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ゲームルーム[怠]

20220606_0

!SYSTEM
カイトが入室しました
カイト
“終点打ち”カイト
種族:人間 性別:男性 年齢:16
ランク:名剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:フェンサー10/スカウト8/エンハンサー7/アルケミスト1
能力値:器用26+2[4]/敏捷36+1[6]/筋力27[4]/生命19+3[3]/知力10[1]/精神16[2]
HP:54/54 MP:18/18 防護:1
“終点打ち”カイト
種族:人間 性別:男性 年齢:16
ランク:名剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:フェンサー10/スカウト8/エンハンサー7/アルケミスト1
能力値:器用26+2[4]/敏捷36+1[6]/筋力27[4]/生命19+3[3]/知力10[1]/精神16[2]
HP:54/54 MP:18/18 防護:1
カイト
おっと重かった
!SYSTEM
なまこGMが入室しました
なまこGM
こんばんは
カイト
こんばんは
!SYSTEM
レーヴィアが入室しました
レーヴィア
レーヴィア
種族:人間 性別:女 年齢:17
ランク:大剣 信仰:“竜帝神”シムルグ 穢れ:0
技能:フェンサー10/プリースト7/スカウト5/エンハンサー5/アルケミスト2/マギテック1
能力値:器用23+1[4]/敏捷27+2[4]/筋力31[5]/生命21+2[3]/知力18[3]/精神12+1[2]
HP:55/55 MP:39/39 防護:1
レーヴィア
こんばんは
イクシア
イクシア・シルヴァヌス
種族:エルフ 性別:女 年齢:不明
ランク:- 信仰:“賢神”キルヒア 穢れ:0
技能:プリースト10/ドルイド6/セージ5/アルケミスト2
能力値:器用24[4]/敏捷16[2]/筋力10[1]/生命21[3]/知力31+2[5]/精神29+1[5]
HP:53/53 MP:80/80 防護:2
!SYSTEM
アンジェが入室しました
アンジェ
アンジェ
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:16(設定)
ランク:宝剣 信仰:- 穢れ:1
技能:ファイター10/ソーサラー8/エンハンサー3/アルケミスト3
能力値:器用29+1[5]/敏捷18[3]/筋力30[5]/生命30+1[5]/知力20+2[3]/精神21[3]
HP:78/78 MP:47/47 防護:18
アンジェ
ほかほか
カイト
湯上がりだったか
アンジェ
だよー
カイト
盾が鞘になった 戦い方のイメージが何となく付いたから
なまこGM
了解です
!SYSTEM
レディチェックを開始 by なまこGM
アンジェ
チェック:✔
カイト
チェック:✔
レーヴィア
チェック:✔
なまこGM
皆さんご参加ありがとうございます。よろしくお願いいたします。
カイト
よろしくお願いします
アンジェ
よろしくおねがいしまーす
今日の使い魔は猫ちゃんです
レーヴィア
よろしくおねがいします
!SYSTEM
ラウンドをリセット by なまこGM
ラウンド: 0
なまこGM
 
 
 
!SYSTEM
BGMを変更 by なまこGM
Labyrinth City70%
行商人
「やあやあ、そこの美しいお嬢さん、そう、そこの貴方!」
「いやあ、失礼失礼。美しい方を見るとつい声をかけたくなる性分でして。よかったら少し見ていきませんか?」
レーヴィア
くっそなつかしい
レイトンvsぎゃくさいだ
行商人
「ここはルシェンカ、様々な代物が集う街!中には一攫千金のお宝が眠っているかも!なんちゃって」
カイト
ああ、レイトン教授か
分からなかった…
行商人
「ははは。さて、本日特におすすめなのはこの鏡や……おお、それに目を付けるとはお目が高い!」
「実はここだけの話、それは最近発掘されたばかりの代物!推定魔法文明時代の代物でして。持ち主に幸運を運んでくると言われている壺!」
「今ならなんとこのお値段、おまけにこいつもつけましょう!…いかがです?」
!SYSTEM
BGMを削除 by なまこGM
なまこGM
 
 
 
イルスファール王国 星の標 数多くの冒険者が集うこの宿には様々な依頼が舞い込んでくる。
君達クラスの冒険者ともなれば大きな規模の事件を担当することがほとんど、ではあるが…なかには、いわゆる、上客からの依頼、というものも含まれることがしばしばある。
君達はたまたま依頼がはけた時間帯にそこにいた。そして…何やら書類をギルド職員から受け取った途端、眉を盛大に顰めため息をつき
君達に対して、時間はあるか、と問いかけたのであった。
アンジェ
「はい?」 丁度トーストをもぐもぐしていたところであった。
!SYSTEM
BGMを変更 by なまこGM
魔神の笛のテーマ70%
カイト
「……、」 アンジェの対面の席で顔をあげて
カイト
レイトン縛りか
レーヴィア
「う───────────ん」
カイト
「問題ない」
アンジェ
「時間はあるけど、依頼ってことだよね」 もぐもぐ ごくん
レーヴィア
と、腕を組んで何かを悩んでいるのはダークブルーの髪色をした少女であり、本を対決(ぼろ負け)していた」
ガルバ
「ああ。遠方(ルシェンカ)からの依頼となる」
カイト
「…‥遠いな」 ルシェンカか 行ったことはあったかなかったか。だいぶ朧気
レーヴィア
「……ケパウラウラ」と、間違った発言をしたうえで。ようやくガルバからの言葉に気づき
「はっ──」
イクシア
「何、遺跡調査?……じゃなさそうよね、その顔」
レーヴィア
「なんでしょう! 店主さん!」と、まものずかん(初級編)をしまって
アンジェ
「ルシェンカかー」
イクシア
「まあいいわ。そんな顔するってことは、厄介事でしょ。しばらく行ってなかったし…話聞くわ」
カイト
「どうする」 アンジェに目を向けて
ガルバ
「助かる。キャロ、しばらく店を頼むぞ」
レーヴィア
「ええと──ルシェンカですか? つい先日も行方不明者捜索依頼を受けた場所ですね」
アンジェ
「ふふ。わたしは大丈夫だよ。すぐやらなきゃいけない事も無いしね」
レーヴィア
「こう……魔が潜むってやつですよね。ルシェンカには」どやぁ
ガルバ
「ルシェンカからうちの宿を指名してでの依頼の話がある」>レーヴィア
カイト
「なら、聞こう」
イクシア
「確かに何が寝てるかわかんない街ではあるわね」>レーヴィア
アンジェ
「一人で行くのはなんとなく身構えちゃうけど、カイトがいるなら安心」
ガルバ
「助かる」>カイト アンジェ
カイト
アンジェに頷いて
レーヴィア
「面白い街と思いますけどね。なんか、きらきら~って感じで、ガヤガヤって感じですから」
と、イクシアに擬音語でこたえつつ
イクシア
「………」ねえ、ちょっと、この子大丈夫??? という顔 ガルバは黙殺した
カイト
「きらきら……ではないと思う、ギラギラ、とかだと思う」
レーヴィア
「おおー」指名には
カイト
レーヴィアに会釈して
アンジェ
「そうだね。ぎらぎら」
レーヴィア
「あ、そうそう。そっちの方が正しいかもしれません。カイトさん、アンジェさん」
「ギラギラでガヤガヤです」心底納得したように、手を合わせて頷いた
イクシア
「…イクシア。賢神の神官よ」
カイトとアンジェにはそう伝えて
ガルバ
ガルバは奥の部屋に君たちを促した。
アンジェ
「わたしはアンジェ。魔法戦士だよー」
カイト
「元気そうだな」 とレーヴィアに言って
「カイト。斥候だ」
アンジェ
「レーヴィアがしずかーにしてたら心配になっちゃうよ」
レーヴィア
「元気一番槍ですから」と、二人には返事して
イクシア
「腕が立つ人がいるのは助かるわ」どこぞの不真面目そうなにやけ顔が浮かんだ 真面目そうな青年で何よりである
カイト
確かに、と頷くと アンジェを促して部屋に向かう
レーヴィア
「というわけで、私はレーヴィアといいます。イクシアさん。“竜帝神”に縁を頂いています──わぁ、キルヒア」
「ライカさんと同僚なんですね! なら、イクシアさんも私の友人です!」と、気に入られた? ようだ
イクシア
「へぇ…珍しい」このあたりではほとんど見られない神だ。流れ者だろうか。
カイト
「俺は名剣(フェイマス)。アンジェは宝剣(トレジャード)だ」
レーヴィア
「後は、一番槍を名乗ったように──槍使いもあります。今回もカイトさんや、アンジェさんに後れを取らないようにしないと」と、気合は十分です
イクシア
「あぁ…あの気合根性の知り合いなのね…」無邪気なのは美点であるがあの気合根性が少し胃をいためそうな気配もする
レーヴィア
「ふぇいます」
「とれじゃーど」
アンジェ
「それなりに名前も知られてきたかなぁ」
イクシア
「宝剣はそれなりどころじゃないと思うわよ…」>アンジェ
アンジェ
「えへへ。結局知り合いの人が増えたりする訳じゃないから、あんまり実感沸かなくて」
なまこGM
などと君たちは交流をしつつ、ガルバから話を聞くために奥の応接室へ向かうだろう。
カイト
「アンジェはアンジェだ」
レーヴィア
「こほん、ともあれ。カイトさんとアンジェさんがいるならば、今回の旅も安心です。よろしくお願いしますね」
カイト
「冒険者ランクのことだ」 きっとそれが通じてなかったと思い、補足した
>レーヴィア
「ああ、頼む」
アンジェ
「それはそうだよ」>かわらないよ 「うん。2人もよろしくね」
「あ、まだ内容聞いてないけど」
レーヴィア
「あっ、なるほど──そういえば、フランシアさんにメモをもらったんでした」
と、おそらくカースト制のピラミッドの形の、わかりやすいランク表メモをみて
「わっ……」カイトとアンジェの高さを知り
イクシア
「ええ、よろしく」この2人(アンジェ・カイト)は安定して実力がありそうである。レーヴィアは…まだ読めないが、あの気合根性の知り合いでガルバに呼ばれているのだからそれなりの実力者なのだろう。
レーヴィア
「わぁ……」未だに自分の位置をみて、ちいさくなったのであった。
カイト
イクシアにもよろしくな、と返して
イクシア
「ほら、行くわよ」>レーヴィア
レーヴィア
「あっ、はい」
イクシアについていきます
なまこGM
応接室はいつも通りである。君達に席に着くようにうながし、テーブルに資料を広げた。
少しするとイーライが入ってきて君達にお茶を出してもくれる。
カイト
席につくと テーブルに目を向ける
レーヴィア
「資料ですね……」視線が資料に落ちた。
なまこGM
テーブルに広げられたのは、ルシェンカまでの地図とルシェンカの街内の簡単な地図。行ったことがあるならば、君達の目にしたことがあるだろう、観光案内のような地図ではある。
アンジェ
ちょこんとすわす
なまこGM
そして一人の女性の絵姿や特徴が描かれている羊皮紙である。
レーヴィア
難しいものではないかと備えていたが、自分もみたことあるものだったので
「ああ、ルシェンカの地図ですね。前行ったときはこのあたりで──そう、街の中に魔域が発生したんでした」さらっととんでもないこといってる
カイト
「……、」 とんでもない事言ってる
レーヴィア
「〈奈落の剣〉が原因でしたっけ──」ダブルパンチでとんでもないこといったあと
アンジェ
「とんでもない事が起きてたんだねぇ…」
カイト
「……」 でも考えてみれば王都で魔域のほうがとんでもない
解決してるから大丈夫なんだろうきっと
ガルバ
「内容は簡単に言えば人探し。探してほしいのはこの女性だ」
カイト
「……、」 す、と目が細まる
アンジェ
「人探しでこんなに集めるの?」
レーヴィア
「ルシェンカと人探しも縁がありますね。魔域が発生した事件でも、はじまりは人探しでしたから」
カイト
「何処までならやって良いんだ?」
レーヴィア
「ばしっと、任せてください]
謎の自信
カイト
「ルシェンカは色んなギルドや金持ちの思惑が入り交じる街だ、」
「行方不明者がその辺り、厄介な手合に関わっていた場合、俺たちは何処までやって良い?」
アンジェ
「わたしには向かないやつ」>色んな思惑でうんぬんかんぬん
ガルバ
「名はナンシー。博物館の職員だそうだ。1週間ほど前から姿が見られず、心配になった両親がルシェンカでも人を雇い探したが見つからず…金に糸目はつけないから王都でも実績高いうちの冒険者をよこしてくれと」
レーヴィア
「うん、よくわかります」アンジェに深くうなずき
カイト
「依頼人の裏は取れているとして、どういった仕事をしているかは分かるか?」
アンジェ
「あー、ご両親がお金もちなんだ」
ガルバ
「ご両親の希望は娘さんを生きて連れ戻すこと。ただ…街が街だ、最悪のことも想定はしていて…遺品や遺髪だけでも、何か手がかりをとのことだ」
カイト
「商売敵、ナンシー自身の関係からくる、恨み、妬み、一方的な好意によるもの、誘拐なら考えられるケースはいっぱいある」
レーヴィア
「なるほど、そう思うと──カイトさんの斥候としての実力。アンジェさんの魔法使いとしての能力。イクシアさんも多分賢い──完璧な人選、ですね」
「いざというときの荒事にも十分対応できる」
「……ん?」
「あれ、私の──役割……?」遠い目になった
アンジェ
「わたしも殆ど戦闘にしか役に立たないよ…」
ガルバ
「仮にお前たちの目から見て、街の実力者等厄介な人物が関わっていると判断した場合は…調査結果に応じて、金は支払うとのことだ」
カイト
「レーヴィアも大事だ」
「……、つまり深入りはしなくていい、」
イクシア
「この家名なら聞いたことあるわよ。さっきアンジェが言った通り、ルシェンカでも手広い商売をしている家ね」
レーヴィア
「やった!」単純であった >カイト
「アンジェさん、色々な魔法使えるじゃないですか!」目をぱちくり
カイト
「ヤバそうなら、そこで止めさせてもらう」
イクシア
「その判断はこっちでしていいってことね」
レーヴィア
「はい。戦略的撤退というやつですね」
アンジェ
「使えはするけど、殆ど戦闘でしか役立てたことなくって、魔法使いでもあるけど魔法使いを名乗ると怒られそうな感じ」 苦笑
ガルバ
「ああ。ルシェンカでも彼女の行方不明については噂にのぼっているし…彼女のご両親自体は名前も知れている人物だ」
「調査において名前を出せば、ある程度融通はきくだろう、との談ではある」
カイト
「………、」 少し考えて 「…‥、行きずりの犯行、実行犯は外部犯、辺りが可能性が高くなったな」
レーヴィア
「そ、そうなんですか……。魔法使い、闇が深い……」
ガルバ
「彼女の仕事は遺跡から発掘された出土品を管理する施設の職員だ。どうやら、考古学…特に魔法文明時代が好きでそこに務めていると」
レーヴィア
「フランシアさんか、フローラさんとかに聞いてみよう……」
アンジェ
「でも身代金目的なら手紙とか来ててもおかしくないよね」
カイト
「……、」 第8階位まで使えるなら一流だと思う 確か7くらいで人に教えられるはずだ
ガルバ
「そこにも書いてあるが真面目で無断欠勤もなく勤務態度も良好。ご両親いわく、恨みという線は雨水槽だ」
@薄い
レーヴィア
「いきずり……?」
首が曲がってきた
カイト
「狙えそうだから狙う。みたいな、後先考えないやりかただ」>レーヴィア
「そうだな」 アンジェに頷いて
イクシア
「なるほどね。趣味は魔法文明時代の遺物収集…交友関係も広く人柄も悪くない」
アンジェ
「行きずり、が実は一番危ないよね。要するに山賊に狙われたようなものってことだし」
レーヴィア
「あー、なるほど」ぽん
イクシア
「調査資料だけみたら真っ当なお嬢様って感じね」
カイト
「それに、成功させるにはかなり厳しいな」
レーヴィア
「ということは──」
カイト
「俺が各種ギルドなりだったら、そこまでの有力者だったら娘を助けて恩を売る」
レーヴィア
「証拠とか、痕跡とか、残ってそうな感じもしますね」
カイト
「犯人がわかっていれば真っ先にそうするだろう」
レーヴィア
「それに、後先考えないってことは──結果的に後先考える暇がなかったということも考えられるでしょうし」
カイト
「行きずりでやったやつがただで済む相手でもない」
アンジェ
「うーん……そうだねぇ」
カイト
「……、人じゃないかもな」
レーヴィア
「考えられるでしょうし……」と、天井を見上げて
イクシア
「あるいは…仮にあんまり考えたくないけど、自分から消えた、とすると足取りを追うのは苦労はしなさそうね」
レーヴィア
思考が停止した
カイト
「ありえないな」>イクシア 「それが一番あり得ない」
イクシア
「顔も知られているでしょうし、まあ、だから見つからないって言うのがおかしいという話…根拠は?」
アンジェ
「まあ、ご両親も精一杯探して見つからないから冒険者に、ってことなんだろうしなぁ」
カイト
「素人の足取りを見失うはずがない。ルシェンカの連中は強欲だけれど馬鹿じゃないと思うから」
「人を1人消すのは、簡単なことじゃない」
「それが自分であっても」
レーヴィア
「……──」と、腕を組んで唸っている。
アンジェ
「この場合、手段よりも、どうして、の方を調査した方が良いのかな」
カイト
「だと思う」
イクシア
「なるほどね…」カイトの言葉に頷いて
カイト
「普通じゃ追えない手段で消えた、ならその方法を探すのが良い」
「それが何かは、分からないけど」
レーヴィア
「種とネタ……?」
「ネタと種……?」
イクシア
「彼女以外には消えてないのよね、今のところ」
アンジェ
「まあ兎にも角にも、ここにいて解決する話じゃないから、現地だね」
レーヴィア
「はっ」
カイト
「……」 頷いて
ガルバ
「ああ、類似の事件は現時点ではない」
カイト
「…どうした?」
レーヴィア
「そうです。現地調査です。現地調査」
カイト
>レーヴィア
ガルバ
「報酬はひとり7500G用意されている」
アンジェ
「うわほんとお金もち…」
イクシア
「…相場通りだけど、この内容で相場通り出すのも相当ね」
カイト
「……、分かった。受けよう」
レーヴィア
「いえ、アンジェさんの言う通りだと思って。案ずるより産むが易し──って、ライカさんもいっていました! 多分使い方あっているはず!」
イクシア
「こっちもいいわよ。やれるだけのことはやるわ」
レーヴィア
「はい、私の力がお役に立てるなら、ぜひ。この面子なら楽しくできそうな気がしますし」
アンジェ
「わたしも受けるよー」
イクシア
「言っておくけど、調査依頼は地味で足使う仕事よ…?」楽しくできそう、という言葉に >レーヴィア
カイト
「……、だから楽しくできそうな、じゃないのか」
イクシアに
レーヴィア
「でも、緊張しない面子とお仕事をするのは士気にかかわりませんか?」
カイト
「仕事自体が楽しくないのは、分かってると思う。レーヴィアも」
レーヴィア
士気が上がりませんか? だ
「はい。お互いに意見も交換しやすいですし」
うんうんと、カイトに頷きつつ
ガルバ
「彼女の交友関係、よく顔を出すところ…記載はある。追加で資料が欲しい場合や確認事項がある場合、そこに書いてある施設まで顔を出してほしいそうだ」
アンジェ
「はーい」
レーヴィア
「了解です」
カイト
「分かった。それから、既に調べた場所についても記載があるか確認する」
「先行してやってた奴らが居るはずだ。そいつらからも話を聞く」
なまこGM
はい。ルシェンカ側でわかっていることは記載がありますね。といっても、有力な手掛かりにつながりそうな内容は…という記載ではある、現時点。
レーヴィア
「そうですね。まだわからないことが多いので──一つずつ手がかり集めていきたいですね」
アンジェ
「カイトが一緒で良かった」
レーヴィア
「手がかりが集まったところで、私の頭の中で処理できるかは不安なところなんですが……と、とにかく、集めるなら任せてください!」
カイト
「……、ああ」 アンジェに頷いて 1人で行かせずに済んでよかった 
「頼りにしてる」>レーヴィア
イクシア
知り合いと同じ空気をカイトとアンジェに感じつつ
!SYSTEM
レディチェックを開始 by なまこGM
レーヴィア
「はい、期待に応えられるように!」カイトには明るく返事した
レーヴィア
チェック:✔
カイト
チェック:✔
アンジェ
「大丈夫。情報集めればカイトとイクシアがなんとかしてくれるよきっと」
アンジェ
チェック:✔
イクシア
チェック:✔
カイト
「誘拐なら手口は分かる」
イクシア
「やれるだけのことをやるだけよ」
カイト
「ただそうじゃなかった時、きっとアンジェの力が必要だ」
なまこGM
では、すすめまーす
イクシア
「あ」
「行く前に確認だけど…受益者のシンボル、用意はある?」
アンジェ
「その時はまかせて」
カイト
「ある」
アンジェに頷きを返して小さく笑った
アンジェ
「ええと、いつだったか作って貰ったかな」
イクシア
「第六まで使えるわ。神官としては十」
レーヴィア
「受益者のシンボル──あっーー!」と思いだしたように「……そうです。皆に作っておきなさいと言われてたのに……」
「忘れてました……」
「ええと、今からでも間に合う系のやつですか?」イクシアに
カイト
「ルシェンカまでは遠い。大丈夫だろう」
アンジェ
「わたしは真語魔法第八階位だよ」
イクシア
「一時間もあれば作れるわ。ただ対面で魂のかたちを見させてはもらうけど」
レーヴィア
「大丈夫です! うん、大丈夫! 必要な材料とかもろもろは買ってきますから!」
と、イクシアに
イクシア
「第八って相当ね…」
レーヴィア
ということで
なまこGM
ということで
レーヴィア
受益者ちゃりんしておこう
なまこGM
じゃあレーヴィアちゃんは100G消費だけしておいてください
イクシア
「了解。なら道中で作るわ」
アンジェ
「異貌してばーんってやらないと結構失敗するけどね。あ、わたしはナイトメアなの」
なまこGM
では、すすめていきます
レーヴィア
はい
カイト
ほい
レーヴィア
[
「うん、そう。この前の戦いもばーんって、感じでした!」
イクシア
「無声詠唱は真語魔法と相性がいいのよね。頼りにしてるわ」
!SYSTEM
BGMを削除 by なまこGM
なまこGM
 
 
 
レーヴィア
「ロックにつかまっても、ぎゅいいいん、ばーん(エネルギージャベリン)って、かっこよかったです」
アンジェ
「むしろ異貌せずに戦いながら文字書いたりするのが信じられないよ」
アンジェ
ロックこわい
カイト
こわい
レーヴィア
ロック「お前らがこわい」
カイト
でも確かにそうだよね<異貌せずに戦闘中にキャストしながら殴る
なまこGM
君達は行方不明者の捜索を受け、ルシェンカまで向かう。道中は特に危険はなく…ほどなくして、昼間、街に到着することができる。
レーヴィア
高速詠唱A
!SYSTEM
BGMを変更 by なまこGM
The black market70%
カイト
世界観によっては 口でキャスト 指の動きでキャスト(右手左手) でトリプルキャスト みたいなのがあって
レーヴィア
「──そういえば、うーん、クラウンさんは。そっか、魔動機術だからぐぐぐぐいって、起動していて……」
カイト
キャストした魔法の効果で更に魔法を発動させる四重詠唱を最近読んだ
アンジェ
左手と右手を同時に別の動きで動かせない私には絶対できない
イクシア
「既に調べた場所…彼女の職場、彼女の家、お気に入りのお店…」
カイト
「……、離れないようにな」 アンジェにぼそっと言って
レーヴィア
「あれ、レイヴンさんは、なんか滅茶苦茶詠唱早かったような──うーん、後は。そう、リュードさん! リュードさん、なんか2回くらい同時に詠唱しているんですよね? 『ふんっ、確実性を求めるためだ!』って感じで!」リュードの真似? しながら
イクシア
「無難なところは調べてるわね…あとは前日の足取りからの聞き取り調査も済み」
アンジェ
「抱きついてればいい?」 くすっと笑って近くに寄る
カイト
「……それは近すぎる…」 ちょっと困った顔をして目を逸らした
イクシア
「なにいってんの」なにいってんの >アンジェ
レーヴィア
「確かに、零距離なら安心かもしれません」
イクシア
知り合いの月神神官やら娼婦やらの顔が浮かんだ。どいつもこいつもいちゃいちゃして…。
レーヴィア
「仲良きことはよいことですよ。イクシアさん」
カイト
「……、そこまで揃ってて、見つからないのか」
アンジェ
「ふふ。近くにいるね」
レーヴィア
「──あれですね」
「パズルのピースは揃ってるけれども、うまく嵌らない──みたいな?」
イクシア
「見落としか気づかなかった線も考えられるわよねこれで見つからないって…」
アンジェ
「わたしとカイトは仲良しだもん」>いくしあ
カイト
「1つずつ洗い直そう。たぶん、見落としがある」
レーヴィア
「らじゃ」
アンジェ
「はぁい」
カイト
「‥…」 アンジェの言葉には頷いてからちょっと赤くなった
「ただ、見落とし以外、気が付かなかったは十分にある」
イクシア
「洗い直しのことも考えて…直接調査にいってもいいそうよ」紹介状はガルバからもらっている
カイト
「魔法の類だったら、普通は分からない」
「俺でもだいぶ厳しい」
レーヴィア
「そういえば、アンジェさんは──ええと、リュードさんがよく使っている」
「そう、アレですアレ!」
アンジェ
「うん?」
レーヴィア
私はおもい─消え千
アンジェ
「どれ」
イクシア
「どれよ」
レーヴィア
【✔:出せた】 [×:出せない,出せない,イマジナリーフランシア]
カイト
「……?」
レーヴィア
やったあ
カイト
思い出せてえらい
イクシア
@イマジナリーフランシア…
アンジェ
非実在フランシア
レーヴィア
「そう、解魔の魔法!」
ビシッ
「使えるなら、怪しいものを見つけたら、バンッで、ドンッですね!」
カイト
ほわんほわんほわん・・・
アンジェ
「ええと……ディスペルのことかな。まあ出来るけど」
カイト
「……、」 ばん、で、どん すごい
イクシア
「まず擬音語で表現するのやめときなさい。あほに聞こえるわよ」>レーヴィア
カイト
まだたまに使ってしまう。気をつけよう…
レーヴィア
「アナライズ・エンチャントメント──でしたっけ」と正式名思いだしたようだ
「そ、そうですか……」
「ええと、バンドン以外なら……」
「………」
固まった
カイト
「……、とりあえず、進もう」 停滞してる
アンジェ
「ああ、そっちか。それも出来るよ」
イクシア
「相手にも伝わりづらいのよ」
レーヴィア
「はっ、そうですね」
カイト
「まずは、職場からだ」
なまこGM
OK
レーヴィア
「よし、やりましょう」と、アンジェにも頷きつつ
「といっても──表現。表現」
悩みながら、職場へGOだ
なまこGM
君達はひとまず調査した部分で見落としがないか洗い直しを行う。
レーヴィア
なにもしなくても
9時間後には
職場にGOだよ^^
カイト
ぐわああああ
アンジェ
レーヴィアをやらねば
なまこGM
まず職場の人間に話を聞くことができるだろう。
職員
「ええ…彼女は非常に真面目な人で…トラブルが起こっているという話もなく、本当に私達も寝耳に水で…」
レーヴィア
我は邪悪の化身
カイト
「変わったことはなかったか」
職員
「変わったこと…特には思い当たりませんね…」
レーヴィア
「うーん……」
腕をくむ
カイト
「……、何処を担当していたかとかは分かるか?」
職員
「体調が悪い様子も…いなくなる前の日も、今度のマーケットにも顔を出して掘り出し物がないかを探したいんです!って嬉しそうにしてましたし…」
カイト
「マーケット……、どの辺りを見に行くと思う?」
イクシア
「ああ、そういえば…趣味が魔法文明時代の遺物収集って書いてあったわね」
レーヴィア
「掘り出し物──」
職員
「担当は魔法文明時代の遺物を担当していまして…特に置物や骨とう品を専門に」
イクシア
「………置物」彼女がここにいなくてよかった、切実に。
アンジェ
「うーん。魔法文明だと入手したアイテムがヤバげなものでしたっていうのも普通にありそうで怖い」 (-x-
カイト
「……その辺りで目撃情報がないか、探してみるか」
レーヴィア
「うん」と、カイトに頷きつつ どこにいくとおもう
職員
だいたいこのあたりによく顔を出してますね、とマーケットの場所を示してくれる。
レーヴィア
「そうそう。アンジェさんの言う通り。御自宅で、そうヤバいものあてちゃったとか、ありそう……」
カイト
「取り扱ってる奴らは纏まってるはずだ」
レーヴィア
「イクシアさん、どうしましたか?」
カイト
「助かる。次はそこに行ってみよう」
レーヴィア
「目が遠く見ていますよ」置物
「はい、らじゃーです」
カイト
「…なにか気がつく事でもあったか?」>イクシア
レーヴィア
移動
イクシア
「なんでもないわ。そしてその線もありうるわね…あの時代の遺物は一見してわからない術式…何か条件があって発動するタイプもあるから…」
「彼女がマーケットで何を見ていたかも…もう一度確認してもいいと思うわ」
レーヴィア
「はい。そうしましょう!」
カイト
財布を確認し直して少し頷いた
「ルシェンカの商人が客の顔を忘れるはずがない」
「思い出させる材料もある。行こう」
アンジェ
「魔法文明の遺物を集めてるならその関係の人は覚えてるだろうしね」
レーヴィア
「お得意様っぽいかんじですもんね」話聞いていると
「あっ、面白いものあったら買ってみましょう。フランシアさんやフローラさんが喜んでくれるはずです」
なまこGM
では、君達は職場の人物に別れを告げ、続いて、彼女が魔法文明時代の遺物を買っていたというマーケットに顔を出す。
レーヴィア
フランシアとフローラを生贄召喚
アンジェ
「無駄遣いしないようにね」
カイト
生贄にされる…
カイト
「買う時は声をかけてくれ」
レーヴィア
「勿論!」
カイト
「確実に吹っかけてくる」
レーヴィア
と、アンジェとカイトに元気よく返事して「──そ、そうでした」
「だまされやすそうですもんね……私」自覚あるようだ…
なまこGM
ルシェンカのマーケットは広い。管理している小ギルドにもよるが、ギルド所属の商人もいれば、定期的に流れの行商人も受け入れているそうだ。マーケットの商人にも聞き込みをする君達。
カイト
「大丈夫だ」
イクシア
「いい、変な置物にお金使いすぎたらだめよ。自分が本当に必要なものだけ買うのよ」
カイト
「後ろの方でじ、と 剣の柄の近くに手を遊ばせておけば」
「下手な真似はしてこない」
「だから1人では行くなよ」
レーヴィア
「は、迫真──!?」>イクシアの、どこか悲壮な感じをみつつ
イクシア
「………」それ無言の脅迫って言わない? この男、手慣れてる。
レーヴィア
「分かりました。最初から信じてますけど、カイトさんを信じます」
アンジェ
「カイトは頼りになるんだよ」 わたしが自慢げ
レーヴィア
「おおー」ぱちぱちぱち
カイト
「……」 ちょっと戸惑った
なまこGM
君達はマーケットを見回りながら、商人に話を聞くことができる。
マーケットの商人
「やあ!貴方方冒険者かな!ちょうど今いい代物が…」
カイト
「………、」
アンジェ
「え、なになに?」 ふらっ
レーヴィア
「む」と、商人に視線を向けて
カイト
「……、」 ぱし、とアンジェの手を掴んで
!SYSTEM
ラウンドをリセット by レーヴィア
ラウンド: 0
アンジェ
「にゃ」
マーケットの商人
「かわいいお嬢さん方、そんなあなたにぴったりなのが…」あ、保護者がいた
カイト
「……、どんな代物か、聞かせて貰おうか」
レーヴィア
「はい、私、気になります」と、代物
マーケットの商人
「お兄さんそんな怖い顔しないでくだせぇ!今おすすめなのは、この櫛。なんとマジックアイテムで…この櫛で髪をとかすとさらさらになるという小魔法が込められてまして」
カイト
「じゃあ先ず、試してみてくれるか」
「お前の頭で」
アンジェ
「それはちょっと欲しい……」 わたし、すぐ髪が跳ねるから
マーケットの商人
「冒険者でも身だしなみは大事でしょう?せっかくのかわいいお顔で…」
レーヴィア
「そうですね。実践販売は商売の基本ですから」
カイト
「効果も確認せず買うわけには行かない。そうだろ」
レーヴィア
ふんす
マーケットの商人
「いいですとも!」すっすと髪をすくとあら不思議。ぼさぼさ頭でもするりと櫛が通りさらさらに。
カイト
「……、見せてもらえるか」
レーヴィア
「おおー!」
なまこGM
はいどうぞ、と手慣れた様子で櫛を。
アンジェ
「おー……」
カイト
「…‥」 油が仕込んでるだけというのもあり得る ギミック探し
アンジェ
カイトが慎重だ…
レーヴィア
カイトパパ
カイト
そして商人の頭を確認する そっちの髪の方に仕込みがある場合もある
マーケットの商人
「いやあ、お兄さん、手慣れてますね…」
カイト
そうやって実際詐欺ってたことがあるから
手口が似通る
アンジェ
実行犯…
カイト
「……、3つ貰う。いくらだ」
マーケットの商人
「うちは真っ当ですよ!パチモン掴まされてるような奴らとはわけが違う!」
アンジェ
「3つ」 いっぱい買うのね…
レーヴィア
「そういえば、この前本で読みました。私たちはモノを買っているのではなくて、満足を買っているのだと。それが商売の真なる姿なんですって」
「ちなみに、私はさっぱり理解できませんでした」ふんす
アンジェ
「そういうのは自分のものにしてから言おうね!」
カイト
「……、」 アンジェにはちょっと困った顔と申し訳ない様子の口元をした
レーヴィア
「うっ」
マーケットの商人
「そうですね…普通ならひとつ50Gのところ…120Gあたりでどうですかね、お兄さん」
カイト
「180でいい、一つ聞きたいことがある」
マーケットの商人
「実用的なマジックアイテムでこのお値段はなかなかないとおもいやすぜ」へっへへ
カイト
「この辺りで、この娘を見なかったか」 と人相書きを見せて
レーヴィア
「!!」自分で値段を釣り上げたカイトに驚いて
なまこGM
フレーバーアイテムなので経費で落としてもらっていいです。(一応
レーヴィア
「……なんで、自分から高くしたんですか?」イクシアにこそこそ
カイト
OK
マーケットの商人
「おんやぁ?なにやらワケアリのご様子…いいでしょう」へへへ
「ああ、このお嬢さんならよく見かけますよ。うちもご贔屓にしてくだすって…噂は聞いてますよ、早く見つかるといいですねぇ…」
レーヴィア
「お」
カイト
「最後に見かけたのは何処か分かるか」 ちゃりん、と既に置かれた180Gの上に10Gを重ねた
レーヴィア
と、イクシアにきいているうちに、いい感じに話が進んでいる。だけではなく。
アンジェ
「…………」 冒険者やってると高いのか安いのか感覚がおかしくなってくる
レーヴィア
「!」更に、10ガメルが投下された!
「……金なら……ありますからな?」
イクシア
「手慣れてるわ…いわゆる情報料よ」小声>レーヴィア
アンジェ
「レーヴィアはちょっと黙ってようね」 なでなで
レーヴィア
「なるほど……私も試してみようかな」あやされつつ
ママ…
カイト
「それから、似たようなものを取り扱う連中で、この市場で新顔はいるか?」
ちゃりん、と合計200G
マーケットの商人
「お兄さん、やり手ですねぇ…俺も知らない顔ってわけでもないんで…最後に見かけたのはいなくなる前日ですよ。あの日はえらくご機嫌だったのでよく覚えてますよ」
アンジェ
「ごきげん?」
カイト
「どうしてだ?」
<ご機嫌
マーケットの商人
「なんでも幸運を呼ぶ代物が安く買えたとか。あの日は行商人にもマーケットを開いていた日だから、たぶんそこで買ったんじゃないですかねぇ…」
カイト
「行商人ってことは、普段からいるわけじゃないんだな」
レーヴィア
「行商人──」
むむっ
カイト
「何を買ったかは聞いているか?」
マーケットの商人
「さすがに俺達もあのご両親ににらまれると商売がしづらくてしづらくて。少なくともギルド所属の商人なら…よっぽどのあほんたれじゃない限り、情報を出し惜しみはしませんよ、お兄さん」
アンジェ
「幸運を呼ぶ代物…?」
カイト
「やっぱり他所から来たやつか」
マーケットの商人
「そこまでは…ただ、普段買うのは置物やら食器やら壺やら
カイト
「置物、食器、壺、か」
マーケットの商人
「だから、そのあたりの代物だとは」
レーヴィア
「置物、食器、壺」
カイト
「……、わからないということは、目立つ大きさではなかった、か?」
マーケットの商人
「ただ持ってた袋がやけにでかかったから…ありゃあ、食器ではないですね」
カイト
「あるいは買い付けて届けさせる手配をしたか、か」
レーヴィア
「でかかった」
マーケットの商人
「置物か壺あたりが…俺の勘ですね」
カイト
「大きい袋か」 なるほど、と 「置物か壺だな」
「それ以降の足取りを探そう」
マーケットの商人
「俺としてもお得意様なんで、早く見つかってほしいですぜ…」はいこれ櫛とおまけの髪にいい香油。あ、ぱちもんじゃありませんぜ。
レーヴィア
「はい。良い情報が得られましたね!」NPCみたいなこといいました
カイト
「助かった」
アンジェ
「この壺を買うと幸せになれますっていう詐欺…?詐欺?……あるよね」
カイト
受け取って
イクシア
「あるけど引っかかるのはよっぽどの馬鹿か変な代物が好きな変わり者よ」
レーヴィア
「壺の中って怖いですよね」
「ドツボにはまる。なんて、言葉もありますし」
アンジェ
「変な代物が好きな変わり者」失踪者では? 「どういうことなの」>つぼのなかがこわい
カイト
「……、無駄遣いになってないと良いんだが」 「流石に3人居たから3つと言ってしまったけれど、」
レーヴィア
「ほら、闇が広がっている感じで──ん?」
カイト
離れつつ言って
レーヴィア
3つに
マーケットの商人
「そうそう。いなくなったお嬢さんも収集にどはまりしてましてね。もっとたくさんの骨とう品に囲まれたいー!とか」
アンジェ
「大分アレな人だった」
マーケットの商人
好きな人は好きですからねぇ、あ、俺達としてはお得意様様なので嬉しい限りですぜ、へへ
カイト
「……、」 どういう状況だろう
レーヴィア
「知ってますよ。マニア、コレクターっていうやつですね」
ふと、自分でいって腕をくみ
なまこGM
ここで聞けるのはこれくらいですね。
レーヴィア
「ということは、私は釣りマニア……?」
イクシア
「何、魚拓でも集めて額縁にでも飾ってるの?」
レーヴィア
「でも──直接、素潜りで銛で刺す方が得意だしなあ」とかいいつつ、行きましょう
「いえ、食べますよ?」
>イクシア
イクシア
そしてやっぱり彼女がいなくてよかったわ。被害者が見つかったら絶対気が合いそうですねふふとか言って話が脱線するもの。
カイト
ではナンシーの家に行こう
レーヴィア
うむ
アンジェ
てくてくいきましょう
カイト
「こっちで処分していいなら予備にする。済まない」 とレーヴィアとイクシアに 「必要なら言ってくれたら融通する」 <櫛
レーヴィア
あの女の(ナンシー)のハウスにいきましょう
「いいんですか! ちょっとほしいなって思っていたんです!」
なまこGM
OK。ナンシーの家については…さすがに娘のプライベートである、事前に施設に立ち寄って立会人をよんでほしいとのこと。
カイト
「渡されても困るかもしれないと思ったんだ……、」 頷いてレーヴィアに櫛の一つを渡して
アンジェ
「あ」
レーヴィア
「そんな、とんでもない。それよりお返しお返し──」
アンジェ
「ふふ。そういうことか」
レーヴィア
「何か考えておきます!」
カイト
「……、アンジェと仲良くしてやってくれ」 お返し>レーヴィア
イクシア
「問題ないわよ。情報ももらえたし…ひとつもらっていいなら、もらうわ」何かを考え
カイト
イクシアにもうなずいて渡して
レーヴィア
「それならお安い御用です!」アンジェと~
アンジェ
「もう仲いいもんね~」
カイト
「……、」 アンジェにも手渡す 「なら、良かった」
イクシア
「そしてあんたお母さんじゃないんだから…彼女なら友達もすぐできるでしょ」仲良くしてやってくれという言葉に
レーヴィア
「はい!」と、アンジェに
アンジェ
「ふふ。わたしの分はカイトが持ってて」
カイト
「……分かった」 渡そうとしてそのまま引っ込めて仕舞った
イクシア
「物につられて仲良くするわけじゃないわよ。………知り合ったばっかりだけど、性格がいいのは伝わってるわ」
レーヴィア
「イクシアさんの方がお母さんぽくないですか?」
「なんかこう」
「カーチャン?」
イクシア
「は?」
アンジェ
「どうせなら自分でするより梳いて貰いたいもの」
「うわぁ……」
カイト
「………、」 イクシアに言われて指で頬をかいた
かーちゃん…
イクシア
「どいつもこいつも同じようなこと言って…」
「ほら、家、さっさと行くわよ!」
アンジェ
「い、イクシアはお姉さんだよね。うん。お姉さん」
レーヴィア
「あれ……?」
イクシア
「………ありがと」とアンジェには礼を言って
レーヴィア
「あ、行きます行きます!」
カイト
家に向かう道すがらで目撃情報を確認しつつ
立会人に確認をとって中に入ろう
ナンシーは両親とは別居ということでいいんだな
<立会人が必須な場所
なまこGM
では君たちは目撃情報を確認しながら移動する。目撃情報については、やはりその日、嬉しそうに、ちょっと大きな袋をもって移動している姿が見かけられていた。
はい。別居です。
立会人はご両親の商会につとめている女性が立ち会ってくれます。
レーヴィア
「よーし」と、家の前で「壺、変な置物(変とは誰も言っていない)探し、ですね」
気合チャージしました
カイト
「問題は、」
「どれがそれに該当するか、……分かるかどうかだな。買ったものが原因とは限らない」
「ただ買ったものから手がかりが得られるかもしれない」
アンジェ
「まあ、原因とも限らないけれど」
レーヴィア
「あっ」カイトの言葉に。そうだなあと、頷いて
カイト
「……、それに」
「さっきの商人の言葉からしても、」
アンジェ
「もしそのうちどれかが原因ならまあ、魔法で調べられるよ」
カイト
「中にいくつ収まってるか分からない」
イクシア
「魔法文明時代の遺物っていっても、全部が全部マジックアイテムってわけでもないのと、…あとは大きさから絞る…しかないわね」
アンジェ
「まーそこは怪しいのに片っ端から…しかないかな」
イクシア
「道行く人の話だと結構大きかったみたいだし…一人暮らしなら、そうそう部屋にいくつも置けるようなものじゃないのよね」
レーヴィア
「それこそ、今までの冒険の勘に頼りつつ──」
イクシア
「特に好きでたくさん収集してたなら猶更…家に置くならスペースも考えて置いてるだろうし…」
カイト
とりあえず立会人が来たら中に入ろう
レーヴィア
「アンジェさんに提出ですね」
はいるわょ~
アンジェ
「部屋が博物館になっていませんように」
カイト
「……そうだな」
イクシア
「家に帰ってきたら変な形状の置物が置いてあるとか…」
「…話がそれたわね、行きましょ」
なまこGM
では君たちはナンシーの家を訪ねる。
レーヴィア
「それってホラーじゃないですか?」>イクシアに言いつつ
入りました
なまこGM
どうやら、プライベートと趣味の空間を完全に分けていたようで…プライベートの空間(キッチンとか居間とか)は整理整頓されていたり、かわいらしいテーブルクロスやカーテンがあったり、いわゆる、若い女性の部屋、という感じであった、が。
カイト
「……、」 普通の部屋だ
なまこGM
趣味の部屋らしきところは……アンジェが予想していた通り、ともいえる。
レーヴィア
「お洒落」
アンジェ
「いつの間にか部屋に……」 カイトの部屋にいつの間にかあったジャイアントビーバー?のぬいぐるみ…
レーヴィア
「わあ」わあ、すごいへやにきちゃったぞう
なまこGM
足の踏み場も怪しいくらいに、壺、骨とう品、置物がずらりと並んでいた。
アンジェ
「うっわぁ…」
カイト
「……?」 >アンジェ
「……、これ、倉庫…?」
レーヴィア
デスクリムゾン、コールオブビーバー
うっ、頭が
なまこGM
えりすまで
まだ
おーのーのストラップ
アニマルサックにつけてるよ
レーヴィア
「これは」
「すごい」
レーヴィア
つよい
アンジェ
「これ全部魔法かけるのはきつい……」
レーヴィア
「つまり、絞れということですね」
イクシア
「うわ…収集が趣味って…」
アンジェ
「ってあ」
イクシア
「食器以上の大きさ…ある程度、しぼりましょ」
カイト
「……、どうした」
アンジェ
「レーヴィア、魔動機術使えるでしょ。マナサーチで魔力帯びてるものがどれか分かるでしょ」
カイト
「……」 便利
レーヴィア
「あ、はい。使えますよ──でも、全部光っちゃうこととかありますけど」
「でも、うん。ダメ元、ですね」
イクシア
「試してみるのはいいんじゃない?」
アンジェ
「とりあえず何の魔力もないものは除けるからそれだけで十分だよ」
なまこGM
立会人より、事前に調査用にマナチャージクリスタルもこちらに、と
レーヴィア
と、いつものアホみたいな発言とは裏腹に
イクシア
「…いたれりつくせるで怖いわ」
レーヴィア
普通にマナサーチ(マギスフィア小)しました
『起動──』「と」
2D6 → 12[6,6] +5 = 17
なまこGM
立会人いわく、お嬢様については旦那様奥様が非常に心を痛めており云々
レーヴィア
マナチャはありがたくもらいました
アンジェ
「反応したやつで、怪しいものからわたしがアナライズ・エンチャントメントするから」
カイト
「…どうだ」
なまこGM
ではレーヴィアのマナサーチは…いくつか反応を示したため、しぼることができた、のと
レーヴィア
「──ちょっと待ってくださいね」と、マギスフィアに表示されたデータを皆に見せて
なまこGM
纏っているマナが濃い…?のだろうか。ひときわ輝いている…代物を確認してみると
そこにあったのは壺だった。
レーヴィア
「ビンビンですね」
アンジェ
「この壺?」
レーヴィア
「壺だ」
「壺です」
なまこGM
一見すると見た目は普通の壺である。
アンジェ
「言い直さなくても」
カイト
「……、」 頷いて 
なまこGM
デザインが女性向けというか、女性が好きそうなインテリアチックな感じはある。
カイト
ぴん、って指で弾いて
レーヴィア
「──いえ、壺だ壺だって、言っていて──結局壺が怪しくなったので……」
カイト
いい音色だろう?
アンジェ
「よし、じゃあこの壺を最初に片っ端から魔法の解析してくね」
レーヴィア
くっそwww
カイト
ってやってる軍人が居たかもしれない
レーヴィア
「……俗にいう、思う壺……?」
アンジェ
マさん
イクシア
「…形状保護、の魔法にしては反応が大きいわね」
レーヴィア
マさん
ダニエルでやって♡
ダニィ「嫌だよ」
カイト
「……、」 つぼのおもうつぼ なるほど…
カイト
俺死ぬじゃんって言ってる
アンジェ
「取り敢えずやってみまーす」
イクシア
MCC5点どうぞ
アンジェ
鎌は振るには大きすぎるので、マナリングを発動体に
カイト
「頼んだ」
アンジェ
マ・クベの壺にアナライズ・エンチャントメント
真語魔法行使 必中です
2D6 → 5[3,2] +11+0+0 = 16
レーヴィア
カイト
完全に北宋の壺になってしまった…
レーヴィア
これもGMの
アンジェ
達成値の比べ合いすら必要ないチート魔法の一つ。
レーヴィア
思う壺だよ(ドッ
カイト
どっ
なまこGM
はい。ではアンジェはこの壺には…
アンジェ
「ふんぐるいむぐるうなふ」
レーヴィア
「アンジェさん?」
なまこGM
何らかの欲望を抱いている人物が中を覗き込むと…転送される術式が発動状態になっているとわかります。
アンジェ
「…………………」
カイト
「アンジェ‥?」
なまこGM
また、見た目に魅了の術式もかかっているようですね。
アンジェ
「あっはい」
「あたりでした」
なまこGM
転送先まではわからないが、テレポートのような術式であるとわかる。
カイト
「……これか」
レーヴィア
「おおー、壺にはまりましたね」
イクシア
「………転送の術式でもかかってたってこと?
アンジェ
「これ、思い切り罠みたいなアイテムだね…」 効果を説明
レーヴィア
ぽんと、頷き
アンジェ
「何らかの欲望を持ってる人が見ると、ってそんなの発動しないの聖人くらいでしょ…!」
レーヴィア
「──ふむ……」少し声色が下がって
カイト
「……つまり誰でも覗き込んだら何処かに飛ばされるってことか」
アンジェ
「だねぇ…」
「これだよねたぶん」
カイト
「だろうな」
アンジェ
「うーん。どこに出るかわからないのが怖い」
カイト
「割る…のは最後だな」
「ああ」
イクシア
「…行くしかないわよねぇ」
レーヴィア
「となると、アンジェさんの使い魔で様子見──」
アンジェ
「空の中とか水の中とかは無いとは思うけどね…」
レーヴィア
「……でき……る?」
と、発動条件を考えて、言いよどんだ。
アンジェ
「それが一番いいだろうねぇ。リンク切れるかも知れないけど」
「ファミリアの最初のやつは実質わたしだからなぁ。まあ試してみるよ」
イクシア
「…ファミリアだと発動しない可能性はあるわね。あるいは術者ごと引っ張られるか」
アンジェ
「うーん……」
カイト
「……、」
レーヴィア
「アンジェさんごと引っ張られた場合は、もう行くしかないですね……」
アンジェ
「ええと………うん」
カイト
「なら、俺が」
アンジェ
「やっぱりカイトわたしと一緒に覗いて」
「それなら怖くない」
カイト
「……」 頷いて
「せーのでいこう」
イクシア
「…なら、任せたわよ」
アンジェ
「うん」
レーヴィア
「はい。状況次第で私たちも追います」
なまこGM
カイト
手をつないで
なまこGM
インスピレーションしておきます
アンジェ
つないで
レーヴィア
はわわ
いいよ
アンジェ
はわわ
イクシア
2D6 → 7[3,4] = 7
カイト
「……せー、」
アンジェ
「─の」
カイト
覗きました
レーヴィア
おてあららら
壺ワープするなら飛ばしておいて
無料レーヴィア
!SYSTEM
BGMを削除 by なまこGM
なまこGM
 
 
 
アンジェとカイトがのぞき込むと…2人の姿は消え、そして2人は独特の浮遊感を覚える。
アンジェとカイトが気づけば…そこは屋敷らしきところの一部屋のようである。
なお後ろを振り返るが出入り口や窓はない。
カイト
「…‥…」 手を握ったままであることを確かめて 辺りを確認する
アンジェ
「魔域っぽい感覚…」
カイト
「確かにな」
アンジェ
「いきなり水の中よりはマシだね」
レーヴィア
もどりり
なまこGM
外では…しばらく経っても反応がないことにイクシアが立会人に、帰ってこなかったら云々と後の対処を説明し
イクシア
「行くわよ、レーヴィア」
レーヴィア
「それじゃ、私たちも──よっ」
覗き込みました
なまこGM
少し遅れて2人も転送され…君たちは合流することができた。
!SYSTEM
BGMを変更 by なまこGM
70%
レーヴィア
「お待たせしました──これは……部屋の中?」
カイト
「……全員揃ったな」
「ああ」
イクシア
「今の浮遊感…どこかに転送、っていうよりは…魔域、かしらね」苦虫をかみつぶしたような顔
アンジェ
「かもねぇ……さて、大人しくしててくれるといいけど」
レーヴィア
「──ふむ」
アンジェ
「この部屋にいないんだから大人しくはしてないよね」
レーヴィア
聞き耳くらいしておこうかな
イクシア
無事を確認したいわね…」
アンジェ
「そうだねぇ…」
なまこGM
と、イクシアが呟いた途端…壁が揺らぎ
そこにドアができた。
レーヴィア
おっと
イクシア
「………」え、こわ
アンジェ
「え?」
カイト
「……、扉が」
レーヴィア
「──さっきはなかったですよね」
カイト
「ああ」
アンジェ
「うん」
イクシア
「………カイト、私に変な感じがしたら迷わず斬っていいわ
カイト
「……わかった」
イクシア
「罠があるかはあなたが確認してちょうだい」
カイト
では探索判定を扉へ
イクシア
「それが一番安全よ」
レーヴィア
カイトの様子を見つつ──
カイト
「──、」こんこん、と確認しながら
2D6 → 6[5,1] +9 = 15
レーヴィア
こちらも降っておこうかな。眼鏡つき
探索です
2D6 → 7[2,5] +8+1 = 16
アンジェ
「………」
イクシア
こんこん、とふれてみるがただのドアであり、罠はないと断言できる。
レーヴィア
「私も見ます」
イクシア
レーヴィアも同様である。
カイト
「ああ」
「罠はない、開けるぞ」
アンジェ
「うん。お願い」
カイト
がちゃり
レーヴィア
「ええ、私もそう思います。魔法的な違和感は特に」
カイト
レーヴィアに確認を取りつつ俺があける
レーヴィア
「壺中天地──」そう、つぶやきつつ
イクシア
では開けてみると…目に入ったのは床一面の黄金である。
なまこGM
部屋の造り自体は君達がいた部屋と変わらないが…。
アンジェ
「う、胡散臭い…!」
カイト
「………‥、」 金色の輝きを見て目を細めて
なまこGM
そしてその部屋には一人の男性?らしき人物がいた。ただ
レーヴィア
「……──」腕を組み
男性
「金…金だ…全部俺の物だ…」ぐへへ
「もっとよこせ、金…金…」
アンジェ
「誰…」
カイト
「ナンシーでは、なさそうだな」
イクシア
「…ナンシー以外にも、被害者がいたってこと?」
「…ルシェンカとは限らない、けれど」
レーヴィア
妙に静かだ。男性の様子に注目している。
イクシア
ナンシーを確認したいのにったくもう…」
なまこGM
と、言ったとたん
君達は妙な浮遊感を覚え、目の前の景色が変わる。
カイト
「………、」
「!」
アンジェ
「えっ」
レーヴィア
「……壺中天地、欲望の転写……」と、意外にも冷静で
なまこGM
気づけば君たちはある部屋にいた…のだが、今度は…骨とう品がたくさん置いてある部屋である。その部屋で…女性がしくしくと泣いており、かたわらには異形の怪物がいる。
レーヴィア
「本当に魔域なのかもしれませんね、ここは……」と、変化する世界を睨んで
女性
「もういや、おうちに帰りたい…」
アンジェ
「あ、居た」
魔神
「ドウシテ?ここには骨とう品モイッパイアルヨ」
カイト
「──、原因もそばに居そうだな」
アンジェ
「…だね」 がちゃり
レーヴィア
「そうですね。理屈は分かりませんが──」と、槍を抜き
魔神
「ほら、君が望んだ物は全部用意するよ!きみ以外にもお金が欲しいって言った人もいた!」
「だからもっと願っておくれ、もっと」
私に欲をおくれ
タダシここから帰る以外にね
カイト
「──、ナンシー」
レーヴィア
「専断偏頗──避けられぬ落穴によって、帰れぬ罠に嵌める所業」
女性
「…?あ、あなたたちは…助けて…!ここに閉じ込められてるの!」
魔神
「ん?おや、新しい贄だ」
カイト
「そのために来た、帰るぞ」
魔神
「君達は何が欲しいんだい?ああ、それはだめだ」
「彼女は僕の贄。欲望を言ってくれないと契約が果たせない」
「あれが欲しい、これが欲しい…君たちは何が欲しい?」
カイト
「さっきから言っている様に聞こえたが」
レーヴィア
くるくると、槍を回して
魔神
「お金かい?それとも性かい?ああ、それともたくさんの本とか?」
レーヴィア
「──これにて穿ちます」
カイト
「──、要らない。自分で手に入れるから価値がある、それに」
「欲しいものは、もう持っている」
アンジェ
「わたしも同じ!」
イクシア
「反吐が出るわ。あんたに用意されなくても自分で手に入れるわよ」
レーヴィア
「それに──商売とは互いの満足と納得の中で成立するもの」
魔神
「…残念。君達の欲も欲しかったけど」
レーヴィア
「一方的な契約など──押し売りに過ぎません。脚下照顧、欲の在り方を見直しなさい」と、ギリっと睨んで
魔神
「契約違反はだめだよ」
!SYSTEM
BGMを削除 by なまこGM
ナンシー
ナンシーはがたがたと震えている。
アンジェ
「まあそもそも交渉する気は無いんだよね」
カイト
「ああ」
!SYSTEM
BGMを変更 by なまこGM
Pursuit70%
なまこGM
戦闘です。こちら1体3部位
レーヴィア
懐かしい
レーヴィア
戦闘準備はねー
武装はレジェンダリア1Hと、炎嵐の盾1Hをとりあえず装備状態で
アンジェ
MCC使用。ブリンク!
カイト
ケンタウロスレッグを起動 装備は炎嵐の鞘と泡沫の剣
アンジェ
MP:42/47 [-5]
カイト
MP:15/18 [-3]
アンジェ
メモ:ブリンク
レーヴィア
特にないですね……
アンジェ
あと自分にバークメイルAだね
防護:20 [+2]
いじょう。
なまこGM
ペネトレイト
イクシア
@こっちです
MP:79/80 [-1]
なまこGM
魔物知識判定 17/22
イクシア
観察鏡あり 17/18で判定
2D6 → 11[6,5] +5+5+2+2 = 25
レーヴィア
キルヒアじゃん
!SYSTEM
トピックを変更 by レーヴィア
【1R表】<>
イクシア
https://sw.tale.blue/sheet/?id=sloth-m027
レーヴィア
HP敵に
イクシアをつかいたおせって
いわれてるな
アンジェ
順当に胴体から頭だね
レーヴィア
うむ
とりま先制とるか
カイト
ケロちゃんの改変だな
レーヴィア
そうね
なまこGM
先制値は20
カイト
では先制
先制判定
2D6 → 7[4,3] +14+1 = 22
取った FA起動
レーヴィア
カイトが取ったので
大丈夫だろう
アンジェ
おー
レーヴィア
多分
なまこGM
配置どうぞ
レーヴィア
レーヴィアのせいで? 命中は余裕があるから。あ、後ろです
イクシアにフライヤーとHBもらっておいて
カイト
前線配置だな
アンジェ
前でいいかなー
レーヴィア
アンジェにクラブしてもろって。クリレイをアンジェにあげるから
なまこGM
欲しい支援は言ってくれればわたしまう
レーヴィア
ヴォパAをアンジェ自分にかけてもらって、殴りまくる!
でどうだろう
アンジェ
じゃあ後ろじゃないとだめかな
レーヴィア
いや前に出た時に、あげられるとおもうよ
カイト
俺だけ前でいいな
レーヴィア
ああ
そうだね
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
【1R表】欲望魔神VSカイト<>アンジェ、レーヴィア、イクシア
レーヴィア
後ろのがいいわ
じゃあ、バトソンするね
なまこGM
ではこれでどうぞ
レーヴィア
ではイクシアは
フライヤーⅠ HB クラブをアンジェに
お願いします
カイト
右手に青い刃と左手に鞘を構えて
カイト
頼んだ
デジール
デジール
頭部:HP:170/170 胴体:HP:150/150 尻尾:HP:150/150 
頭部:MP:38/38 胴体:MP:34/34 尻尾:MP:34/34 
メモ:防護:頭部:13/胴体:10/尻尾:11
イクシア
「異界の者が…こっすいことしてんじゃないわよ」
レーヴィア
「──私から仕掛けます。アンジェさんと、カイトさんは、二人の良いタイミングで」
アンジェ
「おっけー」
イクシア
ウイングフライヤー3倍拡大、対象、アンジェ、カイト、レーヴィア MCC5点消費
カイト
「ああ」
レーヴィア
と、アンジェとカイトに伝える。レーヴィアの戦い方は以前のロック戦である程度は知っているはずだ。
イクシア
ジャイアントクラブをアンジェへ MCC5点消費
ホーリーブレッシング3倍拡大、対象、レーヴィア、アンジェ、カイト
MCC5点*2諸費
あとはスタッフボーンサバイバーを3倍拡大、対象、アンジェ、カイト、レーヴィア MCC5点*2消費
カイト
HB:30/30 [+30/+30]
レーヴィア
えっちじゃん
HB:30/30 [+30/+30]
イクシア
2D6 → 6[2,4] +15 = 21
MP:54/80 [-25]
アンジェ
HP:108/108 [+30/+30]
イクシア
「あの腹立つツラ、ぶっ飛ばすの頼んだわよ」
アンジェ
HP:78/78 [-30/-30]
カイト
「任せろ」
レーヴィア
「──では」と、言って行動開始だ
魔神
「酷い」
アンジェ
HB:30/30 [+30/+30]
魔神
「願いがかなうのはいいことだよ?」
レーヴィア
MCC5からキャッツマスベア MCC5からアンチボディ、ガゼル MCC5からタゲサとデモフィ
魔神
「さっきだって君の願いをかなえたじゃないか、ナンシーを確認したいって言ってただろ?」
レーヴィア
MP:37/39 [-2]
魔神
「無事を確認したいとも…」
レーヴィア
「──アンジェさん、以前のように」クリレイAをアンジェに投げてから
イクシア
「…そのセリフだけは安心したわ、少し」
レーヴィア
スマルティエの風切り布を起動し──
アンジェ
「ありがとー」
アンジェ
モンストが見当たらない
イクシア
「だったら今の願い言ってあげるわ」
アンジェ
スタッフボーンis何
レーヴィア
「蒼は海より出でて──」と、言えば天井まで飛び上がった
イクシア
「そのツラ、二度と見せるな消えて欲しいわ」
レーヴィア
ということで、行動開始
カイト
毒病気属性の
レーヴィア
毒抵抗+2
カイト
抵抗力判定に+2のボーナス
なまこGM
えーっと、毒属性に対する抵抗力判定+2
アンジェ
はあく
レーヴィア
ポンホルⅡに炎嵐をしまい
レジェンダリア2H
○蒼海への憧れにより、水・氷属性に変更
「空より穿つ」ということで、前線に移動しつつ、あしさばきによりマルチアクション宣言。
胴体に対して、まずは物理攻撃だ。
!SYSTEM
トピックを変更 by レーヴィア
【1R表】欲望魔神VSカイト、レーヴィア<>アンジェ、イクシア
カイト
「──、ただ与えられたものに、俺は従わない」
「お前からもらったとしても気分が悪いだけだ」
魔神
「欲しいモノが手に入るんだよ?」
カイト
「お前からは要らない」
魔神
「あの人間は喜んでたのに…お金が手に入って」
レーヴィア
ちょうど、胴体の真上までに高度を合わせると──、真っすぐに胴体に槍とともに落ちてくる。
まずは命中
2D6 → 7[3,4] +14+1+1+1+1+2 = 27
魔神
命中!
レーヴィア
「──ハッ」と、槍を刺し、それを引き抜いて、ちょうどカイトの位置までに再び跳躍する。
威力45 C値9 → 4[2+1=3] +19+2+2 = 27
マルアク分
アンジェ
「そもそも魔神と知ってれば契約なんてしないよきっと」
レーヴィア
素MPから、【バトルソング】を行使。対象はカイト(と、あとからくるアンジェ)
「竜詩を紡げ──」
行使です
2D6 → 11[6,5] +10 = 21
威力で出ろ
デジール
胴体:HP:133/150 [-17]
レーヴィア
「──♪」と、槍を突き刺し、シムルグの戦歌を歌い上げる。
チェック:✔
なまこGM
シムルグの歌は共に戦う仲間に力を与える。
レーヴィア
では、Wアタックいけ!
カイト
先に行こう
レーヴィア
MP:31/39 [-6]
カイト
【キャッツアイ】【マッスルベア】【ジャイアントアーム】【デーモンフィンガー】を起動 MCCを2つ消費して自前2点
MP:13/18 [-2]
【ガゼルフット】もだ
MP:10/18 [-3]
【クリティカルレイ】Aを自分へ 〈すマルティエの風切り布〉を起動 
「──、」 影を縫うように気配を消して 死角に回り込むと
斬撃を胴体へ放つ
《必殺攻撃Ⅱ》を宣言
「──、」 胴体に命中判定
2D6 → 7[4,3] +16+1+1+1+2+2 = 30
なまこGM
命中!
カイト
「──!」 ダメージ
威力35 C値9 → 7[1+2=3>4>6] +18+2+2+2 = 31
FA
デジール
胴体:HP:112/150 [-21]
カイト
更に斬り返して 斬撃を重ねる
なまこGM
これは俺は生き残るんじゃないか…?
カイト
命中判定
2D6 → 5[2,3] +16+1+1+1+2+2 = 28
なまこGM
命中!
カイト
ダメージ
威力35 C値9 → 10[4+5=9:クリティカル!] + 10[4+5=9:クリティカル!] + 8[2+5=7] +18+2+2+2 = 52
レーヴィア
普通にHPおおいからな
なまこGM
ぎゃー
レーヴィア
よし、ナイスだ
デジール
胴体:HP:70/150 [-42]
カイト
「──アンジェ」
チェック:✔
レーヴィア
「──」と、戦歌を紡ぎながら、本命の斬り返しの刃を然りと当て切ったカイトに頷く
アンジェ
「はーい!」 ぎゃりぎゃりと鎌を床に引きずりながら接近する
キャッツアイ、マッスルベアー、ビートルスキン、自分にヴォーパルウェポンA
魔神
「ぼ、僕の体がぁ!」
アンジェ
MCC2個消費っと
レーヴィア
かわいい
アンジェ
MP:38/47 [-4]
いや1個ですわ
「そーれ!」 バトソン受け入れつつ胴体に攻撃だ
命中力/[魔]〈大鎌+1〉
2D6 → 5[3,2] +16+1+1+2 = 25
魔神
命中!
!SYSTEM
トピックを変更 by レーヴィア
【1R表】欲望魔神VSカイト、レーヴィア、アンジェ<>イクシア
アンジェ
えい
威力60 C値11 → 18[6+5=11>12:クリティカル!] + 5[2+1=3] +19+3+2+2+2 = 51
レーヴィア
ひゅう!
デジール
胴体:HP:29/150 [-41]
カイト
よし
アンジェ
続きましてカニの力を得る
魔神
それは聞いてない
アンジェ
もういっぱつ胴体に
レーヴィア
カニパワーーーー
アンジェ
「もういっぱーつ!」
命中力/[魔]〈大鎌+1〉
2D6 → 11[5,6] +16+1+1+2 = 31
イクシア
「精霊体、力を貸して」
アンジェ
ダメージ
威力60 C値11 → 18[6+6=12:クリティカル!] + 13[5+3=8] +19+3+2+2+2 = 59
カイト
えらい
魔神
それも聞いてない
レーヴィア
つよつよじゃん
デジール
胴体:HP:-20/150 [-49]
アンジェ
チェック:✔
魔神
「よくもやったなぁ!」
アンジェ
「いい感じー!」
レーヴィア
「──流石です。お二人とも」と、狙い通り敵の態勢を崩したので
カイト
「ああ」
レーヴィア
一旦歌を斬り上げ、回避行動に移る
魔神
魔神は表情を醜悪な物に代える。
まず行動判定
レーヴィア
切り上げ
魔神
1D6 → 4
やったああああ
レーヴィア
こわい
契約を守れ、契約を。魔神の教えはどうなってんだ
レーヴィア
ここでいっても
魔神
atama
レーヴィア
ワッカ伝わる人がいなそうだった
残念
なまこGM
頭 ブレス
3D3 → 7[2,2,3] = 7
2:硫酸の息/12(19)/生命抵抗力/半減
ふれれば物が溶ける酸の息を吐き出し、対象に「2d+10」点の毒属性魔法ダメージを与えると同時に、30秒間(3ラウンド)の間防護点を-3します。この防護点減少は累積せず、また、防護点は0未満となりません。 これが2回分
カイト
ワッカ散ったしなぁ‥w
レーヴィア
ええ
異界送りにされた
レーヴィア
うおおお
なまこGM
19+4の23で生命抵抗力判定まずどうぞ
アンジェ
防護:22 [+2]
生命抵抗力
2D6 → 7[5,2] +15+2 = 24
レーヴィア
抵抗で、す
2D6 → 7[2,5] +13+4+2 = 26
カイト
生命抵抗力判定
2D6 → 9[3,6] +13+2 = 24
アンジェ
ありがとうスタッフボーンとやら
カイト
ありがとうスタッフボーンサバイバー
なまこGM
アンジェ
2D6 → { 6[3,3] +20 = 26 } /2 = 13
レーヴィア
2D6 → { 9[5,4] +20 = 29 } /2 = 15
アンジェ
HP:78/78 [+0(over13)]
HP:65/78 [-13]
HP:78/78 [+13]
HB:17/30 [-13]
なまこGM
カイト
2D6 → { 6[1,5] +20 = 26 } /2 = 13
レーヴィア
「──甘い」と、酸の射程範囲内逃れ、態勢を整える。かかりかけた飛沫はイクシアの防護壁が防いでくれた
なまこGM
硫酸が君たちを襲い、手傷を負わせる、そして間髪入れずに
レーヴィア
HB:15/30 [-15]
カイト
HB:17/30 [-13]
なまこGM
3:瘴気の息/11(18)/生命抵抗力/半減
視界を遮る瘴気の息を吐き出し、対象に「2d6+8」点の毒属性魔法ダメージを与えると同時に、10秒間(1ラウンド)の間命中力及び回避力判定に-2のペナルティ修正を与えます。ペナルティ修正は累積しません。
これは生命抵抗力判定18でどうぞ
カイト
なんかズンはやっぱり鯖変わっても長いのだなぁ…
レーヴィア
つらいぜ…
レーヴィア
抵抗だぜ
2D6 → 7[5,2] +13+4+2 = 26
カイト
「──、」 酸の雨をかいくぐるようにして 更に瘴気を払う様に剣を振るう 抵抗
2D6 → 8[6,2] +13+2 = 23
アンジェ
生命抵抗力
2D6 → 12[6,6] +15+2 = 29
カイト
成功
レーヴィア
「──二撃目」と、こちらも瘴気を払うように槍を振るう
なまこGM
レーヴィア
2D6 → { 9[3,6] +8 = 17 } /2 = 9
レーヴィア
アンジェさん!?
カイト
つ、つよすぎる
レーヴィア
HB:6/30 [-9]
なまこGM
カイト
2D6 → { 8[5,3] +8 = 16 } /2 = 8
アンジェ
っょぃ
なまこGM
アンジェ
2D6 → { 11[5,6] +8 = 19 } /2 = 10
カイト
HB:9/30 [-8]
アンジェ
HB:7/30 [-10]
レーヴィア
抵抗して正解じゃん
イクシア
「…保険かけといて正解ね」
アンジェ
「すっごいたすかる!」
イクシア
尻尾!
☑テイルスイープ
尻尾を振り回し、同一エリアの任意の対象5体までに近接攻撃を行えます。
この能力は連続した手番に使えません。
24で回避どうぞ!
レーヴィア
24っていいそう
アンジェ
ブリンクで自動回避
レーヴィア
回避わよ!
2D6 → 6[3,3] +17+1+1+2 = 27
カイト
回避力判定
2D6 → 5[3,2] +20+1+1+1+2-1 = 29
アンジェ
「それはあたらない!」
カイト
成功
イクシア
そちらです
!SYSTEM
ラウンド: 1
!SYSTEM
ラウンド: 2
カイト
《かいくぐり》が発動
レーヴィア
「──」と、再び位置取り戦歌を紡ぐ
魔神
「くっ…キルヒア…!」
カイト
「──、」 鞘でいなすようにして更に踏み込む
アンジェ
よし、わたしがいこう
レーヴィア
最大打点は、あれかな。イクシアの蟹!をカイトにして
アンジェ→イクシア→カイト→私かな?
アンジェ
バトソンがあると魔法ダメージものびる
カイト
それでいくか
レーヴィア
うむ
イクシアごっふぃしていいよ^^
代わりに、ディノスちょうだい?(私に
アンジェ
「いっくぞー!」 大鎌を振りかぶりまして、マルチアクション宣言。あ、異貌します
白い一本角が額から伸びまして。
自分にクリレイAに
頭を攻撃します
命中力/[魔]〈大鎌+1〉
2D6 → 5[4,1] +16+1+1+2 = 25
魔神
命中!
アンジェ
「せいっ!」
威力60 C値11 → 14[3+4=7>9] +19+3+2+2+2+1 = 43
からのー
デジール
頭部:HP:140/170 [-30]
アンジェ
MCC5点消費
エネルギージャベリ>頭
MP:34/47 [-4]
魔神
ぎゃあ
アンジェ
「おまけっ!」
2D6 → 8[5,3] +12+0+0 = 20
魔神
抵抗!
アンジェ
太陽の光の槍(違います)
威力40 C値13 → { 10[3+5=8] +12+0 = 22 } /2 +1+2+1 = 15
レーヴィア
くそいってえ
デジール
頭部:HP:125/170 [-15]
アンジェ
さらにMCC使ってブリンク。
MP:29/47 [-5]
イクシア
「たたみかけなさい」
カイト
「ああ」
アンジェ
チェック:✔
イクシア
ウイングフライヤー更新 ジャイアントクラブをカイトへMCC5点消費
ディノスをレーヴィアへ
レーヴィア
戦歌を紡いでいる以上、声は出せないが。イクシアの指示に頷き
返事はだ
イクシア
スタッフボーンサバイバーを3名へMCC5点*2消費
カイト
スタッフボーンって
3分だよね
<持続
レーヴィア
うん
なまこGM
ほんまや
レーヴィア
3分だ
なまこGM
つっよ…失礼しました
レーヴィア
ベスティアくんにおこられなさい
なまこGM
もう迂闊な幼馴染で叱られてる…。
レーヴィア
ごっふぃの時間だああああ
なまこGM
まじ?
レーヴィア
主動作余ってるからさくっとやっちまおう
イクシア
「知識の破壊者に鉄槌を」
レーヴィア
GOGO
イクシア
ゴッドフィストを頭部に
2D6 → 7[5,2] +15 = 22
威力40 → { 4[2+1=3] +15 = 19 } /2 = 10
デジール
頭部:HP:115/170 [-10]
カイト
よしよし
レーヴィア
いいぞー
デジール
胴体:HP:-47/150 [-27]
胴体:HP:-20/150 [+27]
イクシア
MP:27/80 [-27]
なまこGM
使い倒されている
カイト
「──、」 俊足を活かして駆け抜けて そして鞘を捨てて剣を両手で握る
アンジェ
「ゴーゴー!」 
カイト
炎嵐の鞘を放棄 泡沫の剣を2hで装備して
レーヴィア
鞘を──捨てた
カイト
《必殺攻撃Ⅱ》を宣言 【クリティカルレイ】Aを自分へ
「──、お前の物語(ねがい)を」
「──終わらせる」 "終点打ち"が頸部に迫る 頭部に向かって命中判定
2D6 → 3[2,1] +16+1+1+1+2 = 24
ダメージ
威力45 C値8 → 12[5+2=7>8>10:クリティカル!] + 14[6+6=12>12:クリティカル!] + 13[6+4=10>11:クリティカル!] + 12[4+5=9>10:クリティカル!] + 10[2+5=7>8:クリティカル!] + 14[6+6=12>12:クリティカル!] + 9[1+4=5>6] +18+2+2+2 = 108
アンジェ
ギリあたってる
レーヴィア
あっ
イクシア
こ、れ、は
アンジェ
カニで死ぬ
レーヴィア
100overだああ
イクシア
HP:-42/53 [-95]
HP:53/53 [+95]
アンジェ
イクシアアアアアッ
カイト
どうせ次の攻撃があるから 変転するか… ごめんなレーヴィア
デジール
頭部:HP:20/170 [-95]
レーヴィア
いいぜ
カイト
変転
レーヴィア
私は
デジール
頭部:HP:115/170 [+95]
レーヴィア
水元素のサポーター
なまこGM
君ちょっと気持ちよくなってない?<100オーバー
レーヴィア
100こえたときは
カイト
112スタート
レーヴィア
変転するって
アンジェ
煩悩が数字に出てるからね
カイト
ダメージ
威力45 C値8 → 9[4+1=5>6] +112 = 121
レーヴィア
古事記にもかかれているからね
レーヴィア
おしい
カイト
おしい
デジール
頭部:HP:7/170 [-108]
アンジェ
残念
レーヴィア
殺っちまいな
カイト
「──、」 更に突っ切るように刃を深める 2回攻撃め
命中判定を頭部へ
2D6 → 7[4,3] +16+1+1+1+2 = 28
ダメージ
威力45 C値9 → 9[4+2=6] +18+2+2+2 = 33
魔神
「こんな、こんな…!強欲の使い魔である僕があああああ!」
アンジェ
「うっわ……」
!SYSTEM
ユニット「デジール」を削除 by なまこGM
レーヴィア
しかも(カンストOK卓のぞけば)カイトの☆3卒業式に
100overは
カイト
「──、」 ぴ、と体液を払って 黒いコートをはためかせて着地する
レーヴィア
縁起がいい
カイト
そうだなぁ、なんとなく今日は出る気がした
なまこGM
では…君達が魔神を斬った瞬間、独特の浮遊感に襲われ
気づいたら…元居た骨とう品がある部屋に…ナンシーと共にいた。
レーヴィア
「──息もつかせぬ。ですね」と、歌い上げ、地面に突き刺した槍を回収し、くるくると回し──
なまこGM
なお君達が入ってきた粉々に破壊されている。
ナンシー
「た、助かった…?」
レーヴィア
「本当に私、ほとんど今日何もしてませんね。でもいいんです。良いものが見れましたから」と、アンジェとカイトの怒涛の活躍を思い出しながら
カイト
「──、怪我もなく済んで良かった」
ナンシー
安心したのか
わんわんとないている
アンジェ
「あっ、戻った」
レーヴィア
「あっー、泣かないで!」
アンジェ
「いやいや、助かったよー」
レーヴィア
よしよし
カイト
「いや、レーヴィアの歌にはいつも助けられてる」
イクシア
「ケガは…うん、なさそうね」
カイト
「ありがとう」
レーヴィア
「それはよかった──いえ」
カイト
「イクシアのお陰だ」
<怪我がない
レーヴィア
「私の戦い方で、私なりの作戦ですから」えっへん
イクシア
「やれることしただけよ」
レーヴィア
と、カイトとアンジェに胸をはった
揺れた
「でも、イクシアさんの防護壁のタイミング完璧でしたね」
「あれがなければ、確実に肌が焼かれていました」
カイト
「……、」 肩を竦めて
!SYSTEM
BGMを削除 by アンジェ
イクシア
「前で斬った張ったしてる人がいるのに、やれることしないでどうするのよ」
カイト
鞘を持ち上げると腰に戻して、剣を納めた
アンジェ
「あの黄金部屋の人はダメだったのかなぁ…」
レーヴィア
「こういったサポートは慣れてるって感じですね」手を腰に当てながら
イクシア
「………手のかかるのがいるのは、そうね」
カイト
「……、どうだろうな」
アンジェの言葉に
レーヴィア
「どうなのでしょう──もう吸われてしまった残り……」と、壺に向かって祈りはしておいた。気休めかもしれないが
イクシア
「ひとまず…報告しましょ。コレも…ギルドに調べてもらったほうがいいわね」壺の欠片を見て
レーヴィア
「そうですね。いわくつき──ってやつですから!」
なまこGM
ではまいていきましょう
カイト
「……、後は、出処だな」
アンジェ
「とりあえずナンシーさんが無事で何より、ということにしとかないとね」
レーヴィア
「それに、あっ、ナンシーさんナンシーさん」
カイト
「……、ああ」
レーヴィア
と、落ち着いたら
「壺──誰から買ったか、後で教えてください」
カイト
アンジェの頭に手を伸ばして
なまこGM
 
 
 
顛末を語ろう。
アンジェ
「んぅー」 撫でられておいた
なまこGM
君達は無事にナンシーを保護し、彼女のご両親にことの敬意とともに報告を行った。
ご両親はナンシーの無事を喜び、君達に対してありがとう、ありがとう、と何度もお礼を言い、頭を下げた。
イクシア
「………いいご家族ね」
カイト
「もう少し集めるものに注意を向ければもっと良い」
なまこGM
壺の出所については…結論、流れの行商人が売ったものであり、その行商人についても捜索は行ったが…別の街に移動したのか、その行方はようとして知れなかった。
イルスファールとルシェンカでも警戒を強め…調査は引き続き足取りを追うそうだ。
ひとまず君たちの仕事はここまでとなる。
レーヴィア
「─────…………」何か忘れているような
と、悩んでいたら
「あっー! そうだ、結局、ドンッバンとかをどうやって表現するか答えが出ていませんでした!」
「教えてください! イクシア先生!」
などと、いっていた
なまこGM
「……は?」
アンジェ
「レーヴィアは思考が飛ぶんだねぇ」
カイト
「……、そうみたいだ」
イクシア
「思考がぶっ飛んでるのは1人で十分よ…」息をついて
「イルスファール戻ったら資料見繕うわ」
レーヴィア
「そ、そうでしょうか──?」
思考が飛ぶには無自覚だったようだ
「思考がぶっ飛んでいる──1人?」
イクシア
「あとは本を読んだり観劇も一つの手を。大げさな表現もなかにはあるけれども、言い回しとか参考になる点もあるわ」
レーヴィア
などと首をかしげていた
「かん、げき」
イクシア
「あと、キルヒア神殿は図書館としても解放されていて、勉強できるスペースもあるからそれを活用するのも手よ」
レーヴィア
「勉強……」なぜか下を向いた
アンジェ
「結局ろくに見られなかったし、また落ち着いた頃に来たいね」
カイト
「……、そうだな」
イクシア
「ご両親に報告自体はすませたから」
カイト
「絶対来よう」
レーヴィア
「あ……そうでしたね。お土産は……とりあえず宿にあるお菓子くらいで……」
イクシア
「………数日くらいはいいわよ」
アンジェ
「うん」
「あ、いいよいいよ。みんなで来てるんだからね」
レーヴィア
「はい。プライベートはプライベート。仕事は仕事ですから」
「きちんと、戻って報告するまで気は抜けません。戦と同じです」
イクシア
「………あとカイト。シュラ風の着物着た水色の髪の女がいたら逃げとくのをすすめるわ…」
カイト
「…‥‥?」
アンジェ
「?」
レーヴィア
害獣扱いするな><
お風呂はいれと
せかされているので
イクシア
「剣の腕が立つ人を見ると鍛錬しましょって言ってくる知り合いがいるのよ…」
なまこGM
レーヴィア
後でリザルト回収します
なまこGM
ごめんなさい
カイト
「‥なるほど」
レーヴィア
お先失礼。おつかれさま!
なまこGM
こちらこそごめんね!
アンジェ
「うーん……鍛錬するのはいいけど……変な人はいやだなぁ…」
イクシア
「悪い人ではないんだけど…まあ、変って言われたら…置物の趣味は変、ね」トオイメ
カイト
とりあえずリザルトをそろそろ
なまこGM
などと言いながら交流を深めつつ、君達は帰路に就くのであった。
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
20220606_0 #1360 強欲の壺 経験点:1390点 報酬:8500+ 名誉:
なまこGM
おつかれさまでしたごめんんあさい
なまこGM
13D6 → 39[4,2,1,3,3,5,5,1,6,3,1,4,1] = 39
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
20220606_0 #1360 強欲の壺 経験点:1390点 報酬:8500+ 名誉:39点
カイト
ううん。楽しかったよ。ありがとうGM
なまこGM
はぎとり3回分どうぞ!
カイト
レーヴィアの代振りでいい?
<剥ぎ取り3回
なまこGM
いいよ
カイト
変転が残ってた気がするから
じゃ1回目
2D6 → 7[1,6] +1 = 8
2回め
2D6 → 8[5,3] +1 = 9
3回目
2D6 → 3[2,1] +1 = 4
変転
なまこGM
ぎゃ
アンジェ
キマシ
カイト
1000+2000+2000+4500 = 9500
9500/4 = 2375
2375かな
アンジェ
ちゃんと4で割ってるえらい
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
20220606_0 #1360 強欲の壺 経験点:1390点 報酬:10875G 名誉:39点
カイト
流石に3で割るとネ
なまこGM
ありがとう…。
アンジェ
では一回成長
精神力 or 敏捷度
なまこGM
では成長などして終了でーす。
参加ありがとう!!
アンジェ
せいしーん
カイト
1390-620 = 770
アンジェ
ではではありがとうございましたん
てったーい
カイト
ではでは、失礼します
!SYSTEM
アンジェが退室しました
カイト
GMありがとうございました
!SYSTEM
カイトが退室しました
なまこGM
 
 
 
なまこGM
みんなありがとうーレーヴィアは書いておくから反映ごめんねー

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
なまこGM
0.0%19.1%0.0%0.0%327.3%218.2%19.1%218.2%0.0%218.2%0.0%11回7.55
アンジェ
0.0%17.7%0.0%323.1%0.0%215.4%323.1%0.0%0.0%215.4%215.4%13回7.85
カイト
0.0%312.0%0.0%416.0%28.0%728.0%28.0%416.0%14.0%0.0%28.0%25回7.04
レーヴィア
0.0%112.5%0.0%0.0%112.5%450.0%0.0%0.0%0.0%112.5%112.5%8回7.50

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM