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ワッカハウスだ!

20220616_0

!SYSTEM
ゲームルームの設定が変更されました
ゲームルーム名: ワッカハウスだ!
ゲームシステム: ソードワールド2.x
チャットタブ: メイン サブ
ステータス : HP MP 防護 HB
!SYSTEM
GMが入室しました
!SYSTEM
リタが入室しました
リタ
リタ
種族:ナイトメア(エルフ) 性別:女 年齢:17
ランク:短剣 信仰:“糸織神”アーデニ 穢れ:1
技能:プリースト5/スカウト3/セージ3
能力値:器用14[2]/敏捷20+1[3]/筋力16[2]/生命13[2]/知力27+1[4]/精神18+5[3]
HP:28/28 MP:38/38 防護:2
リタ
種族:ナイトメア(エルフ) 性別:女 年齢:17
ランク:短剣 信仰:“糸織神”アーデニ 穢れ:1
技能:プリースト5/スカウト3/セージ3
能力値:器用14[2]/敏捷20+1[3]/筋力16[2]/生命13[2]/知力27+1[4]/精神18+5[3]
HP:28/28 MP:38/38 防護:2
リタ
あらごめんなさい
二重に出ちゃったわ
GM
ワッカハウスなので大丈夫です
!SYSTEM
デイジーが入室しました
デイジー
デイジー
種族:人間 性別:女 年齢:16
ランク:短剣 信仰:“奈落の盾神”イーヴ 穢れ:0
技能:フェンサー5/スカウト3/エンハンサー3/アルケミスト1/デーモンルーラー1
能力値:器用21+1[3]/敏捷19+1[3]/筋力16[2]/生命14[2]/知力12[2]/精神12[2]
HP:29/29 MP:15/15 防護:3
GM
デーモンルーラーが1匹……デーモンルーラーが2匹……
リタ
今日は状況によっては三匹目がいたみたいよ
GM
サイトルール的に半数より↑アウトなのは蛮族だけだっけ?
リタ
蛮族と同じ扱いみたい
GM
じゃあ3人は基本駄目だった……
リタ
と思ったら
強制送還のルールだけかしらこれ
GM
まあでも
!SYSTEM
アンリエットが入室しました
GM
余程の場合でもないと半数以上がデーモンルーラーだったら
リタ
まあでもいっぱい送る理由にはならないわよね
GM
ガルバが🤔ってなりそう
アンリエット
アンリエット
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:?
ランク:- 信仰:なし 穢れ:1
技能:ライダー5/デーモンルーラー5/エンハンサー1
能力値:器用17[2]/敏捷20+2[3]/筋力20[3]/生命16[2]/知力17+1[3]/精神13[2]
HP:31/31 MP:28/28 防護:11
リタ
まあファッションルーラーは数に含めなくていいんじゃない
GM
デイジーちゃんのことファッションルーラーっていうなよ
デイジー
だだだだれがファッションルーラーじゃい
GM
システム的にはファッションでも
世界観的にそうかというと
また違うからね
デイジー
だから隠してるんですよね……
GM
隠せてると思ってる?
アンリエット
全裸になったのに隠すも何もなくない?
デイジー
ガルバには知れてるとは思いますが……
GM
ガルバはほくろの数までちゃんと知ってる
デイジー
語弊のある言い方はおよしになって???>全裸になった
リタ
まあその辺りは各GMの裁量でも良さそうね
アンリエット
全裸に剥かれたデイジーさん!!!
デイジー
服を透過されただけであって、全裸になったわけではありません
GM
まあ
基本はおよしになった方がよさそうだけどね
<たくさんのデーモンルーラー
デイジー
はい
まあ
事故ったときがたいへんだからね
GM
奈落の魔域にまとめてぶちこんで処分しよう!!
ならいいのかもしれない
(だめ
アンリエット
逆に全員蛮族PC卓で薄汚い事もしたいな(?)
リタ
送還判定が必要なのって 基本冒険者レベル>デーモンルーラー
なPCだけよね 後は気絶と言うか死亡して
制御不能になった場合かしら
それ以外は送還用供物で自動成功になるもの
!SYSTEM
ラトリーが入室しました
GM
システム的にはそうでも以下略
リタ
まあそういうのやったことがあるけどフリーじゃ無理だね<蛮族PCで悪いこと
デイジー
ガルバは渋い顔するだろうしPCも楽観的なやつでなければ不安は抱くだろうしね……
リタ
ドレイクが上司で キャンペーン1話目の最初の相談が
アンリエット
悪い事っていうか人が避けるような依頼かなぁ
リタ
どうやって下剋上するか だったからね
<PTで話し合い
アンリエット
下水さらいとかな……
リタ
こいついつ殺す?みたいな会話が最初からなされててPL全体の思考が蛮族だった
デイジー
下水さらいなら蛮族PCだけでも許容されそうだな……
アンリエット
ブラックレギオンに鎧の中入られたアラン殿元気?
デイジー
やめろやめろ
リタ
アレクシオスくらいしか最近動いてないわね
あのときの面子
GM
くっさ>下水の蛮族
!SYSTEM
オリヴィアが入室しました
ラトリー
くそ
デイジー
まああと「蛮族領に潜入してこい」とかね>蛮族PCだけで
ラトリー
キャラ絵はまにあわなんだ
アンリエット
してェ……
GM
かわいそう
今日も明日も出番があるオリヴィアさんじゃん
リタ
まあ、全員というか過半数蛮族PCじゃないといけないから
オリヴィア
明日…だと?
リタ
やっぱりフリーじゃきついね
GM
そうわよ
明日はNPCでオリヴィアさんがいる
アンリエット
人が集まらなさそうねえ……
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
オリヴィア
なんだって
リタ
チェック:✔
アンリエット
チェック:✔
ラトリー
チェック:×
オリヴィア
じゃあオリヴィエさんにする??
デイジー
揃えるのが大変って意味でね……>過半数蛮族
ラトリー
1ふんほどまってくれ
デイジー
チェック:✔
GM
大丈夫だよオリヴィアさんはNPCだから……
オリヴィア
チェック:✔
そう…
GM
3分間も待ってくれるムスカはやさしいとおもう
アンリエット
3分間舞ってやるを思い出して
唐突に見たくなっちゃった
リタ
リロード時間を稼ぐ策士よ
踊ってる……
デイジー
あれ待ってる間にコソコソ銃弾してるんですよ
アンリエット
消されてると思ったら再うpされてる……
GM
かしこい
たれちゃんマザー2配信して
デイジー
???
GM
1分以上経ったけどぶこがかえってこない
あいつうんこいったな
ラトリー
ラトリー
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:外見年齢ミドルティーン
ランク:短剣 信仰:“風来神”ル=ロウド 穢れ:1
技能:ジオマンサー5/バード3/ソーサラー2/コンジャラー2/プリースト2/フェアリーテイマー1
能力値:器用17[2]/敏捷19[3]/筋力17[2]/生命15[2]/知力20[3]/精神19[3]
HP:30/30 MP:40/40 防護:2
ラトリー
おまたせ
リタ
後オリヴィアちゃんはユニット作っちゃいましょ
GM
うんこからかえってきた
アンリエット
絵がついてる
GM
汚れくっさ
オリヴィア
オリヴィア
種族:ナイトメア(リルドラケン) 性別:女 年齢:17
ランク:- 信仰:- 穢れ:1
技能:ファイター5/レンジャー2/エンハンサー2
能力値:器用20+1[3]/敏捷14[2]/筋力20+1[3]/生命19[3]/知力17[2]/精神18[3]
HP:34/34 MP:18/18 防護:8
GM
よろしくお願いします
オリヴィア
そうだったわね
アンリエット
よろしくお願いします
ラトリー
ラフで妥協した
リタ
よろしくお願いします
オリヴィア
よろしくお願いします
あれ
ラトリー
よろしくおねがいします
GM
デイジー以外みんな臭くて草
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GM
ラウンド: 0
 
 
オリヴィア
エンハ3のレンジャ1の筈だったのに
直してくるわ
GM
イルスファール王国〈星の標〉。腕利きの冒険者も多数在籍し、最近では国内以外からの来訪者も集うこの店は今日も大賑わいだ。
ラトリー
上書きしたかな
GM
いいよ
GM
君たちもそんなこの店の冒険者のひとり、あるいは今まさにそうなろうとしているひとりだ。
店内は朝の争奪戦の喧騒も落ち着いて、ようやく静けさを取り戻しつつある。
オリヴィア
オリヴィア
種族:ナイトメア(リルドラケン) 性別:女 年齢:17
ランク:- 信仰:- 穢れ:1
技能:ファイター5/エンハンサー3/レンジャー1
能力値:器用20+1[3]/敏捷14[2]/筋力20+1[3]/生命19[3]/知力17[2]/精神18[3]
HP:34/34 MP:18/18 防護:10
GM
とはいえまだ朝食を食べている者も多く、それなりに人の居る店内で君たちは如何お過ごしだろうか。
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
アークライド解決事務所100%
GM
店内には店主の娘であり、看板娘でもあるキャロラインの元気な声が飛び交っている。
GM
適当にどうぞ
デイジーちゃんはすみっこで芋でも食ってな
リタ
「──、」 コーヒーとトーストを並べて 気のない様子でカウンター席に居座っている 「雨季はなんでか眠くなるのよねぇ…」
デイジー
はい
アンリエット
突然のディス
アンリエット
青みがかった銀の髪を持つ少女が、カウンターでさらさらとペンを走らせている。後ろ髪は短く揃えられていて、左右に伸びた長いもみあげが胸元へと流れている。
GM
正当な評価だ
デイジー
「……」 モ……モ…… 隅のほうでポテトサラダとなんか食べてる。
GM
ほんとに芋たべてる……
リタ
本当に芋食べてる‥
アンリエット
足元には小さな鞄が置かれており、その口は半開きになっている。
王都(こちら)に移動するにあたり用意した、シラーのイーヴ神殿からの書類を取り出した際に開かれたままにしながら 書類を書き終えると、仕事に戻っているガルバにその用紙をつい、と差し出す。
ガルバ
「今日は別に天気が悪いわけでもないがな」 どっこらせ。ひとまず落ち着いたのか、リタの呟きに対して返しながらガルバがカウンターの近くへと戻ってきた。
オリヴィア
「───」 からんころん、というドアベルに続いて店に入ってきたのは、この店では見慣れぬ暗い雰囲気の女だった。肌は病的に白く、その身を包む鎧と布は黒一辺倒。瞳は赤色で、目の周りの隈が不健康そうな印象を助長する。
アンリエット
髪よりも鮮やかな蒼の瞳は、その右の一つを眼帯で確りと覆っている。
リタ
「……ふぁあ……」 欠伸を一つして 半分に切られたトーストにバターを塗る 「そうねぇ、忙しい月が過ぎて、それで眠いのかも」 苦笑と一緒に言葉を返して
ラトリー
そんな店の片隅には空いたテーブルを一人で占領し、何やらなれた手付きでカードをテーブル一杯に広げるターバンを癖のある短い黒髪の頭に巻いた少女が一人
キャロライン
「いらっしゃいませー。お食事なら空いている席にご自由にどうぞー」
オリヴィア
「………」 両腰に長剣を佩いているのも特徴的な女だった。数歩店内に進み入るとぐるりと見回し、声をかけてきたキャロラインに顔を向ける
キャロライン
入ってきたオリヴィアにはきはきよく通る声を掛けると、しゅばばばと隅の方の席に走っていく。
飲み物なにがいい? 下水?>デイジー
デイジー
標でそんなものは出されません
リタ
「……」 とりあえず、ともそもそ簡素な朝食を摂っていく
デイジー
お冷で大丈夫です。
オリヴィア
「店主は──あれか」 食事ではないので席にはつかない。カウンター奥のガルバを店主と見定めると、気だるそうな足取りで近付く
キャロライン
「これ、ちょっとお試しってことで作りすぎちゃったんでサービスです」 小声で言うと、オリジナルドリンク(うまいかどうかは知らない)をデイジーのテーブルにおいてウインクした。
アンリエット
胴体と左腕にはそれを守る為の鎧を身に纏っているが、それ以外の部位は動き易くする為かその肌を晒している。右手を腰に当てると、小さく息を吐いた。
キャロライン
「あ、はーい! 店主はあちら。ガルバです!」 顔をあげるとガルバを手で示し。>オリヴィア
デイジー
「え、あ……ど、どうも……」
ラトリー
こちらは何やら楽しげに、ふんふんと頷きながらカードをめくったり重ねたり
デイジー
どうしよう。なんか貰ってしまった。
キャロライン
今日のおいしさ……>デイジー
1D100 → 36[36] +20 = 56
アンリエット
「書けたわ。確認をお願い」 凛としたよく通る声でガルバを呼び付けながら、背後の開いた扉を一瞥する。
キャロライン
ふつうより……おいしい!
デイジー
ふつうですね
アンリエット
お前にはもったいないくらいだよ
デイジー
そんな……
リタ
「今日も盛況ね」新人さんが2人も 見ない顔だからわかったわ
ガルバ
「どれ。見せてみろ」
オリヴィア
「どうも」 キャロラインに手をあげるとガルバの前に来て、先客の対応を待って一歩引いた位置に立つ
ガルバ
アンリエットから書類を受け取ると、ガルバ式速読術で読みつつ
デイジー
「……」 ちびちび。あ、一瞬身構えたけど全然ふつうに飲める味だ。
アンリエット
差し出した書類をとんとん、と指で叩きつつ待って。
ガルバ
「お前さんはこれに記入してくれ。筆記具はそいつから借りるように」 オリヴィアの前に新しい登録用紙を差し出し、筆記具についてはアンリエットを示した。
デイジー
あとで感想とか言ったほうが良いのかな、などと思いつつ給仕に忙しそうなキャロラインを視線で追う。
ガルバ
「ふむ。内容に不備はないようだ。
内容だけにな。
」を付け忘れたせいでガルバがギャグ言ったように見えちゃう。
リタ
「キャロちゃん、いちごジャム追加で頂戴」
デイジー
新人と思しき者にもふと視線が向く。
リタ
かわいそう
アンリエット
やってきた女性を、意図して細めている垂れた瞳で一瞥しつつ ペンをカウンターに寝かせた。
キャロライン
どうでした?という視線を感じた。>デイジー
アンリエット
そんなギャグ言ってたらキャロラインがグーだよ
オリヴィア
「そう。早いのね」 対応が 「一応紹介状」 ガルバに便箋を差し出す。ガルバの昔なじみの傭兵から、それなりに使えるやつだ使ってやってくれがはは、と紹介状なのかなんなのか分からない紹介状だった
ガルバ
「少し待っていろ。説明はまとめさせてくれ」 俺も忙しいんだ。>アンリエット、オリヴィア
「む」 紹介状持ちが二人とは。
キャロライン
「はーい、お待たせしました!」 カウンターの中へ消えていったかと思うと、秒で帰ってきた。>リタ
デイジー
こくこく。頷く。ちょっと表現として足りないかなと思って、小さくサムズアップを追加。>キャロライン
リタ
大変そうねぇと横目に見つつ トーストの半分にいちごジャムを塗ってかじる
アンリエット
首肯を返しながら、店内から向いていた視線に此方からも返して会釈だけ返した。
リタ
「ありがとうー」
キャロライン
・v<)b >デイジー
オリヴィア
「別に忙しくないわ」 待つのに異存はない
ラトリー
登録ロールが終わるまでジオ占いしてる
デイジー
ジオ~
アンリエット
何故動かん!
オリヴィア
アンリエットには気だるげな瞳を向け、すぐふいと逸してペンを取り、さらさらと記帳を始めた
デイジー
ジオって略すと仮面ライダージオウ公式Twitterの語尾思い出しちゃうんですよね
ガルバ
「ま、やつの紹介ならば特に問題はないだろうが――一応、書類はきちんと記入してくれ」
ラトリー
そうジオね
GM
デイジーに罰ゲームで語尾にジオをつけさせるか
デイジー
いやです
GM
魔法の効果だから
ラトリー
今年は平成34年ジオ
GM
抵抗に失敗したら
リタ
かわいそう
GM
強制だよ
リタ
クソ卓だったかしら???
アンリエット
此方にやってきて数日、王都内の地理も何となくの把握は済んだ。もみ上げを指で弄びながら、呼ばれる時を待つ。
GM
今じゃない
デイジー
「……」 剣士が、ふたり、かな……あ、会釈された。ぺこり。会釈返す。
リタ
コーヒーを口にして 一息つく
リタ
狙われてるデイジーちゃん
オリヴィア
慣れた様子でさらさらと記入する。何を書くか等は予め知っていたのかも知れない。然程時を待たずして全ての記載を終え、ガルバの方にすいと差し出した
「終わったわ」
ガルバ
「うむ」
それを受け取ると、やはり超速でそれを読み終えて
アンリエット
会釈が返ってきた。またリアクションを返しかけそうになったが、それはオリヴィアの言葉を聞いて止まる事となった。
ガルバ
「ふたりとも問題はないな」 書類を重ね、とんとカウンターで整えると二人に向き直る。 「ではアンリエット、オリヴィア。今日からお前たちはこの〈星の標〉の冒険者だ。店の名、己の名に恥じぬ活躍を期待する」
お決まりの文句を言ってから、二人に依頼の取り方など、基本についてざっと説明を終えた。
ところで――
GM
【✔:デイジーw】 [×:ラトリー]
オリヴィア
「代表するくらいには名を売ってあげるわ」
デイジー
どうしてwがついてるんですか?
GM
デイジーの足元に、ひらひらと何かが舞って落ちてきた……。
リタ
草生やされてる
デイジー
「……?」
GM
誤字脱字
デイジー
なんだろう、と拾い上げる。
GM
拾い上げてみると、それはどうやら依頼書のようだった。
アンリエット
――、……」 口を開いて、また閉じた。オリヴィアとは対照的に視線を逸らしながら、返答を控えた。
デイジー
ほんとかなあ……>後時
GM
朝の争奪戦に揉まれ、床に落ちたか何処かに挟まれて気付かれずにいたのだろう。
デイジー
「……?」 あれ、掲示板から剥がれて飛んできたのかな……。
GM
なんだかちょっと汚い。
デイジー
「……」
ガルバ
「頼もしい限りだ。だが今日は依頼はもう――
デイジー
状態にちょっとなんともいえない気持ちになりつつ、一応内容を見てみる。
ぱんぱん。低い位置で軽くホコリは払っておく。
リタ
「大物ねぇ」 小さく笑いながら耳に挟んだ言葉にコメントをつけて 
オリヴィア
「じゃあ今の時間は売れ残りの微妙な依頼しか無い、ということね」 説明を聞き終えて、ロクな依頼の無い掲示板を見る
ラトリー
――むむ、天の命脈が満ち人の命脈に流れが一つ……これは吉兆と見た」めくったカードがいい感じだったのかそんな事をひとりごち
GM
内容は『ラーグ平原西部に位置する宿場町へと手紙と荷物を届けて欲しい』というものだった。
依頼料は総額で5000。
デイジー
「……」 なんて手頃な依頼だろう。これが見過ごされていたとは。
アンリエット
「それなら、部屋の都合をお願いできるかしら」 荷物がいくつか。 
GM
どうやらこのあたりで活動する商人による、多忙な自分の代わりに荷物を届けて欲しい、という主旨の依頼のようだった。
オリヴィア
そのままぐるりと店内を見て、依頼書を手に持っているデイジーを見た 「あれは?」
ガルバ
「ねこをさがしてください、とかな」 >オリヴィア
「ああ。部屋の空きは確か――
【✔:デイジーが退居する】 [×:ない,あるある,ある]
くっそ
1@ある
デイジー
???
アンリエット
持ってて草
ガルバ
ありました。。アンリエット
オリヴィア
「逃げてる猫を捕まえるのは人の手に余ると思うけど」 視線はデイジーに向けたまま
リタ
かわいそう
ガルバ
「だから冒険者を頼るんじゃないか?」 知らんけど
デイジー
「……」 あ、なんかこっち見られてる。「え、ええと」
オリヴィア
「売れ残っていたら世話ないわね」 結局自分で見に行くことにしたようだ
アンリエット
「なら、先に荷物を置かせて貰うわよ」 諸々の。
デイジー
「そのう……」 どうしよう。とりあえずドリンクの残りを飲み干して、
アンリエット
「……ろくなものがない、って言われていたのに」 見に行くのね、あの子。
オリヴィア
髪を一つ掻き上げるとデイジーに近付く
ラトリー
「猫探し、得意っすよ」といつの間にやらカードを片付けそっちに合流して
ガルバ
「ほらよ」 鍵だ。>アンリエット
キャロライン
キャロラインまで集まってきた。>デイジーの依頼
デイジー
ガルバのほうに行こうと思ったらさっきの新人さんがこっちにやってきてしまった。
アンリエット
【✔:危なかった】 [×:キャッチした,できなかった]
リタ
「──、」 ちら、と視線は投げるが向かうことはせずに
オリヴィア
「それ、人手がいりそうな依頼かしら」 臆することなく初対面のデイジーに話しかける
キャロライン
「あ、その依頼……そんなところにあったんですね。どこかにいっちゃったみたいなので、後で新しく紙を用意して貼り直そうと思ってたんですよ」
アンリエット
「ん、」 放られた鍵をお手玉しながら受け取りつつ、キーを手に収めた。
リタ
コーヒーを啜って 「おかわりもらえる?」>ガルバ
ガルバ
「砂糖とミルクは?」
デイジー
「え、ええと。そうですね、荷運びなので、一人ではちょっと……とは……」
リタ
「いらないわ」
ガルバ
「わかった」 ガルバブラックをあげよう。
リタ
「ありがと」
アンリエット
退去するデイジーは何回に住んでたの?
デイジー
本当に私の部屋なんですか??
ガルバ
わ、わかんないっ日……
オリヴィア
「ラーグ平原の宿場町まで荷物と手紙の配達、ね」 ふむ 「報酬は……まあ何も起きなくてもその金額なら、妥当かしら」
アンリエット
鍵の番号を確認しつつ、カウンターの傍に置いていた荷物をよいしょ、と持ち上げた。
オリヴィア
「受けるつもりがあるなら混ぜて貰えるかしら」 ダウナーな印象な癖に結構コミュ強
キャロライン
「食費や宿泊費は(常識的な範囲内で)出ますし、悪くないと思いますよ」
オリヴィア
「そうなの?それなら十分ね」
キャロライン
「街道沿いに行けば、日中なら滅多に魔物に襲われることもありませんしね」
デイジー
「ええと、私は、はい。受けるつもりで……構いません」
オリヴィア
「とはいえ、2人っていうのも少ないのでしょう?滅多に、とは言っても、魔物が出る可能性は常にあるのだし」 あと
荷物の量がどのくらいか…
デイジー
どのくらいなんでしょう。
アンリエット
そのまま階段を上っていって 自分の部屋に荷物を突っ込み
キャロライン
小さめの馬車を引いていってもらいます。
デイジー
うーん人数が欲しいですね
ラトリー
「あーもしもしそこなお二人さん?」めげない再度アタックだ
キャロライン
「ええ。まあ4,5人が妥当かな、と」
めげない子はえらい
デイジー
「あ、は、はい?」
オリヴィア
「なに?こっちは猫探しじゃないけれど」
アンリエット
階段を下って降りて来ると、適当なカウンター席に着いて。
「紅茶を頂戴」 >ガルバリウム
GM
ガルバはカウンターの奥に座ってコーヒーを飲み始め……られなかった。
ラトリー
「ちゃんと聞こえてたんすね…閑話休題。アタシの易に因るとその依頼、5名くらいで請けるのが吉と」
デイジー
オリヴィアも165cmか 同じ身長ですね
ガルバ
「やれやれ……」 腰をあげると紅茶を入れ、アンリエットの前に置いた。 「ほらよ」
デイジー
まあ私は姿勢が悪いので低く小さく見えますが……
ラトリー
アタシは155くらい
アンリエット
先程視線を向けられていたリタにはもう一度会釈をしつつ、
「……ミルク、2つ」 ぴーす。
リタ
「……」 ひらひら、と手を振って微笑み
オリヴィア
「易は関係なくそんなものでしょう。馬車一つとなると、御者と護衛──夜の見張りの交代も考えて、そのくらいが妥当ね」
デイジー
「え……易……ですか……?」
ガルバ
適量のミルクを入れてやった。サーッ>アンリエット
デイジー
「そ、そうですね」 オリヴィアに頷く。
オリヴィア
「となると一人1000Gだけれど、経費が別なら悪くはないわ。何もなくてもそれだけなのだし」
アンリエット
悦!
ガルバ
「よっこらせ」 座り直して、ようやくコーヒーブレイクだ。
「依頼の話をしてるらしいぞ。お前らはいいのか」
アンリエット
カップを揺らしながら一口飲むと、ほう、と息が抜けた。
ガルバ
>リタ、アンリエット
GM
アンリエットっていうとグラブルのえっちなキャラが出てくるんだけど
アンリだと「やあ」が出てきて
微妙な気分になるんだよな
アンリエット
だれ??
ラトリー
「いやいや普通に考えたら随分と安請け合いになるじゃないっすかその人数割だと」
デイジー
「えっと、あなたも受けたい……んですよね?」 >ラトリー
「じゃあ、あとふたり、かな」
GM
PSO2のモブで
やあ
って挨拶してくる
リタ
「まあ気がついてはいるわ」 「ただそうねぇ、聞きに行っても良いけれど」
アンリエット
「内容によるけれど、」
GM
https://dic.nicovideo.jp/a/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%AA%28pso2%29
オリヴィア
「貴女は戦士よね」 なんとなくデイジーを見て察し 「貴女は?」>ラトリー
リタ
「癒し手の特権としては、声がかかるのを待つっていうのもあるから」
「必要がない依頼ならそれでいいし、必要なら声がかかるし」
アンリエット
「……声がかかったら、でいいわ。私みたいなのに声を掛けられた側も、困るでしょうし」
リタ
「そんなところかしら。どうせ貴方の前で聞くでしょう?」
とコーヒーを啜って
ラトリー
「妥当と言うにはイマイチ安く、二、三人が適正な報酬ってところっすよ。まあその上で少し多めで請けとけと易に出てるんっすけど」
ガルバ
「同じ待っている立場だというのに、まるで逆だな」
アンリエット
一回消されてるの
草だろ
GM
大人気モブだったから復活しました
アンリエット
「十人十色、って言うでしょ」
ラトリー
「あ、アタシは吟遊詩人とか占い師やってます」非戦闘員アピール
デイジー
「……低ランクの冒険者の報酬としては、ありがち、とは……思いますけど……」
リタ
「訳ありな人なんてよくいるわよ。気にしすぎじゃない?」 くす、と笑って>アンリエット
デイジー
PSO2、近くに寄るだけでNPCがセリフ出してログに残るから
アンリエット
「楽観するのはもうやめたの」 ふい、とぶっきらぼうに返すと、リタから視線を逸らした。
デイジー
巡回NPCのルート上にぼーっとしてるとそれだけで
やあ
やあ
やあ
みたいになるんだよね
GM
アンリ:
やあ
アンリ:
やあ
デイジー
懐かしい……
リタ
くさ
ラトリー
ロビー放置マン
オリヴィア
「報酬を多く欲しいならそうでしょうね」
リタ
「でもそんなのじゃ仕事回ってこないわよ?」
アンリエット
言葉にしてから、しまった、と内心で呟きつつ けれどそれを滲ませない様にとすれば動きがぎこちなくなる。
GM
あのゲーム結構そういう位置で放置することがよくあったから
うまるんだよな
リタ
気にした様子もなく声をかけて
デイジー
「詩人……占い……?」
アンリエット
「……べつに、いいわ。調べものもあるから」 とりあえず金が亡くなるまでは。
キャロライン
キャロラインは3人の会話が上手く回りだしたのを見て自然に消滅した。
アンリエット
やあ
オリヴィア
「聞くけど、役に立つわけ?」>詩人&占い
リタ
金:ぐわあああ
デイジー
魔法使いとかじゃないのか……とやや困惑。
アンリエット
ぐりとぐわあ
GM
ぐりとぐらとぐろ
アンリエット
「……おいし」 ずず。
GM
っていう絵本を出版出来ないかなって
10年くらい思ってる
ラトリー
「そこで欲をかかないのは偉いってより金稼ぎに向いてないっすね~。こう言う場面、普通冒険者なら多少の危険を押してでも儲けを求めるもんっすよ」
アンリエット
ヒロシと僕みたいなサイコ作品やめろ
ラトリー
うんうんと頷き
リタ
あまりにもぐりとぐらに乗っかりすぎてる
GM
ひろしと僕すき
リタ
「そ。見つかるといいわね」
GM
いやぐりとぐらが俺に乗ってる
デイジー
「は、はあ……」 詩人兼占い師に冒険者のなんたるかを語られてしまった。
GM
そのくらいのつもりでいく
デイジー
いや吟遊詩人なら妥当なのだろうか……
アンリエット
「……」 返答はしないものの、ゆっくりと頷いた。
ガルバ
――で、そっちの3人はその依頼を請けるのか?」
コーヒーを飲み終えたガルバは、きゃっきゃうふふしてる3人に声を投げた。
アンリエット
ガルバの声に、ちら、と背後を向いた。
ラトリー
「とりま交渉事その他諸々コミュニケーション全般に、旅慣れても居るから野外活動全般細々とこなせるっすねー」
デイジー
「あ、は、はいそのつもり……です」 ですよね?
>ガルバ
ガルバ
「ならこっちに来い。内容について説明しよう」
「ついでに、手の空いている癒し手と声を掛けられるのを待っている新人がいるぞ」
アンリエット
共に消えた一般市民たち
ウッド:アークスになれなかったことを少し悔しがっていた。男性。
ジョゼ:アークスに「才能だけ」でなれることに疑問を抱いていた。男性。
ヘレナ:アークスの大変さを理解しており、たまには休むよう中の人に言ってくれていた。女性。
ミリアム:アークス同士は「仲間」だと語る、おっとり系金髪エルフ耳巨乳メガネっ娘。
いっぱいいる
オリヴィア
「そう。雑用押し付けていいならいいわ」
リタ
いっぱいいる
アンリエット
「ちょっと」 待ってなんか……は、いるけど
GM
なんか微かに覚えがある
デイジー
「あ、あの、あと二人くらい欲しいかなと……いう話になっていて……え、そうなんですか」
デイジー
ミリアムさんは覚えてる
リタ
「必要ならね」
ひらひら、と手を振って
ラトリー
「それと道に迷ったりすることは命脈を読むんであんまり無いっすね。後は宴会芸と夜のお供とか」
デイジー
あのひともそういえば消えたんだ……
GM
アンリの影に隠れて消えた英雄たち
アンリエット
「…………」 む、と眉をハの字にしながら、反応したデイジーが先程の会釈の相手だと解れば、ゆっくりと肩が落ちた。
ラトリー
お前は英雄じゃない
アンリエット
「私で、いいならね」 ふいっと前へ視線が戻る。
デイジー
ど、どうも……
アンリエット
ぷいっ。
デイジー
スン……
オリヴィア
「5人だと安くなるけどそれでもいいならどうぞ」 「まあ決めるのは依頼を取った、ええと……名前聞いていなかったわね」
デイジー
「あ」
「で、デイジーです」
オリヴィア
「私はオリヴィアよ」
ラトリー
「アタシはラトリーっす」
リタ
「リタっていうわ」
アンリエット
「……アンリエット」
リタ
「アーデニの奇蹟を扱える癒し手なの」
オリヴィア
「アーデニ……ああ、布の」
アンリエット
「先に言っておくけれど、召異術師よ」 くい、と右目に付けている眼帯をずらせば、
デイジー
「みなさんがよろしければ……はい、五人で――
ガルバ
「内容は依頼書にある通り、多忙な商人の代わりにラーグ平原の西部まで小さな馬車一台分の荷物を届けることだ。報酬は全体で5000。まあ、トラブルがあった場合は後で報告してくれ」
デイジー
「召異、術師」
リタ
「あらあら」
アンリエット
距離のある者からは見え辛いものの、眼帯の下から覗いた蒼の瞳には、〈悪魔の印〉が刻み込まれていた。
ラトリー
「うーん奇しくもちょうどぴったり5人。命脈の導き通りぴったしカンカンな辺り、信ぴょう性上がってきた」
オリヴィア
「デーモンルーラー? 凄いのがいるわね」
リタ
「まあ魔法系統の一つでしょう」
ラトリー
「げ、そんなん居るんっすか此処」
デイジー
視線がアンリエットの周りの何かを探る。
オリヴィア
「敵に向いてる限り問題ないわ」
ガルバ
「流石に多くはいないがな」
アンリエット
「……」 ぱ、と眼帯を戻した。 「それでいいなら、付き合うわ」 
デイジーの視線とラトリーの言葉に、今度こそ完全に姿勢がカウンターの先に居るガルバへと向いて
ガルバ
「召異術師もいれば、帰順した蛮族、戦神の神官も在籍している」
リタ
「別に気にしないわ」
デイジー
何か入ってそうな鞄は今はあるんですか?
アンリエット
「降りた方がいいなら、そうするから」 好きにして頂戴、とそれぞれに背を向けながら小さく続けた。
今は手ぶらですわね。
オリヴィア
「戦士だって魔法使いだって力を御せなければ害なのは同じでしょう」
ラトリー
「あんまりお近づきになりたくない人種っすけどねー…とは言えソッチ方面で凶兆も出てないから今回は…?まあ…?厄ネタではない?」ぱららとカードを広げ一枚適当に引き
デイジー
「…………」
オリヴィア
「まあ暴走したら介錯してあげるから安心して」
デイジー
「その、私は……、かまい、ません……」
リタ
「こわいこわい」
アンリエット
「……私達なんて、いるだけ害よ」 オリヴィアに小さく返しつつ、それぞれの返答には姿勢を変えないままひらひらと手を振った。
ラトリー
「いやいや、魔神憑きってあれっすよ。夜な夜な耳元で悪魔の囁きで悪堕ちどーんなやつっすよ」>オリヴィア
デイジー
「……」 袖とアームガードに隠れた左手首をさする。
ガルバ
「で、どうするんだ? 5人で請けるのか?」
リタ
「一先ず話としてはシンプルね。荷物の受け取りは何処で?」
「私は請けるわ」
デイジー
「う、請けます……」
ガルバ
「請けるのなら、依頼人に早めに連絡しないとならないんでな」
アンリエット
「他の四人が構わないなら、私も請ける」
ラトリー
「んー、まあ特に悪い卦は出てないですし、むしろ此処は5人で請けるべしと出てるっすからねー」
オリヴィア
「そうなったら可哀想にね。さようならで終わりよ」>ラトリー
デイジー
占いで出てるからまあいいかで流せるの、便利
ラトリー
「いつそうなるかわかったもんじゃないのと、あんまり同伴はしたくないっすねー」>オリ
GM
占いで駄目な結果が出たら!?
ラトリー
でしょう
オリヴィア
「まあ今回はいいんでしょ。ならいいじゃない。この話は終わり」
ラトリー
どうしても嫌なことは占いで悪い目が出たって言えばいいんだ
リタ
「ええ」
デイジー
「…………………」
GM
下水掃除は?
デイジー
ところでちょっとお腹がいたいのでおとれに………
GM
おとれしろ……
アンリエット
「……」
デイジー
やっぱり賞味期限ギリ過ぎた牛乳はあっためてもダメだったかな……
オリヴィア
「私は五人で異存ないわ」
ラトリー
なんでそう変な所で思い切りいいの
アンリエット
なんで自分の身体が弱いの解ってるのに期限守れないの?
リタ
気をつけなきゃ
ガルバ
「内容はさっき言った通り。明日、西門の方に荷馬車を用意しておくように伝えておくから、今日中に準備を整えてくれ」
ラトリー
そしてキャラシバージョンアップ
GM
それ賞味期限じゃなくて
アンリエット
「ええ」 
GM
消費期限じゃない?
色がついたっす
アンリエット
賞味と消費の違いが判らないなんてそんなことは
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
アンリエット
そんなことはなかろう
アンリエット
チェック:✔
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
リタ
「分かったわ」
チェック:✔
ラトリー
チェック:✔
オリヴィア
「じゃあ一泊だけさせて。継続して宿を取るかは後で考えるわ」
チェック:✔
ラトリー
「あーい」
GM
sかも牛乳の賞味期限って
低温で未開封の状態
の機嫌じゃなかったっけ……
アンリエット
そうだよ
オリヴィア
そうだぞ
アンリエット
当日とかは普通に避けた方が良いぞ
アンリエット
「……それじゃあ、明日、西門で」
ガルバ
「わかった。部屋はまだ……」
【✔:あいてない】 [×:空いてる,デイジーが退居する]
あいてる!!!!!!!!
!SYSTEM
デイジーが入室しました
オリヴィア
あいてたのか…
デイジー
チェック:✔
GM
すまほで来るくらい
デイジー
はい
GM
長期戦の予感で草
アンリエット
「紅茶、ありがとう。美味しかった」 カウンターの上に代金を載せてガルバに頷くと、逃げる様にその場を後にした。
GM
まあ買い物があればデイジーは跡でもいいよ……
アンリエット
厳しいルールだぜ……
デイジー
もったいなかったんです!!!
ガルバ
「うむ。気をつけていってこい」
リタ
「また明日ね」
GM
では
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GM
ラウンド: 0
 
 
GM
翌朝、西門に再集合した君たちは依頼人から一通り話を聞き、馬車を借り受ける。
アンリエット
少し迷った後、階段を上りながら小さくまた明日って返しました。>リタ
GM
目的地はラーグ平原の半ばを越えて1日程いったところにあり、街道沿いに行けば、大きな危険に遭うことは早々ないという。
ラトリー
――と言う感じで旅立つ我らなのであった」じゃかじゃーん
GM
列車を使わないと少し長旅になるが、交友を深めつつ行くには丁度いい期間だろう。
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
風に揺れる樹々100%
オリヴィア
「その解説いる?」
ラトリー
「もー、アーシは吟遊詩人っすよ。コレも仕事っす仕事」
アンリエット
「……」 荷物鞄をぎゅっと膝の上に載せて抱き締めて無言!無音!
リタ
「にぎやかなのは良いことよ」
オリヴィア
「賑やかなのと静かなのと極端ね」
GM
農業都市デライラ、西の入り口であるヴァンスを通り抜け、一行はラーグ平原へと踏み入る。
アンリエット
「悪い」 
オリヴィア
だるそうにしているが足取りは問題無い
リタ
「適度に緊張もほぐれるし、親睦が深められるしね」
デイジー
「あ、はは……」 苦笑い。静かなほうです。
アンリエット
謝るってよりは疑問形だ。>おりヴいあ
GM
一日目、順調にアムル川を越え、女5人……姦しい――かは知らないが、平穏な夜を過ごす。
リタ
「無言で黙々と歩いていると、疲労に意識がいっちゃうもの」
ラトリー
「黙々と歩くにゃ長い道のりっすからねー」
じゃかじゃか
GM
二日目も街道沿いに進めば、特に問題らしい問題はなく、
オリヴィア
「別に?当人が好きにすればいいわ」
アンリエット
騎獣は出さずに足並みを揃えました。えっちらおっちら。
GM
三日目、その日も旅程は順調に進み、天候に恵まれたこともあり、到着は少し遅くなるが距離を稼ぎ、今日の内に目的地まで到着しよう、ということになった。
ラトリー
むしろ騎獣ださせて荷物もたせようよ
アンリエット
私のペガサス、特殊能力開放がないから搭載がなくって……
ラトリー
基準違反機体になっちゃう
GM
しかし、夕刻、急な天候の悪化により少し歩みが遅くなり、
目的の宿場町に到着したのは辺りが暗くなってからだった。
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
リタ
「やぁねぇ・・・」 フードを被って
ラトリー
「うーん、これはちょっと空が荒れそうっすね。天の命脈がざわついてるっす」
GM
宿場町といっても、平原の中にある場所だ。規模はけっして大きくはない。
アンリエット
「……降り出すかしら」
オリヴィア
「命脈とかって言葉で聞くと胡散臭いわね」
デイジー
もう降ってそう
GM
だが、それにしても遠目に見える町並みはあまりに静かで活気がない――というより、家の中から漏れる灯りが見えない。
ラトリー
「地・人は相変わらず穏やかなもんだけど…うーん、一波乱ある感じだったんすけどね」
GM
降る前の会話だったっすよ多分。
ラトリー
そうしようっす
アンリエット
そういうことにしてもろて
リタ
「……、おかしいわね」
アンリエット
「……静かね」
オリヴィア
「さて──なんとか目的地には無事についたのだけれど」
デイジー
「部屋が取れるといいんですけ、ど……?」
ラトリー
「胡散臭い言われても困るっすねー。あーしが決めた言葉じゃないし」
オリヴィア
「目的地が無事では無さそうね」
ラトリー
「ん~~~?コレは人の流れが穏やかって言うかない感じっす?」
アンリエット
「……騎獣を起こすわ」 
GM
不審に思って近付いてみても、やはり灯りはついていない。
オリヴィア
「灯り一つないのはどう見ても異常ね」
デイジー
「……流石に、この時間なら灯りはついていますよね……?」
オリヴィア
「往来も無いし」
アンリエット
彫像を取り出し、ペガサスの彫像化を解除。
デイジー
いやそもそも宿場街なら深夜でも見張りの為の灯りとかもあってもいいだろうが
リタ
「……、」 そういえば此方(イルスファール側)に来る人ってすれ違ったりしたかしら?
GM
お客様の中に暗視をお餅の方は……
いらっしゃいませんでした
デイジー
はい
ラトリー
「コレ見て異常を感じなかったら冒険者やめろってやつっすねー」
いらっしゃいませんです
GM
今日はすれ違わなかった。>リタ
リタ
「そういえば今日は、向こうから来る人が居なかったわね…」
ガーベラ
ガーベラ
HP:41/41 MP:23/23  防護:3
オリヴィア
「冒険者どころか危機感なさすぎて人を辞めて死体になっちゃうと思うわ」
デイジー
灯りを用意しましょう
ガーベラ
ふるる、と喉を鳴らしながら呼び出されると、その背にアンリエットをひょいと乗せた。
GM
異常を見た君たちは、灯りを用意し、町の様子を確かめるために近付いていく――と……
デイジー
マギテックかソーサラーは いた
GM
カタカタカタカタカタカタ
デイジー
天気悪いなら松明はちょっとな、という顔をした
GM
乾いた音が君たちの方に近付いて来る。
アンリエット
「……、……音?」
GM
(あかりは今からでいいからどう用意するか決めておいてね)灯りの範囲まで近付いてきたそれが、照らされて浮かび上がる。
ラトリー
@アンリ,デイジー,リタ,オリヴィア,ラトリー
デイジー
ライトくださいライト。>ラトリー
オリヴィア
「死に損ないかしらね」 しゃら、と音を立てて剣が抜き放たれる
リタ
「何の音かしら…?」
GM
浮かび上がったのは、粗末な武具を身にまとった白い骨――スケルトンと呼ばれる魔物だ。
ラトリー
【✔:デイジー,アンリ】 [×:ラトリー,オリヴィア,リタ]
てすと
よし
アンリエット
たいまつしかおもちでない!
GM
それが何体か。とはいえ、目の前に現れたのは低級も低級。君たちならばすぐに始末することが出来る。
デイジー
「っ、こんなところに……!?」
ラトリー
「ちょいと待つっすよ」じゃあオリヴィア辺りにライトかけよう
オリヴィア
「私が正解」 真っ先に反応したオリヴィアが二刀でスケルトンを切り捨てる
デイジー
ではまあがしっぼかっと>スケルトン
スケルトン
骸骨たちは生者と見るや、その手に錆びついた短剣やら長剣を持ち、骨を鳴らしながら突撃してくる。
ぎゃあ
ラトリー
らいとー
真語魔法行使
2D6 → 9[6,3] +5+0+0 = 14
アンリエット
「スケルトンね。……」 続き、スケルトンを蹴散らす。
蹴散らす(ガーベラが)。
ラトリー
光輝のオリヴィア完成
スケルトン
あっという間にスケルトンは蹴散らされたが、相変わらず町には人の気配がない。
オリヴィア
左手の剣にかけて貰ったことにしよう
ラトリー
MP:39/40 [-1]
リタ
「……まさかこんなところに出てくるなんて…」
アンリエット
「……」 崩れたスケルトンを見ると、リタを一瞥した。
GM
この状況では、荷物を届けるも何もないだろう。
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
暗がりの静謐100%
オリヴィア
「武具を纏ってた、ということは村人の死体というわけではないかしらね」
アンリエット
何を言うでもなかったが、ぱちぱちと瞬きをふたつ。
ラトリー
「いやー、びっくりした。街中にいきなり骸骨とか大分ヤバそうな匂いっすね」
オリヴィア
「スケルトンだけ、というなら、上手くやれば駆逐できなくはないでしょうけど」
リタ
「……、」ふむ、と
デイジー
「……操霊術師の仕業、でしょうか」
ラトリー
「あ、いい忘れてたっすけど見ての通り簡単なまじないなら使えるっす」
アンリエット
「急いで、中も調査しましょう。逃げ遅れがもしいるなら、手遅れになるかもしれないから」
ラトリー
そう言えばラックするの忘れてた
リタ
「邪神の奇蹟の可能性もあるわね」
GM
ル=ロウド殿!?
デイジー
道を外れたたぐいのコンジャラーが使うアンデッドとしてはまあまあポピュラーであろう、スケルトン。
ラトリー
と言うか流浪奴の支払いしてなかったな忘れてた
オリヴィア
そこのラトリーはコンジャラーも持ってるけど
リタ
だとしたらGMPが必要
GM
そうよ
オリヴィア
ゴーレム的なスケルトンなら見れば分かるっけ……アンdネッドはダメか
ラトリー
Aチケつかったのでやったつもりになってたので払ってこよう
リタ
アンデッドはだめね
デイジー
ぶこくん!? 減らしておいてね
GM
正体露見はないね<基本のスケルトン
リタ
ゴーレムは正体判明コンジャラーがあるけど
オリヴィア
では分からないということね
GM
中に入り込んで見ると、
オリヴィア
「……さて、私向きの仕事にはなってきたけれど」
GM
あちこちにスケルトンの足跡、残骸、そしてまだ活動している個体が見られる。
リタ
「警戒しつつ……誰かしら連絡をしてもらったほうが良いかもしれないわね」
オリヴィア
「そもそも仕事になるのかしらねこれ」
デイジー
「こ、こんなに……」
GM
ここに徘徊しているものについては、君たちの敵ではないため戦闘は省く。
リタ
「もとの仕事は難しいでしょうね」
アンリエット
「……解らないけれど。先ずは、あれも止めましょ」
GM
それ以外の痕跡などについて調べるには、スケルトンを駆逐した後に落ち着いて探索してみる必要がありそうだ。
ラトリー
「まあ、この事件を解決すれば何かしらの金にはなるっすよ。そう易で出てるっす」
アンリエット
「何をするにしても、休んで貰う必要があるわ。何もしないなら、引き返せばいいけれど」 
オリヴィア
「まあ対応できる相手を放置して悪い評判ついても困るわね」
アンリエット
そうではないのだし、とガーベラに命じて駆け始める。
デイジー
「……わかりました。やりましょう」
リタ
「対処はお願い……それから、アンリエット」
オリヴィア
「取り敢えず、近場の雑魚は一掃するわ」
ラトリー
取り敢えず毎朝お祈りしてラック唱えるっす
リタ
「ペガサスなら足が早いはずよ、ヴァンスに連絡してきてもらえないかしら」
GM
辛気臭い面をしながらお祈りしな
アンリエット
ガーベラの翼が羽搏き、その身体が宙を舞いながらリタを一瞥して。
ラトリー
神聖魔法行使
2D6 → 4[3,1] +5+0+0 = 9
GM
ヴァンスから3日程歩いてきてるが
リタ
「数が数だわ」
ラトリー
辛気くせえ結果だ
GM
いけるか!?!?>空の便
リタ
直ぐに解決出来る規模じゃなさそうな気がするのだけれど
アンリエット
「……構わないけれど、まずはスケルトン達の排除からにしましょう」
ラトリー
まあ徒歩3日って事は
リタ
数も多そうだし
ラトリー
空とんでもまあ半分くらいかのう
GM
往復考慮すると2,3日は見ないといけないかもしれない。
アンリエット
「これで全部かも、まだわからないもの。……安全を確保してから発つわ」
リタ
後続の商人達や通行者が危ないし片方だけでも止めたいと思うのよね
デイジー
「……ここからだと空からでも時間がかかると思います」
ラトリー
「まあまあ、取り敢えず今やることはあーし等の安全確保っすよ」
リタ
シラー方面はちょっと手に負えないしね
デイジー
「とりあえず、もう少し状況を……確認してからでも、いいんじゃないかと……」
アンリエット
「ええ」 デイジーとラトリーに頷き、それでいいかと問う様にリタを見た。
ラトリー
「それに知らせに戻るってならアタシらも一緒に引くべきっすし…とはいえ」
オリヴィア
「心配しなくても全部やっつけてやるわよ」
ラトリー
カードを取り出し
オリヴィア
凄い勢いで骨を壊していこう
リタ
「そう‥・なら頼むわね。私の魔力は今のところはあてにしないでおいて」
GM
時間拡大のピジョンメールはこういう時ほんとうにつよい
アンリエット
「あなたの心配はしていないわ」 つん。 「ええ、温存していて」
ラトリー
「5人でいけ、って易が出たって事は、5人でどうにかなるはずなんすよね~」
デイジー
「あ、あのオリヴィアさん! 一人で全部は……!」
GM
ドルイド2生えない?>拡大すべて持ちのラトリー
デイジー
 追っかけてこちらもスケルトンたたきに行こう
ラトリー
ああ言う胡散臭いのはちょっと・・・
GM
うーんこの
デイジー
 どがっどがっ
アンリエット
オリヴィア
デイジー
ドルイドもジオマンサーには言われたくないと思います
リタ
ええ
アンリエット
あっこら、言わないでいたのに言うんじゃない
泥水啜ってなさい
ラトリー
祖霊とか何いってんすかね
GM
町の中に残っていたスケルトンは全部で10体程、
ラトリー
見えちゃいけないもの見えてんすかね
GM
残骸――すでに倒されたものも数えると、15体程になったか。
デイジー
ひどい>どろみず
オリヴィア
「意外とそんなに多くは無かったわね」
GM
ひとまず辺りは落ち着いたようだ。これで周囲の状況の確認に移ってもいいだろう。
アンリエット
「多くあっても困るわよ。元は人なのよ」
GM
久しぶりにコーラのんでいい?
いいよ
ラトリー
ああじゃあ
GM
とってこよ
オリヴィア
「既に壊されてるのもいたし、全く無抵抗に蹂躙された訳じゃないみたい」
アンリエット
メントスいれたらいいよ
ラトリー
取り敢えず適当な間隔でライト掛けて
リタ
「それは何より……それにしても、他の気配はどうなっているのかしらね…」
ラトリー
街に灯を灯そう
アンリエット
「……見て回って来る。少し離れるわ」
デイジー
「…………生きてるひとが、いるでしょうか」
GM
メントスない
ラトリー
5箇所くらいに掛けとけば大体通りはカバーできるよな
リタ
「1人ではいかないでちょうだい」
GM
そんな大きな町じゃないしね
リタ
>アンリエット
アンリエット
「言っている暇があったら、脚を使いなさい」 >デイジー
GM
じゃあライト5回分のMPを消費、しよう!>ラトリー
判定はまとめて1回でいいよ
ラトリー
という訳で5倍拡大ライト
真語魔法行使
2D6 → 10[4,6] +5+0+0 = 15
デイジー
「……」 返す言葉もない。
ラトリー
MP:34/40 [-5]
GM
なかなかのライトがかかった。
アンリエット
「……なら、誰でもいいわ。乗り心地は保証しないけれど」 乗れ、とジェスチャー。
GM
ではあかりがしっかり確保されたため
+1のボーナスを得て探索判定してヨシ
>各自
オリヴィア
「大分部は脱出できてるいるんじゃないかしらね」
アンリエット
わぁいめう
ラトリー
ひとまず調査なら3時間あれば十分だろう
役立つっすよ
GM
+1あげたけど
こいつら
デイジー
わあい。
GM
ライダーとジオマンサーとかいう探索技能が
リタ
「そうだといいけど、その場合は何処にいったのかなってね」>オリヴィア
GM
最大レベルじゃない???
ころすか
オリヴィア
よわよわ探索
2D6 → 5[3,2] +3 = 8
アンリエット
なんでなんで
リタ
探索判定
2D6 → 11[6,5] +7+1 = 19
ラトリー
ジオマンサー観察
2D6 → 10[5,5] +8+1 = 19
デイジー
スカウト探索
2D6 → 9[3,6] +5+1 = 15
GM
つ、つよすぎる
オリヴィア
「まあそれは私たちが探すしかないわね」
アンリエット
誰かが一緒に行った探索
2D6 → 7[2,5] +8+1 = 16
GM
オリヴィア以外は全員わかりそう
ラトリー
「う~ん、こっちが吉…って言うか凶?厄いっぽい流れっすね」
実地調査じゃなくて占うんだ
GM
スケルトンの痕跡が多く、先程まではそちらに意識を取られがちだったが――
町の人たちと思しき足跡……それも生活の痕跡とは明らかに別のものが沢山見受けられる。
それらは、すべて北の方へと向かっているようだ。
逆に、スケルトンたちの痕跡については、そのほぼすべてが南の方からやってきていた。
デイジー
「……北に、逃げた……?」
ラトリー
「それはそれで不自然っすねー」
アンリエット
「……この北には」 なにがあったかしら。>GM
リタ
「うーん‥・‥・」
GM
平原なので特に目立つものはないかもしれないね……
オリヴィア
「行けば分かるんじゃないかしら」
リタ
「先ず無事を確認しましょうか。北にいきましょ」
デイジー
「はい」
ラトリー
「あーしら5人……ってう言うかオリちん一人でなんとかなる程度の相手っすよ」自衛手段無いわけ無いじゃん集落に
アンリエット
「そうね。……行きましょ」
ラトリー
「あれ、このまま行く流れっすか?」
アンリエット
「確認は急いだ方がいいもの」
リタ
「なら逃げ出す必要はないじゃない」
「自衛できてないから北に向かってる。つまりは、北にもっとすごいのがいるかもしれないわ?」
デイジー
「疑問はありますけど……でも、町の人がそちらへ向かったのは間違いないでしょうし」
ラトリー
「あんまりオススメはしたくない所っすねー。夜目の効く人も居ないし先がどうなってるかもわからないっすからね。」
アンリエット
「……ここまで一度に動いているのなら、何か先導でもあったのかしらね」 
リタ
「夜目は限定的なら効くんじゃない?」
「確かあったでしょう。召異魔法にそういう魔法が」
アンリエット
「……そうね」
ラトリー
もちっとこう、ジオマンサーくんにはふわっとした啓示みたいな判定ほしかった
GM
SNE「ミスティックで懲りました……」
ラトリー
吉凶占うくらいのアレ
アンリエット
「私にしか見えないけれど、それで良いなら、いいわ」
リタ
「十分よ」
アンリエット
それまでよりも声を小さくしながら、少し困った様に見回した。
ラトリー
「あー、どうしてもってならある程度時間なりは区切ったほうがいいっすね」
「闇雲に延々徹夜で行軍とか厄いっすよ」
リタ
「夜を徹してなんてしないわよ」
何言ってるの、と
「この場に此処に留まっても変わらないでしょう」
ラトリー
「朝まで待てば日は登るっすね~」>変わらない
オリヴィア
「いちいち冒険者に講釈たれないでも皆そこは分かってるでしょ」
アンリエット
「音頭を取るのは任せるわ。……進むなら、さっさとしましょ」
リタ
「貴方1人が旅慣れてるわけじゃないわ」
アンリエット
「ここで管を巻いている時間こそ、一番無だよ」
無駄!
リタ
「それじゃ、いくわよ」
オリヴィア
「アンリエットは高く飛んで、遠くに灯りが無いか見て貰える?」
GM
無になってしまった
デイジー
「……アンリエットさんが暗視を持てるなら、空から様子を伺って貰うこともできますし」
リタ
「ええ、それがいいわね」
ラトリー
「まあでもそう言う共通認識はしっかりすり合わせしとくべきっすよ。少なくともツーカーで通じる程付き合いあるわけじゃないっすからね」
アンリエット
頷きを返しながら、眼帯を外して
GM
では暗視を付与したりなんだりするなら……しろ!
アンリエット
【デモンズセンス】を行使。
2D6 → 9[5,4] +8+0+-1 = 16
デイジー
暗視1時間は強いなあ
アンリエット
1時間暗視を得て聞き耳と危険感知+2です。
デイジー
オウルビジョンくんは見習って。
リタ
ラトリー
オウルビジョンくん見習え
リタ
後危険感知と聞き耳に+2のボーナスものるよ
アンリエット
オウルビジョン「で?w君は目が金色になれるの?w」
GM
オウルビジョンの効果時間は?w
オリヴィア
シーン様「…」
ラトリー
デーモンセンスは地獄耳
アンリエット
「……先に行くわ。付いて来て」
GM
空から暗視で監視しつつ、君たちは人が逃げた痕跡を追って北への調査に向かう。
アンリエット
言って、上空を飛びながら調査へ。
GM
町を出てみると、人以外にも、スケルトンの足跡もそれなりに北へ向かっているのが確認出来、
アンリエット
ところでこれって危険感知は騎獣くんを介しててもプラスしていいのかな
ラトリー
「吉凶わからないってのは不安っすねえ」適当にカード引いて戻し
リタ
大丈夫だと思うよ
GM
地上と空中、互いの位置を定期的に確認しつつ足跡を追っていくと――
オリヴィア
「それに頼るのが不安よ」
アンリエット
やったぜ。
ラトリー
まあ仕組み的には疑問が残るが、システム的には問題ないやつだろう
GM
空から見ていたアンリエットの目が、北の方から逃げてくる一つの人影に気付く。
デイジー
「……追われて行ったんでしょうか。それとも連れて行かれたとか……」
GM
かなり小柄な――子供のようだ。
その後ろからは、2体のスケルトンが武器を振り上げながら追いかけてきている。
リタ
「後者だと状況はより深刻ね…」
アンリエット
――ガーベラ」 騎獣に声をかけると、そのまま降下し
「前から子供が逃げて来てる。スケルトンに襲われてるから、」
ラトリー
「そうっすか?危ない橋渡る時には良し悪し参考にすると気楽っすよ」
GM
ライダーによる危険感知はまあ
アンリエット
言い切るよりも、ペガサスが加速する。
GM
本人の能力値異存だから
オリヴィア
「分かった」 すいっと走る
GM
大丈夫じゃないかな
デイジー
「!」
メイスを構えてアンリエットを追う。
アンリエット
「先に行くわ」 ぐん、とペガサスを駆けさせる。
リタ
「来て正解ね……急ぎましょ」
駆け出す
オリヴィア
「一人で片付けてもいいわよ」 言いつつ後を追う
子供
まだ小さな少年は、時折後ろを振り返りながら必死の形相で逃げて来ている。
アンリエット
頷きを返しつつ、子供との距離を詰めて
子供
「はっ、はっ……! く、来るなよぉっ!」
アンリエット
――、はっ」 子供とスケルトンの間に割って入り、ガーベラの両足がスケルトンを踏み砕く。
GM
早めにそれを発見した君たちは、少年がスケルトンに追いつかれる寸前、彼の元へ先にたどり着くことが出来た。
オリヴィア
魔法使わないとアンリエットは受け止めるだけか
リタ
そうよ
アンリエット
攻撃面は11Lvまで命中基準0を振り回すだけね
>近接
ラトリー
肉の盾
GM
ばきっ、とスケルトンの身体が砕かれ、よろよろとその場で後ずさった。
子供
――な、なに?」
アンリエット
「……すぐ後ろから、助けが来るわ」
オリヴィア
「良く走ったわね。褒めてあげる」 少年にすれ違いざまに声をかけ、アンリエットが留めたスケルトンを切り払う
デイジー
騎獣ちゃんがいるから……
GM
2体のスケルトンは、町の中で見かけたものよりは強力なようだが――まだ君たちの敵ではない。
アンリエット
――ほらね」 子供に穏やかな笑みを見せつつ、オリヴィアに小さく肩を竦めた。
デイジー
「大丈夫ですか!?」
子供
「た、たすけ……? あの姉ちゃんが呼んでくれたの――?」
リタ
「──良かった、間に合ったわね」
GM
幸い、子供には小さな擦り傷がある程度のようで、
デイジー
「怪我……は、よかった、ほとんどないですね」
GM
スケルトンを打ち倒し、少年を保護することに成功する。
アンリエット
「姉ちゃん……は、解らないわ」 ペガサスから降りると、少年の前に膝を付いて屈んだ。
子供
「う、うん、ありがとう……」
オリヴィア
「あの姉ちゃん、というのは心当たりがないわね」
アンリエット
「あなたの知っている事、教えてくれる?」
リタ
「……っと、アンリエット」
ラトリー
「子供の足で出回ってるって事は、思ったより遠くには行ってないみたいっすね」
リタ
「そのままはやめたほうがいいわ」
目を示して
子供
かっけー目をしてる!!!
リタ
デモンズセンスは実は2.0の頃は街中で行使すると犯罪になる魔法でな
アンリエット
――、……」 は、と顔を上げる。少年が無事だった安堵から緩んでいた集中を慌てて引き戻す。
GM
こわっぴ
アンリエット
そうだったの(そうだったの
ラトリー
「そういやソレ、痛かったりしないんっすか?」>目の中に刻印
だれだ瞳に刻印とか考えたの
子供
「おれの知ってること……ええっと……」
リタ
使うと犯罪になる魔法は魔法の名前の左に (☓)って書いてあったんだよ
GM
子供が話を始めようとしたところで、
リタ
街中で使うとだめだからこっそり使おうねっていうあれだった
アンリエット
眼帯を付け直し、オリヴィアとリタに任せる様に少年から離れる。 「……あとにして頂戴」 >ラトリー
デイジー
「えっと、アンリエットさんは周りの警戒を……お願いできますか?」
GM
君たちの方へと駆けて来る足音――スケルトンとは明らかに違うものだ――が聞こえてくる。
リタ
「……、」 息をついて
GM
そちらに目を向けてみれば、ゆらゆらと松明の火が揺れるのも見えるだろう。
アンリエット
こく、と小さく頷くと、あの子をお願い、と声をかけて ペガサスに跨る
リタ
「……足音が」
デイジー
「!」
リタ
「音の重さ的にスケルトンじゃないわ」
アンリエット
「……もう一人……?」 暗視の瞳でじっと見つめましょう。
デイジー
武具を構え直す。
オリヴィア
「無害な一般人だといいわね」言いつつ、二本の剣をだらりと垂らす
GM
ついで、
アンリエット
2.5だとどうなんだろうな
変質させます、だからまあ
GM
「聞こえたら返事をして――!」 と大きな声が辺りに響いた。
リタ
2.5だとデモンズシード以外は犯罪じゃないんだけど
アンリエット
街中ではしない方が良さそうな奴
ラトリー
2,5っていうか
リタ
フレーバーテキスト見る限りだと2.0と変わってないから
ラトリー
舞台の問題なんだろうな
リタ
結構グロい変化してると思うよ
オリヴィア
「話はできそうね」
アンリエット
「……任せていい?」 >オリヴィア
リタ
印象良くてもアルヴみたいな感じ
だと思われる
GM
俺が鏡を見た時くらいぐろい
オリヴィア
「ええ」 前に出て、応える様にライトのかかってる剣を振った
デイジー
「……知ってる声?」 >子供
リタ
「おーい!」
ラトリー
魔域の対策って事である程度名前忘れたけど2.5の大陸社会では許容されてる
アンリエット
ガーベラに跨ると、おずおずと後方へ下がった。
リタ
と返してみる
ラトリー
くらいの意味合いなのだろう
GM
灯りを振って示して見せれば、松明の火は君たちの方へと急いで駆け寄ってきて。
デイジー
アルフレイム!
子供
「う、うん、あの姉ちゃんだ。もしかして、おれを探しに……?」
リタ
いや、そもそも
ラトリー
行ったこともない場所なんで
リタ
デーモンルーラーの術式自体が違うから
そのものが違うと思うな
ラトリー
いや扱い的な意味ね
リタ
召喚方法からして違うし
鎧姿の娘
「灯り――って……ええっ、援軍!? もしかして、私の祈りが届いた……?」
リタ
召還誤ると心臓抜かれたりもしないし…
レベル1でもゲルダム呼べはするし
アンリエット
「……」 じ、とやって来た少女を見遣ると、会話は任せようと後ろへ後ろへ。
リタ
全然違うんだよね。元と…
デイジー
「……冒険者……?」
リタ
扱い的な意味はどうだろう。アルフレイム、私も詳しくはないけど
オリヴィア
「祈りはさっぱり受信してないし偶然だとは思うけど、援軍にはなるのかしらね」
ラトリー
「事情はよくわからないけど、さっさと来たのは正解だったっすね」
リタ
ユーシズっていう学術都市だと普通にルーラーがきゃっきゃしてるから
それもあると思う
アンリエット
「……祈りでは、ないわね」 祈られて来たのが私なんて、冗談にしても質が悪いもの。
リタ
「ええ、よかったわ」
鎧姿の娘
堅牢な白い鎧に首元にファーのついたマント、小手や脚甲も白を基調としていて、鎧下やマントの裏地などは黒に染めた出で立ちの娘が姿を現した。
リタ
ラトリーに頷いて
オリヴィア
「こっちは王都の星の標の冒険者。私はオリヴィアよ」
デイジー
「あなたは……?」
鎧姿の娘
「いや、助かった……。どうやって助けを呼んだものか、悩んでたんです」
デイジー
あ、私はデイジーです、と付け加えつつ。
リタ
「そう。じゃあきっと思召しね」
オリヴィア
「荷運びで来たら町が凄い事になってたから、片付けてから痕跡を追ってきたの」
リタ
「リタよ。アーデニの奇蹟を扱えるわ」
アンリエット
「……アンリエット。召異術師よ」
鎧姿の娘
「あ、申し遅れました」 びしっと姿勢を整える。灯りに照らされ、プラチナブロンドのポニーテールにまとめた長い髪と尖った耳、かなりボリュームのある獣の尾がふわりと揺れて。
ラトリー
「賑やかしのラトリーっす」
オリヴィア
ネチコヤン?
鎧姿の娘
「私はシャルロッテ・アーベントロート。賢神キルヒアの神官にして、戦士です」
アンリエット
モフコヤン
鎧姿の娘
猫ではない(猫科かと言われるとそうかもしれない
リタ
アーベントロート…
ラトリー
「キルヒアの戦士ってのは珍しいっすね~」
デイジー
「神官戦士さま……ですか」
オリヴィア
「分厚い書物でぶん殴りそうね」
ラトリー
killhear
リタ
「キルヒア……、となると、アーデニの主神様ね」
「よろしく」 ふふ、と笑って
アンリエット
「……」 暗視を解除すればまだ見える目と耳(すがた)なのだろうが、警戒が必要な都合それを外す訳にもいかない。
デイジー
(流石に偏見では……) <本でぶん殴りそう
シャルロッテ
「あはは、珍しいのはその通りです――って、いけない。そんな話をのんびりしてる場合ではないんです」
リタ
あれ、サヤちゃんのファミリーネームもアーベントロートじゃなかった・・・?
デイジー
「ええと、何があったか、お伺いしても……?」
アンリエット
会話は同行者達に任せつつ、周囲を見回す。
GM
そうよ
ラトリー
「急ぎってなら、取り敢えず事情の前に何するべきか教えて欲しいっすね」
リタ
「ええ、状況を共有させて頂戴。場合によっては早馬が出せるわ」
シャルロッテ
「ええ。まだスケルトンがこの辺りに居るかもしれませんし、手短に」
デイジー
ふたたびといれに。。
シャルロッテ
「何があったのか、全容は私も把握出来ていないんですが、」
アンリエット
少年の前で付け直した眼帯をまた外しつつ。
オリヴィア
デイジーチャソ…
アンリエット
といれんぐうぇい……
シャルロッテ
「昨夜、突然町の南の方からスケルトンの集団が現れたんです」
リタ
いってらっしゃい。。。
リタ
「南の方から……貴方は居合わせた形になるのかしら?」
シャルロッテ
「それだけならば私と町の自警団の方々でどうにか出来る範囲だったんですが、」
「スケルトンの上位種が何体かと、それらを操るスペクターの存在を確認しまして」
オリヴィア
「スペクターねぇ……」
リタ
「スペクター……ちょっと厄介ね」
アンリエット
「……それは、南から?」
デイジー
「それが、親玉……ということでしょうか」
アンリエット
「もう、この近くまで来ているの? ……あなたは、北から来た様に見えたけれど」
シャルロッテ
「町の中ではとてもあの人数を守ることが出来ないために、一度北――私が町を訪れる前にキャンプを張っていた場所の近くまで、避難してもらうことにしたんです」
リタ
「なるほどね。やっぱり居合わせていたのね」 笑みを浮かべて 「ありがとう。貴方が居たから、きっと助かった人がいっぱいいるわ」
シャルロッテ
「私はイルスファールの都を目指す途中だったんですが、その途中で昨日町を訪ねて、偶然その状況に居合わせた形になります」
オリヴィア
「他の住民は非難出来ているの?」
アンリエット
「……、……」 リタの言葉にぐっと手綱を強く握れば、ガーベラが身動ぎした。
オリヴィア
避難
>キャンプまで
シャルロッテ
「ええ。私も幸運だったと思います。避難を急ぐあまり、町に書き置きのひとつも残さなかったのは愚かでしたが……」
オリヴィア
「まあ置いてあっても見つけられたかどうかは分からないわ」
リタ
「あの状況じゃあね」
アンリエット
「落ち着いて見て回る余裕は、私達にもなかったもの。日は沈んでいたし……」
シャルロッテ
「はい。キャンプ地の近くに、ちょっとした洞窟がありまして、そこにちょっとしたアンデッド除けの仕掛けを作って避難してもらっているんです」
「ですが……」 君たちが保護した少年を見て。
ラトリー
「こう、事務所の扉にババーンと張り紙とかしてくれてたら楽だったんっすけどね」
デイジー
「彼はどうして……?」
シャルロッテ
「お家にお婆さんが服用されている薬を忘れてしまったと、その子がこっそり抜け出してしまったんです」
オリヴィア
「そうだったの」
リタ
「ああ…‥なるほどね」
アンリエット
「……どうして、相談しなかったの」
>少年
シャルロッテ
「スペクターは現代語は読めないでしょうしね……賢神の信者として汗顔の至りです」 >ラトリー
デイジー
「……アンリエットさん、今それを言っても、その……」
子供
「だ、だって……姉ちゃんも町の兄ちゃんたちも、殆ど休んでなくて疲れてるだろうし」
オリヴィア
「勇敢ね。でも次に一人で行動するのは、あれを一人で倒せるくらいになってからにするのよ」 子供の頭を撫でた
アンリエット
「貴方が飛び出して帰って来なければ、お婆さんがどう思うかしら」
リタ
「それもちょっと早計かしらね。【タング】が使えたら意図がつたわってしまうもの」>シャルロッテ
シャルロッテ
「……いい? 気遣いは素敵だけど、それであなたの身が危険に晒されたら意味がないの」 >少年
デイジー
「……そ、それより、ですね」
リタ
「だから結果的には正解だったわ」
アンリエット
「……そのお姉さんの言う通り、出来る事をするのよ」 
ラトリー
「お説教は後っすよー」
デイジー
「スペクターたちは、その後は……?」
アンリエット
ごめん、とちょっと申し訳なさそうにした。>デイジー、ラトリー
リタ
「ええ、居場所が掴めてる…といいんだけれど」
シャルロッテ
「会話や翻訳の魔術もあるんでしたか……。神聖魔法以外にはあまり明るくないもので」
ラトリー
魔神憑きに正しくないとか説かれてもなとか思ってたり思ってなかったり
シャルロッテ
「ええと」
アンリエット
地の文は見えないから効かない(震え声)
オリヴィア
私は子供をなでなでしているわ
ラトリー
口に出さなければ思想の自由
シャルロッテ
「多分、町の人たちを探して北――つまりはこのあたりから拠点の周辺を彷徨いているのではないかと思います」
リタ
「なら、そうね」
「お婆さんの容態はどうなの?」
オリヴィア
「スペクターね。朝が来れば消えるけれど、倒さずにいれば夜に再び現れるのよね」
リタ
「他にもけが人や病人が居たら先に私はそちらを見るわ」
アンリエット
「……それなら、先にスペクターを探しましょう。拠点に向かう間に遭遇するかもしれないんでしょう」
リタ
「容態が安定しているなら、スペクターを倒してからやっぱり診るわ」
シャルロッテ
「一応神聖魔法での治癒を施し、薬師の方も避難者の中にいましたから、今はどうにか落ち着いています」
ラトリー
「連れ歩いてるアンデッドってのはどれくらい居るんっすかね」
リタ
「それは何より」シャルロッテに頷いて 「それじゃあ、送り届けてから探すのはどう?」
オリヴィア
「取り敢えず、ええと、シャルロッテよね。拠点から離れて心配でしょうし、この子もいるし、洞窟まで向かうのを優先させてもいいかもね」
シャルロッテ
「護衛として連れているスケルトンの上位種は3体です。あれだけのスケルトンを新たに増やすのは難しいので、増えてはいないでしょう」
アンリエット
「薬なら、スペクターを倒した後に私が行くわ。……周りの事は空から見るから」
デイジー
「……そうですね、この子を放っておくわけにもいきませんし」
アンリエット
おかイジー
シャルロッテ
「はい。私もまずはこの子の安全を確保したいです」
デイジー
「その、避難所になっているところに案内してもらえますか?」
リタ
「じゃあ決まりね」
「ええ、お願い」
アンリエット
「近くに居るようなら、避けた道を提案するわ」
ラトリー
「なるほど、そんならなんとかなるっすね」
デイジー
ただいじー
シャルロッテ
「わかりました。では不肖シャルロッテ、皆さんをご案内します」
アンリエット
お時間的にかけ直した方がよろし?>デモンズセンス1時間くん
GM
そうね
アンリエット
残ったMCC1点と自前3点から【デモンズセンス】。
MP:25/28 [-3]
GM
君たちは賢神の神官戦士シャルロッテと少年を連れて、住民たちの避難場所へと向かう。
アンリエット
ガーベラに跨り、上空へ跳び 見えない位置になってから行使。
2D6 → 11[5,6] +8+0+-1 = 18
オリヴィア
子供は手を引いてあげましょう
GM
道中にも2,3体の弱いスケルトンと遭遇したが、特に大きな障害にはならない。
やさしい
デイジー
どかっばきっ
アンリエット
――前方にスケルトン、いくつかいるわ。備えて」
GM
こわい
リタ
オリヴィアに任せつつ シャルロッテに改めて情報の確認とかしておきましょう 食料備蓄とか
デイジー
メイスなので……
シャルロッテ
「私はこの子の守りに。前はお願いします」
リタ
下手に長期戦になったときに備えておかないと
シャルロッテ
仲間ですね
デイジー
「はい」
リタ
「前は任せたわ」
オリヴィア
「分かったわ」 敵が出ればシャルロッテに任せてどかばぎしに行きます
シャルロッテ
食料は避難指示の時に無理のない範囲で持ってきて、といったのでまだ2,3日は……
GM
そうして向かった避難場所の入り口では、町の自警団の青年たちがあえて灯りを絞った状態で入り口を守っていて、
アンリエット
このくらいの距離が丁度良いと小さく呟きつつ、警戒を続行。
GM
少年とシャルロッテが無事に戻ってきたのを見ると、安堵しつつ君たちにも礼を述べた。
リタ
「一先ず無事が確認できたわね」
GM
洞窟の中は町の人間たちに、昨日町を訪れたと思しき商人たちが避難していて、
オリヴィア
「良くこれだけ連れて逃げられたわね」
ラトリー
「アンデッドって灯りとか見える感じはしないっすけどね」とか灯りを絞ってたりするのを見て思ったり
GM
人々が集まっている場所には、人がぎりぎり背負えるサイズの神殿らしき物体が鎮座していた。
アンリエット
「……上手く先導したのね」
アンリエット
携帯神殿さん!?
オリヴィア
け、けいたいしんでん
リタ
け、けいたいしんでん。。。
デイジー
レアな代物が……
リタ
しかもキルヒアの…
ラトリー
なんてレアなっていうかキワモノを
シャルロッテ
「魔法で感知するとは聞きますが、まあ、あまり目立つのもどうかなと思って」
ラトリー
ジャンルキワモノだよね正直
オリヴィア
「まあね」
あの鎧の騎士が背負ってるイラストがシュールでたまらない
ラトリー
「目玉ねえっすもんね骸骨」
シャルロッテ
「民たちを守りながら避難させるのは、騎士には必須の技術ですから」 >アンリエット
リタ
「まあいいのよ。野盗とかが来ても面倒だしね」
「騎士…なの?」
アンリエット
「そう。……私、今の内に見回って来るから」 ふい、と視線を逸らし、
「この近くをうろついていたら、すぐに呼びに戻るわ」
シャルロッテ
「あ、まだ正式に叙勲は受けていない――まあ少し複雑な事情があるんだけど、とりあえず騎士の心構えということで」
デイジー
「あ……は、はい」
リタ
「どこの騎士なのかしら・・・、あ、お願いね」
ラトリー
「あんまり目の届かない所でフラフラしないでくださいっすよー」
リタ
「それじゃ、様子を見れたし早速探してくるから」
シャルロッテ
「身の上話は落ち着いてからにしましょう」
アンリエット
「……しないわよ」 行くわよガーベラ
リタ
「貴方は此処でみんなを頼むわね」
オリヴィア
「まあ基本はこの周辺でいいわね」
リタ
>シャルロッテ
デイジー
「発見したら、すぐ合流してください……ね」
シャルロッテ
「敵の戦力を考えると私も同行したいところですが……防衛の戦力を減らすわけにもいきませんしね」
ラトリー
「まあ、多分大丈夫っすよ。そう占いで出てたし」
リタ
「ついてきてくれるなら心強いけれど…」 うーん
シャルロッテ
「占いでそう出たのなら信じたいのが乙女心ではありますが――
GM
とかなんとか言っていると、
外に出たアンリエットは、見張っていた青年たちがざわついている場面に遭遇する。
アンリエット
「……」 顔が見えない位置、彼らの直上に飛んで行き。
「何を騒いでいるの、貴方達」
見張り
「お、おい、あ、あれって……」
暗闇の中に浮かぶ青白いローブを纏ったような人間の上半身。
ラトリー
バッチリミナー
見張り
それを指差し、見張りは顔を見合わせてからシャルロッテたちを呼びにいこうと背後を向き、
「あ、あんたは――あ、あれ、見てくれ! あれ、骸骨たちの親玉じゃないか!」
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
アンリエット
――、……時間は稼ぐわ。あの人達を呼んできて」 
見張り
「あ、ああ。急いで呼んでくるよ!」
アンリエット
腰に佩いた剣の柄に触れ、引き抜く。心得など欠片もないが、握らずにいるよりは握っている方が、彼らからしてみてもらしいだろう。
GM
見張りは震えかけていた足腰に活を入れると、慌てて洞窟の中に駆けていく。
見張り
「おおーい! シャルロッテさん! 冒険者さん方!」
「あいつらがここを嗅ぎつけたようだ! 今、あの姉さんがひとりで!」
アンリエット
だん、とガーベラの腹を蹴ると、同行者達を待つことなく洞窟に近付かせないようにスペクターへ突撃する。
GM
浮かび上がったスペクターに続くように、3体の武装した骸骨兵がかたかたと歩いてくる。
オリヴィア
「幸先いいわね」 ゆらりと出ていく
リタ
「見つかっちゃったか……急ぎましょ、あの子、本人は武芸の心得殆どないはずよ」
ラトリー
「運が悪い気もするっすね」
GM
スケルトンたちはスペクターの前に躍り出ると、その武器を構え、声の出ない顎を大きく開く。
デイジー
「! 合流してって言ったのに……!」 走り出す。
シャルロッテ
「それじゃ、その悪い運を押しのけて切り拓くということで!」
アンリエット
――、」 ぐい、と眼帯を押し退け、
デイジー
ゴーゴーゴーゴースト!
リタ
「オリヴィア、急いであげて」
シャルロッテ
「6人で一緒に戦えるのは幸運だったと思いましょう!」
リタ
「デイジーも、頼んだわよ」 と後から続く
GM
ざっ、と君たちが洞窟の外へと出れば、
オリヴィア
「任せなさい」
アンリエット
堰き止める様に接近と退避を繰り返し、時間を稼ぐ。
スペクター
青白い影が手元で魔力を練り、小さな魔法の矢をアンリエットへと飛ばしている。
シャルロッテ
「下がって、アンリエットさん! 助太刀します!」
デイジー
魔法の矢って言われると
最近エルデンやってたせいで
あのSEが再生される
GM
たれでんりんぐ
アンリエット
「……早かったのね」 安堵した事は滲ませない様に声色を低めながら、スペクターとスケルトン達から距離を置く。
アンリエット
(キーン……)
スペクター
増援が現れたのを悟ると、スペクターは陣形を整えるよう指示し、スケルトンはそれを守るように展開する。
リタ
「」
「無茶したわね」
オリヴィア
「それくらいはするか」
アンリエット
「私の援護は良いわ。もう一人の方を見て」 自分で何とかするから、と続けて。
リタ
「支援するわ、此処で蹴りをつけましょう」
シャルロッテ
「スケルトンの1体はこちらで引き付けます。隙を見て援護しますので、残りはお任せしても?」
デイジー
「わかりました」
アンリエット
「無傷よ」 つん、とリタに返し。
ラトリー
「ごちゃった所は苦手なんすよねー」
リュート取り出し
リタ
「そ。ならいいわ」
オリヴィア
「無論よ」
>シャル
シャルロッテ
「では、噂に名高き〈星の標〉の冒険者たちのお手並、拝見させてもらいます」
ということで戦闘準備。
リタ
「貴方にも加護を下ろすわ、だから貴方も無理しないでね」>シャルロッテ
シャルロッテ
エネミーはスケルトンが2体、スペクターが1。
「皆さんも無理はされないように」
オリヴィア
じゅんびなーし
アンリエット
「……手分けをするのはいいけれど」
デイジー
準備なし。
シャルロッテ
「いざとなれば、私が盾になりますから」
リタ
準備なし
アンリエット
「足は引っ張らない様にね」 >シャルロッテ
えーと前衛が2枚いるから取られても問題ないな
準備なし
シャルロッテ
「ええ。仮にも騎士見習いとして、無様な戦はしません」
ラトリー
「そこはお互いがんばろー、みたいなノリで返すところじゃないっすかね。感じ悪いっすよー」
準備はなし
シャルロッテ
「そうですか? もっと感じの悪い人なんていくらでも――って、言ってる場合じゃなかった」
GM
では
魔物知識はスケルトンが13/16の
アンリエット
「……」 むむむ。
GM
スペちゃんが14/17
リタ
スケルトン
2D6 → 7[5,2] +7 = 14
アンリエット
魔物知識>スケさん
2D6 → 10[5,5] +8 = 18
リタ
スペクター
2D6 → 6[5,1] +7 = 13
パリン用意
アンリエット
魔物知識>スペちゃん
2D6 → 10[5,5] +8 = 18
デイジー
残念ながらカクさんはいない
リタ
助かったわ
GM
ずるい
アンリエット
この出目は寧ろあげたかった
GM
スケルトンはなんとML133のスケルトンガーディアン
オリヴィア
なんと
GM
スペクターは驚いたことに134Pのスペクターだ。
オリヴィア
Ω ΩΩ<
GM
かけらは驚くことにスケルトンガーディアンに4ずつ入ってる。
ラトリー
ルルブだと?
412と413だ
GM
わ、わかんないっピ……
骸骨兵A
HP:81/81 MP: 防護:10 HB:
骸骨兵B
HP:81/81 MP: 防護:10 HB:
亡霊
HP:66/66 MP:60/60 防護:7 HB:
GM
先制いくつ?
アンリエット
おデイジーとおオリヴィアのお命中とお回避がお問題なければお火力に回ります
GM
13
よっわ
ラトリー
スペクター
GM
おといれ
ラトリー
精神効果無効持ってないとか雑魚か?
デイジー
先制力
2D6 → 9[6,3] +6 = 15
オリヴィア
お命中は問題ないしお回避は無い
リタ
先制よ
2D6 → 4[3,1] +6 = 10
ありがとうデイジー
オリヴィア
先制力
2D6 → 9[6,3] +3 = 12
デイジー
幽霊系はだいたい精神効果ききますよ
ラトリー
アンデッドのくせに精神がたるんどるわ
デイジー
精神効果無効がついてるの、だいたいスケルトンみたいな自我がない系のやつ
GM
スペクターは賢いから
精神攻撃にやられる
ボーガーとしては弱い
配置をどうぞ
リタ
精神攻撃は基本
デイジー
特に範囲攻撃とかはないですよね 前で
リタ
後衛配置よ
ラトリー
後ろ以外ない
!SYSTEM
トピックを変更 by アンリエット
<>オリヴィア、デイジー<>ラトリー、リタ、アンリエット+ガーベラ
アンリエット
たぶんこう
オリヴィア
前々の前
シャルロッテ
――」 背負っていた大きなハンマーを手に取ると、そんなものを持っているとは思えないような動きでスケルトンの1体を殴りつけ、気を引く。
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
スペさん<>スケさん、カクさんオリヴィア、デイジー<>ラトリー、リタ、アンリエット+ガーベラ
シャルロッテ
ではこう。
アンリエット
カクさんがこんなところにいた……
スペクター
ぶつぶつと魔法文明語で呟けば、スケルトンたちはそれぞれ武器を振り上げ、君たちに襲いかかってくる。
リタ
カクさん・・・
!SYSTEM
ラウンド: 1
デイジー
カクさん!?
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
Normal03100%
リタ
「やっぱりアンデッドを作成して運用してるのは間違いないわね」
ラトリー
さて
スペクター
カクさんが出たところで戦闘開始です。
オリヴィア
カクさんオリヴィア
ラトリー
じゃあ先ずはわしの補助から入ろうか
スペクター
そちらから。行動をどうぞ。
リタ
じゃあ先にいくわね
アンリエット
「片付けましょ」
リタ
ラトリーは何する感じ?
!SYSTEM
トピックを変更 by デイジー
スペさん<>スケさん、カクさんvsオリヴィア、デイジー<>ラトリー、リタ、アンリエット+ガーベラ
デイジー
VSをいれておこう
ラトリー
取り敢えずカンタマでいいよね
リタ
私はもうセイクリッド・ウェポンで確定してるわ
デイジー
はい
ラトリー
命中欲しいならモラルも手だけど
大丈夫だよな
アンリエット
おブラッドミストがいらなさそうならおヴェノムブレスします
リタ
大丈夫だと思うわ
ヴェノムブレスはだめじゃない?
毒属性じゃなかったっけ
デイジー
アンデッドには……
オリヴィア
アンデッド 毒キカナイ
デイジー
きかない……どくは……
アンリエット
おっと毒だった
リタ
アンデッドには毒無効よ。全部
ラトリー
じゃあ補助動作でジオグラフ(道中ぴらぴらしてたカード)を引き抜き宙にばららっと展開だ
アンリエット
アヴェンジャーになるかな
オリヴィア
「───」 だらりと剣を垂らしたまま、ずりずりとアンデッドへ向かう
スペクター
ぴらぴら
ラトリー
おっとそうだ念珠を砕いて地の命脈を1点獲得しとく
スペクター
ね、念珠ーっ
アンリエット
よかったぜ……お前とは……
オリヴィア
唐突な古王
ラトリー
「さ、どの目がいいっすかねー」ひょいひょいとカードをめくったりしつつ
リタ
「占いを始める‥の?」
ラトリー
「この巡りだと、足元注意っすねえ。地の命脈がヤバげっす」
アンリエット
「……」 どうなるのかしら。
デイジー
「……?」 後ろはなにやってるんだろう。気になるが目の前のスケルトンを牽制しつつ殴り掛かるタイミングを伺う。
ラトリー
という訳で相域:泥濘に沈む2点を展開
そして味方全員(騎獣込み6体)にカンタマ
MP:28/40 [-6]
操霊魔法行使
2D6 → 10[5,5] +5+0+0 = 15
出目いいっすね今回
スペクター
はい
アンリエット
あれ対象ってどうなるんだっけ
スペクター
うおおおおお、そういきの対象は!
ラトリー
そして手番終了時に泥濘のターゲット選出だ
スペクター
ランダム2体かな。特技的に
アンリエット
あ、手番終了時か
ラトリー
【✔:ラトリー,デイジー】 [×:リタ,アンリ,オリヴィア,スペ,A,B]
アンリエット
わあ。
スペクター
草ァ
デイジー
盛大に外れ引いてて草
ラトリー
はいはずれはずれ(打ち消し
リタ
見事に味方で草ァ
アンリエット
ノーカウント!ノーカウントだ!
ラトリー
おわり!
オリヴィア
草。
ラトリー
チェック:✔
リタ
「……それで、結局そのカードなんだったの?」
GM
失敗した時の演出はPLに委ねることにした(
リタ
何か起こったようだけど…
デイジー
しかし なにもおきなかった
ラトリー
「占いっすよ、占い。今アーシらの方に悪い命脈が来てたのをそらしたっす」
リタ
「なるほど…まあいいわ」
オリヴィア
逸した(マッチポンプ
デイジー
じゃあ次SW貰って突撃かな……
GM
ラトリーさんのおかげで悪い運命を回避出来たんだぞ
感謝しろ
リタ
「アーデニ、頼むわよ」
オリヴィア
ありがとう
GM
500Gを割って
これは
アンリエット
サンガツ
GM
本当に
悲しい
リタ
《魔法拡大/数》を宣言。7倍拡大セイクリッド・ウェポン。MCCから5点
自前9点ね
アンリエット
あれなんか対象降り直しってなかったっけ
消耗品だっけあれも
リタ
っと多いわね 5倍でいいわ
オリヴィア
SNEってアホ
GM
範囲攻撃が豊かなPTだったら弱めのをいっぱい出したりも出来るけど……
リタ
自前5点
アンリエット
ん、7?
リタ
対象はデイジー、アンリエット、オリヴィア、ペガサス、シャルロッテよ
ラトリー
消耗品よその辺のは全部
GM
500縁の首装飾品かな
<振り直し
リタ
MP:33/38 [-5]
GM
もちろん使ったら壊れる
アンリエット
SWは私要らないけれど
リタ
行使判定
2D6 → 7[1,6] +10 = 17
成功 
あっと
まあいいわ。
GM
まあリタさんからの
リタ
剣持ってるから一応ね
GM
仲間だというメッセージだよ
アンリエット
「……、……活かせるかは、解らないわよ」 
リタ
「いいのよ」
チェック:✔
オリヴィア
「ふう」
リタ
「盾の奇蹟は貴方達次第よ、頑張って頂戴」
アンリエット
つらすぎんだろ……
シャルロッテ
「アーデニのご加護、確かに拝領しました!」
ラトリー
その他増やせるアイテムってなんかあったよな
なんだっけ
アンリエット
ディスプレイサーなんちゃら
GM
スマルティエのぎんりんとか
デイジー
ディスプレイサーガジェット?
GM
ディスプレーサーガジェットとか
らるゔぇいねのきんさとか
デイジー
さてじゃあ行くか
ラトリー
金はかかるが
GM
来いよ
アンリエット
いけいけどんどん
デイジー
キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー
MP:6/15 [-9]
GM
もしかしてレプラカーンだとジオマンサー最強なんじゃない?>ぶこ
ラトリー
幸運アイテム砕きまくって初速上げればそれなりに期待はできそう
GM
いっぱいつけ……れたっけ
デイジー
《捨て身攻撃Ⅰ》《囮攻撃Ⅰ》
リタ
いっぱいつけれる
ラトリー
見た目が競馬場の白石みたいになりそうだけど
GM
念珠が
リタ
ジオグラフは全部装飾品任意だから
GM
1回の手番に1個なだけか
デイジー
スケさん(A)を叩く。
命中力/[魔]〈ライトメイス〉
2D6 → 7[1,6] +11+1+1-2 = 18
シャルロッテ
来いよ
ラトリー
特にそう言う言及はなかったはず
スペクター
当たった;;
デイジー
―――」 よし、今だ。
ばきぃっ
威力13 C値11 → 6[4+6=10] +8+3+2+2+5 = 26
アンリエット
もうジオマンサー吉田じゃん
デイジー
おしい
スペクター
結構いたい
アンリエット
ジャラジャラしてそう
デイジー
HP:24/29 [-5]
骸骨兵A
HP:65/81 [-16]
スペクター
ごつんっ!
デイジー
自分にヒールスプレーBでおわり
リタ
ジオマンサー兼ウォーリーダー兼、デーモンルーラーの吉田直樹です
オリヴィア
キャッツアイ、マッスルベアー、ビートルスキン
スペクター
捨身の攻撃がスケルトンの身体を打つが、その隙を見逃してくれる程、この個体は弱くはないようだ。
デイジー
HP:27/29 [+3]
アンリエット
簡単にクリアされたら悔しいじゃないですか。
デイジー
チェック:✔
オリヴィア
MP:9/18 [-9]
スペクター
攻撃を受けながらも、しっかりと――というよりも自分の身を顧みていないだけだが――反撃を試みてくる。
オリヴィア
無造作に両手に持った剣を垂らしながら、アンデッド共の攻撃を意に介した風もなく、鎧で弾きながら近付き
GM
賢者ナオじゃん
リタ
セリカフレイムもどこかに居る
デイジー
「……」 大丈夫だ、落ち着け。効いていないわけはない。あれは痛みを感じていないだけだ。
オリヴィア
『 Dir! Nivahriin! 』 人のものではない、唸る様な声を上げると両手の剣を振りかぶる
リタ
「全く無茶して……」
オリヴィア
Aに攻撃なり
命中力/[魔]〈バスタードソード+1〉
2D6 → 6[2,4] +9+1+1 = 17
スペクター
こいよ
当たった……
オリヴィア
ダメージ
威力17 C値13 → 6[3+6=9] +10+2+2 = 20
もういっぱーつ
骸骨兵A
HP:55/81 [-10]
オリヴィア
命中力/[魔]〈バスタードソード+1〉
2D6 → 4[1,3] +9+1+1 = 15
スペクター
当たった……
オリヴィア
ダメージ
威力17 C値13 → 5[5+2=7] +10+2+2 = 19
骸骨兵A
HP:46/81 [-9]
オリヴィア
チェック:✔
アンリエット
これは魔神召喚の構えで良さそう
スケルトン
骨の身体に対する刃の通りは良いとはいえない。
ラトリー
アンデッドは呪いは効いたっけどうだっけ
アンリエット
[異貌]、左右の頭から羊角が肥大化する。
スケルトン
が、連続で放たれた剣撃は確かにその骨の一部を砕き、削り取った。
リタ
呪いは効く
GM
呪いは大丈夫なはず
毒病気がNO
アンリエット
補助動作で《姿勢堅持》、前線に移動。
デイジー
呪いは効く~
リタ
後精神効果弱
GM
睡眠しない男たち
デイジー
分類単位で呪い無効があるやつは存在しないはず
GM
呪いってつよい
ラトリー
弱は全部きかないんだっけか
アンリエット
補助動作で“異界の門”の形成。
ラトリー
>精神効果
デイジー
呪われないものは原則存在しないのだ
GM
デイジーは?
デイジー
あ、精神効果(弱)は無効ですね
<アンデッド共通
アンリエット
――出なさい』 封入具たる右眼の〈悪魔の印〉が瞬き、背に翼を持った真黒い長毛を持った赤色の瞳の子猫が現れると、
デイジー
これは寝たりしないからだろうな……
ラトリー
なるほどですっすね
シャルロッテ
――っせぇ!」 裂帛の気合とともに横にハンマーを振り抜き、スケルトンの身体の一部を砕けば、君たちの方に目を向ける。
アンリエット
退屈そうにしながら、にゃあ、とひと鳴きすればその場に門を形成する。
GM
うん
オリヴィア
私はそれが輝く様を見ない
アンリエット
蜘蛛の脚を供物にして【アガル】を召喚。
5点石を割って自前5点。
MP:20/28 [-5]
シャルロッテ
そちらを見た目が大きく開かれ、ぱちぱちと何度か瞬きした後、もとの表情に戻る。
デイジー
―――」 総毛立つ。ぎり、とメイスを握る手の力が強まる。
アンリエット
「……」 見られる事を拒む様に俯けば、銀髪が揺れる。
ラトリー
「うーん、乱れるっすねえやっぱ」やだやだって顔
アンリエット
魔神はこれユニットはいらん……な!
リタ
「……、頼んだわよ」
GM
いらんよ
リタ
いらないね
デイジー
(魔神―――魔神は殺す、魔神は滅ぼす、魔神は……いや、だめだ、落ち着かないと)
オリヴィア
「デイジー、固くなってるわよ」 私はだらりとしている
ラトリー
シャドウサーヴァントな感じなの?
リタ
実態はあるんだけど
HPとMP管理がないんだ
GM
システム上は攻撃用のデータしか用意されてない
デイジー
最近のカーバンクルみたいなもの
GM
的確で草
ラトリー
対象にならない系ってことでいいんだな
リタ
でも行動は1d6で選ばれる行動しかしない
GM
>最近のカーバンクル
うん
まあ
アンリエット
――あの日とは違うのよ、』 『さっさと、来なさい』 門から現れたのは、腰から下が四足のそれと化した人型だ。
ラトリー
対象にならないならいいや
リタ
はい
GM
魔神にデータあったら
ラトリー
(確率が落ちる
!SYSTEM
トピックを変更 by アンリエット
スペさん<>スケさん、カクさんvsオリヴィア、デイジー、アンリエット+ガーベラ、アガル<>ラトリー、リタ
GM
プリーストが「こいつ回復したくね~wwwwwwww」
ってなるしね
リタ
一応有利なバフはかけられる
ラトリー
デバフは?
リタ
デバフは対象にならない
ラトリー
ならよかった
リタ
あれと一緒だからえーと
アンリエット
補助動作で【デモンズドッジ】、【リコマンド】、【イビルコントラクト】を使用。
GM
フェロー!?
リタ
そうそれ
アンリエット
それぞれ5点石で0点、1点石と自前3点、自前3点から。
ラトリー
フェローくんミリしらなんだよね
GM
あれだよ
アンリエット
MP:14/28 [-6]
GM
便利な女
アンリエット
【ガゼルフット】も置いといて。
MP:11/28 [-3]
GM
GMとかPLの負担にならないようになってる
なお敵のデーモンルーラーは
普通に魔物データを置けって書いてある
(魔神の
ラトリー
普通に召喚するわかる
リタ
うん
アンリエット
主動作は終了、で
リタ
技能として運用する魔神が決まった動きしかできないのは
アンリエット
召喚者の手番終了時にアガルの手番。
リタ
そう縛ってるかららしい
そういう縛りなしなのは犯罪だから
デイジー
「大丈夫―――大丈夫」 あれはいまは殺す違う殺してはいけない、そう敵はアンデッドだから魔神は滅ぼす違う違う今はアンデッドを倒すの、そう。後後後魔神を滅ぼすのは後。
リタ
PCじゃ出来ないって理由付け
アンリエット
――行け』 行動表がこう。
1D6 → 5
スケルトン
テンションアガルじゃん
ラトリー
おっかねえの味方に多いじゃん
アンリエット
達成値18です。
オリヴィア
「デイジー」 反応がなかったのでデイジーの前に出て視界に入る
アンリエット
対象はスケさん(A)。
シャルロッテ
「…………」 大丈夫だろうか。やや心配そうにそちらを見やる。
スケルトン
スケさんは18は除けられない;;
つらい
リタ
「………、」 ありがとう、オリヴィア
デイジー
ようするにコントロール放棄してるってこと―――
>敵の魔神使い
アンリエット
ずぞぞぞ、と四足の魔神が駆け、骸骨兵を殴りつける。
2D6 → 4[2,2] +7+2 = 13
ラトリー
「うーん、人の命脈が厄い感じになってきたっすね。あんま良くない雰囲気出てきてるっす」
骸骨兵A
HP:43/81 [-3]
スケルトン
絶妙に40きらないのやめろ
アンリエット
――ガーベラ!」
ガーベラ
切らしてやるよぉ! って思ったけどこれB殴った方がいい?
リタ
切りそう
命中18を回避できるならまあ
そのまま殴っていいわ
ガーベラ
じゃあカクさん(B)にしておきます
スケルトン
人間の上半身に蜘蛛のような下半身の魔神がスケルトンへと攻撃を加える。
デイジー
無難にいった
GM
完全に見た目が
おかしいだろ>アガルvsスケルトン
ガーベラ
アガルが飛び掛かった対象とは別の骸骨兵へと襲い掛かり、踏み砕く。
2D6 → 7[4,3] +7+1+1 = 16
デイジー
怪獣大決戦!
スケルトン
当たった;;
リタ
わかる
ラトリー
あーこれは最初天の使っとけばよかったな
今度使う時は覚えとこ
ガーベラ
ごっ。
2D6 → 4[1,3] +5+2 = 11
チェック:✔
骸骨兵B
HP:80/81 [-1]
スケルトン
おかわいいこと
アンリエット
チェック:✔
リタ
おかわいいこと
オリヴィア
「ほんとに大丈夫なんでしょうね」 反応を示さないデイジーを軽く振り返る
アンリエット
「……いいわ、牽制でいい」 背中を撫でて距離を取り。
スケルトン
ペガサスの蹄がもう1体のスケルトンを蹴りつけようとするが、防具に阻まれる。
ラトリー
「あんま良くないっすね、良くない感じバリバリっす」
スペクター
うおおおお、スケさん、カクさん、やってしまいなさい!
スケルトンABCにファイア・ウェポン! ドワーフはいないな、ヨシ!
デイジー
――オリ、ヴィア、そこにいると、邪魔」 目が座ってる。
リタ
「目の前に集中して頂戴!」
亡霊
MP:48/60 [-12]
アンリエット
――続けなさい』 アガルに縛る様に命じ、冷たく吐き捨てる。
スケルトン
スケルトンが持つ武器に炎の魔力が宿り――
アンリエット
(これ石腐るほど持たんと死ぬわ)
スケルトン
死ねぇ!
【✔:アンリエット】 [×:ガーベラ,オリヴィア,デイジー]
オリヴィア
「はぁ──まったく」
リタ
そうだよ
スケルトン
2体ともアンリエットにいった。16でアターっく!
オリヴィア
防護:12 [+2]
GM
そうだよ
MP軽減デーモンルーラーをトレって
教わらなかった?
リタ
召還主体じゃないって聞いたから
まあそのままでいいんちゃうって思ったけど
やっぱり召喚するわってなるならそうなる…
アンリエット
スケルトンよりも素早く自分から飛び込み、回避運動。1回目
2D6 → 10[5,5] +12+1 = 23
リタ
割ときついから
アンリエット
2回目
2D6 → 9[3,6] +12+1 = 22
スケルトン
あいつ回避-100にする
リタ
イビルは今回は切っておいていいと思うよ
!SYSTEM
ラウンド: 2
アンリエット
GMのデバフ気持ち良過ぎるだろ!
ラトリー
ではいくぞ
アンリエット
うん。リコマンドも刺せないなー
オリヴィア
デモルラって回避は出来るんだ
ラトリー
やっぱずんずんするんだな・・・
オリヴィア
(全くデモルラを見ていない
リタ
デモンズドッジっていう魔法を使ってるからね
アンリエット
MP4点払えば……
スケルトン
2体のスケルトンの剣が交差するように襲いかかるが、アンリエットはあえて敵に飛び込むことでそれを回避する。
リタ
差し込み無理じゃない…?
ドッジ継続し続けるからぶっちゃけもう
ラトリー
命脈が1点ふえてっと
念珠を一個砕いて人に追加1点
GM
というかドッジし続ける時点でMP軽減はないとやばいと思う。
リタ
こーれは短期戦にするしかないわね
アンリエット
迫る一撃を、常人の――生来のそれではなく、魔神の力を遣う事によって盾で受け流し、攻撃を捌き切る。
リタ
セイクリッド・シールドで固めるより
アンリエット
7は軽減にしましょうね
GM
ふぉーーーーす!
ラトリー
これで人の命脈が3点になって、人相:夢喰いを3点で展開
リタ
フォースか、場合によってはトランスファー・マナポイント
デイジー
ドッジってこれ10秒か。そりゃきつい
ラトリー
本体は何しよう
アンリエット
まあ1つ貰っても大概死なないから
ラトリー
レジスタンス歌っとく?
GM
https://sw.tale.blue/sheet-free/?id=xngIO0 ドッジ使わなくてもこういうの組んでたからね(台詞欄参照
アンリエット
1つ?2つ。
デイジー
ズンを超えたか
オリヴィア
それはアリ
アンリエット
後ろの魔法が怖いくらい……
デイジー
まだだわ
デイジー
いいよ>レジスタンス
オリヴィア
もしくは私にファナティとかプロテクションもあり
ラトリー
チャンポンでもいいけど
GM
恐怖! 妖怪魔法男!
アンリエット
チャンポンよりはレジの方が良さそう
ラトリー
無難にレジスタンスがよさそうね
オリヴィア
まあレジスタンスは非常に効果ある
ラトリー
重いのながいな
リタ
レジスタンスにしておいてちょうだい
ラトリー
じゃあレジスタンスを
GM
ずんはつよいぞ
デイジー
それでも本鯖よりは短いか
アンリエット
召喚しなくてよかった節があるけど一回やって見たかった(一回やってみたかった)
デイジー
抜けたな
アンリエット
Zの終わり
GM
やったか!?
リタ
私は後ろの方で動くわね
ラトリー
「チョチョイのちょいっ…と、ホントは天を動かしたかったんすけど、こう雰囲気悪いと人の方で発散させちゃわないと」
リタ
アンリエットよりは前に動くわ
アンリエット
じゃあ一番最後の気持ちでいます
オリヴィア
まあ先に私とデイジーで削りましょう
ラトリー
「後これはあーしからの心ばかりの応援っす!」レジスタンス
デイジー
ええ
ラトリー
呪歌演奏
2D6 → 11[5,6] +6 = 17
アンリエット
微々調整くらいならできるから残しておいてもろても……
ラトリー
抵抗+1
デイジー
レジスタンスって+いくつだっけ+1か
オリヴィア
スケルトン
スペクターも抵抗があがる?!
ラトリー
そしてお楽しみの相域タイム
GM
1
リタ
魔神に行動させないって選択肢が取れるかなって思ったら
ラトリー
あがるよやったね
オリヴィア
生命精神+1
スケルトン
やったあ
ラトリー
スケルトンは強いから聞かない
じゃあ先ず泥濘
リタ
無理ですって書いてあったからこれはもうMPをなんとか確保するしかないな
ラトリー
【✔:A,B】 [×:デイジー,ラトリー,アンリ,オリヴィア,スペ,リタ]
よしよし
デイジー
大当たり引いた
ラトリー
夢喰い
【✔:ラトリー,オリヴィア】 [×:B,スペ,アンリ,A,リタ,デイジー]
スケルトン
すごい
リタ
ラトリー
はいキャンセル
スケルトン
でも夢喰いが欲しかったね
アンリエット
うめ うめ
スケルトン
別離があるから夢喰いだけキャンセルね
オリヴィア
悲しいね
リタ
ラトリーさっきから自分に外れ引いてる…
ラトリー
助さん格さんは回避-1ね(1r
スケルトン
うむ。
オリヴィア
じゃあいくよ
ラトリー
「うーんいい感じに厄いのは逸らせたっす」
スケルトン
あれ
これって
そういきごとに対象選択じゃなくて
デイジー
うん?
スケルトン
全部一括ではないんだっけ
リタ
「そう‥・‥・それは何よりなんだけど…」
アンリエット
まあこのRは要らないと言えば要らないのでフォースでいいかもしれない
オリヴィア
「戦場で音楽ね……まあ悪くはないけど」 踏み込み
リタ
いや回復に回らないといけなくなる可能性があるから
スケルトン
じおまんさー忘れちゃった
ラトリー
そうだな
一括だわ
スケルトン
だよね
オリヴィア
つまり
リタ
このラウンドじゃないとトラマナは次打てるか分からないんだよね。。。それが気がかり
ラトリー
つまり
オリヴィア
スケさんに…?
スケルトン
つまり
デイジー
じゃあ
スケルトン
すけさんかくさんに
確定ダメージが……
ラトリー
両方助格に行く
デイジー
バッチリ夢喰いメリーもヒット?
ラトリー
やったあ
リタ
お、やったぁ
オリヴィア
やったぁ
ラトリー
6点の呪いもプレゼント
アンリエット
なるほど。。。ごめんね
アンリエット
わぁい
スケルトン
▂▅▇█▓▒░(‘ω’)░▒▓█▇▅▂ うわあああああああああ
骸骨兵A
HP:37/81 [-6]
骸骨兵B
HP:74/81 [-6]
ラトリー
この呪いはそこのデイジーちゃんからのプレゼントです
デイジー
えっ
スケルトン
スケルトン2体が突然ぬかるみに足を取られでもしたようにバランスを崩し、
アンリエット
泥水プレゼント
オリヴィア
ではいきまーす
デイジー
わ、私はなにも……
スケルトン
さらにその身体を呪いが蝕んでいく。
ラトリー
――見えた、見切った!そっちに流すっすよ!」
リタ
ゆるさんぞデイジーってなるやつ
GM
しゃるなんとかはまだトラマナは撃てない点
7まではファイターを先行しなきゃだから……
オリヴィア
「ふぅん?」 怪訝な顔しつつも踏み込み
アンリエット
おっぱいだせ
GM
こわ
オリヴィア
回転する様に剣を叩き込む
Aを攻撃
アンリエット
「……、……」
オリヴィア
命中力/[魔]〈バスタードソード+1〉
2D6 → 5[4,1] +9+1+1 = 16
ダメージ
威力17 C値13 → 7[6+4=10] +10+2+2 = 21
命中力/[魔]〈バスタードソード+1〉
2D6 → 8[6,2] +9+1+1 = 19
シャルロッテ
「冒険者っていうのは、変わった技を使うんです――ねっ!」 ばきゃっ!と目の前のスケルトンを粉砕して
オリヴィア
ダメージ
威力17 C値13 → 4[2+4=6] +10+2+2 = 18
スケルトン
ぎゃああ
リタ
よしよし
骸骨兵A
HP:18/81 [-19]
リタ
これは余裕が出てきた
スケルトン
俺はまだ舞える
リタ
やっちゃってデイジーちゃん!!
スケルトン
オリヴィアの二本の剣がスケルトンの攻撃の合間を縫って襲いかかる。
オリヴィア
「しゃんとしなさいね」 ゆらりと離れてデイジーに場所を譲る
デイジー
―――」 魔神、魔神は殺す滅ぼす魔神は殺す殺す滅ぼすアンデッドを狙う。
オリヴィア
チェック:✔
GM
属性の乖離を使われる前に
おれはあいつらを潰さなければならない
ラトリー
「冒険者っていうか、占い師っす!」
デイジー
《捨て身攻撃Ⅰ》《囮攻撃Ⅰ》
ラトリー
乖離はまだとってないんだ安心してよ
アンリエット
「……今いるのは、その中でも余程変わってると思うけれどね」
デイジー
ぎりり、と握ったメイスを振りかぶる。
リタ
「だいぶ魔力が厳しそうね……、」
シャルロッテ
「こんなところに来るなんて、私の知ってる占い師とはずいぶん違いますね……」
デイジー
対象は魔神、ではない、骸骨兵A
GM
やったあ
デイジー
命中力/[魔]〈ライトメイス〉
2D6 → 7[6,1] +11+1+1-2 = 18
オリヴィア
回しちゃっていいわよ
デイジー
潰す潰す潰す潰す!!!
威力13 C値11 → 3[2+3=5] +8+3+2+2+5 = 23
アンリエット
ぎゅっと、触れもしない剣を握り締める。
デイジー
力みすぎた。
アンリエット
振れも!
ラトリー
「吟遊詩人っすからねー。かぶりつきで冒険譚を見るためにはエンヤコラってやつっすよ」
リタ
5点ならアンリエットも出せる、と思いたいから
骸骨兵A
HP:5/81 [-13]
デイジー
チェック:✔
リタ
トラマナするわね MPが戻ればだいぶ楽が出来るはずよ
デイジー
あっとそのまえに
スケルトン
デイジーの攻撃を、ぼろぼろになった盾が受け止める。
うおおおお、おれは耐える
デイジー
自分にヒールスプレーA
アンリエット
貰える額によってはアヴェンジャーなりで安定を取ってもいい……
デイジー
-5してから+10、あふれて全快
ラトリー
ちょっとかおあらってこよ
リタ
えらい
デイジー
HP:29/29 [+2(over3)]
アンリエット
おてての皺と皺
デイジー
どうぞ。
リタ
「魔元素を融通するわ、手綱は離さないようにね!」
行動 【トランスファー・マナポイント】をアンリエットへ 16点消費して 15点都合 
アンリエット
「……、……ごめんなさい。ありがとう」 
リタ
行使判定を
2D6 → 8[3,5] +10 = 18
成功
MP:17/38 [-16]
チェック:✔
片手をかざすと、そのまま魔元素が放出されて、アンリエットに与えられる
アンリエット
MP:26/28 [+15]
2d6+7と2d6+7で15点となるとちょっと怪しい気がするのでアヴェンジャーにしておこう。
デイジー
―――ハァ、は――」 間違えるな、間違えるな、今倒すのはあの骨だ幽霊だ、怒りの向ける先をコントロールしろ神殿で教わっただろう。
アンリエット
補助動作で【デモンズドッジ】、【リコマンド】。
リタ
リコマンドは30秒だから大丈夫よ
アンリエット
おっと。
イビルコントラクトが10秒か。では自前4点
MP:22/28 [-4]
《魔法拡大/数》宣言、2倍【アヴェンジャー】。
対象はAB。
スケルトン
抵抗はなんと17くらいある
レジスタンスは俺たちにはきかない……
アンリエット
「づ、ぅ――」 刻まれた〈悪魔の印〉を瞬かせ、己ごと呪いをかける。行使判定。
2D6 → 4[1,3] +8+0+-1 = 11
HP:26/31 [-5]
MP:14/28 [-8]
スケルトン
抵抗だぷー
アンリエット
Aの
威力20 C値13 → 6[5+3=8] +8 = 14
あっと
半減が抜けた。7点です
骸骨兵A
HP:-2/81 [-7]
アンリエット
Bの。
威力20 C値13 → { 7[6+3=9] +8 = 15 } /2 = 8
骸骨兵B
HP:66/81 [-8]
アンリエット
本体手番終了、アガルの行動
1D6 → 3
スケルトン
自身に掛けた呪いが眼前の敵へと移し替えされ、それに蝕まれた骸骨兵の片方が崩れていく。
アンリエット
――続けて』 瞳から血を流しながらアガルに命じ、一撃を加えさせる。
2D6 → 5[2,3] +7 = 12
!SYSTEM
ユニット「骸骨兵A」を削除 by GM
骸骨兵B
HP:64/81 [-2]
ガーベラ
ガーベラの攻撃、Bへ。
2D6 → 8[4,4] +8+1+1 = 18
ごっす!
2D6 → 6[4,2] +5+2 = 13
オリヴィア
地味に削っていく
ガーベラ
上空から飛び掛かり、防具の上から魔神と騎獣とが交互に打ち据える。
骸骨兵B
HP:61/81 [-3]
スケルトン
もしかして、俺のターン!?
ガーベラ
チェック:✔
アンリエット
チェック:✔
スケルトン
うおおお
リタ
そちらうんど
オリヴィア
そうわよ
スペクター
すぺくたー!
アンリエット
――……」 ぐい、と瞳から溢れる血を拭い、小さく息を吐く。
スペクター
いくぜ。魔法制御とかいらないアシッド・クラウド!
オリヴィア、デイジー、アンリエット、ガーベラを対象に19!
オリヴィア
ずるい
亡霊
MP:38/60 [-10]
アンリエット
本体抵抗なんだぜ。
2D6 → 5[4,1] +7+2+1 = 15
デイジー
毒効かないからって!
精神抵抗力
2D6 → 9[6,3] +7+2+1 = 19
オリヴィア
「酸──アシッドクラウド。来るわ」
スペクター
でじお!?
デイジー
ありがとういろいろ
リタ
ペガもきかないから
本体だけでいいわ
オリヴィア
精神抵抗力
2D6 → 5[3,2] +8+2+1 = 16
だめぷーだわ
ラトリー
悪運を払うっすよ
アンリエット
ひゃい
スペクター
前衛の中心から酸の霧が展開し、それぞれの身体を腐敗させようと蠢く。
うおおお
アンリエット死んだ
威力20 C値10 → 8[6+4=10:クリティカル!] + 2[3+1=4] +12 = 22
アンリエット
いってえ
スペクター
オリヴィアも死んだ
威力20 C値10 → 7[3+6=9] +12 = 19
リタ
スペクター
デイジーはだめ
威力20 → { 5[3+4=7] +12 = 17 } /2 = 9
オリヴィア
ほんとに死にそうで草
ガーベラ
HP:19/41 [-22]
ラトリー
死にそうで笑う
ガーベラ
HP:41/41 [+22]
デイジー
HP:20/29 [-9]
オリヴィア
HP:15/34 [-19]
スペクター
ガーベラも抵抗してちょ
アンリエット
騎獣の献身にはまだ早い
リタ
ガーベラは
毒無効
アンリエット
ガーベラはペガサスなので
リタ
<ペガサスだから
スペクター
あいつぺがおだった
ラトリー
どくむこうじゃないっけ
スペクター
ゆるせねえ
アンリエット
毒病気が抵抗が任意になる
HP:4/31 [-22]
スペクター
うおおおおスケルトン!
リタ
「あっ・・・」
スペクター
必中になりたかった……
スケルトン
ここは36分の1にかけるべきと見た
オリヴィア
「結構やるじゃない」
スケルトン
死ね!>アンリエット
アンリエット
――っ、」 息を呑んだ後に溢れた悲鳴は、戦士のそれとは程遠い。
回避!
2D6 → 10[6,4] +12+1 = 23
スケルトン
;;
!SYSTEM
ラウンド: 3
デイジー
狙いたくなるのはわかる
オリヴィア
;x;
ラトリー
リタちゃん回復何点くらい?
シャルロッテ
「いけない――! 大丈夫ですか!」
リタ
r30+10だから
たぶん15点くらいねぇ
ラトリー
じゃあこっちも回復しといたほうがいいな
じゃあいくぞ
アンリエット
「あ、ぁあ――ッ、」 全身に奔る痛みに悲鳴を漏らしながら、ぐ、と歯噛みしてそれを押し込める。
GM
せやろ
オリヴィア
まあラトリーでアスヒあるといいわね
GM
だってデイジーですら落ちないし……
リタ
お願いね
ラトリー
命脈増えてっと
GM
スケさん打撃点ひくい
アンリエット
ですらっていうな!かわいそうだろ!
シャルロッテ
ラトリーはキュアウ使えますよ
デイジー
カンタマとレジスタンスが生きました
オリヴィア
あっそういえばw
リタ
ルーシッドドリームない??
ラトリー
あっし神官っすからねー
GM
ない;;
デイジー
ないですね……
ラトリー
天相:降雷を3点で展開してっと
GM
女神の加護ならある
オリヴィア
「痩せ我慢は出来るのね。それでいいわ」
ラトリー
ペットにレジスタンスは引き継ぎ
アンリエット
古の技じゃん
リタ
久しぶりにヒールでヒリつく感覚を味わってる
ラトリー
アンリにきゅあうー
リタ
「‥…まったく」
ラトリー
オリヴィアにもやっとくか
オリヴィア
ください
ラトリー
MP:22/40 [-6]
アンリエット
――、……」 口を聞く余裕はないのか、ぐい、と歯噛みするばかりだ。
ラトリー
「天の神様雷様、お願いしますっすよっと」
二人にキュアウー
アンリエット
女神の加護っていつのだっけって思ってぐぐったら
ラトリー
神聖魔法行使
2D6 → 5[1,4] +5+0+0 = 10
アンリエット
「女神の加護 メルカリ」ってサジェスト出てきて
この世の終わりを感じた
ラトリー
アンリから
オリヴィア
あすtp
デイジーにもやっとけばリタの回復がいらんくなるかもって遅かった
ラトリー
あ、デイジー見損ねてた
デイジー
まあ大丈夫です
シャルロッテ
自分で回復しろとのお達しだ
デイジー
ヒールスプレーするので
ラトリー
名前が見えにくいのが悪い
シャルロッテ
ラトリー
まあアンリ
半減
威力10 C値13 → { 3[5+2=7] +5+0 = 8 } /2 +0 = 4
デイジー
半減押してる
ラトリー
オリ
シャルロッテ
キュアを半減するなwww
デイジー
8点ですね
オリヴィア
リタ
ん、半減しなくて大丈夫
ラトリー
おっと推し間違えた
アンリエット
HP:12/31 [+8]
ラトリー
ダメージ
威力10 C値10 → 4[3+5=8] +5+0+0 = 9
オリヴィア
ダメージ出すな
ラトリー
なむなむ
リタ
これはちょっと厳しいけどキュアハはやっぱり撃てないな キュアウでこっちが干上がる前になんとかしてもらうしかない
ラトリー
プリセットにもんくいってください
デイジー
まあ数字は出てるのでよし
オリヴィア
HP:24/34 [+9]
ラトリー
じゃあお楽しみタイム
おっとAはしんでるな
リタ
「ちょっとドジったわね…私としたことが…デイジーちゃん、ごめんなさい、賦術でなんとかして頂戴」
ラトリー
【✔:リタ,デイジー】 [×:アンリ,ラトリー,B,オリヴィア,スペ]
残念
チェック:✔
リタ
かなしお
デイジー
「……大丈夫、です」
リタ
「アーデニ、応急処置を頼むわ」
キュア・ウーンズをアンリエットとオリヴィアへ
シャルロッテ
かなしお
リタ
自前4点
MP:13/38 [-4]
ラトリー
これあれね
アンリエット
「……悪いわね」
GM
メルカリに売られてるのかよ
リタ
行使判定
2D6 → 2[1,1] +10 = 12
アンリエット
わあ。
リタ
う、悪運
シャルロッテ
りた!?
デイジー
ンーッフ
リタ
これは流れが悪い
GM
まあ3R目だから
ラトリー
うちの環境だと味方のほうが人数多い場面多いから
リタ
くそ、人間じゃないのがきつい
GM
そろそろキュアウも飛んでくるよ
オリヴィア
ちょっとー運なんとかしなさいよジオマンサー
リタ
アンリエット
威力10 → 3[2+4=6] +10 = 13
ラトリー
そう言う意味でも逆境なんだな
リタ
オリヴィア
威力10 → 5[5+4=9] +10 = 15
GM
というか
リタ
セーフ
アンリエット
HP:25/31 [+13]
GM
通常の環境でも
リタ
此処が一番怖かった
GM
範囲焼き万が豊富じゃないと
概ね味方の方が多い状況が多いと思う
せめて3体から2体選択とか
デイジー
じゃ、行きます。
オリヴィア
HP:34/34 [+10(over5)]
GM
そういう成長をする特技とかが欲しかった
オリヴィア
5回転くらいさせていいわよ
ラトリー
これルルブのサンプルとかくらい出すならまだもうちょっとましだなって感じはある
リタ
「ごめんなさい、撃てて後6回。それまでに蹴りをつけて頂戴」
ラトリー
たれちゃんなんかオリジナルアイテムつくってー
GM
あと
ライダー(やフェアテ)と絶望的に相性が悪い
オリヴィア
まあSNEはアホだなって。
デイジー
―――」 怒りは抑えなくていい、向ける先をズらせ、怨むのは魔神だ、狙うのはあの骨だ。
《捨て身攻撃Ⅰ》《囮攻撃Ⅰ》
スケルトン
カタカタ
アンリエット
「……なんとか、するわ」 
デイジー
命中力/[魔]〈ライトメイス〉>スケB
2D6 → 6[4,2] +11+1+1-2 = 17
オリヴィア
「はいはい。まあ死ぬまでに殺し直せばいいだけよ」
ラトリー
まあコンセプトはやっぱバードとかと同じね
スケルトン
当たった;;
ラトリー
ただバードより楽しさはある(ガチャガチャガチャ
GM
ガチャ大好き人間
SSRが混ざってたら
よかったんだけどな……
デイジー
―――あぁぁ!!!」 吼える。鎚が骨の兵を打つ。
威力13 C値11 → 2[2+2=4] +8+3+2+2+5 = 22
アンリエット
SRもあやしい
デイジー
ンー
スケルトン
オリヴィア
ほう…
デイジー
+1ないからまわんないか
スケルトン
そうかも
オリヴィア
ああそうか
亡霊
HP:54/66 [-12]
スケルトン
聴覚のないスケルトンは咆哮に怯むこともなく、変わらぬ動きで攻撃を受け止め、同時に反撃に出る。
デイジー
通し。
オリヴィア
ではいくわね
っと
デイジー
ヒールスプレーAしておわり
ラトリー
10まで行けば
デイジー
チェック:✔
スケルトン
来いよ
オリヴィア
回復とかあるか
デイジー
HP:25/29 [+5]
ラトリー
蛇の眼とか割とロマン強いのある
アンリエット
Aなのに+10じゃない……だと……
リタ
誰かが言ってたけど
10レベルからジオマンサーはやりたいって言ってたね
オリヴィア
「さてと──」
GM
このあたりが
ラトリー
こう使った感じだと
GM
1回消費するだけで継続するってあたりは
すごいロマンあるんだけど
オリヴィア
両手を振り上げてからの十字切り!
Bを攻撃
命中力/[魔]〈バスタードソード+1〉
2D6 → 5[3,2] +9+1+1 = 16
ラトリー
もう一体くらい対象数増やしたさはあるが
GM
本領発揮が4R以上の戦闘とか(でかつ強運な必要がある)だから
オリヴィア
ダメージ
威力17 C値13 → 4[4+2=6] +10+2+2 = 18
GM
結局つらお
オリヴィア
命中力/[魔]〈バスタードソード+1〉
2D6 → 8[4,4] +9+1+1 = 19
ダメージ
威力17 C値13 → 2[2+2=4] +10+2+2 = 16
GM
まあ固定パーティならアイテムでどうにでも出来るんだけど
ラトリー
まあそこは金で解決できはする(prn
オリヴィア
チェック:✔
骸骨兵B
HP:47/81 [-14]
アンリエット
【アヴェンジャー】をBへ。4点自前
MP:10/28 [-4]
スケルトン
さらに剣の連撃がスケルトンを追い込んでいくが、
アンリエット
ん、いや
スケルトン
追い込めば追い込むほどに、スケルトンの動きは激しくなっていく。
アンリエット
HPコストがちょっと怖いな。【アストラルバーン】で。
自前5点消費。
MP:9/28 [-1]
デイジー
遅レスだけど自爆ダメージが-5だからまとめて計算しただけよ>ヒルスプA
アンリエット
――、退きなさい」 行使。
2D6 → 7[3,4] +8+0+-1 = 14
スケルトン
抵抗したもん
アンリエット
ダメージ!
威力10 C値13 → { 4[5+3=8] +8+0 = 12 } /2 +0 = 6
骸骨兵B
HP:41/81 [-6]
アンリエット
【デモンズドッジ】を起動。
MP:5/28 [-4]
チェック:✔
アガルの行動。
1D6 → 1
リコマンドを使いまして。
スケルトン
魔神の想念をマナへと変換した衝撃がスケルトンを襲い、その守りを削り取っていく。
リタ
ある意味無駄なし
アンリエット
――従えって、言ってるのよ』 再度行動。
1D6 → 4
リタ
<リコマンド このラウンドで効果切れるしね
ラトリー
あ、ごめんさっき嘘言った(念珠1r1回制限描いてあったわ
GM
念珠はそうよ
アンリエット
ぐい、と拳を作り、意に沿う様に命令を重ねる。
達成値16で命中の
Bを殴る。
2D6 → 6[4,2] +7 = 13
骸骨兵B
HP:38/81 [-3]
ガーベラ
ガーベラ、Bへ攻撃。
アガルごと踏み砕く!
2D6 → 7[3,4] +8+1+1 = 17
スケルトン
俺は……舞える!
ガーベラ
ごしゃり!
2D6 → 10[5,5] +5+2 = 17
良い子だ
骸骨兵B
HP:31/81 [-7]
ガーベラ
チェック:✔
スケルトン
うむ
アンリエット
チェック:✔
デイジー
ん?
シャルロッテ
「はぁっ!」 ぼこっと相手していたスケルトンを叩き潰して、
デイジー
揺れたかな……?
リタ
大丈夫…?
シャルロッテ
「次からは私もそちらに加勢します! 凌いでください!」
ラトリー
揺れるほどない
GM
ゆれろ
アンリエット
「このっ、硬、い……!」 押し切れないスケルトンに歯噛みしながら、距離を取る。
GM
徳島の方で
震度4かもしれない
リタ
「お願い、助かるわ」
デイジー
やっぱゆれたっぽい
スペクター
うおおおおお
デイジー
徳島かー
スペクター
俺は学んだ。
オリヴィア
「ゆっくりでいいわよ」 余裕を見せる
スペクター
無制御ファイアボール!
アンリエット
「……、」 視線をシャルロッテに向けたが、変貌した身体を見られるのを嫌って上空へ。
スペクター
オリヴィア、デイジー、アンリエット、ガーベラ、骸骨B!
アンリエット
こ、こいつ
スペクター
19だあああ
オリヴィア
何を学んだというの!
スペクター
ガーベラには毒はきかないということを!!
骸骨兵B
MP:-8 [-8]
オリヴィア
なら仕方ないな…
亡霊
MP:30/60 [-8]
アンリエット
Bも焼けて条件達成すれば二度おいしい
オリヴィア
「炎」
デイジー
―――
リタ
「あいつ、味方ごと…!」
デイジー
精神抵抗力
2D6 → 8[3,5] +7+2+1 = 18
アンリエット
――来るわ」 本体抵抗
2D6 → 4[2,2] +7+2+1 = 14
オリヴィア
精神抵抗力
2D6 → 6[1,5] +8+2+1 = 17
スペクター
デイジーはこのあと骨舞いで取る
威力20 C値10 → 5[2+5=7] +12 = 17
デイジー
くっ
オリヴィア
うーん達成値が。
ガーベラ
抵抗
2D6 → 11[5,6] +7+2+1 = 21
スペクター
アンリエットはこれで落ちる
威力20 C値10 → 5[4+3=7] +12 = 17
デイジー
HP:8/29 [-17]
スペクター
オリヴィアはなんとHPが1になる
威力20 C値10 → 6[4+4=8] +12 = 18
ガーベラはぺっ
威力20 → { 6[3+5=8] +12 = 18 } /2 = 9
アンリエット
HP:8/31 [-17]
オリヴィア
HP:16/34 [-18]
スペクター
スケルトンはいい具合に……減れ!
威力20 C値10 → 4[4+2=6] +12 = 16
骸骨兵B
HP:15/81 [-16]
スペクター
ガチいい具合で草
アンリエット
うわあ
ばいばいデイジー……
オリヴィア
必中やん
スケルトン
スケルトンまでも炎の爆発が包み、
スケルトンが持っていた剣が纏う炎が燃え盛る。
オリヴィア
私に必中させてもいいのよ
スケルトン
うおおおお
デイジー
どうしてもうちょっと堪えなかったんですか?>スケルトン
スケルトン
これが俺の役目だからだ。
リタ
ピタリで必中じゃないの
スケルトン
巨大な炎と化した剣が舞うように、不可避の攻撃をデイジーへと仕掛ける。
死ね!>デイジー
2D6 → 5[2,3] +8+2 = 15
ラトリー
で、でいじー!!
スケルトン
やったー!
アンリエット
――、」
オリヴィア
まあ死にはしないな…
リタ
まあそうね
アンリエット
追撃は無いしセーフ
ラトリー
しなないだろう・・・多分
シャルロッテ
「……っ、防いでください!」
ぼうやーっ
デイジー
―――、」 よもやその状態から攻撃を行うとは思わず
HP:-7/29 [-15]
スペクター
生死判定の時代です。
デイジー
生死
2D6 → 4[3,1] +7 = 11
生きた
スペクター
いきた
根性するならここよ
アンリエット
生還
!SYSTEM
ラウンド: 4
オリヴィア
「──」
デイジー
勿論根性
HP:1/29 [+8]
ラトリー
じゃあええと
デイジー
―――、ぐ、ぅ、うう……!!」
オリヴィア
「あら、起きたの」
リタ
シャルロッテに期待するとして、とりあえず戻さないとね…
デイジー
膝をつくが、堪える。意識を保つ。
アンリエット
「……下がれる?」
リタ
「!。無理はしないで!」
シャルロッテ
「……」 立ち上がるのを見ると、胸を撫で下ろして。 「無理はしないでください。私が代わりに前へ!」
ラトリー
命脈ふやして地相:地脈の吸収
デイジー
「や、り、ます……!」
ラトリー
3点で展開
魔晶石一個割って、アンリ・デイジ・オリヴィアにキュアうだ
5点割ってから4消費
MP:18/40 [-4]
神聖魔法行使
2D6 → 6[3,3] +5+0+0 = 11
デイジー
「ま、だ……ッ、まだ、まだ……!」 魔神が目の前にいるのに意識を手放す? ありえないありえないありえないあってはいけない問題外。
ラトリー
言った順番で
回復量
威力10 C値13 → 3[6+1=7] +5+0 = 8
回復量
威力10 C値13 → 4[2+6=8] +5+0 = 9
回復量
威力10 C値13 → 5[5+4=9] +5+0 = 10
オリヴィア
HP:26/34 [+10]
ラトリー
そして相域
アンリエット
HP:16/31 [+8]
ラトリー
【✔:デイジー,スペ】 [×:アンリ,B,オリヴィア,リタ,ラトリー]
デイジー
HP:10/29 [+9]
シャルロッテ
ひええ
ラトリー
よし
デイジーには地脈だけ、スペクターには地脈以外だ
シャルロッテ
スペへのダメージはいくつだ
ラトリー
固定12点と移動不可どうぞ
シャルロッテ
でかい
ラトリー
デイジーは6回復
亡霊
HP:42/66 [-12]
デイジー
でかい
アンリエット
つよい
デイジー
HP:16/29 [+6]
オリヴィア
ふむ。しかしこれあれね
ラトリー
「ふう、一瞬ヒヤッとしたっすよ」
チェック:✔
オリヴィア
デイジーは転倒復帰だから移動不可だっけ
GM
展開した相域がスペクターの動きを縛り付け、雷と呪いが追い打ちをかけるように襲いかかる。
今はもうそんなあれはないよ~>オリヴィア
デイジー
転倒復帰後移動不可はなくなったルールだった気がする
リタ
17か、なら狙うか
オリヴィア
そんなアレなくなったのかぁ
GM
2.0の途中で消えた
リタ
いくよ
オリヴィア
ああまって
17なら出目次第で落とせるわよ私
リタ
ううん
ラトリー
「うまいこと厄いのにハマってるっすね、重畳重畳」
リタ
抵抗が 17
相手のね
オリヴィア
あ、ごめん
HP15だから
私一人ぶつけるのが一番では?
(MP温存するなら
デイジー
これならもう殺しにかかっていいとおもう
リタ
いやスペクターは物理に骨に比べたら弱いから
デイジー
うん
リタ
後ろに攻撃して欲しいかなって思って チャレンジだけしようと思う
デイジー
というわけでやってみてもらおう
リタ
倒しにかからないと次はもうない
オリヴィア
じゃあ了解
アンリエット
おねがいします
リタ
「アーデニ、頼むわよ」
「癒しと、──砕け散らせて」
オリヴィア
スペクター回避高いんだよなぁ飛んでるから
リタ
MCC5点消費 キュア・ハートを4倍拡大 対象はデイジー、アンリエット、オリヴィア、骸骨兵B
11点自前
MP:2/38 [-11]
頼むぞーいけ!!
2D6 → 5[3,2] +10 = 15
GM
そういえば飛んでるから
リタ
届かないか
アンリエット
おしい
GM
泥濘効果なかったわ<すペクた~
デイジー
惜しい
GM
惜しい
リタ
デイジー 
威力30 → 6[3+3=6] +10 = 16
アンリエット
威力30 → 10[6+5=11] +10 = 20
デイジー
HP:29/29 [+13(over3)]
リタ
オリヴィア
威力30 → 9[6+3=9] +10 = 19
アンリエット
HP:31/31 [+15(over5)]
ラトリー
いや
オリヴィア
HP:34/34 [+8(over11)]
リタ
回復量的には十分だからよしとしようか
ラトリー
移動不可だけはかかるはず
リタ
チェック:✔
ラトリー
(なぜか
アンリエット
こっちで15点チャレンジするか
リタ
「……きっつぅ……」
GM
この一文が
どこにかかってるかだなあ
アンリエット
と思ったけどリコマンド挟む方がいいか……うーん
GM
効果のイメージ的にこれは泥濘全体に掛かってるとして扱うよ(移動出来ても出来なくても影響はないけど
デイジー
まあ移動不可はこの場にあたってはあんまり関係ないのでさておきましょう
ラトリー
まあ影響はなけどな
GM
見えない傘と同時に来たら
かかる!!
アンリエット
いやまあリコマンドだと削り切れないしアヴェンジャーだな
ラトリー
でも1点で使用した場合だと
アンリエット
【アヴェンジャー】を骸骨兵Bへ。
ラトリー
2点消費の下に注釈付いてるんで微妙なんだよね
まああとでたれちゃんに裁定なげとこう(投げた
アンリエット
『もう一度――!』 血を溢れさせながら吼える。行使。
2D6 → 7[1,6] +8+0+-1 = 14
GM
3点が単に効果の強化だから全体の後に書かれてるとも取れなくはないから
なんともいえない
アンリエット
ダメージがこう。
威力20 C値13 → { 9[5+6=11] +8+0 = 17 } /2 +0 = 9
HP:26/31 [-5]
MP:0/28 [-5]
GM
足元がぬかるむ錯覚受けても飛行してるやつが移動に影響出るか……?って言われると首をひねる缶
骸骨兵B
HP:6/81 [-9]
アンリエット
アガルの行動。
1D6 → 3
ラトリー
そうなのよねえ
アンリエット
Bへ攻撃。達成値が15。
GM
当たったかもしれない
アンリエット
ごっす。
2D6 → 7[6,1] +7 = 14
骸骨兵B
HP:2/81 [-4]
GM
すべてはガーベラにかかっている
アンリエット
――落とすわよ、ガーベラ」 
2D6 → 5[2,3] +8+1+1 = 15
ガーベラ
主の声に応え、蹄を振り下ろす。
2D6 → 7[5,2] +5+2 = 14
GM
当たった;;
ぎゃああ
骸骨兵B
HP:-2/81 [-4]
ガーベラ
チェック:✔
チェック:✔
アンリエット
チェック:✔
オリヴィア
「よくやったわ」 ずい、と前身
GM
召異魔法、魔神、そして騎獣の攻撃が実を結び、2体目のスケルトンもようやく崩れ落ちる。
オリヴィア
前進
ラトリー
オリヴィアさんのー、かーっこいいとこ見てみたい
オリヴィア
スペクターのもとにゆらりと向かう
アンリエット
――っ、は、っ、」 リタに供給されてなおそれを使い果たし、ぐったりとガーベラに身体を委ねる。
デイジー
スペちゃんは骨ボディじゃないから回る
シャルロッテ
「これで、スケルトンは全て落ちた……後は!」
オリヴィア
キャッツアイ、マッスルベアー、ビートルスキン
GM
そうよ
オリヴィア
MP:0/18 [-9]
!SYSTEM
ユニット「骸骨兵B」を削除 by GM
リタ
「頼んだわよ!」
!SYSTEM
トピックを変更 by オリヴィア
スペさんvsオリヴィア<>デイジー、アンリエット+ガーベラ、アガル<>ラトリー、リタ
オリヴィア
「もう一度死ぬがいいわ」
回避18か
うおー攻撃うおー
命中力/[魔]〈バスタードソード+1〉
2D6 → 8[4,4] +9+1+1 = 19
ダメージ
威力17 C値10 → 5[3+5=8] +10+2+2 = 19
アンリエット
えらい
シャルロッテ
えらい
オリヴィア
命中力/[魔]〈バスタードソード+1〉
2D6 → 5[4,1] +9+1+1 = 16
割っても届かない
亡霊
HP:30/66 [-12]
オリヴィア
「必死じゃない。死んでる癖に」
チェック:✔
シャルロッテ
両手の剣の攻撃の内片方が、空中に浮かぶスペクターを捉える。
しかし、二撃目はひらひらと空気の流れに沿って舞うその身体を捉えることは出来ずに
オリヴィアの目の前で再び魔力が練られ始める。
じゃあデイジーの前に殴るか
デイジー
おや
ではどうぞ
アンリエット
シャルロッテさん!?
シャルロッテ
ではいきましょう
リタ
お願いね
シャルロッテ
「先に行きます。息を整えてから追撃を!」 
すれ違い様にデイジーにそう声を掛けて、
巨大なハンマーを振りかぶり、スペクターへとそれを振り下ろす。攻撃!
2D6 → 8[6,2] +10+1+1 = 20
メイスはすごい
アンリエット
パワー
オリヴィア
ハンマーというからウォー範馬かと思ってた
シャルロッテ
「覚悟しなさい!」 聖なる光に包まれたそれが、練り上げた魔力ごとスペクターを叩き潰した。
威力43 C値12 → 6[2+2=4] +9+2+2 = 19
オリヴィア
勇次郎かよ
シャルロッテ
うぉーではないハンマー
亡霊
HP:18/66 [-12]
ラトリー
むしろ息子だろう
シャルロッテ
獣変貌していればもう2点多かった
デイジー
「はぁ、はぁ、は―――」 視界に魔神。怒り、怒り、怒り。だが狙うのは違う、あの実体確かならぬアンデッドだ。
ラトリー
隠し子が何人増えても驚かんよ
オリヴィア
ジャックハンマーか
シャルロッテ
「っ、後はお願いします」
オリヴィア
「あら、もう来たの」
リタ
「あとちょっと・・・」
亡霊
HP:17/66 [-1]
アンリエット
「……、もう、少し」
スペクター
追加ダメージ計算上あと1は多かったわ
デイジー
「█▆▙█▄▅██▅―――!!!」 獣めいた咆哮を上げる。膝をついていた状態から、クラウチングスタートじみた挙動で駆け出す。
転倒解除して敵後方エリアへ移動。
スペクター
お前には変転が……ある!
デイジー
えー
24ダメージいるか
GM
そうよ
でも囮を入れてはあたらない
オリヴィア
回避18もあるし転倒復帰ペナがね
ラトリー
まあ先ずは当てれるかだな
デイジー
キャッツアイ、マッスルベアー、《捨て身攻撃Ⅰ》
ラトリー
まえ・・・のめり
オリヴィア
当たる当たる
デイジー
体当たりするようにスペクターに鎚を叩きつける。
命中力/[魔]〈ライトメイス〉
2D6 → 10[4,6] +11+1+1 = 23
GM
捨身がないと倒しきれないからね当てても
スペクター
-2してもアタタ
アンリエット
出目さんがつよい
デイジー
殺す!!!!!!!!!!
威力13 C値11 → 4[1+6=7] +8+3+2+5 = 22
スペクター
ラトリー
八つ当たりナノがちょっと笑う
デイジー
っぐ
スペクター
へ……w
オリヴィア
へんてんできないダメージが。
亡霊
HP:2/66 [-15]
アンリエット
がっ……だめ……っ
スペクター
あいつが獣変貌していれば……
オリヴィア
まあ、なんとかなるやろ…!
ラトリー
ダえ
デイジー
結果的に囮入れておけばよかったのが
クソガッ
ってなる
スペクター
聖なる加護を受けた槌を叩きつけられ、スペクターが消滅しかけるが――
うおおおおおおおお
ラトリー
うおおお
スペクター
最期の咆哮(時間切れ攻撃
ラトリー
最後の輝き
スペクター
前に出てきてるオリヴィアとデイジーとシャルロッテにファイアボールをお見舞いしてやるぜ!
しね!(19
デイジー
HP:24/29 [-5]
オリヴィア
精神抵抗力
2D6 → 7[1,6] +8+2+1 = 18
ksg
デイジー
精神抵抗力
2D6 → 7[5,2] +7+2+1 = 17
ダメか
シャルロッテ
多分こう。
2D6 → 5[1,4] +7 = 12
「二人とも、私の後ろへ――」 
アンリエット
――、魔法が来るわ」
シャルロッテ
オリヴィアちゃん
威力20 C値10 → 6[4+4=8] +12 = 18
デイジーちゃん
威力20 C値10 → 2[3+1=4] +12 = 14
シャルロッテは萌えた
威力20 C値10 → 8[4+6=10:クリティカル!] + 8[6+4=10:クリティカル!] + 6[4+4=8] +12 = 34
デイジー
HP:10/29 [-14]
シャルロッテ
燃えちゃった
ラトリー
わろ
オリヴィア
デイジー
燃えてる……
アンリエット
マジで消えそう
リタ
本当に燃えてる。。。
シャルロッテ
「ッ――!」 最前線で思い切り火球を受け止めて
リタ
立ってる…?
オリヴィア
「───悪いわね」 その通りにさせて貰った
シャルロッテ
多分1残るか残らないかですねこれは……
オリヴィア
HP:16/34 [-18]
アンリエット
「無理を、して……!」
シャルロッテ
生命が成長してたら耐えてる……
ラトリー
じゃあ最後は止めもらってきますかね
デイジー
「、シャル、ロッテ、さん……!?」
シャルロッテ
「っ、まだ……、私は大丈夫……今のうちに!」
!SYSTEM
ラウンド: 5
リタ
「ほんとに無茶して!」
オリヴィア
とどめは私が貰った!
アンリエット
「……ガーベラ、私達も……!」
ラトリー
じゃんけん!
オリヴィア
(外す可能性十二分にあり
シャルロッテ
「……平気! 帝国騎士たるもの、この程度では死にはしません……! だから早く!」
GM
かわいそう
オリヴィア
「ええ」
GM
ちなみに生命無成長の場合マジでちょうどHPが34でした>シャルロッテ
デイジー
まあ結局使いそびれた変転を握っている私も残っている
ラトリー
補助動作でロックオンしてエネボしますわね
アンリエット
運命かな?
オリヴィア
まあ同時に振っちゃえばいいんじゃないの
リタ
ぴったり吹き飛んでる…
GM
お前は運命を変転出来ない……
ラトリー
そうするか
オリヴィア
じゃんけんとか時間がもったいない
スペクター
いいよ
ラトリー
MP:10/40 [-8]
オリヴィア
命中力/[魔]〈バスタードソード+1〉
2D6 → 11[6,5] +9+1+1 = 22
ラトリー
真語魔法行使
2D6 → 7[5,2] +5+0+0 = 12
オリヴィア
「墜ちろ」
ダメージ
威力17 C値10 → 7[4+6=10:クリティカル!] + 1[1+2=3] +10+2+2 = 22
スペクター
魔法によって造られた矢、オリヴィアの剣が同時にスペクターへと到達する。
ラトリー
「美味しいとこ貰いっす!」
アンリエット
火球を受け止めたシャルロッテの傍らまで天馬を駆けさせ、盾になる様に立つ。
ラトリー
半減
威力10 C値13 → { 6[5+6=11] +5+0 = 11 } /2 +0 = 6
亡霊
HP:-19/66 [-21]
デイジー
やっぱり魔神相手じゃないからダメージが出切らないのかな……
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
アンリエット
あっ殴る?
リタ
「まったく・・・重症じゃない・・・見せて」
デイジー
いいの?????
GM
両者に貫かれたスペクターは、生者への恨みの言葉を魔法文明語で叫びながら、その場から消えていく。
デイジー
冗談です
リタ
「アーデニ、これが最後の包帯よ」
シャルロッテにキュア・ウーンズ
2D6 → 6[3,3] +10 = 16
威力10 → 3[4+3=7] +10 = 13
オリヴィア
「──ふう」
シャルロッテ
「…………」 スペクターが消えたのを確認すると、がくりと膝をついて。 「……すみません。ありがとうございます」
オリヴィア
「そして美味しいところは、じゃなくてマナあるならあっちを回復しなさいよ」
デイジー
「ごめん、なさい、私をかばったから……」
アンリエット
「……無理をし過ぎよ、あんな位置で」 
GM
では時間も時間なので巻いていきましょう
アンリエット
はあい
ラトリー
「いや思ったより大分ヤバかったっすね……あ、この辺で休んでるといいっすよ。しばらく相域展開しとくんで」
デイジー
はい
リタ
ほい
「はー・・・」
MP:0/38 [-2]
「これで本当に空っぽよ…」
シャルロッテ
「騎士たる者、民や仲間を守るのは当然のことです。これが私の役目。気にしないでください」
デイジー
リソース無から生やして回復できるのは強いのよね相域
ラトリー
ランダムで毎ラウンド二人6点回復していくから
アンリエット
「……」 リタに感謝を伝えるより先に、アガルを連れて門まで戻り
GM
スペクターを討てば、周囲に彷徨いていた火球のスケルトンたちも動きを止める。
デイジー
ゲームブック系では出禁にする人もいるらしいし
ラトリー
10分も休んどけば全快するよねきっと
デイジー
>ジオ~
アンリエット
魔神の送還を行う。同レベルなので送還供物を用いて自動成功です。
GM
少なくとも、すぐにここで新しい敵に襲われるようなことはないだろう。
ラトリー
強いのよね
GM
つよい
ラトリー
一日一回制芸掛けられる制限カード
GM
その後、拠点で自分たちや町民たちのケアを行い、
翌朝、彼らを連れて町へと戻る。
スケルトンが徘徊していることはなかったが、まだ原因が完全に解決したかどうかは分からず、
リタ
「アンリエット、もうちょっと、力の使い方は考えなさいね」
「案内勢いで魔力使ったら、1人じゃ無理よ」
アンリエット
アガルを押し込む様にその先に帰らせ 異界の門を閉門した後、
オリヴィア
「デイジー、ちょっとこっち来て」
GM
君たちは荷物を目的地へと送り届けた後、護りのために残っておくというシャルロッテと分かれ、先にヴァンスなどに報告に戻る。
デイジー
「…………」 アンリエットの送還の様子はやや座った目で見てい……
リタ
「1人でなんとかしようとするなら、尚更」
デイジー
「あ、は、はい」
アンリエット
呪いの行使で右眼から溢れた血痕を拭いながら、リタに頭を下げた。 「……ごめんなさい」
オリヴィア
「もう少し落ち着きなさいね」 言いながら、寄ってきたデイジーのほっぺを左右に引っ張ってむにむにした
アンリエット
「次はもっと、……巧くやるわ。本当に、ごめんなさい」
ラトリー
「ほらほら、その辺で寝っ転がっとくといいっすよ。地脈からいい感じのがドバドバ出て」
デイジー
「ふえぁ」
GM
その後、正式に調査が進められると――町の南の方で、雨期によって地崩れが置き、埋まっていた危険な遺跡が露出してしまい、中からあれらが出てきたのだろうと推測された。
ラトリー
>デイジー
リタ
「……、無理はしないようにね。それだけ力を使うってことは、それだけ自分に負担をかけてるってことなんだから」
GM
それ以上遺跡から何か出てくるようなことはなかったようで、宿場町やその周辺には平穏が戻ったようだ。
デイジー
「は、はうぃふるんれふは」 >オリヴィア
オリヴィア
そしてラトリーの言う様にデイジーを寝転ばせて自分も寝転んだ
リタ
「魔神に食べさせて従わせてるんでしょう?……もっと自分を大事にしなさいね」
デイジー
ァー
ラトリー
みょんみょん
GM
君たちはそれらの事態を解決した立役者として、本来の依頼とは別途報酬を受け取ることになる。
アンリエット
続いた言葉には、反応はしなかった。押し黙り、唇を噛み締め、頷きも、背きもしない。
GM
騎士(候補)を名乗った娘は、イルスファールの都に向かうと言っていた。一度別れても、また近い内に出会う日が来るかもしれない。
ということで、戦利品を振っちゃってください
オリヴィア
「まったく」 デイジーを解放してそれ以上は特に言いませんでした
GM
スケさん、カクさん、スペちゃんです
ラトリー
「そっちのも、信頼して欲しいんならもちっと慎重にするべきっすねー。判断力の低い魔神憑きとか文字通り怖いっす」
デイジー
ひぃん……
リタ
「……、分かればいいのよ」 ぽんと、頭に手を載せて 撫でたのでした>アンリエット
ラトリー
そして懺悔します
デイジー
じゃあ変転あるので……
GM
ゆるさん
ラトリー
ガーベラ表に入れ忘れてたわ
オリヴィア
死んだ
リタ
おねがーい
GM
リタ
騎獣ゥ
アンリエット
ラトリー
気をつけないとな
GM
【✔:すぺ,すけ】 [×:アンリエット,オリヴィア,ガーベラ,リタ,ラトリー,カク,デイジー]
大丈夫
デイジー
スペクターからえいえい。
2D6 → 5[4,1] = 5
GM
入らなかったよ
セーフ
デイジー
変転……
アンリエット
どちらにともなく頷きを返して、リタの手からはおずおずと逃げ出した。
ラトリー
やったあ
デイジー
残りもふります
GM
あれだね
リタ
おねがい
デイジー
2d:2 スケさんカクさん
GM
速い内に
デイジー
おっと
GM
バフとデバフ両方を展開して
デイジー
2D6 → 8[3,5] = 8
2D6 → 8[5,3] = 8
GM
ガチャどれ引いても
ラトリー
だわね
デイジー
250+250+200
GM
外れにくいようにするのが
ラトリー
どっちに入っても良い状況にするのが
GM
精神的によさそう
ラトリー
うむ
デイジー
700/5 = 140
GM
しょぼぴー
リタ
ああ、なるほどね
デイジー
ひとりあたり140Gです
リタ
それなら楽しそう
ラトリー
実際使ってみると見えるのも結構あるな
デイジー
なるほどね
GM
8D6 → 28[3,2,5,5,1,3,5,4] = 28
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
2022/06/16_0「#1370 斜陽の騎士」経験:1,220 報酬:3,640G 名誉:28
GM
リザルトはこう! 成長振ったらおしまし!
ラトリー
まあ問題は、バフあんまりないって所なんだけどな
GM
遅くなってめんちょ~~~
GM
それね
回復効果くらいしかない
アンリエット
成長が1回
えいえい
知力 or 器用度
GM
今回は範囲攻撃多かったから回復置いとけば味方の誰にいってもだいたい役に立ったけど
いつもそうかっていわれるとそうじゃない
アンリエット
知力
デイジー
成長1回えいえい
精神力 or 敏捷度
敏捷
GM
展開の順番を敵の構成によって変えなきゃいけないからなかなか難しそうだ
ラトリー
筋力 or 生命力
リタ
成長は1回ね
ラトリー
生命
リタ
知力 or 生命力
アンリエット
よしでは撤退。おつかれさまでした、GMありがとうございました。
リタ
知力
GM
おつう
!SYSTEM
アンリエットが退室しました
ラトリー
まあしかし思ったより大分面白い
オリヴィア
成長1回らしい
筋力 or 生命力
アーハン?
GM
筋力で
二刀無双しよう
デイジー
では撤収します
リタ
よし撤退するわ
GM
おちゅう
デイジー
おつかれさまでした&ありがとうございました
リタ
お疲れ様でした。
オリヴィア
筋力1上げていこう
ラトリー
よしと、同じくテッシュ
!SYSTEM
デイジーが退室しました
ラトリー
おつかれさんきゅー
!SYSTEM
リタが退室しました
オリヴィア
ありがとうございましたー
!SYSTEM
ラトリーが退室しました
オリヴィア
撤退します
!SYSTEM
オリヴィアが退室しました
GM
では締め
!SYSTEM
GMが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GM
0.0%0.0%316.7%211.1%15.6%316.7%527.8%15.6%316.7%0.0%0.0%18回7.11
アンリエット
0.0%0.0%413.3%310.0%26.7%723.3%310.0%310.0%516.7%310.0%0.0%30回7.53
オリヴィア
0.0%14.3%28.7%521.7%417.4%28.7%417.4%28.7%28.7%14.3%0.0%23回6.74
デイジー
0.0%0.0%211.8%211.8%15.9%423.5%317.6%317.6%211.8%0.0%0.0%17回7.24
ラトリー
0.0%0.0%16.7%16.7%16.7%320.0%213.3%213.3%320.0%213.3%0.0%15回8.13
リタ
16.7%0.0%16.7%16.7%426.7%320.0%16.7%213.3%0.0%213.3%0.0%15回6.93

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM