- !SYSTEM
- なまこGMが入室しました
- !SYSTEM
- ウィルペが入室しました
- ウィルペ
- ウィルドペオース
種族:ルーンフォーク 性別:女 年齢:外見十代半ば
ランク:- 信仰:“紡糸の女神”エルピュセ 穢れ:0
技能:コンジャラー7/ソーサラー4/セージ4
能力値:器用19[3]/敏捷9[1]/筋力19[3]/生命18[3]/知力28+1[4]/精神15[2]
HP:39/39 MP:48/48 防護:2
- !SYSTEM
- カーティスが入室しました
- カーティス
- ちょっとだけGMP入れてレンジャー6にしてきます
- って思ったけど別に焦るものでもないからいいや!しない!
- !SYSTEM
- アダマスが入室しました
- アダマス
- PCだぜ
- アダマス
- アダマス(本名ジョン)
種族:人間 性別:男 年齢:19
ランク:短剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:ファイター7/ライダー5/エンハンサー4/アルケミスト2
能力値:器用20+2[3]/敏捷19+1[3]/筋力22+2[4]/生命23+3[4]/知力11+2[2]/精神15[2]
HP:79/79 MP:17/17 防護:9
- ウィルペ
- そういえばジオるつもりだったのをわすれてた
- !SYSTEM
- フルールが入室しました
- !SYSTEM
- アストレアが入室しました
- フルール
- フルール
種族:人間 性別:女 年齢:13
ランク:短剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー7/セージ5/アルケミスト2/ドルイド1
能力値:器用16[2]/敏捷14[2]/筋力11[1]/生命13[2]/知力29+2[5]/精神21[3]
HP:36/36 MP:47/47 防護:3
- アストレア
- “剣姫”アストレア
種族:ヴァルキリー 性別:女性 年齢:16
ランク:大剣 信仰:“剣神”ヒューレ 穢れ:0
技能:フェンサー8/プリースト7/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用27+1[4]/敏捷21+1[3]/筋力23+2[4]/生命22[3]/知力14[2]/精神17[2]
HP:48/48 MP:38/38 防護:1
- フルール
- ジオマンサーのことは忘れるのです
- カーティス
- “五色の軌跡”カーティス
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:24
ランク:大剣 信仰:なし 穢れ:1
技能:ファイター8/レンジャー5/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用23+2[4]/敏捷21+2[3]/筋力24+2[4]/生命19[3]/知力18[3]/精神20[3]
HP:60/60 MP:22/22 防護:13
- ウィルペ
- ウィルペとは技能相性も実はそう悪くない
- カーティス
- カードを補充したり眼鏡を買ってきた理などした
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by なまこGM
- アストレア
- チェック:✔
- カーティス
- チェック:✔
- フルール
- チェック:✔
- アダマス
- チェック:✔
- ウィルペ
- チェック:✔
- なまこGM
- 皆様こんばんは
- アストレア
- こんばんは
- アダマス
- 鳥ということで
- ウィルペ
- こんばんわからおはようまで
- アダマス
- 震えています
- なまこGM
- 始めて行きましょう、よろしくお願いいたします。
- アストレア
- よろしくお願いします
- ウィルペ
- ますます
- カーティス
- よろしくお願いします
- アダマス
- よろしくおねがいします
- ウィルペ
- こっちも鳥を出せば互角だよ
- フルール
- 鳥なんかボクのトリモチでいちころなのですよ
- なまこGM
-
-
-
- フルール
- よろしくお願いします
- !SYSTEM
- BGMを変更 by なまこGM
- 手招きする闇70%
- なまこGM
- それはいつも通りの狩りのはずだった。
- 小動物を追いかけ、イノシシを追いかけ、少し大きめの獲物がとれて、これなら家族も喜ぶだろう。
- そう思っていたのに。どうして俺は、今………追いかけられているのだろう。
- 早く、早く逃げないと追いつかれる。追いつかれたら、あいつらみたいに、俺は、俺は…。
- !SYSTEM
- BGMを削除 by なまこGM
- なまこGM
-
-
-
- イルスファール王国。星の標。数多くの冒険者がいるこの宿には、日夜様々な依頼が舞い込んでくる。
- とはいえ、上位の冒険者ともなれば…そうそう依頼にありつける、というわけでもなく、逆を言えばそれだけ平和であることなのだが
- 君達はたまたまその日、暇を持て余していた。
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by アダマス
- ラウンド: 0
- !SYSTEM
- BGMを変更 by なまこGM
- 作戦会議270%
- ガルバ
- ちょうど依頼がはけ終わった時間帯である。ガルバは相変わらずグラスを磨いたり、書類を見てまた眉間にしわを寄せている。
- なまこGM
- (ロールどうぞ)
- アダマス
- 「──とか、いいながら最強の俺様に相応しい依頼をおやっさんは隠し持ってるんだろ? このネオアダマスアイはごまかせねえぜ」と、何も根拠もなく、何の因果関係もないのに、自信満々にいうこの大男。微妙なサングラスを光り輝かせ、ガルバにどや顔で尋ねる。
- なまこGM
- そろそろ熱くなってきた季節である。メニュー表には新発売ソーダレモンお試し価格!と書いてある。
- ガルバ
- 「あればとうに張り出している」グラスを磨き、アダマスの問いかけは一刀両断である
- フルール
- 「はっちみー、はっちみー、はっちみー♪」水色の髪をした少女は三段重ねのパンケーキに自前で持ってきたハチミツの瓶を取り出して中身を――
- アストレア
- 「──、」 ふぅむ と腕を組んで掲示板を見上げる
- ウィルペ
- 「――天に至る人……人踏みしめるは大地……」その辺のテーブルで開いた本に手をかざし何やらブツブツやってる
- アダマス
- 「───……」
- ガルバ
- 気になるなら見てくるがいい、と(そのままでいるとうるさいので)アダマスを掲示板へと促し
- フルール
- 「ぁあああああぁぁ」悲痛な声が上がった。そう、なくなってしまったのだ
- アダマス
- しばし停止して
- カーティス
- 「――で」 掲示板前に居るアストレアに声をかけると、先日と同様に自分もそれを見上げた。
- 「どうだ、仕事は」
- アストレア
- 「だいたい掃けてしまっているね」
- アダマス
- 「まあ、そういう日もあるか。何せ今日の星占いは10位だからな。多忙な俺様の体も休めろ──って天の啓示ってことだ」
- なまこGM
- 掲示板には「猫を探してください」「犬を見つけてください」「雑草抜きの人手募集!」等、アストレア向けの依頼ではない。
- アダマス
- 「つうわけで、おやっさん。この、新発売ソーダレモン頼むぜ」
- カーティス
- 「ペットの世話が出来ねえ奴が多過ぎんだろ」 今日もあるのかよ、しかも複数
- アストレア
- 「犬猫探しは……、これを持っていくと怒られそうだ」
- フルール
- 「ど、どうして……なぜなのです……」瓶を逆さに振っても出てこない。中にスプーンを突っ込んでカチャカチャ
- なまこGM
- アダマスが注文すれば、キャロラインがすぐに持ってきてくれる。
- カーティス
- 「他に無いんだ、いいんじゃないか?」 請けそうな駆け出し連中もいないことだし。
- アダマス
- 「ヒュウ! お?」なんか、カチャカチャしてるフルール見つけて
- アストレア
- 「……、」 なんか悲痛な声が聞こえてきた気がする
- アダマス
- ソーダレモンちゅーちゅしながら
- なまこGM
- 爽やかな酸味がこれからの季節向けである>アダマス
- アストレア
- 「もしも新人が来た時に、仕事がなかったら困るだろう?」
- アダマス
- 「どうしたフルール。殻の瓶からは何も出てこねえぜ」
- ウィルペ
- 「――ダメですね。やり方が悪いのか才覚がないのか」本をパタンと閉じてため息一つ
- フルール
- 「キャ、キャロライン、キャロライン、はちみーを、マヌカ村のはちみーを出すのですよ!」
- アストレア
- 「私達はだいぶ、ベテランと評価されているんだから、そういうのは良くない」
- フルール
- 「うるさいのです、空っぽの方が詰め込めるのですよこのおバカ!」
- カーティス
- 「ってもよ、動物探しする駆け出しもいないんじゃねえか……?」
- 「まあ、」 ともあれ、と頷いて。 「仕事が無いんじゃ仕方ないな。もう一周行くか?」
- アストレア
- 「報酬額の問題だよ」
- アダマス
- 「お、たまには天才らしいこというじゃねえか。さすが、俺様の次に天才のフルールだぜ」
- なまこGM
- キャロラインに尋ねるが、残念ながら、とマヌカ村の蜂蜜は品切れのようである >フルール
- ウィルペ
- 「それは早計かと」耳に届いたので横合いから>カーティス
- アストレア
- 「ペルティカのところに行くのが良いんじゃないかな」
- アダマス
- 「確かに、夢は詰めこまねえと、でっかくならねえからな」
- アストレア
- 「…おや」
- カーティス
- 「ん」 アストレアに頷いた所で声がかかった。ウィルドペオースへと振り向いて、
- アダマス
- 「しかし、うめえな、このソーダレモン」ちゅーちゅー
- フルール
- 「ぐぬむむ……」仕方ないのです、塩とバターで食べるのですよ(もそもそ
- ウィルペ
- 「――自慢ではないですが、かくいう私はそれなりの頻度でその手の依頼を請けています。めぐり合わせの良い時は」
- カーティス
- 「……マジか」 マジか。咥えていた火のついていない煙草がすすん、と下がった。
- アストレア
- 「……仕事に貴賤はないし、受けている人もいるんだから気をつけようね」
- カーティス
- 「それは悪かった。印象で言ってたよ」 少なくとも俺は請けなかったし。
- ウィルドペオースに頭を下げつつ、アストレアにも頷きを返し。
- ウィルペ
- 「――めぐり合わせが良ければ失せ物は自ずと手元に来るもの、めぐり合わせが良いときならばらくらくボロ儲け、これもまた運命」
- フルール
- 「で、お前は働きもせずに何をやっているのですか、ヒマ人なのですか」>アダマス
- アダマス
- 「ふぅ──」と、ソーダレモンをかっこよく(全然かっこよくなく)飲みきって
- カーティス
- 「――……」 あっ、こいつちょっとズレてる奴な気がするぞ。主に言動が。
- ガルバ
- 「……」そしてガルバはある一枚の書類に目を止め、眉間にしわを寄せた。
- アダマス
- 「俺様は、この前、宝の地図を掘りあててな──ブルジョワマンなんだ。といっても、金があるからといって、サボるわけにはいかねえ」
- アストレア
- 「占い師みたいな言動をしているね」
- カーティス
- 「運命ねえ……」
- ウィルペ
- 「――いえ、特に謝られる事では。それに依頼が残っている居ないもまた一つのめぐり合わせであり運命、人のそれに気を使うのもさして意味はないかと」
- アダマス
- 「つうわけで、俺様に相応しい依頼をこう」
- ガルバ
- 薬草運搬という依頼内容が目に見えるかもしれない。とはいえ、よく見れば、既に依頼として成立しているもののようである。
- アダマス
- 「待っているわけよ」つまり暇である
- フルール
- 「宝の地図!?(がたっ) ふ、ふん、どうせ、お肉屋のハドソン爺のうちのよれよれの犬が隠した骨とかなのです、騙されませんよボクは」
- アダマス
- ブルジョワマン 残金85G
- フルール
- 「その顔は所持金が残り85ガメルくらいしかないしみったれ野郎のツラなのです」
- アストレア
- 「……どうかしたかい」おや、と>ガルバ
- ウィルペ
- 「――みたい、と言うか概ねそのようなモノと思っていただければ。本職は神職ですが」首元から覗く硬質部分と聖印
- アダマス
- 「ふっ、フルール。いいことを教えてやるぜ」
- ガルバ
- 「…いや、そろそろ戻ってきてもおかしくはないんだが」どうにもガルバの直感がこの依頼が気になっている、ということであろう。
- アダマス
- 「最強は宵闇の金を持たねえ」
- ガルバ
- しかしながら、冒険者であれば、一日二日のずれはよくある話でもある。
- カーティス
- 「……何だか随分ふわっとしてるな」 ウィルドペオースに応えつつ、アストレアの視線を追ってガルバを見遣った。
- アストレア
- 「熱心な信者、ということかな」 硬質パーツの様子を見かければ、おやという顔はしたが頷いて
- フルール
- 「そんなお金ではパティスリー・メルヴィーユの1日3個限定のウルトラプレミアムなチョコレートケーキも買えないのです」
- ウィルペ
- 「――直截に物を言う占い師や神官が居るのならば、それは向いてない証左かと」>かー
- アダマス
- 「あ、あれなら、おやっさんが前おまけしてくれたぜ。すげーうまかった」
- ガルバ
- 運搬依頼、というものは君達で言う駆け出しでも受けておかしくはない内容でもある。おそらくは、君達より下のグレードの冒険者が受けたのだろう。
- フルール
- 「は?」
- アダマス
- 「──ところで、俺様の直感が……俺様を呼ぶ声が後ろからしてるんだが」と、後ろの方で、話し込んでいる3人をちらと見て
- 直感いらないわ
- カーティス
- 「なるほど。その点お前はそいつに向いてる訳だ」
- フルール
- 「ちょっと待ちやがるのです、さっきの話は本当なのですか? だいたいお前なんか呼ぶおバカがいるわけが」
- なまこGM
- さて、先ほどのウィルドオペースの予言があたったのか、それとも、最強の男の直感が当たったのか、あるいは、元凄腕冒険者のガルバの勘が当たっていたのか。
- アストレア
- それは此方に見せてもらっている…ということでいいのかな?
- >ガルバ
- ウィルペ
- 「――いえ、紡糸の女神の侍祭を任じらてています」>アスト
- フルール
- 「……いなくもなさそうなのです」おばかーてぃすがいた
- アダマス
- 「だろ? これはにおうぜ?」
- アストレア
- 「なるほど、エルピュセの」 ほう、と
- なまこGM
- 見えてますね。誰が受けた鎌では書いてないですが、普通に張り出されている依頼書と同じ依頼書です。>アストレア
- カーティス
- 「紡糸の女神……エルピュセだったか?」 確か。
- アストレア
- こう、ガルバが見ているのがちらっと見えてるものだと思ってて
- カーティス
- 今掲示板前に居た筈だから
- だいぶ見えてることにならないか
- アストレア
- これなんだが、って言われないと
- フルール
- 「アストレアともう一人侍らせてるのです、修羅場のにおいかもですねこれは」
- アストレア
- 内容は見えないなって思ってね
- なまこGM
- 変なことになってるな…ごめんなさい。
- アダマス
- 「ちなみに、パティスリー・メルヴィーユとは、付き合いあるぜ。なんか、ほら。前菓子もってきただろ。その店長が紹介してくれてよ」
- 「修羅場? バトルか?」
- ウィルペ
- ガルバアイがズームした時はターゲットが浮かぶ
- アストレア
- 「だとしたら、私も縁がある女神だね」 と小さく笑って
- 見せてもらっていた、体ですすめてもいいかい?
- フルール
- 「う、嘘なのです……お前みたいな見るからにドチンピラがどうして……」
- アストレア
- ていで
- なまこGM
- OKです!
- ウィルペ
- 「――と、申されますと?」こてん
- ていてい
- アストレア
- 「……、少し心配と言ったところかな、」 とガルバに返して
- 「教義に私の種族が入ってくるからね」>ウィルペ
- 「迎えにいってくればいいかい?手は空いているよ」
- アダマス
- 「そりゃ、最強だからだな」はっはっは、といいつつ席をたち
- なまこGM
- 「依頼元もしっかりしていて、何度も似たような依頼を駆け出しが受けてるから、よほどのことは大丈夫だとは思うんだが…」
- ガルバ
- @こっち >アストレア
- アダマス
- 「よぉ! アストレア、カーティス。──後、はじめての! 最強の俺様を呼ぶ声がしてな。話、混ぜてくれよ」と、気軽にやってくる大男。
- カーティス
- 「……で。どうすりゃいいんだ、おっさん」
- アストレア
- 「ああ、おはようアダマス」
- カーティス
- 「わあうるせえ」 もううるせえ。
- ガルバ
- 「とはいえ、まだよくあるずれの範囲ではある。もう1日2日様子を…」と
- フルール
- 「説明になってないのですよ!」ぷりぷり起こりながらその足元?についてきた水色の髪の小娘
- なまこGM
- ガルバが言ったその時である。
- アダマス
- 「おう」と、アストレアにあいさつしつつ「お、声でかかったか。少し待っときな」
- ウィルペ
- 「――という事は、貴女は戦乙女でs」何か混ざってきた
- なまこGM
- バン!とドアが荒々しく開く音が君たちの耳にも聞こえる。
- アダマス
- 「よぉ! アストレア、カーティス。──後、はじめての! 最強の俺様を呼ぶ声がしてな。話、混ぜてくれよ」
- 「これくらいで、いいか。カーティス──って、なんだぁ?」
- なまこGM
- 見れば…アストレアとカーティスは見覚えがある、メリアの少女が旅装束で息を切らしており。
- アララギ
- 「あっ」
- アストレア
- 「……」 アダマスにくす、と笑って ウィルペに首肯すると ドアの音に目を向ける
- フルール
- 「んな!?」ドアの音にびっくりして背中に背負ってた円盾を頭にかぶってしゃがんだ
- アララギ
- よほど急いでいたのか、盛大に転んだ。
- アストレア
- 「おや……アララギかい」
- ウィルペ
- ありゃりゃぎさん!
- カーティス
- 「上出来だ」 アダマスに頷きつつ、やってきた姿に目を丸めた。
- アダマス
- 「おいおい、転んでんじゃねえか」と、すぐさまいって「おう、大丈夫かよ。手かしてやるぜ」
- カーティス
- 「アララギ。どうした、そんなに急いで」
- 失礼、かみまみま。
- アダマス
- と、知らない女の子の近くで、しゃがんで手をだした
- ウィルペ
- 「――お知り合いのようで」
- アララギ
- 「あり、がとウ」素直に手を取り、起こしてくれたアダマスに礼を
- カーティスとアストレアの声に
- フルール
- 「ボクは全然知らないのですよ、知らない人」>ウィルペ
- カーティス
- 「前に仕事でな」 >うぃるぺ
- カーティス
- エルピュセってそうだったのっておもってGB捲ったけど
- アダマス
- 「ちなみに、俺様は知らねえ。あ、俺様は最強な。よろしく頼むぜ」と、アララギには、挨拶しておいて
- アストレア
- カーティスの言葉に頷いて
- ウィルペ
- 「――そう言う貴女もまた知らぬ人。運命の邂逅」
- カーティス
- 格言の方のこれか
- アダマス
- 起こしてから、皆のもとへもどってきて
- ウィルペ
- >フル
- アストレア
- そうだよ
- アララギ
- 「カーティス!アストレア!大変なノ!魔神が出てきて、村が、襲われっ」げほげほっ、と急に喋りだしたため咽た
- ウィルペ
- だよ
- カーティス
- 「あっちのは声がでかいバカ」 アダマスを示し 「そっちは天才のチビ――」
- アストレア
- 「魔神……」
- フルール
- 「運命の邂逅、別名ただの偶然なのです」
- アダマス
- 「そうそう、運命の海溝ってやつだ。──あ、海?」
- ガルバ
- ガルバは眉間の皺をより深くした。
- カーティス
- 「――、詳しく聞かせな」 聞けば、すっと目を細めて。
- アダマス
- 自分でいって、首ひねって
- フルール
- 「誰がチビですかこのたらし!」
- アダマス
- 「で、魔神だってぇ? どういうことだよ」
- ウィルペ
- 「――偶然に意味を見出し、それに名をつけ振り返る事を運命と呼ぶのです」
- アララギ
- 「店主!コレ!」何やら依頼書らしき紙束をガルバに渡した。ガルバはそれを一読すると…。
- フルール
- 「起こった後の出来事に尤もらしく飾り立てるのをそう呼ぶのと変わってないのです」
- ガルバ
- 「今聞いた通り、すぐ動く必要がある依頼だ」君達にそう呼びかけ
- カーティス
- 「誰がたらしだ」
- 「いつでも動ける。そのつもりで来てるからな」
- アストレア
- 「フルールもいるね…‥ならなんとか駆けつける事はできそうか」
- フルール
- 「それはそうと、魔神が村にとか魔域でも割れたのですか」
- アララギ
- こくこく、とフルールの言葉に頷いた。
- アストレア
- 「困った評価だね」 小さく笑って>カーティス <たらし
- カーティス
- 「否定してはくれないんだな?」 苦笑しつつ。>アストレア
- ウィルペ
- 「――何事もものは言いよう――聞こえ良くするのはコミュニケーションの基本テク」
- アダマス
- 「──なら、行くしかねえじゃねえなあ」
- ぱんぱんと手をたたき
- アストレア
- 「ペルティカからいくつか聞いてるからね」
- カーティス
- 「……」 あいつ。
- フルール
- 「なるほど、それは一理あるのです。知らない人」
- アダマス
- 「今日は星占いは低いが──待てば解雇の日和ありって、言われてるからな」
- ウィルペ
- 「――とりあえず、店主に何やら依頼書らしきものを渡していましたし。そちらからまとまった話を聞く方が良いかと」
- カーティス
- 「場所と規模は? 書いてある事教えてくれ」 >ガルバ
- アストレア
- 「動ける。手短に説明を頼むよ」>ガルバ
- アダマス
- 「つまり、そういうことってことだな」
- なまこGM
- 「えっと…私達、元々、四人で、薬草を運ぶ依頼を受けて、帰る途中に…煙が、上がってるのが見えたノ」キャロラインから水をもらい、急いでいるのか、君達に事情を説明し始める。
- カーティス
- 「――私達ぃ?」
- フルール
- 「そこのピンチなあなた、今日の運勢は最悪かもしれませんが、ここでこのボクに巡り合ったのは不幸中の超幸いなのですよ」>アララギ
- アストレア
- 「……依頼、ということは冒険者になったんだね」
- フルール
- 「そのピンチを仕事という事にしてくれれば忽ちのうちにウィンウィンなのです」
- アララギ
- 「村に行ったら、村が、燃えてて…私達、救助のお手伝い、したの。村の人に事情を聞いたら、大きな白い鳥…みたいなのが、現れて…村を襲った、って。とっても大きな鳥で、何人か、村の人も攫われたって…」
- カーティス
- 「なるほどな。だからおっさんもアララギが来るなり眉間に皺寄せてた訳だ」 任せた奴がこんな形で戻って来てるんだから。
- フルール
- 「とり? 魔神じゃなかったのですか?」
- アララギ
- 「…救助が終った後、少し、周り調べたら…大きな、黒い玉があって」
- アダマス
- 「魔神が出てきたんじゃねえのか?」
- アストレア
- 「白い鳥……」 ふむ
- フルール
- 「魔域じゃないですか」
- アララギ
- 「…調べてみたら、痛かったけど、脅威度…11、って」
- 「私達じゃ、対処できない、だから、他の皆は、念のため村に残って…私だけ、知らせるために、帰ってきたの」
- アダマス
- 「あ──? お……?」
- カーティス
- 「魔域を見つけて来たのはいいが、そっから出て来たって訳でもない。その白い鳥と繋がってるかは分からないぜ」 >アララギ
- アダマス
- 「ええと、まてまてまて、つまり、アララギだったか。アララギが見つけたのは魔域で──」
- 「白い鳥は、村人が見ただけで遭遇はしてねえってことで」
- 「そうそう、カーティスの言う通り、関係ないやつかもしれねえってことでいいんだな?」
- フルール
- 「鳥はどこいったのです? あと魔神はどこいったのですか?」
- なまこGM
- ごめん、白い鳥が遠目だったけど、黒い球体に入っていったが抜けた。
- ウィルペ
- 「――一旦皆様お静かに」
- カーティス
- 何だ、とウィルペに視線を向けて。
- アダマス
- 「おう」静かになった
- フルール
- 「むぐぐ」
- アストレア
- 「……、言葉に慣れてないのだし、複数人に対して対応は難しいよ」
- ウィルペ
- 「――まずは依頼内容、というより目的を聞いてから質問攻めにしましょう。話が進みません」
- アダマス
- 「そうなのか?」
- >アストレアに
- アララギ
- 「あ…ごめんなさい、白い鳥は黒い球の中から出てきた、って、見た人も、いたの」
- アストレア
- 「うん」
- カーティス
- 「……」 がし、と頭を掻いて。
- アダマス
- 「おーん」
- カーティス
- 「悪い、気が急いた」 アストレアとアララギに言って、アダマスに視線を向けて。
- フルール
- 「なら、書いてまとめるのです」ペンとインク壷と白紙の本を取り出して
- カーティス
- 「言葉は分かってるんだが発音が遅い感じだ」
- フルール
- さあ、箇条書きにするのですよ!
- アストレア
- 「私達に直接伝えるよりは、ガルバに取りまとめて貰ったほうが確実だろうね」
- アダマス
- 「なーるほど。そりゃ仕方ねえな」納得した
- ウィルペ
- 「――重ねますが、先程店主が依頼書らしき以下同文」
- フルール
- ・鳥襲来
・魔域発生(脅威度11)
・鳥、魔域にイン
- アダマス
- 「おう、フルールの言う通り書いてもらって──んで、おやっさんに整理してもらうのがいいや」
- 「俺様は天才で最強だが、さすがに見てねえものをわかることはできねえからな。仕上がるまで待つとするぜ」
- アララギ
- ・薬草運搬の依頼の帰り、村が襲われているのを見つけた
・救助をしてる時、村人に聞いたら、村の近くに黒い魔域の入り口があり、白い巨大な鳥が出てきたと証言があった。
・調べたら実際に魔域があり。脅威度11.
- カーティス
- 咥えた煙草をくいくいと揺らし、足りないヤニを我慢しながら思考を落ち着かせた。
- フルール
- ・村の現状は?魔神が出てきたという情報はいつのものか
- 「お前は見たものも分かってないのです。ひとまず鏡を見てお前は誰だと問いかけるとこからやり直してくるが良いのですよ」とアダマスに毒づきながらカキカキ
- ガルバ
- 「…内容はこれの通りだ。目的は魔域の破壊及び攫われた人の救助となる」
- アダマス
- 「お、それ知ってるぜ。鏡を見てお前は誰だっていうと、アイデンティティの崩壊が起こるんだろ?」普通に返してきた…
- アストレア
- 「それで、……攫われた?」
- カーティス
- 「場所は?」
- アダマス
- 「なーるほどな。ま、やることは変わらねえのと。そうそう場所だぜ」
- カーティス
- 「……攫われた?」
- ガルバ
- 「場所はここから4日ほど離れた森の中にある村だ。報酬は一人5000Gでる」
- フルール
- 「むむ、魔域の出現に巻き込まれた人がいるのですか」
- ウィルペ
- 「――ご安心ください。誰もが自分が誰なのかなど理解っていないのです。人生お先真っ暗。ですがそんな時に暗き道を照らすのが――これ灯明神ですね?」
- ガルバ
- 「ああ。襲撃の際、1人村人…成人男性が攫われている
- @ごめんなさい、攫われたの一人です
- フルール
- 「人間、先と上が見えすぎない方が案外自由なものなのです」
- アストレア
- 「何人か、といっていたけれど…そうか、1人か」
- アダマス
- 「ふぅん──まあ、後はいってやってこりゃいいんだろ」
- アストレア
- 「人相も頼むよ」
- ガルバ
- 「現在冒険者が3名残って…村の建て直しや救助及び村の警護に当たっている状況だ」
- アダマス
- 「俺様に頼んだんだ。スカイシップに乗った気分でいてくれや」よいしょと立ち上がり
- フルール
- 「どうせ混乱でしっちゃかめっちゃかなのですよ、本当に一人で済んでるのかも怪しいのです」
- カーティス
- 「分かった。そんだけ離れてんなら今から出ても間に合うか解らねえ、他になければさっさと行くぞ」
- ウィルペ
- 「――閑話休題、細かい事情は言質で聞くべきでしょう」
- アダマス
- 「そりゃそうだろうなあ」>と、フルールにいいつつ「まあ、手に届く奴は助けようぜ」
- 「おう、俺様もそれに賛成だ」
- アストレア
- 「4日か……」
- アダマス
- 「4日もかかるんなら──そりゃ、ここで駄弁ってる時間も惜しいってやつだ」
- アララギ
- 「…お願い、シマス。私も、戻って、村の警護、手伝う!」
- フルール
- 「お前の泥船に乗せるのは忍びないので、ボクが助けてやるのですよ」
- ウィルペ
- 「――逆に言えば今更急いでも仕方がないとも言える時間ではありますね」
- カーティス
- 「地図くれ。すぐ出る」
- アダマス
- 「おう、お前が来てくれるなら助かるぜ。いっちょ、天才コンビらしく、派手にやろうや」
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by なまこGM
- アダマス
- 「あ、そうなのか?」ウィルペの言葉に首をかしげて
- アストレア
- 「……、でもそれでも急ぐべきだと思うよ」
- アダマス
- チェック:✔
- フルール
- 「それもまた運命、なのです」
- フルール
- チェック:✔
- カーティス
- 「ああ。運命は手繰り寄せるものだろ」
- カーティス
- チェック:✔
- アダマス
- 「おう、やっぱそういう気分だよな」アストレアにはうなずき
- アストレア
- 「警護に残った彼らや、攫われた人の身内の気が逸って入ってしまうかもしれないからね」
- アストレア
- チェック:✔
- ウィルペ
- 「――魔物、魔神にさらわれて往復一週間。生きていると言うのは余りにも楽観的でしょう」>アダマス
- ウィルペ
- チェック:✔
- アダマス
- 「そればかりは分からねえもんだぜ」
- 「人間死ぬときは死ぬし、生きる時は生きる」
- フルール
- 「自分から泥沼と知って嵌ってく奴は救いようがないのですよ、アストレア」
- カーティス
- 「だったら選べる中で最良をぶん取るだけだ。楽観はしねえが悲観もしねえよ」
- アララギ
- 「それは、皆、止めてくれてる…脅威度11は、難しい、って…わかって、る。呼びに来るのが、精一杯、だった」アストレアの言葉に対して、何もできなかった、としょんぼり
- ウィルペ
- 「――そう、それもまた運命」
- アダマス
- 「だから──おー、そうだそうだ」
- アストレア
- 「だから急ぐべきなんだ。そうならない内にね」>フルール
- カーティス
- 「請けた以上は手は抜かねえ。ほら、行くぞ行くぞ」
- アダマス
- カーティスにうんうんと頷き「ま、何にせよ。俺様は行くって決めたんだ」
- 「後は足を動かすだけだぜ。おう、行くぜ。カーティスよ」
- なまこGM
- ではすすめまーす
- ウィルペ
- 「――拙速より巧緻の時間経過だと私は思いますが」
- アダマス
- と、カーティスとともに出ていこう
- フルール
- 「どこの世にもおばかはいるものですからね、ふぅ」
- !SYSTEM
- BGMを削除 by なまこGM
- なまこGM
-
-
-
- 君達はメリアの少女アララギが持ってきた緊急の依頼を受け、早急に村へと向かった。
- ウィルペ
- 「――ともあれここに居合わせたのもまた一つの運命――おや場面転換?」
- フルール
- 「乗り遅れましたね、運命の使徒」
- ウィルペ
- 「これもまた運命」
- フルール
- 「良いですか、拙速と巧遅は凡人の仕事、ボクは巧速なのです」
- なまこGM
- 道中は特に大きな問題は発生はしていなかった。ガルバが言うように、4日目…村が君たちの目に見えてきた。
- 家々は酷く焦げ付いており、中には倒壊した家屋も見える。
- !SYSTEM
- フルールが入室しました
- アストレア
- きっと道中で自己紹介は済ませた
- なまこGM
- は
- フルール
- ボクは高速で家に帰った
- カーティス
- 「……全滅してんじゃねえだろうな」 すげえ状態だが。
- アダマス
- うむ
- アダマス
- 「派手にやってくれたなあ、おい」
- アストレア
- 「…‥酷いね」
- カーティス
- ウィルペにはちゃんとしましたもぐもぐ
- フルール
- 「燃え広がらないように壊すのですよ」
- 冒険者
- 「あ…!」
- ウィルペ
- 「――私はウィルドペオース。魔術師にしてエルピュセの侍祭。そして運命の探求を旨とする者」皆さんよろしくとぺこり
- いました
- アララギ
- 「ツレてきた!強い、冒険者!」
- カーティス
- 「……知ってる事だけまとめてすぐ話せ、時間が惜しいからさっさと入る」
- フルール
- 「長ったらしいのでウィルペと呼ぶのです」
- ウィルペ
- 「それもまた一つの運命――宜しくお願いしますフールル」
- フルール
- 「誰がフールか!」
- ウィルペ
- 「――そんな、いえそう見えたもので」
- アダマス
- 「うし、無事だったな。おう、情報集めるのは任せたぜ」
- カーティス
- 「カーティスだ。宜しくな」 ヤニが欲しい。
- なまこGM
- 冒険者の一人らしき男は状況を語る。概ねは宿で聞いた内容と同一である。君達には正確な魔域の場所への地図、そしていなくなった人物の人相も渡す。
- アストレア
- 「アストレアというよ」
- アダマス
- 「ちょいと、見てくるわ!」と、ダウレス君をだして
- 探索だけしておく
- アダマス
- 「アダマスだ。最強だぜ」
- カーティス
- 「これで全部か?」
- フルール
- 「つまり、ボクはアルカナの道を辿り世界の真理に到達するように見える……ってコト?」
- なまこGM
- どうぞ <探索
- ウィルペ
- 和気あいあいと自己紹介はすんだのであった
- ダウレスくん
- 「モ」周囲の探索だけしておこう カーティスが聞いている間に
- 今日のガントギューくんの気分
- 2D6 → 7[2,5] +7 = 14
- 冒険者
- 「ああ、これで全部だ」村の中では、神官らしき人物が遺体に対して祈りを捧げているのも見える。
- カーティス
- 冒険者に頷くと近寄って行って、ぐい、と左手を首に回し
- アストレア
- 「後で祈るのは手伝うよ。神官が2人いるからね」
- カーティス
- 「もう少しだけ踏ん張れ、あれは俺達で潰してくるからよ」 な、と続けながら、軽く彼の胸を叩いた。
- なまこGM
- 村の周囲は酷く荒れていますね。炎で燃えたのもあるだろうが…その痕跡の中に、まるで「雷が落ちたような痕跡もあった」>アダマス
- フルール
- 「先輩風吹かせてるんじゃないのですよ、男もたらすのですか、まったく」
- 冒険者
- 「ありがとうございます!はい!村の事はお任せください」>カーティス
- アララギ
- 「私も、手伝ウ…!」>カーティス
- アダマス
- 「お──なんだこりゃ。こいつがあやしいってか。なぁーるほどな、うし、一回戻ってな」
- ウィルペ
- コミュニケーションは率先する面々にまかせてその辺を見聞するのである
- アダマス
- と、ダウレス君を戻して
- カーティス
- 「おう」 笑いかけながら手を放して、フルールには肩を竦めて見せた。
- アストレア
- 「よろしくね、アララギ」
- カーティス
- 「ああ。外は頼むぜアララギ」
- アダマス
- 「戻ったぜ──」と、皆のところへ来て「まあ見ての通りだが、雷落ちたみてーな場所があったわ。気になるんなら見ていくか」
- フルール
- 「治療に手を貸す必要は無さそうなので、ボクはさっさと……うん? なんか見つけたのですか」
- アストレア
- 「雷が落ちた……か」
- フルール
- 「雷?、鳥……」
- アダマス
- 「おう、俺様じゃなくてガントギュー(ダウレス)がな。あっちだ。あっち」
- フルール
- 「いやいやいや、あれはそういうのじゃないのです、違うのです」
- カーティス
- 「……見て分かるものがあるんだったら確認だけしておくか」
- アダマス
- 「お、どうした? マギ鉄砲くらったか?」
- フルール
- 「おう、こっちなこっち」
- アストレア
- 「ああ」
- というわけで見識班に任せよう
- フルール
- 雷が落ちたという現場を見てざっくり見識
- 2D6 → 9[3,6] +10 = 19
- 「あの害鳥が魔域を住処にしてるなんて話は聞いたことがないのです、そう、アレじゃないのです……」
- アストレア
- でも確かるるぶ記載では
- なまこGM
- さて…魔法使いである面々がその痕跡を見れば…同じく焼け焦げている痕ではあるのだが、アダマスが言った通り、炎、というよりは雷が落ちたような痕跡もある。
- アストレア
- 卵を魔域に産み落とす習性があるって付け加えられてるんだよね
- <あの鳥
- なまこGM
- マジで
- フルール
- マジで?!
- アダマス
- すごい
- カーティス
- ヴォルデモートバードやめろ
- フルール
- 意味わからんか遺物になるな
- アストレア
- 確かるるぶ1にそう書いてあった気がするけど
- フルール
- 怪物
- ウィルペ
- もうなんだかわかんねえなあいつ
- アストレア
- 魔物知識判定をしてないから開けない
- なまこGM
- フルールがよく確認すれば…雷のマナがはっきりと見えており、断言ができるだろう。
- アストレア
- 見たときのPL「うわこわ」
- だったから割りと印象に残ってるんだけど
- フルール
- 突然謎の生態を付け加えるな……
- なまこGM
- ここでわかるのはこれくらいである。
- アダマス
- 「がいじゅう?」
- フルール
- 「うわぁ、がっつり雷なのです……もちろん、自然じゃない方の」
- カーティス
- 「何だ、勿体ぶるなよフルール」
- 「今は冗談はナシだぜ」
- なまこGM
- 先に行っておくとサ〇ダーバードではないよ…。
- アストレア
- 「……一応対策の奇跡は扱えるから、酷ければ考慮しようか」
- フルール
- 「もったいぶってるわけじゃないのです。雷のマナを纏ってる奴らはたくさん居るのですから」
- カーティス
- 「その害鳥がどうの、って所だよ。……これ以上分からねえなら、もう行こうぜ」
- ウィルペ
- 「――雷を振るう魔物、耐性を持っていると面倒ですね」
- フルール
- 「雷に鳥と聞くとあの迷惑千万害鳥のサンダーバードかと思いましたけど」
- アダマス
- 「まあ、なんだ。最強の敵がソレで、脅威度が11ってなら、なんとかできねえって訳じゃないんだろ?」
- なまこGM
- そう。雷のマナを纏う魔物はまだ数多く候補がある。ただ、魔域内部でもっと手がかりが見つかれば…断定もできるだる。
- @だろう。
- フルール
- 「考えてみたら、あいつ程度なら11にはならないのです」
- アダマス
- 「おう、行こうぜ行こうぜ。害獣だろうが、回虫だろうが、ぶっ飛ばして倒しちまえば問題ねえ」
- ウィルペ
- 「――脅威度は目安としてもどうかと思いますが。ともあれ準備をして入るとしましょう」
- アストレア
- 「いずれにしろ、気をつけて進もう」
- カーティス
- 「ああ」 頷いて、頑丈なランタンに火を入れておきましょう。
- アストレア
- がんたんをオン
- ウィルペ
- その前にゴーレムづくりなんですけどね
- アダマス
- まだランタンじゃん
- フルール
- きっともう作ってある
- なまこGM
- じゃあ準備が整ったら魔域へワープするね…。
- カーティス
- きっともう作ってある
- アダマス
- ランタンつけておこ
- きっともう作ってある
- ウィルペ
- 調査してから使うのをチョイスするのは冒険者のたしなみ
- アダマス
- 実際、このメンツだと、1時間まってからいくでーやと、マジで? っていいそうなんだよな。(俺とか
- カーティス
- 今日到着するのは分かってるから行動始めた時に作って貰ってそうなのはマジ。
- アダマス
- まあ俺様は馬鹿なので、コンジャラーとはなんたるかを説明されたら納得しちゃうけど
- ウィルペ
- 相手によって使いみちがないの作る可能性があるんで情報収集してから派なのさ
- フルール
- どうせ使い物になるゴーレムなんてレベル帯にあわせて2種いればいい方なのです
- ウィルペ
- まあスト鯖か藁しか選択肢はないんだが
- アストレア
- まあその間に祈りを捧げたりけが人の様子を見たりしておくよ
- フルール
- いいえ、ヌルヌル鰻君です
- ウィルペ
- もりもりとスト鯖つくっとくか
- アダマス
- じゃあ1時間待ってから行ったってことになるかな
- カーティス
- 状況的に行動を始める時に作る様に頼んで、それを断った流れになるなら大丈夫 PC的にこの日って解ってるなら朝にでも言ってると思う
- ウィルペ
- という訳でスト鯖制作
- フルール
- まぁストサバならストサバでヨシ!
- ウィルペ
- 操霊魔法行使
- 2D6 → 9[3,6] +11+1+0 = 21
- MP:36/48 [-12]
- カーティス
- 製作中はアストレアについて補助してたかな。
- アダマス
- まあ、なんか、力仕事してたでしょう
- なまこGM
- 行使してるなら、魔香草をアララギ含め、現地冒険者達がくれるので、MPは回復でいいですよ
- ウィルペ
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=straycat413-m013
- あ、これね
- フルール
- 草をくれるならウィスパーヒールくらい撒いてやってもいいのですよ
- スト鯖
- 参照先:https://sw.tale.blue/sheet/?id=straycat413-008
HP:60 MP: 防護:7
- ウィルペ
- URLまちがえたがまあいい
- なまこGM
- ゴーレム作成中に何かMP消費する行動を行う場合魔香草でMP回復するのでMP消費なしでOK!
- ウィルペ
- MP:48/48 [+12]
- アストレア
- ではキュア・ウーンズを使って回っておこう
- 一先ずそれだけ
- スト鯖
- チェック:✔
- アララギ
- 「ありがとう…!」治療を手伝ってくれた面々や力仕事を手伝ってくれた面々にも礼を述べて
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by なまこGM
- ラウンド: 0
- ウィルペ
- 「――とりあえずこれで不測の備えと言うことで」
- なまこGM
- 君達は準備を十分に整えた後、魔域へ向かうこととなる。
- アダマス
- 「──よぉーし、準備できたか。んじゃ改めて行くとしようぜ」
- カーティス
- 「おう」
- フルール
- 「しっかりとボクを護らせるのですよ」>すとさば
- アストレア
- 「いってくるよ」 とアララギに応えて
- ではワープをどうぞ
- ウィルペ
- 「――代金は応相談ということで」
- カーティス
- 「ああ。すぐ戻る」 アララギに言って、後衛は任せたとアストレアへ一瞥を送りつつ先導しよう。
- なまこGM
- 改めて地図に従い魔域へ行けば…村の近くに、確かに球体があった。いつも通りの黒い球である。
- 最後の計測は脅威度11である。
- フルール
- 例のアレは借りてきてるのですか
- なまこGM
- 念のために再度計測を行うならば、特に脅威度は変わらず11という結果になる。
- フルール
- ヨシ!
- ウィルペ
- まあどうせ入ることになるんだから割るだけ無駄と毎回思うやつ
- なまこGM
- 物についてはガルバからの貸し出しでOkです。>フルール
- フルール
- ええ
- ウィルペ
- その分依頼料に上乗せしてください
- フルール
- 「11のまま。成長しないやつなのです。卵のまま腐らせてやりますよ、ふふん」
- アストレア
- 「ありがとうフルール」
- なまこGM
- さて…君達が計測も終われば…あとは中に入るのみとなるだろう。
- カーティス
- 「さっさと行くぞ」 普段は付き合うフルールの軽口にも付き合わず、入る様促す。
- アダマス
- いきました
- アダマス
- ちょいおてあらい
- なまこGM
- いてあらい
- フルール
- ました
- なまこGM
- では
-
- ウィルペ
- 「――繰り返すようですが、気が急くのはわかりますが慎重に」
- なまこGM
-
-
- !SYSTEM
- BGMを変更 by なまこGM
- 手招きする闇70%
- なまこGM
- 独特の浮遊感と共に、君達は魔域へと降り立つ。
- 灯りをつけていたのは正解であった。なぜなら…今君達がいるのは、暗い闇の中であるのだから。
- 暗視があるウィルドオペース以外は、灯りがなければここが洞窟であると気づけなかっただろう。
- アダマス
- もどり
- アストレア
- おかえり
- なまこGM
- そして土や岩の匂いに混ざり…なんとも言えない、腐ったような異臭も感じられる。
- カーティス
- 「大丈夫だ、焦りはしてるが最高に冴えてる」 ウィルドペオースに応えつつ、周囲を確認して。
- ウィルペ
- おっかか
- カーティス
- おけけ
- なまこGM
- 現状君たちの後方に道はなく…前方にのみ、道が続いている。
- フルール
- 「博打で大負けする前の奴が言いそうなセリフなのですよ。まぁ、勝たせたやりますが」ふん
- アダマス
- 「──おうおうおう。こりゃ、色々な意味でくせえなあ」
- アストレア
- 「……空気が澱んでいるね、ウィルドペオース、先が見えるかい?」
- アダマス
- 「いいんじゃねえの。俺様はカーティスの勘は信用してるぜ」
- なまこGM
- なお横幅も縦幅もだいぶ広い洞窟のため…アダマスの騎獣でも十分に通れるだろう。
- カーティス
- アストレアの言葉に、こちらからもウィルドペオースを伺って。
- なまこGM
- 先はずっと道が続いているのが見える。特に今のところ、怪しい代物は見えない。>ウィルドオペース
- アダマス
- 「……しかし、どうすっかなあ。あまりに臭いがきつすぎて……あいつ、うまく働けるかなあ」うーんと悩んだが
- ウィルペ
- 「――洞窟ですね。広い、あと長い」
- アダマス
- 「まあいい、呼んでみるか。出番だぜ!」と、騎獣を出して(ダウレス)
- ウィルペ
- 「――では少し偵察しましょう」
- カーティス
- 「先は見えない、か」
- アストレア
- 「鳥がこの中を進むとは思えないから、奥かな…」
- フルール
- 「ここだけ見ても性質の判断はできないのです」
- アストレア
- 「よろしくね、ガントギュー」
- ダウレスくん
- 「──モ………」周囲の臭いに嫌な様子を見せて
- カーティス
- 「頼むぜ」 >ガントギュー
- ダウレスくん
- 「モォー……」なんややだねー、って感じでアストレアとカーティスにあいさつした
- なんか
- ウィルペ
- 「――少々お待ちを」と、杖をかざし
- という訳でフローティングアイで偵察するね
- アダマス
- 「んじゃ、行くとしますか──ぉあ」
- カーティス
- 気にすんなとばかりに軽く叩いてやりーの。>ガントギュー
- 「……っと」
- ダウレスくん
- 「モッ」元気づけられたようだ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by なまこGM
- 難易度:35 規模:0/24 地図B:
- !SYSTEM
- トピックを変更 by なまこGM
- 難易度:35 規模:0/16 地図B:
- ウィルペ
- フローティングアイで偵察するのでボーナスください(直球
- アダマス
- 「なんだ、あの目」
- カーティス
- 「深智魔法、って奴だな」
- フルール
- 「深智ですか、使い道に欠けるヤツと思ってましたが」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by なまこGM
- 難易度:35 規模:0/16 地図B: FIB:+2
- フルール
- 「暗視と合せるのは効果的なのです」
- ウィルペ
- まだ行使してないけどね
- !SYSTEM
- トピックを変更 by なまこGM
- 難易度:35 規模:0/16 地図B: FIB:わぬんだむの判定+1d3(0/2)
- ウィルペ
- 操霊魔法行使
- 2D6 → 6[3,3] +11+1+0 = 18
- MP:44/48 [-4]
- フルール
- 詠唱の1センテンスを聞くだけで判断余裕でした
- アダマス
- 「へー」へー
- カーティス
- センテンススプリング……
- なまこGM
- https://sw.tale.blue/p/?user/wannya#u8008d45
- アストレア
- 「……、頼んだよ」
- なまこGM
- すいませんこれです!
- アダマス
- でも、3分しかもたない
- かわいそうな
- ウィルペ
- 宙を秒速3Mで進む目玉を作る超魔法さ!
- フルール
- 親の顔より見たレトルト
- アダマス
- フローティングアイ
- カーティス
- 「ペルティカも使えるぞ、あれ」 深智。
- アストレア
- 探索判定には使えないかわいそうな子
- ウィルペ
- 3分保てば速度的に十二分ではあるんだよな
- アダマス
- 「まじで、すげーじゃん。ペルティカおねーさん」
- ウィルペ
- そしてボーナスをもぎ取ったぞ
- コレもまた運命
- カーティス
- えらい。
- アストレア
- ボーナスのあれはなんだろう
- <FIB
- アダマス
- なんか
- なまこGM
- フローティングアイボーナス
- カーティス
- フローティングアイボーナス だとおもうけど
- アダマス
- フローティングアイでもらったんじゃない
- カーティス
- それならFEBだと思う
- アストレア
- アイは
- フルール
- 「ぼ、ボクだってちょっと勉強すればすぐですよ、すぐ。いりませんが」
- ウィルペ
- ふろーてぃんぐあいなんだろうけど
- アストレア
- Eyeだよ
- ウィルペ
- Iじゃないんだよな
- !SYSTEM
- トピックを変更 by なまこGM
- 難易度:35 規模:0/16 地図B: FEB:わぬんだむの判定+1d3(0/2)
- アダマス
- なおされた
- カーティス
- やったぜ。
- アダマス
- これ、1回のフローティングアイで
- フルール
- フォースエクスプロージョンバースト
- なまこGM
- フォースイクスプロージョンっぽさもあるけどとりあえず発想がヨシ!なのでコレで…。
- アダマス
- 毎回わぬんだむはんていもらえるの
- すごい進んだんだな
- めんたま…
- アストレア
- えーと
- 都度行使するってこと?
- <ボーナスが貰える
- アダマス
- じゃないとなんか
- なまこGM
- いや…1回行使してくれてるから…。
- アダマス
- つじつまあわなくないって
- おもっちゃったんだけど
- アストレア
- わぬんだむは1ラウンド辺りの時間は定義されてないから
- 1回の行使でそこまで見てこれるのかなって
- ウィルペ
- まあ行使した回もらえるくらいが
- アストレア
- 疑問金
- がね
- ウィルペ
- 妥当なところだろうな
- アダマス
- うん
- フルール
- まぁ、個人的には支援という名の
- アダマス
- アストレアと同じ感じな考えだった
- ウィルペ
- まあ今回は初回貰えれば文句はない
- フルール
- フローティングアイ(無料)だしてます、でヨシなあれ
- ウィルペ
- 文句はないと言うかラッキー
- カーティス
- はい>ラッキー
- !SYSTEM
- トピックを変更 by なまこGM
- 難易度:35 規模:0/16 地図B: FEB:行使したラウンドわぬんだむの判定+1d3
- カーティス
- たぶんダメ判定するGMの方が多そう
- なまこGM
- じゃあこれで、すいません!
- アダマス
- ほい
- カーティス
- 行使したラウンドって事は
- フルール
- ヨシ!
- アダマス
- 今回ははいるね
- カーティス
- うぃるぺはわぬんだむ1Rは行動済みで良いの?
- アストレア
- そのラウンド中はウィルペは他の行動できないでいいの?
- アダマス
- ええ
- だって
- ウィルペ
- そうね
- フルール
- 特殊な行動ではある
- アダマス
- 視界ふさがれるもんね
- ウィルペ
- 目玉取り出してるから行動は無理だしな
- アダマス
- ほぼ置物状態になる
- ウィルペ
- という訳で
- 目玉ボーナス
- 1D3 → 2
- カーティス
- 細かいけどそこは決まってないと毎R飛ばせってなっちゃうからね
- アダマス
- うん
- カーティス
- じゃあ眼鏡付けて探索します。
- フルール
- これはつまり全体支援
- なまこGM
- うぃるぺはわぬんだむ1Rは行動済みですいませn…。
- カーティス
- かしこいものなので基準9です
- アダマス
- アストレアに、フルールか、カーティスを
- しえんしてもろて
- 俺は
- 備えておくか
- ウィルペ
- 謝るところじゃないわよ(イレギュラーねじ込んだ方
- フルール
- しかし、ボクの方が賢い
- カーティス
- それはそう(それはそう)
- アストレア
- じゃあカーティスの支援をしておこうかな
- フルール
- 地図10
- アダマス
- かしこい
- ウィルペ
- だがこう言う時に使わずいつ使うか
- 今でしょ!
- アストレア
- まあ採用したのはGMだから
- 最後まで整合持たせるのもGMなだけ
- カーティス
- 「ウィルドペオースが見た範囲まで先行する。行くぞー」
- フルール
- 「さあ。ウィルペ、目玉が動いてるうちに使い倒すのですからキリキリ操作して伝えるのです」
- アダマス
- それはそうね
- アダマス
- んじゃ俺様は待機で
- カーティス
- アストレアの支援を貰って探索パンチだ。
- 2D6 → 5[2,3] +8+1+2 = 16
- !SYSTEM
- トピックを変更 by なまこGM
- 難易度:35 規模:4/16 地図B: FEB:行使したラウンドわぬんだむの判定+1d3
- フルール
- ペンと白紙の本を取り出してマッピング
- アダマス
- こりゃ警戒で良さそうだな
- 警戒
- フルール
- 2D6 → 10[4,6] +10+2 = 22
- アダマス
- か、かしこすぎる
- フルール
- ふふふ、ボクは天才
- ウィルペ
- 「――では僭越ながら道案内を。上上下下右左右左」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by なまこGM
- 難易度:35 規模:4/16 地図B:+3 FEB:行使したラウンドわぬんだむの判定+1d3
- カーティス
- 「ちゃんとやれちゃんと」
- アダマス
- 「しっかし、あれか。目玉動かしてるときは、あれなんだな」
- 「守れるようにみてやらねーと……あー」
- フルール
- 「上に石筍でもあるのですか!?」
- アストレア
- 「アダマス、頼んだよ」
- なまこGM
- ウィルドオペースの暗視による道案内もあり…君達は洞窟の中を進んでいく。
- 相変わらず異臭があり…お世辞にもいい環境とは言えない。
- アダマス
- 「そういや、兄貴がいってたな──ぁ。うぃざーどは、色々下準備とか手間がかかるとか~」
- といいつつ
- 後衛守りながらいきましょう
- なまこGM
- わぬんだむは…カーティスからいこう
- カーティス
- えーと1d3は2だったな
- どっこい。
- 2D6 → 6[5,1] +2 = 8
- アダマス
- アストレアには、おうまかせとけ! ってサムズアップしてました
- やるやん
- なまこGM
- 8 近道 「地図作成判定」「探索判定」を行ったキャラクターは判定を振り直す事が出来ます。
地図ボーナスや「支援」効果は有効です。どちらの結果を採用するかは任意で選ぶ事が出来ます。
- ではカーティスは案内もあって…先に見えづらかった先に進むための横道も発見することができる。
- フルール
- あれ、このわぬんだむの判定って、イベントダイスの方か
- アダマス
- イベントダイスだね
- ウィルペ
- そうね
- カーティス
- 「……、こっちも行けるか」
- フルール
- 個々の判定の方だと思ってた……が、+3は変わらない、ヨシ!
- フルール
- 「行き当たりばったりで選んでもしょうがないのですよ。ウィルペ、ゴー!」
- なまこGM
- まあ死の罠回避と思ってもらえたら…。
- カーティス
- 見つけた横道を示しつつ、フローティングアイでその先を除いて貰いつつ
- フルール
- 目玉を先行させて良さそうならつまみ食いオッケーなのです
- ウィルペ
- 「――文字通りこの探索の目玉。ふふ」
- カーティス
- アストレアの支援継続で近道をこう。
- 2D6 → 12[6,6] +8+1+2 = 23
- フルール
- こ、これは
- ウィルペ
- では今回も目玉だしとくか
- フルール
- ボクの完璧な地図を書き直す必要などありませんよ
- 2D6 → 5[4,1] +10 = 15
- アダマス
- す、すごい
- アストレア
- 本当に近道だったな
- カーティス
- ぐいっと行った。
- アダマス
- 23+6で
- アストレア
- +5だよ
- フルール
- 空いてる時間にネコチャンの絵が上手に書けました
- アダマス
- 2ちがう
- 5
- アストレア
- <6ゾロの場合
- !SYSTEM
- トピックを変更 by なまこGM
- 難易度:35 規模:7/16 地図B:+3 FEB:行使したラウンドわぬんだむの判定+1d3
- アストレア
- 28だから7だね
- えらい
- アダマス
- 28だ。すごい
- カーティス
- 褒めて良いぞ
- アダマス
- 半分いった
- なまこGM
- では…君達はカーティスが見つけた近道により、より奥へと進むことができた。
- ウィルペ
- やるじゃん
- なまこGM
- 異様な臭いは増していく。そして…
- アダマス
- 「──あー、こりゃ。ダメだな」と、ダウレスくんみて
- なまこGM
- 【✔:ウィルペ】
[×:アダマス,カーティス,アストレア,フルール]
- アダマス
- 「戻っときな」と、ダウレス君戻しました
- フルール
- 「む……確かに、カーティスの勘も馬鹿には出来ないのです……そこは認めざるを得ないのですが、」
- なまこGM
- ウィルドオペースが最初に気づいただろう。何やら…洞窟の壁や天井にぬるっとした液体がついている。
- ダウレス君は顔を顰めている。
- アダマス
- 素直に彫像になってから──「おら、ぬめりがあるといけねえからな」と、フローティングボードを魔動スフィアから出しました
- カーティス
- 「……なんだよ」 ちら、と横目で見返した。>フルール
- ウィルペ
- 「――ぬめってきました。どろどろ的な」
- アダマス
- ダウレスは帰らせたぜ
- フルール
- 「どんどんくしゃくなってくのはたまらないのふ」鼻をつまんで
- カーティス
- それだと
- アダマス
- MP:16/17 [-1]
- カーティス
- 俺が探索こけた時がリカバリできないぞ
- アストレア
- 「………、」
- フルール
- 臭い的にどうなんだろう、腐肉的な何かなのかな
- アダマス
- まあ、失敗したら出すわ
- なまこGM
- 何かの体液だろうか…?
- アダマス
- GMがダメっていうなら
- 今だすわ
- カーティス
- GMがいいなら……
- なまこGM
- そんな感じ<腐肉 >フルール
- 1R1回までなら交代Okにしようか…。
- アストレア
- 「……、アンデッドの類も出てきそうだね」
- カーティス
- 「……、」 煙草に火を付けて、紫煙を吐き出した。
- なまこGM
- (今のはカウントなしとするよ 2R目からは1R1回までなら交代OK
- ウィルペ
- まあだむだったらそんな致命的状況にはならんしロール重視でよかろうもんよ
- アダマス
- 補助動作で、ボードを戻して、主動作で、ダウレスを出すというのをやってもいいって理解で
- 大丈夫?
- なまこGM
- OK
- アダマス
- ほい
- フルール
- 「硫黄とかじゃないのは確かなのです……これだけ広い洞窟内に充満してるとなると、量がいるのです」
- アダマス
- まあもちろんMPは払うけどね(そういう仕様だし
- なまこGM
- 暗い、先が見えない不気味な洞窟を君たちは進んでいく。
- カーティス
- 「あんま人前で吸うつもりはなかったんだが、まあここなら良いよな」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by なまこGM
- 【2R】難易度:35 規模:7/16 地図B:+3 FEB:行使したラウンドわぬんだむの判定+1d3
- アダマス
- 「俺様は気にしねえぜ」
- アストレア
- 「大丈夫さ」
- ウィルペ
- 「――しかし敵が居ないのは良いのか悪いのか。この運命はどちらに転ぶのか」
- カーティス
- 女物の甘い香りを持つ煙草をふかしながら、悪臭が強まる洞窟の先へ進んで行く。
- フルール
- 「煙の方がまだマシなのです」
- ウィルペ
- 「――冒険者の割に細かい性格なのですね」
- アダマス
- 「まあ、あれだ。さすがにこういう場所じゃ、ガントギューはあまり活躍できねえ。カーティスが進行方向見失ったときにいってくれや」
- なまこGM
- 2R目 行動どうぞ
- アダマス
- 「そのときにゃ、ちょいと頑張ってもらう」
- ウィルペ
- では目玉だそう
- カーティス
- 「俺は嫌煙家だったからな」 小さく肩を竦めて。
- アストレア
- カーティスを支援
- カーティス
- 目玉が出るなら探索だ。
- ウィルペ
- 操霊魔法行使
- 2D6 → 2[1,1] +11+1+0 = 14
- カーティス
- あっ
- ウィルペ
- めだまがこぼれた
- アダマス
- 目玉がこわれた
- フルール
- 「今はすっかり中毒じゃないですか」
- ウィルペ
- 目玉目玉(メガネメガネのイントネーションで
- フルール
- 目玉われた…
- なまこGM
- 目玉…。
- ウィルペ
- MP:40/48 [-4]
- アストレア
- こわい
- アダマス
- まあこれは
- カーティス
- 「馬鹿言え、これでも大概我慢してんだぜ」
- アダマス
- 探索が通れば
- アストレア
- ボーナスなしか アダマスに護衛頼もうか
- ウィルペ
- 厄除け厄除け
- アダマス
- 護衛だな
- おう
- フルール
- 「我慢しなきゃいけない時点で大概なのです」
- アストレア
- とりあえずカーティス支援は変わらず
- フルール
- 地図!
- 2D6 → 7[1,6] +10 = 17
- カーティス
- 「厳しいね」 探索だ
- 2D6 → 7[2,5] +8+1+2+3 = 21
- フルール
- 最低限の仕事をしたのです
- アダマス
- つええわ
- 護衛!!
- !SYSTEM
- トピックを変更 by なまこGM
- 【2R】難易度:35 規模:13/16 地図B:+3 FEB:行使したラウンドわぬんだむの判定+1d3
- ウィルペ
- 「――思った以上に脳にキますね、これ」視点だけ移動するって酔うよねきっと
- なまこGM
- では続いてアストレア わぬんだむどうぞ
- カーティス
- 「その板に載せてやるのはどうなんだ」 ウィルドペオースを。>アダマス
- アダマス
- 35+18 = 53
- アストレア
- 「ソーサラー達は使い魔での共有で日常的な感覚だと思っていたよ」
- では
- わぬんだむ
- 2D6 → 9[6,3] = 9
- アダマス
- 「──乗るか?」と、ウィルペにきいてみた
- アストレア
- これはいいのを引いたのでは
- なまこGM
- 9 奇襲 無警戒な敵の群れを発見しました。
奇襲を仕掛けるなら「HP:難易度×4、部位数:5」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1d6増加します。
立ち去る場合は何も起こりません。
- アダマス
- これ
- !SYSTEM
- BGMを削除 by なまこGM
- アダマス
- 奇襲でワンチャン
- おわるかもな
- なまこGM
- では君達が先へ進んでいると…。
- カーティス
- おシカト申し上げてもいい
- あと3だし余程大丈夫の筈
- フルール
- シカトして進めた方が速そう」
- なまこGM
- キィ…キィ…と何かの鳴き声が響く。
- アダマス
- そうね
- 1,2でたら
- なまこGM
- ランタンで照らす、あるいは、ウィルドオペースが見ると…。
- アダマス
- 時間かかるだけだしな…
- ウィルペ
- 「――余計酔いがひどくなりそうなので遠慮を」
- なまこGM
- こんもりとした小さい赤黒い山?のようなものが見え
- そこから…不気味な小さいいきものが這い出ている。
- アダマス
- 「おう」
- ちいかわ!?
- なまこGM
- https://livedoor.sp.blogimg.jp/madoyuka/imgs/a/5/a5d881f3.jpg
- こんなの
- フルール
- 「ど、どうしたのですか、何か居るのですか?」
- カーティス
- アストレア、出番だぞ
- アダマス
- まじできもいやつじゃん
- でも
- フルール
- キモ・・・
- なまこGM
- 顔がない大きな虫のような…不気味な生き物である。
- アストレア
- ふるふる・・・?
- アダマス
- 確かギギネブラはこれで
- フルフルは
- ウィルペ
- 「――一言でいうと、こう、白いち○☓(ぴー)がわらわらと」
- カーティス
- フルフルの子供みたいな。
- アダマス
- 小さいいたっけか
- モンハンの知識わすれた
- カーティス
- フルフルベビーくんが居た気がする
- アストレア
- フルフルベビーみたいなのはあった気がするけれど
- ウィルペ
- 食材にいるよ
- アダマス
- ああ
- フルール
- 「やめるのですよ!?」
- アダマス
- いたか
- カーティス
- 「おう恥じらいを持て」
- アストレア
- 「……」 小さくため息をついた
- アダマス
- 「──でもよぉ、こいつがいるってことは」
- ウィルペ
- 「――冒険者のくせに生娘みたいなこと言わないでください」
- アダマス
- 「親もいるってことか?」
- アストレア
- 「それが幼体なら、そうだね」
- カーティス
- 「だろうな。これが親玉じゃねえだろ」
- ウィルペ
- 「――親の息子」
- カーティス
- 「避けて奥へ行こうぜ――、おいやめろ」
- ウィルペ
- 「――息子の親?」
- アダマス
- 「息子ってことは──、こいつにもオスメスあるんかな?」
- 「まいいや、余計な体力使いたくねえし、行こうぜ行こうぜ」
- フルール
- 「一匹二匹、捕まえて観察……やっぱやめるのです」
- なまこGM
- その小さい虫…のようなものは、何やら肉塊のようなものに食らいついており
- アストレア
- 「……そういう意味じゃないと思うけど」
- なまこGM
- ちゅーちゅーと血を吸っているようである。
- フルール
- 「なんか汚い毒っぽい汁とか出てきそうなのです……」
- アダマス
- 「あー? あー↓
- アストレア
- 「まあ、放っておこう。魔域が崩壊したらそのまま諸共だろうし」
- アダマス
- 「中々、今日は難しい話が多いぜ。おう、それに賛成だ」放置
- なまこGM
- では予兆をフルールどうぞ
- ウィルペ
- 「――ともあれ、そう言う事ならば避けて通りましょう」
- フルール
- 2D6 → 8[4,4] = 8
- ふっふっふ
- アダマス
- さすがじゃん
- カーティス
- 「……」 どう見ても人肉か何かだな。
- なまこGM
- これもう終わっていいか
- 終わっていいな
- いいですか…?
- アダマス
- いいよ
- フルール
- そうよ
- ウィルペ
- 巻きが上手くなったな
- !SYSTEM
- トピックを削除 by なまこGM
- アストレア
- いいよ
- ウィルペ
- しかしこれは
- なまこGM
- さて…君達がその異様な生物を避けて先へと進むと…
- ウィルペ
- 藁じゃなくて正解だったか
- 村人
- 「うわぁぁぁぁぁぁぁs!!」
- なまこGM
- という絶叫が置くから聞こえてくる。
- カーティス
- 「――ち」
- アダマス
- 「──っと、まだ生きてるじゃねえか。急ぐとしようぜ!」
- フルール
- 「!?わゃ……っ」
- アストレア
- 「…‥…これも運命、かな」 駆け出して
- カーティス
- 「アダマス、先行け。そいつを飛ばしてみて来てくれ」
- アダマス
- 「発進だ! 迅雷丸2号!」あまりはやくない、ボードを発進させよう
- 「あたぼうよ!」
- ウィルペ
- 「――随分と」
- カーティス
- 「アストも続いてくれ。二人は俺が見る」
- アダマス
- と、カーティスに言われ、先へGOだ。
- なまこGM
- ではアダマス含め各々その声がする方へと向かう。
- ウィルペ
- 「生命線の太い運命のようです」
- フルール
- 「……伸ばさてるのかもですよ」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by なまこGM
- 襲撃70%
- ウィルペ
- 「――少なくとも元気なのは間違いないかと」
- アストレア
- 頷いて駆け出そう
- なまこGM
- 君達が現場に到着すると、傷だらけの憔悴した様子の男性が松明をふりまわし
- 村人
- 「くるな、くるなあああああああ!!」
- フルール
- 「太い糸の先にあるのはぶっとい釣り針かもしれません」
- なまこGM
- と、先ほど君達が見た小さな怪物を追い払っているようである。
- ただ…その足には何匹かかみついており…村人から血を吸っている様子が見える。
- 村人
- 「う、うわあああああああ!!」村人は錯乱している
- アダマス
- 「──生きてるな? 生きてるならヨシ。このちっこい集団は俺様が殺る! 村人のカバーは任せるぜ!」
- なまこGM
- 火を近づけられると…その幼体たちは、すぐさま火から離れる様子も見せる。
- アストレア
- 「任された!」
- アダマス
- と、はいよるチビでもぶっ飛ばしておこう。
- なまこGM
- ※宣言で倒せます
- アストレア
- 村人の前に駆けつけると至近の個体を切り裂いて
- ウィルペ
- ふふ、このドワーフ並みの鈍足をなめるなよ
- アダマス
- 「こっから先はぁ──通行止めだぜ!」と、なんか振ればぎちゃあってなりそう
- アストレア
- 「助けに来た。落ち着いてくれ」
- なまこGM
- ピギャアアアアアア、という悲鳴をあげて斬られる。
- カーティス
- あんまり遅かったらウィルペは担いでしまうぞ
- アダマス
- ピギィ(上田麗奈)
- なまこGM
- ギチャァってなる。なんかぬるぬるした液体が武器につくだろう。>アダマス
- ウィルペ
- お姫様抱っこを要求します
- カーティス
- 仕方がないな
- アダマス
- 「──うぇえ」と、ご自慢のペンジュラムがぬめぬめしてる
- フルール
- 「……あ、おばか、あんまり散らかすんじゃないのですよ、見る時キモいじゃないですか」
- アストレア
- 「……、生存者は確保した」
- 「彼を後ろにして迎撃しよう」
- 村人
- 「え…あ…あ…人…?」
- がたがたと震えている。ひとまず、たいまつを振り回すのは止めてくれた。
- カーティス
- 「悪いな、急ぎだから抱えるぞ」 なんて言って抱えた後、到着したら下ろしてそのまま前衛達に並んでいった。
- アストレア
- 「村の依頼できた、冒険者だ」
- フルール
- さっくり幼体(?)に見識か魔物知識をしかけたいところ
- アダマス
- 「とりあえず、なんかそこらのはぶっ飛ばしたぜ」と、アストレアのもとにもどってきて
- ウィルペ
- 「――約得ということで」
- !SYSTEM
- BGMを削除 by なまこGM
- !SYSTEM
- BGMを変更 by なまこGM
- 手招きする闇70%
- なまこGM
- 君達が各自その気持ち悪い怪物を追い払うと…ひとまず、新手は来ない様子が確認できる。
- アダマス
- 「見ての通り、ぬちゃぬちゃだぜ……最強の滑りって感じだ。勘弁してほしいぜ」
- なまこGM
- @見識はどうぞ>フルール 16でボーナスつける。
- カーティス
- 「そっちは、……、どうなってんだ、これは」 アストレアを一瞥して。
- フルール
- 円盾を自分の前に置いてそれに身を隠すようにしながらチラッチラッ見識
- 2D6 → 11[5,6] +10 = 21
- ボクはやはり(ry
- アストレア
- 「……火を恐れる本能はあるようだね」
- なまこGM
- ではフルールは…今までの情報から、ある魔神の存在を思い出すことができる。
- アストレア
- 「彼は攫われた人で間違いなさそうだ」
- アダマス
- 天才すぎる
- カーティス
- 「生きてた訳か。……豪運だな」
- なまこGM
- ”魔白き怪鳥”ノーフェイスバード
- 魔域にて生息が確認されている白き怪鳥です。羽毛がまったくないつるりとした肌かつのっぺらぼうのような顔がない怪しげな見た目をしております。
魔域及び魔域周辺にて存在が確認されており、人族を魔域内部の巣へと連れ込み、数日の間閉じ込め観察した後、自らと自らの幼体の餌とする習性が確認されています。なぜこの観察を行うのかは事由不明ですが、一説によると、恐怖に歪む人族の表情を愉しんでいるといわれています。
- アダマス
- 「ほらな、とりあえずは最良のピースは手に入れたぜ」生きてた
- フルール
- 知らない知ってる鳥だ……
- カーティス
- 安堵した様に言って、震える男の背を叩いて。
- なまこGM
- ※戦闘前魔物知識判定に+2のボーナス修正ゲット
- フルール
- 「ソイツは動物でも幻獣でもなんでもないのです、そんなですが一応魔神です」
- 村人
- がたがたがたがたと震えている。
- カーティス
- 「……まあ、まともな動物には見えねえよ」
- 村人
- 「あ、ありがとう…」
- フルール
- 「魔域で子育て?をしてるんじゃないかとかいう、意味不明な輩なのですよ」
- カーティス
- 「例の鳥との関係は?」
- 村人
- >カーティス アストレア
- アストレア
- 「一先ず飲むと良い」 水袋を渡して
- アダマス
- 「──そりゃ魔域だから魔神なんだろうけどよ」
- 村人
- 憔悴している様子であるが、皆が見る限り、ひとまず命にはまだ別状はなさそうである。
- フルール
- 「全然関係ないのです、こいつをそのまま大きくした毛無の鳥?というか亜竜の方が近いんじゃないですか?」
- アストレア
- >村人
- カーティス
- 「口に入れるだけ入れとけ」 自分の分の保存食を少量だけ。>村人
- 村人
- アストレアやカーティスには礼を述べて、もそもそと食べ、ごくごくと水を飲む。
- アストレア
- 「……固形物はやめておいたほうが良いかもしれないよ」
- ウィルペ
- 「――少なくとも、鳥というか白いローストチキンというか」
- カーティス
- 「……」 残骸を見て 「鳥にゃ見えないが……」
- アストレア
- 大丈夫だと良いけど、と思いつつ様子を見守って
- フルール
- 「サンダーバードの方じゃなくてちょっとだけ良かったと言えるところはですね」
- カーティス
- 「何もないよりは、ってな」 アストレアに頷き。
- 「がっつくなよ、これからまだ動くんだから」 >村人
- ウィルペ
- 「――いえやっぱち(ぴー)」
- 村人
- がくがくぶるぶるとまだ震えているが…君達の姿に、少しは落ち着きを取り戻したようである。
- カーティス
- 「……」 小さく息を吐いて
- アダマス
- 「──しかし、あのチビのデカブツがいるわけか」
- カーティス
- 「ならまあ、後は核と親玉がどこにいるかだな……」
- フルール
- 「こいつらの子育ての方針なのか、捕まえた餌をすぐには襲わないらしいです」
- アストレア
- 「それにしても松明を持ってて良かった、というか灯りがあってよかった」
- 「暗闇の中で数日となると普通の人間では耐えきれないよ」
- 村人
- 「核…なら、場所は、たぶん、あそこだ…あの、でかい化け物がいた」
- フルール
- 「成体にも火が効くかはわからないのですよ、そいつら表皮が未発達なだけかもしれないのですから」
- 村人
- 「あいつに連れてこられたとき、すぐに、喰われるんじゃないかと思ったのに…あいつは、俺を、ニタニタと嗤って…」がくがくぶるぶる
- カーティス
- 「幸運が続いたな」 >暗闇の中
- 村人
- 「その時、あいつの後ろに…黒い、剣が…」
- ウィルペ
- 「――しかし、よくも一週間以上生き延びて。どのような手を使って」
- アストレア
- 「…‥表情がわかったのかい?」
- アダマス
- 「──おおん?」
- カーティス
- 「……顔があるのか」
- 村人
- 「どういう仕組みかわからないが…空が、見える場所があって…」
- アダマス
- 「その、なんだ、ノーフェイスバード?とかいうやつは、表情があるのか?」
- 村人
- 「そこから…光が…」
- アダマス
- 「吹き抜けかぁ?」
- 村人
- 「いや…だが、まるで、俺を嗤ってるかのように、見えたんだ…表情があるというよりは、口だけがある、のっぺらぼうみたいな…」
- フルール
- 「どうせ魔神なんて性格が最悪なのですから、実際、嗤ってたのだと思うですよ」
- アダマス
- 「あーね」
- カーティス
- 「わかった。あとは思い出さなくていい」
- なまこGM
- https://pds.exblog.jp/pds/1/200711/27/77/c0119177_18333841.jpg
- (なるべく気持ち悪くないものはもってきたけど…。
- カーティス
- 「歩けるか?」 >村人
- フルール
- 亜竜じゃん
- 鳥じゃないよ…鳥じゃない……
- カーティス
- のっぺらぼうというとまたあれ
- 村人
- カーティスに頷いて。
- ウィルペ
- 「――のっぺらぼうが何かはわかりませんが、まあ概ね自体は把握できました」
- フルール
- この先、おそらく、鳥
- アストレア
- 「…‥…、悪いけれど、ついてきてくれ」
- アダマス
- 「おう、守ってやるから安心しな」
- カーティス
- 「上出来だ。魔神はこっちで潰すから、そこの2人の後ろについてきてくれ」 ウィルペとフルールを示し。
- ウィルペ
- でもフルフル相手に
- フルール
- 「目のないヤツメウナギみたいなものです」
- アダマス
- 「んじゃ──このくっせえ空間とも、さいならといこうや」手をぱんぱんとして
- 村人
- 「…ああ、足手まといにならないようには、気を付ける」
- ウィルペ
- 後ろに護衛対象抱えたくない欲求あるのわかる?
- アダマス
- 伸びる
- カーティス
- 伸びる口ッ
- ウィルペ
- 放射ブレスこわい
- カーティス
- まあそうとはわからないから……
- ウィルペ
- わしはしってる
- アストレア
- 苦手だったな ブレス回避
- ウィルペ
- ライズ今やってることを
- カーティス
- アストレアには普段と同じ様にアイコンタクトを取っておいて、腰を上げて。
- 「ああ。行こうぜアダマス」
- フルール
- モンハンをやったことのない私に怖いものは無い
- カーティス
- さっきの画像の口の部分が
- アストレア
- 頷いて、最後衛を受け持つ
- カーティス
- 伸びたり雷を吐いたりする
- アダマス
- 「おうよ」
- なまこGM
- まあ、閲覧注意の方は、コレ
- カーティス
- という事で示された方向へGOです。
- ウィルペ
- 強くはないけどトリッキーなんだよな
- なまこGM
- https://i0.wp.com/s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/media.gamepedia/wp-content/uploads/sites/98/2021/01/08013012/khezu.png?ssl=1
- ※閲覧注意
- こんなイメージでいてくれたら…。
- カーティス
- 装備が可愛いから親の顔より見た
- ウィルペ
- ちんこってよく呼ばれるけど
- どっちかと言うとキラーコンドームだよなってずっと思ってる
- フルール
- 量産型EVA
- なまこGM
- では…
- !SYSTEM
- BGMを削除 by なまこGM
- アストレア
- 量産型EVAは確実に参考元になってると思うんだよね
- なまこGM
- 君達は村人を保護し…核のある部屋へと向かう。
- アストレア
- カラーリング的にも
- アダマス
- フルフル服は
- えっち
- フルール
- どっちが先だっけ…
- ウィルペ
- えゔぁ
- アダマス
- エヴァだね
- いがいとモンハン2おそいから…
- なまこGM
- しばらくすると…奥から光のような物が漏れているのがわかる。
- ウィルペ
- カプコン版PSOだからな
- なまこGM
- そして…だいぶ広い、吹き抜けがある空間に…奥に
- 先ほどフルールが説明したような…気味の悪い、口だけがある鳥のような怪物が
- 君達も見て…にたりと、嗤った様な気がした。
- アダマス
- 「こりゃ──きめえな」
- フルール
- しかし、こう……謎の魔神や怪生物の情報を突然語り出すっておかしいよなって思いつつ
- アストレア
- 「醜悪だな…」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by なまこGM
- MHF-G 底なしの畏怖70%
- フルール
- モンスターが出てくるB級アクションで中盤くらいに死ぬインテリに良くある行動だな??
- カーティス
- 「――何にしても、ぶった斬るだけだろ」
- 「行こうぜ」
- ウィルペ
- 類推じゃなくて
- なまこGM
- 戦闘です。こちら1体4部位
- フルール
- 「これを鳥と名付けた奴はどうかしてるのです」
- アストレア
- 「ああ」
- ウィルペ
- 知識判定は思い出すになるからな
- アダマス
- 「おう、ようやくわかりやすくて乗ってきたぜ」
- 戦闘準備はねー
- ガゼルフットを使用した上で
- アストレア
- ガゼルフットを起動
- MP:35/38 [-3]
- アダマス
- まあ、ボードだしたままなので
- そのままのってます
- フルール
- 戦闘準備など無いのです
- アダマス
- MP:13/17 [-3]
- ウィルペ
- 「――しかし、少々嫌な予感はします」
- カーティス
- 【バークメイル】A、【ビートルスキン】をMCCから
- フルール
- 「止すのです、そういうのは呼ぶのですよ!?」
- カーティス
- 《かばう》をアストレアへ。
- 防護:17 [+4]
- アダマス
- おっと
- バクメAを自分に
- ビトスキも使用しました!!
- なまこGM
- 知名度/弱点値 16/20 ボーナス+2ありでどうぞ
- OK
- アダマス
- MP:10/17 [-3]
- MP:13/17 [+3]
- MP:10/17 [-3]
- フルール
- まるっとお見通しです!
- 2D6 → 11[5,6] +11+2 = 24
- ウィルペ
- 魔物知識
- 2D6 → 5[4,1] +8+2 = 15
- アダマス
- 防護:13 [+4]
- フルール
- ぼk(ry
- アダマス
- まもちきです
- 2D6 → 7[5,2] +9 = 16
- 狩人もらい
- なまこGM
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=sloth-m061
- アダマス
- 〈超絶頭が賢くなりそうな髪飾り〉に
- かえた甲斐があった
- フルール
- 「フン、でも一応は先人の知恵も役に立つ物です」
- 魔白き怪鳥
- 魔白き怪鳥
頭:HP:120/120 胴体:HP:100/100 翼A:HP:70/70 翼B:HP:70/70
頭:MP: 胴体:MP: 翼A:MP: 翼B:MP:
メモ:防護:頭:10/胴体:12/翼A:6/翼B:6
- ウィルペ
- 「――残念なお知らせです。みなさん頑張ってください」
- フルール
- なんで五感なんだ???(魔神だから
- アダマス
- 「なるほどな──胴体潰さなきゃ……あの弱点には届かなさそうだが……」
- なまこGM
- 先制は17
- アダマス
- 「おう、どうしたよ」
- アストレア
- 翼がテクニカルだな
- カーティス
- 先制
- 2D6 → 6[2,4] +8 = 14
- アダマス
- まるで
- アダマス
- あらら
- ウィルペ
- 「――私の攻撃手段は概ね雷なので」
- アダマス
- 「あーね」
- カーティス
- ひとりで前出るかな
- アダマス
- ナルガクルガのようだ
- カーティス
- と思ったら4部位だったから
- アダマス
- 4部位だから2個ださないとだめだから
- アストレア
- 4部位だから2人だな
- アダマス
- ゴーレムと、カーティスか?
- ゴーレムだけだしてもいいけど
- アストレア
- ゴーレムは後ろの守りについてもらわないと困るね
- カーティス
- あ、そういえば
- アダマス
- ああ
- そうだね
- カーティス
- ストサバはかばってないか>後衛組
- フルール
- 「良いですか、そいつは目が無いように見えますが実際は何かで見て聞いてます。ただ、あんまり感覚が鋭くないのです。動きには必ず予兆があるのですよ。仕掛ける時はそれを見極めるのです」
- アストレア
- ただゴーレムはかばうをしてない
- アダマス
- 長い首伸びるね
- フルール
- 命中+1(弱点)
- アダマス
- ちょっと、まだ軽業のブーツはないので
- 出るならアストにしてもろうていいかしら(チャージも使いたいのもある
- ウィルペ
- 前に出すつもりだったからかばうしてないな
- アストレア
- いいよ
- アダマス
- たすかる
- カーティス
- じゃあかばってるしアストレアに来て貰おう
- アダマス
- 「──うお、意外とはええ……!」
- 「おう、わかったぜ」フルールにいいつつ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by カーティス
- <>なまフルvsアストレア、カーティス<>ウィルペ、すとさば、フルール、アダマス
- アストレア
- 「カーティス」
- カーティス
- たぶんこう。
- 「しくった、フォロー頼む」 アストレアに頷きを返しながら、彼女をフォローしながら魔神へと接敵し
- アストレア
- メリットは初手からバトルソングが使えることだね
- アダマス
- そうね
- カーティス
- 身体を使って後衛への接敵を堰き止める。
- アストレア
- 「ああ」
- アダマス
- そういう意味でもアストレアだしたのは間違いではなさそう
- もりもりで、こっちも殴れる
- なまこGM
- では、初めて行きましょう
- アダマス
- ボードがいきていれば…
- カーティス
- 「……情けねえ」 舌打ちを零しつつ、魔神を睥睨する。
- なまこGM
- 奇怪な鳴き声をあげて、君達を威嚇し…そして
- フルール
- 「飛んで壁に張り付いたとこからブレス?をはかれると鬱陶しいどころじゃないのです。仕留め方は大体ドラゴンと同じですよ」
- なまこGM
- ≫雷充填
次ラウンドに「▶雷光線」が使用可能となります。この能力は「▶雷光線」を使用したラウンドには使用できません。
- アダマス
- 「ああ、くっそ、天井うまいこと使いやがる──! 賢いじゃねえの!」
- なまこGM
- 長い首は…柔らかそうな子をチョイスしたいのでアストレア、フルール、ウィルペから選択
- 【✔:アストレア,フルール】
[×:ウィルペ]
- アダマス
- フルール!
- なまこGM
- アストレアとフルールに攻撃 22で回避どうぞ
- フルール
- 「っていうかこいつ、魔神の癖に言葉が通じないのです!『ばーか、ばーか!』」魔神語
- アストレア
- 私の分はカーティスへ
- フルール
- ぎゃあああ!?
- 2D6 → 12[6,6] = 12
- ウィルペ
- わろす
- カーティス
- !?
- アストレア
- ナイス回避
- フルール
- ボクは天才なのでは?
- なまこGM
- は?
- アダマス
- すごい!
- なまこGM
- せっかくフルールをかじって
- 泣かせたかったのに
- がっでむ
- アダマス
- 「おい、フルール、そっちいった──おお!?」
- ウィルペ
- 「――貴女だけこう、作風違いませんか」
- なまこGM
- カーティスへのダメージ
- カーティス
- 「アスト」 動きを阻害しないように脚を運び、盾を持つ腕を彼女の横から伸ばして攻撃を防ぐ。
- なまこGM
- 2D6 → 4[1,3] +15 = 19
- フルール
- 「ぴゃあっ!?」 向かってきたのに驚いて背中を向けてうずくまったら
- アストレア
- 「任せた」
- カーティス
- HP:58/60 [-2]
- アダマス
- 「おお──! やるじゃねえか! 天才は動きが読めてたってか!?」
- フルール
- 背中に背負ってた盾が、文字通りの盾に
- なまこGM
- 首が突然伸び、アストレアとフルールにその牙を向ける。
- アダマス
- 「こりゃ、俺様も負けられねえぜ」へっと、気合が入ったようで
- なまこGM
- フルールは偶然にも盾がその牙から守り、アストレアはカーティスがその身で防ぐ。
- フルール
- 「あ、あわわ……っ」
- なまこGM
- 人の血に満足したのか、またにたにたと嗤うように口が動いた。
- フルール
- 「……し、死ぬかと思ったのです…」
- カーティス
- 「ち、っ……!」 深い手傷を負う事こそないが、姿勢を崩してアストレアの傍から一歩離れる。
- なまこGM
- 雷撃/11(18)/生命抵抗力/半減
その身体から雷を放射します。「射程:自身」「対象:1エリア(半径5m)/20」に「2d+15」点の雷属性の魔法ダメージを与えます。この能力は「▶雷光線」を使用したラウンドかつ連続した手番には使えません。
- アストレア
- 「……、早いな」
- なまこGM
- 胴体はその身に雷撃を帯びる。
- 激しい雷のマナがアストレアとカーティスを襲う。
- カーティス
- ここは自然……自然……?
- アダマス
- 「──さぁて」と、ぶんぶんとフレイルを回し始め
- アストレア
- 「──っ」 ぱち、と髪の毛が逆立つ感覚を味わって
- 生命抵抗力
- 2D6 → 10[4,6] +11 = 21
- なまこGM
- 吹き抜けで空が見えていて洞窟だから自然…自然!!
- アストレア
- 成功
- カーティス
- 《サバイバビリティ》を使用。
- アダマス
- ナイスアストレア
- なまこGM
- はい
- アダマス
- ナイスだわ
- フルール
- 魔域ほど不自然な場所はないが自然だというなら自然
- なまこGM
- カーティス
- 2D6 → { 2[1,1] +15 = 17 } /2 = 9
- は?
- アダマス
- ひゅう
- なまこGM
- アストレア
- 2D6 → { 3[1,2] +15 = 18 } /2 = 9
- フルール
- これは運命が来てますね
- ウィルペ
- 今日のダイスは荒ぶるなあ
- なまこGM
- は???
- アストレア
- よし
- カーティス
- よーしよし
- アストレア
- HP:39/48 [-9]
- アダマス
- 「──へへっ、流石俺様が認める奴らだぜ」
- なまこGM
- なまフルもっと頑張れよ…
- フルール
- この程度ならヒルスプでもカバーできる
- アダマス
- 「うまいこと、雷、処理してるじゃねえか!」
- アストレア
- 「……、つぅ…」
- カーティス
- あれ、アストコンバットじゃないっけ
- アストレア
- ああ
- HP:42/48 [+3]
- カーティス
- HP:49/60 [-9]
- アストレア
- そうだね。こうだ
- なまこGM
- 翼Ⅰ 囮攻撃Ⅱを宣言
- 先ほど味を占めたのか、カーティスを対象に
- 23を回避どうぞ
- カーティス
- 「誰が立ってると思ってんだ!」 アストレアの口から漏れた声を隠す様に、アダマスへそう言い返し。
- 回避!
- 2D6 → 6[2,4] +10+0 = 16
- アダマス
- 23-2では?
- なまこGM
- あ、そうだわ…ごめん、21だけどあたってる
- カーティス
- 俺は……弱い!
- アダマス
- 「ははっ、違いねえ!」
- なまこGM
- のでダメージ
- 2D6 → 7[5,2] +13+8 = 28
- カーティス
- HP:38/60 [-11]
- なまこGM
- 嗤うようににたにたと不気味な、嬉しそうな鳴き声をあげてカーティスを翼が穿つ。
- フルール
- 「大口を叩くならそのまま立ってるのですよ!」
- なまこGM
- 翼Ⅱ 全力攻撃Ⅱ宣言
- カーティスにアタック 23
- アダマス
- 「──っても、あの翼。一本は潰さねえと……カーティスの野郎でも受けまくるとまずいか……? あれに殴られるだけならどうにでもなるだろうが──」
- アストレア
- 「カーティスっ」
- アダマス
- 「ちっ、あの雷のマナの波動。気に入らねえぜ」舌打ちして
- カーティス
- 「黙って見てろよ、」 打ち付けられて揺らぎかけた体幹を、手に握っていた剣を突き立てて支えにして次弾に備える。
- 2D6 → 11[5,6] +10+0 = 21
- 割る。
- なまこGM
- 。゚(゚´Д`゚)゚。
- アダマス
- つええな
- アストレア
- よし
- なまこGM
- 大ぶりの攻撃が襲うが…カーティスは寸前でそれを避ける。
- アストレア
- 「……流石だね」
- アダマス
- 「──おうおう、力比べじゃまけえねってか?」
- なまこGM
- 大ぶりの攻撃を行ったため、そこに隙が出来ているのを君たちは見逃さないだろう。
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- フルール
- 「むむ」どうしたのですかあいつ、なんか前と違うのです
- なまこGM
- そちらです。
- その頭部は雷をためている。
- アダマス
- ファイポンもらって、アストにバトソンもらいつつ、翼と胴体両方なぐりにいくのがいいんかな
- カーティス
- 「惚れていいんだぜ」 払われた翼を剣と盾を用いて受け流し、肩に剣を載せる。
- アダマス
- 翼は落としておいてもよさそうではあるんだよな
- ウィルペ
- 「――真逆、私の攻撃手段がほぼ潰されてしまうとは……これも運命」
- フルール
- この翼はちょっと無視できないんだよなぁ
- アダマス
- うん
- フルール
- 囮コンボはヤバイ
- アストレア
- すごくテクニカルな翼だからね
- アダマス
- 先制とられてるからこそ、1個ずつ
- カーティス
- じゃあ支援貰ったら乱撃するから
- アダマス
- テクニカル翼を
- カーティス
- 減った方から、と思ったけど
- フルール
- 命中足りてる?
- アダマス
- つぶすか
- ウィルペ
- ともあれ前衛三人組にファイポンだな
- カーティス
- バトルソングの都合先にアストレアに入って貰わんとだな
- アダマス
- バトソンあるから、多分、相当大丈夫
- なんかめいちゅうは
- 俺様は
- アストレア
- まあ回避落ちてる翼Bから順当に
- アダマス
- なんかすごいことなってる
- うん
- アストレア
- いけばいい
- 先ず飛行を削ぐのは最優先だ
- カーティス
- バトソン猫でもう命中基準16あるから
- アダマス
- うむ
- カーティス
- 大概当たる
- ウィルペ
- アダマスはなんか騎獣にもいるんだっけ
- アダマス
- いらないー
- ウィルペ
- 了解ジョン
- フルール
- ボクは回復をと思ったけど
- アダマス
- メモ:ボード20/20
- アストレア
- 後弱点忘れずにね
- アダマス
- うん
- 弱点あるから
- 今の命中が
- フルール
- バータフが先だな、カーティスにはヒルスプだ
- カーティス
- 17あるからもう翼なんてつらくないもん
- アダマス
- 11+1+1+1+1+1 = 16
- カーティス
- だったらフルールは
- アダマス
- 薙ぎ払いの命中の基準は16らしい
- カーティス
- 最後に様子見つつで良さそう
- アダマス
- フライヤーもらえばね
- フルール
- でもこのブレス貫通か…
- アダマス
- フルールあれあるんだよな
- フライヤー
- ウィルペ
- では前衛三人にファイポンを
- カーティス
- アストレアは出目いくつで命中だろう
- アダマス
- お願いしますべ
- フルール
- フライヤーもあるしパラミスもある
- ウィルペ
- MP:28/48 [-12]
- 操霊魔法行使
- 2D6 → 10[5,5] +11+1+0 = 22
- アストレア
- 今の時点で16あるから翼Bには悪運でもあたるね
- ウィルペ
- ぽんっと
- カーティス
- アストレア器用B5族だから、全力のペナもあって
- ぶっちゃけフライヤーは回避面でしか必要ないと思うねん
- アダマス
- 「おう、燃えてきたぜ──」と、フレイルに焔がエンチャントされるのをみて
- ウィルペ
- 弱点込みで前衛は+5だ
- アダマス
- そうね
- ウィルペ
- 弱点じゃないな、炎に弱い
- えーと、ガーディアンはどういう効果だったっけスト鯖
- フルール
- 弱点の命中+もあるから命中面は困らないか
- アダマス
- ガーディアンは3にんまでかばえる
- ウィルペ
- 回数増加だっけ対象増加だっけ
- アダマス
- 命中は大丈夫
- カーティス
- 宣言した3体までをかばえる
- ウィルペ
- 対象か
- アストレア
- ガーディアンは回数増加であり対象増加
- カーティス
- どっちも増える
- アストレア
- 同一エリア上の宣言した対象を3回までかばえる
- ウィルペ
- じゃあスト鯖はウィルペとフールをかばう宣言だな
- カーティス
- こいつらを対象に何回かばう でいい
- ウィルペ
- 今のはナチュラルにルが抜けただけ
- カーティス
- おろかなふるーる
- ウィルペ
- チェック:✔
- アストレア
- それじゃあ行こうか
- スト鯖
- チェック:✔
- ウィルペ
- 「――概ねこれで私の出来ることは全てですので。ふぁいとー」
- アストレア
- 「カーティス、頼んだよ」 炎に包まれた真銀の小剣を振るいながら
- フルール
- 事実はここでアイスウォールを使うと長い首とか貫通ブレスを全部防げる
- アストレア
- 「ありがとうウィルドペオース」
- アダマス
- 確かにw
- カーティス
- 「……壊れねえよな?」 手にした機械剣を見つつ
- ウィルペ
- 頭いいじゃん
- アダマス
- 「さあて、良い具合でぶち込むから頼むぜ?」
- アストレア
- アイスウォール使うと
- 前線に回復が届かなくなるからジリ貧になるだけだよ
- カーティス
- 回復も飛ばなくならないっけ>遮蔽作ると
- フルール
- 視線は通るので起点指定の回復魔法は通るよ
- カーティス
- 補助で解除して回復すればええのんか……?
- あ、視線は届くんだっけあれ
- フルール
- そう
- まぁ、一手費やすには勿体ないので
- 結局使われない魔法……
- カーティス
- 射撃・貫通だけを防ぐのね
- アストレア
- 厚さ50cmで通さないとかありえないでしょ ってちょっと笑っちゃった
- アダマス
- とりあえず、アストレアとカーティスの動きを見て何するかきめよう
- アストレア
- <視線を通す
- だいぶ像が歪むと思うからおかしいなぁ、本当に・・・w
- フルール
- ああ、でも、吸血があるから後衛ゴクゴクは割と深刻だな
- アストレア
- ではいこうか
- アダマス
- 翼くんがお亡くなりになったら、胴体に露した方がよさそうなんだよな
- ウィルペ
- 事今回にかぎれば
- アストレア
- 【キャッツアイ】【マッスルベア】を起動
- MP:29/38 [-6]
- ウィルペ
- 普通に最善手の一個だと思うぜ
- アストレア
- 「カーティス、其方に力を」 背中から剣を3本ずつ生やしたような黄金色の翼を広げて カーティスに触れる
- [戦乙女の祝福]をカーティスへ
- クリティカルレイAを同じくカーティスへ
- 《マルチアクション》を宣言
- カーティス
- まだ効果使ってないけどよかったか
- アストレア
- 「──、よし」
- フルール
- そういえば
- アストレア
- 普通に出目で威力上昇するならそっちのほうが有効だからね
- カーティス
- 「ああ、任せとけ」
- フルール
- 村人、一応いるんだったな……?
- アストレア
- 駆け出すと、そのまま翼に切り込む
- カーティス
- OK
- アダマス
- いるね…
- なまこGM
- 村人は戦闘から除外されてるから
- アストレア
- 翼Bに命中判定
- 2D6 → 6[4,2] +14+1+1 = 22
- なまこGM
- すっごい後ろにいるよ…。
- ウィルペ
- 除外はされてるけどまあいるなw
- アダマス
- ナイス
- アダマス
- よく考えたらあれだな
- アストレア
- 「──はっ!」
- 威力14 C値8 → 4[5+2=7] +16+2+2+3 = 27
- フルール
- 割と真面目にウォールを使う理由になるなって…
- カーティス
- まあ使って良い気がする
- 魔白き怪鳥
- 翼B:HP:49/70 [-21]
- ウィルペ
- わしはウォール賛成派
- アダマス
- フライヤーはウォールつかってもかけれるんかな
- ウィルペ
- なぜなら普段見ないから面白い
- アストレア
- 「──、ヒューレよ、弱き者を守るために、打ち克つ力を奏で給え」
- なまこGM
- 白い翼を剣が切り裂いていく。
- アストレア
- 【バトルソング】を行使
- アダマス
- ヒルスプだけは通らなくなるか
- アストレア
- 行使判定
- 2D6 → 10[5,5] +9 = 19
- MP:23/38 [-6]
- フルール
- フライヤーは起点指定だね
- アダマス
- 「おお──なんだ、こりゃ。力が……わいてくるじゃねえの」とアストレアの声を聴き
- フルール
- ヒルスプパラミスが通らなくなるので使うなら先にヒルスプをカーティスに
- アストレア
- 対象は前線エリアの味方全員
- 以上
- カーティス
- ヒルスプ打ってから使えば
- うん
- アストレア
- チェック:✔
- と
- カーティス
- [異貌]、額の一対の角が背後へと伸びる。
- フルール
- 回復が追っつかなくなるならウォールを解除すればいい
- アストレア
- 炎嵐の盾使ってからにしよう
- 1D6 → 2
- アダマス
- うむ
- アストレア
- HP:40/48 [-2]
- 改めて以上
- カーティス
- 【キャッツアイ】、【マッスルベアー】を5点MCCから。
- 《乱撃Ⅱ》宣言、《かばう》をアストレア対象で宣言、【ヴォーパルウェポン】Aを自身へ付与。
- アストレア
- それならそれでいこうか
- ウィルペ
- 少なくとも
- このラウンドはブレスが飛んでくるのが確定してるからな
- 貼り特
- フルール
- それが確実に防げるのは大きいね
- アダマス
- いいんじゃないかな?
- アストレア
- そうだねぇ 貫通効果は
- 後衛を対象にしないとそもそも撃てないからね
- カーティス
- 攻撃対象は胴体と翼AB。
- ざ、と一歩前へ踏み出し、戦歌を奏でるアストレアの前へと駆け出し 傷付いた翼と胴体へ向けて、剣を払う。
- 2D6 → 8[5,3] +13+1+1+2 = 25
- フルール
- 視界はさえぎらないから対象に出来るけど防ぐというのが中々おもしろいね
- なまこGM
- 命中!
- アストレア
- 「──~♪」
- ウィルペ
- まさに
- カーティス
- クリレイ分は翼Bへ。
- ウィルペ
- ピタリと状況にハマってるな
- フルール
- こいつ特効過ぎてわらう
- ウィルペ
- コレもまた運命
- アダマス
- ちょいてすとしますね
- 11+2+3+3+2-3
- カーティス
- 「そォら、よ……ッ!」
- 威力35 C値10 → 9[5+1=6>8] +16+2+2+1+2+3+2 = 37
- 魔白き怪鳥
- 翼B:HP:18/70 [-31]
- アダマス
- 11+2+3+3+2-3 = 18
- いけるな
- カーティス
- r35[10]+16+2+2+1+2+3+2;2 胴体→翼A
- 胴体→翼A!!!!
- 威力35 C値10 → 10[4+6=10:クリティカル!] + 4[2+2=4] +16+2+2+1+2+3+2 = 42
威力35 C値10 → 7[3+3=6] +16+2+2+1+2+3+2 = 35
- 魔白き怪鳥
- 胴体:HP:70/100 [-30]
- 翼A:HP:41/70 [-29]
- なまこGM
- 大きく切り裂かれ、悲鳴を上げる。
- アダマス
- そのまま胴体にクリレイ入れる形で
- 3部位削るわね
- カーティス
- ≫〈略奪剣〉の効果を使用して
- 続けて○〈色の支配者〉の効果を使用、マテリアルカード金Aを消費。
- アストレア
- カーティスは祝福の防護点を反映させておいてね
- カーティス
- 「金:次の手番、この武器の威力を一度のダメージ決定のみ、「+3」点します。」を得る。
- 防護:20 [+3]
- なまこGM
- うばわれたー
- アダマス
- 出目3以外なら、翼Bは、あたりゃこわれる
- カーティス
- ささっ
- カーティス
- チェック:✔
- なまこGM
- くるがいい最強
- アダマス
- もう2点あった
- カーティス
- 「借りんぞ先輩――!」 斬り裂いた機械剣の球体部と回路部に赤の光が奔った後、アルケミーキットから取り出した金の元素を持つカードをそのスリットへと挿入する。
- アダマス
- いけるかな…
- カーティス
- 灯っていた赤の光が、球体部から金のそれへと塗り替わる。剣が揺れればその軌跡を描きながら、その軌跡が金へと完全に染め上がった。
- アダマス
- てすとてすと
- お
- いけそうだな
- なまこGM
- そろそろか
- こいよ最強
- ウィルペ
- 重いおもくない?
- アダマス
- では──
- 素MPから、キャッツアイ、マスベア
- アダマス
- まだおもいわ
- アダマス
- MP:4/17 [-6]
- ボードの「〇機動力」を使用しつつ、前線へ。チャージを使用しつつ
- 補助動作でクリレイAを自分に
- 「さぁて──じゃあ、見せてやりますか。ネオアダマスアタック──VerⅡをよぉ!」と、いって、フローティングボードを発進させ
- 一気に前線へ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by アダマス
- <>なまフルvsアストレア、カーティス、アダマス<>ウィルペ、すとさば、フルール
- アダマス
- 薙ぎ払いⅠを宣言。対象は胴体、翼A、翼B クリレイAは、胴体に
- 「ォォォォォォォ!」と、胴体にもぐりこみ、アストレアの戦歌にブーストされ
- 命中だ
- なまこGM
- どうぞ!
- アダマス
- こいつが命中
- 2D6 → 6[3,3] +11+1+1+1+1+2 = 23
- 胴体!
- 威力49 C値10 → 12[5+2=7>9] +11+2+3+3+2+2-3 = 32
- なまこGM
- 翼を大きくはためかせ、回避を使用と
- アダマス
- 翼A
- 威力49 C値10 → 7[4+1=5] +11+2+3+3+2+2-3 = 27
- 魔白き怪鳥
- 胴体:HP:50/100 [-20]
- 翼A:HP:20/70 [-21]
- アダマス
- B
- 威力49 C値10 → 7[3+2=5] +11+2+3+3+2+2-3 = 27
- 魔白き怪鳥
- 翼B:HP:-3/70 [-21]
- アダマス
- うむ
- フルール
- やったか!?
- カーティス
- うむ
- アダマス
- 「──ふう、まずは、悪くねえな」といいつつ
- 補助動作
- 〈魔動バイク収納スフィア〉(フローティングボード)に
- を収納
- アストレア
- 翼が落ちたのは大きい
- アダマス
- メモ:
- MP:3/17 [-1]
- なまこGM
- 至近距離からのフレイルは弱っていた翼を強打し…結果、翼のうちひとつが折れたのか、地面にその足をつけた。
- アダマス
- 「よっと──、翼は壊したんはいいが──。まだ元気でいやがるな」
- フルール
- 「やったのです! これなら、」前で敵の攻撃を引き付けた二人の損害状況、反撃による敵の損傷の度合い、そしてブレスの予備動作を見て
- カーティス
- 「なんとかしてみろ、天才!」
- アストレア
- 「ああ……まだ油断は出来ない」
- アダマス
- 「ちょいと機動力なくなったくらいでよ、まだあの弱点の頭にゃあ届かねえ」
- フルール
- 「カーティス!これであと10秒稼ぐのです」ヒールスプレーAをカーティスへ
- アダマス
- 「もう1回、追い込まねえとな」へへっと、笑って
- カーティス
- 「任せな!」
- HP:48/60 [+10]
- フルール
- 「ついでにこいつもくれてやるのですよ!」 ウイングフライヤーをアストレア、カーティス、アダマス、フローティングボードへ、MCC5点4つから全消費
- アストレア
- フローティングボードはしまっているぞ
- アダマス
- うん
- しまってるから
- 大丈夫よ
- フルール
- 「あと、これは保身の為だけじゃないのですからね!」そう言ってボクが使うのは、アイスウォール!
- アダマス
- 「おう、こいつしまったら空へいけねえからな。助かるぜ」と、羽をもらって
- なまこGM
- これ
- 貫通は防ぐけど、
- 巻き込まれもなし?
- アストレア
- 形状:貫通の効果を使うには
- 後衛エリアへの射線が通ってないといけないから
- フルール
- 『天へと伸びろ霜柱、天から垂れろ大氷柱、集まれ重なれ、堅氷神座成せ』 カンと、地面に杖を突き立てそこを起点に透明な分厚い氷の壁を築く
- 2D6 → 6[3,3] +13 = 19
- アストレア
- そもそも起点となる対象が選べず使えない
- ってことになるかな
- アダマス
- 雷をためたまま
- 死んでしまうのだ…
- フルール
- 見えるけど選べないのかな
- ウィルペ
- 視線は通るから
- カーティス
- 視線は通ってればいいんじゃないのかな 射線が通ってないとだめなのかな
- ウィルペ
- 選んだ上でIW立ってる地点で立ち消えるじゃない
- フルール
- MP:38/47 [-9]
- カーティス
- 対象に発動は出来るんじゃない?って思ったけど
- なまこGM
- 通過を妨げますになってて
- 視線は通るって書いてあるから
- 対象として指定はできるけど、その対象には飛ばないって認識だった
- アストレア
- ああ、
- この記載なら
- フルール
- 対象にしつつ後衛には届かない、かなとおもってた
- アストレア
- そうだね
- ウィルペ
- うん
- アストレア
- 前線は巻き込まれる
- カーティス
- だとおもう
- なまこGM
- そう、メイガスアーツ読み返してきてそう思ったから確認だった。
- ありがとう!
- アダマス
- →→→I (ここで止まる)
- ウィルペ
- 通過を防ぐだから
- アダマス
- みたいなビジュアルだった
- フルール
- 「こいつの吸血能力はボクの天敵です、みすみす血を与えるわけにはいかないのですよ」
- ウィルペ
- 発動できないとこの記述にはならない
- アダマス
- 「そりゃそうだろ。後ろは俺様じゃ守れねえ」
- カーティス
- 「よし、俺なんかよりよっぽど良い護り手だ、天才」
- アダマス
- 「てめぇのことをてめぇで守るのは──まさしく最強だぜ」サムズアップを、フルールに
- なまこGM
- よし、ありがとう
- フルール
- 「それに、あの御大層なブレスも防げるのですから、都合3人分の守りなのです!」
- なまこGM
- ではこちら
- アダマス
- はい
- ウィルペ
- 「――つまりこれで高みの見物」
- フルール
- 「働くのですよ!?」
- なまこGM
- ▶雷光線/12(19)/生命抵抗力/半減
その口から雷の光線を放ちます。「射程/形状:2(30m)/貫通」で対象に「2d+15」点の雷属性の魔法ダメージを与えます。
- 対象はフルール、ですが、後衛には通過できないので
- 前衛陣、巻き込まれ判定どうぞ
- アダマス
- 巻き込まれ
- 1D6 → 3
- ウィルペ
- 「――もはや我が手に抗うすべはなく。これもまた運命ですので…よよよ」
- アダマス
- ました
- アストレア
- 巻き込まれ
- 1D6 → 6
- ない
- カーティス
- まきこまれさん
- 1D6 → 5
- アダマス
- 「──……さぁて、あ? やっべ」
- フルール
- 「ほーら、こっち、こっちです。べー」
- なまこGM
- ではアダマスはちょうど壁の前にいてしまったのかわからないが
- アダマス
- と、フルールの直線上にいた
- カーティス
- 「正面ッ、――耐えてみせろよ!」
- アダマス
- 「おうおうおう! めっちゃ飛んでくるじゃねえの!」
- なまこGM
- 光線が君を貫通しようと迫る。
- アダマス
- 抵抗
- 2D6 → 6[3,3] +11 = 17
- アストレア
- 「──、」 飛翔することで回避
- アダマス
- 札ないので
- どうぞどうぞ
- フルール
- 「あっ、こら、おばか!なんでそこに居るのですか!」
- なまこGM
- 2D6 → 5[2,3] +15 = 20
- アダマス
- HP:59/79 [-20]
- なまこGM
- まともに雷の光線が君を射抜いた。
- カーティス
- 加護を纏った盾を構えながら受け流し。
- なまこGM
- じゅわりと肌がやける音がする。
- アダマス
- 「あばばばばば──いてててて、あちいな! おい」
- あちいなで済ましている男がいて──
- なまこGM
- 翼Ⅰ 囮攻撃Ⅱ宣言 対象
- 【✔:アストレア】
[×:カーティス,アダマス]
- アストレアへ
- アストレア
- 「──、頼んだよ」
- なまこGM
- 見目はコレであるが知能は人並みにある。
- 女性ということもあり、柔らかそうなアストレアから狙われたのだろう、が
- カーティス
- 精霊の翼を借りて飛翔し、アストレアの着地際を狙った一撃を堰き止める。
- アダマス
- 「すげえなおい、肌があれで黒焦げになってやがんの──」へっと唾はいて
- なまこGM
- ではかばわれて、ダメージ
- カーティス
- 2D6 → 9[6,3] +15+8 = 32
- カーティス
- HP:36/60 [-12]
- なまこGM
- あ、ごめん、-2お願いします
- +13+8でした…。
- カーティス
- えーと受けるダメージを?HPをでいいんだよね
- なまこGM
- ダメージが-2だから32じゃなくて30が正しいです
- カーティス
- HP:34/60 [-2]
- アストレア
- 算出ダメージが間違ってたってことだね
- カーティス
- HP:38/60 [+4]
- ああ。
- なまこGM
- ごめんなさい!
- カーティス
- いえいえ!
- なまこGM
- では胴体はそのままカーティスを押しつぶそうと
- 21で回避どうぞ、カーティス
- フルール
- 貫通の対象に出来るという事は長い首でも狙えるけど当たらないか……
- カーティス
- 背後のアストレアに向かわせないよう、腰を沈めて体躯ごと受け止める。回避!
- 2D6 → 4[3,1] +10+1 = 15
- アダマス
- これは次、胴体に俺がわんちゃん露払いしてみて
- なまこGM
- ダメージ
- 2D6 → 5[1,4] +15 = 20
- ウィルペ
- 動物並だったら
- フルール
- でも人間並みの知能があったらブレスでもうバレてるだす。。。だな
- ウィルペ
- 無駄に攻撃してきた可能性はあるな
- なまこGM
- そうだすね…。
- アダマス
- ダメだったら、なんか色々してみるか
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- なまこGM
- ではそちらです
- カーティス
- 「――っ、ぐ、く――っ、のぉっ!」 圧し潰そうと迫る身体を受け切り、押し返す。
- アストレア
- よし弾いたね
- アダマス
- んじゃ、胴体露払いからいこうかしらね。
- 「──おう、もうちょい、そのままでいろ。カーティス」と、フレイルを構えなおし、胴体に狙いをつけ
- カーティス
- 「そら、きっちり10秒経ったぞ……!」
- アダマス
- 11+1+1+1+2+5 = 21
- いけるな
- なまこGM
- 命中!
- アダマス
- いや
- ああごめん、こっち計算するべきでなかった
- なまこGM
- あ、ごめん、大丈夫。
- フルール
- ウィルペの攻撃手段……リプスラはいけるけど、これならアスヒとかでも良さそう
- ウィルペ
- はい
- アダマス
- んじゃ、行動します。 露払い宣言。対象は胴体。自身にクリティカルレイA
- ウィルペ
- バイタリティでもいいかもしれない
- フルール
- 前衛の削り具合を見て考えよう
- アダマス
- 「──ォォォォォォォォォォ!」と、カーティスに突っ込んでくる巨体
- なまこGM
- カーティスにつっこむの…?
- アダマス
- ということで、フレイルぶんまわしながら
- カーティス
- 「当てたらぶっ飛ばすからな!」
- アダマス
- 「交代だ! 退け!」と、入れ替わるようにフレイルぶちこもう
- では改めて命中
- なまこGM
- はい
- アダマス
- 露払いにて
- カーティス
- がん、と一際強く押し返し、魔神と互いに弾き合う。
- アダマス
- 11+1+1+1+2+5 = 21
- なまこGM
- 命中!
- アダマス
- これがダメージ だ
- 威力49 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
- はい
- 変転
- なまこGM
- 最強!?
- フルール
- やるのです
- ウィルペ
- やっぱ荒ぶってるな今日
- なまこGM
- アダマスの攻撃は一度弾かれる…が
- アダマス
- 「おいおい、カーティスさんよぉ、この重量に耐えてたのかよ──やるじゃねえの」
- なまこGM
- それを狙っているのかいないのか、一度弾かれたことで、急所がアダマスの目にはっきりと見えた。
- アダマス
- 「だからよぉ──気合ぶっぱなすぜ!」と、弾かれたフレイルをもう一度当てる!
- 威力49 C値10 → 7[2+2=4>5] +11+2+3+2+2+15 = 42
- 魔白き怪鳥
- 胴体:HP:20/100 [-30]
- フルール
- 「まったく、危うく事故ってるとこなのですよ…」
- アダマス
- 「──ちぃ、かてえな……おい」
- チェック:✔
- なまこGM
- アダマスの攻撃は急所にあたり、ダメージを与える。
- あと少し与えれば…頭が下がってくるだろう。
- アダマス
- 威力は十分だったが、それでも、胴体を削るには至らない。
- カーティス
- 「――、ったく、重いんだっつの」 魔神と離れ、小さく息を吐き。
- アストレア
- バトソンの関係で前衛では最後だ
- カーティス
- こっちで乱撃して胴体と翼A潰してくる
- うむ
- アダマス
- うん
- カーティスの無料乱撃
- カーティス
- 《乱撃Ⅱ》宣言
- ウィルペ
- これは楽ができそうですね
- アダマス
- 「だけど──後一発はもたねえだろ……なぁ、魔神様よ」
- と、息を吐いたカーティスをみて
- カーティス
- 「お返しだ、持ってけ――!」 翼を羽搏かせ、跳躍し 空中で身体を捩り、大きく振り切る。
- フルール
- なんなら不足分のトドメに制御チルレインをぶち込んでもいいかもだわ
- なまこGM
- 怪鳥は大きな鳴き声をあげて威嚇をする。
- カーティス
- 胴体、翼A対象。
- 金の軌跡を暗闇に刻み、剣が奔る。命中判定。
- 2D6 → 3[2,1] +13+1+1+2+1 = 21
- アダマス
- ありがとうバトソン
- なまこGM
- 命中!
- カーティス
- 魔剣効果乗り胴体!
- 威力38 C値10 → 10[6+3=9] +16+2+2+1+2+3+2 = 38
- 魔白き怪鳥
- 胴体:HP:-6/100 [-26]
- アダマス
- よしyとし
- カーティス
- 翼A!
- 威力35 C値10 → 7[2+4=6] +16+2+2+1+2+3+2 = 35
- アダマス
- よし
- フルール
- 不足なんてある筈も無かった
- 魔白き怪鳥
- 翼A:HP:-9/70 [-29]
- なまこGM
- 悲鳴をあげて頭が下がる。
- アダマス
- 「──ふう、これでようやく王手ってやつかぁ?」
- なまこGM
- 相談:時間がアレでソレなので頭のHP削ってもいいですか…。
- カーティス
- 「――吹っ飛ばせ、相棒!」 《かばう》と【ヴォーパルウェポン】Aをアストレアへ。
- アダマス
- と、見事カーティスが 胴体、翼を処理したのを見て
- アストレア
- 「──、ああとも」 【バトルソング】解除
- フルール
- まぁ、あとは割と消化試合ね
- カーティス
- ≫略奪剣、赤を選択。
- チェック:✔
- アダマス
- はい
- フルール
- ゴクゴクが効きそうなのは防護点高いし
- アストレア
- 【クリティカルレイ】Aを自分へ 《魔力撃》を宣言
- カーティス
- 剣から発される軌跡が、金から赤へと塗り替わる。
- ウィルペ
- 決まり手はアイスウォール
- アストレア
- 氷の壁を蹴りつけてその勢いを利用して頭部に刺突を放つ
- フルール
- ボクは制御ウィスパーヒールで省エネ回復を撒き続ける…
- アストレア
- 黄金色の魔力を帯びた刃が怪鳥に迫る 命中判定頭部へ
- 2D6 → 6[5,1] +14+1+1+1 = 23
- カーティス
- まあこのRで絞めてしまってもいい気はする(時間を見る)
- アストレア
- 「──はっ!」
- 威力14 C値8 → 3[2+1=3>5] +16+2+2+3+2+9 = 37
- あぶない
- カーティス
- あぶない
- アストレア
- チェック:✔
- ウィルペ
- ね
- カーティス
- マルアクはいいのかな
- とおもったら
- 魔力だった
- アストレア
- 炎嵐の盾を起動 っと
- 1D6 → 1
- 魔白き怪鳥
- 頭:HP:93/120 [-27]
- アストレア
- HP:39/48 [-1]
- アダマス
- うむ
- フルール
- 「さあ、後は先の見えた持久戦なのです。粘るのですよ!」
- !SYSTEM
- ユニット「魔白き怪鳥」を削除 by なまこGM
- カーティス
- 「おいおい、10秒はとっくに過ぎたぞ」
- アダマス
- 「うっし、届いたな」
- !SYSTEM
- BGMを削除 by なまこGM
- なまこGM
- あ
- ごめん、アストレアでおわったとおもっちゃった・・・
- アストレア
- まあ結構強敵だった やはり先制値が高いのはつよい
- アダマス
- そうねえ
- フルール
- ウイングフライヤーをMCCから負担しつつ、制御ウイスパーヒールなどをまきながらやっつけました
- ウィルペ
- 「――攻撃手段を封じられた時はどうなることかと思いましたが、ここまで手札がしっかり揃っていたのはまさしく運命」
- フルール
- 「カーティスもまぁまぁやるようになったのです」
- アダマス
- 「──ぁぁぁぁ、いてぇ」
- なまこGM
- 君達はその後も協力し…怪鳥を倒すことに成功した。
- 怪鳥の後ろには…黒い剣、核がある。
- アダマス
- と、スパークされたところがひりひりしてる
- アストレア
- 「……なんとかなって何よりだ」
- なまこGM
- これを壊せば…元の所に戻れるだろう。
- カーティス
- 「おほめに預かり光栄だよ」 小さく息を吐いて、
- アストレア
- 剣を納めて 息をつく
- カーティス
- 核を手に取って振り向き。
- フルール
- 「わざわざ壁の前になんて割り込んでくるからいけないのです。おばか」ヒールウォーターをぶっかけてやりますよ>アダマス
- カーティス
- 「村の奴は?」 >ふるーるぺおーす
- フルール
- 2D6 → 7[1,6] +13 = 20
- アダマス
- 「ぶひゃ」
- 村人
- 「す、すごい…」すごい後ろでこそこそと
- 「ぶ、無事です…」
- アダマス
- と、ヒールウォーターかけられて
- ウィルペ
- 「――かぶりつきで観戦を」
- 村人
- 君達の戦いの邪魔にならないようにしていた
- カーティス
- 「いるな」 よし、と頷いて。
- フルール
- 「壁とウィルペの人形でばっちりなのです」
- カーティス
- 「んじゃ、」 核を放り、剣を払って砕く。
- アダマス
- 「まあ、あれくらいの雷撃なら……2発は余裕だぜ。つっても、またいいところはもっていかれちまったけどよぉ」
- と、カーティスとアストレアみて
- ウィルペ
- しかしIWがマジぶっ刺さってわろた
- アストレア
- 「そんなことはないさ」 アダマスに緩く首を振って
- フルール
- 気付いてよかった
- あと、3契約にしておいてよかった
- ウィルペ
- あれなかったら1時半コースだった可能性はある
- アダマス
- 「おっと、勘違いするなよ。アストレア。俺様も全力で翼をもっていったんだ。ちゃあんと、自分の成果に対する自己評価はできてるぜ」
- アストレア
- 「……それなら良かった」
- フルール
- 「まぁ、おばかはおばかなりに役に立ったのですよ。そういう駒も必要なのです」
- アダマス
- 「ただ、お前ら2人のチームワークにゃあ、かなわねえなと、思ってたところよ」
- アストレア
- 小さく笑って
- アダマス
- 「おう、俺様はキングだからな!」
- 駒に
- ウィルペ
- 「――そして私は概ね高みの見物」
- カーティス
- 「ずっと組んでんだ、動きくらい解りもするtt」
- って。
- 核は砕いておきました。>GM
- フルール
- 「せいぜいナイトなのです」
- なまこGM
- OK
- アダマス
- 「俺様、騎士ってがらじゃねえだろー!? もっとだな」
- といいつつ
- 吸われていきました
- なまこGM
- では核を砕けば…君たちは元の森の中に戻り。
- アストレア
- 「ルーク辺りが良いと思うけれどね」
- アダマス
- 「おー、塔」
- フルール
- 「それはクイーンの隣に張り付いてて使い物にならないやつですから」
- なまこGM
- 村へとそのまま帰還すれば…村人の家族らしき人物が(嫁と幼い子ども)が駆け寄り
- アダマス
- 「……おお!」
- なまこGM
- 君達に泣きながらありがとう、ありがとう、と礼を述べた。
- アダマス
- 「そうだな! 最強は、高いところに登らねえといけねえから塔だな!」
- 「さすがアストレアだぜ!」馬鹿は高いところにであった
- カーティス
- 「……生きててよかったな。本当に、よかった」
- アストレア
- 「打ち手によるさ」
- 「…‥うん」
- アダマス
- 「きにすんな! ほら、最良を得たじゃねえか」
- アララギ
- [
- 「カーティス!アストレア!皆!」
- カーティス
- 「俺達は助けただけだ。生き残ってたのは、親父さんが頑張ったからだぜ」 くりくりと子供を撫でてやって。
- アダマス
- 「おいおい、泣くな泣くな。こんな時は、笑ってメシでも食うもんだぜ!」と、泣いている人たちにいいつつ
- フルール
- 先手撃たれてからの消耗戦覚悟だったからね
- カーティス
- 「おう、そっちも無事だな」 >アララギ
- アダマス
- 「死なねえ限りなんとかなるんだからよ」と、少し落ち着いた声で優しく語り
- アストレア
- 「ただいまアララギ」
- アダマス
- 「さぁーて、アララ──んごっ!」
- と、そこらへんの石につまずいて転んだ
- カーティス
- 「……ああ、生きてさえいりゃあな」
- ウィルペ
- 「――しかし、真面目に一週間生き延びたってどうやったんでしょうか」
- フルール
- 「有言実行の巧速解決だったのです」
- アララギ
- 「おかえりなさい!」天才、最強、すごい!とフルールとアダマスに
- フルール
- 「ふふふん」
- カーティス
- 「……、」 言葉にしてから小さく息を吐いて、ひらひらと手を振って。
- 「吸って来る。ちょっと時間くれ」 煙草を取り出して見せると、仲間達から離れて行った。
- アダマス
- 「おう、──はっ!」
- アララギ
- 「ムラビトさん、無事で、よかった。カーティス達、呼びに行って、ヨカッタ」
- アストレア
- 「いってらっしゃい」
- アダマス
- 「待てよ、俺の武器!」と、今更取り出した
- 「……うえぇ」粘液まみれだったのを確認して、しょんぼりしてた
- フルール
- 「ふふふ、そのぬるぬるをそのままにしておくとどうなるか、教えてやってもいいのですよ?」
- アストレア
- 「……、ちゃんとお手入れはしていこう」
- フルール
- 「そのぬるぬるをそのままにしておくと―――とてもくさいのです」
- アララギ
- 「水場、アッチ、ある」>アダマス
- アダマス
- 「くさいですまねえよなあ……とけるよなあこれ」と、フルールアストに頷き
- カーティスとは別方向で、武器を洗浄しにいくのだった
- アララギ
- 「ん…酸じゃなさ、そう、だからとけない、けど、これ…唾液?」
- フルール
- 「その水桶に突っ込むのですよ、むむーっ 重っ」
- ドボンってしたらピュリフィケーション!
- カーティス
- 暫くヤニを吸ってぼうっとしていました。生きていてよかったねえ親父さん……。
- なまこGM
- こうして、君達は村人の救出まで無事に終え…王都へと帰還し、報告をすることとなった。
- 人命救助も成功させたことで、報酬も多少上乗せされた。
- フルール
- 「さあ、水はきれいにしてやるから擦って落とすんですよ!ボクは触りたくないからイヤですからね!」
- アダマス
- 「へーい……」ゴシゴシ男
- なまこGM
- かくして君たちは一つの冒険を終え…また新たな冒険へと旅立つのであった。
- なまこGM
- お疲れさまでした(ロールは引き続きどうぞ
- ちなみに生き残ってた理由は…冒頭の猪肉…
- でかい…。
- フルール
- ボクは+2と変転様です
- カーティス
- おつかれさまでした
- なまこGM
- 自動
悪魔の血晶(800G/赤A)
2~6
なし
7~12
真珠色の柔皮(500G/赤A)
13~
アルビノエキス(3000G/赤S)
- ウィルペ
- 特になんにも無いマンなのでまかせる
- アストレア
- お疲れ様でした
- アダマス
- おつでした
- ウィルペ
- おつかれさーま
- アダマス
- 変転きりお
- フルール
- 天才的な採取の冴えを見せてやりますよ!
- アダマス
- フルールだ
- フルール
- ①
- 2D6 → 11[6,5] +2 = 13
- ②
- 2D6 → 8[6,2] +2 = 10
- ③
- 2D6 → 10[6,4] +2 = 12
- ④
- 2D6 → 9[5,4] +2 = 11
- アストレア
- アルビノエキスがしっかり1個でてる えらい
- アダマス
- つよい
- なまこGM
- 800+3000+500+500+500 = 5300
- フルール
- 取りこぼし、なし!最大目標達成!ボクはやはり天才なのでは
- なまこGM
- 5300/5 = 1060
- カーティス
- でもお前はまな板だ
- フルール
- 栄養がおでこにいってるんです!!
- ウィルペ
- 最低限の労力で美味しい報酬をいただく運命の申し子
- フルール
- でも、ファイポンの功績は何気に最大級
- !SYSTEM
- トピックを変更 by なまこGM
- 20220516_1 #1355 魔白き怪鳥 経験点:1440点 報酬:6560G 名誉:
- なまこGM
- 11D6 → 35[4,3,6,2,1,1,6,5,1,3,3] = 35
- アダマス
- うむ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by なまこGM
- 20220516_1 #1355 魔白き怪鳥 経験点:1440点 報酬:6560G 名誉:35点
- カーティス
- 成長が1回
- 器用度 or 知力
- 器用
- なまこGM
- リザルトこちらー 皆様ご参加ありがとうございました。
- フルール
- 奇跡的なかみ合わせの戦力であった
- 成長は一回
- 器用度 or 知力
- ウィルペ
- 器用度 or 器用度
- フルール
- 知力!やはry
- ウィルペ
- 器用
- アダマス
- 2回
- 成長できそう
- うおお
- 精神力 or 知力
- 知力
- 生命力 or 敏捷度
- アストレア
- 成長は2回
- アダマス
- 敏捷
- アストレア
- 1回目
- 敏捷度 or 精神力
- ウィルペ
- しかし今回
- アストレア
- 敏捷
- 2回目
- 精神力 or 精神力
- 精神
- カーティス
- よかったな。。>敏捷
- ウィルペ
- コジャ8にしてれば大活躍出来たのにな
- 運命の悪戯
- アストレア
- 後4つは最低でも伸びないとね
- カーティス
- よし更新完了。おつかれさまでした、GMありがとうございました。
- フルール
- それもまた運命
- なまこGM
- おつかれさまでしたー
- アダマス
- よし
- !SYSTEM
- カーティスが退室しました
- ウィルペ
- おつー
- アダマス
- 僕もお風呂入らなきゃ
- なまこGM
- 皆様ご参加ありがとうー
- ウィルペ
- ではこちらも撤退
- アダマス
- おつー、ありでしたー、では
- フルール
- お疲れ様でした!セッションありがとう
- ウィルペ
- おつかれさんきゅー
- !SYSTEM
- アダマスが退室しました
- アストレア
- お疲れ様でした。セッションありがとう
- ではまた
- !SYSTEM
- アストレアが退室しました
- !SYSTEM
- フルールが退室しました