このログにはBGMが含まれています。
音量設定をONにしますか?
(後からでもメニューから設定変更できます)

辻ハウス

20220621_1

!SYSTEM
GMいいねが入室しました
!SYSTEM
ダインが入室しました
GMいいね
ダインダインダインダインダイン
!SYSTEM
ニケが入室しました
ニケ
こんばんは
GMいいね
ニケ
ニケ・ウィクトーリア
種族:ヴァルキリー 性別:女 年齢:17
ランク:長剣 信仰:“戦勝神”ユリスカロア 穢れ:0
技能:プリースト7/セージ2/アルケミスト2/ウォーリーダー2/ドルイド1
能力値:器用10[1]/敏捷10[1]/筋力9[1]/生命19[3]/知力25+2[4]/精神27[4]
HP:40/40 MP:51/51 防護:2
ニケ
7レベルになりました
GMいいね
トレイル「うむ」
今日は僕は出ません…
ダイン
ダイン
種族:人間 性別:男 年齢:25
ランク:小剣 信仰:- 穢れ:0
技能:ファイター7/レンジャー5/エンハンサー4/アルケミスト2
能力値:器用22+1[3]/敏捷13+1[2]/筋力24+2[4]/生命26+4[5]/知力10[1]/精神11[1]
HP:83/83 MP:11/11 防護:9
ダイン
得物を描き変えたので風呂に入ってこよう
!SYSTEM
エウテルペが入室しました
エウテルペ
エウテルペ
種族:ルーンフォーク 性別:女 年齢:外見年齢十代後半
ランク:短剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:ファイター7/ライダー6/エンハンサー1
能力値:器用20+1[3]/敏捷12[2]/筋力22[3]/生命25[4]/知力19+1[3]/精神11[1]
HP:63/63 MP:13/13 防護:12
GMいいね
ふう
そして、僕と、とあるサンゴさんがでることが確定した
ダイン
ムラニイルトオモイマス!?
GMいいね
オモイマスヨ!
よし
はじめましょう
ニケ
よろしくお願いいたします。
GMいいね
今日は軽いかもおねがいします
エウテルペ
宜しくお願いしm素!
 
 
ダイン
よろしくお願いします
エウテルペ
ます!

Place└〈星の標〉:カウンター前

ガルバ
「お前たち──手は空いているか?」と、君たち3人と。灰色の髪をした青年。ニケとの知り合いである人物が声をかけられる。
「実は──救援というか、増員が欲しいという依頼があってな。話だけでも聞いていかないか?」
ニケ
「はい。すぐに動けます」このように店主が声をかけるということは、緊急事態であろうとすぐに推測を
ガルバ
君たちは、朝の争奪戦でめぼしい依頼がなかったのであろう。今日は空きになっていたのだが──運よく声をかけられたところから物語をはじめよう。
エウテルペ
バイザーの奥に秘められたままの赤い瞳が、ガルバへと向けられる。次いでフルフェイスヘルメットに隠された顔が、最後に身体の向きを顔の向きと合わせて、ガルバを真正面から見据える。
ニケ
「増員…」以前のような遺跡の調査だろうか、しかし救援であるならば…。
トレイル
「ん──ああ、動ける。ちょうど新しい動きを試したいと思っていたところだ」
ダイン
「俺で良ければ、構いませんが……」 傷だらけの凶相の大男であるが、物腰は丁寧なものだ
「ええと、増員というと、どこかの砦にでも……?」
エウテルペ
無言のままガルバに近寄って、異論がないことをアピール。そのまま彼から依頼内容を聞こうと、カウンター前で待機の姿勢を取った。
ガルバ
「砦──というよりも、少し面倒な輩が出ていてな。先行調査にいった冒険者からの手助けが欲しいという旨だ」と、4人の答えに頷き
「では、説明しよう」
ニケ
「はい、お願いいたします」
面倒な輩…もしや、またも遺跡で瘴気を持つ異形が…?
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
蒼き機兵100%
ニケ
はきはきとしゃべる娘である。
ガルバ
「結論から言えば──今回の依頼では賊を退治してもらいたい。というのが大きな旨だ」
ダイン
以前、仕事を共にしたことがある仮面の女性に遠慮がちな会釈をした。向こうは覚えていないかもしれないが>エウテルペ
ガルバ
ニケ
エウテルペとダインにはガルバの話が落ち着いてから正式に挨拶を、と思い、今はぺこり、と頭を少し下げるだけにとどめた
ガルバ
地図を広げ──ヴァンスから少し左上に行った場所を示す。
エウテルペ
バイザー越しの赤い瞳が、ダインへと向けられる。それで口を開いて明るい挨拶――なんて事もせず、ダインに会釈代わりの頷きをして見せて、ガルバへと視線を戻した。
ダイン
「賊……どちらですか……?」やや表情を曇らせ
トレイル
「そちら方面か──一度訪れたいと思っていたところだが」と、場所を見て
ニケ
「北部ですか…」ラーグ平原に近い、となるともしや…?
ダイン
人か蛮族、どちらもありうる話だ
ガルバ
「と、人間の方だ」と、いってから
ダイン
エルペって呼んでにゃん(キャピ って挨拶してもいいんだよ
エウテルペ
そう命令されたら棒読みで実行しましょうぞ
ガルバ
「ここ2週間の話だが──ヴァンスの北西のあたりにいる商人や、旅人、周辺の冒険者から被害の報告があがっていてな」
エウテルペ
あでにゃん「やれ」
ぺろ「かしこまり」
ダイン
「……そう、ですか」
ニケ
「物資の強奪…あたりでしょうか」
ガルバ
「何でも、盗賊に襲われて──金品物品などを奪われる事態が起きていてな。もちろん、普通の盗賊くらいなら、並みの冒険者なら対応できるだろうが──」
「少しそいつらは奇妙なモノを持っているらしくてな」
トレイル
「奇妙なモノ──?」
ダイン
ママはそんな事は言わない
エウテルペ
シールドに隠された瞳が、奇妙なもの、という単語に反応してゆっくり瞬かれた。
ガルバ
「簡潔に言えばやたらと高性能な魔動機仕掛けの武器を持っているらしくてな。そのせいで、お前たちより格下程度の冒険者なら制圧されてしまうケースが多くてな」
ダイン
「……」眉間の皺が一層深まる。見知らぬ人から見れば兇悪極まりない人相に
ニケ
「高性能な魔道仕掛けの武器…?」
「どこかの遺跡からの発掘品を持っている、と?」
ガルバ
「盗賊たち自身の戦闘力はたいしたことないらしいが──ああ。武器のせいで身体能力が高められているのではないかと、一時報告ではあったが」
「鋭いなニケ。その通りだ」
と、うなずき
トレイル
「おお」
と、あてたニケに
ニケ
「つまり、魔剣…ということですね」
ガルバ
「実はお前たちより前に──先行部隊としてウチの冒険者を向かわせていてな」
「ダインとエウテルペは知り合いか。指揮判断などはユウナミという軍師に今回は任せている」
ニケ
「であれば、増援が必要になるのも頷けます。実物を見てみないとなんとも言えませんが…その魔剣自体の能力もですが」
トレイル
「軍師という点ならニケや、テレーズと同じか」ふむむ
ダイン
「……彼女が居て手こずる相手なのか」
エウテルペ
「了解しました、オーナー」
ニケ
「それを使いこなす人物、ともなれば、手練れでありましょう」
ニケ
武器習熟S持ち…
ダイン
イベント限定B魔剣だよ
ガルバ
「襲撃自体は難なく抑えきれたらしいが──幾分、魔剣といってもいいのだろうか。とにかく、その魔動機仕掛けの武器をもつ盗賊どもが多いらしくてな。そのうえ、ニケの言った通り遺跡を掘り当てたらしくてな」
「いくらでも。まるでゴキブリのようだが──とにかく、出てくるらしい」
ダイン
「いくらでも?」
ニケ
「…ひっかかる表現ですね」
ガルバ
「ああ、いい方に語弊があった。とにかく数が多いということだ」
「それで、先行部隊はある程度戦闘もできるが──どちらかといえば調査と、周辺の村の護衛目的で向かせていたこともある」
ニケ
「数が多い…」先ほどトレイルから名前が挙がったが…こういうとき、テレーズならば、よい作戦を立案できただろう、と思いつつ
それに至らぬ自分が恥ずかしい。
ガルバ
「それで、──彼女から増援が頼めないかという依頼が来たわけだ」
ダイン
「それだけ強力な魔剣を手にして、仲間割れもせずにまとまっているのか……」
ガルバ
「ああ、そこがユウナミも気になるといっていた」
「それでだ。ちょうど、範囲殲滅が得意なダインとトレイル。そして魔動機使いのエウテルペ。それを指揮するニケなら、彼女らの援護にぴったりだと思って声をかけたわけだ」
ニケ
「強力な魔剣が複数…あるいは、強力な魔剣自体は一本あり、それを用いて…多数の部下たちに力を分け与えている、という可能性も…」
トレイル
「なるほど──状況は理解した」
エウテルペ
「同じ遺跡から発掘された魔剣であるならば、強制的に意識を同期・並列化させている可能性もあるのかもしれませんね」
ガルバ
「ああ、可能性はある」エウテルペ
ダイン
「そんなことが……?」
ガルバ
「報酬は5000を考えている。状況次第で、増額も視野にいれてほしい」
エウテルペ
「私の知る限り、そういった事例はありませんが、全くあり得ない話でもない。そう判断します」
ニケ
「はい。現代よりもネットワーク技術が発展していたことを考えれば…ありえない話ではありません」>ダイン エウテルペ
「異論ありません」
とガルバには応え
ガルバ
「だが、どうにも。人形のようになっている様子は見られなかったらしいが──追加で分かっていることがあるかもしれん。ユウナミに聞いてみるといい」
ダイン
「ええと、はい、俺も異論はありません」
ニケ
「ニケ、と申します。ユリスカロア様の神官です。よろしくお願いいたします」生真面目に挨拶を >ダイン エウテルペ
トレイル
「強力な武装に意思を統一させられるならば──大軍を率いるうえでこの上なく有利だろうからな。武器自体の性能もあるならばなおさらだ」
エウテルペ
「はい、ミス・ニケ」 機械的な所作でカーテシーをして見せた。
トレイル
「遅れた。僕はトレイルと名乗るようにしている。アールマータの信徒で、戦士だ。ニケとは幾らか組ませてもらっているが、2人と。件のユウナミと組むのははじめてになる」
「世話をかけるかもしれないが、よろしく頼みたい」
トレイル
トレイル
種族:人間 性別:男 年齢:不明
ランク:- 信仰:“機甲神”アールマータ 穢れ:0
技能:ファイター7/プリースト4/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用21[3]/敏捷20+2[3]/筋力19+2[3]/生命21+2[3]/知力12[2]/精神14[2]
HP:59/59 MP:26/26 防護:12
ダイン
「俺はダイン、野外探索の訓練を受けているよ、以前は王国の兵士をしていた。よろしく」
トレイル
「王国の兵士か。頼りにさせてもらおう」
「──君は? エウテルペと呼ばれていたか?」と、エウテルペをみて
あ、元王国のです
ダイン
「久しぶりだね、エルテルぺ。そう言えば……君と前にした仕事をした時、ユウナミも一緒だったな……」
ニケ
「兵士の方でしたか…指揮については学んでおりますが、対多数戦闘については、お恥ずかしながら、経験が足りない部分もあると思われます。お気づきの点あれば、ご指導いただけたらと」>ダイン
真直ぐなまなざしである。ニケの気性が伺える。
エウテルペ
「はい。魔動機の騎手としての技能を身に着けております。どうぞお好きにお呼びください、ミスター・トレイル」
トレイル
「お好きにお呼びください、か」
エウテルペ
「そうですね、ミスター・ダイン」
ダイン
「ああ、いや、兵士って言っても、本当に、下っ端で。部隊の指揮とかは専門外、なんだ」しどろもどろに
トレイル
と、ニケを見て「テレーズなら、何と呼ぶと思う?」と、純粋に尋ねる。
ダイン
エウテルペ、だ!
ダイン
入力間違えてた
エウテルペ
お好きにお呼びください^v^
ニケ
「テレーズさんでしたら…エウテルペ、とお呼びすると思います」名前をそのまま呼びそうである。 
トレイル
「兵士に貴賤はないと思っているが。ともあれ、お互いに機甲神の加護があらんことを、だ」ダイン
「なるほど」
ニケ
テレーズさんは
ダイン
「……君達の友人かい?」
ニケ
名まえちゃんと呼びそう
ダイン
そうよ
トレイル
「では、エウテルペと呼ぼう」
エウテルペ
「ご随意に」
ニケ
「はい。テレーズさんも、ここの宿の冒険者の方で…幾度か、仕事を共に。とても優秀な竜騎手の方であり、指揮者でもあります」>ダイン
トレイル
「ああ。僕は──記憶がなくてね。記憶がないとこを、ニケと彼女とともに助けてもらった経験がある。それ以来世話になっている」
「魔動機乗りといえば──センチビートル系か、カルキノス系か?」と、エウテルペをちらとみて
ガルバ
「よし、話はまとまったようだな。拠点となっている村の地図はこれ」と、渡して
エウテルペ
「旧式のカルキノスを」
ガルバ
「そして、これがチケットだ」
トレイル
「旧式」
ダイン
「なるほど、そうだったのか……」ニケとトレイルの言葉にそれぞれ言葉少なく返しつつ
エウテルペ
旧式という単語にはロマンが詰まってる
ニケ
「カルキノスですか…取り扱いが難しい魔動機を扱えるのは、相当な技量がないとできません」
ダイン
「ああ、あの時の乗り物だね」
トレイル
「旧式という響きは嫌いじゃない。試作、初号機、零式。こういう言葉にはなぜかこころひかれる」
エウテルペ
「わかる」
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GMいいね
という感じでレディチェだ
エウテルペ
「実戦に耐える性能です。ご安心ください」
トレイルは今回PC扱いとして使用できます
ニケ
「お力をお貸しいただき、ありがとうございます。よろしくお願いいたします」と生真面目にエウテルペにも改めて挨拶を
チェック:✔
エウテルペ
アッ
ダイン
「そうだ。あの時とは得物を変えたんだ。また、距離は気を付けなきゃだね」前はグレイヴを使っていた。その時もそんな話をしたものだ>エウテルペ
トレイル
チェック:✔
ダイン
チェック:✔
エウテルペ
MCC5点買ってきます!
GMいいね
あい
エウテルペ
「感謝は不要です、ミス。私は私の行動理念にのっとった決断をしているまでです」
「左様ですか。サポートはお任せください、ミスター・ダイン」
チェック:✔
トレイル
「僕も君たちの恥じないように力を尽くそう。よろしく頼む」
ダイン
「俺はあまり防御が得意な方じゃないから、君達には迷惑をかけるかもしれない」>トレイル・ニケ
トレイル
「それならば、機甲神の盾をうまく利用してくれ」
ダイン
「ああ、よろしく頼むよ」うなずいた>エウテルペ
トレイル
「攻め手がいて、盾がいて、戦場は成り立つものだからな」
とかいいつつ
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
ニケ
「大丈夫です。皆様の戦い方を踏まえた、作戦を相談し、立案できるように努めます」
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GMいいね
ラウンド: 0
トレイル
「プランニングというやつだね」
さて、こんな会話をしながら──
まずはヴァンスに向かい──そして、ユウナミたちが拠点としている村へ向かう運びになる。

Place└<c:#2babff>〈村</c〉

あみすった
エウテルペ
mu,
む、むらーっ

Place└〈むら〉

はい
エウテルペ
むら!?
ダイン
何だこの色!?
さて──君たちが村に到着すると……
エウテルペ
ドッカノ村と名付けよう
警備をしていた冒険者が君たちに気づき──
ダイン
ドラッケンカノーネ村
エウテルペ
ドイツにありそうな長い名前
探索が得意そうな冒険者
「おお、もう来てくれたのかい。と、トレイルくんと、ニケさんじゃないか。探索の達人だよ久しぶりだね」と、手をあげて
ニケ
タンサク!?
タンサク
「名をタンサクという」
エウテルペ
探索の達人!?
草ァ!
トレイル
「あ、タンサクだ」
ニケ
「タンサクさん…貴方もこちらに来ていらっしゃったのですか」
ダイン
「知り合いかい……?」 変わった名前だね・・・
エウテルペ
いつの間にかネタ卓に迷い込んでいた…?
ニケ
以前、仕事をご一緒にした方です、とダインとエウテルペには説明を
タンサク
「とりあえず、ユウナミさんが色々と考えているところだから、奥にある村の集会所にいくといいよ」
「俺の役割は探索だからね。こうして警戒しているのさ」
エウテルペ
紹介されれば機械的なカーテシーを返した
ニケ
「はい、ありがとうございます」優秀な斥候を置いているのは人選として正解ではある。
という感じで、どこか不思議な冒険者の説明を聞いたうえで村にはいっていく
ニケ
きっとスカウト7レベル
ダイン
ひとまず集合するまで名乗りは控えておくとして
エウテルペ
You Know
村の中はやはり緊張状態が続いていた。近くに盗賊が。それも、戦闘能力が高い盗賊が跋扈しているということなのだから、村人も安心して眠れないのだろう。
そして、集会所に到着すると──
ニケ
村人の様子を見て…一刻も早く、彼らに元の暮らしを…と決意を新たにしつつ
エウテルペ
村に雰囲気には特段言及することもなく、ザッザッザッ…
ユウナミ
「──ふむ。……やはり、あの魔動機──どちらかといえば封入具としての性質が」
ニケ
「失礼いたします」と一言断ってから中に
ユウナミ
プラチナブロンドの髪色をした、着物のような服を着ている少女が何かをまとめている様子だった。
と、君たちに視線が向く
ダイン
「……や、やあ、ユウナミ」のっそりとした動きでやや遠慮がちに声をかける大男
ニケ
「星の標から、増援の依頼を受けて参りました、同じくニケと申します」ダインに続いて
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
光と影の境界100%
エウテルペ
一番最後の集会所へ足を踏み入れ、人間どものお話を様子見
ユウナミ
「あら──店主さんから話は聞いていましたが。こんなに早く到着とは」
トレイル
「同じく、トレイルだ。よろしく頼むよ」
ダイン
「店主さんに声をかけられてね、応援に来たんだ」
ニケ
「ご事情は店主から伺っています。手早く対処をした方がよい件ではある、とは」
ユウナミ
「どうぞ──御三方お座りください。いえいえ、私が要請したころですから」
ニケ
「はい。まずは状況の確認と共有からいたしましょう」
エウテルペ
私は立っていろということですね、よく理解していらっしゃる…
ユウナミ
「ほかの3名の冒険者には、北、東、西。それぞれの方角を警戒させています。盗賊自体の──思考は、突発的なものだと今のところ判断できるので──。襲撃に備えられればまずは、いいはずです」
4人です!!
ニケ
羊皮紙を取り出し トレイルは見慣れた光景だろう。
ユウナミ
エウエウすわれ!
エウテルペ
いいんです重いから!!椅子壊れちゃうかもしれないから!!立ってます!!!
トレイル
「ああ、状況を聞かせてくれ」
ユウナミ
「では、さっそく」と、落ち着き払った様子で話し始める。
ダイン
「……盗賊たちの人数や装備、要求があるなら教えて欲しい」
エウテルペ
人間様の後ろで、臨戦態勢のまま待機。ユウナミへとバイザー越しの視線を向ける。
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
蠢く者たち100%
エウテルペ
「無尽蔵に出現する盗賊と魔剣についても、貴方のご意見をお聞かせください」 ダインに続いて欲しい情報を述べた
ユウナミ
「結論から言えば──行動から見れば、一般の盗賊と考えてよいと思います。要求に関しても──通りかかるものを、遺跡から手にした魔動機仕掛けの武器を頼りに、襲撃して──」
「享楽的に蓄えをしているという感じでしょう。遺跡と断定できたのは──。この村を襲ってきたところを撃退するときに──逃がすついでに跡をつけました」
ニケ
ユウナミの言葉に耳を傾けながら、道中で店主から聞きまとめた内容に書き加えていく。
ユウナミ
と、いってから、地図を見せる。ここから1時間程度の森の中にあるようだ。
ニケ
「拠点自体は判明している、ということですね」
ユウナミ
こくりとうなずき
ダイン
「……村の自警団くらいならともかく、君達のような冒険者がいてもまだこの村に執着しているのかい……?」
ユウナミ
「人数に関しては──襲撃時は、10名ほど。遺跡周辺にも10名ほどの見張りがいました。張り込んでみたところ、きちんと交代も行っていたようです。30名以上はいるとみていいでしょう」
「一度目の撃退は3日前。それ以降は警戒してはいますが、音沙汰はありません。ダインさんの言う通り、執着から外した可能性はあります」
ダイン
「連中はゴブリンと同じだ。少しでも抵抗の強い相手がいればあまり近寄ろうとはしないだろう」
ニケ
「30名以上…交戦時に判明している戦力はどれくらいとみていますか」
ユウナミ
「問題は──その30名すべてが。複雑なので一旦“魔剣”としておきましょう。とにかく所有しています」
トレイル
「ああ、どの程度が知りたい」
ダイン
「30人……それだけの人数に武器が行き渡って……?」
ニケ
@メタいことを言うとMLね。
@たとえば正騎士レベルとか(そこまではないとは思うけど)
「…なぜ、全員が所有していると判断されたのですか?」
ユウナミ
「そうですね。──1人1人はそれほどでもありません。しかし、“魔剣”のちからで力自慢を名乗る兵士くらいは名乗れるくらいには強くなっていると予測しています」
ML6くらい
「それを共有しようと思っていました」と、皆にいって
エウテルペ
続きを促す事も、止める事もしない。じっとユウナミをバイザー越しに見つめる。
ニケ
「仮に蛮族で例えるなら…トロールクラスくらい、ですか」
ユウナミ
「魔動機仕掛けの様々な武器ですが──そのいずれにも瘴気があふれていました。そして、交戦時にその一つを破壊し、分析したのですが」
ダイン
「……それだけの力を与えてくれる物を手にしたら、普通、もっとバラバラになってもおかしくないと思ったんだ」
ユウナミ
と、破壊された魔動機仕掛けの剣を1本取り出し「──これを破壊した瞬間、異界の門が開かれ、そしていわゆる送還の儀が自動的に行われる姿を目にしました。インプやエルビレアレベルの、魔神ではありましたが」
ニケ
「瘴気が…?まさかお兄様が先日あった一件…?」少し考える様子を見せた
ユウナミ
「かつて、魔神の封入具と呼ばれるアイテムがあります。おそらく魔動機の形とした封入具ではないかと、私は見立てています」
「ゆえに“魔剣”と、少し含んだ言い方をしたのです」
ダイン
「異界……? 魔神? じゃあ、呪われた品みたいなものだっていうことか」
ニケ
「通常、魔動機術と異界の技術は重なることはありません…が、事例が全くないわけではありません」
トレイル
「──また、魔神と魔動機か」ううむと、腕を組み
ニケ
トレイルの方も少し見て
ユウナミ
「ええ、ダインさんの言う通り、呪われた品と呼ぶのがふさわしいかと」
ニケ
「今回の件とは関連性はありませんが…魔動機師である私の兄も、遺跡調査中、瘴気を発する謎の魔動機と遭遇を…」
ユウナミ
「しかし、召異魔法が──。ここでは、ぜひは置いておきましょう。とにかく、召異魔法である程度の魔神が一旦は制御下におかれるように」
是非
ニケ
「となると…その拠点となっている遺跡自体も、今回の件が終ったら詳細な調査が必要ですね…」
ユウナミ
「この魔動機自体に、魔神を制御する“何か”が仕掛けられているのではないかと今は見立てを立てています」
「ええ、ただ、首魁は奥に潜んでいるでしょう。まずは、それらをあぶりだし──そのあと、魔術師系のギルドに調査を引き継ぐことが賢明だと考えています」
ニケ
「はい。イーヴ神殿及び魔術師ギルドやマギテック協会に詳細調査を依頼すべきであると私も思います」
ユウナミ
「で、そういうことで。おそらく盗賊たちは力に酔っている状態でもあると、私の所感では思いました
ダイン
「……ひょっとして、その連中が何かヘマをしたら、魔域が生まれるってこともあるのかい……?」
ニケ
「ユウナミさんが今おっしゃった技術は…今回の件もですが、悪用されればより多くの犠牲が出ます」
「送還を強制的に行っている…というのは、おっしゃる通り、門を開いている、ということですから…」
トレイル
「……」ダインの言葉に、複雑な表情を見せつつ
ユウナミ
「可能性は0ではありません」
ニケ
ユウナミの言葉にも頷いた
ユウナミ
「特に盗賊たちも──うまく使いこなせている。いくら使っても大丈夫という、油断もあるのでしょう」
「だからこそ、より危険です」
「魔神は、私たちの油断が大好物ですから」
ニケ
「はい。被害をこれ以上広げる前に…言い換えれば、この状態のうちに、対処が必要かと」
「となると…片方が陽動のうちに…もう片方の部隊が遺跡に侵入、首魁と交戦…となるのでしょうか…?」
ダイン
「……そういう品だって分かった以上、撃退して散り散りに逃げられるってわけには行かないと思うんだけど」
ニケ
「30名以上となると…正面からあたるのは少なくとも難しい、という見解です」
ダイン
「30人分、もしかしたらそれ以上の数の魔剣を回収するのは、俺達だけでは手に余るんじゃないか」
「何か、策はあるのかい……?」
エウテルペ
ダインの問いに、刹那視線が彼へと向けられた。ついで、問いへの回答を求めるようにユウナミに視線が戻る。
ユウナミ
「はい。この事実も皆さんと入れ違いで分かったことですので──回収部隊としての協力要請はヴァンスにつけてあります」
「明日には傭兵団が到着するとのこと。費用についても店主さんに相談して──国も承諾してくれたようです。出すということも確認しています」
ニケ
「つまり、仮に私が申し上げた陽動の作戦をとるならば、陽動は引き受けていただける人手は確保できる見込み、ということでしょうか?」
「ただ…遺跡の構造について、仮に出入り口が複数あった場合、逃亡を許してしまう可能性も…」むむむ
ユウナミ
「はい。私たち4人も陽動部隊に混ざり、入り口を完全に封殺した上で、私たちもあとに続く予定です」
ダイン
「そうか、良かった……俺が考えつくような事、君が手を打ってないはず、ないか」
ユウナミ
「先行部隊を、戦闘に長けた皆さんにお願いしたいと思いつつ──そうですね。一番の懸念はやはりそこになります」複数出入口
トレイル
「ああ、協力が取れるのならば問題ないが」やはり入り口問題はある
ユウナミ
「ですが、こうして手をこまねいているのと、早く攻め入ることを考えた時に、私は後者を優先したいと思いました。皆さん、どう思われますでしょうか」
ニケ
「…しかしながら、時間をかけている余裕はありません」
ユウナミ
「後は、今回の私たちの調査面々の、複数の出入り口は今のところを見られない。ほかの出口から盗賊たちが出ている場面をみたことがない──この言葉を私は信じようと思っています」
ニケ
ユウナミに声と重なり
ダイン
「そいつらに正気が残っているなら、気が大きくなっているにしても、いつまでも同じ場所に留まっていないと思う」
エウテルペ
「ご随意に。私はご指示通りに行動します」
ニケ
「はい…冒険者が動いたとなれば、なおさらです」
ダイン
「現に、この村を無理に落とそうとしてないみたいだ」
ユウナミ
「私もそう思います」
トレイル
「明日に増援が届くのならば──僕たちができることは、遺跡周辺の警戒だろうか」
エウテルペ
ライフセンサー…欲しい!!!
ニケ
マナサーチだと
色々他のがひっかかるからな、遺跡だと…?
トレイル
「やつらが何を話しているかを聞き取れるのであれば、より大きいが……」
ニケ
「人数が人数です、仮に拠点を移動させるにしろ…全く感づかれずに、というのは現状不可能に近いでしょう」
何らかの魔動機が遺跡内部に残っていたり、テレポーター等、高度な物があればまた別である、が
ダイン
「拠点から移動させて後を追うのも確かに手だ」
ユウナミ
「そうですね。ならばこれでどうでしょう」
と、提案を始める
ダイン
「でも、手近な村を見つけて襲撃を仕掛けるかもしれない」
ユウナミ
「私たち4人は軽装が多いです。そして、私は妖精の。特に風の加護が使えます」
ニケ
「いえ、そうなると…はい、他の村への被害及び先ほどおっしゃっていた懸念…打ち漏らし、の懸念が高まります」
ユウナミ
「ので、今から、遺跡周辺の見張りをします。動きがあれば、即座に伝え。また会話の内容も見ておきましょう」
ニケ
「複数の出入り口…という不安要素はありますが、可能ならば、遺跡周辺、あるいは、遺跡内部での戦闘の方がよいかと…」
あとの不安要素は…と一瞬エウテルペを見て
ユウナミ
「しかし、その分、村への警護が手薄になります。その役割を皆さんに頼めるならば、今の動きをつかんで来ようと思うのですが、いかがでしょうか」
ニケ
カルキノス、遺跡内部に、入るかな…
ユウナミ
はいれるよ
エウテルペ
d(^o^)b
ダイン
「ああ、分かった」
ニケ
「…わかりました」頷いて
エウテルペ
「……」 ニケの視線には、瞑目で応える
ユウナミ
「おそらく、大きな動きは明日になるでしょう。と、そうだ」
と、ダインに、通話のピアスを渡した
ニケ
「あとは…すみません、可能ならば、遺跡の入り口の大きさと申しますか…」
ユウナミ
「タンサクさんから預かっていたのでした」
ニケ
「カルキノスが入れる規模かも、見ていただきたく…」
ユウナミ
「今こそ、使うときでしょう」
「分かりました」
ニケ
ライダーの弱点というか確認事項は
騎獣…入れる?だから…。
ダイン
はい
ニケ
「私からは以上です」
トレイル
「僕はそこまで軍略が回るほうじゃない。指示に従おう」
ダイン
「いや、それなら、彼女(ニケ)に預けた方が良い」
ユウナミ
「分かりました──では、ニケさん。今日に第一次報告を入れようと思いますので」
お願いします
ニケ
「はい、お預かりしましょう」
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
ダイン
「すまない」
ニケ
こういう時軍にいたテレーズさんなら
もっと妙案が浮かんだだろう…と
ニケはテレーズさんに憧れを持ってる
という感じで、特に何もなければ報告フェーズになります。
ニケ
ほら、仕事の時はてきぱきしてるし
エウテルペ
特に、なし!
ダイン
なし!
では──
さて夜。君たちも村の警護をしながら──さて一度集まったところに
ニケのピアスが反応する。
そして、聞こえてきたのは──
ユウナミ
「う、うーん……」と、悩まし気(といっても悲壮感はそこまでない)ユウナミの声で「ニケさん聞こえますか? 皆さんにお伝えしていただく」
と、来る
ニケ
「はい、聞こえています。皆さんもちょうど集まっています」
ダイン
あいつはそんなに大した奴じゃないのに・・・
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
デンジャラス・ネイバーズ100%
ダイン
「何かあったのかい……?」
エウテルペ
!?
ユウナミ
「結論から言いましょう──油断だらけです。発言をまとめると……」
エウテルペ
ルパンが飛び出てきそうなBGM流れだした
ニケ
ユウナミからの伝言を声に出し、そして木の板の上に羊皮紙を置き、メモにとる
「…油断だらけ、が結論?」
「続けてください」
ユウナミ
「『いやー、小さい遺跡で、快適だわ』『村から、冒険者が来たら、こっちのもんだ。俺ら40人でかかれば最強だろ』『よくわからねえけど、ボスの魔剣? 魔神。とにかく、これで無限に強い武器手に入るしさ!』」
「ということで、遺跡が小さく、そして、逃げる様子もない。慢心しているということが発言からわかりました」
「……あからさますぎて、これ自体が罠であるか疑いたくなるところですが」
「うん……酒を飲んでいますね」
ダイン
「……食料をどうやって手に入れてるんだ……?」
ニケ
「盗賊の発言 「小さい遺跡で快適」「村から冒険者が来たら、40名でかかれば問題ない」「ボスの魔剣、魔神、によって無限に強い武器が手に入る」」
ユウナミ
「……奪ったものなのでしょう」
「え、タンサクさん。──地図が手に入ったのですか……? そう」
「時間がありません。地図を口頭で説明します。メモの準備を」
ニケ
「明らかに慢心が現れている発言が多々あり 罠であるか疑いたくなる 実際酒気を帯びている様子もあり」
「地図を口頭で説明いただけると・・・ありがとうございます」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
   ボスの部屋 1F
子分の部屋  子分の部屋
    入り口
ユウナミ
「ボスの部屋には何か装置があるようですが──、これくらいの狭い遺跡のようで」
ニケ
「…内部にまで気づかれずに侵入できたのですか」
「そうなると…騎獣…カルキノスは入れ…なさそうでしょうか」
ダイン
(タンサク)か……手練れだな」
ニケ
「ボスの部屋に装置ですか…テレポーターや他の出入り口でないことを祈りたいですね…」
ユウナミ
「はい。ああ、部屋は大きいようなので──。カルキノスでも戦えるかと」
「……」
トレイル
「良い報告のようのおもえるが。ニケの顔が──複雑そうだ」
ニケ
ダインが言ったように、相当優秀だ
エウテルペ
「左様ですか」
ニケ
「ユウナミさんもおっしゃっておりましたが…その、あまりに、油断が見えすぎて…罠ではないかと疑いたくなるレベルで…」
>トレイル
ユウナミ
「風の妖精もうまく作用したようで──以上が報告となります」
ニケ
「ありがとうございます、ユウナミさん」
ユウナミ
「また明日の朝、追加の調査の報告をします。それでは」
ダイン
「罠で酒盛りはたぶんしない、かな……」
ユウナミ
と、ピアスの時間がきれて
トレイル
「僕もそう思う。サカロスの神官でもないのだろうから──」
エウテルペ
「即物的な力は人間の思考力から合理性を失わせますが、共通の敵を認知するだけの判断力は残っているようですね。内部分裂の抑止力となっているのはこれでしょう」 先ごろのダインの懸念に推測を述べる
ダイン
「増長してもおかしくはないと思ったけど、そうか……仲間割れしない程度に団結した連中だったのか」
トレイル
「無駄に力だけを持った──ということか?」
ニケ
「…ただ、逃亡や移動という発想がなさ…そうなのは幸いですね」
むしろ、冒険者達を待っている節もある。
「正直理解ができません…相手の実力に対する分析がおろそかすぎます」>トレイル
トレイル
「盗賊──というのはどれくらい頭が回るものなんだろうか」
ニケ
きちんとプランを立てて事前準備を云々
トレイル
皆に首をかしげてみて
ニケ
「…ケースバイケース、です」
トレイル
「そうか……」
エウテルペ
「この会話こそが罠というミス・ユウナミの懸念も尤もですが、現状我々に取れる手段は他に存在しません。カウンターテロとしては下策でしょうが、為すべき事をすべきであると進言します」
ダイン
「……多くは食い詰め者だよ」
ニケ
「明日の朝、追加の調査報告を行っていただけるそうです」
トレイル
「そういったものが──ふと力を手に入れたらおごるのもしかり、か」
ニケ
「明日にはヴァンスからの援軍も到着予定です…彼らにも、状況の共有と説明を行いましょう」
ダイン
「手につく職がなかった、金が無かった、一度悪事に手を染めて引き返せなくなった」
トレイル
「なるほど──」
「そうだな、動けることを今のうちにしておこう」
ダイン
「だから、学ばせちゃいけない」
トレイル
>エウテルペに頷きつつ
ニケ
「…しかしながら、徒党を組み、悪事を働くのは言語道断です」
トレイル
「ああ。油断しているうちにとれる手を、だな」
ニケ
「全員捕縛し、裁きを
@法の下に
ダイン
「力を手にしたからって思い通りにならないって知ったら、もっと狡猾になる」
トレイル
「なら、明日のために休むのが吉、か」
エウテルペ
――……」 視線がダインへと注がれる
「兵装を変更したとのことですが、変わったのは武器だけではないようですね。ミスター・ダイン」 静かにそう言って、姿勢を正しトレイルに頷く 「了解しました」
ダイン
「俺が……?」思わぬ人物から思わぬ言葉を聞かされ目を瞬かせ
ニケ
「事態は明日動きます。交代で村の警備と…明日への備えをしましょう」
トレイル
「ああ」
という感じで、準備が良ければ明日になり。増援と合流できます
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
エウテルペ
されど彼女がこれ以上を語る事はない。ニケにも同意の意を示すと、集会所から出て休憩できる場所を探しにいきました
ニケ
@準備OKです
では──
後日
エウテルペ
GOJITSU
ニケ
憧れのお姉さんみたいな…。
ヴァンスの兵士
「ヴァンスより参りました!」と、回収部隊が到着する。
そして、ほぼ同時のタイミングで
ニケに連絡が入ってきた
ニケ
「…ユウナミさんから通信が。私はそちらに」兵士の相手は誰か頼む
ユウナミ
「ニケさん、聞こえますか?」と
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
デンジャラス・ネイバーズ100%
ユウナミ
二度さす
ニケ
「はい。聞こえています。ちょうど、ヴァンスから援軍も村に到着しました」
ユウナミ
「結論から申し上げます──見張りの兵士の一部は酔って寝ていますね……」
じゃない盗賊
ニケ
「見張りの盗賊は一部泥酔し、居眠りをしている…と」
ユウナミ
「で、遺跡内部からはドンチャン騒ぎが起きているようで──。タンサクさんによると」
エウテルペ
「はい」 ニケに頷いて、兵士の相手………何言われても頷いて答えそうだ
ニケ
頭が痛くなっている表情である
「遺跡内部で宴会が行われている様子があり」
エウテルペ
二次会参加しようぜ!
ダイン
「……」これは一度の失敗からくらいじゃ学ばない奴らなのでは
ユウナミ
「ボス『ガハハハ、のめのめのめ、こっちに攻めてきたらかえりうち~~~~!! 俺たちは最強なんだからな! みぐるみ全部取って、もっと酒盛りやろうぜ、前勝祝いだぜ、ガハハハ!』」
「子分「よっ、ガトリングの親分!」」
ダイン
まぁ、たぶん、後方ウォーリーダーなところに負い目があるんだろう
ニケ
「…冒険者が攻めてきたら返り討ちにする等、強気な発言あり」
「ガトリングの親分…」
ダイン
前線に出るタイプの指揮官を理想としてる適菜…
ユウナミ
「そしてついでに、魔神様も、俺たちの手の内だ。魔神方面にも油断している傾向が」
ダイン
「がとりんぐ?」
ユウナミ
「私はもう、下手して魔域を作ってしまわないかの方が心配です」
「エネルギーが減っています……」ある意味かなり疲れている
ニケ
「魔神も手の内思い通りになる、と油断あり」
トレイル
「どうした、ニケ。頭が痛そうだが」
ニケ
「…ご苦労、お察しします。ならば、早急に制圧をいたしましょう」
ヴァンスの兵士
「そんなに強力な盗賊たちたのですか!?」
たちなのですか!?
ユウナミ
「どうやら、魔動機術やガンの扱いに親分なるものは優れているよう。それは懸念点です。お気をつけて下さい」
ニケ
「一度帰還をお願いします。ヴァンスの兵士の方々と打ち合わせをし…一気に片を付けましょう」>ユウナミ
ユウナミ
「はい」
ニケ
「敵の長は魔動機術やガンの扱いに優れている様子もあり…ありがとうございます」
ユウナミ
というかんじで通話がきれた
ニケ
このPTにガン…
トレイル
「これをどうみればいいのだろうか。ダイン、エウテルペ」
ダイン
「銃を使う奴がいるのか……」
エウテルペ
「……」 まあ警戒してくれてた方がいいか…心配する兵士達には何も言わないで置いた
GMいいね
ガンとおもうだろ
全力攻撃してくるかもよ
???
ダイン
「応援も来てくれた、攻め時、じゃないかな……?」
エウテルペ
「聞いた通り、それ以上も以下もないかと、ミスター」
トレイル
「そうか、攻め時、か」
ダイン
「聞いた限り、かなり団結の強い奴らみたいだ」
トレイル
「なるほど」
ダイン
「逆に、だからこそ、そのボスをどうにか出来れば投降してくるかもしれない、かな」
エウテルペ
「想定以上の連携で戦闘に臨んでくる可能性があるということですね、留意します」
ニケ
「はい。どうやらボスが主に魔神を使役し…子分たちに力と魔剣を与えている様子」
「ならば頭をおさえれば…あとは烏合の衆、とも言えましょう」
トレイル
「なるほど、僕たちの役割が重要なわけだな」
ニケ
「相手は油断が多い様子があります…が、それにつられて慢心せず」
「着実に、全員捕らえましょう」
ニケ
慢心、ダメ、絶対
エウテルペ
「善処します」
という感じで、ユウナミたちと合流しつつ、ヴァンスの兵士たちも連れて──
遺跡前までに準備がよければGOです
ニケ
OK
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
エウテルペ
酒は持ったかーー!
ニケ
熱狂の酒は便利です
ニケ
エウテルペ君、カルキノス君をだしておいてね…。
GMいいね
うむ
カルキノス太郎が出現したら
やるか…
エウテルペ
もう出しちゃっていいけ??
GMいいね
いいよ
エウテルペ
中入ってからかなと思ってたおうけい!
では──

Place└〈遺跡前〉:入り口

森の中にある遺跡ではあるが、おそらく流れてきたものであるのだろう。
森林の中に、異質な小さな研究所らしきもの。魔動機文明を思わせる拠点がそこにはあった。
そして──何よりも
酒臭く
下っ端
「ぐがーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」
と、報告通り一部の下っ端は寝ているが
ニケ
これはひどい
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
デンジャラス・ネイバーズ100%
エウテルペ
「………」 あっ、全然大丈夫そうですね。
下っ端
3度刺す
エウテルペ
では遺跡前に到着しましたら、アンティークカラーの球体を取り出しましょう。それを前に突き出してしばし間てば、幾何学的な展開を経たのちにカルキノスへと変形。少女がカルキノスの脚に爪先をかけると、一足飛びでコクピットに登場した。
下っ端2
「おいおい、寝すぎだろお前ら──!」
ニケ
「では…作戦通りに、動きましょう」>ユウナミ
下っ端3
「ま、ボスもいってるからな。これくらい余裕の態度じゃないと、オオモノになれないって」
下っ端4
「ずびびびびびび」
ニケ
「女神のご加護があらんことを」戦勝神の加護です
ユウナミ
「え、ええ……」
ダイン
「……動ける奴を探して叩こう」
とはいえ、遠目から観察しても──
エウテルペ
「了解しました、ミスター」
ニケ
「はい。一人残らず捕縛しましょう」
彼らの手の中にある魔動機仕掛けの武器からは──
ニケ
ヴァンス兵士さん、お願いします!
強い瘴気と、マナがあふれており──それが、力を分け与えているようにみえる。
ヴァンスの兵士
「はっ!」と、返事をして
エウテルペ
寝てる奴の手にある魔剣もどきはカルキノスの脚で踏みつぶしていきましょう。えいえい
ニケ
「武器を落とせば、能力は減じると思われます。相手の武器を破壊もしくは取り上げれば戦力低下につながります」
下っ端2
「まあ、まあ、寝てるやつらが優先的に狙われることなんて──」
ニケ
とヴァンス兵士にも共有して
という感じで──
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
ダイン
「ああ、了解だ」ニケに頷き
ユウナミ
「では、私たちは手はず通りに。余裕がある面子を押さえてから、奥に向かいます」
トレイル
「ああ」
ヴァンスの兵士
「いざ、とらえろ──!」と、寝ている奴らを捕まえたりしていく。カルキノスに武器をつぶされている奴もいる。
それをみて、盗賊たちは
エウテルペ
MP:12/13 [-1]
K・ストリークヘルキャット
K・ストリークヘルキャット
胴体:HP:75/75 ハサミ:HP:60/60 
胴体:MP: ハサミ:MP: 
メモ:防護:胴体:7/ハサミ:5
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
バックストリート・ギグ100%
下っ端2
「なあああああ! お前らは、村守ってたやつら! カモネギできや──って、おおすぎんだろ!」
ニケ
おしゃれ
エウテルペ
オシャンティ!
ニケ
「手向かいするならば容赦はいたしません」
下っ端3
「正々堂々──ぐわっ!」と、ユウナミの妖精弓矢に魔剣を落とされたり
エウテルペ
「警告、即刻武器を捨て投降すれば、それ以上の危害は加えません」
下っ端
「いででででっ」と、兵士に捕まったりしてる
しかし──
ニケ
「私達は奥へ…!」
ダイン
「オオオオォォ!!」兇悪な面構えの巨漢が巨大なフレイルを振り回して迫る様は相手を萎縮させる
ニケ
人数が減ってきて落ち着いたら、ボスのところへ行こう
ニケ
こわ
という感じで、入り口の敵たちはユウナミ達にまかせつつ──
ダイン
それを分かっているので、あえて呼び掛けなどせず、話の通じない暴力として振舞う
ニケ
盗賊君達腰抜けない?
<ダイン
ダインの突撃もあり──内部にはいっていくが──
下っ端6
通路に入ると──10名ほどの下っ端が現れ
エウテルペ
小さなタイヤで遺跡の中を駆ける。敵陣を駆け抜けながらも、正確に魔剣を破壊していった。
ダイン
カルキノスとあわせて威圧感マシマシ
下っ端6
「──おっと、そうはさせねえぜ、コワモテの兄ちゃんよ」と、瘴気を帯びた槍をもった盗賊がたちはだかり
下っ端7
「蟹じゃん──、売ったら高くうれそうじゃん?」カルキノス見て
下っ端8
「武器をおろすなら、見逃してやってもいいぜ?」瘴気をはなつガンを向けて、(追い込まれているのにも関わらず)余裕の表情を見せつつ
エウテルペ
サイズは前方を走る大男に勝るはずだが、彼よりもむしろ躍るような華麗さを伴って、"蟹"と評した下っ端君を薙ぎ倒した。
ニケ
し、したっぱー
エウテルペ
あっ、10名の方はまだ倒せませんね。別の下っ端くんです
下っ端7
そうねというわけで
下っ端9
「あぶねえあぶねえが、オヤブンが出る幕でもねえな」
「正当防衛だ? 泣くなよ?」
という感じで
ダイン
「……お前達はゴブリンと同じだ。見逃す気はない」
盗賊たち
HP:150/150 MP: 防護:3
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
1ラウンドで倒せば まもちき、せんせい+1 2ラウンド目たおせば、まもちき+1 3ラウンド目以降だとペナルティ。まもちき、せんせい-1
下っ端9
というかんじで
苗システムでバトルです
ボーナスは以上です
ニケ
「ダインさん、トレイルさん、数減らしをお願いします」
エウテルペ
ぎゃりり、とタイヤが地面を滑り躍るように回転したカルキノスが、盗賊の前で停止する。ひらりと少女のスカートが翻り、黒いバイザーが盗賊を見据えた。
下っ端7
「うげえ──あの蟹つええなあ……」と、エウテルが飛ばした下っ端は
まだ生きている
ダイン
サクサク行こう。薙ぎ払いⅠを宣言、クリレイBを自分へ
ニケ
「エウテルペさんは残存勢力の追撃を」
下っ端7
というのも、まだ武器が無事だからだろう。想像以上の耐久性を与えているらしいが
トレイル
「ああ、ダインに続こう」
あ、部位数は3です
ダイン
ニケの言葉には頷きつつ、相手を威圧する為の咆哮をあげフレイルを振りかぶって戦闘を征く
下っ端8
「おい、あれ、やばくね?」と、ダインをみて
エウテルペ
「了解しました。制圧から対人戦闘へフェーズを移行」
下っ端9
「だ、大丈夫だろ? この武器があれば、俺たちはむて──」
ダイン
「ラァァァァッ!!!」 バランストペンジュラムによる薙ぎ払い!
2D6 → 7[1,6] +11+1 = 19
トレイル
ダインの背後に続くように位置取り
命中!
ダイン
威力50 C値10 → 15[6+6=12>12:クリティカル!] + 0[1+1=2] +14-3 = 26
盗賊たち
HP:124/150 [-26]
ダイン
威力50 C値10 → 10[4+2=6] +14-3 = 21
威力50 C値10 → 13[5+5=10:クリティカル!] + 8[3+2=5] +14-3 = 32
盗賊たち
HP:92/150 [-32]
HP:71/150 [-21]
ニケ
きぶんは
トレイル
「息はつかせない」
ニケ
すけさんかくさんやってしまいなさい
トレイル
乱撃Ⅱを宣言 ヴォパAのみ自分に
ダイン
容赦加減の無い攻撃だ。死んでも構わないと思って振り抜いている
トレイル
命中
2D6 → 10[6,4] +10 = 20
ダイン
「次は誰だ……」
トレイル
電撃の衝撃波が、ダインに続く
ニケ
「今です!武器を落とし戦意喪失した者達から捕縛を!」>ヴァンス兵士
トレイル
威力25 C値10 → 6[2+5=7] +12+2 = 20
威力25 C値10 → 3[3+1=4] +12+2 = 17
威力25 C値10 → 7[2+6=8] +12+2 = 21
盗賊たち
HP:51/150 [-20]
HP:34/150 [-17]
HP:13/150 [-21]
トレイル
2名の攻撃で、一気に敵たちは吹き飛ばされ
「──ほとんどは戦意喪失した」と、ダインにいいつつ
ヴァンスの兵士
「ハッ!」と、続く、兵士たちが補足していく
下っ端9
「ちょっちょっとまってくれ──話が違う! ここまで冒険者がつよいなんてきいてねえ──!」
エウテルペどうぞ
エウテルペ
〇獅子奮迅でカルキノス脚・ハサミで攻撃、ハサミは〇連続攻撃で一撃目がヒットすれば追撃可です。宣言は特になし
下っ端7
あい
エウテルペ
でも本体攻撃でまにあいそうやな!
本体命中
2D6 → 11[6,5] +11 = 22
下っ端7
そうよ
エウテルペ
本体ダメージ
威力30 C値10 → 6[4+2=6] +13 = 19
下っ端7
命中!
下っ端9
「ぐああああああ」と、戦意喪失し
奥への道が開く
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
1ラウンドで倒せば まもちき、せんせい+1 
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
エウテルペ
敵陣をカルキノスとそれを駆る少女が駆け抜ける。4対の脚が器用に盗賊から武器を叩き落とし、少女の剣が叩き落とされた魔剣を破壊していった。
そして、奥に入れば──
ニケ
「私達は奥へ!この場はお願いします!」
ユウナミ
「はい、任せてください!」と、あとからはいってきて
そして──
ダイン
「……よし、このままボスを押さえよう」
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
蒼き機兵100%
エウテルペ
「はい」
ボス
奥に入れば──、先ほどよりも強そうな下っ端3人。それぞれ、やはり異質な魔動機を備えていて
それに魔力を共有するように、巨大なパンカーを持った大男がいて
エウテルペ
ちょっとおといれ!
ボス
「……おいおい、外が騒がしいと思ったら。こんなに手荒いとはなあ」
「どっちが盗賊だよ」と、ひげ面の男は笑う
エリート下っ端1
「ま、あいつらは、このすごい武器つかいこなしてねえし、こうなるのも見えてますけどねえ」
エリート下っ端2
ぐびっと酒を飲み「──ここから先はそうもうまくいかねえってことで」
ニケ
「武器をして、投降をするならば捕縛のみですみます」
@捨て
エリート下っ端3
「でも──お前らを倒したらこの拠点はサヨナラかもなあ」
エウテルペ
パンカー…空気砲って、こと!?
ボス
「ハハッ、嬢ちゃん面白いこと言うじゃねえか」
「勝てる相手に降伏ってするいみあんのか?」
トレイル
「この状況でも優位は変わらないとみるか」
ダイン
「……外にも兵が居る。お前達はもう逃げられない」
ボス
「んなもん、全部倒せばいいだろ? 俺たちを捕まえられると思うなよ?」と、武器からさらに瘴気が広がり──
ニケ
「…お考えはわかりました。ならば」
ボス
ボスを含め、3人の男を包んでいく
ニケ
正面突破させていただきます!」
ボス
「んで、ここで得た分とか、財宝うって──またあの商人から地図を買えばいい。こんな当たり教えてもらえたんだからな
GMいいね
ふふふ
といえば、下品な笑いが戦場を包む
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
ニケ
「…商人?」
トレイル
「裏がありそうだ。捕縛して聞き取るのがよさそうだな」
!SYSTEM
ユニット「盗賊たち」を削除 by GMいいね
エウテルペ
「了解しました。K・ストリークヘルキャット、出力20%減で対応します」
ダイン
「いや、あの魔剣は加減出来る相手じゃなそうだ」
ニケ
「可能な限りでお願いします」>エウテルペさん
トレイル
「ああ、僕もそう思う」
「力だけは立派なようだ」
というわけで
戦闘準備です
敵対陣営の確認
ニケ
ちょっと先制とれたら全員後ろで可能ならお願いしたいかなぁ
トレイル
1体3部位と、1体1部位
です
準備話
はなし
エウテルペ
「敵データ上方修正、以降はリアルタイムで更新します」
トレイル
僕はガゼル
ニケ
戦闘準部 シャープタクティクス 軍師の知略
エウテルペ
ニケにかばうを3回!
ニケ
MP:50/51 [-1]
準備は大丈夫そうかな?
ニケ
MP:49/51 [-1]
ダイン
準備はなし!
トレイル
MP:23/26 [-3]
では
両方とも14/16です
したっぱたちと、ボスにしておきましょう
ニケ
下っ端
2D6 → 8[4,4] +2+4+1+1 = 16
エウテルペ
したっぱまもちき
2D6 → 9[4,5] +9+1 = 19
ニケ
ボス
2D6 → 7[1,6] +2+4+1+1 = 15
ぱ、り、ん
エウテルペ
ぼすまもちき
2D6 → 10[4,6] +9+1 = 20
??
なんなん!弱点抜けない癖に!
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m434
これは下っ端
ボス https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m435
先制は15
ダイン
先制!
2D6 → 8[6,2] +7 = 15
ヨシ
ニケ
先制
2D6 → 6[3,3] +2+4+1 = 13
エウテルペ
無駄無し!
ニケ
ヨシ
下っ端
参照先:https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m434
HP: MP: 防護:
下っ端たち
下っ端A:HP:70/70 下っ端B:HP:70/70 下っ端C:HP:70/70 
下っ端A:MP:50/50 下っ端B:MP:50/50 下っ端C:MP:50/50 
メモ:防護:下っ端A:7/下っ端B:7/下っ端C:7
エウテルペ
いっぱいいて草
ボス
ボス
HP:90/90 MP:50/50  防護:10
先制はそちらだ
エウテルペ
違うかMPかこれw
unn
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】vs<>
エウテルペ
6人くらい出てきたのかと思った
うーしろ!
後ろだな
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】vs<>ダイン、エウテルペ、トレイル、ニケ
暫定
ニケ
うーん
ダインかなぁ、防護低いし…。
!SYSTEM
トピックを変更 by エウテルペ
【1R表】vs<>ダイン、エウテルペ&🦀、トレイル、ニケ
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
スカーレット・スタイル100%
これでいいなら配置しますね
ダイン
ああ、加護か
エウテルペ
ダインにかばっていきましょうか
ニケ
そそ
エウテルペ
とおもったけどHPたっかいな君!
ニケ
配置はOK
ダイン
そうともよ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】ボス<>下っ端vs<>ダイン、エウテルペ&🦀、トレイル、ニケ
ダイン
俺はHP受けの男
こうです
エウテルペ
戦士ダイン
ボス
「おら、お前たち、力みせちまいな」
エウテルペ
まあ拒否っていただいても大丈夫だし、念の為にかばうはダインへ
ボス
「格がちがうってことよぉ~~!」と、武器を構え何かを放とうとしている
では、そちらからだ
ダイン
かばうをするのならば
エウテルペに加護をしてあげてくれ
下っ端ども
「へい、ボス!」「へい、オヤブン」
ダイン
そして、防護泡も自分に使うといい!
ニケ
かには基本的に2部位とも攻撃します?
エウテルペ
しますします
ニケ
OKです
ニケ
「戦勝神の加護をここに」背中から光の翼が 加護をエウテルペに 受けるダメージ-3点と抵抗力判定+2どうぞ
GMいいね
エウテルペ知ってるか
お前は今日
2回チャージができるぞ
エウテルペ
な、なんだってー!?
そうかボスが後ろにいるからか…
GMいいね
うん
ニケ
ウイングフライヤー5倍拡大 対象、ダイン、エウテルペ、トレイル、蟹胴体、蟹鋏
エウテルペ
わーい!
俺は戦場を駆け抜けるぜえ!
ニケ
MCC5点消費 命中力及び回避力判定+1どうぞ
MP:39/51 [-10]
トレイル
もらい
ニケ
飛行するかに…
ダイン
雑魚の範囲攻撃ボーナスは薙ぎ払いⅠのペナと相殺しておくね
エウテルペ
今まで飛ばない事はなかったくらいに飛ぶ🦀が定着しつつあるなw
ダイン
それだけドルイドが当たまり前になっている
ニケ
怒涛の攻陣Ⅰを起動 近接攻撃ダメージ+1どうぞ
ダイン
あたりまえ・・・
エウテルペ
ありがてえこってす!
GMいいね
さんきゅー
エウテルペ
あたたまりぽいんと
ダイン
もらい
ニケ
主動作 ウォースピリット MCC5点消費
MP:38/51 [-1]
「女神よ、我らに異界の魔を退ける力を!」
対象はダイン、エウテルペ、トレイル、蟹胴体、蟹鋏
2D6 → 4[3,1] +11 = 15
トレイル
「──腕を上げたな」
と、加護をもらいつつ
ニケ
命中力判定、回避力判定、抵抗力判定+1ずつどうぞ
ダイン
「ありがたい」
エウテルペ
わーすごい
ニケ
おまけに下っ端AにパラライズミストAをぺたり
エウテルペ
「支援感謝します」
トレイル
回避が17に
ダイン
「先に行こう、続いてくれ」
エウテルペ
「了解しました、ミスター」
トレイル
「ああ、エウテルペは、倒せそうなものから倒してくれ」
「僕たちが道を作ろう」
エウテルペ
「はい。ターゲット、ロック」
ダイン
【キャッツアイ】【ビートルスキン】【マッスルベアー】使用、クリティカルレイAを自分へ、《薙ぎ払いⅠ》を宣言
ニケ
「まずはあの壁を…!」
ダイン
MP:2/11 [-9]
防護:11 [+2]
ニケ
やっぱりこの魔法気持ち悪いな(素直な感想<ウォースピリット
トレイル
MP:17/26 [-6]
ニケ
弱点物理ダメージ+2もお忘れなく
ダイン
「うおぉぉぉぉ!!!」 雄叫びを上げ、フレイルを振りかぶって人の壁へと突進していく。轟、と横薙ぎに穀物を振るった 下っ端3部位へ攻撃。命中
2D6 → 11[6,5] +11+1+1+1+1 = 26
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】ボス<>下っ端vsダイン<>エウテルペ&🦀、トレイル、ニケ
ダイン
A
威力50 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
トレイル
超強烈なフレイルの一撃が前線を切り裂き──
!?
ダイン
おやおや、これは
エリート下っ端1
やりますか
ダイン
変転しちゃおう
威力50 C値10 → 15[12:クリティカル!] + 8[4+1=5] +14+2+2+1 = 42
エウテルペ
やぁーっておしまい!
ダイン
B
威力50 C値10 → 6[3+1=4] +14+2+2+1 = 25
エリート下っ端1
「──はっ、おおぶりすぎ──んだよ!」と、なんと武器から瘴気をはなち、受け止めたが…
ダイン
C
威力50 C値10 → 13[5+5=10:クリティカル!] + 8[2+3=5] +14+2+2+1 = 40
エリート下っ端1
「なっ──!」と、吹き飛ばされる
下っ端
下っ端A:HP:35/70 [-35]
下っ端B:HP:52/70 [-18]
下っ端C:HP:37/70 [-33]
ダイン
――ラアァァ!!!」 受け止められたところから、全身の力を振り絞り、そのまま力任せに振り抜いた
エリート下っ端2
「ばけもんかよ、クソが!」
ボス
「おいおい、びびんじゃねえぞ! 後で、仕返ししてやればいい!」
エリート下っ端3
「つっても──武器にヒビ──」
トレイル
「続く」と、すでにダインに続くように雷の戦槌をふるう
行動
マスベア、キャッツ
もうMPは繁栄した
乱撃Ⅱ宣言。ヴォパAを自分に
ABCに命中
ダイン
相手に十分な打撃と威圧感を与えたことを確認すると、即座に脇へと退避した
トレイル
「はっ」と、雷の衝撃を浴びせていく。命中だ。
2D6 → 7[5,2] +12+1+1+1 = 22
ニケ
「左右(A・C)展開」
トレイル
A
威力25 C値10 → 8[3+6=9] +12+2+2+3+1 = 28
B
威力25 C値10 → 2[2+1=3] +12+2+2+3+1 = 22
C
威力25 C値10 → 2[1+2=3] +12+2+2+3+1 = 22
下っ端
下っ端A:HP:14/70 [-21]
下っ端A:HP:12/70 [-2]
下っ端B:HP:35/70 [-17]
下っ端C:HP:23/70 [-14]
下っ端C:HP:20/70 [-3]
ニケ
AとCが範囲攻撃あるから
可能ならお願いします
トレイル
「──しぶといな」と、雷の槌を振りぬき
エウテルペ
キャッツアイをMCC5点から、▶チャージを使用、適用は搭乗者。獅子奮迅とハサミの連続攻撃は据え置き。
エリート下っ端1
「まだまだぁ!」
エリート下っ端2
「この武器がありゃ──てめえらなんぞな!」
エウテルペ
4対のうち2対の脚でストッパーをかけながら、もう2対の脚のタイヤが加速する。
エウテルペが指先をブレーキから外せば、カルキノスの巨体が急加速しながら発進した。グン、と一気に敵陣に突っ込み、その中央で驚異的な体幹の強さでバランスを保ったまま少女が剣を振るう。
ダイン
本体でA、カニでCかな
エリート下っ端3
「10秒あればおわりなんだよぉおおお!」と、瘴気をさらに強く放つが
エウテルペ
まずは対象はA 本体命中!
2D6 → 7[3,4] +11+1+1+1 = 21
ボス
「ケッ──良いが冷めてきたぜ。だがなあ」と、何かを準備完了して
命中
エウテルペ
本体ダメージ
威力30 C値10 → 4[1+3=4] +13+2+1+2 = 22
よし!
下っ端
下っ端A:HP:-3/70 [-15]
エリート下っ端1
「──がっ──しまっ」と、エウテルペの剣が魔剣を破壊し
「……ひぎっ!」と、壊されれば、先ほどまでの威勢はどこえやら
失神した
エウテルペ
剣戟の後、すかさず4対の脚が盗賊に迫る。脚命中、対象はC!
2D6 → 2[1,1] +11+1+1 = 15
か、かにーー!
エリート下っ端3
「おいおい、そうはいかねえぜ。蟹さんよ!」と、受け流されて
エウテルペ
――…そこです」 ハサミ命中、Cへ!
2D6 → 6[3,3] +12+1+1 = 20
エリート下っ端3
命中!
エウテルペ
ハサミダメージ1回目!
2D6 → 11[6,5] +10+2+1 = 24
良いダメージぞ!
下っ端
下っ端C:HP:3/70 [-17]
エウテルペ
もういっちょうC! ハサミ命中
2D6 → 3[2,1] +12+1+1 = 17
エリート下っ端3
「なっ、しま、ハサミが──!」
エウテルペ
か、かにーーっ
ダイン
あっ
エリート下っ端3
「させねえよ、クソが!」
と、はさみをうちはらい
ボス
「おうおう、よく耐えたぜ」
「へへっ」
ニケ
これはしょうがない
ボス
「反撃開始ィィィィィィィ!」
エウテルペ
かばう3回、ダインへ。
トレイル
「来るぞ」
エウテルペ
「……打ち漏らしました。敵データ、更に上方修正」
ダイン
「……ああ」
ということで
こちら
下っ端ども
「魔動機術展開!!!」
ということで、
タゲサ&オートガードを使用
命中 回避 防護+1
下っ端
下っ端B:MP:44/50 [-6]
下っ端C:MP:44/50 [-6]
エウテルペ
ぼくもほしい!!
下っ端
メモ:防護:下っ端A:7/下っ端B:8/下っ端C:8
エリート下っ端2
「おら、おっさん、死ねや!」と、魔力の槍がダインを襲う!
ということで
下っ端B ダインもとい、エウテルペを攻撃
エウテルペ
「ミスター・ダイン、お下がりください」 すかさずダインの前にカルキノスの巨体を滑りこませ、進路を妨害
ダイン
「ああ、任せる」
エリート下っ端2
「邪魔だ。デカブツ!」と、瘴気と共にうがつ
 ダメージ
2D6 → 9[5,4] +12 = 21
エウテルペ
アッイッタイイッタイ
エリート下っ端2
はい27点です
○急所への一撃
ダイン
ああ、防御泡、まだ使えないんだったな……
エウテルペ
HP:51/63 [-12]
ニケ
加護やっといてよかったな(素直な感想
エリート下っ端2
「──どけよ、蟹公!」と、すっと、移動して再び〇連続攻撃Ⅰで、ダインを狙うが
エウテルペ
解放ないねまだ!
エリート下っ端2
エウテルペにかばわれる
ほらよ。ダメージ
2D6 → 2[1,1] +12 = 14
やるじゃねえか
エウテルペ
やさしいー!
ダイン
これははじけた
トレイル
「──良く受け流したが──くるぞ」
エウテルペ
――…」 少女の視線が盗賊の剣の軌道を読み、最小限の損傷に抑える
エリート下っ端2
「ちっ、うまいこと受けやがって。だがなあ」と、後ろからもう1人の下っ端が
2点どうぞ(よわい
エウテルペ
HP:49/63 [-2]
ダイン
加護の分を防護点に足してないから
エリート下っ端3
「おらおらおら、避けてみな!」と、魔力の棍棒を振り回す
エウテルペ
んっ、あごめん加護あるから0!
エリート下っ端3
ああ本当だ
ダイン
ゼロじゃない?
エリート下っ端3
はじいたね
エウテルペ
HP:51/63 [+2]
エリート下っ端3
ということで
薙ぎ払いⅡを宣言
エウテルペ
防護にも反映させたほうがいいかしらね
エリート下っ端3
命中は21.前衛すべて(トレイル、ダイン、エウテルペ、蟹蟹」
ニケ
女神の加護は盾となる
ダイン
回避
2D6 → 6[3,3] +7+1+1 = 15
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】ボス<>下っ端vsダイン、エウ蟹、トレイル<>ニケ
エウテルペ
本体回避
2D6 → 2[1,1] +7+1+1 = 11
おやおや?
エリート下っ端3
「──くっ、範囲が広いな」回避
2D6 → 6[5,1] +12+1+1+1 = 21
ダイン
今日地味に多いな?
エウテルペ
脚回避
2D6 → 6[3,3] +10+1+1 = 18
トレイル
あ、僕です
ありがとうにけ
エウテルペ
ハサミ回避
2D6 → 7[2,5] +9+1+1 = 18
トレイル
ではダメージ
ダイン!
2D6 → 3[1,2] +12 = 15
ダイン
HP:79/83 [-4]
エリート下っ端3
追加で3点魔法ダメージ
エウテルペ
クリティカルはまだ見てないのに!
エリート下っ端3
あ、回復は1回だけにしますね
下っ端
下っ端C:HP:6/70 [+3]
ダイン
いま何かしたか……?
エリート下っ端3
○生気を吸い取る/必中
う、うわあああ
エウテルペ
2D6 → 7[2,5] +12 = 19
ダイン
HP:76/83 [-3]
エリート下っ端3
蟹胴体
2D6 → 7[4,3] +12 = 19
蟹はさみ
2D6 → 6[4,2] +12 = 18
全部追加で3点も減らしてください
「くぅぅううううう──力がみなぎるぜ」と、君たちの生気が吸われていく中
エウテルペ
HP:47/63 [-4]
ダイン
「ん……?」 巨体をこん棒が打ち据える。その痛みは大したことがないが、奇妙な感覚が襲った
ニケ
魔動機は回復できないんだよなぁ…。
K・ストリークヘルキャット
胴体:HP:63/75 [-12]
ハサミ:HP:47/60 [-13]
ボス
「おっしゃ──あ、ならぶっつれ──」
K・ストリークヘルキャット
胴体:HP:60/75 [-3]
ダイン
魔動機からもHPを吸えるのか……
K・ストリークヘルキャット
ハサミ:HP:44/60 [-3]
エウテルペ
HP:44/63 [-3]
「……魔術的作用を確認しました」
GMいいね
元データのモヴキラ注釈ないな
ボス
と、巨大な武器から呪いの銃弾を発射──しようとしたが
エウテルペ
おいしい蟹味噌
ボス
「なーんて、嘘嘘。こうつかうんだよ!」
と、なんと、地面にうちはなち、前線に突っ込んでくる!
トレイル
「──なんだと」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】<>ボス、下っ端vsダイン、エウ蟹、トレイル<>ニケ
トレイル
移動して
ボス
「おら、デカブツしねやああああ!」と、全力攻撃Ⅱをダインに
エウテルペ
ちゃーーじ!ままーー!
ボス
エウテルペにいけ!
ダイン
「む……エルテルぺ、これは、俺が」
ダイン
だが拒否は出来ないんだよなぁ、一度受けたら
エウテルペ
「……進路シミュレーション完了、妨害します」
GMいいね
そうなんよな
エウテルペ
あ、そうなんだ
生きろ私!
ボス
「そうくると思ったぜ、ドッカアアアアアアンってな!」と、強烈な音が戦場に響く
2D6 → 10[6,4] +20+12 = 42
エウテルペ
いってえいってえ!
!SYSTEM
ラウンド: 1
!SYSTEM
ラウンド: 2
強烈な音が響き──エウテルペの装甲をうちぬいていく
エウテルペ
――…!」 バイザー越しの瞳が、初めて丸く見開かれた。カルキノスのむちゃくちゃな移動にも動じなかった少女の身体が、バランスを崩す
トレイル
「──意外と頭は回るようだが。後先は考えないようだ。機甲神の加護もある。彼女はなんとかする」
ではそちらだ
ニケ
「申し訳ありません、トレイルさん、盾の補助をお願いします」
エウテルペ
HP:17/63 [-27]
ボス
「おいおい、もうへろへろじゃねえか。あんなにかばったからか?」
ニケ
旋風でいくぞー
エリート下っ端2
「へへへへ」と、いやらしい笑みがエウテルペを見つめ
エリート下っ端3
「おら、標的変更!」
ダイン
「エルテルぺ、こっちは大丈夫だ、次はいい!」
ボス
「あの蟹ごとぶっつぶせや!」
と、3人が一気にエウテルペに突っ込んでくる
トレイル
「ああ、わかっている」
ニケ
ヒールスプレーAをエウテルペに
エウテルペ
「……」 俯く少女の顔に、はらりと前髪が落ちる。
HP:27/63 [+10]
ダイン
こっちもヒルスプを使おうね
ニケ
「戦女神の加護を」怒涛の攻陣Ⅱ:旋風 効果は命中力判定+1
トレイル
もらい
ニケ
ダメージ+1 → 命中力判定+1になりまs
エウテルペ
「損傷個所の復元を確認。戦闘行動に、支障はありません」 軋む体を無理やり動かし、操縦桿を握ってカルキノスを立ち上がらさせる。
ダイン
トレイルにCの止めを刺して貰いつつ
ニケ
ウイングフライヤーを5名分更新 MCC5点消費
MP:28/51 [-10]
GMいいね
了解した
ニケ
キュアハート2倍拡大、対象、エウテルペ、ダイン
ダイン
エウテルペと蟹でBを、こちらはボスに必殺かな
エウテルペ
ホイオラオッ
GMいいね
ういうい
エウテルペ
ニケ
2D6 → 9[3,6] +11 = 20
エウテルペ
オライッ
ニケ
エウテルペ
威力30 → 4[1+3=4] +11 = 15
ダン
威力30 → 4[1+4=5] +11 = 15
エウテルペ
HP:42/63 [+15]
ダンダダン
トレイル
「ダイン──奴の猛攻抑えきれるか?」と、声をかける
ニケ
ヒルスプもあわせればだいぶ戻るな、ありがとう
トレイル
「それならば、君に盾の加護を与えた方がよさそうだ」
ニケ
MP:20/51 [-8]
トレイル
と、見据える先は、ボスである
ダイン
「やってみよう」
トレイル
「ああ」
では、俺からか
ダイン
薙ぎ払いだけだとどうせB落とせないし、ヘイトコントロール的にもこうかなって
トレイル
ヴォパAをダインに
エウテルペ
「ステータス、軽微の損傷まで回復。支援に感謝します、ミス・ニケ」
GMいいね
うむ
トレイル
「──機甲神」
では、魔法。マーキナー・シールドをダインに
MP:13/26 [-4]
ニケ
「戦線を支えるのが、私のお役目です」
トレイル
行使
2D6 → 7[3,4] +6 = 13
ダインに盾の魔法がかけられ
「──お前はここで落とす」下っ端Cに攻撃
エウテルペ
ぐ、と操縦桿を握り、前に倒す。ダインの言葉に同意は示したが、それでも彼の前にカルキノスの巨体を滑り込ませ、次の攻撃のタイミングを計測する。
ニケ
あとダインも回復してるよー<15点
トレイル
ハンマー命中
2D6 → 7[6,1] +12+1+1+1+1 = 23
雷鳴が落ちる。ダメージ
威力25 C値10 → 7[2+6=8] +12+2+2+2 = 25
エリート下っ端3
「ぐ、があ、武器───あぁぁぁぁ」と、戦意喪失した
下っ端
下っ端C:HP:-11/70 [-17]
トレイル
チェック:✔
ダイン
ああ
ダイン
HP:83/83 [+7(over8)]
エウテルペ
「追撃します」
エリート下っ端2
「うそ──だろ、いや、悪い夢だ、こりゃ。なっ! おやぶん!」
エウテルペ
片手で剣を握り、もう片手で操縦桿を握る。残りの操作は爪先で器用にやってのける。
エリート下っ端2
と、2人が倒れたことに動揺していいる
ニケ
「降参については受け付けます」
エウテルペ
宣言は特になしと
対象はC、まずは本体から!本体命中
2D6 → 9[6,3] +11+1+1+1+1 = 24
ボス
命中!
ニケ
「罪過を悔い改め、武装を解除し、取りやめるならば」
エウテルペ
本体ダメージ!
威力30 C値10 → 2[2+1=3] +13+2 = 17
ダイン
Bよ!
ボス
「──なるほど、なるほどなあ──」
エウテルペ
BBBBB
ボス
Bですよ!
エウテルペ
B!
ボス
したいげりだ。はいB
エウテルペ
ONJOU!
下っ端
下っ端B:HP:26/70 [-9]
エリート下っ端2
「やべっ──武器にヒビが……!」
エウテルペ
「破壊します」
Bに脚命中
2D6 → 7[3,4] +11+1+1+1 = 21
エリート下っ端2
回避は19になっています
命中!
ニケ
「私達は貴方方の命を奪いに来たのではありません。蛮行を止めに来たのですから」
エウテルペ
うおおおお!脚ダメージ
2D6 → 6[4,2] +8+2 = 16
下っ端
下っ端C:HP:18/70 [+29]
下っ端C:HP:-11/70 [-29]
下っ端B:HP:18/70 [-8]
エウテルペ
もういっちょBにハサミ命中!
2D6 → 6[4,2] +12+1+1+1 = 21
ダイン
獅子奮迅は使うなら使うって言わないとだーめよ!
エリート下っ端2
こいよ
エウテルペ
んっ
GMいいね
そうよ…
エウテルペ
〇だから据え置きでいらないのかなって思ってた
覚えときます!
GMいいね
あれはいわないとだめなんだ。今回はOKとしよう
ダイン
あれはペナが発生するので…
エリート下っ端2
命中!
エウテルペ
ハサミダメージ!
2D6 → 3[1,2] +10+2 = 15
下っ端
下っ端B:HP:11/70 [-7]
エウテルペ
じゃあ連続攻撃も宣言必要だったわね!
めもめも
GMいいね
連続攻撃は
いらないんだよな
ダイン
連続攻撃は自動ね
エウテルペ
🤔
MIWAKEKATAイズ何!?
GMいいね
▶獅子奮迅に
なってるやつだぞ
エウテルペ
ほな遠慮なくもう一回B!ハサミ命中
2D6 → 9[4,5] +12+1+1+1 = 24
エリート下っ端2
命中だ
エウテルペ
ハサミダメージ
2D6 → 10[6,4] +10+2 = 22
やるやんか🦀…
エリート下っ端2
ぎゃああああ
下っ端
下っ端B:HP:-3/70 [-14]
エリート下っ端2
「あがっ──」
と、2人目の戦意喪失して
エウテルペ
剣を握ったまま、爪先の操作だけでカルキノスを後退させる。
ダイン
ヒールスプレーAをエウテルペに、《必殺攻撃Ⅱ》を宣言、ボスを攻撃!
ニケ
あとお友達、これは終わった後で確認というか
ボス
「──げげっ……や、やべ、やべ、まてまてまて、待った」と、後ろに下がり通
つつ
ニケ
探索司令は魔動機できないので、もし探索司令もってるなら
ダイン
「お前の相手は俺だ……!」
ボス
なんか、マギスフィアをあやしげにさわっている
ニケ
馬とかなんか他の騎獣も用意が必要か、と…。
エウテルペ
それは他に取る者がなくて、将来的にレンタルでも動物系使う時のための
やつっすね!
ボス
「そそ、そんな顔すんなよ。なっ、なっ──」と、後退しつつ
ニケ
なるほど!失礼しました!
エウテルペ
いえいえ、ありがとう!
ボス
全力してるので
ダイン
聞く耳持たず、振りかぶったフレイルを縦に振り下ろす
2D6 → 9[5,4] +11+1+1+1 = 23
ボス
回避は17
命中!
ダイン
威力50 C値10 → 15[6+4=10>11:クリティカル!] + 12[2+5=7>8] +14+2+2+2 = 47
エウテルペ
HP:52/63 [+10]
ボス
「あ、あぶねえ!」と、武器でギリギリうけるが
ニケ
今日ダインさん絶好調やね…。
ボス
その猛烈な攻撃に。武器にヒビが入る
ニケ
「降参するということでしょうか」
ボス
HP:53/90 [-37]
ダイン
「その武器を捨てて投降するんだ」
エウテルペ
「支援に感謝します、ミスター」
ボス
「ああ、わかった。わかったわかった──降参だ」
と、武器を捨てて──
「なーんてな! お前ら吹き飛びやがれ!」
と、魔法制御からの
グレネードを前線に
15で抵抗しな…(よわい
ニケ
ガトリングは…?
GMいいね
武器を捨てました
ニケ
なるほど
トレイル
「──ちっ」
ダイン
抵抗
2D6 → 4[2,2] +8 = 12
トレイル
ダイン死んだ!!
威力30 C値10 → 6[5+1=6] +8 = 14
エウテルペ
「………」 油断はしない、体重移動でカルキノスを巧みに操作し
トレイル
抵抗トレイル
2D6 → 4[1,3] +9+1 = 14
ダイン
HP:69/83 [-14]
トレイル
トレイル死んだ
威力30 C値10 → 8[6+2=8] +8 = 16
ボス
HP:43/90 [-10]
エウテルペ
抵抗!
2D6 → 5[3,2] +11+2+1 = 19
トレイル
テルぺ
威力30 C値13 → { 4[1+4=5] +8 = 12 } /2 = 6
エウテルペ
脚抵抗!
2D6 → 8[2,6] +9+1 = 18
トレイル
HP:43/59 [-16]
ダイン
―――」爆発の直撃を受けて仰け反り、だがそれだけだ
トレイル
脚!
威力30 C値13 → { 8[3+5=8] +8 = 16 } /2 = 8
エウテルペ
きょんくんはさみー
2D6 → 8[3,5] +9+1 = 18
トレイル
はさみ!!
威力30 C値13 → { 2[1+2=3] +8 = 10 } /2 = 5
エウテルペ
HP:43/63 [-9]
HP:46/63 [+3]
ボス
「これで、いまのうちに──」と、武器を回収して逃げようとするが(爆風の中
「あ!? なんで!?」
K・ストリークヘルキャット
胴体:HP:52/75 [-8]
ハサミ:HP:39/60 [-5]
ボス
と、まったく、動じていない君たちを見つつ、そして外の通路には
ユウナミ
「逃げ場はありませんよ」と、ユウナミ達がいた
ニケ
「言い訳は官憲の詰め所で聞きましょう」
ダイン
獅子奮迅、いまMAみたら
ということで防護点0で
トドメどうぞ
ボス
防護:0 [-10]
ダイン
文章が付け加えられてる……
ニケ
まじ?
ダイン
ペナを避ける為に1部位だけで動いてもいいよって
GMいいね
ほーん
エウテルペ
ほんとだ
といいつつ、巻くのがよさそうだな
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
ニケ
あー
ダイン
つまり、宣言はいらない解釈かな……
ニケ
じゃあ常時ではあるのか
むしろ1部位だけの時に
ダイン
まぁ、分かりやすいからした方がいいとは思う
ニケ
宣言がいる系?
さて、ボスの抵抗むなしく。君たちに取り押さえられ──
ニケ
「捕縛を!」
ヴァンスの兵士
「さっさと歩け!」
ニケ
戦闘が終わったら皆さんにキュアウーンズウーンズ
ヴァンスの兵士
と、戦意喪失した盗賊たちはおとなしくお縄になったのであった。
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
光と影の境界100%
ユウナミ
「──ふう」
ダイン
「……」 武器を蹴飛ばして遠くへやりつつ、ボスの首根っこを掴んで引き倒し、捕縛した
ユウナミ
「皆さま、おつかれさまでした」と、ダインが捕縛したのを見終えてから
ニケ
「ユウナミさん方も、お疲れさまでした」みんなに回復魔法かけつつ
ユウナミ
「救援を頼んで正解でしたね。あなた方がいたからこそ、成し遂げられた成果です」
ダイン
というかⅢだけの表記だとこれ容赦なく自動発動で
常にペナを強いられてるとこだな・・・
ニケ
つら…
エウテルペ
▶獅子奮迅君がどこにいるのかまだちょっとよくわかっておりゃん…
まあなんにせよ言っておいた方が良いのは確かなので気を付けマッスル!
GMいいね
るるぶ③が基本
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
#1374 禁じられた機械 20220621_1 経験点1370 名誉11d6 報酬6000
GMいいね
11D6 → 31[1,3,5,1,3,1,4,6,1,1,5] = 31
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
#1374「 禁じられた機械」 20220621_1 経験点1370 名誉31 報酬6000
トレイル
「騒がしい依頼だったな──」
ニケ
「…どうやら、彼奴等にこの遺跡について伝えた者がいるようです」
トレイル
と、周りを見つめる中──突然、ボスが。ユウナミに向かって、言葉を吐いた
ニケ
とユウナミに気になった発言も共有
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
ダイン
「あの魔剣の事を知っていてそうしたんだろうか」
エウテルペ
顔を横に振って、乱れた髪を払う。負傷を匂わせない身軽な動作でカルキノスを降り、球体へと戻す 「………」
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
暗雲の中へ100%
ボス
「お前みたいな、シュラとか、どっかわかんねみたいなー、服きたやつのせい──」
ヴァンスの兵士
「黙って歩け!」
と、連れていかれる
ユウナミ
「私──みたいな」と、自身の服装を見直して
エウテルペ
ゴッゴッ、重量のあるヒールの音を遺跡の中に響かせ仲間の方へ歩きながら、連れていかれる盗賊頭を見やった
ダイン
「?」
ニケ
「…シュラの魔域?」
トレイル
「可能性は高いだろうが」と、ダインの魔剣の頷きつつ
ユウナミ
「いえ、私はシュラの出身ではありませんが──。そうですね。構造が似ているようで」
「またその魔域群についてはお伝えします」ニケに
服の構造
ニケ
「シュラとは魔域内部にできた国家で…」と知らないであろうトレイルにはかくしかと説明
ダイン
「……何にしても、無事にやり遂げることが出来て、良かった」
「エウテルペ、怪我は大丈夫かい」
トレイル
「なるほど」
「ああ、よかったよ」無事に
ニケ
「えぇ…どうやら、裏で糸を引いている者がいるのは、確かかと」ユウナミに頷いて
@一応ケガはキュアウーンズを…。
エウテルペ
「問題ありません。ミス・ニケとミスター・ダインのサポートのおかげです。改めて感謝を」
ユウナミ
「ええ、ダインさん。いつも通りの雄姿に。本当に助かりました」
ダイン
ほら、救命草をあげよう
威力10 → 5[5+5=10] +8 = 13
ユウナミ
「エウテルペさん、ニケさんも」
タンサク
「俺は?」
ユウナミ
「きゃっ、いつの間に……」と、女の子らしい声がでて
エウテルペ
もぐもぐ、うーんずももぐもぐ
トレイル
「あ、タンサクだ」
エウテルペ
HP:59/63 [+13]
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
ボス
HP:0/90 [-43]
ダイン
「……少しでも脅しになったんなら良かったよ」
エウテルペ
「お役に立てて光栄です、ミス・ユウナミ」
ユウナミ
「──脅しではなく、戦士の勇猛な姿だとは思いますが」
「いえ、半ば無茶な作戦でもありましたが」ふるふる
ニケ
「この人数ですと、通常、もっと難航するところです」
というような感じで、君たちはその場を撤収し、遺跡の調査をバトンタッチする
エウテルペ
「残された選択肢の中では最良の策でした」
ニケ
「相手が慢心していたというのもあるでしょうが…作戦をまとえあげる手腕は、ユウナミさんのお力でしょう」
勉強になります、と真面目に
@まとめあげる
ユウナミ
「そ、そんな……」赤くなって
「し、失礼します」と、たたたっと去っていた
ダイン
「はは…」敵に向かっていく時とは打って変わった弱腰の曖昧な笑みで応えつつ
トレイル
「ダインのパワーは参考にしないといけないな」
「まだ、馬力を僕も出せるはずだ」
うんうんと、うなずいていた
ダイン
「ああ、君の策のだから乗れたし、成功できたんだと、思う」
ニケ
「おっしゃる通り、まだ余地はあります」>トレイル
ユウナミ
それが聞こえていたのだろうか
耳が赤くなっていた >ダイン
トレイル
「うん」
エウテルペ
「体温の上昇を確認」 >耳あかユウナミ
ニケ
「ただ考えられるリスクとしては…」つらつらと挙げる >トレイル
ダイン
「俺はもっと君達の手を煩わせないように守りを固めなきゃ」
ユウナミ
「依頼が無事成功して安心したからです」くびふりふり
エウテルペ
「左様ですか」
トレイル
「──」腕を組んで
ニケ
「ダインさんの場合、おっしゃる通り、現状火力に特化し、防御面を体力で補っている部分はあります」
「向上できる点としては…一番速いのは、賦術、でしょうか」
トレイル
「ちなみにニケの話は、ながめだ。店主のキャロライン自慢くらいには」
「僕はアドバイスとして聞いているが。時間は食うから気を付けた方がいい」
「では、兵士たちの様子をみてこよう」
すたすた
ダイン
「……賦術か、あまり自信がないな……」
ニケ
「あとは、トレイルさんがつけ………し、失礼いたしました」ユウナミと同じく恥ずかしそうに顔を赤くして
GMいいね
という感じで
きりがいいところでおわりです
ダイン
「ああ、いや、参考になるよ。うん、ああ」
ダイン
成長は一回
筋力 or 敏捷度
筋力
エウテルペ
ニケも安心してるんやなと納得した 「……」
ニケ
「……ありがとうございます」はぅあぅ
GMいいね
マッスルじゃん
タイタンフレイルダイン!?
ダイン
そう
エウテルペ
かにのファンブルも
経験値になったりせんか??
ダイン
しませぇん
エウテルペ
成長は1回です!器用!!
生命力 or 器用度
器用!
ニケ
成長は1回ー
器用度 or 器用度
おや…器用
ダイン
そして俺が憶えるのはリカバリィ
GMいいね
えらい
エウテルペ
えらい
ニケ
皆さんありがとうー
エウテルペ
更新おわり!GMありがとうございましたー!
GMいいね
おつかれさまー、ありがとうねー
エウテルペ
こちらこそありがとう!
GMいいね
少し長くなった
ダイン
武道帯で10回復する
エウテルペ
またあそんでくださいまし~では!
GMいいね
ええ
エウテルペ
全然許容範囲ないじゃ!
GMいいね
レンジャーも9までいけば
!SYSTEM
エウテルペが退室しました
GMいいね
完成ダイン
ニケ
おつかれさまでしたー
GMいいね
だね
ダイン
ありがとう!おつかれさまぁ!
GMいいね
おつ~
!SYSTEM
ニケが退室しました
ダイン
まずは先に防御系を完成させる
GMいいね
うん
トレイルも後追いしなきゃ(防御系
では!
ダイン
2への上がり立てが一番やわいんよねぇ
GMいいね
ええ
ダイン
でゅわ!
GMいいね
ファイター系の
宿命
!SYSTEM
ダインが退室しました
GMいいね
ではーーー

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GMいいね
14.0%416.0%28.0%14.0%312.0%624.0%416.0%28.0%28.0%0.0%0.0%25回6.28
エウテルペ
28.3%312.5%14.2%14.2%520.8%312.5%28.3%312.5%28.3%28.3%0.0%24回6.58
ダイン
210.5%0.0%210.5%315.8%210.5%210.5%15.3%15.3%421.1%15.3%15.3%19回7.00
ニケ
0.0%0.0%228.6%114.3%114.3%114.3%114.3%114.3%0.0%0.0%0.0%7回6.14

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM