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目には目を、魔には魔を

20220612_0

!SYSTEM
GMッが入室しました
!SYSTEM
コーデックスが入室しました
!SYSTEM
アナンダが入室しました
コーデックス
コーデックス
種族:ルーンフォーク 性別:女 年齢:外見年齢10代半ば
ランク:- 信仰:なし 穢れ:0
技能:デーモンルーラー5/コンジャラー3/セージ1
能力値:器用11[1]/敏捷9[1]/筋力9[1]/生命14[2]/知力26+1[4]/精神20[3]
HP:29/29 MP:44/44 防護:2
!SYSTEM
レムレースが入室しました
レムレース
レムレース
種族:メリア 性別:不定性 年齢:十代後半
ランク:- 信仰:“樹神”ダリオン 穢れ:0
技能:プリースト5/セージ3/ドルイド1
能力値:器用8[1]/敏捷8[1]/筋力12[2]/生命23[3]/知力24+2[4]/精神25[4]
HP:38/38 MP:43/43 防護:4
アナンダ
アナンダ
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:19
ランク:小剣 信仰:- 穢れ:1
技能:ファイター6/ライダー4/エンハンサー1
能力値:器用20+2[3]/敏捷11[1]/筋力24[4]/生命23[3]/知力18+1[3]/精神18[3]
HP:41/41 MP:18/18 防護:8
ウェルス
ウェルス
HP:60/60 MP:19/19  防護:9
アナンダ
おんまさんだコラァ!
レムレース
🐎
!SYSTEM
テレーズが入室しました
テレーズ
テレーズ・デュノワ
種族:人間 性別:女 年齢:18
ランク:小剣 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:0
技能:フェンサー6/ライダー5/エンハンサー2/ウォーリーダー2/アルケミスト1
能力値:器用22+1[3]/敏捷25+1[4]/筋力23[3]/生命18[3]/知力12[2]/精神11[1]
HP:36/36 MP:11/11 防護:3
テレーズ
私はまた人を拾ってしまうのか
レムレース
人いっぱいおちてる
テレーズ
レムレース、彼らは落ちているのではなく自分の意志で歩いているのだ
コーデックス
否定。落下状態にはありません
レムレース
テレーズに拾って貰いに歩いてくる?
!SYSTEM
ルゥルアが入室しました
ルゥルア
ルゥルア
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:18
ランク:- 信仰:“月神”シーン 穢れ:0
技能:シューター5/ライダー5/レンジャー1/エンハンサー1
能力値:器用26+2[4]/敏捷19[3]/筋力12[2]/生命12[2]/知力19[3]/精神20[3]
HP:27/27 MP:20/20 防護:3
ルゥルア
虚偽申告してしまった
テレーズ
それも違う
ルゥルア
ルゥルア
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:18
ランク:- 信仰:“月神”シーン 穢れ:1
技能:シューター5/ライダー5/レンジャー1/エンハンサー1
能力値:器用26+2[4]/敏捷19[3]/筋力12[2]/生命12[2]/知力19[3]/精神20[3]
HP:27/27 MP:20/20 防護:3
アナンダ
穢れ(バツ)が1増えた
テレーズ
穢れを隠すなんて…
レムレース
テレーズが歩いてるもの拾ってる
穢れてきた
コーデックス
入力のしそびれはよくあることです
テレーズ
私は少し手を貸しただけだ、皆その後自分の足で歩いているだろう。そう、君もだ
レムレース
(ふらふら、ぱたり
コーデックス
機能の停止を確認
GMッ
ヌゥン
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GMッ
コーデックス
チェック:✔
レムレース
チェック:✔
ボタンがにげてく
ルゥルア
チェック:✔
レムレース
おさせるかーっ
テレーズ
チェック:✔
フィッダ
フィッダ
HP:55/55 MP:17/17  防護:5
GMッ
エレン……お前達を1時前に眠らせてやるからな……
アナンダ
チェック:×
テレーズ
私も丁度歩いているところだ…
アナンダ
チェック:✔
GMッ
アァ!?
アナンダ
落ち着いてGM
怒ると血糖値が上がるよ
コーデックス
興奮状態を確認
鎮静剤を投与してください
GMッ
砂糖ドバドバのりんご
メーティオン……
始めて行きましょう……
宜しくお願いします……








 
ルゥルア
よろしくお願いします
レムレース
どすこいおねがいします!
コーデックス
よろしくお願いします
――王都イルスファール、冒険者ギルド支店〈星の標〉。
アナンダ
よろしくお願いします。
リアン地方内外に広く名を知られているその宿には、この日も多くの依頼と冒険者達が詰めかけていた。
時刻は早朝、“依頼争奪戦”などと揶揄される喧噪は今日も健在だ。
君達はそれぞれの理由でこの宿を訪れている、或いは訪れる所だ。
さて、どの様に過ごしているだろうか。
GMッ
DOUZO
!SYSTEM
BGMを変更 by GMッ
Avid (Fingerstyle Guitar)100%
テレーズ
レムレースに水やりでもするか…
レムレース
??
GMッ
4倍だから気を付けろよ
レムレース
みずすきー
アナンダ
水4倍ってじめん/いわなの?
テレーズ
でもこいつほっとくとずっと日向で水呑んでる
レムレース
窓際のテーブルで日向ぼっこ。今日もぽかぽか 「……ぽか、ぽか」
GMッ
雨も降ってる。>アナンダ
コーデックス
「──、」 じー・・・っと 微動だにせず、黒いドレスに黒いフリルカチューシャ、黒い手袋に黒タイツ、黒いハイヒールブーツのルーンフォークは、良家のメイドと言ってもいい風体で大きな本型の箱を抱えて争奪戦を眺めている
!SYSTEM
テレーズが入室しました
アナンダ
「どれ、運試しと行くとしようか」 ぐるりと腕を回すと争奪戦へと突入した。良い依頼を手に入れられるか、手に入れられたとして良い連れ合いを見付けられるか。そういった物を含めての運試しだ。
テレーズ
うちについた
コーデックス
おかえりなさいませ
GMッ
まやかしのうち
ルゥルア
「────(呆然)」この街では見慣れない意匠が散りばめられた、遊牧民風の衣装を纏った黒髪の女性が、喧騒を前に呆気に取られている。
レムレース
VR帰宅
テレーズ
だが今から入浴だ
レムレース
VR入浴
ガルバ
ガルバはと言えば、この時間に手が空いている訳もない。ひっきりなしにカウンターを訪れる冒険者達の相手をしながら、それぞれに説明を熟していく。
ルゥルア
Q.どんな服? A.乙嫁語りで検索しろ
コーデックス
「──、」 機械音でもしそうな様子でルーンフォークの首がルゥルアの方を向いて
「失礼します。案内を希望されますか?」
GMッ
なんか鼻かゆいと思って鼻かんだら
真赤で草
コーデックス
とことこ、とルゥルアの方へとやってくる
コーデックス
はなじか
きをつけて
GMッ
ティッシュを丸めて突っ込んだ俺は無敵だ
テレーズ
「全く、相変わらずだな……この様相は」依頼板前の喧騒具合に柳眉をしかめつつ、思案する
レムレース
窓から差し込む光で、太ももに咲いた白い花がきらきらと照らされる。頭からも花が咲きそうなほど、無警戒で能天気な表情。そろそろ水ほしー、と思っても日向から出たくない。
来なーー>アナンダ
アナンダ
キンタマ何個? >GM
42個
ルゥルア
「ああ、私、ですね」 きょとんとした顔がコーデックスを向く 「はい。いいえ。この店は初めてではありません。登録というものは済まさせて頂いています」
つまり211本分だァ……
アナンダ
21本分かあ。
おおいね
テレーズ
すると、いつもの日当たりの良い窓辺で見知った顔が居眠りをしているのを見かけた。水と自分の分の茶を注文するとそちらへ向かう
アナンダ
多すぎるだろ >211
コーデックス
「承知しました。支援が不要でしたら、失礼します」 行儀よくお辞儀がなされて
アナンダ
NPCを筋力で蹴散らします。
2D6 → 10[5,5] +6+4 = 20
ルゥルア
「ご丁寧にありがとうございます」
アナンダ
まあまあ蹴散らせそう。
テレーズ
コトリ、と小さな音がした。かすかに水の匂いとヒトが良くつけている花の香り(香水)
レムレース
422個のたまたま
テレーズ
>レムレース
コーデックス
「──、」 くる、と踵を返すと 元いた位置に戻って争奪戦を眺めている
では、アナンダが掲示板前へと踏み込んでいけば、並み居る者達の中をずいずいと歩いて行って
レムレース
「……」 ぽやっと閉じていた瞼をうっすらと開いて 「匂い、テレーズの」
君が手に取ったのは、一枚の依頼書だ。
テレーズ
「レムレース、居心地が良いのは分かるが、あまりこういう場で眠るのは……に、匂い?」

依頼主:冒険者ギルド
報酬 :1人頭2500ガメル

 行商を行っていた商人より、ジョナス北西部にあるひとつの村から行方不明になったものがいる、という報告があった。
行方不明となったのは男女の一組で、彼らの捜索を頼みたいという。
冒険者は直ちに現地へと向かい、その調査を願いたい。

ルゥルア
「しかしこれは……何か対策しませんと、依頼を受けることも出来ませんね……」 人集り近くをうろうろ
レムレース
しょぼしょぼしていた瞼を何度も瞬かせて眠気を覚ます 「花、匂い」
アナンダ
「ふむ」 手頃な依頼を取れたらしい。あまりこの場にとどまっても邪魔になろうと、確保できたら急いで人だかりを出るぜ。
ざっくりそんな事が書かれていて、それを確認している間にもむくつけき者共が掲示板前へと次へとやってくるのだ。
レムレース
駆け落ちじゃね?
GMッ
へぇ、デートかよ?
コーデックス
「──、」 じー
コーデックス
もっと腕にシルバー巻くとかSA
レムレース
神ってますよ会長
テレーズ
「あぁ……香水のことか、私の匂いというわけではないんだ」
GMッ
闘いの儀何度見ても泣ける
レムレース
「こー、すい」
アナンダ
「さて、と……む」 人集りを出て、さてどう人手を募るかと思っている所で目の前でうろうろしている姿が目に入った。 「どうかしたのか? なにやら困りごとの様に見えるが」 >ルゥルア
テレーズ
「ああ、花や草木から精油を抽出して作るんだ」ほら、と同じ香水を振りかけてあるハンカチを差し出して
レムレース
ハンカチくむくむ…… 「テレーズ、いつも同じ匂い。なら、これ、テレーズの匂い」
君達がそうこうしている背景では、薄桃の長髪を持つ店員がテレーズに会釈をして業務に戻っていったり、キャロラインが元気に声を出していた李。
り。
ルゥルア
「ああ、お邪魔でしたら申し訳ありません。登録をしたはいいものの、依頼を受け来たのは初めてでして、熱気に圧倒されていました」
コーデックス
「──、」 ぴた 「……、」 やはり、取りに行くには魔法を使わないといけない。魔法を使うのは禁止されている。つまり依頼を取ることが出来ない。従って自分で仕事を取るためには争奪戦の終了を待つという選択肢が一つ
テレーズ
「む……、まぁ、そう言えなくもない……か」
イーライが愛想よく応対をしていたり、ヴィーネが淡々と業務を熟している。普段通りの喧騒が、君達を包んでいた。
テレーズ
注文したお茶と水を持ってきてくれた知り合いの店員には笑顔で礼を述べ
GMッ
ふかふかヒエラルキー上位になれば魔法も認められる……
テレーズ
「ほら、飲むといい」と水の方をレムレースへ
アナンダ
「成程な。まぁ、前を張るものでもなければ、この様相に飛込むのは気が引けても仕方はあるまい」 返答に苦笑交じりに。
コーデックス
出てきたものに声をかけるのが一つ。後者の場合は、極めて人当たりが良いと成功率が上昇する。そのため、接客パッケージVer9.2をアル・メナスネットワークからダウンロード………
ルゥルア
「はい。私はいわゆる弓騎兵でして。この様な揉み合いでは中に入るのは厳しいな、と」
コーデックス
「………、機能不全を起こしているのでしたね」
レムレース
「みずー」 両手でグラスを受け取って、口でぺろぺろずずずず…
コーデックス
現在の状態から愛想の良い対応というものを取るのは非常に難しい。本来の用途に愛想の良い少女役というものは含まれてない
ルゥルア
「──と、失礼を。私はルゥルアと申します。東の遊牧民の出です」
アナンダ
「後衛であれば、どちらかというと依頼を上手く得てきた者に声をかけるなり、人手を募る者の依頼に乗る者が多かろうな」
テレーズ
「こら、コップを舐めない。ああ、零れている、零れている」早速ハンカチの出番だった
アナンダ
「わしはアナンダという。来たのは真逆、西はミールの方からになるな」
コーデックス
ふかふかしている箇所を確認して頂ければいいのでしょうか
テレーズ
世話を焼いているとお茶を飲む暇もないが、それはそれで楽しそうにしていました
レムレース
「んー」 ぐびびっ。太ももの白い花が、陽の光を受けてらんらんと輝いた。
コーデックス
「…………、」 つまり前者の方策を取るべき。回答終了
「………、」 じー、と争奪戦の終了を眺めて
ルゥルア
「アナンダさん、ですね。親切にありがとうございます」
ガルバ
「……ふう」 流れの一派を粗方掃き終えて、椅子に座って一息。
コーデックス
「………、」 人が引き始めてようやく掲示板の前に向かう
アナンダ
「この店は決まった顔ぶれでの依頼を受けるものよりも、個人や少人数で依頼を確保する者が多い。中に入り込むのが難しいのであれば、そうした者を見繕い、声を掛けてみるのがよかろう」 うむ、と頷きながら。
テレーズ
「街での暮らしは慣れてきたか? 何か困った事があれば相談してくれ」 水を飲んで生き生きしてる様子に微笑み
ガルバ
――吐いてみたはいいものの、すぐそこにアナンダが依頼を持って立っているではないか。
ルゥルア
「成程。その様なものですか」
ガルバ
まだまだ次が来るな、とカップに入った紅茶を一口。
コーデックス
「………、」 じー、と掲示板を見つめて 依頼を見つめて 猫探しのものを手に取る
アナンダ
「例えば、わしのような者をな」 に、と笑いながら手にした依頼書を見せたりなどした。 横目でとことこ依頼板に向かってる娘の様子を補足しつつ。
レムレース
「へい――…」 あれ?と記憶を掘り起こして 「はい」 と返事を言い直す
当然ながら、掲示板にはまともなものは残っておらず
駆け出し向け、或いは駆け出しでも考えるようなものばかりだ。猫探しもそのひとつ。
レムレース
「水、たくさん。困ってない。でも、水買うのに、お金いる」
ルゥルア
「それは、お誘いと受け取らせて頂いて宜しいのでしょうか」 言いつつ見せられた依頼書を読む
コーデックス
「………、」 内容を確認して 「……、愛玩用動物の捜索。こうしたものも仕事になるのですね」
ルゥルア
「なるほど。行方不明者の捜索……これでしたらお役に立てそうです」
コーデックス
戻した
テレーズ
「水にそこまで金がかかるとは思えないが……神官としての君を頼りにするものは多くいるだろう」
アナンダ
「うむ。確保したものの心当たりはなくな、人手を募ろうと思っていた所であったのだ。どうだ、人助けと思って共に受けてはくれないか?」
テレーズ
「こうして店へやってくるのは良い心がけだが、助けを求める者がいないか目を向けてみた方がもっと良いな」
レムレース
「わからない」 此処でぼーっとして声をかけられるのを待ってるが、なかなかお声がかからない。何故だ……?
