- !SYSTEM
- イーサンが入室しました
- !SYSTEM
- トゥエルヴが入室しました
- イーサン
- こんばんは
- トゥエルヴ
- ンワッ!!!
- イーサン
- 先始めていてくださいとのことなので
- よろしくお願いいたします。
- トゥエルヴ
- ほい!
- イーサン
- 描写適宜やりますね
- トゥエルヴ
- 宜しくお願いします!
-
-
-
- 魔域の内部。湖にてアグラヴェイン及びガレスとガレリスという円卓の騎士達に遭遇、謎の魔具アロンダイトの力を借り、辛くも戦闘には勝利することができた。
- トゥエルヴ
- がへ!?
- 冒険者達は盾の街に戻り、各々体を休めたり、あるいは、新たに得た力への理解を深めるため、情報を整理するために行動を開始した。
- イーサン
- ガヘだった…失礼しました
-
-
-
- トゥエルヴ
- ええのよ
- !SYSTEM
- BGMを変更 by イーサン
- Spoken without End70%
- 冒険者の一人、イーサンもまた街のある場所へと足を運んでいた。
- ガラハッドいわく、兵士たちの訓練所のようなところがあり、そこも必要があれば使ってもかまわないと許可を得ていた。
- そこを利用するのは理由がある。自身が魔具の使い方を確かめるため…というのもあるが、意外な人物から誘いをかけられたのが大きい。
- イーサン
- 正直なところを言うと予想外ではあった。
- 彼が自分を頼る事は珍しい事でもある。それほど、彼が得た魔具が特殊であった…ということだろうか。
- よもや体に何か影響があるものか…?彼の体の特殊性を考えると、否定ができない部分もある。
- トゥエルヴ
- べ、別に、頼ったわけじゃないんだからね!
- イーサン
- 「(司祭様に確認した時は問題がないような口ぶりだったが…)」杞憂であることを願う。
- イーサン
- たぶん先に来てそうなので
- 合流しましょう
- トゥエルヴ
- ほい!
- イーサン
- そんなことをつらつらと考えながら、その場所の入り口の扉を開ける。
- イーサン
- (ロールどうぞ)
- !SYSTEM
- が入室しました
- トゥエルヴ
- ぽつぽつと人影のある訓練場、その奥には町並みを見渡せる窓が備え付けられている。窓の縁に腰かけているのは、黒い髪に黒い服を身に纏った少年。街中であれば眼帯を付けていそうなものだったが、今日の彼には両目を覆うそれはない。
-
- ガラハッドはマイクラ勢だからよゆう
- トゥエルヴ
- 蜂蜜色の瞳は大きな町並みや行き交う人々を、物珍しいものを追いかけるようにきょろきょろと彷徨っている。
- トゥエルヴ
- いいね!?
- イーサン
- 「すまん、待たせたな」迷いなく少年に近づき、声をかける。
- トゥエルヴ
- 日本語可笑しかったけど仕事の疲れのせいです
- 今日の私は何をやらかしても仕事のせいにできる!!!
- イーサン
- 少年らしい動作をする少年とは対照的に冷静なある意味大人びた声音である。
- 尚目の前の少年とは同い年である。
- トゥエルヴ
- 「……」 耳に届いた声に、途端表情が不機嫌そうに歪められた。
- イーサン
- 眼帯がないことについて咎めることはない。今は仕事中である。
- トゥエルヴ
- 「…お前の事なんか、待ってたわけないだろ」
- イーサン
- その表情はもう見慣れたものである。不機嫌そうな少年をよそに、適当な、頑丈そうな案山子を見繕う。
- 「神聖魔法が必要と言ったのはお前だろう」だから足を運んだ、と告げて案山子をセット
- トゥエルヴ
- 「言ったけど、待ってない」 頬を膨らませて、ぷいと顔を背ける。待ってたと答えたら、負けた気分になる気がする。
- イーサン
- 「俺もお前の動きについては確認していた。どういう理屈かはわからんが…所有者が信仰している神の神聖魔法の術式に反応して、力を増幅させるという代物だ」
- トゥエルヴ
- 「………」 なんでもかんでも彼は論理的に物事を捉えては、嫌になるほど冷静に分析してくる。
- 辟易だ、とでも言いたげな表情で案山子を用意しているイーサンを見やった。
- !SYSTEM
- ジャックが入室しました
- ジャック
- 俺はまだいねぇ!
- トゥエルヴ
- お前はまだいねぇ!
- トゥエルヴ
- 「……何してんの」
- イーサン
- 「通常は一撃…連続で二撃出したことを考えると、それが限界なのだろう」
- 「鍛錬用の案山子の用意だが?」
- ぺたぺたと案山子にさわり、さすが魔法文明時代、頑丈だな…いや、これもガラハッドの力か…?などと言っている。
- トゥエルヴ
- 「……なんで? 僕、こいつの力が発現するのを確認できれば、いいんだけど」
- イーサン
- 「今後の戦闘の事を考えると、能力は全て一度使っておいた方がいい。あの最後に使った能力はともかくとして…お前の戦い方を考えると、対多数戦闘用だけではないだろう、使い方は」
- 案山子
- HP:1000/1000 MP: 防護:100
- イーサン
- 木人ってたぶんこう
- ジャック
- 防護は100ないんじゃないか???
- トゥエルヴ
- 「………」 あの時は無我夢中で動いただけだった 「……そうなの?」
- トゥエルヴ
- 草ァ!
- イーサン
- きっと形質保護魔法がかけられているんだ(願望
-
- 防護は3くらいですかねえ…
- 案山子
- メモ:
- 防護:3
- イーサン
- 「それを確認するためのものだ」
- 「まず神聖魔法をかけていないときにどうなるか…だな」
- できたぞ、とトゥエルヴに声をかけ
- ジャック
- 厚さ8センチの木の門が防護10のHP40くらいよ・・・(2.0構造物ルール
-
- 木人かたすぎぃ
- トゥエルヴ
- 「……こういう訓練なら、審問隊に入る時に嫌ってほどやったんだけど…」
-
- まあ
- いっぱいあるんじゃないすかね…
- イーサン
- 「基礎訓練は重要だ。特に使い方を理解するのはな」
- 「突発で対処しなければならないよりはましだ。実戦で使えないということになれば目も当てられん」
- トゥエルヴ
- つまんない、と視線を彷徨わせて
- イーサン
- 「まずはそのままの状態で力を引き出せるかどうかを確認からか」まるで教師である。
- 青年の言葉は理論としては的が全て外れているわけではない、が。
- トゥエルヴ
- 「そういうのより、あっちがいい」 彷徨わせた視線の先にあるものを、真っ直ぐ指差した。少年の示した方には偉人の像。
- 果たしてそれがトゥエルヴにとってやる気の出るものかどうかは別の話である。
- イーサン
- 「構造物を破壊してどうする」
- トゥエルヴ
- 「この街はガラハッドの魔域なんでしょ?いくら壊しても、直してくれるってことだよね」 あの偉そうな像の形変えてやろうぜ!と小走りに向って行く。
- ジャック
- よし、イーサン、お前、そいつにフォースブチかましてみようぜ!
- イーサン
- フィオリエナに頼んでゴーレムを用意してもらうか?いやだが材料が…などと考えていたら
- ジャック
- 「“始祖神”ライフォス」の神聖魔法の効果を受けることで「+1」 されるよなぁ!
- イーサン
- 隣人に向ける者じゃないからなぁ!
-
- 偉そうな像は
- ありまぁす!
- ジャック
- 隣人だって喧嘩くらいすらぁ!
- イーサン
- 「やめんか…馬鹿者っ…!」
- トゥエルヴ
- 外道が!!!!
- イーサン
- 追いかけて当然止めようと
- トゥエルヴ
- 「これ誰だろう。すごい髭生えてる」 鎖ぶんぶんぶん
- イーサン
- ぴしっ
- こめかみに青筋が浮かんだかもしれない。
- トゥエルヴ
- 「だって、あんなの殴っても楽しくないし、基礎はもうできてる……よ……?」 なんか音がしたぞ…?
- イーサン
- 「この…悪戯小僧が…!」後頭部を手加減はしているが素手でげんこつである。
- トゥエルヴ
- 「……いだっ」
- イーサン
- 「楽しい楽しくないの問題ではない。俺達は異邦人だ、街の備品を破壊するなど言語同断だ」
- トゥエルヴ
- 「……いいじゃん!どうせ魔域の中なんだしっ」
- イーサン
- 「ガラハッドが直せる可能性はあるが、そんなことでガラハッドに負担をかけるな馬鹿者が…!」
- トゥエルヴ
- 「試してみないと分かんないだろ!それよりお前、殴ったな……!」
- イーサン
- 「止めなければそのままフレイルを当てていただろうがっ」
- トゥエルヴ
- 「偉そうに、――!」 "ナイトメアの癖に"。いつもの癖でそう詰ってやろうとして、喉まで出かかったそれを押し込めた。
- ????
- 「おぅおぅ、テメェら早速おっぱじめてんのかぁ?」 口論する二人にかけられた声がある。お世辞にもガラが良い口調ではない
- イーサン
- 「………これは不可抗力で、明らかにこいつ(トゥエルヴ)の過失だ」>ジャック
- ジャック
- 未来の大英雄を自称し続け、なんやかんやで魔剣級を得てしまった赤髪の少年がそこにいた。手にはなにやら長い木の棒のようなものを持っている
- トゥエルヴ
- 「……お前がもっと面白そうなもの用意してくれたら、あんなことにならなかったし。というかなんで、ジャックもいるの……?」
- エクスカリバーだ!
- ジャック
- 「あぁ? フカコーリャクだぁ? サメ退治でもすんのかよ」
- イーサン
- 「鍛錬に面白いも何もないだろうがっ」
- ジャックにことの経緯をかくしかで説明した。
- ジャック
- 「まぁいいや、どうせやんならよ、ほら、こいつを使いな。おばちゃんに納屋から引っ張り出してもらったんだぜ」
- イーサン
- 「………つまり、俺はそこの馬鹿が街にある石像の破壊という愚行をしようとしたのを止めただけだ」
- トゥエルヴ
- 両耳を両手で塞いで、アーアーキコエナーイ
- イーサン
- 「また童のように…!」
- ジャック
- トゥエルヴに持っていた棒の一本を投げ寄越す。よく見ると、先にもう一本の棒が連結している。正真正銘の脱穀棒だ。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%94%90%E6%A3%B9#/media/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Grain_strike_stick.JPG
- トゥエルヴ
- 「童、童って……お前いつも僕をそうやって馬鹿にして!」
- 「……わっ」
- イーサン
- 「事実そうだろうが…!」
- トゥエルヴ
- 掴みかかろうとしたところに、棒を投げられギリギリキャッチ
- ジャック
- 「そいつなら、殴り合ってもそうひでぇことになんねぇだろ。どうせなら動かねぇ案山子やら石像相手じゃなく直にやろうぜ」
- トゥエルヴ
- 「直?」
- ジャック
- 武器性能的にはBランクフレイルのC12版みたいなのだな
- イーサン
- 「武器を使うまでもない」
- トゥエルヴ
- haha-n
- この男の欠点は言葉が足りない事である。
- トゥエルヴ
- 「……は?」 ぴきっ
- ジャック
- 「そりゃあお前ぇ、鍛錬っつったら実際に打ち合った方がいいだろがよ」
- 決してトゥエルヴを侮っている…わけではなく、事実、イーサンという青年の戦い方はそういう戦い方である。
- トゥエルヴ
- 「何それ。僕相手じゃ、本気はいらないってこと?」
- 「――上等」 ジャックの言葉に、唐棹を構えた。
- イーサン
- 「出すまでもない」仲間なのだから。敵ではない。
- ジャック
- 「ああ、お前ぇの方は拳か靴にこいつでも被せときゃいいだろ」ほらよと麻袋をよこし>イーサン
- それはこの男にとって致命的な欠点であった。
- ジャック
- 「んで、オレはコレってわけだ」手頃な長さの良い感じの棒!ヨシ!オレはこいつをエクスカリバーと呼ぶぜ
- 「ケガをさせるのは本意ではないのだが…」
- イーサン
- @こちらです
- 無論トゥエルヴの方を見て。
- トゥエルヴ
- 「…お前なんかの攻撃で怪我するわけないだろ。ジャックも、手加減はしないからね」
- ジャック
- 「へっ、なんならお前ぇらタッグでかかってきたって構わねぇぜ」
- ジャック
- オレのはロングソードのC12版かな…
- トゥエルヴ
- 「……」 はあ?と言いたげな表情でジャックを見た。
- イーサン
- 「……」対照的に何かを考えるように
- 「…一理あるな」
- ジャック
- “未来の大英雄”ジャック
種族:人間 性別:男 年齢:16
ランク:魔剣 信仰:- 穢れ:0
技能:ファイター10/フェアリーテイマー8/エンハンサー4/アルケミスト1
能力値:器用28+1[4]/敏捷24[4]/筋力25[4]/生命26+2[4]/知力21+2[3]/精神15[2]
HP:75/75 MP:41/41 防護:16
- トゥエルヴ
- 「こいつを遠慮なく殴って良いから、これ渡してくれたんじゃないの?」
- こいつ、でイーサンを指差して
- 「お前まで何で乗っかろうとしてるんだ。……やだよ、お前と協力するなんて」
- ジャック
- 「んなもん、いつだって遠慮なくやれんだろうがよ」
- イーサン
- 「魔剣位の冒険者に訓練をつけてもらう機会を逃すか?滅多にないぞ、それに」
- 「お前も含めて…連携する必要性はここからも出てくる」
- トゥエルヴ
- 「……僕は、そんな野蛮なつもりない」 >ジャック
- イーサン
- 「それはそれで困る。逆に落ち着きを持ってもらいたいくらいだ」>ジャック
- ジャック
- 「行っとくけどよぉ、武器以外で手ぇ抜く気はサラサラねぇかんな」 木の棒を手に、もう片手には炎を模った盾、夜色の鎧を着込んでいる。
- トゥエルヴ
- 「……魔剣位っていっても――」 ちらっと自分より小柄な少年を見下ろした。
- 「ジャックは頼りになるし、強いのも知ってるけどさ……」
- 「――……ほんとにいいの?」
- 何処となく遠慮がちな表情でジャックを見て
- ジャック
- 戦闘準備!【キャッツアイ】【ガゼルフット】【マッスルベアー】【ビートルスキン】MCC5点2つを随時消費!
- トゥエルヴ
- ほ、本気や!
- やったらあよ!!!
- トゥエルヴ
種族:人間 性別:男 年齢:18
ランク:長剣 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:0
技能:ファイター10/スカウト8/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用29+1[5]/敏捷22+2[4]/筋力27+2[4]/生命24+1[4]/知力14[2]/精神12[2]
HP:72/72 MP:14/14 防護:13
- ジャック
- 「馬鹿野郎!オレぁいつだって本気だ!かかってこいやオラ!!」
- MP:39/41 [-2]
- イーサン
- イーサン
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:18
ランク:- 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:1
技能:グラップラー10/プリースト7/エンハンサー3/アルケミスト3
能力値:器用27+2[4]/敏捷24+1[4]/筋力20[3]/生命21[3]/知力22+1[3]/精神21[3]
HP:53/53 MP:44/44 防護:2
- イーサン
- 俺どうしような…まあ、レート10のC12くらいでいいか…。
- ジャック
- 専用化と魔化は計算が面倒になるのでなっているものとする!
- トゥエルヴ
- わがっだ!
- ジャック
- メモ:木の棒:r13/23@12
- トゥエルヴ
- バランストペンジュラム!?
- ライトフレイルにしますd(^o^)b
- イーサン
- 先手こっちでいいか
- トゥエルヴ
- 「……ふうん、じゃあいいよ――」 これでも対人戦闘は行く度も重ねてきたのだ。それなりにプライドはある。
- 「僕も、本気で行くからね」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by ジャック
- 木人討滅戦100%
- ジャック
- 「ハッ! 行くぜオラァ!!」 先制!
- 2D6 → 10[5,5] = 10
- トゥエルヴ
- 「どっちが先にジャックにあっと言わせるか、勝負だ…!」 折角の連携のチャンスだというのに、そっちのけで自分勝手に駆け出した。
- イーサン
- 「…トゥエルヴ、節度はきちんと…おい!」
- ジャック
- 気合は十分だ、が、いかんせん斥候としての技術は素人
- ジャック
- そうだ
- トゥエルヴ
- 俺が先だーー!先制!
- 2D6 → 5[2,3] +12 = 17
- ジャック
- 防護:18 [+2]
- トゥエルヴ
- キャッツアイにビートルスキンにマッスルベアー!MCC5点!自前4点!
- MP:10/14 [-4]
- 防護:15 [+2]
- イーサン
- しかし、二対一…それもこちらは魔法が使える
- 加減をするべきだな…
- 等と考えているのはきっとジャックには伝わるだろう。
- トゥエルヴ
- 「……痛くて泣いちゃっても、知らないからね!」 慣れない武器を振り回し――命中!
- 2D6 → 7[5,2] +16+1-1 = 23
- ジャック
- 「おいコラ――、ナメてくれんじゃねぇか、よ!」迎え撃つ英雄は木の棒を振り回す……その速度は恐ろしく迅い。〈無窮の湖光〉の力を発揮しているのだ
- 2D6 → 12[6,6] +15+1+2 = 30
- トゥエルヴ
- あにぃ!?
- イーサン
- うそやろ
-
- なめてるからだぞ(イーサン
- ジャック
- 「オレを誰だと思ってやがる。かかって来るならマジで来やがれ、でねぇとまとめてぶっ飛ばすぜ」
- トゥエルヴ
- 「……此処だッ!」 自分の扱うフレイルとは、使い勝手が異なる。けれど、弱音を吐くつもりもなければ、ジャックが相手だからと手加減をするつもりもない。
- ジャック
- 宣言特技はよぉ!宣言しねぇと意味がねぇんだぜ!
- トゥエルヴ
- 「――……!」 当たった――はずだった。
- 無意識の手加減してやったんだよぉ!
-
- 回避だった
- ジャック
- 「そいつ相手にもそんなヌルいドツキをかますつもりだったのかよ?」
- トゥエルヴ
- 「……ジャックッ!」 イーサンの名前が出れば、表情が険しくなった。荒々しい声でジャックの名を呼んで
- トゥエルヴ
- ほら、いけよイーサン!
- イーサン
- おまえには
- FAgaaru
- そうだろ
- ジャック
- そうだ
- トゥエルヴ
- まじ?
- イーサン
- ジャックが胸を貸してくれてるから
- 全力でまぐで殴っておいで
- ジャック
- 「へっ、気に喰わねぇか?」
- トゥエルヴ
- うおおおおお
- トゥエルヴ
- 「……ちょっとだけ、むかついた…!」 柔軟に体を捻って、勢いを殺さず二撃目を繰り出した。
- ひっさーーーつ!2!!!!
- うおおおお! 命中!
- 2D6 → 7[4,3] +16+1-1 = 23
- ジャック
- 「そうかよ!だったらどうすんだ――らぁっ!」 必殺の意志が込められた一撃に木の棒を合わせ
- 2D6 → 2[1,1] +15+1+2 = 20
- トゥエルヴ
- ジャーーック!!
- 出目のふり幅ァ!!
-
- ジャック!?
- イーサン
- 胸を貸す男ジャック
- ジャック
- 「っと、とぉ!?」足を滑らせてもろに喰らった
- こいや!
- イーサン
- 「トゥエルヴ、頭に血をのぼらせるな…!」
- トゥエルヴ
- 「――こう、してやる!」 木の棒ごとジャックの小さな体を吹き飛ばそうと、強く地面を蹴ってフレイルを薙ぎ払った!ダメージ!
- 威力12 C値12 → 4[2+4=6>7] +17 = 21
- +3!の24!
- (マッスルベアー忘れた…
- ジャック
- HP:69/75 [-6]
- かに思えた、が咄嗟に防御してクリーンヒットを避けた。
- イーサン
- イーサンはまだ冷静であった。
- トゥエルヴ
- 「……うそっ」 渾身の一撃だったのだ。それをこうも簡単に防がれる。
- イーサン
- 人数差があるという点を考え、やはり、鍛錬は鍛錬として…と
- まだ思っている。
- ジャック
- 「へっ。ちぃっとだけ効いたぜ? けどなぁ、まだソイツを力を使っちゃいねぇだろ」
- イーサン
- キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー起動
- ジャック
- 「てめぇもてめぇだぞ、イーサン、日和ってんじゃねぇよ」
- トゥエルヴ
- 信仰:1 [+1]
- イーサン
- 「何の話だ」そのまま宣言なしで
- トゥエルヴ
- 「………~~~」 ぐぬぬぬぬ…
- イーサン
- MCC5点消費
- ジャック
- 「なんだってそいつを先に行かせた?」
- イーサン
- MP:40/44 [-4]
- 命中力/シンプレート+1
- 2D6 → 7[2,5] +15+1+2 = 25
- ジャック
- 「兄貴面して導こうってんなら舵取りくれぇしてみせろってんだ」
- イーサン
- 「トゥエルヴが先に行ったか…」ぐっ、と痛いところを突かれた
- ジャック
- 「ハッ!」 こいつは護符をしっかり使ってやがる。よく見極めて
- 2D6 → 11[6,5] +15+1+2 = 29
- トゥエルヴ
- 「……絶対認めないからな!」 兄貴面しやがって!
- 次ファンブルしそうな出目してるよジャック!
- イーサン
- 「ちぃっ…」もう一発も宣言なし
- 命中力/シンプレート+1
- 2D6 → 5[2,3] +15+1+2 = 23
- ジャック
- おいおい、オレがファンブルなんかするはずねぇだろ
- 「ヌリぃんだよ!」 木の棒で脛を打ち付けるように薙ぐ
- 2D6 → 10[6,4] +15+1+2 = 28
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- イーサン
- 裏だわ
- トゥエルヴ
- こ、こいつぅ!
- 安定して高い出目出してきやがる…
- 「……おい!お前やる気あるのか!」 二発とも外れてるじゃないか!
- ジャック
- 「なぁ、テメェら二人がかりだから~なんて腰引けてんのか?」
- イーサン
- 「…事実そうだろう」>ジャック
- ジャック
- 「安心しろよ、こっからは――二対二で行くぜ」
- トゥエルヴ
- 「……僕は、別に」
- 「――え?」
- イーサン
- かれんちゃん!?
- トゥエルヴ
- 妖精ちゃん!?
-
- 妖精ちゃん!?
- イーサン
- 「おいっ…街中だぞ…!」
- ジャック
- 《マルチアクション》《魔力撃》を宣言!サモンフェアリー、V!
- トゥエルヴ
- 「……あっ、忘れてた!」 妖精がいたんだった
- イーサン
- 頭かった…
- ジャック
- 「モッさんとガッさんにはナシつけてきたぜ」
- トゥエルヴ
- 自分でww
-
- ガラハッド「うっす」
- イーサン
- 実際頭硬いこのキャラ…。
- トゥエルヴ
- ガラハーーーッド!
- イーサン
- これさ
- ジャック
- 『来い!来い!来ぉい!』炎妖精、ペリを召喚!
- 2D6 → 4[2,2] +12+2 = 18
- イーサン
- もっさんがおもしろがって許可出して
- ジャック
- MP:16/41 [-23]
- HP:75/75 [+6(over4)]
-
- そうよ
- トゥエルヴ
- どっかで酒とつまみ用意して見てるよ
- イーサン
- 絶対ガラハッド君は
- もっさんが
- つたえとくわw
- で
- 伝わってない気がする
- ジャック
- そして魔宝帯でHPが回復し、ヘッドバンドでMPが戻る
- MP:17/41 [+1]
- トゥエルヴ
- 「……いいじゃん。これで頭数は同じだ――」
- ペリ
- 『はぁい、素敵なあなた』出てきたのは炎の娘
- イーサン
- 「いいわけないだろうがっ…!」
- ジャック
- 「よぉ、ちょいと力ぁ借りるぜ!」
-
- しかもパラドックスできるという
- 怖さだよ
- イーサン
- 「お前と言い、ジャックと言い無茶苦茶な…」
- お前=トゥエルヴ
- ジャック
- 「らぁ! 行くぞぉ!!」 木の棒に魔力を込めて、狙うはトゥエルヴだ。激成魔でペリの魔力を載せていくぜ!
- トゥエルヴ
- 「お前、負けるって思ってるの? ――そんなんでルツィの傍にいるなんて、許さない」
- ジャック
- ただの木の棒に一人と一体の魔力が乗り、疑似的な魔力刃を作り上げる
- 2D6 → 3[1,2] +16+1+2 = 22
- トゥエルヴ
- 挑発的な瞳でイーサンを見てから、ジャックを迎え撃とうとこっちも駆け出す
- 優しい!
- ジャック
- 本当にそう思うかぁ?
- イーサン
- 「…それをお前に言われる筋合いはない。それは俺と司祭様の問題だ」何かに触れたのか、珍しく、イラっとした声音である。
- トゥエルヴ
- 「……!」これならわんちゃん!って思ったけど基準が低すぎたァ!!回避!
- 2D6 → 8[5,3] +12-1 = 19
- ジャック
- 「なぁにくっちゃべってやがる! テメェの相手はこのオレだ!!」
- 威力13 C値12 → 2[1+3=4] +18+2+12+14 = 48
- トゥエルヴ
- 「――……あ、やばッ」 しゃがんでの紙一重の回避を試みたが、出だしが遅すぎた。ほんの一瞬の誤差が、致命的となる。
- HP:39/72 [-33]
- ジャック
- 炎の斬撃を木の棒で見舞った直後、その体を霧が包む。 補助動作!ミストハイドを自分へ、MCC5点使用!
- 2D6 → 5[3,2] +12+2 = 19
- トゥエルヴ
- 「……ぐッ」 武器の柄で勢いを殺そうとしたが、あまりの威力に身体ごと後ろに吹き飛ばされる。だん、と強く地面に着地する
- 「あっ、ずるい!」
- ジャック
- 『ハデに頼むぜ』 ペリに指示。、魔法制御、ファイアストームをイーサンとトゥエルヴへ!
- トゥエルヴ
- 未だジンジンと痺れる両腕を、ぐーぱーと開閉させる 「なんて馬鹿力だ……あれ、まじで木の棒?」
- ペリ
- 『いいのぉ? じゃあ、いっくわよぉ~☆』
- 2D6 → 7[5,2] +14 = 21
- イーサン
- 精神抵抗力
- 2D6 → 8[2,6] +13+0 = 21
- 「トゥエルヴ!」
- トゥエルヴ
- 「……ず、ずるい!」 精神抵抗!
- 2D6 → 2[1,1] +12 = 14
- うわああああああ
- イーサン
- 動揺が
- 現れている
- ペリ
- イーサン
- 威力40 → { 6[2+3=5] +14 = 20 } /2 = 10
- トゥエルヴ!
- 威力40 C値10 → 5[2+2=4] +14 = 19
- イーサン
- HP:43/53 [-10]
- トゥエルヴ
- HP:20/72 [-19]
- +4
- HP:24/72 [+4]
- せーびんぐまんとぶん!
- イーサン
- HP:47/53 [+4]
- -4
- HP:43/53 [-4]
- ペリ
- HP:97/97 MP:84/97 防護:12
- トゥエルヴ
- 「――……」 うう、と小さく唸る。あれはマジのマジだ…。
- ジャック
- 「どうよ、暖まってきたかよ? それともやっと冷めてきたか?」
- トゥエルヴ
- 「……」 悔しそうな視線が、横のイーサンをちらっと見た。
- イーサン
- 息をついて
- トゥエルヴ
- 「やっと、暖まってきたとこ」 緊張から流れた一筋の汗を、手首でぐっと拭った。
- イーサン
- 実際でもコレまあ回復してもじり貧だから
- がんばってね、リジェクションぶんまわし(肩ぽむ
- トゥエルヴ
- 回復なんていらねぇ!!
- ジャック
- 「テメェは腕は良いのに妙なとこにばっか気がいってやがる」
- トゥエルヴ
- いくぞおおお!全力全開!
- イーサン
- 「…トゥエルヴ、合わせて動くぞ」
- 「でないと勝てん」
- トゥエルヴ
- 小さく舌打ちして 「……勝つ為の協力、だからな」
- イーサン
- 異貌
- ジャック
- 「そうこなくっちゃぁ、だぜ」
- イーサン
- マルチアクション数拡大宣言
- 先にブレス器用2倍拡大、対象、トゥエルヴと自分
- 2D6 → 6[3,3] +11 = 17
- トゥエルヴ
- ひゃっほう!
- イーサン
- スマルティエの風切布使用
- ジャック
- やるじゃねぇか
- トゥエルヴ
- 信仰:2 [+1]
- イーサン
- ジャックに攻撃
- 命中力/シンプレート+1
- 2D6 → 8[6,2] +15+1+2+1+2 = 29
- ジャック
- 回避!
- 2D6 → 4[2,2] +15+1+2+2 = 24
- 食らうぜ!
- イーサン
- ダメージ
- 威力11 C値11 → 4[2+6=8] +17+2+1 = 24
- ジャック
- HP:69/75 [-6]
- イーサン
- 連撃
- 命中力/シンプレート+1
- 2D6 → 6[4,2] +15+1+2+1+2 = 27
- ジャック
- 「っ」一発目の蹴り、鋭い。あえて大きくよけずに姿勢を低くして受け止める。
- 二発目は落ち着いてみれば捌ける
- 2D6 → 3[1,2] +15+1+2+2 = 23
- おやおや
- トゥエルヴ
- ジャックが優しい…
- イーサン
- ダメージ
- 威力11 C値11 → 3[4+2=6] +17+2+1 = 23
- トゥエルヴ
- どっちが年上か全くわからないよママ
- おやおや
- イーサン
- HP:53/53 [+10]
- ジャック
- HP:64/75 [-5]
- イーサン
- MP:30/44 [-10]
- ジャック
- 「――へっ、軽ぃぞ、そんなんで、そいつっから気ぃ逸らせると思うかよ?」
- トゥエルヴ
- 「――…!」 ばれてる。イーサンのすぐ背後から飛び出して、横合いからジャックへと間合いを詰めた。
- リジェクション!攻撃力+3、HP-5!複数宣言1回目インナーカオス!
- イーサン
- 「…自分の務めを果たすだけだ」
- ジャック
- 「来いやぁ!」 木の棒と盾をしっかりと構え、トゥエルヴの奇襲を正面から受け止める
- トゥエルヴ
- 「……バレた所で、当たればいい!」 命中!
- 2D6 → 7[6,1] +16+1-1+1 = 24
- あたーーー!
- ジャック
- 回避!
- 2D6 → 7[5,2] +15+1+2+2 = 27
- トゥエルヴ
- うわあああああ
- ジャック
- 「当たらなきゃあ――どうってこたぁねぇんだよ!」
- トゥエルヴ
- 「……ま、だ――まだ!」 2回目行動!2回目もインナーカオス!
- ジャック
- 木の棒で脱穀棒の連結部を狙い、穀物の動きを逸らす
- トゥエルヴ
- うおおおあたれえええ!めいちゅー!
- 2D6 → 11[6,5] +16+1-1+1 = 28
- ジャック
- 行くぜ!
- 2D6 → 5[4,1] +15+1+2+2 = 25
- こいやぁ!
- トゥエルヴ
- うおらああああ!ダメージ!
- 威力12 C値12 → 5[6+3=9] +17+3+12+3 = 40
- へ
- へんてんできねええ!
- イーサン
- 普段ならまわっているのにな…。
- トゥエルヴ
- 必殺入れてなかったです!わ!
- ジャック
- 「うぉおおおお!!」 木の棒と盾を抜けて振りかかる打撃を肩鎧で受け止め
- ジャック
- いれろ!
- トゥエルヴ
- ///
- ジャック
- クリレイをケチるから…
- イーサン
- いや、このこ、クリレイ、
- ないんだy
- ジャック
- HP:42/75 [-22]
- ジャック
- クリレイ用の経験値をケチるから…
- トゥエルヴ
- ウッ
- イーサン
- まぁぱらみーは他の誰かが持ってることがあるので
- 持っておいて損はないですよ
- ジャック
- 「へへっ、今のはまぁまぁってとこだぜ」
- イーサン
- つまり次は俺がダブル魔力撃しろって顔で見られてる…。
- トゥエルヴ
- 「……こ、のォ!」 出せるだけの力を出し切って、ジャックを押し出して
- ジャック
- 「ちったぁ揃って動くようになったがよぉ、なってねぇぜイーサン」
- 「そいつの弱点、お前ぇが意識してねぇ筈ねぇよな?」
- イーサン
- 「…賭けにでたのは事実だ、言い訳はせん」
- トゥエルヴ
- 「……」 弱点?目をぱちぱちと瞬かせて 「……なに、それ」 それでも自分の弱点を他人が知っている事に、少なからず悔しそうだった。むむっと頬を膨らませる
- ジャック
- 「らしかねぇなぁ? つっても、そこまで付き合が長ぇわけじゃねぇが――」
- ジャック
- あ。しまった。W魔力撃はさっきのじゃなくて今回のに乗せられるんだった
- トゥエルヴ
- HP:38/72 [+14]
- ジャック
- つまりこう
- トゥエルヴ
- 元気になった
- イーサン
- 「そもそもを言えば」
- ジャック
- 魔力撃!二重宣言!激成魔でペリの魔力を載せ
- トゥエルヴ
- 元気になった分、今から殺すぜって殺意を感じる
- イーサン
- 「最初から連携していれば、この結果は招かなかった」
- トゥエルヴ
- 「………」 さらに頬を膨らませる 「お前、僕のせいにしたな……」 いや自分のせいなんだけども
- イーサン
- 「…お前は俺を過大評価しすぎだ、トゥエルヴ」
- ジャック
- 「後悔ってぇのは終わって立ってなきゃあ出来ねぇんだぜ!」 トゥエルヴに攻撃!
- 2D6 → 4[2,2] +16+1+2 = 23
- ジャック
- オレはお前がぎりぎり避けられそうな攻撃をしている
- トゥエルヴ
- 「は…?お前なんか評価してるわけないだろ。そもそもお前の初撃もなんだったんだよ。2回とも避けられやが――」
- イーサン
- この連携のとれなさである
- トゥエルヴ
- 「……――って!」 回避!
- 2D6 → 2[1,1] +12-1 = 13
- イーサンのせいだ!!!!
- ジャック
- 美味しすぎる
- ジャック
- 「よそ見たぁ余裕じゃねぇか! そら! 寝とけ!!」
- 威力13 C値12 → 5[4+5=9] +18+2+12+14 = 51
- イーサン
- あ、たってる
- バリア
-
- すごい
- トゥエルヴ
- 「……ちょ、あっ」
- ジャック
- と、思うじゃん?
- イーサン
- まあ、アレくるよね
- トゥエルヴ
- HP:2/72 [-36]
- ジャック
- 『あ、そいつ、パンチでいいや』
- ペリ
- 『えー? じゃあ、えーいっ』 トゥエルヴにペリぱーんち★
- 2D6 → 7[3,4] +14+1 = 22
- トゥエルヴ
- 「……いった――! こ、の!」 弾いて、すぐに攻撃に転じてやろうと武器を振りかぶったが――
- いやだああああ死にたくなあああい!!精神抵抗!
- 2D6 → 5[1,4] +12 = 17
- イーサン
- パンチだから回避だけど
- だめだね
- トゥエルヴ
- あ、普通のパンチだったわ
- がはは!
- ペリ
- 炎を纏った妖艶な女性が魔法を放つかと思えばなんと近付いてきてビンタをかましてきた
- 2D6 → 5[3,2] +13 = 18
- トゥエルヴ
- 1,4出目なら…結局17なので避けられませんね!
- ジャック
- いい仕事するなぁペリ
- イーサン
- いやあ、いい仕事だわ
- トゥエルヴ
- 「……あ、あつっ、ちょっと、近付かない――で……」 ひいい
- ビターンッ
- ジャック
- 「お前ぇ、避けんの苦手過ぎっし、鎧もそう頑丈じゃねぇんだ。それが弱点だぜ」
- トゥエルヴ
- 「………」 キュウ。ペリのデコピンで後ろに倒れた。痛い…
- ジャック
- 「しかも、得物の威力はすんげぇから敵の気を引いちまう……だろ?」
- トゥエルヴ
- HP:-1/72 [-3]
- イーサン
- 「………」無言であるのは肯定である
- トゥエルヴ
- 「――……」 ぐぬぬぬ、地面からジャックを見上げる顔は、とてもとても悔しそうだった。
- ジャック
- 補助動作のミストハイドは使っていない
- 「アニトラとかお前がカバーすりゃあ済む話だけどよ」
- 「そればっかじゃぁ鈍っちまうぜ」
- イーサン
- よく見ている。魔剣位は伊達ではない。
- 完敗である。
- トゥエルヴ
- 「……でも、僕にはこれしか――」
-
- えっちなびんた
- トゥエルヴ
- 「………」 片頬を膨らませて、ころんと寝返りを打った。
- イーサン
- 『お前ぇの必要とあいつの必要は違ぇんだ。ちったぁ信じてやれよ、兄貴分』
- ジャック
- 「オレだってこれしかねぇさ」
- 「オレよか力の強ぇヤツは山ほどいる。速ぇヤツも、剣の巧ぇヤツも、魔法の腕だってそうだ。クソ重たい鎧も着れやしねぇ」
- !SYSTEM
- アニトラが入室しました
- トゥエルヴ
- 「……じゃあ、どうすればいいの?」
- イーサン
- !?
- トゥエルヴ
- アニトラ!?
- アニトラ
- 火の手を見たので……。
- イーサン
- 乱入!?
- トゥエルヴ
- 炎上によってアニトラ参戦!
- イーサン
- そいつがやりました(ジャック示して
- アニトラ
- わかる
- ジャック
- 「そんなもん決まってんだろ、テメェの持ってるもん信じてやるしかねぇだろが」
- トゥエルヴ
- ハイッテコイ…ハイッテコイ……
- ハッケヨイ!
- ジャック
- おれはぁわるぐねぇ!
- ジャック
- 「持ってねぇもんのことで悩んだって空から落ちてくるはずもねぇ」
- トゥエルヴ
- 「………え」 意外な一言のように思えた。彼の気性であれば、努力と気合でどんな力をも手に入れろとでも言ってくると予想していたのだ。
- ジャック
- 「オレぁ馬鹿だからよ、足りねぇもんをどう揃えりゃいいのかなんて分からねぇ」
- 「ただ、テメェに何が足りねぇかくらいは分かってるつもりだぜ」
- トゥエルヴ
- 16歳に説教される18歳
- イーサン
- 童め
- トゥエルヴ
- くっ
- ジャック
- お前は18歳児
- ジャック
- 「おめーはそっからだな」
- イーサン
- 息をついて
- トゥエルヴ
- 「――…気合で手に入れて来い、って言わないんだ」
- ジャック
- 「馬鹿野郎、んなもん、言われなくてもやんなきゃいけねぇことだってんだ」
- 「ったく、世話焼きの癖して、妙なとこで甘やかしやがって」イーサンの方に向き直って
- 「カーチャンかよ、お前ぇは」
- イーサン
- 「…甘やかしてはいない。言って聞く性格でもな…」
- トゥエルヴ
- 「……」 また馬鹿って言った。寝ころんだまま両膝を抱えて
- ジャック
- 全方位に喧嘩を売る男ジャック
- イーサン
- しかし以前彼の保護者から言われた言葉が頭をよぎった
- アニトラ
- 翼を持つ馬が空から急降下してきて、倒れたトゥエルヴの前に強く地面を叩いて着地した。その上には、警戒を強く滲ませた表情で槍を手にした少女一人…… 「――どういう状況です、これは」
- ジャック
- 「言って聞かねぇなら殴ってでも聞かせろってぇこった」
- トゥエルヴ
- 「……! アニトラ」 目を瞬かせて、ペガサスそしてその騎手たるアニトラを見上げた。
- イーサン
- 『その矛先が向くのは、いつまでも甘えていいお兄さんばかりではない、ということよ』
- !SYSTEM
- BGMを削除 by イーサン
- ジャック
- 「おぉ? んー……どういうって言ゃあ……オレが二人をボコってる??」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by イーサン
- Spoken without End70%
- イーサン
- 「…ジャックに鍛錬をつけてもらっていた。モルドレッドとガラハッドの許可はとっている」>アニトラ
- 「魔法の気配を感じ取ってきたか…すまない、心配をかけた」
- アニトラ
- ジャックを疑うように見ていた視線は魔物知識判定だった。
- 2D6 → 7[1,6] +12 = 19
- こいつぁ大英雄だ! 間違いねぇ!
- トゥエルヴ
- 草ァ!
- ジャック
- はっはぁ!
- イーサン
- 「正真正銘のジャックだ。鏡像魔神ではない」やはり魔法の使用は止めるべきだったか…?
- 等といいながら、ジャックとトゥエルヴの傷を治す
- ジャック
- 「で、どうするよ、カーチャン。立て直しがまだだぜ」
- 「……なんだよ」やめちまうのか、と、残念そうに
- アニトラ
- 射抜くような視線はすぐに和らいだが、返って困惑したようだった。 「気配、というか……火の手を見ましたので。すみません、邪魔をしたでしょうか」
- イーサン
- 「今回はな」>ジャック
- トゥエルヴ
- 「………あんま、見ないでね」 アニトラから恥ずかしそうに視線を逸らした。アニトラに、負けてしまった所など見られたくないのだ
- ジャック
- 「おう、こいつらがクソ雑魚ぬるい連携にもなってねぇ仕掛け方してくるもんだから、アツくしてやろうと思ってな!」
- 思ってな、ではない
- トゥエルヴ
- 「大丈夫、終わったとこだから…」 >アニトラ
- アニトラ
- 「……でしたらいいのです。このように鍛錬をしている可能性を、念頭に入れていませんでしたから……」
- イーサン
- 「ライフォスの神官戦士として…借りはまた返させてもらおう」
- ジャック
- 「そうかよ、今のまんまだと今回も、になるぜ」
- トゥエルヴ
- 「………」 クソ雑魚だとぉ…
- アニトラ
- 「熱を削いでしまったようで、申し訳ありません」
- イーサン
- 「ジャックがモルドレッドとガラハッドに許可はとっている…いや、キリはいいところだった、問題はない」
- ジャック
- 「良いってこった、どうせ、あのままやってても勝負になってたかわかんねぇしな」
- トゥエルヴ
- 「――……むっ」
- イーサン
- 「…そうだな、連携の取り方を考えんといかん」硬い
- トゥエルヴ
- 「………」 怪我もそのままにすっくと立ちあがって 「……見てろよな」 ジャックへとそう意地になった声と表情で
- アニトラ
- 「……? 無事なら何より………」 言って暫くしてから、トゥエルヴが恥ずかしがっている原因を汲み取れたようだった。
- ジャック
- 「言われなくたって、オレぁ仲間のこたぁいつも見てるぜ。そいつらと同じくれぇにはな」とアニトラとイーサンに目を向け
- トゥエルヴ
- 「………」 唇をもごもごとさせてから、もう一度アニトラから視線を逸らした。無様な怪我を残していないだろうか
- 怪我>傷!
- イーサン
- お兄ちゃんが直しました神聖魔法で
- トゥエルヴ
- フォローの達人イーサン
- アニトラ
- あにき~
- イーサン
- 「…先ほどの言葉、ジャックから見てどのあたりが問題点だったかを確認したい」
- ジャック
- 「大体全部じゃね?」
- トゥエルヴ
- 「………」 あいつ、またそうやって頭の固い事を……。しかし、あれが彼を強くする一因でもあるのだ。
- イーサン
- 「ここからの戦い…各自の連携は必須とな…」ぐっ、と詰まった。
- アニトラ
- 「……」 全部……
- ジャック
- 「よぉ、アニトラ、お前ぇがオレら全員を相手にするとして、どっから攻めるよ」
- アニトラ
- 「わたし……ですか? ……そうですね、まずこのように人数差が生じているならそもそも戦闘はしないのですが……」
- イーサン
- アニトラの言葉が追い打ちとなる。確かに鍛錬と高をくくり慢心していたとはいえ、2人がかりでこのザマである。
- ジャック
- 「そうは言っても、お前ぇの場合、乱戦を自分対全員にしちまうようなもんだろ」
- トゥエルヴ
- 「……」 片頬だけを膨らませていたが、両頬になった。
- アニトラ
- 「まあ……役割柄、どうしてもそうはなります」
- イーサン
- とてもではないが、司祭様に…ルツィガーニャには報告できない失態である。
- ジャック
- 「で……、そーなると、まず数を減らすとこからだよなぁ」
- トゥエルヴ
- きっとくる~きっときてる~!
- ジャック
- ZUNが代
- アニトラ
- 3回くらいのまれてる!
- アニトラ
- 見定めるように、並んだ3人と1匹……人? を見る。自分が相手しやすく、数を減らせる可能性がある者を相手取ることになる。攻撃自体の通しやすさでいえばイーサンだが、確実に当てにいくならトゥエルヴだ。回避もそこそこあり硬さもあるジャックは、何かのついででなければ割に合わない相手だ。
- アニトラ
- やっと発言できたよぉ……
- トゥエルヴ
- アニトラが3回何をごっくんしてるって!?
- ジャック
- 「先にブッ潰したい奴ってぇと……アタマっからか、とにかく腕っぷしの強ぇヤツか、魔法を使うヤツか」
- アニトラ
- えっち
- ジャック
- 「とりあえず早めに片付きそうなとこ、か?」
- トゥエルヴ
- 「………」 視線か、はたまた察してか。ちらっとアニトラを見た
- アニトラ
- ジャックに頷いて、 「自分が出来る範囲内で、ですがね。そちらの妖精は、30秒もすればいなくなるはず……居れば厄介ですが、性質上、今の力量では相手にするだけ無駄となります」
- ジャック
- 「だよなぁ」
- イーサン
- これは…トゥエルヴ君、リビルドの布石…?
- アニトラ
- 「次にジャックさんは、あまりいい相性ではありません。ある程度回避される見込みがある上、当てても大した傷を負わせることは出来ません。その上、回復を挟みながら攻撃をしてきます。……相手にはしたくありません」
- ジャック
- 「お前ぇらが最初にやっときゃ良かったのは、あすこでオレを全力でボコにして、妖精を呼ばせねぇことだったってわけだ」アニトラに頷きつつ、イーサンとトゥエルブヴの方を向いて
- トゥエルヴ
- 私も今
- そう思ってたとこ!
- ジャック
- 「へっへへ、あんま褒めんなよ、照れるじゃねぇか」
- トゥエルヴ
- これはいいネタをもろたで工藤…
- ジャック
- そう、命中は幾らでも盛れるから
- 素直に鎧Sにしておくなりしてもいい…
- トゥエルヴ
- 錬技の極意。。。
- アニトラ
- 「特に、わたしみたいな軽い相手は居ないと思われても仕方がありません。それぞれ複数いる条件でしたなら、また違うかもしれませんが……」
- トゥエルヴ
- トゥエルブヴ
- イーサン
- 「…そうだな」概ね、見解は同じである。
- 連携がとれておらず、1手許したのが大きな敗因である。
- トゥエルヴ
- 「………」 悪態も吐けない。唇を引き締めて
- ジャック
- 「馬鹿言うなよ、もし、お前ぇとこいつらのどっちかの組相手に戦ってたら、オレの負けだったかもだぜ」
- アニトラ
- 「次にイーサンさん。この中では、攻撃が当たれば一番通しやすい相手ではあります。しかし、それも命中すればのこと」
- イーサン
- 極意はレベル5以上ないなら正直どっちでも…。
- もしレベル5以上の強い練技を使う場合、毎R3点とか6点とんでくので痛いです。これを補うために、極意とるというのはありなのですが
- ジャック
- 「さっきも言ったがよ、オレぁ剣も魔法も避けんのも守るのもそこそこだ。オレの剣はアニトラ相手にゃまず当たんねぇ。だってぇのに無視も出来ねぇってんだから、大したモンだよ」
- トゥエルヴ
- 命中強化の代わりにデーモンフィンガーとかとってついでにジャイアントアームとか色々取ろうかな!って思ってた!キャラシの成長予定メモのとこにいろいろかいた!
- アニトラ
- 「更に、こういった徒手空拳の使い手というのは、カウンターという手段もあります。こちらの狙いが甘ければ、攻撃の隙を突かれ攻撃を許してしまうこともあるでしょう」
- ジャック
- 極意はデーモンケンタジャイアンのうち2種は持ってないと勿体な
- イーサン
- さすがアニトラだ。よく分析できている。
- ジャック
- 「ああ、それな、逆に狙いどこでもあるぜ? 狙いが甘けりゃやべーのは向こうも同じだろ?」
- アニトラ
- 「こちらの身軽さだけではどうにもならない部分です。もう少し、こちらの精度が安定する状況なら、十分に狙っても良い……と、思いました」
- ジャック
- 「お前ぇだけになったら、風切り布使って狙ってやろうと思ってたのになぁ、へへへ」
- トゥエルヴ
- 皆、考えて戦っている。ジャックとの一戦、初手で意固地になってイーサンとの協力を捨て、飛び込んだ自分を思い出す。また小さく唸った 「………」
- アニトラ
- 「それでもジャックさんが勝つ可能性は消えなかったでしょう?」 困り眉で小さく笑った。<オレの負けだったかも
- 「そうとなると、わたしが一番狙いやすいのはトゥエルヴさん……ということになります」
- トゥエルヴ
- 「……う、」 困惑した表情でアニトラを見た。
- ジャック
- 「そうかぁ? オレ、お前ぇ相手にまともにやれる気しねぇんだけどなぁ、あいつと同じかそれよか速ぇし」
- イーサン
- 「初手は俺が先行、トゥエルヴに先ほどかけたのと同じ奇跡をかけ、トゥエルヴが2撃入れる、魔具の力に頼ることにはなるが、障壁もはれ、一撃ならば防げる」
- ジャック
- 「ブレスカ食らうのは懲り懲りだぜ……」
- アニトラ
- 「似たような手合との経験がお有りなのですね……」 なるほど。
- ジャック
- 「俺のマブダチで相棒な、大したもんなんだぜ、あいつもよ」
- イーサン
- 「次手にトゥエルヴの体力を補強するかあるいは…歌で増幅をさせ、トゥエルヴが攻撃を仕掛ける」
- 「こんなところか」
- ジャック
- 「ま、そいつが弱ぇから勝てたとか、そんなもんじゃあねーんだけどな」とことこトゥエルヴに近付いて、転がってる脱穀棒を拾い上げた
- トゥエルヴ
- 爪先をぐりぐりと地面に擦りつける。少しの間そうしてから、手持無沙汰故のその挙動を辞めて、イーサンを見た。
- イーサン
- 「…俺の判断が遅れたのも、甘かったのも承知の上だ」
- ジャック
- アニトラにそれと自分の得物にしていた良い感じの木の棒を見せてやれば、その性質はすぐ見抜けるだろう
- トゥエルヴ
- 「……」 面と向かって言葉を紡ごうと口を開いたが、やっぱり顔を逸らしながら 「――良い。次は、もっと上手くやる……上手く、やろう」 一緒に
- ジャック
- 木の棒と脱穀棒、両方C12で、脱穀棒の方は命中が低い分、損してるし、トゥエルヴの必殺攻撃を伸ばし切れないものだ、と
- アニトラ
- 「フレイルでの痛烈な一撃は警戒すべき点です。狙いも悪くありません。ただ、攻撃に大きく偏っているせいか……守りは不得手のように思えます。それが狙い目となるでしょうね……」
- トゥエルヴ
- 「――……」 不機嫌そうな表情は、アニトラへと振り返る頃には和らいでいた。
- ジャック
- 「こいつの一撃がやべーのは分かりきってたしな、こんな得物じゃ全力だそうったって出せやしねーんだよな」
- アニトラ
- 「……これ、木の棒にしては……魔域の中のだからでしょうか」 なんかいい感じの威力してそうだぞ??
- イーサン
- 「………」一瞬、あの一撃で頭を強打したかということもよぎったが
- ジャック
- 「オレの方は当てさえすりゃあ、魔力でブッ叩くだけだ」
- イーサン
- トゥエルヴも成長しているのは自分でも感じ取れる。
- アニトラ
- 「なるほど。武器との相性……まあ、武器自体の性質も、少し差があったのですね」
- トゥエルヴ
- 「僕は――」 フォローを入れているらしいジャックやアニトラを見て
- ジャック
- 「喧嘩の前に石を握り込んどくくれーの仕込みだけどな」悪戯っ子の笑みでひでぇことを言った
- トゥエルヴ
- 「……僕は、運がいい方、なんだろうね」 ぽつぽつと不器用に言葉を繋いで
- アニトラ
- 気分を害していないだろうか。忌憚ない意見のつもりだったが、少し心配な腹づもりでトゥエルヴを見た。
- ジャック
- 「運? ちげーよ」
- トゥエルヴ
- 「……自分が不足してるもの、本当は自分で気づかなきゃいけないものなんだ。ジャックみたいに」
- イーサン
- 「それは、少し異なる部分だ」
- ジャック
- 「お前ぇがここまで生き残ってんのはお前ぇの頑張ったのと」
- アニトラ
- 「全く、強かな英雄様ですね」 小さく息を吐いた。<仕込み
- ジャック
- 「こいつらも頑張ってたからなんだろーな。それを運扱いしたらバチ当たりってもんだぜ」
- イーサン
- 「学ぼうとする姿勢は自分で作るべきものだ。ただ…今ジャックも言ったように、お前はひとりで戦っているわけではないだろう」
- ジャック
- 「強かじゃねぇ英雄なんざ悲劇の結末まっしぐらじゃねぇか」ケケケと笑い
- トゥエルヴ
- 「………」 彼らはこういうけれど、やはり自分は運がいい方だとも思う。彼らのような、気付かせてくれる仲間がいる事こそが――
- イーサン
- 「神殿を出て冒険者となり、実力を認められているのは」
- トゥエルヴ
- けれどもそう感じた事は、なんだか口にするには気恥ずかしくて 「……ん」 と素直に頷いた。
- イーサン
- 「お前と共に歩んできた仲間達と…お前自身だ、トゥエルヴ」
- トゥエルヴ
- 「……やっぱお前、偉そうだ」 今できる精一杯の悪態をついて
- ジャック
- 「そうだぜ、イーサン。アニトラも言ってたろ、正直、おめぇもそこまで守りが出来てる方じゃねーんだからな」
- 「当たりゃぁ脆ぇし。なんとなくだけどよ、その護符の力のあの障壁みてーなの、時々、お前ぇにかかってなくね?」
- トゥエルヴ
- 「………」 ちらとアニトラの視線に気付くと、二度、三度目を泳がせて見せてから、照れ臭そうに口をもごもごさせた。
- イーサン
- 「できる手段は講じてはいる。それは単純な話だ」
- 「神聖魔法の中には…術者自身は加護を受けられないモノもある」
- トゥエルヴ
- 「そういえば、そうだね」 護符の力は、彼自身に加護を与えていなかったように見える
- ジャック
- 「ああ、歌ん時か」
- トゥエルヴ
- 「……そうなの?」
- アニトラ
- 「ええ、どうもそのようでした」
- イーサン
- 「事実だ。あの鼓舞の歌は…これはどの神にも共通しているが、祝詞や音を介して、神の加護を他者に伝える魔法」
- 「ゆえに、俺自身はその効果を受けることができない」
- ジャック
- 「なるほどなぁ、けど、他のもんばら撒くにゃあマナの余裕がねぇわ、せっかっくの手段が無駄になっちまうときた」
- ダチのレイヴンが愛飲している熱狂の酒をこいつも飲んでるのをみたぜ
- アニトラ
- トゥエルヴにそれとなく近づくと、何も言わず慮るようにその背を撫でた。小さな手ながら、温もりが伝わるだろう。
- イーサン
- 「ああ、先日の戦いはいい機会にもなった…魔晶石も、大きめのものを保険として持っておいた方がいい、とな」
- ジャック
- 「オレもだぜ。さっきのヤツ呼んだらゴッソリ持ってかれてビビったわ」
- イーサン
- 「消費するマナを補うことができれば…先日とは、違う戦い方も選択肢に入れることは十分にできる」
- トゥエルヴ
- 「……じゃあなんで、あの時――」 聞こうか聞くまいか、悩んだ末に言葉を飲み込みそうになったが、背中に感じたアニトラの手の温もりに言葉を押し出す 「なんであの時魔法を使ったんだ。そりゃ、加護があった方が攻め手に転じやすかったけど、その分お前が傷を負う嵌めになったじゃないか」
- イーサン
- どのときだろう
- トゥエルヴ
- なんか回避失敗してた時のやつ!
- イーサン
- ウルフバイトとかかなぁ
- ジャック
- ガレスガヘリス戦?
- トゥエルヴ
- 多分そう(あやふや
- そうそう
- がれすがへりす
- アニトラ
- 略してがれりす
- トゥエルヴ
- 違和感ない
- ジャック
- 魔法は何つかったっけ…
- イーサン
- ばとそん
- イーサン
- 「ひとつはあの敵は森羅魔法で身体を強化されていたことだ。確実に当てに行くことを選ぶなら、相手の支援が完成しきる前に攻め切る必要がある」
- トゥエルヴ
- あの時攻撃を避け切れなかったのは歌に専念してたからじゃねーの!?って感じのあれでした
- ジャック
- 「いざとなったらテメェでも治せる、オレもカレンも居る。あとは、オレらの守りの要はアニトラだろ?」
- 「けど、コイツだってまず当てなきゃあ注意も引けねぇしな」
- イーサン
- 「もうひとつは…これはあまり褒められた事ではないやもしれんが」
- トゥエルヴを見て
- トゥエルヴ
- 「そう、だけど」 痛い想いをしてまで、貪欲にいったのはどうしてなんだ。そう問うような瞳でイーサンを見つめ返した
- イーサン
- 「PTの皆を…お前を信じたからだ」
- トゥエルヴ
- 二、三度と唇を開いて、閉じてを繰り返す
- 「………」 何か意地悪な事でも返してやろうと思ったが、言葉が出ずにそのまま俯いた。
- イーサン
- 「動き方を特にお前に伝えていたのも、そうすれば、お前達が決着をつけてくれると、そう、判断した」
- アニトラ
- 「ええ……わたしも皆さんの補助があって、高い確率で当てることが出来るのです」
- アニトラ
- 高い確率(体感 ただし低い出目を考慮しない
- ジャック
- 「こいつらが支えに回った分、お前ぇやオレ、フィオリが思い切りブッ叩く」
- トゥエルヴ
- でもアニトラ前回の戦いでファンブルしなかったよ!!!!!
- アニトラ
- うれぴ!!!!!!!!!!!!!!!
- トゥエルヴ
- イーサンやアニトラがカバーしてくれるから、自分は戦えるのだ――ジャックの言葉を思い出す。
-
- ブレードスカートでがりがり削る女!?
- ジャック
- そうよ
- イーサン
- 「あとはそうだな…いい機会だから言っておくか…ジャックの言葉を借りるならば…」
- トゥエルヴ
- めっちゃ削ってたな…
- ジャック
- お前らオレのこと好きか???
- トゥエルヴ
- だ、だいすきだよ……っ///
- アニトラ
- 威力22きもちぅぃ~~
- しゅきぴ///
- トゥエルヴ
- カウンターでクリティカルきもてぃ~~~~!
- アニトラ
- いばらのろーぶ、ほし~~
- トゥエルヴ
- いばらのあにとら
- ジャック
- 「そういうもん――……あん?」
- アニトラ
- 外付けハード茨
- ジャック
- 茨挑発はいいぞ
-
- 茨のフローラさん
- イーサン
- 「俺と自分を比べてうだうだと女々しいことを言ってないでやりたいようにまっすぐにいってぶっ飛ばしていけ、馬鹿者が」
- アニトラ
- フローラステークス
- ジャック
- 「ぶっ」
- イーサン
- ある意味、日頃のイーサンを知る者ならば、目を丸くするかもしれない言葉であろう。
- トゥエルヴ
- 「……めめ」
- ジャック
- 「ぶぁっははははっ! ひーっ、ふっ、くく」
- トゥエルヴ
- 「……お、お前っ」
-
- 盾の街で荊のローブを買うアニトラ!?
- トゥエルヴ
- 「……つ、次――」 「次、同じように加護に専念するあまり攻撃受けても、今度は心配してやらないからな……!」
- アニトラ
- ジャックと戦うことになってたら、中身マレット(命中+1のBランクメイス)の訓練棒拾って殴りかかってたよ(?
- ジャック
- 距離956m
- アニトラ
- 距離956の茨はやばい
- ジャック
- かしこい
- トゥエルヴ
- 「やっぱり嫌いだ、お前なんか…!」 ぷりぷり。
- アニトラ
- 威力22になるし……(追加D減るけど
-
- そうよ
- ジャック
- 「ぷっぷぷ……な、なぁ、結局、お前ぇらってなんなんだ?」
-
- お前は22の女
- アニトラ
- ええっ!? GMPつぎ込んで名前も変えて茨のローブ購入を!?
-
- いいぞ──
- アニトラ
- やばんぎ
-
- ブリンクも相性いいんだよね
- 荊
- アニトラ
- 絶対に避けて2dダメージあてる
- イーサン
- 「…神殿に所属している。部署が近い」
-
- ブレスカ荊両方確定だし
- トゥエルヴ
- 「……ただの、同僚!たまたま職場が同じなだけの奴!」
- アニトラ
- 「う、うーん……」 なんといったらいいのやら……困り眉だ。
- ジャック
- 「は……? 兄弟の盃かわしたとか、同じ村の出身とかじゃなくてか?」
- アニトラ
- ブレスカもだった
- トゥエルヴ
- 「兄弟じゃないし、幼馴染なんてもってのほかだ。絶対嫌だ!」
- ジャック
- 昔はのう、挑発攻撃用のある意味最強の投擲武器じゃあったんじゃよ
- アニトラ
- 2.0時代かぁ……サプリ少しあるけどちゃんとは見てない……
- イーサン
- 「冒険者になる前は神殿にずっと箱入りでいた奴だからな…司祭様も気にかけていたこともある」
- ジャック
- Bランク装備、渇きの灰
- ダメージは当たらんのだけど命中が何と+4
- アニトラ
- 当てるだけでいいならそれだなぁw
- 初手それもアリ
- ジャック
- 「箱入りぃ? こいつ、お坊ちゃんだったのか?」
- トゥエルヴ
- 「箱入り……」 「なら、お前なんてすぐお払い箱にしてやる……」
- イーサン
- 「概ね正解だ」
- アニトラ
- トゥエルヴの深い生い立ちはよくは知らない。といっても、興味がないわけではなく、自然と耳を傾けた。
- トゥエルヴ
- 「……別に、金持ちでもなかったよ。いいだろ、こいつとはそういう間柄ってだけ」
- ジャック
- 「で、お前ぇがこいつの面倒見てんのはどういうこったよ」>イーサン
- トゥエルヴ
- 「面倒みられてないんだけど……」
- ジャック
- 「じゃあ、司祭サマだかの命令か?」
- トゥエルヴ
- 「そんなわけないじゃないか。僕は一人でも出来るって、ルツィ……司祭はよく知ってるはずだもの」
- 「……こいつが勝手に口うるさく突っかかってくるだけだよ」
- イーサン
- 「命令…とまではいかないがな。こいつを気にかけている司祭様に俺も恩がある。そのこともあり、あとは素行の問題もある」
- 「行きに話していただろう、書類仕事にずぼらな部分があり、経理の報告書を二けた間違えて報告していた、と」
- トゥエルヴ
- 「………」
- ジャック
- 「二桁はやべーわ」
- トゥエルヴ
- 馬鹿のはずのジャックまで言うのか……
- その事に少なからずショックを受けて俯いた。
- ジャック
- 「というか、そういうヤツに書類仕事なんざ任せんのもどうなんよ」
- トゥエルヴ
- 「そうだよ。全部事務の連中に任せればいいのに……」
- イーサン
- 「そういった部分で詰めが甘い部分がある。ライフォスの神官としては…それについては前も行っただろう、実際に職務を行った者でないと書くことができない部分がある、と」
- トゥエルヴ
- 「………」 むむう
- イーサン
- 「必要最低限しかやらせていないし、させることでもない」>ジャック
- アニトラ
- 「処理が重い故の分散か、不測の事態に備えて出来る人員を増やすために行っている……と思いましたが、そのような都合もあるのですね」
- ジャック
- 「お前ぇらの部署ってのが何やってんのかはしんねーけど、こいつがいるってことは荒事用のトコだよな?」
- イーサン
- 「…そういった目が離せないという事情もあり、今このようになっている」
- トゥエルヴ
- 「……なんで僕がいるからってそうなるの…?」
- ジャック
- 「要するに、トロール1体ぶっ殺したってのを100や200って言っちまったようなもんか?」
- 「だってお前ぇ、センニューコーサクとか出来そうになくね?」
- トゥエルヴ
- 「そう例えられると桁って大事だって分かるけど……使ったガメルの計算なんて、めんどくさいよ」
- イーサン
- 「こいつの書類の不備、その他諸々については具体例をあげてもいいが…本人の前もある、詳細部分は控えさせてもらおう」今更ではある
- トゥエルヴ
- 「い、意外と出来るかもしれないだろ……」
- ジャック
- あっ、これ、やれとは言われなかったやつだ!
- イーサン
- 「難しいだろうな。変装くらいまではできると思うが…演技の才能は致命的にない」
- トゥエルヴ
- 「………」 今更算術なんて……過去に自分から捨てたものが、今になってこうも仇になるとは思わなかった。
- 「……」 ちらっとアニトラを見て
- イーサン
- 「思っていることがすぐに顔に出るのもあるから…向かないだろうな」
- ジャック
- 「なぁ、こいつら、前からこんな感じなん?」偶然こちらもアニトラに話をふったところだった
- アニトラ
- 「……えっと……簡単にでしたらお教えしても良いですが……」
- トゥエルヴ
- 「――……」 なんでわかったんだろう。お腹空いたーとか何とか云って、連れ出そうと目論んでいた策が…
- ジャック
- 「デコボコでものすげー噛み合ってねぇっつーか」 こんな感じとはそんな感じのことだ
- アニトラ
- 「つい、最近ですね。イーサンさんとのこの関係を知ったのは……」
- トゥエルヴ
- 「……おなかすいた、から……ごはん、食べにいかない?」 しかし結局決行するのであった。アニトラちらちら
- アニトラ
- 「でも、ええ……その時から、あまり良いようには思っていませんでした」
- <互いの関係性が!
- イーサン
- 「…この通り、精神的な忍耐力も課題だ」
- ジャック
- アニトラ、衝撃の嫌い発言だったと思ったら!
- トゥエルヴ
- 「……本当、お前は一々うるさいな…」 ぐぎぎ>イーサン
- アニトラ
- ちがうよ!!!!
- トゥエルヴ
- あにとら;;;
- イーサン
- 「普段から己を律する行動を心がけ…」
- ジャック
- 「よーするに、一言でいっちまえば"腐れ縁"ってこったな」
- アニトラ
- 「ええ、それは勿論。……あの、良かったらフィオリさんもお誘いしませんか?」
- 傍目から見ても、先ほどジャックが称した通り、水と油の性質であろう。
- トゥエルヴ
- 「……また始まった」 イーサンのお小言が始まる前に逃げたい
- 「――……」 少し考えて 「……ん」 と頷いた>アニトラ
- アニトラ
- 「わたしは、兄弟分なのかと思うこともありました」 トゥエルヴが否定するし、違う……はず。
- トゥエルヴにも要因はあるかもしれないが…この男もまた、頭が硬いという要因はある。
- トゥエルヴ
- 「でも今は、まず此処から逃げたい」 お説教始まる前に!
- ジャック
- 「けど、お前んとこの神さんは縁を取り持ったりなんだりすんだよな>」
- イーサン
- 「兄…か。そう称されることもある」>アニトラ
- トゥエルヴ
- 「誰がお前みたいな――」 "ナイトメア"の言葉はまた呑み込んで 「――…頭固い奴を兄だなんて思うか」
- イーサン
- 「素直なのは美点ではあるが、自由奔放すぎる弟を持つのは苦労するだろうからな」
- アニトラ
- 「多分……ですが。トゥエルヴさん片方だけの問題ではないかと……伝え方も、ただ正しいことを述べるだけでは、素直に受け取れない場合もあると思います」
- ジャック
- 「ちょっとくれぇ腐れてても縁は縁だぜ、神さんの教えにあるんなら大事にしとけって」
- トゥエルヴ
- 「……意地っ張り。頭固い。いつか絶対ハゲる。融通利かない。愛想もないしつまんない」 買い言葉に売り言葉。言われた分だけイーサンにそう返して
- ジャック
- その時アニトラに衝撃走る、腐れた兄弟関係…なるほど、
- アニトラ
- 「言えることがあるとするならそのぐらい……トゥエルヴさん、言い過ぎですよ」
- トゥエルヴ
- 「……ライフォスも、意地悪だよね」 >ジャック
- ジャック
- 「おう、そうだぜ、もっと言ってやれ」
- アニトラ
- あたらしい……これが、ライフォス式掛け算
- イーサン
- 「言葉が足りないのは、欠点として認識は、あ…」アニトラにそう応えようとしたが、トゥエルヴの言葉を聞いてこめかみに青筋が
- トゥエルヴ
- 「―――……」 むぐっ>アニトラ 「………?」 むぐ?>ジャック
- ジャック
- 「お前ぇの方もな。さっきみてぇに頼むぜ」 女々しい
- トゥエルヴ
- 「……」 またゲンコツ繰り出してくるぞ。じりじりと後ずさって
- アニトラ
- 「クールダウンが必要なようです。そのついでに、こちらは食事としましょう……」
- トゥエルヴ
- こくこくアニトラに頷いた。
- イーサン
- 「ほぉ…?先ほど街の備品を破壊しようとした童のような分別のない者には言われたくはない」
- ジャック
- 「テメェら腐れ兄弟に足りねぇのは――」 食事、と聞いてぐぅぎゅるると腹が鳴った
- 「……やべぇ……アレ使っちまったせいで、くっそ腹減りやがる……っ」
- アニトラ
- 「失礼しました、皆さん。……トゥエルヴさん、わたしの後ろに乗って下さい」 先にペガサスに跨り、その後ろを手で軽く叩いてみせた。
- 「街の備品……?」
- トゥエルヴ
- にっげろー!と一目散にペガサスの背中に飛び乗って
- イーサン
- 「…まあいい。アニトラの言う通り、一時休戦といこう」ふぅ、と息をついて
- トゥエルヴ
- 「な、なんでもない。早く行こうよ、ジャックが飢え死にしちゃう前に」
- イーサン
- 「食事が終わったら、な」
- ジャック
- 「おぉ……メシィ……」
- トゥエルヴ
- 「………」 消化不良起こしちゃうだろ…
- アニトラ
- それぞれの様子にくすりと笑って、 「それではまた。……しっかり捕まって下さいね」 後ろに乗ったトゥエルヴに声掛けすると、騎獣の翼をはためかせ、上空を行く。
- イーサン
- 暗に食事が終わったら覚えておけという顔である
- 「…すまんな」とアニトラにはそう告げて
- ジャック
- 宿に戻る前に屋台の串焼き屋の匂いに挑発攻撃Ⅲを受けて引き寄せられました
- イーサン
- 行くぞ、ジャック、とおなかが減っているジャックを
- ジャック
- すまんな、オレはここまでみてぇだ……
- イーサン
- 連れて自分も食事へ。
- アニトラ
- 首を横に振り、笑顔で応える。
-
- モルドレッド焼きだよそれ
- トゥエルヴ
- もっさーーん!
- ジャック
- モッさん!?
- イーサン
- じゃあもっさんが
- ガラハッド君に
- 伝えてなかったことにしていい?
- ジャック
- 既にモッさんも捕まってそう
-
- そうだよ
- 今お説教中
- トゥエルヴ
- なんてこったい
- イーサン
- じゃあよければしめまーす
- アニトラ
- 「(少しムキになっているようにも見えます。イーサンさんも年相応な部分があるということでしょうか……)」 どことなくそう感じて、フィオリがいる図書館へとまずは向かうのであった。
- アニトラ
- もっさんバジ豆腐
- トゥエルヴ
- 親近感が湧きます…
-
- 20220520_0
- ジャック
- アニトラ、完全に親目線
- アニトラ
- 豆腐草 唐突なバジ草
-
- これがログよ
-
-
-
- トゥエルヴ
- マまー
- ありがとうイサエモン!
- アニトラ
- ンマァー すみません ありがとう
- さて、その後の事について少しだけ触れよう。
-
- 実は私はGM
- ?
- トゥエルヴ
- いいねーーーッ
- ジャック
- オレが二人をボコにしちう前によく来てくれたぜ
- 食事の後、果たしてトゥエルヴがイーサンの説教から逃げられたのかどうかは神のみぞ知るところである。
- トゥエルヴ
- にげろにげろー!
- 余談であるが…ガラハッドとモルドレッドに報告をしに行った際…モルドレッドが同じように正座をして自分より年下のガラハッドに説教を受けている様子も、もしかしたら、見られるかもしれない。
- トゥエルヴ
- 気付いたらなんか1セッション分RPしてた気がします
- アニトラ
- あんまりにもジャック優勢だったら一発ぐらいなぐってたかもしれない(きがはやい
- トゥエルヴ
- あにとら///
-
- 強いトラ!?
- 実際
- ジャック
- ママトラ!?
-
- 単発1回分だわこれwww
- かくして冒険者達は…苛烈な冒険の合間の、つかの間の休息(?)をとるのであった。
- イーサン
- ふぃおちゃんに
- 石像壊しそうになったことは
-
- GMとしてはありがたやですね
- イーサン
- ちくっておこう
-
-
-
- アニトラ
- いっちゃえ日産
- トゥエルヴ
- カレンチャーーーン!
-
- 私は図書館にいるのかなー(後輩ちゃん
- イーサン
- おつかれさまでした、みんなありがとう、ありがとう、ありがとう
- トゥエルヴ
- ちくりやがって!
- ジャック
- 自分に有利な状況でつよぶってやったぜ
- トゥエルヴ
- こちらこそありがとうございました、お疲れ様です!
- イーサン
- ジャックありがとう…。
- ジャック
- この英雄、今だ大ではないので姑息である
- アニトラ
- こちらこそ乱入しちゃってすみませんありがとう
-
- いやあ
- いいCCを
- アニトラ
- 姑息も英雄のうち
-
- みさせてもらいました
- イーサン
- いえいえー楽しかった…また遊びましょう
- トゥエルヴ
- 両親にありがとう、全てのチルドレンに、ありがとう
- 乱入すごい嬉しかったです!!!
-
- トゥエルヴのリビルドが楽しみですね(意味深
- ジャック
- アニトラが来てくれたおかげで
-
- 良いポジでした(アニトラ
- ジャック
- 兄弟への話がとてもスムーズにいったよ!
- トゥエルヴ
- 極意にしようと思ってたけど
- イーサン
- トゥエルヴの兄です。此度は弟が(以下略
-
- あと、ジャックは、木の棒は保管しておきな?
- トゥエルヴ
- また悩む事になりそうだあああああ
- おれはどうすればいいんだあああああ
- アニトラ
- よかったぜ。
- ジャック
- エクスカリバー!?
- アニトラ
- 魔法の武器マレット借りるのアリじゃない!”?!?!?(ナシです
- トゥエルヴ
- エクスカリバール!?
-
- ランスロットは、武器を選ばない伝説がある
- ジャック
- モッさん、お前にやるよ、どうだ……すげぇ良い感じだろ……?
- トゥエルヴ
- マレレレレマレッ
-
- いいね……
- マレットくれるよ(ガラハッドくん
- ジャック
- だろぉ……この反り具合がよぉ
- イーサン
- ではこちらは撤退ー
- 皆様ありがとう!
-
- へへへっ
- アニトラ
- ガッくん……///
- トゥエルヴ
- お疲れ様でした!またCCしてください!
-
- 皆でたら部屋は掃除しておくんで
- ジャック
- 撤収!ありがとう!
- !SYSTEM
- ジャックが退室しました
- アニトラ
- こちらこそ~~~~~~~お疲れ様以下略!
- !SYSTEM
- イーサンが退室しました
- トゥエルヴ
- ワーーッ!
- !SYSTEM
- アニトラが退室しました
- !SYSTEM
- トゥエルヴが退室しました