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- ニケ
- こんばんは
- ニケ
- ニケ・ウィクトーリア
種族:ヴァルキリー 性別:女 年齢:17
ランク:長剣 信仰:“戦勝神”ユリスカロア 穢れ:0
技能:プリースト5/セージ2/アルケミスト2/ウォーリーダー2/ドルイド1
能力値:器用10[1]/敏捷10[1]/筋力9[1]/生命18[3]/知力23+2[4]/精神26[4]
HP:33/33 MP:44/44 防護:2
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- シズナ
- あ、あおすぎる
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- 2Pシズナマン
- シズナ
- シズナ
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:16くらい?
ランク:- 信仰:- 穢れ:1
技能:フェンサー6/ウォーリーダー5/エンハンサー3/バード1/アルケミスト1
能力値:器用22+2[4]/敏捷30+2[5]/筋力20[3]/生命16+3[3]/知力13[2]/精神14[2]
HP:37/37 MP:14/14 防護:3
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- ぽやぽや
- トア
- トア
種族:シャドウ 性別:男 年齢:20
ランク:小剣 信仰:なし 穢れ:1
技能:フェンサー6/レンジャー5/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用25[4]/敏捷26+1[4]/筋力22[3]/生命15[2]/知力11[1]/精神12[2]
HP:35/35 MP:12/12 防護:3
- トア
- カードの補充とディスプレイサーガジェットと器用指輪を買います
- GMいいね
- dis
- ニケ
- よろしくお願いいたします。
- シズナ
- よろしくお願いします。
- GMいいね
- では、はじめていきましょう
- よろしくおねがいします
- テレーズ
- テレーズ・デュノワ
種族:人間 性別:女 年齢:18
ランク:小剣 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:0
技能:フェンサー6/ライダー5/ウォーリーダー2/エンハンサー1/アルケミスト1
能力値:器用22+1[3]/敏捷24+1[4]/筋力23[3]/生命18[3]/知力12[2]/精神11[1]
HP:36/36 MP:11/11 防護:3
- トア
- よろしくお願いします
-
-
- テレーズ
- よろしくお願いします
- トア
- アプデがはいった
Place└〈星の標〉
- シズナ
- なんかじゃぎじゃぎしてる<テレーズの画像
- その日は──暑かった。
- まだ夏が到来にするには早い季節だが──、特に今日は気温が高く、王都の人々も面倒そうな顔をしていた。
- 比較的に涼しい朝でさえ、暑さを感じるほどである。
- テレーズ
- あー。縮小が入ったからかも
- しかしながら……冒険者にとっての朝は──。それ以上に暑苦しい。特に今日はいつも以上に暑苦しかった。
- 屈曲な大男
- 「うぉおおおおおおおお!」と、掲示板の依頼を取りに行こうとする。汗臭そうな男。
- シズナ
- 屈曲してる
- シズナ
- 腰から折れ曲がってる男が突進していくのを想像して
- ツボに入っちゃった
- GMいいね
- ぼくも
- わらちゃった
- シズナ
- こわすぎる星の導
- 金属鎧に身を包んだ重そうな男
- 「ぬおおおおおおお」と、いかにも重そうな男が──掲示板に突撃している。
- シズナ
- 夏のホラー編
- 屈強な大男
- あ、ぼくは屈強です
- キャロライン
- 「うわあ──最悪な日だ」
- という感じで、朝のかきいれ時の場面からはじめていこう。
- GMいいね
- ということでどうぞ
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- Heat Island100%
- ニケ
- 「こ、これは…」むむむ
- トア
- 「……」 喧しいなあ。
- テレーズ
- 「ふむ、盛況だな」暑苦しい掲示板の様子を見て微笑んだ
- とはいえ、重そうな男たちが決して依頼を取れる──というわけではない。
- ニケ
- 依頼を獲りに行くのがより困難な状況…しかし
- やり手の冒険者
- 「よっと──」と、汗臭さから抜けて、依頼をとる。
- 「……あー、ジョナス方面の依頼かぁ。ちょいと安いが、小銭稼ぎにはいいか」
- という感じで普通にうまいことぬけているせいで
- シズナ
- 「…………」 そんな騒がしい掲示板前の人混みの後ろから覗き込むフード付きのマントに身を包んだ少女。
- 屈強な大男
- 「ぬおおおおおおおお」
- 金属鎧に身を包んだ重そうな男
- 「ぬおおおおおおおお」
- と、余り物(デカい)が残っている惨状だった。
- トア
- 「依頼は、僕が取って来るよ。……今日はああいう手合いが多いみたいだから、シズはテーブルにいてくれるかい」
- ニケ
- 現場を知ることもまた大切な事。しかしながらこの方法以外に果たして現状とれるかと言われると取れない、ため。
- シズナ
- 偶には自分でも仕事を取らないと……と一念発起してみたものの、今日はいつも以上に暑苦しいし激しかった。
- テレーズ
- さて、私も静観しているわけにもいくまい。行こう
- ニケ
- 「…いざ、参ります!」
- シズナ
- 「で、でも……私だってあの中を通り抜けるくらいは」
- では、俺たちの筋力を先に提示していこう?
- 屈強な大男
- 俺はこう
- 2D6 → 8[2,6] +3 = 11
- テレーズ
- 「おや」いざ行かんと意気込んだところで知り合いの顔を見つけた
- ニケ
- と、1人の少女が人込みの間をすり抜けようとする。
- 金属鎧に身を包んだ重そうな男
- 俺はこう
- 2D6 → 7[6,1] +3 = 10
- GMいいね
- うわあ
- せめぎあってる
- ニケ
- 私の知力をもってすればすり抜け作戦などたやすい
- GMいいね
- 最悪だ…
- トア
- 「……あれだけ叫んでいるからね」 「わかった。気を付けて」
- シズナ
- くさそう
- ニケ
- 2D6 → 8[3,5] +5+4 = 17
- テレーズ
- 私の強みは敏捷性
- 2D6 → 9[4,5] +4+6 = 19
- シズナ
- テレーズにニケ、見知った二人も突っ込もうとしているようだ
- ぺこりと頭を下げてから
- やり手の冒険者
- つ、強すぎる…
- シズナ
- 意を決して、するすると人の隙間を抜けていこうとする。
- トア
- シズナの様子に気付くと、こちらからも2人に会釈をして
- シズナ
- 私の強みはエッチングウェイ。
- 2D6 → 9[6,3] +6+5 = 20
- トア
- すいっと潜っていく。
- 2D6 → 6[2,4] +6+4 = 16
- つ、つよすぎる
- では──君たちは、大男たちにつかまることなく──。
- テレーズ
- なん、だと……
- 無事に掲示板の前にまでたどり着く。依頼はこの大男たちのせいで──そこそこ残っているようだが……。最初にたどり着いたのはシズナであった。その中でも割が良さそうなものを見つける。
- 内容はこうだ。
- シズナ
- 「……」 人混みを抜けると、最前線の人の下から掲示板に張ってあった依頼のひとつに手を伸ばす。
- 細い指でそれを挟み、自らの胸元に手繰り寄せるとそれを守るようにしながら脱出を始める。
- ドラス南方に出現した遺跡の調査の救援 マギテック協会(所長ではありません) 報酬3500ガメル。 拘束:到着から3日間
- トア
- 掲示板前まで辿り着くまで、シズナへと向いていた視線等に睨みを利かせながら、
- テレーズ
- 「む――」軽やかな身のこなしで人込みをすり抜け、掲示板の前に躍り出た、と思ったら先を行くものが居た
- ニケ
- 「あれは…」テレーズと同じく前には出れたが、目ぼしい依頼は既になく。
- ここは戦略的撤退を、とするりと抜け出し
- シズナ
- 人混みを抜け出した後、ちょっと不安を感じる一文はあったものの割とまともそうな依頼であったことを確認すると
- トア
- 彼女が脱出を始めれば、その背に緩く手を回し、ガイドしながら人混みを抜けていく。
- 流れてきた魔動機文明時代の遺跡の調査をお願いしたい。既に冒険者たちに頼んでいる状態だが、かなりの規模があるようで、冒険者側から追加の人員を派遣してほしいという要請があった。
- ということで、追加で4名ほど調査の協力をお願いしたい。
- シズナ
- 守ってくれていたトアを振り向いて、嬉しそうにそれを差し出した。 「トア、取れたわ」
- P.S ライオネルの許可を取っているので、ご安心ください。
- と、書いてあった。
- 屈強な大男
- 「ぬおおおおおお」という、男たちを背景に
- 君たちは汗臭い空間から抜け出していく。
- トア
- 「見ていたよ。見失いそうなくらいだった」 ありがとう、と続けると、ごく僅かに表情が綻び、同時に第三の瞳が穏やかに丸まった。
- 小太りの中年の冒険者
- 「俺もまぜろぉおおおおおお!」と、そこに中年の冒険者が参戦。掲示板前は混沌を極めていたが
- その前にきみたちは脱出に成功していた。
- テレーズ
- 「……非効率極まると思っていたが、成程……これは確かに身のこなし、判断力も問われる……か?」人込みから抜け出しつつ、依頼争奪戦について認識を改め
- ニケ
- 「お見事な手際でした、シズナさん、トアさん」おはようございます、と、ぺこりと、頭を下げて 知り合いの顔を見つけたので挨拶である。
- シズナ
- 「……多分、あと二人くらい居ればいいと思うんだけど、さっきちょうどニケさんとテレーズさんが――」
- 「……あ、おはようございます」
- テレーズ
- 「……」改めようとしたが 「内容を吟味する暇さえないのはどうなのだ……?」
- トア
- 「ああ。まだ依頼を請けていないようなら……」 「おはよう、ニケ」
- キャロライン
- 「テレーズさん、テレーズさん」
- 「今日は外れ日です」
- 「たまにあるんですよ」
- テレーズ
- 「うん?」
- ニケ
- あの人込みの中、そこまで見えていたのか…さすがシズナである。
- キャロライン
- 「今日みたいに暑い日に、暑苦しい輩が来るんです」
- 「だから、いつもはもうちょっとスマートですよ、多分」
- シズナ
- 「今日はなんだか一段と人が多かったですね……」
- ニケ
- 「私でお役に立てるのでしたら、ぜひ」微笑んで
- キャロライン
- 「それより」ぴぴぴと、シズナたちの方に目線をやった
- テレーズ
- 「この店に所属する者たちだ、輩、などというものでは無いよ。同輩だ」
- キャロライン
- 「優しい──」
- ニケ
- 「ええ…気温が高いのと湿度も高く…おそらくは密集率がいつもよりも…」
- シズナ
- 「良かった。是非お願いします」
- トア
- 「癒し手の協力が貰えるのは有り難いよ」 頷いて。 「テレーズもいたね。声をかけて来よう」
- テレーズ
- 「それに持ち込まれた依頼に当たりも外れもない、ひとしく必要あってこの店に持ち掛けられたものだろうに」
- ニケ
- 「現状店員の数と依頼の数を考えるとこのような方法になるのでしょうが、例えば導線を引いたり…」改善案をいくつか浮かべているようである
- シズナ
- 「……キャロラインさんと話してるみたいですけど、どうだろう」 暇なのかな、とテレーズに視線を送ってみた。ちらっ
- テレーズ
- 「うん、そうだ。だから、偶にはあの猫探しの依頼を私が引き受けたとて何も問題は――」
- トア
- 「テレーズ」
- キャロライン
- 「ほとんどはそうなんですけどね……いや、あれも需要があって──」猫になりたいを思い出しつつ
- テレーズ
- 「うん? ああ、ニケ、それにシズナとトアも」
- ニケ
- 思考を切り替えて
- トア
- 「遺跡調査の依頼がある。空いているなら、どうかな」 詳しくはシズに聞いて欲しい、と依頼書を持つ彼女を指した。
- ニケ
- 「おはようございます、テレーズさん」ぺこりと、頭を下げ 相変わらず真面目そうな娘である
- テレーズ
- 「先程はしてやられたよ、見事な身のこなしだった」>シズナ
- シズナ
- 「おはようございます」 丁寧に頭を下げて
- テレーズ
- 「やあ、おはよう、ニケ」
- シズナ
- 「……あ……ご、ごめんなさいっ。横取りするような真似をして……」
- ほぼ同じタイミングで入っていった者にとっては、そういう風に捉えられても仕方ない。
- テレーズ
- 「遺跡調査……アンフルネを連れてはあまりに役に立てないかもしれないが、構わないのかな?」
- シズナ
- そう思い至るとぺこぺこと申し訳無さそうに頭を下げた。
- トア
- 「……」 テレーズが言いたいのは、そう言う事ではないと思うのだけれど。
- ニケ
- 「遺跡によっては規模が大きいところもあるため、一概には…」
- トア
- なあ、と第三の目がテレーズを見た。そうでしょ?
- テレーズ
- 「いや、いいんだ。これがこの店のルールだというなら、君は正しいことをしている」
- トア
- 「規模の大きなもの、という事だから。ガルバに確認して、不備があるようならその前提で向かえば良いよ」
- ニケ
- 「それならば、同行できる可能性もありそうですね」
- テレーズ
- 「そうか、ではお言葉に甘えさせて貰おう」にこりと微笑んだ。以前の仕事のはじめのような陰鬱さはない
- シズナ
- 「……正しい……のかな」 なんとも自信がなさそうだ。
- 「……それより、今日は前より元気そうですね」
- ニケ
- テレーズとは先日トレイルの案内をして以来であるが…前回に比べて、何か気持ちの整理がついた様子にホッとして
- テレーズ
- 「誇ってくれ、出遅れた敗者にはそれが手向けになる」冗談めかして
- トア
- 「ルールとしてそうあるのだから、それで間違えていないよ」 シズナに一言付けつつ、テレーズの様子に頷いた。
- 「吹っ切れた、のかい」
- シズナ
- 「そ、そう言われると余計に申し訳なくなります……」
- テレーズ
- 「どうかな。ただ、下を向いて腐っていても何も変わらない。それを気づかせて貰った、かな」
- >トア
- ニケ
- 思えば随分と…恥ずかしい事を言ってしまったが…うん、テレーズが気にしていない様子ならば幸いである。
- シズナ
- 「……良かったです。前のような様子のままだったら、心配でしたから」
- トア
- 「……大事で、当たり前な事だ。見失ってしまいがちなものだけれど」
- さて、そんな中話していると──
- トア
- 「二人がいいなら、ガルバに話を聞きに行こうか」
- ガルバ
- 「ん──ああ、それをとってきたのか」
- ニケ
- はい、とトアには返事を
- トア
- 話題を一度切ると、カウンターを示して。
- ガルバ
- と、ちょうどいいタイミングでガルバマンが現れた
- シズナ
- 「ええ、そうね。いきましょう」
- 「わ」
- ニケ
- 「ガルバさん」お疲れ様です、おはようございます と
- テレーズ
- 「今回は心配をかけないよう働きで応えよう」
- ガルバ
- 「どうした」 わ
- シズナ
- 横からいきなり現れたガルバに口元を手で覆って驚いた。
- キャロライン
- 「お父さん」
- シズナ
- 「い、いえ……突然だったものですから」
- キャロライン
- 「デリカシーなさすぎ」
- ガルバ
- 「……」
- トア
- 「……デリカシーというか、今日は店員もおかしいのかい」
- ニケ
- 「わかりました。皆様の動きに沿った計画を立てられるよう、頑張ります」
- ガルバ
- 「──暑さにやられているのかもしれんな」
- !SYSTEM
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- ガルバ
- 「それで、その依頼について、だったな」
- トア
- 「ああ」
- ガルバ
- 「分かった。説明しよう──先行した連中のレベルも考えてもお前たちが適任だ。若手の実力者ということでな」
- ということで、説明を始める
- ニケ
- 若手の実力者、という言葉に、気持ちが引き締まる。
- !SYSTEM
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- Gakuen Toshi100%
- テレーズ
- 「拝聴しよう」
- ニケ
- 期待に応えられるよう、努めよう。
- ガルバ
- 「依頼内容は書いてある通りだ。ドラスの南方に──遺跡が出現していたのが発見された。これまでになかったものだから、ほぼ流れてきたものであるといえるだろう」
- 「時代は魔動機文明時代。それで、協会からの依頼を受けて──ここの冒険者たちが向かったわけだが……」
- 「その遺跡の地下に潜ると──。廃墟ではあるが。一都市レベルの空間が広がっていたらしくてな。挙句の果てに、その都市にも更に地下──があるらしい」
- 「あまりの広さから──先行調査をするにしても人数が足りん。ということで、こうしてヘルプの依頼が来たわけだ」
- シズナ
- 「……魔動機文明時代の都市……アナスタシスみたいな所かしら」
- ガルバ
- 「当然、騎獣は乗り回せる」
- トア
- 「僕もそう思っていたよ。……しかし、更にまた地下も、か」
- ニケ
- 「都市レベルとは…確かに、増援が必要なのも、頷けるお話です」
- テレーズ
- 「漂着遺跡……それも都市レベルか……では、私達の他にも調査の依頼が?」
- ガルバ
- 「ああ──そういえば、お前たちはある種有利かもしれんな」
- ニケ
- アナスタシス、という言葉には少しだけ反応を示したが
- トア
- 「今向かっている調査隊の規模はどれほどなんだろう。追加の要員は4人で足りるのか?」
- テレーズ
- 同時進行的に他の調査部隊が動くのか、という意味で
- ニケ
- 「まずは先行の冒険者の方々との連携と情報共有が必要と判断します」
- ガルバ
- 「冒険者が、お前たちが請ける前提なら4人と4人。同時進行で2つの部隊が動く。そして、安全を確認次第。控えているマギテック協会の人間が調べを入れていく形だ」
- 「協会の人数は20名は現在は確保しているらしい」
- ニケ
- 「あとは確認されている範囲での防衛機構について…魔動機文明、それも都市レベルでまだ生きているのであれば、魔動機や魔法生物等のガーディアンの配置も考えられます」
- テレーズ
- 「ああ、出来得る限り連携を取っておきたいところだ」情報の共有もそうだが、発見物の権利などもふくめ、重複しないように動くのが良いだろう
- ガルバ
- 「お前たちの報告次第で、さらなる増員も見込まれるだろうな」
- ニケ
- 「全体規模にもよりますが…簡単な施設の確認や障害の排除、防衛機構の有無の確認…調査には時間がかかりそうですね…」
- シズナ
- 「……まだあくまで先行調査の段階、ということでしょうから」
- ガルバ
- 「先行の冒険者なら、ドラスで待機している。ああ、お前たちが拾ってきたトレイルもその1人だったな」
- 「ああ、シズナの言う通りだ」あくまで先行
- テレーズ
- 「……彼が?」
- ニケ
- 「トレイルさんが?」
- トア
- 「……彼は、野伏や斥候の技術はなかったと思ったけれど」
- ニケ
- 随分と縁がある名前である。
- トア
- 「護衛として、かな」
- シズナ
- 「この前も依頼を請けたばかりなのに、仕事に熱心なんですね」
- テレーズ
- 「そうか、なら、話が早い」
- ガルバ
- 「そういうことになる。斥候に長けた人物も他にいるからな」
- ニケ
- 「…トレイルさんらしいですね」ふ、と少し表情が和らいだ。
- ガルバ
- 「とはいえ、お前たちとは別行動になる可能性が高い。お前たちはお前たちで、できることをしてもらう──流れになるだろう」
- トア
- 「わかった。……拘束期間は3日間だったね」
- ガルバ
- 「というのは概略だ」
- 「ああ、3日間で調査できる範囲でいい」
- ニケ
- 真面目な彼のことである、手が必要と聞いたのならば、志願するのもおかしい話ではない。
- シズナ
- 「わかりました。挨拶くらいは出来るといいですけど……」
- ニケ
- 「別動隊との打ち合わせは必要になるでしょうから…顔は、合わせる機会はあるかと」
- テレーズ
- 「なにか、優先する目標などはあるだろうか? 無論、漂流者などが居ればそちらの保護を最大限行うつもりだが」
- シズナ
- 「漂流者……さ、流石にまた出逢うようなことはないでしょうけど」
- ガルバ
- 「──そうだな。現在の段階だとやはり、脅威の調査──が、一番に来ている。が、おそらく調査の中で変わってくることもあるだろう」
- ニケ
- 「わかりました」ガルバの言葉に頷いて
- テレーズ
- 「さて、それはどうかな? 私はもう2名遭遇している」
- ガルバ
- 「急事はお前たちの判断に任せるが、基本はマギテック協会の指示に従ってくれ」
- ニケ
- 「2名…1名はトレイルさん、もう1名もいらっしゃったのですね…」
- 遺跡からの漂流者が多いとはいえ…短期間として見れば機会が多い、ともいえよう。
- トア
- 「……随分と、縁があるんだな」 >テレーズ
- テレーズ
- 「ああ、もう一人は今、この店で働いているよ。冒険者をしながらね」
- シズナ
- 「……この前は敵としてですけど、私たちも流れて来ただろう人たちに遭遇したんです。さすがに3度は続いたり……」
- 「…………」 しないとは言えないなぁ
- テレーズ
- 「ライフォスのご加護、と喜ぶべきところかもしれないな」
- ニケ
- 「そうですか。ならば、お会いする機会もあるでしょう」
- ガルバ
- 「さて、ここまで説明したが──お前たちに任せていいだろうか」
- シズナ
- 「あ、はい。私は大丈夫です」
- ニケ
- 敵として、という言葉に少し表情が曇る、がすぐに切り替えて
- 「問題ありません」
- シズナ
- 準備はOKングウェイなのでちょっと離席
- トア
- 「僕も問題ない」
- テレーズ
- 「私も問題ない」
- GMいいね
- kk
- ガルバ
- 「ああ、期待している──」
- ということで
- !SYSTEM
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- BGMを削除 by GMいいね
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GMいいね
- ニケ
- チェック:✔
- テレーズ
- チェック:✔
- シズナ
- モドドード・モードド
- チェック:✔
- トア
- チェック:✔
- GMいいね
- umu
- では君たちは──
- 屈強な大男
- 「ぬおおおおおおおおお!」
- 金属鎧に身を包んだ重そうな男
- 「ぬおおおおおおおおおお!!」
- 小太りの中年の冒険者
- 「うおおおおおおおお!」
- ニケ
- むさい
- シズナ
- むさい
- 馬鹿そうな大男
- 「ぐわあああああああああああああ」
- ニケ
- あだます…?
- 馬鹿そうな大男
- という、むさい男たちを背景に
- 悠々と依頼に出発する
-
Place└〈ドラス〉:宿屋
- さて、君たちは列車に乗り、まずはドラスまで向かう。
- ガルバから連絡をしてくれたようで。マギテック協会の1人と、先行していた冒険者とここで落ち合うことになる運びであった。
- テレーズ
- いてもおかしくはない
- ドラスの街並みは活気がある様子で──、街の人々の中ではやはり突然現れた都市については話題になっていたようだが……
- 協会の男
- 「おお──きてくださった。こっちこっちです!」と、いかにも普通の協会にいそうな男が、君たちを見つけると手を振る。
- ニケ
- 「
- シズナ
- 声をかけられるとフードを下ろして顔を出し、しっかりと頭を下げた。
- トア
- 会釈しながら男に応じ、そちらへと歩いていく。
- ニケ
- 「はい。イルスファール、星の標から参りました、ニケと申します。よろしくお願いいたします。」シズナと同じく頭を下げ
- 協会の男
- さて、彼の案内に従うと──そこには4人の冒険者が待っており
- トレイル
- 「──君たちか。縁があるな」と、最近よく依頼をともにする漂流者の男。
- テレーズ
- 「私はテレーズ、よろしく頼む」
- ニケ
- 「はい。今回も、よろしくお願いいたします」微笑んで >トレイル
- テレーズ
- 「やあ、トレイル。こちらに来ているのは聞いていたよ。調子はどうかな」
- 自称探索の達人
- 「──ああ、俺は探索の達人だ。よろしく頼む。探索のことならなんでもきいてくれ」
- シズナ
- 「……こんにちは、トレイルさん」
- トレイル
- 「うん。ちょうど生活にも慣れてきたところだ。そちらこそ順調で何よりだ」
- トア
- 「やあ、トレイル。それから……、」
- トレイル
- と、君たちの挨拶に然りと頷きつつ
- トア
- 「名前を聞いても?」
- シズナ
- (どうして名前を言わないんだろう) 探索の達人には???ってなってた。
- タンサク
- 「ああ──俺は、タンサクというよ。よろしく頼む」
- テレーズ
- 「達人、か……頼もしいことだ。この遺跡探索を指揮する者、と考えてよいのだろうか?」
- ニケ
- 「わかりやすいお名前ですね…」偽名だろうか…?
- トア
- 「……」 第三の眼がとても白い目で見据えた。
- 「……君達は?」 >残った二人
- シズナ
- 「……し、失礼よ」 トアをつんつんとつついた。
- 眼鏡をかけた気難しいそうな男
- 「であるからして、やはり鉄道神の設計というのは──数学的であり──」と、ストラスフォードの聖印をつけた男が1人と
- トア
- 「……目に出たのは良くないな」 確かに。>シズナ
- 銀髪の美少女
- 「なんとも──こちらは個性的な面々が集まったものです。ああ、私はグラーシャといいます。魔動機師で、護衛、探索、色々とできます。よろしく頼みます」と、最後の1人が挨拶をした。
- テレーズ
- 個性的な面々が集まったものだ、と、半ば感心して
- トレイル
- 「話していて面白い、彼なんか、数式の話を1日中してくれた」
- ニケ
- 「数式…」ちょっと興味を持った
- テレーズ
- 「数式の?」
- トア
- 「……ああ、よろしく」 君はそうでないといいんだけれど。
- >個性的
- シズナ
- 「……よ、よろしくお願いしますね」
- マスティックス
- 「彼ではない。マステックスだ。ああ、興味があるかね──そう、これは今、われらイルスファールがメインで使っている列車の燃料と、走行距離のグラフなのだが──」
- 協会の男
- 「ごほん」
- シズナ
- 変わった人たちだなあというのが顔に出ないように極力努めました。
- トア
- 「仕事の話をしよう」
- 協会の男
- という、感じで協会員がせき込み
- テレーズ
- 「それで……我々はどう動けば良い?」>(探索の責任者だと思っている)タンサク
- ニケ
- 「ストラスフォード様の未知を恐れず開拓を行うという教義は私としても勉強に………失礼いたしました」
- タンサク
- 「ああ、そうですね。そうそう。まずは──都市内部の地図を早速ですが発見しましてね」
- グラーシャ
- 「はい、入り口にデータアクセスポイントがあったので、ちょっと拝借しました」
- テレーズ
- 「効率的に動くとすれば、別の地区を担当しつつ情報を共有していくのが良いと思うのだが」
- トア
- 「地図を? ……機能は生きていたのかい」
- ニケ
- 「はい。互いの部隊の役割、そして探索範囲の設定をしましょう」
- タンサク
- 「ええ、きちんと写しをとっていますよ。俺の地図をさあ、ご覧あれ!」
- 精度はこう
- テレーズ
- 「なるほど、大まか目標を立てられるのは大きい」
- タンサク
- こう
- 2D6 → 9[5,4] +9 = 18
- うむ
- シズナ
- 「構造が分かるのは心強いですね」
- ニケ
- 「拝見します」模写しよう
- シズナ
- それなりに出来るタンサクだった……
- トア
- 「……」 あの名乗りで実際にちゃんとしたものを見せられると何とも言えない気持ちになるな。ちょっと第三の目がしょんぼりした。
- ニケ
- 可能な限り、近い地図を模写。
- タンサク
- というわけで
- タンサクから地図が共有されました

- 「はは、名は口ほどにものをいうですから」
- グラーシャ
- 「体を表すですね」
- ニケ
- 「…これでよし、と」簡単ではあるが、写し終え
- トア
- 「体を表す、だ」
- シズナ
- 「……口ほどにものを言うのは目では?」
- ニケ
- 「そして目は口程に物を言う、ですね」
- テレーズ
- 「……ふむ、居住区が小さい、のだな」
- トア
- 「……」 シズ? ちょっと狼狽えた。
- グラーシャ
- 「さて、ここからは私が説明しますね。このような感じで──地図上では4つの区画に分かれているのですが。おそらく地上での人通りはかつてあったのでしょう」
- トア
- 第三の目が、が抜けた。
- シズナ
- 「と、トアのことを言っているわけじゃないの……」
- グラーシャ
- 「入口に地下通路があるみたいで──。その地下通路からそれぞれのエリアにいけるようです。ただ、その地下通路が安全か否かも今回ポイントになってくるかと」
- トア
- 「……出易い事は、間違いないからな」 治さなきゃ。
- ニケ
- 「そうですね…東側と西側に分かれるのはどうでしょうか」
- マスティックス
- 「うむ──君は賢いな。そう我々は、東西組と、地上、地下組で別れてはどうかと議論していたところでな」
- 「数学的も4-4.実に黄金比。まるで列車の車輪のよう。素晴らしい!」
- トレイル
- 「という感じで、増員が欲しくて連絡がいったということになる」
- トア
- 「……黄金比がどうかはわからないけれど」
- 「そもそも、一つの階層の規模はどの程度のものなんだい」
- ニケ
- 「おそらくこのタワー…そして研究施設らしきところについては…断言はできませんが、何らかの防衛機構や障害がある可能性が高いと。互いに東側と西側を調査し、そしてこのタワーや研究施設については可能ならば合同にした方が…」
- シズナ
- 「おうごんひ……?」
- テレーズ
- 「地上と地下では都市の役割はどう違っている>」
- ?
- トア
- 「調査期間は3日と聞いているけれど、地上と地下で分かれる時、それで回り切れるものなのかい」
- タンサク
- 「先行調査だからね。2エリア調査できれば御の字さ」トア
- ニケ
- 「この地図を見る限り…地上のこの地図の部分の探索だけでも時間がかかると思われます。まずは地上部分…見えている範囲から着実に調査をすすめるのを提案します」
- トア
- 「それなら、8人で協働して地上と地下を調査すべきじゃないか、と思うけれど」
- テレーズ
- 「ところで、見つかった地図にこの都市の名前は?」
- ニケ
- トアの懸念についても同じ懸念を抱いていたため、そう述べた
- グラーシャ
- 「地下にはどうやら、線路がひいてありました。おそらく、エリア区間を高速に移動するために使われていたと、現状は予測しています」
- ニケ
- 「はい。そのため、先ほど地上部分を東西に分け、障害が予想される施設については合同で、と提案した次第です」
- シズナ
- 「地下にも線路……そんなに広い場所なんですね」
- テレーズ
- 「地下は連絡や脱出の手段も限られる。地上部の足固めをしてからの方が良いだろう」
- 協会の男
- 「その1つのエリアの規模が──、少なくともイルスファールの区画1つ分はあるみたいで。脅威を警戒しながら進むとなると、中々に手が折れるレベルで」
- テレーズ
- 「この配置を見るに、研究施設を中核にした都市だろう。隔壁でも降りて閉鎖されては目も当てられない」
- 協会の男
- 「3日の間で、できるだけ広範囲ということで、4-4に分けたいところなんです」と、トア
- タンサク
- 「うん、地上に集中するのは俺も賛成だよ」
- 「血固めというやつだね」
- トレイル
- 「地固め──?」
- トア
- 「地下の確認も必要なら、最終日はそちらに充てるつもりで2日間探索をすればいい」
- 協会の男
- 「という感じで話を進めていたのですが、皆さんの所見も頂きたいかと。むろん、現場に到着してから案を変更しても構いませんが」
- ニケ
- 「私の所見と提案は先ほど述べた通りです」
- テレーズ
- 「こほん……それで、都市に関する情報は、他に何か?」 都市名とかだ
- シズナ
- 「……何があるかわからない以上、安全を可能な限り確保しつつ調査を進めていく……というのには賛成です」
- グラーシャ
- 「そうですね。地上の安全がある程度確保できるなら、最終日をそのように使うのは合理的だと思います」
- 「ああ、そうでした」
- 「すみません、データの破損で、名前までは分かりませんでした」
- 協会の男
- 「私たちも全力で解析して──ようやく地図の状態に戻すことができたくらいなんです」
- ニケ
- 「今回は都市についての詳細資料…というよりは、脅威の有無の確認が優先事項と宿でお聞きしました。相違はないという認識でよいでしょうか」
- テレーズ
- 「なるほど、ではそこからだな……文献を調査するにも固有名が分かっている方が良いのだろう?」
- 協会の男
- 「もう少々時間が頂ければ、更に深い修復もできると思います。ご容赦ください」
- ニケ
- 「事前に準備いただき、感謝します」
- 協会の男
- 「ええ、それで大丈夫です」
- マスティックス
- 「名前は重要だからな。そう、例えばこの定理など──」と、テレーズに数式を説明しようとしたところで
- トレイル
- 「まずは、前に話を進めよう」
- マスティックス
- 「あ、ああ」
- と、トレイルに止められた
- トア
- 「……」 息を吐いて
- タンサク
- 「では、彼女の案の通り。東西に分かれて探索を行う感じで。一先ずは行こう。安全第一だ」
- と、ニケを見つつ
- 協会の男
- 「通話のピアスは班ごとに用意しました。お使いください」と、テレーズあたりと、グラーシャあたりにわたされて
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by GMいいね
- ラウンド: 0
- ニケ
- 「地図の復元ができたのであれば…他の施設についても、ある程度まだ機能を動かせる可能性もあります。そこで、街についても手がかりが見つかる、とは…」
- テレーズ
- 「これはまた……貴重なものを。預からせていただこう」
- という感じで、現状分かるところはそんなもので、準備など良ければ遺跡に行こうと思います。
- トア
- OKDOS
- シズナ
- DOS
- 協会の男
- 「いえいえ、所長の行動を止め──」
- 「失礼」
- ニケ
- OKです
- テレーズ
- 「ただ、これだけに頼らない連絡方法を定めておこう」
- 協会の男
- 「有効に協会の予算を使用した結果、得られたものですから」
- ドヤ顔
- シズナ
- 「……マギテック協会の主導だけあって、手厚いですね」
- テレーズ
- 狼煙と、こちから限定だけど、飛行騎獣に乗って空から旋回の仕方で簡単な合図を送る方法を伝えました
- トア
- 「そうだね。……遺跡の規模もとても大きいようだから、」
- グラーシャ
- 「イルスファールのマギテック協会は──暴れ具合で言えばアレですが。実際、暴れられるほどの技術と予算があるということですからね」
- トア
- 「一つずつ、着実に進めて行こう」
- タンサク
- 「うん、この探索の達人もそれには賛成だ。狼煙、了解したよ」
- テレーズ
- 「非常にありがたい、が、手段は複数備えていた方がいい」
- トレイル
- 「ああ、そちらも上手くやってほしい」
- ニケ
- 「ええ。一歩ずつ、着実にいきましょう」>トア
- トレイル
- という感じで──現場に向かっていきましょう。
- テレーズ
- 「では、互いの無事と幸運を祈る」
- シズナ
- 「……そちらもお気をつけて」
- ニケ
- 「神のご加護があらんことを」>トレイル達
- さて、という感じで──
- 君たち8人と、協会員1名は遺跡のある場所へ向かっていく。
- 1日ほど馬を走らせたところにソレはあり──。あたりにはマギテック協会のキャンプが複数立っていた。
- 遺跡の入口自体は──突如現れた地下に続く大階段みたいなもので。騎獣などは余裕では入れる感じだ。しかし、そこまで魔動機文明らしさは感じなかった。
- だが
- 協会の男
- 「では──このゲートを抜けます」と、大階段の奥にあった。これは魔動機文明時代の機械的な様相を思われるゲート。ソレを抜ければ……
Place└〈魔動都市
〉:■■■■■■
- おっと
Place└〈魔動都市〉:■■■■■■
- 地図通りの配置に見えるような巨大な都市の廃墟が姿を現す。イルスファール全体とは言わないが、それでも地下があることも考慮すれば、応援を呼ぶのも頷ける広さの都市が──
- そこには広がっていた。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- Ultimopolis Metro Stop100%
- 協会の男
- 「と、まあこんな規模なんです」
- タンサク
- 「さすがに──4人と協会員では無茶があるのも頷けるだろう」
- ニケ
- ICEYだ・・・
- トア
- 「都市と同じ規模、という報告通りだな」
- ニケ
- 「これは…地上でこれだけですと、8名いても…」
- 3日では難しいだろう。
- シズナ
- 「……私たち4人が増えても、今回だけでとても調査し切るのは難しいですね」
- テレーズ
- 「……2部隊でも荷が活用に思うが」
- ニケ
- シズナやテレーズに頷き
- 耳をすませば──未だに魔動機の駆動音も街から聞こえてくる。それが敵であるか、単なる機械が動いているものかは現状では判断がつかないが
- トア
- 「ああ。……人員不足は否めない
- 」
- トレイル
- 「そういった意味での──先行調査なのだろうな」
- ニケ
- 「規模の把握、ということですね」>トレイル
- テレーズ
- 「手を広げ過ぎては安全を損なう。功を焦らず、慎重に行こう」
- トア
- 「先行調査を行う人数としても、という話だよ。……行こうか」
- マスティックス
- 「そう、君はよくわかっている。規模の把握とはすなわち縮尺と同じ──」
- グラーシャ
- 「で」と、数学野郎の言葉を遮り「そういえば、西と東。どちらかの希望はありますか?」
- ニケ
- 「私達が東、そちらが西側がよいと思います」
- シズナ
- 「……私は、特に希望は」

- トア
- 「任せるよ」
- ニケ
- 「事由は工業地帯…となると、魔動機師が見た方がよいという判断です」グラ―シャを見て
- グラーシャ
- 「そうですね、武装工場もあるでしょう。では、東の方を任せます」
- という感じで──君たちは商業エリアの調査を開始する──。
- ニケ
- 「はい。ご期待に沿えるよう、努めます」>グラ―シャ
- GMいいね
- ということで
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 「1T目 進行度:0/15 難易度:30 地図ボーナス:なし」
- GMいいね
- わぬんだむでございます
- https://sw.tale.blue/p/?user/wannya
- シズナ
- んだむ!?
- ニケ
- 私はこれ支援の方がいいかな…?
- テレーズ
- ぬんだむ!?
- シズナ
- 私はウォーリーダーなのでわぬんだむ無能
- ニケ
- トアかテレーズに探索してもらって
- シズナ
- 故に支援
- さて、商業エリアといえども──機械の駆動音が響いている。
- テレーズ
- 私は地図探索7の女
- 慎重に調査する必要もあるだろう。何より広い。
- ニケ
- シズナは警戒、私は探索支援…どうだろう
- とはいえ、その広さが味方してテレーズも十全に力を発揮できるはずだ。
- シズナ
- やったあ警戒だあああ
- トレイル
- 「機甲神の加護を──また会おう」
- と、別れていき
- アンフルネ
- アンフルネ
HP:53/53 MP:30/30 防護:6
- ニケ
- 「はい、また後程」
- シズナ
- 頭を下げて彼らを見送る。
- タンサク
- 「では、探索の達人と勝負だ!」と、マラソンランナーのごとくかけていく
- トア
- じゃあこっちで地図すればいいか
- マスティックス
- 「しかし、我々の計算では、私がまずは見識を行い、グラーシャがデータにアクセス。することで、67%の達成率──」
- テレーズ
- 「よし、アンフルネ、頼むぞ」騎竜を彫像から戻す
- マスティックス
- と、言いかけた時には
- 3人は既に先行していて
- 「ば、ばかなあああああ」と、遅れてついていった
- トア
- 「ああ、また後程」
- ニケ
- 「よろしくお願いします、アンフルネ」言葉は通じないであろうが、微笑んだ
- ニケ
- かな?
- シズナ
- 「……アンフルネ、今回もよろしくね」 微笑み掛けて敵意がないことをアピールした。
- トア
- かなっていうかそうしないと地図がいない
- GMいいね
- ということで準備出来次第どうぞ
- ニケ
- 予兆とかで確定で戦闘内なら
- アンフルネ
- ぐああう、と唸り、首を上下に振った。起源は悪くはない
- ニケ
- シズナはトア支援…かな
- ニケ
- 探索支援
- トア
- 「……また、宜しく頼むよ」
- シズナ
- そうね
- トア
- 地図らしい
- シズナ
- まずは警戒らしい
- テレーズ
- 「今日は見知った顔ばかりだから助かるよ」
- 探索です
- ニケ
- ドラゴン語の会話も覚えないと…。
- トア
- 地図でした
- 2D6 → 5[1,4] +6 = 11
- テレーズ
- 探索指令でGO
- 2D6 → 10[6,4] +7+2 = 19
- つ、つよい
- 19/4
- 19/4 = 4.75
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 「2T目 進行度:5/15 難易度:30 地図ボーナス:+2
」
- アンフルネ
- 普段は気性の荒い火竜だが、今日は集中した様子でテレーズの騎乗に従い、良く動き,良く気付く
- さて、君たちは商業エリアに到着する。
- 廃墟になってはいるが──、その建物の名残を見れば……。
- アンフルネ
- 時折、何かを報せるようにテレーズ以外の面々にも首を向けてくる
- 当時のマジックアイテムの販売。玩具──日常生活品といったものが売られていた箇所であるのがわかるだろう。
- ニケ
- アンフルネが気づいた点を素早くまとめる。トアが作ってくれているマップとあわせることで報告となるようにである。
- 中央を広い道路として、左右に各種店舗があったようだ。高層建築物の名残もある。
- そこで──君たちはみたものは。
- というわけで
- ニケです
- わぬんだむをどうぞ
- ニケ
- 2D6 → 8[4,4] = 8
- 近道
- テレーズ
- 建物の破壊の様子とかはどうなのだろう
- シズナ
- 近道んだむ
- 今いるエリアの建物は完全に崩壊しているね。看板とかが落ちててわかる感じ。
- テレーズ
- あれ以上の探索を求めるか、いいだろう
- 2D6 → 6[5,1] +7+2 = 15
- 「地図作成判定」「探索判定」を行ったキャラクターは判定を振り直す事が出来ます。
地図ボーナスや「支援」効果は有効です。どちらの結果を採用するかは任意で選ぶ事が出来ます。
- トア
- 宿題を写しました
- 2D6 → 5[3,2] +6 = 11
- GMいいね
- https://pbs.twimg.com/media/C8TONdCUwAEYFq1.jpg
- なんかこんな感じ
- アドバンスクエストいくぞ
- シズナ
- ふぁ、ふぁんたしーすたー
- テレーズ
- めっちゃ状態いいやん
- さて、君たちはショートカットがあるかどうかを見てみるものの
- GMいいね
- これももうちょい破壊しておいて!
- ニケ
- 丸太をもってこい…?
- 建物が崩壊していたり、それこそ隔壁が誤作動で起動したままで──
- 結局は、最初に決めたルートで行くことが早いという結論になった。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 「2T目 進行度:5/15 難易度:30 地図ボーナス:+2」
- ということで2ラウンド目。
- ニケ
- 「敵性反応は現時点なし…建物の損傷が激しですね…」
- トア
- 「廃墟とも聞いていたから、仕方ない部分じゃないかな」
- 地図です
- ニケ
- @看板に街の名前とか書いてないかもチェック
- テレーズ
- 「大破局の影響か、それともほかの要因か……」
- ニケ
- 探索支援
- シズナ
- 「……瓦礫や、もしかしたら崩れてくる建物もあるかもしれません。気をつけて」
- トア
- えいえいえ
- 2D6 → 6[5,1] +6 = 12
- 君たちは、商業エリアの──半分くらいはいったのだろうか。建物の崩壊が邪魔しているのと、慎重をきしているのもあり。時間はかかるようだ。
- 2をちゃんと出す男
- シズナ
- 妖怪警戒女
- テレーズ
- 探索!
- 看板とかから名前は、まだわからないね(損傷がひどい
- テレーズ
- 行け!アンフルネ!
- 2D6 → 6[2,4] +7+2+2 = 17
- アンフルネイケイケやん
- 17/4 = 4.25
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 「2T目 進行度:10/15 難易度:30 地図ボーナス:+2」
- テレーズ
- 悪くないペースだ
- ニケ
- 「文字も消えていて読めないですね…」
- さて──君たちは、廃墟の特性なども活かしたり、高地も利用しながら、うまく探索を進めていく。
- その中でシズナがみたものは──
- わぬんだむちゃんす!
- シズナ
- 2D6 → 8[3,5] = 8
- 近道でした
- ニケ
- 近道!
- 近道でした
- テレーズ
- 勝ったな!
- 2D6 → 5[2,3] +7+2+2 = 16
- 「地図作成判定」「探索判定」を行ったキャラクターは判定を振り直す事が出来ます。
地図ボーナスや「支援」効果は有効です。どちらの結果を採用するかは任意で選ぶ事が出来ます。
- トア
- 宿題をうおおお
- 2D6 → 7[4,3] +6 = 13
- さて、君たちは──。障壁に囲まれたエリアを発見する。もしかしたらそこを跨げばショートカットができるかもしれないと予測するが。
- 今までの地図の構造。そしてテレーズの空の目もあったのだろう。
- 最初のルートで直進した方がよいと、納得する。
- テレーズ
- 今のところ魔物的な危険は何も見当たらず、かな?
- うん
- 敵正反応はないね
- ただ、魔動機が動く音は響いてはいる(最初からだけど
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 「3T目 進行度:10/15 難易度:30 地図ボーナス:+2」
- テレーズ
- 「これだけの構造体が残っていれば、元あった場所で蛮族などが住み着いていても不思議はないのだが」
- さて、3ラウンド目の前に──イベントを挟みます。
- シズナ
- 「……魔動機の音以外には、不審な音や影は今のところ見当たりませんね」
- テレーズ
- 「やはり、魔動機の存在か……?」
- シズナ
- 「このまま何事もなければいいんですけど……」
- 君たちは──進行方向に地下へと続く階段を見つけた。
- トア
- 「何の魔動機か、によるけれど……」
- ニケ
- 「これは…新たな地下の入り口…?」
- 横にまだ稼働している掲示板がある
- そこには魔動機文明語で
- テレーズ
- 「《守りの剣〉でも見つかれば良いのだが……」
- ニケ
- 掲示板を見やり
- 掲示板
- 『地下移動■■特急:5番出口 ■■■■■』と、書かれており
- ニケ
- 「先ほど、グラ―シャさんがおっしゃっていた…地下の移動用の鉄道の…出入口のひとつ、のようですね」
- 「地下の鉄道…」なぜか、あの時トレイルと出会った情景が浮かんだ。
- シズナ
- 「……本当に地下に線路を通してたんだ」
- ニケ
- あの時も…現代では考えられない技術の鉄道であった。
- トア
- 「……探ってみるかい?」
- 掲示板
- 『商業区(7番エリアまで)居住区エリア(8番エリア→14番エリア)』までということまでがわかった。
- テレーズ
- 「文字の損傷が多いな……」
- シズナ
- 「……ううん、今回は地上の調査を優先することにしたのだし、メモしておくくらいでいいと思うわ」
- 掲示板
- それ以外は文字の損傷が多く──読み取れない。
- ニケ
- 「…気にならないと言えばウソになりますが、はい、シズナさんの言う通り、今は地上の調査を優先しましょう」
- 「ただ、こうした出入り口が多数あるということは、今後の調査においてよい発見となるでしょう」
- という感じで──君たちは、調査の続きを行う。
- ニケ
- テレーズが懸念していた、地上への脱出路について、である。
- というわけでらすとわぬんだむ? を行おう
- ニケ
- 探索支援
- シズナ
- 警戒ぽよ
- テレーズ
- 探索!
- トア
- 念の為の地図
- テレーズ
- これがラストにしてやれ、アンフルネ
- 2D6 → 10[5,5] +7+2+2 = 21
- トア
- スッ
- 2D6 → 7[5,2] +6 = 13
- シズナ
- つ、つよすぎる
- つ、つよすぎる
- では──
- 21/4 = 5.25
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 「3T目 進行度:16/15 難易度:30 地図ボーナス:+2」
- アンフルネ
- 今日は絶好調のようだ。ぐああう、ぐああう
- さて、君たちは似たような掲示板を再び見つける。
- そこは7番エリア──ちょうど、商業区の出口の様だ。
- そして、7番エリアの区切りは工業地帯も同じのようで──。ちょうど、2つの区画の合流地点となっていた。
- そこで、トアが見たものとは……
- わぬんだむどうぞ
- トア
- 「……調子が良さそうだね」 >アンフルネ
- 今日は不調でね
- 2D6 → 5[3,2] = 5
- テレーズ
- 「どうしたろうな、今日は……ご機嫌じゃないか。普段からこうだと良いんだが」苦笑して
- ま待ち伏せだ──!
- 敵の待ち伏せを受けました。
「HP:難易度×5、部位数:3」、1ラウンドで倒せなかった場合「進行度」を1失います。
- ニケ
- 「ここは…合流地点のようですね、あちら側は順調でしょうか…」
- GMいいね
- 進行度失っても
- クリアじゃん
- ニケ
- きっとてけてけとテレーズの横を進んでいる
- GMいいね
- ???
- シズナ
- すごい
- シズナ
- 「こういう街は初めてでしょうから……好奇心が刺激されているのかもしれませんね」
- ニケ
- 「商業区は大きな脅威もなし…」
- GMいいね
- この場合もダメージがあるからやるんだな
- では──
- テレーズ
- 「次は居住区か……何か手掛かりが見つかれば……」
- トア
- 「気に入ってくれたかな」 シズナの言葉に小さく返しつつ、先を進んで行く。
- さて、そんなときである。
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- ブウウウンブウウウンブウンンンという、警戒アラートが鳴り響くとともに……
- ニケ
- 「商業区での建物の損傷具合を考えると……!?」
- 空が紅く染まる。そして、空を見上げれば『警戒』『警戒』と、魔動機文明語で文字が映し出されていた。
- そして、アナウンスが響く
- アンフルネ
- !? 音に反応したくわっと顎を開き、ぐるると喉を鳴らした
- ニケ
- 「防衛システムの起動…?」
- トア
- 槍を手に、周囲へ警戒を。
- テレーズ
- 「何に反応した……? まさか、あちらで何か」
- トレイルたちの向かった西側の方に注意を向けた
- ニケ
- 「…はい、こちら側に、防衛機構を刺激する要素はなかったはずです」トレイル達は無事だろうか。
- シズナ
- 「……どうして急に」 色の変わった天井を見上げつつ、武器に手を伸ばせるように構える。
- アナウンス
- 『敵■■■──カク■■、市民ハドーム■■■──逃ゲテクダサイ■■■。繰リ返シ■■』
- ニケ
- 「ドーム…?」
- と、同時に──
- トア
- 「……合流した方が良さそうだね」
- ニケ
- 「ノイズが酷くて詳細が聞き取れない…」
- テレーズ
- 「敵……? ドーム? この都市は……」
- タワーの方にドーム状のバリアが形成されると──同時
- 君たちの目の前に──。地面からだ。突如瘴気が出現したかと思うと……
- ニケ
- 「瘴気…!?」なぜこんなところに…?
- 魔動機?
- 「生き残りを確認──我が祖国に献上する」と、なんと交易共通語で、複数の魔動機が君たちの移動を妨害しようとする。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- 帝国の意志100%
- ニケ
- 「交易共通語…?」どういうことだ
- テレーズ
- 「祖国……? これは、まさか」
- そして、工場区画の方からも──
- 戦闘音が響き始めるのがわかる。
- シズナ
- 「……」 警戒した目を向けると、武器に手を掛けた。
- ということで、まず雑魚の処理からはじめよう
- トア
- 「……」 聞けば、ぐっと表情が陰る。槍を握る力を強めながら、魔動機を睥睨する。
- 「考えるのは後にしよう。ここを斬り抜けて合流する」
- ニケ
- 「はい!」
- 魔動機
- HP:150/150 MP: 部位数:5
- テレーズ
- 「トレイルのいたあの魔域の魔動機が、似たような事を……ああ、そうだな、急ごう」
- ということで、君たちは──かつで、トレイルと出会った場所と同じような魔動機を相手することとなる。
- 部位数は5 HPは150
- ニケ
- 「…急ぎ、トレイルさん達とも合流しましょう」
- シズナ
- 武器を抜いて構えれば、目は鋭く冷たく細められて。
- 魔動機?
- 「ドームの破壊は優先事項低。眼前に存在する生贄の確保を優先する」
- と、武器を起動させ、襲ってくる。
- では、どうぞ!
- シズナ
- 私からいけと言われる気がする。
- テレーズ
- そう
- トア
- ぼくはバフを吸う男
- シズナ
- 「あいつらといい、この前といい、今日といい」
- 「生贄というのが、そんなに好きなのかしら」 吐いて捨てるように言うと、鎌を振りながらステップを踏み
- クリレイSは掛かってるので必殺攻撃1を宣言しつつ異貌。
- うおおお
- シズナ
- 怒涛の攻陣Ⅰを起動。全員に物理ダメージ+1の効果。
- 陣気:1 [+1]
- ニケ
- 「(あの時魔域にあったのは…過去ではなく、現代の異大陸…?)」
- シズナ
- 詩を口遊みながら踊るように跳ね、魔動機の攻撃を躱しながら距離を詰めていけば、
- ニケ
- 「(でも瘴気が出てきているということは…魔動機と異界の技術の融合…?)」
- シズナ
- 「――邪魔よ」 横薙ぎに鎌を振るって牽制してから、続け様に連続で攻撃を叩き込んでいく。まずは命中。
- 2D6 → 8[4,4] +11 = 19
- シズナの鎌が寸前に迫り──
- 命中!
- ニケ
- 「(確か同様の事件が…)」
- シズナ
- 「退いて」 魔法文字を刻まれた鎌が妖しく光り、纏った黒い靄が軌跡を描きながら魔動機たちを切り刻んでいった。ダメージ!
- 威力50 C値10 → 13[2+4=6>7>10:クリティカル!] + 12[4+4=8>9] +13+1 = 39
- 今日はフェンサーであることが生かされた
- テレーズ
- つ、つよすぎる
- やるじゃねえか
- 魔動機
- HP:111/150 [-39]
- シズナ
- おっと具体的な宣言が書いてなかったけどデスサイズ起動です!!
- HP:32/37 [-5]
- トア
- えらい
- シズナは──以前の処理の仕方を覚えているのだろう。黒い一閃が飛んだかと思えば
- 魔動機?
- 「──脅威度、脅威度──引き」
- トア
- 《捨て身攻撃Ⅰ》宣言、【クリティカルレイ】Aを自身へ付与。
- 魔動機?
- と、いう直前に瘴気となって消えた。
- トア
- シズナが放った一閃に続く様に、彼女の傍らを駆け抜けて槍を放つ。命中判定。
- 2D6 → 8[5,3] +11+0 = 19
- 魔動機?
- そして、まだ残っている魔動機に──
- トアの一撃が襲い掛かる
- トア
- 瘴気を意に介さず、身体の負荷を考えない一撃を放つ。
- 威力25 C値9 → 6[4+1=5>7] +11+5+1 = 23
- 魔動機
- HP:88/150 [-23]
- トア
- HP:30/35 [-5]
- テレーズ
- 必殺攻撃Ⅰを宣言、クリレイAを自分へ。 怒涛の攻陣Ⅰを一応使いつつ、追撃しよう
- 魔動機?
- 対象の反撃を受けつつも
- トア
- 「……、硬いな」
- 魔動機?
- 確実に魔動機を狩っていく中──
- テレーズ
- 「トア、無理をするな。退け!」
- 魔動機?
- 「応援要請。応戦妖精」
- 要請
- シズナ
- そういえば
- 今日のわぬんだむは
- 魔動機?
- 「──マギ・ピューストン。起動要請。要請」と、何か連絡を取り始めてる
- トア
- 首肯を返しながら、続くテレーズとアンフルネの進撃を阻害しない様に退く。
- シズナ
- 4人なのに5人用の難易度だったのね
- テレーズ
- アンフルネに乗って上空から闘劇を敢行する。 ピラーで攻撃、命中
- 2D6 → 8[6,2] +10+1 = 19
- 「はぁっ!」
- 威力13 C値8 → 6[5+2=7>8>10:クリティカル!] + 7[5+5=10>11:クリティカル!] + 7[5+6=11>12:クリティカル!] + 3[2+3=5>6] +13+1+1 = 38
- トア
- 俺達にはアンフルネがいる
- GMいいね
- アンフルネあるからいけるかなという感じでした
- ?
- 魔動機
- HP:50/150 [-38]
- シズナ
- 騎獣は0.5PC以下の力しかないよ……
- テレーズ
- 「アンフルネ!」 槍が突き立ったのと同時に竜へと合図を送る
- ぐああう!
- 2D6 → 9[3,6] +9+1 = 19
- 2D6 → 4[2,2] +9+1 = 14
- 魔動機?
- 更に連続でテレーズに一撃が襲い掛かり──
- 魔動機
- HP:36/150 [-14]
- シズナ
- あくまで騎獣って
- PCの経験点を用いたライダー技能の範疇だから
- 別キャラではない……
- テレーズ
- フォース3発分くらいには収まったか
- ニケ
- 4発かなぁ、確実にいくなら
- シズナ
- ハンバーガー4個分くらいかな
- GMいいね
- 後、罠系の奴も、30÷2=ー3で 12くらいになるから ちょうどいいかなという判断で今回はやった
- ニケ
- MCCで節約してゴーする
- シズナ
- 罠はサブ技能レベルが順当に高いと4人用の難易度だと楽になるからねえ
- ニケ
- 「女神よ、異界の者に鉄槌を!」
- GMいいね
- まあ26~28くらいがよかったのは、今思えば確か
- テレーズ
- 罠の難易度、ちょっと再考の余地ありなんだよねぇ
- ニケ
- 4倍拡大フォース MCC5点使用
- 魔動機?
- そして、最後にニケの奇蹟が──
- シズナ
- まあ4人のときとかは適宜調整してください、でもいい
- ニケ
- MP:37/44 [-7]
- シズナ
- <罠
- GMいいね
- ああ
- ニケ
- 2D6 → 11[6,5] +9 = 20
- GMいいね
- それはいい案だ
- 魔動機?
- 残りの魔動機たちに襲い掛かる
- ニケ
- 威力10 → 2[1+4=5] +9 = 11
威力10 → 6[6+5=11] +9 = 15
威力10 → 1[2+1=3] +9 = 10
威力10 → 5[3+6=9] +9 = 14
- 魔動機?
- そして、ニケの気弾に処理され──
- 魔動機たちは全滅するが──
- !SYSTEM
- トピックを削除 by GMいいね
- GMいいね
- わぬんだむはクリア
- シズナ
- わぬんだむはしんだ
- 魔動機?
- ここで、ちょうど、商業区と工場区の真ん中。合流地点から……
- ニケ
- 補助動作、ヒールスプレーをシズナにやっておこう
- Aです
- シズナ
- わーい
- HP:37/37 [+5(over5)]
- テレーズ
- 「皆、怪我はないか?」
- 魔動機?
- 陰鬱な音楽。それは、かつて君たちが利いたことがある。祖国を歌い上げるものが流れ始める。
- シズナ
- 合成
- トア
- 「問題ないよ」
- ニケ
- 「私は大丈夫です。トアさんもすぐに治癒を…」
- シズナ
- 「彼の方が少し」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- 地平の彼方へ100%
- あ、回復してOKです
- トア
- 「……、怪我をしていないんじゃなく、自分で処理できるから、問題ないんだ」
- シズナ
- 武器は手放さず、顎でトアを示してから、流れてきた音の方へ目を向けた。
- ニケ
- 「…わかりました、すみません、出過ぎたことを」
- グラーシャ
- 「──テレーズさん。もしもし、聞こえますか?」
- トア
- 困った様に答えつつ、ヒルスプBを2度ほど吸いました。
- HP:35/35 [+5(over1)]
- グラーシャ
- と、通話のピアスが鳴り始める
- テレーズ
- 「ニケに魔力を使わせてしまう事になったか……あの曲、やはりトレイルの……む?」
- シズナ
- 陣気:0 [-1]
- ニケ
- 「…ええ、あれは、トレイルさんの魔域の時と同じ」
- トア
- 「いや、僕の言葉が足らなかった」 頭を振り
- テレーズ
- 「グラーシャ、警報の後、共通語を使う魔動機と交戦した」
- グラーシャ
- 「こちらも突如出現した──魔動機の処理を終わりました。そちらは大事ありませんか」
- シズナ
- 「またこのセンスの欠片もない曲……」
- テレーズ
- 「こちら側の被害はない、そちらはどうか」
- グラーシャ
- 「やはりそうでしたか。こちらちょうど──工業地区の端にいます。合流しましょうか」
- トア
- 「聞いていて、嬉しくはないね。……止められたらいいけれど」
- ニケ
- トレイルさんは大丈夫だろうか…と少し表情が曇る
- グラーシャ
- 「ええ、問題ありません」
- テレーズ
- 「トレイルの様子は? 何か気付いたことがあるか聞いておいて欲しい」
- !SYSTEM
- ユニット「魔動機」を削除 by GMいいね
- グラーシャ
- 「──戦ったことがあるということで、うまく処理してくれましたが。ああ、そうだ。ピューストンを起動するという言葉を、あの魔動機たちが……」といったところで
- そして、君たちを挟んで真ん中の場所付近で──
- テレーズ
- 「工業地区の端だな?では、こちらから向かおう。もし、襲撃があって移動せざるを得ない場合は狼煙の準備を」
- 巨大な瘴気が発生したのが見える。
- グラーシャ
- 「これは──!」
- トア
- 「――待て、テレーズ」
- テレーズ
- 「ピューストンを起動……? どうした」
- ニケ
- 「また瘴気が…!」
- トア
- 「行こう。何かが起きている」 発生した瘴気を指し
- ニケ
- 「あれが…もしや…ピューストン…?」
- テレーズ
- 「グラーシャ、すぐに向かう!」
- ニケ
- 「…行きましょう」
- グラーシャ
- 「ええ、後で──こちらも移動します」
- シズナ
- 「……一度引き返す、という選択はないのね」
- ため息を吐いて。 「いいわ。行くなら早く」
- トア
- 「退き返すにも、……先ずは合流する必要がある」
- さて──君たちが合流した先で……。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- 帝国の意志100%
- トア
- 「ああ。……ありがとう、シズ」
- テレーズ
- 「引き返すなら全員でだ」
- 周囲に複数の魔動機。そして、大きな瘴気から──
- 災禍の毒蛇ともいわれる魔物。ピューストン。それを機械仕掛けにしたような──魔動機が出現する。
- トレイル
- 「無事か──ちっ」
- ニケ
- ピュートーン…?
- GMいいね
- あ
- ピュートーンです!
- すみません
- シズナ
- ピュートーンだった
- GMいいね
- 大変失礼しました
- テレーズ
- ピュートーンだったとは
- GMいいね
- シヌゥネします…
- ニケ
- 「あの見目…災禍の毒蛇、ピュートーンを模している…?」
- グラーシャ
- 「また面倒なものを模したものですね──タンサクさん、敵の範囲は」
- トア
- 「……ニケ、対処出来るものなのか」
- タンサク
- 「グラーシャさんでカバーできる範囲ではありますが。あのデカブツは俺には……」
- シズナ
- 「生贄という言葉も同じなら、毒が好きなのも同じ。……本当、馬鹿のひとつ覚えみたいに同じことしかしないのね」
- ニケ
- 「オリジナルのピュートーンと同等の戦闘力であるならば…この人数ならば、対処は可能ではあります、ただ」
- テレーズ
- 「魔物を模した魔動機か……どう考えても戦闘用だな」
- マスマティックス
- 「──あの、計算された魔動機のボディ……ではなく、なんなんだあの、魔動機は! 私の計算外だぞ!」
- ニケ
- 「…性能が同じかどうかは、もう少し観察が必要が」
- @観察の
- @魔物知識判定という名前の観察…。
- テレーズ
- 「なんであれ撤退の隙くらいは作ってみせる」
- トア
- 「……そういう手合いが多く流れてしまっているのも、良くないな」
- ピュートーン?
- 「──要請を受け顕現しました。適性反応8.直ちに一斉攻撃を開始します」
- と、毒の瘴気の代わりに、全身を帯電させはじめる。同じタイミングで、君たちを襲ってきた小型の魔動機も動き出す。
- トア
- 「判断を待つ時間はくれないみたいだ。……制圧しよう」
- ニケ
- 「申し訳ありません、早急の分析を行います」
- グラーシャ
- 「──私と、トレイルさんがいれば、この雑魚たちを抑えながら多少の支援はできるはず」と、超広範囲をカバーしつつ
- タンサク
- 「妨害なら得意なのでね──よっよっ」と、アルケミストでもあった、パラミスを投げまくり動きを止めている
- トレイル
- 「すまないが──奴をおされてくれるか。こいつらを処理しだい。すぐに合流する」
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- ニケ
- 「はい。グラ―シャさん達は地上から、私達は…上空から攻めましょう」
- テレーズ
- 「了解した、こちらは任せてくれ」
- マスマティックス
- 「仕方ない──計算はやめた!!」
- 「これより──全力で援護を開始する!」
- というわけで
- 戦闘準備です。敵対陣営は1.部位数は3
- ニケ
- シャープタクティクス起動 軍師の知略起動
- トア
- MCCから【ガゼルフット】だけしておしまい
- ニケ
- MP:35/44 [-2]
- テレーズ
- 準備、なし!
- !SYSTEM
- 共有メモ1を追加 by GMいいね
詳細
支援
どちらかを選択して受けられます(連続した手番では使用不可)
グラーシャ
対象の命中力判定、回避力判定-1
トレイル
マキーナー・シールドorキュア・ウーンズ(魔力6)1名&ヴォパAを1名
- シズナ
- ガゼルフットは起動されたフロムMCC
- 支援として、どちらかをラウンドごとに得られます
- グラーシャは敵の命中力と回避力を「-1」してくれます。
- シズナ
- 「戦いの時こそ、計算が活かされるものじゃないのかしら」
- トレイルは 任意のキャラにマキーナー・シールドorキュアウーンズと、ヴォパAをキャラにくれます
- マスマティックス
- 「ぬう」
- では、よさそうかな。
- まもちきは14/17
- !SYSTEM
- 共有メモ1を更新 by GMいいね
詳細
支援
どちらかを選択して受けられます
グラーシャ
対象の命中力判定、回避力判定-1
トレイル
マキーナー・シールドorキュア・ウーンズ(魔力6)1名&ヴォパAを1名
- ニケ
- 魔物知識判定 とんがりぼうし買った!!
- 2D6 → 8[2,6] +2+4+1+1 = 16
- pa,ri,nn
- テレーズ
- 「数式を解くように戦況を読み解く事が出来たとしても、手を尽くさねばならないことに代わりはないさ」
- えらい
- ニケ
- これが とんがりぼうしの ちからです
- テレーズ
- 「我々の出来る最前を尽くそう!」
- シズナ
- えらい
- トア
- えらい
- テレーズ
- まもちき
- 2D6 → 7[4,3] +7 = 14
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m444
- ではこうだ
- 機械の身体は
- 消えました
- シズナ
- さよ……ナラ……
- ピュートーン
- マギ・ピュートーン・エンパイア
頭部:HP:92/92 胴体:HP:98/98 尻尾:HP:92/92
頭部:MP:10/10 胴体:MP:10/10 尻尾:MP:10/10
メモ:防護:頭部:9/胴体:11/尻尾:9
- シズナ
- 頭部のダメージって
- これ両方範囲攻撃なの??????
- ああ
- テレーズ
- 胴体⇒頭部かな……
- 乱戦エリア内のすべての対象にです。失礼。
- シズナ
- 4人PTにピュートーンぶつけるだけでもアレなのに強化するな:-(
- テレーズ
- 氷冷弾はこれ
- トア
- だわね>胴体頭
- テレーズ
- 連続して行けそうじゃん??
- ああと、
- シズナ
- 毎ターン2d6+6と2d6+7or2d6+4が
- 抜けてた
- シズナ
- 範囲に飛んでくるんだよ
- 毒と氷冷交互に使えば結局
- 連続した手番で。です
- シズナ
- 毎ターンだよ>テレーズ
- テレーズ
- しってる
- あ、回避力判定です。書いてある通り。
- テレーズ
- 回避可能なのが唯一の救いだけどアンフルネにはきつい…
- 生命抵抗ではないです
- シズナ
- 回避も普通にピュートーンとくらべて+2だし
- 割と帰るよ普通に(
- トア
- アンフルネ……お前……消えるのか……?
- 回避は支援で「命中ー1」「回避ー1」可能です。先ほど書いた通り。
- シズナ
- いや
- それを加味した上でもレベルに比べて普通に高いから帰るレベルだねって感じの感想ね
- ピュートーンって普通にそのままでも6レベルの4人PTだと帰るか悩むレベルだったりするからね!
- フィーレジも使えば何とかおさえられるかな、と思ったけれども。それじゃあ、支援の効果を、毒弾&氷冷まであげれば。どうだろうか。回避17なら、避けられるレベルじゃないかな
- シズナ
- 属性が統一されてるわけじゃないからFRの効果も劇的に高いわけじゃないからね……
- 毒と氷冷の回避云々だけの話ではないのだけど
- おそらく弾2つが避けられる範囲になれば、対処できそうとは思うけど。フライヤーⅠまで適用すればいけないかしら?
- 遠隔を削して
- シズナ
- 明らかにレベルに対してエネミーそのものが全体的にオーバースペックなのがどうなのっていう話
- 頭の特殊能力を避けられるかどうかの話ではないとは上で言った通り
- テレーズ
- 命中は自己13 回避は14 パラミスがあれば当てるのは何とかだけど必殺のペナがあるから物理の方はそこそこきついってところ
- んじゃあ、こうしよう。少しお待ちを
- トア
- そういえばまだブレスはない時間だった
- 命中を両方19 回避を17.18.18
- シズナ
- 基礎スペックがピュートーンならまだまあ……って感じだけど
- 弾を17、17
- トア
- ところでピュートーンってMLいくつだったの(小声)
- 勿論、支援は使える前提
- シズナ
- さっき言ったようにピュートーンってそのままでも普通に6レベル4人にぶつけたら大変だからね
- GMいいね
- 9だよ
- シズナ
- 9
- 9の凶悪レベルのモンスターだよ
- ニケ
- 確か9
- トア
- なるほどね
- GMいいね
- 強いモンスターなのも、知ってた上で改造してる
- シズナ
- 6レベルの5人PTならまあ普通に戦えばいけるかなあって感じで
- これなら、命中回避問題はいけるんじゃないかなと思うけど
- どうだろうか
- シズナ
- 6レベルの4人で欠片入ピュートーンと出会ったら
- 普通に帰る
- そのくらいのスペック持ちモンスター>トア
- GMいいね
- 毒の奴が
- トア
- なるほど。。
- GMいいね
- やばいからね(胴体の
- シズナ
- かつ頭も普通に毒魔法ダメージぽんぽん売ってくるし
- 本体スペックそのものも決して低いわけじゃない
- 支援は、弾にも利くようにして、16、16まで最低落とせるようにする。これくらいが落とせる範囲だと思うのだけれども。どうでしょうか。
- 16は普通に余裕の回避ラインと思う
- シズナ
- 弾の回避についてはそこまでさっきから問題にはしてないのに拘る理由はよくわからないけど
- まあ本体の命中回避がそうなって支援があるなら……
- じゃあ、じょっとお手数ですが、更新お願いします。
- 先ほどの修正を全て反映しています。
- ニケ
- ヒルスプも2枚最低あるし、がんばろう。
- テレーズ
- 了解
- トア
- はぁい
- ごめん、弾については、こちらのコンセプトが弾からはじまるものだったし。一番害悪だと思うから、個人的には重要視してました。
- シズナ
- ピュートーンがこのレベル帯のPCにとって強い理由はPCが備えられるリソースやアイテムの少なさもあるから
- 強化されたら流石にほたちん並にもう帰るねってなっちゃう
- シズナ
- ピュートーンの一番の害悪は自動魔法ダメージだよ(
- それは
- シズナ
- ゲルダムさんレベルだからこそ許される害悪能力を惜しげもなく低レベルで持ってくるやばいやつ
- 云ったらこのエネミー(元エネミー)終わりじゃないかな…
- ともあれ
- 基準の命中回避は、データの通り。物理ダメージは+2
- 支援の効果は、弾まで。 胴体はこれは据え置きだ。
- ああ、能力がね
- で、いきましょう。
- ニケ
- 先制だね。
- トア
- これは気楽な先制です
- 2D6 → 8[6,2] +9 = 17
- テレーズ
- 先制
- 2D6 → 11[5,6] +6 = 17
- うむ
- そちらからだ
- ニケ
- 私は後ろ
- ニケ
- FPうつか胴体にフォースぶっぱかってところ…。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】vs<>
- シズナ
- MPの節約……ですかね……
- <ニケ
- テレーズ
- FRとかfpやるなら後ろ
- ニケ
- はい…。
- シズナ
- 先制は振っておきましょう。
- 2D6 → 3[2,1] +10 = 13
- ニケ
- MCCは5点ある
- テレーズ
- フォースは重いので…
- シズナ
- みんなが摂ってるから安心
- トア
- 安心安全
- シズナ
- 毎R二人にフライヤーと
- 4人にキュアウを打たなきゃいけないと考えた時に
- MCC5とMP35じゃ
- テレーズ
- アンフルネのお陰でフライヤーを省ける、良かった…
- シズナ
- あんまり余分に使える余裕はないよ
- テレーズ
- (その分回復が負担に)
- トア
- でもテレーズ……被ダメが!!
- シズナ
- 回らないと胴体落とすだけで3R見とかないとだしね
- ニケ
- まあ、ちょい、色々大変なのはそう。
- シズナ
- 命中が並になったから
- これなら必殺使えるかどうかってところ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by トア
- 【1R表】vsシズナ、テレーズ+アンフルネ、トア<>ニケ
- シズナ
- 元のデータだったら絶対使えなかった
- トア
- たぶんこう
- OK
- トア
- まあ普通にあぶない
- ニケ
- ありあり
- テレーズ
- 出目8回避じゃ流石に…
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】ピュートーンvsシズナ、テレーズ+アンフルネ、トア<>ニケ
- テレーズ
- 被弾するとガラスのバックラー割れるから余計に
- GMいいね
- 支援は基本、命中ー1.回避ー1でいいわね
- ニケ
- OKです
- シズナ
- イイヨ
- テレーズ
- おk
- GMいいね
- うむ
- じゃあ、はじめていこう
- グラーシャ
- 「──さて、魔動機であればこれが通らないわけはないでしょう。多少効果は薄まりますが……」
- と、簡易な信号弾を放ち──魔動機仕掛けのピュートーンの
- ピュートーン?
- 「妨害──妨害──妨害」と、動作を遅める
- ということで、命中ー1.回避ー1
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】ピュートーンvsシズナ、テレーズ+アンフルネ、トア<>ニケ 命中18 回避16,17,17
- こうなりました、というところで、そちらだ
- トア
- 最後に斬り返しで動こう
- ニケ
- 「長期戦が予想されます、マナの温存を行います、すみません」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- Darkest Dungeon 100%
- ニケ
- とりあえずテレーズでいこう、加護
- あ
- シズナ
- デスサイズ分回復してもらおうかなあって思ったけどそれより時代はフライヤーだった
- ニケ
- すまん
- トア
- ティーダのフライヤー気持ち良過ぎんだろ!
- テレーズ
- どうした?
- シズナ
- 加護は
- 接触だよ
- ニケ
- 加護ないわ…
- うん
- GMいいね
- 加護したっけことに
- しておきなさい
- 誰でもOK
- ニケ
- テレーズでお願いします…。
- シズナ
- あとよすぎんだろじゃなくてよすぎだろ、だよ。二度と間違えるな>トア
- トア
- エボカスおって草
- シズナ
- エボン過激派
- ニケ
- 補助動作、パラライズミストAを胴体へ ウイングフライヤーⅠをトアとシズナへ
- テレーズ
- 抵抗と防護アップだっけ
- ニケ
- 「女神のご加護を」背中から光の翼を展開し、テレーズに加護を与える 抵抗力判定+2
- シズナ
- 防護は
- まだあがらない
- ニケ
- 防護アップはまだない
- GMいいね
- あ、弱点忘れないようにね
- シズナ
- あいつは5レベル
- テレーズ
- 6からか
- GMいいね
- 防護はまだ
- ニケ
- そう私は5レベル
- テレーズ
- 「戦勝神の加護に感謝を」
- シズナ
- 6になると防護+3と魔法ダメージ-3がつくという謎の強化っぷりを見せる
- 異貌も見習って欲しい
- トア
- 「助かる、ニケ」
- テレーズ
- 優しき水は???
- ニケ
- MCC5点でウイングふらいーやしておわり!
- MP:34/44 [-1]
- シズナ
- 2.5で強化されたよやったね
- ニケ
- チェック:✔
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】ピュートーンvsシズナ、テレーズ+アンフルネ、トア<>ニケ 命中18 回避16,16,17
- シズナ
- じゃあいこうか。
- テレーズ
- なんにでも効く魔法ダメージ現象の方が強いし…
- トア
- よろしゅう
- 賦術の効果も重なり──胴体の動きが鈍くなる。
- シズナ
- ちなみに本家ピュートーンには最大の温情があって
- コアの頭直が出来るんです
- GMいいね
- 障害がないからね
- コアで直がいける
- シズナ
- 怒涛の攻陣Ⅰを起動。
- キャッツアイ、マッスルベアーをMCC2、本体4から起動。
- MP:10/14 [-4]
- デスサイズの効果を起動。
- HP:32/37 [-5]
- 自分にクリティカルレイAを。
- トア
- ヒルスプ貼っておく?>シズナ
- シズナ
- あるとちょっと回復する(当たり前体操
- シズナ
- 敵へと向かって駆けながら、静かに、しかしよく通る声で詩を紡ぎ
- 必殺攻撃Ⅰを宣言。
- 胴体の周りには強烈な雷のマナが発生しているが──。それが最大になるには時間がかかる。
- 今ならば──攻撃して離脱するのは容易だろう。
- テレーズ
- とりあえず胴体を死ぬ気で落としにかかろう・・・
- トア
- クリレイAを置いてさっさと殴るかヒルスプAをπタッチするか
- シズナ
- 「鬱陶しい」 胴体目掛け、手にした巨大な鎌を振るう。胴体に攻撃。
- 2D6 → 11[6,5] +11+1+1 = 24
- 命中!
- 寸分たがわず、魔の鎌は──胴体に傷を入れる。
- シズナ
- 「早く、消えて」 装甲を斬り裂けば、露わになった内部に刃を食い込ませては引き、再び刃を繰り出して突き刺しては引き、数多の傷を刻んでいく。ダメージ!
- 威力50 C値10 → 15[2+6=8>9>11:クリティカル!] + 10[1+4=5>6] +13+1+2+2 = 43
- ピュートーン
- 胴体:HP:66/98 [-32]
- 装甲を切り裂けば──内部の精密装置が露わになる。
- シズナ
- きっと終わり
- 陣気:1 [+1]
- そこを見逃すはずはなく、更に刃が突き刺さり──激しく胴体がショートする。
- トア
- 「テレーズ、僕から行くよ」
- テレーズ
- 「ああ」
- グラーシャ
- 「あの鋼に──一撃であそこまで傷を入れるとは。見事ですね」
- トア
- 【キャッツアイ】【マッスルベアー】を2点MCCと自前4点から。
- MP:8/12 [-4]
- トア
- ヒルスプおいとく?
- シズナ
- まあ
- このRで落とせる可能性は低いから
- 回復しておいてもよいかも
- トア
- じゃあしとこ
- シズナ
- 私が2,3回転していれば悩んだけど
- 流石に1回だった
- トア
- 「シズ」 声をかけながら前に踏み込み、後ろ手に【ヒールスプレー】Bをシズナへ使用。
- テレーズ
- 私が10回転して倒す……!
- トア
- 《斬り返しⅠ》宣言
- 胴体へ攻撃宣言。
- シズナ
- HP:35/37 [+3]
- 「――……」 踊りながらも気配を感じれば後ろに手を伸ばし、一瞬だけ触れさせた
- グラーシャ
- 回避は16
- ニケ
- 上空から攻める三人と…そして、地上から支援してくれているトレイル達の様子を観察する
- 防護に特化した2名は──君たちに妨害が一切いかないように抑えている。
- トア
- 「――、」 触れた手の温もりと共に槍を握り、シズナが傷付けた箇所へと槍を捻じ込む。命中判定。
- 2D6 → 6[5,1] +11+1+1 = 19
- 命中!
- トア
- ダメージ!
- 威力25 C値9 → 8[5+5=10:クリティカル!] + 5[2+4=6] +11+2+2 = 28
- ピュートーン
- 胴体:HP:11/98 [-55]
- 胴体:HP:66/98 [+55]
- 胴体:HP:49/98 [-17]
- シズナ
- 胴体ぼどぼどになってて草
- シズナが作った傷跡。そこに更にトアの槍が突き刺さり──
- トア
- 衝いた槍を払い、後方へ跳躍して距離を取る。
- トア
- ズバッシャア
- トア
- チェック:✔
- テレーズ
- 【キャッツアイ】【怒涛の攻陣Ⅰ】を使用、【クリティカルレイ】Aを自分へ。《必殺攻撃Ⅰ》を宣言。胴体へ攻撃。まずはアンフルネから仕掛ける。
- GMいいね
- 俺の身体はボドボドだ
- 本来の放電──ではなく、ショートを起こし始める。
- トレイル
- 「──あの鬱陶しい放電が可能な限り抑えられればいいが」と、魔動機たちを処理しつつ
- テレーズ
- 「仕掛ける!」 二人が攻撃し、火花を散らす胴体目掛けて人騎一体となった突撃を敢行する。
- アンフルネ
- 最初に爪と牙を突き立てるのは火竜アンフルネだ。 胴体へ攻撃。命中
- 2D6 → 12[6,6] +9+1 = 22
- 2D6 → 9[3,6] +9+1+2 = 21
- トレイル
- すごい
- シズナ
- アンフルネ!?
- トア
- つよい
- トレイル
- いてえ
- シズナ
- すごい
- 10も通した
- 代わりにテレーズが……
- ピュートーン
- 胴体:HP:39/98 [-10]
- アンフルネ
- 頑張ったな!
- アンフルネの爪と牙は──確かなダメージを胴体に入れる。
- アンフルネ
- 「やああああぁっ!!」 アンフルネが牙と爪で胴体へ喰らいついた。その瞬間を狙って損傷部に槍を突き刺す。 命中
- 2D6 → 5[2,3] +10+1+1+1 = 18
- 威力13 C値8 → 6[6+1=7>8>10:クリティカル!] + 2[2+1=3>4] +13+1+2+1 = 25
- 命中!
- ピュートーン
- 胴体:HP:25/98 [-14]
- テレーズ
- 流石に回したところであと何回転だ…?
- シズナ
- いっぱい
- 胴体が更に放電し──、ピュートーンを模した魔動機も動きが鈍くなるが……
- トア
- 4回転くらい必要相
- テレーズ
- 出目7で4点増じゃ
- むりぷー
- シズナ
- むりぴー
- 蛇
- 「対象の戦力を把握。反撃を開始します」
- テレーズ
- そして私だった
- 蛇
- では、こちらだ
- ニケ
- 「きます!」
- トア
- 「来るよ」
- テレーズ
- 「くっ」 放電が強まった
- 蛇
- 頭部、胴体、尻尾でいこう
- 頭部から──
- 頭の口が開く。そこからガンが現れ──
- 「毒弾──噴射」
- と、毒のマナがこめられた特殊な散弾が、君たちを襲う。
- ということで、支援もあるので16回避。シズナ、トア、テレーズ、アンフルネ
- テレーズ
- 「散開!散開!!」
- トア
- 「ああ」
- 2D6 → 5[2,3] +11+1+1 = 18
- テレーズ
- 声を駆けつつ、アンフルネに回避行動を取らせる 本人から
- 2D6 → 4[2,2] +12+1 = 17
- シズナ
- 「だから、芸がないって言ってるの」 散弾の軌道を見切り、舞いを止めずに飛沫まですべて回避する
- 2D6 → 7[4,3] +12+1+1-2 = 19
- アンフルネ
- 回避
- 2D6 → 6[1,5] +8+1 = 15
- おしい
- シズナ
- おしい
- 蛇
- 毒弾は──破裂と同時、戦場を支配するが
- アンフルネ以外は巻き込まれずに対処する。
- アンフルネへ
- 2D6 → 9[5,4] +7 = 16
- アンフルネ
- HP:37/53 [-16]
- 蛇
- 続いて、騎獣が弱った──とみてか
- テレーズに雷を帯びた体当たりが襲い掛かる!
- テレーズ。胴体、18回避だ。
- テレーズ
- 「アンフルネ……! おのれっ」
- 2D6 → 8[3,5] +12+1 = 21
- 蛇
- さが、その体当たりを見切っていたテレーズ。
- テレーズ
- 向かってくる機械の蛇へ槍の一撃を見舞いつつ距離をとり直し
- 蛇
- 周囲には雷がはじけるだけで、距離を取り直すが──
- ニケ
- 「続けてきます!」
- グラーシャ
- 「その位置──ちょうど、尻尾の範囲内ですね。気を付けて」
- 尻尾
- ☑テイルスイーブ を前衛3人と1体に
- 18命中だ。
- トア
- 「テレーズ、まだ来るよ」
- 2D6 → 9[6,3] +11+1+1 = 22
- 焔を帯びた尻尾の薙ぎ払いが──戦場を破壊していく。
- シズナ
- 大きく跳び、尾の薙ぎ払いを回避する。
- 2D6 → 8[5,3] +12+1+1-2 = 20
- ニケ
- 「くぅっ…」熱を帯びた風がこちらにまで
- テレーズ
- 「あの尾……炎だな、ならば」 騎手回避
- 2D6 → 11[5,6] +12+1 = 24
- アンフルネ
- アンフルネは炎無効!
- 2D6 → 7[5,2] +8+1 = 16
- やったぜ
- うおおお、アンフルネ!!(ノーダメ
- 2D6 → 4[2,2] +14 = 18
- アンフルネ
- 向かってくる尾をアンフルネが受け止め、テレーズを守った
- さて、本体は躱しつつ──。アンフルネがその尾の攻撃を抑える。
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- テレーズ
- 「よし、よくやった。アンフルネ」
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- ニケ
- 皆が前線で戦っているのだ、自分が倒れるわけにはいかない。
- トレイル
- 「さすがだ──」
- グラーシャ
- 「見事──こちらも、妨害を」と、銃弾が飛び
- シズナ
- 一番大事な能力を忘れてやるな
- トア
- 放電くん!?
- 蛇
- そうでした
- 放電!
- テレーズ
- そうだ
- 蛇
- だが、銃弾が到達しかけた時
- シズナ
- 放電がなかったらあなたはただの攻撃がまあまあ強い蛇
- ニケ
- 「胴体、雷のマナ…!」
- 蛇
- 「スパーク」と、周囲を雷鳴が襲っていく。雷のマナの暴発だ。
- テレーズ
- 「! 雷が……!」
- 蛇
- ということで、○放電/18/生命抵抗力/半減
- テレーズ
- 騎手抵抗
- 2D6 → 8[4,4] +9+2 = 19
- グラーシャ
- 「──このタイミングで」
- テレーズ
- ありがとう加護
- トア
- 生命抵抗
- 2D6 → 10[5,5] +8+0 = 18
- グラーシャ
- テレ
- 2D6 → { 9[5,4] +6 = 15 } /2 = 8
- テレーズ
- アンフルネ
- 2D6 → 2[1,1] +8 = 10
- グラーシャ
- トア
- 2D6 → { 7[4,3] +6 = 13 } /2 = 7
- アンフルネ
- 2D6 → 4[2,2] +6 = 10
- ニケ
- ふわり、と光の翼がテレーズを覆い
- トア
- HP:28/35 [-7]
- シズナ
- 痺れない女の抵抗。
- 2D6 → 3[2,1] +9 = 12
- アンフルネ
- HP:27/53 [-10]
- グラーシャ
- シズナさん
- 2D6 → 8[2,6] +6 = 14
- シズナ
- HP:21/37 [-14]
- テレーズ
- HP:28/36 [-8]
- トレイル
- 「──よし」と、放電を各々が処理したのを見て
- テレーズ
- 「全員、無事か……!?」
- トア
- 「……、僕が前に出る。ニケ、頼むよ」
- シズナ
- 「…………」 身体に電流が走り、痛みと焼けるような感覚に襲われるが、僅かに顔を顰める程度で
- ニケ
- 「はい!」
- 蛇
- 「──スパーク再充電」といった頃に、動きが鈍くなったところ。
- シズナ
- 「このくらいで動けなくなったりはしないわ」
- グラーシャ
- 「──今」と、再び妨害の弾が、蛇に着弾
- トア
- 「それでも、傷付いているだろう。僕の方が軽傷だ」
- グラーシャ
- というわけでそちらだ
- テレーズ
- 胴体落とし、なんだかんだ二人分必要そうだけどこっちで仕掛けてみるか
- シズナ
- 私が舞わせば私で終わる。
- テレーズが回して36点を!?
- トア
- 出来らぁ!
- テレーズ
- 出来なくもないかもしれないけれど運頼みになるな・・・
- トア
- まあ
- シズナかテレーズに入って貰って
- ダメだったら僕がつつくよ
- シズナ
- じゃあ私がぶっ壊してきましょう。
- テレーズ
- たのむ
- シズナ
- 鼓咆を怒涛の攻陣Ⅱ:旋風に切り替え。命中+1です。
- トア
- 「だから、今は後ろに――」 言って、シズナの前に踏み出した。
- シズナ
- 陣気:2 [+1]
- 「いいえ」 するりと脇を抜けて前に躍り出て
- テレーズ
- 「いや、彼女に任せよう」
- シズナ
- クリティカルレイAを自分に。必殺攻撃Ⅰを宣言。
- デスサイズの効果を起動。
- HP:16/37 [-5]
- 蛇
- 放電や、賦術。あらゆる妨害により
- 機能不全を起こしている胴部
- シズナ
- 「この程度の痛みなら、気が遠くなるくらいの数経験したわ」
- 蛇
- マナの充填が必要なのもあり──今ならば放電のカウンターのリスクを考えずに一撃を加えられるだろう。
- シズナ
- 「でも、腹が立つものは腹が立つから――」 鎌を踊らせるように振り回し、一歩強く踏み出せば
- 次の瞬間には敵の背後へと一瞬の内に回り込んでいて、胴体を完全に破壊すべく、先程とは反対側から攻撃を仕掛ける。胴体へ攻撃。命中。
- 2D6 → 5[4,1] +11+1+1 = 18
- 蛇
- 命中!
- テレーズ
- しまった、さっきの毒弾回避に必殺ペナ乗せてなかった…敏捷指輪パリンしとくね……
- GMいいね
- ほいほい
- トア
- 「……」 だから。だからこそ、その慣れた痛みをこれ以上受け止めて欲しくないというのに。ぐっと槍を握り、鋭く駆け出した。
- 蛇
- 未だに装甲が残る部分──そこをあえて狙った鎌の一撃は……
- テレーズ
- 「……」武器を振るう彼女はとても頼りになる。反面、とても危うい
- シズナ
- 「目の前から、消えて」 刃の背をぶち当てて装甲を砕けば、そこ目掛けて刃の切っ先を食い込ませ、抉り、破片を飛び散らせながら斬り裂いていく。ダメージ!
- 威力50 C値10 → 13[4+3=7>8>10:クリティカル!] + 12[3+4=7>8] +13+1+1+2+2 = 44
- 私はフェンサー
- 蛇
- 確実に──
- トア
- これはフェンサー
- ピュートーン
- 胴体:HP:-8/98 [-33]
- 蛇
- 胴体を──完全破壊に成功する。
- 「胴部──破壊破壊、脅威脅威脅威脅威」
- 「報告報告報告」
- ニケ
- 「………シズナさん」
- 蛇
- と、ショートを繰り返しながら……
- 頭の部分が下におりてくる
- トア
- これはヒルスプと主動作でニケだけで足りるね
- テレーズ
- 「よくやってくれた。これで道筋が出来た」
- シズナ
- 最後の一撃を加えて背を蹴りつければ、再び元の位置へと瞬時に戻ってきて。 「これで、あの鬱陶しい放電は出来ないはず」
- マスマティックス
- 「これは──敵の戦力の66%を削っただと!?」
- ニケ
- 「痛みに慣れているから、傷ついていいわけでは、ありません…!」
- テレーズ
- 「頭部へ攻撃を集中する!」
- シズナ
- 今のうちにOTEをARAってくる
- GMいいね
- うむ
- ニケ
- おてあらってら
- トア
- 「ああ」
- 《捨て身攻撃Ⅰ》宣言。
- ニケ
- んー、全快はちょいたりないかもしれないけど
- トア
- 【クリティカルレイ】Aを自身へ付与。
- シズナ
- 「……別に好んで傷を受けているとは言っていないけど?」
- ニケ
- 8割から9割はもどりんごできるし
- 胴体落ちたならだいぶらく
- グラーシャ
- 「トレイルさん、ここでこちらも片づけましょう」
- トレイル
- 「ああ」
- テレーズ
- 頭にパラミー先に入れて貰った方がヨシ、か?
- GMいいね
- なんと頭は回避が低い…
- テレーズ
- シズナの回復が足りてればだが……
- GMいいね
- デフォで、パラミはいった胴と同じ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】ピュートーンvsシズナ、テレーズ+アンフルネ、トア<>ニケ 命中18 回避16,17
- ニケ
- キュアウーンズだから、ちょい、ヒルスプないとシズナマンが心配
- テレーズ
- じゃあ頑張ろう
- こほーもあるしね!
- ニケ
- すまん、たのむ
- トア
- 「――黙れよ」 だん、と音を立てて跳躍し、魔動機の直上で身体を翻し 借り受けた精霊の翼を震わせて
- シズナ
- まあ放電が消えたから
- 概ねなんとかなる
- トア
- 少女への警戒を強める魔動機の頭部を破砕する。頭部へ命中判定。
- 2D6 → 6[4,2] +11+1+1+1 = 20
- トレイル
- 命中!!!
- 既に君たちの攻撃範囲内にある、弱点部位
- そこにトアの槍が突き刺さる──!
- トア
- 体当たりの様に槍を衝き、上空から着弾する。
- 威力25 C値9 → 7[3+3=6>8] +11+2+2+5 = 27
- HP:23/35 [-5]
- ピュートーン
- 頭部:HP:74/92 [-18]
- トア
- チェック:✔
- テレーズ
- 【怒涛の攻陣Ⅱ:旋風】に切り替え、命中+1 【クリティカルレイ】Aを自分へ、《必殺攻撃Ⅰ》を宣言、頭部を攻撃! 命中
- 2D6 → 7[1,6] +10+1+1+1+1 = 21
- トア
- 破砕した破片が身体を裂く事を、それらから発されるスパークが身体を灼く事を厭わずに、より深くへと貫いた。
- ニケ
- 「…その通りです、でも、痛みに慣れているという言葉は、貴方に傷ついてほしくない方を、心配させる言葉であると、思います」
- 頭部は、胴体よりも硬度が低い
- トアに続き、テレーズがその弱点である場所を穿ち続ける
- シズナ
- 私も旋風になった
- テレーズ
- 「これでも――」 鞍上で身を捻り槍を引き絞るように構え、捻りを加えながら突き出す
- 威力13 C値8 → 4[1+4=5>6>8:クリティカル!] + 5[4+4=8>9:クリティカル!] + 3[4+1=5>6] +13+1+2 = 28
- ニケ
- ひゅぅ
- ピュートーン
- 頭部:HP:55/92 [-19]
- トア
- 精霊の翼を以てしてもその動きをカバーし切る事は出来ず、転がる様に着地する。
- 急所を穿った槍の一突き──そして、頭部から噴き出すものは
- シズナ
- 「どうかしら。何も言わない方が却って心配されることだってあるかもしれないわ」
- 瘴気ではなく、血であった。
- テレーズ
- 「――食らえ! アンフルネ!」 槍の一撃と同時に、騎竜に呼び掛ける
- アンフルネ
- アンフルネ、頭部へ攻撃
- 2D6 → 3[2,1] +9+1+1 = 14
- これは流石にだめ
- シズナ
- 「それ以上に――」 無茶な攻撃を加えて転がった姿を見て。 「その本人が、あれではね」
- 蛇
- 「ガガガ──」と、アンフルネは、途中でカウンターの弾丸の気配に気づいたか
- トア
- がっ……駄目っ……!
- テレーズ
- 「退避だ!」
- テレーズ
- MP:8/11 [-3]
- ニケ
- 「…ならば、私は」一度目を閉じ、そして決意を以って再び開く
- ウイングフライヤーⅠをトアとシズナへ更新
- トア
- 「……、……ああ」 姿勢を整え、宣言した通り前へ出ながらテレーズへ頷きを返す。
- ニケ
- 「神々よ、我らに加護を…!」
- アンフルネ
- 先程の受けた毒弾の痛みを覚えているのか、銃口を嫌って頭部から距離を取ろうとする
- ニケ
- キュアウーンズ4倍拡大、対象、シズナ、トア、テレーズ、アンフルネ
- 2D6 → 6[4,2] +9 = 15
- シズナ
- 威力10 → 5[5+5=10] +9 = 14
- シズナ
- HP:17/37 [+1]
- HP:30/37 [+13]
- ニケ
- トア
- 威力10 → 3[2+5=7] +9 = 12
- シズナ
- いっぱいなおしてもらった
- トア
- HP:35/35 [+12]
- むだなし
- ニケ
- テレーズ
- 威力10 → 3[1+5=6] +9 = 12
- アンフルネ
- 威力10 → 6[5+6=11] +9 = 15
- テレーズ
- HP:36/36 [+8(over4)]
- 蛇
- 戦勝神の祈りが──放電で受けたダメージを軽減していく
- アンフルネ
- HP:42/53 [+15]
- ニケ
- シズナにヒルスプAして終わり
- シズナ
- HP:37/37 [+7(over3)]
- テレーズ
- 「次の一手で崩す。攻撃に備えよう」
- 蛇
- 「アアアアアアアアアアアアアア」と、頭を不可思議な角度で上にあげ……そして、長い砲頭が口から飛び出してくる。
- 同時、不可解な血液が口から溢れですが……
- ニケ
- この祈りを以って、前線で戦う者たちに…彼女達に、報いるのみ
- 蛇
- 「フリーズ──エネミー、ロックオン」と、銃口が君たちに向けられ──
- ニケ
- MP:20/44 [-14]
- シズナ
- 「……気色悪い」
- 蛇
- 「氷冷──発射」と、一発の弾丸が発射されたかと思うと──
- 空中で分解し、氷のマナを帯びた散弾が、君たちに襲い掛かる
- ▶氷冷弾/17-1/回避力判定/消滅
- 16回避。対象は、シズナ、テレーズ、アンフルネ、トア
- トア
- 回避!
- 2D6 → 4[2,2] +11+1+1 = 17
- テレーズ
- 騎手回避
- 2D6 → 7[3,4] +12+1-2 = 18
- 騎獣回避 2d6+8+1
- 2D6 → 7[4,3] +8+1 = 16
- シズナ
- 身体を捻り、あるいは上体を反らして回避する
- 2D6 → 5[2,3] +12+1+1-2 = 17
- テレーズ
- 避けた!
- やるじゃねえか
- しかし、胴体が落ちていること。そしてグラーシャの信号弾が聞いているのか
- それぞれの弾は──君たちを通過していく。そして、地面にあたったそれらは
- 小さな氷の跡を展開していく。当たれば動きが阻害されただろう。
- テレーズ
- 「よし、上手いぞ……」氷の散弾を避けて旋回しつつ、他の仲間達も被害を免れている様を確認し
- うおおお
- 尻尾!
- 【✔:テレーズ】
[×:トア,シズナ]
- シズナ
- テレーズ大好き人間
- テレーズに命中18.尻尾だ!
- テレーズ
- 尻尾なんかに負けない!
- 2D6 → 2[1,1] +12+1-2 = 13
- あっ
- あっ
- シズナ
- 変転しそう
- トア
- 負けてる……
- テレーズ
- へ、変転!
- バックラーにひびが入るのを思い出した
- 焔を帯びた尻尾は──アンフルネを狙うと見せかけて、騎手を突き刺そうとする
- が、テレーズはそれに気づいたか。ソレを回避した。
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- アンフルネ
- ぐああう! 大きく翼を広げ、騎手を守った
- グラーシャ
- 「こちら、オールグリーン。最大エネミー、駆逐にかかります」と、再び銃弾が放たれ
- トレイル
- 「──今ならば!」と、ヴォパAを4人に拡大
- トア
- 「……無事だな」
- テレーズ
- 「……アンフルネ、助かった」 騎獣が作ってくれた隙に回避した
- トレイル
- 物理ダメージ+2です(全員
- シズナ
- 「……危なっかしい」
- 蛇
- 「放電、ほうででででででで」
- と、胴体に放電を支持するが──
- 指示
- むなしくも、胴体の放電は──小さなショートを繰り返すのみ
- シズナ
- じゃあやっちゃいましょうか
- 蛇
- うむ
- トア
- やっちゃえ日産
- 蛇
- 回避は16です
- シズナ
- 怒涛の攻陣Ⅲ:旋刃を起動。
- 命中と物理ダメージ+1です
- GMいいね
- 陣気が
- シズナ
- 陣気:3 [+1]
- 陣気:0 [-3]
- GMいいね
- 3つたまった…
- オギャバブタイムだ…
- テレーズ
- 私には使えないじんきを・・・
- シズナ
- 陣気を3消費して、慮外なる裂撃Ⅰを使用。
- トア
- テクニカルリキャ回ってそう
- シズナ
- クリティカルレイAとデスサイズ効果、必殺攻撃Ⅰを宣言。
- 戦場が鋭く激しい風の刃が包み込むような錯覚を覚えるほどの、華麗な舞踏
- シズナ
- タン――と甲高い音を立ててヒールを打ち付けて
- 「もう、十分に踊ったでしょう」 静かに呟き、敵を見据えればその場から姿を消し
- 敵の背後に表れ、手を翳し溢れ出ていた瘴気を掌へと集め、鎌へと纏わせる。
- 鎌が不穏でありながら、鋭い魔力を帯びていく
- シズナ
- 「大人しく、」 頸を狙い、刃の切っ先を食い込ませて。頭部に攻撃。命中。
- 2D6 → 7[5,2] +11+1+1+1+2 = 23
- 命中
- シズナ
- 「私の目の前から、消え失せて」 装甲の内側にある生身の部分を引き裂けば、そこから噴き出してきた血さえ吸い上げ、赤黒く染まった鎌を目にも留まらぬ速さで振るっていく。ダメージ!
- 威力50 C値10 → 15[5+4=9>10>12:クリティカル!] + 10[2+4=6>7] +13+1+2+2+2+2 = 47
- 私はファイターでも変わらない女
- ピュートーン
- 頭部:HP:17/92 [-38]
- テレーズ
- 「陣率……? いや、しかし、あれは……」もっと別の何かにも見える
- シズナ
- ガゼルフットを起動して終わり。
- トア
- 火力ェ
- いってきていい?>テレーズ
- テレーズ
- いくがいい
- 幾重にも刻まれる刃
- ニケ
- いくがいい
- トア
- 《捨て身攻撃Ⅰ》宣言、【クリティカルレイ】Aを自身へ付与
- そして、装甲が割れる
- テレーズ
- 私はクリレイ代が惜しくなった……!
- シズナ
- 「……」 ため息を吐くと、トアと入れ替わるように元の場所へと跳ぶ
- トア
- 頭部へ攻撃宣言の。
- 中から現れたのは──蛇の顔ではなく……血まみれの……人間の顔だった。勿論、魔動機に改造はされているが。
- 回避は16
- 蛇
- 「ァァァ……アァァァァァ……」
- ニケ
- 「あれは…人…?」
- テレーズ
- 「な……っ」装甲の下から現れたものに驚愕し
- 蛇
- 「祖国──そ……そ……」
- トア
- 跳躍した先程とは異なり、大きく一歩を踏み出すと、
- トレイル
- 「──これは……」
- ニケ
- 「まさか、贄というのは…」ぞわっ、と背筋に悪寒がはしった
- グラーシャ
- 表情に不快感を露わにする。
- シズナ
- 「……今更何を驚いているの?」
- 「私たちを生贄として捕らえようとしていたのだから、分かっていたことでしょう」
- トア
- 「――、」 シズナと同様、表情は動かすことなく その顔面目掛けて槍が振るわれる。
- 2D6 → 8[5,3] +11+1+1+1 = 22
- グラーシャ
- 命中!
- トア
- 「――終わりだ」
- 威力25 C値9 → 8[3+5=8>10:クリティカル!] + 7[4+4=8] +11+2+2+5+2+1 = 38
- ピュートーン
- 頭部:HP:-12/92 [-29]
- グラーシャ
- トアの一撃は寸分たがわず──顔面に突き刺さり──
- トア
- HP:30/35 [-5]
- 蛇
- 蛇は絶叫を上げながら──地上に落ちていく。
- トア
- 突き立てた槍を、確かな怨嗟と共に強引に斬り払う。
- テレーズ
- 「それは、いや、だが……」 共通語を話す理由があれだとすると、元々は……
- 蛇
- そして、落ちたと思えば──瘴気がはじけ飛び……魔動機のパーツはばらけていった。
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- ニケ
- シズナの言葉委は…応えることができなかった。
- 奇跡を用いて回復を行う
- トア
- 「……シズ」
- テレーズ
- 「! すまない、トア。任せてしまった」
- そして──中から現れたものは。複数の人間の死体であったが……。
- ニケ
- 「…瘴気は地下からきていました、ということは」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- 地平の彼方へ100%
- トア
- テレーズに頭を振って、問題ない、と答えつつ、
- 以前、魔域の中でみたものと同様。人間の姿をしたそれは──そのまま血だまりになり。
- テレーズ
- 人の死体は消えたりしない?
- 消えていった。
- シズナ
- 「傷は?」 トアに近づくと、小さく首を傾げて状態を尋ねた。
- テレーズ
- 消えたか……
- ニケ
- 「…あの時と、同じ」
- テレーズ
- 「……これは、魔域だけの現象では無かったのか」
- トレイル
- 「──またか」と、人間が現れたことよりも、消えていく死体に怒りを露わにしながら
- テレーズ
- 「それとも、いつの間にか入り込んでいるのか……?」
- ニケ
- 「おそらく、魔域と通じている…異界の力に通じた勢力が」
- タンサク
- 「せ、生存者……は!?」と、賦術を外から投げていた男は驚きを隠せずにいる。
- ニケ
- 「いる可能性…の方が、高いかと」>テレーズ
- トア
- 「自分で治せる。……シズも、無事で良かった」 短く答えると、彼女が立ち去るよりも早くその手を背に回し、緩く抱き留めると、それをすぐに放した。
- シズナ
- 「戻ったら、血晶盤でも使わせればいいわ」
- グラーシャ
- 「──……そして、封鎖の指示を早急にお願いしないといけませんね」
- ニケ
- 「…ええ、地下に異界の門がある可能性が高いと思っています」
- 「調査を切り上げて、一度、その旨報告しましょう」
- グラーシャ
- 「研究で、迂闊に近寄る場所ではないことははっきりとわかりました」と、銃剣を地面に突き刺し
- テレーズ
- 「ああ」
- トア
- 抱擁というには一瞬だったが、無事を確かめれば確かな安堵を滲ませて、すぐに思考を切り替える。
- シズナ
- 「…………」 腕を回されている僅かな時間、目を閉じて
- マスマティックス
- 気を失っている。
- ニケ
- 遺体が消えたところに…表情を曇らせて、祈りを捧げ
- アンフルネの傷も癒し
- トレイル
- 「……」こちらも祈りをささげる
- さて──では、遅いので巻いていこう
- 君たちは、この一連の騒動を報告する。ここまで禍々しい報告がされるとはマギテック協会も思っていなかったようで
- ニケ
- 魔域の…異界の瘴気と魔動機を操る勢力…まるで
- シズナ
- 「アナスタシスよりも遥かに、まともな場所じゃなかったわね」
- テレーズ
- 「グラーシャ、彼はどうした?」気絶しているマスマティックスを気遣い
- トア
- 「あの場所を、まともだったとは言い難いけれど」
- シズナ
- 「……あそこも、ある意味そう変わらないかもしれないけど」
- グラーシャ
- 「計算外の事態で動転してしまったみたいですね」
- トア
- 「ここも、確かにまともではなかったね」
- 君たちの活躍に多大な報酬と、そして名誉が送られるであろう。
- シズナ
- 「さっさと起こして。背負っていくなんて面倒はしたくないわ」
- 名誉さん
- 10D6 → 27[3,2,3,3,1,2,1,3,3,6] = 27
- ニケ
- 「………また、あの時と同じ」ぽつりとそう呟きかけて シズナの言葉が耳に入り
- トレイル
- 「それは僕がにな──」
- グラーシャ
- 「分かりました。うん、軽いものです」筋力27
- シズナ
- そこまで口にして、敵の気配がないことを改めて確認すれば、ようやく武器を納める。
- トレイル
- 「……」
- ニケ
- 「あ、ありがとうございます、グラーシャさん…」
- トア
- 「……他にもまだ脅威があるかもしれない。僕達は前に出ておこう」 >トレイル
- !SYSTEM
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- 20220604_1 #1365「 とある魔動の禁忌領域」
- トレイル
- 「そうだな」と、トアに頷き
- シズナ
- 「……すみません、皆さん」 いつもの表情に戻ると、自分の口から勝手な言葉ばかり出たことを深々と謝罪した。
- テレーズ
- 「シズナ、先ほどまでの事は覚えているんだったね?」
- シズナ
- 「……は、はい」
- !SYSTEM
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- 20220604_1 #1365「 とある魔動の禁忌領域」 経験点1300 名誉27 報酬3800+
- ニケ
- 「…いえ、私こそ、出過ぎたことを」感情的になっていた部分はある シズナにはシズナの事情があるだろうに…。
- テレーズ
- 「なら、私から言うことは無いよ。皆と同じように君を心配もしているが」
- タンサク
- 「──いや、ここで恐れていては探索の達人は名乗れない……ッ」ということで、マギテック協会に送り付けるために
- 戦利品を回収しておきました
- 後で、ダイスをどうぞ
- テレーズ
- 「今の君にそれを告げても困らせてしまうだけだ」
- シズナ
- お客様の中に+持ちはいない……
- テレーズ
- へんてんもない!
- トア
- 「……」 口を挟むか、少しだけ考えて 否、口を開きかけた所で、
- シズナ
- 「……あんなものが、出て来なければいいんですけど」
- ニケ
- さくっとふっちゃうぞー
- シズナ
- いいよ
- ニケ
- 2D6 → 7[3,4] = 7
2D6 → 8[6,2] = 8
2D6 → 7[2,5] = 7
- 期待値…。
- シズナ
- えらい
- トア
- それを閉じて 静かに先導に戻った。
- さて、君たちからこの都市の報告がなされた後。ドラスに近いこともあり、まずは完全にこの都市は封鎖される。警備は現在も行われているが……。幸運なことに、あの忌々しい魔動機が外に出ている様子はないらしい。
- 3000/4 = 750
- !SYSTEM
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- 20220604_1 #1365「 とある魔動の禁忌領域」 経験点1300 名誉27 報酬4550
- 中では依然として、魔動機の音が響いている。危険な領域では間違いないのは確かだ。
- テレーズ
- 「そうか……けど、自分自身の心も、時にはままならないものだよ」
- 「禁忌領域X」──ひと先ずはそう呼ぶことにし、段階的に調査を行う。ということであった……
- GMいいね
- という感じで
- ニケ
- おつかれさまでした
- テレーズ
- 「それに、あの君も間違った事を言っているわけじゃない。だから共に戦えるんだ」
- GMいいね
- すみません。遅くなりました。お疲れさまでした
- トア
- お疲れ様でした
- シズナ
- お疲れ様でした
- テレーズ
- おつかれさまでした
- シズナ
- 「間違ってない、なんて……。……あんな自分勝手なこと、私は思ってなんかいないのに」
- 「…………」 首を横に振って。 「……今は、ひとまず戻りましょう。こんな危ない所に長く留まっているわけには」
- ニケ
- 「…シズナさん?」私は思ってなんかいない、という言葉に
- なんだろう、酷く、あの戦闘の時の彼女とは…まるで別人のような
- テレーズ
- 「すまない、事情も知らずに立ち入った事を言うべきじゃなかったな……ああ、戻ろう」
- トレイル
- 「ああ、そうだな──」と、遺跡を跡にするときには。どこか、複雑そうな顔をしつつ
- シズナ
- 「ごめんなさい。気を張っていて、少し疲れてしまったみたいです」
- トア
- 「……ああ。先ずは戻ろう」
- ニケ
- 「…そう、ですね。報告やまとめはお任せください。皆さんは外に出て休息を」
- トア
- ゆっくりとシズナの手を取ると、それを引いて歩いて行った。
- グラーシャ
- 「──先輩ならこれを見た時、どう対処するのでしょうか、ね」と、何かを考えつつ。数学男を背負い外に向かう。
- シズナ
- 成長がなんと1回ある。
- タンサク
- 「ああ、ニケさん。これも、報告書に!」
- ニケ
- 「…トレイルさんも、お疲れさまでした」と声をかけ
- タンサク
- と、ちゃっかり回収した部品を渡しつつ
- テレーズ
- 「そうはいかないよ、ニケ。私も手伝おう」
- シズナ
- 成長ングウェイ
- 生命力 or 器用度
- 器用度。
- トア
- テレーズには、王都へと帰還した後、彼女に小さく声をかけると一礼してお礼を伝えておきました。
- トア
- 成長が1回。
- 精神力 or 精神力
- GMいいね
- 捨てられたおっぱい
- トア
- 精神
- テレーズ
- 私も一回成長
- トレイル
- 「ああ、流石だったさ」
- テレーズ
- 精神力 or 敏捷度
- ニケ
- 「はい。よろしければ、互いのグループで得た情報の内容の精査とすり合わせを」
- テレーズ
- 敏捷
- ニケ
- 成長1回
- 知力 or 敏捷度
- シズナ
- 7レベル特技に悩む時間が来た
- ニケ
- 知力
- グラーシャ
- 「兵器工場──実はあれみたいに忌々しいものはありませんでした」
- トア
- ではお疲れ様でした。GMありがとうございました。
- 撤退します
- !SYSTEM
- トアが退室しました
- GMいいね
- おつおつー
- シズナ
- ではこちらも撤退しよう
- GMいいね
- おつありー
- シズナ
- GMありがとうございました。おつかれさまー
- !SYSTEM
- シズナが退室しました
- ニケ
- 「はい。こちらも、商業区では特には…おそらくは」地面に視線を向けて
- グラーシャ
- 「どれも、普通の──魔動機文明時代の武器の生産工場でした。だからこそ、驚きがあります」
- ニケ
- 「…地下に、何かがあると、は」
- テレーズ
- 「トレイル」
- トレイル
- 「地下……か」
- 「ん?」
- GMいいね
- おつー
- ニケ
- 「この街自体、というよりは…他の勢力が、ととらえています」>グラ―シャ
- テレーズ
- 「この遺跡は君の出自と関わりがあるのかもしれない。だが、今の時点では深入りは避けるべきだ」
- グラーシャ
- 「詳しく聞かせてください。巻き込まれた以上は、縁があるということですから」
- テレーズ
- 「無茶はしないでくれ」
- トレイル
- 「ああ。肝に銘じておく」
- 「──ああ、そうだな」
- 「……」
- ニケ
- 「はい。無論、この件は店主にも報告を。確か、過去の事例でも…魔動機術と異界の技術をあわせた事件があったと記憶しています」
- トレイル
- 「肝に銘じておく」
- と、同じことを──まるで、かつて同じことを繰り返したことがあるかのようにいって
- テレーズ
- 「もし、手が必要なら頼ってくれていい。ああ、そうしてくれ」
- トレイル
- 「──うん」と、答えて先に行った。
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- テレーズ
- 二度繰り返したことには怪訝に思ったものの、念押しで言ってくれたのだろうと微笑んで
- 「さあ、私達も行こう」ニケを伴って後に続くのでした
- グラーシャ
- 「ふう、グラーシャも疲れました。ああ、背負っていたんでした」
- テレーズ
- 撤収!セッションありがとう!
- グラーシャ
- 「どうせなら、スイーツ食べましょう。私たち、乙女ですし」
- という感じで
- ニケ
- 「…はい」テレーズとは対照的に、少し、トレイルの様子が気になる様子を見せた者の
- グラーシャ
- 解散していくはずだ
- GMいいね
- おっつう
- テレーズ
- トレイル君、前にジルベルトとかと面識ない??
- ニケ
- 「そうですね、落ち着いたら、ぜひ」
- GMいいね
- り、りふれくしょん
- こーと
- ニケ
- おつかれさまでした
- テレーズ
- お前はリフレクションコートの精だつたのか・・・
- テレーズ
- 「甘い物、か……」
- 「う、うん……考えて、おこう」
- グラーシャ
- 「?」と、首を傾げた
- ニケ
- ふう
- 皆さんありがとうーおつかれさまでしたー
- テレーズ
- おつおつ
- !SYSTEM
- テレーズが退室しました
- !SYSTEM
- ニケが退室しました