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追憶のリテラチュア 前編 ROUTE:O

20220605_0

!SYSTEM
クレハが入室しました
クレハ
クレハ
種族:人間 性別:男 年齢:17
ランク:長剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:フェンサー9/スカウト7/エンハンサー5/ドルイド4/アルケミスト1
能力値:器用28+2[5]/敏捷29+1[5]/筋力23+2[4]/生命21+3[4]/知力12[2]/精神10[1]
HP:53/53 MP:24/24 防護:2
!SYSTEM
GMが入室しました
!SYSTEM
クシールが入室しました
GM
くしくししてきた
クシール
クシール
種族:人間 性別:女 年齢:24
ランク:- 信仰:“風来神”ル=ロウド 穢れ:0
技能:プリースト9/レンジャー6/セージ6/バード1
能力値:器用14[2]/敏捷14+1[2]/筋力13[2]/生命19[3]/知力30+1[5]/精神28[4]
HP:48/48 MP:57/57 防護:2
クシール
うぃ~ひっく
GM
二日酔いじゃん
クシールさんへ
アスミ
ぎんいろの魔女”アスミ
種族:人間 性別:女 年齢:17
ランク:短剣 信仰:- 穢れ:0
技能:ソーサラー9/セージ5/スカウト4/コンジャラー2/アルケミスト1
能力値:器用13[2]/敏捷24+2[4]/筋力9[1]/生命15[2]/知力32+2[5]/精神21[3]
HP:42/42 MP:56/56 防護:3
GM
これを枠数に数えない方法はありませんか?
A.砂場シートでつくれ
だって複製したらこの場だったんだもん!!!!!!!!
クシール
まあ……
コンバート使えば実質複製できるよ
(砂場に
GM
ま~?
!SYSTEM
ロニが入室しました
ロニ
ロニ
種族:ナイトメア(ドワーフ) 性別:男 年齢:18
ランク:長剣 信仰:“炎武帝”グレンダール 穢れ:1
技能:ファイター9/セージ4/エンハンサー4/アルケミスト3/ウォーリーダー3
能力値:器用29[4]/敏捷14[2]/筋力24+2[4]/生命24[4]/知力19+1[3]/精神20[3]
HP:81/81 MP:20/20 防護:16
!SYSTEM
フィアールカが入室しました
GM
今のうちにリンクを決めておきな
フィアールカ
こんばんは
GM
リンク1個に含まれるビタミンCはレモン10個分だぜ
クシール
フィアールカが来 てたわ
GM
確認済みさ
クシール
一人あまるじゃん
フィアールカ
フィアールカ
種族:人間 性別:女 年齢:17
ランク:- 信仰:“太陽神”ティダン 穢れ:0
技能:フェンサー9/レンジャー7/エンハンサー3/アルケミスト3
能力値:器用19+1[3]/敏捷28+2[5]/筋力27[4]/生命19[3]/知力15[2]/精神16[2]
HP:48/48 MP:18/18 防護:0
GM
アスミちゃんのことはきにしないで
クシール
そう……
GM
うん……
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
GM
リンクぎめの時間だあああ
ロニ
チェック:✔
GM
ドコドコドコドコ
クシール
チェック:✔
フィアールカ
順番としてはおそらくは クシールさん、ロニさん、わたくし、クレハさん?になるとは…。
チェック:✔
クレハ
チェック:✔
クシール
じゃあロニ、組むか
クレハ
それでいいわよ
ロニ
うす
フィアールカ
ではクレハさん、此度もよろしくお願いいたします。
ロニ
チェック:✔
アスミ
リンク:天才
ロニ
リンク:クシール
フィアールカ
リンク:クレハ
!SYSTEM
ラウンドをリセット by クレハ
ラウンド: 0
GM
じゃあ
よさそうかな
よろしくお願いします
クレハ
はい
よろしくおねがいします
クシール
よろしくおねがいしまーす
フィアールカ
よろしくお願いいたします。
ロニ
よろしくお願いします。
クシール
リンク: [+0]
GM
あ、ルームの設定がとんでるんだった
NPC入ってない秒まって
クシール
リンク:ロニ
クシール
流石に仕様上逆立ちしてもそこのコンバートはしてやれなかった
GM
ヨシ
 
 



Sword World 2.5
the Serial Story of Illus-far : the Saga of "Hemi-Ignis"

追憶のリテラチュア 前編
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ Promises to Keep : Dive into O's fate  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄



 
 
GM
首都において、“蒼き観測者”カエルレウス――の分体――とも言える存在の話を聞いた一行は、オリヴィアを治すため、アングルシで起きている事態を解決する足掛かりを得るために、ニデア山の奥地へと赴くことへ決めた。
観測者は既に冒険者たちが来ることを予測しており、試練を課す準備を整えているだろうというルーベルリアたちの言により、君たちは二手に分かれ、ニデア山へ転移することにした。
君たちのチームは、クシール、クレハ、フィアールカ、ロニの他にアスミ、ルーベルリア、あとついでにスタンフォード侯爵が同行することになっている。
クシール
>ついでに<
フィアールカ
ついでに…。
ルーベルリア
「よーし。準備は万端のようじゃな」 〈星の標〉の一室に集まった君たちを見て、ルーベルリアは頷きかけたが――
フィアールカ
そういえば火鍋は大丈夫だったんですか侯爵
ルーベルリア
「……万端か?」 クレハとスタンフォードの様子を見て訝しんだ。
GM
大丈夫なわけあるか
クレハ
お互いに
品詞だよ
瀕死
フィアールカ
「はい!いつでも問題ござ……………」
スタンフォード侯爵
「…………」 見れば唇がなんだか赤く腫れている。ひりひり。
クシール
笑いをこらえている
クレハ
「──うむ、まあ、口から火が出るとはこのことであったが。美味であったよ」と、こちらも唇が腫れている。
フィアールカ
「よろしければ、薬湯を煎じましょうか?」>瀕死の2名
クレハ
「侯爵殿も最初は、それなりだな。と満悦だったからな」
アスミ
テイクアウトで似たようなものを食べたはずのアスミはいつもとまったく変わらぬ様子だ。 「お土産、めちゃくちゃ美味しかったです」 b
クシール
ヒー……ヒ、ヒ……ふぅ……
フィアールカ
主に胃。
クレハ
「いらぬ。辛さを飲み込んでこそ、食に対する礼儀よ」
ロニ
「ははは! 景気づけには丁度良いと言う奴だな!」
フィアールカ
ここにも瀕死な人がもう1名いた。
スタンフォード侯爵
「……」 くいくい。無言のよこせアピール。>フィアールカ
クレハ
と、フィアールカの提案には断りつつ
「しかし、其方の口や、胃はどうなっておるのだ」と、アスミ
アスミ
「土地柄、アングルシの人たちは辛いものとか好きな人多いんですよ」
スタンフォード侯爵
「あれはその度を越えておるわ!」
クシール
「いやもうレポいらんレベルでオモロいわ……」 はー、腹筋に悪い。
フィアールカ
「確かに、身体があたたまりますね」なるほど、と。…?
それを考えると侯爵も平気なのでは…
スタンフォード侯爵
「そこ、笑うでない! 私は危うく口から火を吹いて死ぬかと思ったのだぞ」 ぷんぷん
クレハ
「まあ、これも経験よな。しかしそうなると──アスミは“何でも”いけるということだな」と、納得して
フィアールカ
アピールをされたので、ちょっと席を立ってお茶(胃腸にいい薬湯)淹れさせてもらいつつ
クシール
「いやー、まああの店のはちょっと常軌を逸してる奴があるからね」
アスミ
「まあ昔は好き嫌いありましたけど、修行を終えてからは何でもいけますね」
クレハ
「しかし、美味であったのは事実よ。薔薇を無傷で手に取ることはできぬということだが──」
「修行で味覚まで矯正されるのははじめてきいたな……」
スタンフォード侯爵
「まあ、味は悪くはなかったというのは同意してやろう……」
フィアールカ
胃を刺激しないように薄味にしておこう。皆には普通の茶を淹れて配る。
アスミ
「いやあ、お師匠様結構好き嫌いありましたし」
ルーベルリア
「妾も基本野菜はぽいじゃしの」
クレハ
「ともあれ、拙者はいつでもいけるぞ」と、唇はまだ腫れているがルーベルリアにはアクションしつつ
フィアールカ
「好き嫌いはあると思いますが、栄養が偏ってはお身体にさわります」>ルーベルリア
スタンフォード侯爵
「うむ」 フィアールカから薬湯を受け取るとずずずと飲み始めた。
ルーベルリア
「肉とすいーつがあれば生きていけるというのに……」
「まあそれはともかくじゃ」
クシール
「おやおや、そんなんだからちんちくりんなのではないかねー」 ルーベルリアの頭ぽんぽん
ロニ
「うむ! いつでも行けるぞ!」
ルーベルリア
「唇が腫れておる以外は大丈夫そうじゃの」
クレハ
「食とは文化、その地に生きるものの在り方や風を知るもの。そう考えていこう、食に関してはえり好みはせぬようにしている」
「うむ」
ルーベルリア
「だーれがちんちくりんじゃ! 本気を出せば妾はぼんきゅっぼんじゃぞ!」
フィアールカ
「クシールさん、確かにルーベルリアさんは小柄な体躯ではございますが、失礼ですよ…」
アスミ
「ルーベルリアさんはぼんきゅっぼんよりその姿の方がいい気がします」
クシール
「はははまたまたー」
クレハ
「ただ、蛆が沸いたチーズは美味であったが、最初食すには抵抗がいたがな……」何か思いだしつつ
フィアールカ
「姿も変えられるのですか…」さすが魔女。
「…………つまり、アスミさんも、魔法を極めれば、姿を変えられるということでしょうか」
アスミ
「虫が食べられるということは人が食べても安全だということなんですよ」 美味しんぼ野菜理論
クレハ
「ぼんきゅっぼん、なあ」
「うむ」アスミンゴ
アスミ
「私は姿を偽る必要とかありませんし」
ルーベルリア
「ほれ、とりあえずそこに並べ」
クシール
「人と人以外って消化できるモン違ったりするけどねー」
クレハ
「ああ。では、ありがたく送ってもらうとしよう」
フィアールカ
ちゃちゃっと片付けて
アスミ
ずずずとお茶を飲み干してから。 「よし、いつでも」
ロニ
「ではよろしく頼む!」
クシール
「ま、酒は抜いてきたし準備はばっちりよん」
フィアールカ
「はい。こちらも大丈夫です」
ルーベルリア
「では――」 全員を並べさせると、杖を身体の前で横に構え、呪文を詠唱し
今回の事件においてもはや何度も経験した、転移の浮遊感が君たちの身体を包んだ。
 
 
GM
季節は少しずつ暑くなりつつあるというのに、街とは違ってやや冷たい空気が君たちの肌を撫でる。
とはいえ、それは決して不快なものではなく、身体を撫でて通り過ぎる風は清涼なものだった。
足の裏に硬い感触が伝わり、目を開けば、
眼前にはどこまでも広がる青い空、眼下には鬱蒼と生い茂る大森林地帯が遠くに広がっていた。



ニデア山 深部
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ The heart of Mt.Nidea  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


 
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
GENS D'ARMES100%
クシール
「っとぉ――何度か体験してるとはいえ、なかなか慣れないな、こりゃ」
クレハ
ハードすぎる
山登りじゃん
フィアールカ
侯爵大丈夫…?
クレハ
「──ふう、さてだ」と、転移を終え
クシール
「さておき……んー、高度的には―――ってとこか」
GM
その絶景に目を奪われたのもつかの間、振り返ってみれば、いくつにも連なった岩山が君たちの行手を遮るように鎮座していた。
フィアールカ
ここから、試練ということですね…頑張らなければ、などという気持ちが伝わってくるだろう。
スタンフォード侯爵
「…………」 たっか。
クレハ
「侯爵殿の面倒を見るといった手前──それに関しては力を入れねばならぬな」
ロニ
「うむ! 良い見晴らしだ!」
フィアールカ
「はい。皆で乗り越えましょうぞ」
アスミ
「うん。いい景色です。オリヴィアたちも同じような景色を見られているといいんですけど」
クシール
「マ~ジでだいぶショートカットしたな……んん」 軽く耳抜きしつつ
ルーベルリア
「一気に高度が上がった故、身体に不調があればすぐに言うのじゃぞ」
クレハ
「これからの山登りに向けて、意気揚々と侯爵殿も意気込んでおるな」呆然とする侯爵を見て
GM
何処から登るか――と軽く辺りを探してみれば、
クレハ
「其方──拙者の口調がうつったか?」フィアールカ
GM
岩山の根本にちょうどよく、君たちを迎え入れるかのように洞窟が口を開けていた。
クシール
「慣らさず一気に飛んだからねえ、くれぐれも無理してブッ倒れないよーに」
スタンフォード侯爵
「……はっ」
フィアールカ
「…………かも、しれませぬ?」クレハの指摘には恥ずかし気に
クシール
「侯爵~?」
クレハ
「ふうむ」
スタンフォード侯爵
「何故か妻と娘の顔が浮かんでおった」
クシール
「うーん大丈夫かなこれ?」
アスミ
「びびるの早すぎませんか」
クレハ
「なるほど、妻と娘にも見せたいという心掛けか、気に入ったぞ」
フィアールカ
「つまり…ご家族のために、気合を入れている、ということですね…」
クレハ
「まあ、この程度で酔っているようでは──観測者の裁定の天秤にもかかれぬということであろう。侯爵はともかく拙者らはな」
スタンフォード侯爵
「確かに、この光景はあの子も気に入るかもしれぬが……そなた、わざと言っておるな」
クレハ
「皆の準備ができていればいくぞ」
ロニ
「ならば気合十分と言うことだな! 参るとしよう!」
クレハ
「ははは、よくわかってきたではないか」侯爵
スタンフォード侯爵
「くっ、馬鹿にしおって。今に見ておれよ!」
クレハ
「しかし、恐怖と恐怖と感じられることは誠に見事な心掛けよ」
ルーベルリア
「おーい、馬鹿をやっておらんでいかんのかー」
クシール
「ま、案外元気なようで結構」
フィアールカ
「は…すみません、今参ります!」
クシール
「そんじゃまー行くとしますかあ」
クレハ
「それを忘れた途端に、人の道から外れてしまう。うむ」と、侯爵に意味ありげに頷き
アスミ
「神童を自称していたのは案外伊達ではなかったのかもしれません」
クレハ
拙者も行くとしよう
スタンフォード侯爵
「若造が知ったような口を」 ぷりぷり
フィアールカ
野外での活動は慣れたものである。
GM
https://sw.tale.blue/p/?user/wannya#r8b8687c
ということで
クレハ
「拙者が100を超えているといったら?」
GM
Long わぬんだむだ
フィアールカ
「えt!?」
クレハ
long
スタンフォード侯爵
「関係ない。私が若造だと思えば若造だ」
クレハ
「おお」
クシール
「それもそれでどうなのか」
クレハ
「フィアールカもあれくらいの度量も見習わねばならぬな」
と、侯爵の答えはいたくきにいったようだ
フィアールカ
「うぅ…未熟で恥ずかしい限りでございます…」度量…度量…
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
規模0/40 難易度:45 地図: NPC効果:アスミはPCと同様、ルーベルリアはわぬんだむ全判定+1、侯爵はイベントダイス-1(アンダーフロウあり)
クシール
「度量っちゅーかなんちゅーか」
クレハ
ロニー護衛 3人でなんか適当に地図なんなり
ロニ
ではそのように
アスミ
「クレハさん侯爵に甘すぎません?」
!SYSTEM
ラウンド: 1
クレハ
「うん?」
GM
さて
クシール
「まあいいや、とりあえず……んー、岩肌登るのは厳しいな」
フィアールカ
考えれみればオリヴィアさんへの謀反を企てたとはいえ、国の要職を務めていた人物である。
クレハ
「気に入っているからな」
クシール
「あのいかにもな洞窟に突っ込むしかないかあ」
フィアールカ
確かに見習うべきところはあ…あ…ある…?
GM
洞窟の内部に入っていけば、そこは上がくり抜かれるような形で広がっていて
クレハ
「そうだなあ──まあ、風吹くところがあれば何とでもなろうよ」
GM
周囲には頑張れば登れそうな崖やそこに縄のように下りた強靭な植物の蔓が生い茂ったりしている。
アスミ
「明らかに登れって言ってますねこれ」
フィアールカ
「はい、これならば…進むことはできそうです」
クレハ
ひらめきあるから、拙者がメイン探索やるかあ
ルーベルリア
「まあ外の岩肌よりはマシじゃな」
フィアールカ
わたくしは探索地図作成9です
クシール
「おーおー。まあとっかかりはいくらでもあるわ」
アスミ
「侯爵はあれです。無理ならルーベルリアさんに魔法でどうにかしてもらってください」
クシール
地図作製11よーう
クレハ
クレハー探索 クシールー地図 ロニー護衛をベースに
アスミパゥワーを探索でいただくか
スタンフォード侯爵
「ふんっ、木登り程度この私が出来ぬと思うてか」
アスミ
「いや岩ですけど」
クレハ
フィアールカはミスったとこのフォロー
クシール
「いや木登りってレベルじゃないけどね」
GM
アスゥミパワー!
クレハ
なにもなければ探索
フィアールカ
OKです
GM
支援でいいですか
クレハ
あい
クレハ
「岩木なれば、という言葉もある」
スタンフォード侯爵
「樹も岩も直登なことには変わるまい!」
アスミ
「いやまあ……心配なんでルーベルリアさん、お願いしますね」
フィアールカ
「困難があれば、先に登った者が手を貸し、協力し合いながら乗り越えましょう」
クレハ
「ある種神髄かもしれぬな」
アスミ
「ルート取りは慎重に行っていきましょう」
クレハ
つうことで
ルーベルリア
「うむ。おぬしらは先に登るが良いぞ」
クレハ
真髄
アスゥミパワースーパドライ
クシール
「はいはいそれじゃ遠慮なく」
クレハ
もらたら
探索しましょう
ロニ
「当然の話だが!ロープもフックも楔もある故上手く使っていこうではないか」
では話のあった通り護衛を
アスミ
あげましょう
クレハさんに支援を
クレハ
では探索しよう
2D6 → 10[5,5] +10+1+2 = 23
GM
死の罠を引くと宝物庫になるという
クレハ
うむ
クシール
ちっずさっくせい
2D6 → 11[6,5] +6+5 = 22
GM
運が悪い人に優しい侯爵パワー
アスミ
つんよ
フィアールカ
わたくしはでは警戒を
クレハ
「──そうだな。ロープとフックか。ならば、拙者は先に」
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
規模6/40 難易度:45 地図:+3 NPC効果:アスミはPCと同様、ルーベルリアはわぬんだむ全判定+1、侯爵はイベントダイス-1(アンダーフロウあり)
GM
ではファーストんだむを
【✔:フィアールカ】 [×:ロニ,クシール,クレハ]
フィアールカ、GO
フィアールカ
はい!
2D6 → 5[2,3] -1 = 4
クレハ
と、登ってる途中で、わざと手を放して、その瞬時にウィングフライヤーを使ったりして、高度を稼いだりして──。先に登り──
GM
ちなクシールさん
ルー効果で+1になってるわよ
クシール
おっと
23っした
クレハ
「ほれ、これを使え」と、ロープとかを下ろしたりしていた。身軽である。
アスミ
「精霊の翼で飛べるのは分かってますけど危ないことしますね!?」
クレハ
「故郷ではよくやっていたことよ」
アスミ
罠 代表者1名が「(難易度÷2)-3(端数切り上げ)」を目標値に、「罠解除判定」を行います。
失敗するとキャラクター全員に「2d6の確定ダメージ」を与えます。
「護衛」を行ったキャラクターがいる場合、イベント戦闘時の処理に準じて引き受ける事も可能です。
クレハ
わなわなしてきた
フィアールカ
[
「…クレハさん」
クレハ
23-3だから
20か
GM
では、先頭を行くクレハは己の身体だけでなく、魔法も駆使し、どんどんルートを選定し進んでいくが、
クシール
「ちゃんと後に続けるルート選んでよ!?」
フィアールカ
「妙な気配が」その時私はぴーんときたのです
GM
比較的楽に登れそうだと選んだルートに垂れている蔓が、一見頑丈そうで、実際は酷く脆くなっているのが分かる。
しかし他のルートはどこも登攀が困難そうで、ここを登らざるを得ない。
クレハ
「ああ、──良く気付いたな。誰かが登らねばならぬ、か」
器用指輪あるから
さくっとやるか
スカウト用ツールもあるし罠解除いきましょう
GM
蔓や岩肌が頑丈そうな場所を選び、まずは誰かが登った上で、上からロープを改めて垂らすなどの工夫が必要になるだろう。
どうぞどうぞ
自然環境です
クレハ
まずは解除です
2D6 → 3[1,2] +12+1 = 16
おや
GM
ぴぴぃ
ロニ
はい、では護衛していたのでこちらで受けましょう
クレハ
GMさんへ
クシール
〈ジャックの豆〉で無視できねえ?って言おうとしたけど遅かったわ
クレハ
何日かかりそう???
GM
規模20で1日経過するよ
クレハ
ああ
じゃあ
変転でさくっとするわ
フィアールカ
わたくしのもしものときのための回復ヒーリングポーションが役立つとき!?
GM
ほい
クレハ
「ほう──確かに」と、途中で蔓がちぎれ
GM
掴んだ蔓が千切れかけ、クレハが足を掛けた箇所の岩がずぐずぐに崩れ、一瞬バランスを崩しかけるが――
クレハ
「──拙者でも登れぬとは。中々に面白い」なんていいつつ、スマルティエの風切り布とか、フライヤーで高度を無理やりあげて
フィアールカ
その様子を見ても動揺はせず。
クレハ
チェック:×
チェック:✔
GM
咄嗟に魔法を駆使し、安全な蔓を掴んで退避する。
クレハ
メモ:変転×
「ふう……少し無理をしたな」と、魔力を消耗したようだ。(変転的な意味で
GM
それを繰り返し、比較的安全なルートを見極め、また危険な箇所にはロープの補助が受けられるように備えた。
アスミ
「見ててひやひやしましたね……
クシール
「怪我はー……ないようで何より」
ルーベルリア
「下手を打てば崖が一部崩れてきとったな、あれは」
フィアールカ
「交代いたしますか?」>クレハ
スタンフォード侯爵
「……登るのか?」
アスミ
「登るために来ましたから」
ロニ
「まあその時は俺が壁になる故!」>崩れてきたら
クレハ
「うむ──。拙者もしばらく自然と遊んでいなかったのが裏目に出たようだな」
クシール
「登りに来たわけですよ、侯爵」
クレハ
「舐めるなと、言われておるのをひしひし感じている」
ルーベルリア
「あまり無理はするでないぞ。岩に押しつぶされればいかに頑健であっても無事では済むまい」
クレハ
「少し自然状況を見直すとしよう。フィアールカ、変わってくれ」
フィアールカ
「お引き受けいたします」
クレハ
ということで、20過ぎるまでフィアールカにバトンしよう
スタンフォード侯爵
「ぐぬぬ……見ておれよ観測者とやら。この私をこけにした代償は重いぞ……!」
アスミ
「こけにされてはいないと思います」
!SYSTEM
ラウンド: 2
GM
そうして君たちは、ひいひい言いながらもどうにかこうにか登ってくる侯爵を支えてやったりしながら
全員で壁を登り切る。
クシール
「まあ……帰るとか言い出さないだけよろしい」
フィアールカ
「これも試練と思えば」
GM
そこから少し進めば、陽の光が差し込む横穴が見つかり、再び太陽の下に出ることが出来た。
フィアールカ
よいしょよいしょ、と侯爵が困っていてそうなら手伝いもしつつ
ではわたくしが探索を
GM
今度は岩山の周囲を螺旋状に囲うように続いている細い山道を登っていかなければならないようだ。
クレハ
待機に変更だ
スタンフォード侯爵
「ぜぇ……ぜぇ……」
「何の拷問だこれは……」
アスミ
フィアールカの支援な気がします
「ほら、でも今度は登攀じゃないですよ」
クシール
「山登りってのは、こういうモンですよぉっと」
「まー、ちと険しすぎるのは否定しないケド」
アスミ
「足を滑らせたら侯爵の体格だとそのままどこまでも滑って転がっていきそうな道ですけど……」
クレハ
「まあ、蔓を登るだけではなくなっただけよしだ」
ロニ
地図が1ゾロった時の為に待機しつつ何事もなければ護衛
フィアールカ
ではアスミさんの支援もらって探索判定
2D6 → 4[1,3] +9+1+2+3 = 19
スタンフォード侯爵
「ロニといったな! 私の後ろを歩く名誉を許す!」
クレハ
ふむ
ルーベルリア
「受け止めてもらう気満々じゃぞこやつ」
クシール
地図ぅ
2D6 → 6[3,3] +6+5+1 = 18
クレハ
こっちも探索振っておこうかな。周りが大丈夫なら
OK
クシール
やや渋くなった
ロニ
「ははは! ではその名誉ありがたく承ろう!」もとより最後尾でした
ルーベルリア
よゆう
ロニ
では護衛
クレハ
「さて──」と、メインはフィアールカに任せ。先ほど手痛い歓迎を食らった自然を再度観察する。という名の探索。
2D6 → 6[4,2] +10+1+3 = 20
フィアールカ
フィアールカの道の選定は平素より慎重すぎると思うかもしれない。
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
規模11/40 難易度:45 地図:+3 NPC効果:アスミはPCと同様、ルーベルリアはわぬんだむ全判定+1、侯爵はイベントダイス-1(アンダーフロウあり)
ルーベルリア
君が……わぬんだむ!?
【✔:クレハ】 [×:ロニ,クシール]
クレハんだむ
クレハ
自然と対話するわ
フィアールカ
ちら、ちら、と侯爵やルーベルリアやアスミの様子を気にしている。
クレハ
自然派ママ
わぬんだむだよ
2D6 → 6[5,1] = 6
GM
自然派庭園フォルテママ
クシール
自然派ママやめーや
GM
-1で5だな
待ち伏せ 敵の待ち伏せを受けました。
「HP:難易度×5、部位数:3」、1ラウンドで倒せなかった場合「進行度」を1失います。
クレハ
すごく
すごい
GM
リンクもあるので敵のHPは増えます!
クレハ
ほいほい
クシール
ぴえん
GM
では君たちが山道を進んでいると
空からばっさばっさと、大きな翼が羽ばたく音がいくつも聞こえる。
クレハ
「──さて、試練なのか。それとも自然のめぐりあわせなのかは知らぬが……」
「歓迎らしいな」
フィアールカ
「ルーベルリアさん、侯爵をお願い申します」
GM
見れば、数体の飛竜が君たちに向けて飛んできている。
しっかりと見てみれば分かるが、それは本物の幻獣ではなく、
クレハ
ワイバーンだ…
GM
何者かによって形作られた幻影の魔物であることが分かる。
GM
話の途中だがワイバーンだ
ルーベルリア
「よかろう。あの程度ならば、おぬしたちだけで余裕じゃな?」
クシール
「言ってくれるぅ」
アスミ
帽子のつばをきゅっと指でつまんで位置を正して。 「ええ、余裕綽綽です」
クシール
登山の途中だがワイバーンだ!
幻影飛竜
HP:270/270 MP: 部位:3 リンク:
クレハ
「さて、舐めてかかると痛手を食らうということは既に教えられているのでな──試練のお手並み拝見とゆくとするか」
ロニ
「善処しよう! と言うことで侯爵殿、殿は今ひと時お任せするぞ!」背負っていたいつもの盾とは違う、布で包んだ長方形型の物体をひっつかみ
スタンフォード侯爵
「あわわわわ、何故あんなものがこんなに大量におるのだー!」
「は、早くなんとかせんか!」
ルーベルリア
「おぬしは黙ってこっちじゃ」 耳ひっぱりーの
クレハ
ワイバーンくん、MPありそう……かしらね
アスミ
「では、侯爵閣下がびびって転がり落ちてしまう前にやりますよ!」
GM
あるよ……
クシール
「さて、場所柄出てきたっておかしくないけど、ありゃ本物じゃないな」
クレハ
やったあ……
作り物だからないよっていわれてもしゃーないとおもってた ???
GM
幻影の飛竜たちは牙をむき出しにし、その口に冷気を溜め込み、君たちへと襲いかかってくる。
フィアールカ
「わかりました、あの飛竜ら、落とします」
GM
魔法生物とかはあったりするし……
クレハ
なるほどね……
GM
君たちはそれぞれ武器を手に、襲いかかる飛竜を迎え撃つ。
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
戦場 己が信念を杖に100%
GM
ということでどうぞ。
クレハ
ロニ(攻刃Ⅰ)→クシールリンク(お好み)→フィアールカ乱撃→クレハリンク→クレハ乱撃バルザー→フィアールカリンク
一番火力出るかな?
アスミ
な天才アスミ様もいる
クレハ
やったあ
ロニ
はーい、では行きます。
クシール
イケイケドンドン
ロニ
【怒涛の攻陣Ⅰ】【マッスルベアー】【ヴォーパルウェポンA】を補助で宣言
「前哨戦か腕試しか! 先は長いが一気に押し進むぞ!」叱咤の声を張り上げ、布をはぎ取る。
フィアールカ
日付変わるならMPはある程度つかってもよきかもね
ロニ
現れたのはいつもの超巨大な盾ではなく、それよりスマートな形状の長方形の盾……盾?と言う物体であった。
アスミ
「こんな竜もどき程度じゃ、私たちの歩みは阻めないことを教えてやりましょう!」
クレハ
うみ
ロニ
《薙ぎ払いⅡ》を宣言、幻影飛竜へ攻撃!
命中~
2D6 → 5[2,3] +16+0 = 21
アスミ
「おぉ……? なんかいつの間にか武器? いや防具? 変わりました?」
命中だよぉ
クレハ
「そういえば──武装をどうにかせねばならぬともいっていたが。なるほど、あれが新しいロニの形か」
ロニ
:3 ダメージは3部位まとめていくますよ
威力47 C値12 → 7[3+2=5] +14+2+3 = 26
できなかった2
威力47 C値12 → 12[5+4=9] +14+2+3 = 31
3
威力47 C値12 → 12[6+3=9] +14+2+3 = 31
幻影飛竜
HP:182/270 [-88]
フィアールカ
「しかしあの形状…盾というよりは…まるで…大剣のような…?」
GM
一斉に襲いかかってきた飛竜を最前線に立つロニがまとめて受け止める。
クシール
「そぉーらっと!」 ついでのようにロニの一撃に魔力を注ぐ。【リンクアタック】どーん。
威力20 C値13 → { 4[4+2=6] +14+1 = 19 } /2 +0 = 10
GM
その攻撃を受け止めるだけでなく、その攻撃の勢いを利用し、カウンターを叩き込めば竜の高度が落ち、
幻影飛竜
HP:172/270 [-10]
クレハ
「攻防一体を名実ともに形にしておるのだろう」
ロニ
「ぶっちゃけ間に合わせの試作を持ち出しただけだ! 新兵器と言うにはどうかと言う奴だ!」より攻めに重きをおいたその鉄塊を両刃の剣のごとく薙ぎ払う
GM
クシールの魔力によって増強された攻撃が飛竜の1体を撃ち落とした。
アスミ
「ですが、試作の割にはいい感じですね」
クレハ
「では、道をあけてもらうとしよう」と、風のマナを剣にまとわせて
フィアールカgogo
フィアールカ
マッスルベアー、ジャイアントアーム起動 ヴォーパルウェポンA使用 1Hコニングシャフトで 乱撃Ⅱ宣言 ススッと周りの木を利用して上空から
ロニ
「丁度良いかはともかく! データ取りには十分すぎる程の場だ!」ずん!と刃と言うかなんというかを地面につきたて
フィアールカ
命中力/サイス
2D6 → 8[2,6] +13+0 = 21
ダメージ
威力34 C値10 → 10[4+5=9] +17+2+2+2 = 33
ダメージ
威力34 C値10 → 5[3+2=5] +17+2+2+2 = 28
ダメージ
威力34 C値10 → 10[6+3=9] +17+2+2+2 = 33
アスミ
空を飛ぶワイバーンのさらに上を取り、鎌が鋭くそれぞれに突き立てられる。
幻影飛竜
HP:78/270 [-94]
ロニ
(この刃部分を無限軌道的に回転させればより威力があがるのでは? ふむ、魔動機技術も取り込むべきか!)とか考えてる
GM
こいつら
クレハ
リンクアタック
GM
わぬんだむやるためだけに生まれてきてない?
範囲攻撃しかいねえ
クシール
草ですわ
ロニ
HP:78/81 [-3]
ロニ
HP:81/81 [+3]
MP:17/20 [-3]
フィアールカ
ロニさんが回転のこぎりを検討してる…?
クレハ
「ふっ」と、フィアールカによって高度が落とされたワイバーンにとどめをさし
威力26 C値10 → 8[3+5=8] +15 = 23
幻影飛竜
HP:55/270 [-23]
クレハ
こちらの手番だ
フィアールカ
MP:-9
幻影飛竜
HP:32/270 [-23]
HP:55/270 [+23]
ロニ
範囲攻撃の手段を一つはもっておきたいお年頃
フィアールカ
MP:9/18 [+18/+18]
クレハ
露払い&乱撃Ⅱ宣言 ジャイアントアームだけ使用
幻影飛竜
MP:22 [+22]
フィアールカ
MP:12/18 [+3]
GM
指輪を通じ、完全にフィアールカの動きを先読みしたクレハが次の手を打つ。
複数居たワイバーンたちは次々に落とされていき、落下しながらその姿が消えていく。
クレハ
「ふむ、よくまとまっている」と、一体を制し、そして、集団がまとまっている所へ回転落下攻撃。命中判定は露なので省略して──
1体目
威力26 C値9 → 5[4+1=5>6] +15+2 = 22
威力26 C値9 → 6[1+6=7] +15+2 = 23
威力26 C値9 → 8[6+3=9:クリティカル!] + 6[5+2=7] +15+2 = 31
幻影飛竜
HP:-21/270 [-76]
クレハ
「──」と、盾を構え、魔力の爆散を放とうとしたが……
クシール
手が空いたので【ラック】でもキメておく。
2D6 → 9[4,5] +14+1+0 = 24
GM
こいつらわぬんだむのエネミーのHP1.8倍くらいでいいだろ(
クシール
MP:55/57 [-2]
GM
ラックを忘れてましたと素直に言え!!!
クレハ
アスミもいる
クシール
・3・)~♫
クレハ
おわりだ…
クレハ
