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それも一つの結末の形

20220619_1

!SYSTEM
GM苗が入室しました
!SYSTEM
ラトリーが入室しました
ラトリー
ラトリー
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:外見年齢ミドルティーン
ランク:短剣 信仰:“風来神”ル=ロウド 穢れ:1
技能:ジオマンサー5/バード3/ソーサラー2/コンジャラー2/プリースト2/フェアリーテイマー1
能力値:器用17[2]/敏捷19[3]/筋力17[2]/生命16[2]/知力20[3]/精神19[3]
HP:31/31 MP:40/40 防護:2
!SYSTEM
オリヴィアが入室しました
オリヴィア
オリヴィア
種族:ナイトメア(リルドラケン) 性別:女 年齢:18
ランク:- 信仰:“剣神”ヒューレ 穢れ:1
技能:ファイター5/エンハンサー3/レンジャー1/アルケミスト1
能力値:器用20+2[3]/敏捷14[2]/筋力21[3]/生命19[3]/知力17[2]/精神18[3]
HP:34/34 MP:18/18 防護:10
!SYSTEM
ペトラが入室しました
ラトリー
顔のないオリヴィアが
早く描けってプレッシャーを発してる
オリヴィア
ペトラ
3回くらい入室弾かれて泣いちゃった
GM苗
こわい
まじ??
ペトラ
ペトラ
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:?
ランク:短剣 信仰:なし 穢れ:1
技能:フェアリーテイマー5/セージ3/ウォーリーダー3/アルケミスト1/ドルイド1
能力値:器用16[2]/敏捷16[2]/筋力13[2]/生命15[2]/知力27+1[4]/精神21[3]
HP:30/30 MP:39/39 防護:3
ラトリー
うーんケミ生やすのも悪くないんだよなと思いつつ
財布がやばくなる未来しか見えない
ディスプレイサー・ガジェットって
多機能ベルトみたいな感じで使えばいいんだよなあれ
オリヴィア
というより
!SYSTEM
エドワードが入室しました
オリヴィア
スマルティエの銀鈴とか。
どこでもつけられてさらにその他の枠を増やす
ラトリー
そっちが何かわからんちん
オリヴィア
まあなんでも装備できる多機能ベルトみたいなもの
エドワード
エドワード
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:15
ランク:- 信仰:“機甲神”アールマータ 穢れ:1
技能:グラップラー5/エンハンサー2/プリースト1/レンジャー1
能力値:器用19[3]/敏捷21[3]/筋力21[3]/生命18[3]/知力19[3]/精神16[2]
HP:33/33 MP:19/19 防護:1
ラトリー
アダプター的に装備すればいいのよね
エドワード
なんか便利に何でも装備できる
GM苗
ラトリーってサプリなにもってたっけ
!SYSTEM
レームが入室しました
GM苗
MLがない感じか
レーム
レーム
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:不詳
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:シューター6/アルケミスト3/エンハンサー2
能力値:器用25[4]/敏捷11[1]/筋力22[3]/生命22[3]/知力9[1]/精神21[3]
HP:40/40 MP:21/21 防護:4
ラトリー
あとアウトロー
GM苗
まあアウトローは特技使わなければほぼ見ないから
ラトリー
ETだったよな確かガジェットなんちゃら
GM苗
ETだよ
オリヴィア
そう>ET
GM苗
5分で転写できるかな。
ラトリー
まあそのETが行方不明なんだが
オリヴィア
ラトリー
5000だったのは覚えてる
GM苗
しかもこれエラッタあるだろ
ラトリー
まあこっち後衛で
オリヴィア
マ?
ラトリー
直接攻撃する場面ほぼないから
オリヴィア
>エラッタ
ラトリー
HPとかわかれば大丈夫よ>なんかボス
GM苗
真語操霊あるのに魔法文明語喋れないのは
だいぶ馬鹿だよ
エラッタない。。。
わかったわん
エドワード
ナイトメアなんだよきっと
オリヴィア
ああ、モンスター系か
ラトリー
伊達に非戦闘員を名乗っては居ない
エドワード
ナイトメアなら魔法文明語喋れなくても魔法浸かる
使える
ラトリー
でも魔法文明語わからないと
覚えられないんだよなあ
イメージでなんとかなる無詠唱魔術!
GM苗
そもそも技能を持ちえないだろって感じの‥まあ‥‥いいや…
とりあえずHPとMPはユニット入れるときに分かるから
特段転写はしないでおこう
オリヴィア
まあGMが好きに改変すればいいさ…
エドワード
そもそも魔物知識判定に失敗する可能性も残っている
我らナイトメアズ
ラトリー
不透明な明日だからこそ
切り開く価値があるんっすよ
GM苗
では始めて行こう
ラトリー
よろしくっす
GM苗
よろしくお願いします
ペトラ
よろしくお願いします
 
 
 
エドワード
よろしくお願いします
 
 
 
オリヴィア
よろしくお願いします
 
 
 
 
リアン地方、イルスファール王国 星の標
此処は国内でも有数の冒険者ギルド支店としてその名を輝かしいものとしている
数多くの冒険者を取り揃え、高い依頼達成率を誇り、国の内外、個人組織を問わず依頼が舞い込んでくる
今朝もまた、そうした依頼が数多く張られそして
駆け出しの冒険者たちが鎬を削り合い、依頼を取得するべく奔走している
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
The Last Stand100%
レーム
よろしくお願いします(出遅れ
ガルバ
「──、」 俺はそんな様子を見守る、一般冒険者ギルド支店店主だ
ラトリー
「~♪暮れゆくころ~~、燃え尽きかけの心~~♪」べーんべべんべべんべ~ん
そんなガルバの横では吟遊詩人が喧騒どこ吹く風といい感じの曲を引き歌いしてるのである
ペトラ
「……」 あ、ちょっと良い感じのリズム。ラトリーの弾き語りを指先でたんたんと乗りながら聞きつつ、カウンター席で紅茶を飲んでいる。
ラトリー
このポジションをとっておけば乗り遅れることもない
レーム
そしてこの脚では争奪戦など勝てるわけもなく。今日も今日とて騒動を尻目に水を飲んでいる
オリヴィア
「はぁ……これは難儀するわね」 黒い鎧に真っ白な肌、ウェーブした長い銀の髪と赤い瞳を持つ、暗い雰囲気の女が、気だるげに喧騒を見ている。
ペトラ
黒のロングコートを二の腕が出る程度に着崩し、その下からは白いブラウスを見せ 腰には赤いチェックのミニスカートと、こげ茶のローファーからは黒のサイハイソックスが伸びている。
エドワード
「たのもー。っと、お。見るからに強面の俺が店主だって顔してる奴がいるじゃん」 かろーんと入り口のベルを鳴らして入店して見回せば、明らかな店主顔が目に入った。全体的にへらっとした雰囲気の長身の少年だ。
ガルバ
「──む、」
ガルバセンサーは新人の気配を感知した
ペトラ
左右の側頭部からは、枝の様なもの――角が生えており、それは彼女がナイトメアであり、かつ[異貌]したまま過ごしている事を物語っている。
オリヴィア
「まあ仕方ないわね」 ため息一つ、人混みの中に入って掲示板へ向かう
ペトラ
「ガルバ、紅茶おかわり」 
エドワード
「此処、この国でも指折りの冒険者の店、なんだろ。登録したいんだけど」 そのままカウンターのガルバの前まで歩いてきて声を掛けた。
ガルバ
「キャロライン、他の接客は任せたぞ」
キャロライン
「はーいお父さん。紅茶ですねー」
ペトラ
「レモンティーをお願い。アイスでね」
エドワード
「ってうお」 ペトラの様子を見てびっくりした声を上げた。 「すげーなイルスファール」 異貌したままのナイトメアだ!
ガルバ
「ならまずはこの用紙に記載しろ」 筆記具と一緒に用紙を置いてみせた>エドワード
ペトラ
「?」 声を上げられれば流石にエドワードに視線を向けて 「何よ」 
キャロライン
「はぁい」
ラトリー
「新たな~始まりでもあるその場所へ~~♪ひたすらに進め~~♪」じゃーん
ペトラ
「……」 あっ今のリズム好き。たたたん、と指がカウンターを打った。
エドワード
「あんま難しい言葉わからないからわからない所あったら……教えてくれよ……」 頼む…… >がるば
ガルバ
「…それくらいはしてやるが、覚えろよ」
オリヴィア
「────」 当たり前だがむくつけき男どもばかりだ…鎧がなければ大変なことになっている
ガルバ
「依頼所を読めなくて後々泣きを見ることになるぞ」
ペトラ
「……」 シカトする割に文字も読めない男……
 
オリヴィアがむくけつき男たちを避けて
エドワード
用紙受け取りつつ。 「いや。町中でそのまま歩けるんだなあって。噂には聞いてたけどほんと差別とか薄いんだなー」 にこやかに笑いながら言った。嫌味な感じではないよ。 >ペトラ
ラトリー
「はいどうもどうもー、投げ銭宜しくっす~」とひっくり返した帽子を掲げたりしつつ
 
依頼を一枚勝ち取る
ペトラ
シカトしない文字を読めない男にランクアップよ。
 
具体的にはセッションボードに書いてある内容だ
オリヴィア
「じっくり選んで取る余裕もないわね」 まったくもう
ラトリー
「おや、また新顔っすか?ほんと繁盛してるっすねーこの店」ガルバの横にいるのだ
ペトラ
「別に、ここじゃなくても私はこうだけどね。過ごしやすいのは間違いないわ、新人さん」
エドワード
「一応ちょっとはベンキョーしてたんだけど、やっぱ偏りがあってさー……。一応これくらいならだいたい読めるよ」 よし。
オリヴィア
「報酬は……一人頭か」 ということは冒険者の基本単位5人まで許容されるのだろう
ガルバ
「まあな」>ラトリー 「そろそろ狙い目の奴らが来る時間だぞ」
オリヴィア
「はぁ……」 やっとこさ人混みを脱出
ペトラ
キャロラインからレモンティーを受け取りながら、それを傾けてくいっと煽り。 「くはー……」 
エドワード
「やー、此処じゃなくてもっつっても他所の国とか行くと流石に無理だぜ。いや俺もそうだけど。オルトラントの方でそのままで歩いてたら下手したら石投げられるってほんと」 >ペトラ
ラトリー
「まあ言ってあーしも新顔の部類っすけど。あと狙い目かどうかはまだわからねーっすねえ」
キャロライン
お待たせしましたーというと素早く移動して接客する
エドワード
あんまり上手じゃあない字でカキカキします。
ペトラ
「その辺の手合いは相手するだけ無駄だもの」 さっさと抜ければいいだけよ
ガルバ
「なら演奏は隅でやってくれ、そこにいられると困るやつが大半だ」
ラトリー
「そうっすねえ、老婆心ながらあんまりおすすめしないっすよソレ」>横から首を突っ込みペトラ
ペトラ
「ご忠告どーもありがとう」 ぴん、と弾いてガメル硬貨をトス。>ラトリー
ガルバ
書き始めたエドワードをガルバアイで観察しながら
ラトリー
「若い頃は突っ張りたい気持ちは分かるっすけどねー、世の中丸く柔く転がすのが事もなしっすよ」どうもーと帽子で受け取り
オリヴィア
「魔術師ギルドからの依頼。同行者有りで曰く付きのモノの回収。一人2500G。私の他にあと4人。特にヒーラーは優先で募集するわ。偏らない限り早いもの勝ち」 加わらないで声掛かるの待ってるであろう者共の間を声かけながら歩く
ペトラ
「また弾いて頂戴ね」 『結構好きだったわ』 伝えるつもりはないのか後半はエルフ語で。
エドワード
「まあ、この国の気風が話に聞いてた通り以上みたいで何より。俺も頑張って成り上がるからそん時は顔出してくれよ。この国と同じかそれ以上にいい国作ってみせっから」 ぴっとペンを立てて笑った。インクがちょっと飛んだ……。 >ペトラ
ラトリー
『光栄ですわ』なんか妙に行儀の良いエルフ語でウィンク混じりに返すのだ>ペトラ
ペトラ
「突っ張ってる……っていうと何だか違う……いや、違わないのかしら。私は私を曲げたくないし」 ツッパリガールだ。
エドワード
大体必要事項埋めていってます。できるだけきれいな字にしようという姿勢は見せているから、ややもたもたと。えらい? >ガルバ
ペトラ
『~~~っ』 きゅうっ、と喉の奥から変な声が出た。こいつ、動く(わかる)ぞ……!?
ラトリー
「さてさて、そんな事を言ってる間にあそこに見えるはオリちんじゃないっすか」おーい
 
どよどよ 金髪の少年やら白髪の青年やら赤髪の少年やらがちらっと見るけど オリヴィアの呼びかけに応じそうなのは今のところいなかった
ガルバ
まあ、見やすく書いてくれると助かる>エドワード
ラトリー
>オリヴィアに手を振り
オリヴィア
「占い師か。何か用?こっちはメンバー募集中なのだけれど」
ペトラ
「インク飛んでるわよ! 馬鹿!」 ラトリーが理解者だった事による驚きをお前に!ぶつけるッ!>エドワード・エルリック
エドワード
「実は俺も同類でさ。生まれの方だとでっかくなろうとしても色々厳しくてー、え。インク?」 なんのこと……?
ガルバ
「……」 はぁ
ペトラ
インクの飛んだ先は。
【✔:カウンター】 [×:ガルバ,ラトリー,ペトラ,エドワード]
ラトリー
「いやあ、占い師が入用な顔してたもんで。所でこっちの子引き入れると今日の運勢上向きって占いに出てるっすよ」とペトラを指差し
ペトラ
カウンターッ!
エドワード
「所でインクって?」 占い師ってなに?って聞こうとしたんだけど口から出たのはインクだった。 >ラトリー
ペトラ
「ここよ」 ぴっと示した。
ラトリー
「インクはそっちっすねえ」
ガルバ
「シミにしてくれるなよ、ヴィーネが困る」
オリヴィア
「占いはともかく、まあ有用性は前回示したわね。加わりたいなら加わればいいわ」 言いつつ促されてペトラを見た
ペトラ
「……」 なんか指されてるし。気になるけどちょっと声をかけに行くにはハードルが高い。
レーム
オリヴィアの声にゆっくりと霞んだ視線を向けた。「……仕事か」幽鬼のように立ち上がり、歩みよろう。「癒し手ではないが、それで良いならば一枚噛ませろ」息が若干酒臭い
ペトラ
イーライ、インクを舐めろ
エドワード
「……?」 何のことだと一瞬首かしげて。 「インクじゃあなかった、占い師って、だった。……冒険前の運勢チェックみたいな、そういう需要?」
ガルバ
コボルトの扱いよ
オリヴィア
「ん。そっちは……得物は弓ね。まあ悪くない」採用
エドワード
インクは拭いておくね。下手すると広げるだけかもしれないけれど……。
オリヴィア
「酒は抜きなさいね」
ペトラ
【✔:広げただけ】 [×:ふけた(えらい)]
えらくないな。
ガルバ
「……いい、いいからやめろ」
ラトリー
「いやあ文字通り言葉通りっすよ。あーしは占い師だったり吟遊詩人のラトリーっす」宜しく少年(勝手に握手
レーム
「弓しか使えんが」思いのほかあっさり採用されたので思わず聞く「良いのか」
エドワード
多分話しながらその辺の布切れで拭き取ろうとした。
ラトリー
「所でこのカード一枚引いてくれっすよ」ばららっと広げて突き出し>江戸
ガルバ
「その拭き方は不味いからやめろ」 わかるんだ、俺は詳しいんだ
ペトラ
「ちょっと」 布切れを細くしなやかな指がぴんと引っ張った。
オリヴィア
「同行者と一緒に出かけて問題があれば対処するだけだもの。荒事が出来ればいいでしょう」
ペトラ
ものは大事にしなさいよね、まったく。ぶつぶつ言いながらちゃんとふき取っておきました。まけてくれる?>ガルバ
エドワード
「おっけー」ぴっと引いた。>ラトリー
1D22 → 4
ガルバ
ありがたいがサービスはしない
レーム
「そういうものか」まあ、自分としては仕事にありつけることが出来ればそれでいい。それ以上言及はしなかった
ラトリー
「お、英雄の四番。中々いい運勢もってるっすねー少年」
オリヴィア
「はぁ……で、そっちが何だって……」
ペトラ
ケチ!
ラトリー
「あ、オリちーん。こっちの少年も結構狙い目っすよー」
エドワード
「いいヤツだなーあんた」 ありがとう! >ペトラ
オリヴィア
「何が狙い目なのだか分からないけど」
ペトラ
「あんたは結構なバカね」 ほんとに。 >エドワード
ラトリー
「運気?」
オリヴィア
「ああそう」
「で、そこの胡散臭いのに促された2人は依頼に出る気があるわけ?」
エドワード
「お、わかってるな。俺、英雄になりにこの国に来たからなぁ」 どんっと自分の胸を叩いて大口も叩いた。 >ラトリー
ペトラ
「見てもない依頼に乗る訳ないでしょ。聞いてから判断するわよ」 >オリヴィア
ラトリー
「と言うわけでどうっすか少年、見ての通り依頼の募集に乗っかるチャンスっすけど」>ペトラにもふりつつ
オリヴィア
「つまり聞いてなかった訳ね」
ペトラ
ちょっと気まずそうにしつつ、ラトリーにも聞いてからね、なんて答えた。
レーム
グラスに残っていた透明な液体を一気に飲み干し、ごとりとカウンターに置く。僅かに酒精に霞んだ眼差しで、目の前の“茶番”を眺めている
エドワード
「今日登録しに来たばっかで実績も何もなくてもいいのか? 一応、国の方では少しくらいは冒険者の真似事もしてたことはあるけど」 オリヴィアとかガルバの顔を見ながら問うた。
もちろん書類は
【✔:もうちょっと……】 [×:どっかいった,書き終えてる]
ガルバ
「見せてみろ」 とオリヴィアにちょいちょい、と
オリヴィア
「魔術師ギルドからの依頼。同行者有りで曰く付きのモノの回収。一人2500G。今のところ戦士、弓使い、便利屋。ヒーラーと前衛が1名ずつ欲しいところね」
エドワード
現住所とか……その辺……未定だから書けてない……。
ガルバ
「なるほどな」 聞けば分かるのか 「それならば問題ないだろう」
オリヴィア
「今日登録したばかりねぇ」 コインを1枚不意打ち気味に凄い勢いで弾いた>エドワード
ペトラ
「便利屋って何よ」 >オリヴィア
ガルバ
「お前のも見せてみろ…」 察した>エドワード
レーム
[
オリヴィア
ガルバには依頼書出しつつ
エドワード
「あ、前には立てるぜ。武器は使えないけど、っと」 キャッチした。 「1ガメルを笑うやつは1ガメルに泣くんだぞ、いきなり投げ捨てるなよ」 もったいない。返すね。 >オリヴィア
レーム
「水を呉れ」酒を抜けと言われたので大人しく水を頼んだ
ガルバ
「ギルドからも人が1人来る…まあ駆け出しにはちょうどいいだろうさ」
オリヴィア
「合格」
エドワード
「えーと……はい」 まあなんかこの辺来たばっかなら埋められないねえって辺りが曖昧な内容だった! >ガルバ
ラトリー
「等と言ってるオリちんですが、前に一緒した時登録即だったっすよね」
ガルバ
「ほらよ」 ごん、と>レーム
レーム
ジョッキできてそう
オリヴィア
「便利屋は便利屋。色々つまんでるみたいよ」
レーム
「悪いな」ごっごっごっごっ
ガルバ
「……、まあこの辺りはうちで登録して良い…」 ちょこちょこ埋めてやって
レーム
どん、ふ~
ペトラ
「紹介になってないって言ってんのよ……」 何が出来るかぱっとわからん、と。
ラトリー
「あ、そっちの……こうシニアな雰囲気のにーさんも宜しくっすよ」言葉を選んだ>レーム
オリヴィア
「あれは安い依頼だったしね」
ガルバ
「……、早く覚えろよ、一般常識を」>エドワード
エドワード
「ありがとうなー」 へらへら。 >ガルバ
ガルバ
「──エドワード、お前をこの店の冒険者として認める」
「己の名と店の名前に恥じぬ活躍を期待する」
ペトラ
「妖精魔法と鼓咆が幾つか扱えるわ。あとこれは引っ込めるつもりはないけど」 つんつん、と自分の角に触れて。
レーム
「ああ……」吟遊詩人風の女には、短く不愛想に、手を挙げて応えた
オリヴィア
「こいつの事をいちいちまともに紹介したくないのだけれど。詩人と操霊、真語も使えてたわね」
エドワード
「この辺の必要な物はまだわからないからなぁ。あっちよりはだいぶ人間らしく生きていけそうだけど」常識! 「ん」
ペトラ
「……」 したくないっていった。
オリヴィア
「あと神官でもあるんだっけ…」 色々ありすぎて
「そっちは妖精使いが専門ね。なら欲しい人材だわ」
エドワード
「任せとけ、大活躍してやらあよ」 ガルバの激励にぐっと握りこぶし作って応えました。
ラトリー
「雑事交渉天気予報に道行きの吉凶、あとまじないを各種手慰み程度と恋占から株の相場まで占い各種」
ガルバ
「──」頷いて
「それで、この5人でいいのか」
ペトラ
「あー……」 ちょっと視線が同情的になった。>オリヴィア
オリヴィア
「喋ると胡散臭いから黙ってた方がいいわよ」
ラトリー
「それと宴会芸の賑やかしから夜のお供までってとこっすねー」
オリヴィア
「私はそれで構わないわ」
「それは花街当たりでやってて」
レーム
「構わんらしい」
ペトラ
「曰く付きって話だけど、ギルドが噛んでるなら違法なものじゃあないんでしょう」 >ガルバ
エドワード
「俺はエドワード、テディでも良いから呼びやすい方で呼んでくれよな」 改めて集まってる顔触れに自己紹介とかした。
ペトラ
少なくとも持って戻って来る過程で罪に問われる事はないよな、と。
ガルバ
「さあな、明るみに出てないだけなんてことは幾らでもある」
オリヴィア
「オリヴィア。戦士」
ガルバ
「黙認されてる代物だから人を出して回収するなんてこともな」
レーム
「レームと呼ばれている。弓しか使えん」自己紹介の流れだったらしい
ガルバ
>ペトラ
ペトラ
「そ。途端に行く気が失せたわ」 >ガルバ
オリヴィア
気だるげな雰囲気だが、ちゃんと募集から編成やるあたりは真面目なのかもしれない
ラトリー
「とまあ、そんな感じの一応吟遊詩人が本業のラトリーっすよ」
ガルバ
「まあそのためのギルド員だ。お前たちだけに投げたりはせんよ」
オリヴィア
腰の左右に片手半剣を一本ずつ吊っている
ペトラ
「それが聞きたかった所よ」 「いいわ、手は貸してあげる」
ガルバ
「あくまでも危機に対する対応だ…それじゃあ説明するぞ」
オリヴィア
「ええ」
エドワード
「まあ、依頼元からも人が出てるんだったら使い捨てにされる心配はあんまりなさそうだよな」 うんうん。
ラトリー
「じゃあ説明の効果音を――え、いらない?そうっすか・・・」
ガルバ
「老魔術師エドガー。まあ収集家として知られるやつでな。種族は人間、年は享年で92歳だったそうだ」
エドワード
「説明の効果音って?」 >ラトリー
ペトラ
ああ!
オリヴィア
「随分と長生きしたのね」
レーム
「ああ。手短に頼む」何せそんなに頭が良くないのだ
ラトリー
「ぴこーん  じゃじゃーん」器用に何故か電子音の出るリュート(出ない
ガルバ
「独り身だったのもあって、自分の遺品の整理はギルドに任せる代わりに持ち物は好きなようにして良いという契約がなされていたようでな」
オリヴィア
「ふむ」
エドワード
「……?」 素の何言ってるんだろうって表情。 >ラトリー
ガルバ
「家の所在地はファティマ。ここから1日ほどにある都市だ」
「大掛かりなものはライダーギルドに依頼して運んでもらう手筈になっているから、今回の主な目的は危険の確認だ」
エドワード
「そんな大往生の爺さんの家ってなったら、そりゃあ色々ありそうだよなぁ」 依頼にもなるのもわかるわ。
ラトリー
「あー、そっちは行ったこと無いから楽しみっすねえ」
ペトラ
「規模は?」
ガルバ
「小さな屋敷と言っていい大きさだそうだ」
エドワード
「具体的になんかその危険の心当たりとか有ったりするかもな、後で合流したら聞いてみようぜ」 ギルド員に。
ペトラ
「ライダーはいないんだったかしら」 >オマイラ
ガルバ
「まあファティマの魔術師ギルドの宿舎にする予定でもあるから綺麗にしておきたいんだろう」
エドワード
ごうりゅう、で轟竜が出てくるの、サンブレイク直前ですねって感じある(ぐーぐる変換
レーム
「確認、か」独り身の老魔術師、偏屈という言葉で修飾されないはずもなく
オリヴィア
「大体分かったわ」
ラトリー
「要するにまとめると」
GM苗
なるほど
エドワード
後10日だぜ!
ラトリー
「ヤバいものがあるかもしれない家を大掃除するんでむくつけき用心棒が欲しい、ってことっすね」
エドワード
「いやー、違うと思うね」 >ラトリー
ラトリー
「と言うと?」
エドワード
「かもしれない、じゃあなくて絶対あるって」
レーム
しんまごうりゅうけん、真魔剛竜剣が出てくるの、ギガブレイク直前ですねって感じある
ガルバ
「……まあ、解釈は好きにしろ」
ラトリー
「早々面白い事は起きないもんっすよ~少年」
ペトラ
「……言っておくけど、探し物の類は任せるからね」
ガルバ
「報酬は記載通りの2500G。そこに危険手当が乗る。何もなければ確認終了後にそれだけ払われる。他になにか質問はあるか」
オリヴィア
「ふう──」 長パイプで紫煙を吐き出している
「集合場所時間くらいかしらね」
エドワード
「そうじゃなきゃ、先に金の用意とかしないって。だいたい大きな組織ってケチなんだから」 事が起きてから動くもんだよ。
ペトラ
「拘束期間は家の内部を全部見回るまで、で――」 オリヴィアが紫煙を吐けば、それを一瞥しつつ。 「いいのかしら」
ガルバ
「今日の正午に王都の南門だ」
ペトラ
「あんた、それ向こうで言うんじゃないわよ」 面倒になるから。>鋼のエドワード
エドワード
まるで伝説の金属でできてそう
オリヴィア
「随分急だったのね。いいわ」
レーム
たがめの錬金術師
ラトリー
「ほほう、思ったより目端きくっすね少年。正直ちょっとびっくりっす」
エドワード
「あっちだってわかってるって」 面倒にはきっとならないよ。 >ぺとら
オリヴィア
「ところで角は引っ込めないの?」
ペトラ
「言うんじゃないわよ」 良いわね。>エドワード
「最初に引っ込めるつもりはない、と伝えたつもりだけれど」
ガルバ
「保存食は必要ないだろうが、経費は後で精算しろよ」
レーム
「承知した」ガルバにいらえて
ラトリー
「トラブル気にする割にトラブルメーカー気質っすねえ」
エドワード
「あれ、割とこの辺だといるもんなんじゃなかったのか」 てっきり……。 >つのだしっぱ!
オリヴィア
「まあ別にいいわ。それが原因で身にかかる火の粉を自分で払うなら」
ペトラ
「気にされるまでも無いわね」
ラトリー
「いやあ、王様だって自重してるっすよ」常識っす>江戸
ガルバ
「では準備が終わったら時間に間に合うように向かえよ」
オリヴィア
「ええ」
 
では特に何もなければこのまま時間が経過します
ペトラ
「はいはい」 明日の正午ね。
オリヴィア
「ところで、肩を貸す必要はないわね?」>レーム
ラトリー
ます
レーム
こめかみを一瞬だけさすり
ペトラ
契約を炎光闇にしておきます。>GM
エドワード
ペトラがひとり遅刻確定してくあs
くさ。
>1日間違ってる
オリヴィア
今日の正午ですね
ペトラ
今日で草
レーム
「ない」一瞬殺気を込めた目でオリヴィアをみやり
GM苗
ほい
ラトリー
あ、毎朝るろうど様にお祈りしときます(ラック
レーム
らっくらっくこんにちわ
オリヴィア
「そう。ならいいわ」 視線は受け流し
GM苗
別にこの距離で伸ばし伸ばしにする必要はない
ラトリー
MP:37/40 [-3]
GM苗
<今日で草
ペトラ
単純な読み違えだから必要の有無は知らない……
エドワード
いや、明日と一度間違えてるんですよね地の文で。 >GM
ラトリー
なむー
2D6 → 11[5,6] +5+0+0 = 16
エドワード
多分普通に間違えたから笑ったんだと思う
オリヴィア
無駄な出目を。
ラトリー
もうちょっとで完璧なラックだった
レーム
完璧なラック決まったら仕事より賭場に行こうぜ
GM苗
まあ、そこは割りといいところなので
オリヴィア
「じゃあ各自遅れないようにね」
GM苗
置きましょう
レーム
どっこいしょ(置いた
とりあえず準備は終わってます
GM苗
では準備はいつでも買い物自体は難しくない依頼先と場所なので
適宜買い物は途中で宣言してくれれば認めます
エドワード
「あ、誰かについていくんで誰か案内っていうか頼むわ」 >南
オリヴィア
「道が分からない、ということなら案内するけど」
「来て日が経ってなければ仕方ないわね」
エドワード
「多分あっちって思ってる方が間違ってたら困るからなぁ。明日とかだったら確認も間に合うけど」 今日のこの後だと案内してもらったほうが間違いないや。
ラトリー
「わざわざ解散することも無いし、このまま一緒に行くっすよ」
ペトラ
「準備でばらけるんでもなければ、このまま行けば良いでしょ」
オリヴィア
「はぁ…」
GM苗
では時間経過します
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
GM苗
 
 
ラトリー
「相変わらず血圧低いっすね~」>おりちん
オリヴィア
「貴女と話をしていると疲れるからその時間を減らしたかったの」
ラトリー
「またまたいけずっすね~。あ、干し肉かじる?」
GM苗
正午の南門、乗合馬車などが出入りしていて、ユディス方面への玄関口になっている
エドワード
「疲れるのかー、割りとテンション高くて見てる分には面白そうなねーちゃんだと思うけどな」
GM苗
ファティマへの街道も開かれていて、そちらからの行き来もあるが基本的にユディスに向かう方が多い
オリヴィア
「寄越しなさい」 意外にも貰うオリヴィアだった
ラトリー
「おっとちょっと予想外」
ペトラ
「テンションが高いからずっといると疲れるって話じゃないかしら」 旧知だったみたいだし。
GM苗
門の近くの小さな時計塔が集合場所で
その場所に集合時間の15分前ぴったりに
オリヴィア
「ノリが合わないのよ」 言ってたらついた
GM苗
黒いドレスに黒いフリルカチューシャに黒の手袋にブーツ。藍色の髪に金色の目をしたルーンフォークが現れる
ラトリー
「ジャンル、シリアスとコメディみたいなもんっすからねー」
GM苗
手には抱えるような大きさの本のようなものを持っていて みんなを見かけると一礼した
エドワード
「なるほど」 >ノリジャンル
ペトラ
「……あなたが魔術師ギルドの?」
オリヴィア
「キャラ被ってるのが来たわね」 真っ黒かぶり
ペトラ
「あえて真っ白にしてみたら?」
ラトリー
「そうっすね、地の文でみるとどっちがどっちかわからない感じの」
オリヴィア
「肌は真っ白よ」 露出部位は病的に白い
ルーンフォーク
「肯定。当機は、魔術師ギルドより派遣されました。写本(コーデックス)と申します」
エドワード
「黒いの楽だもんなぁ」 (血の)汚れとか。
コーデックス
「以後お見知り置きください」
オリヴィア
「オリヴィアよ」
ペトラ
「ペトルーシュカ、ペトラで――、って」 「あんた達にも名乗ってなかった気がするわね」
エドワード
「コーデックスな、俺はエドワード。エドでもテディでも呼びやすいように呼んでくれよ」 握手する? しない? そう……。
ラトリー
「やー、宜しくっす。あーしはラトリーっすよ」握手ブンブン
レーム
「レーム。弓を遣う」>写本
コーデックス
「………」 手を取られて握手握手>ラトリー 本のようなものはなんとか保持しました
「それでは、乗合馬車を手配していますから、そちらに乗車後、現地まで直接向かいます」
オリヴィア
「ええ」
コーデックス
「オリヴィア、ペトラ、エド、ラトリー、レームですね。記憶しました」
ペトラ
「了解よ。道中に、現地について知ってる事を聞かせて頂戴」
ラトリー
「了解っす、短い旅っすけど仲良くしましょーっすよ」
コーデックス
「了解しました」
「では此方へ」
エドワード
「具体的にどんな危険ありそうなのかとかなー」 馬車だ馬車だ。
ペトラ
頷きながらついて行こう。
コーデックス
コーデックスが誘導すると 馬車に乗り込み 乗り込むのを確認すると御者はファティマに向けて馬を進める
ラトリー
「いやー歩かないでいい旅ってのも気楽でいいもんっすよねー。そう言えば少年あの鉄道っての見た?すげーっすよねー」わいのわいの
オリヴィア
「馬車は慣れないと疲れるけどね」 お尻が痛くなる
ペトラ
話を聞きながら揺られました
コーデックス
「エドガー氏が保有されていたものは、主に魔法文明時代の創作物です。火球の放てる煙管などは好んで愛用していたと伺っています」
オリヴィア
「マジックアイテムが結構あるという話ね」
ラトリー
「あー、分かる分かる。あーしも昔煙で絵を描けるやつ持ってたっすよ」
エドワード
「王都来る時は使ったんだけど早すぎてびっくりした」 >ラトリー
コーデックス
「今回危険が見込まれるのは、手軽に触れるのにも関わらず強力過ぎるアイテム並びに、何らかの召喚器になりうる壺や箪笥、箱などです」
ペトラ
「召喚器ぃ……?」
エドワード
「今は?」 >昔もってた
ラトリー
「養育費に消えたっす」
ペトラ
「楽器の類は何かないのかしら」 そっちの方が気になる。
エドワード
「養育費」
ラトリー
>昔持ってた
ペトラ
「養育費」
オリヴィア
「魔神絡みってこと?」
コーデックス
「魔神や妖精、あるいは人や物、ゴーレムなどを呼び寄せてしまうようなアイテムの総称として用いました」<そのワード>ペトラ
オリヴィア
「子供いるの?」 ちょっとびっくり
ラトリー
「女手一つで子供育てるのは苦労するんっすよ」しみじみ
コーデックス
「主に魔神です」
オリヴィア
「貴女いくつよ」
ラトリー
「17っすよ、永遠の」
ペトラ
「ろくでもないものが主、ね」 魔神と聞けば溜息を吐き、肩を落とした。
オリヴィア
「あ、ごめん。ちょっと別の衝撃で話が逸れたわ…」
エドワード
「子持ちだったんですか」 敬語。
「まあそういうもんがあるような研究とかしてたってことか」 >コーデックス
コーデックス
「楽器の類で言うならば、奏でれば全身が粟立ち、爛れる、気が狂うとされる"悪魔の楽譜"と呼ばれるアイテム群の一つがあるとされています」>ペトラ
ラトリー
「タメ語でいいっすよー少年。あ、話の腰折った?ごめんっす」
オリヴィア
「ロクでもないもの集めてるわね」
ペトラ
「うん、どうにもならないものばっかりね」
オリヴィア
「冒険者呼ぶ理由が分かったわ。過剰でもなんでもないわね」
コーデックス
「そうしたものを集めて管理することを好んでいたということで、葬儀は済んでいますが、エドガー氏の死体に関しても曰くがあるそうです」
ペトラ
「もう寧ろ何になら曰くがないのよ。……聞かせて?」
エドワード
「だから言っただろ」 絶対なんかあるって。 >オリヴィア
コーデックス
「なんでも、魂が抜けたような倒れ方をしていたとか」
オリヴィア
「死体に曰く?90過ぎなら普通に老衰じゃ……なさそうね」
「また魔神か……」 こめかみぐりぐり
エドワード
「自分で抜けたならまだいいけどなぁ」
コーデックス
「死因としては何らかの衝撃でショックで死んでいるという見立てだったそうですが、姿勢などがおかしかったと」
ペトラ
「姿勢……?」
ラトリー
「吟遊詩人的には俄然興味出てくる感じの話っすね」
コーデックス
「しかし、【ポゼッション】などにも応じる気配が見られなかったので、年齢もあり、健やかな死として片付けられたという経緯があります」
「何かを抱えるような姿勢で倒れていたそうです」>ペトラ
ペトラ
「……何らかのマジックアイテムを抱いて、とか?」
コーデックス
「考えられうる危険と、氏の状況について回答としては不足はありますか?」
エドワード
「まあ、片付けしてる時に化けて出なければいいか」
オリヴィア
「その抱えていただろうモノは何なのかしらね」
コーデックス
「回答を保留。現場を見なければなんとも」>ペトラ
エドワード
「ちなみにもしも本人が顔だした時はどうするんだ?」
コーデックス
「そのサイズのものは見当たらなかったと」
ペトラ
「そ。じゃあ解ったら教えて頂戴」 コーデックスの頭を軽く撫でて。
コーデックス
>オリヴィア
ペトラ
「こっちに手を出してくるなら処理、じゃない?」>エド
ラトリー
「まあ早々化けて出るなんてある話じゃないっすよー。話には」
オリヴィア
「そう。分かった」
コーデックス
「その場合はエドガー氏をアンデッドとして処理します」
ラトリー
「話には多いっすけどね」
ペトラ
エドって呼びだすとイヤッホォオウが出て来るから駄目だ
お前はエドワードでいろ
オリヴィア
「この前の依頼は化けたのが出てきたけどね」>ラトリー
コーデックス
「了解致しました」>ペトラ
ラトリー
「魔術師がああなるには相当力が必要っすからねー。早々ないっすよ早々」
GM苗
という会話を続けて 馬車に揺られてファティマに入る
ペトラ
「……それくらいかしらね。説明ありがと」 終わったし私はだらっとするわ。
GM苗
王都の衛星都市として知られていて、一部イルスファールの名士が暮らす街の一つでもあり、
ラトリー
「あ、因みに息子っすよ。もう二十年くらい顔も見てないっすけど」話が終わったあとの雑談
エドワード
「此処がファティマって街かぁ、どういうところなんだここ」
オリヴィア
「──まあ何も出なければそれでよし、出たら出たらで切ればよし」
エドワード
「にじゅうねん」
オリヴィア
「永遠の17が早速崩れてるけど」
ペトラ
「石化でもしてるんじゃない」
GM苗
主要街道から外れているせいもあって、静かな街並みが広がっている。地価が王都より安く、商会等の本部が置かれているケースもあるのだとか
オリヴィア
「ナイトメア多いわね…」
ラトリー
「成人して蹴り出してからあーしも旅に出たっすからねー。今何処でなにしてるやら」
ペトラ
パロパロしてきた
オリヴィア
「親としてどうなの」
ラトリー
「永遠の17歳は二十年たっても17歳なんすよ」
エドワード
「成人までちゃんと面倒見てるんだから問題はないんじゃ?」
オリヴィア
「まあ貴女が余裕で50超えてるのは分かったわ」
GM苗
そのため、王都のような活発さよりは、どこか上品な佇まいの街に感じるかもしれない
ラトリー
「成人するまで面倒見たんだし上等上等。あーし5つくらいの時に旅芸人の一座に売られたっすからね~」
「17っす」
ペトラ
「成人まで見てるだけマトモね」
GM苗
そして馬車が止まるのは ファティマも端の方にある小さな庭付きの屋敷で
エドワード
「うーん、屋敷!」
GM苗
魔術師ギルドの所有地として看板がかかっている
オリヴィア
「まあまとも、……いやでもね…」 こいつでしょ…
ペトラ
「……でかいわね」 
レーム
「……着いたようだ」道中沈黙を守っていた昏い男が口を開く
GM苗
見張りの兵士にコーデックスが協会員の証を見せればそのまま通してもらえて
ペトラ
「……」 相当苦労したのね…… >オリヴィア
GM苗
家の鍵をコーデックスが預かると君たちも中に入ることになる
コーデックス
「此方になります」
「灯りが必要な方はいらっしゃいますか?」
エドワード
なんでエドワードでテディって愛称なのか、本国でもわかってないらしくて笑ってるよ俺は
オリヴィア
そういえば私リルドラメアだけどリルドラ基準だと成人してないことに気付いたわ
GM苗
なんでだよw
なんで本国でもわかってないんだよw
ペトラ
「あんた以外じゃないかしら」 多分。
エドワード
「普通に必要だよ普通に」
ラトリー
「聞いてたとおり、こっちは静かで上品な感じっすねー。アタシ的には王都の喧騒のほうが馴染むっすけど」
エドワード
なんか諸説あるらしいw
オリヴィア
慣習で続いててじゃあもともとどうなの?>誰も知らない
っていうパターンなんじゃない
コーデックス
「では此方をお持ちください。魔動灯などは一旦契約を切っているためつかないそうです」 
頑丈なランタンを手渡して
ラトリー
「魔法使いの屋敷なんだし、こう合言葉でばばばって明かりの灯るランプとかついてないんっすかってなるほど」
オリヴィア
「見ての通り暗視持ちはいないわね」
ペトラ
「ほら、持って行きなさい前衛」
エドワード
「ういー」
E:頑丈なランタン
ラトリー
「あ、じゃあ灯りはあーしがつけるっすよ」
エドワード
インベントリに入れて使うだけで手に持たなくても明かりがつく!
ラトリー
エルデへかえりな
ペトラ
用法1Hは伊達じゃない
オリヴィア
まああのくらい出来てもよさそうなものだけれどね>腰に括る
ラトリー
自分江戸オリちんに拡大ライト
MP:34/40 [-3]
真語魔法行使
2D6 → 7[1,6] +5+0+0 = 12
明かりをつけましょ脳天に
オリヴィア
じゃあこの1ガメル硬化にお願い
硬貨
コーデックス
「ありがとうございます。では向かいましょう」
ラトリー
堅実ですね
オリヴィア
屋敷の中だし剣なんかにかけるより便利だもの
コーデックス
では先ず1階。食堂、浴室、書庫、倉庫、リビング、客室2つがそれぞれあるようで
エドワード
「でもこういうランタンの明かりのほうが雰囲気あるよな」
ペトラ
「雰囲気の話じゃないでしょ」 バカね。
オリヴィア
「雰囲気があるってことは暗いってことだけどね」
ラトリー
「でもほらアレっすよ、気持ちはわからないでもないけど」
コーデックス
主に物は2階にあるとされているとコーデックスは説明してくれる
エドワード
「とりあえずまずは軽く見て回る感じで良いのか」 いいのか? >引率の先生
コーデックス
「2階はほとんど収蔵物の置き場となっているそうです」
「はい。それでお願いします」
オリヴィア
「引率の好きな順番に回ればいいわ」
ラトリー
「いざという時燃えたらコトっす」(屋敷>江戸
ペトラ
「2階が本番らしいから、まずは1階を流しちゃいましょ」
エドワード
「屋敷は焼け落ちるものとか言う畑の人かと思ってた」 >ラトリー母さん
オリヴィア
「確かにそれは困るわね」>冒険者バーベキュー会場
コーデックス
「火災が発生した場合は請求をまずは星の標に回すように言い含められています」
ラトリー
「あーしが関係ない所で野次馬できるならいい歌に仕上げるっすよ!」サムズアップ
ペトラ
「……さ、行きましょ。ほらほら」 行った行った。
コーデックス
「ではまずは1階を順に回っていきましょう」
オリヴィア
最近取り敢えず敵の拠点を攻める時は家に火を放ってる@ヴァイキング
エドワード
「じゃあ順繰りに見ていくかー」
コーデックス
探索判定をお願いします
GM苗
こわい
レーム
お願いします
オリヴィア
茅葺き屋根とかみると松明投げたくなるんだ…
ラトリー
略奪しないなら合理的だよな
オリヴィア
よく燃えるんだこれが。
レーム
これから毎日家を焼いてる
ラトリー
風水占いパワー
2D6 → 7[5,2] +8 = 15
オリヴィア
この無能っぷりよ…
2D6 → 7[5,2] +3-1 = 9
エドワード
レンジャーは家屋での探索は不得手
2D6 → 2[1,1] +4-1 = 5
ラトリー
「さてさて、お仕事っすね~」ホルダーからカードを取り出し当然のように空中に配置
エドワード
かせぎました
ペトラ
50円見つけるの得意か?
オリヴィア
今日昼に続けて1ゾロ稼ぎすぎ
レーム
ヒラメです
2D6 → 8[4,4] = 8
 
では先ず1階 食堂の壺が水を入れると氷になって出てくるものだったり、
オリヴィア
「うわ……これは凄い便利ね…」
 
浴室の床に濡れていても滑らないルーンが刻まれていたり
ペトラ
『も、持ち帰りたい……』
オリヴィア
温泉での事故を減らせる。
 
書庫には本棚に置いてある本の一覧が記載された本があって、タイトルをなぞるとひとりでに手元に本がやってくるようなアイテム群になっていたりした
オリヴィア
「流石に居住空間に配置するだけあって実用的なものばかりね」
ラトリー
「前評判通り、凄い色々ある家っすねえ。けどちょいと力の通り道に気を使ってなさすぎっすよ」あーでもないこーでもないとカードをいじりつつ
エドワード
「なんか実用的な物は1階においてあるんだなあ」
ペトラ
「そうね。……ま、仕事になりそうな感じでは無さそうね」
オリヴィア
「まあ90過ぎの老人だものね」
 
リビングには壁や天井も歩けるような仕組みがあったり
客室の寝具なども健やかに眠れる魔法がかけられていたりした
オリヴィア
「これ、単純にこの辺りだけでもかなりの財産になるわね」
レーム
欲しい
 
まあ1階は毒か薬かで言えば薬ばっかりであり
押収の札をコーデックスがペタペタ張っていった
オリヴィア
「………」
レーム
債権者怖い
オリヴィア
差し押さえにきてるみたいだ……間違ってないけど
ペトラ
「……押収押収」
エドワード
「とりあえず普通に便利棚この辺」
コーデックス
「ありがとうございました、1階は確かに確認できました」 この羽ペンでかくと紙がひとりでに折られて鳥の形をとり、宛先まで飛んでいくという代物に押収の札を張り終えるとそういった
ラトリー
「まあ、持ち家持たないあーしらにはあんま縁ない代物ばっかっすけどね」
ペトラ
「……最後のも便利ね」
コーデックス
「では問題が予想される2階を」
オリヴィア
「これだけのものを揃えるのは貴族でも下の方じゃ厳しいでしょうね」
コーデックス
「主に魔法に対する謝礼でいただいたものが大半だとか」
エドワード
「やっぱ予想されるんだなあ問題」
コーデックス
「肯定」>テディ
オリヴィア
「されなきゃ依頼が無いわけだしね」
ペトラ
「その見込みが無かったら、私達はこうしてないもの」
コーデックス
たんたん、と階段を登っていくと
ペトラ
「さ、ぱっぱとやって終わらせるわよ」
エドワード
「あ、待った」
コーデックス
2階は部屋が5つあり、その内の1つが寝室で後はすべて収蔵物の倉庫だという
「了解。待機します」
エドワード
「俺が前行くよ、危ないだろ」 後衛っぽいし。指示通りに前を行きます。>コーデックス
コーデックス
「了解です」
道を譲って エドワードに先をいってもらう
ペトラ
「おいで」 真ん中くらいがちょうどいい。>コーデックス
ラトリー
「うっわ」札をいじってたのがなんか変な声あげた
コーデックス
「了解です」 ペトラに頷いて隣へ
「……」 視線を向けた
ラトリー
「上、なんかヤバいっすねー。命脈が淀みまくって厄さバリバリっすよ」
オリヴィア
「どっちかというと私が前に立った方がいいでしょ」
コーデックス
「厄さ、とは」
オリヴィア
「何か悪いことが起きる感じ、らしいわ」
エドワード
「女の子に前歩けって自分から言うようなやつにはなりたくないんだ」 >オリヴィア
オリヴィア
「私は戦士だから。別に女扱いしなくてもいいわ」
エドワード
「聞きとうなかった」 >ヤクい!
ペトラ
「ほーら、さっさといく」
コーデックス
「なるほど。記憶しました」
 
では2階、探索判定をどうぞ
エドワード
「気分の問題なんですぅー」 並列で行こう。 >オリヴィア
ラトリー
「運勢最悪、傘を持たずに買い物にでたら雨に必ず振られるでしょう。的な」>こーで
エドワード
これが最強の探索。
2D6 → 8[6,2] +4-1 = 11
まあまあ
ペトラ
出目は頑張ったとほめてやりたい
オリヴィア
「まあ、男ってそういうものっていうのは分かるけれどね」
コーデックス
「降水確率に対する予測が甘かった結果だと推測されます」
オリヴィア
さいきょうのたんさく
2D6 → 4[2,2] +3-1 = 6
ペトラ
ラト姐さん、お願いします
ラトリー
意外!ソレは風水的パワーの探索!
2D6 → 6[5,1] +8 = 14
コーデックス
ではラトリーの占いには
エドワード
「別に見くびってるとかそういうわけじゃあないんだぜ」 気持ちの問題。>オリヴィア
コーデックス
奥から2番目右手側の部屋が凶兆とでました
オリヴィア
「それはなんとなく分かるからいいわよ」
エドワード
いきたくねえ~~ >2番め右手
コーデックス
そこはエドガー氏の寝室とコーデックスが言っていた部屋です
ラトリー
「うーん、あそこの部屋。アレが厄さの現況っすね」
ペトラ
「……じゃ、そこからやっちゃいましょ」
「面倒事はぱっぱと処理するに限るもの」
コーデックス
「了解です。では先導をお願いします」
オリヴィア
「はいはい」
エドワード
「うぃー……」
「いやなんか俺でもわかるもん、なんかおどろおどろしいオーラ出てるってあのドア」
オリヴィア
「────」
 
部屋の内部は ベッドが一つ、揺り椅子が一つ 机があり、本棚が一つあり、 そして一抱え出来そうな壺がありました
エドワード
スクリーントーン貼られてるもん、空気に。
コーデックス
「………、」
オリヴィア
「あの中で抱えるサイズのものと言えば?」
コーデックス
「報告と一致しない物品があります」
オリヴィア
「ええ」
コーデックス
「壺らしきものはエドガー氏の死体が発見された時、存在しなかったそうです」
オリヴィア
「そういうサイズのものは“なかった”と言ったわよね」
コーデックス
「肯定」
ペトラ
「……あの中にいらっしゃる、なんて落ち?」
オリヴィア
「魂が?」いらっしゃる
エドワード
「いやーさすがにそれは」
「……」
「もしもーし、エドガーさん、いますかー?」
室内に呼びかけてみた
オリヴィア
「で、どうする?鑑定するわけ?」
 
返事はない。ただの部屋のようだ
エドワード
よかった
ペトラ
「正直近付きたくないけれど」
オリヴィア
「それとも取り敢えず運び出せばいいのかしら」
ラトリー
いい手がある
エドワード
「あけてみて大丈夫なもんなのかな」 識者の意見的にはどうなの。 >コーデックス
ラトリー
相域展開して降雷が当たるまで粘ろう
タゲになるやつが範囲内にいればわかるぞ!
コーデックス
「当機が鑑定します」
めたい
ラトリー
(わからない
オリヴィア
「……じゃあ、取り敢えず持ってくるけど」
ペトラ
「触れなくていいんじゃないかしら」
コーデックス
「いえ、当機が向かいます」
ペトラ
「オリヴィア、エドワード、ついてあげて」
コーデックス
「魂を抜き去る術式であっても、当機は魂を持ちません」
「結果的に術式が不発になると考えられます」
オリヴィア
「擬似的な魂があっても魂そのものではない、か」
コーデックス
「肯定」
オリヴィア
「まあいいわ。ついていく」
ラトリー
「でもソレって俗説じゃないっすか?ほら蘇生の魔術で蘇るんだし」
ペトラ
「何があるかわからないんだから、それだけだと思って近づくんじゃないわよ」
エドワード
「うーん……まあ専門家がそう言うなら」 でもフォローは入ろうね
コーデックス
「……、」 コーデックスが触り 壺を間近で覗き込んだ瞬間 
オリヴィア
「まあ結局誰かがやらなきゃいいけないことよ」
レーム
「……」
コーデックス
ぷつん、と糸が切れたように倒れて動かなくなる
ペトラ
――見ろって言ってるだけなのに何で触ってんのよ……!」
オリヴィア
「──ちょっと」
ペトラ
「オリヴィア、効くかわからないけど気休め」
【ブレイブハート】をオリヴィアに突っ込んでからコーデックスを引っ張って貰いまっしょう。
ラトリー
「すとーっぷ!ちょい止まるっす駆け寄るのダメ!」
>倒れたのを見て
オリヴィア
「流石にあれは壊していいでしょ──」
ペトラ
「効果があるかは知らないけど、おまじないよ!」 行使。MCCから。
2D6 → 7[5,2] +9+0+0 = 16
エドワード
「えっ」
オリヴィア
「ありがと」 気休めね…
ペトラ
「30秒だかしか持たないわ、引っ張り出せる?」
オリヴィア
「流石に放置できないでしょう」 
エドワード
「なんか壺を覗き込んだ途端、だったよな……」
ラトリー
「今コーちゃんはその壺の中を『覗き込んだら』ぶっ倒れたっす、そこに注意するっすよ!」
オリヴィア
「そうね」
「もし私も同じようになったら、破壊していいわ」 近付きます
 
オリヴィアが確認しにいくと 何か引っ張られるような感覚と、 壺の中がちょっとだけ見えて 壺の中で首を傾げる好々爺とコーデックスの姿が見えました
オリヴィア
「………」
「いや、いるんだけど。中」
ペトラ
―――あ、やっぱり?」
エドワード
「えっ」
レーム
「どういうことだ」
ペトラ
「……ただ壊していいものなのかしら、ね」 うーん、と唸りつつ。
オリヴィア
「ここはどこだろう?みたいに首をかしげてるんだけど」
ペトラ
傍目から見識しても?>壺
 
見識してもいいけど ぱっと見ただの壺ですね
ラトリー
「ええと、二人目が居るっすか?」
 
壺の表面には何の変哲もない
オリヴィア
「お爺さんとコーデックス両方いるわ」
ラトリー
「そしてオリちんは平気っす?」
「平気っすね」
ペトラ
とりあえず近寄れもしないので見識を投げておこう。
2D6 → 9[4,5] +7 = 16
オリヴィア
「引っ張られる感じはしたけれど。定員2名なのかしら」
ペトラ
「気休めが効いてるのか、定員が2人なのかはわからないわ」
 
うーん、壺。だから考えられるのは内側になんかあるのかもしれない>ペトラ
オリヴィア
覗き込まないようにして壺を持ってみるか…
 
持てました
オリヴィア
逆さにしても出てこないかな…
ペトラ
内側を除いたら吸われるって話だから内側を身に行こうとは思わない……
 
逆さにするとでsね
コーデックスだけ意識が戻ってきます
エドワード
一抱えの壺ってメチャクチャ重そうだよね
コーデックス
「‥……」ぱち
ラトリー
取り敢えず当然魔法の品だろうけどセンスマジック
エドワード
おじいちゃんはもう肉体死んでるからかあ……
レーム
こしをいわしてしまう
ペトラ
「……あら」
オリヴィア
「あら……」
ラトリー
MP:33/40 [-1]
オリヴィア
近くにないからかも…
コーデックス
「失礼しました」
オリヴィア
>死体
ラトリー
真語魔法行使
2D6 → 2[1,1] +5+0+0 = 7
オリヴィア
「びっくりしたわ」
ペトラ
じゃあ代わりの肉体を用意したらいい……ってコト? >エドワード
ラトリー
むにゃむにゃ
エドワード
「お、起きた。大丈夫か? 体の感覚ちゃんとあるか? 俺の名前はわかるか?」
ラトリー
乱数調整成功です
コーデックス
反応はなさそうっておもってしまいそう>ラトリー
オリヴィア
昼から数えて10回目のファンブル
コーデックス
「エドワード、エド、テディ」
ラトリー
「うーん、イマイチ手応えないっすね」
コーデックス
「はい。触覚感覚聴覚視覚、問題ありません」
ペトラ
「中での気分は?」
「一緒に居たでしょ。何か聞き出せた?」
ラトリー
「落ち着くっすよ」
コーデックス
「擬音表現になりますが」
レーム
「吸い込まれたという認識はあるのか」
オリヴィア
「覗き込むと魂を吸われる。体の近くでひっくり返せば元に戻る。というのは分かったわね」
コーデックス
「ふわふわしていました」
エドワード
「ひっくり返すだけでなんとかなってよかったな……」
オリヴィア
「本当にね」
ラトリー
「そう言うことならちょっとあーしが入ってくるっすよ」
ペトラ
「たまたま、って線もあるけれどね。長い事いると縁が切れる、じゃないけど」
「いいわ、私が行く」
コーデックス
「エドガー氏を内部で確認しました。氏曰く」
エドワード
「話してきたのか」
オリヴィア
「定員があるのかは検証したいわね」
ペトラ
「詰まって出て来れなくなったりして」
ラトリー
「あ、その辺ちゃんとしてきたんすね」
オリヴィア
「曰く、なに?」
コーデックス
「"いやー、内部にいるっぽい魔神を討伐すると外に出られるんだけど、わし年じゃん?ぽっくり行っちゃってると思われてるから誰か来るとは思わんかったんよはっはっは、お嬢ちゃんも災難だったのぅ"です」
ペトラ
「…………」
オリヴィア
「………」
レーム
「……」
ペトラ
「で、その魔神は……感知できた……?」
オリヴィア
「あー、コーデックス。その愉快なお爺さんの体は今どうなってるの?」
エドワード
「かるっ」
ペトラ
「ふわふわしているって言っていたけれど、満足に動けたのかしら」
ラトリー
「まあ順当に考えて墓の下っすよね」
コーデックス
「葬儀は昨日終了しました。遺言状に従って土葬で、この屋敷の庭に埋められています」
オリヴィア
「………」
ラトリー
「これはワンチャンあるっす?」
オリヴィア
「取り敢えずなんとかするなら掘り起こしておいた方がよくないかしら?」
エドワード
「……とりあえず掘り起こしてはおいてみるか?」
オリヴィア
「ええ、このまま解決すると」
「窒息死ね」
ペトラ
「墓荒らしにならないなら構わないけれど」
「その場合、許可を取る相手はいるの?」 >ボディ発掘にあたって
エドワード
「後は中に入るにしても、見張りの人にことづけておかないとな」
コーデックス
「状況が状況です。魔術師ギルドへの報告は事後ではありますが、当機が上げます」
ラトリー
「あー、じゃあ取り敢えずオリちんその壺もって庭へ。少年は土いじりっすよ」
エドワード
暫くしたらひっくり返してもらおう
オリヴィア
「コーデックス残しじゃないかしらね」
「ええ、私の前に立たないようにして」
ペトラ
「……」 そういえばさっきひっくり返したけど平気だったのかしら
エドワード
「まあ昨日埋めたばかりなら土も柔らかいだろうし、道具あるならある程度大変なくらいで済むよな」
オリヴィア
口が自分の方に向かない様に
ちょっと前に傾けて持とう…
エドワード
家の前に見張りいるんだし、コーデックスと一緒に見張っててもらおう
ラトリー
「あ、コーちんなんか土掘れる道具とかないっすか?」
コーデックス
では庭に向かって歩いていって 壺を持ち出すと
ペトラ
「掘る時、勢い余って身体に突き立てる、なんてのはやめてね」
オリヴィア
持ち出すと
ラトリー
「穴掘りはにーちゃんも頼むっすよ。男手男手」
>レーム
オリヴィア
「土葬って言ってもここらじゃ直は無いでしょう。棺桶に入ってると思うわ」
レーム
「……いいだろう」
コーデックス
「目録では、庭の棚に墓穴を掘る円匙があると伺っています」
エドワード
「ピンポイントな」 >墓穴掘り用
コーデックス
「文字通り一定距離の土を持ち上げられるものだそうです」
ペトラ
「……勢いで壊しそうな気がしないではないからね」 エドワードとか。
コーデックス
「遺言では庭に埋めて欲しいとのことでしたので」
オリヴィア
「なにその…」
ラトリー
「よっし、じゃあ各自作業開始っす!第して爺さん墓穴から助けるぞ大作戦!」
ペトラ
「便利なもの……かしら……」
オリヴィア
「ええ」 取り敢えず作業中は板とかで口に封しとこう…
エドワード
「墓穴っていうか壺からだよな」
ラトリー
「と思ったっすけど」
「ぺーちんこう、穴掘れないっすか?ほら土の妖精でぱぱっと」
コーデックス
これです、とコーデックスが持ってきて エドワードに渡した
ペトラ
「残念、今日の友達は炎と光と闇よ」
エドワード
試しに使ってみたわ。
コーデックス
「見張りの方に伝えてきます」
ペトラ
「明日まで待ってたら流石にね……」
コーデックス
ものっそい量の土がもりっと持ち上がって
エドワード
「うわっこわっ」
ラトリー
10レベルだから土居ても無理なんだけどねトンネル!
コーデックス
すごい大穴が開く
オリヴィア
「凄いわねそれ」
ラトリー
「残念っすね~」
ペトラ
「……」 うわあ
コーデックス
そのまま下ろせば元通り
ペトラ
「とんでも屋敷ね、ほんと」
オリヴィア
「軍隊が欲しがるわ。塹壕掘るのに」
エドワード
なんかわんこが吠えてる気がするから様子見てくる!
エドワード
「まあとりあえず棺桶掘り起こすんだけどな」
GM苗
いってらい
ペトラ
「さ、頑張って」
オリヴィア
「これだと頑張るってほど頑張らなくてよさそう」
エドワード
ただいま、外からだからよその子っぽい
コーデックス
もそ、と墓の上の土を持ち上げると 木の根とかはまるで傷つけずに 棺桶だけが浮き出るように出てくる
エドワード
あっさり回収
オリヴィア
「……墓穴掘り用って、そういう用途にも使った、ではなくて、ほんとにそれ専用なの…?」
ラトリー
「腐ってないといいっすねえ」
コーデックス
「土だけを除く、【トンネル】と呼ばれる魔法がかけられているそうです」
「当機は妖精魔法の作用がわかりませんが」
「効果は存じ上げています」
オリヴィア
「ああ、そうなの……ってさらっととんでもないわね」
ラトリー
「ピンポイントにぺーちん上位互換アイテムでちょっと笑うっす」
エドワード
「中身の確認もした方がいいかあ」
ペトラ
「やあねえ」
エドワード
棺桶取り出したら土を戻して、棺桶の釘抜いて中身確認しないと……
オリヴィア
じゃあ蓋をあれこれして持ち上げます…
ラトリー
「まあともあれ、桶から爺さん引っ張り出して壺かぶせるっすよ」
 
では棺桶を開けると 割とまだ元気そうなさっき見たおじいさんが手を組んだ状態で目を瞑ってました
ラトリー
「かぶせちゃダメっすねひっくり返すっす」
オリヴィア
「はいはい」
 
ではぶん、と振ってみせると
オリヴィア
じゃあ壺を爺さんの上でひっくり返す
ラトリー
「これ、モツ腐ってたりする所に戻ったらどうなるんっすかね」
オリヴィア
「まあ、ダメな気がするのだけれど」
老人
「ぶわぁっ、死ぬかと思ったァ」
オリヴィア
「大丈夫だったわ」
レーム
「……」こめかみを揉んだ
ラトリー
「うわゾンビ」
老人
「って不味い不味い、いそげぇい、追いかけてきよるぞ」
レーム
穢れ増えてない? 大丈夫?
オリヴィア
「──ああ」
レーム
「なんだ、出てくるのか」
ラトリー
「なんのこっちゃっす」
オリヴィア
「最後の一人を出したから……向こうから出てくるのね」
 
壺がばきん、と割れて
レーム
「都合が良い。手間が省けたというもの」淡々と戦いの準備を整える
 
ぼん、と 2体の魔神が現れる
オリヴィア
「離れて」 即座に二本の剣を抜刀
 
魔剣を備え、青銅色の身体を持ち3mほどの大きさで
エドワード
「うお壊れちまった」 不可抗力でええか?
 
長い尻尾を持っています それが2体
レーム
おれたちのせいじゃぬぇ!
老人
「つ、杖くれ、誰か杖くれっ」
「ってうまく体が動かん…‥!」
オリヴィア
「そりゃ数日寝たきりだった訳だし筋肉がアレよ」
エドワード
「そりゃあ数日以上寝たきりだったみたいなもんだしな……良いから爺さん、下がってな!」
ラトリー
「はーいおじいちゃんこっちっすよー」ずりずり
コーデックス
「援護致します」
老人
「うおー、うおーっ」
オリヴィア
「まあ、任せればいいわ」 だらりと剣を垂らし、構えにならない構えを取る
老人
「物みたいに扱われておるぅ」
ラトリー
「か弱い(筋力)17歳の舗装でっすよ」
老人
「ま、まっておれよ、あ、ありがとう嬢ちゃん。指輪だけでも助かるわい」
オリヴィア
「さっきまで1体というカウントだったのは事実ね」
ラトリー
舗装しちゃった
オリヴィア
ロードローラだ
 
コーデックスから指輪を預かって
レーム
地獄への道は、17歳で舗装されている
 
エドガー氏もわたわたと準備しつつ
戦闘準備です
オリヴィア
うまく文字かけなくてペナルティ入ってそう
エドワード
「あんま言ってる余裕はなさそうだけどな、来るぞ!」
 
此方は2体4部位 同種
ラトリー
「荒事はまかせるっすよー」
オリヴィア
いちおう、あれ、ビートルスキン
MP:15/18 [-3]
防護:12 [+2]
ペトラ
【陣率:軍師の知略】のみ
オリヴィア
取れない可能性もそれなりにあるから…!
魔神
揺さぶられて平衡感覚がやられているのか 若干動きが鈍い
エドワード
ガゼルフットするか……
オリヴィア
やられてるの草
エドワード
MP:16/19 [-3]
魔神
では準備が終わったら 魔物知識はコーデックスちゃんがいるので+2のボーナス修正を得ます
14/19です
ラトリー
とくになーし
ペトラ
レームがいいなら振るよ
レーム
ないよぉ
ペトラ
魔物知識
2D6 → 7[1,6] +9+2 = 18
魔神
ぎゃ
オリヴィア
えらい
ペトラ
割り
レーム
えっち
魔神
ぎゃー
グルネル(ML198)です 
オリヴィア
出たわね
魔神
先制は-2されて13
ペトラ
先制
2D6 → 6[1,5] +7 = 13
オリヴィア
シェイクシェイクされてる
先制力
2D6 → 9[5,4] +3 = 12
魔神
弱点は魔法ダメージ+2
エドワード
先生力ぅ
2D6 → 6[5,1] +4 = 10
ラトリー
見ただけでグルネルって分かる伝説民
エドワード
ああん。
魔神
かけらは8つあって各部位に2つずつ入ってます
!SYSTEM
トピックを変更 by ペトラ
<>エド、オリヴィア<>ラトリー、レーム、ペトラ
ペトラ
多分こう
レーム
ぐるぐるねるね
おk
オリヴィア
速攻一体沈めたいぞなもし
ラトリー
さて外野二人はなんかしてくれんのかな
グルネルA
胴体HP:73/73 尻尾HP:55/55 胴体MP:64/64 尻尾MP:24/24 防護:7/4
グルネルB
胴体HP:73/73 尻尾HP:55/55 胴体MP:64/64 尻尾MP:24/24 防護:7/4
オリヴィア
魔法も魔力撃もいたぁい…
コーデックス
コーデックスはファイア・ウェポンをくれる
オリヴィア
わぁい
エドガー
エドガーは《思い出す》を使って
オリヴィア
おじいちゃんはディメンジョンソード?
エドワード
おもいだす。
エドガー
ランダムに魔法使ってくれるよ 下はエンチャント・ウェポン、上はプロテクションⅡまで
オリヴィア
ランダム。
エドワード
忘れてんじゃん
思い出す必要がある時点で忘れてんじゃん!!
ペトラ
とりあえずバータフするか殴るかだけどどっちがいい
レーム
パワーをメテオにしろ
ペトラ
【怒涛の攻陣Ⅰ】を置くから最初に動くよ
オリヴィア
うーん。どうしようかしらね
ラトリー
さてあーしが出来るのは歌を歌うか2lvの魔法使うか程度
エドガー
【✔:ブリザード何してくれるのおじいちゃん】 [×:エンチャント・ウェポン,タフパワー,アシッド・クラウド,ファイアボール,カウンター・マジック,プロテクションⅡ]
オリヴィア
私はしっぽあたると絡み取られるからなぁ
エドガー
ブリザードだ
エドワード
追加1だったら最後に動いて貰って状況に応じて行動してもらうほうが良い気はするわね
ラトリー
わろ
エドワード
おじいちゃん!?
オリヴィア
超強力なのきた
エドガー
魔力は13 制御はあるヨ
レーム
GGI?
オリヴィア
つよくてくさ
ペトラ
状況に応じても何もしてもバータフくらいだよ
ラトリー
じゃあ先ずNPCから動いてもらうか
エドワード
いやだから
レーム
もらお
エドワード
バータフと攻撃って選択肢じゃなかったの
オリヴィア
倒せそうなら押し込んだ方が早いからっていうことなのでは
ペトラ
だからそのくらいしかないんだから4点取って来る方が結果的にアド取れるんじゃねって話だよ
レーム
ブリの結果見て判断しよか
エドワード
落とせそうなら落としたほうが安全だし落とせてたらバータフでいいし、逆に落とせなさそうならバータフでいいしっていう
コーデックス
『操霊魔法参照。第三階位再現、【炎撃】』では拡大ファイア・ウェポン
エド、オリヴィア、レームに
エドガー
「んー、」 むにゃむにゃ 「これじゃーァ!いけぇ!!」 手を広げてボン
えいえい
2D6 → 9[3,6] +13 = 22
突破しよった
ラトリー
グルネル確か尻尾で拘束とかしてくる系だったっけか
エドワード
実は相手の配置がわからない
ペトラ
当たると拘束系だわね
エドワード
してくる
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
グルネルABvsエド、オリヴィア<>ラトリー、レーム、ペトラ
エドガー
kou
ごめんね
ラトリー
後は神聖真言あたりの魔法戦士だっけ
オリヴィア
私はほぼほぼ回避できないから絡み取られるわ
そんな感じ
エドガー
えいえい A胴体、尻尾 B胴体、尻尾
威力30 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
威力30 C値10 → 10[5+5=10:クリティカル!] + 9[5+4=9] +13 = 32
威力30 C値10 → 4[2+2=4] +13 = 17
威力30 C値10 → 6[5+1=6] +13 = 19
ペトラ
じゃあ状況見ながら動くならトイレ行ってくるわ
ラトリー
うーん両極端w
グルネルA
尻尾HP:23/55 [-32]
オリヴィア
おじいちゃん…
グルネルB
胴体HP:56/73 [-17]
エドワード
まあ先に動くなら多分保険かけるより攻撃有線だと思います。
グルネルB
尻尾HP:36/55 [-19]
ラトリー
まあわしが先ず行くわ
エドワード
一番安全なのは落としてしまうコトだから……。
ラトリー
取り敢えずカンタマ全員に打ち込んどく
エドガー
「なんかだめだった気がするのぅ……」
オリヴィア
Bの胴体優先
「十分すぎるわ」
ラトリー
因みに各位命中は?
オリヴィア
11
エドワード
「いきなり吹雪いてびっくりした」
エドワード
9!!!
オリヴィア
絡まれるとアレね
ラトリー
ごめん相手の数字わからないから当てれるかどうかで頼む
エドワード
ごぶごぶ。
エドガー
「まあまっておれよ、だいたいこれが使えた気がして……魔法使うのも5年ぶりくらいじゃからなぁ‥」
オリヴィア
6で当たる
エドワード
8で当たるのが2発
ペトラ
もどり。もう状況見て動くからとりあえず待ってるよ(
コーデックス
「回復支援、防御支援、様々行います」
ラトリー
じゃあ先ずカンタマって
レーム
命中は、10+1なんで、まあ割りものでぶち当てていきますが
ラトリー
次はオリヴィアとレームにファなティのかまえでいいか
レーム
角をにょきにょき生やせば命中上がったかなLv6
ペトラ
2R目からは命中+1こほーになるから2Rは先に動くよ 回復もあろう
エドワード
命中アガルのは11ですね
GM苗
命中は上がるの11
オリヴィア
命中はあがらないわね
レーム
じゃあ、11やね
ラトリー
取り敢えずはカンタマでいいな1r目は
ペトラ
って思ったけどごめんエドワード
オリヴィア
私からまれたら
ペトラ
先に行くわ(ドルイド1あったわ
オリヴィア
ファナティお願いするわ>ラトリー
エドワード
それは話が変わりすぎますね(
オリヴィア
それはもらうわ
>ドルイド1
ペトラ
まあNPCがあほほど削ってくれてるし
オリヴィア
っていうか
ペトラ
攻撃シフトで良さそうな所あります
エドワード
あのめっちゃ削れたのしっぽなんですよ
オリヴィア
カンタマより私とレームにファナティの方が
レーム
ファナもらえたら呼吸する露払いマシーンになる
オリヴィア
絶対的に良い気がしてきた
ペトラ
いうて尻尾がつらみちゃんなのでは
ラトリー
わがった
ラトリー
ではいくぞ、ジオグラフ展開して相域展開
エドワード
まあ割りと攻撃でAの両方とB胴体狙ってもらって良い気がする >ペトラアイ
レーム
領域――展開ッッ
オリヴィア
露払い使えるのもでかい
ラトリー
瞬脈の念珠砕いて天の命脈1点増加
エドワード
俺最後に動いてB落ちてたらしっぽ潰してくるよ
オリヴィア
まあそうね。B落とせばAにからまれても尻尾落とせそうだしね
ラトリー
二点の天相:降雷を展開する!
ペトラ
こほーしてエドオリにフライヤー突っ込んでフレイムアローを胴体ABに突っ込めと申すか
ラトリー
そしてレームオリヴィアにファなティ
レーム
ファアアア
ラトリー
MP:27/40 [-6]
エドワード
Aの尻尾にも頼みたい所
オリヴィア
MPが大丈夫そうなら…
ラトリー
操霊魔法行使
2D6 → 9[6,3] +5+0+0 = 14
ペトラ
尻尾まで打つならファイアブラストにさせてください
レーム
やったぜ
オリヴィア
「──ふうん。有り難く貰っておくわ」
ペトラ
MP軽減はドルイドしかにゃす
エドワード
ファイアブラストはだめですね(
ラトリー
「補助はおまかせ、と言いたいけど専門家の方が多いっすね!」
エドワード
ぜんえいまきこむぅ
ラトリー
【✔:ラトリー,A尻尾】 [×:B胴体,A胴体,ペトラ,B尻尾,オリヴィア,エドワード,レーム]
レーム
「……ふん」澱んだ心に高揚の熱が入るのが分かる
ペトラ
あかんわ(
ラトリー
「おっとこの位置はヤバい」ひょいっと避け
オリヴィア
まあ、厳しいなら胴体だけでもじゅーぶんちゃう
エドワード
んーそれならAは胴体じゃなくて尻尾狙いかあ
ラトリー
天相:降雷。尻尾Aに4点雷ダメージだ。自分のはキャンセル
チェック:✔
エドワード
それか
フレイムアローじゃなくてファイアボルトでいい説
ペトラ
幾ら尻尾に欲しいかによる……
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
策謀100%
ペトラ
抜けるかはちょっとあやしお
グルネルA
尻尾HP:19/55 [-4]
ペトラ
――まったく、どんなトンデモ依頼よ」
グルネルA
ばちっと雷が天より爆ぜて グルネルの尾を打つ
ラトリー
ずばーんといきなり雷が尻尾に落ちるとか魔法かよ
エドワード
魔法ダメージだっけ?
オリヴィア
「魔神討伐と思えばいいじゃない」
グルネルA
「──、」 ぎろ>ラトリー
ペトラ
ぴ、とタクトの様に細い宿り木を懐から引き抜き、それを払う。
ラトリー
確定ダメージよ
エドワード
じゃあおじいちゃんの魔法ダメージ弱点だけか忘れられているのは
ペトラ
「魔神討伐っていうには、今まで見た部分が笑えないわ、オリヴィア」 補助動作で【怒涛の攻陣Ⅰ】を使用。
グルネルA
ああ、おじいちゃんそうね
胴体HP:71/73 [-2]
尻尾HP:17/55 [-2]
グルネルB
胴体HP:54/73 [-2]
尻尾HP:34/55 [-2]
ペトラ
――開演よ」 タクトが振るわれれば、それに伴って精霊と妖精が動き出す。
【ウイングフライヤー】をオリヴィア、エドワードに。2点消費をそれぞれ5点MCCから。
エドワード
2発当たれば今の残りでも落とせそうだけど1発ならもうちょっと減ってて欲しいって感じだから
オリヴィア
わぁい
エドワード
それこそ抵抗抜けないならファイアボルトで良いとは思うんですよね
ペトラ
出目10くらいが必要になる気がする
グルネルA
胴体HP:73/73 [+2]
エドワード
君はダメージ受けてないでしょ(パテぬりぬり
グルネルA
ああ、ありがとうー そういやファンブルだった
オリヴィア
余波かもしれない
ペトラ
とりあえずファイアボルトしておくわね。
オリヴィア
お願いしよう
GM苗
抵抗は18よ
レーム
じゃ、そのあといくわよぉ
エドワード
ファイアボルトなら3倍でも
ペトラ
魔力9なんで10ですね
エドワード
フレイムアロー2倍より安い!
ペトラ
《魔法拡大/数》宣言、3倍【ファイアボルト】。対象はAの胴体尻尾、Bの胴体。
エドワード
フレイムアローくん、威力が倍だから消費も倍。当然だよなあ?って顔してる気がする
ペトラ
9点消費を残った1点MCCと自前8点から。
MP:31/39 [-8]
陣気:1 [+1]
ラトリー
しかし今後主動作技能どう上げてくかなあ
エドワード
「うおおっ、なんだこれ……っ」 体が……浮く!
オリヴィア
妖精は消費が大きい
ラトリー
結構悩ましい
オリヴィア
真語「…」
ペトラ
タクトを払い、指揮を執る様にそれが振るわれる。行使判定。
2D6 → 4[1,3] +9+0+0 = 13
エドワード
真語魔法は浪費が激しい。>オリヴィア
グルネルA
抵抗!
オリヴィア
「ドルイドの業よ」
ペトラ
宣言順!
威力10 C値13 → { 1[3+1=4] 9 = 10 } /2 +2 = 7
威力10 C値13 → { 3[6+1=7] 9 = 12 } /2 +2 = 8
威力10 C値13 → { 2[2+3=5] 9 = 11 } /2 +2 = 8
グルネルB
胴体HP:47/73 [-7]
尻尾HP:26/55 [-8]
レーム
浪費壁
グルネルB
胴体HP:54/73 [+7]
尻尾HP:34/55 [+8]
胴体HP:46/73 [-8]
レーム
じゃ、行く準備しよか
ペトラ
「通りが悪いわね。――次、頼むわよ」 
グルネルA
胴体HP:66/73 [-7]
ペトラ
チェック:✔
グルネルA
尻尾HP:9/55 [-8]
オリヴィア
どうぞ>レーム露払い
ラトリー
「なんというか、話には聞いたことあるけど胡散臭いっすねー」ふわふわ
エドワード
この残りHPなら当たれば落ちるわねよし
グルネルA
「──、」 炎の矢を削るように剣を振るって
レーム
キャッツアイ・マッスルベアー起動しつつ、補助動作で角をめりめり伸ばしてゆく
オリヴィア
レームさん徹甲矢とかは持ってないわね
レーム
そんなものがこのよにあるというのか
今度買っておくわ
オリヴィア
威力-5C-1の矢よ
レーム
ヤヴェエ
オリヴィア
露払いするならいい選択肢よ(しかも安い
レーム
ともあれ今回は普通に行く
ラトリー
「あ、オリちんそこから右に2歩先命脈の交差点でいい感じっす。そっちから回り込むと吉っすよー」
カードあれこれしつつ
レーム
クリティカルレイAをぺたりしながら、露払いを宣言
オリヴィア
「面倒な指示が来たわね……」
エドワード
「正直何言ってるのかわからない」
ペトラ
――干渉しない程度にして頂戴ね」 「レーム、撃って」
レーム
矢筈のあたりを二本の指でつまみ、矢筒から矢を取り出す。強弓につがえ、狙いをグルネルBに定め、放った
11+2+5で露払いは自動命中
そしてこれがダメージだ――
威力35 C値10 → 12[6+4=10>11>12:クリティカル!] + 5[1+3=4>5] +12+3+2+1 = 35
グルネルA
命中!
ぐわああっ
ラトリー
ひゅー
グルネルA
胴体HP:38/73 [-28]
オリヴィア
良いダメージ
ペトラ
陣気利用するものがないからこれ記載しなくてもいいな……?
ペトラ
よすよす
エドワード
B
オリヴィア
Aが減ってる
ペトラ
対象Bぞ
レーム
まわったのでヨシ!(現場
エドワード
こほうだめーじわすれてるきがする
レーム
MP:15/21 [-6]
グルネルA
otto
ペトラ
ケツの+1がそうかもしれない
エドワード
異貌だと思います
グルネルA
胴体HP:66/73 [+28]
レーム
あ、こほーわすれてましたすません
グルネルB
胴体HP:17/73 [-29]
胴体HP:18/73 [+1]
ペトラ
してるかと思ったらしてたわ
グルネルB
胴体HP:17/73 [-1]
グルネルA
こう!
オリヴィア
「良い腕じゃない」
キャッツアイ、マッスルベアー。
MP:9/18 [-6]
グルネルB
矢を捌こうとしてその速度に抜かれる
エドガー
「おおー、いい調子じゃ!」
オリヴィア
自分にヴォーパルウェポンA。
レーム
「止めは任せた」賞賛には応えず
オリヴィア
だらり、と構えて魔神へと歩み
ゆったりと腕が持ち上がった、かと思うや否や、苛烈な斬撃が叩き込まれる。
Bに攻撃*2
命中力/[魔]〈バスタードソード+1〉胴体です。
2D6 → 8[4,4] +10+2+1+1 = 22
グルネルB
回避は16!
命中!
オリヴィア
ダメージ
威力20 C値10 → 5[6+1=7] +10+2+2+2+1 = 22
グルネルB
胴体HP:2/73 [-15]
オリヴィア
命中力/[魔]〈バスタードソード+1〉
2D6 → 6[1,5] +10+2+1+1 = 20
グルネルB
「──、」 がっ、とオリヴィアの剣を受け止めて
命中!
レーム
めっちょあたる
オリヴィア
「死ね」ぐるりと回転して追加の斬撃が叩き込まれる
威力20 C値10 → 3[2+3=5] +10+2+2+2+1 = 20
グルネルB
そして止められなかった方の剣が胴体を切り裂く
レーム
チェック:✔
グルネルB
ざざっ、とノイズが奔ると 塵のように消えていって グルネルの1体が姿を消した
オリヴィア
チェック:✔
!SYSTEM
ユニット「グルネルB」を削除 by GM苗
エドワード
【キャッツアイ】
MP:13/19 [-3]
オリヴィア
「ち──やっぱり普通に死なないのね。魔神って」
エドワード
「んん、妙な感じだなあ」 変な消え方していった
ラトリー
「あっという間に一体、よゆーっすねコレ!」
エドワード
「……と、とりあえずあっちの邪魔しにいっておくか、感覚にも慣れたし……なっ!」 空の動き方も慣れてきたので、空中を蹴ってAに接近、後ろに回り込んでケツキックしていこう。
ペトラ
「ついでにそこの尻尾も引っこ抜きなさい、オリヴィアが楽出来るわ」
エドワード
尻尾狙いで蹴り攻撃だ。
レーム
江戸言葉にまかせませる
エドワード
蹴り!
2D6 → 6[2,4] +8+1+1 = 16
グルネルB
命中!
エドワード
ねこそぎだ。
威力28 C値11 → 6[2+5=7] +12+2+1 = 21
よし、もげた。
グルネルA
尻尾HP:-8/55 [-17]
レーム
3本目の足が!
オリヴィア
「やるじゃない」
グルネルA
「──グルァッ」
では此方だな
エドワード
「これでいいようには動かせないだろ、尾骨折れたはずだぜ」 空中から尻尾の付け根を踏み抜いたのだ。
チェック:✔
レーム
グルネルだからグルグルなくのすき
エドワード
然り……。 >そちら
グルネルA
いくぞ 【ライトニング】をペトラ起点で
行使じゃ 抵抗は17
巻き込まれろ!!!>他
胴体MP:57/64 [-7]
オリヴィア
まきこまれ
1D6 → 2
た。
「ち……」
レーム
まきこまれ
1D6 → 6
ラトリー
1D6 → 3
レーム
ない
ラトリー
巻き込まれは3までだっけ
オリヴィア
精神抵抗力
2D6 → 4[3,1] +8+0 = 12
そう
グルネルA
3まで
ペトラ
精神抵抗
2D6 → 10[4,6] +8+0 = 18
ラトリー
精神抵抗力
2D6 → 10[5,5] +8+0 = 18
エドワード
すうぇー
1D6 → 5
レーム
がっつり10でて草
グルネルA
オリヴィアしねぇ!!
威力20 C値10 → 7[5+4=9] +10 = 17
ペトラ
威力20 → { 3[1+4=5] +10 = 13 } /2 = 7
ラトリー
威力20 → { 10[6+6=12] +10 = 20 } /2 = 10
エドワード
オリヴィア以外は避けたり抵抗したりしている……
グルネルA
惜しい…‥
オリヴィア
HP:17/34 [-17]
ラトリー
HP:21/31 [-10]
!SYSTEM
ラウンド: 2
オリヴィア
「────」 一瞬顔を顰めただけで、後は何でも無い様に、脱力した様な構えを続ける
ペトラ
HP:23/30 [-7]
オリヴィア
痩せ我慢といいます
ペトラ
命中問題ないなら最後に動きますおじさん
GM苗
ライトニング事故がおこらない
ラトリー
さてどうするか
レーム
「(皆がこれ以上やられる前に)さっさと潰すぞ」
コーデックス
「──、後少しです」
ラトリー
アタッカー殴れば終わる気はする
GM苗
NPCから支援はもうないです
オリヴィア
じゃあ殴ってくるよ
レーム
ぱぱっとやっちゃおうか
まずオリっさんどうぞ
ラトリー
ちょい残ししたら美味しくいただきます
オリヴィア
「ええ」 両手の剣を引きずる様に接近してからの
ぐるんと回転しながら切りつけます
B胴体に2発
レーム
ブラックレイン(徒歩
オリヴィア
命中力/[魔]〈バスタードソード+1〉
2D6 → 5[1,4] +10+2+1+1 = 19
ダメージ
威力20 C値10 → 6[3+5=8] +10+2+2+2+1 = 23
命中力/[魔]〈バスタードソード+1〉
2D6 → 7[2,5] +10+2+1+1 = 21
ダメージ
威力20 C値10 → 10[6+6=12:クリティカル!] + 5[2+5=7] +10+2+2+2+1 = 32
レーム
まわた
グルネルA
ぐぇえ
ラトリー
かっくいー
エドワード
「なんか幽鬼みたいな動き方するよな……」 脱力してる感じが。
グルネルA
胴体HP:50/73 [-16]
胴体HP:25/73 [-25]
オリヴィア
お金ないからボパBあげる…>エド君
レーム
じゃ、ダメージ調整往くぜ
エドワード
わあい;;
レーム
なんだっけ、露払いだ
ペトラ
――もう幕ね」
グルネルA
オリヴィアの両手の剣がグルネルの剣をすり抜けて叩き込まれる
レーム
目標A胴体
オリヴィア
「──まあ、そうやって威圧する戦い方だから」
「化け物相手にはあまり意味がないかも知れないけれどね」
レーム
クリレイAを使用し、矢筒から素早く矢を抜き取り、弓で放つ
グルネルA
回避は16だから命中だ
レーム
例によって11+2+5で自動命中
矢は吸い込まれるようにグルネルのグルとネルの狭間に突き刺さった
威力35 C値10 → 12[5+5=10>11>12:クリティカル!] + 12[5+6=11>12:クリティカル!] + 4[1+2=3>4] +12+3+2+1+1 = 47
ラトリー
ひゅー
レーム
あ、ごめん
オリヴィア
トドメった…
グルネルA
胴体HP:-15/73 [-40]
レーム
思ったより回った……
エドワード
出目が強い
グルネルA
矢がめり込む様に額を貫いて
かくん、と力が抜けて落ちると
やはり消滅していった
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
オリヴィア
「────」
エドワード
「っと……終わりか?」
レーム
「……ふん」不快そうに鼻を鳴らして
ラトリー
「あっさりっすねー」
ペトラ
――、」 タクトを振り終えると、それを懐に戻し 
オリヴィア
「これで、倒した事になるのかしら」
エドガー
「──……、ふー……」
ペトラ
「……あとの残り、確認しに行くわよ」
コーデックス
「消滅を確認。お疲れ様でした」
ラトリー
「あーし的には見せ場なくてよかったのか悪かったのか」
ペトラ
「お爺さんがいるのは、まあ……どうすんの、って感じだけれど」 遺言とかどうなんの?>コーデックス
ラトリー
「あいや、ちょい待ちっす」
「そもそも爺ちゃん生きてんなら遺品じゃねーっすし」
エドガー
「……、まあなに、大丈夫じゃよ」
エドワード
「……死んでないんだから差し押さえ出来ないんじゃないか?」
レーム
「……」そういやそうだな
ペトラ
「何がどう大丈夫なのよ」
オリヴィア
「まあそうね」
エドガー
「やーっぱり、この体、駄目じゃな。なんぞ動かん感じがする」
オリヴィア
「本当の寿命が来そうとか言わないでよね」
レーム
もしかして特異点修正後の現地召喚サーヴァントみたいに光の粒子になって……?(じじい
オリヴィア
「ちょっと?」
ペトラ
「この身体、ねえ」 怪訝な目。
エドガー
「あの壺、肉体と意識を切り離してそれを食らうというものなんじゃが、まあ魂とははっきりしておるようで曖昧なもんじゃ」
オリヴィア
「……」 剣を納めて近付き、上半身を起こしてやる
エドガー
「壺の中に居て、多少なりとも魔神共に食われていてもおかしくはない」
エドワード
「ええと、つまり?」
エドガー
「加えて、入れ物があれじゃしなぁ・・・、うむ」
レーム
「逝くのか」>じいさん
ラトリー
「ホントに死ぬっすか?」
オリヴィア
「そう。本当に逝くのね」
エドガー
「悪いが埋め直してもらうことになりそうじゃて」
ペトラ
「……要領を得ないんだけれど。どうするつもりな訳」
オリヴィア
「仕方ないわね。サービスにしておくわ」
エドガー
「おお、すまんすまん……何ぞそうと分かるとこんなに老いぼれても怖さは覚えるらしい」
「もうすぐ死ぬぞ、と言うのは中々に…なぁ」
ペトラ
「サービスも何も、生き死にがかかってるんだから出来る訳ないでしょ。仕事の外よ、それは」
ラトリー
「ぺーちゃん、生命の妖精さんで癒せたりしないっす?」
オリヴィア
「……大丈夫よ。貴方が正しい魂を持つなら、神々が拾い上げてくれるわ」
後ろから優しく抱きとめるわ
エドガー
「ただまあ‥‥子も居らん、で、逝く時は1人だと思ったが」
ペトラ
「喚ぶのは構わないけど。効果があるかは知らないわよ」
ラトリー
「まあ試して損はないっすよ」
エドガー
「こうして人に囲まれてるのは…やっぱり悪くないのぅ」
エドワード
「まあ、壺の中で魔神に食われるよりはマシだよなっていうか」
コーデックス
「………、」
エドワード
「年齢的に大往生もいいところだよなそもそも」 90歳超え……。
エドガー
「……ああ、そうそう。寝室に、一つ……、面白い本があるでな、それはお前さんらにやる。それくらいは許してもらえるじゃろ」
ペトラ
『……来て頂戴』 【アドバンスドヒーリング】をエドガーへ。
2D6 → 3[2,1] +9+0+0 = 12
エドガー
「それじゃあの……」 ゆっくりと目を瞑って
オリヴィア
「…………」 効果は無さそうか
エドガー
妖精は首を横に振って
ペトラ
MP:24/39 [-7]
レーム
「本?」読まんぞ。正確に言うとまともに読めない
ペトラ
「……駄目ね」
オリヴィア
「おやすみなさい」
コーデックス
「………、」 周囲を見て回って 「……やはりだめですね。当機では魂を観測できません」
エドワード
「埋め直してやるかあ」
ペトラ
「……それじゃ、埋め直して仕事の続きよ」
ラトリー
「残念っすねー…レクイエムはレパートリーに無いんすよ」
オリヴィア
「私だって見えないわよ」
ペトラ
「眼に見えてる訳じゃないわよ、私達だって」
コーデックス
「そうなのですか?」
エドワード
「そりゃあそうだ」
オリヴィア
体の下に手を入れて持ち上げ、棺に入れ直す
ペトラ
「壺の破片はどうするの、コーデックス」
オリヴィア
「魔法、なかなかかっこよかったわよ」
コーデックス
「壺は緊急避難としての損傷とみなして、報告を上げておきます」
エドワード
「良かった、弁償しろって言われても困るもんな」
コーデックス
「破片自体は回収いたしましょう」
ペトラ
「回収ね」 了解よ
コーデックス
ひっくり返してぺた、と札を張った
オリヴィア
「………」
 
その後、2階を探れば こっちのほうがよほどやばいんじゃ?っていう厄い品々を回収して
エドワード
「後はさっき言われてた本っての見に行ってみるか」
 
最後に寝室を整理して 本を確認すると
オリヴィア
「そうね」
 
エドガーの言う面白い本と言うのは、ルーンを用いた武器加工についてのノウハウであり、
腕のいい鍛冶屋に持っていけば、その内それを利用した武具が作られるかもしれないもので、
結構な値段で売値が付きそうだった
オリヴィア
「さっきの彼の発言、遺言ということでいいのかしら」 持っていっていいというヤツは
エドワード
「なんか良さそうなもんだけど良さそうすぎて持っていって良いか判断困るなこれ」 コーデックス側で抑えるべき代物では?
コーデックス
「エドガー氏の生前の追加の遺言であると認証します」
エドワード
腕のいい……賢いヘルガちゃん……
ラトリー
「まあ持ち主が言ってるんだしありがたくもらっとくべきっすねー」
コーデックス
「処分についてはお任せします。もし、処分するのであれば、買い取りという形で魔術師ギルド側で調整致します」
エドワード
「オッケーなら貰って行くかあ」
コーデックス
「了解致しました。ではお任せします」
オリヴィア
「私達が後生大事に持っていて役立つものではないわね」
エドワード
「なんか行きつけの鍛冶屋とかあったりは?」
コーデックス
「今回の依頼はこれで完了です、持ち出しはライダーギルドに依頼しますので、」
オリヴィア
「私も来て日が浅いわ」
レーム
「ない」かぶりを振り
コーデックス
「魔術師ギルドファティマ支部、エドガー分館の正式運用に向けて活動していきます」
ラトリー
「でもルーンのうんたらっすからね。魔術かじってない鍛冶屋にゃ荷が重いと思うっすよ」
エドワード
「じゃあそれ探しからか」
ペトラ
「じゃ、とりあえず王都に戻りましょ」 完了なんだし。
エドワード
ロン・ベルクを探せば余裕そう
コーデックス
「帰りの馬車を手配してきます」
「少しの間、お休みください」
エドワード
「そうするかー」 けえろけえろ
オリヴィア
「そうね」
「まあ、悪くない依頼だったわ」
ラトリー
でもロン魔法使えなさそうなんだよな
レーム
「ああ……」
 
君たちはコーデックスの手配した馬車に揺られて王都に帰還する
ラトリー
「中々題材としてはいい話だったっすねー」
 
エドガーの館は、その後新人ギルド員たちの修練の場所としても利用され、数多くの魔法使いを排出することになる
彼の収集した呪物も魔術師ギルドに保管され、その呪いや特性を研究した結果が、後に活かされることになる
そしてその本もまた、どこかで誰かの武器のために、活用されることになる それは、少し先の未来かもしれないし、明日かもしれない
ラトリー
「今回の冒険を面白おかしく歌にし謳う、これもまた一つの供養っす」
 
これも一つの終末の形
 
 
 
という所でお疲れ様でした
オリヴィア
お疲れ様でした
レーム
お疲れさまでした
エドワード
お疲れ様までした
ラトリー
でした
ペトラ
お疲れ様でした
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20220619_1 #1372 それも一つの結末の形 経験点:1280 報酬:3000G+α 名誉:8d6
 
8D6 → 35[5,2,6,5,2,3,6,6] = 35
ペトラ
成長1回
知力 or 筋力
知力
レーム
成長は1回
器用度 or 筋力
エドワード
戦利品はこれだれもなんもないよね
適当に振っちゃおう
ざららーっ!
2D6 → 7[5,2] = 7
2D6 → 6[4,2] = 6
2D6 → 4[2,2] = 4
2D6 → 6[5,1] = 6
レーム
筋力
エドワード
――無!!!!
レーム
 
剥ぎ取りをお願いして 悪魔の血だけ・・・
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20220619_1 #1372 それも一つの結末の形 経験点:1280 報酬:3500G 名誉:35
オリヴィア
昔からいる魔神は
しょっぱい
ラトリー
精神力 or 精神力
メンタル強い子
 
本についてはちょっと報酬に色つけた感じでいいかな
エドワード
2回成長ある
 
(今色付した
エドワード
はあい
 
後々そういうのやるかもしれないんだけどすぐには出来ないのでで
エドワード
わん
精神力 or 筋力
筋力っすね
いや精神だわ(16だった
ペトラ
では更新も終わったので撤退します。お疲れ様でした。
!SYSTEM
ペトラが退室しました
エドワード
わんすもあ(2
筋力 or 敏捷度
敏捷
オリヴィア
なんか成長2回らしい
精神力 or 生命力
生命
器用度 or 筋力
ラトリー
よしと、ではおつかれさんきゅー
オリヴィア
あー、器用かなぁ…
レーム
yosi,
 
お疲れ様ー、ご参加ありがとうー
!SYSTEM
ラトリーが退室しました
エドワード
よし、おつかれさまでした!
レーム
私も撤退します。お疲れさまでした、ありがとうー
!SYSTEM
エドワードが退室しました
オリヴィア
お疲れ様でしたー ありがとー
!SYSTEM
オリヴィアが退室しました
!SYSTEM
レームが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GM苗
111.1%0.0%111.1%111.1%111.1%0.0%0.0%333.3%111.1%0.0%111.1%9回7.33
エドワード
111.1%0.0%111.1%0.0%444.4%222.2%111.1%0.0%0.0%0.0%0.0%9回5.78
オリヴィア
0.0%0.0%215.4%215.4%17.7%430.8%215.4%17.7%0.0%0.0%17.7%13回6.85
ペトラ
0.0%110.0%220.0%110.0%110.0%330.0%0.0%110.0%110.0%0.0%0.0%10回6.20
ラトリー
114.3%0.0%0.0%0.0%114.3%228.6%0.0%114.3%114.3%114.3%0.0%7回7.43
レーム
0.0%116.7%116.7%0.0%0.0%0.0%116.7%0.0%233.3%116.7%0.0%6回7.67

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM