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英傑は死なず

20220611_0

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GMいいねが入室しました
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トゥエルヴが入室しました
トゥエルヴ
トゥエルヴ
種族:人間 性別:男 年齢:18
ランク:長剣 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:0
技能:ファイター10/スカウト8/エンハンサー3/アルケミスト3
能力値:器用29+1[5]/敏捷22+2[4]/筋力27+2[4]/生命25+1[4]/知力14[2]/精神12[2]
HP:73/73 MP:14/14 防護:13
GMいいね
YOYO
トゥエルヴ
お絵描きしながらだからうっかりしないように早めに入っておくんだぜ!えらい!
GMいいね
えろい!
トゥエルヴ
えっちが代…
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お先に風呂へ
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フィオリが入室しました
フィオリ
フィオリ
種族:ナイトメア(エルフ) 性別:女 年齢:15
ランク:名剣 信仰:- 穢れ:1
技能:フェンサー9/ソーサラー9/コンジャラー2/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用28+1[4]/敏捷28[4]/筋力29[4]/生命20[3]/知力23+1[4]/精神20[3]
HP:49/49 MP:55/55 防護:4
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ジャックが入室しました
GMいいね
ほほ
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イーサンが入室しました
ジャック
未来の大英雄ロード・トゥ・ヒーロー”ジャック
種族:人間 性別:男 年齢:16
ランク:魔剣 信仰:- 穢れ:0
技能:ファイター10/フェアリーテイマー8/エンハンサー4/アルケミスト1
能力値:器用28+1[4]/敏捷24[4]/筋力25[4]/生命26+2[4]/知力21+2[3]/精神15[2]
HP:75/75 MP:41/41 防護:16
イーサン
イーサン
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:18
ランク:- 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:1
技能:グラップラー10/プリースト7/エンハンサー3/アルケミスト3
能力値:器用27+2[4]/敏捷24+1[4]/筋力20[3]/生命21[3]/知力22[3]/精神21[3]
HP:53/53 MP:44/44 防護:2
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共有メモ1を追加 by イーサン
詳細「時系列」
・魔法文明時代、ブリタニア王国という国があった。
・ブリタニア王国は魔神の軍勢の侵略を受けていた
・王初めての敗走。同時期ランスロット行方不明(「──私が動かないと、ブリタニアが本当の意味で終焉を迎える」湖に向かったそうだ)
→王が死亡した可能性もあり。この死亡の報せの後、魔域に呑まれた。
・召異魔法が仕えた円卓の一柱より、魔神の理を使い国を守る方法が提案される。
・王の乱心が始まる。
・モルドレッド含む一部の騎士たちは分かれる。
・魔神の勝利した直後、魔域に呑み込まれる。→これは偽り。
王都には謎の樹木がある。
・王は今も邪法(受益者のシンボルを用いた蘇生)を続けている。
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共有メモ2を追加 by イーサン
詳細「円卓の騎士について」
×:シンボルも破壊 △:シンボルはある

【王】 敵
金髪の青年 魔力を吸い上げる魔剣。円卓の騎士を鼓舞する魔剣。ランスロット以外には負けない。

【ランスロット】行方不明
最古の騎士の1人。ガラハッドの面影がある青年。自身の能力を上昇させる湖の魔剣。何でも斬れる。円卓最強

【ガウェイン】敵 △
最古の騎士の1人。金髪の青年。太陽の魔剣。

【ガレス】敵 △
美少年。光のような素早さ。

【ガヘリス】敵 △
ガヴェイン似のアッシュ髪の青年。寡黙ではあるが、力持ち。

【トリスタン】行方不明
 最古の騎士の1人。必中の矢と、風の魔剣を持つ。多彩。

【パロミデス】×
 トリスタンのライバル。親友。槍の扱いならランスロットに並ぶ。

【ラモラック】×
 トリスタンのライバル。親友。槍を使った守りの戦なら円卓随一

【パーシヴァル】敵
 最古の騎士の1人。心が清く、正々堂々を好む。傷が癒えない槍を持つ

【ボールズ】行方不明
 最古の騎士。魔剣を持たないがランスロットと張り合えるほど。

【ガラハッド】味方
最新参。絶対鉄壁の盾だけでなく、剣術。魔術も多彩。若きホープ。守りの盾の魔剣。

【アグラヴェイン】敵
魔術の天才であり、奇才。手段は選ばない。神聖魔法以外全て使用できる。王への忠誠心は円卓一。反転の魔剣。

【モッさん】味方
王の息子。剣の才能はあるが、鉄砲玉のような性格。しぶとい。手元に戻ってくる魔剣(クラレント)
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共有メモ3を追加 by イーサン
詳細「現状残っている謎と仮説」
【絵本】PTの行動が記される謎の絵本。作者不明。魔域の記憶を反映している?
【魔域について】アグラヴェインが王の死に伴い、王の復活をもくろみ邪法を用いて魔域作成と同時に円卓の騎士ランスロットもまた魔域を作製した可能性あり。
(アロンダイトとランスロットとの契約が切れていない点。この魔域内にはいるようだが、存在が察知できず)詳細は湖にて調査が必要。
【魔域内に侵入した現実世界の第三者について】不明。手掛かりなし。
【王の側近について】つぎはぎの騎士を作った者。行方不明。暗躍している可能性は否定できず。
【逆さの城について】いつごろ誰が作成したか不明。魔域に取り込まれる前からあったそうだが、モルドレッドとガラハッドの記憶の改ざんがあったことから信ぴょう性が薄まった。
【コーンウォールについて】トリスタンとイゾルデ夫人がいる可能性が高い。(ただしアロンダイトいわく存在は歪つであるため、なんらかの魔物と化している可能性大)謎の樹木が発生。
樹木発生についてはリスクも高くアグラヴェインらしからぬ行動?
イーサン
(しおしお
こんばんは
フィオリ
しおしお
GMいいね
しおしお
ごめん。なんか、親がパソコントラブルおこしたみたいなので
いってきます
5分内にもどります
イーサン
いってらっしゃい
フィオリ
はい
先々週~今週末までだいたい午前様で金曜にようやく重い仕事がひとつおわって
きょう回復するかと思ったら一日じゃ快復しなかった
イーサン
ぴえん…。
フィオリ
ぱおん
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アニトラが入室しました
イーサン
時系列とかまとめたのひっぱってきたのでよければどうぞ
アニトラ
アニトラ・オルソン
種族:グラスランナー 性別:女 年齢:22
ランク:長剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー9/ライダー9/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用31+1[5]/敏捷37+2[6]/筋力8[1]/生命19[3]/知力18[3]/精神24[4]
HP:46/46 MP:0/0 防護:2
アニトラ
すみませんおくれました
トゥエルヴ
おつかれさまんさじゃん…
アニトラ
ありがとう
イーサン
おめぇここまちがってんぞってところがあったらごめんなさい
ジャック
このままではブラックフィオリになってしまう
アニトラ
もうなってそう
トゥエルヴ
まとめありがとね!読みました
イーサン
あとは追加で今の時点での疑問点とかつらつらと…。
トゥエルヴ
無理しなくてもええんやぞ!PCに引っ張られてワーカーホリックみたいになってて草
ちょっと目が痒いので眼球取り出してきます
イーサン
どっかでフィオちゃんが樹木に王の死体が取り込まれてるんじゃないの?とかいうのがあったはずだけどどこだっけと探したので誰か見つけたら教えてください
GMいいね
ふう
フィオリ
(言ったっけ)
言ったような気もする
ジャック
たぶん前々回くらいじゃないかという気がする
GMいいね
失礼しました
イーサン
(気のせいかもしれない)
GMいいね
多分、1-3がいってたかもしれない(したい
ともあれ、お待たせしました。今日は会話で追われると思うので、疲れもあるとおもうので
イーサン
まあさらっと復習くらいで…よろしく!
GMいいね
早め目指して終わろうかと思います
ジャック
よろしくお願いします!
イーサン
よろしくお願いいたします。
アニトラ
よろしくおねがいします
GMいいね
前編②なのでテロップはございません
では!
 
 
フィオリ
よろしくお願いします
トゥエルヴ
宜しくお願いします!
【前回までのあらすじ】
突如、攻めてきたアグラヴェインおよび、コーンウォールの勇士といわれるラモラックとパロミデス。ガラハッドたちが拠点を移す一方で、きみたちはこれらの迎撃にあたった。
ラモラックとパロミデスの対処。及び、シンボルの破壊には成功する。軍勢もモルドレッドらの活躍で、優勢を保っていたが──
アグラヴェインの森羅魔法の秘術により、君たちよりも兵士たちが「生贄」として取り込まれそうになる。
その被害を最小限で防いだものの──一方でコーンウォールには。ブリタニア王国に生えている異界の樹木と同じようなものが出現する事態を招いていた。
君たちは一度撤退し──。そして様々な事情も踏まえて、2日後の朝を迎えていた。早朝にジャック達はとある事情で外に出ていたのだが──。それも終わり。一度果ての騎士亭で、朝食を食べている場面から──。
今回の物語をはじめるとしよう。
 

Place└〈果ての騎士亭〉:食堂

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BGMを変更 by GMいいね
旅の宿100%
カレン
黎の奇術師ブラック・マジシャン”カレンデュラ
種族:人間 性別:女性 年齢:16
ランク:大剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー10/アルケミスト8/セージ3/ソーサラー2/コンジャラー2/レンジャー1/ドルイド1
能力値:器用12[2]/敏捷17[2]/筋力14[2]/生命21[3]/知力34+2[6]/精神28+2[5]
HP:53/53 MP:77/77 防護:3
君たちは食堂に介しているか──。あるいは、上で寝ているか、準備をしているか。それぞれの状態であろう。
店主(おばちゃん)
「──ふう」
と、店主が食事を用意していた。今日はトーストとジャムの簡易な食事だ。それに紅茶や珈琲など、それぞれの趣向に合わせた飲み物が置かれている。
「食器は適当においておきな」
そんなことを言い残して、店主は奥の管理室へ消えていった。
GMいいね
というところからはじめましょう
トゥエルヴ
ジャックの食事のテンポに追いつこうと、たっぷりのジャムを広げた――というよりも乗せたという表現の方が正しい――食パンを口に詰め込みながら
ジャック
「はむ、はふっ、もぐっむしゃ」ジャムをしこたま塗りたくったトーストをひたすら食う、食う、食う。合間にジョッキに入れた山羊の乳をごくごくぷはぁと飲み
トゥエルヴ
「んー」 とおばちゃんに答えた。
トゥエルヴ
途中送信してしまった
アロンダイト
「──ああ、そういえば。ジャムを塗るんだっけ?」とかいいつつ、パンを手に持つのは銀色の美少女。ではあるが人間ではない。君たちに力を貸しているランスロットの魔剣 アロンダイト──そのものだ。
ジャック
「も゛っ」リスのように口を膨らませた状態でおばちゃんに応えた
アロンダイト
12~13歳にも見える風貌だが──いつの間にか、人の姿として生活空間になじんでいた。
イーサン
「わかった」と店主には応え、そしてトーストを口に。ジャックとは対照的に落ち着いた様子で食べている。
アニトラ
先日、ジャックの鼻水で汚くなったために洗ったブランケットは、物干し竿に干してから眠ったようだ。
トゥエルヴ
「ん、ん」 アロンダイトに頷いてみせる。
GMいいね
アニトラママ…
アニトラ
皆とは遅れて、食堂へと降りてきたようだ。
カレン
「──トゥエルヴ先輩って、そんなに食べてました? ふふ。影響でしょうか」と、男子2人を見ながら
ジャック
アニトラ……
トゥエルヴ
ありとら!!!
アニトラ
^o^
カレン
「あら、アニトラ先輩。おはようございます」と、手を振った。食事なら既に用意されていますよ。
イーサン
「ああ、このように。量は好みだ。甘い方が好きならば多めに乗せる」と見本を見せる用に、薄くジャムを縫ってみる。多め、というところではジャムをのせているトゥエルヴを示して >アロンダイト
トゥエルヴ
「……ん」 カレンの言葉に、目を瞬かせてから自身の前に置いてある皿を見下ろした。確かに、以前より食べる量が増えたような…
アロンダイト
「なるほどね、やってみよう」
と、手先は器用なようだ。普通に塗れている。
フィオリ
可能なら、休息をとっている間にもガラハッドたちのもとに顔を出していたと思うんだけど、その場合、ガラハッド軍がどういう状態かわかる?
アニトラ
フィオリの姿以外を目に留めて、 「おはようございます。カレンさんも」 軽く頭を下げ、挨拶を返した。
ジャック
「も゛っもご、んぐ……ぷぁ。お前ぇらももっと食っとけよ、何があるか分かんねーんだかんよ」
イーサン
「最初であるならば、少なめに塗っておいて、足りなければ追加すれば調整ができる」>アロンダイト
降りてきたであろうアニトラにもおはよう、と
フィオリ
被害を出しつつも戦況は動いたわけで、それにどう出ようとしているとか
うん。わかる。ガラハッド軍は、君たちの活躍のおかげで。実被害は2割の兵力減程度で収まっていたらしいね。 ガラハッドの疲労は復帰していて
トゥエルヴ
「ん……あにほら、おあよ」 口に詰め込んだパンを咀嚼しながら、アニトラに小さく手を振った。
ジャック
「よっ」 昨夜の気まずさを感じさせない何も考えて無さそうないつもの笑みで迎えた>アニトラ
アニトラ
既に配膳されたその席に座り、小さく頂きますと言ってから口にし始める。
元気があるモルドレットたちが、コーンウォールの方に視察にいってくれている。ちょうど、一旦引き返しているところらしいので、本日追加報告があるらしい。
コーンウォールから敵の追撃は見られない。ただ、アロンダイトによると、コーンウォールに生えた樹木の(中)の魔力は少しずつつではあるが、高まっているとのことらしい。
トゥエルヴ
感謝…ッ、圧倒的感謝…ッ!
アニトラ
それぞれの挨拶の返しには笑みで返した。内心様子を伺うようにジャックを見たが、特に何か引きずっている様子もなさそうだ。切り替えが早くて助かった。
アロンダイト
「調整というやつだね。魔力の出力と同じか」
と、イーサンに頷きつつ、トーストを食べてみる
フィオリ
じゃあ、それを昨夜のうちに皆に伝えてからばたんきゅーしたことにします
イーサン
OK
アロンダイト
ばたんきゅー
フィオリ
それによって朝のんきにしてられるかが違ったので…
アロンダイト
なるほどね
「甘い──けど、飴の甘さとは違う感じ。もう少し縫ってみよう」
塗る
トゥエルヴ
「………」 ちらっと、まだ空席の椅子を見下ろした。
アロンダイト
と、そこにはジャムだらけのトーストができていた
カレン
「フィオリさんと、軍とのやり取りは任せてしまいましたからね。魔力も私以上に使っているはず」と、空席を見て
「やはり疲れは溜まっているのでしょう。まだ」
ジャック
「そこによぉ、バターもしこたま乗っけてみろよ、うめぇぞ」>アロンダイト
アロンダイト
「ジャムの味しかしなくなったね。出力を出しすぎた──バターも?」
イーサン
「約束の時間まではまだある。焦る必要はあるまい」
トゥエルヴ
「…そっか」 とりあえず風邪を引いているわけでもなさそうだったし、まだ寝かせてあげよう。カレンの言葉に頷くと、空席から視線を外した。
イーサン
カレンにはそう応え
アロンダイト
「分かった。やってみるとしよう」と、バターを塗る塗る
ジャック
「おうよ、塩気のあるやつをだぜ。甘ぇのの中にこいつがあると合うんだわ」
アニトラ
「しっかり休息を取ってもらいたいですしね」 寝かしておきましょうと。
アロンダイト
「すごい、トーストの形が見えなくなっちゃね。魔力を出力室過ぎて、剣か、槍か、斧か、なんだかよくわからなくなった武器みたいだ」
フィオリ
「……あ……ふ」 小さく欠伸をしながら、遅れて階下に降りてくる。階段の途中で、皆の談笑する声が聞こえてくると、両の頬を挟むようにして気合を入れ、表情を引き締めた。顔は先ほど洗った、装備よし、髪型よし。疲れは残っているが許容範囲。
イーサン
「…食事の時間までに起きてこられない様子であるならば、店主には手間をかけるが…コレを包んでもらうとしよう」
フィオリ
「……おはようございます」 きりり
カレン
「ふふっ、噂をすれば何とやらですね。おはようございます」と、フィオリに手を振って
ジャック
「お、来やがったな、ねぼすけ」
イーサン
「…噂をすれば、か」おはよう、と >フィオリ
トゥエルヴ
「ん」 アニトラに頷いて。話をすればというタイミングで聞き覚えのある声が階段から聞こえてきた。
フィオリ
小柄な魔術師は背筋をぴんと伸ばし、つかつかと食堂へ入ってきた。
アロンダイト
「ひゃあ、ふぉほり」と、トーストをもぐもぐしながら
アニトラ
「あら……もう大丈夫ですか? おはようございます、フィオリさん」
アロンダイト
ごくんと飲み込んで
イーサン
「アロンダイト、物を食べながらしゃべらない」
アロンダイト
「はーい」
フィオリ
「別に寝坊したわけでは…… まあちょっとはありますけど……」
カレン
「完全にお母さんですね……」
トゥエルヴ
「おはよ」 短い挨拶と一緒にパンを飲み込み、紅茶へと手を伸ばす。
アロンダイト
「──飴が10だとすると。トーストは7.5くらいかな」と、評価を下した。
フィオリ
「ええ。おはようございます」 もう一度、改めて、少しだけやわらかい口調で返して
イーサン
「ガラハッドとの約束の時間まで時間もある」そう気にする必要もあるまい、と >フィオリ
トゥエルヴ
「……美味しかった?」 アロンダイトにこてんと首を傾げて見せた
アニトラ
「甘いもの好きなのですね……」
ジャック
「ほーん、お前ぇも甘ぇのが好きか」
アニトラ
バターとジャム、バランスよく塗られたトーストを齧り進める。
アロンダイト
「ちょうど、盾の城の中で。モルドレットとガラハッドがいるね。話しているんじゃないかな。情報共有というやつ。だから、時間はありそうだね」
フィオリ
「モルドレットさんたち先遣隊が、何か掴んでくれるのを期待してます」
イーサン
「糖分は活動エネルギーとなるからな…」魔剣のエネルギーが何かといわれれば謎な部分はあるものの。
アロンダイト
「そうだね、甘いものは好きみたいだ。この体になるまでわからなかったけど。魔力が補填されているような気がするよ」
ジャック
「そんじゃ、暇があったらとっておきをこさえてやんよ。そいつ(トゥエルヴ)の頑張り次第だけどな」
アロンダイト
「気がする、くらいだけど」
カレン
「まあ、それは私にもくれるんですよね?」とっておき じっー
フィオリ
「あいかわらず、便利…… もう戻ってきてるなら、ここで悠長にしている事もないでしょう。ちゃっちゃと食べて、城に向かいましょう」
イーサン
「フィオリ、絵本に変化はあっただろうか」
トゥエルヴ
「……ん、この前言ってたお菓子?」 目を輝かせてジャックを見て
ジャック
「そりゃ当たりめぇだろ。まぁ、前のと同じだぜ?」>カレン
アニトラ
「ああ、そういえばそうでしたね。……どこまで影響しているのやら。」
イーサン
「戻ってきてるとはいえ、ガラハッド側も準備や情報の整理もある。約束の時間まで待ち、過ぎるようなら尋ねた方がいいとは」>フィオリ
フィオリ
変化あったんだっけ
カレン
「あら、私への独占販売は終わり──ですか?」
GMいいね
かきますね
さて、フィオリ
フィオリ
みんなでバーベキューをしているところとか
イーサン
「今までの事を考えれば…あちら側の準備が整えば、使いの騎士が尋ねてくるだろう」
肝心の絵本であるが、案の定変化はあった。
フィオリ
海できららジャンプしてるところとか
トゥエルヴ
そんざいしないきおく
GMいいね
夏イベですね。もうすぐ
アニトラ
英雄的所業が…
前回の最後のページは食卓を囲んでいたところ。
アニトラ
なついべ………………
トゥエルヴ
絵本が薄い本に…
ジャック
「うっ……お、お前にゃあまた何か別のをこさえるからよ……」
ジャック
みせられないよ!
そして、次のページは、6人の英雄たちが──。槍をもった騎士2人をそれぞれ相手に交戦している風景だ。
ジャック
という札を持ったアロンダイトが書かれる
背景には、巨大な砦が見える。コーンウォールのものに酷似している。
GMいいね
そうだよ
私は公安だ、
ジャック
「あー、モッさんが偵察に行ってんだよな? 要塞の方の」
フィオリ
「どうせ行く場所は同じなんですから、入口で待たせてもらえばいいんですよ」 パンをちいさくちぎって無造作に口に運び 「その方が効率的です」
アロンダイト
「うん」
これはジャックにだ
ジャック
「実はよぉ、朝方、お前ぇらが来る前にこいつらと話してたことがあんだ」>アニトラ・フィオリ
イーサン
イーサンの意見は相変わらず慎重な意見である。
フィオリ
「この子がいれば、入れ違いになることもないし」>アロンダイト
イーサン
「それもそうだが…その前に共有しておきたいこともある」と話し始めたジャックとカレンを見て
ジャック
「要塞の方の動き次第だけどよ、いっぺん、あの湖に探りを入れにいかねーかって、な?」 これはイーサンやカレン、トゥエルヴらに
フィオリ
「……湖に?」
カレン
「ええ。やはり気になる場所ですので。アニトラ先輩やフィオリさんはどう思われますか?」
トゥエルヴ
「頬っぺたにジャムついてるよ」 アロンダイトの頬についたジャムを指先で拭った。随分と気を許しているようで、楽しそうに足をぷらぷらさせている。
ジャック
「おう、あすこにゃあアロンダイト(こいつ)とランスロット絡みで何かある。間違いねぇ」
カレン
「私も──あの樹木の様子を見ながら。どちらを優先すべきかを考えていて。それで、先に3人の意見をうかがっていたのです」
トゥエルヴ
「ん、うん」 ジャックに頷いて見せる。
アロンダイト
「あら、気が利くね。ランスロットが、ファンの兵士にしていたことを思い出すよ」???
トゥエルヴ
ファンの女性にです
失礼
ジャック
「要塞の方も勿論ほったらかしには出来ねぇが、あっちに行った場合、下手すっと流れでそのまま大決戦ってことになりかねねぇだろ?」
フィオリ
「具体的には、何をどうやって調べるつもりですか?」
トゥエルヴ
「…同じにしないでくれる?」 片や親心…親近感?でやっていることだ
ジャック
「だから、今のうちにそっちを覗きに行こうってな」
アロンダイト
「ああ、気を悪くしないで。ごめん、出力を間違えたよ」独特な表現をして
アニトラ
「なるほど。手段はとにかく、もし湖に向かう時間があるならば、行ってみてもいいとは思います」
アロンダイト
「ありがとう。トゥエルヴ。心から感謝している」美少女スマイル
トゥエルヴ
「……大袈裟」 えい、と頬を突いてから、ジャックやフィオリ、アニトラの会話へと視線を投げた。
ジャック
「オレとカレン(こいつ)がいりゃ、湖の底だって調べられるしよ……あと、島かなんかあったよな?」
カレン
「そうですね──。妖精が絡んでいるのであれば、私とジャックで妖精を経由して状況を見るのは手段としてあげられるかなと」と、ジャックに頷きつつ
ジャック
「湖に住んでる妖精(やつら)を呼び出して話聞いてみるってのも手だわな」
イーサン
「まずは湖周辺の再度の探索、そして今ジャックが行ったように、妖精魔法を用いての湖の中及び湖底の調査を行う。確認事項は…異界もしくは他の魔域への出入り口の有無だ」
カレン
「潜るのはアロンダイトが弾かれたということを考えれば、多少リスクはありますけどね。ええ、湖の彼女たちに聞いてみるのは一番リスクは少ないか、と」
とアニトラのあるならば~にはうなずきつつ
フィオリ
「あの大きさの湖となると…… 少なく見積もっても、一日……もしかしたら数日はかかりそうですね」
アロンダイト
ぷにっとしました(12
トゥエルヴ
やわらかお子様ほっぺ
イーサン
「ああ。無論、コーンウォールの状況が許せば、だが。ガラハッドやモルドレッドの意見も聞いてみてからの判断とはなる」
カレン
「それが悩みですね──」と、深く考察するフィオリに頷きつつ「切り上げるタイミングも重要かと思います」
ジャック
「何もねぇならねぇで、さっさと切り上げちまえばいいしな……そもそも向こうがちょっかいかけてきたらその時点でおしまいだな」
フィオリ
「調査することには異論はないです。あとは…… 状況が許せば、ですね」
イーサン
「…アロンダイトについては同行してもらうかは俺も悩むところだ」
アニトラ
「アグラヴェインが一度、湖由来の力を止めに来たというのもありますし……彼にとって、より忌避すべき事柄があると良いなと」
ジャック
「それなんだよなぁ、ここ2日はなんもねぇけど、奴らが何しでかすかサッパリわかんねぇ」
イーサン
「今回の場合ランスロット卿が関わっている可能性もある、その場合、彼の気配を感知できるアロンダイトの存在は大きい、が」
カレン
「そうですね。そして、唯一干渉が不完全であったところ。そう期待したいです」うんと、アニトラに頷き
「では、湖の調査を──可能であれば希望してみましょうか」
イーサン
「それゆえに、アロンダイトには前回と同じくこちら側に残ってもらい…アグラヴェイン達の動きを見張っていてもらいたいというところもある」
フィオリ
アニトラの言葉に頷き、 「実際、どうにか戦えている力の源も、そこのアロンダイトだって、あの湖由来ですからね」
トゥエルヴ
「アグラヴェインが何か仕掛けてこようとしたって、アロンダイトならすぐに感知できるんだよね? なら、一緒に来てもらった方がこっちも動きやすいんじゃないかな」
フィオリ
極端な話、自分と、ガラハッドたちとは最終的な目的がちがうのだ。コーンウォールの戦いに戦力が足りているなら、そちらはこの世界の者に任せるというのも選択肢ではある。
アロンダイト
「円卓関係なら、ほぼ間違いなく動きはつかめるよ。パーシヴァルの動きにも備えはできる」
「ああ、そうそう」
「君たちのこともわかるよ」と、なぜか得意げにいった
「まあ、それは知っての通りだけど」と、前の戦いでコンタクトしていたからそれはそうである
フィオリ
「どちらにしても、いま結論を出すことはできないですね」
ジャック
「お前ぇ、一応魔剣だってんならよ、フィオリに例の印付けて貰ったら、呼べば飛んでくるとか出来ねぇの?」アポートの事だ >アロンダイト
カレン
「ごちそうさま」と、手を合わせて
アロンダイト
「やってみる?」
トゥエルヴ
「精々馬車車のように働いてもらうよ」 どや顔のアロンダイトにこちらも茶化すように
アロンダイト
と、フィオリを見つめて
イーサン
「モルドレッドが防衛に入るならば問題はない…か?」少なくとも円卓の騎士が攻めてきたときに対抗できる人員がいなければいけない。自分達が不在の場合は、モルドレッドに頼るしかない。
フィオリ
「……なるほど」
アロンダイト
「いいよ、君たちに尽くしてあげる。道具冥利に尽きる、だね」
ジャック
「やるだけやってみたらいいんじゃね? 出来たらすげぇぞ」
アロンダイト
と、トゥエルヴに頷き
アニトラ
「……」 馬車馬では……? 食べながら、しかし指摘はしなかった。
フィオリ
「可能性は半々……かな。やってみましょうか」
アロンダイト
「私はこの姿だけど、文字通り道具だもの。できると思うよ。──文字通り、フィオリの剣になれるね?」
ジャック
「……けど、あれだな? 身体に落書きするみてぇなもんか……?」
フィオリ
「ただ―― 問題が」
カレン
「問題?」
アニトラ
「というと……?」
トゥエルヴ
普通に誤って覚えていた事を此処で謝罪いたします
フィオリ
「印を賦与する術じたいは1時間もあればいいんですけど――
トゥエルヴ
知能12歳!!
GMいいね
;;
アニトラ
だいじょうぶ!!!!!!
フィオリ
「実際は、その印が、対象の存在にしっかり定着する必要があるんです」
ジャック
「ほーん、1日くれぇかかんのか?」
イーサン
「…確か7日くらいかかるのではなかったか」
トゥエルヴ
「え、そんなに長いの…」
ジャック
「げっ」
フィオリ
「具体的に言うと、魔法の効果を現すには、印をつけてから一週間ほどの時間が必要です」
カレン
「そうですね……。【アポート】の特性上を考えれば頷けます」
フィオリ
「なので、答えが出るのはどんなに早くても七日後――ってことになりますね」 澄ました顔で紅茶を飲み
アニトラ
「今すぐには期待しない方がいいでしょうね……」
イーサン
「ともなると、今運用するのは時間を考えれば現実的ではない…か。アロンダイトが問題なければ、試してみてもいいが…」
アニトラにも頷いて
ジャック
「まぁ、こっから長丁場になってもおかしかねぇし、やるだけやっときゃ良いんじゃねぇの」
アロンダイト
「そればかりは私も干渉できなさそうなところだね。でも、フィオリに印を刻まれるのは。歓迎だよ? 一心同体だからね。君たちとは」
トゥエルヴ
「この前実践した時の盾は、元から印をつけてたの?」
ジャック
「上手くすりゃあよ、魔域から出た後にでもコイツを呼び寄せたりとか出来るかもだぜ」
カレン
「──そうですね。一心同体ですね」と、アロンダイトを見た後
ジャックを見て
ふふっと微笑んで
視線を戻した
ジャック
「う゛っ……げほ、ごほっ」
アニトラ
覿面に効いてる……
カレン
「──【アポート】と同様。定着には時間がかかりそうです」はぁと、少しため息ついて
トゥエルヴ
「うわっ、……きたない」 ささっとジャックの前から退いた
フィオリ
「………」 むずむずした表情でカップを置いて 「……まあ、それはともかく。試すだけ試すなら、早いほうがいいです」 席を立って、 「わたしの部屋へ。すぐに儀式を始めましょう」>アロンダイト
アロンダイト
「うん。行こうか。お邪魔するね」
イーサン
「…すまないなフィオリ、頼む」
フィオリ
「そう。盾だけじゃなくて、いつも使っている剣とか、大事なものにはあらかじめ印をつけてあるの」>トゥエルヴ
トゥエルヴ
「……へ~」 そんなに落とし物するんだ?
フィオリ
えーと一応アイテムチェック
GMいいね
多分、アポートの儀式終わってから、出発するのが
よさそうだね
ジャック
「お、お前ぇなぁ……」恨めしさ3嬉しさ4やましさ3の微妙な表情を向けた>カレン
アニトラ
「何かありましたらご連絡しにいきますね」
フィオリ
個数制限は余裕だった。良し!
カレン
「ふふっ」満足げ
GMいいね
よし!
ジャック
トゥエルヴ、お前にも印付けて貰えよ
GMいいね
アグラヴェイン式やめろ(人間に突ける
トゥエルヴ
「……? 此処ではできないの?」 何するのか気になるし、見に行っちゃだめ?紅茶をソーサーごと持って立ち上がって
トゥエルヴ
迷子バンドってことね!
アニトラ
遅れてごちそうさまと、食事を終えた。
アニトラ
カレン
「では、私も、準備をしてきますね。フィオリさんたちの準備ができ次第向かいましょうか」
フィオリ
「さすがにここだと気が散るから。………別に見に来てもいいですけど……」
ごにょごにょと言って、アロンダイトを伴って部屋へ還っていきます
GMいいね
あ、そうだ。フィオリさん
アポート分のMPは
アロンダイトがくれるので
フィオリ
印をつけるのに特にMPは必要そうじゃないな
ジャック
「つーか、どうやって書くんだ? ペンとかじゃねぇよな」
GMいいね
ああ
本当だ
いらないね
ジャック
そうなんだよね、これ
呼ぶときにかかるだけで印は特になにもない
アニトラ
じゃあトゥエルヴにも(ぷらすいちじかん
ジャック
「ついでにお前ぇもつけて貰ったらどうよ。へへへ」>トゥエルヴ
イーサン
「マナで印を描き、その印を定着させるのでは…?」
フィオリ
「物理的に書く必要はない。……補助のためにそうする人もいるけど、大事なのは魔術的なつながりで――」 
トゥエルヴ
「……?」 紅茶持っていくのが駄目なのかな。紅茶をテーブルに置いてから、とことこついていこう 「……僕はアロンダイトみたいに、魔剣じゃないよ」 ジャックへふてくされたような顔で返した
フィオリ
「……って、講釈をしている時間はないんです。儀式の途中で迎えがきたら台無しなんですから」
アロンダイト
「──ということは、何かしらのつながりができることで。……フィオリと私の間でできることが増えるかもしれないね」
「うん、楽しみにしておくよ」
トゥエルヴ
迷子にならないからだいじょうぶ!!!!
イーサン
「…………」一瞬、それがあれば書類についてトゥエルヴに用があるときすぐ探せるのでは? と考えたが
アロンダイト
伝導率があがったみたいにね」
アニトラ
「よろしくお願いします、フィオリさん。わたしも備えておきます」
ジャック
「ぶっ」
アロンダイト
と、ジャックカレンをみて
トゥエルヴ
は、異世界召喚ごっこができる……?
カレン
「あらあら」
トゥエルヴ
兄草ァ!
アニトラ
「何故今のでジャックさんが……?」
GMいいね
という感じでよろしければ、アポートをしたことを描写して
円卓ワープしようと思います
フィオリ
「あなたの力みたいに、応用が利くものでもないですよ」 苦笑まじりにため息ひとつ。>アロンダイト
「………」 トゥエルヴに名前を……
トゥエルヴ
イーサンがソサ取得していないことに心から安堵とした
イーサン
「確かに、迷い子には必要やもしれんな」
ジャック
「た、大したこたぁ……い、いや、な、なんでもねぇよ!」
>アニトラ
トゥエルヴ
ご飯食べてる時とかトイレ中には呼ばないでね……>フィオリ
イーサン
だが人道的にどうかと言われると駄目な部類の魔法であろう。
@魔法の使用法であろう
フィオリ
「はい。――もしかしたら、ここへ戻っている暇はないかもしれないから、そのまま出られるように備えておいてくれると嬉しいです」>アニトラ 装備だけやなくて食料とか水とかね!
アニトラ
「あ、は、はい……」 >ジャック
アロンダイト
「不確定要素も計算してこその論理も面白いよね」なんていいつつ、フィオリに子犬のように? ついていくのだ
カレン
「そうですね。大したことではありません」ふふっ
トゥエルヴ
わんわん!子犬二匹目ついていきます
GMいいね
フィオリの子分が2匹増えた
イーサン
OKです
アニトラ
「了解です。まずは手持ちを確認してから、調達しにいきますね」 >フィオリ
ジャック
「た、大したことだったじゃねぇか……」
フィオリ
「そういう知識もランスロット卿の影響なのかな……」 などと言いつつ、儀式をしに部屋へいきました。見学は自由です
カレン
じっ──と、ジャック見て
フィオリ
何かこう
イーサン
「そうだな…俺も話し合いが進むように…情報を整理してまとめておこう」
カレン
自分も部屋に向かうのだった。
アニトラ
えっち
イーサン
こうしてできたのがこのメモです
ジャック
つよい
トゥエルヴ
こうして俺がうまれたってわけ
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
GMいいね
http://d2dcan0armyq93.cloudfront.net/photo/odai/600/b582412ca17bdb7a0664af828cffa222_600.jpg
アニトラ
フレーバーって感じで水入り水袋とお得用保存食買い足しみたいな感じで履歴にいれとこう……
GMいいね
どうぞどうぞ
新しいマレットいる?
>アニトラ いらない
トゥエルヴ
えらすぎる…
フィオリ
アロンダイトを座らせて、部屋にお香を焚き、ヒイラギの木で作られたワンドを手にして、呪文をとなえながら空中に文字を描くようにして―― と、そんな雰囲気たっぷりな魔術儀式を行いました。
アニトラ
投げてなくなった時用w
ただならもっとくww
ジャック
オレの赤ん坊時代、マジでこんな感じっぽいよな
さて、フィオリのアポートに関してから描写しよう。
アニトラ
なんて英雄的ふてぶてしさ
フィオリ
アロンダイトに印がつきました♦(有効か不明
結論から言えば、アロンダイトには印がきちんとつけられた。アロンダイトはこう語る。
トゥエルヴ
部屋の隅っこで見てました。お~
ジャック
これでフィオリの魔力は+1される…
フィオリ
マレットって楽器を叩くのにつかってたから
アロンダイト
「──微弱だけど、うん。フィオリと繋がった感じがするね。お楽しみは一週間後かな?」と、結果は分からないが、感触は悪くなさそうだ。
フィオリ
むかしむかし最初見たときはバード的な何かかと思たのはひみつ
GMいいね
かわいい
ジャック
マレットゴルフが思い浮かんだので
アニトラ
わかるw<マレット
では──君たちは準備をそれぞれ整え移動する。
街の大階段を上がったところで、いつもの兵士
ガラハッド軍の騎士
こいつ
フィオリ
「……モノとヒト、両方の性質を持っているって言うことなのかな。さすがにわたしも、こんなのははじめての試みですからね」
ジャック
ゲートボールのあれみたいなのがマレットなのかなって…
アニトラ
あ、卓の始まりに言うの忘れてて既にGMに連絡はしたけど、前回の成長は生命です
マレットゴルフははつみみ
GMいいね
ああ
OKOK
アロンダイト
「なら、論文にもかけそうだね。この結果。魔術師としては興味深いんじゃない?」
ジャック
「で、お前ぇはつけてもらったのか?」>トゥエルヴ
ガラハッド軍の騎士
で、こいつに「おお、すみません。わざわざ来ていただき」みたなことを言われたので、そのまま円卓の間(いつもの会議場)に案内されることになった。
フィオリ
「それを言ったら、あなた自身の存在こそ。受肉した魔剣なんて、世界を見回してもなかなか見られるものじゃない」
トゥエルヴ
「だから、僕は魔剣じゃないってば……」 少しだけ考えて 「……人にもつけられるの?」
アロンダイト
「ふふ、特別だって認めてくれるの。嬉しいな」と、フィオリには満足げに答えつつ
フィオリ
仲間たちには、儀式じたいはうまく言ったみたいです、結果は定着してみるまでわかりませんけど、とは伝えておきましょう
イーサン
「通常は物体は物品…とは定義されているが…」
@物体か物品
それぞれの会話をしながら──
フィオリ
一応物体になれば効果はあるはずなので
トゥエルヴ
「ふぅん……」
フィオリ
遺体は引き寄せられるんだろうな……たぶん

Place└〈白き盾の城〉:円卓の間

ジャック
つまり死体回収に役立つ
トゥエルヴ
ウワアアアア
GMいいね
ええ::
ジャック
意外と大きいな?
アニトラ
ふええ
ガラハッド
「ああ──すまない。会議が遅くなってしまったな」
フィオリ
3mまでだから結構いける
ガラハッド
と、君たちにあいさつをし
フィオリ
ちょっと考えたのがこれで
ジャック
だいぶ有用な気がしてきた
フィオリ
どこか陣地にですね
モルドレッド
「おいす──2日ぶりだな。あん?」と、ジャックを見て
「お前、なんか変わったか?」
ジャック
ああ、でも、死んでから書かないと効果無さそう
イーサン
ゴーレムはどうなんだろうね
ジャック
「うぇ!?」
モルドレッド
「いいや、変わったね。モルドレッドのモルドレッドがそう告げてるぜ」
フィオリ
直径3mの鉄球とか、なみなみ水や油をたたえたデカい入れ物とか
モルドレッド
と、じっーと見つめられる
フィオリ
準備しておくといろいろ悪さができそうなんですよね
ジャック
「な、なっ、わ、訳分かんねぇこと言ってんじゃねぇよ、モッさん!」
アロンダイト
「やあ、ガラハッド戻ってきたよ。じゃあ、いつもの席戻るね」
イーサン
「ああ、どういう事由かは不明だが、アロンダイトいわく、カレンとのマナのつながりが強化されたそうだ」
アロンダイト
と、当然のようにランスロット席にすわり
ジャック
アポートには無限の可能性があり過ぎる
モルドレッド
「はーん。って、当然のように座るなあ、この餓鬼」アロンダイトの声は聞こえていない
イーサン
「それについてはおいておき…本題に入ろう。そちらも時間に余裕があるわけではないだろう」
アニトラ
想いの伝わりがうまくいったのかな……と、勝手に解釈はする。多分そうね。
モルドレッド
「牛乳でも飲むか?」と、聞こえてないのをいいことに
フィオリ
真面目に事前に準備しておければいろいろ応用がきく
ジャック
「ンンッ」イーサンの言葉に咳払いして
アロンダイト
「子供扱いされてるね。ムカツク」と、モルドレッドをジト目でみつつ
トゥエルヴ
ジャックに関しては、プロポーズしてコイビトになるはずが、元からコイビトだったが為に以前と然程変化がないという考えである。ただ、皆が皆彼に変化があるというなら、やはり何かあったのだろうか……むむむ
フィオリ
ゴーレムや使い魔はいけるよ
ガラハッド
「ああ。そうだな。コーンウォールの状況は早急に共有するべきだろう」
ジャック
樽に描いた場合、内容物に作用するかどうかでガラッと変わる
イーサン
「そうだな、先に状況の把握と共有からいこう」
カレン
「はい、お願いしますね」
フィオリ
生き物はおそらくほとんどのGMで死んでから書かないといけないというと思う
アニトラ
まさかシたなんて思ってないから……
と、全員が着席してからを見計らって
アニトラ
あぶらまいてもやせ!!!!
GMいいね
もやせ…
イーサン
火炎瓶?!
実際たる爆弾はできそうだよね
フィオリ
「お願いします」
フィオリ
その方が面白いからできると思う
イーサン
………ドワーフが敵陣つっこんで
アニトラ
理由草
イーサン
アポートでたる爆弾呼び出して
ジャック
中身抜きでタルだけ飛んでくる可能性があるので
イーサン
バーン?
GMいいね
アニトラ
同じくとうなずいて。
ガラハッド
「では──」
ジャック
そこからして既にGM裁定なんよね……ちゃんとかけSNE
ジャック
「お、おう」
イーサン
既に羊皮紙とインクとペンは準備している
相変わらずマメな青年である。
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
北米神話大戦 イ・プルーリバス・ウナム100%
ジャック
まぁ、上記の通り応用が利きすぎるので敢えて書いてないんだと思うけどね……(好意的解釈)
ガラハッド
「とはいえ、会議に入る前に。これだけは言わせてほしい。私たちの軍を救ってくれて助かった。君たちがいなければ、この10倍の被害が出ていただろう」
「心より感謝する」
「そのうえで、モルドレット。報告を頼む」
モルドレッド
「あいよ」と、手を挙げて
「ま、コーンウォールの方を見てきたがな。完全に籠城状態みてえだ。城壁周りにも敵兵士の姿は見えねえ。砦の方にも兵士の姿はねえ。──つうわけで、空からちょいと様子をうかがっては見たが……」
トゥエルヴ
「……」 目の前の青年(イーサン)に負けず劣らずの律儀な奴だ。彼も彼で、一々メモを取ろうとしてる…。
モルドレッド
「兵士は、あの樹木の周りに集まってるみたいでな。まあ、守護者の代わりなんだろうさ」
フィオリ
新聞記者イーサン
モルドレッド
「流石に、樹木に近づくのはリスクがありすぎるんで、そこでとりあえず撤退しておいたぜ」
イーサン
まとめておかないと
モルドレッド
と、使い魔のことであると、つけたして
イーサン
なかのひとが情報ごっちゃになってしぬぅねになってしまうから…。
ジャック
「樹はどの辺に生えてんだっけか? 城壁の外なんか?」
アニトラ
えらいっ
フィオリ
「空から?」 何か使える手段があったのだろうか
ガラハッド
「真ん中だ──これが、情報から読み取った地図だ」
モルドレッド
「おいおい、フィオリちゃんみくびんなよ?」
イーサン
「…集まっている、か。規模はどれくらいだ?」
モルドレッド
「俺様、【フライト】までは使えるんだぜ」
へへっ
フィオリ
コーンウォールの構造って
GMいいね
ちょいまってね、地図今から出るから
イーサン
内部構造はまだでてない
ジャック
「なるほどなぁ、しっかり守ろうってこたぁ考えてんだな」
フィオリ
いや、地図というか
アニトラ
「物理的な方法でなくて、少し意外な気もしますが納得しました」
イーサン
「第十階梯…」
ジャック
「は……? モッさん,お前ぇ、魔法を……ウソだろ……?」
トゥエルヴ
「……意外」 突っ込んで暴れるイメージの方が強かった
イーサン
「…すまない、話がそれた。続けてくれ」
モルドレッド
「おいおい」
フィオリ
ブリタニアを囲む長大な壁みたいなタイプなのか、独立したお城みたいなタイプなのか、どっちイメージなんだっけ
フィオリ
「……ぐぬぬ……」
イーサン
「…フィオリ?」今ぐぬぬと聞こえなかったか?
GMいいね
ああ長大な壁のイメージの方で
お願いします
フィオリ
りょ
アニトラ
自分も気になりつい見てしまう。
ジャック
「古代語の魔法ってのはベンキョーが出来るやつのもんじゃなかったのかよ……」
といって、地図が出されつつ
フィオリ
こほん、と少し大きめの咳をした
ジャック
す、すごい
トゥエルヴ
ヒョーッ
モルドレッド
「んで、この中央広場に」
フィオリ
ナムデムン
モルドレッド
「どか──って、木が生えているって感じだぜ」
トゥエルヴ
複雑なMAP見るとすごい興奮しちゃう
ガラハッド
「管制塔が、樹木にそのまま置き換わっている感じだな」
ジャック
「管制塔ってのが無くなっちまったのか」
モルドレッド
「どーよ、いい仕事しただろ?」
イーサン
「各砦に見張りはいるのか?」
カレン
「──なるほど。頷き」
イーサン
よく撃ち落とされなかったな、と
トゥエルヴ
「…すごい広そう」
ジャック
「つーか、分かってちゃあいたが、滅茶苦茶守りが厚いな」
フィオリ
ん、いや、これ見ると内部に広場があるタイプなのね
GMいいね
ああ
城はないけど 内部には広場はあるタイプの
想定でした
ジャック
バエサルの長城みたいなかんじ
モルドレッド
「どうにも、数が少なくなってんのかな?入り口付近の砦にはいなかったぜ。ただ──中央付近の砦にはさすがにいたわ」
「軍勢の数は──まあ、この前戦った時よりも、少ないがな。隠れてるかもしれねえ、断言はできねえ感じだ」
アニトラ
「そちらに回す人員がいないのか、必要がないのか……ともあれ大変ありがたいですね」
ジャック
「同じ数で攻めるとしたら、こっちが全員飛べるとかでもねぇと、早々落とせねぇんじゃねぇの」
イーサン
「確かに…俺達が来ることを想定はしているだろう。伏兵を潜ませているのは考えられる」
「あるいは…すぐに増援がこれるように、か」
フィオリ
2枚のでかい壁がずーっと続いてて、その間に建物と中壁が立ってる感じか
イーサン
「仮にブリタニアから増援がくるとしたら、距離から考えて通常どれくらいかかっていた?」
GMいいね
その通りです!!!
イーサン
@時間です
モルドレッド
「──2日くらいだな」
ジャック
一つの要塞というよりは要塞群なのね
モルドレッド
「ああ、超特急でな」
GMいいね
うん
アニトラ
かちかち
トゥエルヴ
あーはん、なるほど
イーサン
………だめだ、頭の中でイメージができない
ガラハッド
「ともあれ、入り口付近の防御は薄くなっているのは現状らしい──人手という意味では、だが」
イーサン
イシュガルド防衛戦みたいなあんな感じ…?
あのなんか
超デカい竜がいて、バリスタとかうつやつ…
ジャック
バエサルの長城の城壁こえて中庭でオメガもどきと戦ってた
あんなとこを思い浮かべてた
GMいいね
バエサルは近くはあるかな(GMの想定では
機械的ではないけど
フィオリ
「もしかしたら、今までに出た話かもしれませんが」 と断って、 「アグラヴェインの手にかかった円卓の騎士は、すでに正気でない状態であることは周知のとおりです。同じように―― 王の側についている多くの兵士たちも、平常の状態ではないんでしょうか」
ガラハッド
「──兵士については、平常の状態ではないと思ってくれて構わないよ」
フィオリ
トゥエルヴ
砦って書かれてるとこは物見やぐら?的なもんかと思ったらそのまんま砦だから、砦が1個どーん!ってよりは複数の砦がどごごごっと合体してる感じ
アニトラ
ウォールマリア平面版みたいな……?
ジャック
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%B4%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%B3%E3%81%AE%E9%98%B2%E8%A1%9B%E6%96%BD%E8%A8%AD%E7%BE%A4#/media/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Citadelle_Besancon.JPG
GMいいね
ウォールマリア的な壁が第一門なのは間違いない
ジャック
こういうのが組み合わさってるのかなって…
イーサン
「イゾルデ夫人とトリスタンの姿はなかったととらえていいだろうか」>モルドレッド
GMいいね
ああ、近い誓い
イーサン
ありがとう!
トゥエルヴ
「…それは、普通の兵士たちもアグラヴェインの調整ってやつを受けてるってこと?」
ガラハッド
「円卓の騎士については──見ての通り、正気の上で従っている者もいる。アグラヴェイン、ガヴェイン──、おそらくパーシヴァルもだろうな」
>フィオリ
モルドレッド
「ああ、見てなかったぜ」
フィオリ
大小の長壁が連なってる感じでいいんだと思う
ジャック
「トリスタンって奴は、そのイゾルデとかいう嫁と……結局、どうなっちまってんだ?」 >アロンダイト
アロンダイト
「うーん、おかしいね。トリスタンの反応は──位置的には、そう。このど真ん中から強く感じるんだけど」
とんとんと、地図をして
モルドレッド
「うおっ、てめえどうした!」
と、アロンダイトの動きに
フィオリ
ふつうの砦だと交通の要所にこういうのがポンとあるhttps://i.ytimg.com/vi/tsE1EXq-4Bo/maxresdefault.jpg
アロンダイト
「混ざってる、が正しいかな?」
トゥエルヴ
マイクラ草
GMいいね
マイクラ画像これから探すようにしよう
ジャック
https://worldheritagesite.xyz/vauban/
モルドレッド
「でも──見てはいねえがな。樹木から気味悪い魔力を感じるのはその通りなんだわ」と、アロンダイトの言葉をたまたま重なって
ジャック
さっきの写真と同じとこなんだけど、こういう城壁と堀と
アニトラ
マイクラw
GMいいね
ああ
すごいかっちしりてきた
かちり
フィオリ
「ここへ来て、そのトリスタンという人物を、異形の木に仕立てた、あの狙いはなんだとお思いですか」
ジャック
張り出しのところの防御陣地を組み合わせたもの
カレン
「そうですね。私もそこは気になります」
ガラハッド
「──わからない。が、アグラヴェインの人柄を考えてみての、推察」
イーサン
「混ざってる…となれば…声から考えてイゾルデ夫人、トリスタン卿の2名が樹木に取り込まれているということか…」
ガラハッド
「でも構わないだろうか」>フィオリに
モルドレッド
「俺様には聞くなよ。オカマの思考はわからねえからな」
フィオリ
ちなみにこういうのが私最初に出した後者のタイプ(独立して存在してる  進撃の巨人の大壁みたいな、どこをどうやってもとても迂回できないレベルのは現実にはなかなかないので……
ジャック
「連中の狙いが王の復活だかなんだかだってんなら」
フィオリ
「もちろん。あなたの見解を教えてください」
GMいいね
なるほどな…
ジャック
「二本目の木を生やしたら、手間も倍かかりそうなもんだよな」
ジャック
あとは周辺の地形を利用するのが基本ね・・・
フィオリ
そうね
ガラハッド
「アグラヴェインは、ああいう異の魔術を使うが。やはり本質は魔術師だ。生前も、魔神召喚にしても、魔法研究にしても──実行に移す前に、実験とサンプルの回収をマメにしていた」
「そして──」
外の風景をみて
トゥエルヴ
「……あの二本目の木も、ブリタニアにある一本目の木と同等の能力があるのかな」
ガラハッド
「ブリタニアに生える樹木。あれが、王の再生。最終目的だとすれば」
ジャック
このヴォーパンとかまさに背水の陣だし
イーサン
「つまり、コーンウォールの樹木はいわばテスト、と?」
ガラハッド
「このコーンウォールの樹木は──トリスタンという英雄を使っての最終実験ではないかと考えている」
こくりと、イーサンに頷き
「加えて──森羅魔法に、樹木と樹木を移動するものがあるのは知っているだろうか?」
ジャック
「テストってんなら先にやるもんじゃねぇの?」
トゥエルヴ
「……えっ、そんなのがあるんだ」
アニトラ
「王へは必ず成功させるためにと……いえ、そちらの魔法には疎く」
イーサン
「ツリーホロウゲート」
ジャック
「そんなもんまであんのか……」
カレン
「【ツリーホロウゲイト】と、呼ばれるものですね」MR p19
ジャック
「なんで知ってんだよお前ぇは……」カレンはともかく、という顔で>イーサン
イーサン
「資料は日ごろから読んでいる。専門の術師ほどではないが、な」>ジャック
ガラハッド
「そういう意味でも──。あの樹木と、ブリタニアの樹木は繋がりがある。移動手段──のほかに、生贄や魔力の共有。といった側面もあるのではないか。と、僕は考えてはいるが」
トゥエルヴ
「……」 むぐぐ、っとイーサンを見た
ガラハッド
「いずれも、推測による所見だ」
イーサン
「つながり…か。あのアポートを応用した術のことも考えると…あの魔術師ならば、ありえない、とは言えんな」
ジャック
「つーか、それがあったら王都からの援軍どころか撤退もやりたい放題じゃねぇか」
トゥエルヴ
「そういう狙いも、あるのかな」
ガラハッド
「ああ。そういう狙いはある──のかもしれない」腕を組んで
フィオリ
「ある意味、同じ根を持つ二本の大木……といったところですか」
モルドレッド
「まー、パロミーとラモ捨ててでも、やりたかったくれえだ」
「──捨ててでもか。クソが」
イーサン
「生贄や魔力の共有…か。親機と子機のようなものか…」
モルドレッド
と、舌打ちして「なんか、あいつにとってはデケェ利益があるんだろうよ」
ジャック
「……逆に言ゃあ、そいつを利用して王都に直接殴り込みかけるって手もアリか……?」
カレン
「そうですね。親機と子機という表現はうなずけます」
トゥエルヴ
――…とすると、今朝皆で話してたような調査の順番、もっと考えた方がいいかもね」 思ったより、砦も急を要するような事態になってた
イーサン
「厳密にその樹木が出入り口…門として機能してるかどうかにはよるがな…」
トゥエルヴ
電話!?
GMいいね
電話!?
アニトラ
「実際本当にそうか、目にしていませんしね」
フィオリ
「術式というのはそうそうほいほい応用できるものでは本来ないんですけど…… この特殊な環境ではそうも言ってられないのが困ったものです」
ジャック
「どっちにしても、デケェ門と壁2枚貫いてかなきゃってのはコトだけどよ」
ガラハッド
「ああ。まだ確定はしていないが、可能性があるととどめておいてほしい」
「──そうだな。特に……」
頭を抱え
モルドレッド
「第一門がばかみてえに高くて──、ばかみてえに硬くてよ。正直、そこさえ突破しちまえば──やりようがあるんだが」
イーサン
「その硬さを突破する方法は検討はついているのか?」
「あるいは空からの奇襲…だが人数を考えると現実的ではないのと、それができるような相手でもない、か」
ジャック
「なぁ、ガッさんにモッさん。オレら、要塞の方の動きがねぇなら、一度、湖を調べに行こうかって話してたんだ」
ガラハッド
「入口と第一門。その2つがコーンウォールの鉄壁たる所以の1つだからな。そこにラモラック、パロミデス、トリスタンの3人の力が合わさり、無敵の砦だといわれていた」
「ああ──湖の方か」
イーサン
「仮にトリスタン卿が敵方にいるならば…弓…遠距離攻撃による防衛は得意中の得意だったろう」
ジャック
「あすこにはアロンダイトやらランスロットに関する何かがありそうだしな」
カレン
「ええ、砦の動向に少し余裕がありそうなら──と」
ジャック
「敵がだんまりなら今のうちにと思ったけどよ」
フィオリ
「ただ、本格的な調査となると、やはりそれなりに時間を必要とするので……」
ガラハッド
「正直、僕もあそこの状態は気になっている──が。ああ」
イーサン
「無論、アロンダイトを通じて火急の事態があればすぐ合流するつもりもあり、また…コーンウォールの状況次第では、先にそちらの攻略もありうる」>ガラハッド
ジャック
「そっちにかまけて、ここが落とされでもしたらホンマツテンチョーだしな」
本末転倒です
イーサン
「俺達が数日離れても問題はないか、の確認がしたい」
トゥエルヴ
「ホンマツテン」 トー
モルドレッド
「──……呼び寄せればいいんだろ?」
イーサン
アロンダイトも見た。これは樹木の魔力の高まりのペースを示す
モルドレッド
「なら、あれだよ、あれ。ガッさん、アトリエの奴ら隠しもってんじゃね?」
ガラハッド
「隠し持っている?」
トゥエルヴ
「……ん?」
ジャック
「あん?」
アニトラ
「何か心当たりがあるものでも?」
モルドレッド
「テレポートのスクロールだよ。何枚あるかは知らねえが」
イーサン
「想定しているのは、アロンダイトにこちらに同行してもらい、火急の事態があればガラハッドから彼女に連絡、そして合流…なんだと?」
フィオリ
「アトリエ……というと?」
ガラハッド
「──貴重なものだ。何枚あるかはわかりかねるが……」
カレン
「アトリエは、ふふっ、そうですか。そうですか」
と、ジャックを見て
ジャック
アトリエと聞いて、シンプルシリーズTHE胡乱ってくらい胡乱な顔をした
イーサン
「…ジャックが先日行った研究所のことか」
カレン
「研究所のことですね」
トゥエルヴ
「……あそこ、なんでも持ってそうだね」 一度全部ひっくりかえせばもっと便利なものでてくるんちゃうの!
アニトラ
「ああ、なんだか大変な目にあったという……」
イーサン
「確かに…彼らからもらった魔晶石のことを考えると…その技術力の高さは疑っていない」
モルドレッド
「ちなみに、ぶふっ」
「ジャックが、世話になった──ぶふっ、主任の女──13階梯だからな。まあ、専門家なんだけどよ。【テレポート】自体の技術は──ぶっ、あるはずだぜ」
GMいいね
捏造
ジャック
「うげっ」
イーサン
「…………現代では信じられんな」
トゥエルヴ
「……??」 なんでそんなに笑ってるんだろう、一体何があったんだ…
ガラハッド
「ダメ元で聞いてみるか?」と、皆に視線を合わせ
フィオリ
「……それはもう、戦力として数えるべきなのでは……?」
ジャック
「あ、あの変態女にまた……」
トゥエルヴ
「あれば便利だし、お願い」 うん、とガラハッドに頷き
イーサン
「ああ。頼む」>ガラハッド
ガラハッド
「研究者というものは、なかなか難しいものなんだ」
アニトラ
「……いざとなれば守りの要になれそうな」 そんな高い。
ジャック
「ば、馬鹿野郎、あんなのと一緒に戦えるか」
ガラハッド
「──僕も魔力を搾り取られたことがある」
といいつつ
ガラハッド軍の騎士
「はっ!」
いつもの騎士にお願いして、聞いてきてもらいます
イーサン
「うまくいけば、合流手段がについての懸念がなくなるのは幸いだな…」
トゥエルヴ
「…さっきモルドレッドが悩んでた門を破壊する方法も、そこなら何かヒントがあるかもね」
ガラハッド
「よし、待っている間に他に質問があれば聞いておこう」
トゥエルヴ
ガラハッドも犠牲者だったのか…
モルドレッド
「あー、つうわけでモッさんからの報告は以上だぜ」
ガラハッド
そうだよ
ランスロットの息子だぞ犠牲にならないはずがない
!SYSTEM
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詳細「現状残っている謎と仮説」
【絵本】PTの行動が記される謎の絵本。作者不明。魔域の記憶を反映している?
【魔域について】アグラヴェインが王の死に伴い、王の復活をもくろみ邪法を用いて魔域作成と同時に円卓の騎士ランスロットもまた魔域を作製した可能性あり。
(アロンダイトとランスロットとの契約が切れていない点。この魔域内にはいるようだが、存在が察知できず)詳細は湖にて調査が必要。
【魔域内に侵入した現実世界の第三者について】不明。手掛かりなし。
【王の側近について】つぎはぎの騎士を作った者。行方不明。暗躍している可能性は否定できず。
【逆さの城について】いつごろ誰が作成したか不明。魔域に取り込まれる前からあったそうだが、モルドレッドとガラハッドの記憶の改ざんがあったことから信ぴょう性が薄まった。
【コーンウォールについて】
・樹木の周りに兵士が多数いる。
・樹木がある場所は中央広場
・ブリタニアから増援がくるとすれば通常は2日かかる。
・兵士は普通の状態ではない。
・樹木にはイゾルデ夫人とトリスタン卿が取り込まれている?
・樹木はブリタニアの木とつながっている可能性あり。アグラヴェインからしたら最終実験のようなもの?
ツリーホロウゲートの応用、門としてや生贄や魔力共有などもある可能性あり
トゥエルヴ
おかわいいこと
イーサン
(しおしお
フィオリ
「……それもこれも、この国が存続すればでしょう。それに、この世界が置かれた状況も理解しているでしょうに……どうしてそんなに呑気でいられるのか、不思議です」
イーサン
メモ書きで申し訳ないけど
ジャック
えらい
トゥエルヴ
えらい!
アニトラ
えらい
ガラハッド
「君に言いたいことはとてもわかるが──それでもなお、研究ができるのが……研究者たる所以なのかもしれない」
「……僕に詳しくは聞かないでくれ」と、フィオリの言葉に申し訳なさそうに
アロンダイト
「あめ」
と、トゥエルヴにねだっている
イーサン
「…ガラハッド、ランスロット卿は妖精魔法の心得はあったのだろうか」
ジャック
「オレ相手に実験してた時のアイツは、相当アレだったぜ……」
トゥエルヴ
「…ん、はいはい」 ポッケから飴取り出してアロンダイトにあーん
何個あるの飴???
IPPAI!!
ジャック
最後にはハッカのしか残らないんだ
ガラハッド
「ランスロットは、真語魔法と妖精魔法の使い手だ。妖精魔法については、トリスタンとランスロットの2人が円卓の中でも随一といわれていたな」
イーサン
「というのは…アロンダイトの話にもあったが、彼女がここにこれたのは、妖精の力を借りての事、だそうだ」
フィオリ
「………」 こちらにも目的があるにせよ、外の世から来た自分たちに協力を求めるより、先に目を向ける先があるんじゃないだろうか
ガラハッド
いっぱい!
トゥエルヴ
ついでに僕も1個食べるもぐもぐ。サクマドロップの悲しい結末>最後にハッカ残る
ガラハッド
「トリスタンは風。ランスロットは水の属性を得意と縁があったようだ」
イーサン
「そして彼女いわく、彼女とランスロットとの契約自体は切れていない、が、彼女が気配を感じ取ることができない、と考えると」
アロンダイト
「うん、魔力を乗せる時も、そう。それこそジャックみたいに、妖精から力を借りていたね」
ジャック
「剣に魔法、どっちもか……パネェな」
イーサン
「ランスロット卿は魔域内であって魔域ではない…いわば、妖精郷のような、異界におり、そしてその出入り口が湖にあるのではないかと仮定している」
アロンダイト
「それに私、湖原産でしょ? うーん、おいしいありがとう」
と、トゥエルヴにもらいつつ
イーサン
厳密には妖精郷は異なるが。
アロンダイト
「だから、妖精魔法の伝導体としては、抜群だからね」
トゥエルヴ
「ん」 そろそろ飴も数が減ってきた。出立前に買い込んでおこう
ジャック
「それであんな強ぇ火の妖精を呼べたりしてんのか……オレ」
ガラハッド
「なるほどな──」イーサンに頷き
アロンダイト
「かもね。でも、縁ができちゃったから」
「ふふ、いずれ君自身の力になった時にあえるかもよ?」
イーサン
「無論現状根拠がない仮定だ…それを確かめに行く目的でもある」
アロンダイト
「ジャックはとても、水と氷の妖精から狙われているよね?」
ジャック
「へへ、かもな」
「……」
カレン
「──」少し顔をそらした。妖精魔法使い同士だから笑いをこらえた。
!SYSTEM
共有メモ2を更新 by イーサン
詳細「円卓の騎士について」
×:シンボルも破壊 △:シンボルはある

【王】 敵
金髪の青年 魔力を吸い上げる魔剣。円卓の騎士を鼓舞する魔剣。ランスロット以外には負けない。

【ランスロット】行方不明
最古の騎士の1人。ガラハッドの面影がある青年。自身の能力を上昇させる湖の魔剣。何でも斬れる。円卓最強・水の妖精魔法の使い手

【ガウェイン】敵 △
最古の騎士の1人。金髪の青年。太陽の魔剣。

【ガレス】敵 △
美少年。光のような素早さ。

【ガヘリス】敵 △
ガヴェイン似のアッシュ髪の青年。寡黙ではあるが、力持ち。

【トリスタン】行方不明
 最古の騎士の1人。必中の矢と、風の魔剣を持つ。多彩。風の妖精魔法の使い手。

【パロミデス】×
 トリスタンのライバル。親友。槍の扱いならランスロットに並ぶ。

【ラモラック】×
 トリスタンのライバル。親友。槍を使った守りの戦なら円卓随一

【パーシヴァル】敵
 最古の騎士の1人。心が清く、正々堂々を好む。傷が癒えない槍を持つ

【ボールズ】行方不明
 最古の騎士。魔剣を持たないがランスロットと張り合えるほど。

【ガラハッド】味方
最新参。絶対鉄壁の盾だけでなく、剣術。魔術も多彩。若きホープ。守りの盾の魔剣。

【アグラヴェイン】敵
魔術の天才であり、奇才。手段は選ばない。神聖魔法以外全て使用できる。王への忠誠心は円卓一。反転の魔剣。

【モッさん】味方
王の息子。剣の才能はあるが、鉄砲玉のような性格。しぶとい。手元に戻ってくる魔剣(クラレント)
さて──そんなこんなで、話して待っていると
ガラハッド軍の騎士
「──ただいま、戻りました!」
敬礼
イーサン
「あとはそうだな…イゾルデ夫人は…当時戦いはおこなってい…」
尋ねようとしたところで戻ってきた
ガラハッド軍の騎士
「報告いたします。スクロール。──1枚だけございました。最大許容人数6人のもの。転移先は──。この番となるスクロールを持っている場所とのことです」
「なお、おそらく議論になるであろう。防壁の突破手段に関しては尋ねましたが」
咳払いして
トゥエルヴ
6人、6人でOK!?アロンダイト含めると7人だけど7人にまからん!?
GMいいね
6人だ…
トゥエルヴ
6人か……
ガラハッド軍の騎士
『ジャックくんが30人いて、全部掃き出してくれたら、何とかなるかもしれないわ?』「とのこと! 魔術師たちではどうしようもないようです!」
ジャック
物なので手荷物料金で・・・
ジャック
「いねぇよ!アホか!」
ガラハッド軍の騎士
と、口真似して
アニトラ
「非現実的であるということで良いですね」
ガラハッド軍の騎士
「報告は以上です!」
敬礼
カレン
「30人いても愛しますけれどもね」???
イーサン
「正面突破が難しいならば別の手段を講じる必要も出てくる…か」
ジャック
「……あ、あいつなら、じゃあオレに30回やらせりゃいいとか言い出しかねねぇ……」
トゥエルヴ
「随分気に入られてるみたいだ……良かったね?」
ジャック
「だから居ねぇよ!?」
フィオリ
「組になっているスクロールが一枚、ということですね?」
ガラハッド
「ああ」アニトラにうなずいて
ガラハッド軍の騎士
「左様でございます!」
と、フィオリにスクロールを渡した
イーサン
「6名…ならば、俺達が行き、アロンダイトにはこちらに残ってもらうしかあるまい」
「前回と同じ、になるな」
アロンダイト
「まあ、君たちとはコンタクトは取れるからね」
フィオリ
「距離の問題が解決できるなら、ありがたく使わせてもらいましょう」
ジャック
「結構な切り札なんじゃねぇか、それ……いいのか、使っちまうことになっても」>モッさん・ガッさん
トゥエルヴ
「ん」 こくり頷く
アロンダイト
「遠隔で道案内もできるよ? あそこの迷宮、とても面倒だからね」
イーサン
「…迷宮?」
ジャック
「は? 迷宮、あんのか?」
ガラハッド
「個人的にもコーンウォールを制することは、重要だと思っている。切りどころではないかと判断したい」
アロンダイト
「あったでしょ?」
アニトラ
「比喩ではなく……?」
アロンダイト
「君たち──私が道案内したから、まっすぐ湖に行けたんだよ?」
ジト目
イーサン
「あの湖周辺の霧のことか」
ジャック
「いや、知らねぇよ、初耳だぜ……って、ああ」
カレン
「あ、──ああ……」
ジャック
「あれ、迷いの森になってたんか」
イーサン
「そうだな、それは再び案内を頼もう」
トゥエルヴ
「……急いでたし、全然気づかなかったや」
アロンダイト
「アグラヴェインが突破できたのは、まあ、彼もそれなりの魔術師だってことだね」
アニトラ
「そういう仕組になっていたのですね」
トゥエルヴ
つまり
モルド&ガラ
「それなりじゃねえんだよなあ」「それなりだったら、もっと楽できている」
トゥエルヴ
アイテム調達に追いかけてきてくれた兵士君は
モルド&ガラ
二人が同じタイミングで頭を抱えた
イーサン
「…逆に言えば、彼奴はいつでも湖へ入ることができる、か」
トゥエルヴ
只者ではない…ってコト!?
GMいいね
あれは
盾街の入り口だったから
セーフ
トゥエルヴ
ヨシ!
アロンダイト
「だね。まあ、今はさっきもいったように、樹木の近くにいるみたいだけどね」
フィオリ
「……というか、あなたがランスロット卿の魔剣なら、ある意味あなた自身が作り出した迷宮でしょうし」>霧の迷宮
ジャック
「あそこに本当に都合が悪ぃもんがあるなら、要塞放り出して来るかもしんねぇってことだな」
アロンダイト
「さすが、フィオリだね」と、言葉に
「飴ちゃんいる?」
イーサン
「では…結論、ならば俺達は早急に湖の調査に赴きたい。なるべく早めには戻るように努めるが…円卓の騎士やコーンウォールに動きがあれば、アロンダイトを通して呼びかけてもらえれば、スクロールを使いそちらと合流しよう」
かまわないか、と確認のように皆を見て
ガラハッド
「ああ、その運びでいこう。こちらも何が起きても構わないように、いつでも進軍できる手筈が整えておく」
フィオリ
「しかし今もそれが残っているのは…… ただの残滓? あるいは、アロンダイトの半身にあたる要素がいまも湖の底に眠っている証拠にも……」
トゥエルヴ
「……ん」 イーサンからぷいっと視線を逸らしたが、結局は頷いた。
ジャック
フォンフォンフォン 私よアロンダイト、今すぐ盾の家に来てちょうだい
アロンダイト
「察知は任せてよ」
GMいいね
沢城みゆきダイト
フィオリ
「………」 まあ、糖分は頭を働かせるのに必要だし…… 「……ありがと」>アロンダイト
アロンダイト
「はい」と、手渡しした
アニトラ
「ええ、それで良いでしょう」 >イーサン
カレン
「ええ、参りましょうか」
フィオリ
「決まりですね」
モルドレッド
「んじゃ、俺様は──酒……は、やめておくわ」
ジャック
「留守の守りは任せるぜ、モッさん」
モルドレッド
と、真面目な声を出して「騎士としての勘が告げているんだ。備えておけってな」
ガラハッド
「普段から備えておいてほしい」
モルドレッド
「……」
イーサン
「そもそも今は戦いのさなかだろう」呆れたように >モルドレッド
モルドレッド
「お、おう」
ジャック
「はははっ」
イーサン
「無論、合間の休息も必要ではある、が…いざというときに対処ができるようにはしておくべきだ」
というわけで
準備がOKなら移動しようと思います
トゥエルヴ
「……言っても聞かなそう」 ガラハッドだって再三同じ事言ってきただろうし
フィオリ
買い物しといたほうがよさそう
買い物タイミングはしておくのがよさそうです
イーサン
お前がそれを言うのか…?という表情を浮かべた >トゥエルヴ
トゥエルヴ
飴ちゃん買い溜めしてきました
「……なんだよ」 >イーサン
イーサン
「分野によっては人の事が言えないだろう」>トゥエルヴ
イーサン
書類仕事とか書類仕事とか書類仕事とか
GMいいね
という感じで
アニトラ
一応食料水は買い足した……つもりです
GMいいね
大き目な買い物は
今のうちにどうぞ
フィオリ
ありがとう!!>あにとら
トゥエルヴ
「………」 両耳塞いでツーン >イーサン
イーサン
OK
GMいいね
消耗品くらいなら、途中でもできます
ジャック
月光符+2かっておこう
アニトラ
消耗品が途中でいけるなら、じゃあいいかな買い物
イーサン
一応予備はかった
フィオリ
カードと熱狂の酒を補充しておきました
トゥエルヴ
たぶんだいじょうぶ
GMいいね
あいあい
あーい
ジャック
熱狂の酒、俺もと思ったけどMPカツカツなんだよなぁ
イーサン
童そのものの反応である。
GMいいね
では、移動しましょう
イーサン
まー、保険みたいなものだから
<熱狂の酒
フィオリ
わかる
ジャック
オレがそれ頼みになる状況、多分他が死んでる
さて、君たちはスクロールをもらい──アロンダイトとは物理的に離れる状態で
イーサン
消魔の守護石みたいなものだよ…。
湖に向かう。拠点が移動した関係で、半日もあれば湖につくことができた。
イーサン
なお
行っても聞かなさそうなのはどっちかっていうと兄なのは
ナイショ
フィオリ
これ買ってるのは飲みづらそうに薬酒飲んで、ちょっと顔を赤らめてるところが見たいだけだから
問題はない
トゥエルヴ
アロンダイトの効果を忘れてたのでそっと反映させておこう…
イーサン
それは問題ないな
ジャック
えちちな理由だった
トゥエルヴ
HP:88/88 [+15/+15]
イーサン
なお兄はぐびっと普通に呑む
フィオリ
(ぐるぐる目
アロンダイト
「じゃあ、私の案内に従ってね」
イーサン
「ああ、頼む」
アロンダイト
という感じで、君たちは森の迷宮を抜けていく。遠隔でだ。
ジャック
「おう、頼むぜ」
トゥエルヴ
えっちが代…
フィオリ
「ありがとう、アロンダイト。助かる」
そして──魔力が満ちる森を抜け──
アニトラ
えっち
フィオリ
えっち~が~よ~は~

Knights Of The Immortality

Interlude

はじまりの湖

ジャック
えっちよに やえっちよに
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
はじまり〜妖精円卓領域:アヴァロン・ル・フェ100%
君たちは再び──美しい湖の前に戻ってくる。
イーサン
おー…綺麗なBGM
以前は、アグラヴェインの強襲により、あたりの森が一部枯れていたが……
魔法の影響なのか、既に修復している。異常な光景でもあった。
カレン
「──やはり、魔力に満ち満ちていますね」改めて
イーサン
「樹木が元の通りだな…土のマナが濃いためか…?」
ジャック
「あん時ゃ落ち着いて見てる暇もなかったけど、こうしてみっと中々どうしてすげーとこだよな」
カレン
「デートスポットにいいですね?」
「あ」
「だめです。ジャックがウンディーネに引きずり込まれてしまいますね」
トゥエルヴ
「……… あ、ちょうちょ」 以前来た時は戦闘続きだったために気付かなかったけど、よく見れば蝶が飛んでる。飛んでそう、飛んでる??
飛んでる飛んでる
トゥエルヴ
やったー!
ジャック
「ひ、引っかかんねぇよ」
イーサン
「カレン、今は仕事中だ」
カレン
「はーい」
フィオリ
「それで説明がつくようなレベルじゃありません。湖じたいが、不変の魔力を持っているのかも」
「……トゥエルヴ、ふらふらしないで?」
ジャック
「おい、やめとけって、小妖精どもかもしんねぇぞ」>トゥエルヴ
トゥエルヴ
蝶に吸い寄せられるように追いかけて 「………」
イーサン
「不変の魔力か…トゥエルヴ、はぐれるな」
カレン
「そうですね。魔力の根源はフィオリさんの言う通り──」と、湖を見て
アロンダイト
「やっぱりだめだな。ランスロットの気配は感じないよ」と、君たちを通じて
トゥエルヴ
「………分かった…」 スンッ
ジャック
「性質の悪ぃやつらのイタズラは洒落になんねーからな、気ぃ付けとけよ……こんだけ濃いと居てもおかしかねぇ」
アニトラ
「そうですか、変わらず……」
イーサン
「…わかった。まずは湖へ案内を頼む」
カレン
「そうですね……妖精は無邪気に、何かを殺すこともありますから」
アロンダイト
「見えている通りだよ。ここは。迷宮はもう抜けてる」
「──後は現地の君たちに任せるしかない感じだ」
イーサン
「…そうか。わかった。また異変があれば都度知らせて欲しい」
ということで、探索など、行動があれば
それに対してリアクションします
ジャック
「んじゃあ、まずは外からか?」
イーサン
ボトムウォーキングでもう湖底行ってもいい気はする
でも探索してからでいいか。
「そうだな…まずは湖周辺に手がかりがないか、確認をしてみよう」
トゥエルヴ
「んー…」 ではとりあえず、ジャックの言う通り湖の周辺から探索します!ちょうちょを目で追いかけながら、えいえいえい
2D6 → 7[3,4] +10+2 = 19
ジャック
小さい島がある気がしたけど、考えてみたら船とかないと泳いで渡るしかないのか
そうね
アニトラ
「了解です。おいでツァンナ」 行く道すがらツァンナはでていたよ。でていたんだ!
フィオリ
小舟とかあるかもしれませんし探してみるのはヨシ
小さい島あるけど、泳ぐくらいだね…
ああ
トゥエルヴ
でてたよ!
探すのは
勿論OK
フィオリ
死体を浮かべて流した後の小舟
やばすぎる
アニトラ
水葬
トゥエルヴ
魚の餌になってぼこぼこに
では、アニトラまち
アニトラ
探索です
2D6 → 6[4,2] +12 = 18
うむ
イーサン
うむ
ジャック
ハードウォーターで歩いても良いんだけど
では──アニトラとトゥエルヴは周囲を探索する。
ジャック
ボトムウォーキングかけるなら後でいいな…
イーサン
そうね、それなら湖底行ってから…かな
アニトラ
ん? ああ
共通して分かったのは。孤島が見えるが、魔力の霧がかかっているのか何があるのかは詳しく見えなかった。
イーサン
小舟があるなら…先に孤島でもいいか、な
そして、当然、二人は脅威がないことを断言できた。
アニトラ
ああいや戦闘中の行為判定だよな……トゥエルヴの+2ってなんだっけ
GMいいね
ああ
戦闘中ですね
高位は
トゥエルヴ
あっ!
あれ戦闘中だけか!
そして、二人が観察をし終えて──合流したところで、湖面を見た。
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
トゥエルヴ
じゃあ-2してくだっぴ!ありがと🍆!
アニトラ
おけぴ
イーサン
「わたる手段があればあの島を、ないならば…湖底は調べることになるから魔法をかけてもらい湖底を…か」
その時、軽い頭痛が、アニトラとトゥエルヴを襲った。本当に軽いものだ。すぐにその違和感は抜けるのだが……
イーサン
「見目はただの湖に見えるが」
湖には君たち2人の姿──ではなく。
フィオリ
「お帰りなさい、二人とも。こっちは変わらずです。何か――」>アニトラ、トゥエルヴ
なんと、ラモラックとパロミデスの姿が映っている……ように見える。
トゥエルヴ
見た事のない蝶もいっぱいいる。それらをキラキラした目で追いかけながら… 「……ん、」 ふと軽い頭痛を覚えて額に手をあてた
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
追憶の迷路100%
ジャック
「よぉ、なんかあったか?」
アニトラ
「ぅ、ん……?」 急に偏頭痛がきたような感覚を得て、顔を少ししかめた。
イーサン
「…どうした」>トゥエルヴ
カレン
「ん──どうされましたか?」
と、アニトラたちに近づきつつ
イーサン
アニトラには心配そうな目を向けた
フィオリ
―――……」 二人そろって、となると―― 
トゥエルヴ
ふるふる、と違和感を払うように頭を横に振る 「……わかんない。湖を見たら……何か」
アニトラ
「……」 体調管理が出来ていなかっただろうか。けれど、今のは…… 「今の、わたしだけではありません……でした?」
さて、君たちがもし、アニトラやトゥエルヴに近づけば……
フィオリ
「……何を見たんですか?」
イーサン
「トゥエルヴも同様の症状のようだ。湖を見たら異常があったと…?」
同様に軽い頭痛を感じてもいい
アニトラ
「いえ……ただ、たまたま湖を見やって……」
イーサン
頭痛を感じたら
「…アロンダイト」
カレン
「──んっ……」と、頭をさわって
トゥエルヴ
「ラモラックと、パロミデス――……が見えたような」 自らの言葉に信ぴょう性がなくて、どこかぼんやりと答えた。
アロンダイト
「──君たちと、湖が共鳴してるように感じる」
ジャック
「……なんだ、こりゃ……?」
トゥエルヴ
「……アニトラは、どう?」
フィオリ
【アナライズ・エンチャントメント】をかけてみたらどうなるだろう
イーサン
「共鳴…?」
アニトラ
「……気の所為かと思いましたが、同じように見えたようですね」
アロンダイト
かけてみてもいい
湖にだよね
アニトラ
「トゥエルヴさんの言った通りに見えました」
フィオリ
いや、トゥエルヴかアニトラを考えてました
トゥエルヴ
「……そう」 彼女もそう言うなら、間違いなさそうだ。アニトラへ向けていた視線をそっと外して
アロンダイト
ああ
ジャック
「なんでそいつらの姿が見えんだ……? ここで戦ったのはガレスとガヘリスだろ?」
アロンダイト
そちらでも大丈夫だよ
結果は出る
イーサン
「アロンダイト、この事象に心当たりはあるか」
フィオリ
「……すでに何かの魔法の効果下にあるかもしれないので、念のため調べさせてください」
トゥエルヴ
「…わかんない。気のせい、だとも思ったんだけど」 >ジャック
イーサン
「…そもそも、この湖は何を映している」
ジャック
「頭痛っていや、モッさん達の記憶がおかしい時のも、だったよな」
トゥエルヴ
フィオリに頷きつつ、もう一回湖面みたらどうなりますかね…?
フィオリ
トゥエルヴに【アナライズ・エンチャントメント】を行使。
2D6 → 9[3,6] +13+2+2 = 26
MP:51/55 [-4]
アロンダイト
「──湖は鏡ともいわれるからね。この湖の本質は、私の能力。その人の本質を引き上げること。後は、鏡だからね──縁が生まれた人の過去とかを見るとかってことは。あったみたいだね」
トゥエルヴ
血液型はB型ということがわかります
フィオリ
対象に効果をおぼよしている魔法があれば、名称や効果、効果時間などがわかります
アニトラ
トゥエルヴ
ジャック
好きな食べ物はにぼし、好きでも嫌いでもないものはパンの耳
では─トゥエルヴ自体に、アナライズ・エンチャメントをかけてみると、トゥエルヴに魔法がかかっている様子は見られなかった。
イーサン
「縁が生まれた人の過去…俺達の場合、直近で戦った相手だから映ったということか…?」
トゥエルヴ
嫌いなものはマンゴープリン
さて、ここで、トゥエルヴが湖を見てみると──やはり、パロミデス、ラモラックらしき人影が映るが
アニトラと一緒に眺めたときよりも、不鮮明になる
イーサン
過去を見ることができる、について少し苦いものが浮かんだ
フィオリ
「トゥエルヴ――それからアニトラさんに、直接魔法が悪さをしている、ということはなさそうです」
ジャック
「どれ、そんなじゃあ」 オレも湖面を覗き込んでみよう
そんじゃあ
ジャックが一緒に見ると──
フィオリ
「湖そのものの力、ということでしょうか。視覚的なものだけで、害はないかもしれません」
ちょうど、アニトラと一緒に見た時のような鮮明度に代わる。
変わる。
イーサン
「共鳴はおそらく…アロンダイトと仮ではあるが、契約を結んでいるためだろう」
トゥエルヴ
「………」 フィオリの言葉に自身の額をさわさわっと擦った。何も無かったのは良い事だが、やはり気になる。
イーサン
「ともあれ湖自体がなんらかの作用がある…か」
アニトラ
「ふむ……」
カレン
「私ものぞいてみましょうか──」と、ジャックに続きのぞくと
イーサン
「先に湖底から調べる、か」
アニトラ
見る人物が増えるとどうなるんだろう。カレンちゃんにも続いて見よう。
ジャック
「マジであいつらだわ……なんだ、何か言いてえことでもあんのか」
フィオリ
全員で並んでみたらどうなるんでしょうね
トゥエルヴ
「……あ、また映った。さっきより、ちょっとぐにょぐにょしてるけど」 >湖面
フィオリ
じっさいに やってみた
カレン
更に鮮明になり──場所が……城壁内だろうか。ラモラックとパロミデスが何かを話している様子が浮かび上がり
ジャック
「そういや、トリスタンのことを頼まれたっけな」
カレン
アニトラ、フィオリが並ぶと
トゥエルヴ
とーりーびあーーーー
イーサン
「カレン、この確認を終えたら…湖底にもぐれる魔法を頼む」
ラモラック
「───な──鉄」
ジャック
セピア色の回想シーンがはじまるやつだ!
パロミデス
「そな───だろ?」
ジャック
越える力!
イーサン
言いながら自分も湖面を眺めてみる
パロミデス
と、湖から声らしきものが聞こえてくる。
トゥエルヴ
BGMもぴったり!!!
そして、イーサンがそこに並べば──
はっきりと情景が浮かび上がる。コーンウォール内部だろう。夜中だ。
イーサン
「どうやら記憶を共有している人物が多いほど…鮮明にうつるようだな」
そこで、パロミデスとラモラックが話している情景が見えて──
トゥエルヴ
「なんか話してるね」
イーサン
「…鏡、か。魔域らしいといえばらしい」
ジャック
「あいつらのシンボルをぶっ壊したことと何か関係あんのか……?」
ラモラック
「──このコーンウォールは鉄壁だろう。私たちとトリスタンがいれば、よほどのことがない限りは崩れることはないだろう」
イーサン
「あるいは俺達を通して…アロンダイトのマナを…?」
パロミデス
「……まあ、そりゃそうだ。だがな──崩壊とか、災厄っつうもんは。いつ起こるかわからねえからな」
イーサン
色々考えつつ、うつったものを眺めている
ラモラック
「ブリタニアが負けるとでも?」
パロミデス
「馬鹿なこというんじゃねえ。だけど、備えておくのはいつでも重要だ」
ジャック
「……なぁ、こりゃあ……魔域んなる前、じゃねぇか……?」
これは、おそらくブリタニアが魔神との戦争が起こる前の記憶なのだろう。
トゥエルヴ
6人が並んで湖覗き込んでるカット想像したらちょっと可愛くて笑っちゃった
フィオリ
「……ええ、おそらくは」
ジャック
http://www.kunitachihoikukai.jp/nishi/wp/wp-content/uploads/2021/03/image3-20.jpeg
ラモラック
「しかし──なぜ、このコーンウォールの城壁に守りの魔法ではなく。破壊の魔法の方をキミは仕込んでいる」
フィオリ
「はじまりの湖、か……」
トゥエルヴ
かわいい
鯉に餌あげようねえ!
アニトラ
かわいいw
ラモラック
「──設置という観点では。君はアグラヴェインのそれよりも優れているのは知っているが」
思いだしていい、パロミデスの戦い方はあらかじめ魔法を設置した上で──
ほぼ、同時に重なるように槍の追撃を重ねてきたことを
トゥエルヴ
二段構えのあれか~!
アニトラ
やってたねぇ
パロミデス
「そりゃそうだよ。もし──ブリタニアがまずい状態になっているのならば。このコーンウォールは鉄壁でもあり」
「最大の障害になんだよ」
「それでだ、俺たちが動けない状態になりそうなときはどうする。魔神に占拠されたらどうする」
ラモラック
「なるほど──だから、風通しを良くするか」
フィオリ
全員グラスランナーだったらこんな感じになるかもしれない
イーサン
@これ設置している様子が見えてる感じ?
パロミデス
うん、そんな感じ
イーサン
「…アロンダイト、俺達が見ている視界を、ガラハッドに共有はできるか」
パロミデス
「そうだ──よし、これで設置完了だ。術式の合言葉は──『円卓が二槍が命ずる。我がブリタニアの為に』ってどうよ」
アロンダイト
「できるよ、任せて」と
フィオリ
「……これ、重大機密ですよね」
「まさかこんな形で流出するとは、いかに円卓の騎士とはいえ予想してなかっただろうな……」
ラモラック
「なぜ、トリスタンを抜いた? われら三人がコーンウォールの要だろう?」
アニトラ
「もしかしたら、残っていれば狙えると……?」
イーサン
「信ぴょう性についてはなんとも言えんが…すぐに共有をかけてくれ」
パロミデス
「あいつの実力は認めているし──、仲間だけどよ」
「分かるだろ?」へっと笑って
フィオリ
「ええ。きちんと場所を特定できれば、可能性はあります」
トゥエルヴ
ハブられてる・・・
イーサン
「ガラハッドあるいはモルドレッドならば、この場所がコーンウォールのどこかわかるはずだ」
ラモラック
「ああそうだな。彼なりの信念はあるのは認めるが。風変りというか」
パロミデス
「──ハッ認めろや。ラモラック」
フィオリ
あいつは新婚さんだからな…
アニトラ
彼女持ちなんかよぉ!
イーサン
でもたしか
パロミデス
「気に入らねえところがある。だろ? 俺もそうだぜ。仲間だし、親友だが──」
ジャック
「こいつらの残した仕掛けが使えるってことか……?」
トゥエルヴ
ハブって当然だよなぁ!!
イーサン
コーンウォールで浮気してたんじゃなかったっけ
パロミデス
「あの気障な顔は殴りてえよ」
GMいいね
してたよ
ラモラック
「だから──」
ジャック
サイテーじゃん
パロミデス
「そうだ。俺たちの秘密ってことだ。いざというときのな」
ラモラック
「それにそれは──」
パロミデス
「ああ、おそらく、結局最後に守る羽目になるのは──」
あいつだからよ、という言葉がフェードアウトして
湖面には君たちの姿が映り始めた。
トゥエルヴ
――……」
!SYSTEM
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曲名不明100%
カレン
「これは……」と、皆を見て
アロンダイト
「うん──、伝えたよ。ビンゴだ。魔法の設置場所。入口、および第一門に複数個所しかけられているみたいだね」と、かえってきた
イーサン
「これが真実であるならば…一つ、関門の突破口は見えた、か」
フィオリ
「思わぬ収穫というやつです」
アニトラ
「ありがとうございます、アロンダイトさん。……見えたものは、それとそれとして……」
トゥエルヴ
「…どうしてこんなものが見えたんだろう」 敵の罠だと言われた方がまだしっくりくる
ジャック
「どんだけの穴が空くのかは知んねぇが、騒ぎくれぇは起こせるだろうぜ」
アニトラ
「……湖の底を見てみますか?」
イーサン
「…わからん。調査を続けよう」
フィオリ
「ええ。それも、この中に秘密があるのかもしれませんね」
アロンダイト
「ああ、少しだけ奇妙な感じを6人並んだ時に感じたんだ」
と、トゥエルヴに
イーサン
「…奇妙な感じ?」
トゥエルヴ
「……それって?」
アロンダイト
「ジャックとトゥエルヴ。2人に特に強く、この記憶は反応していたみたい」
フィオリ
並び方を変えたり組み合わせを変えたら違うシーンが再生される
イーサン
「確かに複数人で見た場合、より鮮明に………ジャックとトゥエルヴ?」
ジャック
「こいつらと戦った時、トリスタンの奴を殺してくれって頼まれたろ」
トゥエルヴ
「…?」 ジャックを見て
トゥエルヴ
ジャック
「面と向かって直接聞いたのは、オレ達だ」
トゥエルヴ
一体なん通りできるんだ!?
ジャック
「気に入らねぇ野郎(ダチ)を頼むってこと……かもな?」
イーサン
「…特別な影響がないならばいい」
トゥエルヴ
「……彼らの最期の願いを聞いたから――」 映らないと分かっていても、もう一度湖面に視線を送った
アニトラ
「そういうこと……とも考えられるかも、しれませんね」
フィオリ
「男の友情…… みたいな……」
さて、気になるならば湖の奥に潜ってみてもいい
フィオリ
むむ、そうすると自分は不利のような
トゥエルヴ
「……なら、張り切って応えてあげないとね」
イーサン
@ボトムウォーキングタイム
ジャック
「ほんとのとこは分かんねぇけどな」
GMいいね
湖潜って、今日は中断しますね
もうすぐしめれます
ジャック
あい
アニトラ
りょっぴ
トゥエルヴ
りょ!
カレン
「はい──とはいえ、どう潜りましょう」
ジャック
「ま、頼まれるまでもねぇこった」
イーサン
水も滴るいい男女
トゥエルヴ
なるほどね…なるほどね!?
興奮してきた
フィオリ
「6人全員、いけますか?」
カレン
「ふふ、余裕ですよ」
イーサン
「効果時間は1時間程度だったはず…」
トゥエルヴ
濡れ透け期待します
アニトラ
??????
フィオリ
もうすぐ湿るじゃん
カレン
「では──」MP消費は割愛して、行使だけしよう
イーサン
防具の関係でやらないけど
カレン
ボトムウォーキング6人
ジャック
「フラウあたりでも呼んでかけさせりゃ長持ちすんぜ」
イーサン
男性陣は上半身まっぱくらいはありそうだな…。
トゥエルヴ
///
カレン
を、フラウを呼んで、時間ばいばいしてしておきました。行使2回
ジャック
今はちょっと脱げないかな……
カレン
2D6 → 10[4,6] +17 = 27
フィオリ
「1時間、か…… わたしたちには湖光の魔晶石もありますから、その間に石の魔力が戻ることを考えると、それなりに活動時間は稼げそうですね」
イーサン
まあ冒険者やってたら野宿とかザラだから誰もなんとも思わんだろうけど…。
トゥエルヴ
どうして?ジャックどうして?
カレン
さて、帰りしな
フラウが奇妙なことをいう
フィオリ
縄のあととかあるもんね
ジャック
アポート印がついてるから・・・
イーサン
ふぃおちゃん????
トゥエルヴ
ふぃおちゃん!?
フラウ
『ねえ、カレンちゃん。少し奇妙なの。うん、とても私たちを感じるのに──そこには存在してないわ』
トゥエルヴ
ジャックにアポート印を…
フィオリ
くさったプレイヤーだよ
アニトラ
えっち
フラウ
『奥にすごく私たちを感じてるのに──それが、このあたりを包んで守っているのに』
フィオリ
10分で魔晶石回復するから
アニトラ
なんでそんなにえっちなの
フラウ
『存在しない感じなの。だから、気を付けて頂戴ね?』
フィオリ
魔法が終わったころには10点また使えるぞ
つよすぎ
GMいいね
そうだぞ
イーサン
そういえばとんでもない魔晶石だったなこれ…。
ジャック
やったぜ
フラウ
と、いってから消えた
アニトラ
つよすぎる
イーサン
「…包んで守っている、か」
カレン
「──ふむ」
イーサン
@あ、ナチュラルにわかってしまったけど妖精語わかんないで通訳お願いします
フィオリ
シャバに出したらBANされる
ジャック
「妙な事言ってやがったな」
カレン
しましたしました
ジャック
したぜしたぜ
アニトラ
「要領を得ませんね」
トゥエルヴ
「……いるのに、いない?」 通訳されました
イーサン
「フィオリがいっていた仮説が当たっているやもしれんな…」
カレン
「ええ」と、皆に共有して「後で、ジャックのお友達にも聞いてもいいかもしれませんね?」
イーサン
「ひとまず、効果時間のこともある…行こう」
ジャック
「あいつらぁいつも妙なことばっか言ってから良いっての」
フィオリ
「水の中の冒険か……」 ちょっとロマンチック
さて、では、準備がおっけならー、湖の描写してEDにうつります
トゥエルヴ
「ん……よいしょ」 どぼんっ 
イーサン
おっけー
!SYSTEM
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ジャック
「時間にゃ気ぃつけろよ、あんま離れっとかけ直せねぇ」
イーサン
全員細マッチョなイメージはある<男性陣
フィオリ
「気を付けます」 すなおに、こくりと頷いて。
ジャック
それはそう
トゥエルヴ
細マッチョ好きだから仕方ねえ!
アニトラ
「はい。留意しますね」
!SYSTEM
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Sick, Home Sink100%

Knights Of The Immortality

■■■■■■

はじまりの湖

君たちは深く深く湖の中に潜っていく。
イーサン
脱いだらすごいんです?
入っただけで感じるだろう。特に、ジャックとカレンは強く感じるはずだ。あたりには異常なまでの妖精のマナが満ち満ちている。
トゥエルヴ
ほっそりした身体つきなのに脱いだら意外としっかり筋肉ついてる少年isGOOD
しかし、異様なことに生物はいない。妖精もいない。
フィオリ
あこがれますね
そして──異常に深い。いくらか時間がたっているはずなのに、海底が見えない。
ジャック
「スゲェな、こりゃあ……こんだけ濃くて、なんで妖精に成ってねぇ?」
トゥエルヴ
高校男子野球部かバスケ部みたいな身体つきしててくれ
底なしの世界に向かうような。それでいて、底に果てしない魔力を感じるような感覚を覚えた時──
トゥエルヴ
陸上部でも良い
ジャック
オレはやきう部だ
イーサン
「………」湖底が見えん
君たちは──湖から拒否されるように、体が押し戻される。
アニトラ
「相変わらず、わたしは感じられることはありませんが………?」
イーサン
「んっ……」
トゥエルヴ
僕は陸上部だ
アロンダイト
「──この感覚は…… 私が弾き飛ばされる時と……」
フィオリ
「……何かに、ぶつかった……?」
イーサン
『アロンダイト』
確かに、何かの壁にぶつかったと思った瞬間──とてつもない勢いで君たちは反発していき──(これはアニトラもだ
アニトラ
水中で髪が揺れ、普段隠れている尖った耳がよく見え――
トゥエルヴ
「……? なに、これ」
抵抗もできず──。そのまま……気づけば
イーサン
『結界か何か…か?』
!SYSTEM
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アニトラ
「っ……弾かれ――
ジャック
「!? こりゃあ……っ」
トゥエルヴ
アニトラのえっちな耳チラ描写
!SYSTEM
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曲名不明100%
フィオリ
「……っ」 ごぼっ、と息がもれて
フィオリ
いいですねえ
君たちは、湖の水面に戻されていた。アロンダイトが飛んできた時ほどの勢いがないが──
イーサン
「…アロンダイト、アレを抜けることは可能か」
カレン
「──こほっ……すごい勢いでしたね」
ジャック
ぬれた髪が張りついてメカクレ男子になるトゥエルヴ
アニトラ
おぶざいやー
アロンダイト
「──今の私では難しい。ただでさえ尋常でない魔力なのに。うん、君たちが触れて分かった」
トゥエルヴ
「……う、わっ」 がぽっと水面から顔を出して、ぶるるっと顔を横に振り水滴を払う
イーサン
濡れた髪をかきあげ
アロンダイト
明確に私に来るな、と拒否していると感じたよ」
トゥエルヴ
おいおいおいおい
アニトラ
おいおいおい
ジャック
「……おい、大丈夫かっ」カレンのとこに駆け寄って
イーサン
「拒否…?」
トゥエルヴ
濡れた髪をかきあげるだって!!!
カレン
「ふふっ、大丈夫ですよ」といいつつ、ジャックの肩を(わざと)借りる
フィオリ
ウリエンジェだったらうつ伏せで浮いてる
トゥエルヴ
ごちになります
アニトラ
www
ジャック
「……ランスロットか?」
トゥエルヴ
ウリ公…
フィオリ
「………ぷはっ…… はぁっ、今のは――
GMいいね
wwwww
アニトラ
「うう……つ、つまり……アロンダイトさんの力を借りているわたし達も動揺に、ということに……」
同様!
アロンダイト
「──ごめん。そこまでは今は。だけど、ああいうことをできるのは……」
トゥエルヴ
動揺していらっしゃる…
フィオリ
「……ええ」
トゥエルヴ
「……誰か、いるの?」
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フィオリ
「仮にこの下にいるのがランスロット卿の魂だとして―― どうして、アロンダイトを拒否する必要があるんだろう」
イーサン
「心当たりがあるのか?」
トゥエルヴ
めっちゃ消されてる
アロンダイト
「もちろん、ランス──」といいかけたところで
ジャック
「拒否っつっても、敵……とは限らねぇよな」
アロンダイト
「まって、アグラヴェインが動き始めた──あの樹木の近くで……?」
ジャック
「あ? なんだと!?」
イーサン
「アロンダイトが拒否されているのであれば…状況が許せば、モルドレッドあたりに…?」
トゥエルヴ
「……!」 ぱっとブリタニア方面へ顔を上げる。
アニトラ
「!」 急いで泳いで、湖から出よう。
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魔女裁判100%
トゥエルヴ
濡れ透け!?濡れ透けいける!?>アニトラ
イーサン
「…ガラハッドにもすぐに共有を」
さて、ブリタニアを見ると同時──
アニトラ
いけるいける!!
フィオリ
「……もう少し、検証したかったんですけど…… 時間切れ、か」
トゥエルヴ
d(^o^)b
アニトラ
白ブラウス部分はまちがいない!
トゥエルヴ
ああ^~~
コーンウォールから絶叫が響く。かつて聞いた女性の声だ。
イーサン
「…イゾルデ」
フィオリ
スカートを絞って水を切り
ジャック
「例のスクロール、使うほどの急ぎか?」
トゥエルヴ
ありがとうございますごちそうさまです!
イーサン
「わからん、ガラハッドの判断次第だ」
トゥエルヴ
フィオちゃんもえっちな描写しやがってよ…
女性の声
「ぁぁぁ──あぁぁぁ──」「ああああああああああああああああああああああああああ………!!!!」と、耳元で叫ばれているような、ほどの大声を君たちは感じていい。
イーサン
「っ……」
フィオリ
――アロンダイト、状況を」
だが、君たちはマシのようだ。
イーサン
耳が痛い。
トゥエルヴ
「……うっ」 思わず両耳を塞いだ。
アロンダイト
「──私は大丈夫だけど……。君たちが聞いているなんてレベルのものじゃない」
ジャック
「チッ、こういう使い方ってアリかよ!?」
アロンダイト
「大絶叫があたりに響いてるよ」
イーサン
「まるでバンシー…どういうことだ」
アロンダイト
「ここは守られているから……」
ジャック
「おい、モッさんは? 町の連中はどうなってんだ!?」
イーサン
「盾の街の外に出れば…普通の騎士は活動もできないほど、か?」
そして、絶叫が止んだかと思えば……コーンウォールのの樹木から……異様なほどのマナが溢れているのも見えてくる。
フィオリ
濡れた髪が額に張り付いてくるのをうるさそうに払って、 「あの怨嗟の声そのものが能力――か。アロンダイト、ガラハッドさんたちと繋げる?」
トゥエルヴ
悲鳴が止んだ隙にざぱん、と大きく波を立たせて湖から這い上がり、首を横に振って最低限の水滴を払った。
アロンダイト
「今の絶叫で気を失った騎士もいる──でも、うん。止まった。だから、動ける人は動き始めているよ」
「ああ──繋ぐよ。それと」
「魔力、急速に増大している」
と、伝えて
フィオリ
元気があればもっとねっとり描写したかった
アニトラ
「う……近くに、居るような……」 大声に耳を押さえたりしつつも、手早く髪や衣服の水を切るよう絞り、耳を癖で隠し(濡れているのでどうしても少し見えているが)、身なりを軽く整える。
イーサン
「戻る必要があるようだな」
トゥエルヴ
もっとねっとりたのむ
アニトラ
もっとねっとりたのむ
トゥエルヴ
病気の妹がそれで助かるんです
イーサン
ぬれた髪が張り付いている
ガラハッド
「──君たち聞こえるか。今の絶叫でこちらは動き始めているが……できれば、合流したいと考えているが。いけるだろうか」
「モルドレッドは既に様子見に動ける部隊で、偵察に言ってくれている」
イーサン
「かまわん。ただ湖から出たばかりでぬれねずみ状態であることを除けば」
「合流自体に支障はない」
トゥエルヴ
ありがとうアニトラ🤗
ジャック
「チッ、こりゃあ急ぎだな」 額を流れてくる水を鬱陶しそうに拭い去りつつ
フィオリ
「………っ」 耳障りな絶叫に顔をしかめつつも、 「――ええ。この状況では、これ以上の調査は望めません。わたしたちも、そちらに合流します」
カレン
「ええ、太陽神のハンガーが欲しいところですね。でも、いよいよですね」
アニトラ
「ええ、こちらも問題ないです」
カレン
「──手に入れたカード。使えればいいですが」
と、皆に共有しつつ
イーサン
「…もう少し確認したかったが、致し方あるまい」
GMいいね
という感じで、それぞれ台詞がおわれば
ごめんなさい、12時過ぎましたが、中断です!
イーサン
「フィオリ、スクロールを」
ジャック
「ぶっつけ本番、上等だ。やってやろうじゃねぇか」
トゥエルヴ
「……今は、その時じゃないのかもね」 湖を振り返りながらそうぽつり呟いて
「うん、戻ろう」
トゥエルヴ
アイッ
イーサン
おつかれさまでした!
ジャック
おつかれさまでした!
フィオリ
――はい」 イーサンに頷き、 「みんな、集まって!」
GMいいね
おつです。今回はさすがにCCを挟めないので、次回待機でお願いします!
イーサン
はい!
トゥエルヴ
「……」 すっとフィオリの隣へ
ジャック
ヨシ!
カレン
こくりと、フィオリに頷き──彼女に駆け寄る
トゥエルヴ
ひゃい!
GMいいね
フィオリに起動してもらって〆るのが
よさそうだ
トゥエルヴ
濡れた男女が身を寄せ合ってる
はあふう
ジャック
「おう」
アニトラ
「もしまたここへ来る機会があっても……魔法破りはしないでおきます。守っているという意図での壁でしたら……張り直せないものかもしれませんから」
フィオリ
全員が集まったところで、スクロールを広げる。組となったスクロールが、遠い戦地へ自分たちを運んでくれるだろう
アニトラ
ということで範囲内に寄りましょう。
フィオリがスクロールを起動し──そして、転移の感覚を覚え……
君たちは1つ目の最終決戦の舞台へと登ることになる。
!SYSTEM
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フィオリ
そんな大役を…… 任せていいのか……
イーサン
1つ目の最終決戦とは…
GMいいね
そうだぞ
フィオリ
アロンダイト、発進!
イーサン
つまり…ループ!?
GMいいね
wwwwww
ここでアルフィノはずるいわ
イーサン
おつかれさまでした
フィオリ
おつかれさまでした
GMいいね
という感じでお疲れさまでした。
ジャック
おつかれさま!
トゥエルヴ
お疲れ様です!
濡れ透け描写はあとで各々にねっちょり聞くことにします
アニトラ
GMいいね
次回はまた連絡します!
アニトラ
おつかれさまでした!
えっちなカーチャンいいぞ
トゥエルヴ
お疲れ様でしたー!
フィオリ
フィオリは水泳が苦手意識あるので
というあたりもちゃんと描写すればよかった
トゥエルヴ
まじでアルフィノだったってこと?
フィオリ
ちがうもん!
GMいいね
アルフィノさん!?
トゥエルヴ
水泳教えて上げなきゃ
アニトラ
特訓の成果!?
ジャック
じゃあウリエンジェなの???
アニトラ
水上歩行すればよいではありませんか……
イーサン
水面を歩くフィオリ!?
フィオリ
でもちゃんと何とかしなきゃって思ってるから
ちゃんと荷物に今も〈水着〉が入ってるよ
(マジで
アニトラ
えらい
ジャック
えっちだ
トゥエルヴ
えっ!?
GMいいね
えらい
トゥエルヴ
どんな水着なの?
アニトラ
むしくってない? 期待してます
トゥエルヴ
スク水?
フィオリ
ワンピース型かな
トゥエルヴ
だよね!
フィオリ
ヨシ!
次回もよろしくおねがいします
GMいいね
おねがいします!
トゥエルヴ
また次回!
ジャック
囚人服水着が似合うオレ
アニトラ
ナイス
おつかれさまでした、次回もよろしくおねがいします
GMいいね
ダインは???(ジャック
!SYSTEM
ジャックが入室しました
ジャック
ダイン死すべし慈悲はない(遅
GMいいね
ジャックだ
ジャック
いるぜ、おれはいるぜ
トゥエルヴ
いるぜ!
GMいいね
わあい
イーサン
こんばんは
GMいいね
こんばんは
フィオリ
GMいいね
ぽぽぽ
ジャック
アニトラ遅れるっていうから間にあらすじ流せるじゃん(DB)
トゥエルヴ
デッデッデッデッデッデッデッデッ
ジャック
テーレレンテッテテーレレンテッテテレー
GMいいね
でっ
でれーでれれ
では兄虎到着次第
やりませう
買い物はすませておくといい
ジャック
ヤムチャ顔になるジャック、トランクス顔になる12
イーサン
買い物は前回すませてあるから問題なし
 
 
トゥエルヴ
イーサンを兄さん!じゃなくて父さん!って呼ばなくちゃいけないのか…
ジャック
トーサンと呼べ
トゥエルヴ
イーサンニーサンカーサントーサン!
ジャック
サトーサン
トゥエルヴ
イトーサン
アニトラ
鬼ーサン!?
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兄さん!?
アニトラ
すみませんでした;; よろしくおねがいします
GMいいね
でははじめましょう
よろしくおねがいします
ジャック
よろしくお願いします
【前回までのあらすじ】
フィオリ
よろしくお願いします
トゥエルヴ
宜しくお願いします!
イーサン
よろしくお願いいたします。
状況を報告した各自は──。転移のスクロールの発見があったということもあり、アロンダイトやランスロットの所縁の地である湖へと向かった。
そこで調査をして分かったことは、湖は君たちと縁があるものの記憶らしきものをまるで、鏡のように映し出すということであり。
ここで君たちはラモラックとパロミデスが残していた秘密──かもしれないものを知ることになった。
さて、本命の湖の奥の調査をしたところ──
水深に向かうところで謎の力に押し返され、水面上まで戻される。
アロンダイトはこれを拒否されていると述べたところで
耳をつんざくような絶叫が響いた。どうやら、コーンウォールの樹木からイゾルデらしきものの悲鳴が響いた──だけでなく、湖よりも外の人間の中にはそれだけで失神するものもでたらしい。
そういった急事ということもあり──君たちは一旦盾の街に戻ったのだ。
 

Place└〈白きの盾の街〉

!SYSTEM
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焦燥の旅路100%
転移した先は、盾の街の王城前であった。
あたりがやたらと騒がしい。襲撃──というよりも、一般人を運んでいる兵士たちの姿があちらこちらに見えている。
イーサン
そっとあねとらさんにはマントかけておこう
おそらく、先ほどの失神で気を失ったもの達だろうか……。
とにかくそんな騒がしい中に、君たちは帰還することになった──。
トゥエルヴ
SHINSHI!
GMいいね
というところからはじめていきましょう
アニトラ
知らなかったこれ新生前のBGMなんだ
GMいいね
ぼくも
きょうしった
アニトラ
あったけぇ……
へえぇ~
イーサン
かれんちゃんはまあジャックにひっついてるだろうし
トゥエルヴ
旧FF14からなのか…歴史長いBGM
イーサン
ふぃおちゃんはなんかきっと弟がデリカシーないことを言った結果弟がかけてくれるはず
ガラハッド軍騎士
「──こちらを運んでくれ! そちらは、動けなくなった騎士を!」と、指示を送っているのはいつもの騎士である。
ジャック
速乾魔法が欲しい
カレン
「これは──」ジャックにほぼ密着した形で、周りを見渡す
トゥエルヴ
「………」 騒がしい声や音に、閉じていた瞼を上げる。周囲を見渡して、出立前からがらりと変わってしまった街の雰囲気に、少しばかり戸惑うような表情になる。
フィオリ
―――……」 あたりを見回して、状況を把握する。濡れた髪が貼りついてくるのがうっとおしい。
トゥエルヴ
セービングマントでいい!?
ジャック
「大事だな、こりゃあ」顔を盛大にしかめた。そうしないとにやけてしまいかねないからしかめた
一般人も全員が全員動けなくなったわけではないらしい。騎士たちを手伝う姿も見える。どうやら、あの絶叫の効果には個人差があるようだが──。
イーサン
「…アニトラ、これを。体を冷やす」マントを渡しつつ
「まずはガラハッドと合流を」
アロンダイト
「やあ──お疲れ様」と、王城から出てくるのは銀髪の小柄な少女。
フィオリ
「ひとまず、本陣へ」 「ここは彼らに任せて、ガラハッドさんと今の状況と次の対応を話し合いましょう」
ジャック
「おう、アロンダイト、お前ぇはなんともねぇか?」
フィオリ
「ちょうどよかった。あなたも一緒に来て」>アロンダイト
アニトラ
「あ、ありがとうございます……」 自分より大柄なマントをすぐさま手渡してくれたイーサンに、少しはにかみを見せつつ礼を述べ、濡れた身体を隠した。
ガラハッド
そして、君たちが向かわずともこちらから「──おっと。戻ってきてくれたか。すまないな。大事な調査のところに」
と、鉢合わせになる形になった
トゥエルヴ
「……やあ、こっちも随分大変そうだね」 ガラハッドに静かに声をかけて
アロンダイト
「うん。何よりこれ──精神に支障をきたすものみたいだね。私は平気だよ。それに対策はそこまで難しくなさそうだよ」
と、ジャックと、カレンを見て
ジャック
「ガッさんも大丈夫みてぇだな。こっちは収穫っつーには微妙だったとこだ、気にすんな」
アニトラ
「一応区切りとしては良いところでした。またの機会があれば、でしょうか……」 >ガラハッド
イーサン
マントは2枚ないんだという顔で弟を見やりつつ
ガラハッド
「ああ──兵士の被害はそこまで大きくないが……。何より一般市民の被害が大きい。モルドレッドには現在、コーンウォールの調査の方へ先遣隊として向かわせている」
フィオリ
ガラハッドに軽く頭を下げ、 「湖に居ても、あの『声』は聞こえました。やっぱり、なんらかの精神攻撃みたいですね」
イーサン
「ああ。先にコーンウォールの現状について話をしたい」
ガラハッド
「ああ。対策不能ではないことが救いだ」と、フィオリに頷き
イーサン
「おそらくは…バンシーの叫び声と同種のものと推測できるが…」
無論、威力はこちらの方が圧倒的に上であろう。
ガラハッド
「そうだな。まずは本陣に戻って、方針を決めよう」
ジャック
「要塞の方の奴ら……敵の方な? そっちには効いてねぇのか、あの声」
ガラハッド
「──必要そうな物資の準備の確保をはじめておいてくれ」
と、騎士の1人に声をかけ
トゥエルヴ
イーサンの視線には、何だよ、と言いたげな不機嫌な表情で返した。
ガラハッド軍騎士
「ハッ」と動き始める
フィオリ
「ただの叫び声です。二度め、三度めがあるでしょう。ただ―― 耳障りなくらいで、わたしたちに直接の害はなかった。距離を話すか、あるいは単純に耳を塞いで声を遮断するだけでも、効果は半減できるはずです」
ガラハッド
「敵陣の様子ばまだ確認できていないが──」
ジャック
もろともってんなら、まだ良いが、こっちだけとかだと洒落になんねぇぞ」
フィオリ
離す
イーサン
「…ひとまずは、落ち着いた状態で話をした方がいい」
アロンダイト
「少なくとも、アグラヴェインは効果はなそうだね」といいつつ
フィオリ
「抵抗力のない市民の人には特に注意をするように! 不便ですが布を水で湿らせて耳栓の用意などをさせてください>ガラハッド軍騎士
ガラハッド
ジャックには頷く形で、一度円卓の席に君たちは戻る。
ガラハッド軍騎士
「承知いたしました!」敬礼
フィオリ
弟「(ふふっと笑って)濡れちゃった?」 デリカシーのないこと
トゥエルヴ
途中タオルを受け取って、乱雑に水気を取っておこう
イーサン
「俺達はまだいいが…身体を冷やしては事だ、少しだけ時間をもらいたい」アニトラに視線を すまないがこの弟全く気付かないのでフィオリも気遣ってほしい、という意味
俺達=イーサン トゥエルヴ ジャック
アニトラ
「操られている状態で果たして効果があるのか……ううん」
「す、すみませんなるべく手早く終わらせますので」
ジャック
「ほらよ」でかいバスタオル的な布を頭から被せてやった>カレン
カレン
「きゃっ」と、少女らしい声を出した後
「ふふっ、ありがとうございます。ちゃんとお返ししますね」と意味深なことをいった
アニトラ
????
イーサン
「俺達はこれで問題ない。三人は一旦宿に戻るといい」>アニトラ カレン フィオリ
ジャック
「い、いらねぇよ、こんくれぇ」
フィオリ
「ジャック。妖精の力で、心を強く鼓舞して、ああした歌の類を防ぐ事は?」
トゥエルヴ
「……?」 イーサンやイーサンに声をかけられたアニトラ、それにジャックを見やって首を傾げた。
ジャック
「心にくる奴なら先に備えときゃ行けるだろうがよ」
フィオリ
―――。わたしだって問題ないです。お心遣いはありがたいですが、この非常時に男も女もないと思います」 イーサンを見上げ、背筋を伸ばして決然と言って
ジャック
「耳に直接くる奴はどっちかってーと風の領域だわな」
「どの道、そう長いこともたねーし、大勢には手が回んねーよ」
アロンダイト
「実際は音──と思わせておいて、精神系の可能性は大いにあるだろうけど。うん、ジャックの言う通りだ。これだけの人数に──」
フィオリ
「大勢をカバーする必要はありません。でも、あの木に近づくには必要です」
カレン
「少数精鋭。特に木に近づくタイミングですね」
フィオリに大きくうなずき
トゥエルヴ
「……先に大本を叩くってことだね」
フィオリ
「声から逃れるだけなら、ただ声の届きにくいところに居ればいい。わたしたちが証明したことでしょ」
イーサン
「…そうか。すまなかった」とフィオリには詫びて
フィオリ
「……いえ」
アニトラ
「こちらも大丈夫です。活動には支障はないでしょう」
フィオリ
少し強く言い過ぎただろうか。間のあったあと、ふい、とイーサンから顔をそむけて
ジャック
「闇の方だって1分と持たねーからな……使うにしてもここぞって時にしとかねーと、オレもカレンも持たねぇぜ?」
カレン
「はい。妖精の力を借りて倍加をしたとしても、ここぞ。というタイミングでしょう」
フィオリ
「それで充分ですよ」
イーサン
「…モルドレッドが様子を見に行っているといっていたな…おそらく深追いはしないと思うが…」
トゥエルヴ
「でも、叫ぶタイミングなんて分からないよ?」
フィオリ
分かっているならこれ以上説明する必要はない、と話を切って
ジャック
「この人数だと(ケットシー)にやらすのが一番マシか?」と、カレンと相談し
と、相談をしながら──。それぞれ最低限体を乾かし──。一旦集合することになり
アニトラ
髪や身体をタオルで拭く動作の際、透けた白いブラウスから細い腕のシルエットが見える。>トゥエルヴ
カレン
「そうですね……クーシーを何度も召喚するのは正直現実的とは」
トゥエルヴ
えっちがよ!!!!
アニトラ
「兆候が見えるならまだしも……狙って魔法をかけるのは難しそうですが」 問題はなさそうですか?
アニトラ
見やったから!!
ジャック
「それな、そこが一番の問題だぜ。食らってからじゃ直せねぇんだ」>トゥエルヴ
イーサン
服がぺたっと張り付くことでしなやかに鍛え上げられた腹筋が…(誰得
トゥエルヴ
「……」 なんかいけないものを見てしまった気がして、アニトラからそっと視線を外した。
アニトラ
得だよ????????
アロンダイト
「叫ぶタイミング──か」
と、アロンダイトは考えるような素振りをみせる
イーサン
「…アロンダイト、あの叫びはおそらく何らかの術であり、かつ、魔力の急激な高まり…を感じたのだったか」
トゥエルヴ
ブラジャーは見えなかったの!?
ジャック
心同様熱い体温でむわっと立ち上る男臭(皆損
ガラハッド
「改めて合流感謝する──そして、早速だが方針について確認を取りたい」
アニトラ
メンズブラ??????
トゥエルヴ
そっちかあ~!
フィオリ
「それは―― でも、あれだけの叫び、何かの前兆はあるはず……」
アニトラ
むっわぁあ
トゥエルヴ
相撲しようぜ(ぱぁん
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暗雲の中へ100%
フィオリ
「………」 ええい、邪魔だ。濡れたまま着たままにしていた外套を脱ぎ捨て、身軽になる
アニトラ
あ、プレミアムオンリーぽい
アロンダイト
「……ん。少し待ってね。もう少しコーンウォールの方に集中してみる」
イーサン
「もしその急激な魔力の高まりが前兆ならば…対処はできないだろうか」
GMいいね
おおと
アニトラ
ぬいだ!!!!
トゥエルヴ
ぬいだ!!!!!
アニトラ
(語弊
イーサン
ふぃおちゃん!?
アニトラ
トゥエルヴのそんな態度に今度は小首を傾げたが……
トゥエルヴ
いきなりストリップはじまった
!SYSTEM
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暗雲の中へ100%
フィオリ
は?
トゥエルヴ
ジャック
「モッさんの偵察結果次第だと思うぜ、実際んとこよ」
フィオリ
ついでに、上着も脱ぎ、腰に巻いて袖口を結ぶ。半袖のシャツは腕がすーすーするが、こうなればかえって身軽でよい。
トゥエルヴ
ふぃおちゃん??
ガラハッド
「正直に言えば──やはりあのコーンウォールをこれ以上放置しておくのはかなり厳しいところだ。この怨嗟の声が頻繁に起こる上に、木の魔力が高まっているというのならば落としたいところだが」と、ジャックに対して頷きつつ
ジャック
「打って出るにゃあ博打が過ぎる」
アニトラ
シャツは
すけますか
アロンダイト
「──うん。やっぱりだ」
トゥエルヴ
すけます
キャラデザ担当の私が言うから間違いない
フィオリ
「珍しく弱気じゃないですか」>ジャック
アロンダイト
「昨日まで感じてた魔力の高まりと質が違うね。カレン、イメージを送るから書いてみて」
カレン
「私がですか?」
といいつつ、何かを書き始めたところ
ジャック
「オレらだけで戦ってるわけじゃねぇからな」
トゥエルヴ
「……」 どれどれ、とカレンの手元を覗き込んで
アロンダイト
「あ、そうそう。そろそろモルドレットが──」
イーサン
「…戻ってくるか?」
と、言ったところ、なんと窓から──
イーサン
だがアロンダイトはモルドレットとはつながっていなかったはず…?
GMいいね
円卓は
全員わかるよ
アニトラ
「攻撃をそらすにも限度がありますし……」 自分たちだけでは全てをカバーできないことに頷き
イーサン
あ、そうなんだ
OK
GMいいね
敵だろうが見方だろうが
味方
イーサン
失礼した
モルドレッド
「よっと、フライトでお疲れさん」と、まさかの窓から登場した男
イーサン
窓をガッシャーんとわって
フィオリ
「どちらにしろ、あれを落とすには多勢で掛かっても駄目でしょう」
ジャック
「仲間と足取り揃えずに突っ走った挙句、まんまと敵の思うツボで自滅なんてシャクだろうがよ」
イーサン
登場するもっさんがうかんでしまった
トゥエルヴ
「うわ……そういえば、モッさんも魔法使えたんだったね」
さて──そんな間にこんな絵が完成していた。
アニトラ
ありえそうな光景
イーサン
「戻ったか、モルドレッド」通常なら窓から入るなと言いたいところだが今は緊急事態であるので目をつむろう
トゥエルヴ
もうがーまんできーない!(がしゃーん
フィオリ
「それは同感」 と、細い肩をすくめ>ジャック
アニトラ
「どんな状況でしたか?」
フィオリ
「ご無事で何よりです」>モルドレッド 「何か、分かりましたか」
イーサン
「状況の報告を頼む」
ジャック
「おう、モッさん、ご苦労!」えらそうだ
データが破損してた。少しお待ちを
トゥエルヴ
まちますまちます
モルドレッド
「おう──まあ、色々面白いことになってたから。順に話すぜ」
フィオリ
データを修復しています |||||||
イーサン
「…その面白いは、いい報せか悪い知らせかどちらだ」
相変わらず固い
ジャック
「ただ悪いってぇわけじゃねぇみてぇだな」
モルドレッド
「──まあ、見た目だけはな」
といったあと
フィオリ
「………?」 腕を組み、怪訝そうな顔をしつつ。モルドレッドが語り始めるのを辛抱強く待つ
モルドレッド
「まずは悪い知らせの方だ。もう知ってると思うがよ──。樹木の魔力がやっぱ強まってやがる。全体を覆う瘴気が強くなっているっつうか」
トゥエルヴ
良いニュースと悪いニュースがあります
モルドレッド
「なんなら、要塞のど真ん中。全部瘴気に包まれてるくらいだ。前はあそこまでひどくなかったんだがな」
イーサン
「…女性の姿はあったか?」
モルドレッド
「おう、それが良いニュースだ」
トゥエルヴ
「……樹木の魔力の事なら、こっちも感知してるよ。今、カレンが描いてくれてる」
ジャック
「樹と同じくれぇバカでかくなって居るのが見えたとかか?」
モルドレッド
「──ただ、おそらく、内部の兵士たちも樹木に取り込まれたかどうか知らねえが──。警備が手薄になっていてな。ちょいと、樹木に近づけたんだ」
フィオリ
「いったい、どういう状態なんでしょうか」
イーサン
「…それは、いいニュースかどうかは判断がしづらいな」兵士を取り込むことで、力を強めているともとらえられる
アニトラ
「前に見た時よりも少なくなっていたのですか……」
モルドレッド
「馬鹿でかくはなかったが──ちょうど、樹木の樹芯よりちょいとしたの方だ」
トゥエルヴ
「……本当にもろとも、だった?」 先ほどのジャックの言葉を借りて、怪訝そうに
モルドレッド
トゥエルヴ
!?
イーサン
すご!?
ジャック
!?
GMいいね
これはわかりやすいための図
実際はふさふさです
フィオリ
盆栽みたいにみえる
アニトラ
この~木なんの木!?
トゥエルヴ
カレンチャン絵がうますぎる
アニトラ
嘆きの樹
ジャック
6のぶぶんだな?
と思ったけど上の方か
GMいいね
上の方なの
フィオリ
「樹芯……って、木のてっぺんの方でしたっけ」
GMいいね
樹芯の、下の太いところ
モルドレッド
「そうそう。ここだぜ」と、樹芯の下の太くなっている所を示し
イーサン
「…エゼルヴほどの体長…か」
フィオリ
「そこに、イソルデが?」
アニトラ
「ああ。上から見ていたから……」
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ジャック
上半身が外に出ていたら
!SYSTEM
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魔女裁判100%
ジャック
木の葉をスカートに見立てた異形になってたとこだ
モルドレッド
「ああ。文字通り、トリスタンの嫁。イゾルデの上半身が」
フィオリ
スカートの中をもぐっていくことになるじゃん
モルドレッド
生えてやがった
トゥエルヴ
「………」
アニトラ
ギップルのスカート……
モルドレッド
「まあ、ぐったりとしてる感じで、今のところ叫びそうな様子はなかったがよ──あそこが魔力の中心だ。はっきりわかった」
イーサン
「…やはり、イゾルデ夫人が、樹木の核とされていた、か」
ジャック
植えたんだろうよ、あの野郎が」
フィオリ
「木に取り込まれたように、人間大の女性の身体が生えた状態、と……」
――トリスタン卿自身の姿は、どこにも?」
イーサン
「…叫び声の件も考えると、イゾルデ夫人の自我には期待ができそうにないな」残念ながら、と
モルドレッド
「ああ。それも報告があるぜ」
「結論からいうと、トリスタンの野郎の姿は見ちゃいねえ。が」
とまえでいうと
までいうと
イーサン
「最初のアロンダイトの発言を考えると…おそらく、姿はないかもしれないが…同じく樹木に取り込まれていると考えていいだろう」>フィオリ
モルドレッド
腕をまくった。すると──モルドレッドの腕に鋭利な刃が通過したような傷(新しいもの)があるのを確認するだろう。
ジャック
「野郎は幹か根っこになってんじゃねぇか」
トゥエルヴ
「……どうしたの、それ?」
アニトラ
「その傷は……?」
イーサン
「…矢傷か」
モルドレッド
「イゾルデを観察してるなかな──樹木のどっかから弓矢が飛んできやがった。避けれると思ったんだが──途中で意味不明な角度で曲がりやがってな」
イーサン
「必中の矢…」
フィオリ
―――……」 眉がひそめられた。
モルドレッド
「どう考えてもトリスタンの芸当だ。んで、撤退してきたっつうわけだ」
ジャック
「風の矢だな」
モルドレッド
「おう、よくわかってやがる」
ジャックに大きくうなずき
アニトラ
「妖精魔法の射程ではなかったと?」
ジャック
「オレの十八番だぜ」
トゥエルヴ
「じゃあ、あの砦には確実にいるんだね」
アニトラ
シュートアローでよかった。
うむ
フィオリ
「ありがとうございます、モルドレッドさん。状況は把握できました」
ジャック
「なぁ、本当に矢だったんか? 枝とか葉っぱだったりしねぇだろうな」
アニトラ
普通に射ってそうなるものかとも思ったが、そうでもなさそうだ。 「ありがとうございます」
イーサン
「イゾルデ夫人が樹木上方にいたこと、そしてモルドレッドがその射程まで近づけたことを考えると…」
「地上よりは空から近づきたいところではある、が…」
しかし方法は厳しいところがある、という表情である。
モルドレッド
「──矢だったぜ」
といったところで、おまたせしました
アニトラ
「視界内のいずこかに居たのかもしれませんね……?」
フィオリ
――トリスタンは木の上のどこかに潜んでいるのかな。そして、イゾルデを守って……」
ジャック
「ってこたぁ、案外、人の姿してんのかもだな」
カレン
「どうぞ──、これがアロンダイトのいうように書いた図ですが」
と、アロンダイトを見て説明を求める
トゥエルヴ
今回の絵の出来は果たして
アロンダイト
「うん、上出来」
トゥエルヴ
上出来!
「……?」 ゲージのような絵に、首を傾げた。どういうことだろう、とカレンを見る
アロンダイト
「えっとね。今まで感じてたのは旧魔力って書いていたものなんだ。でも、今感じ取ってみると、この新しい魔力の方に──。うん、アグラヴェインの魔力みたいな感じ。それが溜まっていてね」
イーサン
「黒い部分が全容量と推察すると、あの叫び声の時点では半分程度の魔力を感知した、ということか」
アロンダイト
「で、湖に行く直前は、この旧魔力の方が──満タンに近かったんだ」
イーサン
「満タン…か」
アロンダイト
「それが、今感じてみると、旧魔力が少なくなってる──指標になるかもと思ってね」
イーサン
「樹木を動かすためのエネルギーが人の魂であるならば…そのエネルギーが一旦尽きたかあるいは…今は補充途中、といったところか」
カレン
「ということらしいです。私もアロンダイトの言われるように書いたので自信はありませんが……」
イーサン
「つまり…短時間では連打ができない、そうとらえていいか」>アロンダイト
フィオリ
「……ええと、つまり―― あの叫びの前後で、相当の魔力を消費したのかもしれない、と」
トゥエルヴ
「叫び声をあげるのに、満タンになった魔力の半分を費やす必要があるってこと…?」
アロンダイト
「うん」
と、フィオリに頷き
「で、わかった以上、私はこれをいつでも感じ取れるから。センサーにはなれるよ」
アニトラ
「今、この2つの魔力が混在していて、新しい魔力……アグラヴェインの力の比重が大きいということですね?」
ガラハッド
「なるほどな」
フィオリ
「そして、すでに魔力の充填は半ばまで進んでいる、という事ね」
イーサン
「…アロンダイト、今までの魔力の状態からどれくらい時間がかかるかは推察できるか」
ガラハッド
アニトラ、フィオリの両方に頷き
アロンダイト
私ね
モルドレッド
「なあ、ジャック、トゥエルヴよぉ~」
ジャック
「オレの剣みてぇに貯めが必要で、お前ぇならそのデカさを遠くから視れるってわけだ」
モルドレッド
「なんで、このちびっこ、どや顔してるんだ?」
ジャック
「あん? なんだよモッさん」
アロンダイト
ちびっこです
トゥエルヴ
「……なに?」 絵を覗き込んでいた姿勢を正して、モッさんを見て
ジャック
「そりゃあ、おめぇ、偉ぇからだろがよ」
アロンダイト
「そうだね。最初の叫びがあったのが──アグラヴェインと交戦した時だね。そして、湖の時に爆発した」
「2日はかかるんじゃないかな? これまでのペースだと、ね」
トゥエルヴ
「あの悲鳴がいつ発生するのか、そのタイミングがアロンダイトなら分かるんだって」
モルドレッド
「まじかよ、めっちゃえらいじゃん」
ジャック
「今の話は勲章もんだぜ? まぁ、モッさんの偵察結果と合わせてだけどな」
イーサン
「2日…」ふむ
ジャック
「あ、勲章出すのモッさんの仕事じゃねぇか」
アニトラ
「魔力の充填具合を監視しておけば、備えることも一応は出来ると……」
フィオリ
――うん!」 頷いて、 「これは何よりの指標になる。さっき話していた懸念がひとつ、これで解決しましたね」
モルドレッド
「あれ、そうなの?」
イーサン
「…アロンダイト、結論から聞こう、一般の兵士たちが近づいて、あの叫びには耐えられるか?」
モルドレッド
「いやそうかもしれねえ」
イーサン
「あるいは、物理的に防ぐことはできるのだろうか」
ジャック
「しっかりしろよ王子サマ」
アロンダイト
「──備えがあればね。妖精魔法なら完全遮断。それに、ガラハッドに頼めば、防ぐじゃなくて広範囲の軽減することはできるんじゃないかな?」
フィオリ
――盾の魔剣の力、か……」
アロンダイト
「正直、一般人があの叫びを聞いて失神してるだけで済んでるのは──」
ガラハッド
「そうだな」と、静かにうなずき
モルドレッド
「はっはっ、俺様らしいだろ」
ジャック
「あー、オレらがいたとこだとただうるせぇだけだったが、やっぱ、心の方にくる奴か……」
トゥエルヴ
「……二日もかかるなら、今が攻め時だよ。あの悲鳴、次はこの街に住む人がもたない」 脳裏を過るのはおばちゃんや、飲食街で話した人々、それに門番の兵士たち
ガラハッド
「この街にいた──からだろう」
ジャック
「おばちゃん、大丈夫か……いや、平気だな、あれは」
イーサン
「となると…俺達だけで行く、というのも手ではある、か」
カレン
「すごい信頼ですね」おばちゃん
フィオリ
「少数精鋭ならともかく、軍隊を動かすなら、ガラハッドさんの力が必須。その場合、この街に残る人たちのことは心配ですけど―― そのあたり、どうでしょうか」>がらはっど
トゥエルヴの言葉に、彼をちらりと見てから、ガラハッドに自分の疑問としてぶつけた
ガラハッド
「今回の一件は、正直アロンダイトも連れていきたいところだ。だが、盾の魔剣の力は分散できる」
ジャック
「『小娘の金切り声なんざへっちゃらだよ!聞く耳もたないね』とでも言いそうじゃねぇか」おばちゃん
イーサン
「ああ。仮にフィオリが言うように…連携して動く必要があるのならば、ガラハッドに今回は同行してもらい、モルドレッドに守りを任せることになる…か」
トゥエルヴ
「……」 ジャックの言葉にそんなおばちゃんの姿を想像して 「……言いそう」
ガラハッド
「守り手が1人いれば──コーンウォールを落とせる前提であれば、可能ではあるな」
イーサン
ガラハッド自身が盾の街から離れることは…彼と初めて会った時を考えると、可能ではあるのだろう。
モルドレッド
「んお」
イーサン
ただあまり長時間は難しいだろう、が
モルドレッド
「もしかして、俺様待機っていわれた?」
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ジャック
「なぁ、ガッさん、この街、しまってる時にアンタか魔剣がどうにかなっちまった場合、街はどうなんだ?」>ガラハッド
!SYSTEM
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北米神話大戦 イ・プルーリバス・ウナム100%
イーサン
「仮にガラハッドが留守にするならば…誰かは残らねばなるまい」
アニトラ
「向こうがガラハッドさんを狙わないこともないでしょうしね。その辺りは気になっていました」
フィオリ
「………」 確かに言いそうだ。くすり、と少しだけ笑い、 「こればかりは、気合と矜持で何とかなるものじゃないですからね」 >おばちゃん
イーサン
フィオリやジャックが言うように、街の状況や守りの仕組みにもよる。
@フィオリじゃない、アニトラだった
ガラハッド
「盾の魔剣の半分はこの街に残すつもりだ。僕だけが仮に死んだとしても、魔剣の効力は残る」
「そして──盾の魔剣の魔力が半減になったとしても、1週間くらいならそれを補填する手段はこの街にはあるからな」
ジャック
「半分て……器用なこと出来るんじゃねぇの」
ガラハッド
「最初に会った時もそうして出撃していたんだ。もちろん、戦闘時には最大の力を発揮できないがな」
フィオリ
―――……」 嫌な仮定だ。そこには強く触れず、 「……不思議な魔剣ですね。守るべきものを守る、という概念がそうさせているのかな……」
ガラハッド
「そして、守るための盾の魔力を補填する力は」
「うん」
「ジャック。君が世話になったところに頼もう」
トゥエルヴ
「……えっ」
カレン
「あっ」察した
フィオリ
「……なるほど。確かに、わたしたちと出会った時もそうでしたね」
ジャック
「あ?」
フィオリ
ガラハッドがしぼられるの?
トゥエルヴ
しおしおのガラハッドのできあがり
アニトラ
かわいそうに……
ガラハッド
こくりと、フィオリに頷きつつ「あの魔術研究所。いっただろう?」
イーサン
「あの研究所か…ガラハッド、無理を承知で確認したいが…」
ガラハッド
「僕は既に魔力を存分に絞られた。から、少しくらいはマネする技術は蓄えているんだ」
ジャック
「……おうよ、おう、たいそう世話になったぜ」
イーサン
「フライトのスクロールは、在庫はあるだろうか」
ガラハッド軍騎士
「報告します!」
トゥエルヴ
「…そう……殴り込みに行く前に君がしおしおにならずに済むなら良かったよ」
ガラハッド軍騎士
と、このタイミングで入ってきて
フィオリ
「………前から疑問だったんですけど、いったいどういう……」 とジャックとガラハッドにもの言いたげな目をしたところで
ガラハッド軍騎士
「フィオリ様に頼まれた耳栓などの準備完了しました! そして、魔術研究所からの報告です。その、以前ガラハッド様から分析した魔力と、ジャック様から得た魔力の親和反応が見られたようです!」
フィオリ
「!」 報告に駆け込んできた騎士の方を見やった
ガラハッド軍騎士
「具体的には──、盾の魔力を強化できるということです!」
フィオリ
ガラハッド×ジャック……?
アロンダイト
「よく考えれば──それはそうだね?」
アニトラ
????????
トゥエルヴ
ウホッ
イーサン
ふぃおちゃんきょうどうしたの????
アロンダイト
と、その言葉に「だって、元はランスロットの魔力だもの」
フィオリ
テンションあげていってるんです気にしないでください
副作用です
カレン
「ジャック」
ジャック
「2,3回死ねるくらいの体力と、1週間分くれぇの魔力を搾り取られたんだぜ……」
カレン
つんと触って「浮気はだめですよ。いえ、してもいいですけど。戻ってきてくださいね?」
トゥエルヴ
「…ああ、そっか。アロンダイトの力ってつまりは、ランスロットの……」
イーサン
ガラハッド×ジャックでテンションがあがるふぃおちゃん…
ジャック
「は……? つまり、どういうことだってばよ」
ガラハッド
「ああ、だが──成果はあったようだ……」
フィオリ
「……よ、よく分からないけど…… 怪我の功名、的な……?」
ジャック
「し、しねぇよ!?」>うわき
イーサン
「ならば留守中の守りは…期待できそう、か」
アニトラ
自然とそちらの騎士に顔を向けつつ、 「……必要がなければいいのですが、維持のために補充する時がくることがあれば、またその作業を……?」
アロンダイト
「私が君たちに貸し与えているのはランスロットの魔力。で、ジャックの魔力の分析には、当然、私の力が使われたでしょう? それで、ランスロットはガラハッドのお父さん。そういう意味でつながるものがあったみたいだね」
ガラハッド軍騎士
「……」アニトラの言葉に停止して
「つ、続きを離しましょう!」
話しましょう
アニトラ
「は、はい」
トゥエルヴ
「……」 あっ(察し
フィオリ
「……ということは…… 理論上、わたしたちの力も使うことが可能って事か」
ジャック
「あー、オレ、もういっぺん、行かなきゃなんねぇの……?」
「おい、待てよ、おい、マジか???」
イーサン
「無論、協力できる範囲でならば」
ガラハッド軍騎士
「後は使用されていないスクロールが幾らか見つかったようです。流石にテレポートほどのものはないようですが──、冒険者たちにぜひ使ってほしい、と」
フィオリ
「ランスロット卿の魔力を借りているのは、わたしたちも同じことでしょう? それで、ジャックの負担を軽減することはできる?」
ガラハッド軍騎士
「いえ、ジャック様ご安心ください」
フィオリ
>アロンダイト
トゥエルヴ
「……後の事は、後で考えよ」 ね
イーサン
「(体力がありそうなジャックとトゥエルヴが優先的に)協力しよう」
トゥエルヴ
イーサンきさま!
ガラハッド軍騎士
『この前──いっぱい搾り取ったから。まだ大丈夫よ、うふふ』
アニトラ
ガラハッド軍騎士
「ということです!」
フィオリ
「声色まで使わないでください」
>ガラハッド軍騎士
ジャック
「……」
ガラハッド軍騎士
「しかし、皆さまのご協力が得られるなら。お喜びになるかと! 事態が落ち着いたら報告しておきます」
イーサン
「スクロール…もしや、フライトだろうか?」
ジャック
サブイボがたった
ガラハッド軍騎士
「中身まではまだ──」
フィオリ
――……まあ、現状で足りているなら問題なさそうですね」
モルドレッド
「でもよぉ、今回の作戦で」
「くくっ、相当へんなあ」
フィオリ
「万が一のときはわたしたちも協力―― ジャック? どうしたんですか、ジャック!」 もどってきて
ガラハッド軍騎士
「モルドレッド様も歓迎だそうです!」
モルドレッド
「……」
サブイボたった
フィオリ
フィオリはその恐ろしさを知らないのだった
トゥエルヴ
「……おーい、モッさん?大丈夫?」 目の前でぱたぱた
イーサン
「そのスクロールについては至急中身を確認したい」
ジャック
「お、オレァ行かねぇぞ、イカねぇ!」
アニトラ
「……」 自分は力になれそうもないがもしかしてアロンダイトのせいでなってしまう可能性がある……?
カレン
「いかせなーい」遊んでる
トゥエルヴ
なってしまえ…
ガラハッド軍騎士
「ハッ」
ジャック
ポーションで回復させつつ魔力生命力を放出させて回収って
ガラハッド軍騎士
「持ってまいります!」
ガラハッド
「お、おい」
イーサン
「無論…体力の消耗具合を考えると、補充は最小限ですませたいところだ、が」
アニトラ
ふええ
ガラハッド
せわしないやつだった
フィオリ
「えっ、ちょっ……」 ジャックが本気でおびえている……?
アニトラ
「よ、よろしくおねがいします」
ジャック
カードローン組んで現金化みたいだよね(何
アニトラ
なまなましい
トゥエルヴ
リボ払い
フィオリ
イーサン
「必要があれば、体力が多く提供可能な者から協力が必要にはなるだろう」
GMいいね
はい
イーサン
無論やむを得ない場合である。
体力が多く
トゥエルヴ
貴様ァ!
ジャック
「そ、そうだ、今回でキメちまえばいいんだ、へへ、後がねぇぜ」
フィオリ
「目が泳いでますよ」
ガラハッド軍騎士
「戻ってまいりました!」くそはやい
アロンダイト
「いや、はやいよ」
アニトラ
「本当に後がないような――」 えっ
トゥエルヴ
「見せて」 騎士に掌を差し出して、スクロール受け取りましょう
ジャック
「うるせぇ、こうなったらやってやんよ!」
ガラハッド軍騎士
「は、フライトの枚数は十分にあります! ウィングフライヤーとの飛行距離比較のために余らしていたようで」
フィオリ
「………」 トゥエルヴの横から、スクロールをのぞきこむ
アニトラ
「ありがとうございます、またお世話になりますね」 <スクロール
トゥエルヴ
くるくる、ぺらー 「……?」 わからん
イーサン
「………さらっと言ってくれるな」苦笑
ガラハッド軍騎士
「そして、古く見つかったものなので──見識はできていないのですが」と、フィオリに見せた
クソ汚いスクロールが3枚フィオリに渡された
「以上でございます!」
イーサン
フライト、とたやすく言ってくれるが、第十階梯の魔法だ。
トゥエルヴ
ぼくにもちょうだい。。。
イーサン
「そちらは…随分と古いスクロールのようだな…」
フィオリ
「……かして」 と、言って手に取って、ひとまず何があるか見分しましょう。
カレン
「──これは?」
と、フィオリと共に見よう
フィオリ
真語と操霊ならわかりそうな気がする
トゥエルヴ
「ん」 騎士から受け取ったスクロールをそのままフィオリに渡しましょう
カレン
というわけで、冒険者レベル+任意の魔法技能で
3回振ってみるといい
出目がでかいといいのがもらえる ?
アニトラ
「どういったものなのでしょうね……?」
イーサン
「そしてジャック…マナの提供について自ら率先してくれるのは助かる」<やってやんよ!
ジャック
「転移の奴もそうだったが、これもすんげぇお宝だよなぁ」
「そっちじゃねぇーーっ」>イーサン
イーサン
冒険者技能+プリースト
2D6 → 8[6,2] +10+7 = 25
フィオリ
えーと、能力値ボーナスとかなしで冒険者レベル+魔法技能ね
2D6 → 11[5,6] +9+9 = 29
イーサン
悪くはない
フィオリ
2D6 → 5[2,3] +9+9 = 23
2D6 → 9[3,6] +9+9 = 27
カレン
あ、ごめん。フィオリに
3回お願いした感じだった
ジャック
冒険者技能+フェア手
2D6 → 8[4,4] +10+8 = 26
カレン
つっよ
ジャック
ああ
カレン
では…
フィオリ
25 29 23でもいいですよ!
(おまかせ
「……本当。わたしたちの時代じゃ、早々手に入らないモノばかり……」 見分しながら、ジャックの言葉を裏付けるようにつぶやく。実際、しかるべきところへ持っていけば相当高値で取引されているだろう
カレン
29の奴 アースヒールⅡが補助動作で1回だけ使えるスクロール(魔力は使用者) 25の奴 達成値25のディスペルマジックが補助動作で1回だけ使えるスクロール。 23の奴 ファイアボールが、補助動作で1回だけ使えるスクロール(魔力は使用者)
でした
割とすごいものでした
ジャック
つ、つよすぎる
カレン
戦闘用アイテムにいれていれば、使用できます
ただし、使えば消えます
イーサン
質問。戦闘特技の適用について
アニトラ
ふええ
トゥエルヴ
「……」 近付いたフィオリをちらと見下ろすと、控えめにくびれた細腰が、はりつくシャツ越しに見えてしまって、なんだかまたいけないものを見てしまった気がして視線を逸らした。
カレン
適用はして
いいですよ
ジャック
ラストエリクサーだ
アニトラ
^^
イーサン
そうなると、たとえばファイアボールはジャックかフィオリにもってもらうことで
!SYSTEM
共有メモ4を追加 by GMいいね
詳細アースヒールⅡ 
ディスペルマジック
ファイアボール
イーサン
シンボルの力をかりて魔法制御で補助動作でうてるでいい?
カレン
そうだよ
トゥエルヴ
^o^
カレン
ただ1回使ったら
消えてなくなるよ
ジャック
バク技じゃん
フィオリ
傍らのトゥエルヴに教えてあげようと、彼の方を振り返る。 「すごい。これなら、トゥエルヴだって、魔法解除(ディスペル)火球(ファイアボール)の魔法を……」 
カレン
「これは、本当にどころか、すごいものですね……」フィオリを見ながら
トゥエルヴ
「…どういうものだった?」 スクロールをまじまじと見つめる魔法使いたちをそれぞれ見やって
フィオリ
――? 変なの」>トゥエルヴ
イーサン
「トゥエルヴに持たせるならばディスペル・マジックだろう」
トゥエルヴ
「……え、僕も使えるの?」
イーサン
「ファイアボールは制御が難しい。現時点で制御ができる、ジャックもしくはフィオリが持つのが適切だろう」
フィオリ
仲間たちに、ひととおり説明しました
イーサン
@先走ったすみません…。
フィオリ
アースヒールⅡといっても魔力は使用者ってことは
ジャック
「貴重なもんだろうが、使えるときにガンガン使ってかねぇとそれこそ宝の持ち腐れだぜ」
カレン
「はい。魔力は消費するようですけど」
ジャック
トゥエルヴが使うとr30+0
アニトラ
魔法技能をお持ちの方ってかんじ
フィオリ
だよね
魔力は相当くいます
ジャック
20だったか
GMいいね
そうそう
トゥエルヴ
んほ~~
イーサン
「スクロールというのは、魔法が込められているマジックアイテムで、それを開くことで誰でも込められた魔法を使うことができる」>トゥエルヴ
@マナね<魔力
GMいいね
アスヒは30だよ
ジャック
アスヒはこれ拡大とか乘るの?
フィオリ
ディスペルは魔力関係ないしそっちは非マジックユーザー組に持ってもろて……
GMいいね
その人が拡大もっていたら
つかえる
イーサン
さっきのるって言ってた
ジャック
じゃあフィオリカレンどっちかね
フィオリ
MPは規定通り消費するってことかな?
トゥエルヴ
「ふぅーん……」 フィオリとイーサンの解説それぞれを聞いて、感心したようにスクロールを見下ろした。
そうね
MPは規定通り消費して
使用できる
イーサン
MP消費が8だからアスヒ2…
ジャック
たっか
GMいいね
だから虎の子だね
アニトラ
「わたしであれば、おそらく十分な魔晶石がなければ扱えないでしょうね」
フィオリ
コンジャラー魔力……6!
戦闘中は+2で8!
GMいいね
ごめん、魔力に関しては
その人の使える
最大の魔力でいいよ
ジャック
だとおもってた
フィオリ
ま?
イーサン
カレンかなぁ…普段の回復は妖精さんがするとして
フィオリ
そういう意味か
GMいいね
うん
イーサン
アスヒ:カレン ディスペル:弟 ファイアボ:フィオリ
これでいいんじゃない?
カレン
「けれども、使いようによっては上手く戦況を動かせそうです」
ジャック
「オレは妖精で手一杯だな」
フィオリ
「ありがとうございます。大切に使わせていただきます」
フィオリ
いいわよ
ガラハッド軍騎士
「ハ!」
ジャック
そうね
アニトラ
いいわぞ
GMいいね
はぁい
カレン
メモ:アスヒ②
モルドレッド
「しかしよぉ、この再現された街にそんなもんがあんならよ」
「ブリタニア本国にも、同じようなやつまたあるんじゃねえ?」
「アグラヴェインが作った奴とかな? うぇ」
イーサン
「マナの量と魔力から考えると…アースヒールはカレン、ファイアボールはフィオリが適切だと思う。ディスペルマジックは…トゥエルヴでいいだろう」
アロンダイト
「ともあれ──良いものを得たみたいだね?」
フィオリ
「そうですね。スクロールを起動させるのにも、魔力は必要ですから――」>アニトラ グラスランナーのマナへの不活性は強力だ。強力すぎるのだ
カレン
「分かりました。しかし──治癒の操霊術ですか。消費を考えなければなりませんね」
フィオリ
「あとで使い方を教えてあげる」>トゥエルヴ
カレン
むむむ
ジャック
「ニセモン円卓の連中自体がある意味とんでもねぇマジックアイテムだろうがよ」
モルドレッド
「おお」
「腑に落ちたぜ。戦が終わったら、モッさんスペシャルサンドイッチを」
「おばちゃんにごちそうしてもらうとするか」
トゥエルヴ
「……ん、うん」 目をぱちぱちと瞬かせる。一先ずは仲間達の言葉に一つずつ頷いて、流れに身を任せた。
ジャック
「いっそ、あいつら自体を前みてぇに魔法で打ち消したり出来りゃいいのによ」
フィオリ
納豆を食べた身で研究室に入ると、研究中のサンプルが全滅するがごとく
アニトラ
ガラハッド
「──うち消すか」
ジャック
異(界)に届くつよい菌だから…
モルドレッド
「しかし疑問なんだが。まあ、先遣隊は、フライト特攻でよしとしようぜ」
「だが、残した兵士でコーンウォールの。特に第一門だ」
「ぶっ潰すのはどうすんだ? 正直、俺様くらい強くなきゃ無理だぜ?」
「いや、俺様でも無理だわ。ありゃ」
イーサン
「それについては…ガラハッド、アロンダイトから共有をもらっているな?」
フィオリ
「そこまでですか」
アニトラ
「ああ、それは……」
ジャック
「ああ、そうだ、その門についちゃとっときの秘策があんだぜ」
アニトラ
湖で得たあの合言葉を思い出して、皆を見やる。
ガラハッド
「ああ。聞いている──彼らを信じるならば、だな」
アロンダイト
「当たれば大儲けだね」
トゥエルヴ
アニトラにこくりと頷いて見せた
アロンダイト
「もしかしたら、アグラヴェインの驚く顔みれるかもよ? フィオリ」
ジャック
「野郎共の意地と執念の産物だ、でけぇ花火なんだろうぜ」
フィオリ
うなずき、「実証はしていないので、あの光景を信じるならば、ですが――
イーサン
「信ぴょう性という点では…不明な部分は無論ある、が」
「策はある」
モルドレッド
「おいおい、俺様しらねーこと、共有してるって」
イーサン
>モルドレッド
モルドレッド
「お前たちもオトナになったじゃねえの。お兄さん嬉しいぜ。なあ、思うだろ、ガッくん19歳」
ガラハッド
「……」
フィオリ
「……それは、見物だけどね」 アロンダイトに苦笑して
トゥエルヴ
「ある意味でこれが、今回の湖の調査で得た一番の収穫かもね」
イーサン
「俺達も知ったのは調査の後半だからな…入れ違いでコーンウォールに行ったのだろう」
フィオリ
「説明、お願いできますか」
イーサン
とモルドレッドに
トゥエルヴ
オトゥイレッ
ガラハッド
「ああ──実はだな」と、パロミデスラモラックの仕掛けを共有して
アニトラ
イットゥイレ
フィオリ
ひとりおいてけぼりのモルドレッドを見て、ガラハッドに肩をすくめて
GMいいね
いてららら
フィオリ
さんくすガラハッド
モルドレッド
「ぶっ」
「ぶはははははははは!」
と、なぜか大笑いしてる
その理由は
イーサン
「…笑いごとではないのだが」
モルドレッド
「トリスタン、はぶられてやんの。ウケるわ」
「まあ、あいつらなら、こっそりやりそうなことじゃねーの。俺様は信じるわ」
ジャック
「けど、連中の気概もわかんだろ?」
モルドレッド
「ああ、わかるわかる。ムカツくけど、頼れるダチには素直になれねえもんだからよ」
「──そっ、素直になれねえもんなんだよな……近しいやつには」
と、モルドレッドには珍しく
遠い目をした
イーサン
「………逆ではないのか」
フィオリ
「…………」
何と言えばいいかわからず、上目づかいにモルドレッドを見上げる。
モルドレッド
「──ん?」
「おおっと、そうだったそうだった」
と、突然立ち上がり
イーサン
「今度はなんだ」
モルドレッド
「防衛戦、防衛戦だな。それやるには、酒飲まないとやってらんねえ」
「つうわけで、モッさんは、去るぜ。頑張れよ!」
イーサン
「……は?」
モルドレッド
と、おどけながら
トゥエルヴ
モドゥリ
アニトラ
時としてそのような者も見るけれど……などと思いつつ、
モルドレッド
逃げるようにその場を去った
カレン
「──これは……」
イーサン
「おいちょっとまて今聞き捨てならん言葉が…」
ガラハッド
「お、おい、どこへ」
アニトラ
「え? ……本当に飲みに?」
アニトラ
オカリ
ジャック
「おう、熱狂のだけにしとけよぉ」
トゥエルヴ
「……? 急にどうしたんだろ」
モルドレッド
「うーい」と、ジャックに手を振ってから外へ出ていった
アロンダイト
「まあ、遊んでたら私がわかるし」ジト目
イーサン
「………モルドレッドとて、騎士の一人だ。下手な真似はせんだろう」頭が痛巣にこめかみをおさえて
「ではガラハッド、確認だ」
カレン
「うん、逃げましたね」と、消えたモッさんに
フィオリ
「近しいやつには素直になれない、か……」
ガラハッド
「ああ」
フィオリ
――あのひとにも、そういう所があるのかな」
ジャック
「男にゃ見られたくねぇ顔もあんだよ」
イーサン
「まずガラハッドとアロンダイトは兵士達と共に地上から接敵し、関門である第一門の解除を試みる」
フィオリ
ひとりごちるようにつぶやいて
アニトラ
「今することでも無いとは思いますけれどね」 浅くため息。
イーサン
「…成功すれば、おそらく敵の戦線にも多大な影響が出るだろう。その混乱に乗じて、俺達が…中心部へ行き、根元を叩く」
「アロンダイト、近づけば円卓の騎士の気配…トリスタンの魔剣の軌道もわかるだろうか」
トゥエルヴ
去っていったモルドレッドから視線を戻して、作戦の概要を伝えるイーサンを見やった。
ガラハッド
「ああ。その作戦で構わない。僕が出る以上。ある程度の範囲内までは、ダメージは軽減できるはずだ」
「君たちのものも、な」
アロンダイト
「トリスタンの気配ははっきりとわかると思うよ。軌道──軌道か」
アニトラ
「それなら、瘴気の影響を考えていましたが、ガラハッドさんの魔剣のお力で大丈夫そうですね」
アロンダイト
「それは実物を見ないと難しいかな。ランスロットも、彼とは弓の射程内では絶対に模擬試合はやらないようにしていたし」
トゥエルヴ
ふと、フィオリの呟きも耳に届いたが、先日の会話を思い出したところで意識が引き戻される 「……」
アロンダイト
「でも、彼──2つ魔剣持っていたと思うんだよね。風を魔力を帯びた魔剣。今でもどうかはしらないけど」と、イーサンに告げた
トリ公のことです
ジャック
とっておきで壁に穴空けて、わちゃついてる隙にオレらは空から嫁の樹目掛けて一直線ってことになんだよな?」
イーサン
「…風の魔剣ともうひとつあった、と?」
フィオリ
「魔剣が、ふたつ?」
イーサン
「簡潔に言えば、そうだ」>ジャック
アニトラ
「どんな魔剣だったかお知りですか?」
イーサン
「ただ、門の解除が失敗に終わった場合は…撤退するのが得策であると判断する」
アロンダイト
「ああ。風の魔剣と、そう。ジャックのいった妖精の矢。それを強化する、竪琴のような弓矢だね」
イーサン
「無理をすれば、また前回の時のように…アグラヴェインに、力を与えることになる」
アロンダイト
「当たれば動きが鈍くなるから気を付けて。威力はさほどなかったように思えるけど」
ジャック
以外に、矢逸らしも必要になりそうだな……あれなら風の矢だって防げる時は防げるしな」
アニトラ
野郎粘着液の矢をぶち当てるつもりだな……
カレン
「ええ。そうですね」
アニトラ
ポプ子の顔になるぜ……
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アニトラさんへ
イーサン
「しかしあの魔法は必中だったはず…ジャック、カレン、風の妖精の力でなんとかはできそうか」
トゥエルヴ
おかまの粘着液
GMいいね
お前にはムテキキングがある
!!!
アニトラ
インビンシブル!!!!!!!!
カレン
「ええ。術の範囲内であれば」
ジャック
「飛んでる鳥なんざ、達人からすりゃ恰好の的だろうしよ。必要になるだろうぜ」
イーサン
「ならば、それで備えよう」
アニトラ
ミサイルプロテクション腰装備!?
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かっこよすぎる
!SYSTEM
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ガラハッド
「──よし、ならば。改めて聞かせてほしい」
イーサン
「俺達は根元を叩き…イゾルデ夫人とトリスタンの状態にもよるが、仮にトリスタンが既に敵方に落ちていた場合は…シンボルの破壊まで行おう」
アニトラ
「負担を増やしてしまいますが、よろしくおねがいしますね……」 <対応策について
トゥエルヴ
「……」 何処か苛立たし気にイーサンから視線を逸らすと、ガラハッドを見やった 「聞きたい事?」
!SYSTEM
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不撓の覚悟100%
ジャック
「なーに、喧嘩の前の準備ってのは大事なもんだぜ」
イーサン
「気になるところがあれば、言ってくれ」他の皆も見つつ
ガラハッド
「これより、我が抵抗軍は本当の意味で反撃に出る。かつての仲間、そして偽りの英傑が蔓延る世界を──終わらせるために」
「そして、その手助けを君たちにしてほしい」
「力を貸してくれるだろうか?」
フィオリ
「……改めて並べると、難事ばかりですね」 はーあ、とわざとらしくため息。
ガラハッド
と、頭を下げたと同時
アロンダイト
「うん、ここは私もだね」
と、こちらも頭を下げて
「お願いするよ、これでいいかな?」と、頭を下げた
カレン
「ふふっ、いつもよりため息が長いですね? フィオリさん」
トゥエルヴ
生真面目なガラハッドはさておき、アロンダイトまで頭を下げるのを見て目を丸くした
ジャック
「おいおい、そいつぁちっと安すぎんだろうがよ」
アロンダイト
「私は高い魔剣だよ?」と、こっちはケロりとしていたが
ガラハッド
「──?」
ジャック
「頭ぁ下げる時ゃ、全部片づけた後に”ありがとう”ので良いってことよ」
トゥエルヴ
じゃぱにーずぶんかに染まるぶりたにあ
イーサン
「それについては、以前答えた通りだ」
GMいいね
JAPABUERI
ガラハッド
「──……」と、ジャックの発言にあっけにとられていた。
珍しい純粋な驚きの表情である
フィオリ
ドーモ、トリスタン=サン。シールドナイトです
アニトラ
ワッザ!
カレン
「じゃあ、私もジャックにありがとうって、いっぱい言ってもらおうかしら? 楽しみです」と、腕組んだ。わざとだ。
フィオリ
カレンには、ちょっと肩をすくめて
ジャック
「男が無暗に頭ぁ下げるもんじゃねぇぜ。ガラハッド、お前ぇはこっちの軍のキングでルークみてぇなもんだろがよ」ニカッと笑い>ガラハッド
GMいいね
アイエエエ
ジャック
「……あ、キングはモッさんだったわ」
アニトラ
「元より通らざるを得ない道です。道すがら、ついでに為すだけのこと……と、少し前までならそう言いましたが。一宿一飯の恩がありますから……それを返すだけです」
イーサン
「俺達はこの魔域を破壊しに来た外から来た者だ。今は、目的が一致しているから、協力関係を築いている」ある意味、冷たいともとれる冷静な発言である。
トゥエルヴ
「僕も、それでいい。頼まれたから戦ってるんじゃないし」
フィオリ
頬を掻き、少し目をそらす。 「……べつに、利害が一致しただけです。ここで協力することは、わたしたちの目的にも敵う。だから気にしないでください」
ガラハッド
「──……」皆の言葉にしばらく、言葉を失っていたが
ジャック
「……い、いつも言ってんじゃねぇかよ」モニョモニョ>カレン
アニトラ
「まあ、回数的には二以上もお世話になっているのですが……それはそれとして、です」
イーサン
「…ゆえに、俺達は対等ともいえる、むしろ、支援という意味では…こちら側が大いに助けられているといってもいい」
ガラハッド
「そうか。ならば──ともにこの一戦を勝利しよう」
と、顔を上げて
ジャック
「おう!」
トゥエルヴ
「ん」
イーサン
「ゆえに頭を下げる必要はない。俺達は俺達の目的に沿って動いてもいるのだから」
ガラハッド
晴れやかな表情を皆に見せた
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GMいいね
ジャック
チェック:✔
トゥエルヴ
チェック:✔
イーサン
チェック:✔
アニトラ
チェック:✔
あ、ツァンナ出撃の予感なのでサブでだしておきます。
トゥエルヴ
「……でも、出る前にやっぱ時間もらえる?」
フィオリ
―――……」 長い髪のひと房をいじりながら、仲間たちとのやり取りを眺めて、ふ、と口元を緩めた。
GMいいね
ああい
ガラハッド
「勿論だ。こちらも、出撃する兵士たちの選定をしたい」
ジャック
「あ? なんだ? 小便か? んじゃオレも」
トゥエルヴ
「服、着替えてきなよ。透けてるよ」 ぴっとフィオリを指差した
イーサン
「…ガラハッド側でも準備が必要だろう。すぐに出れる、というわけではない」
カレン
「ねえ、ジャック」
フィオリ
「……っ、は、はぁ!?」
イーサン
「……………」
ツァンナ
ツァンナ
HP:84/84 MP:31/31  防護:13
カレン
「わたしもすけてるでしょうか?」
と、ジャックに見せて
アニトラ
「っ……」 い、今それを言うのか……
ジャック
「……着替えてこい。……小便してくらぁ」
アロンダイト
「可愛い顔してる」>フィオフィオ
アニトラ
「……わたし、もう大丈夫だと思いますから……」 はい、イーサンのマント……>フィオリ
ジャック
前かがみでトイレに向かいます
カレン
「あっ……」
フィオリ
何を言うかと思えば。フィオリは素っ頓狂な声を上げてしまい、今更ながらに両の方を抱くようにしてトゥエルヴを非難ごうごうの目で見つめた
アニトラ
ジャック!?
トゥエルヴ
ジャーーック!
イーサン
「…フィオリ、本当にすまない。神殿での教育が至っていないと思われても致し方ない発言だ」
カレン
と、真面目な反応返されて、心配したが
「あー」と、前ががみなのをみて
満足した
ジャック
トゥエルヴ!連れションだ!
トゥエルヴ
「……教えてあげたのに…」 何故……
ジャック
お前も避難してこい・・・
イーサン
代わりに詫びて
トゥエルヴ
うん。。。
アニトラ
「か、カレンさんまで……」
フィオリ
「………」 アニトラからマントをつかみ、 「~~~~っ……!」 何か言いたげにしながらも言葉にならず、部屋からそそくさと退出する。ちょっと涙もにじんでた。
トゥエルヴ
「……僕も、といれ」 怖いよう…ジャックを追いかけた
カレン
にこにこ笑顔を返して >アニトラ 「では、私も着替えてきましょう」
アニトラ
「……す、すみません。わたしも着替えに行ってきますね」
イーサン
「……トゥエルヴ、この仕事が終わったら話がある」ごごごごごごご
ジャック
トゥエルヴのトゥエルヴはトゥエルヴ(12)なの?
トゥエルヴ
「……」 イーサンにはイーッてした!!
アニトラ
やばい
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
GMいいね
ということで
アニトラ
たまがトゥエンティーフォー
GMいいね
準備ができ次第コーンウォールにワープします
トゥエルヴ
トゥエルヴの心のトゥエルヴはトゥエルヴ(12)だけど、体のトゥエルヴは普通にエイティーン(18)です
フィオリ
えっちてぃーん!
トゥエルヴ
エッチィーン…
ジャック
ジャックのジャックはジャック(J)かもしれないのに・・・
フィオリ
チェック:✔
イーサン
母へ 弟は健やかに育っておりますが、デリカシーという部分については再度要教育の必要があると断じます。ご再考をお願いいたします あなかしこ
GMいいね
では……
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GMいいね
ラウンド: 0
トゥエルヴ
可愛くて良いと思います 母より
君たちは準備を整え、モルドレッドに街の防衛を任せ──。そして、ガラハッドは盾の魔力を半分だけ残し
イーサン
ふぃおちゃんが
しばらくトゥエルヴに
つーんてしてそう
ガラハッド
「──力を貸してくれ」と、君たちと最初に会った時に装備していた白い盾を装備し
アニトラ
ツンツン!
トゥエルヴ
親切に教えてあげたのに何故………!
ガラハッド
「いざ、進軍だ!」と、君たちを連れてコーンウォールに向かう。
ジャック
かわいそうに
1日後──君たちは……コーンウォールの大一門の前に移動していた……。
 

Place└〈要塞コーンウォール〉:大一門前

!SYSTEM
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幻霊都市100%
イーサン
まあなかのひとはъ(゚Д゚)グッジョブ!!って顔してますから大丈夫です
トゥエルヴ
🤗
フィオリ
濡れすけ分を補完できましたね
トゥエルヴ
ごちです!
近くに来れば、その南大門の大きさ。そして堅牢さがわかるだろう。
アニトラ
ナイスですよフィオリ!
ジャック
えにしろ、やくめでしょ
トゥエルヴ
下着の色がなんだったかだけ気になります
空からならば、侵入できるが──地上からでは簡単には侵入できないほど厚い。岩の巨大な壁だ。
ジャック
黒です
イーサン
しろ
トゥエルヴ
アニトラのは絵にした( ˘ω˘)
アニトラ
!?
その上、よく見れば岩にマナが仕込まれていて──それが、さらなる堅牢さに貢献していることがわかるだろう。
壁の形をした巨大なゴーレムの集合体──といってもいいだろうか。
アニトラ
ナイスエッチエピクチャー……ブラボー……
そして、その大門の奥に見えるのは巨大な樹木。
トゥエルヴ
オーイエー……
そこからは、瘴気が放たれており──中央の異質ぶりを相当に感じさせる。
周囲に敵の気配はない。君たちの軍勢と、君たちが、南の大門に対峙していた。
アニトラ
ナイスエッチエピクチャー!!!!!!!!!!!!!!!!!!
アロンダイト
「叫ぶための魔力──かな。うん、半分くらい溜まってみたい。まだ大丈夫」と、旧魔力についてはいったうえで
トゥエルヴ
ヨシ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
アロンダイト
「アグラヴェインは樹木の場所。トリスタンは──樹木の上付近かな? 近くにはそれくらい」
ジャック
グッドヌレスケ!グード!
トゥエルヴ
グレェイトォ!
フィオリ
ふぃおちゃんは白だと思う
カレン
「──確かに、これを通常の手段で突破するのは骨が折れますね」
トゥエルヴ
無地の白?
アニトラ
レースの白?
トゥエルヴ
ちょっと意識してフリルつき?
ガラハッド
「さて……」
フィオリ
かるい飾りくらいはついてそう
GMいいね
えっちじゃん
アニトラ
花柄レース
トゥエルヴ
白いパンツに赤いリボンとかか
アニトラ
かざり……
GMいいね
カレン「私は、ジャックが知っています」
ジャック
はいてなかった
トゥエルヴ
???
イーサン
まじかよ
GMいいね
><
フィオリ
「……まるで、ルシスの大壁ですね」
ガラハッド
「皆、準備はいいな?」と、軍隊に声をかける。
イーサン
「…アグラヴェインもいる、か。となると、ガラハッドはその付近にはいかない方がいいな」
カレン
「ええ、現代でいう。といったところですね」
トゥエルヴ
「……あいつも――
イーサン
「…アロンダイト、ガラハッドを頼む」
ジャック
「チッ、今度こそ高みの見物とはいかせねぇぞ……」
アロンダイト
「了解──でも気を付けてね」
「トリスタンの実力は──ランスロットの記憶をたどれば」
イーサン
「もとより、危険は承知の上だ」
「ああ、ランスロット卿に並ぶ古参の騎士であり…実力者、とは聞いている」
アロンダイト
「ガヴェインと双璧をなすくらいだから──。全力で突破しよう」
アニトラ
「これほどまでに見事なものとは……」 絵で見るのと実際見るのとではやはり違う 「ええ、やってみせましょう」
フィオリ
――……」 音を立てず、深呼吸をひとつ。
トゥエルヴ
「………ん」 表情に変化はないものの、これはこれで緊張しているのだろうか。頷く声は、どこか固い
ガラハッド
「こちらは準備は整った」と、君たちのところに戻ってきて
カレン
「ええ。せめて足元掬ってあげましょう」>ジャック
ジャック
「スッ転ばせて、馬乗りにしてぶん殴るくれはしねぇと収まらねぇだろ」
カレン
[
フィオリ
「………」 アニトラを、トゥエルヴを。ジャックをカレンをイーサンを見回して。 「――ええ。こちらも、準備万端です」>ガラハッド
カレン
「ふふ、ぶっ飛びやがれですね?」といいつつ「はい、私も」
イーサン
「問題はない」
イーサン
あ、熱狂の酒飲みます><
ガラハッド
「では──パロミデス。ラモラック。君たちを信じよう」
と、皆を見て
フィオリ
「ランスロット卿と並ぶ―― それじゃあ、負けるわけにはいかないよね。アロンダイト」
アロンダイト
「うん。それに、並ぶじゃないよ。私たちの方が強い。今も(ランスロット)これからも(君たち)
!SYSTEM
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ジャック
ミサイルプロテクションとブレイブハートも7人にかけるとなるとマジ重いな! それぞれパックとケットシー呼んでかけさせるしかねぇ
トゥエルヴ
「……大丈夫だよ」 ガラハッドの呟きに、誰とでもなくそう答えた。彼らに託された願いがある。それが、あの合言葉をトリスタンへと導く本物の道しるべだと信じきれる。
GMいいね
そうね。まあ処理が面倒なところだろおもうし、兵士たちもいるので
かけました!!
でいきましょう
ジャック
やったぜ
イーサン
やったあ!
GMいいね
わぬんだむはじまったら
自己処理で
ガラハッド
「これより──大門を突破する」
アニトラ
いひい……いざとなったら、空になったあろんだいと魔晶石を投げてもらって、こっちのもってる魔晶石を渡せば10点分確保でき……
GMいいね
ムービーシーンが入りそう
アニトラ
これより大きなうんたらかんたら
ガラハッド
『円卓が二槍が命ずる。我がブリタニアの為に』
 
 
ガラハッドが盾を掲げ──彼らが残した言葉を紡ぐ。
しばらくの静寂。
やはり虚言だったのか──と思った時だ。
トゥエルヴ
どこかで一方その頃――が入る
大門。おそらく第一門にもだろう。魔法陣が複数出現していく。
それは、君たちがパロミデスとの戦いの時。サンダーボルトの詠唱の時にみた魔法陣に酷似している。
そしてそれが──一つずつ展開していくと同時
ドンッ──右端から爆発音が響き始めた。
 
!SYSTEM
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不撓の覚悟100%
ジャック
レイヴンに我が友とか言われてるのかな……
GMいいね
我が友
1つの破壊が起きれば、
連鎖的に──右から左へと、大門に爆発が起こっていく。
おそらく、その規模は──君たちの予想以上であっただろう。見る見るうちに──音を立てて
が壊れていく。
アニトラ
「あの展開された魔法陣……間違いなく、彼らが施したものですね」
ジャック
「おーおー、ド派手なモン仕掛けてくれてやがったじゃねぇか!
イーサン
レイヴン君は
トゥエルヴ
「……っ」 轟音に耳を塞いで
騎士たち
「──こ、これは!」
イーサン
君がカレンチャンとイチャイチャしてるようにどうせレイヴン君の彼女とイチャイチャしてるよ
騎士たち
ドン──ドン──ドン──ドン
トゥエルヴ
「想像以上……でもあのくらいやらなきゃ、あの壁は破られなかったんだね」
騎士たち
と、連鎖は止まらない、砂煙が沸き立つほどで──
ジャック
ゆるせねぇよレイヴン・・・
ガラハッド
「まさか、ここまでとは──」
フィオリ
――知っていてもこれは…… なんて盛大な仕掛け方」
カレン
「いくつ、設置していたのでしょう──か」
イーサン
「動けるか、ガラハッド」
ガラハッド
「ああ──いける」
イーサン
それを見ても冷静に状況を見ている。
ジャック
「ようし、テメェら!この隙を逃す手はねぇぞ! こっからは風より速く、だぜ!」
ガラハッド
と、いった時には、砂煙は掃け──
アニトラ
イチャイチャ……イチャイチャ……
フィオリ
――ええ!」
ガラハッド
完全に崩れ去った大門と、ほぼ半壊した大一門が前にあり──
トゥエルヴ
「もちろん。ジャックこそ、遅れないでね」
アロンダイト
「へぇ、アグラヴェイン動いたね。うん、樹木から離れたみたいだけど──」
「動きがぎこちなさそうだ」
!SYSTEM
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イーサン
「では…後程合流しよう。アロンダイト、大きな動きや魔力の流れがあれば逐次連絡を頼む」
トゥエルヴ
「さすがのアイツも知らなかった仕掛けなんだね」 少しすかっとした
ガラハッド
「出撃!!!!!!」と、ともに兵士たちと共に駆け出していく
ジャック
「バッカ野郎! オレを誰だと思ってやがる! すっ飛んでくことにかけちゃモッさんにだって負けねぇぜ!」
騎士たち
「応ッ!!!!」
アロンダイト
「ええ、後で──!」
アニトラ
「流石に捨て置け無いですか」 「ええ、勿論。ツァンナ、行くよ!」
フィオリ
「………」 全員が、無事で戻れますように。心の中でなにかに祈って
こうして──攻略戦が始まる。
フィオリ
仲間たちとともに駆けだしていく。

𝓚𝓷𝓲𝓰𝓱𝓽𝓼 𝓞𝓯 𝓣𝓱𝓮 𝓘𝓶𝓶𝓸𝓽𝓪𝓵𝓲𝓽𝔂

𝓟𝓵𝓪𝓲𝓷 𝓗𝓪𝔀𝓴

怨樹要塞:カステルム・コーンウォール

ツァンナ
騎士たちに呼応して吼え、主人を背に乗せ前へと駆けた。
イーサン
「神の御名の許に」祈りを捧げ、スクロールを開く
トゥエルヴ
――じゃあ、また競争だね」 そう言ってジャックの前を駆けていく
ツァンナ
おしゃれな文字に!?
!SYSTEM
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Ⅴ兵装舎ハルファス100%
トゥエルヴ
おっしゃれー!
ジャック
「カレン、猫の方、準備しとけよ。矢逸らしはオレが風の小僧(パック)を呼ぶからよ」
トゥエルヴ
こんな装飾あったんか…
!SYSTEM
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「1T目 進行度:0/30 難易度:50 地図ボーナス:なし ガラハッド軍ボーナス(全行為判定+2)」
カレン
「はぁい」
というわけで、
イーサン
フライトを受けるのは初めてであるが、ウイングフライヤーの要領で動きに問題はない
カレン
わぬんだむです
ガラハッド軍のボーナスがあるので 探索、地図、危険感知もろもろ
行為判定+2うけます
後、常時ブレイブハート、ミサイルプロテクションです
トゥエルヴ
ヒュウ
フィオリ
つっよ
アニトラ
つ、つよすぎる
!SYSTEM
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「1T目 進行度:0/30 難易度:50 地図ボーナス:なし ガラハッド軍ボーナス(全行為判定+2)」 ブレイブハート、ミサイルプロテクション
カレン
わぬんだむちゅうね
(ブレイブとミサイルは
トゥエルヴ
ぶれいぶはーと…
ジャック
ブレハをかけるアクションはきっと特殊ボタンが出てきて
GMいいね
精神効果無効
のやばい魔法
アニトラ
ボタンを押せ!
トゥエルヴ
ひょええ
ジャック
発狂ボイスのゲージが溜まった後に押さないとワイプ
トゥエルヴ
ヤバチュギィ!
イーサン
まにゅーばだっけ
GMいいね
さて、では役割決めている間に
せりふはこう
アニトラ
アクティブタイムマニューバ!!!
トゥエルヴ
サブ探索役!
アニトラ
探索やってやるです
フィオリ
みんな飛んでいる扱いでいいのかな
トゥエルヴ
アニトラの結果を見て護衛したりします!
君たちが後方から進む中──、ガラハッド軍たちが、突然現れた瘴気とやりあっている。兵士たちだ。
ジャック
オレは支援か護衛だぜ
うん、扱いでいい
フィオリ
描写的に
アニトラ
やったぜ。
フィオリ
ほい
イーサン
アニトラ:探索 フィオリ:アニトラ支援 カレン:地図作成 ジャック:護衛 弟:探索予備or警戒 俺:護衛支援か警戒支援
フィオリ
いつものですね
そして、空から君たちは襲撃するのだが。遠く離れた先。そこに憎いあの男を発見する。
トゥエルヴ
フォーメーションあるふぁ
アニトラ
あんちくしょう。
イーサン
基本これで、予兆があったらりんきおうへん
ジャック
オレは先頭を飛んで文字通り盾になるぜ
アグラヴェイン
「──まさか、あんな魔法が仕込まれていたなんて……。そう、そうなのネ……わざと、私に駒になったのは……」と、苛立ちを覚えている様子。空から全体の様子を伺いつつ──
瘴気の騎士を召喚しているようだ
ジャック
超高速戦闘だ、目を回すなよ――
ということでGOだ
フィオリ
―――……」 ガラハッド軍の後方上空から、鳥の目で状況を俯瞰する。空中でアニトラに寄っていき、 「アニトラさん、あそこ」
アニトラ
ミ!
トゥエルヴ
ミッ
フィオリ
遠く離れていても、あの姿は忘れるものではない。アグラヴェインを指さした
というわけでアニトラの探索支援
アニトラ
「……そうですか。了解です、道を割り出しましょう」
カレン
私は──愛するジャックの護衛でも支援しましょうか。(皆大丈夫なら
トゥエルヴ
ちず!?
フィオリ
かれんちゃんは地図じゃない?
GMいいね
ああ
アニトラ
探索多分こうです
2D6 → 9[3,6] +12+2+2 = 25
GMいいね
そうでした
アグラヴェイン
地図女します
ジャック
「ハッ、高見の見物止めて慌てて飛び出してきやがったな! 小細工はこっちで片付けてやんよ! 行くぜ!」 護衛!
アニトラ
アグラヴェインどの!?
トゥエルヴ
お前は男だ
カレン
 えっちな地図です
2D6 → 7[4,3] +9+2 = 18
イーサン
「トゥエルヴ、敵の気配を読み取れるか」警戒支援
!SYSTEM
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「1T目 進行度:0/30 難易度:50 地図ボーナス:+3 ガラハッド軍ボーナス(全行為判定+2)」 ブレイブハート、ミサイルプロテクション
トゥエルヴ
「……一々指示するな、ちゃんと、見てる」 イーサンに言われてはっとして、周囲を警戒した。けいかいけいかい
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
「1T目 進行度:7/30 難易度:50 地図ボーナス:+3 ガラハッド軍ボーナス(全行為判定+2)」 ブレイブハート、ミサイルプロテクション
GMいいね
25/4 = 6.25
カレン
では──
じゃあ、先頭護衛してるであろう
アニトラ
見上げた視線の先にいる彼の元凶を確認すれば、手綱を握る力が強くなる。
カレン
ジャックが1番だ!
イーサン
「そうか、俺も警戒はするが…お前の方が、読むのは長けている」頼むぞ、と
ジャック
いいぜ!こいつが最速のわぬんだむだ!!
2D6 → 6[2,4] = 6
トゥエルヴ
「……」 ぷーっと頬を膨らませて
ジャック
よし、スピードアップイベントだぜ!
何らかの障害により進行を妨げられます。代表者1名は「任意の冒険者技能+能力値B」を使用し、
目標値「難易度÷2(端数切り上げ)」の判定を行ってください。
判定に成功した場合、「進行度」を1d6得ますが、失敗した場合は逆に「進行度」を1d6失います。
では──
トゥエルヴ
最速してんねぇ!
ジャック
ピンチをチャンスに!
アグラヴェイン
「ちっ、やはりきたワネ。でも、貴方たちの相手をしている暇はないワ」
と、君たちに気づいたようだ──。瞬時のうちに、魔法陣が空中に描かれ──
ジャック
これはアニトラマンのウルトラスピードの出番では
アグラヴェイン
無数のエネルギージャベリンが、君たちに襲い掛かろうとする!
トゥエルヴ
最速を超える最速を見せてやれ!
ジャック
よし、アニトラ、お前あの中に突っ込んで無効化してこい!
アロンダイト
「アグラヴェイン、逃げるよ」と、言った矢先
アニトラ
冒険者レベルを後いち上げればうるとらすーぱーかみかみかみだ!
ジャック
魔法陣そのものをよ!
フィオリ
―――」 アグラヴェインの唇の動きから、何を言ったのかを察する。 「――それは、こっちのセリフです」
トゥエルヴ
アニトラミサイル!?
アロンダイト
アグラヴェインは、樹木の方へ、魔法陣を残したうえで、避難したようだ。
イーサン
「かまわん、それなら…どちらにしろ、目的地だ」
アニトラ
――」 前かがみになり、ぐっとスピードを上げ、前へと行く。
目標は25だ
ジャック
「へっ、お得意のマホージンかよ、もういい加減見飽きたぜ」
ガラハッドボーナスもあります
カレン
「でも、設置型の対処なら既に見ました──よね?」
アニトラ
全行為判定+2もあれば余裕よ!
2D6 → 11[5,6] +9+6+2 = 28
カレン
と、アニトラが既に準備をしているのをみて
つ、つよすぎる
アニトラ
ひえー
トゥエルヴ
つ、つよすぎる
カレン
1d6もどうぞ
イーサン
さすがあねとらさん!
アニトラ
魔法陣が作られるなり、そこへ斬り込むように飛び込んでいく。
ジャック
「アレを置くってこたぁよぉ――"こっちには来ねぇでくれ"って目印だよなぁ!」
フィオリ
――アニトラさん!」 速度を増し、誰よりも先へ駆ける彼女の名を叫ぶ
フィオリ
マナ不活性アタックだ
カレン
魔法陣が完全に発動する前に、アニトラはその全てを切り裂いていく。
一部は発動したようで、アニトラに向かうが
イーサン
「…なるほど、マナ不活性か」
カレン
いかんせん、高速詠唱によるものだ
トゥエルヴ
「……今度は、そう易々と逃がさない」
カレン
魔力が低い
アニトラ
放たれる魔法をこちらへと誘導するように立ち回り、果てには斬って打ち消すように――
1D6 → 5
ジャック
EMPバラージだ
アニトラ
ふぉ~
カレン
その全てを、打ち消した形で──
トゥエルヴ
ウヒョーッ
!SYSTEM
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「1T目 進行度:12/30 難易度:50 地図ボーナス:+3 ガラハッド軍ボーナス(全行為判定+2)」 ブレイブハート、ミサイルプロテクション
空を制圧する。
同時にしたからだ
ガラハッド
「──瘴気の兵士の増援がなくなった! これより、盾の加護をかける!」
ジャック
「よっしゃ!道が空いたな!突っ込むぜ!!」
フィオリ
――っ……さすが……!」
ガラハッド
「そのまま、第二門を突破せよ!」
フィオリ
アニトラがツァンナを駆って板野サーカスばりの機動をした
イーサン
「…アロンダイト、マナのたまり具合に変化はあるか」
騎士たち
応ッ!」と、下もめざましい速さで、攻略を開始していく
アニトラ
血管がぶちぎれちゃう。
ジャック
実はアロンダイトクリスタルを6つ預けてある
フィオリ
「わたしたちも、負けてられない……!」 ぐん、と速度を増し、前へと
アニトラ
しぬぜぇ……ちかづいたらしぬぜぇ!
アロンダイト
「──うん。最大許容量を、減らしたみたい。不完全な状態でも完成させる方向にきったみたいだ」
ジャック
相手は死ぬ!
イーサン
青年は冷静だった。前にのめるわけでもなく。
トゥエルヴ
まじもんのミサイルやんけ!
アロンダイト
「気を付けて。こちらは、大丈夫」
アニトラ
「これで一通り……さあ、今のうちに!」
アロンダイト
ということで
!SYSTEM
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「2T目 進行度:12/30 難易度:50 地図ボーナス:+3 ガラハッド軍ボーナス(全行為判定+2)」 ブレイブハート、ミサイルプロテクション
イーサン
「…完成、か。ガラハッドと連携し、無理はさせないように頼む」
君たちも第二門。上空付近に到達する。
トゥエルヴ
「……急ごう!」 アニトラが作ってくれた道を、駆けていく
ここを抜ければ──いよいよ、瘴気広がる樹木付近へと踏み入ることになるが。
ジャック
「さぁて、そろそろ弓の間合いかよ――
カレン
「ええ、できるだけ、うまくここを突破して上手い位置につきましょう」
アニトラ
後にその戦法は輝保衝(てぽ○ん)とよばれた
カレン
ということで、どうぞどうぞ
GMいいね
ジャック
護衛!
フィオリ
「対策はしてある。信じて、進むだけ――!」
アニトラ支援^~~
トゥエルヴ
てぽ○んは草ァ!
トゥエルヴ
よーすみ!
ジャック
鉄砲丼!
カレン
えっちなちず!
アニトラ
地図ボもついてご安全に! 探索!
2D6 → 6[2,4] +12+2+2+3 = 25
カレン
地図です;;
2D6 → 8[6,2] +9+2 = 19
イーサン
警戒支援
!SYSTEM
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「2T目 進行度:19/30 難易度:50 地図ボーナス:+3 ガラハッド軍ボーナス(全行為判定+2)」 ブレイブハート、ミサイルプロテクション
トゥエルヴ
警戒でヨシ!
第二門突破ですね
さて──次は……
警戒をしているトゥエルヴ
わぬんだむを、いけ!
トゥエルヴ
最速の最速を超えて俺が最速になるそく!
2D6 → 10[6,4] = 10
ジャック
一番いい12を頼むぜ
全員が追加で「回復」を行う事が出来ます。
または、休息を放棄してイベントダイスを2回振り直し、どちらの結果を採用するかを任意で選択します。
トゥエルヴ
空の上でお茶でものんでけ!!
フィオリ
そんな器用な
アニトラ
高速お茶流し
さて、下を見ると──砦の方に弓兵の瘴気の騎士が召喚されていたらしいが
ガラハッド
「させん!」
と、騎士軍たちが、既に砦にあがっていて
ジャック
近道か障害目当てで振り直しも悪かねぇぜ
ガラハッド
弓兵の動きを完全に封じていた。
安全に回復無視でも、振り直しでもよしよ
トゥエルヴ
2回も振れるならわんちゃんありですね…
フィオリ
振りなおしてもいいよ
ジャック
「おっ、下も頑張ってんな!チャンスだぜ」
アニトラ
いいょ!
ともあれ、下が完全に抑えている。君たちはさらに進むか様子見するチャンスだ。
こい!
ジャック
ライブ感でいけ!
トゥエルヴ
じゃあふるで!
フィオリ
ガラハッドさんたちをしりめに財宝見つけてこ
ジャック
これで10が2回出たら草
GMいいね
財宝は
トゥエルヴ
うおおおおはいこちらが近道!
2D6 → 8[3,5] = 8
GMいいね
モッさんのブロマイドだよ
トゥエルヴ
ほらな!
アニトラ
???
近道さん!?
フィオリ
ぺいっ
イーサン
さすが弟
アニトラ
つ、つよすぎる
アニトラ
王子補正をつけまくったブロマイドかもしれない
トゥエルヴ
もう一回振るわね一応!はいこちら宝箱!
2D6 → 8[2,6] = 8
アニトラ
そこだけ切り取れば普通にイイ男みたいな……
アニトラ
wwww
すごい
トゥエルヴ
どうあがいても近道
ジャック
これ、10が出る度にもう二回ひけるどん!できるなw
ジャック
wwww
ではどうぞ
アニトラ
完全な近道
フィオリ
なにがなんでも
イーサン
前に進もうとする強い意志を感じる
アニトラ
ドロー! モンスターカード! ドロー! モンスターカード! 
近道を──
しな
これ、カレンちゃんの地図ね
2D6 → 7[4,3] +9+2 = 18
かわらないね
素敵だね
アニトラ
もういっかいあそべるどん!
2D6 → 7[3,4] +12+2+2+3 = 26
ちょっとあがった。
26/4 = 6.5
トゥエルヴ
ちょっとあがったからよし!!!
うむ
!SYSTEM
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ジャック
やったか!?
さて、君たちは瘴気のエリアに入る──。
すると──
アロンダイト
「──トリスタン。気を付けて、撃って──」
!SYSTEM
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震える刃100%
アニトラ
「! もう彼の射程範囲――
イーサン
「…来たか」
トゥエルヴ
「……っ」 瘴気に顔を顰めて、片腕で口と鼻を覆ったが――
と、言った矢先だ、6本の矢が、君たちそれぞれに向けて放たれる。
避ける動作を試みると──なんと
意思をもったかのように──曲がり始める。
アニトラ
板野サーカス、する!
フィオリ
「これが、トリスタン卿の魔法の矢――
カレン
「風──吹き飛ばして」と、あらかじめの策が講じたのだろう。
トゥエルヴ
「……トリスタン…!」 回避行動回避行動!
ジャック
「させねぇよ! 『着いて来てんだろ!風の連中! 遊び相手だぜ!』
カレン
その矢は──魔法によって打ち消されるか、超絶技巧(アニトラ)によって打ち消されるだろう。
トゥエルヴ
アニトラ///
アニトラ
///
しかし、正面を見れば──今度は2倍の矢が、君たちに向かおうとしている。
ということで
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
「2T目 進行度:19/30 難易度:50 地図ボーナス:+3 」 ブレイブハート、ミサイルプロテクション
フィオリ
「……!」 どこまでも追ってくる矢を、ぐんぐんと飛びながら避け―― その途中で、矢がはじけて消える。
ガラハッドボーナスは
しにました
フィオリ
「いよいよ、ってわけか……!」
矢と相殺されています
トゥエルヴ
「……ッ!」 矢を打ち落とそうとフレイルを構えたが、その矢はフレイルの間合いに入る直前で打ち消された。
カレン
「しかし、風の圏内から外れた時が面倒ですね。気を付けて」
ということで
!SYSTEM
ラウンド: 1
!SYSTEM
ラウンド: 2
!SYSTEM
ラウンド: 3
!SYSTEM
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「3T目 進行度:19/30 難易度:50 地図ボーナス:+3」 ブレイブハート、ミサイルプロテクション
アニトラ
「む……了解です。その時は、その時です」
フィオリ
「なら―― それは、こっちで撃ち落とします」
ジャック
「へっ、だったらこっちから圏内に入れに行ってやんよ!!」
to,
と、話しているうちに、既に矢が君たちに迫っている──
ということで進行だ。
アニトラ
へいへいトリスタンびびってる~!?
2D6 → 8[5,3] +12+2+3 = 25
ジャック
護衛だぜ!
イーサン
風の妖精が作る障壁を利用する
トゥエルヴ
「…もう二射目がきてるッ」
イーサン
警戒支援
トゥエルヴ
けーかい!
アニトラ
すみません心の中の別のグラスランナーが。
フィオリ
「やってやれないことはないでしょう――!」 ぴっ、と湾刀の切っ先を向け、飛び出していく
ねふぃー!?
地図ですの
2D6 → 5[3,2] +9+2 = 16
フィオリ
あ、あにとらしえんです
とりこうないから
トゥエルヴ
やはりアニトラもグラランだったんだな……
2ですね
!SYSTEM
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「3T目 進行度:26/30 難易度:50 地図ボーナス:+2」 ブレイブハート、ミサイルプロテクション
アニトラ
ち、ちがうんです これはPLがry
ジャック
盾と鎧、矢逸らしの障壁を利用して自分から矢の方へ向かっていく
さて、矢を躱しつつ、処理しつつ急降下していく中
イーサン
「アロンダイト、トリスタンと…イゾルデ夫人、アグラヴェインの現在位置を頼む」
トゥエルヴ
心の中のネフィー!
モルドレッドが示した樹木の場所が見える。確かに──何かが飛び出しているようなものを遠くに見えるのだが。
アニトラ
えっと地図ボとフィオリしえんのつもりでした<+2+3
アロンダイト
「トリスタンとイゾルデは同じ位置、アグラヴェインは──君たち付近にいる」
ああ
アニトラはあってるよ
アニトラ
ああかれんちゃんのほうかw
アロンダイト
ということで、
フィオリ
仲間たちと隊列を組むようにして、風の防護ではしのぎ切れない矢を狙い、魔力の矢と、剣とでたたき落としながら進んでいく
アロンダイト
【✔:いーさん】 [×:あに,ふぃお]
イーサン!
わぬんだむをどうぞ
イーサン
あにんだむ
2D6 → 6[3,3] = 6
トゥエルヴ
進行度増えるあに!
アロンダイトのおかげで発射位置は特定できた、が
!SYSTEM
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GMいいね
少しだけイベント挟みます
イーサン
OK
アニトラ
槍で切り払い、ツァンナは時折矢の持ち手に牙を掠らせ軌道をそらせたりして、矢を掻い潜りながら仲間とともに進んでいく。
アグラヴェイン
「あまいワネ──、瘴気の兵士がつかないからって。操霊術がつかないワケではないのよ?」と、声が聞こえれば
!SYSTEM
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終の戦100%
君たちの目の前を──竜のようなものが通過した。
操霊術をおさめているフィオリ、カレンはすぐにその正体がわかる。
ドラコ・プラチニジウムだ
ジャック
「おぉっ!」竜のようなものを前に歓声をあげた
トゥエルヴ
「…な、なに?」 慌てて通り過ぎて行ったそれを目で追った。
イーサン
「…竜?ゴーレムか…?」
トゥエルヴ
ジャックよかったな!
アニトラ
「今のは……?」
アグラヴェイン
「時間稼ぎをしなサイ──もうすぐなのだから」と、言えば、竜の形をしたゴーレムは君たちの妨害を始める。
トゥエルヴ
どらごんぞ!
フィオリ
「ええ。あれはゴーレム――
ジャック
「ここに来てやっとドラゴンと対決かよ! へへっやってや――……は?」
カレン
「操霊術の最高峰に位置するもの、ですね」
ジャック
「あぁ……?」
カレン
「けれども、急造なのでしょう。制度は低い──ですが」
ジャック
「またニセモンかよ!!」
アロンダイト
「トリスタン、撃ってくるよ」
イーサン
これはジャックに漢アタックしてもらったほうがいいのか…?
トゥエルヴ
「偽物だろうと……油断しちゃいけなそう」
竜のゴーレムだけならば、君たちはすぐに対処できただろう。
フィオリ
「わたしが知っているものと同じなら、竜と同じようにブレスを吐くはず。気を付けて!」
しかし、同時に矢が襲い掛かってくる!
というわけで
何らかの障害により進行を妨げられます。代表者1名は「任意の冒険者技能+能力値B」を使用し、
目標値「難易度÷2(端数切り上げ)」の判定を行ってください。
判定に成功した場合、「進行度」を1d6得ますが、失敗した場合は逆に「進行度」を1d6失います。
目標値は25
ガラハッドボーナスは今回は、ない!
フィオリ
――当然。油断できる相手じゃない。でも……」
ジャック
オレの場合は14だな
フィオリ
わたしは13
アグラヴェイン
「さて、最終段階に移るワ」
イーサン
変転きるのもちょっと覚悟してもいいかも?
トゥエルヴ
「……こ、のっ…!同時に二方向からの攻撃は、処理しきれない…っ」 背後から迫ってくる矢をフレイルで器用に打ち落としながら
アニトラ
9+6
アグラヴェイン
とお、アグラヴェインはその場を任せ──、イゾルデたちのもとへ向かった
ジャック
器用にしてパリンと変転の余地をしてもいい
フィオリ
あにとらさんつよ…
ジャック
「うるっせぇ! ブレスでも矢でも持ってこいってんだ!」
アニトラ
LV10とB5の人と一緒よ一緒
トゥエルヴ
意外と15
と、ジャックがいったと同時
フィオリ
変転もあるならじゃあジャックにお願いするか
ジャック
トゥエルヴの変転は先生に必要なので
雷ブレスが──君たち6人を通過する
トゥエルヴ
そうか…じゃあ任せるぞジャック!
アニトラ
なるほどね
ジャック
オレがボタン連打してくるぜ
アニトラ
英雄~~~~!!!!
フィオリ
「大丈夫――落ち着いて。わたしたちは一人じゃないんだから」>トゥエルヴ
ジャック
「うぉっ!?」
トゥエルヴ
祭りだ祭りだ~!!
GMいいね
うおおおおお
アニトラ
「さっきの魔法陣群より数が多い――
トゥエルヴ
「……」 フィオリに不安気な視線を送ったが、彼女の更に先にいたアグラヴェインが樹木へ向って行くのを見て 「――……アグラヴェイン!」
フィオリ
異貌化。 「はあッ――!」 魔力の衝撃を放って矢を処理し、竜への道をつくる
カレン
「──矢には矢を」と、矢で矢を打ち落としていく
ジャック
「上等だ! 真っ向勝負、撃ち返してやんよ!!」 全力全開!限界突破!周囲の風の妖精から激成魔! 特大の魔力刃を形成して
イーサン
「ジャック、道は作る…中心を射抜け」
ジャックの周りにある矢を叩き落とす
風の魔力全てを大剣に乗せて──
トゥエルヴ
ジャックに迫りつつあった矢をこちらも打ち落とすと 「……ジャック!」
ジャック
行くぜ! 器用で勝負だ!
こい!
ジャック
2D6 → 4[3,1] +14 = 18
アニトラ
前は良さそうだ。後ろから……主に死角となる辺りを予測し、トゥエルヴを援護するように飛び回った。
フィオリ
ZUNにまけるな
ジャック
よしきたぜ
あっあっ
ジャック
「ブッ――飛べぇ、オラァァ!!」 変転! あろうことか雷ブレスの残滓を魔力刃を振りかぶって前方の矢目掛けてブッ飛ばした!!
トゥエルヴ
ZUN
ジャックは負けない!
君たちの支援を受けて──竜への道をかけるジャック。
アニトラ
がんばえ~~~~!!!!
ブレスをぶっ飛ばし──! そして、それがドラゴンの口元に及ぶ!
ジャック
6+4+1+14 = 25
成功!!!!
進行度も
やっちまいな
ジャック
道も切り拓いてやんよぉ!!
1D6 → 3
アニトラ
うおおおおおお
お、おしい
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
「3T目 進行度:29/30 難易度:50 地図ボーナス:+2」 ブレイブハート、ミサイルプロテクション
トゥエルヴ
1足りない!
イーサン
探索次第でこれは護衛支援でカレンいいとおもう
GMいいね
30までいって、おわりましょう(今日は
ジャック
「へっ、オレを止めたきゃモノホンのドラゴン連れて来やがれってんだ!」
イーサン
OK
ジャックの刃はドラゴンに突き刺さり──
アニトラ
ぴ!
ジャック
YEAH
イーサン
「あと少しだ…!」
そのままドラゴンは地上へ落ちていく
が──
アニトラ
「仕留めた――
アグラヴェイン
正面を見る。
そこには数十ではない
数百を超えた魔法陣が見え──そのそれぞれに、矢が形成されているのが見える。
トリスタンの完全な射程範囲だ
トゥエルヴ
ドラゴンへ一撃を振り下ろすジャックを見つめていたが、その分疎かになった矢の軌道に目を丸くした。しかしその矢は背後にいたアニトラによって撃ち落され、彼女に頷いて見せる。感謝は、諸々が終わった後だ。
GMいいね
https://renote.jp/files/blobs/proxy/eyJfcmFpbHMiOnsibWVzc2FnZSI6IkJBaHBBeVlyS3c9PSIsImV4cCI6bnVsbCwicHVyIjoiYmxvYl9pZCJ9fQ==--7815ccfbb2511aa3ad0458a5e9163b3f22d3fc27/fategiruhougu.jpg
イメージ
アニトラ
いっぱぁい!
ジャック
みなくてもわかった
トゥエルヴ
AUO!?
カレン
「もう少し──だけど、この数は……!」
というわけでらすんだむどうぞ!
私はジャックの護衛
トゥエルヴ
「……数が、普通じゃない…っ」
フィオリ
――どうせ躱せないのなら……」
!SYSTEM
ラウンド: 4
アニトラ
探索するっちゃ!
ジャック
「チィ、もうおかわりの時間かよ!」流石に特大魔力刃を作った直後で、あげた気勢ほどの余裕はないのだ
護衛!
アニトラ
「変わらず前へ進むのみです――!」
フィオリ
「こちらも矢のように、一列に! 一点集中で突破しましょう!」
カレン
「ジャック!」と、彼女のマナが、ジャックの守りに寄与する
イーサン
「一気に駆け抜けるぞ!」
トゥエルヴ
「……全部、打ち落としてやる!」 先ほどの反動で思うように動かないであろうジャックと、少年を支えるカレンの前に飛び出て
イーサン
・・・提案
ジャック
「おお!」 スピカの鎧が彼女の願いに呼応して力を与えてくれる。それでなくとも惚れた女の声というのは力になるのだ
イーサン
+1でいいなら
アニトラ
ほい
GMいいね
どうした提案E3
イーサン
イーサンが探索振って
フィオリちゃん警戒、アニトラ支援で、フィオリちゃんに乱撃つけてもらうのはどうだろう
GMいいね
更に12も警戒することで、万全の布陣じゃん
トゥエルヴ
なるぽろり
ジャック
いいね
フィオリ
なるほろ
イーサン
+2あればなんとかなる
まあふぁんぶったら弟にフォローしてもらう
アニトラ
なるほど
トゥエルヴ
よいぞ!
フィオリ
いいですよ
君たちが突っ込むと同時に──トリスタンの無数の矢は進軍を阻もうと一挙に襲い掛かってくる。
イーサン
じゃあそれで
ジャック
「おいおい、オレの前に出ようったってそうはいかねぇぞ」 前へ飛び出したトゥエルヴの横に並ぶように前へ進み出た
イーサン
「そろそろマナの流れが読めてきたな」
カレン
「──」魔力をコントロールし、防御に回す
イーサン
「最短を抜けるぞ」
フィオリ
――――!」 目を見開き、矢そのものではなく、魔力の流れを見る。仲間に、一本の矢も触れさせない思いだ
というわけで警戒
トゥエルヴ
「…思うように動かない癖に」 軽口を返して、前を見据えた。無理に彼を庇う事は、ない。
イーサン
探索判定!
2D6 → 3[1,2] +2 = 5
ジャック
「最短つーこたぁ、真っ直ぐだな!ヨシ!」
アニトラ
「考えがあるのですね。先をお任せします、イーサンさん」
イーサン
よし!
トゥエルヴ
あぶねえ!!
カレン
やるじゃねえか
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
「3T目 進行度:31/30 難易度:50 地図ボーナス:+2」 ブレイブハート、ミサイルプロテクション
イーサン
「…そこか」的確にマナが薄い部分を抜ける
アニトラ
同じくして魔力の流れを見ているであろう様子のフィオリを察知し、それを援護すべく今度はそちらへと立ち回る。
イーサンがマナが薄い場所を抜けると──
イーサン
矢の軌道を詠み、最小限で仲間たちが駆け抜けられるように先導を
アニトラ
フィオリの支援じゃーい。乱撃でよろしい?
その一点だけが風の通り道になる
トゥエルヴ
改めて警戒!
フィオリ
いいよ!
アニトラ
では1R乱撃付与をフィオリへの支援です!
では……
ジャック
男ジャック、どこが正解の道だか分からない。だが、仲間の動きを視て、聞いて感じとり、進むべき道を征くのだ。
もうこれは、フィオリサンに振ってもらうしか
ないじゃないですか!!
?!
アニトラ
ジャックの男受け 最新刊
トゥエルヴ
「……あいつに前を頼むのは、癪だけどね」 普段は斥候として先頭を任されることが多いのだ。アイツの背中を見る事になるとは、ついぞ予想していなかった。
フィオリ
いいでしょう
というわけで、フィオリ(&アニトラ)
フィオリ
道を切り開く―― わぬんだむ!
2D6 → 11[5,6] = 11
わぬんだむを、
ふれ
ジャック
やっぱオレって不可能を可能にする男――
!!!
トゥエルヴ
ヒュウ~
ジャック
つよい
攻略のヒントを発見しました。
次のターンに行うイベントダイスの出目を「1d3」の範囲で増減できます。
アニトラ
やったぜ。
フィオちゃんへ
トゥエルヴ
アグラヴェインの性感帯を大発見してしまった
イーサン
やったぜ
とりあえず
ジャック
これに予兆が作って
1d3をふるといい
アニトラ
なんてこった!!!!<アグラヴェインの
先制判定のボーナスにしてやるよ…
ジャック
なんかもう予知だよね
フィオリ
333333333333333333333
1D3 → 2
トゥエルヴ
やったー!
うむ
アニトラ
やったぜ。
イーサン
やったぁ!
ジャック
YEAH!!!
!SYSTEM
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「3T目 進行度:31/30 難易度:50 地図ボーナス:+2」 ブレイブハート、ミサイルプロテクション 先制+2
イーサンが風の抜け道を作り──
そして、フィオリが矢の軌道、マナの流れを分析し──活路を開く。
フィオリ
――見える――!」
イーサン
彼の進みに迷いはなく。斥候の心得があるトゥエルヴならば、適切でかつ真直ぐなものであると気づくだろう。
そして……樹芯の少し下に到着した。
!SYSTEM
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GMいいね
では、最後の情景描写で、今回は斬りますね
きりますね
ジャック
「おおおおぉ!!」 カレンの魔力を借りて強化された鎧、そして剣と盾で既に放たれた矢を受け止め、流し、切り払う
イーサン
はーい
アニトラ
おけ
!SYSTEM
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先制+2
ジャック
あい
フィオリ
ずんばらり
トゥエルヴ
「……」 苛立ちも諸々の後だ。今はぐっと呑み込んで、二人が作った道を辿る。
イーサン
フィオリの援護をしつつ、道を拓く。
!SYSTEM
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蒼天騎士団100%
君たちがフライトの魔法を得ながら──たどり着いた先。
フィオリ
あれほど濃密だった矢の雨を抜ける!
イーサン
これ聞くとドブネズミめ!が
流れるんだけど
周囲にはこれでもかというほどの、瘴気が沸き立っており──
アニトラ
しょうがない
トゥエルヴ
しょうがないね
アロンダイト
「正面に、トリスタン。アグラヴェインがいる。気を付けて」
イーサン
「…わかった」
トゥエルヴ
「……ん、見えてるよ」
アグラヴェイン
「──全く。もう少しで妥協点だったノニ……」と、矢の嵐を抜けてきた君たちに声をかける
フィオリ
「……これだけあからさまに気配がしていたらね――
アニトラ
「あの特徴……ええ、一致していますとも」
イーサン
「妥協点…か」
ジャック
「よう、クソ野郎。案内ご苦労さんだぜ」
アグラヴェイン
彼の手は──、木の中からだらしなく上半身だけが垂れ下がる女性に触れていて
そして横には
イーサン
「俺達が来るのは想定内でもあっただろう、アグラヴェイン」
?????
黒い長髪の──、竪琴のような弓を持った男の姿が見える。その男の放つマナは尋常ではない。
トゥエルヴ
「……トリスタン――
?????
だが、その目に生気はない。人形のようなものだ。
イーサン
「…トリスタンか」
アグラヴェイン
「ええ、予想外だったワ。あの槍馬鹿2人にしてやられた──という感じだけれども」
アニトラ
そして、あ
そして、あの女性がイゾルデなのだろう。
アグラヴェイン
「不確定要素を織り込んでこそ──計画は為せるというもの──ヨ!」と、なんと、イゾルデの心臓部分に手を突っ込んだ。
アニトラ
あぶちしてしまった。
!SYSTEM
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魔女裁判100%
トゥエルヴ
――…あの二人の、最期の意地だよ。アグラヴェイン」 フレイルを引き抜いて、アグラヴェインへ突きつける
ジャック
「てめぇ!? 何を!!」
イーサン
「王にばかり…周りも見ずに、ただ一人にのみに固執しているからだ」
トゥエルヴ
いぞるでのおっぱいが!
アロンダイト
「──まって!! 彼女の魔力が急激に増幅してる──!」
フィオリ
――無理矢理、自分の魔力を注ぎ込んでいるんだ」
アグラヴェイン
「さて、最後の実験とイキマショウ」
トゥエルヴ
「……!」
膨れ上がる魔力──そして、イゾルデの口が開く。
ジャック
「まさか、こいつも混ざる気か!?」
アニトラ
「次が来ますか……?」 身構えて。
イーサン
「その実験の果ては…失った者、王の蘇生か?」>アグラヴェイン
トゥエルヴ
耳栓だあああ
口が開いたこと──それで予測されるものは、もうわかるだろう。
イーサン
俺達には
高級耳栓がある
ジャック
ケットシー、いけ!
フィオリ
――ジャック!」 叫ぶ。意図はそれで伝わるはずだ
アグラヴェイン
「貴方たちが生きていれば、教えてあげても──イイワヨ? 生きていたら、ネ」と、手を心臓から離した。
カレン
「ケットシー!」と、召喚して
ジャック
『来ぉい!』
トゥエルヴ
全員が一斉に耳栓つけるカット想像したらちょっとだめだった
女性の声
「あ、あ、あ、あ──」
イーサン
「失った者は帰ってこない…それが、自然の摂理だ」一瞬だけ、苦し気な表情を浮かべた
フィオリ
それは幻想です
だが、その召喚を妨害するように
トリスタン
「──」竪琴が奏でられたかと思うと、君たちの周囲に矢が迫っていた。
ジャック
妖精が1ゾロだった時の為に二人で猫を呼びます
GMいいね
うむ
イーサン
共同作業
GMいいね
あと一文だけかきます
トゥエルヴ
夫婦初めての共同作業
そして、次にこの世界に響くのは──
終焉の大絶叫であった。
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
GMいいね
という感じでこちらからは終わり。何かあればのこして、遅くなりましたが解散です
イーサン
おつかれさまでしたー
トゥエルヴ
オワーー
アニトラ
オワワー
おつかれさまでした
ジャック
ここはスッと引きどころ。おつかれさまー
トゥエルヴ
お疲れ様です!
フィオリ
おつかれさまでした
GMいいね
では、また連絡します!!
次回ボス戦です
 
 
フィオリ
ノシ
トゥエルヴ
はーい、次回もよろしくです!
ではありがとうございましたー!また!
GMいいね
 
!SYSTEM
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詳細支援一覧
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GMいいね
ラウンド: 0
ジャック
オレはオレはいるぜいるぜ
GMいいね
ジャアアアアアアク
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R】<>vs<> 【支援(簡易)】先制+2
ジャック
大英雄邪悪とはこのオレのことよ
GMいいね
つよすぎぃ
あ、後で説明はいれますが。ジャックくんは変転回復します
大切に
つかうんじゃぞ
??
イーサン
こんばんは
GMいいね
やあ
ジャック
やったぜ
フィオリ
ギリギリになっちゃった
GMいいね
おつかれさまですわよ(ふぃおふぃお
アニトラ
うおおおお
GMいいね
あにぃぃぃぃぃx
あとは、12か
ジャック
とらぁぁぁぁ!!
トゥエルヴ
おる!!!
GMいいね
きたあああ
ジャック
しゅふぁん!!
トゥエルヴ
10分前から実はおりゅ!!
GMいいね
つ、つよすぎる
トゥエルヴ
おりゅしゅふぁん
ジャック
オレは30分前からいたぜ
アニトラ
つ、つよすぎる
トゥエルヴ
すてるすおるしゅふぁん
GMいいね
では、はじめましょう。ごめんなさい。状況次第で、戦闘で中断になる可能性があります。明日平日なのもあるので
トゥエルヴ
あにいいいいい
GMいいね
戦闘の途中でだ
イーサン
OK
GMいいね
ともあれ、よろしくおねがいします
ジャック
よろしくお願いします!
イーサン
よろしくお願いいたします。
トゥエルヴ
明日は在宅なので僕は何時終了でも大丈夫!!
宜しくお願いします!
 
 
ジャック
12時1時くらい目安かな
GMいいね
終わりそうになければ12時ちょいすぎくらいで〆るかなーって感じで
では!
アニトラ
よろしくおねがいしあmす
結論から言えば──カレンと、ジャックの妖精を召喚した【ブレイブハート】は成功した。
大絶叫が響く前に──君たちを鼓舞する闇の妖精の魔法がかかる。
そして──遅れたタイミングで……
イゾルデだったものの声
「ァァァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア──!!!」 悲鳴にも似た、怨嗟にも似た大絶叫があたりを包んでいく。同時に、コーンウォールが強い瘴気に包まれていく──
 
!SYSTEM
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dis-communication100%
トゥエルヴ
あにめFGOちゅき
それと、ほぼ同じタイミングで──トリスタンの放つ必中の矢が──君たちに襲い掛かってくるだろう。
GMいいね
というところからはじめましょう
アニトラ
モモラモラ
怨嗟にも似たその声は──呪いの性質を帯びて世界を包んでいく。
だが、それと同時に──アグラヴェインが何かを唱えているのが見える。
フィオリなどははっきりとそれが──
イーサン
「(アロンダイト!そちらとガラハッドの状況は大丈夫か!)」矢に対処しながら通信を
【ディスペルマジック】であることがわかるだろう。
アロンダイト
「──ああ、ガラハッドの魔剣の加護で何とか耐えているけれども……」
トゥエルヴ
いくら魔術的な効果は打ち消せるとしても、間近で耳にした大絶叫に、鼓膜がびりびりと震えるように痛んで思わず両耳を塞ぐ 「……あ、ぐっ」
ツァンナ
「グルルルル……」 大きく毛を逆立て、地を踏みしめる。やる気は十分だ!
アグラヴェイン
「さて──目には目を歯には歯を──。そちらに有利なものは消してしまいましょうか……」『魔破』
イーサン
「(…撤退の判断はガラハッドに任せる。こちらは…気配でわかるだろうが、アグラヴェイン及びイゾルデ及びトリスタンと交戦に入る)」
ジャック
「おぉいっ! 全員無事かぁっ!?」 絶叫に負けぬ大声を張り上げ仲間の安否を問う
トゥエルヴ
ツァンナのやる気スイッチON!
アグラヴェイン
と、矢の対処と同時に、魔破の魔法が君たちに襲い掛かる。
カレン
「大丈夫です──がっ!」
アニトラ
ON!!
トゥエルヴ
ぼくのうではディスペルマジックじゃとれないことが分かったので安心!!!
フィオリ
―――ッ」 大音声に顔をしかめながら
アニトラ
よかった!!!!!
アグラヴェイン
ディスペルマジック。君たち全員だ。その魔法は【ブレイブハート】……ではなく
【フライト】
フィオリ
達成値はわかる?
トゥエルヴ
ひえ
そういやとんでた
アニトラ
これまだとんでたっけww
ジャック
そうよ
GMいいね
まだ飛んでる
カレン
フライトのスクロールは25で、アグラヴェインはそれ以上
アニトラ
地を踏みしめてない! 地を踏みしめてないよ!!
トゥエルヴ
ツァンナ!?
ジャック
空を踏め
この大気がお前の大地だ
カレン
魔法そのものに達成値を比べあいするから、精神抵抗は関係ない感じの奴だね
フィオリ
達成値の比べあいだから、判明するのなって話ね!
ジャック
「なっ!?――」 生じる浮遊感に何をされたか理解し、  「カレン!!」
アニトラ
だからつまり落ちるってことでいいのね?
トゥエルヴ
アロンダイトの言葉に、咄嗟に眼下の兵士たちに向けられた視線が、また前方へ戻される 「……っ」
カレン
ああ、じゃあ。26だね。つまり落ちるってことでいい。
トゥエルヴ
アワワワワー!(CVヨッシー
フィオリ
26ね
カレン
「──フライトの魔法を……、それならば」と、ウィングフライヤーを君たちにかけようとしたところで
「──ッ!」と、トリスタンノの矢の軌道がすべて彼女に向かう!
!SYSTEM
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詳細アグラヴェインの真語魔法の魔力
26
アニトラ
――!」 魔法による浮力を失ったことを理解して、咄嗟に近場の地面を探す。ただその間にも怨嗟の衝撃と矢の雨は迫り、うまい具合には着地が出来なさそうで――
トゥエルヴ
「……!カレンッ!」
カレン
一部は、自動的にかかっている風のの魔法で吹き飛ばされるが──フライヤーの行使が遅れてしまい
フィオリ
これってもう戦闘に入っている扱いなのかしら?
(どこまで行動していいか迷ってる
ジャック
「!! ざ、けんなぁ……っ!!」 彼女に迫る矢に気付き、スピカの鎧からマナを噴射させ、そちらへ向かおうとする
アニトラ
まもちきもせんせいもしてないからどうなんだろ、まだだとおもってるけど
GMいいね
ゲーム的には入っていない
イーサン
たぶんまだ
イーサン
「いかんっ…!」
フィオリ
1Rって出てるから強制的にはじまってるのかなと
GMいいね
ああ
ごめん
これは、後でかく労力省くために
ジャック
後先のことなど考えず、その身を盾にする覚悟で飛び込んだ
GMいいね
かいたやつだった
消しておくわ
!SYSTEM
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落ちて落ちて落ちていく──と思ったところで
!SYSTEM
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フィオリ
「っ……」 壁の上に着地し、上空を振り仰ぐようにして魔力を練る。
壁の上に着地した者は着地してもいい。だが、自由落下を続けていた面子は──
トゥエルヴ
「………こんな、とこでッ」 死ねない。突破口を見つけようと視線を巡らせるが、意識は全て、迫る矢を打ち落とす事に持っていかれてしまう。
フィオリ
ひとつひとつ狙うには間に合わない。飛び来る矢群に対して、火球を投げ込んだ。
空中でなぜか──静止した。というより見えない壁のようなものが、空中に展開されていることに気づき──。空中でありながら、立つことができる感覚を感じるだろう。
アニトラ
「(まともに受け身なんて取れない、ツァンナだって流石には――!)」
そして、そのタイミングで火球をフィオリは──迎え来るトリスタンの矢を燃やし尽くす。
一つ難を防ぐ。そのタイミングで
トゥエルヴ
「……あ、れ?」 ぽてん、と何もないはずの空に尻餅をついた
!SYSTEM
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天のため100%
イーサン
「(…アロンダイト、何か仕掛けたか?)
アニトラ
――……フライトのかけ直し……では、なく……?」 衝撃もなく空に降り立って。
カレン
「これは──」と、こちらは何もないはずの空に足が付く感じで。おそらくそこで、飛んできたジャックと合流するか
アロンダイト
「私じゃなくて──彼だね」と、いう返事と共に
ジャック
「おぉぉお――……ぅおっ」 矢に晒されるカレンの元へ何とか辿り着き、抱きすくめてその身を庇いつつ飛んで退避しようとしたところで足場が生じ、つんのめった
フィオリ
「……これは、見えない足場が……?」
イーサン
感覚からすると…妖精魔法のハードウォーターに近いものだろう。
ジャック
空を踏め
この大気がお前の大地だ が現実になったじゃん
ガラハッド
「──我が理想の盾……我が勇士を守れ──!」と、下を見れば……ガラハッドたちが到着しているのが見える。
フィオリ
空中にたくさん血痕が浮いてたなあ(エルデンリング
トゥエルヴ
これでツァンナが踏み締められる
ガラハッド
ガラハッドは、自身の魔剣を地面にさし──そして、魔力を君たちに向けて送る。よく見れば──
イーサン
ティアマト戦…
ガラハッド
君たちの足場は、透明な盾のような形になっている。
アニトラ
なったわ
ジャック
「こりゃあ、ガッさんか……? へへっ、良いとこ持ってくじゃねぇか、あいつ」
アグラヴェイン
「まあ──これくらいまでは予想できタ──ケド」と、少し悔し気な様相を浮かべながらも、すぐに笑みを浮かべ
イーサン
「(把握した。ただ…ガラハッドをアグラヴェインが放置するとは思えん。引き続き気を配っていてくれ、頼む)」
「(早めに済ませるようには心がけよう)」
アグラヴェイン
「けれども──、貴方から来てくれるなんて……こちらにも運気が回ってきたものネ」
アロンダイト
「──うん、それなんだけど」と、イーサンに何かを返しかける。
ツァンナ
やや落ち着かない様子。けれどいつでも飛びかかれる体勢は整えられたようだ。
フィオリ
壁から空中に足を踏み出すと、たしかにそこに不可視の感触を感じる。 「盾の剣に、こんな使い方があるなんて――」 武人でありながら、発想も機転も利く人だ。
イゾルデだったもの
「ぁぁぁぁぁぁ……」と、次の魔力放出を準備している様子が目に見える。
トゥエルヴ
「……これはこれで、ちょっと怖いね」 足場がすけすけ 「でも、これなら――
トリスタン
それを守るかのように──男は、目の前に立つ。
ジャック
カレンの身を解放すると、空の足場を踏みしめ、アグラヴェインとトリスタンを見上げた
イーサン
青年は冷静に息をつき、そして…敵を見据える。
フィオリ
不可視の足場の上を仲間のもとへ駆けつけ、並び立つ。
ジャック
――手前ぇがトリスタンだな」
アニトラ
「(やはり狙いをつけている……油断せずに自分のことも守っていてくれるといいのだけど)」
イーサン
不可思議な状況に対応する力は慣れというものであろう。
アグラヴェイン
「けれども──いくらあなたたちでも……ワタシと、この一つの形になったもの同時には相手はできないデショウ? その間に、ガラハッドを取れればこちらの勝ちダワ?」
トリスタン
「──」虚ろな目をジャックに向ける。パロミデスやラモラックとは違い、細身の青年だ。が、意思は刈られているのだろう。弓を無言で向けてくる。
イーサン
「取れれば、な」
フィオリ
「その言葉、そっくり返しますよ」
ジャック
「そこのクソ野郎(アグラヴェイン)の操り人形になってんのは分かってらぁ」
フィオリ
「いくらあなたでも、ひとりでガラハッドさんを討つのは骨でしょう」
ガラハッド
「──くっ……」と、魔力を放出しているが。その範囲は君たちだけではなく。下で戦う兵士たちにも加護を送っている──正直、隙だらけだ」
イーサン
「…それが絶対ではないことは、幾度も戦場を駆けてきた騎士ならばわかるだろう」
ジャック
「あいつらに頼まれたってのもあるけどよ。オレにも手前ぇをブッ飛ばさなきゃなんねぇ理由が出来たぜ」
アグラヴェイン
「あの状態でなければ──ネ? フフフ、まあ、周りの兵士から、じわじわと狩ってもいいのだけれども」と、勝利を確信した顔を見せる。
ジャック
「勿論、そこのクソ野郎、お前ぇもだ。3度目ともなりゃあ、もう見飽きたぜ、そのツラぁよぉ」
フィオリ
これは地上に降りて戦ったほうが良いのでは
トゥエルヴ
おろせがらはっど!!
GMいいね
まあ、少しお待ちを
ジャック
盾の足場のせいで上下に分断されているのかも
GMいいね
というわけで描写入れます
アロンダイト
「──そうだね。それに、油断しているようでわるいけれども……まさか、こんなところで救援がくるなんてね」
と、言った言葉と同時
イーサン
「絶対は厳密に言えばない…それは、大切な者を失ったお前が一番よくわかっているだろう」>アグラヴェイン
トゥエルヴ
「もう勝ったつもり? 生憎、そんな簡単にやられてあげるつもりは、ないよ」
ドンッ!!と、後方から爆破音が聞こえる。第三門。第四門方面からだ──だ。
アグラヴェイン
「──そうネ……っな……!?」と、思わず後ろを振り向く。見れば、ブリタニア方面のコーンウォールの方から火の手が上がっていて
イーサン
「常勝の王も常勝ではなかった。それを、お前自身が目にしただろうに」
アニトラ
「勝利宣言したなら、ついでに色々とお話してくれても良かったのですが……」
トゥエルヴ
「……?」 音の聞こえた方へ、ちらりと視線を送る。
イーサン
その音を耳にしても驚いた顔はない。
ジャック
「あ? アッチにも仕掛け、あったんだったか??」
イーサン
「助っ人が来てくれたそうだ」>ジャック
ジャック
「助っ人っておめぇ、あっちは敵の本陣だろうがよ」
謎の兵士
「──ようやく、この機会がやってきたというわけだ」と、森羅魔法の翼を得た騎士の1人が──アグラヴェインに牽制攻撃をあて……
アニトラ
「……それもまだ先のことになりそうですね」
アグラヴェイン
「ちぃ──!」と、そのまま下の方へ引きずりおろされていく「──ボールス……ボォォォォォルス……! どこに消えたかと思えば、こんなところで、邪魔を──!」と
フィオリ
――ボールス……?」
イーサン
「おそらくは最古の騎士…だろうな」予想が当たっていたことを感じ取り
アロンダイト
「うん、一気に来たからわからなかったけれども──タイミング見ていたみたい」
ジャック
ボールズ?!
トゥエルヴ
「……そういえば、この辺に潜伏してるって言ってたね」
アロンダイト
「円卓の騎士──魔法は使えないけれども、武術では最強の彼──だね」
フィオリ
「行方不明だった騎士のひとり……」 ランスロットと張り合う実力を持つと伝えられる騎士だ
アロンダイト
「でも、魔法は──?」
アニトラ
「その方に任せてもいいのでしたら、その間にこちらを対処することも出来るでしょうか」
ジャック
「そりゃ確か、ランスロットの奴と張り合えるとかいう――
イーサン
「気になることは多々あるが、まずは互いに目の前の難事を片付けてから、になるだろう」
フィオリ
「戦っているのはわたしたちだけじゃなかった、ってことですね」
金髪の女性
「ボールス卿と共に──コーンウォールが割れるその瞬間を待っていました。我が夫を眠らせる手段のために」と、兵士たちと共に地上にやってくるのは、犠牲となっているイゾルデによく似た女性だ。
「ガラハッド卿──魔力をお貸しします」と、魔力が送られ──
トゥエルヴ
ガラハッドしおしおになっちゃう!!
ガラハッド
「ありがとう──これならば……!」と、彼の魔力が一気に安定する。
アニトラ
やったぜ
フィオリ
「アグラヴェインの策が崩れた―― この機を逃す手はありません」
下を見れば──ボールスと、アグラヴェインがやりあっており、完全にアグラヴェインが足止めされている状況だ。
トゥエルヴ
お借りじゃなくてお貸しだったやったぜ
イーサン
「ああ」
ガラハッド
「いってくれ、アロンダイト」
アロンダイト
「そうだね」
アニトラ
「勿論。今の内に、断ってやりましょう」
カレン
「はい──ようやく……裏返りそうですね。状況」
そして、集まる君たちのもとに──
ジャック
「へっ、ヤキが回ってきたじゃねぇかよ、クソ野郎」
トゥエルヴ
「ん」 アグラヴェインから視線を剥がし、前方のトリスタンへ
イーサン
「なすべきことをなす、それだけだ」
アロンダイト
「お待たせ──、君たちの一心同体の剣。アロンダイトだよ」
ジャック
「いんや、回って来たのはテメェのやらかしてきたことのツケか……?」
アロンダイト
と、銀髪の少女が立ち──魔力を与えていく。
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フィオリ
「元々、彼にも口ほどには余裕がなかったはず。だからこそ自ら姿を晒し、だからこそ、この樹の完成を急いだ」
「あのひとには決定的に味方が少ないですから」
ジャック
「ついでに運もだぜ」
イゾルデだったもの
「あああ──ぁぁぁぁ……また、また私から彼を──ぁぁぁ──あぁぁぁぁ」叫びが連なろうとしているところに、トリスタンを包むように瘴気が顕れていく。
カレン
「ええ、だからこそ──このコーンウォールを今こそ──落としましょう」
アニトラ
不倫……
トゥエルヴ
おまえのせいだぞトリスタン!
GMいいね
そうだぞ
イーサン
浮気相手…
そして、アロンダイトが君たちに魔力を与えると同時──
ガラハッドの透明な盾が──。色を帯びていく。はじまりの湖を思わせるような水色──
そこに、パロミデスと、ラモラックのようなものが──映ったかとおもうと……。それらが光の粒子となり──。トリスタンにまとわりつこうとする。瘴気を──足止めする。
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不撓の覚悟100%
アロンダイト
「これは──」と、ここまでは予想外だったらしい目を丸くする
ジャック
「なんだよあいつら……結局、てめぇらでも来てんじゃねぇか……へっ」
トゥエルヴ
「……大丈夫、約束は果たすよ」
イゾルデだったもの
「ぁあぁ──ぁあぁぁぁ……!」と、瘴気が強まりトリスタンを包もうとするところを……可能な限り2人が抑えているようだ。
金髪の女性
「可能な範囲で──私も援護します」と、下から声が響き
アグラヴェイン
「させな──」
ボールス
「我相手によそ見とは──、見くびるな」と、素早い詠唱を中断させるほどの速さ。アグラヴェインに余裕を与えない
ガラハッド
「だから──決めてくれ! 異邦の旅人たち!」と、更に足場に魔力が満ちる。
フィオリ
――ええ」 湾刀を抜き、すいと背筋を伸ばして半身に構える。
トゥエルヴ
「……あの人、やるね。僕も負けてられない」 白銀のフレイルを握り直す
ということで、各々セリフを吐きつつ──
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戦闘準備だ
敵対陣営は1体3部位。
ジャック
「おう!! お前ぇらぁ! 気合いれろぉ!  決戦(ガチンコ)だ!!」
共に魔域へ突入した仲間達、その中で出来た仲間達、すべてに響き渡れと大声を張り上げ、剣と盾を掲げた。
そして、こちらからの加護
フィオリ
アグラヴェイン人望なさすぎてかわいそ……うじゃないわ
アニトラ
何か、まだ知らない手札でも切らなければ、当分はあちらは攻防が続くだろう。ガラハッドと、光の粒子となった二人に頷いて、二つの障害を見据えた。
イーサン
「…その執着、利用されたとはいえ哀れな(ヒト)だ」
GMいいね
そうよ;;;
まず、金髪の女性が常時ウィングフライヤーⅡを
きみたちにくれます
!?
イーサン
つっよ
アニトラ
?????
ジャック
鍋を食わないからそうなるんだ
トゥエルヴ
「やってやろう!」 ジャックの気迫に充てられたか、少年が大声で返す。
アニトラ
おばちゃんにコラーゲンのもとをいれてもらえなかったから食わなかったんだ
で、アロンダイトくんがいるので、消費MPは常にー1です。上にかいておきます
トゥエルヴ
美容に気を遣うおかま
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【1R】<>vs<> 【支援(簡易)】先制+2 常時フライヤーⅡand消費MP-1
トゥエルヴ
バフがすごいことになってる…
更に、トゥエルヴくんへ
ジャック
あんなプルプルドロッとしたものをいれるなんてゆるせねぇよ
アニトラ
ふええ
パロミデスから
トゥエルヴ
ぱろみー!?
●クエスティングビースト(弱)
 先制値が「+2」され、更に戦闘中、打撃点が「+2」命中力が「+1」そして回避力「+1」されます。をどうぞ。
で、ジャック。ラモラックから
イーサン
つっよ
トゥエルヴ
ぱ、ぱろみーー
ジャック
ラモラック!?
●アダマントアブソーバー
【フォッシルアブソーバー】の効果がすべての魔法ダメージに適用されます。また1ラウンドに1回だけ任意の対象のキャラクターのダメージを代わりに受けることができるようになります。
を、どうぞ。
メモしておいてください。
フィオリ
「大声でがならなくても、分かってますってば」 まったくもう、とぼやきつつ―― 「ここまでお膳立てされて、成し遂げなければ只の愚図です」 まなじりを強くし、戦いのための決意は固く
トゥエルヴ
バフがキマっちゃうよアヘアヘ…
ジャック
タ、タンクに
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詳細支援一覧
●ガラハッドの守護
 1度だけ使用できます。プレイヤー側のキャラクター全てに【ホーリー・ブレッシング】と同様の処理の30点分のHPを肩代わりする魔法障壁を張ります。
●円卓;槍の誓い
 1度だけ使用できます。1ラウンド(10秒間)プレイヤー側の与えるあらゆるダメージが「+5」点されます。
後は支援に書きました
1回だけ、ガラハッドはホリブレと同じものをはってくれます。
フィオリ
めちゃめちゃもられてる
後は1回だけ
●円卓;槍の誓い
 1度だけ使用できます。1ラウンド(10秒間)プレイヤー側の与えるあらゆるダメージが「+5」点されます。
が使えます。
イーサン
めちゃめちゃもられてるってことは
めちゃめちゃもってくるってことだぞ
使用タイミングは、そちらの自由で
トゥエルヴ
てきがめっちゃつよい!
というわけで、支援終了。
ジャック
そうだぞ
アニトラ
ふええ
フィオリ
いんふれまつりだ
GMいいね
うおおおお
星4をやりたい!!!!
トゥエルヴ
☆4.5!?
言葉はなくとも、光の粒子が──
アニトラ
☆4.1!?
ジャック
たべろぐ3.5だぞ
殺せと頼んだ、トゥエルヴ、ジャックに降り注ぐ
ジャック
金を払え
トゥエルヴ
集中攻撃だ!(カットイン
ができる…
カレン
手品忘れてました><
トゥエルヴにイニシティアティブブースト!!!!
Aです
トゥエルヴ
テジナーニャ
わーい!
いつもありがとうまま…
フィオリ
おっと、戦闘準備だった
アニトラ
MCC5点から【ガゼルフット】
イーサン
なし
!SYSTEM
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【1R】<>vs<> 【支援(簡易)】先制+2 常時フライヤーⅡand消費MP-1 【ブレイブハート】
ツァンナ
【ビートルスキン】
GMいいね
と、そうだった
猫野郎が
ジャック
なし!
GMいいね
ブレイブ♡してるから
ブレイブハートかかってます
以上
トゥエルヴ
バクメAを自分に!
防護:15 [+2]
ツァンナ
MP:29/31 [-2]
ジャック
やるじゃねえか猫野郎
アニトラ
けっとしーくん!
カレン
いけそうかな
では
トゥエルヴ
オネエザァァン!
フィオリ
まってまって
カレン
とおもったけど
OKOK
ああ
ごめん!!!
ジャック
トゥエルヴよぉ、バクメ、あとでくれねぇじゃ
カレン
>フィオ
ジャック
くれねぇか
カレン
私!!
トゥエルヴ
🤔
アニトラ
チェック:✔
フィオリ
MCC5から【ガゼルフット】、残りの2点と使い魔7点で【ブリンク】。
トゥエルヴ
しかたないにゃあ!
カレン
アニトラにエンサイクロペディア!!!!!
ツァンナ
チェック:✔
トゥエルヴ
いいよ///
ジャック
かばうもどきするのに有用じゃねぇか!
イーサン
チェック:✔
カレン
はいブリンク!
トゥエルヴ
あっなるほどね!
アニトラ
まもちき+2だな
フィオリ
チェック:✔
ジャック
なんならいま先にくれてもいい
トゥエルヴ
じゃあ1R目にあげるね
アニトラ
このケットシー、顔周辺は黄色くてあとは青のもこもこだな……
ジャック
代わりにオレがお前を守るからよ……
カレン
失礼しました>フィオ
うむ(アニトラ
フィオリ
いえいえ
カレン
いけそうかな?
!SYSTEM
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詳細魔物データ
!SYSTEM
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詳細魔物データ
トゥエルヴ
///
カレン
では、まもちきといこう
18/22でございます。
イーサン
弟に新たな友達ができて兄は嬉しい
アニトラ
まままままま
カレン
まままままままま
アニトラ
こうじゃ
2D6 → 6[4,2] +12+2 = 20
トゥエルヴ
帰ったら盃を交わそう
カレン
こ、これは
アニトラ
知性の指輪はないので
弱点なしかな
カレン
OK
では、こうだ
ジャック
何他人事みてぇなこと言ってんだかーちゃん野郎が代
トリスタン・グラフト・イゾールデ https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m065
ジャック
てめぇらもダチ公だろうがよ!!
!SYSTEM
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トゥエルヴ
キュン…
イーサン
よむじかんください
!SYSTEM
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詳細魔物データ

核 https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m065

魔竜 https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m168

トリスタン https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m171
GMいいね
もちろん
読む時間はどうぞ。10分は取る予定です。
トゥエルヴ
第二形態第三形態!!!
GMいいね
一応、1形態ずつ対処すれば大丈夫なようにしていますが
アニトラ
ふええ
ジャック
コイツの能力で増えてた俺たちの新たな力
トゥエルヴ
片翼の天使流れてきそう
GMいいね
あ、先生だけは
さきもらっておきましょう
トゥエルヴどうぞ!
イーサン
えーと、これ、HPだけが引き継がれて
トゥエルヴ
あい!
イーサン
形態が変わる、っていう認識でいのかな
<イゾルデの
GMいいね
HPとMPも状態異常も
ぜんぶひきつがれつつ
形態変更だね
アニトラ
ヒラメヤデメキン!?
トゥエルヴ
諸々もらった私に死角はないはい取ったぁ!!!
2D6 → 3[2,1] +12+2+2 = 19
GMいいね
だから、ぱらみーとかも
トゥエルヴ
なんでえ!
GMいいね
のこる
トゥエルヴ
へんてーん!!!
トゥエルヴへ
後+2
ありますよ
トゥエルヴ
あれ
ぱろみーといにしあちぶと…?
フィオが
前のわぬんだむで
もぎとった
トゥエルヴ
あーっ
+2
トゥエルヴ
そういえばありましたね!
なので割ればいける!!
アニトラ
そうだった、最初は乱撃Ⅰありやすね フィオリさん
GMいいね
ああ、わぬんだむ警戒ボーナスはさすがに消えてる
トゥエルヴ
じゃあ腕輪ぱりん!!
ジャック
あ、ミサイルプロテクションはかかってる扱い!?
あい
GMいいね
あー
プロテクションは、なしで。ブレイブハートは直前にやったから
アリにしましたが
アロンダイト
「ジャック──君にも力を」と、魔力を送り
アニトラ
きえてるということは乱撃はなしということで。
GMいいね
うむ
ジャックはアロンダイトから変転回復しました
では先制はそちらからで
読む時間+作戦会議and質問どうぞ
イーサン
質問
○滅殺の誓い」状態のキャラクター めっさつのちかいどこ…?
ジャック
「おう!」
GMいいね
▶滅殺の翼
のところにある
その状態にキャラに
+30点 炎属性魔法ダメージが
追加でいく
イーサン
それは把握してるんだが
その○滅殺の誓いがどこかわからにゃい…。
GMいいね
うん
▶アクモーン/必中
 乱戦エリア内に存在するキャラクターに対して「90÷n」点の炎属性かつ呪い属性の魔法ダメージを与え、更に「○滅殺の誓い」状態にします。「n」にはこの攻撃の対象となったキャラクター(妖精なども含む)が代入され、その対象となるキャラクターはプレイヤー側が自由に決定できます。(ただし、0人の場合はランダムに1名選択されます)
これだな
イーサン
あ、ごめん
トゥエルヴ
MTSTがいてわろた
GMいいね
お前たち2人だ
ジャック
イゾルデ→竜、トリスタンと変化して
イゾルデには戻らず、4以降はトリスタンのままでいいのかな
GMいいね
そういうことです
だから3ラウンド以降はずっと、トリスタンノまま
トゥエルヴ
トリスタソ
イーサン
OK
トリスタン/イゾルデ
虚ろの魔核
なし:HP:1000/1000 魔力波A:HP: 魔力波B:HP: 
なし:MP:300/300 魔力波A:MP:300/300 魔力波B:MP:300/300 
メモ:防護:なし:5/魔力波A:12/魔力波B:12
イーサン
とりあえず必要な支援書き出すね
GMいいね
アニトラ
イゾルデさんずっと叫ぶんね
GMいいね
逆になっている
そうそう
フィオリ
だいたい理解したしやることも分かったけど
GMいいね
叫ぶだけの女
逆になってる
ジャック
怨嗟の咆哮カウントは形態変化を問わず持ち越しね
GMいいね
うん
アニトラ
まだ全部みてないw
ジャック
まぁ事実上、クッソ長くなるラウンドごとの行動を
別シートにしただけってことだよね!
フィオリ
HP低い組があぶなそう
GMいいね
そういうことです(ジャック
イーサン
だから俺はもう毎R張り直しでいくとおもうバリア
GMいいね
バータフはいる
ジャック
アダマントアブソーバーでオレがかばっていこう
イーサン
それも踏まえて
ちょっと必要そうな支援書くのでお待ちを
!SYSTEM
ユニット「トリスタン/イゾルデ」を削除 by GMいいね
トリスタン/イゾルデ
虚ろの魔核
イゾルデ:HP:1000/1000 赤の虚:HP: 青の虚:HP: 
イゾルデ:MP:300/300 赤の虚:MP:300/300 青の虚:MP:300/300 
メモ:防護:イゾルデ:5/赤の虚:12/青の虚:12
アニトラ
まあ全部見てる内に指針きまるやろ……
GMいいね
アニトラは無敵のつかいどころが
あるぜ
やったね!!!
イーサン
・バーチャルタフネス(カレン本体もしくは光妖精)
・ブレス敏捷器用生命(初手でカーチャンがうつのがたぶん理想)
・ミストハイド(4R持続が欲しい)
アニトラ
ヒートウィング=滅殺の翼でいいね?
GMいいね
ああ
そうです!
ごめんね!
ジャック
ミスハイは2rにオレがフラウ呼んで、かね
イーサン
質問
ガラハッドのホリブレとかーちゃんのほりぶれは
フィオリ
別能力扱いじゃない?
GMいいね
別扱いですよ
イーサン
はげたあとならかけれる?それとも1日1回の魔法だからガラハッドがつかったらかーちゃんは使えない?
ジャック
つ、つよい
GMいいね
やろうとおもえば、二重がけも
できる!!!
イーサン
ようは30+30ができるかどうかっていう話
OK
フィオリ
なので初手はイーサンに使ってもらって、2R目はガラハッドかな
GMいいね
配置なども決めておきますか
ほい
カレンチャンは後ろ!
ジャック
イーサン
・バーチャルタフネス(カレン本体もしくは光妖精)
・ブレス敏捷or器用(生命もほしいといえばほしい)(初手でカーチャンがうつのがたぶん理想)
・ミストハイド(4R持続が欲しい)
・ホリブレ(たぶん2R目にカーチャンとガラハッドがうって60点の盾が望ましい?)
・カレンのバインドアビリティは常時イゾルデ
・タフパワーは欲しい
ざっとうかぶのはこう
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R】<>vs<> カレンデュラ【支援(簡易)】先制+2 常時フライヤーⅡand消費MP-1 【ブレイブハート】
ジャック
第三形態、カーテナの補助動作攻撃は回数制限書いてないけど1回?
GMいいね
1回です
1ラウンド1回
かきておきます
ジャック
無限に使えてしまうからの…
GMいいね
そうね…
アニトラ
どこでやるんだろ……2ラウンド目は頭割りとかで通常処理して、3ラウンド目に雑にインビンジブルでええんか??
GMいいね
3ラウンドインビんは、フェイルノートを無理やり回避にできるから、くそつよい
シュートアローをだ
アニトラ
ああ必中を避けられるようにはなるのか
GMいいね
うん
だから、アニトラだけ粘着さけて、高回避でトリスタンをさばける
トリスタン/イゾルデ
赤のダメージ:
青のダメージ:
アニトラ
まああくまで出来るのは自分への回避だけではあるよね
ジャック
オレはアニトラが被弾した時かHBが薄いイーサンの肩代わりが基本になりそう
GMいいね
うん。とはいえ、挑発攻撃もちに粘着はうざすぎるのでそれがカットできるのは
デカい
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GMいいね
ラウンド: 0
イーサン
今回バトソンはちょっとむりかもしれない
毎R数拡大してかーちゃんのMPはげそう…。
アニトラ
なるなる
トゥエルヴ
かーちゃーん!
アニトラ
カーチャン;;;;;;
GMいいね
アースヒールⅡなどもうまくつかってください
ジャック
オレもフラウ呼んでもパラドックスは控えておかないとかもしれないな
GMいいね
(カレンチャン
トゥエルヴ
そういえばディスペルマジックが使える!
GMいいね
うむ
イーサン
それは3R目に使うんだ弟よ
GMいいね
カレンは、トゥエルヴからFAを奪ったので
ほしい支援があればやります
トゥエルヴ
d(^o^)b
イーサン
今なかのひとのあたまはげそう
アニトラ
今バナナの顔してる
ジャック
アキュレートはつぶしたいね
GMいいね
という感じで
トゥエルヴ
ああ、そっかこういうバフ系も消せるんだった
GMいいね
そろそろ1ラウンド目からはじめていこう。配置などをどうぞ
イーサン
とりあえず1R目の行動について書くね…。
ちょっとま”っで!!
GMいいね
あいあい
では、演出だけ先にしておきますね
ジャック
ミスハイの為に前に出ないは流石にあれだなぁ
コーンウォールの終幕は
魔神たちの襲来と共に訪れた
かつて、英雄が倒した魔竜が
その姿と共に、再び強襲する
しかしそれは、もはや竜ではなく
このブリタニアに禍根を抱く魔神の姿であった
だが、コーンウォールの英雄は──
その名声と力のあまり
望まぬ愛の果ての毒牙の中にあった
フィオリ
1R目拡大タフパワー、2R目拡大ウェポンマスターかいくぐり、3R目ディスペルマジックになりそう
トゥエルヴ
ディスペルマジック達成25と…

ᚣᚩᛞᛞᛁᚷᚨᚾ'ᛋ ᚱᛖᛋᛁᛞᚢᛖ
──†──

𝓥𝓢🆃🆁🅸🆂🆃🅰🅽 & 🅸🆂🅾🅻🅳🅴
──𝔗𝔥𝔢 𝔡𝔢𝔪𝔦𝔰𝔢 𝔬𝔣 𝔠𝔬𝔯𝔫𝔴𝔞𝔩𝔩──

ジャック
凄い、こんな字あったのか
アニトラ
必殺打つ暇ないかなー 乱撃Ⅱ挑発れんだやね
トゥエルヴ
わー
GMいいね
うむ
アニトラ
おほー
トゥエルヴ
この前もオシャレ文字だったね
イーサン

【1R目】
「カーチャン」:数拡大マルアク+ブレス敏捷(or生命)
「ジャック」:とりあえず全力で殴って英雄
「弟」:とりあえず全力で殴って弟
「姉トラさん」:乱撃か必殺は任せますが、挑発攻撃はマストでお願いします
「ふぃおふぃおちゃん」:タフパワーお願いします
GMいいね
カレンさんなにすればいいすか
イーサン
忘れてた
ジャック
全力と言いつつ、今回は盾は手放せないな
GMいいね
忘れられた私
アニトラ
ZNO(全力殴りの弟
ジャック
今日のオレはナイト
アニトラ
ZNE(全力殴りの英雄
トゥエルヴ
ずのずね
フィオリ
カレンは妖精よんでバーチャルタフネス
トゥエルヴ
僕はシンボルもらってからずっと戦士だからきっと僕はMT
GMいいね
はい
ジャック
タフネスはあとでいいんじゃないかって思うの
あれはどの時点でかけても無駄にならんので
フィオリ
そう?
GMいいね
錬金ジツか、タフパワーかは任せます
ジャック
点数の少なさに目をつぶれば2rにオレが犬呼んでかけてもいい
GMいいね
あ、全属性妖精よべるので
ドモヴォーイもよべますよ
ジャック
バータフね
イーサン
バータフというか生命は最大点維持したいんだよなあ
フィオリ
基本的にHPはもりもりにしておけって敵じゃない?
イーサン
あとカレンちゃん自身が回復に入るとMPはげちゃうので
ジャック
ミスハイを初手にかけるのとどっちが先かって感じね
イーサン
光妖精初手よんでバータフしてもらうのは丸いと思う
ミスハイは皆スマ布でなんとかするんじゃない…?
ジャック
風切り布で補う感じならそれもまたよし
GMいいね
まあ初手は
なんか、うにょにょ~って
波動がくるくらい…
フィオリ
回避できる攻撃って2回しかないんだよね
最初
ジャック
あー
GMいいね
うん
トゥエルヴ
うにょにょ~
GMいいね
1ラウンド目は、割とバフもりタイムではある
ジャック
物理少ないならそうね…
GMいいね
イゾルデBBAの、咆哮もまだ弱いしね
イーサン
俺ブレス生命でもいい気がしてる初手
あー
ウォータースクリーン欲しいな…
いやほしいけどどうだろう…。
フィオリ
2R目以降はミストハイドの方が総合ダメージは減らせそう
GMいいね
炎集中してるの2ラウンド目だけだったりする
ジャック
2ラウンドにオレが火属性の何かを呼んで
イーサン
ミストハイドはそう
ジャック
パラドックスでウォータースクリーンを配るか、フラウあたりを呼んで配るかしてもいい
まぁたぶんミスハイ
イーサン
まあ一応2R目はダブルホリブレ飛ばすから
60点は軽減できる
トゥエルヴ
やばぁ
イーサン
かーちゃんの壁合わせると71点か…。
トゥエルヴ
数値がとんでもないことになってきてる
フィオリ
ファイアボールでも打ち込んでくれば別だけど、ウォータースクリーンで減らせる炎属性確定の攻撃って2R目だけだから、要求度はひくめ
イーサン
うん
GMいいね
はい
イーサン
カレンちゃんに何してもらうかなんだよなあ…。
GMいいね
カレンの行動はフィルギャ→アマラス+バインドかなと
おもってたりした
ジャック
あー
フィオリ
バインドアビリティって雑にかかるんだっけ
イーサン
それはありというかバインドは増すと
GMいいね
雑にかかる
ジャック
前後衛の間、アイスウォール
イーサン
雑に短縮だから
アニトラ
特殊能力なら全部ってかんじ
<バインド
GMいいね
カータライズも何もかもに
かかる
ジャック
遠隔扱いの赤青のを防げる。あと、貫通全般
トゥエルヴ
バインドってバインドオペレーション?
フィオリ
なんか赤と青同時にけずらないといけないけどどっちかにアマラスかけてもらって、バインドでいいよ
バインドアビリティ
トゥエルヴ
(るるぶぺらら
GMいいね
アイスウォールは認めるわよ。まあでも、基本、前衛にいくわよ
ふふふ
アニトラ
あごめんバインドアビリティw
GMいいね
FAをトゥエルヴの効果であるから
妖精出してから、れんぞくふじゅつで
アニトラ
あれ赤と青同時にけずらないといけないの
GMいいね
アマラス&バインドを全体にいける
フィオリ
じゃあそれでおねがいします>カレン
GMいいね
○魔虚の天秤
[部位:赤の虚A][部位:青の虚B]に与えた「適用ダメージの差分÷5」点分、二つの部位はあらゆるダメージにボーナス修正を受けます。
これだね
アニトラ
ああ差分ダメージか
フィオリ
赤と青のダメージの差額ぶん相手のダメージが居たくなる
GMいいね
そして、バイントアビリティは
特殊能力なら問答無用で
ジャック
まぁカレンだと賦術大半死ぬからなぁ
GMいいね
達成値ー2されるね
フィオリ
まあ10点差くらいにできたらいいね
イーサン
バインドアビリティは変転使ってでもぶちぬけたら
ぶちぬいてほしいから主動作でやってほしくはある
GMいいね
では、そろそろやりますか
配置をどうぞ
ジャック
バインドアビリティの抜き目。どんくらいあるんだっけな…
GMいいね
カレンが14で
わって16
で、1部位だけなら+1できるから
絶望的ですね::
ジャック
フェアサポとアロンダイトアミュレットで+4してもきつそう
トゥエルヴ
ようやっと理解が追い付いてきた。スキル名検索するので必死だったぜ…
GMいいね
やるじゃん(12
イーサン
まー抜けたらおいしいよねって感じではある
トゥエルヴ
(。╹ω╹。)ㄘんㄘん
ジャック
俺も今まで風呂入ってたからモニタちっさくてちゃんと読めてなかったぜ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R】<>vs<> カレンデュラ  常時フライヤーⅡand消費MP-1 【ブレイブハート】
GMいいね
つまり
ここからは本物か
フィオリ
まあ1R目はどうせ主動作空いてるだろうし試してもらおう
アニトラ
(っ `-´ c)モッ‼
ジャック
そうさ
GMいいね
はーい
では
フィオリ
1ゾロでも出て変転できたらヨシだ
トゥエルヴ
モッ((꜆꜄ ˙꒳˙ )꜆꜄꜆
GMいいね
やるぜ
イーサン
配置は前
トゥエルヴ
レリゴ!
フィオリ
わたしの頭がついていけるか
トゥエルヴ
あ、前!
フィオリ
それが問題だ
アニトラ
ばなななので……
フィオリ
前でよさそうです
アニトラ
今になってといれいきたくなったのでいきます 前です
アニトラ
まえです
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R】<>イーサン、トゥエルヴ、アニトラ&ツァンナ、ジャックvs<> フィオリ、カレンデュラ  常時フライヤーⅡand消費MP-1 【ブレイブハート】
GMいいね
はいよ
フィオは
あしさばき女だからうしろかしら
フィオリ
あ、スクロールのファイアボールって
イーサン
あ、うしろ
フィオリ
どういう扱いだったっけ
GMいいね
はい、スクロール
!SYSTEM
トピックを変更 by イーサン
【1R】<>トゥエルヴ、アニトラ&ツァンナ、ジャックvs<> イーサン、フィオリ、カレンデュラ  常時フライヤーⅡand消費MP-1 【ブレイブハート】
GMいいね
補助動作で使用できるのと、フィオリが制御もってるなら
制御できる
フィオリ
あーうーん
それなら初手で使っちゃうか
みんな後ろでお願いします
GMいいね
あいあい
イーサン
あいあい
トゥエルヴ
あいあい
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R】<>イゾルデvs<> トゥエルヴ、アニトラ&ツァンナ、ジャック、イーサン、フィオリ、カレンデュラ  常時フライヤーⅡand消費MP-1 【ブレイブハート】
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R】<>イゾルデ(虚A,虚B)vs<> トゥエルヴ、アニトラ&ツァンナ、ジャック、イーサン、フィオリ、カレンデュラ  常時フライヤーⅡand消費MP-1 【ブレイブハート】
フィオリ
でカレンの後わたしからいく(ファイアボールぶち込んで前に出つつタフパワー)
GMいいね
では描写をぼちぼちはじめていこう
トゥエルヴ
やったぜ!
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Dragonsong100%
トゥエルヴ
雲海に捨てて!!!
ジャック
とりあえず初手は赤と青を釣り合い取れるように殴っていく事に気を付けよう
ラモラック
「おさ──える──ッ、限界……だっ!」と、魔力を押さえつつ、彼の身体が青色に包まれて
ジャック
良いもの拾ったから神龍よぶぜ>雲海にすてたもの
パロミデス
「俺たちごと──限界まで……削れッ──!」
と、君たちだけに、彼らの声が届く
見れば、光の粒子が瘴気に包まれ──薄くなっているのが見えるだろう。
トゥエルヴ
雲海くんだりまで目を探しにいくゼノピ
金髪の女性
「援護します──森羅の加護を」
と、君たちにウィングフライヤーⅡがかけられ……
戦闘開始だ
アロンダイト
「魔力の消費は抑える──だから、全力で」
イーサン
これ初手パラミスいいかな…。
カレン
「皆さんは準備を──回復の土台と、手品が通じるかどうか試します」
イーサン
これ弟にヴォーポンでいいわ
カレン
というわけで、動いていこう
カレン
ジャック
――後ぁ任せな、二槍」
カレン
〈湖光の魔晶石〉から
トゥエルヴ
英雄にバクメ入れるんごね
カレン
サモンフェアリーⅤ
フィルギャを召喚します
アニトラ
うしろおけ
カレン
2D6 → 10[5,5] +17 = 27
アニトラ
差分を気にするなら槍で殴らないでマレットで殴るかね……
ジャック
命中系はフライヤーⅡとアロンダイトアミュレットで+4とかになるわけだが
イーサン
うん
カレン
MP:61/77 [-16]
フィオリ
いやー、交互に攻撃していくくらいでいいよ>アニトラ
ダメージじたいは出したい
アニトラ
あそう? わかった
トゥエルヴ
ナギハラ!
フィルギャ
『あら、おもしろそうじゃない。英雄の活躍が見れそうだわ』風の妖精が現れ
イーサン
ブレス生命入れるね…。
トゥエルヴ
薙ぎ払いハラスメント、ナギハラ
イーサン
敏捷とちょい悩ましいけど…
カレン
「よろしくお願いします──ね!」と、声をかけつつ
主動作2こめ
れんぞくふじゅつ
イーサン
2R目考えるとHPもりっもりにもりたい
アニトラ
ほい
カレン
3部位に、まずはバインドアビリティ
フィオリ
弱点は今回なしだったよね
イーサン
なし
GMいいね
ああ
なしだね
カレン
バイアビ
2D6 → 10[6,4] +14 = 24
残念
アニトラ
ないよ
ジャック
『おう、見逃すんじゃねぇぞ。今日、此処にゃ一杯いるからな!!』>フィルギャ
アニトラ
いいかんじの数値
だった
カレン
あいつら抵抗28あるから
1たりない…
あっ
アロンダイトアミュあるから
26だわ…
トゥエルヴ
おやおや!
カレン
われば28で
1部位だけ
バイアビかけれますよ
どこかけます???
「──アロンダイト、力を貸してください! 虚実の花よ──咲いて!」と、魔剣を使い……
ジャック
ムムム
カレン
イゾルデka
イーサン
イゾルデかなぁ。
カレン
イゾルデか赤(頭部、フェイルノート) 青(胴体、カーテナ)
選べ
MCCからいっておこ
アニトラ
いっすよ
フィオリ
4R目はこないことを祈ってイゾルデでいいかなあ
カレン
あざっす(製作者
ジャック
赤青で役割変わるのは2ラウンドからなんよな
カレン
あい
うん
フィオリ
22+8~とかになったらもう知らないもん
イゾルデだったもの
「ぁぁ──」と、カレンの賦術に阻まれ
トゥエルヴ
もん
アロンダイト
「──イゾルデの魔力、抑えられている!」
カレン
「こちらも」と、アマラスを2部位に 虚ろAB
こうですよ
2D6 → 7[5,2] +14+2 = 23
さすがにむりだな
トリスタン/イゾルデ
メモ:防護:イゾルデ:5/赤の虚:9/青の虚:9
カレン
そしてフィルギャ
ジャック
カータライズとめっさつ考えると蒼もありだなって
カレン
バーチャルタフネスを仲間7体に
こうです
2D6 → 5[3,2] +14 = 19
うむ
皆さんHP+14です
ツァンナもね!
トゥエルヴ
HP:102/102 [+14/+14]
アニトラ
やったぜ。
トゥエルヴ
ちがーう!
イーサン
姉トラさんが-2してくれるのとカーチャンがブレス生命とかふぃおちゃんがタフパ盛るから
トゥエルヴ
またやってしもうた
カレン
HP:67/67 [+14/+14]
アニトラ
HP:60/60 [+14/+14]
イーサン
それでがんばれるかなって…たぶん?
トゥエルヴ
あれあってる
フィオリ
HBもあるしね
ツァンナ
HP:98/98 [+14/+14]
トゥエルヴ
そうだホリブレはまた別だ!
ツァンナ
防護:15 [+2]
ジャック
まぁイゾのを初手、素で抵抗、
イーサン
HP:67/67 [+14/+14]
フィオリ
HP:63/63 [+14/+14]
ジャック
2~3Rのにブレハをぶつける
イーサン
2人ともまあ最悪変転あるしね…
トゥエルヴ
HP3桁だFooo!
ジャック
それがしやすくなるのはヨシ!
カレン
メモ:アスヒ② フィルギャ 97/97 63/87
チェック:✔
ジャック
HP:75/75 [+0(over28)]
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R】<>イゾルデ(虚A,虚B)vs<> トゥエルヴ、アニトラ&ツァンナ、ジャック、イーサン、フィオリ、カレンデュラ、フィルギャ  常時フライヤーⅡand消費MP-1 【ブレイブハート】
カレン
「一つとおりましたか──皆さんお願いしますね」
フィオリ
「期待以上です、ありがとう」
トリスタン
「──……」と、パロミデスとラモラックが止めているが。徐々に彼に魔力が流れ始めていて
ジャック
「ははっ、流石だぜ、お前ぇはやっぱ最高だ!」
イゾルデだったもの
「ぁぁぁぁぁ──」と、その後ろで魔力が増幅し始めている。今はイゾルデを撃つことは難しそうだ。
トゥエルヴ
「ん、攻撃は任せて」
カレン
「やーん、ほめられちゃった」
イーサン
カーチャン全員にホリブレかけれないわ…。
フィオリ
じゃあいきまうす
GMいいね
いけいけ
レベルを間違えたか
イーサン
うん
ジャック
せやろな…
イーサン
かーちゃん素でホリブレ使えるとなんか錯覚してたすまん
フィオリ
――仕掛けます。続いてください」 
異貌化。MCCと自身1点で【キャッツアイ】「アクセラレーション=魔法拡大・数」。【クリティカルレイ】Aを自身に使用。《必殺攻撃Ⅱ》《マルチアクション》を宣言。
トゥエルヴ
どんまい!
イーサン
41点のバリアだよごめんね!
トゥエルヴ
なんとかなるなる!!
ジャック
なんかそんな能力生えたっけ、生えたかもしれん とおもってた
アニトラ
「ええ……ありがとうございます」
フィオリ
補助動作で〈ファイアボールのスクロール〉のスクロールを使用。部位A、Bを対象に行使。
カレン
フィオリがスクロールを開き──炎の魔術を、前線へ展開する。
フィオリ
しゅるりと解いたスクロールから、炎がほとばしる
トゥエルヴ
そうかLv9かこれ
フィオリ
達成値固定だから抵抗になるかな
GMいいね
そうだね
ラモラック&パロミデス
「遠慮──ない──」「思いっきり──飛ばせ!」
GMいいね
いぼうだめは
イーサン
あー、って考えるとしまったな…ここバトソンでよかったわ、ふぃおちゃんすまん
GMいいね
のせていいわよ
生命やっておけ(イーサン
イーサン
それはそう
フィオリ
ではAへダメージ
威力20 → 2[3+1=4] +13+2+1 = 18
あら//がぬけた
Bへダメージ
威力20 → { 2[2+2=4] +13+2+1 = 18 } /2 = 9
どっちも9点ね!
ラモラック&パロミデス
あい!
トリスタン/イゾルデ
イゾルデ:HP:982/1000 [-18]
赤のダメージ:9 [+9]
青のダメージ:9 [+9]
焔はラモラックとパロミデスを焼き尽くすが──
フィオリ
はらりと落ちていくスクロール――その時にはもう、少女はそこにはいない。いちはやく、敵のもとへ駆け出している
イゾルデだったもの
「ぁぁぁぁ──!!」と、どうやらイゾルデ本体にも連動しているらしく。木につながれた彼女が悲鳴を上げる。
ジャック
オレ、激成魔使えるのここだけかもしれないから、もう初めからラブラブ天驚拳でいいな
フィオリ
駆けながら、空中に魔法文字を描きだす。〈湖光の魔晶石〉から10点と自身2点、【タフパワー】を行使。対象は、トゥエルヴ、アニトラ、ジャック、イーサン、フィオリ、カレンデュラ。
GMいいね
ラブラブしましょ
トゥエルヴ
ラブコメの波動を感じる
フィオリ
MP:49/55 [-2]
行使判定!
2D6 → 5[4,1] +13+2+2 = 22
イゾルデだったもの
フィオリが、強壮身の魔法を行使し──
フィオリ
魔力の防壁が仲間たちの身体を纏い、抗う力を与える
イゾルデだったもの
君たちを害するあらゆるものの抵抗を増強する──
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R】<>イゾルデ(虚A,虚B)vs<> トゥエルヴ、アニトラ&ツァンナ、ジャック、イーサン、フィオリ、カレンデュラ、フィルギャ  常時フライヤーⅡand消費MP-1 【ブレイブハート】【タフパ】
ジャック
あと、初手風切り布は控えて2R~にとっとこう
イーサン
ウン
フィオリ
魔力波の中を駆ける。 (すさまじい魔力の奔流――!) ぴっ、と白い頬が避け、赤い血が一筋。
「まずはこの魔力の防壁を破らなくては――!」
カレン
「はい──! 彼らが抑えている間に!」
「少しでも、風穴をこじ開けましょう」
フィオリ
どっちも同じだしAでいいわね。
うむ
フィオリの言う通り、2人の騎士の残滓が押されてくれているといえども──
フィオリ
Aに命中判定!
2D6 → 2[1,1] +15+1+2+2 = 22
ジャック
円卓;槍の誓いも、ここで切るのが正解ね
フィオリ
あっ
あっ
フィオリ
あくうん……はとっておこう
GMいいね
槍の誓いは3ラウンド目がおすすめよ
イゾルデが対象にえらべるしね
イーサン
うん
ジャック
トゥエルヴにはFAで2回のらない?
GMいいね
でもあいつ、2回攻撃途中で
トゥエルヴ
FAっていつ使用してもいいんだっけ
GMいいね
ゲットできるしね
フィオリ
ちょっとここで出たら大きいので、ラルヴェイネの羽冠チャレンジしてもいい…?
イーサン
のるけど、イゾルデとまとめてばーんのときにやったほうが
いいかなあ、って思う
ラモラック
「させ──ん!」と、魔力波がフィオリを襲うおうとしたところ
GMいいね
どうぞどうぞ
アニトラ
わたしはィィョ
トゥエルヴ
いっとけ!>ちゃれんじ
ラモラック
ラモラックが抑え──。有効打は逃すも、フィオリに致命傷はいかなかった。
フィオリ
―――っ」 すさまじい魔力の奔流が、刃を阻む。小柄な体は容易に吹き飛ばされそうになるも、何とかこらえ
トゥエルヴ
1R目限定だった
イーサン
ちゃれんじはおまかせ
フィオリ
「お礼は、後で……っ」
GMいいね
≫プライマルリジェクションもあるしね >ジャック
ジャック
3Rに3部位に攻撃すると3つ分喰らう事になるのかな>イゾルデ
GMいいね
そうそう
だから一気に削るチャンス
フィオリ
MCCと自身3点消費し、羽冠起動。お願い、ラルヴェイネの羽冠!
1D6 → 4
フィオリ
だめか~
ラモラック
おしい──
イーサン
3R目にお前魔力撃しろよってGMが見てる
フィオリ
MP:46/55 [-3]
トゥエルヴ
おしい
フィオリ
チェック:✔
ジャック
逆に、複数攻撃が無いオレはいつやってもいいってことだ――
イーサン
ん?
これPT単位よね<槍の血界
GMいいね
ああこれ、PT単位にかかるやつだよ
アニトラ
;;
フィオリ
ふがいない結果におわりました
GMいいね
かきたしておきます
フィオリ
ささ、どうぞ…
GMいいね
ふぃおちゃん;;
アニトラ
おしかった
GMいいね
妖精とかにも問答無用でかかる
イーサン
「重ねる」異貌 キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー MCC5点消費して自前1点
MP:43/44 [-1]
ジャック
槍の誓いの説明の後に、殺せと頼んだ、トゥエルヴ、ジャックに降り注ぐってあったから勘違いしてたw
フィオリ
っと、魔法以外もMP-1だっけ
GMいいね
ああ
ごめんなさい!!
ジャック
ああ
アニトラ
パラミスするんだっけ
GMいいね
そうよ、フィオリ
イーサン
いや、今回たぶんパラミスいらない…。
ジャック
あれはアブソーバーとかのことだったんや
フィオリ
そうするとえーと(計算
GMいいね
アロンダイトは強いから、何でもー1していいよ
トゥエルヴ
今回はパラミスの予定はなし!
GMいいね
そうそう
アニトラ
ほい
GMいいね
ごめんね(ジャック
アニトラ
そうだ英雄にバクメするっていってたや
ジャック
あ、でも2Rでもええで!>バクメ
イーサン
フライヤーⅡとかもあるし、いけるかなあ、って思ってたんだけど欲しい?>パラミス
ジャック
このラウンドの物理は薄い…
アニトラ
フライヤーのことわすれてたw
だいたい癖で回避デバフとバフまってからってノリだったからってだけ!
イーサン
OK
イーサン
マルチアクション&魔法拡大数宣言
フィオリ
MCCが残り1点のと使い魔MP1点がのこりました
アニトラ
フライヤーⅡもらってるなら今ツァンナに命中+1わたしてもいいか…
トゥエルヴ
ん、そうだな……いやでも忘れないうちにいれとく!
フィオリが先手を開き
そこに、イーサンが続く
イーサン
赤の虚と青の虚にそれぞれ一撃ずつ入れる
GMいいね
そうげきのでばんじゃん(イーサン
イーサン
赤からいきます
どうぞ
イーサン
命中力/シンプレート+1
2D6 → 8[6,2] +15+2+2+1 = 28
命中!
イーサン
ダメージ
威力33 C値11 → 8[6+1=7] +17+2+1 = 28
トリスタン/イゾルデ
イゾルデ:HP:963/1000 [-19]
イーサン
命中力/シンプレート+1
2D6 → 9[5,4] +15+2+2+1 = 29
ダメージ
威力33 C値11 → 8[2+6=8] +17+2+1 = 28
トリスタン/イゾルデ
赤のダメージ:28 [+19]
トゥエルヴ
信仰:1 [+1]
トリスタン/イゾルデ
イゾルデ:HP:944/1000 [-19]
青のダメージ:28 [+19]
GMいいね
君ら
イーサン
マルチアクションは7倍拡大ブレス生命 対象は味方陣営全員(ツァンナ含め)
GMいいね
調整の天才か???
トゥエルヴ
草ァ!
イーサンは何かを感じ取ったか、それぞれを均等に削っていく
イーサン
アロンダイトクリスタル10点消費して自前18点
アニトラ
トゥエルヴ
意地でも差を作らない
イーサン
MP:25/44 [-18]
アニトラ
女神ソフィアもにっこり
トゥエルヴ
信仰:2 [+1]
イーサン
「神の御名の許に」
ジャック
そんな調整、オレが吹っ飛ばしてやるぜ
イーサン
2D6 → 7[6,1] +11 = 18
そして、ライフォスの加護が君たちに降り注ぎ
さらなる防護壁を展開していく
イーサン
+6/+6HPと
ホリブレ11点分どうぞ
カレン
HP:73/73 [+6/+6]
イーサン
最後にヴォーパルウェポンAをトゥエルヴに
カレン
HB:11/11 [+11/+11]
アニトラ
HP:66/66 [+6/+6]
フィオリ
HP:69/69 [+6/+6]
イーサン
HP:73/73 [+6/+6]
ジャック
18+2+12+1+17+1+2 = 53
フィオリ
HB:11/11 [+11/+11]
アニトラ
HB:11/11 [+11/+11]
ジャック
とりあえず固定値分でこうか…
ツァンナ
HP:104/104 [+6/+6]
イーサン
HB:11/11 [+11/+11]
ツァンナ
HB:11/11 [+11/+11]
ジャック
HB:11/11
ガラハッド軍の騎士たち
「──ガラハッド様たち! ボールス様たち! そして、異邦の旅人たちに続け!!」
トゥエルヴ
HP:108/108 [+6/+6]
イーサン
ツァンナぼだいぶこれで楽だる
トゥエルヴ
HB:11/11 [+11/+11]
ガラハッド軍の騎士たち
アグラヴェインをおさえている状態では、あちらも有利を保っている
アニトラ
もりもり!!
ガラハッド軍の騎士たち
下では、進軍が続いている──
イーサン
この青年の行動は堅実さがよく表れている。
金髪の女性
「この戦いは私の過ちでもあります──だから」と、魔力を行使し、騎士やガラハッドを鼓舞する。
イーサン
着実に、仲間の守りを重ねていく。
チェック:✔
アニトラ
ふらいやーがあるからこそ命中はわけなくて……いいわ!!!!(ブレスカ欲
アニトラ
MCC2点で【キャッツアイ】使用、【クリティカルレイ】Aを自分に付与。〈いまだ続く旅路〉を装備し≫いまだ続く旅路(ダメージ+2)、《乱撃Ⅱ》《挑発攻撃Ⅱ》を宣言。
イーサン
飛べ!ツァンナ!
アグラヴェイン
「──……確かに、慮外のことはあった。しかし、私が編み出した形の一つは……!」と、ボールスとやりあいながら
イーサン
「…過ち、か」
ボールス
「それでも少しの綻びはあったのだろう──それは、われら円卓も、魔神との戦争の真実でも同じだ──」と、斬り返しながら
アニトラが前線に迫っていく
アニトラ
攻撃を重ね、出来た隙を広げるように、空を駆け異形へ向け刺突!
命中力/[魔]いまだ続く旅路(ファーホライズン)
2D6 → 6[4,2] +14+2+2+1 = 25
パロミデス
「いけ──!」
アニトラ
あたらないのでは?
パロミデス
AB命中だよん
24だからね
アニトラ
ちがうものをみていたきがする。
これAです
威力22 C値9 → 10[6+4=10>12:クリティカル!] + 2[2+2=4] +16+2 = 30
これBです
威力22 C値9 → 6[4+3=7] +16+2 = 24
トゥエルヴ
ヨシ!
カレン
HP:73/73 [+0(over850)]
トゥエルヴ
これ、母さんです
トリスタン/イゾルデ
イゾルデ:HP:923/1000 [-21]
イゾルデ:HP:929/1000 [+6]
赤のダメージ:49 [+21]
青のダメージ:43 [+15]
魔を刈り取るアニトラの矢は──
槍は
展開していく魔の障壁に──風穴を作る。
ツァンナ
「グオオッ!!」 Bへ体当たり!
2D6 → 2[1,1] +14+2 = 18
からぶり。
イーサン
「起こってしまった過去は…過ちは消えることはない、残り続ける、が」ラモラックとパロデミスを見て
ツァンナ!
トゥエルヴ
変転だツァンナ!
ツァンナ
まあマッスルベアーもしてないし
ジャック
今日はなかなかの荒れ模様じゃねぇか
アニトラ
チェック:✔
パロミデス
「させ──ねえ!」と、ツァンナを襲おうとする魔力の波動に割って入り
ツァンナ
チェック:✔
イーサン
「その過去から先を、改めることはできる」
パロミデス
ツァンナへの被害をおさえる。
フィオリ
悪い出目は使っておきましたよ
GMいいね
なるほどね
アニトラ
わらじをあっためるやつ
トゥエルヴ
――……」 アニトラに続いて駈け出そうとした足が、刹那止まった。
アニトラ
「ありがとうございます……っ」
トゥエルヴ
じゃあいってくりゅ!
イゾルデ
「ええ、だから──このコーンウォールが終わる時を待っておりました。最初の妻、イゾルデとして。夫の最期を看取れなかった者として」
パロミデス
「──俺たちは……じきっ、……きえ──」
トゥエルヴ
イーサンの背中をちらりと見てから、脳裏を過った考えを振り払って歩を進める。
ラモラック
「削れ──可能な……!」
トゥエルヴ
キャッツアイ、マッスルベアー、ビートルスキンをMCC5点、自前1点
MP:13/14 [-1]
バークメイルAをジャックに付与
他人へ賦術を使うのは、これが初めて。だが事前にアニトラやカレンからやり方は教わっている。二人に教わった事を思い出し、トレースし…… 「――…上手く使ってよ」
カオスティックサイクロンを宣言、対象は赤と青。
回避は24だ
ジャック
「おっ……? お前ぇ、こりゃあ……へっ、借りるぜ、ダチ公」
トゥエルヴ
長い鎖を巧みに操り、前線へ駆けていく。白銀の鉄球は戦場に渦巻く瘴気を切り裂いて、その奥に居座る者への道を作る。
まずは命中!
2D6 → 12[6,6] +16+1+2+2+1 = 34
逆ヨシ!!!!!!!!!
やるじゃねえか
フィオリ
ほら
もういい出目しかでない
トゥエルヴ
ありがとうふぃおり!!!
狂乱の大旋風が──魔力を断ち切っていく
ジャック
ここからは良い目しか出ないぞ
フィオリ
つあんなにもおれいいって
イーサン
「…そうだな、貴方方は死者だ。一時は望まぬとはいえ、蛮行にも手を染め…友を止められなかった悔いもあるだろう、が」
「生者に託すことはできる、その結果がコレだ」
トゥエルヴ
どっちが赤でどっちが青か忘れたけど多分これはAダメージ!!
「行くよ、パロミデス、ラモラック……!」
威力46 C値9 → 12[6+2=8>9:クリティカル!] + 13[5+5=10>11:クリティカル!] + 12[6+2=8>9:クリティカル!] + 13[5+5=10>11:クリティカル!] + 10[1+6=7>8] +18+2+3+2 = 85
ラモラック
ひゅー!
フィオリ
うわああ
ジャック
ヒゅー
トゥエルヴ
まわまわFoo!
トリスタン/イゾルデ
イゾルデ:HP:853/1000 [-76]
赤のダメージ:125 [+76]
トゥエルヴ
どっちが赤でどっちが青(ry)B! ダメージ
威力46 C値9 → 10[5+2=7>8] +18+2+3 = 33
アニトラ
まわっとる!
トリスタン/イゾルデ
イゾルデ:HP:829/1000 [-24]
ジャック
オレの仕事が分かりやすくなったぜ
トリスタン/イゾルデ
青のダメージ:72 [+29]
フィオリ
うむ
トゥエルヴ
ありがとうつぁんな!
英傑の力を借り受けたトゥエルヴの一撃は──
確かに道を切り開いていく
ツァンナ
そこにしあわせをかんじるんだ
アロンダイト
「うん、見事だ──私たちも準備しないとね」
FAどうぞ
トゥエルヴ
FAをいつも忘れる!
アロンダイト
「カレン、ジャック!」
ジャック
防護:18 [+2]
トゥエルヴ
普通に攻撃B命中!
2D6 → 7[2,5] +16+1+2+2+1 = 29
イーサン
「貴方方が残したモノは無駄ではない」
カレン
「はい、準備完了しています──!」と、すでに魔力をジャックに送っている
命中!
トゥエルヴ
Bつんつく!
威力46 C値9 → 13[5+6=11:クリティカル!] + 12[4+5=9:クリティカル!] + 10[5+3=8] +18+2+3 = 58
トリスタン/イゾルデ
青のダメージ:121 [+49]
トゥエルヴ
!!!d(^o^)b
トリスタン/イゾルデ
イゾルデ:HP:780/1000 [-49]
フィオリ
「勝手に重いものを託さないでください―― とも言いたいところですけどね」 イーサンの言葉に、冗談っぽく口をはさんで。顔を見れば、その表情には覚悟を決めた――あるいは開き直ったような笑みがある。 「舞台に上がるのを決めたのはわたしたちです。ならばその役を精一杯演じさせてもらいましょう」
イゾルデだったもの
「ぁぁあああああああああああああああああああああああああ!!」と、トゥエルヴの一撃は効果的だ。湖畔のような美しい跡と共に
あたりに満ちていた魔力が分散していく
フィオリ
分かりにくくなったぞ>ジャック
ジャック
「おう!とっくに準備は出来てらぁ!もう、貯めとくのが限界なくれぇだ!!」 既に剣を構え、最大まで魔力と生命力を注ぎ込んでいた
GMいいね
難しいジャック!?
ジャック
難しいな……
殴らない方が安全だって……?
フィオリ
う、うーん
イーサン
でもここで殴らないのは男がすたるだろう?
トゥエルヴ
ごめんねどうしてAを殴らなかったの僕!
アニトラ
「貴方達は貴方達で、悔いのないようにやればいいんです。もちろん、わたし達はそれを活かさせて頂きますけれど……どうぞご心配なく。わたし達は、先へ進む――
ジャック
これ、あらゆるダメージにって、魔法の抵抗外部分のダメージ増加にもなるの??
GMいいね
あー
これ、書き方悪かったな
フィオリ
魔法ダメージもあがると思ってた
GMいいね
魔力波は関係ないことにする。魔法ダメージはあがる
ジャック
魔法ダメージ上がるのはヤバイな……
GMいいね
ごめんなさい。皆さん
÷10にして
いいすか
アニトラ
パロミデスとラモラックの今際の言葉に、不敵に笑んで言ってみせた。
イーサン
ワタシハイイヨ
フィオリ
どちらというとBをなぐってもらって、Aはブレードスカートでがんばる(?
アニトラ
いいよ
トゥエルヴ
オンジョウ!!!
イーサン
まああるいは…
GMいいね
なるほどね(スカート
イーサン
あえてジャックここ後ろにいると・・か?
ジャック
ボクモイイニャワン
GMいいね
じゃあ
÷10にしますね…
イーサン
召喚を前倒ししてやるとか…
フィオリ
まあ魔法ダメージも上がるならそのくらいでいい気はします
ジャック
フラウ呼んでミスハイも手ではある
GMいいね
というわけで、÷10になりましたので
そのうえで
裁定をどうぞ
パロミデス
「──ッ」と、かすかにアニトラの言葉に笑ったように見えた。
ジャック
試しぶり
威力48 C値10 → 12[3+3=6>8] +18+2+12+1+17+1+2 = 65
イーサン
いつやるかっていう話で2R目にジャックの魔法が使えくてこまるかっていうと
フィオリ
5点くらい変わってきそうか
GMいいね
5点くらいだね
イーサン
まあカーチャンが必要なら回復回るくらいだろうから
フィオリ
なやましいわね
ジャック
なやましいわね
イーサン
前倒ししても問題はないとは思う、私はね
バークメイルももらったし、あえて頭を一度冷やして
守るために何が最適化っていうのを
考えるとかそういうのもありかなあ、とか
フィオリ
ただ突っ込むだけののうきんではなくなったのだ
ジャック
フラウが勝手に出てくるんだぞ
フィオリ
拡大ミストハイドしてもらってもいいのかもしれない
GMいいね
なるほどね
アニトラ
英雄的成長
GMいいね
では、どうぞ
フィルギャとフラウが
後ろにそろうの
おわりじゃん
トゥエルヴ
四大精霊を従える英雄になれ
ジャック
「っしゃ!行くぜぇ――」成長した光の刃を振りかぶり、前へ進もうとしたその瞬間
アロンダイト
「ん──」
フィオリ
「ジャック! 二つの魔力波は反発してる―― どちらか一方だけを吹き飛ばすと、かえって危険です!」
カレン
「これは……氷のマナ……?」
イーサン
「…心配いらん」
ジャック
フッ、とその魔力が途切れた。刃が消え、その力の行く先は妖精を開く門へ
イーサン
「頭は冷えるだろう、ジャックも」
GMいいね
これかしこいな
次、ジャック超タンクできるじゃん
HB確実に残るし
イーサン
そうだよ
だから悪くはない手だよ
フィオリ
うん
イーサン
マルアク分の一撃分はないからまあもったいないといえばもったいないけど
ジャック
――ちょっ、待、あいつぅ!? クソッ! 悪ぃ!てめぇら!ちょっとヤボ用だぁ!!」
カレン
「──なるほど、そう。呼びましたか」と、余った魔力を次に回収する
イーサン
その分ラブラブてんきょうけんで5回転くらいしてくれるだろ…。
フィルギャ
『あら……本当に好かれているのね。そこの英雄さん』
トゥエルヴ
我慢した分一気に…
フィオリ
まあ2R目以降はバランスよく殴らなくてもよくなるから
GMいいね
それくらいトゥエルヴがん回ししてくれたしな(ジャックの一撃以上
フィオリ
調整必要なのはいまだけよ
ジャック
アロンダイトクリスタルを勝手に使われて、サモンフェアリーⅣ、フラウ召喚!
アニトラ
なるほどね
ジャック
2D6 → 7[4,3] +12 = 19
イーサン
勝手に使われるはかわいそう
GMいいね
勝手に使われてwww
トゥエルヴ
きもちよかったですありがとうもろもろ!
フィオリ
わたしのぶんも殴ってくれた
フラウ
『ハァイ、素敵なあ・な・た。来ちゃった。ふふ』
アニトラ
勝手に使われるw
トゥエルヴ
「……えっ、このタイミングで?」 野暮用て!
イーサン
「ジャックの一撃は重い、無論戦力としては大きいが」
イゾルデ
「──今の英雄はこのように……勝手に出てくるものなのですか?」
ジャック
MP:28/41 [-13]
ガラハッド
「それが、彼らの戦い方なんだ──だが、それで切り開いてきた」
アニトラ
「……そ、そんなことが?」 そのような形での召喚を初めて見る……
イーサン
「この状況下では、バランスを崩すよりは、支援を重ねるのは悪手ではない」
イーサン
いつぞや
ジャック
「おま……おっ前なぁ……クッソ、ああ!だったら手伝え!全力であいつらぁ守れ!!」
カレン
「嫉妬しちゃいますよ? もう」
アニトラ
「図らずもいいタイミングだったようですね」
イーサン
ジャックが「お前の命を俺にくれ」っていったフラウだからな…。
GMいいね
そうだよ
アニトラ
そりゃアツアツですな
フィオリ
「…………」 フィオリは あっけにとられている
GMいいね
4股疑惑だよ
イーサン
つまりジャックは既に妖精にプロポーズしていたのでは?(疑問符
フラウ
『ふふふ、じゃあ、全部あげちゃう♡』
アニトラ
じゃあこの魔域とすごい相性いい??????
トゥエルヴ
トリスタンがかすんで見える
アニトラ
<4股
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R】<>イゾルデ(虚A,虚B)vs<> トゥエルヴ、アニトラ&ツァンナ、ジャック、イーサン、フィオリ、カレンデュラ、フィルギャ、フラウ  常時フライヤーⅡand消費MP-1 【ブレイブハート】【タフパ】
フィルギャ
『少し風が寒すぎないかしら──?』
ジャック
えーと、ミスハイが4で
GMいいね
アロンダイトかかるからー1されるヨ
カレン
『いいんです。みんなの英雄ですから』
ジャック
アロンダイトで3になって、5名×拡大4倍で60
イーサン
いける?
ジャック
MPは70なので
イーサン
いけるね
GMいいね
いけるね
ジャック
ツァンナ除けば4倍で行ける
トゥエルヴ
チェック:✔
フラウ
フラウに指示、数拡大、時間拡大。ミストハイドをトゥエルヴ、フィオリ、イーサン、ジャック、アニトラの5名に時間4倍、消費60!
トゥエルヴ
信仰:1 [-1]
皆を守る氷の霧が──辺りを包んでいく。
フラウ
『あら、あんなに熱い人達が居るんですもの、丁度いいくらいだわ』
2D6 → 8[3,5] +12 = 20
アニトラ
やったぜ。
フラウ
HP:77/77 MP:10/70 防護:9
フィルギャ
『確かに熱すぎるのも、問題だけどね。その仕事は炎の阿婆擦れだけで結構だし』
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R】<>イゾルデ(虚A,虚B)vs<> トゥエルヴ、アニトラ&ツァンナ、ジャック、イーサン、フィオリ、カレンデュラ、フィルギャ、フラウ  常時フライヤーⅡand消費MP-1 【ブレイブハート】【タフパ】【ミストハイド】
トゥエルヴ
レスバはじまった
イーサン
女のマウント合戦
ジャック
「クッソ、この大事な決戦ってぇ時に、オレってやつぁよぉ……」
よし、こちらだな
ラモラック
「ォォォォォォォォ──!」と、魔力を抑え込みにかかるが
トゥエルヴ
「……彼ら、いつも仲悪そうだよね」 なんて言ってるかわかんないけど
フィオリ
「……なんて盛大な魔力の使い方」 妖精も、呼ぶ者に性格が似るのだろうか?
アニトラ
こわ……
イゾルデだったもの
「ァァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!」と、大絶叫があたりに響く
!SYSTEM
ラウンド: 1
イゾルデだったもの
まずはイゾルデから
アニトラ
「くる……!」
アロンダイト
「来るよ──備えて」
フラウ
『独り身気取りの癖になんだかんだ依存癖あるからウザいのよねぇあいつ』ペレ
トゥエルヴ
「……!」 ジャックと妖精達の愉快な様子を見ていたが、絶叫にばっと前方へ向き直り
▶怨嗟の咆哮/精神抵抗力/22+ラウンド数×2/半減
このラウンドは22です(カレンの力
フィルギャ
『わかるわー。重いのよねーって、きゃっ』
イーサン
精神抵抗力
2D6 → 4[1,3] +13+2+2 = 21
ジャック
「うっせー! 黙ってろ!!」
辺りを怨嗟が包んでいく。と、ともに瘴気が膨らみ……
フィオリ
精神抵抗
2D6 → 4[3,1] +12+2+2 = 20
あ、あれえ?
イーサン
まだだ、まだ慌てる時間ではない
こうです。私
2D6 → 8[5,3] +17+2+2 = 29
トゥエルヴ
精神抵抗!
2D6 → 9[6,3] +12+2+2 = 25
フィオリ
きょうはもうだめかもしれない
トゥエルヴ
ふふ
GMいいね
ふ、ふぃおおおお
アニトラ
精神抵抗力
2D6 → 4[3,1] +13+2+2 = 21
トゥエルヴ
まだエンジンあったまってないだけだよ!!
ジャック
なんと魔力撃をしてないオレは抵抗できる
2D6 → 8[4,4] +12+2+2 = 24
13点or26点です。
ブレイブハートを消して、無効化もできます
アニトラ
月光やぶっとくか
妖精はめんどいので無視だ!
イーサン
ここは通す
アニトラ
ああでも魔法にとっといたほうがいいのか
カレン
HP:71/73 [-2]
HB:0/11 [-11]
フィオリ
4点軽減してこう
うん
アニトラ
そもそももってるんだった
フィオリ
HB:0/11 [-11]
アニトラ
イーサン
HB:0/11 [-11]
カレン
「──……くっ」
フィオリ
HP:58/69 [-11]
トゥエルヴ
HB:0/11 [-11]
イーサン
HP:62/73 [-11]
トゥエルヴ
HP:106/108 [-2]
イーサン
セービングマントでこう
アニトラ
じゃあけずる
カレン
「賦術はかかっているはずなのに──」
ジャック
アニトラ
HB:0/11 [-11]
ジャック
アダマントアブソーバーでこれ、代わりに受けられるんだっけ
パロミデス
「まだだ──まだ、ばくはつさせ──!」
アニトラ
HP:51/66 [-15]
GMいいね
うけられるよ
イーサン
うーけーれるけど
GMいいね
1ラウンドに1回だけね
イーサン
ここじゃないとはおもう
ジャック
魔法もあるからまだいいか
ラモラック
といっている間に、ラモラック側の魔力が爆発し始める。
ジャック
HB:0/11 [-11]
ツァンナ
精神抵抗力
2D6 → 9[5,4] +13 = 22
ラモラック
やるじゃんツァンナ
ツァンナ
やったぜ。
トゥエルヴ
「……!あの悲鳴、早くなんとかしなきゃ……ッ」 こちらは良いが、ガラハッドの加護があるとはいえ、彼自身や兵士達、それに街の人間たちには少なからず影響があるはずだ。
ツァンナ
HB:0/11 [-11]
HP:102/104 [-2]
ジャック
アブソーバーの軽減が5点あるからHBが飛びつつ無効化
赤の奴。デュアルアクション&魔法制御宣言
アニトラ
「う、く……」
まずは魔法から
【ファイア・ボール】を前線に
フィオリ
――っ…… まだ魔力は万全でないはずなのに……」
行使は挑発で22
イーサン
通ってないだけで
!SYSTEM
トピックを変更 by トゥエルヴ
【1R】<>イゾルデ(虚A,虚B)vsトゥエルヴ、アニトラ&ツァンナ、イーサン、フィオリ<> ジャック、カレンデュラ、フィルギャ、フラウ  常時フライヤーⅡand消費MP-1 【ブレイブハート】【タフパ】【ミストハイド】
イーサン
いや、ごめん、気のせい
対象は、そうだ5名だ
アニトラ
ごーごー
トゥエルヴ、アニトラ、ツァンナ、イーサン、フィオリ
うんはいる
ラモラック側から放たれた火球が、前線を焦がしていく
アニトラ
精神抵抗力
2D6 → 2[1,1] +13+2+2 = 19
フィオリ
精神抵抗
2D6 → 6[5,1] +12+2+2 = 22
アニトラ
あちゃー。
ラモラック
「ォォォォォォォォォ──」と、抑えているが…
アニトラ
成長ごっつぁんです
ラモラック
あちゃー
トゥエルヴ
精神抵抗!
2D6 → 3[2,1] +12+2+2 = 19
アチャー
イーサン
精神抵抗力
2D6 → 6[2,4] +13+2+2 = 23
ジャック
ここは切り時かもしれないな
GMいいね
ダメージ見てからでもいけるぜ
ツァンナ
精神抵抗力
2D6 → 6[3,3] +13 = 19
フィオリ
ダイス平均見たない!
イーサン
せやねー、ダメージ見てきりどきだ
ツァンナ
ぼくらなかよしなんで!
ラモラック
では
抵抗組から
フィオリ
威力20 C値13 → { 1[2+1=3] +17 = 18 } /2 +1 = 10
イーサン
威力20 C値13 → { 10[6+6=12] +17 = 27 } /2 +1 = 15
イーサン
HP:47/73 [-15]
ラモラック
トゥエルヴ
威力20 C値10 → 4[1+5=6] +17+1 = 22
イーサン
HPもりもりにしてよかったな(感想
ラモラック
アニトラ
威力20 C値10 → 5[2+5=7] +17+1 = 23
ツァンナ
威力20 C値10 → 7[6+3=9] +17+1 = 25
トゥエルヴ
セービングマントで18点!
HP:88/108 [-18]
ラモラック
「がはっ──」と、光の粒子が崩れていき
ジャック
オレはセービングマントとアブソーバーで9点軽減できる
トゥエルヴ
僕はきっと大丈夫
フィオリ
HP:48/69 [-10]
ラモラック
そこから──魔力の波が……アニトラを襲う!
イーサン
削れるHP横並びって意味だとアニトラかなあ…。
アニトラ
怨嗟の絶叫で、体勢を崩しこちらも隙を作ってしまった形だ。放たれた火球は通り、騎獣と共に身を焼いた。
ジャック
じゃない10点だ
イーサン
<かばう
ラモラック
27回避です
フィオリ
「アニトラさん!」
ジャック
「! アニトラ! 危ねぇ!!」 精霊の翼を借りて前へ飛んで行ってアニトラの前へ割り込んで
アニトラ単体なので、挑発の減衰はなし
ジャック
アダマントアブソーバーでアニトラのダメージをかばう!
うむ
フィオリ
火球を構成する魔力を乱し、その威力を減じながら―― しかしそちらに手を取られ、アニトラの援護に行くことができない
ではアニトラダメージは、ジャックへ
アニトラ
「ああっ――」 次なる攻撃も躱せない――と思いきや
HP:28/66 [-23]
ジャック
「ぐわっ」 爆発で来た道をそのまま吹っ飛んで戻る羽目になった
ツァンナ
HP:77/104 [-25]
ジャック
HP:62/75 [-13]
カレン
「ジャック──!? でもナイスです!」
イーサン
「守りの加護か…」
トゥエルヴ
「……アニトラ、ジャック!」 アニトラに迫る火球に、ジャックが飛び込んでいったのが見えた。熱気に目を眇めて、そちらへ視線を送り
ジャック
「っててて……よっし、なんとか間に合ったな、ラモラックの野郎ほど上手くぁ行かねぇもんだが」
フィオリ
ふせいだのはファイアボールで
GMいいね
そうね
フィオリ
直接攻撃はそのまま回避だよね
アニトラ
GMいいね
そうそう
アニトラ
もえてねえわw
イーサン
そうね
カレン
回避27どうぞ!
ジャック
そうそう
トゥエルヴ
セフセフッ
フィオリ
23点もどしつつ
ジャック
後方からの庇う、どう考えれば良いかと思ってたので
カレン
遠隔なので、フライヤーⅡはきかないです。がんばれ
ジャック
爆発技助かる…
フィオリ
ブレードスカートチャレンジ!
アニトラ
ということで身を焼かれた以下略はないないしといてください
カレン
ないないしました!
トゥエルヴ
ないない!
アニトラ
HP:51/66 [+23]
ジャック
なにもながっだ!!
アニトラ
「ご、ごめんなさい、ジャックさん――っ」 迫る次なる攻撃への回避
2D6 → 7[6,1] +19+2+2+1+2 = 33
カレン
つ、つよすぎる
遠隔だけど、ビジュアル的にブレスカいけるので
いけ!!!
アニトラ
ほぁい
魔力の波を躱し──
アニトラ
急に姿を消したように見えたが――
ラモラックが消えた先の、魔力を断ち切る!
アニトラ
ブレスカ
威力22 C値9 → 7[5+4=9:クリティカル!] + 2[3+1=4] +10 = 19
いてえ
ジャック
――痛ぇのをブッ食らわしてやんな!アニトラ!」
ついでに茨もくらうわ
アニトラ
いばらいくっけ
トゥエルヴ
ブレスカ君ほんと
トリスタン/イゾルデ
イゾルデ:HP:770/1000 [-10]
トゥエルヴ
毎回クリってないかい!?
ジャック
回るんだよほんとに
アニトラ
「言われずとも――」 いばらよ
2D6 → 7[1,6] = 7
トリスタン/イゾルデ
赤のダメージ:135 [+10]
赤のダメージ:142 [+7]
アニトラ
ふええ……
回避と共に、魔力を断ち切るが
トリスタン/イゾルデ
イゾルデ:HP:763/1000 [-7]
イーサン
ここで今日は区切りかな
パロミデス
「くっ──そ」
フィオリ
まだ青がなかったっけ
GMいいね
青があるぞ
イーサン
もう一つの青の虚が、爆発する
行動
ジャック
なんだかんだ、次の竜形態に
魔法制御 デュアルアクションを宣言
魔法部分はブリザード
対象は先ほどの五名
ジャック
全力攻撃噛ませるのは英雄的に美味しいわ・・・
トゥエルヴ
結果的にヨシ!
カレン
「──氷風! 備えて!」
イーサン
回復補助はかーちゃんがんばる…
トゥエルヴ
いつもありがとうカーチャン
GMいいね
変身したら
区切りとしますか
トゥエルヴ
ヒャイ!
アニトラ
カーチャン……!!
戦場を先ほどとは違い──
フィオリ
精神抵抗
2D6 → 8[4,4] +12+2+2 = 24
氷の渦が襲う
イーサン
精神抵抗力
2D6 → 5[1,4] +13+2+2 = 22
アニトラ
精神抵抗力
2D6 → 10[4,6] +13+2+2 = 27
トゥエルヴ
精神抵抗
2D6 → 6[5,1] +12+2+2 = 22
アニトラ
消滅
パロミデス
「すま、ねえ──」と、がくりと倒れ、粒子として消えていく
うむ
やるじゃねえか
アニトラ
精神抵抗力
2D6 → 10[4,6] +13+2+2 = 27
パロミデス
フィオリ
威力30 C値13 → { 7[4+3=7] +17 = 24 } /2 +2 = 14
フィオリ
火球の残滓の魔力を集め、その炎熱を壁とする!
パロミデス
アニトラ
威力30 C値13 → { 9[3+6=9] +17 = 26 } /2 +2 = 15
フィオリ
ふつうにいたい
パロミデス
アニトラ話!!
はなし!!
ツァンナ
えーとツァンナです
それツァンナでいいかw
フィオリ
HP:34/69 [-14]
パロミデス
トゥエルヴ!
威力30 C値13 → { 6[4+2=6] +17 = 23 } /2 +2 = 14
トゥエルヴ
HP:74/108 [-14]
パロミデス
抵抗したらいいよw
ツァンナ
-4でも半減してるw
ジャック
「あいつ……」後方に居たからこそ、消えていくパロミデスの姿とその声を聞き届けることができた
フィオリ
「……何とか、拮抗できてるか――
ツァンナ
HP:62/104 [-15]
パロミデス
そして、パロミデスの青の虚ろは──
その魔力の波がトゥエルヴを襲う!
25で回避せよ(挑発
トゥエルヴ
わんわん!回避!
2D6 → 6[2,4] +11+1+2+2+2 = 24
ワッ
割りものがなあい!
パロミデス
やったああ
イーサン
あれ
フィオリ
本当に、どうにか、だ。抗魔の魔術の効果が無ければ、容赦なく氷嵐が自分たちを切り刻んでいるだろう
イーサン
私ダメージは?
フィオリ
みずからの成果をアピール
パロミデス
と、イーサンこれ
威力30 C値13 → { 8[3+5=8] +17 = 25 } /2 +2 = 15
ジャック
フラウの残りMPが10、ウォータースクリーンの消費が3-1、これ、かけ時だわね
パロミデス
おら、くらえトゥエルヴ!
2D6 → 9[5,4] +10 = 19
ジャック
(2R行動)
イーサン
HP:32/73 [-15]
ツァンナ
「フー……グルルっ」 燃えたり吹雪かれたり大変だ。
!SYSTEM
ラウンド: 2
GMいいね
では、今からシーン描写しますね
セリフはどぞどぞどぞ
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
前線に──魔力を押さえる英雄は消えた。
イーサン
息をついて ダメージは蓄積されている。
そして、イゾルデの前に立つトリスタンに魔力が込められていき──
ジャック
「クソッ、なんだってオレぁ……」 皆が傷を負っている中、後方に留まっているのが何とも歯痒い
アグラヴェイン
「そう──トリスタンを英雄たらしめるその記憶は──」
トゥエルヴ
――っこの!」 襲い来る氷の魔法を鉄球で切り裂いてダメージを軽減するも、吹雪の中、紛れて迫る魔力波を見切る事はできなかった 「…ぐっ」
イゾルデ
「……かつて、コーンウォールを破壊しようとした竜を退けたこと」
イーサン
「魔域による、記憶の再演か」
トゥエルヴ
HP:70/108 [-4]
トリスタン
「ォォォォォォォォ──」と、イゾルデの魔力を注入され……そして、イゾルデの本体を取り込む形で……瘴気に包まれる。
フィオリ
――――?」
トリスタン
その瘴気に包まれたかと思うと。その形が巨大な何か──へ、変貌していく。
イーサン
「なんだ…珍しく弱気だな。お前が倒すべき敵はまだここにいるぞ」>ジャック
ガラハッド
「まずい──! 姫、力を貸してくれ!」
イゾルデ
「はい──」
アニトラ
「人ではない何か……竜となり、再現すると――?」
ボールス
「邪魔はさせない」と、アグラヴェインに魔法の援護の隙を与えないが
フラウ
『ねぇ、あなた。いつも言ってたじゃない。ドラゴン、ドラゴンって――ほら』氷雪の乙女が英雄に語り掛ける
カレン
「これは……」
トゥエルヴ
――まさか、」
ジャック
「あぁ……?」
と、瘴気は巨大な竜の形となり──そして
イーサン
「真語魔法、第十二階梯の応用か」
「応用…というよりは、進化、と言った方が正しいか」やってくれる
フィオリ
「……あはは」 あまりの変容に、笑ってしまう
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
邪竜の急襲~ニーズヘッグ征竜戦100%
フィオリ
「どちらかというと、さっきイーサンさんが言っていた、記憶の再現、に近いのでしょう」
竜の咆哮の代わりに──イゾルデの絶叫が響いたかと思うと──
ジャック
「オレが遭いてぇのはこういうんじゃねぇけどよ……いいぜ、やってやろうじゃねぇか」
君たちの目の前に──漆黒の表皮で包まれた巨大な竜が出現する。そして、それは周囲に炎の雨を降らしていく。
アグラヴェイン
「ほら──ワタシがどうこうするまでもないでしょう?」
フィオリ
日をあらたにするということは
わたしのダイス運もリセットされるはず
イーサン
「カレン、戦線の維持を頼む、俺も援護に入ろう」
GMいいね
そうね
ジャック
「てめぇ、イーサン、言ってくれやがったな。今からにブッ飛ばしに行くからブッ倒れずに見てやがれ!!」
フィオリ
がづやくしだいっ……
ガラハッド
「くぅううう──ぉおおおおおお!」と、地上に炎の雨が降り注ぐのを押さえながら
ジャック
オレは2R分の運をブッ込むぜ
トゥエルヴ
変転が復活するはず(しない
イーサン
「だから思い切りぶっ飛ばしてこい、未来の大英雄」珍しく笑った >ジャック
アニトラ
わが
GMいいね
1個だけ行動しますね
ジャック
トゥエルヴ院の魂も賭ける
GMいいね
ガラハッドくんです
トゥエルヴ
勝手に賭けるんじゃない!
フィオリ
――なら、あるいは、これも仮初の姿でしかない……?」 最後に行きつく先はいずこか
ガラハッド
●ガラハッドの守護を使用
ジャック
「 」 普段の彼からは想像もつかない台詞に口をぽかんと開け
ガラハッド
「──理想の盾、絶対なる守りをわれらに!!!」
皆にHB30点を付与しました
アニトラ
「再現であるというのなら、その可能性も。……どちらにしても、突破はさせて頂きます」
イーサン
「…お前もだトゥエルヴ、いつまで呆けている。竜の姿に臆したか。審問官の名の重みを忘れるな」こちらはいつもの声音である >トゥエルヴ
カレン
HB:30/30 [+30/+19]
アニトラ
HB:30/41 [+30/+30]
!SYSTEM
ユニット「トリスタン/イゾルデ」を削除 by GMいいね
トゥエルヴ
――……」 ドラゴンを見上げていた顔を、途端ぶすっとさせた。
フィオリ
HB:30/30
ジャック
「おうよ!! 最強無敵の剣で、竜だろうが英雄だろうがブッ飛ばしたらぁ!!」
ツァンナ
HB:30/41 [+30/+30]
フィオリ
HB:30/30
トリスタン&イゾルデ
魔竜
イゾルデ:HP:1000/1000 頭部:HP: 胴体:HP: 
イゾルデ:MP:300/300 頭部:MP:300/300 胴体:MP:300/300 
メモ:防護:イゾルデ:5/頭部:12/胴体:12
ツァンナ
HB:30/30
アニトラ
HB:30/30
トリスタン&イゾルデ
イゾルデ:HP:763/1000 [-237/+0]
ジャック
オレの魂はとっくにお前ぇらに賭けてんぜ
トリスタン&イゾルデ
頭部:MP:290/300 [-10]
頭部:MP:292/300 [+2]
胴体:MP:290/300 [-10]
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R】<>イゾルデ(頭,胴体)vsトゥエルヴ、アニトラ&ツァンナ、イーサン、フィオリ<> ジャック、カレンデュラ、フィルギャ、フラウ  常時フライヤーⅡand消費MP-1 【ブレイブハート】【タフパ】【ミストハイド】
カレン
「しかし、耐えきったはずに──」
騎士たち
先に
カレン
先にです
トゥエルヴ
「ビビってるわけないだろ。お前に言われるまでもない、僕は――…」 ぐっとフレイルを握り直して
フィオリ
――大丈夫。わたしたちなら、きっと越えられる」 「審問官の重みは分からないけど―― ジャックが英雄なら、あなただって、清都を救った英雄でしょう?」
>トゥエルヴ
イーサン
「託されたんだろう、ならばそれに応えてこい。魂を導くのも、神官の務めだ」>トゥエルヴ
アロンダイト
「道はあるはず──!」
トゥエルヴ
HB:30/30 [+30/+19]
イーサン
HB:30/30 [+30/+19]
GMいいね
という感じで、せりふはきおえたら
トゥエルヴ
「……やってやるっ、見てろ!」 フィオリ、イーサンに応えるようにフレイルを一振り、瘴気を切り裂くように振り切った。
GMいいね
解散でございます! もう少しお付き合いください、ありがとう!
トゥエルヴ
ジャックになら掘られてもいい
お疲れ様です!ありがとうございままま!
ジャック
掘り下げてやんよ、お前って人間をな
トゥエルヴ
////
イーサン
前を向いたトゥエルヴの少し後ろで、彼は知らぬだろうが、少しだけ、笑みが浮かんだ
ジャック
ところでアクモーンは呪い&炎だったのでウォータースクリーン作戦は無事死亡か
フィオリ
おつかれさまでした
GMいいね
お疲れ様ですのよ
イーサン
トゥエルヴには見えなかったかもしれないが、見える者には見えたかもしれない
GMいいね
まあほかにやつとか、明らかに炎タイプのファイアストームとかはいてきそうだし
有効ではある
トゥエルヴ
念を押すように僕には見えないって言うじゃん!!!!
僕も見てえよばかやろう!!!!
イーサン
最も、すぐに息をつき、切り替えて、いつものお堅い青年の表情である。
アニトラ
「(体格差だなんて、今に始まったことじゃない……わたしはどんな相手でも、立ち向かう。魔神が相手なら尚の事――。この戦場を、共に守ってみせる)」 意思強く、異形を睨め上げた。
イーサン
「カレン、頼む」
カレン
「はい、準備はいつでも」と、カードを取り出し
ジャック
めっさつカータライズには効くしまぁ抵抗前提のアイスボルトよりはよさそう
GMいいね
うん
フラウ
『ホント、熱くて溶けちゃいそう。あなたの周りっていつもこうなるのね』
アニトラ
ぼぼぼ
フィオリ
―――……」 トゥエルヴが意気を吐き出すのを見ると、深呼吸をし、自分の恐れと向き直る。この戦いは、目的を果たすための途上―― 目指すべき処はいまだ先にある。だが、そのためには誰ひとり欠くことなく、まずは生き残らなくてならない。
イーサン
OK
トゥエルヴ
慄く心を見透かしたようなイーサンの言葉に、恐怖心よりも意地が勝った。英雄と言ってくれた少女の前で、格好悪い所を見せられない。恐怖を怒りに変えて、変えた怒りを祈りに変えて。一歩前へ踏み込んだ。
トゥエルヴ
OKです!
フィオリ
おkです
イーサン
君が兄の真意に気づくのはまだちょっと先の話
アニトラ
OKぼ
イーサン
夕日をバックに殴り合いの時にとっておきなさい…。
トゥエルヴ
お疲れ様です、また次回も宜しくお願いします!なんかかっこいい台詞とか考え解かなきゃ…
ジャック
「……まぁな」と、フラウに答えつつ  「カレン、仕切り直しだ、頼むぜ」
GMいいね
そうよ
トゥエルヴ
グラップラー取得しなきゃ…>殴り合いア
イーサン
では本日お疲れさまでした
カレン
「ええ、今度こそ──」
ジャック
お疲れ様でした
アニトラ
おつかれさまでしたまた後日!
カレン
「ぶっ飛びやがれ」
「ですよね?」と、ウィンクした
フィオリ
おつかれさまでした
フラウ
『ねぇ、わたしとにしない? いいでしょ』
GMいいね
おつおつー
フィルギャ
『あら、それなら私と──』
イーサン
先生、後ろでなんか四角関係できてます
カレン
『3人一緒でもいいですよ?』
フィルギャ
『えー』
ジャック
「うるせぇー!!いいから全部寄越しやがれ!!」
GMいいね
うん
いい区切りだwwww
ジャック
ヨシ!
ランスロットに並ぶ英雄トリスタンには様々な異名がある
狩人、狡知にたけた者、メランコリー、楽師
しかし中でも彼の活躍を如実にしたのは、“ドラゴン殺し”であるだろう
コーンウォールの脅威とされていた──竜を討ち取り
英雄としての地位と、愛するもの、そしてブリタニアの平穏を討ち取ったのは
まぎれもなく疾柱であった
だが──1度繋がれた怨嗟は終わらない
かつての記憶をたどり、再びコーンウォールの終末が訪れる
イーサン
よし!
 
イーサン
お疲れさまでした!
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
GMいいね
おつでした
またよろしくです!
アニトラ
GMいいね
ジャック
いるぜ、おれはやるぜ
GMいいね
邪悪さん!?
ジャック
醤(ジャン)邪悪とはこのオレのことだぜ
GMいいね
つ、つよすぎる
イーサン
こんばんは
GMいいね
やあ
フィオリ
ふー
GMいいね
ふー
アニトラ
デッデッデデデデ
GMいいね
でででで
よし
フィオリ
よろしくおねがいします
GMいいね
全員いるかな?
アニトラ
ぎりぎり20時台で草
カーン
GMいいね
トゥエルヴいらっしゃるかしら
フィオリ
おや
GMいいね
おや
DMでは返事あったから気付いているはず。ちょい、ミンフィリアしてきます
イーサン
ふぉんふぉんふぉん
GMいいね
皆さん少しお待ちを、カレンの行動でも考えてくれると助かります
イーサン
フィルギャは回復確定でしてもらうとして
ウイングフライヤー更新 
はいらない
GMいいね
なんと、フィルギャは制御もあるのでリッチナヒールでもいけます(5人になるけど) もちろん、拡大でも
ジャック
オレは今度こそ突っ込んでってラブラブ天驚剣
GMいいね
そうだぞ
イーサン
俺はキュアウーンズだなあ
GMいいね
ぶっこみやがれ
イーサン
俺が11点確定で
最大がツァンナの42点だから
フィルギャどれくらいかいふくするっけ・・・
ジャック
フラウがいるからパラドックスが発動可能で攻撃魔法か、ブリザード対策にフレイムコートを誰かひとりにかけようかな。フラウ自身にはウォータースクリーンをかけさせるつもり
GMいいね
プライマリィ18 アドバンスド22 エクステンド24 リッチ20
イーサン
立地だと22配れるから
GMいいね
だね
イーサン
20か
GMいいね
ごめんエクステンドは26です
イーサン
それなら俺と合わせて31だから
フィオリ
30点快復すれば安全圏かな
イーサン
リッチで20、俺で31で
まあもつでしょ、俺のヒルスプもありす…
GMいいね
カレンと行動切り離せば、なんと
アマラスうちながら
ジャック
アダマントアブソーバーでかばうことを考えると自分に欠けるのが一番効果的な気がするな…
イーサン
行動きり話しはここではないかなあ
GMいいね
ヒルスプもできたりする
いや
アニトラ
全部回復出来なくてもだいじょうぶ
イーサン
ああ、送還じゃない、か
GMいいね
マリオだから、カレンだけ最後でも動けたりする
アニトラさん!?
イーサン
あー
アニトラ
ツァンナのHPw
イーサン
ならまあ、フィルギャ俺で回復して
ジャック
妖精の回復は先にしておいた方がいいね
フィオリ
うん
イーサン
安全性確保先にした方がいいな
GMいいね
あい
ジャック
最悪の最悪、オレも犬を呼ぶとかにしないとかもだ
GMいいね
そして、トゥエルヴ大丈夫かな…もう1回いくか
イーサン
固定値で31もどって、俺のヒルスプをツァンナにうてば
GMいいね
きたきた
アニトラ
マッ
イーサン
ま?
ジャック
どうせオレの行動は攻撃系のバフデバフにはならんので最後あたりでいい
イーサン
弟よ、まさか…
GMいいね
トゥエルヴ復帰を確認しました
トゥエルヴ
マッ
すみません!!1
GMいいね
あい!
アニトラ
おはよう???
トゥエルヴ
寝過ごしマンでした…
アニトラ
しごとおつかれ
GMいいね
でははじめましょう。よろしくお願いします!
イーサン
よろしくお願いいたします
 
トゥエルヴ
ありがとう…遅れてすみません宜しくお願いします!
 
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
邪竜の急襲~ニーズヘッグ征竜戦100%
ジャック
よろしくお願いします
アニトラ
よろしくおねがいします
瘴気の形が──巨大な竜へと変貌し
フィオリ
2Rめ https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m168
そして、周囲に炎の雨を降らしていく。普通なら溶かされる要塞も──ガラハッドが盾の魔剣を展開したことで耐えている。
GMいいね
ありがとー(ふぃお
ジャック
今回は裏の攻撃がだいぶ激しいので
その加護は君たちにもおよび──相対することになる。
ジャック
赤青(じゃないが)の駄目バランス結構詰めて考えないとね
GMいいね
というところからいきましょう
イーサン
いや
赤青はもうない
アニトラ
あれって最初だけだっけね
ガラハッド
「──おおおおおおおお!」と、さらに盾の範囲を広くし、被害を抑える一方で
フィオリ
あれは1R目だけの能力だね
GMいいね
最初だけよ~
ジャック
あれ、竜形態にはないか
イーサン
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m168
フィオリ
うん
GMいいね
うん
イーサン
いまこう
GMいいね
だから後は殴るだけ
トゥエルヴ
好きなように殴れる!
イーサン
えー、だから
アニトラ
継続はされないであとはすきなやつ殴れよね(胴は3からだけど
イーサン
フィルギャ:リッチヒール回復
GMいいね
そうそう
イーサン
※2R裏の立て直しでMP使いたいからここは範囲回復で保たせる
フィオリ
1Rで250点で…… 3R目でラッシュをかけるためにかいくぐりを配ろうと思うんだけど、カータライズ30を回避できる人~~~
GMいいね
リッチは5人までだからお気をつけてね~
トゥエルヴ
30は無理め!
ジャック
まぁ3Rはオレが犬呼べるから
イーサン
おふ
GMいいね
めっちゃいそう
イゾルデ
「ガラハッド卿──私の魔力をお使いください」といいつつ
イーサン
アニトラとジャックじゃあぬきで!
アニトラ
ほい
ジャック
いいぜ
イゾルデ
「精霊の羽──ここに」と、再び羽を加護を展開する。
イーサン
俺の固定値で全快近くまでは戻る
アニトラ
いまの回避力は2d+19+2+2+1+2だぜ
GMいいね
アニトラ、トゥエルヴ、ツァンナ、イーサン、フィオリまではいるから大丈夫!
イーサン
えーと、今23でスマきれば25
ぱりんもあるから
スマきればファンブル以外いける
フィオリ
+17+1+2+2+2=24 火の盾で25
GMいいね
ただかいくぐり盾の条件あるから忘れずにね
イーサン
俺関係ないわ
フィオリ
そやった
GMいいね
だから、アニトラ、ジャック、フィオには超有効
フィオリ
じゃあ自分とアニトラとジャックかな……
トゥエルヴ
ヨシ!
GMいいね
作戦まとまったら、描写本格的に開始します
フィオリ
トゥエルヴもなんかバフかかってなかったっけ?
ジャック
15 鹿+1 あろ+2 羽+2 霧+2 布+2
GMいいね
トゥエルヴも回避+1あるね
トゥエルヴ
うんうん
GMいいね
後、気づいた。ジャックHP89/89かも
トゥエルヴ
諸々あわせても回避 2d6+11+1+2+2+2です!
GMいいね
フィルギャのバータフ
ジャック
17だっけ
フィオリ
18か……
あトゥエルヴがね
GMいいね
魔力は14だから、75+14だね
ジャック
あれ、おれバータフ足したはずだったのにな…
トゥエルヴ
クリティカルしないときついし割りものもないので、回避はおきつつ…
ジャック
HP:76/89 [+14/+14]
GMいいね
もしかしたら、手違いで触っちゃったかも((僕が
イーサン
75+14+6
ジャック
やったつもりだけだったかも
イーサン
俺のブレス生命もあるから
GMいいね
ああ
ジャック
ああ、生命ブレスもか
GMいいね
ブレス生命もあるわ
95ジャック!?
イーサン
最大HPは+20点分になる
GMいいね
つよすぎんだろ
というわけで、動いていきましょう(フィルギャから
トゥエルヴ
きもちよすぎんだろ
ジャック
HP:82/95 [+6/+6]
フィルギャ
『──でも、あの阿婆擦れは嫌だって言った矢先に』
アニトラ
ジャックのMHPきもちよすぎんだろ???
フィルギャ
『この熱さはひどいとおもわない?』と、フラウにいいつつ
トゥエルヴ
おとじゃっく!?
フィオリ
ふぉい
カレン
『なら、癒しをお願いできますか?』カードを用意しつつ
フィルギャ
ということで
魔法制御 前衛5名
リッチヒールを行使
フィオリ
―――……」 さすが盾の英雄、彼ひとりでどれだけの被害がおさえられていることか。しかしそれでも、限界はあろう。あまり長引かせるわけにはいかない。
フィルギャ
行使です
2D6 → 7[4,3] +14 = 21
イーサン
HP:52/73 [+20]
カレン
メモ:アスヒ② フィルギャ 97/97 55/87
フィオリ
数的有利が崩れれば、戦況が一気に傾いてしまうことは明白だ
フィルギャ
前衛全員20回復です
フィオリ
HP:54/69 [+20]
フラウ
『あら、暑くて結構よ。だって、その分私のことありがたく思ってくれるもの』
トゥエルヴ
HP:90/108 [+20]
イーサン
「神の御名の許に」
アニトラ
果たしてどこまで保てるのか。不意の一撃がガラハッドへととばぬことを願うばかりと、少し意識を割いた。
フィルギャ
『こんなものかしら? さあ、英雄の凱旋もっと見せてね?』と、いいつつ『あら、近づきすぎて溶かされても知らないわよ?』
アニトラ
HP:66/66 [+15(over5)]
イーサン
マルチアクション&数拡大宣言 スマルティエの風切布起動
トゥエルヴ
HP:93/108 [+3]
ツァンナ
+20
魔竜
竜は、瘴気の羽根を巨大化させていく
アニトラ
まちがえましたね。
ツァンナ
HP:82/104 [+20]
魔竜
飛び立つこの直前が──攻撃を加えられるチャンスだろう。
前の
トゥエルヴ
自分のターンでHP+12なのでMP大変そうなら抜いて貰っても大丈夫かも
GMいいね
そうなんすよ
フラウ
『尻軽には抱きしめられて溶かされちゃいたい気持ち、分かんないのね』
GMいいね
まだ再生がある12
イーサン
いや、俺はバリアがあるから
どのみち全員にはかける
トゥエルヴ
ほい!
回復力がもうアンデッド
僕は一体…うっ
イーサン
これ胴体と頭部はHP消えてるけど
イゾルデだったもの
「──ぁぁぁ──ぁぁぁぁ」とはいえ、竜の胴体の中心付近に。取り込まれた“イゾルデ”の体が見える。それが再び怨嗟の声をあげようとしている。
イーサン
どっちか対象宣言で防護12点適用
でいのよね…いいのよね?
ジャック
そういうことよ
GMいいね
あ、まってね
トリスタン&イゾルデ
メモ:防護:イゾルデ:5/頭部:9/胴体:9
GMいいね
アマラスまだきいていて
防護9点適用が正しいです
まだ、カレン動いてないからね
ジャック
㏋管理が一元にできつつ、部位ごとの防護点の違いは再現できる面白いデータのつくり方よね
イーサン
あれ
あと立地ヒールの対象
アニトラさんはなかったはず…?
アニトラ
「あの体勢……討ち逃したら空に逃げられる……?」
GMいいね
5人いれられるから
アニトラ
あ、ごめんw
GMいいね
5人いれたのよ
イーサン
アニトラとジャック抜きだから
ジャック
ジャックはまだいないからね
イーサン
GMいいね
そうよ
ジャックはまだいないから
イーサン
すまん、失礼しました
アニトラ
ああちゃんとはいってたわ
ジャック
どの道はいらないのだ
カレン
「ええ、アニトラさん。おそらく、空からの襲撃」
アニトラ
おけ
イーサン
だめだ頭ぽーんしてる
やります!
トゥエルヴ
「……その前に、あの翼を叩き折ってやる――
カレン
「竜が得意とする炎をまき散らしながらの──連続攻撃が放たれると思います。だから、今のうちに少しでも瘴気の量を」
イーサン
では気を取り直して
ジャック
「ここに来て逃がすなんてありえねぇよ!やってやるさ!!」
イーサン
胴体にまずは攻撃
アニトラ
「なんとしても繋ぎ止めなければ――!」
トゥエルヴ
握り直したフレイルの鎖が、じゃらりと音を立てる。
回避は24
イーサン
命中力/シンプレート+1
2D6 → 9[6,3] +15+2+2+1+2 = 31
ジャック
駅着いたので移動移動
イーサン
ダメージ
威力33 C値11 → 8[2+6=8] +17+2+1 = 28
命中!
GMいいね
うむ
イーサン
命中力/シンプレート+1
2D6 → 7[4,3] +15+2+2+1+2 = 29
トリスタン&イゾルデ
イゾルデ:HP:744/1000 [-19]
アニトラ
うごく家~
トゥエルヴ
毎回驚かされるんだ
イーサン
ダメージ
威力33 C値11 → 6[5+1=6] +17+2+1 = 26
トゥエルヴ
わんにゃさんこれスマヒョからなんよな…
GMいいね
スマほかノート
イーサン
マルチアクション分 キュアウーンズ7倍拡大 対象、全員
イーサンが連続蹴りで──形成される瘴気を打ち払っていくが──
トリスタン&イゾルデ
イゾルデ:HP:725/1000 [-19]
トゥエルヴ
レスポンス良~!
イーサン
MCC5点消費 自前9点
MP:16/44 [-9]
アニトラ
つよ~
着実に入っていく
イーサン
あ、妖精は抜きです
2D6 → 3[2,1] +11 = 14
ガラハッド
「くっ──思った以上の生成速度の速さ……!」と、盾の魔力がそがれていく。フィオリの懸念の通りだ。この均衡が崩れれば一気に悪い意味で戦況は傾いてしまうだろう。
イーサン
イーサン
威力10 → 2[4+1=5] +11 = 13
HP:65/73 [+13]
あにとら
威力10 → 3[1+6=7] +11 = 14
カレン
威力10 → 3[4+2=6] +11 = 14
ツァンナ
威力10 → 6[6+5=11] +11 = 17
蹴りを加えた後──、ガラハッドの盾とあわせるように、イーサンがさらなる障壁を重ねる。
イーサン
フィオリ
威力10 → 1[2+1=3] +11 = 12
カレン
HP:73/73 [+2(over12)]
HB:41/41 [+11/+11]
アニトラ
ふええ
イーサン
ジャック
威力10 → 5[6+4=10] +11 = 16
GMいいね
よみがえるツァンナ
イーサン
トゥエルヴ
威力10 → 5[5+5=10] +11 = 16
アニトラ
あっ先にいっとけばよかった
ああいいんだバリアはいるから…!
フィオリ
HP:66/69 [+12]
イーサン
はい
GMいいね
うむ
トゥエルヴ
――…」 真っ先に瘴気の中を突っ込んでいった青年をぱっと見上げて 「…なんて言われようが、アイツにだけは僕の前を走らせるわけにはいかない――」 ぐん、とフレイルを横に振るって、駆け出す。
HP:108/108 [+15(over1)]
傷が癒えるとともに──次の攻撃の備えとなる。
トゥエルヴ
信仰:2 [+1]
アニトラ
HB:41/41 [+11/+11]
イーサン
ふぃおちゃん熱狂あったっけ
GMいいね
えっちだから
のんでたよ
ツァンナ
HP:99/104 [+17]
HB:41/41 [+11/+11]
トゥエルヴ
えっちだと飲む
アニトラ
えっち
GMいいね
俺はフィオの行動を記録している
フィオリ
HB:41/41 [+11/+11]
イーサン
減り具合だと俺かな…?
フィオリ
そうね!
イーサン
俺だわ
イーサン
ヒルスプAを自分に
HP:73/73 [+8(over2)]
チェック:✔
イーサン
ジャックは全快してる
イーサン
HB:11/11 [-19/-19(over30)]
HB:41/41 [+30/+30]
イーサン
えー、ホリブレ41点の壁になりました
ジャック
イェー
アグラヴェイン
「さて──ワタシは抑えたとしても……あの災厄を貴方たちは止められるのかしら?」と、邪魔する余裕はないが、それでも目の前のボールスを煽る
トゥエルヴ
HB:41/41 [+11/+11]
アニトラ
ジャック
HP:95/95 [+13(over3)]
ジャック
HP:95/95 [+0(over16)]
トゥエルヴ
おつよ~!
イーサン
(かいふくしといたじゃっく
トゥエルヴ
じゃあお先に行ってくるかしらね!
ボールス
「──戦場では結果がものをいう。それは、円卓の崩壊を見たわれらが一番よく知っている──だろう」と、剣を振り
GMいいね
こいよ
フィオリ
「トゥエルヴ……!」 少し後方に立つフィオリには、少年の顔は見えない。なのに、一瞬のその見上げる仕草に、彼の浮かべる複雑な表情が容易に想像できた。 (もう、わたしたちで勝てば、それでいいのに――
ジャック
あ、もう適用されてた?
イーサン
たぶんほぼ同時にやった…。
すまん!
トゥエルヴ
クリティカルレイAを自分に。バフは炊いてて…宣言はカオティックサイクロン。
フィオリ
オレンジ色のバーで名前が半分くらい隠れてる
GMいいね
うおおおおお、秘策!
アニトラ
バリアで名前をけされてしまう
魔竜
竜の体は瘴気とともに、さらに膨れ上がっていく──大きすぎるその体は──(災厄)そのものだろう
イーサン
戦線の維持を、という言葉通り、その奇跡は皆の傷を癒し、立て直した。
魔竜
だが、それを切り裂かんと、鎖の音がじゃらりとなり、そして
ジャック
しかも22時前後は風呂に入りながらだぜ>ノート
トゥエルヴ
前をじっと見据えて、叩きのめしたい相手――それはきっと、巨大な竜だけではないのだろうけど――ばかりに注意ッを注いだまま 「……へーき」 自分の名を呼んだ少女にそうとだけ返した
ジャック
(ログを見た
GMいいね
つ、つよすぎる
アニトラ
つらがまえがちがう…
トゥエルヴ
対象は胴と頭部。あとなんかあった!?バフない、はず!ヨシ!
魔竜
こい!
トゥエルヴ
まずは命中!
2D6 → 5[1,4] +16+1+2+2+1 = 27
魔竜
回避は24だ(両方
命中だ!
フィオリ
「………っ」
アロンダイト
「君に力を──」と、アロンダイトの魔力が注がれ、トゥエルヴの武器の軌跡に光がともされ──
トゥエルヴ
――……ライフォスの、名の許にッ!」 これでもかと大振りにフレイルを竜めがけて投擲した ダメージ
威力46 C値9 → 12[5+1=6>7>9:クリティカル!] + 7[1+3=4>5] +18+2+3 = 42
へ!?
アニトラ
ん!?
イーサン
まだだ、まだ慌てる時間ではない。
どうする、アイフル
カレン
HP:73/73 [+0(over620)]
トゥエルヴ
変転チャンス無きがしたけど防御にも使えるからまだか…
通し!
トリスタン&イゾルデ
イゾルデ:HP:693/1000 [-32]
大人になったな
トゥエルヴ
対象は胴と頭の順で宣言したのですみません胴ですさっきの!
頭ダメージ!
威力46 C値9 → 14[6+6=12:クリティカル!] + 9[3+3=6] +18+2+3 = 46
あいあい。
トリスタン&イゾルデ
イゾルデ:HP:656/1000 [-37]
トゥエルヴの竜巻は竜を切り裂いた
切り裂いた──先、瘴気の穴が生まれ──
イーサン
トゥエルヴとは方向性は違えど、その能力は疑いようはないだろう、トゥエルヴの目から見ても。
それはどう映るかはさておき。
イゾルデだったもの
「ぁぁぁぁぁぁ───!!!!!!!」と、呼応するように苦し気な声も響く。
フィオリ
フィオリはかぶりを振り、 「……アニトラさん、ジャック!」
トゥエルヴ
「……っ、うるさ、い! 早く寝かせて上げるから、もう少し大人しくしててよ!」 間近で聞いてしまった悲鳴に顔を歪めつつ、強く地面を蹴って後退
魔竜
体をさらに増大させながら──、できた穴が修復されようとしている。
トゥエルヴ
チェック:✔
魔竜
竜の口が開く。そこにエネルギーが充填されていく。
アニトラ
ダメージにうねる巨体の間を縫うように空へ跳び、その死角を目指し――
【クリティカルレイ】Aを自分に付与、《挑発攻撃Ⅱ》《乱撃Ⅱ》を宣言。
ジャック
「おう!!」 赤髪の少年が振り上げた剣には先ほど霧散した魔力刃が再び形成されつつある
魔竜
漆黒の焔──それが、口元で広がり始める。
トゥエルヴ
防水ノート…
カレン
「あれは──……口元は注意していください」
フィオリ
「大きな魔力を消費した後には、必ず隙が生まれている―― 敵の猛攻は激しいけれど、それを凌いだ時にこそ勝機があります!」
カレン
しかし、その間にも、アニトラは──竜の死角を取り──。未だ再生が及んでいない弱点を見つける。
アニトラ
集中を削ぐように、勢いをのせて頭部を狙う! 頭部と胴体を対象に命中判定
2D6 → 5[4,1] +14+2+2+1 = 24
わるっきゃないと
アロンダイト
「うん──瘴気の為に私は、今のうちに魔力を」
割れば両方当たり!
アニトラ
割るです さよなら指輪
さようなら!
ジャック
全然防水じゃないぜ
トゥエルヴ
指輪ーーっ
アニトラ
あとのゆびわは回避だけや
ジャック
だから合間合間で手を拭く用のタオルを持っていく
アニトラ
これが頭
威力22 C値9 → 10[6+5=11>12:クリティカル!] + 3[3+2=5] +16+2 = 31
アニトラの槍は──然りと、頭部から胴体のマナを消し去っていく
トリスタン&イゾルデ
イゾルデ:HP:634/1000 [-22]
トゥエルヴ
わろちゅ、意外と大変そうだった…
アニトラ
あごめん+2なしね
あいあい
アニトラ
これ胴体
威力22 C値9 → 3[1+4=5] +16 = 19
ジャック
慣れるとそうでもないぜよ
こちらで調整しましょう
トリスタン&イゾルデ
イゾルデ:HP:626/1000 [-8]
フィオリ
「この中では二人が最適。いまから武技の魔法を掛けます。好機を逃さないで」
その一撃の威力は──高いものとはいえない。しかし。
トゥエルヴ
僕は風呂でスマホも満足に操作できないから器用に聞こえる!
カレン
「魔力の生成が──止まった?」
魔竜
アニトラが攻撃をした個所は──彼女の特性もあるのだろう。
ツァンナ
アニトラの攻撃と同時に体当たりし、牙でその頭に傷つける!
2D6 → 10[5,5] +14+2 = 26
魔竜
瘴気の復活が明らかに遅い。そこに、ツァンナの追撃が迫る!
ツァンナ
ちょっとまってね
魔竜
命中!
ジャック
「なんだか分かんねぇが任せた! んでもって任せろ!!」>フィオリ
ツァンナ
ああだいじょうぶだった。だめーじだします
ダメージ
2D6 → 6[2,4] +13 = 19
カレン
「ジャック──今のうちに!」と、魔力をすっと送り、魔力刃の巨大化をはかる。
トゥエルヴ
「……! 瘴気の渦が、とまった…?」
トリスタン&イゾルデ
イゾルデ:HP:616/1000 [-10]
ジャック
いくぜ!
ツァンナ
チェック:✔
ジャック
【キャッツアイ】【ビートルスキン】【ガゼルフット】【マッスルベアー】を使用。MCC5点2つを順次使用して消費0、【クリティカルレイ】Aを自分へ。〈スマルティエの風切り布〉〈炎嵐の盾〉を起動、正義の剣+炎嵐の盾装備、全力全開、限界突破・破を使用。HP6MP3消費。《魔力撃》2重宣言。カレンの魔力を借りて激成魔発動!
アニトラ
チェック:✔
魔竜
ツァンナの追撃により、首元付近に穴があく
フィオリ
額に汗、ジャックの乱暴な、しかし頼もしい返事に笑みをのぼらせ、魔力を練り始める。
イーサン
青年は冷静に戦況を確認している。
フィルギャ
『あ、カレン──ずるいじゃない!』と、ちゃっかりジャックに魔力を送った様子に。ぷんぷんしてる
イーサン
各々の動きから…自らの動きを最適化するために。
ジャック
「来い!来い!来い!!――来たな!  行っくぜぇぇっ!!!」 スピカの鎧を通して流れてくるカレンの魔力を剣へと通し、巨大な刃を化す
フィオリ
コンジャラー3になったらインスタントゴーレムという名の木の壁を作ったりできるんだなたのしそう
アニトラ
――はい」 フィオリが何らかの魔法を自分にもかけようとしていることは、遠くから視認して、返事とともに頷いた。
GMいいね
めっちゃかっこいいよね
ジャック
赤髪の英雄は放たれた矢の如く、魔竜目掛けて疾んだ。 前線へ移動、頭目掛けて攻撃
先ほどは放てなかった巨大な刃。それが今度こそ──巨大な竜に振り下ろされる。
ジャック
命中!
2D6 → 5[3,2] +16+1+2+2+2 = 28
アニトラ
急降下し、反撃を喰らう前に距離を取り――
狙いは当然、頭部──
アニトラが避けると同時──大刃が振り下ろされた!
トゥエルヴ
距離を取るアニトラを援護するように、彼女にせまる瘴気の一部を、白銀の鉄球が貫いた。
ジャック
「食らいやがれぇぇっ!!!」 燃える盾と巨大な光の刃を携え、竜へと挑む!
威力48 C値10 → 13[3+6=9>11:クリティカル!] + 12[3+6=9] +18+2+12+1+17+1+2 = 78
ぎゃああああ
フィオリ
まわしおる
トリスタン&イゾルデ
イゾルデ:HP:547/1000 [-69]
ジャック
パラドックス! ここは攻める!!
HP:89/95 [-6]
MP:25/41 [-3]
その痛烈な一撃は──、竜が口元にためていた漆黒の焔も弾き飛ばした。
トゥエルヴ
「……ッ すごい、威力」 大剣が振り下ろされるその刹那、あまりの神々しさと威力に目を眇めて
イゾルデだったもの
「ぁぁぁ──」イゾルデが怨嗟の声を再び上げるより、先に
フィオリ
―――っ」 うらやましくなるほどの魔力だ
ジャック
10点石を使用、ファイアストームを
制御を入れて頭部と胴体へ
2D6 → 10[6,4] +12 = 22
イゾルデだったもの
戦場に焔の渦が生成されていく
抵抗!
ジャック
威力40 → { 10[6+2=8] +12 = 22 } /2 = 11
威力40 → { 11[4+6=10] +12 = 23 } /2 = 12
魔竜
目には目を。歯には歯を。
トリスタン&イゾルデ
イゾルデ:HP:524/1000 [-23]
イーサン
あー
アニトラ
「っ……、ありがとう、ございます」 身体へと伸びた瘴気から無事に逃れ、トゥエルヴに一言返す。その間に大きく輝く刃が魔竜をとらえ、炎にまかれていく――
イーサン
馬鹿…
ジャック
「オラァッ!!!ブッ飛べ!!」燃え盛る盾から炎の嵐が広がる
イーサン
気を付けよ…。
トゥエルヴ
だれがばかだって!!
ジャック
MP:23/41 [-2]
アニトラ
アァン!?
イーサン
いや、俺振り分けのアイテムもってるじゃん・・・
魔竜
瘴気の生成を少しでも防がんと──盾から出た焔が伸びていく!
GMいいね
あら~
トゥエルヴ
おまえがばかなものかよ!!!
ジャック
炎嵐
1D6 → 5
トゥエルヴ
ふりわけってなに!?
アニトラ
ふりかけならわかるよ??
ジャック
HB:36/41 [+36/+30]
イーサン
うんとね、回復結果を見てから
カレン
「あら、──あんな使い方まで。反動は大きそうですが」
イーサン
誰にその回復量を与えるか選ぶことができる
ジャック
「おぉい! つめてぇのも頼むぜ!」 雑な指示をフラウへ
アニトラ
ああその効果があったのね
イーサン
ごーめん、気を付ける
トゥエルヴ
――ん」 アニトラに短く頷いて 「……あの威力はこっちからしてもビビっちゃうね。ジャックなら万が一にもないだろうけど、飲み込まれるかと思った」
トゥエルヴ
おとなのふりかけ///
フラウ
『しょうがない人、冷ましてあ・げ・ちゃう』 数拡大、ウォータースクリーン5倍をPC5名へ
2D6 → 5[3,2] +12 = 17
トゥエルヴ
ああ、差配みたいな…
カレン
そして、フラウが水の壁を張り──来るであろう焔の災厄に備える。
イーサン
その差配です
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R】<>イゾルデ(頭,胴体)vsトゥエルヴ、アニトラ&ツァンナ、イーサン、フィオリ<> ジャック、カレンデュラ、フィルギャ、フラウ  常時フライヤーⅡand消費MP-1 【ブレイブハート】【タフパ】【ミストハイド】【ウォータースクリーン】
ジャック
「よう、待たせたな! へへ、今の炎、すげえだろ?」
フィオリ
じゃあいってこよう
イーサン
いってらっしゃーい
GMいいね
こいこいフィオリ
アニトラ
ジャック、前線入り!
ジャック
「ぶっっちゃけどうやってオレらに当たんねぇのかサッパリわかんねぇが上手くいったろ?」
フィオリ
MCC残りの1点と、使い魔MP1点消費でアクセラレーション=《魔法拡大・数》」。【クリティカルレイ】Aを自身に。《必殺攻撃Ⅱ》《マルチアクション》宣言。
カレン
「後でよしよししてあげますね?」
フィオリ
三つ目のMCCから5点、自身7点消費で【ウェポンマスター】。〈かいくぐり〉を、フィオリ、アニトラ、ジャックに賦与します。行使判定。
イーサン
「瘴気が薄くなってきている、もうすぐ届く…か」
フィオリ
2D6 → 3[1,2] +13+2+2 = 20
あぶな
フラウ
『火なんかじゃくて私のこともっと使って欲しいのに』
カレン
そして、君たちの攻めの最後は──魔法使いの少女だ。既に魔法陣の準備は終えていて
アニトラ
むだのないうつくしい詠唱
カレン
せふせふ
フィオリ
血と泥と戦場の埃にまみれ、しかしそれでも美しい銀髪を靡かせて。文字通り空中を駆けながら、編んだ魔力を解放する。 『――武技(アプレンディール)!』
トゥエルヴ
「……うん。君にも負けてられないって、気合入ったよ」 >ジャック
カレン
盾を持つ戦士に──卓越した技巧を与える。
フィオリ
一瞬の好機を逃さぬよう、鋭敏な感覚を、自身とアニトラとジャックにもたらす。
GMいいね
私何したらいいでしょう。バインドアビリティとアマラス?
アニトラ
「器用なことです、ジャックさんも……」
ジャック
「ハッ、こちとら一周遅れなんだからな!気張ってかなきゃ嘘だろが」
イーサン
あまらすは俺が次R魔力撃1撃とバトルソングするから
たぶん大丈夫(なはず
ジャック
「小難しいこたぁ分かんねぇが気合となんやかんやでカバーだ!」>アニトラ
イーサン
ヒルスプで全快にしてもいいかも、HP
GMいいね
はいよ
トゥエルヴ
「駆けつけ一撃って奴? いいね」
ジャック
次はなんやかんやで立て直しもしなきゃだから
イーサン
カレンのMPがあるから
ジャック
やっぱトドメは4だな
アニトラ
――今まで以上に研ぎ澄まされるようです。活かしてみせます」 気合を入れ直すように、槍を構え直した。>フィオリ
イーサン
アースヒールⅱきってもらうよてい
俺は3でいきたいかなあ
なぜからMPがガチでかっつかつで
GMいいね
イーサンさん
トゥエルヴ
「……」 フィオリが魔法を行使しているのが背中越しに伝わってくる。しかし、少女を振り返ることはなかった。自分の背中を見てて欲しい、なんとなくだが、そう思ってしまうのだ。
GMいいね
0までは
イーサン
ひゃい
GMいいね
カツカツじゃないですよ
byライカ殿
フィオリ
膨大な熱気に揺らぐ景色の中を、きらきらと水の衣の尾を引いて、跳躍。ジャックの攻撃により、一瞬の隙を見せた竜の首―― ちょうど、逆鱗があると伝えられるあごの下あたりを狙って、湾刀で切り込む
トゥエルヴ
空っけつになるまでやれとおっしゃっている…
イーサン
実際からっけつになるまでやるのはそう
アニトラ
「そう言って実現出来てしまう実力があるのですから、本当に、恐れ入りますよ」 敵を見据えたまま、小さく笑う。>ジャック
アニトラ
しぼりとる!?
フィオリ
命中判定!
2D6 → 8[5,3] +15+1+2+2 = 28
一瞬のスキを見逃さぬフィオリ。まるで軌跡を描くかのように──
トゥエルヴ
しおしおカーサン!?
さくやはおたのしみでしたね
美しい一閃が──顎下を切り裂く!
命中!
フィオリ
「わたしだって――!」 ダメージ!
威力33>38>43>48>53 C値9 → 11[5+5=10>11>12:クリティカル!] + 12[6+4=10>11:クリティカル!] + 11[2+6=8>9:クリティカル!] + 13[5+4=9>10:クリティカル!] + 10[1+4=5>6] +17+1 = 75
トゥエルヴ
ひょえええ
イーサン
わお
フィオリ
やったあ
やるじゃねえか
アニトラ
ふえええ
トリスタン&イゾルデ
イゾルデ:HP:456/1000 [-68]
ジャック
「バーカ、何言ってんだよお前ぇ。オレが、オレ達が無茶出来んのはお前ぇがいるからだろうがよ」>アニトラ
フィオリ
MP:39/55 [-7]
トゥエルヴ
イケイケフィオリ
その一瞬。その刹那を狙っていた──鋭い斬撃は効果敵面だ。
ジャック
ヒュー
フィオリ
すかさず〈炎嵐の盾〉を発動!
1D6 → 5
ジャック
やっぱりクリティカルはすげぇぜ
フィオリ
やる気の焔が熱い
フィオリ
HB:36/41 [-5]
アニトラ
ブオオオオ
フィオリ
チェック:✔
イゾルデだったもの
「──ぁ──」と、フィオリの的確すぎる一撃で、イゾルデの魔力の供給に一瞬のスキが生まれる。
カレン
「──全快します。だから、耐えてくださいね」と、カードを投げよう
私だ
トゥエルヴ
針に糸を通すような正確さでの斬撃に、思わず見入ってしまう 「……」
カレン
まずはバイントアビリティを、敵の胴体、頭部に
トゥエルヴ
信仰:1 [-1]
カレン
「黒の手品は──背後から」と、カードが投げられ
まずはこれ
2D6 → 3[2,1] +14+2 = 19
お前さあ
イーサン
おや?
カレン
でも、変転しても、カーテナ防ぎくらいしかないんだよな
いる???
フィオリ
火鳥のレリーフのある小盾は、ジャックの使う盾と同種の魔力が込められたものだ。ふきだす炎の勢いも借りて、イゾルデの魔の手から飛びすさり、距離を置く。
アニトラ
「そ、それは……そのつもりですが――」 次の句を継ぐ間に、鋭い一閃が魔竜へととぶ。目に見えないものも寸断されたのを、経験からどことなく、感じられた。
GMいいね
いらなそうなので、ここは通しにしておこう
たぶん…
フィオリ
カーテナってなんだっけ
アニトラ
むだがなry
GMいいね
4ラウンド目に来る
イーサン
いらんな…。
GMいいね
≫カーテナ/回避力判定/29/消滅
[部位:カーテナ]が行動できる時に使用します。乱戦エリア内のすべての対象に「30」点の風属性の魔法ダメージを与えます。この補助動作は近接攻撃として扱います。この補助動作は1ラウンドに1回のみ使用します。
これ
いらないね…
フィオリ
あ、これか
トゥエルヴ
ははん
イーサン
そのまえにけりをつける
ジャック
気にしないで良いやつ
トゥエルヴ
そうな!
アニトラ
うおお
トゥエルヴ
やってやんよ!
カレン
「──」と、一瞬、魔力の線を見切ったが……「やめましょう。癒しを」と、緑の賦術を投げる
ヒルスプA拡大 フィオリ、ジャック、ツァンナさん
これです
2D6 → 8[6,2] +14+2 = 24
10点回復どうぞ
フラウ
MP:0/70 [-10]
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【2R裏】<>イゾルデ(頭,胴体)vsトゥエルヴ、アニトラ&ツァンナ、イーサン、フィオリ<> ジャック、カレンデュラ、フィルギャ、フラウ  常時フライヤーⅡand消費MP-1 【ブレイブハート】【タフパ】【ミストハイド】【ウォータースクリーン】
カレン
チェック:✔
「──さて、これで」
ジャック
HP:95/95 [+6(over4)]
魔竜
さて、君たちの猛攻により──巨大な竜の姿は出来上がるが……
ところどころ不完全な状態で──それは完成する。
ツァンナ
HP:104/104 [+5(over5)]
ジャック
「よっし、負ける気がしねぇ!」
魔竜
だが
トゥエルヴ
「……勿論ッ」
フィオリ
「……っ……はあっ……」 高鳴る動悸を鎮めようとあがく。上手くいった、という達成感などなかった。このくらいやらねば――食らいついていかねば、置いて行かれてしまう。
魔竜
「オォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!」と、形をなし、竜の咆哮を周囲に響かせ
イーサン
「来るぞ」
魔竜
バサッ、バサッと、飛び上がる。
フィオリ
「っ――…… はい!」
魔竜
こちらの手番だ
ジャック
ウォータースクリーンは呪い+火のあれには効かないから注意ね
魔竜
まずはイゾルデではなく頭部──
アニトラ
――」 機を逃さぬよう、相手の出方を観る……
フィオリ
ほい
トゥエルヴ
ウィッ
アロンダイト
「周囲に炎の──気配。気を付けて!」
アニトラ
ほい
魔竜
1回目の行動
魔法制御。ファイアストームを前線に
23で抵抗せよ
トゥエルヴ
精神抵抗!
2D6 → 10[5,5] +12+2+2 = 26
イーサン
精神抵抗力
2D6 → 4[1,3] +13+2+2 = 21
トゥエルヴ
ふ…
フィオリ
精神抵抗!
2D6 → 4[1,3] +12+2+2 = 20
あーれー
イーサン
まだだ、まだここじゃない
アニトラ
精神抵抗力
2D6 → 11[5,6] +13+2+2 = 28
魔竜
妖精を強制的に使用する形で──前線に複数の火柱が展開されていく
アニトラ
超消した
カレン
「これは──!」
ツァンナ
精神抵抗力
2D6 → 3[1,2] +13 = 16
ジャック
いくぜ!
2D6 → 5[3,2] +12+2+2-2 = 19
フィオリ
つよとらさん
カレン
つぁんなんー!!!
では、抵抗組から
ツァンナ
焼肉のにおいしちゃう~!
フィオリ
よわんなさん
ツァンナ
チェック:×
カレン
トゥエルヴ!
威力40 C値10 → 6[2+3=5] +18 = 24
じゃない
12点です!!
アニトラ
つよんな よわんな そんなの ひとのかって
トゥエルヴ
「……ッ! こっちは平気……!」 白銀のフレイルで迫る炎を掻き消しながら、他の仲間は、と前線を見渡す。
カレン
アニトラは、消されて──
トゥエルヴ
HB:32/41 [-9]
イーサン
それは軽減きかないのよ
<HB
戦場を交差するように、そして破壊するように、焔の渦が包んでいく
トゥエルヴ
あっと
そうなんよ
では
トゥエルヴ
HB:41/41 [+9]
イーサン!
威力40 C値10 → 5[2+2=4] +18 = 23
フィオリ!
威力40 C値10 → 5[2+2=4] +18 = 23
トゥエルヴ
HP:99/108 [-9]
イーサン
HB:18/41 [-23]
ツァンナ!
威力40 C値10 → 6[3+2=5] +18 = 24
ジャック
そう、HBからきえる
ジャック!
威力40 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
!?
ジャック
おお??
アニトラ
!?
イーサン
ちょっとなおすね
トゥエルヴ
ちがうそういうことか!
!?
イーサン
>トゥエルヴ
フラウもしかしてお前…
トゥエルヴ
HP:108/108 [+9]
HB:29/41 [-12]
フィオリ
妖精をとりこにした
イーサン
だいじょうぶそうね
トゥエルヴ
こういうことやな!
カレン
「──くっ!」と、前線が炎にまみれていくが……
フラウ
『あなたにだけ、特別のをあげたのよ』
アニトラ
――っ」 その全てを断ち切ることは出来ず、ツァンナが焔に撫でられる。
フラウ
それね、私の命で出来てるの…(サラサラ
トゥエルヴ
フ、フラウーッ
ツァンナ
HB:17/41 [-24]
フィオリ
HB:13/41 [-23]
フィオリ
だいぶはげちゃった…
フィルギャ
『──英雄の妖精──ってことかしら』ふぅんと、少しフラウを認めた
イーサン
双てな井田
想定内
そして同時に迫るのは──
ジャック
「こいつぁ……無茶しやがって」 炎の嵐を相殺しきった水膜に何かを察した
アロンダイト
「──皆! 竜の口元──!」と声をかけたが
ジャック
この想定外のファンブルのお陰で
魔竜
見れば、漆黒の焔が──口元に展開しており。そして、奇妙な魔紋が現れていることがわかる。
アニトラ
ふらう;;
ジャック
俺、こいつを二重受けできそうだぜ
GMいいね
ええ
やるか、ジャック
ジャック
おうともさ
魔竜
見れば──羽ばたこうとしている翼にも、同じ魔紋が展開していて
トゥエルヴ
「……なに、あれ」 魔術が分からない少年でも、その禍々しさが肌を通して伝わってくる。
魔竜
──共鳴反応を起こしている。魔力が強まっているのがわかるだろう。
イーサン
ちょちまって
イゾルデ
「いけない──あれは、呪いの──!」と、何かを察したようで
イーサン
アクモーン/必中
 乱戦エリア内に存在するキャラクターに対して「90÷n」点の炎属性かつ呪い属性の魔法ダメージを与え、更に「○滅殺の誓い」状態にします。「n」にはこの攻撃の対象となったキャラクター(妖精なども含む)が代入され、その対象となるキャラクターはプレイヤー側が自由に決定できます。(ただし、0人の場合はランダムに1名選択されます)
ジャック
「大技ってこった!来るぜ!!」
イーサン
kおれで
フィオリ
―――く、」 防壁によって少女自身は傷ひとつないが―― その目は、展開してゆく魔紋へと向けられている
イーサン
滅殺の翼/生命抵抗力/26/半減
 乱戦エリア内に存在する防護点が高い対象2名に対して攻撃を行い「2d+30」点の炎属性物理ダメージを与えます。さらに「○滅殺の誓い」状態のキャラクターには「30」点の炎属性魔法ダメージが追加されます。
アニトラ
「わかりません……けれど、ええ。大技が――
イーサン
こうだから
これジャックとトゥエルヴ以外で
バリアでうけるのが正解>?
GMいいね
本当はそうなんだけど
ジャックの肩代わりを利用して、ジャック以外で全員で受けて、ダメージだけはジャックで対処するという荒業が可能になってる
フラウのおかげで
ジャック
やってやるぜ
トゥエルヴ
ほほう…
イーサン
ああ、そういうことか、そうなると
トゥエルヴとジャック以外で受けて
ジャックが肩代わり?
トゥエルヴ
アクモーンをタンク以外で受けるってなんか新鮮でかっちょいいぞ
GMいいね
ジャック以外全員で受けても大丈夫だよ。
フィオリ
トゥエルヴもこんだけ残ってれば大丈夫そうね
ジャック
えーと、ダメージてきにそれぞれどうなるっけな
アニトラ
ちょ、ちょっとといれ・・・
イーサン
えーと、5人受けの場合は
90/5 = 18
GMいいね
いてら
イーサン
18*5 = 90
トゥエルヴ
いっといれ!
GMいいね
18点の必中ダメージが、ジャック以外にきて
イーサン
90/6 = 15
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【2R裏】<>イゾルデ(頭,胴体)vsトゥエルヴ、アニトラ&ツァンナ、イーサン、フィオリ、ジャック<> カレンデュラ、フィルギャ、フラウ  常時フライヤーⅡand消費MP-1 【ブレイブハート】【タフパ】【ミストハイド】【ウォータースクリーン】
トゥエルヴ
滅殺の誓いデバフはジャック以外につく?
GMいいね
そうそう
で、本当はトゥエルヴとジャックが悪モーンから抜けて、それぞれ、翼を受ける役割になればいいんだけど
ジャックがなんか体力マンタンだから
ジャック
オレは誓いを受けてないから30点増加はトゥエルヴが受ける分にだけ付くか?
フィオリ
そうなるね
GMいいね
うん、そうなる
ジャック
で、トゥエルブの分と合わせて二度受けすればよいだな!
イーサン
ああ
ごめん、ジャックがかたがわりするのって
翼か
GMいいね
そうそう
トゥエルヴ
あっなるほどね、そっち庇って貰う感じか…
把握!
ジャック
そういうこと
イーサン
アクモーンを90点受け???って
勘違いしてた、ごめん
GMいいね
ああ
リビデはまだ
トゥエルヴ
MT大ダメージをナイトのかばうでしのぐコンテンツあったよね
GMいいね
では疑問はとけたようなので
イーサン
ごめんね!
GMいいね
あにとらまちつつすすめていきます
アニトラ
もどりまんた
トゥエルヴ
ホイッ
おかまんた
ジャック
「あ?……こりゃあ   おい、待った!こりゃ本命はブレスじゃねぇ!!」
魔竜
そして、大きく息を吸い込むと──
フィオリ
「あれは、避けられない―― みんな、固まって!」
魔竜
戦場すべてに向けて──巨大な魔力の。そして呪いの波動が放たれる!
イーサン
「障壁を重ねろ!」
「神の御名の許に」
▶アクモーン/必中
イーサン
「ジャック、お前は後続に備えろ…!」
さあ、固まる対象を選び名
トゥエルヴ
――…え」 彼らの意図が汲み取れ切れずに僅かの間だけ呆気にとられたが、すぐに足を動かして
ジャック
「チッ」 翼に集まりつつある炎のマナを察したものの警告は間に合わず
フィオリ
魔力を編み、神のもたらす障壁の上に魔法陣を重ねる
アニトラ
「衝撃の分散――」 咄嗟に、ツァンナと共に集った。
イーサン
トゥエルヴ、フィオリ、イーサン、アニトラ、ツァンナ
フィオリ
ヨシ!
ジャック
皆が固まって備えているというのに、あろうことかその輪に加わらず逃げた
イーサン
この5名でお願いします
カレン
「ジャック──何を……は!」
巨大な漆黒の柱が──
固まった君たちへ落とされ──そして、当たりを焼き尽くしていく!!
18点の炎&呪いダメージです
トゥエルヴ
障壁を展開するイーサンやフィオリの元へ 「……信じるよ」 イーサンには 「癪だけど」 と悪態を吐くのも忘れない
イーサン
HB:0/41 [-18]
5人が集まらなければ──その威力は絶大なものだっただろう。
アニトラ
HB:23/41 [-18]
しかし、障壁を重ねることで──耐えられるレベルにそれを防ぐ
ツァンナ
HB:0/41 [-17]
HP:103/104 [-1]
フィオリ
―――ぐ、う……っ!」
トゥエルヴ
HB:11/41 [-18]
フィオリ
HB:0/41 [-13]
何度も何度も──ブレスがたたきつけられるが……。
フィオリ
HP:61/69 [-5]
君たちはそれを耐えきる。
しかし……同時。
カレン
「──魔紋!」
と、それを受けた君たちの体に──、翼と同じ「魔紋」が浮かび上がる。
トゥエルヴ
――…!」 身体に浮かんだ魔紋に目を丸くした
イーサン
「やはりな」
トゥエルヴ
えっちな魔紋ですね!!!私には分かります!!!
それは、あの翼と共鳴していて──
フィオリ
おなかの下に……
アニトラ
きゃっ///
君たちの体に不快感と“熱さ”を感じさせる。
アニトラ
ちょっとどうしてくれんのよ
「○滅殺の誓い」になりました
フィオリ
「これは、呪い――?」
トゥエルヴ
えっちな淫紋かベルセルクの刻印
フィオリ
からだがあつい
イーサン
「炎属性の被ダメージを増幅させる呪い、か」
カレン
「みたいです。確かに本命は──」翼を見て
フィオリ
大違いなんですが
でもこれ後者ですね
GMいいね
はい
ベルセルクの方でお願いします;;
ジャック
――させるかってんだよぉ!!」 その時、上空から叫ぶ声が戦場に響き渡った
イーサン
息をつき、ぽたりと汗が垂れた
トゥエルヴ
「……ぐっ、あつ、い」 魔紋が浮かんだ腕を掴んで。
だが、攻撃はそれだけではない
イーサン
「くるぞ!」
アロンダイト
「──イゾルデの魔力。たまったみたい。
アニトラ
「うう、妙な感覚……」
アロンダイト
「備えて!」
部位。イゾルデ
▶怨嗟の咆哮/精神抵抗力/22+ラウンド数×2/半減
カレンのアレがあるので
フィオリ
「……だめ、もう防壁は――
抵抗24です
イーサン
ブレイブハートで消す
イゾルデだったもの
「ァァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!」と、周囲を包む怨嗟の波動
どうぞ
アニトラ
精神抵抗力
2D6 → 4[2,2] +13+2+2 = 21
ジャック
ブレスによって魔紋を刻まれた仲間たちの前に先ほど逃げ出したかに思われたジャックが方向をものともせず飛んでくる。
アニトラ
むむむ。
イゾルデだったもの
見てから消せるけど、どうしますか?(アニトラ
ジャック
ブレイブハートで消そう
イーサン
あ、見てから消せた
イゾルデだったもの
ブレイブハートは消える
アニトラ
感謝のブレハ!
イーサン
じゃあふります!
アニトラ
<けします
トゥエルヴ
精神抵抗!
2D6 → 4[3,1] +12+2+2 = 20
カレン
抵抗 「くっ──」
2D6 → 12[6,6] +17+2+2 = 33
イーサン
精神抵抗力
2D6 → 12[6,6] +13+2+2 = 29
カレン
私!?
トゥエルヴ
カレンチャン!?
フィオリ
!?
ツァンナ
????
カレン
イーサン!?
トゥエルヴ
イーサン!?
イーサン
消えた!
ツァンナ
精神抵抗力
2D6 → 8[4,4] +13 = 21
フィオリ
ちょっとダイス目とっといてくださいよ!
ジャック
どうせ駄目だけど一応抵抗
2D6 → 8[5,3] +12+2+2-2 = 22
イーサン
「甘い」
フィオリ
精神抵抗!
2D6 → 3[1,2] +12+2+2 = 19
ツァンナ
なかよ死 ツァンナもあったとおもうのでブレハ消し
フィオリ
ほらあ!
イーサン
HP:60/73 [-13]
カレン
ごめん、ふぃおちゃん…
ジャック
ブレハけし
カレン
HB:28/41 [-13]
フィオリ
ブレイブハート効果を除去して抵抗します
カレン
はい
トゥエルヴ
ブレイブなハートで消します!
怨嗟があたりを支配していく──が。
この戦いの前に君たちが仕掛けた──闇の妖精魔法がある。
それが──君たちを鼓舞する道しるべとなるだろう。
アニトラ
「っ……!」 何かが、自分の周囲からかき消えた。恐らく事前にかけられていた妖精魔法だろうと悟る。
魔竜
そして、怨嗟をまき散らしながら──
竜は空高く舞い上がっていく──
ジャック
HB:23/41 [-13]
ガラハッド
「──空から、──来るか」
ああ、ジャック
トゥエルヴ
「……障壁が……」 でもこれで、次はない。
ガラハッド
ブレハ帳消しぐみは
フィオリ
妖精に救われたか―― しかし、自らを鼓舞してくれていた存在が消えたのを感じる
ガラハッド
能力を無効化できます。なので
ジャック
ああ、ゼロか
ガラハッド
0ダメージです!
トゥエルヴ
ヨシ!
ジャック
HB:36/41 [+13]
アロンダイト
「──うん。竜になっても中に、トリスタンの気配はある」
「西方面から、突っ込んでくる」と、君たちに声をかけた
魔竜
空に高く高く竜は舞い上がっていき──そして、消えたかと思うと。アロンダイトのいうように、遥か西の方へ、その巨体が飛行し
ジャック
「オォオオオオオ!!」 負けじと叫び返しつつ、疾駆し、竜と仲間たちの間へと飛び込ん行く
トゥエルヴ
次はどう防ぐ、考えあぐねているところに視界の外からジャックの背中が映り込んで 「……ジャック!」
魔竜
「ォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!」と、君たちが立つ盾の戦場へ突っ込んでくる!
まずは
フィオリ
――ちょっ……!」
▶カータライズ/回避力判定/30/消滅
乱戦エリア内にいる全員、回避しな!
イーサン
回避!
回避力
2D6 → 8[6,2] +16+2+2+1+2 = 31
トゥエルヴ
生きろ、僕!回避!
2D6 → 3[2,1] +11+1+2+2+2 = 21
イーサン
ありがとうイロイロ
フィオリ
【ブリンク】効果で回避!
イーサン
おや?
GMいいね
避けたら、ブレスカも茨もあります
アニトラ
「盾ごと――足場を崩す気ですか」
トゥエルヴ
変転か悩ましい
ふぃおおおおお!
ブレスカどうぞ
ジャック
回避
2D6 → 8[2,6] +15+1+2+2+2+2+1 = 33
アニトラ
あれこれ
28になんない?
あ、
28です
というか
ごめん
26です!!
アニトラ
あれw
カレンチャンのあれもあったね;
アニトラ
バインドアビリティもだw
挑発&カレンです…
アニトラ
回避力
2D6 → 7[5,2] +19+2+2+1+2 = 33
カレン殺す
トゥエルヴ
まだいける!?まだいきられるかな!?通しちゃおうかな!
では、ブレスカ組どうぞ!
いいぜ(12
ジャック
流石はオレの嫁だぜ
アニトラ
「そこ――ッ」
威力22 C値9 → 7[3+6=9:クリティカル!] + 6[1+6=7] +10 = 23
トゥエルヴ
d(^o^)b
それは、戦場ごとを覆いつくす大突進になるが──
アニトラ
いばら
2D6 → 5[1,4] = 5
フィオリ
――ですっ!」
威力10 C値9 → 3[1+5=6] +13+1 = 17
トゥエルヴ
期待を裏切らねえなこのブレスカ!
トリスタン&イゾルデ
メモ:防護:イゾルデ:5/頭部:12/胴体:12
イゾルデ:HP:445/1000 [-11]
イゾルデ:HP:440/1000 [-5]
イゾルデ:HP:435/1000 [-5]
イーサン
ジャックが避けられたのは大きいな
フィオリ、アニトラは狙っていたのだろう。突進を避けるとともに──
魔力を減衰させる
だが──再び、君たちについた滅殺の刻印が──光りだす。
▶滅殺の翼/生命抵抗力/26/半減
対象はジャックと、トゥエルヴ
イーサン
トゥエルヴのダメージは?
おっと
あげる!!!
2D6 → 9[6,3] +30 = 39
トゥエルヴ
焦らしプレイ
いたくなさそう
トゥエルヴ
ありがとう!!
アニトラ
ふええ
22ね<めっさつ
そして、それは特にトゥエルヴが持っている刻印と強く共鳴し
君の体が──内部から燃やされているような感触になるだろう。
トゥエルヴ
HB:0/41 [-11]
HP:98/108 [-10]
フィオリ
これでジャックアニトラフィオリは最初の攻撃がC値-1だ(最低8まで)
トゥエルヴ
多分こう
GMいいね
うむ
アニトラ
ひゃあ~
魔竜
翼に魔力がたまり──その魔力ごと、ジャックとトゥエルヴを破壊しようとするが……
ジャック
「そいつをぉ――!」魔紋が呼応した瞬間、鎧の背中からマナを噴出させてトゥエルヴと竜の間に割って入る
イーサン
39-11 = 28
魔竜
既にジャックは──すべての攻撃を防げる位置にいる
トゥエルヴ
――……! はッ、」 身体の内側から焦がされるのような感覚に、思わず地面に手をついて
イーサン
28-15 = 13
カレン
「ジャック!」
イーサン
一瞬数字見間違えた
ジャック
アダマンタイトアブソーバー! トゥエルヴにくるダメージはオレがもらった!!
うむ
では、2人。22で生命抵抗せよ!
フィオリ
「立って、トゥエルヴ!」
トゥエルヴ
生命抵抗!
2D6 → 4[3,1] +14+2+2 = 22
あ、これ、物理ダメージなのでお願いします(追加の奴以外は)
おまえええええ!(トゥエルヴ
ジャック
――待ってたぜぇ!!」抵抗
2D6 → 10[5,5] +14+1+2+2-2 = 27
フィオリ
やるじゃん
アニトラ
「……!」 周り以上に、その熱に焦がされているだろう様子を見て取る。
ぎゃああああああ
トゥエルヴ
d(^o^)b
イーサン
やるじゃん
では、まず──ジャックに翼がたたきつけられ
アニトラ
まっていたぜぇ!?
おら、しね!!
2D6 → { 8[2,6] +30 = 38 } /2 = 19
き、きかねえ…
ジャック
HB:17/41 [-19]
トゥエルヴ
「………ッ」 フィオリの呼び声に顔を上げるが、回避は間に合わない。被弾を覚悟したその瞬間に、視界がジャックの背中でいっぱいになった。
さらに、トゥエルヴの分が、ジャックとトゥエルヴごと押しつぶす!
ジャックにこれと──
2D6 → { 6[4,2] +30 = 36 } /2 = 18
トゥエルヴ
さっきのやつ-2点ですねこれもこっちにいれちゃってと…
攻撃を防ぐ。それと同時に──ジャックとトゥエルヴごとを焼き尽くすかのように。
ジャック
HB:-1/41 [-18]
トゥエルヴ
HP:96/108 [-2]
二人を中心に大爆発が起こる!
ジャック
HP:94/95 [-1]
イーサン
これリッチヒールでいけるな
いけるわ
「○滅殺の誓い」状態のキャラクターには「30」点の炎属性魔法ダメージが追加されます。
これは、そのままジャックにだ──
戦場が──爆炎に包まれていく……
フィオリ
「きゃっ……!」 手を伸ばした少女を、爆風がさえぎる。近寄ることもできず、たまらずに身を庇って
カレン
「これは──っ」と、こちらも身をかばう
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
ジャック
これ、セービングは効く?
ジャック
HP:67/95 [-27]
イゾルデ
「──…彼は……!」
トゥエルヴ
「……ジャック、何して――っ!」 これにはさすがに声色にも必死さが滲み出る。
ジャック
元を抵抗してるからダメかな
GMいいね
あー、抵抗成功してるから
アニトラ
「ぐ……っ」
GMいいね
きかないね
フィオリ
抵抗には成功してるからきかないんじゃないかな
ガラハッド
「ジャック──!」と、声を放つ
ジャック
爆炎の中、呼びかけに答える声はない
アロンダイト
「いや──」と、その中で冷静なのはアロンダイトだった。静かに首を振り
イーサン
「………」息をついて
ジャック
ただ、爆炎が二つに割れた
イーサン
「冷静に周りを見ろ、トゥエルヴ」
トリスタン&イゾルデ
頭部:MP:282/300 [-10]
イーサン
「戦況を判断し、耳を傾け、己が見るべき相手を見据えろ」
カレン
「──」目を見開いて
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Fate/Grand Order - OST - 宿命 ~GRAND BATTLE 3~100%
イーサン
「そしてもうひとつあえて言うならば」
トゥエルヴ
「……っ」 爆風の中、やけに冷静なイーサンの言葉が耳に届く。
イーサン
「………お前、誰の心配をしている?」
そこには──然りと立っている英雄の姿があった。
!SYSTEM
ラウンド: 3
アニトラ
「あれは――
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【3R表】<>イゾルデ(頭,胴体)vsトゥエルヴ、アニトラ&ツァンナ、イーサン、フィオリ、ジャック<> カレンデュラ、フィルギャ、フラウ  常時フライヤーⅡand消費MP-1 【ブレイブハート】【タフパ】【ミストハイド】【ウォータースクリーン】
ジャック
――こんなもんじゃあよぉ、ガラハッドの盾は貫けやしねぇぜ」光の刃を天に掲げ、爆炎を割って現れた
トゥエルヴ
目の前で二つに切り裂かれた炎の渦に目を丸くして、眼前のに現れた少年の背中を見上げた。
ガラハッド
「──心配は不要だったということか」と、盾の魔力をさらに強める
ジャック
「オレ達を焦がすことだって出来やしねぇ」
そして──竜の姿は縮小していき──
フィオリ
―――」 大きく息をついた。 「……まったくもう、無茶ばっかりして―――
トリスタン
「──」瘴気の姿は──。竪琴の弓矢をもった人の姿を形成する。
イーサン
「カレン、先ほどと同じく、建て直しを頼む」
トリスタン
その体の一部には──まるで接木のようにイゾルデだったものがついている。
ジャック
「出て来いよ、トリスタン! 勝負だ!!」 爆炎と相殺する形で霧散していく魔力の刃。光をまとわない剣をその男へ突き付けた
アロンダイト
「チャンスだ──かなり魔力を消耗している」
トゥエルヴ
「………」 炎の中から現れたその背中は、まさに英雄と呼ばれるにふさわしいものだった。ああ、かっこいいな。心の片隅でそんな羨望にも似た感情が沸いてくる。
イーサン
「何を呆けている」
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m171
フィオリ
「どうして男の人ってそうなの。心臓がいくつあっても足りない!」 
データがこちらに変更
!SYSTEM
ユニット「トリスタン&イゾルデ」を削除 by GMいいね
ジャック
「バーカ、オレがあんなもんで死ぬかってんだ」
トリスタン&イゾルデ
“疾柱”のトリスタン
イゾルデ:HP:1000/1000 フェイルノート:HP: カーテナ:HP: 
イゾルデ:MP:300/300 フェイルノート:MP:300/300 カーテナ:MP:300/300 
メモ:防護:イゾルデ:5/フェイルノート:12/カーテナ:12
イゾルデ:HP:435/1000 [-565/+0]
アニトラ
「……その無茶を問題なく続かせるためにも――」 鋭敏な感覚を巡らせ、槍を握り直す。
トリスタン&イゾルデ
フェイルノート:MP:278/300 [-22]
ジャック
「オレはぁなぁ!将来、大英雄になる男だ!!」
トリスタン&イゾルデ
カーテナ:MP:290/300 [-10]
フィオリ
自分の両頬をぱちん、と張る。赤くなった頬のまま、 「――さあ、ここが好機!」
トゥエルヴ
「……気合、入れ直しただけだ」 ゆっくりと立ち上がって、ジャックの背中を見つめたままイーサンに返した。
二人の姿が現れるとともに──
イーサン
「お前と共に戦う友だろう」>トゥエルヴ
先ほどまでついていた「滅殺の刻印」が、君たちから消え──体調を取り戻す
イーサン
「攻勢に転じる、そのための壁は崩そう」
ジャック
⁺30自体が半減はしないからちょっと特殊ではあるがヨシ!
トゥエルヴ
「礼は、諸々終わってからだよ」 ジャックの横に並び立って、そう声をかける。
ジャック
とてもおいしい、ヨシ!
GMいいね
ごめんね!
トリスタン
「──」虚ろな目のまま、静かに竪琴を構え──
周囲に弓矢が生成される
ジャック
「あ? 礼ってなんだ?」
イゾルデだったもの
「ぁぁぁぁ──」と、トリスタンを瘴気が包む
イーサン
「本体が見えたのならば…」
イゾルデだったもの
○ジ・アーキュレイト ○ポイゾナス・ラヴ がかかりました
フィオリ
「はあ――」 かなわないな、と苦笑する。湾刀を構え、前に進み出た。 「じゃあ、せめて並び立てるくらいにはならないと、ね」
ということで小俣江しました
お待たせしました
トゥエルヴ
「……」 恩着せがましくこないのも、英雄たる所以だろうか…… 「――…さっきの」 いわせるなばかやろう!
3ラウンド目です
アロンダイト
「シンボルは──二人の合体した個体の中央にある。それが魔力の根源だ」
イーサン
「心得た」
では、回復して、あとは皆に任せればいいわね
トゥエルヴ
「……やっぱなし。庇ってくれた事じゃなくて、気合入れ直してくれたから。そのお礼」 気恥ずかしくなってきたのか、言葉を撤回した
アニトラ
目測し、狙いを絞る。
ジャック
「へっへへ!ようし、こっからが本番だぜ、全力……はとっくにか、全力中の全力で行くぜ!」
イーサン
回復は最後でいいかな…。
フィルギャ
あい
では、こい
トゥエルヴ
「ん」 手の中でフレイルを回して、ぐっと握る
フィオリ
「また厄介な魔力が―― しかたないな、あれはわたしが何とかする」
イーサン
瘴気の渦を見据え
魔力撃&マルチアクション宣言
GMいいね
●円卓;槍の誓い
 1度だけ使用できます。1ラウンド(10秒間)プレイヤー側の与えるあらゆるダメージが「+5」点されます。 これつかいます?
イーサン
使います
トゥエルヴ
そうだそうだ使っとこう!
GMいいね
OK
フィオリ
そういえばありましたね
アロンダイト
「私も仕事しないとね──皆。ここに残っている魔力を送る──」
フィオリ
迷うな~ 削り切れなさそうならディスペル必要だけど、削れそうならヴァルキリージャベリンうてるんですよね
GMいいね
そうよ
アロンダイト
「搾り取らさせてもらうよ──ラモラック、パロミデス」と、アロンダイトが魔力を送り──
トゥエルヴ
「魔力…?」 イゾルデは何か魔法を自身にかけたのか。フィオリの言葉にふと、懐のスクロールを思い出す。
アロンダイト
君たちの武器に──光が宿る。
イーサン
まようなー
フィオリ
あっ
GMいいね
あっ
イーサン
ヴォーポンどうしようかなあ
フィオリ
そういえばトゥエルヴもってましたね
トゥエルヴ
ニコリ
GMいいね
そうですよ
フィオリ
「……!」 はた、と気づく
イーサン
ここはジャックだな
ジャック
実は今まで風呂に入ってた(2Rの攻撃の後
フィオリ
どっち優先してけす? ジ・アーキュレイト?
トゥエルヴ
ほかほか
イーサン
アーキュレイトだなあ
GMいいね
わお
トゥエルヴ
あーきゅれいとを消そうと思ってました
アニトラ
手にする槍の、穂先の刃がかつての光を取り戻したかのように輝き出した――
イーサン
いや
ふぃおちゃんでいこう
GMいいね
おいおい
最後の削り具合見て
アニトラ
あ~きゅれいと
GMいいね
きめていいんだぜ
???
フィオリ
スクロール達成度足りてるよね
GMいいね
たりてるよん
トゥエルヴ
達成値は25!
ジャック
「目当ての野郎が出て来た途端にはしゃぎやがってよ――
アニトラ
おかふろ
フィオリ
トゥエルヴにアーキュレイト消してもらって、もう片方は状況次第でフィオリがけします
トゥエルヴ
オライッ
イーサン
ふぃおちゃん達に消してもらおう
GMいいね
ではこい
フィオリ
「トゥエルヴ、聞いて」 無我夢中で、フィオリはトゥエルヴの首根っこを引き寄せる。 「――――」 少年の耳元へ、何かを囁いた。
カレン
「大詰めです──癒しは私たちに任せてください」と、魔力をためる
イーサン
では魔力撃を…イゾルデに!「」
アニトラ
すけてるよ!
フィオリ
解呪のスクロールを持っていたでしょう、あれを…… みたいな指示を
トゥエルヴ
「……っ、わ!」 ぐいっと引っ張られた
アニトラ
はい
フィオリ
耳元に囁きます
アグラヴェイン
「ちっ──このままでは」
ボールス
「だから、余所見はさせんといっている」
フィオリ
身長がたりないからどうしても引っ張る形になる
トゥエルヴ
「何――」 するの急に。と反論しようとして、耳に届いた声に目を瞬かせた。
イーサン
命中力/シンプレート+1
2D6 → 5[2,3] +15+2+2+1 = 25
イゾルデ
「──持ちますか? 魔力」と、ガラハッドにいいつつ。君たちに羽を授け
命中だ!
ガラハッド
「持ちますかじゃないさ」
トゥエルヴ
かわいい
イーサン
瘴気の中心…イゾルデに魔力を帯びた一撃を叩き込む
トゥエルヴ
すけてる!?
ガラハッド
持たせるのさ」と、盾の魔力をさらに強め、ここにいる皆を守るために展開差さける。
イーサン
ダメージ
威力33 C値11 → 8[3+5=8] +17+2+1+5+11 = 44
フィオリ
少年に何事かの知恵を授けると、 「―――」 掴んでいた首根っこを ぱっ、と離して
イーサン
2撃目 通常の攻撃をイゾルデに
命中力/シンプレート+1
2D6 → 10[4,6] +15+2+2+1 = 30
トゥエルヴ
姿勢を戻しながらフィオリを見下ろし 「……やってみる」
トリスタン&イゾルデ
メモ:防護:イゾルデ:0/フェイルノート:12/カーテナ:12
イーサン
ダメージ
威力33 C値11 → 8[2+6=8] +17+2+1+5 = 33
トリスタン&イゾルデ
メモ:防護:イゾルデ:0/フェイルノート:12/カーテナ:12
イゾルデ:HP:396/1000 [-39]
イゾルデ:HP:363/1000 [-33]
フィオリ
こくりと頷き、 「……大丈夫、きっと、うまく行く」
イーサン
「神よ、迷える魂に慈悲を」
トリスタンを奪われまいと、かばうように、イーサンの攻撃を女だったものは防ぐ
イーサン
バトルソング 対象は前線エリアの見方全員
トゥエルヴ
信仰:2 [+1]
イーサン
MCC5点消費
2D6 → 6[4,2] +11 = 17
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Fate/Grand Order - OST - 宿命 ~GRAND BATTLE 3~100%
GMいいね
長い方があった
イーサン
「…頼む」>フィオリ
アニトラ
なるほどね
イーサン
ヴォーパルウェポンAをフィオリエナに
そして、ここで決めんがために
ライフォスの戦歌を戦場に響かせる
ジャック
MP:25/41 [+2]
トゥエルヴ
二度刺し
ジャック
ヘッドバンド回復忘れてた
トゥエルヴ
あっ
GMいいね
わかる
トゥエルヴ
いつも忘れる
ジャック
ヒルスプとキュアウ以外にあったっけ
妖精だ
トゥエルヴ
MP:14/14 [+1]
GMいいね
妖精の回復
イーサン
イーサン以外 +11点の壁どうぞ
ジャック
俺は貰ってない奴だった
GMいいね
ああ
トゥエルヴ
HB:11/11 [+11/-30]
GMいいね
そうだね
ジャック
HB:11/11 [+12/-30]
アニトラ
HB:34/41 [+11]
ツァンナ
HB:11/41 [+11]
イーサン
神の加護は皆に配られる
術者以外に。
トゥエルヴ
ほないってくるかのう!
GMいいね
こいよ
イーサン
自らにのみ障壁をはらないというこの選択肢をとったということは
アニトラ
いっでごい
フィオリ
――……!」 託す言葉に、ぐっ、と力を込めて頷く
イーサン
ここで雌雄を決するという覚悟と
GMいいね
≫プライマルリジェクションするってまじ?
イーサン
仲間達への信頼の現れでもあるだろう。
ジャック
行動予定:フラウ送還、全力全開限界突破2Hマルチ魔力撃、サモンフェアリーV/ペリ>ファイアジャベリン*3 パラドックス/アイスボルト*3
トゥエルヴ
「……平気、見てて」 そう残して、フィオリから視線を外し、前を駆けて行った
GMいいね
やべえ
フィオリ
すごいことになってる
イーサン
道は拓かれている。魔力を乗せた一撃はイゾルデ自身を纏う瘴気をはがしている。
ジャック
阿婆擦れがくるぞ
トゥエルヴ
白銀のフレイルをぶん、と一薙ぎして瘴気を切り裂き、イゾルデへ迫る。
GMいいね
フィルギャ「ぴきぴき」
ジャック
フラウ「は?   は?」
トゥエルヴ
道中、イーサンを横切るが、その瞳が青年を案ずるように見ることはなかった――
トリスタン
だが、彼女を守るように──
トゥエルヴ
クリレイAをまずは自分に。
アニトラ
行動予定:クリティカルレイA⇒、《挑発攻撃Ⅱ》《乱撃Ⅱ》、≫インビンジブル・ファントム、≫いまだ続く旅路
トリスタン
トゥエルヴに向かって無数の矢が中空から放たれる
GMいいね
いんびんだあああ
アニトラ
魔法6発とぶのやべえ
GMいいね
俺、いきれるかな…?
フィオリ
「………!」 その光景から、目をそらさない。
アニトラ
「道が拓けている――
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【3R表】<>イゾルデ&トリスタンvsトゥエルヴ、アニトラ&ツァンナ、イーサン、フィオリ、ジャック<> カレンデュラ、フィルギャ、フラウ  常時フライヤーⅡand消費MP-1 【ブレイブハート】【タフパ】【ミストハイド】【ウォータースクリーン】
イーサン
真直ぐに向かうその背中を見て…フッ、と一瞬口元が弧を描いた。
トゥエルヴ
「……どっけぇぇーーッ!」 降り注ぐ矢をかいくぐり、戦場を駆け、出来る限りイゾルデに近づくと懐から取り出したスクロールの紐を解いて、開封する。教えられた通りに念じて、魔法を解放した。
ディスペルマジッコー!
トリスタン
しかし、勢いに乗ったトゥエルヴにその矢は届かない
トゥエルヴ
でアーキュレイトを消しーの!
トリスタン
そして──打合せ通り、まずは打撃──ではなく
破魔の魔術が展開される
「──ッ」と、追撃の矢が、トゥエルヴを狙おうとするが
あの必中の矢──が、スクロールの展開とともに
軌道に揺らぎを見せる
アロンダイト
「──トリスタンの魔力、減衰を確認」
トゥエルヴ
灰の永訣を宣言して、プライマルリジェクション行使!1回目宣言はカオティックサイクロン!
信仰:0 [-2]
イーサン
「神の御名の許に」言霊を紡ぎ、力を与える。
そして、完全に彼の間合いに入り──、ライフォスの刹那の加護を消費することで
武器に魔力が宿されていく
イーサン
「神よ、貴方を信ずる者に道を示したまえ」
トゥエルヴ
対象は全部!はずは命中!
2D6 → 7[1,6] +16+1+2+2+1+2 = 31
文句なしの命中!
トゥエルヴ
ディスペルマジックが効果が発揮したのを間近で確認すると、すかさず白銀のフレイルを振るった 「――……まずは、一つ目!」 いぞるでダメージ
威力46 C値9 → 12[4+2=6>7>9:クリティカル!] + 10[1+5=6>7] +18+2+3+2+5+3 = 55
へんてーん!
トリスタン&イゾルデ
イゾルデ:HP:308/1000 [-55]
イゾルデ:HP:363/1000 [+55]
ぎゃああ
フィオリ
ポイゾナス・ラヴは2部位にかかってるんだっけ?
トゥエルヴ
威力46 → 12[9] = 12
GMいいね
うん、2部位にかかってる
フィオリ
ほい
GMいいね
でも、フィオさん。すごすごジャベリンで
ジャック
このまま押し切るんだよぉ!
GMいいね
いけそうじゃないですか?!
トゥエルヴ
多分こう!ダメージ
威力46 C値9 → 13[3+6=9>10:クリティカル!] + 13[5+5=10>11:クリティカル!] + 14[6+6=12>12:クリティカル!] + 12[2+6=8>9:クリティカル!] + 13[4+6=10>11:クリティカル!] + 7[2+2=4>5] +12+12+18+2+3+2+5+3 = 129
フィオリ
わあ
ひぎぃいい
ジャック
ヒュー!
トリスタン&イゾルデ
イゾルデ:HP:234/1000 [-129]
アニトラ
ひょ~
フィオリ
「すごい……!」
イゾルデだったもの
「──ぁ」と、トゥエルヴの一撃に魔力を断ち切った手ごたえを感じていい
トゥエルヴ
ふぇいるのーと!ダメージ
威力46 C値9 → 9[1+4=5>6] +18+2+3+2+5 = 39
トリスタン&イゾルデ
イゾルデ:HP:207/1000 [-27]
トゥエルヴ
かーてな!ダメージ
威力46 C値9 → 10[4+3=7>8] +18+2+3+2+5 = 40
イーサン
その真直ぐな…少年の生来の真直ぐな性質を現したであろう一撃に
トリスタン
だが、戦士の彼の腕は衰えていない
トリスタン&イゾルデ
イゾルデ:HP:179/1000 [-28]
フィオリ
これはいけそうだ……
アニトラ
「(まともに捉えた――)」 大打撃だ。
トリスタン
強烈な一撃を──無傷ではないが抑え込んでいく。
アニトラ
かいくぐりって
トゥエルヴ
2回目もあるってまじ!インナーカオス!
アニトラ
次の一撃のみよね
ジャック
『……あーあ、また最後まで見らんないの、残念……って、なに、あの子……ちょっとイイじゃない……』 召喚主の意思に逆らって無理矢理顕現し、限界までマナを振り絞った妖精がキラキラと輝く霧氷になって消えていくところだったが、愛する英雄以外に目移りしたようだ、
フィオリ
最初の一撃だけ
GMいいね
うん
アニトラ
おけ
フラウ
私よ
フィオリ
乱撃で複数攻撃するなら一つだけに適用
トゥエルヴ
対象はイゾルデ、命中!
2D6 → 6[5,1] +16+1+2+2+1+2 = 30
トリスタン
しかし、そう今回の絶望であり、敗因(イゾルデ)であるものまでは守り切れない
命中!
アニトラ
おけおけ クリレイとC-1うまい
トゥエルヴ
イゾルデダメージ!
威力46 C値9 → 10[3+4=7>8] +18+2+3+2+5+12 = 52
ジャック
これはもう小細工抜きの魔力撃でもいい気がするが
トリスタン&イゾルデ
イゾルデ:HP:127/1000 [-52]
トゥエルヴ
HP:91/108 [-5]
フィオリ
やりたいようにやるがよい!
トゥエルヴ
チェック:✔
アニトラ
ヤる!!
トゥエルヴ
HP:91/93 [+0/-15]
トリスタン
「──ッ!」と、イゾルデを削られれば、当然、こちらの動きにも支障が出る。
ジャック
こうなったらよぉ
アロンダイト
「──シンボル!」
ジャック
どこまでマイナスを積めるか、やり尽くすぜ!!
GMいいね
いいぞ
アニトラ
【クリティカルレイ】Aを自分に付与、≫いまだ続く旅路、≫インビンジブル・ファントムを使用。《挑発攻撃Ⅱ》《乱撃Ⅱ》を宣言。【ガゼルフット】をMCC2点で使い直し
GMいいね
もう全員攻撃しな
見れば──彼の体の中央に──
トゥエルヴ
――……まだ、倒れない!」 でも、こっちだってまだ終わりじゃない 「アニトラ!」 次の仲間へ引き継ぐように名前を呼んだ。
イーサン
「汝の隣人に…共に戦う者に、導きを…祝福を与えん」
鷹の形が刻まれた聖印が──うっすらと見えるのがわかるだろう。
アニトラ
「アロンダイト――今こそ、その力を使います」 言うや否や、次いで空を駆ける。その内に矮躯が、それを載せる騎獣が、陽炎のように揺らめいた。
アグラヴェイン
「ようやく、あなたの動き──見切ったワ!」と、後方から邪魔をしてくる。イゾルデたちに魔法の壁が張られた。
GMいいね
マイナス点分の描写は
アグラヴェインがはったバリアを
ぼこぼこにしてください
アニトラ
うおおお
ボールス
「くっ──往生際が悪い」
イーサン
「支障はない」
ボールス
と、少しのスキを与えたが、追加の魔力を遅らせない。アグラヴェインを再び妨害する。
アニトラ
「突き破る――!」 3部位を対象に命中判定
2D6 → 4[2,2] +14+2+2+1+2 = 25
アロンダイト
「うん、君なら打ち破れる」
イーサン
まとめてぶち破る
アロンダイト
と、アニトラに声をかけ
アニトラ
ありがとうなにもかも
ジャック
バリアごとてめぇもボコボコだ!
アニトラ
イゾルデうおおおおおお
威力22 C値8 → 10[6+5=11>12:クリティカル!] + 1[1+2=3] +16+2+5 = 34
シュン……
フィオリ
「………っ」 白いフレイルが冠するのは訣別の銘―― まるで迷いや惑いに別れを告げたかのような、素晴らしい一撃だった。
トリスタン&イゾルデ
イゾルデ:HP:93/1000 [-34]
アニトラ
フェイルノート!
威力22 C値9 → 6[3+4=7] +16+2+5 = 29
イーサン
「…と、皆なら言うだろう」
アニトラ
カーテナ!
威力22 C値9 → 6[1+6=7] +16+2+5 = 29
バリッ!と、その一撃で障壁にヒビがはいる。
トリスタン&イゾルデ
イゾルデ:HP:76/1000 [-17]
イゾルデ:HP:59/1000 [-17]
とりわけ、魔法の障壁というものは
アニトラとすごぶる相性が悪い──
フィオリ
「わたしだって――」 次いで―― ちいさな身体で果敢に突きかかるアニトラを見て、己の魔力を編み始める
ツァンナ
次は忘れんぞマッスルベアー!
ヒビがはいるだけでなく、魔力がはじけていく
ツァンナ
命中力/体当たり
2D6 → 6[2,4] +14+2 = 22
たぶん
アニトラ
ああどこっていってない……イゾルデなんだけど
+2あるかな?(バトソン
ああ
イゾルデなら
さよなら~~~~なのでどうぞ!!
ダメージこいこい
ツァンナ
うんダメージいれて……ないか
<+2
ダメージ
2D6 → 12[6,6] +13+2+2 = 29
その出目主人にわけてくんない?
ツァンナさん!?
トゥエルヴ
ツァンナ!?
トリスタン&イゾルデ
イゾルデ:HP:32/1000 [-27]
ツァンナ
「グルルオオッ!」
チェック:✔
アニトラ
チェック:✔
そして、アニトラの攻撃と終わりにツァンナの一撃が迫り──
パリンッ!
障壁が完全に瓦解した
アグラヴェイン
「馬鹿なっ──急造とはいえ、こんなに容易く──ッ!」と動揺の声が響き
アニトラ
「皆さん、どうか――!!」
トリスタン
「──」と、姫だったものを守るために、次の敵対者に、虚ろな目のままたちはただ借るだろう。
立ちはばかる
フラウ
『ああ、もう……目移りしちゃいそうだから、還るわ。  またね』 氷雪の乙女が霧氷となって消えていく
フィオリ
これはもうわたしいっちゃっていいか
トリスタン
二つの魔剣を──持ち
GMいいね
こいこい
フィオリ
ディスペルマジックはもういらない
GMいいね
すごすごスピア
アニトラ
目移り草
ジャック
「……おう、またな」そんなフラウを見送って
フィオリ
最後はジャックにまかせます
フィオリ
最後のMCCから2点消費でアクセラレーション=《魔法制御》」。【クリティカルレイ】Aを自身に。
フィルギャ
『あらあら、私は見捨てないから安心してね?』ジャック
ジャック
フィルギャにあっかんべしていった
フィオリ
残りMCC3点、自身6点消費で【ブリンク】。これでマナが3に。
自身3点消費、【ガゼルフット】。
カレン
「ふふ、トゥエルヴ先輩がかっこよすぎましたね」
フィオリ
《必殺攻撃Ⅱ》《マルチアクション》宣言。
ジャック
やってやるぜ
GMいいね
フィルギャ「べー」
フィオリ
MP:33/55 [-6]
「無駄よ。アグラヴェイン。もう遅い」
トゥエルヴ
「……」 カレンのそんな言葉が耳に届く。少し照れ臭そうにしてから入れ替わるよに前へ駆け出す少女を見る。
アニトラ
合間に放たれる矢は、去り際に残した残像だけを貫いていく――
フィオリ
その目はもはや、その名を持つ魔術師になど向けられていない
「その軛から、解き放ってあげる! だから、もう眠って――
アロンダイト
「フィオリ。準備できているよ──」と、アポートの印が共鳴し。魔力の高まりを示す。
ジャック
『だったらよーく見とけ、オレを、こいつらをな』>フィルギャ
本来ならとらえきれる矢も──幻影のアニトラを通過していく
フィルギャ
『いいわ。付き合ってあげる』
フィオリ
屍の如くなり果てて、なお、守るべきものを守るために立ちはだかるかつての英雄に向けて――
フィルギャ
『正直──この戦い、心震えているから』
フィオリ
「行くよ、アロンダイト」
アロンダイト
「うん──」と、魔力が解き放たれる
フィオリ
アニトラの後をつぐように、トリスタンへ向けて駆ける。その湾刀に魔力を漲らせ、英雄へと勝負をかける!
命中判定!
2D6 → 6[1,5] +15+1+2+2+2 = 28
トリスタン
英雄は逃げない。たとえ、仮初の作られた愛であったとしても
フィオリ
「はあああぁ―――ッ!!」
威力33>38 C値8 → 10[4+2=6>7>9:クリティカル!] + 0[1+1=2] +17+1+2+2 = 32
トリスタン
それを守らんと、フィオリと相対する。無数の矢がフィオリに襲い掛かるが──
トリスタン&イゾルデ
イゾルデ:HP:0/1000 [-32]
トゥエルヴ
ぴったり賞!
トリスタン
その剣は──竪琴の弓を弾き飛ばす
フィオリ
トリスタンの胸に、とん、と届いた刃。そこから
トリスタン
それを見て──、今度は風の魔剣を取り出すが……
フィオリ
マナ3点消費、【レゾリューション】。自身のMPから【エネルギージャベリン】!
トリスタン
胸からの出血、それを抑えきれず──体勢を崩す
瘴気が霧散していく。そこに、彼女の魔力の結晶である矢が──
HP0になったので、抵抗はなしとしよう
存分にやれ!
フィオリ
狙うは本体、フェイルノート。
後のことは考えない。ありったけを―― 「―――光槍、赫(ヴォルハスタ・ルベル)!!」 行使判定!
2D6 → 9[5,4] +13+2+2 = 26
GMいいね
矢× 槍
突破
カーテナ!!
トゥエルヴ
かっこいい🍆…
まきこまれ
1D3 → 2
あ、6だけど
まきこまれたな
3発こい
トゥエルヴ
やっちまえー!
フィオリ
すさまじい光条が、天を貫く如く放たれる!
本体!
威力70 C値9 → 14[6+1=7] +13+2 = 29
フェイルノート!
威力70 C値9 → 9[3+1=4] +13+2 = 24
かーてな!
威力70 C値9 → 17[3+6=9:クリティカル!] + 14[3+4=7] +13+2 = 46
ジャック
ヒュー!
彼女はその性質を理解したのであろう。以前のものよりも、正確で──そして鋭い槍の魔法が──
トリスタン&イゾルデ
イゾルデ:HP:-53/1000 [-53]
イゾルデ:HP:-152/1000 [-99]
イゾルデ:HP:-252/1000 [-100]
あらら
アニトラ
あららら
トゥエルヴ
いいねぇ!
トリスタン&イゾルデ
イゾルデ:HP:-351/1000 [-99]
ジャック
トリスタン、逝ったか?
トリスタン&イゾルデ
イゾルデ:HP:0/0 [+351/-1000]
イゾルデ:HP:-99/0 [-99]
こうだな
GMいいね
いったな
イゾルデの小さな悲鳴とともに──
イーサン
さあ
ぶっ飛ばしてこい
トリスタンの魔剣ごと──、瘴気が霧散していくが
アニトラ
満塁ホームランきめろ!
アロンダイト
「まだ──」
フィオリ
「大丈夫」 後は任せて、と少女は呟く。
――わたしたちの時代にも、英雄はいるから」
イーサン
「主の御業をここに」
ジャック
「トリスタン――テメェのダチ公からの頼まれごと、確かに果たしたぜ」 フィオリの放った光の槍が歪められた英雄を還したのを見届け
フィオリ
じゃっくGO
アニトラ
――」 放たれたまばゆい光から視界を小盾で守りながら行く末を見守る。
彼がいた場所に──シンボルが浮遊する。
さあ、ジャック。こい
ジャック
いくぜ
フラウを送還、《魔力撃》《マルチアクション》を宣言、【クリティカルレイ】Aを自分へ。盾を捨てて〈正義の剣〉2H、全力全開(オーバードライブ)限界突破(リミットブレイク)(バースト)、10点石を使用、サモンフェアリーV、ペリを召喚
2D6 → 9[3,6] +12 = 21
――」 炎にゆらめく盾を投げ捨てる。すると其処から火柱が立ち昇り、炎髪をたなびかせた乙女が姿を顕わす
トゥエルヴ
かっとばせ!
ペリ
『さあ、何をすればいいの?』
そして、すべてをつなぐとともに──戦場に炎が広がり
アグラヴェイン
「回収が──っ」と、シンボルを回収しようとしたが。その糸がシンボルに焼き尽くされた
ジャック
――」剣で大木を指示した  「あいつをまとめて松明にしちまえ!!」
フィオリ
MP:25/55 [-8]
ボールス
「チェックメイトだ──拷柱」
ペリ
『あら、素敵なアイデアね、きっと大きな篝火になるわー
トゥエルヴ
……こ、こう
シンボルと──そして、魔力を失いながらもまだ屹立する大樹。
フィオリ
かがりび
GMいいね
かがりび
トゥエルヴ
そのうえ!
アニトラ
Bonfi……
アグラヴェイン
「く──」と、ボールスの邪魔立てもあり、樹木を守る術を行使することができない
ジャック
両手で構えた剣に全身全霊、魔力と生命力と気合いを込めて、大きく振りかぶり――
!SYSTEM
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フィオリ
訓読みなら うつばしらかしら…
ジャック
「ブッ飛び――」 イゾルデへ攻撃!
2D6 → 8[3,5] +16+1+2+2+2 = 31
GMいいね
うつばしらだけど、造語です
トゥエルヴ
ははん!
アニトラ
うつばしら
!SYSTEM
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Rebellion100%
刃が──イゾルデだったもの。もといシンボルに振り下ろされ──
フィオリ
「……これで――」 全身から魔力の抜けた脱力感に襲われながらも、決して膝はつかない
ジャック
――やがれぇぇぇ!!!」大木にも負けない巨大な光の幹と化した魔力刃を真っ向、振り下ろす!
威力58 C値9 → 12[1+4=5>7] +18+2+12+1+2 = 47
変転!
うむ
フィオリ
ひゅー
トゥエルヴ
変転祭りよ!
ジャック
威力58 C値9 → 17[12:クリティカル!] + 16[6+5=11:クリティカル!] + 10[2+3=5] +18+2+12+1+2 = 78
こいつ
自力で
アニトラ
いひぃ……
らぶらぶ剣いきやがった
ジャック
MP:6/41 [-19]
HP:58/95 [-9]
トリスタン&イゾルデ
イゾルデ:HP:0/0 [+99/+0]
イゾルデ:HP:-177/0 [-177]
シンボルは──真っ二つに破壊され──
ジャック
パラドックス! 数拡大、アイスボルト!3条!! MCC5点使用!
そして、その一撃に耐え切れず──完全に破壊される。
ジャック
2D6 → 3[2,1] +12 = 15
残すは屹立する大樹のみ。そこに氷のつぶてがつきささり──
大樹は抵抗できない!
ジャック
抵抗抜いていいんだったな!
ジャック
威力10 C値10 → 1[2+2=4] +12 = 13
威力10 C値10 → 1[2+1=3] +12 = 13
威力10 C値10 → 5[6+3=9] +12 = 17
アニトラ
そうぜ
トゥエルヴ
いいぞ!
GMいいね
うむ
13+13+17 = 43
忌まわしい大樹に──攻撃が刺さり
ジャック
「行けぇ! ブチかませ!!」 ペリに指示、数拡大、ファイアジャベリン3倍!
木に傷を与えていく。同時に──瘴気だけでなく……
生命の粒子のようなものが大樹から空に伸びていく
トゥエルヴ
胸に手をあてると、体中を満たしていたパロミデスの闘気のようなものが消えていく感覚を覚える。消えていったトリスタンを見上げて、更にその先へ向かうジャックの背中を見つめて。胸に宛てた手をぐっと握り込んだ 「――……」
ペリ
――もうしてるわ」 大木に突き立った氷の矢が炎の槍へと変性(パラドックス)を起こした
2D6 → 12[6,6] +14 = 26
そして、樹そのものを終わらさんと──
アニトラ
おほ~
ペリ
威力50 C値10 → 10[5+2=7] +14 = 24
威力50 C値10 → 12[6+3=9] +14 = 26
威力50 C値10 → 10[1+5=6] +14 = 24
GMいいね
また特異個体か???
フィオリ
つよい
トゥエルヴ
絶対抵抗させないという意思
24+26+24 = 74
74+43 = 117
アニトラ
「あの光……還っていく――?」
177+117
=177+117
あら
トリスタン&イゾルデ
イゾルデ:HP:0/0 [+177/+0]
トゥエルヴ
あら!?
トリスタン&イゾルデ
イゾルデ:HP:-294/0 [-294]
イーサン
「…取り込まれた魂、か?」
フィオリ
「………っ」 炎と氷の乱舞を見届けて
ジャック
HP:57/95 [-1]
MP:5/41 [-1]
妖精の炎の槍が──大樹に突き刺さり──。そして、轟轟と燃え尽きていく。
ジャック
HP:58/95 [+1]
!SYSTEM
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イーサン
「送り火となったか…」
息をつくが…まだ、終わってはいない。
!SYSTEM
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100%
ジャック
「こんだけ派手に燃えりゃあよ――先に逝った奴らにも見えんだろうぜ」
アニトラ
「……こちらはこれで終わり、と見ていいでしょうか」
トゥエルヴ
「……約束は、果たしたよ」 パロミデスの最後の一欠けが手の中から消えていく。
そして、その炎が燃え盛る中で──
ジャック
イーサン
「(アロンダイト、戦況を)」
ジャック
あいつらのボーナス足し忘れてた!
竪琴の音が響き──君たちこんな声が響いたかもしれない。端正な男の声だ。
GMいいね
なら300こえたな
アニトラ
ふええ
トゥエルヴ
――まだ、彼がいる」 ボールスと交戦中と思われるアグラヴェインの姿を探す
フィオリ
―――ガウェインさん! こっちはもう、大丈夫です!」
ジャック
よっしゃ大台だ!
イーサン
「(こちらの雌雄は決した)」
トゥエルヴ
これはおとわっかじゃなくても気持ちよすぎた
トリスタン
「──ああ、悲しく終わりを告げる中……そうだ。一発。変な所へ売ってしまったのでした。あれは、ラモラックやパロミデスでもわからぬでしょう」と、いう、意味深な声が。しかし満足げな声が響き
アロンダイト
「──うん、今消えたよ。彼も」と、トリスタンのことをいって
トゥエルヴ
「……?」
ガラハッド
「ああ──」盾の展開を終え
アニトラ
「……」 一体なんのことか。これは後で騎士たちのいずれかに聞かないとわからなさそうだ……
ジャック
「あ? なんだぁ? 何言ってんだ??」 トリスタンのと思われる事に首を傾げ
ボールス
「さて、どうする──」と、こちらはアグラヴェインを追い込んでいたが
!SYSTEM
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イーサン
「ならばすぐに下の増援に向かう」
アニトラ
身体を揺らめかせ、アグラヴェインを見下ろした。
イーサン
「アグラヴェインを」
ジャック
「おう、やっとあの野郎をボコれる時が来たってわけだ」
アグラヴェイン
「──確かに、ワタシの負けのようだけれども、ならば被害を──」と、巨大な魔術を展開しようとした瞬間である。
ペリ
『あら、今度はアレを燃やせばいいの――
どこからともなく。いや、うち漏らしたかどうか、わからない。そんな──意味不明な軌道をした矢が──
!SYSTEM
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Final Strike100%
イーサン
「アレは…矢…?」
ジャック
一発。変な所へ売って  撃って 、か!
フィオリ
―――?」 風切り音
GMいいね
ああ、ごめん!
イーサン
先ほどのトリスタンの言葉が思い出された。
アグラヴェイン
「がっ──!」と、アグラヴェインの腕に突き刺さり
アニトラ
何を売ったのかとおもったww
トゥエルヴ
ああwww
アグラヴェイン
詠唱が中断された
GMいいね
すみません!
トゥエルヴ
僕も何売ったん??って思ったwwww
ジャック
「……ハッ、野郎、一矢報いやがった!」
イーサン
うまい
アグラヴェイン
「きぃ──、こんなはずでは……」と、大きく後ろに下がり
アニトラ
「いつの間に……」
フィオリ
「……はは」
ジャック
「よぉ、クソ野郎。見物のつもりがアテが外れたか!」
トゥエルヴ
「……やられてばっかじゃない。さすがは英雄だね」
アグラヴェイン
「──撤退よ……。コーンウォールを放棄する」と、魔法陣を瞬時に発動させ、其の場から撤退した【テレポート】
だが、アグラヴェインが、消えたことより
イーサン
「このまだ撤退の余力を残していたか」
周囲に展開していた──瘴気の兵士がすべて、すべて消え去っていく
イーサン
@この状況下で
ジャック
「此処にゃあもうテメェの観客席はねぇ!今か……ら――
トゥエルヴ
――今なら!」 とアグラヴェインに向かって駆け出そうとしたが、彼にフレイルを投擲する寸前で姿が掻き消えた。
ジャック
「あ・の・野・郎ぉぉぉぉ!! またかよぉぉぉ!!!」
アロンダイト
「──ブリタニアの方へ、逃げたみたいだけど……」
フィオリ
―――。逃がしたのは惜しいですが、いまはあの人の計画を潰しただけでよしとしましょう」
アロンダイト
「でも、あの矢で、かなり魔力を持っていかれたみたいだね」
アニトラ
「他に、その場で切れる札が無かった……この場を凌げましたね」
トゥエルヴ
「……」 ぶすぅっと顔を顰めた。
イーサン
「かまわん。痛手は負わせた」
「本来の目的は達した…いずれ、また相まみえることになるだろう」
!SYSTEM
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ペリ
『あーらら、不完全燃焼ねぇ。しょうがないわ、今日のところは帰ってあげる』
カレン
「ふう──なんとかなりましたね」と、胸をなでおろし
フィオリ
「……この木はアグラヴェインにとって計画の要であったはず。――なら、次に打ってくる手は何……?」
ペリ
――そこの小娘、聞いてたから。覚えとけよ』そう言って火の粉になって消えた >フィルギャ
ボールス
「──おそらくは、計画の練り直しだろうな。ブリタニアにある木の方をどうにかしてくるはず」
フィルギャ
『うげー、これだから、重い女は』
といって風と共に消えた
アニトラ
アロンダイトの力が失せて、揺らめきが無くなった。
と、戦いを終えた騎士がやってきて
トゥエルヴ
「本命の木をどうこうする前の、最後の実験だったんだっけ。それなら、確かに破れかぶれに本命の方を動かすのかもね」
イーサン
「改めて…貴殿らの救援、感謝する」>ボールス イゾルデ
イゾルデ
「しかし──これは」
と、周りを見渡して
アニトラ
「実験自体はうまくいっていたのかしら……」
ガラハッド
「もし、彼の手中の通りならば、あの表情は見せないだろう」
と、いってから
「だから、今回は言ってもいいはずだ」
と、盾を掲げ
イーサン
「…色々と聞きたいこともある、が、今は…」ガラハッドを見て
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
不撓の覚悟100%
フィオリ
「……そう、きっと、それしかない。でも、それは王を危険にさらすことになる……」 「――ああ、だめ。今は全然、頭がはたらかない」
ガラハッド
「我々の──勝利だ」
ジャック
「……しっかし、やれるもんだなぁ、オレ達ゃ」 妖精たちの姦しいやり取りにげんなりしつつ、焼け落ちた大木に目を向け
騎士たち
「おおおおおおっ!」と、勝鬨が上がる
トゥエルヴ
「………」 ガラハッドの言葉に、騎士達の勝利の声に、胸中に沸き立つものがある
フィオリ
「……実際に、木は完成してたわけですしね……」 アニトラにそう返すと、その言葉は勝鬨にかき消された
GMいいね
15D6 → 52[2,3,4,6,2,3,5,1,2,4,6,3,1,4,6] = 52
イーサン
「このまま行動を共にしてもらえると、認識してよいだろうか」>ボールス イゾルデ
アニトラ
――……流石に、疲労はここ一番、です」
!SYSTEM
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#1366 英傑は死なず・破 前編② 経験点1450 名誉52 報酬10000
ジャック
「よっし……おい、お前ぇらも声出せ、声!」
イゾルデ
「もちろんです。私たちもこの時もまっていましたから──
トゥエルヴ
「……声?」
ジャック
「勝鬨は英雄のケンリでギムだぜ!!」
イゾルデ
「少なからず夫の──意思を継ぐ必要もありますわ」と
イーサン
「ありがたい。ひとまずは怪我人の手当と態勢の立て直しを」
トゥエルヴ
「…よし、」
ボールス
「──応ッ」
フィオリ
「………」 ぽりぽり、と頬を掻く。彼らのような興奮はない。けれど、胸の内に、乗り越えたのだという実感がそわそわと疼くのも確かで――
ボールス
ノリよく返事した後で
イーサン
「申し遅れた…イーサンだ」改めて名乗ることになるだろうが、一応
ボールス
「──それに、奥に続く平原。あれは、見た通りのものではない」
アニトラ
タイミング的には懸念を言っていたのかもしれないが、疲労残る目でフィオリを見て頷いた。
「ぎ、ぎむ……ですか」
ジャック
「オオォおおおおおぉぉっ!!!」   勢いよく剣を掲げ、高らかに声をあげた
イゾルデ
「はい、アグラヴェインが作り出した迷宮になっています。それも含めた情報共有を──落ち着いたらいたしましよう。ですが、まずは慰労をせねばなりません」
イーサン
「カレン、皆のけがの手当てを終えたら…怪我人の手当を手伝ってくれ」
フィオリ
「どこにそんな元気があるんだか―――
完全にあきれ果てた目で肩をすくめ
「………」
カレン
「ふふっ」と、ジャックの様子をみて「おおっー!」と、年相応の少女らしい声をあげた
トゥエルヴ
「おおーっ!」 ジャックを見様見真似で、フレイルを掲げて出来る限りの声を出した。まだ多少、気恥ずかしさは残る
イーサン
「アロンダイト、ガラハッドも休ませてくれ。必要があれば奇跡も翔る」
ガラハッド
「よし──動ける者たちは、盾の街との連絡を図る」
フィオリ
「まあ…………」 ちょこっと、中途半端に拳をあげた。
ガラハッド
「そして、ここに盾の魔剣を展開する。そうすれば」
ジャック
最早、魔力の刃を形成する余力もなく、その刃に光はない。かつて咎人の首を断つ為に打たれたその剣は――
アロンダイト
「うん──アグラヴェインは、テレポートではこちらにこれなくなるはずだね。君の盾の魔剣が邪魔するから」
イーサン
「…体への負担は大丈夫か、ガラハッド」
ジャック
その日、とある王国に蔓延していた敗北と悲運の流れを断ち切ったのだった。
アニトラ
――……」 形だけでも、槍を力強く掲げるに留めた。
ガラハッド
「今動かねば、いつ動くというんだ。僕は大丈夫だ。だから──すぐに陣形を整えよう」
という感じで
フィオリ
「それは是非に…… でも、再会を喜ぶ時間も欲しいのじゃありませんか?」 みんな旧友なんでしょう、と>イゾルデ
トゥエルヴ
「……気持ちいいね、これ」 存外、声を出すのは気持ちよかったそうです
ジャック
「おう!ガっさん、その意気だぜ!」
イゾルデ
「ふふ、そうですね──。それに、わたくし、あの店主とはお会いしたくありました」
イーサン
「わかった。ならば俺も怪我人の手当てに回ろう」ぽたりと自分の腕から血が流れている
イゾルデ
「なんでも、夫が迷惑をかけた、だとか」
フィオリ
「………」 気持ちいい? そんなものなのだろうか。
イゾルデ
と、店主とはおばちゃんのことだろう
ジャック
「だろぉ? 腹から声出すとよ、色々と中身が飛びでんだ」
イゾルデ
「それよりも、わたくしも、手当てを手伝いましょう」
フィオリ
こっそりと 「お、ぉー……」
アニトラ
「えっと……良かった、ですね……?」
トゥエルヴ
「……うん、なんかすかっとした。……?」 ちらっとフィオリを見た
イーサン
「ああ、ありが…」イゾルデを見たときに、たまたま
ボールス
「──ははっ、われもようやく落ち着けるということだ。そこな小娘の様子は不明だが」>アロンダイト見て
イーサン
その小さくこっそりとしたのを見て、聞いてしまった。
ボールス
「うむ、諸君ら6人からはランスロットの気配を感じるな。落ち着いたら少し会話でもしよう」
フィオリ
握ったこぶしを後ろ手に隠した。
イゾルデ
「この人、堅物すぎて面白くありませんけどね」
ジャック
「だから声出せ、声! よくねぇモンは追い出しちまえ!
アニトラ
「……すみません、こちらは少々時間を下さい。そうしたら空を駆け、手伝いを致しましょう」
ボールス
「……」
イーサン
見てしまった。
ボールス
「応!」ごまかした…
騎士たち
「ォォオオオオオオオオオ!」ジャックの声に続くは、そこらへの兵士たちだ
イーサン
「問題はない。戦いの後だ、身体を休めてからでいい」>アニトラ
ジャック
「お、そういや、あんたら新顔、つーか、初顔だったな!」>イゾルデ&ボールス
フィオリ
――アロンダイトのことも紹介しないとね」
イゾルデ
「はい、またゆっくり自己紹介できれば存じ上げます」
アロンダイト
「声が聞こえないのは残念だけどね?」
イーサン
勝利に興奮することもなく、酔いしれることもなく
トゥエルヴ
「ん、挨拶はまた今度ね。…さすがに疲れちゃった」
ガラハッド
ガラハッドといえば、すでに皆に指示を与えている
イーサン
青年はきびきびと次の行動に移っている。
ジャック
「おう、さすがに……さすがに……」
カレン
「はい、まずは休息をいたしましょう」
ジャック
「腹ぁ、減った……」へたりこんだ
アニトラ
「ありがとうございます。動けるタイミングで、交代しましょう。イーサンさんも疲労は残っているはずですから……」
というかんじで
トゥエルヴ
――まあアイツは……ああでもしないとむしろ落ち着かないんだろうけど」 ワーカーホリックめ
君たちはしばらくの休息(4日はある)と、コーンウォールと盾の街を
行き来できるようになりました
フィオリ
やったあ
アニトラ
やったぜ
ジャック
CCCCC!!!
トゥエルヴ
行動範囲が広がったー!
CCCCCCC!!!
GMいいね
ワープポイント コーンウォール開放
!SYSTEM
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ジャック
あいつらのあけた穴んとこ行こうぜ!!
イーサン
「ありがとう。無論…万全の状態に戻す必要はある」
コーンウォールの地図はこれです
トゥエルヴ
ブォォーン(例のSE)
壊れてはいますが
フィオリ
だめだ~おといれ
アニトラ
*かべのなか にいる*
イーサン
「それに…湖の件も、まだ解決していない」
アニトラ
いっといれ
GMいいね
いてら~
トゥエルヴ
いっといれ!
イーサン
「やることはまだ山積みだ」
アニトラ
いしのなかやが。
ジャック
「今行ってもまた吐き出されちまうんじゃねぇか」
ともあれ、君たちが次の行動を移すのは──イゾルデたちと情報共有をしてからだろう。
それに、モルドレッドとも情報供給をはかる必要があるが。
トゥエルヴ
「今のままじゃ、近付く事もできないね。コーンウォールに、何かヒントでもあればいいけど」
ジャック
「一本、松明にしてやったって言ってもよ、大元が残ってやがる」
イーサン
「ああ。今言っても同じことの繰り返しだろう…が」
少なくとも、君たちは──コーンウォールを破壊した。
アニトラ
「お二方も何か心当たりがあればいいですが……」
そして、ブリタニアと、その大樹へと続く道を確かに手にしたのだ。
ジャック
「まぁ、こいつを焼けたんだ、あっちのだって何とかしたやらぁ」
トゥエルヴ
「……うん」
カレン
「ええ、焼ける──という事実は分かりましたが」
イーサン
「今回の戦いで得られる情報は増え、戦況はこちらに傾いた。それは喜ぶべきだろう」
カレン
と、ジャックにすごくよって
イーサン
相変わらず固い物言いである。
カレン
「で、4股ですね? ジャック。ふふっ」
ジャック
「……は?」
フィオリ
「……いつの間にそんなことに……?」
カレン
「私のところに戻ってくるなら、少しくらい遊んでも許しますよ?」きれいな笑顔
トゥエルヴ
「………英雄色を好むって、マジなんだ」
イーサン
「…………それは、どういうことだ?」
ジャック
「いやいや、違ぇ、違ぇって!ありゃあ、あいつらが勝手に!!」
アニトラ
「……あの戦闘の間、そんなことが……?」
イーサン
すごい低い声
カレン
といってから「ふふっ、治療してきまーす」
イーサン
「あいつら…ジャック、どういうことだ」
カレン
と、元気そうにジャックを残して去っていった
ジャック
「おぉい! おおぉぉい!!」
イゾルデ
「そうですね──円卓の騎士たちも。うん、恋の話題はつきませんでしたから。悪い意味で」
イーサン
堅物のこの男がカレンの発言を聞いた場合、どういう行動に出るかは容易に想像がつくだろう。
主に小言の量である。
イゾルデ
「後ろめたい話がなかったのは──。まじめすぎるボールス卿と、そもそも女に人気のないアグラヴェイン卿、そしてモテる要素のないモルドレットくんと──」
ジャック
「……妖精(あいつら)ぁ、オレを揶揄って遊んでんだよ、いつものだっつーの」
イゾルデ
「ああ、そもそも女の子のガレスさんだったような気がしますわ」
とか、結構爆弾発言してる姫様であった。
ボールス
「……」いそいそと、準備をはじめた
アニトラ
「もてる要素のない……」 はっきりいわれてる……
ジャック
「は?」
「あいつ女だったのかよ!?」 ガレス
イゾルデ
「また、その話も致しましょうか。さて、治癒です。治癒」こちらも去っていった
トゥエルヴ
「……女に人気のない…」
イーサン
「………」なかなかに個性的な人物のようである
GMいいね
という感じで、こちらからは終了です
1週間はCC期間を取ろうと思います
トゥエルヴ
ふう、と肩から息を吐く。カレンに治してもらおうと彼女たちの後を追おうとして 「あ、僕も。腕、傷がついちゃ――」 ぴたりと足を止めて腕を見下ろす。
GMいいね
長い間ありがとうございました!
トゥエルヴ
「……?」 違和感でも覚えたのだろうか。しばし両手を小さく動かしてから問題ない事を改めて確認すると、彼女たちを追って駆け出した。
ジャック
「あー、クッソ、メシ食ってる場合じゃねぇ、ちっとカレンんとこ行ってくらぁ!」
フィオリ
「………」 アグラヴェインについては、それ以前に人望というものが―― 才能ばかりでは人はついてこない、ということであれば、それはフィオリにとっても少々耳の痛い話である
トゥエルヴ
こちらこそありがとうございました!!
イーサン
「……」今一瞬妙な動きをしなかったか…?とその背中を見送り
フィオリ
「………」 アグラヴェインについては、それ以前に人望というものが―― 才能ばかりでは人はついてこない、ということであれば、それはフィオリにとっても少々耳の痛い話である
GMいいね
リザルトは上です
トゥエルヴ
HOTなBATTLE楽しかったですアチーチ!!
ジャック
10点石をパリンパリン割ったが報酬でカバー余裕!
GMいいね
ZUNZUN…
フィオリ
「………?」 ふとトゥエルヴの様子が目に留まったが、それ自体はそう不自然なものではなかったので―― そのときは気にも留めなかった
アニトラ
トゥエルヴの行動も今は注視出来ず、少し見た後でツァンナを見て、
イーサン
「…やはり、この仕事を終えたら」と、聞こえないような小声で呟きつつ
GMいいね
一応、共有事項。日程についてはファジーにいこうとおもいますので、CCの経過日程みて、次の会議を決めようと思います
イーサン
己の為すべきことに戻るのであった。
フィオリ
ほい
GMいいね
次回はおばちゃんハウス→盾の城の
ジャック
おけまる水産
トゥエルヴ
CCCCC
GMいいね
いつものコースで情報共有スタートになります
アニトラ
「ツァンナ、お疲れ様……」 傍らに座らせ、前から身体を撫でて労った。
GMいいね
イゾルデ、ボールズ、ガラハッド、カレンチャン、おばちゃん、モッさん
アニトラ
おっぴ
イーサン
はーい
フィオリ
ふう、とため息をつく。まだ、神経が昂っている。よくない兆候だ。こういうときは、後から来る。 
GMいいね
は呼べば来ます
フィオリ
――わたしたちも行きましょう」
ジャック
カレンチャンに釈明会見しなきゃ・・・
トゥエルヴ
イゾルデボールスももう出ちゃって大丈夫なのか
GMいいね
場所は 盾の街、コーンウォール、妖精の湖は解放されています。以上です!
フィオリ
控えめにツァンナを撫で、アニトラに笑いかけて
GMいいね
大丈夫大丈夫
イーサン
「…アニトラと共に先に休むといい」>フィオリ
ジャック
湖も!?
GMいいね
うん
フィオリ
デートスポットじゃん
トゥエルヴ
なるほどね?
アニトラ
イチャ……イチャ……
フィオリ
「はい、そうします」
イーサン
河原の代わりに
湖で…?
トゥエルヴ
開放された途端にデートスポットにされるアロンダイトの故郷
アニトラ
「場所を移して……ですね」
トゥエルヴ
殴り合いスポット!?
GMいいね
アロンダイト「恋愛小説は面白いからゆるすよ」
ツァンナ
軽く、その手に頭を押し付けた。>フィオリ
フィオリ
ひとまずこんなところでいいかな
ジャック
瓦で殴り合え
GMいいね
というわけで、報酬は上の通りです。あ、ログだ
トゥエルヴ
実は本日のセッションが
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
20220611_0 #1366「 英傑は死なず・破 前編②」 経験点1450 名誉52 報酬10000
フィオリ
きょうは派手な戦闘でみんなかっこよくて楽しかったです
トゥエルヴ
記念すべきPL参加100回目なんです!!
GMいいね
すごい
トゥエルヴ
ワーイ!いっぱい遊んでる!
フィオリ
おめでとう!
GMいいね
ありがとう!
イーサン
おめでとう!
ジャック
やったぜ
アニトラ
おめでとう!!
イーサン
成長は2回
トゥエルヴ
ありがとうありがとう!!!
アニトラ
かっこE
トゥエルヴ
諸々にありがとう全てに感謝
フィオリ
データ読み込みは終わってたからRPに集中できたのもよかったわん
イーサン
筋力 or 生命力
トゥエルヴ
よかったねー!
GMいいね
ああ、やっぱり、読み込む時間はほしいわね
工夫します!!!!!!!
イーサン
生命力
生命力 or 器用度
器用度
トゥエルヴ
でも僕は処理で結局いっぱいいっぱいになっちゃって、言いたい事がなかなか言えなかった悔しい!
余裕を持って行動せねば…
フィオリ
TPSがあがっちゃうからね!
ジャック
フラウが頑張ってくれた✕ 敵がファンぶってくれたおかけで
トゥエルヴ
ファンブルは熱かった
ジャック
大変美味しい使い方が出来た!ヨシ!!
トゥエルヴ
かばうもあつかった
アニトラ
あつかったわぁ
イーサン
皆さんおつかれさまー
いっぱいろーるたのしい
トゥエルヴ
今日はずっと熱かったし暑かった
アニトラ
はっするはっする!
成長は同じく2回
GMいいね
楽しんでくれたなら幸いです
フィオリ
成長は一回
GMいいね
次回もお願いします!
アニトラ
一回目
精神力 or 器用度
GMいいね
ついに、憎いあいつを殴れるぞ
フィオリ
筋力 or 知力
ジャック
うちの姦しい妖精達が済まんな…
GMいいね
フィオリがマッスルロードじゃん
トゥエルヴ
うおおおぼこぼこ!
フィオリ
ち…… 筋力だなあ
アニトラ
よし器用 専用化したら腕輪つけてB6だ
イーサン
やるか、弟
GMいいね
やるじゃねえか(兄
トゥエルヴ
妖精のレスバは毎回楽しんでみてるからヨシ!
アニトラ
二回目
精神力 or 生命力

──†──

𝕶𝖓𝖎𝖌𝖍𝖙𝖘 𝕺𝖋 𝕿𝖍𝖊 𝕽𝖔𝖚𝖓𝖉 𝕿𝖆𝖇𝖑𝖊
英傑は死なず・破 前編 ② 完

──🛡️──

トゥエルヴ
やる??やるのか…?もうラスト前のCCチャンスか!?
アニトラ
ふりなおしてぇ(
ジャック
ヤッタァ
アニトラ
生命
GMいいね
レスバ スカディきたら
すべてがおわりそう
アマルティアおねえちゃんたすけて
ジャック
スカディはね
あのフラウが 成る んだ
イーサン
また話しましょう、弟よ
GMいいね
あっ
アニトラ
超進化
イーサン
ジャック、大丈夫?生き残れる?
トゥエルヴ
話し合い(殴り合い)
ジャック
アイスコフィンの中、アッタカイナリ・・・
トゥエルヴ
し、しんでる・・・
アニトラ
抵抗力的にはいいけど筋力ほしぃよぉ……
しんでるw
トゥエルヴ
成長1回!
精神力 or 筋力
筋力!
アニトラ
2D6 → 8[4,4] = 8
GMいいね
ああ、そうだ。CCですけど、たぶん。次は、急の中編と、急の後編おわるまで
機会なくなりそうなので
アニトラ
生命一択にさせんな!!1
GMいいね
やっておくんだぞ!
以上!
アニトラ
ひえ
りょうかいです
フィオリ
りょうかいです
トゥエルヴ
生命一択は草
GMいいね
あ、破です
おっぱい
トゥエルヴ
CC了解です!
ジャック
急が終わるとどうなる?
シン!
GMいいね
しらんのか?
トゥエルヴ
やったー!
フィオリ
450点足したらコンジャラー3だから450てんだけいれるかも いれないかも
GMいいね
おわる…
トゥエルヴ
おわらない!!!!!!!!!
ジャック
ウソダ!ドンドコドーン!!!
アニトラ
ミ……
GMいいね
ゴーレムづくりのふぃお
アニトラ
多分フェンサーあげるかなぁ 冒険者レベル10になる
トゥエルヴ
急の後編終わったあとにまたCCチャンスがあるなら
アニトラ
でも41000なんだよな…
トゥエルヴ
殴り合いはそこでも良い気はしなくもなくもない気もするけどそろそろやっても良い気もしなくもなくもない
フィオリ
あげtyっていいんじゃない?
GMいいね
いいわよ
ジャック
そもそも
アニトラ
やぴ~~~
ジャック
いま、殴り合うほどのわだかまりあるの??
フィオリ
おわってシャバに戻るころには43000は超えてるし
GMいいね
シャバ草
アニトラ
しゃばw じゃあ先にあげちゃっとこう
トゥエルヴ
どうだろう、モヤモヤはしてるしイーサンにはまだ隠されてることも隠してることもあるから
アニトラ
消費と経験値もろもろはやったから、あとはぼちぼちでやろ!
GMいいね
うむ
では、詰めてありがとうね! おつかれさま
イーサン
もやもやはしてそうだから
トゥエルヴ
まあ殴れよ俺を!って言われたらフルスイングで顔面グーパンは入れられます!
GMいいね
次回もよろしくです
フィオリ
雪解けはしてるけど根本が解決してないかんじね
イーサン
もやもやをすっきりはさせたい
アニトラ
もやもやもやも
ジャック
よくわかんねぇからオレが二人ともブッ飛ばす!!
フィオリ
えーと今回は退出しちゃってOKか
トゥエルヴ
こんどこそまけねえ!!
イーサン
デジャヴ
GMいいね
ああ
アニトラ
挑発攻撃が必要なようだな……
GMいいね
退出でお願いします
アニトラ
おつかれさまでした、ありがとうございました!!!!
トゥエルヴ
アニトラ!?
イーサン
おつかれさまでした!
ジャック
お疲れ様でした!
トゥエルヴ
お疲れ様ですありがとうございましたー!!!!
フィオリ
お疲れさまでした
また次回もよろしくお願いします
!SYSTEM
ジャックが退室しました
!SYSTEM
フィオリが退室しました
アニトラ
次回もよろしくおねがいします~~
トゥエルヴ
次回も楽しみ!よろしくです!
!SYSTEM
アニトラが退室しました
!SYSTEM
イーサンが退室しました
!SYSTEM
トゥエルヴが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GMいいね
13.1%26.2%26.2%412.5%39.4%618.8%515.6%412.5%39.4%0.0%26.2%32回7.06
アニトラ
24.5%24.5%511.4%49.1%715.9%818.2%36.8%49.1%49.1%49.1%12.3%44回6.91
イーサン
0.0%39.7%26.5%39.7%516.1%412.9%722.6%26.5%39.7%13.2%13.2%31回7.00
ジャック
0.0%26.5%26.5%516.1%39.7%26.5%722.6%516.1%39.7%13.2%13.2%31回7.26
トゥエルヴ
0.0%37.1%49.5%24.8%716.7%716.7%614.3%37.1%614.3%12.4%37.1%42回7.33
フィオリ
26.7%26.7%516.7%310.0%413.3%26.7%310.0%516.7%26.7%26.7%0.0%30回6.47

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM