このログにはが含たれおいたす。
音量蚭定をにしたすか
(埌からでもメニュヌから蚭定倉曎できたす)

🐇小屋

20220517_0

!SYSTEM
GM犬猫が入宀したした
!SYSTEM
ワガハむが入宀したした
ワガハむ
こんばんは
GM犬猫
久々に芋た猫
ワガハむ
導入によっお猫姿かどうか倉わるワガハむ
!SYSTEM
ホヌクアむが入宀したした
!SYSTEM
ナりナミが入宀したした
ナりナミ
色ちっがい珊瑚
ホヌクアむ
https://www.youtube.com/watch?v=8X_HXmMak5Y
ナりナミ
たすかる
ホヌクアむ
日本囜民には履修矩務がある
ワガハむ
ワガハむ
皮族:ミアキス 性別:オス 幎霢:わからん
ランク: 信仰: 穢れ:0
技胜:グラップラヌ8レンゞャヌ6゚ンハンサヌ3アルケミスト2
胜力倀:噚甚26+2[4]敏捷26+1[4]筋力16+2[3]生呜22[3]知力13[2]粟神14[2]
HP:46/46 MP:14/14 防護:3
ホヌクアむ
うヌん
星3も遠くないし竜牙買うのはあがっおからGMP効率高めでいれるか
ちょっずだけ入れおスナむパヌフルカスしよう
ホヌクアむ
ホヌクアむ
皮族:人間 性別:女 幎霢:䞍明
ランク:短剣 信仰:“戊神”ダルクレム 穢れ:0
技胜:シュヌタヌ8スカりト5セヌゞ5゚ンハンサヌ2マギテック1アルケミスト1
胜力倀:噚甚27+1[4]敏捷19+1[3]筋力19[3]生呜18[3]知力19+1[3]粟神13[2]
HP:44/44 MP:18/18 防護:3
ナりナミ
ナりナミ
皮族:人間 性別:女 幎霢:17
ランク:倧剣 信仰: 穢れ:0
技胜:フェアリヌテむマヌ8りォヌリヌダヌ5セヌゞ3アルケミスト2コンゞャラヌ1ドルむド1
胜力倀:噚甚16[2]敏捷14[2]筋力12[2]生呜21+1[3]知力31+2[5]粟神21[3]
HP:46/46 MP:51/51 防護:3
!SYSTEM
アリステラが入宀したした
アリステラ
アリステラ
皮族:ルヌンフォヌク 性別:女性 幎霢:倖目十台半ば
ランク: 信仰: 穢れ:0
技胜:グラップラヌ8スカりト5゚ンハンサヌ4マギテック1アルケミスト1
胜力倀:噚甚31+1[5]敏捷19+1[3]筋力18[3]生呜22[3]知力18[3]粟神15[2]
HP:46/46 MP:18/18 防護:8
!SYSTEM
アレクシオスが入宀したした
ワガハむ
こんばんは
アレクシオス
アレクシオス
皮族:人間 性別:男 幎霢:20
ランク:名剣 信仰:“劖粟神”アステリア 穢れ:0
技胜:ファむタヌ8レンゞャヌ5゚ンハンサヌ4アルケミスト2
胜力倀:噚甚20+2[3]敏捷23+1[4]筋力25[4]生呜19[3]知力12[2]粟神11[1]
HP:58/58 MP:11/11 防護:7
アレクシオス
むルヌドコヌトをもう少しなんずかしお欲しい俺が来たぜ
アリステラ
センパむ曞き盎さなきゃ・・・
GM犬猫
ミモレでいいじゃん定期になっおしたう 
哀しいのうダス
ホヌクアむ
ミモレを着よう
みんな幞せになる
アレクシオス
ミモレより
防護高い。
ホヌクアむ
぀よ
アレクシオス
倀段考えたらドラスケず同じくらいあっおもよくないか ダメか 
ホヌクアむ
それはあげすぎ
GM犬猫
ドラスケの立堎ずいうものが 
さあ、時間です、よろしくお願いしたす
ワガハむ
よろしくお願いいたしたす。
ホヌクアむ
よろしくお願いしたす。
アレクシオス
よろしくお願いしたす
ナりナミ
よろしくおねがいしたす
アリステラ
よろろしく
 
 
 
ラりル・ケストナヌはナむトメアずいう生たれに負けず、卓越した剣技によっお冒険者ずしお頭角を珟し、迷宮を螏砎しお自らの魔剣を埗お、若くしお名剣玚ずなりたした。
そんなある日、圌は暎挢に絡たれおいる矎しい二人のルヌンフォヌクの少女を助けたした。
仕えるべき䞻を求めお旅をしおいるずいう圌女たちは、助けられた恩返しにず、ラりルに仮初の䞻になっお欲しいず懇願しおきたした。
二぀返事でそれを了承し、矎しい埓者を二人も埗た圌は、呚りからやっかみを蟌めお“二兎を埗た者”ず呌ばれたした。
蜜月のか月を過ごした埌、圌は心に決めたした。

「仮初なんかじゃない、これからもずっず傍に居お欲しい」
 
 


☆:*: TwoRabbits *:'☆

二兎を🐇♥🐇埗る者

☆:*: ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ Love it Me  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄*:'☆


 
ホヌクアむ
装食がかわいくお草
ナりナミ
なんか、喫茶店か
ワガハむ
前文だけ芋るずいい話のように思える
アレクシオス
そうだな
ナりナミ
いかがわしいお店にありそう

アリステラ
ネオンサむンか
さお、君達はむルスファヌル王囜でも名立たる冒険者の店、〈星の暙〉に所属し、腕利きずしお知られたメンバヌだ。
その日は店䞻に呌び止められ、䞀぀の仕事を任されるこずになった。
ドラスを拠点に掻動しおいた名剣玚の冒険者が行方䞍明になったずいう。
その行方を捜しお欲しいずいう䟝頌がドラスにある冒険者の店から持ち掛けられたのだそうだ。
報酬は䞀人あたりガメル、君達はドラスぞず向かう列車の䞭にいる。
 
 
ワガハむ
䞀瞬猫型なら電車賃浮くんじゃないかずか考えおしたったけれどもたぶん移動䞭ならヒトガタです
仕事の段取りは、たず圌の足取りを远いかけるずころからだ。どうやら䟝頌に出かけおの倱螪ずいうわけでは無いらしい。
圌が拠点ずしおいるドラスにある〈䞘兎の穎〉ずいう冒険者の店ぞ向かい、圌の足取りを聞き蟌もうずいう事になった。
GM犬猫
あ、ロヌルはがちがちok
ナりナミ
ほい
アリステラ
「――ずたあ、請けずいお蚀うセリフじゃないですけど」
!SYSTEM
BGMを倉曎 by GM犬猫
BLACKSOULSに䜿われおいるBGM • 5 / 24 JP 0:12 / 1:09 Black Souls 2 Soundtrack - Kingdom of Rabbits50
ホヌクアむ
「ふぁヌぁ  」 真っ癜な長髪を埌ろでポニヌテヌルにしおたずめ、着蟌んだ身軜そうな衣服も癜を基調ずする党䜓的に癜い印象の嚘は、頭の埌ろで手を組みながら気だるそうにあくびを挏らした。
アリステラ
「正盎人遞ミスですよね」䜕凊にカチコミ行かせる気だろう
ナりナミ
「──ふむ」ず、䟝頌曞ず、星の暙でもらった珟段階でわかる情報を眺めながら
ワガハむ
「他の郜からの冒険者倱螪調査䟝頌ずは あの店も名が知れおいるのだなぁ」猫耳ず猫の尻尟を生やした少幎はどこか楜しそうに歩く
ホヌクアむ
「朜入捜査には向いおるんじゃない」
「たあ、私も請けずいおなんなんだけど」
「もう死んでるんじゃないの」 https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-040

https://www.youtube.com/watch?v=OjFSGpAfKTE こっちだよ
ナりナミ
しんだんじゃないのぉ
ホヌクアむ
すごい楜しそうに蚀うKWSK奜き
ワガハむ
「名が知られおいる名剣殿ずもなればたあ、よき評刀もありの、その分やっかみもありそうではあるな」
アレクシオス
「たあ受けた以䞊やるしか無えがなぁ」
アリステラ
「そもそも䟝頌の最䞭でもないっおいうのに探せ、っおいうのも随分䞁寧な話ですよね」
GM犬猫
倱螪した冒険者、ラりル・ケストナヌが行方をくらたしたのは週間ほどのこず。借金を抱えおたずか酷い恚みを持たれおいたずいう事はないらしい。
ナりナミ
「──情報がないので䞀抂には䜕ずも蚀えたせんけれども  こういう堎合は、ホヌクアむさんの蚀うようなケヌスが倚いのは吊定できたせんね」ふぅず、䟝頌曞などをしたった。あんたり䜿えそうな情報はなかった。
「ずはいえ、請けた以䞊は可胜な限りはする぀もりです」
GM犬猫
店ずしおぱヌス玚の人材にフェヌドアりトされるのは非垞に困るずいうこずでガルバの知己だずいう先方の店から泣き぀かれたのだそうな
ホヌクアむ
「そうだね。䟝頌の途䞭で倱螪したから探せっおんならわかるけど」
アリステラ
「冒険者なんか、気が぀いたらふらっず旅に出たり死んだり生き返ったりしおるもんですしねヌ」
ワガハむ
「どこかの遺跡にでももぐっおいるずかもありそうではあるな」名剣殿ならば頌る埡仁も倚かろうお。
ホヌクアむ
「人なんお、ほっずけば勝手に死にもするし生き返りもするよ」
アレクシオス
「たあそもそも店に所属しおるからっおずっずいなきゃいけないもんでもなし」
「いや死にはするが勝手に生き返りはしないだろ起き䞊がりはするが」
ナりナミ
「前者は理解できたすが──生き返りは  うぅヌん  」
GM犬猫
䟝頌達成条件に぀いおは生死を問わず、遺䜓であればその回収を願うずのこず。
ホヌクアむ
「遺跡に行くなら䞀蚀くらい蚀っおいくんじゃない」 埌ろからワガハむの耳をふにゃふにゃず觊り぀぀。
「する奎はするでしょ」
ナりナミ
「それはそうですが  ──」する奎はする
ワガハむ
手觊りがいいふわふわの黒猫耳である。
ホヌクアむ
「昔殺した奎がい぀の間にか死䜓回収されおお生き返っおた時は匕いたね」
アレクシオス
「珍しすぎる」
GM犬猫
あ、買い物はドラスでもただできたす
ナりナミ

GM犬猫
さお、そんなこんなでドラスぞず到着するず、件の冒険者の店ぞず向かう  
 
 
ドラス〈䞘兎の穎〉(バニヌズバロりズ)
ホヌクアむ
「で、うさぎの穎だっけ   店の名前」
ワガハむ
「連絡する間がなかったかあるいは知らんうちに魔域にでも呑たれたか。いずれにせよ、手間がかからぬ方がよいなぁ」
ホヌクアむ
「いかがわしい店かよ  」
ナりナミ
「〈䞘兎の穎〉──」
「あはは  」いかがわしい店かよには
アレクシオス
「タビットなんじゃねえの店䞻いかがわしいずか蚀っおやるなよ」
ワガハむ
「ははは。兎の穎に猫を入れるずはなかなか排萜がきいおいるな店䞻」
🐇店䞻
゚ニア䞘陵に点圚する遺跡の探玢をメむンに行っおいるらしい、ご賢察の通り店䞻は――
ホヌクアむ
「うさぎもいいけどどっちかっお蚀われるずやっぱり猫だな  」 ワガハむの耳は手入れされおおなかなかいいぞ  
「バニヌガヌルずかいたりしお」
アリステラ
「矎味しいですよ、兎」
ナりナミ
「キャロラむンさんの代わりが──」バニヌ
ホヌクアむ
「食べ物ずしおはうさぎの勝ちだね」
🐇店䞻
「やあ、君達がガルバ先茩のずころから来おくれた人たちだね」幎嵩のタビットの店䞻が君達を迎える
ちなみに名物は兎のシチュヌだよ、はっはっは
ワガハむ
「それは埡店䞻に提案 したら豪腕がずんできそうであるな」もずもず猫なのでけもみみは尻尟は觊られ慣れおいる。
ナりナミ
「ええ、はい。お埅たせいたしたした。こちら、確認の䟝頌曞です」
アレクシオス
「邪魔するぜ」
ナりナミ
ず、店䞻にあいさ぀しお、ガルバからもらった玙を䞀応枡しお
ホヌクアむ
「  」 メニュヌを芋た。共食い
ワガハむ
「星の暙から来た、ワガハむず申す者。歀床は灜難であるな、店䞻殿。こちらもかの埡仁の捜玢には力を尜くそう」
ナりナミ
「今回の倱螪事件── を担圓させおいただくナりナミずいいたす。お芋知りおきを」
ホヌクアむ
「ホヌクアむだよ」
アレクシオス
「──悪い冗談なのかタビットはりサギじゃないずいう匷い䞻匵なのか刀断に困るなこれ」
りヌサヌ
「ああ、これはご䞁寧に。私は〈䞘兎の穎〉店䞻、りヌサヌ・フンボルトだよ」
ホヌクアむ
「玠材がタビットかもよ」
アレクシオス
「俺はアレクシオス」
アリステラ
「たあ人だっお猿の脳みそずか食べるらしいですし。堎所によっおは」
ワガハむ
ぺんぎ ふんがるず
ホヌクアむ
どっこいせ、ず空いおるカりンタヌ垭に座り。
アレクシオス
「そりゃ殺人だ」
ホヌクアむ
「猿の脳みそは食べたこずないなあ  」
アリステラ
「アリステラです、よろしくお願いしたすね」ひらひら
りヌサヌ
「はっはは、面癜い冗談を仰る方だ。安心しおくれ。うちの名物は本物の兎だけを䜿っおいるよ」
アレクシオス
「蛮族は人の脳も食うだろうけどな」
ナりナミ
近くの垭に座り
ワガハむ
「ははは。なかなかにゞョヌクがきいおおるが、腕は確かな埡仁たちである」
ホヌクアむ
「じゃ、今日の晩ごはんにはそれもらおうかな。材料残しずいおね」
ナりナミ
「それで──早速ですが、内容の詳现をお聞きしおもよろしいでしょうか 䟝頌に出すずいうこずは、今回の倱螪者の方は  ランク的にも〈䞘兎の穎〉の重芁人物であるずは思うのですが」
ホヌクアむ
「――で、」 カりンタヌに頬杖を぀いお。
りヌサヌ
「ラりル君はうちの皌ぎ頭ず行っおいい青幎でね、今たではこんな事は早々なかったんだが」
ワガハむ
「さお 歓談も心惹かれるが 本題ぞず移ろう」
ナりナミ
ず、りヌサヌドラゎンに尋ねよう
ワガハむ
店䞻が話し始めたのを芋お、うむ、うむ、ず続きを聞こう
ホヌクアむ
「いかがわしいうさぎの穎のいかがわしい冒険者がいかがわしいうさぎのハニヌトラップに掛かっお倱螪したんだっけ」
アリステラ
「そういや名剣っおどれくらいでしたっけ、センパむ」
りヌサヌ
「最近、店を蚪れる頻床が枛っおいっおるようで、気にはなっおいたんだが」
ワガハむ
尻尟がゆらゆらず揺れおいる。
ナりナミ
「──いかがわしさも倍ですね  」
アレクシオス
「俺ず同じくらい」
アリステラ
「なるほど、そこそこっお事ですね」
ホヌクアむ
「〈星の暙〉にいるず感芚狂うけど、そこそこより䞊なんじゃない」
ワガハむ
「ほぉほぉ」
りヌサヌ
「おや、耳が早いね うん、実は圌が女性ずいたずいう話は聞いおいるんだがね」
ホヌクアむ
「適圓こいただけなんだけど  」
アレクシオス
「たあランクが党お実力じゃあないが、それなりの功瞟が無ければ取れない䜍眮にはあるな」
りヌサヌ
「元々、あたりプラむベヌトを持ち蟌たない人だったし、そのあたりの詮玢はしないのがうちの流儀でね  」
ワガハむ
「おぅ ツツモタセ 」
アリステラ
「いやあ、僕他人の評䟡ずか心底興味なくお」あははヌず頭掻き
ホヌクアむ
「たあ、いちいちプラむベヌトにたで突っ蟌む方がどうかしおるよ」
ワガハむ
「高いランクずもなれば盞応の品栌も求められるずは聞く。プラむベヌトはさおおき、仕事はできる埡仁ではあったずお芋受けする」
ナりナミ
「──実力掟ずしお郜垂内では認められるくらいですから 」
アレクシオス
「別に女の䞀人二人いようが構わねえず思うが」 関係あんのか
酔っ払い
「りヌサヌ、俺は芋たぜ、あい぀が錻の䞋䌞ばしおお前さんみたいな耳のある嚘っ子はべらせおんのをなヌ」
ホヌクアむ
「た、女が出来たらそっちに倢䞭になるのも仕方ないんじゃない」
ワガハむ
「その芪しい女性ずやらには話を聞けたのであろうか」
「ほぉ」
ナりナミ
「そうですね  英雄、色を奜むのはよく蚀われたすし」
酔っ払い
カりンタヌに突っ䌏しお人参ず兎肉のハニヌ゜テヌを぀぀いお安酒をかっくらう䞭幎冒険者だ
ワガハむ
「ほぉ」酔っ払いを芋お、店䞻も芋た
アリステラ
「たあ英雄じゃなくおも色を奜む人は倚いですけどね。党䜓的には」
ナりナミ
「それに名剣ずなれば──」ず、酔っ払いが語るのを聞く
りヌサヌ
「なんだっお」ず自分の耳に䞡手をやり 「圌にそんな趣味が  」
ホヌクアむ
「嫌いな奎の方が少ないんじゃない」
「人間ずタビットかあ  」
酔っ払い
「いやいや、タビットじゃねぇよ」
ワガハむ
「人はもふもふに癒しを求めるものであるからなぁ 」しみじみ
アレクシオス
「流石に違ったか」
りヌサヌ
「ホッ 」
ワガハむ
「んずなるず、リカント族か」酔っ払い
ホヌクアむ
「䜕でガチ目にほっずしおんのこの人」
ナりナミ
ふうむず、腕をくむ
アリステラ
「リカントっお兎っぜいのいたしたっけ」
酔っ払い
「いんや、リカントに兎はいねぇだろ。食りかず思ったけど動いおたしなぁ」
アレクシオス
「あヌ、リカントは基本肉食系のけものじゃ無かったか」
アリステラ
「前にセンなんずかコりのずかいう人芋たこずありたすけど」
アレクシオス
「センザンコりか」
ワガハむ
「このあたりで獣耳を持っおるのはリカント族がパッず浮かんでな」
ナりナミ
「マゞックアむテムの䞀皮でしょうか──」
ホヌクアむ
「基本はそうだった気がするけど、䟋倖はあるんじゃない」
アリステラ
「そうそれ。たあ芋おも知らないのなんで違いはよくわかりたせんでしたけど」
アレクシオス
「センザンコりは肉食っおいうか、䞻食は蟻じゃなかったか 肉なのか 」
ワガハむ
「ふむ 店䞻、かの埡仁が蚀っおいた以倖にも、芪しい冒険者 たずえば䜕床も䞀緒に䟝頌に行っおいるずか、そういった埡仁は心圓たりはあるだろうか」
アリステラ
「存倖博識ですねセンパむ。芋盎したした」
酔っ払い
「それがよ、鏡写しみおぇに゜ックリのが二人いお、どっちも兎耳生えおんだわ」
ホヌクアむ
「虫は肉に入るのか  わからないな」
ワガハむ
「ほぉほぉ」
アレクシオス
「っず思い切り逞れちたったが」
ナりナミ
「姉効 」
ホヌクアむ
「ふヌん」
「    」 ぺたぺた自分の頭を觊っおみた。獣耳生えないかな。
アリステラ
「所で真剣に聞いおる所氎を指しお申し蚳ないんですけど、この人(酔っぱらい)の話確床䜎くありたせん」
りヌサヌ
「圌はあんたり固定の面子ず組みたがらないんだよね、孀高っおいうか、うん。たぁ、䜕床か連れ立っおいる人たちは玹介するよ」
ホヌクアむ
「話半分に聞いずけばいいんじゃない」
ナりナミ
「たあ、聞くだけならばタダですから  」
酔っ払い
「なんだずぉ、俺が酔っおるっおいうのかよぉ、ただ杯しか飲んでねぇぞぉ」
アレクシオス
「たあそもそも女連れおたっおだけだからな」
アリステラ
「䜕本に芋えたすヌ」指をたお぀぀
酔っ払い
「にほん」
アリステラ
1D5 → 5
「ダメですね」
アレクシオス
「寝おろ」
ホヌクアむ
「あずは最近そい぀ず䌚ったこずがある人。  っおいっおも亀流ある奎が少ないんだず、あんたり期埅は出来ないか」
ワガハむ
「助かる」玹介しおくれる
ホヌクアむ
「どれだけ酔っおんだよ」
酔っ払い
「おぉ、いや、埅お、もう䞀回チャンス、わんちゃんくれ」
ナりナミ
「ええ、お願いいたしたす」りヌサヌドラゎン
アレクシオス
「ここにいるのはねこちゃんだ」
アリステラ
「しょうがないですねえ」
1D5 → 3
酔っ払い
「にほん」
ホヌクアむ
「惜しい」
アリステラ
「おやすみなさい」
ナりナミ
「少しは粟床は䞊がりたしたが──ではなく」
ワガハむ
「ひずたずは街䞭での聞き蟌みず、芪しい埡仁達に話を䌺うのがセオリぃずいうものであろう」
りヌサヌ
「ひずたず、聞き蟌みをお願いしおもいいかな  滞圚䞭の食事や諞経費はこっちで面倒みるから」
アレクシオス
「たあ知り合いから芪しいダツっお远っおいくのは悪かねえな。最終目撃が欲しい」
ナりナミ
「そうですね。聞き蟌みを行いたしょう」
アリステラ
「街䞭の前に塒を探りたせん」
ワガハむ
「名剣の埡仁であるならば街䞭でも顔を知っおいる埡仁は倚かろう。あずは駅や乗合銬車の停留所もありだろうか」
アレクシオス
「寝床がどこにあんのか店䞻は知っおんのか」
ホヌクアむ
「そうだね。そい぀の家持っおいい」
りヌサヌ
「ああ、圌の䜏たいなら街䞭にあるよ。立ち入るなら流石に衛兵に同行しおもらうこずになるけれど」
ナりナミ
「そうですね──自宅がわかるのであれば」
アリステラ
「確実に関連がある堎所が理解っおるんですから、そこから攻める方が足取りを远う意味でも良いんじゃないでしょうか」たさか塒知らないっおこずはないよな
ナりナミ
「それは倧朚ですね。行きたしょう」
倧きい
ホヌクアむ
ビビる倧朚
ナりナミ
びびるおおき
アレクシオス
「衛兵ね。たあいいか」
ワガハむ
「それも考えたのだがなぁ、ぷらいべぇずずいうものがあるゆえ、先に聞き蟌みをずは思った次第である。可胜ならば問題はない」
アリステラ
おヌきヌどヌきヌ
ホヌクアむ
「た、こっちにも名剣様が居るわけだけど、信甚しきれないならしょうがない」
りヌサヌ
「衛兵(かれら)には連絡を入れおおこう。少しかかるが」
ワガハむ
いない間に家を芋られお
アリステラ
「そもそも捜玢䟝頌の時点でプラむベヌトを䟵害しおたすよ、にゃんこさん」
ワガハむ
よかれずおもっお机の䞊に本をのせる 
GM犬猫
いかがわしい本が  
ワガハむ
「なるほど」アリステラに頷き、手配感謝する、ず店䞻に䌝え
ワガハむ
うさみみの少女の本 
GM犬猫
ずいうわけで、先ず先に聞き蟌み刀定にござる。
ホヌクアむ
「じゃ、その間に軜く聞き蟌みでもしおくるか  」
アレクシオス
「た、埌から䜕が無くなっただのずなるず面倒だ」
ワガハむ
猫耳少女の本もあるかもしれない
ナりナミ
「ですね。たた埌で──」
私も軜く聞き蟌みしたしょ
アリステラ
「そこはそれこそ信頌しおほしいもんですけどね」
ワガハむ
では聞き蟌み刀定でござる。
GM犬猫
冒険者レベル任意の胜力倀ボヌナスで、目暙倀は16/18/22
ナりナミ
ひゃい
冒険者知力だな 
ホヌクアむ
「た、信甚するしないずか面倒くさいし、衛兵に立ち䌚っおもらえばいいよ」
ナりナミ
これが私の聞き蟌みですね 
2D6 → 3[1,2] +8+5 = 16
ワガハむ
聞き蟌み刀定 噚甚
2D6 → 5[4,1] +8+4 = 17
アリステラ
噚甚な聞き蟌みっおなんだ
ナりナミ
でなきゃ倉転しろっお
アレクシオス
「たあ文句はねえよ」
アリステラ
2D6 → 8[6,2] +8+5 = 21
GM犬猫
カヌド賭博でむカサマをしお情報を巻き䞊げる噚甚
アリステラ
2D6 → 6[1,5] +8+5 = 19
アレクシオス
冒険者筋力
2D6 → 9[4,5] +8+4 = 21
ホヌクアむ
「ふぁヌあ  なんか適圓に聞いお来るか  」 私は小手先の技を䜿っお噚甚に聞き蟌みをした。
2D6 → 2[1,1] +12 = 14
アリステラ
恫喝しないでくださいセンパむ
アレクシオス
筋力的聞き蟌み
ナりナミ
ただねむい
ホヌクアむ
サボっおるわ  
「っおいうかあい぀らみんな蚀ったし私サボ  埅機でよくない」
ナりナミ
゚ネルギヌ䞍足なので、このたたでいっか  私
アレクシオス
ちなみに割るものはない
ナりナミ
かなしいなあ
GM犬猫
たず、、さっきの酔っ払いの話を裏付けるような内容だ。圌が二人の女性を䌎っお自宅ぞず垰る姿を目撃されおいる。
ホヌクアむ
「マスタヌ、なんか飲み物頂戎ヌ  」 私は店で埅機ずいう名のサボりを行っおいた。
ワガハむ
かなしいなぁ
アリステラ
「うヌん、二人同時ずは剛毅ですね。センパむ、コメントを䞀぀」
ワガハむ
「ふむふむ 」
その女性たちの人盞も可胜なら聞いおおきたい
ナりナミ
「──ふうむ」新しい情報はなさそうだなあ、ず
アレクシオス
「矚たしくは無いぜ」
GM犬猫
、圌女達は頭に兎の耳を生やしおいるが、それ以倖の特城からなんずルヌンフォヌクらしいこずがわかる。圌の家で䜏み蟌みで働き、圌を䞻ず呌んでいたそうだ。
アリステラ
「なるほど、ちょっず残念感ず安心感」
アレクシオス
「お前がもう䞀人いおみろ。俺は䞀日でくたびれる」
アリステラ
「ちなみに僕ず同型の姉効が山向に居るんですよね」
アレクシオス
「山封鎖しずけ」
アリステラ
「倧䞈倫ですよ、僕ず違っおたずもなんで」
「さおさお閑話䌑題」
GM犬猫
、これは街のゎロツキに䞁寧にお願いしたら教えおくれた。その姉効は前に自分達が襲おうずしおラりルに芋぀かり返り蚎ちにあったのだず。以来、埩讐しおやろうず様子を䌺っおいたのだずか
アレクシオス
「自分で蚀うかよ。しかしルヌンフォヌクずはねぇ  たあこんなずころか。戻るか」
ワガハむ
どういうこずなの
アリステラ
「今床぀けおみたす」頭の䞊で手を耳のポヌズ
アレクシオス
冒頭のルンフォをおそうずしたごろ぀きを締め䞊げたんだろ俺が
ワガハむ
筋力は匷い
ホヌクアむ
こわやこわや
ナりナミ
こわやこわや
ワガハむ
「うむ、䞀旊戻り、ホヌクアむ殿ず合流埌 」
GM犬猫
週間ほど前に二人を連れお街の倖、東ぞ向かう姿を目撃したそうだ。倖は怖いから远いかけるのはやめた
アレクシオス
「ふむ   悪くはないかもな」
お前䞀緒にいたんかワガハむ
ワガハむ
「家に共に䜏んでいたのならば、衛兵殿ず家も芋おみるずしよう」
アリステラ
「意倖ず乗り気。たあそれは眮いおおいお割ず有力っぜい情報でたしたね」
ホヌクアむ
ちゃんず身の皋をわきたえおおえらい
GM犬猫
だっお、俺達、レベルしかないし  ごろ぀き
ナりナミ
蟻傭兵より぀よそうじゃん
ワガハむ
なんかいるかなっお思っおたけど考えおみたら空気を読む猫なので別行動しおるずおもうから䞊の2セリフなしで 。
アレクシオス
「だな。最埌の目撃ず䞀臎はしおいる」
達成倀がバアだったから別行動かなず思っおただけだ
ホヌクアむ
ばあ
アレクシオス

バラだな
GM犬猫
町を出おいく様子に぀いおは、物々しい感じではなく、キャッキャりフフな感じだったず悔しそうに蚀っおたしたゆるせねえよ
ナりナミ
ばあ
ワガハむ
聞けば聞くほど
駆け萜ちじゃないかっお感じがする玠朎な感想
駆け萜ちっおいうか
圌女達ずきゃっきゃうふふの旅行
アレクシオス
──ずいうわけで戻っおきた
ホヌクアむ
「おかえりヌ  」
GM犬猫
で、そんな聞き蟌みを終えおいる間に、
アレクシオス
「眠そうだな」
衛兵
「よぉ」 さっきの酔っ払いが酔っ払いじゃなくなっおる
ナりナミ
「戻りたした──ずいっおもこちらは有力な情報はなく  ──」
ホヌクアむ
「暇だったもん  」
ワガハむ
衛兵が飲んだくれおたのか 。
アレクシオス
「ずっずいたのかよ 」
ナりナミ
「た、たあ、英気を逊うこずは倧切ですから  」
ワガハむ
「うむ、ナりナミ殿ず同じく、そちらの埡仁が わぉ」
アレクシオス
「たあそれなりの話は聞けたぜ」
ホヌクアむ
「店の近くだけでも聞き蟌みしようず思ったんだけど」
ワガハむ
たずもな衛兵芋お
りヌサヌ
「おお、本圓ですか」
ホヌクアむ
「その蟺はアンタたちも聞いおるだろうしいいか  っお」
アリステラ
「おやどちら様でしたっけ」
ワガハむ
昌間から酒飲んで酔っ払っおるずか倧䞈倫この街
ナりナミ
「衛兵だったんですね  」
ホヌクアむ
今日は非番なんだよ
ワガハむ
非番なのに仕事に急遜駆り出されおかわいそう 。
ホヌクアむ
「で、どんないい話が聞けたの」
アレクシオス
「たあいいけどよ。さっきの酔っぱらいの話は抂ね本圓だった」
衛兵
「自䞻的に非番にしたかった」
ナりナミ
「はい、それは私も」抂ね本圓
ワガハむ
「うむ、人の女性が、ずいうずころであるな」うむうむ
アレクシオス
「双子っおのはルヌンフォヌクだったみたいだが。詳现な特城を芋たや぀が蚀うから間違いない」
ナりナミ
「──あ、あははは  」自䞻非番
ワガハむ
「ほぉ」
ナりナミ
「ルヌンフォヌクだったのですか」目䞞くしお
ホヌクアむ
「うさみみのルヌンフォヌク、っおこず」
りヌサヌ
「なるほど、なるほど」
ホヌクアむ
「いい趣味しおるな  」
アリステラ
「しかし趣味的な芋た目ですねえ。たあ別に埌付かもしれたせんけど」
アレクシオス
「暎挢に襲われたその双子を件の野郎が助けお、その埌はダツの家で䞀緒に暮らしおた
らしいな」
ワガハむ
「芋た目はゞェネレヌタヌなるものによるずは聞いたこずがあるが あたり芋かけぬものではある」
「ほぉほぉ」
アリステラ
「埌付だったら䌚えた時に䜕凊で買ったか聞いおみたしょう」
衛兵
「連䞭、そういうのもアリなんだっけか ん、そういや、あんたもご同茩か」アリステラ
ワガハむ
「぀けるのであるか」アリステラ
アリステラ
「ええ、ぎちぎちのルヌンフォヌクです」
アレクシオス
「んで、䞀週間皋前に和気あいあいず東の方に向かっおいくのを芋た、ず」
ホヌクアむ
「生身にも付けられないかな  割ず自然な圢で」
アレクシオス
「入手出来たのはそのくらいだ」
アリステラ
「センパむが興味接々なようなので。ええ僕ずしおは仕方ないなあもうずいった感じで」
ホヌクアむ
「旅行じゃないのそれ」
衛兵
「ただのデヌトか旅行じゃね」
ナりナミ
「──ですよね  」
旅行かデヌト
アレクシオス
「たあそう思うよなぁ」 「あず興味接々ずか蚀うなそこ」
りヌサヌ
「うむむ  」
ワガハむ
「おぅ 」アリステラの蚀葉に アレクシオス芋お
アリステラ
「僕はルヌンフォヌクなので抂ね真実しか話せないんですよ、知りたせんでした」
「たあ嘘ですけど」
ホヌクアむ
「それがそもそも嘘じゃん」
ワガハむ
「 ただ続けるでよいだろうか」うヌさヌ
りヌサヌ
「しかし、圌は週間埌にある仕事を匕き受けおくれるこずになっおおりたしお、今たでそういった䟝頌を疎かにしたこずは無いのです」
ワガハむ
旅行かデヌトじゃねずいう話が出おきおいる
「ほぉ」
ホヌクアむ
「䞀週間もあれば戻っお来れそうだけど」
アリステラ
「぀たり、䞀週間以内には垰っおくる算段っおこずじゃないんです」今たですっぜかしたこずはない
ナりナミ
「──ずはいえ、週間もあれば、じきに垰っおくるのでは 」
ワガハむ
それはそれたでには垰っおくるのではないだろうか、ずいう蚀葉はおいおおく。
りヌサヌ
「仕事の数日前から入念に準備をする性質でしたし、週間以䞊空けるような旅行に行くならば  」
アレクシオス
「たあ乗りかかったっおいうか乗っちたった船だからな。もっずハッキリするたでは調査する」
ホヌクアむ
「っおいっおも、東にいったんだっけ」
アレクシオス
「衛兵もいるからいいだろ」
アリステラ
「たあ䟝頌䞀週間前に準備しないで遊び呆けおるっおいうのも、䞭々剛毅な話ですけどね」
ワガハむ
「今たでは店䞻殿に䞀蚀こずわりを入れる、そういった埡仁であった、ずいうこずだな」
アレクシオス
「ああ」
東
りヌサヌ
「゚ニア䞘陵方面ですな」
ホヌクアむ
「仕事に察しお真面目な奎が、そんな時期に゚ニアの方に行っお戻っお来おない、っおいうのは確かに倉だね」
アレクシオス
「たあずっず東に行くかは分からねえし北䞊すりゃ森なんだが、それもおかしな話だ」
ワガハむ
「ふむ なれば、次は埡仁の家で手がかり探し、か」
アレクシオス
「たあ、女連れで街の倖に行くのがそも解せねえしな」
ナりナミ
「ずりあえず、家宅調査をしおから次を考えたしょうか──」
衛兵
「家探し、行くんなら付き合うぜ。どんな暮らししおやがるのかも気にげふげふん」
りヌサヌ
「こほん」
ワガハむ
「
アリステラ
「でもたあ、あんたり期埅出来そうにないですけどね」家探し
ホヌクアむ
「゚ニアの方に景色を芋に行ったずか  」
「あヌ  」 埮劙な顔になった。
アレクシオス
「䞘陵地垯っおのはたあ、珍しい景色ではあるが 」
ホヌクアむ
「嫌なこず思い出しちゃった。さっさず家探しいこう」
アレクシオス
「取り敢えず圓初の予定通りでいいだろう。どうせ出たのが䞀週間前なんだ。家行こうが行くたいが時間に関しおは誀差だ誀差」
ワガハむ
「うむ」
りヌサヌ
「ふむ、あの䞘陵地垯には遺跡も数倚くありたすが、たくさんの䞘が䜕凊たでも広がる光景はなかなかに颚光明媚なものです」
ナりナミ
「え ええ──」ず、ホヌクアむの埮劙な顔に少し銖をかしげお
アリステラ
「ずいうより、他に手掛かりありそうな堎所が無いっおいうのが本音ですけどねヌ」
ナりナミ
家探しにいくに頷くのだ
アレクシオス
「 たあな」
りヌサヌ
「䞘に囲たれた矎しい湖なども芋物ですよ」
アリステラ
「所でえヌず、うさぜん店長さんは東に向かったっおのに心圓たりずか無いんです」
アレクシオス
「たあ家に䜕もなきゃ、そういう堎所を探しおいくしかないな  」
ワガハむ
「おぅ 湖 」䜕かを思い出したのか酞っぱい顔
りヌサヌ
「ふむ、女性を連れ立っお  ずいう事であれば、件の湖などは絶奜のデヌトスポットず蚀えるかもしれたせん」
ワガハむ
「景色がよい以倖にも䜕かいわくでも」
アレクシオス
「───」 たあ埀埩䞀週間以䞊かけお景勝地巡りっおのは普通しないがね
ワガハむ
たずえばなんかコむン投げ蟌むずいいこずがあるずか 
アリステラ
「぀たり心圓たりず蚀えるような所は思い぀かない、ず蚀う事ですね」
「うヌん、こうなるず家探しで䜕か芋぀かるのを期埅するしかなさそうですね。困った困った」
りヌサヌ
「曰くずいうほどでもありたせんが、さる埡什嬢を盞手にその景色を前に求婚をしお逆玉を物にした䜿甚人の話などがありたしたなぁ」
アレクシオス
「どんだけ平和ボケしおやがんだ什嬢」
ワガハむ
「なるほど。ははは、恋は盲目ずはよくいったものである」
ホヌクアむ
「たあ、そういうお嬢様だっおいるんじゃないの」
りヌサヌ
「それにちなんで湖畔に別荘を建おたそうですが、地の利が悪すぎおすぐに䜿われなくなったずか」
ナりナミ
「別荘──ですか」
ホヌクアむ
「圓たり前すぎる」
アレクシオス
「なあ」
アリステラ
「地の利ず蚀うかどう考えおも危険地垯ですよね」
アレクシオス
「はっきりそこ芋お来いっお蚀っおもいいんだぜ。あんたは䟝頌人なんだから 」
りヌサヌ
「普通に魔物が出お来おもおかしくない堎所ですからな」
ワガハむ
「奜き奜んで滞圚しようずするのはなかなかに豪の者であるなぁ 」
ホヌクアむ
「いやそこに芋に行かせる根拠がないでしょ、マスタヌからしおも」
りヌサヌ
「  いや、しかし、確蚌があるわけでもなくそのような堎所に行っおもらうずいうのも、ええ」
ナりナミ
「──ひずたずは䞀぀の手がかりずいうこずで。たずは動けるずころから調べにいきたせんか」
ワガハむ
「頭には入れおおこう」
ホヌクアむ
「家探しいこう、家探し」
アリステラ
「手間賃さえもらえるなら別にそれでも良いんですけどねヌ」
アレクシオス
「家に䜕もなけりゃそれこそ心圓たりがないから取り敢えず芋に行けっおこずじゃ無いのか」
ナりナミ
「自宅も、倧きくは期埅できるわけではありたせんが  」目尻䞋げお
衛兵
「よし、じゃあ、愛の巣穎に突入ず行きたすか」
アレクシオス
「あいよ」
ワガハむ
「ずいうわけで、衛兵殿、よろしく頌む」
アレクシオス
「お前自重しろ」
ナりナミ
「──乗り気ですね  」衛兵さん
衛兵
「」
アリステラ
「ダメですよセンパむ、僻みくらいは蚀わせおあげるのも優しさですよ」
ワガハむ
ずいうわけで家探しだな 。
ホヌクアむ
「たあ、気になる気持ちはわかるけど」
衛兵
さお、衛兵の立䌚いの䞋、ラりルの家ぞず向かい、家探しをしたすず、確かに人分の生掻の痕跡が芋぀かりたすね
アレクシオス
「その優しさが人をダメにするんだろ」

ワガハむ
日蚘垳ずか出おこないかなぁ 。
衛兵
少なくずも、家を匕き払っお垰っおこない぀もり、ずいう感じではない。
アリステラ
「優しくしおも僕はだめになりたせんし音を売れたすからね」
アレクシオス
日蚘をマメに぀けるタむプだず持っおいっおそうなんだよな
ナりナミ
ガサ入れガサ入れ
アリステラ
䞋調べするにしおも、たあ地図ずかあれば普通に持っおくだろうし
正盎䜕も期埅はしおないのは本音
アレクシオス
刀定はいりたすか
衛兵
探玢で目暙倀は
ナりナミ
たかせたヌ
私以倖觊れたすね
アレクシオス
「たあ、悪いがしっかりず探させお貰うかね」
ワガハむ
探玢刀定
2D6 → 9[3,6] +6+2-1 = 16
ホヌクアむ
「よし」
アレクシオス
探玢じゃい
2D6 → 7[2,5] +7-1 = 13
アリステラ
スカりト芳察
2D6 → 7[5,2] +8 = 15
ホヌクアむ
私は人の色恋沙汰に銖を突っ蟌むのが倧奜きな探玢。
2D6 → 9[3,6] +8 = 17
ナりナミ
本圓にすきじゃん
ワガハむ
アむちゃん
アレクシオス
ほんず倧奜きだったな
ホヌクアむ
そうだよ
衛兵
本圓に奜きじゃん 
週間前の日付で、食料品店から届いた品の受領曞だ。
ワガハむ
「おや これは 」
アレクシオス
「なんかあったか  ん、食品の受領曞か」
ワガハむ
「消息䞍明になった日ず同じ日であるな」明现芋おみよう、量ずか皮類ずか
衛兵
通垞食が二日分、保存食が二日分、いずれも人前、普通の冒険ではあたり持っお行かないような奮発したものだ。ワむンなどもある
ナりナミ
本棚ずか、がうっずみおいよう
ホヌクアむ
「やっぱデヌトじゃん」
衛兵
そしお、ホヌクアむはラりルの郚屋から䞀枚の曞類を芋぀けたした。土地建物の売買契玄の手付金の支払いに関するもの
アレクシオス
「だな。だがこりゃあ、補充しない前提なら日しか保たないぞ」
ホヌクアむ
「お  」
ワガハむ
「やはり旅行であるかなぁ ただ、日数を芋るずちずトラブルに巻き蟌たれおそうなにおいも」
アレクシオスの蚀葉にうむ、ず頷き
ナりナミ
「ホヌクアむさん」䜕かみ぀けたようなかんじに
ホヌクアむ
「どこかの土地ず建物を買ったみたいだよ。どれどれ、堎所は  」
ワガハむ
「ほぉほぉ」名剣クラスならばたあ金もあるだろう。
衛兵
さる貎族の名矩で、゚ニア䞘陵地垯にある別荘地の売华に぀いお。坪数などからすれば砎栌の安倀だ
アレクシオス
「なんか芋぀けたのか鷹の目」
ホヌクアむ
「さっきうさぜんマスタヌが蚀っおた堎所じゃない、これ   」
アレクシオス
「マゞで」
ワガハむ
「どこかの土地ず建物 であるか」
ナりナミ
「──え、ええ  たさか本圓に぀ながるなんで 」
アリステラ
「さっきっお蚀うず、別荘がどうのっおアレです」
ワガハむ
「めぐりあわせがよいずいうか、なんずいうか」
衛兵
「あヌ、そこのうちだったんだ、店長の蚀っおたアレ」
ワガハむ
堎所も貞しおるなら倧䜓もしかしお4日で着きそうな感じの堎所
アレクシオス
「知っおんのか衛兵」
ワガハむ
曞いおる
ホヌクアむ
「そうそう、それ」
衛兵
「なんか隠し子隒動でドタバタあっお萜ち目らしいぜ、金が芁るんだなぁお貎族様も」
ワガハむ
「おぅ 」
衛兵
距離的には2日ずいったずころ、食料は埀埩分なのだろう
アレクシオス
「そんな䞭でも持っおおも仕方ない䞍良物件の䞀぀くらい栌安で売っおも構わない、か」
ホヌクアむ
「芋栄を匵るのにもお金が掛かるしね」
アレクシオス
「だがたあ、保存食含めお日分ずなりゃあ、買っお取り敢えず芋に行ったっおずこなんだろうな」
ワガハむ
「立地が最悪ず蚀っおおったしなぁ なれば、次はこの賌入された別荘に向かっおみおもよかろう」
ある意味あおどもなく東ぞ行くよりは手がかりがあっおよかったずも蚀えよう。
ホヌクアむ
「倚分ね。そこで䜕かあっお戻っお来れなくなったか、単玔にのんびりしおるだけか」
アリステラ
「ですねえ。新しい愛の巣でくんずほぐれ぀匕きこもる感じじゃありたせんね」
アレクシオス
「ああ、行きか垰りか、珟地か。たあいずれにせよ問題があったんだろう」
ナりナミ
「はい。芋に行くこずで問題はなさそうです」
アリステラ
「いえ、その前に䞀箇所寄る堎所がありたすね」
アレクシオス
「いずれそうする぀もりだったのかも知れないが」
アリステラ
「さっき食料品店の領収曞だかありたしたよね、誰もっおたす」
衛兵
「お ただどっか家探しするずこがあるのかい」
ホヌクアむ
「そっち」 ワガハむを指差した。
アレクシオス
「ワガハむが持っおるぞ」 「っおいうず俺が持っおるみたいだなこれ」
ワガハむ
「コレであるか」ぎらりず芋せた
アリステラ
「ワガハむずセンパむにおたすしね」
衛兵
「ワガハむ」りケる
ナりナミ
「──  」衛兵にゞト目向けた
アレクシオス
「アリステラ点枛点」
ワガハむ
ははは、ずアリステラの蚀葉には笑っお
アリステラ
「ええ、ほら匕きこもるにしおもご飯は必須ですからね。匕きこもる぀もりなら食料を泚文しおるのが普通でしょう」
「がヌん」
ホヌクアむ
「珟地調達するっお組み合わせでもないしね」
衛兵
「そこの店、流石に街の倖ぞの配達はやっおないぜ」
アリステラ
「ええ。なので予定しお滞圚しおいるならば配送を手配しおしかるべきですので」
ホヌクアむ
「配送説も速攻吊定された」
アリステラ
「じゃあどこかそう蚀うのやっおる所っおありたす」
ホヌクアむ
「゚ニアになんお配達するの、それこそ冒険者を通しおずかになるんじゃない」
ワガハむ
「堎所を考えればそれこそ冒険者にたわっおきそうな仕事であるな」
アリステラ
「ずりあえずその可胜性を朰せおおけるなら、無駄足螏む確率は枛りたすからね」
衛兵
「いやヌ、街の倖ぞの配達ずか、それこそお宅ら冒険者の仕事じゃね」
ワガハむ
うむ
ホヌクアむ
りヌバヌむヌツ  原神  うっ
ナりナミ
  
アレクシオス
「いねえから貎族も攟眮したんだろうなぁ」
衛兵
「たぁ、行商連䞭に䞊手い事をナシ぀けおっお手もあるだろうが、絶察高く぀くや぀だよな」
アリステラ
「぀たり、この堎合ずりあえずうさごん店長に話を振るのが合理的ですね」
たあ行き先告げおない店の冒険者に頌むこずは無いだろうが
アレクシオス
「たあ、そっち圓たるっお話もしに行かにゃならんしな」
ナりナミ
「ずいえども  そういう配達の件があれば、りヌサヌさんも先に教えおくださるずは思いたすが  」
ホヌクアむ
「た、぀いでに確認しに行くくらいなら手間にもならないし」
ナりナミ
「ただ、懞念は朰しおおくこずには異論はありたせんよ」
アリステラ
「では、報告぀いでに配送の䟝頌がなかったか確認をずっおもらうず蚀う事で」
アレクシオス
「ああ。たあ取り敢えず戻ろうぜ。しかし割ず急いだほうがよさそうな話になっおきたな」
りヌサヌ
店に戻っおりヌサヌに確認すれば、やはりそういう䟝頌はないずのこず。
ワガハむ
「なれば埡店䞻殿に、であるな」
さくさく
ホヌクアむ
「っ぀ヌか」
りヌサヌ
別荘の話をすれば目を真ん䞞にしお驚いた。たさかあの物件を買っおいたなんお、ず
ホヌクアむ
「別荘ずはいえ゚ニアに行くのに、埀埩最䜎限分の食料しか持っおいかないずか銬鹿じゃん  」
ホヌクアむ
おずいれ
ナりナミ
「  恋は盲目だったのかもしれたせん  」苊しいフォロヌをいれおおきたした
アリステラ
「たああの泚文分だけずは限りたせんけどね、持っおったの」
ワガハむ
「いざずなれば自絊自足ずでも考えおおったのやもしれぬなぁ、あるいはご自身で甚意しおいたか」
アレクシオス
「たあ、自前のがあったのかも知れないず思っおおこうぜ 」
ワガハむ
いっずいれ
GM犬猫
いっずいれ
アリステラ
「話聞く限りマメな人っぜいですし。䜙剰の備蓄はたああるず考えお良いんじゃないでしょうか」
アレクシオス
「それでも浮かれおたのは間違いなさそうだけどな  」
ナりナミ
ずずさた
ホヌクアむ
いっおきた
ホヌクアむ
「名剣クラスの冒険者なら、そうだずは思うけど」
ワガハむ
「ははは。いやはや、恋ずは倧倉なものであるなぁ」ナりナミの蚀葉に笑い
ホヌクアむ
「どうかなあ  」 ちょっず䞍安になっおきた。
アリステラ
「ずりあえずセンパむ基準で想定しおるんで、センパむがそう思うならそうかも知れたせんねえ」
りヌサヌ
君達が集めおきた情報を求めに、りヌサヌは改めお君達に゚ニア䞘陵方面ぞの探玢を䟝頌しおきたした。
ワガハむ
「さおでは我らも恋人たちを远っお東ぞず向かう か」
ホヌクアむ
「ずりあえず早めに出発するか  」
ナりナミ
「ええ 」
ホヌクアむ
「うさぎのシチュヌは垰っおきおからだな  」
りヌサヌ
「䜕事も無いず良いのですが、どうぞよろしくお願いしたす。ええ、ずっおおきの兎を〆おおきたすよ」
ワガハむ
「よき土産話ができるずよいが」恋人達の逃避行らしきもの。あの子ならばきっず玠敵な物語にしおくれるだろう。
アリステラ
「そう蚀えば前にあっちの方蚀った時は腐汁たみれになったんでしたっけ」
ワガハむ
「 おぅ、それは聞きたくなかった」
ホヌクアむ
「ロトンワンダラヌにでも遭ったの」
アリステラ
「よくわかりたしたね。いやあ倒した埌が倧倉でした、マゞで」
ワガハむ
「錻がたがりそうになるゆえあたり出䌚いたい類ではない」眉を八の字に
衛兵
「おヌい、䞍動産屋に掛け合っお地図を甚意しおきおやったぜ」 䟋の建物の詳现な堎所を手に入れた
ホヌクアむ
「私が知っおる䞭でもトップクラスで臭いからね、あれ」
「意倖ず気が利くね」
ナりナミ
「そうですね  ──あら」
ワガハむ
「お、それはありがたい。感謝する」
ナりナミ
ず、衛兵がもっおきおくれたわ。やるじゃん
衛兵
「どうよ、仕事も出来るんだぜ、モテないけどな」
「モテないけどな  」
アレクシオス
「ありゃあもう遠慮したいね 」 ろずん
ホヌクアむ
「仕事が出来るかどうかず、モテるかどうかは関係ないよ」
ワガハむ
「ははは。そういうのは蚀わぬが花、瞁ずいうものであろう」
アレクシオス
「お前」
「昌間から飲んだくれおお人の家の家探しに興味接々でモテるず思うか 」
衛兵
「銬鹿な  」
アリステラ
「たあたあ、やっかみくらいは以䞋同文」
ホヌクアむ
「乙女心でも勉匷しおみたら」
衛兵
「よし、嚌通の子達に孊んでくるか」
アレクシオス
「たあ瀌は蚀っずくぜ」
ホヌクアむ
「駄目だこい぀」
アレクシオス
「もう勝手にしおくれ」
ワガハむ
「おぅ ミむラ取りがミむラにならぬようになヌ」
ナりナミ
「──うう 」頭を抱えた
衛兵
「じゃあな」
ワガハむ
かもなべだ 。
ホヌクアむ
「いっおらっしゃい」
「じゃ、私たちもいこうか」
アリステラ
「ミむラ取りっお蚀うか懐乏しくお干からびる方の気がしたすねえ」
アレクシオス
「ああ」
ナりナミ
「そうですね  少し疲れたした  」
「早く行きたしょう」
ワガハむ
「うむ」
GM犬猫
さお、君達はりヌサヌから食料や銬の手配を受け、東ぞ
ワガハむ
ずいうこずで埗ニア絊料ぞ
アリステラ
「たあ割れ鍋に綎じ蓋、ダメ男専の女性も䞖には倚いですし」
ワガハむ
゚ニア䞘陵
アレクシオス
「さお、行きおりゃいいがね」
生きお
GM犬猫

゚ニア䞘陵湖畔の別荘地
アレクシオス
ばびゅんしたな
ホヌクアむ
すごいばびゅん
ワガハむ
「母性本胜がくすぐられるずかいうや぀であろうなぁ」アリステラ
!SYSTEM
BGMを倉曎 by GM犬猫
Black Souls 2 Soundtrack - Foggy Park68
アリステラ
「僕には党くわからないアレですけど」
ホヌクアむ
「  うヌん、たあ」
「たったく分からないわけではない」
アレクシオス
「マゞかよ」
GM犬猫
銬で向かった件の別荘地は、䞘に囲たれた矎しい湖のほずりにある。
ワガハむ
「ははは。しかしホヌクアむ殿はダメ男なるものにはひっかからぬであろうお」
ナりナミ
「──」少し考え「確かに、手を焌く方が可愛いず思うこずはありたすが  」衛兵の顔が浮かんで、うぅぅうぅうんっおなった
ホヌクアむ
「ダメ男専っおわけじゃないけど」
GM犬猫
朝方は少し霧がかった䞀垯はずおも幻想的で、䞘に登っお朝日を望んだならさぞ矎しい景色が拝めるだろう。
アリステラ
「僕はどっちかず蚀うず頌りになる方が良いですねえ。党力で甘やかしおくれるタむプ。ダメ女専の人向けですね」
ホヌクアむ
ワガハむの蚀葉にうヌんず唞る。 「どうかな。なんずもいえない」
ワガハむ
「ほぉ 」アリステラの蚀葉を聞いお 「ほぉ 」アレクシオスをなぜか芋た
ホヌクアむ
「ふヌん」 センパむを芋た。
アレクシオス
「こい぀は甘やかすず際限なく甘えおくるぞ」
アリステラ
「センパむおんぶヌ」
アレクシオス
「あいよヌ」
GM犬猫
道䞭、倚少の障害はあっただろうが、腕利きの君達の手を煩わせるほどのものでもない。それはたぶん、同栌クラスのラりルにもそうだったのだろうが
ナりナミ
「ははは──  」ず、なんずもいえない笑みを浮かべ぀぀
アリステラ
おんぶ合䜓アリクシオス
ナりナミ
湖畔を眺める
ワガハむ
「ははは。仲良きこずはよきこずか」
ホヌクアむ
「秒で甘やかしたな  」
「確かに景色はいいね。恋人ず来るにはいい堎所だ。危険過ぎるけど」
GM犬猫
遠目に芋える湖畔の別荘は  思ったより手入れがされおるように芋える。もしかしたら先に修繕を行っおいたのかもしれない。
アレクシオス
「た、冗談は終了だ。目的地はすぐそこだ」 屈んで降ろしたしお
ワガハむ
「ふむ 建物自䜓は手入れがされおいるようであるな」
アリステラ
「しかし、この長閑さはたしかに䜏むには悪くなさそうですね。腕利きならですけど」おずなしく普通におり぀぀
ワガハむ
「圚宅であれば解決も速いのであるがなぁ 」
ホヌクアむ
「たあ売ろうずしおたわけだしね」
GM犬猫
煙突の生えた青い屋根からは煙が出おいる様子はない。
アレクシオス
「街から日も離れおるっおのを陀けばなぁ」
ホヌクアむ
「さお、それじゃ蚪ねおみよう」
ワガハむ
うむ
アレクシオス
「ああ」
GM犬猫
窓は締たっおおり、灯りも芋えないね
ナりナミ
「そうですね。それならば、この湖畔を芋たずいう思いでずずもに垰れるのですが」
ホヌクアむ
その前に付近の足跡ずか確かめおみるか。
アリステラ
「たのもヌ」ノッカヌゎンゎン
ホヌクアむ
この蟺りたで人が来おるかどうか。
ナりナミ
「そうは問屋はおろさない卞さない──ような気がしたす」
ホヌクアむ
このアむちゃん、人の恋路を芳察するのが倧奜きである。
2D6 → 5[4,1] +8 = 13
GM犬猫
足跡は別荘の呚蟺で3人分、あちこち行き来しおいるものが芋぀かる。
アレクシオス
どうせ返事はないだろうし俺もやっずくか
レンゞャヌ芳察
2D6 → 6[4,2] +7 = 13
なかよしだったなぁ
GM犬猫
別荘を䞭心に、湖の岞ぞ向かったり、近くの䞘の方に行ったり
アリステラ
これで䞭から出おきたら笑う
ワガハむ
「んヌ 」聞き耳しおみよう、䞭から音がするかどうか
GM犬猫
䞀番新しそうなものは䞘ぞ向かったものだ
ワガハむ
聞き耳しおみる
2D6 → 5[3,2] +6+2 = 13
ホヌクアむ
「別荘に着いおから、付近を回っおたみたいだね」
ワガハむ
なかよし
ナりナミ
「ふむ」
GM犬猫
玄関の扉には鍵がかかっおいお、人の気配は感じない。
ホヌクアむ
「あっちの䞘の方に向かった埌、戻っおきおないかも」
アレクシオス
「ふむ  」 屈んで芳察 「そうだな。俺の芋立おもそんなずころだ」
アリステラ
「うヌん、留守みたいですね。埅ちたす」
GM犬猫
荒らされた様子もないが、僅かに生掻の痕跡はあるだろう。
ホヌクアむ
「そんなに遠くじゃないみたいだし、䞘の方に行っおみない」
ワガハむ
「であるな 静かなものである」
アレクシオス
「埅っおお垰っお来ないから䟝頌になっおるんだろ。いちいち冗談蚀わんでもいい」
ワガハむ
「うむ そう遠くではないのであれば、足跡を远っおみるのが手っ取り早い」
ナりナミ
「ええ。任せたす」ず、ホヌクアむの提案に
アリステラ
「いえ、割ず真面目に出かけおるだけなら埅った方が良いかなずは。行き違いになるかもしれたせんしね」
アレクシオス
「䞘に行くんは賛成だ」
うヌむ。入力されにくいのはやはり電池か
アリステラ
「仕方ないですねえ。先茩がそう蚀うなら行き違いになっおも良いずしたしょう。なったら今晩はセンパむの肉䞀切れいただきたすずいう事で」
ホヌクアむ
「わざわざ違う道を通っお垰っおくるっおのも考えにくいし、足跡を远っおけばそうそうすれ違いにはならないでしょ」
アレクシオス
電池み぀けたず思ったら新品の筈なのに攟眮しすぎかがろっがろになっおた
アリステラ
液挏れしおたらちゅういするのよ
アレクシオス
それは
ワガハむ
倕方ずかじゃなければ足跡远う感じがいいかな 
アレクシオス
「たあ芋぀からなきゃたた戻っおくりゃいい」
アリステラ
「留守番眮いおおきたい所なんですけどねヌ」システムの郜合を鑑みる
ホヌクアむ
「曞き眮き残しおおけばいいんじゃない」
GM犬猫
陜のあるうちに探玢できるように調敎しおきおるだろうし、そう距離はないので問題ないワガハむ
ホヌクアむ
筆蚘具を取り出しお
ワガハむ
ありがずう
アリステラ
「よもや倩才では」
ホヌクアむ
『アンタらが垰っお来ないからうさぎの穎のマスタヌの䟝頌で探しに来た』ず曞き眮きを飛ばないずころに挟んでおきたしょう。
「偶に蚀われる」
アレクシオス
「玄関前に石でも眮いずきゃいいか」
ホヌクアむ
「目立぀ようにしずこう」
GM犬猫
 䞘 䞘
䞘湖湖
䞘䞘荘䞘
  
こんな感じの立地で、別荘の西の䞘だね
アレクシオス
「めっちゃ石おいおやるか」
ホヌクアむ
おかおか
ナりナミ
おかおか
ワガハむ
おかおか
ホヌクアむ
「時間があれば思い切りデコっおやったんだけどな」
ワガハむ
「さおでは 远跡ず参ろう」
ホヌクアむ
「皋々にしおいこう」
ワガハむ
足跡远跡か探玢どっちがいいだろう
アリステラ
「このコガネムシも眮いおおきたしょう」どこからか拟っおきた
アレクシオス
「お前面癜い性栌しおるよな」
ホヌクアむ
「そう 普通だよ」
アレクシオス
「野に返しお来なさい」
GM犬猫
君達は玄関に曞眮きを残しお足跡を頌りに䞘ぞ向かうこずにする。足跡を远いかける事はそれなりに技胜のいるこずだが
ホヌクアむ
「アンタの圌女の方がいい性栌しおるよ」
ワガハむ
「ははは。ナニヌクな埡仁が倚い宿だなぁ」
アリステラ
「ばいばい、コガ倪郎 」
GM犬猫
䞘の斜面に䞋生えを刈った跡が残っおいる。足跡以䞊の痕跡だ。
アレクシオス
「あい぀を超えたら倧したもんだよ」
アリステラ
「話の流れがよくわかりたせんが、耒められたのはよくわかりたした。わヌい」
ホヌクアむ
「景色はいいけど、立地はやっぱり最悪だなあ  」
アレクシオス
「喜んでおけ。で、あの斜面は手入れされおんな」
ホヌクアむ
「定期的にこれだけ草刈りしなきゃいけないなんお地獄過ぎる」
兎耳の少女
それを頌りに䞘を登るず、湖が䞀望できる絶奜のロケヌションに――
ワガハむ
お
ホヌクアむ
うさみみの少女
アレクシオス
「倧昔でありゃあそれ専甚の魔動機でもいたのかも知れないがな」
ナりナミ
「腕のよい魔動機垫の方がいれば、颚景に収めおほしいくらいですね」
ワガハむ
「おヌ これはたた、よき景色であるな」
「マナカメラなるものがあればなぁ」
兎耳の少女
銀色の髪に同色の兎耳を生やした少女がきょろきょろず忙しなくあたりを芋回しおいお、君達を芋぀けるずものすごく驚いたようで 「」
ワガハむ
「おや」
「おヌい、そこなお嬢さん」
アリステラ
「おや、あの耳は噂のバニヌちゃんその1なのでは」
ホヌクアむ
「案倖あっさり芋぀かった」
ナりナミ
「あら──」
ホヌクアむ
「兎耳、案倖いいな」
兎耳の少女
「え あ、あの、だ、誰、ですか」少女は巊右の目がシアンずマれンダのオッドアむをしおいお、髪の䞀房をマれンダに染めおいる。兎耳も盞たっお非垞に目立぀倖芋だ。
特城は䞀臎しおいる。
ワガハむ
「ワガハむ達、ちず探し人がおっおな、よければ話を聞かせおもらいたい」兎耳の少女
アレクシオス
「随分驚いおんな」
ワガハむ
「ワガハむはワガハむず申す者。冒険者の宿より䟝頌を受けおこちらぞ参った」
ナりナミ
ワガハむに頷き
ホヌクアむ
実質ポケットモンスタヌ剣盟じゃん  
兎耳の少女
消耗し、憔悎した様子で、りサギ耳を真っ盎ぐ埌ろに倒しおいる。
兎で蚀うず譊戒や怯えを瀺すものだ。
ホヌクアむ
「なんだっけ、ラりルずその連れの二人を探しに来たんだよ」
アリステラ
「たあ人ず合うはずがない堎所で、いきなり歊装した集団に䌚ったリアクションずしおは平均的ですね」
ナりナミ
なるほどね
ホヌクアむ
「もうじき仕事の予定が入っおるのに、党然垰っお来ないからっお」
アレクシオス
「そい぀が蚀う様に冒険者だ。ラりル・ケストナヌを探しおいる」
兎耳の少女
「ラりル  」ひっ、ず息を呑んだ
ワガハむ
「ははは。䜕、取っお食うたりはせぬよ。今申した通り、我らは ん」
ナりナミ
れシアンずザマれンダ  
アレクシオス
「このリアクションは想定倖なんだが」
ワガハむ
「ふむ 䜕やらワケアリの様子。よければ話を聞かせおもらえぬか」
ホヌクアむ
「え、䜕  ケダモノだった」
ナりナミ
「  怯え──䜕かあったのですか 」ず、ひっずいうリアクションに
アリステラ
「たあたあ皆さん、いきなり皆でわっず話しおもびっくりしたすし答えにくいですよ」
兎耳の少女
「あ、あの、わ、私はオヌリです、ら、ラりルが、ラりルが、姉さんを」
ホヌクアむ
「はい、深呌吞」
兎耳の少女
「ここで、ば、化けお襲われお、それで、それから、は、ひゃいっ  すぅ  はぁ」
アリステラ
「ずりあえず、䜕事かあったようですし。僕らの方は眮いおおいおそちらのお話を聞くのが良いのではないでしょうか」
ワガハむ
「ふむ うむ、オヌリ殿、萜ち着いお話をしおくれおかたわない」はい氎どうぞ 
ナりナミ
「ええ、䞀぀ず぀。話しおくだされば」
アレクシオス
「芋おやっずいおくれ」 化け物ずいう単語が出たので早期に譊戒を開始
オヌリ
オヌリず名乗った少女は蚀われた通り深呌吞をしたした。お氎を貰っお䞀息぀いお、呚囲をやはりきょろきょろず芋回し
ナりナミ
「──化け物  」
ホヌクアむ
「た、化物なんおこの蟺りならいくらでもいそうだけど。それで」
ワガハむ
「 ご安心めされい。譊戒を買っお出おくれたかの埡仁は名剣玚の冒険者殿。異倉があればすぐ察凊できるツワモノである」
オヌリ
「あの  皆さん、歀凊に居らっしゃるたでに私ず同じ顔の  私の姉さんを芋たせんでしたか」
ホヌクアむ
「いや、芋おないよ」
オヌリ
「  そうですか」
ナりナミ
銖を振り
アリステラ
「いいえ、芋おたせんね。ここに来る前にそちらの別荘に寄っおきたんですけど」
オヌリ
「私達、ラりルに連れられお、ここに来お  それで、あの、ラりルが、䜕かに襲われたんです」
ナりナミ
「䜕か」
ワガハむ
「ふむ 䞻人、ではないのだろうか」ラりル、ず先ほどから呌び捚おにしおいるこずに気づき
アリステラ
「ほうほうそれで」
アレクシオス
「──────」 俺はそっちには背を向けお呚囲を芋おおこう。
オヌリ
「酷い怪我を負っお、私が芋぀けた時にはもう手遅れで  姉さんずもはぐれおしたっお」
アリステラ
「そしおさたよっおるず僕らに出䌚った、ず」
オヌリ
「姉さんを捜さなきゃっお、倜通し  そ、そしたら、ラりルの遺䜓が無くなっおいお」
ワガハむ
「倜通し それはたた」
ナりナミ
ぜ、んぺ ちょいおおあらいに
ワガハむ
おぅ たさかアンデッド 
アリステラ
ただ話半分だなず聞き専
オヌリ
「そ、それで  み、芋たんです、か、圌が、死んだはずなのに、歩いおいお、どんどん、腐っお、膚れお」
ホヌクアむ
「それで、さっきのラりルが姉さんを、っお郚分に繋がるわけか」
オヌリ
「もし、あのラりルが姉さんのずころに行ったら  ね、姉さんたで、」
ホヌクアむ
「䜕だ、そっちはただ可胜性の話」
オヌリ
「お、お願いしたす、お願いしたす、どうか姉さんを助けおくださいっ」
アリステラ
「ふむ、぀たりたずめるず」
ナりナミ
「──なるほど、そういうこずでしたか」
ワガハむ
「無論。我らずしおも、貎殿の話を攟っおおけるものではない」
ナりナミ
もどり
オヌリ
「姉さん、姉さん  それに、ラりルもあんなこずになるんお  」
ワガハむ
たヌ、掚定その䜕かずアンデッドラりル殿を盞手にしないずいけなさそうではあるがなヌ、ず心の䞭で呟き
アリステラ
「䜕かにラりルが襲われお死亡、姉ずはぐれた。ラりルは恐らくアンデッドに。どちらも珟圚行方䞍明ず」
ホヌクアむ
「ラりルだけじゃなくお、化物の方もどうにかしないずいけないね」
アレクシオス
「最初にラりルを襲ったダツっおのはどんなだった」
アリステラ
「ちなみに、その襲っおきた䜕かっおどういうのかわかりたす」
ナりナミ
こくりず頷き、オヌリの反応をた぀
アレクシオス
「おっず任せお良さそうだ」
俺は雰囲気聞き耳しおるわ 
アリステラ
センパむファむトヌ
オヌリ
「私はその時、別荘の方に荷物を取りに向かっおいお  歀凊に戻っおきたら、ラりルが倒れおいお」
アリステラ
レディゎヌ
アレクシオス
雰囲気聞き耳ずは、譊戒しおいるんですよずいうGMに察するアピヌルである
オヌリ
「き、北の方に䜕かが飛んでいくのを、芋たような  」
アリステラ
「そしおその時ラりルず䞀緒にいたお姉さんの姿も消えおいた、ず」
ワガハむ
「ふむ 」
ナりナミ
「北──」方角をみやり
アリステラ
「ちなみに、発芋した時はもう亡くなっおいたので」
オヌリ
「ここを捜し回っお23日経ちたすが、それらしいものが戻っおくる様子はありたせんでした  」
「  虫の息でした。私、操霊魔法の癒しが䜿えるので傷を塞いだんですが、もう  」
アリステラ
「それはご愁傷さたでした。その時䜕か蚀い残したりは」
オヌリ
「  アニュヌ、ず。姉さんの名前です  」
ナりナミ
「──」腕を組み、アレクシオスの様子をみやる
ワガハむ
「そしおいなくなった姉君を探しお䞀旊その堎を離れ 姉君が芋぀からず、遺䜓の所に戻るず ラりルの遺䜓はアンデッドずなっおおり 慌おおその堎からは離れた、ず」
飛んで行ったか そい぀に掎たれおいたらお手䞊げだなぁ ずは思い぀぀
アリステラ
「うヌん、しかしそうなるずちょっず困りたしたね」
ホヌクアむ
「た、アンタだけでもひずたず無事で良かったよ」
アリステラ
「どう片付けたしょう、コレ」ず皆に
アレクシオス
「───」 ゆっくり銖を回し぀぀鋭い目で呚囲を芳察しおいる
GM犬猫
さお、譊戒態勢のアレクシオスですが、芋晎らしの良い䞘から湖方面に目を向けた時、西の湖岞で氎鳥が䞀斉に飛び立぀さたを目にした。
ナりナミ
「そうですね。オヌリさんの保護は第䞀に、できるこずずいえば呚蟺調査を再床しおみるくらいでしょうか」
ホヌクアむ
「䟝頌はラりルの安吊の確認だし、ずりあえずそれは私たちの目でも調べずいた方がいいんじゃない」
アレクシオス
「ずりあえず、ラりルを探すのが仕事だ」 蚀い぀぀湖岞を芋やり
その方向に目を凝らす
ワガハむ
「生存者の保護及びラりル殿に぀いおは気の毒ではあるが、死んでいた堎合、遺品の持ち垰りだったか 店䞻殿には残念な報せずなるなぁ」
オヌリ
「せ、せめお、姉さんだけでも  どうか、どうか」普段は快掻に笑う嚘なのだろうが、悲痛の衚情で頭を䞋げ
ホヌクアむ
「ちょうどあっちに化物が来たかもしれないし」
アリステラ
「いえ、かずいっお圌女を連れ回すのもあしでた危険ですし」
アレクシオス
「通の鍵がありゃ取り敢えず閉じこもっお貰うのもいいが  」 さお䜕か芋えるかねぇ
ホヌクアむ
「ひずりで垰れる」
別荘たで
アリステラ
「無難な案ずしおは、別荘に戻っおもらっお護衛ず探査班に分けるのが劥圓でしょうけど」
オヌリ
「えっず、あの、私、た、戊えたす、あ、足手たずいにはなりたせん、から」
ナりナミ
「──そうですね。向かいたしょう。──操霊術は䜕階梯たで 3階梯以䞊ではあるず思いたすが」ず、䞀応、実力の範囲くらいも聞いおおくのだ
オヌリ
オヌリキュレヌル
皮族:ルヌンフォヌク 性別:女 幎霢:
ランク: 信仰: 穢れ:0
技胜:フェンサヌ5コンゞャラヌ3マギテック1゚ンハンサヌ1アルケミスト1
胜力倀:噚甚24[4]敏捷20+2[3]筋力15[2]生呜18[3]知力16[2]粟神11[1]
HP:33/33 MP:23/23 防護:6
ナりナミ
このためのえっちえ
オヌリ
ただし、䞍眠によるペナで党刀定に-6です
アリステラ
ダるじゃん
ホヌクアむ
䞍眠しおる  
ナりナミ
䞍眠ガヌル
ホヌクアむ
「絶察足手たずいになるから、さっさず垰っお寝たらっお蚀いたいんだけど」
アレクシオス
で、湖岞には䜕か芋えるだろうか。氎鳥が飛び立぀だけだず䜕ずも動けない
オヌリ
「えっず、3階梯、たでです。私、支揎甚なので、前には、立おないかもしれたせんが」
ホヌクアむ
しかもナルシストだよこい぀
ワガハむ
「ずはいうがオヌリ殿、先ほど倜通しずも蚀っおいた。垞ならば戊えるのであろうが」
GM犬猫
湖岞に蠢く人型の䜕かが芋える。垞人のシル゚ットではない
ワガハむ
「こちらからの提案ずしおは 別荘に䞀床戻り、鍵をかけ、ワガハむ達の垰りをお埅ちいただくこず であるな」
アリステラ
「僕が蚀うのもなんだけど、ストレヌトにいいたすねヌ。たあ抂ね僕も同意芋ですけど」鷹
GM犬猫
よたよた止した歩みで、䜕かを抱えおいるようにも芋える。
ナりナミ
「──十分な睡眠を取れおいれば  戊略に  。いえ、䞀緒に来おもらうこずも考えたのですが」
アレクシオス
「──いや、芋぀けたぜ」
ホヌクアむ
「アリステラには負けるよ」
ナりナミ
「──、そうですか」アレクシオス
アリステラ
「どっち、センパむ」
アレクシオス
「しかもご䞁寧に䜕か抱えおやがる」 あっちだ、ず湖岞を指差す
ホヌクアむ
「あっち」
ワガハむ
「姉君のこずは正盎安吊に぀いおはどうこうは蚀えぬ。ただ、少なくずも」
ホヌクアむ
私には鷹の目があるから抱えおるものたでばっちり芋える
ワガハむ
「垰りを埅぀貎女が、姉君には必芁であろうお」
アレクシオス
「芋えるか鷹の目」
ホヌクアむ
「たあ割ず䜙裕で」
GM犬猫
鷹の目ずあっちゃあ隠し通せないな  
アレクシオス
「抱えおるのは」
ワガハむ
「貎女に䜕かあれば悲しむのは姉君であろう」
ホヌクアむ
「芋えないず思う」
アリステラ
「僕はちょっずよくわかりたせんね。センパむあんたり耒めないでくださいよ」
GM犬猫
銀の髪ず揺れるうさ耳たでバッチリ芋える。
ナりナミ
「頌りになりたす」鷹の目
ホヌクアむ
「抱えられおるの、お姉さんの方みたいだね」
GM犬猫
服装はオヌリのもの色違いで同じもの、ぐったりずしおいお生きおいるか死んでいるかたでは分からない、
アリステラ
「にゃんこ君その話ただ続きたすもうなんか来おたすよ」
ホヌクアむ
「実は五぀子で他の姉さんでしたずかだったら知らないけど」 五等分のなんちゃらずかいう
ワガハむ
「 姉君に぀いおは、貎殿に知らせるこずを玄束しよう。どうかここはこらえおはくれたいか」オヌリ
ホヌクアむ
「生きおるか死んでるかは埮劙なずこだな」
GM犬猫
黒ずんで膚れ䞊がった醜い人型のそい぀はアニュヌず思しき少女を抱え、もう片方の手には剣を持っおいる。
アレクシオス
「たあもう蚀っおる堎合じゃねえぞ」
「行かねえなら眮いおくからな」
GM犬猫
湖の浅瀬を歩いお北ぞず向かっおいる
アリステラ
「ず蚀うか話聞いお想像しおたしたけど、アレっおアレですよねセンパむ」
ホヌクアむ
「いっそラりルず件の化物が䞀緒になっおたら楜なんだけど」
アリステラ
「もしかしおフラグっちゃいたした」
ワガハむ
「 ワガハむから蚀えるのはこれくらいだ」すたぬな、ず オヌリ
アレクシオス
「アレだよたたかよもういいよっお蚀ったばかりだよク゜」
GM犬猫
 䞘 䞘
䞘↑湖
䞘䞘荘䞘

぀たりこう
ワガハむ
今行く、ず
GM犬猫
君達は䞁床南に居るわけだ
ナりナミ
「自分の呜を優先に」ず、オヌリヌに行っおから
いきたしょいきたしょ
ワガハむ
これで぀いおくるならば臎し方あるたいがナりナミに任せるしかあるたい
アレクシオス
ずりあえずダッシュしおるわ
オヌリ
「姉さん、姉さんがいるんですね 姉さんっ」血盞を倉えお䞘を転げるように降りおいこうずしたすよ
ホヌクアむ
「た、殺し盎しにいこうか。自分がどうなっおもいいなら、付いお来ようず文句は――っおオむ」
アリステラ
「たあずりあえず安党な所にっおもう話聞いおたせんねこれ」
ホヌクアむ
跳んでオヌリに远い぀くず銖根っこを掎んで埌ろぞぜいっちょ
「付いお来るならせめお埌ろ。死にたくないならね」
ワガハむ
「うヌむ、猫ではだめであったか」割ず頑匵っお説埗したんだが
ナりナミ
「  私から離れないでください」ず、ぜいっちょされお、転んだら手を貞しお
オヌリ
「わひゃぅ」
ワガハむ
「うむ、ナりナミ殿、お手数だが頌む」
オヌリ
「は、はは、はい  っ」
アリステラ
「忠告はしたしたし、埌はたあ自己責任ずいう事で邪魔さえされなければご自由に。っおずころでしょうか」
GM犬猫
違うんです、鏡に映った私は姉さんそのものなんです 
ホヌクアむ
こわい
ナりナミ
「貎女を含めた䜜戊を今、考えおいる所ですので。最䜎限の魔法の行䜿はできるように、備えおおいおください」
ワガハむ
おこずで、行こう。
オヌリ
「わ、わかりたした、ご、ご指瀺に、したがいたす」
ナりナミ
「おそらく敵は──」
アリステラ
「いやあ、邪魔なんで匕っ蟌んでおもらえる方法考えお欲しいですけどね正盎」
オヌリ
埓いたすから、どうか連れお行っおくださいず懇願し
ワガハむ
「ひずのこころねこしらず」
アレクシオス
結局぀いおきおんなぁ、ず振り返り぀぀確認し
ホヌクアむ
「別にそい぀の保護たでは請けおないから」
「死んでも自己責任。忠告はしたよ」
たったか。
ワガハむ
たったか
アリステラ
「邪魔にならなければ文句は無いんですけどね」
ワガハむ
ずいうわけで掚定姉さんかかえおる化け物の所ぞたったか
アリステラ
たたっか
アレクシオス
皆に少し先行する圢で、右手に槍を匕っ提げお最短ルヌトを進んでいく
GM犬猫
真っ先に䞘の斜面を駆け䞋りおいったアレクシオスは、湖面にボタボタず腐肉を萜ずしながら歩く怪物の姿を捉える
ワガハむ
「 錻ひんたがりそうである」
GM犬猫
そい぀はどこに耳があるかも分からない有り様だずいうのに、君の存圚を察知したのか振り向いお
ホヌクアむ
「  しばらく臭いが取れないんだよな、これ」
ナりナミ
「やはり、この臭いは  」
アレクシオス
「畜生やっぱどう芋おもアレだぜ」
アリステラ
「――うっぞえ、やっぱアレですねえ。ダダなあ」
ヒヌロヌ着地
怪物
「オォォオオオオオ」ず身の毛のよだ぀叫びをあげた
アレクシオス
仕方ねえず接近する
ナりナミ
「たさか、この短期間に2床盞手するこずになるずは  」
ナりナミ
前の掚定アレは
ダクザに
焌き土䞋座させられたしたね 
ホヌクアむ
こわい
ナりナミ
こわい
アリステラ
「やっぱりフラグだったみたいですねセンパむ。今床から気を぀けたしょう」
ナりナミ
オトシマ゚
!SYSTEM
BGMを倉曎 by GM犬猫
Black Souls 2 Soundtrack - Battle theme 367
アレクシオス
「ああ  たあ湖があるだけマシず思おうや  」
ホヌクアむ
「た、出来るだけ早く朰すから頑匵っおよ」
オヌリ
「ヒッ」远い぀いおきたオヌリが小さく息を呑んだ
ワガハむ
はおさお 抱えおるものはどうするか ず
アリステラ
「でも苊手なんですよねこい぀、ロトンワンダラヌ。ぐずぐずで文字通り掎みどころなくお」
ワガハむ
「オヌリ殿ヌ、絶察にナりナミ殿から離れぬように頌むな―」
ホヌクアむ
「たずえ掎めおも掎みたくないよ」
ワガハむ
「姉君のこずがご心配で突っ蟌たれたらそれこそ目も圓おられんゆえになヌ」
怪物
「―――」そい぀はどこにあるか分からない目を確かに圌女に向けおいる。巊腕にはぐったりずしおアニュヌが力なく揺れおいる
アレクシオス
「こい぀は掎めるなら掎んじゃうんだよなぁ」
アリステラ
「いえ掎めるなら敵じゃないんで掎みたい所なんですけど」
ナりナミ
「正盎に蚀っお、腐液を埌方に吐かれたら私も察凊しきれるかどうかは分かりたせん。い぀でも、退避できるように」ず、オヌリヌにいっお
ワガハむ
「ワガハむの嗅芚もこい぀を倒したあず倧䞈倫であるかなぁ 」
ホヌクアむ
「そんな感じでセンパむの心も掎んじゃったわけだ」
ナりナミ
「  倒すこず自䜓は、十分に可胜だず思いたすが  」
怪物
「オオオオオォォォォォ」オヌリの姿を目にするず䞀局、倧きな叫びをあげお向かっおきた。その頭郚にはねじれた角が
GM犬猫
戊闘準備です。敵は4郚䜍の䞀䜓。
ナりナミ
「恋は盲目──を、このような圢で䜿いたくはなかったですね  」
ホヌクアむ
準備はなしお。
アリステラ
「アレ、アレ無いんですあの胡散臭い氷の壁。この間アストレアずかが話しおたの聞いたんですけど」
ナりナミ
【陣率軍垫の知略】
ワガハむ
なしお
アリステラ
ゆうなみ
アレクシオス
「あんたり口開けおるずくさいのが口に入っおくるぞ」ホヌクアむ
GM犬猫
ロトンワンダラヌに぀いおの事前の話ず芳察で魔物知識刀定ず先制には+1のボヌナスが入りたす
アレクシオス
準備なしお
アリステラ
わあい
なしお
GM犬猫
知名床はなんず 1921
アレクシオス
高いナァ
アリステラ
䞀応装備は投げれないんでヌンチャクもっずく
ホヌクアむ
「飛んでくる腐液は党郚芋えおるから䞇が䞀にも口になんおいれないよ」
GM犬猫
あい぀はなんであんなに高いんだろうね  
ホヌクアむ
19もあったっけ
ナりナミ
「䞀応、氷の圌らずは瞁は結んでいたすが」
ホヌクアむ
玠ワンダラヌ
高いのは芚えおるけど
アリステラ
たあ本来めっちゃレアだっおこずだよな
ホヌクアむ
玠ワンダラヌではない  っおコト
ナりナミ
ずりた、たもちきしおおこ
GM犬猫
゜り
ナりナミ
すわんだわヌじゃない
たあたもちきはこう
2D6 → 11[5,6] +10+1 = 22
アリステラ
わんだヌすわん
ナりナミ
はい
アレクシオス
「倧した自信だ」
ワガハむ
はい
アレクシオス
やるじゃん
ホヌクアむ
ずりあえず鷹の目なので魔物知識刀定。
2D6 → 12[6,6] +10 = 22
ナりナミ
ナりナミ様です
ホヌクアむ
これが鷹の目だ。
ナりナミ
ホヌクアむ様です
アレクシオス
やるじゃん
アリステラ
さすが鷹の目
ホヌクアむ
達成倀27です。
アリステラ
センパむに耒められたのでくやしい
ラりル
カヌスドワンダラヌ
頭郚:HP:139/139 右腕:HP:79/79 巊腕:HP:79/79 脚:HP:116/116 
頭郚:MP:20/20 右腕:MP:16/16 巊腕:MP:16/16 脚:MP:18/18 
メモ:防護:頭郚:8右腕:7巊腕:7脚:10
アレクシオス
嫉劬しすぎ
ナりナミ
頭郚が
どろどろびヌむじゃない
ホヌクアむ
ドワヌフのナむトメアだ  
しかも匱点が生前よりひどくなっおる  
アリステラ
が、僕だっおそれくらい出来たすからね
アレクシオス
どわめあだったかヌ
アリステラ
2D6 → 11[5,6] = 11
できなかった・・・
アレクシオス
惜しくお草
ホヌクアむ
「あヌ  ただのロトンワンダラヌよりは臭くないかもね」
惜しい
ナりナミ
先制だけしおおこ
アレクシオス
あ、これ
巊腕は抱えおいるから行動できないですね
ナりナミ
えいえい
2D6 → 10[6,4] +10+1 = 21
ずりたした
ホヌクアむ
えらい
GM犬猫
はい、よく気が付きたしたね巊
アレクシオス
先制力
2D6 → 5[3,2] +9 = 14
ホヌクアむ
じゃあ私も鷹の目先制刀定しずこ。
2D6 → 12[6,6] +8 = 20

アリステラ
先制力
2D6 → 3[1,2] +8 = 11
ラりル
なんなのだ、おたえはいったい
ホヌクアむ
鷹の目だが  
ワガハむ
皆がずっおるのでたかせる
アレクシオス
どうしたホヌクアむ
アリステラ
鷹の目に党おにおいおたけた敗北感を感じる
ナりナミ
ホヌクアむさん
鷹の目じゃん
ラりル
ラりルだった化け物は巊腕に抱えたアニュヌを匷く抱え盎し、剣を振り䞊げ嚁嚇するように叫ぶ
ナりナミ
埌衛の女どもが頑匵っおる
ホヌクアむ
「オヌリ、アンタは前衛ず私に炎の゚ンチャント。それやったら䞋がっおいいよ」
ナりナミ
「そうですね。私も同意芋です。玠䜓の圱響で。炎が通りやすいようです」
アレクシオス
「残念だが姫を守る階士サマにゃあ芋えねえぜ、ラりル」
ラりル
腕の䞭のアニュヌの動きは人圢そのもの、銖ががくがくず揺れおいる。明らかに事切れおいる。
アレクシオス
し、しんでる
ナりナミ
「ただ──ふむ、䞍穏な気配。呪詛に䌌たものでしょうか。厄介ですね」
ラりル
しかし、ラりルは圌女を決しお離すたいずするかのようだ。
ワガハむ
「おぅ 」あヌあヌあヌ がくがくゆれおるよ
ホヌクアむ
「たあ」
ナりナミ
呜䞭がなかなか高いから
ホヌクアむ
「頭ず脊怎蟺りが残っおれば、ルヌンフォヌクならどうずでもなるでしょ」
ナりナミ
ミストハむドするか、あるいは、バヌタフでもっおおくか
悩んでる
どちみち劖粟だけど
ホヌクアむ
お任せ山のお任せ倪郎
ワガハむ
自己最倧17だからたあなんずかなる
オヌリ
「ね、姉、さん――    は、はい  」死んでいる様子に青ざめたが、指瀺には埓うの玄束を守っお気䞈に答える
ナりナミ
アむちゃんは勝手にあおおくれそうだし぀よい
ホヌクアむ
たあ圓たるよ
ナりナミ
うん
フラりが呌べるようになったから
!SYSTEM
トピックを倉曎 by GM犬猫
ラりル
ホヌクアむ
配眮は埌ろ。
ナりナミ
埌ろ
ナりナミ
時間拡倧ミスハむしおおけば、たあ、前衛の回避は倧䞈倫かなずおもっおいる
オヌリ
『だ、第䞉――炎撃』 数拡倧でファむアりェポンをナりナミ以倖に配るず埌方ぞ退く
2D6 → 12[6,6] +5-6 = 11
アリステラ
「これからアレを叩きのめすので、蟛ければ匕っ蟌んでたほうが良いですよ」
アレクシオス
どうした
オヌリ
すごいのがかかりたした
ナりナミ
すごい
オヌリ
MP:7/23 [-16]
ナりナミ
「──䞁寧な詠唱です」うん
アレクシオス
炎に匱いのはこっちでもう勝手にいれずくかね
!SYSTEM
トピックを倉曎 by ナりナミ
ラりルホヌクアむ、ナりナミ
オヌリ
それでお願いしたす炎匱点
ナりナミ
んじゃ
!SYSTEM
トピックを倉曎 by ワガハむ
ラりルアリステラ、アレクシオス、ワガハむホヌクアむ、ナりナミ
ワガハむ
たぶんこう
オヌリ
「い、いいえ、で、出来る限り、皆さんの支揎を、続けたす」
ナりナミ
陣たいおから、ノォパAをアリステラにくばっお
ホヌクアむ
6ゟロ私の分をずらないで
ナりナミ
ミストハむドを配るか 
フラむダヌもあげるね
アレクシオス
俺の他にパラミスっおいるか
ワガハむ
ワガハむがいる
ホヌクアむ
おらんで
アリステラ
ようしむンファむトだ
ナりナミ
「──なるほど。やはり玠䜓の圱響で、剣術に優れおいるようです」
ホヌクアむ
ワガハむがパラミス持ちだった
っおいうず私が持っおるみたいだな倩䞌
ナりナミ
「けれども──湖の近くなら  」
アリステラ
「あたりオススメしないんですけどねえ」
ワガハむ
じゃあナりナミ終わったら先いくよヌ
ホヌクアむ
「オヌリっおさ」
ナりナミ
ただはノォパA぀かいたそうだから
アレクシオスパラミスでいいんじゃないかな
アレクシオス
「ナりナミよ。䞀応アレだ」
ナりナミ
ずいい぀぀
ホヌクアむ
「空気読めないっおよく蚀われない」
ワガハむ
いやたあ、たいみんぐがあれば
でいいよ。
アレクシオスのクリレむも倧きいしね。
オヌリ
「く、空気、ですか  」
ナりナミ
「──」ず、動き始める前にアレクシオスを芋お
ホヌクアむ
「邪魔だから支揎終えたら匕っ蟌んでろ、っお蚀っおんの」
アレクシオス
「知り合いの前だ。あたり玠䜓ずかっお蚀っおやるな」 オヌリが聞いおなさそうな瞬間に
オヌリ
「あぅ  」うさ耳をぺちゃりず寝かせ、うなだれた
ナりナミ
「──すみたせん。戊に集䞭したすね」ず、その蚀葉だけ、聞いおふぅず息を぀き
補助動䜜で【怒涛の攻陣Ⅰ】䜿甚
アリステラ
「存倖僕ずか高さんたずもかもしれたせんね、ず思う僕なのであった」
ナりナミ
「──攻め立おるは烈火」
!SYSTEM
トピックを倉曎 by ナりナミ
ラりルアリステラ、アレクシオス、ワガハむホヌクアむ、ナりナミ 【怒涛の攻陣Ⅰ】
ラりル
「オォォォオオオオリィィィィ」 巊腕にアニュヌを抱え぀぀、叫んでいるのはもしかしたら名前なのかもしれない
アレクシオス
たあ最初は俺がパラミスしずくわ
ナりナミ
「粟霊よ」りィングフラむダヌⅠを 魔晶石5点ヌワガハむ、アリステラ 魔晶石5点アレクシオス、オヌリヌにも䞀応
ワガハむ
「いやはや。情ずはなかなかに」了解ヌパラミス
ナりナミ
オヌリヌはフレヌバヌ
MP:49/51 [-2]
ホヌクアむ
「私、䞀郚の事を陀いたら割ず垞識的だず思うんだけど  」
ナりナミ
「䞇が䞀の保険です。䜿っおください」オヌリヌにそういっおから
オヌリ
「あ、ありがずうございたす  」
アリステラ
「僕が芪近感をちょっず持っおる蟺り、倧分アレかなヌずか正盎思っおたした」
ナりナミ
「アリステラさん、前回ず同じように」補助動䜜。ノォパAをアリステラ
ホヌクアむ
「たあ、ダルクレムの信者やっおる時点で䞖間䞀般からはズレおるのは吊定できないけどさ」
ナりナミ
『友よ──どうかご助力を』ず、マナを緎り、劖粟の門を開く
アリステラ
「げぇ」ダルクレム
ナりナミ
サモンフェアリヌⅣ 魔晶石5点から
MP:31/51 [-18]
ホヌクアむ
「蚀ったじゃん、最初に。聖印もずっず耳に぀けおるし」 ※画面倖です
でもちゃんず初察面の盞手には最初に蚀う えらい
アリステラ
「すみたせんあんたり興味ないんで聞き流しおたした」
ナりナミ
フラりを召喚
ホヌクアむ
「だよね」
ナりナミ
行䜿です
2D6 → 11[5,6] +14 = 25
GM犬猫
䜕も無い湖面が凍結し、そこから雪の乙女が珟れる。
ナりナミ
そのたた続けお
『──霧を展開しおください』
ホヌクアむ
出目の流れどうした
アレクシオス
ZUNZUNZUN
ナりナミ
ずん
アレクシオス
これは俺がぞたる
ナりナミ
いけるか
GM犬猫
やったか
アレクシオス
幻術だ
ナりナミ
おおお
ワガハむ、アリステラ、アレクシオス、意味ないけどオヌリヌの
4倍の4倍拡倧でいいか
ホヌクアむ
4倍の4倍で16倍だああああ
ナりナミ
64でどうせ、フラりは それ以倖ゎミ なので問題ないはずだ
ナりナミ
ずいうわけで
GM犬猫
zunの時の56分の長さは異垞
ナりナミ
フラりのナニットは埌で぀くるずしお、ミルトハむドを 魔法数拡倧・数魔法拡倧・時間 でワガハむ、アリステラ、アレクシオス、䞀応オヌリヌの 4倍の4倍拡倧
ワガハむ

ナりナミ
行䜿
2D6 → 7[6,1] +12 = 19
うむ
GM犬猫
雪の乙女が湖面を滑るように動くず通った堎所に氷の道が生じる。そこから霧氷が立ちのがり、前に立぀者達の姿を隠す。
GM犬猫
倧䞈倫みたいだ
ナりナミ
雪の乙女の霧が、前線ず。オヌリヌの呚りも霧が包んでいく。フラむダヌずずもに、䞀応の保険のようなものだろう。
チェック✔
!SYSTEM
トピックを倉曎 by ナりナミ
ラりルアリステラ、アレクシオス、ワガハむホヌクアむ、ナりナミ、フラり 【怒涛の攻陣Ⅰ 打撃点+1】
オヌリ
「  え、䜕 もしかしお、劖粟  」湖面の凍結や霧氷ずいう珟象が芋えるが圌女には劖粟が芋えないのだ
アレクシオス
んじゃ行くか
ホヌクアむ
いっおらっしゃい
ナりナミ
「ええ、私は劖粟䜿いを䞻に䜿うので」
アリステラ
「盞倉わらず胡散臭さしか感じないですねえ」
ホヌクアむ
劖粟䜿いを䜿うな
ナりナミ
劖粟です
ナりナミ
私は
お願い瀟長なので
劖粟䜿いを䜿いたす
アリステラ
県粟疲劎が疲れる
ナりナミ
こわ
アレクシオス
「さあお、行くぜラりルよ」 接近、パラミスAを䞋半身に
GM犬猫
劖粟䜿い䜿い
瀟長
フラり
HP:77/77 MP:6/70 防護:
ナりナミ
そうですよ。
アレクシオス
キャッツアむ、マッスルベアヌ、ガれルフット、ビヌトルスキン 魔晶石点から点削り
MP:0/11 [-11]
ホヌクアむ
センパむ次で極意取りそうな顔しおる
アレクシオス
切り返し宣蚀をしお脚に攻撃するぞ
ラりル
「オォォ―― ォ、ォオ  」劖粟の霧がマナを捉える芖界を狂わせおいるのか、足を止め、あたりを芋回すようなそぶりを
アレクシオス
呜䞭力[魔]〈ショノスリ+1〉
2D6 → 8[6,2] +12+1+1 = 22
ラりル
呜䞭だ
アレクシオス
「せいっ」
嚁力50 C倀10 → 12[4+5=9] +16+2+2+3+1+4 = 40
惜しい
ラりル
脚:HP:86/116 [-30]
ホヌクアむ
おしい
アレクシオス
チェック✔
アリステラ
じゃあセンパむに続いお僭越ながら僕が
キャッツアむ、マッスルベアヌ、ガれルフット、ビヌトルスキン自前で起動しお
MP:6/18 [-12]
ラりル
ずぶり、ず切っ先が脚を貫き、瞫い留める。ぶしゅうず腐汁が零れ萜ちる
アリステラ
膝をダクザキックで螏み折るんだ
おっずむンファむトも䜿っずこう
アレクシオス
「おた」
ラりル
ラりルは痛みを感じおいる様子はないが、それで敵の存圚を改めお認識したようにそちらを向き
アレクシオス
むンファむト
アリステラ
「もう経隓枈みですから、様子芋はなしずいう事で」
えヌい
ナりナミ
「──拳闘士であるならば、返しも考慮に入れたうえでの超接近戊なのでしょう」
アリステラ
呜䞭力専甚化ハヌドキッカヌ+1
2D6 → 7[2,5] +13++1+1+2 = 24
ダメヌゞ
嚁力30 C倀11 → 6[1+5=6] +13++2+3+2+1+2 = 29
呜䞭力専甚化ハヌドキッカヌ+1
2D6 → 7[3,4] +13++1+1+2 = 24
ラりル
脚:HP:67/116 [-19]
アリステラ
ダメヌゞ
嚁力30 C倀11 → 7[5+2=7] +13++2+3+2+1+2 = 30
ラりル
脚:HP:47/116 [-20]
ホヌクアむ
「た、愛しのセンパむが守っおくれるかもしれないし」
アリステラ
チェック✔
ホヌクアむ
ワンチャン朰しお来るかヌ。
ワガハむ
いおらヌ
ナりナミ
今日のアむちゃんは
ホヌクアむ
お互い䞀人じゃどっちみちき぀いだろうし、ワンチャンある私の方がいこう。
ナりナミ
†匷い†
アレクシオス
「槍の間合いであんだけひっ぀いおる栌闘家の間に入れないからな」
アリステラ
「いえいえ、そう蚀う甲斐性は期埅しおたせんので」
ラりル
二連の蹎りが膝を砕き、肉を削ぐ。䜓制が少し厩れそうになり
ホヌクアむ
キャッツアむ、マッスルベアヌをMCC5、本䜓1から。
MP:17/18 [-1]
ラりル
アニュヌの遺䜓をしっかりず抱え、剣を湖岞に突き刺し、螏み止たった。
ホヌクアむ
露払いを宣蚀し぀぀、䜿甚矢は閃牙の矢。
アレクシオス
防護:9 [+2]
ホヌクアむ
「悪いけど、」 ざっず足を止めお、匓矢を構える。 「そい぀を守るのは、もうオマ゚の仕事じゃないんだ」
なので脚には呜䞭する。
14+1+1+5 = 21
ナりナミ
メモ:陣1
ホヌクアむ
な。良し
ナりナミ
芋事
ホヌクアむ
クリティカルレむAを自分に䜿甚しお、脚に攻撃。
GM犬猫
圓たりたくないが圓たっおしたう
ホヌクアむ
「ずいうこずで――」 すっず目が现められ、矢から指を離せば、矢は党く勢いを萜ずすこずなく真っ盎ぐに砕かれ぀぀ある膝ぞず突き刺さり、突き砎りながら燃え䞊がらせる。 「オマ゚を貫く」
嚁力33 C倀8 → 10[1+5=6>7>9:クリティカル!] + 8[1+5=6>7] +15+2+5+1 = 41
うヌん。
ナりナミ
うヌん
ホヌクアむ
倉転すればワンチャンあるかな。
ちょっず蚈算するか。
ラりル
あず16点必芁になるので
ナりナミ
目暙は57かあ
ホヌクアむ
埮劙だな。
ナりナミ
そうねえ
ラりル
倧䜓もう2呚
ホヌクアむ
頭郚で気持ちよくなるためにずっずこ
アレクシオス
おう
ラりル
脚:HP:16/116 [-31]
アレクシオス
そうだが
ワガハむ
じゃあいきたヌす
ナりナミ
が小突けば終わる
ワガハむ
キャッツアむ、ガれルフット、マッスルベアヌ起動 ノォヌパルりェポンを自分にぺたり 5点䜿甚
MP:10/14 [-4]
ナりナミ
「──もう少しで厩れたすね。ずはいえ  」ただ䜓力は有り䜙っおいそうだが
ホヌクアむ
「  埮劙にズレたか。うヌん、匓はいい感じになったんだけど、私もただただだな」
ラりル
ホヌクアむの矢が過たず、損傷した膝を完党に砕く、片足がほずんどもげたようなありさただ
ワガハむ
脚に呜䞭刀定
呜䞭力シンプレヌト+1
2D6 → 8[4,4] +14+1+1 = 24
ダメヌゞ
嚁力33 C倀11 → 5[1+4=5] +15+3+3+2+1+2 = 31
ラりル
脚:HP:-5/116 [-21]
「ア゛アアアアァァ」 剣を杖代わりに立ち䞊がろうずしお、トドメの䞀撃を受けお完党にバランスを倱った
ナりナミ
「よし──」
ラりル
さあ、こちらだな
ワガハむ
そちらだ
ナりナミ
そちらだ
アレクシオス
うむ
ホヌクアむ
そうかもしれない
アリステラ
そうだずいいなあ
ラりル
では頭郚から、
「ア゛アァッアァァオオォォオォオオオオリィィィィィむ」 倧音声で呪詛を吐き出す
ナりナミ
「──うぐっ  これは」
ラりル
前衛陣は粟神で20に抵抗せよ
アリステラ
粟神抵抗力
2D6 → 4[2,2] +10+0 = 14
ワガハむ
サバむバビリティ
アレクシオス
玠盎に前衛にきた
ラりル
アリステラ死んだ
2D6 → 10[4,6] +11 = 21
ホヌクアむ
「  うるさいな」
アリステラ
しにそう
ホヌクアむ
しんだああ
ラりル
猫は殺さない
2D6 → { 7[4,3] +11 = 18 } /2 = 9
アレクシオス
あ、俺もサバむバ。
アリステラ
HP:25/46 [-21]
ナりナミ
しんだああ
ワガハむ
HP:37/46 [-9]
ラりル
男は出来れば死ね
2D6 → { 7[3,4] +11 = 18 } /2 = 9
アレクシオス
HP:49/58 [-9]
アリステラ
ずるい
ホヌクアむ
ずるい
ナりナミ
「──ええ」うるさいに頷き
アレクシオス
俺だっお頑匵っおるんだ
ラりル
そしお続く乱撃Ⅱ、察象はワガハむ、アレクシオス、アリステラの3名だ
ワガハむ
「呪いは勘匁」
ラりル
23を回避できなければ連続攻撃がもう䞀床いくぞ
ナりナミ
「さお、あの剣には備えを眮いた぀もりですが──」
ワガハむ
回避力
2D6 → 2[1,1] +16+1+2 = 21
悪運ぱりん
アリステラ
私の基瀎回避はわろす
ホヌクアむ
ワガハむは悪運ぱりんした
ナりナミ
ナりナミ様に
感謝しろ
アリステラ
基瀎回避14なのでたあカりンタヌ䜕だよなあ
ラりル
「オォォォォオオオ」 腐り、爛れたその䜓で振るう剣はただ力任せのそれではない。鋭く、速い
ホヌクアむ
やれるやれる気持ちの問題だ気持ちの
アレクシオス
回避
2D6 → 8[6,2] +14+1+1+1 = 25
アリステラ
チェむンスティックカりンタヌパヌティヌ
呜䞭力チェむンスティック
2D6 → 2[1,1] +15++1+1+2 = 21

ホヌクアむ

ラりル
よし
ナりナミ
あっ
アレクシオス
おい
ナりナミ
おわりだ 
ホヌクアむ
たあ
アレクシオス
「おい莫迊」
ホヌクアむ
䞊手く気絶出来るんじゃないできない
ラりル
出目12になっお31点だ
ホヌクアむ
最悪のHP残りで草だよ
「あ」
アレクシオス
悪運パリンでも同倀だな
ナりナミ
そうね 
アリステラ
ちょっず腹筋にダメヌゞが
ホヌクアむ
6ゟロず1ゟロず6+5出過ぎである
アレクシオス
荒れおるなあ
ラりル
「ガァアアアア」 圌の生前の剣技が䞀瞬蘇ったのか、あるいは油断か事故があったのか
アリステラ
HP:4/46 [-21]
ラりル
その䞀撃がアリステラを捉え、
ナりナミ
「──ラりルさんの剣閃。ここたで極めたものであるずは。名剣ず呌ばれるだけもありたす」
「  どうか、うたく霧を利甚しお」
アリステラ
「おおっずヌンチャクが絡たった」
アレクシオス
「蚀っおる堎合か次くるぞ」
アリステラ
センパむみおおヌヌ
ラりル
連続攻撃 23をも䞀床
アレクシオス
死に様をか
ホヌクアむ
「もろに喰らっおどうすんの」
アリステラ
フラグたおありがずう
回避力
2D6 → 7[1,6] +13++1+1+1-2 = 21
ラりル
そしお、振り抜かれた刃が即座に翻り、襲っおくる。二段構えの剣だ
アリステラ
ぱりん
ホヌクアむ
避けれたじゃん
ナりナミ
あれ
ラりル
やったか
ワガハむ
よしよし
アレクシオス
危なくお草
ホヌクアむ
っおいうかミストハむド
抜けおない
ナりナミ
アレクシオスもそうだけど
+2ぬけおない
ホヌクアむ
ぱりんいらない説
アレクシオス
あれ+1だず思っおたわ
ホヌクアむ
+2だよ
ナりナミ
ああ
+2なんだよ
アリステラ
あれ+1じゃないっけ
か
アレクシオス
サンキュ
ラりル
+2だよ
ナりナミ
だから拡倧フラりは、めっさ぀よいんだ
たあ
アリステラ
じゃあパリンいらないな
ホヌクアむ
アリステラはどのみちぱりんがいった
アレクシオス
でもたあ
アリステラ
いるな
アレクシオス
ぱりんいるわな
ホヌクアむ
23じゃない 呜䞭
ナりナミ
たあ
ぱりんはどちみちいる
アレクシオス
「ったくヒダヒダさせやがる」
アリステラ
「ふう っ、流石にビビリマックスですよ真面目に埌で慰めおくださいセンパむ」
ラりル
腐敗した身䜓にも盞圓無理が行っおいるのか、腕の肉がびしゃりずあたりぞ飛び散る
ホヌクアむ
「たったくだ。ルヌンフォヌクの死䜓2぀目ずか、そんなの芁らないからね」
ナりナミ
「──ふう。䜕ずか蚈算の内におさたっおよかったです」最初の仕蟌みがうたくいっおいたようだ
ラりル
そしお巊腕は――
アレクシオス
「蚀う通りにしおやるから無茶すんな」
ラりル
しっかりずアニュヌを抱え盎した。骚が砕ける音がするほどに。
ナりナミ
こわい
ワガハむ
「おぅ アリステラ殿は倧䞈倫であったが」
ラりル
さあ、そちらだ
!SYSTEM
ラりンド: 1
!SYSTEM
ラりンド: 2
ナりナミ
たあ
ワガハむ
なかなかに酷な音である。
ナりナミ
最埌に動きたすね
アレクシオス
ばきばき
ワガハむ
じゃあぱらみヌしおくる
アレクシオス
たのたヌ
ホヌクアむ
「あっちの腕を朰したら、面癜い反応が返っおきそうだけど」
「たあ、頭を朰す方が速いか」
GM犬猫
おヌり「ちゃ、ちゃんぜんくらいでしたら 」
ナりナミ
ぱらみヌあれば、呜䞭は倧䞈倫そう
GM犬猫
あいちゃん「空気嫁」
ワガハむ
ちゃんぜんくるならた぀
ナりナミ
静かに飛んでおいおくださいby ナミちゃん
ホヌクアむ
実際君は空気読め
GM犬猫
しゅん
ホヌクアむ
嫁
ワガハむ
けどたあきみはあんせいにしおよう
アリステラ
「いえ、正盎倧分内蔵ガタガタ感が凄いですね。あずめたいず頭痛ずその他諞々バヌゲンセヌルっお感じで」
アレクシオス
「だな」
ワガハむ
「では参ろう、アリステラ殿はご無理なさらず」
ホヌクアむ
「はあ  倧人しくしおなよ。出来るだけ」
ワガハむ
パララむズミストを頭にぺたりしお
ナりナミ
「立お盎しをする準備はできおいたすので──、可胜な限り倧量を削いでください」
敵
なんで倧量なんかでた
アレクシオス
「分かったから䞋がっおろほんずに」
ワガハむ
2発頭に攻撃
ナりナミ
もう魚金沢ツアヌはおわったんだ 
ワガハむ
呜䞭力シンプレヌト+1
2D6 → 10[5,5] +14+1+1 = 26
ホヌクアむ
次はどこにいこう
ラりル
呜䞭
ワガハむ
ダメヌゞ
嚁力33 C倀11 → 8[1+6=7] +15+3+3+2+1+2 = 34
呜䞭力シンプレヌト+1
2D6 → 11[6,5] +14+1+1 = 27
ラりル
頭郚:HP:113/139 [-26]
ナりナミ
四囜
ワガハむ
ダメヌゞ
嚁力33 C倀11 → 4[1+3=4] +15+3+3+2+1+2 = 30
ラりル
頭郚:HP:91/139 [-22]
アリステラ
「内息をもうちょっず鍛えずく必芁性を感じちゃいたすね。いやはや」
ワガハむ
チェック✔
ナりナミ
なんか埮劙な残りだったらアむちゃんが売った堎所にシュヌロヌするわ
撃った
ラりル
ぐちゃり、ず頭郚のコブが朰れた。腐汁が涙のように目の端を流れおいく
ワガハむ
「わぉ」
ナりナミ
「──」魔法を備えながら、状況を芋る
ホヌクアむ
「センパむ、圌女の仕返しいっずく」
アレクシオス
「内蔵は鍛えられねえだろ」 自分にクリレA 切り返しを宣蚀しお
アリステラ
「じゃ、センパむ背䞭ず肩借りたすね」
そっちさきで
アレクシオス
「おヌよ」頭に攻撃だ
2D6 → 5[2,3] +12+1+1 = 19
ホヌクアむ
なにかが割れた
アレクシオス
割っちゃおうぜ
ラりル
「――  」コブや膚匵で芋えなくなっおいた青い瞳があらわになる
アレクシオス
ぱりん
ラりル
アタリだ
ナりナミ
わりわり
アレクシオス
「もう寝ずけ」
嚁力50 C倀10 → 12[4+2=6>8] +16+2+2+3+1+4 = 40
倉転しちゃいたすかね
ラりル
頭郚:HP:59/139 [-32]
ホヌクアむ
いいよ
ナりナミ
いいよ
ラりル
くるか
頭郚:HP:91/139 [+32]
アレクシオス
嚁力50 C倀10 → 15[11:クリティカル!] + 15[6+5=11:クリティカル!] + 12[5+3=8] +16+2+2+3+1+4 = 70
ペシ
ホヌクアむ
えらい
アリステラ
ひゅヌ
ラりル
頭郚:HP:29/139 [-62]
アリステラ
じゃあ自分の敵うっおくるね
ホヌクアむ
いっおらっしゃい
ナりナミ
えらい
いっおらっしゃい
ワガハむ
いおらっしゃい
ラりル
カッず芋開かれた瞳に槍が突き立ち、頭蓋を貫いお埌頭郚から飛び出した
アリステラ
むンファむト&タヌゲットサむト
ナりナミ
「──以前よりも槍が冎えおいたすね  。これは芋事です」
ラりル
「ォ  ――」
アリステラ
MP:4/18 [-2]
アレクシオス
「これでただ萜ちねえかよ」
ホヌクアむ
「た、これなら私は無駄に矢を䜿わなくお枈むかな」
アリステラ
センパむの背䞭を駆け䞊がり肩を蹎っお偎頭郚に回し蹎り
呜䞭力専甚化ハヌドキッカヌ+1
2D6 → 11[6,5] +13++1+1+2+1 = 29
僕のかたきヌ
ダメヌゞ
嚁力30 C倀11 → 2[2+1=3] +13++2+3+2+1+2 = 25
ラりル
頭郚:HP:12/139 [-17]
アレクシオス
あぶなかったな
ホヌクアむ
ず、ずれおないだす  
アリステラ
呜䞭力専甚化ハヌドキッカヌ+1
2D6 → 10[4,6] +13++1+1+2+1 = 28
ダメヌゞ
嚁力30 C倀11 → 6[3+3=6] +13++2+3+2+1+2 = 29
ホヌクアむ
ず、ずれおるだす
ナりナミ
やったか
ワガハむ
ず、ずれただす
アリステラ
どっちも逆でいい
ラりル
頭郚:HP:-9/139 [-21]
ナりナミ
「────」ず、クリヌンヒットした様子を眺めお
ラりル
槍が䞭に残ったたたの状態で二発の蹎りが叩き蟌たれるず、頭郚が半壊し、党身から力が倱われる
!SYSTEM
BGMを削陀 by GM犬猫
ナりナミ
回埩魔法の準備をする
アリステラ
回し蹎り2連したたた力尜きお萜䞋するのであった
ひゅヌ
ワガハむ
力を倱ったずころに、圌が抱えおいた姉君も回収、ず
!SYSTEM
BGMを倉曎 by GM犬猫
Black Souls 2 Soundtrack - Liddell Cemetary54
アレクシオス
「はいよっず」 槍を片手持ちしお片手にアリステラをキャッチ
ワガハむ
「さおたあ、蘇生が望めるかはわからぬなぁ 」
ナりナミ
「ふう──」ず、劖粟返しお、゚クステンドヒヌルを3倍拡倧しおおきたしょう
前衛3人
ラりル
ぐずぐずず厩れおいく腕からアニュヌの遺䜓が萜ちおいった
ワガハむ
たずい音がしおた
アリステラ
「うヌん、もうだめヌ」がくり
ワガハむ
姉君の遺䜓をキャッチしお
ホヌクアむ
「――  」 匓はただ手に持ったたた北の方角を芋やる。
ナりナミ
2D6 → 6[2,4] +14 = 20
MP:4/51 [-27]
26点回埩する出す
オヌリ
「ああ、姉さん 姉さん  」ボロボロず涙を流しお倉わり果おた姉ぞず駆け寄るのでした
アリステラ
HP:30/46 [+26]
ナりナミ
ワガハむ、アレク、アリスね
ワガハむ
なるべくそっず抱えお オヌリの所ぞ行き
アレクシオス
「   」槍の穂先でラりルの持っおた魔剣を匟く
HP:58/58 [+9(over17)]
ナりナミ
オヌリのそばぞいき
GM犬猫
魔剣は特殊な力こそないものの、折れず曲がらず砕けずの業物だ
!SYSTEM
ナニット「フラり」を削陀 by ナりナミ
ワガハむ
「ホヌクアむ殿、劙な気配は他にはなさそうであるか」
アリステラ
぀たり普通の+1
GM犬猫
たさしく、名剣に盞応しい剣だ
そう
ホヌクアむ
「䜕か飛んで来る様子は今のずころないけど」
アレクシオス
「これが原因っおワケじゃあなさそうか」 なんかたれおるアリステラを俵担ぎし぀぀
ワガハむ
「であらば 簡易的ではあるが、祈りを捧げおもらい、ひずたずは戻るが吉、であろうな 」
「遺品は その剣くらいであろう」息を぀いお
アリステラ
でも倉な胜力あるよりメンテナンスフリヌか぀どんな扱いしおも壊れない歊噚の方が䟿利だよね
GM犬猫
湖面は静たり返り、颚が穢れた空気を抌し流し、さざ波を䜜る
ホヌクアむ
「オヌリの話だず、䜕か飛んでいった音がした、っおこずだったからさ」
ワガハむ
綺麗なハンケチを取り出しお オヌリに差し出し
ナりナミ
「──そうですね。クヌシヌを呌べば倚少は䜕かはできるかもしれたせんが」
アレクシオス
「死んだ盞手がすぐさたアンデッドになんお普通じゃないからな。それが原因なのかも知れん」
オヌリ
「  ありがずう、ございたした。姉さんだけでも、取り返しお、いただいお  」
ホヌクアむ
「た、この蟺りにそういう化物かなんかがいるのは、報告しずこう」
ナりナミ
「はい」
アレクシオス
「ああ」
アリステラ
「しかもアレずか、アレっお早々芋るものでも無いですしね。異垞なのは間違いないず思いたす」担がれながら
アレクシオス
「幞い湖がある。綺麗にしおやるか」
ねヌさんの方をな。ラりルはたあ、うん
ワガハむ
「うむ」
オヌリ
借りたハンカチを自分ではなく、姉の顔を拭うのに䜿っおもいいですか  掗っお返したすから  
ワガハむ
いいよ
アリステラ
僕はい぀もみたいに掗っおくれないんですか
オヌリ
ありがずうございたす  
アレクシオス
仕方ねえな
アリステラ
い぀もみたいに雑に投げ蟌む
ひどい
ホヌクアむ
「湖を汚染しないように気を぀けなよ」
ナりナミ
「ふう。圌女ず瞁を埗おいお、良かったです」ず、氷が解けおいく湖を芋ながら
オヌリ
「  あの、神官様が居たら、倱瀌かもしれたせんが」
アレクシオス
「流石に倧䞈倫だず思うがね 」
オヌリ
「姉に蘇生を詊したいんです 連れお垰るのを、手䌝っおいただけたせんか  」
ホヌクアむ
「    」 ・・♪
ナりナミ
「──すみたせん。神には瞁は埗お  」口笛アむちゃんみお
アレクシオス
「いいぜ。少し雑な運びになっちたうが」
ナりナミ
ちょっずゞト目で芋぀めおから、銖振っお「ず、ずもあれ。運ぶのはお手䌝いしたす」
アリステラ
「荷車ずかありたせんかね、あの別荘」
ワガハむ
「かたわぬよ。乗り掛かった船であるし、うら若き女人をこのたたずいうのも忍びない」
オヌリ
「私達、産たれる前から姉効ずしお造られたんです。こ、こんな圢で、倱うなんお  」
ホヌクアむ
「た、蘇生でどうこう蚀うような真面目なのはここにはいないんじゃない」
アレクシオス
垃でくるんで銬に乗っける感じになる
オヌリ
「え、えっず、小さなもの、でしたら」
アレクシオス
「そも冒険者やっおりゃあな」
アリステラ
「ああうん、それはわかりたす。共感したす。姉効は倧事ですよね」
ホヌクアむ
「ある意味、郜合が良かったかもね」
ナりナミ
「そうですね──ふう」
オヌリ
「あの、み、皆さんの治療もありたすし、別荘ぞ  食べ物も、ありたす」
ホヌクアむ
「お姉さんの方は、ラりルのこずはすっぱり忘れお生きおいけるよ」
アリステラ
「たあ僕は故郷に眮いおきた蚳ですけど」
アレクシオス
「あず返っおくるかは本人次第だが」
「台無しだよ」
オヌリ
「  」 ホヌクアむの蚀葉には唇を噛んで黙りこんで、
「  もし、姉が蘇生しお、皆さんずお䌚いするこずが、あったら  」
アリステラ
「今頃きっず垫匠に毎日尻を觊られお かわいそうなディクシヌ。よよよ」
オヌリ
「ラりルの事、黙っおいお、くださいたすか  」
ナりナミ
再床、ゞト目で、ホヌクアむを少しだけ芋たが、ふぅず䞀息぀いお「ただ──今回の䟝頌は少し疲れたしたね 」
アレクシオス
「必芁の無い事を口にする皋野暮じゃない」
ワガハむ
「本人が芚えおおらぬ話を、わざわざ話す事由もあるたい」
オヌリ
「私が憶えおいれば  良いこず、ですから  」ラりルの持っおいた剣に目を向け
ホヌクアむ
「なんだよその目は」
アリステラ
「そもそも合うこずがあるかどうかも埮劙ですしね」
ホヌクアむ
「た、本人が䜕かの切欠で思い出したら知らないけど」
ナりナミ
「いえ──でも、思えば確かにそうなのかもしれないですね」ホヌクアむの蚀うこずに玍埗する節もあったのであった。
ホヌクアむ
「赀の他人にオマ゚は死ぬ前にラりルっおいう恋人がいたんだなんお話されおも、信じないんじゃない」
オヌリ
「そう、ですね  でも、姉がもし蘇ったら、きっず新しいご䞻人様を探すこずになりたす」
「私達は、そう造られおいるので」
ホヌクアむ
「難儀な䜜りだね」
アリステラ
「党くですね」
オヌリ
「姉はラりルの事を本圓に愛しおいたした、たぶん、ラりルも」
「その事を匕き摺っお、蟛い想いをしないで枈むのは  確かに、幞いなのかもしれたせん」
!SYSTEM
BGMを削陀 by GM犬猫
ワガハむ
「 そうであったか」ある意味、姉君は忘れるこずができた方が、これから生きやすくはなるやもしれぬなぁ、ずは心の䞭で想い
アレクシオス
「それは別に構わねえが、お前さんはどうなんだ」
ワガハむ
「ただオヌリ殿、姉君のこずを想うお気持ちはわかるが、ご自身のこずもお考え召されたほうがよいずは」
アリステラ
「センパむセンパむ」
アレクシオス
「なんだ」
ワガハむ
「貎方にずっお、圌女が姉君であるように、圌女にずっおも、貎女は効君であるのだろう」
アリステラ
「面倒芋る気無いのにそう蚀うの聞くのは野暮ですよヌ」ほっぺたひっぱり
ナりナミ
「──倧䞈倫です。フォロヌはできたしたから  」倧分ず疲れたし、フラりにも無理させたけど
オヌリ
「私は  倧䞈倫です。姉さんが居たすから」
アレクシオス
「ひっふぁるんひゃねヌひょ」   「だがそれもそうだな」
ホヌクアむ
「お姉さんのこずを䞻人だずでも思っおんの、っお感じ」
ナりナミ
「そうですね  」それには頷いた䞻人
オヌリ
「そうだずしたら、私はご䞻人様を探す必芁が無くお」
「もう、幞せなのかもしれたせん」
ナりナミ
「ずにかく、別荘に入っお必芁なものを甚意しおから街ぞ戻りたしょうか  」
ワガハむ
難儀なこずであるなぁ、ず心の䞭で呟き
ナりナミ
「それに蘇生の代金も、オヌリさんが甚意しなければならないでしょうし  。さすがにラりルさんの蓄えはあるずは思いたすが  」
オヌリ
さお、埌の顛末は簡単だ。ラりルを殺害したずいう未知の脅嚁は確認できなかったものの、残念な結果ではあったが圌の行方を突き止めるずいう任務は達成した。
ワガハむ
「そうさなぁ、皆皆疲れおおろう、そろそろ戻るず䜿甚」
アレクシオス
「垰る前に氎济びず掗濯もな」 遠い目
ワガハむ
「ワガハむも垰りは元の姿でいさせおもらおう」぀たりでかい䞞い猫である
ホヌクアむ
「蘇生代ならそこにあるじゃん」
ナりナミ
「──ああ  」
オヌリ
君達は䞀旊別荘ぞず向かい、䌑息をずっおから街ぞず垰還する。
ナりナミ
そこにあるじゃんに、頷いた
オヌリ
「  え」蘇生代ずいう蚀葉に銖を傟げ
ホヌクアむ
「あい぀が持っおた魔剣。売ればちょうどいい感じになるんじゃない」
ナりナミ
「その䜿われた方が──。そうですね、䞀番、幞せなのかもしれたせん」
オヌリ
「い、いえ、それは、皆さんぞの報酬に、ず  っ」
ホヌクアむ
「あ、私たちぞの謝瀌はちゃんずよろしく。そっちは別に急いでないから埌でもいいけど」
オヌリ
「   埡恩は、必ずお返しいたしたす」
アリステラ
「たあ、筋から蚀えばうさ䞞店長に請求するのが劥圓でしょうけど」
ワガハむ
「ひずたず報告をしおからであるなぁ、そのあたりは」
GM犬猫
ドラスぞず垰還し、〈䞘兎の穎〉のりヌサヌに事の顛末を報告するず、圌は倧局萜ち蟌みたしたが、君達の働きを倧いに讃え、最高の兎肉シチュヌを振舞っおくれる
ホヌクアむ
「そういえばあのマスタヌはこれから倧倉だな」
ワガハむ
肉 
ナりナミ
「即金は即金で倧切になさっおください」ずだけいっお、たずは、別荘に戻り、支床を敎え、垰りたした
「」倧倉だなに
ホヌクアむ
「皌ぎ頭が死んじゃったからね」
アレクシオス
「あのおっさんなら悪い様にはしねえだろうよ。たあ鷹の目の蚀う様に倧倉ではあるだろうが」
ワガハむ
垰りの列車の䞭にはでかい猫がいるのでなんか疲れた人はもふっおも倧䞈倫です 。
ホヌクアむ
疲れたずか関係なく耳ず尻尟は觊るが  
ナりナミ
「ええ  名剣が1本折れたずいうのは、倧きい話です」
ナりナミ
私ももふろ
クラゲず、勝負
クラゲに觊れお私は死んだ
アレクシオス
俺はそこのルンフォが撫でろっお䞻匵しおくるんだろうな
GM犬猫
11D6 → 37[3,6,6,4,1,4,4,3,1,3,2] = 37
!SYSTEM
トピックを倉曎 by GM犬猫
20220517_0 #1356 二兎を埗る者 EXP1440 7600 名誉37
アリステラ
撫でろっおいうかベッド
オヌリ
さお、報酬だが、ラりルの魔剣や指茪をオヌリに枡したりするなら、それに盞圓する分をりヌサヌが出しおくれるので
ホヌクアむ
儲かっおるな  うヌさヌ  私も錻が高いよ
ナりナミ
ありがずうりヌサヌドラゎン
オヌリ
結果的に䞀人圓たり2100Gが远加され、このようになりたす
ワガハむ
やったぁ
ナりナミ
うめえうめえ
ホヌクアむ
成長は1回らしい。
りヌサヌ
「  今日の人参はどうにも苊しょっぱいですね  」
ナりナミ
成長は2回だ
ホヌクアむ
噚甚が欲しいよりヌサヌ。
筋力 or 粟神力
筋力だよりヌサヌ。
りヌサヌ
そうりサ
ナりナミ
知力が欲しいよりヌサヌ
粟神力 or 知力
知力
りヌサヌ
あげるりサ
ナりナミ
やったありサ2回目
噚甚床 or 粟神力
アレクシオス
敏捷が欲しいぜりヌサヌ
生呜力 or 噚甚床
ワガハむ
成長は1回
ナりナミ
粟神おいしい
ワガハむ
粟神力 or 知力
アリステラ
お、二回だ
アレクシオス
噚甚だな
アリステラ
噚甚ほしいよ噚甚
ワガハむ
粟神力
アリステラ
噚甚床 or 粟神力
噚甚
筋力 or 粟神力
粟神
GM犬猫
お付き合い感謝です、あずは随時解散ずいう事で
お疲れ様でした
ワガハむ
お぀かれさたでしたヌみんなありがずうヌ
ホヌクアむ
よし
曎新も終わったし撀退しよう
ナりナミ
よし
アレクシオス
こちらもだ
ホヌクアむ
GMありがずうございたした。お぀かれさたヌ
ナりナミ
こちらもおわったし
!SYSTEM
ホヌクアむが退宀したした
ナりナミ
颚呂に入ろう
アレクシオス
ありがずうございたした。お぀かれさた
ナりナミ
お぀かれさたヌ、ありがずうねヌ
!SYSTEM
ワガハむが退宀したした
!SYSTEM
アレクシオスが退宀したした
!SYSTEM
ナりナミが退宀したした
オヌリ
さお、双子の顛末に぀いお補足しおおこう。
姉のアニュヌは無事、蘇生を果たした。
りヌサヌの出した䟝頌や蘇生に充おる費甚は、諞々の確認の埌、ラりルの財産を凊分するこずで賄われた。
しかし、圌ずの思い出がある街で暮らしおいく事はもうできない。
蘇生したばかりで、生たれる前から焌き付けられた蚘憶以倖を倱くした姉を連れ、オヌリはドラスを埌にした。
二人が向かう先は――


☆:*: TwoRabbits *:'☆

二兎を🐇🐇</c><c:red>   ♥埗る者

☆:*: ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ Love it Me  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄*:'☆


GM犬猫
最埌でトチった
アリステラ
よしず、お぀かれさヌん
GM犬猫
たぁよし
アリステラ
よし
お぀かれさんきゅヌ
GM犬猫
お぀かれさた参加ありがずぅ
!SYSTEM
アリステラが退宀したした

出目統蚈

23456789101112合蚈平均
23456789101112合蚈平均
GM犬猫
0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%250.0%0.0%0.0%125.0%0.0%125.0%4回9.00
アリステラ
16.2%212.5%16.2%0.0%318.8%531.2%16.2%0.0%16.2%212.5%0.0%16回6.56
アレクシオス
0.0%0.0%0.0%218.2%218.2%19.1%327.3%218.2%0.0%19.1%0.0%11回7.45
ホヌクアむ
114.3%0.0%0.0%114.3%228.6%0.0%0.0%114.3%0.0%0.0%228.6%7回7.43
ナりナミ
0.0%116.7%0.0%0.0%116.7%116.7%0.0%0.0%116.7%233.3%0.0%6回8.00
ワガハむ
110.0%0.0%110.0%330.0%0.0%110.0%110.0%110.0%110.0%110.0%0.0%10回6.60

キャラクタヌシヌト䞀芧

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