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悪魔の木

20220618_0

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GM苗が入室しました
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BGMを変更 by GM苗
The Last Stand100%
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ディアナが入室しました
ディアナ
ディアナ・アヴァロン
種族:人間 性別:女 年齢:15
ランク:長剣 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:0
技能:ファイター7/ライダー5/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用19+1[3]/敏捷18[3]/筋力23+2[4]/生命20[3]/知力12[2]/精神16[2]
HP:56/56 MP:16/16 防護:10
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カーティスが入室しました
カーティス
“五色の軌跡”カーティス
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:24
ランク:大剣 信仰:なし 穢れ:1
技能:ファイター8/レンジャー6/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用24+1[4]/敏捷21+1[3]/筋力24+2[4]/生命19[3]/知力18[3]/精神20[3]
HP:60/60 MP:22/22 防護:13
カーティス
武器をカスタム+1したり指輪を補充したりした。
GM苗
+1カスタムしちゃったかー
カーティス
なんだなんだ
GM苗
まあやれそうだったことができなくなっただけさささ
ディアナ
神の声(苗)「その+1、今なら取り消していいよ?」
カーティス
そう言われると戻していいか??
GM苗
別に始まってないから構わないぜぜ
カーティス
じゃあもどして前借を捨てて来る……
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エイトが入室しました
エイト
エイト
種族:人間 性別:女 年齢:不詳
ランク:大剣 信仰:- 穢れ:0
技能:グラップラー8/スカウト5/エンハンサー5/アルケミスト1
能力値:器用23+1[4]/敏捷26+1[4]/筋力15[2]/生命24[4]/知力19+1[3]/精神20[3]
HP:50/50 MP:22/22 防護:3
!SYSTEM
クレアが入室しました
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ジュスタンが入室しました
クレア
クレア=トゥエニー
種族:ルーンフォーク 性別:女 年齢:?
ランク:長剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:コンジャラー7/セージ6
能力値:器用15[2]/敏捷13[2]/筋力19[3]/生命22[3]/知力22+2[4]/精神20[3]
HP:43/43 MP:41/41 防護:2
エイト
9になったらリビルドで特技をいじろうと思ったのだけれど
この構成だと習得レベル的にいじれないんだと気付いた
ジュスタン
リビルドは甘え(キリッ
GM苗
何をするつもりだったん?
ジュスタン
(本当は何なのかよくわかってないだけです
ジュスタン
ジュスタン
種族:人間 性別:男 年齢:18
ランク:- 信仰:“戦勝神”ユリスカロア 穢れ:0
技能:プリースト7/セージ4/スカウト3/コンジャラー1/アルケミスト1
能力値:器用11[1]/敏捷22+2[4]/筋力6[1]/生命17[2]/知力26+1[4]/精神25[4]
HP:38/38 MP:49/49 防護:0
エイト
回避行動を捨てて防具SにすればミモレSで回避は変わらず防護が伸びるな、と思ったのだけれどね
GM苗
ああ、そうねぇ
ジュスタン
そっちのほうがつよい
エイト
ただSでをねじ込める枠がないね、ということさ
GM苗
そういうことね
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
GM苗
ではそろそろお時間です セッションボードにもある通り、ホットスタート気味です
ジュスタン
HOTEST
GM苗
そうじゃないと分割になるからです(ぶっちゃけ
それでもボスが強いせいもあってちょっと頑張って頂く必要があります、ご了承下さい
ディアナ
それでもいいのよ(小声
カーティス
まあ分割になったりしてもそれはそれでぜんぜん。
GM苗
まあその場合はまたご相談(小声
カーティス
よろしくお願いします
ディアナ
よろしくお願いします
GM苗
では始めていきます。よろしくお願いします
クレア
よろしくおねがいします。
エイト
よろしくお願いします
 
 
 
 
 
 
 
 
ジュスタン
よろしくおねはいします
 



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#1357 悪魔

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リアン地方 イルスファール王国
リアン地方東部を南北に伸びるこの国は、多くの開拓村を抱えている
君たちが依頼で訪れた村、ルーリドもその一つだ
ディアナ
なんか音がおかしいと思ったら、そういや少し前にラウンジと同じ場所になったから、設定が変わってるんだな
クレア
はい
 
村の目印として、村から少し離れた北部に大きなスギの木が見えていて、それを頼りに君たちも村を目指し、
ディアナ
(ラウンジだけ着信音のボリュームを下げてた
カーティス
気圧痛に苦しめられている
 
そして依頼である魔物討伐を終えて、村長に報告を入れている所だ
エイト
自分の周りの気圧操れるようにしておくのオススメ
 
村でも一番大きな家の一室で、寄り合いに出ている村長の帰りを君たちは待っている
カーティス
オーヴァードかなにか?
GM苗
念能力かな?
 
ルーリド自体は何の変哲もない村で、開拓村といっても発展状態からすれば一端の村 町まで後少しという規模だ
クレア
GUNMA人の特殊能力かなにかですか?
エイト
地上100階地下100階を移動できる家を建てれば
ある程度操れるよ
 
依頼対象の魔物自体も君たちからすれば片手間で済む相手で、少し拍子抜けしているものも居るかもしれない
村長の娘が入れてくれたお茶を目の前に、君たちはなにをしているだろうか
カーティス
――ま、無事に済んで何よりって事で」 ブロンドのショートヘアを持った青年は、火の付いていない煙草――出立から此方、1人では吸っていたが、人の手前で火が付いた事はない――を咥えながら言った。
クレア
家を密封して加減圧できるようにしたほうが早そう
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
Castle100%
エイト
不注意で吹っ飛びそう
カーティス
「余裕がある方でも良いよな、こういうのはさ」 くいくい、と咥えている煙草が揺れた。
ディアナ
「ええ。我々の実力なら問題ない相手でした」
カーティス
ログボください。>GM
GM苗
ふぇー
ディアナ
出されたお茶を礼儀正しくすすりながら
ジュスタン
「いやあ、今回は楽だった。引き続き次回以降もこんな感じでお願いしたいところだねえ」
エイト
「もう少し張り合いがある相手の方が良かったけれどね」
クレア
「…………」 静かにお茶を頂いています。
カーティス
「拍子抜けしちまったのはそうだな」 うん、とエイトに頷いた。
GM苗
フェーパスに加入してくれたらさらに15オーブ毎月もらえるふぇー
ディアナ
「余裕がありすぎると腕が鈍るという懸念はなくはないですが、しかし実戦では何が起こるかわかりませんから。張り合いがある相手は……まあ、たまにで十分です」
ジュスタン
「おっと、ありがとさん」村長の娘へ上機嫌にお礼を言いつつ、お茶をすする。「うめー。うまく言った仕事の後のお茶は、酒の次に最高だぜ」
クレア
「余裕のある結果であるに越したことはないかと」
ディアナ
室内の気圧を変える部屋なんて普通普通
工場とかによくある
 
金髪の娘は会釈すると 控えるようにして 物珍しい視線を投げることもなく、自分の役割を理解している様子だった
カーティス
「酒は王都に戻ってからだなぁ、ジュスタン」 一杯いくか、なんて軽く答えた。
エイト
家庭にもってくると普通の値段ではない
ジュスタン
「いいねえ」カーティスの言葉に満面の笑みを浮かべていらえた
カーティス
シャア少佐、助けてください!シャア少佐!
 
そうこうしていると、こんこん、とノックがなされて
エイト
「おっとそういうことなら僕も誘ってくれよな」
クレア
減圧失敗して吹っ飛ぶ役はマット・デイモンでどうぞ
カーティス
「いいぜ。行きつけがあるんだ。丁度――、っと」 ジュスタンとエイトに応えながら、ノックが響けば言葉を斬って肩を竦めた。
 
村長の娘が扉を開けると 40代後半の若々しい村長が顔を出す
ディアナ
「依頼完了後の打ち上げも、冒険者の醍醐味ですね」
村長
「や、お待たせしてすみません。報告は先程受けました」
ディアナ
「あ、これは村長。お待ちしておりました」
エイト
「や、どうも」
カーティス
村長の娘(40代後半)に空目して
一瞬脳がバグったけどバグってるのは俺だった
ジュスタン
「お、村長さん。どーもどーも」
GM苗
お前だよ
ディアナ
調べたらクリーンルームならぬクリーンボックスを自作してる人ならいた
カーティス
「戻ったぜ。話は聞いてるんだな」
ディアナ
村長の娘(40代後半)って、別におかしくもない
エイト
まあ、はい
ジュスタン
村長の娘が40歳にならない世界
ディアナ
村長(60代)で済む
村長
「この辺りも他が開拓も進めているのもあって、大分安定はしてきているのですが、時折こういった事があるから、皆さんにはいつも感謝しています」
カーティス
上の方に金髪の娘って書いてあったから
クレア
はい
カーティス
若年の認識だったんだ
ディアナ
村長「若い娘を維持するために、新しい嫁をもらいました」
GM苗
割りといそう
カーティス
「こういう時の為の俺達なんだぜ。呼んでくれりゃいつでもな」
ディアナ
「いえ、お力になれたのなら何よりです」
村長
戦利品などを確認すると改めて頷いて 「これが、依頼達成の割符です。どうぞお持ち帰りください」
ジュスタン
「いいのいいの。その分オレたちも報酬貰えて感謝感謝。ウィンウィンウィンの関係って奴だ」
村長
「はっはっは、連勝ですな」
エイト
「ありがとう。預かるよ」
カーティス
「誰だよもう一つは」 >ウィンウィンウィン
ディアナ
何かが回転していそう
エイト
クレアのゴーレムかな
ジュスタン
「三方善しっていうだろ?」適当
クレア
ゴーレムに勝ち負けなどという概念はありません
カーティス
「とりあえず言っとけみたいな所あるだろ」 くつくつ笑って。 「そんじゃ……」
村長
「それでは……、っと、なんだい」 一旦話が終わったのを見計らって、村長の娘がなにか言いたげな表情をしていたらしい
村長は娘に顔を向けると 娘は村長に耳打ちして
カーティス
「……ん?」 
クレア
「3つ目が社会貢献ということであれば、間違ってはいないかもしれませんね」
アルビオン号
アルビオン
HP:65/65 MP:21/21  防護:8
エイト
この村長操られてる…?
村長
「……、申し訳ない、」 若干難しい顔。それを隠そうとしているのを読み取れるものを君たちに向けて もう一度口を挟む
ジュスタン
船場吉兆……?
エイト
囁き女将懐かしすぎ
カーティス
頭が真っ白になって……
村長
「一つ、追加で頼まれごとをしても良いだろうか」
カーティス
この所船場吉兆ネタ擦ってるから記憶に新しい
ディアナ
「なるほど。関わった人もそうでない人も幸せになるのなら、それは素晴らしいことで……はい?」
エイト
「おや、どうしたのかな」
カーティス
「引き請けるかどうかは聞いてからだな。それで良いなら」
ディアナ
「頼まれ事、ですか。何が起きたのでしょうか」
ジュスタン
オカミ・ウィスパード
カーティス
小魔法生まれちまったな
村長
娘に対して困った顔を向けると もう一度君たちに顔を向けて 「ええ、まあ届け物を頼みたいのです、村の外れ、北の方にあるあばら家までね」
ディアナ
「仕事は星の標亭(事務所)を通してくれないか」
GM苗
やめろやめろ!!
カーティス
「村の外れ? ……そりゃ、何だって冒険者(おれたち)に?」
ディアナ
「……? すみません、話が見えないのですが。なぜそれを我々に?」
エイト
「それは聞かないのがって話じゃない?」
村長
「木樵が済んでいるのですが、月に一度、包帯や食料、補充の斧などを渡しにいっているのですが、村のものはあまり近づきたがらないものですから」
ジュスタン
「ほーん」カップを置いて「お届け物程度ならまあ別に」といったところでそのお届け物程度で冒険者を遣わす意味に思いを致して「なんかヤな予感するんだけど」
エイト
「村外れの家への届け物をわざわざ外部に頼むなんて、要するに触れたくないものだろう」
ディアナ
ガルバ「いいか、くれぐれも勝手に仕事を引き受けるなよ」
クレア
「何かリスクがあるのであれば、聞いて置かなければ問題が生じ得ると思いますが」
村長
「……お察しして頂けると、助かります」
「リスクなんてものはとてもとても」
カーティス
「大方そんなもんだろうけどな」 エイトに応えつつ、 「クレアの言う通りだ」
村長
「ただ単に、罪人一家がそこで暮らしていまして」
カーティス
「何でそうなってんのか、くらいは聞かなきゃ、こっちだって返事も出来ねえし……、罪人?」
エイト
「疫病でもなければ別にいいさ」
村長
「その最後の1人が、静かに暮らしているのですよ」
ディアナ
「普段はどうなさっているのでしょうか。今回が特別というわけではないのですよね?」
クレア
「罪人ですか」
村長
「普段は持ち回りで。今日はこの子が当番でしてね」
エイト
「なるほど。単純に村八分な訳だ」
村長
と娘を示して
ジュスタン
「まあいいぜ」安請け合い「本来の仕事は楽すぎるくらいだったしなぁ」気前が良いのは仕事終わりでテンションが高いのと村長の娘さんにいい所見せたいからである
カーティス
肩を竦めて。 「おいおい……、や、まあ断るもんでもねえけど」 
ジュスタン
 闇 営 業
カーティス
>ジュスタン
エイト
「まあ、置いてくるくらいだろう。別に構わないよ」
クレア
「……みなさんが宜しいのでしたら、構いませんが」
村長
「すみません。お願いします」
ディアナ
「はぁ。引き受けることになるだろうとは思いましたが、返事が早すぎです」
カーティス
「話通りなら、置いて戻って来る程度なんだ。ここで休んでてもいいんだぜ」 >クレア
ディアナ
「その娘が当番だと言うのなら、やはり聞いておきたい。なぜ我々に?」
ジュスタン
「いいっていいってお嬢さん」手をひらひらして「な?」とPTメンバーに同意を求めるように
クレア
「いえ。それほどの疲れは御座いませんので」 >カーティス
エイト
「真面目だねぇ」
村長の娘
「──、」 ディアナを見て
カーティス
「なら纏まって行っちまうか。そのまま発てばいいしな」
村長の娘
「いい機会だと思ったんです」
娘が口を開く
カーティス
「……うん?」 声色は意図して穏やかに、不快さを包んで隠した。
村長
「……待ちなさい、リリアナ」
ディアナ
ジッと村長の娘を見て続きを聞く
村長
「お前だけだ。あいつを庇っているのは」
エイト
「いい機会ねぇ」
カーティス
庇っていると聞けば、ぴこん、と煙草が揺れた。
村長
「………、」 まったく、と 「帰ってきたら話がある、準備をしてお前も行きなさい」
村長の娘
「……そうします。続きは道すがらでいいですか?」
エイト
「構わないよ」
村長の娘
ディアナに向けて 提案する
カーティス
「構わねえよ。表で待ってる」 ゆっくり来いよ、と続けて。
ディアナ
「……わかりました。では、そのように」 少しだけ村長を咎めるような目で見た後、娘に向かって頷く
ジュスタン
「むー」これはアレか。やっぱりアレなのか、などと思いつつ
村長
「ご迷惑をおかけします。星の標に追加で報酬が出るように手配させて頂きます。」
エイト
「じゃあ先に外にいるね。そろそろ煙分不足だ」塩分不足のノリ
クレア
「……承知致しました」
村長の娘
金髪の娘は父に一礼すると そのまま部屋を出る
カーティス
「ただの挨拶だろ。要らねえよ」
「……」 ヤニッ……
クレア
「追加で仕事を頼まれるのですから、頂いておくべきかと」
ジュスタン
「ま、いいか」どうせただのお使いだ。そんちょの娘さんの意図が奈辺にあるかは知らんが、怪我はすめぇ。という結論に達した
ディアナ
「ええ。事の次第ははっきりしておいた方が良いかと」
「何か起きてからでは遅いのですから」
ディアナ
適当に仕事を受けてやっておく。ヨシ
カーティス
「仕事じゃなくて個人の事、でも構いやしないんだけどな。……それもそうか」 
「んじゃ、俺らも行こうか」
ジュスタン
「起きねえって」へらへらと緊張感のない笑みを浮かべながらディアナに応える。「だってもともと年頃のお嬢さんに任せる程度の仕事だぜ?」
 
ではルーリドの村に出ると リリアナが鞄と背中に斧を背負って出てくる 重そうにしているのは、彼女が振るうものではないからだろう
エイト
「報酬うんぬんは任せるよ」 さっさと外に出て一服しておく
カーティス
そうだエイトは喫煙族。エイトとはいくらかヤニ補給の時間があったかもしれない。
リリアナ
「お待たせしました。では、此方です。まずは村を出ましょう」
エイト
「ああ。よろしくね」
カーティス
「の前に、その荷物は預かっとくよ」
ディアナ
「で、あれば良いのですが、かつて何度も何度も繰り返し叩き込まれたものですから。絶対に楽観するな、事前の連絡を怠ることはしばしば致命傷に至る、と」
リリアナ
青い瞳を君たちに向けて 一礼して
カーティス
「ぱっと案内してくれる方が楽だしな。ほら」 ちょーだい。>リリアナ
リリアナ
「……すみません。ではお願いします」 鞄と斧を手渡して
エイト
「冒険者としても至言だね」
カーティス
「持つかい兄ちゃん」 株が上がるぜ、なんてジュスタンに笑いながら背負います。
リリアナ
君たちはルーリドの村を出て 北上を開始する
ジュスタン
「いやー、そうそう厄介ごとなんておこりゃしねえよ。大丈夫大丈夫」どう見ても楽観的な締まりのない表情で言った
ディアナ
「ついでに、勝手に動いた兵隊はどんな戦果を上げたところで懲罰対象である、とも」
リリアナ
村から少し離れた辺りで 足を止めると
ディアナ
「ええ……本当にきつく言われてまして」
エイト
「兵隊ならそうだね」
リリアナ
リリアナは君たちに頭を下げる
カーティス
「ディアナは元軍人だったっけか」
!SYSTEM
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ディアナ
「と言っても、実際の任務に出たことはないんですけどね」
リリアナ
「すみません……巻き込んでしまって」
ジュスタン
「ふ……株は上がるかもだが下がる可能性もある……オレは貧弱勢だからな!」すじりょく6
エイト
「実は僕もなんだ」>カーティス
クレア
「どうされましたか?」
カーティス
「おーおー威張んな」
エイト
「巻き込まれるような部類の話だったのかな?」
ディアナ
「いえ。ここまで来たら乗りかかった船です。最後までお付き合いいたしましょう」>リリアナ
カーティス
「ディアナはらしいけど、エイトはちょっと意外……でもねえな」 動きからして。
ディアナ
「それで、届け先にはいったい何があるのですか」
カーティス
「……だな。そろそろ聞いとくか」
リリアナ
「皆さんからしたら、仕事も終わって、そのまま帰路につくところでしたから」
エイト
「堅苦しいしつまらなくて辞めたけどね。そもそも自分の希望でなったものでもないし」
ジュスタン
「元軍人で顔だちも良くて強い……うーん世界が違う」
カーティス
「俺達は断れたんだぜ。それでもこうしてるのは俺達の意志だ」
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
Event Serious3100%
カーティス
「だからな、言うべきなのはすみません、じゃあないんだ」 
ディアナ
冒険者稼業もなじんできたし、年齢+1しとこ
リリアナ
「男の子が住んでます。ただ、罪人というのは、村のみんながそう言ってるだけで……普通の男の子です」
エイト
「お褒めに預り恐悦至極」 >ジュスタン
リリアナ
>ディアナ
カーティス
「その罪人、ってのは?」
ジュスタン
「かーっ、そういうところだからな!」>エイト
ディアナ
「罪人一家、と言ってましたね」 連座したか
ジュスタン
「そしてやっぱり男だった」分かってたよ……
ディアナ
「もしかして、その子の父君が?」
ジュスタン
>普通の男の子
リリアナ
「私も伝え聞いてるだけです。私の曽祖父が、彼の祖父が犯した罪を処断して」
エイト
「孫まで引っ張るのは相当だねぇ」
ディアナ
「祖父……ですか」 もう何も関係ないな
リリアナ
「それ以降、あの大きな杉の木を切るまで、移り住むことも、結ばれることも、村に近づくことも禁じたと」
カーティス
「……罪、ねえ」
ディアナ
「その斧は、そのための?」
リリアナ
「はい」
カーティス
「なんだって杉を?」
リリアナ
「あの杉の木は、このあたりの開拓において、邪魔になっている木でもあるんです」
クレア
「罪、というなら当人が罰を受ければそれで済んでいなければならないと思いますが……」
ジュスタン
「ふぅン……」なんか大変だな
エイト
「場所によってはそうでもないんだよクレア」
リリアナ
「ただ樹齢がいくらかはわからないんですが…太く、切るには相当の時間がかかるという事もあって、罰としての側面が強いんだと思います」
「切らずともルーリドはここまで大きくなりましたしね」
カーティス
「便利な言葉なんだよ。好きな様に縛ってられる」 
エイト
「王を害そうとした者は本人のみならず一族郎党皆殺し、なんていう国もあるみたいだからね」
ディアナ
[
ジュスタン
「バツはユルシのために必要なカテー、なんだとさ」
「誰かが言ってたぜ」
リリアナ
「村のみんなは、普段は普通なのに、彼や杉の事となると豹変してしまって、話にならないんです。だから持ち回りと言っていましたけれど、」
ディアナ
「それにしたって、厄介な慣習法に引っかかってしまったようですね」
リリアナ
「実は私が全部行ってるんです」
ディアナ
ため息を一つ
カーティス
「話しを聞いたのが出る前で良かったよ」 肩を竦めて。 
エイト
「ふうん? どういう話を聞かされて育っているのだろうね。村の人は」
ディアナ
「恐らくはイルスファールに行けば通用しない法なのでしょうが」
リリアナ
「……、わからないんです。私もそれだけ聞いてるだけなのに。なんだか尾ひれがついてしまっているみたいで」
カーティス
「法よりは感情だろうな、この場合は」
エイト
「普通なら、君だけじゃなくて同情する人の一人や二人居てもおかしくないけれどな」
リリアナ
「だからその、ご迷惑を承知で言うんですが、」
ジュスタン
「ほん?」>迷惑承知の上で
ディアナ
「きっと代々、言い含められているのでしょう」 あれは人ではないと
リリアナ
「彼を、ユーリスを外に出るように説得してもらえないでしょうか…私も一度提案したんですけど、あんまり効果がなくて…」
クレア
「場所によっては、といいますが、少なくとも王国の法で子孫まで罰し続けられるということは考えがたいように思いますが」
ジュスタン
「説得ねえ……」
カーティス
「……約束は出来ねえな」
リリアナ
「ディアナさんが言う通り、イルスファールの都市部にいけば、村の掟や罪なんて適用されませんから」
ジュスタン
「時にお嬢さんよ」
リリアナ
「はい」
ディアナ
「そうですね、きっとここを離れればそのような理不尽な罰は立ち消えると思いますが……でも、なぜそれでは彼はここに居続けているのでしょう」
ジュスタン
「その男の子、自分の境遇に納得してるって感じなのかい?」
エイト
「そうだねぇ」
リリアナ
「……、納得、……どうでしょう」
カーティス
「居るなら居るだけの理由があるかもねえし、そいつが今どう思って、何をしたいかが分かるまでは手は出せねえさ」 
ディアナ
「我々の言葉が、貴方の言葉よりも説得力があるとは思えません。ちゃんと話し合ったのですか?」
エイト
「説得するのは構わないよ。それにその彼が頷くかは別だ」
リリアナ
「私も長居は出来ないから、そう、と断言は出来ないのですが、」
ジュスタン
「じいちゃんのとばっちり受け、村八分にされ、それでも償いの行為を繰り返してるって境遇に、納得してるとはあまり思えんのだが」
リリアナ
「平気な顔をしているように見えます」
ジュスタン
「うーん……」腕を組み
カーティス
「……わかった、こうしよう」
ジュスタン
「ま、本人次第だな」
クレア
「現状の生活に支障を感じていない、ということですか」
カーティス
「とりあえず会っていくらか話して、そいつがどうしたいかを聞いてから判断する」
ディアナ
「まあ、話をしてみるくらいは構わないでしょう」
「案外、身近な人には話しにくい内容なのかもしれませんしね」
ジュスタン
「オレもその程度しか約束できねえなあ」カーティスの言にうなづいて
エイト
「まあ物資は援助を受けているのは受けているしなぁ」
カーティス
「まして、ルーリドの人間には、な」
「生かされてる、様なもんなんだろう?」
ジュスタン
「本人が出たがらないのに外に出させるのは、それこそ罰だぜ」ツイホーだよツイホー
リリアナ
「……、」 肩を落として 「すみません。私の主観も大分混ざっているので」
クレア
「……わかりませんね」
リリアナ
「彼からも話を聞いてみてください」
カーティス
「良いんだよ。そんだけそいつの事を考えてるって事だ」
エイト
「外から見れば問題でも本人に不満が無い、というのはザラにある話だけれどね」
「まあ話してみないことには何ともだ」
ディアナ
「あるいは、不満があってもそれ以上の理由があるのかもしれませんが」
「ええ。本人に聞いてみなければ何もわかりません」
カーティス
「……どした?」 >クレア
クレア
「いえ、」
「子孫にまで償いを継続させることの合理性も疑問ながら」
リリアナ
「考えている…というか、」 困ったように 「理不尽なままなのが、許せないのと、村のみんながおかしいなっていうことが主ですから」
エイト
「僕としては、村のみんなの様子が気になるな」
クレア
「それでいて、彼の生活の援助は行うのか、と」
ジュスタン
「んー」
カーティス
「確かに、どんな話で村ん中を通ってるのかは気になるな……」
クレア
「勿論、服役中の罪人であっても生活の保証はされるものですが」
ジュスタン
「合理性については、それだけ怒ってたってことじゃねえの? 知らんけど」
エイト
「杉と彼のことになると豹変する、とまで言ったからさ」
カーティス
「さっきも言ったが、法やらの罰だとかよりも感情で動いてんじゃねえのかな……」 
ジュスタン
「で、援助はまあ……男の子に罰を与えてることに対する罪悪感みたいなののハツロ……だと思うなぁオレぁ」
ディアナ
「普通は、子孫まで連座される場合は処刑されてしまいますからね……。こういったケースは聞いたことがありません」
リリアナ
「そうなんですよね」 クレアにも頷いて 「彼ら一家の生活を阻害しようっていう言にはなってないような気がします」
クレア
「感情的なものがあるのは理解しますが、それがどのような流れになっているのか、よくわかりません」
エイト
「祖父を知っている世代で、罪というものを直接見た世代ならともかく、君と同じくらいの年頃の子まで同じような態度なのかい?」
クレア
「……そもそも、どのような罪があったのですか?」
カーティス
「その罪を犯した奴のガキ、そのガキまで罪がある、なんてのはザラだろ」
ディアナ
「そこはあまり不思議ではないのではないでしょうか。親からそう教えられていれば、そういう目で見てしまうものですから」
リリアナ
「魔神と通じていた‥‥それを時の旅人が魔神を討ち、彼の祖父を捕らえた。それ以後は先程お話した通りです」
ジュスタン
「ほーん」
「……良く処刑しなかったな」
クレア
「なるほど」
エイト
「ふうん?」
カーティス
「……それで木こり、っていうのも確かにまあ、妙か」 >ジュスタン
クレア
「罪の重さ、という点では納得はできますね」
ジュスタン
「逆にすげぇよ。……あれ?」てこたぁ生かしておくことに意味があるのか?
ディアナ
「魔神……、魔神、ですか」
リリアナ
「やっぱりおかしいですよね。1人で考えている時は、どうしようもなく堂々巡りしてしまっていましたけれど…」
ディアナ
「生かしておくことに意味があるのではなく、殺すことができなかった……いえ、考え過ぎですね」
 
話しながら移動を続けて
エイト
「まあ普通ならその場で処断ではあるな」
カーティス
ざっざ。
エイト
「通じていた、というのがどの程度かにもよるとは思うけれどね」
 
普通の杉の林を抜けると 小さな畑とあばら家が一つ 杉の木からそう遠くない場所に立っていて
あばら家の近くには粗末な十字架が3つ並んでいる
カーティス
「……」 墓かね。
ジュスタン
「……」墓だな。
 
きぃ、と扉が開くと 金色の髪に簡素な服をまとった少年が、斧を手に出てくるところだった
リリアナ
「ユーリス」
カーティス
「お。……よう」 ひらひらと手を振って。
ユーリス
そう呼ばれた少年は 「ああ、リリアナ。おはよう。そういえばそろそろだったね‥……そちらは?」
エイト
「ちょっと村に雑用で来た冒険者だよ」
リリアナ
「ええと、冒険者の人たち」
ディアナ
「初めまして。我々はちょっとした仕事のため、この村に寄っていた冒険者の者です」
ジュスタン
「ま、そういうこった」ニッと笑いつつ
カーティス
「右に同じ。もう依頼は解決したんだが、今は次の依頼人の頼みでここに来てる」
ユーリス
「それはどうも、」 手はかなり荒れていて、斧の柄はだいぶささくれだっていた
クレア
会釈で済ませる。
ユーリス
「ボロボロだったから助かるよ」
カーティス
「……、おいおい」 肩を竦めて、受け取っていた荷を肩にかけながら歩いて行って。
ちょいちょいと手を動かし、斧を寄越す様にジェスチャー。
リリアナ
「あのね、ユーリス…って、また……」 「アステリア様、お願いします…」 祈りを捧げると傷を癒して
クレア
「……」 あの斧の代わりということか。荷物。
エイト
「おや、驚いた。君は神官だったのか」
ユーリス
「……っと、ごめんね」
「ああ、はい」 カーティスに斧を渡して
かなり使い込まれていて、耐久度は相当落ちている。毎日振るい続けるという無茶をしなければ、こうはならないだろう
しかも1ヶ月でこの消耗度はかなりのペースで使用されていることが分かる
ディアナ
「これは酷いですね……。そんな手では満足に木を斬ることも適わないでしょう。予備ですが、よければこれを」 荷物から革の手袋を引っ張りだして渡す
カーティス
受け取ると、斧をそれぞれ観察して小さく息を吐く。 「……これ、一月前に渡したんだよな?」 >リリアナ
ユーリス
「……ああ、それはだめなんです」 ディアナに困ったように笑って
ディアナ
「え?」
リリアナ
「ええ、そうです」
エイト
「冒険者も驚きの使い込み具合だな」
ユーリス
「村から貰えるもの以外は貰っちゃいけないって言われているんで……お気持ちだけ」
カーティス
かー、と息を吐いて。 
ディアナ
クレア
「………」
ディアナ
「むむむむ……」
ジュスタン
「……マジかー……」
カーティス
「ま、ま。とりあえずちょっと話をしようぜ」
「この人数だ、外で適当に座るくらいがちょうどいいだろ?」
ユーリス
「そろそろ打ち込み始める時間なので……、」 どうしようかなという顔で
エイト
「なんなら目的地まで歩きながらでもいいんじゃないかな」「事情は聞いているけれど、件の杉の木は倒せる見込みはあるのかな」
ユーリス
「杉の近くでいいですか?」
カーティス
「いいぜ。そっちを邪魔する気は(今ん所)ないからな」
ユーリス
「……、どうでしょうね」 苦笑して 「倒す気はありますよ」
>エイト
エイト
「少なくとも年内に終わるという話ではないわけだ」
リリアナ
「私は消耗品の入れ替えをしているので、皆さんお願いできますか?」 カーティスに荷物を渡すように手を差し出して
エイト
「ああ、いいよ」
カーティス
「ああ。……置くからちょっと待ってな」 重かろう。
クレア
リリアナに頷く。
カーティス
適当な位置に荷を下ろして、ほら、とリリアナに差し出した。
ユーリス
「まあ、小さい頃からずっとでしたからね。父がなくなってからはずっと僕がやってますから」
リリアナ
「ありがとうございます。‥お願いしますね」
ジュスタン
「はえー……」
ディアナ
「なぜ、そこまでするのですか?」
ユーリス
「……」 リリアナの方を見て彼女があばら家に入っていくのを見届けてから ディアナに口を開く
「引き継いだ事だから、ですね」
「あれを……倒せって」
エイト
「なるほど」
カーティス
「……継いだ、ね」 
ディアナ
「つまり……あなたは、倒したいのですね。あれを」
カーティス
無意識に、腰に佩いたフランベルジュの柄に触れながら小さく呟いた。
ユーリス
「罪だとか、罰だとか………、そういうのって僕は実はいまいちピンと来てなくて」
エイト
「まあお祖父さんの話ではね」
ユーリス
「ただ、父が亡くなる前に話してくれた、外のこと、それから色んな場所のこと」
「それを見に行くためには、まずはこれを倒さないといけない。それが僕の中で揺るがない事と言うか……」
「これを倒さないと、先に進めない気がするんです。だから倒して……僕は外に行きたい」
ディアナ
「これでは、駄目ですね」 フッと笑って仲間の方を見た
エイト
「だねぇ」
クレア
「……何故ですか?」
カーティス
「第一声で諦めたぜ、俺は」 ディアナに肩を竦めて。
ジュスタン
「駄目だなーコレ」
「あのお嬢さんにゃ悪いが、出来ることねえわ。コレ」
ユーリス
クレアを見て 「なぜ、と言われると少し難しいんですけど」
クレア
「他に生活を知らず、外にでどのように生きればいいのか、わからない、というのであれば理解できますが」
カーティス
「いや、そいつはどうかな」 >ジュスタン
クレア
「そういったわけでもないようです」
ジュスタン
「あん? やれることと言ったら外に出た後だろ?」>カーティス
エイト
「ずっとそうしてきた父を見て、それを継いだから、かな」
カーティス
「そりゃあ、(あれ)から離れるのはまあ、無理だろうけどさ」
「だったら、ぶっ倒させればいいんだろ?」
ユーリス
「父が最期に倒せと言ったのとは別に、僕が……、やるべきことだと思うから……うーん、やっぱり言葉にすると難しいですね」
クレア
「……あなたにその義務はなくともですか?」
ジュスタン
「迷いのない奴に何言っても無駄さ」>クレア
ユーリス
「これを倒さないままでいたら、誰も報われないじゃないですか」
カーティス
「義務とか、理屈とか、そういうのとはちと違う」 >クレア
ディアナ
「カーティス、あなたがやっては、駄目ですよ?」 大丈夫だとは思うけど一応、といったていで恐る恐る
ユーリス
「祖父も父も、何か理由があってこれを倒そうとしていたんだと思うから」
ディアナ
「無駄にしたくないのですね。父や祖父の、やってきたことを」
エイト
「実を言えば、君を見かねた彼女からここを出る様に説得してくれ、と言われていたのだけれど」
カーティス
「そんなもん、どうだって良いんだ。もっと別の、……信念だとか、そういうものだろうからな」
「人が継いできたものを奪う様な真似はしねえって」 >ディアナ
ユーリス
「……なんだろう、そうだな。賭け事じゃないけど、積んだ分の取り分は、返してもらわないと、辻褄が合わないと言うか」
ディアナ
「そうですよね……いえ、失礼しました。つい」> カーティス
ユーリス
「そういう感じ、かな…?」
ディアナ
謎の声「損切は大事」
ユーリス
「それで倒せなかったら、まあ」
ジュスタン
「わかる~」 >積んだ分の取り分は、返してもらわないと
クレア
「……杉を倒しても、あなたにメリットはないように思えてなりません」
ユーリス
「きっと、僕が愚かだった、一家揃って、愚かだったんだろうなって」
エイト
「ジュスタンの場合そうやってスリ続けるんだろ」
カーティス
「つい、じゃないが」 >ディアナ
ジュスタン
「なのでオレギャンブルもうやめたし」
ユーリス
「でもそう思われる前に、僕は出来ることをやりたい」
エイト
「えらい」
ディアナ
「つい」
ジュスタン
「フッ、オレは学習する男なんだよ……」>エイト
クレア
「罪はあなたの祖父のものでしかありませんし、村での取り決めは、王国全体で見れば拘束力は極めて薄いでしょう」
エイト
「まあ僕はたまにやるけど」
ユーリス
「だからこうやって、打ち込み続けようと思うんです」 斧を手に持って 「ああ、そうか・・・一言で言えば、これは」
カーティス
「クセになるよな」
クレア
「外への意欲があるのなら、今すぐ作業を中断して、村を出るのが妥当に思えます」
ジュスタン
????「これは長期投資だから……(震え声」
ユーリス
「僕の、意地の話です」 杉に近づいて こぉーんっと斧を叩き込む
カーティス
打ち込みが始まれば、その所作を観察する。
エイト
「クレアは真摯だねぇ」 後ろから抱えるように抱きつく
ユーリス
太い杉は揺るぎなく、そして傷は入っているが微々たるものだ そして此処で異常感知判定をしてもらおう
ディアナ
「きっと彼は、あれから背を向けることを、逃げや負けだと感じているのでしょうね」
クレア
「…………」 されるままになりつつ。 「わかりません」
ジュスタン
「……うん?」
エイト
「でもわかろうとしてるだろう。良いことだ」
ユーリス
目標値は15くらい ちょっと高めです
カーティス
異常を感知です。
2D6 → 7[2,5] +9 = 16
エイト
ぼくの知力をなめるなよ
ディアナ
異常感知……アルビオンならわかる
でも今は出してない気がしますね
ジュスタン
むむむ(異常感知
2D6 → 7[3,4] = 7
カーティス
村から来たしね……
クレア
いじょかんはひらめ
2D6 → 12[6,6] = 12
ジュスタン
さっぱりわからん「結構いいフォームじゃね」
クレア
おや?
カーティス
つよい
ディアナ
強い
ユーリス
おや?
ジュスタン
クレア草
!SYSTEM
エイトが入室しました
GM苗
おっと、大丈夫?
ディアナ
「堂に入ってますね。長年やり続けただけのことはあります」
エイト
バグって再起動
クレア
おや落ちた?
エイト
2D6 → 5[2,3] +8 = 13
クレア
「彼は、人です。ゴーレムや我々のように他者からの命令を受けるのが当然ではないですし、実際、確かな自意識を感じます」
カーティス
「……」 我々て。
クレア
「であるのに、何故あそこまで定められたことを成そうとするのでしょう」
ディアナ
「? 貴方は、命令を受けて動いているのですか?」 クレアの事情よく知らないのでここからになる
カーティス
「そうしたい、そうすべきだって、その自意識って奴で思ってるからだろ」
ジュスタン
「自分がしたいからなんじゃねえの?」知らんけど
エイト
「人ってのはいろいろいるし、中には結構不合理なのもいるさ」
カーティス
「理屈じゃねえんだって、さっきも言ったろう」
ユーリス
ではクレア、君はユーリスの打撃の勢いに対して、杉の方が通常の樹木とは思えないほどの強度を持っている事がはっきりと分かる。カーティスもユーリスの反動の受け止め方に違和感を覚えるだろう。ほぼそのまま返ってきていないと、あそこまで斧と腕に負担はかからない
エイト
復活
PCそろそろ限界かなぁ
ジュスタン
復活の8
カーティス
復活のエイーシュ
ジュスタン
新しいのかえ
ディアナ
限界を超えろ
ジュスタン
私が勝ったころよりさらに安くなってるぞグラボ
エイト
蒼天のイシュガルド出た頃に新調したやつ…
クレア
「私は……わかりません。命令は、受けましたが、本来の製造目的は、もう果たせません」 >ディアナ
ユーリス
「──っ」 こぉーん、こぉーん、と ほぼ全力で叩きつけて 段々顔がひきつってきて 打ち込みを少し休憩する
GM苗
だいぶ前のだねぇ…
カーティス
蒼天のイシュガルド:初リリース日: 2015年6月23日
エイト
ちょうど7年前か
カーティス
つらくなってきた……
カーティス
――、……」 その所作に目を細めて、小さく唸る。
ジュスタン
「ところでこれ、いつくらいから叩いてるわけ? 爺さんの代から数えて」
クレア
やめやめ
ディアナ
「ふうむ……よくわかりませんが、今こうして冒険者をやっているのは、貴方の意志ではないのでしょうか」 杉の異常には全然気づいてない
カーティス
「……おい、ユーリスだっけか」
ジュスタン
もう新しいのかえ
クレア
「私は―――………?」
ユーリス
「──はい?」汗を拭って
エイト
なんかファンの回転が安定しなくてな
クレア
ディアナに言葉を返そうとしたが、作業の様子に疑問を抱いて言葉が止まる。
カーティス
「そいつ、本当に木か?」
クレア
「……」 どうやらカーティスも異常に気がついたようだ。
ディアナ
買って一ヶ月でファンから異音が!(ドスパラ電源
ジュスタン
安定のドスパラ
クレア
ドスパラはダメ
エイト
「何言ってるのカーティス」
ユーリス
「──、?」
カーティス
「いや、本当にただの木か、って聞く方がいいな」
クレア
(不)安定のドスパラ
ディアナ
「え? 何を言っているのですか、カーティス。たしかに大きいですが、どこからどう見たって木じゃないですか」
クレア
「……しかし」
ディアナ
言いながら近づいて、杉の木をコンコンと叩いてみたりしてる
クレア
「疑問に思われませんか?」
カーティス
「エイト、一発軽く行ってみろ」
 
感触はかなりの太さと樹齢を誇ってそうだが杉の木だ 中はぎっしり詰まってそう
ディアナ
「むむ。これは、かなり逞しい木ですね」
カーティス
「……」 「軽くだぞ」
クレア
「祖父の代から続けていて――ひと月で斧があれほどに消耗するレベルで作業を行っていて」
「進捗が、たったこれだけですか?」
エイト
「え、いいのかい」
カーティス
「軽く」 軽く。わかるな?
ディアナ
「……言われてみれば、確かに」
「杉とは、ここまで硬いものなのでしょうか」
エイト
「はーい」
カーティス
「触った方が解り易いだろ。……クレアの言う通りでもあるし、何よりユーリスが一発入れた時の反応が普通じゃねえ」
ユーリス
「そういうものじゃ……?」
エイト
命中力/[魔]〈ギルデッドサバトン+1〉
2D6 → 3[2,1] +12+0 = 15
ジュスタン
「いやいやいやいや」
ユーリス
命中
ディアナ
軽く
カーティス
軽くだからな
エイト
軽く(命中
ダメージ
威力40 C値11 → 6[3+2=5] +14+0 = 20
クレア
「……私は、モチベーションの問題で作業進捗が著しくないのでは、と考えていましたが」
ジュスタン
「一本の木にそれだけ時間かかってたら、木材もっと高価だぜ?」
クレア
「彼の様子から、それはありえないと思われますし」
ディアナ
「モチベーションはむしろ、あり得ない程に高いですね」
クレア
「はい」
エイト
「よっと」 ドゴォとヤクザキック
ユーリス
みし、という音はなったが、杉本体に与えた衝撃よりも、エイトの足に伝わる衝撃のほうが強い
カーティス
もう
ディアナ
「見たところ筋力も十分、フォームも綺麗です」
カーティス
トンファーキックするエイトしか浮かばねえ
クレア
吹き出したのでやめてください
エイト
「わーお」
ディアナ
つまり、防護点は10より大きい
ジュスタン
「どうよ?」>エイト
ユーリス
どう考えても異常に硬い
エイト
張るのは簡便しておいてやる
エイト
「普通の木じゃあないなこれ」
カーティス
「……だよな」 肩を竦めて。 「ユーリス、他の木を切った試しは?」
ユーリス
もっとも、それは君たちが杉の木を蹴倒したり切り倒そうとしたことがないからかもしれないが
「いえ、薪は村から貰ってるから、これ以外は…」
クレア
「……岩か鉄でも詰まっているのでは、と思えますね」
ディアナ
「つまり……この木は、いったい?」
エイト
「実際そんな感じだね」
ディアナ
見識してみていいですか。あるいはまもちき
ユーリス
では此処まで来たので 真偽判定をどうぞ
カーティス
「……なら解んねえな」 異常には。
ディアナ
真偽だった
クレア
冒険知力でしたよね
ユーリス
はい
クレア
冒険者+知力
2D6 → 9[4,5] +7+4 = 20
ディアナ
2D6 → 7[1,6] +9 = 16
エイト
冒険者+知力
2D6 → 10[6,4] +8+3 = 21
カーティス
よっこい。
2D6 → 8[6,2] +8+3 = 19
ジュスタン
「むむむ……」ぺたぺたスーパー杉本君に触りながら
エイト
実際蹴った僕はなんとなくわかったのかも知れない
ジュスタン
2D6 → 6[3,3] +11 = 17
ユーリス
ではクレアとエイトは分かる。これは擬態だ
ディアナ
幻術が解けると、そこには木のような形に捻くれて硬化した魔神の姿が!(嘘展開
クレア
わあ。
エイト
「うーん」
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
カーティス
「どした」 痛めたか?
ジュスタン
「これはっ……」←わかってない
エイト
「そうだね。クレアと、ジュスタンはちょっと下がって貰えるかな」
「ああユーリスも」
ディアナ
「見た目も、触った感じも普通?の木ですが」
カーティス
――はぁ。ディアナ、アルビオン呼んどけ」
ジュスタン
「おう(良く分からんけど)任せた」
ユーリス
「一体何が…‥」
クレア
「エイトさま、仕掛けるならお待ちください」
ディアナ
「……わかりました」 よからぬ気配を察して、戦闘モードへ切り替える
エイト
「ああ、すぐすぐ仕掛けたりはしないよ」
ディアナ
表情を引き締めて、呼び出したアルビオンへと搭乗
カーティス
「で。何なんだ?」
>エイト
エイト
「気付いた事に気付かれて、襲いかかられた時のためさ」
ユーリス
向こうも、それを察知したのか 周辺の魔元素がざわつき、空気が変わる
クレア
「端的に言うと、杉ではありません」
ディアナ
「こ、これは……!?」
エイト
「さあね。何ナノカは分からないけど──ワケのわからないもの代表格といえば、魔神とかじゃない?」
カーティス
「そりゃあそうだろうよ。……魔神に縁があったんだったか?」
 
ぎ、ぎぎ、と杉が姿を変えていく
ジュスタン
「フッ……やはりそうかよ」
クレア
「と―――」 遅かったか。
ジュスタン
(わかってなかった
「あ」
エイト
クレアのゴーレム作成時間が…
クレア
シカタナイネ
ゴーレム使いとはこういう状況は覚悟しておくもの……
GM苗
作っていた、と言うのはちょっと難しいもんね、すまないね
カーティス
帰る所だしね
ディアナ
「魔神!? 木がですか!? でもそれでは、いったいなぜ何十年もに渡り 黙って斬り続けられたのか……!」
 
それは全長6mほどの人型で、体格に不釣り合いなほどの両腕を備えた 黒い巨体
カーティス
荷運び用とかならまだ……と思ったけど村の中に居たしな
ディアナ
リュードみたいに時間拡大があれば、常時作ってるって言えるんだけどね
カーティス
「……ユーリス」
ユーリス
「……これ‥・って」
エイト
「さてねぇ……そういう遊びだったのかも知れない」
クレア
まあゴーレムがいなければ無能というわけでもない
カーティス
「締めはお前だ。いつでも動ける様にしておけよ」
エイト
「村人の態度がうんぬんも、こいつのせいかもね」
魔神
「察しが良いな。だが、外様のお前たちは此処までだ」
カーティス
「クレア、ジュスタン、リリアナを呼んどいてくれ」 何があるかもわからんなら目の届く範囲に居た方がいい。
ディアナ
「意味がわかりません! かつて倒された魔神とはいったい何だったのか……」
「いえ、これの正体や目的が何であれ、それは些細なことでした」
魔神
「それは簡単なことだ」
カーティス
「外様? 何だよ、手前の事か?」
魔神
「倒されたのは此方ではなく、そちらだったということ」
ジュスタン
「分かった。おーい! リリアナさんよぉ!」大声で呼びかけつつ
ディアナ
「魔神が現れたのならば、打ち倒すのみ!」 剣を抜き、構える
魔神
「そう歪めてやれば、人はたやすく言を変える」
リリアナ
「はいっ、って何…?!」
ディアナ
「ただそれだけのために、ずっとここで木の振りをしていたと?」
魔神
「ただそれだけのためではないが、」
ジュスタン
「ちょっくらオレたちの後ろに隠れててくれ!」
クレア
「リリアナさん、我々から離れすぎないように」
ジュスタン
「なんかもう図らずも魔神退治の様相だ!」
カーティス
「喜べリリアナ。ユーリスは今日、自由になれるぜ」 不敵に笑って、剣を引き抜く。
魔神
「根をはるのが、我が本質なれば」
ぐぐ、と大地から魔元素を吸い上げるように 空気がざわついて
では戦闘準備です 
エイト
「さてさて、楽しくなってきた」
ジュスタン
――ちょおっ!?」
魔神
対象は3部位1体
カーティス
【バークメイル】Aを自身に、【ビートルスキン】をMCCから、《かばう》をエイトに。
ジュスタン
「楽しい!? これだからバトルジャンキーはよォ!」
カーティス
防護:17 [+4]
ユーリス
「──、」 斧を手に カーティスに頷いて
クレア
「一般的に、愉快と言える状況ではないかと思われます」
ジュスタン
「かーっ、しゃあねえ、しゃあねえよなあこりゃあ」
ディアナ
バクメAを自分に、ビスキもかけておこう
カーティス
「潰し切るなよ、締めはユーリスだ」
クレア
準備はありません。
ディアナ
「わかりました。ユーリス、そのときまで決して前に出ないように、我々の後ろにいてください」
ジュスタン
「お前さんも格好いいセリフかましてますけどねえカーティスくん!」
ユーリス
「はいっ」
エイト
「そういう性なんだ。僕のことは諦めてよ」
カーティス
「何だよ、口だけじゃないぜ?」
リリアナ
「気をつけて!」
ディアナ
「あいにく、私は楽しめそうにありませんね!」
リリアナ
では準備が良ければ魔物知識
ジュスタン
「さっきの一瞬で収斂された魔力、尋常じゃねえぞ! 油断すんなよ!」
リリアナ
知名度/弱点値は 15/20です
クレア
「承知しています」 魔物知識
2D6 → 10[5,5] +6+4 = 20
割る必要もありませんね
カーティス
「しねえよ、死ぬつもりなんざ毛頭ねえ!」
リリアナ
クレアちゃんすごい
エイト
あyりますね
カーティス
つよい。
ディアナ
「まさか貴様、毎日少しずつ斧で削られる痛みを求めて、ここに根を張っていたというのか、魔ゾ神!」
ジュスタン
まものちしき
2D6 → 2[1,1] +8 = 10
フッ
エイト
ジュスタンw
クレア
この差
カーティス
ジュスタンから吸っている可能性
リリアナ
落差よ
ジュスタン
昨日から凄ない?
ディアナ
いちおうまもちき
2D6 → 5[2,3] +7 = 12
魔神
ではデータ
クリフォト:https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m156
ディアナ
魔神の知名度ときたら
ジュスタン
なまえからしてつよい
エイト
物理+2やったー
ディアナ
セフィロトさんもどこかに
クリフォト
クリフォト
本体:HP:175/175 左腕:HP:95/95 右腕:HP:95/95 
本体:MP:79/79 左腕:MP:24/24 右腕:MP:24/24 
メモ:防護:本体:13/左腕:10/右腕:10
魔神
セフィロトさんにすると14のBGM使わないといけないから
カーティス
奈落の(けん)……
エイト
これはファイポン欲しい
クレア
セッフィッロッ
エイト
それはセフィロス
カーティス
セイマイネーッ セイマイネーッ
ディアナ
防護13か。そりゃ木こりも斬るの大変だわ
エイト
チェーンソーが必要だ
ジュスタン
MLがたけえ(マゾレベル
ユーリス
「ここから出るために、切り倒すって…決めたんだっ」
クリフォト
先制は14
エイト
先制力
2D6 → 9[3,6] +9 = 18
カーティス
「……、」 フランベルジュの鞘ごと外して ユーリスに放る。
ジュスタン
せんせい
2D6 → 8[6,2] +8 = 16
クリフォト
「そうやって挑み続け、歪んだ認知と記憶のまま、死んでいくお前の父親は見事だった」
クレア
FF14のセフィロトもセッフィッロッって言うフレーズあるんですよ
ジュスタン
一応取れた(がすでにエイトがとってる
カーティス
取れてるのでなし。
ジュスタン
やつもまた天使だったというのか
クリフォト
「我が事を認識しながら、何も出来ずに死んでいったお前の祖父は失笑に値した」
カーティス
「好きに使え。そっちでも、こっちでもな」
エイト
「流石魔神。悪趣味だ」
「まあ人の事は言えないがね」
クレア
「……なるほど。長期的に周囲の認識を改竄することに長けた魔神ですか」
クリフォト
「そしてそれらを支え続け病で逝ったお前の母もまた、笑いを誘った。全て見てきた。最初に気がついたお前の一族を」
カーティス
「言えろよそこは」
ユーリス
「‥…これって」
「………、」 鞘を握ってうなずきを返した
カーティス
「お前の斧とおんなじだ。重いぜ」
ユーリス
「だったら、此処で……、終わらせる」
エイト
「まあここまで酷くはないつもりだから、存分に蹴り倒してしまおう」
クリフォト
「終わるのは、お前だ。お前たちとそこの娘を始末すれば、あの村から徐々にこの辺り一帯は我の配下になる」
ディアナ
「なんたる邪悪。ここで確実に討ち果たしましょう」
カーティス
「だったら最後まで全部見て行けよ。お前が見て来た連中を継いだ奴が、」
クリフォト
「もう、根は…大地に張られているのだからな」
エイト
「アステリアの加護かな。彼女の心は操れなかったわけだ」
カーティス
「お前を斬り倒して、外に出て行く背中までな!」
ジュスタン
「おーおー、斬り倒し甲斐を自ら高める系樹木かよ」
クレア
「村人が彼のことになると態度を変える、というのも、そのように仕向けられていたのですね」
クリフォト
「──、察しが良いな。その通りだ」
「話は終わりだ……幕と行こう」
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
Sword land100%
 
では配置が済んだらそちらからです
エイト
「君が倒されて終わり、という幕だがね」
ディアナ
「何もかもがお前の思う通りになどなったりはしない。人はそのような思惑など、軽々と越えていく。その証明がリリアナ(彼女)であり、ユーリス()である。そして、彼らがいたからこそ、我々はここにいる!」
エイト
ぼくは前 前ー
ディアナ
前でおk
!SYSTEM
トピックを変更 by カーティス
<>vsエイト、ディアナ+アルビオン、カーティス<>クレア、ジュスタン
カーティス
たぶんこう。
クレア
うーしーろ
エイト
なんだろ
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
<>クリフォトvsエイト、ディアナ+アルビオン、カーティス<>クレア、ジュスタン
エイト
この梶浦っぽいBGM
GM苗
梶浦であってるはず
エイト
まあそうだよね…
カーティス
梶浦は偏在する
GM苗
ソードアートオンラインの最初期のBGM
ディアナ
「お前が倒されるために、ここまで繋がったのだ!」
エイト
なるほど
ディアナ
画像に笑っちゃう
GM苗
キリトはでも、風評被害なだけで
割りと真っ当な主人公してるって
全部見てわかったよ
まあ好きなのはユージオなんだけど
ディアナ
やつは真っ当な主人公よ
カーティス
5億年前から言われてる
ディアナ
ユージオ好きわかる
目が破裂するシーン好き
エイト
ジュスタンはユリスちゃんのアレ使って
ジュスタン
ユージロー?(難聴
クリフォト
「ならば此処で絶たれれば、全て円満だ」
エイト
クレアはファイポン配る系?
クレア
そうですね
!SYSTEM
ラウンド: 1
クレア
打点+5はやらない理由がない
クリフォト
黒い魔神は胸の宝珠を輝かせながら君たちに迫ってくる
ジュスタン
ライトニングマーチ? まだ修めてなくてね……(社畜フェイス
ディアナ
レイアウト変更はどうやるんだったか
GM苗
さすおにとかに比べたらだいぶ真っ当
カーティス
>ガイアシューターの4行目が
クレア
個人設定>ウィンドウ配置
カーティス
3ラウンド目以降でないと使用でず、になってる>GM
エイト
腕は結構強力だけれども
ディアナ
できた
ジュスタン
あ、シャープタクティクス忘れてた。まあいいか
エイト
復活するし胴体かな
GM苗
ありがと>カーティス
カーティス
どっちみち乱撃してると思う
ジュスタン
ともあれ、私は初弾でパラミスとウォースピリットだ
ディアナ
防護:14 [+4]
MP:13/16 [-3]
クリフォト
ユリスちゃんが強いところ 割りと4から7に詰まってる
エイト
うん
一番使える
ジュスタン
私が一番先に行くから、後はよろしくね。本体にパラミスいくやで
カーティス
今日は赤を啜って生きていくか……
クレア
はいどうぞ
エイト
炎に弱いの分はこっちで追加Dに入れればいいよね
クリフォト
うん。それでお願い
GM苗
ボーナス載せてもだいぶ強いから頑張れよ
ディアナ
カーティスが乱撃するなら、こっちも薙ぎ払いで……ああでも、薙ぎ払い1だとダメージ下がるな
ジュスタン
「さあて、お嬢さんと少年は少しばかり下がってな、此処からしばらくは冒険者の時間って奴だ!」
カーティス
ダメージ下がるならボス直で良い気がする
ディアナ
まあ腕が壊れそうなら考慮にいれる、くらいかな
リリアナ
「……っ」 君たちの背中を見ながら 陰に隠れて
カーティス
腕落してもHPは削れない……まあ3点なら誤差感もあるけど
うんうん
エイト
まあMPは削れるけれども
クレア
ファイポンまいたらクリメイションしたかったけどLvが1足りない
カーティス
エイトマンは回避どんなもんだろう
ユーリス
「──、」 斧と剣、両方を手に保持して どうするかを考える
エイト
回避は14+1ってところだね
ジュスタン
「さあ神さん! いつもの奴よろしく頼むぜ! 良い感じの戦う気分って奴を!」ウォースピリット。みんなでかかろう MCCを使いますよ5点
ディアナ
初めて見る魔法ですわ
カーティス
「好きにしろよ。……お前が好きに選んで、好きに生きろ」 ユーリスの様子を横目に見ると、背を向けたまま口を開いた。
エイト
インファイトした状態でね
ジュスタン
行使判定
2D6 → 7[6,1] +11 = 18
カーティス
かばうはしておこうか
エイト
そうだね。
ジュスタン
おまえたち、命中回避精神生命抵抗+1、しろ!
カーティス
TUEEE
GM苗
システムに抗って目を潰していくのはかなり好き<あのシーン
ディアナ
こいつ回避も高いな
エイト
つよすぎる
ディアナ
レベル一個低いのよね、ディアナ
ジュスタン
「んでもってぇ。ちょわっ!」パラライズミストAを本体に投げつけた
ユーリス
「──僕は」
クレア
MCC5点消費、【ファイア・ウェポン】をエイト、カーティス、ディアナ、アルビオン号へ。
ジュスタン
「おら、後は頼むぜ! これ以上オレに望んでも特に答えられねぇからな!」
クレア
"Call : 《Conjuration》 :【FIRE-WEAPON】"
ジュスタン
MP:47/49 [-2]
クレア
操霊魔法行使
2D6 → 8[3,5] +11+0+0 = 19
ディアナ
燃える蹄の名馬
エイト
「いやはや至れりつくせり。ありがとう2人とも」
とんとん、とステップを踏み
クレア
皆さん物理打点+2と炎で+3です
ジュスタン
つよい
クレア
通常の弱点(物理+2)もあるのでお忘れなく
ディアナ
ええと、ウォースピリットの効果は……なんか色々+1って言ってた。なんだこれ
クレア
チェック:✔
クリフォト
「──、」 炎の魔元素にたじろいで
エイト
いっくぞー
クリフォト
ユリスカロアの特殊神聖魔法だね
ジュスタン
アタマオカシイデショ
ディアナ
馬にもかかるんですね
クリフォト
かかるかかる
ディアナ
なんだこれ
ジュスタン
チェック:✔
クリフォト
範囲で任意の対象に渡るずっこいバフだからね
エイト
キャッツアイ、マッスルベアー、ガゼルフット、アンチボディ、デーモンフィンガー MCC5点を2個使用
MP:17/22 [-5]
ジュスタン
余裕余裕
エイト
自分にヴォーパルウェポンA
ディアナ
ブレスとはいったい
クレア
どうしようかな。基本はスパークてちくちくする機械になるか
エイト
「さあ、勝負だ。僕を殺してみせろ」
ジュスタン
「うちの神さんは人を見る目はあんまねぇが、ご利益はばっちりだ、後はお前らで何とかしてくれ頼む!」
エイト
インファイト宣言。胴体いくぞー
クレア
MP:30/41 [-11]
ディアナ
「殺されては困りますよ!」
クレア
>人を見る目はあんまりない<
クリフォト
こい、回避は18-1で17だ
カーティス
遺憾の意
GM苗
実際そうだから困る
よくわからんマギテッカーに奇蹟を授けたりするし
ジュスタン
オレに奇跡を与えてる時点で応えは出てんだよォ
エイト
「ふふ」 獰猛な笑みを見せながら、ざっと滑り込みつつ接近し、すかさず蹴りを叩き込む
命中力/[魔]〈ギルデッドサバトン+1〉
2D6 → 7[5,2] +12+1+1+1+2 = 24
GM苗
公式上最後の神官は心中するし
ジュスタン
すっごいあたってる
エイト
ダメージ
威力40 C値11 → 12[5+6=11:クリティカル!] + 11[4+6=10] +14+2+2+2+2+3 = 48
ディアナ
勝てば官軍とか言ってるから……
GM苗
それはそうっていう感じの人の見る目のなさ
ジュスタン
すっごいダメージ
エイト
「そらっ!」 追加攻撃
クリフォト
いってぇ
エイト
命中力/[魔]〈ギルデッドサバトン+1〉
2D6 → 4[3,1] +12+1+1+1+2 = 21
ディアナ
メキメキ、ミシッ
エイト
ダメージ
威力40 C値11 → 7[3+3=6] +14+2+2+2+2+3 = 32
クリフォト
本体:HP:140/175 [-35]
カーティス
いってえ
エイト
チェック:✔
クリフォト
本体:HP:121/175 [-19]
ジュスタン
かってえけどいってえ
クリフォト
「む・・・」
カーティス
【キャッツアイ】、【マッスルベアー】を2点MCC+自前1点、2つ目の5点MCCから。
《乱撃Ⅱ》宣言、《かばうⅡ》をエイトへ宣言しつつ【ヴォーパルウェポン】Aを自身へ付与。
[異貌]、額から生える角が背後へと伸びる。
装備は〈原質の略奪者〉1Hと〈タワーシールド〉。攻撃対象は本体、左、右。
クリフォト
エイトの殴打を防ぐように両腕を薙ぐが、それを超えた上でクリフォトの巨体にダメージが入る
ジュスタン
「ひょほーい! さすが顔のいいバトルジャンキー!」やんややんやと快哉あげつつ
エイト
蹴りの威力恐ろしいからね
戦士で二刀流やってると悲しくなる
カーティス
斬り込んだエイトへと続き、盾を構えながら接敵。吶喊した勢いを止めずに、機械剣を払って幾度も斬りつける。命中判定。
2D6 → 4[1,3] +13+1+1 = 19
クリフォト
命中!
クレア
まあ命中は低いので……
カーティス
「そ、らァッ――!」 宣言順にダメージ!
威力30 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
威力30 C値10 → 9[3+6=9] +13+2+2+1+2+2+3 = 34
威力30 C値10 → 6[5+1=6] +13+2+2+1+2+2+3 = 31
アアン。
エイト
あっ
クレア
C値も11ですしね。なんか回してますけど
ディアナ
あっ
エイト
まあはい
ジュスタン
あっ
クリフォト
両腕を盾に胴体は防ぎきったようだ
左腕:HP:71/95 [-24]
カーティス
補助動作、略奪剣の効果、悪魔の血晶(800G/赤A)を選択。
クリフォト
右腕:HP:74/95 [-21]
ディアナ
まれによくある
カーティス
「赤:次の手番、この武器で発生させる物理ダメージを1度だけ「+2」点します。」 を選択。
クリフォト
「──動きはいい、だが甘いな」
カーティス
チェック:✔
ディアナ
「ならば、この剣を受けてみなさい」 キャッツアイ、ガゼルフット。クリレイAをぺたり。両手に持った剣を腰だめに構え、馬を走らせる。本体に斬り返し2
カーティス
「言ってろ、節穴――
クリフォト
回避は18-1で17
ディアナ
「駆けろ、アルビオン!」
2D6 → 4[2,2] +11+1+1 = 17
カーティス
斬り裂かれたクリフォトの一部から、機械剣がその原質を奪う。剣の回路部を赤の光が奔り抜けていく。
クレア
「擬態時に比べれば硬度は落ちているように思います、落ち着いて狙ってください」
ディアナ
むむ
ジュスタン
「木だけにな」>節穴
エイト
同値か
クリフォト
斬り返しが発動しそう
ディアナ
まあここは切り返しでいいか
2D6 → 4[1,3] +11+1+1 = 17
エイト
でもD+4のために最初で当てたくなるのは分かる
ディアナ
パリン!
ちくしょう!
クリフォト
なんやて
カーティス
かなしい
クリフォト
命中!
ディアナ
威力35 C値10 → 10[5+2=7>9] +13+1+2+5 = 31
クリフォト
本体:HP:103/175 [-18]
ディアナ
しょぼ
クレア
一番心情的に辛いパターンだ……>1回目で割ってれば良かった
カーティス
チョト=オテアライ
アルビオン号
だがまだこいつがいる。ヒヒーン! と本体に炎をまとった蹄キック
2D6 → 9[6,3] +10+1 = 20
クリフォト
みしり、と木人を殴る感覚をディアナの手に伝えて
エイト
あるあるすぎて悲しい
クリフォト
命中!
アルビオン号
2D6 → 8[3,5] +9+5 = 22
クリフォト
本体:HP:94/175 [-9]
では此方 本体から
アルビオンの追撃を受け止め弾くと
クレア
アルビオンの蹴り、物理弱点入ってます?
クリフォト
クリフォトは詠唱を開始する
ディアナ
「なるほど、大した硬さです。ですが、この程度であればあと2,3回ほど畳み掛ければいけるはず……!」
クリフォト
おっと
ディアナ
あ、入ってませんでした
クリフォト
本体:HP:92/175 [-2]
こうね
ディアナ
強いぞアルビオン
クレア
はい
カーティス
もど
クリフォト
《マルチアクション》+《魔法制御》を宣言
【アシッド・クラウド】を乱戦エリアへ
ディアナ
ぎゃーす
クリフォト
本体:MP:69/79 [-10]
抵抗どうぞ20です
ディアナ
抵抗!
2D6 → 4[3,1] +9+1 = 14
無理!
カーティス
精神抵抗
2D6 → 5[2,3] +11+1 = 17
エイト
精神抵抗力
2D6 → 4[1,3] +11+1+4 = 20
アルビオン号
抵抗!
2D6 → 6[4,2] +10+1 = 17
カーティス
たりぬ
クリフォト
ディアナ
威力20 C値10 → 4[5+1=6] +13 = 17
カーティス
威力20 C値10 → 6[3+5=8] +13 = 19
エイト
アンチボディとウォースピが仕事する
ディアナ
HP:39/56 [-17]
クリフォト
エイト
威力20 → { 3[4+1=5] +13 = 16 } /2 = 8
ジュスタン
ほげえ
エイト
HP:42/50 [-8]
カーティス
セービングマントで15点
HP:45/60 [-15]
ディアナ
スロット不足でアンチボディ入れられないのよねぇ
クリフォト
アルビオン
威力20 C値10 → 8[4+6=10:クリティカル!] + 7[3+6=9] +13 = 28
よし
エイト
アルビオンー!
カーティス
いたいおん
アルビオン号
ギャー
HP:37/65 [-28]
クリフォト
酸の雨が吹き荒れて そしてその中を突っ切るように 体当たりがエイトへ向かう
ディアナ
木よぉ、お前は酸性雨で枯れる役割だろう? (言いがかり
ジュスタン
「おいおいおいおい」
エイト
これはかばわれなかった方が良かったな
でもかばってもらったのでカーティスガード!
クリフォト
「──、」 ゴッ
2D6 → 3[1,2] +18 = 21
>カーティス
「──、ふむ。なるほど」
カーティス
「動きも悪い、――んでもって、甘ぇよ」 だん、と踏み込んで盾を構え、受け止める。
HP:41/60 [-4]
エイト
「悪いね」
クリフォト
拳を2つ作り 「盾から削ぐとしようか」
左腕右腕行動
カーティス
「任せな」
クリフォト
左腕。□奈落の拳を使用してカーティスへ
ディアナ
「カーティス! 狙われていますよ!」
クリフォト
命中は20
カーティス
「上等!」
2D6 → 8[5,3] +10+1 = 19
ぱりん。
クリフォト
では回避
クレア
操霊魔法くん、アシッド・クラウドかクリメイションかどっちか1ひとつしたでいい
エイト
避ける金属鎧
クリフォト
右腕 奈落の拳を使用してカーティスへ
ユーリス
「──、!」 あれを避けた
カーティス
割れて基準が下がって回避2!
2D6 → 8[5,3] +9+1 = 18
ぱりん(幻聴)
ユーリス
防護点半減
2D6 → 9[5,4] +16 = 25
16点あげる
クリフォト
○連続攻撃が発動
もう一度回避どうぞ
カーティス
HP:25/60 [-16]
ディアナ
割れたのは防護点であった
カーティス
回避3!
2D6 → 11[5,6] +10+1 = 22
ディアナ
よく避けるなお前
クリフォト
補正間違ってますよ
避けてるけど
カーティス
あっと。それでも21だな
基準が下がった時はパレットくんは工夫がいるな……
クリフォト
ではそちら
!SYSTEM
ラウンド: 2
クリフォト
「──ふむ」
ジュスタン
「ふいー」
エイト
「だいたい分かった。次はいいよ。僕に来たら蹴り返してやる」
ジュスタン
「えーと、結構ヤバそうだなぁ……。ひい、ふう、みい……っし」
ディアナ
「私ならば半々といったところでしょうか」
カーティス
――ったく、日頃アストに甘え過ぎてんな」 揺れた頭を叩きながら、一発止めただけじゃねえか、と小さく吐き捨てる。
「了解だ、エイト。ぶっ潰せ」
クリフォト
「ならば確実に仕留めるとしよう」
ジュスタン
「おう、出来れば次で潰せよ! あまりながいこたぁ持たねえぞ!」
クリフォト
本体:MP:79/79 [+10]
魔元素をずい、と大地から吸い上げると、みるみるうちに草が枯れ、灰となって消えていく
エイト
「応とも」
ディアナ
「草木が……!」
ディアナ
貴様、セイタカアワダチソウの者だな?
ジュスタン
「さぁて、神さん神さん、これまたいつもの奴頼むぜ。オレが勝たなくてもこいつらが勝てばオレたちの勝ちだ。わかるだろ?」
GM苗
わ、わかんないっぴ
クレア
「……なるほど、根を張った土地にマナが残る限り、実質的に無限のリソースを持つということですね」
GM苗
でもラクシアにとってのヤドリギであるのは間違いない
ジュスタン
キュアハートいっぱい! MCC5点使用しつつ カーティスディアナエイトアルビオンを対象に数拡大
カーティス
「ぶった斬れんなら問題ねえさ」
クリフォト
「左様。故に勝てなかったのだ、お前たちは」
ジュスタン
行使判定
2D6 → 6[2,4] +11 = 17
ディアナ
やつらは日本にくるや否や、土中に毒を巻いて土着の植物を枯らし、自分たちの領土としていったのだ……
……まあ、やりすぎて自滅し始めるんですけど
GM苗
恐ろしい…
カーティス
「馬鹿言え、まだ何も終わってねえぞ」
エイト
「過去形だったら問題ない」
GM苗
なにそのマギシステムのっとりそうになった使徒みたいな末路
ジュスタン
カーティス一杯回復しろ
威力30 → 10[5+5=10] +11 = 21
な?
クリフォト
あいつゆるさん
ディアナ
「つまり、地面から切り離せばいいということでしょう」
クレア
「しかし、瞬間的に吸い上げられる量はそう大きなものではないはず」
ジュスタン
ディアナ、まあまあ回復しろ
威力30 → 4[1+4=5] +11 = 15
な?
カーティス
感謝感謝だ
HP:46/60 [+21]
エイト
僕はちょっとでいいよ
ディアナ
「でしたら、容易いことですとも。ええ」 カーティスやエイトをみやり
ジュスタン
エイト 最低限回復しろ
威力30 → 4[1+4=5] +11 = 15
な?
エイト
HP:50/50 [+8(over7)]
ディアナ
HP:54/56 [+15]
クレア
「それを上回る火力があれば、問題はありません」
ジュスタン
アルビオン 極限まで回復しろ
威力30 → 8[4+4=8] +11 = 19
まあ、しゃあない
クリフォト
なかなかコントロール良いなジュスタン
エイト
十分
カーティス
「仕留めるのは俺達じゃあ、ないけどな」 ディアナに頷き。
クレア
追加回復ほしいですか?
ジュスタン
「ひゅっ」またもや本体にパラミスAだ
アルビオン号
ブルル
HP:56/65 [+19]
クレア
まず前衛の打撃見ますかね
エイト
了解
いくよ
カーティス
大概運が良くて生きているのでヒルスプは欲しいかも
ぱらみーはいれる?>ジュスタン
エイト
デーモンフィンガー。インファイト宣言
クリフォト
入れてたよ
ジュスタン
「よーし、オレが出来るのはこれだけだかんな! これ以上期待するなよ! でもオレはお前らに期待してっから!」
クレア
このPTにヒールスプレーなどない
エイト
ヴォーパルウェポンAをディアナに投げる
カーティス
おっと
エイト
「了解した」 飛び上がって蹴り>胴体
MP:14/22 [-3]
ディアナ
「その期待は裏切れませんね」 苦笑して 「ですが、貴方も立派に期待に応えているかと思いますよ、ジュスタン!」
カーティス
お前は俺のヒールスプレーだ。
エイト
命中力/[魔]〈ギルデッドサバトン+1〉
2D6 → 9[6,3] +12+1+1+1+2 = 26
ダメージ
威力40 C値11 → 9[1+6=7] +14+2+2+2+2+3 = 34
ディアナ
ヴォパもらい
クリフォト
本体:HP:71/175 [-21]
ジュスタン
ごりごりやん
カーティス
ディアナの後に行こう
ディアナ
忘れてた
MP:7/16 [-6]
エイト
からの、ぐるりと体を回してもう片足で回し蹴り
命中力/[魔]〈ギルデッドサバトン+1〉
2D6 → 7[6,1] +12+1+1+1+2 = 24
ダメージ
威力40 C値11 → 11[6+3=9] +14+2+2+2+2+3 = 36
カーティス
2Hで単体殴りで良い気がする
クリフォト
「──、」 みしり、みしり
エイト
チェック:✔
クリフォト
本体:HP:48/175 [-23]
ディアナ
じゃあ行きます。クリレイAをぺたり
GM苗
3ラウンドは保たなかったか……だいぶ強めの設計にはしたが
ディアナ
馬で周囲を駆け巡りながらの横薙ぎ一閃斬り返し(斬り返しとは
2D6 → 5[2,3] +11+1+1 = 18
学習した
クリフォト
命中!
ディアナ
威力35 C値10 → 7[3+1=4>6] +13+1+2+5+2+4 = 34
ジュスタン
「まあオレの力は神さんのアレソレから供給されてるだけなので……厳密に言えばオレ自身が何かやってるわけじゃないので……」>ディアナ
ディアナ
んんん、思わず変転したくなるやつだが、まあ必要はないか
クリフォト
へ、へ
賢い奴め!!!
エイト
「どこで堂々としないからモテないんだぞ」
ジュスタン
へくちっ
クリフォト
本体:HP:27/175 [-21]
ディアナ
いや、なんかこう
GM苗
剥ぎ取りちょこちょこ美味しいんですよね
ディアナ
まあいいや!
ジュスタン
「うるせー! 過剰なモテなんて俺には必要ねーんだよォ!」
クレア
「何の話ですか?」
アルビオン号
剣戟にあわせたアルビオンキック!
2D6 → 6[4,2] +10+1 = 17
クリフォト
それは同値回避!
アルビオン号
今度はこっちが足りなかった
カーティス
「モテるかモテねえか、かな……」
ディアナ
チェック:✔
エイト
「適度に力を抜くための小粋な雑談さ」
クレア
「この状況に関係があるのでしょうか」 疑問……
クリフォト
ディアナの一閃を受け、クリフォトがたたらを踏むように後ろに下がる
ディアナ
「私にもわかりません……」
ジュスタン
「手堅く、堅実にがオレのモットーなの!」
クレア
「なるほど」 なるほど?
カーティス
「っし……」 〈タワーシールド〉を放棄、〈原質の簒奪者〉を2Hで装備。
宣言無し、胴体へ攻撃宣言。
ユーリス
「……」 少し笑って 「手堅く確実に、大切ですね」
ジュスタン
斃しに来た
エイト
「手堅く堅実に冒険者をやるとは楽しいね」
カーティス
「行くぞ先輩、手ェ貸せよ!」 赤の原質に瞬く剣を振り上げ、全力で振り下ろす。命中判定。
2D6 → 4[3,1] +13+1+1 = 19
ジュスタン
「ダルォォォ!?」>ユーリス 「あ、でもお前さんは出来る奴っぽいし小さくまとまらなくても良いと思うぞ」
カーティス
――っ、だらあッ!」 
威力46 C値10 → 10[4+1=5>7] +16+2+2+1+2+2+3 = 38
ん?
クリレイが入っている。ないです!
ユーリス
んー、と
ディアナ
$5で振り直せ
カーティス
3点下がるので
35点かな
ユーリス
35か
クリフォト
本体:HP:5/175 [-22]
クレア
残り5点
ディアナ
足りませんね
カーティス
――ラスト! 頼んだ!」
エイト
直接攻撃の魔法はコジャ7だとないっけ
ユーリス
ユーリスアタックは特殊演出なのでPC側がトドメをとりあえず刺さないと発動しません
ジュスタン
「いい機会だから見とけ」前衛ズを指し示して「こーいうやつらがでけーことをやる奴らだ。そしてオレが」指差し「そういう奴らのご相伴に預かり良い感じに恩恵を受ける賢い男だ!」
クレア
トドメいきますよ
カーティス
クレア制御なかったっけ
あった
クレア
5点なら余裕です
ディアナ
余裕じゃん
クレア
[宣]《魔法制御》
エイト
なんかジュスタンのセリフ
このすばのカズマぽくて笑う
ユーリス
「──、大っぴらに言っちゃうんだなぁ…」 困ったように笑って
エイト
すぱーくするか
クレア
"Call : 《Conjuration》 : 【SPARK】"』 スパーク、制御で敵全部位へ。
カーティス
「やれる事とやれねえ事が解ってるのは大事な事だぜ」
クレア
操霊魔法行使
2D6 → 11[5,6] +11+0+0 = 22
リリアナ
「……、」 若干の呆れ
クリフォト
抜いてきた
ディアナ
自分で撒いた毒で自分たちも生きられなくなるんだから、間抜けというか何というか(セイタカアワダチソウ
クレア
ンッフ
クリフォト
抵抗突破!
ジュスタン
このすばとRe:なんとかの差が分かってないレベルです
ディアナ
そして、逆襲のススキが跡地を占拠する
クレア
部位記載順で。バチンッ
威力0 C値10 → 0[3+1=4] +11+0+0 = 11
威力0 C値10 → 2[4+4=8] +11+0+0 = 13
威力0 C値10 → 1[2+4=6] +11+0+0 = 12
GM苗
クレアちゃん何気に
出目すごくない?
<判定の
ディアナ
すごい
クリフォト
本体:HP:-1/175 [-6]
本体:HP:-6/175 [-5]
カーティス
クレア:平均8.50
クリフォト
左腕:HP:58/95 [-13]
ジュスタン
抜くの草
カーティス
やってんねえ!
クリフォト
右腕:HP:62/95 [-12]
クレア
MP:24/41 [-6]
ジュスタン
MP:39/49 [-8]
クリフォト
ばちん、と爆ぜた後 宝珠が煌めいて
ジュスタン
忘れてた(MP
クリフォト
魔元素の吸い上げがひときわ強くなる
クレア
チェック:✔
―――、まだ……?」
ジュスタン
チェック:✔
「ひゅうっ」
カーティス
――いや、これで」
ユーリス
「──、なら、僕は……」 剣を背負って 斧を手にして 「──、此処だっ」 宝珠めがけて 斧を投擲する
ジュスタン
「カタをつけちまえユーリスッ」
クリフォト
最後の最後、祖父、父、そして子が引き継いだ斧が
カーティス
「やっちまえ、ユーリス」
クリフォト
宝珠を叩き割り
エイト
「良い投擲だ」
クリフォト
行き場のなくなった魔元素がクリフォト自体の身体を蝕んで
クレアの雷の中に消失していった
ディアナ
「そうです。もうこんな因果なんて、断ち切ってしまうのです」
クリフォト
「………、こんな……はずでは……」
断末魔だけは、情けなく響いて
気がつけば、杉の木は切り株すら遺さずに消失していた
クレア
「……終わり、ですね」
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
ユーリス
「……‥、」 ぺたん、と尻もちをついて
カーティス
「片付いたな。……他も、無さそうだ」
ディアナ
「やりましたね、ユーリス」
ジュスタン
「っしゃあっ」ガッツポーズキメて
エイト
「しかしまあ、ここまで唐突に無くなると、困惑も大きそうだ」 苦笑する
ユーリス
「……、いや、僕は…‥何も……と言うか、どうしよう」
ディアナ
「貴方の、いえ、貴方達の勝利です」
ジュスタン
「ヘイヘイ少年、やるじゃねえか!」いいもん見れたんでテンションが高い
カーティス
「……魔神が消えたんだ、影響も消える……んじゃねえか?」
クレア
「どう、とは?」
エイト
「だよなぁ」
ユーリス
「……、……なんか気が抜けちゃって」 苦笑して>クレア
ジュスタン
「そりゃまあ消えるだろうな」
カーティス
「……」 くい、と煙草を咥え直し。
ユーリス
「……実感が、追い付かないや」
カーティス
「別に、何も今すぐ全部決めろって話でもねえよ」
リリアナ
「……、まさか杉が魔神だったなんて…」
エイト
「あと何年かかるか分からないと思っていた目標が今消えちゃったワケだからね」 タバコに点火して座り込む
クレア
「そうですか。しかし、これから杉を切る必要がなくなったのは事実です」
リリアナ
そろそろと出てきて
ディアナ
「フフ。今はまだ疲れているでしょう。今後のことは帰って一休みしてから、ゆっくり考えればいい。その時間はあるのですから」
カーティス
「お前達が継いできたアレを斬るって願いはこれで叶ったんだ」
クレア
「念のため、村の様子を確認したほうがいいかもしれませんね」
カーティス
「今まで見てなかったもん、やりたかったもん、色々あるだろ。一つずつ消化していけばいいさ」
ユーリス
「……、うん。そうなる。そうなるんですね……これで、」
「外に出られる、…んだな」
エイト
「それもそうか」
リリアナ
「そうですね……どういう影響の出方がするかはわからないですけど…」
カーティス
「……依頼はこれで完遂、でいいか?」 >リリアナ
ディアナ
「ええ。外にも出られるし、この村にいてもいい。貴方は自由です」
リリアナ
「村に戻るのはやっぱりやめておいたほうが良いと思います。変にぎくしゃくしちゃうだろうし…‥」
「無論フォローはするけれどっ、確認してからになるわね」
ディアナ
「それも、ゆっくり決めれば良いのですよ」
エイト
「まあ毎日斧を振るってたんだ。仕事ならいくらでもあるよ
リリアナ
「……結果的に、とんでもないことに巻き込んでしまってすみません。私としては完遂で大丈夫です」
エイト
リリアナ
>カーティス
クレア
「あの魔神が具体的にどのように影響を与えていたか、定かではありませんからね」
リリアナ
「その辺り、一度神殿に申請して、立ち入って貰います」
カーティス
「請け負ったんだ、巻き込まれたとかじゃないって言ったろう」 肩を竦めて。
リリアナ
>クレア
クレア
「そうですね。それが良いのではないかと思います」
ディアナ
「魔神がいたのなら、打倒するのは我々の義務のようなものです。むしろ手遅れになる前に見つけられて良かった」
カーティス
「……ほれ、剣」 フランベルジュを指してから手を差し出した。>ユーリス
リリアナ
「ただ……ユーリス達が苦しむ姿と言うか、そういうために利用されてきたんだろうって、思います…」
ユーリス
「……あ、ごめんなさい。大事な物、ですよね」
腰から外して カーティスに戻す
クレア
「そうなのでしょうね」
カーティス
「お前にとっての斧みたいなもんさ」 受け取ると、自分の腰に佩き直し。
エイト
「ま、なんにせよめでたしめでたしかな」
ジュスタン
「だなぁ」
カーティス
「ああ。……一件落着、ってな」
リリアナ
「一先ず、皆さんには改めて報酬の申請を上乗せでお願いして、それから村の様子を確かめて…‥ええとええと」
「王都の方に連絡もしてもらいたいから2,3日頂けますか…ごめんなさい」
カーティス
「いいぜ。……いいよな?」 >皆
クレア
「問題ありません」
ユーリス
「……、なら、その間、話と、それから」
ディアナ
「ええ。思わぬ難敵と出くわしたことですし、我々も今暫くの休養は欲しいところでした」
ユーリス
「僕に剣を、教えてもらえませんか……斧は木を切る道具だったけど、父は剣を元は使ってたみたいだから」
エイト
「蹴りとかは興味ないの?殴るのでもいいけど」
ジュスタン
「フッ、まーた神さんの力を右から左に流してるだけで名声を勝ち取ってしまった……魔神殺しという名声を……。マーベラスという他ない……これが戦勝の加護……」ぶつぶつ「あ? いいぜ」
カーティス
「やめとけ、こいつ絶対感覚でやってる」
エイトを示し。
ユーリス
「大事ですかねやっぱり」 徒手空拳
エイト
「酒場での乱闘には一番役立つ」
ディアナ
「剣なら私も少しばかり自信ありますよ」 対抗
エイト
「ジュスタン剣使えたの?」
ユーリス
「なるほど…」
クレア
「最低限の格闘技術を学ぶのは、有意義なのではないかと思われます」
ジュスタン
「なんで?」
カーティス
「おっと、剣の扱いなら負けないぜディアナ」
エイト
「ああ、ユーリスへの返答じゃなかったのか。いいよなんでもない」
ユーリス
「──、なんでも教えてください。掴み取れるものは、掴みますから」
クレア
「ユーリス様は長年斧を振るっていましたから、武具を振るう方が体には合っているとは思いますが」
ディアナ
「では、どちらが上か、勝負ですね」
ジュスタン
「? おう」
ユーリス
「しょ、勝負が始まってる…」
「……、外の話を聞かせてください。僕は父の知識の他には、此処でのことくらいしか、わからないから」
カーティス
「剣を教えるってなれば、適任は他に居たんだけどな」 まあどんな剣を持つかによるけれど。
ユーリス
クレアとジュスタンにもそう言って
エイト
「まあ僕は最低限の護身術くらいかな」
カーティス
木材あるみたいだし木剣作ろうぜ、なんてディアナに言ってました。
ジュスタン
「ま、自分に合ってる方を選べばいいんじゃね? 剣の使い方って言ったって色々あるだろうし、これはこっち、あれはあっちってつまみ食いしたっていいだろうし」
クレア
「……私はあまり御役には立てないとは思いますが」
ディアナ
始まるちゃんばら教室
ユーリス
「つまみ食い、なるほど…」
カーティス
「クレアからは外の話だとか、ルールの話をして貰えばいいんじゃないか」
ユーリス
「……、それでもお願いできたらな、と」
カーティス
「この中じゃ一番規律に詳しいだろ……」 ジュスタンもエイトも俺も……アレだし……
クレア
「では、可能な範囲で」
ユーリス
「…はいっ」
エイト
「僕だっけ規律のなんたるかは知ってるぞ。都合の良いところで無視するだけで」
 
君たちはその後、2日と少しの時間をルーリドで過ごす その間ユーリスは荷物の整理を始めた辺り、やはり彼も村に残るつもりはなさそうだった
カーティス
「お前みたいなのが一番教育に悪いんだぜ」
ジュスタン
「オレがなんか教えると、あたら才能豊かな少年の未来を奪ってしまいそうで……。まあ一般常識程度なら良いか」
エイト
「知ってる」
ユーリス
「……あはは」
カーティス
「クレアとディアナに任せろ、俺達が踏み込む所じゃない」 ノーノー。
ディアナ
「困った男たちですね」 笑いながら
エイトも巻き添えにしてしまった
 
リリアナは改めて状況を整理して君たちに伝える事には、ユーリスが罪人だった事はそうだった気がするが、何故かは分からない
そしてそこまで悪感情を覚える理由もさっぱりと消えてしまっていて誰もがその話題に困惑するという様相だったようだ
エイト
「一応女なんだけどなぁ」
 
記憶の改変自体は影響が出ないままにはしておけなかったようで、長い時間をかけて認識を変えるしかなさそうではあったが、
ディアナ
「す、すみません! そういう意味ではなくてですね……! つい、うっかり」
 
その辺り、無理はしなくて良いとユーリスは頭を横に振って 村を出ることを改めてリリアナに告げた
エイト
「その慌てる顔が見たかった」
カーティス
「ああはなるなよ、ユーリス」
ジュスタン
「そういうところなんだよなぁ……」
ディアナ
「か、からかったのですか!?」
 
背負い袋を背負い、父の遺品であるという長剣を腰に帯びて 帰還する君たちの一行に少年は加わった
エイト
「うん」
ユーリス
「な、なりませんよ」
ディアナ
「ぐぬぬ……こうなったら、貴方も勝負です、エイト!」
エイト
「えぇー」
クレア
「勝負を行うような場面なのでしょうか」
ユーリス
母の遺品である宝石ケースを首元にぶら下げて、青いコートを身につけながら
カーティス
「わからん……」
 
少年は外の世界へ旅立った
ジュスタン
こいつ妖精使い……ッ
ディアナ
妖精戦士……辺境の出……いつか大人物に……じゃっk
 
 
 
 
 



  ■     ■                ■    ■
■■  ■    ■    ■    ■    ■      
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#1357 悪魔


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     ■          ■     ■   ■  ■ 



おっと失敗
エイト
バレへん
 
まあオーケー お疲れ様でした
クレア
centerーッ
ジュスタン
ここで堂々とするからモテるんだよなぁ……とか思ってる>エイト
クレア
おつかれさまでした
ディアナ
お疲れ様でした
カーティス
おつかれさまでしたー
ジュスタン
センタアアアアッッ
エイト
お疲れ様
GM苗
了のセンターを閉じ忘れた
ジュスタン
お疲れさまでした
エイト
まあ女の子にはね
ジュスタン
24時前だけど確かな満足
カーティス
多分帰ったら武具店なり星の標なりペルティカなり紹介した気がします。>ユーリス
GM苗
ちょっとSAOのタイトルコールを意識したなんちゃって装飾になってます
<■
 
ではリザルトを
クレア
なんとなくりかいした
エイト
+1変転あり
ディアナ
ユリスカロア神官がドルイド1取りしてパラミス投げたら、GMにちょっと正座しろって言われそう
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20220618_0 #1357 悪魔の木 経験点:1300 報酬:6000G+α 名誉:10d6
ジュスタン
俺にはまだ変転が残っている
ディアナ
俺にも残っている
 
わぁい>カーティス
クレア
+1変転なし
エイト
じゃあ変転するまで先にやるね
ジュスタン
まずはえいとさんたろむ
エイト
2D6 → 7[3,4] +1 = 8
クレア
エイト>ジュス>私 ですかね
ディアナ
まあ全部11以上の目を出してもいい
クレア
出番が消えた
エイト
2D6 → 9[6,3] +1 = 10
ぐぬぬ
2D6 → 8[3,5] +1 = 9
出番なし
 
800+1500+1500+1500 = 5300
5300/5 = 1060
クレア
まあ1500×3はわるくないですよ
 
きっちりもってくじゃないの・。。。
エイト
うん。そうだね
ディアナ
樹皮をベリベリと剥がしまくった
ジュスタン
便利屋に徹する自制心の塊(ドルイドの魔法覚えるのが面倒だなんて言えない
ディアナ
樹皮は鍋にもなるし防具にもなります
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20220618_0 #1357 悪魔の木 経験点:1300 報酬:7060G 名誉:10d6
 
10D6 → 32[5,5,5,1,3,1,5,5,1,1] = 32
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20220618_0 #1357 悪魔の木 経験点:1300 報酬:7060G 名誉:32
 
ではこうですじゃ
カーティス
成長が1回あるらしい
敏捷度 or 敏捷度
敏捷
 
成長して解散ですじゃ。お疲れ様でした
ディアナ
まあドルイド、プリが取るには設定的にはいまいちなやつだから
(スペック的には相性抜群だけど
エイト
一回成長らしい
知力 or 知力
 
Sword landを使いたかっただけなやつ あれアレンジも好きだから結構バリエーション豊富でいいよね
エイト
あたまがよくなった
ジュスタン
seityou!
1回
知力 or 生命力
エイト
ダリオンアステリアなら
問題ない
クレア
成長1回
筋力 or 筋力
……………
ジュスタン
これは知力
ディアナ
成長一回
精神力 or 敏捷度
カーティス
ムキムキクレア.mp4
 
く、くるしい
ディアナ
敏捷かな
カーティス
よし更新完了。おつかれさまでした、GMありがとうございました。
クレア
筋力、もう3回目ですよこれ
カーティス
撤退!
 
やっぱりランダム成長は辛いよバナージ…
おつかれさーま
クレア
ゴーレム使いとはいえ、流石に……
!SYSTEM
カーティスが退室しました
ディアナ
いや、精神かな……
クレア
では撤収します。ありがとうございました
エイト
今僕のステ見たら
そういえばこいつ割り振りポイントだと210あって草生えた
ジュスタン
化け物草
ディアナ
盾がないから、次が遠いんだよな……
クレア
?????
おかしいですよ……………
ディアナ
化け物すぎる
!SYSTEM
クレアが退室しました
ジュスタン
すいませんコバンザメしていいすかってレベルの才能
1212がやばい
ディアナ
んー……まあ、敏捷で!
エイト
後衛にしとけばパーフェクトだったのだけれど前衛も出来たのでグラにしたのだった
ディアナ
才能は、ALL8というアルケミストワークス生まれ
 
割りとエイトくんも狂ってるよね
エイト
ではありがとうございました
割りとっていうか
うちのなかだと一番の生まれ強者だね
ディアナ
では撤収。お疲れ様でした。GMありがとうー
ジュスタン
裡のだとロック型意外だけどそれよりはるかに上だもの
 
つよつよ
エイト
ではではー
!SYSTEM
エイトが退室しました
!SYSTEM
ディアナが退室しました
ジュスタン
watasimo去ろう。お疲れさまでした。感謝
!SYSTEM
ジュスタンが退室しました
 
おつかれさーま
!SYSTEM
ジュスタンが退室しました
 
またあそぼー

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GM苗
0.0%114.3%0.0%114.3%114.3%0.0%114.3%228.6%114.3%0.0%0.0%7回7.14
エイト
0.0%15.6%211.1%211.1%15.6%422.2%15.6%422.2%211.1%15.6%0.0%18回7.22
カーティス
18.3%0.0%216.7%216.7%18.3%18.3%325.0%18.3%0.0%18.3%0.0%12回6.42
クレア
0.0%0.0%112.5%0.0%112.5%0.0%225.0%112.5%112.5%112.5%112.5%8回8.50
ジュスタン
110.0%0.0%0.0%220.0%220.0%220.0%220.0%0.0%110.0%0.0%0.0%10回6.40
ディアナ
0.0%0.0%433.3%216.7%216.7%216.7%18.3%18.3%0.0%0.0%0.0%12回5.75

キャラクターシート一覧

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BGM