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辻ハウス

20220515_1

!SYSTEM
GMいいねが入室しました
!SYSTEM
カーティスが入室しました
カーティス
レンジャーが5になったぜ
GMいいね
やったぜ
!SYSTEM
リリスが入室しました
リリス
こんばんは
リリス
リリス
種族:アルヴ 性別:女 年齢:
ランク:- 信仰:“月神”シーン 穢れ:1
技能:シューター7/レンジャー5/セージ5/エンハンサー2/マギテック1/アルケミスト1
能力値:器用24+1[4]/敏捷25+1[4]/筋力18[3]/生命14[2]/知力20+1[3]/精神14[2]
HP:35/35 MP:17/17 防護:2
!SYSTEM
ハティが入室しました
ハティ
背伸びしてきた
ハティ
ハティ
種族:人間 性別:不明 年齢:14
ランク:- 信仰:“慈愛と復讐の女神”ミリッツァ 穢れ:0
技能:フェンサー7/レンジャー3/プリースト2/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用16+1[2]/敏捷23+1[4]/筋力11[1]/生命14[2]/知力23+1[4]/精神14[2]
HP:35/35 MP:20/20 防護:2
リリス
ポニーテールかわいー
ハティ
変えてくるっ
リリス
ちなみにハティちゃん、たぶん★2だと
5倍だから3500だと700いるかしらね
1GMP ⇒ 1+(★×2)ガメル
ハティ
あ、倍率7は3か
GMいいね
そうね
ハティ
危なく不正をするところだったありがとう
GMいいね
不正ハティ!?
ハティ
芋づる式に直前のもう一軒別キャラのも気づいたわ、未稼働でよかった
リリス
気づけて良かった
ハティ
よし
!SYSTEM
ハティが退室しました
!SYSTEM
アストレアが入室しました
!SYSTEM
ハティが入室しました
!SYSTEM
ユニット「ハティ」を削除 by ハティ
リリス
ハティちゃん、お化粧とかおしゃれとかしたらすごいかわいくなりそうね
ハティ
参照先:https://sw.tale.blue/sheet/?id=wannya-035
HP: MP: 防護:
ハティ
種族:人間 性別:不明 年齢:14
ランク:- 信仰:“慈愛と復讐の女神”ミリッツァ 穢れ:0
技能:フェンサー7/レンジャー3/プリースト2/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用16+1[2]/敏捷23+1[4]/筋力11[1]/生命14[2]/知力23+1[4]/精神14[2]
HP:35/35 MP:20/20 防護:2
アストレア
“剣姫”アストレア
種族:ヴァルキリー 性別:女性 年齢:16
ランク:大剣 信仰:“剣神”ヒューレ 穢れ:0
技能:フェンサー8/プリースト6/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用26+2[4]/敏捷21+1[3]/筋力23+2[4]/生命22[3]/知力14[2]/精神17[2]
HP:48/48 MP:35/35 防護:1
ハティ
くっ治らない
アストレア
湯浴みをしてこよう
ハティ
ちゃんとするとこうなってしまう https://sw.tale.blue/tmp/wannya/PV5iad_t.png
リリス
かわいー
おねえさんがんばってもいい?
ハティ
だめだ!
!SYSTEM
ユニット「ハティ」を削除 by ハティ
ハティ
ハティ
種族:人間 性別:不明 年齢:14
ランク:- 信仰:“慈愛と復讐の女神”ミリッツァ 穢れ:0
技能:フェンサー7/レンジャー3/プリースト2/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用16+1[2]/敏捷23+1[4]/筋力11[1]/生命14[2]/知力23+1[4]/精神14[2]
HP:35/35 MP:20/20 防護:2
ハティ
キャラシを更新しても元の絵に戻らないなんて…
GMいいね
ママの力だよ
リリス
ポニーテールかわいいのに
ハティ
今日の僕はちゃんとキャラシの方の僕だ、いいね?
GMいいね
いいよ
アストレア
すごく小さく表示されてるな<此処に張られたハティの絵
GMいいね
ハティの策略だよ
!SYSTEM
ノウェが入室しました
ノウェ
ノウェ
種族:人間 性別:男 年齢:15
ランク:- 信仰:“戦神”ダルクレム 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー7/セージ4/プリースト3/ドルイド1
能力値:器用11[1]/敏捷10[1]/筋力15[2]/生命21[3]/知力21+1[3]/精神22[3]
HP:42/42 MP:57/57 防護:4
GMいいね
ノウェ!?
はじめまして
辻です
ノウェ
iine!?
はじめまして
リリス
こんばんは
ノウェ
ドクターです
GMいいね
ドクターN
!SYSTEM
ハティが入室しました
ハティ
うちに帰ってきてお風呂も入ったから僕はもう無敵だ
GMいいね
最強じゃん
アストレア
おかえり
リリス
おかえりなさい
GMいいね
カーティス太郎も、最初にいたので
はじめてよさそうだ
ハティ
こっちのPCでは変更が反映されている、よし!
カーティス
いるぞ
GMいいね
な、なんと
アストレア
ユニット作って置くんだよ
ハティ
僕がポニテだった事実はもうない
GMいいね
今日はGM200回記念です
よろしくおねがいします
カーティス
“五色の軌跡”カーティス
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:24
ランク:大剣 信仰:なし 穢れ:1
技能:ファイター8/レンジャー5/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用23+2[4]/敏捷21+2[3]/筋力24+2[4]/生命19[3]/知力18[3]/精神19[3]
HP:60/60 MP:21/21 防護:13
カーティス
わすれてた。
リリス
よろしくお願いいたします。
 
カーティス
よろしくお願いします
 
アストレア
よろしくお願いします
ハティ
とてもえらい。よろしくお願いします
ノウェ
えらすぎんご・・・
宜しくお願いします

Place└〈星の標〉

星の標。時刻は午前10時を過ぎたころ。
君たちは依頼にあぶれたか──あるいは、暇をもてあましているか
それぞれの理由で、星の標にいるところだろう。
キャロライン
「ふっふふーん」キャロラインは新しいドリンクを作っていて
ガルバ
「──」ガルバはしかめ面をしていて
イーライはなんだかわからない
そんな、日常からスタートしよう
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Corn Dog 100%
GMいいね
というところからはじめよう
リリス
「この時間にこのお店くると閑古鳥鳴いてるのよね」
カーティス
Qくん……
キャロライン
「──そうなんですよね。あ、リリスさん、暇ならこの新しいドリンク飲んでみます?」
リリス
「なーに、お店の経営でもうまくいってないのかしら?」眉間に皺寄せているガルバ
「ドリンク?」なにそれ
カーティス
オリキャラと34キャラの絡みが良かった覚えはある
アストレア
「──、」 赤いジャケット黒いシャツ、黒いスカートに黒いタイツにショートブーツ 金色の髪に赤い瞳の少女は掲示板の前で腕を組んで掲示板を見上げている
GMいいね
初代は
名作
キャロライン
「なんか、最近話題の小説で、出たドリンクを──アレンジなんですけど、ウチでも取り入れてみようかなって」
カーティス
リリス
「どんな味?」
ガルバ
「整理をしているだけだ」
キャロライン
「ソーダレモン」
掲示板には──
ノウェ
酒場の隅っこで本を読んでましょう。時々怯えた瞳が前髪の間からちらちら見えれば、周囲を警戒するように見渡した 「………」
リリス
「へぇ。これから暑くなってくるし、ぴったりじゃない」>キャロライン
カーティス
火のついていない煙草を咥え、黒のシャツに焦げ茶のベストを纏った青年が後から掲示板前までやってくると、それを見上げる少女に声をかけた。
ハティ
「畜生……あいつら舐めやがって……」 僕は仕事にあぶれた。なんかよわそう、なまいき、と足きりされたのだ
「雑草抜き」「200回記念町内縄跳び大会の参加者募集」「天災からの依頼」
がかかれている
キャロライン
「でしょー!」と、ソーダレモン
アストレア
「……、残るものには残る理由があるものだね」
リリス
ひとつ貰いたいわ?と声をかけ
ハティ
「ちょっと、聞いてるのかよ、ノウェ、お前のせいでもあるんだからな」 当然のように少年の対面の席にいるのだ
GMいいね
アストレアの言葉が鋭すぎてわらちゃった
カーティス
「どうだ、アスト。なんかあったか」 日課となっている王都内の走り込みを終え、汗を流してから店内へやってきた所だ。
キャロライン
「はーい、一丁!」
アストレア
「いいや、特段」
カーティス
「……」 駄目そうだな。零れた声に小さく肩を竦めて、自分も後ろから掲示板を見遣って。 
ハティ
言葉が強過ぎるぞ
キャロライン
「はい、おまたせ。なんか、このクリーム乗せるのが、ポイントみたい」と、リリスに渡しました。
アストレア
そうかな。真理だよ
ハティ
@縄跳び大会記録保持者
リリス
「ふーん」飲んでみよう
カーティス
「町内の大会なのになんで参加者募集してんだ?」
女の子にウケそうなおいしさ
ノウェ
「……で、でも彼らの言う事だって……一理あるよ。ぼ、僕らまだ、駆け出しだし……」
アストレア
「あまり受けが良くない、というわけではなさそうだよ」
リリス
「んー?そうねぇ。見た目もいいし、味も爽やかだし、いいんじゃないかしら?」
カーティス
「マジかよ……」 
アストレア
「たぶん、参加者にすごい強者が居て、その人に対抗できるのは冒険者しか居ないから貼られてるんじゃないかな」
「良くは読んでないけどね」
ハティ
「……いつまでもそうじゃないし。仕事だってもういくつか熟したろ、ちゃんと」
カーティス
「はちゃめちゃに好意的に解釈してないか?」
さて、そんな平和な時間が流れる中──
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
アストレア
「そうかな」 小首を傾げて
リリス
「他の人にも飲んでもらうといいわ」気になったこととか書いた紙をキャロラインに渡し
ノウェ
「………あれは、同行してくれた人たちが、優秀で……あっ、で、でも別にハティが弱いって言いたいんじゃ、なくて……」 もごもご
カーティス
「つかもうそいつを出禁にする方が早いんじゃねえかな……」 わざわざ外部の奴呼び込むより。
ドバァァァァァァァン
と、豪快に店の扉が開かれ
ハティ
「やっぱりランクとかいうやつをどうにかしなきゃ……こうなったら、あの縄跳びの奴でもいいから場数をこな――きゃっ
リリス
あ、そうだ、今度連れてこようかしら…?彼甘い物好きだしー?
ノウェ
――……ぎゃあっ!」
リリス
「ん?」
アストレア
「出入り禁止に出来ない相手かもね……、おや」
カーティス
響いた音に、それとなくアストレアの前にひょいと出つつ扉を見遣る。
妙にでかい男
「おう、俺様だ! すげぇ、依頼を持ってきたぜ!と、アストレア、カーティス、ハティは、見るだけで頭が痛くなりそうな男の姿を目視することができた
ハティ
「な、ななな……!?」吃驚して取り落とした帽子をかぶり直そうとして
カーティス
「うわあバカだ」
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Kevin MacLeod: Sneaky Adventure100%
リリス
「あら、お兄さん、意気がいいわねぇ」>アダマス
アストレア
「……やぁ、おはようアダマス」
ガルバ
「おい、アダマス。きちんとしめろ」
アストレア
ひらひら、と手を振って
ノウェ
開いた本で頭をガードしつつ 「……い、一体なに……ひ、人の声――
アダマス
「あ、すみません」と「よぉ!」と、知り合いには元気よくてをあげつつ
すごい丁寧に
しっかりと
カーティス
「ちっとは声量落とせよ、街中だぞ」 よう、とぶらぶら手を振って。
アダマス
扉を閉めた
ハティ
「あ、あいつ、あいつぅ……っ」誰かと気付いて恨めしそうな顔になり
ノウェ
「……し、知り合い……?」
アダマス
「あ、わりぃ……、つい、息こんじまってな」と、カーティスには、わりぃと、いう感じで
リリス
「ねぇ、お兄さん、依頼くれるならこっちこっちー」
ガルバを示して
ハティ
「違う。全然知らない。全然知らない馬鹿だ」
カーティス
「おう。丁度掲示板(こっち)にも手頃なのが無くてな、聴いてもいいか?」
アダマス
「お、おう。そうだった、てか依頼というか、地図を買ったんだけどよ……」と、ガルバの方に近づきつつ
アストレア
「それで、どうしたんだい」
アダマス
「勿論だぜ!」サムズアップ
リリス
ちゃっかりとガルバの傍のカウンターで依頼を聞こうとする女である
アストレア
「地図?」
カーティス
行こう、とアストレアに促しつつアダマスの方へ。
アダマス
カーティス、アストレアにいったところで
「お? おお?」
ノウェ
「……ば、馬鹿っていう事は知ってるんだ」 悪態っていうよりも知り合いだからこそ呼べる親しみに似たものを感じ取った
アストレア
頷いてアダマスに続く
アダマス
「ハティじゃねえか! 元気にしてたか!?」補足された
ハティ
「……くっ」
リリス
「あらあら、お宝の地図とか?」ふふ
アストレア
頷いたのはカーティスに
カーティス
「地図ぅ? ……何だよ、騙されてねえだろうな」
軽口を叩きながら近くまでやって来る。
ノウェ
「………」 やっぱり知り合いなのでは…?
ハティ
「こっち見んな、馬鹿!あっちいっけ」しっしっ
リリス
「あ、カーティスにアストレアじゃない。久しぶりね」相変わらず仲がいいのね、とにっこり笑顔である >カーティス・アストレア
アストレア
「おや、ハティ、それからノウェ」
アダマス
「そうそう。今なんか、有名な探し屋のところから、買ってきたんだけどよ」と、地図を広げて
カーティス
「ん」 アダマスに釣られてそちらを見遣って、 「よ、久しぶりだな」 >ハティ、ノウェ
ガルバ
「おい、こら、勝手に広げるな」
ハティ
いっ↑け↓!と抑揚をつけて追っ払う素振りをした
ノウェ
――…あっ、ど、どど、どうも…」 本で口元を隠したまま、ぺこりと
アダマス
「池? ああ、池の魚なら元気だぜ?」ハティ
アストレア
「おはようリリス。久しぶりだね」
カーティス
リリスにも、2人と同じようによう、と挨拶をして。
ハティ
「……ぅ」知り合いの二人にも見つかってしまった  「……ひさしぶり」
アダマス
「頼む、おやっさん、一生のお願いだ。バイト手伝うから、地図を広げさせてくれ!」
ガルバ
「1日ただ働きな」
カーティス
「仕事の話らしいし、良いだろここで。どうせこの時間からあんな仕事を請ける奴はいねえよ」 >ガルバリウム
リリス
「ふふ、お兄さん面白いわね」一生のお願いと聞いて
アダマス
「ひゅう、太っ腹! つうわけで、ほら、みんな、みてくれよ」
ノウェ
「………」 まだ直接会話を交わしたわけじゃないが、アダマスの返答に"馬鹿"と評された事にちょっと納得しかけた
アストレア
「……、」 1日タダ働きでいいんだ・・・
カーティス
「ほら、2人も来いよ」 ちょいちょーい。
アダマス
「おう、お前らも大歓迎だぜ」
ハティ
「は? その馬鹿に付き合うつもりぃ?」
アダマス
「俺様がまえもってきた地図も──黄金だらけで儲かったらしいからな!」
リリス
「せっかくの面白そうな依頼だから、聞くだけでもいいんじゃないかしら?」
ガルバ
「ああ、そういえばそうだったな」
リリス
「実績もあるみたいだし?」
ノウェ
「……ハ、ハティ、し、失礼だよ……」
リリス
ね? >ハティ・ノウェ
ハティ
「……正式な仕事扱いには、なるわけ……?」
アストレア
「内容次第だね」
「だからまずは聞いてみたらどうだい、」
ノウェ
「………」 びくびく立ち上がりながら、とことこ近寄って
アストレア
「時間はないようには見えないし」
カーティス
「ま、馬鹿は馬鹿だが悪い奴じゃないしな」
リリス
「さあ。それはここからかしらね」にっこり >ハティ
ノウェにも愛想よく手をひらひらと
カーティス
「話を聞いて、自分で請ける請けないの判断をすりゃいいさ」 な、とハティに頷いて。
ハティ
「……わかった、話だけなら。ノウェもいいか?」
ガルバ
「ほら、見せてみろ──」と、地図と、内容を見て
ノウェ
「う、うん。丁度、仕事探していたところ、だったし……」
アダマス
「ああ、確か、1人当たり7300くらいもうかったぜ」
と、以前の地図に
カーティス
聞くだけタダだぜ、なんて言いながら、自分も地図に視線を落とす……前に、アストレアとリリス、ノウェとハティをそれぞれ覗かせて、自分は最後に上から覗き込んだ。
アストレア
「それはすごいね」
アダマス
「まあ、俺様は金を呼ぶ男。ネオアダマスだからな」
めっちゃドヤ顔してる
ハティ
「……その割には本ばっか読んであんまり乗り気じゃなかったくせに」
ノウェ
「……こ、こんな僕らでも、必要としてくれるなら……へ、へへ」 自虐的な笑みを浮かべつつ覗き込みーの
リリス
「あらやだ。それ、大当たりじゃない」
ノウェ
「い、いやっ、これは……カ、カモフラージュというか……なんというか」
ハティ
「はいはい、金はあんたのことなんてお呼びじゃないかもしれないけどな」>アダマス
ノウェ
本は閉じて背中に隠しました。
カーティス
「本当にその額ならな」 730でも驚かねえぞ。
ガルバ
「なるほどな──。ああ、実績のある探し屋のところから買ってきたやつなのは確からしい」と、地図の木の葉のマークあたりを指さして
リリス
@見識してみよう<マーク
ちゃんとした探し屋のものかどうか…。
ガルバ
してみてもいいよ
リリス
見識
2D6 → 8[3,5] +5+3 = 16
アストレア
「元気だったかい」 とハティやノウェに声をかけつつ
アダマス
「なにぃ、俺様は金がありあまる男だぜ。黄金律のアダマス様っていわれてるんだぜ」
ハティ
リリスの顔、というか目にはちょっと吃驚した顔をした
カーティス
「自称だろそれ」 くつくつ笑って
アストレア
「それは羨ましいね」 アダマスの自称に少し笑みを浮かべて
ノウェ
さささっとハティの後ろに隠れながら 「……は、はい。おかげ、さまで……ア、ア、アストレアさんも、お元気そうで、良かった、です……」
はい、リリス。実績のある探し屋のもので、普通に実りのある遺跡が多いらしい。しかし、同時にそこそこ強力なガーディアンがいる遺跡を発掘することが多く
ハティ
「……こいつは相変わらずだけど、まぁ、なんとか」アストレアを前にすると帽子をちょっと治しつつ
リリス
「へぇ。それならお仕事終わったらうちのお店遊びに来ない?」とっても楽しいわよ?ふふ >アダマス
とにかく、実力のある冒険者向きに、地図を渡しているようだ
あ、お金だしてね
カーティス
「変わんないな」 微笑みつつ、ノウェの頭をくりくりっと撫でた。
リリス
「んー?この人のなら有名ね」
ハティ
「挨拶くらいちゃんとしろって」振り向いて背中に手をあててぐいっと前へ押し出した>ノウェ
カーティス
「ん、知ってるサインか?」 >リリス
アダマス
「だろだろ、流石アストレアだぜ。んでだ。俺様が500ガメルでこれかってきたからよ。おっと、金はいらねえぜ。俺様の奢りだ。その代わりに、宝探しにちょいと付き合ってくれねえかってので、今回来たわけよ」
リリス
「実績もあるし、あたりの遺跡も多いって評判よ。ただ、その代わり、強めのガーディアンがいることが多いとか」
ガルバ
「まあ、依頼というよりも、こいつの仲間探しだな」
ノウェ
「……わっ、と――。あ、あはは……カ、カーティスさんも……」 カーティスには特段怯える事もなく、笑って見上げた
リリス
「で、その地図を冒険者にも売ってるとは」
ハティ
「そっちは老けたんじゃないか、オッサン」不敵で生意気な表情を作って>カーティス
アストレア
「……」 2人の様子には小さく笑って
アダマス
「俺様、最近、金があるからよ。食費も移動費も出してやるから──いっちょ冒険にいかねえか、って話よ」
ノウェ
「た、宝、探し……」
アストレア
「強めのガーディアン、か」
リリス
ハティの視線にはにっこり笑顔で。愛想がよさそうな女性である。
アダマス
「ああ、宝が見つかったらさすがに山分けってことにしてくれよ!」
リリス
「もちろん?はずれな事もあるでしょうけど、少なくとも期待がゼロ…ってほどではないとは思うわ?」
カーティス
「おいおい、こんなハンサムを捕まえて酷ぇな」 くすくす笑ってハティに答えた。ハティは撫でないぞ。
ハティ
「……」女性らしい女性、ノウェが苦手なタイプだ
ガルバ
「ちなみに場所はアムル北。推定、魔法文明らしいな」
ノウェ
びくびく
ハティ
「あんたの地図なんだろ? 山分けで良いのかよ」
アストレア
「……、魔法文明時代の遺跡の地図を500Gで買ったのかい?」
リリス
「あらやだ。なかなかに破格ね、それは」
ハティ
「っていうか、ニセモノだったら無駄足ってこと……?」
アダマス
「お、そうなのか?」
カーティス
「そりゃ、地図を当たる時はそんなもんさ」 >ハティ
リリス
「そういうこともあるわね?でもそんなものよ」
ノウェ
「………な、なんだかワクワクしちゃうなぁ…宝探しだなんて……」 珍しいものが見つかれば、宿舎の子供達にもお土産に持って行ってあげよう
リリス
「でもお宝があるかもしれないって、ちょっと楽しくない?」ね?お連れの子もこう言ってるし? >ハティ
アダマス
アストレアに純真無垢な、?を投げかけた
ハティ
「なんだよそれ……それで正規の仕事になるわけ?」
カーティス
「だからリリスが言ってたみたいに、信頼出来る探し屋のサインがついてるもんを買って来るんだが、」
アストレア
「………、ふむ…」
カーティス
「…………500は安過ぎるな」 
ガルバ
「探し屋の地図の場合、正規の仕事にはならんな。移動費とか、そこらは自分で出してもらうことになるだろう。まあ、こいつが出すといっているが」
リリス
「少なくとも?サインを見る限り?はずれもあるかもしれないけど当たりの確率ゼロ、ってほどではないってところかしらね」
ハティ
「お前が拾ってくんのはガラクタばっかじゃないか」>ノウェ
アストレア
「訳あり品を掴まされたとかじゃないとも限らないし、行くなら私はついていくよ」
「心配だしね」
リリス
「私も行くわ。面白そう」
ノウェ
「い、い、いいじゃないか……ガラクタはガラクタなりに……役に立つことだって……」 もごもごもご
ハティ
「……アストレア、そいつに甘くない?」
ガルバ
「ああ、安すぎるのも少し気になるが──」
「まあいい。何か報告があればあげてこい」
カーティス
「ま、どの道このままだとペルティカん所で駄弁るだけだったしな。俺もいいぜ」
アストレア
「万が一大変な代物が眠っている場所に、邪な誰かが入ってしまっても困るだろう?」
ガルバ
「内容によっては、冒険者ギルドから報告次第で金を出してやろう」
リリス
「うまくいけば遺物を引き取ってもらえるかも」ふふ
アストレア
>ハティ
ガルバ
と、アストレアとカーティスに
ハティ
「こないだマーニが躓いて転びそうになったんだけど……?」 一緒に住んでる子供のことだ。ジト目>ノウェ
アダマス
「おお、すまねぇ……最強の俺様が認める最強たち……ありがてえありがてえ」土下座
アストレア
「そうだね、換金出来るものじゃないかもしれないし。そういう保証があると嬉しいな」
>ガルバ
ノウェ
「………あ、ぅ……」 しょんぼり>ハティ
カーティス
「ま、その辺りの目利きは任せろよ」
ガルバ
「実質、お前たちの推測通り、危険な遺跡ということであれば、それこそ魔術師ギルドに流せばいい」
カーティス
伊達に長くないからな、とガルバに。
リリス
「ふふ、いいのよ。ちょうど時間もあるし…そうねぇ、気になるなら」
ハティ
「……そんなものかな……まぁ、アストレアがそう言うなら、うん」土下座する男をチラ見して
ガルバ
「そういう意味で、やばいと思ったら帰ってこい。んで、報告をしろ」
リリス
よければお仕事終わった後、遊びに来てくれると嬉しいわ?ふふ とアダマスの耳元でささやいた
ガルバ
「その分の金は出してやる」
「仕方ないな」
「おい、アダマス。朗報だ。お前たちにも名」
カーティス
「朗報?」
ノウェ
「……と、友達、なんだよね。ハティの友達なら、ぼ、僕も是非……お手伝いさせてください……」
ガルバ
「行きの列車台と、何日かぶんの食料は出してやろう」
ハティ
「今度はちゃんとした土産を持って帰ればいいじゃないか」>ノウェ
アストレア
「なんだい?」
アダマス
「まじかよ!?」
ガルバ
「ただし、ただ働き3日追加な」
アストレア
「ありがとう…‥でもなぜ?」
アダマス
「なんだ、安いじゃねえか。いいぜ」
リリス
「あら親切ね店主」
ノウェ
「そ、そうだね。良いもの見つかれば、いいな…」 >ハティ
アストレア
「……、」 大丈夫かな…
ガルバ
「俺の勘だ」
カーティス
「……」 溜息を吐いて。 「結局こいつに持たせてるだけだろ、それ」
ノウェ
「か、勘、ですか……」
ハティ
「わけわかんないよ……」
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
アストレア
「一応つけということにしておいてくれないかな」
アダマス
「まあ、細かいことは気にすんな。んじゃ、一攫千金といくとしようぜ」
カーティス
アダマスを示しつつ、 「俺が半分持ってやるよ。1.5日な」 
アストレア
「回収できたもの、情報次第でそれで返す形にして」
ガルバ
「ああ、それでいいなら、構わん」
と、アストレアの言葉に快諾して
ハティ
「しょうがないから僕達も付き合ってやるよ。別に友達じゃないけど」
アダマス
「まじかよ、やったぜ」
リリス
「あらあら、ふふ、皆いい人ね」>アダマス
アストレア
「ありがとう、ハティ、ノウェ」
ノウェ
「よ、宜しくお願いします……」 ぺこり
アダマス
「っと紹介が後れたな」
リリス
「私はリリスよ」よろしくね? >ハティ ノウェ
アダマス
「ああ、この3人は俺様の次位に最強だからな」>アストレア、カーティス、ハティのことである
「俺様はアダマス。最強だ。よろしく頼むぜ」
ハティ
「僕はハティ、こいつはノウェ、よろしく…」
カーティス
「いい加減最強の意味を調べて来い、お前は」
ノウェ
「……ひえっ、」 リリスから離れてハティの後ろに隠れた 「よよよ、宜しくお願いします……」
アダマス
「最強は、最強だろ」
ハティ
「別に僕は最強なんか目指してないからな」
カーティス
「複数はいねえし次もいねえの」
アストレア
「頼りにしているという意味だと思うけれど」
アダマス
「中々スタマックじゃねえか──カーティス」
という感じで
リリス
「あら、怖がらせちゃったかしら?ごめんなさいね?」アルヴであるため、この反応も少なくはない。見慣れたモノではある。>ハティ
アダマス
アダマスがもってきたあやしい地図の探索に君たちは向かうという呈で
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GMいいね
カーティス
「それとこれとは別だろ……は?」 
GMいいね
準備だ
カーティス
チェック:✔
ノウェ
「………お腹?」 すたまっく…
アストレア
「彼なりの表現というだけでね」
ハティ
「……別に。こいつが女が苦手なだけ、あんたのせいじゃないよ」>リリス
アストレア
チェック:✔
ノウェ
何かの暗号かもしれない。かっこいいぞ……
ハティ
チェック:✔
カーティス
「表現を変えた方が……ややこいつの為な気がするぞ俺は……」
リリス
「アダマス…アダマス?」んー?どこかで聞いたことがあるような?
リリス
チェック:✔
リリス
「どこかで聞いたことがあるような…?」
ノウェ
チェック:✔
ハティ
「アストレアとは何回か一緒に仕事をしてるからまだマシなんだけど」
ノウェ
「……す、すみま、せん……」 女性怖くて…>リリス
アダマス
「まあ、俺様は最強だからな、俺様の名は世の中に響き渡ってるんだろ」
「はっはっは!」
といいながら
カーティス
「あーうん、なーんも解ってねえ」
アダマス
でていきました。駅で待っているらしい。
アストレア
「慣れていけばいいさ。大丈夫」
カーティス
くつくつ笑って、 「んじゃ、俺達も準備に行くか」
ハティ
「馬鹿みたいにうるさい馬鹿だから、そりゃ響き渡りもするだろ」
ノウェ
「……あ、嵐のような、人だね……」 なるほどハティと仲が良さそうなわけだ
リリス
「なるほど。いいわよ、気にしてないわ」無理はしちゃだめよ? >ハティ ノウェ
ノウェ
「………」 心底申し訳なさそうにリリスには頭を下げて、準備に取り掛かりました
アストレア
「ああ」 カーティスに頷いて
ハティ
「いろいろ吹っ飛んでるのは間違いない」
では、そんな感じで
びゅーんと飛びます
リリス
女性が苦手と聞いても特に不快になる様子もなく。今までの様子から、ハティを通せば大丈夫そうかしらね?と思い
ハティ
びゅーん
ノウェ
ビューン
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GMいいね
ラウンド: 0
カーティス
ぶーん
さて、君たちは賑やかな旅行をしながら──その探し屋が探し当てたという遺跡に向かう。
列車に乗り、そして馬で走って2日後。その場所に到着した。
カーティス
ヤニが欲しい時はなるべく1人になれる場所で吸ってました。すぱすぱ。
遺跡の入り口は──洞穴のような場所であった。近くに、先ほどの「葉」のマークもある、
ハティ
帰ってきたらヤニ臭い!って罵ってやるよ
明かりが必要そうであることは間違いないが。
カーティス
割と深刻に謝るし匂いのケアに行くよ……
ノウェ
無言で窓を開けますね…
リリス
MPはアダマス君からもらうか
頑丈そうだし…。
近くに、魔法文明語で何かが書かれているのがみえる。
GMいいね
えっ(えっ
いいよ
リリス
「えーと?」魔法文明語読める
カーティス
基本人前で吸わないし確りとケアも確りとしているので……
アストレア
別に構わないよ MP総量的にはヒーラーを除くと一番高いし
ハティ
「なにこれ、読めない。ノウェは?」
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
The Voice Someone Calls100%
アダマス
「これは、あれだな。魔法文明語だ。読めないけどな」
ノウェ
「……ご、ごめん、僕も……」 よめなかった
カーティス
「俺も読めないな。どうだ?」
アストレア
「そういえば武器に掘られてる文字もそうだったね」>アダマス
「すまない、私も読めない」
アダマス
「おう、似てるからな。魔法文明語ってことだけはわかる」ドヤってうなずき
リリス
「読めるわ」
アダマス
では─
リリス
@基本通訳
ハティ
「これ、大丈夫? 誰も読めないんじゃ……え」
ノウェ
「リ、リリスさん……読めるんですか?」
ではそこには
アストレア
「リリスが居てよかったよ」
「剣の改良施設」
カーティス
「だな。じゃなきゃこれで帰ってたとこだ」
リリス
「魔法使いじゃないけれども読めるわ?」勉強したのよ、ふふ >ハティノウェ
と、大きく書いており
リリス
「剣の改良施設」
「魔剣の研究でもやってたのかしら?」と皆に通訳していく
アストレア
「改良施設……工房なのかな」
ノウェ
「………す、すごい」 憧憬の眼差しきらきら>リリス
ハティ
「むしろ、そのナントカ文明?の遺跡だって分かってたんなら、それが読める奴って条件で仲間探さなきゃ駄目だろ」>アダマス
アダマス
「あっ」あっって顔
カーティス
「改良、な……」
ノウェ
「……えっ」 >あっ
リリス
「ふふ、私がいたのはお兄さんの運がよかったのね」>アダマス
カーティス
「…………知ってた訳じゃなかったのかよ」
ハティ
「本当、助かったよ」とリリスに言ってたらなんかノウェがキラキラした目をしてるのを見て 「……」ノウェの足を軽く蹴っ飛ばした
全ては〈はじまりの剣〉に至ると、下には書いてあった。
アダマス
「わりぃわりぃ、助かったぜ」リリスに謝って
ノウェ
「……いたっ…な、なに……」 急に…>ハティ
リリス
「気になるなら魔術師ギルドで初歩の魔法を学ぶかもしくはキルヒア神殿の図書館とか資料がたくさんあって勉強にはおすすめよ」>ノウェ
アストレア
「…‥、」 小さく笑って
ハティ
「調子のいい奴」ふん
GMいいね
まあ、別段理由なければアストレアからもらってくれると、今回はありがたいかな…
カーティス
「お? ハティ、お前……」
リリス
「…全てははじまりの剣に至る」
ハティ
「……で、その、剣の改良なんたらってお金になるものはありそうなの?」
リリス
なんか面白そうだなっていうだけで別段正直いただけるならどなたでも問題ない
アストレア
「まだ中身も見てないよ。入ってみてからになるね」>ハティ
ノウェ
「……そ、そう、なんですね……あまり、他の神殿とかギルドって、い、行った事、なくて――」 >リリス ハティの様子にオロロ…
ハティ
僕でもいいよ
アダマス
「つまりあれだ、剣の改良施設ってことならよ。その剣の改良に使った部品とか、手に入りそうじゃねえか?」
カーティス
誰でもいいぞ
リリス
みんないい人!
アストレア
「全ては始まりの剣に至る、か」
アダマス
「つまりあたりってことだ」
ハティ
「……なんだよ」カーティスには胡乱な視線を向け
ノウェ
ぼくはさわられたらしんでしまいます
アストレア
「逆のことをしようとしているね」 小さく笑って>リリス
カーティス
「いやぁ、別に。可愛い所もあるなってね」 にやにや。>ハティ
ノウェ
うおわ
すみませんなんかすごい音した
ハティ
「うるさい死ね」
GMいいね
地震か!?
ぃつてこい
カーティス
どした
リリス
「魔剣って普通ははじまりの剣を模倣してるものね」
アストレア
「すべての魔剣は〈始まりの剣〉から始まってるものだからね」
アダマス
「まあ、行こうぜ。お、これならガントギューもいけるな」
カーティス
「よせよせ、強い言葉を使っても可愛いだけだぜ」 にやにや。
アストレア
いってらっしゃい
アダマス
「おら、出てこい!」と、像からダウレスを出した
ダウレスくん
「モ」
と、出てきて
ハティ
「クソッ、覚えてろよ……っ」
ダウレスくん
ハティ、アストレア、カーティス、そしてノウェに順番にあいさつした
リリス
「んー?でも剣を研究している人としては…はじまりの剣に匹敵する剣を、とか、夢見てしまうのかしらね?」
アストレア
「それを模倣しても結局そのものにはならないと思う……少なくとも私の故郷に伝わってきた古い話によれば」
カーティス
「そうカリカリすんなよ、な」 くつくつ笑って、ガントギューの挨拶に応えてやって。
アストレア
「イグニスを模した魔剣は、その時代各国を滅ぼしたけれど、」
ダウレスくん
「モ」
アストレア
「結局使い手を神にはしなかったという話だからね」
リリス
「あらお行儀がいいわね」リリスよ、よろしくね、ふふ >ダウレス君
アダマス
「──まあ、あれだ。最強目指してなんか、強い剣を作ったってこと、なんじゃねーか?」
ハティ
「元気だった?」とガントギューには優しい目を向け、鼻面に手をあて
アダマス
「じゃいこうぜ」ずんずん進んでいく
アストレア
「創り手を、だったかな。まあそれを手にした英雄は神になったとかそういう話もあるから、結局使い手の問題何だと思うな」
なんだと
ダウレスくん
ハティには喜んでリアクションをみせ、リリスにもすぐなついたようだが
ハティ
「この子は賢いんだ、すごく。 あの、馬鹿、と違って」
ダウレスくん
「モモモモ!」と、アダマスが一人つっぱしろうとしたところを
アストレア
「おや、こんにちは。今日もよろしくねガントギュー」
リリス
「あらあら、手厳しいわね」ふふ >ハティ
アダマス
「うごごごごごごご」引きずり戻された
カーティス
アストレアの話にも相槌を打ちながら、
ダウレスくん
引きずり戻してから、アストレアに撫でられにいった
ハティ
「良いんだよ、放っておくとああやって勝手に先に行こうとするし」
という感じで、ノウェをまちつつ
わぬんだむのじゅんびをします
ハティ
ぬん!?
ノウェ
モドタ…通りの方ぴっかぴっかしてるから誰か事故ったかもしれない。窓閉め切ってても音でかかったから近くかと思ったけど距離あった
リリス
「そうねぇ、せめて安全を確認してからね?」オイタはだめよ?ふふ >アダマス
GMいいね
ひえええ
ハティ
こわ
カーティス
「先導はこっちでするけど、手助け頼むぜ」 ぽすぽっす。>ガントギュー
アストレア
おお。。。
まあノウェに何事もなくてよかったよ
ダウレスくん
「モ」と、カーティスには声をあげて挨拶して
カーティス
家に何も被害がないならよかった。。
ノウェ
ぐろちゅわの悲劇再来かと思ったぼくんちは大丈夫です!
カーティス
わかる>再来かと
リリス
うむ…何事もないなら何より…。
探索8 地図8
あ、いや、屋内だから77だ
アストレア
「それじゃあ進んで行こうか」
ノウェ
この前もナンバーつけてない車が見つかって警察きたから埼玉も結構ロアナプラかもしれん
リリス
78だわ
カーティス
どっちも8-1だが護衛枠が居なくなる
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
「1T目 進行度:0/22 難易度:28 地図ボーナス:なし ガントギューボーナス (わぬんだむダイスを、+1d3できる。2回まで)
ハティ
僕は7-1だ
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
アストレア
カーティスは護衛だね
ハティ
基本、誰かの支援に回ろうと思う
という感じで、君たちは中に入っていく。
カーティス
いや
中に入れば──文明の遺跡。というよりは、まずは洞窟のような場所が続いていく。
カーティス
ああ、ノウェに地図して貰えばいいか
しかし、道にはなっているようで、君たちは進んでいけるだろう。
カーティス
「ああ。あんまり離れんなよ、灯りも準備してからな」
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Before the Silence100%
リリス
「私も何か気づいたら伝えるわね、カーティス」
アストレア
頑丈なランタンをつけてもってよう
リリス
暗視です
ノウェ
ぬんだむ了解です(ログ読んだ
アダマス
「おお、こりゃくれえな……」ランタンつけつつ
さて、淀んだ空気が流れる洞窟の中を君たちは進んでいく
カーティス
「……いや、俺はカバーに回っとく」 >リリス
ハティ
探索は2枚にして地図にだけ支援を淹れるのも手かな
カーティス
「ハティ、リリスについて前出てくれるか」
リリス
了解
ノウェ
「………」 ごくり。こんな湿った洞窟といえばアンデッドが出てきたリ、お化けが出てきたリ……以前読んだホラー小説でもこんな舞台がでてきたっけな
リリス
「了解」
カーティス
どっちとも取れる台詞!ヨシ!>探索+支援でも探索2でも
ハティ
支援入れて7+4なら+3も狙いやすそう
ハティ
「僕が……? まぁ、いいけど」
リリス
ならそれでいってみようか?
ノウェ
「ぼ、ぼぼ、僕は、えっと……ど、洞窟内の、地図を……」 作ればいいですか?と指示を出すカーティスへ問うような視線を送った
ハティ
チラッとだけノウェの方を気にしたが判断には従うのだ
カーティス
ノウェの声に視線を向けると、それに頷きだけ返し
肯定も否定もせず、続きを待つように促した。
続きを言う様に促したんだ。
アダマス
「おう、それなら手伝ってやるぜ。最強のフォローをいれてやるぜ」と、地図をみつつ
ハティ
リリス、アストレアは個々に探索、ノウェは地図、僕は支援で
ノウェ
その様子に言わんとしている事を察して 「……あ、え、えっと……つ、作って、み、ます……。あ、え、えっと、他に……その、やれることも、ない、ので……」
リリス
ん?アストレアは
ハティ
本格的なのは地図ボのはいる2ラウンド目にしよう
カーティス
にっこりと笑って頷くと、
「ああ。頼りにしてるぜ、ノウェ」
リリス
探索できないから私の支援でいいかな?
ハティ
あ、違った色で見違えた。リリスだ
ノウェ
自虐的な言葉がくっついてくるのは如何ともしがたい。こんなだから僕は…と落ち込んだところにそんな声が振ってきて、ぱっと顔を上げた。
「……は、はいっ」
ハティ
じゃあ普通にW支援体制で行こう…
リリス
OK=
カーティス
自分から切り出したノウェの言葉を心から喜ぶ様に言って、頷きを返す。
ハティ
「アストレア、悪いけど、そいつの面倒みてやってくれる?」
アダマス
「やべえ、超きれいじゃねえか……俺、できること、あるのか」ノウェの地図をみつつ
カーティス
あ、GM
アダマス
「おう、任せろ!」
リリス
先に探索ふるか
GMいいね
はい、GM
カーティス
アストレアの回線が不調な様子
GMいいね
おおっと
カーティス
(DMが来た
リリス
おぅ
GMいいね
おっけい
ノウェ
「……そ、そう、でしょうか……え、えへ、えへへ」 アダマスにも特段怯えた様子は見せない。覗かれた地図をもっと見やすい様にと近づけて、笑った。
!SYSTEM
アストレアが入室しました
GMいいね
おかえりー、大丈夫?(回線
ハティ
帰ってきたアストレア
カーティス
ツインドライヴシステム
ハティ
僕はリリスの探索を支援する!
アダマス
「お前も、実は最強か?」
アストレア
すまない、ちょっとルータを見てくる
GMいいね
OK
じゃあ、その間、ちまちま進行しておくわね
ハティ
アストレアにはノウェの地図支援をお願いしておいたよ!
アストレア
基本支援で頼むよ
ごめんね
GMいいね
はーい
リリス
はーい
お気になさらず…いってらっしゃい
アダマス
では、いきましょう
ハティ
回線問題は青ざめるよ…つらい
カーティス
そんな様子を見て頷きつつ、周囲の警戒を行う。
ノウェ
じゃあ貰った体で振っておきますね。焦らず対処してきて…>あすとれあ
カーティス
護衛だー
リリス
支援淹れてこう 探索
2D6 → 5[4,1] +8-1+2 = 14
アダマス
14/4 = 3.5
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
「1T目 進行度:4/22 難易度:28 地図ボーナス:なし ガントギューボーナス (わぬんだむダイスを、+1d3できる。2回まで)
ノウェ
Cheeze
2D6 → 11[5,6] +7+2 = 20
カーティス
地図の支援は+4扱いになったから
お前は22の男だ
ハティ
アストレアが頑張ったんだ
ノウェ
なんてことだ
アダマス
すごいぜ、アストレア
ノウェ
ありがとうアストレア…
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
「1T目 進行度:4/22 難易度:28 地図ボーナス:+3 ガントギューボーナス (わぬんだむダイスを、+1d3できる。2回まで)
アダマス
さて、では君たちが歩みを進めていくと……
リリス
ハティが要所を照らしてくれているのでより見やすい、ありがたい
アダマス
今日は見えてる後ろから
カーティスからいこう!
カーティス
俺か
ガントギューボーナスはこれ
振る前と後とどっちに宣言すればいいんだろう
アダマス
ああ
ハティ
「悪いね、前に出て貰っちゃってさ……」本当は自分の役目なのだ
アダマス
ごめん、振った後で宣言すればいい
かいておくね
カーティス
おっけー これ護衛いらないなって
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
「1T目 進行度:4/22 難易度:28 地図ボーナス:+3 ガントギューボーナス (わぬんだむダイスを、+1d3できる。結果見てから使用可能。2回まで)
カーティス
今思ったよ(
ハティ
そうだな??
アストレア
てすてす
カーティス
とりあえずこう!
2D6 → 6[1,5] = 6
アストレア
よし
リリス
「いいのよ。そばにいて守ってくれてるじゃない」ふふ >ハティ
GMいいね
よし
アストレア
復帰したみたいだ
カーティス
おかえり
ノウェ
ヨシ!
さて、君たちは進んでいくと──
アストレア
ご迷惑おかけしました
リリス
とっても助かっているわ、ありがとう、とハティに礼を
大きな扉にぶつかることになる。横には──
リリス
「ん」
ハティ
「ガラじゃないよ、そんなの……何かあった?」
アストレア
「…うん、いい出来じゃないか」 とノウェを褒めてた
試作“魔剣”研究所と、書いており
アダマス
「お、おう。そうだな」ハイレベルすぎた
リリス
通訳通訳ー
ノウェ
任せられた、それに自分から言い出した事だ。しっかり役目を果たそうと真剣な表情で地図を描き込んでいると、前方への注意がおろそかになってしまって、立ち止まったハティの後頭部に鼻をぶつけた 「……わ、ぷ」
GMいいね
いえいえ
そして、その扉は魔法によって閉ざされているようだ。ハードロックの部類の魔法だろうか
カーティス
「……試作研究所、ねえ」
アストレア
「試作、か」
リリス
「んー?魔法がかかってるわね」
ハティ
ひゃん……!? な、なに?!」
ノウェ
「……ご、ごめ――」 ハティの後頭部に謝ってから、アストレアをぱっと見上げた 「……あ、あり、ありがとう…ございますっ」
アストレア
「魔剣をどう定義していたか、気になるね」
カーティス
「開けそうか?」
アストレア
「おっと、すまないねハティ」 手を伸ばしたけど止められなかった
アダマス
「魔剣って、魔剣なんじゃないのか? いわゆるすげー武器的な」
ノウェ
「……あっ、ご、ごめ……ち、地図集中してたら――
ダウレスくん
「──」ぶるるると、門の前で警戒している
ハティ
「な、なにやってんだよ、全く」」
アストレア
「すごい武器、か」
ハティ
「……で、ちゃんと書けてんの……?」
アストレア
「一先ず開けられないか試してみて貰えるかな」
アダマス
「おう、俺様が保証する。完璧だぜ」
カーティス
「……ま、それもまあそうなんだが」
リリス
えーと、これが6の障害でいいのかな
アストレア
「開けられないなら飛ばしていこう」
アダマス
ああ、そうだね
ノウェ
「う、うん……アストレアさんが、的確に情報をまとめてくれて……か、描きやすかった……」
カーティス
扉を確認しようね。
何らかの障害により進行を妨げられます。代表者1名は「任意の冒険者技能+能力値B」を使用し、
目標値「難易度÷2(端数切り上げ)」の判定を行ってください。
判定に成功した場合、「進行度」を1d6得ますが、失敗した場合は逆に「進行度」を1d6失います。
こうです
アストレア
「いいや、ノウェが上手なのさ」
14ですね…
カーティス
14なら出目5だな。
ノウェ
「い、いえ…僕だけじゃ、こんな風には――
ハティ
「なら、まぁ、良いけどさ……アストレア、あんま褒めないで、そいつ意外と調子に乗るんだから」
リリス
11だから出目3かな…。
アストレア
「気をつけるよ」 小さく笑って
ダウレスくん
では、解除どうぞ
リリス
「んー?ちょっと待っててー」スカウトツール取り出し
カーティス
ん?11?
リリス
@冒険者技能+任意Bだよね…?
ノウェ
「……ハ、ハティ」 咎めるような、恥ずかしがるような声色
ダウレスくん
基準がでしょう
リリスのは
カーティス
あ、これ冒険者だわ
ダウレスくん
ああ
そうよ
カーティス
なら12だな
カーティスプロじゃん
カーティス
ピンチェックだしこっちでやろう
おう
ハティ
仕返しだよバーカって感じで無視しました>ノウェ
ダウレスくん
「モモッ」カーティスとリリスにあそこあやしくない? ってなんかいってる
ノウェ
「………」 無視された…慣れっこだけど…
カーティス
ガントギューに頷きながらたったかと扉の解除を試みる。
2D6 → 3[1,2] +8+4 = 15
リリス
「あら、賢い。カーティス、そっち側にも仕掛けがあるから、そっちは頼めるかしら?」
とか言ってたらもう動いてた
ノウェ
あぶなくて草ァ!
アダマス
「そう、気を落とすなって、ハティよ!」柔らかく背中たたいて
リリス
「大丈夫そうね」
では、少し複雑な仕掛けではあったが、一つ解除できれば、連鎖的に魔法が解け──
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴと
ハティ
ノウェにだろぉ!?
ノウェにです
カーティス
「ああ、何とかなった」
扉が開かれ──
アストレア
「流石だね」
リリス
「ありがとう、カーティス。助かったわ」
アトリエのような場所が出てくる。ようやく魔法文明の遺跡らしい姿を見せ始めてきた。
リリス
スカウトツール、持っててよかったぁ。
カーティス
「見つけたのはリリスとガントギューだ。手ぇ出しただけだよ」 
ノウェ
「……い、いえ、な、慣れてますので……でも、ありがとうございます……」 すんすん>アダマス
周囲には──金具類や、金属、装飾類が散らばって落ちている。
ハティ
「そんな芸も出来たなんてと思ったら、なんだよ、本当にただこじ開けただけなんじゃないか」
少なくともそれらを拾えば、一文無しで帰ることはなさそうだ
ハティ
感心して損した…って顔で>カーティス
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
「2T目 進行度:4/22 難易度:28 地図ボーナス:+3 ガントギューボーナス (わぬんだむダイスを、+1d3できる。結果見てから使用可能。2回まで)
ということで、2ラウンド目だ。
リリス
「んー?随分散らかってるわね」
カーティス
「悪いね、ただの老けたおっさんで」 肩を竦めてみせて。>ハティ
アダマス
「お、いろいろとあるじゃねえか」
「さすが、ゴールデンルールのアダマス様がもってきた地図だぜ」
ハティ
「ヤニ臭い、が抜けてる」
カーティス
「部品の山なのかねえ……見て分かるか?」
アストレア
「……この時点で実入りがありそうなのは助かるね」
ノウェ
「……わ、す、すごい……こ、こんなもの見た事ないっ」 珍しい金具とかを摘まんで持ち上げて
リリス
「物はピンキリだけど…ギルドに持っていけば買い取ってくれると思うわ」>カーティス、アストレア
カーティス
「……マジで臭ってるのか?」 
アダマス
「いや?」
カーティス
自分の臭いを嗅いで。しねえよな……。
ハティ
「え、いや、まぁ……そんなでも、ないけど」
めちゃくちゃきれいだし、保存状態も悪くない。形質保護はかかってそうだね。(ノウェがひろったものは
ということで2ラウンド目以降
カーティス
「勘弁しろよ、これでも気ぃ使ってんだぜ……?」
リリス
ふふ、とハティとカーティスのやりとりを微笑ましく見つつ
行こう
アストレア
「……、気にしているし、気を使っている事だから、あまり言わないであげてほしい」 小さく笑って>ハティ
ノウェ
わーい、お土産に持って帰ろう…
リリス
探索します
アストレア
引き続き地図の支援をしよう
カーティス
えーと支援付き探索の数値を見てからにしよう
ハティ
「……ならやめれば良いじゃないか、身体にいいもんじゃないんだろ」ツーン
ノウェ
トトロのどんぐり拾い宜しく珍しいガラクタばかりを回収しました
カーティス
出目が転んだらガントギューボーナス使って探索する。
ハティ
引き続き探索支援
どんぐりとかしたガラクタ
リリス
探索判定
2D6 → 5[1,4] +7+2+3 = 17
カーティス
「生憎、やめるつもりはねえんだな」 口元だけ笑いを浮かべつつ、目元は見せないように前を向いた。
ノウェ
おちず
2D6 → 9[5,4] +7+4 = 20
17/4 = 4.25
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
「2T目 進行度:9/22 難易度:28 地図ボーナス:+3 ガントギューボーナス (わぬんだむダイスを、+1d3できる。結果見てから使用可能。2回まで)
カーティス
護衛のままでいいな。
リリス
そうね
では──
さて、アトリエのような場所を進んでいくと……
アストレア
えらいぞノウェ
途中から、倉庫のような場所に入っていくことが分かった。落ちているものの金具から──
ハティ
よかったよかった
ノウェ
ヘヘヘ…
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
「2T目 進行度:9/22 難易度:28 地図ボーナス:+2 ガントギューボーナス (わぬんだむダイスを、+1d3できる。結果見てから使用可能。2回まで)
リリス
普段は明るい感じの女性であるが、仕事については真剣な様子も時折見せつつ
アストレア
最近ちょっと調子悪かったからね‥
朽ちた剣や、今でも使えそうなくらい状態の良いロングソードがおちていたりする。
そんな中
ノウェ。君のわぬんだむだ。
ノウェ
「……」 さすがにロングソードとかは持って帰れないな…
リリス
「本当に剣の研究をしていたのね」ほら、これとかまだ全然使えそうよ
ノウェ
きょろぬんだむ!
2D6 → 7[1,6] = 7
ハティ
「……」 使えそうなロングソードを拾い上げたが手がプルプル
カーティス
「何遊んでんだ、ハティ……」
リリス
「ちょっと重かったかしら?」
敵の群れと遭遇し、戦闘になりました。
「HP:難易度×5、部位数:4」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1増加します。
逆に、「進行度」を1減らして戦闘を回避する事も可能です。
ノウェ
「ハ、ハティ……む、無理しない方が……」
リリス
「……待って」
さて、君たちが進行していると──分かれ道にでるのだが
ハティ
「あ、遊んでるわけじゃない、これだって売れるかもしれないんだろ」
アストレア
「預かろうか」
進行方向正面。何かが浮遊しているのが見える。
リリス
スッと真剣な表情で、ちょいちょい、と護衛のカーティス呼んで
アストレア
「私なら奇跡を用いれば使えるかもしれないし」
カーティス
「いいか、動きが鈍る様なもんはどんなに金になるものでも持って動こうとするな」
……小さな剣が、複数浮遊しているのを君たちは目にした。
リリス
あれあれ、と示す。
ダウレスくん
「──!!」と、警戒しまくってる
ハティ
「ふぅん、奇跡ってそんなことも出来るんだ……ん? 何?」
GMいいね
https://img.yakkun.com/poke/icon960/n679.png
カーティス
「探索中なら猶更な」 リリスに呼ばれれば切り上げて、
GMいいね
このレベルのやつら
ハティ
「……分かってるよ、そんなの」
アダマス
「な、なんだありゃ、魔剣か?」
ハティ
カーティスにはややむくれつつ
ノウェ
解像度の低い敵ですね…
アストレア
「ああ、刃を羽のように軽く……っと」
GMいいね
状態が悪いのかもしれない
ハティ
解像度の高いノウェ
カーティス
「どうだかな。……叩き潰して進むでも、迂回するでも任せるぞ」
ノウェ
4K対応ノウェ
リリス
「…アレも研究成果ってやつかしらね、まだ気づかれてないみたいだけど」
アダマス
「まあやるならやるが、どうするよ」腕をふりまわして
ハティ
これ、ガントギューのボーナス使ってさ
カーティス
720×480ノウェ
ノウェ
「も、もう少し声を、お、抑えて……」 しーっ>アダマス
アダマス
はっとした様子で
ハティ
回避しつつ別のイベントにすれば良いかもだな?
リリス
@ああ、9でもスルーすればいいか
アダマス
「やるなら、やるぜ、どうするよ?」
カーティス
近道、奇襲、休息になるな
アダマス
と、小さくなった
ハティ
うん、損はしない
アダマス
使いますか?
カーティス
あと予兆もあるんだったな
ノウェ
400dpiノウェ
ダウレスくん
あるある
リリス
「んー…迂回もできそうだし、別の道にした方がいいと思うわ」
アストレア
ああ、それならそうしようか
ノウェ
「……」 あ、素直に言う事聞いてくれる。良い人だ……
アストレア
たくさんいるね
ダウレスくん
じゃあ、まずはボーナスからだ
カーティス
まあガントギューにたのもう
ダウレスくん
ハティくん、ガントギューを
ふれ!
ハティ
「別の道っていったって……あれ、ガントギュー?」
カーティス
たくさんいるね/青山テルマ
ダウレスくん
「──……」なんか一か所、ずっとみてる
ハティ
君はかしこいから近道に気付く!
1D3 → 3
もっとかしこかった
全員が追加で「回復」を行う事が出来ます。
または、休息を放棄してイベントダイスを2回振り直し、どちらの結果を採用するかを任意で選択します。
カーティス
休息だ
ダウレスくん
「モ」と、何かに気づいたか、壁に触れると
そのまま、ガントギューは壁の中に吸い込まれていった
リリス
「あら、賢い」
ダウレスくん
そして
カーティス
「あ?」 
ハティ
「ちょ、消え!?」
ダウレスくん
「モ」と、吸い込まれた壁から戻ってきた
ノウェ
「……!?」
アストレア
「……」 目を瞠って 「なるほど、幻覚か」
「賢いな、ガントギュー」
ハティ
「てない!?」
アダマス
「なにぃ! トギューいつの間に、そんな技を覚えたんだ!?」
ノウェ
「……に、偽物の、壁……?」
アダマス
まだ声が小さい
カーティス
「……」 無造作に首を突っ込もう。
リリス
「魔法文明時代ならあるわね…無事に戻ってきたなら、先も大丈夫そうね」
さて、カーティスが覗くと
リリス
「隠れさせてもらいましょ」
ノウェ
「……あ、あの、もう、大丈夫です……」 声のボリューム戻して…>あだます
ハティ
「うわぁ」 首なしカティスだ
その先は、ちょうど進行方向に続いているだけではなく
ノウェ
壁尻
どうやら、カフェみたいな場所に繋がっているようだ。椅子もあり、一休みもできそうではある。
リリス
お手柄ね、とよしよしとガントギューなでなで
アダマス
「お、そうか。なら戻るぜ」
ダウレスくん
よしよし、された
ハティ
いやらしい!
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
「2T目 進行度:9/22 難易度:28 地図ボーナス:+2 ガントギューボーナス (わぬんだむダイスを、+1d3できる。結果見てから使用可能。1/2)
カーティス
「……こっちに抜けりゃ何とでも回り込めそうだな」 これ声聞こえてるのか?
すぽっと入って
リリス
「みんなこっちこっちー」
とカーティスがすぽっと入ったところに導き
カーティス
「入れるぞ、こっちから行こう」 首だけにょきっと出した。
声は聞こえなくなる感じ(入ったら
アストレア
「……ああ」
ハティ
「だ、大丈夫なの……?」
アストレア
そのまま入っていこう
という感じで、君たちは中に入っていく──
ノウェ
「……ぷすっ」 首が壁から生えている様に、うっかり小さく吹いてしまった。
カーティス
「この通りな」 今度は首だけカーティスだ。>ハティ
ということで、休息含め──
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
「3T目 進行度:9/22 難易度:28 地図ボーナス:+2 ガントギューボーナス (わぬんだむダイスを、+1d3できる。結果見てから使用可能。1/2)
ハティ
「キモ……」
3ラウンド目の探索ですが
カーティス
「すまん…………」 
リリス
@予兆が先かな…?
どうやら、このカフェ。いろいろと書物が置かれているようだ。
カーティス
しばらく辛そうにしました。
予兆って、結果変えたからダメじゃないかしら
ああ
リリス
なるほど
7がでたからいいのか?
ハティ
ナイーブで面倒くさい男!
リリス
GM判断な気がする
カーティス
まあ
元々ない仕様だから
GM判断じゃないかな?
じゃあ、
予兆もふっていいわよ
リリス
やったあ
アストレア。どうぞ!
カーティス
自分の都合で子供と大人を使い分けるカーティスになるしかねえ>ハティ
アストレア
ではいくよ
2D6 → 5[2,3] = 5
あらら
ハティ
汚い大人汚い
敵の待ち伏せを受けました。
「HP:難易度×5、部位数:3」、1ラウンドで倒せなかった場合「進行度」を1失います。
ノウェ
おやおや
ハティ
敵もかしこかった
カーティス
もっかいガントギューに働いて貰うでもいいんじゃないか
では、ちょっと描写します
君たちはカフェで休みつつ周りをみてみるのだが──
カーティス
と思ったけど
2/3が戦闘・障害だから
そのままでいいか……
ハティ
「なんでこんなとこ、あんな風に隠してたんだろ……」
カーティス、アストレアが進行方向の先を覗いてみると──。
リリス
まあしの罠回避で
カーティス
「さあ、なあ。どうなってんだか……」
ノウェ
「……さ、さぁ…」
リリス
取っておいてもいい気はする
GMいいね
https://pokedex.pokemongo-raku.com/wp-content/uploads/images/pokemon/680.png
アストレア
「仕事と言うのは大っぴらにはサボれないし、」
カーティス
わかる
ハティ
死の罠なんて出る筈ないさ(^^
アストレア
「息抜きできる場所は知られてない場所のほうがいいのさ」
先ほどの小さな剣なにか──が2つに重なったようなものが
進行方向をふさいでみるのが見えた。
カーティス
――アスト、ちょっと待て」
そして、その先には、大きな扉がまた2つある。
ハティ
「……昔にもロクでもない奴らがいたんだね」
ノウェ
「……そうなん、ですか……」 ちらっと控えめにアストレアを盗み見て 「…アストレアさんも、サボることって、ある――
アストレア
「………と、」
また1つある!
アストレア
足を止めて
リリス
「あらあら…どっちにしろ、ズルはだめってことなのかしらね?」
ノウェ
んですか、という言葉は飲み込まれた。
アダマス
「んおっ……先覗いてみて」
アストレア
「知り合いにサボるのが好きな兵士が居たんだ、彼から聞いたのさ」
カーティス
「お待ちかねの門番さんだ。同じように抜け道があるかもしれないが、」
「こっからじゃ把握できない。正面からぶっ飛ばすぞ」
ハティ
「どうする、今度は……分かった」
アダマス
「おう、待ってたぜ。っても、相手には気づかれてねえんだろ?」
ノウェ
「……な、なるほど…」 やっぱりアストレア自身はそういう事はしないんだな、と納得して
リリス
「じゃあこうたーい」とアストレアと入れ替わり後ろに
アダマス
「先手大将ってやつだな!」
リリス
「先手必勝ね」
ノウェ
「……は、はいっ」
アストレア
「うん。ありがとうリリス」
カーティス
「まだ、な。だがあれじゃ、近付いた時点でどの道バレる」
アダマス
「それな」
ハティ
「ところで、カーティス。その剣、何? 変な穴が空いてるんだけど、使い物になるの」
アストレア
「行こうか」
アダマス
といいつつ、いったん、ダウレスくんをもどして
リリス
探索とかの後に
では3ラウンドの行動をどうぞ
ここだけの話、警戒おすすめです
カーティス
「大先輩から受け継いだ年季の入った奴だ、後で驚かせてやるよ」 くつくつ笑って。
俺は警戒。
ハティ
何故か警戒をしておくと良い予感がする
リリス
だからリリスは探索して、地図ノウェして
ノウェ
ティドゥ
リリス
警戒カーティスしてこれ
乱撃はやしてもいいかもね、どっちかに
剣の魔法生物?
HP:140/140 MP: 防護:3
ハティ
「ふぅん」
リリス
<ハティオアアストレア
アストレア
そうだね。それも良いと思う
ハティ
そうだね、支援警戒で範囲攻撃を増やしておきたい
僕がアストレアを支援しよう
アストレア
いや
リリスが言っているのはカーティスに乱撃をって意味だと思うな
GMいいね
カーティス
リリス
いや、カーティスはもともともってなかった?
アストレア
警戒支援の効果を得るため、だろう?
GMいいね
乱撃もってるぜ
カーティス
ん?俺は乱撃持ってるぞ
アストレア
ああ
ハティ
うん、自前があるからね
カーティス
警戒支援で乱撃か薙ぎ払いを持たせられるから、
アストレア
ごめん。うっかりしてた
GMいいね
ということで、準備できたらどうぞ
カーティス
それで乱撃をアストに持たせよう、って事だな。
アストレア
じゃあ、私に貰おう
リリス
そそそ
ハティ
ここでの乱撃・薙ぎ払い生やしは2人のコンビプレイとかでもいい――
アストレア
じゃあ連携したことにしようか
アダマス
「うっしー、ノウェ。安心しときな。俺様が攻撃、全部防いでやるからよ」
カーティス
ダブクロ式効果はこうだけどロールは君の自由にしていい術だ!
アダマス
「スカイシップに乗った気分でいやがれ!」
アストレア
「まあ機能としては複雑だけどいい剣だよ」
ハティ
「ふぅん、錆びついてなきゃいいけど」
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
ノウェ
「……えっ、だ、大丈夫なんですか…?」 すかいしっぷ…
リリス
では私は素探索
2D6 → 10[4,6] +7+2 = 19
カーティス
「ま、見てな。いつも通り決めてやるよ」
アダマス
「てか、今頃気づいたんだけどよ」
「なんだよ、その剣!!」おっせえ
ハティ
「あんたの落ちそうだからいい」>アダマス級スカイシップ
ダウレスくん
「モッ」アダマス小突いた
アダマス
「なにぃ!?」
カーティス
「その話は今してただろうが!」 
アダマス
「いてっ」
リリス
「頼もしいわね」ふふ
ノウェ
「ぼ、僕、乗った事ないから……た、楽しみだな……」
ハティ
アストレアの警戒を支援する!
アダマス
うむ
アストレア
では警戒を宣言だよ
リリス
「そろそろお客さんがくるわよ」
リリス
ノウェ君は地図頼む
ノウェ
地図はこれでございます
2D6 → 3[2,1] +7 = 10
ピ
19/4 = 4.75
リリス
+2あるから、ヨシ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
「3T目 進行度:14/22 難易度:28 地図ボーナス:+2 ガントギューボーナス (わぬんだむダイスを、+1d3できる。結果見てから使用可能。1/2)
ハティ
こいつ、途端にやる気を……
では──
君たちがその生物? に近づくと
ノウェ
戦闘に集中したんだ…きっと…
剣の魔物
まるで意思をもっているかのように、動きだし
君たちに襲い掛かってくる!
アストレア
おやおや。。。
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Light the Fire Up in the Night - KAGEJIKAN100%
リリス
「んー…?魔動機…じゃないわね、魔法生物…の方かしら」
ハティ
「こ、これも魔剣なわけ……!?」
アストレア
「そのようだね」
カーティス
「どっちだろうがとりあえずぶっ飛ばす! 行くぞ!」
ではこい
部位数は3だ
カーティス
じゃあささっといこう。
リリス
「よろしくー」今は応援応援
ノウェ
防護じゃなくて部位かこれ!>敵ステータス
GMいいね
おおと
ハティ
そう
GMいいね
すまねえ
リリス
そう
カーティス
《乱撃Ⅱ》宣言、[異貌]と【マッスルベアー】も宣言。
アダマス
「よぉし、俺様の最強、慮外の一撃露払いエディションを見せてやるよ」かっこいいペンジュラムを取り出し
カーティス
MP:18/21 [-3]
リリス
かっこいーとアダマスも持ち上げておく
ノウェ
大丈夫把握しました!
カーティスが、その剣のナニカに近づくと──
ノウェ
リリスと一緒におーっ、と歓声を上げた。
カーティス
「んじゃ、行くぜ先輩!」 背負っていた無機質な回路の紋様が描かれた片手半剣を手に握ると駆け出し、
ざん、と魔法生物の前に踏み止まると、素早く斬撃を繰り出した。命中判定。
2D6 → 11[5,6] +13 = 24
その剣が振るわれるよりも早く
ハティ
「とりあえずって……わかったよ、アストレア、僕たちは」 正面からつっこんでくカーティスに目を向けつつ、二人で側面に回って彼のサポートしようという意図のサインを>アストレア
カーティスの斬撃が、敵を切り裂いていく
カーティス
[
威力35 C値10 → 3[1+2=3] +16+2+1 = 22
威力35 C値10 → 10[6+4=10:クリティカル!] + 9[4+4=8] +16+2+1 = 38
威力35 C値10 → 8[4+3=7] +16+2+1 = 27
アダマス
「うおっ、はええ! あいつ、いつのまに!」
アストレア
「ああ」
カーティス
おっと。まあヨシ!
アダマス
22+38+27 = 87
剣の魔法生物?
HP:53/140 [-87]
カーティス
ヨシ……じゃない!
アストレア
ハティに頷いて小剣を引き抜く
アダマス
さて、カーティスの魔剣が反応し──
カーティス
威力35 → 7[6] = 7
原質は金色を示した
カーティス
+4点ですごめんね!
ああ
カーティス
チェック:✔
ひゃい
剣の魔法生物?
HP:49/140 [-4]
ハティ
「……なんだよ、ホントにやるじゃないか……」
アストレア
【マッスルベア】を起動 《乱撃Ⅱ》を宣言
MP:32/35 [-3]
カーティス
スリットに刻まれた回路の様な模様と金の光が奔り、
リリス
「あらすごい、あっという間」また腕上げたわね
ノウェ
「す、すごい……剣が、ほころびた……っ」
アストレア
「ハティ、いくよ」
ハティ
「あっ、う、うん!」
アダマス
「ならば俺様があとはきめれば──!」と、いったところで、すでにアストレアとハティが制圧圏にはいっており
アストレア
カーティスの脇から2人で飛び出すと
カーティス
切先に開かれた丸い空間に、その金の輝きが集う。
アストレア
突きの雨で剣を叩き落としていく 命中判定
2D6 → 7[4,3] +14 = 21
練られたコンビネーションで、ほかの残っている剣に──2人の刃が襲い掛かる。
ハティ
短刀を抜いて反対側から注意を引く。あくまでもこちらは牽制だ
命中!
アストレア
ダメージ
威力14 C値8 → 8[2+4=6>12:クリティカル!] + 4[6+1=7] +16+2 = 30
威力14 C値8 → 4[2+4=6] +16+2 = 22
威力14 C値8 → 4[3+5=8:クリティカル!] + 4[3+3=6] +16+2 = 26
カーティス
ゼノブレイドのシュルクの剣がイメージに近いらしいんだけれど
説明がむずかしい……
30+22+26 = 78
GMいいね
モナドさん!?
ハティ
つ、つよすぎる
ノウェ
モナド?
剣の魔法生物?
HP:-29/140 [-78]
リリス
「すごーい!」きゃっきゃ
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Before the Silence100%
カーティス
って名前なのかな?ごめん俺がやってないからわかんないんだけど
アダマス
「あれ、俺様の出番は?」
アストレア
「──よし、ありがとうハティ」
アダマス
もう落とされまくっていた
カーティス
受け取った卓で辻さんが画像であげてたのがそれだったはず
ノウェ
「……ど、どうやらスカイシップの出番は、次までのお預けみたいですね……」 あはは
ハティ
「ううん!やっぱりアストレアは凄いや!」
GMいいね
https://m.media-amazon.com/images/I/41r4dFvPKQL._AC_.jpg
これだね
リリス
「んー…?」落ちた残骸を見て @見識判定とかいいです…?
剣の魔物
「──」一度、魔力や力が斬られると、もはや動かない
どうぞどうぞ
カーティス
「ああ、自慢の相棒だよ」 ハティに頷きながら、剣を背負い直す。
リリス
@見識
2D6 → 10[5,5] +5+3 = 18
ハティ
そうそれ
カーティス
これがモナドくんなのかな
アダマス
「ちっ──腕上げやがって」
GMいいね
うん
ノウェ
「……お、お怪我はありませんでしたか?」 念の為確認しておこう
アダマス
「最強じゃねえかよ。俺も鼻が高いぜ」
ハティ
「……け、剣がいいんだろ、ふん」
さて、リリス。それらを見識してみれば……
リリス
動かないことを確認して、つんつんとしてみたり
カーティス
「まだ俺の力しか見せてないんだけどな」 褒められれば嬉しそうに頷いた。>アダマス、ハティ
リリス
破片などを観察したり
ノウェ
「ハ、ハティもよく頑張ったね、す、すごかったよ」
アストレア
「アダマスの出番はまだだっただけだよ」
近しいものでいえば、イクシードディザスター……のような何か、のようなものだと気づけるね。
アダマス
「なるほどな──?」
リリス
「…なるほどね」
とはいえ、一般に知られるものに比べれば弱すぎる
ハティ
「ほとんどアストレアがやってたの、見てたでしょ……」
おそらく失敗品か──何かなのだろう。
ノウェ
「………だ、大丈夫そうですか?」 壊れたとはいえ、気軽に触って大丈夫?とリリスを見下ろし
カーティス
「何か解ったか?」
ハティ
「で、結局、こいつなんなの?」
リリス
「ん、大丈夫よ、2人が動かなくしてくれたから」優しいのね、ありがとう ふふ >ノウェ
ノウェ
「……ハ、ハティも合図を出して、一緒に隙を付いてた。見てたから、分かるよ……」 >ハティ
ハティ
「……」
リリス
「イクシードディザスター…それに類する魔法生物ね」
ハティ
帽子を目深にかぶって黙りこくりました
ノウェ
「……そ、そう、ですか…」 テレテレ>リリス
アストレア
「……イクシードディザスター…」
カーティス
「イクシード……、なんだっけな、でかい剣だったか?」
PL知識でしっていてもいいし
リリス
「簡単に言うと…昔の魔法使いが作った、自立する剣、ってところかしらね」そうそう、とカーティスに頷き
見識18でしてもいい(だから、リリスはしってる。p149だ
ハティ
言葉の意味はよく分からないが何だかカッコイイ名前だ
MR
アストレア
「……、名前からすると禍々しいものに聞こえるね」
ハティ
「……剣が自分で動くって何か意味なくない?」
アダマス
「でも、技の名前に仕えそうだぜ」
ノウェ
「……そういうものを作っていた研究所、なんでしょうか?」
アダマス
使えそうだぜ
ハティ
「だったら、刃の部分だけで良いじゃないか」
アダマス
といいつつ。トギュー復活させました
リリス
「魔術師が、始まりの剣の習作として作った…剣型魔法生物、ね」
カーティス
「たしかろくでもない様なもんだったと思ったけどな。駆け出しが5人集まっても返り討ちにされるんじゃねえかな」
あってたっけか、とリリスに。
アダマス
「まじかよ。カーティス」
ハティ
ハティが合体ロボに、合体した状態で出てくればよくない?って言ってしまう子……
アダマス
「あんら、俺様たちなら余裕ってことか」なんかそんなア納得した
リリス
「ちなみに…一例をあげると、全長5mくらいあるらしいわ」
GMいいね
アレキサンダーがおこになる ?
アストレア
「なるほど。5m、それは大きいね…」
アダマス
「でけえ」
ノウェ
ロマンがないじゃないか…!ぷりぷりノッウェ
カーティス
「余裕かはさておき、」
リリス
「意思のある剣っていうより、剣の形をした生物、って言った方が正しいわ」
カーティス
「何とかなんだろ、多分な」
ハティ
「ごっ……それ、作ったは良いけど使える奴が居なくて動かすようにしたとかなんじゃ……」
さて、進行方向の門はロックはかかっていないようだ
進もうと思えば進むことができる
リリス
「始まりの剣を再現しようと舌はいいけど大きく作りすぎちゃったかもね?」
@した
アストレア
「……いろんな機構を付け加えるあまり、大きくなってしまったのかもしれないね」
カーティス
「……よしと。怪我はなかったよな」 斬り込んだアストレアとハティを見遣って。
ノウェ
「……それほどの力を持たせるには、サイズも相応に大きくなってしまった、とかなんでしょうね」 多分
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
「4T目 進行度:14/22 難易度:28 地図ボーナス:+2 ガントギューボーナス (わぬんだむダイスを、+1d3できる。結果見てから使用可能。1/2)
リリス
「ひとまず…先に進みましょうか」
アダマス
「つまりなるほどな」
アストレア
「それが待っているかどうかは置くとしても、先に進まないとね」
「ああ、大丈夫さ」 >カーティス
アダマス
「筋力鍛えればもえるってことだな?」
「頑張ろうぜ、カーティス!」
持てる
ノウェ
「……ほ、ほんとに分かってます?」
ハティ
「あんなのに遅れをとるようじゃ着いてけやしないだろ……」>カーティス
アダマス
「ほう、完璧だ」ノウェ。サムズアップ
カーティス
「おう。んじゃ行くか……、いや、冷静に5mは“夜叉姫”でも無理だろ」
アダマス
「──」冷静に考えて
カーティス
「……」 はー。
リリス
「ふふっ…貴方本当に面白いわね」帰ったら彼にいい土産話が出来そうだ。
アダマス
「むりかもしんねえ」
ノウェ
「……」 か、完璧とは…
アダマス
つうことで、4ラウンド目だ
ハティ
「そいつ、3mくらいあるって噂じゃなかったっけ」
リリス
探索判定します
!SYSTEM
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カーティス
ぽす、とハティの頭を帽子ごしに撫でて、
ハティ
騎乗した状態の話です??
!SYSTEM
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Evil Spirits Club100%
アダマス
さて、門をくぐれば──再びアトリエのような場所にでるのだが
アストレア
「……、」 小さく笑って
カーティス
「気負い過ぎんなよ、な」 くりくりっと撫でて、先へ進んだ。
乾いた血の臭いが奥から漂ってくるのがわかる。
ハティ
「うるっ……さい」
カーティス
漂ってきた臭いには小さく舌打ちをしつつ、警戒を強めて進んで行く。
しかし、周囲には同時に、エンチャントされた剣や、その剣の装飾品などが落ちていることもわかる。これらも回収すれば金にはなるだろうが──。どうも、君が悪い。
リリス
「あら物騒な感じ」
カーティス
俺が悪いんだよ……
ではどうぞ
リリス
支援もらったら探索する
ハティ
悪いのはダインだ
気味!
カーティス
出目を見てからだな
では、それぞれどうぞ
ノウェ
「………」 さすがにこういうのも、持って帰るのは気が引けるな…どこか床に散らばったそれらを遠巻きにしながら進んだ
アストレア
「……、」 周辺を確認しつつ
ハティ
探索支援だ!
アストレア
ノウェを支援
アダマス
「これは、あれか」
リリス
探索
2D6 → 6[1,5] +7+2+2 = 17
アダマス
「魔術師ギルドに報告すれば、あれだ」
「金になるっつうやつか??」
17/4 = 4.25
カーティス
「物を持って帰るよりか、」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
「4T目 進行度:19/22 難易度:28 地図ボーナス:+2 ガントギューボーナス (わぬんだむダイスを、+1d3できる。結果見てから使用可能。1/2)
ノウェ
支援つき地図はこれでございます
2D6 → 4[3,1] +7+4 = 15
カーティス
「ここの場所と分かった事を伝える方が金に生るんじゃねえかな」
リリス
「んー?そうねぇ、回収すれば引き取ってもらえると思うわ?」
ノウェ
スン
アダマス
ひゃい
カーティス
護衛だ。
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
「4T目 進行度:19/22 難易度:28 地図ボーナス:+2 ガントギューボーナス (わぬんだむダイスを、+1d3できる。結果見てから使用可能。1/2)
アダマス
「なるほどな。──っと」
では、リリス
リリス
「あとはカーティスが言うように…報告だけしても、買い取ってもらえるんじゃないかしら?」
アダマス
わぬんだむをどうぞ
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GMいいね
ラウンド: 0
リリス
2D6 → 6[4,2] = 6
ハティ
「ここ……なんか、」 蛮族の街の闘技場を思い出す不吉さだ
リリス
ピンチェックのお時間
何らかの障害により進行を妨げられます。代表者1名は「任意の冒険者技能+能力値B」を使用し、
目標値「難易度÷2(端数切り上げ)」の判定を行ってください。
判定に成功した場合、「進行度」を1d6得ますが、失敗した場合は逆に「進行度」を1d6失います。
さて──進んでいけば……
アストレア
「……あまり、いい雰囲気の場所ではないね」
立ち入り禁止!!と魔法文明語で書かれた、門がそこにはあった。
リリス
「剣を作った後は、使いたくなったのかしらね」
ノウェ
「……ええーと、これは…」 読めないので、リリスをちらり
カーティス
言葉を送る事はなかったが、アストレアを一瞥してから頷いて 
そして、何重にも魔術によるロックがかけられているのだが──
リリス
「研究者ってだいたい成果をそうしたくなっちゃうのよね」それがどんなに危険でも
どうにも、その効力は弱まっているようにも思える。
カーティス
そのまま前方へ集中する。
リリス
「立ち入り禁止」
「この先危険、だそうよ」通訳
自壊するのも時間の問題だろうが──解除するならば、手順は踏まねばならないだろう。
リリス
「ロックもかかってるんだけれども…これは劣化しちゃってるわ」
ハティ
「……5mの剣を造るような奴らの気なんて知れないけど」
ノウェ
「……べ、別の道……探しますか…?」
カーティス
「ここまでも危険だったろうにな」 苦笑しつつ、
リリス
「私達が今あけても、あけなくても、いずれあいちゃうわね」
カーティス
「いや。このまま抜けるぞ」 
アダマス
「解除できるか?」と、ガントギューを危険だと聞いて戻しつつ
カーティス
「任せな」 すぱぱっといってずばばっと解除しよう。
2D6 → 6[3,3] +8+4 = 18
アダマス
よゆう~
ハティ
「……行くの、本当に」
アストレア
「……、先に見ておいたほうが良いだろうね」
アダマス
さて、カーティス。すでに見かけた仕掛けと同じだ。一瞬で解除でき
進行ダイスをどうぞ
アストレア
「そのために此処まで来た訳だからね」 とハティの背に手を添えて
1d6だ
カーティス
厳しいダイスだぜ……
1D6 → 2
アダマス
「あれ、いつの間にか、宝探しの雰囲気じゃなく……なってやがるのか?」
アストレア
1足りないね
ノウェ
1足りないぜ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
「4T目 進行度:21/22 難易度:28 地図ボーナス:+2 ガントギューボーナス (わぬんだむダイスを、+1d3できる。結果見てから使用可能。1/2)
カーティス
きちぃぜ……
souiya
1回目のやつって
ノウェ
此処で俺独自のルール発動!
ふってたっけか
進行の奴
カーティス
……
どうだっけ?
リリス
………
ハティ
「そう……だね」 アストレアに頷き返し」
アストレア
振ってなさそう?
ふってないね
つまり
カーティス
なさそう。
クリアだ!!!
ノウェ
ヨシ!
ハティ
なかった!
リリス
やったぁ
!SYSTEM
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!SYSTEM
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さて、君たちがその扉を開けると──
リリス
そういえばミカサ殿なら
2mくらいの得物はらくらく持てそうなイメージはある
ハティ
実際持ってる
血の臭いがすさまじく強くなる。あたりには、乾いた血の跡。そして、そこら中に見える白骨。そして中央には……
アストレア
オーガモールはそれくらいのサイズ感だよ
禍々しいオーラを放ちながら、浮遊している剣が一振
そして、真ん中に首無しの甲冑が1つ存在しているのが見えた。
カーティス
――、」 げえ、と息を吐いて、
ノウェ
――……うっ」 血臭に思わず口元を手で抑えた。
ほかにあたりを見渡してみれば──散らばっているものの中に、本や日記などもみえる。
ハティ
全長2mを超えるってあるね>オーガモール
カーティス
「リリス、ノウェを頼む」 
アダマス
「おうおうおう、こりゃ──」
リリス
「OK」
アストレア
「──……、」
リリス
すいっと体を後ろに下げて
ハティ
「……っ」
あ、ちなみに剣のサイズは片手で持てるくらいです。
そして、周囲から淀んだ風が吹いたかと思うと──
カーティス
「……、ついて来れるか?」 ハティの様子を見ると、不敵に笑った。
リリス
「アンデッドだったみたいね。いたのは」
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Equilibrium100%
剣が、その甲冑の手に勝手に収まる。すると──。その首無しの甲冑が動き出し──君たちに向かって前進してくる。
ノウェ
「……す、すみま、せ――ぼ、僕なら、大丈夫、です……」 後退したリリスに弱弱しく声をかけて
同時──剣から……
ぶしゃあぶしゃあ、と、血があふれ出し始める。誰も斬っていないのに──だ。
ハティ
「!――……な、舐めんよっ、こ、こんなの、訳ない……っ」硬直しきっていたが、カーティスの言葉に我に返り、なんとか負けん気を装った
ノウェ
「……ひっ」
同じタイミングで、周囲から……カラカラカラカラと音がする
スケルトンが……動き始めた。
アストレア
「──、これは、」
カーティス
「いいんだよ、怖くて。隠すな」
ハティ
「な、なんだよ、こいつ……っ」
アダマス
「……なるほどな。状況は理解できたぜ」
「つまり、俺様がこのスケルトンを全部、相手すりゃいいってことだな」
と、仁王立ちで語る。
ノウェ
「……え、ア、アダマスさん!?」
アダマス
君たちでみても、そのスケルトンの個体1つ1つは弱い。だが、数が多いのだ。
カーティス
「けどなぁ、俺達と、そこの骨共全部引き受けてくれるそこの最強が一緒に闘うんだぜ」
ハティ
「こ、怖くなんか……! はぁ? 何言ってんだよ、お前!」
リリス
「…そう。なら…お姉さん達のお化け退治、手伝ってくれる?」>ノウェ
アストレア
「いいのかい?」
そして、異様な妖気を放ってやってくる。魔物。こちらは、一筋縄ではいかなそうだ。
ノウェ
「…も、勿論です…っ。ぼ、僕で、お役に立てるなら……」 >リリス
カーティス
「それなら、怖いだけじゃねえだろ?」 
アダマス
「おう、任せな。なんたって俺様は──最強だからな。最強は送り届ける役割もしねえとな」
「だから──後ろはみんな! とっととやっちまえ!」
ハティ
「馬鹿!あいつにだけあんな数の敵、押し付けられないだろ!」
リリス
「ふふ、ありがとう」ね?とカーティスの言葉についても促し >ノウェ
アストレア
「なに、──」 すら、と小剣を引き抜いて
カーティス
「さっさとぶっ潰して加勢に戻るから、骨の相手は頼んだ。勿論二言も弱音もねえよな、最強?」
アストレア
「早く片付けて、加勢すればいいだけだよ」
アダマス
「おいおい、なにいってんだ」
「俺様の方が」
「早いぜ?」
ノウェ
「……っ、」 か、かっこいいなす…
ハティ
「……クソッ、さっさと片付けりゃ良いんでしょ……! わかったわよ!!」
カーティス
「言ってろ」 軽く笑って、背の剣を引き抜いた。
『血ヲ──血ヲ──n』
リリス
「…ふふ、素敵」やっぱりお仕事終わったらお店誘っちゃお
カーティス
「遅かった方が奢りな」
と、剣から魔法文明語が聞こえてきたところで
リリス
「あら、じゃあ貴方もうちのお店来る?」ご飯も美味しいわよ? >カーティス
アダマス
「おいおい、それって俺の勝ち、確定じゃねえか──よ!」
という感じで
お互いに動き出し
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Laser Beam100%
戦闘準備だ
アストレア
「その意気だ」 ハティに頷いて
カーティス
「生憎、今は一途なもんでね」 リリスに笑い返しつつ、アダマスと別れて行動を開始する。
敵対陣営の確認
リリス
「もう、いい男っていつもそうなのよね」気分を害した様子はなく、笑ってそう応えた
部位数は3 敵は1
リリス
戦闘準備なし
戦闘準備はなし
ノウェ
ずんびなしです
カーティス
【バークメイル】Aを自分に、【ビートルスキン】をMCCから。
ハティ
準備はガゼルフット
カーティス
防護:17 [+4]
アストレア
準備は【ガゼルフット】
カーティス
《かばう》をハティに。
アストレア
MP:29/35 [-3]
ハティ
MP:17/20 [-3]
ではまもちきですが……
ハティ
疾走感のあるBGM
リリスが途中見識成功しているので、まもちきに+2ボーナスして
15/19です
リリス
やったぁ!
カーティス
ハティとアストが姉妹みたいな特技構成をしていた
GMいいね
ペルソナは強い
ハティ
そう
リリス
魔物知識判定
2D6 → 10[6,4] +5+3+2 = 20
アストレア
よしよし
リリス
ありがとうボーナス!!
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m364
こちら
カーティス
えらい
物理ダメージ+2です
カーティス
うめ うめ
ノウェ
一応ふっとこうまもちき!
2D6 → 5[3,2] +8 = 13
!SYSTEM
ユニット「剣の魔法生物?」を削除 by GMいいね
ノウェ
ありがとうリリス…
イペタム
習作:イペタム
刀身:HP:100/100 首無し胴体:HP:90/90 鞘:HP:90/90 
刀身:MP:20/20 首無し胴体:MP:20/20 鞘:MP:80/80 
メモ:防護:刀身:7/首無し胴体:12/鞘:5
ハティ
弱点うま、うま、、、
!SYSTEM
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【1R表】<>
リリス
私のおまじない…(´・ω・`)
ノウェ
駆けていくアダマスから視線を引きはがし、口内に溜まった唾液を一息に飲み込む。長い前髪の間からこちらに駆けてくる敵をねめつける。
GMいいね
このビジュアルで
のろいきいたら
こわい
リリス
まあね
アダマス
「おらおらおおら!」と、いつの間にかボードを取り出し
スケルトンを曳いていた
先制は16
カーティス
「あれそういう扱いするもんじゃないだろ……」 またぶっ壊れても知らねえぞ!
先制だー
2D6 → 9[3,6] +8 = 17
GMいいね
この鞘、魔法制御もないから
雑魚だ…
アダマス
そちらだ
アストレア
よしよし
リリス
ナイス
ハティ
先制
2D6 → 3[1,2] +7 = 10
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】vs<>
アダマス
は、ハティ!
ハティ
僕がスロウリィ…
アダマス
では配置どうぞ
ノウェ
やっぱり僕らは他に人がいないと駄目なんだよハティ…
リリス
後ろ
ノウェ
後ろです
!SYSTEM
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【1R表】vs<>リリス、ノウェ
カーティス
とりあえず鞘→刀身で良いかこれ
アストレア
前線に配置でいいね
ハティ
そんなことない!私はやれる!やれるんだ!
カーティス
前だな
アストレア
それでいいと思うよ
ハティ
前線
リリス
じゃあ粘着かな、初手
!SYSTEM
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【1R表】魔剣伝説vsカーティス、ハティ、アストレアs<>リリス、ノウェ
アダマス
では、こうだ
ハティ
全力で鞘をぬっころせと書いてある
アストレア
乱撃は本体にラッキーパンチがあるかもしれないから宣言してもいいかも
カーティス
もはや何もかもが懐かしい
リリス
それならハティも命中多少楽しょ
カーティス
勿論だ
ハティ
助かる。。。
ノウェ
鞘の攻撃が痛そうなので、フレイヤー→バータフしましょう
GMいいね
バータフさん!
血塗られた刀は、君たちの血を求めて──
前線の面々に襲い掛かってくる
カーティス
補助貰ったらのりこめーしよう
ハティ
首なし胴体にだけはセイポンが効きそうで効かなかった
GMいいね
これ
リリス
私もアンデッドかとおもった
GMいいね
ただの甲冑なんですよ
アストレア
たぶん鎧なんだと思うよ
ハティ
つまり一種のゴーレムなのね
アストレア
うん
GMいいね
デュラハンにみせかけた
ただの置物の鎧…
ハティ
初手にセイポンをかけさせる姑息な罠
カーティス
じゃあ補助貰ったら動くよ
と言い残しておしっこ🄫せす
GMいいね
うむ
リリス
じゃあノウェ君よろしくー
ノウェ
ごめんw
フライヤーは遠隔攻撃も命中バフきいたっけなって調べてた…
なしですね!
リリス
前衛だけでいいわよー
ハティ
なしだ!
GMいいね
なしよなし!(遠隔は
ノウェ
前衛の3名にまずは補助でフライヤー。消費MP9、MCC5点で自前4点
MP:53/57 [-4]
――少しでも、動きやすい様に!」
リリス
「とりあえず…あの刀身がコアだから、それを守ってるお邪魔虫をなんとかしましょ」
ダウレスくん
ノウェが呼ぶ精霊体の羽が、君たちの戦略の幅を広げる
アダマス
「なんだこいつら! 骨が散らばりすぎて!」
「さけらんねぇ!」
ノウェ
主動作でバーチャルタフネスを行使。自分を含めて5名に、消費MP20のMCCから5点の自前15点
アダマス
「だが、俺様はしなねええ!」と、後ろで戦ってる
ノウェ
MP:38/57 [-15]
アストレア
「すぐ行くから耐えてくれよ」
アダマス
「うおおおおお!」
カーティス
もどりーぬ
ハティ
「……急がなきゃ」
ノウェ
行使判定
2D6 → 8[2,6] +11 = 19
カーティス
「そのまま逃げてていいぜ!」
更に重ねられた妖精の防護壁。
それにより、君たちの攻める準備は盤石と化す
ノウェ
HP+11点です
カーティス
HP:71/71 [+11/+11]
リリス
HP:11/11 [-24/-24(over35)]
カーティス
リリス!?
ぼくにもくれない???(ノウェ
ノウェ
――…さあいけ、お前ら!』
リリス
HP:46/46 [+35/+35]
ノウェ
だ、だめ。。。>剣君
ハティ
HP:46/46 [+11/+11]
ノウェ
HP:53/53 [+11/+11]
アストレア
HP:59/59 [+11/+11]
魔法生物には効果がないよ
アダマス
「おらっ、小さくなっても俺様にはかなわねえぜ! まとめてきや──って、マジでまとめてきやがった!」
ノウェ
チェック:✔
はい……
(効果がない
アストレア
おかえり
GMいいね
おかえり
リリス
「壊すのはお願いねー」軽い口調 だが途端に切り替わるように
キャッツアイ、マッスルベアーをMCC5点から起動 パラライズミストAを鞘 ターゲットサイト起動
MP:14/17 [-3]
牽制攻撃Ⅱ宣言
矢は粘着液の矢
鞘に原質の妨害、その上に──粘着性のこもった矢が放たれ
リリス
命中力/ブラッドスクイーズ+1
2D6 → 4[3,1] +13+1+1+2 = 21
命中!
リリス
ダメージ
威力0 C値10 → 2[4+3=7] +14+2+2 = 20
一人手に飛び回る鞘の動きが──鈍くなる。
イペタム
鞘:HP:75/90 [-15]
GMいいね
粘着って
ダメージもあるから
つよいよね;;
回避は-3です::
ハティ
そう、意外と痛い
17になりました
カーティス
じゃあ続こう。
[異貌]、音を立てて双角が後方へと肥大化して伸びていく。
【キャッツアイ】、【マッスルベアー】をMCC2点と5点から起動。
《乱撃Ⅱ》宣言、【ヴォーパルウェポン】Aを自身へ付与。
GMいいね
金と白が使えます >カーティス蔵
カーティス
きん!!!!!!!!!!>GM
GMいいね
;;
カーティス
攻撃対象は刀身、胴体、鞘。
今回はハティのフォローに回る事を示す為にアストレアへと視線を向けたが、ハティが気にかけない様に言葉は発しない。
伝わるかも定かではないどころか、伝わる筈もない信号にを送った後、剣を握って駆け出した。
アストレア
小さく頷いて
そしてそのまま、原質を奪うその刃が──、首無しの甲冑ごと切り裂いていく!
カーティス
「さって――さっさとぶっ潰す!」 命中判定!
2D6 → 2[1,1] +13+1+1 = 17
むむむ。
むむむ
ハティ
「……」先に戦った剣との戦闘時のように気を回す余裕がないようだ
カーティス
悪運して鞘にだけ当てようかな。
あくうんでも
胴値だね
アストレア
鞘は同値だよ
同価
アストレア
うん
あくうんぱりんしたら
カーティス
うん、割る割る
ハティ
悪パリで胴体にも一応当たってしまいそう
胴体と、鞘に
あてれる
OK
カーティス
あ、胴体も引っかかるか
リリス
もりもりへらしてよかったな(結果論
だが、剣が、やはり相応に性能がいいのか
ハティ
そうだね!
カーティスの攻撃に一歩下がるように、命令したようで──
鞘が、致命傷を避けるように防御に入る!
ということで、ダメージどうぞ
カーティス
「逃がす、かよォ――!」 強引に更に一歩踏み込み、剣が奔る。鞘、胴体順にダメージ!
威力35 C値10 → 8[4+3=7] +16+2+1+2+2 = 31
威力35 C値10 → 10[3+6=9] +16+2+1+2+2 = 33
イペタム
鞘:HP:49/90 [-26]
首無し胴体:HP:69/90 [-21]
カーティス
≫〈略奪剣〉の効果を発動。
金の元素を指定して
だが、その反応にもおいついたカーティスは──鞘と胴体に傷をつけていく
カーティス
金:次の手番、この武器の威力を一度のダメージ決定のみ、「+3」点します。
の効果を得る。
リリス
「へぇ…原質の力を取り入れるなんて面白い魔剣持ってるわね」
奪われました
GMいいね
実際刀はラッキーだし
あくうんぱりんで
フル仕事してる
ゆるせねえよ…
カーティス
「頂き――、ったく、すっぽ抜けるかと思ったぞ!」
アストレア
えらい
カーティス
《かばう》をハティへ飛ばしておわり。
チェック:✔
カーティス
粘着強いンゴ
アストレア
「あまりひやりとさせてくれないでくれ」
リリス
まあ、今回はまあ…ね
アストレア
では続くよ
ミスリル部分の原質を奪ったのだろう。
カーティス
剣の回路、そして空洞部分が先程と同様に金の輝きを灯し、
アストレア
【キャッツアイ】【マッスルベア】を起動 〈炎嵐の鞘〉の効果を発動して
カーティス
剣を払えばその軌跡が描かれる。 
カーティスの剣の回路が金色に輝いたところで──
アストレア
MP:23/35 [-6]
次なる斬撃が、この脅威を襲う
アストレア
【クリティカルレイ】Aを自分へ 《魔力撃》を宣言
カーティス
「悪い、力が入り過ぎた」
ハティ
「……」あの立ち回り、覚えている。こちらをカバーしようという動きだ。それをしながら複数の敵に対応しているんだ
アストレア
「───、カーティス、其方に力を」 背中から黄金色の翼を広げると
それがカーティスに触れる [戦乙女の祝福]をカーティスへ
カーティス
防護:20 [+3]
アストレア
「さて、続くよ」
真銀で打たれた刃に黄金色の魔力をまとわせると 精霊の翼で飛翔し、自分の翼で姿勢を制御して
アストレアの戦乙女の祝福が、カーティスを包む。そして
カーティス
「頼んだ、相棒」 輝きをその身に受け止めて、ハティのカバーへ着ける位置へ。
アストレア
「──」鞘めがけて一閃する 命中判定
2D6 → 4[3,1] +14+1 = 19
二重の翼を使った高速の斬撃。それが、罅が入った鞘に襲い掛かる!
命中!
アストレア
「──はっ!」
威力14 C値8 → 4[1+4=5>7] +16+2+2+8 = 32
ゆるさねえよ、粘着
イペタム
鞘:HP:22/90 [-27]
ハティ
【キャッツアイ】を使用、【クリティカルレイ】Aを自分へ。《魔力撃》を宣言
カーティス
おしい
アストレア
チェック:✔
カンッ!という音、先ほど入ったヒビが更に大きくなる。
もう一押し、というところだろう。
リリス
チェック:✔
アストレア
「後少し」
「ハティ、頼むよ」
炎嵐
1D6 → 1
HP:58/59 [-1]
うおおお
ノウェ
「……す、すごい」 それぞれの攻撃が、互いをサポートしながら敵の体力を削っていっている。打ち合わせなんてしたように見えなかったのに、息がぴったり合わさっている。
俺は、アメフラシになるんだ
ハティ
「……今っ」 二人の立ち回りをジッと見て、隙を伺っていた。短刀を手に、精霊の翼で天井近くまで昇り
ハティになんて、負けない!
カーティス
お前はマグマラシだ
バクフーンになりたい…
ハティ
鞘目掛けて落下攻撃! 命中
2D6 → 9[6,3] +11+1+1+1 = 23
回避はリリスのせいで(?)17です
命中!
ハティ
威力14 C値8 → 4[5+1=6>8:クリティカル!] + 4[5+1=6] +12+2+6 = 28
そして、ふいうちのような鋭い斬撃が鞘を襲い──
カーティス
よしよし
イペタム
鞘:HP:-1/90 [-23]
一瞬──壊れないか、と思ったが
ハティが離れた瞬間、音を立てて、鞘は崩壊した。
アストレア
「流石だね」
ハティ
「……壊、れろぉ…っ」 短刀を下に身体ごとぶつかるように鞘へと吶喊し
「……や、やった……っ」
鞘は、この生物の防御も兼ねているらしい。これでようやくコアが狙えるようになる。
こちらだな
俺は起こっている
怒っている
ハティ
MP:14/20 [-3]
チェック:✔
ので
鞘を壊したハティを殺す!!!
カーティス
「ああ、2人ともな」
ハティ
ひっ
こちらいきますね
胴体!
囮攻撃Ⅱを宣言!!
ハティにアタック!!
ノウェ
避けろハティチュウ!
カーティス
「待てコラ、」 ぐい、と二者の間に割り入って、 
さて、鞘を壊したハティに、胴体が──わかりやすすぎる軌道でタックルを仕掛けてくるが──
割り込んだカーティスに止められる!
ハティ
「カーティス!」やはり、カバーに回ってきた
くらっていきな
2D6 → 5[1,4] +15+8 = 28
き、きかねえ…
アストレア
よしよし
カーティス
「通行止めだッ、ての……!」 盾を構えて腰を落とし、衝撃を受け止める。
HP:63/71 [-8]
しかし、そのタックルはカーティスに止められ──、ハティの回避範囲が狭められることはなくなった。
が……
なんと、胴体から刀は離れ──なんと、カーティスの後ろに回り込む形で
前衛を巻き込んでいく!!
刀身!
ノウェ
「……まだ、来ます!」 後ろからはそんな斬撃も見える
ハティ
「あのくらい僕だってどうにか出来たって――
乱撃Ⅱ&必殺攻撃Ⅱ宣言!
アストレア
「──自立して動くようだ」
バックアタックできるので、カーティスに必殺だよ!!
カーティス
――っ、」 ノウェの声に反応し、
アストレア
あれ
カーティス
「よく見ろ、次だ!」 
アストレア
首なし胴体の補足だと
GMいいね
リリス
複数宣言
カーティス
鞘くんはもう……
リリス
ないね…。
アストレア
柄が失われてると複数宣言消えそうだけど大丈夫?
GMいいね
これ
しかもひどいのが
アストレア
柄というか
リリス
ああ、いや、鞘か…。
アストレア
これ
カーティス
うん
名前が違うな
アストレア
イクシードくんのそのままね。。
ハティ
Oh…
GMいいね
名前が違うし、胴体で書いてたつもりだったので……これはミスなので
鞘としてあつかうので
アストレア
OKOK
GMいいね
複数宣言は
さいならです~~~~~~~~~~
アストレア
直して大丈夫だよ
ノウェ
気のせいだった🍆…
GMいいね
へい
アストレア
大丈夫大丈夫
そのまま来てカーティスを殺そう
GMいいね
うむ
カーティス
83点をお前が出せるならな
とでは改めて
ハティ
「!?」 胴体から離れて動く刀身に驚くが、浮く剣自体は既に経験済みだ
必殺攻撃Ⅱ宣言!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
カーティスに命中21だ!!!!
アストレア
「……うまく回避してくれよ」
カーティス
あれ乱撃はいいのか
カーティスの首を狩るように、急所を狙う
ハティ
乱撃もいいのよ
鞘が死んだので…
カーティス
見てくれGM、こんなに殴られたい顔をしている子がいるんだ
ハティ
(';')
もう書き換えちゃった……
カーティス
胴体のつもりで書いてた能力なら
ので、そのままどうぞ…
カーティス
普通に複数宣言ありでよかったのでは……
カーティス
ではでは
GMいいね
書きまちがえる僕が悪いんです;;;
まあ
カーティスここで
殺すから
問題ない
???
リリス
涙ふけよ
GMいいね
HPを見て絶望した
ハティ
敵がヘマをしたんじゃない、カーティスが二人を守護ったんだ
リリス
好意的解釈
さあ、回避しな
カーティス
「見えてんだよ――!」 振るわれた一閃を翻した剣で受ける。
2D6 → 9[6,3] +10+1 = 20
リリス
カーティス
割ろう。
う、うわああああああ
ハティ
本当に避けた…
だが、その必殺の斬撃も、見えてきたのか──
カーティス
受けた一撃を、剣を寝かせて受け流し、
先輩から託された剣で受け止められる!!!
!SYSTEM
ラウンド: 1
!SYSTEM
ラウンド: 2
アストレア
よしよし
そちらだ
まあ
ここで耐えて
乱撃して
アストレアとハティを
倒せば
カーティス
ぐるりと体制を整え、構える。
問題ない
ハティ
「……」凄い、なぁと素直に感心した
アストレア
フルアタックシフトだ
GMいいね
うおおおおお
カーティス
総攻撃チャンス!(死刑宣告)
ハティ
フルボッコタイムだ
GMいいね
俺は負けない!!
アストレア
「よし、被害なし。このまま押そう」
リリス
じゃあパラミス入れるね
GMいいね
総攻撃やめてやめて…
TALK >カーティス
カーティス
「見たろ?」 へ、と不敵に一瞬だけ振り向いた。>ハティ
リリス
ターゲットサイト起動 パラライズミストAを刀身へぺたり 牽制攻撃Ⅱ宣言
閃牙の矢をつがえて
カーティス
じゃあテトラカーンするだけにするね。。
必殺したので
GMいいね
;;
ノウェ
最後に動こう…倒してこい…
回避は
18だ…
リリス
つまりパラミスでまた17…
そうね
リリス
刀身へ討つ
命中力/ブラッドスクイーズ+1
2D6 → 6[3,3] +13+1+1+2 = 23
ハティ
「……っ」色白の頬を染め 「よ、よそ見してる場合じゃない、でしょ」
リリス
MP:12/17 [-2]
後方から矢が──刃に突き刺さる!
カーティス
「ああ、リリスに続くぞ」
リリス
ダメージ
威力33 C値9 → 10[6+5=11:クリティカル!] + 11[6+6=12:クリティカル!] + 3[2+1=3] +14+2+2 = 42
イペタム
刀身:HP:65/100 [-35]
リリス
「あら、いい当たり」
アストレア
「──良い狙いだ」
ハティ
つ、強過ぎる
刀は胴体まで戻れることはなく──
リリス
チェック:✔
矢に叩き落され、高度が低くなる
ノウェ
「……あんなに的確に…」
カーティス
「えっぐいのが入ったな」
なに
リリス
「ほらほらー前見て
アストレア
「うまく決めてくれよ」 【クリティカルレイ】Aをカーティスへ
カーティスとアストレアは
アストレア
《魔力撃》を宣言
ファンブルをだしてくれる!!
カーティス
「良いとこ見せなきゃ、な」 受け取り、頷きを返す。
高度が低くなった刀に、再度、アストレアが襲い掛かる
ハティ
二人は上手くやるさ
アストレア
「──ふっ!」 刃に合わせるように刺突を加える 命中判定を刀身へ
2D6 → 7[5,2] +14+1 = 22
命中だ!
アストレア
ダメージ
威力14 C値8 → 6[6+4=10:クリティカル!] + 6[6+4=10:クリティカル!] + 0[1+1=2] +16+2+2+8 = 40
ノウェ
おやおやおや…
総攻撃チャンス!!!
イペタム
刀身:HP:32/100 [-33]
カーティス
でもこのGM、少し泣いています
君たちは機会は逃さない
好機にありたっけの総攻撃を食らわせていく。
アストレア
「──任せた」
カーティス
〈タワーシールド〉放棄、〈原質の略奪者〉を2Hで装備。
アストレア
チェック:✔
こいよ、□追撃で
二人のダメージこいよ…
カーティス
「ハティ!」
ハティ
「……わ、わかってる!」
カーティス
剣をハティの前へ差し出し、その腹を見せる。
「乗ってけ!」
ハティ
「……は?」
予想外の申し出に目を丸くして
ノウェ
息も吐かせない連携に、敵が体勢を整える暇さえない 「――……」 緊張とも違う高揚感に、真っ直ぐ戦場を見つめた。
カーティス
くいくい、と剣を動かす表情は真剣そのものだ。
「お前は上から! 俺は下から! 一気にぶっ壊すぞ!」
リリス
あの調子ならこっちは大丈夫そうね、後ろはー、と最強の様子を見やり
アダマス
なんか、骨の山ができてて、最強の姿は消えている……
ハティ
「……全く、無茶苦茶だ、よ……っ!」 精霊の翼があるのを思い出し、幅広の刀身へと跳び
リリス
最強、いいやつだった…。
カーティス
【ヴォーパルウェポン】Aをハティへ。
ノウェ
ア、アダマスーッ
アストレア
そのままアダマスの援護に向かおう
ハティ
魔力撃を宣言、クリティカルレイAを自分へ
カーティス
「そう、らッ……!」 赤の原質をハティに放ち、同時に彼女を載せた剣を発射台に、空高く打ち上げる。
ハティ
「天井にぶつけたら、承知しないから―――
アダマス
「うおおおおおおおお!」と、骨の山から、アダマスが飛び出してきて「これで死ぬと思うなよ、骨公が!」と、ちゃんと生きていたようだ。アストレアたちも間に合うだろう。
リリス
「ノウェ君、あの二人がなんとかしてくれるから、確認したら、あっちも、お願いね」こっそり
アダマス
さて、一方、前線
リリス
「あら頑丈」
アストレア
「待たせたね」
ノウェ
「……ふぇあっ!」 前線を見入っていた為に、リリスの声掛けにびくりと体を震わせて背後を確認 「……あ、は、はいっ」
ハティ
ぐんぐんと勢いを増し、斜め上へと打ち出され、天井を蹴って、真下へ
アダマス
「おう。弱ってると思うんだがよ──しつけえんだわ。こいつら」案外元気そう
ハティ
「やあああっ!」 刀身目掛けて垂直落下!
2D6 → 6[4,2] +11+1+1+1 = 20
カーティス
ハティを打ち上げた後、駆け出して刀身へと狙いを定め 交差する様に下から打ち上げる!
2D6 → 5[3,2] +13+1+1 = 20
上空から、片身に、衝撃が
そして、交差するより地上から、斬り上げが襲い掛かり
刀身にです
両方命中!
ハティ
カーティスの振るう剣と挟むようにして刀身を折らんとす
威力14 C値8 → 4[1+4=5>7] +12+2+2+6 = 26
カーティス
――だ、らぁあぁッ!」 金の原質を剣の内外に、戦乙女の祝福をその身に纏いながら一閃する。
威力48 C値10 → 12[6+1=7>9] +16+2+1+2+2 = 35
イペタム
刀身:HP:11/100 [-21]
刀身:HP:13/100 [+2]
刀身:HP:-15/100 [-28]
!SYSTEM
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アストレア
「──ヒューレよ、浄化の光を此処に」 【ホーリー・ライト】で一掃しよう
リリス
「こっちおわったわよー」>アダマス
そして、二人の斬撃が──刀身に大打撃を加えれば……
ハティ
――……ぅ、わっ」下からの斬り上げの勢いに押し出され、慌てて翼の力で立て直し
刀ははじけ飛び、そして、周囲に発せられていた異様な妖気は消え去った。
カーティス
ぐおん、と斬り上げた後、空中で擦れ違ったハティの手を取って、立て直しを手伝って
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Before the Silence100%
リリス
「奢るお店、いいお店知ってるからよろしくね?」弓矢でアストレアとアダマスの援護
アダマス
「うお、まぶっし」
と、アストレアが浄化の光をはなてば──
アダマスが相当に弱らせていたのだろう。
カーティス
「無茶やったけど、上手く行ったろ――、お?」 もう一度不敵に笑った後、翼の制御を忘れてそのまま落下して行った。
ハティ
「この、馬鹿力っ!危なくこっちまで斬られるとこだったじゃないっ!あと、無茶苦茶!」
アダマス
あたりのスケルトンは一気に、行動しなくなった。
アストレア
「──、」 ふぅ
ハティ
ア、アダマース!
ノウェ
アストレアとリリスがアダマスへの加勢に入った。それを確認するとほっと安堵の息を吐き
アダマス
「おう、アストレア助かったぜ。ま、後10秒あれば、俺様が全部やったんだが」
「10秒でも俺様の負けは負けだ」
「ありがとよ」サムズアップ
アストレア
「無事で良かったよ」
ノウェ
「……い、今治癒しますね……」 あどばんすどひーりんぐえいえい>アダマス
アストレア
頷いて
ハティ
落っこちたカーティスを下敷きに暴言を吐いたが、顔には成し遂げたという達成感がある
さて、周囲には血の臭いは残っているものの……襲い掛かってくるものはなにもない
アダマス
「体に染みるぜぇ……」
リリス
「他は大丈夫みたいね」
カーティス
「いっ、て――」 「――なんだよ、良いだろ上手く片付いたんだから」
だが……君たちが、倒した剣そのものは……
アストレア
「踏破、でいいのかな」
カーティス
「どっちかだけじゃ足りてないんだぜ?」 
まだ地面に転がっているようだ。
リリス
「…あらカーティスったら、隅におけないわね?」ハティが上にのっかってるのを見て
アストレア
剣を収めて
アダマス
「つっても、わかんねえことがおおいし。こりゃ、魔術師ギルドに報告──ってやつかよ?」
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リリス
「んー?そうね。ある程度ならわからないこともないけれど」
カーティス
「妹みたいなもんだ、ノーカンで頼むよ」 >リリス
アストレア
「……、」ふふ、とハティとカーティスの様子を笑って 「そうだね」とリリスに同意した
ハティ
「‥‥!」押し倒してるような体勢になってるのを自覚して今度こそ顔を真っ赤にして飛びのいた
ノウェ
「……へ?」 リリスの言葉に、こちらも背後を振り返り。ハティとカーティスの様子に、普段以上に穏やかに微笑んだ 「………」
アダマス
「お、どうした、ハティ。熱か?」
リリス
「報告だけして、あとはギルドに任せちゃうのが早そうね」
アダマス
と、いいつつ、あたりをみわたして「お、さっきの剣じゃん。持って帰ったら売れそうじゃね?」
無警戒に
アストレア
「それで‥・‥転がっているようだけど、あの剣はどうなんだろうね」
ハティ
「だ、誰がっ、妹よ!誰がっうるさいばか死ね!」
アダマス
先ほどから戦ってた剣を拾った。
カーティス
ハティが退いた後は身体を起こして、自身の剣の様子だけ確認して 傷が無ければそれを背に戻す
ハティ
後半はアダマスに
カーティス
「お前」 YOU。言いながら、アダマスが拾い上げた剣を見遣った。
アダマス
「おん?」ハティ
アストレア
「……大丈夫かい?」
ノウェ
「……ハ、ハティ、駄目だよそんな風に言ったら…」
リリス
「…貴方も大変ねぇ」アストレアの言葉を聞いて、カーティスに
アストレア
アダマス普通に触っちゃった
アダマス
「──なんか、呪われたって感じはしねえな」
リリス
しれっと妹っていってるけど
アストレア
「…それなら良かった」
リリス
ノウェは妹って知ってるんだろうか(素朴な疑問
アダマス
「触るか?」カーティスとか、アストレアに
ハティ
もちろん知ってるよ
アダマス
ちなみに見た目は血塗られていて最悪です
アストレア
「いいや、私はいいよ」
ノウェ
もちもちのろん
ハティ
不明(笑)だし……
リリス
(笑)
カーティス
よいせ、と身体を起こして。
アダマス
「そうか、ならこいつも──誰かに引き取ってもらうとするか」しまっちゃった……
ハティ
私が男装してるのはノウェが怖がらないようにだから……
リリス
なるほど
アダマス
という感じで、君たちは遺跡を踏破して──
カーティス
「そもそもお前が買ってきたもんだからな。好きにしていいんだ」
リリス
「じゃあ、帰って報告したらぱーっと打ち上げね」
カーティス
リリスの言葉には小さく肩を竦めておいたり。
ハティ
「はぁ……はぁ…」なんだろう、凄く顔が熱い。本当に熱だろうか
売れそうなものの回収。そして事前にガルバと打ち合わせした報酬。後は、このあやしい?剣を売った報酬が明示されることになる──。
!SYSTEM
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アストレア
「そうするとしようか」リリスに頷いて
GMいいね
やったか
ハティ
ZUNめ……
リリス
「えーと、お酒が美味しくてー、育ち盛りの子もいるからボリュームがあってー」どこがいいかしら?
ノウェ
やったか!?
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Kevin MacLeod: Sneaky Adventure100%
リリス
ずんずんずん
ノウェ
「……だ、大丈夫?」 なんか顔が赤いよ…
ハティ
変転だけある
ガルバ
さて、君たちはギルドに戻ってきて提示された報酬は
ハティ
「……な、何でも無いってば」
ガルバ
「──ああ、これでどうだということだ」と6000ガメルといわれた
「それで、お前たちが持ち帰ったものだが」
GMいいね
では、戦利品どうぞ
リリス
「あら、あらあら」ふふふ 思春期の少女の反応そのものにふふふと
ハティ
うおおお!1+2!
2D6 → 9[4,5] = 9
ノウェ
「………??」 ハティとリリスを交互に見やって
ハティ
2D6 → 5[4,1] = 5
カーティス
「あのやたらおどろおどろしかった奴か」
ハティ
もういっちょ!
2D6 → 2[1,1] = 2
きた!変転!
!SYSTEM
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20220515_1 #1354 習作 経験点1330 名誉 11d6 報酬6000+ 
リリス
きたああああ
アストレア
「……、」 ハティの様子に小さく笑って
GMいいね
!?
ノウェ
確変!
アストレア
えらい
カーティス
BIG BONUS
確 定 !
ガルバ
「ああ、それとお前たちが発見した鋼だのミスリルだの、色々売れたようでな」
「魔術師ギルドも後で調査にいくそうだ」
「それで──こうだ」
リリス
「魔法文明時代のものなら、その道の研究者なら興味あるわよねぇ」
カーティス
「……」 ハティの様子には振れませんでしたが、帰り道はちょっとヤニ補給が多かったです。
ガルバ
300+300+3000 = 3600
3600/5 = 720
!SYSTEM
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20220515_1 #1354 習作 経験点1330 名誉 11d6 報酬6720
ガルバ
11D6 → 42[3,5,6,1,5,4,4,6,3,4,1] = 42
ハティ
「……」なんだろう、この感じ。本当に、落ち着かない
!SYSTEM
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20220515_1 #1354 習作 経験点1330 名誉42 報酬6720
アダマス
という感じで──なんか、思った以上に報酬が膨れ上がっていて
「ハッハッハッハッハ」
「だから言っただろ!? 黄金律のアダマス様だってな!!」
と、大笑いしていました
GMいいね
という感じで、こちらからは、この情けないBGM流しながら
終了です!
ハティ
「うるさい!!」そうだ、こんな奴が居たら落ち着くわけがないのだ、そのせいだ
カーティス
「ま、俺達はこのあと1.5日分のタダ働きが待ってる訳だけどな」
ハティ
蹴っ飛ばしておきます
アダマス
「──あ」
「いでっ」
ノウェ
「…しょ、正直最初は疑ってましたけど……ほ、本当でした!すごいです、アダマスさん!」
アダマス
「へへっ、だろ!?」
アストレア
「誘ってくれてありがとう」
ガルバ
「ちなみにお前の店員仕事は中々好評だぞ?」と、カーティス
ノウェ
「はい…!兄弟へのお土産も出来ましたし……」
リリス
「すてきー!じゃあ、おすすめのお店、お仕事終わったら行かない?」さらっと宣伝
アダマス
「ははは、当然だぜ。俺様と最強を綴るメンバーだからな」アストレア
リリス
※リリスの一般技能は娼婦です
アダマス
「お、飯か?」勘違いしてそう>リリス
ハティ
「あんなの、偶々じゃないか……調子のいい奴」
カーティス
「そりゃそうだ、〈ペルティカ〉でもやってんだからな」
ハティ
いやしかおんなばい!
ガルバ
「ふっ、なるほどな」
「ちなみにお前は悪くはないが、声がでかいから、もう少し朝は静かにやれだ」アダマス
ノウェ
「ペルティカ……?」 そういえば出掛ける前にも聞いた単語だ
アダマス
「アッハイ」
!SYSTEM
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20220515_1 #1354「 習作」 経験点1330 名誉42 報酬6720
アストレア
「行きつけのお店だよ」
カーティス
「キルヒア神殿近くの喫茶店だ。知り合いのエルフの婆さんが開いてるんだよ」 >ノウェ
リリス
「ご飯もあるし、お酒もあるし…そうねぇ、夢を見せてくれるお店?」>アダマス 間違ってはいない
アダマス
「おう、最強にCOOLな店だぜ」
ハティ
「そうそう、カーティスが頭が上がらない相手なんだよなぁ?」
アダマス
「婆さん? 誰のことだよ」
カーティス
「紅茶とケーキの味なら――、ったく」 
アダマス
「夢?」
リリス
だって
ノウェ
「……へぇ。リリスさんがキルヒア神殿に図書館があるって言っていたし――」 今度ちらっと覗いてみようかな
アストレア
「伝えておくよ」>カーティス
リリス
すごく、お金、落としてくれそうだし…。
ハティ
「案外昔はママーって呼んでたりしたんじゃないのか?」
カーティス
「場所は、前にハティが仕事で行ってる筈だから、一緒に行ってみたらどうだ」 >ノウェ
GMいいね
::
ノウェ
「…は、はいっ。そうしてみます」
カーティス
「お前らなぁ……」 苦笑して、アストレアにはそれだけは勘弁してくれと頭を下げました。
>二人になった後
アストレア
許してあげました
GMいいね
というかんじでキリのいいところで、解散です!
カーティス
お疲れ様でした!
アダマス
「婆──誰のことだ?」
ハティ
僕がちくってやる
アストレア
お疲れ様でした
アダマス
「知ってるか? ハティ?」
リリス
お疲れさまでした!
アストレア
成長は1回
生命力 or 器用度
カーティス
「掘り返すんじゃねえ!」
アストレア
器用
GMいいね
お疲れさまでした
カーティス
成長は1回
精神力 or 知力
ノウェ
お疲れ様です~!
カーティス
エエ……?
アダマス
「おう、掘るのは得意だぜ。ここ掘れ、最強ってな」
ノウェ
成長は1回🍆~
生命力 or 器用度
カーティス
精神。
ノウェ
せ、生命かな
カーティス
「おうおう何も聞いてねえな!」
GMいいね
俺も成長
ない!
ハティ
「ペルティカさんの事をそう言ってるんだ、大人の癖に照れ隠しなんてダサいったらないね」
ノウェ
僕はもしかしたら本来は前衛として生まれてくるべき人間だったのかもしれない(成長的に
リリス
成長2回ー
カーティス
あいつの歳を考えりゃ別にそう言われても仕方ない筈なんだ……
アダマス
「なにぃー! ペルティカさんが、婆だって!? え、まじ? 俺様、カーティスの目や腕は疑ってねえつもりだが──」
リリス
筋力 or 筋力
筋力
知力 or 器用度
ハティ
成長一回
カーティス
大丈夫、おっぱいが8も伸びてる
ハティ
精神力 or 知力
リリス
悩ましいけど器用度
アダマス
「はははは、疲れてるんだな! 俺様がめし奢ってやるから、元気出せよ!」背中バンバン
カーティス
君は立派な後衛だ
ハティ
私は後衛なのでは??? 知力
ノウェ
男なのに…
リリス
「え」
「ほんと?」
ハティ
知力が一番伸びてる
ノウェ
ぼくとこうかんしてくれ
カーティス
「ったく……どいつもこいつも……いや自分で蒔いた種だったわ……」
アストレア
「……、」 ふふ、と笑って
「それじゃあお疲れ様」
アダマス
「おう、またなー!」
ハティ
「……ちゃんとカッコいいままでいろよ、馬鹿」
アダマス
「ハティも、ノウェもまた組もうぜ。今度こそ、最強の慮外の一撃を見せてやるからよ」
アストレア
カーティスに視線を投げてからそのままお店を出ました
アストレア
では撤退するよ。お疲れ様でした
リリス
果たして店に連れて枯れたアダマスがどうなったかはゴソウゾウニオマカセシマス
ハティ
「嫌だね、僕たちは忙しいんだ。……もっと、経験を積まなきゃ」
カーティス
「ああ、お疲れさん。俺も戻るわ、じゃあな」
リリス
連れてかれた
GMいいね
かれた
ノウェ
「……?」 耳聡くハティの呟きに首を傾げたが、アダマスに声をかけられてぱっと顔を上げた 「……あ、はい!ま、また是非!」
アストレア
GMありがとうー、200回おめでとう&お疲れ様
アダマス
「おう。あばよ~」
GMいいね
ありがとう~~~~
!SYSTEM
アストレアが退室しました
カーティス
ハティの言葉は耳に届いていたが、それは反応は今は零さず
店を後にするのでした。
リリス
ありがとうー、楽しかったよ
ハティ
おめでとう、おつかれさま!
カーティス
お疲れ様でした、GMありがとうございました、200回おめでとうございます。
撤退!
GMいいね
ありがとう~~~
!SYSTEM
カーティスが退室しました
リリス
200回お疲れ様!またあそぼう!
ノウェ
お疲れ様です、おめでとうGMありがとう~!
GMいいね
あり~~
!SYSTEM
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ノウェ
スルリ
!SYSTEM
ノウェが退室しました
!SYSTEM
リリスが退室しました
ハティ
ヌルリ
!SYSTEM
ハティが退室しました
GMいいね
ぬるり

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GMいいね
0.0%0.0%0.0%1100.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%1回5.00
アストレア
17.7%0.0%17.7%215.4%323.1%323.1%17.7%0.0%215.4%0.0%0.0%13回6.38
カーティス
16.7%213.3%0.0%16.7%213.3%320.0%16.7%320.0%16.7%16.7%0.0%15回6.80
ノウェ
0.0%114.3%114.3%114.3%0.0%114.3%114.3%114.3%0.0%114.3%0.0%7回6.71
ハティ
111.1%111.1%0.0%222.2%333.3%0.0%0.0%222.2%0.0%0.0%0.0%9回5.67
リリス
0.0%17.1%17.1%214.3%321.4%17.1%17.1%0.0%321.4%17.1%17.1%14回7.36

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM