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辻ハウス

20220524_0

!SYSTEM
GMいいねが入室しました
!SYSTEM
ニケが入室しました
ニケ
ニケ・ウィクトーリア
種族:ヴァルキリー 性別:女 年齢:17
ランク:小剣 信仰:“戦勝神”ユリスカロア 穢れ:0
技能:プリースト5/セージ2/ウォーリーダー2/アルケミスト1/ドルイド1
能力値:器用10[1]/敏捷9[1]/筋力9[1]/生命18[3]/知力22[3]/精神26[4]
HP:33/33 MP:44/44 防護:2
ニケ
こんばんは
しばし席を外します。始まりまでには戻ります。
GMいいね
はい
!SYSTEM
トアが入室しました
ニケ
もどりました
!SYSTEM
シズナが入室しました
GMいいね
ぴぃ
シズナ
リビルドしてエッチングウェイからエッチングウェイになりました
GMいいね
エッチングウェイじゃん
!SYSTEM
ベリルが入室しました
シズナ
結局バードを取ることになった私ですよ
!SYSTEM
テレーズが入室しました
GMいいね
高速風呂します
ニケ
いってらっしゃいませ
ベリル
ベリル
種族:ルーンフォーク 性別:女 年齢:3
ランク:短剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー6/スカウト3/エンハンサー3/マギテック1/アルケミスト1
能力値:器用25+1[4]/敏捷23+1[4]/筋力16[2]/生命19[3]/知力12[2]/精神11[1]
HP:37/37 MP:14/14 防護:3
テレーズ
テレーズ・デュノワ
種族:人間 性別:女 年齢:18
ランク:小剣 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:0
技能:フェンサー5/ライダー5/ウォーリーダー2/エンハンサー1/アルケミスト1
能力値:器用21+2[3]/敏捷24+1[4]/筋力23[3]/生命18[3]/知力12[2]/精神11[1]
HP:33/33 MP:11/11 防護:3
ベリル
いい加減ラルヴェイネあたりで精神B2にしとこうかしら
テレーズ
経験点は足りているのにレベルを上げることも思いつかなかったよ……
シズナ
豆腐メンタル子
私経験点足りてたので上がりました
ついでにバードも取ることになりました
シズナ
シズナ
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:16くらい?
ランク:- 信仰:- 穢れ:1
技能:フェンサー6/ウォーリーダー5/エンハンサー2/バード1/アルケミスト1
能力値:器用22+2[4]/敏捷29+2[5]/筋力20[3]/生命15+3[3]/知力13[2]/精神14[2]
HP:36/36 MP:14/14 防護:3
テレーズ
あの経験で私は成長していいのか……?
トア
あれシズナあがってる
じゃあぼくもあがろう……
シズナ
6になった上で
バードも1取れたから……(魔法文明語会話のため
テレーズ
皆が上がるなら私も上がろうか……それもまた調和
ベリル
お金ないし先おくろう
シズナ
どうして諦めるんだそこで
ベリル
お金がないからよ
シズナ
お金なんて奪ってくればいいんです
ベリル
野盗がいるわ
!SYSTEM
ユニット「テレーズ」を削除 by テレーズ
テレーズ
テレーズ・デュノワ
種族:人間 性別:女 年齢:18
ランク:小剣 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:0
技能:フェンサー6/ライダー5/ウォーリーダー2/エンハンサー1/アルケミスト1
能力値:器用21+1[3]/敏捷24+1[4]/筋力23[3]/生命18[3]/知力12[2]/精神11[1]
HP:36/36 MP:11/11 防護:3
テレーズ
レベルを上げてしまった
シズナ
まさかしおからしおしおになったからって……
テレーズ
どのくらいしおしおだったかを思い出そうとログを読み返したらしぉしぉしてけど
したけど。わたしはげんきです
シズナ
もっとしおしおしてください
テレーズ
助けようとした相手にののしられるともっとなります
トア
トア
種族:シャドウ 性別:男 年齢:20
ランク:小剣 信仰:なし 穢れ:1
技能:フェンサー6/レンジャー4/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用25[4]/敏捷26+1[4]/筋力21[3]/生命14[2]/知力10[1]/精神12[2]
HP:34/34 MP:12/12 防護:3
トア
作ってなかった。
シズナ
かわいそう
GMいいね
崩壊
トア
おっとごめんなさいちょっと仕事の📞
もんだいなければあとからはあいります
GMいいね
ああい
では
はじめておきましょう
おねがいします
シズナ
よろしくお願いします
ニケ
よろしくお願いいたします。
 
 
ベリル
よろしくお願いします

Place└〈星の標〉

時刻は、午後を迎えようとしている所
きみたちは何らかの理由で、書き入れ時を避けたか。あるいは何か所用があったか。単純にあぶれたか。
とにかく、今日はフリーの状態であった。
テレーズ
よろしくお願いします
ガルバはグラスをふき、キャロラインは愛想を振りまき、イーライは何かをしている。
さて、そんな頃合いを
君たちはどう過ごしているだろうか。
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
曲名不明100%
シズナ
軌跡みたいなゲーム画面
GMいいね
崩壊の軌跡
ガルバ
「──」と、グラスを拭き終え、また違うやつを拭き始める。
シズナ
「…………」 マントを羽織り、それに付いたフードを深くかぶったままの少女は、やや落ち着かない様子でテーブル席に座り、周囲の様子を眺めていた。
キャロライン
「はい、お待ちどうさまですー」と、ランチを運んでいる
ニケ
ふぅ…とカウンター席にて、飲み物をもらい、一息つくのは1人の少女であった。
イーライ
「ボ」
シズナ
フードの奥に見える髪は艶やかな白で、顔は一目見ただけでも人目を引く程度には整っていることが窺える。
ニケ
上は青を基調とした一見軍服のようにも見える服装、下はふわりとした黒色のスカートである。
ちなみに掲示板には例にもれず
「残念な依頼」が残っている
トア
戻りましたー申し訳ない
シズナ
おかえり
ベリル
「…………」 隅っこの席の方で暇そうに頬杖をつきながら、残された片手で、壁に設置された粗末な輪切りの板にスコーンスコーンとナイフを投げているルンフォの女が一人
GMいいね
おかえりー
「ねこになった」「町内雑草抜き大会」「被検体募集中」「君も天災にならないか?」
ニケ
つい先ほど登録作業を終えたばかりの新人であった。依頼を受けるための説明も既に聞き終えており…。
とまあ
見るだけでも体調を崩しそうなラインナップであった。
ニケ
一息ついているところであった。
トア
シズナが座っているテーブルに、旅装を纏った青年が近付いて来る。袖から覗く灰褐色の細い手は、二人分の軽食を載せた盆があった。
シズナ
気配が近付いて来ると、落ち着かない様子から一転してほっとした顔を浮かべ、青年の方へと目を向けた。
ガルバ
溜まっている依頼書を確認する。珍しく──【厄介な依頼】は手元には残っていない。報告まちのもの、現在進行形のもの──ふむと、頷く
テレーズ
「……」サラリとした金の髪をきっちりと編み込み、軍装めいた服に身を包んで――はいない、ほどいた髪は編み込みの癖が残り緩いウェーブがかかっていて、帽子もボレロもまとっていない、私服姿でどこか茫洋とした様子で窓際の席に座り紅茶のカップにも手を付けていない
GMいいね
しおしお…
テレーズ
絵も切り替えた(しぉ
ニケ
「…ソーダレモン。炭酸水とレモン果汁の配合のバランスがいいですね」新商品の感想を述べた
シズナ
おっぱい見てっていう服装してる
ベリル
「………はぁ、つまらない」 ナイフを投げ終えては回収し、少し遠い席については投げつける
トア
長身に瘦躯、灰褐色の肌の青年の瞳には金の輪郭が刻まれており、前髪に隠れて額に開かれている第三の目もそれぞれ薄く開かれている。
テレーズ
そんなことはない…
ニケ
「爽やかさを強化するならそうですね…ミントを加えるのがよいかと思います。配合率は…」
トア
「お待たせ」 静かに、けれど通る声でシズナに言うと、彼女の前にそれぞれ並べて置き、続けて自分のものも並べた。 
キャロライン
「──お褒め頂き光栄です!」と、ニケにいいつつ
シズナ
「……ありがとう」 青年以上に静かな声で返して頭を下げると、置かれた食事を前に手をあわせた。
テレーズ
「……」ナイフが突き立つ音には気付いて、そこに知り合いの姿を見つけるが視線を外した
さて、そんな静寂が──突然
ニケ
「もし甘味を強化するならそうですね…はちみつを…」
テレーズ
彼女にとって自分は好ましい存在ではなかろう
バァン!と、扉が強く開かれる音が鳴り、破られる。
ベリル
「…………」 なんだあの覇気ないアイツ。ナイフ投げてやろうか
ニケ
音に振り返る。
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
不穏の淵100%
シズナ
「っ――」 びくっ!と身体を竦ませた。
トア
こちらも両手を合わせて、ゆっくりと食事を始める。此方での生活も慣れ始め、そろそろまた仕事にでもと思った所で、
一般兵
「大変です! ガルバさん、大変です大変です!」
ニケ
「キャロラインさん、お水の用意をお願いします」
トア
大きく開かれ、音を響かせた扉に席を立ち、シズナと扉との間に素早く入る。
一般兵
と、慌てて飛び込んでくる兵士
シズナ
「……な、何……?」 手にした食器を置いて、おそるおそる入り口の方を見た。
キャロライン
「はいはいー」
ニケ
「あの音から来客の方は緊急の要件を携えている確率が非常に高いです。きっと、急いでここまで来ているでしょう」
トア
「……危険は無さそうだ。大丈夫だよ」 
ガルバ
「大変なのはわかるが──落ち着いて状況を説明しろ」
と、兵士の前に水がおかれて
シズナ
「え、ええ……大丈夫、少し驚いただけよ」
一般兵
「あざす」
テレーズ
「……」兵士の姿を目にすると背筋がピンと伸びる。腰を浮かし、そちらへ踏み出そうと足が動くのを感じるが、踏みとどまった
一般兵
と、一気に飲み切って
ニケ
「報告を行う際は簡潔に結論からお願いいたします」
ベリル
「お」 ナイフを手に持ったまま立ち上がり
トア
落ち着かせる様に、普段よりも語気を和らげながら言うと、その場に留まりながら一般塀を見遣る。
一般兵
「──そう、大変なんです!」結論をいった >ニケに
トア
兵!
シズナ
思わず武器に伸びそうになった手は、代わりに自分の胸を撫で下ろした。
ベリル
「荒事ね?荒事の気配ね?」 ナイフはテーブルに置いてそちらにつかつかと歩いて行った
一般兵
「ではなく! 魔域が発生したんです! しかも、ウッズビーの線路に!!
ガルバ
「線路にだと──?」
GMいいね
おっぱいでか
シズナ
「……魔域……それも、線路にだなんて」
一般兵
「はい、脅威度は9で──場所的にも今すぐにでも人の手を借りたく……常駐の兵で、今は監視しておりますが……! とにかく、星の標に滑り込め、と!」
ベリル
「良しその話乗ったわ」
一般兵
「おお!」
ガルバ
「早いな──まあ、声はかけようと思っていたが」と、ベリルをみつつ
ニケ
「今動けそうな方は何名ですか」>ガルバ
ガルバ
「おい、お前たち動けるか?」と、ニケ、シズナ、トア、そしてテレーズに視線が向く
トア
「ゆっくりと食べていられる状況、ではなさそうだな」 小さく息を吐いて
テレーズ
「魔域……ウッズビーに……」 あそこは開拓事業の最前線、未来の要衝だ。失うわけにはいかない
シズナ
判断が早すぎる女性を見て、どうしようと対面に座る青年を見た。
ところで、ガルバから声を掛けられてしまった。 「……そうね」
ニケ
少女は冷静であった。
ベリル
「当然。ここで時間を無駄にしてるよりずっといいわ」
トア
「……シズは、どうしたい?」 視線を受けるとこちらからもそれを返した。
テレーズ
「……私で、良いのだろうか……?」 口を突いて出たのはそんな自身の無さそうな答えだった
ガルバ
「──できると思うから声をかけている」と、テレーズにいいつつ
ベリル
「……」テレーズを見て怪訝そうに眉を潜める 「なに貴女体調悪いの?」
ニケ
「…猫の手も借りたい火急の状況。助力が可能であればお願いしたいです」>テレーズ
シズナ
「……誰か、困っている人がいるのなら、手を貸してあげないと」
ニケ
「問題はありません、先ほど登録したばかりではありますが、備えはすでに」
ベリル
「いつもなら捨て置け無いとか行って真っ先に手挙げてるでしょ」 困惑
テレーズ
「いや……快調だ、問題ない」
ニケ
ごちそうさまでした、こちらが改良案です、とキャロラインに渡し
キャロライン
「おおー」
トア
「わかった。なら、行こうか」 もう一度、注文したものを盆に戻しながら席を立って。
テレーズ
「了解した、要請を受諾しよう」とガルバに
困惑げなベリルにはそれ以上答えなかった
ベリル
「……まあそう言うならいいけど」 大丈夫かこいつ
シズナ
こくりと頷くと、立ち上がり、立てかけてある布に包まれた長柄の武器を手にした。
ガルバ
「9の脅威度の破壊となると、報酬は4000はかたいだろう。それでもよければお前たちに頼みたい」
ニケ
「問題ありません」
ベリル
「十分よ」
トア
「僕達も動ける。報酬も了解した」 言いながら、カウンターへと。
ニケ
「ニケと申します。戦勝神、ユリスカロア様の奇跡を行使できます」>初見s
ベリル
「移動も手前まで列車で行けるんでしょ?」
シズナ
今までメインで使っていた短剣は腿の剣帯に佩いたままで、しっかりと大きな武器を背負うとトアに続く。
一般兵
「ぜひお願いします──! ウッズビーまでの一部、路線は現在停止中です。が──問題解決のためなら。はい、動かしてもいい許可ももらっています!」
ベリルに頷き
ニケ
「はい。魔域攻略は長引けば長引くほどよい結果を招きません。迅速な対処が必要な案件です」
テレーズ
「私はテレーズ、騎手だ。武装は槍……よろしく頼む」初顔の面々には言葉少なに自己紹介を
ガルバ
「列車代は今回は考えなくてもいいだろう。なら、準備ができ次第、向かってほしい」
ベリル
「オーケー。私はベリル。緑柱石と同じベリルよ」 自分の瞳を指しながら他の面子に名乗り
ニケ
声音はかたい。真面目な性格がよく表れている。
トア
「……」 集合している面々をそれぞれ見遣る。それまでの知り合いがいない事を確認すると、
シズナ
「……」 知らない顔ばかりが並んでいて、すすとトアの背後に控えめに隠れるようにして。
トア
「僕はトア。野伏の技術が少しと、槍を使う」
彼女は、と続けながら、背後のシズナに視線を向けると、自分から名乗る様にやんわりと促した。
ベリル
「槍持が多いわね。私もよ」
シズナ
「……シズナと言います。前衛としての修練は積んでいて……それと、踊りを少し」
という感じで
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GMいいね
シズナ
「……軍略に長けた方がいるのなら、あまり、必要はないかも知れませんが」
ニケ
「あとは、私はヴァルキリーです。戦術にお役立てください」これはテレーズを見た
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
シズナ
チェック:✔
テレーズ
チェック:✔
ニケ
チェック:✔
トア
チェック:✔
テレーズ
「……なぜ、それを私に?」
トア
「……動けるのか」 述べ終えたシズナに小さく頷きつつ、あまりに覇気のないテレーズを一瞥した。 
ベリル
チェック:✔
ニケ
「いいえ、本日私は登録したばかり…お恥ずかしながら、少数戦闘の経験は貴方方の方が上であると判断いたします」
シズナ
「……調子がよくないなら、あまり無理はしない方が」
ニケ
「ただ…決して足手まといにはなりません」
ニケ
軍師徽章で判断してしまった感があるけど
ベリル
「まあ大丈夫でしょ。そいつはドラゴンライダーだし」そいつ=テレーズ
ニケ
今私服だったごめん…。
テレーズ
「いや、失礼した……職務は全うしよう」
GMいいね
まもちきに
成功したのさ
テレーズ
「ただ、指揮ならば……彼女の方が適任なのではないかな」とシズナの方を見て
さて、それぞれの挨拶を終え──
ニケ
「…いえ、私の思い違いかもしれません」失礼をいたしました とテレーズに詫びた
一般兵
「では、私は、今すぐ列車の手配をしてもらってきます!」
ベリル
「(いややっぱ調子悪いわこいつ)」
テレーズ
知ってしまったのか、私のあれやこれを…
シズナ
「……私のものは、指揮と呼べるようなものではありませんから」
一般兵
と、一般兵は去っていった……
シズナ
お尻の割れ目の数まで知ってますよ
トア
「この場で出会ったばかりで、腕の判断を付けられるものでもないよ」
GMいいね
つよ
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GMいいね
ラウンド: 0
というわけで、準備が良さそうなので
列車でGOしましょうか
ニケ
列車でゴー
テレーズ
そうかもしれないな、とだけ答えて列車に
トア
「……」 大丈夫だろうか。小さく息を吐いて 「駅で待機しておく。また後程」
ベリル
「初めて組む面子でやる前にあれこれ考えてもそうそう上手く行かないわよ。臨機応変にやればいいでしょ」
シズナ
「……あの、何か私に出来ることがあれば、言ってくださいね」 それだけ告げると、ぺこりと頭を下げてトアに続いた。
さて、君たちは──列車に乗り、まずはデライラへ。そして、そこから、魔域が出現した──と呼ばれる場所まで、急いでいく。
デライラの便まではさすがに人がいたが──。ウッズビー行の列車は当然、貸し切り状態であった。
そして、半ばのところで──外を見ると。
ニケ
テレーズの様子に少し思うところがあるが、初対面でもある、まだ口は閉ざす。
線路の真ん中に黒いドームが浮かんでいるのが見え、そして、その周囲を一般兵たちが警戒している様子が見えた。
そして、その近く付近で
ベリル
「そろそろよね。よっと」 窓から身を乗り出し進行方向を見た
停車する。
ニケ
デュノワ家を知っているかもしれない?どうなんだろう
シズナ
「……あ、危ないですよ」
トア
「あれだろうね」 ベリルに頷き、それを示し。
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
曲名不明100%
さて、停車すれば、君たちは順番に降りることになるだろう。君たちを案内する騎士はいち早く出て
ベリル
「そうそう揺れるもんじゃないし大丈夫よ。うわ、しっかし見事に線路上に湧いたもんだわね」
シズナ
ちょっとRI=SEKI
トア
I=TERA
GMいいね
ぁぁぁい
一般兵
「──来ていただきました!」
トア
女性陣を促して最後に列車を降りました。
一般兵B
「おお、よかった──。お疲れさんだ」
一般兵
「そちらも、無事で何より!」敬礼して
トア
「何か、報告する必要のある様な変化はあったかい」
ベリル
「どうも。星の標から冒険者5名。来たわよ」
一般兵B
「そちらも、急な用件で出向いてもらってすまないな──とにかくありがとう」
テレーズ
移動中、移動中
トア
「問題ない
シズナ
MO
ニケ
「星の標から参りました、神官のニケと申します」生真面目に頭を下げた >兵士
一般兵B
「ああ、脅威度は9で変わらず。だが、ここにいる兵士全員耳にしたんだが──」
トア
DO
ベリル
「そちらこそ良いタイミングで依頼を持ってきてくれたものだわ」
テレーズ
知っていても良いししらずともよい
シズナ
「……同じく、〈星の標〉のシズナといいます」
一般兵B
「魔域の中から──そのなんだ。列車が動いているような音が……時たま」
ニケ
「いいえ。むしろ、火急に知らせていただいたこと、感謝いたします」
一般兵B
と、いった矢先である
トア
「耳に?」 訝しむように第三の目がうーん? という様子で顰められた。
ベリル
「あっと、私はベリルよ。よく覚えておいて」
「列車の音?」
トア
「〈星の標〉のトアだ」
シズナ
「……中から、外に音が漏れて?」
ニケ
「対応が遅れれば被害が広がる危険が高いと思われます」とだけ述べると、一般兵の話に耳を傾ける
テレーズ
「魔域内から、音が……?」
魔域の中から──。線路の上を乗り物が走っているような、ガタンゴトンという音が聞こえてくる。
一般兵B
「そ、そう──これだ。これ」
ニケ
「魔域は取り込んだモノを反映する…ものとは聞いています」
ベリル
「ほんとにするわね」
しばらく、列車が走っているような音が響いたと思えば──。
再び静寂に戻る。
シズナ
「本当だわ」
トア
「……線路を取り込んだと言えば取り込んだ、のか」
テレーズ
「……」まさかこの魔域もあの魔域の様にあってはならない終末の姿を、なんて嫌な想像が
ニケ
「外の現実への影響についてもいくつか事例があり…音もはじめ、過去には天候も変化した例もあると」
ベリル
「でも無機物を反映するとは思えないけれどねぇ」
シズナ
「……不思議なこと……でもないのかしら」
ベリル
「まあ、魔域だしいいか」
「割りとむちゃくちゃだものね」
シズナ
「……実際に中の建物が出てきたりするなら、音が漏れ出て来るくらいは、あるのかも知れません」
トア
「存在そのものが不思議なものだから、」
テレーズ
「実際に列車や点検車両などが取り込まれたということは……?」
ニケ
「はい。今私が述べたのも一般的なもの。事例をあげればキリはありません」とベリルの言葉に同意するように
トア
「僕達の尺度で量れるものではない、かな」
ベリル
「中に入った瞬間列車に轢かれるとかじゃなきゃね」
一般兵B
「いえ、確かに線路の一部は見た通り取り込まれてしまってはいますが……」「列車が吸われた、ということは伺っておりません」
トア
「……」 小さく息を吐いて。 「僕から入ろう」 >ベリル
ニケ
「人的被害についてはない見込み…であるのは幸いといえば幸い、ですね」ホッと息を一息
ベリル
「こういう時はレディ・ファーストよ」 にやっと口角をあげた
シズナ
「……つ、使い所、なんだか違うような」
という感じで、入ろうと思えばいつでもはいれるじ、一般兵たちは、血盤もってるから計測するならしてもいい
テレーズ
「……だが、このまま魔域が在り続ければ開拓地への被害は計り知れない」>ニケ
ニケ
「無論です。広がりを見せる前に、核の破壊は急務です」頷いた >テレーズ
トア
「エスコートが必要だと思うけれど、そういう事なら」 小さく肩を竦めた。
テレーズ
「……私とアンフルネで行く。対応力は私の方が上だ」
そう、ベリルに言い放って騎獣のドラゴンインファントを呼び出すと魔域へと向かおうとする
ベリル
「あ、なんかムカっとするその感じ、調子が戻ってきたわね」
テレーズ
「……事実を言ったまでだ」
トア
「アンフルネ……竜だったね。這入った先の環境が解らない以上、突出はしないで欲しい」
「寧ろ、対応力のある君が後詰に入るべきだと思う」
シズナ
「……あ、ま、待ってください」
「先に、脅威度の計測を」
トア
「僕らでは君達を助ける事は難しいが、逆は違う。……ああ」 言葉を切ると、シズナに頷きを返し。
一般兵B
「こちらに我々が使っていたものが──」ささっ
ベリル
「バカ見たく跳ね上がってるワケじゃないでしょうし、今更じゃない?慎重なのねぇ」
ニケ
少女は口を出すときはだすが今は黙っている。逆に…君たちの様子を見ているようにも思える。
シズナ
「もしもということがありますから……」
テレーズ
「……了解した」トアの言葉に思案し、頷くと立ち止まる
ベリル
「別に反対というワケじゃないからいいわよ。そう時間かかるものでもないしね」
シズナ
一番頭のいい人がやります
ニケ
「いいえ、魔域の脅威度は刻一刻と変化するケースもあります。慎重を期すならば、シズナさんの行動は誤りではありません」
テレーズ
気性の荒そうな火竜が不満げに喉を鳴らす
ニケ
私は9です
トア
「……ああ。ありがとう」 沈んでいる様子は変わらないが、そこまで気にかける心配もないだろうと小さく息を吐いた。>テレーズ
シズナ
「…………」 動物は好きな方なのだけど、竜は歌を楽しんでくれるかちょっと分からない。少し距離を取って様子を見つつ
シズナ
8です
トア
ニケがやればよろしある
ベリル
「…………」 魔域のすぐ傍で槍を持って待機
ニケ
では、失礼いたしまして と借り受け
計測
2D6 → 7[6,1] +9 = 16
トア
「……気にかかるのかい」 >シズナ
シズナ
「……こんなに近くで、竜を見るのは初めてだから」
一般兵B
綺麗に9を示して、そこから動かないね
ニケ
「9…そこから針が振れている様子はありません」
ありがとうございます、と返却
そして頑丈なランタンを着火し
ベリル
「事前と代わりなしね」
シズナ
「ありがとうございます、ニケさん」
ニケ
「いいえ、こちらこそ…ありがとうございました」自分に足りないのは経験である。彼らの行動をよく見て、学び、活用しなければならない。
トア
「落ち着いたら、もう少し近付いて貰うといい」 アンフルネを見つつ、ニケに頷き。
シズナ
「……ええ、無事に終わった後に、聞いてみるわ」
ベリル
「じゃ、いいわね。そして私が最初ってことでもいい?」
シズナ
「……は、はい。お待たせしました」
トア
「事前と同じ状況なら進もう。……ああ、僕は殿に付く」 >ベリル
ニケ
「お任せいたします」
テレーズ
「……」頷いた
ニケ
この身が突出しても、殿をつとめてはいけないことも、承知している。
ベリル
「対応力がって言うならテレーズがすぐに入ればいいわ」
ニケ
痛いほどに。
ベリル
「じゃ、行くわね」 ぴょいん
では──
ベリルが入るとともに──君たちは順番に、魔域内部へ入っていくだろう。
トア
「テレーズは中央に入り、どちらにも対応して貰える様に――、」 行ってしまった。
「行こう」
ニケ
邪魔にならないように気を配りながらも…前衛の誰かとは離れすぎないように
ぴょいんと
さて──
テレーズ
「ああ……ニケ、翼の影に、ああ、そこでいい」
シズナ
続いてすたっと。
 
 
浮遊感を覚えた後、君たちはしっかりと地面に足がつくのを覚え……目を覚ます。足元に覚えるのは「土」ではなく「鉄」の感触だ。
テレーズ
おうちに着いたのでお風呂に
ベリル
降り立てばすぐに槍と盾を構えて周囲を警戒する
シズナ
いやらしい
テレーズ
ぷかぁ
周囲は暗闇である。明かりを照らせばわかるが──トンネルの中にいるようだ。
シズナ
「……地面が硬い」 目を開けばこつこつ、とヒールで足元を叩きつつ、目でも確かめてみる。
ニケ
周囲が暗いことがわかれば、シャッターをわずかにあけ…光源を確保する
トア
「……皆、いるね」
見回し、それぞれを確認してから呟いた。
そして、目の前を見れば……巨大なコンテナ。更に奥を見れば、列車の躯体が見えてくるだろう。
ニケ
「はい」とあの確認には素直にこたえつつ、ベリルと同じく周囲の様子を探る
ベリル
「ふうん。奥に長い半円状の空洞。トンネルね」
同時──君たちの景色が動き出す。
トア
アンフルネは自由にできそうな広さかな
テレーズ
「……あるはずのない列車か」
ベリル
「で、私達は貨物車の上か」
今のところは、出せるね。ただ、列車内部に忍び込んだら、いったんはきつそう
そして、ベリルの予想通り、今は君たちは貨物車の上である。
ベリル
まあ私は全部見えるもの
シズナ
こわい
トア
暗視だもの
テレーズ
「……この状況で」
ベリル
暗視なだけよ
テレーズ
途中送信してしまった
ニケ
「人の声は聞こえますか?」
どこへ向かっているかはわからないが──とにかく、君たちは乗車した列車は現在進行中で動いているようだ。
ニケ
列車内部に人がいるかどうかの確認である。
ベリル
「こうもガタゴトうるさくちゃねぇ」
と言いつつ聞き耳はしてみる
トア
「……ああ。聞き取ろうとするより、進んだ方が良いかもしれない」
テレーズ
「この状況ではアンフルネが居ては身動きが出来なくなる恐れがあるな」
!SYSTEM
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白雪と黒鉄~ガレマルド:昼~100%
シズナ
「……何処かから、内部に入れないか確かめてみますか?」
テレーズ
一旦彫像としてしまおう
トア
とりあえず聞いちゃうんだなこれが耳。
2D6 → 9[3,6] +5 = 14
ニケ
「んっ…」動いているならば。
ベリル
「そうね。どれだけトンネルが続くかは知らないけど、ずーっとって可能性もあるわ。魔域だし」
テレーズ
首を伸ばしたら天井にぞりぞりしてしまいかねない
ニケ
「は、い…調査は、必要か、と」杖を支えに
ベリル
ミミミミミッミ
2D6 → 8[2,6] +5 = 13
ニケ
入れそうなところはあるでしょうか、とトアやベリルに尋ねる。
人の声は今のところ聞こえない。が、ヴヴヴヴヴヴヴヴンという魔動機の音は正面から聞こえてくる。
テレーズ
私は耳が弱い女
ベリル
「まあ列車なら当然あるでしょう。連結部辺りまでいけば」
その正体は、魔動機仕掛けのドアのようだ。
トア
「……分からないな。駆動音が大き過ぎる」
シズナ
テレーズは全身よわそう
ベリル
「取り敢えずこっちから機械の音はするわ」
えっちなテレーズは全身が性感帯
内部に侵入できそうな場所の候補の一つだ。
シズナ
「手当たり次第、探してみるしかないでしょうか」
ニケ
「そうですね…となりますと、ひとまず、機関部を確認するのを提案いたします」
シズナ
君なら理解してくれると思っていました>ベリル
トア
「……そう、だな」 探索でいいのかな。>他の候補探すの
ニケ
「列車を再現しているのならば…列車の中心である部分を、と」
いいわよ
ベリル
「まあ、止めたいわよね」
トア
おのれ人工物。
2D6 → 8[4,4] +5-1 = 12
ベリル
「さぁて、槍持の皆様方。車内に入るけれども、狭くて振るえないとか言わないわよね」くすっと微笑んで手を広げた
ニケ
「列車の構造としては…確認できる範囲ですと、機関車両、客室車両、貨物車両、の3つに分かれていると判断しま、す」ときおり声が途切れるのは走っている列車の上に立っているのでバランスをとっているためである
テレーズ
「善処しよう……」
シズナ
「……私は、最悪小さな武器も携帯しているのでどうにか」
テレーズ
この時代の我々に列車用のトンネルという発想はあるのだろうか
>トア。貨物車両の、コンテナの上に登ってみると──客室車両にいけそうなポイントを見つけ出した。
シズナ
槍使いじゃないけど
トア
「巻き込みはしない」
シズナ
山を貫いて鉄道が敷かれることなんてないから
なさそう
テレーズ
よくこんなもの作ったなっていう感想になりそう
トア
「……ここからは車両に入れそうだよ」
シズナ
坑道に鉄道通すとかたまげたなあ……
ってなりそう
ベリル
わたしはまどうきなので
まどうきじゃないわ
シズナ
やーい魔動機
テレーズ
まどうきよ
GMいいね
坑道に鉄道を通すぜ(やべーやつ
トア
ロケットおっぱい!?
ベリル
ウゴゴすべてをはかいする
でもほら
テレーズ
「それにしても……」天井を見上げる
シズナ
「……」 トアの後ろから覗き込んで。
ニケ
「ありがとうございます、トアさん」
ベリル
手掘りのトンネルとか北海道にあったやん
シズナ
「それじゃあ、ここから……テレーズさん?」
ベリル
あとからすごい数の人骨発掘されたやつ…
トア
気を付けて、とシズナの手を取りながらそれを見守り。 「……何かあったかい」
テレーズ
「これほど走ってなお抜けない坑道、少なくとも二デア山ではなさそうだ」
GMいいね
https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/bc/627c4f396014742d3b7090e732739f23.jpg
シズナ
手掘りのトンネルって意外と数あるのね
ベリル
「というかまあ現代には無いでしょうね」
シズナ
でも手掘りじゃ絶対鉄道とか通せないゾ
GMいいね
それはそう
シズナ
「……そもそも、元々の場所とは無関係なんじゃないでしょうか」
ニケ
「過去運搬用の魔動機も確認はされています…が、列車となると…」ベリルに頷き
トア
「……何を取り込んだのかはさておき」 「どちらから入ろうか」
テレーズ
「出口の見えない坑道、それがこの世界の在り方なのか」
ベリル
通してるのがあるんですよ実は…
しかし、テレーズなどが指摘しているように……。トンネルは今もなお続いており、外が見えそうにない。
GMいいね
まじかよ
シズナ
こわ
テレーズ
「すまない、余計な話だった」
ベリル
ほぼ強制労働で100人以上死んだっぽいけど
テレーズ
こわ
トア
許せねえよ帝愛グループ
ベリル
(日本の話
ニケ
「いいえ、気づきは重要です。お気になさらず」
シズナ
「いいえ、そういうお話から解決の糸口が見えたりするかもしれませんから」
ベリル
そして途中で死んだ死体はそこに埋めてたっていう恐ろしいお話。
ニケ
生真面目な返答である。シズナの言葉にも頷く。
ニケ
こわ…。
シズナ
トンネルにはありがちだよね
<壁に死体埋める
GMいいね
うん
ベリル
「っていうとまあ、この魔域を作り出した何かがあるなら、それはこういうトンネルの存在を知ってるってことね」
テレーズ
「魔域の在り方など、理解できる筈もない……元よりあってはならない歪みだ…」
シズナ
伊勢神トンネルもその類だし……<作業中に事故起きて人柱にした
!SYSTEM
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シズナ
「…………」 テレーズの言葉には、少し困ったような表情になるが、ふるふると頭を振って。 「……それじゃあ、いきましょう」
ベリル
興味があれば常紋トンネルをお調べ下さい
シズナ
北海道とか
いくらでも埋まってそう
ベリル
「ええ。行きましょう」 わっくわく
では、君たちは車両に乗り込んでいく……。
トア
「……ああ」 シズナに頷きを返し、テレーズの言葉には第三の目が顰められた。
ニケ
「……たのし、そうですね」少し意外そうに >ベリル
通常ならば、緊張したり、真剣になったり…するものではないだろう、か
ベリル
開拓記の北海道って割りと人道ガンスルー感ある
ニケ
<わっくわく
車両に入れば──。騎獣はまださすがに出せないが、それでも何とか戦えそうなくらいな通路が目の前に広がっていた。
シズナ
倫理観に縛られていては
試される大地など開拓出来なかったのだ
そして、周囲には──血の跡がおびただしく残っており
加えて、気味の悪い音楽が流れていた。軍歌──だろうか。
ベリル
失格者が大量に出たのね>試された
ニケ
灯りに照らされるソレに、眉を顰めた。
@何語?
シズナ
「血……」 緩く握った手を口の前に持っていき、少し怖がった様子で血痕を眺める。
ニケ
<軍詩
!SYSTEM
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帰らん、地平の彼方へ100%
シズナ
デデデデーデーデーデー
ベリル
「私は戦い以外に無いもの」
シズナ
デデデデーデーデーデー
なんと、交易共通語
ベリル
これ絶対軍歌じゃない(テンションが低すぎる
ニケ
「交易共通語…」端々にわずかに聞こえるフレーズは耳慣れたものである
テレーズ
ええ
トア
とん、とシズナの背中に手を当てて落ち着かせる様に小さく撫でると、聞こえて来る音に耳を立てる。
シズナ
国歌にしてもテンション低い
GMいいね
きみがよを舐めるな
テレーズ
「……」陰鬱な曲だ
しかし、血が広がっている割には──死体の姿は見えない。
シズナ
「……大丈夫。血は、見慣れていないわけじゃないわ」
ニケ
「気が滅入る曲ですね…こちらの士気を落とす意図でしょうか…」
とにかく、陰鬱さを感じさせる曲と、血の臭いが周囲を支配していた。
ベリル
「いや別にそんなチョイスじゃあないでしょう」
ニケ
@見識でどこの国の歌かとか、どこの地方の歌かまではわからないよね…。
トア
「耐えられるのと大丈夫は違うものだよ。……無理はしないでくれ」
するのは自由
トア
「ベリル、進めるかい」 
ニケ
@するのは自由な見識
2D6 → 11[6,5] +2+4 = 17
テレーズ
「入ってくる者の都合など考えてはいないだろう」
ベリル
「皆様がよろしければ?」 少しおどけて
シズナ
ありがとう、と返して。 「……この曲では、人の心を明るくする踊りも踊れませんね」
「あ、私は大丈夫です」
ニケ
ベリルの様子には…冒険者、いや、どこか傭兵を感じさせる…と思いつつ
さすがに聞いたことがないね。内容は、心を鉄で覆い、血を国に捧げよ。というような
ニケ
「問題ありません」
とにかく、国に、身を捧げることを前面に押し出した。聞いていて気持ちが良いとは思えないものだ。
トア
「……エスコートを頼むよ」 目を伏せて小さく息を吐いた。 
テレーズ
「通常、列車の機関部は先頭にあるはずだ。目指すとすればそちらだろう」
さて──君たちが歩こうとすると──。
!SYSTEM
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ベリル
「そうね。牽引式の方が効率はいいし」
ニケ
「はい。まずは機関部を目指し、確認を…」
ゴンッ!!! と前の車両から
大きな音が聞こえたかと思うと─敬遠
──!
ベリル
敬遠。
ニケ
「この音は…!」
シズナ
「……っ」
シズナ
相手のバッターが強すぎたんだ
それが、戦の音へと変わっていく。誰かが──魔動機だろうか。とにかく、何かと戦っているようだ。
ベリル
「あら……私達以外にもいらっしゃるようで」
トア
――、ニケ、後ろに」
シズナ
「巻き込まれた人が、いたんでしょうか」
テレーズ
「……戦闘だ」
ニケ
スッと後ろに下がり
「援護いたします」
トア
「どちらにしても進もう。……指示は任せるよ」
ベリル
「可能性がないとは言えない以上は様子見というわけにはいかないわね」
シズナ
「……はい」
テレーズ
「核を破壊するにあたっての障害は取り除く」
ベリル
とりあえず見える範囲は大丈夫だろう。たったかたと槍を引っ提げて進む
では、君たちは陣形を整え──正面の車両に飛び込む
ニケ
皆に遅れないように、ついていく。
すると──。黒い靄をまとった魔動機。ブルドルンのように見えるものが3機。
そして、それらから人を守るように──
シズナ
「…………」 出来るだけ武器を抜く機会がないといいけれど。そう思いながらも後衛のニケをみやりながら後に続く。
白髪の青年
「次から次へと──キリがないな」と、メイスと盾を持った青年が、ブルドルン3機と交戦している様子が見える。
ニケ
スピード自体は前衛に劣るが…ついていけない、というほどではない、ついていこうとしている、といった方が正しいが。
ベリル
「さあて取り敢えず人の方に加勢するのに意義ある人は?」
異議
彼の言葉も交易共通語だ。が、奥に見える人々の姿は──どうにも、透けて見える。影ではないが、半透明だ。
ニケ
「こちら、イルスファール王国、星の標の冒険者です!」
>男性
テレーズ
「……所属の確認はひとまず先送りとしよう」
トア
「異議はないよ。……シズ」 
ベリル
「透けてるのもまあ先送りね!」
ニケ
イルスファール、という単語に男性がどう反応するかを見る
トア
名を呼びながら、これから武器を握る事になるだろう掌を柔く取ると、安堵させる様にそれを握った。
ベリル
私はお構いなしに魔動機に突っ込むわ
シズナ
「…………」 握られた手に視線を落として目を伏せてから、顔を上げて。 「……大丈夫」
テレーズ
白髪の青年と半透明の人々にどこか冷めた視線を向けつつ、槍を構える
白髪の青年
「──ん……僕以外にも」と、言いつつバルドルンに一撃を加え……そして、「機甲の盾よ」と、自身に魔法をかけ、1体のバルドルンの注視を取った。
ニケ
「この魔域の破壊を主目的として参りました、事情は存じ上げませんが、援護いたします」>青年
白髪の青年
神聖魔法だ。
トア
こちらからも頷きを返し、槍を引き抜くとベリルに続く。
白髪の青年
「ああ、それは──助かるな」
というわけで──
テレーズ
簡易戦闘の気配
HP:100/100 MP: 防護:部位数×4
ニケ
防護点!?
白髪の青年
簡易戦闘だ。部位数は4扱い
シズナ
まるで防護が部位数×4あるみたい
HP:100/100 MP: 部位数×4 url:
トア
ベリルが出て殺す
ベリル
はい!
!SYSTEM
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抗戦100%
シズナ
鼓咆ほしい ほしくない?
電話
テレーズ
私はお風呂を出てマシンをチェンジする
GMいいね
いてらー
ベリル
「タリホー!」
トア
でてら
とりあえずぼくは待機
君たちが前線に出ると──バルドルンらしき影は君たちも標的に入れたようだ。襲い掛かってくる。
白髪の青年
「1つ持っていく。残りを任せる」と、君たちに投げかけて
トア
「まとめてかかると詰まりそうだ。……指揮は任せたよ」 
ベリル
こほーは欲しいけど先に突っ込んだから先にぶんまわしたい感
トア
やっちゃいなよ、そんな偽物なんか!
シズナ
戻り
トア
おあえり
ベリル
ギギがいる
おかえり
!SYSTEM
テレーズが入室しました
白髪の青年
本物!_
シズナ
じゃあ先に100飛ばしてきて>ベリルお
ニケ
「アールマータ様の奇跡…」
テレーズ
これで私も本調子だ
ベリル
がんばる;x;
ベリル
「さあて、気をつけるけど皆も気を付けなさいよね!」 狭い車内で2mはあるだろう金属製の槍を縦横無尽に振り回す
というわけで乱撃1を宣言しまして
白髪の青年
はい!
ベリル
練技はいいだろ(慢心
シズナ
ほんとうに?
ニケ
「戦勝神…ユリスカロアの名の許に、皆様に、勝利を。そして、アールマータ様…勝利の先へと、お導きください…!」
ベリル
大丈夫だと思うわ…きっと…
命中力/[魔]〈イグニダイト製のピラー+1〉
2D6 → 7[3,4] +10+-2 = 15
バルドルン
命中!
ニケ
祈りをささげることで、ふわりと光の羽根が広がる。
ベリル
「せいやあっ!」
威力18 C値8 → 6[6+2=8:クリティカル!] + 5[5+2=7] +10+0 = 21
威力18 C値8 → 6[3+6=9:クリティカル!] + 1[1+2=3] +10+0 = 17
威力18 C値8 → 6[6+2=8:クリティカル!] + 6[6+2=8:クリティカル!] + 1[1+2=3] +10+0 = 23
バルドルン
つよい
21+17+23 = 61
トア
ぐるるん
HP:39/100 [-61]
シズナ
つよい
テレーズ
やるじゃないか
ベリル
がんばった
バルドルン
乱撃一槍。バルドルンの機体がえぐれ──
そこから、ショート……ではなく、呪いめいた瘴気があふれ出してくる。
ベリル
「当たり前だけど真っ当な機械じゃないわね」 距離を取る
トア
ぼくは指揮を待つ男
白髪の青年
「──ふっ」と、こちらもバルドルンの複数個所を一気にたたくことで、追い込んでいく。
テレーズ
私は男の様子を観察している女
白髪の青年
えっち
ニケ
私は祈りを捧げる女
シズナ
えっ、私がいく流れですか
トア
シズナから行くならぼくがいく……
シズナ
じゃあいってください……
テレーズ
情けない男!
ニケ
まあ、私いなくてもいけるっしょ…。こほうだけうちまーす。
トア
「……、」 ベリルの様子を見れば、策を講じるよりも畳み掛ける事を優先し、
MCCから【マッスルベアー】、《捨て身攻撃Ⅰ》宣言。
ニケ
怒涛の攻陣Ⅰを味方陣営に
「瘴気にお気を付けください」打撃点+1どうぞ >トア
トア
【クリティカルレイ】Bを自身に付与。
白髪の青年
[
トア
「分かった」 留意したと答えた上で、槍を握ってより深くへと接近し、
ニケ
トアに位置を伝え、より効果的にダメージを与えられる箇所をわかりやすくする。
トア
迎撃に一切の躊躇を挟まず、その一槍を薙ぎ払う。
2D6 → 11[6,5] +10+0 = 21
ずん。
威力25 C値9 → 8[4+5=9>10:クリティカル!] + 7[3+5=8] +11+2+5+1 = 34
HP:29/34 [-5]
白髪の青年
一切のためらいのない強力な突き──それがバルドルンを追い込み──
HP:5/100 [-34]
シズナ
みんないっぱい回す
ニケ
その位置は…青年にも伝わるだろう。
バルドルン
半壊する
シズナ
テレ女いく?
バルドルン
テレ女
テレーズ
どちらでもよい
トア
迎撃によって打ち据えられた身体の痛みに怯む事も無く、ぐっと後方へと跳び
シズナ
じゃあいけ……テレ女……
ニケ
青年の動きも注視しつつ、お互いの陣営が最適な行動がとれるように言葉を出し、味方を鼓舞する
トア
「テレーズ」 続いてくれ、と視線を向ける。
テレーズ
では行くか
シズナ
私に刃を抜かせるな……(イケボ
バルドルン
かっこいい
シズナに抜かせるとどうなる?
トア
私がこうする事で喜ぶものはいなかった
GMいいね
シズナ「君のエネミーが死ぬ」
トア
だめじゃね??
ベリル
いないのかよ
シズナ
誰もいない
テレーズ
「追撃する」 宣言も何もないただの通常攻撃だ
2D6 → 10[4,6] +10+1 = 21
ニケ
テレーズならわかるだろう。その指示の仕方は…実践的な冒険者のソレというよりも
バルドルン
そして、追撃の槍が──反撃すらできないバルドルンを襲い
テレーズ
スッ
威力13 C値8 → 3[1+5=6] +13 = 16
ニケ
君が学んできた、軍で使用しているソレに近い。
!SYSTEM
ユニット「敵」を削除 by GMいいね
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
帰らん、地平の彼方へ100%
君たちは制圧を完了し──そして、もう1機も
ニケ
「左です!」>青年
白髪の青年
「──ふう」青年によって片付けられていた。
シズナ
「……」 武器を手に取るまでもなく終わった事にほ、と胸を撫で下ろし。
「……あの、怪我はありませんか?」
テレーズ
「……さて、貴殿の所属と目的を改めて問おう」
白髪の青年
「ああ、わかっている」と、ニケの声が聞こえるころには殲滅していて「大丈夫だ」
ニケ
「トアさん…手傷の治療を」
トア
「……」 小さく息を吐き、シズナの様子を見れば前髪に隠れた第三の目が緩んだ。
白髪の青年
さて、青年の奥にいた、人々の影のようなものは。安堵の表情のようなものを見せると、そのまま──消えていった。
トア
「賦術で処理しておく。今は彼の話を聞こう」 >ニケ
シズナにも問題ない、と示し。
白髪の青年
「分からない」と、テレーズにははっきりと答えた。
ニケ
「承知しました」頷いた >トア そして同じく青年を見やる
トア
スプレーキメていいですか。>GM
白髪の青年
いいよ
テレーズ
青年に向ける瞳は相変わらず冷たいものだ。分からない、という回答に眉間に皺を寄せた
トア
【ヒールスプレー】Bを吸いました。
HP:32/34 [+3]
シズナ
「……賦術じゃなくて、話をしている間にきちんと手当した方が」
ベリル
「ふうん。消えるのね」
トア
「落ち着いて話が出来るともわからないし、こうしている間にも列車は動いているから」
白髪の青年
「目が覚めたらここにいて。自分の名前も忘れていた。が──この魔動機に、影であれ、人々らしきものが襲われているのを見た。だから、助けていただけだ」
シズナ
トアの傍でその傷の具合を見つつも、青年や消えていった人影の様子にも注意を配る。
白髪の青年
「……しかし、やはり消えるんだな」と、消えてしまった。ソレを見て
ベリル
「まあ助けたら消えたしそれで正解なんじゃない?」
ニケ
「…私達は、イルスファール王国、星の標の冒険者です。イルスファール王国という言葉に、聞き覚えは」>青年
テレーズ
「……貴殿自身もそうでないとは限らない」
トア
「聞ける事は聞いて、すぐに動ける様にしておこうと思う」 小さく答えながら、青年の様子を見る。
ベリル
「後ろの車両なんか血でべったりだったけど、助けなきゃああなってたかもね」
白髪の青年
「──イルスファール?」
シズナ
「……消えていく瞬間、安堵したような様子でしたし、彼らに関しては大丈夫かも知れませんが」
トア
「聞き覚えでも?」
シズナ
「……この人は一体」
白髪の青年
「ああ、君は鋭いな」と、ベリルに「目覚めた瞬間、1人だけ間に合わなかった。その人物は血糊のなって消えたよ」
テレーズ
「ここはケルディオン大陸、リアン地方にあるイルスファール王国内に発生した奈落の魔域だ」
「いずれの地名に心当たりは?」
白髪の青年
「記憶が飛んでいるからかもしれないが──、いずれも聞き覚えはない」
「はっきりと覚えているのは。機甲神と縁があったことだ」と、盾の中に斧が描かれた聖印を見せて
ニケ
真偽判定いいですか
白髪の青年
どうぞ
ニケ
審議判定
2D6 → 4[3,1] +5+4 = 13
ベリル
「なんだっけアールマティだかなんだか?」
白髪の青年
嘘はついてなさそうなんじゃないかなってかんじ(その値だと
シズナ
「……アールマータ、でしたか?」
テレーズ
「ケルディオン大陸では外なる大陸から人や物が流れ着くという現象が古来よりある。その際、記憶を失う、混乱をきたす者も少なくないと聞く」
ニケ
「機甲神アールマータ様」
白髪の青年
「アールマータだな。ああ」
ベリル
「そう確かそれよ」
白髪の青年
シズナ、ニケに頷き
ベリル
「でもよりによって目覚めたのが魔域とか不運にも程があるわね」
テレーズ
「先程の奇蹟は確かに本物だった。ニケ、違いないな?」
ニケ
「魔動機文明時代、蛮族や魔神との戦いで活躍した英雄です。はい、相違ありません」テレーズにも頷き
トア
「“流れ者”、というものだね。……」 不運、という言葉に頭を振ると、
ニケ
「そして…彼は偽りを述べていない…かと」
白髪の青年
「そうだな。それに、魔域であるならば、核を探して破壊せねばならないか」と、頷き
トア
「状況的に、ゆっくりと話をしている余裕はない」
テレーズ
「……魔域の事は覚えているのだな」
シズナ
「……魔域については、知っているんですね」
ニケ
「地名や名前…自らの身分についての記憶はないようですが、魔域という認識、そして核についても知識はあるようですね」
白髪の青年
「ああ」と、テレーズとシズナに「その知識はある」
トア
「……」 テレーズ、シズナに続いて、青年を訝しんだ。
ベリル
「まあ、流されてきたとは限らないけど、今のとこそこは確かめようがないし」
ニケ
「言葉からも…おそらくは、現代の人物…かとは」
白髪の青年
「それに、たとえ幻だったにせよ。苦しむ人の姿は見たくないからな。僕は進むつもりだ」
トア
「同行するとしても、無警戒で付き合う事は難しい。それは理解してくれるか」
テレーズ
「はっきり言おう。貴殿を信用するに値する材料がない。それはそちらも自覚していることだろう」
ベリル
「あ、そういう感じ?」
テレーズ
「だが、貴殿が流れついた者だとするならば、これを見捨てる事もまたできない」
トア
「僕は彼女と同意見だ。君は?」 >ベリル
白髪の青年
「ああ、別に信頼してもらおうとも思ってない。ここが魔域であるならば、突然あった僕は、君たちにとって不穏因子であるだろうかな」
テレーズ
「奈落の魔域討滅への協力を要請する。それを以て貴殿の信としたい。同行するならば先頭を行ってもらいたい。私も同道する」
ニケ
「魔域の破壊という目的は私達と同じ…ならば、それを終えてから…過去の事例から、店主へ報告し、イーヴ神殿に調べていただくのが、一番適切かと」自分の意見を述べた
白髪の青年
「だが、警戒されるよりも、魔域の破壊を優先するべきと思っている。それが、この幻を救う意味にもなるだろうと思うからな」
ベリル
「私は刃がこちらを向けばその時に打ち払えばいいって感じかしらね」
トア
「先頭は僕が立つ。それは譲らない」 >テレーズ
白髪の青年
「君たちがやりやすいようにしてくれ」と、皆に
テレーズ
「……そうか」ならば任せると、引き下がった>トア
シズナ
「…………」 事の成り行きを静かに見守って。
ニケ
「私はニケと申します」>青年
ベリル
「私はベリルよ」
トア
「……僕はトアだ」
白髪の青年
「名前は思いだせない。お前でも、貴殿でも好きに呼んでくれて構わない」
ベリル
「シズナは別に意見は無い感じ?」
テレーズ
「テレーズだ」
シズナ
「……私は、シズナと」
「……えっ」
白髪の青年
「ニケ、ベリル、トア、テレーズ、シズナだな。覚えた」と、頷き
ベリル
「別にないならないでいいのよ」
白髪の青年
「ああ」
シズナ
「私は……やっぱり、まだ判断出来る材料も少ないですし、ひとまず一緒に行動するのは、いいと思います」
トア
「……」 ベリルが問えば、こちらからもシズナを見遣る。
テレーズ
じゃあ、線路の上であったからレイルね
白髪の青年
「魔域破壊の目的の下。協力させてもらおう。指示には従う」
ベリル
「特に反対じゃあないのね。じゃあオッケー」
シズナ
崩壊スターレイル
GMいいね
崩壊
シズナ
「……反対なんて、そんな」 ふるふると首を横に振って。
!SYSTEM
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ベリル
「そうだとは思ったけど一応ね」
トア
「……機関部へ向かう。僕に付いてくれ」 
>青年
白髪の青年
「ああ」
というわけで──
ベリル
「じゃあ私は最後尾に下がっとくわ」
!SYSTEM
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ガレマルド急行100%
トア
ベリルに頷きを返しつつ、助かる、と答え。

In The Abyss

Markiner Express

暴走特急:マーキナー

テレーズ
「……ニケ、私から離れないように」彼女の護衛役をかって出る
!SYSTEM
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「1T目 進行度:0/15 難易度:25 地図ボーナス:なし 謎の青年ボーナス(わぬんだむのダイスを任意で±1可能(2回まで)」
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わぬんだむを開始しますが
ベリルへ
ニケ
「はい」テレーズの指示に従う >テレーズ
テレーズ
ここからぬんだむ!?
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最初に1d6を
ふってください
ベリル
いいんですか。だしちゃいますよ
1D6 → 4
GMいいね
うむ
シズナ
謎の青年ってフレーズで
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
「1T目 進行度:4/15 難易度:25 地図ボーナス:なし 謎の青年ボーナス(わぬんだむのダイスを任意で±1可能(2回まで)」
ベリル
謎の
びしょう
シズナ
謎の美青年=謎の美少年=星くん
(握手
GMいいね
wwwwwwwwww
ベリル
あくしゅ
トア
とづまりすとこ
さて、君たちが先ほどの敵を倒したことで、ある程度道は開かれていたらしい
トア
ところでここはアンフルネれるんですか?
一気に機関部まで君たちは進めていく。
ベリル
ウェイだけで敵を薙ぎ払ってくれるよ
テレーズ
せまそう
シズナ
狭そう
ベリル
まあ、せまい、よね…
GMいいね
アンフルネは列車の中だからきついかな…
ニケ
せまそう
トア
アンフれない……
GMいいね
戦闘では使える(最初にいっておく
テレーズ
偶には乗らない日もいい
トア
じゃあベリルに探索して貰って
テレーズ
いうて、アンフルネじゃなくてエクレア(馬)できついとおもうしw
GMいいね
https://sw.tale.blue/p/?user/wannya
ということで、進めていきます。
ベリル
まあそういうデメリットがライダーのところだしね
ニケ
地図作成するか…。
地図作成って…なんだ…
ベリル
私の探索基準は5よ
ニケ
列車の中の…
ベリル
地図は草
トア
テレーズとシズナはそれぞれ支援してぼぐはベリルを見て動く
シズナ
私は
ウォーリーダーで探索が出来るならすごい(できない
トア
5-1だからベリルがするんだ
GMいいね
ウォォォォ
ベリル
はぁい
テレーズ
まぁ、3mオーバーの長槍もったリルドラケンとかどうなるかなんて考えない、考えない
シズナ
今日は幸いいないからね
トア
ここはグラランの家に招かれたリルドラケンってどうなるの?
ベリル
もう4進んだのだった
トア
外?
ということで進んでいこう
ベリル
じゃあふるわよ
テレーズ
かんづめになる
ベリル
探索よ
GMいいね
うむ
ベリル
(最後尾から
シズナ
多分支援です。
ベリル
支援されましたんさく
2D6 → 4[1,3] +5+2 = 11
テレーズ
私はニケでも支援しようか
11/4 = 2.75
ベリル
かなっぴ
トア
じゃあ探索するだけするか
ニケ
支援されました地図作成
2D6 → 9[5,4] +2+4+4 = 19
つよ
トア
wasshoi!
2D6 → 5[1,4] +5-1 = 9
寝るね。
19/8 = 2.375
シズナ
おやすみ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
「1T目 進行度:7/15 難易度:25 地図ボーナス:+3 謎の青年ボーナス(わぬんだむのダイスを任意で±1可能(2回まで)」
さて、君たちは一気に車両を進んでいく。
というわけで
テレーズ
よく見たら地図、私の方が上だった(7)
後ろから行こう
シズナ
ライダーめ
テレーズ
そうだ、乗らないライダーでも地図はいけるのだった
シズナ
ゆるさん
トアスタートだ
わぬんだむをふれ
トア
地図はいけるのか……
ベリル
ユルさん元気?死んだよ
シズナ
そりゃ
トア
ソニックトアイミテイターって単語が頭に浮かんで仕方ないんだ。
2D6 → 3[1,2] = 3
GMいいね
ユルさん!?
トア
わあ。
テレーズ
あとは探索用の柴犬さえいれば……
シズナ
地図は騎獣が書くわけじゃないもの
ベリル
あぶないデース
わあ
シズナ
そんなこと考えてるから
謎の青年つかって
シズナ
強敵デース
罠にしますか?
シズナ
罠を安心して解除出来る奴いるぅ?
いねえよなあ!
目標値はねえ
10w
というわけで
どちらにするか
ベリル
罠解除なら私ね
おまかせします
シズナ
10!w
トア
ベリルが解除するぞ
ベリル
基準7なので、まあ…
OKでは──
シズナ
いけそう
さて、前の車両に進むと──
再び瘴気に満ちた魔動機と──
周囲に、稼働していないトラップがある。うまく使えば、この耐久力がありそうな魔動機を一掃できそうだ。
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
「1T目 進行度:7/15 難易度:25 地図ボーナス:+3 謎の青年ボーナス(わぬんだむのダイスを任意で±1可能(2回まで)@1」
白髪の青年
「──足止めならできるが?」と、皆に聞いて
ということで、罠解除10どうぞ
ベリル
「いいえ、任せて」
白髪の青年
「ああ、わかった」
ニケ
じゃあ次は交代ね
シズナ
「……どうするんですか?」
テレーズ
いいとも
トア
「……列車にある理由はわからないけれど」
ニケ
きっと、ちょっと、緊張とか肩に力が入ってる様子を見抜かれたんだ…
トア
シズナへとそのトラップを示して見せて。
ベリル
「こうするのよ」その辺りにあった鉄パイプを拾って罠目掛けて投げつけた
ニケ
初めての冒険で気負っているのを…。
ベリル
解除
2D6 → 5[2,3] +7 = 12
トア
「あれを扱う筈だ……と思ったけれど」
そう言っている間にも、バレンドルンらしきものが迫ってくるが──
ニケ
「ベリルさん…!?」
トア
使うというにはあまりにラフだった。
鉄パイプを投げつけると、──無理やり起動して
テレーズ
私は仕事をしなければいけない状況になったので今はそちらに注力していられるようになった
電撃が、魔動機を襲い──
それが、おそらく急所部に入ったのだろう。魔動機はそのまま破壊された。
白髪の青年
「なるほどな──」
ニケ
「は、はちゃめちゃです…!もう少し分析もした方が…!」
テレーズ
走っている間だけは立ち止まらないでいられるんだ……
ベリル
「概ね狙い通り」
ということで成功。
テレーズ
「概ね、では困る」
ベリル
「分析してる間に殺されちゃ意味ないわよ?」
シズナ
「な、なるほどって、納得できることじゃないと思いますけど」
白髪の青年
「ああ。先に進める」
ニケ
少女にとっては想定外であったのだろう。
シズナ
「……」 結果オーライ、というやつなんだろうか。
ベリル
「では想定以上の結果ということで」
白髪の青年
「──周囲をよく観察しているなと思ったのだが、間違いだろうか?」と、シズナに純真無垢な瞳を向けた
ニケ
どこか生真面目で気負っているような様子をずっと見せていたが、初めて年相応な表情を見せた。
トア
「……上手く済んだのは幸運だったよ」
白髪の青年
ということで
2ラウンド目になる
!SYSTEM
ラウンド: 1
!SYSTEM
ラウンド: 2
シズナ
「……そ、そんな目で見ないでください」 なぜかまぶしい……
テレーズ
「次からは周りの判断を仰ぐように」
ニケ
「んんっ…失礼いたしました、結果的に成功したのでしたら…進みましょう」
「私達の目的は核の破壊…早くしなければなりません」
ベリル
「仰いでる暇なかったからやったのだけれど、いつものテレーズらしくなってきたわねぇ」
ニケ
なんか、初任務張り切ってる新兵みたいな…
テレーズ
「……」
トア
「……、やはり、普段通りではなかったんだな」
テレーズ
「先を急ごう」
ニケ
「では、引き続き、サポートを…」
さて、ガタンゴトンと揺れる車内。機関部が近づくとともに
シズナ
「……」 ベリルとテレーズを交互に見遣ってから、「はい」と頷いた。
ベリル
「普段はもっと血気盛んな軍人サンみたいな感じなんだけどね」
トア
「ああ」 頷きを返し、先へと歩を進める。
周囲には血の跡が多くなり。同時、奥から強い魔力を感じ始める。
テレーズ
やや気まずげに視線を逸らして
では、行動をどうぞ
ニケ
「血気盛ん…」には見えない 
テレーズ
「軍に居たのは事実だ」
ベリル
「じゃなかったらびっくりだわ」
探索じゃい
トア
「何があったかを聞くつもりもない。けれど、響くようなら下がっていてくれ」
ニケ
やはり…会った時に感じたものは、正しかったのか、と思いつつ
ベリル
支援を貰おう
トア
ダイスを見つつ。
シズナ
「……少しでも元気が戻って来たのなら、良かったです。でも、無理はしないでくださいね」
支援をあげよう。
ニケ
地図作成を行おうとする。
テレーズ
「引き受けた以上は果たす。気遣いは無用だ」
ベリル
「そうそうその調子よ」 いやその上からな感じは嫌いなのだが
トア
「無用な事をさせないでくれれば、それが最良だよ」
ベリル
うおお探索
2D6 → 7[1,6] +5+2+3 = 17
トア
け、警戒!!!!!!!
白髪の青年
「指示があるなら従う。いつでもいってくれ」といいつつ
17/4 = 4.25
ニケ
ふと…で、あれば…
!SYSTEM
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「1T目 進行度:12/15 難易度:25 地図ボーナス:+3 謎の青年ボーナス(わぬんだむのダイスを任意で±1可能(2回まで)@1」
ニケ
「…テレーズさん、私と役割の交代をお願いします」
「貴方の方がより適切なサポートが行えると判断します」
テレーズ
「……承知した」
ニケ
といってテレーズの地図作成支援
テレーズ
地図作成を行う
2D6 → 4[1,3] +7+4 = 15
シズナ
かしこそうでかしこくない
ニケ
しおしお…?
白髪の青年
しおしお
シズナ
まだしお
テレーズ
しぉしぉ……
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
「1T目 進行度:12/15 難易度:25 地図ボーナス:+2 謎の青年ボーナス(わぬんだむのダイスを任意で±1可能(2回まで)@1」
白髪の青年
では次のわぬんだむは
なんと!!
しおしおてれーず!!
テレーズ
まぁ、どうせ次で終わりだ
この一本道に近道なんてない、そう思ったか?
2D6 → 4[3,1] = 4
シズナ
テレーズ
ないんだなこれが……
シズナ
あなたの人生は罠だらけ
代表者1名が「(難易度÷2)-3(端数切り上げ)」を目標値に、「罠解除判定」を行います。
失敗するとキャラクター全員に「2d6の確定ダメージ」を与えます。
「護衛」を行ったキャラクターがいる場合、イベント戦闘時の処理に準じて引き受ける事も可能です。
トア
ゆけっ ベリル!
白髪の青年
「──これは」
ニケ
「あれは…また魔動機が…?」
ベリル
ウゴゴ ベリル イク
白髪の青年
と、機関部に繋がる場所だが──。魔動機が複数。そして、今度は、君たちを妨害するような
テレーズ
青年ボーナスを使うと……奇襲になるか、
白髪の青年
電磁網が連結部の車両に展開されている。
シズナ
奇襲じゃなくて
待ち伏せだから
ベリル
解除のほうがはるかに楽ね
白髪の青年
うん
シズナ
する意味うすみちゃんですよ
トア
はい
白髪の青年
おいしくない
テレーズ
待ち伏せだった、そう
罠の方が良いな
白髪の青年
罠はなんとね
驚きの
10W(2回目
シズナ
10!!
ベリル
「さて、あれはどうするかしらね。普通に解除する?」
トア
「普通に頼めるなら、そうしようか」
シズナ
「……普通に解除出来るなら、それがいいと思います、けど」
他になにかあるの……?という目。
ニケ
「解除をお願いします」
白髪の青年
「解除した瞬間に、あの魔動機たちが襲ってきそうだな。備えておこう」
テレーズ
「余計なことはしないでくれ」
白髪の青年
「分かった」テレーズの言葉に頷いた(君じゃない)
ベリル
「まあそっちの名無しの言う通りなのが問題なの。解除した瞬間雪崩込みそうだから抑えてという話で」
テレーズ
「……いや、貴殿では」
白髪の青年
「そうだったか──すまない」テレーズ
トア
「大丈夫だ。僕達で対応する」
シズナ
「……わかりました。備えておきます」
ベリル
「ん。じゃあお願いするわ」
テレーズ
「……私も言葉が足らなかった。失礼した」
白髪の青年
こくりと、頷いた
ベリル
「解除する瞬間は声かけるからよろしく」
というわけで解除を試みます
トア
「いつでも」
テレーズ
「各自、フォロー出来るように備えよう」
ニケ
テレーズに頷き
ベリル
「じゃあ」 マギスフィアをトラップの機械に接続して解除を始め
「3、2、1─今」 解除
2D6 → 3[1,2] +7 = 10
白髪の青年
やるじゃねえか
ベリル
10w
シズナ
あぶない
トア
むだなし
テレーズ
あぶない
白髪の青年
さて、ベリルが解除するとともに──魔動機がなだれ込んでくる。
トア
ベリルの声に合わせて槍を取り、極力シズナに武器を震わせない様に前へ踏み込んでいく。
白髪の青年
やはり、そちらの方が手間がかかったようだ。とはいえ、大きな被害はなく──魔動機たちを処理できた。
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
「3T目 進行度:12/15 難易度:25 地図ボーナス:+2 謎の青年ボーナス(わぬんだむのダイスを任意で±1可能(2回まで)@1」
そして、君たちは機関部に侵入する。見た感じでは、もうすぐ最奥だろう。
シズナ
「……」 後ろでニケを守るように位置取りながら、なるべく武器には手を掛けないようにして状況に対処する。
ニケ
「あと少しです…!」
地図作成一応支援
周囲には、おびただしい血の跡。そして、陰鬱な曲の音が大きくなり、正面から嫌な魔力の波動を感じる。
ニケ
いや、探索見てから警戒支援でいいか
ベリル
「随分とまあブラッドバスだこと」
トア
半ば自棄にも見える勢いで槍を振るうと、殲滅が終われば槍を戻し。
ベリル
支援もろて
シズナ
「……」 周囲を見て顔を顰めて。 「……あの奥から、嫌な気配を感じます」
支援あげて。
白髪の青年
「──そろそろ推定、核、か。ああ。仮に幻だったとしても手に届かなかったことが歯がゆいな」と、表情は変えないが、その凄惨な有様をみて
ベリル
探索わよー
2D6 → 7[3,4] +5+2+2 = 16
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
「3T目 進行度:16/15 難易度:25 地図ボーナス:+2 謎の青年ボーナス(わぬんだむのダイスを任意で±1可能(2回まで)@1」
トア
「ああ。……気を付けて進もうか」
警戒。
白髪の青年
シズナに頷きつつ
ベリル
「まあなんというか、“過去に起こったこと”みたいな感じがするのよねぇ。これ」
テレーズ
「……貴殿は。いや、良い……分からないではない」>青年
シズナ
「……実際にあった出来事の再現、ですか?」
トア
「……どうしてかな」 >ベリル
ニケ
「仮に、過去にあった出来事であったとしても、それを、現代にまで、広げるわけにはいきません」
テレーズ
「“起こったこと”か、“このように在って欲しい”と思うものが居た結果なのかは分からないが」
白髪の青年
テレーズに「ああ」と頷き 「ふむ」と、鋭いベリルの指摘に
ベリル
「確証はなんにもないわ。勘よ」
白髪の青年
「女の勘──というものか?」
テレーズ
「この魔域の存在ごと、終わりにする」
トア
第三の目がきょとん、として前髪の間から見遣った。
白髪の青年
「なるほど」うんと、頷きつつ「そうだな。それに異論はない」終わりにする。
ニケ
「はい」テレーズに頷き
ベリル
「けどまあテレーズの言った通りではあるわね。こういうのを望むってのはあんまり考えにくいってのはあるかな」
トア
表情こそ動かなかったが、額の瞳がはっとした様にもとに戻る。
「では、行こうか」
では、最後だ。
シズナ
「……そう、ですね。何であれ、これを外に広げるのはいけません」
ニケ
あ、誰かの警戒支援します
シズナ
「……ええ、いきましょう」
シズナ。わぬんだむを──ふれ!
ニケ
トア!
トア
さもなくば脱げ
シズナ
今日はわぬんだむじゃなくてわなんだむなんですよ。
2D6 → 7[2,5] = 7
はい
トア
いやなんにせよ脱げ
わなんだむ!?
シズナ
スルーします
テレーズ
「……こんな穴蔵の中に在り続けるなど、御免だ」
はい
ニケ
はい
テレーズ
はい
トア
回避でフィニッシュ
ベリル
「願いであるならば消えてった人達の願いというならば、納得だけどね。あの表情は、この状況から救われたかった、とか」
さて、君たちは、その扉に手をかける前に、敵の出現の予兆に気づいたか──
動き出す前に処理する。そして──
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
GMいいね
リスキルされました
最奥部に手をかける。
 
ベリル
自由を奪った状態で殴るなんて…やめろよ卑怯者!
最奥部に入ると──そこには広い空間が広がっている。
ようやくテレーズの本領が発揮できそうではあるが──。
ニケ
「空間の拡張の確認」
今まで以上に鮮血があたりを覆い──。そして、列車の動力部に。奈落の核があることを君たちは発見する。
が──その前に、守護者がいた。
テレーズ
牛はやめろ!
シズナ
「……列車の大きさなんて、まるで関係ないといった広さですね」
ニケ
「奈落の核…及び、守護者の確認」杖を握りしめ
瘴気を放ち──そして、動力部が液体。鮮血だろうか。それに満たされた魔動機だ。そして、右半身には巨大な剣。左半身には巨大な拳。
そして、胴体部に、複数の射撃機構を備えており
テレーズ
「……核の防衛に比べれば、魔域の在り方による主張など二の次なのだろう」
トア
「……列車の容でもない様に見える」 シズナに頷きつつ、正面に現れたそれを睥睨する。
ニケ
むせかえるような鉄臭さに…初めての戦闘への震えを隠すように、息を一つついて
テレーズ
魔域め、と吐き捨て、騎獣アンフルネを呼び出す
ベリル
「悪趣味ねぇ」
ベリル
テレーズってパペットマペットもダメなの?
シズナ
核を守る存在を見上げる。今度は流石に武器を抜かずにどうこうというのは難しそうだ。
シズナ
駄目だよ
アンフルネ
アンフルネ
HP:44/44 MP:25/25  防護:4
魔動機
どうやら、その魔動機から、あの陰鬱な音楽が流れているようだ。
シズナ
テレビに出るとチャンネル変える
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
帰らん、地平の彼方へ100%
ニケ
「援護いたします、守護者をまず撃破いたしましょう」
ベリル
弱すぎる
テレーズ
真ん中の奴が嫌いだ
魔動機
「わが祖国のタメ。ワガ祖国のタメ」
「池にを確認、カクカクカクカクカク」
生贄
トア
https://twitter.com/papeushikaeru/status/1519828251799355393
これ見たら悦んでくれる?
シズナ
牛肉食べると吐くよ
テレーズ
お肉は好きだったよ
魔動機
「ガガガガガガガ──6名確認。処理カイシ処理カイシ」と、明らかに壊れた様子で襲い掛かってくるとともに
シズナ
「……わかりました」
魔動機
君たちの背後に、これまで倒してきた魔動機が──再び召喚された。
テレーズ
「祖国だと? ふざけるな、亡霊が……」
シズナ
――! 後ろに……」
白髪の青年
「──ただでは壊させないということか」と、君たちの後ろに回り
「これくらいなら、僕が抑えられる」
テレーズ
「後方は任せる」
!SYSTEM
トピックを削除 by GMいいね
白髪の青年
「ああ」
ニケ
「ありがとうございます、お願いいたします」>青年
シズナ
「……あれだけの数、大丈夫ですか?」
トア
「破壊する必要はないとはいえ、1人で対処出来るものだとは思えないが」
ベリル
「できるっていうなら任せればいいわ」
白髪の青年
「防御戦の方が得意だ。問題ない」
テレーズ
「守りに徹した機甲神の信徒は堅牢だ」
トア
「そのすぐ後ろにはニケがいる。駄目だった、では済まない」 >ベリル
ニケ
んー…青年に加護上げていい?ロール的になっちゃうけど
白髪の青年
「それに──あの躯体なら、一番弱いものだろうからな」と、召喚された3機を見て
魔動機
「──射撃準備……」と言っているうちに、君たちに銃口が向けられ──
ベリル
「戦いに絶対なんてのはないわ」
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
シズナ
それでテレーズが死んだとしてもいいのか!?
テレーズ
ゲーム的に行ったら3体!? 対応限界超えてるからもう一人ね!
GMいいね
ああ
テレーズ
って言わなきゃいけないとこだがきっと3体1セット一部位なんだ・・・
シズナ
いや
あの男が
ブロッキングを持っているかもしれない
GMいいね
ブロッキング
ベリル
「即カタをつけて他をぶっ壊しに行く、ってのが私の見立てでは一番有効に思えるけど」
トア
結局まだ信頼できるものがないからPCはおいそれとシンジラレナーイ!(🄫ケフカ)
トア
「ないからこそ、万全を期すべきだと言っているんだ。……残念だが、」 
テレーズ
「私が後詰に回る。必要に応じて前後の支援を受け持つ」
トア
「僕も同意見だ。どちらにしても、前の機体は待ってくれそうもない」
シズナ
「……じゃあ、出来るだけ早く、前の機体を破壊しましょう」
テレーズ
わかるよ(わかる)
白髪の青年
「──さて」と、まずは1体手どって
ということで
トア
「ああ。その上で彼のフォローに回りたい。……その為の策を、教えて欲しい」
ベリル
「ええ、スクラップにしてやりましょう」
白髪の青年
戦闘準備だ
ニケ
シャープ・タクティクス
MP:43/44 [-1]
デカブツは1体3部位
ベリル
ずんびなし
テレーズ
準備無し
シズナ
先制はテレーズが変転ぱりんしてでも取ってくれるっていってました!
ので準備はなしです。
トア
先制の怪物がいるから準備なし
テレーズ
私の先制はそう高くはないんだが??
まもちきはね
12/16だ
ニケ
魔物知識判定
2D6 → 5[3,2] +2+4+1 = 12
ベリル
私でも知ってるわ
2D6 → 7[6,1] = 7
しらんわ
テレーズ
まもちき
2D6 → 8[5,3] +7 = 15
ベリルさん!?
ニケ
弱点はなし
テレーズ
識別は出来てる、ヨシ
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m442
ではこうです
シズナ
防衛システムくん
弱点はどこ?
防衛システム
列車防衛システム
右半身:HP:80/80 左半身:HP:80/80 下半身:HP:80/80 
右半身:MP: 左半身:MP: 下半身:MP: 
メモ:防護:右半身:8/左半身:8/下半身:8
テレーズ
こいつはひょっとして弱点隠蔽が必要なしか
シズナ
殺す殺す殺す!!!(ニーズヘッグ>機械の身体(弱)
滅殺の呪いだ
先制は14と
シズナ
じゃあ先制しますね。
大丈夫なら。
青年はヴォパAくれます。必要なら神聖魔法レベル4(アールマータ)までくれます
トア
だいじょうぶそう
ベリル
しますね
ニケ
軍師の知略は忘れましたごめんなさい
2D6 → 5[1,4] +2+1+1 = 9
シズナ
せーんせい。
2D6 → 2[1,1] +10 = 12
テレーズ
先制
2D6 → 8[2,6] +6 = 14
トア
先制でした
2D6 → 8[3,5] +8 = 16
シズナ
おや、どうしたんだろう?
ベリル
先制力
2D6 → 9[5,4] +7 = 16
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】<>
シズナ
稼いでおきました。
とられた
そちらだ
ベリル
全員ふれるの草
シズナ
先制人材多すぎる
!SYSTEM
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曲名不明100%
テレーズ
何だ、楽勝じゃないか
トア
ゆゆう!
ニケ
とりあえずFPしかないので全員後ろってくださいお願いします
シズナ
じゃあ後ろで
ベリル
いいわよ
テレーズ
後ろで
白髪の青年
「──即席の召喚は力が弱いのか」と、1機破壊している。後ろが(抜かれることは)なさそうだ。
シズナ
ちょっとのみもの
トア
のんでこい
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】防衛くんvs<>ベリル、シズナ、テレーズ&アンフルネ&トア、ニケ
トア
なんか
ニケ
生命抵抗力一番自信ない人!手上げて!
トア
ぼくもアンフルネに乗ってない??
テレーズ
「……これで2体1、少なくとも浸透されることは無いな」
アンフルネが君に乗ってしまった
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】防衛くんvs<>ベリル、シズナ、テレーズ&アンフルネ、トア、ニケ
シズナ
(トアを見た
ベリル
「どう見ても厄介なのはあの大砲ね。こんなところでぶっ放されちゃたまったものじゃないわ」
魔動機
「血を捧ゲヨ──鉄のヨウニ堅い意思ヲ──」
テレーズ
私は絶対に負けない
シズナ
ベリルとテレーズと私には胸がある
魔動機
と、陰鬱な曲を歌い続ける。
トア
ぼくはロール的に拒否したい
ベリル
ベリルは
シズナ
「……じゃあ、先にあの大砲から、ですね」
ベリル
無駄な凹凸の無い流線形の美しいボディ(本人談)
おっとロックオンしなきゃ
トア
「ああ。……すぐに終わらせよう、シズ」
テレーズ
「ああ、最優先だ」
【✔:ニケ】 [×:ベリル,テレーズ,シズナ]
ベリル
「というかなんなのあの魔動機。やっぱ魔神でも入ってるんじゃない?」
ニケじゃない
トアだなこれは
ベリル
はい
トア
どうして女の子をロックしなかった!言え!
魔動機
「──シャドウ、ヴァルキリー確認」
ベリル
血が多いんじゃない
テレーズ
「確かに機械の形をした何かに、何者かの意志が宿っている、とも見える」
シズナ
「はい。……魔動機にしては、奇妙な気をかんじます」
ニケ
じゃあベリルで…。
魔動機
「──優先順位キテイ。ワガ祖国の為ニ」と、トアに照準が向いた
ベリル
いやトアが一番
低いですはい
ニケ
いや拒否って上に…。<トア
魔動機
トアに対して、命中力+1(1ラウンド)
シズナ
ロール的に拒否するって書いてあるから……
トア
ン拒否するゥ……
シズナ
「……トア、狙われてるわ。気をつけて」
テレーズ
私はこの無暗な凹凸が汚らわしいよ……
トア
「注意を引く
ベリル
じゃあよくわからない力を貰うわね…
GMいいね
じゃあベリルにヴォパもあげちゃうね…
ベリル
わぁい
トア
「注意を引くよ、大丈夫だ」
白髪の青年
「──こちらは余裕はある」と、ベリルにヴォパAを投げて
シズナ
全員にヴォパは?
ベリル
まあ当たる目が薄くなるから乱撃1じゃなくて必殺するけど
白髪の青年
「気を付けてくれ。そちらが相当に厄介そうだ」と、応戦しつつ
ニケ
初手下半身でいいよね
ベリル
はい
シズナ
いいよ
ニケ
OK
テレーズ
「トア、君の戦い方は囮には向かない」
ニケ
「適宜適切な指示を聞いて行動をお願いします」MCC5点より、ウイングフライヤー4倍拡大(ベリル、シズナ、トア、青年)7点消費
ベリル
「どうも」
ベリル
フライヤーあったか
テレーズ
「自己の生存を優先してくれ、それ以上は無用だ」
白髪の青年
「──すまない。有効に使わせてもらう」と、フライヤーこちらに飛んできたのには目を丸くして
シズナ
前衛の中では最初にいって鼓咆します
トア
「了解した。……指揮に従うよ」
テレーズ
飛んでる私はフライヤーを節約できる
トア
流れで捨て身します
ニケ
怒涛の攻陣Ⅰを発動 受ける人はダメージ+1をどうぞ パラライズミストAを下半身に
シズナ
もらっておきます(後で自分も使います
テレーズ
生きろギアスをかけたのに捨て身をする男
トア
うぉーりーだーが複数いるから皆幸せになれるじゃん
ベリル
いただきます
トア
死にたがりではないからセーフ
テレーズ
自分で貰える幸せ
ニケ
「献策いたしましょう。戦勝神の加護をここに」光の翼を広げ、ベリルに加護を 抵抗力判定+2
シズナ
陣気:0 [+0]
ベリル
「?」
白髪の青年
複数の加護が、ベリルにかかり──
ベリル
「まあよくわかんないけど貰っとくわ」
テレーズ
「……奇蹟を介さない加護か」
トア
「……ヴァルキリー、か」
ニケ
主動作 魔法はフィールド・プロテクション 術者は除外で
ベリル
ベリルって指示聞くのかという疑問が私の中で膨れ上がる
シズナ
「…………綺麗な翼」
トア
くりすた「解釈違いですね」
GMいいね
シズナ
私のは指示じゃなくて鼓舞に近いから
いける!!>べりる
ベリル
じゃあシズっちの貰う…
ニケ
行使判定
2D6 → 11[5,6] +5+4 = 20
トア
スタンダードステップじゃん
ベリル
防護:4 [+1]
ニケ
MP:35/44 [-8]
シズナ
育つとテクニカルステップになるけど2.5だとそこまで育たない
白髪の青年
そして、君たちを守るユリスカロアの防壁が展開される
テレーズ
うぉーりーが3人いたら、攻陣1>2>3とコンボできて行けばよかったのに……
シズナ
つ、つよすぎる
シズナ
防護:4 [+1]
ではいきましょうか。
テレーズ
一瞬で5,6までいけてしまうバグ
トア
防護:4 [+1]
シズナ
ずっと羽織っていたマントを脱ぎ去れば、中にはノースリーブの深い青色のドレス風の衣装が露わになり、
ニケ
「貴方方に勝利を…そして、勝利の先を
白髪の青年
エッチングウェイ
シズナ
背負った大きな鎌の柄へと手を掛けた。
ニケ
自らが信仰する神への祈りと…そして、もう一人の神官が信仰する神にも願いを捧げる
白髪の青年
「──ふっ」と、後方で。攻撃も受けるも、アールマータの加護により受け流している
シズナ
ぶん――とそれを風を裂いて構えれば、優しげだった表情は消えて、
ニケ
「神々のご加護があらんことを」祝詞を唱え
白髪の青年
そして、前方。シズナが鎌に手をかけ
シズナ
キャッツアイ、ガゼルフットを起動。MCC5、本体1から。
MP:13/14 [-1]
トア
「……、……」 シズナがその手に武器を握れば、同時にぐっと唇を噛んだ。
シズナ
クリティカルレイAを自分に。必殺攻撃Ⅰも予約しつつ。
ベリル
「表情が硬いわよ」
テレーズ
「……」付き合いは短いが。纏う空気が変わったな、というのは分かる
ニケ
私のこほうはテレーズの方に近い指示系かなあ
トア
「……こういう顔だって、納得しておいてくれ」
シズナ
――……そう?」 ベリルの脇を、小柄な体躯に巨大な武器を持っているとは思えない軽やかなステップを踏みながら通り抜けて、
軽やかな鈴の音と共に、静かに、しかしよく通る声が辺りに響き渡る。
ベリル
「まあ、緊張している訳じゃないならいいけどね。好きに踊って頂戴な」
シズナ
『乙女が抱く激情は、猛る炎のように――』 怒涛の攻陣Ⅰを起動。自分以外で欲しい人は持っていってね。
白髪の青年
もらった!!!
シズナ
そのまま踊るような動きで敵への距離を詰めて、
トア
お前は人じゃない(!?)
!SYSTEM
トピックを変更 by シズナ
【1R表】防衛くんvsシズナ<>ベリル、テレーズ&アンフルネ、トア、ニケ
シズナ
デスサイズの特殊効果を起動しておく。
HP:36/36 [+0(over5)]
HP:31/36 [-5]
魔動機
危険である下半身へと、その動きを詰め──
テレーズ
では君からいただこう
ベリル
ぎゅんぎゅん
魔動機
そして、鎌に魔力がこめられ、その鋭さが増す
ニケ
「なるほど、あのような方法もあるのですね。実際に見たのは初めてです」
シズナ
緩やかだった動きが、突如として素早いものに変わり、
トア
駆け出していくシズナの背を追う様に駆け出し、続く。
ニケ
声と共に自らの動きをも指示として組み込み
味方を鼓舞する技術へと昇華している。
テレーズ
「鼓咆を扱う者達の中に、楽師の一派が居ると聞く」
シズナ
――邪魔よ』 紅い鋭い瞳が敵を射抜き、巨大な鎌の連撃が下半身へと向けて繰り出される。下半身に攻撃。命中。
2D6 → 3[1,2] +11+1 = 15
うーん専用家してるし
ぱりん!
ベリル
フライヤークンは
魔動機
どうち!
シズナ
魔動機
フライヤークンならあたる!
シズナ
ふらいやーくん入れてたのに
キャッツアイいれてないから
あたったわ
トア
翼を授ける
ベリル
あたったわ
テレーズ
そう」
魔動機
命中!
ニケ
シズナ側と青年側、両方に気を配っている。
シズナ
『黙って』 敵ではなく、何かを抑えるように呟けば強く踏み込み、機械の身体を魔法でコーティングした鎌の切っ先が捉え、引き裂いていく。ダメージ!
威力52 C値11 → 15[4+4=8>9>11:クリティカル!] + 13[6+3=9>10] +13+1 = 42
流れるように、鎌の連撃が──下半身に打撃を与えていく。
シズナ
惜しい
防衛システム
下半身:HP:46/80 [-34]
トア
惜しいと言いながら法外なダメージを出すな
テレーズ
ふと思ったが下半身の主砲とは
シズナ
もう1回転惜しいという意味よ
機械の身体ってやつがわるい
ベリル
「引っ込み思案なのかなと思ってたけど、なかなかどうしてダンスが上手いじゃない」 にいっと歯をむき出しにする笑みを見せ、その背後から躍り出る。
シズナ
あなたの天敵よ
GMいいね
そうよ
テレーズ
まけない!!
ベリル
キャッツアイ、マッスルベア、ガゼルフット、MCC5点消費
その一撃は絶大で──、砲塔をいくつか刈り取っていく。
ベリル
MP:10/14 [-4]
シズナ
――……』 冷たい無表情のまま後ろを見やると、見る者を魅了する蠱惑的な踊りを舞い続ける。
トア
「……武器を握ったシズは、普段とは違うんだ」
ベリル
必殺Ⅰ、自分にクリレイ
ニケ
表情の冷たさに…少し、背筋に寒気が走った。
テレーズ
「……暗示、か?」
ニケ
いけない、今は集中しなければ。
ベリル
「そう? どっちも同じシズナでしょ」 片手でくるくると槍を回しながら、魔動機に接近。
白髪の青年
下半身しか能がない、魔動機の回避は15
!SYSTEM
トピックを変更 by ベリル
【1R表】防衛くんvsシズナ、ベリル<>テレーズ&アンフルネ、トア、ニケ
シズナ
陣気:1 [+1]
ベリル
しゅほーにこうげきじゃい
2D6 → 3[2,1] +10+1+1 = 15
うーんw
ふふふ
ベリル
ぱりるしかあるまい
同価
うむ
トア
「……わからない。それはまだ、僕にも」
ぱりんなら命中だ
シズナ
かわいそうなベリル博士
ベリル
「それっ!」
威力18 C値9 → 8[3+6=9>10>12:クリティカル!] + 4[3+2=5>6] +10+2+2+1 = 27
防衛システム
下半身:HP:27/80 [-19]
シズナ
――私は、私」 小気味よいヒールの音を響かせ、ひらひらと踊りに合わせて布が舞う。
ベリルの槍が下半身を突く。効果的な一撃でありながら──やはり、鋼鉄の身体は穿ちにくい。
トア
「……そうだ。君は、君だ」 槍を握り、魔動機を睥睨し 駆ける
テレーズ
「……今は敵の撃破が先だ」
トア
【キャッツアイ】、【ガゼルフット】、【マッスルベアー】を全て自前から起動。
ベリル
「そうよね」 ふふと笑みを見せつつ、魔動機とダンスだ
トア
MP:3/12 [-9]
シズナ
「それより、」 ベリルの攻撃に合わせ、敵の隙を作るように横合いから鎌を突き入れながら、 「次よ」
ベリル
「ええ、頼むわよ」
ニケ
今の自分では、彼らのように…愉しむ、という余裕がない。できるとも、思えない。
トア
《捨て身攻撃Ⅰ》宣言の〈スピア〉2H。
シズナの妨害により──上手く有効打となる銃撃を妨害している。
シズナ
※愉しんでいるのはひとりだけです
GMいいね
まどうき 「え、ぼくぅ?」
白髪の青年
下半身の回避は15
ベリル
「こんなの一人で倒せるくらいにはならなきゃいけないけれど──先は長そうね」
シズナ
https://pbs.twimg.com/media/EuuBGYQUUAEcbVY.jpg
トア
テレーズの言葉もあるが、既に取る戦法は決まっている。どんな手段を取ってでも、シズナの手に武器が握られる時間を短くする為に、
GMいいね
すばらしい
テレーズ
なんて悪気のない顔をしてやがる
トア
捨身の一槍をただ繰り出す。下半身へ命中判定。
2D6 → 8[3,5] +11+1+1 = 21
白髪の青年
捨て身の一槍が──下半身を確かに穿ち
トア
「墜ちろ――!」 
威力25 C値9 → 5[4+2=6] +11+2+5+1 = 24
防衛システム
下半身:HP:11/80 [-16]
トア
HP:27/34 [-5]
魔動機
──ようやく、下半身の鋼の身体にほころびが生まれた
ニケ
「…テレーズさん、私は大丈夫です。前へお願いします」
トア
おっとCそのままにしちゃった。回ってないから大丈夫だな。
ニケ
「…テレーズさん、私は大丈夫です。前へお願いします」
ニケ
なんかずんった
魔動機
うむ
GMいいね
ずんはあるからな
トア
【ヒールスプレー】Aを自分に使用して終わり。
テレーズ
【キャッツアイ】【ガゼルフット】を使用、【クリティカルレイ】Aを自分へ。《必殺攻撃Ⅰ》を宣言、前線へ移動して下半身へ追撃だ
シズナ
ズンがない世界ではない
トア
HP:34/34 [+7(over3)]
ニケ
後ろにいる青年と魔動機の戦いも冷静に観察している。
魔動機
「──祖国祖国祖国にチヲヲヲオヲヲヲヲヲヲオヲw
テレーズ
「了解した、敵主砲を撃破する」 【怒涛の攻陣Ⅰ】を宣言しつつ
ニケ
上手く翼を活用してくれているようなのは…ホッとした。
テレーズ
草を生やすな
GMいいね
消したはずが生えちゃった
テレーズ
「黙れ」 喧しくがなり立てる魔動機の姿をした何かに槍を突き立てる
2D6 → 9[3,6] +10+1+1+1 = 22
トア
迎撃の一撃、炸裂する装甲片、それぞれに生傷を作り、鮮血を散らしながら槍を払う。
テレーズ
威力13 C値9 → 7[5+5=10>11>12:クリティカル!] + 0[1+1=2] +13+1+1 = 22
ベリル
ずんはあるけど
魔動機
そこに、さらなるテレーズの一撃が──
ベリル
大分緩和されてるのか
これサバ移したのだっけ
シズナ
けださばだから
テレーズ
そうみたい
防衛システム
下半身:HP:-3/80 [-14]
シズナ
まだずんが緩いけど多分そのうち激しくなるからかわらない
テレーズ
次はブレードかな
ベリル
これサバ移したのだっけ
トア
穿ち切れず、破砕するには至らなかったそれへと飛び込んだテレーズの一撃を見、小さく息を吐いた。
ベリル
なるほど
魔動機
確かに下半身を破壊した
シズナ
アンフルネ!?
テレーズ
「アンフルネ、左」 正面から向かって左、敵の右半身を竜に攻撃させる
ベリル
「──よし、良い感じ」
テレーズ
2D6 → 9[6,3] +7+1 = 17
惜しい
ニケ
魔動機
「血ヲ捧ゲヨ、鉄ノ誓イヲ、ワガガガガガガ」
テレーズ
MP:5/11 [-6]
ニケ
忘れてた、そうじゃん、アレやればよか…いやおもいな
シズナ
おもい
魔動機
しかし、アンフルネの一撃はブレードによって薙ぎ払われる
GMいいね
おもい
テレーズ
こいつの攻撃当たったことがない…
はっ
魔動機
こちらだな
テレーズ
私が6レベルだから
こいつも6レベルだったわ
GMいいね
じゃあ
シズナ
そうよ
GMいいね
あたるじゃん
テレーズ
命中が2上がる
GMいいね
ダメージ出しな
テレーズ
2D6 → 3[2,1] +9+1 = 13
魔動機
しかし、アンフルネの一撃は、少しではあるが刃を削った
防衛システム
右半身:HP:75/80 [-5]
魔動機
うおおお
こちらだ
テレーズ
だが、負けん気を発揮してそのブレードを振るう腕に一撃を加えていたようだ
シズナ
2もあがるとかつ、つよすぎる
魔動機
大きくブレードが振り上げられ──そして
テレーズ
6から何故か一気に強くなる
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】防衛くんvsシズナ、ベリル、テレアン、トア<>ニケ
魔動機
前衛5人に、薙ぎ払いⅡ
17命中。トアのみ18
トア
回避した
2D6 → 4[2,2] +11+1+1 = 17
魔動機
前衛全体を薙ぎ払っていく
トア
割れた。
魔動機
われたな
ベリル
「そんな大ぶり──!」回避
2D6 → 9[4,5] +12+1+1-2 = 21
アンフルネ
HP:53/53 [+9/+9]
MP:30/30 [+5/+5]
魔動機
うむ
アンフルネ
防護:6 [+2]
シズナ
――……」 上半身を上に倒すようにして、薙ぎ払う一撃を回避した。
2D6 → 8[4,4] +12+1+1-2 = 20
テレーズ
騎手回避
2D6 → 7[6,1] +12+1+1-2 = 19
シズナ
上? 後ろ。
トア
「……!」 振るわれた一撃を、寸での所で槍で受け流す。
テレーズ
騎獣回避
2D6 → 7[1,6] +8+1 = 16
魔動機
君たちはその大振りな斬撃を回避するが──アンフルネに一撃が加えられる!
アンフルネ死んだ!!
2D6 → 3[2,1] +12 = 15
俺はよわい……
シズナ
し、しんでない
ベリル
やさしめ
アンフルネ
HP:44/53 [-9]
魔動機
同時──。左半身の拳が握られ
「目標。シャドウシャドウシャドウシャドウ──」と、勢いを乗せた一撃がトアに襲い掛かる
18で命中。トア。全力攻撃Ⅱだ
テレーズ
「アンフルネ、大丈夫だな……?」 騎竜を気遣いつつ回避行動を取り
ベリル
トアーッ
トア
更に一歩踏み出し、振り上げた一撃が仲間達に当たらない様に距離を取る。
2D6 → 2[1,1] +11+1+1 = 15
アーン?
シズナ
トアー!
魔動機
やったあ
テレーズ
トアー!?
魔動機
「──命中!」と、吹き飛ばした
2D6 → 11[5,6] +10+12 = 33
シズナ
いたい
ベリル
ワーオ
魔動機
ありがとう防護点
トア
いってえ
ニケ
おっふ
テレーズ
「トア!」
トア
HP:5/34 [-29]
ベリル
「うわ、生きてる?」
魔動機
危うく──トアを潰しかけた一撃であったが。何とかそれをしのいだようだ。
シズナ
踊りは止めないまま、吹き飛ばされたトアと魔動機の間に割って入る。
魔動機
そちらだ
トア
槍の柄を盾にしながら攻撃を受け止め、
シズナ
先にいくわ。
デスサイズの分……回復……欲しいから……
テレーズ
ロックオン、このタイミングよね?
白髪の青年
「──あと一つ」と、魔動機をもう一つ片づけて
うむ
シズナ
そうね
白髪の青年
しますね
うおおおお
テレーズ
こっちだ!こっちにこい
トア
鈍い音と鮮血を散らしながら、その痩躯が吹き飛ばされる。
白髪の青年
【✔:テレーズ】 [×:シズナ,トア,ベリル]
うわああああああああああああああ
トア
きてる……
白髪の青年
テレーズです
魔動機
「──目標。県内。騎手、ロック変更」
と、注意がテレーズに向いた
ベリル
「は、やっぱりポンコツね」
テレーズ
「さあ、こちらだ! 来い!」 トアから注意をそらすように、敵の眼前すれすれをアンフルネで飛び交う
魔動機
圏内
シズナ
じゃあ全力攻撃のナックルズを殺せばいいわね。
ベリル
メンナク
テレーズ
「ふん、来るとわかっているならば備えようは幾らでもある」
白髪の青年
「多少余裕ができた。加護も必要ならかけられる」と、前に声をかけつつ、後ろの魔動機は通さない
テレーズ
薙ぎ払いメンでも良いかと思ってたけど
トア
額から溢れた血が右目を伝って落ち、瞳を赤く染め上げながら見開いた。
シズナ
デスサイズ起動。必殺攻撃ⅠのクリティカルレイAを自分に予約。
白髪の青年
ヴォパは誰かにあげよう
シズナ
回避落ちてるから……>テレーズ
テレーズ
馬鹿にならない貫通力だから全力メンでいいね
ベリル
うむ
シズナ
HP:26/36 [-5]
テレーズ
命中の問題だった……
白髪の青年
15だからね
拳メン
ニケ
被弾なかったらまあピアシングも考えた
ベリル
パラミスはしないでもいいわね
私も続こう
トア
「……まだ、動ける。問題ない」 咳き込みながら身体を起こし、眩む頭を抑えて槍を握る。
テレーズ
旋風に切り替えて貰おう
シズナ
右足を軸にして身体を回転させ、刃の閃きが円を描けば、風のように鼓舞が広がっていく。怒涛の攻陣Ⅱ:旋風を起動。
欲しい人は命中+1です。
魔動機
やったあ
ベリル
(割ったので一応貰います
トア
もらい
テレーズ
「無いわけがあるか、範囲攻撃は来る、備えておけ。ニケ、立て直しは頼む」
ニケ
「はい!」
シズナ
『それは、まるで風のように。この身を焦がし、燃え広がって――
テレーズ
アンフルネともども旋風もらい
切り替わる舞踏が──、君たち旋風のごとく疾さを与える
シズナ
踊る勢いを活かしたまま敵へと一息に接敵すれば、大鎌を両手で振りかぶって。左半身に攻撃。命中!
2D6 → 7[6,1] +11+1+1 = 20
トア
「……」 意地でも問題は無いと示す様に、その身体を押して進む。
そして、自身は流麗のごとく、左半身を切り刻む
テレーズ
じゃあ、続いて行こう。私の旋風を必要としているものが居るかは分からないが……
拳は、先ほどの大振りな一撃で──、動きが鈍くなっている
トア
突然ギャルゲ始まるのやめろ
GMいいね
テレーズさんにヴォパあげるか
ニケ
じゃあシズナマンが選択できるように
GMいいね
???
トア
>君は誰の鼓咆を選ぶ?
シズナ
『刈り取る』 横薙ぎに振るった鎌の切っ先が魔動機の装甲を裂けば、返す刀で何度もそこを狙って鎌を振るっていく。ダメージ!
威力52 C値11 → 13[6+1=7>8>10] +13+1 = 27
ニケ
私はダメージ+1キープしておくか…。
シズナ
惜しい。
やはり機械の身体は殺すべきだわ
トア
おのれ機械の身体
防衛システム
右半身:HP:56/80 [-19]
テレーズ
こほラブ
機械の身体は悪
トア
視線は舞い踊る少女へと向けられ、その背を見失うまいとする様に進んで行く。
テレーズ
【クリティカルレイ】Aを自分へ、《必殺攻撃Ⅰ》を宣言、【怒涛の攻陣Ⅱ:旋風】を使用
白髪の青年
「──守りの構えをとるなら」と、テレーズにヴォパAと。拒否してもいいので、マーキーナーシールドあげるね
マキーナーシールド
シズナ
陣気:2 [+1]
テレーズ
「一気呵成に攻めてるぞ! む――……助力、感謝する」
シズナ
旋風もらっておくか……
ベリル
「ええ、いいわよ」 テレーズの言葉を受けておこう
白髪の青年
赤いの賦術と──機甲神のごとく、守りの盾がテレーズに展開される
では、回避は15だ
テレーズ
「いざ!」 右半身へ人騎一体の高速突撃を刊行する
2D6 → 5[2,3] +10+1+1+1+1 = 19
威力13 C値9 → 5[2+4=6>7>9:クリティカル!] + 5[4+4=8>9:クリティカル!] + 6[5+4=9>10:クリティカル!] + 4[5+1=6>7] +13+1 = 34
白髪の青年
やるじゃねえか
シズナ
ずるいぞ
トア
つよい
防衛システム
右半身:HP:30/80 [-26]
テレーズ
「アンフルネ! 穿て!」 竜が同時に右半身へ
2D6 → 4[1,3] +9+1+1 = 15
あ、右半身?
テレーズ
あ、間違えた
シズナ
まず
防衛システム
左半身:HP:62/80 [-18]
シズナ
私のダメージが
右にいってる扱いにされてた
防衛システム
右半身:HP:48/80 [+18]
シズナ
かなぴっぴ
テレーズ
ああ、減ってるのが右になってるから右って言ってたな…
シズナ
左っていってるっぴ!
こうっぴね
ベリル
それでつられてるわね
失礼ただしくはこうです
防衛システム
左半身:HP:36/80 [-26]
それでこうだ
テレーズ
ひ、左でお願いします
そして、同値回避!
左です
テレーズ
残念!
防衛システム
右半身:HP:74/80 [+26]
右半身:HP:75/80 [+1]
これでOKと
では、回避15だ。くるがいい。
ベリル
右って何か減ってる要素あったっけかと思いつつ
アンフルネに
殴られた
1階
ベリル
左にクリレAと必殺1して攻撃します
テレーズ
一回ぺちった
ベリル
そういえばそうだったな
トア
とりあえずニケの後に動きます
テレーズ
そしてもらったヴォパを足してなかった・・・
ベリル
「これでいよいよ本調子?」 テレーズに言葉を投げつつ
シズナ
なんてやつだ
防衛システム
左半身:HP:34/80 [-2]
GMいいね
こう!
ベリル
命中力/[魔]〈イグニダイト製のピラー+1〉
2D6 → 9[6,3] +10+1+1+1 = 22
命中!
テレーズ
知らない男の人からプレゼントをもらうのは…
ベリル
えい!
威力18 C値9 → 8[4+6=10>11>12:クリティカル!] + 7[4+5=9>10:クリティカル!] + 6[2+5=7>8] +10+2+2 = 35
シズナ
いたい
流れるように、左半身へベリルの槍が襲い掛かる!
防衛システム
右半身:HP:7/80 [-68]
左あれ
なんでこっちへった
ベリル
機械の身体さえなければ…
防衛システム
左半身:HP:7/80 [-27]
テレーズ
み、みぎーー!
防衛システム
右半身:HP:75/80 [+68]
ニケ
先じゃなくていい?
シズナ
トアが先に行くと
捨身で死ぬ男になるって顔してる(別にここは捨身いらなさそう
ニケ
さすがに全部戻しきれないのと
テレーズ
いいか、トア、捨て身はするなよ!
トア
いやまあ今回左が死に体になってるから
捨身はしないよ
ニケ
ヒルスプ先にしても大丈夫なのと
捨て身はいらないような気がする
左半身から瘴気が溢れ始める。もう少しで崩壊だろう。
トア
いや、後に行くねって言ったのは回転前だから
ニケ
OK,ではお願いします
トア
このRで落とすのに捨身使うなら後に行こうって話なだけだよ
テレーズ
これなら先に倒してくるといい
トア
【ヒールスプレー】Aを自身へ付与、《斬り返しⅠ》宣言。
HP:15/34 [+10]
ニケ
斬り返しあったの!?
ぐったりと倒れた左半身に──
GMいいね
そうよ
トア
癒えるよりも先に踏み込み、仲間達が傷付けた機体へと追撃をかける。左半身へ命中判定
2D6 → 7[6,1] +11+1+1+1 = 21
命中!
トア
ダメージ!
威力25 C値10 → 4[4+1=5] +11+2+5 = 22
防衛システム
左半身:HP:-7/80 [-14]
トア
おっと捨身入りっぱだ
死んでるからヨシ!
まあそれでも大丈夫だ
トア
チェック:✔
左半身も機能停止し──
シズナ
ヨシ!
魔動機
「ソコソコソコソココソコソコソコソコ──祖国祖国祖国」と、壊れたテープのように、音楽も狂い始める
テレーズ
「十分だ、下がってくれ」
ニケ
パラライズミストAを右半身へペタリ 怒涛の攻陣Ⅰはそのまま MCC5点消費 ウイングフライヤー4倍拡大(ベリル、シズナ、トア、青年)7点自前
ベリル
「亡国でしょどうせ」
魔動機
俺はまだ、薙ぎ払いⅡがあるから、薙ぎ払いⅡまでは──やる
トア
「……、……」 強引な踏み込みはせずに槍を払い、
ニケ
「女神の加護をここに」キュアハート3倍拡大 対象、シズナ、トア、アンフルネ
トア
たたらを踏みかける足を何とか踏み止まらせ、テレーズに頷きを返す。
シズナ
『……汚らしい音』
ニケ
2D6 → 11[5,6] +9 = 20
テレーズ
「……」亡国、という言葉にある魔域の中での出来事を思い出して酷く顔をしかめた。
ニケ
シズナ
威力30 → 4[1+4=5] +9 = 13
シズナ
HP:36/36 [+10(over3)]
ニケ
トア
威力30 → 4[2+2=4] +9 = 13
アンフルネ
威力30 → 7[6+1=7] +9 = 16
魔動機
ヨシ
トア
HP:28/34 [+13]
アンフルネ
HP:53/53 [+9(over7)]
ニケ
MP:-95/44 [-130]
魔動機
うぉぉぉぉぉラストアタックだああああ(これでまきます
ニケ
MP:35/44 [+130]
魔動機
ニケ!?
トア
し、死んでる……
ベリル
テレーズ
に、ニケ――!?
シズナ
MP多すぎィ!
トア
くそ
ラス“トア”タックで反応した
ニケ
MP:16/44 [-19]
シズナ
あなたも今日から
こちらがわよ
ベリル
「?」
トア
ルー族
テレーズ
二文字の名前をやめるんだ
魔動機
「ヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲヲオヲヲヲヲココココココクククククク」と、我武者羅にブレードを薙ぎ払った
というわけで
5人全員に薙ぎ払いⅡ
ロックオンしてるからテレーズだけ18!
殺すね!!!!
ベリル
回避力
2D6 → 8[5,3] +12+1+1-2 = 20
トア
回避
2D6 → 6[4,2] +11+1+1 = 19
シズナ
回避!
2D6 → 6[2,4] +12+1+1-2 = 18
魔動機
う、うわあああ
テレーズ
回避!
2D6 → 5[4,1] +12+1+1-2 = 17
魔動機
やったああ
テレーズ
変転♡
魔動機
シズナ
ベリル
お前の敗因は
戦利品がないことだ
魔動機
では──
テレーズ
アンフルネ回避
2D6 → 8[6,2] +8+1 = 17
おやおやおや
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魔動機
回避だよ
シズナ
おやおやおや
魔動機
テレーズちゃんだけだからね…
さて、ここまでくれば既に勝敗は決したものだ。
シズナ
――その不快な音、早く止めて」
テレーズ
「……皆、無事だな。攻勢に転じる!」
白髪の青年
「こちらも片付いた。加勢する」という感じで、君たちはあとは、防衛システムをタコ殴りにする──。一瞬でカタがついただろう。
トア
「……ああ、」
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曲名不明100%
ニケ
終わったらではトアにキュアウーンズ
2D6 → 12[6,6] +9 = 21
シズナ
敵の抵抗も実を結ばなかったのを見れば、一気に片をつけるべく、舞いながら鎌を急所へと向けて連続で振るった。
ニケ
威力10 → 3[1+5=6] +9 = 12
シズナ
行使が強いニケ
トア
つよい
HP:34/34 [+6(over6)]
鎌によって、右半身が完全に両断され──
ニケ
MP:14/44 [-2]
この陰鬱な音楽も止んだ。
ベリル
「───はぁ、まあこんなものか…」
ニケ
[
加えて、列車の動力。すなわち、核に触れられるようになるだろう。
ニケ
「これで…傷も、よし、と」
トア
「……、シズ」 身体を伝っていた血を拭いながら、鎌を振るうシズナに声をかけ
白髪の青年
「終わったか。見事だった」と、後ろから声をかけ
トア
「もういい。……終わったよ」
ニケ
青年の方も見やる
白髪の青年
「後は破壊するだけだな」
テレーズ
「……貴殿の極力に感謝する」
シズナ
戦いが終われば、鎌を回しながら最後のステップを踏み、
ニケ
「そちらも…助力を、ありがとうございました」それに対しては礼を
白髪の青年
「問題ない」>ニケ「目的が同じなら当然のことだ」
シズナ
動きを止めると、武器を背中へと戻した。
白髪の青年
と、テレーズに返し
テレーズ
「脱出の暁にはイルスファール王国冒険者ギルドへ紹介しよう」
シズナ
武器が手を離れれば先程までと同じ表情に戻って。 「……ええ。……トア、怪我は大丈夫?」
テレーズ
「今後、どのような道を選ぶにせよ、支援を受けられる筈だ」
トア
「……、……」 武器を収めた瞳をじっと見つめ、声色と表情が戻れば、安堵した様に頷いた。 
シズナ
「……彼も一緒に出られる、んでしょうか」
ベリル
「…………うーん」 ばらけた魔動機を吟味中
白髪の青年
「僕もわからない。が、そういう手立てがあるならありがたい」出られた場合
ニケ
「核の破壊と共に…出口を通り抜けることができれば…」
テレーズ
「彼が漂流者なら、おそらくは」
トア
「大丈夫だよ。……レオン義兄さん達みたいには、いかなかったが」 問題ないから、と続けて。
ベリル
「まあ出られればいいわね」 魔動機をぽいっちょぽいっちょ
白髪の青年
魔動機は、触っても、瘴気となって消えていく。
ニケ
「はい。どちらにしろ、貴方の事は報告が必要でもあります」
白髪の青年
一銭にもならなさそうだ
トア
「……なら、先ずはここを出ようか」
テレーズ
「そうで無かったとしたら……その時は、」
シズナ
「……まだ彼ら程、上手くは出来ないわ」
ベリル
「これはダメね。実体がない」
白髪の青年
「分かった。指示に従う。破壊した後のことは、僕もわからないからな」
「それも──か」と、影である人々を思いだし >ベリル
テレーズ
「……せめて、私は貴殿の事を忘れない。約束しよう」>青年
白髪の青年
というわけで
シズナ
「……元の世界に平穏が戻るなら、それで十分です」
白髪の青年
破壊可能です
ニケ
「出た後は…報告も必要ですが………」青年を見やり
白髪の青年
「君たちには疑念しか与えなかったとは思うのだが」意外な言葉に驚いていた
ニケ
「名前を、考えた方がよいと思います」
トア
「……」 まだ出来ない。外に出て、支えて、護っていかなければならないというのに、未だ。その歯痒さを堪えつつ、
テレーズ
何の救いにもならないだろうが、と、やや眉間に皺を寄せつつ
白髪の青年
「なまえ。結局、思い出せなかった──か」
トア
「核を破壊する。……集まっておいてくれ」
シズナ
「……外に出られるのなら、まだ、名前を思い出すチャンスもあるんじゃないでしょうか」
ベリル
「別に疑念は無かったけどね。振るう刃を見ればだいたいどんな相手か分かるでしょ。それで外れてたらまあ、外した自分が悪いだけだし」
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20220524_0 #1359「 マーキナー急行魔域事件」
トア
槍を払ってそのまま破壊して外に出よう。
白髪の青年
「ああ。それならありがたいことだ」シズナ「そうか、僕自身が良いと思うものを信じてよかった」と、ベリルにいって
魔域が崩壊する──
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曲名不明100%
ニケ
「本当のお名前については…申し訳ございません、私ではわかりかねてしまいます、が…」
浮遊感とともに──
君たちは、線路の真ん中に立っていた。
一般兵たち
「おお、ご無事でしたか──!!」
ニケ
「名は体を表すとも言います。ご自身がどうありたいか…たとえば、図鑑や、用語など、書物で調べるのを提案いたします」
青年もいる?
一般兵たち
と声をかけてきてくれ……
ベリル
「ご無事よ」
一般兵たち
「あれ、その方は?」と、更に声をかけられた
テレーズ
――……」目を瞑ったまま、まだ開かない。彼が消えたかどうか確認するのが少し・・・
シズナ
「……」 無事に戻ってこられたことにほっと息をつき。
テレーズ
「!?」
シズナ
――あ……」
ニケ
「…出られ、ましたね」ふ、と少し表情がゆるんだ >青年
白髪の青年
「──」と、横になって倒れている青年。まだ目を覚ましていないようだ。
ニケ
「って…だ、大丈夫ですか…!?」
さっきまで起きてたのに…!
ベリル
「ああ、これ…? そうね、中で仲間になった感じ」
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20220524_0 #1359「 マーキナー急行魔域事件」 経験点1270 報酬4200 
一般兵たち
「は、はあ、そんなことが」
トア
「……」 倒れているのを見ると、一般兵に視線を戻して。 「奈落の魔域の中で出会った。保護を頼む」
シズナ
「……だ、大丈夫でしょうか」
テレーズ
「……魔域内で救助、いや、共闘した」
シズナ
しゃがみこんで青年の様子を確かめてみた。
ニケ
はっ、として、息をひとつついて
テレーズ
「……本当に、奇妙な縁だ」
ニケ
失礼します、とシズナと同じく傷がないか確認を
白髪の青年
「──ん」と、目を覚まして、ふわあと欠伸をして
シズナ
「あ」
ニケ
「あ…」
トア
「記憶の欠落があるようだが、会話に問題はなかった――、」 起きた。
テレーズ
これで旅先で人を拾うのは3人目
白髪の青年
「ああ──僕も出られた……のか」と、起きて、腕を組んで
ベリル
「あら起きたの。おはよう」
ニケ
「…中の記憶は、あるようですね。はい、ここは魔域の外です」
ベリル
「ついでに全部思い出したりとかは?」
テレーズ
「……ようこそ、イルスファール王国へ」薄く微笑んだ
白髪の青年
「ああ。おはよう。ベリル、トア、シズナ、ニケ、テレーズ。うん、覚えている」と、名前をいって「僕の名前は──いや、思い出せない」
ニケ
「出たら倒れていて…どこか、身体の具合が悪いなど、ありますか?」
テレーズ
名前は決まってるの?
ニケ
外傷はないはずですが…と
GMいいね
まだ
ベリル
「そのあたりの状況は変わらずなのね。まあ、誰ですか?とか言い出さなくて良かったわ」
シズナ
「……名前はともかく、無事に出られてよかったです」
白髪の青年
「いやない。そうか──これが君たちがいう世界なのか」
トア
「……やる事は山の様にある。名前は、その間に思い出すか、それか気に行ったものを見つければ良い」
GMいいね
正式には
一般兵たち
「と、とにかく、彼を保護します!!」
ということで、兵士たちに──連れていかれる青年
トア
シズナに頷きながら、自分も背を預けられるものにぐったりと身体を預けた。
白髪の青年
「あ──」
ニケ
「はい。お願いいたします」と兵士たちが引き取るならば任せよう 別れの前に
白髪の青年
と、相変わらずマイペースに連れていかれたのであった。
ベリル
四八(仮)
シズナ
「……」 そっとトアの背中に手を添えて支えた。
トア
ヒ バ ゴ ン
GMいいね
フォーティーエイト
9D6 → 30[1,4,4,2,4,5,3,5,2] = 30
!SYSTEM
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20220524_0 #1359「 マーキナー急行魔域事件」 経験点1270 報酬4200  名誉30
ベリル
サーティじゃないですか
シズナ
ヒバゴンは本当に神シナリオ
ニケ
「…御助力、ありがとうございました。貴方に…神のご加護があらんことを」また、縁があればお会いしましょう、と微笑んで見送った
GMいいね
そうだぞ
周回用
ともあれ──
テレーズ
ひばごん!?
トア
「……血が抜け過ぎたみたいだ」 支えてくれたシズナの手に、申し訳なさそうに答える。
君たちは魔域を破壊するだけでなく、中であった奇妙な縁の青年を保護する。
ベリル
「やっぱ金属を貫くのはもう少し技量がいるわねぇ」 手をぐーぱーしつつ
トア
テレーズ とくせい:ものひろい
それも含め、報酬の微増も伝えられ──
シズナ
「……拠点を借りて、休ませてもらいましょう。何か身体にいいものを作るから、待ってて」
今回の仕事は幕を下ろすことになった。
シズナ
もの扱い
GMいいね
ものひろい
トア
「シズも動き詰めだろう、……休もう」
テレーズ
「……まだ、戦えたじゃないか……」帽子をずらして顔を隠し、小さくそう独白した
トア
なにポケモンなの?>テレーズ
テレーズ
者拾い
GMいいね
という感じで──。流れとしては終了です。
長くなりました。ありがとう。
!SYSTEM
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ベリル
「私もお腹減ったし何か食べましょ」
トア
お疲れ様でした
シズナ
「……私はまだ大丈夫よ。料理は好きだから、いい休憩になるわ」
ベリル
お疲れ様でした
ニケ
「では、私は報告書の作成に…」
シズナ
お疲れ様でした
ベリル
「そんなの後でいいでしょ」
テレーズ
「私も手伝おう、ニケ」
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ユニット「防衛システム」を削除 by GMいいね
トア
「……、休憩と言えば」
テレーズ
「何を言っている、報告は情報の鮮度が高いうちにまとめるものだ」
ニケ
「迅速な報告と情報の共有は重要事項です」
テレーズがだいたい似たようなことを言っていることに気づき
トア
「アンフルネの事も、後でお願いしてみようか」
シズナ
「……あ、そうね」
テレーズ
「いかに変幻多様な魔域とはいえ、その事例、情報を集めることはイーヴ・ハルーラ両神殿からも要請を――
シズナ
「……テレーズさん、アンフルネってどういうものが好きなんですか?」 と餌で懐柔する作戦に出るのだった。
「ご、ごめんなさい……落ち着いてからで、いいです」 まだ大事な話の途中だった。ぺこぺこ。
ベリル
「あーはいはい分かったわよ」 やれやれ
トア
一緒に付き添って餌の確保に走ったのだ。
テレーズ
「うん……? ああ、彼女は――
トア
成長が1回あるらしい
生命力 or 精神力
ベリル
「よしその調子よシズナ…」
ニケ
お疲れさまでした
ベリル
成長一回
敏捷度 or 筋力
びんしょおおお
トア
生命っぴね
テレーズ
何故かは分からないが沈んだ様子だった出立前と比べて柔らかな態度で応じました
シズナ
「えっ……」 いったいなにが。
ニケ
成長一回
知力 or 知力
知力
トア
よ、よし ちょっとくらくらしているのでこれにて
テレーズ
成長は一回
GMいいね
おお
テレーズ
生命力 or 器用度
トア
お疲れ様でした!GMありがとうございました!
シズナ
おつおつ
トア
撤退!
テレーズ
器用
GMいいね
寝てくれ…おつおつ
!SYSTEM
トアが退室しました
シズナ
私も成長1回。
びよーん
知力 or 敏捷度
敏捷度。
ニケ
「……ふふっ」
シズナ
よし
こちらも更新終わったので撤退しましょう。
ニケ
「あ…失礼いたしました…」声がもれてしまったことを、恥ずかし気に
テレーズ
PC欄に謎の青年と書かないといけないか
GMいいね
おつあり~~~
ああ
テレーズのレイルを
シズナ
アンフルネは頑張って懐柔しました
ニケ
おつかれさまでしたー
GMいいね
取ろうかなと思ってる
シズナ
ダダダダ
ベリル
謎の美少年って
テレーズ
トレイルでどう?
GMいいね
怪獣された
ベリル
かいとかないと…
シズナ
GMおつあり~~~~
謎の美少年!!
!SYSTEM
シズナが退室しました
GMいいね
トレイルか、謎の美少年☆
!?
テレーズ
スタートレイル!
ベリル
では私も撤退します
おやすみなさいありがとうございました
GMいいね
おつおつー
ニケ
おつかれさまでしたー
!SYSTEM
ベリルが退室しました
!SYSTEM
ニケが退室しました
テレーズ
「……そうだ。貴殿……と呼ぶのも、どうにもおさまりが悪い」
GMいいね
うむ
一般兵たち
一般兵に運ばれている青年に、テレーズの声がかかる
白髪の青年
「──?」と、テレーズに振り返り
テレーズ
「ひとまず、仮の名前を置くのはどうだろうか……?」
白髪の青年
「確かに、名乗る名前があった方が──。記憶が戻るまで動きやすくはある」
テレーズ
「あの、どこまでも続くかのような暗い一本道、線路(レイル)の上で私達は出会った」
「その線路(レイル)を外れて、今、こうして外の世界へ戻ってきた貴殿には……そう、」
(トレイル)、というのはどうだろうか……?」
トレイル
「トレイル──か。ああ。有難く使わせてもらおう」
「……」
テレーズ
「……」
トレイル
「勝利のみを目指してはならない。勝利の先にあるものを目指せ──、今回は助かった。ありがとう」
といって
兵士たちに連れていかれたのだ
テレーズ
「勝利の……先、か……」
「私は……道を示してやれるのだろうか……」誰の、とは口にせず、そう言って、報告書をまとめる作業を手伝いにいくのだった
テレーズ
ヨシ!おつかれさまでした!
GMいいね
最後までありがとう!
テレーズ
せっかくだからね!
GMいいね
久しぶりの1キャラです。ありがとう
テレーズ
縁があったらまたあおう
GMいいね
うむ
!SYSTEM
テレーズが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GMいいね
0.0%150.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%150.0%0.0%2回7.00
シズナ
111.1%111.1%0.0%0.0%111.1%333.3%222.2%111.1%0.0%0.0%0.0%9回6.33
テレーズ
14.8%14.8%314.3%29.5%314.3%29.5%419.0%314.3%29.5%0.0%0.0%21回6.57
トア
16.7%16.7%16.7%213.3%213.3%16.7%426.7%213.3%0.0%16.7%0.0%15回6.60
ニケ
0.0%0.0%215.4%323.1%17.7%215.4%0.0%17.7%0.0%323.1%17.7%13回7.46
ベリル
0.0%416.0%14.0%28.0%0.0%624.0%520.0%624.0%14.0%0.0%0.0%25回6.88

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM