- !SYSTEM
- が入室しました
- !SYSTEM
- が入室しました
- !SYSTEM
- トゥエルヴが入室しました
- トゥエルヴ
- はっ
- PC名で入っちゃったまあいいか!
- !SYSTEM
- イーサンが入室しました
- イーサン
- こんばんは
- トゥエルヴ
- BANBANWA
- !SYSTEM
- が入室しました
- よゆ~~~
- イーサン
- 君は寝ててもいいのよ(素
- トゥエルヴ
- えらい!
- いいねさんは無理せずNE
- ひゃい
- 最初宿泊施設にはいるし
- いた方が
- いいかなと
- イーサン
- なんかテキトウにイーサンが会議室っぽいところにいて情報整理しているところになんか仲間が入ってきたりとかしてみんなでわちゃわちゃ情報整理してもらうつもりでした
- !SYSTEM
- ジャックが入室しました
- ジャック
- いるぜいるぜおれはいるぜ
- じゃあああく
- イーサン
- みんなで集まるぜうおおおよりなんか自由参加の方がいいかなって…。
- !SYSTEM
- アニトラが入室しました
- アニトラ
- ごはんたべます;;;
- ごはちよ!?
- 本編でもだしますが
- トゥエルヴ
- ゆっくりお食べ…
- 地図をご用意
- させていただきました
- ???
- イーサン
- ??????
- ジャック
- ちず!?
- トゥエルヴ
- ワーッ!
- ああ
- なるほど
- 理解した
- よし
- イーサン
- では
- では最初の描写は
- 私やりますので
- イーサン
- ん、すまんの…。
- 皆さんゆるゆるしていきましょう
- ジャック
- よろしくおねがいします
- イーサン
- よろしくお願いいたします
- トゥエルヴ
- 宜しくお願いします!無理せずね~
- Place└〈白き盾の街〉:果ての騎士亭
- かつて君たちが担当した逆さの城の魔域。その破壊の依頼を請け、君たちは内部に侵入する。
- その中でモルドレッドという奇妙な男や、謎の騎士、ガラハッドというような協力者になりうる人物にあった一方で
- 円卓の騎士の一柱である炎柱のガヴェインと君たちは対峙し、勝利する。
- そして身を休めるために──ガラハッドは、彼の魔剣の能力だといい、魔剣の迷宮のような隠された街へ君たちを案内する。
- ──そして、一つの宿。果ての騎士亭と呼ばれるソレに君たちは身を休めているのであった。
- 外は依然として雨が降っている。2階にあるそれぞれの部屋に案内され──さて、各々が休息という名のもと、自由に動いているのだが──。
- さて、皆が集まれる場所は──食堂か。そこにいたのは……。
- というわけでイーサンパスだ
- イーサン
- OK-、センクス
- お大事に…。
- 私はジャックに
- ちょっかいかけにくるかもしれないし
- おばちゃんになるかもしれない
- 食堂には一人の青年がいた。食事をとるわけではなく、机の上には羊皮紙を広げている。
- ジャック
- おばちゃん!?
- トゥエルヴ
- ち、地図だーーー
- そうよ
- 今回のメイン拠点だ
- 12に配慮して浴場を用意した
- ジャック
- オフロスキーか??
- ちなみに街の地図よこせっていわれたら
- 用意できるので
- いつでもどうぞ
- 羊皮紙にはここに来る前にガルバから聞いた話の内容、ここに来てからモルドレッドやガラハッドから聞いた内容らしき走り書きがしてあるのが見えるだろう。
- ジャック
- すごい
- トゥエルヴ
- 配慮ってどういうことだ!覗けってことか!
- そうだぞ
- ?
- トゥエルヴ
- ?
- イーサン
- どこからかきこえてきた
- ころすね…
- トゥエルヴ
- ころ…ころ…
- ジャック
- 男の裸なんか覗いてどうするんだ???
- トゥエルヴ
- ころすねは遍在する
- ジャックは私と
- 混浴ですよ?
- ジャック
- そんなわけねぇだろ!?
- !?
- トゥエルヴ
- どうしてその発想に…>男のはだか
- ガルバとガラハ
- なるほどね
- イーサン
- 眉間にしわを寄せ、ペンを持ち、羊皮紙と向かい合っている。
- でもジャック、私思うんです
- ウンディーネも、フラウも裸みたいなものなので
- 私の裸くらい
- 余裕では?
- イーサン
- 多少整理を試みたが疑問点が山のように出てくる。とはいえ、前提にここが魔域であるということがある以上、なかなかに難しいものである。
- ジャック
- ……(ジャック会議開催中)
- ねぇわ!!(否決)
- ><
- トゥエルヴ
- 街の中って探索してても大丈夫なんでしたっけ
- よゆうよゆう
- トゥエルヴ
- アイッ
- じゃあさぶちゃで
- なげておこう
- こんなんだよ(どうせ、セッションで出す
- トゥエルヴ
- ワーーチュゴイ!
- ありがとう!
- ジャック
- おお
- イーサン
- 可能ならばフィオリエナや他の人物の意見も聞きたいところである。少なくとも、ガラハッドと話をするときに、質問事項等はまとめておいたほうがいいだろう。
- おばちゃん(店主)
- 「あんた、若いのに、眉間に皺ばっか寄せて……ほら、紅茶だよ。少しは飲んでいきつきな?」と、50代くらいの店主がイーサンの横にマグカップを置き
- 去っていく
- イーサン
- おばちゃん!?
- メインヒロインだぞ
- イーサン
- すまない、ありがとう、と礼を述べて
- トゥエルヴ
- ふらっと宿の周辺――すぐ近くの飲食街を覗いたものの、魔域の中であること鑑みるとなかなか食指が伸びなかった――を物色した帰り。小腹をどうやって満たそうかと考えながら宿に戻ると、入口から見知った難しい顔が見えて 「……げ」 と声を漏らした。
- イーサン
- そこのジャックは
- 飲食街で
- 焼き鳥食べた男だぞ…
- あいつは
- 魔域レビュアーだからな(メシ)
- トゥエルヴ
- レビュアー草
- 風俗店行こうぜ!
- ジャック
- でも、ネフィーの時の魔域では最初、魔域内の食べ物に警戒的だったんだぜ…
- なるほどね…
- 風俗
- 花街
- トウテツ
- なるほどね
- ジャック
- なま魔域に至った頃には気にしなくなった
- そういえばそうだった(JACL
- トゥエルヴ
- 気付かれないうちにそそくさと自分に割り当てられた部屋に戻ろうとして……
- トゥエルヴ
- なるほどね…
- イーサン
- トゥエルヴの見た様子だと…特に怒っている、という様子ではなく、どちらかといえばむむむ…と何かを考えている様子であった。
- トゥエルヴ
- 誰かがきてくれることを期待してパス
- イーサン
- きっとでかい声が響くんだ、私は知っている
- やったぜ
- ジャック
- そんな仏頂面でペンと羊皮紙相手に格闘する青年に声をかける者が現れた
「を゛ぃごぁ、おもいらぁもぁに゛やっでやふぁう」
口いっぱいに何かを頬張り、両手に長いバケットを持った英雄だ - 声をかけるとは言ったが言葉になっているとは言っていない。
- ジャックが12を補足するかどうかで動きを決めるか
- トゥエルヴ
- ほんとに食ってる…
- ジャック
- ぬるっときたぜ
- そうだぞ
- イーサン
- 「食べながらしゃべるのは行儀が…」悪い、と言いかけたところに、すすす…と移動している影もついでに見えた
- 見つかっちゃった☆
- イーサン
- 「トゥエルヴ」と静かな、だがよく通る声で呼びかける。
- ジャック
- 「もごも、ごくん。 ぷあ……行儀っつったら、食堂でメシ食ってねぇお前もどっこいだかんな」
- トゥエルヴ
- 「………」 あからさまに嫌そうな顔が、イーサンへと振り向かれた。
- イーサン
- 外から帰ってきたのならばちょうどいい、と手招きを
- トゥエルヴ
- エーーーッ!
- ジャック
- 「ん? お、トゥエルブじゃねぇの。 なぁ、外の食い物ん屋見てきたんか? なんか旨そうなもんあったかよ!」
- トゥエルヴ
- 手招きーーー!
- かわいいーーー!
- かわいい!!
- トゥエルヴ
- 手招きあざてぇ~!!
- イーサン
- きっと情報収集をしてきたに違いない
- と兄は思っている
- イーサン
- そしてジャックの言葉にはむむっ…と多少バツの悪そうな表情を浮かべた。
- トゥエルヴからも見えたであろうその表情は珍しい類のものである。
- ジャック
- 「ここの食堂のも悪かねぇぜ、そらよ」両手に持ったバケットの片方をトゥエルブに放り投げた。微妙そうな表情などお構いなしだ
- トゥエルヴ
- 「……魔域の食べ物なんて、食べるの嫌だった」 見た目はそれなりのものは多かったと付け加えながら、じりじり二人のもとへ近寄った。
- 「わ」 バケットキャッチ
- イーサン
- そこに思い切り食べている御仁がいるのだが…と思いつつ
- ジャック
- 「んなこと言ったって、どうせ長丁場になんだからよ。手持ちの食いもんなんかすぐ無くなっちまうぜ」
- トゥエルヴ
- 訝し気な表情で受け取ったバケットを見下ろして 「そうだけど……よく怖くないね。お腹壊したりしそう」
- ジャック
- 「オレの勘じゃぁ、ここは魔域2,3個分はかかるぜ」
- イーサン
- 彼の胃袋が鋼鉄なのかあるいはここの食べ物ならばある程度…ガラハッドへの信用という意味では、外と変わらない栄養を摂取できるようになっているのだろうか…貞香ではない。
- @定か
- ジャック
- 「バッカ野郎!このオレの胃袋が魔域なんざに負けるはずねぇだろ!」
- トゥエルヴ
- 食べるのは嫌と言いつつも、目の前に美味しそうなバケットがあれば嫌でも空腹が刺激される 「……えー……」
- イーサン
- 「そこは勝ち負けの問題なのだろうか…」
- その声音は君の相方を思い出させる若干の呆れがある声音だったかもしれない。
- トゥエルヴ
- 「やっぱ魔域の食べ物って体に悪いんじゃ……ジャックはどうせ気合だーとか言って食べてるんでしょ」
- ジャック
- 「腹が減ってたら勝てる戦いにも勝てねぇってなもんだ、つまり、こいつはオレの胃袋と魔域の戦いだぜ」
- トゥエルヴ
- 「………」 単純。自分を棚上げしてジャックをそう心の中で評価した
- 「……お前もなんか食ったの?」 ちらっとイーサンを横目で見て
- ジャック
- 「で? お前ぇは食堂でメシも食わねぇで何やってんだ? 絵に描いた肉じゃ腹は膨れねぇぞ」 イーサンの書き物を覗き込み
- イーサン
- 「…先ほどコレはいただいたが」そこには先ほど食堂の女性が好意でくれた紅茶がある
- トゥエルヴ
- 「…そんなことして――」 るわけないか。
- イーサン
- 「情報の整理だ。先のモルドレッド、ガラハッドからの話の内容をまとめ、整理し直していた」生真面目な返答である。
- 「ガラハッドと会う時の質問もあらかじめ考えておいた方が互いの負担にはならないからな…」話をスムーズに進めるためである。
- ジャック
- 「整理ねぇ、そんなに難しく考えることかぁ?」 適当な椅子にどっかと腰を下ろし、残ったもう一本のバケットに齧りつきながら
- トゥエルヴ
- 「……お前、こんなとこでもそんな事考えてたの?」 神殿でのノリを魔域の中までキープとは……ワーカーホリックめ。
- イーサン
- 「情報について認識の齟齬があれば連携の乱れの元となりうる。不測の事態がいつ起こるかわからん場所だから余計に不安定な要素は取り除いておきたい」
- なんとも堅物な返答である。
- ジャック
- 「ソゴに乱れに不足に不安定ねぇ」
- おばちゃん(店主)
- 「あら──いつの間にこんなに増えて。はい、紅茶、あんたも紅茶だよ」と、ジャック、12の前に飲み物を置いていき
- イーサン
- おばちゃん!
- ジャック
- 「そんなもん、冒険者にとっちゃいつものことじゃねぇか」
- イーサン
- 重ね重ね、気遣い感謝する、とおばちゃんには応え
- 紅茶花伝の宣伝にきた
- ジャック
- 「おっ、あんがとな、おばちゃん! あ、ジャムある? ごっそり入れてくれよ!」
- トゥエルヴ
- 「………」 バケットを両手に担いだまま。目の前に置かれた紅茶に空腹がまた刺激された。
- トゥエルヴ
- 午後ティーかもしれない
- ジャック
- 「ついでにこいつにつける分もいるから、たっぷり頼まぁ!」
- おばちゃん(店主)
- 「──ほらよ。セルフサービスだよ」と、ジャムの瓶を置かれて「あ、晴れ続きも嫌だったけど。急に雨ってのも、嫌だねえ」
- と、ジャックの注文通りのジャムが、テーブルに置かれ
- イーサン
- 「無論承知の上だ」
- おばちゃん(店主)
- おばちゃんは管理室に戻っていく…
- トゥエルヴ
- ちょっと固めのバケットの切れ端を、紅茶の湯気でふやかして食べるのが非常に美味いのだ。ごくり、と喉が鳴った。
- ジャック
- 「やったぜ」
- 鼻歌混じりにジャムの蓋を開ける。アプリコットジャムだ!ヒャァ!!
- トゥエルヴ
- 「………」 ぐぬぬ。横目でジャックを恨めしそうに見た。
- ジャック
- 紅茶に3杯、バケットに3杯、ヨシ!
- 最強の布陣
- ジャック
- 「うめぇ!うめぇ!」もぐむしゃ、ずぞぞ……ちゃぷ、じゅわわ、むしゃ
- 挑発攻撃Ⅱだ…
- トゥエルヴ
- ゆるせねえよアニトラ…
- ジャック
- 「ぷはぁ……結局よぉ、魔域ってのはその気になればいつだってオレらをぶっ殺せんだよ」 あっという間に食い終わるとそんな物騒なことを言った
- イーサン
- 「ジャック、あまり音を立てて食べるのは品が…」また小姑のような小言である
- トゥエルヴは聞きなれたものであろう。
- トゥエルヴ
- 「お前さぁ……」 言っても聞かないのもよく知ってる。むむっと頬を膨らませて、バケットを一欠けら分ちぎった。バケットの欠片を口に運んで、もぐ
- ジャック
- 「入ってすぐんとこに底なし沼を置いとくんだって、こうして平和そうなとこに誘い込んでよ、水に毒入れるなり、寝込みを襲えばイチコロだ」
- トゥエルヴ
- うまい!テーレッテレー。またバケットをちぎると、紅茶に浸して口に運ぶ。んまーい!
- やったあ
- !SYSTEM
- フィオリが入室しました
- イーサン
- ジャックの言うことも一理ある。
- ジャック
- 「そこまではしねぇだろ、なーんて甘える気もねぇけどな?」
- イーサン
- ふぃお!?
- ふぃおふぃお~
- フィオリ
- そっとのぞきにきました
- トゥエルヴ
- おふぃお!?
- イーサン
- なんか情報整理じゃなくてまだだべってます…現状
- ジャック
- きたわね
- いいのよ
- のぞき見フィオちゃん(かわいい
- トゥエルヴ
- 「……意外といける」 うまうま。
- ジャック
- 「前に入ったとこなんてよ、一遍、全滅して全員心臓止まっちまったんだぜ。よく分かんねぇカラクリで生きても死んでもねぇ状態とかだったみてーだが」
- トゥエルヴ
- 「んっ、………まじ?」
- イーサン
- さらりと言っているがなかなかに壮絶な経験である。
- ジャック
- 「おうよ、黒幕に逆らうのを諦めちまった死にぞこないが町作ってたりもしてたなぁ」
- トゥエルヴ
- 「……じゃあ、ジャックは1回死んで、蘇ったってこと?」 穢れてない?大丈夫?
- ジャック
- 「おうよ、蘇生とかじゃなく黒幕ボコって取り返したぜ、テメェの命をよ」
- カレン
- 「あら──その話は聞いたことないですね。私に話してくれないで、先輩方に話してるなんてずるいです」と、ジャックの横にふっと現れるのは黒髪の少女。どうやらお風呂にはいってきたのと、彼女自身パヒューマーであるので、良い香りがあたりに漂う。
- そして、当然のようにジャックの横に座る。服装は着替えているようで、休息用のソレだ。
- トゥエルヴ
- えっち
- 元娼婦ですから^^
- ジャック
- 「あん?」 すっと漂う香りに妙にドギマギして 「お、おう」
- トゥエルヴ
- 「――……そう」 少しばかりジャックに対して沸いた警戒心を、そっと隠した
- カレン
- 「それで──何の話をしていたんです?」と、トゥエルヴと、イーサンも見て
- ジャック
- 「あー、その、な、一遍負けた話とか、あれだ、」かっこわるいじゃねぇか
- トゥエルヴ
- 「ん……お風呂入ってきたの?」 なんかいい匂いする
- 「ジャックが魔域で一回殺されそうになった話」
- カレン
- 「ええ。1階の奥にありますよ。私、濡れてしまったから──」
- ジャック
- 「小難しいこと考えたって始まらねぇからメシ食って休めって話だ」
- カレン
- 「ね」と、ジャックにウィンクしつつ
- ジャック
- 「……か、風邪ひいてねぇだろな」
- トゥエルヴ
- 「……なんで狼狽えてるの」
- カレン
- 「1回殺されそうになった話──ですか。疑似的なアンデッド化とか……?」ふうむと、悩みつつ「そうですね……私も前は食事には警戒していたのですが」食事についてはいいつつ
- 「大丈夫ですよ。元気です」ぶいぶい「お望みなら手品もしますけど──それよりもやることがあるみたい?」と、イーサンの手元のメモをみて
- ジャック
- 「オレが思うによぉ、魔域ってのは大体“見せたがり”なんだよ」
- トゥエルヴ
- 「……」 カレンの視線がイーサンのメモに移ったのを見て、こちらも視線を追った。
- フィオリ
- アニトラさん一緒に入りますか
- !SYSTEM
- 共有メモ1を追加 by イーサン
詳細
「魔域に入る前の懸念事項について」
・ギルド員ないしはギルド員以外の第三者が魔域に侵入した可能性あり。
現状は目的も意図も不明。
「魔域について」
・遺跡にあったキーワード「王都」そして遺跡にあった紋様がモルドレッドの所持品の紋様と一致。
・言語は魔法文明語。魔域の効果が意思疎通は問題なし。
・逆さ城という建物があり。誰がいつ作ったかは不明。なぜかさかさまになる事象が発生。カラクリも不明。
・国名:ブリタニア王国。元々は城壁都市を指す。敵拠点。現在は巨大樹木(核の可能性が最も高い?)あり。
「人物について」
・モルドレッド
┗元円卓の騎士の一人。協力者(仮)
「魔物及び敵勢力について」
・つぎはぎの魔物:元王の側近なる人物が作り出した魔物。騎士同士の体をつなぎ合わせるという外法を用いている。
・蘇った精鋭騎士
・円卓の騎士(敵側)
・ブリタニア王
┗魔神(ドッペルゲンガー)と契約し、受益者のシンボル及び多数の人の魂を媒介に死んでしまった円卓の騎士の再生をもくろむ。
- アニトラ
- ハイリヤショ
- 風呂上がりか!?
- 風呂上り!?
- トゥエルヴ
- 風呂上り!?
- イーサン
- 「情報をまとめていた。メモ書き程度で申し訳ない」
- トゥエルヴ
- 女性陣一緒にお風呂入ってたの?かわいいねぇ~~
- ジャック
- 「オレんとこの世界を、歴史だか物語だかをよぉーく見やがれ、ってな……だから、放っといてもそのうち向うっからなんか見せたり聞かせたりしてくんだろーよ」
- フィオリ
- そっちがご希望ならそれで良いかも
- すごいメモだ
- トゥエルヴ
- 静かだと思ったら
- イーサン
- ログ読み返しながら
- トゥエルヴ
- すごいメモ作ってた…
- イーサン
- 必至に書いてた(?
- ジャック
- すごいめもだ
- アニトラ
- アッアッ
- トゥエルヴ
- え、えらすぎる……
- カレン
- 「そうですね……その考え方は私も賛成です」ジャックに頷き
- アニトラ
- 雨降る町並み見てきたにします???
- フィオリ
- どっちかというと偵察してきた後みたいなイメージでした
- イーサン
- まだちょっと途中ガキで
- みんなきたら
- アニトラ
- じゃあそれでヨシ
- イーサン
- 一個ずつ確認しようとしてた
- トゥエルヴ
- 「………これ、なんて読むんだっけ」 イーサンが片手間に作成したメモでも、彼にとっては難読な単語があったりしました
- イーサン
- 「まだ途中でもある。完成したら他の者達にも見てもらい齟齬がないか確認を…」
- カレン
- 「いしそつう──かしら?」とか、トゥエルヴの横で教えてたり
- イーサン
- 「どの部分だ」嫌そうな顔もせず、トゥエルヴに尋ねる。
- トゥエルヴ
- 「いしそつう……」 カレンに素直に頷いてから 「い、いい。お前の助けなんて要らない」
- フィオリ
- 部屋への階段へと向かう途中、食堂を通りかかったフィオリとアニトラ。足元や外套など、軽く濡れているところを見ると、外から帰って来たところのようである。
- ジャック
- 「つーか、モッさん拾ってなかったらマジで何も進んでなかったとこだよなぁ」
- カレン
- 「あら──」雨に濡れた残りの2人の仲間に気づき
- アニトラ
- PLの記憶が不確かなんだけど、ドッペルゲンガーってはっきりしてたんだっけ
- フィオリ
- 「……うわぁ……」 すっごいくつろいでる……。と、ちょっと引いたような、呆れたような、微妙な顔。
- アニトラ
- <契約
- トゥエルヴ
- 「モッさんにもまた話聞くの?倒す敵が誰かさえ分かればいいんじゃない……?」
- ジャック
- 「……なんだ、お前ぇらも外行ってたんか。こいつとは別口か?」
- イーサン
- 『「で、それを召喚したドッペルゲンガーに喰わせて──死んだ奴らを再現するつうのが王のやり方だ」』
- ってもっさんが言ってた
- アニトラ
- モッさんの言葉全然目にはいってなかった(
- 大悪魔の血晶晩もあるしね
- いいのよ
- トゥエルヴ
- 「ん」 必死に文字を追っていた視線を上げて
- あいつの言葉は──いいねだ
- ジャック
- ドッペルゲンガーに英雄の触媒であるシンボルを食わせて疑似英雄を創り出してる
- アニトラ
- なるほど~
- アニトラ
- 「一応魔域……なのですけどね」
- イーサン
- 「ああ、2人も戻ってきたか…ちょうどいい」
- ジャック
- だから、こないだ撃退したあいつも触媒を回収すれば再利用できる可能性が高い
- おばちゃん(店主)
- 「なんだい、また増えたのかい。ほら、紅茶だよ。あんたらも紅茶でいいね。あんたも紅茶だ。ん、あんた、もう飲んだのかい。なら、おかわりだよ」と、おばちゃん(店主)がまた出てきて
- ジャック
- 「一応も何もばっちり魔域だろうがよ」ジャム紅茶ずぞぞ
- おばちゃん(店主)
- 全員分の紅茶入れました。ない人は継ぎ足して
- また消えました
- トゥエルヴ
- 「……まだお腹壊すかどうかわかんないけど、味はそこそこだったよ」 アニトラに向けて、バケットをにゅっと差し出す
- フィオリ
- 「一通り、街を見て回ってきたところです。少し考え事もしたかったので」 と、澄ました顔で肩にかかった銀髪を払う。高い位置の二つ結びは、彼女のトレードマークである。
- イーサン
- 「ガラハッドに会う前に情報の整理をしておきたくてな…彼への質問事項も確認しておきたい」
- カレン
- 「気になる場所とかありましたか?」フィオフィオ
- ジャック
- 「で? どうだったよ。半分透けてる奴とか居たか?」
- イーサン
- 途中のメモ書き程度で申し訳ないが、と断ってからフィオリとアニトラにもメモを見せる
- アニトラ
- 「……」 トゥエルヴに差し出されたバケットを訝しげに見識した。自分が見ても確信を得られることが少ないが……
- 2D6 → 5[1,4] +4 = 9
- 普通においしそうなバケットです。魔域産という前提を覗けば、全く問題ないですね。
- フィオリ
- 「外から持ち込んだ食料が潤沢にあるうちは、できるだけリスクを避けたいところですけど……」 見て回ったところ、騎士たちはともかく住人は普通の人間と変わらないようだし、それを維持しているとすれば直ちに影響はないか……。
- トゥエルヴ
- 「………もう、食べちゃったんだけど…」 やっぱお腹壊すかな…
- カレン
- 「そうですね──。以前の魔域は結果的に大丈夫でしたけど」マハーのことだとジャックと視線を合わせ「リスクという面があるのは否定しませんよ」
- ジャック
- 「この街もいつまで使えっかわかんねーからな」
- カレン
- 「大丈夫です、私も食べました」と、トゥエルヴ「だから、ジャックとトゥエルヴ先輩は一蓮托生です。ふふっ」
- 私とが抜けた
- トゥエルヴ
- 「ええー……嬉しくない……」
- フィオリ
- 「まあ、問題ないでしょう。こことは別の場所ですが、魔域の中に国があって、外の世界と交流しているという特殊な例もありますし」
- ジャック
- 「ま、バカスカ食ってるオレがぶっ倒れたらなんやかんや頼むぜ!」ニカッと笑い
- アニトラ
- 「……そうなりますと、せめてわたしは口にしない方が良さそうですね」
- トゥエルヴ
- 「……魔域の中に、国?」 そんな場所もあるのか 「骨くらいは拾ってあげるよ」 >ジャック
- フィオリ
- 「………」 のぞき込むように、イーサンのメモに目を走らせた。
- カレン
- 「シュラもそうですね」頷き
- アニトラ
- 「すみません、ありがとうございますトゥエルヴさん」
- カレン
- 「はい。──といっても、無理しないでくださいね。先輩」アニトラさん
- トゥエルヴ
- 「……うん」 すっとバケットをひっこめた>アニトラ
- フィオリ
- 「……ありがとう、助かります」 感心しつつ、礼を言う。
- ジャック
- 「そう簡単にくたばってたまるかよ」>トゥエルヴ
- カレン
- 「その代わり、ジャック特性メシを食べましょう。彼、本当に上手なんですよ」
- アニトラ
- 緩く首を横に振って、少し笑んだ。
- カレン
- 特製
- トゥエルヴ
- 「まあ、そう簡単にはくたばりそうにないね…」 >ジャック
- アニトラ
- 「手持ちの保存食と相談することにします」 >カレン
- カレン
- ジャックの肩に手を置き「本当に美味しいんですよ。ジャックのご飯は」自分のことはいわないのだ……私はメシマズ
- 「はぁい」
- !SYSTEM
- 共有メモ2を追加 by イーサン
詳細
「魔域に入る前の懸念事項について」
・ギルド員ないしはギルド員以外の第三者が魔域に侵入した可能性あり。
現状は目的も意図も不明。
「魔域について」
・遺跡にあったキーワード「王都」そして遺跡にあった紋様がモルドレッドの所持品の紋様と一致。
・言語は魔法文明語。魔域の効果が意思疎通は問題なし。
・逆さ城という建物があり。誰がいつ作ったかは不明。なぜかさかさまになる事象が発生。カラクリも不明。
・国名:ブリタニア王国。元々は城壁都市を指す。敵拠点。現在は巨大樹木(核の可能性が最も高い?)あり。
「人物について」
・モルドレッド
┗元円卓の騎士(元々13名。残り11名は安否不明)の一人。協力者(仮)剣の魔剣を所持。
・ガラハッド
┗元円卓の騎士の一人。協力者(仮)抵抗軍の長。盾型の魔剣を所持。(街一つを再現できる強力な魔剣)
・謎の騎士
┗現状敵味方不明であるが、王の行いを止める行動をしている。
「魔物及び敵勢力について」
・つぎはぎの魔物:元王の側近なる人物が作り出した魔物。騎士同士の体をつなぎ合わせるという外法を用いている。
・蘇った精鋭騎士
・円卓の騎士(敵側)
┗ガウェイン卿:炎柱。辛くも撃退するも、受益者のシンボルは回収されている。
・ブリタニア王
┗魔神(ドッペルゲンガー)と契約し、受益者のシンボル及び多数の人の魂を媒介に死んでしまった円卓の騎士の再生を行う。
(名前:環樹の儀式)
- !SYSTEM
- 共有メモ1を削除 by イーサン
- ジャック
- 「へへ、そう何度も言われっと悪ぃ気はしねぇぜ」
- トゥエルヴ
- え、えらすぎる
- フィオリ
- 「気になるところ―― と言うわけではないですが」
- トゥエルヴ
- なんか能天気にはしゃいでて申し訳なくなってきたぞ…?
- イーサン
- 「…こんなところか」
- いいんだぞ
- ジャック
- いいんだぞ
- イーサン
- いいんだぞ
- トゥエルヴ
- 。゚(゚´ω`゚)゚。ピー
- フィオリ
- 「そのメモじゃないですけど、アニトラさんと歩きながら、少し考えを整理してました」
- アニトラ
- 「イーサンさん、ありがとうございます。こうして振り返ることが出来ると、やはり違います」
- イーサン
- 「ああ。気になる点や懸念事項があれば言ってくれると助かる」
- アニトラ
- フィオリの言葉には小さく頷く。
- カレン
- ジャックが喜んだのに、嬉しくなったが。イーサンらの会話を見て「はい。すり合わせは大事ですから」
- アニトラ
- だいじょうぶだゾ
- !SYSTEM
- 共有メモ3を追加 by イーサン
詳細
「ガラハッドへの質問事項まとめ」
- ジャック
- 「気になる点ねぇ……例えばモッさんとかがココが魔域だって理解ってるとかか?」
- トゥエルヴ
- 「………」 フィオリやアニトラも考えてる。イーサンに礼を伝える彼女らを見て、イーサンを見て、面白く無さそうにテーブルに頬杖をつくとバケットの欠片を頬張った。
- イーサン
- フィオリたちが確認している間に、数枚羊皮紙をまた用意して書き込んでいく
- フィオリ
- 「まずここが、滅びた王国を模した魔域であることは間違いなく」
- !SYSTEM
- 共有メモ4を追加 by イーサン
詳細
「気になる点のまとめ」
・モルドレッドは魔域であると理解しているかどうか
- イーサン
- なのでなんか付け足しあれば
- カレン
- んーと、トゥエルヴの様子を見て「後でタノシイコトしてあげます。なので、乗り切りましょう。先輩」と、いって。皆の話に耳を傾ける
- イーサン
- 一番上のに漬けたししてもらえると
- ジャック
- 「あれやこれや出て来たし聞いたが、結局んとこよ……オレらがやることなんざ一つっきりなんだ。核はどこだ、ってな」
- イーサン
- たぶんなんとかなる(?
- トゥエルヴ
- えっちがよ!
- ^^
- フィオリ
- 「この魔域が、あの土地に残った記憶――または、核となる何者かの記憶をもとに形作られたものとして」
- ジャック
- 「例のクソ王の周りにあるのが一番らしぃけどな。ぶっちゃけ、モッさんあたりが持っててもおかしかねぇんだよな」
- イーサン
- 僕が付け足した方がいいか…。
- わちゃわちゃしちゃうから適宜発言付け足すね
- アニトラ
- ジャックの出した言葉に、内心安堵する。良かった、目的を見失うという心配はなさそうだと。
- トゥエルヴ
- 「……頭の固そうなワーカーホリックをあっと驚かせる手品、あとで教えてね」 不機嫌そうにカレンに返す
- イーサン
- <メモ欄
- アニトラ
- 漬け漬け
- カレン
- 「いいですよ。今晩はカレンちゃんの手品講座をしましょうか。それくらいしないと、ガス抜きになりませんからね」
- フィオリ
- 「そこなんです、けど」>ジャック
- イーサン
- 「俺としては書いた通り…現状、あの王都にある樹木が一番の候補には上がるという認識だ」
- ジャック
- 「おう」
- カレン
- フィオリと、ジャックを見つめる
- トゥエルヴ
- 「……」 気を遣われてる?何処となくバツが悪そうにカレンを見やって、頬杖をついていた姿勢を戻すとテーブル上で続けられる会話に耳を傾けた。
- !SYSTEM
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- フィオリ
- 「魔域というものは時に、思いや記憶を歪めて再現するものですが、」
- イーサン
- フィオリやジャックの意見にも無論耳を傾けている
- フィオリ
- 「誰の、または何のそれを核に、この魔域が形成されているかと考えると―― 少し、奇妙なんです」
- ジャック
- 「ああしてぇ、こうしてぇ、ああだったらが、叶うようで叶わねぇもんだって話だろ」
- フィオリ
- 「少し、違います」
- カレン
- 「──誰の、という視点ですか」ふむと、こちらも考える
- フィオリ
- 「むむ……」 カレンを、金色の瞳が見た。 「鋭いですね。今からそれを言おうと思っていたところです」 なんで悔し気なのかな
- カレン
- 「ふふっ、できる後輩ですから」笑みを返して「けれども、私も言われるまで盲点でした」
- ジャック
- 「誰が見てる夢ん中かってこったな、つまりよ」
- イーサン
- 「順当に考えれば…可能性が高いのは王の未練が、という部分になるか…?」
- 無論断定はできない。
- フィオリ
- 「仮に、あの城の頂きに居るという『王』だったとしましょう。窮地にあい、あえなく滅びた国――または騎士団の再興を願う、というのは、まあ想像はしやすいです。……でも、仮にそうすると、ガラハッドさんたち抵抗軍との対立構造になっているのは、奇妙です」
- ジャック
- 「それこそ、歪めてサイゲンってのの結果かもだぜ?」
- イーサン
- 「そもそもが…ガラハッドとモルドレッド、ガウェイン卿も同じ円卓の騎士であるが、なぜ差異が出ている…?」
- ジャック
- 「まぁ、そもそも、大昔に居たっつうクソ王が、今の時代になんだって魔域なんぞに居るんだってとこからアレだけどよ」
- トゥエルヴ
- 「それは……彼らが王様のやる事に異を唱えたから――だよね?」 そういう経緯だったっけ、とメモを覗き込んで
- アニトラ
- 「歪めて再現するのでしたら、それらすら味方する構造だったのではないのでしょうか」
- ジャック
- 「あー、そういや、モッさんとかもニセモンだったか?」
- イーサン
- 「仮に彼らも王が蘇らせたと仮定するならば、最初から己に忠誠を誓うようにしておけばいい話だ」
- 「ああ、モルドレッドからはそう聞いている」
- フィオリ
- 「どうかな…… 今まで見てきた魔域の特性からすると……」 アニトラの言葉に同意して、 「そう。仮に王の望みをもとにしているとしたら、すべてが都合よく望みが叶い、しかしその結果はどうしようもなく歪んでいる―― そうした風に成るような気もします」
- カレン
- 「はい。私もそう記憶していました」と、トゥエルヴに頷き「そういえば、その確認はしていませんでしたね(モっさんが偽物)聞いてみるのはよいかもしれません。答えてくれるかはわかりませんが」
- ジャック
- 「つーこたぁ、そのうちブッ飛ばさねぇといけねぇかもな」
- トゥエルヴ
- 「……魔域の核さえ壊せれば、それで解決するんだ。別に、モッさんをぶっとばす必要は……」
- カレン
- 「魔域の基本ですね。現状は、協力してくれてはいますが。最終的に信じられるのはこの6名──いえ、6名と1体ですね」と、言い直して
- ジャック
- 「それこそよ、モッさんが核抱えてるってこともあんだぜ?」
- フィオリ
- 「それは、ありえない話じゃないですね」 即答で、同意して
- ジャック
- 「抵抗軍が勝つ筋書きってやつには敵のクソ王が要る……だろ?」
- フィオリ
- 「少なくとも、さっきの話を逆転させると、辻褄を通すことはできます」
- カレン
- 「──まあ」と、ジャックの言葉に。そこは考えに及ばなかったようだが「確かに。フィオリ先輩の視点という面で考えてみれば、はい。納得がいく話です」
- イーサン
- 「そういえば…以前読んだ魔域の資料に似たような事例があったな」
- トゥエルヴ
- 「………」 あれが、核?反論しようにも納得できる結論ではある
- カレン
- ジャックに大きくうなずき
- フィオリ
- 「この国の有様は、実際に近いことが過去に起こっていて―― それを防げなかった、あるいは防ぎたかった人の思いや記憶が、この魔域の中心になっているケースです」
- ジャック
- 「ま、あいつが知ってて隠してるとは限んねぇがよ」
- イーサン
- 「その際は双子であったそうだが…双子の片割れが、魔域とつながり…そして繰り返しが起こっていた、と」
- 「敵方と味方方に分かれていたそうだ」
- 「そう考えれば…フィオリが言うように、敵方である王だけが候補とは限らない話ともなる」
- フィオリ
- こくり、と頷き、 「わたしは今の時点では、4対6くらいで、後者の可能性が高い、と思ってます」
- ジャック
- 「どっちにしても、だ。この魔域が見せてぇのが、クソ王と偽英雄どもとの戦いん中にあるんだろうってのは疑いようもねぇよな」
- カレン
- 「ええ。ジャックの言う“見せたがり”の部分ですね」
- フィオリ
- 「……が、まあ。それでも、魔域の中に再現されたはずの生命が、ここがつくりものの世界であると自覚しているというのは、説明がつかないのですけど……」
- ジャック
- 「勝って未練を晴らしてやるんでも、ブッ飛ばして野望をぶち壊すんでもやるこたぁ一緒だ」
- イーサン
- 「いや…そうとも限らん」
- ジャック
- 「そうか? 前にあったぜ?」
- アニトラ
- 「核が複数ある、という事例にならなければ良いのですが。どちらにしても攻略順は考えたいところです」
- フィオリ
- 「何百年も生きている人がいないわけではないですけど」
- ジャック
- 「そいつらはテメェらが死んだ時の記憶を持ってたんだよ」
- イーサン
- 「中にいた人物が、ここが魔域であると認識しているケースは前例がある」
- トゥエルヴ
- 「簡単に核を見分けられる方法があればいいんだけど…。そういうのってないの?魔法とか……手品でもいいけど」 最後に付け足した言葉と一緒に視線をカレンへと向けて
- ジャック
- 「理由は分かんねぇけど、どうしてか生き返って前と同じように暮らしてたって、ってな」
- フィオリ
- 「結局味方は、ここにいるわたしたちで全部ですからね」>アニトラ
- イーサン
- 「だから…ガラハッドが、俺達を異邦人、と呼んだことは不思議ではない」
- ジャック
- 「アレは実際クッソ面倒臭ぇぞ。マジで!」>アニトラ
- フィオリ
- 「なるほど、興味深いです。じゃあ、そこについての認識は改めるようにします」
- トゥエルヴ
- 「……あったんだ、そんな魔域」 >核が複数
- ジャック
- 「一個潰して外に出たら4つに増えてんだぜ? たまんねぇだろ」
- トゥエルヴ
- 「うげぇ…」
- カレン
- 「マハーの魔域も実質的は2つでしたからね……」ジャックの言葉につけたすように
- イーサン
- 「事例だけは目を通したことがある…確か…突入した冒険者の一人が運悪く核とつながったケースだった、か…」
- フィオリ
- 「叩くと増えるのはビスケットだけでいいですね……」
- アニトラ
- 「そ、そうでしたか……そうですよね……依頼を5つ同時に請けたような……お疲れさまでした」 色々な魔域を経験したんだな…… >ジャック
- ジャック
- 「中にもう一個ある系もそうだわな」とカレンに頷き
- トゥエルヴ
- 「……マトリョーシカだね、まるで」
- フィオリ
- 「……まとりょーしか?」
- カレン
- 「鳩も増えると嬉しいですよ」こてんと、自分の頭を軽く叩いて
- ジャック
- 「なんだぁそりゃ?」
- トゥエルヴ
- マトリョーシカって存在するんでしょうかケルディオンに
- イーサン
- きっとある
- あるんじゃない??
- トゥエルヴ
- ある!!
- イーサン
- なぜならなんでも流れてくる大陸だからだ
- アニトラ
- アングルシにあるかも(適当
- ジャック
- マトリョー鹿。攻撃を与えると分裂する鹿
- カレン
- 「まあ、あの玩具ですね」トゥエルヴに
- アニトラ
- マトリョーガゼルという鹿がいる。
- フィオリ
- ともあれ、自分の中でまとめた推論はいま述べてしまったもので全てだ。考えを伝え、フィオリの表情にも少し余裕が生まれてきたようだった。
- フィオリ
- 草
- カレン
- 「えっと──」メモを取り出して絵をかいてみる
- トゥエルヴ
- 「入れ物の中にもう一つ入れ物があって、その入れ物を開けるとまた入れ物があるっていう玩具」 >フィオリジャック
- カレン
- 私の絵は──!!
- ジャック
- 魔鳥ョーシカ かもしれない
- !SYSTEM
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詳細
「魔域に入る前の懸念事項について」
・ギルド員ないしはギルド員以外の第三者が魔域に侵入した可能性あり。
現状は目的も意図も不明。
「魔域について」
・遺跡にあったキーワード「王都」そして遺跡にあった紋様がモルドレッドの所持品の紋様と一致。
・言語は魔法文明語。魔域の効果が意思疎通は問題なし。
・逆さ城という建物があり。誰がいつ作ったかは不明。なぜかさかさまになる事象が発生。カラクリも不明。
・国名:ブリタニア王国。元々は城壁都市を指す。敵拠点。現在は巨大樹木(核の可能性が最も高い?)あり。
・核については現状不明であるが、抵抗軍側に核がある可能性も考慮の必要あり
「人物について」
・モルドレッド
┗元円卓の騎士(元々13名。残り11名は安否不明)の一人。協力者(仮)剣の魔剣を所持。
・ガラハッド
┗元円卓の騎士の一人。協力者(仮)抵抗軍の長。盾型の魔剣を所持。(街一つを再現できる強力な魔剣)
・謎の騎士
┗現状敵味方不明であるが、王の行いを止める行動をしている。
「魔物及び敵勢力について」
・つぎはぎの魔物:元王の側近なる人物が作り出した魔物。騎士同士の体をつなぎ合わせるという外法を用いている。
・蘇った精鋭騎士
・円卓の騎士(敵側)
┗ガウェイン卿:炎柱。辛くも撃退するも、受益者のシンボルは回収されている。
・ブリタニア王
┗魔神(ドッペルゲンガー)と契約し、受益者のシンボル及び多数の人の魂を媒介に死んでしまった円卓の騎士の再生を行う。
(名前:環樹の儀式)
- アニトラ
- ざわ・・・
- トゥエルヴ
- 倒しても倒しても中から魔物が!
- イーサン
- 一応つけたしたふぃおちゃんいけん
- カレン
- 地図作成でマトーショリカをかき……
- 2D6 → 5[2,3] +7 = 12
- ジャック
- 「へー」
- イーサン
- 「俺はメモに書いたことがすべてだ。となれば…現状、そこまで認識に齟齬はない、か」
- トゥエルヴ
- 自身の幼少期はよく見たものだが、そういえばイルスファールではあまり見かけないのかな、とふんわり思いました。
- カレン
- 「──……こんなやつだった……」皆にみせた。まあ、言いたいことはわかるが、お世辞にもうまいとはいえない
- フィオリ
- 「……へえ。面白い。何か意味が込められている玩具なのかな……」
- カレン
- 「はず──です」
- しゅん
- 年相応の残念がる様子をみせた
- アニトラ
- 「……トゥエルヴさんが言った通りの感じ、ですね」 入れ物の中に入れ物がある様子がなんとなくわかった……ような気がした。
- トゥエルヴ
- 「……似てないね」 素直な感想をぽつり
- フィオリ
- かわいい
- カレン
- 「うっ──……」
- ジャック
- 「ほーん、なるほどなぁ……こりゃ、結構イケるかもしんねぇなぁ」カレンの絵を見ながら顎に手を当ててふむふむ
- ジャック
- かわいい
- トゥエルヴ
- これはかわいい
- アニトラ
- 「こ、こうして並んでると、親子のようにも見えますね」
- カレン
- 「いいです……。手品と妖精魔法以外には何もできない後輩です。料理もできないし、掃除もケットシー任せだし……おしりも大きいし……」と、拗ねた?
- イーサン
- ひとまず現状把握は大丈夫そう…かな
- トゥエルヴ
- 「………お尻が大きいのって自慢できるポイントなの?」 こそこそ>ジャック
- ジャック
- 「ゆで卵を肉で包んでよ、周りをパイ生地で囲って焼いたら旨そうじゃね?」
- トゥエルヴ
- 自慢ではなかった
- イーサン
- 「現状を踏まえた上で…ガラハッドに尋ねたいことを整理していこう」
- ジャック
- 「し、知らねぇよ」>トゥエルブ
- カレン
- 「──と、そうですね。質問の整理です」
- フィオリ
- 「謙遜もほどほどに。なんでも完璧にできる人間なんて、嫌みです」
- カレン
- 「はぁい」と、フィオの言葉に素直に返事を返して
- イーサン
- 「まずは先ほどジャックからも出た…彼とモルドレッドが、魔域をどう認識している蚊、また、なぜそれがわかるのか、といったところか」
- 「加えて…彼ら自身が、黄泉がえりの騎士であるのかどうかの確認、といったところか」
- フィオリ
- 「…………」 自分で言っておきながら、何とも言えない微妙な顔をする。
- ジャック
- 「あー、その、なんだ、お前の絵ぇ見てたらアイデアが湧いたからよ、今度、作ってみっから、食え」>カレン
- フィオリ
- 「そうですね。そこは素直に、聞いておきたいです」
- カレン
- 「!」
- 「はい、楽しみにしてますね」一気に機嫌治った
- アニトラ
- 「……それで問題ないと思います」
- トゥエルヴ
- 「モッさん達の中に核持ってる人がいないか聞いたら、答えてくれないかな。それなら手っ取り早いんだけど」
- ジャック
- 「ついでにモッさんにも食わして、口を軽くすっか……」
- アニトラ
- 「それぞれの願いを聞いてみてもいいかもしれません」
- フィオリ
- 「……うん。信じるに足るかはあとで判断するとして、あの人たちが、わたしたちの目的を察している以上、それは聞いてみたい、かな」>トゥエルヴ
- トゥエルヴ
- 「それぞれの願い……」
- カレン
- 「なるほど、それは良い考えです」>アニトラ
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詳細
「ガラハッドへの質問事項まとめ」
・モルドレッドとガラハッドについて
1:魔域という認識があるか、また、認識している場合、なぜそれがわかるのか
2:蘇りの騎士であるかどうか。
3:目的(願い)
4:核の所持の有無について
- ジャック
- 「連中が持ってて、それを知ってんならここに来てすぐに差し出して壊せって言ってきそうなもんだろ?」>トゥエルヴ
- カレン
- 「──となると、あの……謎の甲冑騎士にも願いがあるのかしら…?」
- フィオリ
- 「ただ――…… わたしたちの最終目的が達せられた時は、この魔域が消滅するとき。最後のところで、彼らとわたしたちの利害は決定的に食い違うのではないかって、それが心配ですけど……」
- イーサン
- 「あとは…円卓の騎士についての情報だな」
- トゥエルヴ
- 「……王様を倒すまで、隠してるかもしれないよ。モッさん達の願いって、細かい部分は違うだろうけど王様を倒して自分たちが勝つ世界を作り上げる事でしょ?」 >ジャック
- ジャック
- 「ああ、敵に何人いて、何人ブッ倒せばいいかだな」
- カレン
- 「大きな懸念点ですね──」それは悩ましいポイントである。フィオリ
- フィオリ
- 「そう。そのためには、この世界は維持されていないと困るはずで」>トゥエルヴ
- ジャック
- 「さぁ、どうか知らねぇな、勝つまで行かなくても一矢報いてやりゃあ良いってだけかもだぜ」
- イーサン
- 「過程で作られた精鋭騎士たちは現状なんとかなる範囲の戦闘力だ。ただ、ガウェイン卿程の実力者がまだいるならば、情報は持っておきたい」
- !SYSTEM
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詳細
「ガラハッドへの質問事項まとめ」
・モルドレッドとガラハッドについて
1:魔域という認識があるか、また、認識している場合、なぜそれがわかるのか
2:蘇りの騎士であるかどうか。
3:目的(願い)
4:核の所持の有無について
・敵戦力について
1:敵側にいる円卓の騎士の戦力の情報
- ジャック
- 「どっかで、今の筋書きつーか、舞台、か? ソレがぶっ壊れる時が来るかもな」
- カレン
- 「舞台──」
- フィオリ
- 「かもしれませんね」
- イーサン
- 「それについては、彼らが魔域をどうとらえているかによる部分ではある。ただ」
- 「俺達の目的は魔域の破壊だ、そこは揺るがん」
- トゥエルヴ
- フィオリとジャックに頷いて 「……一先ずは、核を誰が持ってるか分かるまで、誰かさんの夢に付き合ってあげないといけないわけか…」
- フィオリ
- 「……ん」 そういう事にはなる、と頷いて>トゥエルヴ
- アニトラ
- 「リスク少なくするなら、そうすることになるかと」
- トゥエルヴ
- 「……」 分かってるよ、と。イーサンにだけはむむっと頬を膨らませて見せた
- イーサン
- 暗に最終的にモルドレッド達と敵対したとしても、その目的を遂行するという意思表示であった。
- ジャック
- 「そういうこった。核ってのはソイツが枕にしてる水の詰まった袋みてぇなもんなのかもな」>!@
- 12!
- アニトラ
- 「勿論です」 イーサンに頷いた。
- トゥエルヴ
- !@
- フィオリ
- 「ともあれ、現状確認しておきたいことはそのくらいかな。……この国について、外でもっと調べられたら、もう少し別の方向からも攻められたかもしれないけど」
- さて、君たちの方向性がある程度きまったところで。……
- フィオリ
- 「ないものねだりしても、しょうがないし」 細い肩をすくめて
- おばちゃん(店主)
- 「あんたら、まだいたのかい。ほら。紅茶。勝手に入れるよ」と、おばちゃんが淹れにきて
- イーサン
- 質問事項書いたので、確認、よろ(こそ
- なんか、追加、あったら、ロール、してね(こそ
- フィオリ
- おお、ブッダ! 突然のニンジャのエントリーだ!
- ジャック
- 「お、おばちゃん、木苺のジャムねぇか?」
- トゥエルヴ
- 「……水のたまった袋って枕になるの?」
- フィオリ
- おばちゃんだった
- アニトラ
- ??
- 大丈夫?
- フィオリ
- だめ
- おばちゃん(店主)
- 「ああ、そうだ。あんたら少なからずどっかのタイミングで外に出るんだろ? ほら、地図だよ。昔はこの店も──いっぱい旅にいくやつおくってねえ」
- ジャック
- 「水袋を枕にしたことねぇの? 夏場とかけっこーいいぜ?」>12
- フィオリ
- 「……ど、どうもありがとうございます」
- おばちゃん(店主)
- 「ほら、ジャムだよ。セルフサービスね」ドンッ
- という感じで
- ジャック
- 「ヨシ!」
- おばちゃん(店主)
- 地図を勝手においていって
- アニトラ
- 草
- トゥエルヴ
- 「………」 ぱちぱち、とジャックに目を瞬かせて見せた
- おばちゃん(店主)
- 「ああそうだ。風呂は22時までだかんね」
- 「それ以降は、入らせないよ」
- といって
- ジャック
- 「マジかよ」
- おばちゃん(店主)
- 管理室まで消えていった
- おばちゃん(店主)
- トゥエルヴ
- 風呂イベントだああああ
- イーサン
- 「ざっとこんなところか」律儀に皆の意見を聞いて質問事項をまとめていた男
- 地図です
- ジャック
- ひ、ひろぉい
- トゥエルヴ
- 地図だーーーーっ!
- アニトラ
- 「……」 伺うように後ろ姿を見送った。
- トゥエルヴ
- 3つも作ってあった…えらぁい!
- フィオリ
- 「お風呂か……」
- コーンウォール、ブリタニアは街です
- アニトラ
- オバチャン……
- フィオリ
- そういえばカレンはさっぱりしているし、先に風呂を頂いてきたのだろう。いいなあわたしもさっぱり……
- カレン
- 「ふふ、良い湯でしたよ」
- 「もう1回一緒に入ります? アニトラさんも」
- アニトラ
- 「……っくし」 外を向いてから、自分の肘の裏にくしゃみをした。
- トゥエルヴ
- 街があと2個もある!
- イーサン
- 「問題がなければ…行ってきてもらってもかまわない」>フィオリ
- ジャック
- 「おいおい、風邪ひくなよ?」
- フィオリ
- 「まだ少し時間があるし、後でいただきます」
- アニトラ
- 「あ、い、いえ……はい。こんなところで体調を崩したくはありませんし、気をつけます」
- カレン
- 「はぁい」
- イーサン
- 「ぬぐったとはいえ、あまり体を冷やすのは望ましくない」アニトラの様子も見て
- フィオリ達を気遣うような声音であった
- フィオリ
- 「そういえば――」
- トゥエルヴ
- 「入ってきたら?アニトラ、寒そうだよ」
- ジャック
- 「そうだぜ、ガキじゃねぇんだからな」 そう、俺はグラランという生き物を知っている!
- フィオリ
- ガキじゃねえ、といえば 「……ジャックって、何歳なんですか?」 星の標にもそう多くいるわけではない、魔剣の札をつけた冒険者
- イーサン
- 「他に気になることが?」>フィオリ
- トゥエルヴ
- ちらっとジャックを横目で見た。
- フィオリ
- 「……あ、あはは」 イーサンに真面目に返されて、他愛もない事であったことを恥じ入るように
- イーサン
- ジャックに視線が。成人しているとは思われるので、15-16くらいだろうか。背丈からいっても。
- アニトラ
- 「……」 話もある程度は纏まった。それなら早めにそうした方がいいだろうか……イーサンとトゥエルヴの言葉も受けて……
- そういえば
- 私
- 16になったんでした
- ジャック
- 「あん? えーと、16には……」
- フィオリ
- 「16!?」
- トゥエルヴ
- 16ちゃい
- ジャック
- そろそろ誕生日を迎えてもええか!?
- アニトラ
- 「(16……)」
- カレン
- 「私も15──あ、16になったんでした」
- イーサン
- 「冒険者であれば成人はしているだろう」だいたい予想はあっていた。
- ジャック
- 「家を飛び出したのは10とかそこらだったけどな!」
- フィオリ
- 「何だ、わたしと一つしか違わないんだ……」 落ち着きのない人だとは思っていたが(失礼)、そう考えると違和感もない気がする
- トゥエルヴ
- 「飛び出した……?」
- アニトラ
- 「そう……なんですね」 カレンさんはもう少し上かな? と思っていたのであった。
- イーサン
- また破天荒な単語が…。
- トゥエルヴ
- ムービー草
- みてしまったか
- ジャック
- 「おうさ、オレんちはただの農家だったからよ、毎日クワ振ってんのがイヤんなってな」
- フィオリ
- 魔域の中に突然の風船が飛び交う
- アニトラ
- エーテル酔いw
- イーサン
- は
- トゥエルヴ
- 聞き覚え有るけどどこのシーンで出てきたやつだっけなって思って見てみたら…
- ラッシーかえ
- イーサン
- つまり、ジャックは、フィアールカと同じ、農民…
- トゥエルヴ
- 3万ギルだよ
- アニトラ
- 「……でも、それで魔剣を頂くところまでくるのも、すごいですね」
- ジャック
- 「それな、オレぁ嵌められたんだよ!」
- トゥエルヴ
- 「……えっ」
- アニトラ
- 「嵌められた……?」
- カレン
- 「ふふっ──ふふふふ」
- と、嵌められたに
- お腹かかえはじめた
- カレンは
- トゥエルヴ
- クワ振ってたら魔剣振る事になってた件について
- あのはめられた事件
- しってそう
- ジャック
- 「あいつらときたら、テメェの手柄を全部オレにおっかぶせやがってよぉ!」
- 「大体、おかしいだろ、名剣から宝剣すっ飛ばして魔剣とかよぉ」
- カレン
- 「やめて──その話、おなかいたい──ふふふふっ」
- トゥエルヴ
- 「……よくわかんないけど、手柄横取りされるよりは良いんじゃない?」
- カレン
- と、机たたいてる
- ジャック
- 「なんで一緒に潜った奴らがそのまんまなんだってんだ」
- イーサン
- 「魔剣位の認定には確かな実績が必要だからな…複数の高難易度の魔域を攻略したのならば…」
- フィオリ
- 「いたずらで位を下されるほど、あの店……というか、ガルバさんの査定は適当ではないと思いますが」
- イーサン
- 「それは本人の意思確認もあるからだろうな」
- アニトラ
- 「そんな経緯が……」 ここは気の毒に思うところだろうか……どう反応していいかわからず、カレンとジャックと視線が行き来する。
- フィオリ
- 「どんな実績をかさねていても、固辞し続ける人がいるという話も同時に聞きます」
- ジャック
- 「14を3つ、15を1つの4個セット大安売りだったぜ」ケッ
- イーサン
- スッと少し目をそらした<固辞し続ける
- いや、俺はライフォス神殿所属だから問題はない…と
- トゥエルヴ
- 「ジャックは魔域に縁があるんだね」 いいのか悪いのか
- カレン
- 「さて、ジャックで笑ったことですし──よっと」
- イーサン
- 「そもそもがイルスファール近郊に魔域が多いというのもあるだろうな…確か、魔神斬りという専門の冒険者もいるとは」
- ジャック
- 「……まぁ、テメェには相応しくねぇとは思うけどよ、それがオレらに出された評価だってんなら……受け取らねぇわけにもいかねぇじゃねぇか」
- カレン
- 「トゥエルヴ先輩に教える手品選ぶので、部屋に戻りますね。何かあったら呼んでください」
- トゥエルヴ
- 「ふぅん……」
- カレン
- 「あ、ジャックは、何もなくてもよんでいいですよ」コケティッシュなポーズにウィンクして
- 2階にあがっていった。
- トゥエルヴ
- ちらっとジャックとカレンを見てから 「また後でね」 とカレンに手を振った。
- イーサン
- 「…手品?」トゥエルヴを見た
- アニトラ
- 「それだけの数をこなしたとカウントされたならそうでしょう、か……?」 イーサンさん……? 今どことなく視線をそらしたような素振りを……
- ジャック
- 「うるせぇ!こっちから行ってやらぁ!」
- フィオリ
- 「………」
- トゥエルヴ
- 「手品」 つーん>イーサン
- これはジャックと、トゥエルヴがきて
- ジャック
- 売り言葉に買い言葉的にそんな事を言い返したが後で後悔する
- ババ抜きが
- フィオリ
- 「……本当に教わるのは手品ですか」
- はじまる──
- イーサン
- アニトラの視線には気づいたが申し訳なさを覚えつつも黙殺した
- ジャック
- オレはつぇえぞ
- フィオリ
- 年齢が全部じゃないけど、ジャックに対してのあたりはもう少し親しみがふえそうです
- トゥエルヴ
- 「……? うん、手品……」 >フィオリ
- アニトラ
- 色んな人が集まったものだ……と、思うことにした。
- ジャック
- やったぜ
- トゥエルヴ
- UNOかもしれんぞ!
- UNO!
- イーサン
- 「…ジャック、彼女との関係性については察してはいるが、仕事中にあまり羽目を外しすぎないようには」
- トゥエルヴはこれがお説教モードの始まりであることを察するかもしれない
- ジャック
- 「……は?」
- フィオリ
- 「…………」 本当――だろうか。カレンのしっとりとした濡れ髪を思い出した。
- 「…………………」 ふたりきりで、いや、男ふたりと女ひとりで部屋に……?
- ほわほわほわ
- ジャック
- 「いやいや、何を察してんだよ?おい」
- トゥエルヴ
- ふぃおちゃん!?
- アニトラ
- だからといって何か、というわけではないが……もしもこの場にいる4人が皆10代というのなら…… 「……わたしだけ、かな」 ほんの少し、居た堪れなさがあった。そんな、大差はないが。
- フィオリ
- 「……不純」 ぼそっ
- フィオリ
- アニトラァーーー!
- ジャック
- 「うっ」
- トゥエルヴ
- 「……えっ」
- あにとら!?
- トゥエルヴ
- アニトラーーーーーッ!!
- フィオリ
- 22なんて人生はじまったばかりだよ!!!!!
- イーサン
- 「そもそも未婚の婦女子の部屋に行くのはあまりよくはないだろう」>ジャック
- ジャック
- ジェネレーションギャップ……
- アニトラ
- 若いよォーーーー!!!!
- トゥエルヴ
- まだほとんどティーンエイジャーだわ!!
- ジャック
- 「いや、あれは、ただ売り言葉に買い言葉っつーか、い、行かねぇよっ」
- トゥエルヴ
- 「え、行かないの」
- アニトラ
- 複雑さを抱えて、四人をよそに踵を返し、
- ジャック
- 高校にきた教育実習生
- フィオリ
- 「……あ、アニトラさん」
- アニトラ先生と、ツァンナ教頭
- イーサン
- 「トゥエルヴ、お前もだ。聞けば以前神殿の中庭で」
- ジャック
- 「行くわけねぇだろ」
- イーサン
- ふぃおちゃんがなにか反応してくれないかな
- <神殿の中庭
- (ちら、ちら
- アニトラ
- 「……え、っと、どうしましたか? フィオリさん」
- トゥエルヴ
- 「……何いきなり、中庭って?」 訝し気な表情
- トゥエルヴ
- 中庭くらい誰でも行く!!
- アニトラ
- 教育実習生ww
- ジャック
- 「というか、お前ぇ、お前こそ何歳だよ、さっきっから何やかんや、かーちゃんかよ!」
- かーちゃんwwww
- トゥエルヴ
- 「そうだよ、いつも細かいことばっか言って……」 いいぞ、いけいけー
- アニトラ
- イーサンからカーチャンに!?
- イーサン
- 「婦女子と交遊を…俺はそこのトゥエルヴと同じ18だ」
- ジャック
- 「……は?」
- イーサン
- トゥエルヴも巻き込んでいくスタイル
- おばちゃんは
- フィオリ
- 「もしよかったら、一緒にお風呂どうかなと思って」 安全とわかっていても、魔域の中で無防備になるのはちょっとこわい
- 57歳だよ
- いらない情報
- ジャック
- 「は……?」トゥエルヴを見た。二度見た
- フィオリ
- 「……神殿…… 中庭……?」
- アニトラ
- おばちゃんはノーカン!!!!!
- トゥエルヴ
- 「……え、なに」 >ジャック
- トゥエルヴ
- モッさんは30代!!!
- そうだよ
- ガラハッドは若いよ
- アニトラ
- 脳筋のさんじゅうだい……
- ジャック
- 「え、おま……18? マジで??」
- トゥエルヴ
- 「なんで驚かれてるの…? そうだよ……」
- フィオリ
- 「………?」 お誘いをかけたところで、何となく、アニトラの表情に陰りがあるような気がして 「……何か、」 ひかえめに、何か気にかかることでもあるのかと尋ねた
- ジャック
- 「いや、確かに見た目は? そう見えっけど、いや、それにしてもだぜ……?」
- トゥエルヴ
- 「身長だって、君より高いでしょ?」
- フィオリ
- 「………」 へえ、そうなんだ――と、最初はそんな目で見ていたフィオリの顔が、何か思い当たる節でもあったのか、「……あ」 という表情になって。>トゥエルヴ・イーサン
- トゥエルヴ
- 「………」 むう、と頬を膨らませる 「子供っぽいって言いたいの?」
- アニトラ
- 「そう、ですか……? 他にもやることがあると言っていませんでしたか?」 魔域の中だから、という理屈ならわかるが……確認するように問うて
- ジャック
- 「そういうとこだぜ」 おら、ほっぺに指ぶすっ
- トゥエルヴ
- 「いだ」 頬ぷしゅう
- すごい
- 男子高校生だ…
- イーサン
- 「事実そうだろう。ライフォスの神官として、慎みと落ち着きをもってことに当たるべきと」云々
- フィオリ
- 「あれは、考えをみんなに話してからにしたかったから。もう、ここで済んじゃいましたから」>アニトラ
- イーサン
- そしてお母さん
- トゥエルヴ
- 「……うわ、また始まった……」 イーサンの小言だ…
- ジャック
- 「どう見ても反応が12、3なんだよ、つーか、トゥエルヴってそういう意味じゃねぇのかって、おら」ぶすぶす
- アニトラ
- 「なるほど。それでしたら、いつでも良さそうですね。それなら一緒に入りましょう」 それなら大丈夫かと、頷いてみせる。>フィオリ
- トゥエルヴ
- 「…ちょ、そんな(ぶす)、わけない(ぶす)だろ……っ」
- ジャック
- 「なんだっけっか? ”なんじえいえんの12さいたれ”とか?そういう感じのアレじゃねぇの?」
- ジャック
- 永遠の12歳TALE
- フィオリ
- 「………」 トゥエルヴの立場的に、悪いことをしただろうか―― と視線をやるが、ああやってじゃれあって(?)いるところを見ると、ひとまず大丈夫そうか。ふう、と息をついて>トゥエルヴたち
- トゥエルヴ
- 「――……っ」 不機嫌そうな表情になってジャックの手を叩く。えいえいえい
- フィオリ
- 「……男子たちは放っておきましょう」
- イーサン
- 「中庭の件もそうだが…年頃の婦女子と交遊するのは止めはせんが、慎みをもって人目は気にしてだな」云々
- お姉さま!?
- トゥエルヴ
- 「交遊ってなんだよ、いいだろ遊ぶくらい!」
- トゥエルヴ
- えっち!?
- ジャック
- 「いてっ、いててっ」
- フィオリ
- 「はい」 と、やわらかい表情でアニトラに頷いて。
- おばちゃん(店主)
- 「遊んでんなら部屋寝な!」と、じゃれつくジャックとトゥエルヴにやってきて
- イーサン
- 別に女の子に抱き着かれて、えっちなお姉様に膝枕されてるだけだからたいした交遊ではないです実は
- おばちゃん(店主)
- 雑誌をまとめたもので
- ごつん、ごつん
- しておきました
- イーサン
- 「失礼、騒がしくしてしまい」
- トゥエルヴ
- 「っ!」 いったーい!
- おばちゃん(店主)
- 「全く、若いもんは──」
- ジャック
- 「やっべぇ、ぐぎゃっ」
- フィオリ
- 「それじゃ、わたしたちはお風呂頂きに行ってきます。お疲れさまでした」
- アニトラ
- 「……さほど大したことではないのですが……」 何を思っていたかを言いあぐねていたが、男子たちの様子を見て小さく笑うのであった。
- イーサン
- 「ああ、また後程」>フィオリ・アニトラ
- アニトラ
- 12歳TALE
- おばちゃん(店主)
- 「ああ、しっかり疲れを癒すんだよ。二人とも」と、たまたまいたので、フィオアニトラにいって
- トゥエルヴ
- 「……僕、何も悪い事してないのに……。ジャックのせいだ……」
- フィオリ
- どったんばったん大騒ぎを、澄ました顔でかわし、奥の方へと歩いていく。
- トゥエルヴ
- けものはいてものけものはいない!
- ジャック
- 「ま、悪ぃ悪ぃ、はっははは」背中をバンバン叩いて誤った
- おばちゃん(店主)
- 「あんたも──説教する前に、2人の面倒を見る! いいね!」
- フィオリ
- 「………」 一度だけ振り返って、そうして怒られている様を見て、くす、と笑って
- おばちゃん(店主)
- と、イーサンに指さして
- トゥエルヴ
- 「いたい、いたいってば。それもいたい…」
- おばちゃん(店主)
- 管理室に消えていきました
- アニトラ
- イーサンと……一応と、店主であるおばちゃんに小さく会釈して、フィオリと共に歩いていく。
- イーサン
- 「…善処しよう」
- フィオリ
- フィオリ的には落ち着いて話せるアニトラは貴重な存在である
- 貴重なアニトラ
- トゥエルヴ
- アニトラは貴重な挑発攻撃Ⅱ
- ジャック
- アニトラの貴重な入浴シーン
- アニトラ
- オオアニトラ!?
- オオアニトラw
- ジャック
- そうだぞ、大きくなれ、アニトラ
- アニトラ
- フィオリは早くイーサンに輸送されな
- トゥエルヴ
- ころすね!!!
- アニトラ
- 英雄的成長を見せろジャック
- トゥエルヴ!?
- イーサン
- おとなのかいだんのーぼるーじゃっく?
- ジャック
- 「ふー、よし、そんじゃ、オレはちょっくら外でも見てくるわ」
- フィオリ
- 男子部屋に乗り込む女子しなきゃ
- トゥエルヴ
- 覗きに行くのか、ジャック…
- イーサン
- トゥエルヴに同じ年頃の友人(?)ができたのは喜ばしいことではある。
- フィオリ
- イーサンが回ってきたらみんなで布団の中に隠れる
- ジャック
- いかねぇよ!
- フィオリ委員長!?
- トゥエルヴ
- やべっ、センコーがきた!
- ジャック
- 委員長はうるせぇなぁ!
- イーサン
- が、どこか頭が痛くなってきたのはなぜだ…
- 「ああ、何か異常があれば知らせてくれ」
- アニトラ
- 「皆さん、若いなって……」 出来るだけフィオリの近くで、控えめに言った。>フィオリ
- ジャック
- 「いんや、お前ぇも来いよ」とイーサンに
- 「そこでかっ詰まってたって、見えるもんはテメェの頭ん中と部屋ん中だけだろ?」
- あにとらさん……
- トゥエルヴ
- 「………」 ジャックが行くなら僕も――と付いて行こうとして、彼がイーサンを誘えば口を噤んだ。
- イーサン
- 「…なるほど。いいだろう」
- フィオリ
- 「そんな……」 フィオリたちの目から見たら、アニトラこそ一番若く見えるのだけれど。
- ジャック
- 「勿論、お前ぇも、な」とトゥエルヴも他意なく誘い
- イーサン
- 「トゥエルヴ、お前も時間があるならば来てもらえると助かる」
- 斥候的な意味で
- フィオリ
- 「若いというより、子供なんです、子供です、男の子たちは」
- トゥエルヴ
- ジャックを見て、イーサンを不満そうな顔で見た 「……」
- フィオリ
- 悪戯っぽい顔で笑い、呆れた声をだして肩をすくめる。>アニトラ
- ジャック
- 「一人より二人より三人だぜ」
- トゥエルヴ
- 「どうしてもっていうなら……」 なんて呟きながら二人の方へ歩き出す。ついていく気満々
- イーサン
- こどもあつかいされた!?
- フィオリ
- うんイーサンは……はいってないかな…
- ジャック
- お前もガキにならないか
- ガキ
- ジャック
- ガキは良いぞ、ガキになれ
- トゥエルヴ
- キャッキャッ
- ジャック
- 早くガキになれ……老けてしまうぞ!
- イーサン
- 俺は司祭様から弟について頼まれているからな
- トゥエルヴ
- 兄面するな!
- イーサン
- つまり俺は兄
- アニトラ
- 「子供……」 肯定する部分が多い……。利口な子供として振る舞っていた自分より……なんて口に出してしまったら、失礼がすぎるだろうか。
- トゥエルヴ
- あにとら。。。
- ジャック
- 「そのかわり、かーちゃんみたいな口出しは無しで頼むぜ」へへっと笑いつつ年上の二人を引っ張って
- アニトラ
- わかさばくはつ
- トゥエルヴ
- 「さっき見つけた、美味しそうな飴屋行きたい」 とことこついて行きました。
- ジャック
- 「お、いいな。土産にもなりそうじゃねぇの」
- フィオリ
- そんなアニトラの横を歩きながr、あ
- ながら、
- 「―――……」 はやく子供であることを捨てて、大人になりたかった。立派で、なんでもできる、完璧な大人になりたかった――そんなふうに考えていた頃を思い出して、少しだけ、苦いような、懐かしいような気持ちになるフィオリだった。
- フィオリ
- いいたいことは言えたポイズン
- イーサン
- 「ふむ…それならばよい土産になるだろう」
- トゥエルヴ
- ふぃおり。。。
- アニトラ
- ふぃおり・。。。
- イーサン
- 男三人でともに街に行こう。
- ジャック
- 大人になんかなってもなれなくても、現実に向き合わなきゃいけない時はあるんだ
- ふぃおり…
- ジャック
- つまり、何でもない時は子供のように無邪気に振舞える方が、つよい!
- イーサン
- こんなところですかね!
- ジャック
- ヨシ!
- フィオリ
- おつかれさまでした
- トゥエルヴ
- ヨシ!
- イーサン
- おつかれさまでした
- おつかれさまでした
- アニトラ
- おつかれさmだえした
- イーサン
- 交流と情報整理できてよかったです
- アニトラ
- にほんごでおk
- 20220512_0
- これが
- イーサン
- お時間いただいてありがとう!
- トゥエルヴ
- お疲れ様でした!楽しかったわーー!
- アニトラ
- おつかれさまでした
- ログよ!
- トゥエルヴ
- ログありにゃす!
- アニトラ
- ありがとう!
- ジャック
- ログ、チェック、よし!
- フィオリ
- ほい
- コロナで自宅待機野郎なので、またやった時とか、キャラ必要な時は
- いってください
- ジャック
- ありがとう、楽しかった
- では土曜日にまたあいましょう!
- アニトラ
- さんきゅ~~~
- たのしかったです
- トゥエルヴ
- おちゅんこです!
- イーサン
- ありがとうございました!
- 退出しまーす
- フィオリ
- おつかれさまでしたー
- !SYSTEM
- フィオリが退室しました
- !SYSTEM
- イーサンが退室しました
- !SYSTEM
- トゥエルヴが退室しました
- !SYSTEM
- アニトラが退室しました
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- ジャックが退室しました
- では破壊!