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冒険者さん、事件です!

20220514_1

!SYSTEM
GMッが入室しました
!SYSTEM
ホームズが入室しました
ホームズ
“迷探偵”ホームズ
種族:リカント 性別:男 年齢:19
ランク:短剣 信仰:“賢神”キルヒア 穢れ:0
技能:グラップラー6/セージ3/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用17+1[3]/敏捷23+2[4]/筋力18[3]/生命14[2]/知力19+1[3]/精神12[2]
HP:32/32 MP:12/12 防護:3
ホームズ
なるほどね。謎は全て溶けたよ
メルトした
!SYSTEM
メリエルが入室しました
メリエル
メリエル
種族:エルフ 性別:女 年齢:70くらい
ランク:- 信仰:“樹神”ダリオン 穢れ:0
技能:プリースト5/セージ2/ドルイド2/レンジャー1
能力値:器用15[2]/敏捷16[2]/筋力11[1]/生命9[1]/知力24+1[4]/精神26[4]
HP:24/24 MP:49/49 防護:3
!SYSTEM
ヴィッキィが入室しました
ヴィッキィ
ヴィッキィ
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:15
ランク:長剣 信仰:なし 穢れ:1
技能:フェンサー6/スカウト5/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用25+1[4]/敏捷26+1[4]/筋力19+2[3]/生命21[3]/知力16[2]/精神16[2]
HP:39/39 MP:16/16 防護:3
ヴィッキィ
な、なんだってー
さっすがだよ名探偵!で、トリックはどういうものなの!?
ホームズ
トリックはね、種明かしをすべきではないんだ。模倣犯を生みかねないからね
ヴィッキィ
なっるほどぉ!!
流石名探偵だね
!SYSTEM
レームが入室しました
GMッ
ちょっとすいません10分ください。
ヴィッキィ
ほい
メリエル
はーい
レーム
レーム
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:不詳
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:シューター5/アルケミスト3/エンハンサー2
能力値:器用24[4]/敏捷11[1]/筋力22[3]/生命22[3]/知力9[1]/精神21[3]
HP:37/37 MP:21/21 防護:4
ホームズ
わいふぁい
GMッ
お待たせしました。
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GMッ
レーム
チェック:✔
ホームズ
チェック:✔
ヴィッキィ
チェック:✔
メリエル
チェック:✔
ホームズ
よろぴ!
GMッ
よろしくお願いします









 
メリエル
よろしくお願いしマス
ヴィッキィ
よろしくお願いします
――王都イルスファール、冒険者ギルド〈星の標〉。
リアン地方内外に名を知られるその宿には、日々多くの依頼が舞い込んで来る。
掲示板に張り出されるいくつもの依頼書が、それぞれ見る見る内に剥がされていって――
 
!SYSTEM
ラウンドをリセット by メリエル
ラウンド: 0
さて。君達は今、この〈星の標〉にいる。
時刻は昼過ぎ。依頼にはあり付けないまま、この時間を迎えてしまった。
たった今やってきたのか、争奪戦に参加したはいいが勝ち取る事は出来なかったのかは各々次第だ。
現在掲示板には請負おうと思う様な依頼は一切なく、これから出立するPTもいそうにない。
そんな中、君達はどの様に過ごしているだろうか。
ヴィッキィ
「ううー……、最近勝てないなぁ……」 カウンター席の一つで突っ伏して 頭の先の蜂蜜レモン水のグラスが薄っすらと汗をかいていた
レーム
yorosikuonegaisimasu(時間差
メリエル
「ふぁぁ……おはようございマース……」 金髪ストレートボブのエルフが、寝惚けながら寝惚けたことを言いつつ入店してきた
ヴィッキィ
「店長ー」 顔だけ起こして
「駆け込み依頼が来る予定ってある?」
ホームズ
「イーライくん、コーヒーのおかわりを頼めるかな」 ボックス席を一つ占拠して、アルバイトの写本を行っているのだ。決して本業の探偵業の依頼の入りが悪いからとかではないけれど、手持ちの娯楽小説の写本を行って売りに行くのはそれなりのお小遣いになるので時間がある時に行っているのだ。決して依頼の入りが悪いからというわけではないが。
メリエル
「あれ、今日は随分人が少ないデスネ?」 のへのへとカウンター席に
本業が太いデス
ヴィッキィ
本業…
ガルバ
「予定があるなら駆け込みとは言わんだろう」 何を言っているとばかりに小さく息を吐いて、ちょんと一口サイズのチーズケーキが置かれた。
レーム
この足では争奪戦に加わるのも難しい。いつものように請われれば加わる形で、と思ったものの、毎度そう上手くは行かず、今日は仕事にありつけなかった。ので仕方なく飯を食っている
ヴィッキィ
「あ、やったぁ」
機嫌と気分を直して フォークで突いて
ガルバ
視界の隅っこでキャロラインがにこにこしながら手を振っていた。>ヴィッキィ
ホームズ
飲み物やつまみが自分で用意をしなくても注文すれば来るというのは良い。冷静に考えてみれば、そういった注文を行うことで実入りが減っているのだけれど、冷静に考えなければ問題はない。
ヴィッキィ
「えへへー、ありがとーキャロちゃん」
ガルバ
「少ないんじゃない、出払った後なんだ」 >メリエル
メリエル
「あー、昼マデは残らないんデスネ」 妙にカタコトで喋るエルフであった
「まあせっかく来たノデ。店長サン、メリエルにはサラダとミルクをくだサイ」 椅子にぽてっと座る
ヴィッキィ
「ん、おいしー・・・」 もっくもっく ごっくん ストローで蜂蜜レモン水を啜って
ホームズ
「ふう……」 争奪戦が終わった後にやってきて、暢気に騒動が終わった後からコツコツと写本を行っていたが、そろそろ良い時間だなあと顔を上げてぐるりと周りを見回した。つい夢中で作業に没頭していたが、そろそろお昼の時間じゃあないだろうか。
ガルバ
「ああ」 メリエルに頷くと、少しの間を置いてサラダとミルク、やはりチーズケーキがカットされたものがサービスでくっついてきたぞ。>メリエル
!SYSTEM
BGMを変更 by GMッ
Another Round100%
メリエル
「お、サービスデス?頂きマス」
のへのへとサラダをモシャる
ヴィッキィ
「すっごい美味しかったよ、コクがあってね、きっとチーズが良いんだね」
ぐっ>メリエル
ホームズ
あ、チーズケーキだ。いいなあって顔をした。
メリエル
「それは期待できマスネ。最後の楽しみに取っておきまショウ」
ホームズ
きっと自分にもコーヒーのおまけでチーズケーキが来るに違いないと期待の眼差しで厨房に向かったはずイーライの帰りを待つ。
メリエル
「ところでカワイイお嬢サン。お名前ハ? こちら、名前はメリエルデス」
イーライ
【✔:うまかった】 [×:気が利く,気が利かない]
ホームズ
イーライ……?
メリエル
うまかった。
ヴィッキィ
「ボク?ボクはヴィクトリア。ヴィクトリア・ハーン。ヴィッキィって呼んでよ」
イーライ
ぺろ。
ホームズ
イーライ、うそだよな……
ヴィッキィ
かわいそう
メリエル
「ヴィッキィサン、デスネ。よろしくお願いしマス」
イーライ
とてとてと歩いて来ると、ホームズの注文を受けて品々を運んできた。
よっこいしょ。どーぞ!>ホームズ
ヴィッキィ
「随分とこう、カタコト?だね」
メリエル
「メリエルはダリオンの神官なのデ、なにかの時には声かけて下サイ」
ホームズ
「ああ、ありがとう」 コーヒーだけが運ばれてきたのを見て、澄ました顔で受け取ったけれど、よく見れば尻尾はヘナヘナだ!
ヴィッキィ
「あ、わーい。仕事持ってたらなぁ…」
メリエル
「周りはエルフばかりだったノデ、共通語は、覚えていまシタガ、全然使ってませんでシタ」
ヴィッキィ
「なるほどねぇ、じゃあいっぱいお話しよう!」
そっ。見かねたキャロラインが持ってきてくれたよ!>ホームズ
ヴィッキィ
「ボクが付き合ってあげるよ」
ホームズ
「おや、良いのかい?」 尻尾がぶんぶん振るのを我慢してるからピクピクしてるよ。 >キャロライン
メリエル
「会話自体は、大丈夫なはずデスガ、お願いしマス」
日本語ペラペラだけどアクセントがなおらないアメリカ人みたいなものデスネ
キャロライン
「え? えぇ、サービスですから」 どうぞ、とぱぁっと明るい(*´ω`*)だ。
顔だ!!
レーム
パァァ
ヴィッキィ
「うんうん、でもこういう時ってボク、話しちゃうから気をつけないとなぁ」
パァア
メリエル
「良いデスヨ。お話は聞くのも好きデス」
――さて。そんなゆっくりとした時間を割く様に、扉のベルがからころと鳴った。
ホームズ
ぱぁぁあっと笑顔で食べていた。
扉を開いてやってきたのは、目尻に雫を溜めたレプラカーンの少女だ。ぼてっとした大きな耳はしょんぼりと垂れていて、その足取りは重い。
ヴィッキィ
「じゃあねじゃあね、ボクが一番好きな話聞かせてあげる、英雄王リチャード・イルスファールの冒険譚!」
レーム
フォークを口に運ぶ手を一瞬止めて、開いた扉を見る
少女
「ガ、ガルバさぁあーん…………」 べしょべしょになった顔を上げて、しおしおになった耳を揺らしながらカウンターへ行くと、
メリエル
「おや、良いデスネ。パパが良く話してくれましたヨ。一緒に戦いに出たことがあるトカ」
ホームズ
https://i.gzn.jp/img/2019/03/08/pokemon-detective-wrinkled-pikachu/00_m.jpg
少女
「きん、緊急の依頼です…………数名お力添えをいただきたくってぇ…………」
メリエル
「オヤ?」
ホームズ
こんな顔してそう >入ってきたの
メリエル
めっちゃしおしお。
ヴィッキィ
「えっ、そっちのほうが気になるなぁ」
レーム
仕事の匂いがせんこともない。視線を元に戻し、食材を口に運んで咀嚼する
ガルバ
「ん? ……あぁ、どうしたコルト」 名前を呼ばれたガルバは知り合いの様で、名前を呼び返し。
メリエル
「じゃあ今度お話しマスヨ。ところで、依頼があるみたいデス」
コルト
コルトと呼ばれた少女は、ぺしょっと書類をカウンターに載せた。しょんぼ……
ヴィッキィ
「あ、本当?」
ホームズ
なるほど確かに美味しいなあ。これはきっとダイアンの農場で作られたミルクとチーズを使っているに違いない。そしてこのクッキー生地、これも以下略。もくもくと食べて幸せそうにしている。
レーム
https://twitter.com/deon_Jetaime/status/1394789901392957443/photo/1
ヴィッキィ
メリエルの視線の先を確認して
ガルバ
書類を開いたガルバの表情はみるみるうちに歪んで行って、
メリエル
「あのレプラカーンのお嬢サンが、緊急だそうデス」
レーム
フォークを置いて、横目でガルバの方を窺う
ガルバ
「……お前ら、動けるか」 君達の名前をそれぞれ呼び、手招きをした。 「緊急の依頼だ、場所は王都」
ヴィッキィ
「動ける!動けるよ!!、って王都なの?」
コルト
栗色の髪の毛と大きな耳を持った少女はローブに身を包んでいて、
ヴィッキィ
はいはいはーいっとアピールして
メリエル
「メリエルで良いなら、いけマスヨ」「王都?」
レーム
呼ばれたので、のっそりと、足を微かに引き釣りながらガルバの方へと向かう
ホームズ
チーズケーキ美味しいなあ。 「え、僕?」 今読んだ?
メリエル
「王都って言うノハ」 「ココ?」
コルト
その全身から疲労の色が漏れ出ている事を君達は感じ取れる。押したら斃れそう。
メリエル
しおしおしてる…
ガルバ
「ああ、イルスファール内部だ。……説明は、任せて良いのか」 死なない?
メリエル
ションボリルドルフかわいい
コルト
「ううう……」 どうして私がこんな目に……
ヴィッキィ
「……、大丈夫?」
つんつん>コルト
コルト
「もう寝たいです……」 「あうっ」
メリエル
もはや馬というかたぬき
メリエル
「膝、座りマス?」 何故膝なのか
コルト
「はぁぁあ……」 重々しく溜息を吐いた後、 「私は魔術師ギルド、“夢幻の塔”に所属する者なのですが」 
ヴィッキィ
「お疲れだねぇ……あ、蜂蜜レモン水、ボクのお気に入りなんだ、出してあげてキャロちゃん」
「濃いめ硬め多めで」
コルト
「ちょっと、その……実験に使われていた魔法生物が逃げちゃって……」 
メリエル
「えーと、ギルド長がエルフのファニアサン、デシタか」
ホームズ
「……」 えーとえーと。まあ呼ばれたんだし行ってみるか、コーヒーとケーキも食べ終えたし……。のこのことカウンターの方へと移動した。
メリエル
「ナント?」 耳ぴこぴこ
こくこくと頷いたキャロラインがそっと用意しました。>はちみー
ホームズ
「どうしたんだいガルバ、僕の知恵が必要になる事件でも起きたのかい」
ヴィッキィ
「……んん?なんかゴニョゴニョ言ってて聞き取れなかった」
ガルバ
「いや、それに用はないんだが」 >ホームズ
ヴィッキィ
「もっかい言って」
ホームズ
「えっ」 えっ?
メリエル
「そして濃いめ硬め多めトハ…」 特に硬めとは…
コルト
「じ、実験に使われていた魔法生物が脱走しちゃったんですぅ……」 なにこの水……水……?
「前任者はいなくなっちゃうし……そもそも私の部署じゃなかったのにぃ……なんでぇ……」
メリエル
「あちゃぁ、というヤツデスネ」
「連帯責任になっているデスネ」 かわいそうに。なでなで
ホームズ
「魔法生物というと具体的には?」
ヴィッキィ
「美味しいよ」>メリエル、コルト
「大変だねぇ…」
コルト
どろっと溶ける様にメリエルに寄り添いつつ、はちみーをキメた。
メリエル
膝に乗っけて撫でた
ヴィッキィ
「でもなんで前任者さんいなくなっちゃったの?」
コルト
「……ええと」 ちら、とホームズを見て。
「ジャンクウォーカー、ごぞんじですか」 ぐずぐずぐびぐびぐず
メリエル
達成値IS
コルト
「脱走の報があってすぐにいなくなっちゃったとか……」
ホームズ
うおおおお魔物知識判定ッ
2D6 → 7[5,2] +6 = 13
知っててもおかしくなさそうな数値出たな
コルト
13/16!
メリエル
魔物知識
2D6 → 7[2,5] +6 = 13
ホームズ
ギリギリ知ってるじゃん。
メリエル
ギリ知ってたデス
ヴィッキィ
「あっと、こんにちはこんにちは」 レームに気がついて挨拶して
コルト
ML145p、ジャンクウォーカーです。
メリエル
「あ、ドウモドウモ」 ホームズレーム
レーム
「ああ……」ヴィッキィの挨拶には軽く手を挙げて答える。メリエルにも
ホームズ
「確か、雅楽多の山が動き出した様なそれ、だったかな」
メリエル
「名前の通り、ガラクタを魔法で動けるようにシタ魔法生物デスネ」
コルト
「がらくたの集合体で、命令を聞いてくれる子なんですが……」 こくこくぐびっぐびっ。>ホームズ
ヴィッキィ
「うわー・・・ボクの剣が刃こぼれしそう…」 やだなぁ・・・
ホームズ
メリエルの挨拶にはうむっと頷いて返した。
メリエル
「まだ見つかってナイ?」
コルト
「それをより戦闘に向いた方向性に伸ばせれば、存外戦力になるのではないか、なんて研究を始めた班がいて……」
「……わ、私関係ないんですよ!? 別の部署なんですよ!?」 ぐびいっ。
メリエル
「ウーン発想が物騒」
「全身刃物で作ってみるトカ、シました?
ホームズ
「存在が存在だからね、町の雑踏に混ざれば見つけづらいのも道理だろう」 >メリエル
メリエル
ヴィッキィ
ホームズにもこんにちはした!
コルト
「なのにっ、担当者がいなくなってっ! なぜかわたしがぁっ!」 びびっ。
ホームズ
こんにちは!
ヴィッキィ
「かわいそう」
レーム
「ふん……」無責任な連中が居たものだ
コルト
「モチーフにしたのは拳闘士の方だそうで、」 ガルバに渡した書類をちらちらと抜いて。
メリエル
「大変デシタネー」 膝の上で撫でる撫でる
コルト
「本来、ジャンクウォーカーは人型ではありますが体系はその移動によって変動するものなのです」
ホームズ
「具体的にはどういった魔改造を?」
コルト
「それを、こう……」
メリエル
「コウ」
コルト
「拳にがらくたを集約したり……」
ヴィッキィ
「おー、さしずめジャンク・ウォリアーだね」
メリエル
「全身刃物でなくて良かったデス」
GMッ
はえーよホセ
ヴィッキィ
「スクラップで作る拳だからスクラップ・フィストだね」
メリエル
「じゃあ命名ジャンク・ウォリアー、デ」
ヴィッキィ
「必殺技みたいでかっこいい」
コルト
「壊れやすいがらくたを反応装甲のようにしてみたり……」
「誰ですかこんなの街中に放ったの!? 馬鹿なんじゃないですか馬鹿ですよ!!」 おかわり!
ホームズ
「それがどうして逃げるようなことに? まさか自力で脱出を?」
メリエル
「反応ソウコウ」 打撃を与えられて飛び散るガラクタを想像してみた 「物騒デスネ?」
コルト
「事情はわかりませんが、いなくなってすぐに姿を消しているという事は、」
ヴィッキィ
「なんか自動で動いちゃうような仕組み作っちゃった?」
コルト
「そんな仕組みがあったか、もしくは不備があったんじゃないでしょうか……」
「もうこの対応に追われ続けて夜しか寝れないんです……」 さめざめ。
メリエル
「それは大変デス」
ヴィッキィ
「それはたいへ・・・んん?」
メリエル
「…ン、寝てマス?」
ヴィッキィ
「夜だけ寝るのって普通じゃない?」
コルト
「街中に出てしまっている、とのことですから」 
「もう皆さまにお手を貸していただこうと……」
メリエル
「メリエルは昼寝好きデスガ、まあ夜だけでも平気デスネ…」 「スルーデスネ」
コルト
ヴィッキィとメリエルの指摘は耳が閉じた。
ホームズ
「……ふむ」 考える素振りをしてみせた。
メリエル
「ちなみにエエト」
「一体、で良いのデスカ?」
ヴィッキィ
「流石にたくさん出回ってたら騒ぎになってるよね」
コルト
「はい、一体です。……姿が姿ですから、」
「広いとはいえすぐに見つかるとは思うんです」 噂にはなるだろうと。
ホームズ
「果たして本当に、魔法生物が逃げただけ、かな」 ぽつりと。それっぽく呟いて中空を見つめてみたりして。 「――いや、今はいい、か」
メリエル
「歩いてれば、そうデスネ」
レーム
「さすがにガラクタが街中を練り歩いていたら大騒ぎになりそうだが」
ヴィッキィ
「……、」なんか賢そうなことを言ってる気がする
「ど、どういうこと?」>ホームズ
メリエル
「行方不明の前任者というのが気にはなりまスネ。やらかしでビビって逃げたノカ。自分で回収しようとしているノカ」
ホームズ
「今は、魔法生物への対処の方が優先されるべきだろう。……その魔法生物は、外見は従来のそれと大差はないのかい、コルトくん」 さっきガルバがそう呼んでたよね確か。
「或いは――」 >メリエル
ヴィッキィ
「うーん・・・どっちだろう」
「あ、或いは?」
メリエル
「或いハ?」
レーム
「その、ジャンク何某の習性、の様なものはあるのか。動物ではないが……」暗がりに行くとかないのか
ホームズ
「……いや、今は憶測でも物を語るべきではないだろう」 先の問と合わせて、ふるふると首を振った。 >メリエル、ヴィッキィ
ヴィッキィ
「……、」賢そう!!
コルト
「ううん、命令を聞いているだけだと思いますから……」
メリエル
「まあそちらを探すノハ急務ではナイですからネ」
ヴィッキィ
「なるほど……」 ふむふむ
コルト
「……」 んーっ。考えるポーズ!
閃いた顔! 「実験データ集積の為に、ごみを集めて回っているかもしれません」
メリエル
「取り敢えず、ジャンクウォーカーの時点でデスネ」
ホームズ
「……」 それっぽい顔とポーズを維持しながら、外見情報への質問が返ってくるのを大人しく待つ図。
メリエル
「一般人なら軽くペチャっといけちゃいマスから、早くしないとデスネ」
ヴィッキィ
「そんな強いんだ…」
コルト
あ、外見情報はそうだよってうなずきました。>ホ
ヴィッキィ
「ご、ゴミ拾いしてるの?」
メリエル
「自己増殖とかデスカ?」
ヴィッキィ
「もうちょっと放っておいたら良いんじゃないかなぁ」
「そしたら結構綺麗になりそう」
コルト
「改良を施したとしたら、その結果を見てみたいと思いませんか? きっと、何か余計な事を吹き込んだんですよ!」
ホームズ
「それこそ駆け出しの冒険者くらいなら、数人程度なら相手取れるだろうね」 >強いん? ヴィッキィ
コルト
攻撃力は2300くらいですねきっと。
ヴィッキィ
「おー・・・じゃあボク1人でなんとかなるね」
メリエル
「まあ、それはウォーカーの場合ですカラ」
ヴィッキィ
「あ、でも武器が向かないかなぁ・・・」 ふーむ
メリエル
「もっと強くなってるかもデス」
ホームズ
レベル2以下のモンスターが何がいるかにもよりますね
コルト
「武器の向き不向きは、ええと……」 ぺらぺらぱらり。
「所謂魔動機の様な硬度は恐らくないのでは……ないかと……?」 たぶん!
ホームズ
「いなくなった場所は魔術師ギルド付近から、でいいのかい」 >コルトガバ管理メント
メリエル
「メリエルは受けるのは大丈夫デスガ、依頼を受ける時は報酬も聞くのデスヨネ」
コルト
「ただ、がらくたの集積が進んだ後はどうなるかわかりません」 わかりませんの構え。>ヴィッキィ
こくり!>ホームズ
ヴィッキィ
「どんどん硬くなっているなら大変そう…」
コルト
「あっあっ、えーっと」
ヴィッキィ
「そうだね、もっと強くなってるかもだから気をつけないと」
コルト
「報酬は1人3500ガメルで、早期解決等々で増額がされるそうです」
しおしおしていた様子はどこへやら、はちみーをキメてからは元気にきびきび過ごしている……。
ホームズ
「そうなると、ひとまずは街の北東側へ向かった可能性が高いと思えるね
コルト
「……それは、なぜです?」
ヴィッキィ
「ほら、やっぱり元気出たでしょ」 ふふー>コルト
コルト
「ばっちりです!」 耳が上下にぶわりぶわり。>ヴィッキィ
ホームズ
「魔術師ギルドの立地を考えてみるといい」 眼鏡直しーっ。
メリエル
「北東、なにかありましたっケ」
「取り敢えずチカイ?」
ヴィッキィ
「んー・・・住宅街……と、」
コルト
「かわ?」
ホームズ
「魔術師ギルドから見て西、南は高級住宅街だ。そうなると、ゴミの類が放置されているとは考え辛い」
ヴィッキィ
「グレンダール神殿回りの工房街?」
メリエル
「ああ、たし🦀、工房街がありますネ」
「🦀?」
ヴィッキィ
「音はあってるけどそれ違うやつー」
「共通語に慣れないのって本当なんだねぇ」
ホームズ
「逆に東側は工房街。そしてさらにその先は壁の外、だ。どちらの方が、ジャンクを増やそうとしている存在から見て移動先として魅力かと考えれば、ね」
メリエル
「そんなことでウソつかないデス」
「なるホド」
ヴィッキィ
「なるほど!確かに」
コルト
「どっちなんですか?」 >ジャンクさん
レーム
「高級住宅街ならなおの事騒ぎも大きくなっているだろうよ」
ホームズ
「北の住宅街へ向かった、或いは川の漂流物を追って川沿いに南下したという可能性もあるだろうが、ひとまず可能性としては北東側のセンが濃い、と言えるだろう」 おっ、今の自分、すごいちゃんと推理してるっぽくない?
ヴィッキィ
「やっぱり賢いなぁ」
「賢いこと言ってる人だなーってボク思ったもん」
メリエル
「取り敢えず出発点を探すにシテモ、方向も一緒ですしネ」
ホームズ
どやりそうになるけど我慢してる。>ヴィッキィ
ヴィッキィ
「そうしよ!ボクは引き受けるよ」
メリエル
「皆さん受けマス?」
コルト
「なるほどー……では、そちらから調査をしていただけますか?」 ちらちら。>みんな
レーム
「選り好みをするほど余裕はない」受ける
ホームズ
「そうだね、幾つか気になる点もある。僕は受けるとしよう」 幾つかとか濁しておくのがコツなんだよ。具体的に何がとは言わずに。
メリエル
「メリエルも受けマスヨ」
ガルバ
「……うむ」 「緊急の依頼だ、助かる」
レーム
「もっとも、俺はそう役にも立たんぞ」足が悪いし愛想も悪い
ヴィッキィ
「改めて、ボクはヴィクトリア。ヴィクトリア・ハーン。ヴィッキィって呼んでね」
ガルバ
「報酬は3500に上乗せが入るらしい。だが、王都内で戦闘になる可能性が高いだろうからな。くれぐれも頼んだぞ」
メリエル
「止める時に戦闘になるデショウから」
ヴィッキィ
「大丈夫だよ、店長さんが集めた人だもん」
コルト
「……! ありがとうございますぅ!」 これで戻って寝れる!
「……」 寝れるわけなかった。書類の山が……私を待ってる……
メリエル
「メリエルデス。樹神ダリオンに仕えていマス」 ほんわかと笑みを作った
レーム
「では、戦いだけで貰った金の分の仕事をするとしようか」
「レームと呼べ。弓しか使えん」
ホームズ
「ホームズ、と呼んで欲しい」
「……」 あっ自己紹介がちょっとかぶった……まあ仕方ないか。
ヴィッキィ
「よろしくね、レーム……と、ホームズっていうんだ!すごいね」 わぁっと
「あれだよね、探偵小説の主人公と同じ名前だ」
「それらしい雰囲気だし」 うんうん
メリエル
「探偵ってナンデス?」
ホームズ
「僕も本業は探偵なんでね、それにあやからせて貰っているんだ」冒険者の登録名として。 あっ、ちゃんと本読んでる子だ! ヴィッキィを見る目が少し輝いた。
ヴィッキィ
「殺人事件とかを推理して犯人を突き止めちゃうんだよ」
ホームズ
「ともあれ、コルトくんの肩の荷物を降ろさせる為にも調査に出るとしようか」
メリエル
「それはガードの仕事なのデハ?」
ヴィッキィ
「なるほど!探偵さんなんだね」
「ふっふっふー」
「守衛の人たちが頼りにしちゃうんだよホームズは」
ホームズ
ドヤ……らない! 我慢だ我慢!!
メリエル
「それは凄いデスネ」
レーム
「殺人事件がすでに起きているならもう手遅れなのでは」素朴な疑問
コルト
「お、おねがいします……」 
メリエル
「人の街は色々、職業あるデスネ」
レーム
「まあ、俺には良く分からんが……」
ヴィッキィ
「ちょっと!娯楽小説なんだからその前提崩しちゃダメだよっ」
では、君達は準備を整えて王都を探索する訳なのだが――
どちらから向かう? ホームズの言う通り、王都北東部からでいいかな?
メリエル
「まあ、罪ニハ罰を与えるノハ、どの国でも基本デスシ」
ホームズ
「それこそ事前に防ぐのは守衛の仕事、だからね」
個人的にはそれでいいかなって思うマンです
ヴィッキィ
「助手の軍医さんとかストリートチルドレンで少年隊とか組織して街の情報集めてね、」
レーム
「そうか。まあ俺には都会の娯楽など良く分からん」
ヴィッキィ
うん。それでいこうー
レーム
おげ
ヴィッキィ
「事件を解決に導いちゃうんだよ」
メリエル
「あ、そっちは小説の方デスネ?」
ヴィッキィ
「でもあまり詳らかにしすぎて人には嫌われがちなんだよね」
「うん。そうだよー」
メリエル
「面白そうデスネ。メリエルもこんど読んでみまショウ」
メリエルもそれでいいデスヨ>北東部
では君達は一路北東部へ向かう。この日はよくよく晴れていて、調査にはもってこいな陽気だった。
!SYSTEM
BGMを削除 by GMッ
 
ホームズ
「なら貸してあげよう。ちょうどさっきまで写本を作っていたんだよ」 ファンを増やすためにも写本して貸本屋に売ってるんだ。
メリエル
「しかし、読みながら辞書が必要になりソウデス」
魔術師ギルドがある王都北東部へと君達がやってくれば、そこは普段と変わらない人の流れがあった。
特段ざわざわしている様子もない。少なくとも、怪我人が出ていたり、なんてことはなさそうだ。
ヴィッキィ
「ああ、共通語、読むのも苦手なんだねぇ……でもいい勉強になると思うよ」
君達はここから地道に探して行っても構わないし、人に聞き込みをしてみるでも構わない。
メリエル
「イエ、共通語がと言うかデスネ」
ということで探索判定、もしくは聞き込み判定をどうぞ。
ヴィッキィ
「今のところ、大丈夫そうだね…人が襲われて被害が出たりはしてないみたい」
メリエル
「生まれて殆ど、森の中にイタノデ、街は知らないコトばかりデス」
聞き込み判定は冒険者+任意の技能レベル、とします。
ホームズ
「さて、足を使って行こうか。置いてあったはずのゴミが消えていたりはしていないか、などがわかりやすい聞き込み内容になるだろうね」
ヴィッキィ
「ああ、そっか。でもいい機会だと思うよ」 にっこり笑って 
「了解だよ!」>ホームズ
ホームズ
それ冒険者レベルの2倍じゃんwww >GM
丁度いいから一般技能もありにしようか。
技能じゃねーわwwwwww
メリエル
「デスネ」 「さて、では会話も練習してきマショウ」
ホームズ
笑っちゃったよ
能力Bです。全部コルトが悪い。
メリエル
しおしお
レーム
いちおうKIKIKOMI
2D6 → 4[2,2] +9 = 13
ヴィッキィ
それじゃあボクは探索判定だ!
レーム
ザ~コ
メリエル
冒険者+知力 KIKIKOMIデス
2D6 → 5[4,1] +5+4 = 14
ホームズ
探偵技能を使えと言われている……
やるしかねえ……
ヴィッキィ
探索ぅ
2D6 → 11[5,6] +7 = 18
よーし
ホームズ
どう考えても冒険者レベルの方が高いけど…………
なんだこのメスガキ……
メリエル
これは探偵にpressureデス
冒険者レベル+能力B(一般技能)
だぞ
(僕が言いたかったのは)
ヴィッキィ
いいんだよ、ボクは今回助手だから
ホームズ
なるほどね……
ヴィッキィ
こういうことなんだよね!ホームズ!って 言っておけばホームズが頷くだけで済むようにするための存在なのさ
まあお前
ホームズ
じゃあ冒険者レベル+探偵技能レベル(敏捷ボーナスのほうが高い)の力を見せてやるよ……
2D6 → 8[5,3] +9 = 17
探偵ごっこするより足使う方が早いけどな
ホームズ
頑張ったよ……
メリエル
いいセンいってマスネ
ヴィッキィ
おー
レーム
操作は足で行うんだよ
足を使ってればヴィッキィと同値だったの恥ずかしくないの?
ホームズ
他らしい
誇らしい!
さて。
レーム
(足っつってもアジリティじゃねえんだよなぁ……
メリエル
ちなみにこのエルフ、目をついてないと迷いマス
つけてないと
ホームズとヴィッキィが周辺を調査し、レームとメリエルが通行人達に聞き込みを行っていく。
レーム
額に第3の眼を
メリエル
シャドウになっちゃいマス
調査をしている二人は、この周辺に落ちているゴミの数が少ない事をすぐに理解できた。
ガラクタを拾うとは言うが、もはや周辺のゴミ拾いを完璧にこなしていると言えるほどだ。
その清掃は南部へと伸びて行っているようだ。西部へ向かえば向かうだけ、ゴミが多く増えていくように見える……。
聞き込みをしていた二人は、声をかける内に
人型なのだけれど腕部だけが大きい、ゴミで出来ているへんてこな人形が道の隅に転がっていたのを見た、と聞く事が出来る。
ホームズ
「やはりこの辺りを漁って行ったのは間違いがなさそうに思えるね。壁の外の方が回収物は多いだろうが、そちらではなく南下したというのは――単純に、目の前の餌に食いついて移動している、と見るべきか。それとも……」
こちらの目撃証言も、やはり南部へ行っている様だ。
ヴィッキィ
「ホームズの言ったとおりだったよやっぱりこのあたりから消えてる」
GMッ
ちょっとごめんお腹が痛いのでおといれに……
ヴィッキィ
いってらしゃい
ホームズ
てらっし
メリエル
いってらっしゃい
ホームズ
――とりあえずは、素直に足取りを追いかけてみるのが得策、だろうね。二人と合流して目撃証言の方も確認してみるとしよう。情報は、多ければ多いほどに真相に近付くものだからね」 それっぽく言ってる様で、ただの事実。
メリエル
「見たっていうヒトもいましたヨ」
ヴィッキィ
「…うんっ!」 目を輝かせて頷いた 「あ、おかえりー」
ホームズ
「やはり、南の方へ?」
メリエル
「魔術師ギルドかマギテック協会が作ったお掃除用の魔法のナニカと思ってたみたいデスネ」
「あとは、道の隅に転がってるのを見たというヒトもいまシタ」
「うーん、方角までハ」
ヴィッキィ
「そっかぁ・・」
「裏付けになったら良かったと思ったんだけど」 ふーむ
メリエル
「まあ、そちらで見当はついたのデショウ?」
ヴィッキィ
「うん、この辺りにいたっていうのはホームズの予想通りで、南に向かって移動してるみたい」
ホームズ
「しかし、姿を隠しているわけではない、というのは朗報だろうね。それだけ目立つ手合が、堂々と移動をしているのなら、足取りを追い掛けるのは難しくはない」
メリエル
レームサン大丈夫デス?
レーム
「現状人的被害が出ていないのは、依頼人としては朗報だろうな」
メリエル
大丈夫デシタ
レーム
ナニガデス?
メリエル
発言が暫くなかったノデ。
レーム
そういやそうね。入れては消しを繰り返してるから
ヴィッキィ
「そうだねぇ……このまま被害が0ならいいんだけど」
メリエル
「デスネ。コルトさんがさらにシオシオしちゃいマス」
ホームズ
「話を聞いている限り、標的の執着はゴミそのものだろう。手を出したりしない限りは、優先度はそちらの回収が高いと判断出来る」
ヴィッキィ
「でも南に何があったかなぁ・・・」
レーム
「ならば、標的とやらがちんたらゴミ拾いに興じているうちに追いついて、さっさと動くがらくたから動かないがらくたに変えるべきだ」
ホームズ
「問題は、回収できるゴミがなくなった。ないし、極端に少なくなった場合、だろうね。最悪、自分で回収すべきゴミを作り出す、という判断を下す可能性がある」
「そうなる前に、彼の言う通り動きを止めるべきだろう」
GMッ
ぐおおすいませんもどりました
ゆるして……
ホームズ
ゆるさん
ヴィッキィ
おかえり
ヴィッキィ
「よーし頑張ろう!」
レーム
「ああ……」
では君達は引き続き、件の魔法生物――ジャンク・ウォリアーを追って、王都を練り歩いて行く。
メリエル
「レームサン、足は大丈夫デス?」
そのまま南下している途中――
レーム
「いつも通りだ、気にするな」
ヴィッキィ
「きつくなったら言ってね。ボクの肩貸してあげる!」
ローブ姿の男
丁度人通りが多くない通りに差し掛かった時、そわそわと何かを探すような男が君達の目についた。
レーム
「……」どう応えていいかわからず、何も返さずそのまま進む
メリエル
「ふふ」
「と、あれハ」
「魔術師ギルドのヒトじゃないデス?」
ローブ姿の男
ローブで身体を覆い、身を隠す様にフードを被った男は自分の顔を隠している様で、
何かに焦りながらこそこそと何かをしている……。
ヴィッキィ
「……」 なにかリアクションを求めようと言おうとしてから 「え」
「…あ、怪しい」
メリエル
「捜し物はなんデスカ?見つけにくいものデスカ?」
声をかけるのであった
レーム
まずは鞄の中や机の中を探せ
ローブ姿の男
「ひぃっ」 メリエルが声をかければ、慌てて男は振り向いて
ホームズ
「こちらも探し物の途中で、ね。場合によっては情報を共有しあえるかもしれない」 >男
メリエル
それ探しても見つからないんデス>レーム
ローブ姿の男
「なん、なんだいお嬢さん。そ、それから、き、きみは?」
レーム
「待て」
おっと逃げてなかった
メリエル
「メリエルは樹神ダリオンの神官デ、冒険者デスヨ」
ローブ姿の男
俺は逃げねえ……!
レーム
つよい
ローブ姿の男
「ぼっ……」 冒険者ァ……!?
「そ、それで。冒険者の探し物に共有できる情報はないと思うんだけどな……」
ホームズ
「冒険者に、なにか?」
ヴィッキィ
「ボクはヴィッキィ。よろしくね」
「なんでいまどもったの」
ローブ姿の男
「な、なにもないさ」 ふう……」
」はいらない。
レーム
」をcancel
ヴィッキィ
「……」 ぁゃしぃ…
ホームズ
「そうかい、それなら。この辺りで動くごみの山を見かけてないか、伺っても?」
メリエル
「というか魔術師ギルドの人デスヨネ?」
ローブ姿の男
「さ、さあ。知らないな、知っていたら教えるんだけれどなあ……」 あわあわと、見るからに男は狼狽えている……。
「えっ」 
真偽判定など必要ない。男が嘘を吐いている事は間違いないだろう。
メリエル
「格好がいかにもデスガ」
ヴィッキィ
「さっきからなんか言動がおかしいけど…?」 半目
「後態度もおかしい」 ずびし
ローブ姿の男
「…………」 おどど。 「ううっ……」
ホームズ
――なにか、知っているね?」
ローブ姿の男
「……その通りだ。私は魔術師ギルド、“夢幻の塔”に所属している」
「君の言う、」 ホームズを見遣って。 「ごみの山の担当者だった者だ」
メリエル
「やっぱりデスネー」
レーム
「ならば話は早い、協力しろ」
ヴィッキィ
「コルトちゃん泣いてたよ!!」
メリエル
「しおしおしてマシタ」
ヴィッキィ
「すっごいしおしおになってたんだよ!!」
ローブ姿の男
「ううーっ」
レーム
「俺たちが受けた依頼に、お前に対する報復や捕縛などは含まれていない」悪いようにはならんぞ
ヴィッキィ
「ボク達がなんとかしてあげるからコルトちゃんにケーキバイキング奢ったげるんだよ」
ローブ姿の男
「わ、悪い事をしてしまったのはわかっているんだ……その……」
レーム
「だが、お前に人並の良心があるなら、俺たちに協力すべきだ」
ヴィッキィ
「そうだそうだ」
ホームズ
「まあ、落ち着くんだ、ふたりとも」
ヴィッキィ
「でもホームズ…」 むむむ
ホームズ
「彼の言い分も聞いてみてからでも遅くはない。だろう?」 前任者に、言いたいことがあるなら言うようにと視線を送った。
レーム
さっさと片付けたいんだが……という目でホームズを見
ヴィッキィ
うでくみーの
メリエル
「まあどうしてこうなったトカ」
ヴィッキィ
じっ
ローブ姿の男
「……協力はさせてもらう。いや、言い分は、そのう……」
レーム
ローブマンを見やる
ヴィッキィ
じっ
ローブ姿の男
「ないんだ……言い訳もできないもので……」
レーム
じーっ
ローブ姿の男
「……」 ううっ。見るな、そんな目で見るなっ!
「……酔ってしまって」
メリエル
「ハイ?」
ヴィッキィ
「…‥‥ええー」
ホームズ
「……」 ええ……。いやまあ、うん。
ローブ姿の男
「よ、酔ってしまっていて……気付いたらジャンク・ウォリアーはおらず……」
「頭が真っ白になってしまって……気付いたら外に……」 
ヴィッキィ
横で囁いてる人居ない?大丈夫?
メリエル
「あちゃあデスネー…」
ヴィッキィ
マイクに拾われちゃってる横で囁くお母さんいない??
GMッ
魔術師ギルド“船場吉兆”ではない
メリエル
囁き女将…
ヴィッキィ
「なにやってるのさっ」 まったくもう!
ホームズ
――なるほど、ね」 ぽつり。
ローブ姿の男
「もう数日家にも戻っていない……ひいっ」 す、すまないすまない……!>ヴィッキィ
ヴィッキィ
「……ちゃんとシャワー浴びなよ」
ホームズ
「起きてしまったことは、仕方がない。今はそれより、するべきことがある。そうだろう?」
ヴィッキィ
「……むむ」
ローブ姿の男
「こ、怖くなってしまって……! 人を襲う様な命令にはしていないんだが、それでも何かあったらどうなってしまうのかと……」
レーム
「罪悪感を感じているなら手伝え」
ヴィッキィ
「ホームズの言う通りだけどさ…」
GMッ
あいつ
ヴィッキィ
「まあボク達も仕事だし、なんとかしてあげるよ」
GMッ
ちょっと格好良く言ってるだけで絶対考えてる事優しいぞ
ホームズ
「足取りを追っている、どうやら南方に向かっているらしいけれども、なにか心当たりは? ……あるから、この辺りにいたんじゃあないのかい」
ローブ姿の男
「あ、あぁ……ゴミを集積する命令を出してしまった事は朧気に覚えていたんだ」 
「だから、川を伝って南下するかと考えたんだ」 
ホームズ
これでなんも心当たりなかったらどうリカバリしようかな無理だぞどうしよって考えてたよ(ほーむず
レーム
ひとまずこっちの情報とは一致する感じか、ふむ、と腕を組み
まあ、考えるのは俺の仕事ではないし、探偵見た
ホームズ
「陸路を伝っているらしいけれどね、どうにも」
メリエル
「うーん。ナルホド」
ローブ姿の男
「一先ずは川伝いに南下、そのまま色町の方へ流れるんじゃないか、と……」 あっちの方、雑多にものがありそうだし。行った事ないけど。
ヴィッキィ
「い、色街かー・・・」 響きにドキドキしちゃうな
ローブ姿の男
「り、陸路を? わかるのかい?」 >ホームズ
レーム
「確かに猥雑だが」
メリエル
「色?フム」
GMッ
足を使えば何とかなる
ホームズ
「此処まではね、目撃証言もあった」 うなずき。
ローブ姿の男
「も、目撃証言……そうか……」 
ヴィッキィ
「と言うかこのまま南に行っちゃったら、川の中にぽちゃんとしない?」
ホームズ
「このまま足取りを追おうとしていたところで、君と遭遇したというわけだ。手を貸してくれるね」
ローブ姿の男
「中……」
そのまま川を流れてどこかへ行ってくれたらオールオッケーか……? なんて考えつつ、
メリエル
「まあゴミ集積場所を追ってみればよいのデハ?」
ローブ姿の男
ホームズの問いに大きく頷いた。 「できることがあれば、手を貸すよ」
「そ、そうだな。当たって見ていいかもしれない……」 >メリエル
ヴィッキィ
「それで」
「名前は?」
ホームズ
「では、その方針で動いてみるとしよう」
ホームズ
前任者のゼェンさんかもしれない……
ローブ姿の男
「わ、私か。私はマイアー、という」
レーム
ローブの中身はフル・フロンタルさんかも
GMッ
デェン様みたいな。
メリエル
「マイアーサン。事故が起きる前に回収するように頑張りまショウ」
ヴィッキィ
「よろしくねマイアー」
マイアー
「ああ、よろしく頼むよ……」
では、君達は今回の元凶とも言えるマイアーを連れて、
この付近のごみ集積場まで向かっていく。
 
メリエル
「しかし街はそんなにゴミが出るものなのデスネ」 てこてこ
南西部に設置されていた集積場へと向かう途中、君達の進行方向がにわかにざわつき始めた。
メリエル
「オヤ」
マイアー
ざわざわとどよめく人々を見ると、マイアーははっとした様に顔を上げて、
ホームズ
「不要なものが多くある、ということだろうね。……おや」
マイアー
「も、もしかしたら奴がいるかもしれない!」 そう言うと、君達の静止も聞かずにぱっと駆け出そうとする。
レーム
「おい」ちょ、まてよ
ヴィッキィ
「あ、ちょっとっ」
マイアー
それを止めてもいいし、一緒に走って行っても構わない。
ヴィッキィ
一緒に走っちゃおう
ホームズ
「いや、行こう。どちらにしても確認は必要だろうからね」
「彼を任せるよメリエル」 レームと一緒に来てあげてね。
では、君達が走っていくと、
メリエル
「ハイ」
ざわめく人々が囲って、遠巻きに見つめる先にはひとつの人影があった。
――搔き集められたゴミで出来たそれを、“人”影と呼んでいいのかはさておいて。
ヴィッキィ
「…‥‥ん、むむ」
紛れも無く人型だが、それは完全にゴミや瓦礫、木材等々が入り混じったもので出来ていて、
一部は建物の看板なども混ざっている様だ。
ホームズ
「あれが、そうでいいのかい、マイアーくん」
マイアー
「あ、ああ! あれが正しく、私達の努力の結晶だ!」
メリエル
「うーん、すごくゴミデスネ。いや、悪口ではナク」
ホームズ
「命令は聞く状態かな、確認を頼んでも?」
ヴィッキィ
「そうそう、止められるなら止めちゃお」
マイアー
「ああ、ええと……『―――』」 魔法文明語で何某かを呟けば、
ゴミ山
ずずず、ずずず、と身体にゴミを蓄えていたその身体が、僅かに反応を示したが、
メリエル
「サテ、止まると良いのデスガ」
ゴミ山
その後、すぐにゴミを蓄える作業へと戻っていく。
レーム
「止まらんぞ」どうした
マイアー
「な、何だ……制御が効かない……」 
「止まる様指示したんだ! ええい、」 その後、同様に何度か指示を出したものの、
メリエル
「うーん…覚えてないダケデ、寄ってる時余計なことシタのデハ」
ヴィッキィ
「……、かなぁ・・・ありそう」
ゴミ山
魔法生物の動きが止まる事はなく、周囲のゴミ、そして周囲のものを巻き込んで そのすっくと腰を上げた。
ヴィッキィ
「あ、立ち上がった」
マイアー
「う、ううぅ……」 否定が全くできない……何せ記憶がない!
ホームズ
「或いは、別の何某かの意図が絡んでいるか……か」
ゴミ山
がらごろがらごろと音を立てて、周囲のやじ馬や君達には目もくれず
ホームズ
「仕方がないだろう。止める、が構わないね?」 >マイアー
ヴィッキィ
「っと、危ない!下がってて!!」
ゴミ山
がしゃん! と大きな音を立てて、手近にあった資材がひとつ、身体に巻き込まれていった。
メリエル
「あー…」
マイアー
「す、すまないが頼めるか……! 私は周囲の人たちに離れて貰う様に声をかけよう!」
レーム
「さて」手首をほぐしつつ「ようやく俺向きの展開になって来たか」
ホームズ
「なるほど。意図とは絡まなくとも、ただ動くだけでゴミを作るようになっている、か」
ヴィッキィ
「これじゃあジャンク・ウォーリアーじゃなくて、ファットジャンクだよ」
レーム
「これ以上でかいゴミ山になる前に普通のゴミ山にお戻りいただくべきだろうよ」
メリエル
「いいデスヨ。お仕事ですからネ」
魔法生物は、君達を一切意に介さず行動している。
攻め立てるならば、どのタイミングでもいいだろう。人払いはマイアーが行っており、周囲には戦闘するだけのスペースが確保された。
ヴィッキィ
「よっし、やるよっ!」
レーム
「応」
メリエル
「了解デスヨ」
では、戦闘準備だ。敵は2部位が1体。
ホームズ
「人的被害が出る前に遭遇できて良かったと思おう」
がぜるふっと!
――しかし、」  思わせぶりなことを言いつつ獣変貌!
メリエル
んー
ちょっと補助でフライヤーは重いデスネ
ヴィッキィ
【ガゼルフット】は起動しておこう
メリエル
なのでナシです
ヴィッキィ
MP:13/16 [-3]
ではよくなったら魔物知識判定は
通常のジャンクウォーカーとは違うので14/17だ。マイアーがいるのでまもちきは+1していいよ。
メリエル
魔物知識デース
2D6 → 5[2,3] +6+1 = 12
めり!?
メリエル
ぱりん準備はあるデス
ホームズはいいのか
ホームズ
は。
レーム
ホム公
メリエル
('x'
ホームズ
さっきとは違った!
2D6 → 4[1,3] +6+1 = 11
(´・ω・`)
メリエル
割れマシタ
ヴィッキィ
ありがとー
レーム
パリ公
https://sw.tale.blue/sheet/?id=0Tsumugi-m071 ではぼく。
ヴィッキィ
ホームズが知らないはずないだろうから期待してるね
メリエル
先制力デース
2D6 → 8[5,3] +3 = 11
ヴィッキィ
シンクロ召喚!!
ホームズ
「わう」 すまないな、言語が喋れないので解説はメリエルに任せたで。
メリエル
だめでシタ
GMッ
剣のかけらが☆3チューナーです
ヴィッキィ
「ああ、そっか・・・喋れないんだった」
先制は13!
ヴィッキィ
よーし
GMッ
くっそ便利な逃げ方してんな……>喋れんから任せるわ
メリエル
解説しマシタ
ヴィッキィ
先頭は譲らないよ!!
2D6 → 5[2,3] +9 = 14
よーし
ホームズ
くず鉄の回避ペナ必中なのずるくない?
レーム
先制もまもちきもできないなんて(発作プルプル
GMッ
ずるくない。
ホームズ
ならよし!
レーム
戦闘の景色は譲らない(ヴィキレンススズカ
GMッ
よし!
では先制はそちら、配置をどうぞ
メリエル
後ろデスネ
レーム
メリーさんの横に居ますね
ヴィッキィ
前線だー
メリエル
最初することないのデスガ
フォースデスかネ
GMッ
あ、一応だけど
○くず鉄のかかしの回避ペナは着弾時に同エリアに居た相手に作用します
発動後に乱戦入りした場合はペナはありません。補足でした。
ホームズ
つまり
僕が浴びれば良い
ヴィッキィくんは後ろにいたまえ
ヴィッキィ
な、なるほど
GMッ
(ドMか?)
ヴィッキィ
じゃあ助言があったしボクは後衛からー
!SYSTEM
トピックを変更 by ホームズ
ジャンドvsホームズ<>ヴィッキィ、メリエル、レーム
ヴィッキィ
ありがとー
メリエル
というか最初後ろでFPしまスカ?
じゃあこれでいいのかな
ホームズ
必殺攻撃持ちに回避ペナあげるのはかわいそうだよ(冷静
フォースでいいっぴよ、FPしたいなら別だけども
FPするなら後ろから行くわ
ヴィッキィ
どっちでもだいじょーぶ
ホームズ
かかし、ちゃんと『この効果を発動した「時」』って書いておこうぜ。 >GM
場合、じゃないからタイミングを逃すんだ
GMッ
通常罠
(1):相手モンスターの攻撃宣言時に、
その攻撃モンスター1体を対象として発動できる。
その攻撃を無効にする。
発動後このカードは墓地へ送らず、そのままセットする。

だからと気でも場合でもない。
ホームズ
なるほどね…………
とりあえずホームズの位置が決まったらラウンドを進めるけれど
本当にこれでいいのかい。
ヴィッキィ
狂ってるよな…
ホームズ
……。
ヴィッキィ
<くず鉄のかかし
ホームズ
気付いちゃった
!SYSTEM
トピックを変更 by ホームズ
ジャンドvs<>ヴィッキィ、ホームズ、メリエル、レーム
ホームズ
こうですね
うん。GMほっとした。
ホームズ
レームに撃ってもらえば……いいね……
うん。。。
ヴィッキィ
あ、そっか
ありがたいレーム
レーム
ヴィッキィ
でもGMGM
ユニット作ってないよ
GMッ
A:調整中
ホームズ
ドッペル・ウォリアーいねえだろってつっこみがこない
ジャンク・ウォリアー
ジャンク・ウォリアー
右半身:HP:90/90 左半身:HP:90/90 
右半身:MP: 左半身:MP: 
メモ:防護:右半身:8/左半身:8
!SYSTEM
ラウンド: 1
レーム
じゃ、まずいこか
君達が接敵し、牽制を行えば
メリエル
さて今は珍しいFPでもいいデスガ
フォース待機しマス?
レーム
わりかし
ぶち抜く目がありそうな
そんな気もしますね
ジャンク・ウォリアー
ゆっくりとその身体が反応し、施された命令の1つ、自己の破壊を防ぐ為に行動を開始する。
GMッ
これでいいのかい。(はらはら) だったよ。>ホームズ
書き方にあんまり自信もなかったから……
ホームズ
なんか自分の回避見てたら-1くらいいいやって思った所ある >GM
GMッ
まあなんだこいつら死ねよって思いながら命中盛ったもん。
ホームズ
ミモレのせいだよ
ヴィッキィ
https://www.youtube.com/watch?v=i3-daabYTRQ
ホームズ
それかドルチェ&ガッヴァーナの香水のせい
ヴィッキィ
おいとくね
GMッ
ドルチェ&ガッバーナのせいだよ
まだはやい>処刑用BGM
ヴィッキィ
https://www.youtube.com/watch?v=RzbZaghEHNk
じゃあこっち
!SYSTEM
BGMを変更 by GMッ
遊星バトル100%
GMッ
採用した。
ジャンク・ウォリアー
という事でPC側の手番、どうぞ!
GMッ
ジャックバトルとかも結構好き BGMがいい……
ヴィッキィ
ジャックにするなら
ドラゴン出さないとだから・・・
メリエル
あ、先にフォースするかどうか決めよう
GMッ
赤い悪魔でも行ける
メリエル
フライヤーかけるので。
ヴィッキィ
ああ、じゃあフォースでお願い
メリエル
じゃあ2倍ですネ
ホームズ
まあ被弾がこれ確定ダメージ以外は物理だけだしフォースでよさそうすね……
メリエル
ですねー
なんとMCC4個持ってるデス
ホームズ
ああいやこれ自分に確定ダメージでダメージは物理か
GMッ
与えるのは物理の筈だよ
うん
メリエル
「では行きマスよ」
ホームズ
まあ……フォースでいいね!
さっさとおなくなりに鳴っていただきたい
メリエル
「精霊の息吹ヲ」ウィングライヤーをホームズとヴィッキィに。MCC5点消費しまして
MP:48/49 [-1]
ホームズ
僕……浮いてる! 学校に通ってた頃みたいに!
メリエル
さらに魔法拡大/数のフォースを右左に
レーム
おつらい
ヴィッキィ
「わ、すごいっ、ありがとうー」
ジャンク・ウォリアー
抵抗は16!
レーム
ぬけそう
メリエル
『樹神ダリオンよ。その枝をお貸し下さい』 エルフ語です
これもMCC5点つかう
MP:47/49 [-1]
レーム
大きいダメージが入ったほうにぶすーってさすか
メリエル
神聖魔法行使 フォース!
2D6 → 7[1,6] +9+0+0 = 16
レーム
おおん?
ジャンク・ウォリアー
どうち!
メリエル
ダリオンはお金に拘りまセン
ぱりんです
ジャンク・ウォリアー
突破ァ!
ジャンク
ながい。
メリエル
ダメージ 右左です
威力10 C値10 → 7[6+6=12:クリティカル!] + 5[6+4=10:クリティカル!] + 2[2+3=5] +9+0+0 = 23
威力10 C値10 → 5[5+5=10:クリティカル!] + 4[6+2=8] +9+0+0 = 18
ジャンク
ンェエエ
ホームズ
つっよ
ヴィッキィ
ひゅーっ
メリエル
草。
レーム
やってよかったフォースさん
メリエル
チェック:✔
森の神だから文明特攻かもしれない
レーム
「ふん……」派手にやるじゃないか
ジャンク・ウォリアー
右半身:HP:67/90 [-23]
左半身:HP:72/90 [-18]
レーム
というわけで、クリティカルレイAを自らに
ジャンク
放たれた気弾が打ち付ければ、轟音を立てながらくず鉄が周辺に散らばっていく。
ホームズ
「わうわう」 レームに視線をちらちら
レーム
キャッツアイ、マッスルベアーを起動
ジャンク
ぎぎぎ、と擦れる音を立てながら、自己防衛の為に大きな両腕を十字に重ねて防御姿勢。
メリエル
さすがにつゆばらえまセンか
レーム
矢筒から一本矢をつまみ、つがえ、右半身に狙いを定め、放つ 露払いはチョットネ
というわけでいきますよぉ
命中
2D6 → 4[2,2] +9+5 = 18
+5ってなんだ
ジャンク
+5?
レーム
謎の+5はむししてもろて
+1だね
なので15だ(パリン
ジャンク
命中!
レーム
これだったら初めから露払いしとけばよかったよ ダメージ
威力35 C値10 → 10[4+5=9] +11+2S+2 = 25
あれ
ぐだぐだっすね
メリエル
クリレイ入ってないデスネ
ジャンク
えーと回ってるな
ホームズ
しかもその+25はなんだ?
ジャンク
いや、よく見ろ
25じゃないんだ
メリエル
2Sですネ
ホームズ
2Sだw
レーム
Sなんだよなぁ
ヴィッキィ
うん2S
ジャンク
威力35 → 11[11] = 11
11+11+2+2 = 26
26点から振り足しかな?
レーム
すまないねえふがふが。26から開始ね
威力35 C値10 → 4[2+2=4] +26 = 30
ジャンク
いてえ
レーム
ポコペン!
チェック:✔
ジャンク・ウォリアー
右半身:HP:48/90 [-19]
レーム
MP:15/21 [-6]
ホームズ
レーム人間だし変転切ってもいい気がしないでもないわね
ジャンク
ひゅん、と空気を斬り裂いて奔ったレームの一矢が突き刺さり、
レーム
ジャンク
メアだよ。>ホームズ
レーム
ナイトメアだったそういや
ホームズ
人間じゃねえじゃんこいつ
残念です >GM
ジャンク
体に纏っていたくず鉄が大きく剥がれていく。
レーム
胃棒のことすっかり忘れてるんだよね
またたび用心棒の仲間?>胃棒
ヴィッキィ
それじゃあ
交通事故狙っていこー
ジャンク
ご安全に!
ヴィッキィ
「よーし、いっくよ!」 [異貌] 獣の耳のような角が生えて
メリエル
「あら」
ヴィッキィ
前線エリアへ移動
!SYSTEM
トピックを変更 by ヴィッキィ
ジャンドvsヴィッキィ<>ホームズ、メリエル、レーム
ヴィッキィ
【キャッツアイ】【マッスルベア】を起動 MCCから5点 自前1点 【クリティカルレイ】Aを自分へ
「魅せてあげるよ、ボクの剣を!」
〈ロングソード〉2h装備
《必殺攻撃Ⅰ》を宣言
ステップを踏むようにたん、たたん、と移動して
メリエル
「──無茶しないでくだサイネー」
ジャンク
駆けて来るヴィッキィに対し、拳を振り上げて
それを振るって迎撃を図る。
ヴィッキィ
ジャンクの塊に剣を振るう 右半身へ命中判定
2D6 → 7[5,2] +11+1+1 = 20
ジャンク
命中!
ヴィッキィ
「──えい、やっ!」
威力20 C値9 → 7[3+3=6>7>9:クリティカル!] + 8[6+3=9>10:クリティカル!] + 6[6+1=7>8] +13+2+1 = 37
ジャンク
ぎえええ
ジャンク・ウォリアー
右半身:HP:17/90 [-31]
ヴィッキィ
「へへーん。こんなもんだよ!」
メリエル
「おー」
ジャンク
レームが穿った箇所を起点に奔った一閃が、その身体を大きく瓦解させる。
レーム
つよぉい
ヴィッキィ
チェック:✔
ホームズ
「わふん」 通常移動で前線エリアに突入し、【キャッツアイ】【まっするべあー】を起動しながら、自分に【ヴォーパルウェポン】Aを使用して、《鎧貫きⅠ》を両方に載せた蹴りを右半身に入れます。
MP:6/12 [-6]
!SYSTEM
トピックを変更 by ホームズ
ジャンドvsホームズ、ヴィッキィ<>メリエル、レーム
ヴィッキィ
バク転なんかしつつ距離を取って 野次馬にぴーすぴーす
ホームズ
駆け込んでしゃがみ込み、地面に手をついて逆立ちのような姿勢を取ったかと思うと独楽のように回転蹴りを繰り出すぞ。
メリエル
「ヴィッキィサン、元気デスネー」
ホームズ
命中判定! >右半身
2D6 → 8[5,3] +9+1+1 = 19
防護半減でばきっ
威力25 C値12 → 7[3+5=8] +10+2+2+2 = 23
ヴィッキィ
「そうだよー、ボクが元気じゃなかったらボクじゃないもんっ」
ホームズ
こわれた。
レーム
ぐっばい右半身
ヴィッキィ
いや
ジャンク・ウォリアー
右半身:HP:-3/90 [-20]
レーム
まだか
いったか
ヴィッキィ
くず鉄のかかしで-3、防護点半減で16点
つまり1点残らないかな
ホームズ
うん?
ジャンク
いや
くず鉄のかかしはレームの攻撃で使ってるから
ホームズ
1度しか発動しないよね
ヴィッキィ
ああ、1回だけだったや
ごめんごめん
ジャンク
その後の2人の攻撃には此方の防護点が-2扱いだね
ヴィッキィ
壊れた!
ホームズ
「わふん」 空を飛べる程度に体が軽いのでコマ回転がとてもしやすかったです
レーム
やったぜ
メリエル
「皆サンお強いデスネー」
ヴィッキィ
「さっすがホームズ!」
ホームズ
チェック:✔
ヴィッキィ
「あれだね、バリツだね!」
ジャンク
続いたホームズの回し蹴りによってその右半身が破砕され、
レーム
「ふん……」ふたりとも腕は十分のようだ
ジャンク
先程取り込まれた資材や、どこかからか引っ張られてきた看板が吹き飛んだ。
マイアーに言われて離れてこそいるものの、君達の攻勢を見て街中の人々も歓声を上げていく。
そんな歓声の中、くず鉄の拳が振り上げられ――
うおお>スクラップフィスト! 
死ねヴィッキィ! 19を避けるな死ね!
ヴィッキィ
「お、こっち来る?いいよーっ!」 回避ー
2D6 → 6[3,3] +11+1+1-2 = 17
ぱりん
ホームズ
割れたーッ
ジャンク
まからんか?
ヴィッキィ
「よい、しょっ」
ジャンク
ぐぐ、と振り上げられた左拳が、
ヴィッキィ
「この仕事初めてまだ一度もまともに攻撃貰ったことないんだよね」
始めて
ジャンク
ヴィッキィが立っていた箇所を殴りつけ 地面が大きく抉れる。
メリエル
「それはそれで良いのか、ちょっと不安のようナ」
ジャンク
同時に、その負荷に耐えることができなかったのか、
ヴィッキィ
「(今のはちょっと危なかったケド)」
ジャンク
甲高い金属音と共に、身体に纏うくず鉄が散らばっていく。
○くず鉄の自壊!
これの倍のダメージを受けて貰う!
1D6 → 5[5] +3 = 8
レーム
ぼろ・・・ぼろ・・・
ジャンク
16点の物理ダメージを持って行け!
ホームズ
割りといてえ
HP:17/32 [-15]
レーム
でけええええ
メリエル
結構痛い
ヴィッキィ
「──っ!」
HP:26/39 [-13]
ホームズ
HP:19/32 [+2]
メリエル
「ウワ」
!SYSTEM
ラウンド: 2
ヴィッキィ
「ずるいってばっ!」
レーム
「アレは厄介だな」いたそう
ホームズ
「クゥン……」
ジャンク
ばきん――、弾け飛んだ身体がホームズとヴィッキィを傷付けるものの、
ヴィッキィ
かかん、と幾つか叩き落としたけれど革鎧をびっびっ、と切り裂いていく
ジャンク
既に右半身は崩れ去っており、残りは左半身のみだ。
そちらうんど!
GMッ
まあ割と
当たると死ねると思いました
メリエル
先にいきますかねー点
ウィングフライヤー継続。
MP:41/49 [-6]
ヴィッキィ
おねがーい
メリエル
『森の癒しを、此処に』 キュア・ハートを前衛2人に拡大。MCCの使用
MP:38/49 [-3]
神聖魔法行使
2D6 → 4[1,3] +9+0+0 = 13
ホームズ、ヴィッキィ順
威力30 C値13 → 8[5+3=8] +9+0 = 17
威力30 C値13 → 7[5+2=7] +9+0 = 16
メリエルの祈りに応え、ダリオンの奇跡が前衛達の傷を癒していく。
ヴィッキィ
HP:39/39 [+13(over3)]
「よーし、ありがとメリエル!」
メリエル
「ハイ、と、少し過剰でしたカネ」
ホームズ
HP:32/32 [+13(over4)]
「わふふ」 ありがとう
ヴィッキィ
「誤差誤差」
「いくよー、レーム、ホームズ!」
レーム
んじゃいきますか
ヴィッキィ
いけー
レーム
「ああ……」
クリティカルレイA
素早く弓から矢を放つ
左半身 命中
2D6 → 2[1,1] +9+1 = 12
エヘ
メリエル
あっ
ヴィッキィ
あっ
ホームズ
足が……
あっ
レーム
「ちっ」大外れ
レームの放った一矢はその狙いを逸れ、
ホームズ
先に行くか。
ヴィッキィ
おねがーい
そのまま、くず鉄は前衛を打ち倒そうと拳を振り上げる。
ホームズ
「あおんっ」 ヴィッキィに【ヴォーパルウェポン】Bをあげよう。
ヴィッキィ
赤の原質が刃に宿る
「ありがと!」
メリエル
「惜しい」
ホームズ
そして鎧貫きっく2連を左半身に!
ホームズ
そろそろ動けるかのう
そろそろ……
GMッ
かのう……
ホームズ
いけそう
ホームズ
文字通りの飛び蹴り2連! よろいぬき! >左
2D6 → 3[2,1] +9+1 = 13
よろいぬき!(追加攻撃
2D6 → 6[3,3] +9+1 = 16
それは避ける
レーム
ほげえ
ホームズ
ううん。
あれ
キャッツとフライヤーはいってる?
ホームズ
どっちにしてもこのラウンドヴィッキィ一人しか当たらないんだったら攻撃せずにクズ敵発動なしもありですかね。
フライヤーないでしょ今。
メリエル
つかったよ
継続って言ってる。
ホームズ
あれ
嗚呼見落としてた
じゃあ+1で当たってますわ
レーム
一発あたたあああ
メリエル
これだけMPあるのですからいれマスヨ
ヴィッキィ
よしよし
ホームズ
防護半減キック!
威力25 C値12 → 7[5+3=8] +10+2+2+2 = 23
○くず鉄のかかし!
防護半減で19点から-3点で16点。
ジャンク・ウォリアー
左半身:HP:56/90 [-16]
以後、防護点が-2点されて君達の回避が-1だ。
ホームズの追撃が襲い掛かり、衝撃によってくず鉄が飛散し
周辺の地面に散らばり、君達の行動を阻害する。
ヴィッキィ
「よっしそれじゃあいくよ」
【クリティカルレイ】Aを自分へ 《必殺攻撃Ⅰ》を宣言
ホームズ
「きゃいん」 いたい!
ヴィッキィ
「──、よい、せ!」 再びステップを踏んで 左半身へ切り込む 命中判定!
2D6 → 5[3,2] +11+1+1 = 18
命中!
ヴィッキィ
一閃!
威力20 C値9 → 4[1+2=3>4>6] +13+2+1+1 = 21
ありゃん
ジャンク・ウォリアー
左半身:HP:41/90 [-15]
ヴィッキィ
「──とと」
ヴィッキィ
MP:12/16 [-1]
こちらだな!
ジャンク
うおおおおお
ヴィッキィ
「ちょっと甘かったかな…こいつぅ」
レーム
そちよ
ジャンク
スクラップフィストしたい。
メリエル
「堅実に行きまショウ」
ジャンク
通常攻撃をホームズの顔面に叩き込む!
17を避けろ……
ホームズ
スイーッ。残像を残すようなスウェー回避。
2D6 → 5[2,3] +14+1+1-1 = 20
レーム
スウェー
ヴィッキィ
おおー
ジャンク
ぶおん、と振るわれた一撃をホームズが躱し、
ヴィッキィ
「すごーい」
ジャンク
急激な動きに身体が耐え切れず、再びくず鉄が君達を襲う。
ふんす!
1D6 → 4[4] +3 = 7
14点の物理ダメージをどうぞ。
そして
ヴィッキィ
HP:28/39 [-11]
「だからずるいって!」
ジャンク
前回のRで8点受けていなかったことを思い出したぜ!
ヴィッキィ
かかん、かかん
ジャンク・ウォリアー
左半身:HP:26/90 [-15]
ホームズ
HP:21/32 [-11]
!SYSTEM
ラウンド: 3
ホームズ
「クゥン……」
レーム
ダメージ調整しよか
ジャンク
崩れかけの身体は、もう持ちそうにもない。
レーム
パラライズミスト投げるね
Aをぺいっ
ヴィッキィ
わぁい
レーム
としつつ、三度弓矢を放つ
2D6 → 10[4,6] +9+1 = 20
あたた
ジャンク
命中!
レーム
威力35 C値10 → 8[5+2=7] +11+2 = 21
いい感じに整えておいたぜ――
メリエル
先に動いてドウゾ
ジャンク・ウォリアー
左半身:HP:16/90 [-10]
ジャンク
ずたん、と突き立った矢は、瓦礫を打ち崩して
ヴィッキィ
やっちゃえホームズ
ジャンク
およそ胸部には、核となっている一塊が目に付いた。
ホームズ
「かおっ」 足元を狙って体勢を崩させよう。鎧貫き2連を左に!
1!
2D6 → 10[4,6] +9+1+1 = 21
ジャンク
命中!
ホームズ
や、やったか!?
威力25 C値12 → 7[4+4=8] +10+2+2+2 = 23
やりました
レーム
やりましたねえ
ヴィッキィ
よーし
ジャンク・ウォリアー
左半身:HP:-4/90 [-20]
!SYSTEM
BGMを削除 by GMッ
メリエル
「はー、なんとかなりましたネ」
足元をホームズの一撃が蹴り払えば、
一塊も重力に従ってそのまま落ち 音を立てて砕け散ると、
メリエル
ダリオン様においのり きゅあうーんず>前2
ヴィッキィ
「ふー…わぁ‥あちこち切れてるから修理しないと…」
その動きは完全に停止した。
メリエル
神聖魔法行使
2D6 → 7[3,4] +9+0+0 = 16
ほむゔぃき 回復量
威力10 C値13 → 6[5+6=11] +9+0 = 15
威力10 C値13 → 1[3+1=4] +9+0 = 10
ヴィッキィ
「でも良い防具だよ、つけてなかったら傷だらけだもん」
HP:38/39 [+10]
レーム
「終わったようだな」任務完了
ヴィッキィ
「ありがとー」
メリエル
「ご無事で何よりデス」
マイアー
「お、終わったか……」 人払いをしていたが、君達が破壊すればゆっくりとやってきて。
ヴィッキィ
「うん、もうばっちり」
ぴーす
マイアー
「ありがとう、すまなかった……」 頭を下げて。 
レーム
こういうの、コアとかないのかしら。ほら、フレイザード的な
マイアー
「すぐにギルドに戻って、確りと処分を受けて来るよ……」
ホームズ
HP:32/32 [+11(over4)]
ヴィッキィ
「コルトちゃんにケーキバイキング奢ったげてね」
マイアー
落下してぶっ壊れてしまった。>核くん
ヴィッキィ
「まあそこはそこだけど・・・」
ホームズ
「わうわう」 それがいい。 >まいあー
レーム
フレイザードさん……
マイアー
「……」 なにて?>ホームズ
ホームズ
「わん」 頷いた。
レーム
「分からん」元に戻れ>ホームズ
ヴィッキィ
「あ・・・っと」 異貌解除
ホームズ
仕方ないな……モモモモ
ヴィッキィ
「ボクも戻さないと」 よいしょと髪を確認して
マイアー
「……では、私はギルドに向かう。改めて、今回は本当にありがとう」
ホームズ
「念の為に確認しておくけれど、他の個体も逃しているということはないだろうね」
レーム
「金は貰っている」礼には及ばない
マイアー
「ああ、それはない。この個体一つだけだったんだ」 >ホームズ
ヴィッキィ
「よかったよかった」
メリエル
「梳いてあげまスヨ」
ヴィッキィ
「けが人もなし、処分が軽くなるように店長にもお願いするね」
「あ、わーい」
マイアーはそう言うと、足早に魔術師ギルド方面へと姿を消した。彼が確りと出頭したかどうかは尾行しても構わないが、
レーム
極刑は避けられるようになるといいな
言葉通りに、彼はそのまま直行していった様だった。
宿へと戻れば、カウンターに突っ伏してコルトは眠りについていて
ホームズ
「寝ている……」
「そっとしておいてあげよう。きっと、死ぬほど疲れていたんだ」
君達に声をかけられれば、報告に戻らなければならなかったのに、と悲鳴を上げて立ち去っていった――のだが。
起こさなかった?
ヴィッキィ
「そうだねぇ」
寝かしておこう
メリエル
起こすのに忍びない点
ホームズ
起こさないで優しくしてあげよう
後でもっと地獄を見るだろうがな
では、彼女は君達の配慮によってそのまま眠りについていたが、
君達が戻ってきて少しして、あまりに戻りが遅いからとやってきたギルド員に叩き起こされて
レーム
ヴィッキィ様ノ凱旋ダゾオ! って半角ボイス聞こえたら目が覚めるやろ
彼女はあんまりだぁ、とめそめそしながら連れ帰られた事も記しておく。
ヴィッキィ
ソウダー
メリエル
かわいそう…
ヴィッキィ
エシディシ顔になってそう
<あぁんまりぃだぁ
レーム
ぴたっ
ヴィッキィ
すっきり
――さて。君達はこんなへんてこな依頼の報告を終え、報酬を受け取って次回の冒険へと旅立つ事になるのだが、
ホームズ
あまり叱らないであげてほしい、起こさなかった僕たちも悪いんだからとかなんとか >オムカエデゴンス
ギルドへと出頭したマイアーは、君達の口添えがあった事、
メリエル
まあ口添えしといてあげましょう…
また、(結果的にだが)国民への身体的な被害が無かったこと、ゴミの整理が行われて綺麗になった区画が存在したこと等から、
レーム
無理なく隠蔽できるな!
ある程度、その処分が軽くなったようだった。けれど、看板や資材などを取り込まれて破壊されてしまった事もあり
レーム
新型お掃除ロボットの体で行こう
ただ軽くなっただけ、とはいかなかったようだ。
レーム
犠牲になったのだ
あれから、コルトはマイアーに改めて責任者の地位を返し(そもそもコルトは部署違いで、ただ断る事のない人柄だったから挿げられたらしい)
ヴィッキィ
かわいそうに、、、
かわいそう。。。
メリエル
酷い人事だ…
レーム
わりとコルトさん同情に値する立場だった
メリエル
何も悪くないからネ
元々自分が研究していた分野に立ち返る事ができ、禁酒を始めたマイアーを前に酒を飲んでみたりなど、ささやかな復讐を遂げている様だ。
ホームズ
普通に可愛そうで草
ともあれ、今回の事件はそんな形で幕を閉じ
ヴィッキィ
どんどんのめ
レーム
いいぞ
近い将来、コルトは再び〈星の標〉の門扉を叩く事になるのだが、
それはまた、別の話となる。

 
おつかれさまでした!
ヴィッキィ
お疲れ様でした
ホームズ
おつかれさまでした
レーム
コルト・レヴェナント
お疲れさまでした
さもなくば逆襲のコルト(CCA
GMッ
8D6 → 24[5,4,2,5,1,4,2,1] = 24
!SYSTEM
トピックを変更 by GMッ
2022/05/14_1 #1352 冒険者さん、事件です! 経験点:1160 報酬:4000 名誉:24
レーム
成長は一回ンゴ
器用度 or 精神力
メリエル
お疲れ様デス
レーム
器用度
ヴィッキィ
成長は1回ー
器用度 or 精神力
ホームズ
1成長デス
ヴィッキィ
器用ー
ホームズ
にょっきり
精神力 or 器用度
器用どす
此処まで全員器用伸び
GMッ
それでもメリエルなら……メリ
メリエル
せいちょうです
生命力 or 知力
知力デース
ヴィッキィ
つよーい
レーム
マスクマンデース
ホームズ
よし後進も終えたので撤退しよう。おつかれさまっ!
メリエル
ところがあんまり良い成長してないデス
!SYSTEM
ホームズが退室しました
レーム
よし 私も。お疲れ様~
!SYSTEM
レームが退室しました
メリエル
エルコンドルパサーではないメリ
ヴィッキィ
撤退するよーGMありがと!
またねー
メリエル
では有難うございました
GMッ
メリコンドルパサー!
!SYSTEM
ヴィッキィが退室しました
!SYSTEM
メリエルが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
ホームズ
0.0%19.1%19.1%19.1%19.1%19.1%545.5%0.0%19.1%0.0%0.0%11回6.82
メリエル
0.0%0.0%212.5%318.8%0.0%425.0%318.8%0.0%212.5%16.2%16.2%16回7.38
レーム
114.3%0.0%342.9%0.0%0.0%114.3%0.0%114.3%114.3%0.0%0.0%7回5.71
ヴィッキィ
0.0%111.1%0.0%222.2%222.2%222.2%0.0%111.1%0.0%111.1%0.0%9回6.56

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM