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英傑は死なず:幕間

20220521_1

!SYSTEM
が入室しました
!SYSTEM
トゥエルヴが入室しました
トゥエルヴ
開始が21時半だろうとも!
!SYSTEM
イーサンが入室しました
トゥエルヴ
暇なのでログインしておく私は偉い
せや
イーサン
トゥエルヴの兄です。このたびは弟が(以下略
トゥエルヴ
兄面しやがってよぉ…
なんなら早朝会話だけでも集まってたらはじめててもいいんだ
トゥエルヴ
そうかもしれへん!
時系列的にはどうなるんじゃろな~訓練の日とはまた別日だよね多分
設定的にも
多分、なぞのきしくんが
復帰してないから
1日空きができた感じで
いこかなと
トゥエルヴ
ほい!
じゃあ体力も傷もフル回復して新品の12君でいこう
せや
好評の地図も用意した
トゥエルヴ
なんやて…
地図いっぱい!
モッさん.xlsxって
ファイルに
地図つくってる
トゥエルヴ
モッさんじゃないんかい!
excelでモッさんの立ち絵作ろう
まじー?
ドット絵職人
トゥエルヴ
ちょっとおかゆ食ってこよう
うむ
まだ時間はある
!SYSTEM
フィオリが入室しました
ふぃおふぃおしてきた
フィオリ
イーサン
予定通り9:30スタートにしますかあ。まだ来る可能性もあるし
イーサン
ゆるゆる
フィオリ
とくにノープランだったけど、何か流れとか案あるかんじ!?
場所だけ提供する感じよー
図書館のところだけ、地図だけ用意して
イーサン
ナンモカンガエテナイヨ
後は自由~~~
あ、GMです(地図と、図書館)
GM:だから導入だけはやりますね
フィオリ
ほい
トゥエルヴ
カレンチャンもいるのでは!
GM:私もいます!
トゥエルヴ
ヨシ!
イーサン
ヨシ!
なんかテキトウに図書館で調べものしつつ
!SYSTEM
アニトラが入室しました
イーサン
情報意見交換会みたいなイメージでした
アニトラ
ご飯終わったあとだな!
イーサン
ご飯の翌日らしい
アニトラ
ヨシ!
あ、別日にしようかなと。なぞのきしさんが、まだ動かないので……
GM:という理由付けにしました
イーサン
あとその設定だと12君が正座で説教受ける羽目になる
<当日
トゥエルヴ
・3・
アニトラ
大きなのっぽの古謎騎士 おじいさんの謎騎士
イーサン
きっともっさんと並んで
トゥエルヴ
フィオリとご飯行こうって流れだったので、あの後図書館いってフィオリ呼んでご飯食ってまた図書館はあれかな!って思ったので翌日でいいかな!と思いました!
イーサン
翌日については問題ないです
トゥエルヴ
トゥエルヴ~新しい体よ~(怪我が治る
フィオリ
https://livedoor.blogimg.jp/pri_suko-e9czytx9/imgs/7/1/716cb26e-s.jpg
※コラではない
トゥエルヴ
まじのやつなのこれ
草!
これでイーサンコラしよう
フィオリ
コラではないです
イーサン
俺は母から弟について頼まれている
つまり俺が兄です
よし
トゥエルヴ
全力で兄になるイーサン
では、ゆるゆる導入だけ始めます
イーサン
よろしくお願いいたします。
 
 
フィオリ
よろしくお願いします
トゥエルヴ
よろしゃすです!
アニトラ
よろしくおねがいします

Place└〈白き盾の街〉:魔術研究所前

イーサン
よろしくお願いいたします。
トゥエルヴ達とジャックの訓練があった翌日。本来であれば、作戦会議が始まる日取りであったが──謎の騎士こと、アロンダイトがまだ動かないとの報告を──君たちの誰かは受ける。
ガラハッドによれば、後1日待ってほしいとのことであり、君たちは自由に使える日を手に入れることになった。
さて──そこで、一つの候補としてあがったのが「魔術研究所」こと「図書館」であった・
ガラハッド自身も「盾の街」を魔剣によって作り出したときに、現れた副産物らしく、彼の忙しさもあり、どれだけの書物が整理されているかは──、全て把握できていないらしい。
かくして。
君たちは、その研究所に乗り込むのであった。
 
 
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BGMを変更 by
ノブレス・オブリージュ ~イシュガルド上層:昼~100%
!SYSTEM
共有メモ1を追加 by イーサン
詳細「円卓の騎士について」
1:別れた組
・ガラハッド:盾の魔剣
・モルドレッド:手元に戻るクラレント。
・(ランスロット★):きれないモノを斬る魔剣、アロンダイト
2:王側
・王:周囲の魔力を吸い上げる魔剣
・ガウェイン★
・ガレス
・ガヘリス
・アグラヴェイン(提案者):反転の魔剣
・パーシヴァル★:傷が癒えない魔槍
3:行方不明
・トリスタン★:必中の弓
・ラモラック(トリスタンと知己)
・パロミデス(トリスタンと知己)
・ボールス(ランスロットの知己・別れた側であった)
「正体不明の騎士について」
・ランスロット(?)
魔術研究所前。大階段を上り──、動ける人物だけ現在来ている状態だ。
GM:カレンちゃんは、ジャックと一緒にいるとして最初はいないことにしよう(一生いないかもしれない)
フィオリ
あやしいことしてるんだ
あいつら神ってますよ!!
白き盾の王城──ほどではないが、それでも大きな施設だ。
^^
アニトラ
うまぴょい! うまぴょい!
!SYSTEM
共有メモ2を追加 by イーサン
詳細「時系列」
・魔法文明時代、ブリタニア王国という国があった。
・ブリタニア王国は魔神の軍勢の侵略を受けていた
・召異魔法が仕えた円卓の一柱より、魔神の理を使い国を守る方法が提案される。
・王の乱心が始まる。
・モルドレッド含む一部の騎士たちは分かれる。
・魔神の勝利した直後、魔域に呑み込まれる。王都には謎の樹木がある。
・王は今も邪法(受益者のシンボルを用いた蘇生)を続けている。
トゥエルヴ
うまぴょいしやがって…
イーサン
メモです
ということで、ここから自由にどうぞ
フィオリ
門番的なアレはいるのかな?
いるわよー
フィオリ
じゃあまずそいつを倒さなきゃ…
イーサン
四人できてるかんじでいいのか
トゥエルヴ
??
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ジャックが入室しました
門番
「──」と、門番が扉の前に立っている。
アニトラ
大・英・雄!
ジャアアアアアアク
ジャック
誰がうまぴょいしてるって証拠だオラァン!
トゥエルヴ
神ってる片方が来た!
イーサン
うまぴょいの男だ
カレン「うまぴょいうまぴょい」
イーサン
六人でいか
フィオリ
階段を上り、軽く一息。後ろを振り返れば、街並みが軽く見渡せる。
トゥエルヴ
ぞろぞろ
ジャック
もうこれセッションじゃんよ
トゥエルヴ
そんなきがします
フィオリ
枠が増える!?
枠が増える!?
アニトラ
お金ふえる!?
ジャック
だがオレはまだ居ないでもいい
トゥエルヴ
ステイステイ!
私はジャックとともに出現します
イーサン
「疲れはないか」気遣うように >フィオリ
ジャック
モッさんが訓練の許可の事をガっさんに話しそびれたから畜生!(正座
トゥエルヴ
これって実は先にもうきてたってことにしてもいいのかしら
イーサン
もっさんと12とジャックが並んで正座
GM:CCだ。つまり自由だ。
トゥエルヴ
ワーイッ
イーサン
一日おいたとはいえ、あの戦いである。魔具の影響も心配である。
トゥエルヴ
アニトラーーーッ
算術おしえてもら
もらもらもら
アニトラ
ぃぃょ
トゥエルヴ
やったあ~!
ジャック
『私は訓練で無様敗北をキメました』ってプラカードを下げて正座しろ!12!
トゥエルヴ
いいいいいやだ!!!
アニトラ
PLが以下略の場合があるので描写省略するところあったらすまんな!
トゥエルヴ
(プラカードへし折る
フィオリ
「ええ。イーサンさん達に比べれば大したことないでしょうけど、これでも一応、最低限の体力は維持するようにしてますから」
トゥエルヴ
いいよ!
フィオリ
「でも、心配してくれてありがとうございます」
アニトラ
では『私は街の備品をぶっ壊そうとしていました』でも……
トゥエルヴ
(プラカードへし折る
ジャック
『私は串焼き屋の付けダレを二度漬けしました』 &
トゥエルヴ
仕方ないよ人間だもの
イーサン
「杞憂ならばそれでいい」
生真面目な男である。
フィオリ
愛用している学院由来の黒いケープに、ゆるく後ろで一つに結んだ銀髪がかかっている。いつもより少しだけラフな印象だ。きょうは一日調べものなのだ、楽なほうがいい
トゥエルヴ
ポニテ!?
アニトラ
えっち
ジャック
普段と違う髪型(えっちぴー)+100000
イーサン
対して男は平素冒険に出る時とかわらない装備であった。いつなん時何があっても動けるようにという、ある意味神官戦士らしいといえばらしい。
トゥエルヴ
つよすぎる…
学生フィオのスキン(2880円)
トゥエルヴ
やはりポニテは最強
フィオリ
細い肩をすくめ、門番へと顔を向ける。 「ガラハッドさんの紹介で来ました、協力者のフィオリエナ・ウル・シールです。中の資料を見せていただいても良いでしょうか」
門番
フィオリに挨拶されると、敬礼して
イーサン
「同じくイーサンだ」
門番
「ハッ、貴方方6人の話は伺っております。どうぞご自由にお入りください」と、残り4名(今はいないが)の許可も下りていることも伝わっているらしい。
ジャック
12くん、パパとママが先に来ちゃってて一人で図書館おつかいできるかな?
トゥエルヴ
誰がパパとママじゃ!
イーサン
姉トラさんが一緒にいるからいいらしい
フィオリ
「ありがとうございます」 ちらりと後ろを振り返り、 「……後から、ほかの者も来るかもしれません」 よろしくいっておきます
ジャック
姉トラさんがいるなら安心だ
アニトラ
やったぜ。
フィオリ
門番に礼をいって、図書館の中へと入っていく。
イーサン
来るとすればアニトラだけだろうな、とは思いつつ
門番
敬礼をしてから──「しかし、ガラハッド様からお話は伺っているかとは思いますが、中は我々の記憶を再現したようなものになっており。書物や、魔道具が雑多な状態になっていますので、ご理解ください」
といってから──、扉を開けた
イーサン
「問題はない、ありがとう」
フィオリ
「大丈夫です。わたし、そういうの慣れていますから」
トゥエルヴ
先に中のデスクなんかが並んでる場所にいますか>アニトラ
アニトラ
そうしましょう
では──扉を開けると
トゥエルヴ
ヨシ!
!SYSTEM
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Knights Of The Immortality

Plain Leon

魔術研究所

 
イーサン
図書館っていうより
研究所の資料室?だから
しゃべってよさそうだな
フィオリ
しゃべっちゃいけないのはほかの人に迷惑だからですから
中に入れば──真ん中には……ラウンジのような場所。ここで本を借りたりして、読むのだろう。そして奥には大階段。横に書棚がずらっと並んでいるような……お洒落な大図書館が広がっており
イーサン
(騒ぐのは厳禁だけど
ジャック
中はきっとこう https://tokorozawa-sakuratown.com/media/001/202112/museum_top.png
フィオリ
ここはあんまりほかに調べてる人いなそうですし
そして、大階段の奥には魔術師の工房。アトリエらしきものが見える。
イーサン
「…広いな」
とはいえ──人は少なく。中にいる人々は、資料の整理などを行っているようだ。
喋っても問題なさそうではある。
イーサン
きっと目を輝かせているだろうフィオリを少し見て
トゥエルヴ
オホーッ
!SYSTEM
BGMを変更 by
上り階段をくだれ ~星海観測 逆さの塔~100%
ジャック
ヒャア!!地図だぁ!
フィオリ
―――……」 紙と薬品の入り混じった匂い。魔域の中という異郷にあって―― フィオリエナは、故郷へ帰って来たような懐かしさすら覚えていた。
中にいる魔術師
「──これも、途中で記述が途切れてる……ダメだな」とかいいながら、書棚に本を戻し「×」の紙をつけたりしている。1階だ。
トゥエルヴ
ラウンジの一角に並ぶデスク。その一つに、二人分の人影があった。小柄な小さな影と、細身の人間の影。
あ、人はいるので
話を伺えたりします
イーサン
「ひとまずはブリタニアという国や円卓の騎士についての資料を探すのがよいか…」
トゥエルヴ
細身の方は背中を丸めて、デスクに広げられた本を覗き込んでいる 「――…じゃあ、こっちはどうなるの?りんごが10個と、みかんが25個で……」 本を指差しながら、隣の小柄な方へと声をかける。
フィオリ
「……これは中々」 うきうきとしたものを声の中に滲ませながら辺りを見回し、 「ひとまず、資料の分類と配置を確認しましょう。それから、円卓やブリタニアの歴史にかかわる本を…… と……?」
聞き覚えのある声がしたような気がして、フィオリの眉が寄った。
イーサン
フィオリエナの言葉に、考えることはほとんど同じであったことに頷き
ジャック
そりゃあおめぇみっくちゅじゅーちゅになるんだよ>りんご10みかん25
トゥエルヴ
みかんの割合がでかすぎる、作り直して!
ジャック
りんごはみかん2個分以上の働きをするから問題ない
カレン:私のジャックに対する愛情が からかい10 重い愛25と同じ配分ですね
フィオリ
「……あの」 幻聴じゃないですよね? イーサンの袖をくいくいと引き、声のするほうへ視線をやる
イーサン
そしてその一画が目に留まり…少し驚いたような様子を見せた。
トゥエルヴ
お、重い…
イーサン
「俺にも同じものが見えるし、聞こえるから幻聴ではない、な」
アニトラ
本の上に羊皮紙を置いて、羽ペンを軽やかに走らせた。 「――2つ合わせれば確かに35個です。しかし、それぞれ単価が違うことが、少し前に記されていましたよね」 このあたりです、と羽の方でその文章を示して……細身の人間の方へと返す。
ジャック
まじかよ、やったぜ
アニトラ
???
ジャック
軽いより重い方が得だよなぁ!
イーサン
内容からして算術の勉強をアニトラが教えているという状況であろう、が。
カレン:ふふ、おもいやり
トゥエルヴ
「そっか、りんごが1個5ガメルで、みかんが3ガメルだから……」 えーと、と指折り数えて。アニトラに教わった通りに、数え終わったものを羊皮紙に描き込んでいく。
フィオリ
「…………」 勉強している――? 本棚の森を歩いて近づいていくと、陰からそっと覗き込む>トゥエルヴ、アニトラ
イーサン
「…あの脱走常習犯が、おとなしく机に向かっているのは、俺から見ても驚きだ」
多分、みんなの記憶が詰まってる場所だから、算数の本とかも
あるんだろうな
ジャック
500円のリンゴおたかい!
アニトラ
たかすぎる!!!!!!
ぼられてる!!!!
イーサン
教えるぞ、って言っても
トゥエルヴ
適当な値段で言ったけど1ガメル100円の為替!!!!1
イーサン
勉強嫌!って逃げられていたカーサン
トゥエルヴ
でもタカシ君の歩く速度が200km/1hrだったりするからこんなもんなんだ初等算術!!!
アニトラ
「はい……はい、その通りですトゥエルヴさん」 和やかに笑みを浮かべ、頷いてみせた。
中にいる魔術師
「ああ──ガラハッドさんのところのかい」と、フィオリ、イーサンに話しかけ「……分類とか、探してるならあきらめた方がいいよ。まるで、皆の頭の中の図書館が詰まった場所みたいでね……ここ」
ジャック
たかしくんはA地点とB地点に同時に存在するくらい余裕だから時速200kmなんてすり足だよ
フィオリ
「……脱走常習犯……」 ひどい言われようだと、ちょっぴり苦笑する
アニトラ
ひぎぃ<1ガメル100円
中にいる魔術師
「分類とか、何やら、もうめちゃくちゃでさ。ほら、これも」と、本を見せる。本の体裁をしているが、途中から白紙だ「こんなんも多いから気をつけなよ」
トゥエルヴ
「………」 あたった。アニトラに視線をやって嬉しそうに瞳を輝かせると、もう一度似たような、別の問題にとりかかった。集中しているあまり、人の接近に気付いていない。
イーサン
「…なるほど、説明感謝する」
と魔術師には礼を
フィオリ
「ひゃっ」 突然魔術師に話しかけられ、本棚の陰からぴょんと飛び出る恰好になった
中にいる魔術師
「総当たりだ。総当たり」と、いって、自分の作業に戻る「あれ──俺、何かしちゃったかな?」
イーサン
「………教えようと俺も善処したが、勉学は嫌だと言って毎回逃げられていた」>フィオリ
トゥエルヴ
――ん?」 悲鳴?
イーサン
トゥエルヴの目には、魔術師と、それから飛び出したフィオリと、その傍らにいるイーサンの姿が見えた事だろう。
アニトラ
聞き覚えのある声がした気がして、そちらを見やれば……本棚の近くからフィオリの姿が、そしてその近くにはイーサンの姿が。
フィオリ
「は、はあ、そうですか……」 それでも、少しずつ分類していけばいつかは終わるだろうけど――とは思ったが、フィオリの注意は左右に散っていてそれどころではなかった
GM あそうだ。今回、場所分けて調べたいかもしれないとか、色々なしちゅを考えて
https://sw.2-d.jp/game/?mode=room&id=@bOIaWj
もう一部屋あるので、行き来したりして、うまいこと使ってください
アニトラ
それとなく、今教えていたこととは別の系統の本を複数、トゥエルヴの方へと寄せておく。
ジャック
ふむんぐ
トゥエルヴ
「………!」 見られた。しかも間の悪い事に相手はイーサンに、フィオリだ。
GM;使わなくても大丈夫
アニトラ
なるほど
ジャック
オレさ、街中での魔法使用でパラドックス発動させてんのをここの連中に見つかったら、なんか検体Jとしてアトリエの方に連行されたりしねぇかな??
フィオリ
わたし(PL)はだらだらきゃっきゃうふふしにきたから多分ちゃんと調べるところまでいかない気がする
なるほどね
トゥエルヴ
どうしよう、と思考を巡らせていると肘にアニトラが寄せた本があたった 「!」 慌ててその本で羊皮紙と、初等教育用の本に被せる
するかも……
アニトラ
両手をわきわきした笑顔の研究員たちに囲まれ、英雄は類まれなる経験を――
カレンPは、後からじわっと現れるか
おっと
フィオリ
「…………」 どうしよう。いまさら引っ込むのもおかしい。
ジャック
もうやめてぇ、MPカラになっちゃうのほぉ
犬が起きたので、いったんきえます
ジャック
いぬ!?
トゥエルヴ
アニトラに心の中で感謝すると同時に、気まずそうな視線がフィオリとイーサンへ向けられて 「………」
トゥエルヴ
(U^ω^)わんわんお!
イーサン
その様子を目に留めて
フィオリ
午前中とかでいいんだっけ
アニトラ
個人的には知られても困るようなことではないと思うが、トゥエルヴは体裁を気にするようだった。それを無視するわけにもいかない・
アニトラ
わん!!!
トゥエルヴ
ママ…
イーサン
「そちらも資料探しに付き合ってくれていたのか、アニトラ」
アニトラ
「ええ。何かそれらしい文献があるかと思っていたのですが……イーサンさん、フィオリさん」
イーサン
時間は考えてなかった
フィオリ
「……な、なるほど。まさか、わたしたちより先にもう始めているなんて……」
トゥエルヴ
じゃあこのくらいね
1D24 → 8
はやすぎぃ!
フィオリ
朝じゃん
トゥエルヴ
午前中みたいです
イーサン
朝だわ
アニトラ
「既に話を伺っているとは思いますが、分類が出来ていない様子。纏めて一帯を取れど、やはり内容はばらばらでして……トゥエルヴさんにもお手伝いして頂いてました」
トゥエルヴ
「……!」 ぱっとアニトラを見て、こくこくと頷く
イーサン
「ああ、俺達も魔術師に聞いた。目当ての資料を探し当てるのは…骨が折れそうな作業だ」
ジャック
アトリエの詳しい設定がよく分からんので
オレは勝手にやるぜ(!?)
フィオリ
「そう……ですか。その…… トゥエルヴも、ありがとう」
トゥエルヴ
こういうことされてるかもしれない
https://img.cinematoday.jp/a/RgwwpVptj4z1/_size_640x/_v_1579239325/05.jpg
ジャック
ち、ちんちんが!!
アニトラ
「総当りなものですから、効率は悪いですが……それでも一人より、二人の方が進んでいるとは思いたいです」
フィオリ
ふたりがしていた事は、自分は何も見なかった。フィオリはそういうことにしようと心に決めた。
トゥエルヴ
「……う、うん」 視線を泳がせながら頷いた。
「……そっちは、その」
「…なんで二人でいるの――」 泳いでいた視線が、控えめに二人へと向けられる。
フィオリ
「……え?」 そんなことを聞かれるとは思っていなかった、という顔だ。
アニトラ
股間の大英雄が!?
トゥエルヴ
股間の大英雄wwwwwwww
ジャック
股間は短剣級だから……
トゥエルヴ
大英雄の大英雄は短剣級…
イーサン
なんかふぃおちゃんが図書館いってきますとか軽くいったら
フィオリ
「……何でもなにも…… 朝起きて、準備を済ませてみたらもう、イーサンさんの他には誰もいなかったし……。……他のふたりはどこにいるのやらだし」
イーサン
ならばおれもいこうって感じでついてきたことにしていいですか(小声
フィオリ
うむ
フィオリ
ですよね? という顔で、横のイーサンを見上げた。
イーサン
「時間ができたからな、何か情報がないかと資料を探しに…ああ、1人で資料を探すより、人数がいた方がいいだろうからな、図書館に行くと聞き声をかけさせてもらった」
「重量がある書物もあるだろうし…高いところにある資料もあるだろうからな」
トゥエルヴ
「……そう」 控えめに向けられた瞳は、逸らされるときも控えめだった。気付かれないよう、安堵の息を小さく吐いた。
戻りました!
アニトラ
おかえりわんわん
フィオリ
「………?」
トゥエルヴ
「…ア、アニトラ、僕……別の資料、探してくるね」 ついでに隠してた本戻してくるね
デスクに広げていた羊皮紙と初等教育用の本を、カモフラージュ用の本で挟んで立ちあがる。
アニトラ
「わかりました。ではまだ見ていない部分を確認してから、わたしもそうしますね」
トゥエルヴ
エロ本買う時の手法
フィオリ
その様子に怪訝に思いつつ、少女は、イーサンとトゥエルヴの間にあるらしい、何かの確執のせいだと解釈した。
「……あ、ちょっと……!」
イーサン
ああ、いい機会だから…話しておくかなあ
<謎の確執
トゥエルヴ
「……う、うん」 アニトラに頷いて、フィオリに振り返る 「す、すぐ戻るよ」
イーサン
アニトラは昨日察してそうだけど…。
アニトラ
ィィョ
トゥエルヴ
ぱたぱたと駆け足で、逃げるように本棚の山の間をするすると抜けていった。
フィオリ
「………」
イーサン
息をついて
フィオリ
――ごめんなさい。間が悪かったですね、多分」>アニトラ
イーサン
「…すまんな、アニトラ、面倒をみてもらって」
トゥエルヴ
そういえば登場する時に服装の描写挟もうと思ってたけど忘れてた
フィオリ
意図せずとも、邪魔してしまった形になってしまったことを詫びて
トゥエルヴ
(イーサンフィオリもやってたから…
イーサン
「本来であれば…アレは神殿でやらなければいけないことだ」息をついて
アニトラ
首を横に振り、 「いいえ。回避し続けたとしても、いずれはこうなると思いますから……お気になさらないで下さい」 >フィオリ
「イーサンさんも。こうすることを、特に面倒とは思っていませんので……」
アニトラ
あっ……わすれてた
フィオリ
「……神殿務めなら、そういった教育(こと)も受けられるんじゃないんですか?」 周辺の子供たちに初歩的な勉学を教えているような光景は、ありふれたものだ>イーサン
トゥエルヴ
再登場する時にさらっと挟んじゃうぜ…アニトラも挟め挟め!
イーサン
「俺も何度か教えようとしたが…恥ずかしい話、成果は芳しくない」アニトラはなぜそうなのかというのは昨日の様子から察するかもしれない
アニトラ
うおおお
トゥエルヴ
うおおおお
アニトラファッションチェック
ジャックもファッションチェック
カレンチャンは可愛い
わあい
ジャックは今
♡大変♡
なことになってます
トゥエルヴ
ちんちんが!?
イーサン
「無論だ。勉学についても指導及び支援は他の神殿と同じく行っている」
フィオリ
「………」 アニトラらしい言葉に、少し表情をゆるめて、 「……でも、少し驚きました。アニトラさん、立派に家庭教師もできるんじゃないですか」 丁寧で優しい教えぶりだった、と
イーサン
丁寧で優しい指導、という言葉にむむ…と
フィオリ
「……トゥエルヴ、何か反抗しているというか…… 対抗意識を持ってるみたいですからね」>イーサン
アニトラ
外套など、戦闘に必要なものをできる限り撤廃した少女は、どこか育ちのいい人間の子供を思わせるような背格好でいた。
フィオリ
かわいいじゃん
アニトラ
ちんちんがかわいいことに!?
フィオリ
アニトラ
ジャック
持久力がもたずに中折れしました
トゥエルヴ
かわいいㄘんㄘん!?
アニトラファッションチェック、ヨシ!
アニトラ
「多分、最低限必要なあたりでしたら、わたしでも問題ないかと思いまして……差し出がましいことをしていたら、すみません」
「でも………、はい」 フィオリの言葉に、控えめに頷いた。
イーサン
「いや、むしろこちらとしてはありがたい話だ。………アニトラさえよければ、引き続き、頼みたい」
「………性格上、水と油なのは大いにある」>フィオリ
そもそもがナイトメアだからだろう、などとはさすがに言えなかった。
アニトラ
「わたしは構いませんし、トゥエルヴさん本人の意思も続くようでしたら、そのつもりです」
イーサン
水と油という言葉については、フィオリとしても納得がいく部分もあるかもしれない。
フィオリ
「ナイトメアだから。ですか」 男の内心を読んだわけではないのだろうが…… その言葉は、タイミング良くイーサンの耳を打った
アニトラ
「……」 少し驚いたように目を瞬かせた。……思えばそう、二人の共通点といえばそこではある。
イーサン
「…そうか、2人は知っているのだったな」
フィオリ
「ええ、いいと思います」 学びたいと思う気持ちは大切だ。アニトラなら、トゥエルヴも素直に教えを請えるだろうし、適任だと思う
トゥエルヴ
完全にナイトメアが嫌いにならなくなる前に、巨人は悪の組織コラを作成しなくてはならない
フィオリ
ナイトメアの少女の表情は、苦いものを飲み下した後のような、どこか吹っ切れた、さばさばとしたものだった。
「はい。付き合いも…… それなりになりますし」
イーサン
「以前も語ったが…トゥエルヴと俺も所属している部署は、性質上…第二の神の信奉者や蛮族を相手にすることが多い。そして…その中には、ナイトメアも決して少なくはない」
ダークナイト、と呼ばれる存在については、2人も聞いたことがあるだろう。
ちょっとだけ、一般通過兵士しますね
>GM
フィオリ
「……ええ」
君たちが話す背景で──扉が開き……
騎士
「どうぞ、こちらに連れ込まれた──という報告が」と、大階段を上がっていく騎士と
トゥエルヴ
一般兵士くん!?
アニトラ
イーサンの話を聞いて、かつて見た光景が脳裏を過る……月光の鏡を探し求めていた時に見た、映し出された光景を――
カレンデュラ
「──魔術研究所……。もしかして……研究対象になってしまったり。面白いですが……いかないと」と、君たちの仲間である黒髪の少女が
2人階段を上がっていった
トゥエルヴ
ジャックはまじで研究対象になってるのか??
アニトラ
扉が空いた音に反応し、同時に意識が引き戻された。
イーサン
「ゆえに、所属している者としては…穢れを持つモノそのものに忌避感を抱くことも、少なくはない」
アニトラ
????
イーサン
「ライフォスの信仰としても…第二の剣…穢れを信奉する者は誅滅すべしと、そういう教えもある」
「いつから奴が所属しているかは俺も知らない…が」
フィオリ
「忌避感は、どうしようもないでしょう。でも、今のトゥエルヴはもう、ナイトメアというだけで無条件に憎んだり、粛清されるべきと考えるような、そんなことはしない」
イーサン
「…イルスファールが特殊であるのは、俺も、感じている部分だ」
「ああ。幼いころから培ってきたモノはそうそう変わるものではない…が、全く変わらないことはない」
「トゥエルヴはその変化の途中にあると、そう見ている」
トゥエルヴ
「……?」 両手に本を抱えて、本棚の間を歩く。聞き覚えのある声が本棚の向こうから聞こえてくると、探検しているうちに同じ場所に戻ってきてしまったのだと気付く。
フィオリ
「イーサンさん、」
「穢れを持つ罪で、処刑されようとしていた人たちを―― 彼とわたしたちで救い出したと聞いたら、驚きます?」
トゥエルヴ
自分の名前が飛び出た事、穢れという単語が呟かれた事。それらに少しばかりドキリとして、足を止めた。
イーサン
「…そうだな、最初に会った頃のトゥエルヴであれば、な」
フィオリ
「……そうですか」 イーサンに驚く様子がないことを、少女は特に意外に思ってはいないようだった
――わたしは、」 後ろに手を組み、少し笑って、簡潔に言った。 「いまのトゥエルヴの方が、いいと思います」
トゥエルヴ
気恥ずかしさで唇をもごもごさせて 「………」 反対側から出よう。なんとなくそうした方が良い気がした。盗み聞きしてたなんてバレたくない。
イーサン
「…ああ、俺もそう思う」反対側にまわったことで、おそらくトゥエルヴの目からは見えなかっただろう
青年が珍しく…とても、柔らかい表情を浮かべたのは。
フィオリ
「……ところで、さっき誰か通りました……?」
トゥエルヴ
またそうやって噛み合わないんだから!
アニトラ
安堵したような息を吐いて…… 「色んな方がいらっしゃるようですから。利用者の一人ではないでしょうか」
フィオリ
聞き覚えのある声がしたような…… と
トゥエルヴ
うまぴょいしているんだろうか…
イーサン
「俺としては、フィオリやアニトラ含め…星の標でトゥエルヴが冒険者として活動し、神殿内だけではない物事を見聞きし、視野を広げることは…トゥエルヴにとっては、望ましいことだと思う」
アニトラ
う~~~~~うまだっち!
フィオリ
「利用者……」
イーサン
「トゥエルヴが…信頼できる友を得られてよかったと、そう、思う」
フィオリ
「もしかして、ほかの二人も来ていたりして……」 「……」 「……ないか」 あはは
イーサン
カーチャンだ
フィオリ
「向こうも、そう思ってくれているといいんですけどね」
そっけない口調でいって
トゥエルヴ
あわよくば出てくるタイミングで鉢合わせようと思ったけど、まだうまぴょいしてそうなので戻るか!
まだうまぴょい伝説してる
アニトラ
「……カレンさんはともかく……」 ジャックさんはどうだろうっていう……
フィオリ
ジャック達と?>はちあわせ
トゥエルヴ
そうそう
アニトラ
「そうですね……いち友人としていられるのなら、何よりです」
トゥエルヴ
うまぴょい!うまぴょい!
フィオリ
そうね…… 動けるなら移動してきてくれるとうれしいかも
トゥエルヴ
スッ
フィオリ
>うまぴょい組
kk
トゥエルヴ
じゃあちょっと待ってよう
フィオリ
トゥエルヴが目撃してしまうのね
トゥエルヴ
ホテルから出てくる、二人を――
フィオリ
かさかさしてるジャックとつやつやしてるカレン
トゥエルヴ
一体何があったぴょい…
アニトラ
ちょっと見に行ったらちょうどいってるところでまこうそうふいた
トゥエルヴ
フィオリ
「………」 うんうん、とフィオリは頷いて
トゥエルヴ
部屋どこだっけw
上から、なんか、大歓声が聞こえてくる──
https://sw.2-d.jp/game/?mode=room&id=@bOIaWj
イーサン
「…ん?」大歓声に
トゥエルヴ
ありがとうございます!
フィオリ
「……アニトラさんは、男女の友情って成立すると思います?」 めんどくさいことを言い出したぞ
フィオリ
むこうでやってたのかw
アニトラ
「何か、盛り上がって――えっ」 急にフィオリに思いもよらない問いがきた。
フィオリ
「………」
「………」
イーサン
「…それは、何かトゥエルヴがまた失礼なことをしただろうか」
アニトラ
「ううん……うーん……好条件が揃えば……でしょうか……?」
フィオリ
あさっての方向を見ていたが、付け足すように 「一般論として」
トゥエルヴ
酷い事になってて草が禁じ得ない
イーサン
さすが英雄だ
フィオリ
予想以上にひどいことになっていた
イーサン
ガヤりてぇ…
フィオリ
この国滅んだ方がいいんじゃないかな
アニトラ
wwwwwww
wwwwwww
フィオリ
「好条件…… それは例えばどういった条件ですか」 アニトラさん
イーサン
フィオリエナにいったい何をしたあいつは…確かにところどころデリカシーのない発言をしていたが…。
アニトラ
「……異性の手前、少々気恥ずかしい言葉を用いると思いますので、耳をお貸りしてもよろしいでしょうか」
イーサン
「…俺は席を外した方がいいな」
フィオリ
「……はい」 フィオリエナは真面目くさった表情でアニトラに顔を寄せた
アニトラ
「す、すみません……多分、イーサンさんは気にされないとは……おそらく……思うのですが」
ジャック
たのしかった
トゥエルヴ
すごかった……♂
では、階段から降りてきます……
ジャック
オレはすきにやった!おまえたちもすきにやれ!
イーサン
「…トゥエルヴを探してこよう」とおもったらトゥエルヴが降りてきたので
トゥエルヴ
二人が降りてきたら鉢合わせます!
フィオリ
ゴジラじゃん
イーサン
トゥエルブ、もうちょっとステイ
カレンデュラ
「──大分ともっていかれたみたいですね。私とじゃないなんてひどい」と、ジャックに肩を貸しながら、階段を下りてくる。
イーサン
「…しばらく資料を探してくる、少し経てば戻る」
アニトラにはかまわん、と言い
アニトラ
「は、はい……ありがとうございます」 小さく会釈。
イーサン
ではまたあとで、とフィオリにも行って
フィオリ
「う…… は、はい……」 すみません…… と、イーサンに謝って
ジャック
「……」精魂尽き果てた&青ざめた顔でヨロヨロと会談を降りる
トゥエルヴ
「……あれ?」 両手に本を抱えた少年が、階段の踊り場でカレンデュラと、少女に肩を借りる大英雄を見つけた。
フィオリ
さっき冗談でいったのと
だいたい一致してて草>目撃
アニトラ
ごにょごにょ…… 「物語のように、綺麗な友情関係が成立するということは、難しいかなと思っていまして……というのも……」 >フィオリ
トゥエルヴ
「………」 見た事のない様子のジャックに目を丸くさせて 「どうしたの?これ」 と訳知り顔のカレンに問う。
イーサン
「…2人もいたか」トゥエルヴを近づけないようにしようと階段へ来たところ
フィオリ
身をかがめて小柄なアニトラに耳を寄せ、うん、うんうん、と頷いている銀髪の魔術師。
トゥエルヴ
僕らがあっちの部屋に入ればよかったのでは!?(時すでにお🍣
ジャック
敵に啖呵を切り、味方にも荒々しい言葉で叱咤鼓舞する、そんな英雄(チンピラ)の姿は鳴りを潜め
イーサン
俺もそう思った
アニトラ
;;;
トゥエルヴ
><
フィオリ
だいじょうぶよ
ジャック
まるで出涸らし、しおしおのぱーである。
フィオリ
ごにょごにょおわったらこっちもじきに合流するから
トゥエルヴ
ごにょごにょ
イーサン
「………これはどういう状況だ」朝ご飯は食べたばかりだったはず >カレン
トゥエルヴが何かをしたとは考えづらい。となれば、別の要因だろう。
カレンデュラ
「うーん、何といえばいいのでしょう。彼の英雄らしさに研究員さんが惹きつけられてしまって」
ジャック
「よぉ……お前らも来てた……のか……気を、つけ、ろ……よ」
カレンデュラ
「魔力放出のお手伝いをさせられてしまったようです。ねー」
トゥエルヴ
「……いつの間に。」 イーサンを振り返り、彼の問いにはさあ、と肩をすくめて見せた。
カレンデュラ
と、ジャック見て
イーサン
「昨日の一件か」
ジャック
「ここは、地獄……うっ」 魔香草の匂いが鼻を抜けて来た、ヤバイ、吐きそう
アニトラ
「身体の仕組み故か、なんというか……性欲とは切っても切り離せない……宿命というか……」 ごにょごにょ……内緒話をするように手を口の近くにそえながら……
トゥエルヴ
「……魔力放出って…そんな魔力がカラッカラになるまで手伝わされたの…?」
イーサン
「確かに派手にマナを放出していたからな…目に留まるのも無理はない」
カレンデュラ
「まあ──」ハンカチをジャックに渡しつつ
フィオリ
セッ
セッ
トゥエルヴ
セッ
ジャック
パタクロウ
イーサン
………もしかして、ふぃおりちゃんのなかのひと
そうとう、つかれてますね?
アニトラ
やめないか!(カミー○を殴るGIF
フィオリ
いつもつかれてるっていわれる
カレンデュラ
「とはいえ──私たちに役立つものを作ってくれそうですよ」
イーサン
おいたわしや
カレンデュラ
「多分」
アニトラ
トゥエルヴ
「多分……」
イーサン
「加えてあの魔具も…未知のものだ。研究を依頼するのは不思議ではない」
フィオリ
「………っ」 アニトラの内緒話を聞く少女。いつしか耳まで紅潮していて……。
ジャック
「……全力の刃を2、3分ぶっ続けで、それを7回だ、ぜ……」
イーサン
「しかしこれほどの消耗は望ましくない、フィオリやアニトラにも近づかないように伝えなければな…」
トゥエルヴ
「……ジャック、大丈夫?」 女の子一人じゃ支えるのは大変だ。ジャックに肩を貸そうとしたが、両手の本で身動きが取れない。
イーサン
「カレン、代わろう」
ジャック
「あ、あいつら、加減ってモンを知らねぇんだ……お前ぇ、らも……気を、つけ……」
カレンデュラ
「──ええ。お願いします。イーサン先輩」と、男の方がいいので変わろう
トゥエルヴ
「……君も、付き合いいいよね…」 7回…
カレンデュラ
おっぱいの感覚と、いいにおいから離れるジャック
トゥエルヴ
おっぱい!!
ジャック
ちっ
フィオリ
「こ、こほん。……論理(ロジック)通りいかないなんて、本当、面倒ですね! ほんっとうに!」
トゥエルヴ
胸板だぞ喜べ…
イーサン
「かまわん」ジャックは小柄のため楽な方である。
ジャック
具体的にはHP39*7MP39*7分!
フィオリ
しにそう
アニトラ
フィオリの様子に申し訳無さそうに、自分も頬を控えめに染めた。
トゥエルヴ
思ったよりえげつない
1発打つたびに
ポーションと魔香草を
のまされる
ジャック
HP273ダメージ。あ、限界突破もあるのでHPは更に…
イーサン
「カレンも気を付けるといい、体力があるトゥエルヴはともかくとして、より消耗が大きいだろうからな」
フィオリ
「……まあ、トゥエルヴはお子様だから、それ以前の問題でしょうけど!」 一般論って言ったよね
トゥエルヴ
「もう少し調べてから宿に戻るつもりだったけど、先にジャック送ろうか…?」
アニトラ
「それに……どちらかが意図していなくても、湧いてきたりしてしまうのです」
カレンデュラ
「大丈夫ですよ。密着できたので」??
イーサン
ほぉほぉ
ジャック
3回死んでおつりが来るぜ!
アニトラ
大英雄の生還……
イーサン
しまった
フィオリ
「……アニトラさん…… もしかして体験談ですか……?」
ジャック
「……メシ、飯……ぃ」
トゥエルヴ
「一応、そこに座れるとこもあるけど…」 ラウンジの、デスクが並んでいる一角を指差す。そこには、フィオリとアニトラの姿も見える。
ジャック
どうして図書館で猥談してるのかな??
カレンデュラ
「あら」行きは気づかなかった、フィオとアニトラを見据えて
イーサン
「…いや、今2人は集中しているようだ。別のスペースにしよう」>カレン トゥエルヴ
アニトラ
ふと見せたため息はタイミングのせいなのか、悩ましげにも見えて……
トゥエルヴ
君も図書館内の施設でうまぴょいしたからお相子だ!
ジャック
しゅっしゅしてきただけだ!
アニトラ
「……えっ」
イーサン
彼女達に配慮して一番遠いスペースを示した。
ここならば…小声で話しているだろうから、内容も聞こえまい。
トゥエルヴ
合流失敗してるじゃねーの!
イーサン
配慮をする男カーチャン
フィオリ
「………」 そう、グラスランナーは年齢に関わらず、人間の子供のように見えることが多い。人生経験の厚さは見かけによらないのだ
イーサン
ほら…うら若いお嬢さんたちのね…?
邪魔しちゃだめだろ…?
トゥエルヴ
それは仕方ないね…
フィオリ
フィオリの目が、人生の先達者を見るそれに変わっていた
カレンデュラ
「ふむ──ご意見を聞きたかったのもあるのですが」目を閉じ「けれども、乙女の会話ならば、仕方ないかもしれないですね」
トゥエルヴ
「カレン、これと……これも持ってて」
カレンデュラ
「はぁい」
イーサン
「少し時間をおいてから声をかけた方がいいと」
カレンデュラ
と、本をもらって「──ん、結構重い」
トゥエルヴ
両手に抱えていた本。それと、宿から持ってきていたブランケット――今日は上着を脱いだ軽装だった為、代わりにブランケットを羽織っていた――をカレンに手渡す。
アニトラ
依頼を共にした中で、比較的大きな動揺を見せてしまった。つい、視線をそらしそうになって……深呼吸一つ。
カレンデュラ
ブランケットももらい
ジャック
「……」椅子をふたつ繋げたところにゴロォリとアザラシのように横たわった
トゥエルヴ
イーサンとは逆のジャックの肩を持ち上げて 「ほら、いくよー」
イーサン
きっと二人で運んでごろりとあざらしにした
カレンデュラ
では、ブランケットと、本を、君たちが座った場所までもっていこう
トゥエルヴ
「……すごいね。まだ会って短いけど、こんなジャック珍しい」
イーサン
「………」珍しい
2人で運んで、ごろりと
カレンデュラ
「文字通り──搾り取られたみたいですからねえ」
「ちょっと羨ましい」ぼそっ
イーサン
「あの魔具は消耗も大きいだろうからな…」おいいまなんていった、という顔
トゥエルヴ
「……? なんか言った?」 >カレン
カレンデュラ
にっこり、イーサンには微笑みを返して
「乙女の秘密です。あの二人みたいにね」
アニトラ
「付かぬ事をお伺いします……その、友情についてというのは、トゥエルヴさんとの……と受け取りましたが」
ジャック
「……こいつを握るようになってから、いろいろ無茶はしたけどよ、あすこまで追い込んだこたぁねぇわ……」
カレンデュラ
遠くのアニトラ、フィオリを見て
フィオリ
「一般論です」
イーサン
「…ああ、まだ話し込んでいるようだ。ジャックもこの状態なのもある、しばし待った方がいい」
イーサン
空気を読むカーチャン
トゥエルヴ
「……秘密って…あの二人も、調べものしてるだけ……じゃないの?」 そういやなんでイーサンは此処にいるんだ。二人と調べものしてたのでは…?
ジャック
カレン、膝
アニトラ
話の中で何故か、トゥエルヴの名前が出たから、そう言ったまでなのだが……
しょうがないですねえ
アニトラ
「……そう断じなくてもいいのですけれど」 まあ、そういうなら、そういうことに……。
ジャック
あー、この枕、デケぇなぁー
フィオリ
「………」
イーサン
「俺は新しい資料を探しに来た」もっともらしい理由である。
そしてちゃっかり膝枕をしている様子を見て
カレンデュラ
「──んー、復帰も時間かかりそうだし」と、席を一つもってきて、そこに座り。そして、ジャックの頭を膝に乗せた。
イーサン
ここもいたたまれない…
トゥエルヴ
「……また追い込まれるような経験させてあげるからね」 今度は負けないぞ、と先日の訓練の事を揶揄した >ジャック
イーサン
「…………俺達は席を外した方がいいだろうか」>カレン
フィオリ
「……。そういえば、イーサンさんはどこまで探しに行ったんでしょうか。トゥエルヴもちっとも戻ってこないし。しょうがないですねわたしたちも探しにいってあげましょうか」
カレンデュラ
「何か、気になる本があったらもってきてくれますか? 私、しばらく動けそうにないので」
フィオリ
ちょっと、ではなくだいぶわざとらしさは隠せなかった
カレンデュラ
「いえ、本来の目的を果たしましょう。ふふっ」と、ジャックよしよししながら
イーサン
もしかしたら、一番遠いスペースが見えるかもしれない
ジャック
「ぅ、ぼえ……い、今はあ、預けといてやらぁ」>トゥエルヴ
トゥエルヴ
「…………」 仲いいな、ほんとに
アニトラ
「あ、は、はい。良ければ、そう……いえ……わたし、少し……」
「風に当たってきます……」
トゥエルヴ
「……素直」 カレンの膝の上にあるジャックの額にうりうり
フィオリ
「……。そ、そうですね。それなら、わたしも……」
ジャック
「あ゛ぁー、」 癒されるわ、この枕もなんかデカくてやわっこくてあったけぇのな
フィオリ
ふらふら~
ジャック
寝返りを打つとこれまた良い匂いがすんだわ。なんだこれ、もぎもぎ
トゥエルヴ
「………」 膝枕は意外と心地いい。それには心の中で同意した。
カレンデュラ
「しかし、私も少し聞きましたが──。色々な人の引き出し──のように。ここの書物は探しにくいみたいですね」
アニトラ
やや複雑な面持ちになってしまって、その表情を隠すように扉へと向いて、出ていこうと……。
イーサン
「…………」いたたまれない
カレンデュラ
「うーん、どうしましょう」もぎもぎされながら
トゥエルヴ
「…………」
フィオリ
「ああ、まったく、余計なことを考えたせいで、頭の中が混乱して…… 頭の中……?」
ジャック
「ぁァー………あ?」 いや、この枕、枕じゃなくね?
イーサン
これジャックの悲鳴で追い出されて
カレンデュラ
「ん──お二人、話し終わったのかしら?」アニトラ、フィオリがいた場所に視線がいって
イーサン
皆でご飯食べようぜになりそう
(予感
トゥエルヴ
「……え?」 ふらりと二人がいたはずの場所を振り返り 「ほんとだ、いなくなってる」
イーサン
「…む、ならば、俺達は2人と合流しよう。ジャックはこの状態だ、頼む」行くぞ、トゥエルヴ、と腕を持って引っ張った
ジャック
「カッ……――」今更ながらに気付いて声をあげ、
フィオリ
「……頭の中……」
ジャック
あげるの、やーめた!
カレンデュラ
えらい!
アニトラ
えらいぞ!
カレンデュラ
「あら、お目覚め」
トゥエルヴ
えらい!
「……え、でも」 >イーサン
ジャック
――」ごろぉり、また寝返りを打って二度寝を決めた。おっきしてるが!
トゥエルヴ
なにがおっきしてるんですかねぇ…
イーサン
察しの悪い男でも、さすがに、あからさますぎて、察してしまうものである。
カレンデュラ
「あら……」と、ジャックが二度目キメタのをみて、そのままにさせておくのだ…
ジャック
お前らでイってこい!
トゥエルヴ
「すごい疲れてるみたいだね。ねえ、ジャック。おーい」
ジャック
「………」 うるせー!しらねー!オレはねてる!すぅはあ
フィオリ
「……アニトラさん」
イーサン
なお不純異性交遊について指摘ができないのはジャックがこのような状態で不可抗力であると判断しているからである
トゥエルヴ
鼻息が、荒い…!
カレンデュラ
「宿に帰ったらイジってあげましょう」トゥエルヴに。この女は気づいて。隙にさせていた。
アニトラ
「……どうされました? フィオリさん」 流石に気になって、落ち着きを取り戻してからフィオリを見て。
トゥエルヴ
「寝ちゃったの? 魔力が足りないなら魔晶石でも貸してあげようと思ったのに……」
イーサン
「………節度は保つように」とカレンに言うのが精いっぱいであった
トゥエルヴ
「……ん、そうだね。悪戯の内容考えておこ」 はーい、と答えながら立ち上がって
ジャック
赤毛頭が一瞬ビクッとした>イジってあげる
フィオリ
「トゥエルヴと一緒に見ていた初学用のテキストの近くに、何があったか覚えていますか? …… というのも、やっぱり、何かの規則性はあるんじゃないか、という気がしていて」
カレンデュラ
にっこり、二人に頷いて
イーサン
「…おい」今なんと言った? >トゥエルヴ
カレンデュラ
「手品の練習ですよねー」
イーサンの声が聞こえた直後にトゥエルヴに投げて
イーサン
「悪戯と聞こえたが、まさかまたよからぬことを企んでいるのではないだろうな…」
トゥエルヴ
「……ジャックをからかうだけだよ。備品、壊したらいけないんだろ……。ほら、カレンもこう言ってるし」
アニトラ
「ええ、一応は覚えています」
トゥエルヴ
「手品、手品」 ぷいっと顔を背けて、二人を探しに行こう。
イーサン
息をついて
フィオリ
さすがだ、と嬉しそうに頷いて、 「もし、ここが人の頭の中を模しているとしたら」
イーサン
どこもかしこもいちゃつきやがってやってられるか!(机バン
アニトラ
おこんないで!!!!11
ジャック
カーチャン!?
カレンデュラ
「さて、──どのタイミングで起こそうかしら」と、寝たふりジャックをよしよししつつ
トゥエルヴ
カーチャン。。。
カーチャン!?
イーサン
トゥエルヴを追おう
トゥエルヴ
とことこ。きょろきょろ。図書館の中をぐるりと探し回って、徐々に焦り出す。まさかなにかあったのでは――…?
アニトラ
「記憶の引き出しに近いものがある、でしょうか。その全てを確認したわけではないので、これが合っているかは断定出来ませんけれどね」
フィオリ
「もしかしたら、ここでは、普通の図書館とは違った分類の仕方がされているのかも―― 例えば、関連と連想。ふとした出来事で、古い記憶が思い起こされるみたいに」
イーサン
「外に一旦出たのかもしれないな」
トゥエルヴ
「………」 イーサンの言葉通り、漸くエントランスまで足を延ばすと二人の声が聞こえてくる。早足でそちらへ向かった 「……いた」
フィオリ
探し回っていると、本棚と本棚のあいだの廊下で、ふたりが話し込んでるのが見えるかもしれません
「そうです」 得たり、とフィオリは目を輝かせた。 「どうにか規則性を見いだせれば、総当たりよりは目的のものにたどり着きやすいかも」
イーサン
しかし離れる前のフィオリエナの様子…やはり…トゥエルヴが何かしたのか?いや、だが、あの言葉を聞く限り、フィオリエナはトゥエルヴに対して好意を持っていると思っていたが…。
フィオリ
本来の目的をおもいだした!
おもい──だした!
フィオリ
えらい!
イーサン
だが男女の友情について尋ねるということは…何か、思うところがあったのだろうか。
アニトラ
ほんとに~?
ジャック
そう、ここには
アニトラ
もうちょっと色ボケた話はまたの機会でいいよ(こちら大分時間を取ってしまうので…w
色ボケたは草
トゥエルヴ
「……フィオリ、アニトラっ」 少しばかり切羽詰まったような声色で、二人の名前を呼んで
イーサン
じゃあ女子会してね
ログは見てるから
アニトラ
ウフフ
ジャック
【✔:イチャこらしにきた】 [×:イチャイチャしにきた,べんきょう,猥談しにきた]
アニトラ
?????
トゥエルヴ
????
やっぱりそうじゃないか
ジャック
????
フィオリ
「! トゥエルヴ……」
アニトラ
似た解釈だったようで、小さく頷き返す。口を開いたところで―― 「あ、トゥエルヴさん……」
カレンデュラ
「──脱がせちゃいますよー」と、ふぅと、ジャックの耳に吐きながら、そろそろ起こすのであった。
ジャック
あっちの部屋でシーンチェンジをして
イーサン
「…こちらの用事は終わった」ジャックについてかくしかと簡潔に
トゥエルヴ
えっちなことしてる
ジャック
二次会(?)をすればいいんじゃないかな??
なるほどね
トゥエルヴ
なんか行ったり来たりさせてしまって申し訳ない気もするんですアテクシ
アニトラ
虹会
ジャック
「!?」びくっ
イーサン
「というわけで、アトリエには2人とも近づかないように」
ジャック
お腐海よりはいい
トゥエルヴ
「……さっきの場所、いないから……何してたの?」
カレンデュラ
「私の香りをかぐのは全然うれしいですけど、──本来の目的は果たさないと、ね」と、全部バレてることを語り掛けつつ
フィオリ
金色の瞳を半目にさせて、「……いったい何をやってるんですか」 それが素直な感想だった。>ジャックについて
イーサン
「もし誰かの協力を求められた場合は…トゥエルヴに協力を」
トゥエルヴ
うまいこといいやがって…
アニトラ
「……え、っと……はい……承知致しました」 <ジャックについて
イーサン
「俺も現場を見ていたわけではないから詳細までは…カレンが一緒にいたらしいが」
「おそらくは魔具の威力の検証…だろうな」
トゥエルヴ
「からっからに干からびてた」 ジャック
ジャック
「………オレぁ丸太だ……訓練場の丸太だった……」
トゥエルヴ
ジャックが壊れてしまったよ…
フィオリ
「……え、っと」 アニトラと交わした内緒話の内容は、とても口にできたものではない。 「……どうすれば、手がかりの書かれた本にたどり着けるかって、その見当をつけてたの」 嘘ではない
ジャック
「いや、丸太は働かされねぇ……そうだ、馬車馬、馬車馬だった…」
トゥエルヴ
「……此処で?」 首を傾げて 「まあ、いいけど……」
カレンデュラ
「はいはい、今日の夜癒してあげますからねー。私のために馬車馬に働いてくださいねー」
トゥエルヴ
無事なら何より
アニトラ
「ええ、少し……煮詰まっていまして。気分転換がてら、外に出ながら意見を交わしていたのです」
イーサン
離れる前の話題についてはこの男はふれなかった。
今は
もう
動かない
ジャック
フィオリ
「検証の必要性は理解しますけど。まったくもう、これからどんな戦いがあるっていうか分からないのに……」
アニトラ
ジャアァーーーーック!!
フィオリ
「そう、そうなんです」
ジャック
夜にはむくむくしてしまう豆の木
イーサン
「…ああ、消耗が大きいのは褒められた話ではない。ガラハッドにも伝えておこう」
トゥエルヴ
「……そっか」 アニトラに頷くと納得した表情に
つよい
トゥエルヴ
神ってんねぇ!!
フィオリ
あいつら神ってますよ
アニトラ
どこまでものびるまめのき
りっぱですね
ジャック
「……そういやぁ、お飴ぇら、ナニしてんだ、ここで……」
トゥエルヴ
飴!?
イーサン
きみはいま
遠くのスペースで
フィオリ
「うまくいけば、総当たりよりはマシです。ここの司書(ひと)たちと違って、時間も、いくらもあるわけじゃありませんからね」
イーサン
膝枕だ>ジャック
ジャック
やったぜ…
イーサン
俺達:エントランス 君達:ラウンジの遠くのスペースでうまぴょい膝枕
カレンデュラ
「本を探しにきたんです。ブリタニアに関連する情報。アグラヴェイン関係のコト。逆さの城のこと、円卓の騎士のこと。何は少しでも掴めれば──という感じで」
フィオリ
ジャックのところへ合流しましょうかね
カレンデュラ
「というわけで、休んでいる場合じゃないんですよ。ジャック」
トゥエルヴ
「もうちょっと、もうちょっとだけ。長く居られれば良かったのにね」
ジャック
おまえたちはおまえたちのうまぴょいを!しろ!!
夢の時間はおわりですよ、ジャック
今からはお仕事です
アニトラ
「……」 アグラヴェインにはどうも自分の種族という存在を知られてたようだが、ここが魔法文明とするなら、まあまあ珍しい方ではあるはず……。この場所に、迂闊に一人では近づかないようにしようと心に決めたのだった。
ジャック
「マジかよ……はぁ、マジか……」
フィオリ
「……」 トゥエルヴの言葉に、ふと 「ここが気に入ったの?」
イーサン
「…ああ。少しでも手がかりがあればいいが…」
ジャック
ジャックは月曜日死なねぇかなという現代人の気分を会得した
トゥエルヴ
「……魔域ってもっと大変な場所だって思ってたから。僕は今、ちょっと楽しい。自分でもそれが、少し意外」
アニトラ
♪うまぴょい伝説
カレンデュラ
「膝枕気に入ったなら、また宿でもたっぷりしてあげますから」
トゥエルヴ
「それに、フィオリも時間があれば、もっと見たかったんじゃない?本、たくさんあるよ、此処」
ジャック
「………おぅ」
カレンデュラ
「だから、今はお仕事をしないと。デキる後輩のお約束その1、です」
フィオリ
「カレンさんもそこにいるんでしょう? 今からでも、手分けして捜索をはじめないと」 ジャックたちのいる方へつかつかと歩きはじめ
イーサン
「そうだな、ジャックが起きたならば…いいだろう」
フィオリ
「………」 天井まで届く本棚を見上げ―― 「そう、ね」
トゥエルヴ
「今朝アニトラと探したけど、あっちは何もなかったかな」 アニトラと探した本棚をちょいちょいっと指差しながら追いかける
イーサン
そして経験を吸収できているのは…いい傾向ではある、が。
ジャック
「……ヨシ!」膝枕の引力圏から離脱!
フィオリ
「もちろん、本は好き。未知の知識に出会って、自分がまだ何も知らないんだって知ると、わくわくする」
カレンデュラ
「はい、チャージ完了」復活ジャックに、手を合わせて。んで、使った椅子も元に戻しておこう。
イーサン
『僕は今、ちょっと楽しい』 その言葉が、のちに重荷にならなければいいが…。
トゥエルヴ
「………」 フィオリのそんな表情を見て、おっとりと目を細め
アニトラ
「わたしも……魔域でこう過ごすことになるとは、思いもしませんでしたね」
イーサン
トゥエルヴの背中を見て、息をつく
フィオリ
――でも、いまは、それと同じくらい、こうして皆と旅をして…… その間に目にすることや、感じることが好きだから」
トゥエルヴ
カーチャン…
フィオリ
「だから…… 少し残念、くらいかな」
ジャック
「おぅ、手間ぁかけさせちまったな。あんがとよ」起き上がり辺りをキョロキョロ
トゥエルヴ
「そう」 表情と同じくらい、声色も穏やかだ。
カレンデュラ
「いえいえ、私もジャックと『ゆっくり』できて楽しかったですよ」ゆっくりだけ、色っぽくいって
イーサン
「体力は大丈夫か、ジャック」
トゥエルヴ
「……あっ、起きてる」
フィオリ
「奈落は人の常識では計れない、なんて言いますけど…… あれは本当」 細い肩をすくめて>アニトラ
カレンデュラ
「はい。先輩方もお疲れ様です。進捗どうですか?」全員に
アニトラ
「あ、ジャックさん。大変でしたね……」
進捗どうですか????
アニトラ
アッー
トゥエルヴ
印刷所待たせといて!!!
イーサン
「フィオリ達が資料の探し方について見当をつけてくれたそうだ」
ジャック
へっ、ゆっくりしたかんな、ド付き合いならもう一発くれぇイケらぁ」
フィオリ
「……ちょっと、本当に大丈夫? ひどい顔色だけど……」>ジャック
カレンデュラ
「まあ──それは大きいですね。これを虱潰しに探すのは大変ですから」
フィオリ
もう一発いけますって
ジャック
「ひゅっ」 大変でしたねの言葉に息を呑み
トゥエルヴ
ZETSURIN
アニトラ
「えっ」 そんなにビビらせてしまうような一言だったか!?
フィオリ
「ええ、まあ、希望的観測の域を出ませんけど」 イーサンの言葉に
カレンデュラ
「ああ、そうそう。上のアトリエですけど。魔符や──、我々の時代のこの指輪や腕輪の、代わりになるようなモノを作っていたみたいです」
イーサン
「……ジャック、資料は俺達で探しておくから、先に宿に戻り、休んでもらっててもいいぞ」
カレンデュラ
「頼めば、もらえるかもしれませんね。数に限りはありそうですが」
ジャック
「でぇじょぶだ、3回死にかけたくれぇの感じだけどでぇじょぶだ」
カレンデュラ
と、しれっと、アトリエを観察していたのだ。
トゥエルヴ
「……大丈夫なの、それは」
イーサン
「まったく説得力がない」
カレンデュラ
「後は、すごいポーションをもらいました」と、ポーションを皆に見せて
トゥエルヴ
「ポーション?」
アニトラ
「出来るだけ、深入りは避けたいですね……そうも言っていられないのが今の状況ですが」 小さく笑って、頑張りましょうと声をかけた。>フィオリ
「さ、3回も……」
フィオリ
「戦いもしないで死にかけないでください……」
イーサン
「現代と同じ効能か?」
ジャック
ポーションを見るとカタカタカクカク震えた
カレンデュラ
「後で、確認しておきますね。多少は薬師の心得はあるので」
トゥエルヴ
「…………」 ジャックの様子からただならぬポーションの気配を感じる…ごくり
イーサン
「そうだな、頼む」
ジャックについては、本当に大丈夫か…?という顔
アニトラ
「……。依頼の際は、複数人で問い合わせることにしますね」
カレンデュラ
アルケミ技能で見識しておきました
2D6 → 9[5,4] +14+1 = 24
アニトラ
「身の危険をひしひしと感じますので……」
フィオリ
「もうこうなったら、毒を喰らわば皿まで――です。もう、十分深く首を突っ込んでしまってますから」
今とそう変わらないポーションでした。飲みすぎ注意!
フィオリ
「……魔域の中のご飯も、たっぷり頂いてしまいましたし?」
イーサン
「そうだな、その方がいい。誰かの協力を求められ断れない場合はトゥエルヴを頼るといい」
「ふふ、それもそうです」たっぷり
カレンデュラ
ワタシ
トゥエルヴ
「……なんで僕?」
イーサン
「体力が一番あるからだろう」
ジャック
「……オレぁ、学もねぇし、探しもんも下手クソだからよ、こいつ(アロンダイトの護符)についてみっちり調べさせようと思ったんだけどよぉ」
トゥエルヴ
「………そ」 何やら珍しく褒められた気がしなくもなくもない
アニトラ
「……そのまま閉じ込められた世界と聞いて、結局わたしも頂くことになってしまいましたしね」 不本意そうだったが、小さく首を横に振って笑んだ。>フィオリ
トゥエルヴ
「調べさせた結果が、あれだったの…」 おっかねぇや
ジャック
「あれで何も掴めなかったら、あいつらぶん殴ってやりてぇ……」
イーサン
実際はうら若き女性のアニトラ達をこのような目にあわせるわけにはいかないという選択肢であった。
「それは…ガラハッドを通して、結果がわかれば教えてもらえるか確認してみよう」ガラハッドを通して、と念押し
アニトラ
「そ、そう……ですね。それでも、押し付ける形にはならないよう、そうします」 <トゥエルヴを頼る
フィオリ
「……その献身が報われるといいですね」
>ジャック
カレンデュラ
「時間も限られますし、あれですね。フィオリ先輩。有用そうな本を見つけるだけ見つけて──精査は宿で行う方が効率がいいかもしれません」
トゥエルヴ
「……別に、押し付けられたなんて思わないよ。それに――」 続く言葉はボリューム控えめ 「お礼も、したいし」
フィオリ
「意外と、食べてみると悪くないものです」 アニトラの笑顔に、冗談めかして肩をすくめた
ジャック
へへへと力なく笑った>フィオリ
カレンデュラ
「ガラハッドさんなら、借りるな──とは、言わないでしょうし」と、さらと、髪を流して
フィオリ
「ええ。それじゃ、動ける人で手分けしましょうか」
イーサン
「あちらも資料探しには難儀しているようだったからな…有用な情報が見つかるのは、悪い話ではあるまい」
ジャック
「で……? お前ぇらの方は、収穫は?」
トゥエルヴ
「………」 ジャックに肩を竦めてみせた。個人的な収穫はあったが、全く魔域に関係した事ではないので言えない…
フィオリ
「それは、これから次第。……何か見つかるのを、賢神にでも祈っておいてください」>ジャック
アニトラ
「……ありがとうございます、トゥエルヴさん」 温かな気分になって、そう返した。
イーサン
「今のところは有用な物はまだだ。ああ、これから探しに行く」
トゥエルヴ
「……ん」 アニトラへも柔らかく返答して
イーサン
かーちゃんはうれしいよ…弟にこんなにいいお友達がいっぱいできて(ほろり
ジャック
「オレぁ神さんに祈る暇があったら手足を動かしてなんかする方が性にあってらぁ」
イーサン
母への報告書も捗るよ
ジャック
「ん……?」と、トゥエルヴの方を見て違和感を覚え
トゥエルヴ
「じゃあ僕、あっちの本棚探してみようかな」 まだ足を向けてなかった本棚を指差し
フィオリ
もうそろそろズンズンか
オレたちの探索はこれからだENDかしら?
トゥエルヴ
「ん?」 ジャックに首を傾げる
イーサン
いや、ゲームルーム全体を移動させたから
ずんは消えた…はず
ジャック
「んんー? お前ぇ、なんか……」
トゥエルヴ
「……な、なに?」
ジャック
「変なモン食ったか?」
アニトラ
けだ鯖はつぇえってきいた!(適当
トゥエルヴ
「……?? 今日はまだ、宿のおばちゃんが出してくれたパンとスープしか食べてないけど……」
ジャック
あたいと別れてよ!ずん!
ずん!
イーサン
「…いや、さすがのこいつでも拾い食いの類はしないとは思うが」
ジャック
「いや、なんつーかこう、昨日までとちげーってぇか」
アニトラ
「一風変わったような料理は、見ていませんが……」
トゥエルヴ
「……僕は僕だよ」
イーサン
「朝ならば同じものを口にしたはず…」アニトラに頷き
フィオリ
「目ぼしい本が見つからなかったとしても、どこにどんな本があったかは軽くメモしておいて。そこから、関連性や繋がりが見えてくるかもしれないから」>トゥエルヴ 「記憶と記憶が結びついているみたいにね」
カレンデュラ
「ふふっ」と、トゥエルヴの本棚に向かう姿勢に
フィオリ
やったぜ>ずんはきえた
ジャック
「ああ、そうだ、デケぇクソした後みてぇなスッキリしたツラぁしてやがる」
あまりにも酷い例えであった
トゥエルヴ
「ん、わか――」 フィオリに頷こうとして
アニトラ
そうですよね、とイーサンと目線を合わせて頷いた。
フィオリ
「…………」 ジャックの言い方に眉をひそめた
イーサン
「ジャック、もう少し、言い方をだな」こめかみを抑えて
カレンデュラ
「ジャック──」
「今のはダメです」
トゥエルヴ
「……変な事言うなよな…」 なんか恥ずかしい言い方…
アニトラ
「……」 苦笑した。
カレンデュラ
「今日の膝枕権は、ナシです」
ジャック
「お、お、おう」
すごい
ずんがいないせかい
ジャック
総スカンを食らってたじろいだ
ジャック
でも少しだけ重い
トゥエルヴ
「………」 幾分か、心境の変化があった事は認める。が、悟られないように表情を取り繕って
アニトラ
おめでとう! おめでとう! \おめでとう/ \おめでとう/
ジャック
ずん!お前はしんだはずだ!!
フィオリ
「………」 今日の……?
トゥエルヴ
ありがとう全て!
フィオリ
深くは突っ込んでいけない気がする……。
各位へ
イーサン
「………ジャック、あまり口をはさみたくはないが、今は仕事中で魔域の中だ、男女交際は節度をもって…」
ジャック
「あー、ごほん、げふん」
フィオリ
「……こほん」
ジャックに感謝しろよ
すごいもの(すごいもの)がうまれた
トゥエルヴ
すごいもの♂
フィオリ
――では、捜索開始です!」 きりりとした声で、仲間たちに号令をかけた
イーサン
「決して羽目を外すことなどないように…それと異性もいる場だ、言動については…」
カレンデュラ
「はぁい」
アニトラ
「で、では、探し方の目処も立ちましたし、ええ。やりましょう」
ジャック
「今のお前ぇとなら、そこそこは良い勝負になるかもなぁ? へへへ」 不敵に笑いかけてやった>トゥエルヴ
トゥエルヴ
「おー」
アニトラ
あっ若干あるずん……でも全然いい……
イーサン
トゥエルヴはこの状態になると話が長いことを察知するかもしれない
ジャック
「うるせぇ、カーチャンは黙って洗濯でもしてやがれ」>イーサン
フィオリ
わたしはこのまま終わってもイイ…
アニトラ
いや良くないつかまった……
ジャック
そこそこイイ
トゥエルヴ
「……そこそこって。今度はあんな無様にやられるつもり、ないよ」 強気な瞳を向けた>ジャック
フィオリ
もうこれCCというか導入じゃない?
イーサン
「誰が母だ。手がかかるのはひとりだけで手いっぱいだ」>ジャック
では、冒険者+任意の技能で、探してみるといい──。本のタイトルだけ書いて、解散といこうか…
アニトラ
ドドド
フィオリ
うおおおお
かもしれない
アニトラ
持ち前の素早さでやってやるです
イーサン
かもしれない
ジャック
「ははぁーん? じゃあ、どっちがココで役に立てるか、一勝負と行こうじゃねぇか」
ちょっとおいしいから、次の卓のスタート宿屋からでいいすか??(相談
トゥエルヴ
ヤってやるDEATH!
アニトラ
でも冒険者レベルは皆より低いから……うおお
2D6 → 6[4,2] +9+6 = 21
フィオリ
ちょっとまってねきゃらしがみえない
kk
アニトラ
割ってもいいよ(?
フィオリ
いいよ>すたーと
イーサン
kk
フィオリ
いいよ>すたーと
わーい
フィオリ
割るのはまじめにあり
アニトラ
ぃぃょ
ジャック
いくぜ、図書館でものをいうのは!生命力だ!!
2D6 → 3[2,1] +10+4 = 17
カレンデュラ
じゃああああく!?
フィオリ
王道に知力で探索しましょう。
2D6 → 2[1,1] +9+4 = 15
ジャック
へ、へ
アニトラ
?????????
トゥエルヴ
冒険者+器用でヤってやるDEATH!
2D6 → 8[2,6] +10+5 = 23
フィオリ
アアアア
カレンデュラ
ふぃおちゃん!?
アニトラ
精根尽き果ててません????
トゥエルヴ
ふぃおちゃん!?
ジャック
変転は
【✔:イッてない】 [×:もうイった]
イーサン
冒険者器用
2D6 → 9[6,3] +10+4 = 23
アニトラ
wwwww
ジャック
変転如意!!!
カレンデュラ
うおおおお
トゥエルヴ
やるじゃねえか…
カレンデュラ
では
それぞれ1冊に本を与えて
終了としましょう
アニトラ
いいものとれそうなら割るよ(
フィオリ
ここで1ゾロは草なんだ…… ぽんこつ優等生め!
ジャック
26だ!!
カレンデュラ
取れる可能性あるよ
アニトラ
わる!!!!!!!!
イーサン
zyaa
カレンデュラ
うむ
では──
イーサン
フィオリちゃんに理由をあげよう…。
ジャック
この図書館ともっともそぐわなそうな奴に、お前達は負ける!
フィオリ
えっ
ジャック
宿屋いいね
アニトラ
誰かの頭の湧いた中身が……本に……?
タイムリーな話が……??
イーサン
「そういえばフィオリ、その、もしトゥエルヴに失礼な言動があれば遠慮はしなくていいぞ。彼奴も気になる異性に対しては素直でない言動が見受けられ…」
トゥエルヴ
アニトラ、どうしてこの本の男の人は裸で抱き合ってるの?
イーサン
他の者がいないタイミングで、そう、フィオリを気遣うように
ジャック
あにとら「男の人は男の人同士、女の人は女の人同士で付き合うのがいいとおもいます」
アニトラ
??????
イーサン
なおこの場合の気になる異性というのは、文字通り、人に対して興味をあまり持たないトゥエルヴが興味を持っているという意味合いである。
カレンデュラ
フィオリ『男女の友情について』 トゥエルヴ『ブリタニア王国地図』 イーサン『円卓の騎士とその雄姿』 アニトラ 『魔術研究論:写し(アグラヴェイン研究論写し)』
まずは、4人はこうです
アニトラ
詳細を見ていないのでわかりません前後を見ればわかるかもしれませんトゥエルヴさんは全部見てみましたか??
!SYSTEM
BGMを削除 by
そして、ジャック
イーサン
こんなことを言われたら
集中できないだろう
(たぶん
フィオリ
「……なっ、何を急に……!」 本棚から本がばさばさばさ 「あああああ……」
フィオリ
集中できませんね!
トゥエルヴ
気になる子は苛めたくなる小学生男子でごめん…
ジャック
「おげっ」 落ちてきた本が脳天を直撃した
絵本『タイトルなし』 (内容は、1ページ目は太陽の騎士を英雄たちが倒している様子。2ページ目は、泉で英雄たちが加護を得ている様子。3ページ目以降は白紙)の本を、ジャックは見つけた
以上!
ジャック
「……いってて……なんだぁ、こりゃ? 絵本……? なんでこんなもんがあんだ?」
トゥエルヴ
「……?」 何してるんだろ。というかまたイーサンがフィオリにちょっかいだしてる……むむむ
アニトラ
「……」 手に取った本を見て、そこに書かれていた名前にちょっと嫌そうな顔になってしまった。けれど有用そうではあるかと、手に取った。
イーサン
ただしそれが受け手にとっても同じ意味でないことに、この言葉が足りない男は気づいていない。
という感じで、それぞれのセリフをはいたら。CCとしてはいったんおわりましょう。終わり次第、両部屋掃除しておくので、好きに使ってください。
イーサン
「すまない、無事か」フィオリに本が当たらないようにかばって
トゥエルヴ
ぱって開いたら裸で抱き合ってる頁だったよアニトラ…
フィオリ
「ご、ごめんなさい……」
アニトラ
「と、大丈夫ですか、フィオリさん……」 本の雪崩の大本となってしまったフィオリの元へと歩む。
アニトラ
はーい
フィオリ
「ジャックも、大丈夫ですか……」 あれは痛そう……
トゥエルヴ
はい!
ジャック
「あ? なんだこれ、書きかけじゃねーか」ぽいと絵本を本棚に放って
「へーきへーき、オレの石頭は特別製だぜ、中身が詰まってねぇからな!」
フィオリ
フワーオ!(SE
トゥエルヴ
「あ、地図だ……」 これは今後の探索でも必要になるだろう。地図確保!
フィオリ
「………」 それはフォロー? 反応に困ります……。
アニトラ
ちょっとわたしにもはかりかねますので、とじてもどしておきましょうトゥエルヴさん
イーサン
咄嗟にイーサンがかばっているためフィオリはきっと無傷である
トゥエルヴ
ワカッタ…(戻す
アニトラ
ナイスカバー……いや原因はイーサンだからナイスでもないが!!
イーサン
つまり…壁ドン…?
ジャック
「なぁ、ここの図書館? 実はたいした本がねーのか? やっぱ、中身は白紙だらけなのかねぇ」
トゥエルヴ
壁ドン!?
アニトラ
壁ドンカバー!?
フィオリ
こんなことではいけない、とかぶりを振って、落としてしまった本を踏み台を使って戻しはじめるのでした
ジャック
絵本を後ろから捲ってみたが真っ白だ
フィオリ
「……何か、条件があるのかも」
カレンデュラ
「記憶──から成立している故、かもしれませんねえ」と、ジャックの本を回収しておいて
フィオリ
「ひとまず、借りだして詳しく調べてみましょう」
失敗の尾を引きながらも、気をとりなおして、そう提案して
フィオリ
ヨシ!
ジャック
「こんなガキ向けの絵本なんてもんまで、昔っからあったってことか?」
イーサン
というハプニングはあったが、イーサンも気を取り直して
ヨシ!
アニトラ
「わたしは少々ろくでもないか、いわくがあるかもしれない本そうです……ええ、そうしましょう」
カレンデュラ
「幼い子供の算術の本──があることを考えれば、若い頃の記憶も入っている。となると、絵本もあるのかもしれません」
「まあ」
ジャック
重要な伏線をポイ捨てする男ジャック
アニトラ
ごーみばこにすてちゃえ
なんでもかんでもみんな
トゥエルヴ
「………人の記憶を写した本。白紙が多いって事は――記憶の持ち主が、いなくなっちゃったからってこと、なのかな」 誰とでもなく、一人ぽつりと呟いてから皆のところに戻ろう
イーサン
其れらしい本をさがすのであった、まる。
ジャック
最後のページに落書きしてやろーっと!
フィオリ
おーどりをおどっているよー
ジャック
『めでたしめでたし』
20220521_1 
フィオリ
それはちょっとおしゃれ
いいね
これが、今回のログ
イーサン
これはもう…卓、では?(時間を見た
フィオリ
ほい
20220521_2
トゥエルヴ
ありがとございます!
アニトラ
^p^
フィオリ
CCというより卓だった
こちらが
えっちなログ
フィオリ
ありがとうございました!
トゥエルヴ
えっちがよ…
イーサン
ありがとうございました!
ありがとうございました!
あ、そうだ最後に
卓にも出しますが
ジャック
「そんじゃあよ、白紙の奴にはこっちで書き込んじまっても怒られねぇ……ってコトか?」
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i174
アニトラ
ありがとうございました!!!
これがジャックの雄姿だ
うけとっておけ
カレンデュラ
「いいのではないですか?」
アニトラ
ジャックの大英雄のかたち……
ジャック
すげぇー!
トゥエルヴ
便利だわ…
イーサン
すげえ!
アニトラ
「い、いいのでしょうか……?」
イーサン
「いやよくないだろ」即答
フィオリ
「……借り物ですけど!? 公共物ですけど!?」
ジャック
「せっかくだからオレらの活躍でも書いちまおうぜ」
トゥエルヴ
ありがとう英雄、僕たちは君の雄姿を忘れない……ッ
イーサン
「ジャック、公共の備品に落書きをするなど…」またお説教
フィオリ
「どうしてそういう発想になるんですか! そもそも×○△◇……………」 
アニトラ
「……誰かの記憶に、勝手に刻むことになってしまうのでしょうか?」
ジャック
「こまけぇこたぁ気にすんな、皆のもんってこたぁ一部はオレのもんでもあるってこったろ」
イーサン
だぶるおかあさんの説教を受ける英雄
トゥエルヴ
「…………」 お説教担当が二人に増えてる
アニトラ
「…………」 少し興味が出てしまったことは、口には出さなかった。
トゥエルヴ
アニトラの一言に、こちらもむしろ好意的な心持になってしまう
ジャック
本気で言ったわけではないのだろう、説教してくる二人にワハハと笑って受け流すのだった
イーサン
英雄強い
トゥエルヴ君はすぐにむくれるのに
トゥエルヴ
「……いいね。ちょこっとだけ、描いちゃおうよ」
フィオリ
風紀委員がふたりいる
では終わり次第、自由解散! おつかれさま!
フィオリ
「だめーっ!」
ジャック
「そうだぜ、バレねぇようにな!」
イーサン
「いいわけがあるかっ」
アニトラ
せめぎ合う、興味と常識……
カレンデュラ
「ふふふっ──」
イーサン
おつかれさま!
フィオリ
おつかれさまでした!
トゥエルヴ
お疲れ様です!
アニトラ
おつかれさまでした!!!!!
ジャック
良い感じのおわりだ!ヨシ!
フィオリ
たのしかったぜ……さらば
ジャック
お疲れ様でした
イーサン
さらだばー…
さらば…
!SYSTEM
アニトラが退室しました
 
!SYSTEM
イーサンが退室しました
!SYSTEM
フィオリが退室しました
ジャック
えっちなほうなログは??
トゥエルヴ
何を書いたかそもそも書けたのかはエンディング後に語られるやつよ
こうして、物語は──「急」を迎えるのだ。
トゥエルヴ
えっちなほうのログもでてたよ!
20220521_2
これよー
ジャック
ああ、こっちが1か!
ヨシ!
うむ
!SYSTEM
ジャックが退室しました
皆が出てから
反映させていく
トゥエルヴ
あっ、キャラシ更新してました!
ありがとうございましたーー!
!SYSTEM
トゥエルヴが退室しました
おつーーーー

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%1100.0%0.0%0.0%0.0%1回9.00
アニトラ
0.0%0.0%0.0%0.0%1100.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%1回6.00
イーサン
0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%1100.0%0.0%0.0%0.0%1回9.00
ジャック
0.0%1100.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%1回3.00
トゥエルヴ
0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%1100.0%0.0%0.0%0.0%0.0%1回8.00
フィオリ
1100.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%1回2.00

BGMリスト

背景
BGM