- !SYSTEM
- クレハが入室しました
- クレハ
- クレハ
種族:人間 性別:男 年齢:17
ランク:長剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:フェンサー9/スカウト7/エンハンサー5/ドルイド4/アルケミスト1
能力値:器用28+2[5]/敏捷29+1[5]/筋力23+2[4]/生命21+3[4]/知力12[2]/精神10[1]
HP:53/53 MP:24/24 防護:2
- !SYSTEM
- GMが入室しました
- !SYSTEM
- クシールが入室しました
- GM
- くしくししてきた
- クシール
- クシール
種族:人間 性別:女 年齢:24
ランク:- 信仰:“風来神”ル=ロウド 穢れ:0
技能:プリースト9/レンジャー6/セージ6/バード1
能力値:器用14[2]/敏捷14+1[2]/筋力13[2]/生命19[3]/知力30+1[5]/精神28[4]
HP:48/48 MP:57/57 防護:2
- クシール
- うぃ~ひっく
- GM
- 二日酔いじゃん
- クシールさんへ
- アスミ
- “銀の魔女”アスミ
種族:人間 性別:女 年齢:17
ランク:短剣 信仰:- 穢れ:0
技能:ソーサラー9/セージ5/スカウト4/コンジャラー2/アルケミスト1
能力値:器用13[2]/敏捷24+2[4]/筋力9[1]/生命15[2]/知力32+2[5]/精神21[3]
HP:42/42 MP:56/56 防護:3
- GM
- これを枠数に数えない方法はありませんか?
- A.砂場シートでつくれ
- だって複製したらこの場だったんだもん!!!!!!!!
- クシール
- まあ……
- コンバート使えば実質複製できるよ
- (砂場に
- GM
- ま~?
- !SYSTEM
- ロニが入室しました
- ロニ
- ロニ
種族:ナイトメア(ドワーフ) 性別:男 年齢:18
ランク:長剣 信仰:“炎武帝”グレンダール 穢れ:1
技能:ファイター9/セージ4/エンハンサー4/アルケミスト3/ウォーリーダー3
能力値:器用29[4]/敏捷14[2]/筋力24+2[4]/生命24[4]/知力19+1[3]/精神20[3]
HP:81/81 MP:20/20 防護:16
- !SYSTEM
- フィアールカが入室しました
- GM
- 今のうちにリンクを決めておきな
- フィアールカ
- こんばんは
- GM
- リンク1個に含まれるビタミンCはレモン10個分だぜ
- クシール
- フィアールカが来 てたわ
- GM
- 確認済みさ
- クシール
- 一人あまるじゃん
- フィアールカ
- フィアールカ
種族:人間 性別:女 年齢:17
ランク:- 信仰:“太陽神”ティダン 穢れ:0
技能:フェンサー9/レンジャー7/エンハンサー3/アルケミスト3
能力値:器用19+1[3]/敏捷28+2[5]/筋力27[4]/生命19[3]/知力15[2]/精神16[2]
HP:48/48 MP:18/18 防護:0
- GM
- アスミちゃんのことはきにしないで
- クシール
- そう……
- GM
- うん……
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM
- GM
- リンクぎめの時間だあああ
- ロニ
- チェック:✔
- GM
- ドコドコドコドコ
- クシール
- チェック:✔
- フィアールカ
- 順番としてはおそらくは クシールさん、ロニさん、わたくし、クレハさん?になるとは…。
- チェック:✔
- クレハ
- チェック:✔
- クシール
- じゃあロニ、組むか
- クレハ
- それでいいわよ
- ロニ
- うす
- フィアールカ
- ではクレハさん、此度もよろしくお願いいたします。
- ロニ
- チェック:✔
- アスミ
- リンク:天才
- ロニ
- リンク:クシール
- フィアールカ
- リンク:クレハ
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by クレハ
- ラウンド: 0
- GM
- じゃあ
- よさそうかな
- よろしくお願いします
- クレハ
- はい
- よろしくおねがいします
- クシール
- よろしくおねがいしまーす
- フィアールカ
- よろしくお願いいたします。
- ロニ
- よろしくお願いします。
- クシール
- リンク: [+0]
- GM
- あ、ルームの設定がとんでるんだった
- NPC入ってない秒まって
- クシール
- リンク:ロニ
- クシール
- 流石に仕様上逆立ちしてもそこのコンバートはしてやれなかった
- GM
- ヨシ
Sword World 2.5
the Serial Story of Illus-far : the Saga of "Hemi-Ignis"
追憶のリテラチュア 前編
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ Promises to Keep : Dive into O's fate  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
- GM
- 首都において、“蒼き観測者”カエルレウス――の分体――とも言える存在の話を聞いた一行は、オリヴィアを治すため、アングルシで起きている事態を解決する足掛かりを得るために、ニデア山の奥地へと赴くことへ決めた。
- 観測者は既に冒険者たちが来ることを予測しており、試練を課す準備を整えているだろうというルーベルリアたちの言により、君たちは二手に分かれ、ニデア山へ転移することにした。
- 君たちのチームは、クシール、クレハ、フィアールカ、ロニの他にアスミ、ルーベルリア、あとついでにスタンフォード侯爵が同行することになっている。
- クシール
- >ついでに<
- フィアールカ
- ついでに…。
- ルーベルリア
- 「よーし。準備は万端のようじゃな」 〈星の標〉の一室に集まった君たちを見て、ルーベルリアは頷きかけたが――
- フィアールカ
- そういえば火鍋は大丈夫だったんですか侯爵
- ルーベルリア
- 「……万端か?」 クレハとスタンフォードの様子を見て訝しんだ。
- GM
- 大丈夫なわけあるか
- クレハ
- お互いに
- 品詞だよ
- 瀕死
- フィアールカ
- 「はい!いつでも問題ござ……………」
- スタンフォード侯爵
- 「…………」 見れば唇がなんだか赤く腫れている。ひりひり。
- クシール
- 笑いをこらえている
- クレハ
- 「──うむ、まあ、口から火が出るとはこのことであったが。美味であったよ」と、こちらも唇が腫れている。
- フィアールカ
- 「よろしければ、薬湯を煎じましょうか?」>瀕死の2名
- クレハ
- 「侯爵殿も最初は、それなりだな。と満悦だったからな」
- アスミ
- テイクアウトで似たようなものを食べたはずのアスミはいつもとまったく変わらぬ様子だ。 「お土産、めちゃくちゃ美味しかったです」 b
- クシール
- 「ヒー……ヒ、ヒ……ふぅ……」
- フィアールカ
- 主に胃。
- クレハ
- 「いらぬ。辛さを飲み込んでこそ、食に対する礼儀よ」
- ロニ
- 「ははは! 景気づけには丁度良いと言う奴だな!」
- フィアールカ
- ここにも瀕死な人がもう1名いた。
- スタンフォード侯爵
- 「……」 くいくい。無言のよこせアピール。>フィアールカ
- クレハ
- と、フィアールカの提案には断りつつ
- 「しかし、其方の口や、胃はどうなっておるのだ」と、アスミ
- アスミ
- 「土地柄、アングルシの人たちは辛いものとか好きな人多いんですよ」
- スタンフォード侯爵
- 「あれはその度を越えておるわ!」
- クシール
- 「いやもうレポいらんレベルでオモロいわ……」 はー、腹筋に悪い。
- フィアールカ
- 「確かに、身体があたたまりますね」なるほど、と。…?
- それを考えると侯爵も平気なのでは…
- スタンフォード侯爵
- 「そこ、笑うでない! 私は危うく口から火を吹いて死ぬかと思ったのだぞ」 ぷんぷん
- クレハ
- 「まあ、これも経験よな。しかしそうなると──アスミは“何でも”いけるということだな」と、納得して
- フィアールカ
- アピールをされたので、ちょっと席を立ってお茶(胃腸にいい薬湯)淹れさせてもらいつつ
- クシール
- 「いやー、まああの店のはちょっと常軌を逸してる奴があるからね」
- アスミ
- 「まあ昔は好き嫌いありましたけど、修行を終えてからは何でもいけますね」
- クレハ
- 「しかし、美味であったのは事実よ。薔薇を無傷で手に取ることはできぬということだが──」
- 「修行で味覚まで矯正されるのははじめてきいたな……」
- スタンフォード侯爵
- 「まあ、味は悪くはなかったというのは同意してやろう……」
- フィアールカ
- 胃を刺激しないように薄味にしておこう。皆には普通の茶を淹れて配る。
- アスミ
- 「いやあ、お師匠様結構好き嫌いありましたし」
- ルーベルリア
- 「妾も基本野菜はぽいじゃしの」
- クレハ
- 「ともあれ、拙者はいつでもいけるぞ」と、唇はまだ腫れているがルーベルリアにはアクションしつつ
- フィアールカ
- 「好き嫌いはあると思いますが、栄養が偏ってはお身体にさわります」>ルーベルリア
- スタンフォード侯爵
- 「うむ」 フィアールカから薬湯を受け取るとずずずと飲み始めた。
- ルーベルリア
- 「肉とすいーつがあれば生きていけるというのに……」
- 「まあそれはともかくじゃ」
- クシール
- 「おやおや、そんなんだからちんちくりんなのではないかねー」 ルーベルリアの頭ぽんぽん
- ロニ
- 「うむ! いつでも行けるぞ!」
- ルーベルリア
- 「唇が腫れておる以外は大丈夫そうじゃの」
- クレハ
- 「食とは文化、その地に生きるものの在り方や風を知るもの。そう考えていこう、食に関してはえり好みはせぬようにしている」
- 「うむ」
- ルーベルリア
- 「だーれがちんちくりんじゃ! 本気を出せば妾はぼんきゅっぼんじゃぞ!」
- フィアールカ
- 「クシールさん、確かにルーベルリアさんは小柄な体躯ではございますが、失礼ですよ…」
- アスミ
- 「ルーベルリアさんはぼんきゅっぼんよりその姿の方がいい気がします」
- クシール
- 「はははまたまたー」
- クレハ
- 「ただ、蛆が沸いたチーズは美味であったが、最初食すには抵抗がいたがな……」何か思いだしつつ
- フィアールカ
- 「姿も変えられるのですか…」さすが魔女。
- 「…………つまり、アスミさんも、魔法を極めれば、姿を変えられるということでしょうか」
- アスミ
- 「虫が食べられるということは人が食べても安全だということなんですよ」 美味しんぼ野菜理論
- クレハ
- 「ぼんきゅっぼん、なあ」
- 「うむ」アスミンゴ
- アスミ
- 「私は姿を偽る必要とかありませんし」
- ルーベルリア
- 「ほれ、とりあえずそこに並べ」
- クシール
- 「人と人以外って消化できるモン違ったりするけどねー」
- クレハ
- 「ああ。では、ありがたく送ってもらうとしよう」
- フィアールカ
- ちゃちゃっと片付けて
- アスミ
- ずずずとお茶を飲み干してから。 「よし、いつでも」
- ロニ
- 「ではよろしく頼む!」
- クシール
- 「ま、酒は抜いてきたし準備はばっちりよん」
- フィアールカ
- 「はい。こちらも大丈夫です」
- ルーベルリア
- 「では――」 全員を並べさせると、杖を身体の前で横に構え、呪文を詠唱し
- 今回の事件においてもはや何度も経験した、転移の浮遊感が君たちの身体を包んだ。
- GM
- 季節は少しずつ暑くなりつつあるというのに、街とは違ってやや冷たい空気が君たちの肌を撫でる。
- とはいえ、それは決して不快なものではなく、身体を撫でて通り過ぎる風は清涼なものだった。
- 足の裏に硬い感触が伝わり、目を開けば、
- 眼前にはどこまでも広がる青い空、眼下には鬱蒼と生い茂る大森林地帯が遠くに広がっていた。
ニデア山 深部
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ The heart of Mt.Nidea  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
- クシール
- 「っとぉ――何度か体験してるとはいえ、なかなか慣れないな、こりゃ」
- クレハ
- ハードすぎる
- 山登りじゃん
- フィアールカ
- 侯爵大丈夫…?
- クレハ
- 「──ふう、さてだ」と、転移を終え
- クシール
- 「さておき……んー、高度的には―――ってとこか」
- GM
- その絶景に目を奪われたのもつかの間、振り返ってみれば、いくつにも連なった岩山が君たちの行手を遮るように鎮座していた。
- フィアールカ
- ここから、試練ということですね…頑張らなければ、などという気持ちが伝わってくるだろう。
- スタンフォード侯爵
- 「…………」 たっか。
- クレハ
- 「侯爵殿の面倒を見るといった手前──それに関しては力を入れねばならぬな」
- ロニ
- 「うむ! 良い見晴らしだ!」
- フィアールカ
- 「はい。皆で乗り越えましょうぞ」
- アスミ
- 「うん。いい景色です。オリヴィアたちも同じような景色を見られているといいんですけど」
- クシール
- 「マ~ジでだいぶショートカットしたな……んん」 軽く耳抜きしつつ
- ルーベルリア
- 「一気に高度が上がった故、身体に不調があればすぐに言うのじゃぞ」
- クレハ
- 「これからの山登りに向けて、意気揚々と侯爵殿も意気込んでおるな」呆然とする侯爵を見て
- GM
- 何処から登るか――と軽く辺りを探してみれば、
- クレハ
- 「其方──拙者の口調がうつったか?」フィアールカ
- GM
- 岩山の根本にちょうどよく、君たちを迎え入れるかのように洞窟が口を開けていた。
- クシール
- 「慣らさず一気に飛んだからねえ、くれぐれも無理してブッ倒れないよーに」
- スタンフォード侯爵
- 「……はっ」
- フィアールカ
- 「…………かも、しれませぬ?」クレハの指摘には恥ずかし気に
- クシール
- 「侯爵~?」
- クレハ
- 「ふうむ」
- スタンフォード侯爵
- 「何故か妻と娘の顔が浮かんでおった」
- クシール
- 「うーん大丈夫かなこれ?」
- アスミ
- 「びびるの早すぎませんか」
- クレハ
- 「なるほど、妻と娘にも見せたいという心掛けか、気に入ったぞ」
- フィアールカ
- 「つまり…ご家族のために、気合を入れている、ということですね…」
- クレハ
- 「まあ、この程度で酔っているようでは──観測者の裁定の天秤にもかかれぬということであろう。侯爵はともかく拙者らはな」
- スタンフォード侯爵
- 「確かに、この光景はあの子も気に入るかもしれぬが……そなた、わざと言っておるな」
- クレハ
- 「皆の準備ができていればいくぞ」
- ロニ
- 「ならば気合十分と言うことだな! 参るとしよう!」
- クレハ
- 「ははは、よくわかってきたではないか」侯爵
- スタンフォード侯爵
- 「くっ、馬鹿にしおって。今に見ておれよ!」
- クレハ
- 「しかし、恐怖と恐怖と感じられることは誠に見事な心掛けよ」
- ルーベルリア
- 「おーい、馬鹿をやっておらんでいかんのかー」
- クシール
- 「ま、案外元気なようで結構」
- フィアールカ
- 「は…すみません、今参ります!」
- クシール
- 「そんじゃまー行くとしますかあ」
- クレハ
- 「それを忘れた途端に、人の道から外れてしまう。うむ」と、侯爵に意味ありげに頷き
- アスミ
- 「神童を自称していたのは案外伊達ではなかったのかもしれません」
- クレハ
- 拙者も行くとしよう
- スタンフォード侯爵
- 「若造が知ったような口を」 ぷりぷり
- フィアールカ
- 野外での活動は慣れたものである。
- クレハ
- 「拙者が100を超えているといったら?」
- GM
- Long わぬんだむだ
- フィアールカ
- 「えt!?」
- クレハ
- long
- スタンフォード侯爵
- 「関係ない。私が若造だと思えば若造だ」
- クレハ
- 「おお」
- クシール
- 「それもそれでどうなのか」
- クレハ
- 「フィアールカもあれくらいの度量も見習わねばならぬな」
- と、侯爵の答えはいたくきにいったようだ
- フィアールカ
- 「うぅ…未熟で恥ずかしい限りでございます…」度量…度量…
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 規模0/40 難易度:45 地図: NPC効果:アスミはPCと同様、ルーベルリアはわぬんだむ全判定+1、侯爵はイベントダイス-1(アンダーフロウあり)
- クシール
- 「度量っちゅーかなんちゅーか」
- クレハ
- ロニー護衛 3人でなんか適当に地図なんなり
- ロニ
- ではそのように
- アスミ
- 「クレハさん侯爵に甘すぎません?」
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- クレハ
- 「うん?」
- GM
- さて
- クシール
- 「まあいいや、とりあえず……んー、岩肌登るのは厳しいな」
- フィアールカ
- 考えれみればオリヴィアさんへの謀反を企てたとはいえ、国の要職を務めていた人物である。
- クレハ
- 「気に入っているからな」
- クシール
- 「あのいかにもな洞窟に突っ込むしかないかあ」
- フィアールカ
- 確かに見習うべきところはあ…あ…ある…?
- GM
- 洞窟の内部に入っていけば、そこは上がくり抜かれるような形で広がっていて
- クレハ
- 「そうだなあ──まあ、風吹くところがあれば何とでもなろうよ」
- GM
- 周囲には頑張れば登れそうな崖やそこに縄のように下りた強靭な植物の蔓が生い茂ったりしている。
- アスミ
- 「明らかに登れって言ってますねこれ」
- フィアールカ
- 「はい、これならば…進むことはできそうです」
- クレハ
- ひらめきあるから、拙者がメイン探索やるかあ
- ルーベルリア
- 「まあ外の岩肌よりはマシじゃな」
- フィアールカ
- わたくしは探索地図作成9です
- クシール
- 「おーおー。まあとっかかりはいくらでもあるわ」
- アスミ
- 「侯爵はあれです。無理ならルーベルリアさんに魔法でどうにかしてもらってください」
- クシール
- 地図作製11よーう
- クレハ
- クレハー探索 クシールー地図 ロニー護衛をベースに
- アスミパゥワーを探索でいただくか
- スタンフォード侯爵
- 「ふんっ、木登り程度この私が出来ぬと思うてか」
- アスミ
- 「いや岩ですけど」
- クレハ
- フィアールカはミスったとこのフォロー
- クシール
- 「いや木登りってレベルじゃないけどね」
- GM
- アスゥミパワー!
- クレハ
- なにもなければ探索
- フィアールカ
- OKです
- GM
- 支援でいいですか
- クレハ
- あい
- クレハ
- 「岩木なれば、という言葉もある」
- スタンフォード侯爵
- 「樹も岩も直登なことには変わるまい!」
- アスミ
- 「いやまあ……心配なんでルーベルリアさん、お願いしますね」
- フィアールカ
- 「困難があれば、先に登った者が手を貸し、協力し合いながら乗り越えましょう」
- クレハ
- 「ある種神髄かもしれぬな」
- アスミ
- 「ルート取りは慎重に行っていきましょう」
- クレハ
- つうことで
- ルーベルリア
- 「うむ。おぬしらは先に登るが良いぞ」
- クレハ
- 真髄
- アスゥミパワースーパドライ
- クシール
- 「はいはいそれじゃ遠慮なく」
- クレハ
- もらたら
- 探索しましょう
- ロニ
- 「当然の話だが!ロープもフックも楔もある故上手く使っていこうではないか」
- では話のあった通り護衛を
- アスミ
- あげましょう
- クレハさんに支援を
- クレハ
- では探索しよう
- 2D6 → 10[5,5] +10+1+2 = 23
- GM
- 死の罠を引くと宝物庫になるという
- クレハ
- うむ
- クシール
- ちっずさっくせい
- 2D6 → 11[6,5] +6+5 = 22
- GM
- 運が悪い人に優しい侯爵パワー
- アスミ
- つんよ
- フィアールカ
- わたくしはでは警戒を
- クレハ
- 「──そうだな。ロープとフックか。ならば、拙者は先に」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 規模6/40 難易度:45 地図:+3 NPC効果:アスミはPCと同様、ルーベルリアはわぬんだむ全判定+1、侯爵はイベントダイス-1(アンダーフロウあり)
- GM
- ではファーストんだむを
- 【✔:フィアールカ】
[×:ロニ,クシール,クレハ] - フィアールカ、GO
- フィアールカ
- はい!
- 2D6 → 5[2,3] -1 = 4
- クレハ
- と、登ってる途中で、わざと手を放して、その瞬時にウィングフライヤーを使ったりして、高度を稼いだりして──。先に登り──
- GM
- ちなクシールさん
- ルー効果で+1になってるわよ
- クシール
- おっと
- 23っした
- クレハ
- 「ほれ、これを使え」と、ロープとかを下ろしたりしていた。身軽である。
- アスミ
- 「精霊の翼で飛べるのは分かってますけど危ないことしますね!?」
- クレハ
- 「故郷ではよくやっていたことよ」
- アスミ
- 罠 代表者1名が「(難易度÷2)-3(端数切り上げ)」を目標値に、「罠解除判定」を行います。
失敗するとキャラクター全員に「2d6の確定ダメージ」を与えます。
「護衛」を行ったキャラクターがいる場合、イベント戦闘時の処理に準じて引き受ける事も可能です。
- クレハ
- わなわなしてきた
- フィアールカ
- [
- 「…クレハさん」
- クレハ
- 23-3だから
- 20か
- GM
- では、先頭を行くクレハは己の身体だけでなく、魔法も駆使し、どんどんルートを選定し進んでいくが、
- クシール
- 「ちゃんと後に続けるルート選んでよ!?」
- フィアールカ
- 「妙な気配が」その時私はぴーんときたのです
- GM
- 比較的楽に登れそうだと選んだルートに垂れている蔓が、一見頑丈そうで、実際は酷く脆くなっているのが分かる。
- しかし他のルートはどこも登攀が困難そうで、ここを登らざるを得ない。
- クレハ
- 「ああ、──良く気付いたな。誰かが登らねばならぬ、か」
- 器用指輪あるから
- さくっとやるか
- スカウト用ツールもあるし罠解除いきましょう
- GM
- 蔓や岩肌が頑丈そうな場所を選び、まずは誰かが登った上で、上からロープを改めて垂らすなどの工夫が必要になるだろう。
- どうぞどうぞ
- 自然環境です
- クレハ
- まずは解除です
- 2D6 → 3[1,2] +12+1 = 16
- おや
- GM
- ぴぴぃ
- ロニ
- はい、では護衛していたのでこちらで受けましょう
- クレハ
- GMさんへ
- クシール
- 〈ジャックの豆〉で無視できねえ?って言おうとしたけど遅かったわ
- クレハ
- 何日かかりそう???
- GM
- 規模20で1日経過するよ
- クレハ
- ああ
- じゃあ
- 変転でさくっとするわ
- フィアールカ
- わたくしのもしものときのための回復ヒーリングポーションが役立つとき!?
- GM
- ほい
- クレハ
- 「ほう──確かに」と、途中で蔓がちぎれ
- GM
- 掴んだ蔓が千切れかけ、クレハが足を掛けた箇所の岩がずぐずぐに崩れ、一瞬バランスを崩しかけるが――
- クレハ
- 「──拙者でも登れぬとは。中々に面白い」なんていいつつ、スマルティエの風切り布とか、フライヤーで高度を無理やりあげて
- フィアールカ
- その様子を見ても動揺はせず。
- クレハ
- チェック:×
- チェック:✔
- GM
- 咄嗟に魔法を駆使し、安全な蔓を掴んで退避する。
- クレハ
- メモ:変転×
- 「ふう……少し無理をしたな」と、魔力を消耗したようだ。(変転的な意味で
- GM
- それを繰り返し、比較的安全なルートを見極め、また危険な箇所にはロープの補助が受けられるように備えた。
- アスミ
- 「見ててひやひやしましたね……
- クシール
- 「怪我はー……ないようで何より」
- ルーベルリア
- 「下手を打てば崖が一部崩れてきとったな、あれは」
- フィアールカ
- 「交代いたしますか?」>クレハ
- スタンフォード侯爵
- 「……登るのか?」
- アスミ
- 「登るために来ましたから」
- ロニ
- 「まあその時は俺が壁になる故!」>崩れてきたら
- クレハ
- 「うむ──。拙者もしばらく自然と遊んでいなかったのが裏目に出たようだな」
- クシール
- 「登りに来たわけですよ、侯爵」
- クレハ
- 「舐めるなと、言われておるのをひしひし感じている」
- ルーベルリア
- 「あまり無理はするでないぞ。岩に押しつぶされればいかに頑健であっても無事では済むまい」
- クレハ
- 「少し自然状況を見直すとしよう。フィアールカ、変わってくれ」
- フィアールカ
- 「お引き受けいたします」
- クレハ
- ということで、20過ぎるまでフィアールカにバトンしよう
- スタンフォード侯爵
- 「ぐぬぬ……見ておれよ観測者とやら。この私をこけにした代償は重いぞ……!」
- アスミ
- 「こけにされてはいないと思います」
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- GM
- そうして君たちは、ひいひい言いながらもどうにかこうにか登ってくる侯爵を支えてやったりしながら
- 全員で壁を登り切る。
- クシール
- 「まあ……帰るとか言い出さないだけよろしい」
- フィアールカ
- 「これも試練と思えば」
- GM
- そこから少し進めば、陽の光が差し込む横穴が見つかり、再び太陽の下に出ることが出来た。
- フィアールカ
- よいしょよいしょ、と侯爵が困っていてそうなら手伝いもしつつ
- ではわたくしが探索を
- GM
- 今度は岩山の周囲を螺旋状に囲うように続いている細い山道を登っていかなければならないようだ。
- クレハ
- 待機に変更だ
- スタンフォード侯爵
- 「ぜぇ……ぜぇ……」
- 「何の拷問だこれは……」
- アスミ
- フィアールカの支援な気がします
- 「ほら、でも今度は登攀じゃないですよ」
- クシール
- 「山登りってのは、こういうモンですよぉっと」
- 「まー、ちと険しすぎるのは否定しないケド」
- アスミ
- 「足を滑らせたら侯爵の体格だとそのままどこまでも滑って転がっていきそうな道ですけど……」
- クレハ
- 「まあ、蔓を登るだけではなくなっただけよしだ」
- ロニ
- 地図が1ゾロった時の為に待機しつつ何事もなければ護衛
- フィアールカ
- ではアスミさんの支援もらって探索判定
- 2D6 → 4[1,3] +9+1+2+3 = 19
- スタンフォード侯爵
- 「ロニといったな! 私の後ろを歩く名誉を許す!」
- クレハ
- ふむ
- ルーベルリア
- 「受け止めてもらう気満々じゃぞこやつ」
- クシール
- 地図ぅ
- 2D6 → 6[3,3] +6+5+1 = 18
- クレハ
- こっちも探索振っておこうかな。周りが大丈夫なら
- OK
- クシール
- やや渋くなった
- ロニ
- 「ははは! ではその名誉ありがたく承ろう!」もとより最後尾でした
- ルーベルリア
- よゆう
- ロニ
- では護衛
- クレハ
- 「さて──」と、メインはフィアールカに任せ。先ほど手痛い歓迎を食らった自然を再度観察する。という名の探索。
- 2D6 → 6[4,2] +10+1+3 = 20
- フィアールカ
- フィアールカの道の選定は平素より慎重すぎると思うかもしれない。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 規模11/40 難易度:45 地図:+3 NPC効果:アスミはPCと同様、ルーベルリアはわぬんだむ全判定+1、侯爵はイベントダイス-1(アンダーフロウあり)
- ルーベルリア
- 君が……わぬんだむ!?
- 【✔:クレハ】
[×:ロニ,クシール] - クレハんだむ
- クレハ
- 自然と対話するわ
- フィアールカ
- ちら、ちら、と侯爵やルーベルリアやアスミの様子を気にしている。
- クレハ
- 自然派ママ
- わぬんだむだよ
- 2D6 → 6[5,1] = 6
- GM
- 自然派庭園フォルテママ
- クシール
- 自然派ママやめーや
- GM
- -1で5だな
- 待ち伏せ 敵の待ち伏せを受けました。
「HP:難易度×5、部位数:3」、1ラウンドで倒せなかった場合「進行度」を1失います。
- クレハ
- すごく
- すごい
- GM
- リンクもあるので敵のHPは増えます!
- クレハ
- ほいほい
- クシール
- ぴえん
- GM
- では君たちが山道を進んでいると
- 空からばっさばっさと、大きな翼が羽ばたく音がいくつも聞こえる。
- クレハ
- 「──さて、試練なのか。それとも自然のめぐりあわせなのかは知らぬが……」
- 「歓迎らしいな」
- フィアールカ
- 「ルーベルリアさん、侯爵をお願い申します」
- GM
- 見れば、数体の飛竜が君たちに向けて飛んできている。
- しっかりと見てみれば分かるが、それは本物の幻獣ではなく、
- クレハ
- ワイバーンだ…
- GM
- 何者かによって形作られた幻影の魔物であることが分かる。
- GM
- 話の途中だがワイバーンだ
- ルーベルリア
- 「よかろう。あの程度ならば、おぬしたちだけで余裕じゃな?」
- クシール
- 「言ってくれるぅ」
- アスミ
- 帽子のつばをきゅっと指でつまんで位置を正して。 「ええ、余裕綽綽です」
- クシール
- 登山の途中だがワイバーンだ!
- 幻影飛竜
- HP:270/270 MP: 部位:3 リンク:
- クレハ
- 「さて、舐めてかかると痛手を食らうということは既に教えられているのでな──試練のお手並み拝見とゆくとするか」
- ロニ
- 「善処しよう! と言うことで侯爵殿、殿は今ひと時お任せするぞ!」背負っていたいつもの盾とは違う、布で包んだ長方形型の物体をひっつかみ
- スタンフォード侯爵
- 「あわわわわ、何故あんなものがこんなに大量におるのだー!」
- 「は、早くなんとかせんか!」
- ルーベルリア
- 「おぬしは黙ってこっちじゃ」 耳ひっぱりーの
- クレハ
- ワイバーンくん、MPありそう……かしらね
- アスミ
- 「では、侯爵閣下がびびって転がり落ちてしまう前にやりますよ!」
- GM
- あるよ……
- クシール
- 「さて、場所柄出てきたっておかしくないけど、ありゃ本物じゃないな」
- クレハ
- やったあ……
- 作り物だからないよっていわれてもしゃーないとおもってた ???
- GM
- 幻影の飛竜たちは牙をむき出しにし、その口に冷気を溜め込み、君たちへと襲いかかってくる。
- フィアールカ
- 「わかりました、あの飛竜ら、落とします」
- GM
- 魔法生物とかはあったりするし……
- クレハ
- なるほどね……
- GM
- 君たちはそれぞれ武器を手に、襲いかかる飛竜を迎え撃つ。
- GM
- ということでどうぞ。
- クレハ
- ロニ(攻刃Ⅰ)→クシールリンク(お好み)→フィアールカ乱撃→クレハリンク→クレハ乱撃バルザー→フィアールカリンク
- が
- 一番火力出るかな?
- アスミ
- な天才アスミ様もいる
- クレハ
- やったあ
- ロニ
- はーい、では行きます。
- クシール
- イケイケドンドン
- ロニ
- 【怒涛の攻陣Ⅰ】【マッスルベアー】【ヴォーパルウェポンA】を補助で宣言
- 「前哨戦か腕試しか! 先は長いが一気に押し進むぞ!」叱咤の声を張り上げ、布をはぎ取る。
- フィアールカ
- 日付変わるならMPはある程度つかってもよきかもね
- ロニ
- 現れたのはいつもの超巨大な盾ではなく、それよりスマートな形状の長方形の盾……盾?と言う物体であった。
- アスミ
- 「こんな竜もどき程度じゃ、私たちの歩みは阻めないことを教えてやりましょう!」
- クレハ
- うみ
- ロニ
- 《薙ぎ払いⅡ》を宣言、幻影飛竜へ攻撃!
- 命中~
- 2D6 → 5[2,3] +16+0 = 21
- アスミ
- 「おぉ……? なんかいつの間にか武器? いや防具? 変わりました?」
- 命中だよぉ
- クレハ
- 「そういえば──武装をどうにかせねばならぬともいっていたが。なるほど、あれが新しいロニの形か」
- ロニ
- :3 ダメージは3部位まとめていくますよ
- 威力47 C値12 → 7[3+2=5] +14+2+3 = 26
- できなかった2
- 威力47 C値12 → 12[5+4=9] +14+2+3 = 31
- 3
- 威力47 C値12 → 12[6+3=9] +14+2+3 = 31
- 幻影飛竜
- HP:182/270 [-88]
- フィアールカ
- 「しかしあの形状…盾というよりは…まるで…大剣のような…?」
- GM
- 一斉に襲いかかってきた飛竜を最前線に立つロニがまとめて受け止める。
- クシール
- 「そぉーらっと!」 ついでのようにロニの一撃に魔力を注ぐ。【リンクアタック】どーん。
- 威力20 C値13 → { 4[4+2=6] +14+1 = 19 } /2 +0 = 10
- GM
- その攻撃を受け止めるだけでなく、その攻撃の勢いを利用し、カウンターを叩き込めば竜の高度が落ち、
- 幻影飛竜
- HP:172/270 [-10]
- クレハ
- 「攻防一体を名実ともに形にしておるのだろう」
- ロニ
- 「ぶっちゃけ間に合わせの試作を持ち出しただけだ! 新兵器と言うにはどうかと言う奴だ!」より攻めに重きをおいたその鉄塊を両刃の剣のごとく薙ぎ払う
- GM
- クシールの魔力によって増強された攻撃が飛竜の1体を撃ち落とした。
- アスミ
- 「ですが、試作の割にはいい感じですね」
- クレハ
- 「では、道をあけてもらうとしよう」と、風のマナを剣にまとわせて
- フィアールカgogo
- フィアールカ
- マッスルベアー、ジャイアントアーム起動 ヴォーパルウェポンA使用 1Hコニングシャフトで 乱撃Ⅱ宣言 ススッと周りの木を利用して上空から
- ロニ
- 「丁度良いかはともかく! データ取りには十分すぎる程の場だ!」ずん!と刃と言うかなんというかを地面につきたて
- フィアールカ
- 命中力/サイス
- 2D6 → 8[2,6] +13+0 = 21
- ダメージ
- 威力34 C値10 → 10[4+5=9] +17+2+2+2 = 33
- ダメージ
- 威力34 C値10 → 5[3+2=5] +17+2+2+2 = 28
- ダメージ
- 威力34 C値10 → 10[6+3=9] +17+2+2+2 = 33
- アスミ
- 空を飛ぶワイバーンのさらに上を取り、鎌が鋭くそれぞれに突き立てられる。
- 幻影飛竜
- HP:78/270 [-94]
- ロニ
- (この刃部分を無限軌道的に回転させればより威力があがるのでは? ふむ、魔動機技術も取り込むべきか!)とか考えてる
- GM
- こいつら
- クレハ
- リンクアタック
- GM
- わぬんだむやるためだけに生まれてきてない?
- 範囲攻撃しかいねえ
- クシール
- 草ですわ
- ロニ
- HP:78/81 [-3]
- ロニ
- HP:81/81 [+3]
- MP:17/20 [-3]
- フィアールカ
- ロニさんが回転のこぎりを検討してる…?
- クレハ
- 「ふっ」と、フィアールカによって高度が落とされたワイバーンにとどめをさし
- 威力26 C値10 → 8[3+5=8] +15 = 23
- 幻影飛竜
- HP:55/270 [-23]
- クレハ
- こちらの手番だ
- フィアールカ
- MP:-9
- 幻影飛竜
- HP:32/270 [-23]
- HP:55/270 [+23]
- ロニ
- 範囲攻撃の手段を一つはもっておきたいお年頃
- フィアールカ
- MP:9/18 [+18/+18]
- クレハ
- 露払い&乱撃Ⅱ宣言 ジャイアントアームだけ使用
- 幻影飛竜
- MP:22 [+22]
- フィアールカ
- MP:12/18 [+3]
- GM
- 指輪を通じ、完全にフィアールカの動きを先読みしたクレハが次の手を打つ。
- 複数居たワイバーンたちは次々に落とされていき、落下しながらその姿が消えていく。
- クレハ
- 「ふむ、よくまとまっている」と、一体を制し、そして、集団がまとまっている所へ回転落下攻撃。命中判定は露なので省略して──
- 1体目
- 威力26 C値9 → 5[4+1=5>6] +15+2 = 22
- 2
- 威力26 C値9 → 6[1+6=7] +15+2 = 23
- 3
- 威力26 C値9 → 8[6+3=9:クリティカル!] + 6[5+2=7] +15+2 = 31
- 幻影飛竜
- HP:-21/270 [-76]
- クレハ
- 「──」と、盾を構え、魔力の爆散を放とうとしたが……
- クシール
- 手が空いたので【ラック】でもキメておく。
- 2D6 → 9[4,5] +14+1+0 = 24
- GM
- こいつらわぬんだむのエネミーのHP1.8倍くらいでいいだろ(
- クシール
- MP:55/57 [-2]
- GM
- ラックを忘れてましたと素直に言え!!!
- クレハ
- アスミもいる
- クシール
- ・3・)~♫
- クレハ
- おわりだ…
- クレハ
- 「──ふむ。やはり小手調べか」と、マナ霧散させた。
- クシール
- なんならあたしももうFEP使えるんだわ
- GM
- トドメとばかりに、まとまっている箇所に回転の勢いを加えられた剣が振るわれる。
- GM
- 殺す殺す殺す!(ニーズヘッグ
- クレハ
- GM ↑滅殺の誓い
- GM
- 君たちの行手を阻むワイバーンたちは、あっという間に墜ち、消えていった。
- スタンフォード侯爵
- 「おお……」
- フィアールカ
- 「わたくし達の実力を測っておられるのでしょう」
- スタンフォード侯爵
- 「わはははは! 見たか観測者よ! 私の下僕どもの実力を!」
- クシール
- 「損害ゼロ、余裕十分、って感じ?」
- ルーベルリア
- 「だんだんこやつが愉快に思えてきたわ」
- クシール
- 「うーん下僕ではないっすねー」
- アスミ
- 「ええ、私の手も空いてしまったくらいです」
- クレハ
- 「だろう?」ルーベルリア
- フィアールカ
- 「あ、あれが度量なのでしょうか…?」クレハを見た
- クレハ
- 「侯爵殿はお勧めの人物だからな」?
- アスミ
- 「度量っていうか、ある意味度胸はたっぷりですね」
- フィアールカ
- もしかして、貴方、侯爵で遊んでいませんか…?と訝し気な感情が流れてくる
- アスミ
- 「ま、敵は居なくなりました。先を急ぎましょう」
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- ロニ
- 「度量はあるに越したことはないな!」わはは わはは
- 護衛~
- フィアールカ
- 探索ー
- アスミ
- あ、待ち伏せだから
- クレハ
- 「常変わらぬ覇気を纏うという意味ではな、な。だが、自信というものは持ちたくても持てぬ者も多い。それをああいて、発揮できる意思の固さは」フィアールカ
- アスミ
- 予兆が触れる
- クレハ
- 「見習うべきよ」
- アスミ
- 予兆は君が振るんだ。
- 【✔:クシール】
[×:ロニ] - クシールさん
- クレハ
- ああして
- クシール
- 了解、わぬんだむ!
- 2D6 → 5[4,1] = 5
- アスミ
- -1で
- 罠んだむ!?
- クレハ
- 罠んだむだ
- アスミ
- 代表者1名が「(難易度÷2)-3(端数切り上げ)」を目標値に、「罠解除判定」を行います。
失敗するとキャラクター全員に「2d6の確定ダメージ」を与えます。
「護衛」を行ったキャラクターがいる場合、イベント戦闘時の処理に準じて引き受ける事も可能です。 - 次は罠ですが
- クシール
- まーたですか
- アスミ
- まずはわぬんだむ行動といきましょう。3R目
- クレハ
- 罠なんで護衛サヨナラして全力探索ターンだな
- ロニ
- 護衛~
- クレハ
- あー
- 地図支援もありだな。
- おそらく、フィアールカが変転してでも解除する──かな? まあ、護衛でもいいか
- クシール
- 地図支援くれるなら貰ってから振るわよ
- ないならもう振る
- フィアールカ
- 変転は罠にとっておきたいこころですね
- クレハ
- ふっちゃっていいよ
- クシール
- んだらば地図
- 2D6 → 12[6,6] +6+5+1 = 24
- クレハ
- じゃあそのまま護衛してもろて
- すごい
- クシール
- わっはっは
- 29です
- アスミ
- 駆使地図!?
- クレハ
- フィアールカは、アスミにボーナスもらって
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 規模11/40 難易度:45 地図:+4 NPC効果:アスミはPCと同様、ルーベルリアはわぬんだむ全判定+1、侯爵はイベントダイス-1(アンダーフロウあり)
- クレハ
- 拙者は待機しよう
- アスミ
- じゃあアスミちゃんからフィアールカに支援です
- フィアールカ
- 了解探索です!
- 2D6 → 11[6,5] +7+2+1+2+3 = 26
- クレハ
- つっよ
- フィアールカ
- わたくしがんばりました
- アスミ
- つんよ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 規模18/40 難易度:45 地図:+4 NPC効果:アスミはPCと同様、ルーベルリアはわぬんだむ全判定+1、侯爵はイベントダイス-1(アンダーフロウあり)
- クレハ
- 護衛を
- 支援しておこ
- GM
- OK
- では
- 細い山道を登る一行……
- 後ろを歩く侯爵の口数がだんだん少なくなってきたな……などと思っていると、
- ごごごごご……
- フィアールカ
- 「道がわかりやすくて助かります」後ろの様子を気にしつつ、先ほどよりもスムーズに登りやすいルートを選定していく
- GM
- 小さな地響きと共に、不穏な音が道の上の方から聞こえてきた。
- クシール
- 「こう来たからここがこうなって、次はあの辺を――あーん?」
- !SYSTEM
- ユニット「幻影飛竜」を削除 by GM
- クシール
- 「なんか嫌な予感しかしないんだけどどう思う?」
- クレハ
- 「──ほう。これは」と、上をみて
- アスミ
- 「細い一本道、怪しげな音、やばめな震動」
- ロニ
- 「うむ! こう言う道ならではだな!」
- アスミ
- 「うーん、これはアレですね!」
- GM
- 音は時間を追うごとに大きくなっていって、
- ごろごろごろごろ……
- クシール
- 「脇道! どっか脇道! 窪みとかでいいから!」
- GM
- その音が、何か大きなものが道を転がって来る音だと分かるまでにそう時間はかからなかった。
- ルーベルリア
- 「あれは壁になるとかそういうレベルでは早々済まぬぞ多分」
- クレハ
- 「──ふむ。蔓を登る技術。山道での敵の処理。そしてローリングストーンだったか? 落ちゆく岩の処理。なるほど、一通りやらせるつもりか」
- スタンフォード侯爵
- 「ん? なんだ?」
- クシール
- 「ローリングストーンとかベタかよー! 急げ急げ! ハリアッ」
- スタンフォード侯爵
- 「…………!?!?」
- 「うおおおおおおお」
- 二人の言葉を聞けば、一目散に後ろへ走り始めた。
- アスミ
- 「こ、侯爵! 足を滑らせないでくださいよー!」
- GM
- 今まで歩いてきた道にはくぼみのようなものは無かった気がするが……
- クシール
- 「えーいどうすんじゃいこんなん!」
- GM
- 先程の飛竜も幻影だったことを考えると、何処かに君たちが気付かなかった道や窪みがあるのかもしれない。
- クレハ
- 「侯爵はみておく──指示をくれ」と、フィアールカにいいっつう
- GM
- 君たちはひとまず全力で引き返しながら、退避する方法を探す。
- フィアールカ
- 罠解除判定 レンジャー+器用B
- 2D6 → 11[5,6] +7+3 = 21
- ルーベルリア
- 「いざとなれば魔法でおぬしの身体を強化して受け止めさせる! ロニは最後方を走れ!」
- GM
- やるじゃん
- クレハ
- やるじゃん
- ロニ
- 「ははは! 考えてみればこう言うベタな展開はいままで体験していなかったな!」最後尾を機敏なドワーフランしつつ
- フィアールカ
- 「…!クレハさん、侯爵の進行方向すぐ左にマナの揺らぎがございます!」
- ロニ
- (それはそれで試してみたいと思った俺であった)
- GM
- ロニに殿を任せつつ、フィアールカは侯爵を追い抜いて辺りを観察しながら坂を駆け下りていく。
- フィアールカが指摘したマナの揺らぎ――そこを観察してみれば、岩盤が微かに不自然になった箇所がある。
- フィアールカ
- 「先ほどのワイバーンと同じく幻影でございます!そこに!」
- クレハ
- 「──承知した」
- GM
- そこに飛び込んでみれば、岩壁はそこにはなく
- ちょうど君たちが上手く避難出来るだけのサイズの横穴が広がっていた。
- クシール
- 「隠しスポットとかホントベタじゃんね飛び込めー!」
- ズサー
- クレハ
- と、先に飛び込む。必要なら侯爵もつれていこう
- アスミ
- 「よいしょっとー!」
- フィアールカ
- こっちこっち、と皆に場所を示して皆が入ったのを確認してからすぐ飛び込む
- ロニ
- 「うおおおおドワーフヘッドスライディング!」最後にずさー
- スタンフォード侯爵
- 「岩にぶつけて私を殺す気かー!」 うおおお
- GM
- どうにか君たちが全員横穴に入った後、
- ごごごごごごごご――
- フィアールカ
- 「逆に殺さぬためでございます!しばしご辛抱を!」
- GM
- 土埃をあげながら道幅一杯の巨大な岩が芽の前を転がり落ちていった。
- スタンフォード侯爵
- 侯爵の口から漏れる「ひえっ」という音。
- アスミ
- 「……いやあ」
- クシール
- 「ふー……」
- アスミ
- 「……観測者って、案外ベタな遺跡の罠とか好きなんですかね」
- クシール
- 「いやほんとソレね」
- フィアールカ
- 目の前を転がっていくのを見届けてから、慎重に外に出て…追い打ちがかかっていないか、安全を確認してから
- クレハ
- 「──おそらくは、総合力とやらでも見ているのではないか?」
- フィアールカ
- 皆様どうぞ、と誘導
- ロニ
- 「絵物語でよく見るローリングストーンの罠を体験できるとはな!」わはは わはは
- フィアールカ
- 「ある意味、先ほどのワイバーンは、この布石だったのやもしれません」
- クシール
- 「まさか山登りに来てクソベタダンジョントラップに遭うとは思わなかったわ」
- クレハ
- 「ありとあらゆる状況に対応できる資質──それを試練と置き換えるのであれば、そう不可思議ではあるまい」
- アスミ
- 「まあ冒険者としては遺跡で遭遇しがちな罠ではありますけど」
- フィアールカ
- 「幻影を見破ってみよ…と」
- クレハ
- ☆5 総合力
- GM
- ディルック
- クシール
- 「2球目とかない? ないわね」
- フィアールカ
- 「皆様お怪我等は大丈夫でしょうかー」と確認を
- クレハ
- 裁き
- アスミ
- 「…………」 そっと入り口に手を掛けて上を覗いてみた。
- フィアールカ
- 「はい。今のところ追い打ちが来る様子はございません」>クシール
- アスミ
- 「大丈夫そうですね」
- スタンフォード侯爵
- 「このような所にいつまでもおっては寿命が縮むわ!」
- フィアールカ
- 「その意気でございます!では先へ進みましょう」
- クシール
- 「とりあえず、登り直しますかあ……」
- ロニ
- 「うむ!」
- クレハ
- 「緊張感があってよいだろう」
- フィアールカ
- 「もう少しで日も落ちそうでございますね…そろそろどこか休憩できる場所も探しましょう」
- ルーベルリア
- 「なんだかんだ言うて、まだ全速力で逃げるだけの体力がある辺り、おぬしのことをちょっと見直したぞ侯爵」
- クレハ
- >侯爵
- スタンフォード侯爵
- 「こんな緊張感は求めておらんわ」
- クレハ
- 「しかし、それはそうだな」休めるところには頷きつつ
- アスミ
- 「じゃ、休憩出来そうな場所を探しつつレッツゴーです」
- !SYSTEM
- ラウンド: 4
- GM
- 4R目、わぬんだむ行動をどうぞ。
- フィアールカ
- 探索
- クレハ
- 「それに、ルーベルリアの言う通りだ。やはり神童の名は伊達ではないらしい」
- 待機
- アスミ
- タンサク支援です
- GM
- くそ
- 昨日のいいね卓のせいだ
- ロニ
- 護衛です
- GM
- >タンサク
- フィアールカ
- ふります探索判定
- 2D6 → 7[4,3] +7+2+1+4+2 = 23
- クシール
- 「確かに。そろそろバテて地上に突っ返すことになるかと思ってた」
- 地~図~
- 2D6 → 6[3,3] +6+5+1 = 18
- ひかえめ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 規模24/40 難易度:45 地図:+3 NPC効果:アスミはPCと同様、ルーベルリアはわぬんだむ全判定+1、侯爵はイベントダイス-1(アンダーフロウあり)
- GM
- では4R目はロニだんだむ
- だんだむ
- ロニ
- うむ! わぬんだむ!
- 2D6 → 5[4,1] = 5
- GM
- くそ
- GM
- 罠しかでないぞこのわぬんだむ
- クレハ
- ?
- つくりません
- クレハ
- しかも
- GM
- つくれ
- GM
- 代表者1名が「(難易度÷2)-3(端数切り上げ)」を目標値に、「罠解除判定」を行います。
失敗するとキャラクター全員に「2d6の確定ダメージ」を与えます。
「護衛」を行ったキャラクターがいる場合、イベント戦闘時の処理に準じて引き受ける事も可能です。
- クレハ
- 侯爵によって罠になる──つまり……
- 侯爵は罠だった…?
- 護衛を支援だ
- GM
- 君たちは、岩が通り過ぎた後の山道を再び登っていく。
- やがてその道も終わり、突き当りに再び岩山に空いた洞窟が広がっていて、そこに入ろうとするのだが……
- フィアールカ
- また同じ罠がないか、幻影等不穏なところがないか…また、どこか休めそうなところがないか慎重に探す
- GM
- 不可視の魔力の障壁がその入口に張られていた。
- フィアールカ
- 「ん…あれは…」
- GM
- 強引に押し通ることは不可能ではないが、その場合相応の傷を負うことを覚悟しなければならないだろう。
- クレハ
- 「──ふむ。夜の場所の確保も試練のうち、か」
- アスミ
- 「んんー……?」
- クシール
- 「お、あそこちょうど良……くねえわなにアレ」
- アスミ
- 「先に進む道はここしかなさそうですけど、結界が張られてますね」
- ルーベルリア
- 「ふぅむ、なるほどな」
- クシール
- 「よっ」 小石でも投げてみるか
- フィアールカ
- 「ということはどこかに元となっている術式…陣があるはず…」
- ルーベルリア
- 「妾の力を持ってすれば解除は容易じゃが――」
- ばらばらになった小石
- サヨ……ナラ…… >クシール
- クレハ
- い、いしー!!
- クシール
- 「うーん突撃ってわけにはいかないなあ」
- フィアールカ
- 「以前にも籠城されたことがありますゆえ、それと同じならば…」
- ルーベルリア
- 「ま、おぬしたちの力で解除出来る手を探してみよ」
- クレハ
- 「──相応の代償を支払えということだな」
- ロニ
- 「うむ!魔術に関してはとんとわからん!」
- クシール
- 「どっかに仕掛けでもあるんじゃないの、探せ探せ」
- アスミ
- 「そうですね。ルーベルリアさんの手を借りまくるというのもあれです」
- フィアールカ
- では罠解除判定 レンジャー+器用B!
- 2D6 → 7[6,1] +7+3 = 17
- a
- 唯一だめな出目出た…。
- クレハ
- 「何、侯爵のフォ……ごほん。侯爵と共に、その他の事情を見てもらっているのだ」
- アスミ
- 「私が魔術で周囲を探してみます。私の指示に従ってください」
- クレハ
- 器用指輪わって
- アスミ
- なんと魔術の罠なので
- クレハ
- 変転こみでいけない?
- お
- アスミ
- アスミちゃんのボーナスが+2出来ますよ
- フィアールカ
- ぱ、り、ん
- クレハ
- やったー!!
- じゃあ、
- クシール
- さっすがアスミさま話がわかる~
- クレハ
- 指輪あげるわ
- フィアールカ
- あ、いや、変転でいけるわ
- うん、+1ならいける
- ありがとうあすみさま!
- アスミ
- ぱりんを節約出来る
- クレハ
- あすみさまにかんしゃする
- フィアールカ
- 「ありがとうございます、アスミさん」
- アスミ
- 「――あそこです」 洞窟の外、細い山道の終点を指差して。
- フィアールカ
- ではアスミの指示に従い…周辺を捜索捜索
- アスミ
- その辺りを探してみれば、結界を敷くための術式が幻影の岩肌の中に隠されていた。
- フィアールカ
- 「ありました!」
- クシール
- 「うへ、よく見つけたなあこんなの」
- ロニ
- 「見事!」
- アスミ
- 「では、それを私の指示通りの順番で解除していってください。まずは――」
- GM
- 刻まれていた精緻な魔法陣を少しずつ崩していき、それを完全に無力化すると
- フィアールカ
- 「だいたい術式の距離は見当がついておりましたが…アスミさんの的確なご指示のおかげです」
- クレハ
- 「──流石だな」
- GM
- 洞窟の入り口に張られていた結界は姿を消していた。
- フィアールカ
- アスミの指示通りに、魔法陣を崩していく。餅は餅屋である。
- ルーベルリア
- 「うむ。まあ上出来じゃ」
- フィアールカ
- ふぅ…と息をついて
- 「ありがとうございました、アスミさん」
- クシール
- ひゅう、と口笛。
- フィアールカ
- 1人では見つけきれなかった。
- スタンフォード侯爵
- 「さすがは我が国が誇る“魔女”と我が下僕たちよ」
- 「褒めて遣わそう」 わはは
- クレハ
- 「──お、アスミよかったな」
- アスミ
- 「嬉しくないなあ……」
- クレハ
- 「侯爵殿に特別扱いされておるではないか」
- アスミ
- 「というか侯爵もそろそろ何か役に立ってくださいよ」
- フィアールカ
- 「アスミさんは天才ですからね」うんうん
- ロニ
- 「照れる!」照れてなさそうな顔
- アスミ
- 「下僕扱いに納得しないでください!?」
- クシール
- 「まあ着いてきてるだけで上出来って感じではあるけどね」
- GM
- さて
- フィアールカ
- 「今宵はここで休憩といたしましょう」
- GM
- 洞窟の中に入ると
- クレハ
- 「なに──侯爵殿は実は茶をいれるのがうまい」
- フィアールカ
- 中も危険がないかチェック
- GM
- 休息にお誂え向きの円形の空間が広がっている。
- クレハ
- 「という特典もあるかもしれぬぞ」
- フィアールカ
- 「…私たちの進度も予期されているのでしょうか」
- クシール
- 「ンー、んじゃちょうどいいし、ここらで休憩にしましょうか」
- GM
- 適度な気温と湿度に調整されているのか、かなり過ごしやすい状態になっていて、空気も外以上に綺麗に感じられる。
- クシール
- 「さてねえ」
- クレハ
- 「──可能性は高かろうなあ」
- スタンフォード侯爵
- 「茶は使用人たちが淹れるものだぞ」
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- フィアールカ
- 「はい。皆様先におやすみください。先に見張りをいたしましょう」
- アスミ
- 「見張りをする必要もあまりなさそうですけど、一応張っておくだけ張っておきましょう」
- クレハ
- 「おや、侯爵ならではのこだわりブレンドでもあると思うたが──なかったか」
- ロニ
- 「うむ! ではテントの設営をしておこう!」
- クレハ
- 「では、アングルシで最もうまい茶は、アスミの父母に入れてもらったものから更新されることはないな」
- スタンフォード侯爵
- 「指示を出すことはある。コーヒーに関しては私が吟味した最高の豆を……」 云々カンヌン
- クレハ
- 「うむ、そうだな」と見張りにはいいつつ
- 「──おお、あるではないか」
- 侯爵のうんちくきいておきます
- アスミ
- 「はいはい、侯爵はさっさと寝ておいてください」
- クシール
- 「ま、残念ながら選ぶほど豆も茶葉もないのであった」
- クレハ
- 「──母君か?」
- 「ならば──そこらの雑草でも取ってくるとするか」クシール
- フィアールカ
- 「山に慣れておらぬと体力もより消耗しておりましょう」
- クシール
- 「酒の種類なら用意してるんだけどなあ」 山登り中には勧められませんね
- アスミ
- 「こんな子供ぜっっっっっっっっっっっっっっっっっったいに要りません」
- スタンフォード侯爵
- 「うむ。食事が出来たら呼ぶがよい」
- フィアールカ
- 「全力の拒否でございますね…」
- クシール
- 「薬草茶かあ……そんなにいいやつ都合よく見つかるかなあ……」
- ルーベルリア
- 「ふむ――」 キャンプの設営中、どかっとその辺に座りつつ先に続いている道を見て。 「ま、あまり此処を離れぬようにな」
- クレハ
- 「結構、使える範囲は広いぞ。ともあれ、あるかどうかはわからぬのは事実」
- GM
- ということでよくなったら日を跨いで次に進みます。
- クレハ
- 「ダメもとで探してくるとしよう」
- はあい
- フィアールカ
- MP:18/18 [+6]
- クレハ
- メモ:
- クシール
- 朝になったら【ラック】しなおしまーすー
- ロニ
- 「おはよう!」彼は朝もクソデカボイスだった。
- クレハ
- でもアスミママ
- ロニ
- MP:20/20 [+3]
- クレハ
- こうしゃくおこしてくれそう
- GM
- あーたーらしーいーあーさーがきた
- クレハ
- ママじゃないな
- フィアールカ
- 「おはようございます!」
- クレハ
- カーチャンだん…
- GM
- カーチャン
- スタンフォード侯爵
- 「むむ……あと5分……」
- アスミ
- 「ずっと寝てたのにまだ寝るつもりですかこのすっとこどっこいは」
- クレハ
- 「──うむ。こちらの準備はよいが」
- クシール
- 「はい朝よー 起きてー 起きろー」
- クレハ
- 「やはり母ではないか…?」
- クシール
- カンカンカンカン
- クレハ
- アスミクシール
- カンカンカンカン
- フィアールカ
- 「おや…出来立ての朝ご飯があるのですが…」すすす…と食べ物を少し近づけてみる
- スタンフォード侯爵
- 「……ふう……やはり高級なベッドでなければまともに眠れぬな」
- 朝ごはんは差し出されたら寝起きなのに普通にぱくぱく食べた。
- クシール
- 「いやめっちゃくちゃぐっすり寝てた気がするんだけど気の所為かなあ」
- フィアールカ
- 食欲がある様子にはホッとした。
- アスミ
- 「ぐーすか寝息立てて寝てたのは何処の誰ですか」
- クシール
- とりあえず朝のラックラック
- 2D6 → 9[4,5] +14+1+0 = 24
- フィアールカ
- 「欲があるのはよきことではございますね…」はは…と苦笑
- クレハ
- 「いかなる状況にも対応できる、ということだろう」
- 「……」
- ルーベルリア
- 「健啖ぶりも相変わらずのようじゃし、こやつマジで結構アレじゃな……」 体力思ったよりあるぞ
- クレハ
- 「冒険者の素質があるのではないか?」侯爵
- クシール
- 「言うだけのコトはあったわね……」
- スタンフォード侯爵
- 「ふん、そのような下等な職に興味などないわ」 おかわり
- アスミ
- 「思ったより邪魔になってないのが意外ですね……」
- ロニ
- 「意外と向いているかもしれないぞ! おかわり!」
- クレハ
- 「ははは、そういわずくえくえ」
- 「拙者の分もあるぞ」
- GM
- さて、そんな朝の一幕を挟みつつ
- フィアールカ
- 国の要職についていただけのことはあるということか。
- GM
- 君たちは昨日入ってきたのとは反対側――洞窟の奥の方へと目を向けてみる。
- ルーベルリア
- 「準備が出来たら、あの先へ踏み込むぞ」
- クレハ
- 「ああ」
- ロニ
- 「うむ!」
- フィアールカ
- 「はい。どうやら、奥がまだある様子…確認してみましょう」
- クシール
- 「いかにもこの先に進みなさいって感じね」
- 「さて今度は何が出るやら……」
- クレハ
- 「よし、ここからは拙者が前を見よう。ある程度は特徴は把握したつもりだ」
- と、フィアールカにいいつつ
- ルーベルリア
- 「それと」 どっこらしょと立ち上がってお尻についた汚れを払う。
- フィアールカ
- 「はい、お願いいたします」
- クシール
- 「ンー?」
- ルーベルリア
- 「あの先に踏み込んだ後は、妾の助力は得られぬものと思え」
- クシール
- 「といいますと」
- ルーベルリア
- 「行けば分かる」
- クレハ
- 「だが、試練の予測はできぬ」
- フィアールカ
- 「…それは、何か意味が?」行けばわかる…と言われ、奥に目を向ける
- アスミ
- 「観測者の意地悪かなにかですか」
- クシール
- 「どういうこっちゃ」 と首かしげつつ。 「まいいや、それなら行きましょ」
- フィアールカ
- 「意地悪…新たな試練、ということですね」
- ロニ
- 「承知!」
- クシール
- 「侯爵はよくよく気をつけるよーに」
- クレハ
- 「まあ、試練を受けているのは拙者らであるからな。納得できぬことはない」
- スタンフォード侯爵
- 「そなたが居なくなったら誰が私を魔法で補佐するというのだ」
- アスミ
- 「めっちゃ頼る気満々ですよこの人」
- フィアールカ
- 「ロニさん、侯爵の護衛のフォローをお願いいたします」
- クレハ
- 「ははは、アングルシの大魔女がおるではないか」
- 「なあ」
- アスミをちらとみてから
- 「さて、行くとするか」
- アスミ
- 「いやまあ……同行する以上は守りますよそれはもちろん」
- 「オリヴィアのためでもありますし」
- ルーベルリア
- 「ほれほれ、行くぞ」
- フィアールカ
- オリヴィア…という名前を聞いて、あちら側は大丈夫でしょうか…と
- クレハ
- では
- タンサクをアスミ支援もらえるなら、もらいつついきます
- GM
- ルーベルリアが君たちを促し、洞窟の奥へと踏み込んでいく。
- と――
- フィアールカ
- 姉のように自分を慕ってくれている少女や、他の仲間の顔が浮かんだ
- クレハ
- おっと
- クレハ
- 失礼しました
- GM
- 一瞬、目の前の景色が真っ黒に染まり、
- 自分の足元から、塗り替わっていく。
- クシール
- 「どわ、なんじゃこりゃっ」
- GM
- 足元には石畳、目線をあげてみれば見覚えのある、屋根の角度がかなり急になった建物がいくつもの立ち並ぶ。
- 君たちの視界を阻むように、しんしんと雪が静かに降り注ぎ、肌に触れる空気は冷たい。
- クレハ
- 「──ほう。境目だったか」
- GM
- 見回してみれば、ルーベルリアの姿はなく、
- フィアールカ
- 「これは…迷宮…?」
- GM
- 君たちは――アングルシの都に立っていた。
幻想首都
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ the Illusion of the Capital of Anglesey  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
- アスミ
- 「都……ですね?」
- クシール
- 「……ンー、なんというか最近見た景色ねえ」
- アスミ
- 「っていうか、ルーベルリアさんが居なくなってますね」
- クレハ
- 「流石に、これは予測できなかった──な」
- クシール
- 「えっ あらほんと」
- フィアールカ
- 「はい…アングルシの都、でございます」
- クレハ
- 来た道を振り返ろう
- フィアールカ
- 侯爵はいる?
- スタンフォード侯爵
- 「……なんだ? 帰ってきたのか?」
- クレハ
- なんか、魔力の壁とかあるのかな
- ロニ
- 「健在のようだ!」
- クシール
- 「居ないのはルーちゃんだけか。まあ大丈夫っしょ」
- GM
- 君たちが立っているのは、都の門を越えて少し行った場所のようで
- クシール
- 事前の申告通りだし。
- フィアールカ
- 「ここから先は…わたくしたちだけで、ということですね」
- GM
- 門の方には、昨日も見たような魔力の結界が張られている。
- フィアールカ
- 「いいえ、おそらくは…これも試練のうちのひとつかと」>侯爵
- クシール
- 「ンー、転移したっていうより風景の再現とかじゃない?」
- クレハ
- 「──ああ、再現であるのは確かだろうか」
- クシール
- 「魔剣の迷宮みたいなものかな」
- アスミ
- 「そうですね。ルーベルリアさんの口ぶりからして、彼女に危険が及んでいるようなことはなさそうですし」
- フィアールカ
- 「疑似的な剣の迷宮のようなものと思われます」クシールの言葉にも頷いて
- クレハ
- 「さて、これで何を見せるつもりかは。皆目見当がつかぬな」
- スタンフォード侯爵
- 「ふぅむ……」 しげしげと風景を眺めて。
- クシール
- 水晶宮のほうを見てみるか。
- フィアールカ
- 「えぇ、なぜこの光景を…」考えてもこたえは今は出ない
- クシール
- 「本物なら今どえらいことになってそうだしねえ」 いやほんとどうなってるのかはわかんないけども
- GM
- 遠くには、雪に降られて美しく白く彩られた水晶宮の姿も見える。
- クシール
- 「うむ、〈ヘミ・イグニス〉で吹っ飛んだ様子でもなし」
- フィアールカ
- 「ひとまず、街の様子を確認してみましょう。これが試練であるならば、次に進むべき場所の手がかりも、街中にあるはずでございます」
- スタンフォード侯爵
- 「再現といっても、あまり昔ではなさそうだな」
- フィアールカ
- 「はい。わたくしたちも見覚えがある街並み…ではございます」正確な差異については、出身者である侯爵かアスミにしかわからないだろう。
- スタンフォード侯爵
- 「あの店は確か2年くらい前に出来たばかりのはずだ」 見える範囲にある店を一つ指差して。
- クシール
- 「へえ、流石現地民いるとその辺は話が早い」
- アスミ
- 「じゃあそれより後……ちょうどオリヴィアが巫女になった前後のあたりでしょうか」
- クレハ
- 「──ほう。やはり侯爵とアスミの土地勘は頼りにはなるか」
- クシール
- 「とりあえず……んー、水晶宮にでもいってみる?」
- !SYSTEM
- ラウンド: 5
- ロニ
- 「ふむ」腕を組み
- フィアールカ
- 「ん…そう、ですね。今のところ…何か看板やら案内やら…先ほどのようなマナの揺らぎもないようですし…」
- クレハ
- 「それでよいぞ」
- ロニ
- 「目指すとなればそうなるだろうな!」
- フィアールカ
- 「そこが一番、行先としては有力…でございましょう」
- スタンフォード侯爵
- 「目印になるのは中央広場の……あの忌々しいアルギュロスめとリアーヌめの像か、水晶宮だろう」
- フィアールカ
- 「では広場を通って…水晶宮へ、でしょうか」
- クシール
- 「ああ、そういうランドマークもあったか。じゃあそのルートで」
- アスミ
- 「わかりました。ではそのように進んでみましょう」
- GM
- ということで、5R目、
- ワぬんダム行動をどうぞ。
- ワぬんダム!?
- クレハ
- 改めて
- ワぬんダム
- GM
- トイレいって水とってきていい?
- いいよ
- フィアールカ
- 一旦待機
- クレハ
- アスミから支援もらいつつ
- クシール
- いいよ
- クレハ
- 探索するかなあ
- クシール
- わたしもといれ
- クシール
- 地図!
- 2D6 → 6[5,1] +6+5+1 = 18
- ロニ
- ワぬンだむぅ……
- 護衛!
- クレハ
- アスミ戻ってきたら振りますね
- GM
- もどりん
- クレハ
- わあい
- アスミ
- 天才の帰還
- クレハ支援です
- クレハ
- でが
- 天才をもらいます
- 天才と探索しました。
- 2D6 → 7[5,2] +10+1+3+2 = 23
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 規模30/40 難易度:45 地図:+3 NPC効果:アスミはPCと同様、ルーベルリアはわぬんだむ全判定+1、侯爵はイベントダイス-1(アンダーフロウあり)
- GM
- 二周目んだむは……君だ!
- 【✔:フィアールカ】
[×:クシール,クレハ,ロニ] - フィアールカ!?
- フィアールカ
- ではわたくしは警戒を、で
- 参ります。わぬんだむ
- 2D6 → 5[1,4] -1 = 4
- GM
- 罠しかなくて草なんだ
- 代表者1名が「(難易度÷2)-3(端数切り上げ)」を目標値に、「罠解除判定」を行います。
失敗するとキャラクター全員に「2d6の確定ダメージ」を与えます。
「護衛」を行ったキャラクターがいる場合、イベント戦闘時の処理に準じて引き受ける事も可能です。
- クレハ
- ワナワナの実の能力者
- フィアールカ
- 「………んん?」今何か妙な気配が わたくしはぴーんときたのです
- ロニ
- 罠だいすき観測者
- クレハ
- 「──何か気づいたか?」フィアールカ
- GM
- では君たちが街を進んでいると……
- 進行方向から別の方向に、何か違和感を感じ取った。
- フィアールカ
- 「はい。また妙な気配が…」警戒を強め
- GM
- ただの気の所為かもしれないが……
- クシール
- モドリーヌ
- フィアールカ
- あちらです、と方向をクレハに示して
- GM
- 罠解除の代わりに、
- クシール
- まーた罠で摂る
- クレハ
- お
- GM
- 冒険者レベル+知力Bで、目標値22で振ってもOKです。
- クシール
- んじゃーあたしが適任か
- GM
- 4と5しかでないのおかしいでしょ
- クレハ
- 自分以外がふれるなら
- クシールにパスかな
- 拙者はおばか!!
- なので
- 拙者のみなら罠解除です…
- GM
- この罠解除は誰でも振れるものだから
- クシール
- 罠だと目標いくつだっけ?
- フィアールカ
- 私も11だからちと厳しいな…。
- GM
- 大体判定も誰でも振れる
- 罠は20かな
- クレハ
- 20だね
- クシール
- んじゃ冒険知力いっとくか
- GM
- 君にはラックも変転もある
- なんてやつだ
- ロニ
- いけいけ
- クレハ
- うん
- クシール
- ルーボーナスこれも乗るなら+1
- 2D6 → 7[4,3] +9+5 = 21
- GM
- ルーはいないから乗らない!
- つまりあなたは
- ぱりん!?
- クシール
- せやった
- パリンしとくか
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 規模30/40 難易度:45 地図:+3 NPC効果:アスミはPCと同様、侯爵はイベントダイス-1(アンダーフロウあり)
- クレハ
- ぱぱぱ
- GM
- OK
- ロニ
- ゆ、指輪ーっ!
- GM
- ではぱりんすると
- ――君たちが感じた違和感は、空間の揺らぎ……というよりも
- そこに朧げな“何か”があるといった様子で、
- フィアールカ
- 「…また幻影、でしょうか?」むむむ
- クシール
- 「……ンー、ちょい待ち」
- フィアールカ
- クシールやアスミをちらり マナに関しては彼らが専門家である。
- GM
- そこに意識を集中させ、そこにあるものを見たいと念じることで、隠れていたものが姿を表す。
- クシール
- 「……」 じっ。
- クレハ
- クシールの視線の先を注視する
- GM
- 君たちがそれを見、認識しようと意識を強く向けてみれば、
- ロニ
- じーっ!
- GM
- 何もなかったはずの空間に、いくつかの人影が浮かび上がった。
- クシール
- 「そこ、よく見て」
- フィアールカ
- 「はい」じーっと
- GM
- 雪が降り注ぐ冷たい街の中に浮かび上がったのは、壁にもたれかかって座り込んでいる小さな子供と、その前にしゃがみこんでいる少女――オリヴィアの姿だった。
- オリヴィア
- 「…………」 オリヴィアの顔には、“巫女”としての役目に縛られていた時のように表情はないが、
- 幻影のオリヴィア
- そっとその子供に手を伸ばし、妖精語で呟けば、子供が負った傷がたちまち治っていく。
- GM
- しかし、子供の不調は傷だけが原因ではないようで、明らかに栄養が行き届いていない様子だった。
- フィアールカ
- 「オリヴィア、さん?」声音に浮かぶのは困惑と警戒である
- GM
- ――その様子を見れば、新たな人影がいくつか浮き上がってきた。
- クレハ
- 腕を組み、怪訝な表情をする。オリヴィアが見えるということよりも──、この空間を形成しているであろう予測される観測者への疑念だ。
- GM
- 通りを行く人々は、皆痩せこけていて、酷く疲れた様子だ。
- フィアールカ
- いったい、何の意図があって、この幻影を…? 似たようなことを、考えているのがクレハにも伝わるだろう
- アスミ
- 「……これは……。侯爵、いつの様子か分かりますか?」
- スタンフォード侯爵
- 顔を顰めて。 「……2年程前、あの娘が巫女となってから程なくのことであろう」
- クレハ
- フィアールカの疑念に対して。思考という形でこう帰ってくる。 趣向は理解できるが、いささか面白くなさを覚えているという感情を感じただろうが
- 首を振る。観測者の縁者である者の言葉をとりあえず飲み込むという形で、疑念にケリをつけたようだ。
- スタンフォード侯爵
- 「前代の巫女の不調によって、天候の制御が利かなくなり、開墾した土地の多くに大雪が続き――一時的に飢饉に見舞われたのだ」
- クシール
- 「国柄、食べ物がさほど豊かじゃないのはそうでしょうけど……なるほどね」
- フィアールカ
- 「巫女の不調…」だから、オリヴィア…その時に、新たな巫女が選ばれたのだろうか。
- スタンフォード侯爵
- 「巫女が代替わりする時には起きやすいこととはいえ、この時には備蓄の食料も、外国から仕入れられるものも多くはなくてな」
- ロニ
- 「ふむ」
- スタンフォード侯爵
- 「下々の者たちには大きな負担を敷いてしまった」
- 幻影のオリヴィア
- オリヴィアは言葉こそ発さないものの、付き人たちを振り返り、無表情のまま静かに頷いた。
- フィアールカ
- 「では、当時…今ある光景のように、オリヴィアさんや…侯爵も、街に出ておられたのでしょうか」
- 幻影のオリヴィア
- 彼女に付いていた者たちは皆、周囲を歩く人々の体調を気遣いつつ、彼らの口から発される言葉や要望を聞いていく。
- スタンフォード侯爵
- 「この頃既に、あの娘の身体にはアングルシとの契約による影響は出ておったようだが、」
- 「そなたらが国を訪れた時に比べれば、まだ影響は薄いものだった」
- 「あの娘は巫女になったばかりの頃は、飢饉に見舞われていたこともあり、こうして積極的に街に出、民たちの様子を見て回っておったのだ」
- アスミ
- 「……そうですか、オリヴィアはそんなことを」
- フィアールカ
- 会った時のように…国を、民を思う気持ちは…もともとのオリヴィアが、持っていたものであったとわかる。
- しかし、巫女になる前のオリヴィア自身の人柄については…アスミはよく知っているものだろう、それを
- スタンフォード侯爵
- 「巫女が命を削ることで、アングルシの力を操作し、雪の降らぬ開墾地を増やすことが出来る」
- フィアールカ
- なぜこのような形で私達に見せ…私達に、何を伝えようとしているのだろうか、観測者は。
- クレハ
- 「──ふむ、なるほど。それで注意を凝らしてみれば、このような幻影が浮かび上がったわけか」
- スタンフォード侯爵
- 「当時の街の様子を見た巫女は、我らが提案するまでもなく、開墾地の大幅な増加を実行しようとしたのだ」
- クシール
- 「よくもまあそんなコト続けてたもんだわ」 呆れた様子で。
- フィアールカ
- 「それ、は」
- 開墾地の大幅な増加、それが意味することは。
- アスミ
- 「……開墾は保守派が主導して続けていたはずですけど」
- クシール
- 「で? お偉方の判断はどうなったわけ?」
- アスミ
- 「……オリヴィアも、自らの意思でそれを進めようとしたんですね」
- クレハ
- 「真に救いたくば、それを育てた国と、その者の在り方。剣を知れ──と大方いいたいのだろう」
- 腕を組み、小さくため息をついた
- スタンフォード侯爵
- 「…………」 大きなため息を吐いて。 「巫女が代わった直後から、それだけの負担を強いるのはどうかという意見は出た」
- 「だが、巫女も譲る様子を見せなかったことから、その意思を尊重することになったのだ」
- 「我々としても、いつまでも民を飢えさせておくわけにはいかなかったからな」
- アスミ
- 「自分の都合の良いように言ってる部分もあるでしょうから、全部が全部あなたの言う通りではないんでしょうけど」
- ちらりと幻影のオリヴィアへと目を向けて。
- クシール
- 「妥当ではあるでしょうけど、つまんない判断ね」
- ロニ
- 「だが、この幻影が事実とそう相違のないものであることは間違いなさそうだな!」
- アスミ
- 「――オリヴィアは確かに、子供の頃からアングルシの人たちの役に立ちたいという強い意思を持っていました」
- フィアールカ
- 理屈はわかる。オリヴィアが背負っていたものの大きさも…だが。やりきれない気持ちが、ある。
- アスミ
- 「捨て子だった自分を拾って、育てて、優しくしてくれた人たちに恩を返したいって、何度もあの子の口から聞いたことがあります」
- フィアールカ
- オリヴィアを救うことは…多かれ少なかれ、この国に大きな影響を与える。それは…決して、いい影響だけではないだろう。
- クシール
- 「だからって、子が親の踏み台になってどうすんだか……」
- アスミ
- 「……オリヴィアは、自分を犠牲にしてまで、それを為そうと思っていたんでしょうか」
- GM
- そうこうしている内に、目の前の幻影は消えていく。
- フィアールカ
- …覚悟を問うているのだろうか。
- クシール
- 「あの子ならそうしかねないとは思うけど、正直、本人が言いだしたからって甘んじて受け入れる方もほうだと思うわ」
- フィアールカ
- 国という多に苦を与えてまで、オリヴィアという個を救うのか、と。
- スタンフォード侯爵
- 「それがアングルシ妃国という国家の在り方なのだ」
- クシール
- 「正直、滅べとは言わないけどいっぺんブッ壊れたほうがいいわね、やっぱ」
- アスミ
- 「……オリヴィアが頑張ってたのは、自己犠牲のため……?」
- スタンフォード侯爵
- 「――ふん、あの魔女たちのせいで、既に崩れたようなものだ」
- アスミ
- 頭を振って。 「すみません。ここで考えすぎても、いい答えは得られなそうです」
- クレハ
- 「──まあ、考えるにせよ。もう少し」
- アスミ
- 「いきましょう」
- フィアールカ
- 「国家を背負うということは、わたくしたちでは測れないものではございましょう」
- クレハ
- 「ああ、アスミ。それがいいだろう」と、同じことをいいかけて
- !SYSTEM
- ラウンド: 6
- ロニ
- 「うむ!」
- クレハ
- 「断片で全てを判断するにはまだはやかろう」
- GM
- 君たちは幻影を後にして、再び街の奥へと向けて歩いていく。
- クレハ
- 「──そなたらはオリヴィアを救いたいのだろう?ならば、もっと見るべきだ」
- GM
- 6R目、ンダム行動です。
- クレハ
- と、いって探索継続モードです
- クシール
- 「背負うって言うには、一人と一匹の善意に乗っかりすぎなのよねー」
- アスミ
- 「」
- フィアールカ
- 「…ただ、此度の一件で、元には戻らぬのは明白…新たな方法を探すことも、できましょう」
- アスミ
- 「オリヴィアを救いたい……オリヴィアが救いたいもの……」
- クレハの言葉を聞いて考え込みながら歩いていく。
- フィアールカ
- 「無論、まずは難題を片付けてから、ですが…」
- クレハ
- 「特に其方は測られているだろうな」
- スタンフォード侯爵
- 「…………」 クシールから飛んできた言葉に対しては腕を組み、鼻を鳴らした。
- フィアールカ
- 一旦待機
- クレハ
- 「──……ああ、そうか。それならば剣を振るう理由にはなるか」
- アスミ
- きっと誰かの支援です。
- クレハ
- ふと小さく釣部位焼いて
- つぶやいて
- アスミ支援をもらって
- 探索しよう
- アスミ
- いけいけどんどん
- ロニ
- 護衛でございます
- クレハ
- 探索でございます
- 2D6 → 12[6,6] +10+3+2 = 27
- フィアールカ
- !?
- クレハ
- 気持ちとリンクしちゃった
- クシール
- 「どっちかが『もういやだ。国が滅んでもいいから終わりにしたい』って言い出したらその時点でお終いだったんだから、まあ遅かれ早かれなわけよ」
- アスミ
- つおい
- クレハ
- 32です
- クシール
- 地図どんどん
- 2D6 → 4[1,3] +6+5+1 = 16
- フィアールカ
- わたくしはでは警戒を
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 規模38/40 難易度:45 地図:+2 NPC効果:アスミはPCと同様、侯爵はイベントダイス-1(アンダーフロウあり)
- フィアールカ
- ん
- いや、警戒でいか…。
- アスミ
- 「でも、歴代の巫女も、オリヴィアも、アングルシも……誰もそうしようとはしなかった」
- 「――……ああ」
- 「……もしかしたら、アルギュロスもリアーヌを失った後、今の私みたいな気持ちを抱いていたのかもしれませんね」
- フィアールカ
- 「アルギュロスが…?」
- クシール
- 「そうしなかったのが、まあ結果良かったんだか悪かったんだか」
- アスミ
- 「私とやり方は違っていますが、彼女が巫女……リアーヌを大事に想っていたのはわかります」
- クシール
- 「アルギュロスとリアーヌ、ね」
- 「個人的に、リアーヌがいつ心変わりしたのかちょっと気になるけど」
- アスミ
- 「そうですね。それも何処かで分かればいいんですが……」
- クレハ
- 「(なるほど、確かに事態はもっと単純なのかもしれぬな。もし、それも想定して観測者がこの光景を見せているのであれば……)」と、少し笑みを浮かべ
- GM
- 【✔:ロニ】
[×:クシール,クレハ] - 次のわぬんだむはロニ
- ロニ
- 了解!!わぬんだあああああむ!
- 2D6 → 10[5,5] = 10
- クレハ
- 「(なるほど、観測者。予想以上に曲者かもしれぬ)」と、少し昂る感情がフィアールカに伝わったか
- GM
- -1で奇襲だ!
- クシール
- 「少なくとも一旦は巫女の使命に殉じたはずなのに、今更恨み節をぶちまけるのは違和感なのよねー」
- GM
- 無警戒な敵の群れを発見しました。
奇襲を仕掛けるなら「HP:難易度×4、部位数:5」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1d6増加します。
立ち去る場合は何も起こりません。
- クシール
- 「ま、死に際に後悔したってのはなくもないけど」
- フィアールカ
- 「良き風でも感じられましたか、クレハさん」
- クレハ
- ンー
- アスミ
- 「確かに――……まあ、多少なりとも後悔はあったのかもしれませんが」
- クレハ
- 「そうだな。拙者にとっては、落としどころは見つかったくらいだ」
- 「別にオリヴィアに興味がなくとも、この国の顛末に興味はなくとも──、落とせる場所がな」と、フィアールカにいいつつ
- フィアールカ
- 「…それは、ようございました」安堵である
- GM
- 君たちが街の中を進んでいけば、
- ふと、所々に黒い靄が浮かび始める。
- クレハ
- 奇襲ーゴールの期待値は高そうだけど。侯爵ダイスを怖がるか、セオリー通り、無視するかどうか
- GM
- それらの近くには、先程感じたような違和感があり、排除するか、もしくはそれらを上手く躱した上で先程のようにそこに在るものを見たいと意識を集中させる必要がありそうだ。
- フィアールカ
- 「あれは…再び、幻影のようでございます」
- クシール
- 「みたいね」
- ロニ
- 「そのようだ! さて、押しとおるか避けて通るか!」
- クシール
- 「どーれ、せっかくだし“見”て行きましょうか
- 」
- アスミ
- 「いかにも邪魔をしますよって感じの怪しい靄もありますが」
- フィアールカ
- 「しかし…もし、押し通ることが目的ならば」
- クシール
- 「ま、そこはなんとか上手いこと触らないようにしつつ」
- フィアールカ
- 「最初と同じようにさっさと魔物化しているはず…何か、他に意図があると、思います」
- クレハ
- 「そうだな。付き合おう」
- フィアールカ
- クシールの言葉に頷いて
- アスミ
- 「ま、侯爵もいますしね。避けられる戦いは避けていきましょうか」
- GM
- では、スルーで?
- クレハ
- スルーぽい雰囲気かな、こりゃ
- ロニ
- 「承知した!」
- クレハ
- シースルー
- クシール
- するーるるー
- フィアールカ
- スルー
- GM
- OK
- では君たちは靄を上手く避けつつ、違和感を覚えた場所に意識を凝らしてみる。
- すると――君たちは街の中を歩いていたはずなのに、急に景色が何処かの建物の中へと切り替わった。
- クシール
- 「ウオ」
- フィアールカ
- 「これは…」今度は場所が変わった
- 「アスミさん、侯爵…この場所に覚えはございますか…?」
- GM
- 質のいい調度品が並び、いかにも貴族の邸宅といった場所の一室。
- クシール
- 「こういうのビックリするんだわ……で、どこ?」
- GM
- テーブルを挟んで、二人の少女が椅子に座っていた。
- スタンフォード侯爵
- 「これは――」
- ロニ
- 「ふうむ」
- GM
- ひとりは――君たちが出会った幻影よりやや幼いが、オリヴィアに違いない。
- もう一人の少女は君たちには見覚えがない。仕立てのいいドレスに身を包んだ少女は、顔を両手で覆うようにして嗚咽を漏らしている。
- クシール
- 「……あの子は?」
- アスミ
- 「オリヴィアと、もう一人のあの子は、確か……」
- スタンフォード侯爵
- 「……パトリシア」
- 「……私の娘だ」
- クシール
- 「あらま、公爵令嬢」
- 侯爵です
- フィアールカ
- 「初めて聞く名で…侯爵閣下の御息女でございましたか」
- 幻影のオリヴィア
- 「……大丈夫。泣かないで。私がついているわ。……何かあったのなら、聞くから。ね?」
- クレハ
- 「(だがやはり──見せる光景はオリヴィアの過去に傾倒している。ルーベルリアの発言も鑑みるに……やはり力を貸す鍵はオリヴィアに起因するのだろうな。──なら、猶更面白いか)」
- 幻影のオリヴィア
- 幻の中のオリヴィアは目の前の少女にそっと近づき、優しくその涙を拭ってやる。
- 幻影のパトリシア
- 「……でも、だって……わたし……、わたしたち……っ、ひっく……」
- 「……聞い、てしまったの……さっき……大人たちが話しているのを……」
- フィアールカ
- その面白いという感情が伝わってきたのか…この方の目にはいったい何が見えて…いや、どんな風が吹いているのだろう…と
- クレハ
- 「(拙者の出す答えを──不足として斬り捨てるか。あるいはそれも答えとして飲み込むか。剣の一つの在り方ならば……頂点に君臨するものとしてその裁定みせてもらうとするか)」と、オリヴィアとパトリシアの様子は視界にいれつつも
- 思考は全て観測者そのものに向いている。
- スタンフォード侯爵
- パトリシアの言葉を聞くと、侯爵が目を見開く。 「まさか……」
- フィアールカ
- 「これも、覚えのある出来事…でしょう…か」>侯爵
- アスミ
- 「……」 横に立つ侯爵を見て。
- クシール
- ちら、と侯爵に視線。「心当たりがおありなようで?」
- スタンフォード侯爵
- 首を横に振って。 「いや……。だが、……察しはついた」
- 「これは……次代の巫女がオリヴィアに決まる、少し前の事だろう」
- 「……アングルシに生まれた女児は、生まれた時にその素養が確かめられ、素質を持つ者は巫女の候補となる」
- 「そうして、何度かの適性の検査を越え……最後に候補として残った数人の内の二人が、彼女たちだった」
- アスミ
- 「……侯爵のご息女も候補だったというのは耳に挟んだことはありますが」
- スタンフォード侯爵
- 「巫女を輩出するというのは、アングルシの貴族にとっては名誉なことだ」
- 「だが……」