「──ふむ。やはり小手調べか」と、マナ霧散させた。
クシール
なんならあたしももうFEP使えるんだわ
GM
トドメとばかりに、まとまっている箇所に回転の勢いを加えられた剣が振るわれる。
GM
殺す殺す殺す!(ニーズヘッグ
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
GENS D'ARMES100%
クレハ
GM ↑滅殺の誓い
GM
君たちの行手を阻むワイバーンたちは、あっという間に墜ち、消えていった。
スタンフォード侯爵
「おお……」
フィアールカ
「わたくし達の実力を測っておられるのでしょう」
スタンフォード侯爵
「わはははは! 見たか観測者よ! 私の下僕どもの実力を!」
クシール
「損害ゼロ、余裕十分、って感じ?」
ルーベルリア
「だんだんこやつが愉快に思えてきたわ」
クシール
「うーん下僕ではないっすねー」
アスミ
「ええ、私の手も空いてしまったくらいです」
クレハ
「だろう?」ルーベルリア
フィアールカ
「あ、あれが度量なのでしょうか…?」クレハを見た
クレハ
「侯爵殿はお勧めの人物だからな」?
アスミ
「度量っていうか、ある意味度胸はたっぷりですね」
フィアールカ
もしかして、貴方、侯爵で遊んでいませんか…?と訝し気な感情が流れてくる
アスミ
「ま、敵は居なくなりました。先を急ぎましょう」
!SYSTEM
ラウンド: 3
ロニ
「度量はあるに越したことはないな!」わはは わはは
護衛~
フィアールカ
探索ー
アスミ
あ、待ち伏せだから
クレハ
「常変わらぬ覇気を纏うという意味ではな、な。だが、自信というものは持ちたくても持てぬ者も多い。それをああいて、発揮できる意思の固さは」フィアールカ
アスミ
予兆が触れる
クレハ
「見習うべきよ」
アスミ
予兆は君が振るんだ。
【✔:クシール】 [×:ロニ]
クシールさん
クレハ
ああして
クシール
了解、わぬんだむ!
2D6 → 5[4,1] = 5
アスミ
-1で
罠んだむ!?
クレハ
罠んだむだ
アスミ
代表者1名が「(難易度÷2)-3(端数切り上げ)」を目標値に、「罠解除判定」を行います。
失敗するとキャラクター全員に「2d6の確定ダメージ」を与えます。
「護衛」を行ったキャラクターがいる場合、イベント戦闘時の処理に準じて引き受ける事も可能です。
次は罠ですが
クシール
まーたですか
アスミ
まずはわぬんだむ行動といきましょう。3R目
クレハ
罠なんで護衛サヨナラして全力探索ターンだな
ロニ
護衛~
クレハ
あー
地図支援もありだな。
おそらく、フィアールカが変転してでも解除する──かな? まあ、護衛でもいいか
クシール
地図支援くれるなら貰ってから振るわよ
ないならもう振る
フィアールカ
変転は罠にとっておきたいこころですね
クレハ
ふっちゃっていいよ
クシール
んだらば地図
2D6 → 12[6,6] +6+5+1 = 24
クレハ
じゃあそのまま護衛してもろて
すごい
クシール
わっはっは
29です
アスミ
駆使地図!?
クレハ
フィアールカは、アスミにボーナスもらって
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
規模11/40 難易度:45 地図:+4 NPC効果:アスミはPCと同様、ルーベルリアはわぬんだむ全判定+1、侯爵はイベントダイス-1(アンダーフロウあり)
クレハ
拙者は待機しよう
アスミ
じゃあアスミちゃんからフィアールカに支援です
フィアールカ
了解探索です!
2D6 → 11[6,5] +7+2+1+2+3 = 26
クレハ
つっよ
フィアールカ
わたくしがんばりました
アスミ
つんよ
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
規模18/40 難易度:45 地図:+4 NPC効果:アスミはPCと同様、ルーベルリアはわぬんだむ全判定+1、侯爵はイベントダイス-1(アンダーフロウあり)
クレハ
護衛を
支援しておこ
GM
OK
では
細い山道を登る一行……
後ろを歩く侯爵の口数がだんだん少なくなってきたな……などと思っていると、
ごごごごご……
フィアールカ
「道がわかりやすくて助かります」後ろの様子を気にしつつ、先ほどよりもスムーズに登りやすいルートを選定していく
GM
小さな地響きと共に、不穏な音が道の上の方から聞こえてきた。
クシール
「こう来たからここがこうなって、次はあの辺を――あーん?」
!SYSTEM
ユニット「幻影飛竜」を削除 by GM
クシール
「なんか嫌な予感しかしないんだけどどう思う?」
クレハ
「──ほう。これは」と、上をみて
アスミ
「細い一本道、怪しげな音、やばめな震動」
ロニ
「うむ! こう言う道ならではだな!」
アスミ
「うーん、これはアレですね!」
GM
音は時間を追うごとに大きくなっていって、
ごろごろごろごろ……
クシール
「脇道! どっか脇道! 窪みとかでいいから!」
GM
その音が、何か大きなものが道を転がって来る音だと分かるまでにそう時間はかからなかった。
ルーベルリア
「あれは壁になるとかそういうレベルでは早々済まぬぞ多分」
クレハ
「──ふむ。蔓を登る技術。山道での敵の処理。そしてローリングストーンだったか? 落ちゆく岩の処理。なるほど、一通りやらせるつもりか」
スタンフォード侯爵
「ん? なんだ?」
クシール
「ローリングストーンとかベタかよー! 急げ急げ! ハリアッ」
スタンフォード侯爵
「…………!?!?」
「うおおおおおおお」
二人の言葉を聞けば、一目散に後ろへ走り始めた。
アスミ
「こ、侯爵! 足を滑らせないでくださいよー!」
GM
今まで歩いてきた道にはくぼみのようなものは無かった気がするが……
クシール
「えーいどうすんじゃいこんなん!」
GM
先程の飛竜も幻影だったことを考えると、何処かに君たちが気付かなかった道や窪みがあるのかもしれない。
クレハ
「侯爵はみておく──指示をくれ」と、フィアールカにいいっつう
GM
君たちはひとまず全力で引き返しながら、退避する方法を探す。
フィアールカ
罠解除判定 レンジャー+器用B
2D6 → 11[5,6] +7+3 = 21
ルーベルリア
「いざとなれば魔法でおぬしの身体を強化して受け止めさせる! ロニは最後方を走れ!」
GM
やるじゃん
クレハ
やるじゃん
ロニ
「ははは! 考えてみればこう言うベタな展開はいままで体験していなかったな!」最後尾を機敏なドワーフランしつつ
フィアールカ
「…!クレハさん、侯爵の進行方向すぐ左にマナの揺らぎがございます!」
ロニ
(それはそれで試してみたいと思った俺であった)
GM
ロニに殿を任せつつ、フィアールカは侯爵を追い抜いて辺りを観察しながら坂を駆け下りていく。
フィアールカが指摘したマナの揺らぎ――そこを観察してみれば、岩盤が微かに不自然になった箇所がある。
フィアールカ
「先ほどのワイバーンと同じく幻影でございます!そこに!」
クレハ
「──承知した」
GM
そこに飛び込んでみれば、岩壁はそこにはなく
ちょうど君たちが上手く避難出来るだけのサイズの横穴が広がっていた。
クシール
「隠しスポットとかホントベタじゃんね飛び込めー!」
ズサー
クレハ
と、先に飛び込む。必要なら侯爵もつれていこう
アスミ
「よいしょっとー!」
フィアールカ
こっちこっち、と皆に場所を示して皆が入ったのを確認してからすぐ飛び込む
ロニ
「うおおおおドワーフヘッドスライディング!」最後にずさー
スタンフォード侯爵
「岩にぶつけて私を殺す気かー!」 うおおお
GM
どうにか君たちが全員横穴に入った後、
ごごごごごごごご――
フィアールカ
「逆に殺さぬためでございます!しばしご辛抱を!」
GM
土埃をあげながら道幅一杯の巨大な岩が芽の前を転がり落ちていった。
スタンフォード侯爵
侯爵の口から漏れる「ひえっ」という音。
アスミ
「……いやあ」
クシール
「ふー……」
アスミ
「……観測者って、案外ベタな遺跡の罠とか好きなんですかね」
クシール
「いやほんとソレね」
フィアールカ
目の前を転がっていくのを見届けてから、慎重に外に出て…追い打ちがかかっていないか、安全を確認してから
クレハ
「──おそらくは、総合力とやらでも見ているのではないか?」
フィアールカ
皆様どうぞ、と誘導
ロニ
「絵物語でよく見るローリングストーンの罠を体験できるとはな!」わはは わはは
フィアールカ
「ある意味、先ほどのワイバーンは、この布石だったのやもしれません」
クシール
「まさか山登りに来てクソベタダンジョントラップに遭うとは思わなかったわ」
クレハ
「ありとあらゆる状況に対応できる資質──それを試練と置き換えるのであれば、そう不可思議ではあるまい」
アスミ
「まあ冒険者としては遺跡で遭遇しがちな罠ではありますけど」
フィアールカ
「幻影を見破ってみよ…と」
クレハ
☆5 総合力
GM
ディルック
クシール
「2球目とかない? ないわね」
フィアールカ
「皆様お怪我等は大丈夫でしょうかー」と確認を
クレハ
裁き
アスミ
「…………」 そっと入り口に手を掛けて上を覗いてみた。
フィアールカ
「はい。今のところ追い打ちが来る様子はございません」>クシール
アスミ
「大丈夫そうですね」
スタンフォード侯爵
「このような所にいつまでもおっては寿命が縮むわ!」
フィアールカ
「その意気でございます!では先へ進みましょう」
クシール
「とりあえず、登り直しますかあ……」
ロニ
「うむ!」
クレハ
「緊張感があってよいだろう」
フィアールカ
「もう少しで日も落ちそうでございますね…そろそろどこか休憩できる場所も探しましょう」
ルーベルリア
「なんだかんだ言うて、まだ全速力で逃げるだけの体力がある辺り、おぬしのことをちょっと見直したぞ侯爵」
クレハ
>侯爵
スタンフォード侯爵
「こんな緊張感は求めておらんわ」
クレハ
「しかし、それはそうだな」休めるところには頷きつつ
アスミ
「じゃ、休憩出来そうな場所を探しつつレッツゴーです」
!SYSTEM
ラウンド: 4
GM
4R目、わぬんだむ行動をどうぞ。
フィアールカ
探索
クレハ
「それに、ルーベルリアの言う通りだ。やはり神童の名は伊達ではないらしい」
待機
アスミ
タンサク支援です
GM
くそ
昨日のいいね卓のせいだ
ロニ
護衛です
GM
>タンサク
フィアールカ
ふります探索判定
2D6 → 7[4,3] +7+2+1+4+2 = 23
クシール
「確かに。そろそろバテて地上に突っ返すことになるかと思ってた」
地~図~
2D6 → 6[3,3] +6+5+1 = 18
ひかえめ
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
規模24/40 難易度:45 地図:+3 NPC効果:アスミはPCと同様、ルーベルリアはわぬんだむ全判定+1、侯爵はイベントダイス-1(アンダーフロウあり)
GM
では4R目はロニだんだむ
だんだむ
ロニ
うむ! わぬんだむ!
2D6 → 5[4,1] = 5
GM
くそ
クレハ
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-046
GM
罠しかでないぞこのわぬんだむ
クレハ
つくりません
クレハ
しかも
GM
つくれ
GM
代表者1名が「(難易度÷2)-3(端数切り上げ)」を目標値に、「罠解除判定」を行います。
失敗するとキャラクター全員に「2d6の確定ダメージ」を与えます。
「護衛」を行ったキャラクターがいる場合、イベント戦闘時の処理に準じて引き受ける事も可能です。
クレハ
侯爵によって罠になる──つまり……
侯爵は罠だった…?
護衛を支援だ
GM
君たちは、岩が通り過ぎた後の山道を再び登っていく。
やがてその道も終わり、突き当りに再び岩山に空いた洞窟が広がっていて、そこに入ろうとするのだが……
フィアールカ
また同じ罠がないか、幻影等不穏なところがないか…また、どこか休めそうなところがないか慎重に探す
GM
不可視の魔力の障壁がその入口に張られていた。
フィアールカ
「ん…あれは…」
GM
強引に押し通ることは不可能ではないが、その場合相応の傷を負うことを覚悟しなければならないだろう。
クレハ
「──ふむ。夜の場所の確保も試練のうち、か」
アスミ
「んんー……?」
クシール
「お、あそこちょうど良……くねえわなにアレ」
アスミ
「先に進む道はここしかなさそうですけど、結界が張られてますね」
ルーベルリア
「ふぅむ、なるほどな」
クシール
「よっ」 小石でも投げてみるか
フィアールカ
「ということはどこかに元となっている術式…陣があるはず…」
ルーベルリア
「妾の力を持ってすれば解除は容易じゃが――
ばらばらになった小石
サヨ……ナラ…… >クシール
クレハ
い、いしー!!
クシール
「うーん突撃ってわけにはいかないなあ」
フィアールカ
「以前にも籠城されたことがありますゆえ、それと同じならば…」
ルーベルリア
「ま、おぬしたちの力で解除出来る手を探してみよ」
クレハ
「──相応の代償を支払えということだな」
ロニ
「うむ!魔術に関してはとんとわからん!」
クシール
「どっかに仕掛けでもあるんじゃないの、探せ探せ」
アスミ
「そうですね。ルーベルリアさんの手を借りまくるというのもあれです」
フィアールカ
では罠解除判定 レンジャー+器用B!
2D6 → 7[6,1] +7+3 = 17
a
唯一だめな出目出た…。
クレハ
「何、侯爵のフォ……ごほん。侯爵と共に、その他の事情を見てもらっているのだ」
アスミ
「私が魔術で周囲を探してみます。私の指示に従ってください」
クレハ
器用指輪わって
アスミ
なんと魔術の罠なので
クレハ
変転こみでいけない?
アスミ
アスミちゃんのボーナスが+2出来ますよ
フィアールカ
ぱ、り、ん
クレハ
やったー!!
じゃあ、
クシール
さっすがアスミさま話がわかる~
クレハ
指輪あげるわ
フィアールカ
あ、いや、変転でいけるわ
うん、+1ならいける
ありがとうあすみさま!
アスミ
ぱりんを節約出来る
クレハ
あすみさまにかんしゃする
フィアールカ
「ありがとうございます、アスミさん」
アスミ
――あそこです」 洞窟の外、細い山道の終点を指差して。
フィアールカ
ではアスミの指示に従い…周辺を捜索捜索
アスミ
その辺りを探してみれば、結界を敷くための術式が幻影の岩肌の中に隠されていた。
フィアールカ
「ありました!」
クシール
「うへ、よく見つけたなあこんなの」
ロニ
「見事!」
アスミ
「では、それを私の指示通りの順番で解除していってください。まずは――
GM
刻まれていた精緻な魔法陣を少しずつ崩していき、それを完全に無力化すると
フィアールカ
「だいたい術式の距離は見当がついておりましたが…アスミさんの的確なご指示のおかげです」
クレハ
「──流石だな」
GM
洞窟の入り口に張られていた結界は姿を消していた。
フィアールカ
アスミの指示通りに、魔法陣を崩していく。餅は餅屋である。
ルーベルリア
「うむ。まあ上出来じゃ」
フィアールカ
ふぅ…と息をついて
「ありがとうございました、アスミさん」
クシール
ひゅう、と口笛。
フィアールカ
1人では見つけきれなかった。
スタンフォード侯爵
「さすがは我が国が誇る“魔女”と我が下僕たちよ」
「褒めて遣わそう」 わはは
クレハ
「──お、アスミよかったな」
アスミ
「嬉しくないなあ……」
クレハ
「侯爵殿に特別扱いされておるではないか」
アスミ
「というか侯爵もそろそろ何か役に立ってくださいよ」
フィアールカ
「アスミさんは天才ですからね」うんうん
ロニ
「照れる!」照れてなさそうな顔
アスミ
「下僕扱いに納得しないでください!?」
クシール
「まあ着いてきてるだけで上出来って感じではあるけどね」
GM
さて
フィアールカ
「今宵はここで休憩といたしましょう」
GM
洞窟の中に入ると
クレハ
「なに──侯爵殿は実は茶をいれるのがうまい」
フィアールカ
中も危険がないかチェック
GM
休息にお誂え向きの円形の空間が広がっている。
クレハ
「という特典もあるかもしれぬぞ」
フィアールカ
「…私たちの進度も予期されているのでしょうか」
クシール
「ンー、んじゃちょうどいいし、ここらで休憩にしましょうか」
GM
適度な気温と湿度に調整されているのか、かなり過ごしやすい状態になっていて、空気も外以上に綺麗に感じられる。
クシール
「さてねえ」
クレハ
「──可能性は高かろうなあ」
スタンフォード侯爵
「茶は使用人たちが淹れるものだぞ」
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
フィアールカ
「はい。皆様先におやすみください。先に見張りをいたしましょう」
アスミ
「見張りをする必要もあまりなさそうですけど、一応張っておくだけ張っておきましょう」
クレハ
「おや、侯爵ならではのこだわりブレンドでもあると思うたが──なかったか」
ロニ
「うむ! ではテントの設営をしておこう!」
クレハ
「では、アングルシで最もうまい茶は、アスミの父母に入れてもらったものから更新されることはないな」
スタンフォード侯爵
「指示を出すことはある。コーヒーに関しては私が吟味した最高の豆を……」 云々カンヌン
クレハ
「うむ、そうだな」と見張りにはいいつつ
「──おお、あるではないか」
侯爵のうんちくきいておきます
アスミ
「はいはい、侯爵はさっさと寝ておいてください」
クシール
「ま、残念ながら選ぶほど豆も茶葉もないのであった」
クレハ
「──母君か?」
「ならば──そこらの雑草でも取ってくるとするか」クシール
フィアールカ
「山に慣れておらぬと体力もより消耗しておりましょう」
クシール
「酒の種類なら用意してるんだけどなあ」 山登り中には勧められませんね
アスミ
「こんな子供ぜっっっっっっっっっっっっっっっっっったいに要りません」
スタンフォード侯爵
「うむ。食事が出来たら呼ぶがよい」
フィアールカ
「全力の拒否でございますね…」
クシール
「薬草茶かあ……そんなにいいやつ都合よく見つかるかなあ……」
ルーベルリア
「ふむ――」 キャンプの設営中、どかっとその辺に座りつつ先に続いている道を見て。 「ま、あまり此処を離れぬようにな」
クレハ
「結構、使える範囲は広いぞ。ともあれ、あるかどうかはわからぬのは事実」
GM
ということでよくなったら日を跨いで次に進みます。
クレハ
「ダメもとで探してくるとしよう」
はあい
フィアールカ
MP:18/18 [+6]
クレハ
メモ:
クシール
朝になったら【ラック】しなおしまーすー
ロニ
「おはよう!」彼は朝もクソデカボイスだった。
クレハ
でもアスミママ
ロニ
MP:20/20 [+3]
クレハ
こうしゃくおこしてくれそう
GM
あーたーらしーいーあーさーがきた
クレハ
ママじゃないな
フィアールカ
「おはようございます!」
クレハ
カーチャンだん…
GM
カーチャン
スタンフォード侯爵
「むむ……あと5分……」
アスミ
「ずっと寝てたのにまだ寝るつもりですかこのすっとこどっこいは」
クレハ
「──うむ。こちらの準備はよいが」
クシール
「はい朝よー 起きてー 起きろー」
クレハ
「やはり母ではないか…?」
クシール
 カンカンカンカン
クレハ
アスミクシール
カンカンカンカン
フィアールカ
「おや…出来立ての朝ご飯があるのですが…」すすす…と食べ物を少し近づけてみる
スタンフォード侯爵
「……ふう……やはり高級なベッドでなければまともに眠れぬな」
朝ごはんは差し出されたら寝起きなのに普通にぱくぱく食べた。
クシール
「いやめっちゃくちゃぐっすり寝てた気がするんだけど気の所為かなあ」
フィアールカ
食欲がある様子にはホッとした。
アスミ
「ぐーすか寝息立てて寝てたのは何処の誰ですか」
クシール
とりあえず朝のラックラック
2D6 → 9[4,5] +14+1+0 = 24
フィアールカ
「欲があるのはよきことではございますね…」はは…と苦笑
クレハ
「いかなる状況にも対応できる、ということだろう」
「……」
ルーベルリア
「健啖ぶりも相変わらずのようじゃし、こやつマジで結構アレじゃな……」 体力思ったよりあるぞ
クレハ
「冒険者の素質があるのではないか?」侯爵
クシール
「言うだけのコトはあったわね……」
スタンフォード侯爵
「ふん、そのような下等な職に興味などないわ」 おかわり
アスミ
「思ったより邪魔になってないのが意外ですね……」
ロニ
「意外と向いているかもしれないぞ! おかわり!」
クレハ
「ははは、そういわずくえくえ」
「拙者の分もあるぞ」
GM
さて、そんな朝の一幕を挟みつつ
フィアールカ
国の要職についていただけのことはあるということか。
GM
君たちは昨日入ってきたのとは反対側――洞窟の奥の方へと目を向けてみる。
ルーベルリア
「準備が出来たら、あの先へ踏み込むぞ」
クレハ
「ああ」
ロニ
「うむ!」
フィアールカ
「はい。どうやら、奥がまだある様子…確認してみましょう」
クシール
「いかにもこの先に進みなさいって感じね」
「さて今度は何が出るやら……」
クレハ
「よし、ここからは拙者が前を見よう。ある程度は特徴は把握したつもりだ」
と、フィアールカにいいつつ
ルーベルリア
「それと」 どっこらしょと立ち上がってお尻についた汚れを払う。
フィアールカ
「はい、お願いいたします」
クシール
「ンー?」
ルーベルリア
「あの先に踏み込んだ後は、妾の助力は得られぬものと思え」
クシール
「といいますと」
ルーベルリア
「行けば分かる」
クレハ
「だが、試練の予測はできぬ」
フィアールカ
「…それは、何か意味が?」行けばわかる…と言われ、奥に目を向ける
アスミ
「観測者の意地悪かなにかですか」
クシール
「どういうこっちゃ」 と首かしげつつ。 「まいいや、それなら行きましょ」
フィアールカ
「意地悪…新たな試練、ということですね」
ロニ
「承知!」
クシール
「侯爵はよくよく気をつけるよーに」
クレハ
「まあ、試練を受けているのは拙者らであるからな。納得できぬことはない」
スタンフォード侯爵
「そなたが居なくなったら誰が私を魔法で補佐するというのだ」
アスミ
「めっちゃ頼る気満々ですよこの人」
フィアールカ
「ロニさん、侯爵の護衛のフォローをお願いいたします」
クレハ
「ははは、アングルシの大魔女がおるではないか」
「なあ」
アスミをちらとみてから
「さて、行くとするか」
アスミ
「いやまあ……同行する以上は守りますよそれはもちろん」
「オリヴィアのためでもありますし」
ルーベルリア
「ほれほれ、行くぞ」
フィアールカ
オリヴィア…という名前を聞いて、あちら側は大丈夫でしょうか…と
クレハ
では
タンサクをアスミ支援もらえるなら、もらいつついきます
GM
ルーベルリアが君たちを促し、洞窟の奥へと踏み込んでいく。
――
フィアールカ
姉のように自分を慕ってくれている少女や、他の仲間の顔が浮かんだ
 
クレハ
おっと
 
 
クレハ
失礼しました
GM
一瞬、目の前の景色が真っ黒に染まり、
自分の足元から、塗り替わっていく。
クシール
「どわ、なんじゃこりゃっ」
GM
足元には石畳、目線をあげてみれば見覚えのある、屋根の角度がかなり急になった建物がいくつもの立ち並ぶ。
君たちの視界を阻むように、しんしんと雪が静かに降り注ぎ、肌に触れる空気は冷たい。
クレハ
「──ほう。境目だったか」
GM
見回してみれば、ルーベルリアの姿はなく、
フィアールカ
「これは…迷宮…?」
GM
君たちは――アングルシの都に立っていた。
 


幻想首都
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ the Illusion of the Capital of Anglesey  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


 
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
不死の国100%
アスミ
「都……ですね?」
クシール
「……ンー、なんというか最近見た景色ねえ」
アスミ
「っていうか、ルーベルリアさんが居なくなってますね」
クレハ
「流石に、これは予測できなかった──な」
クシール
「えっ あらほんと」
フィアールカ
「はい…アングルシの都、でございます」
クレハ
来た道を振り返ろう
フィアールカ
侯爵はいる?
スタンフォード侯爵
「……なんだ? 帰ってきたのか?」
クレハ
なんか、魔力の壁とかあるのかな
ロニ
「健在のようだ!」
クシール
「居ないのはルーちゃんだけか。まあ大丈夫っしょ」
GM
君たちが立っているのは、都の門を越えて少し行った場所のようで
クシール
事前の申告通りだし。
フィアールカ
「ここから先は…わたくしたちだけで、ということですね」
GM
門の方には、昨日も見たような魔力の結界が張られている。
フィアールカ
「いいえ、おそらくは…これも試練のうちのひとつかと」>侯爵
クシール
「ンー、転移したっていうより風景の再現とかじゃない?」
クレハ
「──ああ、再現であるのは確かだろうか」
クシール
「魔剣の迷宮みたいなものかな」
アスミ
「そうですね。ルーベルリアさんの口ぶりからして、彼女に危険が及んでいるようなことはなさそうですし」
フィアールカ
「疑似的な剣の迷宮のようなものと思われます」クシールの言葉にも頷いて
クレハ
「さて、これで何を見せるつもりかは。皆目見当がつかぬな」
スタンフォード侯爵
「ふぅむ……」 しげしげと風景を眺めて。
クシール
水晶宮のほうを見てみるか。
フィアールカ
「えぇ、なぜこの光景を…」考えてもこたえは今は出ない
クシール
「本物なら今どえらいことになってそうだしねえ」 いやほんとどうなってるのかはわかんないけども
GM
遠くには、雪に降られて美しく白く彩られた水晶宮の姿も見える。
クシール
「うむ、〈ヘミ・イグニス〉で吹っ飛んだ様子でもなし」
フィアールカ
「ひとまず、街の様子を確認してみましょう。これが試練であるならば、次に進むべき場所の手がかりも、街中にあるはずでございます」
スタンフォード侯爵
「再現といっても、あまり昔ではなさそうだな」
フィアールカ
「はい。わたくしたちも見覚えがある街並み…ではございます」正確な差異については、出身者である侯爵かアスミにしかわからないだろう。
スタンフォード侯爵
「あの店は確か2年くらい前に出来たばかりのはずだ」 見える範囲にある店を一つ指差して。
クシール
「へえ、流石現地民いるとその辺は話が早い」
アスミ
「じゃあそれより後……ちょうどオリヴィアが巫女になった前後のあたりでしょうか」
クレハ
「──ほう。やはり侯爵とアスミの土地勘は頼りにはなるか」
クシール
「とりあえず……んー、水晶宮にでもいってみる?」
!SYSTEM
ラウンド: 5
ロニ
「ふむ」腕を組み
フィアールカ
「ん…そう、ですね。今のところ…何か看板やら案内やら…先ほどのようなマナの揺らぎもないようですし…」
クレハ
「それでよいぞ」
ロニ
「目指すとなればそうなるだろうな!」
フィアールカ
「そこが一番、行先としては有力…でございましょう」
スタンフォード侯爵
「目印になるのは中央広場の……あの忌々しいアルギュロスめとリアーヌめの像か、水晶宮だろう」
フィアールカ
「では広場を通って…水晶宮へ、でしょうか」
クシール
「ああ、そういうランドマークもあったか。じゃあそのルートで」
アスミ
「わかりました。ではそのように進んでみましょう」
GM
ということで、5R目、
ワぬんダム行動をどうぞ。
ワぬんダム!?
クレハ
改めて
ワぬんダム
GM
トイレいって水とってきていい?
いいよ
フィアールカ
一旦待機
クレハ
アスミから支援もらいつつ
クシール
いいよ
クレハ
探索するかなあ
クシール
わたしもといれ
クシール
地図!
2D6 → 6[5,1] +6+5+1 = 18
ロニ
ワぬンだむぅ……
護衛!
クレハ
アスミ戻ってきたら振りますね
GM
もどりん
クレハ
わあい
アスミ
天才の帰還
クレハ支援です
クレハ
でが
天才をもらいます
天才と探索しました。
2D6 → 7[5,2] +10+1+3+2 = 23
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
規模30/40 難易度:45 地図:+3 NPC効果:アスミはPCと同様、ルーベルリアはわぬんだむ全判定+1、侯爵はイベントダイス-1(アンダーフロウあり)
GM
二周目んだむは……君だ!
【✔:フィアールカ】 [×:クシール,クレハ,ロニ]
フィアールカ!?
フィアールカ
ではわたくしは警戒を、で
参ります。わぬんだむ
2D6 → 5[1,4] -1 = 4
GM
罠しかなくて草なんだ
代表者1名が「(難易度÷2)-3(端数切り上げ)」を目標値に、「罠解除判定」を行います。
失敗するとキャラクター全員に「2d6の確定ダメージ」を与えます。
「護衛」を行ったキャラクターがいる場合、イベント戦闘時の処理に準じて引き受ける事も可能です。
クレハ
ワナワナの実の能力者
フィアールカ
「………んん?」今何か妙な気配が わたくしはぴーんときたのです
ロニ
罠だいすき観測者
クレハ
「──何か気づいたか?」フィアールカ
GM
では君たちが街を進んでいると……
進行方向から別の方向に、何か違和感を感じ取った。
フィアールカ
「はい。また妙な気配が…」警戒を強め
GM
ただの気の所為かもしれないが……
クシール
モドリーヌ
フィアールカ
あちらです、と方向をクレハに示して
GM
罠解除の代わりに、
クシール
まーた罠で摂る
クレハ
GM
冒険者レベル+知力Bで、目標値22で振ってもOKです。
クシール
んじゃーあたしが適任か
GM
4と5しかでないのおかしいでしょ
クレハ
自分以外がふれるなら
クシールにパスかな
拙者はおばか!!
なので
拙者のみなら罠解除です…
GM
この罠解除は誰でも振れるものだから
クシール
罠だと目標いくつだっけ?
フィアールカ
私も11だからちと厳しいな…。
GM
大体判定も誰でも振れる
罠は20かな
クレハ
20だね
クシール
んじゃ冒険知力いっとくか
GM
君にはラックも変転もある
なんてやつだ
ロニ
いけいけ
クレハ
うん
クシール
ルーボーナスこれも乗るなら+1
2D6 → 7[4,3] +9+5 = 21
GM
ルーはいないから乗らない!
つまりあなたは
ぱりん!?
クシール
せやった
パリンしとくか
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
規模30/40 難易度:45 地図:+3 NPC効果:アスミはPCと同様、侯爵はイベントダイス-1(アンダーフロウあり)
クレハ
ぱぱぱ
GM
OK
ロニ
ゆ、指輪ーっ!
GM
ではぱりんすると
――君たちが感じた違和感は、空間の揺らぎ……というよりも
そこに朧げな“何か”があるといった様子で、
フィアールカ
「…また幻影、でしょうか?」むむむ
クシール
「……ンー、ちょい待ち」
フィアールカ
クシールやアスミをちらり マナに関しては彼らが専門家である。
GM
そこに意識を集中させ、そこにあるものを見たいと念じることで、隠れていたものが姿を表す。
クシール
「……」 じっ。
クレハ
クシールの視線の先を注視する
GM
君たちがそれを見、認識しようと意識を強く向けてみれば、
ロニ
じーっ!
GM
何もなかったはずの空間に、いくつかの人影が浮かび上がった。
クシール
「そこ、よく見て」
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
雨の中の涙100%
フィアールカ
「はい」じーっと
GM
雪が降り注ぐ冷たい街の中に浮かび上がったのは、壁にもたれかかって座り込んでいる小さな子供と、その前にしゃがみこんでいる少女――オリヴィアの姿だった。
オリヴィア
「…………」 オリヴィアの顔には、“巫女”としての役目に縛られていた時のように表情はないが、
幻影のオリヴィア
そっとその子供に手を伸ばし、妖精語で呟けば、子供が負った傷がたちまち治っていく。
GM
しかし、子供の不調は傷だけが原因ではないようで、明らかに栄養が行き届いていない様子だった。
フィアールカ
「オリヴィア、さん?」声音に浮かぶのは困惑と警戒である
GM
――その様子を見れば、新たな人影がいくつか浮き上がってきた。
クレハ
腕を組み、怪訝な表情をする。オリヴィアが見えるということよりも──、この空間を形成しているであろう予測される観測者への疑念だ。
GM
通りを行く人々は、皆痩せこけていて、酷く疲れた様子だ。
フィアールカ
いったい、何の意図があって、この幻影を…? 似たようなことを、考えているのがクレハにも伝わるだろう
アスミ
「……これは……。侯爵、いつの様子か分かりますか?」
スタンフォード侯爵
顔を顰めて。 「……2年程前、あの娘が巫女となってから程なくのことであろう」
クレハ
フィアールカの疑念に対して。思考という形でこう帰ってくる。 趣向は理解できるが、いささか面白くなさを覚えているという感情を感じただろうが
首を振る。観測者の縁者である者(シン)の言葉をとりあえず飲み込むという形で、疑念にケリをつけたようだ。
スタンフォード侯爵
「前代の巫女の不調によって、天候の制御が利かなくなり、開墾した土地の多くに大雪が続き――一時的に飢饉に見舞われたのだ」
クシール
「国柄、食べ物がさほど豊かじゃないのはそうでしょうけど……なるほどね」
フィアールカ
「巫女の不調…」だから、オリヴィア…その時に、新たな巫女が選ばれたのだろうか。
スタンフォード侯爵
「巫女が代替わりする時には起きやすいこととはいえ、この時には備蓄の食料も、外国から仕入れられるものも多くはなくてな」
ロニ
「ふむ」
スタンフォード侯爵
「下々の者たちには大きな負担を敷いてしまった」
幻影のオリヴィア
オリヴィアは言葉こそ発さないものの、付き人たちを振り返り、無表情のまま静かに頷いた。
フィアールカ
「では、当時…今ある光景のように、オリヴィアさんや…侯爵も、街に出ておられたのでしょうか」
幻影のオリヴィア
彼女に付いていた者たちは皆、周囲を歩く人々の体調を気遣いつつ、彼らの口から発される言葉や要望を聞いていく。
スタンフォード侯爵
「この頃既に、あの娘の身体にはアングルシとの契約による影響は出ておったようだが、」
「そなたらが国を訪れた時に比べれば、まだ影響は薄いものだった」
「あの娘は巫女になったばかりの頃は、飢饉に見舞われていたこともあり、こうして積極的に街に出、民たちの様子を見て回っておったのだ」
アスミ
「……そうですか、オリヴィアはそんなことを」
フィアールカ
会った時のように…国を、民を思う気持ちは…もともとのオリヴィアが、持っていたものであったとわかる。
しかし、巫女になる前のオリヴィア自身の人柄については…アスミはよく知っているものだろう、それを
スタンフォード侯爵
「巫女が命を削ることで、アングルシの力を操作し、雪の降らぬ開墾地を増やすことが出来る」
フィアールカ
なぜこのような形で私達に見せ…私達に、何を伝えようとしているのだろうか、観測者は。
クレハ
「──ふむ、なるほど。それで注意を凝らしてみれば、このような幻影が浮かび上がったわけか」
スタンフォード侯爵
「当時の街の様子を見た巫女は、我らが提案するまでもなく、開墾地の大幅な増加を実行しようとしたのだ」
クシール
「よくもまあそんなコト続けてたもんだわ」 呆れた様子で。
フィアールカ
「それ、は」
開墾地の大幅な増加、それが意味することは。
アスミ
「……開墾は保守派が主導して続けていたはずですけど」
クシール
「で? お偉方の判断はどうなったわけ?」
アスミ
「……オリヴィアも、自らの意思でそれを進めようとしたんですね」
クレハ
「真に救いたくば、それを育てた国と、その者の在り方。剣を知れ──と大方いいたいのだろう」
腕を組み、小さくため息をついた
スタンフォード侯爵
「…………」 大きなため息を吐いて。 「巫女が代わった直後から、それだけの負担を強いるのはどうかという意見は出た」
「だが、巫女も譲る様子を見せなかったことから、その意思を尊重することになったのだ」
「我々としても、いつまでも民を飢えさせておくわけにはいかなかったからな」
アスミ
「自分の都合の良いように言ってる部分もあるでしょうから、全部が全部あなたの言う通りではないんでしょうけど」
ちらりと幻影のオリヴィアへと目を向けて。
クシール
「妥当ではあるでしょうけど、つまんない判断ね」
ロニ
「だが、この幻影が事実とそう相違のないものであることは間違いなさそうだな!」
アスミ
――オリヴィアは確かに、子供の頃からアングルシの人たちの役に立ちたいという強い意思を持っていました」
フィアールカ
理屈はわかる。オリヴィアが背負っていたものの大きさも…だが。やりきれない気持ちが、ある。
アスミ
「捨て子だった自分を拾って、育てて、優しくしてくれた人たちに恩を返したいって、何度もあの子の口から聞いたことがあります」
フィアールカ
オリヴィアを救うことは…多かれ少なかれ、この国に大きな影響を与える。それは…決して、いい影響だけではないだろう。
クシール
「だからって、子が親の踏み台になってどうすんだか……」
アスミ
「……オリヴィアは、自分を犠牲にしてまで、それを為そうと思っていたんでしょうか」
GM
そうこうしている内に、目の前の幻影は消えていく。
フィアールカ
覚悟を問うているのだろうか。
クシール
「あの子ならそうしかねないとは思うけど、正直、本人が言いだしたからって甘んじて受け入れる方もほうだと思うわ」
フィアールカ
国という多に苦を与えてまで、オリヴィアという個を救うのか、と。
スタンフォード侯爵
「それがアングルシ妃国という国家の在り方なのだ」
クシール
「正直、滅べとは言わないけどいっぺんブッ壊れたほうがいいわね、やっぱ」
アスミ
「……オリヴィアが頑張ってたのは、自己犠牲のため……?」 
スタンフォード侯爵
――ふん、あの魔女たちのせいで、既に崩れたようなものだ」
アスミ
頭を振って。 「すみません。ここで考えすぎても、いい答えは得られなそうです」
クレハ
「──まあ、考えるにせよ。もう少し」
アスミ
「いきましょう」
フィアールカ
「国家を背負うということは、わたくしたちでは測れないものではございましょう」
クレハ
「ああ、アスミ。それがいいだろう」と、同じことをいいかけて
!SYSTEM
ラウンド: 6
ロニ
「うむ!」
クレハ
「断片で全てを判断するにはまだはやかろう」
GM
君たちは幻影を後にして、再び街の奥へと向けて歩いていく。
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
不死の国100%
クレハ
「──そなたらはオリヴィアを救いたいのだろう?ならば、もっと見るべきだ」
GM
6R目、ンダム行動です。
クレハ
と、いって探索継続モードです
クシール
「背負うって言うには、一人と一匹の善意に乗っかりすぎなのよねー」
アスミ
「」
フィアールカ
「…ただ、此度の一件で、元には戻らぬのは明白…新たな方法を探すことも、できましょう」
アスミ
「オリヴィアを救いたい……オリヴィアが救いたいもの……」
クレハの言葉を聞いて考え込みながら歩いていく。
フィアールカ
「無論、まずは難題を片付けてから、ですが…」
クレハ
「特に其方は測られているだろうな」
スタンフォード侯爵
「…………」 クシールから飛んできた言葉に対しては腕を組み、鼻を鳴らした。
フィアールカ
一旦待機
クレハ
「──……ああ、そうか。それならば剣を振るう理由にはなるか」
アスミ
きっと誰かの支援です。
クレハ
ふと小さく釣部位焼いて
つぶやいて
アスミ支援をもらって
探索しよう
アスミ
いけいけどんどん
ロニ
護衛でございます
クレハ
探索でございます
2D6 → 12[6,6] +10+3+2 = 27
フィアールカ
!?
クレハ
気持ちとリンクしちゃった
クシール
「どっちかが『もういやだ。国が滅んでもいいから終わりにしたい』って言い出したらその時点でお終いだったんだから、まあ遅かれ早かれなわけよ」
アスミ
つおい
クレハ
32です
クシール
地図どんどん
2D6 → 4[1,3] +6+5+1 = 16
フィアールカ
わたくしはでは警戒を
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
規模38/40 難易度:45 地図:+2 NPC効果:アスミはPCと同様、侯爵はイベントダイス-1(アンダーフロウあり)
フィアールカ
いや、警戒でいか…。
アスミ
「でも、歴代の巫女も、オリヴィアも、アングルシも……誰もそうしようとはしなかった」
――……ああ」
「……もしかしたら、アルギュロスもリアーヌを失った後、今の私みたいな気持ちを抱いていたのかもしれませんね」
フィアールカ
「アルギュロスが…?」
クシール
「そうしなかったのが、まあ結果良かったんだか悪かったんだか」
アスミ
「私とやり方は違っていますが、彼女が巫女……リアーヌを大事に想っていたのはわかります」
クシール
「アルギュロスとリアーヌ、ね」
「個人的に、リアーヌがいつ心変わりしたのかちょっと気になるけど」
アスミ
「そうですね。それも何処かで分かればいいんですが……」
クレハ
「(なるほど、確かに事態はもっと単純なのかもしれぬな。もし、それも想定して観測者がこの光景を見せているのであれば……)」と、少し笑みを浮かべ
GM
【✔:ロニ】 [×:クシール,クレハ]
次のわぬんだむはロニ
ロニ
了解!!わぬんだあああああむ!
2D6 → 10[5,5] = 10
クレハ
「(なるほど、観測者。予想以上に曲者かもしれぬ)」と、少し昂る感情がフィアールカに伝わったか
GM
-1で奇襲だ!
クシール
「少なくとも一旦は巫女の使命に殉じたはずなのに、今更恨み節をぶちまけるのは違和感なのよねー」
GM
無警戒な敵の群れを発見しました。
奇襲を仕掛けるなら「HP:難易度×4、部位数:5」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1d6増加します。
立ち去る場合は何も起こりません。
クシール
「ま、死に際に後悔したってのはなくもないけど」
フィアールカ
「良き風でも感じられましたか、クレハさん」
クレハ
ンー
アスミ
「確かに――……まあ、多少なりとも後悔はあったのかもしれませんが」
クレハ
「そうだな。拙者にとっては、落としどころは見つかったくらいだ」
「別にオリヴィアに興味がなくとも、この国の顛末に興味はなくとも──、落とせる場所がな」と、フィアールカにいいつつ
フィアールカ
「…それは、ようございました」安堵である
GM
君たちが街の中を進んでいけば、
ふと、所々に黒い靄が浮かび始める。
クレハ
奇襲ーゴールの期待値は高そうだけど。侯爵ダイスを怖がるか、セオリー通り、無視するかどうか
GM
それらの近くには、先程感じたような違和感があり、排除するか、もしくはそれらを上手く躱した上で先程のようにそこに在るものを見たいと意識を集中させる必要がありそうだ。
フィアールカ
「あれは…再び、幻影のようでございます」
クシール
「みたいね」
ロニ
「そのようだ! さて、押しとおるか避けて通るか!」
クシール
「どーれ、せっかくだし“見”て行きましょうか
アスミ
「いかにも邪魔をしますよって感じの怪しい靄もありますが」
フィアールカ
「しかし…もし、押し通ることが目的ならば」
クシール
「ま、そこはなんとか上手いこと触らないようにしつつ」
フィアールカ
「最初と同じようにさっさと魔物化しているはず…何か、他に意図があると、思います」
クレハ
「そうだな。付き合おう」
フィアールカ
クシールの言葉に頷いて
アスミ
「ま、侯爵もいますしね。避けられる戦いは避けていきましょうか」
GM
では、スルーで?
クレハ
スルーぽい雰囲気かな、こりゃ
ロニ
「承知した!」
クレハ
シースルー
クシール
するーるるー
フィアールカ
スルー
GM
OK
では君たちは靄を上手く避けつつ、違和感を覚えた場所に意識を凝らしてみる。
すると――君たちは街の中を歩いていたはずなのに、急に景色が何処かの建物の中へと切り替わった。
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
雨の中の涙100%
クシール
「ウオ」
フィアールカ
「これは…」今度は場所が変わった
「アスミさん、侯爵…この場所に覚えはございますか…?」
GM
質のいい調度品が並び、いかにも貴族の邸宅といった場所の一室。
クシール
「こういうのビックリするんだわ……で、どこ?」
GM
テーブルを挟んで、二人の少女が椅子に座っていた。
スタンフォード侯爵
「これは――
ロニ
「ふうむ」
GM
ひとりは――君たちが出会った幻影よりやや幼いが、オリヴィアに違いない。
もう一人の少女は君たちには見覚えがない。仕立てのいいドレスに身を包んだ少女は、顔を両手で覆うようにして嗚咽を漏らしている。
クシール
「……あの子は?」
アスミ
「オリヴィアと、もう一人のあの子は、確か……」
スタンフォード侯爵
「……パトリシア」
「……私の娘だ」
クシール
「あらま、公爵令嬢」
侯爵です
フィアールカ
「初めて聞く名で…侯爵閣下の御息女でございましたか」
幻影のオリヴィア
「……大丈夫。泣かないで。私がついているわ。……何かあったのなら、聞くから。ね?」
クレハ
「(だがやはり──見せる光景はオリヴィアの過去に傾倒している。ルーベルリアの発言も鑑みるに……やはり力を貸す鍵はオリヴィアに起因するのだろうな。──なら、猶更面白いか)」
幻影のオリヴィア
幻の中のオリヴィアは目の前の少女にそっと近づき、優しくその涙を拭ってやる。
幻影のパトリシア
「……でも、だって……わたし……、わたしたち……っ、ひっく……」
「……聞い、てしまったの……さっき……大人たちが話しているのを……」
フィアールカ
その面白いという感情が伝わってきたのか…この方の目にはいったい何が見えて…いや、どんな風が吹いているのだろう…と
クレハ
「(拙者の出す答えを──不足として斬り捨てるか。あるいはそれも答えとして飲み込むか。剣の一つの在り方ならば……頂点に君臨するものとしてその裁定みせてもらうとするか)」と、オリヴィアとパトリシアの様子は視界にいれつつも
思考は全て観測者そのものに向いている。
スタンフォード侯爵
パトリシアの言葉を聞くと、侯爵が目を見開く。 「まさか……」
フィアールカ
「これも、覚えのある出来事…でしょう…か」>侯爵
アスミ
「……」 横に立つ侯爵を見て。
クシール
ちら、と侯爵に視線。「心当たりがおありなようで?」
スタンフォード侯爵
首を横に振って。 「いや……。だが、……察しはついた」
「これは……次代の巫女がオリヴィアに決まる、少し前の事だろう」
「……アングルシに生まれた女児は、生まれた時にその素養が確かめられ、素質を持つ者は巫女の候補となる」
「そうして、何度かの適性の検査を越え……最後に候補として残った数人の内の二人が、彼女たちだった」
アスミ
「……侯爵のご息女も候補だったというのは耳に挟んだことはありますが」
スタンフォード侯爵
「巫女を輩出するというのは、アングルシの貴族にとっては名誉なことだ」
「だが……」
クシール
「名誉、ねえ」
幻影のパトリシア
――……巫女に、なったら……私たち、最後には……死んじゃうんだ、って……」
フィアールカ
その言葉に、驚いたように目を開いて
幻影のパトリシア
「……嫌よ……オリヴィア……。私、お父様も、お母様も……皆のことも好きだけど……死にたくなんて、ない……」
「巫女になれたら、お父様のお役に立てて、皆を幸せにしてあげられると思っていたのに……」
幻影のオリヴィア
「…………」 パトリシアが漏らす嗚咽と言葉を目を伏せ、静かに聞きながら、その背中を優しく撫でる。 「……そう」
「……私も、死ぬのは嫌。でも、安心して」
「次の“巫女”には、私がなる。あなたは侯爵家の大事な一人娘なんだもの。大人たちは、きっと私の方を選ぶわ」
「それに、巫女になったからって必ず死ぬと決まったわけではないわ」
「大丈夫。私にはいい考えがあるから――
GM
そう励ますように声を掛け続け、パトリシアが落ち着くまで、オリヴィアは彼女の背中を撫で続けた。
 
――そうして、時が経ち、オリヴィアは言葉通り、アングルシの“巫女”となった。
その罪悪感からか、彼女と疎遠になった少女を残して。
 
スタンフォード侯爵
「………………」
フィアールカ
「………(酷な事を)」心の中でぽつりと呟いた オリヴィアのその優しさは…真意ははかれぬが、逆効果でもあっただろう。
スタンフォード侯爵
「……巫女となった者以外には、真実が告げられることはない」
「だが、そうか……あの子が変わってしまったのは、これが……」
クシール
「侯爵さあ」
クレハ
「いるべくして、侯爵もここにいるというわけであろうな」
クシール
「仮に、パトリシアちゃんが巫女に選ばれてたらどうしたの?」
スタンフォード侯爵
「……至上の誉だと、受け入れるつもりだったのだ」
「だが、オリヴィアを巫女に抜擢するという枢機院の決議が下った時」
フィアールカ
「…クシールさん」嗜めるように、名を
スタンフォード侯爵
「……私は、心の底から安堵した」
「娘に死を宣告せずに済んだ、と……」
クシール
「こんくらいはしっかり自覚しとくべきじゃない?」 とフィアールカへ
アスミ
「…………」
クシール
「後半の言葉がなきゃ山から投げ捨てようかと思ったけど」
アスミ
「……オリヴィアがパトリシアさんの代わりになったことを理解しているのなら、私からはこの場では何も言いません」
スタンフォード侯爵
「…………」 右手の拳を静かに握りしめた。 「……私は、アングルシの貴族として間違ったことをしてきたとは思っていない」
「だが……いつの間にか忘れていたことがあったのは、認めよう」
GM
ただ一人、部屋の中に残されたパトリシアの幻影が、ゆっくりと消えていく。
クシール
「さて、んじゃあ行きますか」
アスミ
「はい」
ロニ
「うむ!」
GM
再び景色はアングルシの都の街並みへと戻り……
フィアールカ
その言葉に息をついた。ある意味…誰もかれも、オリヴィア自身も
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
不死の国100%
GM
君たちは再び歩いていく。
!SYSTEM
ラウンド: 7
GM
7んだむです。
フィアールカ
そこに生きる民であることを、忘れている、ことも、要因であろう、と思いつつ
ロニ
7護衛です。
クレハ
どうせ探索はいけるとおもうので
護衛はほかにまわしてもらいましょう
アスミ
あっ
奇襲だから
予兆んだむ!?
クレハ
本当だ
アスミ
【✔:クレハ】 [×:クシール]
クシール
「しかしまあ、“いい考え”、ねえ」
アスミ
クレハが予兆んだむ。
クレハ
ワッ
ワッ
2D6 → 4[3,1] -1 = 3
アスミ
ワッ
GM
強力な敵と遭遇しました。
「HP:難易度×6、部位数:2」、次のターンに行うイベントダイスの出目が「1d3」増加します。
クシール
「ほんとに何か考えがあって言ってたと思う?」 >アスミ
ロニ
ワッ……
クシール
ワッ……
クレハ
いらね~~~~~1d3イベダイス
クシール
もういらんのだわ
アスミ
「正直……具体的な案があったとは思えません」
クシール
「よねー」
アスミ
「でも、オリヴィアは……何もないのにそんな嘘を吐くような子でもありません」
「……死ぬのは嫌だっていうのは、オリヴィアの本心だと信じてます」
クシール
「そっか。そりゃけっこう」
アスミ
「だから、必ず何かがあるはず。……きっと」
クシール
「本人に生きる気があるんなら、ま、あたしらもやりようはあるってもんね」
ロニ
「ではその何かを確かめるためにも進まねばなるまい!」
GM
そうして、君たちはいつの間にか広場を通り過ぎ、水晶宮へと続く坂の近くまでやってくるのだが――
その坂の下に巨大な黒い影が待ち構えていた。
クシール
「……っと、もう水晶宮か。……あー、なんかいるなあ」
GM
二足の竜を模したようなその影は、はっきりとした形を持って君たちを待ち構えている。
クシール
「ありゃ流石にスルーは無理か」
クレハ
「──まあ、いても違和感はなかろう」
クシール
「ドラゴン……いやワイバーン? ラグナカング?」
フィアールカ
どうにも、先ほどから、小骨が喉につっかえたような、違和感がじくじくと。
幻影竜
HP:300/300 MP: 部位:2 リンク:
HP:300/300 MP: 部位:2 リンク:
GM
ZUNってる
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
クシール
うーむ
けだ鯖でもボチボチZUNるわね
アスミ
「ラグナカングでも何でも構いません。邪魔をするならぶっ飛ばす――です」
GM
そうわね
クレハ
「──さて、あの飛竜とは格が違うようだ」
スタンフォード侯爵
「……うむ。あれの相手はそなたたちに任せるぞ」
フィアールカ
「…?それは、何か問題が?」<格が違う
クレハ
「ああ、どうせ先に進まねばならんことには変わりない。斬る、それだけのことよ」
GM
二足の竜はその翼を広げ、巨大な腕とその先に備えた鋭利な爪を振りかざし、君たちに襲いかかってくる。
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
Dive into your fate Instrumental Ver.100%
ロニ
「うむ! ではやるとしよう!!!」
GM
ということでどうぞ。
GM
この簡易先頭を終えたら今日は中断しましょう。
フィアールカ
OK
GM
メインの方で振ってOK
あ、わぬんだむタンサクとかだけ振っておいて
クシール
ヘヘヘイ
クレハ
「うん? いや、強さが違うことを言っただけだが?」>フィアールカ
ロニ
やることは変わらない感じでよろしいか
クシール
まだ重たい(けだサーバーは割当違う筈なのになんなんだほんと)
フィアールカ
よろしいよ
GM
クレハ
うん
GM
アスミは恐らく支援
クレハ
さき探索ふっちゃおう
支援はいらないっぴ
2D6 → 10[5,5] +10+3 = 23
なんなのきみ
おわりです
ロニ
護衛って言ってたから護衛っぴ
フィアールカ
警戒!
GM
つよっぴ
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
規模44/40 難易度:45 地図:+2 NPC効果:アスミはPCと同様、侯爵はイベントダイス-1(アンダーフロウあり)
クシール
もう地図いらんな……
クレハ
じゃあ
クシール
どうせだし【警戒】でもするか
クレハ
フィアールカの警戒を支援
してもらうか
あすみんご
クシール
ああ
GM
じゃあフィアールカを支援んごしました。
クシール
じゃあロニの護衛に支援しよ
フィアールカ
なんだろう、この、違和感は。
クシール
よしいけ~
クレハ
では、先ほどと同じように
ロニ
うむ、では【怒涛の攻陣Ⅰ】【マッスルベアー】【ヴォーパルウェポン】。MCCから3点使用
クレハ
+1あ
竜くんから
MPもらえそう? なので
もらっていいですか!!!!
ロニ
《薙ぎ払いⅡ》を宣言してアタッコ!
クレハ
????
GM
そうよ
クレハ
ワッ
GM
来いよ
ロニ
命中~
2D6 → 10[5,5] +16+0 = 26
GM
あたた
クシール
フゥン
ロニ
今度こそダメージ2回出ろー!
威力47 C値12 → 10[2+5=7] +14+2+3 = 29
威力47 C値12 → 12[4+5=9] +14+2+3 = 31
デタァ
幻影竜
HP:240/300 [-60]
GM
竜の巨体へと向けて、大きな盾が振るわれる。
ロニ
「続け!」
GM
仲間を鼓舞する号令と共に繰り出されたその攻撃は、黒い幻影の竜の鱗に確かなダメージを遺した。
クシール
あたーっく
どーんとリンクアタック。
威力20 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
は?
クレハ
あら~
GM
くしーるさん!?
クシール
まあラック使うほどでは……ないはず
クレハ
「──少し態勢を崩したか」と、ロニの一撃による竜の状態を観察し
ロニ
あらあらあら
GM
ラックってダメージ使えるんだっけ今回
クシール
あれどうだっけね
まあどのみち使わんので次どうぞ
クシール
再確認しとこ
GM
っていうかル=ロウドって2.5にいないな(
クシール
せやったわ
クシール
RGBが確か最新だな
GM
威力OKだった
クレハ
ツヨツヨの
GM
うん
クシール
威力OKだったわね
GM
ということでこーい
(くしーるさんのリンクアタックはおわり
クレハ
「いかようにでも合わせる。好きにやるがいい」
フィアールカ
クシール
MP効率的にはフォース2倍のがいいんだなー
フィアールカ
あー、今回先でお願いしたい
GM
そうわよ
フィアールカ
リンクアタックにつゆ払い2Hのっけて
クリレイSSで殴る
(アスミ支援のね
先にいってもらってもいいかな…?
クレハ
バルザーが無駄になるからどうするかな
クシール
2万ガメル相当の効果って言うとだいぶヤバい
クレハ
もう4点でいいか
責任とって
だしてきてね
フィアールカ
が、がんばるんば…。
GM
支援するだけで2000を20000にする女アスミ
ロニ
さす銀
クレハ
「──ん?」と、フィアールカを構えを見て「……なるほど、珍しい。まあいい、ちょうど試したい斬り方がある」
と、風のマナを這わせて駆け出した
行動
MCC5点からマスベア、ジャイアント
クリレイAを自分に
乱撃Ⅱ&露払い宣言
武装はバルザー剣盾
ロニが損傷を与えた箇所。その真上に出現すると──バルザーの剣に風のマナ(妖精武器)を集中させて、切り刻む
まずは、露払い&クリレイがあるやつから
怒涛ももらいます
GM
疾風怒濤!
クレハ
「──ふっ」と、風の刃をまといながら、地上につくろ
威力26 C値9 → 8[3+3=6>7>9:クリティカル!] + 6[4+2=6>7] +15+2+2+1 = 34
つくと
幻影竜
HP:206/300 [-34]
クレハ
「──斬り上げ」と、再度風のマナを纏い、こんどは上空に飛翔しつつ竜の身体を斬る。
なにもない通常アタックの奴(乱撃)
ダメージはこう
威力26 C値9 → 5[4+2=6] +15+2+2+1 = 25
幻影竜
HP:181/300 [-25]
クレハ
そして、最も高い場所で──「弾ぜよ」と、盾からマナを放った
GM
巻き起こった風に乗り、竜の頭上からクレハが剣と共に下りて来る。
クレハ
マナ2なので、4点です
幻影竜
HP:177/300 [-4]
クレハ
チェック:✔
フィアールカ
リンクアタック 露払い宣言 2Hコニングシャフトで
GM
奪ったマナが即座に炸裂し、竜に僅かながらも追撃を与え
クレハ
盾の爆風に乗り、敵から距離を離すと
フィアールカ
ダメージ
威力44 C値10 → 14[1+6=7>8>12:クリティカル!] + 11[5+3=8>9] +17++1 = 43
クレハ
「なるほど──あれくらいでは斬る──くらいで留まる、か」
幻影竜
HP:134/300 [-43]
クレハ
と、自身の斬撃を分析しているところに、フィアールカの一撃が迫っていた。
GM
その風に乗るように、すぐ様フィアールカの鎌が振るわれた。
フィアールカ
マッスルベアー、ジャイアントアーム MCC5点より ヴォーパルウェポンAを自分 乱撃Ⅱ宣言 1Hコニングシャフトに切り替え
GM
研ぎ澄まされた刃は竜の身体を捉え、傷が付けられた箇所からさらに深く、その傷を押し広げていく。
クレハ
「ふむ、これが狙いたかったか。だが、大物狩りという点で考えれば確かに合理的だな」
フィアールカ
MP:17/18 [-1]
命中力/サイス
2D6 → 9[4,5] +13+0 = 22
GM
あたったかもしれない
フィアールカ
ダメージ
威力34 C値10 → 6[5+1=6] +17+2+2+2+1 = 30
ダメージ
威力34 C値10 → 6[3+3=6] +17+2+2+2+1 = 30
幻影竜
HP:104/300 [-30]
HP:74/300 [-30]
クシール
74か
GM
そこへ連続し、竜の身体を薙ぐような乱打が加えられる。
GM
まあまだ
クシール
MCCあるしFEPぶっぱしちまうか~
クレハ
「──そこか」と、瞬時に刃を入れ替えたフィアールカ。そこで傷ついた首元に
GM
クレハのリンクアタックもある
アスミセンパイもいる(お好みでどうぞ
クシール
それもあったわ
クレハ
再び急接近し
リンクアタック
宣言はなし(もう使った
「──ならば、こいつも……もっていけ」と、傷に深く刃を刺し、そこに魔力を送り込み爆発させた
ダメージはこう
威力26 C値9 → 8[3+5=8] +15+2+2+1 = 28
まあ、アスミもいれていけるくらいにあh
幻影竜
HP:46/300 [-28]
クレハ
には
下げられたんじゃないかな!?
GM
息もつかせぬ間に怒涛の攻撃が加えられ、
アスミ
やっちゃいますか。
クレハ
やっちゃいましょうよ
クシール
お、やるか?
アスミ
「今度は私の出番がありそうですね――
MCC5、本体3からファイアボールをブッパですよ!
『万物の根源、万能なるマナよ――』 杖を構え、丁寧に呪文を唱えると、制御された巨大な火球が幻影の竜へと襲いかかる。
2D6 → 7[3,4] +16 = 23
「その程度で、我々を止められるとは思わないことです!」
威力20 C値10 → 2[3+1=4] +16 = 18
変転してぇ~~~~~~~
威力20 C値10 → 5[6+1=7] +16 = 21
幻影竜
HP:7/300 [-39]
クレハ
してぇ~~~~
アスミ
まあクシールさんの温存にはなるでしょう
MP:53/56 [-3]
クシール
だいぶ削りましたわね
ロニ
ですわ
クシール
「さっきはどうも空振りしたけど、今度こそは――っと」
【フォース】一発ぶちこみましょう
MCC5点から消費
「そぉれ、喝ッ!」
2D6 → 7[5,2] +14+1+0 = 22
ばちこーん
威力20 C値10 → 4[3+3=6] +14+1+0 = 19
幻影竜
HP:-12/300 [-19]
クレハ
「うむ。何とか暴れさせる前に、始末できたか」
GM
クシールから放たれた衝撃波がトドメとなり、幻影の竜は倒れ、消えていく。
ロニ
「見事!!」
GM
水晶宮へと続く坂の前で君たちを妨げていた存在はいなくなった。
クシール
「っし、そんじゃ今のうちに中にお邪魔しましょうか」
スタンフォード侯爵
「あの飛竜たちよりは時間が掛かったようだが、問題はないようだな」
アスミ
「ま、今までの例からすると水晶宮以外の光景を見せられるかもしれませんが、行ってみましょうか」
ロニ
「いよいよ大詰めと言うことか!」
アスミ
「待っててください、オリヴィア。後少しで観測者の元に辿り着けるはずです――
クレハ
「ああ、まあ、守護者のようなものだったのだろうよ」
GM
ということで、OKになったら中断でうす
クレハ
OK
フィアールカ
「はい…参りましょう」
クシール
OKでござい
フィアールカ
手の中の鎌をグッと握りしめて
GM
次回の予定はもう一方のルートとも調整しつつまた調整三ぶっぱします
クレハ
あいあい
GM
ということで今日はお疲れ様でした
クレハ
では
GM
またよろぷ~~
ロニ
了解です。
クレハ
撤収~~
おつありー
フィアールカ
おつかれさまでしたー
クシール
おつかれさま~~
撤収ッ
フィアールカ
みんなありがとうー
ロニ
ではこのまま撤収。お疲れさまでした
フィアールカ
メモ:MCC5*1 赤A*2
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
アスミ
ぎんいろの魔女”アスミ
種族:人間 性別:女 年齢:17
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:ソーサラー9/セージ5/スカウト4/コンジャラー2/アルケミスト1
能力値:器用13[2]/敏捷24+2[4]/筋力9[1]/生命15[2]/知力32+2[5]/精神21[3]
HP:42/42 MP:56/56 防護:3
ぎんいろの魔女”アスミ
種族:人間 性別:女 年齢:17
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:ソーサラー9/セージ5/スカウト4/コンジャラー2/アルケミスト1
能力値:器用13[2]/敏捷24+2[4]/筋力9[1]/生命15[2]/知力32+2[5]/精神21[3]
HP:42/42 MP:56/56 防護:3
リンク:天才
クレハ
アスミ
GM
ふえるわかめ
!SYSTEM
ユニット「幻影竜」を削除 by GM
フィアールカ
こんばんは
わたくしはつよい
GM
あなたはこわい
クシール
チャース
GM
三河屋デスー
クレハ
フィアールカ
鎌ぶんぶんします
GM
こっちのPT4人だった気がする
クシール
そうわよ
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
フィアールカ
チェック:✔
ロニ
チェック:✔
クシール
チェック:✔
クレハ
チェック:✔
GM
よしでは
お待たせしました。やって参りましょう
よろしくお願いします。
クレハ
あい
フィアールカ
よろしくお願いいたします。
ロニ
よろしくお願いします。
クシール
よろしくおねがいしまーす
!SYSTEM
ラウンド: 7
 
 
GM
冒険者たち5人と侯爵は、試練の先にたどり着いた幻影のアングルシの都を進んでいた。
その道中で君たちの前に現れたのは、オリヴィアが過去に見た光景。
巫女になった直後、街の人々のために尽くしていた姿、巫女になる直前――巫女の真実を知り、己がそうなることに恐怖を覚えていた巫女候補である少女との会話。
君たちが見たことのなかったオリヴィアの足跡を辿り、街の中を進んでいけば、君たちの目の前には幻の水晶宮が現れる。
宮殿へと続く坂道の前に立ち塞がった魔物を退け、君たちは歩を進める。
 
GM
見張りに立っている兵士たちは君たちを咎めるようなことはなく、すんなりとその内部へ足を踏み入れることが出来た――が、
踏み込んだ瞬間、君たちの前にまた過去の景色が広がる。
クシール
「兵士ちゃんはカカシか。となると―――おっと」
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
雨の中の涙100%
アスミ
「おや、また何か見せられるのでしょうか」
フィアールカ
「これは…また、オリヴィアさんが経験した記憶…?」
クレハ
「何でもよい。必要であると、観測者とやらは思っておるから見せておるのだろう」
GM
見回してみれば、そこはアングルシの都の中の通りから外れた路地の奥のようで、
クレハ
「その余興に付き合う以外に選択肢はないだろうからな」と、腕を組み
GM
その奥には、一人の銀色の髪の少女がうずくまっていた。
フィアールカ
先ほどの守護者(?)であるワイバーンは仕留めた。クレハが言うように、観測者は必要であるから自分達にコレを見せているのであろうが…。
スタンフォード侯爵
「……ふん。人の過去を掘り返すなど、悪趣味極まりない」
クシール
「あら気が合いますこと」
GM
蹲る少女は酷く落ち込んでいる様子で、小さく嗚咽を漏らしていた。
ロニ
「俺も好かぬが! 見せる側とて愉しむ為に見せている訳ではありまい!」
アスミ
「…………」 その少女の姿を見て、アスミがやや苦々しく表情を歪めた。
フィアールカ
侯爵の言葉に…では、過去がない自分はいったいナニであろうか…?と一瞬考えたものの
いけないいけない、と振り払うように
クシール
「ま、この場の誰かしらにとって要るから見せられてるって言ってもねー」
GM
蹲る少女の近くに、足音と共に別の少女――まだ幼いオリヴィア姿が不意に現れた。
幻影のオリヴィア
「……こんな所に居たのね。あなたのお父様もお母様も、心配していたわ」
フィアールカ
(銀色の髪の少女…)ふと、視線がアスミに
アスミ
フィアールカの視線には、観念したように頷きを返した。
クシール
「おやおや」
フィアールカ
その表情と頷きから…この光景は幼きアスミとオリヴィアである、と確信を得た。
幻影のアスミ
「……だって――。……私には、才能なんてなかったんです。どれだけ修行しても……お師匠様の求めることひとつこなせなくて」
アスミ
――どうにかお師匠様の弟子になって、修行を始めてしばらく経った頃」
フィアールカ
今の…普段皆に見せているアスミからは考えられない言葉である、が。アスミから聞いた修行の話の端々からも、そこまで至る道のりは平たんで楽なものではなかったことはおかしい話ではない。
クシール
「わはは。ずいぶん可愛らしい頃もあったもんね。いや今のアスミんがかわいくないわけじゃないけどね?」
フィアールカ
………なんだろう、胸が妙にざわつく。
アスミ
「私は初めて、挫折というものを味わいました。それまでは、本当に本気で魔法に取り組んだことがなくて、ただ純粋に、“魔女”という存在に憧れていただけだったんです」
「ちょっと魔法を扱うだけなら、最低限の才能があれば出来ること。でもこの国において“魔女”になり、“救国の魔女”のような魔術師になるには、並大抵の才能と努力だけでは足りません」
フィアールカ
「魔女様の修行は…厳しき物とも、宿でおっしゃっておりましたね」
アスミ
「今でこそ私はこうして自分の才能を開花させ、天才だという自負もありますが……子供の頃は、手を伸ばすだけで何でも出来る程の才能の持ち主だと、本気で信じていましたから」
クレハ
「まあ、成る──という『心』がなければ、成るものも成らぬからな」
アスミ
「人からすれば、ううん、今覚えば自分でも。この時私が味わった挫折は軽いものだったのでしょうけど、当時の私には思い通りに修行が進まない、同じ年齢だった時のアルギュロスに遠く及ばないことが納得出来なくて、どうしようもなく恥ずかしかったんです」
フィアールカ
「…道のりの途中、壁にあたることもありましょう」頭に、あの日…何もかもが足りず強くなりたいと…がむしゃらに大剣を振っていたアスミと同じ銀髪の少女が浮かんだ
クシール
「なるほどねーところで謙虚に言ってるようで全然そんなことないわね」
クレハ
「何、アスミが自らを天才と呼称せぬときがくれば──それこそ山嵐が吹くものよ」
アスミ
「まあ、私が実際天才なのは今言った通りですから」
フィアールカ
「嵐ですめばよいのですが…」
アスミ
「ともあれ、私は壁にぶちあたり、修行から逃げてきて、両親からも逃げて――こんなところで一人で蹲っていたんです」
ロニ
「振り返れば些細な物でも、はじめての挫折と言う物は辛い物だからな!」
フィアールカ
「…その時に、オリヴィアさんと言葉を交わされた、と」
クシール
「ま、実際アスミんは大した魔女様でございますれば」
幻影のオリヴィア
アスミが話している間にも、幼いアスミの心の吐露は続いて、そんな彼女の元にそっとオリヴィアが腰を下ろし、背中に触れた。
フィアールカ
2人の少女の幻影に視線を戻し
クシール
「……で、これは幼き青春の日ってわけね」
アスミ
「その時オリヴィアが話してくれたのは……」
幻影のオリヴィア
――ねぇ、アスィミ。遠く東の方には、水晶のように綺麗な輝く湖があるそうなの」
アスミ
「慰めの言葉や、応援の言葉ではなくて」 小さく笑って。
「アングルシの人間では、ほとんど知る事が出来ない外の国の話でした」
「オリヴィアは巫女の候補だったから、私とは違って色々な外の話を知ることが出来て、」
「最初に私が魔女を志したのも、オリヴィアから聞いた景色を、この目で直接見てみたいと思ったからです」
クシール
「なるほどね。うんうん、美しき友情かな」
クレハ
「音に聞く景色を見むと──か」納得はしたように、ふぅと息を吐き。幻影たちを再度見つめて
幻影のオリヴィア
――」 その後も幻影のオリヴィアは、アスミに向けて様々な話をする。古代竜が眠っているという大陸随一の大森林地帯の話、蛮族に支配された領域、あるいは超巨大な魔物が行手を阻む海を越えた先にある広大な砂漠、果ては大陸を越え、外海を越えた先にあるという黄金の国の話。
クシール
「……しっかしまあ」
フィアールカ
「…ある意味、この時の会話が…今の…旅に出るアスミさんの原点のひとつ、ということでしょうか」
ロニ
「成程!これはその一つの転機の再演と言うことか!」うむ
幻影のオリヴィア
彼女がそれらを話し終える頃には、幼いアスミの涙は止まっていて、
フィアールカ
ロニの言葉に頷き
幻影のアスミ
会話の最後に、二人の少女は約束を交わす。
――オリヴィアが巫女の使命を果たし終えた後、一緒に見に行きましょう。フィルさんも連れて、ううん、もっと大勢で」
クシール
「これだけ知ることができながら、国からは出さずにその生涯は短く、なんてひっどい話だこと」
「お、言うねえ幼き日のアスミん」
フィアールカ
「…あ」アスミの口から出た言葉に
幻影のアスミ
「私、必ず“魔女”になります。魔女になって、ちょっとずるいけど、先に外の景色を見て、オリヴィアたちを案内出来るように」
クレハ
「──ふむ、“交わした約束を忘れぬな”とでも言いたいのかもしれぬな。観測者とやらは」
幻影のアスミ
「だから、オリヴィアも必ず“巫女”になって、使命を果たしてください」
フィアールカ
おそらく…この時の会話は、アスミの一つの転機でもあり…オリヴィアにとっても、そうだったのではないだろうか…?
幻影のオリヴィア
「ええ、約束する。何があっても、この約束は忘れない。“巫女”になって、みんなを助けて、……笑顔でこの国を発って、旅に出ましょう」
フィアールカ
この時のオリヴィアが…先ほど幻影で見た、侯爵令嬢との会話の前か後かはわからないが…。
GM
二人は小指を絡ませ、笑顔を交わす。
その姿を最後に、二人の幻影は消えていき、
フィアールカ
「…この光景……オリヴィアさん達も、ご覧になっているので、しょうか」ぽつりと
GM
君たちの周囲の景色は、輝く水晶のように磨き抜かれた宮殿のエントランスへと変わっていった。
クシール
「さてね。あっちはあっちでまた別のを見せられてるんじゃないかって気がす――おっと」
クレハ
「さて、見せるものは見せたらしい。行くとするか」
アスミ
「……ふう」
フィアールカ
二手に分かれたもう片方の試練の内容はうかがい知れない。彼らのことである、無事に突破はできている…とは思うが…。
「…はい」
アスミ
「なんとなく、観測者が私たちに求めるものが分かってきました」
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
ロニ
「うむ!」
クシール
「やりかたはちっと癪だけどねー」
スタンフォード侯爵
「そうでなくては困る。いつまでもこんな茶番ばかり見せられていては付き合い切れぬからな」
アスミ
「ええ。侯爵ではありませんが、人の過去を白日の下に晒すというやり方はいただけません」
「それに、オリヴィアがパトリシアさんとの話に出していた“考え”については、まだ分からずじまいですし」
「観測者をぶん殴って、直接吐かせてやりましょう!」
クシール
「ま、でもあんなこと言い合ってたんだったら、お互い責任取らないとねー」
アスミ
「当っ然です。そのためにここまで来てるんですからね」
「さあ皆さん、水晶宮の奥まで進んでいきますよ」
フィアールカ
アスミの最後の言葉に…ふふっ、と笑みがこぼれた
クシール
「はっは、その意気やよし」
ロニ
「うむ! ではまた一歩進むとしよう!」
クレハ
「(そこまで単純な輩ならば──少し面白みに欠けるがな……。ま、いずれにせよ拙者の答えは決まっている。天秤にかけて振り下ろされようが、答えは変えん)」と、思考しつつ
前に進むのであった
GM
水晶宮の中に君たちの靴音が響くのに少しばかり遅れて、
――その意気やよし。じゃが、その前に越えねばならぬ壁がある」
フィアールカ
「……声が」
GM
どこからともなく、ルーベルリアの声が響いてきた。
アスミ
「ルーベルリアさん?」
クシール
「おや」
クレハ
「なんだ、覗き見しておったのか」
クシール
「はぐれたと思ったらこんなとこに……とこに?」 姿はどこ?
フィアールカ
「わたくしたちへの、最後の試練、ということでしょうか」>ルーベルリア
ルーベルリア
君たちが反応を示せば、少し距離を置いて、前方に姿を現す。
然様(いかにも)。ま、観測者とやらに使われてるようで業腹じゃが、何処かでおぬしたちの力は測らねばならぬとは思っておったからな」
フィアールカ
ルーベルリアの言葉にひっかかりを覚え
クシール
「なんとまあ、そっち側とは」
クレハ
「──どちら側であっても、それに関しては興味はないが……」
フィアールカ
「どのような試練でも、立ち向かいます」
スタンフォード侯爵
「ふん、姿を消したとおもったら敵に回るとは、恩知らずな輩め」
クレハ
「剣を抜けということで、解釈して構わぬな?」と、鞘を握った状態(抜刀はしていない)でルーベルリアに示し
ルーベルリア
「敵ではないわい! というかおぬしは引っ込んでおれ、邪魔じゃ邪魔じゃ!」
ロニ
「只の争いであれば避けることも一考だが、試練と言われれば受けざるをえまい!」
アスミ
「“紅き魔女”の試練、ですか。今回の試練の〆には確かにふさわしいかも知れません」
フィアールカ
「敵…というよりは、試験官のお役目かと」>侯爵
ルーベルリア
「うむ。武器を抜くがよい」
クシール
「やれやれ、魔女の試練なら知恵比べとか言ってくれてもいいんじゃない?」
クレハ
「承知した──だが、其方の納得を経たところで──解せぬところはあるがな」
ルーベルリア
「そっちの方がおぬしらには不利じゃろ」
「何じゃ? 言うてみい」
クシール
「いやあほら、こっちにも魔女様がついてるわけだし?」
ロニ
「知恵比べとなるとアスミ殿に頼るよりなくなるからな!」わはは わはは
クレハ
「この中にいる何人が、観測者の天秤に乗れるかは正直検討もつかぬ。拙者は媚を売る気もなくてだな。ただ思うが儘の答えを言うつもりしかない」
フィアールカ
「わかりました」鎌を構えて
アスミ
「私だけで突破しても意味ありませんからね」
クレハ
「ゆえに──これを最終試練というのは、納得はいかぬということよ」
クシール
「ちぇー、まあいいけど」
クレハ
「ただ──ここでは、ここまでの迷宮を超える『体』を示し。ルーベルリアを突破する『技』を示し──。最後の待ち受ける観測者に『心』を示すという通過点であるならば、納得はいくがな」
ルーベルリア
「これが最後となるかどうかは、妾の知ったことではないわ。おぬしたちが勝手に〆とか最後とか言っておるだけじゃろうに」
クレハ
「ああ、得心した」
と、ルーベルリアの言葉に
「では、遠慮なくやらせてもらうとしよう。超一流の魔女と剣交える機会など、中々ないだろうからな」
「観測者に認められぬとしてもよい土産になるだろう」と、ここで抜刀した
クシール
「で、お相手は? まさかルーちゃんお一人?」
ロニ
「巨大化して5人分になるかもしれんぞ!」
フィアールカ
「…?五人で足りますでしょうか…」
ルーベルリア
「そもそも、じゃ」 杖を虚空から取り出し、石突で床を突いて。 「観測者の思惑など、妾も知らぬ。“銀”の旧い知人として、あやつの代わりにおぬしたちを見てやろうというだけじゃからな」
クレハ
「1人でも──手を抜いた状態でも、苦しい相手だとは思うがな」
ルーベルリア
「ま、本当はおぬしら全員を同時に相手してやろうと考えておったが、5人では流石に全力を出すわけにはいかぬからの」
「このくらいで、勘弁してやろう――」 ルーベルリアが杖をかざせば、紫色の可視化した魔力が溢れ出て、彼女の体を包んでいく。
クレハ
「其方は──意外と、敵の力量をはかるのは苦手のようだ。下手すれば刹那のうちに死ぬぞ?」>フィアールカ
「では、そのくらいは斬らせてもらおう」
ルーベルリア
魔力の霧が晴れていけば、未熟な少女だったはずの彼女の体は成熟した女性のそれになっており、
同じ姿をし、それぞれ魔力で練られた剣を持つ分身と、槍のように姿を変えた杖を持つ分身が現れていた。
クシール
「うっわーお」
ロニ
「分身の方だったか!」
ルーベルリア
「さあ、これならばおぬしらも遠慮など無用だと分かるじゃろう」
クシール
「ただ者じゃないのはいい加減わかってたけど爪隠すにも限度ってもんがあるでしょ。なにその魔力」
アスミ
「たとえ元の状態でも、手を抜くつもりはありませんでしたがね――」 帽子のつばを摘んで位置を正すと、魔女の杖に手を伸ばす。
クレハ
「──もとより、遠慮する気などない。試練だの、何であれ『慢心』する刀ほど、痛くないものはない」
「違うな、あえてこういおうか」
ルーベルリア
「“紅き魔女”じゃと最初から言っておろうが」
フィアールカ
「侮ってはおりませぬよ」とクレハには言いつつ
クレハ
「“紅き魔女”の胸──拙者の剣の道のため、借りさせてもらおう」
クシール
「前に仕事したときはせいぜい四階位の魔術が使える程度だったじゃーん!」
ロニ
「そもドワーフの辞書に慢心怠慢の文字は――ない!」
ルーベルリア
「あれはアトリエから離れておったし、力も一切取り戻しておらんかったからじゃ」
クレハ
「なら、その『技』で示してもらうとしよう」>フィアールカ
ルーベルリア
「ま、こんな機会はそうそうあるものではない。おぬしたちの力を、妾に示すが良い――
GM
ということで戦闘準備です。
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GM
ラウンド: 0
GM
侯爵は応援です。
クシール
へーいなんもないです
はい
フィアールカ
ずんびなし
クレハ
MCC5点から
ガゼルフットくらいはしておこう
アスミ
アスミンも準備なし。
ロニ
【ビートルスキン】、【バークメイル】A、【陣率:軍師の知略】を起動。MCC5点と自前1点
MP:19/20 [-1]
防護:20 [+4]
クレハ
武装はバルザー剣盾
アスミ
OKになったら魔物知識判定は16/ーです
フィアールカ
あ…装備は2Hで一旦お願いします!
GM
ひゃい
ロニ
出目がある!ので魔物知識!
2D6 → 6[3,3] +7 = 13
出目はあるが出るとは言っていない
クシール
魔物知識
2D6 → 9[6,3] +6+5+2 = 22
よゆー
アスミ
賢いアスミ様の魔物知識
2D6 → 5[1,4] +12 = 17
よゆー
クレハ
よゆうじゃん
クシール
弱点もない時に限って出目がいい
GM
では開示
“紅き魔女”ルーベルリア:https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m319
クシール
ヴァ、ヴァルジャベ
GM
ゔぁるじゃべ(つよい)
クレハ
なるほどね
ルーベルリア
“紅き魔女”ルーベルリア
本体:HP:600/600 分体A:HP:600/600 分体B:HP:600/600 
本体:MP:200/200 分体A:MP:200/200 分体B:MP:200/200 
メモ:防護:本体:5/分体A:10/分体B:10
クレハ
ヴァルジャベ(つよい
GM
先制は19です。
クレハ
を止めたが方がよさそうなかんじだなといいつつ
せんせいしちゃお
クシール
懐かしいな旧SWのシャーマンのクソ強魔法(男しか使えない
クレハ
まずは先制
2D6 → 4[1,3] +12 = 16
フィアールカ
先制ー
2D6 → 5[1,4] +12 = 17
ロニ
6ゾロなら先制出来ちゃうから振る
2D6 → 8[5,3] +7 = 15
GM
男しか使えないのか……
クレハ
クシールみてきめよ
クシール
勇気の精霊の魔法は男用
ロニ
女性は代わりにヒーリング(完全回復)だった
クシール
レンジャー運動
2D6 → 11[5,6] +6+2 = 19
アスミ
アスミちゃんだっていけるかもしれない
2D6 → 10[4,6] +8 = 18
クシール
お、ちょうど
アスミ
割ればいけました
クシールさん!?
GM
では配置をどうぞ。
クシール
いけるもんね
!SYSTEM
トピックを削除 by クレハ
クレハ
後ろ
フィアールカ
後ろ
クシール
完全回復(射程接触
アスミ
うしろ
ロニ
後ろのようなので後ろ
!SYSTEM
トピックを変更 by クレハ
【1R表】<>クレハ、アスミ、ロニ、フィアールカ、クシール
クシール
ウッシロー
クレハ
「ふむなるほど──忍び込むには魔力の波動がきつすぎるか。やってくれる」
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
【1R表】紅き魔女<>クレハ、アスミ、ロニ、フィアールカ、クシール
ルーベルリア
では
フィアールカ
「………」じー、とルーベルリアを観察している。
ルーベルリア
3人の“紅き魔女”はそれぞれ武器を手に、君たちを待ち構えるように武器を構える。
クレハ
「仕方あるまい──細かく撃つとするか」
クレハ
回避が23で、ロニが16+1だろうから
あてれる!! なら、ロニのアレをもらうし
アスミ
「上手く隙を突けば、分身の制御を乱すことが出来るはずです。皆さんの得意な戦い方をしつつ、調整して攻めていきますよ!」
クレハ
むずかしそうなら、こちらがフライヤー先でもいい
クシール
「分身は格落ちるとはいえこのクラスの魔法使いがぞろっと3人か――いやー、気ィぬいたら死ぬな」
ロニ
ロニのこほーは命中上がらないので、命中は頑張って確保してね!
フィアールカ
「マナの流れを絶てばよいのですね」
GM
アスミの号令により、君たちもまた武器を握りしめ、3人の魔女へと戦いを挑んでいく。
クレハ
器用ブレスよりも、HBの方がほしいかなあとはおもってる
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
Seductive Shudder100%
!SYSTEM
ラウンド: 1
GM
ということで1R目、PCの手番からどうぞ。
GM
いいんですよ、天才的パラライズを通してあげても。
クレハ
どちみち1ラウンド目は、怒涛をもらうか、もらわないかだから
フィアールカ
うーん、天才的パラライズがほしいかもしれない、私は
クレハ
パラライズよりタフパワーがほしい(割とまじ
フィアールカ
タフパもほしい
なやまし
GM
悩ましサイン
クレハ
決して、強い主動作を
封じたとはいえ
クシール
「なんとか1体くらいは魔法を打たせないようにしたいとこだわ」
クレハ
普通に魔法は飛んでくるしね
クシール
ホリブレか。命中はなんとかするってんならいいわよ
フィアールカ
んとねー…素が13で自己最大14だから回避的に命中バフは欲しいところではある…。
クレハ
スマルティエいれて
フィアールカ
スマ入れて16
クレハ
フライヤーいれて
17か
フィアールカ
それで17
GM
ホリブレがある間はホリブレでどうにかして
クレハ
じゃあ
GM
その間に回避パラいれますか(天才的発言)
クシール
なるほどね
フィアールカ
すいません!
ロニ
天才的な発想だ
クレハ
それでもいいよ
クシール
まあ初手はスマフライヤーでなんとか当ててもらうってコトで
クレハ
あと
フィアールカは、露払いは
リンク用ね
フィアールカ
うん
クレハ
基本は乱撃で命中ふった方がいい
クレハ
「まあ、おそらくは槍の方だろう」
クレハ
パラライズやるなら、先にアスミに動いてもらおうかな
アスミ
「あの槍の方の分身が全力でぶっ放してくるには、ちょっとした準備時間が必要みたいです」
クレハ
そうしたら、ロニスタートでいけるだろうし。打撃点も漏れがなくなる
アスミ
「準備を終えた辺りで邪魔してやりましょう!」
GM
いいよ
じゃあアスミの回避パラからでいい?
あとパラライズミストもあるけど
どこにほしい?
クシール
「ともあれこりゃ守り固めんとだわ――風の恩寵をここに!
 では【ホーリー・ブレッシング】を5人全員へ。
あ、アスミん先いく?
アスミ
クシールさんは先いっていいですよ
補助ですしね
クレハ
おそらく、単純に
クシール
ウィー
クレハ
B>A(1ラウンド目)
A>B(2ラウンド目)
にすればいいとおもうから
フィアールカ
ん…?
逆じゃない?
GM
逆かも
フィアールカ
ジャベリンを止めるなら
クシール
神聖魔法行使、MCC5点2つ消費。魔晶石達人って素晴らしいィー
2D6 → 5[1,4] +14+1+0 = 20
クレハ
いや
フィアールカ
1R準備あるから
1R目Aを止めて
クレハ
ん?
GM
ヴァルキリージャベリンは
フィアールカ
2R目ジャベリンがくるBをとめるがいいかなって思ったんだけど
GM
魔力集束した次の手番じゃないと使えない><
クレハ
いや、ジャベリンって、▶魔力集束を主動作で行ってからじゃない? 
GM
うん
でも集束した次の手番で
クシール
HB:30 [+30]
GM
統制ほころんでると
使えない
クシール
HB:30
クレハ
だから、2ラウンド目にBの方が少なくすれば
フィアールカ
HB:30/30 [+30/+30]
クレハ
使えないから
フィアールカ
ああ
クシール
HB:30/30 [+0/+30]
GM
いや
集束は統制ほころんでても使えるよ
ロニ
HB:30/30 [+30/+30]
GM
ジャベリン本体は統制綻んでたら使えない
クレハ
ん???
いや、1ラウンド目でだからわざと
Bに
収束させて
フィアールカ
 うん
クレハ
2ラウンド目に Bのダメージをでかくして
クシール
なるほどね
GM
B>A(1ラウンド目)
A>B(2ラウンド目)
って書いてあったから
クレハ
▶ヴァルキリー・ジャベリンを準備したけどつかえませんでした~
じゃないの??
GM
2R目にAの方がダメージデカくするって
見えたからさ
クレハ
ああ
ごめん
GM
考え方はそれであってる!
フィアールカ
うん…優先順位だと思ってた…私も…。
ロニ
多分与えるダメージかHP残かで
クシール
記号逆ネ
ロニ
認識に違いが
クレハ
HP がB>A
フィアールカ
だからアレ???ってなってた
GM
>準備したけどダメージ受けすぎて使えませんでした~~~
クシール
なるほどね
GM
HPっていうか
クシール
まあ方針はそれでいいんじゃない
フィアールカ
OKOK
GM
直前の手番で受けたダメージ、だから
注意ね!
ちょっと追記しとこ
ロニ
1R目はAにたくさんダメージ!
クレハ
ああごめんダメージダメージ
クシール
MP:30/57 [-25]
クレハ
ともあれ、1ラウンド目はA止めて
2ラウンド目B止めて
フィアールカ
OKOK
クシール
チェック:✔
アスミ
HB:30/30
では天才的パラライズいきましょうか
クレハ
まあパラミスはAでいいんじゃない?
GM
パラミスはAでいいかな最初は
クレハ
本体削るぜ~
なら本体だけど
ロニ
ですね
アスミ
「ま、流石に魔女様らしく魔法への抵抗力も高いようですけど」
杖を振り、空中に魔法文字を描く。
《魔法拡大/数》3倍。
クレハ
「通せるようなら任せよう──どう転んでもよい」
アスミ
「“銀の魔女”は、それほど甘くはありませんよ――!」
『万物の根源、万能なるマナよ、“銀の魔女”アスィミ・レア・レナータ・プロヴィデニヤが命ずる――戒めの鎖となり、我らを阻む者を絡め取れ!』 ソーサラースタッフでルーベルリア全部位にパラライズ回避を行使。MCC5、本体4から!
2D6 → 8[4,4] +15+2 = 25
ぱりん。
クレハ
HB:30/30 [+30/+30]
ロニ
やはり天才
アスミ
さらにパラライズミストAを分体Aに。
フィアールカ
さすが天才
クレハ
「ふむ──防護壁に、感電したか」
「いささか、戦いやすくなったというものよ」
ルーベルリア
――むっ」 アスミの放った魔力はルーベルリアに絡みつき、その動きを鈍らせていく。 「ふむ、言うだけのことはあるのう」
クシール
「おーおーアレ相手によく通すわね」
クレハ
んじゃ
クシール
「さすが“銀の魔女”、ってトコ?」
クレハ
ロニ→クレハ→フィアールカで
フィアールカ
はーい
アスミ
「クシールさんの奇蹟の守りがあってこそ採れる選択、ですけどね」
クレハ
初手蟹つかうわ
ロニ
「では! 俺達も働きで返さねばな!」むん!と盾(新)を構えて
GM
水とってきていい?
いいよ
クレハ
あー、ごめん。初手フィアールカにあげるわ
フィアールカ
クレハ
スマルティエ斬るならそっちのがいいな
フィアールカ
OK-…?片手乱撃Ⅱの片手アタックになる
クレハ
2ラウンド目にBに32点ぶっぱなしたいから(バルザー
ロニ
なにはともあれこっちは動くよ
ロニ
【キャッツアイ】、【マッスルベアー】、【アンチボディ】、【ヴォーパルウェポン】Aを自分に。【怒涛の攻陣Ⅰ】宣言しつつMPは自前から、前線へ移動。
クレハ
どうぞどうぞ
!SYSTEM
トピックを変更 by ロニ
【1R表】紅き魔女vsロニ<>クレハ、アスミ、フィアールカ、クシール
GM
ゆるせねえよバルザー……
クレハ
悲しいモンスター:バルザー
ロニ
「では紅き魔女殿! お相手願う!」《薙ぎ払いⅡ》を宣言! 全部位を殴り飛ばす!
クシール
「感謝のお気持ちはどうぞ風来神神殿まで―――いや無いな」 この大陸でなくともあんまり無い
ルーベルリア
「うむ、来るがよい」
クレハ
「──さて、先陣はロニが切るようだが。トリは其方に任せよう。フィアールカ」
フィアールカ
「承りました」
ロニ
全部位言うか全員ですね!命中判定!
2D6 → 9[4,5] +16 = 25
ルーベルリア
回避は21の20の21
アタタ!
ロニ
ダメージは本体、A、Bの順!
威力47 C値12 → 10[2+5=7] +14+2+3 = 29
威力47 C値12 → 10[2+5=7] +14+2+3 = 29
威力47 C値12 → 12[6+3=9] +14+2+3 = 31
ルーベルリア
本体:HP:576/600 [-24]
分体A:HP:581/600 [-19]
分体B:HP:579/600 [-21]
24+19+21 = 64
ロニ
やりわすれ、ナシ。よし!終了!
チェック:✔
クレハ
ではいきましょう
ロニ
「せいっ!」大振りかつ、以前の盾より鋭く早く斬るように!
ルーベルリア
ロニの振り回した巨大な盾が3人の動きの鈍ったルーベルリアたちを打ち据えていく。
彼女が展開した魔力の壁にその衝撃の一部は吸収されるものの、しきれなかった力はしっかりとダメージとして伝わった。
クレハ
MCC残り2点から、キャッツアイ MCC5点からマスベア、ジャイアン MCC5点からアンチボディ、ウィングフライヤー(自) そして、最後のMCC5点から、ロニ&フィアールカにウィングフライヤー
ルーベルリア
「ふむ、成る程。確かに元の体で受けておったら傷は免れんかったのう」
フィアールカ
じーとルーベルリアを静かに観察している。
ロニ
MP:10/20 [-9]
ルーベルリア
「ババアに対する肩たたき、とかいうレベルではないわ」
クレハ
MP:20/24 [-4]
ロニ
「ドワーフ故、鍛冶場と戦場で手を抜かぬよ!!」
クレハ
「──森羅万象。翼よ──そして、双牙よ」フィアールカに、マルチプルアクター、ジャイアントクラブ。魔晶石10点から
スマルティエの風切り布と、クリティカルレイAを使用し──。前線へ。
!SYSTEM
トピックを変更 by クレハ
【1R表】紅き魔女vsロニ、クレハ<>アスミ、フィアールカ、クシール
クレハ
怒涛の攻陣Ⅰ授与
武装は変更なし
乱撃Ⅱと、露払いを宣言
GM
自分が与えたみたいになってるぞ!!>授与
一瞬クレハウォーリーダーだったっけ!?ってキャラシみにいった
クレハ
じゃない、受領(攻刃Ⅰ
クレハ
受領です。失礼
ロニ
怒涛攻陣授与式
クレハ
風と共に、ルーベルリアの分体Aに迫り──斬撃
ということで、乱撃を本体、分体A、分体Bに
ルーベルリア
回避は21 20 21
クレハ
クリレイと露払いは、分体Aに
「──では、お手並み拝見」と、斬撃が一つ飛んだかと思えば
15+1+1+2+5 = 24
これが命中です(露払い
ルーベルリア
アタタ;;
クレハ
瞬時、すべてのルーベルリアに斬撃の嵐が迫り──。とりわけ、剣を持つ分体に苛烈に襲い掛かる
では
分体A
威力26 C値9 → 8[4+1=5>6>8] +15+2+2+1 = 28
ルーベルリア
分体A:HP:563/600 [-18]
クレハ
本体
威力26 C値9 → 8[4+4=8] +15+2+2+1 = 28
B
威力26 C値9 → 9[5+5=10:クリティカル!] + 2[2+1=3] +15+2+2+1 = 31
ルーベルリア
本体:HP:553/600 [-23]
分体B:HP:558/600 [-21]
フィアールカ
リンク・アタック
クレハ
「ふむ──なるほど、流石にこの程度では痛くもかゆくもないか」
クレハ
MPもらいますね!!
ルーベルリア
本体:MP:199/200 [-1]
ルーベルリア
64+18+23+21 = 126
ルーベルリア
分体A:MP:199/200 [-1]
GM
いいよ!
ルーベルリア
分体B:MP:199/200 [-1]
クレハ
わぁい
クレハ
「──しかし、魔力はやはり良質のようだ」と、フィアールカに道を開け
ルーベルリア
「おおっと、なかなかの剣技じゃが、妾のそれも負けてはおらぬぞ?」 剣を持った分身がクレハと対等に渡り合うように、刃を交わす。
フィアールカ
両手でしっかりと鎌を持ち、ロニとクレハがいれたヒビへと斬撃を叩き込む
露払い宣言
ダメージ出します
対象は分体A
クレハ
「うむ──良い腕だ……楽しくなってきた」
ルーベルリア
きなさい
フィアールカ
ダメージ
威力44 C値10 → 7[2+2=4>5] +17++1 = 25
ルーベルリア
分体A:HP:548/600 [-15]
クレハ
と、斬撃の嵐の中拮抗する。有効打は与えられないだろう。一旦引いたうえで──
ルーベルリア
クレハと入れ替わるようにフィアールカが迫り、魔力障壁へと鎌を食い込ませる。
クレハ
メモ:生きがい3 熊猫鹿毒 巨
フィアールカ
キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー起動 MCC5点しょうひ スマルティエの風切布起動 ヴォーパルウェポンAを自分
MP:13/18 [-4]
ルーベルリア
壁を突破した刃が小さく分身の体を裂き、分身は犬歯を見せて楽しげに笑った。
フィアールカ
装備を1Hコニングシャフト+ガラスのバックラーに変更
ルーベルリア
「うむ。そうして上手く連携して来てもらわねばな」
フィアールカ
乱撃Ⅱ宣言 対象は本体 分体A 分体B
命中力/サイス
2D6 → 7[5,2] +13+1+2+1+1 = 25
ルーベルリア
あたた
クレハ
やるやん
フィアールカ
本体 A B の順で
アスミ
MP:52/56 [-4]
フィアールカ
ダメージ
威力34 C値10 → 6[5+1=6] +17++1+2+2 = 28
ダメージ
威力34 C値10 → 6[1+5=6] +17++1+2+2 = 28
ルーベルリア
本体:HP:530/600 [-23]
フィアールカ
ダメージ
威力34 C値10 → 6[3+3=6] +17++1+2+2 = 28
ルーベルリア
分体A:HP:530/600 [-18]
分体B:HP:540/600 [-18]
クレハ
リンクアタック
ルーベルリア
126+23+18+18 = 185
クレハ
「──さて、も一つばかりもらってゆくか」と、再び、剣を持つ文体に、一閃が迫る。
文体Aに攻撃します
分体!
ダメージ!
威力26 C値9 → 8[2+6=8] +15+2+2+1 = 28
ルーベルリア
分身の一人を斬りつけた後、片手で振るわれた鎌の刃は縦横無尽に軌跡を描き、3人の魔女に嵐のような斬撃を浴びせていく。
クレハ
すごい
ルーベルリア
分体A:HP:512/600 [-18]
クレハ
28
フィアールカ
それと合わせるように、精霊の力を借りて斬撃を振他t日
ルーベルリア
28多すぎて草
フィアールカ
再び
クレハ
メモ:生きがい4 熊猫鹿毒 巨
フィアールカ
宣言なしで先ほどと同じ装備で分体Aを攻撃
ルーベルリア
分体A:MP:198/200 [-1]
クレハ
クラブだああああ
ルーベルリア
その無数の斬撃の間を縫うように、クレハの一閃が分体に迫り、
フィアールカ
命中力/サイス
2D6 → 4[1,3] +13+1+2+1+1 = 22
ルーベルリア
アタタ
ありぱらじゃん?
フィアールカ
ありがとう天才!!!
ロニ
天才的ぱららいず
フィアールカ
ダメージ
威力34 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
クレハ
ありがとうてんさい!
フィアールカ
クレハ
あっ
ルーベルリア
ありがとう天才!?
クシール
うーんこの
フィアールカ
まだだ、まだ慌てる時間ではない
GM
天才の威光がまぶしすぎた
クレハ
「──さすがに、そう何度も通させぬ。か」
ロニ
天才過ぎると言うのも罪なもの
フィアールカ
すぐに思考を切り替え
ルーベルリア
「良い狙いじゃが――」 掌を突き出せば、魔力の壁はより強固になり、フィアールカの鎌を弾き飛ばす。
アスミ
「一筋縄ではいきませんか」
フィアールカ
「問題はございません」
ロニ
「ならば備えようか!」ぐるっと盾をまわして防御態勢に
クレハ
「──魔力の分散はさせたが……さて、どうくるか」
ルーベルリア
「とはいえ」 分体のひとりが手にしていた剣の魔力が乱れ、刃が朧げになる。 「これの制御を乱す程度の力はあるようじゃの。結構結構」
ではこっちの行動!
分体B!
クレハ
こいこい!
ルーベルリア
「さあて、こいつは痛いぞ。しっかり構えるが良い――」 手にした槍へと魔力を流し込めば、どんどん魔力が圧縮され、尋常ではない量の魔力を纏っていく。
魔力集束を使用!
次は本体!
クレハ
「──これは。なかなか」
フィアールカ
その流し込む様子を記憶する。
クレハ
「止めてみせよ、と、解釈しよう」と、膨れ上がっていく魔法の槍を見据えた上で
ルーベルリア
「折角じゃ。前座も派手にいくとしようかのう!」
次は本体!
魔法拡大/数、クリティカルキャストⅡを使用!
クレハ
くりきゃすだああああ
ルーベルリア
エネルギー・ジャベリンを5倍! 全員に25でぶっぱ!
杖を掲げ、5つどころではない無数の光の槍が空中に生成される。
クレハ
抵抗できる出目が6ゾロしかない、草
2D6 → 7[5,2] +10 = 17
ロニ
13を出せば抵抗だあああああああ!
2D6 → 7[5,2] +12+0 = 19
フィアールカ
精神抵抗力
2D6 → 7[5,2] +11+0 = 18
アスミ
「ちょっ、あんなのありですか!?」
天才なので6ゾロで抵抗しました。
2D6 → 7[6,1] +12 = 19
クシール
精神抵抗力
2D6 → 3[1,2] +13+0 = 16
ゲェー
ルーベルリア
「さあ、耐えてみせよ!」
クレハどーん!
威力40 C値9 → 9[1+6=7] +18 = 27
クレハ
「──……魔力では叶わぬのは分かっているが。全く」
ルーベルリア
クシールどーん!
威力40 C値9 → 11[4+5=9:クリティカル!] + 4[1+2=3] +18 = 33
ロニどーん!
威力40 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
フィアールカどーん!
威力40 C値9 → 10[5+3=8] +18 = 28
クシール
グエーンゴ
ルーベルリア
アスミぼーん!
威力40 C値9 → 9[4+3=7] +18 = 27
フィアールカ
HB:2/30 [-28]
クシール
振れ幅。
ルーベルリア
惜しい人がちょいちょいいた
ロニ
リンクディフェンス!
アスミ
HB:3/30 [-27]
クレハ
「面白くなってきたわ!」と、なんと避ける気配はない、真っ向から斬りつけていく。もちろん、壁も削られていくが
GM
やっぱり栗キャスってだめでは?
クシール
HB:0/30 [-30]
クレハ
HB:3/30 [-27]
クシール
HP:45/48 [-3]
「どぅわっ!? ちょ、この威力さあ!」
ルーベルリア
「ふむ、ル=ロウドに守られたようじゃが、次はそうはいかぬぞ」
ロニ
これくらい減る
威力20 → 5[6+1=7] = 5
クレハ
「──避けるよりも斬りはらった方が……このような時はマシだ。ということだな」
ロニ
>クシール
ルーベルリア
クシールさんのHPへのダメージがなしになった。
クシール
わあい
ルーベルリア
HBは軽減出来ないのであしからず
クシール
HP:48/48 [+3]
「殺意たっけえー」
ロニ
「ふん!」 キアイメイタ衝撃波が魔法の槍の残滓を吹き飛ばした
クレハ
「流石にこの手合いの魔女ははじめてなのでな──そのような業を魅せられると、興が乗るというものよ」
ルーベルリア
「ふむ、仕方がないのう――」 剣の分体はこれとエネジャベで削る予定だったはずなのに減ってないロニにアタック!(24
ロニ
今こそドワーフの回避力を見せる時!
2D6 → 4[1,3] +9+0 = 13
フィアールカ
「(…さて、あの槍どうやって斬りましょうか)」じーっと観察しながらそんなことを考えているのがわずかにクレハに伝わるかもしれない
ルーベルリア
魔法ダメージでずどんじゃ!
2D6 → 10[5,5] +10 = 20
!SYSTEM
ラウンド: 2
ロニ
HP:61/81 [-20]
クシール
魔法ダメージ殴りがくるだろうと思ってリンクディフェンスするかの気持ちでいたらまさかエネジャベがファンブルとはな
ロニ
素通しですう
クレハ
そんな思考を感じると──こう言葉をつないだ。
ルーベルリア
HBはどうなってんだHBは!
GM
わたしはかなしい
クシール
先にホリブレからでしょ!
ロニ
HP:81/81 [+20]
クレハ
「難しく考えることはない。目に見えるならそれを斬ればいい」
フィアールカ
あーでもないこーでもないと考えている
ロニ
HB:10/30 [-20]
なるほどですね
クレハ
「見えぬものこそ、思考を回す時だ」
ロニ
「む! 魔力の乗った刃どころか刃そのものが魔力の塊とはな!」
アスミ
「いやー……ル=ロウド様々でしたねこれは」
クレハ
ロニに攻刃Ⅱやってもらいつつ
クシール
とりあえず、HPの削れは抑えられたからブレスいっとくか
クレハ
ヴォパAもらったら、いこうかな
ルーベルリア
「ただの武器ばかりではつまらぬじゃろう?」
フィアールカ
お願いします!!!!
クレハ
そうね、ブレスはでかいね
GM
アスミン語はタフパワーか攻撃が選べる
ロニ
「成程! 魔力自体を刃として形成! 成程!」
クレハ
削り具合できめたいかなー(あすみんこ
クシール
「焦ったけど各員負傷なしっと、そしたらば――
【ブレス:器用】をクレハ・ロニ・フィーアルカへ。
「風の後押しを受け取りな、っと!」
クレハ
「うむ、風の導き──頂くとしよう」
クシール
MCC5点を2つ消費。
神聖魔法行使
2D6 → 6[5,1] +14+1+0 = 21
フィアールカ
じゃあロニさんの次こっちでいいか
ロニ
「物理的刃と魔法的刃の相乗効果!そこに無限軌道の回転力を合わせれば! 成程! 試練も受けてみるものだな!」
GM
あいつ魔晶石の達人で調子乗ってますよ
クシール
MP:28/57 [-2]
クレハ
いや
ロニ
魔晶石の達人ですから
クシール
チェック:✔
クレハ
拙者からいく
フィアールカ
OK
ロニ
ではいこう
クレハ
このターンで削り切れなかった場合の、乱撃Ⅱバルザーで、最大になるから
GM
ル=ロウドから下りた加護は、次は守りのためではなく、攻めのためのものだ。
クレハ
ヴォパAくれるとうれしいです!(わがまま
ロニ
クレハにヴォパA飛ばせばよろしい?
クレハ
うれしい!!!!!
フィアールカ
うん
クシール
バリンバリン(※MCCなので割れてはいません)
GM
祝福を受けた手足はいつもよりもずっと器用に、武器さえも己の手足のように動かすことが出来るだろう。
ロニ
【ヴォーパルウェポン】Aをクレハに投げつつ【怒涛の攻陣Ⅱ:烈火】も宣言!
クレハ
「──おっと、すまぬな」
ロニ
「あの収束魔力はここで散らすぞ!」といいつつ薙ぎ払いⅡを宣言!対象は全部!
うおおお命中!
2D6 → 6[4,2] +16+1+1 = 24
クレハ
「だが、これで斬りやすくなる」と、既に刃には風のマナが充填されており。さらに、盾も煌煌とした輝きを見せている
GM
アタタ
ロニ
本体、A、Bの順です。
威力47 C値12 → 11[6+2=8] +14+2+3 = 30
威力47 C値12 → 9[1+5=6] +14+2+3 = 28
威力47 C値12 → 10[2+5=7] +14+2+3 = 29
クレハ
辻いいね
ルーベルリア
本体:HP:505/600 [-25]
分体A:HP:494/600 [-18]
分体B:HP:521/600 [-19]
クレハ
では参ろう
GM
203+25+18+19 = 265
ロニ
「ただブチ当てるでは効果が薄い……ならば!こう!」 インパクトの瞬間引いて斬る!
チェック:✔
クレハ
魔晶石10点から 自分にマルチプルアクター/ジャイアントクラブ
GM
裂帛の気合とともに放たれたロニの攻撃は、再びルーベルリアを守る障壁に罅を走らせていく。
クレハ
ウィングフライヤーⅠを素MPから。自分とフィアールカ。さらに、素MPからジャイアントアームを更新
GM
単純に叩きつけるだけではなく、そこに技巧を加えた一撃は、先程よりも大きな効果を見せた。
クレハ
MP:11/24 [-9]
ロニ
「うむ! やはり回転の力を加えたい所だ!」
アスミ
「自分が回ってみるとかどうですか」
クレハ
「──では、ルーベルリアよ。其方の胸を借りさせてもらうとしよう。一つ。カスパールめのために置いておいた──拙者の剣技。どこまで削れるか、試してみるとしよう」と、〈バルザーの魔封剣〉を風属性に変更
ロニ
「発想の逆転! 天才はやはり目の付け所が違うな!」 視線はルーベルリアから外さぬまま声だけで返した
クレハ
自身にクリティカルレイAを使用したうえで──
ルーベルリア
「ま、妾に通用するのならばそやつ相手にも使えぬことはなかろう。試してみるがよい」
クレハ
あ、自分に、ディノスも使っておきます。素MP
ルーベルリア
「魔女として、どーんと構えて受けてたってやろうぞ!」
クレハ
MP:7/24 [-4]
フィアールカ
「そのお心意気はよきものでございます」
クレハ
「──ははっ、それはありがたい!」と、上空に消えたかと思えば……増幅しつつある槍に盾の魔力が爆破くする
する
ということで、まずはバルザーのマナを4個消費して──
メモ:熊猫鹿毒 巨
分体Bに、16点の純エネルギー必中ダメージ
ルーベルリア
分体B:HP:505/600 [-16]
クレハ
そして、爆発と共にくるりとまわると、急降下しながら、ルーベルリア全体を斬りつける
変幻自在より、乱撃Ⅱ&露払い宣言
クリレイAと露払いは分体Bに
命中はこう
ルーベルリア
意識を集中させ、槍に強大な魔力を纏わせつつある分体に向けて、溜め込まれた力が爆発した。
クレハ
15+1+1+1+5 = 23
ルーベルリア
アタタ
クレハ
「──拡散せよ」と、まずは槍を大きく薙ぎ払い
威力26 C値9 → 8[1+5=6>7>9:クリティカル!] + 8[3+4=7>8] +15+2+2+2+2 = 39
ルーベルリア
分体B:HP:476/600 [-29]
クレハ
そして、風の刃で、本体と分体Aも巻き込む。本体
威力26 C値9 → 8[3+5=8] +15+2+2+2+2 = 31
分体A
威力26 C値9 → 4[3+2=5] +15+2+2+2+2 = 27
ルーベルリア
本体:HP:479/600 [-26]
分体A:HP:477/600 [-17]
281+29+26+17 = 353
クレハ
クラブ分おわってから、フィアールカにリンクしてもらおうかな
フィアールカ
OK
ルーベルリア
本体:MP:198/200 [-1]
分体A:MP:197/200 [-1]
分体B:MP:198/200 [-1]
クレハ
「さて、まだ、拡散しきっておらぬな。それも当然──か」と、再び槍の位置に陣取り
クシール
ロニまだ余裕あるしリンクアタックキメてもよかったな。まあいい
クレハ
2回攻撃&双撃より、分体Bに宣言なしの攻撃
まずは命中
2D6 → 5[4,1] +15+1+1+1 = 23
ルーベルリア
風が逆巻き、刃が踊り、3人の魔女を守る障壁は次々に削られていき――
阿多田;
クレハ
「──斬──」と、剣が刻まれたかと思えば
威力26 C値9 → 8[3+5=8] +15+2+2+2+2 = 31
GM
ぱららいず回避活躍しすぎてる
クレハ
おいすう
ルーベルリア
分体B:HP:455/600 [-21]
クシール
仕事してるなあ
ルーベルリア
分体B:MP:197/200 [-1]
フィアールカ
さすが天才
クレハ
ラスト
ロニ
天才のぱららいず気持ち良すぎだろ
クレハ
「さて、〆といこう。四天爆殺」と、再び魔力を得た魔盾が──
槍にぶつかる
マナ4を消費して、分体Bに必中16点。純エネルギーダメージ
ルーベルリア
分体B:HP:439/600 [-16]
ルーベルリア
チェック:✔
クレハ
じゃない
チェック:✔
フィアールカ
リンクアタック 2Hコニングシャフトに切り替え 露払い宣言
その爆風を目くらましに
ルーベルリア
ひとしきり風が吹いた後、再度巨大な魔力の爆発がルーベルリアの分体へと襲いかかる。
クレハ
ルー様チェックしちまった、失礼
フィアールカ
分体Bに追撃をかける
盾はウェポンホルダーに収納して
クレハ
「──これでも、壊れぬとは……。まるで鋼か何かを斬ってるようだな」
ルーベルリア
「む――っ」 強烈な連続攻撃に槍が纏っていた魔力が少しずつ剥がれ始める。
ルーベルリア
uncheck
クシール
あ違った
GM
あいつは偽物だ!
フィアールカ
ダメージ出します
GM
/uncheck
俺がやってもだめだ
GMじゃだめなんだ
クシール
あれ、あってるはずだけどおかしいな
ルーベルリア
/uncheck
チェック:×
クシール
不具合~~~
ルーベルリア
素直に×でやりました
クシール
ウス
フィアールカ
ダメージ
威力44 C値10 → 12[4+5=9>10:クリティカル!] + 11[2+6=8>9] +17+2+2+2 = 46
ルーベルリア
分体B:HP:403/600 [-36]
クレハ
「──散らすか。それに乗ろう」
フィアールカ
自分の主動作 1Hコニングシャフト+ガラスのバックラーに切り替え 乱撃Ⅱ宣言
ルーベルリア
「おおっ!?」 フィアールカがそこへ追撃を掛け、刃がようやく障壁を突き破り、
魔力を集めていた槍へと届いた。
クレハ
と、再びフィアールカが鎌を構えたのを見て、剣を構える。
フィアールカ
クリティカルレイAを自分
乱撃Ⅱ 対象は本体とAB
命中力/サイス
2D6 → 11[5,6] +13+1+1+1+1 = 28
ルーベルリア
めっちゃあたった;;
フィアールカ
分体BにクリレイAをのせていきます
クレハ
つ、つよすぎる
フィアールカ
分体Bから
ダメージ
威力34 C値10 → 11[6+5=11>12:クリティカル!] + 9[2+6=8] +17+2+2+2 = 43
クレハ
ひゅー
フィアールカ
本体とAの順番
ルーベルリア
分体B:HP:370/600 [-33]
クシール
削れる削れる
フィアールカ
ダメージ
威力34 C値10 → 9[4+4=8] +17+2+2+2 = 32
ダメージ
威力34 C値10 → 4[3+1=4] +17+2+2+2 = 27
ルーベルリア
本体:HP:452/600 [-27]
分体A:HP:460/600 [-17]
427+33+27+17 = 504
フィアールカ
そのヒビに印をつける。
クレハ
削り時だな
フィアールカ
彼ならば気づくだろう。
クレハ
ワンチャンあるかもしれないし、斬ってこよう
リンクアタック
ルーベルリア
槍を持つ分体を守る障壁の前面が崩れ、そこから一撃、二撃と刃が走る。
クレハ
「……なるほど、形あればそれが魔力の産物であれ──印をつけるか。ならば」と、ヒビに向かい。斬撃だ。
リンクアタック。分体B
ルーベルリア
集中が途切れさせられ、槍に集まっていた濃密な魔力の塊は瞬く内に霧散していく。
クレハ
「──単純に、斬らせてもらおう。一閃」と、横なぎの一撃。今までの派手な一撃ではない、純粋な一斬りだ。
ダメージです
威力26 C値9 → 2[2+1=3] +15+2+2+2+2 = 25
アスミ
――好機です! ここで一気にやっちゃってください!」
クレハ
めっちゃなやんでる
アスミ
めっちゃ悩め
クレハ
アスミにワンチャンねらうか
1ターン頑張るか
アスミ
アスミのリンクは天才だから
誰かにリンクアタックを強請ることは出来る。
クレハ
なるほどね
なら、やってしまうか
フィアールカ
「形あれば斬ればよいとおっしゃったのはクレハさんです」
クレハ
「──しかし、流石に餅は餅屋と、言う言葉もある。魔術には魔術の打ち破り方があるのだろう」
ルーベルリア
本体:MP:153/200 [-45]
クレハ
「それならば──自ら故郷を憂う友につなぐとするか」
と、ヒビに刃ば拮抗したところで
変転!!!!!!!!!!
アスミ
ぎゃあ
ルーベルリア
「ここで更に踏み込んで来るか、この命知らずめ!」
クレハ
8点プラスだ
クシール
とはいえまだ結構あるな
クレハ
「なに──ルーベルリアよ。命はとうにあの炎で果てておる。しかし、つなげたのはあのアスミがいたからよ」
GM
まあまあある
フィアールカ
私の変転をアスミさんにあげたい…
GM
だがまだいける
アスミさんまだ変転あるもん
クレハ
「ならば──その道を開くだけよ」
ダメージです
威力26 C値9 → 2[2+1=3] +33 = 35
クシール
うーんクリ後がカス当たりなのが惜しい
ルーベルリア
分体B:HP:345/600 [-25]
クレハ
後はアスミ次第だ
ロニ
148+140+255 = 543
かな?
クシール
そうね
ルーベルリア
「ふむ、銀のが繋いだというのは間違いではないが、」
クシール
600*3-452-460-345 = 543
ルーベルリア
「そこまでの道のりにも、そこからの道のりにもおぬしたちが居てこそだということは忘れるでないぞ」
クシール
600-543 = 57
GM
賢い計算してるじゃん
クレハ
「さて──ここらが限界か」と、寸前のところで対比する。これ以上、深入りすると、魔力に体が蝕まれるだろう。
「何もしておらぬ。現に今もなお、オリヴィアを救おうとなど、一欠を思うておらぬ。だがなあ──」
アスミ
「では、“魔女”として、その声に応えるとしましょう」
クシール
範囲魔法ならワンチャンあるな
クレハ
「アスミ! 其方の物語を繋げ!」
一欠も
アスミ
「クレハさんがそう思っていようと、私の書く冒険譚の中には、無理やりにでも登場させるつもりですから」
「とびっきりの魔法を、見せてあげましょうか!」
魔法拡大/数の3倍! エネルギー・ジャベリン!
MCC5、本体22
フィアールカ
「…はい!お願いいたします!」
アスミ
MP:30/56 [-22]
クシール
エネジャベ返しだ
アスミ
杖を掲げれば、先程の意趣返しとでも言うように、頭上に3本の光の槍を作り出す。
クレハ
「──全く……」と、アスミの言葉にいいつつ「そして、目には目を歯には歯を──か」
「やはり、意趣返しはそうでなくてはな」と、羽を使い、ジャベリンの射線から逃れ
アスミ
『“銀の魔女”アスィミ・レア・レナータ・プロヴィデニヤが命じる――紅き槍よりも強く、鋭く、全てを貫く銀の槍を成せ!』 作り出したそれへと杖を向け、さらに魔力を増幅させ、一斉にルーベルリアたちへと放つ。行使。
2D6 → 7[5,2] +15+2 = 24
これは変転ぱりん!
クレハ
きたああああ
アスミ
「天才魔女を舐めるんじゃないです――よっ!」 3本の槍に加え、最後の手にもう1本の槍を作り出し、ダメ押しとして投擲する。本体から!
威力40 C値10 → 6[2+3=5] +15 = 21
分体A!
威力40 C値10 → 9[4+3=7] +15 = 24
分体B!
威力40 C値10 → 4[2+1=3] +15 = 19
クレハ
よし!!!!
クシール
勝ったな
ルーベルリア
本体:HP:431/600 [-21]
クシール
ひゅう、と口笛。
フィアールカ
よし!
ルーベルリア
分体A:HP:436/600 [-24]
ロニ
ああ…
ルーベルリア
分体B:HP:326/600 [-19]
クレハ
勝ったな
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
ルーベルリア
アスミの放った魔力の槍がルーベルリアを守る障壁を打ち砕き、
クレハ
「──見事なものだ」と、鞘に剣を仕舞う。
ルーベルリア
それぞれの体に到達する寸前に消える。
――うむ、良かろう」
クシール
「同じ魔法でお返しとは気が利いてるじゃん。さて――
フィアールカ
息をついて
クシール
「おや?」
ルーベルリア
それを見届けると紅き魔女は鷹揚に頷き、杖を鳴らして分体を消した。
ロニ
「ふむ! 試練はここまでと見て良いか!」
ルーベルリア
「ま、それだけ出来れば件の魔女たちともそれなりに渡り合えよう」
クシール
「こんなモンでよろしいので」
アスミ
「威力は流石に敵わなかったのがぐぬぬって感じですけどね」
クレハ
「及第点に達したようだな。しかし、魔女に魔法ではともかく剣戟で拮抗するとは拙者もまだまだなものよ」
アスミ
ふう、と息を吐きながら帽子を手にして、ぱんぱんと埃を払った。
クレハ
「精進せねばな」と、魔女でありながら優れた剣さばきを見せた分体を思い出しつつ
フィアールカ
「お相手ありがとうございました、ルーベルリアさん」ぺこりと
ルーベルリア
「なあに。あの分身自体が魔法のようなものじゃ。妾自身には剣術の心得はないぞ」
ロニ
「俺もまだまだ精進も改良の余地がありそうだな!」
クレハ
フィアールカをちらとみて「こちらも礼を言おう」と、頭を下げたうえで「なるほどのう」
ルーベルリア
「礼を言われるようなことではない。ともあれ、」
「おぬしたちは妾の試しを突破した。力については、観測者にも十分に伝わったであろう」
クレハ
「専門以外の魔術はなかなかに、わからぬものだ」と、言う顔は“良い試合ができた”という満足げな表情であった。
フィアールカ
「………この件がおちつきましたら、アスミさんから教わっては?」アーネストの顔も浮かび >クレハ
ルーベルリア
「この先へ抜ければ、観測者の元へ辿り着けよう。恐らくはもう一方もじきに辿り着こうな」
クシール
「ふーん……つまり、あの魔剣抜きならスペックとしては現状のあたしらでもなんとか出来る見込みなわけだ」
クレハ
「戦の内容も──。クシールが備え、ロニが先陣を切り、拙者ら二人が断つ。悪くないものだったはずだ」
フィアールカ
「オリヴィアさん達も…」じきにたどり着く、という言葉に少しホッと息を
スタンフォード侯爵
物陰に隠れていた侯爵も、戦いが完全に落ち着いたことを悟ると、ふんすふんすと出てきた。
ルーベルリア
「なんじゃまだおったのかおぬし」
フィアールカ
「…クレハさん、おひとりお名前が」ほら、ほら、とアスミを見て
スタンフォード侯爵
「そなたが隠れておれと言ったのだろうが!」
フィアールカ
現に私達の刃が届いたのはアスミのおかげも大きい。
ルーベルリア
「まあ、まだ研鑽は必要じゃろうがな」 >クシール
アスミ
「影の立役者を忘れるとはどういうことですかクレハさん」
クシール
「わはは。まあまあ、ともあれ先には勧めそうよ侯爵サマ?」
クレハ
「勿論、忘れてはおらぬが──其方は書き手なのであろう?」
スタンフォード侯爵
「この私にここまでさせておいて、巫女を元に戻せぬとなったらどうしてくれようか」
フィアールカ
「………影?」アスミさんは影ではないでしょうに、と言おうとしたが、頭の奥が少し痛み
クシール
「研鑽ねー、あんましそういうガラじゃないんだけど」
「ま、そういうのは他の面々に任せりゃいいか」
クレハ
「冗談だ。アスミが道を切り開いた。それに間違いはないが──、観測者との対話では、やはりそなたが主役であるだろう」
アスミ
「書き手が登場してはいけないという決まりはありません」
フィアールカ
「それは…観測者に直接伺うしかないかと…」>侯爵
クレハ
「くくっ、なるほど。一本取られた。芋をおごってやろう」
「しかし、真語の魔法か」とか少し考えつつ
フィアールカ
「そうですね、先ほど観測者をグーで思い切りぶん殴らないといけないと気合十分でございましたからねアスミさん」
アスミ
「……ところでフィアールカさんは大丈夫なんですか? なんだか幻の都についてから様子が時々変ですけど」
「奢られるなら芋よりもこの前の激辛料理がいいです」
クシール
「高山病かもしんないから体調おかしかったらすぐ言うんだゾー」
クレハ
「何か思い出そうとしているのかもしれぬな──」ふといいつつ
「うむ、別にそれでもいいが」
フィアールカ
「えっ…そ、そうでございますか…?は、はい。お気遣いありがとうございます」うーん…と考えつつ >クシールとアスミ
ルーベルリア
「研鑽、というのはまあひとつの例じゃ。別に魔剣などの一押しでもよい。そっちの方が楽じゃしな」
クレハ
「おう、侯爵殿ではないか。あの戦いの中良く生きておった」今更タウン
ロニ
「何にせよ、のびしろがあることは良いことだ!」
スタンフォード侯爵
「あんなものを好んで食そうとするとはそなたの胃はどうなっておるのだ……」
「そ、そなたらこの私を何だと思っておるのだー!」
クシール
「ま、さておいて……この後は? このまま先歩いてきゃいいわけ?」
アスミ
「ぶっちゃけお荷物かおまけか……」
フィアールカ
そういえば余談というか
アスミ用に作ったオリモンがいたのをなんか思い出した
クレハ
「侯爵は──侯爵であろう?」などといいつつ「うむ、そうだな。閑話休題といこう」
クシール
鳥!?
クレハ
いか
ルーベルリア
「うむ。歩いていけばこの宮殿の幻影も消えよう」
GM
さきいかだよ
さきいかモンスター
クシール
なるほどね
鳥じゃなくて烏賊か……
スタンフォード侯爵
「私を侯爵と扱っておらぬから言っておるのだろう!」 ぷんすか
GM
烏賊さん……
クシール
「はははだってあたしらからしたら爵位とか知らんし」
GM
ファイア・スクイッド
フィアールカ
「なんだと思…えっと…最初は正直に申し上げますと痴れ者だと思うておりましたが今はご立派なお方だと多少認識を改めております!」
クシール
生さきいか
ロニ
(まあ、今の所侯爵は国を追われて侯爵とは言えない状態なので侯爵として扱う理由も特段ないのだがこれは言うこともないな!)
スタンフォード侯爵
「多少とはなんだ多少とは!」
アスミ
「もー、うるさいですねえ。本当に置いてっちゃいますよ」
GM
おいしそう
フィアールカ
「では…この先を歩いていけば…他の皆様と合流でき…観測者なる者ともお会いできるということですね」
アスミ
「ええ。ぶん殴るかどうかはその時決めるとして」
クレハ
「──うむ」アスミについていくか
クシール
「まあだいたい今の侯爵って立場保証するモノがなんもないもんね」
アスミ
「まずは、姿を拝見しにいくとしましょうか」
クシール
「くやしかったらまずは国を立て直すがよい、っと」
スタンフォード侯爵
「私から溢れ出るこの高貴な――って、本当に置いていくな!」
ルーベルリア
「ほれほれ、さっさといけいけ」
ロニ
「ははは! 足元には気を付けられよ!」
クシール
「そうねー、噂の観測者とやらとご対面なるか」
GM
では
フィアールカ
「今さらながらドキドキしてまいりました…なんというか、神話にいるようなお方というか…」
歩きながら
GM
“紅き魔女”による試練を越え、君たちは幻の水晶宮を進んでいく。
それから程なくして、その幻影は消え、
一行は“蒼き観測者”の待つ領域へと、ついに足を踏み入れる――
 
 
GM
ということで、次回は合流後の会話になるので
フィアールカ
はーい
クシール
アイサー
クレハ
ふぉい
ロニ
はーい
GM
O組としてはここで一端区切りです
RIZARUTOだします
クシール
リザルトここで出るのん?
クレハ
RIZARUTOが
NARUTOに
空見した
フィアールカ
えーと、リザルトはここで出て、買い物とかは合流後会話の後、っていう認識でいいのかな、場所的に。
クシール
ハイヨー
GM
うん
まあ合流後は別に戦闘ないんで
フィアールカ
OK-,ありがとうー
GM
中編開始前に普通に買い物できます
クレハ
あいあい
ロニ
了解です
GM
13D6 → 51[5,4,1,4,6,4,6,4,4,6,3,2,2] = 51
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
2022/06/05_0「#1350 追憶のリテラチュア 前編 ROUTE:O」経験:1,390 報酬:8,000G 名誉:51
GM
リザルトはこうでうす
クシール
ところで数日ぶりの便意がきたのでちょっとといれいってきまままま
クレハ
あい
GM
いってらっしゃい
フィアールカ
おだいじに・・・
GM
多分合流後はルームかえるので
ロニ
きな粉を取っているから最近はお通じが良い
GM
成長とかしたら退室OK
フィアールカ
成長1回ー
敏捷度 or 筋力
ロニ
成長が一回あるようなので振るのである
敏捷度 or 知力
クレハ
よいしょ
成長は1回のようだ
うぉぉぉ
筋力 or 筋力
GM
マッチョ
ロニ
知力…
クレハ
ジャンヌです
筋力です
フィアールカ
えぇ…
敏捷…はいいんだけど
ロニ
では撤退~、ありがとう&お疲れさまでした! またよろしくお願いしまーす
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ロニが退室しました
GM
おちゅむー
クレハ
器用が出ない女じゃん
いよっしう
おつむうでした。ありがと~~~
またあいましょう、さらば!!
!SYSTEM
クレハが退室しました
フィアールカ
皆さんありがとうーおつかれさまでしたー
!SYSTEM
フィアールカが退室しました
クシール
ハァハァ
GM
かえりしものじゃん
クシール
成長サッと振ります
知力 or 敏捷度
知力!
よしでは撤収
GM
かしこい
おつー
クシール
おつかれさまでしたありがとうございました!
!SYSTEM
クシールが退室しました
ではここは〆
!SYSTEM
GMが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GM
15.6%211.1%15.6%211.1%0.0%738.9%211.1%15.6%211.1%0.0%0.0%18回6.44
クシール
15.3%15.3%15.3%210.5%631.6%210.5%0.0%315.8%0.0%210.5%15.3%19回6.84
クレハ
0.0%412.5%26.2%412.5%618.8%515.6%618.8%13.1%39.4%0.0%13.1%32回6.56
フィアールカ
13.1%0.0%412.5%412.5%515.6%515.6%515.6%412.5%0.0%412.5%0.0%32回6.97
ロニ
0.0%0.0%14.5%313.6%313.6%627.3%29.1%522.7%29.1%0.0%0.0%22回7.27

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM