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英傑は死なず

20220512_1

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フィオリが入室しました
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ジャックが入室しました
ジャック
未来の大英雄ロード・トゥ・ヒーロー”ジャック
種族:人間 性別:男 年齢:16
ランク:魔剣 信仰:- 穢れ:0
技能:ファイター10/フェアリーテイマー8/エンハンサー4/アルケミスト1
能力値:器用28+1[4]/敏捷24[4]/筋力25[4]/生命26+2[4]/知力21+2[3]/精神15[2]
HP:75/75 MP:41/41 防護:16
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GMいいねが入室しました
GMいいね
ぽぽ
カレン
黎の奇術師ブラック・マジシャン”カレンデュラ
種族:人間 性別:女性 年齢:16
ランク:大剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー10/アルケミスト8/セージ3/ソーサラー2/コンジャラー2/レンジャー1/ドルイド1
能力値:器用12[2]/敏捷17[2]/筋力14[2]/生命21[3]/知力34+2[6]/精神28+2[5]
HP:53/53 MP:77/77 防護:3
ジャック
ふろはいってくるぜ
GMいいね
ひゃい
ジャック
でたぜ
GMいいね
やったあ
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トゥエルヴが入室しました
トゥエルヴ
トゥエルヴ
種族:人間 性別:男 年齢:18
ランク:長剣 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:0
技能:ファイター10/スカウト8/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用29+1[5]/敏捷22+2[4]/筋力26+2[4]/生命24+1[4]/知力14[2]/精神12[2]
HP:72/72 MP:14/14 防護:13
GMいいね
12だあああ
トゥエルヴ
ワアアアアアアッ
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イーサンが入室しました
イーサン
イーサン
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:18
ランク:- 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:1
技能:グラップラー9/プリースト7/エンハンサー3/アルケミスト3
能力値:器用26+2[4]/敏捷24+1[4]/筋力20[3]/生命21[3]/知力21+1[3]/精神21[3]
HP:50/50 MP:44/44 防護:2
GMいいね
ワッワッ
手品なにおしえてほしい?
トランプ?
フィオリ
フィオリ
種族:ナイトメア(エルフ) 性別:女 年齢:15
ランク:名剣 信仰:- 穢れ:1
技能:フェンサー9/ソーサラー9/コンジャラー2/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用27[4]/敏捷28+1[4]/筋力28[4]/生命20+1[3]/知力23+1[4]/精神20[3]
HP:50/50 MP:55/55 防護:4
ジャック
そんくれぇオレもできらぁ!(鹿せんべいをばらまく、すると鹿が大量に押し寄せてくる)
イーサン
何をやっとるんだ…。
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鹿!?
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アニトラが入室しました
GMいいね
コジャがはえたフィオ!?
アニトラ
アニトラ・オルソン
種族:グラスランナー 性別:女 年齢:22
ランク:長剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー9/ライダー9/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用31+1[5]/敏捷36+2[6]/筋力8[1]/生命18+1[3]/知力18[3]/精神24[4]
HP:46/46 MP:0/0 防護:2
トゥエルヴ
鹿が寄ってくる手品!?
GMいいね
こわい
ユニットに
メインヒロインいれるの
わすれてたわ
よし
ジャック
モッさん!?
トゥエルヴ
モッ!?
GMいいね
女の子だよぉ><
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共有メモ1を追加 by イーサン
詳細「ガラハッドへの質問事項まとめ」
・モルドレッドとガラハッドについて
1:魔域という認識があるか、また、認識している場合、なぜそれがわかるのか
2:蘇りの騎士であるかどうか。
3:目的(願い)
4:核の所持の有無について
イーサン
CCから拾ってきましたご活用ください
フィオリ
メス化したモッさん
トゥエルヴ
えらすぎる…
GMいいね
メス化はブーム
アニトラ
女化したから許されるっておもわないでください
GMいいね
よし
では
はじめていきましょう
イーサン
よろしくお願いいたします。
GMいいね
よろしくおねがいしますね
トゥエルヴ
宜しくお願いします!
アニトラ
よろしくおねがいします
ジャック
よろしくおねがいします
 
 
フィオリ
ちょっとおなか痛いからちょいちょい離席するかも…よろしくお願いします
GMいいね
ほい
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雪風100%
■はあの湖の付近で生まれ育ったらしい。
森の村で生まれ育った■は、幼少の頃から比類なき才を露わにしていた。
剣術、槍術、馬術──いずれも無窮と云わんばかりの武才を窮め
湖の妖精に愛されし、彼は思うがままに魔法も扱うことができたという。
──そんな■が。はじまりの湖より託された剣──。
■■■■■と呼ばれた魔剣を手にした■は──。
かくして円卓最強の騎士となった
トゥエルヴ
お大事に…

──†──

Knights Of The Round Table
英傑は死なず・序 後編

──🛡️──

 
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イーサン
もうくるのか…円卓最強の騎士…。
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旅の宿100%
トゥエルヴ
一体何スロットさんなんだ…
早朝。
君たちは目覚め一日の準備をする。
イーサン
だめだBGMが懐かしすぎてだめ

Place└〈果ての騎士亭〉

昨日、一通りの質問事項を考えた君たちは、おそらくは出発前に入口か、食堂に集まっている頃合いあろうか。
朝に散歩に出たものは分かってもいい。今日は曇り空だ。
イーサン
食堂でご飯食べてそう(イメージ
雨は止んでいるが、日光は刺さない。少し肌寒いが、比較的過ごしやすい気温といえよう
さて──
君たちの物語をはじめていこう。
 
GMいいね
というところからいきましょう
カレン
「という感じでリータンカード。できるようになりましたか? トゥエルヴ先輩?」と、青年に話しかけるのは黒髪の少女。約束通り手品を教えたらしい
フィオリ
――ふう」 さて、と一息。すでに身支度を整え、きゅっ、と手袋をはめなおして
カレン
「はい、サービスのトランプ。あげますね♪」と、1セット渡しておいた
GMいいね
https://hotlines.shop/magician/article/136/#02
これおしえました
イーサン
備品の確認も既に行っている。
ジャック
――ッシ! 雨、止んだな!さぁて、今日も気合入れてくぞ!」食堂の窓をバァンと開けて空を指差し確認
イーサン
「各自準備は整えているな」
アニトラ
「ええ、雨は降っていないようです。いい天気ではありませんけれどね」 外からちょうど帰って来たようだ。早朝から様子を見に出ていたらしい。
フィオリ
「ええ、もちろん」
トゥエルヴ
「うーん……カレンみたいにまだ上手くできないよ」 昨日も寝る前に練習したが、結局失敗続きだった
イーサン
ガラハッドからはどう聞いてるんだろ
どこどこにきてくれとか…?
カレン
「簡単にバレてはいけませんからね。毎日練習しましょう」
GMいいね
騎士が呼びにくるに
しておきましょうか
イーサン
なんか待っててくれとかいわれた記憶
OK
フィオリ
あだだだ
ジャック
「あたぼうよ! おぉい、いつまでカード遊びしてんだ? 片付けろ片付けろ」
フィオリ
ちょっと離席…
GMいいね
いってくるといい;;
イーサン
お大事に…
トゥエルヴ
「ん」 表情に変化はないものの、声色は表情よりもより素直に少年の感情を表した。嬉しそうにトランプを受け取る。
アニトラ
たいへんだ。
カレン
「はぁい」とジャックの指示に従い
アニトラ
いてらー
ジャック
センコーのみまわりにバレちまうぜ
GMいいね
ゆっくりすすめておきます
トゥエルヴ
「はーい」 かたづけかたづけ
イーサン
「ガラハッドの話だと、あちらの使いの騎士がくるという話だったが…」
おばちゃん(店主)
「──まあ、そろそろ来るんじゃないかい。あたしの予感がそう告げてるよ」
イーサン
おばちゃんつよ
おばちゃん(店主)
「そうだ。飴ちゃんやるから、もっていきな。いらないなら、そこらに捨ててきゃいいよ」
と、バスケットにいれた飴ちゃんをおいて
トゥエルヴ
ヒロインのおばちゃん…
トゥエルヴ
「……! もらう」 飴ちゃん受け取った!
ジャック
「ハハッ、おばちゃんの勘じゃあ仕方ねぇな! おいおい、その飴、昨日オレらが買ってきた奴じゃねぇの」
イーサン
気遣い、感謝する、と相変わらず堅苦しい返答である。
おばちゃん(店主)
「なんだ。かぶっちまったのかい」
トゥエルヴ
「あ、ほんとだ。ジャックが美味いって言ってた飴もあるよ」
カレン
「んー」と、飴を受け取って
ジャック
「まぁいいけどよ。これもチサンチショーってやつだな」違う
トゥエルヴ
「チサンチショー…?」
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詳細美味しい飴
補助動作で使うことでMPが1回復します。戦闘時は使用できません。人数分あります。
トゥエルヴ
なにそれ、とアニトラとカレンに視線を送る。
ジャック
飴をぽいぽい口に放り込んでバリボリ
あ、あめーーー!!
カレン
「──地産地消……?」
トゥエルヴ
あめーーーっ
カレン
ジャックは、MPが回復した!
トゥエルヴ
MP回復する飴……
カレン
さて、それはさておき──
ジャック
すげぇぜ
アニトラ
「(予感、ね……作り出された存在なら、作り出した存在と無意識に繋がっていることも――)……その言葉の通り、地元で生産されたものを地元で消費する……という言葉なのですが」
おばちゃん(店主)
「まあ、あれだ。あたしゃ今まで何人も送ってきたからね。そりゃ、王様には頭上がらないし、いうこときくしかないけどさ」
ジャック
「へー、そんな意味だったのかよ(バリボリ」
おばちゃん(店主)
「円卓の騎士? の一部なんて、最初は坊主だったものさ。あのガキどもは……」
とか、言っているときに
イーサン
マナが回復しているがどういう原理だ…魔香草でも使用しているのか…?
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トゥエルヴ
「へぇぇ……チサンチショー、美味しいね」 もぐもぐ
こんこんと、戸を叩く音がする
ジャック
「マジかよ、おばちゃん、モッさんのガキの頃とかも知ってんのか?」
アニトラ
「……」 これ以上突っ込むのはやめよう。と決めたタイミングで、音のした方へと視線を向けた。
トゥエルヴ
「ん…」 扉の方へと振り返り
カレン
「──ふむ。生産元に聞いてみたいですね」魔力回復
おばちゃん(店主)
「そりゃ知ってるけど、ほら、待ち人がきたみたいだよ」
ジャック
「おっと、おいでなすったか」
イーサン
相変わらず眉間にしわを寄せ、気難しい表情を浮かべている
おばちゃん(店主)
「さっ、気張っていってきな。あんたらもあたしの客だ。休みたきゃいつでも戻ってくるがいいさね」
いけいけ、ってポーズをして
イーサン
ノックの音に、立ち上がり、ドアの方へ
トゥエルヴ
「うん、いってきます」 おばちゃんに手を振って
ジャック
「おう、昼飯になるか夕飯になるかわかんねぇけど、期待してるぜ!」
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イーサン
そのままドアを開ける。
トゥエルヴ
飴がーー
ジャック
あ、あめーーー!!
騎士
「──」敬礼して、「ガラハッド様よりお迎えに上がりました」と、ブリタニア軍の紋様が刻まれた兵士が1名ドアの前にいて
「皆さんの準備がよろしければさっそく案内しますが、いかがでしょうか」
イーサン
「ああ、案内を頼む」
カレン
「よいしょ──では、向かいましょうか」
ジャック
「おう、ご苦労さん。で、どこへ行きゃいいんだ?」
アニトラ
「はい。よろしくおねがいします」
騎士
「ご案内しますが、この街の──」
トゥエルヴ
「ん」 残った飴をポッケに詰め込んで頷く
騎士
「北部にある。我々が盾の城と呼んでいる場所が、我々抵抗軍の本拠地。および作戦会議室がある場所となります」
「そこまでご案内させていただきます。ついてきてください」
フィオリ
「……まさに盾の騎士の居城というわけですか」
イーサン
おかえりなさい、大丈夫…?
トゥエルヴ
「そっちはまだ行った事なかったや。案内頼むね」
GMいいね
無理しないでね…
フィオリ
「ええ。案内、よろしくお願いします」 背筋をぴんと伸ばし、堂々といって
イーサン
うむ、と頷きついていこう
ジャック
「てことは、あいつ、一城の主だったわけか」
フィオリ
はひ
騎士
「はっ、左様でございます」と、フィオにいった上で
君たちは外に出ていく──
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堅牢 ~イシュガルド下層:昼~100%
ジャック
「いや、この場合は太守か……?」
カレン
「あら、ジャック。何か考え込んでます?」
とかいいつつ
フィオリ
「抵抗軍と言いますが、この街の様子といい、いち都市国家としてやっていける程度の戦力があるみたいですね」
君たちは騎士に従い歩いていきつつ──
ジャック
「そう難しいこったねぇよ、ま、ドーンと構えていこうぜ」
イーサン
「ガラハッドの魔剣の力もあるやもしれんな…」
騎士
「はっ、これもガラハッド様のお力のおかげです。散らばった騎士たちを集め──そして、魔剣の力でこの施設を作れた故でもあります」
フィオリ
見たところ物資に困窮している様子もないし、店主はじめ住民にもまだ余裕……というか、希望がある
トゥエルヴ
「……」 ちらっと静かに横を歩いているアニトラを見て、一見固そうに見えた表情を和らげようと 「…飴いる?まだあるよ」
騎士
フィオリの言う通り、街として機能しており──その殆どがガラハッドのおかげで希望が満ちているように思えるだろう。
イーサン
「…なるほど」まだ若く見えたが、人望があるようである。
イーサン
もっさんよりは若そう
騎士
「しかし。実質のところは、ブリタニア軍にはまだ及びません。それほどの戦力さがあることも事実です──」
と、答えつつ広場を歩いていく。巨大な噴水を抜け──大階段にさしかかったところで
アニトラ
「え……いえ、大丈夫ですトゥエルヴさん。良ければわたしの分も食べていいですよ」 トゥエルヴを見上げ、口元に笑みを作る。
ジャック
「そりゃあ、魔剣の一本二本でひっくり返せたら国とは言えねぇわな」
騎士
「……そして、理屈は分かりませんが。これは、私たち祖国のブリタニアの小規模な模倣ともいえます。だからこそ、ある意味で、我々騎士も、民も今まで通り過ごせているのもあるのでしょう」
イーサン
「(モルドレッドの話では…元円卓の騎士…ガウェインのことも考えると、その実力は高い物だろう)」
トゥエルヴ
「………」 屈めていた姿勢を戻して 「……美味しかったから、食べて欲しい。あとでも食べられるように、とっとくね」
風が吹く中──。大階段を上っていく。すると、左に盾の城。そして、右に図書館のような施設が見えてきて──
ジャック
「祖国……ね、あんたらの故郷ってのはどんなとこだったんだよ。王がまともだった頃の話だよな?」>騎士
フィオリ
騎士の言葉に考えごとをしながら、ふとちゃんと着いてきているかと振り返ったところで、 「――……」 トゥエルヴとアニトラのそんなやり取りを目にして
イーサン
「(問題はどこまで再現されているかであるが…)」再現が人にまで及んでいる可能性もなくはない。そもそもが魔域であるため、再現の再現という妙な表現にはなるが…。
騎士
「ええ──魔神の軍勢が現れるまでは」と、ジャックの言葉にこたえかけたところで
「ご足労様でした。左に見えるのが、ガラハッド様がお待ちしている盾の城」
イーサン
トゥエルヴとアニトラのやりとりとは対照的に、相変わらず…小難しいことを考えているであろう表情である。
フィオリ
ふ、と何だか余計な力が抜けたような気になった。
騎士
「そして、右手が──魔術研究所と名乗ってはいますが。図書館です。我々の戦力に魔術師は少ないもので……。しかし、可能な限りの魔術の対策を日々練っております」
ジャック
「お、案内ありがとよ、そんじゃな! いや、また後で、か」
アニトラ
「そうですか……お気遣いありがとうございます」 そうトゥエルヴに頷いて、案内にあわせて視線を行き来させる。
トゥエルヴ
視線を感じてそちらへ振り向こうとして、目の前に広がる荘厳な景色に目を丸くした 「……おー」
カレン
「図書館……何かわかればいいんですが」と、少し考えこみ「はい、ありがとうございました」
イーサン
魔術…魔剣の対策か。
騎士
「はっ」と、最敬礼して
フィオリ
「魔術研究所……ですか」 うず、と好奇心が首をもたげるのを顔に出さないようにして
ジャック
「開いてみたらそこまでは作ってねぇって、真っ白だったりするかもだぜ?」>本
イーサン
再現されているのが魔法文明時代であるのならば…下手をすれば、現代の魔術師では考えられない理論の書物もあるやもしれんな…。
騎士には案内、感謝する、と固く答え
カレン
「さて、では、とりあえず待ち合わせ場所に向かうとしましょう。質問することも多いでしょうし、ね」
と、城の方をみやって
トゥエルヴ
「図書館だって……なんか懐かしいな」 そういえば初めてフィオリと出会った依頼でも、図書館で色々調べ物をしたっけな、なんて思い出した
「あ、うん」 カレンにこくりと頷く
トゥエルヴ
あとでえっちな本探しに行こうぜ!
イーサン
「…気になるならば、後で時間ができたら見せてもらえるか尋ねてみるといい」とフィオリには声をかけ
フィオリ
「……うん」 高い天井、薄暗い室内、古びた書物の匂い―― そのようなものが一塊の記憶となってよみがえって
ジャック
辞書に赤線ひいてやろうぜ
さて、君たちが城の方へ向かっていく。城といっても、比較的小規模だが、立派な大扉はきちんとあり──。
その前に警備の騎士が2人立っている。さて、その二人に話しかけようとしたところで──
トゥエルヴ
歴史書の偉人にはヒゲ生やそうな
イーサン
ほぉ…?いたずらをする悪い子はいねがー
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アニトラ
せんせい! 既になにものかにかかれています!
君たちの目の前に──転がってくる物体が出現した。
フィオリ
「その可能性もなくはないけど、円卓の騎士や王が魔術に精通しているのは実証済みだし、ある程度は期待できるかも……?」>ジャック
トゥエルヴ
なん、だと…
この光景を──君たちは既に知っている。
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微笑む幽霊100%
フィオリ
「……は、はい」 ばれてた。少しいづらそうにしながらも、こくり、と頷いた>イーサン
トゥエルヴ
「………大丈夫?モッさん」
ジャック
「読むのは構わねぇけど、籠りっきりは勘弁だぜ」へへっと笑って返し>フィオリ
モルドレッド
ごろごろごろ、と、転がってくるのは──円卓の騎士の青年(おっさん)である、モルドレッドである
「がっ──……」
アニトラ
「……」 既視感……こめかみを人差し指で押さえた。
イーサン
「何をしているんだ」若干呆れが現れている >モルドレッド
騎士
「ああ、モルドレッド様!? こんなところで何を!?」
フィオリ
「………」
ジャック
「おらぁ!」 蹴り転がして顔を上に向けて飴を投入(カコンカコンカコンカコン
フィオリ
「全員困惑してるじゃないですか」
アニトラ
「気にされなくてもいいかもしれません、が……」
「一応聞いたほうが良いでしょうか」
モルドレッド
「ぐおっ──っ がはっ」
フィオリ
リエーニエの鉄球かと思った
モルドレッド
と、ジャックにアウェイクンされて
イーサン
「ガラハッドと同じく貴方も人の上に立つ身なのだろう、であるならば日頃の行動を」お説教モードの予感
トゥエルヴ
「飴……」
ジャック
MP.回復しろおら!
騎士Ⅱ
「お手を煩わせて申し訳ございません! 異邦の旅人様たち!」
と、おっさんじゃなくて、騎士2人に謝られる2人である
ジャック
「どうよ、甘ぇのアタマに回ってきたか? モッさんよぉ」
アニトラ
「この方はどうされたのですか?」 >騎士Ⅱ
イーサン
「問題はない」>騎士
モルドレッド
「──お……おお、めっちゃ目が覚めてきたぜ」
トゥエルヴ
段々アニトラがモッさんに対して辛辣になってくの好き
騎士
「はい──その。一応は、入浴などを澄ませ、そして落ち着いていると思ったのですが」
騎士Ⅱ
「戦のあとは酒だろ、酒──! っいって、消えてしまって」
モルドレッド
「と、いうわけよ」
ジャック
「なーるほどな、飲んだくれて転がってたってわけか」
カレン
「──酒と女には溺れるなとはいいますけど」
アニトラ
「そうでしたか」 そうでしたか。
フィオリ
「…………」 ひくり。
イーサン
「酒…?今の状況下では望ましくはない行動だと思う。そもそも模範となるように自らの行動を律し…」云々くどくどくどくど >モルドレッド
止めなければ、こうなったら長いことをトゥエルヴは知っているかもしれない。
ジャック
ちょっと女子の温度が低いのを肌で感じた英雄
モルドレッド
「あー、分かったわかった! お前は俺のカーチャンか、悪かったって!」
フィオリ
うわ、確かに酒くさい……。モルドレッドからは距離を置きつつ、 「……わたしたちはこれから、ガラハッドさんへ話を聞きにいきます」
トゥエルヴ
「………」 イーサンのお小言には、モッさんよりも何故か少年が苦い表情をした
カレン
「とりあえず、行きましょうか。ガラハッドさんにお話を聞ければよさそうなので」
「ねー」
ジャック
「それはさておき、だ、ガラハッドつったっけ?あいつに呼ばれてきたんだ、案内してくれよ」
カレン
と、フィオリにいいつつ
フィオリ
「モルドレッドさんも一緒に来ますか。それとも転がっていますか」
アニトラ
「声をかけなくても勝手にすると思います。行きましょう」
モルドレッド
「お、そうだった。俺も、ガラハッドの野郎に呼ばれてたんだった」
ジャック
「ここに転がしといてもモップにもならねぇだろ」
モルドレッド
と、パンと手をたたき
トゥエルヴ
「…呼ばれてたのにお酒飲んでたの」
ジャック
「騎士の埃が地に落ちちまうぜ」
騎士
「モップ」と、笑いをおさえながら
騎士Ⅱ
「ご自慢の魔剣が、モップ扱い、くくくくく」
イーサン
「む…ならば共に行った方がいいだろう」トゥエルヴの言葉に対して、同意するように、冷ややかな視線をモルドレッドに送った
モルドレッド
「うるせえな、お前らは──! ああ、とにかく。どうせ、円卓の広間だろ。待ってるっていや」
「ほら、案内するぜ」
と、先に先導していった
ジャック
「そら、行こうぜ」 パァンと背中をはたいて埃を落として>モッさん
モルドレッド
「わりいな」
アニトラ
「ではお願いします」
ジャック
「良いってことよ」
カレン
「はい、モっさん先輩」
トゥエルヴ
「足元ふらついてる」 なんかちょっと不安
カレン
「これ、香りです。つけてください」
「つけてくださいね」
と、無言の圧力がかかり
モルドレッド
「アッハイ……」
イーサン
そこでも先輩なのか…?とカレンのこだわりには少々疑問をいだきつつ
ジャック
「……臭うか? いや、臭ぇな」
モルドレッド
と、君たちを城に連れていくのだった
アニトラ
しょうがないよ!
フィオリ
「……はあ。ほら、行きますよ」 
ジャック
ちょっと女子ぃ
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トゥエルヴ
「ん」
さて、城内に入っていく。
中は煌びやか──というわけではなく。魔法文明時代には珍しい機能美に特化した城のつくりであった。
フィオリ
算段があるって言ったわりに思ったより出たとこ勝負で死にかける目にあったあたりから
これも円卓の騎士たちの趣向のゆえに、つくられたのか。あるいはガラハッドの趣味なのか。
フィオリ
もっさん株は下落しているのです
アニトラ
ソレ
イーサン
おかわいそう
アニトラ
ちょっと嵌められたって思ってるところある
ともあれ、大きな会議室に君たちはつく。
ジャック
モッさんの心はナイーブかもしれないんだ、もう少し、こう、手心を(うしまたしはん)
そこは大きすぎる円卓が一つある。円卓の間と呼ばれる場所らしいが……そこに、待ち人は立っていた。
フィオリ
「……戦のための城、という感じね」 
フィオリ
女子は現実的なので…
ガラハッド
「──ああ、来てくれたか。わざわざ、朝からすまない」と、君たちを到着をみるやなや答えて
アニトラ
ガラハッドたちがいなかったら大分あやしかった
トゥエルヴ
「やあ」 と軽い挨拶
ジャック
「そりゃあ、飾りの城なんて……お、よう! 昨日ぶりだな」
イーサン
「こちらこそ、時間をもらえたことについて、また、数々の助力については改めて感謝を」
ガラハッド
「……どこにいっていたと思えば、まさか呑んでいたのか? 全く……その素行は変わらないな。少しそこで座って目を覚ましてくれ」
「ああ」と、皆にこたえて「適当なところにすわってほしい」
フィオリ
「こちらこそ、機会をいただき感謝します。騎士ガラハッド」
イーサン
ガラハッドの言葉にどこか共感を得るものがあった。
「…そちらも大変だな」
ガラハッド
と、モルドレッドには一つ説教を浴びせる。モルドレッドは小さくなって、座り
トゥエルヴ
親近感沸いてる…
イーサン
弟が書類を提出してくれないとか…
トゥエルヴ
キュッ
ジャック
「そこの水差し、借りるぜ。そら、モッさん、飲め飲め」
カレン
「はい、失礼しますね」ジャックが座る場所を見極めて座りましょう
イーサン
朝髪がぼっさぼさなのをそのままにしてそうとか
モルドレッド
「おお、ごく、ごく──」
ジャック
花瓶かもしんねぇがモッさんに水を与えてその辺に腰掛け
そして、周囲を見渡せば……
トゥエルヴ
適当なところに座りました!
イーサン
寝ぐせついたままなのを兄が直したりとか
謎の騎士
「………」
トゥエルヴ
そんな可愛い事してたんか??
謎の騎士
と、全身甲冑の騎士も。ちょこんと、ガラハッドの隣に座っている。
アニトラ
「いえ」 お気になさらずと小さく首を横に振る。
フィオリ
「……ところで、そちらは?」 と、もう一人の騎士に目を向け
イーサン
寝ぐせついてても気にしてなさそうなイメージはあります
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語り継がれる言葉100%
フィオリ
あ、腰はおろしました
トゥエルヴ
たぶんきにしません
イーサン
そして仮にそうなら兄は気にするので直します
ジャック
「よぅ、あんたも昨日ぶりだな、こないだは助かったぜ」>謎の騎士
アニトラ
適当に座りました。
フィオリ
かわいい
トゥエルヴ
「ああ、この前の……助けてくれたけど転がってっちゃった人」
ガラハッド
「ああ。昨日も話したが──拾ってきた騎士……といった方がいいか。彼については後で話させてもらおう。少なくとも敵ではない」
イーサン
旅行とかで起きた後絶対布団とかきっちりたたむタイプの兄です
イーサン
「ああ、先日もそう言っていたな…」
謎の騎士
「…………」ジャックの言葉。というより、誰の言葉にも反応せず。ただ、それこそ置物のように座っている。
ジャック
布団なんざどうせかえってきて又使うんだからしきっぱでいいじゃねぇの
イーサン
「…さて」
フィオリ
「それは、もちろん。昨日は、彼に助けられましたし。ただ、きちんとお礼を言っておきたかったのです」
トゥエルヴ
旅行最終日の荷物詰めとか全部やってくれそう…
イーサン
「色々気になるところは互いにあるだろう。こちらも、ある程度質問をまとめてきた」
ジャック
「で、だ……協力してくれって、ってとこだろ? そっちからはよ」
イーサン
これ、全部話しちゃっていいのかな、魔域とかについて
ガラハッド
「なるほど──」と、頷き
フィオリ
いいよ
アニトラ
ぃっょ
ジャック
「その辺呑むにはまず、こっちの聞きてぇことに答えて貰うぜ」
カレン
「そうですね。まずはこちらの質問から行きましょうか」
ジャック
ぃぃよ
トゥエルヴ
「………」 寝てるのか…?反応のない謎の騎士に向かって首を傾げた
イーサン
「ああ。加えて…俺達の立場、目的について…先に話しておこう」
トゥエルヴ
ぃぃょ!
イーサン
かくしかでいいか…。
フィオリ
「少し、長くなりますが……」
ガラハッド
「勿論だ。遠慮せず話してくれ」
モルドレッド
「あ、頭いてえ……」と、二日酔いで頭かかえていて
イーサン
「中には…そちらからすれば驚くような内容もあると思う。ただ、偽りではないことだけは…留めておいてもらいたい」
ジャック
「ぶっちゃけるぜ、お前ぇら、此処が魔域だって分かってんだよな? お前ぇらは死人か? ああ、アンデッドって意味じゃあねぇぞ」
イーサン
「…彼の質問に補足しよう」と、簡単に、自分達が外の世界から来たこと、外の世界における魔域について、そして
ガラハッド
「──ああ。そうだね。僕たちはこの世界を魔域と認識している。それに、なるほど。死人か。確かに、円卓の再現と謳われている以上も、僕らも魔神ではないかと、疑うのはその通りか」と、イーサンやジャックの言葉をうけつつ
フィオリ
「奈落の飛び地―― 魔域。放置しておけば、成長し、第二の奈落となりかねない其れへの調査と対処。それが、わたしたちがここに至った理由です」
イーサン
魔域の核の破壊を目的として、この魔域に来たこと…そして魔域に入ってから起きた出来事を簡潔に説明をした。
フィオリ
「おそらく、ですけど、わたしたちの目的にはうすうす感づいていたのでは?」
ガラハッド
「なるほど。外から来たことは分かっていたが──外はそれほどまでに時間が流れていたのか。その、見知らぬ……手品というのか?」と、カレンを見て「原質を使った技を、自由自在に使う理由も納得がいったよ」
ジャック
「モッさんに大方の事情は聞いたぜ。魔神が攻めてきて、イカれた王が魔神には魔神だって対抗したんだってな?」
ガラハッド
「ああ、ある程度はね」>フィオリ
イーサン
「…こちら側の事情については、今語った通りだ」
ガラハッド
「ともあれ、まずは、僕たちが魔域だと認識している理由を話すことがまずは良さそうだ」
フィオリ
「はい」
イーサン
「今度はそちら側について尋ねたい。時系列を含めて、順番に話してもらえると助かる」
ガラハッド
「そのあとで、蘇りの騎士であるか。目的について、話していこう」
カレン
皆の様子に頷き
ジャック
「おう、ついでに、あんたらの中身がどっちかってのもな」
イーサン
「その後適宜質問を行ったほうが、お互いの認識も速いだろう」
アニトラ
小さく頷いて、言葉に耳を傾ける。
ガラハッド
「まずだが──僕たちがこの世界を魔域だと認識しているのは。飲み込まれた側。だからだね」
トゥエルヴ
「………」 お茶菓子が欲しい
ジャック
飴ひょいぱく
トゥエルヴ
「あっ」
フィオリ
「………」 膝に手を置き、真剣な顔で耳を傾けている
ガラハッド
「発生源は……。逆さの城の北にあの巨大な樹木と、城壁の都市があることを見ただろう。ブリタニア。我が祖国。そのものだ」
イーサン
質問まとめておいてよかったな(しんみり
ジャック
「あん?」トゥエルヴの方を振り向いてどうかしたか?って顔
フィオリ
GMにとってもやりやすそう
トゥエルヴ
残った飴はアニトラの分だから我慢するんだ 「…何でも」 澄ました顔でガラハッドへと視線を向けた
GMいいね
めちゃくちゃ
やりやすい
ジャック
とてもえらい
ガラハッド
「そして気づけば──。今いるようなブリタニア周辺を模倣している魔域にいた、ということだ」
アニトラ
イインダヨ タベテイインダヨ
トゥエルヴ
ヤダ!
アニトラ
えらい
トゥエルヴ
ジャックがトゥエルヴって呼んでくれた
ガラハッド
「おそらく、先ほど出た核の所在についても。ここでこたえられると思うが──」と、地図を取り出して
イーサン
核…という言葉に、少し目を細めた
ガラハッド
ジャック
「ここを魔域だって思ったのはなんでだ? まぁ、あんなでけぇ木と妙な城がありゃ疑いたくもなるがよ」
ガラハッド
「このブリタニアの奥に生える、異界の樹木。そこにあると考えているよ」
フィオリ
「……あなたと同じように飲み込まれたと考えられるのは? それとも、そのときブリタニアにいたほぼ全員が巻き込まれたとお考えですか」
ガラハッド
「先ほども言ったが、僕ら自身が飲み込まれた、からだね」
フィオリ
どこからどこまでが生身の人間か、ということである
ジャック
「オレらは半々くれぇであんたら側に核があるんじゃねぇかって思ってんだ」
トゥエルヴ
「……本当に、結構広いんだね」 地図覗き込み
ガラハッド
「そうだね。少なくとも僕が観測したのは、ブリタニア国家全ては飲み込まれていた。そのあと、どこまで拡大したかは、正直不明だ」>フィオリ「だから、魔域が作り出した幻想である存在もいる、のは否定できないだろう」
イーサン
「魔神の軍勢との戦いは…ここに呑み込まれてから、か?」
ジャック
「飲み込まれたって言ってるけどよ、こん中で作りだされてそう思うようにされてんのかもだろ?」
ガラハッド
「──そうか。そう考えられても仕方ないか」
と、ジャックの言葉2つには頷き
「いや、飲み込まれる以前だね」>イーサン
フィオリ
「それじゃ、別の質問です―― 元のブリタニア王国と、この魔域の中の王国にある差異を教えてください」
カレン
「ええ、魔域は舞台に似ていますから。登場人物として、捉えられていたらジャックのいうことも然りですね」
トゥエルヴ
「そうだとすると、それを証明する事は彼らには出来なさそうだね」 >ジャック
ガラハッド
「何を隠そうあの樹木そのものだ」
「あれは、本来のブリタニアになかったもの。だからこそ、僕たちは違和感を感じている」
アニトラ
「元々あるものでは無かったと。ですから異界の樹木と仰っていたのですね」
ジャック
「だろうな。ま、もしそうだったとしても、それで信用ならねぇ!って言うつもりもねーけどな」 >トゥエルヴ
フィオリ
「トゥエルヴの言う通り、それを証明する術はない―― まずは、ガラハッドさんの言うことをそのまま受け取っていいと思います」
ガラハッド
「ああ、君の言う通りだよ。証明することは正直にいってできない」>トゥエルヴ
トゥエルヴ
「ん、僕も信用できないと無下にできるとは、思わない」
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詳細「時系列」
1:魔法文明時代、ブリタニア王国という国があった。
2:ブリタニア王国は魔神の軍勢の侵略を受けていた
3:魔域に呑み込まれる。王都には謎の樹木がある。
ジャック
「あー、ナンだっけか、アビスツリー? あの辺のやべー樹のでけぇのってとこかね」
イーサン
「ひとまずはこうなるか」
トゥエルヴ
えらえらイーサンか?
ガラハッド
「ああ、その通りだ」>アニトラ「ノティッドエルム……のようなものだとは考えているが」
フィオリ
「極端な話、わたしたちだって、自分の脳みそを自分で見ることはできないわけですから」
イーサン
「…王の乱心はいつの時系列に入る」
ガラハッド
ノティッドエルムは18で、見識できるし、PL知識でしっててもいい
ジャック
「のてぃ……なんだって?」
ガラハッド
「異界の門を開く、樹木のことだ。異界からの侵略の証ともいわれることはあるらしい」
アニトラ
「……アビスツリーの上位種のようなものでしょうか?」
ジャック
「やべーやつじゃねぇか」
トゥエルヴ
僕も知らなそうです 「……へぇぇ」
イーサン
「資料で見た事があるくらいだな…実物は俺も初めてだ」
ガラハッド
アニトラにこくりとうなずきつつ「そして、我が王の乱心は。魔神との軍勢との戦争の最中で始まった」
イーサン
@実物に関わるのは、か
ジャック
「そりゃ……ぶっちゃけ、乗っ取られてねぇか?」
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詳細「時系列」
・魔法文明時代、ブリタニア王国という国があった。
・ブリタニア王国は魔神の軍勢の侵略を受けていた
・王の乱心が始まる。
・魔域に呑み込まれる。王都には謎の樹木がある。
フィオリ
「確か…… 自分の枝を落として、別の個体として動かすことができる……みたいな。奇妙な性質をもった植物だったかな」
ジャック
「もしくは中身がすげ変わってんのかだ」
ガラハッド
「度重なる魔神の軍勢。消えていく円卓の英傑達。そこで、騎士として戦い抜くか──あるいは、一部の騎士たちが提唱した魔神の理を使って国を守り抜くか」
「その選択を迫られてね。そこで、王は後者を選んだというわけだ」
イーサン
「…その話を聞く限りだと、乱心した王がその樹木と契約をしたか、あるいは…ジャックが言うように、乗っ取られたか、か」
トゥエルヴ
「……じゃあ、無限に増えるの?その樹…」
ガラハッド
「ああ、よく知っているね」>フィオリ
イーサン
「一部の騎士たち?発案者は王ではなかったということか?」
アニトラ
「そのように受け取れますね」
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ジャック
「その一部の騎士ってのがクセェな、騎士サマの思いつくようなことじゃねぇだろ」
ガラハッド
「ああ」こくりとイーサンに頷き
フィオリ
「強烈な個性だから、以前話にのぼったのを覚えていただけです」
ガラハッド
「そうだね──唯一。召異魔法が仕えた円卓の一柱だったからね。だけど、魔神との戦争で彼の指摘は殆ど正鵠を射ていてね」
「それは詳しく後で話そう」
フィオリ
「魔神の理、というのは―― 宿り木を使った、奇妙な森羅魔法と関係していますか?」
トゥエルヴ
「……そいつも、円卓の騎士の一人だったんだ」
ガラハッド
フィオリには深くうなずき
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詳細「時系列」
・魔法文明時代、ブリタニア王国という国があった。
・ブリタニア王国は魔神の軍勢の侵略を受けていた
・召異魔法が仕えた円卓の一柱より、魔神の理を使い国を守る方法が提案される。
・王の乱心が始まる。
・魔域に呑み込まれる。王都には謎の樹木がある。
ガラハッド
「ともかく、異界の理を受け入れられない円卓の騎士は、ブリタニアを出て己がやり方で人々を守った。僕や、モルドレッド。そして一部の円卓の騎士もね」
ジャック
「確か、モッさんも言ってたな、そんな奴がいたって」
ガラハッド
「そして、王のやり方で、魔神もしりぞけ──」
アニトラ
「……その枝から受益者のシンボルを作ったのではと、想像してしまいますね」
ガラハッド
「解決したと思ったんだが、その直後……」
「このように魔域に飲まれた。というのが時系列になる」
フィオリ
「確かに、こうなると関係していないと考えるほうが難しいですね」
>アニトラ
イーサン
「つまり、呑み込まれる前に…円卓の騎士内部での分裂は起こった、か」
ガラハッド
「つまり、魔神との戦に勝った直後。ということだ
「ああ」
カレン
「そうですね。私も、その考えはうなずけます」
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詳細「時系列」
・魔法文明時代、ブリタニア王国という国があった。
・ブリタニア王国は魔神の軍勢の侵略を受けていた
・召異魔法が仕えた円卓の一柱より、魔神の理を使い国を守る方法が提案される。
・王の乱心が始まる。
・モルドレッド含む一部の騎士たちは分かれる。
・魔神の勝利した直後、魔域に呑み込まれる。王都には謎の樹木がある。
ジャック
「向こうにゃ、あのガウェインって野郎みてぇなハリボテが後何人いるんだ?」
フィオリ
――魔神との闘いが終わっているなら、王たちはいったい何と戦っているんですか?」
「円卓の騎士の復活を計画するのも、国を守るための戦力を維持するためでしょう?」
ガラハッド
「君の疑問はリストアップしてる。後で告げる予定だよ」何人いるか
ジャック
「大方、あの素になるもん(シンボル)があったら、また呼び出せんだろ?」
ガラハッド
「……それだよ。そう。魔神との戦争で削られた戦力。それを再び蓄えるために──」
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詳細「時系列」
・魔法文明時代、ブリタニア王国という国があった。
・ブリタニア王国は魔神の軍勢の侵略を受けていた
・召異魔法が仕えた円卓の一柱より、魔神の理を使い国を守る方法が提案される。
・王の乱心が始まる。
・モルドレッド含む一部の騎士たちは分かれる。
・魔神の勝利した直後、魔域に呑み込まれる。王都には謎の樹木がある。
・王は今も邪法(受益者のシンボルを用いた蘇生)を続けている。
ガラハッド
「この世界を魔域に落としたのだと、僕は考えている」>フィオリ
アニトラ
「魔神の軍勢を退けることを契約としたなら、今はその対価を支払っている……わけではないのですね」
イーサン
「蓄える…?自国の民を多く犠牲にしてか?」
ジャック
「こん中ならもっと簡単に代わりが作れるって?」
ガラハッド
「そうだね。可能ではある。もっとも、生贄は多く必要だが」ジャック
フィオリ
「それでは、辻褄があいません。守るべき国民を犠牲にするなんて」
ガラハッド
「ああ、これはすごく簡単な話で──」
トゥエルヴ
「……魔神を倒す世界を作ることが、王様の目的ってわけじゃなかったんだ」
ガラハッド
「今から騎士道に反することをいうが、大目にみてほしい」
ジャック
「辻褄もなにもねぇんじゃねぇか? そのクソ王にとっちゃ」
イーサン
「かまわん。率直な意見を述べてもらえるとたすかる」
ガラハッド
「国民は──戦力にならないだろう? もちろん、戦えるものはいるとおもうが」
「その国民の魂、マナ、それらを──騎士として作り変えているんだよ」
ジャック
「要するに、農民は畑から生える作物と同じだから、剣が使える兵隊の方が偉いし強ぇってこったろ」
イーサン
「それでは国家でなく、騎士団と言った方がいいだろうな、もはや」
ガラハッド
「ああ、君の言う通りだ。そして、僕は騎士としてそれは当然看破できない」
イーサン、ジャックにうなずき
ジャック
「山賊の頭でもそこまでアホじゃねぇって話だぜ」
フィオリ
「傭兵団の間違いじゃないですか……」
ジャック
「そんな大層なモンじゃねぇよ」>傭兵団
ガラハッド
「そこまで乱心してしまったのも──君たちもすでに指摘しているように」
イーサン
「しかし…今のペースで、仮に儀式を続けているとすれば、なぜ今も戦い続けていられる?」
フィオリ
傭兵団、仕事がなくなると山賊となる方々のこと
ガラハッド
「すでに異界の理に触れて、正常ではないのだろうな……」
ジャック
そう
アニトラ
「武力以外の歯車がいらなくなったのですね。食もいらない身体になってしまっていると思います」
トゥエルヴ
「……目的と手段が、すり替わってるんだね」 平和な国を作り出すのが目的だったはずが、強い兵士を生み出すことが王の目的となってしまったのか…
ジャック
傭兵ピエールの最初の方…
ガラハッド
アニトラやトゥエルヴに頷き
フィオリ
「閉じた魔域の中だからこそ、か…… 剣だけあれば、それでいい、と」
ジャック
「てめぇの足元が何で出来てんのか見えてねぇのさ」>トゥエルヴ
ガラハッド
「──おそらく、それほどまでにあの樹木に力が蓄えられているのか。あるいは、円卓の騎士を再現するのでなければ、コストダウンに成功しているのか……」
フィオリ
「そうして戦い続けて、ガラハッドさんの感覚では、幾年経つんですか?」
ガラハッド
「すまない。はっきりとした理由は不明だが。それでも、まだブリタニア本国は巨大な力を持ち続けている」
イーサン
「戦力を整える…が最終的な目的ではないように思えるな…」
ガラハッド
「──ああ。その質問は来ると思っていたよ」
アニトラ
「こちらと時の流れが違うようですが」 何年経っているのかは自分も気になるところ。
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フィオリ
部品一品ごとに価格交渉を重ねてコストダウンしている
イーサン
「いや、これは今言っても栓なきことか」
トゥエルヴ
「……それは、乱心していなくても、見えてない人はいるけどね」 例えば少年自身が、と>ジャック
ガラハッド
「実は1か月程度と、皆は言っているんだ。そこのモルドレッドもな」
モルドレッド
「ん?」
フィオリ
「………」
ジャック
「……正直、ガウェイン(あいつ)くらいのが他にも居るってんなら、1か月も保つか怪しいもんだよな」
トゥエルヴ
「一か月」
アニトラ
「……ガラハッドさん自身も?」 少し違うという風にも聞こえたので。
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暗雲100%
フィオリ
同じ時を繰り返しているのか、時間の感覚がくるっているのか、それとも本当に時間の流れが異なるのか―― 「………」
イーサン
「魔域に呑まれてから、一か月程度である、そう認識しているのか、そちら側は」
フィオリ
ふっ、と笑って 「……わたしたちが外に出たら、だれも知ってる人が居なかったりして」 冗談だが、怖い冗談である
トゥエルヴ
「……どうしよう、魔域を破壊して外に出たらガルバとか皆老け込んでたら……」
ガラハッド
「──ああ」と、イーサンにうなずいてから「だが……どうにも、僕の感覚が奇妙だと告げていてね」
「今まで時が止まっていて──それこそ」
ジャック
「あっちは生贄集めりゃもっと戦力増やせんだろ? どっかで巻き戻って繰り返してもねぇと、だな?」
トゥエルヴ
フィオリのその冗談にも、うげっという表情をして
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詳細「円卓の騎士について」
1:別れた組
・ガラハッド
・モルドレッド
2:王側
・ガウェイン
・召異魔法を使う騎士
アニトラ
「………」 フィオリの言葉に視線を落とした。
ガラハッド
と、逆さの城の方角を見て「砂時計がをひっくり返したように、時が流れ始めたようにも思えるんだが」
イーサン
「時の流れについては、魔域内部では…ん?」
ジャック
「それだ」
イーサン
「………」まさかあの城?
ガラハッド
「すまない、これは確証のない答えなんだ」
フィオリ
―――……そういえば、」
トゥエルヴ
「……あれ、まじで砂時計だったの?」
カレン
「砂時計……もしかして……?」と皆の疑問に気づいたように
ジャック
「いんや、あんな見るからに使いものになんねー城、何の為にあるかと思ったけどよ、それだろ」
フィオリ
ここに来るまでに通った遺跡のことを話そうか。上下ひっくり返る構造があって、それがきっかけで転移門に至ったと
かくかくしかじか
イーサン
「いや…こちら側でも、魔域については、過去の事例で、時系列がばらばらであったり、繰り返しであったり、あるいは時が止まっていたというのもある」
モルドレッド
「え、あれ、そんな意味があったのかよ……まじで?」
アニトラ
「そのような仕掛けを施されていたと……」
ジャック
「だとするとだぜ、全部が全部戻してたら意味ねぇよな? 集めたモンが無駄になっちまう」
ガラハッド
「──確かに……逆さの城というものは私たちの現実世界にもあったが。そのようなことが」
と、フィオリたちの意見を聞いて、なるほどとうなずく
ジャック
「あったのかよ!?」
イーサン
「考えられるのは…樹木が核とすれば、核とそれに付随する物以外は、同じ時を繰り返してい…あれは現実でもあったのか?」
「モルドレッドからは、誰が作ったかわからないと聞いていたが…」
ジャック
現実の方にも逆さ城があったことに目を剥いた
ガラハッド
「ああ。なぜ作られたかは、僕も知らないのだけれどもね」
イーサン
「魔法文明時代ということを考えると、そういった奇妙な城があっても、否定はできん。現代とはまるで文明が異なるからな…」>ジャック
ガラハッド
「だが、ブリタニアに住んでいる人々にとっては……奇妙なスポットとして有名であったよ」
フィオリ
「あれは、ブリタニア王国の発祥よりも前のものなんですか?」
トゥエルヴ
「ガラハッド達も、どうしてあんなものがあるのかは知らないんだね」
ガラハッド
「僕が生まれたころには存在していたからね」
ジャック
「マジかよ、魔法文明、なんでもありだなおい」
アニトラ
「こちらに保管されている書物に記載されてはいないでしょうか……」
イーサン
もっとも…全てツクリモノという可能性もまだあるが。
フィオリ
「それよりもっと昔は。それ以前は?」
ガラハッドにも親や祖父母が居よう
何も伝わっていない方が不思議だ
ガラハッド
「──僕の父がいたころにはあったと聞いている。祖父母は、幼い頃には死んでいてね」
イーサン
「気になるところだが…今の俺達では究明ができそうにない部分だな…」
ガラハッド
「この再現した都市に、文献があるかどうかは不明だが」
と、アニトラを見て
イーサン
「一度おいておこう」
ガラハッド
「必要なら見てくれて構わない」
フィオリ
「質問を変えましょう、当時、逆さ城に主はいたんですか?」
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ガラハッド
「僕が知っている逆さの城は……無人だったね」
トゥエルヴ
「ガラハッド達が現実世界に居た頃も、逆さ城ってくるくる回ってたの?」
ガラハッド
「主についても、聞いたことはない」
ジャック
「そもそも、あんな構造してて中に入れんのかも怪しいぜ」
トゥエルヴ
くるくる、と指先を回転させて見せた。
フィオリ
「では、ガラハッドさん達にとっても、あそこは一種の遺跡だったと」
ガラハッド
トゥエルヴに「ああ、回っていたよ」
「ああ、その捉え方は助かるところだ」
>フィオリに頷き
トゥエルヴ
「へぇー……長生きだね」 素直に感心したように呟いて
モルドレッド
「ちなみに、ガラハッドと、俺様は、円卓の中でも若手でよ」
フィオリ
「……魔動機文明時代の遊戯施設だと推測されている遺跡に、似たような機構があったと聞いたことはありますけど、さすがに無関係だろうし……」
イーサン
「…………」
ガラハッドはともかく、モルドレッドで若手?
アニトラ
「大人数が飲み込まれたのですからあるいはと思いましたが、あまり期待しないでおきます」 <図書館
ジャック
「若手」草って顔で
モルドレッド
「──あ、俺様は32なんだが。ガラハッドは19だっけか」
アニトラ
「……」 ノーコメント!
トゥエルヴ
プークスってこと???>草
ジャック
「モッさん、ガラハッドに謝れよ」
フィオリ
ガラハッド若かった
トゥエルヴ
アニトラーーーーッ
カレン
「はい、誤るべきだと」
謝る
トゥエルヴ
お前もまだ全然若いぞーーーーッ
イーサン
「あとは…そうだな、先ほども質問にでていたが、結論から聞こう」
ジャック
「一括りにしていい歳じゃねぇだろ…」
アニトラ
ゥオオオオー!!
ガラハッド
「ほかの円卓の騎士に話を聞くことができればいいんだけどね……」
モルドレッド
「まじ?」まじ?な顔
イーサン
「ガラハッド、モルドレッド、そちら側の最終的な目的はなんだ」
ジャック
アニトラはわかい(わかい)
フィオリ
「魔域からの脱出を試みなかった……とは思えませんが」
ガラハッド
「僕の目的は言うまでもない。あのブリタニアの異界の木。および核の破壊だ」
フィオリ
(ガラハッドさん、意外とお若いんですね………)
ジャック
「外には戻れねぇかもだぜ? それでもか?」
モルドレッド
「俺様は──なんでもいいんだ。あのクソ親父の顔面一発殴れれば、問題ねえ」
カレン
「クソ親父?」
アニトラ
「あちら側にいるということですね」
ガラハッド
「僕は自分が魔域に飲まれた側だと思っているからね。──それでも、戻れるならば。そして王の行いをやめさせるためなら」
「白き盾として尽力するつもりだよ」
ジャック
「親父? 王の方にモッさんの親父いんのか?」
イーサン
「…それは、先ほど俺が伝えた核の破壊が何をもたらすかわかっていても、変わらないか」
ガラハッド
「──モルドレッドの父は。王そのものだよ」
フィオリ
「……えっ」
トゥエルヴ
「……えっ」
ジャック
「……は?」
イーサン
「…殴るどころではすまんぞ」>モルドレッド
フィオリ
「……そ、それじゃあ、モルドレッドさんは正統の血筋の……」
ジャック
「ウッソだろ……モッさん、お前ぇ……王子サマかよ!」
モルドレッド
「だから腹たってんだよな。昔は騎士道精神とか語ってたくせに、今はこうだ」
「おう、そうだぜ?」
トゥエルヴ
「……に、似合わない」 >王子様
フィオリ
「………うそ…… 王子様…… うそ………」
ジャック
「ぶっはははは!やべぇー、はっはははは」
フィオリ
フィオリは何かにショックをうけている!
カレン
「えぇ……」と、フィオリと同じ評定している
アニトラ
「……」 しつけが……
カレン
表情
ジャック
「ひーっひ、ひ…っ げほごほっ」
イーサン
イーサンだけは静かに問うている。
トゥエルヴ
「…モッさんの父親なら、お酒飲んでそのへん転がってくれてたら助かるんだけどな」
アニトラ
「そうでしたか」 そうでしたか。
モルドレッド
「いいぜ。ぶっ潰すつもりでいくからな。問題ねえよ」
イーサン
イーサン
「そうか」
フィオリ
アニトラの目の温度がさがっていく
ガラハッド
「ごほん。我が王を弁護するわけではないが──」
ジャック
アニトラの顔がスン… (';')
トゥエルヴ
「……フィオリ?」 なんかすごいショック受けてる…
アニトラ
(';')そうでしたか……
ガラハッド
「昔は高潔な騎士であったんだ。だが──その、君たちも覚えはあるだろう?」
「親がエリートすぎると……」
と、申し訳なさそうな顔した
イーサン
「反抗期をそのままに来てしまったということか」
アニトラ
「……そのような事例はありますが」 ますが!
ジャック
「っ、っく、ぶっ」 ガラハッドの話に再びツボを刺激された
モルドレッド
「なんだよ、この反応」
トゥエルヴ
「……そういうもん?」 親と子の関係はよく分からない
フィオリ
「………」 少々理想のすぎる王子様像がガラガラと崩れていって、衝撃さめやらぬといった風で
ジャック
「……はー、笑った笑った。悪ぃ悪い、モッさん」
イーサン
同じく親と子の関係はよくわからない
「…話を戻すぞ」
アニトラ
「はい」
ガラハッド
「ともあれ、僕たちの目的ははなしたつもりだ。──だから、魔域の破壊であることに変わりはない」
トゥエルヴ
「おーい」 フィオリの目の前で手をぱたぱた
イーサン
「つまり、目的自体は一致している、ということだな」今の時点は
フィオリ
「……と、とにかく」 こほん、 「ガラハッドさん達の最終目的は、王を止め、核を破壊――この魔域からの脱出。少なくともそこに関しては、わたしたちと利害は一致する、ということですね」
ガラハッド
「ああ」
フィオリ
きりりと取り繕った顔が一発でこわれて、 「……放っといて!」 なんでちょっと涙声なのか>トゥエルヴ
イーサン
「…ならば、引き続き、俺達としては…そちらに助力を願いたいところだ」
カレン
「フィオリ先輩……」
ジャック
「あんたらはそうとして、街の連中も同じ意見か?」
アニトラ
少し憐憫の視線だった。>フィオリ
ガラハッド
「勿論、ガヴェインと落せる人間は中々いないからね。ありがたい話だ」
トゥエルヴ
「……な、何なの」 さすがに涙声なのにはちょっと驚いた>フィオリ
アニトラ
そうでしたか……<(';')_」∠)_Ξ Ξ Ξ
フィオリ
('憐') 憐憫の顔
イーサン
「そちらとしても…モルドレッドの援護があったとはいえ、円卓の騎士に匹敵できる戦力を野放しというわけにはいかないだろう」
ガラハッド
「我々騎士団と、抵抗軍で助けた人々も、魔域からの脱出を望んでいるよ」
フィオリ
アニトラさんばかにしてる???
ジャック
アニトラ、どこへいく・・・!
アニトラ
してないwwwww
フィオリ
はい
ガラハッド
「──というより、皆、僕に心酔しすぎているような気がするが……」
悩ましそうに
トゥエルヴ
お可哀そうに…
ジャック
「脱出、で済まねぇとしたら?」
フィオリ
「………」
トゥエルヴ
<王子の理想像がらがら
ガラハッド
「少なくとも、王を倒さねば、彼らの安息は訪れない」
イーサン
「…どちらがましか、という話か、彼らからすれば」
ガラハッド
「私の白き盾の街。これが、ブリタニア本国にバレてしまうのも、いつかわからないからね」
フィオリ
「……正直なところ、そこに関しては何とも言えない。何百年も魔域の中で過ごして、無事に生還した例も、その逆もあるから」
ジャック
「王をブッ飛ばして、さあ核に手が届いたってとこで心変わりする奴もいるかもだかんな」
フィオリ
これはジャックの言葉に
カレン
「そうですね──」と、生還例に
ジャック
「オレが見て来たとこでは……ダメだった。そんなでも魂ってやつは解放されたみてぇだけどな」
ガラハッド
「そうか──君たちは多くの世界を見てきたのか」と、ジャックの様子を見て
ジャック
「まぁな、これでも将来は大英雄になる男だぜ、オレは」
フィオリ
「ただ―― 本当にわたしたちが来るまで、実質の時が止まっていたというのなら、望みはあると思います」
イーサン
「…………」だからあの時皆にも問うたのだがな、と息をついた。
トゥエルヴ
「……」 ふと、宿屋のおばちゃんを思い浮かべた。もし懸念するような事態になったとして、自分は彼女を敵と見做せるだろうか。
フィオリ
「多くの場合、問題は肉体が耐え切れないことですから」
ガラハッド
「だが、その危険性を承知でも。手を貸してくれるのならば──これ以上、ありがたい話はない」
と、頭を下げた
イーサン
この魔域にある世界を、壊すことができるのか、と。
ジャック
「先がどうなるかは分かんねぇが、クソ王をブッ飛ばすとこまでは少なくとも付き合うぜ」
モルドレッド
「ま、シンプルな話でよ。俺様たちが助かるには、お父上様をぶっ飛ばして、ぶっ壊すしかねえんだ」
イーサン
「…こちらとしても、そちら側の力が必要な点は変わらん」
「俺達だけでは手が届かん」
モルドレッド
「なに、難しいこと考えてるんだよ。ガッさん」
ジャック
「モッさんの親子喧嘩を特等席で拝みてぇかんな」
ガラハッド
「ガ……ガッさん」
トゥエルヴ
「うん、まあ……そうだよね」
フィオリ
「親子喧嘩……」
モルドレッド
「気前いいじゃねえか。やっぱ。ジャックはいいやつだぜ」がっはっは
イーサン
「目的について確認もした…次は、俺達が有する戦力と、敵対戦力についての確認、か」
「先に主要な戦力である…円卓の騎士について、確認をしておこう」
カレン
「そうですね。円卓の騎士の戦力を知りたいところではありますね」うんうんとうなずき
イーサン
「現状名前と存在について認識しているのはこの4名でいいか」いつのまにか羊皮紙を股広げ
ジャック
わっはっは、とモッさんには笑い返し
イーサン
@また
トゥエルヴ
「……じゃあ、もう聞いてもいいよね。あっちの居眠りしてる人は誰なの?」 ついっと指先で、謎の騎士を指差して
アニトラ
「予め、それぞれ所持する魔剣の効果も判明しているのでしたら、それもお願いします」
イーサン
「生死不明の騎士もいるとは聞く。わかる範囲でいい」
フィオリ
イーサン、トゥエルヴ、そしてアニトラの言葉に、こくりと頷いて
ガラハッド
「その前に、僕たちがいわゆる偽物ではないかという話だね。ここにいる抵抗軍の皆は、生身の人間であるはずだ。──君たちのいう魔域に作られた存在ということを除けば」
ジャック
「それな」カレンの言葉にビシッと指差し、 「それな」とトゥエルヴの言葉に謎の騎士をもう片方の手で指差した
ガラハッド
「ああ、そうだね。では、まずは君の質問に答えてから」
「円卓の騎士の話をしよう」
君はトゥエルヴ
トゥエルヴ
僕はトゥエルヴ
イーサン
「…そうだな、彼についてもこちら側、ととらえていいかはわからんが」
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誤想100%
イーサン
「敵ではないのだろう」
フィオリ
わたしはトゥエルヴ
ジャック
ヒップホップ的なポーズになっている(W指差し
イーサン
今のところは、とは付け足した
トゥエルヴ
君はフィオリ!!!
ガラハッド
「まず──この騎士の存在は。私も正体不明なんだ。だが、心当たりはないことはない」
謎の騎士
謎の騎士は置物のように動かない
ジャック
「勿体ぶんなよ」
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詳細「円卓の騎士について」
1:別れた組
・ガラハッド
・モルドレッド
2:王側
・ガウェイン
・召異魔法を使う騎士
「正体不明の騎士について」
謎の騎士
私からも
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詳細「円卓の騎士について」
1:別れた組
・ガラハッド
・モルドレッド
2:王側
・ガウェイン
・召異魔法を使う騎士
「正体不明の騎士について」
イーサン
「…その言い方だと、同じ円卓の騎士の誰かか?」
ガラハッド
「──おそらく、彼の剣閃を見るに……。円卓最強の騎士であった。僕の父、ランスロット……につながる何かではないかと考えている」
フィオリ
おれら円卓 毎週連卓 迫る選択 命の洗濯
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詳細「円卓の騎士について」
1:別れた組
・ガラハッド
・モルドレッド
2:王側
・ガウェイン
・召異魔法を使う騎士
「正体不明の騎士について」
・ランスロット(?)
GMいいね
YO
トゥエルヴ
Say Ho!
ジャック
YEAH
アニトラ
かぐやさま!?
ガラハッド
「だが、父の名前を呼び掛けても反応はない。それに、この甲冑もブリタニア軍の紋様が刻まれていない」
アニトラ
藤原書記はカレンさんでいいか……
フィオリ
石上トゥエルヴ
ガラハッド
トゥエルヴ
カレンチャンは神ってる人も合う
イーサン
「…つぎはぎの騎士のように、別の外法あるいは中途半端に蘇りが施されたという可能性もありうるか?」
ガラハッド
「その可能性もある。だが、彼を拾ったのは、この湖近くでね」
と、はじまりの湖を差して
フィオリ
――彼と最初に出会ったのはいつのことですか?」
魔域前か、魔域後か。時系列が大事である
トゥエルヴ
石上トゥエルヴには煽り力が足りない…
ガラハッド
「君たちと出会う、ほんの直前のことだよ」
ジャック
「そもそも鎧ん中、詰まってんだろうな?」
ガラハッド
「僕がこの湖に訪れて──彼を拾った。そのとき、平原から炎が上がるのを見てね」
謎の騎士
「──」
フィオリ
「……じゃあ、本当に直前……」
ガラハッド
「脱がせられないみたいだ」といいつつ「とにかく、炎が上がるのをみた瞬間に、この鎧の騎士は駆け出してね」
「そして追ってきたら、君たちがいた。という感じなんだ」
トゥエルヴ
「……まじ?」 席を立って、とことこ謎の騎士へ近寄って、きょろきょろ
イーサン
「(敵側であればガウェインは知らないような反応ではあったが…)」
フィオリ
――もしかして、あなたが、姿の見えない探索隊の最後の一人ですか?」
>謎野騎士さん
謎の騎士
「──」フィオリの言葉に反応する様子はない。
アニトラ
謎野さん
カレン
「確かに、彼がそうであればピースは埋まりますが」
ジャック
「よぉ、どうなんだ? 外から来たのか?」
イーサン
「…黙秘か、あるいは喋れない状態、か」
トゥエルヴ
「………」 つんつん>謎の騎士
ジャック
「なぁ、ガッさん、こいつ、此処にはどう連れて来たんだ?」
謎の騎士
「───」君たちの問いかけに関しても答えない。というより、最初から座ったままの状態だ。
アニトラ
「もし何某かがかけられているようでしたら、魔法破りを試みてもいいですが、それによって動かなくなっても怖いですよね……」
ジャック
「言って素直についてくるようには見えねぇぜ」
ガラハッド
「それが──、僕がこの席を用意する前にすでに座っていたんだよ」
イーサン
「…現状は置いておくしかあるまいか」
トゥエルヴ
「……戦力になるって分かってる以上は、下手な事できないよね」 >アニトラ
ジャック
「は?」
イーサン
「………ならば、この建物を知っている人物ということか」
トゥエルヴ
「えっ」 ホラーかな?
ガラハッド
「ああ、ちなみに座っている場所は──我が父ランスロットの座席だね。だから、父に関連する何かなのではないかという予想はしているんだが」
ジャック
「……そういうことかよ」
ガラハッド
「それに、あの湖は、父が魔剣をもらった場所──でもあるからね」
イーサン
息をついて
アニトラ
トゥエルヴに頷いて、 「縁ある地と席で、ですか……」
イーサン
「…謎が尽きないが、ひとまずは敵ではない、ことくらいか」
フィオリ
「………」 言葉を発しない騎士から目を移し、ため息をついて、
イーサン
「筋を戻そう」
円卓の騎士について、説明を、と改めて
ジャック
「けどなぁ、何かってのはどうにもおさまりが悪ぃぜ? ガウェインみてぇなのってこともあるって考えてんだよな」
モルドレッド
「まあ、ぶっちゃけ、あの斬り方には覚えがある。あれは、最強様と同じやり方、そのものだ。だから、俺様も同じ意見だぜ」
ガラハッド
「ああ──それは怖いところなんだが。ああ、ほかの戦力だね」
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フィオリ
「次いで、と言ってはなんですが、あなたのお父上の事に関しても、詳しく伺わせてください」
ジャック
「そいつが味方に回ってる理由はわかんねぇけど……いや、待てよ」
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未解読法則 ~魔大陸アジス・ラー~100%
トゥエルヴ
背景で謎の騎士ツンツンコンコンしてよう
謎の騎士
つつかれるままだ
フィオリ
「わたしとしては少なくとも、言葉くらいは交わしてほしいですけど…… コミュニケーションって大事だと思います」
ジャック
「映し方?次第じゃあ仲間に回るってこともありえんのか?」
トゥエルヴ
キャッキャッ
フィオリ
「ちょ…… ちょっと、失礼でしょう!」 きー>トゥエルヴ
ガラハッド
「私の父。ランスロットは。円卓最強の騎士の1名だ。──ほかの戦力も踏まえて話そう」
イーサン
「トゥエルヴ、童のような行動は慎め」
フィオリ
本人からきけぬなら、ガラハッドからその手がかりでもつかめればという魂胆だ
トゥエルヴ
「大丈夫だよ、全然動かないし、怒んないし」 >フィオリ
ガラハッド
「円卓の中でも特に強いと、言われていた騎士は。父ランスロット。そして、君たちが落としたガヴェイン。残りの2人が、トリスタンと、パージヴァルだ」
ジャック
「おい、トゥエルヴ、兜の隙間っからコレ、突っ込んでみろよ」 飴ちゃんぽーい
フィオリ
謎野さんデカい盾もってない?だいじょうぶ?
ガラハッド
パーシヴァル
です
トゥエルヴ
「……あいつ、ああやってすぐ大人ぶって叱ってくるんだ」 どうせ聞いてないと分かりつつも、他に愚痴を零せないが為に謎の騎士に愚痴った
GMいいね
もってないもってない
アニトラ
謎野さん王の彼女と不倫してない?
イーサン
大人ぶってもなにも成人なんだが
GMいいね
^^
ジャック
お前もとっくに成人何だか??>12
トゥエルヴ
???
え、えらぶって!1
ガラハッド
「その中でも、父ランスロットは、飛びぬけて最強でね。そして騎士としての在り方も高潔だった。魔剣を使わずとも、あわゆる武器を使いこなし──、そして単純な戦闘力なら王をはるかに超えていたな」
ジャック
いいから鎧君に餌やりしろよ…
トゥエルヴ
スンッ
フィオリ
鎧のすきまから食べ物をつっこむ
トゥエルヴ
グイグイ
ガラハッド
「まあ──女性関係にやや問題があったのは。おそらく関係ないからここは置いておこう……」頭をおさえて
ジャック
飴だ、飴なら入る(ほんまか
アニトラ
もうひとりのグラランだったらもっと好きにするのに……
イーサン
その口ぶりから、ガラハッドは父親を慕っていたのだなと思ったのだが
ジャック
「いや、それ高潔か??」
イーサン
続いた言葉に苦労もしているのだなと少し同情的な視線になった。
フィオリ
「強くて、高潔な騎士―――……」
ガラハッド
「いや、あれは──その事情が色々あってね」
トゥエルヴ
「ん……」 ジャックの投げた飴ちゃんゲットして、押し込める隙間を探した
カレン
「ふぅ」と、ジャックストップしておいた
フィオリ
「……じょ、女性関係……?」
イーサン
そういえば史実なら差
もっさんの(義理の)おかあさんを
がらはっどのお父さんが…。
ガラハッド
「忘れてくれ。とにかく、民を守る、騎士としてならば、最高の1人であったよ」
と、頭振って
イーサン
複雑どころの話ではない
ジャック
「ん? なん――お、おう」すとっぷ
フィオリ
理想と現実の差を突き付けられるようなきもちである
アニトラ
「そう……ですか」
イーサン
「…彼は最後どちら側にいた?」
ジャック
グィネヴィア・・・
イーサン
王についたのか、あるいは、ガラハッド達と共にいたのか
トゥエルヴ
フィオリの理想が音を立てて崩れていく
ガラハッド
「父は──王に謀反した側だ。つまり、魔神たちにあらがう道を選んだ」
ジャック
王子( ) 高潔な騎士()
ガラハッド
「途中までは僕たちと一緒にいたんだが──突然、姿を消して。それきりなんだ」
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詳細「円卓の騎士について」
1:別れた組
・ガラハッド
・モルドレッド
・(ランスロット)
2:王側
・ガウェイン
・召異魔法を使う騎士
「正体不明の騎士について」
・ランスロット(?)
謎の騎士
目元に隙間はあるよ(12
トゥエルヴ
まじ…?
ジャック
灯りで照らして中を覗こうぜ
GMいいね
https://darksouls3-jp.wiki.fextralife.com/file/Dark-Souls-3---jp/%E4%B8%8A%E7%B4%9A%E9%A8%8E%E5%A3%AB%E3%81%AE%E5%85%9C.png
トゥエルヴ
失明したら怖い…
GMいいね
このレベルで…
イーサン
「…そうか。先ほど名前が挙がったトリスタン、パーシヴァルはどちら側にいた」
ガラハッド
「父に関してはこれくらいでいいだろう──か?」
ジャック
飴はいらねぇんだワ
ガラハッド
「トリスタンは完全に行方不明。そして、パーシヴァルは王側だ」
トゥエルヴ
「……チサンチショーの飴あるけど、いる?」 一応確認を取ってから、目元の隙間に飴を近づけたりしました。
謎の騎士
「──」反応ナシ
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詳細「円卓の騎士について」
1:別れた組
・ガラハッド
・モルドレッド
・(ランスロット)
2:王側
・ガウェイン
・パーシヴァル
・召異魔法を使う騎士
3:行方不明
・トリスタン
「正体不明の騎士について」
・ランスロット(?)
イーサン
「これで7名…あと6名か」
フィオリ
―――……」 はらはら>トゥエルヴと謎の騎士
ガラハッド
「続いて話そう。ガヴェインの連なるものとして、ガレス。ガヘリスがいる。彼らは王側だ」
!SYSTEM
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詳細「円卓の騎士について」
1:別れた組
・ガラハッド
・モルドレッド
・(ランスロット)
2:王側
・ガウェイン
・ガレス
・ガヘリス
・パーシヴァル
・召異魔法を使う騎士
3:行方不明
・トリスタン
「正体不明の騎士について」
・ランスロット(?)
ガラハッド
「だが、実力は先ほどの4人に比べれば落ちる」
トゥエルヴ
「……」 ころっと飴突っ込んでみたYoutuberトゥエルヴ
謎の騎士
飴が突っ込まれると──
中からじゅっ
って音がした
ジャック
「そいつらはガウェインと同格……じゃねぇのか。だとしても普通の兵士とは格が違うんだろ」
トゥエルヴ
「!?」
アニトラ
「……?」 なんでしょう今の音は
ガラハッド
「ああ、その通りだ。雲泥の差っていっていいだろう」
ジャック
「おい、トゥエルヴ、どうした? 食ったのか、そいつ」」
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詳細「円卓の騎士について」
1:別れた組
・ガラハッド
・モルドレッド
・(ランスロット★)
2:王側
・ガウェイン★
・ガレス
・ガヘリス
・パーシヴァル★
・召異魔法を使う騎士
3:行方不明
・トリスタン★
「正体不明の騎士について」
・ランスロット(?)
イーサン
真顔でマークも書き込んでいる
トゥエルヴ
まずいことしてしまったかもしれない。慌てて取り繕った 「……な、なにもしてない」
ガラハッド
「そして──問題なのが。ガレス、ガヘリス。そして──アグラヴェインという男だ」
モルドレッド
「おう、オカマ野郎な」
フィオリ
「アグラヴェイン?」
ジャック
★★★やろう
ジャック
「オカマァ?」
モルドレッド
「カレンちゃんと、フィオリちゃんもみただろ、すっげー、趣味悪い魔法の罠おいていたやつ」
フィオリ
「……ああ……。あの術の主ですか」
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詳細「円卓の騎士について」
1:別れた組
・ガラハッド
・モルドレッド
・(ランスロット★)
2:王側
・ガウェイン★
・ガレス
・ガヘリス
・アグラヴェイン
・パーシヴァル★
・召異魔法を使う騎士
3:行方不明
・トリスタン★
「正体不明の騎士について」
・ランスロット(?)
ガラハッド
「オカマ野郎はともかく──。彼は円卓でも異端の騎士とされていてね。だが、魔術の才は天才的だった。──もちろん、召異もね」
「そして、今回の森羅の術を応用する計画を言い出したのも、その男だ」
ジャック
「そいつか、例のショーイ魔法とかを使う奴は」
イーサン
「つまり、そのアグラヴェインとやらが、提案した男か」
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詳細「円卓の騎士について」
1:別れた組
・ガラハッド
・モルドレッド
・(ランスロット★)
2:王側
・ガウェイン★
・ガレス
・ガヘリス
・アグラヴェイン(提案者)
・パーシヴァル★
3:行方不明
・トリスタン★
「正体不明の騎士について」
・ランスロット(?)
アニトラ
「なるほど」
ガラハッド
「だが、王に対する忠誠は絶対でね。王のためになら、いかなる手段、いかなる方法、そしていかなる拷問を行う」
ジャック
「黒幕ってこともあるかも、だな?」
ガラハッド
「そんな奴だったよ」
「可能性は0ではないね」
イーサン
「ということは…ある意味、最も王側に近い騎士ともいえるな」
「あと3名か」
フィオリ
「真語に召異、森羅魔法までですか――それだけ手広く修めて、あの腕前? 憎らしいほどの使い手ですね……」
ガラハッド
「ちなみに、単純な魔法の力だな。ガヴェイン、トリスタン、パーシヴァルもアグラヴェインにはかなわない」
ジャック
「今の王の中身が別物になってんだとしたら忠誠もクソもねぇだろうよ」
ガラハッド
だな→なら
「わが父は──まあ、雰囲気で斬ってしまうが…」魔法
「ごほん」
トゥエルヴ
「………」 動いてないよねと、ちらっと謎の鎧を見やってから、微動だにしていない事に安堵のため息を吐いた。
アニトラ
本当に羨ましそうなフィオリ
ジャック
「魔法をか? ヒュゥ、やるじゃねぇか」
フィオリ
レギュレーションが違うんですよ
ずるい
トゥエルヴ
めたい
ガラハッド
「残り3人は、ボールス。これは父と仲が良かった騎士だ。最後も謀反したが──詳細は不明だ」
ジャック
敵は雑にソサコンを同レベルで11とかもつ
イーサン
「行方知れず扱いでいいか」
アニトラ
にくらしか!
フィオリ
経験点どうなってんだって話ですよにくいにくい
ガラハッド
「そして2人。ラモラック、パロミデス。彼らはトリスタンと仲が良かったんだが──行方不明だな」
トゥエルヴ
かーっ、いやしい女ばい!
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詳細「円卓の騎士について」
1:別れた組
・ガラハッド
・モルドレッド
・(ランスロット★)
2:王側
・ガウェイン★
・ガレス
・ガヘリス
・アグラヴェイン(提案者)
・パーシヴァル★
3:行方不明
・トリスタン★
・ラモラック(トリスタンと知己)
・パロミデス(トリスタンと知己)
・ボールス(ランスロットの知己・別れた側であった)
「正体不明の騎士について」
・ランスロット(?)
ガラハッド
「これで、王を含め13人となる」
イーサン
こんなところか
フィオリ
「行方不明……」
ジャック
「一応、聞くけどよ、今、王の方についてる奴らで、元々は反逆側だった奴はいるのか?」
カレン
「そうですね、聞きたいところですが─消え千」
ガラハッド
──です
「現状はいないね」
ジャック
「例のニセモンになったら心変わりするってんなら、行方不明の奴らは怪しいかもだぜ」
イーサン
「明確なこちら側が2、行方不明者が5、王側が5…か」
ガラハッド
「そうだね──それは覚悟しているよ」
!SYSTEM
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ジャック
「敵として出てきたらブッ倒す……で、構わねぇんだな?」
フィオリ
「これは、いっそアグラヴェインという人に直接聞きたい所ですけど――
ジャック
特技枠もおかしいからヨシ!
イーサン
「大きな戦力はパーシヴァル、そしてアグラヴェイン…か」
ガラハッド
「ああ」
フィオリ
「森羅魔法を応用した、円卓の騎士の復活について。どういった原理か、想像はできますか?」
ガラハッド
「──彼が出てくるかどうか……難しいところだね」
ジャック
「あー、そうそう、ガウェインの野郎も戻ってくるかもだよな」 フィオリの指摘に
フィオリ
「残念ながら、わたしの知識では、ああいった森羅魔法の使い方というのは想定外の術式で」
「当然、わたしたちの時代には無いものです」
ガラハッド
「いや、普通ではありえない話だと思うよ。僕も詳細は知らないんだが──」
ジャック
「オレからすると妖精の召喚に似てねぇ?って気がすんだけどな」
ガラハッド
「アグラヴェインがちらといっていた話によれば、〈受益者のシンボル〉はその人の魂や在り方を移すといわれているのは、これは知っているだろうか」
アニトラ
「蓄えた力を割いてでも復活させるか、あるいはまた生贄を多く作ってからか……戻っていったということは、いずれまた使うつもりなのでしょう」
イーサン
「ああ、現代でもそう伝わっている」
トゥエルヴ
「そんなこと、聞いたような…」
ガラハッド
一つ頷き
アニトラ
受益者のシンボルについては頷く。
ジャック
妖精(あいつら)にしても、目当てのヤツを狙って呼び出すなんざ、そうそう出来るこっちゃねーんだが」
フィオリ
「宿り木でシンボルを作るのは、その人と、魔法の使い手とのつながりを作るためですね」
「森羅魔法の使い手が、対象となるその人を見て、その人にあった素材と形に仕立てます」
ガラハッド
「ああ、その通りだ。そして──その魂の在り方を……どうやら、ダブラブルグや、ドッペルゲンガー。姿写しや、鏡像魔神と呼ばれる存在に食わせて読み込ませているらしい」
「──そして、あの樹木を枝木として仮に使っているのであればより異界の理と近くなる」
フィオリ
「通常は、あくまでシンボルはでしかないはずですが――
ジャック
「少なくとも身体は別モンってことだよな?」
フィオリ
「あの樹には、魂そのものを写し取るような力があるということですか」
イーサン
「再現できているのは外側だけ、やもしれんな」
トゥエルヴ
「………」 ガラハッドやフィオリが交わす魔術の話に、頭上に疑問符が浮かんでは消えていった。
ガラハッド
「その道を繋げる──理を得たのだろう。ああ、そうだね」>別もん
ジャック
「じゃあ、身体になるドッペルなんたらどもの数次第ってことだな」
カレン
「だからこそ、異界の樹木──といいたいわけですね」
イーサン
「言い換えれば…生前持っていた実力のみを持っているナニカ、か」
ガラハッド
「そして、人々を襲っているのは。当然、生贄というものもあるが──」
フィオリ
「言うなれば、写しの写し――ですね」
ジャック
「ホイホイ生やせるような奴らじゃねぇよな、ありゃ」
イーサン
フィオリに頷き
アニトラ
「より精度の高い、ですね」 <写しの写し
フィオリ
「それは確かに、別の何かになってしまうかもしれません」
ガラハッド
「ドッペルゲンガーを呼ぶ供物が、僕も聞いたときは驚いたんだが」
「人族の脳、だからね」
フィオリ
アニトラに頷いて
ジャック
「げぇ」
トゥエルヴ
「人間の、脳――
フィオリ
「そうすると、騎士たちの本当の肉体はもう滅んでいる、ということなのかな……」
カレン
「ああ、なるほど腑に落ちました。マナを吸い──そして、使えるものは魂としてシンボルに記憶させ。他は脳を媒介とする……」
モルドレッド
「まあ、実際──精鋭騎士でも、俺様と一緒に戦って死んだやつも、そこにいたしな」
ジャック
「それ……一人分だよな? 呼び出し放題じゃねぇか……」
モルドレッド
「フィオリちゃんの推察は間違ってねえとおもうぜ」
ガラハッド
「どこまで応じてくれるかはともかく、ね」呼び出し放題
イーサン
「頭の痛い話だ…」
ガラハッド
「まあ、そこにアグラヴェインの魔法使いとしての才が絡んでくるんだろうが…」
イーサン
「あとはそうだな…先ほどアニトラからも質問が出ていた」
「魔剣について、聞きたい」
ジャック
「減らした分を継ぎ足され続けてたらキリがねぇ」
フィオリ
「わざわざあいだに一手順はさむのは、肉体の保存という問題を無視して、事実上、永遠の効果時間を得るためで――」 ぶつぶつ
「……う……」
アニトラ
「はい。各々一振り、持っていそうですので」
ガラハッド
「ああ。そうだな。説明しよう」
フィオリ
「ごめんなさい。無神経過ぎました」>モルドレッド
イーサン
「ガウェインの太陽の魔剣、ガラハッドの盾の魔剣、モルドレッドの魔剣…それぞれ、知っている範囲で」
モルドレッド
「いいんだよ。慣れてる話だ」と、軽く笑って
ジャック
無神経?って首を傾げつつ
フィオリ
モルドレッドの返しに多少救われながらも、自分の考えに没頭してしまったことを恥じた
ジャック
「そういや、モッさんのはなんだ? 雨男の剣か?」
ガラハッド
「王の魔剣は、周囲の魔力を吸い上げる剣。パーシヴァルは、対処法はあるが一介に傷が癒えない槍を所持している。トリスタンは必中の矢って呼ばれる矢をもっているね」
モルドレッド
「俺のはあれだ──投げたら戻ってくるやつ」
ごめん、弓でした
ジャック
「モッさんの人生みてぇな魔剣だな」
トゥエルヴ
「……どれもこれも、聞いてるだけで厄介な代物ぞろいだね」
アニトラ
投げっぱなしじゃなくてよかったですね!
ジャック
「投げ出してるようで投げ出してねぇ感じがぴったりだぜ」
ジャック
やったぜ
フィオリ
辛辣~~
トゥエルヴ
投げっぱなし人生!?
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詳細「円卓の騎士について」
1:別れた組
・ガラハッド
・モルドレッド
・(ランスロット★)
2:王側
・王:周囲の魔力を吸い上げる魔剣
・ガウェイン★
・ガレス
・ガヘリス
・アグラヴェイン(提案者)
・パーシヴァル★:傷が癒えない魔槍
3:行方不明
・トリスタン★:必中の矢
・ラモラック(トリスタンと知己)
・パロミデス(トリスタンと知己)
・ボールス(ランスロットの知己・別れた側であった)
「正体不明の騎士について」
・ランスロット(?)
アニトラ
もどってくる!!!
イーサン
さらさらとあとで見返せるようにまとめていく
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詳細「円卓の騎士について」
1:別れた組
・ガラハッド
・モルドレッド
・(ランスロット★)
2:王側
・王:周囲の魔力を吸い上げる魔剣
・ガウェイン★
・ガレス
・ガヘリス
・アグラヴェイン(提案者)
・パーシヴァル★:傷が癒えない魔槍
3:行方不明
・トリスタン★:必中の弓
・ラモラック(トリスタンと知己)
・パロミデス(トリスタンと知己)
・ボールス(ランスロットの知己・別れた側であった)
「正体不明の騎士について」
・ランスロット(?)
ガラハッド
「あとは、アグラヴェインは、反転の魔剣と聞いたことはあるが、使っているところはみたことがない」
トゥエルヴ
ちゃんともどってこれてえらい!!!!
モルドレッド
「意外と、重なってねえんだよな、戦場」
!SYSTEM
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詳細「円卓の騎士について」
1:別れた組
・ガラハッド
・モルドレッド
・(ランスロット★)
2:王側
・王:周囲の魔力を吸い上げる魔剣
・ガウェイン★
・ガレス
・ガヘリス
・アグラヴェイン(提案者):反転の魔剣
・パーシヴァル★:傷が癒えない魔槍
3:行方不明
・トリスタン★:必中の弓
・ラモラック(トリスタンと知己)
・パロミデス(トリスタンと知己)
・ボールス(ランスロットの知己・別れた側であった)
「正体不明の騎士について」
・ランスロット(?)
アニトラ
「何を反転するかもわからないですか……」
ジャック
「誰か戦ったことある奴いねぇの?」
フィオリ
「本当。間違っても、同時に相手をするような事にはなりたくないな……」>トゥエルヴ
トゥエルヴ
「……まあ、あんなのが同じ戦場にいるよりはバラケさせたほうが効率良さそうだしね…」
イーサン
「…投げたら戻ってくるやつでは抽象的すぎるのだが」名はないのか、名は >モルドレッド
ジャック
「上下じとかだったりな」>アニトラ
上下!
フィオリ
「反転、というと…… あの逆さの城が連想されちゃいますけど」
ガラハッド
「彼は、基本──裏で妨害を行うか、拷問をしているかだからね」
ジャック
「だよなぁ」
ガラハッド
「あまり詳しくは知らないんだ」
モルドレッド
「お、これか?」
アニトラ
「天井のない場所で発動されたくありませんね……」 >ジャック
モルドレッド
「お父上の宝物庫からパクってきたやつだ。クラレントとかいうらしいぜ?」
トゥエルヴ
「……」 パクってきたんかい!
フィオリ
「それらの魔剣は、この国にずっと伝えられてきたものなんですか? それとも、各々が何かの試練を経て、手に入れてきたものなんですか?」
ジャック
「人生投げちゃいねぇがガッツリとアウトローじゃねぇか」
アニトラ
「まあ……扱えるのなら」 敵の手にないってことだし……
ジャック
>盗んだ魔剣で走り出す
ガラハッド
「あと知っているのは父のものくらいか」
「父の魔剣はなんというか──自分が必要なものの出力を上げる魔剣であり、また斬れないものを斬るようにできる魔剣というか」
「よくわからなかったよ」
イーサン
「…名は」
ガラハッド
「そして、その質問に関しては、それぞれ逸話があるから答えにくいな…」
と、フィオリに
トゥエルヴ
切れないものを切ろうとして望遠鏡を覗き込んだ
ガラハッド
「父は、このはじまりの湖で拾ったと聞いているし──、王は遺跡にあった誰も抜けなかった剣を抜いたとも聞いているしね」
フィオリ
「まさに英雄譚そのもの、ですね」
トゥエルヴ
「………寝物語には丁度良さそうだね」 ちょっとワクワクしました
ガラハッド
「名は〈無窮の湖光(アロンダイト)〉というよ」>イーサン
フィオリの言葉に少し恥ずかし気に
「トリスタンの聞くかい?」
!SYSTEM
共有メモ6を更新 by イーサン
詳細「円卓の騎士について」
1:別れた組
・ガラハッド:盾の魔剣
・モルドレッド:手元に戻るクラレント。
・(ランスロット★):きれないモノを斬る魔剣、アロンダイト
2:王側
・王:周囲の魔力を吸い上げる魔剣
・ガウェイン★
・ガレス
・ガヘリス
・アグラヴェイン(提案者):反転の魔剣
・パーシヴァル★:傷が癒えない魔槍
3:行方不明
・トリスタン★:必中の弓
・ラモラック(トリスタンと知己)
・パロミデス(トリスタンと知己)
・ボールス(ランスロットの知己・別れた側であった)
「正体不明の騎士について」
・ランスロット(?)
ガラハッド
「……竪琴に魔力をいれながら、改造したら何かできちゃったらしい」
フィオリ
――……。でも、みんなが持ってる魔剣も、後の世に伝わるようなことがあったら、それこそ英雄譚の一部みたいに聞こえるのかも」
イーサン
「ああ、何らかの対処の参考になれば」
「………」
アニトラ
「曖昧な……」
ジャック
「は? 竪琴??」
トゥエルヴ
「わぉ」
アニトラ
<なんかできちゃった
カレン
「──呪歌が絡んでいたりするのですか?」
イーサン
「雑すぎる…」頭を抱えた
カレン
と、じっとみて
フィオリ
ふと―― 仲間たちの腰にある、それぞれの魔剣を思って
イーサン
これだから魔法文明時代は
ガラハッド
「まあ、彼も特殊な人間だからね……」
「とにかく、逸話についてはまたまとめたものをこちらで用意しておくよ」
トゥエルヴ
フィオリの視線には気付けず、ガラハッドの語る伽話のような話に目をキラキラさせた。
イーサン
「そうしてもらえると助かる」
さすがにまとめきれん
アニトラ
「ありがとうございます」
フィオリ
「……ありがとうございます」
ガラハッド
「あとは僕は円卓でも、若い方でね。逸話なら、ほかの騎士や」
モルドレッド
「おおそうじゃん」
ジャック
「おう、あんがとよ」
イーサン
「あと敵対勢力として考えられるのは…つぎはぎの騎士と、それを作った王の側近とやら、か」
モルドレッド
「止まってるところのおばちゃんしってるかもよ」
泊ってる
トゥエルヴ
「え、まじ?」
イーサン
「そしてそのガラハッドが持つ盾の魔剣について」
ジャック
「なにもんだよおばちゃん」
モルドレッド
「だって、ガヴェインの頭を雑誌でたたいてたおばちゃんだからな」はっはっは
トゥエルヴ
「………」 あっ、他人事じゃない!
カレン
「ええぇ……」
ジャック
「アレはかわせねぇよな、実際」
フィオリ
「……ふふ、あはは」
ガラハッド
「つぎはぎの騎士──」
トゥエルヴ
「じゃあ、後でおばちゃんからも聞いてみるよ」
モルドレッド
「おう、モっさんの名前は出すなよ」
トゥエルヴ
「可能な限りは。」
ジャック
「安心しろよ、もう手遅れだぜ。たぶんな」
ガラハッド
「そして、僕の魔剣は──。短時間であればいろいろな攻撃を防ぐことができるが……それよりも、今のコレが主だな」
イーサン
「モルドレッドから聞いた。王の側近が外法を用いて…樹始動時の体をつなぎあわせた、と」
@騎士同士
ガラハッド
「皆の思いをくみ取り──そして、何とか盾として、街を守り、形を作り出す。その力だな」
「アグラヴェイン関係かもしれない。少し探りをいれてみよう」
フィオリ
宿屋のおばちゃんの正体がグィネヴィアだったらどうしよう
イーサン
「いや、もともとモルドレッドから聞いたんだが…」おい
アニトラ
????
ジャック
モルガン・ル・フェイでは
GMいいね
メインヒロインだぞ
ジャック
「モッさん、その辺どうなんだ?」
フィオリ
「守りに特化した力なんですね。その力がなくては、この状況を維持することも難しかったでしょう」
トゥエルヴ
恰幅の良い割烹着と三角頭巾着たおばちゃん想像してたから認識改めなきゃ…
モルドレッド
「あれ、王の地下で研究してたやつじゃねーの。ガっさんよ。って、あーー、そうか」
「あれ知ってるの、クラレント頂戴するときに、王城忍び込んだ俺様だけだわ」
はっはっは
イーサン
「それは共有しておくべきことだろう…!」
ガラハッド
「ああ──この盾があってよかったと思っているよ」
フィオリ
「………」
アニトラ
忍たま乱太郎にでてくる……
イーサン
フィオリの目が
ジャック
「その話からすっと、連中、おんなじ奴を二人とかは作れねぇみてーだな」
イーサン
すごい冷たい
トゥエルヴ
まさにそれだった
フィオリ
ちょっと回復してたモ株が反落しちゃった
ガラハッド
「ああ、そうだね。その事例を僕は見たことがない」
ジャック
「ガウェインの野郎が二人いたら手に負えねーとこだ」
GMいいね
今が買い時(やすい
1ガメルくらい
アニトラ
かわいそう
ガラハッド
「それは勘弁したいな……」2人
イーサン
「その側近とやらは今は王の元から離れているらしいが、そもそもその時系列はいつになる」
ジャック
「つぎはぎのはそこそこ以上のを造ろうってハラだよな? だとすりゃ、向こうも無尽蔵ってわけじゃなさそうだ」
イーサン
モルドレッドを見やり
モルドレッド
「──ええっと、盗んだのが。ああ、そうだ。魔域に飲み込まれる直前だな」
「そのころに見た覚えが──ある」キリッ
イーサン
「その側近とやらが離反したのは魔域に呑まれた後、か?」
フィオリ
「正確に! きっちり思い出してください! 大事なことでしょ!」
モルドレッド
「さすがに側近を追ってねえから、わからねえって。クラレント盗んだ後、そこらの村で魔神出たから、個人的に対処してたしよ」
イーサン
「仮に王がアグラヴェインとも結託してその研究もさせていたならば…明確な敵対勢力に数える必要が出てくる」
ジャック
「どう考えても敵側だよな」
フィオリ
きゃんきゃんがみがみ
ガラハッド
「そこらは──アグラヴェインを捕まえて吐かせた方が速そうだ」
「その──モルドレッドがすまない」
謝った
イーサン
「となると…そうだな、そうとらえた方がよさそうだ」頭少し抱えた
トゥエルヴ
「……やっぱ、そいつが糸引いてるんだね」
イーサン
「いや、わかる範囲で問題はない。ただ、情報の共有はしておいた方がいい、特に今の情報は敵対勢力についてだ」
謎の騎士
「──!」
と、突然
騎士が動き出した
トゥエルヴ
「君もなんか知らないの?言わないと、あそこで怒ってるフィオリに怒られ――うわっ」
イーサン
「ひとまず…」
アニトラ
「! 急に――
ジャック
「今んとこ、ガッさんの配下でつぎはぎのと出くわしたのはいねぇん――あ?」
フィオリ
「まあ……」 思わず立ち上がってしまっていたフィオリは、腰を下ろして髪を直し、 「確かに、王か、アグラヴェインに接触するのがいいでしょうね……」
トゥエルヴ
丁度謎の騎士に声をかけたら動いたびっくり
フィオリ
「うわ」
謎の騎士
そして、外に見える──湖の方を視界にいれると……
なんと、窓から飛び降りてしまった
ジャック
「ちょ――
ガラハッド
「──なっ……!}
アニトラ
「……勝手に行かれてしまいましたが」
フィオリ
ただならぬ様子に、腰の剣に手をやりかけたフィオリだったが、 「え。待っ……」
トゥエルヴ
「……あ、ちょっと!」 窓から下を覗き込んで
イーサン
「あの方角……湖か…?」
ジャック
「おい、待てこら! カレン、翼!」
カレン
「え、あっ、はい!」
イーサン
「放置するわけにもいくまい…追うぞ」
カレン
と、カレンも少し事情が組めなかったようで
ジャック
自分も窓枠に足をかけ
フィオリ
「……あの湖って……」 さきほども話に出てきた湖か
カレン
きみたちにウィングフライヤーⅠをする
フィオリ
「はあ。仕方ないですね―― いまあの人を見失うのは不味いです」 
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
アニトラ
「すみません。行ってまいります」
ジャック
とりあえず着地に使えればいいのだ、かかるや否や飛び出して
謎の騎士は、街を闊歩し──そして、外で出ていく
フィオリ
まだ信用するには至らないが、少なくとも不確定要素の中の一つだ。目に入るところに居てほしい
ガラハッド
「ああ──すまない。今現状、僕が離れるのはまずいだろう」
モルドレッド
「俺様はどうするよ」
ジャック
「おっかけんのはこっちに任せろ!」
ガラハッド
「貴方もいてほしい。貴重な戦力だ」
トゥエルヴ
「……でも、なんで急に…」 そう呟きながらフライヤーが行使されたのを感知するとジャックを追いかけて飛び降りよう。えいやー
ジャック
「ゲコクジョーの旗頭だろ、王子サマはよ」
アニトラ
同じく窓から出て、着地すればツァンナの彫像化を解き、それに跨って駆けていく。
カレン
「私は最後に行きます──」と、羽をつけながら
モルドレッド
「へへっ、わかってるじゃねえか」
フィオリ
「とっ」 ふわりと着地すると、長い銀髪を翻して駆けていく
ジャック
そう言い残して謎の騎士を追った
という感じで君たちは謎の騎士を追います
イーサン
追います
トゥエルヴ
まてまてーっ
さて──街の外まで出てみると……
ジャック
「ったく、話は聞かねーわ、勝手に突っ走るわ……面白ぇヤツだぜ」
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
臨戦100%
謎の騎士
湖の方角──を、騎士は見つめている。
イーサン
「頭が痛い話なんだが」>ジャック
カレン
「はあ、はあ、止まった──」
フィオリ
「まったく、落ち着かない人です……」 でもこの落ち着かなさは慣れてきたぞ……
アニトラ
ほんまに?
フィオリ
冒険者の店だと落ち着かない人がまわりにいっぱいいるので……
トゥエルヴ
「あのさ、」 こそっとジャックに走りながら声をかけて 「さっき実は飴玉突っ込んでみたんだけど、飴……溶けちゃったんだよね。なんでだと思う?」
ジャック
「クセの強ぇヤツには慣れっこだろがよ」
イーサン
「…湖に行け、と」
トゥエルヴ
――……っとと」 騎士を見つけたらそんな会話も一時中断。足を止めた。
イーサン
「身近にいるひとりだけでも手いっぱいだ」>ジャック
謎の騎士
一瞬君たちを振り返ったが──
ジャック
「……は? 溶けた? 中で赤熱でもしてんのか?」
アニトラ
「新たな騎士のお目見えか、それとも……」
謎の騎士
ダッ、と再び駆け出した
イーサン
「ついてこいということか」
ジャック
――着いてこい、ってか……?」
トゥエルヴ
「わかんな――あっ、また」
カレン
「そういうことでしょうか──しかし……」
と、皆がいいかけた瞬間である
湖の肩から
ジャック
「一言かけてから行けよなぁ」
カレン
方から
火の手があがる
フィオリ
「………」 意外と若い、というか、幼い人物のような――
カレン
「!!」
イーサン
「こちらの存在は認識しているようなそぶりは見せて…」
アニトラ
「この火は――
ジャック
「……おい、ありゃあ」
フィオリ
「……まさか、これを察知して?」
イーサン
「…ガウェイン?」
トゥエルヴ
「……まさか、もう?」
だが、ガヴェインのものとは違う
ジャック
「もう再戦か? 元気すぎんだろ」
イーサン
「いや、違うな…」
黒い──呪いのような焔が
フィオリ
蹴り足に力をこめ、ぐんぐんと駆けながら
イーサン
「あんな禍々しいものではなかった…ひとまず、行くしかある毎」
@まい
湖の周りを侵食し始めている
ジャック
「よく分かんねぇがよし! 行くぜ!!」
トゥエルヴ
「……ん」
アニトラ
「向かうしかありませんね」
騎士
「皆さま!」と、君たちに遅れて、今日の朝に案内してくれた騎士が
フィオリ
「間違いなく、円卓の騎士の誰かだわ――
騎士
やってきて
「ごほっ──ガラハッド様から──物資が必要だろうと──ごほっ」
「もってきま──した」
トゥエルヴ
「うわっ、なんでこんなとこに。逃げないと巻き込まれちゃうよ……大丈夫?」
イーサン
「ちょうどいい!俺達は彼を追って湖へ向かう。モルドレッドとガラハッドにも伝えてくれ」>騎士
ジャック
「おっ、気が利くなぁガッさん。ありがてぇ」
騎士
「りょ、了解しました──! ここにある消耗品はぜひもっていってください!」
イーサン
「特にあの焔…ただの焔ではない…広がりを見せる可能性が高い」
フィオリ
「ありがとう。よろしくお願いします」
イーサン
「気遣い、感謝する」
ジャック
「掃除は任せとけ、モップよりかは役に立つぜ」
カレン
「そうですね、私もフィオリ先輩に賛成です。急ぎつつ──必要なものはもらっていきましょう」
アニトラ
「ありがとうございます、使わせて頂きましょう」
GMいいね
という感じで
ジャック
サムズアップしてニッと笑いかけ
GMいいね
消耗品はここで買った扱いにできつつ
ジャック
やったぜ
トゥエルヴ
やったぜ
アニトラ
やったぜ
騎士
「しかし、あの炎──まさか」
フィオリ
そういやまだ買い物してなかった
騎士
「アグラヴェイン様──では……?」
フィオリ
―――!」
「……まったく。タイミングが良いというか、悪いというか」
ジャック
「ここでお出ましか……ツイてるぜ」
アニトラ
「こんな早くに――!?」
トゥエルヴ
「……あれが?」 だとすると、黒幕候補その1がもうご登場と…
イーサン
「…頭の痛い話だ」
騎士
「しかし、あの御方がこんなにわかりやすいことを──?」
フィオリ
「こうなったら、行かない理由はないです。行きましょう!」
騎士
「皆さま、お気をつけてください!」
トゥエルヴ
「思ったより早く片が付いちゃうかもね。……ん」
イーサン
「………」明らかに俺達という不穏分子を吊るためだろうな
ジャック
「良いじゃねぇか、頭痛の種、一つ減らしに行こうぜ」
GMいいね
というかんじできりがいいので、買い物の時間も欲しいと思うので
ここで中断しようかなと思うのですが
どうでしょう
イーサン
OK
トゥエルヴ
ウィッ
カレン
「そうですね──あえて、釣られるのも悪くないと思います」
イーサン
次回は来週また相談でいいかな
アニトラ
「フィオリさんと同意です。手早く準備を整え、行くとしましょう」
ジャック
「こちとらタダで釣られるほど小物じゃねぇってとこ、見せてやろうぜ」
アニトラ
いっすよ
GMいいね
うむ
フィオリ
ふぁい
カレン
「ふふ、そういうところ。大好きです」ジャックに微笑んで
ジャック
OK
GMいいね
次回、ほぼ最速で
戦闘にはいるとおもうので
準備だけお願いします
では今日もありがとう!!
イーサン
ひゃい
トゥエルヴ
ほい!
イーサン
おつかれさまでしたー
ジャック
「……へへっ」はにかんだ
トゥエルヴ
こちらこそありがとうございましたー!
フィオリ
――ただ、ガラハッドさんたちがそうであったように、敵もわたしたちの素性や目的には感づいている可能性が高いです。くれぐれも、気を付けて」
ジャック
おつかれさまでした!
イーサン
既に準備は整えている。いつでも行けるように。
カレン
「ええ」と、フィオリに頷き
フィオリ
ほい
おつかれさまでしたー
アニトラ
ほい
おつかれさまでしたありがとうございました
フィオリ
きゅっ、と手袋を嵌めなおし、気を引き締めて―― 進むべき方向をにらんだ。
ジャック
「おう!」
イーサン
「…わざわざ姿を見せるくらいだからな。何らかの目的があるには違いない」
GMいいね
おつおつー!
イーサン
ただ、何がこようとも、やることは変わらん。
神の御名の許に。
 
ジャック
そっこうおふろ!
GMいいね
じゃああああああく
フィオリ
きました
GMいいね
フィオフィオしてきた
イーサン
こんばんは
トゥエルヴ
ンワーーーー
GMいいね
ンワーーー
ジャック
もどり!
GMいいね
ふう
あにあにあにあにあに
とらとらとら
トゥエルヴ
あにあにあにあんい
ジャック
アニトラなら飯を食ってるぜ(憶測)
GMいいね
少しお待ちを
ちょい、アニトラさん遅れるとのことなので
少しお待ちを
いまのうちに
消耗品などの
トゥエルヴ
あ~い
GMいいね
チェックを
しておくといいかもしれません
イーサン
熱狂の酒飲みます(宣言
GMいいね
いぃよぉ
トゥエルヴ
たぶんだいじょうぶ
ジャック
大体すんでた
GMいいね
えらい!
イーサン
メモ:熱狂の酒
トゥエルヴ
アニトラの頭がおかしくなってる…
アニトラ
アネデパミ
GMいいね
アニトラ!?
トゥエルヴ
アネトラ!?
GMいいね
では、やっていこうとおもいます。よろしくおねがいします。
トゥエルヴ
宜しくお願いします!
イーサン
こんばんは よろしくお願いいたします。
ジャック
よろしくお願いします!
アニトラ
よろしくぅ~~~~おねがいします!
GMいいね
あ、一応。戦闘開始直前まで(裏で)持ち物とかは補充してもいいので
よろしゅう!
アニトラ
そうだった
GMいいね
では…
【前回までのあらすじ】
トゥエルヴ
たぶんだいじょうぶ2nd season
盾の街で、君たちはガラハッド、モルドレッド、謎の騎士から様々な情報と──そして、冒険者としてのこちらの思惑を伝える。
イーサン
前回のあらすじというかいろいろはメモ帳をごらんください(?
君たちに懸念点はないわけではないが、少なくとも当面の目的な同じであろうということで、ともに行動を一先ずはすることを決め──さて、敵対する円卓の騎士の情報を集めている所だった。
アニトラ
ありがとう;;
フィオリ
テンションあげていきましょう
イーサン
たぶんだいたい書き留めたはずきっとたぶんめいびー
突然、甲冑に包まれたもの言わぬ騎士が、王城から飛び出し──
街の西にある、湖の方へ駆け出したのだった。
君たちはその跡を追うが──その道中
湖周辺が呪いのような炎に包まれる姿を目撃する。
アニトラ
魔晶石3点*1、マテリアルカード金A4、陽光の魔符+2 ですね<補充
GMいいね
kk
消耗品を持ってきた騎士曰く──あれは、今回の騒動の中心人物かもしれない……アグラヴェインのものであるというのだが……
 
 
イーサン
キャラシは更新完了している(今消費した熱狂の酒も消費済み
君たちは、準備を整え、既に先行している謎の騎士を追って走っていく。馬などは借りられたであろうが、騎士は──先行しているのもあるが、それでも人理を超えたスピードで先行していた。
その道中にも、湖周辺の森林の焔が激しくなっているのを君たちは目にしている。
そして、騎士においついたのは──ちょうど、湖の入り口の直前であった。
 

Knights Of The Immortality

Beginning and ending

はじまりの湖

イーサン
はじまりのおわり
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
楽園の妖精〜妖精円卓領域:決戦100%
アニトラ
はじまりの糊
──湖の入り口の前。騎士は立ち止まっている。
トゥエルヴ
パキっとした糊
君たちを待っているというよりも、どちらかといえば、目の前を見つめているようだ。
炎は広がっている──が、不思議と熱さは感じない。むしろ……呪いのようなマナが君たちに波として襲ってくるだろう。
GMいいね
というところから
はじめていきましょう
トゥエルヴ
「……やっと追いついた」 馬の脚を止めると同時、ひょいと下馬して騎士の下へ近寄った。
ジャック
「おいこの野郎!マジで中身空っぽで身軽ってオチか!? コラ!一言くれぇ残してけってぇーの!」 ようやく追いついた謎の騎士の背中に文句を一言
イーサン
「…炎、というよりは、呪いか」
フィオリ
「……はあ、ふう…… まったく、あの装備でなんてスピード……」
カレン
「──ふう、何かしら魔法がかけられているとしか思えませんね……」馬から降りつつ
アニトラ
「もともとこんなに早い御方……というわけではないと思いたいですが」
カレン
「ええ……これは呪いに近くおもいます」
ジャック
「まぁ、こっちはこっちですげぇことになってやがる」
イーサン
脚力をあげる練技はもちろんある。が、それでも説明がつかない。
ざっとみた感じの湖の地形は、こんなものだろう。
イーサン
おそらくはジャックの言う通り…目の前にいる人物は人ではないのだろう。
トゥエルヴ
MAPだあああああ
ジャック
地図!地図!
謎の騎士
そして、しばらくして、君たちが追いついたのを確認すると──
ジャック
「こういう時、一番らしいのは……あそこか?」孤島を指差し
イーサン
炎の根元というか、呪いの根元はどこかは広がり方から予想ついていいですかね
謎の騎士
鞘から湖のように美しく輝く剣を取り出し──。森の中に入っていく。
トゥエルヴ
「あっ、また勝手に……」
謎の騎士
孤島よりも、森を抜けて、湖の入り口になるあたりから、炎が燃えているね
イーサン
「…湖のあたり、ではあるな」
ジャック
「おいおいおい!だから勝手に行くんじゃねぇって!」
孤島からではない。
イーサン
「おそらく同じ方向だろう」歩き出した騎士を見て
カレン
「──……全く。ここまで振り回されるのは……私も、はじめてかもしれません」ふぅと、ため息をついて
イーサン
「俺達が追い付いたことに気づいてから行動を開始した。おそらくは…俺達をどこかへ導くつもりなのだろう」
ジャック
「説明させようったってラチが開かねぇ、追っかけるぞ」
フィオリ
――いまは黙って後を追うしかない、か……」
イーサン
「行くしかあるまい」
アニトラ
確認だけど、森の奥に湖と、森に囲まれた湖の二種類あるよね?
トゥエルヴ
「……ん」
カレン
「はい、不服ではありますけれども……」
GMいいね
ああ。ごめん
後ろのはじまりの湖は、あれ。MAP名!
色がややこしかったわ。ごめんなさい。
アニトラ
ごめん!! OK
アニトラ
「モルドレッドさんといい、この方といい……なんと説明不足なことか」
「いいでしょう、いきましょう」
イーサン
「トゥエルヴ、アニトラ、敵の気配への警戒を頼む」
さて、君たちは騎士の跡を追っていく。
イーサン
「モルドレッドはともかくとして…こちらについては…話さないというより、話せないといった方が正しいのだろうな」
トゥエルヴ
「……」 むっとして顔を背けた 「指図するな」 なんて言いつつちゃんと周囲は警戒したのです
アニトラ
「ええ、それは勿論……わかっています」
ジャック
「中身空っぽなんだとしたら喋れねえよなぁ」
森の中には敵の気配はない。そして──、呪いのマナで焼き焦がされている部分もあるが……。おそらくは。元々はこの森林は「魔法の迷宮」のようなものであったのだろう。
トゥエルヴ
「……舌でも引っこ抜かれたの?」
フィオリ
―――………」
マナが入り乱れており、正しいルートを探すのも一つにはなりそうだが。
だが、騎士は、正しいルートが最初から分かっているように、どんどんと進んでいく。
マナが追えるものなら、それが、奥に続いているルートと同じだと確信していいだろう。
フィオリ
「……馴染みのある場所だと言わんばかりですね」
イーサン
「マナの乱れが激しいな…はぐれると迷うぞ」
カレン
「──ええ、私もそう思いました」
アニトラ
「話せなくともやりようはあると思ったまでです。その意思を伝える方法すら限定されるような呪いに、蝕まれているのかもしれませんけれどね」
フィオリ
筆談、立て札
GMいいね
立札
アニトラ
エーディトたんをみならって!
さて──そうして視界が開け……
フィオリ
立て札でコミュニケーションする古式ゆかしいパンダスタイル
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
フィオリ
なんか今日微妙に重いな
イーサン
「(しかしあの動き方…人というよりは…)」
ジャック
玄馬!?
GMいいね
そうね
F5するか
ジャック
重いね
アニトラ
「相変わらずマナに関しては察知出来ませんが……身体に違和感があるようでしたら、どうぞ仰ってくださいね」
トゥエルヴ
ダイエットして
さて、君たちの目の前には──。絶景とでも言わんばかりの大きな湖が広がっていた。
アニトラ
おねがいまっする
イーサン
ふぃおちゃんにそれを言ってしまう弟が浮かんだ
トゥエルヴ
めっちゃモテたい!!!!!!!
そして、その湖は美しいだけでなく、大量のマナを讃えているのわかる。カレンとジャックは……妖精魔法に連なるようなマナが、湖に漂っていると気づけるだろう。
トゥエルヴ
お姫様抱っこするのでダイエットしてきて!
フィオリ
太ってません! 太ってませんよね?
トゥエルヴ
太ってない!!!!!
そして、不思議なことに──。まるで何かに守られるかのように、呪いの炎は──。この湖の入り口付近で、とどまっているのだ。
イーサン
どこからか聞こえるこ…
トゥエルヴ
実は生えてくる角が片方50kgとかでなければ…
ジャック
「こりゃあ、妖精どもの仕業か……? 守ってんのか、てめぇの棲み処を」
アニトラ
砂糖を摂取しすぎてやわらかくなってしまったフィオリ
謎の騎士
「──……」と、湖自体は無事であることに、剣をいったん降ろす。安心したのだろうか。それとも、警戒しているのだろうか。
トゥエルヴ
ぷにぷに
カレン
「──けれども、妖精の姿自体は見えない……。これは──?」
ジャック
もっと肉をつけろと12はいっている
イーサン
「………魔剣か?」
ジャック
「わかんね。湖の主の妖精でも居んのかもな」
トゥエルヴ
「……此処、大切な場所なの?」 安堵して剣を降ろしたかのような謎の騎士に問いかける
イーサン
「ガラハッドは…確か、ここで、父であるランスロットが魔剣を得たと言っていた」
トゥエルヴ
具体的には胸部に…
ジャック
「へぇ、そんなら湖の底を漁ればもう1本2本出てくるかもな」
アニトラ
おっぱいがすきなトゥエルヴ…
謎の騎士
トゥエルヴに対する反応自体はないが、かといって先行するような仕草は見せない。
イーサン
「仮にその力ある魔剣がまだ存在する、あるいは…複数存在していたのであれば」
トゥエルヴ
おとこはみんなおっぱいがすき!
謎の騎士
安堵したというのが正しいのではないかと思えてくる。
イーサン
「先ほどの…あえてマナが乱された森も、この炎を守っている状況も、頷ける」
トゥエルヴ
「………」 様子を伺うように謎の騎士を見つめていたが、特段動きがないと分かれば、ジャックやイーサンの言葉に湖へと視線を向けた。
イーサン
「仮にそうであるならば…元々は、その魔剣に連なる守護者…か」安堵している騎士の様子を見て
謎の騎士
だが、同時──。謎の騎士は、突然再び、剣を抜いた。トゥエルヴと、アニトラは真っ先に──空中に人影が現れたことに気づいていい。
フィオリ
「……でも、そうだとしたら少し奇妙です。この魔域にはもう、すべての円卓の騎士が揃っているはず。まだ誰のものにもなっていない魔剣があるなんて」
ジャック
呪いの炎の侵入を湖の手前で何かが防いでるって感じよね?
GMいいね
そうそう
アニトラ
「敵影――
トゥエルヴ
「……!」 謎の騎士をぱっと見上げてから、人の気配にそちらへ鋭く視線を移した。
ジャック
「あぁ? どこだ!?」
!SYSTEM
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異端の夜100%
イーサン
「…上か!」
トゥエルヴの視線の先を追った
トゥエルヴ
「いつの間に、あんなとこに……」
端正な顔つきの男
「──なぁるほどね……。ソレは確実に釣れると思ったけれども……ガラハッド君の新しい剣の方まで連れちゃうなんて……。運が悪いというか……、僥倖というか」
カレン
「──あれは……ッ」
ジャック
「へっ、バカと煙とエラそうな奴ぁ高いとこが好きってな」
トゥエルヴ
燃えなサ~イ!?
イーサン
すごいねっとりしてそう<なぁるほどね
アニトラ
「お名前を伺っても?」 上空を見上げ、その人物へと問う。
端正な顔つきの男
空中に浮かんでいる男は、杖と剣が合体したような武器を持っており──。そして、端正な顔つきにも関わらず、そのしゃべり方には特徴がある。
イーサン
警戒を途切れさせていない。
端正な顔つきの男
「そうねえ、空はものがよく見えるもの。馬鹿といわれて俯瞰できるなら、安いと思わナイ?」とジャックに言いつつ「あら、大体、予想はついているのじゃないの? グラスランナーの貴女?」
ジャック
「テメェはその三つとも揃ってそうに見えらぁ。おい、この黒い炎、お前ぇの仕業なんだろ?」
端正な顔つきの男
「それとも──騎士らしく名乗った方がいいかしら?」
フィオリ
「………」 男の目はどこを向いている?>ソレとかガラハッド君の新しい剣の方とか
ソレ=謎の騎士を、向いているね
トゥエルヴ
「………おかま?」 彼の口調に、その場にそぐわない声色で首を傾げた。
アニトラ
「名乗る気がないなら、わたしはそれでもいいです」
フィオリ
ということは、ガラハッドの新しい剣とは自分たちのことか。
端正な顔つきの男
「そりゃ、ワタシしかいないもの。といっても──ここは、やっぱりマナの溜まり場。ワタシの呪いで、ようやくここまでたどり着けた──って位だけれども」
イーサン
「(俺達まで来るのは予想外ということか…?)」
ジャック
「騎士の名乗りを人を見ろしながらやんのがお前らの流儀かよ?」
フィオリ
「どうやら、わたしたちの事をご存じのようで」
端正な顔つきの男
「──別にワタシは流儀はあまり気にしていないもの。ブリタニアの存続のために、全てを捧げているだけ」
イーサン
「(ガウェインから情報がいっていない…?)」
「存続…?」
ジャック
「大方、ガウェインの野郎とやりあってんのを覗き見でもしてやがったんだよな?」
端正な顔つきの男
「ええ、そりゃもう。ガヴェインを倒すところ見ていたわ? 見事な戦いぶりであると同時に──やっぱり、ソレはワタシたちにとって、害悪──ということは分かったわ」
と、ソレは再び騎士をみて
「勿論。どっかでくたばってくれるだろうと思ってたけど、忠義によって死んでくれて、とても好都合だったワ」と、ガヴェインの死にざまをせせら笑って
謎の騎士
剣を構えなおし、今にも斬りかかろうとしている
トゥエルヴ
「……仲間、だったんじゃないの?」
イーサン
「同じ王に忠誠を誓っている者だろう」
フィオリ
――……」 つまり、謎の騎士が、外の因子である自分たちを招き入れたということか? それとも、単にあのとき窮地を救われたことを示しているのか
ジャック
「オレらよりコイツを先に始末しとこうって? そりゃあ、ちょいとオレ達を舐め過ぎちゃいねぇか?――……あ゛ぁ?」 ガウェインの死を喜ぶようなセリフにピキンときた
イーサン
「(やはりどこか…目的がずれているように思える)」
端正な顔つきの男
「使いにくい仲間だった──けれども。これでようやく使いやすい駒にできるのよネ」
イーサン
「…どういう意味だ」
フィオリ
「……アグラヴェイン」
ジャック
「よぉ、テメェもその駒の一つなんじゃねぇのか? 中身が顔なし魔神の偽物のよぉ」
端正な顔つきの男
「ソレが耐えきれるか知らねえ」
おっと
一つセリフ抜けた
GMいいね
のまれた
トゥエルヴ
たまに発言が呑まれちゃうよね
アニトラ
あらら
イーサン
ちょいちょいのまれるな
ジャック
重いのよなぁ
フィオリ
「森羅の外法で、傀儡として、ガウェインを作り直すつもりですね」
端正な顔つきの男
↑「ふふ、ワタシは話すのが大好きだから、おしゃべりに付き合ってもいいけれども。周りの呪いは広がるワヨ? 外から来た貴方たちはともかく、ソレは耐えきれるかしら」
いいなおしました
アグラヴェイン
「賢い子は好きよ。ええ、その通り」フィオリ
フィオリ
「その口ぶり、あなたはアグラヴェイン、その人に他ならない」
イーサン
「(しかしならば…なぜ最初からそうしなかった)」
アグラヴェイン
「ついでに、頑固なところも治せちゃうから一石二鳥。そして、その通りよ」

Place└〈円卓の拷柱〉:アグラヴェイン

ジャック
「治すだぁ? 都合よく作り変えるの間違いだろうが!」
GMいいね
personだったが、まあいいだろう
アニトラ
「最初はそう出来なかったのですね」 何かの都合で……
カレン
「──」周囲のマナの流れを警戒する
アグラヴェイン
「そう、その通り──いっても、円卓の最強の人柱の1人。王に忠誠は誓えども、ワタシとは、少し違う思いだったみたいだっから」
トゥエルヴ
アグラヴェインの言葉に、呪いの炎に呑まれていく森をちらりと見て 「………」
アグラヴェイン
「だから、あなたたちに感謝はしているワ」と、ねっとりした笑いを浮かべて
ジャック
「同士討ちじゃあ作り直しても仲間になんねぇとこだったってか?」
イーサン
「いらん」即答
アグラヴェイン
「さあ──全部話す必要はないモノ」とジャック
ジャック
「なら、話たくなるようにさせるまでだぜ」
謎の騎士
燃え広がる呪いの焔を見て──震えているのを皆は目視してもいい。
イーサン
「(ジャックの予想は正しいか…ならば、シンボルの破壊も必ず入れる必要がある、か」
アニトラ
「……?」 揺れる金属音を耳にして、謎の騎士を一瞥する。
アグラヴェイン
「ああ、そうだ──もし、ワタシ達を倒せたら、回収したこれ、あげてもいいワヨ?」と、君たちは既に目にしたガヴェインのシンボルをちらつかせて。「壊したいんデショウ?」
ジャック
「理屈は分かんねぇが、あいつにゃこの炎が効いてるみてぇだな……先にあの野郎をブッ倒すぞ!」
アグラヴェイン
「まあでも──1体7は──卑怯よねえ?」
フィオリ
「……あなたの目的は、何? この閉じた世界で何を成し遂げようと、それはかりそめに他ならない―― あなたは、それを一番わかっているはず」
トゥエルヴ
「……」 ガウェインのシンボルを見つめる。あれは確かに、あの時彼方へと飛んで行ったものだ。ジャックに頷いて 「……うん。お前が全ての元凶なら、お前を倒せばいいってだけだ――
アグラヴェイン
「閉じた世界──いえ、蓄えていずれ開く世界よ?」と、フィオリにこたえ瞬間
答えた瞬間
イーサン
「…否定はせん。シンボルの破壊は貴様の分もだ」
ジャック
カレン、翼!と振り向かずに声をかけつつ、剣を構え―― 「達 ……?」
カレン
「──魔力の反応、上からきます!」
!SYSTEM
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蒼天騎士団100%
トゥエルヴ
「……えっ」
フィオリ
―――……」 その言葉を引き出せたのは僥倖、だが―― 舌打ちでもしそうな表情で、 「……時間切れか」
さて、君たちの目の前に──何かの金属物が降ってくる。
ジャック
「! チィ……ッ」 即座にその場を退く
いや──人間2体だ。
イーサン
カレンを守れる立ち位置にすぐさま
あの戦いを見ていたのならば、カレンを狙わない理由は薄い
フィオリ
1vs24くらいまでなら卑怯じゃないですよ
GMいいね
わろた
アニトラ
よくわかんないことをおっしゃる
フィオリ
エオルゼアではそうです
槍をもった美男子
片方は虚ろな目をした──まるで美少女とでも、いわんばかりの騎士だ。そして、彼の篭手からは異様な魔力が流れている。
トゥエルヴ
勝てばよかろうなのだ!
イーサン
「円卓の騎士か」
ジャック
妖精召喚のノリで自PCレイドチームを召喚!
アニトラ
「……こちらは既に駒にした後でしょうか?」
槍斧をもった男
片方は斧槍をもった──。ガヴェインの生き写しかとでもいわんばかりの、屈強な戦士だ。こちらも虚ろな目をしている。
フィオリ
「……そうみたいですね」
イーサン
「その顔立ち…ガレスとガヘリスか」
ジャック
「誰が誰だかは分かんねぇが、どう見たって敵だわな」
アグラヴェイン
「ええ──そう。せっかく、チューンナップもできたし、あなた達相手にちょうどいいわ。ガレス、ガヘリス、行きなさい?」
イーサン
ガラハッドが語っていた…王側にいる、ガウェインの縁者。
カレン
「ええ──」と、構えようとした瞬間だ。
アグラヴェイン
「さて、時間稼ぎはこれくらいでいいわよね?」
ジャック
「すげぇな、イーサン、よく分かったな、おい」
トゥエルヴ
「……ガウェインとも違う。何か様子が――
アグラヴェイン
パーシヴァル
といった瞬間だ、君たちの後方から──何かがすさまじい速さで、襲ってくるのがわかる。
トゥエルヴ、アニトラは瞬時に気づいて、皆を散開させてもいい
イーサン
「っ…いかん!」@カレンの傍にはいますよ
アニトラ
それよりもはやくイーサンが気づいた!
カレン
「──」と、イーサンの声に
イーサン
@入れ違いでなんか気づいてしまった男
ジャック
「なっ」 前の二人を受け持つように最前に立っていたが、警告に応じて咄嗟に脇へと逃れた
イーサン
壱行目で既に行動をうってしまった男です…。
しかし、それの狙いは──君たち6人の誰でもない
イーサン
カレンの手を引いて、守るように横にずれる
マナを帯びた槍が──君たちの間を通過し──そして
トゥエルヴ
普段から僕の行動に注意していそうだから、変に勘が鋭くなってしまったんだ彼は…
謎の騎士
「──ッ!」と、謎の騎士の体を穿ち──
ジャック
「しまった!あいつ狙いか!」
フィオリ
散開しながらルーンの刻まれた湾刀を抜き、 「名無し(ネームレス)さん、助太刀します。後で話は聞かせてもらいますから」>謎の騎士
アニトラ
――」 咄嗟に身を翻し、避けたが――
イーサン
「傷が癒えない魔槍…」
謎の騎士
フィオリの言葉が届くとほぼ同時、魔力の爆発とともに、謎の騎士は──
湖の中に落ちた
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!SYSTEM
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臨戦100%
フィオリ
「………」
イーサン
どぼん!?
トゥエルヴ
「……!」 僅かに遅れたが紙一重で回避して
「あっ」
カレン
「しまっ───」
ジャック
「クソッ、やってくれやがったな!」
アニトラ
さいなら!
アグラヴェイン
「アハハハハハハハハハハハ、やはりそうよねえ……この、ランスロットの一部がいなければ……」
フィオリ
ちょっとシュールなタイミングになってしまった
トゥエルヴ
「……鎧って重いよね……」 大丈夫かな大丈夫じゃなさそう
GMいいね
すまねえ
ジャック
まれによくある
ガヘリス
「ォォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!」と、と、ガヘリスの魔力が膨れ上がっていく
トゥエルヴ
謎の騎士が落ちた水面だけ茹ってない?大丈夫?
ガヘリス
大丈夫
トゥエルヴ
「……っ」 湖面に注意を向けていたが、その雄叫びに肩を竦めた
ガレス
「──」と、同時に、こちらの槍に迸るマナも膨れ上がっていく
アニトラ
「救助……は、後で試みてみましょう」
イーサン
「今は2人を倒すぞ」
ジャック
「1分くれはぁ息だって持つだろ! 1分以内でこいつらブッ飛ばすぞ!」
……まるで、君たちがガヴェインに最初に相対した時のようだ。
イーサン
アグラヴェインの動向も気にしつつ
アグラヴェイン
「さて、貴方たちの実力。特等席で鑑賞させてもらおうかしら」ふふふふと、上に上がっていく。
トゥエルヴ
――無茶言うよね。けど……」 フレイルを構えて 「分かった」
では、ここで──
フィオリ
「……成程。ずいぶんとご執心ですね」 ランスロットの一部、か……
ガヘリス
「──ォォォ!」と、斧槍を地面に突き刺す
皆さん
イーサン
「(今のところは慢心してくれている…か)」
ガヘリス
生命抵抗判定です
ジャック
「高みの見物のつもりか、あぁ?!」
ガヘリス
30
ジャック
おお
アニトラ
ガヘリス
失敗したら、転倒です。
トゥエルヴ
ワアーーー
イーサン
わぁー
生命抵抗力
2D6 → 7[2,5] +12+0 = 19
フィオリ
これ判定する必要ある??
ジャック
負けるかよぉ!!
2D6 → 8[3,5] +14 = 22
カレン
「──くぅ──っ!」と、自身に、思わず態勢を崩す
トゥエルヴ
くりった!?
2D6 → 10[6,4] +14 = 24
頑張ったよ
アニトラ
生命抵抗力
2D6 → 11[5,6] +12+0 = 23
フィオリ
2D6 → 10[4,6] +12 = 22
イーサン
おしい
アニトラ
惜しくて草
ジャック
惜しいの笑う
一応ある
イーサン
ツァンナ!?
トゥエルヴ
ツァンナ!?
アニトラ
今ツァンナいねえわw
さて、君たちは──その地鳴りに耐えようとする。普通のものならば耐えられたかもしれない。
が──。ガヘリスの怪力は素晴らしく
凄まじく、思わず態勢を崩してしまう。
アニトラ
なんでいないんだ??
フィオリ
「きゃっ……」
トゥエルヴ
「……う、わっ!」
GMいいね
後でだしていいわよ
フィオリ
なんでだろう…
ジャック
「おい、ウッソだろぉ!? タイタンかてめぇは!!?」
トゥエルヴ
フィオリのパンツチェックタイム
アニトラ
つくってなかっただけだわ……窓からとびおりたときに
ガレス
そんな君たちに向かって──光り輝く槍が襲おうとしていた……
アニトラ
彫像化といてたからデータいれていい?!
!SYSTEM
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ジャック
はいてないから大丈夫だった
GMいいね
いいよ!
イーサン
「くっ…」ガウェインの権能と同じ課
トゥエルヴ
えっ!?
アグラヴェイン
「あら、意外と──あっさりおわ……ちっ」と、余裕めいていた表情から……舌打ちがこぼれる。
イーサン
せめてカレンだけでもかばおうと
君たちにガレスの槍が襲い掛かろうとした──
ツァンナ
ツァンナ
HP:84/84 MP:31/31  防護:13
その瞬間であった
イーサン
ヒーラーはだいじだからな(
ツァンナ
生命抵抗力
2D6 → 10[4,6] +13 = 23
ザバッ──という音とともに、湖から何かが飛び出してくる。
ツァンナ
なかよ死
トゥエルヴ
出目高くない??
アグラヴェイン
「──相変わらず、本当に、最強は最悪ネ──」と、アグラヴェインを狙ったソレは、回避されるが……
君たちの戦場の真ん中に落ちてくる。
!SYSTEM
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英雄に続け100%
ジャック
「おぉ……?」湖から飛び出してきたそいつを凝視する
剣だ。
アニトラ
地面に転がりながら、その姿を見た。
トゥエルヴ
「………」 片膝をついた状態で前方を見上げて
謎の騎士の鎧を思わせるようなカラーリングのその剣が地面に突き刺さる──。
イーサン
「魔剣…」
トゥエルヴ
コロコロアニトラ
すると……
アニトラ
戦闘時はほとんどの場合ファンブルをだします
ジャック
「マジで底に一本残ってたってか?」
君たちの周りに青白い──マナが漂い始める。
トゥエルヴ
変な信頼感がある
アグラヴェイン
「いいえ、残念ながら……あの騎士そのものみたいネ……」ハッと、ため息つく
トゥエルヴ
「……え、それってどういう――
そのマナは最初の君たちがガヴェインと戦った時のように──
カレン
「これは──」
イーサン
「魔剣の守護者ではなく…魔剣そのものか」
虚偽の円卓と戦う力を与えていく──。
ジャック
「こりゃあ……あん時の……?」
フィオリ https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i166
ジャック https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i167
トゥエルヴ https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i169
アニトラ https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i170
イーサン https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i173
カレン https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i171
トゥエルヴ
イーサンをぱっと振り向き、もう一度魔剣を見つめる 「……あれが、さっきのあいつ?」
GMいいね
読書タイムです。お願いします。
イーサン
「そうだろう…アロンダイト
トゥエルヴ
オホーッ
ジャック
なんだとぉ~~?(歓喜
その言葉に呼応するように
イーサン
ガラハッドが言っていた、彼の父、ランスロットが持っていた最強の魔剣
イーサン
なにこれ
君たちに漂うマナは強く光り輝き始めていく
イーサン
魔力撃2発したら
PT火力+55点になる
アニトラ
????
ジャック
「ってことはなにか? あいつの正体は鎧じゃなくて剣だったってことか!?」
トゥエルヴ
🤔
ジャック
12のがひらけないな
カレン
「ええ、そうみたいですね──喋られないのも……納得しました」
GMいいね
おっと
トゥエルヴ
ぬ?
僕開けたよ!
GMいいね
ああ、よかった
イーサン
お、ひらけた…わぉ
ジャック
あ、開いた、重かっただけか
イーサン
うわぁ、どれもやばい…。
フィオリ
――主を失った、剣の化身……?」
イーサン
これ、おで、読む時間、ほぢぃ
GMいいね
どうぞどうぞ
イーサン
いや自分のはなんかシンプルなんだけど
GMいいね
そのために時間はとるつもりですので
大丈夫
イーサン
全員分の効果はちょっと
フィオリ
「……これは…… マナが、結実して物体になろうとしている」
アグラヴェイン
「ええ、やはり最後は貴方が邪魔するのネ」
アニトラ
「そもそも人ではなく…………」 飴は……? アニトラは度外視を心に決めた。
トゥエルヴ
いっぱいかいてありゅ!
飴は!?!?
ジャック
とけた!
トゥエルヴ
ジュッ
カレン
「……膨大なマナが、中に蓄積していたと考えれば」
イーサン
うわぁ…うわぁ…
カレン
「飴はそれに溶かされた」
イーサン
弟、頑張って…。
ジャック
「なるほどなぁ! ってわけわかんねぇよ!」
フィオリ
「その剣の因子を組み換え、持つものに力を与える存在(けん)に……」
ジャック
――けど、まぁ。これでやれってぇこったろ――!」
トゥエルヴ
ライフォスパワー宿ってる!!!
フィオリ
天と地の万物を紡ぎ、拒補正の巨大なうねりの中で……(太鼓をたたくフィオリ
GMいいね
太鼓衣装フィオのスキン!?
イーサン
これ弟は俺との行動順ちゃんと考えないといかんぞ
トゥエルヴ
(リツコのあの画像
この間に──既に君たちは態勢を立て直せている。
イーサン
お兄ちゃんの魔法くださいって言わないとだめだぞ
トゥエルヴ
そうやね…
よこせよ。。。。
イーサン
うん…いや、まあ、うん…。
ガレス
「──」と、生前の本能なのだろう。ガヘリスを向井早生になるように
向かい合わせになるように
アニトラ
草<太鼓フィオリ
トゥエルヴ
はっ
フィオリ
「分析はあと。使わせてもらいます」 ぱしっ、とそれを取って
ガヘリス
そしてこちらはガレスと向かい合わせになるように、再び武器を構える
フィオリ
装飾品だからどっかに装備しないといけないわね
えーと
トゥエルヴ
リジェクションとのなんかあれがある!
イーサン
赤魔かっこいい!
GMいいね
装備枠を
大丈夫!!
フィオリ
みみにつけとくか
GMいいね
圧迫しない!!
シンボルと同じような扱いで
いけるので、大丈夫よ
イーサン
それを使う前にお兄ちゃんが行動して信仰Pためないといけないから行動順は慎重にしよう、弟よ
フィオリ
あ、ほんとだ
カレン
「ええ、私も大体──理解しました」使い方を
トゥエルヴ
兄ィ……
ジャック
これは……せきはらぶらぶてんきょうけん!?
GMいいね
そうだよ
イーサン
妖精ともいちゃいちゃできる苦s
トゥエルヴ
せくはらぶんぶ!?
!SYSTEM
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フィオリ
神聖魔法を受けないと信仰Pたまらないから
トゥエルヴはまだもたざるものだよ……
トゥエルヴ
▂▅▇█▓▒░(‘ω’)░▒▓█▇▅▂ うわあああああああああ
アグラヴェイン
「まあいいでしょウ。どちみち──このアロンダイトの処理と、あなたたちの処理はしなければならなかった──。ふふ、ワタシはここは分析をさせてもらいましょう」
イーサン
いや、戦闘開始時に1Pはある
アグラヴェイン
「さあ、いきなさぁい」
フィオリ
1Pはあるけどね
ジャック
11炎ってことは…ペリか
アグラヴェイン
と、ガレスとガヘリスに指示を出した
イーサン
あれ、てことはお兄ちゃん毎回神聖魔法か…
GMいいね
テロップだけ出しちゃいますね
アニトラ
かわいそう
トゥエルヴ
歌えよ兄!!!

──†──

VS“円卓の美柱”ガレス

VS“円卓の黙柱”ガヘリス

──Agravain's puppet──

イーサン
うおおおおマルチ魔力撃!
!SYSTEM
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蒼天騎士団100%
フィオリ
兄弟で協力することをもとめられている
というわけで戦闘準備です
カレン
「ふっ──」と、トゥエルヴに、イニブーA アニトラにすごい、エンクロAを投げました。(全てまもちき+2)
トゥエルヴ
でもずっと+2保たないといけないってわけではなかろうので、1回戦士スキル使ったらあとはプライマルリジェクションしちゃってもいい気がするッピ!
GMいいね
アニトラへ。これで、弱点適用ライダーでもされます
アニトラ
ライダーでもじゃくてんがぬけるようになったぞー
アニトラ
ウス
こちらの準備は──
トゥエルヴ
つよい!
ガレス
「──ッ」と、槍を掲げると、ガレスとガヘリスに精霊体の翼が授けられた
ジャック
俺はこれ、炎妖精を呼べと書いてあるようでいて
ガレス
ガレス。ウィングフライヤーⅡを、ガレス、ガヘリスに
イーサン
ああ、そうか、変幻がないからいいのか
ジャック
ミストハイドを思うと消費が重いのでフラウだな
GMいいね
そうそう
フィオリ
えーと
トゥエルヴ
「………」 シンボルを握りしめると、少年の握るフレイルがうっすらと白銀に輝く。
イーサン
あ、でもまって
ジャック
初手はカレンの魔力を借りて二重魔力撃だ。どのみち
GMいいね
あ、今日の戦闘はチュートリアルかねてるので
ゆっくりでいいですよ!
イーサン
リジェクションのターンには2Pいる
<複数宣言2回
だから常に1Pは保っておく必要はある
イーサン
準備はなし
アニトラ
「こちらも……小手調べとなりそうですね」 感触を確かめるようにシンボルを握ったあと、槍を構え直す。
トゥエルヴ
ん、リジェクション使うのに2Pいりゅ??
フィオリ
MCC5の自身8点を消費し、アクセラレーション、【ブリンク】!
ジャック
「ハッ、こうして何かを借りて戦うのもすっかり馴染みになって来たよなぁ、相棒」 だが、どんな時もこの剣と共に在ったのだ
イーサン
いる。
GMいいね
リジェクションには
フィオリ
あとMCCから3点消費してガゼルフット。
GMいいね
いらないけど
うむ
イーサン
いるというか、2回行動と複数宣言2回できるから
これでフィオはマナ1たまる
フィオリ
あしさばきウフフ
トゥエルヴ
ああ、併用しようってことかw
アニトラ
MCC3点消費してから【ガゼルフット】
ウフフ
イーサン
2発とも超すごい攻撃したいなら
いる
フィオリ
マナ:1 [+1]
イーサン
したくない?
トゥエルヴ
おけまる水産!
ツァンナ
【ビートルスキン】【マッスルベアー】
MP:25/31 [-6]
トゥエルヴ
じだい。。。
ツァンナ
チェック:✔
フィオリ
MP:47/55 [-8]
アニトラ
チェック:✔
フィオリ
HP:49/49 [-1/-1]
カレン
「ええ、ジャック。私の魔力、貸しますね」と、ジャックに頷き
ジャック
準備、なし!
トゥエルヴ
バクメAを自分に!
では大丈夫かな?
フィオリ
チェック:✔
トゥエルヴ
防護:15 [+2]
おけおけ
イーサン
チェック:✔
トゥエルヴ
チェック:✔
!SYSTEM
共有メモ7を追加 by GMいいね
詳細12先生+2 アニトラまもちき+2
フィオリ
ゆっくり戦闘(商標登録手続き中)
では──
GMいいね
やめろwwww(商標
ジャック
「……うぇっ!? あ、ああ、おう! 借りるぜ、相棒」剣に語り掛けたつもりだったが思わぬところから声がかかり目を剥いたが
トゥエルヴ
12君を先生にするには本人の教養がなさすぎる
イーサン
アカン
ジャック
チェック:✔
ガレス16/20 ガヘリス16/20だ
ジャック
今日のしくじり先生は
GMいいね
なんと12さん
アニトラ
ガレス
2D6 → 7[3,4] +12 = 19
ガヘリス
2D6 → 10[5,5] +12 = 22
トゥエルヴ
HP:87/87 [+15/+15]
GMいいね
きみはこうなる
ジャック
なんちゃって信仰失敗先生、12さんです
トゥエルヴ
わーい!
なんとあにとらさんに、エンサイクロなげてるので
両方抜いた!!
フィオリ
―――すごい。魔力が…… こんなに意のままに」
アニトラ
弱点適用だけしか頭になかったorz
円卓の美柱:ガレス https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m345
円卓の黙柱:ガヘリス https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m347
トゥエルヴ
せんせーにじゅー!
お前にはイニブーがついている
トゥエルヴ
いにぶーAつきでこう!
2D6 → 8[6,2] +12+2 = 22
ヨシ!
ガレス
円卓の美柱:ガレス
HP:400/400 MP:200/200  防護:12
余裕だ
カレン
「──これは……」トゥエルヴと、アニトラの動きの感覚が伝わってくる
私もFAゲットです
ガレス
円卓の美柱:ガレス
HP:400/400 MP:200/200  防護:12
ガヘリス
円卓の黙柱:ガヘリス
HP:400/400 MP:200/200  防護:17
GMいいね
では、配置など
作戦などを
ゆっくりどうぞ(商標登録中)
ジャック
そういえばパーシヴァル君はどこへ…
GMいいね
アグラヴェインは、同じ能力なので1回しか発動しません
アニトラ
湖に落ちた(大嘘
トゥエルヴ
「……」 カレンの賦術の力を借りて、じりじりと敵との間合いを詰め、こちらに有利な戦線を形成する。
GMいいね
パーシヴァルは、槍投げて
暗殺して
消えた
あいつは影のもの
ジャック
き、きえたーーー!
トゥエルヴ
パーシヴァルーッ
良い奴だったよ…
良い奴だったか?
GMいいね
恐怖しな
ジャック
忍殺野郎が代
GMいいね
今も狙っているぞ
イーサン
これまとめて同じラウンドでぺちんしたほうがよさそうだな
アニトラ
芋砂
ジャック
カレンにミサイルプロテクションが着いてるの知ってるんd中らな!
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R】vs<>
GMいいね
そうよ
ジャック
だからな!
イーサン
優先度的にはどっちからだ…?
ガレス
MP:188/200 [-12]
イーサン
個人的にはガヘリス
アニトラ
「妙な感覚ですが……やれないことはないようですね」
フィオリ
わたしはタフパワーをばらまこうかな。MPはちょっと重いけど。
ジャック
「不意打ち槍野郎の姿が見えねぇ……気ぃ付けとけよ」振り向かずに注意だけ発した>カレン
GMいいね
強い女
カレン
「ええ、わかっています」こくりと頷き
トゥエルヴ
「ん」 アニトラに頷いて
GMいいね
私もFAで、最初だけ2回行動できるので、お申しつけください
ジャック
デバッファーは死すべし、慈悲はない>ガヘリス
イーサン
アニトラさんには乱撃挑発という禁じ手をお願いするかもしれない
GMいいね
ガヘリスー!!
乱撃挑発は
全員に
かかります(挑発
アニトラ
たのむ
あたまがまわってないので
たのむ
イーサン
バータフが欲しいのと、たぶん前回の戦闘から
フィオリ
「本当……原始的な手でも、あの威力となると洒落にならないわ」 かといって、前方ふたりから注意を逸らしたりすれば……
トゥエルヴ
素面のジラフ!?
アニトラ
テイクオ~フ!
イーサン
カレンちゃんは妖精呼ばないとMPがたぶんかっつんなので
カレン
「ええ──速度の彼と、──原始的な妨害の彼」
GMいいね
はい
ジャック
そうだよ
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GMいいね
ラウンド: 0
ジャック
フラウ呼んでミストハイドかな…
イーサン
初手は光妖精召喚バータフと一応なんか均等に削りたいかもしれないからアーマーラストを2人ともに
が丸いかもしれない
GMいいね
アマラスバイントアビリティ!?
イーサン
あるいは特殊能力警戒するならあのなんか特殊能力の達成値落とすでもいいとは思う
ああ、連続巫術もちか
GMいいね
では、決まり次第どぞどぞ
ジャック
あー、バインドもあったなぁ
イーサン
俺これどうしようかなあ、ブレス敏捷も悩ましいのよな
2R目にバフかかること考えると
GMいいね
いじってくだちゃい
配置は仮にはしておくね
トゥエルヴ
たぶんまえ!
フィオリ
転倒があることを考えると回避はつんでおきたいですね
イーサン
+5点アーマーラストはもったいない気もするけどマルチ数拡大ブレス敏捷で
ジャック
バータフよりミスハイが先でいいんじゃない?
GMいいね
ハーイ
ジャック
バータフはいつかけても効果が見込める魔法だから……
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R】vsジャック、トゥエルヴ、アニトラ&ツァンナ先輩<>フィオリ、イーサン、カレン
GMいいね
暫定こう
イーサン
先にカレンが水妖精召喚ってこと?
ああ、足さばきがないかジャック…。
フィオリ
えーっと
ジャック
フラウに時間拡大で目いっぱいかけさせて2R目には返してフィルギャでも呼んでもらう
イーサン
じゃあ、こうでいいかな…?
GMいいね
ハーイ
では──はじめようか
フィオリ
それならイーサンはブレス敏捷じゃなくていいわね
GMいいね
私からじゃん
イーサン
ブレス敏捷は正直MPがはげるので
カレン
「では──手品を始めますね。この場所なら……」と、妖精の湖を見て
私から
イーサン
全員にバータフみたいなものをお手軽にまけるバトソンの方がありがたくはある
フィオリ
はげたイーサン…
それでいいと思います!
トゥエルヴ
苦労をかけるね…
イーサン
まってーまってー
GMいいね
はい
イーサン
あ、いや、いいのか
だいじょうぶだ、ごめん
カレン
〈魔晶石10点〉からジャック、12、アニトラツァンナにフライヤー
MCC5点から、イーサン、フィオリにフライヤー
フィオリ
回避さげる系のひとはいます? トゥエルヴかな
カレン
MP:74/77 [-3]
トゥエルヴ
必殺使えば-1になりますね!
イーサン
俺がぱらみれる
あ、そっちか
カレン
「精霊よ──」と、羽を生やして
トゥエルヴ
あっ
ジャック
2R目からなら粘着液の矢が撃てるぜ
カレン
つづいて
トゥエルヴ
そっちか
パラミも投げられます!
カレン
魔法分。魔晶石10点からフラウ召喚
こう
2D6 → 9[5,4] +17 = 26
ジャック
宣言では下がらない!ヨシ!
フィオリ
わたしはどこに挟んでもいいわ
トゥエルヴ
じゃあイーサンが投げてない方に投げようかな、1Rは均等削りっぽいし
カレン
MP:61/77 [-13]
イーサン
パラミ…いる?
フィオリ
OK
カレン
つづいで
フィオリ
両方にいちまいずつ投げておけばいいんじゃない
アニトラ
つよそう
カレン
「──さて、黒に染まる手品を始めましょう」
イーサン
22ならだいぶいけるからヴォーポンもありかなって
カレン
ファストアクション
アマラスAとバインドアビリティを
ガレスガヘリスに
トゥエルヴ
そういやステータス全然見てなかったながはは
カレン
アマラスAです
2D6 → 3[2,1] +14 = 17
www
フィオリ
あーそうか
カレン
変転したら
イーサン
うそついた、ガヘリスしかみてなかったからいるわ
カレン
ぬけちゃうんですけど
いりますか…
トゥエルヴ
ガレスが25、ガヘリス22か…
ジャック
命中は猫フライヤーで16+1+1
カレン
変転ぱりんで、両方防護常にー3です。皆さんに任せます
イーサン
シンボルで+2もされる
トゥエルヴ
ジャックと同じ
フィオリ
両方ともフライヤー2がかかるとすると、ガレス26、ガヘリス23かな
ジャック
おっと、そうか、シンボルもあった
GMいいね
そうね
トゥエルヴ
20基本ならガレスに1枚くらいで、ええか!?
イーサン
ああ、フライヤーⅡもあるか
GMいいね
フィオリがただしい
うむ
トゥエルヴ
アアン
ジャック
実質、フライヤーⅡはシンボルと相殺
GMいいね
そういうことね(ジャック
フィオリ
わたしはこのくらい
2D6 → 9[4,5] +15+1+1+2 = 28
GMいいね
つよい
フィオリ
がれすはちょっとほしいかな
トゥエルヴ
僕がガレスにパラミーするからイーサンはヴォーポンでも良い気はしました
ジャック
まぁガヘリスを先に倒して
GMいいね
違うわ、変転パリンじゃなくて
あおちよからもらった
魔剣で
ガレスもアマラス抜けるわ
ジャック
がレスをやる時はオレが粘着シューロすればいい
GMいいね
こわいよ、デコレーション
イーサン
ああ、1体ずつやる?
トゥエルヴ
アマラスA抜けてくれてるの草
ジャック
発狂モードを起こさせないようにするとなると
GMいいね
変転したら抜けるので、皆の判断待ち
イーサン
薙ぎ払いと乱撃があるからまあ多少偏りは出るだろうけど
ジャック
結局、2ラウンドくらい手番を与えることになるんよな
イーサン
まあねぇ…。
ジャック
アマラスか……バインドだったら迷いなくだったが
GMいいね
そうなのよね
フィオリ
0以下だから
ある程度両方削りつつ
仕留めるときは一気にかなあ
GMいいね
3ラウンド目にバーストしな
イーサン
うん。単体はガヘリス優先、でくらいだった。
フィオリ
原典だとHP調整しないとワイプします
GMいいね
はい
トゥエルヴ
3Rバーストだとリジェクション使えるのでおつよつよ!
イーサン
あとアマラスは無理に通さなくて大丈夫
GMいいね
はーい
ジャック
まぁどの道ガヘリスから削ってくのは間違いない
カレン
では、そのまま──
ジャック
カレン、バインドを貫くんだ!
カレン
ガレスとガヘリスに黒の原質が襲い掛かり──
フィオリ
複数攻撃できる人はけずってもろて
カレン
バインドはこう
2D6 → 10[5,5] +14 = 24
あっ
イーサン
俺が初手は魔力撃1発は当てるから
ジャック
おいおいおい
フィオリ
おやおや
カレン
ぱりんと、デコレーションで
トゥエルヴ
初手カオスティックサイクロンしちゃうぞしちゃうぞ!
カレン
アグラヴェインも抜いちゃいますね
「ふふっ──」と、とある魔域で得た杖をつかい
フィオリ
デコ★レーション
トゥエルヴ
おやおやおや
フィオリ
おもいよお
カレン
指輪を割るとともに、花の幻惑を起こす
ガヘリス
「──ッ!」
ガレス
「──っ……」と、明らかに動きが鈍くなる
ジャック
「へへっ、流石だぜ」
モルドレッド
「ああ──もう。あの子……うざったいじゃない」と、舌打ちした
カレン
MP:58/77 [-3]
トゥエルヴ
「……んっ」 戦場に舞う花びらに攫われないよう、片手で視界を庇って
イーサン
もっさん…
フィオリ
「いまのは値千金ですね」
トゥエルヴ
モッさん!?
カレン
「ふふ、手品成功です」
ということで
アグラヴェインが20になり
○ハイパーディメンション/22
になりました
ガヘリス
防護:14 [-3]
ガレス
防護:9 [-3]
フィオリ
アグラヴェイン… アグラヴェイン?
GMいいね
妨害の方も、これ
ジャック
ブレネのやつじゃない?
イーサン
えー、では俺はマルアクバトルソング魔力撃をガヘリスにいれてきます
特殊能力だからね
フィオリ
ああ、そういうことかw
では、最後フラウ
ジャック
たのむ
4×6×3で
いいかな?
前衛全員
72でいけるとおもう
イーサン
ぱらみーは弟に任せて弟にヴォーポンはつけます
トゥエルヴ
ポッポッポッ
ああ
あかんわ
2たりないわw
ツァンナぬくね…(てかぬいてもいいわ
トゥエルヴ
ツァン…
4×5×3のミストハイドを
トゥエルヴ
ごめんなさいちょっとオトゥイレ!
ツァンナ以外にいきます
こう
2D6 → 8[2,6] +12 = 20
ジャック
ヨシ!
うむ
カレン
「霧の幻惑を──」
と、湖からフラウが現れ
前衛を霧に染め上げる
イーサン
なんとも、皮肉な効果を与えたものだ。
カレン
チェック:✔
アニトラ
【✔:ア,ヴェ,ン,イ,ラ,グ】 [×:]
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R】ガレス、ガヘリスvsジャック、トゥエルヴ、アニトラ&ツァンナ先輩<>フィオリ、イーサン、カレン
GMいいね
wwww
おまたせしました。ではどうぞ
イーサン
これもライフォスの導きか…トゥエルヴに酷い試練を与えたものだ。
!SYSTEM
共有メモ7を更新 by GMいいね
詳細バフ ミストハイド=回避+2 フライヤー 命中&回避+1
トゥエルヴ
モモモ
アニトラ
すげーいっぱいついた
アグラヴェイン
「なるほどネ……腐ってもあの男の剣」
アニトラ
つぁんないがいよし
GMいいね
実はツァンナは、アニトラの行為判定でできるので
問題なかった…
イーサン
いってきます
GMいいね
コムニオね
アグラヴェイン
「その人が持っている力を──純粋に底上げさせる。面倒な男だワ」
イーサン
キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー起動 MCC5点消費 異貌 ヴォーパルウェポンAをトゥエルヴに
アニトラ
バフは別よね? おけ
GMいいね
ああ
うん
フィオリ
「各個撃破―― と行きたいところですけど。あの人の性格から考えて、そこに罠が仕掛けられていると思います。それに、簡単にそうさせてくれる相手でもない―― 二人をうまく抑え、戦況を作り上げて、隙をみて一気に仕留めましょう」
トゥエルヴ
「……ん、」 イーサンの賦術を受け、一瞬そちらへ視線を向けた。
カレン
「そうですね──、私も同意です」
イーサン
MP:40/44 [-4]
GMいいね
インビンもあるしな…
イーサン
マルチアクション&魔力撃宣言
トゥエルヴ
――罠?」 フィオリの言葉にじっと前方の二人を見つめたが、その言葉の真意を見破る事はかなわず 「……とりあえず、全力でぶっ飛ばせばいいってことだね」
イーサン
一発目 魔力撃をのせてガヘリスへ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R】ガレス、ガヘリスvsジャック、トゥエルヴ、アニトラ&ツァンナ先輩<>フィオリ、イーサン、カレン ガレス回避26 ガヘリス23
ジャック
「右の野郎をぶん殴ったら左の野郎もぶん殴れってこった」
回避は23だ
イーサンの魔力に光のマナがほとばしり──
フィオリ
「……。最悪、どちらかを斃した瞬間、もう片方が爆発するかもしれないってこと」 トゥエルヴにもわかるように言いました
トゥエルヴ
「んっ」 分かりやすい指示だ。とんとん、と爪先で地面を叩いて、駆け出す用意
イーサン
あ、忘れてた…スマルティエの風切布も起動
あい
GMいいね
物理ダメージ+2
フィオリ
「あの村に残されていたたちの悪い魔法陣(ブービートラップ)の数々、あれみんな、アグラヴェイン(あのひと)の手によるものだから」
イーサン
命中力/シンプレート+1
2D6 → 7[2,5] +14+2+1+1+2 = 27
命中!
イーサン
ダメージ
威力33 C値11 → 3[1+2=3] +16+2+2+1+11 = 35
ガヘリス
HP:379/400 [-21]
防護:9 [-5]
トゥエルヴ
――……」 戦闘中にも関わらず、ちらっと振り返るようにフィオリへと視線を投げた。
イーサンの魔力は──。謎の騎士がガヴェインの装甲を削った時のように
イーサン
魔力が装甲ごと貫いていく。
ガヘリスの鎧を削り取る!
イーサン
続けて2発目
アグラヴェイン
「よくできていたデショウ? あれ? 貴女。優秀ネ?」
「機会があれば、お茶してあげてもいいわよ_」
フィオリ
カレン
「それなら、私がフィオリ先輩をお茶に誘います」
イーサン
これもガレリスへ これは通常
カレン
回避は23
イーサン
命中力/シンプレート+1
2D6 → 2[1,1] +14+2+1+1+2 = 22
トゥエルヴ
兄ィ!
カレン
あらあら
ジャック
「うるせぇぞ外野!」
イーサン
んんー
悪運ぱりん
カレン
あくうんぱりんであたる
ガヘリス
「ォォォォォ!」と、だが、やはりこちらも歴戦の兵だ。
トゥエルヴ
「………」 二人してフィオリを誘ってる。良くは分からないが、頭上にぐるぐるエフェクトが浮かんだ。
イーサン
ダメージ
威力33 C値11 → 6[5+1=6] +16+2+2+1 = 27
ガヘリス
悪運ぱりんしたんだね???
ああ
フィオリ
ふとそれに気づいて、「……大丈夫」>トゥエルヴ 「高みの見物しているあの人の顔、崩してやるの」
ガヘリス
いってるわ
だが、斧槍を弾き、ダメージを与える
HP:361/400 [-18]
イーサン
「…神の御名の許に」
マルチアクションバトルソング
トゥエルヴ
「………」 視線をフィオリから前線に戻しながら 「手伝うよ、それ」
イーサン
対象は味方陣営全員
2D6 → 6[2,4] +11 = 17
アグラヴェイン
「ふふっ、高見の見物──ねえ」ニヤりと笑みを浮かべて
そして、君たちを鼓舞するライフォスの歌が戦場に響き渡る
トゥエルヴ
イーサンカラオケタイム!
イーサン
全員命中+2ダメージ+2
フィオリ
「あら、お誘いありがとうございます。どうしてもって泣きを入れるなら、考えておいてもいいですよ」>アグラヴェイン
フィオリ
おいしい
アグラヴェイン
「あら、泣いたら貴女の体を使っていいの?」
ジャック
バフの数がどえらいことになってきたぞ
イーサン
黙々と、PTにとって最適な行動をとっていく。
トゥエルヴ
――……」 これ見よがしにライフォスの加護を与えてくるイーサンには、やはり渋い顔を禁じえなかった。しかし、その加護を受けた途端、シンボルが輝きだすのを見て目を丸くした。
!SYSTEM
共有メモ7を更新 by GMいいね
詳細バフ ミストハイド=回避+2 フライヤー 命中&回避+1 バトソン命中+2 打撃点+2
アニトラ
どひゃ~
GMいいね
どひゃ~~~
トゥエルヴ
どひゃ~~~!
フィオリ
「……から……」
――――」 むっと眉尻を吊り上げて、にらみつけた
トゥエルヴ
次いってくるか!パラミーいれてこよう
GMいいね
いけいけ
!SYSTEM
トピックを変更 by イーサン
【1R】ガレス、ガヘリスvsイーサン、ジャック、トゥエルヴ、アニトラ&ツァンナ先輩<>フィオリ、カレン ガレス回避26 ガヘリス23
イーサン
チェック:✔
フィオリ
「………」 あの様子、手出しをしないというわけではなさそうだ。 「――なら、せめて備えをしておかないと」
イーサン
ジャック
おい、クソ野郎、待ってな。こいつらブッ飛ばしてすぐテメェんとこ行くからよぉ
イーサン
なんかホリブレ効果があるらしいです
>前衛s
フィオリ
つよい
イーサン
+11点
ジャック
「」わすれた
GMいいね
ああ、そうでした
トゥエルヴ
「……残念だけど、フィオリを渡すわけにはいかないよ」 強く地面を蹴りつけて前へ駆ける
GMいいね
+11バリアはられます
アニトラ
+魔力のバリアだっけ
ジャック
マ?
トゥエルヴ
まずはパラミスAをー
アニトラ
HB:11/11 [+11/+11]
トゥエルヴ
ガヘリスだった気がするのガヘリス!
イーサン
うん
GMいいね
うむ
アニトラ
つよぴ
フィオリ
HB:11/11 [+11/+11]
ジャック
HB:0 [+0]
アニトラ
HB:22/22 [+11/+11]
ジャック
HB:11/11 [+11/+11]
アニトラ
wwww
ツァンナ分はいっちゃった
イーサン
あー、そうか、俺が対象に入らないと俺はホリブレなしになるか…覚えとこ
アグラヴェイン
「大丈夫よ、簡単に手に入れられるものは──ツマンナイデショ?」
GMいいね
そうなんですよ
きづきましたか
トゥエルヴ
キャッツアイ、マッスルベアー、ビートルスキンを行使。MCC5点と自前4点
アニトラ
HB:11/11 [-11/-11]
トゥエルヴ
MP:10/14 [-4]
防護:17 [+2]
イーサン
まあしょうがない。
アグラヴェイン
「拷問もそう。最初から泣き叫ぶやつなんて、面白いけど、つまらないもの」楽しそうに語る
ツァンナ
HB:11/11 [+11/+11]
その間にも迫るのは、トゥエルヴ。そして──
イーサン
まってー
回避高いのはガレスー
トゥエルヴ
――へぇ。なら僕とお前、どっちがより上手く拷問できるか、勝負だね」 カオスティックサイクロンを宣言
信仰ポイント管理しときなさい!
すみません
カレン
ガヴェインの一件から、イライラしてそうなジャックをちらとみて
フィオリ
「……!?」 少年の言葉に一瞬、どきり。理性でそれを押さえつけ、目の前の状況に集中する
カレン
ガレスにいきました!
トゥエルヴ
メモ:信仰
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R】ガレス、ガヘリスvsイーサン、ジャック、トゥエルヴ、アニトラ&ツァンナ先輩<>フィオリ、カレン ガレス回避25 ガヘリス23
トゥエルヴ
メモ:信仰+1
トゥエルヴ
がれがれががが
イーサン
お兄ちゃんが神聖魔法かけたから
トゥエルヴ
ありがとうガレス!!!
イーサン
+2だね<信仰P
これまでとは比べ物にもならないフレイルの一撃が──、2体をまとめて破壊する!
アニトラ
「……誤解を招きますね」 小さくため息。
トゥエルヴ
カオスティックサイクロン!
フィオリ
防護点みたいな扱いにすると管理しやすいかも
イーサン
消費されて+1になる
トゥエルヴ
は1R目に使わないほうがいい?
使った!!
イーサン
いや、使っていいよ
トゥエルヴ
メモ:
信仰:1 [+1]
ではくるがいい!
イーサン
MP:34/44 [-6]
ジャック
――」アグラヴェインの言葉を一々受け止めないことにしたようだ。剣に魔力を送るのに集中している。結果的にそれが一番の近道だからだ>カレン
トゥエルヴ
えーと薙ぎ払いでまずは命中判定とにもかくにも命中判定!ガレスガヘリスに薙ぎ払いえいえいえい!
前線全てを巻き込むように、戦士の狂嵐がすべてを破壊していく!
カレン
こくりと、頷き──、手を伸ばし。彼の大剣にマナを送る準備をする。
うむ
25.23だ
トゥエルヴ
二人まとめて巻き込むように、長い鎖を巧みに使い、フレイルを薙ぎ払った命中!
2D6 → 5[3,2] +16+1+2+1+2 = 27
カレン
命中だ!!
イーサン
ナイス!!
トゥエルヴ
両方に必殺付けていい…ってこと!?
アグラヴェイン
「やだ、どこかの脳筋(ガヴェインとパロミデス)みたぁい」
そうよ
トゥエルヴ
やったあああうおりゃあああああ!
ガレス!ダメージ
威力46 C値9 → 12[3+5=8>9:クリティカル!] + 12[3+5=8>9:クリティカル!] + 12[6+2=8>9:クリティカル!] + 9[4+1=5>6] +18+2+2+3 = 70
アニトラ
つ、つよすぎる
アグラヴェイン
やるじゃねえか
ジャック
やりおる
フィオリ
―――その人の力を伸ばす、か…… まるで、鏡の魔剣のよう」 魔術的にも、水面は鏡に通じる因子を持つ。それはけして偶然ではないのかもしれない
トゥエルヴ
がへりす!
威力46 C値9 → 10[3+3=6>7] +18+2+2+3 = 35
フィオリ
トゥエルヴかっこいい
ガレス
HP:339/400 [-61]
トゥエルヴ
ガヘーーーッ!
フィオリ
くーん
トゥエルヴ
クーン…
ガヘリス
HP:335/400 [-26]
イーサン
いや、でも結果的に同じくらいにはなってるから
その強烈な薙ぎ払いは──
イーサン
作戦的にはヨシ
ガレス
「──ッ!」槍でそれを受け止めたガレスを大きく吹き飛ばした
FAこいよ
トゥエルヴ
あっわすれてた!
やったーーー!普通に攻撃します!えーとどっちがいいかな
ガヘリス
だが、力と力の勝負では──やはりガヘリスは一筋縄ではいかないらしい。
イーサン
ガヘリスでいいとおもう
トゥエルヴ
ガヘリスか、な?
ガヘリス
その衝撃を斧槍で抑える
トゥエルヴ
じゃあガヘリスへ普通の攻撃えいえいえい 命中
2D6 → 9[3,6] +16+1+2+1+2 = 31
ガヘリス
すごいめいちゅう!
トゥエルヴ
はいはいはい! ダメージ
威力46 C値9 → 12[6+3=9:クリティカル!] + 10[3+4=7] +18+2+3 = 45
ガヘリス
だが、抑えたガヘリスに追撃が襲い掛かり──
やるじゃん
HP:299/400 [-36]
「──ッ」ずずっと、後ろに追いやった
アニトラ
つよいっぴ
トゥエルヴ
あ、ごめんなさい。ガヘリス1回目の攻撃にヴォーポンいれっぱだったので-2してくだぴ…
モルドレッド
「まあ──馬鹿力も使いようね」
あーい
ガヘリス
HP:301/400 [+2]
トゥエルヴ
「……手ごたえ、あり!」 ダンッ、と力強く地面を蹴って後退
「……失礼だね、お前。僕はそこまで馬鹿じゃない」 言葉を額縁通りに受け取って、そんな事をのたまった。
チェック:✔
フィオリ
アクセラレーションって、拡大数か制御の特技を得るんじゃなくて、これ自体で効果を得ている、ってことでいいんだよね
GMいいね
そうそう
フィオリ
ほい
GMいいね
だから、どっちかが自動的に
かかる
選択はお願いしますね
アニトラ
たぶん
いっていいとおもう
GMいいね
いいぞ
アニトラ
らんげきちょうはつでふたりをなぐる
フィオリ
GOGO
そうだぞ
ジャック
ふう、行動宣言の準備がとんでもねぇ
アニトラ
きんとうになぐる
GMいいね
タゲをとれ
アニトラ
挑発<se.6>
アニトラ
〈いまだ続く旅路〉を装備。MCC3点消費し【キャッツアイ】使用、【クリティカルレイ】Aを自分に付与。武器の効果≫いまだ続く旅路を使用し、《乱撃Ⅱ》《挑発攻撃Ⅱ》を宣言。
ガヘリス
ガヘリスは──トゥエルヴに狙いをつけたようだ。
ガレス
そして、素早いガレスは。イーサンを狙おうと槍を向けるが──
アニトラ
無窮の湖光がまた一つ前線へと伸びて、戦場を照らす。
ガレス
「──ッ……」と、視界を阻まれる
アニトラ
ガレス
2D6 → 10[5,5] +14+1+2+2 = 29
トゥエルヴ
じゃりり。フレイルから伸びる長い鎖が金属音をかき鳴らし、地面を抉る。躍る鎖の向こうから、ガヘリスを牽制するように睨み付ける 「……」
アニトラ
威力22 C値9 → 5[1+3=4>6] +14+2+2 = 23
ガヘリス
あ、両方命中だぜ
トゥエルヴ
ドンッドドン、ドンッドドン
アニトラ
ほい
ガレス
HP:325/400 [-14]
イーサン
情勢を見守りつつも…アグラヴェインの動きにも注意は向けている。
アニトラ
いま押したけどのまれたかも
ガレス
アニトラに最悪なポジションを捉え──イーサンに狙いがつけづらくなったようだ。
アニトラ
ガヘリス
威力22 C値9 → 5[3+3=6] +14+2+2 = 23
ガヘリス
HP:287/400 [-14]
トゥエルヴ
今日結構な頻度で呑まれるよね
ジャック
ええ
ガヘリス
それはガヘリスも同じ。アニトラの槍により──動きが阻まれる
ツァンナ
仲間はイーサン ダメージはニーサン
カレン
「─うまいですね。相変わらず」
アグラヴェイン
「──ふぅん。そういう芸当もできるようにしたのねぇ……」目を細め、観察しつつ
ツァンナ
ガレスに体当たり
2D6 → 9[4,5] +14+2 = 25
トゥエルヴ
今日のAOTYはライムに乗ってるぜ
アグラヴェイン
フライヤーあるから
あたったぜ
ツァンナ
あーフライヤーはいってなかった OK
2D6 → 7[3,4] +13+2 = 22
ガレス
ガレスにツァンナの追撃が加わる
ツァンナ
チェック:✔
ガレス
HP:312/400 [-13]
GMいいね
こいつら
いい感じに
アニトラ
チェック:✔
GMいいね
削ってやがる
イーサン
ん?
あ、いいか、ごめん、大丈夫
トゥエルヴ
綺麗に均等だ…
さあ、どんどんこい
ジャック
「よっし、あいつが注意を引いてくれるってんなら――」剣を両手で握り締め、生命力と魔力をありったけ込めて魔力刃を形成する。
GMいいね
どうしよう
ハイパーディメンションが
クソ雑魚ディメンションになっちゃう;;
ジャック
さて、削るならガレガキの方か?
トゥエルヴ
ママ。。。
アニトラ
あなたにはフェイスアンムーブがあるでしょ!
GMいいね
はい
トゥエルヴ
空色のガレガキ
GMいいね
ガレガキだぜ
フィオリ
―――っ」 まさに変幻自在―― 味方である自分すら、一瞬目を奪われてしまうアニトラの妙技
イーサン
当たりそうならがれスでもあり
カレン
「ジャック──!」と、手を伸ばし、彼の剣にさらなる魔力を込める
ジャック
「応!来い!こぉい!!」
【キャッツアイ】【ガゼルフット】【マッスルベアー】【ビートルスキン】を使用、MCC5点を2つ使って2消費、【クリティカルレイ】Aを自分へ、〈正義の剣〉2H、≫全力全開(オーバードライブ)、≫限界突破(リミットブレイク)(バースト)、○激成魔(妖精)で《魔力撃》を2重宣言、カレンの魔力を借りる!
トゥエルヴ
あれ、そういえば弱点って抜いたんだっけ
カレン
+17だ
GMいいね
ぬいてるんですよ
アニトラ
ぬいてるよ!
フィオリ
ぬいてるよん
トゥエルヴ
すごい宣言だ…
GMいいね
つまり
フィオリ
物理+2だ
トゥエルヴ
抜いてた、わ…!
GMいいね
-4ってこと!?
アニトラ
あっいけねえ
ガヘリス
HP:283/400 [-4]
トゥエルヴ
そんな気がしますひゃっほー!
ジャック
夜色の鎧がカレンのマナを吸い込み、光を放つ
ガレス
HP:310/400 [-2]
HP:308/400 [-2]
HP:306/400 [-2]
トゥエルヴ
あり🍆です!
ガヘリス
HP:281/400 [-2]
ジャック
スマルティエの風切り布を使用!ガレスに攻撃だ!
カレン
こいよ
アニトラ
魔剣とバトソン(ツァンナはマッスルベアー)しかはいってなかったありがとう
うん??
カレン
回避は25だ
トゥエルヴ
いっぱいバフかかってたのちい!
イーサン
ライフォスの加護を他者に与える、そしてそれが彼の力になるというのはなんとも皮肉なことだ。
アニトラ
マッスルベアーとバトソンと弱点か……
トゥエルヴ
うん??
SAW!
GMいいね
つまり
ガレス
HP:304/400 [-2]
ジャック
「行ぃくぜぇぇぇっ!!!!」あの時、ガウェインが繰り出した炎の柱に匹敵する巨大な刃を振りかぶり、突撃! 命中
2D6 → 5[4,1] +16+1+1+2+2+2 = 29
GMいいね
こうだな
ガレス
「──!?」と、驚いたように飛びのくが
アニトラ
ありがとう!!
トゥエルヴ
👏
アグラヴェイン
「──ふぅん……元々そういう魔剣なのね。アレ」
当然、避けきれるわけがなく──まともに、ジャックの一撃を受ける
ジャック
「遅ぇ―――んだよぉっ!!!」飛びのいた先ごと斬り掃う!!
威力58 C値10 → 15[6+2=8>10:クリティカル!] + 12[5+3=8] +18+2+2+1+2+12+17+2 = 83
トゥエルヴ
ヒョエエエ
ガレス
HP:232/400 [-72]
ジャック
HP:69/75 [-6]
MP:36/41 [-5]
ガレス
「──ッ!」と、一気に体制を崩すガレス。相当な効果があったようだ。
アニトラ
大英雄斬
フィオリ
――――」 豪快な剣技が炸裂している後ろで、静かに淡々と魔力を練り上げている。
アグラヴェイン
「面白いワネ。あの子。素体として使ってみたくなっちゃったワ」
カレン
「ナイスです」ガッツポーズ
イーサン
次Rは相手の回避が下がって命中があがるので
ジャック
「ハッ、これで全力だと思うなよ? まだまだこっからだぜ!」
イーサン
前衛(ツァンナはごめんね)全員にブレス敏捷予定
アニトラ
いいっすぉ
GMいいね
大丈夫次のラウンドの
アニトラは
最強だ
ジャック
背中を向けたまま片手を挙げ応えた>カレン
フィオリ
ジャックはその口ぶり通り、彼のような人間は、本当に英雄の資質を持つのだろう―― 自分はそんな器ではない。そんなことはよく分かっている。ただ、できることを積み重ねて、少しでも高みに届くようにするだけだ。
フィオリ
わたしじゃん
GMいいね
そうよ
アニトラ
ワッ……
トゥエルヴ
ワッ……
ジャック
次は妖精召喚タイム……
フィオリ
ためらわず、異貌化。これがわたしだ。
MCCの残り2点と自身1点でアクセラレーション=《魔法拡大・数》。みっつめのMCCで【キャッツアイ】。【クリティカルレイ】Aを自身に。
MP:45/55 [-2]
トゥエルヴ
「……相変わらず、君も相当な馬鹿力だよね」 視線は敵を見据えたまま、ジャックにそう声をかけた
フィオリ
《必殺攻撃Ⅱ》《マルチアクション》を宣言。
イーサン
だからえーと、俺が最後に行動だな…。
青白く輝くマナの塊が──フィオリの魔法の行使を助けていく
イーサン
で、3R目に俺がトゥエルヴ君より先に行動することで
ジャック
「馬ぁ鹿、ありゃオレだけの力じゃねぇよ」
イーサン
トゥエルヴ君はすごく気持ちいい攻撃がうてる
トゥエルヴ
うむ
はあはあ…
ジャック
きもちよくなれ・・・
トゥエルヴ
兄に気持ちよくされる弟(意味浅
イーサン
必殺攻撃*2でぶんぶん…したくない?
フィオリ
ん、行為判定に+2で魔力に+2だと、行使+4になっちゃう気がするんだけどこれでええんか?
トゥエルヴ
感度高めて行け…
GMいいね
いいよ
フィオリ
(あってる?
やばすぎ
GMいいね
あってるあってる
フィオリ
がんぎまっちゃう
GMいいね
今回はチュートリアルだから
次から抵抗高くなる^^
イーサン
ハイ
トゥエルヴ
フィオリがほぼイキかける
フィオリ
じゃあみんなの抵抗をぶちぬくね
アニトラ
ガンギマリヌス
フィオリ
みっつめのMCCの残りと自身16点消費で、【タフパワー】を行使。対象はジャック、イーサン、カレン、トゥエルヴ、フィオリ、アニトラ。
MP:29/55 [-16]
フィオリ
おもいよお
フィオリ
右手と左手でそれぞれ別のルーンを描き、中央でそれを結実させる。「――強壮身(リコスティ)
2D6 → 10[5,5] +13+2+2 = 27
GMいいね
おもいよぉ
ジャック
二重魔力撃で抵抗できない民
フィオリ
みんなの抵抗をぬきました
フィオリ
仲間たちの肉体とマナを同時に強化し、ありとあらゆる障害に打ち克つための力を賦与する。
生命抵抗、精神抵抗+2です
アニトラ
つよい
カレン
「──先輩も、深智魔法。使えるんじゃないですか。素敵」
「それに、すごい魔法の精度……」
アグラヴェイン
「あら、同じ魔法使いとして──それは興味出ちゃうわねえ」と、フィオリにいやらしい視線向けて
フィオリ
ガレスでよかったよね
トゥエルヴ
「……それでも。力をああやって昇華できるのは……少し羨ましい」 イーサンへ一瞬視線を投げた。
!SYSTEM
共有メモ7を更新 by GMいいね
詳細バフ ミストハイド=回避+2 フライヤー 命中&回避+1 バトソン命中+2 打撃点+2 タフパワー(精神&生命+2)
イーサン
ガヘリスかなあ、ここは
GMいいね
こいよ
ガレスでいいよ^^(大嘘
フィオリ
ガヘリスね
イーサン
優先はガヘリス(転倒範囲があるからね
基本ガヘリス、当てれそうで均等に減らせたら減らしてほしいくらい
ガヘリス
さあこい
回避は23だ
イーサン
最後はトゥエルヴ君がきっと必殺付き薙ぎ払い*2で気持ちよくぶっとばしてくれる
フィオリ
―――……」 ぴゅん、と切っ先で風を切って、湾刀を構える。アグラヴェインの視線を振り切るように飛び出し
イーサン
でもなんか皆気持ちよさそうなんだよな…
ガヘリス
狙われたのは──原初の力による妨害を仕掛けてくるこの男だ。
トゥエルヴ
「………」 力への昇華だって、気持ちの消化だって、自分は何一つ上手く行かない。フィオリの額から生えた角から視線を逸らす。
トゥエルヴ
皆で気持ちよくなろう!
フィオリ
「わたしだけ足踏みしているわけには―― いかない!」 ガヘリスへ命中判定!
2D6 → 10[4,6] +15+1+1+2+2 = 31
ガヘリス
命中!!
ジャック
「へっ、前によぉ、俺のダチなんだが、似たようなこと言ってたぜ。てめぇにねぇもんを持ってる奴がいるから、テメェは役立たずなんだって思ってやがった」>トゥエルブ
アニトラ
あともういっこせんげんしたい^^
ガヘリス
しかし、その速度にガヘリスは対応できず──。フィオリに懐にはいることを許してしまう。
GMいいね
ユーリ
トゥエルヴ
いいぞ!d(^o^)b
アニトラ
ゆー(っく)り
イーサン
「迷いは筋を鈍らせるぞ、トゥエルヴ。その名が持つ重みを忘れたか」それはトゥエルヴにとっては厳しい言葉であろう。
フィオリ
細い体で果敢に騎士の間合いへと飛び込み、下段から切っ先を跳ね上げるようにして、ガヘリスを切りつける!
威力33 C値9 → 8[2+3=5>6>8] +17+2+2 = 29
ジャック
「だからオレはそいつに言ってやったんだ。お前ぇにだからオレは背中預けてバカ出来るんだってな」
フィオリ
まあまわらなければこんなもんです
ガヘリス
HP:261/400 [-20]
フィオリ
つぎ!
GMいいね
はい!
フィオリ
チェック:✔
ガヘリス
ガキィンという音、超高速で反応し、致命傷を防ぐ
トゥエルヴ
「………」 別に、役立たずまでは思ってない。ぷうと片頬を膨らませたが、続いた発言にその頬は萎んだ
アグラヴェイン
「危なかったわねえ、ガヘリス。さあ」
「やっちゃいなさぁい」と、ぱちんと指を弾く
カレン
「──きます!」
うおおおお
こちらだ
トゥエルヴ
「……ジャック」 名前を呼んで、しかしはっと我に返る
イーサン
ジャックの言葉を聞いて、わざとそのような言い回しを選んだ。
ガヘリス
「──」動き出したのは、こちらだ、斧槍をくるりを回すと
フィオリ
「……っ」
ガヘリス
精霊体を呼び始める
ジャック
「少なくともよぉ――オレ達ゃとっくにテメェに命預けてんだぜ」
ガヘリス
こちら
ウィングフライヤーⅡをガレス、ガヘリスに
ジャック
そう、先制という名の命を(メタ
ガヘリス
MP:182/200 [-18]
そして
補助動作はもう1個できるんだ
トゥエルヴ
「……お前に言われなくたって――ッ!」 イーサンへ強気な悪態をついて
アグラヴェイン
「ガヘリス──寡黙なだけで、何考えてるかわからないだけで」
最適解選ぶのよねえ……」
ガレスを対象に
トゥエルヴ
メタァイ!
アグラヴェイン
ビッグディフェンダー/ディノス
ガレスを守るように、ディノスの精霊帯が現れる
ガレス。回避+4です
そして──
行動
トゥエルヴ
あくまで宣言は薙ぎ払いだから必殺のペナルティがない……ってコト!?
GMいいね
そうよ
トゥエルヴ
d(^o^)b
ガヘリス
マルチアクション&☑フェイスアンムーブ
【ナチュラルパワーⅡ】及び【オーバーパワー】を使用
「ウォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ」と、精霊体に呼び掛けるように吠える。
すると、自然の魔力が──彼にではなく。彼の斧槍に溜まっていく
威力30 → 8[6+2=8] = 8
打撃点8点アップしました
トゥエルヴ
ンホーッ
ガヘリス
このラウンドだけね
そして
「──!!」と、飛び上がり、地面をたたきつけ──君たちに衝撃波によるダメージを与える
ということで
前衛6人に
27で攻撃だ。
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R】ガレス、ガヘリスvsイーサン、ジャック、トゥエルヴ、アニトラ&ツァンナ先輩、フィオリ<>カレン ガレス回避25+4 ガヘリス23
ジャック
「なに意地張ってんだが知らねぇがよぉ! テメェもグダグダ言ってねぇでテメェに出来るバカをやれ!」トゥエルブにそう叫んで、敵の攻撃に向かっていく
先ほどと同じような、地割れのような一撃が君たちを襲う
だが、今回のものは──耐えれないほどではない。
命中27で回避どうぞ
トゥエルヴ
「……だ、だから僕は――ジャック!」
失敗したら転倒だ
イーサン
回避力
2D6 → 7[3,4] +15+2+1+2+2 = 29
ちっ
アニトラ
回避力
2D6 → 11[6,5] +19+1+2+2+1 = 36
ジャック
「英雄にゃなぁ!一度見た技は効かねぇ!!」 回避
2D6 → 8[6,2] +14+1+1+2+2+2 = 30
アニトラ
あtまあこくぁしい
フィオリ
【ブリンク】の効果が消費されて回避だよぉ
トゥエルヴ
うおおおお回避!
2D6 → 10[4,6] +12+1+2 = 25
イーサン
ぶれすかだあああああ
アニトラ
日本語しゃべって? あたまおかしい
ひええ
ぶれすかだあああ
イーサン
トゥエルヴ
ンンッ
トゥエルヴをころすぜえええええ
ブレスかどうぞ
イーサン
ぱりんは?
トゥエルヴ
割ります!!!?
ジャック
割れ!
くそがあああああ
トゥエルヴ
割ったあああああ
だが──一度見た技は君たちには通用しない。
アグラヴェイン
「へぇ、これでも避けるのね──」
カレン
「ふふっ、かっこいい」
トゥエルヴ
そもそもミスとハイドを忘れていたので避けられた気がしました!
アニトラ
自分の射程内に飛び込み、食らわせる。
威力22 C値9 → 9[5+6=11:クリティカル!] + 5[4+2=6] +14+2+2 = 32
GMいいね
やるじゃねえか
ジャック
いけない子
ガヘリス
HP:238/400 [-23]
トゥエルヴ
ありがと🍆…///
フィオリ
つよい…
ガヘリス
そして、ガヘリスの体から──血がほとばしる。
カウンターだ
イーサン
綺麗に均等になっている
だが、ガヘリスの大きな動きを見ている間に
ツァンナ
アニトラと同じ行為判定なのでこれでよい
2D6 → 6[2,4] +19+1 = 26
おしいぜ
ガレス
あたった!
転倒!?
トゥエルヴ
「……ッ!」 紙一重で一撃を凌いだ。土埃が入らないようにと細めた目の先で、アニトラが敵の懐に滑り込んで一撃を喰らわせるのを目撃する
ツァンナ
ああいいんだツァンナに行為判定+2はないか
ジャック
騎獣が転倒すると騎手が…
ガレス
ごめん挑発あるから
25でした…
なので
ジャック
おっ
ガレス
ツァンナは回避だ…
ツァンナ
すくわれた
ガレス
うおおおおお
さて、いつの間にかガレスが消えていたかと思えば──
かなり大きく、後方に下がり──そして、槍にマナをためているのが見えると同時。
ウォオオオオオオオオオンと、狼の鳴き声が
あたりに木霊する
アグラヴェイン
「さて、狼のごとく一撃。みせてみなさい?」
ジャック
「あぁ? なんだぁ?」
ガレス
☑シャイニングランスと、ウルフバイト。お呼び、サベッジ・ヴォルフ・ヒューリー
トゥエルヴ
「……狼?」
ガレス
自動的に、プレイヤー全体にまずは、ウルフバイト
MP:170/200 [-18]
フィオリ
「森羅魔法――!」
ジャック
HBが削れるぅ
ガレス
彼の後方から──狼の群れが出現し、そして君たちを襲っていく!!
ダメージ出していくぜ
ジャック
ウルフバイト → 3[2+5=7] +14 = 17
ジャック
「チッ」 後ろに向かう分を止められない
ガレス
カレン
ウルフバイト → 3[3+4=7] +14 = 17
ジャック
HB:0/11 [-11]
ガレス
トゥエルヴ
ウルフバイト → 3[4+4=8] +14 = 17
イーサン
ウルフバイト → 0[4+2=6] +14 = 14
フィオリ
ウルフバイト → 3[2+5=7] +14 = 17
アニトラ
ウルフバイト → 3[6+2=8] +14 = 17
ツァンナ
ウルフバイト → 3[2+5=7] +14 = 17
フィオリ
HB:0/11 [-11]
ジャック
HBと装甲でとめた
カレン
HP:39/53 [-14]
アニトラ
HB:0/11 [-11]
イーサン
HP:38/50 [-12]
フィオリ
HP:47/49 [-2]
トゥエルヴ
――……っ!」 向かってくる狼の群れからの攻撃を、一つは避けて、一つは弾いて凌いでいく
アニトラ
HP:42/46 [-4]
フィオリ
打撃ダメージね
カレン
「ぐぅ──」と、衣装が狼に破られたかと思えば
うむ
打撃ダメージです
ジャック
「邪魔すんじゃねぇ、ワンコロ!」噛みついてきた精霊体の狼を籠手で殴り倒した
イーサン
ちっ、と舌打ちした表情で肩口を噛みつかれた
トゥエルヴ
カレンチャンの中破イラストが見れる
ツァンナ
HB:0/11 [-11]
光の光線が──前衛を縦横無尽に駆け巡る
イーサン
神の加護は彼には届いていないからである。
では、シャイニングランスで フィオリ、イーサン、ジャック、アニトラ、トゥエルヴを対象に
命中+3は挑発でアニトラに
イーサンと、フィオに命中+2
イーサン
皆を鼓舞するその歌は、祈り手自身には届かない。
フィオリ
――光の槍の投擲が来ます!」
ツァンナ
いくつかは食い破るが、相対する狼の群れは多かった。主と共に少なからず傷を作った。
そして男2人に命中+1!
トゥエルヴ
――……あいつ、なんで」 普段なら避けられていたであろう攻撃を受けたイーサンを見て
アニトラは28
フィオ、イーサンは27
ジャック
「おい!ボッとしてんじゃねぇ!」
アニトラ
ひえ~
イーサン
正確には、避けられなかったのは全員であるが、その加護を皆に与えていたから、である。
男2人は26だ
ジャック
回避
2D6 → 3[1,2] +14+1+1+2+2+2 = 25
お、これは
イーサン
回避力
2D6 → 9[3,6] +15+2+1+2+2 = 31
アニトラ
「光槍――!」
2D6 → 7[6,1] +19+1+2+2+1 = 32
トゥエルヴ
回避!
2D6 → 7[4,3] +12+1+2+2 = 24
フィオリ
回避!
2D6 → 6[1,5] +17+1+1+2+2 = 29
ふふふ
ジャック
限界突破(リミットブレイク)(ブースト)
ガレス
槍が投擲される──だけでなく、それを瞬時に拾うと、皆を突き──。そして再び投げることで、戦場を襲っていくが
くそがああああ
トゥエルヴ
今度こそ割っとくか!
イーサン
加護の障壁が皆を守っていたがゆえである。
ガレス
ちぃ
ジャック
MP3点を消費、回避を+1! 
ガレス
だが、君たちは光の攻撃をすべて避けきる
!SYSTEM
ラウンド: 1
!SYSTEM
ラウンド: 2
ジャック
鎧の節目から魔力を噴射し、それを機動力に光の槍を躱した
MP:33/41 [-3]
アグラヴェイン
「ふぅん、思った以上ネ──なら、これならドウ?」
フィオリ
―――此処!」 魔力を込めた湾刀の切っ先を構え、その刃で軌跡を逸らす。衝撃を殺しきれず、後ろに一回転したが、すぐに立ち上がって
イーサン
俺はなんとMP消費が大きいと回復する
アニトラ
あ4以上だ
アグラヴェイン
そうだぞ
アニトラ
これブレスカできるか
アグラヴェイン
こいよ兄
できるよ
GMいいね
アニトラのダメージみたら2ラウンド目いきますね
イーサン
ほーい
ジャック
妨害はターン初めにくるのだよね
GMいいね
うむ
アニトラ
捉えたはずのその姿は幻のように掻き消える。一瞬の間を置いて、ガヘリスに小さな光が走った。
威力22 C値9 → 7[4+5=9:クリティカル!] + 3[3+2=5] +14+2+2 = 28
トゥエルヴ
安定して回していくゥ…
フィオリ
アニトラさんわりと洒落にならないダメージ出してる
ガレス
HP:213/400 [-19]
アニトラ
通常時にもまわして!
ジャック
ブレスかはな、回るんdな
ガレスでした! 
ジャック
やたら回るんだ……
ガレスに鮮血がほとばしる──
アニトラ
あごめん!
アニトラ
ナイスカート
アグラヴェイン
「なるほどね。貴方たちと、アロンダイト。相性がいいみたい。ふふふ、これと落さないといけないなんて──困ったワ」
と、嬉しそうにほほに手を当てて
「なら──ワタシも混ぜてもらうかしら。少しネ」
と、ぱちんと指を弾けば
○アグラヴェインの呪鎖/精神抵抗力/22/消滅
これからいこう
君たち全員の周りに──赤黒い鎖が出現する。
ブレードネットのような、そうでないものだ
フィオリ
わたしもスカートはきたくなっちゃう
ジャック
「へへ、マジで頼もしい奴だぜ」 ダチと同等かそれ以上に暗器によるカウンターを決めていく様に快活に笑った
トゥエルヴ
フィオリはスカートを履いていなかった…?
カレン
「──対策はしています──っ」と、彼女の原質で妨害しつつ
ジャック
ブリンクを覚えたらスカート履き
カレン
これは挑発はさすがにのらないので20精神抵抗だ
アニトラ
ダブルスカート!?
アグラヴェイン
「ほんと、うざったい小娘ね」
イーサン
精神抵抗力
2D6 → 7[4,3] +12+-2+2+2 = 21
アグラヴェイン
ということで、全員抵抗どうぞ。
イーサン
ありがとうバインドアビリティ
トゥエルヴ
「……!なんだ、これッ」 精神抵抗
2D6 → 9[6,3] +12+2 = 23
アグラヴェイン
まあ私は余裕なんですけど
2D6 → 7[3,4] +17 = 24
トゥエルヴ
オホーッ
フィオリ
ブリンクとスカートってどういう扱いになるんだろう
アグラヴェイン
優しいので消滅なのです
ジャック
アミュレットは抵抗ふえないよね?
ジャック
100%キマル
アグラヴェイン
行為だから増えるよ
イーサン
行為判定だから増える‥はず
フィオリ
まーじー?
アグラヴェイン
行動じゃないからね
フィオリ
はいちゃおうかな…
GMいいね
うむ
トゥエルヴ
増えた…
GMいいね
だから相性いいよ
ジャック
増える方だった
うおおお!抵抗!
2D6 → 3[1,2] +12+2+2-2-2 = 15
フィオリ
じゃあタフパワーいれて+4だ
トゥエルヴ
ジャーーーック!
アグラヴェイン
やったああああ
ジャック
ふう
フィオリ
抵抗!
2D6 → 5[3,2] +12+2+2 = 21
まふ+1を破いて抵抗
アニトラ
4以上上回るのが自動成功もふくまれてるならアリなんだとおもう
アグラヴェイン
ふぃおちゃんふぃおちゃん
カレンがぶちぬいたから
20でいけるぜ
トゥエルヴ
じゃっくんの-2って何処からきてるんだっけ
アニトラ
精神抵抗力
2D6 → 4[2,2] +13+2+2 = 21
フィオリ
おっと
アグラヴェイン
きぃいいいいいい
イーサン
魔力撃*2
トゥエルヴ
ああ……
フィオリ
すべてに感謝!(魔符をテープで復元しながら
アグラヴェイン
「──効きがわるいわね。あの小娘もそうだけど……」
「やっぱり、あの剣。うざったいわあ」
トゥエルヴ
魔力撃ってそういうデメリットあるんだね…
ジャック
んー、回復の足並みがそろわなくなるか、変転!
トゥエルヴ
すべてのチルドレンに、ありがとう
アグラヴェイン
くっ
イーサン
魔力撃は一発につき生命精神抵抗が-2される
ツァンナ
2D6 → 5[4,1] +13 = 18
フィオリ
回避が下がらないかわりに生命も精神も抵抗さがる
アグラヴェイン
「まあ、こうするんだけど」と、ガレスガヘリスに魔力を送ると
ツァンナ
ほら、元気だせよ……
アグラヴェイン
つぁ、つぁんなー!!!
トゥエルヴ
ホオオ…
ガヘリス
「ァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!」と、苦し気に声をあげ
トゥエルヴ
ツァンナーーーーッ
イーサン
ある意味昔よりは使いやすくはなってはいる
ガレス
「ぁ──ぐぅうああああああ──!」と、悲鳴のような声をあげる。
ジャック
「おっ」 スピカの鎧の放出魔力の残滓が魔力の網に拮抗してくれたようだ
ガレス
と、同時に
ジャック
フェンサー向きなんだよなぁとにかく
ガレス
彼ら二人に、黒い瘴気が溢れ始める
ジャック
全てが噛み合ってる……
イーサン
どうしようこれ、俺回復に走るか
ガレス
○アグラヴェインの呪縛
 以降の戦闘でこのキャラクターの命中力に「+2」打撃点に「+6」のボーナス修正を与えます。その代償として回避力と生命抵抗判定、精神抵抗判定に「-2」のペナルティ修正を受け、更に「分類:人族」を失います。
ではどうぞ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R】ガレス、ガヘリスvsイーサン、ジャック、トゥエルヴ、アニトラ&ツァンナ先輩、フィオリ<>カレン ガレス回避27 ガヘリス21
フィオリ
タフパワーは破格だなあ。通常時も魔法拡大数欲しくなるワ…
ジャック
カレンにフラウ送還させてフィルギャあたりを呼んでもらって回復でヨシだぜ
アグラヴェイン
「──んー、イマイチかしら」
イーサン
「完全に異界の理によせたか」
GMいいね
そうなんよね
イーサン
じゃあそれで
アグラヴェイン
「ええ、作り直せばいいもの」
ツァンナ
こう
HP:70/84 [-14]
イーサン
前衛>俺>カレンかな
ガレス
全身が黒く染まり──もはや人間ではなくなったソレが、君たちに槍を向ける
ガヘリス
こちらも同様だ。目が赤く迸っている。
GMいいね
私が動くまで防護はこれなんだ…
ジャック
「とうとう、中身が出て来たじゃねぇか。ニセモンがよ!」
ジャック
ガレスはディノスで回避が+4になってるから
フィオリ
―――………」
イーサン
俺次を見越してジャックあたりにヴォーポンぶっこむか1手あくな…
GMいいね
実はフィオがマナ2になっていたりする(タフパワーで
フィオリ
おっと
フィオリ
マナ:2 [+1]
ツァンナ
苦しそうに短く吠えたが、戦意は失っていないようだ。
ジャック
呪縛の回避ペナを足しても結構避ける
GMいいね
今27あるからねえ
イーサン
「実に異界のモノらしい言葉だ」
ジャック
粘着いっとくか
イーサン
あー、そうなると、俺ブレス敏捷より器用?
フィオリ
「………」 感情を押しとどめ、冷静になることを自分に強いて、二人をにらみつける。それがどういった術式なのか、この力の源はどこなのか――
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R】ガレス、ガヘリスvsイーサン、ジャック、トゥエルヴ、アニトラ&ツァンナ先輩、フィオリ<>カレン ガレス回避27 ガヘリス21 抵抗ガレス24 ガヘリス19
ジャック
いや、俺は粘着矢ブチ当てて前の水準までは持ってけるぜ
イーサン
効果次Rからだけど
アグラヴェイン
君たちの戦いを──観察している
イーサン
まあブレス敏捷かなあ
フィオリ
あと何ターンくらいかかるかなあ
トゥエルヴ
人間の形を失った騎士二人を見つめて 「――どうしてこんなことまでするのか、僕には分からない。お前の行動原理は、なんなんだ。王に尽くす為?より強い兵を生み出す為?それともただ……楽しんでいるだけ?」
イーサン
ん?
フィオリ
いやMP配分をね
イーサン
たぶん2Rくらい?
ジャック
俺:マルチでガレスに粘着液シューロ、打撃はガヘリスへ
フィオリ
まあそのくらいか
アグラヴェイン
「──王に尽くすためよ。ワタシは、それ以上でもそれ以外でもないワ?」
イーサン
FAがないから
カレン
回復の準備をしている
ジャック
トゥエルブ:ガレスにパラミスしつつ薙ぎ払い みたいなかんじかね
イーサン
ディノスあるからジャック先でもいいかもしれん
フィオリ
ブリンク→レゾリューションでこのターンで大技使っちゃうか
アグラヴェイン
そのためには何だってやる。外道だってこなしてみせるそれがワタシの忠義、だけど?」
フィオリ
さすればディノスも関係ない
GMいいね
こいよ
ジャック
いや、まさに俺が先よ、薙ぎ払いのためにもね
イーサン
俺は命中+2を皆に届ける男
アグラヴェイン
「わかるかしら。坊やに」ふふふ、と、トゥエルヴをみて
トゥエルヴ
「………」 真意を探ろうと、アグラヴェインを真っ直ぐ見つめた。忠義に尽くすタイプには見えなかった。が、もしかして彼もまた、歪められた側の人間なのだろうか。
GMいいね
ジャックしってるか
フラウがいるから
お前は
パラドックスも
使える
そう
カレン「私のね」
ジャック
なん――だと
トゥエルヴ
むむっ 「――…その呼び方、嫌いだ」
アニトラ
トゥエルヴ坊や♥
トゥエルヴ
アニトラママァ///
アグラヴェイン
「ふふふ、良い顔──」
ジャック
「ガタガタうるせぇ! テメェが小細工重ねてくんなら、まとめてぶち破ってやんよ!!」
ジャック
これ、発動タイミングははいつになるのかな
カレン
「ジャック……とはいえ、彼の動きを止めるのは困難です。だから──」と、ガレスを見て「手品をしましょうか」
GMいいね
ジャックの補助動作でできるから
トゥエルヴ
ガレス→パラミ、薙ぎ払いおっけい!
GMいいね
行動後でも
イーサン
「歪んでいるな」だが
GMいいね
行動前でも
いける
ジャック
「なら、いつもので行くぜ」
イーサン
それをわからなくもない自分もいる。只一人の人のために、この身とこの技を捧げているのだから。
GMいいね
さあ
削りきれよ
ジャック
《マルチアクション》《魔力撃》を宣言、全力全開(オーバードライブ)
GMいいね
ここだけの話、イーサンが先に動けば、プライマルできるよ^^(12
カレン
こおい
イーサン
ほぉ
トゥエルヴ
えっ!?
GMいいね
しんせいつかえばね
ジャック
「オラァ!行くぞぉ!!」 魔力の刃を形成しつつ、ガヘリス目掛けて駆け寄ったかと思うと
トゥエルヴ
この状況から入れる保険があるんですか!?
イーサン
とりあえず参人のダメージ見て
決めるか…。
GMいいね
あるぜ…
ZUNはくるがな
ガヘリス
ガヘリスが構えるが──
トゥエルヴ
くる~きっとくる~
ジャック
――なんてな、」『届けろ!』 先にシュートアローで粘着液の矢をガレスへ
2D6 → 12[6,6] +12 = 24
ガヘリス
つ、つよすぎる
ジャック
べちゃあ
威力0 → 1[5+1=6] +12 = 13
アニトラ
めっちゃとどいた
ジャック
逆OKなんだよなぁ
イーサン
とりあえずどうしような、ジャックアニトラフィオリに先にいってもらうか…。
ガヘリス
まるで、手品のような角度で──ガレスに粘着の矢が突き刺さる
フィオリ
英雄のべたべたしたものが
ガレス
HP:209/400 [-4]
トゥエルヴ
ガヘリスが構える、がガヘリスが増えるみ空目しちゃって二度見した
アニトラ
射程が大英雄…!?
イーサン
なんか、こう、いい感じにいけそうなら
アニトラ
増えるガヘリス
ガレス
「──ッ!」と、からだの動きが阻害される
ジャック
「でもってぇ! 待たせたなオラァ!!」 僅かにガヘリスの注意を逸らした瞬間に斬撃!
2D6 → 10[6,4] +16+1+1+2 = 30
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R】ガレス、ガヘリスvsイーサン、ジャック、トゥエルヴ、アニトラ&ツァンナ先輩、フィオリ<>カレン ガレス回避25 ガヘリス21 抵抗ガレス24 ガヘリス19
ジャック
しまった、クリレイを忘れてたぜ…
ガヘリス
ガキンッと、刃を受ける!
クリレイは
つけられるらしいよ
つけろよ…
ジャック
な,何だって…すまねぇ、済まねぇ
ありがとう、しね!!
威力58 C値10 → 12[4+1=5>7] +18+2+2+1+2+12 = 49
アグラヴェイン
「あの子──、そういう頭も回るのね」ジャックを見て
トゥエルヴ
おやさしい…ダメージはおやさしくない!
ガヘリス
HP:199/400 [-39]
フィオリ
わたし影響すくないから先にいっちゃうかな
ガヘリス
HP:198/400 [-1]
ジャック
「そんでもってぇ、もう一丁――
GMいいね
ジャックファイヤーをみたらいくといい
うおおお
ジャック
かつてここまで重いずんを経験したことが無いってくらい重くない……?
イーサン
そろそろかなあ
ジャック
HP:66/75 [-3]
トゥエルヴ
やったか!?
ジャック
MP:24/41 [-9]
GMいいね
やったか!?
ういい
ジャック
『熱くキメてけ! 行けぇ!!』 魔法制御付きファイアストームをガヘリス・ガレスへ
2D6 → 8[3,5] +12+2 = 22
GMいいね
フィオリにはラルヴェイネチャンスがある!
アグラヴェイン
ガヘリス突破!!
そして、戦場に炎の嵐が起こる
イーサン
「…高みから見下ろしてばかりだと、足元をすくわれるぞ」
フィオリ
MPがやばいからなあ
ジャック
オラ!ガヘリス!!
威力40 C値10 → 9[5+2=7] +12 = 21
カレン
「──これは、反属性を──!」
ジャック
ガレス!
威力40 → { 9[1+6=7] +12 = 21 } /2 = 11
ガヘリス
HP:177/400 [-21]
ガレス
HP:198/400 [-11]
ジャック
MP:11/41 [-13]
HP:75/75 [+9(over1)]
カレン
自分のフラウを利用する形で、炎の妖精を呼んだ形になるらしい
ジャック
そして、魔宝帯でHP10点回復
回復によりヘッドバンドでMP1回復
MP:12/41 [+1]
アグラヴェイン
「あら、いったでしょう? 俯瞰は大切だって。貴方たちの実力は舐めてなんかいないわ」
ジャック
「へへ、ぶっつけ本番、なんとかなったな」>カレン
アグラヴェイン
「そうねえ、下手したらガラハッド以上の脅威かもしれないわ」ふふふと、笑い
さあこい
カレン
「ええ、できる後輩ですから」と、返して
GMいいね
レゾリューションの波動がする
フィオリ
最後のMCCでアクセラレーション=《魔法制御》。【クリティカルレイ】Aを自身に。《必殺攻撃Ⅱ》《マルチアクション》を宣言。
MCCの残り2点と自身8点消費。補助動作で【ブリンク】を使用。
MP:21/55 [-8]
トゥエルヴ
レボ☆リューション
フィオリ
マナ:3 [+1]
ジャック
「理屈は全くわかんねぇけどな!そら、おぜん立ては済ませたぜ!行けよ!」
燃え盛る炎の海の中──
アニトラ
フィオリ
―――……」 炎の海を断ち割って、少女が現れる
フィオリの剣のマナが美しく輝き──そして
イーサン
「…そうか。ならばその慢心のまま消えるがいい、異界のモノ…神の敵
フィオリ
なぐるのはガレスでいいか…?
アグラヴェイン
「あら、よく見ているじゃない。ライフォスの信徒さん」
ジャック
ガレスはパラミスも待った方が良いかも
GMいいね
25だからいけるいける!
てか
まだかかってるよ
ジャック
ああ
トゥエルヴ
そういえば
そうだ
アグラヴェイン
「そうねえ。神以外の魔法は使えるようになったけど──神は私も見てくれなかったもの」
イーサン
トゥエルヴだからかかってる
ジャック
そうか、逆に12が行かなければかかってたな
アグラヴェイン
「だから、正直、羨ましいワヨ? 貴方」と、イーサンをみて
トゥエルヴ
d(^o^)b
フィオリ
よーし
指輪、ヨシ!
フィオリ
――はあッ!」 果敢に飛び込み、連続した打ち込みを放つ。対象はガレス。命中判定!
2D6 → 10[4,6] +15+1+1+2+2 = 31
GMいいね
ヨシ!
ジャック
トゥエルブくん、あなたは何もしないで
フィオリ
いらなかった
アグラヴェイン
最強な命中だ
トゥエルヴ
🤔
フィオリ
ダメージ!
威力33 C値9 → 6[1+2=3>4>6] +17+2+2 = 27
アニトラ
ヨシ!?
アグラヴェイン
炎から現れたフィオリは──、まずはガレスを切り裂き。そして
トゥエルヴ
どうしてそんな事言うんだよジャックさん!
フィオリ
その切っ先が、光を帯びている―― 剣技がすでに、魔法陣を構成するルーンを描きだしているのだ。
ガレス
HP:180/400 [-18]
ジャック
うるせぇ!生きろ!死ね!
トゥエルヴ
……???
フィオリ
マナを3点消費して【レゾリューション】。
マナ:0 [-3]
アグラヴェイン
ガレスを起点に放たれる魔法。ルーンが──極大のマナを帯びていき、そして
「……ジャベリン? いえ、これは……?」
イーサン
そのアグラヴェインの言葉に息をついて
フィオリ
MP9点消費し、【エネルギージャベリン】を行使。対象はガレス、ガヘリスを指定。
MP:12/55 [-9]
アグラヴェイン
両方範囲内に
イーサン
「…どいつもこいつも、随分と、おめでたい思考だ」珍しく、吐き捨てるようにそう呟き
フィオリ
行使判定!
2D6 → 6[4,2] +13+2+2 = 23
知性の指輪をぱりんじゃ!
アグラヴェイン
わればなんと
はい
突破!!!
イーサン
珍しくいら立ちが混ざっている。それを落ち着けるように息をつき、立て直した。
トゥエルヴ
「………」
光線が──二人の騎士を穿つ!
トゥエルヴ
お互いに隣の芝が青すぎる
フィオリ
アロンダイトの力を借り、空中に描いた魔法陣に、周囲の大量のマナを引きずり込み
ジャック
よしわかった、お前達、喧嘩しろ!
アニトラ
青(緑) 緑(青)
トゥエルヴ
表出ろぁコラァ!!!!!
み、緑!!!!
イーサン
神からの福音が全て神の寵愛だと思っている。選ばれ、愛されることは素晴らしいと。当の本人がどう感じているか、知りもしないで。
アグラヴェイン
いら立つイーサンを、見つつ何か言葉をかけようとしたが──
フィオリ
「閃光、瞬閃、熱線――― 光槍、赫(ヴォルハスタ・ルベル)!!」
輝く剣を突き込むと同時、魔力を光条として放つ。ガレス!
威力70 C値9 → 10[1+4=5] +13+2 = 25
ガヘリス!
威力70 C値9 → 19[6+5=11:クリティカル!] + 10[1+4=5] +13+2 = 44
アグラヴェイン
それはフィオリの、──極限まで練られた光槍の波動にさえぎられる
アニトラ
やったぜ。
アグラヴェイン
ぉぉぉぉぉ
イーサン
んー、これはがれるしはいけそうですねぇ
トゥエルヴ
ひゅうう!
ジャック
「ヒュウ、とんでもねぇや」
イーサン
ガレリス(たぶん
ガレス
HP:155/400 [-25]
ガヘリス
HP:133/400 [-44]
フィオリ
光条は二人をつらぬき、それで収まらずに、軌道を上空へ伸ばし
アニトラ
――」 一際鋭い閃光が迸ったのを見た――
ガヘリス
「──ッ!」と、特にガヘリスを貫いた光の矢は──
フィオリ
アグラヴェインをかすめるように、空へ消えていく
ガヘリス
がくん──と、膝をつかせた
トゥエルヴ
「…っ」 心の中のモヤモヤをも吹き飛ばすかのようなその一撃に、注意が戦場へと引き戻される。
アグラヴェイン
「良い魔力ネ。褒めてあげるワ?」
イーサン
「トゥエルヴ、畳みかけるぞ」
フィオリ
まんぞく
アグラヴェイン
「──そうねえ、貴女のその素質。本当に使ってみたくなるわ」
アニトラ
いっぽん
GMいいね
ふぃお~~~
フィオリ
冠はまたな!(床にたたきつける
フィオリ
チェック:✔
アグラヴェイン
と、どうやら、掠めたのは掠めたらしい
トゥエルヴ
――……」 きゅっと唇を引き締めて返答を飲み込む。今口を開けば何を言うか自分で分からなかった。
アグラヴェイン
彼の衣服が─焦げたのが見えた。
トゥエルヴ
その代わりに、睨み付けるような視線を敵へ真っ直ぐ向けた。
カレン
「あの技──あんな風に使うなんて」
イーサン
「神の御名の許に」
フィオリ
ちょっと魔晶石10点を検討する感じあるな…
ジャック
「まぁだ見物気分かコラ、言った筈だぜ、テメェら全員1分で片付けるってよ」
イーサン
一応ガヘリスにパラライズミストをぺたり
魔力撃&マルチアクション宣言
フィオリ
ひとつくらい持っておいてもいいかも
GMいいね
そうねえ
アグラヴェイン
こいよ
「あら、参加したじゃない?」
トゥエルヴ
リジェクション使っていいやつ!?
ジャック
「こいつら20秒以内で畳んで、次はテメェだ」
イーサン
そうだぞ
アグラヴェイン
「その可愛いお嬢さんに──、遮られちゃったけど」
ジャック
いいぞ
トゥエルヴ
キャッキャッ
GMいいね
そうだぞ
アニトラアタックもあるから
いけそうだぞ
イーサン
先アニトラどうぞ(すすす
カレン
ギッと、睨む
アニトラ
インビンシブルしてヘイヘイすればいいの??
イーサン
イイヨ
フィオリ
「……っ、これ、は…… 予想以上……」 集めたマナを丸ごと失い、虚脱感に襲われながら―― 魔剣の助力がなければ成立しなかったであろう大魔術に、自分でも驚いて
GMいいね
へいへいしつつ、殺せ─
アニトラ
再び【クリティカルレイ】Aを自分に付与し、≫いまだ続く旅路し、《乱撃Ⅱ》《挑発攻撃Ⅱ》を宣言。
ガレス
ガレスも、ガヘリスもかなり消耗している
それを手どるのは──容易であろう。
アニトラ
きさま、けしたはずでは……<し
ガレス
しww
ジャック
しからは逃げられない
アニトラ
小さな光が、再び2つの影を穿ちにかかる。めいちゅう
2D6 → 4[2,2] +14+1+2+2 = 23
ひくくなった。
ガレス
うぉおおお
ぱりんすれば
アニトラ
どっちがどっちでしたっけ…
ガレス
両方当たる
アニトラ
回避高い方…
ガレス
ガレスが25
アニトラ
じゃあわろう
ガレス
うむ
アニトラ
ガレス
威力22 C値9 → 3[1+2=3>5] +14+2+2 = 21
ガヘリス
威力22 C値9 → 6[2+6=8] +14+2+2 = 24
ガレス
影に突き刺さるは高速の槍──それが、確実に敵を削る
HP:143/400 [-12]
ガヘリス
HP:118/400 [-15]
イーサン
ガレスなら24か‥・?回避
アグラヴェイン
25だぞ
今ぱらみーいりだからな
ああ
まあ
イーサン
いや、23でぱりんで25…
アグラヴェイン
あてたことにしよう!!
ジャック
じゃあ割っても…
イーサン
わかった!!
アグラヴェイン
ガレスも疲れたんだぜ…
アニトラ
わかんないわかんない!!!
ジャック
ヨシ!
アグラヴェイン
では、次どうぞ
イーサン
ツァンナ!
ガレス
アニトラに妨害され、ガレス、ガヘリスの動きがみるみるうちに怪しくなる。
アニトラ
その攻撃を当てた後。炎のゆらめき故か、乱反射する光故か……
カレン
「これなら──」
アグラヴェイン
「さて、と……」と、何か魔法を練り始めている
カレン
「……また何か──」と、こちらも魔法を練り対抗し始める
アニトラ
語彙が消えてしまったので
ぶつぎるね……
GMいいね
あにとらあああああ
トゥエルヴ
ご、語彙ーーーッ
GMいいね
ツァンナどうぞ
アニトラ
あたままわらへん!
トゥエルヴ
さっきまであんなに元気にライムをぶいぶい言わせていたのに!
アニトラ
≫インビンジブル・ファントムですはい。
トゥエルヴ
Hey Yo!
アグラヴェイン
「まあ、少々遊び程度に見せてもいいかしら、ねぇ」
はい!
アニトラ
YO
ツァンナ
ガレスに体当たり命中
アニトラの幻影が、陽炎のように、幻のように──捉えきれなくなる。
ツァンナ
これ
2D6 → 8[4,4] +14+2 = 24
ん?
トゥエルヴ
コっ
それははずれだぜ…
ツァンナ
+2なかったらはずれてるけどこの+2もうわかんないです
あってもはずれてる
了解!
アグラヴェイン
これはバトソン
ツァンナ
チェック:✔
アニトラ
チェック:✔
アグラヴェイン
「──召喚、衝撃、破壊──」
と、多重に魔法陣を重ねていく
フィオリと、カレンはすぐさま、何の呪文が想像がつくだろう。
イーサン
では気を取り直して、マルチアクション&魔力撃宣言
アグラヴェイン
【メテオストライク】だ
イーサン
パラミスAをガヘリスへ
カレン
「──! 急がないと……ッ」と、珍しく汗を額から流す
20になった
イーサン
魔力撃はガヘリスへ2撃
1撃目に魔力撃のせる
カレン
魔力撃を1撃だね
イーサン
命中力/シンプレート+1
2D6 → 10[5,5] +14+2+1+1 = 28
カレン
うむ
命中
イーサン
ダメージ
威力33 C値11 → 5[3+2=5] +16+2+2+1+11 = 37
ガヘリス
HP:90/400 [-28]
イーサン
2撃目 これは普通にあー…んー
ガヘリス
ガンっと撃ち合う──
ガレスにいくとなんと
イーサン
ガレスいってみるか
ガヘリス
防護が5になるかもよ
イーサン
2撃目 通常
命中力/シンプレート+1
2D6 → 6[5,1] +14+2+1+1 = 24
フィオリ
――――……」 歯噛みするが、いまあの詠唱を止める術はない。
イーサン
ぱりん!
アニトラ
イーサンがえっちになったかとおもった……
ジャック
「野郎、大技を仕掛けてきやがる気か……」アグラヴェインが本腰を入れて来た様子に挑発(?)が効き過ぎたか
トゥエルヴ
エッチーサン!?
ガヘリス
命中!
フィオリ
アニトラさん今日はだいぶお疲れのごようす
GMいいね
そうね…
イーサン
ダメージ
威力33 C値11 → 5[2+3=5] +16+2+2+1 = 26
トゥエルヴ
疲れると人はえちちを求める
ガレス
HP:126/400 [-17]
イーサン
@魔力撃がないから残念
でも削りは下
そうなのよね
イーサン
マルチアクションはバトルソング
ジャック
人は皆疲れていた
ガレスにも打撃が向かい──
イーサン
弟よ、後は頼むぞ
2D6 → 6[4,2] +11 = 17
トゥエルヴ
これは削り切れるかちょっと怪しいけど頑張ってくりゅ!
同時に撃破する──算段を整える。
イーサン
MP:28/44 [-6]
カレン
「──トゥエルヴ先輩!!」
トゥエルヴ
オンオンオンッ
イーサン
saa,
フィオリ
がんばって!
GMいいね
さあ
アニトラ
たまたまがんばってぶつけて
トゥエルヴ
「………」 カレンの呼び声にも、無言で駆けた。
イーサン
ライフォスの加護を再び皆に続けて与える。
フィオリ
トゥエルヴなら出来る…… あなたならできるよ……(ささやき
トゥエルヴ
まずは補助でパラミスをガレスに。
≫灰の永訣を発動。攻撃1回ダメージ+3、手番終了時にHP-5。
ジャック
HB:11/11 [+11/+0]
ジャック
「トゥエルヴ! 背中はオレらに任せろ」
フィオリ
HB:11/11 [+11/+0]
アニトラ
HB:11/11 [+11/+0]
トゥエルヴ
プライマルリジェクションも起動!再生とエクリブリウムが消滅してーの
ツァンナ
HB:11/11 [+11/+0]
トゥエルヴ
複数宣言1回目はカオスティックサイクロン!
フィオリ
「思いっきり、いってきて」
カレン
うおおおおおお
アグラヴェイン
「──」と、トゥエルヴを面白そうに見ながら
「15階──強化………詠唱。強化──」と、更に編んでいく
こいや!
25と21だ
トゥエルヴ
忘れ物ない!?
ない!!!
アグラヴェイン
ないぞ
ジャック
勇気と気合いだ!!
いいか、忘れるな!
トゥエルヴ
イーサンによって齎された加護で、白銀のフレイルがその輝きを増す。
しかし柄の周囲だけ、まるで少年の心を映し出したかのような濁ったマナが漂った。
その感情をも叩きつけるように、巧みに鎖を操って敵の懐でフレイルを躍らせた。薙ぎ払いでガレス・ガヘリスに命中!
2D6 → 8[6,2] +16+1+2+2+1 = 30
アグラヴェイン
命中!!!!
フィオリ
すばらし
イーサン
「………」神の加護は何も神聖魔法の使い手のだけ与えられるものではない。魔法という形でなくとも、神は人間に力を与えている。
トゥエルヴ
何故、僕の声には答えてくれないんだ 「――ライフォス、ッ!」 がれすだめーじ!
威力46 C値9 → 14[6+5=11>12:クリティカル!] + 13[4+5=9>10:クリティカル!] + 10[4+3=7>8] +18+2+2+3 = 62
ジャック
「分かってんだろ、お前ぇもよ……何がテメェの力になってんのかってな」
アグラヴェイン
手を上にあげる──もうじき、魔法陣が完成するようだ
いてええ
ガレス
HP:73/400 [-53]
アグラヴェイン
ガヘリスもこい
トゥエルヴ
すみませんリジェクション効果で+3でした!
もういっちょーー!がへりす!
威力46 C値9 → 10[3+3=6>7] +18+2+2+3 = 35
フィオリ
へん……?
てん……?
アグラヴェイン
へ、へ、へ?
イーサン
まあ、あと一撃ある
ジャック
にょい……?
イーサン
2回行動もある
ガヘリス
HP:64/400 [-26]
トゥエルヴ
ま、まだだまだ!
ジャック
そうだった
フィオリ
おう
アグラヴェイン
おう
さあ
信仰を吐け
トゥエルヴ
2回目!カオスティックサイクロン!
フィオリ
信仰を吐けって言葉おかしくない?
GMいいね
^^
トゥエルヴ
もういっちょガレスガヘリスに命中!
2D6 → 9[5,4] +16+1+2+2+1 = 31
GMいいね
信仰を捧げよ
アグラヴェイン
つ、つよすぎぃ
トゥエルヴ
がれすーー!ダメージ!
威力46 C値9 → 10[4+3=7] +18+2+2+3 = 35
ガレス
HP:70/400 [-3]
トゥエルヴ
アグラヴェイン
まま
トゥエルヴ
必殺いれてなかったです!
アグラヴェイン
37かな
ガレス
HP:42/400 [-28]
アグラヴェイン
さあ、ガヘガヘもどうぞ
トゥエルヴ
がへりすーー回ってやーー! ダメージ!
威力46 C値9 → 13[3+6=9>10:クリティカル!] + 12[5+3=8>9:クリティカル!] + 12[4+4=8>9:クリティカル!] + 13[5+5=10>11:クリティカル!] + 7[2+2=4>5] +18+2+2+3 = 82
イーサン
「…………」磨いてきた技も、歩んできた道も…お前を支える友もいるだろうに
アグラヴェイン
ひゅう!
フィオリ
ひゅー
アニトラ
ビャー
トゥエルヴ
よっしゃあー!一人でもえらーい!
ジャック
やるじゃねぇか
ガヘリス
HP:-7/400 [-71]
ジャック
でもこれで発狂モードに
アグラヴェイン
トゥエルヴの一撃は、完全にガヘリスをたたきのめすが──
トゥエルヴ
/(^o^)\
アグラヴェイン
吹き飛ばされる瞬間
ガヘリス
ガヘリスのシンボルが飛び──そして
アグラヴェイン
「おっと──」と、アポートで回収された
GMいいね
演出入れますね
!SYSTEM
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イーサン
破壊しようと動いたが、一歩及ばず
ジャック
「へへ、あいつやりやがった! なぁ」とイーサンに笑いかけ
カレン
「もう少し──耐え抜けば」と、回復魔法をしようとするが
ジャック
「……あ、やべ」 そういや、追い詰めるともう片方が…・・
イーサン
「元々、それだけの力はある。そうでなければ神官戦士は務まらん」
アグラヴェイン
「ざぁんねん、時間切れ」と、詠唱が終わり──「さあ、隕石よ……」と、言って
「なんてね」と、展開した魔法陣が閉じられて──その代わりに
ジャック
「あぁ?」
トゥエルヴ
HP:82/87 [-5]
アグラヴェイン
「ご褒美よ、私の森羅魔法。見せてアゲル」と、言えば、なんと、ガレスの周りに茨が突然出現し
トゥエルヴ
スッ
フィオリ
これでもう全員行動してるか
ジャック
実はカレンが…
GMいいね
カレン残してるけど、まあ回復なので、演出に移行します
イーサン
OK
フィオリ
ほい
アグラヴェイン
「【ソーン・ヘッジ】」というと、ガレスに無数の茨が突き刺さる。それは、おそらく【ソーン・バッシュ】の変化なのだろうが
フィオリ
一応演出と分かってるけど
アグラヴェイン
ガレスは悲鳴を上げながら──茨に飲まれ、そして、シンボルだけがアグラヴェインのもとへいき
トゥエルヴ
――……!」 使い慣れない魔剣の力の代償に、体が突然重くなる。敵を目の前にしてふらりと身体が揺れると、フレイルを支えにしながら頽れて
イーサン
その様子に、本当に、この男にとって…他者は道具にすぎないのだな、と
ジャック
「な!? テメェ……っ!!」
フィオリ
アポートは行動なので、敵の行動ターンが来るまで回収チャレンジもできないのはチョットだけチョットだけもやる気持ちが……
イーサン
アポート(のような超魔法)
ジャック
遅延魔法発動!インスタントアポート!
フィオリ
そういう便利魔法がある!ヨシ!
イーサン
「(俺達に破壊されることを危惧したか…)」
GMいいね
すまねえ
アグラヴェイン
そして、シンボルを回収すると──。そのまま、先ほどためた隕石の真語魔法の魔力を使い
「よく分析できたわ。それじゃあ──今度こそ、ワタシと遊びましょう」と、いってから【テレポート】で
ジャック
「オイコラ!次はテメェつったろ!!待ちやがれ!!」 こういう時にこういう輩がどう動くかは分かっている
アグラヴェイン
その場から消え去った。
ガレス
HP:0/400 [-42]
イーサン
追い返すだけで手いっぱい、か。今は。
!SYSTEM
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アグラヴェイン
戦闘終了
イーサン
「………トゥエルヴ、他に気配はあるか」シンボルを見て
カレン
「──くっ……攻撃に少し頭を回していれば……」
トゥエルヴ
「……」 深く、長く息を吐く。逃がしたのは悔しい、でも、それ以上に身体が重い。それを我慢して立ち上がると
フィオリ
テレポートと見せかけて、 「………姿を隠している様子も――ない。か」 
はあ、と息を吐いて
イーサン
「いい、カレン。戦力を削ることはできた」
周囲には気配はなく
ジャック
「!」ハッとして、ダッと踵を返すとカレンの元まで走って行って護衛につきつつ周囲を警戒した
トゥエルヴ
「………」 きょろきょろ周囲を警戒!
また、呪いの焔は、いつの間にか消えつつある
イーサン
冷静な声音。先ほどのいら立ちとは別人のようである。
フィオリ
「戦力――……」
どうやら、槍を投げてきたパーシヴァルなるものも消えているらしい。
ジャック
「不意打ち野郎もとっくに逃げてやがったか……」
トゥエルヴ
「……多分、いない」 イーサンへと漸く返答する
そして、突き刺さった剣であったが──
イーサン
「…復活には、今しばらくの時間はかかる」とは思いたいものだ。
謎の騎士
「──」再び、騎士の形をとると
バタンと
その場に倒れた
イーサン
でてきた!?
ジャック
「あ? あいつ……お、おい!?」
トゥエルヴ
「あっ……」 倒れた…
フィオリ
「それもあの口ぶりだと、どこまでもつか…… あの術を何とかしないと、苦労して敵を倒しても、骨折り損を続けないといけません」
謎の騎士
君たちに力を与えてくれたシンボルのようなものはそのままだ。
アニトラ
「剣がまた戻って……?」
イーサン
「…一度戻り立て直すぞ。ガラハッド達には連絡をしてもらっている、合流できるだろう」
フィオリ
「どうにも、後手後手に回っているのが気に入らないですね」
「時間稼ぎくらいは出来たと思いたいけど……」
イーサン
「…俺達が魔剣の力を得た、ことだけが収穫、か」
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「#1348 英傑は死なず・序 後編」 20220512_1 報酬8000 名誉14d6
トゥエルヴ
「……あれだけの魔剣に力を供給してたから、かな…?」 大丈夫?とつんつん>謎の騎士
ジャック
「魔域なんてよ、相手が先に城造って待ち構えてるとこに忍び込んでるようなもんだぜ? そんなもんだ」>フィオリ
謎の騎士
倒れていて、動きはない。
イーサン
倒れている騎士に肩を貸し
カレン
「──ふうむ。それに」
と、空を見上げる
どうやら、いつの間にか、夕方を迎えていたようだ。
ジャック
「さて、こいつにはまた世話になっちまった、な、っと」騎士を起こすのは俺も手伝おう
アニトラ
「わたし達が来る前から蓄えはしていたでしょうし、確かに、十分に戦力を削いだとは言えないかもしれませんね……」
カレン
少し休んでから、戻ってもいいし、そのまま直急で、王都に還っても構わない。
フィオリ
「それは一理あるけど……どうかな。一定の術理があることは間違いないと……思う。何もかも、都合の良いようにできるわけじゃない」
トゥエルヴ
イーサンとジャックで手が足りていることを見て取ると、両手を背中に隠して
イーサン
「いずれにせよ、アグラヴェインが動いたというのはガラハッド達にとっても大きな事ではある。先を考えるしかあるまい」
カレン
「ええ、それに。あのすぐに回収する技。あれをどうにかしたいところでもあります──毎回回収されるのは、嫌な気分です」
フィオリ
「その綻びを見つけるのが、次の課題……かな」
カレン
「ただ──戦えそうなのは、大きな収穫。ですね」
アニトラ
ツァンナを彫像化し、ペガサスを代わりに解いた。
GMいいね
14D6 → 50[6,5,6,2,1,2,5,3,4,5,1,1,5,4] = 50
ジャック
「同士討ちもありだってんなら、一通り思い通りになるようにしちまえばいいのによ」
イーサン
「そうだな…あのシンボルを破壊できる術は何かあればいいのだが…」
フィオリ
「……この装備で、自力で這い上がってきたなんて…… ほんとに、人間じゃあないですね」 いろんな意味で>騎士
アニトラ
「よければ運びますが」 謎の騎士を。
!SYSTEM
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#1348「 英傑は死なず・序 後編」 20220512_1 報酬8000 名誉50
ジャック
「向こうも一枚岩じゃねぇってことか……?」
イーサン
「…すまん、頼もう」>アニトラ
カレン
「もしかしたら──ガラハッドさんが知っているかもしれません。そう言ったケースも出くわしているかも?」
トゥエルヴ
「……なんなら、あいつが他の騎士を操ってるのかもね」 ガレスとガヘリスのように
ジャック
「おう、んじゃツァンナ、背中ぁ借りるぜ、よっと」
謎の騎士
謎の騎士は反応ないので──そのまま載せれます。
ジャック
重さはどうなんだろうか
イーサン
「術式に何らかの制限がかけられているかあるいは…アグラヴェイン以外にも術者がいるのやもな…」
めっっさ軽い
ジャック
空っぽじゃねぇか
アニトラ
ペガサスと交代し……し……
イーサン
「ガラハッド達に相談と…都内に資料があるかも、確認してみよう」資料についてはカレンやフィオリを見て
ジャック
「なぁ、こいつやっぱ中身入ってねぇみてぇな……」
カレン
「──そうだ。フィオリ先輩」
「こんな時こそ、図書館──行ってみませんか?」
トゥエルヴ
「……え、そうなの」 >中身は行ってない
フィオリ
「……ええ。そういえば、ありましたね、図書館」
ジャック
「無茶苦茶軽かったぜ」
フィオリ
「まるで、彷徨う鎧ですね……」
トゥエルヴ
「………。 飴………」
ジャック
「まんまじゃねぇか」
という感じで、君たちは湖を跡にして。夜には白き盾の街につけます。
アニトラ
「……そのようです」 ほんとにのせた? と確認取るようにこちらを向くペガサスの首を軽く撫でて……。
ジャック
「あー、そうだ、お前らももう一遍、このよく分かんねぇ護符?か? こいつの試しをしておいた方がいいぜ」
ガラハッドに、今回のことを報告すると──。ねぎらいと、以前の円卓の騎士のまとめもあるので。1日置いてから再び話し合おうと、いう返事が返ってきました。
トゥエルヴ
「……彼倒れちゃったけど、まだ使えるのかな?」
その間、全ての施設は自由に見て回ってくれていい、とのことでした。
ジャック
「オレぁ前もこの手のとんでもねぇ力のあるブツを借りて使う羽目になったんだけどよ」
イーサン
「使い方は問題ない。再び使うことがあろうが、先ほどの戦闘で要領は得た」
トゥエルヴ
使い続けたら謎の騎士縮んでいったりしない??
フィオリ
個人的にも興味がある。疲れているだろうに、図書館のことを思い出し、目だけは生き生き輝いていた
ジャック
「いつもと勝手が違いすぎて、限界超えてぶっ倒れそうになったんだわ」
ツァンナに乗せた謎の騎士は──。ガラハッドに引き取られました。どうやらいったん休ませるらしいので、様子を見に行きたければガラハッドに言えば、会いに行けます。
トゥエルヴ
「……えぇ」 ジャックが倒れるほどか
!SYSTEM
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#1348「 英傑は死なず・序 後編」 20220512_1 経験1280 報酬8000 名誉50
フィオリ
落ちないように後ろから見張っていましょう>ペガサスちゃん
GMいいね
という感じで──
アニトラ
ぺ……
GMいいね
ごめんなさい、1時まわっちゃいましたが
ジャック
「お前ぇが分かってても他の連中との合わせってもんがあんだろ、秀才」>イーサン
アニトラ
ツァンナでよし!!!!!
GMいいね
後編はここで終了です。街に戻っているので
アニトラ
ツァガサス!!!
アニトラ
あい
GMいいね
買い物&CC自由です!
トゥエルヴ
――…じゃあ、僕のに付き合ってよ。これ、お前の歌ないと、効果でないみたいだから」 >イーサン
フィオリ
おつかれさまでした!
アニトラ
おつかれありがとうございました
フィオリ
「………」 トゥエルヴの意外な申し出が聞こえてきて―― ふたりを横目に見守って、くすっ、と笑って
アニトラ
金A2枚が消費だったかな…
ジャック
「へへ」 言えたじゃねぇか
イーサン
「冒険者という仕事柄、合わせることは…」問題ない、と言おうとしたところにトゥエルヴの声が
フィオリ
つあんなだった
ツァガサス!
トゥエルヴ
「………」 悔しそうな表情はそのままに、吐き捨てるようにそう言ってから、逃げるように走っていった。
アニトラ
ぺえぺえっぺp
カレン
「ふふっ」と、笑いつつ
ジャック
MPの使用計画をちょっと見直さないとアブねぇわ…
イーサン
一瞬、呆けたような珍しい表情を浮かべたが
年相応のその表情は、トゥエルヴには残念ながら見えなかっただろう。
フィオリ
わかる
トゥエルヴ
ぷいっ
GMいいね
という感じで遅くなっているので、後は自由化遺産となります
イーサン
息をついて
フィオリ
油断すると消費がマッハで
GMいいね
ブレスカは、魔法文明より前ならかえる!
トゥエルヴ
ツァガサス!!
フィオリ
4R以上続く戦闘だとあぶないから
ちょっとかんがえなきゃ
イーサン
「…善処しよう」とジャックには応えた
トゥエルヴ
CCもやりたいっぴぃ…
フィオリ
いいぞい
ジャック
「よし、オレぁメシだメシ! あの重ねの奴を使うとクッソ腹減んだよなぁ」
トゥエルヴ
わあい!
ジャック
「おう、全力でゼンショしろよ」
カレン
「前もそれいっていましたね」と、ジャックの様子に
アニトラ
そんなやり取りに小さく笑って、街へと歩んでいく。
イーサン
じゃあ夕日をバックに河原で語り合おうか、弟よ…。
フィオリ
成長ふっておきましょうかね
GMいいね
お願いしますー
フィオリ
うおおおお
ジャック
「お前ぇの魔力、デカすぎんだよ」
トゥエルヴ
うおおおお
フィオリ
うおおおお……dkdk
アニトラ
街の中へついてから、城へとひとっ飛びしてガラハッドに引き渡してから宿にでももどろう。
トゥエルヴ
手加減はしねぇ!グーだ!!>殴り合い
ガラハッド
ありがてえ
フィオリ
成長は1回!
精神力 or 筋力
カレン
「私の愛くらい?」
フィオリ
まじ?
うーん
ジャック
「な、何と例えてやがる」
アニトラ
成長一回
知力 or 敏捷度
カレン
「ふっふふーん」上機嫌だった
アニトラ
フィオリのマッスルくれぇ~
敏捷
ジャック
俺は成長しない男
イーサン
「………カレン、ジャック、異性交遊については個人の自由だが今は仕事中であって」ジャックは嫌な予感を感じるかもしれない
トゥエルヴ
成長1回!!
うおおおおおおお
フィオリ
これワンチャン
イーサン
具体的にはかーちゃんの説教みたいな…。
トゥエルヴ
敏捷度 or 筋力
ジャック
「うるせぇ!カーチャンはすっこんでろ!!」
トゥエルヴ
筋力!!!!!!!!
フィオリ
必要筋力17にまでカスタムし直せば
カレン
「あら、イーサン先輩。例えの話ですよ、私は仕事とプライベート弁えてますから」きゃっきゃっ
GMいいね
ああ
そうだね
フィオリ
大きな手袋外せる未来があるか……
イーサン
成長1回
知力 or 精神力
GMいいね
手袋外して
イーサン
tiryoku
GMいいね
フィオくらいなら
ラルヴェイネのマナリング
ほしい
ほしくない??
フィオリ
ほしい
筋力あげておこう
アニトラ
きんりょくほしい
ジャック
よし、更新完了
GMいいね
うむ
アニトラ
たぶんした
トゥエルヴ
アニトラおねがいマッスル
フィオリ
その敏捷と知力ください
アニトラ
ねます……おつかれさまでしたありがとうございました
イーサン
「俺は母親ではないのだが…トゥエルヴといい…お前といい…」頭が痛そうにこめかみを
GMいいね
では、また日程は連絡するので、CCはご自由に!
アニトラ
あい
トゥエルヴ
おねんねして!
フィオリ
おつかれさまでした
GMいいね
アニトラはおやすみ!!!!
トゥエルヴ
おやすみなさい!
お疲れ様です!!
!SYSTEM
アニトラが退室しました
イーサン
おつかれさまでしたー
ジャック
アイテム枠数が少ないからもう召喚用の石は全部10点にするか…
!SYSTEM
フィオリが退室しました
イーサン
皆様ありがとう!
トゥエルヴ
ありがとうございましたー!楽しかったです!また次回も宜しくお願いします!
GMいいね
ありがと~~~
!SYSTEM
トゥエルヴが退室しました
ジャック
「お前のその説教癖のことを言ってんだよオレぁ!」
イーサン
「俺とて必要がなければ言わん」
ジャック
「そんなだから、トゥエルヴの奴に煙たがられんだぞ」
イーサン
ぐっ………
カレン
「ふふっ」と、つぼったらしい
ジャック
「お前ぇの必要とあいつの必要は違ぇんだ」
「ちったぁ信じてやれよ、兄貴分」
「んじゃあな」
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ユニット「ガヘリス」を削除 by GMいいね
!SYSTEM
ユニット「ガレス」を削除 by GMいいね
ジャック
ヨシ!撤収!
イーサン
この英雄、敏い。どこまで短期間で彼との関係性を見抜いているのかはわからないが…。
ジャック
楽しかった!
GMいいね
あり~~
!SYSTEM
ジャックが退室しました
イーサン
息をついて、皆に続いていくのであった。
!SYSTEM
イーサンが退室しました
 
 

Place└〈????〉

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異端の夜 100%
アグラヴェイン
転移から戻ってきた男はつぶやく
「──全く、今回もギリギリの回収になるなんて。少し危なかったワ。全く、変に魔力を消費するんだから──それに、回収の絡繰りももうじきバレるでしょうし」
「次はどうしようかしらねえ」と、呟いている
「それに──貴方もイケズねえ」
と、後ろで腕を組んでいる男に投げかける
パーシヴァル
「……アロンダイトを穿ち、そのうえで、イレギュラーとして戻ってこられた時点で。俺の役割は果たせなくなった。癒し手を狙おうにも、妖精の加護があったからな」
「次の機会を狙うまでだ」
アグラヴェイン
「まあ、貴方ならそういうと思ったワ。それに──ここまで事態が動くと」
を目覚めさせないといけないわね……ふふ、ようやく。我がブリタニアが復活するとなると。楽しみ。さて──騎士の調整をしないと」
と、樹木の方へ歩いていく
パーシヴァル
「ふん、足元掬われるなよ」
アグラヴェイン
「なめてなんていないわよ──それに、時間なら稼いでくれるでしょう。あのコーンウォールよ。……あの怖い彼女がいる限り──。十分な時間があるわ」
パーシヴァル
「……あの女にはあまり触れたくないがな」
と、二人の男は語り
影に消えていく。
かくして──この魔域の刻は動き始めるのだった。

──†──

Knights Of The Round Table
英傑は死なず・序 後編:完

──🛡️──

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出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GMいいね
0.0%17.7%0.0%0.0%17.7%538.5%430.8%17.7%17.7%0.0%0.0%13回7.31
アニトラ
0.0%14.5%313.6%29.1%313.6%313.6%29.1%29.1%313.6%313.6%0.0%22回7.32
イーサン
17.1%17.1%0.0%214.3%428.6%428.6%0.0%17.1%17.1%0.0%0.0%14回6.14
ジャック
0.0%214.3%0.0%214.3%17.1%214.3%535.7%0.0%17.1%0.0%17.1%14回7.00
トゥエルヴ
0.0%0.0%13.8%27.7%27.7%415.4%726.9%623.1%311.5%13.8%0.0%26回7.88
フィオリ
0.0%17.7%0.0%430.8%215.4%0.0%0.0%17.7%430.8%17.7%0.0%13回7.31

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
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