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道化は嗤う

20220620_0

!SYSTEM
GMッが入室しました
!SYSTEM
ホークアイが入室しました
ホークアイ
のりこめー^^
GMッ
なんだこの鷹の目!?
!SYSTEM
エウテルペが入室しました
エウテルペ
エウテルペ
種族:ルーンフォーク 性別:女 年齢:外見年齢十代後半
ランク:短剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:ファイター7/ライダー6/エンハンサー1
能力値:器用19+1[3]/敏捷12[2]/筋力22[3]/生命25[4]/知力19+1[3]/精神11[1]
HP:63/63 MP:13/13 防護:12
!SYSTEM
アストレアが入室しました
!SYSTEM
アデルフィアが入室しました
アデルフィア
アデルフィア
種族:人間 性別:女 年齢:14
ランク:短剣 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:0
技能:プリースト8/ドルイド5/セージ4/アルケミスト1
能力値:器用12[2]/敏捷14[2]/筋力12[2]/生命16[2]/知力24+2[4]/精神24[4]
HP:40/40 MP:65/65 防護:2
アストレア
“剣姫”アストレア
種族:ヴァルキリー 性別:女性 年齢:16
ランク:大剣 信仰:“剣神”ヒューレ 穢れ:0
技能:フェンサー8/プリースト7/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用27+1[4]/敏捷22+1[3]/筋力23+2[4]/生命22[3]/知力14[2]/精神18[3]
HP:48/48 MP:39/39 防護:1
アデルフィア
ぺろぺろねは私が育てました
エウテルペ
🤔
ホークアイ
ホークアイ
種族:人間 性別:女 年齢:不明
ランク:短剣 信仰:“戦神”ダルクレム 穢れ:0
技能:シューター8/スカウト5/セージ5/エンハンサー2/マギテック1/アルケミスト1
能力値:器用27+1[4]/敏捷19+1[3]/筋力20[3]/生命18[3]/知力19+1[3]/精神13[2]
HP:44/44 MP:18/18 防護:3
アデルフィア
(初回同席しただけ)
エウテルペ
🤗
一回同卓すれば家族も同然
GMッ
ママ論を振りかざすな
アデルフィア
ママは同席しなくても貴方のママよ
!SYSTEM
ゴドーが入室しました
ホークアイ
こわ……
ゴドー
にゃんです
ホークアイ
にゃんじゃないが
うーん
エウテルペ
ごどにゃん
ゴドー
ゴドー
種族:人間 性別:男 年齢:21
ランク:小剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー8/マギテック4/スカウト4/シューター3/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用23+2[4]/敏捷21+1[3]/筋力17+2[3]/生命22+3[4]/知力12[2]/精神20[3]
HP:51/51 MP:32/32 防護:0
ゴドー
そういや前
名前が
ホークアイ
ダルクレム伸ばす(というか招待表したねする)のはスカウト7まであげてからだっけな
ゴドー
ごど~
になったんだった
エウテルペ
誰だこのイケメン!?
アデルフィア
私の知っているゴドーではありません
エウテルペ
はわわ
ホークアイ
はわわご主人さま
エウテルペ
癖っ毛かわいいね…
ゴドー
根性版後藤さん
新生後藤さん
エウテルペ
時間まで網タイツ破ってこよう
ホークアイ
網タイツ被ってこように見えて
こいつきも……ってなった
ゴドー
ワッカさん
ホークアイ
今日も
アデルフィア
破るのもだいぶキモイ
ホークアイ
ワッカさんが産むんだよの怪文書を
見てきたよ
https://www.youtube.com/watch?v=iaq46UwL7Zs >ゴドー
ゴドー
なにこれぇ
ザナルガンドにてのせいで
変な笑いがでる
ホークアイ
ちゃんと最後に
ワッカさんが産むわけじゃないんだよを入れてるから
ゴドー
素敵だね
ホークアイ
良心的
ゴドー
ほんとうだwww
ホークアイ
最近リテラ用にまどまぎ音楽たれ流してると
たまにコネクトのアレンジとか勝手に流れてくるんだけど
もうそれだけで
ゴドー
wwww
ホークアイ
笑うようになっちゃったからほんとゴミカスなんだよなワッカ
GMッ
敵💢
ホークアイ
敵💢ほんとすき
GMッ
素敵だねとプラネタリウム聞き比べてこれ駄目だわって笑うゆゆうたすこ
ホークアイ
ゆゆうたにまでだめ判定くらったのか
GMッ
https://www.youtube.com/watch?v=dJJXuX0osbQ
ホークアイ
なんでゆゆうた
こんなにはあはあいってるの?
また浣腸した?
これから連作でFF10の曲使うことあったら
ほんとどうしようってなってる
この時代の大塚愛はまだかわいい
木村が好きだった
アデルフィア
イカレたネタ動画を見すぎるとしようBGMがミーム汚染されるから程々に!
アストレア
可哀想に
ホークアイ
見ようと思ってみてるんじゃないんだ
たんごが見せてくるんだ
ぐろさんこれ見ないともう遊んであげないよ~っていうから……
アデルフィア
許せねえよ、たんご…
ゴドー
なるほどね
エウテルペ
???
アストレア
工作が発生していないかい?
GMッ
ごめん職場から電話 戻れると思うけど戻れなかったら2110開始にさせてくだし
アストレア
大変だね…いってらっしゃい
ホークアイ
いってらっしゃい
アデルフィア
いってらっしゃい
ゴドー
ひゃい
アストレア
うーん、やっぱりアリシゼーションは、嫌いじゃないな……
ホークアイ
竜牙の矢が欲しいな
あでにゃんかって
アストレア
下手な鎧より高い
アデルフィア
私を売ってお金にしてください
ホークアイ
それでも44400くらいはなかなか稼げないよ
GMッ
おまたせしましたー申し訳ない
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GMッ
ゴドー
あい
ホークアイ
おかえりぷにぷにワッカさん
チェック:✔
アストレア
チェック:✔
GMッ
命中する時
当たるからや~めれ~!って言うね
ホークアイ
スカウトあげれるからあげていい?
いいよ
エウテルペ
チェック:✔
GMッ
【✔:いいよ】 [×:いいよ,いいよ]
エボンの賜物だな
ホークアイ
6になるだけだから
大丈夫
エボンの賜物だな
アストレア
ランダムを振る意味はあったのかい?
ゴドー
チェック:✔
ホークアイ
どのいいよかによって
アデルフィア
チェック:✔
ゴドー
おっけーしつつ
ホークアイ
好感度の挙がり方が変わってた
ゴドー
お手洗いしながらみてます
アストレア
なるほど
よろしくお願いします
GMッ
宜しくお願いします(エボンのポーズ)
エウテルペ
宜しくお願いします!






 
アデルフィア
よろしくお願いします
ホークアイ
よろしくね
――王都イルスファール、冒険者ギルド支店〈星の標〉。
アデルフィア
機械は良くないというので孫の手を捨てなければいけません
リアン地方内外に名を知られるその宿には、今日も多くの依頼が舞い込んでいる。
ホークアイ
禁じられた機械
当然、それを請け負おうとやってくる者らも多い。君達もそんな中の1人で、
〈星の標〉へとやって来ていた所――
ガルバ
「ああ、すまん。緊急の依頼だ、手を貸してくれるか」
!SYSTEM
ラウンドをリセット by ホークアイ
ラウンド: 0
そう語るガルバに君達は集められ、奥の部屋へとまとめられていた。
最後に声を掛けられたのは、
【✔:アストレア】 [×:エウテルペ,ゴドー,アデルフィア,ホークアイ]
アストレアだった。君は、声をかけて来たガルバを伴って、奥の部屋へとやってきた。
他の面々は既に奥の部屋へと集められていて、けれど待たされる時間はそう長いものではなかった。
緊急だというのは間違いないのだろう。――さて、
アストレア
「──、私が最後のようだね」 何人かの見知った顔を確認しつつ 部屋の面々に会釈するように軽く頭を傾けて
ガルバ
――待たせたな、お前達。これで面子は集め終わった」 アストレアを先に部屋へと入らせつつ、後ろ手に扉を閉めた。
ホークアイ
――ふぁーあ……」 先に声を掛けられていた髪も衣服も基本的に白ばかりの娘は、口元を手で隠して退屈そうに欠伸した。
エウテルペ
まずは視線を、次に顔を、最後に身体の向きを入室してきた者たちに合わせる。次いで、カッと軽い音を立てて爪先で地面を鳴らすと、丁寧にお辞儀した。
アストレア
小剣を外すと空いている席に腰を下ろして
ホークアイ
「で、今日は誰を殺ればいい?」
ゴドー
「──そんでだ。俺はともかく、知っている限り3人はこの〈星の標〉じゃ、腕が立つ方の冒険者だ。そいつらに優先的に声をかけるっつうことは、相当面倒な事態らしいな」と、ガルバにいいつつ
知っている3人は、ホークアイ、アストレア、アデルフィアのことだ
ガルバ
君達の向かいの席へと着くと、テーブルへいくつか書類を置いた。 「やるのは恐らく明日になるがな」 >ホークアイ
アデルフィア
「……いいえ。どのような案件なのでしょうか」集まった面々はいずれも知った顔だった為、名乗る必要はなく、頭を下げてからガルバへ向き直り
ゴドー
エウテルペは初見なので、軽く会釈して挨拶しておいた
ガルバ
「緊急な案件なのは伝えた通りだ。恐らくは“庭”絡みだよ」
アストレア
「──、」 殺せば良いのかという質問に対してそれを否定しない回答から、荒事のようだ
エウテルペ
視線、顔、体を順番にゴドーに向けて、会釈は受け取りました、という意思を見せた。
ホークアイ
「ふぅん……」
アデルフィア
「ゴドー、彼女はエウテルぺ、ライダーです。」
ホークアイ
いくらか興味を持った様子で欠伸が自然と止まった。
ガルバ
書類を拡げれば、まずは最初に地図をふたつ、君達へと差し出した。
ゴドー
「──ああ“庭”か……」と、頭を抱えて
アストレア
「"庭"……、噂程度、名前くらいしかわからないけれど、良かったのかな」
ガルバ
一つはリアン地方の地図、そしてもう一つはジョナス周辺を拡大した地図だ。
ゴドー
「ライダーか。ま、合わせ方はある程度は知ってる。よろしく頼むわ」
アデルフィア
「……」 庭、と聞いてガルバの方をじっと見つめた
ホークアイ
「ま、この辺りで冒険者なんてやってたら、嫌でも関わることになるんだし、今のうちに関わっといた方がいいんじゃない?」
ガルバ
「お前とエウテルペは腕を見込んで言っている。問題は無いだろう」 腕の評価についてはゴドーも言っていた通りだ、と続けて。 
ホークアイ
「今回で懲りたら今後は請けないようにすればいいんだし」
ガルバ
>アストレア
エウテルペ
ゴドーに頷いて見せる、次に紹介してくれたアデルフィアに対しても。地図が広げられればそれを見にテーブルに近づいて
アデルフィア
「麻薬の栽培、流通。人身売買、暗殺の請負等を行う犯罪組織です」
アストレア
「そうだね。知る切っ掛けになった、と考えておくよ」>ホークアイ
ガルバにも頷きを返して
ガルバ
「時間の都合、“庭”の詳細な説明は道中でアデルフィアに頼んでくれ」 >知らないーズ
エウテルペ
「了解しました、オーナー」
ゴドー
「──つっても、説明しきれねえだろ。大体、アディが言ったことを頭にいれとくくらいしか対処できねえよ」
アデルフィア
「一つの理念の下に集った組織ではなく、複数の組織の連合のようなものとお考え下さい」
ガルバ
「お前は以前道化面(ピエロマスク)の連中と遭遇していたな」 ちらとアデルフィアを見つつ、
アストレア
「地下茎の長そうな組織みたいだね」 アデルフィアの言葉に
ホークアイ
「ま、要は好き勝手やってる悪い連中の集合体だね」
アデルフィア
「はい」
ガルバ
「今回も同様だ、と考えられている。確かな筋かは分からんが」 説明を続けよう、とジョナスの拡大地図を示して。
アストレア
「……道化面?」
ゴドー
「ああ。個性が強すぎるみてえだな」皆に頷きつつ
「で、道化面っつうのははじめてきいたな」
ホークアイ
「ふーん。前もそういう奴らの事件があったのは、ジョナスの辺りだったっけ?」
アストレア
「………、」 偶然だろうか
ガルバ
「ああ」 ホークアイに頷きを返しつつ、アストレアに小さく視線を向けた。疑問があるなら言え、とばかりに小首を傾げて見せ。
アデルフィア
「白昼の凶行に及んだ犯人を捜索した結果」
ゴドー
「根城持ってんのかね──そのあたりに」
アデルフィア
「庭の薬物と実験の結果、異形化した者たちがサーカスのピエロに扮しておりました。意図は不明です」
アストレア
「……、」 少し迷った後 「いや、なんでもないよ」
ホークアイ
「ああいう奴らはどこにでも溜まってるもんだけどね」
ガルバ
ゴドーとアストレアに頷きを返しつつ、
「依頼主はジョナスに居を置いている、ギリー・タイバーという男性だ。まあ、漁業で稼いでいる金持ちという認識で今は良い」
ゴドー
「まあな──。雑草みてえなもんだと思ってる」
ガルバ
「彼が昨日、ある予告状を受け取ってな」
ホークアイ
「お前を殺す、って?」
アストレア
「……、」 ふむ
ゴドー
「イルスファールにも幾らかは潜伏してるだろうが。ま、そりゃ置いておくとして、だ」
アデルフィア
「しかし、他の草の繁茂を阻害する害草です」>ゴドー
ガルバ
「理解が早くて助かる」 >ホークアイ
ゴドー
「しかし、道化つうだけのあって、やることも道化じみてんな」
「──ああ。いたら周りが枯れちまうのは違いねえな」と、息をついて
>アディ
ホークアイ
「たまーにそういうこともやったからね」
アデルフィア
「以前、遭遇した者たちは半ば魔物と融合した姿になっており、それ故、自暴自棄になっていました」
ガルバ
「道化面の連中の動きは、理由と目的は一切不明。被害を出す事はこれまでにもいくつかあったが、ほぼすべてが異常者の集まりだ」
ゴドー
「本当にホークアイは何でもしてるな」
アストレア
「──、」 ホークアイの明け透けな様子に小さく苦笑して
ホークアイ
「何でもじゃないよ。殺しに関しては色々やっただけ」
ガルバ
「それこそ、数こそ大きくないが奴らの仕業で死んだ人間は山ほど居る」
数じゃない。規模。
ゴドー
「あーね」と、納得
ガルバ
「その予告状に道化面がデザインされており、つい先日にはジョナスを中心に被害が出ていた事から、」
「こんな手段を取ってきたのが本当に連中かは定かではないが、明日、そして明後日の護衛を依頼として投げてきている訳だ」
アストレア
「……、タイバー氏の身の安全の確保が依頼、でいいのかな。それとも、犯人を捜索して仕留める依頼かな」
「護衛だね。分かった」
ガルバ
「依頼は安全の確保だ。期日は明日から明々後日の早朝までになる」
ゴドー
「──あいよ。趣旨は分かった」
ホークアイ
「そのタイバーさんが狙われる理由に心当たりは?」
アデルフィア
「予告状の文面は」
アストレア
「出来れば、撃退したいところだね。私達が帰った後に殺されるというのは、後味も悪いから」
ホークアイ
「依頼の済んだ後なら、別にどうなったっていいけどね」
アデルフィア
「予告の日時通りに襲撃が来るとは思えません」
ガルバ
「さてな。金があるからか、あるいは前回のジョナスでの騒動の際に多く費用を積んでジョナスの防備に当たった腹いせか」
エウテルペ
地図を覗き込んでいた姿勢から、背筋をまっすぐに戻して、質問の回答を静かに待った。
ガルバ
「文面については、SIMPLEなものだ」
シンプル!
ホークアイ
SIMPLE2000
ゴドー
SIMPLE
ガルバ
THE 予告状
アデルフィア
シンプルシリーズ ザ 襲撃
アストレア
急にネイティブで笑っちゃった
ホークアイ
ちょっとありそうでやだな
エウテルペ
急に発音良くなった
ホークアイ
つくっていいよ
ゴドー
シンポォー
ガルバ
「当日、あなたのすべてを頂きに参る、だったか」 書類を持ち上げて確認すると、合っていたのか頷居tえ。
頷いて。
アストレア
「それじゃあ、タイバー氏が報われないじゃないか」 困ったように >ホークアイ
ゴドー
シンプルシリーズ ザ 洋平
傭兵
ホークアイ
「邪魔なら黙って殺せばいいのに、わざわざ予告状なんて送ってくるのは――」 ふむ、と考える。
アストレア
「あなたのすべて、ね」
ホークアイ
「それならその分、金を積んで長く守ってくれって依頼を出せばいいんだよ」
アデルフィア
「予告状を送り付けることで相手の警戒の度合いを観測し、時期を外して襲撃をかけるものと思います」
ゴドー
「単なる愉快犯か。アディの言う通りか」
「あるいは、俺たちが誘われてるのかもしれねえな。実験個体とか、集めてるんだろ。そこ」
アストレア
「そこが確かに引っかかるね」<黙って殺せば良い
ホークアイ
「タイバーさんだってそこまで成り上がったからにはただの馬鹿じゃないんだろ。予告状の通りに犯行に及ぶわけじゃないなんて、考えてるんじゃない?」
アデルフィア
「では、何かしら動機をお持ちなのでは」
アストレア
「となると、私達の役割は囮か何かかな」
ゴドー
「ま、前のルシェンカの依頼通り──。“庭”の道化たちの性質を知らん以上、良い推測はできねえがよ」
の時の依頼みてえにだ
アデルフィア
「襲撃がされると確信に至る何かを」
ホークアイ
「今まで予告状を出す殺しを何度か、予告せずに人知れず暗殺ってのを数え切れないくらいやったけど」
「予告状を出すメリットって、目立てる以外にはあんまり無いんだよね」
アデルフィア
「はい」
アストレア
「そうだろうね、警戒させた上で殺すというのはそれだけでパフォーマンスだし、」
「此処までやっても殺されるんだぞ、と他を威圧出来るものだね」
ホークアイ
「ま、道化面たちがただのイカれた馬鹿の集まりだっていうなら、私たちの考える理屈や常識なんて通用しないかもしれないけど」
ガルバ
「……タイバー家も道化面も、向こうさんがどう考えているかは分からんが」
ゴドー
「正直いやあ、ホークアイの今の考えが筋じゃねえかっと思ってはいる。現段階ではな」
アデルフィア
「以前遭遇した者たちは捨て石のようでした」
ゴドー
「現段階の道化の在り方から、だが」
ガルバ
「これまで報告に上がっていた道化面連中に関しては、自分達が良ければそれでいい、なんて連中の集まりばかりだ」
ホークアイ
――ただ、まあ」
アストレア
「……、予測を立てるのは大変そうだね」 一先ず置こうと判断したようだ
アデルフィア
「今回の者たちが同様とは限りませんが、あのような改造を行う集団であれば、どのような手段を用いても不思議はありません」
ガルバ
「結果自分が死のうが生きようが関係もなく、ただの快楽主義の狂った連中。そんな認識で良いだろう」 上がって来たものだけを見るのなら。
ホークアイ
「末端はそうでも、そいつらを操ってる頭は、間違いなく目的があってそうしてるだろうからね」
アデルフィア
「隠蔽に重きを置いておらず、むしろ誇示する傾向が見えます」
ゴドー
「そりゃそうだな。考えられるのは、あれだろ。その末端自体が実験個体みたいなもんなんだろう」
「胸糞悪い話だがな」
ホークアイ
「今回の件に関わってくるか、見えてくるかはともかく、相手はただのやけくそ馬鹿集団だとは思わないようにね」
アデルフィア
「はい、よく存じております」
アストレア
「気をつけるとするよ」
ゴドー
「ああ」
エウテルペ
バイザーの奥で瞼を降ろして、頷いた。
アデルフィア
「庭にとって、私達は等しく道具でした」
アストレア
「……、そうか」
ゴドー
「等しく道具──な」と、その言葉を聞いてから窓を見て。何かを思い出すような表情をした後
アデルフィア
「使えるもの、使えないもの、その利用と消費の仕方に至るまで、決めるのは上位の者たちの意志に依ります」
ホークアイ
「ま、アンタはライフォスのおかげでそこから抜け出したんでしょ」 ぽん、とアデルフィアの手に頭を置いた。
ゴドー
「とりあえずだ。依頼の内容は了解した」
アデルフィア
「……」こくりと頷いた
アストレア
「──、」 ホークアイとの様子に少し目を細めて 小さく笑った
ホークアイ
「そういう扱いを受ける人間がいるのは、何も“庭”に限った話じゃないしね」
エウテルペ
ちらとアデルフィアをバイザー越しに見下ろしたが、すぐにガルバへと戻す。
ゴドー
「ああ、ごもっともだ」ホークアイにいってから
アストレア
「ともあれ、後はタイバー氏に聞いてみたら良いかな」
ガルバ
「ああ」 ゴドーに頷きつつ、 「それから、お前達と別枠で稼働する人員もいくらか派遣する予定だ」
ホークアイ
「そうだね。守る気になるような相手かどうかも確かめないといけないし」
ゴドー
「予告状そのものに仕掛けがあるかもしれねえからな。道化っつうことなら、それくらいやってもおかしくはねえよ」
アデルフィア
「どなたか、はお伺いしない方がよろしいでしょうか」
ゴドー
「まずは目でみてみようぜ」
ガルバ
「護衛する方向が異なるがな。お前達は人間を、追加で派遣する人員は資産や設備の対応をする予定になる」
ホークアイ
「デコデコでめっちゃ可愛い予告状だったらどうする?」
ガルバ
「残念だが」 「これから選出だ」 >ガルバ
ガルバ? アデルフィアだよ。
ゴドー
「と──そういや、エウテルペだったな。ライダーっつたが、パートナーは何だ?」
アストレア
「わかったよ」
ホークアイ
ガルバ?
ホークアイ
もうつくってるじゃん
エウテルペ
視線、顔、最後に身体の向きをゴドーへ合わせる 「魔動機です」
アデルフィア
「油断を誘うのであれば、そういったものもあり得るかと」>アイ
ゴドー
「──それはそれで、あれだ。サイコポップってやつだな」>アイちゃん
アデルフィア
「以前は甲殻類型の魔動機に乗騎していました」
アストレア
「……感性が普通だと困惑しそうだ」
ホークアイ
「いや、そんなデコデコので来たら逆に警戒しない……?」
ゴドー
「魔動機か──。毒物に対してならこれ以上ないくらいに有効だな。目立つっつちゃあ目立つが」
ホークアイ
「まあ、今回は暗殺じゃなくて護衛だ。目立つのは構わないでしょ」
「そっちが目立ってくれれば、こっちは動きやすくなるしね」
ゴドー
「警戒するって意味でな……」>サイコ
アデルフィア
「真面目に取り合われない可能性の方が高いのでは」>でこでこりーん
ゴドー
「ああ。仕事は多いだろうよ」
アストレア
「魔動機乗りか。頼りにしているよ」
ホークアイ
「今度どうなるか試してみるよ」 >あでにゃん
エウテルペ
注意をアストレアへ向けた 「旧式ですが、メンテナンスは怠っておりません。今回の任務でも、戦闘に支障をきたすような事にはならないとお約束します」
アデルフィア
「おすすめはいたしかねます」
アストレア
「自己紹介がまだだったね、」 「アストレアというよ、よろしく頼む」>ホークアイ、エウテルペ
ホークアイ
「私も作った瞬間に吐きそうだ」
アストレア
「ゴドーとアデルフィアはまた頼むよ」
ガルバ
「……そんな所か。お前の魔動機が稼働できるかは、事前に確認を取っておいてくれよ」 >ぺろぺ
アデルフィア
「はい」
ホークアイ
「ホークアイ。弓を使うよ」
エウテルペ
「はい。ミス」 機械的なカーテシーを返した>アストレア
ガルバ
「報酬は任期の満了で5000」
ホークアイ
「ああ、後、ダルクレムの信者だからさ。NGだったら言ってね」
アストレア
「鷹の目か。頼りがいがありそうだね」
ゴドー
「俺もしておかねえとな」と、エウテルペに「ゴドーだ。まあ、斥候とそれなりに短剣は使える。あとは魔動機術だな」
エウテルペ
「留意します」 >ガルバ
ガルバ
「先頭が発生した場合は追加で1000」
戦闘です。今日誤字多過ぎるデーだな……
ゴドー
「おう、よろしく頼むわ」>アストレア
アストレア
「ガルバが認めているんだから、特段私としては否やはないよ」
ホークアイ
「故郷の方で敵から付けられた二つ名でね。割と気に入ってるんだ」
アストレア
>ホークアイ
ゴドー
なるほどね
エウテルペ
「ミスター・ゴドーですね。記録しました」
ゴドー
「……記録しました。か」
アストレア
「それに同じ剣の意匠の聖印だしね」
ガルバ
「移動の費用、護衛中の雑費は全て依頼主持ちだ。問題ないか?」
ホークアイ
「なんか、本人の方が魔動機っぽいな」 >えうてるてる坊主
「そんなこと言ったら、他のヒューレの信者に怒られるよ」
エウテルペ
テルテル
アストレア
「否定しようがない部分だからね。気をつけておくよ」
!SYSTEM
アデルフィアが入室しました
アデルフィア
わたしです
ホークアイ
ほんものだ
ゴドー
にゃん
エウテルペ
ふたりめ
アストレア
「問題ないよ」>ガルバ
アデルフィア
にゃんではありません
ホークアイ
「いいよ。金を持ってるやつには出させないとね」
ゴドー
「報酬に関してはそれで問題ねえ」
アデルフィア
「……」それぞれの名乗りの様子を見つつ、エウテルペに顔を向け
エウテルペ
テルテル
アデルフィア
「エウテルペ、あなたには愛称、または略称はありますか」
エウテルペ
「………」 思ってもみない質問だった。逡巡の後 「いいえ」 と答える
ホークアイ
「……いやー、ないだろそれは」
エウテルペ
エウテルペ、贅沢な名だねぇ!ってこと??
ゴドー
「ねえだろうなあ……」
ホークアイ
今日からお前の名前はエだよ!
ゴドー
エッ
エウテルペ
分かったら返事しな!
ガルバ
「……よし、では」
アストレア
「……、」 二人の様子を見守るように
ホークアイ
「略称どころか機体の識別番号とかありそう……」
ガルバ
「問題が無ければ向かってくれ。ジョナス行きの列車でそのまま一息だ:
アデルフィア
「必要であれば、協力いたします」
以前、エルテルぺに名乗った時はアディと自身の略称を名乗りはしたが、そんなことを言い出しはしなかった
エウテルペ
「必要性は感じられません。ご不便でしたら、お好きなようにお呼びください」
アデルフィア
エッ
ゴドー
「まあ──アディは、そのなんだ。魔動機とかそこらへんのコミュニケーションはある意味慣れてるからな……」
アストレア
かわいそう
アストレア
「不便、というわけではないと思うな」
アデルフィア
「分かりました。考えさせていただきます」
ゴドー
「ま、考えてもらうのも悪くねえとおもうわ」
アストレア
「考えてもらえるみたいだから待ってみればいいよ」
ホークアイ
「アデルフィアは最近愛称とか略称にはまってるの?」 とかいいつつ立ち上がって伸びをして。
「ま、適当に準備したら駅に集合しようか」
エウテルペ
「左様ですか」 それぞれに頷いて、待機の姿勢
アデルフィア
「円滑な関係を築くうえで、名前は重要な要素です」
ゴドー
「おうよ」
アストレア
「ああ。また後で」
ゴドー
アデルフィア
「私はそれを実感しました。最近のことではありません」
ゴドー
マギスフィア(小)かっとこ
ぃぃょ
ゴドー
もうもってたわ
;;
ホークアイ
「名前や、せめてコードネームか番号くらいはないと不便なことはあるからね」
ゴドー
まあ俺はBIGしか大体使わないけど…
では、君達は準備を整え ガルバに送り出されながら、一路ジョナスへと向かう事になる。
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GMッ
エウテルペ
ズンズン
ホークアイ
チェック:✔
エウテルペ
チェック:✔
アストレア
チェック:✔
ゴドー
チェック:✔
アデルフィア
チェック:✔
では、君達は準備を整えると列車へと乗り込んで ジョナスへと向かうことになる。
列車での長旅は昼頃には終わり 晴れた空の下、君達は列車を降り――
 
ジョナスへと到着した君達は、タイバー家へと向かうことになる。
ジョナス内にある屋敷の中でも大きなそれに辿り着くまで、迷うことはなかった。
エウテルペ
美味しそうな名前だよねタイバー
アストレア
タイBer
アデルフィア
タイバーセプティムしか思い浮かばない(スカイリム)
道中、よくよく賑わっている露天商に君達は声をかけられたりなどしたが、
【✔:ホークアイ】 [×:エウテルペ,アストレア,ゴドー,アデルフィア]
エウテルペ
せんついの巨人もってそう
もう一人なんですね。
【✔:アストレア】 [×:アデルフィア,ゴドー,エウテルペ]
アストレア
ああ、あの一家もそうだったわね・・・
エウテルペ
へい、そこのべっぴんさん!
――お嬢さんお嬢さん! どうだい、ひとつ!」 ホークアイとアストレアに、イカ焼きの露店が声をかけて来た。買ってもいいし買わなくてもいいけれど、これはきっと経費では落ちない奴だ。
エウテルペ
イカ!?
GMッ
さきいか!?
ホークアイ
さきいか!?
ホークアイ
「じゃあ、人数分」 ちゃりん。
アストレア
「……、いいのかい?」
「まいど!」 じゃあそこの大きなお兄ちゃんにはサービスで二つ付けちゃおうね!
ホークアイ
「別に大した額じゃないしね」
アデルフィア
縦に真っ直ぐ裂けると幸先が良いという触れ込みで幸イカとして販売している
アストレア
「実はああいう客引きは断るのが苦手なんだ…‥…助かったよ」
エウテルペ
サキイカ占い
では五人分+一人分の焼きイカを受け取り、それを食べ歩きながら
GMッ
くそ
ホークアイ
「こうやって顔を売っとくのも、情報収集の時に役立つこともあるし」 はい、とアストレアに差し出してから皆の方へ歩いていって。 「そうじゃなくても、こういうのにも役立つだろ」
GMッ
そういえば進撃にビリー・タイバーいたわ
既視感があると思ったらそれか……
ホークアイ
円滑なコミュニケーション云々にね、と言いながらアデルフィア、ゴドー、エウテルペにもイカ焼きをあげた。
アスミにはあげない。
ゴドー
「──あんがとよ。つっても、そこまで食うわけじゃねえが……」
アストレア
「なるほどね」 受け取って
アスミはいないでしょ!
エウテルペ
私は丁寧にお断りして、私の分はアデルフィア(成長期)に、と。
ホークアイ
いないからあげない。
アデルフィア
「……」エウテ、ルペー、エーウ、むむむ
ホークアイ
「食べろって。栄養カプセル以外だめなわけじゃないんでしょ?」
君達はタイバー家へと向かっていく。町並みは綺麗なもので、人の笑顔もよくよく見える。
ゴドー
「1本だれかいらねえか。そこまで食う方じゃねえんだが」とかいいつつ
アデルフィア
私の内臓はイカを消化
【✔:できない】 [×:できる]
雑魚が……
ゴドー
あでぃちゃん;;
エウテルペ
「……ご命令とあらば」
ゴドー
アスミは、今、雑草からできたお茶のんでるよ
エウテルペ
モグモグ。歯ごたえ抜群。
ホークアイ
「じゃあ適当にはんぶんこしよう」 >ゴドー
アストレア
「……」 かじって 美味しい 
ホークアイ
雑草ティーおいしい!
ゴドー
「そうするか。助かるぜ」
この近辺で殺害予告が出ていて、ましてや“庭”の者達が暗躍している様には、とても見えない。
アデルフィア
「いいえ、私は結構です」
アデルフィア
ソイレントシステムの前でいいそうな事を言ってしまったニャン
そんな街並みを歩いて行って、君達が件の屋敷にやってくれば、
ホークアイ
「えぇ……」
アストレア
「それじゃあ、私とエウテルペで半分にしよう」
どうかな、と
エウテルペ
意識して付けてたわけじゃないのかw
ホークアイ
「そうして。流石に入らない」
アストレア
エレンってやつに殺される流れなんだなぁって
ちょっと思ったよね
GMッ
宣戦布告しようとしてもっちゃもっちゃされる訳ではない
ゴドー
「まあ、食う方じゃねえなのは知ってたが……。と、俺もさすがに1.5個が限界だ」
エウテルペ
普段カプセルしか食べないからなかなか辛い、けぷっ 「………ご命令とあらば」 >アストレア
アストレア
7:3くらいにしてあげた
エウテルペ
やさしい
屋敷は3階建てで面積は広く、よくよく開かれえた前庭が設置されている。
ホークアイ
「次からは買う時にみんなが食べられるか確認してからにするよ。ごめんね」
アストレア
「これで、タイバー氏のもてなしがあっても、がっつく必要はなくなったね」
アデルフィア
「申し訳ありません、幾つかの食物を身体が受け付けないようです」
ゴドー
「気遣ってくれたんだ。謝ることはねえよ」
「受け付けねえ、か」
襲撃を意図した造りではなかったようで、攻めるにはいくらでも穴があり 防ぐには盾を薄く広げる必要がある そんな構造だった
アストレア
「……、そうか」
ホークアイ
「好き嫌いだって誰にでもあるし、気にしなくていいよ」
「まあ、小金持ちというか成金がとりあえず建てましたって家だな」
慣れたホークアイならば、そこかしこから這入っていけるだろうと遠巻きにも当たりを付けられる。
アストレア
「──、」 屋敷を見上げて
ゴドー
「相変わらず歯に衣着せぬ評価だな。ま、その通りなんだが」と、自分も同じことは思ったので
ホークアイ
ざっと見回しただけでいくつも穴が見つかってしまうと、ため息をつく。 「ここで守るのか……面倒くさ」
君達が門の前までやってくれば、明らかに数の多い私兵達が君達へと駆け寄って来て、
ホークアイ
「いやむしろタイバーさんを拉致るか……」
アデルフィア
「消費は蓄財より社会への貢献が高い行為です」
君達が名乗り、ガルバから受け取ってきていた証書を見せればすぐに内部へと案内される。
ゴドー
「──割と一番楽な解なのが笑えねえな」拉致
ホークアイ
「まあそうなんだけどさあ」 >あでにゃん
アストレア
「予告状からしても、その可能性は十分にあるだろうしね」
アデルフィア
「戸棚に仕舞われた金銀は持ち主以外の懐を潤わせることがありません」
ホークアイ
「いざとなったらやろう」 私は真面目だよ。>ゴドー
アストレア
「先に、と言うのは手ではあるけれど、あまりお勧めはしないよ」
エウテルペ
「……」 拉致の案は特に反論もせず。命令されればその通りに動きましょうぞ。
アデルフィア
「星の標の名誉に響く行為はおすすめできません」
急拵えに追加されたのだろう防衛設備を尻目に君達が通された先は客間。
ゴドー
「ああ、いざとなったら協力するぜ。さすがにこれを守りきるには──きっついからな」
アストレア
「事態が更に大きくなるかもしれない。今はタイバー氏周辺だけど、ターゲットを焙り出すために街に攻撃されたら結果的に被害が大きくなる」
暖かな茶と菓子請けがあるそこで、案内していた執事が一礼をし お待ちくださいと告げて出て行ってから数分。
ホークアイ
「いざとなったら、って言ったろ。あとタイバーさんの同意もなしにはやらないって」
ゴドー
「真語魔法か、操霊魔法使いがいりゃ、絡め手は使えたんだが──あるものでとりあえずはできること考えるしかねえな」
アストレア
「ならそれは拉致とは言わないね」
アデルフィア
「申し訳ありません、私には適性がありません」>ゴドー
見るからに高価なソファー等々のふかふかな感触に君達が慣れ始めた頃、扉がノックされた。
アストレア
「場所を移す、といえばいいのさ」
「どうぞ」
ゴドー
「アディは、森羅の心得があるだろ。手紙と、羽があるだけで。できる手は増える」
「後は毒のアレな」と、いったところで
アデルフィア
「はい」
ゴドー
入ってきそうなので整えた。
男性
「失礼します」 返答を待ってから開かれた扉から、身なりの良い人間の男性が姿を現した。
アストレア
「──、」 小さく会釈して
ホークアイ
「どうも」
エウテルペ
私は重量90kgの女。ソファーには座らず横で立っているんです。バイザー越しに入室してきた者を見つめた。
男性
年のころは30前後、金髪に碧の瞳を持った彼は、君達を見ると行儀よく一礼した。
アストレア
ビリーに寄せてきてない???
エウテルペ
ちょっとわらっちゃった
GMッ
寄せてない!!
エウテルペ
真ん中分けでロン毛の男…
ギリー
「この度は、護衛依頼を請け負って頂きありがとうございます。私はギリー、ギリー・タイバー。このタイバー家の主です」
アストレア
「星の標から来た、アストレアと言うよ。よろしく頼む」
アデルフィア
「ライフォス神官、アデルフィアと申します。アディとお呼びください」
ゴドー
「失礼しているぜ。ゴドーだ。今回の護衛はよろしく頼むわ。んでだ。そっちがよけりゃ早速仕事の話に移るか」
ホークアイ
「同じく、ホークアイだよ」
ゴドー
「予告状が来ている状況だ。少しでも不安は和らげときてえだろ」
エウテルペ
機械的なカーテシーを返して
ホークアイ
「礼儀作法は期待しないでね」
ギリー
「はは、皆様に来て頂けた事が何よりの安心です」 胸に手を当てながら、にこやかにゴドーへと返して。
ゴドー
「同じくだ。すまねえな」礼儀作法
アデルフィア
「……」カーテシーを見て、真似をした
ギリー
それぞれの名前を記憶しつつ、礼儀の言及についてはお気になさらずと返し。
アストレア
「早速だけれど、状況と認識を説明して貰えるだろうか」
アデルフィア
体幹がよくないので転げそうになりました
ギリー
「そちらの女性は……」 ワッチュアネインム……?
エウテルペ
ささっとアデルフィアを支えて椅子に座らせましょう。ささ
ギリー
椅子の人。
アストレア
「彼女はエウテルペ。騎手だよ」
アデルフィア
「ありがとうございます、エルぺ
アデルフィア
お前の名前はエルぺ、エルぺだよ、分かったかいエルぺ
ゴドー
「そう落ち着いたか」エルペ
エウテルペ
アストレアに頭を下げてから、 「宜しくお願い致します、ミスター」
ホークアイ
「…………」 微妙に気が抜けるニックネームだなと思ったけど口には出さなかった。
エウテルペ
分かったら返事をしな!!
ギリー
「なるほど」 頷きを返し、エウテルペの返答にも一礼をして。
エウテルペ
「………」 暫し自身の事だと気付かずアデルフィアから視線を外していたが、自身の略称だと気付くと少女を見下ろしてこくりと頷いた。
ギリー
「状況は依頼文に認めさせて頂いたものか、特段変わっておりません。予告状は、」 ギリーが言えば、横から侍女が透明な袋を取り出し、君達の前にある机へと置いた。
アストレア
「…‥、」 悩んでいるようだからアドバイスを考えていたけれど問題なさそうだった 受け入れたエウテルペの様子も確認するとギリーの方に視線を向け直して
ギリー
「……こちらに」 
アデルフィア
「……」こくりと頷き、依頼主の話に集中する
アストレア
「──、」 文面を見よう
ホークアイ
「どれどれ」
袋に入っている予告状は、中々に――雑なものだった。
アデルフィア
その他の候補は オーロラ輝子、ペロペロネー、エっちゃん
ゴドー
「──こりゃまた」
エウテルペ
エルペでよかった!!!!!
それこそ、字の拙さも相まって幼子が用意した様にも思えるが、
アストレア
綴りはEuterpeで Eu terpe だから テルペでどうだろうっていう提案はしようとしてた
名指しの脅迫文、そして道化面。それらは、以前に被害を受けているジョナスの街に住まうものとして、放っておくことは出来なかったのだろう。
アストレア
Eu(ふさわしい)とterpe(喜ばす) だったらしいからね
アデルフィア
エウはふさわしい、テルペは喜ばすなので
その両方を残す形に
アストレア
なるほどね
ホークアイ
エウテルペのことはよくしらないけど
エウテルペ
よく考えられておる……感謝///
ホークアイ
使う魔動機が
トムキャットレッドビートルみたいな名前だったのは
アデルフィア
カニ女
ホークアイ
覚えてる
エウテルペ
wwwwww
文面に関しては、明日の日付が記された後、あなたのすべてを頂きに参る というもので
アストレア
チャージ3回!
ゴドー
トムキャットレッドビートルだよ
ホークアイ
フリーエントリー!
エウテルペ
じゃあ次の機体名それにするね
アデルフィア
じゃあエウテルペはバイリンガルセクレタリィってこと??
依頼文に記されていなかったような情報は記載されていない。
ホークアイ
「これだけだと、殺人の予告っていうか、盗みの予告みたいだね」
アストレア
「──、そうだね」
ギリー
「あまり、そこから読み取れるものはないかと思いますが……」 
ホークアイ
バイリンガルセクレタリィを知っているとは
出来るな
ゴドー
「そうだな。それなりに財や地位を抱えている以上、それらを奪いに来るっていわれても不思議じゃねえ」
アデルフィア
「すべて、とは何を指すと思われますか」
「命、家族、財産、事業、何を重きにおかれるかは人それぞれですが」
!SYSTEM
ラウンドをリセット by ゴドー
ラウンド: 0
ギリー
「財や地位だけならば、また積み上げ直せば良いだけの事。しかし、私の命までを含めたすべて、だと認識しています」
ホークアイ
「それこそ、相手が分からないと何ともいえないけど、」
アデルフィア
「彼らは貴方の何を以ってすべてとするのか」
ホークアイ
「“庭”だって言うなら、命が含まれるって考えるのはまあ妥当かな」
アストレア
「……、ちょっと意図が掴みきれないね」
ギリー
「確証はありません。これが本当に“道化面”の連中のものかも」 ホークアイに頭を振って。 
ホークアイ
「ただ殺すのか、自由意志を奪って傀儡にするのか、やり方までは予想出来ないけど」
アデルフィア
「あるいは、特定の人物に成り代わることが可能であれば」
「文字通りの意味ですべてを失いすべてを得ることも成し得るかと」
ゴドー
「傀儡にするか──」
ギリー
「ですが、万が一があってしまっては、私のもとにいる者らも迷わせる事になります。それはいけない」
アストレア
ガルフストリーム笹本の愛機じゃん…
ホークアイ
そうだよ
アデルフィア
「はい、それも一つの手段です」>ゴドー
ゴドー
少し何か考え付いたような顔をして
ホークアイ
ちなみに過去編での名前は順一
ギリー
「……成り代わる……」 聞けば、少し顔色が悪くなる。 「
ゴドー
「すでに何か仕込まれてねえかも今日中に調べておきたいところだな」
アストレア
「なにか心当たりが?」
ホークアイ
メインキャラ以外で次回予告を担当したことのある唯一のキャラなんだぞ
ギリー
「……いえ。ここで起きていた被害は、その殆どが殺害でしたから」
アストレア
詳しすぎる
ギリー
「そのような手法を取る事もあるのか、と……」
アデルフィア
「しかし、そういった手段が可能なのであれば予告状は悪手です」
エウテルペ
バイザー越しに、視線がギリーへと注がれる 「………」
ホークアイ
「道化面の連中とは別だけど」
「ルスルリアンの騎士団員が顔を奪われたなんてこともあったみたいだからね」
ギリー
「……」 エウテルペの視線には、バイザーの存在から少し困った様にしてみせる。話を始める時よりも、その表情は暗い。
ゴドー
「──そりゃ初耳だわ」
ギリー
「か、顔を……?」
ゴドー
と、顔を奪われた事件
ゴドー
一体、何花騎士団なんだ…
アストレア
「……、」 それは文字通りの意味だろう
ホークアイ
「そ。まあ詳しいことは省くけど、連中なら成り代わるっていうのもありえない話じゃないってこと」
ホークアイ
わかんないっピ……
アデルフィア
「少なくとも、ゴドーの言うように相手を傀儡とする手法は彼らの得意とするところです」
ゴドー
「ちょいと調べた話だが──。とある村は既に仕込みが終わっていて、鐘の音がそのまま傀儡になる合図つうケースもあったのは聞いたことがある」
「ま、文字通り変幻自在つうわけだな:
アストレア
「‥……、」 ふむ
アデルフィア
湯ノ花騎士団
ゴドー
ホークアイ
「ただまあ、アデルフィアが言った通り、殺す以外の目的だとした場合、予告状を出すのは悪手も悪手だからね」
ゴドー
ライカ殿の現役時代
ギリー
「し、仕込みが……、改めて、屋敷内の調査を行った方が良さそうですね」
ホークアイ
「タイバーさんの予告状を囮に別のことを、なんて線もないわけじゃないし」
アデルフィア
「はい」
ホークアイ
「そうだね。屋敷の警備にも穴がありすぎるし」
ギリー
「あ、穴が」 えっ。
ホークアイ
「情報収集して、敵の正体、意図についての推測も立てないといけない」
ゴドー
「ま、それも含めて俺らの仕事だな」っていってから、少し思い出すようにして「天網恢恢疎にして漏らさず。っつう言葉もあるんだ。俺らがその役割を担えるように頑張ろうや」
ホークアイ
「ライフォスの奇蹟に私を分身させるのとかないの?」
アストレア
「……、そうだね。その辺り、此方で洗い直す必要がありそうだ」 
エウテルペ
て、てん
ギリー
「てんもう……?」
GMッ
てんもうかいかいだ。
ホークアイ
てんもうかいかい
GMッ
お前より俺の方が“強い”
ホークアイ
馥郁たる>たんご
エウテルペ
うらぎりもんがあ!!
ふくいくたる!!!!
ホークアイ
えらい!!
エウテルペ
おいしそうっていみ!!
アストレア
かしこい
ホークアイ
ちがうよ
ゴドー
「ああ、気にすんな。知り合いの軍師から聞いた言葉だ。要は悪事は見逃さねえよってことだよ」
エウテルペ
えっ
アデルフィア
「ライフォスは隣人の存在をこそ尊びます。独りですべてをこなせるということは不幸でもあります」
アストレア
「手伝える事があれば言って欲しい、あまり出来ることはないだろうけど」
ホークアイ
良い香りがただよっている様であって
ギリー
「そうですか、……では、警備については後程、皆さんに確認を取って頂きます」
ホークアイ
おいしそうではないとおもう……
アデルフィア
「私達にも協力をさせてください」>アイ
ホークアイ
結果的にまあおいしそうに繋がりはするだろうけど
エウテルペ
辞書の方がまちがってる
改定すべき
ギリー
「手伝える事……資産については、改めて別動隊の方が夜までにいらしてくださると伺っておりますし、」
ホークアイ
かしこい
ホークアイ
「手伝いはさせるつもりだよ。それでも手が足りるか微妙なところだからね」
「あ」
ゴドー
「──音を拾ってもそこまで役に立ちそうじゃねえが。まあ、起動しておくか」と、頭書きながら
ギリー
「警備網について、でしょうか……」 彼女達に従ってもろて。>アストレア
ゴドー
かきながら
「どうしたよ」
ホークアイ
「めちゃくちゃ手伝って欲しいことあった」
アストレア
「ああ、……」 苦笑して 「そうだね、その辺りもホークアイに相談すると良いと思う」
ギリーに聞いたわけじゃないんだ
「なにかな」
ホークアイ
「私、この後外で情報収集してきて、その後屋敷の警備の穴とかを見て回るつもりだけど」
ギリー
おっと。ごめんね
ホークアイ
「その間か後に、快眠の奇蹟掛けてよ」
「ちょっとだけ寝るからさ」
「あれ自分じゃ掛けられないんだよね」
アデルフィア
「はい」
アストレア
「そうだね、交代で前もって休んでおくのは良いと思う」
ゴドー
「なるほどな。そりゃアディか、アストレアに頼むしかねえな」
アデルフィア
「では、私にはあなたがお願いします」
アストレア
「私も使えるし、アデルフィアも使える」
ゴドー
「俺は、屋敷の中をちょいと見させてもらっていいか。ギリー」
アストレア
「うん、そうするとしよう」
ホークアイ
自分じゃ(神官レベルが足りてても射程術者で対象範囲だから)かけられない
エウテルペ
「お供します」 >ゴドー
アストレア
射程術者は
ゴドー
「おう。怪しいところがあればいってくれや」
アストレア
対象から抜けるんであって
含まれてるはずじゃないっけ
ホークアイ
「あ、ふたりともちょっと待って」
エウテルペ
「了解しました」
アストレア
じゃないとfpがかからないよ自分に
ホークアイ
それもそうだ
ゴドー
「おう。どうした」
ホークアイ
でも
エウテルペ
視線、顔、最後に身体の向きをホークアイへ
ホークアイ
自分で自分に魔法掛けて寝るのって
嫌じゃん
アデルフィア
はい
ゴドー
なるほどね
ホークアイ
詠唱終わった瞬間にすやあ……ってなるって
絶対あぶない
アストレア
それは好みの問題かな 横になって詠唱してれば何の問題もないからね
アデルフィア
私は神殿に居る時、この奇蹟をかけてくれるようお願いしても絶対かけてもらえません
ホークアイ
筆記用具と白紙の本の頁を何枚か破って
さらさらとそれに見ておいて欲しい点をまとめた。 「はい、この辺よく見といて」
アデルフィア
なぜならば起きている分だけ働き続けるから……
ゴドー
「──了解。ああ、そうだ。ホークアイ」
ホークアイ
横になって詠唱するのもそれはそれで
絵面がシュールで草
エウテルペ
子守歌でも歌いましょうか
ゴドー
「一応、音の記録は取っておくわ。俺でわかりゃいいんだが──」
エウテルペ
ボエエ!
ホークアイ
「よろしく」
ゴドー
「どうも判別つかないときは、意見仰ぐわ」
ギリー
「ええ。案内をつけましょう……モルディ」 ゴドーに頷くと、侍女を呼び付けて
アストレア
祈りって厳かなものだから別にシュールではないかなぁ…
ゴドー
モルディ
ギリー
「お困りの際は、彼女に声をかけてください」
カイではない
アデルフィア
ぐりもるでぃ!
ゴドー
「おうよ」
アストレア
「それじゃあ、その間に警戒しておくよ」
ギリー
自動人形でもない。
ゴドー
モルディカなつかしい
悪行はそこまでぢゃ
ギリー
お前が一番悪行してる定期
ホークアイ
仰向けになって手を組んで祈るならまあまだ点
では、君達はギリーとの会話をここまでにして、それぞれ屋敷内外の確認を行う でいいかな?
アストレア
「休みたく成ったら戻ってきてくれ」
ホークアイ
屋敷内外というか、私は街に情報収集かな。
ゴドー
じゃあ、とりあえずMCC5点から マギスフィア大の【サウンドレコーダー】を起動しておこう
エウテルペ
く~
やっぱマギテックかっけえな…
ゴドー
ほほほ
エウテルペ
マギテック欲しかったGood Bye!!!
OK。では屋敷内の探索と、街中の探索判定をそれぞれどうぞ。
ゴドー
1日ぶんの音声記録します。大だからね
2D6 → 6[1,5] +6 = 12
ゴドー
いまからでもいける!
アストレア
とりあえずタイバーさんの近くにいることにするよ
ゴドー
アストレアに護衛を任せつつ(タイバー
エウテルペ
フレーバーの為だけに欲しい!!
ホークアイ
じゃあ街中をあれやこれやと調べてこよっと。
2D6 → 7[6,1] +9 = 16
アデルフィア
どうして機械人形なのにマギテックを使えないのですか
エウテルペ
ウウッ
ホークアイ
所詮機械だからだよ
エウテルペ
き、機能が制限されてて…
アデルフィア
貴方はしょせん機械のような人間なのです
ゴドー
「……さて、こっちで、と」マギスフィア(小)の方で、エクスプローラーエイドをします。
エウテルペ
ゴドーについてあちこち見て回りました
ゴドー
素MP
こうして
2D6 → 4[2,2] +6 = 10
MP:28/32 [-4]
で、探索
エウテルペ
なんかいいこといってる
エウテルペはアストレアと一緒に護衛タイバーかな?
ゴドー
眼鏡すちゃ
2D6 → 8[2,6] +6+1+2 = 17
まあまあ
エウテルペ
ゴドバーです!
ホークアイ
私も眼鏡欲しい買って
ゴドー
「んじゃ、とりあえずメモんとこをみつつだな」
エウテルペ
お供しますっていった手前、例え何もできなくとも……わたしはみてまわる!
OK。では順に描写しよう
ゴドー
ホークアイに2000がメルくらいは
かりありそう
4000まで頑張れば
かってもらえる
???
ホークアイ
ヤマダ電機のポイント貯めるみたいに貸し貯めるわ
アデルフィア
私は依頼主になにかしら健康被害が生じたときの為にそばに着いている、かな
ゴドー
いいぞ
ゴドー
電気屋で
ワッカでてきたから
もうだめだ
ホークアイ
あなたはもうだめです
まずはホークアイ。君が街へ情報収集に向かい、人々に話を聞いてみれば、
ゴドー
しかしこれ
5になれば
前衛でライフシグナルできるの
くそでけえな
前衛? 探索でだ
アデルフィア
そうよ
街行く通行人達は、特段気にかかる様な事はなかったと返し 情報らしい情報を得ることは出来なかったが、
ちょっと変わった、暗い部分に足を踏み込んでいそうな連中を見繕って話を聞いてみれば、
――ああ、そういや昨日の深夜か、妙な奴は見たぜ」
ホークアイ
「どんなやつ?」
路地裏に溜まっていた、身なりの汚い男はホークアイを見上げて言った。
「下見だろうな、ありゃ」
「数は1つだったが、姿は良くは見てねえ」 「ぱっと見てやべえと思ったから、さっさと引っ込んでブルブル震えて寝たよ」
「場所は――」 タイバー邸のすぐそばで見たとの事。
ホークアイ
立って男を見下ろして。 「深夜にぱっと見でヤバい、か。相当体格がデカいか、余程目立つ外見をしてたかだろうけど」
「羽根が生えてたんだよ」 
アストレア
5はライフセンサーないんじゃない?
ホークアイ
「羽根?」
「馬鹿でかい飾りでもないなら羽根だよ。背中にびらっとな」
アデルフィア
以前、アデルフィアが遭遇したピエロたちが異形の身体をしていたことを裏付けていそう
アストレア
ライフシグナルはこれ居場所がわかるやつか
ホークアイ
「悪魔とかドラゴンとかそういう風なやつ? それとも光ってて綺麗だったとか」
「深夜に人族の街中で羽広げてる様な奴だぜ? やべえだろ」 ぱっと見。
アデルフィア
前んときはヘビ娘だったっけ
ゴドー
そうそう
ライフセンサーはもっとすごいやつ
アデルフィア
ヘビ娘プリティ蛇尾
「形はぼろかった、って感じだな。そんな綺麗な出来じゃなかったと思うぜ」 たぶん。
ホークアイ
「まあ、ヴァルキリーとかいう種族も居るし一概にヤバいとは言わないけど」
ゴドー
すごい
これ
ホークアイ
「ふーん」
ゴドー
毒うけたら、毒だって感知するんだ。すご
GMッ
尻尾持ちと獣と物理的にくっつけた様な奴。>アディ
「ヴァルキリー? あー……見たこともねえけどよ、ああいうのは光ってるんだかなんだろ?」
ホークアイ
「そんな目立つ格好で下見、ね……。ますますよく分からないな」
「うん」
「光っては無かったと思うぜ。多分な」 
「……でよ、今晩の飯にも困ってる訳なんだが」
ホークアイ
「助かったよ。ありがとうね」
エウテルペ
すごいほしくなってきた
ギリギリー・タイバー
ホークアイ
「交渉下手だね、アンタ。先に教えてどうするんだよ」
アデルフィア
ホークアイ たらふく食べなよ(矢をドスッ
「ばかやろ、腕があるならこんな所に転がっちゃいねえよ」
ホークアイ
「それもそうだ。もっといい情報を持ってる交渉上手かも、って一瞬期待したけど」
「じゃ、これね」 5ガメルちゃりん。 「今の情報の対価としては多いけど、今後に期待っていうことで」
エウテルペ
53ガメルじゃなかった
ホークアイ
53位
ゴドー
組織票
アデルフィア
500円あれば牛丼が食える
「へへえ、助かるぜ」 ガメルを拾い拾い
GMッ
ジョナスの浮浪者 ワッカ
ゴドー
ちょっと
わらっちゃった
アストレア
情報提供で貰えるガメル美味しすぎるだろ
ホークアイ
「今後もそういう小さい情報でも集めておくといいよ。買いに来るかもしれないからね」
ゴドー
冒険者「お前なんなんだよ!」
GMッ
ホークアイの竜牙の矢うますぎるだろ!
ホークアイ
竜牙の矢がお前のせいで5ガメル分遠のいたんだぞ
では、そんな話を聞きながらホークアイは収集して回り、帰還する事に。
ホークアイ
かーえろかえろおうちにかえろ
エウテルペ
ここもじきミームに沈む…
この他にはめぼしい情報はなかったが、おいしそうな露店はいくつか見つかりました。
ホークアイ
うん、おいしい!
アデルフィア
この国の汚染は深刻です
では場面を戻して、探索組。
ホークアイ
アデルフィアにも食べられそうなものを見繕っておきました。
ゴドー
あい
ゴドーが屋敷内の穴を見つけて歩を進めてみれば、
アデルフィア
味の無いドロッとした栄養満点のペーストでいいです
屋敷を見た時に君達が思った通りここには穴が多過ぎる。攻め込もうと思えばここもあそこも、と言った具合だ。
それでも君が探していく内、ある程度護衛に適している部屋の目星をつける事が出来た。
ホークアイ
人間になったからにはそんなもの食べて茶だめだよ
ゴドー
「──穴だけはどうしようもなんねえが。場所はこのあたりか」
休む前に、タイバー邸に資材があるのならば、だが、ある程度の補修をしておく方が良いだろうと思える箇所もいくつか。
録音して記録しておけば、後程資材を求める際にスムーズになった事だろう。
アストレア
屋敷の手入れがあんまり行き届いてないのかな
GMッ
手入れはされてるんだけど
アストレア
普通に死角が多いだけのイメージだったけれど
GMッ
攻め込もうと思ったらもうどこからでもウェルカムです見たいな感じだから
エウテルペ
「ホークアイに提示された箇所も見ておきましょう」 メモ取り出して、サポートくらいはしよう…
アデルフィア
防御を意識した館ではないのだろう
GMッ
ここを拠点にして護衛するなら、ここは塞いでおいてもいいか……くらいな感じ。
ゴドー
「おう。そうだな」
アストレア
なるほど
ゴドー
これ、何を録音したんだろう。きしむ音?
ホークアイ
屋敷の防御ガバガバすぎだろ!
アデルフィア
視線はさえぎるけど侵入は防げない垣根とか
ホークアイ
ラップ音
ゴドー
ギィギィ…
別の事件が始まる
モルディ
「……」 あせあせ。君達の指摘や言葉にちょっと申し訳なさそうにしつつ、
エウテルペ
お憑かれさまですね…
モルディ
とことこと2人の後をついて回ったりなどしました。
【✔:エルフ】 [×:アルヴ,人間]
アデルフィア
こっそりは入れそうな裏口の勝手門とか…
モルディ
エルフのメイドちゃん……
エウテルペ
エルフのメイドちゃんか…
ゴドー
H
エウテルペ
どうしてリルドラケンはなかったんだ
ホークアイ
エルフのモルディカイ
モルディ
タイバーの趣味じゃない
アデルフィア
リルドラケンのメイド
ゴドー
モルディカイを、プレイすると、モルディカイをもう1体プレイすることができる
録音したのはここにこれがあるといいかな、って部分を記録しておけばあとから纏める時に便利だったかも、くらいの!
おはリアニメイト
アストレア
進次郎
ゴドー
りょぴ
エウテルペ
「後程、ミスター・タイバーに修繕を進言しておいてください」 あせあせメイドチャン
モルディ
「は、ははははいっ」 あせあせ。あせあせ。メモ……っ
エウテルペ
うーんかわいい
モルディ
これくらい書き損じながらメモりました。
1D5 → 2
ホークアイ
2箇所だからまだドジっ子じゃないな、ヨシ!
エウテルペ
半分以上はメモできたヨシ!
ゴドー
かわいい
「──あー」と、様子見ていて
「ほらよ」と、完全版メモあげました…
アデルフィア
私にも何かできそうなことが無いかと思ってライフォスの神聖魔法を調べてたけど、マインドセンディングはどうしようもないクソ魔法でした
君達が選んだ部屋は、有事の際にエウテルペが魔動機を動かすにもある程度堪えてくれそうな規模で
ホークアイ
かわいそう
エウテルペ
ヤッター!
また、タイバーを引っ込めることに出来る収納スペースもありました。使うかどうかはさておき。
屋敷内はそんな所、で
アデルフィア
補助動作で意思を伝えられます(行使は主動作、時間は10秒
ホークアイ
スゴイ=デカイ=部屋
時間拡大つかってみろよ
アストレア
ホールでは
エウテルペ
「一次調査としては十分です。戻りましょう」
アデルフィア
その補助動作うんぬん、必要だった!?
タイバーと一緒に待っていたアストレアとアデルフィアは、特段問題が起きる事も無く時間が過ぎていって
暫くした後、だんなさまー、と間延びした声が響いたと思えば 
アデルフィア
「皆さん、お疲れ様でした。飲み物と軽食を用意いただきました」
アストレア
「おかえり。お疲れ様」
日が傾き始めた窓の外に、〈星の標〉からの追加人員がやってきているのが見えた。
ホークアイ
「ふぁーぁ……まあ大した情報はなかったけどね」
ゴドー
エウエウと一緒に戻り
GMッ
くそ
ゴドー
「おう、お疲れさん。ま、当たりはつけてきたぜ」
アデルフィア
「では、無収穫ではないのですね」
GMッ
もうイシツブテじゃん。>エウエウゥゥンwwww
エウテルペ
「ミス・ホークアイ、調査結果はゴドーのメモに」 かいておきました
ゴドー
wwwwwwwwwwwww
ホークアイ
もうこれから
イシツブテって名乗れよ
GMッ
裁定過ぎる
エウテルペ
やだが!!!!!!
アストレア
鳴き声そんなのだっけ・・・?
ホークアイ
「ありがと。ご飯つまみながら読むよ」
「一応、不審なヤツの目撃情報はあったよ」
ギリー
「ああ、彼らが……」 応対に向かいたいからとちらりと君達を一瞥した後、
エウテルペ
「お気遣いなく」 >ギリー
アストレア
「……」 おや、と
ギリー
「失礼します」 エウテルペに頷いて、席を外す。
アデルフィア
「追加人員」
アストレア
ギリーについてこうね
GMッ
https://shindanmaker.com/285220
諸悪の根源
エウテルペ
くっそwww
ギリー
「はい、私個人の護衛と、資産の護衛とを別口で依頼しておりまして――」 「お待たせしました、〈星の標〉の皆さん」
ホークアイ
これからたんごと通話する時こんな感じで喋るね
でもFLやってる時いつもこんな感じだったわ
アストレア
まあそうね
エウテルペ
???
まあそうなの???
アデルフィア
「なるほど、そういった理由でしたか」
アストレア
いやもうちょっと人の言葉喋ってるよ
ホークアイ
一応日本語は喋ってる
ホークアイ
「ま、邪魔にならないなら何でもいいよ」
アストレア
「依頼の際にガルバから説明はされてたよ」 と添えておいて
アデルフィア
「連携を取る必要があります」
やってきていた面々は、それぞれ黄金色の髪を持つ少女と、二つの槍を持つ青年と毛先が焼き焦げた赤の髪を持つ女性、そして
カーティス
普段よりも険しい表情だが、ブロンドの髪を持つ青年、カーティスの姿があった。
ホークアイ
キル採った時とかは日本語じゃなくなるかもしれない
内、ホークアイは毛先の焦げた女性については、以前依頼で同行したダリアという女性である事も分かる。
おっと、ゴドーとアデルフィアもだな。
ホークアイ
「なんか見たことある顔がいる気がする」 もぐもぐ。
アストレア
「……、よく来てくれたね。待っていたよ」
ゴドー
「──おう、久しぶりだな。なるほど。操霊術の手だけは手に入ったか」
ギリー
「彼らは一階での護衛を行って貰います。業務が干渉する事はないと思いますが」
アデルフィア
「ダリア、カーティス、お久しぶりです」
ゴドー
「聞いてるぜ。うまいこと先輩の剣を使いこなしてるみたいじゃねえか」>これはカーティス蔵
エウテルペ
「………」 無言で機械的なカーテシーをして見せた。お初でございます。
アストレア
お前はサメに殺された男
ダリア
「お久しぶりです、ホークアイさん、ゴドーさん、アディさん」 ぺこりと挨拶をして。
GMッ
けだまもアシストしてる
カーティス
「……よう。お互い、」 「……巧くやろうな」 肩肘に力が入ったままの様子で頷くと、
ホークアイ
「うん」 もぐもぐ。美味しい。
ゴドー
「美味そうに食うなあ──」アイちゃん
アストレア
「……、」 小さく息をついて
ホークアイ
「緊張しすぎじゃない? 大丈夫?」
エウテルペ
バイザー越しの視線が、青年の緊張した様子を見止めた。しかし、特段何を言うでもなく、顔を上げて
カーティス
「悪い。ちょっと今は、仕事に集中させてくれ」 煙草を咥えもしないまま、ギリーに視線を向けて彼らの業務内容の説明を請け負いに向かう。
ホークアイ
「そう?」 めっちゃ普通に食べてただけだけど。
カーティス
「緊張じゃねえよ、武者震いって奴だ」 
アデルフィア
「カーティス、何かありましたか」
ホークアイ
「ふーん」
ゴドー
「……“庭”に関してはカーティス。結構、いろいろあったことは、あの馬鹿からちょいと聞いてる。が、だからこそいつも通りやろうや。おう、行ってこい」
アストレア
「……、」
カーティス
「……帰ったらな」 ひらひらと手を振ると、言葉少なに抜けていった。
>アデルフィア
ダリア
「それでは皆々様」 「互いに、武運を」
ゴドー
「いや、いいことだよ」普通に食べてても
「ああ」ダリアに手を振って
アストレア
「そちらも気をつけて」
ホークアイ
ソースが付いてしまった指をぺろりと舐めて。 「そっちも頑張ってね」
後発の部隊もそのまま自分達の仕事へと向かって、
アデルフィア
「そうですか。お気を付けを」
じきに陽も沈む頃 君達は先程得た情報を共有しつつ、
ホークアイ
「ガルバさんも分かってるなら仕事に送る面子は選べばいいのに」
アストレア
「……そうだね。それはそう思う」
護衛箇所や塞ぐべき場所、有事の際の対応方法などを共有して
アデルフィア
「ゴドー、いろいろ、とは……どなたか大切な方を亡くすようなことですか」
ゴドー
「アストレアがいりゃ信頼もある。ちょいとはガス抜きになったかもしれねえが。ま、緊張しててもあいつはあいつだ。うまくやるだろうさ」
その対応を終え、タイバーから振舞われる料理を摂って――
ゴドー
「──依頼が終わってから詳しく話すぜ。今はやるべきことを終わらせる時間だ」
あでぃにゃん
ホークアイ
「余計なことは考えないようにね。そういう奴から死んでいくんだ」
――深夜。警備の順序を決め終え、さてそろそろ休むかという頃合いに、
ゴドー
「ああ」と、ホークアイの言葉に深くうなずいた。
ホークアイ、そしてゴドーが真っ先に それが窓を打ち破るよりも早く、その風切り音に気付く事が出来る。
アストレア
「………、」 一つ深呼吸
アデルフィア
「……」考えることと悩むことに捉われる事は違うのだ、身をもって知ったばかりなので気持ちを切り替えることにした
君達が防衛拠点に定めた箇所は、外部からの侵入箇所はその窓からしかない。
ゴドー
「──本当に良いタイミングだぜ」と、舌打ちしてから。熱狂の酒を飲んで捨てて
メモ:熱狂×
ホールに存在する、出入り口の扉とは真逆に位置する大きな窓へと、いくつかの物体が飛来する。
ホークアイ
「こんなに分かりやすくて、囮じゃなければいいけど」
アデルフィア
「粉末状の毒物かもしれません、呼吸と目にはお気を付けを」
アストレア
「──わかった」
エウテルペ
「了解しました」
カカカカカ、と音を鳴らして窓に突き立ったのは、大量の羽根。
それもただの翼ではなく、何らかの液体を纏っており、その強度も突き立つほどであり――
ゴドー
「──羽根を飛ばしてくるってか?」と、ホークアイの聞いた情報と照らし合わせてみて「毒が仕込まれてそうなのが面倒だな」
再びの風切り音と共に、窓が完全に粉砕される。
エウテルペ
――羽。ミス・ホークアイが町民から入手した情報の通りですね」 壁に隠れながら、突き刺さるそれらを見つめて
アストレア
銀剣を引き抜くと 構えを取って
ホークアイ
「分かりやすく飛ばしてくれるだけまだマシだ」
ゴドー
「そりゃそうだな──」と、まずは短剣を2本抜いて
同時に、階下より轟音と怒声、そして悲鳴が巻き上がる。それを纏める様に後発部隊のものと思わしき声が響いて、
エウテルペ
羽が飛来する中、姿勢を低くして一足に駆けアデルフィアの前に立つ。剣を引き抜いて、自身の前に突き立て盾代わりにする。
ホークアイ
「さて、と――」 弓を手に取って。 「“庭”の連中と直にやり合うのは久々だな」 
アデルフィア
「しかし、単なる投射武器とすると建物越しに斉射するのは非効率です」
「しかし、毒物、または可燃物の散布を目的としているならば――
少女の声
――ひゃあ、っほぉーう!」 酷く上機嫌な声と共に、人影が舞い込んで来る。
アストレア
「これで2度目かな……、やることが変わるわけじゃないけれど」
ゴドー
「ま、あとは出たところ勝負だろうよ。起点にされるんなら、それを頭に入れて対処すりゃいい」
メモ:熱狂
少女
踏み込んできた少女の背には、窓に突き立ったものと同じ羽根で包まれた、歪な翼が拡げられていて
アデルフィア
「毒への備えは、こちらで」
ホークアイ
「こそこそ下見なんてしてた割には、派手な登場だね」
少女
その足は鳥のそれで 辛うじて残っているヒトの部分は、頭部と胴体部、それから腕のみだ。
エウテルペ
飛び散るガラス片に肌を薄く切り裂かれたが、顔色一つ変えることなく剣から手を離し、魔動機を収納した鉄の球体を取り出した 「……」
アストレア
「任せるよ、アデルフィア」
ゴドー
「おう」アディにはそういいつつ
少女
「あ はぁ」 「だって、あなたたたちがふええる、からぁ」 顔に付けた道化面は、その口元が割れていて
だらだらと唾液を溢れさせ、だらしなく開かれた唇が露出している。
アデルフィア
ちなみに予告状の時間とは全く無関係な時間?
ゴドー
「──ま、キマってんのは予測に難くなかったがよ」
GMッ
日付変更と同時でした。ごめん抜けたか!
アストレア
「──……、」 油断なく小剣を構えて
エウテルペ
「推定敵勢力、過度の興奮状態であると認識します」
少女
「ふやせって、ねえ? クイーンがいうんだもの」
ホークアイ
「分かる言葉で話して貰える?」
少女
「ひとをふやしてうばえって、はなし」 「おわかり、い?」
アデルフィア
「庭が用いる薬品は攻撃性・性衝動などを高めます。他の多幸感を与える薬と併用することで」
――轟音、そして振動。いくらかの爆発が階下で起きた様だ。
アストレア
「───、っ」
「おかねかねと、たーばーのおいのち」
ゴドー
「クイーンねえ……。まあ、すべてと奪うというのは、文字通り人攫いってことか」
ホークアイ
「人っつーか、化物だろ、お前らは」
少女
わたし。
アデルフィア
あのように理性のタガが、と続けようとしたら爆発が
少女
「いただき」 ばさり、と翼を広げて こきん、と音がするのではないか、と思える角度まで首が折れる。
アデルフィア
きたないメーティオンと考えればよいかな??
アストレア
「一先ず、屋敷を崩される前に撃退しないと不味いな」
GMッ
一緒にするな!!!!!!!!!!!!
ホークアイ
「はぁ……」
ゴドー
「何を参照元にしたかは分からねえが──ああ、その通りだ」
エウテルペ
アストレア
エウテルペ
なるほどね!!
アデルフィア
おまえがだしたんだぞ!!!
ホークアイ
「一人で来る度胸は認めるけどさ、」
GMッ
ぼくがメーティオンを使うならもっと大きく使うもん…………
ゴドー
「さっさと、突破するしかねえ。同時攻撃なのは目に見えてんだ」
アデルフィア
「財産を目的とするのであれば、何故、可燃物を用いたのでしょうか」
ホークアイ
中指を立てた右手を前に伸ばして。 「どうせ弱いんだ、さっさとかかってこいよ」 くい、と立てた中指を引いた。
アストレア
「家は財産として認識されてないのかもしれないね……ともあれ」
少女
「じゃまじゃま、じゃまー」 じゃん? >アデルフィア
アストレア
「排除しよう」
ゴドー
「おう」
アデルフィア
「はい」
少女
「あは」 「じゃあ」 「おまえから、いただき」 じい、とホークアイを見据え。
エウテルペ
「了解しました。短期での決着を目標に、戦闘を開始します」
少女
では戦闘準備。タイバーは既に収納した扱いとして、戦闘から除外します。
敵は1体2部位。
ゴドー
タイバー
アデルフィア
「残念ですが、この個体から有用な情報を得ることは難しいようです」
ホークアイ
「やってみな」 ふ、と口元に不敵な笑みを浮かべて。
収納されたタイバー
ゴドー
準備はそうねえ
エウテルペ
銀の球体を前に突き出すと、幾何学的に展開していく。ややもせず、それはカルキノスの形へと変貌する。
ホークアイ
戦闘準備は実はない。
アストレア
準備はなしかな
ゴドー
アイチャンがとるだろうけど、ガゼルフットくらいしておこ
アデルフィア
準備はありません
ゴドー
MCC5点から
エウテルペ
じゅんじゅんじゅんびは…なにもなさそう
ホークアイ
私敏捷はあんまり高くないんだ
ゴドー
メモ:熱狂 ガゼル
K・ストリークヘルキャット
K・ストリークヘルキャット
胴体:HP:75/75 ハサミ:HP:60/60 
胴体:MP: ハサミ:MP: 
メモ:防護:胴体:7/ハサミ:5
ゴドー
エウテルペは一応 かばうⅡはできるね
ホークアイ
やっぱり
ゴドー
準備で
ホークアイ
トムキャットレッドビートルなんだよな
ゴドー
そうだぞ
ホークアイ
ちょっといれ
エウテルペ
???
かばうⅡか!
えーとじゃあ
アストレア
ボーグになるかなしさよ
いってらしゃい
ゴドー
あでぃにゃんか、あいちゃんをかばうのが
それっぽくある
アデルフィア
KはカブトボーグのKだったのか
エウテルペ
ゴドー…か…?
ゴドー
俺は大丈夫
ホークアイ
あでぃにゃんをかばいな
ゴドー
あでぃにゃんがおすすめ
エウテルペ
じゃあアデルフィアをかばいます!
ホークアイ
この鷹の目がなければ
私は射手の体術が遠慮なく取れたのに……
ゴドー
いてのたいじゅつ
アストレア
鷹の目が祟る…
アデルフィア
鷹の目をもってることで
シナリオ中あらゆる無理をきかせます
ホークアイ
それが唯一の利点
鷹の目があるから見えませんか?
っていうと
GMが同情して
エウテルペ
ガッとカルキノスの脚に爪先をかけ、一足飛びで搭乗する 「……K・ストリークヘルキャット、戦闘準備完了(システムオールグリーン)
ホークアイ
情報くれる
アデルフィア
そうよ
アストレア
今度それするね
ホークアイ
あわれむな!!!!!!!
ゴドー
でも、鷹の目あるけどどう?
っていわれたら
見えるよ…
っていっちゃう(見えるなら
エウテルペ
こっちでいっとかなきゃだ。アデルフィアを戦闘準備でかばう3回!
アデルフィア
🐇🐇のときもそうした
ホークアイ
そうされた
あれ
エウテルペ
7レベルになってるから
エウテルペ
はいエウエウ
ホークアイ
カルキノスも7のデータにしなきゃじゃない?
エウテルペ
ん?
ライダーは6
のまま!
のはず!?
アストレア
いや
ホークアイ
いや
今のライダーは
ゴドー
いや
アデルフィア
冒険者レベルに準じるのよ
アストレア
騎獣は冒険者レベルを参照するんだ
ホークアイ
冒険者レベルに合わされるよ>騎獣
ゴドー
うむ
エウテルペ
なんてこったい
ホークアイ
騎獣の最大レベルはこえないけど
アデルフィア
ただし、騎獣のレベル範囲内まで
エウテルペ
準備完了してませんでした
ホークアイ
カルキノスは最大7までいくから
7になる
エウテルペ
な、なおしてきまあす!
ホークアイ
エピトレの163頁だ>カルキノス
エウテルペ
あい!
ホークアイ
とりあえずトムキャットレッドビートルのデータを直してる以外は大丈夫そうかな
アストレア
ただしグレートになるためにはライダーが8必要だからそこは注意ね(乗れるレベルと合わせるレベルが別だからわかりにくいことがある
アデルフィア
私があなたをウイングシャープアタックカルキノスにしてあげるわ
ゴドー
うみ
アストレア
うん。大丈夫
アデルフィア
空を飛び、ノーリスクの牽制攻撃Ⅰを生やしてあげる……
ゴドー
空飛ぶかに
少女
はい。ではー
エウテルペ
HPは変わらないから…これでよし!
少女
1419でごわす!
アデルフィア
ええっ、カルキノスにマルチプルアクター/ジャイアントクラブを!?(ムリ
エウテルペ
グレート了解ありがとう!
少女
14/19! スラッシュのキーの反応がよわよわだ
ホークアイ
1419は抜けない……
ゴドー
むかし
たいたきの
まもちき
エウテルペ
直しました、待ってくれてありがとう!
ゴドー
やばかったよね(あいちゃん
タイ焼き
アデルフィア
まもちき!
2D6 → 3[2,1] +9 = 12
ホークアイ
じゃ、魔物知識判定。>少女
2D6 → 7[3,4] +10 = 17
ゴドー
2019だったか
あでぃにゃん!?
ホークアイ
ぱりーん。
アストレア
わぁい
ゴドー
ナイスあいちゃん
ホークアイ
あったな。>めでたい焼き
アデルフィア
理解を拒んでしまった
ホークアイ
私の知性の指輪とか多分ここが出番最後だろうしね
少女
アーーーイ!
エウテルペ
ちきちきまもちき
2D6 → 10[5,5] +9 = 19
ホークアイ
あいつはライダーだから弱点抜けないし割る!!
少女
https://sw.tale.blue/sheet/?id=0Tsumugi-m074 これどす。
エウテルペ
ライダーだから弱点はありませえん!
ゴドー
そうよ
アストレア
うむん
ゴドー
まもちきあっつ
アデルフィア
「……」僅かに目を伏せた
ホークアイ
やったあ命中だあ
ゴドー
運命変転Ⅲがある
エウテルペ
な、なんだってーー!
アデルフィア
さ、さんだーー
ゴドー
とりま先先制しておくだ
GMッ
ぼく「この魔動機………………詰んでる………………」
ゴドー
先制
2D6 → 6[5,1] +7 = 13
ホークアイ
鷹の目ボーナスがあって草
ゴドー
変転はひつようならします
ホークアイ
不全の方の
散弾じゃなくて
斉射のことかな?
GMッ
おっと
斉射【斉射】が
アストレア
斉射だよね
GMッ
進次郎バグおこしてる
ホークアイ
まあ任せなよ。先制判定。
2D6 → 7[6,1] +9 = 16
ぴったり。
アストレア
えらい
GMッ
F5したら世界の真実に気付けるよ
ゴドー
ナイス
ホークアイ
もう気づいた
ゴドー
さて、まあ、必中は仕方ないので
ホークアイ
うーしろ。
少女
では配置をどうぞなもし
ゴドー
本体あたるなってはなしだな。
義翼の道化面
義翼の道化面ピエロマスク
身体:HP:120/120 翼:HP:110/110 
身体:MP:34/34 翼:MP: 
メモ:防護:身体:5/翼:7
アストレア
前線エリアに配置しよう
ゴドー
前線エリアにしておこう
アデルフィア
後ろです
ホークアイ
「予想通り、あの羽根全部に毒が塗られてる――っていうか、分泌されてる、かな」
ゴドー
「──ま、そりゃそうだろうな」
アデルフィア
ところで媚毒中毒に毒属性の記載がないことに気付いてしまったニャン
アストレア
「──上手く捌くとしようか」
ホークアイ
「当たらないように気をつけて」
ゴドー
うん
ホークアイ
牡蠣忘れだニャン
牡蠣食べたい
エウテルペ
では前線へ
GMッ
ニャァン
エウテルペ
「了解しました」
GMッ
世界に気付け
ゴドー
エウテルペは
チャージあるから
後ろのがいいのでは?
エウテルペ
う、うって、いいのか!?
アストレア
いいよ
ゴドー
いいよ
ホークアイ
チャージしなければなんのためのチャージだ
エウテルペ
わーー
アデルフィア
「……可能な限り、対処します」
少女
「あ、は、ひゃはっ、ひぁは、ふひっ……」 「あーそーびーまーしょーぉー」
エウテルペ
他に何取ろうか迷って入れた記憶がある後ろ!
ゴドー
とりあえず○義翼不全を発動させるために、命中力マシマシでいくか
アデルフィア
欲しいブレスは何かな、スタッフボーンサバイバーと重ねていっそ、生命ブレスか?
ホークアイ
「出来るだけ狙いは引き付けるよ。幸い、挑発には乗ってくれそうだしね」
!SYSTEM
トピックを変更 by アストレア
<>ゴドー、アストレア<>エウテルペ&Kスト、ホークアイ、アデルフィア
ホークアイ
えーとちょっと計算するね
少女
ばさり、と翼が羽搏けば、その身体が浮き 高揚しているためか、翼を震わす度に毒の飛沫が舞う。
ゴドー
「ああ。うまいことやってくれや」
ホークアイ
私の自前の命中が
14+1+1+1 か
弱点いれてなかった
18あるから
勝手に3以上は上回れるんで
私は命中ブレスはいらないな
器用ブレス
アデルフィア
初手は、ウイングフライヤーをアストレア、ゴドー、エウテルペ、カニボーグ×2
ゴドー
こっちの自前は14+1+2(すまぬの)なので
ホークアイ
不全は私が勝手に発動させられるから
みんなは当てられればいいよ
ゴドー
ああ
アストレア
一応16、ウィングフライヤーがあるなら17
ゴドー
これ、1人ずつじゃないか
GMッ
1人当てればイイヨー
ゴドー
じゃあ、アイちゃんに任せよう
ホークアイ
ボーナスは相手の能力への影響だから
うん
撃ち落とす演出しろって言われてる
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
<>義翼vsゴドー、アストレア<>エウテルペ&Kスト、ホークアイ、アデルフィア
ホークアイ
(羽根が1R生き延びるとはいっていない
GMッ
生き残ったらぁよ……
少女
「あーッ、うーッ、い、ひ……っ」 唾液を溢れさせながら、頭を掻きむしり 翼を持った道化は、君達へと飛び掛かる。
エウテルペ
命中13がやっとだった…
ゴドー
爪の最大命中が
20+2の、さらに変転で
アストレア
2ラウンド目はバトルソング入れるから
ゴドー
24なのがやばいな
うん
1ラウンド目すまぬのきるわ
GMッ
やめとけ
アストレア
命中よりは敏捷がちょっと欲しいところかな
GMッ
やめとけ!!!!!(魂の咆哮)
アストレア
ただエウテルペに合わせるほうがいいだろうから
ゴドー
そうね
アデルフィア
5部位×2の10消費、スタッブボーンサバイバーを5人分 5*5の25、どれかのブレス、ジャイアントクラブをアストレアに、
アストレア
ブレス器用でも全然いい
では、戦闘開始。PCの手番です。
!SYSTEM
ラウンド: 1
ホークアイ
――ほら、よ」 先程飛び散った羽根を手袋越しの手でいくつか拾い、瞬時にまとめて固めて芯を作ると、それを飛びかかってくる少女に放った。
エウテルペ
すまねえ!ありがとう!
ゴドー
ブレス器用でもいいわよん
かばうが余るならアストレアにしてもいいわね。
ホークアイ
器用なら私は抜いていいよ
ゴドー
俺は無視してくれ
アストレア
私も器用は抜いて良い
エウテルペ
なんでこんなに差があるんだと思ったら、私だけLv7でした
少女
「そっちじゃなくてぇ、」 ひゅるりと身体を捩り、両手で自分の身体を抱き締め、ホークアイが構えた弓を見遣った。
ゴドー
俺はほしい
アデルフィア
なるほど?
ゴドー
「──うし、つっても。魔動機が十全に動ける環境を作るのも仕事か」
「次が決め時だな」
少女
「そっちの、イイの、ちょうだい?」
ゴドー
アディ→アイちゃん→俺でいくね
ぱらみーをする
アデルフィア
「……貴方の任務を妨げます」
アストレア
「とりあえず叩き落とすところから、かな」
ホークアイ
「心配しなくても、くれてやるよ」
アストレア
OK
ホークアイ
OK
君達が戦闘を開始する頃、再びの爆発。
その頃には悲鳴も消え始め、階下の音もまばらになっていく。
ゴドー
「落とすのは任せるわ。麻痺させんのは任せとけ」
アデルフィア
ブラックロッド装備、ウイングフライヤーをアストレア、エウテルペ、ゴドー、カルキノス2部位分の5名へ、mcc5点2つを順に使用して行って、自前2点消費
ホークアイ
――」 階下から聞こえる爆発音と震動にも、一瞬意識を向けるだけで動揺は見せずに。
君達の背後からは、ギリーが狼狽える声が響く。何度か戸が内側から触れられたが、君達の出るなという命を守っている様だ。
アデルフィア
スタッブボーンサバイバーをpc5名へ、mcc5点を5つ使用無消費、マルチプルアクター/ジャイアントクラブをアストレアへ、mcc5点1つ使用5消費
アストレア
「──、」 今は目の前だけに
「ああ、頼むよゴドー」
アデルフィア
シャープアタッカーをカルキノスのハサミへ
ゴドー
「羽根さえなんとかすりゃ、どうとでもやりようがあるからな」
アデルフィア
ゴドー、捨て身する?
エウテルペ
「……」 刹那の時間、背後のギリーを見やったが、すぐに前線へ向き直る
ゴドー
捨て身はする!!
また
ホークアイ
する!(即答
ゴドー
あでにゃんまま
していいのか!?
アデルフィア
リプロデューサー・ブラッディペタルをゴドーへ
ゴドー
「──あ……いわれる前にかけられると。なかなか、すまねえな、って気持ちになるな」と、再生の術がかけられ
ありがとよ
アデルフィア
「精霊たちよ,此処へ集え」 同時に様々な精霊を呼び、仲間へと降ろしつつ
数拡大、器用ブレスをエウテルペ、ゴドー、カルキノスのハサミへ mcc5点使用4消費
行使
2D6 → 2[1,1] +12 = 14
あくうん!
ホークアイ
動揺してる
エウテルペ
動揺してる
ゴドー
DOUYOU
アストレア
ダメージを受けている
アデルフィア
「いと高き主よ、秩序を蝕むものを討つ力を……お貸しください」
忘れ物、なし!
ゴドー
「──いつもありがとよ」
ホークアイ
「仮にも“庭”の凶手なんだ。少しくらいは付いて来いよ」 だんっ、と床を蹴って走れば、弓を手にしたまま敵の方へと駆けていって。
アデルフィア
「……いいえ。彼女を、止めてください」
少女
――、おそろい」 君達が精霊の翼を持てば、ばさりと振るわせてみせて。
ホークアイ
キャッツアイ、マッスルベアーをMCC5、本体1から。もう一つのMCC5からターゲットサイトを。
クリティカルレイAを自分に。
アストレア
「──、すまいな、物理的な翼でなくて」
アデルフィア
ハサミちゃんは牽制攻撃と器用ブレスとフライヤーで+3名中予
エウテルペ
「援護、感謝します」
ホークアイ
露払いを宣言。
アストレア
「ありがとう」 >アデルフィア
少女
「あぁ、はぁあぁはあっ!」 嬌声をあげながら、駆け出すホークアイに追従して飛び回り、
射出された翼は弾丸の様にホークアイの周囲を撃ち抜いて行く。
GMッ
🦀
ホークアイ
壁に向かって飛んだかと思えば、さらにそこを蹴って羽根の雨を躱しながら、翼を持たずに“飛行”する。
アデルフィア
MP:48/65 [-17]
エウテルペ
強いかに!
ゴドー
ホークアイ
どうした
ゴドー
いや、大丈夫。仮に翼がミリのこったばあい
そうげきおじさんになるなあって
おもっただけwww
アストレア
割りと活躍してるよね、双撃
ゴドー
割と活躍の機会はある
ホークアイ
空中で上体を反らし、羽根を躱しながら、あろうことかその体勢のまま矢を番え、翼へと向けて放つ。露払いで翼に攻撃だ。
14+1+1+1+1+5 = 23
少女
「そぉ、――こぉっ!」 んだホークアイを目掛け、羽根を射出する。
命中なんじゃ!
ゴドー
「それじゃ、届かねえよ……」と、射撃に関してはどこか思い出すことがあるらしい。ホークアイの射撃を心中で称賛しつつ──結果を見る。
!SYSTEM
共有メモ1を追加 by アデルフィア
詳細☆バフ
ウイングフライヤー:前衛全部位
器用ブレス:ゴドー、エルペ、ハサミ
スタボン(毒抵抗+2):pc全員
Gクラブ:アストレア
Sアタッカー(牽制Ⅰ):ハサミ
ペタル(HP5回復):ゴドー
!SYSTEM
共有メモ2を追加 by アデルフィア
詳細☆バフ
ウイングフライヤー:前衛全部位
器用ブレス:ゴドー、エルペ、ハサミ
スタボン(毒抵抗+2):pc全員
Gクラブ:アストレア
Sアタッカー(牽制Ⅰ):ハサミ
ペタル(HP5回復):ゴドー
エウテルペ
前線に移動したらかばうかけ直しになるよねこれ
ホークアイ
「残念。ハズレだ」 まっすぐにこちらへと飛んできた羽根は、全て矢と、その周囲に纏う風によって撃ち落とされ、回転の加えられた矢が少女の翼を穿いた。ダメージ!
威力33 C値8 → 8[3+1=4>5>7] +15+2 = 25
おっと。
しょうがないなあ。
アストレア
「──、」 まるで曲芸だな
ゴドー
というより、毎回宣言するものだしね
アデルフィア
おっと、だぶった
ゴドー
やるか、iちゃん
エウテルペ
アストレアにかけるのがいいかな?
アストレア
そうだね。貰えるとありがたいよ
ホークアイ
今日は戦利品もない。
少女
よせよせ
ゴドー
うん
エウテルペ
おけい!
ホークアイ
変転!
ホークアイ
ずんずんタイム終わったらいく
少女
ギャーッ
ホークアイ
終わった?
ゴドー
うむ
ホークアイ
おわ……
アデルフィア
蟹は基本、ハサミだけで攻撃でいいんだったよね?
GMッ
最近のずんずんしつこいからわかんない
ゴドー
おわ、おわ
エウテルペ
あい!>ハサミで攻撃
アストレア
獅子奮迅あるから胴体もいけるはず
エウテルペ
やったか!?
アデルフィア
毛鯖になって死んだのではなかったのか…
ホークアイ
おわった?
やってない
アストレア
グレートになるとハサミが2本になるから
ホークアイ
かった?
アストレア
基本ハサミだけになる感じ
GMッ
長さは変わんないけど重さはだいぶましになったイメージある
ホークアイ
かったかもしれない
よし
ゴドー
よし
ホークアイ
翼を貫いて通り過ぎた矢は、信じられないことに少女の後方で転回し、背後からその翼をもう一度ぶち抜いた。変転して再ダメージ!
威力33 C値8 → 4[1+2=3>4] +15+2+11 = 32
今日は不調だなあ
ダメージが。
ゴドー
ああん
アデルフィア
それにしてもドルイド、5ですらこれだから、9とか10になると頭おかしくなりそう
少女
――ひ、ひゃっ、ふっ、」 射出された翼はホークアイによって放たれた一矢に撃ち墜とされ、それどころか穿った矢が翻って両翼を撃ち抜けば、
ゴドー
「──良く射抜けるもんだ。急所とはいかねえが、翼の動きが遅くなった」
少女
鮮血を撒き散らしながら、ぞくぞく、と身もだえながら、
ホークアイ
ふ、とため息を吐いて後方へ跳ぶ。
ゴドー
「いくぜ」
少女
穿たれた翼がゆっくりと引き攣り始める。
ホークアイ
「仕掛けのついでに、殺すつもりだったんだけどな。私もまだまだだ」
アストレア
「合わせるよ」
義翼の道化面
翼:HP:85/110 [-25]
ゴドー
ということで、いきましょう。 MCC残り2点からマスベア
MP:27/32 [-1]
少女
「死なないよぉ、死んだらつまんなひ、じゃなぁい」
ゴドー
魔晶石5点からキャッツアイ
「ほらよ──」と、翼にパラミスAを補助動作で投げて
ホークアイ
そう言って、指の間に走っている間、あるいは跳んで狙われた際に掴んだ羽根を挟んで見せてみて。
少女
「ひ、はひっ、い、ったぁ、ふ、……っくく、」 恍惚とした表情で譫言を漏らすと、動き出したゴドーに視線を向ける。
ゴドー
スマルティエの風切り布起動
ホークアイ
やはり狙撃……狙撃はすべてを解決する!
ゴドー
武器はファストスパイクと、マンゴーシュ
GMッ
狙撃(ぼうりょく)
ゴドー
対象は、翼で両手利きで攻撃
アデルフィア
クラッシュベア狙撃!?
ゴドー
「──さて」と、飛び上がるように魔道具を加速させ
羽根の猛攻も受けながらも、まずは突き刺しにかかる。
ホークアイ
FA狙撃、クラッシュベア狙撃
相手は死ぬ
ゴドー
ファストスパイクの攻撃に捨て身攻撃Ⅱ宣言
アストレア
名スポッター過ぎる
ゴドー
目標18に命中力判定
アストレア
<クラッシュベアドルイド
ゴドー
いや19か
アデルフィア
お辞儀をするのだポッター
GMッ
回避消滅じゃなくて回避半減にすればよかったと今になってグワーッ
ホークアイ
てぃすぞう「てれる」
少女
飛行があるから
ぱらみー入っても回避は19かな
ゴドー
「──」まずは突き刺し──そして
2D6 → 8[6,2] +14+1+1+1+1+2-2 = 26
少女
なんだこのおっさん!?
エウテルペ
絶対当てるマン
ホークアイ
ちょと離席
ゴドー
「付け根そこだな」と、翼の付け根を突き刺し
威力14 C値9 → 2[3+1=4] +13+10+2 = 27
GMッ
ちょといってら
ゴドー
変転はまだいいや
アデルフィア
にゃん「本当に器用ブレスは必要でしたか?」
ゴドー
マンゴーシュの命中
HP:46/51 [-5]
エウテルペ
私には必要だったんです!!
義翼の道化面
翼:HP:65/110 [-20]
ゴドー
もう、リプロの処理をしておきます
「ちっ、なるほど。ホークアイがうがちきれねえのもわかるが」と、空中で
アストレア
最後に行くね
エウテルペ
ラージャ!
ゴドー
「なら、少しでも食らっておけや」と、もう一振りの刃で斬撃。マンゴーシュ
アストレア
エウテルペに祝福入れるのが一番良さそうだ
ゴドー
命中ですの
2D6 → 5[4,1] +13+1+1+1+1+2-2 = 22
アデルフィア
よく考えたエルペにもシャープネスアタッカー入れても良かったな
エウテルペ
護り合おう
少女
――もっと、ねえ、ちょうだい」
ゴドー
ダメージですの
威力9 C値9 → 3[1+5=6] +13+2 = 18
ホークアイ
ただいま
アストレア
おかえり
エウテルペ
おかま~
GMッ
まあ入れなかったらワンチャン落とせるからね>ぺろぺ
おかえり
義翼の道化面
翼:HP:54/110 [-11]
ゴドー
「──いまだ、やれ」と、アストレア、エウテルペに声をかけ
エウテルペ
「了解、追撃します」
ゴドー
チェック:✔
エウテルペ
補助でキャッツアイを起動、自前から3点。
アデルフィア
C値上がるけど命中安定するならそれもよかろう
エウテルペ
MP:10/13 [-3]
ゴドー
メモ:熱狂 ガ、マ、キャ スマ
エウテルペ
主動作でチャージ使用、適用は本体。物理ダメージを+2して…
GMッ
あたい、ぺろぺはそろそろ石を用意してもいいとおもうの
エウテルペ
爪先でカルキノスのペダルを強く踏み込み、脚についた小型タイヤがホールを駆け抜ける。
余りのスピードに搭乗者はバランスを崩すかと思いきや、魔動機のコクピットにその身を預けた少女の身体が揺れる様子はないどころか、彼女は操縦桿から手を離し剣を掴んだ。
エウテルペ
hai
GMッ
>戦闘用アイテムがきれい
アデルフィア
そうね
エウテルペ
僕もさっき戦闘アイテム欄みて
アッ!!ってなりました
なんかグレート用の資金集めてたんだな多分…
GMッ
ぼく「まあ……アストレアから加護入るだろうしいいか……(媚毒)」
アデルフィア
というか収納符とかスフィアが必要
ゴドー
うん
アダマスくん!?
ホークアイ
トムキャットレッドビートルなんて
壊れていいっていう
エウテルペ
翼に本体から命中
2D6 → 10[5,5] +11+1+1+1+1+1 = 26
ホークアイ
意思表示だよ
GMッ
まあそっちは壊れて良いだろう難
ゴドー
何よりも先に魔動機スフィアをかったおとこ
少女
命中!
ゴドー
じゃあフローティングボードは???
もうこわれたわ
エウテルペ
本体攻撃
威力30 C値10 → 8[2+6=8] +13+2 = 23
アストレア
まあ魔動機騎獣は
エウテルペ
特攻の勢いを殺さず、剣を振り抜く。
義翼の道化面
翼:HP:38/110 [-16]
アストレア
消耗品みたいなところある
ゴドー
はい
ホークアイ
壊れてなんぼ
少女
「あ、っぎ――ッ、ふ、ふッ」 
ホークアイ
南方ボズヤ戦線
アデルフィア
魔動機騎獣は実際消耗品というか相性次第で一瞬で溶ける
エウテルペ
すかさずハサミで追撃!翼へハサミで命中
2D6 → 12[6,6] +12+1+1+1 = 27
少女
何だこの鋏!?
エウテルペ
がんばったねえ…
ゴドー
転倒した時のカバーはしておきたい
少女
命中!
ゴドー
やるじゃねえか
エウテルペ
ハサミ攻撃
2D6 → 8[5,3] +10 = 18
義翼の道化面
翼:HP:27/110 [-11]
アデルフィア
「…牽制攻撃は宣言しないといけないのよバブちゃん…
エウテルペ
オギャア!
アデルフィア
「」はいらない
少女
まあどっちも当たってるしイイヨ……
エウテルペ
二撃目!翼にはさみで命中!牽制宣言しわすれまん!
2D6 → 10[6,4] +12+1+1 = 24
GMッ
突然バブちゃんをあやし始めるあでにゃん
ホークアイ
あでにゃんに言われたい台詞オブ・ザ・イヤーきたな>「牽制攻撃は宣言しないといけないのよバブちゃん」
GMッ
アリだな……
少女
命中!
エウテルペ
ハサミ攻撃
2D6 → 8[3,5] +10 = 18
義翼の道化面
翼:HP:16/110 [-11]
アデルフィア
ほんとうに??
アストレア
ん…
エウテルペ
両手で剣を握ったまま、器用に爪先だけでカルキノスを操作し、アストレアの前に陣取る。
かばう3回、アストレアへ
アストレア
連続攻撃ついてたっけ
ホークアイ
ハサミの連続攻撃はあるってかいてある
アストレア
ああ、ついてたついてた
ゴドー
●ハサミの連続攻撃かな
アデルフィア
ハサミは一応
ホークアイ
(トムキャットレッドビートルのデータには
アストレア
○連続攻撃の文字列を探してた
GMッ
もう
エウテルペ
チェック:✔
GMッ
ミーム汚染やめろよ
アデルフィア
なんでかしら無いけど
エウテルペ
名前変更した方が良い??
アストレア
獅子奮迅はしなかったんだね
アデルフィア
ハサミの連続攻撃とかいう謎の能力になってる
少女
――くっ、ふ、くふ……、いた、ぁ」
エウテルペ
やばい、色々忘れてるかも獅子奮迅の事忘れてた…
アストレア
「──、ありがとうエウテルペ」
ホークアイ
己のキャラクターの管理は
ゴドー
「いけそうだな?」と、アストレアに
エウテルペ
「お役に立てて光栄です」
ゴドー
「なら、任せたぜ」
ホークアイ
セッションやりながらしっかり確認するんだぞ
ライダーとか複雑な技能は特に。
GMッ
はい(x敗)
アデルフィア
というかこのデータなんでか知らないけど、部位ごとの記述になってないんだな……>カルキノス
アストレア
黄金色の翼を広げて 付け根から剣のような鋭い翼が3対ずつ広がる
ゴドー
ライダーとか、フェアテとか、コジャとか複数ユニット管理する奴は特にね
エウテルペ
はい…(n敗目)
アストレア
「──任された」
「エウテルペ、其方に力を」
ホークアイ
「マジのヴァルキリーがいたわ」 昨日あの浮浪者との話題に出したばっかりだった。
アストレア
[戦乙女の祝福]をエウテルペへ 防護点+3、魔法ダメージ-3、生命、精神抵抗力+2だ 3分持続
アデルフィア
胴体にハサミの連続攻撃があるってことは、胴体が落ちるとハサミは単発になるってバグ
ゴドー
「あ──そうか、ホークアイは知らんかったな」
エウテルペ
「援護に感謝します、ミス」
GMッ
やっぱ狂ってるよ >祝福
アストレア
【キャッツアイ】、【マッスルベア】、【ガゼルフット】
ホークアイ
狂ってるよ
アストレア
MP:30/39 [-9]
GMッ
でもさ
変転を失う代わりに得るんだったらこれくらい狂ってても良いと思わない?>ケモノ
アストレア
「──ヒューレよ」 黄金色の魔力を銀剣にまとって 一つ振ると 精霊の翼で飛翔する
ホークアイ
そうだよ
アデルフィア
お前、それ、メリアさんにもおなじこといえんのか
GMッ
で?獣変貌くんは何ができるんだっけ?
ホークアイ
筋力B+2になり、
少女
――、あなたも、おそろい、ひかっ、てる」
エウテルペ
メリアは可愛いし短命ってだけで生きる価値がある
ホークアイ
11レベルからは敏捷Bも+1される
代わりに人間としての可愛さを失う
GMッ
言語もだぞ
ゴドー
アストレアさん、最終形態。FGOのシャルルマーニュみたいになりそうだとおもってる ?
アストレア
《魔力撃》を宣言、【クリティカルレイ】Aを自分へ。接近して、翼に対して突きの雨を降らせる。命中判定
2D6 → 12[6,6] +14+1+1+1 = 29
少女
「わたしと、おそろい、――」 
ゴドー
つ、つよすぎる
少女
命中!
アストレア
「──はぁ!」
威力14 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
なんかそうなる気がしてた
アデルフィア
???
ゴドー
あ、あすとーーーーー
少女
乱高下ェ!
アデルフィア
この場合、クリレイが2撃目に乗るんだっけ?
ホークアイ
そう
少女
放たれた突きの一手目を翼でいなし、
ゴドー
「──あの精度をいなしただと……」
エウテルペ
出目くん…
ゴドー
「とんでもねえな……」と、目を細め
アストレア
「──、っ」 ジャイアントクラブ2撃目 いなされてすぐに切返すように刃が奔る
少女
アストレアの腰に両手を回すと、抱き締める様に身体を寄せる
アストレア
翼に命中判定
2D6 → 7[1,6] +14+1+1+1 = 24
少女
命中!
ゴドー
よしよし
アデルフィア
「強き爪を持つ者よ、力を――」精霊体による後押しを
アストレア
ダメージ
威力14 C値8 → 6[4+4=8>10:クリティカル!] + 4[2+5=7] +16+2 = 28
ゴドー
OKOK
エウテルペ
「判断力の著しい欠如は見られますが、戦闘能力は侮れませんね」
義翼の道化面
翼:HP:-5/110 [-21]
アストレア
「──、悪いが、気安く触られたくはないんだ」
ホークアイ
「ま、あいつも変に力入ってたみたいだしね」
あいつ=あすとれあ
アストレア
「──助かった、アデルフィア」
ホークアイ
ご存知ですか?
少女
触れた直後、アストレアに翼を再び穿たれ、
ゴドー
「──アストレア交代だ。最前線は割って入るぜ」と、前に出て「次の手に向けて一旦力を蓄えておけや」
ホークアイ
ナイトメアのキャラは異貌差分があることが結構あるのに、リカントでイラストが用意されているキャラは獣変貌差分は用意されていないんです
アデルフィア
「いえ、ご無事で何よりです」
少女
斬りつけた衝撃によって身体が離れ 翼を失った身体は、そのまま床へと落下する。
ホークアイ
<ほしのしるべ
アストレア
「──、ああ、すまない」 
エウテルペ
wwwww
そういえば、そうね…
アストレア
炎嵐の鞘を起動
1D6 → 5
HP:43/48 [-5]
ゴドー
ぼわわわ
アストレア
チェック:✔
エウテルペ
でも欲しいかって言われるとウーン!
少女
俯せに倒れ込んだ躰は、一度、二度と身体を跳ねさせると、
アデルフィア
あ、アシュ……
ホークアイ
めっちゃもえた
アストレア
あんまり欲しくは、ない・・・
エウテルペ
アシュも描いてないでげす…
アデルフィア
正直まったくいらないです・・・
アストレア
すでにけもいのにさらにけもけもさせても・・・
少女
――ひッ、ふ、はぁ……」 ぐにゃりと身体を起こすと、翼を失った後も君達へと殺到する。
ホークアイ
なんで可愛さをすてなきゃいけないんだ
ホークアイ
「翼潰れちゃったけど、まだやる?」
「黙ってれば、楽に死なせてやるよ」
アデルフィア
sneん中のタビット推しの奴ときっと同じ根元が編み出したに違いねぇんだ…
少女
「やぁああぁああぁ、るぅ、」 だら、と唾液を溢れさせながら、飛び上がり
ゴドー
「──」敵の様子をみつつ「──全く、こういう状態のが一番面倒だ」
アストレア
シャルルマーニュってどんなであろ
少女
ホークアイまでの距離を詰められない事を理解すると、翼を落としたアストレアへとその爪を伸ばす。
ホークアイ
「あ、そ」
少女
アストレアに攻撃してかばわれてエウテルペへ攻撃!
アストレア
「──、」 ステップを踏んで後退する
ゴドー
ああ、男だけど、宝具の演出がそれっぽいなあと
思った感じだけだ!
エウテルペ
「警告、ミス・アストレア。下がってください」
アストレア
ああ、12勇士はしってるんだけど
FGOくんのはおしえてぐーぐるせんせい
少女
「じゃあ、あそんで」 割り入るエウテルペの身体へと爪を振るい、引き裂く。
2D6 → 10[6,4] +14 = 24
ゴドー
たくおわったくらいにDMでおくるにき~
ホークアイ
なんかシャルルしてマーニュしてる
少女
ダメージを与えたので○媚毒/10(17)/生命抵抗力/消滅が発動。抵抗をどーうぞ
エウテルペ
「……謹んで遠慮します」 振るわれた爪を、剣で弾き
アストレア
わぁい
ゴドー
えっちな抵抗だ
エウテルペ
HP:54/63 [-9]
アストレア
シャルルしてまーニュなのか
少女
君の防護は
アストレアパワーメイクアップにより上昇している
アデルフィア
スタッブボーンサバイバーで毒抵抗は+2になっているので頑張って
ホークアイ
そう
アストレア
「──、助かるよ」
アデルフィア
そして加護もある
ホークアイ
ついでに加護で合計+4だ
エウテルペ
生命抵抗
2D6 → 6[3,3] +11+2+2 = 21
ゴドー
よしよし
少女
ねぇ、知ってる?(つむ芝) アストレアとアデルフィアのお陰でピンチェックなんだよ
エウテルペ
防護は反映ずみ!
ゴドー
でもレンチャン攻撃なんだよなあ
ホークアイ
可愛さの欠片もなくて草>つむ柴
少女
今度クソ卓に出すね>つむ芝
アストレア
ただの狂犬
少女
○連続攻撃Ⅱ!
アデルフィア
きたない柴
エウテルペ
ありがとうぴんちぇっく
少女
これも庇われてエウテルペだったか。
ホークアイ
いや
アストレア
ガーディアンがあるから全部受けきってもらえるかな
ホークアイ
連続は元の対象にいく(回数が終わったら
ガーディアンだったらその回数分はそいつにいく
ゴドー
うん
アデルフィア
ヨシ!
少女
あいつ三回宣言してるんです 許せねえ
ゴドー
ガーディアンⅠがあるから大丈夫
エウテルペ
ヨシ!
少女
払った爪を翻し、再びエウテルペの胸元へと爪を伸ばす。
2D6 → 12[6,6] +14 = 26
エウテルペ
ギャア
少女
抵抗どうぞ!
ホークアイ
やる気勢
エウテルペ
生命抵抗
2D6 → 9[5,4] +11+2+2 = 24
ゴドー
そうこれが
ガーディアンの
アストレア
「──……、」
ゴドー
醍醐味
エウテルペ
――…」 ビッ、と肌に深く傷が刻まれる。しかしバイザー奥の表情は、ぴくりとも変わらなかった。
少女
更に翻し、両手を交差させて十字に引き裂く。
2D6 → 9[3,6] +14 = 23
エウテルペ
HP:43/63 [-11]
ホークアイ
MP:17/18 [-1]
エウテルペ
HP:35/63 [-8]
アデルフィア
とりあえずビースキかバクメかS鎧を早く買わないとガーディアンに殺されてしまうペロペ!
エウテルペ
ひいひい
ゴドー
「──まだいけるな?」と、エウテルペにいいつつ
少女
最後のピンチェックもするのだ
エウテルペ
「肯定。戦闘継続に異存ありません」
あっと
アストレア
「すまない……助かった」
エウテルペ
生命抵抗!
2D6 → 8[2,6] +11+2+2 = 23
少女
――はいいぃ、ってぇ、ない、ぃ」 通りが悪い、とエウテルペの様子を見ながら後退し 爪に付いたその血を舐め取る。
!SYSTEM
ラウンド: 2
ゴドー
「でも、それで次の動きの準備はできたろ」
「今度は合わせるぜ」
少女
ぶん、と爪を払い、戦闘を継続する姿勢を見せる。――が、既にその翼は失われている。
エウテルペ
「問題ありません。必要な事をしたまでです」 >アストレア
ゴドー
たぶん、エウテルペに蟹かなあと思ってる
アデルフィア
「治療はこちらで」
少女
先程までの動きは取れず、それどころか手折れた翼はその動きを阻害する。
ゴドー
飛行も消えたし、パラミスあればいけるやろ
アストレア
それじゃあ先行するね
ゴドー
頼むぜ
エウテルペ
イケルイケル!
アストレア
「──ああ、続いてくれ」
ホークアイ
「後はもう、お前は狩られるだけだ」
アデルフィア
ゴドーの場合だとファストスパイクで二回攻撃出来るだけか
アストレア
【クリティカルレイ】Aを自分へ
ゴドー
うん
少女
以降、防護点を0、それぞれに必殺攻撃とは別枠で出目+1をどうぞ。
ゴドー
で、バトソンあれば、クリバレでもあたりそうなので
アストレア
《マルチアクション》を宣言
ゴドー
クリバレします…
ホークアイ
両手利きのペナルティがなくなる!!!!!!!!!!!!
エウテルペ
つよい!!!!!!!!!
アストレア
近接攻撃を身体狙いで
ゴドー
つよい!!!
少女
出目+1であってクリレイ効果ではないのでお気を付け遊ばせ。
義翼の道化面
メモ:防護:身体:0/翼:7
ゴドー
ピアシングだったら頼んだ
ゴドー
防護0…う、うわああああ
エウテルペ
獅子奮迅獅子奮迅獅子奮迅
アストレア
精霊の翼で飛翔すると 隙きなく接近して刺突を加える
アデルフィア
じゃあ、獅子奮迅しても大丈夫なように蟹2部位にシャープネスアタッカーとエルペにジャイアントクラブするぁ
アストレア
つまり必殺と同等でいい?>GM
<効果としては
GMッ
よいです。
アデルフィア
むしろクリレイより強いのでは???
GMッ
だから気を付けるんだよって言ったのじゃ
アストレア
「──ふっ!」 命中判定
2D6 → 11[6,5] +14+1+1+1 = 28
少女
命中!
アストレア
ダメージ
威力14 C値8 → 8[4+5=9>10>12:クリティカル!] + 3[3+1=4>5] +16+2 = 29
ゴドー
つ、つよすぎり
義翼の道化面
身体:HP:91/120 [-29]
ホークアイ
自分にクリティカルレイA。
アストレア
「──、ヒューレよ」
ゴドー
アイちゃんのあといこう
アストレア
【バトルソング】を行使
ホークアイ
露払いを宣言。MCCのあまりからターゲットサイト(先行入力
アストレア
2D6 → 8[2,6] +9 = 17
ゴドー
バトソンをみてから
やったああ
エウテルペ
おつよーい!
アストレア
成功 乱戦エリアの味方全員の命中+2、追加ダメージ+2
ゴドー
「──加護か。使わせてもらうぜ」
アストレアの戦歌が響き渡り、仲間達を鼓舞する。
エウテルペ
ワッホイ!
GMッ
バトソンを見る度に
ファンブルしたらお前もセレスト側だぞって思っちゃうの
アストレア
MP:24/39 [-6]
GMッ
ちょっとやだ
アデルフィア
そんな、バトソンをファンブルなんて……
ホークアイ
「さてと、この矢が欲しいって言ってたよな。これが最期だ。好きなだけ味わえよ」
アデルフィア
そもそもどうして後衛プリがバトソンを
エウテルペ
「能力値の上昇を確認」
アストレア
「~♪」 よく通る声で戦歌を歌い上げる
少女
――まだ、もっと、ぉ」
ホークアイ
足を止め、閃牙の矢を右手に取り、番える。 「ひとーつ、足を止める」
GMッ
あの時何でうたったんだっけ…
ゴドー
予定。武装切り替え、ファストスパイク&サーペンタインガンに変更。タゲサ、オートガード、クリバレを使用。MP8消費。パラミスAを身体に
アストレア
足さばきが付与されてたから
ゴドー
MP:19/32 [-8]
ゴドー
先に消費だけしておきます
アストレア
そしたら2回ともファンブルしてたからセレストは伝説に成ったんじゃないっけ
エウテルペ
蟹も歌が理解できるヨシ!
ゴドー
伝説のセレスと
GMッ
2回したっけ??
アストレア
騎手が理解してれば大丈夫
ホークアイ
「ふたーつ、装甲を砕く」 足元に予め置いておいた小型の球体を蹴り上げると、それが少女の身体にぶつかって炸裂し、その防具、衣服、皮膚の一部を溶かしていく。露払いで身体に攻撃。
14+1+1+1+1+5 = 23
エウテルペ
獅子奮迅してかばうしてなんかいっぱい攻撃する!
少女
命中!
GMッ
合法必殺露払いするな
アデルフィア
+2必殺なんてしたら無限に回っちゃう
ホークアイ
――みっつ、お前を貫く」 装甲を砕いた箇所――身体の心臓部へと向けて矢を放つ。放たれた矢は少しも高度を落とすことなく、ただ真っ直ぐに、吸い込まれるように胸部を穿いた。
威力33 C値8 → 11[4+4=8>10>12:クリティカル!] + 10[4+4=8>10:クリティカル!] + 11[5+5=10>12:クリティカル!] + 10[5+2=7>9:クリティカル!] + 10[2+6=8>10:クリティカル!] + 8[3+3=6>8:クリティカル!] + 10[3+6=9>11:クリティカル!] + 10[1+6=7>9:クリティカル!] + 5[2+1=3>5] +15+2 = 102
エウテルペ
!?
アストレア
ぐしゃあ
ホークアイ
回ったよ?
ゴドー
おわったぜ
エウテルペ
おわったぁ!
アデルフィア
それはこうなる…
ゴドー
「──っと」
ホークアイ
それはそう
ゴドー
と、剣と銃を構えていたが
アストレア
「──、」 歌は暫く継続して
ゴドー
「遠距離で終わらせることに悪いことはねえ。流石だわ」
エウテルペ
――…」 こちらも追撃すべく位置を確保していたが、ホークアイの痛烈な攻撃を見て操縦桿を握る手から僅かに力を抜いた
ゴドー
「エウテルペ。俺たちは周囲の状況確認だ。こいつはまだ前座だ。ほかに被害の確認をするぞ」
ホークアイから放たれた矢は、静かなものだった。轟音を伴って射抜かれた訳ではなく、静かにその戦場を駆けていき
アデルフィア
「……慈悲深き主よ。かつての隣人へ御導きを」祈りを捧げた
エウテルペ
ゴドーの声に瞬時に反応して、頷く 「了解しました、ミスター」
音もなく、道化面の心の臓を射貫いた。
アデルフィア
「ゴドー、待ってください。治療を行います」
ホークアイ
一応+1でも5回転はしたか
安心した
アストレア
「──、」 歌を止めて 「お見事」
ぴくりと震えた身体は、そのまま仰向きに倒れ伏し
アストレア
そうだね。
その衝撃で道化面が外れ、その下には恍惚とした表情を浮かべている少女の姿があった。
ゴドー
「問題ねえ。森羅の術に任せりゃ大丈夫だ。それよりも、依頼者をみてやってくれ」
アデルフィア
機械杖に持ち替えて、キュアハートをエウテルペに
2D6 → 6[1,5] +12 = 18
ゴドー
ああ
アデルフィア
威力30 → 9[6+3=9] +12+3 = 24
アストレア
大体70点から80点くらい出てる
ゴドー
エウテルペはそうだ
エウテルペ
HP:59/63 [+24]
!SYSTEM
ユニット「義翼の道化面」を削除 by GMッ
ゴドー
「──エウテルペ動くなよ。こいつももってきな」
ホークアイ
「少しは楽しませてもらったよ」 殺した、という手応えを得られれば、構えを解いて。
羽根の嵐によって荒れ果てたホールは、見る影絵も無かったが
ゴドー
ヒルバレ活性弾を射出
エウテルペ
「損傷個所の修復を確認しました、ありがとうございます。ミス・アデルフィア」
アストレア
「──、階下の様子を見に行こう」
ギリー
「……」 ギリーはといえば、屋敷中から伝わって来る破壊の音に気を失っており 収納の中で横になってしまっていた。
ゴドー
命中
2D6 → 8[4,4] +8+1+1+1 = 19
アデルフィア
そしてついでにアストレアへヒルスプBを
ゴドー
エウテルペにゃんにして
威力10 C値13 → 5[4+5=9] +7 = 12
アデルフィア
MP:44/65 [-4]
ギリー
命に別状はなく、寧ろ今は休ませておくべきだろう。
ゴドー
つっよ
エウテルペ
「ご厚意、有難く頂戴いたします」 >ゴドー
アストレア
HP:46/48 [+3]
エウテルペ
HP:63/63 [+4(over8)]
アストレア
「ありがとう、アデルフィア」
エウテルペ
いっぱいかいふくした!
ホークアイ
「下はアストレアとゴドー、頼むよ」
ゴドー
「──ああ、外はそっちに任せる」
HP:51/51 [+5]
アデルフィア
「気を付けてください。伏兵の可能性はあります」
ホークアイ
「私たちはタイバーさんを守っとく」
ゴドー
「と、そうだな。任せたぜ」
タイバー
では、下にいくわよ
ホークアイ
「それと、絶対に素手で物に触れないように」
アストレア
「ああ、いってくるよ」
では、君達が階下へと降りて行けば――そこに広がっていたのは、破壊され続けたホールよりも、酷い有様だった。
エウテルペ
がしょんがしょんとタイバーさんの近くに蟹で寄るがしょん
アストレア
ログ掘り起こしてきた
セレスト◥
00:38:14
――あまり、得意ではないんだが」 【バトルソング】行使。対象はアシュ、レイフェル、アイン、マイナ。5点石割って軽減込みで消費なし。 (HP:37/37 MP:36/44 防:3 ⑤*7/A緑19白10)
2D6 → 1 + 1 + 【11】 = 13
これだね
ホークアイ
かわいそうだろ!!!!!!!!!
エウテルペ
このログ2回くらい見たなwww
羽が突き刺さって破壊されたそれぞれとは異なり、爆発――魔動機術、【グレネード】に近いそれをいくつも放たれたと思われる痕跡がいくつもあった。
ゴドー
これは
エウテルペ
語り継がれる音痴バトソン
アデルフィア
かわいそうに
GMッ
得意じゃないって
ゴドー
伝説の辻連卓だったようなきがする
GMッ
言ってるからセーフ
ゴドー
「──こっちが本命ってか?」
アデルフィア
悪運を使えばセーフ
アストレア
「……かもしれないね」
道化面の死体がいくつか転がっており、その中には逃げ遅れたのか、使用人達の身体も転がっている。
アデルフィア
「毒の影響はありませんか、エルペ」
アストレア
「………、犠牲者が出てしまったか…」
駆け寄って見れば、息こそはあるようだった。予後については、どうなるかはわからないが。
ホークアイ
「…………」 壁に背を預けて腕を組む。
1階の奥、資材が運ばれているという倉庫の前には、それぞれ傷だらけになった〈星の標〉の冒険者が立っていて、
アストレア
「……、よかった、治癒を試みるからゴドー、済まないが時間をくれるかい」
エウテルペ
「ご心配には及びません。ミス・アストレア、それに貴方の援護のおかげで、毒による効果は発現しなかったようです」
ゴドー
「──ああ。わかってる。俺も治療手伝うぜ」
アストレア
とりあえず使用人sの治療してから
ゴドー
「賦術と、銃弾うちゃ、それなりになるだろう」
アストレア
先に進みます
ゴドー
うむ
エウテルペ
蟹に背を預けてって見えた
その周囲には、身体が吹き飛んで欠損している道化面の死体が転がっている。自分の身体ごと爆破したのだろうとは、想像に難くない。
アデルフィア
私ですね?>えるぺ
アストレア
きっと心配してたのはアデルフィア
うん
アデルフィア
そう
ホークアイ
「強引にでもタイバーさんの屋敷を襲撃すれば、確かに彼による妨害は妨げられるだろうけど、結局周りの警戒を強めるだけで、やっぱりメリットは薄いんだよな」
エウテルペ
アストレアとアデルフィアの援護のおかげで~って言いたかったん!
ホークアイ
かしこい!!!
アストレア
ああ、そうだね
アデルフィア
ああ、なるほど
アストレア
そう読める
エウテルペ
ヨシ!!
ホークアイ
それに があるからそうよめる
ヨシ!
アストレア
「無事かい」 冒険者たちの姿を見かければ声を変えて
奥まで進めば、壁にフランベルジュが突き立っていて そこに、四肢が残っている道化面が左胸を縫い付けられている
アデルフィア
ミス・アデルフィアではないという特別感
ゴドー
「相当、やってくれたみてえだな──」
ダリア
「!」 アストレアが声を掛けられれば、赤い髪の女性がぱっと顔を上げた。
アストレアに、だ。
「……被害は少なくありません。荷こそ無事でしたが、」
「自爆を繰り返すが十数、それを指揮するものがひとつ」 指揮するもの、と言いながら縫い付けられたそれを示し。
ホークアイ
「襲撃の規模からすると、本命はこっちより下っぽかったけど、あいつの口振りからするとそれもなんとも言えないか」 手当の横でぶつぶつと考えていた。
エウテルペ
「同意します。結局、騒動を大きくしたかった自己顕示欲の現れた結果であった。そう推察します」 >ホークアイ
ゴドー
「そうかい──壊すだけ壊してって感じか」
アストレア
「……なるほど、」 壁を改めて見つめて 近くにいるであろう青年の姿を探す
ホークアイ
「実行犯たちにとっては、それでよかったんだろうね。けど、糸を引いてる奴は何を考えてたのか」
ダリア
「目的は、荷であった、様ですが」 「……愉しむだとか、そういった事ばかりを。やはり、らしい手掛かりはありません」>ゴドー
ゴドー
「まあ、ラリっちまってたからな」
アデルフィア
「……この襲撃によるメリットがあるとすれば」
エウテルペ
「そも、彼女は正常な判断力が欠如していました。狂人に理屈を求めるのは、非論理的です」
アデルフィア
「……口減らし、かもしれません」
ゴドー
「クイーンっていっていたか」>ホークアイ
ホークアイ
「彼女の裏に居る奴、だよ」
カーティス
返り血を浴びたのか、ブロンドの髪を赤で染めた青年は、少し離れた箇所に立っていて
ホークアイ
ゴドーとは別の場所にいる我ら
ゴドー
ああ
じゃあなしなし
ホークアイ
「口減らし、ね」
エウテルペ
床を突き抜けてきた
ゴドー
「──さて、少し探すか」と、マナサーチとかしつつ
エウテルペ
「………」 カルキノスの上からアデルフィアを見下ろす。
アストレア
「……、カーティス」
ホークアイ
「駒を増やしすぎちゃったから有効活用して減らそう、って?」
アデルフィア
「あれらの被検体は"葉"と比較して制御が効いていないように思います」
ゴドー
「クイーンかなんだがはともかく。こいつらならボロは見つかるかもしれねえからな」
カーティス
「……」 爆発をいくつも受けたか、或いは仲間達を庇ったのか その身体は傷で溢れていた。
「……アスト」 「無事だったか」 
アデルフィア
「生命維持にも投薬が欠かせないかと」
マナサーチをしてみても、特段物品を見つける事はできなかったけれど、
アストレア
「──、治療を受けてくれ……それから、一つだけ確認させて欲しい」
「やっぱり、彼ら、なのかい?」
ゴドーが見る限り、道化面がその存在を誇示する様にいくつもばらまかれていたかな。
ゴドー
「──」と、道化面に触れないが、しゃがんでみてみて
「生きた証をここに残す──てか?」
ホークアイ
「となると、あいつらは実験途中の産物、って印象になるけど」
カーティス
「……ああ。間違いねえよ、この仮面だ」 振り向いて、普段通りの笑みを作ろうとしながら、強張った表情を浮かべ 
アストレア
「……そうか」
カーティス
「こいつらが、……こいつらの裏にいる連中が、俺の仇だ」
ゴドーの疑問符に、答えはない。当然ながら、道化の面は黙して語らず
今にも笑い声を吐き出しそうな、そんな不気味さだけが残っている。
アストレア
「……、」 その表情を見れば、少し悲しげに
「……、一先ず傷の手当からだよ」
アデルフィア
「……ああいった人体改造の技術を持つ"根"を私は存じません」
ゴドー
しばらく仮面をみていたが「刹那の命を枯らすのと、生き永らえながらも利用し続けられるの──どっちがマシなんだろうな」と、仮面に語りかけ
――それから、君達は任期が済むまでタイバー邸に待機する事になる手筈だったが、
ゴドー
「まっ……決してこのありかたが正当化されるわけじゃねえが。どこも利用する奴らってのは変わらねえな」と、いって調査を終えた。
ホークアイ
「“庭”で魔物化の話なら耳に挟んだことはあるけど、こっちと関係あるかは分からないな」
既に屋敷は半壊状態。手口の事もあり、ギリーは責を問う事はしなかったが、この場に残っていても危険が多いだけだろうと、
エウテルペ
おうちこわれちゃったねえ…
ホークアイ
来週から
邸宅内部にある財を確保し、別所にて退避する事を決める。
ホークアイ
ギリーが主役の家なき子が始まるよ
アストレア
お得意様取引:ギリー・タイバー
君達はその移送を支援し、移動先にて護衛を行った。
エウテルペ
お坊ちゃんで何不自由なく暮らしてきたギリーだったが、ある日庭からの襲撃ですべてを失うことに……そこから始まる、サクセスストーリー
ゴドー
お得意様取引:傭兵
それから危険が迫る事はなかったが、タイバー邸の被害は隠せる訳もなく、そしてそれが道化面による犯行が再び行われたとされ 
アストレア
既にサクセスしてる人ではあるんだけどね
ジョナスの街に、その報が――道化面の存在が、改めて広く知らされる事となった。
エウテルペ
銀行に貯蓄もありそうだしな!
そう言えば銀行ってあるのか…?
ゴドー
ありますからな
君達、ギリー個人の護衛班と、資産の護衛班とは合流して王都へと戻り、ガルバへと報告を挙げれば、今回の依頼は終了となる。
アストレア
お得意様取引:傭兵は割りと すクリップ貰える量がすごそう
ゴドー
そうだぞ
傭兵のきせかえもできるから
ホークアイ
銀行は存在が明示されたことは(俺が覚えてる限りでは)ない
エウテルペ
着せ替えは草
その名を広めていく道化面達の目的は未だ明らかにならないが、
ホークアイ
リプレイとかはしらない……
アストレア
銀行はもともと時計職人やら宝飾職人やら財と保管場所を持ってる人が起源ではあるから
ゴドー
〈インペリアル〉をきせよう!
アストレア
ガメル神殿とかが、なんかやってそうな気はするんだよね
エウテルペ
ほお~
――それが善いものであるとは、この依頼を請け負った誰もが思えないだろう。
 
アストレア
ゆうちょてきなのを・・・
エウテルペ
ああー
ゴドー
ゆうちょ
ホークアイ
ドラクエにもゴールド銀行はあるから
あるよ
GMッ
おそくなりましたーもうしわけない。おつかれさまでした
エウテルペ
ガメル神殿は確かにそういう役割も担ってそうなイメージ
ホークアイ
お疲れ様でした
ゴドー
おつみよ~
エウテルペ
お疲れ様です!
アデルフィア
おつかれさまでした!
アストレア
お疲れ様でした
エウテルペ
次回はもうちょっと戦闘スムーズに行けるように頑張ります、諸々教えてくれてあり🍆です!
アストレア
後は単純に商人ギルドみたいな大きなギルドとかは
ホークアイ
今度からミスる度に
アストレア
やってそうなところはある<お金があるところが銀行
ホークアイ
Ebon Juの動画見せる刑ね>エウテルペ
ゴドー
ごほうびじゃん
エウテルペ
????
アストレア
こわ・・・・
GMッ
126D6 → 454[5,2,4,3,4,6,6,4,3,1,3,2,3,4,3,4,5,6,3,1,2,6,3,5,5,6,1,1,3,6,4,1,4,6,6,4,5,1,5,6,2,3,2,5,1,5,5,4,2,5,1,3,5,4,2,2,2,5,2,6,2,6,5,6,1,3,5,6,5,3,3,5,6,5,4,3,1,2,3,5,5,5,1,1,1,3,4,2,5,1,6,3,1,5,1,3,6,6,4,3,2,6,4,5,2,2,2,5,5,5,2,5,1,2,1,4,3,5,1,3,6,3,1,6,4,6] = 454
??
12D6 → 31[2,2,2,6,1,4,5,1,2,3,1,2] = 31
アストレア
???
エウテルペ
???????
GMッ
ひっく
ゴドー
?????
ホークアイ
454はまずいですよ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
20220620_0 #1373 道化は嗤う 経験点:1240 報酬:6300 名誉:31
ホークアイ
https://www.youtube.com/watch?v=txQfN9z7tsQ >ミスったGM
アデルフィア
4545
GMッ
一瞬で何されるかわかるのやめろ
エウテルペ
前回ぐろさんに教えてもらった時に、右下のダイス欄活用する手法を覚えて結構使うようになったんぞ!
ゴドー
16秒なの良心的
エウテルペ
53位草
ホークアイ
すごい
ゴドー
https://www.youtube.com/watch?v=1-RDGFI4Ggg
ホークアイ
これこないだ見た
ゴドー
これ
結構
やばいよね
GMッ
https://www.youtube.com/watch?v=7jgoKsM-IYM
これが至高
アストレア
成長は1回
器用度 or 敏捷度
ホークアイ
まずユウナがやばい
アストレア
敏捷
GMッ
おとわっかのログ残してないで更新したらおわりだよ!!
アデルフィア
成長1回
知力 or 知力
知力!
ホークアイ
これもすき
エウテルペ
大分久しぶりに動かしたけど楽しかったなーまた動かしたくなってきた
成長は1階!
うおおおおおお筋力!
知力 or 器用度
ゴドー
成長は1回
いきます
筋力 or 精神力
ホークアイ
成長は1回だ。
何が出るかな。
生命力 or 知力
エウテルペ
器用でもヨシ!!!
ゴドー
エウテルペ
器用!
ホークアイ
うーん
ゴドー
筋力だ
ホークアイ
知力が伸びるキャラだなあ私
知的ロールをしすぎている
ゴドー
よし
では、退散するぜ
おつかれさまありがとーーー
GMッ
おつかれさまでした!
エウテルペ
お疲れ様でした、ありがとうございましたー!
アデルフィア
かしこい
!SYSTEM
ゴドーが退室しました
エウテルペ
シュッ
!SYSTEM
エウテルペが退室しました
アストレア
更新完了。GMありがとうございました
招待ありがとう。またね
!SYSTEM
アストレアが退室しました
アデルフィア
更新終了、おつかれさま!
ホークアイ
よしこっちも終わり。
!SYSTEM
アデルフィアが退室しました
ホークアイ
GMありがとう、おつかれさまー
!SYSTEM
ホークアイが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GMッ
0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%133.3%133.3%0.0%133.3%3回10.33
アストレア
111.1%0.0%111.1%0.0%0.0%222.2%222.2%111.1%0.0%111.1%111.1%9回7.56
アデルフィア
125.0%125.0%0.0%0.0%125.0%0.0%0.0%125.0%0.0%0.0%0.0%4回5.00
エウテルペ
0.0%0.0%0.0%0.0%110.0%0.0%440.0%110.0%330.0%0.0%110.0%10回8.90
ゴドー
0.0%0.0%220.0%110.0%330.0%0.0%330.0%110.0%0.0%0.0%0.0%10回6.40
ホークアイ
0.0%214.3%17.1%0.0%17.1%535.7%321.4%17.1%17.1%0.0%0.0%14回6.71

キャラクターシート一覧

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BGM