- !SYSTEM
- ゲームルームの設定が変更されました
- ゲームルーム名: 楽しい未来へようこそ
ゲームシステム: ソードワールド2.x
チャットタブ: メイン サブ
ステータス : HP MP 防護 HB
- !SYSTEM
- マカリオが入室しました
- !SYSTEM
- GMが入室しました
- マカリオ
- マカリオ
種族:人間 性別:男 年齢:23
ランク:短剣 信仰:“貨幣神”ガメル 穢れ:0
技能:シューター5/スカウト3/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用22+1[3]/敏捷17+1[3]/筋力18[3]/生命15[2]/知力13[2]/精神11[1]
HP:30/30 MP:11/11 防護:4
- マカリオ
- GMより早く入室してしまった……
- GM
- こわい
- !SYSTEM
- フェリシアが入室しました
- フェリシア
- フェリシア
種族:人間 性別:女 年齢:17
ランク:長剣 信仰:“紡糸の女神”エルピュセ 穢れ:0
技能:フェンサー6/ウォーリーダー4/レンジャー3/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用24+1[4]/敏捷25+1[4]/筋力23[3]/生命19[3]/知力10+2[2]/精神13[2]
HP:37/37 MP:13/13 防護:3
- !SYSTEM
- テレーズが入室しました
- テレーズ
- テレーズ・デュノワ
種族:人間 性別:女 年齢:18
ランク:小剣 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:0
技能:フェンサー5/ライダー5/ウォーリーダー2/エンハンサー1/アルケミスト1
能力値:器用20+2[3]/敏捷23+1[4]/筋力23[3]/生命18[3]/知力12[2]/精神11[1]
HP:33/33 MP:11/11 防護:3
- テレーズ
- 私より指揮が上手い奴がいる……
- GM
- てれる
- テレーズ
- 貴公ではない
- GM
- 私以外に誰がいるというの
- おっぱいが大きいからって調子に乗ってるんじゃないわよ
- テレーズ
- 胸は関係ないだろう……よせ、そんな目で見るな……
- !SYSTEM
- レムレースが入室しました
- レムレース
- レムレース
種族:メリア 性別:不定性 年齢:十代後半
ランク:- 信仰:“樹神”ダリオン 穢れ:0
技能:プリースト5/セージ3
能力値:器用8[1]/敏捷8[1]/筋力12[2]/生命23[3]/知力24+2[4]/精神24[4]
HP:38/38 MP:39/39 防護:4
- GM
- ちゃんと日本語喋れるようになった?>れむお
- レムレース
- れむおちゃんと最低限意思疎通できるようになったことにした!
- マカリオ
- おっぱいもむ?
- テレーズ
- 結局、どこの世話になっているんだ??
- レムレース
- オギャバブゥ…(意訳:揉む
- えっ、わ、わかんないっぴ…
- GM
- わ、わかんないっピ……
- レムレース
- ギルドの中庭に勝手に住み着いてるかもしれない…
- GM
- まあメリアなんて
- 公園で光合成してれば
- テレーズ
- 仕方がない……拾ってきた者の責任だ、介助はしよう……
- GM
- 生きていけるんでしょ
- テレーズ
- 食事不要では無いんだよなぁ……
- フェリシア
- 大変そうですね…
- レムレース
- メリア強い!メリア最強!
- マカリオ
- 介錯はする?
- GM
- すてらちゃんも時々栄養剤持っていってあげたよ
- レムレース
- やったー
- マカリオ
- もしかして……社会不適合者?
- レムレース
- 介錯は、いらないかな…
- テレーズ
- 大丈夫?肥料じゃダメなんだよ??
- レムレース
- 言い方!!!!>社会腐適合者
- 腐!?
- フェリシア
- 根腐りしてる。。。
- レムレース
- 腐男子だったのかレムレース…
- 肥料おいしい🍆ぅ…
- ちょっと急いでご飯洗ってきます!
- テレーズ
- こら、腐葉土は食べ物じゃない
- GM
- ご飯を洗うには
- あまりに遅すぎる時間
- !SYSTEM
- アウレールが入室しました
- アウレール
- アウレール
種族:人間 性別:男 年齢:28
ランク:長剣 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:1
技能:ファイター6/プリースト4/エンハンサー2
能力値:器用21+1[3]/敏捷12[2]/筋力25[4]/生命21[3]/知力12+1[2]/精神10[1]
HP:41/41 MP:24/24 防護:12
- GM
- 今から炊いても食べられるのは40分後よ
- テレーズ
- 闇霊が侵入してきた
- GM
- なんかたれの配信から出てきたみたいなやついるな……
- アウレール
- ひどい
- マカリオ
- 言い方。
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM
- マカリオ
- よろしくお願いします
- チェック:✔
- テレーズ
- チェック:✔
- フェリシア
- チェック:✔
- アウレール
- チェック:✔
- テレーズ
- よろしくお願いします
- GM
- やらしくお願いします。
- アウレール
- よろしくお願いします
- フェリシア
- よろしくお願いします
- GM
- なんかすでに地味に重い
- レムレース
- チェック:✔
- GM
- お米が
- レムレース
- 宜しくお願いします!
- GM
- かえってきた
- まじでチャット反映襲いな
- レムレース
- 米~~
- GM
- ゆるせねえ
- レムレース
- ???
- 📞…
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by GM
- ラウンド: 0
-
-
- テレーズ
- なんか最近、ずんずん以外の時間も重いんだよね
- GM
- ――ある朝の〈星の標〉。
- いつもと変わらない時が流れる店内で、君たちは思い思いに過ごしている。
- 君たちの内ひとりの手の中には、とある依頼書がある。
- テレーズ
- レムレースは登録ロールとかしたい派?
- GM
- 内容は『ジョナス近郊に出現した奈落の魔域(脅威度8)への対処』というものだった。
- レムレース
- いえ、大丈夫!もう前回の描写でしちゃった事にしまして
- GM
- 依頼書は誰が持っていてもいいので
- 好きにうごけ
- アウレール
- りょ
- テレーズ
- 前回!?
- GM
- ということで自由にどうぞ。
- マカリオ
- 【✔:れ】
[×:ふぇ,あう,て,俺]
- テレーズ
- ジョナスとか実家なので
- マカリオ
- レムレースが持ってた
- レムレース
- よっしゃあああ
- マカリオ
- お前これ何なのかわかった上で持ってるか?
- テレーズ
- 受けざるを得ない
- GM
- レムレースはないだろ(真顔
- めっちゃZUNしてた
- レムレース
- ピッ
- アウレール
- 進ま(ない)
- GM
- ZUNZUNタイム(昼)!?
- レムレース
- すごい発言が闇に呑まれる
- 確かに重いかもw
- アウレール
- いやほんと重いななんか
- テレーズ
- うん、今1回呑まれた
- GM
- 3回くらい呑まれた
- マカリオ
- 謎の重力
- GM
- ガチのZUNZUNタイムじゃんこれ
- フェリシア
- 「…‥、」 依頼を取ることは出来なかったものの、朝食を済ませてしまおうと注文したサラダとトーストを今食べきった所で 食後のコーヒーを小さな贅沢として楽しんでいる所だ
- フェリシア
- おや?
- ホントだ…
- テレーズ
- じゃあ私が貰おう>依頼書
- アウレール
- テス
- 直ったか
- レムレース
- じゃああげます!
- GM
- 昼にもZUNがあるのは知ってたけど
- 夜並に激しかったな
- テレーズ
- 「ジョナス、だと……店主殿、こちらの依頼について詳しく聞かせていただきたい」 手にした依頼書を見て表情を硬くした。ジョナスには実家がある。他人事ではない
- アウレール
- 夜並に激しい//
- マカリオ
- ?
- ガルバ
- 「ん……ああ、それか」
- レムレース
- 日の当たる窓際の席でぼーっと座っているのは、中性的な顔立ちをした薄緑色の肌のメリア。彼…?彼女…?は降り注ぐ春の陽光を全身に浴びて、気持ちよさそうにしている 「………」
- ガルバ
- 「まあ、読んで字の如しという他ないのだが」
- レムレース
- えっち///
- テレーズ
- 「場所はジョナスからどの位の距離なのか、脅威度は、」
- マカリオ
- 「魔域の対処なんてものが普通に依頼書として張り出されるってのも、なかなか極まってやすねぇ、このあたりは」 緊急性があるようなものが緊急依頼でなく置かれてるのか……。朝食とココアを摂っていたら耳に入った会話に思わず感想を漏らした。 >ガルバレーズ
- ガルバ
- 「ジョナスとファティマのちょうど中間地点辺りに、奈落の魔域の出現が確認されてな。脅威度は依頼書に書いてある通り8だったそうだ」
- テレーズ
- 「む……」脅威度が描いてあったのを見落としていた。冷静では無かったようだ
- フェリシア
- 「……、」 コーヒーを啜っていると 焦った様子で話し込んでいる姿が目に入って
- ガルバ
- 「アルフレイムの方でも貼り出されてるんじゃないか。知らんが」
- マカリオ
- 「そんな行ったこともない地方の名前なんざ出されても、ピンと来るヤツぁいやせんぜ、旦那」 カカッと笑いつつ返し。
- アウレール
- 「ほう───」 神官戦士アウレールが背後に出現しました
- フェリシア
- 「……」 大丈夫だろうか…とテレーズの方を見て
- マカリオ
- 背後に出るな
- GM
- やっぱりあの人ダークソウルからきてる
- テレーズ
- 「……すまない。冷静では無かったようだ……あの街には生家があるんだ」
- フェリシア
- 闇霊じゃないですか
- GM
- おもい
- レムレース
- 首にかけている――というよりぶら下がってる聖印を目にした他の冒険者PTに声をかけられるも、そのあまりに締まりのない表情と薄い反応から、諦めた様子でメリアのもとから去っていった。
- テレーズ
- なん、だと……? >背後
- アウレール
- 「魔域とは聞き捨てなりませんね。私も聞かせて頂いても?」
- ガルバ
- 「アルフレイムと言えば奈落の魔域の本場だからな」 本場?
- レムレース
- 侵入者かな??>赤文字
- ガルバ
- 「まあ、請けるつもりならまずはメンツを集めてくるんだな」 ちょうどいい具合に集まってきてるけど。
- テレーズ
- 「脅威度8、か……ああ、一人で向かうつもりなどない、分かった。人手を募ろう」
- アウレール
- 背後に現れた全身甲冑は怪しいものではありません
- マカリオ
- 「聞くだに恐ろしいと思っちゃあいやしたが、この辺の様子を見れば他からすりゃあ大差ないかもしれやせんねぇ。あ、ココアをもういっぱい頼めますかい、砂糖は多めで」
- 怪しいわ
- レムレース
- そういうやつほど怪しいんだ
- テレーズ
- 「――脅威度8の魔域討伐の依頼がある。手の空いている者、興味のある者がいれば協力を願う――!」 張りのあるよく通る声で呼びかけた
- アウレール
- テレーズに気付かれて無くて悲しい
- キャロライン
- 「砂糖たっぷりココアおまたせしました~」 待たせてないけどどこからともなくマカリオの前にココアの入ったカップを置いていった。
- テレーズ
- 置物だとばかり…
- アウレール
- 声かけてるだろ!
- GM
- あいつ侵入されないように設定してる
- フェリシア
- 「……、もし」 黒い軍帽に黒いジャケット、白いシャツにミニ丈のプリーツスカートの少女が 立ち上がって声をかける>テレーズ
- レムレース
- だ、大丈夫だよ気付いてるよ!怪しい奴って思われてるだけd…気付かれてなかった
- マカリオ
- 「注文する前から用意でもしてたんですかい」 驚きの速度だったので目を丸くしつつ。
- フェリシア
- 「よろしければ、お力添えさせて下さい」 赤毛を揺らしながら近づいてくる
- テレーズ
- 「……しまった。報酬、そう、報酬を……」と確認が遅れていた事に気付いてガルバに尋ねようとして、背後の気配に気付いた>アウレール
- キャロライン
- 「店内の様子をよく見てると、結構分かるものなんですよ?」
- マカリオ
- 「ところでそこな姉さん、後ろの鎧の旦那は……?」 一切反応してないけどまさか見えてるの俺だけ? >テレーズ、アウレール
- マカリオ
- あの存在感で感知してないの
- ガルバ
- 「報酬は15000だ」
- マカリオ
- 逆にホラーを感じるから声を掛けてみた
- レムレース
- うっすらとした記憶の中でも聞き覚えのある声に、ゆるりとテレーズの方を見たのは鮮やかなカーマイン色の瞳。
- マカリオ
- もしかして自分にしか見えてない全身鎧かもしれないって怖くね?
- アウレール
- 指輪の幽鬼になるぞ
- フェリシア
- 「……、彼女の元からのご同行の方では?」 違うの?とマカリオに
- テレーズ
- 「あ、あぁ、すまない。協力いただけるなら、是非」>アウレール
- アウレール
- 「いえ、先程声をかけさせて頂いたのですが」 気付かれていなかった様ですね
- マカリオ
- 歩哨の松明使えば見える?
- テレーズ
- 「貴殿も協力いただけるのか、感謝する」>フェリシア
- アウレール
- 「私はライフォスの神官戦士アウレール。魔域の討伐ということならば道々させて頂きたく」
- レムレース
- 観葉植物の如く早朝から動かなかったメリアが動いた事に、周囲の冒険者が僅かに驚いた様子を見せたが、そんな様子を歯牙にもかけずゆっくりと立ち上がれば、声の聞こえた方へ足を進めた。
- フェリシア
- イルスファールのものとは異なる国家の軍服だろうか? そんな服装の少女はテレーズに頷いて 「よろしくお願いします。フェリシア・バーンスタインと申します」
- テレーズ
- 「……魔域の発生現場が故郷に近い。平常心では無かったようだ。申し訳ない」
- マカリオ
- 「ああいや、あっし以外にも見えてるんだったらよかったよかった。どうやら気が気でなく耳目に入ってなかったようですやね」 アウレールとテレーズのやり取り見つつ。 >フェリシア
- フェリシア
- 「…焦っておいででしたしね」 マカリオに頷いて
- アウレール
- 「未だ現世に身を置いております」 優美な礼
- マカリオ
- 「てっきり他人には見えてないゴーストの類かと思いやしたがね、あの存在感をスルーというのもなかなかの大物だ」
- テレーズ
- 「私はテレーズ・デュノワだ、どうかお力添えをお願いしたい」
- アウレール
- 「いえ、お気になさらず」
- テレーズ
- 「……注意力が散漫になっていたことは認めざるを得ない…」>マカリオ
- レムレース
- お前の後ろにスゥ…
- (てれ,まか,ふぇり,あう) → てれ
- スゥ…
- アウレール
- 鎧の視線がメリアを追う。ギギギ
- ガルバ
- 後ろに現れるのが好きな奴らだ。
- マカリオ
- 「いけやせんね、気が急いているときこそ足回りには注意しなけりゃあ。そういうときにこそ、落とし穴ってのは口を開くんで。ほうら、また後ろに」 >テレーズ
- テレーズ
- 「後は癒し手を……」
- レムレース
- ぼーっとした瞳がアウレールを見返した。ぼやや…
- テレーズ
- 「なっ!?」 振り返ると奴がいる
- マカリオ
- 後ろに現れるのが好きというよりもテレーズが後ろを取られるのが好きなのでは?
- フェリシア
- 「……」 なんか気配を消してテレーズの背後にすっと入っていった少年?を目で追って
- テレーズ
- 「……レムレース。驚かせないでくれ」
- ガルバ
- なるほどね
- レムレース
- テレーズはバックがお好き
- アウレール
- 「お知り合いでしたか」
- テレーズ
- そんな私が負けたがっているみたいなことを言うのはやめてくれ
- ガルバ
- 二代目フローラの誕生であった
- テレーズ
- 「以前、依頼先で保護をした」
- レムレース
- 「………」 テレーズの言葉に、ぱちぱちと瞬きを繰り返す。
- フェリシア
- 「保護……」
- テレーズ
- 「登録は済ませたのだったな? 仕事はも受けたのか? 食事はきちんと摂っているだろうな?」
- マカリオ
- 「その保護したっていうお坊ちゃん……お嬢ちゃん?が、どうしてこんなところに。見たところダリオンの聖印を首から下げてるようですがね」
- アウレール
- 「ふむ。なるほど」
- ガルバ
- 「冒険者登録を済ませたからだぞ」
- アウレール
- ちょっと重すぎて洒落にならないな
- ガルバ
- 済ませた?>レムレース
- レムレース
- 「……」 矢継ぎ早な質問に、もう一度瞬きをして 「うん」 一つ目の質問に頷き 「ううん」 二つ目の質問に首を振り 「うん」 三つ目の質問に頷いた。
- GM
- 何でこんなに重いんだろうね
- レムレース
- 澄ませた!
- ってサブチャでもお返事したんだ!
- GM
- GWだからさくらインターネットがメンテをサボってる
- アウレール
- たれもわかってない
- マカリオ
- ひまわりネットワークは悪くないの?
- フェリシア
- 「……、保護した後に冒険者として活動される方が居ないわけではありませんし、」
- テレーズ
- いつものずんより軽いけど
- GM
- 自分のサーバーの方のゆとちゃ見てきたけど
- 神速だったからここだけだわ
- フェリシア
- 「技能をお持ちということは、冒険者として活動できるかたなのでしょうね」
- テレーズ
- ゆるくながーく続く感じが非常にうっとうしいね
- マカリオ
- 「ははぁ。まぁ、神の声なんて聞ける人材なら、最低限ニーズはありましょうね。羨ましいことで」
- GM
- 昨日のCC中も重かったもんなあ
- レムレース
- 「……」 フェリシアが言いたい事を代弁してくれたと理解して、ふわりと笑顔になるとそのままマカリオに顔を向けて 「うん」 と頷いてみせた。
- テレーズ
- 「ああ、元々、人里から離れた森の中で他のメリア達と共に暮らしていたんだ」
- GM
- 昨日の夜卓とかは大丈夫だったの?
- マカリオ
- じゃあ完全にほししるのあるサーバーが物理的に思いんやろね
- アウレール
- 「といいますか」
- 「この依頼に参加されたい。のでは?」
- テレーズ
- 昨日の夜卓は14分くらいまでずんが続いた
- レムレース
- 「うん」 アウレールにもにこりと微笑むと、そう言って頷いた。
- テレーズ
- 「そう、なのか……?」
- GM
- ZUN以外の時間。
- アウレール
- 「この話が出てからテレーズ殿の後ろに移動されましたので」
- フェリシア
- 「であれば……癒し手として同行願うのはいかがでしょうか」
- フェリシア
- 特段なにも・・・という感じでしたね
- レムレース
- 「いらない?」 自分はいらない子でしょうか?こてんと首を傾げる
- テレーズ
- 「しかし、初仕事だというのに、脅威度8の魔域というのは……」
- GM
- 昼は全体的に重いんだなじゃあ……
- ラウンジは重くないな
- テレーズ
- 「そ、そんなことはない」 いらない子じゃないよ
- フェリシア
- ラウンジはゲームルーム鯖とは
- GM
- これもしかして
- フェリシア
- 別らしいので
- レムレース
- ラウンジとかは別の人が管理してるんだっけ…?なんかそういう話を以前どこかでふわっと聞いた
- アウレール
- 「キュア・ハートと呼ばれる奇跡は行使できますか?」>レムレース
- GM
- アドレス違うからそうね
- ラウンジと砂場はかるかった
- テレーズ
- 部屋を作成しまくってると遅くなるとかはないのかね
- レムレース
- テレーズににこりと笑うと、アウレールを見上げて 「うん」 とテレーズに見せた微笑みのまま頷いた。
- GM
- それは在ると思う
- 幕間を消さないやつが多すぎる
- アウレール
- 「そうですか。神官としての実力は申し分無い様ですね」
- テレーズ
- 自分で作った奴を消さないでいるとどれがどれだか分かんなくなるよね
- GM
- 用が済んだり単発CC用の部屋はすぐに消してるな
- フェリシア
- 同じく
- GM
- あるいはこのルームが長生きしすぎてるからなのかなあ
- レムレース
- ウウム
- ガルバ
- 「面子は揃いそうか」
- テレーズ
- 「……」 目を閉じ、嘆息する。気持ちを落ち着けると目を開き 「レムレース、君に同行を願いたい。私を助けて欲しい」
- マカリオ
- 「まあ魔域ってもんがそもそも危険なものだという現実はともかくとして、その中でも危険度は低いヤツじゃあないかと思いやすがねぇ、これは」
- アウレール
- 「そればかりは入ってみるまで分かりませんよ」
- レムレース
- 「うん」 これまでの会話から言葉を学んで拾って、ちきちきちき… 「助ける」
- ガルバ
- 「誤解を恐れずに言うならば、脅威度8程度はこの辺りではよくある、というのは確かだ」
- テレーズ
- 「魔域と云う者は脅威度のみで計れない危険を秘めている事もあると聞く」
- アウレール
- ZUNZUNって昔はなかったと思うからまあ
- フェリシア
- 「……、多いですね」
- アウレール
- そのあたり整理してみるのもいいかもしれない>いらない部屋
- マカリオ
- 「その中でも緊急性がないと判断されてる時点でわかりやすい驚異はさほどでもないと。もちろん、実際のところは旦那の言う通り入ってみないとわからないでしょうがね」 >アウレール
- テレーズ
- 「同行を願うからには責任がある」>マカリオ
- ガルバ
- 「誰が緊急性がない、などと言った」
- 「奈落の魔域という時点で、十分緊急の依頼だ」
- テレーズ
- ラウンジのトピックで呼びかけてみよう
- ガルバ
- 「取る者がいなければ直々に誰かに声を掛けるつもりだったからな」
- GM
- まーじで重い
- 本家ZUNよりうざいな
- レムレース
- 結構呑まれちゃう
- マカリオ
- 「なるほど。緊急性がないんじゃあなくて、登録してる冒険者に対する信頼が篤いってぇヤツでしたか」 こりゃ失敬。 >ガルバ
- テレーズ
- 「……それで。貴殿はどうなのだ。まだこの場に残っているという事は引き受ける意志があるのか?」>マカリオ
- フェリシア
- 「一先ず、詳しい内容の説明をお願いします」
- テレーズ
- 10回に1回くらい飲まれるね…
- フェリシア
- 「……っと、すっかり同行される方の一員だと思っていました」
- ガルバ
- 「ああ」 フェリシアに頷き。 「と言っても、ジョナス、ファティマの中間地点辺りに黒い球体が出現した、という以上の情報はないんだがな」
- テレーズ
- 「周辺に何かが現れたという報告は今のところは無いと?」
- ガルバ
- 「イルスファール軍によって脅威度の測定、近隣の人払いなどが行われ、王都に依頼が来たという運びだ」
- フェリシア
- 「わかりました、であれば馬で移動になりそうですね」 確かファティマには線路は通ってなかったはずだ
- アウレール
- 「つまり通常であれば人が通る場所ではないということですね」
- マカリオ
- 「まぁ、頂けるものさえ頂けるんでしたらね。相応の働きはしやすよ」 頂けるものって言いつつ指で丸を作って見せた。 >テレーズ
- ガルバ
- 「魔域から何か出てきた、といった報告はないな」
- レムレース
- 「うーま」 馬は見た事ある
- ガルバ
- 「人が通る場所ではないというのは言い過ぎだ。ジョナスとファティマを直接行き来する人間もいないではない」
- アウレール
- 「街道ではあるのですか?」
- アウレール
- これはひどい
- ガルバ
- 「一応は、な。まあ、あまり通行の多い場所ではないというのは事実だが」
- テレーズ
- 「……そうか、協力に感謝する」 やや温度の低い目で>マカリオ
- ガルバ
- 「ジョナスと王都が鉄道で結ばれてからは、王都を経由して行き来する者の方が多いようだ」
- レムレース
- 「……?」 テレーズとマカリオをゆっくりと交互に見た
- ガルバ
- 「それはともかく。馬で現地に向かうでも、一度ジョナスに向かってからファティマ方面へ向かうでも、どちらでも必要な費用は出してやる」
- アウレール
- 「なるほど。では性急に」
- フェリシア
- 「交通の便の良さはそのまま活気にも繋がりますしね」 その辺りファティマが取り残されそうだけれど、今は関係ない
- 「……なるほど、であれば」
- 「一度ジョナスによってから、ファティマ方面へ向かいますか?」
- マカリオ
- 「正義感だけじゃあ腹は膨れませんぜ? 報酬ってのが正しく支払われて、それが回って国ってぇ生き物を動かすんですから。ねぇ、旦那?」 ガルバを巻き込んだ。
- レムレース
- 「なるほど」 アウレールとフェリシアを真似て、今度は生真面目な声で繰り返す
- フェリシア
- 「心理的にも安心されてからのほうが、きっと仕事はスムーズですから」 とテレーズに微笑んで
- ガルバ
- 「否定はしない。だから国も高い金をお前たちに支払うのだからな」
- GM
- トイレいってきていい?
- いいよ
- レムレース
- だめだよ
- フェリシア
- いいよ
- マカリオ
- いいよ
- おみやげよろしく
- アウレール
- 「フェリシア殿の言う様に、ジョナスまで移動した方が早いと思われますね」
- レムレース
- TOTOの水~
- テレーズ
- 「今回の依頼に関して言えば私には……心遣い、感謝する」マカリオに何か言いかけたが、フェリシアの取り計らいに頭を下げ
- テレーズ
- おみやげ(はねかえり)
- GM
- 陶器の便器を土産に持ってきたよ
- ガルバ
- 「では、準備をしたら一度戻ってきてくれ。その間に色々手配しておこう」
- レムレース
- 戻してきなさい!
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM
- テレーズ
- チェック:✔
- フェリシア
- チェック:✔
- アウレール
- チェック:✔
- レムレース
- チェック:✔
- マカリオ
- 「ともあれあっしはマカリオ、弓使いの斥候でさ。上手く使ってくださいよ。方針はお任せしまさぁ」どちらでも大差なさそうだし。
- チェック:✔
- レムレース
- 所持金10円しかないんだけど、誰かが置いて行ってくれたのかな
- アウレール
- 「承知しました」
- マカリオ
- やだやだ、和風トイレのレバーがよかった!><
- GM
- 全部奪うのは可愛そうだったからね。
- マカリオ
- (2万円相当)
- GM
- じゃあちょっと車で40分くらい走ってとってくるわ……
- レムレース
- 身ぐるみはがされてる…
- マカリオ
- 身ぐるみは残ってんじゃん。
- レムレース
- そんなわざわざ……
- GM
- https://mainichi.jp/articles/20220506/k00/00m/040/298000c#:~:text=%E5%B9%B4%E3%81%AB2%E5%BA%A6%E5%92%B2%E3%81%8F,%E3%81%AB%E9%80%A3%E7%B5%A1%E3%81%8C%E3%81%82%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%80%82
- テレーズ
- 花を売ったお金だよ
- レムレース
- あたらしくかってもらった
- GM
- ここ車で40分くらいらしいんで……
- レムレース
- は、花ーーッ
- テレーズ
- また生えてくるさ、男の子だろう?
- レムレース
- なんだこれw
- GM
- では
-
-
- レムレース
- 女の子の可能性も秘めている
- アウレール
- まあ
- GM
- 準備を整えた君たちはまずは列車でジョナスへと向かう。
- アウレール
- 金属部品の盗難は珍しくないよ
- GM
- ジョナスは特に異常はなく、近くに魔域が現れたことで不安そうに噂話をする者たちこそ居たものの、大きな問題にはなっていないようだった。
- アウレール
- 蛇口とかも結構持っていかれるらしい
- レムレース
- ひえ~
- GM
- それを確かめた後、君たちは馬を借りてファティマ方面へと続く街道を行く。
- アウレール
- ぱっから
- レムレース
- けだピーも言ってたように高いもんな…
- マカリオ
- 名古屋怖い
- GM
- 話に聞いていた通り、両者のちょうど中間地点辺りまで来ると――道の脇に、ふわふわと黒い球体が浮かんでいるのが見えた。
- アウレール
- 「早速見えましたね」 どうどう
- テレーズ
- ジョナスが無事なのを目にするとホッとしました
- マカリオ
- 「ははぁ。話には聞いてやしたが、聞いてた以上に暢気な光景でやすねえ、ありゃあ」 当然みたいな顔して浮いてやがる。
- フェリシア
- 「ええ……」 アウレールに頷きながら馬を止める
- GM
- 近隣には、人が近付かないように、イルスファール兵によって警備が敷かれている。
- テレーズ
- 「ああ。 何が暢気なものか」
- レムレース
- 動植物との親和性は高いのだ。初めての乗馬にしては上手にのりこなして、見えてきた町並みを遠くから見渡した。
- アウレール
- 「現時点体調不良の方はおりますか?」
- フェリシア
- 「彼らに馬を預けて、私達は突入の準備をしましょうか」
- 兵士
- 「おや――もしかして、冒険者の方々ですか」
- フェリシア
- 「問題ありません」
- 「ええ、王都"星の標"から参りました」 兵士に顔を向けると頷いて
- テレーズ
- 「ああ、私達は〈星の標〉から派遣された来た者だ」
- アウレール
- 「はい、星の標から参りました。私はライフォスの神官戦士のアウレールです」
- 兵士
- 自己紹介に頷いて。 「今のところ、魔域に大きな変化はありません。脅威度も特に変わっていませんが……」
- 「先程一度だけこの球体の中から、風が吹いてきたように思えたのです」
- テレーズ
- 「哨戒任務、ご苦労。何か気付いた点が……? 風?」
- フェリシア
- 「…風?」
- マカリオ
- 「まあ下手に動きがあったら大事ですしね、この手合なら変化がないのが一番、と。……風ねぇ」
- 兵士
- 「ええ。ほんの数秒ではありましたが」
- マカリオ
- 「それはいつ頃の話で?」
- テレーズ
- 「他に何か物音や臭いなどは?」
- 兵士
- 「それと共に……砂塵のようなものが辺りを舞ったのですが――」 周囲を見回して。もう辺りに紛れてそんなものは見えなくなってしまっている。
- 「つい、1,2時間程前の話ですよ」
- アウレール
- 「ふむ」 がちゃりと鎧をならして顎に手を当てる
- レムレース
- 「くん、くん」 匂いを嗅ぐ仕草
- フェリシア
- 「……何かが出てくる兆候かもしれませんね」
- 兵士
- 「それで、何かあったのかと思って脅威度を測り直したのです」 が、特に変化はなかったというのが最初の言葉だ。
- テレーズ
- 「自由に行き来できる類の魔域が存在するとも聞くが……そういった魔域では起こり得ることなのだろうか」
- 兵士
- 特に変な匂いはしない。>レムレース
- レムレース
- 「匂い、しません」
- テレーズ
- 「勇気ある行動に敬意を。この先は我々に任せていただこう」>兵士
- 兵士
- 「ええ。よろしくお願いします」
- 「ご武運を」
- アウレール
- 「現状感じ取れる変化が無い以上は、心に留めておく程度しかありませんね」
- フェリシア
- 「馬を頼みます。それから、突入してから此方の時間で2日経過しても戻らなかった場合は王都に連絡を」
- 兵士
- 「了解しました」
- マカリオ
- 「ま、行ってみりゃあわかるでしょうかね。砂塵ってぇことだと中は砂漠でも広がってる可能性もある、水やら食料の確保だけはしっかりしておきやしょうか」
- アウレール
- 「そうしましょう」
- テレーズ
- 「ああ」
- 兵士
- 「補給が必要であれば、我々の荷物からお渡ししましょう」
- レムレース
- 「水、美味しいです」 水の単語に反応した
- フェリシア
- 「ありがとうございます。では満たされた水袋を一袋頼みます」
- 兵士
- ということで水や食料をある程度融通してくれました。
- GM
- OKになったら突入しまうす。
- アウレール
- OKです
- レムレース
- 「水、水…」 水袋を受け取ったフェリシアに手を伸ばして、ちょっと横領しようとしました。
- マカリオ
- おけもす(ちょっと離席しつつ
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by GM
- ラウンド: 0
- レムレース
- だいじょぶます!
- フェリシア
- 「…これはまだ駄目です」
- GM
- ではいこう。
-
-
- GM
- 黒い球体へと触れれば、ふわりとした浮遊感が君たちの身体を包む。
- 視界は黒く染まり、真っ黒な空間がぐにゃりと歪み、それにあわせて自分たちの身体も歪むような感覚に襲われ――
- それから少しして、足の裏が地面に着く感覚。
- 意識がはっきりしてくれば、まずは君たちの耳に吹き荒ぶ風の音が届いた。
- アウレール
- 「────」 鎧が音を立てる。剣は既に抜き払っていた。
- テレーズ
- レムレースには今度からは水袋を余分に持ってくるようにメッ
- GM
- 閉じられた目を開いてみれば……
- レムレース
- めう……
- マカリオ
- ただもす
- テレーズ
- 雫のブレスレットを買いなさい
- GM
- 視界の殆どを、砂塵が覆い尽くしている。
- レムレース
- いっぱい飲める!!
- テレーズ
- 飲み放題だ(回数制限あり)
- レムレース
- 10円で買える?
- マカリオ
- 割りと高いやつ
- アウレール
- 「マカリオ殿の言う通りでしたか」
- テレーズ
- 5000
- フェリシア
- 「………、」 風に踊る後ろ髪を押さえて
- レムレース
- 買える!!
- GM
- 遠くを見通すのは困難で、足元は灰のようにも見える、色を失った土で満たされていた。
- テレーズ
- 「……まさか、本当に砂漠とはな……」
- フェリシア
- 「これはゴーグルが欲しいですね…‥」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- 荒れ果てた世界100%
- マカリオ
- 「まぁ空気があるだけよしとしやしょうか」 荷物から布切れを取り出してぐるぐるとターバン代わりに顔にまこう。
- レムレース
- 着地、足元よろよろ…、ぼでっ、と背中に鼻を打つ
- (てれ,まか,ふぇり,あう) → てれ
- マカリオ
- てれーず大好きか?
- テレーズ
- 「皆、居るな? 物見に出る、その場を動かないでくれ」 騎獣、ドラゴンインファントを彫像から戻し
- レムレース
- テレーズの背中に突っ込んだ。テレーズはやっぱり背中が弱点なのか…
- GM
- 衣服の隙間に入り込んでくる砂塵は、酷く不快に感じられる。物理的な感覚だけではなく、だ。
- アンフルネ
- アンフルネ
HP:44/44 MP:25/25 防護:4
- GM
- 妖怪ドラゴン女
- テレーズ
- 「ふぁ」 変な声が出た
- アウレール
- 「ドラゴンライダーとは……ええ、お気を付けて。尋常の砂ではありません」
- フェリシア
- 「……、」 なんだろうこの感じ、ただの砂のはずなのに
- レムレース
- あっ!(察し
- フェリシア
- 「えっ」 どうしたんだろうとテレーズを見て
- テレーズ
- 「れ、レムレース、何をするんだ。……乗りたいのか?」
- マカリオ
- 「砂地に慣れてないんじゃあないですかい。足元がおぼつかない様子でしたよ」
- テレーズ
- 変な声が出たことは無かったことにするように話を変え
- レムレース
- 「……」 ぱちぱち瞬きを繰り返して、アンフルネを見上げる。
- フェリシア
- 「…‥なるほど」
- レムレース
- マカリオに微笑むと 「うん」 それな、と頷いた。
- フェリシア
- 大丈夫かなとレムレースを見ながら
- アンフルネ
- グゥー、と口を閉じた鼻先でつついた>レムレース
- アウレール
- 「………」 マントのフードを被り
- レムレース
- こちらを見つめるフェリシアの視線に気付くと、こちらも真っ赤な瞳で見返すが、アンフルネに突かれてよろよろ
- アウレール
- 周囲をぐるりを見回す。見えるのは砂ばかりだろうか
- テレーズ
- 「あ、こら」アンフルネの手綱を取って落ち着かせ
- GM
- 周囲に目を凝らしてみれば、
- テレーズ
- 「レムレース、君の見識が役立つかもしれない。乗ってくれ」
- GM
- 吹き荒れる砂塵の隙間から、微かに人工物の影が見えた。
- レムレース
- よろよろ 「う」 よろよろよろろ 「ん」
- アウレール
- 「テレーズ殿。あちらに何か見えます」
- テレーズ
- その場を大きく離れず、上空に昇って周囲の景色を確認しました(withレム―レスonアンフルネ
- フェリシア
- 「……、」 アウレールの指差し先を眺めて
- GM
- 壁に、そこから伸びる巨大なドーム状の何かだ。
- レムレース
- ワータカーイ!
- マカリオ
- 「建物の様に見えやすね、行ってみやしょうか」
- テレーズ
- 「……あちらの方角に壁とドーム状の建造物らしきものが見える!」
- GM
- 空から見ても、結局は砂塵に阻まれあまり遠くを見通すことは出来なかったが、同じくそのドーム状の建物が見えた。
- アウレール
- 「他に何も見つからなければ、そちらに行くしかありませんね」
- テレーズ
- 「残念ながら砂塵が酷く、遠景はほとんど見通せなかった」地上に戻ると
- 「レムレース、何か気付いた事は?」
- レムレース
- 「他、何も見えません」 テレーズに続いてそう言って
- 「ううん」 ふるりと首を横に振った>テレーズ
- フェリシア
- 「……では向かってみましょうか」
- GM
- 君たちがドームの方へと向かっていくと……
- テレーズ
- 「そうか……ああ」
- GM
- そのドームの近く――君たちがやってきたのとは反対側の大地は、深く抉れたように大きな穴になっていた。
- マカリオ
- 「何が出てくるかはわかりませんからね、十分注意してくださいよ」 >全員、特にレムレース
- GM
- 穴というには、あまりに巨大過ぎるかもしれない。砂塵もあって、とても穴の反対側を見通すことは出来そうにないだろう。
- アウレール
- 「ふむ……なにがあったのやら」
- レムレース
- 森と違って、なんと歩きにくい事か。何度も躓き、砂に突っ込みながら後を追いかけました 「うん」 マカリオに返事をしてからまた砂に突っ込んだ。
- テレーズ
- 「これは……谷……? いや、地崩れの跡か……?」
- GM
- テレーズはなんとなく冒険者レベル+知力Bで振ってみてもいい。
- テレーズ
- なんだって?
- 2D6 → 11[6,5] +5+2 = 18
- フェリシア
- 「……何かの巣…とか」
- テレーズ
- ここは私の地元だ
- アウレール
- 「私の後ろにどうぞ。少しは砂よけにもなるでしょう」>レムールシュラウド
- GM
- テレーズはその崖の地形に微かに見覚えがある。
- レムレース
- 「うん」 砂まみれの顔で微笑むと、アウレールの背中にしがみ付いて
- GM
- 多少形は変わってしまっているものの、ジョナスの沿岸部が、ちょうどこんな形ではなかったか――と。
- テレーズ
- 「――……いや、待て。そんな、馬鹿な……ここは、」ハッとした表情で息を呑み
- フェリシア
- 「…どうされました?」
- GM
- 海が干上がってしまえば、こんな形の大穴が見られるだろう。
- テレーズ
- 「気のせい、だと思いたいが……この地形に見覚えがあるように感じた……」
- マカリオ
- 「どうかしやしたかい?」
- テレーズ
- 「ジョナスの沿岸に似た地形が……海が干上がったら、こんな風に……」
- だとすると、このドームや壁にも見覚えが?
- アウレール
- 「なるほど……大穴ではなく、これは干上がった海ですか」
- フェリシア
- 「……、この先が見えないのも納得です」
- テレーズ
- 壁はもしかして防潮堤なのでは……
- GM
- ドームや壁はテレーズの知るものじゃないかな。
- 少なくとも今のジョナスにはそんなものはない。
- レムレース
- 「でも、此処、ジョナスでは、違います」
- テレーズ
- 「だが、あの建造物は見たことがない、あんなものは無かった」
- アウレール
- 「ええ。私の知る限りでもあの様な半球状の建物はありません。あの様な形は現代では珍しい。あれば目立ちます」
- テレーズ
- 「すまない、私の見間違いかもしれない……忘れてくれ」
- フェリシア
- 「……であれば一体‥」
- 「いえ、…ドームに近づいてみましょうか」
- GM
- では
- アウレール
- 「さて、残念ながら魔域の中の現象は解明されていませんからね。どういう経緯でここが出来たのか、今のところは計り知れません」
- テレーズ
- 「……」そうだ、そんな事があってはいけないんだ、と自分に言い聞かせ
- GM
- 君たちがドームに近付いていくと、あまり見たことのない金属のようなもので出来た分厚い扉が、一人でにスライドして開いた。
- マカリオ
- 「まあ見た目だけは似たようなもんであっても、同じものであることはありえやせんからね」
- アウレール
- 「これでは魔動機文明の様ですね」
- GM
- 扉も、壁も、ドーム部分も、どれも酷くぼろぼろになってしまっているが、雨風を防ぐことくらいは出来ているようだ。
- マカリオ
- 「随分とサービスが良い」 自動ドア
- レムレース
- 「入口? 勝手、開きました」
- テレーズ
- 「……遺跡、か?」
- GM
- そして、扉が開いた瞬間……
- 中からいくつもの視線が、君たちに向けられた。
- フェリシア
- 「……、」 身構えて
- GM
- そこから感じられるのは敵意ではなく、驚きや不安のようなものだ。
- アウレール
- 「────」 鞘に収めていた柄に手をかけ、離した。
- フードを取る
- レムレース
- 「………」 それが敵意でないと分かれば、ゆっくりと瞬いて一歩踏み出して
- テレーズ
- 騎獣から降りて彫像に戻そう
- マカリオ
- 「遺跡って呼ぶにゃあしっかり生きてますねぇ、これは」
- アウレール
- 「少々お待ちを」レムレースを手で制して自分が一歩前に出る
- フェリシア
- 「……、」 なんと説明したら良いだろう
- GM
- 中に入れば、扉はまたひとりでに閉まっていき、
- レムレース
- アウレールの言葉に、素直にぴたっと動きを止めた。
- テレーズ
- 「誰かいるのか。魔域に迷い込んだ者なら安心して欲しい、我々はこの魔域の破壊の任を受けて来たものだ」
- GM
- 中には、灯りというにはあまりに頼りない程度の光が、ぼんやりと周囲の壁に灯されていることに気付く。
- テレーズ
- 人が居るとしたら迷い込んだ要救助者、という意識からそんな呼び掛けをしました
- GM
- それから、奥からぺた、ぺた……とゆっくりと誰かの足音がして、
- 『あんたたち……どこから来た』 暗がりから、ぼろを纏った一人の人間が姿を現した。
- アウレール
- 兜の奥から周囲を伺う
- GM
- 言葉は共通語のようで理解も出来るのだが、どこか違和感がある。
- マカリオ
- 微妙に共通語か。
- GM
- 現れたのは男のようで、髪も髭も眉も、伸び放題で、長く洗っていないのか、すっかりと傷んでいて、臭いも酷い。
- アウレール
- 「テレーズ殿。彼らは魔域に迷い込んだにしては様子がおかしい」
- テレーズ
- 「私はテレーズ・デュノワ、王都イルスファールの〈星の標〉から……む?」
- アウレール
- 「そもそもあの魔域、貴公なら迷い込めますか?」
- レムレース
- 「こんにちは」 たどたどしい声で男にぺこりとお辞儀
- フェリシア
- 「……、イルスファールという国から来ました」 発音がおかしい…?いや…
- 男
- 『……? よくわからないが……変わった格好だな』
- マカリオ
- 「どこから来たのかを答える前に、ここがどこかを教えて貰えやすかい?」 >おっさん
- フェリシア
- 「此処はどういう場所ですか」
- テレーズ
- 「……確かに、いや、だが……だとすれば、彼らは……」
- 男
- 『……ここは、ただの避難所だ。昔はジョナス・ドームなんて言われてたそうだが……』
- アウレール
- 「私はアウレール。始祖神ライフォスの神官戦士です」
- 男
- 『もう、奥の方は潰れちまって……行くことさえ出来ないよ』
- テレーズ
- 「……な、ん……だと……?」
- 男
- 『イルスファール……ライフォス……どこかで聞いたことがあるような気がするが……はて』
- アウレール
- 「ジョナス・ドームですか。ジョナスと呼ばれていたのですね」
- レムレース
- 「ジョナス」 聞き覚えのある単語だ
- フェリシア
- 「……ジョナス・ドーム…」
- テレーズ
- 「ジョナス? ジョナスにはこんな建物は無かった」
- アウレール
- 「なるほど」
- マカリオ
- 「おとぎ話か何かじゃあないですかい」
- アウレール
- 「ライフォスの名さえ失われておりますか」
- 男
- 『まあいい……飯はないが、数人休むくらいの場所はある。……外の灰に呑まれて死にたくないなら、ここを終の棲家にするといい』
- フェリシア
- 「……、終の棲家…」
- マカリオ
- 「その奥の方には何があったんですかね、ちなみに」
- アウレール
- 「ご厚意に感謝を。御老体」
- テレーズ
- 「あれがもし、ジョナスの海だったというなら、灯台は……港はどこへ行ったと……」
- 男
- 『もともとは、人が何不自由なく暮らせる……確か、街とかいうのがあったそうだ』
- フェリシア
- は、として 「……すみません、此処は……今は何年の何月ですか」
- マカリオ
- 「はぁ。こんな状況でもまだ他人を慮るとは随分とまあ人がいい様で」 男の言葉に目を白黒させた。
- アウレール
- 「テレーズ殿。此方を見て下さい」
- フェリシア
- 「……」 感じていた共通語の違和感、これは 集落内でしか言葉が通じていないから起こる言語変形…?
- 男
- マカリオの言葉には笑うでもなく、怒るでもなく、淡々と 『……他人に気を遣っても、遣わずとも、何も変わることはない』
- レムレース
- 「お邪魔、する」 とことこドームに入ってから数歩歩いて、はっとして扉を閉めようとしたら勝手に締まってびくっとした
- 男
- 『……何年……ああ……』
- テレーズ
- 「!」呼び掛けにピクリと肩を震わせ、アウレールの方に顔を向けた。迷子の様な表情をしていた
- アウレール
- 「ここは、魔域です。我々の時代のジョナスではありません」
- テレーズ
- 「……ああ。あぁ……そう、だった。すまない……」
- アウレール
- 「相当数の年月を経過させたジョナス、という趣きではあるかも知れませんがめ」
- ね
- 男
- 『……ずうっと前にここを訪れ、出ていった研究者とかいう男が、なんちゃら新暦何年とか言っておったっけな』
- 『たしか……ななひゃく……? いや、ろっぴゃく……?』
- アウレール
- 「ふむ……」
- フェリシア
- 「…‥、六百…」
- 男
- 『……悪いが、よく覚えとらん……覚えたところで、何の意味もないからな……』
- テレーズ
- 舞台が何年なのかそう言えば良く覚えてない…
- フェリシア
- 「…‥いえ、ありがとうございます」
- マカリオ
- 「なるほどねえ」
- GM
- ルキスラの方は現代だと
- レムレース
- 大破局から300年くらいしか記述がなかった気が縞々…
- フェリシア
- 大破局終了後からだいたい300年なんで
- GM
- 大陸新暦300年ちょっとくらい
- アウレール
- 「大破局後の新暦であれば、300年以上後、ということですか」
- レムレース
- あ、年号一応あったのか
- テレーズ
- 正確な記述は無いんだよね
- フェリシア
- 新暦が生まれるのも各地で300年前
- アウレール
- あふたーでぃあぼりっくとらいあんふ
- GM
- ケルディオンにはないけど
- アウレール
- AD
- レムレース
- あふたーですとらくしょん
- GM
- テラスティアの方には大陸新暦っていうのがあるわね
- フェリシア
- だから600年と言うと だいたい今から300年後くらい
- レムレース
- へぇぇ
- テレーズ
- 「300年、後……」
- フェリシア
- 「……、そういうことになりますね」
- アウレール
- 「先程言った様に、魔域です。そういう“設定”かも知れません」
- マカリオ
- 「じゃあお邪魔させてもらいやしょうか。ちなみに最近なにか変わったことはおありで? あぁ、あっしらが来たこと以外で頼みますよ」
- 男
- 『……ま、ついてきなさい』
- フェリシア
- 「……はい、お願いします」
- GM
- 男についていけば、酷く埃っぽく、冷たいドームの中の一室に案内される。
- マカリオ
- 男にトイレも案内してもらっていい?
- レムレース
- 歓迎されていると理解して、良く見せる微笑みを見せて 「うん」 と男についていこう
- レムレース
- トイレはない
- テレーズ
- 「300年で蛇頭海が干上がるだとでも……いや、そうだな、そうだ、そういう筋書きなのだな……」
- マカリオ
- いってきます><
- GM
- あまり広くない空間に、20人弱程の人間が壁にもたれかかったり、辺りに寝転がったりしている。
- アウレール
- 「はい、宜しくお願い致します」 がちゃりがちゃい。この世界ではこんな鎧なども見かけないものなのだろうか
- レムレース
- 未来人は排泄物を出さないいってらっしゃい
- GM
- どの人物も覇気というか生気がない。
- テレーズ
- 男「これは水が飲める便利な道具さ」小便器
- 男
- 『変わったことなんて、何もないよ。ずうっと前に、さっきいったように変な研究者が来たくらいで……』
- テレーズ
- 下を塞いでおかないと流れてっちまうのが不便だがね
- レムレース
- 生!
- 男
- 『出ていった後、どこいったかも知らんが……まあ、どこかで野垂れ死んでいるか、何処かのドーム跡で死んでいるかのどちらかだろうよ』
- 鎧どころか、まともな服を纏っている人間がいないね。
- フェリシア
- 「変な研究者……、」
- テレーズ
- 「他にも同じような建物があると……?」
- フェリシア
- 「その人の服装は、どのようなものでしたか?」
- 男
- 明らかに自分たちとは違う君たちを見ても、推定未来人たちは大きな反応を見せない。
- マカリオ
- ただいま
- 男
- 『少し小綺麗なくらいで、私たちと大きくは変わらなかったよ』
- アウレール
- 「どこかの、ということは、ここよりも他にも建物があるので?」
- 男
- 『……まあ、実際に見たことはないがね』 >テレーズ
- アウレール
- 「ふむ……」
- マカリオ
- 「外の灰ってのはそんなに厄介な代物なんで?」
- レムレース
- 「………」 じぃっと周辺の人間たちを見つめる。森はなくとも自らの故郷を彷彿とさせるその景色に、何処となく親近感に似た感情を覚える
- 男
- 『……そんなことも知らずに外を歩いてきたのか?』
- GM
- 一緒に暮らす?>レムレース
- レムレース
- 水があれば……
- GM
- わずかしかない……
- レムレース
- 小便はいやだ、小便はいやだ!
- フェリシア
- 「………、」
- マカリオ
- 「逆に知ってたら歩こうともしないものだったりしやせんかい、その言い方だと?」
- テレーズ
- 「確かに嫌な感触はしたが……毒性があるものなのか?」
- 男
- 『あれは、《魔物病》の病原だと言われている』
- テレーズ
- 「《魔物病》……?」
- フェリシア
- 「《魔物病》……?」
- 男
- 『その名の通り……長く身体を浸せば、いずれ魔物と化してしまう病だ』
- アウレール
- 「───ふむ」
- マカリオ
- 「またえらく直接的な病気ですねぇ」
- 男
- 『私たちも……罹患した多くの者たちを“奥”に棄てた』
- テレーズ
- 「なんだと……?」
- レムレース
- 「………」 何度か砂――もとい灰に突っ込んでしまったな。ぷるるっと首を横に振って、髪の間に残る灰を振り払った。
- フェリシア
- 「……奥に一体何が…」
- アウレール
- 払ってやろう〉レム君
- 男
- 『さっきも言ったが……街とか呼ばれていたものの跡が、このドームの中にはあるんだよ』
- マカリオ
- 三角帽子「だいべん!」 >レムレース
- 男
- 『この辺りとは隔壁で隔たれているから……死体や罹患者は、そこへ放り込むんだ』
- アウレール
- 「なるほど」
- レムレース
- 「……」 アウレールに朗らかに微笑んで見せました、にぱ~
- テレーズ
- 「治療する術はないのか……そうするほかなかった、そういうことなんだな……?」
- マカリオ
- 「そのダストシュートは生きてるんで? 潰れてる、ってさっきは言ってやしたが」 放り込むことは出来るのか。
- フェリシア
- 「……、見に行っても良いでしょうか?」
- アウレール
- 「この状況で核を探すなら、そこ、という気がしますね。此方側にある可能性も無くはないでしょうが」
- 男
- 『……治療なんて、もう長く考えたこともないな……。そういえば……ずっと前、娘が罹った時にはそんなことを考えたこともあったか……』
- テレーズ
- 「……」
- レムレース
- ばっちぃ!!!
- アウレール
- 「──それは、お悔やみを」
- 男
- 『……入ることは可能だよ。いつも入り口の傍に棄てるだけだから、その先はどうなっているかわからんがね』 >マカリオ
- マカリオ
- 「なるほどねえ」
- 男
- 『……入り口に棄てた死体は、次に新しい死体や罹患者を捨てる時には、綺麗になくなっているんだ』
- フェリシア
- 「……、分かりました。ありがとう、ございます」
- 「なくなっている…?」
- レムレース
- 「枯れた?」
- 男
- 『なんでも、〈剣〉が浄化してくれるだのなんだの聞いたことがあるが……まあ、私たちには関係のない話だ』
- テレーズ
- 「〈剣〉が……?」
- 男
- 『奥で死体がどうなろうが……こっちに出てこなければ問題はない。……いや、出てきたとして、いずれ私たちもあちらに棄てられるのだから、同じことか』
- テレーズ
- 王国内の守りの剣って各都市はどうなってるんだっけ
- マカリオ
- 「こんな状況でも、いやだからこそ、ってやつですかね」 少しでも救いと感じるような話をそうだと信じようという考えが擡げる、というのは。
- GM
- 雪斎が知っている
- テレーズ
- 「まさか……このドームには、〈守りの剣〉が……?」
- アウレール
- 機密事項です
- マカリオ
- 「いやぁ、そんな即物的な話じゃあないと思いやすよ」 >テレーズ
- フェリシア
- 「……、いや、それはおかしいです」
- アウレール
- (設定してないよーん)
- フェリシア
- 「〈守りの剣〉にそんな力はないはずですから」
- GM
- はい
- レムレース
- ㊙!
- マカリオ
- 「まぁ、ともあれ。行ってみるとしましょうかね。その、“奥”ってのはどっちの方向で?」
- 男
- 『……行くのは構わんが、奥側からこちらに戻ってくる手段は、自分たちで探して貰う必要がある』
- 『……隔壁を開く手段は奥にもあると思うが、私たちはそちらを調べたことはないからな』
- テレーズ
- 「しかし、魔物化せずとも起き上がってしまえば、此処の者達が無事でいられたとは…」
- アウレール
- 「守りの剣は、剣の欠片を使用して穢れに対する結界を張る。それ以上の効果は無いはずです」 フェリシアに頷き
- 男
- 『それでも良ければ……案内しよう』
- フェリシア
- 「ええ、お願いします」
- 「ちなみになんですが、」
- テレーズ
- 「……協力、感謝する」
- フェリシア
- 「魔物化、というのは、どういった姿になってしまわれるのですか?」
- レムレース
- 「今度は、案内される、方」 陰鬱な空気の中、太ももの白い花が綺麗に咲いた。
- マカリオ
- 「じゃあ頼みましょうか」
- 男
- 『……全部が全部、同じようになるのかは知らないが』
- 『私が見たことがあるのは……症状が進んで、皮膚が爛れ、剥がれ落ち……中の肉や骨が露出して、赤黒く醜悪な姿になった人のような何かだ』
- 『……腕や足が極端に肥大化したものもいれば、逆に手足は細くなり、頭だけが異常に大きくなったものもいたか……』
- マカリオ
- 「うへぇ」
- アウレール
- 「────それだけ聞くと、アンデッドの様にも思えますが、断定は出来ませんね」
- レムレース
- 「アンデッド?」
- テレーズ
- 「レブナントに似ているように思えるが……」
- フェリシア
- 「……なるほど…それで襲いかかってくるから魔物、と」
- レムレース
- アウレールやテレーズと同じ答えに辿り着いた、その事が嬉しくて誰にでもなくにこりと微笑んだ。
- テレーズ
- 「変異については説明がつかないが……」
- フェリシア
- 「すみません、根掘り葉掘り聞いてしまって。ありがとうございました」
- アウレール
- 「行く先にはそれらが溢れているかも知れませんね」
- テレーズ
- レムレースが浮かべた笑顔にどう反応していいか分からない複雑な表情を浮かべました
- レムレース
- 「根、葉~」
- テレーズ
- 「レムレース、」 ほらお水を飲んでいなさい
- 男
- 『…………』 男は必要なことに答えた後、君たちを連れていくつかの通路を抜けていく。
- レムレース
- 「うん」 やったー!ぺろぺろ
- 男
- 通路のどれも、避難所として遣われていたスペースよりもずっと酷い状況で、壁に空いた穴からは外の砂塵――いや、灰が舞い込んできていた。
- そうして、同じようにぼろぼろになった一つの大部屋に辿り着くと、
- マカリオ
- 「襲撃がどうこうってぇよりは、単純に老朽化ですかね、これは」
- 男
- その奥に備え付けられていた、魔動機文明時代を思わせる操作盤に手を掛けた。
- 『……時間の経過もあるだろうが、』
- 『世界は黄昏の日を境にしてこうなったのだと、死んだ父から聞いたことがある』
- 振り向かずにそう返すと、操作を終えて、
- アウレール
- 「黄昏ですか…」
- テレーズ
- 「この建物はあの灰から逃れる為のものなのだろう? 一体何が……黄昏?」
- フェリシア
- 「黄昏の日…?」
- アウレール
- 「何か大きな出来事があったのですね」
- 男
- 男の傍にあった巨大な壁が、ず……ず……と重苦しい音を立ててゆっくりと横にスライドしていった。
- マカリオ
- 「日が沈んだ後の世界ってぇことですか。まあ、そう言いたくなるのもわかる気はしやすがね」
- 男
- 『……何があったのかは知らんし、調べるつもりもない』
- 『私たちは……何故生きているのかも、もはやわからないんだ』
- レムレース
- 「………」 水で唇を濡らしながら、じっと前方の男の背中を見つめた。
- アウレール
- 「────」
- 男
- 『……』 開いた隔壁の向こう側を見てから、君たちに向き直る。 『……此処から奥が、死体の遺棄場所だ。……穴が空いているのか、中には灰が舞っている場所もあるだろう』
- 『……もし病に罹った場合は、帰ってくるなんて考えないでくれ』
- マカリオ
- 「ええ、ええ。案内助かりましたよ」
- フェリシア
- 「………、わかりました。ご迷惑はおかけしません」
- テレーズ
- 「……了解した」
- フェリシア
- 「ただ……、」
- GM
- 飲み物とってくる
- フェリシア
- 「……、今を生きることを、諦めないで下さい…、どこかにきっと、この状況をどうにかしようとしている方が居ます」
- レムレース
- いっといれ!
- マカリオ
- トイレじゃねえだろ
- フェリシア
- 「そして、その状況を変えた時、1人でも生きている方がいれば、その方にとってそれは救いになります」
- マカリオ
- 「それじゃあ、これは少ないけれども案内料代わりってぇことで」 自分の分の保存食やら水やらをある程度お渡ししよう。
- フェリシア
- 「生きている意味は……そこにあるんです。きっと」
- アウレール
- 「──有難うございました。どうかご息災で」 それ以上は語るべき言葉が無い。己等がこの魔域を脱したとて、ここがどうなるかは分からないのだ。
- テレーズ
- 「……フェリシア……貴殿は……」
- GM
- トイレからコカ・コーラを入手した
- 男
- 『…………』 フェリシアの言葉には、何も返すことはなく、君たちを見送り――
- レムレース
- マカリオを真似て、自分が手にしていた水袋を差し出した。
- レムレース
- ウミャイ!
- テレーズ
- ペプシ・サンポール
- フェリシア
- 「……、」 目を伏せて 「いえ、出過ぎた真似をしてしまいました‥行きましょう」 帽子を目深に被り直して
- マカリオ
- 「坊っちゃんは自分の分は確保しといた方がいいんじゃあないですかねえ」 とめといた。 >レムレース
- 男
- 『……ありがとうよ』 水や食料を受け取ると、君たちとの間を隔てる壁
- を操作し、それがゆっくりと閉じられていく。
- レムレース
- 「……」 水袋とマカリオと男をそれぞれ見て、胸に抱き寄せました。
- GM
- 再び重く、引きずるような音を立てて、両者の間が隔たれた。
- テレーズ
- 「……いや、貴殿は間違っていない。希望は……必要だ」>フェリシア
- アウレール
- 「即席で作り上げた…にしては、どうにも出来が良すぎますね。ここは」
- レムレース
- 「間違ってない」 テレーズに続いてそれを繰り返し
- 「生きる、は本能。生きたい、は当たり前。理由、いらない」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- 荒れ果てた世界100%
- テレーズ
- 「……ああ、だからこそ、彼は、彼らは此処で生きているのだと思う」
- GM
- 壁の向こうは、灰が舞う廃墟という言葉通りの場所だった。
- フェリシア
- 「……、ありがとうございます」
- アウレール
- 「今の私達からすれば荒唐無稽な話ですが──どうにもここは、今に至るまでのしっかりとした歴史があるらしい」
- GM
- 外程ではないが、視界は灰によって妨げられていて
- マカリオ
- BGM変更されてBGMが変わってないように見える……
- GM
- そうよ
- GM
- 舞う灰の隙間から見えるのは、人工物だったものの残骸ばかりだ。
- マカリオ
- 「中の様子もまたひどいもんですねぇ、これは」
- GM
- どれもぐしゃぐしゃにひしゃげ、砕け、瓦礫となって積み上がっている。
- テレーズ
- 「ここに至る筋書きを書き上げた者は……未来に希望を持てなかったものなのだろうか」>アウレール
- GM
- 空を見上げれば、透明――というにはあまりに汚れすぎたドーム越しに、空が見えた。
- 空は曇り、陽の光は一切届かない。
- レムレース
- 「………」 日光…
- フェリシア
- 「……、」 見上げて
- マカリオ
- 「だとしたら、随分人が良いお方だったんでしょうねえ」 テレーズの言葉に相槌をうちながら周囲の様子を伺おう。
- 風と灰のせいで足跡とか痕跡は一瞬で消えそうっすね……。
- GM
- いや……そもそも曇っているのかすらもわからない。この世界には太陽など存在していないのではないか。そう思える程に、空には何もなく、ただ灰色に染まっているだけだった。
- かなしいね……>マカリオ
- テレーズ
- 「どこがだ……っ」>マカリオ
- アウレール
- 「未来の希望ですか──もし書いたものがいるならば、今に絶望しているのかも知れませんね」
- レムレース
- 日光がない世界に、太ももに咲き誇っていた白い花がしなっと萎びた。
- GM
- 太ももえっちアピールしてくるやつがいる
- テレーズ
- マカリオの物言いに吐き捨てるように返すと、瓦礫の中に見覚えのある建物の残滓でもないかと目を凝らし
- レムレース
- 「……?」 声を荒げたテレーズを振り返る
- GM
- 男が語っていた通り、入り口付近には、遺棄されたはずの死体や罹患者たちはいない。
- レムレース
- えっちか??
- アウレール
- 「まあ、落ち着かれましょう」
- GM
- 騎獣を出して活動させるためのスペースは十分にあるようだ。
- マカリオ
- 「こんな状況で、他人から奪おうなんて発想のかけらもないような登場人物しか出てこないですぜ?」
- GM
- 君たちは探索をしてみてもいい。
- テレーズ
- 「……すまない」
- フェリシア
- 「……、いえ、心中穏やかに保つのは難しい状況です」
- 「故郷に似ていれば、尚更」
- レムレース
- 「はい」 テレーズに水袋を差し出した。
- フェリシア
- では探索判定を
- ペナルティ込
- 2D6 → 6[4,2] +5-1 = 10
- アウレール
- 「─あまり良くない物言いですが、あくまでここは魔域です。我々が排除すべき異界です」
- マカリオ
- 「ともあれ、近場になにか残っちゃいないか確認してみやしょうか。期待薄かもしれませんがねえ」
- テレーズ
- 「……ありがとう」水袋を受け取り一口だけ飲んで返した
- マカリオ
- すごい普通の基準値による探索判定!
- 2D6 → 8[6,2] +5 = 13
- テレーズ
- 改めて騎獣を呼び出して探索指令を
- 2D6 → 4[3,1] +7 = 11
- アウレール
- 「我らの行いが彼らの救いとなればいい。ただの願望ですが、そう願う他はありますまい」
- テレーズ
- 動揺が……
- GM
- 辺りを探してみても、やはり崩れた建物の残骸ばかりしか見当たらず、
- レムレース
- 「……」 水飲んだのに元気が出て無さそう。不思議そうな瞳がテレーズの背中を追いかけた
- GM
- 時折、小さな子供のような化け物が物陰から君たちを伺っていて、気付かれると、奇声を発しながら逃げていく。
- アンフルネ
- グルル、グゥゥと周囲の異様な気配に気が立っている様子だが、騎手はそれを鎮めきれずにいる
- GM
- その途中、君たちはとある建物の残骸に埋もれていた、読める文字が記された看板のようなものを発見した。
- テレーズ
- https://obs.line-scdn.net/0h7nmlW2HEaEFQFUAP8o0XFhpIbi4pdnJJOm1_eyVDYm8leX9BOG9vdzdRYyEhdSwTbHQ7Ii9hciQ-THF-KwteLxxAQy8JQGRFDg4nLh1uXycpbFALbHchL3MdN3J0Ji8fOXAgL3wRc3AuIitCayBw
- こんなやつかな>小さな化け物
- GM
- 君たちがよく知る文字、書体で〈海風亭〉と記されたそれは、現在のジョナスにも存在する食事処と同じ名前だった。
- GM
- これより100倍キモくしといて
- フェリシア
- 「………、」
- テレーズ
- 「……あぁ……」嘆息した
- アウレール
- 100倍。
- フェリシア
- 「…テレーズさん?」
- GM
- 文字こそ君たちがよく知っているものだったが、その看板や建物の残骸の材質は、君たちが慣れ親しんだものとは大きく違う。
- レムレース
- やばすぎる…
- テレーズ
- 「……看板も建物も違うが、この名の店はジョナスにあったよ……昔家族できて、店主にはよくして貰った……」
- レムレース
- 『怖くないよ。陽の光が届かなくて、落ち込んでいるだけなんだ』 共通語よりもよほど流暢に、アンフルネを騎手の代わりになだめておこう
- ドゥラグゥン語
- フェリシア
- 「……そうですか」
- テレーズ
- 「ニシンのパイが名物で、でも、兄はそれを嫌いだと言って……」
- GM
- 一気にまずそうになった<ニシンのパイ
- レムレース
- 草
- アウレール
- 「では、帰ったらそのお店に行きましょうか。どうせジョナスに立ち寄るのですから、テレーズ殿に案内して貰わねば」
- テレーズ
- 私これ嫌いなのよねと評判のあれ
- マカリオ
- 「帰ったら食べにでも行ってやったら、と。旦那の言う通りでね」
- テレーズ
- 「……っ、……ああ、そうだな……」
- フェリシア
- あれは15,6歳の子がパーティしているところに
- マカリオ
- https://8q0vp9w5bj.user-space.cdn.idcfcloud.net/production/imgs/images/000/086/756/original.?1628582543
- アニメだから美化されてるけど現物がこれだったら?
- テレーズ
- それはスターゲイジー
- レムレース
- ほんとまずそう
- フェリシア
- 日本でいうと手作りおでんみたいなもんをおばあちゃんから届けられたらああいう反応になるっていうのを
- アウレール
- なんかの処刑?
- GM
- さて、そのまま海風亭の残骸を調べていると、
- フェリシア
- 見たらとても納得した
- GM
- 小さな剣のかけらのようなものも発見することが出来る。
- テレーズ
- まぁわかる
- フェリシア
- 「……、」 材質が違う…
- GM
- でもおでんはおいしいよ
- アウレール
- 「む……これは剣の欠片……?」
- GM
- ご飯のおかずとしてはゆるさないけど
- テレーズ
- 帽子を傾けて目元を隠し、わずかな間だけ肩を震わせ
- GM
- 守りの剣の機能を維持するためのかけらかとも思ったが――灰を取り払ってみると、色は赤黒く、妖しい雰囲気を感じるものだった。
- マカリオ
- 「ふうむ」 どうれ俺のアルケミー見識を見せてやろう >剣のかけら
- 2D6 → 9[3,6] +3 = 12
- わからん。
- フェリシア
- 「……、ええ、そうしましょう」 テレーズの背中をぽん、と叩いて
- レムレース
- 「………」 今度は声をかけることもなく、ただテレーズの背中を見つめた。
- テレーズ
- https://macaro-ni.jp/71389?page=3 これはおいしそうだ
- アウレール
- 「赤黒い……色は似ても似つかぬものですね。どうやら良くないものらしい」
- GM
- うーんこれはよくないもの。>マカリオ
- アウレール
- 私はこれよりピーターラビットのお父さんパイの方がおいしそう
- テレーズ
- 「……何か、見つけたのか」少し目が赤いが、気持ちを切り替えて
- マカリオ
- 「まあ、触って良いことはなさそうですね。わかる場所に置いていきやしょうか」
- フェリシア
- 「……、良くないもの、ですか」
- GM
- でもピーターラビットのお父さんは自分が食べられちゃうから
- テレーズ
- おとうさんパイには勝てない
- フェリシア
- マクレガーさん
- アウレール
- 大丈夫
- フェリシア
- マクレガーっていうタビットを専門的に狙ってくる怖いやつで1つ立てられそうですね
- アウレール
- そういうつもりで言ってる>ピターラビットのお父さんが入ってるパイ
- GM
- 君たちがじっとそれを観察していると、
- マカリオ
- https://cookpad.com/recipe/6456238
- レムレース
- ひえ
- マカリオ
- 笑っちゃった
- GM
- ふと、それが緩やかな光を放ち始め、
- テレーズ
- あまりにも手抜き
- GM
- ある方角へとその光が伸びていった。
- レムレース
- あの方向にラピュタが…
- アウレール
- 「ほう──」
- GM
- パイの実に煮干しとかいう発送
- フェリシア
- 「…‥これは」
- マカリオ
- 祝福の導きが……
- テレーズ
- 「なんだ……光が…引き寄せられている、のか」
- アウレール
- 「導くつもりはあるらしい」
- マカリオ
- 「いかにもってぇ感じですねえ」
- フェリシア
- 「…行ってみましょうか」
- GM
- あれがメインストーリーの祝福の方角を示すものだったなんて知りませんでした
- レムレース
- 「あっち、なにある?」
- GM
- ではそちらに向かってみるなら一応探索判定を。
- マカリオ
- たれと同レベルか
- マカリオ
- まかせて。
- 2D6 → 7[6,1] +5 = 12
- 普通……
- テレーズ
- 気を取り直して本気の探索
- 2D6 → 7[5,2] +7 = 14
- フェリシア
- 探索判定
- 2D6 → 3[1,2] +5-1 = 7
- うぬぬ
- レムレース
- うぬぬ
- アウレール
- 最初教えてくれるのに。
- GM
- うぬぬ
- テレーズ
- 「先導する。……いくらかは土地勘が働くかもしれないからな」
- GM
- 灰の降る中を、光が導く方角へと進んでいく君たち。
- ジョナスを訪れたことのある者は、辿る道や街並みに、わずかながら面影があることに気付くだろう。
- レムレース
- ドームに近づく時同様、アウレールの背中にがしっとしがみ付いて行軍
- フェリシア
- 「頼みます」
- GM
- 《魔物病》の罹患者なのか、それともどこかからか入り込んだ外の魔物なのかはわからないが、奇っ怪な姿の生物と何度かすれ違ったりするものの、
- アウレール
- おやおや、レムレースは軽いですねぇ
- レムレース
- きゃっきゃっ
- GM
- 好戦的なものは少なく、また危険そうなものは事前に察知し、避けることが出来た。
- アウレール
- (|)
- マカリオ
- 「そう言うならお任せしますがね」 無理はしないよう
- レムレース
- ヒッ…
- フェリシア
- でも171cmありますよその人
- レムレース
- すらっとでかい
- アウレール
- メリアの中はスカスカだから。
- GM
- しばらく歩くと、君たちは建造物の残骸が、周囲を囲うようにうず高く積まれた場所へと辿り着く。
- テレーズ
- 「……」時折、故郷の面影を見つけては止まりそうになるが、アンフルネを駆って先へと進む
- GM
- 君たちを導く光は、その中央部へと伸びていて、
- 光の行き先では、赤黒い剣の結晶体が地面へと突き刺さっていた。
- マカリオ
- 「ありゃあ核……ですかねぇ? それにしちゃあ、色が妙ですが」
- アウレール
- 「あれが核、ですか。どうにも、今まで見たものと若干違う印象を受けますが」
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- テレーズ
- 「あれは……なんだ、核なのか……?」
- レムレース
- 「あれ、壊す、戻れる?」
- マカリオ
- 「普遍的には真っ黒い結晶体って言われてますからねぇ」 >アウレール
- テレーズ
- 剣がある場所がもとは何だったか記憶を探りつつ
- フェリシア
- 「………赤黒い…」
- 「……一先ず、調べてみましょうか」
- GM
- 場所的には、ジョナスの街中にある広場のあたりだろうか。
- レムレース
- 「うん」
- アウレール
- 「これみよがしに中央部というのが気になります」
- テレーズ
- 「ここは……街中の広場だったはずだ」
- アウレール
- 「襲撃を前提に行動しましょう」
- マカリオ
- 「へい」
- レムレース
- 「へい」
- テレーズ
- 「ああ」
- GM
- 君たちが剣を調べてみようと一歩踏み出せば、
- アウレール
- 私が近付くと大体イベントムービーが流れるんですよこういう場所は
- テレーズ
- 「レムレース、返事は、はい だ」
- マカリオ
- ボス戦のBGMは?
- レムレース
- 中央手前のあたりに「周囲を見渡す」アクセスポイントがある
- GM
- 案の定、けたたましい奇声が辺りに響き渡った。
- フェリシア
- 「わかりました」
- アウレール
- 敵が出現しえから流れますね
- レムレース
- 「はい――……!」
- フェリシア
- 「……っ」
- アウレール
- 「予想通りという訳ですか」 左手に盾を、右手に剣を
- GM
- 声のした方向――周囲を囲う瓦礫の壁を見てみれば、
- レムレース
- 奇声にびくりと肩を揺らして、目を瞬かせた。
- GM
- 赤い触手のような細い何かが、びちゃっ!と液体を飛び散らせながら瓦礫の山の上に現れ、
- テレーズ
- 「……今までは遠巻きに見ているだけだったが、此処はそうではないということか」
- レムレース
- えっち触手だーーー!
- GM
- それを手のように使って、異形――いや、人型の何かが姿を現した。
- GM
- 今日はえっち触手じゃない……
- レムレース
- 「ヒト?」
- GM
- 確かに、現れたものは人型ではあったのだが……
- レムレース
- そんな…
- マカリオ
- 「成れの果てってヤツですかねえ」
- アウレール
- 「形はそうであるかも知れませんが」 「敵です」
- GM
- 全身は血のように赤く染まり、頭部は異常に肥大化し、毛髪は植物のヘタのように僅かに頭頂部に残るのみ、
- テレーズ
- 「これが変異した魔物か……」
- フェリシア
- 「──……これが」
- GM
- 顔はぶくぶくと膨れ上がり、膨れ上がったそれが目や鼻、口を潰していて、見るに堪えない醜悪さとなっている。
- レムレース
- 「元ヒトの、テキ……」
- GM
- 手足は骨がなくなってしまったかのようにふにゃふにゃで、それを使いながら、瓦礫をよじのぼると、君たちの前に着地した。
- マカリオ
- 「ま、元が魔域の人だとすれば元が人と言っていいかは怪しいもんですがね」
- フェリシア
- 「──総員、戦闘態勢」
- 凛とした声が響いて ショートソードを引き抜く
- 人型の異形
- 魔物は首を左右に傾けながら、君たちを眺め、
- アウレール
- 「───全く、因果なものだ」
- テレーズ
- 「……了解、配置につく」鞍上で槍を構え
- レムレース
- 「はい」 フェリシアの言葉に反応して、頷いた。
- アウレールから降りて、後方へ下がって
- レムレース
- ヨジヨジ
- 人型の異形
- 『―――――――!!』 魔物のそれというよりは、気が触れた人間のような奇声をあげながら、自らの体液を周囲に飛び散らせた。
- 戦闘準備です。が
- テレーズ
- が?
- アウレール
- が
- マカリオ
- 「騒ぐと他のも寄ってくるかもしれませんぜ。手早く畳んで、アレを調べちまいやしょう」
- フェリシア
- 「敵の増援に警戒しつつ、剣の確認が終わるまでこの地点を確保します」
- レムレース
- がおがいがー
- 人型の異形
- ここには「有害な砂塵」が飛び交っているので、皆さん手番の開始時に「15」で生命抵抗力判定をして、失敗すると「1」点の病気属性確定ダメージを受けます……。
- アウレール
- はい……。
- レムレース
- めりあは生命が、つよーい!
- マカリオ
- 相手は1点回復するだすか……?
- 人型の異形
- しないだす……
- フェリシア
- 了解です
- テレーズ
- 「目標を掃討後、私は周辺の哨戒にあたろう」
- 人型の異形
- 敵はⅠ体Ⅰ部位だす……
- レムレース
- ばれなかっただす…
- フェリシア
- 「お願いします」
- アウレール
- 1部位。
- ビートルスキンと
- テレーズ
- 準備は特にないだす
- アウレール
- あ、MCC使います。
- マカリオ
- 準備はナシだ!
- フェリシア
- 準備はないです
- レムレース
- 準備はないだす…
- 人型の異形
- 弱音は?>マカリオ
- じゃあ
- 魔物知識判定は
- アウレール
- 精神的に雑魚になってるテレーズに庇うをしておきます
- マカリオ
- あり。
- 人型の異形
- 12/16だす……
- アウレール
- 防護:14 [+2]
- 私でも知ってそうな知名度をしていますね
- マカリオ
- メンタルクソ雑魚女
- アウレール
- 2D6 → 6[5,1] = 6
- マカリオ
- あっしでも知ってまさぁ。
- 2D6 → 9[5,4] = 9
- アウレール
- しりませんでした
- マカリオ
- 存じぬ
- テレーズ
- まもちき
- 2D6 → 5[3,2] +7 = 12
- レムレース
- 存じるます!まもちき
- 2D6 → 11[6,5] +8 = 19
- フェリシア
- えらい
- 人型の異形
- まあ君たちと同じ人だもんね
- 未来人のことくらい知ってるよね
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m315
- これだす……
- テレーズ
- メンタルクソ雑魚でもなんとか識別はしただす…
- アウレール
- 新人類?
- マカリオ
- 我が高貴なる血筋と雑種の血筋が同じであるはずがない
- 罹患者
- ヴェスパー・ミュータント
HP:201/201 MP:12/12 防護:4
- HP:241/241 [+40/+40]
- レムレース
- au王
- 罹患者
- MP:20/20 [+8/+8]
- 人型の異形
- かけらは8個だす……
- アウレール
- 弱点いただきました
- 人型の異形
- 先制は15もあるだす
- テレーズ
- 先制はいただく!
- 2D6 → 7[6,1] +6 = 13
- フェリシア
- では先制判定
- 2D6 → 4[1,3] +8 = 12
- 割っても届かない…な
- 変転を此方で切りますね
- マカリオ
- 先制えい。
- 2D6 → 3[2,1] +6 = 9
- テレーズ
- メンタルと共にパリンする準備を
- フェリシア
- テレーズのほうが回避基準値は低いでしょうから
- アウレール
- マカリオ殿は後衛なので
- そっちに切ってもらう手もありますが
- フェリシア
- HPが241もある・・・
- GM
- 体液びゅっ で一撃県内なのがマカリオしかいなくて悲しい
- マカリオ
- とても高い
- テレーズ
- マカリオにまかせよう
- 人型の異形
- 生命抵抗力見てよ
- レムレース
- >17(24)<
- フェリシア
- 基準値すごい
- マカリオ
- まあ回避に温存するなら使うし攻撃に使うつもりならそっちに切ってもらうのが多分良い。
- 人型の異形
- これにかけらで26!!
- アウレール
- 精神抵抗力がなかなかに雑魚
- フェリシア
- では此方が変転で
- レムレース
- 私は男でも構わん!
- 人型の異形
- ではフェリシアが変転で取得
- マカリオ
- じゃあアタック用にぶん回すわね変転は。
- 人型の異形
- 配置をどうぞ。
- フェリシア
- 先制を取得しました
- 前線エリアに配置します
- アウレール
- では前にいきましょう
- テレーズ
- 前へ
- マカリオ
- え、こわ……
- レムレース
- うしろ!
- GM
- こわ……
- !SYSTEM
- トピックを変更 by フェリシア
- フェリシア、アウレール、テレーズ&アンフルネ<>レムレース、マカリオ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by マカリオ
- 新人類vsアウレール、テレーズ、フェリシア<>マカリオ、レムレース
- テレーズ
- レムレース、君は……
- フェリシア
- おっと、ありがとうございます
- マカリオ
- 同秒でした
- 人型の異形
- うむ
- レムレース
- ばばば、ばいんでぃんぐそーん!?せいくりっど・うぇぽんします
- 人型の異形
- では
- !SYSTEM
- トピックを変更 by マカリオ
- 新人類vsアウレール、テレーズ・アンフルネ、フェリシア<>マカリオ、レムレース
- レムレース
- 所詮腐生ラン…
- 人型の異形
- 異形と化した人間だった魔物は、奇声を発しながら君たちへと襲いかかって来る――
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- 震える刃100%
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- 人型の異形
- そちらからです。
- GM
- 雑魚が……
- アウレール
- ノーフューチャーしてきます?
- フェリシア
- ではアタッカーでは先陣を切りますね
- 人型の異形
- こいつらの存在自体がノーフューチャー
- アウレール
- そうですね
- マカリオ
- ノーフューチャーはいやだ、ノーフューチャーはいやだ……
- フェリシア
- 支援をお願いします
- アウレール
- やっぱ黒の敵か>ノーフューチャー
- マカリオ
- あたぼうよ
- フェリシア
- 詠唱職で好きなやつはいませんよ
- GM
- この可愛いエネミーのポイントは
- 特に何もかいてないのに戦利品でしれっと腕が3本以上はあるのが確定してること
- テレーズ
- これ、私はフェリシアの為に怒涛の攻陣Ⅰを使えばwinwinか
- レムレース
- 魔法拡大/数でセイクリッド・ウェポンを自分以外の5名に。
- アウレール
- とりあえず変転したフェリシアかばっておきますか?
- テレーズ
- 隠し腕!?
- レムレース
- MP10消費のMCCから5点で自前5点
- マカリオ
- 触腕だから
- レムレース
- MP:34/39 [-5]
- テレーズ
- もしかして:ちry
- フェリシア
- お願いします 必殺は入れていくので
- レムレース
- 「――……―~―」 葉擦れの音に似た声が、薄い唇の間から漏れる。行使判定
- 2D6 → 11[5,6] +9 = 20
- 人型の異形
- ヒーラーなら何も気にしないけどね……(詠唱はやい
- マカリオ
- 乱撃ちゃんもあるから過信は出来ないわね
- レムレース
- 出目がおつよつよ…
- 人型の異形
- おつよつよ
- レムレース
- 命中+2、物理ダメージ+2です!
- マカリオ
- うそをつくな
- レムレース
- 命中1です!!1
- マカリオ
- しれっと命中追加量をバグらせるレムレース
- レムレース
- すみません!っしたーー!
- アウレール
- 姑息
- テレーズ
- 嘘を吐いたのか、わるいこ、わるいこだ!
- 人型の異形
- 姑息なやつめ
- アウレール
- 「──ダリオン神の加護、確かに」
- レムレース
- ち、ちがう…ま、まちがえ…まち……めう……
- チェック:✔
- フェリシア
- 「……聖剣の奇跡が、有効な相手なのですね…」
- GM
- 神の名前すら忘れ去られた場所でも、その加護は届くようだ。
- レムレース
- 「うん。風、そう言ってる」
- テレーズ
- 「……アンデッドや第二の剣に通じる者ということか……」
- フェリシア
- 「参ります、触腕は恐らく防御が刃物に対しては薄いはず、」
- 「うまく狙って下さい」 指示を出すと それが軍師徽章によって広がり、響く
- アウレール
- 「つまりは我らが神の敵となるもの」
- フェリシア
- 【怒涛の攻陣Ⅰ】を宣言 物理ダメージ+1
- メモ:怒涛の攻陣Ⅰ
- テレーズ
- 「承知!」 騎獣共々受け入れ
- フェリシア
- 【キャッツアイ】【ガゼルフット】を起動 クリティカルレイAを自分へ 《必殺攻撃Ⅰ》を宣言
- テレーズ
- 自分の騎獣には効かないのに、他の軍師からなら効くのがいまいち……
- フェリシア
- MP:7/13 [-6]
- GM
- お前と一心同体だってことだよ///
- マカリオ
- 「切り払いはおまかせするとしてぇ、基本的には人と弱点は同じ、でしょうかねえ」
- テレーズ
- きっと、近すぎて音の伝わりが良く無いとかそんな感じ
- フェリシア
- 駆け出し、赤黒い身体から伸びる触腕を狙って 斬撃をみまう
- 「──はっ!」 命中判定を罹患者へ
- 2D6 → 7[3,4] +11+1+1 = 20
- 人型の異形
- 当たっちゃった;;
- フェリシア
- 斬!
- 威力14 C値8 → 8[4+6=10>11>12:クリティカル!] + 3[1+3=4>5] +13+2 = 26
- 罹患者
- HP:219/241 [-22]
- アウレール
- お見事
- 人型の異形
- フェリシアの斬撃が触腕を深く斬り裂く。
- テレーズ
- 素晴らしい
- フェリシア
- 「──っ、」 人の肉とも確信できない、何とも言えない手応えに背筋が震えて
- 人型の異形
- 『ひぎょぉおおおおおおおおおおおおおおお――!』 痛覚はあるのか、苦しげに叫ぶと体液が飛び散る。
- フェリシア
- 「……やり辛い」
- 人型の異形
- あ、
- 生命抵抗15やってね。>フェリシア
- フェリシア
- あ、生命抵抗です
- 2D6 → 4[1,3] +9 = 13
- 失敗
- マカリオ
- そういえば手番開始時だっただす……
- 人型の異形
- あとレムレースもやってね
- フェリシア
- 「…‥‥う、けほっ」
- HP:36/37 [-1]
- 人型の異形
- 失敗すると1の病気ダメージだす。
- マカリオ
- 地味に痛いだす
- レムレース
- せいめいてーこー!メリアは強いと思ったらそんなことはなかったぜ
- 2D6 → 8[5,3] +8 = 16
- フェリシア
- 激しい動きをした後に深く息を吸ってしまって
- 人型の異形
- 呼吸する口や鼻から、灰が身体の中へと入り込んでくる。
- マカリオ
- 強いじゃん。
- レムレース
- やったぁ!
- フェリシア
- チェック:✔
- 人型の異形
- それが体内に取り込まれると、強い不快感と倦怠感が襲いかかってくる。
- テレーズ
- 「フェリシア! 続くぞ、アウレール殿」
- マカリオ
- 「さてと、それじゃあ露払いといきやしょうか」
- アウレール
- 「ええ」
- マカリオ
- 生命抵抗えい。
- 2D6 → 5[1,4] +7 = 12
- レムレース
- 「……」 ぞわり、と全身の毛が逆立つような悲鳴。あれにも、痛覚がある。あれも、生きている。
- マカリオ
- HP:29/30 [-1]
- 人型の異形
- マカリオも灰がぶわーです。
- マカリオ
- 【マッスルベアー】を宣言して、自分に【クリティカルレイ】Aを使用し、《露払い》で罹患者を撃とう。
- MP:8/11 [-3]
- フェリシア
- 「………く、ぅ……」 背筋が握られているような、そんな気分を味わう不快感に身体を震わせて
- マカリオ
- 普通の矢を取り出して、臓腑があるだろう辺りを狙い撃ってみましょうか。
- 10+1+5 = 16
- 人型の異形
- あたる;;
- マカリオ
- ダメージ!
- 威力27 C値10 → 6[3+1=4>5>7] +12+2+2+1 = 23
- 罹患者
- HP:200/241 [-19]
- マカリオ
- これは変転ですねえ
- 人型の異形
- ぴぎ
- 罹患者
- HP:219/241 [+19]
- アウレール
- 弱点とセイポンと…何か抜けていないか
- マカリオ
- あ、ベアーが抜けてるわ
- 人型の異形
- マッスルベアーにさよならバイバイ
- アウレール
- フェリシアもなにか抜けてないか
- マカリオ
- 攻撃する為に残させて貰った変転なんだ、ダメージ食らい出さないと!(足しながら変転振り足し
- 威力27 C値10 → 9[6+4=10>11:クリティカル!] + 6[4+2=6>7] +12+2+2+2+1+10 = 44
- フェリシア
- あ、弱点が抜けてますね
- マカリオ
- 追加で周りました
- フェリシア
- ごめんなさい
- 人型の異形
- 弱点かSWが抜けてそう>フェリシア
- 罹患者
- HP:217/241 [-2]
- HP:177/241 [-40]
- アウレール
- テレーズどうぞ
- フェリシア
- 「…お見事っ」
- テレーズ
- では、行こう。 まずは抵抗。
- 2D6 → 2[1,1] +8 = 10
- うっ
- アウレール
- やはり動揺中の雑魚…
- テレーズ
- HP:32/33 [-1]
- 人型の異形
- 『う――ごぉぉおおおお、おごっ……!』 普通の人間であれば、ちょうど内臓が集まっている辺り、
- テレーズ
- 【キャッツアイ】を使用、【クリティカルレイ】Aを自分へ。【怒涛の攻陣Ⅰ】を宣言(物理+1)、《必殺攻撃Ⅰ》を宣言して騎手から攻撃する
- マカリオ
- チェック:✔
- レムレース
- めっちゃ動揺してる・・
- 人型の異形
- 矢がそこを穿けば、くぐもった悲鳴をあげながらじたばたと触腕を打ち付けてのたうち回る。
- アウレール
- フェリシアとテレーズでお互いに補完してるのか…
- 人型の異形
- フェリシア、マカリオに続いて、テレーズの身体も灰に蝕まれていく。
- テレーズ
- 「っ……、おおおおぉ!」灰に身を蝕まれつつ、アンフルネを駆り、果敢に突撃する
- マカリオ
- 「体の中身の作り自体は、そう大きく変わってるワケじゃあなさそうですねぇ、これは」 なにと、とは言わないけれど。
- テレーズ
- 命中!
- 2D6 → 3[1,2] +9+1+1+1+1 = 16
- 人型の異形
- この異形の体液だけでなく、灰に長く晒されていたら、同じ末路を辿ることになるのは想像に難くない。
- 動揺してるけどあたった……
- マカリオ
- 出目3でも当たる。
- レムレース
- テレーズ…
- フェリシア
- 「……、やはり」 マカリオの言葉に頷いて
- テレーズ
- 「はぁっ!!」槍を敵の心臓目掛けて突き刺す
- 威力13 C値8 → 7[5+4=9>10>12:クリティカル!] + 6[4+5=9>10:クリティカル!] + 4[3+4=7>8:クリティカル!] + 5[3+5=8>9:クリティカル!] + 5[4+4=8>9:クリティカル!] + 4[5+1=6>7] +12+2+2+1+1 = 49
- マカリオ
- 超回ってる……
- レムレース
- 動揺…してる??
- 人型の異形
- こいつ……自分たちの子孫がかわいそうだと思わないのか!
- アウレール
- 「────」
- 罹患者
- HP:132/241 [-45]
- アウレール
- テレーズが子孫作れるかも怪しいだろ
- フェリシア
- 「──、すごい」
- テレーズ
- 「アンフルネ!」 騎獣に指示を出して追撃させる
- 2D6 → 3[1,2] +7+1+1 = 12
- レムレース
- 動揺している振りをしている…
- アウレール
- アンフルネ…
- 人型の異形
- 『ぎょぎげげげげえええええええええ!!』 槍が突き刺さった箇所から赤色ではない血が飛び散り、びしゃびしゃびしゃと辺りに降り注がれる。
- アンフルネちゃん……
- レムレース
- 出目の割り振りが極端すぎる
- フェリシア
- 陣気:1 [+1]
- アウレール
- キャッツアイをMCCの残った2点を使用して
- MP:23/24 [-1]
- アンフルネ
- 主の攻撃がクリーンヒットしたことで飛び散った血にふれて苦しんだ
- 人型の異形
- いけっアウレール
- 生命抵抗!
- (15
- アウレール
- かばう1をテレーズに
- アンフルネ
- ああ、アンフルネも抵抗が必要ね
- 2D6 → 6[3,3] +7 = 13
- マカリオ
- 陣気が瘴気に見えて
- アンフルネ
- HP:43/44 [-1]
- アウレール
- 生命抵抗力
- 2D6 → 8[3,5] +9+0 = 17
- 人型の異形
- アンフルネも仲間になりました。
- マカリオ
- あれ生命抵抗失敗したらポイントたまるとかあったっけ、って
- 人型の異形
- アウレールさんはならなかった……
- GM
- ちょっとわかる
- アウレール
- 私は兜があるので。
- マカリオ
- モンスターデータ見直しにいっちゃった
- レムレース
- ぼくも
- ちょっと確認してた
- フェリシア
- 忘れがちなんです陣気
- テレーズ
- 陣率とか陣気とかよくわからない造語を増やすのが好きよね・・・
- アウレール
- 隙を見て懐に飛び込むと、剣を切り下げる
- 命中力/
〈バスタードソード+1〉![[刃]](./lib/img/icon/sw-wp-edge.png)
- 2D6 → 5[4,1] +10+1+1 = 17
- 人型の異形
- あたりたくはなかった
- アウレール
- ダメージ
- 威力20 C値10 → 7[4+5=9] +12+2+2+1 = 24
- 人型の異形
- いやこれはあたりたかった
- やったあああ
- アウレール
- 惜しいですね
- 罹患者
- HP:112/241 [-20]
- アウレール
- あ、半減しましたか
- テレーズ
- メモ:怒涛の攻陣Ⅰ
- 人型の異形
- アウレールの斬撃によって身体が大きく斬り裂かれ、夥しい程の血がまた流れ出る。
- うおおおおお
- レムレース
- 「灰に、蝕まれてます」 テレーズ、マカリオ、フェリシアがそれぞれ灰によって体が蝕まれている事を風から読み取る
- 人型の異形
- お前らを病気にしてやるつもりしかオレにはない!!
- 1D6 → 5
- やったー!
- アウレール
- 「───」 大盾を構えてじりじりと間合いを取る
- 人型の異形
- 『うぎょ……うぎょご、ごごごげげげぎぎぎぎ』
- アウレール
- 「様子がおかしい。何か来ますよ」
- 人型の異形
- まるで言葉を紡ぐように何かを口にすると、突如魔物が大回転を始め――
- テレーズ
- 「む……」
- レムレース
- 「うん」 アウレールに頷いて、しかし茫洋に佇む。
- 人型の異形
- 目、鼻、口、耳、傷口――体中の至る所から、穢れた体液を飛び散らせた。
- フェリシア
- 「──、なっ…」
- 人型の異形
- 飛び散る体液を使用。前衛は生命抵抗16。
- レムレース
- ワーッ汚い
- マカリオ
- 「尋常じゃあない動きですねえ、ありゃあ」 うへえ。
- テレーズ
- 「拙い! 皆、退避を!!」
- アウレール
- タワーシールドを掲げて防御
- 生命抵抗力
- 2D6 → 12[6,6] +9+0 = 21
- フェリシア
- 生命抵抗力
- 2D6 → 6[4,2] +9 = 15
- 失敗…
- 人型の異形
- ずるいぞ>アウレール
- テレーズ
- 騎手抵抗
- 2D6 → 8[3,5] +8 = 16
- 人型の異形
- は?>テレーズ
- アウレール
- ずるいのか点
- アンフルネ
- 騎獣抵抗
- 2D6 → 4[3,1] +7 = 11
- 人型の異形
- アウレール半減
- 2D6 → { 2[1,1] +8 = 10 } /2 = 5
- レムレース
- ?
- アウレール
- 草
- 人型の異形
- フェリシア病気になっちゃった……
- 2D6 → 8[5,3] +8 = 16
- アウレール
- HP:36/41 [-5]
- レムレース
- アウレールに優しい世界
- 人型の異形
- テレーズは病気になりたかった……
- 2D6 → { 6[1,5] +8 = 14 } /2 = 7
- アウレール
- タワーシールドはすごいんだ
- フェリシア
- HP:20/37 [-16]
- 人型の異形
- お前もう魔物だろ>アンフルネ
- 2D6 → 8[5,3] +8 = 16
- テレーズ
- HP:25/33 [-7]
- アンフルネ
- HP:27/44 [-16]
- フェリシア
- 「……う、ぇ…」
- 人型の異形
- 抵抗失敗者は《魔物病》に感染します。
- フェリシアとアンフルネは、もろにその体液を浴びてしまい、
- フェリシア
- メモ:怒涛の攻陣Ⅰ/《魔物病》
- アンフルネ
- 「ぐ……皆、無事か……っ」
- テレーズ
- 私だ
- レムレース
- あんふるね!?
- 人型の異形
- それを浴びた箇所が急激に痒みを覚え、また全身を倦怠感が包んでいく。
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- テレーズ
- アンフルネの背の上から聞こえて来た声なのだ
- フェリシア
- 魔物病 高熱が光熱になってる
- GM
- 光熱費がかかるのかもしれない
- テレーズ
- 口からうまいぞービームを吐くように成る
- フェリシア
- マジか…
- アウレール
- 「手早く片付けましょう」
- マカリオ
- 飛び散る体液くん、お前主動作だったのか……
- GM
- なおった
- そうだよ……
- アウレール
- そうだよ点
- フェリシア
- 「……ぅ…」
- 「此方は、大丈夫」
- GM
- 病気にしたいだけのモンスターだし……
- レムレース
- 威力30 → 7[7] = 7
- キュアハだな!
- アウレール
- 「気持ちがお強いですね。では」 頷き
- マカリオ
- 攻撃しか出来ないから先に攻撃してしまおう
- フェリシア
- 「……」 肩で息をしながら 「引き続き攻撃をしかけます、マカリオさんの……けほっ…‥攻撃で、内臓系は変わらない事がわかりました」
- テレーズ
- 「レムレース、癒しを頼む!」
- アウレール
- こちらはマルチヒールもできるから安心
- フェリシア
- 「一気呵成に狙います、続いて──!」
- マカリオ
- と思ったけど陣のあれが先に更新されるか
- レムレース
- 「はい」 瞑っていた瞼を上げて、こくりと無表情で頷く。
- フェリシア
- 【怒涛の攻陣Ⅱ:烈火】を宣言
- GM
- そうかも
- フェリシア
- 物理ダメージ+2です
- テレーズ
- こっちは攻陣Ⅰ継続で良いね
- フェリシア
- 《必殺攻撃Ⅰ》を宣言 クリレイAを自分へ
- 「──っ!」 気を引くようにして刃を掲げて 若干ふらつきつつも地面を踏みしめて
- テレーズ
- MP:8/11 [-3]
- フェリシア
- 正面から斬撃を加える 命中判定!
- 2D6 → 10[6,4] +11+1+1 = 23
- マカリオ
- 魔物病になったら勝手に適応したりするだすか?
- フェリシア
- 「やぁあああっ!」 ダメージ!
- 威力14 C値8 → 5[5+1=6>7>9:クリティカル!] + 4[2+3=5>6] +13+2+2+1 = 27
- あ、っと
- 生命抵抗です
- GM
- まだしないだす……
- フェリシア
- ⅡdⅥ+9
- GM
- 症状が進んだらするだす
- フェリシア
- 2D6 → 6[4,2] +9 = 15
- 成功
- 罹患者
- HP:89/241 [-23]
- アウレール
- ギリシャ数字
- テレーズ
- 魔物病になると生命力が増えるだすか・・・
- フェリシア
- たまに変換ででちゃいます
- 人型の異形
- 身体を病に侵されながらも、フェリシアの決死の一撃が魔物を鋭く斬りつける。
- フェリシア
- 陣気:2 [+1]
- GM
- まあこの環境でずっと生きてたら
- おっぱい大きくなるでしょ……
- フェリシア
- 「──今です!」 切り抜けるように言うと前転ロールで身を低くする
- メモ:怒涛の攻陣Ⅱ烈火/《魔物病》
- マカリオ
- 栄養不足で小さくなりそう
- フェリシア
- チェック:✔
- テレーズ
- 「先刻の順で仕掛ける! マカリオ!」
- マカリオ
- 「どうれ」 じゃあさくっと続こう。
- 抵抗えい。
- 2D6 → 10[5,5] +7 = 17
- しました
- テレーズ
- 栄養を蓄える働きで大きくなる
- 人型の異形
- ずるいぞ
- マカリオ
- 【クリティカルレイ】Bを使いつつの《露払い》です
- 内臓系が変わりないのなら弱点はわかりやすいですね。
- 10+1+5 = 16
- レムレース
- オトイレ!!
- 人型の異形
- 当たった;;
- マカリオ
- 変転はもうないから自前の運命力を消費して狙い撃ちます。
- 威力27 C値10 → 6[2+2=4>5>6] +12+2+2+2+2 = 26
- GM
- のんでこい
- マカリオ
- ない…… >運命力
- 罹患者
- HP:67/241 [-22]
- 人型の異形
- 消費する運命力がなかった……
- マカリオ
- 出目さっきと同じだもん。。
- チェック:✔
- 人型の異形
- 『ぴゅぎぃ――』 同じ所を狙われると思ったのか、触腕でその矢を防いだ。
- テレーズ
- 騎手抵抗
2d6+7 騎獣抵抗
【クリティカルレイ】Aを自分へ、【怒涛の攻陣Ⅰ】《必殺攻撃Ⅰ》を宣言。 騎手から仕掛ける
- 2D6 → 9[6,3] +8 = 17
- あれ
- アウレール
- 烈火ですね
- 人型の異形
- 抵抗が出てないな
- しなさい
- マカリオ
- 「おや、そんなに警戒をこちらに向けてよろしいので?」
- テレーズ
- あー、二行目は反応しないか 騎獣抵抗
- 2D6 → 7[2,5] +7 = 14
- 人型の異形
- お前も病気になるんだよ!
- やったー!
- アンフルネ
- HP:26/44 [-1]
- 人型の異形
- 1ダメージ
- アウレール
- ああ、ウォーリーは2レベルでしたか
- レムレース
- グビッ
- フェリシア
- 「………、」 寒気がする……もしかして、これは……
- 人型の異形
- テレーズはまだ雑魚軍師
- テレーズ
- 「はあああぁっ!」 マカリオの放った矢が突き立つのとほぼ同時に直上から急降下して槍を突き出す
- 2D6 → 10[5,5] +9+1+1+1+1 = 23
- 威力13 C値8 → 7[5+6=11>12>12:クリティカル!] + 7[6+5=11>12:クリティカル!] + 3[3+1=4>5] +12+2+2+2+1 = 36
- 人型の異形
- ぎゃああ
- 罹患者
- HP:35/241 [-32]
- レムレース
- まわすねぇ!
- テレーズ
- 変転
- 罹患者
- HP:67/241 [+32]
- 人型の異形
- 絶対に負けない……!
- フェリシア
- 「………、」 考えたくはないけれど《魔物病》なのだろうか‥…だとしたら
- テレーズ
- 貫く!
- 威力13 C値8 → 3[2+3=5>6] +39 = 42
- フェリシア
- 「…‥…、」 自分も、ああなって……
- 罹患者
- HP:29/241 [-38]
- アウレール
- 「フェリシア殿。今は考えぬことです」
- テレーズ
- アンフルネ!いけ!
- 人型の異形
- 脳天を貫くように、テレーズの矢が降ってきた。
- マカリオ
- ちゃっかり帰ってきている
- レムレース
- 「……」 ヒトが怯えている感覚を目敏く察知して、真っ赤な瞳をフェリシアの背中へと向けた。
- アウレール
- 他人の様子に良く気づく男であった
- レムレース
- スタコラ~
- アンフルネ
- 荒ぶる幼竜が追撃を放つ
- 2D6 → 8[6,2] +7+1+1 = 17
- フェリシア
- 「……」 は 「すみません。大丈夫です」
- 人型の異形
- 『ぴょ、ぎ…………』 肥大化した頭部を貫かれ、皮膚に潰されて細くなった瞼の奥でひとみがぎゅるぎゅると回る。
- アンフルネ
- 2D6 → 5[4,1] +7+2+2+2 = 18
- 罹患者
- HP:15/241 [-14]
- 人型の異形
- 結構居たいゾ……
- アウレール
- 抵抗します
- 生命抵抗力
- 2D6 → 10[5,5] +9+0 = 19
- 人型の異形
- しろ
- ついでにアンフルネもしろ
- テレーズ
- 「アウレール殿!」
- 人型の異形
- 君実は
- マカリオ
- 防護が低いから……
- 人型の異形
- この未来の出身?>アウレール
- レムレース
- なくはない…
- マカリオ
- 頭の兜はアレ実はガスマスク代わりだよ >GM
- アウレール
- 頭おかしい場所の出身です
- 人型の異形
- なるほどね
- アンフルネ
- アンフルネの抵抗はさっきテレーズに続いてやってしまった・・・
- 人型の異形
- ああ、奴がそうだったのか……
- アウレール
- 「承知」 マルチアクション宣言して切り払う
- 命中力/
〈バスタードソード+1〉![[刃]](./lib/img/icon/sw-wp-edge.png)
- 2D6 → 7[3,4] +10+1+1 = 19
- ダメージ
- 威力20 C値10 → 7[4+5=9] +12+2+2+2 = 25
- 人型の異形
- だがアウレールはきっとここで情けをかけてファンブルしてくれるはず……
- ぎゃあああ
- レムレース
- ワーッ
- マカリオ
- やったか?
- 罹患者
- HP:-6/241 [-21]
- 人型の異形
- 『ぎ――』
- テレーズ
- 「……やったか!?」
- フェリシア
- 「……」 見上げて
- 人型の異形
- アウレールの振るった刃が魔物の身体をしっかりと捉え、
- その身体が2つに両断される。
- 『がげあんぐえあpげjぎえじごあがpがhげgじょえごあgかおがこ』
- レムレース
- ふじこふじこ!
- アウレール
- 「──主よ。この魂に平穏を」
- ダメ押しでフォースしておいてあげるね…>死にきれない子
- 人型の異形
- 溺れたような声を漏らし、口から穢れた泡を噴きながら、真っ二つに裂かれた魔物の上半身、下半身がそれぞれ不快な音を立てて地面へと落ちた。
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- 荒れ果てた世界100%
- レムレース
- ふらりと覚束ない足取りでフェリシアに近づいて、その背中に手を宛てた。
- フェリシア
- 「………、状況終了。お疲れさm……けほ…っ」 膝をつくと身体を抱えて
- 人型の異形
- 魔物の身体はその場に残ったままで、消えたりはしない。
- テレーズ
- 「……フェリシア! レムレース、治療を!」
- フェリシア
- 「………、レムレースさん‥」
- アウレール
- 「レムレース殿、頼みます」
- レムレース
- キュア・ハートをテレーズ、フェリシア、アウレール、アンフルネに。えいえい 行使判定
- 2D6 → 6[4,2] +9 = 15
- 「―~…――…」 開いた唇から漏れるのは、樹々の声。森のないその場に、そよ風に吹かれてざわめく草木の音が静かに流れた。
- てれ!
- 威力30 C値13 → 9[3+6=9] +9 = 18
- マカリオ
- 「今のうちに調べてみやしょうかね。坊っちゃんは前の連中を頼まさぁ」 調べると言ってもそれそのものをというより、その周りに罠やら何かが他にないかをだけれども。
- レムレース
- ふぇり!
- 威力30 C値13 → 6[1+5=6] +9 = 15
- あう!
- 威力30 C値13 → 6[2+4=6] +9 = 15
- テレーズ
- HP:33/33 [+8(over10)]
- マカリオ
- 剣の方をしらしらべました
- GM
- フェリシアとアンフルネの身体は、戦いが終わっても復調する様子は見えない。
- レムレース
- あんっ///
- 威力30 C値13 → 7[4+3=7] +9 = 16
- アウレール
- キュア・ディジーズをお願いします>フェリシアに
- アンフルネ
- HP:42/44 [+16]
- フェリシア
- HP:35/37 [+15]
- GM
- 剣の周囲には、もう何もないようだ。
- アンフルネにもしてあげて;;
- アウレール
- 「キュアディジーズを。私は──今は行使できませんから」
- テレーズ
- アンフルネにも治療をしないと魔物になってしまう……
- もう魔物では??
- レムレース
- 「……?」 傷口を塞いでも復調しないフェリシアに一瞬不思議そうな顔をしたが、アウレールの言葉にこくりと頷く
- フェリシア
- 「………、」 こころなしか、視界がぼやける
- レムレース
- MP:23/39 [-11]
- フェリシア
- 「……試して、ダメなら……私は……」 いやだ、まだ、やるべきことがあるのに 「……此処を離れて、奥へ……」 いやだ、いやだ
- レムレース
- ふぇりしあにきゅあ・でぃしーーーず! 行使判定
- 2D6 → 7[2,5] +9 = 16
- アウレール
- HP:41/41 [+5(over10)]
- GM
- 神の奇蹟によって治療を試みてみれば、
- テレーズ
- 「フェリシア、フェリシア、しっかりしてくれ」
- GM
- 幸い、すぐに身体の違和感は消えていく。
- フェリシア
- 「………、」 は、は、…‥呼吸が楽になるのを感じる……
- レムレース
- 「だいじょうぶ。まだ、生きれる」 フェリシアの背中に宛てた手は体温としては冷たいはずなのに、暖かな陽光を思わせる温かみもあった。
- フェリシア
- 「……うまく、作用したみたいです。一先ず、今のところは……」
- アウレール
- アンフルネ君にもお願いね…
- フェリシア
- 「………、ありがとうございます、レムレースさん、テレーズさん」
- テレーズ
- 「置いて行ったりはしない、するものか」
- マカリオ
- 「剣の周りは、とりあえず何もなさそうですねぇ。今のうちに――どうしやした?」 調べて戻ってきたら思ったよりも混乱してるな状況。
- GM
- このままではアンフルネが最強の騎獣になってしまう
- アウレール
- 「それは良かった」
- レムレース
- 『遅れてごめん』 あんふるねーー!行使判定!
- 2D6 → 8[2,6] +9 = 17
- フェリシア
- 「アウレールさんも、ご心配おかけしました」
- レムレース
- MP:17/39 [-6]
- フェリシア
- 「……ありがとうございます」 もう一度テレーズに言うと 弱々しく微笑んで
- アウレール
- 「いいえ、無事で何より」
- 「いえ、大丈夫ですよ。あちらの状況は?」
- アンフルネ
- グゥ、ウゥゥゥと唸っていたが病が癒されるとふいと首をあげ、きょときょと
- フェリシア
- メモ:
- レムレース
- 『もう大丈夫、君には森の加護がついてるよ』 とアンフルネを撫でてやって
- GM
- 剣に触れるのを妨げるものがなくなった今、破壊を試みるのは簡単だ。
- アンフルネ
- レムレースの方に鼻先を向けるとべろぉん(べちょり
- マカリオ
- 「とりあえず結晶体の周囲にはなにもなし、軽く調べてわからなけりゃあやっちまいやしょう。ってところですかね」
- レムレース
- よろろ…
- テレーズ
- 「レムレース、感謝す……あ」
- フェリシア
- 「…‥そうですね、砕いてみましょうか。出口が直ぐ側に出ると良いんですが」
- 立ち上がって 軍帽を正すと 落とした剣を拾い上げて納める
- レムレース
- 「うん」 傾けた体勢のままテレーズに頷いて
- テレーズ
- 「……すまない、きっと、感謝のつもりなんだ思う」アンフルネが涎で汚してしまったごめんな・・・
- GM
- 破壊するだすか?
- アウレール
- 「私がやりましょう」 何があるか分からないので
- GM
- あいつ病気に強かったからって余裕だ
- レムレース
- 「どうして、謝る? 嬉しい」 にこり、と普段通りの笑顔を見せました
- テレーズ
- 「私は周辺の警戒に。そちらは任せる」
- マカリオ
- 「お気を付けて」 あまり心配してなさそうな口調
- テレーズ
- 「言われずともだ」
- アウレール
- 「───」赤黒い剣の様な結晶を手に取る
- マカリオ
- 「……」 あ、旦那に言ったんだけど自分に言われたと思ってるな。まあ言わぬが華かと何も言わなかった。
- フェリシア
- 「……‥」 生命の危険が迫るなんて何度もあったのに……、あまりにも無情な姿になることにやはり恐怖を覚えていたのかもしれない
- アウレール
- 誰か調べますか
- GM
- 剣はゆっくりと脈動するように、赤黒い光りを明滅させている。
- マカリオ
- アウレールの心の中に語りかけるものはあったりしませんか?
- GM
- ないよ
- アウレール
- 王になれとか?
- レムレース
- 「……まだ、怖い?」 フェリシアに静かに囁いて
- エルデの王になれ…
- アウレール
- 「生きているかの様だ。不気味ですね」
- テレーズ
- 王に……
- フェリシア
- 「……念のため、戻ったら今一度診てもらいます」
- アウレール
- 「砕きますよ」
- フェリシア
- 「…少しだけ」 レムレースに頷いて
- GM
- 剣の様子を眺めていると、今しがた君たちが討ち果たした魔物から、何か赤黒い靄のようなものが吸い上げられていく。
- テレーズ
- 例のちっこい奴らはまだ遠巻きに見ているのだろうか…
- GM
- もしかすると、これがあの男の語っていた〈剣〉の効能なのかもしれない。
- いるかもしれないしいないかもしれない……
- マカリオ
- 「頼んまさぁ」 >アウレール
- アウレール
- 「────」 一文字に剣を結晶に叩きつける
- レムレース
- 「そう」 端的な返答とは対照的に、フェリシアを落ち着けようと、その背中にまた手を宛てた。
- フェリシア
- 「……」 見届けて
- テレーズ
- 周辺をアンフルネに乗って紹介しながら剣の最期を上から見届けよう
- 哨戒だ
- GM
- 甲高い音が響き、剣が砕け散る。
- 結晶体の方ね。
- 即座にその場から空間の割れ目のようなものが広がり、君たちの身体を呑み込み――
-
-
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- GM
- 次に気付いた時には、魔域に突入した場所へと戻ってきていた。
- マカリオ
- 攻撃したら剣が壊れたら泣いちゃうねと思って注釈に笑顔になっちゃった
- テレーズ
- テレポを使用した後の音が聴こえそう
- レムレース
- あ、あうれーるの剣がー!
- GM
- 絶対
- レムレース
- ブゥオン
- GM
- アウレールの剣が!?って
- 突っ込んでくるやついるなと思って
- 先手を打った
- アウレール
- そうしたら新しいのを買い直します…
- テレーズ
- 気付かなかった
- レムレース
- 素早い先手、俺じゃなきゃ見逃しちゃうね
- GM
- 陽は沈み、辺りは暗くなっていたようだが、
- マカリオ
- 「どうやら、風変わりではあっても核に違いはなかったみたいですねえ」
- フェリシア
- なるほど
- GM
- 哨戒に当たっていた兵たちが用意した灯りが届いていて、視界に不便はなかった。
- アウレール
- 「その様です。周囲の兵は…」
- テレーズ
- 「果たしたのか……」
- 兵士
- 「おお――皆さん、ご無事で」
- フェリシア
- 「……、」 目を開く 「ありがとうございます、レムレースさん」 小さく微笑んで 気遣いに感謝する
- アウレール
- 「そちらも特に何事もなく、無事の様ですね」
- フェリシア
- 「……ええ、なんとか戻れたようです」
- レムレース
- 「うん」 フェリシアにも朗らかに微笑むと、兵士を振り返って
- マカリオ
- 「魔域の調子はどうですかい?」
- GM
- 振り向いてみると、先程まであった魔域への入り口はすっかりなくなっていた。
- 兵士
- 「つい先程、皆さんが戻ってこられるのとほぼ同時、でしょうか。消滅を確認しました」
- フェリシア
- 「何よりです」
- マカリオ
- 「そりゃあ何より。お互い、これで町に戻ってゆっくり寝られそうだ」
- アウレール
- 「気の滅入る場所でしたが」 やや肩を落とし 「これで皆さんも任務から解放されますね」
- テレーズ
- 「あ、ああ」兵士にはどこかうわの空に応え
- 兵士
- 「もうこんな時間ですから、よろしければ私たちのキャンプでお休みください。お疲れでしょう」
- アウレール
- 「有難うございます。お言葉に甘えましょう」
- レムレース
- 「……」 お疲れ、の単語にそれぞれを見て
- 兵士
- 「ええ。まあ、2,3日は様子見のために残らなければなりませんが」 >アウレール男
- アウレール
- 「それはお務めご苦労様です」 致し方ないのだろうが
- テレーズ
- 「……そうか、貴殿らが無事任務を完遂出来る事を祈る」
- マカリオ
- 「ご苦労さまなことで」
- フェリシア
- 「……そうさせてもらいます。すみませんレムレースさん、もう一度診て貰えますか。危険なものを街に持ち込みたくはないのです」
- 兵士
- 「ありがとうございます。さあ、どうぞあちらへ。温かい食事もご用意しましょう」
- アウレール
- 「はい」
- レムレース
- 「うん」 にこりと笑って頷いて
- テレーズ
- 「レムレース、もう一度フェリシアを診てやって欲しい。出来れば、アンフルネも」
- レムレース
- 「はい」 テレーズにもこれまた笑顔で頷いた
- アウレール
- 食べ物はバイザーを少し上げて口に運ぶ私
- GM
- そうして君たちは、イルスファール兵のキャンプ地にて一晩を過ごし、その後ジョナスを経由して王都に戻る。
- マカリオ
- ちゃんと上げるんだな……
- GM
- 訪れたジョナスは、魔域の中で見た不穏な未来とは異なり、活気に満ち溢れたいつも通りの様子で、
- アウレール
- あげないでどうやって食べろと。
- レムレース
- フェリシアとアンフルネにちゃんとキュア・ディシーズした!
- GM
- 〈海風亭〉で、君たちはほっとしながらニシンのパイに舌鼓を打った。
- テレーズ
- 〈海風亭〉を案内しよう
- マカリオ
- 手をかざして精気のみを
- レムレース
- 「う、まー」 mgmg
- GM
- 奈落の魔域は、時に誰かの願望や心の内が反映されるものだという。
- アウレール
- もはや人ではないじゃん
- テレーズ
- 「……零しているぞ、ほら、」
- GM
- あれが誰かの心や願望、あるいは夢を反映したものであるならば、一体誰のものなのか。
- レムレース
- 「う、ん」 もぐもぐ、ぼろぼろ
- テレーズ
- 年の離れた弟にでも接するように世話をしました
- フェリシア
- 「あ、あらあら・・・」
- マカリオ
- 「親子か何かかってぇ様子ですねぇ」
- GM
- 何にせよ、あんな未来を迎えることがないことを祈りながら、君たちは元の日常へと戻っていく。
- ということで、なんと戦利品が……ある!
- アウレール
- なんということでしょう
- テレーズ
- 「……もう少し食べやすいものを薦めるべきだったか」 パイだから生地がぼろぼろ
- マカリオ
- 変転は……使った!
- テレーズ
- 変転、無し!
- GM
- 触腕3つが自動で手に入ります。やったね。
- アウレール
- 変転あるから私がやっておきます
- 2D6 → 7[2,5] = 7
- かわらず。
- GM
- 壊れた思い出の品はなかった。
- フェリシア
- なかった
- マカリオ
- 600/5 = 120
- テレーズ
- それ、本当に持ち帰って大丈夫なやつ???> 触腕
- レムレース
- まだうごいてそう
- フェリシア
- おとう・・さ とか言ってたらだいぶPL・PC共にダメージ入ってた
- GM
- 8D6 → 32[4,5,3,4,5,3,3,5] = 32
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 2022/05/08_0「#1346 絶望の世界」経験:1,080 報酬:3,120G 名誉:32
- テレーズ
- やめろ、やめるんだ
- レムレース
- オ、ドウ、ザン………
- マカリオ
- 実はあの適当に見えた文字列が…… >フェリシア
- テレーズ
- その技は私に効く
- GM
- 楽しい未来シリーズはまだまだ続くし……>フェリシア
- そのうちなんて言ってるかわかるかもね……
- テレーズ
- 経験点とか所持金が……
- マカリオ
- つらいね
- フェリシア
- ひぇ
- テレーズ
- 0103
- マカリオ
- 成長1回だ!
- えい!
- 知力 or 生命力
- GM
- くマリオ!?
- マカリオ
- 生命だす……
- テレーズ
- 成長は一回
- 生命力 or 敏捷度
- マカリオ
- ちょっと家の手伝いに呼ばれ続けてるからざぱっと消えます
- テレーズ
- 敏捷
- マカリオ
- お疲れ様でした!
- !SYSTEM
- マカリオが退室しました
- フェリシア
- お疲れ様でした
- GM
- おつむう
- レムレース
- いってこい!
- ンーーーッえいえい!
- 精神力 or 器用度
- アウレール
- 精神力 or 器用度
- レムレース
- 精神!
- おそろい///
- アウレール
- 器用デース
- フェリシア
- 成長は1回
- 敏捷度 or 生命力
- 敏捷
- レムレース
- GMありがとうございましたー!初参加PCだったけど楽しかったっぴ!
- GM
- おつっぴ
- テレーズ
- 「皆の協力に改めて感謝を……自分の至らなさを痛感したよ、皆が居なければ果たせなかっただろう」
- アウレール
- セッションありがとうございました
- レムレース
- お疲れ様です!
- テレーズ
- 食事の席でそう言って頭を下げ、感謝の意を伝えました
- アウレール
- 私は微笑みながら静かに頷いていました
- テレーズ
- メンタルクソ雑魚女楽しかったです
- アウレール
- 見えない!
- GM
- 雑魚がよ……
- レムレース
- 「う、まー」 親鳥が雛にそうするように、テレーズの口元に口に咥えたパイを近づけたりした
- テレーズ
- メンタルクソ雑魚(背中が弱点)
- フェリシア
- 「いいえ、お互い様です」
- アウレール
- ではでは撤退んぬです
- レムレース
- 背中もメンタルも雑魚が代…
- フェリシア
- 「此方こそありがとうございました」
- !SYSTEM
- アウレールが退室しました
- フェリシア
- では撤退します。お疲れ様でした
- レムレース
- てたいたい!
- !SYSTEM
- フェリシアが退室しました
- GM
- うつぴー
- !SYSTEM
- レムレースが退室しました
- テレーズ
- お疲れ様でした、撤退!
- !SYSTEM
- テレーズが退室しました
- GM
- では〆ぴー
- !SYSTEM
- GMが退室しました