コーデックス
「──、」 この魔法実験の検体というものが興味を惹かれる
ルゥルア
「はい。こちらこそ助かります。喜んで受けさせて頂きます」 ふわっとした笑みを見せた
レムレース
「目」 きょろきょろ
テレーズ
「よく見てみると良い、店主殿のところへ集まっている者たちがいるだろう?」
コーデックス
「──、」 記録するべき内容かもしれません
テレーズ
「彼らの中にはまだ同行者を探している者もいる場合がある」
アナンダ
「うむ、こちらこそ頼もう」ルゥルアに頷き返しつつ。 「そこな娘も、依頼を探しておるのではないか?」 >依頼板前のコーデックス
コーデックス
「──、」 手を伸ばそうとして ピタ、と手を止める くるり
ルゥルア
「ああ……先程声をかけて頂いた方ですね」
コーデックス
「肯定。当機は依頼を探しています」 >アナンダ
レムレース
「………」 テレーズの言う通りカウンター前に集まる彼らを見つめて、どっこいしょと立ち上がった。両手には水の入ったグラスを持ったまま。
コーデックス
耳元と首元が硬質パーツであり、ルーンフォークであることは一目瞭然だ
レムレース
「……ん」 カウンター前に向かおうとしたところで、テレーズを振り返る。
テレーズ
「……」どうしたものか、と思ったが自主性に任せてみようと紅茶の入ったカップを手にその後に続いた
コーデックス
「──、」 ルゥルアが近くにいれば行儀よく会釈して
テレーズ
いいぞ、やってみなさいとばかりに頷いた
レムレース
ん、と頷き、少女がついてくるのを確認してからまた歩を進めた。
アナンダ
「ふむ。見たところ、お主もルゥルアと同じような理由であの人集りに入るのを避けていたというところか」 今になって依頼を漁ってる辺り。
コーデックス
「経験の蓄積を行うために、依頼を取得しようとしましたが、」
「争奪戦と呼ばれる依頼の取得イベントにおいて、魔法の使用を禁じられてしまいました」
レムレース
君の後ろにヌッ!
(こで,あな,るぅ) → あな
コーデックス
「そのため、貴方の言う通り、遠巻きに終わるのを待っていました」
アナンダ
「まあそれはそうであろうな」 町中って時点で忌避すべき事項であろうし。 「む」 背後に気配!
テレーズ
そのぼんやりとした少年(?)の後ろにもう一人、若い娘がいるぞ>あな
レムレース
「ち、わー」 酒場にたまにやってくる運び屋さんの真似。
アナンダ
「うむ、こんにちは、だ」 ちわーと挨拶がされたので、頷きながら挨拶を返した。
テレーズ
「……ん、ん」 挨拶の仕方はちょっとどうかと思ったがひとまず自主性にry
ルゥルア
「先程はお声がけ有難うございました」 コーデックスにお辞儀をお返しして
「あら、こんにちは」 なんか出てきた植物人間にふわっとほほえみ
レムレース
「…………」 この後は??助けを求める視線をテレーズに向けた。
コーデックス
「否定。自らの目的を阻害しない程度の同業者への支援は推奨されるべきことです」 お気になさらずと言いたいようだ
ルゥルア
「律儀な方なのですね」
テレーズ
「……」小さく項垂れてから
ルゥルア
「貴方も依頼をお求めなのですか?」> れむれーす
コーデックス
「ち、わー。とは」
テレーズ
「失礼、私はテレーズ、彼はダリオンの神官、レムレースだ」
アナンダ
「くだけた挨拶であろうな」 >コーデックス
レムレース
「おも、とめ」 うんうん、とルゥルアに頷いて
ルゥルア
「こんにちは。私はルゥルアと申します」 やってきた保護者にご挨拶
テレーズ
「貴殿らが依頼の同行者を募っているようであればと声をかけさせてもらった」
コーデックス
「挨拶に該当する単語なのですね」 アナンダに首肯して 「記録しておきます」
「ち、わー」 棒読み
アナンダ
「成程。ならば渡りに船であったな、まさにその通りだ」 >テレーズ
レムレース
「ち、わー」 >こーでっくす
コーデックス
頷いた 円滑にコミュニケーションができている状態を検出
アナンダ
「そこな娘も、どうであろう。人探しの依頼になるが、残っているものよりは真っ当な依頼と思うが?」 >コーデックス
テレーズ
「君は……」珍しい恰好を前に観察する目を向けてから 「失礼」>ルゥルァ
レムレース
こっちも真似して頷いた
ルゥルア
「ふふ」 2人が可愛らしくて笑ってしまう
テレーズ
「遠く東、水晶海の向こう、平原の民とお見受けする」
コーデックス
「人探し。当機の性能を活かせるかは疑問ではありますが、それでもよろしければ、ご同行致します」>アナンダ
ガルバ
「……纏まったか」 そんな君達に、カウンターのガルバから声がかかる。
レムレース
「へーげん」 木が一本もないとこだ
アナンダ
「わしはアナンダという。相棒はいるとは言え、今の顔ぶれには前に立つ者は少なくてな。他の前衛がいてくれればこちらとしても心強い」 名乗りつつテレーズに。
ルゥルア
「お分かりになりますか。私はその通り、セルゲイルと呼ばれる国の、平原の遊牧民の出です」
アナンダ
「経験を積みたいと申しておったろう。少なくとも残ったそれらよりは、経験は積めよう」 違うか、と尋ねた。 >コーデックス
テレーズ
「以前、そちらからの客人を招いたことがある。皆、優れた乗り手が多いと聞かされたものだ」
レムレース
「みずー」 ガルバおかわりー。とことこガルバに近寄って、空になりかけのグラスをずい
コーデックス
「平原。広々とした平らな大地。平坦な野原を指すワードです」>レムレース
テレーズ
「見たところ、貴殿も乗り手のようだ。私も騎兵をしている。ともに前に立つに不足がないことをお見せしよう」>アナンダ
アナンダ
「大まかには纏まりつつある、後はもう少し詳細な話を聞かせて貰いながらがよかろう」 頼もう、と依頼書をガルバにパスした。
ルゥルア
「そうですね。皆、馬に乗りますから」
レムレースがやって来る事を既に学習していたのか、ガルバの傍らにやってきていた桃色の髪の店員が、君が差し出すのと同時に替えのお水を差し出した。
レムレース
「……」 難しい単語がいっぱいだ。目を瞬かせて、首を傾げた>コーデックス
コーデックス
「肯定。情報量も多く、経験の蓄積には向いたものであると判断します」>アナンダ
ガルバ
「ああ。とはいえ、書いてある以上の事はあまり解っていないんだが」
依頼書を受け取りつつ、ちらと確認しながらそれを置き 地図をばらりと広げた。
レムレース
なんて素早い対応。僕でなきゃ見逃しちゃうね 「あり、がとー」 >桃色ちゃん
テレーズ
「君も同行者の一人かな? よろしく頼む」>コーデックス
GMッ
https://sw.tale.blue/p/?plugin=attach&refer=world%2Fliam-region&openfile=LiamMapEv.jpg
ばらり。
コーデックス
「ネットワークが正常であれば画像検索で表示するのですが」 語彙が不足していて申し訳ありません>レムレース
ガルバ
「場所はジョナスの北西部にある村だ。名前はノーラン、と言うんだったか」 
アナンダ
「ちょうど声を掛けた所でお主らが現れたのだ」 背後に。 >テレーズ
ぺこりとお辞儀を返して、他の仕事へと戻っていった。>レムレース
コーデックス
「当機は型式番号TADC-105。写本(コーデックス)と申します」>テレーズ
アナンダ
ローランだったらサンホラだった
レムレース
「ううん」 よくわからんが謝られたみたいなので大丈夫だよとの意思表示に首を横に振った>コーデックス
GMッ
オーランだったらオールランダムだった
ルゥルア
「その様なことが出来るので………あ、はい」 単語が難しすぎる
テレーズ
「話の腰を折ってしまったのでなければ良いのだが」
コーデックス
「同行する一員となります。よろしくお願いします」
ガルバ
「……と、いいか?」 まだ自己紹介が続いていた。キメ顔でまとまったかとか聞いてごめんな……
レムレース
テレーズ、どうしてあのこ、たいまにん?
コーデックス
「……、失礼しました。傾聴します」
GMッ
店員の時は店員の服だもん!!!
レムレース
えらい!!
アナンダ
「なに、後は話を聞きながらで良いと言ったのはこちらの方だ」 気にするな! >ガルバ
テレーズ
なるほど、自分に与えられた役割に忠実なタイプの子なのだなと納得
GMッ
でも下に着てても違和感ない
レムレース
(ある意味)えらい!!
ルゥルア
「はい。すみません」 ちょっと苦笑しつつ頭を下げた
テレーズ
たいまにんスーツはしたに
レムレース
「けい、ちょー」
ガルバ
「この村を定期的に訪れている行商が、行方不明になっているものがいると聞き、それを持ち込んだ形になるんだが」
テレーズ
「改めて聞かせていただこう」
アナンダ
「しかし村から男女が姿を消した、というだけであれば割りとよく聞く話かとも思うが。こうして捜索の依頼が出るほどに、不審な点のある事なのか?」
コーデックス
「‥‥……」 じー >レムレース
アナンダ
それこそ駆け落ちというセンもあろうと。
ガルバ
「捜索対象は2名、行方不明となった男女だ。依頼が出された点については、ああ」 アナンダに頷いて。
レムレース
ふんふん、とガルバの話を聞いていたが、視線に気付いて隣を見下ろした 「?」
コーデックス
「………、」 ぴた 「よく聞く。ということです」
ガルバ
「女性の方は、来週に祝言を挙げる予定があってな」
テレーズ
「……不明者の親族は?」
レムレース
「けいちょー、よく聞く」 そういう意味だったのかー。新しい言葉を覚えたぞ!
ルゥルア
「祝言ですか、それは……家族は気が気ではないでしょうね」
ガルバ
「同時に行方の知れなくなった男は、その相手ではない。ただの駆け落ちならばまだ、だったろうが」
アナンダ
「ふむ。その口ぶりからすれば、望まぬ婚姻というわけでもなかったと」
ガルバ
「ああ。仲は良かった、と聞いているな」 うん。
ルゥルア
「では男性の方とはどういうご関係で?」
テレーズ
「その男がかどわかしたという線は?」
レムレース
「よこ、恋慕」 ってやつだ!
コーデックス
「──、」 じー、とガルバの方に視線を向け直して
ガルバ
「そちらで考えられているよ」 >テレーズ 
「男性の方はと言えば、こちらは村から好かれている者でもなかったらしい。とかく引きこもって何らかの研究に没頭していたらしいが、」 ルゥルアに視線を向けて。
テレーズ
「了解した。引き受けよう」
ルゥルア
「なんとも、本当に拐かしの線が強いのですか…」
ガルバ
「幼馴染である女性の祝言を聞きつけて、攫ったのではないか、なんて推測が立てられていたかな」
アナンダ
「成程な。そういった事情であれば納得出来る話だ」 こうして依頼として飛んでくるのも。
ガルバ
「行方が知れなくなったのが、偶然行商が訪れた朝の事だったらしく、」
朝じゃない。夕方だ。
テレーズ
「事実がどうであれ、未来ある王国の民に被害があることは見過ごせない」
ルゥルア
「それは……私の地元であれば小競り合いが発生しかねませんね……」
アナンダ
行商が訪れた時間が夕方で行方知れずになったのが朝だったんだろう(つじつま合わせ
ガルバ
「普段から村の仕事を買って出ていた彼女が誰にも告げずに一日空け、日が暮れても帰らずにいた所を、行商に話を持たせて依頼を出させた、という形だ」
「とはいえ、俺もそれ以上の話はわからん。現地に向かって確認を取って貰えるか?」
ルゥルア
「承知しました」
アナンダ
「祝い事の前にそのような事態が起きたのでは、気が気であるまい。出来る限りはさせてもらおう」
テレーズ
「了解した。その村に駐屯している衛兵か自警団などは?」
レムレース
「人さらい、大変。承知しまし、たー」
コーデックス
「──、依頼を受領。了解致しました」
アナンダ
「皆、依頼内容には問題なさそうだ。改めてこの面子でその依頼を承らせて貰うとしよう。構わぬか?」 >ガルバ
ガルバ
「衛兵の駐屯はないな。自警団はあるかもしれないが、悪いがそれも確認を取ってくれ」 そも大きな村ではなかったのだ。
テレーズ
「事によると村人が捜索に乗り出しているかもしれない。急いで向かった方が良いだろう」
ガルバ
「問題ない。幸い、足に困る事も無い面子だろう」 ライダー組(おまえら)は特に。>アナンダ
テレーズ
「第二第三の被害に繋がりかねない」
アナンダ
「流石に鉄の馬には適わない、ジョナスまでの足は頼むとするがな」 破顔しながら返した。
ガルバ
「村の地図と乗車券は用意しておいた。捜索の期限は村へ到着後3日、との事だ」
レムレース
「……あ、水、何日分の、報酬?」 報酬確認だいじだいじ
ガルバ
「依頼書に書いておいたが、」 レムレースに視線を向けて。 「捜索のみで2500、結果によって増額
テレーズ
「レムレース……」水で測るのはやめなさい
ガルバ
アリ、だ」
「水は……」 一体どれくらいになるかなあ。
ルゥルア
「ああ、列車というものを使うのですね。あの速さは驚きました」
アナンダ
「各々の出来ることについては車内ででも確認させてもらおう」 コーデックスは見る限り術師だろうという予測はつくけれども。
レムレース
「はーい」 ガルバに頷いて、テレーズのあきれ顔には首を傾げた
GMッ
いくらくらい?>2500ガメル分の水
レムレース
いっぱい
コーデックス
「いえ、この場で」 
テレーズ
もう一回同じだけ稼ぐと
コーデックス
右手の手袋を外すと 手の甲に描かれた文様を見せて
ルゥルア
演出でパルティアンショットが出来ます。
テレーズ
水が飲み放題の腕輪が買えるぞ
アナンダ
「一日に飲む量はわからぬが、1000リットル程度の量にはなるだろうなあ」 こういう場所で飲むと換算して。 >レムレース
GMッ
もうレムレースが働かなくなっちゃう
レムレース
そういやこの前も教えてもらったな!
テレーズ
飲み放題(一日の量に制限在り)
レムレース
ニート入り
コーデックス
「召異術、操霊術を扱います。忌避される場合は、当機の同行を改めて拒否されても構いません」 そこに描かれたのは、俗に言う悪魔の印と呼ばれるものだ
レムレース
「いっぱい、ってこと?」 >アナンダ
テレーズ
「召異術……」
ルゥルア
「力そのものを厭うことはしません」
GMッ
オテアラララララライ!
レムレース
「……?」 小柄なコーデックスを見下ろして、手の甲を見つめて、なんだかよくわからなかった。
テレーズ
「冒険者ギルドとイーヴ神殿の認可を受けているのであれば、その存在を否定はすまい」
「理性を以って御して欲しい」
コーデックス
「当機の預かりは魔術師ギルドです。イーヴ神殿とは別口にはなりますが、就業許可は降り、この店に登録も済んでいます」
アナンダ
「ふむ。その能力に対して好感があるとは言えぬが、こうして自由に活動することを許可はされているのであれば問題はあるまい」 頷き。 >コーデックス
GMッ
もどれえ!
レムレース
尿意が!?
コーデックス
「ありがとうございます」 手袋をはめ直して
アナンダ
(行動不能のところに近接コンボ) >GM
GMッ
この悪魔の印、刻まれる形と場所は自由だけど一目見てそうだってわかるって設定なの流石にSNEくん頭おかしいよ
テレーズ
「皆も問題ないようだ」 レムレースは???ってなってるが
テレーズ
SNEくんだからしょうがない
アナンダ
まあ、そうとわかる範囲の自由ってことなんでしょ。
レムレース
「人間、優しい隣人」 よくわからんが無問題!ヨシ!
GMッ
しかも特に参考のイラストはないらしいってのが最高に謎
アナンダ
Fateの令呪みてーなもんだべ。(
GMッ
そのそうとわかる範囲の例がないらしいですよ
アナンダ
SNEだぞ
テレーズ
「ああ、そうだな」えらいぞ、レムレース(わしわし
アナンダ
常識で考えてください。とか言ってきてもおかしくない。
コーデックス
「──、」 頷いて 「改めて、よろしくお願いします」
GMッ
ぶこさんに任せちゃったもんもう
レムレース
「……」 ちょっと嬉しそう>わしわし
ガルバ
「……では、」 時計をちらと見て。
テレーズ
美しさ優先でとかいっちゃうやつらだぞ
ルゥルア
「────」 そも私が忌み子ですからね
ガルバ
「時間を確認しながら向かってくれよ。一つ便を逃すと次は午後だ
テレーズ
じゃあもう淫紋になってくるしかないじゃない
ルゥルア
ほら
レムレース
ハート型の淫紋
GMッ
淫紋を付けるのは君とレムレースの中の人くらいだよ
アナンダ
「こちらこそ、だ」 コーデックスに頷き返し。
レムレース
下腹部に悪魔の印ってこと!?
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GMッ
ルゥルア
雄山羊+魔法陣とか一発で分かる…
テレーズ
チェック:✔
コーデックス
チェック:✔
ルゥルア
チェック:✔
レムレース
「よろし、くお願いーします」
アナンダ
チェック:✔
レムレース
チェック:✔
アナンダ
「では、各自支度を整えて駅前で落ち合うとしよう」
テレーズ
「よろしく、お願いします、だ」
では、君達は一度解散し 時間を合わせて準備を整えると、
ルゥルア
「はい。よろしくお願いします」
列車に揺られ、一路村へ――
!SYSTEM
BGMを削除 by GMッ
 
レムレース
「お願いします」 たどたどしくちゃんと言い直した!
テレーズ
えらい
アナンダ
テレーズが完全にただの母親なんだよな。
GMッ
……
君達もしかしなくても徒歩で移動しないよな
アナンダ
GMッ
ジョナス→村までの距離
騎獣に乗るよな。全員。
テレーズ
そりゃそうよ
アナンダ
まあそりゃあそう。
コーデックス
載せてもらうと思います
GMッ
徒歩で移動って書こうとして
レムレース
のせてもらう!
GMッ
俺は間違っているって動きが止まった
ルゥルア
乗せますよ
GMッ
違うな、間違っているぞGM……!
テレーズ
ほうらレムレース、たかいたかい
レムレース
きゃっきゃっ!
アナンダ
コーデックスはルゥルアと、テレーズはレムレースと相乗りしそう。
――ジョナスまで列車で向かった後、君達は各々の騎獣(あいぼう)を駆り、
ルゥルア
白い牝馬ですよ
テレーズ
落ちたら他界他界
レムレース
アイノリ
チーン†
テレーズ
(空飛ぶ幼火竜
ルゥルア
(白馬は長生きしないから持っていってよしと言われた
依頼を出した村へと急行する事になる。
アナンダ
こちらの相棒は鹿毛の牝馬だ。
徒歩での行軍速度とは比較にならない速度で向かった君達は、無理のない範囲で騎獣達の力を借り 
その日の夕暮れには、ノーランの村へと到着する事が出来た。
村からは煮炊きの煙が上がっていて、テレーズが上空から一望して見れば 4人ほどの人物が固まって、村の入口へと向かっている所が見えた。
アナンダ
「どうにか日が落ちる前には辿り着けたらしい。やはり足の速さは強みになるな」 うむ。
テレーズ
ドラゴンとか飛んで来たら凄い驚きそうなので
ルゥルア
それはそう
村を囲う様に作られている柵と、その中にひときわ大きく建てられた見張り台の中には、そわそわした様子の村人が詰めていた。
テレーズ
ある程度近づいたら地上を行くようにしよう
ルゥルア
ぱからぱから
レムレース
たかいたかいおわり
コーデックス
「………、」 たぶん前に載せてもらって本を抱きしめて移動しました
見張り
「……、ん」 やってくる君達を、見張り台の村人が確認すれば
レムレース
おかわいいこと…
アナンダ
「……と、そうだ。コーデックスよ」 思い出したように。 「言うまでもないかもしれぬが、先の印や技能についてだが、村では口外せぬようにしておくのが良かろう」 術師だとだけ伝えるくらいで。
ルゥルア
コーデックスを抱えるルゥルア
テレーズ
「4名ほどで外を周っていた者が居た。自警団かもしれない」
レムレース
おかわいいこと!
見張り
――おおい! あんた方、もしかして依頼を聞いてきてくれた人達かい!?」 少しなよっとした男が、それでいてよくよく通る声で呼びかけてきた。
コーデックス
「肯定」 アナンダに頷いて 「基本的に質問をされることを避けられるようにしておきます」
アナンダ
「虚偽は避けるべきであろうが、いらぬ疑いや疑心暗鬼を起こす必要もあるまいからな」
レムレース
「……おおーい」 やまびこのように返答
見張り
気付いてくれとばかりに振った手が、見張り台の柱にぶつかった。 「いてっ」
テレーズ
「私は王都、〈星の標〉から来た冒険者、テレーズ・デュノワだ。不明者捜索の件で参った!」
アナンダ
「うむ」 と頷きつつ、かかった声に振り仰ぎ。 「聞こえておる、その通りだ!」 >たんこぶ見張り
見張り
こげ茶の単発に瓶底眼鏡を付けた彼は、君達の返答を聞けば慌てて台から降りるべく梯子に手を掛けて、
テレーズ
こちらも鼓咆の要領でよく通る声で応えた
ルゥルア
べんぞうさん
あなた見張りに不向きなのでは>瓶底眼鏡
見張り
次の瞬間、だぁん、と打ち付ける大きな音と、大きな呻き声が響いてきた。
テレーズ
これは見えすぎる目をおさえる為の枷だ
レムレース
「……!」 びっくー
コーデックス
「……、」
アナンダ
死んだな。
テレーズ
「む」
ルゥルア
「あっ…」
「いけません」 慌ててかけよろう
レムレース
なむあみ…
アナンダ
「テレーズ、レムレースを連れて先に急いでくれ」
テレーズ
「レムレース、飛ぶぞ」
見張り
ざわざわと村がざわめいて、心配する様に声をかけるもの、またやってらぁ……と呆れた様子をするものなどなど
レムレース
「うん」
テレーズをぎゅっと掴むと上昇に備える
コーデックス
「可及的速やかに容態を見る必要がありそうです」
テレーズ
そう言って、火竜アンフルネを飛び立たせて物音のした方へと急行する
「気が急くのはわかるけど、お前さんが怪我しちゃダメだろうに」 「ほうら立て、立て」 「ウゥワ痛そう・・・」
アナンダ
「急ごう」
君達がやってくれば、先程の見張り台に立っていた彼が丸くなっていて、他の村人達に介抱されている所だった。
レムレース
アンフルネが地面すれすれまで降下するとぴょんと飛び降り、眼鏡君の方へすたこらっと近付いた 「だい、じょーぶ?」
テレーズ
「これは私の騎竜アンフルネだ、安心してくれ、人は襲わせない! 怪我人は!?」
見張り
落下の衝撃か、瓶底眼鏡はぽいと放られていて、見張りの彼はよろよろ身体を起こした。
アンフルネ
アンフルネ
HP:53/53 MP:30/30  防護:6
ルゥルア
「大丈夫ですか」 介抱に加わろう
アナンダ
「大丈夫か、怪我の具合は?」 >介抱してるむらびーと
見張り
「だ、大丈夫……」 やってきてくれた君達に応えつつ、 「お、落ちただけさ。そんなに大ごとじゃないんだ」
コーデックス
3歩引いた場所でその様子を見つめて
レムレース
本体は割れてない?
見張り
村人達はざわめいていましたが、テレーズの声を聞けば恐れるというよりはこれであの子も見つけられるだろう、なんて期待の声が強まりました。
アナンダ
見張り台が高さ10m程度だとして3Fくらいから落ちて大したことないという男
見張り
ちょっとべそかいてる。>レムレース
アナンダ
たいがい頑丈
レムレース
かばいとう…… 「………」 かばいとうなので痛い痛いとんでけー
見張り
「……すみません。もう大丈夫……」 眼鏡どこ? ここ?
テレーズ
「……貴方は当事者、なのか?」竜を着地させ、彫像へ戻すと落ちた見張りに近付いていく
レムレース
キュアウと眼鏡君と眼鏡に… 行使判定えいえい
2D6 → 6[3,3] +9 = 15
見張り
けほけほと咽た後、村人に拾って貰った眼鏡を装着しまして。髪と同じこげ茶の瞳が、君達を見回した。
わぁい……
テレーズ
えらい
レムレース
MP:39/43 [-4]
テレーズ
しかし、眼鏡は治らなかった
アナンダ
本当に眼鏡にもかけてる……。
レムレース
めがねくん
威力10 C値13 → 5[6+3=9] +9 = 14
ルゥルア
眼鏡に効果なし
たぶん眼鏡+1だから壊れないよ
テレーズ
眼鏡を治せるのはコーデックスだけだ
レムレース
めがねつよい…
アナンダ
「落ちただけでも人は死ぬのだぞ、気を付けるがよい」 呆れ気味に。 >眼鏡くん
レッシュ
「……すみません。僕はレッシュ、行方不明になったアイネの恋人です」 >テレーズ
レムレース
眼鏡も癒したけど治らなかった、しゅんとした 「……」
コーデックス
操霊術の使用は控えるべきなので、同胞の修繕は心苦しい(心ある?)ですが行いません
レッシュ
「大丈夫です、これでも身体は鍛えてますので!」 ファイター3くらいの村一番のパワーオトコだ!>アナンダ
アナンダ
割りとパワーあって草。
テレーズ
「……心中、お察し申し上げる。だが、どうか安心して欲しい、我々が貴方の代わりに彼女を捜索しよう」
つ、つよい
コーデックス
「──」 テレーズに合わせるように頷いて
レッシュ
ただしド近眼なので眼鏡が無いと両眼が使えない扱いになります。
ルゥルア
「ああ、貴方が……」
レムレース
レムレース
テレーズ、これが、NTR男、ってやつー
レッシュ
「……お願いします。下手に探し回っても危険である事はわかっていたので、」
テレーズ
「改めて、詳しい話を伺いたい。そちらでの捜索状況なども含めて」
アナンダ
「そうであってもだ。逆の立場であったとして、自分を心配するあまり恋人が怪我をしたと聞いて平静ではおれまい」 自愛しろよ。 >レッシュ
テレーズ
しっ
ルゥルア
「捜索はお任せ下さい。ただ、手元の情報が少なすぎますので、方針を決められる何かがあれば良いのですが」
レムレース
'x')
レッシュ
「何とか、見張りくらいはって……はい。情報は纏めてありますので、僕達の詰め所に」
アナンダ
そして浚った男の方はBSSってやつだよ
レムレース
BSS??
コーデックス
ぼくがさきにすきだったのに
テレーズ
「では、早速だが案内をお願いしよう。私はテレーズ、彼らは――」と紹介を済ませつつ
アナンダ
「ともあれ手当も兼ねて、その詰め所の方へと案内を頼むとしよう」
レッシュ
「……はい!」 腹の底からよくよく通る体育会系のお返事だ。なよっとしている風貌とは打って変わった。
レムレース
草ァ!
コーデックス
の頭文字ですね
テレーズ
でもあなた何も言わなかったじゃない
アナンダ
幼なじみって情報だったしね
レッシュ
此方に、と便底眼鏡をくいっとしながら君達を案内していくと、
レムレース
「はい」 元気な返事だ。だいじょうぶそう
コーデックス
「──、」 楚々とした様子でみんなに続く
レッシュ
詰め所という通り、小さな平小屋に君達は案内される。
GMッ
バウムクーヘンエンドっていいよね
レムレース
その情報もネットワークに記録されてたの?コーデックス
テレーズ
腐ったネットワークだ
GMッ
コーデックスは†今宵の何人目のお客様†?
レムレース
ぐわああああ
コーデックス
教主様の趣味かもしれません
GMッ
アル・メナスNINJATool
レムレース
キリバン踏み逃げ禁止
アナンダ
ヤムチャとブルマがくっつくと思ってたらブルマがベジータと結婚した事例を指す。 >バウムクーヘンエンド
ルゥルア
古のネットワークだ
レッシュ
「……椅子、お持ちしますね」 小屋の中へと案内すると、いそいそと準備をして
あれよこれよという間に君達が座る分の椅子が届き、
レムレース
屋根があるだけ立派!人間の文明感じちゃう。くむくむ、と匂いを嗅ぐ仕草 「……」
ルゥルア
「ああ、おかまいな……」 く、と言う前に用意された
コーデックス
「──、」 じー
レッシュ
君達を歓迎し、頼むと願う者達から邪魔にならない程度に飲み物と食事がばらばらと運ばれて来て、
レムレース
「!」 水だ!
テレーズ
レムレース「死んだ葉っぱの汁が混ざった水だ・・・」
レッシュ
村が一丸となって、今回の依頼に注目している事が察せられた。
レムレース
おちゃがりかいできないれむれーす
アナンダ
「よほど、お主の恋人は村全体から愛されておったらしいな」 >レッシュ
レムレース
人間、こんなもの飲む、わからない
レッシュ
「……ええと、では」 説明を始めますね、と口を開いた所で、
ルゥルア
お前らの仲間を煮出した水だ
アナンダ
至れり尽くせりと言える対応から察せられる。
テレーズ
人間が豚骨スープを飲むとの同じだよ
レムレース
人間はやっぱり悪だよ
レッシュ
「……へへへ、僕にはもったいないくらい、良い人なんです」 照れッ……!
アナンダ
滅ぼそうね。
テレーズ
お前にとって茶は豚骨スープだ
ルゥルア
そうか。レム茶
レムレース
ひっ
レッシュ
ごほん、と咳払いをして。
コーデックス
「………、」 じー >レッシュ
レムレース
くそ、あいつ神ってますよ
レッシュ
「説明を……」 おや。 「……」 んん? 「……」 あせあせ 
アナンダ
「どうした?」
コーデックス
また生えてくるではありませんか
テレーズ
「それで、アイネ殿と仰ったか。もう一人についてお伺いしたい」
ルゥルア
「?」
レッシュ
「……な、なんでしょうか!!」 体育会系の大きな声で!>コーデックス
アナンダ
レムレース茶
レムレース
「………」 水うまーい、カップに口をつけながら、耳はちゃんとレッシュの会話を聞き取ろうと神経を集中させている
コーデックス
「………、いえ」
アナンダ
かわいい女の子に見つめられて照れていただけ?
レッシュ
女性に見つめられるとそわそわしてしまう。ちょっと汗かいた。
はい。>アナンダ
テレーズ
腐生ランだから毒とかありそう…(偏見
レムレース
こいつ…!
アナンダ
随分余裕がありますね……。
レムレース
なんかリンゴみたいな味がするらしいです>花は
コーデックス
「傾注の姿勢をとっています」
レッシュ
「よ、よろしかったでしょうかッ!!」
コーデックス
「肯定」
レッシュ
「はいッ!!」 説明ッ!
レムレース
「……げんき」 声がでかい
ルゥルア
「お願いします」
レッシュ
レッシュの語る内容は地の分で書いて行こう。ロールは聞いた体でして貰いつつ、質問があれば都度どうぞ。
アナンダ
「うむ。わかっていることを説明してくれると良い」
テレーズ
了解した
レッシュ
今回居なくなったのはアイネ、レッシュの婚約者であり来週には祝言を挙げる予定だった女性と、
テレーズ
「二人の為人、失踪時の状況、近隣の村に親族友人などがいるか、などだな……」
レッシュ
彼女とレッシュの幼馴染であるラウモス。彼はレッシュと同じなよっとしていて、けれどレッシュとは異なり完全にこもる生活を続けていたそう。
怪しげな研究などにも没頭していたようで、レッシュも詳しくは知らない――数年前、成人する直前くらいから近寄る事も拒絶された様子。
レムレース
愛する人が離れてしまう事にはなんだかんだ同情した。似た記憶が薄ぼんやりとだがあったのだ 「……」 お水を飲みながら親身になって聞いちゃう。
レッシュ
三人で幼馴染であったが、それぞれ男闘呼組は仲が悪く、アイネはどちらとも仲が良かったとの事。
男組ですね!何だよこの変換!
ルゥルア
どういう変換
レムレース
なにかとおもったわww
アナンダ
アイドルグループかなにかだろう
レムレース
男塾的な
テレーズ
男闘呼組 うちにも出て来た
レッシュ
アナンダがセンターでも違和感ない
コーデックス
アイドルグループですね
レッシュ
さて。ラウモスの研究内容については村人の誰も知ることはなく、
アナンダ
今の面子に男は俺とアンフルネしかおらぬ
レムレース
僕も半分男
テレーズ
残念だがアンフルネはレディだ
アナンダ
じゃあ俺しかいないじゃん。
レッシュ
幼い頃に両親を失っており、レッシュ以外の村人とも距離を置いていたラウモスの事を深く知ろうとしていたのはアイネくらいだったようで、
レムレース
僕も半分男!!
レッシュ
詰まる所、最近のラウモスについて知っている人は殆どいなかったとの事。
アナンダ
よく生活出来ていたなラウモス。
レッシュ
アイネが献身的に支えていたそうだよ。幼馴染を放っておけるかって。
コーデックス
なるほど
間違いなく女性が悪いですね
テレーズ
はい
アナンダ
そっすね。(
レッシュ
ごほんごほん。
ルゥルア
「なるほど……それでは村内部の争いにはなり得ませんね」
レムレース
勘違いさせちゃったね…
コーデックス
でも手を出した時点で0:100でラウモスがギルティです
レッシュ
さて、そんな訳でラウモスは村の中で孤立しており
レムレース
「怪しい、けんきゅー。なんだ、でしょう…?」
アナンダ
「家捜しはもう済ませたのであろう、何かしら残ってはいなかったのか?」
ルゥルア
「ただラウモスさんが村で失うものは無いということですから──」 本気で見つけないとやばい
レッシュ
失踪直前においても、それは変わらなかった様子。
コーデックス
「見せて頂ければ、何か分かるかもしれません」
レッシュ
家の中を探りはしたものの、これと言って彼らにわかる物はなかったとの事。
テレーズ
「ラウモスが疑いを持たれている事はよく分かった。しかし、疑問点はある。移動手段に食料の確保だ」
レッシュ
確認する事については、レッシュはとても悩んだけれど
アイネを助ける為に必要ならばと村長に確認を取り(一走りした)、
テレーズ
「彼が主犯だとして、二人分の旅支度を行うというのはこの村の中ではかなり目立つ行為では?」
レッシュ
既に日が暮れている為、行動は出ないだろう今日の内に見て貰って構わないとの事でした。
アナンダ
「……そういう意味であれば、アイネの家の方も確認はすべきやもしれぬな」
「拐う、と言われてはおらずとも、頼まれて何かしらの支度を整えていた可能性はあろう」
レッシュ
ラウモスの動向――支度をどのように、どれだけ整えていたかは、彼らにも解らないとの事。
テレーズ
「そうだな……それに、ラウモスからの手紙などが残されているかもしれない」
コーデックス
「肯定。移動手段、生活必需品の持ち出しなどは主にアイネが行わなければいけなかったでしょう」
アナンダ
「話を聞く限り、そのラウモスがなにかしらの行動を起こすのであれば、その支度はアイネの方へ依存していたとしか思えぬ」
ルゥルア
「………テレーズさんの疑問はもっともではありますが……」 眉を潜める
レッシュ
村の外れに居を構えている彼を訪ねる者は、それこそアイネやレッシュくらいのもので、
アイネに限って言っても、特段おかしな動きは見えなかった……との事。
テレーズ
「しかし、そうだとして、アイネ殿に何事も勘付かれることなく準備を進めることが出来たものか」
コーデックス
「もう一つ、懸念事項が」
アナンダ
つまりレムレースをシロップで漬け込めば、砂糖どばどばのりんご
レッシュ
ただ、行商人はラウモスへも対応をしていた筈なので、もしかすれば直接何かやり取りをしていたかもしれない。けれど、それも推測の域は出ません。
テレーズ
そう
レムレース
「……人間、食べないと、死ぬ」 死ぬ覚悟だったのか?
ルゥルア
「そもそもそれを“必要としていない”とう事も考えられます」
レムレース
部分的にそう!?
コーデックス
「心中ということでしょうか」 ばさ
アナンダ
「……むぅ」 心中狙いかあ。 >ルゥルア
レッシュ
顔色が真っ青になりました。>コーデックス
アナンダ
「あ、これ」 流石に口には出してはなるまい。 しーっっ。 >コーデックス
レッシュ
「こ、こうしちゃいられないッ」 いかーん! ばっと立ち上がり。
ルゥルア
「ああ、ええと、そこまで行かずとも、深く考えていない、という場合ですね」 あせあせ
コーデックス
「失礼しました。当機の懸念は別方向であったので」
レムレース
「…人間、生きたいと思わない」 自ら死を選ぶなんて不思議な生き物だ
アナンダ
「状況的には、ないとは言えぬが。最悪の事態として考えておくに留めておくがいい」 >レッシュ
レッシュ
落ち着くのに暫くの時間を要しましたが、何とかレッシュは落ち着きました。
レムレース
「どーどー」 >レッシュ
テレーズ
「今、伺ったラウモスという人物の話からするに、もし、もしも仮に心中を企てるとするならば」
アナンダ
まあ、生活を完全に依存していた相手が自分以外と結婚するってなったら割りと浮かぶかもしれないが、そうとは限らないぜ!
コーデックス
「そもそもラウモス並びにアイネの両名が、村を出ていない可能性があるのでは、と推測しました」
GMッ
そこのお前!アイネはアイネで悪いぜ!
テレーズ
「彼に意趣返しとして、そうした、と伝えようとするのでは?」
ルゥルア
「外に出ていない可能性ですか……そう大きく無い村ですし、難しいのでは」
レッシュ
テレーズとコーデックスには、それぞれというと……? という顔をしています。
コーデックス
「遠くに行ける状態ではない、準備も行うには露見の可能性があるならば、」
テレーズ
「痕跡の少なさから、犯行は周到に計画立てたもののように思う。心中の様な衝動的な行動とはそぐわない」
コーデックス
「何らかの方法で村の中で過ごすというのが一番だと推測しました。方法は不明です」
アナンダ
「人しれぬ地下室でも隠されている、くらいか」 あるとして。
テレーズ
「遺跡の上にでも立っているという事で無ければ、なかなか人知れずとはいかないだろう」
レムレース
「やっぱり、家の中、探す?」
ルゥルア
「確かに……慌てて出ていったにしては、手がかりが少ないですね」
レッシュ
家の中を探す事については、先程了承しているので自由にやって貰って構わないそう。
ルゥルア
「はい。外に出るにはもう遅い時間ですから、今日は村の中で手がかりを見つけましょうか」
コーデックス
「確認は必要であると判断します」
レムレース
「はい」 ルゥルアにこくり頷く
テレーズ
「逆に言えば、ごく近辺に、村人が決して立ち入らない場所などがあればそこを捜索するのも効果的だろう」
「いずれにせよ、まずは村の中で出来る事をするとしよう」」
レムレース
こくこく、今度はテレーズに頷く
テレーズ
俺はひっそり暮らせればよかったのにあの女が誘ったんだ
ルゥルア
そして馬を連れていないと探索もろくにできない
いや私はレンジャーがありますが
レッシュ
では、君達は一度話を斬り上げて 食事の後にラウモスハウスを探る、でいいかな?
レムレース
かたくそーさ!
コーデックス
はい
ルゥルア
ラモスハウス
アナンダ
「ではその様に。ああ、そうだ。アイネが最後に姿を見られたのは、いつ、どこで、何をしようとしている時だったのだ?」
コーデックス
食事は不要です カプセル食なので
レッシュ
流石に騎獣は出せないぞ村の中では。
テレーズ
そう、私達は探索指令頼り
アナンダ
>レッシュに確認
コーデックス
当機も水だけで十分です
レッシュ
アイネを最後に見たのは、普段通りに朝一緒に起きて、体操をして
レムレース
水、すき?>コーデックス
テレーズ
レムレースは水だけじゃ駄目だからな!?
レムレース
くだものたべる。。。
コーデックス
好き嫌い関係なく、必要不可欠です>レムレース
テレーズ
さあ、肉だ
レッシュ
レッシュは当番であったので狩りの準備に アイネはラウモスに会いに行く所でしたね
アナンダ
ラウモスの家の周りの痕跡探るのには出してもええやろ?? >村の中
そりゃあ怪しまれるわ草。 >会いに行く所!
レッシュ
家の中は駄目だけど周りはいいよ。アンフルネはだめ。
テレーズ
いずれは土になるものだよ、お食べ
はい>アンフルネは駄目
レムレース
むぐむぐ…
では、君達はレッシュから話を聞いた後、
アナンダ
じゃあ一応テレーズには護衛を兼ねて家の中を頑張ってレンジャー探索するルゥルアについてもらうのが丸いか。
テレーズ
私はこういう場面は何もできない顔と体だけの女…
それぞれ食事(補給)を取り 村の外れにあるラウモスの家の傍までやってきていた。
家の中と周囲の探索はそれぞれ判定をどうぞだぜ……
テレーズ
アイネの家の捜査を行うなら女性陣だけで行うことになりそうだな
アナンダ
割りと自意識高いっすね? >顔と体だけの女
アイネ家はイコール現レッシュ家なので
家って書くと紛らわしい
ルゥルア
じゃあ中頑張りますが…
アナンダ
もう同居してるのか。
レムレース
結婚前から同棲してた
アイネはレッシュと同棲していますので
はい。
テレーズ
その上でラウモスのところに通い妻よろしくいってたら
そりゃあ悪い・・・
同棲したころからラウモスとの折り合いが悪くなりましたね
レムレース
すごいなんか
アナンダ
「どれ、家の周りの確認をしてみよう。中を頼もう」
レムレース
びっっっ臭してきた
ルゥルア
そういえば今回集中ルールとかありましたっけ
アナンダ
ていうか
許してたレッシュも悪いよ。(
ルゥルア
「分かりました」
集中ルール……とは……?
コーデックス
まあそれはそう<レッシュ
アナンダ
集中宣言することで+2するルールが昔はあってのう
コーデックス
集中ルールは削除されてますね
自分達が放ってたら死ぬの目に見えてるからね。
アナンダ
今は失われた古のルールじゃ
コーデックス
時短ルールだけになりました
ルゥルア
なくなってましたか
まあ、本気隠蔽してなきゃなんとかなるんじゃないでしょうか家の中探索
2D6 → 8[2,6] +4-1 = 11
えー、ではルゥルアがラウモスの家の中を調べてみれば、
それはそれは酷いあれ具合で、ただ汚いというよりも、
アナンダ
家の外側の不審点をウェルスと共に探索だ!
2D6 → 5[4,1] +4+3 = 12
出目ちゃん……。
そもそも汚い家の中でヒステリックに暴れ回っていなければ有り得ない程度に散乱していました。
一部は整えられていましたが、それがアイネの手で在る事は間違いないだろうと、これまでの話から判断出来ます。
また、
アナンダ
ラウモス絶対、アイネは自分に気があると思ってたよね。
テレーズ
それ、捜索の跡じゃない??って思った>散乱
テレーズ
そりゃあね
レムレース
共依存関係になってない??
コーデックス
女性の愛は複雑なものだから、レッシュに向ける愛とラウモスに向ける愛は別なんですが
テレーズ
ラウモスから向けられる捨て犬のような視線がだんだん癖になっていって……
コーデックス
男側からすると一緒に見える
というだけですよ
レムレース
テレーズも気を付けるんだぞ
ルゥルア
未婚の女性が一人で独身男性の家に通うことが許されるという文化に驚いております
コーデックスがルゥルアと共に室内を見分したのであれば、机の上におよそ〈小魔の封入具〉と思しきものがいくつか転がっていて
テレーズ
私が悪い男に引っかかるなんてはずがない
大丈夫だ、この金を渡せば明日から仕事に行くと言っているんだ……
レムレース
「もの、いっぱい」 見た事がないものがたくさんある。人これを散らかっているというらしいが、良く分かっていない。
コーデックス
「──、」 じー
レムレース
ひっかかってますやん!!
低級の魔神への供物に用意していたのか、コウモリの羽や死んだ蛙などが転がっている事もわかります。
ルゥルア
「……これは明らかに怪しいもの、ですね」
そうして、それらがある家の中で、先程整えられていたものとは別の場所に、
整えられた、というよりはそこにあったものをごっそりと持ち出した痕跡が見られます。何があったかまでは定かではありませんが。
テレーズ
家の中を探りはしたものの、これと言って彼らにわかる物はなかったとの事。 わからなかったか……
アナンダ
まあ怪しいものだとは思うけど何かまではわからなかったんだろう。
コーデックス
「肯定。〈小魔の封入具〉。所謂魔神の召喚器の一つですね」
うわあなんだこれ、とはなるけど、これはこれに使うものだ!っていうのはわからなかったのだ。
テレーズ
まぁ普通の村人、召異魔法と操霊魔法の区別もつかないだろうしね
コーデックス
「ラウモスは召異術師だった可能性があります」
テレーズ
「……召異術師は人の心を操る術があるのだったな」
ルゥルア
「デーモンルーラー、ですか」
コーデックス
「はい」
「そう呼ばれるものです」
レムレース
腐ったリンゴとかもある、食べたい。
テレーズ
「それを使って、アイネ殿を自身の協力者に仕立てることは可能か?」
レムレース、めっ
レムレース
しゅん…
コーデックス
「肯定。しかしその場合、」
アナンダ
ずっと前から種(えっちな意味ではない)を埋め込んでたとすれば
納得できるアイネのムーブではあるな
コーデックス
「準備期間がかなりの器官が必要な上、ラウモス自身がかなり高位の術師である必要があります」
テレーズ
そうね
レムレース
えっちにしか聞こえない
アナンダ
種自体は自分で作る必要はない(えっちな意味ではない)から
GMッ
えっちにしか聞こえない
アナンダ
それこそデーモンルーラー技能を教わる時に一緒にもらった、とすれば納得できる
レムレース
「準備期間、たっぷり、ある。すごい術師かは、わからない」
アナンダ
えっちな意味ではないっつってんだろ!
テレーズ
苗床って時点でえっち以外のなにものでもない
コーデックス
ん、それはどこの記述だろう
<自分で作る必要はない
ルゥルア
「私は魔法は詳しくありませんが、大層難しいものというのは知っています。召異魔法も独学でそこまでいけるものなのでしょうか」
コーデックス
魔神の種の使用は自分で作る必要があるって
31ページにあるよ
アナンダ
古の記憶かもしれない
ならダメだな。(
GMッ
参考までに作成にはデモルラ9が必要になる
テレーズ
「仮に、高位の召異術師であるとして」
コーデックス
「不明。才能や当機のような知識の集積器があれば習得は可能ではあります」
テレーズ
「彼がアイネ殿を意のままに出来る状態にあるのならば、レッシュ殿との婚約解消をさせるなども可能だったのでは?」
コーデックス
「肯定」
「魔神の苗床化が生じていれば、最終的にはどんな命令に対しても従順になります」
ルゥルア
「つまり一見穏便に手に入れられるということですか…」
テレーズ
「だが、彼はおそらく村の中で暮らしていくことを厭うたのだろうな」
コーデックス
「さらに言えば、年を取ることも、食事を摂る必要も、排泄の必要も全くなくなります」
ルゥルア
「ずいぶんとそれは……恐ろしい」
さて、ラウモスの家には特段他に気になる事もなさそうだ。
レムレース
まじか
アナンダ
まじよ
彼が召異術士であり、何かを持ち出して行った事は間違いないだろう。
レムレース
ダッチワイフ
テレーズ
「穏便な方法で手に入れたとして、この村の中で不自然なく暮らしていくことは難しいのではないか」
コーデックス
「肯定」
さて、ところ変わってアナンダの探索。周辺には痕跡があった――のだが、あり過ぎる。
アナンダ
外の探索してたから会話に入れなくてちょっと寂しかった。
テレーズ
「ならば、やはり、村の外への逃亡を図ったとみて間違いない」
当然ではあるが、2人が行方知れずになった後、この家を訪れるものは沢山居り
レムレース
僕も外の方にいってあげればよかったね!
アナンダ
周りを探した村人のでなく、離れていく感じの痕跡はどうです?
テレーズ
仕事のできる男って素敵
周囲には痕跡が有り余っていた。村の外へと伸びるものに絞って言うのなら、
推定数日経過している痕跡がひとつ、村の外へと伸びている事が解る。
ルゥルア
「そうですね……いきなり鞍替えしたとして、人物評からして不審に過ぎるでしょうから」
2人分の痕跡であり、1つが先導し、もう1つがそれについて行っている。
アナンダ
いなくなったのはそれくらい?
レムレース
「……そうなの?」 人間の愛、複雑
それくらい。小さいものに大きいものがついて行っているね。
アナンダ
「ううむ」
コーデックス
「肯定。契約の不履行に該当します」
アナンダ
とりあえず見失わないように目印をその付近につけておこう。
テレーズ
「考えてみると良い、ある日急に私が君と会っても見知らぬ他人であるかのように無視したりすれば不自然に思うだろう?」>レムレース
ざっくりつけられました。>アナンダ
内も外も気付けるのはそんな具合!
レムレース
「………」 そんな場面を想像してみて 「テレーズ、変」 確かに、と頷いた
アナンダ
その痕跡を追うのは明日の方がよかろう。
「おおい、そちらの調子はどうだ!」 ひとまず見切りをつけて家の方に向かいつつ声を掛けた。
レムレース
「でも、忘れられても、大丈夫」 道端に咲く花を全て記憶している人間なんていないだろうし
ルゥルア
「ああ、お疲れ様です。あまり良くない情報が出てきました」
アナンダ
あ、近くにレッシュはいる? 聞かせないほうが良いと思うんでいるなら話すのを後にしないといけないんだ。
テレーズ
「安心してくれ、忘れはしないよ」わしわし
アナンダ
さっきからの行動的に聞いたら夜のうちにひとりで行きかねないし……。
レッシュはお仕事にもどったよ。
レムレース
「……?」 慰められてる?わしわし
アナンダ
夜から始まるお仕事。
コーデックス
「肯定。〈小魔の封入具〉、召異術に使う道具が出てまいりました」
ファイター3だけだから……
テレーズ
「ラウモスが召異術師である可能性が高まった」
彼女(コーデックス)の知見が得られたことはとても大きい」
アナンダ
「それは、たしかに良くはないな」
「こちらの方は村の外へと向かう足跡が一組、だ。……先導していたのは女の側の様であったが」
コーデックス
「……?」
レムレース
「逆、違う?」
テレーズ
「人と遭遇した時、応対させる為、か……?」
ルゥルア
「………分かりませんが、それを追う他無い気がしますね」
アナンダ
「うむ。小さい足跡に、大きい足跡が続いている様であった」
レムレース
「……アイネ、ラウモスより、大きい?」
アナンダ
「明日の朝、日が昇り次第これを追ってみるとしよう」 ルゥルアの言葉に頷きつつ。 「それで良いか?」 見回して皆に尋ねた。
レムレース
ラウモスショタ説浮上
コーデックス
「了解致しました」
アナンダ
実は
テレーズ
「近隣の宿場や村落の場所、街道の位置などを確認して来よう。」
アナンダ
魔神の種を植え付けられてるのはラウモスの方だった……ってコト!?
レムレース
うほっ……♂
テレーズ
「経路次第では先回りも可能かもしれない」
では、君達はそれぞれの方針を固めながら、レッシュから案内された部屋で一晩過ごし
レムレース
「は、い」 こくりと頷く
翌日の計画を固め、翌日――
 
テレーズ
レッシュにも種が植えられていないか……
アナンダ
「流石に数日経っている以上、先回りは難しかろうがな」
レムレース
皆いい夢見ろよ!
翌朝、清々しく晴れ渡る空の下、
ルゥルア
私は種がなんなのか説明を受けていました
テレーズ
「いや、旅慣れていない者達の足取りだ。それに潜伏する必要もあるだろう」
コーデックス
かく、しか、じか
アナンダ
一応足跡が続いていた方向に何があるかくらいはテレーズが言う通り調べたと思うけれど、これといったものはなさそうな感じかしら。 まあ村を出た後に方向転換してるかもしれないけれど。
レムレース
いいお天気なら、日が昇ったら外で日向ぼっこしてよう。朝露も美味しい。
ルゥルア
おりょうりするよ
アナンダ
日向ぼっこしてる時間はないから出発だぞレムルース
レムレース
ふええ…
だれだよお
このまままっすぐ行っていれば、幾つか候補になる場所は教えて貰えたかな。
アナンダ
みんな日が昇る前から準備してるんだ。
準備を済ませた君達は、その先にある施設等々を勘案しつつ、一先ずは痕跡のある方向へと向かっていく。
テレーズ
しょうがない、アトマイザーに水を入れて花に噴射してあげよう(しゅっしゅ
レッシュを始めとした村人達は、一様に君達を送り出し
アナンダ
「とは言え目的地が確かに定まったわけでもない、追える範囲であれば追うのが次善であろう」
コーデックス
決まった時間に眠って決まった時間に起きました
レムレース
水んまい!
どうか見つけて、無事に帰って来て欲しいと願われながら出発した。
という事でまずは足跡追跡を行ってください。騎獣は全員OKです。
テレーズ
「ああ、手掛かりが見つからなければ、手配書を仕立てなければいけないな……」
アナンダ
「確か……そう、この辺りだ。あちらに向かって歩いている」 付けておいた目印を確かめて、方向を指差し示し。
ルゥルア
わぁい
隠す気もない痕跡がしばらく続いたが、それも日付が経過したことによって当然薄らいで行って、
途中から、その追跡は困難になっていく。
ルゥルア
足跡的な。
2D6 → 10[5,5] +8 = 18
テレーズ
「日暮れ前によく見つけてくれたものだ」
目標値は11から。
アナンダ
ライダー5に上げられるコトを忘れていたからまだ4のままの追跡を見ろ!
2D6 → 12[6,6] +4+3 = 19
レムレース
!?
アナンダ
ワッ
何だお前
コーデックス
すごい
テレーズ
なんだお前ら?? 探索指令で足跡追跡
2D6 → 11[6,5] +7 = 18
なんだ私達は???
レムレース
皆して出目が良い
アナンダ
全員バカ高い達成値なの草。
俺はGMで100回で模擬戦なんだぞ……
テレーズ
もうこれプロ集団じゃん
えぇ……ちょっと待ってね……
アナンダ
なんかごめんな……
レムレース
11でよかったんだぞ!
ヨシ!
 
――ノーランを出発した後、君達の追跡は非常に早かった。
ルゥルア
ぱからぱから
というのも、徒歩で移動していた相手を騎獣を駆りながら追跡するのだから当然なのだが、
レムレース
ばっさばっさ
アナンダ
ぱっからぱっから
それを差し引いても、君達は三人とも、薄らいだ痕跡を見つけ出すまでに時間を必要としなかった。
アナンダ
俺たちが優秀なんじゃない、相棒たちが優秀なんだ。
レムレース
「生きる、つもり、良かった」 これだけ移動しているなら心中目的ではなさそうだ
やがて進む内、痕跡に異変が生じた事に気付いたのは、アナンダが最初だった。
テレーズ
「だが、望まない生き方を強いようとしている者が居る。これは許されざることだ」
コーデックス
「……、」 小首を傾げて
女性の足跡と男性の足跡とで、先導する側が切り替わった事は途中から解っていたが、
小さな痕跡――アイネのそれが、拒む様に二の足を踏み始めたのだ。
いくらか、引き摺る様な痕跡が続いた後、
ルゥルア
「家と家の話、などならそれも致し方なしですが、これは無法が過ぎます」
レムレース
「むほー」 興奮してるわけじゃない
アナンダ
「この辺りで何かしらの仲違いが発生した、か」
争う様にいくつも踏み荒らした後 痕跡は一つとなって、更に進行方向へと進んで行く。
テレーズ
「無法どころの話ではない。正しく外法の業だ」
レムレース
「げほー」 咳き込んでるわけじゃない
進行方向には、事前に君達が収集していた情報でも何もなく
選んで人気を避けている事もわかる。
テレーズ
「術が不完全なのか……?」コーデックスに意見を求めるような視線
アナンダ
「こうなる前に手を打っておくべきではあったろうが、それこそ今言っても仕方のないことであろうな」
コーデックス
「魔神の苗床の状況次第では、あり得ることではあります」
アナンダ
「今は一刻も早く、アイネを救出するべきであろう」
そうして、足跡が一つになってすぐ、
アイネとは別の痕跡が脇から出て来ると、その痕跡を追い始めていく。
アナンダ
「この先には……確か何がある、という話もなかったな。足跡を見失わぬ様、気をつけて追うとしよう」
レムレース
「……? 増えた?」
それまでに君達が見ていた中ではそんな足跡はなかったが、
アナンダ
アイネのっていうかラウモスの痕跡ですよね(推定背負われてる
ルゥルア
「………やはり素人考えではあるのですが」
ラウモスの痕跡を、アイネとは違う誰かが追う痕跡が残ってる って言いたかった……
アナンダ
なるほどね。
テレーズ
野良蛮族かもしれない
第三者がラウモスの痕跡を追っている事が解る。サイズは人族のもので、アイネのものよりも一回り小さいね。
ルゥルア
「ラウモスさんが独学で召異魔法を学んでいたとして……正しく学べていない可能性も十分にありますかね」
アナンダ
「ここに来て第三者の参入か」
コーデックス
「肯定」
そうして視線を前方にやってみれば、
テレーズ
「……それは、使役する魔神などの制御も十分ではないという事もあり得るのだな?」
生えている樹々に、小さく進行方向を示すものなのか、矢印が遺されている。
第三者が介入してから見られるもので、これまでの道には同じものはなかった。
レムレース
MP:43/43 [+4]
コーデックス
「はい」>テレーズ
ルゥルア
「それが一番怖いですね」
今後もこれらの痕跡を追うでいいかな。
アナンダ
「ふうむ。……意図も正体も掴めんな」 この第三者。
そですね。
テレーズ
「……アナンダ、ルゥルア、これをどう思う?」 残された矢印
レムレース
「ラウモス自身、危ない」
ルゥルア
「……自分のために残す痕跡であれば」
「矢印は必要ありません」
テレーズ
「他の追跡者……我々の存在を想定しているかのような印の残し方のように思う」
アナンダ
「ことによれば、この騒動自体がそれらのものに唆されたという可能性もあろうな」 やれやれだ。 >魔神の制御できてへん……
ルゥルア
「後から来るもののために残している、と考えるのが妥当です」
テレーズ
「村の関係者というには不自然だが……」
アナンダ
「そうは思える、が。万一相手方の協力者であれば、虚偽の情報を敢えて残しているというセンもある。追える範囲では、これまで通りに痕跡を追うのがよかろうとわしは思う」 >ルゥルア、テレーズ
ルゥルア
「そうなると……自分が直接介入出来ないか……先に介入する気だけれども、万が一のために残したか、のどちらかかと」
テレーズ
「同感だ。印の特徴をよく覚えておこう」
ルゥルア
「異存はありません。他に手かがりも無いのですから」
コーデックス
「──、現状では判断材料がありません」
アナンダ
「無条件に信を置くには、正体が不明すぎるでな」
コーデックス
「肯定」
では、君達は見知らぬ第三者の介入に警戒を強めながら、痕跡を追っていく――
 
アナンダ
「仮に追える痕跡を見失い、この痕跡が残されているようであればわらを縋るとしよう」
レムレース
「……」 樹皮に傷をつけてる、ちょっと可哀そう。なんて関係ないこと考えてた
――ぴり。
君達が進む内、先導する者から順に、身体に違和が奔る。
テレーズ
「では、引き続き痕跡を追おう。万が一、アイネ殿を交えての交戦状態になった場合、如何なる状態であれ、彼女の保護を優先しよう」
それはある地点を超えた際に感じたもので、術士であるコーデックスはそれが召異魔法の1つである事も理解出来る。
コーデックス
「──感知されました」
レムレース
「はい、……ん、」 テレーズに頷いて、覚えた違和感に首を傾げる
テレーズ
「……何?」
君達に奔った違和は【バリアドサークル】によるものであり、それは術者を中心にした範囲に出入りした際、
術者にも、出入りしたものにもそれを感知させるものだ。
アナンダ
「む。今の違和感がそれか?」 >感知
コーデックス
「推定、【バリアドサークル】です。術者から一定の範囲に展開される結界で、侵入した生命体は小動物まで感知できます」
「肯定」
ルゥルア
「なるほど……魔法による高性能な鳴子なのですね」
テレーズ
「効果範囲は?!」
レムレース
「……どっち、の?」
聞き耳を……しろ!>ルゥルア
アナンダ
「で、あれば。この付近にいることは確定ということか」 どうれと見回した。
ルゥルア
はあい
2D6 → 5[1,4] +8 = 13
あ、みみは
レンジャーにしかないっけ
ライダーはない
テレーズ
そう、ライダーの弱点だ
ルゥルア
じゃあ9ですね…
騎獣が聞き耳出来ないってどういうことなのとはちょっと思う
閑話休題。
テレーズ
危険感知は出来るから・・・
アナンダ
平目聞き耳だって9以上は出らぁ!
2D6 → 8[3,5] = 8
おしかった。
ルゥルアは右前方、やや離れた位置で物音がしたことが分かる。
テレーズ
耳が敏感な私
2D6 → 5[2,3] = 5
これは鈍感
木陰から立ち上がったものだろう、と何となく判断できるかな。
レムレース
森の中はおまかせ
2D6 → 8[5,3] = 8
ふつう
コーデックス
パッシブソナー
2D6 → 7[3,4] = 7
残念
ルゥルア
「動きがあります」 弓と矢を手に取る
アナンダ
「あちらか」 ルゥルアが注視した方向を確認し、 「突っ込むとしよう。テレーズ、後方を頼む」
レムレース
「……」 口を閉ざして、ルゥルアが警戒する方へ視線を向ける
アナンダ
レムレースを下ろす手間もあろうしな。
声を掛けて、音がしたらしい木陰の方にウェルスを駆って突撃だ!
では
レムレース
ラララララーイ!
テレーズ
「了解した。レムレース,降りてルゥルア達の傍へ」
アナンダはうーん
アナンダ
生死判定?
いや、いいかな。判定は不要です
レムレース
「はい」 テレーズにそうはっきりとした意思でもって答えると、アンフルネから降りて
コーデックス
「──、」
少女
――待ちなさい。歩を止めて」 
テレーズ
「アナンダ、追い詰めすぎないように――
レムレース
「……?」 ぴたり
少女
アナンダの進路上の木陰から、静かな、それでいてよく通る凛とした声が響いた。
「こちらに敵対する意思はないわ。……良いかしら」 
アナンダ
「……む」 駆け出そう、としたタイミングでかかった声に怪訝に。 「お主は?」
ルゥルア
「不躾ながら状況が状況です。何者ですか」 弓を向ける
コーデックス
「──、」 特段敵意などは向けず本も開かない
少女
「通りすがりの旅人、としか自己紹介は出来ないわ。敵意も害意もないし、」
テレーズ
「我々は王都の〈星の標〉に所属する冒険者だ。何者か」
少女
「何より、後ろに怪我人がいるの。……冒険者の集まりなら、癒し手はいるかしら」
テレーズ
「召異術を用いる通りすがりの旅人か?  何……?」
アナンダ
「怪我人とは?」
少女
言葉を重ねながら、両手を挙げて木陰から、右目を眼帯で覆っている少女が姿を現した。
アナンダ
木陰の方を確認に前に出ようか。
少女
「女性よ。どう考えても普通の手合いでない2人組を見てしまったものだから、様子を見ていたのだけれど」 
アイスブルーの髪は後ろ髪は短く揃えられ、長いもみあげが胸元へと流れている。前髪の合間から覗く瞳がアナンダを一瞥したが、
レムレース
「……痛いなら、治す」 静かな表情で少女を見やって
ルゥルア
「───それはなんとも」 弓を降ろす
少女
君達の人数を見れば、そっと道を開けた。
「どう考えてもまともじゃない手合いだったし、手を挙げられていたから。……強引に割って引き剥がしたのだけれど」 
レムレース
少女の動作から怪我人がいると思われる場所を察して、とことこ近付きましょう
少女
示す先には、レッシュから聞いていたアイネと同様の特徴の女性がぐったりと樹に身体を預けていた。
テレーズ
「レムレース、私も行く」
アナンダ
「悪いが、現時点では言われた内容を素直に信ずる程の状況ではなくてな」 気を悪くはするだろうがこちらも引けぬのだ。 >少女
眠ったままの女性の顔には殴打の跡が幾つも見られ、その服も大きな損傷を負っている。
少女
「ええ、私の事はいいの。彼女を助けてあげて」
アナンダ
「アイネのように見えるな。割って入ったと言ったが、男の方は?」
テレーズ
まだ信用できない相手なのでレムレースを追いかけて、必然的に少女に近付くことに
少女
アナンダに頷きを返しながら、君達に任せる様に一歩引いた。
コーデックス
「──、」 じ、と少女の方を見つつ 後方待機
少女
「分からないわ。手傷は追わせていないけれど、」
レムレース
女性の前に屈んで、彼女へ掌を向ける。唇を薄く開くと、唇の間から木のざわめきのような音が聞こえてきた 「……――…」 キュアウ行使!
2D6 → 7[6,1] +9 = 16
おんなのひと!
威力10 C値13 → 3[2+4=6] +9 = 12
MP:41/43 [-2]
ルゥルア
「矢印をつけたのも貴女ですか」
少女
「召異術士が力任せに暴れていたの。何が起きるかわからないし、すぐに離れたわ」
テレーズ
「私はテレーズ、冒険者だ。この近辺に張られた結界はそちらの仕掛けたものか? 後は、そう、あの目印もだ」
レムレース
行使が終われば、追いかけてきたテレーズを見上げて癒しの魔法をかけたことを視線で合図した。
少女
ルゥルアに首肯すれば、そのままテレーズにも返して。
「警戒を続けながら、彼女が起きるまで人が来るのを待っていたのよ。……男が今どうしているかは、わからないけれど」
コーデックスの視線には少しだけ困った様に瞳を細めたが、するすると逸らした。
テレーズ
レムレースに頷き返すと、アンフルネから降りてアイネを保護しに行こう
アナンダ
「その男はどちらに向かったのだ」
アイネの傷は完全に癒えましたが、意識は未だ戻っていません。相当に憔悴していた様子で、健康状態は非常に悪そうです
ルゥルア
「……そうでしたか。有難うございます」
レムレース
「おきない……」
少女
「……ごめんなさい。潜伏するのに必死で、方角までは」 >アナンダ
ルゥルア
「安全な場所で治療したいですね」
テレーズ
「協力には感謝する。しかし、確認したいことがいくつかある」
少女
「感知できる範囲には居ない様だけれど……、何かしら」 
テレーズ
「名前と所属を伺いたい」
少女
「……」 小さく息を吐くと、顔を挙げて君達を見回した。
コーデックス
「──、」
テレーズ
「我が国では召異術を用いる者は魔術師ギルドないしイーヴ神殿の管理下に置かれている必要がある」
レムレース
テレーズは少女と会話をしているので、アイネを抱き上げてアンフルネに乗せて上げましょう 「よいしょ」
アナンダ
「悶着が起きていたというのはこの先、か」 痕跡を追ってきてその気配がなかった以上、引き換えして潜伏していたということになるか。
アンリエット
「旅人、なんて誤魔化す必要もないわね。私はアンリエット、所属はシラーのイーヴ神殿。言わなくとも知れているでしょうけれど、」
テレーズ
「外来者であれば、届け出を出さない限り、その使用は犯罪行為とみなされても仕方がないものと思って貰いたい」
アナンダ
「……村に連れ帰って休ませてやるべきであろうが、懸念事項が多いな」 ううむ。 >ルゥルア
アンリエット
くい、と右目を覆っていた眼帯を外せば、コーデックスの手の甲に在ったものと形こそ違うが、〈悪魔の印〉が瞳に刻まれていた。
ルゥルア
「……それも晴れそうではありますね」
テレーズ
「シラー共和国の……」
レムレース
閣下!
アンリエット
「召異術師よ。……イルスファールへ向けて移動していたのだけれど、」
コーデックス
「──、」 小さく頭を下げて
アンリエット
「エールンからの道すがら、こんな事にね」 
レムレース
「良い人」 困ってる人を放っておけなかったんだなあ
アナンダ
「何かしら、身の証を立てるものは持っておろう。悪いが確認させてもらえるか」
アンリエット
「……」 眼帯を直し、レムレースの言葉には薄い唇がきゅっと結ばれた。
アナンダ
まあ多分、紹介状みたいなの……あるよきっと……。 >見の証
アンリエット
発行されたそれらを見せました。 「――それでいいかしら」
レムレース
「……?」 なんでそんな表情になったんだろ
テレーズ
「イルスファールのイーヴ神殿に宛てた証明書などを持っている筈だ」
アナンダ
他国に行くっていうのにそういうのを渡さぬことは流石にないと思う。
アンリエット
「……?」 頭を下げたコーデックスには小さく首を傾げつつ、
テレーズ
「私は以前、王国軍に所属していた。確認させて貰おう」
テレーズ
絶対あるよ
アナンダ
「確認は任せよう」
アンリエット
「構わないわ。……届けについても、自衛の為に使ったとはいえ問われても文句はないわ」
テレーズ
神殿所属なら相手先の神殿宛にする
ルゥルア
「───確認でき次第、一刻も早く移動したく思うのですが」
コーデックス
「──、肯定」
テレーズ
「貴殿の身許が確認できたならば、それについては緊急時であったことを私が証言しよう」
テレーズ
でないと、野良を片っ端から始末しなきゃなんねぇ・・・
アンリエット
「そんな事よりも」 テレーズの提案を斬り捨てながら、アイネに視線を向けて。 「貴方達は、彼女に用事が?」
アナンダ
「彼女と、おそらくは一緒にいたという男が行方不明になった、と探索の依頼を受けている」
テレーズ
「私の任……仕事は彼女の捜索だ」
レムレース
「………」 同じ人間同士の彼らが警戒している様子に、不思議そう。じっと眺めた
アンリエット
「そう。なら、彼女を連れて行って。私も続くから――
言葉を切って、ぴくりと身体が震える。
「……他に同行者は?」 
テレーズ
「居ない」
アナンダ
「村へと連れ帰り、改めて男を探しに出るべきであろうな」 うむ、とルゥルアの移動提案に頷いていたら。
アンリエット
「そう。……お客様よ」 
ルゥルア
「───先程の結界ですね」
アナンダ
「方向は?」
レムレース
「おきゃくさま」 きょろきょろ
GMッ
バリアドサークルってこれ
テレーズ
「ラウモス、とは限らないのだろう」
GMッ
出入りだけだよな……だな!
テレーズ
そうだね
アナンダ
「状況からすれば、ラウモスである可能性はあろうがな」
アンリエット
「方向は分からないわ。名前もね」
テレーズ
「……で、あるならば、捕縛するまたとない機会だ」
コーデックス
「小動物まで感知するものなので、このような場合は宛には出来ません。ただ、」
アナンダ
流石にそれくらいわかるんじゃないかって思うけど書かれてないな!
ルゥルア
「────」 聞き耳してみます
アンリエット
背負っていた盾を取り、腰に佩いていた剣を握る――様は、あまりに不格好だ。
ルゥルア
うなれだいす
2D6 → 4[3,1] +4 = 8
アナンダ
30m範囲の、小動物以上の出入りはわかるけどどこから来たかわからないって割りと使い道ないクソ魔法な気がする。
ルゥルア
ダメです
アンリエット
どうぞう。>聞き耳
テレーズ
これさ
レムレース
ラウモスなら、アイネを取り返しにきたのだろうか。アンフルネに乗せたアイネの傍に寄って、周囲を見渡した。
コーデックス
「魔神かどうか……、」 ちら、とアンリエットを見て
テレーズ
虫さんや小鳥さんが無限にひっかかりそう
アナンダ
1日の間、ちょっとしたことで警報なりっぱなしって野外で使うのに向いてなさすぎるw
アンリエット
というのも、戦士の目からすれば、所作からしてその心得がない者だと一目で分かるからだ。
コーデックス
「撤回します。この場合、【サーチデーモン】は機能しませんでした」
アナンダ
小動物以上ではあるから虫はまだしも
鳥は引っかかるね
テレーズ
「何のつもりだ」とアンリエットに
アナンダ
「……」 不審には思ったけれども、敢えて指摘するほどでもあるまい。
アンリエット
物音は前方からやってくるようだ。……けれど、
アナンダ
「わかるか?」 >ルゥルア
アンリエット
足音が、人のそれではない。もっと大きく、そして重い。>ルゥルア
ルゥルア
「ええ、私の向いている正面から来ます──ただ」
アンリエット
「壁にはなるわ。その人が護衛対象なんでしょう」 >テレーズ
ルゥルア
「人ではありません。もっと大きな何かです」
コーデックス
「了解致しました」
テレーズ
「……魔神を召喚したか」ルゥルアの言葉に眉を顰め
レムレース
「あぶない?」 戦闘になる?
ずん、という足音は、次第に君達皆に聞こえてきて
テレーズ
「……協力に感謝を。だがその剣を振るうのはやめて欲しい」
音のする方向から、3mほどの巨体が姿を現す。
アンリエット
「……喚びもしないわ、安心して」
テレーズ
「誤って攻撃された、などとなっては流石に庇い立て出来なくなる」
コーデックス
「──、」 本型の箱につけられたバンドの錠を外して 「臨戦態勢を取ります」
ルゥルア
「────」 馬を回してアンリエットとアイネの盾になる
人の姿に長い尾を持ったその魔神の右手は血に濡れていて、
テレーズ
地中30mのもぐらさんは……
レムレース
「ん…」 コーデックスの雰囲気からして戦闘になりそうだ。アンフルネからアイネを降ろして、傍に横たえさせた。
テレーズ
「レムレース、彼女を頼む」
アナンダ
「この状況で信じ切れぬ、というのも悪いとは思うがな。許してくれとは言わぬ、恨むのならばわしを恨んでくれて構わぬ」 >アンリエット
君達を見遣れば、解き放たれたその魔神は満足そうに喉を鳴らした。 『――カカ』
アナンダ
これは……ゆるめのZUN!
アナンダ
「あれは……。どうやら、ラウモスではないようだな」 血濡れた腕を見て。
レムレース
横たわるアイネの髪を優しく整えてやって、優しい瞳で彼女を見下ろす 「もう少し、寝ていてね」 そうして姿勢を正し 「はい」 とテレーズに頷く
アンリエット
「そういうのはしないって決めてるの。……この状況で、こんな私を信じろっていう方が無理だもの」
アナンダ
「喚び出して、制御しきれなかったと見えるか」
テレーズ
「恨む、恨まないの話ではない。その為に法で取り決め、互いを護っている」
コーデックス
「肯定。強制送還対象に該当します」
アンリエット
「今は支援も妨害も、何もしないわ。お互いの為に、ね」 自分が何もしない事こそ、最も都合がいいだろうと。>アナンダ
コーデックス
「この場合、皆さんが急ぐ理由が一つ増えました」
アナンダ
「と、いうと?」 >コーデックス
コーデックス
「ラウモスが呼び出した魔神である場合、ラウモスが開いた門が奈落の魔域に成長する可能性があります」
テレーズ
「彼女を狙っているということか?」
「そうなるのか……っ」
アナンダ
「法ではなく、情の話だ。本当に善意で行動を取ってくれていたとすれば、それを信じ切れぬことは歯痒いではないか」 アンリエット周り。 >テレーズ
アンリエット
「……ばかね」 アナンダに小さく笑みを零しつつ、
ルゥルア
「───皆さん余裕があるのですね」
魔神
君達を捉えた魔神が、ずん、と大きな足音を響かせながら迫りくる。
戦闘準備だ。敵は2部位が1体。
テレーズ
「……そんなことは私とて」
レムレース
ずんびぬわい!
アナンダ
「どこにいるやもしれぬ相手を待つよりは、こうして目の前に出てきてくれた方が気が楽なのは違いないな」 ルゥルアに頷きながら少し前に出た。
ずんびねえわ。
ルゥルア
ないわぬ
テレーズ
「いや、今はこの魔神の討滅が最優先だ、決して逃がすな!」
ずんびなし
コーデックス
「余裕、と言う状況ではないと思います」
魔神
なければまもちきは15/20だ。
コーデックス
≫アナザー・ナレッジ
MP:43/44 [-1]
テレーズ
ライダーまもちき
2D6 → 8[2,6] +7 = 15
コーデックス
魔物知識判定です
2D6 → 4[1,3] +9 = 13
ぱりん
魔神
何と俺は分類魔神だ
レムレース
安心して振れるな!ぬえーい!まもちき!
2D6 → 3[2,1] +8 = 11
アナンダ
ライダー魔物知識!
2D6 → 7[4,3] +4+3 = 14
レムレース
よかったいっぱいいて!!!
アナンダ
うーん狩人の目あるから割るか。
魔神
ML198pグルネル+1です。
ルゥルア
魔物知識
2D6 → 3[2,1] +8 = 11
テレーズ
胴体を殴ったら死ぬやつだ
ルゥルア
出目…
アナンダ
お前が+1じゃなければ割らなくてよかったんだぞ!
魔神
命中回避が+1され、真語、神聖魔法Lv8、魔力11(18)になっています
HPが+10もされています。
アナンダ
だいぶ強いの増えてんじゃん。 >しんごしんせい8にあっぷ
コーデックス
魔法レベルも上がってるのは強いですね
アナンダ
ブリンクあるもんな。 >強い
ルゥルア
私のMLどこかにやった人怒らないから出てきなさい
魔神
お前らの人数を考えたら多少盛らないといけないなって……
コーデックス
「グルネルが強く現界している存在のようです」
テレーズ
しかし、この数の暴力の前にブリンクなど無意味
魔神
かけらは4つ均等振り。
レムレース
トイレの蓋の上においておいたよ>ルゥルア
魔神
先制は16です
ルゥルア
わかりました
正直先制厳しいですね
テレーズ
先制
2D6 → 8[6,2] +6 = 14
ルゥルア
先制力
2D6 → 9[4,5] +4 = 13
テレーズ
割る準備ヨシ
魔神
もう敵のステ入力してないのに8体いるのギャグなんだよな
ルゥルア
割りといけそうで草でした
アナンダ
テレーズが取れたわね!
テレーズ
割ろう
魔神
では先制はそちら、配置をどうぞ
レムレース
大体2PT分おりゅ!
ルゥルア
まあうちのフィッダは正直
コーデックス
後衛です
ルゥルア
いるだけです
レムレース
後ろ~
ルゥルア
後ろ
テレーズ
前なんだけど、魔法的になんかあるなら後ろでもいい
アナンダ
「一時、前を任せて構わぬか。すぐに追いつこう」 カッカ、ウェルスが蹄を鳴らして突撃準備。 >テレーズ
チャージを持ってることを思い出したので後ろスタート予定。
グルネルプラス
胴体HP:93/93 尻尾HP:75/75 胴体MP:64/64 尻尾MP:26/26 防護:7/4
テレーズ
「承知した。突撃のタイミングはこちらで指示を出す。号令を待って欲しい」
テレーズ
ゆるずんだな…
魔神
a,
アナンダ
打ち込んだ内容が反映されるからやっぱゆるい。
魔神
信仰神はラーリスです
アナンダ
そりゃあそうよ( >ラーリス
他だったらびっくりする
テレーズ
消えないのは消えないで微妙に困るんよなぁ
魔神
いちおうね。
テレーズ
二重に入れそうになる
魔神
配置をどうぞ!!
レムレース
あ、うーーん
テレーズ
前!
レムレース
やれることがフィープロだけな気がする、ぞ!
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
ぐるぷらvsテレーズ+アンフルネ<>コーデックス、レムレース、アナンダ+ウェルス、ルゥルア+フィッダ
魔神
たぶんこう
ルゥルア
ところでまだ使ってないよねブリンク
テレーズ
レムレース、いいか、奴は胴体が死ぬと死ぬ。分かるな?
アナンダ
今打ち込んでたからありがとう
魔神
つかってないよ
ルゥルア
おk
レムレース
つまりぼくも殴れ…ってコト!?
アナンダ
人数多すぎんだよって思いながら打ってた。 >距離表
魔神
――カカ、カカカ』 血に濡れた腕を持ち上げ、尾で地面を抉りながら
テレーズ
もうなんか1R裏があると思えない人数だろう?
魔神
君達へと距離を詰め、詰め、詰める。
アナンダ
タゲッティンあるならフォースしてもいいよ実際。
コーデックス
「強制送還、執行開始します」
!SYSTEM
ラウンド: 1
レムレース
人数差のせいで哀れに見えてきた
たげってぃんぐあるからふぉーすします!
GMッ
本来はオトモの男がいたんだけど
時間を見てカットしました
レムレース
えらい!
アナンダ
律儀に尻尾にかけら割り振らず本体に入れなくていいの?って心配になる。
テレーズ
【怒涛の攻陣Ⅰ】があるので物理族の中では早めに動くことになる
GMッ
いいんだよ……
テレーズ
ウイングフライヤーはアナンダとウェルスだけでヨシ
レムレース
フライヤあるのでテレーズの前
アナンダ
テレーズもう飛んでるからね……。
テレーズ
私は飛行があるので不要なのだ
コーデックス
では最初に向かいましょう
アナンダ
わししか恩恵受けるものがおらぬ。
敢えて言うならコーデックスが呼び出す可能性がある魔神って思ったけど、魔神って近接攻撃って明記あったっけな。
レムレース
そうか…じゃあアナンダの前なら何処でもヨシ!
コーデックス
「禁書目録、展開」 箱の蓋を開けると そこから小冊子が現れる
アナンダ
あるな。何呼ぶかにも依るけれどMP余裕あるなら入れれば近接命中+1は入るわ。
コーデックス
魔神に対しては通常のバフって効かない認識ですけれど
アガル呼ぶ予定です
アナンダ
効果あるって明記がどっかにあったはず。
魔神
魔神ってこほー乗るっけ…
テレーズ
ただ、呼ぶタイミングと実際動くタイミング的に
フライヤーかけられんのか……・
レムレース
かけられなさそう
コーデックス
まあ必要ないです
アナンダ
1ラウンド目に効果ないけど2ラウンド目以後にって感じね。 >恩恵
テレーズ
こほーも乗るとして2ラウンド目からになりそう
インデクッス
『(`・ω・´)ゞ』 小冊子が開くと そこには目録の余白にこういった顔のような文字が浮かんで
GMッ
突然ゆるキャラ出て来たな
コーデックス
「アガル展開。開門します」
アナンダ
ああいう輩が一番油断ならぬのだ
レムレース
「……」 なんだあの本!
コーデックス
補助動作で門を開き、アガルを召喚します
MCCから5点、自前5点
MP:38/44 [-5]
アンリエット
「……よく見て来ると思ったら」 そういう事、と小さく。
アガル
人間の姿をしているのだが、腰から下が四本脚で形成された不格好な生物が出現して
ルゥルア
「………」
テレーズ
「……毒を以て毒を制す、か」
アガル
その関節の節々に魔法陣で構築された鎖が巻き付けられている
コーデックス
『第一の制約、第二の補強、目録参照』
アンリエット
――、……」 ぐ、と歯噛みしながら、魔神の召喚を後方から見遣る。
コーデックス
≫リコマンド、イビルコントラクトを使用して
MP:31/44 [-7]
魔法拡大/数を宣言
アナンダ
「……やはり、良い気はせぬな」 一応の味方ではあると言えども。
コーデックス
『操霊魔法参照。第三階位再現、【炎撃】の付』
アナンダ
フェロー同様で不利な効果を受けない、でフェローが有利な効果は受けられるからだっけなあ。探してるけどこれ!ってページは見付けられないや。(バフ周り
GMッ
不利な効果を請けないは覚えてる
コーデックス
【ファイア・ウェポン】を3倍拡大 対象はアナンダ、テレーズ、ルゥルア、アガル 騎獣分はちょっと許して下さい
アナンダ
まあ、不利な効果は受けないって書いてあって有利な効果には言及なく、フェロー同様って書かれてるなら
フェロー準拠で良いんだとは思う。
コーデックス
4倍でした
ルゥルア
「慣れが必要になりますね」
テレーズ
「……あれは番えられた矢だ。敵に向かって飛ぶ限りは」
コーデックス
行使判定
2D6 → 11[6,5] +7 = 18
成功
MP:15/44 [-16]
『攻撃開始、対象はグルネル胴体』
魔神に指示を出して
アガル
行動
1D6 → 3
魔神
コーデックスの操霊魔法により、戦士達の武具に火焔が纏う。
アガル
近接攻撃 いびるコントラクトと大型封入具で達成値は18
命中するのでダメージ
2D6 → 6[4,2] +7+2+2 = 17
レムレース
「………」 物を知らない彼であっても、それが良くないものだというのは森に流れる空気から理解できた。けれどもやはりどこか茫洋とした瞳で魔神を見つめて
!SYSTEM
トピックを変更 by コーデックス
ぐるぷらvsテレーズ+アンフルネ、(アガル)<>コーデックス、レムレース、アナンダ+ウェルス、ルゥルア+フィッダ
グルネルプラス
胴体HP:83/93 [-10]
コーデックス
「着弾確認。続けてください」
アナンダ
この行動で当たるなら、たしかに命中補助はいらないですね。(一番低い達成値で18になって当たる
テレーズ
では行ってくるか
魔神
アガルの一撃が胴体へと叩き込まれると、不快そうにそれを払い除ける。
テレーズ
【キャッツアイ】【ガゼルフット】使用。【クリティカルレイ】Aを自分へ。【怒涛の攻陣Ⅰ】、《必殺攻撃Ⅰ》を宣言。
ルゥルア
どうぞどうぞ
レムレース
じゃあフライヤはいらないね!
アナンダ
アガル(´∀`∩)↑age↑ちゃんにはいりませんね
わしには入れるとオートでウェルス分と合わせて2体分になる
テレーズ
「総員、全力で追撃せよ――!」号令を飛ばしつつ、竜を駆って魔神へと突撃する
レムレース
ヨシ!
オトゥイレ…
テレーズ
「やぁぁっ!」鞍上から魔神の胴部目掛けて槍で一突き  胴体へ攻撃、命中2d6+10+1+1+1
アナンダ
漏らす前にいてら
テレーズ
2D6 → 8[2,6] +10+1+1+1 = 21
魔神
命中!
テレーズ
必殺!
威力13 C値8 → 7[6+2=8>9>11:クリティカル!] + 7[5+5=10>11:クリティカル!] + 7[6+5=11>12:クリティカル!] + 6[5+4=9>10:クリティカル!] + 3[3+1=4>5] +13+2+1 = 46
魔神
ぎゃああ
テレーズ
変転!
コーデックス
すごい
魔神
も、もしかして
アナンダ
すごいまわってる
魔神
オラオラですか……?
レムレース
帰ってきたら赤い文字が見えて草生えた
テレーズ
死ね、魔神死すべし慈悲はない
威力13 C値8 → 5[3+5=8>9:クリティカル!] + 3[1+3=4>5] +50 = 58
アナンダ
大丈夫、まだ生きてる。
レムレース
とんでもねえや…
グルネルプラス
胴体HP:32/93 [-51]
テレーズ
「アンフルネ! 打て!!」 痛撃を与えた瞬間、すかさず竜へ指示を出す
魔神
テレーズの放った槍は、魔神の胸部を深々と貫き、
アンフルネ
火竜アンフルネの追撃ィ
2D6 → 7[1,6] +9+1 = 17
魔神
――――――!! ―――!!!!』 魔神の咆哮が、周囲に響き渡る。
それは同値
アンフルネ
ぐあぅ
アナンダ
「見事なものよな」 きれいに急所を穿ったわ。
ルゥルア
「なんとも……」
魔神
追撃に移ろうとしたアンフルネを腰から伸びる尻尾が鋭く牽制する。
レムレース
「……」 片腕吹っ飛んでそう
テレーズ
「! 退け、退け」 暴れ回る魔神から距離を取って
コーデックス
「──、」 じ、とテレーズを見て
テレーズ
「さあ、皆、一気呵成に攻め立てよ!」
ルゥルア
あなんだどうぞ
レムレース
「はい」 やる気スイッチオン!元気にテレーズに頷いて
じゃあいくわね!
テレーズ
マナを乗せた発声は味方を鼓舞し、その力を引き出す
レムレース
補助動作でアナンダとウェルスにウィングフライヤーを行使。MCCから5点と自前から1点。
テレーズ
MP:5/11 [-6]
レムレース
MP:40/43 [-1]
アナンダ
レムレースが翼を授けてくれるらしいからそれをもらってゴーするわ。
レムレース
森から吹いてくる風が一か所に集まると、翼の形を成してアナンダとウェルスに付与された。
主動作でフォースを行使。ターゲットは胴体のみ。自前で3点。
MP:37/43 [-3]
魔神
抵抗!!!!!!!
テレーズ
C8が欠片も関係ないの笑う
レムレース
うおおお!行使判定!
2D6 → 9[4,5] +9 = 18
アナンダ
「おおっと。どうどう」 一瞬慣れぬ感触に戸惑うウェルスを落ち着かせ。
魔神
19かな。来い!!
レムレース
アンッ
魔神
て、てい 
レムレース
わ、わ
魔神
てい……こう……?(ちらっ
レムレース
わ……(ちら
ぱりん!
魔神
りーっ!!(爆発音)
レムレース
――~~…~――
薄い唇の間から漏れるは、木々のさざめき。遠く、湧き水が苔むした地面を叩く音さえも聞こえてくるような不思議な声。周囲の木々と共鳴するようなさざめきは、光の塊となって魔神を穿った。
ダメージ!
威力10 C値10 → 4[6+2=8] +9 = 13
グルネルプラス
胴体HP:19/93 [-13]
アナンダ
完全なる殺意しかなくて草だよ。 >割るね!
魔神
追い払ったアンフルネへと追撃をかけようと踏み込んだ所に、
テレーズ
魔神は森の敵、はっきりわかんだね
レムレース
まだいきてる!
アナンダ
「どうれ、続くとしよう」
魔神
レムレースから放たれた気弾が、先程テレーズが貫いた箇所を穿ち その巨体がたたらを踏んだ。
ルゥルア
「お願いします」
テレーズ
「アナンダ!」 いまだ!
アナンダ
前線に空を駆け寄り、【キャッツアイ】を使用して、【チャージ】宣言してバスタードソードで胴体に切り付け!
命中ずばっ。
2D6 → 8[4,4] +11+1+1+1 = 22
魔神
命中!
コーデックス
「──、」 戦う姿を見逃さないように、じ、と見つめて
アナンダ
空から一時着地させ、地面を強く蹴らせて胴を薙ぎ切り。
威力20 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
なんてこった。
レムレース
なんてこった
魔神
お前はきったねえナイトメア
ルゥルア
なんてこった
テレーズ
に、人間じゃない!?
コーデックス
そういうこともあります
魔神
レムレースに穿たれ、痛みからか大きく払った尾がアナンダの一撃を防ぐ。
アナンダ
――む、」 ぐらと、切り付けのインパクトの瞬間に剣の付け根がぐらついて衝撃が消えてしまった……。
ルゥルア
ウェルスがんばれ
チャージしたら動けないっけ
ウェルス
ウェルスキック!>胴体
2D6 → 9[6,3] +10+1 = 20
ルゥルア
うごけた
魔神
命中!
ウェルス
どかっ!
2D6 → 2[1,1] +7+1 = 10
レムレース
「……!」 アナンダのバランスが崩れたのを見て、少しどきりとした
ウェルス
呪われてない?
コーデックス
割りと
ルゥルア
呪われてる…
グルネルプラス
胴体HP:16/93 [-3]
レムレース
ダメージでファンブルは草だよ!
テレーズ
「あの姿勢からもあれだけ動けるのか……」
魔神
多分開始前に経験点が少ないなら1に残れるって言ってたから
2に行けっていう……
アナンダ
「いや、すまぬ。言い訳のしようもない」 追撃をしようと意識を攻撃に割き過ぎたか。
テレーズ
魔神の尾の動きに驚嘆した
レムレース
魔神様がお怒りじゃ…しずまりたまえ
ルゥルア
「─────ですが、そう長引きはしない筈です」
徹甲矢かまえー
アナンダ
モンスターデータのダメージは1ゾロでも自動失敗じゃあないから……。
ルゥルア
露払いは当たらないから普通に射る
アナンダ
チェック:✔
ルゥルア
命中力/[魔]〈スナイパー+1〉>胴体
2D6 → 4[3,1] +11+1 = 16
レムレース
魔神
避けたッ! 第三部、完ッ!
アナンダ
生存本能を感じる
ルゥルア
はいはい1000ガメルさよなら…
ぱりん
テレーズ
やったか!?
魔神
めいちゅう!
ルゥルア
ダメージ
威力20 C値8 → 4[3+3=6] +11+1+1+2 = 19
うーんダメ
グルネルプラス
胴体HP:4/93 [-12]
GMッ
時間もあるので
巻いていいか……な!!
テレーズ
良いと思うにゃわん
コーデックス
いいよ
レムレース
いいぞ……
!SYSTEM
ユニット「グルネルプラス」を削除 by GMッ
レムレース
トドメをもってゆくのだ!
アナンダ
削除されてる……
GMッ
何もしないって約束したからしないわ
テレーズ
後は精々尻尾の蛇に私が絡めとられるくらいの
大した見せ場の無い展開さ
ルゥルアの一矢を受けたグルネルは、その動きを大きく崩し
レムレース
ディレクターズカットに収録されてるよ>テレーズが絡めとられる
ルゥルア
お約束は大事でしょ
そうなれば、君達の追撃が立て続けに繰り出され、それによってグルネルは消滅した。
テレーズ
ははは、当たるわけないじゃないか
2D6 → 9[6,3] +12+1+1+1-2 = 22
アナンダ
わしがファンブルしたせいでルゥルアに1000ガメルの負債を負わせてしまった
コーデックス
「──禁書目録、第五節を参照。送還術式展開」
周囲には静寂が戻り、今後の会話を――というよりも先に、“門”を閉じる事を君達は選択する。
インデクッス
『( ・´ー・`)』
レムレース
顔文字で
草生えちゃうんですわ
コーデックス
供物を使って自動送還しました
レムレース
( ´◔ ω◔`)この顔文字も使おう
テレーズ
( *´艸`)
コーデックス
(◔⊖◔) これはある
アナンダ
インデクッスって名前の方に
それでいいのか?って思ってるよ
コーデックス
キャラシに顔一覧にあるよ
レムレース
いんでーっくす!
アンリエットを連れ、一先ず“門”を閉ざした君達は 意識を失ったままのアイネを連れ、ノーランへと帰還する事になる。
コーデックス
ああ、本当だ
インデックスじゃなくなってる
アナンダ
「さて。……コーデックスよ、門を閉じるという作業は危険を伴うか?」
GMッ
あ、閉めていくけれどロールは続けていて平気です
コーデックス
「かなり初期段階のようです。早急に対処すればおそらくは」>アナンダ
――帰還するなり、レッシュはアイネの帰還を涙ながらに喜び、また魔神を召喚し、それに殺害されたラウモスの死を悼んだ。
アナンダ
「そうでなければ、先にアイネを連れて戻らせておくのがよかろうと思うのだが」 テレーズとルゥルアを付かせて先に帰らせておこう。
ルゥルア
「──っふう…」
レムレース
門周辺にラウモス君の死体はなかったのかしら
ぱっくんちょで跡形も残らず…
ありました。心臓をひとつ抜かれてぐったりと。
コーデックス
「肯定。治療を優先してください。此方は当機が」
アナンダ
「大体の方向は予想がつくとは言え、どこにあるかも知れぬ物を探すとなれば時間も掛かろう」
テレーズ
「術の影響から脱するのに有効な手は?」
レムレース
ではラウモス君は丁寧に、慈しむように埋葬してあげよう……
コーデックス
キャラシのExtraにインデックス顔文字(恐らくこうだろうっていうコーちゃん解釈付き)がある
アナンダ
「では、ふたりとも。アイネを頼んで良いか。こちらの状況を済ませ次第、わしらも後から戻るとしよう」 >テレーズルゥルア
テレーズ
「了解した。 では、私が彼女を運ぼう。ルゥルア、レムレースを乗せてついてきてくれ」
アンリエット
「私はどっちに付けばいい?」 
ルゥルア
「分かりました」
アナンダ
こういう奴が一番油断できないし、いざとなったらケタケタ笑いながら流暢に喋りだすってあたい知ってる。 >コーデックス
コーデックス
「苗床である場合は、長期的な時間経過が必要です」
テレーズ
「……アナンダ、コーデックス。彼女を任せても?」
アイネは村へ帰還してから暫くしてその意識を取り戻し、いくつか会話を試みてみれば、
コーデックス
「即座に解除する方法はありますが、試さないほうが良いでしょう」
レムレース
「……は、いー」 アンフルネにアイリ乗せて、ルゥルアのおんまさんに着席
コーデックス
ネタバレダメ絶対
懸念されていた苗床化については、彼女には施されていなかった様だ。
アナンダ
「……そうだな、村人に無用な詮索をさせても悪いか」
テレーズ
アンリエットはひとまず村へは連れて行かない方向で
コーデックス
「承知しました」
ルゥルア
( ・´×・`)
( ・´> <・`)
レムレース
((꜆꜄ ˙꒳˙ )꜆꜄꜆
人の好さ、というだけでは済まなかったが、彼女の意志で以てラウモスへと接していた様だった。
テレーズ
「アンリエット。改めて協力に感謝する」
アナンダ
「休ませてやりたくはあるが、気が休まるまい。門を閉じる際の手を貸してもらうとしよう」 よろしく頼もう。 >アンリエット
アナンダ
クパァするな >ルゥルア
テレーズ
「王都へ向かうつもりならば我々が同行し、本件の説明を請け負おう。では、また――
2人で村を離れる際も、家を離れることのなかったラウモスから、外へ出かけたいという頼みを受けて、村の付近を散歩しようとした、のだとか。
テレーズ
そう言って村へ先行しました
テレーズ
パフォッ
アナンダ
すごくこう
アンリエット
「いいわ。その子に任せておいて良さそうだけれど」 >アナンダ
アナンダ
あれだよね。
コーデックス
追加しておきました
<顔文字
レムレース
!?
辞書登録したんだね
アナンダ
いっそ苗床化されてた方がよかったよねってレベルで、アイネも悪い要件増えてるね。( >散歩しようとしただけなんです!
アンリエット
「……そうね。頼めるかしら」 テレーズの背に投げかけながら、確りと眼帯を付け直し
レムレース
悪女…悪女よ!
GMッ
ずっと引きこもって誰とも会おうとしてなかった奴が散歩したいって言ったら
テレーズ
天性の悪女
アナンダ
お前が来週結婚する当事者じゃあなけりゃなあ!
GMッ
いいよいいよって出るまでは行くけど誰にも言わず遠くまでサーッて行ってしまったのは
どう考えても悪手~
テレーズ
襲われても残当
アンリエット
言葉は少なかったが、君達の指示には確りと従って王都へと同道させて貰った。
アナンダ
「方便くらいは使わせてくれぬか」 苦笑で返した。 >アンリエット
――さて、村への護送も終えた君達は、疲れを取ってから王都へと帰還する事になる。
ルゥルア
ニナ紫㌧みたいな女
アナンダ
「さて、では探すとしよう」 探しに行った後は描写済みだ!
テレーズ
私の為に争わないで、ガチで言いそう
本来報告する内容よりも多くなってしまったそれを終えれば、増額された報酬を受け取り、君達は新たな冒険へと向かうこととなる。
コーデックス
頷いて同行しました
アナンダ
でも此処で埋葬するよりは村に連れ帰ったほうがって思ったけれど
村に連れ帰るよりもここで埋葬してやった方がよさそうだな。
ルゥルア
そうですね
テレーズ
それはそう
アンリエットについては、一先ずはイーヴ神殿預かりとなり 書類等々も持参していた為、手続きはスムーズに終えたよう。
ルゥルア
どこかのお嫁さんが墓参りに来ちゃいそうなことを除けばね…
アナンダ
遺体が丁重に埋葬されるよりも、よくもやりやがったなって遺体に当たられる可能性がありそうだもん。。
その後の事については、また別の話である。
テレーズ
墓の場所は明かさないでOK
GMッ
ごめんなさいおそっくなった!お疲れ様でした!
コーデックス
お疲れ様でした
レムレース
お疲れ様です!
アナンダ
とりあえずアイリさんには、起きた後にちょっと苦言は呈しておいたよ……。 >GMッ
テレーズ
おつかれさまでした!
ルゥルア
それは私の役目でしょう。
アナンダ
相応の振る舞いというものは……必要だよ……色々と……。
アイネさんだけどちゃんと聞きましt……
ルゥルア
既婚者いないでしょう他に
コーデックス
興味深そうに効いてました
レムレース
ア、アイネーーッ
コーデックス
聞いて
アナンダ
男目線の意見はあるから……。
テレーズ
私は……無理だ……
GMッ
剥ぎ取りよろしゅう
8D66 → 160[6,48,47,4,21,3,23,8] = 160
!?
テレーズ
なにもない!
アナンダ
そこまでされたら勘違いはしちゃうよ!
GMッ
ふりなおします
テレーズ
!?
レムレース
ない!
ルゥルア
160あざっす
アナンダ
名誉160!?
GMッ
8D6 → 31[6,3,3,6,5,2,3,3] = 31
テレーズ
高いな??
コーデックス
高め
GMッ
村の人達からのお祝い
レムレース
にこにこしながら聞いてたよ。
ルゥルア
もう変転なさそうだから適当に振るしか無い
アナンダ
まあルゥルアが言ってくれるなら基本はお任せして補足くらいで。
GMッ
ふれーっ!ふれーっ!
アナンダ
グルネルはわしが育てた。
2D6 → 10[4,6] = 10
2D6 → 4[2,2] = 4
ルゥルア
まあ
所詮よそ者なので最低限ですけれどね
GMッ
360/5 = 72
アナンダ
惜しかった。 >11以上
テレーズ
これでご懐妊してたら大惨事だな……
GMッ
ちょっと色つけて100にしておいてあげる……
レムレース
それはやばい
アナンダ
素で11はきついっすよ。
アナンダ
やめやめろ!
テレーズ
1年くらい空けてからじゃないと誤解されてしまう
レムレース
でもレムレースにはなにがやばいのかが分からない…!種の存続!難しい問題!
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
2022/06/12_0 #1367 目には目を、魔には魔を 経験点:1160 報酬:3900 名誉:31
コーデックス
大変ですね
アナンダ
「まぁ、ひとまずは生きて帰らせる事が出来ただけでもよしとしよう」 うむ。
ルゥルア
一回成長
筋力 or 生命力
聖笑み
生命
アンリエット
「……」 村へは入らなかったので誰かつかまえて村の外でぶらぶらしてました
テレーズ
「……ああ、生きてさえいれば、先はある。必ず」
アナンダ
なんか成長2回あるな
1回目。
精神力 or 敏捷度
GMッ
ア、ナンダ成長二回か ってか
(どっ)
アナンダ
精神。
GMスルーして2回め。
敏捷度 or 精神力
精神。
テレーズ
成長は一回
コーデックス
成長は1回です
生命力 or 生命力
テレーズ
器用度 or 生命力
コーデックス
生命
テレーズ
器用
レムレース
成長1回!
うおおおお!
精神力 or 器用度
せいしーん!
ルゥルア
では撤退します。ありがとうございました
ルゥルア
「そうですね。生きていれば」
レムレース
見える、見えるぞ。何故か精神ばっかり伸びて知力が伸びないヘーレムルートだ…
!SYSTEM
ルゥルアが退室しました
アナンダ
「ラウモスを改心させることは叶わなんだが、な」 そういう意味では。
アナンダ
よし撤退しよう。おつかれさまだ!
レムレース
おつさまでした!
アナンダ
そしてプリなら精神伸びてりゃいいじゃん。
テレーズ
「……起こってしまったことを取り戻すことは出来ないさ」
レムレース
まあそうなんだけども知力もほしい!シュワッ……
コーデックス
「──よい経験(ログ)になりました」
アナンダ
「うむ。とは言え、どちらも失うよりはよほど良い結果と言えよう」
テレーズ
「ああ、その通りだ」
アナンダ
「それはなによりだ。……次からは、人手を募るものに声を掛けてみるのがよかろう。あのときのように残り物を探しても、さして良い依頼は残っておらぬだろうからな」 >コーデックス
レムレース
「生きてれば、大丈夫。生きること、一番大事」 ラウモスはどんまい…
アナンダ
よし、ではさらばだ(シュッ
!SYSTEM
アナンダが退室しました
GMッ
おつかれさまでしたーん
レムレース
さらっば!
!SYSTEM
レムレースが退室しました
コーデックス
「了解です。試してみます」
テレーズ
「……立場的に同行者を募るのも難しかろう。必要であれば声をかけてくれ」>コーデックス
コーデックス
「ありがとうございますテレーズ」
「その時は、また」
コーデックス
では撤退します。お疲れ様でした
!SYSTEM
コーデックスが退室しました
テレーズ
「アンリエット」
「私個人としては彼女の命を救ってくれた君に感謝している。ようこそ、イルスファール王国へ」
色々と厳しい態度を取り続けて来たけれど、他の者がいない場面でそんなことを告げておきました
テレーズ
撤収!おつかれさまー
!SYSTEM
テレーズが退室しました
アンリエット
「……」 困った様に微笑んで、曖昧に頷きを返しました。

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
アナンダ
218.2%0.0%19.1%19.1%0.0%19.1%218.2%19.1%218.2%0.0%19.1%11回7.00
コーデックス
0.0%0.0%125.0%0.0%125.0%125.0%0.0%0.0%0.0%125.0%0.0%4回7.00
テレーズ
0.0%0.0%214.3%17.1%0.0%17.1%535.7%214.3%17.1%214.3%0.0%14回7.86
ルゥルア
0.0%112.5%225.0%112.5%112.5%0.0%112.5%112.5%112.5%0.0%0.0%8回6.12
レムレース
0.0%112.5%0.0%0.0%225.0%112.5%225.0%225.0%0.0%0.0%0.0%8回7.00

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM