GMS
- ラウンド: 0
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- サーペントレヴ
- いーよ
- シャルロッテ
- 毎R範囲ブレスが飛んでくるえっち野郎でレブ化してて時間がかかるから
- MPはとても大事だよ
- ユーリス
- 「──、ありがとう!」 これが【セイクリッド・ウェポン】
- クルーエル
- ではジオグラフ(耳飾り)を指で弾いておまじない展開
- サーペントレヴ
- かけらははいっていない。
- クルーエル
- まだ相域自体は展開しーないおわり
- アンリエット
- 「――助かるわ」
- クルーエル
- チェック:✔
- シャルロッテ
- おさきにどうぞ(ポケモンの技
- アンリエット
- 補助動作で《姿勢堅持》、【デモンズドッジ】。2点残ったMCCと自前から2点。
- MP:30/32 [-2]
- 「――、……」 ベルトで強く拘束されている四肢が魔神の力を宿して変質し、その身体が歪む。
- 前線に移動。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by アンリエット
- さぺれぶvsユーリス、シャルロッテ、アンリエット&ガーベラ、<>クルーエル
- アンリエット
- 主動作で胴体へ【デモニックスキン】。MCC5点を使用して3点自前。
- MP:27/32 [-3]
- ユーリス
- 「………っ、」 確かに、あの時の魔神と雰囲気がとても近い気がする 脇を通り過ぎるアンリエットを見ながら、そう感想を抱いた
- シャルロッテ
- 獣変貌が嫌いすぎてつい『』でくくるのを忘れる
- アンリエット
- 自分の防護点を10点消費して、胴体の防護を-5
- 防護:1 [-10]
- シャルロッテ
- なんでライカンスロープは普通に喋れるのに
- こいつら喋れないの?
- GMS
- わからない…
- リルドラケンだって喋れるのにな
- クルーエル
- ライカン野郎みたいな皮だけのエセ変身ではないのだ
- シャルロッテ
- とりあえずこうしとけwww
- で大きなデメリットつけるのやめてほしい
- クルーエル
- だったら牙くれ
- アンリエット
- 〈悪魔の印〉が瞬き、伸ばした腕を完全に魔神のそれへと変じさせながら、胴へと触れ その身体を呪う。行使判定
- 2D6 → 11[5,6] +9+0+-1 = 19
- シャルロッテ
- レブナントじゃなければ……-1がなければ……
- サーペントレヴ
- レブ化しているので同値か
- アンリエット
- わっ ておくか
- 3Rの間防護を-5してもろて。>れヴちゃん
- サーペントレヴ
- ぴえん
- シャルロッテ
- まあ割らないと自分だけずっと防護下がりますからね
- サーペントレヴ
- メモ:防護:頭8胴2
- メモ:防護:頭8胴2
- シャルロッテ
- 3分じゃない?
- サーペントレヴ
- シャルロッテが用いた魔神の力が、サーペントの守りを大幅に弱める
- アンリエット
- あ、分でした。18ラウンドだ
- シャルロッテ
- 私は使いません!!!!!!!
- そんな魔神の力なんて!!!
- アンリエット
- 「――、使えそうね」 同時に変質していく自身の鎧を意に介すでもなく呟くと、ガーベラの腹を蹴る。
- サーペントレヴ
- 一気にくそ柔くなった…
- ユーリス
- かわいそう
- アンリエット
- ;;
- 本体終わり。
- チェック:✔
- ガーベラ
- ぐおん、と蹄を振り上げ、柔くなった胴体部を踏み潰す。
- 神に祝福された蹄攻撃! >胴体
- 2D6 → 7[2,5] +9+1 = 17
- サーペントレヴ
- 命中
- ガーベラ
- ごっしゃん。
- 2D6 → 9[5,4] +6+2 = 17
- チェック:✔
- サーペントレヴ
- 嘶いたガーベラの足が海蛇の胴体へと突き刺さる
- 胴HP:83/98 [-15]
- シャルロッテ
- 物理攻撃は1発なら庇いますよ>ユーリス
- アンリエット
- 翼を震わせ、ガーベラと共に後退する。 「――いいわ、仕掛けて」
- ユーリス
- それじゃあ、2hで挑んでみよう
- 「──、」 両手で剣を握って ロングソードを2hで装備 【キャッツアイ】を起動 【クリティカルレイ】Bを自分へ
- 「第一原質、開放……行くよ」 《必殺攻撃Ⅰ》を宣言して
- 金色の原質を宿した刃が鋭さを増す 切っ先を下にして駆け出して、逆袈裟に切り上げるように刃を振るう
- 胴体へ命中判定
- 2D6 → 4[3,1] +10+1+1 = 16
- シャルロッテ
- レブってるからあたりそう
- サーペントレヴ
- 命中
- ユーリス
- あぶなかった
- 「──はっ!」 ダメージ!
- 威力21 C値9 → 4[2+2=4>5>6] +12+2 = 18
- サーペントレヴ
- レブと水中特化()のせいで11や
- アンリエット
- 特価さん……
- ユーリス
- かわいそう・・・
- シャルロッテ
- 水中特化強すぎる
- キャッツアイ、マッスルベアーを起動しましょう。
- サーペントレヴ
- ユーリスの振るった剣が深々とサーペントの身体を切り裂く
- シャルロッテ
- 装備はブレイクハンマーとタワーシールドです。
- ユーリス
- 「──、」当たった、通りは悪いけれど 「……」 そのまま蹴りつけると引き抜いて距離をとる
- シャルロッテ
- 《かばうⅠ》をユーリスに宣言しつつ、バークメイルAをアンリエットに。
- サーペントレヴ
- しかしレブナント化したサーペントに痛みはないのか、気にするそぶりがない
- アンリエット
- 防護:3 [+2]
- シャルロッテ
- 『あまり無理はしないように』 喉を唸らせるような声で言うと、素早くアルケミーキットを操作して賦術を行使する。
- アンリエット
- 「……、……」 何を言われたかは分からなかったが、小さく頷きを返す。 「……ありがと」
- クルーエル
- このサーペント、ワンチャンこの弱体化したおっぱいの射撃ですら当たりそうだな…
- シャルロッテ
- 巨大なハンマーを片手にサーペントへと近付いていくと、気を引き付けるように大きくそれを振り被り、
- 胴体を目掛けて振り下ろす。ハンマーアタック!>胴体
- 2D6 → 8[2,6] +9+1+1 = 19
- サーペントレヴ
- 余裕すぎる命中
- シャルロッテ
- 『光あれ――!』 獣の咆哮を発しながら振るわれる聖なる輝きを放つ巨大な槌が胴体をぶち抜く。メイスは回るんだ。
- 威力28 C値12 → 6[4+2=6] +10+2+2+2 = 22
- 周りません。
- アンリエット
- かなしい
- シャルロッテ
- 剣が持ちたい。
- サーペントレヴ
- そもそもユーリスのへらしてなかった
- ユーリス
- きいてるきいてる
- サーペントレヴ
- 胴HP:67/98 [-16]
- 胴HP:47/98 [-20]
- シャルロッテ
- チェック:✔
- MP:12/21 [-6]
- ユーリス
- チェック:✔
- サーペントレヴ
- シャルロッテのメイスがサーペントの腹を殴りつけ、大きくバランスを崩す
- ユーリス
- MP:15/21 [-3]
- サーペントレヴ
- 視線がシャルロットを向く
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- シャルロッテ
- NOメイス、YESハンマー
- ユーリス
- 「──効いてる」
- シャルロッテ
- ピックがないハンマーだからメイスでいいって言質はとってきました
- アンリエット
- 言質を取られるたれ(N)
- サーペントレヴ
- サーペントはその顔を前衛の君達に向け
- 黒い吐息を吐き出した
- クルーエル
- くさいいき
- サーペントレヴ
- 毒の息で16 前線エリアのは全員当たる。
- シャルロッテ
- 『ふたりとも、私の後ろへ!』 前に踏み出して盾を構え、ブレスを受け止める。
- キルヒア式気合生命抵抗!
- 2D6 → 10[6,4] +8 = 18
- さすがキルヒア式
- アンリエット
- 本体生命抵抗 ペガサスくんは毒病気防護の効果で抵抗。
- 2D6 → 6[4,2] +8+0 = 14
- ユーリス
- 「──っ」
- シャルロッテの後ろに回りつつ口を袖で塞ぐ 抵抗
- 2D6 → 9[6,3] +7 = 16
- 成功した
- シャルロッテ
- えらい
- アンリエット
- 「――見られてるのは貴女でしょう」 幸い、毒ならガーベラには苦にもならない。前へ飛び出し、盾になる。
- サーペントレヴ
- シャルロッテ
- 2D6 → { 9[3,6] +5 = 14 } /2 = 7
- ユーリス
- 2D6 → 7[4,3] +5 = 12
- シャルロッテ
- HP:30/37 [-7]
- ユーリス
- 半減で6点かな
- アンリエット
- ユーリスは抵抗してる気委がする
- ユーリス
- HP:26/32 [-6]
- シャルロッテ
- 『なっ――! どうして前に……!』
- そうよ
- サーペントレヴ
- あ、そうだね
- シャルがこう
- 2D6 → 6[1,5] +5 = 11
- アンリエット
- シャルが二人いる
- サーペントレヴ
- そしてガーベラにどくはきかないな
- アンリエット
- きっと私の11点
- HP:23/34 [-11]
- サーペントレヴ
- アンリや!!
- シャルロッテ
- 二重にダメージを出すな
- サーペントレヴ
- では胴体の攻撃
- こいつはいきものぜんぶがにくい
- 【✔:シャル】
[×:クルーエル,ユーリス,アンリ,ガーベラ]
- ユーリス
- 「──、」 けほ、と咳き込みながら姿勢を整えて
- シャルロッテ
- おっぱいが憎い
- アンリエット
- 「……っ、」 咽込むのを堪えながら、変質した身体でそれを払う。
- サーペントレヴ
- 順当にシャルロッテ!
- シャルロッテ
- 毒の中を突き進み、サーペントの視界のど真ん中に立ちましょう。
- サーペントレヴ
- 長い胴体がシャルロッテを締め付けんとす
- シャルロッテ
- 盾を構え、上手く勢いを殺す。回避しました。
- 2D6 → 5[3,2] +5 = 10
- サーペントレヴ
- しめつけます
- 2D6 → 8[3,5] +10 = 18
- シャルロッテ
- HP:27/37 [-3]
- サーペントレヴ
- そして絡みつきⅡが発動
- シャルロッテを絞め殺さんとがっちり抑えこむ
- ユーリス
- 「シャルロッテさん!」
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- クルーエル
- これならキュアウでいいな
- アンリエット
- 「シャルロッテ! ……外から削るわ」
- シャルロッテ
- 『このくらい……!』 絡みつかれながらも、持ち前の膂力ですぐ様引き剥がし始め、あえて引き剥がし切ったりはせず、あくまで敵の意識を自分へと向けさせ続ける。
- アンリエット
- あ、じゃあ先に動こう
- クルーエル
- サペレヴの抵抗いくつだっけ
- シャルロッテ
- この状態でもかばうは可能ですからね。
- レブってるから19くらい
- アンリエット
- って思ったけどウだとあヴぇんじゃーじゃなくてアストラルバーンの方が安全そう
- クルーエル
- 19だと流石にちょっと厳し目だな
- アンリエット
- 19の筈
- サーペントレヴ
- からまれてても当たるんですよね
- 19
- クルーエル
- パリン込で出目10だからちょっと狙っていくには重いか
- まあダメ元でキュアウならいいか・・・
- サーペントレヴ
- やってみろよ(ふるえ
- クルーエル
- ではおまじない、相域人相:活を二点起動しつつ
- アンリ・ユーリ。シャル・頭・胴にキュアウー
- MP:19/35 [-10]
- うー
- 2D6 → 11[6,5] +8+0+0 = 19
- よしパリン
- サーペントレヴ
- 同値や
- アンリエット
- ぱり
- サーペントレヴ
- アッー!
- ユーリス
- おおー
- サーペントレヴ
- 突破しました
- シャルロッテ
- つ、つよすぎる
- クルーエル
- 言った順番で
- 回復量
- 威力10 C値13 → 2[1+4=5] +8+0 = 10
- 回復量
- 威力10 C値13 → 2[1+4=5] +8+0 = 10
- 回復量
- 威力10 C値13 → 2[4+1=5] +8+0 = 10
- 回復量
- 威力10 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
- シャルロッテ
- HP:37/37 [+10]
- サーペントレヴ
- おや?
- シャルロッテ
- 頭ーッ!
- アンリエット
- HP:33/34 [+10]
- クルーエル
- (´・ω・`)
- 回復量
- 威力10 C値13 → 4[3+5=8] +8+0 = 12
- サーペントレヴ
- 胴HP:35/98 [-12]
- ユーリス
- HP:32/32 [+6(over4)]
- サーペントレヴ
- 聖なる力を直接受けて、サーペントは藻掻きだす
- ユーリス
- かなしお
- クルーエル
- そして相域は現状効果意味ないので振らないで終わり
- チェック:✔
- (MP半分以下の状態ならMP4回復するルーレット
- アンリエット
- 最後にうごこう
- シャルロッテ
- ユーリスがワンパンしてきます
- ユーリス
- じゃあ頑張ってこよう
- クルーエル
- 「ちょっと?手応えの割にスカったんだけど?」>駄女神
- ユーリス
- 「──よし、これなら」
- 「ありがとう、クルーエルさん…、女神様によろしく」
- もう一度両手に剣をしっかりと握り込んでカードを剣に当てる 【クリティカルレイ】Bを自分へ 《必殺攻撃Ⅰ》を宣言
- 「──、」 踏み込み、そして弱った胴体へ斬撃を連続で叩き込む
- クルーエル
- 「あんまり怪我しないでくれると気が楽よ、頑張って」投げキッス
- >ゆーりす
- ユーリス
- 命中判定
- 2D6 → 7[6,1] +10+1+1 = 19
- サーペントレヴ
- 命中ぞ
- ユーリス
- 「──っ!」 ダメージ
- 威力21 C値9 → 10[5+6=11>12>12:クリティカル!] + 6[1+6=7>8] +12+2 = 30
- シャルロッテ
- 『ふ――、ん……っ!』 鎧の上から締め付けて来ようとするサーペントと自分の間に盾や腕を上手く滑り込ませ、拘束を緩ませつつ。 『助かりました! って、伝わらないのが歯がゆいですが!』
- サーペントレヴ
- ぎゃああ
- ユーリス
- ちょっと足りなかった
- シャルロッテ
- えらい
- サーペントレヴ
- 胴HP:7/98 [-28]
- クルーエル
- 投げキッスで奮起した
- アンリエット
- おしい分はこっちでごっつぁんしよう
- シャルロッテ
- まあそのくらいなら後は私が。
- クルーエル
- うん
- シャルロッテ
- 私でもガーベラでもいけそう
- クルーエル
- 取り敢えず回復系相域とったけど
- 神官と相性よくないやこれ
- ユーリス
- 「──、」 からかわれてるなぁ 「でも手応えはあった」
- サーペントレヴ
- ユーリスの刃が深々と切り裂き、今度は悲鳴を上げてのたうちまわる
- アンリエット
- まあ拡大アストラルバーンでぱーんしよう
- シャルロッテ
- こわっぴ
- ユーリス
- 「もう少し……」
- チェック:✔
- シャルロッテ
- かわいそう
- ユーリス
- あの背中をイメージして 剣を構え直す
- クルーエル
- 行動順の問題で
- アンリエット
- あ、でもガーベラ先に動かせばいいだけだな
- ガーベラ
- ガーベラの行動から。攻撃を胴体へ。
- クルーエル
- 一手目で展開する意味がないのと、主動作で回復したあとにランダム回復なんで意味が薄い
- シャルロッテ
- そうよ
- クルーエル
- 素直にデバフ・攻撃系で纏めたほうがいいわ
- ガーベラ
- 蹄を振り上げ、乗り上げる様に踏みつける。命中判定
- 2D6 → 9[4,5] +9+1+1 = 20
- サーペントレヴ
- 余裕の命中
- ガーベラ
- ごっ。
- 2D6 → 11[5,6] +6+2 = 19
- サーペントレヴ
- 胴HP:-10/98 [-17]
- シャルロッテ
- つ、つよすぎる
- ユーリス
- えらい
- シャルロッテ
- 拘束が解かれた!
- サーペントレヴ
- ガーベラの蹄が背骨を打ち砕いたのか
- 胴体部分の力が抜け、拘束もゆるぎ、頭の位置は下がってきた
- アンリエット
- シャルロッテが抜けだした事を確認しつつ、ぴ、と変質した指先を頭部へと向け、魔神の想念を放つ。
- 【アストラルバーン】を頭部へ。
- 『足止めにはなるでしょう』 行使。
- 2D6 → 2[1,1] +9+0+-1 = 10
- サーペントレヴ
- ??
- シャルロッテ
- 『っ、よし……助かりました!』 胴体の力が完全に無くなればそこから抜け出して
- ユーリス
- 「よっし…!」
- アンリエット
- むむむ。
- シャルロッテ
- ビーバーの呪いがここにも……
- アンリエット
- まあ通しでよさそう。
- ユーリス
- ビーバー‥?
- ガーベラ
- チェック:✔
- アンリエット
- チェック:✔
- MP:22/32 [-5]
- シャルロッテ
- この前のビーバーの卓で
- すごいファンブルがいっぱい出て……
- サーペントレヴ
- 7回だったっけかなぁ
- シャルロッテ
- ではマルチアクションを宣言。
- ユーリス
- こわ・・・
- シャルロッテ
- もっと……かな……
- 盾にはさよならだ!
- ユーリスにかばうⅠを。ブレイクハンマーを両手持ち。
- サーペントレヴ
- それを捨てるなんてとんでもない
- アンリエット
- 「――、くっ、」 放とうとした寸前、レヴナントから放たれた反撃に姿勢を崩される。
- シャルロッテ
- 盾を捨てると、左手も柄に添え強く握りしめる。
- 防護:13 [-2]
- 『力比べなら負けませんよ――』 ハンマーを後ろに構え、正面から突っ込んでいって、頭目掛けて――
- 2D6 → 7[1,6] +9+1+1 = 18
- サーペントレヴ
- あたってしまう
- シャルロッテ
- 『はぁッ――!』 身体を回転させる勢いでハンマーを振り、頭部を真横から打ち付ける。死ねぇ!>頭蓋骨
- 威力38 C値12 → 10[4+4=8] +10+2+2+2 = 26
- サーペントレヴ
- 頭HP:61/79 [-18]
- アンリエット
- 「……巻き込まれたら一溜りもないわね」
- サーペントレヴ
- 手に響く確かな手応え。思い切り叩きつけそれは、だがまだ頭蓋を割ることは叶わない
- シャルロッテ
- 『神の奇蹟を此処に!』 片手をかざし、頭部にフォース!
- 2D6 → 10[6,4] +5 = 15
- 惜しい
- ユーリス
- おしい
- シャルロッテ
- ゴッ!
- 威力10 → { 4[4+4=8] +5 = 9 } /2 = 5
- サーペントレヴ
- おしい
- シャルロッテ
- MP:8/21 [-4]
- サーペントレヴ
- 半減!
- 頭HP:56/79 [-5]
- シャルロッテ
- チェック:✔
- ユーリス
- 「──、よし、後少し!」
- サーペントレヴ
- すかさず放たれたフォースで頭を揺らされる
- クルーエル
- 「油断して、イタいのもらわないでよぉ?」
- サーペントレヴ
- メモ:防護:頭8
- む
- シャルロッテ
- 来いよ頭! ブレスなんて棄ててかかってこい!
- サーペントレヴ
- ごめんこっちだったか
- シャルロッテ
- そうよ
- サーペントレヴ
- アンリエットまだかなとか思ってた
- アンリエット
- さっきふんづけたでしょ!
- ユーリス
- そちラウンド
- シャルロッテ
- あの人は
- サーペントレヴ
- 普通にチェック入ってたわ。
- シャルロッテ
- ファンブルしてた
- アンリエット
- キーッ
- サーペントレヴ
- ではこっちだ
- ブレスは捨てない!!
- クルーエル
- 悪魔の力なんかにたよるからよ
- サーペントレヴ
- ラウンド制限が無いのだもの
- クルーエル
- ユリスカロアは悪魔だった・・・?
- シャルロッテ
- まあ強さでいえば悪魔ですね……
- サーペントレヴ
- 口元から再び黒い吐息が吐かれる。川の汚れとはこのサーペントから発生されたもので良さそうだ。
- ユーリス
- 割りと自重が足りてない強さしてる
- サーペントレヴ
- というわけで前衛にブレスです
- ユーリス
- 「──来るよ!」
- アンリエット
- 「ええ」 本体抵抗
- 2D6 → 2[1,1] +8+0 = 10
- ユーリス
- 生命抵抗ー
- 2D6 → 7[3,4] +7 = 14
- アンリエット
- むむむ。
- ユーリス
- 失敗
- アンリエット稼ぐね
- シャルロッテ
- 『我慢比べでも負けるつもりはありませんよ!』 再び前に出て、どんとハンマーを構える。キルヒア式気合術!
- 2D6 → 8[6,2] +8 = 16
- アンリエット
- そうね……
- シャルロッテ
- 余裕です。
- 失敗から学ぶのです。
- アンリエット
- 何なのあのゴリラ
- サーペントレヴ
- アンリ!
- 2D6 → 5[3,2] +5 = 10
- ユーリス
- 2D6 → 12[6,6] +5 = 17
- アンリエット
- HP:23/34 [-10]
- ユーリス
- ぐ
- HP:15/32 [-17]
- サーペントレヴ
- シャル
- 2D6 → { 6[5,1] +5 = 11 } /2 = 6
- シャルロッテ
- HP:31/37 [-6]
- サーペントレヴ
- くそ…もうこれしかできない
- シャルロッテ
- あまりにぬるい
- ユーリス
- 「──う、げほっ」
- サーペントレヴ
- チェック:✔
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- シャルロッテ
- 『ふたりともっ……!』
- アンリエット
- 「下がりなさい。私達が前に出るから」
- 自分は気にするなと頭を振った。>シャルロッテ
- クルーエル
- 「もう、言った側から…!」
- サーペントレヴ
- さぁこいよ…へへ
- シャルロッテ
- 後ろに視線を送り、二人のことを頼むとクルーエルに伝える。
- 私は足りない部分をキュアしつつ後でいきます
- クルーエル
- 流石にクリティカルじゃないともう抜けないんで味方だけに
- シャルは抜いてキュアハでいいか
- シャルロッテ
- いいですよ
- ユーリス
- 「──、」 ぐ、と息を整えるように浅い呼吸を繰り返して 緩みかけた剣を握る力をさらに込める
- クルーエル
- MP:11/35 [-8]
- あ、相域地脈の吸収を三点で展開っと
- アンリユーリスにきゅあはー
- 神聖魔法行使
- 2D6 → 9[5,4] +8+0+0 = 17
- 回復量
- 威力30 C値13 → 8[6+2=8] +8+0 = 16
- 回復量
- 威力30 C値13 → 4[4+1=5] +8+0 = 12
- アンリエット
- HP:34/34 [+11(over5)]
- ユーリス
- HP:27/32 [+12]
- 「ありがとう……これなら……!」
- サーペントレヴ
- さあくるがよいぞ
- シャルロッテ
- いけいけぼーい
- アンリエット
- 「――行くわ」
- クルーエル
- 【✔:蛇,ユーリ】
[×:馬,クル,アンリ,シャル]
- サーペントはキャンセルでユーリスは6点HP回復と
- シャルロッテ
- すごい
- ユーリス
- HP:32/32 [+5(over1)]
- クルーエル
- 完璧なフォロー
- アンリエット
- 【アヴェンジャー】を頭へ。HP5点MP5点をすべて自前から。【デモンズドッジ】を補助動作で使用。
- クルーエル
- 流れはこっちにある
- アンリエット
- MP:13/32 [-9]
- ユーリス
- 「これって……」 神様の奇蹟とはまた違う感じだ
- アンリエット
- HP:29/34 [-5]
- クルーエル
- 「教えてもらったおまじない、意外に効果あるみたいね?」
- アンリエット
- 『――行くわよ』 己と共にサーペントを呪い、互いに傷を刻む。行使。
- 2D6 → 4[1,3] +9+0+-1 = 12
- サーペントレヴ
- 次だあれ
- クルーエル
- チェック:✔
- サーペントレヴ
- 抵抗
- アンリエット
- ダメージ。
- 威力20 C値13 → { 6[6+2=8] +9 = 15 } /2 = 8
- チェック:✔
- サーペントレヴ
- 頭HP:48/79 [-8]
- ガーベラ
- 畳み掛けて頭を踏む。
- 2D6 → 5[3,2] +9+1+1 = 16
- サーペントレヴ
- 命中
- ガーベラ
- ごおす。
- 2D6 → 8[5,3] +6+2 = 16
- チェック:✔
- サーペントレヴ
- 頭HP:40/79 [-8]
- シャルロッテ
- ユーリスがワンパンしてきます
- ユーリス
- 「──、続くよ」 【クリティカルレイ】Aを自分へ ガゼルフットを再起動
- サーペントレヴ
- 呪いが、既に死したサーペントの身体を蝕み、そこに蹄鉄が踏み落とされる
- ユーリス
- MP:12/21 [-3]
- ガーベラ
- ユーリスを一瞥しつつ、入れ替わる様に交代。
- ユーリス
- 「──、」 剣を構えて、胴体を蹴りつけて跳躍すると 斬撃を重ねていく
- 《必殺攻撃Ⅰ》を宣言
- アンリエット
- 身体が魔神のそれへと変質し、鎧はその硬度を失い、互いにかけた呪いに血を滲ませながら、サーペントを睥睨する。
- ユーリス
- 「──、やぁ!!」 命中判定を頭部へ
- 2D6 → 8[5,3] +10+1+1 = 20
- サーペントレヴ
- あたる;
- ユーリス
- ダメージ
- 威力21 C値9 → 7[5+1=6>7>9:クリティカル!] + 3[2+2=4>5] +12+2 = 24
- 変転
- サーペントレヴ
- ぐわーっ!
- アンリエット
- やったぜ。
- シャルロッテ
- ぐわーーー
- ユーリス
- ダメージ継続
- 威力21 C値9 → 6[1+6=7>8] +29 = 35
- サーペントレヴ
- 頭HP:13/79 [-27]
- シャルロッテ
- よーし
- マルチアクション予約!
- クルーエル
- かっこいいとこみてみたいー
- ユーリス
- 三連撃の斬撃を加えて 「──、シャルロッテさん!」
- シャルロッテ
- 『後一押し、ここで決めます!』
- アンリエット
- 「……頼んだわね」
- ユーリス
- くる、と回ると膝をついて着地する
- シャルロッテ
- 石突で一度地面を強く突いてから持ち上げ直し、
- サーペントレヴ
- 首を落とすかの様な一閃に、レヴナントの動きが鈍る
- シャルロッテ
- 『――……』 目を鋭く細め、頭部を目掛けて跳ぶ。頭部にアタック、命中!
- 2D6 → 7[1,6] +9+1+1 = 18
- サーペントレヴ
- 命中
- シャルロッテ
- 『光あれ!』 白く輝く軌跡を残し、ハンマーがサーペントの頭を殴打する。これがキルヒア式殴打術!
- 威力38 C値12 → 7[4+2=6] +10+2+2+2 = 23
- サーペントレヴ
- ぐ
- シャルロッテ
- やった気がしました。
- クルーエル
- きるひあ
- サーペントレヴ
- 頭HP:-2/79 [-15]
- アンリエット
- やったぜ。
- サーペントレヴ
- シャルロッテの一撃は、今度こそ頭蓋を打ち砕き
- その瞳からは赤が消え、巨体がゆっくりと地面に沈んだ
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMS
- アンリエット
- 「……終わりね」
- ユーリス
- 「──、」 ふう
- 後に残るは静寂のみとなった
- クルーエル
- 「一瞬ヒヤッとしたけど、なんとかなったわねえ」
- シャルロッテ
- 完全に倒れたのを確認すれば構えを解いて元の姿に戻る。
- アンリエット
- ガーベラから降りると、変質した身体を隠す様に彼女を盾にして
- シャルロッテ
- 「アンリエットさん、ユーリスさん、身体は?」
- 「ええ。助かりました、クルーエルさん」
- ユーリス
- 「大丈夫。クルーエルさんのお陰でなんともないよ」
- アンリエット
- その変質が完全に収まるまで、その身体に隠れる。
- 「怪我はないわ、平気」
- 付近を探索すれば、合計すれば最初の情報よりも若干多い蛮族の死体と
- ユーリス
- 長剣を鞘に納めると 憐れむように大蛇の亡骸を見つめて
- 他にも森の中にも、毒にやられて死んだと思しき動物の死体等が沢山あった
- シャルロッテ
- 「アンリエットさんの方は魔法で自身の生命力を代償にしていたように見えましたが……」 じー。
- 君達が放置していれば、森の被害は拡大していただろう。
- アンリエット
- 「……平気だってば」 こそこそ。
- クルーエル
- 「結果論、仕事を楽にしてもらっちゃってたみたいね」>ゾンビサーペント
- シャルロッテ
- 「そういう積み重ねが無理に繋がるんです」 キュアウはしておきました。
- 「ええ。あのサーペントが居たから、これ以上の被害の拡大が防げたといえますね」
- クルーエル
- 相域展開しっぱなしだからもにょもにょHP回復していく
- アンリエット
- 「それなら、貴女の傷も治しておいて」 大人しくしました。
- シャルロッテ
- 「蛮族も含め、きちんと弔っておきましょう」 祈りは捧げておきます。
- もにょもにょ
- クルーエル
- もにょもにょMPも半分までは回復していく
- アンリエット
- 「ここで食い止められたのは幸運だったわね。……何かあれば、手伝うわ」 >とむらい
- ユーリス
- 「…‥・・、ありがとう」
- シャルロッテ
- 「ええ、私の傷はその後に」
- さて、あとは時間があれなのでちょっとまきます
- シャルロッテ
- ひゃい
- アンリエット
- ひゃい
- ユーリス
- シャルロッテに倣って祈りを捧げて
- それぞれの弔いを済ませ村長に報告すれば
- ユーリス
- はーい
- クルーエル
- 「まあ弔うって言っても、相当骨よねコレ」サーペント巨体
- 村長は起きた出来事に驚きつつも納得し、君達の依頼が達成されたと認めた
- アンリエット
- 「……」 変質が戻った後、やはりガーベラに隠れたまま自分の身体を確かめる様に触れて
- シャルロッテ
- 「全て埋めるのは流石に無理なので……ひとまずは祈りを捧げて、後は毒物などは回収しておかないと」
- アンリエット
- 元の容を取り戻している事を、暫く確認し続けていた。
- シャルロッテ
- 「自然の摂理に任せたくとも、レブナント化したものはそうはいきませんしね……」
- 蛮族以上の脅威になり得たかも知れないものが討伐されたことに、村人は喜んでいた
- また、追加報酬というには足りないと思いますが、と、今まで狩人が入手したら溜めていたらしい剣の欠片を納めた小袋をくれました
- ユーリス
- 「……、手伝うから、指示がほしいな」
- クルーエル
- 「穴掘って埋めるか焼き払うか、どっちにしても大変ねえ」
- あらあらのポーズ
- シャルロッテ
- 「焼くにしてもそれだけの場所が必要ですからね……」
- 村に帰ってからは飲めや歌えやのどんちゃん騒ぎで、料理と酒に舌鼓を打ちまして
- ユーリス
- 「火ならすぐに起こせるよ…彼女達に頼まないとだけど」
- クルーエル
- 「村の人の手を借りるのが建設的よね」
- おら人手よこせ
- 君達は意気揚々と、あるいは酒にやられてぐったりした様子で、イルスファールへ帰っていくのでありました
- アンリエット
- 「……」 ひょい、とガーベラの裏から出てきてお手伝いの構えでした。
- はい…>村人使うよ
- というわけでお付き合いありがとうございました
- シャルロッテ
- 「森の中では延焼の危険がありますし、運ぶにしてもこの巨体ですから。ひとまず手伝っていただける方を募りましょう」
- お疲れ様でした。
- クルーエル
- おつかれもうした
- アンリエット
- お疲れ様でした
- ユーリス
- お疲れ様でした
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMS
- 20220623_0#1375 Dead Serpent 経験点:1180 報酬:3750G+ 名誉8d6
- あとはレブナントの剥ぎ取りを2回
- 名誉
- 8D6 → 26[3,5,5,2,3,4,1,3] = 26
- シャルロッテ
- はぎーはまかせました
- アンリエット
- じゃあざっくり
- ざくざく
- 2D6 → 6[5,1] = 6
- ざくざく2
- 2D6 → 9[6,3] = 9
- クルーエル
- ぐふぐふ
- アンリエット
- 成長が2回あるらしい
- 生命力 or 器用度
- 器用
- 生命力 or 筋力
- クルーエル
- アタシも二回だわ
- アンリエット
- 生命
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMS
- 20220623_0#1375 Dead Serpent 経験点:1180 報酬:3850G+ 名誉:26
- クルーエル
- 精神力 or 精神力
- 精神
- さてリザルトはこんな開始です
- 感じです
- シャルロッテ
- 成長は1回らしいです。
- クルーエル
- 精神力 or 生命力
- 精神
- アンリエット
- よし更新完了。お疲れ様でした、GMありがとうございました。撤退します
- シャルロッテ
- よいしょ。
- 精神力 or 知力
- うーん
- !SYSTEM
- アンリエットが退室しました
- シャルロッテ
- 知力B3までは伸ばしたいので知力ですね。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMS
- 20220623_0#1375 Dead Serpent 経験点:1180 報酬:3850G 名誉:26
- シャルロッテ
- では更新も終わったのでこちらも撤退!
- GMありがとうございましたー
- おつかれさまー
- クルーエル
- あいやどうするかな
- ユーリス
- 成長は1回
- 知力 or 敏捷度
- !SYSTEM
- シャルロッテが退室しました
- ユーリス
- 敏捷
- クルーエル
- 生命B2にしとくのはありだな・・・
- やっぱ生命にしよう
- ユーリス
- よし、更新完了
- GMS
- うむ
- ユーリス
- GMありがとう。お疲れ様でしたー
- 撤退します。またね
- GMS
- おつかれsまでした
- !SYSTEM
- ユーリスが退室しました
- クルーエル
- よしとこっちも終わり、おつかれさんきゅー
- !SYSTEM
- クルーエルが退室しました