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ゲームルーム[怠]

20220614_0

!SYSTEM
トレイルが入室しました
トレイル
トレイル
種族:人間 性別:男 年齢:不明
ランク:- 信仰:“機甲神”アールマータ 穢れ:0
技能:ファイター6/プリースト4/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用20+2[3]/敏捷20+2[3]/筋力19+2[3]/生命20+2[3]/知力12[2]/精神13[2]
HP:40/40 MP:25/25 防護:10
!SYSTEM
オーリが入室しました
!SYSTEM
なまこGMが入室しました
オーリ
オーリキュレール
種族:ルーンフォーク 性別:女 年齢:
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー5/コンジャラー3/マギテック1/エンハンサー1/アルケミスト1
能力値:器用24[4]/敏捷20+2[3]/筋力15[2]/生命18[3]/知力16[2]/精神11[1]
HP:33/33 MP:23/23 防護:6
!SYSTEM
アニューが入室しました
アニュー
アニュレール
種族:ルーンフォーク 性別:女 年齢:
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:グラップラー5/レンジャー2/エンハンサー2/マギテック1
能力値:器用22+2[4]/敏捷19+1[3]/筋力18[3]/生命22[3]/知力14[2]/精神9[1]
HP:37/37 MP:12/12 防護:3
オーリ
🐇ミ
アニュー
 🐇ミ
トレイル
うさうさ
アニュー
色がこっちじゃないことに気付く
オーリ
そう、姉さんはマゼンダ
なまこGM
おや…?
!SYSTEM
ユニット「アニュー」を削除 by オーリ
オーリ
さようなら、姉さん(ザシュ
アニュー
アニュレール
種族:ルーンフォーク 性別:女 年齢:
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:グラップラー5/レンジャー2/エンハンサー2/マギテック1
能力値:器用22+2[4]/敏捷19+1[3]/筋力18[3]/生命22[3]/知力14[2]/精神9[1]
HP:37/37 MP:12/12 防護:3
アニュー
こうね
オーリ
おはよう、新しい姉さん
なまこGM
まあ一回おなくなりになってるからな…。
トレイル
こわい
!SYSTEM
レムレースが入室しました
レムレース
送れてしまってもうしわけないー!
なまこGM
こんばんは
オーリ
大丈夫、またやり直しましょう
レムレース
レムレース
種族:メリア 性別:不定性 年齢:十代後半
ランク:- 信仰:“樹神”ダリオン 穢れ:0
技能:プリースト5/セージ3/ドルイド1
能力値:器用8[1]/敏捷8[1]/筋力12[2]/生命23[3]/知力24+2[4]/精神26[4]
HP:38/38 MP:44/44 防護:4
トレイル
レムレースを送信する
はじめまして
レムレース
レムレース.zip
オーリ
押し花にしましょう
レムレース
えいえんになれる
トレイル
テレーズがお世話になっています(レムレース
なまこGM
でははじめていきましょう。よろしくお願いいたします。
オーリ
拾われっこの邂逅
アニュー
よろしくお願いします
トレイル
よろしくです
オーリ
よろしくお願いします
レムレース
よろしくおねがいします!
なまこGM
 
 
 
レムレース
いつもおせわしてます>トレイル
トレイル
えらい
なまこGM
研究は一日にしてならず
オーリ
テレーズは水をあげさせないとすぐに萎れる
なまこGM
 
 
 
イルスファール王国。星の標。数多くの冒険者を有するこの宿には日夜様々な依頼が舞い込んでくる。
朝の依頼争奪戦も落ち着いた中、君達はどう過ごしているだろうか。
レムレース
テレーズみたいなタイプは、自分がいなくちゃこの子は駄目なんだって相手がいないと駄目なタイプ
!SYSTEM
BGMを変更 by なまこGM
OnLineJack370%
オーリ
そうよ
アニュー
ウゥワなつかしい
オーリ
じゃあ登録でも済ませましょうか
ガルバ
店主は相変わらず書類を整理したり、グラスを磨いたりしている。
アニュー
そうしましょうか
トレイル
「──」と、静かな印象を感じさせる青年は掲示板を確認していた。依頼にあぶれたというよりも、所用があってマギテック協会によったついでに、店を確認しにやってきたのだが……
なまこGM
掲示板には目ぼしい依頼はなさそうである。
トレイル
「(やはり、この時間になると大体掃けているんだな)」と、彼女たちが言っていたことを思い返しながら
めぼしくない依頼を取った
オーリ
「姉さん。書き終わった?」 カウンターで登録書類を記入していた銀髪の少女が隣に立つもう一人に声をかけた
トレイル
「猫」
レムレース
日向ぼっこができる窓際。室内に点在する観葉植物の隣に座り込んで、ぽやーっとしております。
トレイル
と、猫を探してください(new)を手に取り
イマジナリーニケ
『依頼はだいたい朝に張り出されることが多く、依頼内容によってはすぐになくなってしまうのです』
『もう少し効率よく依頼を適切なランクの冒険者に振り分けることができればよいのですが…』
トレイル
「──だが依頼はあったな」イマジナリーなニケは、思いだしたものの思考から追い出され
オーリ
腰丈の銀髪を側頭部の左側でサイドテールにした少女だ。首はルーンフォークであることを示す硬質素材で出来ている。しかし、もっとも特徴的なのは……
アニュー
「ええ。不備はないわ」 少女が声をかけた先、対照になる様に色のみが異なる風貌をした少女が頷きを返した。
レムレース
いまじなりーにけ??
トレイル
猫を探してくださいを手に取ってガルバのもとへいく
レムレース
なんかあぶないやつ、いる!
トレイル
まじで
アニュー
――当然、隣の少女と同様の風貌なのは語るまでも無い。
トレイル
イマジナリーニケは、僕以外分らないからな……
表現がまずい
レムレース
🤔
トレイル
トレイルの知り合いで、GMのPCで、トレイルに色々教えてくれた☆1のプリーストです
オーリ
左右色違いの瞳、そして頭頂部から生えた兎の耳だ。ピンと立ちつつピクピクと動いている。単なる飾りではないようだ
なまこGM
単にうちのPCとトレイルさんが知り合いで彼女達の言葉を思い出したという表現があったのでロールしただけでトレイルさんがイマジナリーな女の子と友達とかそういう危ないことはないのでご安心ください誤解を招き申しわけない
オーリ
やばい妄想を抱いていなくてよかった
レムレース
時折観葉植物の前を通りすがるキャロラインが、ついでにとお水をくれる。ちゃんと観葉植物とは別に、グラスに入れて持ってきてくれるあたり、彼女は本当に真面目で優しい。人って優しい 「あり、がとー」
レムレース
ああ、なるほどw
トレイル
割と、拾うかどうか迷ったくらい……
なまこGM
すいませんでした…
レムレース
僕もイマジナリーフレンドつれてるタイプかと思ってw
トレイル
はい
アニュー
思い出のガルバ枠だと思ってた
レムレース
走馬灯ガルバ
オーリ
「じゃあ、提出に行きましょう」屈託ない笑みを浮かべて、鏡写しのように瓜二つの容貌の姉と連れだって店主の元へ
トレイル
「店主──と、ああ」と、ちょうど兎っぽい2人が登録票を出しに行くタイミングと被って
ガルバ
「む」グラス磨き中に声をかけられ
アニュー
表情豊かな少女とはやはり対照的に、落ち着いた様子で頷きを返すと、用紙を確り持ってカウンターへ。
トレイル
「先に彼女たちの要件を。僕のは急ぎのものではなさそうだ」と、ガルバにそういった。なんせ、猫だから
オーリ
「お待たせいたしました、こちらをお願いいたします」 既にここでの冒険者活動をしたい旨、伝えて、必要書類を記入してきたところだ
アニュー
「書類の記載が完了しました。ご確認を」 そっと用紙を差し出した。>ガルバ
ガルバ
「確認しよう」すまんな、少し待っていてくれ、とトレイルには伝えて書類のチェックを
トレイル
「問題ない」
アニュー
蘇生し(めざめ)て以来、身体の不備を抱える事はいくつかあったが、それの解消も出来ている。ぐー、ぱー、とゆっくりと手を開いては閉じた。
「これは。……失礼致しました」 待たせてしまった様子のトレイルに視線を向けると、深々と頭を下げた。
オーリ
「すみません、お先に失礼して」別件でやってきたであろう青年に明るい笑みを向けた
ガルバ
「内容に不備はない。今日は既に仕事も落ち着いているが、通常はあそこ(掲示板を示して)に朝に張り出されることが多い」
トレイル
「気にしないでくれ」オーリアニュー
ガルバ
「あるいは突発的に依頼人や依頼が届いて依頼をするケースも…ただこれは稀というか、運が絡む要素ではある」
アニュー
頭を下げれば兎耳も同様に垂れつつ、ガルバの説明に頭を上げた。 
レムレース
こっこっこっ…グラスに入った水を飲んで、燦々と輝く陽の光に照らされ……今日は本当に光合成――いや日光浴に最適な日だ。
アニュー
「凡そが火急のもの、となるのでしょうか」 
ガルバ
「そうだな…その時々によるが、例えば、討伐であったり、魔域攻略であったり…あとは」
オーリ
「ああ、ここもそういう方式なんですね」
ガルバ
遺跡調査やそれに伴う護衛であったり、と言葉をつづけた時である
トレイル
待っている間、読書をしていた。読書といっても、この周りの地理や、施設などが書かれた観光案内のようなものである。
アニュー
「ここも――」 欠け、朧気な記憶を手繰りつつ言葉にしていると――
???
からんころーん、とベルが鳴り…一人の青年が店内に入ってきた。
黒色の髪、青い瞳を持つまだ年若い青年である。
レムレース
「……?」 ぼんやりとした瞳が開き、上半身を前に倒して扉を見た。
オーリ
「ひとまず、寝泊りするところ決めて、簡単な仕事から探しましょう、姉さん」
アニュー
――あ、」 オーリの声によって記憶の海から引き上げられ、はたと顔を上げた。 「え、ええ」
???
「すまない、店主。依頼をしたいんだが」白衣を見にまとっている。マギテック協会でよく見かける研究者の服装である。
トレイル
姉妹が手続きが終わったので、自分の要件を言おうとしたが。この場合は依頼者が優先されるであろう。
大人しくしていることにした。
オーリ
「大丈夫?」 片耳をピンと立てて、姉の顔を心配そうに覗き込んだ。もう片方の耳がピクリと動いて店主と来客の方を向いた
アニュー
「大丈夫よ、気にしないで。……それより、」 やってきた男に視線を向け。 
ガルバ
「…気遣ってもらってすまんな」とトレイルには再度言い、そして青年の手から紙束を受け取り、中を確認する
アニュー
「店主様の仰られた通り、依頼があるそうよ」 飛び込みの持ち入りが。
ガルバ
店主は紙束を見てしばし考え
オーリ
「でも、私達みたいな新参者にお声がかかるかな?」
トレイル
「優先順位を考えれば当然のことだ。謝られるようなことではない」
ガルバ
「…ああ、お前達にちょうどいい依頼だろう」>オーリ アニュー
アニュー
「それは、――待って見なければ、解らないけれど」 ちょん、と耳が垂れた。
ガルバ
「できればお前たちの力も貸してもらいたい」>トレイル そして窓際のレムレース
レムレース
「……い、らいー」 依頼、の単語に目を瞬かせて過去の記憶を浚う。世話になっている少女・テレーズに"助けを求める者がいないか、目を向けて見ろ"という助言を思い出す。
トレイル
「──ん?」
アニュー
ちょん、と両手を合わせて、ガルバの方を向き直った。 「……本当ですか」
オーリ
「えっ」 耳がぴょんとはねた
トレイル
「この依頼はどうすればいいだろうか」猫を探してください…
なまこGM
それはこちらでお預かりしますね、とトレイルがよければキャロラインが依頼書は預かろう
トレイル
「手も空いていて、それでも貼られているということは──あ」
と、猫は奪われた
この泥棒猫!!!
レムレース
ガルバに声を掛けられれば、嬉しそうに観葉植物の隣から立ち上がった 「はい」
オーリ
ね、ねこーー
アニュー
さらば猫
レムレース
どろぼわれ猫!
トレイル
「──依頼に貴賤はないとおもうのだが……。いや、優先順位か」
と、自分なりの納得をつけて
???
「すまないね、横入してしまう形になった」>トレイル 眉を下げて
レムレース
立ち上がれば、履いているヒールも相まってひょろりと背が高い。お前の後ろにヌッ!
(あに,おり,とれ) → おり
トレイル
「謝る必要はない。依頼者は優先されるべきだろう」
おり
オーリ
「ええと、どんなお仕事なんでしょうか?」 依頼人らしき研究者に声をかけようとして
トレイル
「──今日は謝れてばかりだな……。何か悪いことをしただろうか」無表情だが、真面目に考え始める
られて
オーリ
耳が斜め後ろにピンと伸びた。少し遅れて振り向いて
ジール
「私はジール。内容は遺跡調査の護衛をお願いしたい」
アニュー
「……良い行いをしているから、謝意を重ねられるのでは」 たぶん。>トレイル
「あら、」 オーリの背後に伸びたレムレースの姿に視線を向けた。
レムレース
「ち、わー。おこ、まり?」
オーリ
――あ、さっき店主様が声をかけていらっしゃった方ですね!」 背後に居たレムレースに笑顔で
トレイル
「ふむ──なら、今まで通りを続けていくか」と、アニューにいいいつつ
レムレース
「はい」 返答だけはなかなか流暢になってきた。うん、とオーリに頷いた
トレイル
「ちわおこまり」
「……」
オーリ
「えーと……ああ! こんにちわ、ええ、お困りじゃないかもしれませんけれど、お仕事だそうです!」
トレイル
アクセントを思い返して「こんにちは、お困りか」
アニュー
「それが宜しいかと」 こくり。>トレイル
トレイル
「ああ、彼女の言うように仕事らしい」
レムレース
「はい」 トレイルに頷いて、嬉しそうに笑った
ジール
「ダイアンの南東部の森の中に新しい遺跡が見つかってね。流れてきたかまではわからないが、その一次調査に同行してほしい」
トレイル
「うん」レムレースに頷いた上で
アニュー
「……」 ガルバに呼ばれたトレイルとレムレースの様子を見つつ、 「遺跡の調査ですか」
レムレース
「遺跡ー…」
オーリ
「遺跡調査というと、魔動機文明のものでしょうか? それなら、少しはお役に立てるかもしれません」
ジール
「入り口だけを見れば規模もそう大きくはナイト推定されるけれども…ああ、魔動機文明時代のものであるのは判明している」
レムレース
戦士!
オーリ
あんこく!
トレイル
「マギテック協会の関連者だな。僕も彼らには恩がある──。それに護衛であれば、ある程度の心得もある」
アニュー
「調査範囲は、どの程度に?」
トレイル
「詳細はこれから話してくれるとは思うが、請ける前提で話してもらっていい。僕は、だが」>ジール
ジール
「報酬は一人2500G、中の様子や働きによっては増額もあり、でどうだろうか」
オーリ
「私達、初歩的な魔動機術の心得がありますし、姉さんは護衛向きの性能をしていますから」
レムレース
2500……いち、にー、さん、しー……指折り数えてたら指が足りなくなった。
アニュー
「敵対者の視線を奪う程度であれば」 こくり。
「……」 大丈夫でしょうか。ちょっと心配そうにレムレースを見遣った。
トレイル
「値段はそれで構わない」と、レムレースが数えているのをちらとみて
レムレース
二人に見られている視線に気付けば、にこりと笑った
ジール
「可能なら全域…ではあるけれども、何分調査がこれからな部分はある。まずはどういった遺物があるか、どういった施設であったか、そういった概要の把握からかな」>アニュー
トレイル
「魔晶石5点を5セット分の値段かな。ここの相場だと」
アニュー
笑みが向けられれば、あまり動かなかった表情が緩んだ。>レムレース
トレイル
と、魔術師ぽい? レムレースに できるだけわかりやすい???? 表現をしたつもりでいた
後衛ぽいだ
レムレース
「水、いっぱいリットル分」 ってことだね!>トレイル
トレイル
「なるほど、そうかもしれない」水いっぱりリットル
アニュー
「承知しました」 こくりと頷きを返した。>ジール
オーリ
「お水、好きなんですね」
アニュー
「い、いっぱいリットル……」 抽象的……
トレイル
「第一調査の通りということだな」
レムレース
「好き」 オーリにもにこりと笑って
ジール
「ありがとう。よろしく頼むよ」
レムレース
報酬にはご満足したので、ジールにこくこく頷いて
アニュー
「オーリ、貴女も良い?」
オーリ
「2500ガメルの部分は成果に依らず、という事で良いんですか? もちろん、可能な限りお付き合いしますけれど」
トレイル
「ああ、アールマータの加護を受けたものとして可能な限りを尽くそう」
と、ジールに言いつつ
オーリ
「ええ、もちろん」
ジール
「少し遠出でもあるからね。基本その金額でという認識で問題はない」>オーリ
トレイル
と、全員が請ける気であることを確認した上で
オーリ
「私はオーリキュレール、オーリって呼んでください。近接戦闘と操霊魔法を扱えます」
レムレース
「オーリ」 復唱して名前の響きを口に馴染ませる。
トレイル
「トレイルと今は名乗っている。戦士で機甲神の奇蹟を扱う」
オーリ
ぺこりと頭を下げると頭頂のうさぎの耳がぺろんと前に倒れ、頭を上げる前にびょこんと起き上がった
レムレース
「トレイ、ル」 こちらも同様にオウム返し
アニュー
「私はアニュレール、アニューとお呼びください。徒手格闘による近接戦闘と野伏の技術を扱います」
オーリよりも控えめに頭を下げれば、彼女ほどではないものの兎耳が上下した。
トレイル
「君は?」レムレースを見て
レムレース
「アニュー」 よし、全員分覚えた
「レムレース」 にこりと笑って、姿勢を正す。姿勢を正した動作で、首にぶら下がっている聖印がちりんと鳴った。
トレイル
「オーリ、アニュー、レムレースだな。よろしく頼む」
と、全員の名前を復唱して
オーリ
「トレイルさんにレムレースさんですね? よろしくお願いします!」
レムレース
「よろしく、お願いします」
アニュー
「トレイルさん、レムレースさん。この度はよろしくお願いします」 
オーリ
よろしくお願いしますがちゃんとできてえらい>レムレース
レムレース
ふふん!
中身の母親がでてきてしまっている
ジール
「僕も遺跡の中には入るけれども、動きについては君達の指示に従おう」
「中にあるものや中の様子の記録だけはつけさせてもらうけども、ね」
トレイル
「ああ。専門家の意見があるのは心強い」
オーリ
「素敵な人達で良かったね、姉さん」こしょこしょ
トレイル
「そちらが入念に安全に調査できるように尽力しよう」
レムレース
「一緒。人、護ります」 ジールもよろしくね、と手を握って上下にぶんぶこぶんぶこ
アニュー
「同道している間も、確りと診させて頂きましょう」 ひそひそ
ジール
「ありがとう」レムレースともにこやかに握手
トレイル
「集合時間だけを決めておこうか。──世話になった冒険者にプランニングは大切だと教えられているからな」
ジール
「ああ、私も荷物があるから…このくらいの時間でどうだろうか」と列車の時間も踏まえて提案を
トレイル
「構わない」
レムレース
「はい」 トレイルに頷く。いつでもいいぞ!どうせ時間にはルーズなんだ!
アニュー
「承知致しました。お時間までに集合しましょう」
オーリ
「はい、かしこまりました」
!SYSTEM
レディチェックを開始 by なまこGM
レムレース
「かしこ、まり」
トレイル
チェック:✔
レムレース
チェック:✔
オーリ
チェック:✔
アニュー
チェック:✔
トレイル
マテ赤2個補充しました
A
!SYSTEM
BGMを削除 by なまこGM
なまこGM
OK
!SYSTEM
ラウンドをリセット by なまこGM
ラウンド: 0
なまこGM
 
 
 
君達はマギテック協会の研究者、ジールの依頼を受け…列車でまずダイアンへと向かう。
ダイアンからは徒歩で遺跡が見つかった場所へと向かう。やがて君たちの目には…今まで隠れていたのだろうか、土や泥で汚れているものの、よく見る魔動機文明時代の遺跡の入り口らしきところと、その前で待機していた別の協会員と合流することとなる。
オーリ
「レムレースさんのその髪は染めているんですか?お揃いですね♪」なんて一房色違い髪仲間トークをしました
なまこGM
待機していた協会員の話だと、特に遺跡からは何かが出てくる様子はないものの…耳をすませば機械が動く音はするそうで…中の機構はまだ生きていると推察できるとのことである。
トレイル
えっちじゃん
アニュー
えっちか??
レムレース
「オーリ、も、木ー」
トレイル
「──生きている、か」
アニュー
「……オーリは木ではありませんよ」
ジール
「このあたりは流れてくることもあれば、元々この大陸に会ったものがぽこっと出てくる…などというケースもある」
レムレース
「アニュウも、同じ」 メッシュー
トレイル
「ああ」
「僕も──一応は漂流者に分類されるようだ。そのあたりは理解している」
オーリ
「私達、目の色以外同じなので、こうして見分けを付けてるんですよ」
トレイル
と、ジールに
レムレース
「……」 そうなの?とトレイルに視線をやり
オーリ
「まぁ、そうだったんですね。どこからいらっしゃったんですか?」
トレイル
「わからない。記憶が完全になくなっていてな」
レムレース
オーリの言葉には「見分けっているものなのか?」という疑問を持ちつつ到着した!
アニュー
「記憶が……」 ぱちぱち、と瞬きをした。
トレイル
「覚えているのは、ある程度の知識と、言語と、アールマータの信徒であることくらいだった。名前すら忘れていたからな」
レムレース
「名前、トレイル」
オーリ
「それは、さぞ大変でしたでしょうね」
アニュー
起き上がってからの記憶の欠損に悩んでいる身としては、どこか親近感を覚えつつ。
ジール
「なるほど。なら冒険者という職業は…適職かもしれないね。彼らは…自由で幅広い仕事ができるから」
トレイル
「ああ」レムレースに頷き「救援とでもいうのだろうか。とにかく、その時に合流した冒険者の1人に名乗る名前を提案してもらってな」
「それでトレイルと名乗っている」>レムレースに
オーリ
「でも、それなら、この先はずっと新しい発見ばかりってことですね」
レムレース
ほー…と感心した表情でトレイルを見ている。
アニュー
「ええ。手元にないのなら、あとは入っていくだけですから」
オーリ
「それはそれで素敵かもしれません。 あ、ごめんなさい、他人事だからって勝手に」
ジール
「なら今日の遺跡でも…面白い発見ができるとよいね」
オーリ
「実のある発見に繋がるよう頑張ります!」しゅたっと敬礼のポーズを取ってみせ
レムレース
「……?」 オーリを見て、真似した。
トレイル
「ああ。冒険者の仕事は目新しいことが多い。その点については助かっている」
ジール
「はは。ありがとう、オーリさん」
トレイル
「どこかで、記憶につながるかもしれないからね」
レムレース
ジールが笑った。このポーズはきっといいものなのだ。
トレイル
「すまない。関係ない話をしてしまった」
「僕はいつでもいける」
アニュー
「……誠心誠意、尽くさせて頂きます」 オーリと同じポーズこそしなかったが。
「此方の準備も整っています」
オーリ
「私もいけます。姉さんもよね」
レムレース
「人の事知れて、嬉しい」 >トレイル
アニュー
首肯すれば、兎耳もまた頷いた。
ジール
「かまわないよ。話を聞くのは好きだからね」僕もだよ、とレムレースにも
@私だった
トレイル
「それならよかった」と、表情は動かないが声は柔らかく
なまこGM
では…中に入るでOK?
レムレース
ザッザッザッ
オーリ
OK
トレイル
はい
アニュー
OK
なまこGM
では
 
 
 
遺跡に足を踏み入れれば…まず広がるのはエントランスのようなところであった。
じじ…ざざ…とノイズのようなものの音が確かに聞こえてくるだろう。
オーリ
「……」左右の耳を別々の方向にぴくぴくと傾かせながら、エントランスから見える範囲を暗視能力が備わった目で視認
アニュー
――、……」 ぴくりと兎耳が揺れ、音の方向に視線を向けた。
!SYSTEM
BGMを変更 by なまこGM
.hack//G.U. GAME MUSIC OST - Title58%
アニュー
ウワーッ
懐かしいで殴られている
なまこGM
今のところ…妨害用の魔動機などの気配はない。
オーリ
灯りはどうだろう?
トレイル
「──」レムレース、ジールを護衛しつつ
レムレース
遺跡の中を見ていたがそれよりも視界の端でぴくぴく動く耳が気になってしまって、そちらへと視線を向けた。
なまこGM
だが…音が聞こえるということは、まだ、そういった機構が生きている可能性もある。
灯りはついてますね。
トレイル
古代アニュー人
ジール
「ふむ…経年劣化は避けられないが、中の機能は思ったよりも生きているようだ」
アニュー
「……皆さんも聞こえますか?」 ノイズが走っている様です、と続けて、
「遺跡内部は、ジールさんの仰られる通り生きている様です。どの様な施設であったか分かるまでは、迎撃用の備えがあるものとして居てください」
オーリ
「照明は生きているみたいですけれど、こういう時は予備の灯りを用意した方が良いんでしたよね?」
トレイル
「勿論だ。うまくアクセスできれば、良い情報が抜き取れるかもしれない」
ジール
「…住居、というよりは、何らかの施設、といったほうがいいだろうね、これは」
トレイル
一応ランタンをしゅしゅした
レムレース
シュッシュッ
アニュー
「ええ、……ありがとうございます」 オーリに頷きつつ、手早く動いたトレイルに。
オーリ
トレイルさんの荷物にランタンがみえません!
トレイル
じゃない
レムレース
イマジナリーランタン!
なまこGM
すいませんでした…
アニュー
イマジナ杯!?
トレイル
たいまつですたいめつ
たいまつたいまつ
レムレース
説明あれば全然理解できるからそんなに気にしないでごめんなさい!!!
トレイル
というわけで、松明をつけました
しゅっしゅっ
レムレース
しゅっしゅっ
アニュー
しゅぼっ
なまこGM
エントランスには先に続く通路や扉がある。
レムレース
「……」 ぴくぴく動いていた耳から、視線が松明へ。
オーリ
「いざとなったら魔動機術の灯りも出せますから、ご安心くださいね」
ジール
「ひとまず…何も危険や気になるモノがなさそうなら、左から順番に記録を付けさせてもらってもいいだろうか」
トレイル
「ああ」
アニュー
「畏まりました。……それでは僭越ながら、先導させて頂きます」
オーリ
「ええと、何の施設なのかもまだ分かっていないんですよね? まずはその手掛かりから、でしょうか」
レムレース
「………」 この中に入るのかー…陽の光が当たらない遺跡は、なんだか怖い
なまこGM
https://sw.tale.blue/p/?user/wannya#r8b8687c
レムレース
ぬんだむ!
オーリ
親の顔より見たぬんだむ
トレイル
トレイル
基本護衛男でいくかな
オーリ
「姉さん、手伝うわ」
トレイル
護衛 姉妹いちゃいちゃ レムレースの地図
オーリ
私は探索支援で良さそう
トレイル
よさそうだ
アニュー
問いながら、ちら、と背後を見れば、レムレースの様子が見える。大丈夫かと問う様に小首を傾げれば、耳がぴょんと垂れた。
レムレース
いちゃいちゃ!?
トレイル
いちゃぱら
アニュー
自来也先生が死んじゃう
オーリ
「大丈夫よ、姉さん。トレイルさんがついていらっしゃるもの」
レムレース
「………」 通路の奥に向けられていた怯えるような瞳は、垂れる耳を見つけると途端に釘付けになった。
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
難易度:20 規模:0/15  地図B: ジール支援:常時探索判定+2 わぬんだむ出目+1を選択可能(振った後)(3/3)
トレイル
「ああ。二人は見ておく。オーリとアニューは別方向の警戒を頼む」
オーリ
「お二人の事、お願いしますね」依頼人とレムレースの護衛役を笑顔で押し付け任せた>トレイル
アニュー
「ええ、……」 なんだか視線の先が変わった様な気もするけれど、怯えの色が消えたならそれえはヨシ!
探索じゃ!
トレイル
悪い女じゃん
ジール
「よろしく頼むよ」
トレイル
ゴェイ
護衛
レムレース
ち、ずー
オーリ
姉さんの探索を支援
アニュー
レンジャー探索のお時間です
2D6 → 7[2,5] +4+2-1 = 12
レムレース
レムレースの地図の出来ははたして!?
2D6 → 6[1,5] +7 = 13
そこそこ
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
難易度:20 規模:4/15  地図B:+2 ジール支援:常時探索判定+2 わぬんだむ出目+1を選択可能(振った後)(3/3)
アニュー
地図にうさみみ描いちゃだめだよ
トレイル
ジールマンの支援もあるみたいだから
14かな?
アニュー
おっと。
ジール
うむ
トレイル
14/4 = 3.5
アニュー
ジール支援が抜けてた、14ですね
トレイル
変わらずだな
アニュー
しつれいしました!
ジール
では1回目のわぬんだむを トレイル君どうぞ
レムレース
うさみみー
トレイル
え、ぼくぅ!?
わに
2D6 → 5[4,1] = 5
レムレース
ゆけ!
わにんだむ
オーリ
あっ
トレイル
待ち伏せだ
まあ
ちょうどいい
アニュー
今日の卓の後、テレーズにうさ耳が実装されます
レムレース
やったー!
ジール
選べ 待ち伏せをされるか 障害が起きるか
オーリ
逆バニーテレーズ!?
レムレース
まずいですよそれは
トレイル
障害さんの場合
10か
アニュー
障害の方が安定して抜けられそうな気配
トレイル
障害さんにして、ついでに1d6もらうのが
よさそうだな
オーリ
障害さんの方がいいですね
アニュー
うんうん
レムレース
障害ですね!
ジール
OK
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
難易度:20 規模:4/15  地図B:+2 ジール支援:常時探索判定+2 わぬんだむ出目+1を選択可能(振った後)(2/3)
トレイル
雑魚は乱撃Ⅱとスパシーでボコれるから、楽だけど。でも、1d6がない…
ので、障害だ
アニュー
障害さんも1d6じゃないだろうな
トレイル
「──駆動音が大きくなったか」
オーリ
私も二回攻撃&スパークがいけるけれどMPが…
ジール
では…トレイルはしばらく進んでいくと…道がふさがれていることに気づく。
トレイル
「6」さんを産むんだよ
レムレース
「……くどーおん?」
ロックさん
トレイル
「魔動機が動く音だ」
アニュー
頷きを返しつつ、先導しながらよいさよいさ。
トレイル
「──だが、行き止まりか」
ジール
どうやら隔壁が降りたままになっているようである。
トレイル
「解除できる装置があればいいが:
オーリ
「ええ、あの壁、たぶん可動式の……」
レムレース
「魔動機、いません」 何処から聞こえるんだろう。きょろきょろしながら
ジール
6 障害 何らかの障害により進行を妨げられます。代表者1名は「任意の冒険者技能+能力値B」を使用し、
目標値「難易度÷2(端数切り上げ)」の判定を行ってください。
判定に成功した場合、「進行度」を1d6得ますが、失敗した場合は逆に「進行度」を1d6失います。
トレイル
レベル6のボーナス3ですわね
かったわ
レムレース
ふぁんぶるちぇーっく!
トレイル
「少し装置を探してみる。操作の方は、ジールかオーリに任せよう」
では、適当に
敏捷チェックするか
レムレース
どうぞ!
アニュー
「お気を付けて」 
オーリ
「はい、了解しました!」けいれいー
トレイル
この世のすべてを置いてきた……探せ
2D6 → 2[1,1] +6+3 = 11
www
レムレース
「おきお、しました」
トレイル
あくうんですね
レムレース
オーリ
www
トレイル
やっぱりゴールドロジャーはだめだな??
ということで悪運を起動して成功です…
レムレース
ドンマイ!
なまこGM
では…トレイルは見逃しかけそうなところにあった装置をギリギリ見つけ出すことに成功した。
オーリ
所詮奴は敗北者よ
トレイル
「……」と、装置の目の前に立って
レムレース
はぁはぁ…
トレイル
ギリギリ見つけ出したのもあるが──
アニュー
なんという……
トレイル
「立つだけでシークエンスが立ち上がってしまう系統か」
「すまない、起動してしまったらしい」>ごめんね、オーリ、ジールs難点
ジール…
進行度「6」さんを産むんだよ
1D6 → 5
ふう
レムレース
「……? おこしちゃった?」
アニュー
これはエボンの賜物
トレイル
これで、卍回できただろう
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
難易度:20 規模:9/15  地図B:+2 ジール支援:常時探索判定+2 わぬんだむ出目+1を選択可能(振った後)(2/3)
オーリ
「でも、せっかく見つけたんですから、この先、進んでみましょうよ」
トレイル
「ああ。起こしてしまったらしい」
アニュー
「ええ。開いた道には変わりありません」
ジール
隔壁があがったそこにあったのは…地下へと続く階段であった・
レムレース
「また、寝てくれる、かも」 人は定期的に睡眠をとらないといけない生き物なんだ。不便不便!
トレイル
「ああ」
トレイル
でも
ある意味さ
人間である
僕が
悪運をひいたのは
レムレース
「………」 更に地下にいくのか……日光が遠のいてゆく
オーリ
「あ、でも、通り抜けた後に閉まって帰れなくならないようにだけはしないとですね!」
トレイル
ある意味ラッキー…(変転の救いがまだある…
アニュー
「……では、」 「進みましょう」
なまこGM
では君達は…さらに遺跡を調査していく。
オーリ
「ええっと、モードを手動に切り替えて、と」
トレイル
「そうだな。機転が利いて助かる」>オーリ
なまこGM
途中で案内板らしきものも発見することができ…そこには『実験ルーム』『サンプル保管室』と記載がある。
アニュー
「ありがとう、オーリ」
オーリ
「ふふふ、お役に立ちますって言いましたし」
レムレース
「……オーリ、アニュウ、慣れてる?」 今日冒険者登録したって割には、探索に慣れているように見えて、二人に首を傾げて見せた。
オーリ
兎耳を後ろに寝かせて、はにかんだ笑みを浮かべて見せた
アニュー
「ええ、以前にも――」 ――以前? って?
ジール
「研究施設、か」掲示板を見上げて
レムレース
「……?」 聞いて欲しくないのかな。オーリの笑顔と、アニュウに変化に目を瞬かせて、口を閉ざした。
ジール
@案内板だった
レムレース
描写の中ではちゃんとアニューって書け(うっかり
オーリ
「私達、ご主人様を探しているんです。だから、そのお役に立てるように色々勉強してるんですよ」
アニュー
「……」 はっとして、レムレースに頭を振って。 「どうすれば良いかを学んでいたので、その知識を活かしているだけです」
アニュー
お前がレムレースになるんだよ!
オーリ
レレレース
トレイル
「ルーンフォークの使命、か」
「そうみたいだ」
レムレース
「勉強、ネッシン、えらい」>アニュー
アニュー
「向かいましょうか」 >ジール
ジール
「ああ…この案内板によると、この先に研究室がいくつかあるようだ。そこを確認してみたい」
オーリ
「はい♪」使命と言われて嬉しそうに頷いて
レムレース
「ごしゅじん、さま」 なんかそんなワードをどこかで聞いた。偉い人という意味だった気がする>オーリ
アニュー
「……ありがとうございます」 耳が照れた様に俯くと、髪を一房指で弄んで答えた。
オーリ
「研究って、なんの研究でしょうね?」
レムレース
「はい」 ジールに頷いて、後に続こう
アニュー
「それも、向かえば分かるんじゃないかしら」
レムレース
レレレのメリア
トレイル
「ああ」
オーリ
「今のところ特徴らしい特徴は……あ、隔壁があるってことは逃げ出す可能性がある実験動物とかが居たのかもしれませんね」
トレイル
「だが、先ほどの駆動音を考えれば──巡回している魔動機や、守護者にあたる存在はいそうだ。気を付けよう」
オーリ
「あとは、流出すると拙い毒物とか……?」
ジール
さて…君達が研究室、と書いてある一室に安全を確認した上で入ってみると…そこには経年劣化していたものの、資料もいくつか残っていた。
アニュー
「何に使われていたのか……」 はてさて。
トレイル
「そういったものならば──機甲神の使命として。この牢獄から無暗に出すわけにはいかなくなるな」危険なもの
「ともあれ、確認しにいこう」
レムレース
ひょこっと通路の角っこから室内を覗き込んで 「……紙、いっぱい」
ジール
「そういう安全性についての確認、も私たちの仕事の一つではあるね」
トレイル
「ああ。その時はジールの力を借りたい」
オーリ
「でも、毒は薬にもなりますし、きっとジールさん達が何かしらの役に立ててくださいますよ。ね?」
ジール
「はは…研究は一日にしてならず、積み重ねの毎日だけれども」
トレイル
「魔動機術の感覚が戻れば役に立てたのだが──すまないな」
「そうだな」オーリの言葉に頷き
ジール
「そうであってくれれば、嬉しい」
「少しここの資料を一緒に確認してもらっていいだろうか」
レムレース
人同士の励まし合いに、柔らかく笑った。人は優しい生き物だ。
ジール
「読み取りができるかどうか、確認もしておきたい」
レムレース
「はい」
アニュー
「畏まりました」
オーリ
「傷みが激しそうな資料は出来るだけその場から動かさないように、ですね!」
ジール
では…文献判定もしくは探索判定どうぞ。
トレイル
うおおおおおおお
ジール
5/10/15 で結果が追加されます。
トレイル
無能!
オーリ
これはぬんだむとは別にってことでOK?
トレイル
おわりです
ジール
別にってことでOK
オーリ
アルケミ文献
2D6 → 9[6,3] +3 = 12
レムレース
ぶん、けん!
2D6 → 9[3,6] +7 = 16
ふふー
アニュー
では探索
2D6 → 9[4,5] +4-1 = 12
出目はみんなつよい
トレイル
えらい
ジール
えらい
オーリ
そつなくお仕事こなしました
ジール
5:死霊を読み解くと、ここはどうやら戦闘用魔動機について研究していた施設のようである。
トレイル
死霊さん!?
アニュー
こわい
ジール
10:戦闘用魔動機でも、既存の魔動機を改良する研究がされており…そういった魔動機の実験やテストもここでしていた。実験場、と書かれたところがそこで、そこには大型の魔動機も収容されている。
15:改良された魔動機は実戦投入の前に、この施設を守護するための機構として用いられていた。(※魔物知識判定及び先制判定+1のボーナスどうぞ)
レムレース
わーい!
トレイル
やったあ
レムレース
ほめてほめて
アニュー
あんたはえろい!
オーリ
えらい
トレイル
えろいえろい
レムレース
えっちが代…
ジール
さて…加えて、達成値が高かったレムレースは…どうやら研究員の日誌のような物を手に取ったようで
ぱらぱらとめくるが、ところどころ経年劣化しており、読めない部分もあったが…途中から不穏な言葉が出てきた。
レムレース
理解して資料を読むことはできない。綴られている文字を読み上げて、内容を汲み取る作業は仲間に任せた 「――…だそーです。……?」 日誌げっと!
トレイル
「ふむ」
オーリ
「うーん、戦闘用魔動機の改良を行う施設だったみたいですね。あ、でも、協会の方には大発見、ですか?」
アニュー
「……なにか?」
オーリ
あまり興味がない分野なのか、うさ耳はピクリともしてない
レムレース
「本」 本だよーとアニューに見せた
ジール
『○月×日 この施設に高名な研究者がやってきた。なんでも…魔動機の改良に新技術を使うそうで…その道の専門家、であるそうだ』
アニュー
レムレースの前に開いて一緒に眺めましょう。
ジール
『×月△日 研究は彼が来てから飛躍的に進んだ…が、アレは…本当に魔動機術なのだろうか?』
オーリ
「なんだか微妙な事が書かれてますね。高名なっていう割には伝聞系で……これ、元々いた人達的には面白くなかったのかもしれませんね」
レムレース
日誌も単純に音読して、内容を汲み取るのは仲間に任せた 「――……」 だが、内容が穏やかでないことは、なんとなく察する。
アニュー
「……」 黙したまま、じっと読み進める。
トレイル
「魔動機術──とは違うモノか」
オーリ
ある日突然やって来た部外者の指図で何だかよく分からない仕様をねじ込まれる。技術者的には面白くなかろう
レムレース
うっ、あたまが
ジール
『○月△日 気のせいだろうか。研究所内がどうにもおかしい気がする。以前は、ただ魔動機を…人々を守るために作っていたはずなのに。上手く言葉にできないが…皆、まるで、何かに取りつかれたように研究に没頭している…いや、しすぎている
トレイル
「頭がいたい話だな」と、自分にも心当たりモノがいくつか浮かび、頭を押さえた。
レムレース
システムエンジニア・トレイル
トレイル
かもしれない
オーリ
「でも、それだけっていう感じじゃなさそうです」
アニュー
「……不穏ね」
ジール
その日誌は途中で途切れ、そしてしばらく日数が経過したものが
レムレース
「……あれ?」 途切れてる
アニュー
「日付が、飛びましたね」
レムレース
ああっ、窓に…窓に…!
オーリ
「ページも飛んでるから、もしかしたら書いた人が別だったりして」
ジール
『研究は今日も順調だ。順調に、彼は育っている。過去の日誌を読み返すが…何を不安に思うことがあったのだろう。彼の研究は…異界の技術と魔動機術の融合は素晴らしい成果を出しているのに』
「確かに、頭が痛い話だ」
レムレース
――…だそーです」 ちらっと控えめに仲間達へ視線を投げた。
オーリ
「あぁ……別の意味で、別みたいですね……」
トレイル
「──随分とはっきりとした答えが出たな」
「……ここも、そういった研究をしていたのか」と、自身が発見された場所と、前の依頼を思いだしたうえで
アニュー
「……そのような施設である、という情報は持ち帰らねばなりませんね」
トレイル
「そうだな」
オーリ
「ここも?」 片耳がピンと立ってぴくぴくっ>トレイル
レムレース
「……」 ぴくぴく
アニュー
「……」 気に掛かった点を問うた妹に続いてトレイルを見遣る。
ジール
「この調査を終えたらイーヴ神殿や魔術師ギルドにも連絡をしておこう」
トレイル
「僕は魔域で発見されたんだが、その魔域の核となっていたのがそういった魔動機と魔神を組み合わせた存在だったんだ。そして、先日、巨大な魔動都市が発見された事案もあったんだが。そこも、魔動機と魔神が密接に関連していてね」
「似たような事例は何度も起こりうるなと思っていたところだ」
アニュー
「歴史は繰り返される、とも言いますから」
トレイル
「ああ、その方がいい。それに、これ以上の調査は僕たちだけに任せるのも手かもしれない」ジールにいいつつ
オーリ
「わぁ……確かにそれは他所事とは思えないですね」
トレイル
「そうだな──うん。それはその通りだとおもう」
レムレース
「トレイル、記憶、此処に、あるかも?」
トレイル
歴史の繰り返しに
ジール
「…なら、最後に、ここだけは確認してもらってもいいだろうか」実験室、と呼ばれた場所を示して
アニュー
「畏まりました。……参りましょうか」
トレイル
「可能性が0とは言い切れないが。何にせよ、魔神が絡んでいるならば機甲神として、その存在を外に出すのは言語道断だ」
レムレース
「じっけん、しつー」 示された場所の名前を読み上げて 「かしこまり、まし」
トレイル
「速やかに確認して情報を持ちかえろう」
実験室に頷き
オーリ
「さっきの資料に、実験室には魔動機が配備されているってありましたけれど、戦闘も辞さないってことになりますか?」
ジール
「…ああ、その可能性もある場所なのは承知してるよ」>オーリ
トレイル
「無駄な交戦は可能であれば避けたいところではあるが──その余裕もないかもしれない」
オーリ
「もしもの時はお手当、よろしくお願いします」にっこり
アニュー
「必要であれば、迅速に処理しましょう」
ジール
「それはもちろん」>オーリ
トレイル
「なるほど」
「そういう風にして追加の報酬を申請するのか」
レムレース
「……オーリ、おじょーず」
トレイル
「参考になった」オーリ。純粋に、尊敬のまなざしがおくられた…
オーリ
「えっ、そういうものじゃないんですか?」
アニュー
「……オーリ」
ジール
「はは。その場に依頼人がいない場合は報告書に書いておくことをおすすめしよう」
トレイル
「いや、参考になった」
「僕はこういう交渉事は得意ではないからね。とにかく、警戒は強めておく」
なまこGM
(残りのわぬんだむのこと忘れてたのでこのまま戦闘いってもいいですかって顔(土下座
アニュー
どうぞう
オーリ
いいですとも!
レムレース
ええんやで!
トレイル
いいyp
!SYSTEM
トピックを削除 by なまこGM
レムレース
わたしもわすれてた(わぬんだむ途中だった
なまこGM
では
 
 
 
不穏な資料を見つけた君達は…最後に、実験室と呼ばれている場所に向かう…が。
その手前には広めの空間と大きな扉があり…そこには
魔動機
『警告シマス 身分証明書の提示を』
二足歩行の、巨大な腕と脚部を持つ守護の魔動機がそこにはいた。
トレイル
「ガーディアンか」
オーリ
「気付かれちゃいましたね」
アニュー
「ええ。……先手を打ちますか?」
レムレース
「……みぶん、しょーめーしょ?」
魔動機
『けいこここここここ』
レムレース
「こここここ……」
魔動機
『くくくくくくろろろろろろろばばばばばばばばば』
トレイル
「心情的には正規の手段で、突破したいところだが」
オーリ
「ええと、どうしましょうか。こういう時は……『これが俺達の身分証明書だ』って言って武器を突き付けたりするものでしたっけ」
トレイル
「──難しいようだ」
レムレース
「………」 言葉難しい!
アニュー
――はい。戦闘の準備を」
オーリ
「あっ、なんだかそれが正解みたいな感じですね……」
魔動機
『ちちちちちししししししききききききききよよよよよよよよくくくくくく』
アニュー
「……知識、欲?」
なまこGM
ぷすぷすと…煙……ではなく、禍々しい瘴気が魔動機からあふれでる。
レムレース
「……危ない、マナの、匂い、します」
トレイル
「──」盾と──戦槌を取りだすと
オーリ
「中に何かいけないものが入ってるみたいですね」
トレイル
「悪いが。ここで止めさせてもらおう」
と、ともに、戦槌から、雷のマナが迸る
「アールマータの名に懸けて」
レムレース
「壊す、了解、です」 杖を構えて、ジールの傍を陣取る
魔動機
『ああああああわわわわわれれれれれれちちちちちししししきききほほほほほすすすすすすす」
アニュー
首肯を返し、足甲の爪先で床を叩く。――動ける。
!SYSTEM
BGMを削除 by なまこGM
オーリ
「……」 耳を斜め後ろにピンとのばし、剣と盾を構えた
!SYSTEM
BGMを変更 by なまこGM
.hack//G.U GAME MUSIC OST - Battle70%
アニュー
ナツカシイ……
オーリ
カットインが表示されるゾ
なまこGM
では戦闘です
こちら1体3部位
レムレース
総攻撃のチャンス!
オーリ
ずんびはありません
トレイル
ガゼルフットを
レムレース
ずんびございやせん!
トレイル
素MPから使用しておこう
以上だ
アニュー
【ガゼルフット】を起動して終わり
トレイル
MP:22/25 [-3]
アニュー
MP:9/12 [-3]
なまこGM
知名度/弱点値 14/17 魔物知識判定 ボーナス+1あり
レムレース
黒い瘴気漂ってたしSW効果あるんじゃね!(ないです
オーリ
トレイルさんと姉さんで手数が多いので私は後衛スタートでファイポンを撒きつつ姉さんにヴォーパルをあげようと思うの
レムレース
まかせろまもちき!
2D6 → 9[5,4] +8+1 = 18
わーい!
アニュー
えろい!
オーリ
か、かしこすぎる
レムレース
エッチが代…
なまこGM
https://sw.tale.blue/sheet/?id=sloth-m064
トレイル
かしこい
トレイル
物理ダメージ+2だ
魔動機
カスタマイズヒブレイザン
胴体:HP:70/70 巨腕:HP:60/60 脚部:HP:60/60 
胴体:MP:36/36 巨腕:MP: 脚部:MP: 
メモ:防護:胴体:8/巨腕:6/脚部:5
アニュー
うめ うめ
オーリ
イマジナリーテレーズが花丸をくれる
トレイル
とおもったけど
これ
雷で攻撃し続けた方がいいのでは??
オーリ
そのようね
レムレース
フィープロ!しかなさそうです
トレイル
先制はまかせよう
アニュー
レムレースは最後に動いて貰って
!SYSTEM
トピックを変更 by トレイル
【1R表】<>
アニュー
良い感じに調整を……
魔動機
先制値は12です。ボーナス+1あり
オーリ
あー、これ、先制取れたらスパークも手だな
レムレース
フレイヤ君あるけどいりゃん!?
アニュー
先制ボーナスが乗った先制です
2D6 → 6[3,3] +5+1 = 12
トレイル
いる!!!
トレイル
ナイス
アニュー
あぶない
レムレース
素直!
オーリ
流石よ姉さん
トレイル
「なるほど、こちらの得意な部類ではある」
なまこGM
配置どうぞ
アニュー
じゃあさいしょにうごいて!!
魔動機
『くくくくろろろろろヴぁあああああああああ』
レムレース
ふぃーぷろするからうしろ!
おってもろて!
!SYSTEM
トピックを変更 by アニュー
【1R表】<>レムレース、オーリ、トレイル、アニュー
アニュー
たぶんこう
トレイル
それでOKよ
オーリ
ひとまず全員後ろ
レムレース
えらい!
なまこGM
よく見れば…魔動機の胴体に…黒色の、逆さまのクローバーのような文様が浮かんでいる。
レムレース
では初手動きますすすすすすヴぁあああ!
トレイル
「──ふむ」
レムレース
「………?」 見た事のある植物の文様だ。それに小さく首を傾げ乍ら
トレイル
「訂正しよう。僕が出会っていた魔神の特性を含んでいた魔動機とは完全に別種のようだ」
オーリ
「あれ、そういえば、さっき、クローバー……」
トレイル
「が。この牢獄から逃さないことには関係ない」
アニュー
「クローバー……」
レムレース
まずは補助でウィングフライヤーⅠを自分以外の全員へ。MCC5点、5点。MCC1点分の残して行使。
地下に流れる淀んだ空気を、自らのマナでもって制御し翼の形を成す。
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
【1R表】魔動機<>レムレース、オーリ、トレイル、アニュー
レムレース
主動作でフィールド・プロテクション。MCC1点軽減して、じま…
これ2点消費だからだめだな自前1点!
MP:43/44 [-1]
トレイル
「精霊か。助かる」
オーリ
「わぁ、浮いてる」 うさ耳ぱたぱた
レムレース
薄く開いた唇から、木々のさざめきが聞こえてくるかと思えば、仲間達の周囲にダリオンの加護たる草木の匂い立ち込める障壁が形成された 「――……」 行使判定!
2D6 → 5[3,2] +9 = 14
トレイル
防護:11 [+1]
アニュー
防護:4 [+1]
オーリ
防護:7 [+1]
アニュー
見慣れない浮遊感に包まれると、ぴん、と兎の両耳がとんがった。
なまこGM
そういえば行ってなかったけど
挑発攻撃Ⅰは基本的に全部位に効果で今回は処理りますでいいです?
トレイル
おっけ
アニュー
ほい どっちみち今回は無宣言で殴るよ!
なまこGM
OK
レムレース
「慣れて、くださ、いー」 森の精霊の力に慣れて無さそうなうさみみの二人を見上げて、にこりと笑った
魔動機
『ああああああああああ!』
レムレース
チェック:✔
トレイル
これさ
魔動機
ノイズが走り、魔動機文明語と…魔神語が混ざったような不快な言語を紡ぐ
トレイル
スパークでいっぱい削るよりも
オーリ
トレイルが雷攻撃できるし、今回は前に出て叩こうかな
トレイル
トレイル→オーリで、脚部こわしをねらって
アニューに胴体ワンチャンが
よさそうだよね
オーリ
そこまで削れないと思う・・・
どの道、私のヴォーパルは姉さんに貼るけれど
トレイル
「──先に行こう。二人は上手くやってくれ」
では、僕から
素MPからキャッツとマスベア
レムレース
「………」 仲間を見やる柔らかな視線が、静かな――まるで感情のない草木のような――ものに変わると、魔動機を見つめた。
アニュー
どちらかというと命中的に脚部をつつきたさがある
トレイル
自身にヴォパA
トレイル
なるほどね
オーリ
「お気をつけて。姉さん、支援するから、私が先に行くね」
アニュー
と思ったけど、どちらにせよトレイルが先頭だから
トレイル
まあ、防護ダウンもあるし、先にいくわね
アニュー
どっちも命中9だしかわんなかったわん
>オーリアニュー
トレイル
MP:16/25 [-6]
武装はショッキングハンマー。スパイクシールド
「──起動しろ」と、強い雷のマナが戦槌を覆い──
金属鎧とは思えぬ早さで前線へ
!SYSTEM
トピックを変更 by トレイル
【1R表】魔動機vsトレイル<>レムレース、オーリ、アニュー
トレイル
乱撃してもうまみはないので
オーリ
2R目からはマルチファナ(即解除)とかタゲサもいける
トレイル
ショッキングハンマー(雷&衝撃)起動して、脚部に命中だ
機甲神の聖印のごとく、盾と、戦槌が、敵に襲い掛かる
ハンマーから
まずは命中
2D6 → 8[6,2] +10+1+1 = 20
魔動機
命中!
トレイル
「──感電しろ」と、戦槌が脚部に突き刺さり……何も起こらないかと思うと
威力25 C値10 → 3[3+1=4] +11+2+2+2 = 20
魔動機
脚部:HP:45/60 [-15]
レムレース
マルファナ
トレイル
少しお待ちを
レムレース
マリ…
まずい!
トレイル
全段HITなら、脚部はもっているから
変転はのこしにしておくか
魔動機
OK
『あああああああ!』
トレイル
雷のマナと衝撃の爆発が起こる。そこに──盾が襲い掛かる。
MP:9/25 [-7]
魔動機
ハンマーに辿る雷のマナが脚部に通り、その装甲を薄くする
トレイル
MP:16/25 [+7]
防護:9 [-2]
スパシーで攻撃
命中はこう
2D6 → 6[4,2] +7+1+1 = 15
うむ
基準下がるがぱりんだ
魔動機
うむ
トレイル
防護はこちらで加算しておいて
魔動機
ああ、いや、こっちで計算するからいいよ
トレイル
あい
「──なるほど、雷で通りやすくなる見立ては」と、盾で追撃してから戻る。
「間違いではなかったらしい」
威力13 C値10 → 4[1+6=7] +9+2+2+2 = 19
チェック:✔
魔動機
脚部:HP:29/60 [-16]
トレイル
おわりだ
アニュー
じゃあオーリからどうぞ
オーリ
前線に移動。キャッツアイを使用、ヴォーパルウェポンAをアニューへ、武装はロングソードとスパイクシールドで脚部を狙う。
レムレース
魔動機の上げる音が、人間の悲鳴に聞こえてしまう。まさか中に人間がいるのか?そう思うと気が気でなく、そわそわしだした 「………」
トレイル
「どうにも」
魔動機
『あああああああああちちちちちちしししししききききききき』
『どどどどどくくくくくくとととととるるるるるるるる』
アニュー
「……大丈夫です。落ち着いて」 そわそわするレムレースの背に触れ、落ち着かせる様に手を上下させる。
トレイル
「こういう魔動機には──人の残滓が残るようだ。だから、せめて終わらせてやらなければ」
「彼らはこの箱に捕らわれたままになる」
魔動機
『あああああああちちちちちがががががががががが』
『ひひひひひとととととのののののたたたためめめめののののの』
レムレース
「……人は、傷つけたく、ない」 アニューにぽつりと呟いて
魔動機
『けけけけんんんんきききききううううう』
オーリ
「続きまーす! やぁっ」 軽快なステップから、先ほど得たばかりの精霊の翼の力を借りてふわりと浮き上がり、トレイルを飛び越えて敵の頭上から落下、脚部を狙い剣で一閃 ロンソから命中!
2D6 → 8[4,4] +9+1+1 = 19
魔動機
当たりです!
オーリ
こいーん
威力13 C値10 → 5[4+5=9] +7+2 = 14
魔動機
脚部:HP:18/60 [-11]
トレイル
こいんこいん
アニュー
「御覧になられてください」 す、と魔動機を示して 「あれは、人ではありません。機械です」 
オーリ
「えいっ」 続けて、トレイルのように盾で殴りつける スパシー!>脚部
2D6 → 10[6,4] +7+1+1 = 19
アニュー
つよい
魔動機
脚部の障壁の一部が砕け、回路が露出する
オーリ
ぱっかーん
威力13 C値10 → 4[4+4=8] +7+2 = 13
MP:20/23 [-3]
魔動機
脚部:HP:8/60 [-10]
レムレース
「……壊すこと、間違い、ない。大丈夫。悲鳴、つらいだけ」 ありがとう、とアニューに笑い掛けた
オーリ
防護:5 [-2]
トレイル
「──うまいな」
と、オーリに言いつつ
オーリ
「丁度、いいお手本がいらっしゃいましたから!」
「姉さん!」
アニュー
「すぐに終わらせて参ります」 オーリとよく似た、けれど違う笑みを浮かべながらレムレースにそう言うと、
トレイル
おそらく、次がアニューのMAX火力になるので(マーキナー食え!
次で一気にたたくがよさそうだ
魔動機
『よよよよくくくくくぼぼぼぼぼぼぼ』
アニュー
普段通りの表情に戻り、駆ける。
トレイル
「参考になったのならば光栄だ」
アニュー
前線へ移動。
魔動機
『けけけけけけももももももももののののののの』
!SYSTEM
トピックを変更 by アニュー
【1R表】魔動機vsトレイル、オーリ、アニュー<>レムレース
オーリ
私はたぶんマルチファイポンを姉さんかトレイルさんにするのがよさそう
アニュー
【キャッツアイ】宣言、装備は〈シンプレート〉
MP:6/12 [-3]
宣言は無しで脚部へ攻撃宣言の
トレイル
ファイポンしたらねえ
アニュー
駆けたまま跳躍すると、空中で身を捩って回し蹴りを放つ。命中判定。
2D6 → 9[4,5] +9+1+1 = 20
トレイル
あいつ炎無効なんすよ
アニュー
ごっ。
威力25 C値11 → 6[4+3=7] +10+2+2 = 20
オーリ
トレイル
まあ、GMがゆるしてくれるなら、こちらは
炎衝撃で
魔動機
脚部:HP:-9/60 [-17]
オーリ
ヒブレイザンじゃん、、、
トレイル
ぼこれるけど
レムレース
どうやら自分の表情は、人を不安にさせてしまったようだ。表情を取り繕うと、敵の攻撃に備えてジールの前に移動する。
なまこGM
まあ、君は、そうね…炎かつ衝撃になるね…>トレイル
アニュー
「崩れます、退避を」
トレイル
うん
アニュー
チェック:✔
トレイル
「ああ」
なまこGM
かつだからできない理由がちょっとない
トレイル
やったあ
トレイル
アニューの指示通り、一旦後ろに下がり
なまこGM
ではこちら
オーリ
「やったね、姉さん」歓声をあげつつ、翼で退避
なまこGM
まず腕から。
▶回転ブレード/11(18)/回避力/消滅
 刃を振り回し周囲の物を攻撃します。任意の5体までに近接攻撃を行います。この能力は連続した手番には使用できません。
アニュー
トレイルの前へと飛び出せるよう彼の傍に立ち、オーリに頷きを返す。
トレイル
ぶんぶんまるだああああ
魔動機
巨大な腕から回転する刃が迫る。
レムレース
「……」 全員、もう風の翼を使いこなしているようだ。適応能力が高い。人間はすごい。
魔動機
対象は前衛全員
アニュー
当たり判定が大きそう
トレイル
「──強烈な刃だな」と、回避の態勢を取り
回避です
2D6 → 9[4,5] +11+1+1 = 22
アニュー
くん、と大きく身体を逸らして回避。
2D6 → 7[2,5] +9+1+1 = 18
オーリ
借り物の翼を使って高度を取って回避
2D6 → 6[2,4] +10+1+1 = 18
魔動機
おのれ色々
トレイル
フライヤーに感謝せよ
オーリ
ありがとうフライヤー
魔動機
胴体 牽制攻撃Ⅱ宣言 対象は…トレイル!
よくも人の装甲とかしてくれたな!
レムレース
ふふ
トレイル
GMへ
質問なんだけど
魔動機
うん
トレイル
今、捨て身カウンターした場合
オーリ
「トレイルさん! 狙われてます」
トレイル
その時の属性は、何属性として
扱う?
僕の攻撃
レムレース
今更だけど多分バインディングソーンが使えたんですね!
オーリ
そうともいう
トレイル
ここで食らわせたら、そちらの手番迎えるまで防護ー2になるかなって
アニュー
ばいんばいんゾーン!?
トレイル
おもったんだけど
お任せ
魔動機
えーっと、攻撃時点での属性になるから、ハンマーで殴るなら雷かつ衝撃属性
レムレース
特殊神聖魔法とってもわすれGACCHI
トレイル
うん
魔動機
なるね(ふるえ声
レムレース
ぼいんぼいん!?
トレイル
で、そちらの手番まで継続だよね
魔動機
ソウネ
トレイル
じゃあ
捨て身カウンターだ
「──守りの戦いにおいて最も重要なこと」
魔動機
熱されたブレードがトレイルに迫る。
レムレース
トレイルくんが無傷で済んだら使ってやるぜ!
トレイル
「それは──、確実に敵を倒せると判断した時に攻めに乗じることだ」
ということで
アニュー
――、ちょっ」
トレイル
捨て身カウンターはねえ
オーリ
「えぇ……?」
トレイル
相手のダメージを最大で受けるかわりに
カウンターを食らわせるんだ
レムレース
ひょ!?
そんなものがあったのかw
いいぞやってしまえ!
トレイル
〈決死の鉢巻き〉
魔動機
12+9-9 = 12
オーリ
決死の鉢巻きというアイテムを使うのだ
トレイル
21点だね
魔動機
ちょうど12点減少どうぞ
アニュー
消耗品を使うとできるから
オーリ
お値段2000ガメル
レムレース
ほお…
魔動機
ちゃうわ
アニュー
アチチなロールが誰でもできる
魔動機
12+9-5 = 16
16点減少だ
レムレース
かしこくなった
トレイル
「──ふん」と、正面でソレを受けると同時
魔動機
灼熱の刃は君の装甲を貫いた。
アニュー
てっちゃんもしろ(念)
トレイル
HP:24/40 [-16]
魔動機
が…それは君にとっても好機と言える。
レムレース
「……!」 トレイルのまさかの行動に、目を丸くした。
レムレース
てっちゃんは防護ないからやったら死んじゃうよまじで決死だよ!!
トレイル
「──攻めだ」と、雷のマナを爆発させる。ショッキングハンマーでカウンター
ダメージです
威力25 C値10 → 8[4+5=9] +11+2+2+2 = 25
魔動機
胴体:HP:53/70 [-17]
トレイル
相手はまだ、防護ダウン中なので
27点ダメージです
アニュー
大丈夫だよ、ダメージは同時に入るから君が死んでも相手も死ぬ
魔動機
胴体:HP:51/70 [-2]
レムレース
Final Fantasy
なまこGM
まあ使いどころ間違えると
さよならばいばいげんきでいてねってGMが
悦んで
アニュー
「トレイルさんっ……、ああもう、オーリ、オーリ! フォローに入ります!」 ぐるぐると目を回しながら妹の名を呼び、魔動機へと迫る。
なまこGM
とどめを、さしにくる、かな…。
トレイル
「心配しなくていい」
「計算内の行動だ」
オーリ
「……確かに、有効な手段ですけど、相談は欲しかったかもです」姉の狂乱ぶりに対してこちらは冷静に
レムレース
意外とどたんばに弱くてちょっとかわいかった>ビニュー
アニュー
微乳!?
オーリ
「その計算の内に出来れば私達の心情を入れていただけると……」
レムレース
そのサイズで微はええな!!
ねえな!
なまこGM
ええのか…
アニュー
ええのんか!?
トレイル
んじゃ、オーリー魔法はお任せ→トレイル→アニューかな
トレイル
「そうか──心配をかけてしまったか」
「すまなかった。それは謝罪する」
アニュー
「当然でしょうっ!」
トレイル
「だが、活路は開けた。一気に畳みかけよう」
アニュー
気持ちよく蹴っていいってマ?
オーリ
私がアスヒを入れておくというのも手ね
レムレース
ほないくDay!
フライヤ+ヒール!
トレイル
ロール的にやりたいならOKだけど
こちらはキュアウできるしな
自分で
オーリ
ああ、そうか
トレイル
ファイポンもらえれば
炎無効を無効化してくる
????
ついでに、アニューにアールマータ加護アゲル?
オーリ
あれって人にかけられたっけ
オーリ
「姉さん、落ち着いて。彼は自分で治癒も出来るから」
レムレース
「トレイ、ル。痛い、は悪い、ではない」 丸くした瞳を閉じて、遺跡内に流れる風に耳を澄ませる。
なまこGM
かけれますねぇ・・・
トレイル
1体Xだから
いけれるよ
だから、すごい火力になるよ。このラウンド
オーリ
ゆるせねえよアールマータ
アニュー
しゅっしゅっ
なまこGM
まあだからアールマータとけりっぷらーは
相性がいい
だからアールマータのけりっぷらーは
トレイル
「確かに──そうだな」
なまこGM
なんかすごいことになる
レムレース
自分以外の3人にウィングフライヤーⅠをかけ直し、魔晶石5点、自前4点
アニュー
「……っ、……」 すう、と息を吐くと、オーリに頷いた。
オーリ
あ、ファイポンだめだ
トレイル
「アールマータの壁をかけた上で──、カウンターを行うべきだった」
オーリ
スパシーが効かなくなる
トレイル
「謝罪する」
レムレース
じゃない!MCC1点残ってた!自前3点
MP:40/44 [-3]
トレイル
スパシーで
もうなぐらないわよ
流石にもうわりものがないのでね
オーリ
ああ
オーリ
「トレイルさん、支援します。畳みかける、ですね?」
トレイル
ついでに、ここからは防御モードのスイッチ
トレイル
「ああ、それでいい」
レムレース
「……痛み、は生きたい証。問題、なし」 再度遺跡内の風を操り、3人へ翼を授ける
トレイル
「そして、僕なら。炎ごと、この魔動機の鎧を破壊できる」
レムレース
主動作でキュアウを行使。対象はトレイル
いやキュアハ…?ウ…?
ウ!
トレイル
ウでいいよ
オーリ
「その武器なら炎を重ねても衝撃は届くんですよね、はい」
トレイル
「ああ」
レムレース
ウ! 「――…~――」 木の葉のさざめきが、じめっとした遺跡地下を通り抜けていく。行使判定!
2D6 → 5[1,4] +9 = 14
トレイル
かばうもそのうち覚えるから
レムレース
こんくらいかいふくしーろ!
威力10 C値13 → 5[6+3=9] +9 = 14
トレイル
シールドかばうもこいつはできるようになる ?
トレイル
HP:38/40 [+14]
「──ん」
レムレース
MP:38/44 [-2]
トレイル
「すまないな。だが、これで一手浮いた」
魔動機
『ああああああああ』
オーリ
「なら、行きます。続いてください」
レムレース
「はい」 トレイルに笑って頷いた
トレイル
「ああ。そして、機甲神の加護は君を最大限に強化できるはずだ」これはアニューを見て
アニュー
「……続きます。任せましたよ、オーリ」
トレイル
「トドメは任せる」
オーリ
マルチアクションを宣言、ヴォーパルウェポンBを自分へ、ターゲットサイトを起動。トレイルへファイアウェポン 行使
2D6 → 9[6,3] +5 = 14
トレイル
こくりと、レムレースには頷いて
「……焔。確かに受け取った」
アニュー
「私を強化する前に、もっと自分を――」 あれこれと言葉を重ねようとした所で、動き始めたオーリに口を噤んだ。
オーリ
『炎撃』 トレイルの鎚へ炎を付与すると、胴体へ向かっていく。
ロングソードで攻撃!>胴体
2D6 → 7[1,6] +9+1+1+1 = 19
魔動機
命中!
トレイル
「──」と、ファイアウェポンをもらうと、戦槌を地面に突き刺し。集中し始める。
オーリ
ぺちん
威力13 C値10 → 2[1+3=4] +7+2+1 = 12
魔動機
胴体:HP:45/70 [-6]
オーリ
「やっ」 すかさず、スパイクシールドで追撃
2D6 → 8[4,4] +7+1+1+1 = 18
魔動機
命中!?
トレイル
優秀ね…(オーリー
オーリ
ぽてっ
威力13 C値10 → 4[3+5=8] +7+2+1 = 14
魔動機
胴体:HP:37/70 [-8]
トレイル
「見事だ。後は──勝利への先に続く道は俺は続こう」と、焔纏う魔動機に向かって戦槌を向け
オーリ
「よし」 僅かながら役目は果たしたと判断するや、注意を引きつつ逃げの一手
MP:14/23 [-6]
トレイル
「炎を通さないその体。そのルールを破ってやる」
行動
スパイクシールドを防御モード(攻撃不使用
防護:11 [+2]
「機甲神──力を」
レムレース
ルールブレイカー
アニュー
オーリが退避を終えたのを見れば一息吐き、トレイルに続くべく集中する
レムレース
かっこいい
トレイル
マーキナー・グリーヴをアニューに 素MP
MP:13/25 [-3]
君の武装が──神の力を経て強化され。そして
オーリ
衝撃で熱を内部へ伝播させ、耐熱装甲を突破する
トレイル
ショッキングハンマー。炎&衝撃に変更
マルチアクションを宣言して──
レムレース
そういう一手間加えた工夫で強敵を倒す展開
アニュー
「……これが、“機甲神”の……」 その加護に小さく漏らし、まじまじと見遣る
レムレース
スキー!
トレイル
「──いくぞ」と、焔纏う戦槌を持ち迫る
胴体に命中
こうですね
2D6 → 10[5,5] +9+1+1 = 21
魔動機
命中!
トレイル
「──場所はここだ」と、しかりと胴体の真ん中に戦槌を命中させ
威力25 C値10 → 4[1+4=5] +11+2+2+2+2+2 = 25
なまこGM
アッ
トレイル
変転して、確実にアニューで確実におとせるようにしておこう
変転
魔動機
こい
アニュー
つよい
トレイル
29から
衝撃が──胴体内部に伝わり……あろうことか、炎の魔動機が、オーバーヒートし始めるだろう。
威力25 C値10 → 8[3+6=9] +29 = 37
うむ
魔動機
胴体:HP:6/70 [-31]
レムレース
丁度よし!
トレイル
「──防御に態勢を切り替える」
魔動機
『ああああああああ!』
内部の回路がやかれていく。
トレイル
自身にマーキナーシールドを展開
行使
魔動機
黒い瘴気が…まるで煙のように漏れ出ている。
オーリ
フォース打てば倒せそうにも見えるけれどヨシ!
トレイル
みんなでわっかさんを
アニュー
いいんだぜ……撃っちまって……
レムレース
殴って倒すことこそロマン!!
トレイル
たおすんだよ!!
俺はグリーヴをつけた
アニュー
ワッカさんが膿むんだよ!
トレイル
蹴りをみたい!!
レムレース
あっそーれ!
アニュー
見せてあげますよぉ!
トレイル
2D6 → 11[5,6] +6 = 17
MP:7/25 [-6]
オーリ
「姉さん」あの人にフォローはいらないわ、全力で
レムレース
美乳のいいとっこみってみったいー!
なまこGM
ふぁんぶって、いいぞ
トレイル
そして、自身に機甲盾の壁を張り──
アニュー
駆け、翼を羽搏かせて高く跳躍し
展開された機甲盾の上空から、その奇跡を借り受けた一撃が舞い降りる。
胴体へ攻撃宣言。
オーリ
姉さん、姉さん
タゲサよ
アニュー
あっあっ。
トレイル
あっあっ
レムレース
うっかり姉さん
オーリ
まだ間に合う、そうでしょう?
アニュー
【ターゲットサークル】を起動して……
MP:4/12 [-2]
トレイル
サークル!?
オーリ
サークル!?
なまこGM
ターゲットサークル…
アニュー
サークル!?
サイト!
トレイル
ターゲットサークルでも
なんかいいな
乱戦エリア内の
命中+1する
効果で使いたい
レムレース
何かと思った
トレイル
アニュー
範囲化してそう
なまこGM
(めもり
オーリ
ターゲットしたサークルをクラッシュするプリンセスのスキルです
レムレース
ぷりんせすーーーー
魔動機
こい
レムレース
すとらーーーいく!
アニュー
――これで終わりです」 空高くから蹴撃が穿つ!
2D6 → 4[1,3] +9+1+1+1 = 16
ぱ、ぱり……
トレイル
ぱ、ぱ、ぱ
アニュー
んッ
レムレース
ぱんぱん!
オーリ
姉さんにはもう一撃あるけれど、そうね
アニュー
ダメージ!!
威力25 C値11 → 6[4+3=7] +10+2+2+2 = 22
トレイル
うむ
魔動機
胴体:HP:-10/70 [-16]
!SYSTEM
ユニット「魔動機」を削除 by なまこGM
!SYSTEM
BGMを削除 by なまこGM
トレイル
「──見事だ」
魔動機
『ああああああああ』
オーリ
「姉さん、今、腕輪、割ったでしょ」
なまこGM
その一撃を受け、魔動機は機能を停止した。
トレイル
「しかし、怨嗟が終わらないか」
アニュー
「貴方の無茶のお陰です」 つーん。>トレイル
レムレース
「………」 ちらっとジールを見やって、危険は一先ず去った事を視線だけで知らせる
なまこGM
残るのは…焦げたようなニオイである。
トレイル
「──すまなかった」
ジール
「いやぁ…さすがだね」
トレイル
「今度は仕掛ける直前にきちんと、皆に了解を取る」
アニュー
しい、と人差し指を尖らせた唇に当てた。>オーリ
トレイル
「許してくれ」と、オーリとアニューに
レムレース
「……? けんか?」
オーリ
「もう」耳を後ろに寝かせて、苦笑いをしてみせた
レムレース
ジールを伴って3人の元へよれば、なにやらトレイルが謝ってる…
アニュー
「……そうしてください」 ゆっくりと頷くと、
トレイル
「大丈夫だ。レムレースは良い仕事をしてくれた」
ジール
「…今回はここまでにしておこう」
アニュー
「しんぱい、です」 >レムレース
ジール
「少々厄介な遺跡だったようだ…もしかしたら、また君達(星の標)に頼らせてもらうかもしれないね」
オーリ
「結果的に最速で片付いたから不問にします」特別ですよ? >トレイル
レムレース
「いい仕事、よし」 トレイルに笑って見せて 「心配。心配はいいこと」 とアニューへ返答する
トレイル
「ありがとう。僕の戦場での勘も狂っていないことも確認できた」
ジール
「…知識欲、か」
トレイル
「合わせてくれて感謝する」純粋に
ジール
「研究者としては耳が痛い話でもある」
アニュー
「良い事ではありません」 わかりますか>レムレース
レムレース
「……」 ジールに付け加えるように 「どくとる、言ってた」
オーリ
「人を支えるのが私達の使命ですから」
トレイル
「ああ」
「ドクトル──か」
レムレース
「……?」 アニューに目を瞬かせて見せた
トレイル
「なるほど、人を支えるか」
アニュー
「…………」 解っていない様子に兎耳が垂れた。でろん。
レムレース
「……」 耳が垂れた!
トレイル
「失念していた。二人の働きで、僕の動きも支えられていたということだな。勿論、レムレースも含めてだが──」
「……」
ジール
「こちら側でも…イーヴ神殿や他のギルドとも協力して、更に調査も進めていこう」
レムレース
「オーリ、アニュウ、人支える、好き。僕も、人、好き。大丈夫」 嫌いになったりしないよ>トレイル
トレイル
「どこかで言われた記憶があるな……。1人で戦っているわけじゃないんだと」と、オーリの言葉がどこか気にかかったか
オーリ
「あ、良かったらお試しで……ご主人様、なってみますか?」こてん、と首を傾げて、ふふっと笑った。快活さの中にどこか小悪魔的なものを感じさせる笑みだ
ジール
「もしかしたら…似たような遺跡も見つかるかもしれないからね」
トレイル
腕を組んでいたが「そうか、レムレースの言葉が澄んでいるな。また一緒に冒険をしよう」
ジール
「…そうだな、誰しも…神でさえも万能ではない」
レムレース
トレイルにこくこく頷いて 「……似た遺跡。そっち、トレイルの記憶、ある、かも」
ジール
「一は一でもあるが…全のなかの一でもあるのだから」
トレイル
「ご主人様なら──僕よりも適任者がいる。しっかりしていて、リーダシップもあって、知識も深い。良かったら紹介しよう。トレイルの名前をつけてくれた冒険者でもある」
オーリ
「なんて、いきなり言われたって困りますよね……え?」
トレイル
テレーズというんだが」
レムレース
時空が歪んでしまう!!!
レムレース
「……! テレーズ」
アニュー
「では、帰り道に伺わせて頂きます」
オーリ
「テレーズさん」
トレイル
「ああ、そうだな。こういう遺跡には縁があるらしい」レムレース
トレイル
こうやって
テレーズに全て押し付けられていく
レムレース
「テレーズ、いい人。水、くれる」
トレイル
「君も知り合いだったか」>レムレース
オーリ
「でも、そんなにしっかりした方じゃ、私達、お仕えしなくても良いんじゃないかって」
レムレース
こくこく頷いた>トレイル
オーリ
大丈夫です、しっかりしてません
アニュー
「あら、レムレースさんも……」
トレイル
声上げてわらっちゃった
オーリ
「良い方みたいね」
トレイル
「……」
レムレース
誰かがいないと駄目になっちゃう子です
トレイル
「仕えるというのは難しいな」
といいつつ、ジールにより
「出るまで護衛だ。きちんと責務を果たそう」
ジール
「ああ、ありがとう」
なまこGM
ではまいていきます
オーリ
「だって、どうせお仕えするなら必要とされたいじゃないですか。ねぇ、姉さん?」
レムレース
まきまき
トレイル
今のテレーズは
しおしお?
いけいけ?
オーリ
あげあげ
なまこGM
君達は護衛の任務を終え、イルスファールに帰還する。
トレイル
やるじゃん
レムレース
「人、生きるのに人、必要。独りで生きる人、いない」
オーリ
つまり、またすぐ折れる
トレイル
「──」
なまこGM
報酬については守護者の撃破もしたため…増額されてでも結末となった。
トレイル
と、レムレースの言葉に。はじめて驚いたような顔を見せた。いや驚いたというよりは
なまこGM
かくして今回の仕事は幕を閉じるのであった。
トレイル
「……そうだな。独りで生きる人はいない、か」
「君は真実を見据えているようだ」
レムレース
「……?」 トレイルどうした?首を傾げたが、彼の本心までは分からず
トレイル
かわいそう
アニュー
――ええ。そう、思います」 そう造られていたとしても。
オーリ
「ええ、私もそう思います。独りだけは絶対にイヤです」
!SYSTEM
ラウンドをリセット by トレイル
ラウンド: 0
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
20220614_0 #1369 Study was not built in a day 経験点:1210点 報酬:3500+ 名誉:
なまこGM
7D6 → 35[5,5,4,4,6,6,5] = 35
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
20220614_0 #1369 Study was not built in a day 経験点:1210点 報酬:3500+ 名誉:35点
なまこGM
おつかれさまでした
レムレース
お疲れ様です!
オーリ
私が優秀な理由が分かりました
トレイル
「うん。君たちとの冒険は有意義だった。また機会があれば組もう」
オーリ
出目平均が7.82だった
トレイル
といってさっていった
トレイル
すごい
オーリーはレイヴン系なのかな(構成)とおもいつつある
レムレース
「また、ねー」 ばいばい、と小さく手を振ってお見送り。僕は観葉植物の隣に戻るのだ
オーリ
そうよ
トレイル
あしさばきガールだ…
アニュー
おつかれさまでしたー
オーリ
おつかれさまでした!
「姉さん、調子は戻った? 大丈夫そう?」
レムレース
うさちゃんずもっとお堅いかと思ってたけど絡みやすかったよかった
なまこGM
成長とかはぎとりとかどうぞ
レムレース
はぎとりなにもない!
アニュー
「ええ、身体の調子は大丈夫。……不安にさせた、かしら」
オーリ
うさうさ
トレイル
うさちゃんずは
アニュー
はぎとりなにもない!
トレイル
うさちゃんずだぞ
アニュー
うさちゃんずはごすずん探してるからやわらかい
トレイル
こちらで成長だけしておきますね
えいえい
生命力 or 生命力
オーリ
「ううん? 何があったって私が支えるもの」
トレイル
生命だ
アニュー
「ええ、知っているわ。私もそうだから」
アニュー
成長1回ー
敏捷度 or 知力
オーリ
「でも、ふふ、あの時の姉さんったら」 目がグルグルしてたときのことを思い出してクスクス
オーリ
成長一回
アニュー
敏捷
オーリ
精神力 or 器用度
レムレース
じゃあふっちゃお!
オーリ
器用
レムレース
えいえいやー!はぎとり!
2D6 → 6[4,2] = 6
うーんまんなか!
アニュー
――っ、あれは、トレイルさんが……!」 耳を尖らせ、ぐっと両拳を丸めて睨んだ。
レムレース
あと2回か
か?
なまこGM
うん
レムレース
えいえいやー!
2D6 → 7[2,5] = 7
ままああああああああああああ
アニュー
王道を行く男
レムレース
駄目な気がするラスト頼んだわ!!!!
トレイル
あっあっ
だれもかわらないやつなら
殺るか
うおおおお
レムレース
ひっ
トレイル
これが力だ
2D6 → 9[5,4] = 9
ふっ
レムレース
うっ
オーリ
ぴょんぴょん跳ねるように逃げて回った
レムレース
お前がNo.1だ…
なまこGM
1200/4 = 300
オーリ
つよい
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
20220614_0 #1369 Study was not built in a day 経験点:1210点 報酬:3800G 名誉:35点
トレイル
しかし、ショッキングハンマー
ロール的に
おもしろいなw
レムレース
成長が2かーい!
トレイル
はよ、全属性加工しよ
オーリ
たしかに
レムレース
ふんぬ
知力 or 精神力
両方嬉しいけど知力!!
ふんぬ
敏捷度 or 生命力
オーリ
ファイポンが取り柄の女だったけど、天敵相手に使えてよかった
レムレース
生命!
なまこGM
おつかれさまでしたー
トレイル
なかなか
あつかった
なまこGM
皆様参加ありがとう
トレイル
こちらこそありがとう
ニケまってます(震え
レムレース
こちらこそ~!
アニュー
よし更新完了 おつかれさまでした、GMありがとうございましたー
撤退!
!SYSTEM
アニューが退室しました
トレイル
GMありがと~~~
レムレース
お疲れ様でした、おやすみ!
オーリ
お疲れ様でした!セッション感謝!
!SYSTEM
レムレースが退室しました
!SYSTEM
トレイルが退室しました
!SYSTEM
オーリが退室しました
なまこGM
 
 
 
ジール
研究は一日にしてならず。どんなことでも積み重ねが必要である。
あの遺跡も最初は真っ当な施設だったのだろう、人々を守る魔動機の改良を進めていた。
だが…研究するにつれて、欲深くなってしまうのも事実であり、それは時に、本来の目的も見失わせる。
「イーヴ神殿への連絡、それから魔術師ギルドへの協力要請…あとは増額の申請…」
マギテック協会員
ウィクトーリア主任!こっちの書類にも判をお願いしますね!」
ジール
「あぁー…そこに置いておいてくれ」
なまこGM
 
 
 

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
アニュー
0.0%0.0%112.5%0.0%112.5%450.0%0.0%225.0%0.0%0.0%0.0%8回7.00
オーリ
0.0%0.0%19.1%0.0%19.1%19.1%436.4%327.3%19.1%0.0%0.0%11回7.82
トレイル
17.7%0.0%17.7%215.4%17.7%17.7%17.7%430.8%17.7%17.7%0.0%13回7.23
レムレース
0.0%0.0%0.0%225.0%225.0%112.5%0.0%337.5%0.0%0.0%0.0%8回7.00

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM