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無限を追って

20220603_0

!SYSTEM
が入室しました
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が退室しました
!SYSTEM
GM苗が入室しました
!SYSTEM
トアが入室しました
!SYSTEM
ニケが入室しました
ニケ
こんばんは
ニケ
ニケ・ウィクトーリア
種族:ヴァルキリー 性別:女 年齢:17
ランク:小剣 信仰:“戦勝神”ユリスカロア 穢れ:0
技能:プリースト5/セージ2/アルケミスト2/ウォーリーダー2/ドルイド1
能力値:器用10[1]/敏捷9[1]/筋力9[1]/生命18[3]/知力23+2[4]/精神26[4]
HP:33/33 MP:44/44 防護:2
!SYSTEM
シズナが入室しました
シズナ
多分シズナです
シズナ
シズナ
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:16くらい?
ランク:- 信仰:- 穢れ:1
技能:フェンサー6/ウォーリーダー5/エンハンサー2/バード1/アルケミスト1
能力値:器用22+2[4]/敏捷30+2[5]/筋力20[3]/生命15+3[3]/知力13[2]/精神14[2]
HP:36/36 MP:14/14 防護:3
GM苗
ずんとは無縁になった夢の国だと伺いました
トア
230点だけ突っ込んでレンジャー5にしてきていいですか>GM
GM苗
どぞどぞ
トア
追加分成長が1階位
回。
えいえい。
生命力 or 筋力
GM苗
これは筋力
ニケ
筋力?
トア
なやましい(生命15)
!SYSTEM
トレイルが入室しました
トレイル
崩壊
すたー
レイルです
トア
まあアーネストが12で生きてるんだしいいか
筋力
トレイル
トレイル
種族:人間 性別:男 年齢:不明
ランク:- 信仰:“機甲神”アールマータ 穢れ:0
技能:ファイター6/プリースト4/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用20+2[3]/敏捷20+2[3]/筋力19+2[3]/生命20+2[3]/知力12[2]/精神12[2]
HP:40/40 MP:24/24 防護:10
トレイル
影分身下
した
まあいいだろう
GM苗
そういうこともある
シズナ
我々は影分身をしなければならない。だからこそ影分身をしなければならないと思っている。
トレイル
シズナさん;;
シズナ
https://www.youtube.com/watch?v=1QlTg4_TItU これでも見て落ち着いてください
トレイル
これすき
シズナ
やっぱりエボンジュ老師
トレイル
エボンジュ老子は
天才だよ
GM苗
こわい
なんだこれ・・・
トレイル
https://www.youtube.com/watch?v=7jgoKsM-IYM
シズナ
どこにも怖い要素なんてありません
これちょうど昨日見た
GM苗
ウワァそしてゲームルームの設定が気持ち悪い
シズナ
よろしくお願いします
わかる
ニケ
よろしくお願いいたします。
トレイル
よろしくおねがいします
GM苗
なおった
トレイル
シズナ回避たかいなあとおもったら
回避高かった
GM苗
トアくんがユニット作ったら始めましょう
トア
おっと
シズナ
回避が高いということは
敏捷が高いということなんです
GM苗
あとニケさんは人間に転生したのね
トア
トア
種族:シャドウ 性別:男 年齢:20
ランク:小剣 信仰:なし 穢れ:1
技能:フェンサー6/レンジャー5/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用25[4]/敏捷26+1[4]/筋力22[3]/生命15[2]/知力10[1]/精神12[2]
HP:35/35 MP:12/12 防護:3
トア
お待たせしました
トレイル
なるほどね
シズナ
でもデスサイズなので……
トレイル
人間転生!?
GM苗
人間じゃないヴァルキリーだわ
ニケ
いいえ、ヴァルキリーです。
GM苗
元は汚れ臭かったくせに(おらおら
シズナ
くさい
ニケ
私の前世は実はドレイクでした
トレイル
こわい
GM苗
よし、では始めます よろしくお願いします
トレイル
よろしくおねがいします
トア
よろしくお願いします
シズナ
よろしくお願いします(再行動)
ニケ
よろしくお願いいたします。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
リアン地方、イルスファール王国 "星の標"
此処は国内でも有数の冒険者ギルド支店として、その名を輝かしいものとしている
数多くの冒険者を取り揃え、高い依頼達成率を誇り、
国の内外、組織・個人を問わず依頼が舞い込んでくる
今日も朝の争奪戦で新人たちが鎬を削っている 怪我させないしない程度の競い合いで
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
Expusion Upper Ground100%
トレイル
メギドだ
トア
召喚!
ガルバ
そして俺はそんな競い合いを見守りつつ カウンターの奥でコーヒーの具合を見ている
ニケ
「…と、あのように、朝に依頼が一斉に張り出されるため、冒険者が殺到する事態になります」>トレイル
ガルバ
やはりお湯の温度は大事だ 頷きながらサイフォンから香りを確認して 俺は1つ頷いた
「これだ」 この香りがやはり目安だ
シズナ
「……」 テーブル席に座りながら、ちらちらと掲示板の方を見やる少女がひとり。
トア
「ご馳走様。……仕事を取って来るから、もう少しゆっくり食べていてくれ」 
トレイル
「──なるほどな」と、腕を組むのは白髪の青年。つい最近、魔域の中で拾われ、今は流れ者として冒険者ギルドに登録したばかりの新参者だ。
シズナ
マントについたフードを目深に被り、顔を極力晒さないよう
トア
テーブル席の向かいに座り、そわそわとしているシズナへと向けて、朝食を食べ終えた青年が声をかけた。
トレイル
「つまり、仕事を待つ身分になるか──あるいは」と、その冒険者の群れの中に
挑む!
うおおおお
うそ、私、こんなに平坦……?
シズナ
「え……あ。ううん、私も、もう食べ終わるし、偶には……私だっていかないと」
ニケ
「もう少し効率的な方法も思案しましたが…おそらく、入ってくる依頼の数と、この店の従業員の数を考えると…あ」トレイルが突っ込んでいったのを見た
トア
薄手の旅装からは灰褐色の痩身が覗いていて、額には前髪に隠れて第三の目が穏やかに見つめている。
トレイル
【✔:筋力】 [×:敏捷,器用]
パワーで戦うぜ、うおおお
駆け出し冒険者
おっと、依頼が取りたかったらこの"自称疾風刃"を倒して貰おうか
トア
「あの人波だ。僕の方が向いているよ」 席を立つと、大丈夫だから、と続けて歩いて行った。
トレイル
冒険者レベルを添えて──こうだ。勝負!
2D6 → 6[3,3] +6+3 = 15
ニケ
自称
シズナ
同席していた青年に続くように立ち上がると、フードを下ろして顔を晒す。
トレイル
これは疾風刃といい勝負
駆け出し冒険者
いくぜいくぜ 征け、疾風のごとく!!
2D6 → 7[2,5] +5 = 12
トア
通るよ。
2D6 → 6[2,4] +6+4 = 16
駆け出し冒険者
ひん
シズナ
「あ……」 大丈夫だろうか。心配そうに見送りつつ
トレイル
疾風さん──
シズナ
私はすべての者たちの努力を無に返したかった。
2D6 → 3[1,2] +6+5 = 14
ちゃんと
立ててあげたんです。
えらい
トレイル
できる女
トア
疾風さんも立ててあげて
シズナ
知らない人ですね……
ニケ
「…大丈夫でしょうか。おや…」今見覚えのある二人組もいたような…?
トレイル
「──悪いな。先に行かせてもらう」と、疾風刃を†破って†
 
では掲示板でトレイル、トア、シズナはそれぞれ人混みを抜けて トアが依頼を1つ手にすることが出来る
依頼は募集板のものだからそちらを参照して欲しい https://sw.tale.blue/session/?num=1364
トア
シズナが続いてやってきている事に気付くと、僅かだけ振り向いて彼女の手を取ると、それを引いて
駆け出し冒険者
「な、俺よりはや──っ」
シズナ
トアが上手く抜けそうなのを見ると、その後ろからすすす……と人の間を抜けるように進み、途中で素直に手を引かれて
トレイル
「ん──君は」と、ちょうど先に依頼を手に取ったの見たが……シズナを連れて行ってしまった。挨拶の1つくらいはせねばならないと思ったのだが。
「……」何もない、掲示板の中、僕は……
シズナ
「良かった、取れたみたいね」
トア
空いた片方の手で掲示板から一つ拾うと、その場でそれを見遣る。視線はすぐに書類から少女へと戻り、
トレイル
子供たちとマラソンをしよう!! 任務を見つけて、それを剥がして、疾風刃のもとへ戻ってきて
トア
「丁度良い位置にあったから。どうかな」 声をかけながら、それを差し出した。
トレイル
「──これは、どうだろうか」と、純粋に疾風刃に見せていた……。
ニケ
「やはり…トアさんに、シズナさん」2人も依頼を獲りに来ていたのか
自称疾風刃
「えっ」
シズナ
「ええ、報酬は……ちょうどいいんじゃないかしら」
自称疾風刃
「いや・・・これ以来じゃなくてボランティアの広告じゃねえか」
依頼
トレイル
「僕の所見だが。速さの一点では、僕は君に適わないと感じた。適性が──ボランティア……?」
「そういうものもくるのか」ほーんと、感心している。
ニケ
トアの手に依頼書があるのを見ると、さすがトアさん、あの人込みの中でも依頼をとれたのですね、と
自称疾風刃
「いやいや、危ないから外でろ外。潰されちまうぞ」
シズナ
「ニケさんもあそこにいるみたいだし……あと、その、この前の人も」 名前も無かった謎の人……
自称疾風刃
ほらほら、とトレイルを押しやって
ニケ
ぺこり、と2人に頭を下げた >トア シズナ
トレイル
「ああ、恩にきる」おとなしくおされました……
トア
「なら、これにしようか」 頷くと懐に忍ばせて、シズナが示せば二人をそれぞれ見回した。 「……無事に生活できているみたいでよかった」
自称疾風刃
「俺は、別の依頼を探す。それはまあ捨てとけ。誰も行かねえよ。またな」
ニケ
「お疲れさまでした」と人込みから出てきたトレイルをねぎらい
トレイル
「ああ、これも縁だろう。また会える日を楽しみにしている」
自称疾風刃
ぴっ、とドラゴンボールっぽい挨拶をすると自称疾風刃は争奪戦に戻っていった
トレイル
と、疾風刃との別れをすませ……
トア
「ともかく、出ようか」 人混みの中、シズナに向く視線なんぞを牽制しつつ脱出しよう。
ニケ
交遊関係も広がったようで何よりである。
GM苗
こうこめかみをこする感じの
トレイル
かみをこする
シズナ
「ええ」 頷き、影に隠れつつ人混みを脱した。
トレイル
「──そこまで疲弊してはいない。実際の争奪戦を体験できただけでも十分だ」
GM苗
しぇんろんだけに
トレイル
「……だが、トアの姿を見た気がするが。気づいたときには消えてしまっていた。やはり仕事に慣れている分、依頼の獲得から、受付までがスムーズなのだろうな」謎の納得
ニケ
「本来であれば適切なランクの冒険者に適切な依頼がもっとスムーズにいきわたるようなシステムの構築がベストではあります」
 
ではトアとシズナは依頼を取ることに成功して、トレイルも無事ニケのそばにもどってくることに成功した
トア
「……別に、僕だって慣れている訳じゃない」 名前を出していた青年に、その背後から声をかけると、
トレイル
「──ああ。やはりそうだったか。見事な手際だと思ったが」
トア
先んじて2人へと手を挙げて、おはよう、と声をかけた。
ニケ
「通常依頼書を獲得した後は店主への説明やメンバーの選定が…トアさん」トレイルに説明をしていたところにトアの姿が
シズナ
「…………」 そっとトアの後ろから顔を覗かせ、ぺこりと頭を下げた。 >ニケ&トレイルホールディングス
ニケ
おはようございます、と応え
トレイル
と、トア、シズナにあいさつをして
トレイル
俺は社長だ
ツダケン!?
ニケ
シズナにも再度ニコッと笑顔でぺこりと同じように頭を下げた
GM苗
ふんさい!!
トア
「人を探していた所で、2人を見かけたんだ。もし仕事を探していたのならどうかと思って」
トレイル
「──店主の説明や、メンバーの選定か……」悩むそぶりを見せて「そちらは既に人数は揃っているのか?」と、トアシズナを見て
トア
緩く頭を振った。>トレイル
シズナ
「……いえ、私たちはまだ二人で。お二人の姿をみかけたので、よかったら……と」
ガルバ
「……」 うむ コーヒーはやはり挽きたてがいい
トア
泥水が似合いだ。>ガルバ
ニケ
「ありがとうございます。はい、まだ空きがありましたら、ぜひ」とトア&シズナに応え
ガルバ
実際に啜ってた奴らが言うと違うな
ニケ
トレイルの方も見て。彼も依頼の取得に積極的であった。
トレイル
「ああ、それならば、ぜひお願いしたい。君たち2人は恩もあれば、実力の高さも知っている。アールマータの信徒として、今度こそ、正式に力にならせてくれ」
トア
すい、と依頼書を差し出しました。
ニケ
それに、シズナやトアとは顔見知りではあり、実力も知っている。最初の依頼として、良い機会である。
シズナ
「……思ったより、イルスファールに馴染めているようで良かったです」
トレイル
「ウッズビー……テレーズが、気にかけていた場所だな」と、見つつ
ニケ
「拝見します」と依頼書を見て
トレイル
「ああ、過ごしやすい場所だ。マギテック協会の近くに宿を借りようと思ったら、テレーズと、ニケに全力で止められてしまったが」>シズナ
トア
っと申し訳ないちょっと離席
GM苗
いってらい
シズナ
「この街のマギテック協会は……個性的な方が多いみたいですから」
トレイル
「ああ、僕もはじめて訪れた時の歓迎が爆発音だった」
シズナに頷き、そのうえで依頼書をもう一度見た
ニケ
「“材木の町”ウッズビー。元々はユスの森周辺の開拓村から運ばれる木材の集積地が発展した街です。都市と言えるほどの規模や機能はありませんが、重要な拠点として兵士の駐留もある、と」
トレイル
「──それで、怪しい一団か」
シズナ
「材木の町の近くなら、盗伐が目的でしょうか……」
ニケ
「現在はダイアンから北部に伸びる線路の終点地ともなっています。そこに怪しげな集団がいる…というのは、早めの対処の判断は適切であると思います」
GM苗
ウッズビー近郊の村であってウッズビーそのものじゃないから注意ね
トレイル
ほぉい
シズナ
そうわよ
ニケ
ほぉい
トレイル
「周辺に見られたなら警戒するのも無理はない。危険には早めに手を打つべきだ」うん
ニケ
「あるいは材木の流通を乱したり…いずれにしろ、異常がないかの確認を」
トア
もどりまして
シズナ
「はい。ただの盗伐者ならまだしも、それ以外の危険も沢山考えられますし」
GM苗
おかえり
シズナ
「……まずは、ガルバさんにお話を聞いてみましょう」
ニケ
シズナやトレイルにに同意するように頷いて
シズナ
岡村隆史
トレイル
「ああ」
ニケ
おかえりなさい
トア
「そうしようか。じゃあ、行こう」
ガルバ
「……ん、来たか」 では君たちがカウンターまでやってくると コーヒーの世話をやめて顔を向ける
「お前達が一番乗りだ見せてみろ」
シズナ
皆の後ろを付いていって、頭を下げた。
トア
「四人で、この依頼を請けたい」 どうぞ。>ガルバ
ニケ
お願いします、とガルバに伝え
ガルバ
「この依頼か」 ふむ 「内容としては、文面通りだ。まずは調査。戻ってくることが第一」
「解決まで行ければ追加で報酬を申請してやれる、ま、気張るんだな」
トレイル
トアの言葉に後ろで頷き
ニケ
「ありがとうございます」
ガルバ
「今のところ王都まで新しい情報は入ってきてない。珍しい事件というわけでもないしな」
シズナ
「……情報の獲得が最優先ですね」 そういった仕事は昔にもあった。
ガルバ
「最新の情報がほしければ、ウッズビー辺りが一番早いだろう」
トア
「何をするにも先ずは現地に向かえ、か」
ニケ
「ご期待に沿える働きができるよう、努めます」相変わらず真面目である。
シズナ
「やっぱり、怪しい人影が目撃されたりするのは、よくあることなんですか?」 
トレイル
「分かった」
ガルバ
「保存食は棚から持っていけ」 と指差し
トア
「君は、」 トレイルを見遣り。 「何が出来る? アールマータの神官だった事は、覚えているけれど」
トレイル
「ウッズビーか。こうも早く訪れることになるとは、これも縁か」と、納得しつつ
トア
「それから、何と呼べばいい?」
ガルバ
「流れ者が徘徊することも珍しいことじゃないからな。自分が何処にいるかわからないから、一先ず森の様子を伺おうとしたりな」首肯して>シズナ
ニケ
「あとは…怪しい、という根拠はいったいなんだったのでしょうか」
トレイル
「ああ、そうだった。テレーズにトレイルと名乗ったらどうだと、言われて。そう名乗るようにしている」
と、トアにいいつつ
シズナ
「そういった人だったら、話し合いで解決出来そうでいいんですけど……」
ガルバ
「それこそ直接聞いてみたほうが早いだろう」>ニケ
トレイル
「主に戦士としての役割はこなせるはずだ。ある程度なら壁にもなれる」
ニケ
見慣れない顔だったということだろうか、あるいは、怪しい行動をとっていたのだろうか。集団ということは複数名であろうが…。
シズナ
「トレイルさん、ですね。……改めてよろしくお願いします」
トレイル
「ああ、こちらこそ」
ニケ
「はい。現地で確認いたします」
トア
「わかった。改めて、僕はトア、彼女はシズナだ……宜しく」
ガルバ
「ウッズビーまでのチケットだ。なくすなよ」
トレイル
「ああ。機甲神の信徒の名に恥じないよう努めさせてもらう」
ガルバ
「経費は精算しろ、気をつけてな」
シズナ
「ありがとうございます、ガルバさん」
ニケ
「ありがとうございます」と店主に礼を
トア
「……準備が出来たら、駅で落ち合おう。王都の事は、もうわかっているのかい」
ガルバには小さく頭を下げて。
トレイル
「助かる。ああ、テレーズとニケに主要な場所は案内してもらった。周辺の都市のことも一通り頭にいれたはずだ」
ニケ
「先日、テレーズさんと一緒にトレイルさんを案内する機会があり、その時に主要な施設は」
トレイル
「だが気遣ってくれて助かる」
シズナ
「……私たちも、まだ十分に案内が出来る程詳しいわけではないですけど」 トアの言葉に続けるように苦笑して。
トア
「ああ。そう変わらないくらいだろうね」 シズナに頷きながら、ガルバに指された棚からシズナの分も保存食を引っ張った。
「……それじゃあ、駅でまた。先に向かっておくよ」
トレイル
「──そうなのか」そうなのか、と、頷きつつ
ニケ
「はい。また後程、お会いいたしましょう」
 
では
トレイル
「ああ、後で落ち合おう」
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM苗
トレイル
チェック:✔
トア
チェック:✔
ニケ
チェック:✔
シズナ
チェック:✔
押したはずなのに押せてなかった。
 
ではでは
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GM苗
ラウンド: 0
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
 
がたんごとん 初夏の爽やかな風を感じる天気の中
列車は王都を出発して一路デライラまで走り抜ける
そこから支線となるウッズビー行きの列車に乗り換えて ほぼ貨物車である三等車に揺られながら、君たちはウッズビーを目指した
時刻としては夕刻前辺り "材木の町"ウッズビーは賑わった様子を君たちの眼前に広げていた
シズナ
「都から離れているとはいえ……賑やかですね」 
 
材木を買い付けに来た商人、職人 それを手配する林業ギルドの役員 彼らを目当てにした軽食売りなどが道を行き交っている
シズナ
相変わらずフードはしっかりと被って顔を隠したまま、きょろきょろと辺りを見回した。
ニケ
「列車も通っていますし、材木流通の要所でもありますから」
トレイル
「ああ、この賑やかさは嫌いじゃない」
シズナ
「この時間から村に向かうのは危ないですし……今日はここで一晩、でしょうか」
トレイル
「──ふむ。老後の暮らしには良い場所かもしれないな」 ?
ニケ
「そうですね…今から移動ですと、到着が夜になる可能性があるので、今夜はこちらで宿をとるのが適切かと」
どうでしょうか、とトアやトレイルにも確認を
トレイル
「僕は構わない」
トア
「そうだね。これだけ人がいるから、少し話を聞いてみてもいいかもしれない」
 
軽食売りや細工売りなどに絡まれつつ 君たちは一夜の宿を探す
シズナ
「老後……」 私たちはあと15年もすれば――と思ったが、もう大丈夫なんだっけと思い直し、ふるふると頭を振った。
トア
「噂程度でも、何か知っている人がいるかもしれない」
かもしれないかもしれない。
ニケ
「はい。怪しげな集団について…人のうわさにものぼっている可能性は十分にあります」
トレイル
「そうだな」
シズナ
「ええ、宿を取って情報収集にあたってみましょう」
「……これだけ人が居る町なら、酒場にも人が集まっているでしょうし」
トア
「……まだ、考えるには早いよ」 そんな心境を知ってか知らずか、シズナの背を軽く触れて 普段よりも穏やかな声色で呟いた。
「ああ。……先ずは宿を……」 とっとこ。
シズナ
「……私もそう思っていたところ」
トレイル
「分かった。宿をとった後に、街を歩いてくるとしよう」
 
では〈木菟亭〉という宿に部屋を取ることが出来た君たちは
トア
表情は少しだけ緩んで、そしてそれ以上に第三の瞳が緩んでいた。
 
ウッズビーの町で聞き込みに入る
シズナ
も……木菟!!
ニケ
みみずくだっけか
シズナ
そうよ
 
というわけで冒険者技能+任意の能力値Bで聞き込みを行ってもいいよ
トア
もくうさぎ!!!
トレイル
じゃあ、朝に筋力をつかったので
足の速さ(そんなにはやくない)で、頑張ってみよう。
ニケ
冒険者技能+精神Bで判定 強メンタルの力をお見せしましょう
2D6 → 10[6,4] +5+4 = 19
シズナ
じゃあ私は
トレイル
聞き込み野郎
2D6 → 8[6,2] +6+3 = 17
トア
器用に人に話を聞きました。
2D6 → 11[5,6] +6+4 = 21
シズナ
酒場で踊りを披露しておひねりの代わりに情報を集めました。
トレイル
優秀ガール
シズナ
評判の踊り子になりたかった
2D6 → 6[2,4] +11 = 17
トレイル
優秀ボーイ
シズナ
トアが張り切ってたから普通の踊り子になりました。
ニケ
根気よく人の話を聞きだして聞き込み
トア
睨みを利かせてたせいかもしれん
トレイル
僕はそこら辺の人々に話を聞きつつ
商売人につかまった可能性が高い
ニケ
多分ソッチな気がする
 
ではそれぞれ 共通して得られた情報として 大きめの遺跡が流れてきたらしい という噂だ
建物の一部のようなものがユスの森の中に流れてきて、その情報を誰が売るかで揉めてた時期があったという話があり
既にデライラ辺りで売りに出されてると思うという話が聞けた後、
トアは酒場でシズナの踊りに目を向けていた男性客の1人から、そのものズバリな話が聞ける
シズナ
こわい。
トレイル
こわい
男性客
「ん、ああ、そのあんたがいくって言ってる村、俺の村じゃないか?」
ニケ
現地人がいた
トア
「……そうなのかい。名前は何と?」
シズナ
現地人もくうさぎ
トレイル
もく
男性客
「シルマール村。俺はシルマールのジェイムズ…」 ちらちらシズナの方に目を向けつつ 口笛吹いてみせたり
トア
「そうか、ジェイムズ」 視線が向けば、表情は動かないものの第三の目がクワッとした。>ジェイムズ
トレイル
くわっ
ニケ
第三の目が見てる
男性客
「もし行く……ってなんだよ」 こわ
トア
「いや、何も」 「明日にでも向かおうと思うのだけれど、どうかしたのかい」
シズナ
私はそんなことは気にせず楽しそうに(当社比)踊っていました。
ジェイムズ
「用心棒かなにかならもう少し目つき考えろよ……」
トア
「……」 シズはかわいいなあ。 「生まれつきなんだ、これは」 頭を振って。
ジェイムズ
「もし行くなら案内してやるさ。冒険者を呼ぶっていうのは聞いてたからな」
シズナ
ジェイムズが仲間に鳴った。
ピピピン
ニケ
同行
トア
「それは頼もしいけれど、用事があってここに来ていたんじゃ?」
GM苗
しかしPTは4人までしか編成出来ない
妙だな……
トレイル
同行
トア
PHSで呼べば随時入れ替えられるから。>PT
ジェイムズ
「材木を卸してきただけさ」
「後は此処で一夜を過ごして、村に帰るだけだった」
ぴん、とガメル銀貨を弾くとシズナの足元に転がるように落として
「だから俺にはメリットはないが村にはある。そして村にメリットがあることは俺にもメリットがある。だから連れて行くってだけさ」
トア
「それなら、手を貸して貰えると助かるよ。……明日、早朝に発つつもりなのだけれど」 それは大丈夫か、と視線を向けて。
シズナ
たん、と軽やかな靴音を鳴らして最後のステップを踏むと、酒場に用意されていた小さな踊り場の上で頭を下げて下りた。
ジェイムズ
「合わせる。生活必需品を買った馬車があるから空いてる場所は好きに使ってくれていいぜ」
ぱちぱちぱち
トア
「……」 転がっていった銀貨を視線が追いつつ、シズナが舞台から降りれば拍手をして。
ジェイムズ
「集合場所だけ決めてくれたら俺がそこにいくさ」
トア
「丁度、仲間も一舞台終えた所だから、」
ジェイムズ
「仲間ねぇ」
トア
「ああ。じゃあ……」 この時間にこの場所で落ち合いましょうの話をしました。>ジェイムズ
ジェイムズ
仲間って温度感じゃねえけどな
トア
「……何か?」
ジェイムズ
「あいよ。それじゃ」
「なんでもねえよ、色男」
「またな」
トア
「……」 頭をもう一つ振って、先ずは酒場に居たシズナと、その後にニケとトレイルと合流しました。
ジェイムズ
ではジェイムズ氏は立ち去りました
ニケ
合流したらかくしかと話を共有
シズナ
見てくれた人たちにはしっかりとお礼を述べてから出ていきました。
トア
ジェイムズの事もそのままお話しました。ぴろぴろ。
シズナ
踊りの後はトアとはいつもより少しだけ距離を保っておきます。
トレイル
「ああ、僕もその情報は得たが。それ以上の成果があったとは──流石だな。ところで、商売人からこの食べ物(りんごあめ)買ったんだが、食べるか?」
トア
まだ気にしてる……
トレイル
と、無表情でりんごあめ食ってました。
シズナ
「……良かった。ちょうどその村の人がいたのは、幸運だったわね」
ニケ
「現地の住民が同行できるのは幸いですね」道中現状の確認や村長への挨拶などもスムーズにいきそうだ
トレイル
「ああ、明日の方針が立っているのは大きい」
トア
「シズの踊りを見ていた所だから、この成果は僕だけのものじゃないよ」 りんごあめはちょっと興味示しつつ、
ニケ
「…気に入りましたか?」飴食べてるのを見て >トレイル
シズナ
「……不思議な食べ物ですね」 はじめてみました。
トレイル
「4人分買ってきている」と、トアに見せて
トア
「……頂いたらどうかな」 シズナとニケに視線を向けて。
「確りしていたか」 第三の眼だけちょっと緩みました。
トレイル
「なかなかいい感じだ」ニケ
シズナ
「……じゃあ、折角ですし、いただいてもいいですか?」
おずおずと手を伸ばして受け取った。
ニケ
「それはよかったです」こちらの世界に来たばかりであるが、馴染んでいる様子が見られ、トアと同じように表情が少し緩んだ
トレイル
「構わない。そのために買ってきたようなものだ」
ニケ
私もいただきたいです、と好意には甘えよう
トレイル
と、欲しい人にはりんごあめくんあげよう
 
では君たちは情報を共有して
トア
受け取りつつ、瞳だけ表情を変えながらもぐもぐしました。
トレイル
目はくちほどに
ものをいうじゃん
 
木菟亭で休んだ次の日の早朝
トア
顔より豊かな瞳くん
シズナ
「作り方、帰りに聞けたら聞いておくわね」 トアの様子を見ながら小さく微笑んで言っておきました。
 
シルマール村のジェイムズと合流して 彼の操る馬車に速度を合わせながら移動を開始する
シズナ
ジェイムズのくせに馬車持ってる……
トレイル
「貴方がジェイムズか。世話になる。よろしく頼む」
GM苗
村の馬車だよ
トレイル
「何か手伝えることがあったら言ってほしい」
シズナ
ジェイムズのくせに馬車操ってる……
ニケ
「ニケと申します。よろしくお願いいたします。」と同じく挨拶をして
ジェイムズ
「ああ、よろしくな」
シズナ
「……昨夜はどうもありがとうございました」
トア
「……。ありがとう、シズ」 聞けば、今度は確りと表情が緩んで、嬉しそうに微笑むと、そう答えていた。
GM苗
唯一のライダー技能持ち
トレイル
最強すぎる…
シズナ
「シズナと言います。案内、よろしくお願いしますね」
ジェイムズ
「いやいや、良いものみせてもらった」>シズナ
トレイル
「トレイルだ」
ジェイムズ
「シルマールのジェイムズだ」
トア
「おはよう、ジェイムズ。助かるよ」 きっと最初に牽制(あいさつ)した時に名乗っていた筈だ。
ニケ
けんせい
ジェイムズ
「そんじゃ行くぞ。昼には村だ」
シズナ
物理攻撃のダメージを-10%、魔法攻撃のダメージを-5%
トレイル
「ああ」
シズナ
「はい」
ニケ
「はい」
トア
「うん」
GM苗
入れてくれるメレーには感謝しかない
アドルも大事
ジェイムズ
では君たちは雑談を交えながら ジェイムズから大体の話を聞くことが出来る
トア
フェザーステップ(自分の物理回避率を15%上げる)
シズナ
過去の遺物
トア
フェイントとかいう最強WS
ジェイムズ
森に入っていく一団を狩人が見つけ、そして狩人が村長に説明し、村長は相談役にそれを伝えた所相談役は遺跡から現れたんじゃないかと言い、
ニケ
一定時間、自身と周囲のパーティメンバーの被ダメージを10%軽減させる。 タクティシャンもある…。
シズナ
軽減は絶竜詩においては感謝ではなく義務である
ジェイムズ
それを重く見た村長がウッズビーに依頼を持っていき、それがギルドを通して王都に渡ったのだろうな、と
トレイル
それは
そう
シズナ
「……遺跡と一緒に流れて来た人、だったり?」
ジェイムズ
「結局、それ以降は狩人も森に入るのを控えてるし、」
ニケ
「遺跡…ウッズビーでも耳には。何か変わった服装をしていたとか…特徴はあったのでしょうか…?」
トレイル
ウェポンブレイク Lv50
アビリティ RecastTime 90s
対象の与物理ダメージを5%減少させる。 効果時間:10秒
リキャストタイマーを「マインドブレイク」と共有する。
トア
「……どうなんだろうな。その相談役は何か知っているのかな」
トレイル
これ実装
まだ???
?????
シズナ
もうきえたよ
ジェイムズ
「真偽の程はわからずじまい。って感じだ。木樵も外縁までしかいかないしな」
トレイル
過去の遺物
トレイル
「──流れ者か」自分もそういう分類だった。
ジェイムズ
「狩人がいうには、全員黒いマント。そんで背中に金色でマークが書いてあったみたいだな」
シズナ
「迷ってしまったなら、人里があれば話を聞きに来てもおかしくはないけれど……」
ジェイムズ
「何ていうのかな。見たことはあるんだが。数字の8を横倒しにしたみたいな」
シズナ
「……少し怪しい格好ですね」
トア
「数字の8を横倒し……」
ニケ
「何かのシンボル…?」見識判定してもいいでしょうか < 横倒しのシンボルマーク
ジェイムズ
「狩人が地面に書いてくれたのはそういう模様だったみたいだぜ」
トレイル
「──これか」と、∞を書いた。
ジェイムズ
「そうそれだ」
見識判定してもいいよ
トレイル
うおおおお
ニケ
見識判定
2D6 → 8[5,3] +2+4 = 14
トレイル
見識(笑)です
2D6 → 7[6,1] +3 = 10
僕はこの世界に詳しくない…
シズナ
私の見識なんて10くらいしか出ないからしません。
ニケ
[
ジェイムズ
ではそれは数字で無限という意味を表す記号であることが分かるね それをどうして掲げているかは分からない
ニケ
「広義の意味合いであれば、無限という意味合いを示しますが…」
ジェイムズ
ワギル=イシナニの聖印でもないと付け加えておくね
トレイル
「数学的な意味ならば──そうだと思うが。それ以外の意味は分からないな」
シズナ
「何処かの信仰の聖印だったりはしないんですか?」
トア
「僕は信仰には明るくないな。……何か知っているかい」 ニケを見て。
ジェイムズ
「さあなぁ・・・それこそどこかの小神とかならありえるかもしれねえけど」
シズナ
「……私も、知っているのは機神様と慈雨神様に、……あとは狂神くらいで」
ニケ
「コレ、という聖印としては心当たりはありません」
トレイル
「機神──?」と、少し興味を示したが
GM苗
ミリッツァ(小声
トア
「なら、今はこれ以上考えても“無限”、意外には何も浮かばない、かな」
トレイル
「ああ」
シズナ
頭の中には機神8割慈雨神1割ラーリス1割!!!
GM苗
でもシズナちゃんはそっちの神殿と言うか祠をあんまりみてないかもしれない
;;
トア
ミリッツァーッ!
ジェイムズ
「まあ、会えば分かるさ」
「さ、そろそろだぞ」
トア
「……」 言われて先を見る
シズナ
「私たちの故郷にあった信仰で……機甲神様とはまた違うみたいなんですけど」
ジェイムズ
煙が上がっている 黒煙が
シズナ
――……あれって、」
トア
――、ジェイムズ」 黒煙を示し、声を低く。
ジェイムズ
「………ん、」
シズナ
「……煮炊きの煙じゃない」
ニケ
「………」機神という言葉に、何かを思い出したのか一瞬表情を曇らせた
トレイル
「そうなのか──」と、シズナの言葉の続きを聞きたいと思った所だ
ニケ
「………あれは」
トレイル
「のんびりしてもいられないようだ」
ジェイムズ
「な、なんだ」
ニケ
シズナの気づきに、すぐに表情を切り替えた。
シズナ
「はい……話は、また今度に」
トア
「煙が上がっている。村からだ」
ジェイムズ
20軒ばかりあった家々は炎に包まれていて 畑は踏み荒らされている
大きな何かが暴れまわった形跡が残り、村は一目見ても壊滅状態だと言って良い
シズナ
「……酷い……」
トレイル
「──これは」と、目を細め
トア
「……。先に行く」
ニケ
「まずは消火活動と生存者の確認を」
「トアさん、怪我人を発見しましたら、重傷者はこちらへ。トレイルさんもお願いいたします」
トア
言うが早いか、そのまますぐに飛び出して 村へと駆けていく。
シズナ
「……お願い。……ジェイムズさんは、馬車を下りて、私からなるべく離れないようにしてください」
ジェイムズ
そして村の端 視界からわずかに外れかけた場所で 遠目に翼のあるなにかのシルエットが見えて 森の方に消えた
トレイル
「僕も続こう。負傷者がいたら僕に回してくれ」
ジェイムズ
「……‥おいおい・・・なんだってこりゃ・・」
トレイル
「治癒くらいなら造作もない」
トレイル
治癒なら僕に任せてくれ
っていいかけて
トア
「……」 方角の記憶だけはしておこう。>翼
トレイル
理性が止めた
トア
それは美少年の特権
ジェイムズ
「……、え、は…?……なんだよこれ」
シズナ
――……」 消えていったその影を目で追いつつも、村の中の生存者の救出を優先するため、ジェイムズを守りながらトアに続く。
トア
そのまま村へ入って状況を確認する。
ニケ
「シズナさんはジェイムズさんの護衛と、トアさんと同じく生存者の保護を優先的にお願いします」
 
半ば呆然としているジェイムズを連れて村へと入ると
シズナ
「……落ち着いてください、といって落ち着ける状況ではないと思います。……でも、今は私たちと一緒に」
 
苦しむ様子で事切れる村人達 大半が大人でなにかから逃げ出そうとするしたのかうつ伏せだったり なにかに苦しんだのか仰向けで痙攣するようにねじれた姿勢で死んでいたりする
そして此処で異常感知
目標値は11でどうぞ
トレイル
まかせた!
ニケ
「遺体の状態も確認をしなければなりませんね…」生存者を探しつつ
トア
「……」 ぐ、と左胸を握りながら、その惨状に息を吐く。
シズナ
「…………」 まるで“庭”の毒でも飲まされたみたいだ。
トア
異常感知。
2D6 → 11[6,5] +6 = 17
シズナ
ウォーリーダーで感知したかったけどトアがかわりにした。
 
成功。では
トレイル
「──……」と、表情は変わらないが、静かに祈りをささげる。
 
犠牲者は皆、年嵩のいったもの 20代から50代前後であり
ニケ
「この状態から、おそらくは何か毒かあるいは…」
 
子供や若い世代の姿が見られない
トア
見かける村人達は既に皆亡くなっている感じかな
ニケ
生存者ーはいない感じか…。
 
うん。皆死んでる
ニケ
「こちらイルスファールの冒険者です!どなたかいましたら応答を!」と声も出す
トア
「……ジェイムズ」 村の中を駆け周り、見回した後に戻ってきて、
トレイル
「──いないか」と、こちらも生存者を探しつつ
シズナ
「……子供の姿が、見当たらないわ」
トレイル
「──連れていかれた可能性もあるか」シズナに
トア
「君の村に、子供や僕達くらいの年齢の人達はどれくらい居た」
ニケ
「集団で攫われた、のならば、足跡や痕跡がまだ残っているはず…」
シズナ
「……はい。……私のよく知る組織も、子供をこうして拐かしたりしていました」
ニケ
トアに視線を。そういった事はトアの分野であろう。
ジェイムズ
「あ、ああ15人くらいか・・・」
ニケ
「…非道な
トア
「そうか。……それ以外の人達は既に亡くなっていて、その人達はこの場にはいない」
ジェイムズ
「……、どうしたら良いんだ‥こんな、こんなのってよ」
トレイル
「そうか──」と、静かに目をつむり
トア
言葉の端々に僅かに力が滲みながら、言葉を続けていく。
シズナ
「……ごめんなさい。昨夜の内にウッズビーを出ていれば……」
ニケ
「…いいえ、誰にも予期はできなかったことです」
トア
ジェイムズの年恰好ってどれくらいでしたっけ。
トレイル
「今は僕たちから離れないでほしい」と、ジェイムズに
ニケ
「私達の役目は、ひとつでも多くの情報を調査し、持ち帰ることです」
トレイル
「ああ、このような被害は最小限に食い止めなければならない。そのために可能なことをしよう」
ジェイムズ
ジェイムズは20代前半かな
トア
はぁい
ジェイムズ
「………いや、良いんだ……あんたらが悪いわけじゃない…」
トレイル
「それが──彼らに僕が今できる唯一のことだ」と、死者たちに祈りをきって
トア
「……ジェイムズ。僕達は、こんな事を起こした連中を追おうと思う」
ニケ
「…はい。人数から考えて、すぐに遠くに行けるとは思えません」
シズナ
「……彼らの弔いは、後で必ず」
トレイル
「──アールマータの祈りが届くように努めさせてもらった。今はこれくらいしかできない、許してくれ」>ジェイムズ
トア
シズナに頷きながら、崩れ落ちたジェイムズの背を軽く叩いた。
シズナ
「……今はそれよりも先に、下手人たちを追わなければいけません」
トア
「僕達は行く。行って、勤めを果たしてくる。だから君はここで、君に出来る事をしていてくれるかい」
ジェイムズ
「……、俺に、出来ること…」
「…‥一先ず、落ち着いて‥…それから、」
「そうだな……ガキどもが困らないように、家財を集めておくよ」
トレイル
「そうだな──」少し考え「僕たちから離れるな──とは言ったが。それよりも、僕たちが食い止めに行く方が先決だな」と、トアやシズナの言葉に頷いて
ジェイムズ
「…だから頼む。連れ戻してやってくれ」
トレイル
「ああ──先にあるものを持ち帰るように努めさせてもらう」
シズナ
「馬車に乗って、ウッズビーに避難していてくださっても構いません。……村の中は、まだ安全だとは言えませんから」
トア
「……ああ。もし、僕達以外がこの村を訪れたとしても、確実に信頼できると判断するまで身を隠していて欲しい」
ジェイムズ
「……分かった、頼む」
トア
「それから、もし僕達が戻らないまま数日が経ったら、その時は王都へと報せを出して欲しい」
ニケ
「…お願いいたします。はい、落ち着いたら、ウッズビーへ一時避難もすすめます」
トレイル
と、ジェイムズに頷き。「シズナやトアの言う通りだ。ウッズビーに一旦避難するのも良い手だ。だからくれぐれも気を付けてくれ」
ジェイムズ
皆の言葉に頷いて
「一旦引く。けど馬車を出してもらえるよう掛け合うから」
「……だからお前達も戻ってきてくれよな」
ニケ
「………」遺体を見て、一瞬表情が歪みそうになりながらも、痛いほど手を握ることで、表情が変化するのを抑えた。
シズナ
「……はい、必ず」
ニケ
「はい」
ジェイムズ
目元を拭って 馬車に向かって歩き出す
トレイル
「──ああ」
トア
「大丈夫だ。……ジェイムズ」
「また会おう」 約束だ、と続けて、彼の背を見送った。
 
では痕跡探しですが、これは隠そうとしてないのかすぐに見当たる
ニケ
軍人であった兄達も、何度もこういった現場に遭遇したそうだ、そしてそういった時は
トア
彼を見送った後、短く息を吐いて周辺の確認に移る。
 
逃げ惑う村人とは別に整然とした5人ほどの足跡 そしてそれとは別の大型の足跡が更に5つ
ニケ
なすべきことをなせ、とそう言っていた。
 
それらは足跡としては奇妙で 人のものと思える足跡の途中から何処からか出現したように現れている
ニケ
「…まずは痕跡の確認と敵勢力の把握から行いましょう」
 
<大型の足跡
シズナ
「…………」 この惨状を見ても、酷い、不快だとは思っても、大きく驚いたりしないのは冒険者としては正しいのだろうが、納得し難いものがある。
「……そうですね」
ニケ
手は強く握られたままだ。
 
大型のそれらは人を抱えたのか足跡が更に深くなった状態で人の足跡に続いている
ニケ
足跡から体長とかはわかる感じ?
 
5人と5体の足跡はそのまま森へと向かっている
トレイル
じっと、痕跡を見て
ニケ
「…行方不明者の数は推定15名ほど」
トア
「……ニケ、何か解るか」
ニケ
見識してみよう 大きな足跡と整然とした足跡 
2D6 → 10[4,6] +2+4 = 16
 
そうだね。人型が大体1m後半くらい 大きめのは更にそれより大きい感じ
ニケ
[
「足跡の大きさから推定体長は1.5mほどとは」
@失礼、1m後半だ
1.5から2mくらい…って言い方かな
トア
「……」 シズナの様子を伺いながら先導し、歩を進めていく。
ニケ
「…種族の特定まではこれだけでは」
 
靴の足跡だね 大型のは恐らく蛮族や魔神という所までしかわからない
<そういうサイズ感
シズナ
「……大きな方は突然出てきたような感じでしたけど」
トレイル
「突然、か」
ニケ
「推定蛮族や魔神…突然出てきたことも考えると、歩行ではなく、飛行種である可能性も」
トレイル
「何が相手であっても、僕たちは僕たちがすべきことをしよう。──もちろん、気になることがあった共有させてもらうが」
ニケ
「子どもであるならば、1体につき2名…ないしは、体格がよければ3名を抱えている状態…でしょうか」
シズナ
「村に着いた時に、翼を持った何かが飛び去っていましたし……それがこの痕跡の主なんでしょうか」
トア
「翼を持っていた奴が着地した時のもの、か」
 
追いかけることは難しくはない
トレイル
「──なるほど。だから突然、か」
 
追跡判定は目標値10だ
トア
「追おう。少し歩調を早めるよ」
トレイル
「ああ」
ニケ
「はい。重さが増加しているため、足跡もはっきりと残っていますね…これならば」トアに頷いて
トア
逃がさないという鋼の意志の追跡
2D6 → 7[4,3] +6 = 13
 
では追跡は問題なく行える
森へと続いていって、森に入ると、君たちが噂で聞いた遺跡の方に足を向けているのは方角から推測がつく
ニケ
「…噂にのぼっていた遺跡の方角と一致していますね」
トレイル
「ふむ」
 
更に足跡を追いかけるならもう一度足跡追跡判定をしてもらおう
トア
「ああ。……そちらに向かっているんじゃないかな」 声色はそれまでよりも冷たく、集中した様子で帰ってきた。
シズナ
「遺跡から出てきたかどうかに関わらず、そちらを根城にしている可能性は高そうです」
トア
再度追跡。
2D6 → 9[5,4] +6 = 15
 
では成功 更に歩みを進めていくと その場所は
単独の遺跡と言うよりは 遺跡群といったほうがいい場所で
ニケ
「はい。遺跡は蛮族や盗賊等が根城にしてしまっているケースもあります」
 
森の中に苔むした街並みの一角が現れる
ニケ
声音は冷静である。焦りは見られない。
トア
「……、一つじゃない、か」 
トレイル
「──そうみたいだ」
 
その中でも状態の良いものの中に、足跡は続いていて
ニケ
無限マークは遺跡には書いてあるかな
トア
「どこに何が潜んでいるかはわからないから」 振り向いて、シズナとトレイルをそれぞれ見遣り。 「警戒は強めておいて欲しい」
 
見上げれば小さなドームが目につく
マークは浮かんでないね
トレイル
「ああ、そのつもりだ」
ニケ
「足手まといにはなりません」立ち位置を、2人が守りやすい位置に
シズナ
「……ええ」 背負った大きな鎌にいつでも手を伸ばせるようにして。 「……今日は、抜くのは躊躇わないわ」
 
ではドームの中に接近して入っていく、でいいかな
トア
「……」 無理はしないで欲しい、と続けようとしたが、それを飲み込んで 
シズナ
いいですよ
トア
視界に入ってきたドームへと歩を進めていく。
トレイル
うむ
 
ではドームの中に入れば、そこは魔動機文明様式の建物のようで ツルツルとした床に鉄製の壁などが錆びついていた
トレイル
「──」建物の様子を慎重に見ながら、いつでも武器に手をかけられるようにして
 
中央に至るまでの間に、特段人の気配はしないけれど、土で汚れた靴跡が拭われずに残っている
トア
「……この先に居る筈だ。そのつもりで」
ニケ
こくり、と頷いた。
 
罠などの類や接近を警戒するような鳴子やセンサーもない
トア
そのまま踏み込んでいこう。
 
慎重に歩を進めて 君たちはドームの真下に出る
そこには──
シズナ
「……」 マントを脱ぎ去り、武器に手を触れさせて後に続いた。
ニケ
「(罠がないところを考えると…おそらくは…まだ時間があると思われている)」
「(ならばチャンスは…)」
 
陽の光が天井から漏れてるのは 朽ちた場所が剥がれているからだろう 光源には心配が必要なさそうだ
そしてドームの中心には15人の若年者達が寝かされて
トア
「……居た。村に居た人達だ」
 
ドームの中心に据えられた機械に管かなにかで繋がれている
それぞれぐったりとしていてどこか苦しげで
トア
「ニケ、あの機械は?」
ニケ
「あの機械は…」機械に見識判定
2D6 → 12[6,6] +2+4 = 18
完璧に見抜きました
 
その様子を確認するように 黒いマントにフード 背中には金色の無限のマークをつけた者たちが機器と彼らを確認するように見ている
分からないですね
トレイル
「──まだ猶予はある、か」
ニケ
!?
 
判定はそもそもGMが求めるものであって
GMがわからないものはどんな出目でもわからないです
トレイル
23程度じゃわからない代物だということだ。
ニケ
すいません…
「…すみません、私も見た事がない機械です」小声で 首を横に >トア
 
機械からは、魔法技能を持つものであれば、魔元素を吸い上げているようで 機械の形状はどこか、壺というかポットというか
何かがその中に在る。あるいは居るような印象を抱かせる
シズナ
「……真っ当なものでないのは確かです」
ニケ
「ただ…仕組みとしては、マナを吸いあげ、そして…あの中にいる何かに供給しているもの、とは推測できます」
 
ぼそぼそ、ぼそぼそ、と 君たちに気がつく事なく
トア
「大丈夫だ。……」 説明を聞きながら、マントを着た者達を示して
トレイル
「──この害悪を、これ以上外に出してはならない」
 
なにか呪詛のような言葉をつぶやきながら、若年者達の間を徘徊している
トア
「一度に叩こう。……行けるね」
シズナ
「……ええ、いつでも」
ニケ
「…まだ気づかれてはいません」
「こちらも問題ありません」
トレイル
「いつでも」
 
では君たちは一斉に奇襲をかける
マント達は君たちの接近に気がつくと慌てたように右手をかざして ──そしてそこに描かれているのは、一様に通称"悪魔の印"と呼ばれるものだ
トア
――事情は聞かない。先ずは制圧させて貰う」 慌てる男達に冷たく言い放つと、槍を引き抜いて接近する。
マント達
「──、教主の教えを紐解こうとする時に邪魔が入るとは」
「写本と生贄を守れ、……っ」
シズナ
武器を抜き放つと、目が鋭く細められて。 「あなたたちみたいな手合の話は、聞くだけ無駄」
「同じことしか言わないもの」
ニケ
「召異の刺青…」
トレイル
「そちらには、そちらの事情があるのだろう。だが、弱者に手をかけた以上。僕は武器を抜く必要と、理由がある」
マント達
4人までは君たちの攻撃によって倒される ──、しかし
ポットの近くに居た最後の1人は、外法の展開に成功する
ニケ
「いけないっ、離れて…!」
皆を援護しつつ展開の気配に
マント達
「──同志よ、我らが糧になり、そして現れいでよ」
シズナ
――大人しく、私の目の前から消えて」 鎌を振るい、首を刎ねつつも、
トア
「……!」 展開する男へと躊躇なく飛び込み、
トレイル
「──その異法。牢獄(戦場)と、ともに閉じ込めさせてもらう」と外法の気配を感じつつ──、その出現に備える。
シズナ
「……トア、一度下がって」
トレイル
おそらく、シズナと同じような位置にいるだろう。
マント
「我らが無限を取り戻すために。今こそ我が手に力を──、"写本"起動。現出せよ、ラグナカング・コピー」
トア
その槍を薙ぐように払うと同時に、後方へと緩く跳躍する。
トレイル
「無限を取り戻す──か」
マント
魔神の名前に単語を付け加えて 魔神の門から出現するのは
ノイズがかった竜の姿をした魔神だ
ポットからは異様な駆動音が響いて
「──やった、やったぞ」
「……‥ぅ…」
トレイル
「だが、その無限が魔神に呼応するものであるならば。その無限の帯──機甲神の名に懸けて、外に出すわけにはいかない」と、武器と盾を構えなおし
マント
喜んだ束の間、男は胸元を押さえて喀血し 目からは赤い涙が溢れ出る
シズナ
「……言うことだけじゃなく、やることも、末路も同じね」
トレイル
「──代償、か」
マント
震えつつ姿勢を保持して
「や"、や"れ"ぇ」
ニケ
「きます…!」
トア
「……死ぬなよ。まだ、お前には聞き出す事がある」 男を睥睨して吐き出すと、
ラグナカング
異界の竜種が 君たちの方へと迫る
というわけで戦闘準備です
トア
出現した魔神と相対し、槍を構える。
【ガゼルフット】をMCCから起動して終わりです。
トレイル
「──」ふぅと、息を吐き「来い」
シズナ
鎌を踊らせるように振り回した後、刃を下にして構えて。
トレイル
素MPから
ラグナカング
こちらは1体4部位
トレイル
ガゼルフットして
以上だ
ニケ
『異界の者よ、あるべきところに還りなさい』シャープタクティクス起動
シズナ
MCC5からガゼルフットかな。
トレイル
MP:21/24 [-3]
ニケ
MP:42/44 [-2]
ラグナカング
では魔物知識判定
目標値は16/19
ニケ
魔物知識判定
2D6 → 6[3,3] +2+4+1 = 13
アッ
トレイル
あら~
シズナ
ひらめチャレンジするけどデータ開示されなかったら普通に帰りますね(
2D6 → 7[5,2] = 7
トア
えいえい。
2D6 → 9[5,4] = 9
トレイル
ひらめちゃれんじ
2D6 → 7[1,6] = 7
平均的なおれたち
ニケ
すまねぇ…すまねぇ…。
ラグナカング?
では
シズナ
平均的ではないニケ
 
ポットの方から音声がする
『──、出現した個体は、ラグナカング・コピー。此方はラグナカングの再現体。影なるものの更に影というべきもの。』
トア
「……、何だ?」
トレイル
「──」戦槌を地面に突き刺す。すると、雷のマナが溢れ始め
シズナ
魔動機文明語か魔法文明語か魔神語のいずれかなら喋れま明日。えらい。
トア
えらい。
トレイル
なんと
 
『召還者の都合によって、より竜種に近い性能を与えられた個体になります。"アーマメント"計画の前段階で作成された、コピー・シャドウ計画の副産物です』
トレイル
魔神語は初期言語
 
魔動機文明語だね
トレイル
でとってる
魔動機文明語ならよゆうだ
トア
みんなわかった。
 
『当機、"写本(コーデックス)"の起動を確認しました。不正ユーザーが接続しているため、その排除を不正ユーザーの敵対者に対して求めます』
トレイル
「──魔神を召喚するシステムのようなもの、か」
トア
「……、『排除には協力するが、その為に必要な情報を提供しろ』」
シズナ
「元は、そういうものではないみたい」
 
『支援は、デモンズ・エッグ内から敵対者に対して行います』
トレイル
「──ふむ」と、少し思考し
 
『ラグナカング・コピーの排除を。それから不正ユーザーの排除を段階的に行うことを推奨』
『そのために必要な支援は適宜実施。ついては、ラグナカング・コピーの情報を共有』
シズナ
「目の前の魔神の模造品を消して、その機械も壊せばそれで終わりよ」
 
『マギスフィアにリンク。転送を……』
『……保留。マギスフィアの反応、なし』
トア
「……『共有は行えるのか』」 訝しみ。
トレイル
「そういえば、マギスフィアを協会に渡したままだった」
 
『肯定。デモンズ・エッグの機能制限を解除──、破水します』
がしゃんと、機械が割れるように開かれると
液体が流れ出る
トア
「ああ。その為の情報があると言っている様だが――、破水?」
 
そこから現れたのは
シズナ
「……?」
ニケ
「これは…」
 
藍色の髪に金色の瞳。分厚い本のようなものを持った ルーンフォークだ
ニケ
「ルーンフォーク…」
トア
「……、」 視線を奪われかけたが、眼前の魔神へと集中を戻す。
トレイル
「──」
写本
「………、」 ぽたりぽたりと、 身体の半分を本のようなもので隠しながら 『支援を行います』
ラグナカング?
というわけでラグナカング・コピーなるもののデータが開示されます
シズナ
「そんな風に出てこられるのなら、最初からあんな輩にいいように扱われないようにして」
トア
「『交戦を開始する』……シズ、ニケ、策は二人に任せる」
「……」 それはそう、なんだが。
ラグナカング?
通常のラグナカングの-1 命中と回避、各種抵抗が-1されてます そして
トレイル
「いずれにせよ、僕たちのやることは変わらない」
写本
『否定。自閉状態では外部への働きかけは出来ない。機動するための魔元素は制限がかけられており、不正ユーザーたちはそれを補填することで当機の起動に成功した』
猛毒の注入の代わりに以下を追加

〆腐敗毒の散布/11(18)/生命抵抗力/消滅
 「射程20m(2エリア)」「射程:術者」「対象:3m/5(1エリア)」の攻撃として扱い、
 抵抗に失敗した対象は手番の終わりごとに「2d6-冒険者レベル点(最低0)」点の毒属性魔法ダメージを受けます。
 この時、新たな抵抗力判定は発生しません。この効果は魔物が倒されるか毒が解除されるまで持続しますが、累積することはありません。
 この効果は連続した手番には使用できません。
シズナ
「わざわざ今の言葉で喋ってるのに、わかるのね」
!SYSTEM
共有メモ1を追加 by トレイル
詳細〆腐敗毒の散布/11(18)/生命抵抗力/消滅
 「射程20m(2エリア)」「射程:術者」「対象:3m/5(1エリア)」の攻撃として扱い、
 抵抗に失敗した対象は手番の終わりごとに「2d6-冒険者レベル点(最低0)」点の毒属性魔法ダメージを受けます。
 この時、新たな抵抗力判定は発生しません。この効果は魔物が倒されるか毒が解除されるまで持続しますが、累積することはありません。
 この効果は連続した手番には使用できません。
トレイル
「──毒の散布か」
写本
『最低限の言語は起動時にデモンズ・エッグ……写本生成ジェネレータシステムによって当機に入力されているため、問題はありません』
『肯定。より竜種に近づけるイメージを持って召喚されたため、ブレスを使用することが出来ます』
トア
「……来るぞ」
ラグナカング?
というわけで、先制判定です 先制もさがって 15です
トレイル
やったあ
シズナ
「……まあ、何だっていいわ。まずはあの模倣品から消えてもらいましょう」
トア
気楽な先制っです
2D6 → 2[1,1] +9 = 11
50円もらったよシズ
シズナ
気楽すぎるわ
トレイル
「ああ、ここからアレを出すわけにはいかない」
シズナ
私も先制判定を。
2D6 → 7[1,6] +10 = 17
問題なし。
トア
「ああ。切り崩そう」
えらい。
!SYSTEM
トピックを変更 by トレイル
【1R表】vs<>
ニケ
よし
トレイル
えらい
シズナ
後ろにいればなんとFPが貰えそう。
毒にはきかないけどそれ以外には……利く
ニケ
そうです。1名様限定抵抗力バフつき
トア
ぼくは拒否します
トレイル
まあ
GPだろうねえ
ラグナカング・コピー
頭部HP:83/83 胴体HP:91/91 翼AHP:64/64 翼BHP:64/64 頭部MP:46/46 防護:10/8/5/5
トレイル
GP!?
FP
シズナ
貰えるものは貰うしもらわなくても生きてはいける
トレイル
まあ、ある程度は避けるけど
もらっておこうかな
防護ないからあれだ
写本
此方はファイア・ウェポンを配ったりします
シズナ
ちょっとおてあらい
写本
というわけで配置どうぞ
ニケ
後ろ
トレイル
毒の抵抗と魔法の抵抗あるから、もらおう
後ろ
トア
FPなら後ろ
トレイル
あー、これ確認するの忘れてたな
ショッキングハンマーの属性変化って、衝撃かつ&雷(or妖精武器化した魔法属性)だけど
ファイポンもらった場合は、ただの炎属性になるのかな、これ
ニケ
妖精の武器の場合の注釈に
雷の部分を更新ってあるからたぶん炎かつ衝撃になるのかな?コレ
GM苗
そうだなぁ、とりあえず今回はニケ案でいい
シズナ
もどりんぐ
GM苗
おかえりんぐ
ニケ
おかえりんぐ
シズナ
後ろです。
トレイル
おっけー、サンキュー。
トア
おかえかんぐ
!SYSTEM
トピックを変更 by トレイル
【1R表】vs<>シズナ、ニケ、トレイル、トア
ニケ
ウイングフライヤーあるけど、胴体からで当たりそう?
!SYSTEM
トピックを変更 by トレイル
【1R表】vs<>シズナ、トレイル、トア、ニケ
シズナ
胴体が飛行込みで16か
トレイル
命中は10+1で、フライヤーありきで12
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
【1R表】ラグコピーvs<>シズナ、トレイル、トア、ニケ
シズナ
フライヤーあれば13までいくから当たるかな
ニケ
パラミスもいれるから15仮名、この倍
場合
トア
フライヤー込みで13なので余裕
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
The boy who Controls the Devil100%
トレイル
まあ、当てられるとは思う。乱撃Ⅰも1人で翼ぺしぺししても、そこまで大きくないし。
それなら無宣言爆撃する
シズナ
胴体ルートなら2R目で胴体を落とせないとアドがないので
胴体集中だわね
トレイル
うむ
ラグナカング?
ノイズかかったこの世のものではない竜種が ゆっくりと君たちに近づいていく
トレイル
じゃあ胴体集中でいくか……
シズナ
OK
ニケ
「女神よ、皆に勝利を」MCC5点使用、ウイングフライヤー3倍拡大 対象はシズナトレイルトア パラライズミストAを胴体へ
MP:38/44 [-4]
シズナ
陣気:1 [+1]
ニケ
フィールドプロテクション
シズナ
陣気:0 [-1]
トア
「指示に従うよ、シズ」 迫る魔神を睥睨しながら声をかけ
ニケ
怒涛の攻陣Ⅰもセットして
シズナ
「私のは、指示とは違うのだけど」
ニケ
2d6+5+4「貴方に加護を」トレイルにヴァルキリーの祝福を
トレイル
「──士気の高揚には間違いない。ニケのものと合わせて上手く使わせてもらう」
トア
「合わせれば、伝わるからね」 
ニケ
2D6 → 9[3,6] +5+4 = 18
シズナ
ニケの怒涛の攻陣は私が貰っておきましょう
トレイル
「──ああ、助かる」と、自身に戦乙女の加護を感じ
写本
『支援を行います』
シズナ
防護:4 [+1]
トレイル
防護:11 [+1]
ニケ
『感謝します』>写本
トア
防護:4 [+1]
写本
『操霊魔法参照。第三階位再現、【炎撃】の付』
よどみなく詠唱がなされて ファイア・ウェポンの魔法が前衛それぞれにかかる
『供物がないため、禁書の参照は行えません。お気をつけて』
トレイル
「──炎か」
と、纏わる属性が炎に変わったが。それでもこの戦槌は機能しそうだ。
シズナ
「召異魔法まで扱えるなら、あれを強制送還して欲しいものだわ」
ニケ
MP:37/44 [-1]
チェック:✔
シズナ
じゃあいこうかな。
トレイル
うむ
トア
うむ
シズナ
MCCのあまりと本体1からキャッツアイ。
!SYSTEM
トピックを変更 by トレイル
【1R表】ラグコピーvs<>シズナ、トレイル、トア、ニケ 怒涛の攻陣Ⅰ
シズナ
――……」 返答を待たずに話を打ち切ると、側頭部から耳を覆い隠すようにして白い角が後方へと伸びる。
同時に身体の各所にあった小さな黒い紋様が広がっていく。
異貌を起動して、装備はデスサイズ。自分にクリティカルレイAを使用。
写本
『否定。当機の門を使用しての召還物ではないため、強制送還以外の手段がありません』
シズナ
デスサイズの効果を起動。
HP:31/36 [-5]
トア
「……」 異貌する姿を見れば小さく息を飲み込んで、舞う様に掲げられるその鎌の軌跡を第三の瞳が追う。
シズナ
必殺攻撃Ⅰも宣言しておいて。
怒涛の攻陣Ⅰを使用。
ラグナカング?
回避は現在15!
シズナ
「報復の炎は、地の底より高く、天へと昇り――」 たん、たんと規則的にステップを踏みながら歌を口遊み、周囲の戦意を向上させていく。
前線へ移動。
!SYSTEM
トピックを変更 by シズナ
【1R表】ラグコピーvsシズナ<>トレイル、トア、ニケ 怒涛の攻陣Ⅰ
シズナ
陣気:1 [+1]
――空へと至る焔は、遍く青を紅く染め上げる」 踊るように、読めない動きで魔神の模倣品へと接近すると、その鎌で胴体を横薙ぎに払う。胴体に攻撃。命中
2D6 → 5[4,1] +11+1+1 = 18
トレイル
よしよし
ラグナカング?
命中!
シズナ
「消えて」 斬りつけ、敵を怯ませた所で素早く身体を回転させ、刃が舞い、下からもう一度激しく胴部を斬りつけた。ダメージ!
威力50 C値10 → 15[5+5=10>11>12:クリティカル!] + 15[4+6=10>11:クリティカル!] + 10[3+2=5>6] +13+2+1+1 = 57
トレイル
ひゅう
トア
ひえっ
ニケ
わお
ラグナカング?
ぐえ
シズナ
フェンサーでなくても回ってるからまだよわい。
トレイル
「──以前は間近では見られなかったが」
ラグナカング・コピー
胴体HP:42/91 [-49]
トレイル
「見事なものだ」
シズナ
MP:13/14 [-1]
トレイル
トアが捨て身なしでも狩れる可能性もあるから
ラグナカング?
深々と鎌が胴体に突き刺さり 切り裂く
トレイル
先いくか
トア
どっちでもええよ
トレイル
じゃあいってくるる
シズナ
素早く後ろへと引くと、再び踊りながら 「それより、早く続いて。今を逃す手はないわ」
ラグナカング?
出てくるのは赤い血などではなく 黒い液状のなにかだ
トレイル
「では──続こう」と、戦槌にまとわる炎が一層強くなり
行動
素MPからキャッツアイ
自身にヴォパA
MP:18/24 [-3]
武装は、ショッキングハンマー&スパイクシールド
トア
「……シズ」 斬り拓かれた二閃に、小さく息が漏れた。
トレイル
怒涛の攻陣Ⅰ(ニケ)を得て、前線へ
シズナ
――何?」 細めた目がトアへと向けられて
トレイル
「行くぞ」と、金属鎧とは思えないスピードで、ラグナカングへ接近し
!SYSTEM
トピックを変更 by トレイル
【1R表】ラグコピーvsシズナ、トレイル<>トア、ニケ 怒涛の攻陣Ⅰ
ラグナカング?
苦しむでもなく ただ動きがカクつくようになって滑らかさを失っていく
トレイル
無宣言。胴体に命中判定
命中です
2D6 → 9[6,3] +10+1+1 = 21
ラグナカング?
命中!
トレイル
「──いくぞ」と、戦槌を、シズナが作った傷に振り当て
威力25 C値10 → 9[6+5=11:クリティカル!] + 4[1+4=5] +11+2+2+1 = 29
トア
「いや、……」 普段よりも歯切れの悪い返答を返すと、緩く頭を振る。
シズナ
かしこい
ラグナカング・コピー
胴体HP:21/91 [-21]
シズナ
トレイル
変転しておくか
ラグナカング?
おかしいぎゃあ
シズナ
わんちゃんある
トア
29点は捨身しても怪しいな
ラグナカング・コピー
胴体HP:42/91 [+21]
トレイル
ちょうどまわるので
33からスタートかな
ニケ
「データによれば胴体にダメージを与えれば頭が下がります」
ラグナカング?
そだね
トレイル
「衝撃と共に──崩れされ」と、炎と共に、強烈な振動がラグナカングを襲う。
威力25 → 6[4+3=7] +33 = 39
シズナ
「私より、敵を見て。あなたの死体は見たくないから」
つ、つよすぎる
トレイル
うん
スパシーはここはやめておこう
一番ダメージくらいやすいの俺だし…
ラグナカング・コピー
胴体HP:12/91 [-30]
トレイル
「──まだ落とせないか」と、シールドによる追撃を行おうとしたが、それをやめ
チェック:✔
おわりだ
ニケ
「問題ありません」
攻撃の体勢に映っているであるトアを見た
トア
「……」 彼女の強さを見る度に、言い様もない感情が腹の底で渦巻く。
ぐ、と歯噛みすると、それを払う様に駆け出し、槍を握り締めた。
トレイル
「ああ。もとより、まだ盾を捨てる時ではない。機甲神であれば、そう語るはずだ」
トア
【キャッツアイ】【マッスルベアー】を2点MCCと自前4点から。
MP:8/12 [-4]
ラグナカング?
強烈な衝撃と炎の一撃が
トア
【クリティカルレイ】Aを自身へ付与。
ラグナカング?
竜種からあふれる黒いどろっとした液体を焦がしていく
トア
《斬り返しⅠ》宣言。
ラグナカング?
動きのカクつきとノイズがよりひどくなり、目視が辛くなっていく
トア
助走を付けて跳び上がり、魔神の胴へとその槍を叩き込む。胴体へ攻撃宣言。
「行くぞ、」 自分自身に確かめる様に呟くと、火焔を纏った槍の穂先がその芯を捉え、穿つ。命中判定
2D6 → 3[1,2] +11+1+1 = 16
トレイル
ありぱらぁ
シズナ
すべてにありがとう
トア
メンタルがったがたか?
ラグナカング?
それでもあたっちゃう
トア
――ッ、はぁ!」 突き立てた槍を更に捻じ込み、短い呼気と共に斬り払う。
威力25 C値9 → 10[6+5=11>12:クリティカル!] + 7[2+6=8] +11+2+2 = 32
ラグナカング?
トレイル
よしよし
ラグナカング・コピー
胴体HP:-12/91 [-24]
シズナ
えらい
トレイル
まあ、本当に怖いのは翼クンだ
トア
せふせふ
ラグナカング?
おかしい、こんなに回るはずでは…
トアがねじ込むように穂先を差し入れれば
シズナ
「……」 その攻撃の出来栄えを見て、小さく息を吐いた。
トレイル
「──まずは一つだな」
ラグナカング?
ぐしゃり、とその場所がひび割れ、そして欠落する様に黒く空間にシミが広がって
トレイル
といいつつ、防御の構えをとる
ラグナカング?
頭が下がってくる
では此方
翼ァ
トレイル
翼だあああ
トア
「……」 槍を引き戻しながら、小さく息を吐き出すと、
ニケ
「これで頭が下がります。翼と毒の攻撃に気を付けてください」
トア
これでは不足だとばかりに、よりその姿勢が前傾する。
ラグナカング?
キャッツアイマッスルベア MP消費はあと
シズナ
MP消費♥かと思った
トレイル
キュアハート!?
ラグナカング?
【✔:しず】 [×:とあ,とれ]
シズナにアタック!!
トレイル
し、しずーーーー
GM苗
かわいくいっておいた
シズナ
踊るようにひらりと皮膜の翼の攻撃を躱す。回避!
2D6 → 5[2,3] +12+1+1-2 = 17
ぱりんすればよけられる気がする
トア
守ると口にしておきながら、その実彼女に並ぶほどの力を持たない事の焦燥が燻り出すと、身体が強張っていく。
あぶない。
シズナ
避けられない気がする。
ラグナカング?
うむ
トレイル
1たりなさそう
ラグナカング?
キャッツアイあるから
20
シズナ
じゃああたろう
ラグナカング?
おりゃあ
2D6 → 6[1,5] +9+2 = 17
トレイル
まだ優しい
シズナ
HP:18/36 [-13]
ラグナカング?
翼Bィ
トア
――シズッ!」 
ラグナカング?
これも練技は発動状態だ
【✔:とれ】 [×:とあ,しず]
トレイルにアタック!!
シズナ
避け損なうと分かれば、左腕を盾にして傷を抑える。
トレイル
「──正確だな」と、翼がしかと、シズナに命中したのを見て。しかし、うまく躱したのも認識しつつ
うおおおお
回避です
2D6 → 8[3,5] +11+1+1 = 21
うむ
ラグナカング?
ぐすん
では頭部
シズナ
「平気よ。このくらいの傷」
ラグナカング?
〆腐敗毒の散布/11(18)/生命抵抗力/消滅 だ
トレイル
「──甘い」と、盾をうまくつかい、翼の攻撃をあしらう
きたわね
ラグナカング?
しゅう、と全身から黒い靄が溢れ出て
トア
「傷の程度の話じゃない……、毒か」
ラグナカング?
君たちを包んでいく
トレイル
「──竜種を模した技か」
シズナ
毒には掛かってもダメージは多分通らない。
2D6 → 7[5,2] +9 = 16
トレイル
抵抗だよん
2D6 → 6[4,2] +9+2 = 17
おしい
トア
生命抵抗
2D6 → 3[2,1] +8+0 = 11
ニケ
おしい
ラグナカング?
手番終わりにダメージが入る(かもしれない)よ
トア
メンタルがったがたか?
ラグナカング?
ではそちらだ
!SYSTEM
ラウンド: 2
シズナ
でもあなたなんかダメージ軽減するじゃない
トレイル
ニケに最後に回ってもらうとして(回復処理
パラミーないぶんを、シズナダンスで補うか?
シズナ
二人は補えるけど
私は補えない(かなぴっぴ
トレイル
そうね…
シズナ
じゃあいきます(鋼の意思
シズナ
ZUNのやつがきた
トレイル
ありがてえ…
シズナ
鼓咆を切り替え。怒涛の攻陣Ⅱ:旋風に。命中+1です
!SYSTEM
トピックを変更 by トレイル
【1R表】ラグコピーvsシズナ、トレイル<>トア、ニケ 怒涛の攻陣Ⅰ(ニケ) 怒涛(旋風)シズ
GM苗
ズンから逃げられたんじゃないのか…
えっ
トア
お手洗い(高速詠唱)
シズナ
陣気:2 [+1]
GM苗
いってらい
シズナ
自分にクリティカルレイA。迷うことなきデスサイズ起動に必殺攻撃Ⅰ。
トレイル
じゃあ、シズちゃん
シズナ
HP:13/36 [-5]
トレイル
スリップダメージとかでもろもろ減る分、キュアウを投げておくわ
シズナ
ヤッター!
トレイル
それで最後にニケにまわせば、ほぼ全壊するはず
前回
ニケ
全壊…
シズナ
壊すな
トレイル
「──その雄姿を支えるのが僕の戦士としての役割だ」
と、己の生命を引き換えに、鋭さを増す鎌を見ながら
トレイル
次は僕がいって、ヴォパAをトアにまわせばOKだな
シズナ
「紅く染まった空から、悲哀の雨が降り注ぎ、雫は風に舞う――」 見る者の目を引く動きで踊り続けたまま、再び敵への距離を詰めれば
敵の眼前へ躍り出た瞬間、その姿が消え、背後の頭上に回り込み、その首を目掛けて鎌を振る。頭部に攻撃。命中!
2D6 → 7[3,4] +11+1+1 = 20
ラグナカング?
命中!
トレイル
さすシズ
シズナ
「悲哀の舞台の主役は、あなたよ」 一度、二度、三度――数瞬の内に何度も刃が振るわれ、鱗や皮膚の強靭さなどお構いなしにずたずたに引き裂いていく。ダメージ!
威力50 C値10 → 15[6+4=10>11>12:クリティカル!] + 8[2+2=4>5] +13+2+1+1 = 40
ラグナカング?
ぐええ
シズナ
私はファイターでも変わらない女……
トレイル
ぐえええ
ラグナカング・コピー
頭部HP:53/83 [-30]
トレイル
インファイターシズナ
ではいこう
のまえに
ダメージでしたね
トア
ごりごりに減っている
シズナ
そうね
ラグナカング?
ざっくり、と斬撃が入って 片目から黒い液体が流れ出す
シズナ
私の冒険者レベルは6よ
ラグナカング?
しかし、毒がシズナの体を蝕んでいく
トレイル
つまり──?
シズナ
こっちで振っていい?
ラグナカング?
うん
シズナ
元庭っ子に毒なんてきかないわ
2D6 → 6[5,1] -6 = 0
トア
つ、つよすぎる
トレイル
すごい
ラグナカング?
つらい
トレイル
これならあれじゃんトアと、ニケで
もどせるな
トア クリレイしたいから、キュアウしろ
トア
どっちでもいいぞ
ニケ
あ、私ヒルスプAありますよ
シズナ
「……」 微かに身体に違和感を感じたものの、片手を握って開いて。 「このくらいの毒では、痺れもしないわね」
トレイル
あら、じゃあ、倒せなかった時のために備えるか
いくぜ
シズナ
君たちの命中は今+1されている
ダメージ+はないから気をつけるのよ
トレイル
「──機甲神よ。われらを導く風に加護を」
ということで、
トレイルの行動
ヴォパAを補助動作でトアに
「追い込みは頼む」
そして、マルチアクションを宣言して──ショッキングハンマーにて、頭部に攻撃。
トア
「助かる。……ああ」
写本
『肯定。毒の効き目には個人差があります』
トレイル
まずは命中
2D6 → 9[6,3] +10+1+1+1 = 22
うむ
ラグナカング?
命中!
トレイル
「──はあ!」と、降りた頭部を上から下に殴りつける。
威力25 C値10 → 8[3+6=9] +11+2+2 = 23
シズナ
おしい
トレイル
同時に──周囲の毒素を弾き飛ばすように炎の衝撃が伝わり──
ラグナカング・コピー
頭部HP:40/83 [-13]
トレイル
おしい
そして─消え千
「盾よ──顕現しろ」マルアク。素MPから
マーキナー・シールドをシズナに
MP:12/24 [-6]
シズナ
マーキナーシールドセンパイ
トレイル
行使
2D6 → 7[6,1] +6 = 13
うむ
毒ダメージいくぜ
俺は毒に──
2D6 → 9[4,5] -6 = 3
シズナ
マキーナーシールドですね(めがねくい
トレイル
それなり
ラグナカング?
とおった
トレイル
おっと
ラグナカング?
と思うじゃん
ヴァルキリーってね
トレイル
マキーナーシールドです。
ニケ
いえ
5レベルなんです
ラグナカング?
ひどいんですよと思ったら
ニケ
私…。
ラグナカング?
この人5だったわ
トレイル
まだレベル5なんです;;
シズナ
そうよ
トレイル
HP:37/40 [-3]
ラグナカング?
やったぁ3点通った
トレイル
チェック:✔
ラグナカング?
毒がトレイルを蝕んでいく
トレイル
「くっ──」と、毒が体の自由を奪う
シズナ
「人の心配をする前に、自分の心配をすればいいのに」
トレイル
「この毒を、効かないというか。見事なものだ」と、シズナに目を向け
ニケ
「個体が停止すれば、毒も消えます」
シズナ
「毒には慣れているの」
ニケ
「体力の維持を」
トレイル
「分かった」とニケにこたえつつ
写本
『肯定。毒は擬似的なものに過ぎません』
トア
ニケがヒルスプキュアハするんだっけ?
ニケ
する
トア
じゃあクリレイするね
《捨て身攻撃Ⅰ》宣言、【クリティカルレイ】Aを自身へ付与。
頭部へ攻撃宣言。
槍を構えながら屈むと、爆ぜる様に跳躍する。両翼から繰り出される迎撃も意に介さずに、ただ一直線にその頭部を穿つ。頭部へ命中判定。
2D6 → 7[6,1] +11+1+1+1 = 21
ラグナカング?
命中!
トレイル
「もとより僕の戦い方は攻めより、守りだ。攻め手がより攻めやすくなるように盾を張るのは当然のことだ」といいつつ。トアの進撃を見る。
トア
「づ――、ぁああッ!!」 穂先を鱗へと突き立て、力任せに頭部を破砕する。
威力25 C値9 → 8[4+3=7>9:クリティカル!] + 8[6+3=9:クリティカル!] + 10[6+6=12:クリティカル!] + 0[1+1=2] +11+5+2+2+2 = 48
HP:30/35 [-5]
トレイル
さいご、まわったふりしてない???
ラグナカング?
ぐええ
トア
渾身の回ったふり!!!
シズナ
最後にメンタルの弱さがあらわれている
ラグナカング・コピー
頭部HP:2/83 [-38]
ニケ
これは…
トア
あっ
ごめんなさいヴォパAで+2されて取り切ってます
ラグナカング?
ああ、よかった
トア
ん?いや入れてるか
ラグナカング?
ん?
シズナ
入ってそう
トレイル
いれてるのでは?
GM苗
ニケちゃんがアタックあれなら
シズナ
ヴォーパルFW熊で
トア
入ってるな
シズナ
+6っぽそう
GM苗
写本ちゃんがブラッドブランデッドしてくれる
トレイル
にけならできるよ
GM苗
(確定2点
いやキャラ的に
ニケ
ありがとう、じゃあいってきます
GM苗
此処で攻撃したくないってキャラはいるからさ
<イメージとずれる
ニケ
ありがとう…いってくるよ
ニケ
ヒールスプレーAをシズナへ
トレイル
なるりりりり
シズナ
HP:23/36 [+10]
ニケ
「…ときには正面突破
トレイル
「──だが、既に勝利に傾いたか」
トア
――っ、……、……」 槍を振り切り、貫き通した後、
トレイル
「すまない。僕の杞憂だったようだ」
と、展開した盾を見つつ
ニケ
補助動作MCC5点よりウイングフライヤーを3倍拡大、対象、シズナ、トア、トレイル
シズナ
「あと一息、だったわね」
ニケ
MP:33/44 [-4]
トア
毒が回るのだ。
2D6 → 7[1,6] -6 = 1
HP:29/35 [-1]
ニケ
「女神よ、異界のモノに鉄槌を…!」
フォースをラグナカング頭に
ラグナカング?
お前はシャドウだからもうー3で
シズナ
あなたは
シャドウよ
ラグナカング?
無傷だろ…(さめざめ
トレイル
つまり僕がラグナカングの需要に
ニケ
2D6 → 6[2,4] +5+4 = 15
トレイル
答えることができた男──?
ラグナカング?
抵抗!
ニケ
威力10 → { 1[1+2=3] +9 = 10 } /2 = 5
トレイル
よし
トア
ああ。6Lvの強化か……
ラグナカング?
危ない
ニケ
セーフ!
シズナ
あぶない
ラグナカング?
では
ニケが放った気弾が
ニケ
MP:29/44 [-4]
ラグナカング?
そのままラグナカングの頭部に直撃する
すると──
魔神そのものが黒く塗りつぶされていくように空間のシミになり
そして足元から消滅していく
トア
「……、力が足りなかったな」 シズナの言葉には小さく答えて、僅かに痺れた手を緩く払った。
ニケ
「敵性体停止確認…術者の確保を…!」
マント
「──、」 口から血の泡を吹き出しながら白目を剥くと
トレイル
「──ああ」と、術者の確保をしようとする
マント
そのまま身体をのけぞらせて声もなく身体から力が抜けた
シズナ
「無理よ。死は避けられない」
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
トア
「……何をしていたか、は聞き出したかったけれど」
トレイル
「──代償が大きすぎたか」
写本
『不正ユーザーの排除を確認しました』
シズナ
抑揚のない声で呟くと、武器を背に戻して。 
トア
「シズ」 魔神の消滅を確認すれば、武器を収める様に促した。
シズナ
いつもの大人しい少女の表情に戻れば、トアに頷き。 「……早く、子供たちを診てあげないと」
ニケ
「…わかりました。攫われてきた人々の状態を確認しましょう」
トレイル
「ならば、次だ。15人の様子の確認していく。ニケは、その装置との交流を頼む」と、生存者のチェックしよう
トア
「……」 手を放す直前、何かを伝えようと口を開いたが、
写本
『協力に感謝致します』 マントの1つを剥がすと 裸身の上から纏って
ニケ
『こちらこそ、貴方に助けられました』
トア
返ってきた頷きと言葉に、それを飲み込み こちらからも頷きを返した。
ニケ
『…貴方は、コーデックス、とお呼びすればよいでしょうか。まずは、手を貸していただいたことに対して、感謝を』
 
15人は全員無事で ただ消耗が激しいのとショックで引き付けを起こしている子なども居る
トア
「……癒し手の数は多い方がいい。ニケも、子供達の対応を頼む」
シズナ
「……私たちの方こそ、あなたのおかげで助かりました」
トア
『……この場で起きていた事は把握しているか』
 
魔元素を吸い出していたデモンズ・エッグなる魔動機も機能停止をしている・・・というより思い切り壊れているため、新たに危害が加えられることはないだろう
ニケ
「わかりました、私も、そちらにまわりましょう」症状が重い子どももいるのを確認したため、トアとシズナに任せそちらにまわる
 
『部分肯定。強制起動が走った直後であれば記録が残っています』>トア
トレイル
「──少し僕だけでは足りなさそうか」といいつつ、後からニケも手伝ってくれるだろう。シズナとトアに資本は任せた。
写本
当機です
トア
『教えてくれ。それを伝える必要がある』
トレイル
写本です
ニケ
「…ならば私もこちらに。彼女は…トアさんとシズナさんが」子どもたちの様子を見ながら、トア達と写本の様子も気にする
写本
『写本の起動を目論見、教主の思想を読み解くべく、真新しい魔元素を持つ人族個体の調達を試み、周囲を探索していたようです』
『その結果、此処から~mほど離れた場所にある集落を襲撃、生贄を調達し、当機の起動を実行』
シズナ
「…………」 子供たちの容態を確認しながらも、話にも耳を傾ける。
写本
『自閉モードから記録と指示の流入を確認しました』
『しかし、』
『指示自体は不正なユーザーからのアクセスによるものであったため、当機は自己保存機構によりこれを否定』
『敵対者に対して、協力を求めました。』
『これが事の次第です』
トア
『……お前は、何だ』
写本
『──当機は、』
『コーデックス。機体番号TADC-105。結社"インフィニティ"が製造した、教主の作り出した魔導書の写本の一つになります』
シズナ
『……ええっと……?』
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
72 Pillars of Recoliection100%
トア
『……僕には、人に見えるんだが』 シズナの疑問符に頷きを返しつつ、小さく頭を掻いた。
トレイル
「──可能な救援は終わった。15人とも様態に差異はあるが、奇蹟の効果はあった。それよりも、そちらはややこしい事態になっているようだな」
写本
『人型のボディに、魔導書として必要な情報を書き写された存在。術式を司るもの。参照して頂ければ、答えられるものであればお答えします』
トレイル
MP:0/24 [-12]
シズナ
『……彼らのことを不正ユーザーと言っていましたけど、本来であればどのような人が正しい使い手として想定されているんですか?』
トア
トレイルにも頷きを返しつつ、
写本
『当機の役割は、禁書を後世に伝え、正しく求めるものに知識を提供することにあります』
トア
『“正しく”?』
写本
『判断基準は教主であればフリーパス。それ以外の場合は、相応の力量が必要になります』
『つまり当機が同時に持ち手を選ぶ認定員ということにもなり、皆さんはDランクのライセンスに該当します』
『ランクにはS、A、B、C、D、Eのランクがあり、』
シズナ
『それはまぁ……』 作り出した本人なら自由に出来なきゃおかしいだろうけど
トレイル
「これは、魔術師ギルドに任せる案件──か?」
ニケ
『先ほど貴女自身も魔法の行使をしていましたが…使用できる魔法の種類及び階梯について教えてください』
トレイル
「──先ほどの魔神排除で、ランクが選定されたか」
写本
『それぞれの有資格者が閲覧できる情報に制限がかかります』
トア
「……こいつを目覚めさせる為に、大勢死んだ」
写本
『当機の自衛に現在解禁されているのは、召異魔法が第五階位、操霊魔法が第三階位です』
トレイル
「いや、優先事項は別だな。救援者の保護と移動の準備を始めておく」
「皆は区切りがついたら手伝ってほしい」
トア
「目覚めさせようとした、さっきの連中が悪い事は分かっているけれど、そのまま自由にはさせておけない」
ニケ
「おそらくは、彼女が持つ魔導の知識を狙っての事でしょう」
「…私は、専門家、魔術師ギルドに任せるべき案件と思います」>トア
トア
「狙われる様な存在だ、という事には変わらないよ。……このまま自由にはさせておけない」
シズナ
「……ええ。王都まで一緒についてきてもらった方がいいと思うわ」
写本
『強制起動の影響で、当機のライセンスもDランクで止まっています。そのため現在、使用できる魔法も、機能も大幅に制限がかかっています』
トア
ニケに頷いて。 「ガルバに伝えて、然るべき処置を取って貰うべきだと、僕も思う」
ニケ
「少なくとも、ここにこのまま…というのは反対です」トアに頷いて
写本
『自己評価をするならば、ただの古本にも劣ります』
トア
「それだけは絶対にない」 >ニケ
「そんな事をするくらいなら、この場で破壊する。……けど、そうじゃない」
「……ジェイムズも待っている。連れて戻ろう」
トレイル
動ける救援者を動かしつつ、動けない。ひきつけを起こしている救援者は背負って、撤退の準備をちまちまとはじめる。
ニケ
『…ではコーデックス、私達と共に外に来ていただけますか』
 
子どもたちがトレイルに背負われて 1人、また1人と外に移動させられていくと
トア
『拒否権は無い』
写本
『要請を受領。貴方達の意志を尊重します』
シズナ
「……この子自身に悪気があるわけではないのだし、そんなに厳しく言う必要はないと思うけど」
 
全員を運び出すことに成功する。それからすぐに移動というわけにも行かず、待っていると
トレイル
「大丈夫か。まだ苦しいなら眠っていてくれて構わない。──安心してほしい」と、まだ震えているような子供にはそうこえをかけつつ。1人1人と運んでいき
トア
「……悪気が無くても、悪気を持った連中が寄って来る子なんだ」
 
2日後、ジェイムズが冒険者を連れて君たちを迎えに来る
ニケ
シズナの言う通り、この目の前の写本自体には悪意はない。
だが…能力が高くまた悪用を考えている者の手に渡れば…
トア
「放っておく事は出来ないし、万が一にもそんな連中の手に渡しちゃいけないと思うんだ」
シズナ
「それはわかってる……。連れていくのには賛成しているけど、……言葉を厳しくする必要はないわ」
 
シルマール村は壊滅状態だったが、幸い近くで村興しをしている場所もあるということで、改めてそちらに身を寄せるというのがジェイムズの方針として語られる
ニケ
「…子どもたちの様子を見ています」トレイルの手伝いに行こう
トア
「……、……」 少しだけ間を置いて、ゆっくりと頷くと
 
シルマール村で回収できた家財自体はそれほど多くはないが、国がこういう場合に対して資金や支援を出す取り組みをしているため、それを頼るということだった
ジェイムズは改めて君たちに礼を言って頭を下げると
トレイル
「課題はある。相当な面倒な宿題の様だ。トアやシズナ、ニケたちがうまく対応してくれている。そして──僕たちたちができる最善を尽くしたはずだ。ジェイムズ後は、任せていいか?」
と、ジェイムズにいいつつ
 
あんた達に会えたのは本当に幸運だったと思う。と結んで別れを告げた
トア
「……『悪かった。着いて来てくれ』」 改めて写本へ告げると、シズナにもすまなかった、と続けた。
シズナ
「……ううん、私の方こそ、偉そうに言ってごめんなさい」
 
トレイルに頷いて 後は任せろ と子どもたちと去っていく
トレイル
その様子に、少し表情が柔らかくなったうえで
トア
「……間違っていると思った事は、そう言ってくれていいんだ。偉そうになんて、思わなくていい」
 
写本はと言うと服などを与えられた後、君たちと一緒に王都へと向かうと ガルバが頭を悩ませながらも引き受けてくれて
トレイル
「面倒な対応を任せてしまったな。こちらは滞りなく引継ぎが完了した」と、トアやシズナ、ニケと写本に合流した。
 
そのまま魔術師ギルドに一度預かられる形となる 召異術師であることは、タトゥが身体にあることから疑いようがないためでもあるが、
彼女が持っている知識がどれほどのものなのかも確認をしなければならず、その確認に時間を要するようだった
シズナ
「……間違っていると思ったわけではなくて、ああいう言葉は、あなたには似合わないと思っただけで……」
 
ただ、その姿が 星の標の門を叩くのは そう遠いことではなかったようで
ニケ
「………」息をついて
 
誰の趣味かはわからないが、黒いゴシックなドレスを着せられた姿で、冒険者登録にやってくるのだった
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
ニケ
少し、疲れた様子が見受けられた。
 
 
 
トレイル
あ、あれかあ
 
 
という所でお疲れ様でした
トレイル
おつかれさまーさ
トア
お疲れ様でした
ニケ
おつかれさまー
シズナ
お疲れ様でした
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20220603_0 #1364 無限を追って 経験点:1320 報酬:3800G+α名誉:8d6
 
8D6 → 28[4,3,5,3,2,4,5,2] = 28
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20220603_0 #1364 無限を追って 経験点:1320 報酬:3800G+α名誉:28
トレイル
ぉぉぉぉ
 
剥ぎ取りは4回だー
トレイル
変転は
ない!
シズナ
戦利品はお任せ侍
GM苗
お、あれって?
トア
お任せ侍
ニケ
じゃあさくっと4回ふるねー
なんもないから…。
2d6::4
トレイル
ああ、前にGMがキャラ作ってたダウナーなやつかなって
とおもっただけ
GM苗
ああ、そうだよ
トレイル
だよね
シズナ
ふれー、ふれー(応援
GM苗
あのメーカーのえのこ
トレイル
ふれー、ふれー(応援
ニケ
2D6 → 8[3,5] = 8
2D6 → 4[1,3] = 4
2D6 → 3[2,1] = 3
2D6 → 7[3,4] = 7
 
800+600+600 = 2000
2000/4 = 500
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
20220603_0 #1364 無限を追って 経験点:1320 報酬:4300G 名誉:28
 
これがリザルトです
トレイル
あいー
シズナ
おいしい
トレイル
風呂に入るので、成長ここで!
1回だ
精神力 or 精神力
精神
シズナ
成長は1回らしいです。
ぽん。
精神力 or 生命力
うーん悩ましい
生命かな。
素敵だね。
トア
成長が1回
知力 or 精神力
知力だね
ニケ
成長1回ー
器用度 or 敏捷度
トレイル
では、すまぬ撤収!
ニケ
あらら
トレイル
GMありがとー
ニケ
敏捷度
!SYSTEM
トレイルが退室しました
 
おつかれさーま
シズナ
よし、こちらも更新完了したので撤退します
おつかれさまでしたー。GMありがとう
トア
お疲れ様でした、GMありがとうございました。
撤退ー
ニケ
おつかれさまでしたー みんなありがとうー
!SYSTEM
トアが退室しました
!SYSTEM
シズナが退室しました
!SYSTEM
ニケが退室しました
 
荒くて申し訳ない。やっぱり何回かやらないとだめだわん

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GM苗
0.0%0.0%0.0%0.0%150.0%150.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%2回6.50
シズナ
0.0%17.1%17.1%321.4%214.3%428.6%0.0%0.0%321.4%0.0%0.0%14回6.57
トア
211.8%211.8%0.0%0.0%15.9%423.5%15.9%317.6%0.0%317.6%15.9%17回7.29
トレイル
0.0%0.0%0.0%17.1%214.3%428.6%214.3%428.6%0.0%17.1%0.0%14回7.71
ニケ
0.0%216.7%18.3%0.0%216.7%18.3%216.7%18.3%216.7%0.0%18.3%12回7.17

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BGM