- !SYSTEM
- GMッが入室しました
- !SYSTEM
- カイトが入室しました
- !SYSTEM
- アンジェが入室しました
- アンジェ
- アンジェ
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:16(設定)
ランク:宝剣 信仰:- 穢れ:1
技能:ファイター10/ソーサラー8/エンハンサー3/アルケミスト3
能力値:器用28+1[4]/敏捷18[3]/筋力30[5]/生命29+1[5]/知力20+2[3]/精神21[3]
HP:77/77 MP:47/47 防護:18
- カイト
- “終点打ち”カイト
種族:人間 性別:男性 年齢:16
ランク:名剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:フェンサー10/スカウト8/エンハンサー7/アルケミスト1
能力値:器用25+1[4]/敏捷36+1[6]/筋力27[4]/生命19+3[3]/知力10[1]/精神16[2]
HP:54/54 MP:18/18 防護:1
- アンジェ
- しかし今ぶこと話してたけど
- ジオマンサーなんて実装しないでミスティック調整再録すればよかったよね。
- !SYSTEM
- レーヴィアが入室しました
- カイト
- それは、そう
- レーヴィア
- レーヴィア
種族:人間 性別:女 年齢:17
ランク:長剣 信仰:“竜帝神”シムルグ 穢れ:0
技能:フェンサー10/プリースト7/スカウト5/エンハンサー5/アルケミスト2/マギテック1
能力値:器用23+1[4]/敏捷27+2[4]/筋力30[5]/生命21+2[3]/知力18[3]/精神12+1[2]
HP:55/55 MP:39/39 防護:1
- レーヴィア
- レベル10になった
- つきみ族です
- カイト
- ミスティックはでも
- かなり抵抗を抱かれた技能でもあったから
- その辺りちょっとね
- 結果キャンセル、シナリオの先見せ辺りは嫌がるGMは結構居た
- つきみ族
- アンジェ
- まあそのあたり
- 調整すればよかったんじゃないかなって
- 第二のバードみたいの実装されましても。
- カイト
- そこ取り上げちゃうと たぶん
- ミスティック設計した人としても
- 曲げられなかったんじゃないかなぁ…
- GMッ
- グリモワールどこ?
- アンジェ
- SNE…
- !SYSTEM
- レノアが入室しました
- レノア
- “剣母”レノア・エマール
種族:人間 性別:女 年齢:36
ランク:宝剣 信仰:“慈愛と復讐の女神”ミリッツァ 穢れ:0
技能:プリースト9/セージ9/コンジャラー2/アルケミスト2/ドルイド1
能力値:器用19[3]/敏捷12[2]/筋力14[2]/生命19[3]/知力26+1[4]/精神28+2[5]
HP:48/48 MP:68/68 防護:4
- アンジェ
- レノアだー
- レーヴィア
- ママだ
- レノア
- お久しぶりね
- 今エルピスにいるせいかCVヴェーネスでもいい気がしてきたわ
- レーヴィア
- 19歳
- レノア
- 脳筋だったし……
- レーヴィア
- 17歳
- そうだよ
- 88ID
- もうすぐじゃん
- レノア
- ていうか
- 井上喜久子じゃん、、、元からこれだよ…
- レーヴィア
- そうよ
- 全部収録してから
- きくこねえが
- ヴェーネスらしさがたりないっていって
- もう1回全部
- 収録しなおしたらしい
- レノア
- まじか
- カイト
- うん
- インタビューしてたね
- 1回収録して 終わってから
- もう1回全部やらせてって
- 言ったみたい
- 確か 力強さが足りない ってこう
- 言ってた気がする<姉さん談
- レーヴィア
- うん
- !SYSTEM
- クロードが入室しました
- クロード
- クロード
種族:人間 性別:不詳 年齢:17
ランク:長剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー10/スカウト8/エンハンサー5/アルケミスト2
能力値:器用34+1[5]/敏捷32+1[5]/筋力15+2[2]/生命21+4[4]/知力15[2]/精神19[3]
HP:72/72 MP:21/21 防護:3
- クロード
- フェンサー多いわね(ファイターのキャラ0名のいにゃす氏談
- カイト
- よくある
- レノア
- フェンサーの方が圧倒的に幅が多く作れるからしょうがない
- クロード
- ファイターやろうと思うたびに出る低筋力高敏捷人間ガチャ
- GMッ
- さておじかん
- レーヴィア
- 最強「お前もボードにのらないか?」
- GMッ
- よろしくお願いします
- レノア
- 正直ファイターをAで縛る意味あるのか……?
- クロード
- よろしくおねはします
- レノア
- よろしくお願いします
- レーヴィア
- よろしくおねがいします
- カイト
- よろしくお願いします
- アンジェ
- よろしくお願いします
- ――ね、ね。そろそろ今回の一生のお願い、聴いたげる。なにがいい?
- ――ん、もうそんな時期だったんだ。
- ――そう、だなぁ……。
- ――……。
- ――…………。
- ――ちょっと。早くしてよ、私の気が変わっても知らないよ?
- ――星かな。
- ――んん?
- ――星が、見たいな。流れ星が、ぱーって光る所。
- ――流れ星って。……無茶言うねえ。
- ――一生のお願いなんだ、いいだろ?
- ――まったく。何度目だと思ってるんだか……。
- #1345 流星を追って
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMッ
- ――王都イルスファール、冒険者ギルド支店〈星の標〉。
- 日々多くの依頼が舞い込んで来るその宿には、今日も変わらずに依頼が舞い込んできていて
- 君達は、そんな中の1つを請けようと、或いは他の理由があって〈星の標〉を訪れていた。
- 「――レノア、それからアンジェ、カイト」 「レーヴィア、クロード」
- カウンターの内側にいる店主が、君達の名前をそれぞれ呼び付けて
- ちょいちょい、と手招きをした。
- ガルバ
- 小難しい顔をしているガルバと、
- クロード
- 「んー?」サラダをフォークで口に運ぼうとしてたところで止まり
- レーヴィア
- 「──んーーーーー……うーーーーーーん……」と、何かの本を読んでいるのは深い青の髪色をした少女だ。
- 「はっ──」
- レノア
- 「なぁに、それ、顔に似合わないわよ? ふふ」小難しい顔にちょいちょい手招きというギャップにくすくす笑い
- 少女
- その傍らには、白い髪に金の瞳を持つ少女がカウンター席に着きながら君達を見遣っていた。
- アンジェ
- 「はーい?」
- カイト
- 「………、」 アンジェの話を聞いている所で 顔をカウンターに向けて 「どうした」
- クロード
- 「何? 仕事?」
- レーヴィア
- と、ガルバが自分の名前を呼ぶのが聞こえて、本を閉じて「はい、レーヴィアです! お呼びでしょうか!」と、朗らかに挨拶した
- ガルバ
- 「頼みたい事がある」 眉間には皺が寄っていて。
- クロードの問いには頷きを返した。 「落とせそうな頸があるらしいぞ」
- レノア
- 「あらあら、カイト君にアンジェちゃん、お久しぶりね」
- レーヴィア
- 「おとせ、そうな──頸
- レノア
- 私、あなた達との冒険の後に保護された李囚われたり魔域落ちしてたりしたのよね>カイト&アンジェ
- クロード
- 「もー、僕のこと頸落とせたら満足な奴って思ってるでしょ。あってるけど」にんまり笑い
- アンジェ
- 「あ、レノアだレノアだ」 わーいと抱きつく
- レーヴィア
- ?」と、うーんと、首をかしげて
- カイト
- そうだな…
- 少女
- 「やだな。それが目的じゃあないんだけど……や、彼らを呼ぶのはそっちが目的だけれど」
- レーヴィア
- むむむ判定になってる
- カイト
- 「……、」 頸、となると荒い仕事のようだ 「レノア、久しぶりだ」
- アンジェに続いて声をかけて
- レノア
- 「ふふふ、元気そうで嬉しいわ」アンジェを抱きとめて髪を撫でつつ、カイトに優しい笑みを向け
- カイト
- 頷きを返して 僅かに笑みを浮かべて
- 「……、それで」
- レノア
- 「まぁ、荒事? 14くらいの魔域でも出たのかしら」
- アンジェ
- 「んふー。お久しぶりー」 「集められた人数的には依頼かなぁ」
- レーヴィア
- 「ええと……それでどういう依頼なんですか?」
- 「む、魔域ですか」
- カイト
- 「頸を落とさなきゃいけないやつが、出る仕事なのか」
- クロード
- 「あ、やっほーアンジェ。こないだぶり」手を振って「他の人たちはお初かな?」
- レノア
- 「ほら、憶測が憶測を呼ぶ前に、ちゃんと事情を教えてくださらない?」>ガルバ
- レーヴィア
- 「はい、レーヴィアといいます。よろしくおねがいしますね」にっこり。胸はでかかった
- 少女
- 「ここからは僕が話していーんだっけ?」 ガルバを見上げると、首肯が返ってきたのを見て此方も返し。
- レノア
- あと、ここ、皺が寄っているわ、と自分の眉間をトントン示してみせた
- カイト
- 「……、」 クロードにも目を向けて 気配から同種の感じがする 「カイトだ」 >クロード、レーヴィア
- アンジェ
- 「クロードこのまえぶりー」
- レーヴィア
- 「はい。私──あまり頭はよくないので……」申し訳なさそうにしながら「内容を聞けると嬉しいです」
- カイト
- レーヴィアにも会釈して
- 少女
- 「連れて行って欲しい場所があるのさ」 ぱらっと地図を広げた。……が、カウンターに収まらなかったそれはぽろっと床に落ちた。
- アンジェ
- 「アンジェだよー。よろしくね」
- レノア
- 「お二人ははじめましてね? 私はレノアよ。女神ミリッツァにお仕えしているわ」>クロード・レーヴィア
- 少女
- 「……」 椅子から降りて、落ちた地図を拾って。
- レーヴィア
- 「連れて行ってほしい場所?」
- カイト
- 「……、」 地図を拾い上げようとして 先に拾われたから姿勢を戻す
- クロード
- 「僕はクロード、よろしくね」人好きのする笑顔を浮かべつつ「で、連れていってほしいところってどこどこ?」地図を覗き込んだ
- 少女
- 「連れて行って欲しい場所があるのさ!」 先程と同じ言葉をそのまま言いながら、今度は先程よりも大人しく地図を広げた。
- アンジェ
- 「どこどこ?遺跡とか?」
- レノア
- 「お嬢さん、その前にあなたのお名前も教えてくださらないかしら」>少女
- クロード
- 「ふーん」元気だなあ
- 少女
- 「ノンノン。それはー、……っと」 「そうだね、失礼したよ」
- カイト
- 「……、」 自己紹介を一先ず待つ姿勢
- レノア
- 「急ぎか大事な用件なんでしょう? 仕方がないわ」
- 少女
- 「僕はライム。これでもそこの、」 駅の方角を示して。 「ビッグボックスのギルドに所属しているよ」
- クロード
- 波乱万丈の冒険者人生ですね
- レノア
- 「私もね、昔はせっかちだとか、突っ走り過ぎだなんて言われたものよ、ふふふ」
- レーヴィア
- 少女とガルバを交互に見ながら、返答を待っている
- 少女
- 「あ、でも勘違いはしないでね。これは僕個人の依頼で、ギルドは何ら関係ない話なんだ」
- アンジェ
- 「ライムだね。よろしくー」
- カイト
- 「ライム、だな」 よろしく、と頷いて
- ライム
- 「よろしく。で、行先はねー」
- レーヴィア
- 「ライムさんですね。よろしくおねがいします!」
- クロード
- 「よろしくー、ライム」
- ライム
- ぴと、と指が示したのはニデア山、その山頂だ。
- レノア
- 「ライムちゃんね、よろしく。それで、どんなご用件かしら」
- レーヴィア
- あ、それぞれのあいさつには会釈しておきました(面子
- ライム
- 「ここさ!」
- レーヴィア
- 「ニデア山……山登りですね」ほーんという顔
- カイト
- 「……山?」
- アンジェ
- 「山だねぇ…」
- ライム
- 「山は山でもそのてっぺんさ」
- カイト
- 「……」 ライムを上から下まで見る
- レーヴィア
- 「なるほど」ぽんと手をたたき
- レノア
- 「ニデア山の山頂……素材の採取、という訳では無さそうね……観測、かしら?」
- カイト
- 「登りきれるのか?」
- レーヴィア
- 「なるほど──?」
- ライム
- 「星をね、見に行きたいんだ」 「ご名答!」 >レノア
- レーヴィア
- 「それは、あれじゃないですか。カイトさん」
- クロード
- 「へー」星
- レーヴィア
- 「気合と根性で──……」と、ライムみて
- ガルバ
- 「その辺りは心配ない」 カイトに声を描けて
- レーヴィア
- 「なんとかなるんです?」
- >ライムを2回見た
- レノア
- 「地図でも作成していらっしゃるの? それとも……」
- カイト
- ガルバを見て
- アンジェ
- 「そういえば、カイトは前にニデア山の山頂まで登ったことあるって言ってたよね」
- レーヴィア
- 「──すごい。経験者」ぱちぱちぱち
- レノア
- 「まぁ」アンジェの言葉にカイトの方を見て
- ガルバ
- 「見てくれではそう見えずとも、それでもビッグボックスの連中の中でも調査に派遣される事は多く、経験はある」
- アンジェ
- 正確にはニデアの近くの山です
- クロード
- 「ふーん」人は見かけによらず。ライムを見て
- カイト
- 「…近くまではいった。墓がある」
- レーヴィア
- 「はか」
- ガルバ
- 「お前達程になれば当然劣るが、うちの連中の殆どと見比べても遜色はないさ」
- アンジェ
- 「あ、近くの別の山だっけ」
- ライム
- 「ま、本職の行軍速度はちょっとしんどいかもしれないけれど、」
- レノア
- 「私も昔依頼で八合目くらいまでは登ったことがあるんだけれど、山頂までは行かなかったのよねぇ」
- カイト
- 「アザクと言う……この剣を打った鍛冶師の、……たぶん、家族に近い奴らの」
- と腰の剣を示して
- レーヴィア
- 「ということは、護衛に専念すればいいということですね」
- 「あざく」
- ライム
- 「うん。僕の事は基本的に外敵から守ってくれればそれでいーよ」 >レーヴィア
- レーヴィア
- 「私、ニデアは登るのは初めてです。あ、体力は自信ありますけど」えっへん
- 「すもぐりの方は結構自信あるんですけどね……」
- 「はーい」
- アンジェ
- 「そう言う話だったねぇ」 カイトから聞いたのを思い出しつつ
- レノア
- 「あの頃と違ってもうおばさんだから、足を引っ張らないといいのだけれど」
- アンジェ
- 「山場でいつもの速度は出せないから安心して」 ライムに苦笑した
- カイト
- 「……、ガルバが大丈夫だ、というなら」 「俺としても、問題ない」
- ライム
- 「あ。あとあと、【メディカルキット】を用意出来るくらいは魔動機術も使えるよ」
- レーヴィア
- 「でも、あれですよね。山登りって、水たくさん用意しないといけないですよね……って、この参考書に書いてありました」よくわかる斥候ガイドという、謎の方を出して
- 本
- ライナスに多分教えてもらったやつs難点
- 「めでぃかるきっと」
- アンジェ
- 「わたしもいいよー」
- カイト
- 「………」 どれくらいの魔動機術なんだろう
- ライム
- 「そ。調査に出る事も多かったから、そんなに気にしないで貰って良いんじゃないかと思うの。……ただね、」
- レーヴィア
- 「私も、少しは魔動機術は使えるんですけど……どれくらいすごいんです?」
- レノア
- 「あとは防寒具の確保ね。風と雨に備えておかないとあっという間に総崩れになってしまうから」>レーヴィア
- ライム
- 「どれくらいかあ……」 「すごくすごいよ!」
- レーヴィア
- 「わかりました」と、レノアにいってから
- カイト
- 「……、随分と、」 そう、これは 「抽象的だ」 こう使うんだ
- レーヴィア
- 「すごく」
- 「すごい」
- 「なるほど……すごくすごいんですね……」
- アンジェ
- 「真語魔法で言うと第九階位くらい」
- レノア
- 「真語魔法や操霊魔法に例えると第九階梯というところよ」
- クロード
- 「語彙もすごい」
- ガルバ
- 「……」 口を開こうとしたが、アンジェとレノアに頷きを返して。
- カイト
- でもこの言葉は よくわからない というのを賢く見せてるだけだと思う
- ライム
- 「ふふーん、本当の事を言われると照れちゃうね……」
- レノア
- 「そうそう。そこまでたどり着ける人はほんの一握りだわ」
- ライム
- >クロード
- カイト
- 「……、アンジェが、確か7だから」
- レーヴィア
- 「──九階梯……というと」
- カイト
- 「いや、違った気がする…」
- レーヴィア
- 記憶を掘り出して
- アンジェ
- 「ふふふ。実はこの前八に進んだのでした」
- レノア
- 「才能と努力、両方がないと届かない域、と言ってもいいわ」
- カイト
- 「……、そうだった」
- クロード
- 「普通にすごかった」
- ライム
- 「ま、時間だけはあったからね」 レノアに頷くと、
- カイト
- 「だいたいわかった」 アンジェと同じくらいならきっと大丈夫だろう
- ライム
- 長い後ろ髪をくいと持ち上げて、うなじに広がる痣を見せて。
- レーヴィア
- 「んー……と、クラウンさんが、4階梯ときいていましたから……、で、九階梯仲間だと、そうそう、レイヴンさんがいたら──おおー」
- レノア
- 「まぁ」
- レーヴィア
- 「本当にすごくすごい」
- アンジェ
- 「あ、わたしとお揃いだね」
- ライム
- 「ま、それはいいのさ」 手をふらっと離せば、髪がさらりと流れ落ちた。
- レーヴィア
- なお操霊の方です(後者は
- カイト
- 「……、なるほど」
- ライム
- 「えっ」 アンジェの言葉に椅子の上でぴょんと跳ねた。
- カイト
- 「……、?、どうかしたか」
- ライム
- 「私が言うのもだけれど、本当に多いねえ……」 アンジェに頷きつつ。
- アンジェ
- 「わたしのは背中だから見せられないけどねー」 代わりに角なら見せられるよー
- ライム
- 「んーん。ここにも、って思っただけさ」 >カイト
- カイト
- 「……そうか」
- レノア
- 「ええと、それで、何の観測に向かうのかしら?」
- レーヴィア
- 「それで、とりあえず山登りのお手伝いとすればいいんですね」
- ライム
- 「とと、話を戻そうね」
- カイト
- 「ああ」
- アンジェ
- 「ここの店にいるとナイトメアって少ないんだって忘れそうになるよね」
- 「星が見たいんだっけ?」
- ライム
- レノアの言葉に、ぴんと右手を伸ばした。 「流れ星!」
- レノア
- 「山頂で観測活動を行うとなると、期間によってはかなりに準備が必要だわ?」
- ライム
- 「――か、星!」
- レーヴィア
- 「ながれぼし」
- クロード
- 「流れ星」忍法鸚鵡返し
- レノア
- 「流れ星……に、限らないのね」
- アンジェ
- 「ファニアにお願いするとか」 それはメテオです
- カイト
- 「流れ星……、そんなに頻繁に見れるものなのか?」
- レーヴィア
- 流れ星といって、思い出すのはかつての盟友である寡黙な少年。ヨエルの姿であったが──
- カイト
- それは不味い
- レーヴィア
- 「か、星」
- ライム
- 「山頂に着いてから2日くらいかなあ。それ以上君達を拘束できるほどお金はないし、」
- レノア
- 「流れ星っていうのは私達が思っているよりずっとたくさん降っているのだそうよ?」>カイト
- アンジェ
- 「へぇー」
- カイト
- 「そうなのか」 知らなかった
- ライム
- 「何せほら、拘束期間で言えば山頂で2日も取ったら往復で大変だろう?」
- レーヴィア
- 「そうなんですか。なんかこう、もっとレアなものだと思っていました」
- レノアにへーってかおしてる
- アンジェ
- 「食料と水はいっぱい持っていかないとかもね」
- ライム
- 「や、まあ流れ星が見れたら最良、見えずとも良し、くらいの気持ちさ」
- レノア
- 「王都の周辺は平野でしょう? ここからでは見えない星がもっと高い山では見えるそうでね」
- カイト
- 「そうだな」
- アンジェに頷きつつ レノアの説明に耳を傾ける
- レーヴィア
- 「あれです。読みましたよ」なぜかアンジェにどや顔して「──ええと、あれ……そう、洪水のブレスレット!」
- ライム
- 「それをー」 ふよ、とマギスフィアが飛び、浮遊して
- カイト
- 「……高いと、見えるのか」
- レノア
- 「ニデア山の山頂ならここからより多くの星が見える筈ね」
- アンジェ
- 「雫、雫」
- レーヴィア
- 尚、悲しくもカウンターの前に置かれた本には〈雫のブレスレット〉とかかれている
- 「あっ!」
- レノア
- 「ええ、目には見えないくらいの靄や薄い雲が星の光をさえぎってしまうのだとか」
- クロード
- 「ふーん」
- カイト
- 「……空に近いから、見えるのか」 なんとなくの納得感
- レーヴィア
- 「──このままじゃ試験に通らない……」おそらく、アンジェの顔は、フランシアに宥められる?ものと、同じニュアンスだっただろう。申し訳なさを感じてた。
- ライム
- ちょんと指先で触れれば、スフィアがその形を変える。【マナカメラ】を用意して
- 「これで撮る。だけ!」
- カイト
- 「それは……、撮る?」
- アンジェ
- 「でも」
- 「それだけでこんなに雇うの大変じゃない?」
- レノア
- 「そのカメラだと預かって私達が撮ってくるというわけには行かないわね……」
- ライム
- 「よく聞いてくれたねアンジェ!」 ばばん、と椅子から飛び降りる。
- レーヴィア
- 「あれです。聞いたことがありますよ」
- 「金ならありますからな──ですっ」ずびし
- カイト
- 「……」 なるほど、あれがカメラ…
- ライム
- 「や、まあ金はあるけどね?」
- アンジェ
- 「あるんだねぇ…」
- カイト
- 「……そうか」 あるんだ
- レーヴィア
- 「それだけじゃないんですか!?」
- レノア
- 「映る光景を絵として保存する装置……あれは魔動機術の産物ね」
- ライム
- 「今ねえ、ニデアの近くで“ロック”が見られてるらしいんだよ」
- レーヴィア
- 「ろっく」
- カイト
- 「ロック…?」
- ライム
- 「知っているかねワトソンくん?」 >レーヴィア
- レノア
- ロックに見識OK?
- ライム
- 間違ってもクロードの別PCではないぞ。
- いいよ。
- レーヴィア
- 「──ろっく」
- レノア
- ロック、昔やっていたわ
- 2D6 → 3[2,1] +13 = 16
- クロード
- ノーマルのとりさんだぞ
- レノア
- 嘘よ
- レーヴィア
- https://livedoor.sp.blogimg.jp/pakamusume/imgs/a/f/af4dbf86.jpg
- こんな顔してるよ今
- レノア
- 変転しちゃいましょ
- クロード
- ママがやってたのはロカビリー
- レーヴィア
- 虚ろな目をして天井を浮かべていた
- ライム
- まあ15でもわかってるけど
- 日付は変わるからヨシ!
- ML117p(Ⅲ366p)、ロックです。
- レノア
- 「ロック鳥、牛や象でも一掴み出来てしまう巨鳥ね」
- アンジェ
- 「ろ、ロック鳥…?」
- ライム
- 「そう、そのロック」
- アンジェ
- 「おとぎ話に出てくる伝説の鳥だと思ってた」
- カイト
- 「……知っているのか?」
- レノア
- 「古龍の褥方面から流れて来たのかしら」
- レーヴィア
- 「──怪力ですね……」動物単位の還元ならわかるらしい
- ライム
- 「さあ。どこから、どうしてやってきたのかはわからないけれど、」
- アンジェ
- 「レノアの言う通りものすごーく大きいんだって」
- レノア
- 「ニデア山の周辺ではあまり目撃したという話を聞いたことが無かったわ」
- カイト
- 「……、大きな鳥…」
- ライム
- 「目撃されているーって噂がある以上、私も護衛にお金を惜しんじゃいられないのさ」
- カイト
- ほわんほわんほわん・・・
- アンジェ
- 「家よりもおっきいんだって」
- クロード
- 「ほえー」驚いて「そんなすごそうなのが出るんだったら、確かに護衛は必要だねえ」
- アンジェ
- ほんとうかどうかは知りません
- カイト
- 「そんなに」
- ライム
- 私じゃねえ!僕だ!
- クロード
- 「頸に届くかなあ」空飛んでるし
- レーヴィア
- 「ほえー」
- レノア
- 「そうねぇ、翼を広げると3、40m以上、かしら」
- クロード
- 「でっっっ」
- ライム
- 「か」
- クロード
- 「っか」
- レノア
- こいつ、全長30mってたぶん頭から尻尾のことだよね
- アンジェ
- 「ほんとに家より大きかった…」
- レーヴィア
- 「──すご」
- カイト
- 「……、」 さっきのアザクの墓参りのときも鳥は切ったけど それより大きい
- ライム
- 「何とか出来る人教えてよって、ガルバさんに言ってた訳さ」
- レノア
- 「個体差も大きいんでしょうけれどね」
- カイト
- 「……なるほど」
- ライム
- 「でー、そうしたら集められたのが皆って訳!」
- レーヴィア
- 「でも、それだけ大きい鳥だと──」
- 「羽ばたくだけで、すごい被害が出そうですよね」
- 「こう」
- 「ぶおおおおおおお」
- と
- アンジェ
- 「レッサードラゴンより大きいね…
- 」
- カイト
- 「……、取り付くことが出来れば、なんとか出来ると思う」
- レーヴィア
- と、羽ばたくモーションしてる
- カイト
- 「倒さなくてもいいなら、尚更」
- ライム
- 「噂じゃ羽搏くだけで人がすっころんで行っちゃうんだってさ」
- レノア
- 「あら、よく知っているのね。ええ、ロック鳥の羽ばたきは嵐みたいな暴風を引き起こすそうよ」
- >レーヴィア
- ライム
- 「倒す必要はまあ、ないよ。それを目的に行く訳じゃなし」 >カイト
- カイト
- 「山頂付近でそれはだいぶ危ない」
- アンジェ
- 「戦いたくないねぇ…」
- レーヴィア
- 「え、いや、知っているというか、なんというか」
- 「その」
- 「ぶおおおおって」
- カイト
- 「分かった」
- レノア
- 「山の斜面で出会ったら滑落間違いなしだわ」
- ライム
- 「問題があるとすれば、その1と0の間に着地できるかどうか、かな」
- レーヴィア
- 「──んー、でもそうなると、あ、そうだ。転ぶのに気を付けるには、あれがいいって、クリスティナさんに教えてもらっていたんでした」
- アンジェ
- 「レーヴィア…」 優しい目つきだ。
- レノア
- 「でも、大丈夫、おばさん、勉強して森羅魔法を覚えたのよ? ちょっとの間なら皆を浮かせることだってできるわ」
- レーヴィア
- 「アンジェさん、どうかしましたか?」
- アンジェ
- 「ううん。なんでもないよ」
- レーヴィア
- 首をかしげて
- カイト
- 「……、」わかる(わかる ぶおおおってなりそう
- ライム
- 「とまあ依頼内容はそんな感じ。山頂までの護衛、その後2日間の護衛、山頂からの護衛」
- カイト
- 「戦うなら倒した方がいい、そういうことだな」
- ライム
- 「あ、流れ星が取れたら1日でいいんだった。その場合でも同じ額支払うよ」
- レーヴィア
- 「はい。質問です。私は請けるのは全然大丈夫ですし、流れ星。みてみたくもありますから、ぜひと思うんですけど」
- 「出発はいつくらいになりますか?」
- レノア
- 「あら? 何か約束でもあるの?」
- ライム
- 「早い方がいいかな。これからは嫌かい?」
- アンジェ
- 「わたしはいつでも大丈夫」
- レーヴィア
- 「──多分ですけど、「ろっく」対策と、「山登り」対策、両方する時間が必要だと思いますし。お買い物がいるかな、って」
- カイト
- 「俺も平気だ」
- ライム
- 「ああ、買い物くらいはかまわないさ」
- レノア
- それとも、どなたか報せていかないといけない佳い人でも……
- そう……(そう……)↓↓>ロック・登山対策
- レーヴィア
- 「いえ、準備ができるなら、しておいた方がいいって、知り合いの神官さんに教えてもらったので」
- ライム
- レノアのやる気が下がった。太り気味になった。
- レーヴィア
- 「では、集合場所決まったら私、買い物にいってきます──どうしたんですか、レノアさん!?」
- なんか、悲しそうな顔してる
- ライム
- 「待って待って、報酬の話もしてないだろう?」
- レノア
- 「ううん、私もコートを新調していこうと思って」
- レーヴィア
- 「あ」
- 報酬の言葉で固まった
- カイト
- 「……、」 せっかちなやつだ
- アンジェ
- 「わたしよりお転婆かもねー」
- ライム
- 「とりあえず言って帰ってで1人7500」 ぴ、と指を伸ばして
- クロード
- 「うんうん」
- ライム
- 「これは日数が短くなっても変わらない」
- クロード
- 「こてーきゅー、だね」
- レーヴィア
- 「指輪25個分ですね」
- ライム
- 「登山中に発見獲得したものに関しては全部君達のものでいい」
- クロード
- 「その計算」
- レーヴィア
- 違う
- レノア
- 「あら、じゃあ逆に伸び伸びになったらどうするのかしら?」
- レーヴィア
- 15戸分です
- 個分です
- ライム
- 「わあすごい現金な子、しかも計算違うところない?」
- レーヴィア
- 「──ん、15個だ」
- ライム
- 「しない」 きっぱりとレノアに。
- レノア
- 「まぁ」
- クロード
- 「へー、太っ腹。まあ山の中にあるもので高価なものはないよね普通」だから気にしない
- ライム
- 「3日以上の滞在は何があってもしない。必ず帰る」
- カイト
- 「……、わかった」
- レノア
- 「約束があるのはあなたの方だったのね」
- クロード
- 「早く帰らなきゃいけない理由でもあるんだね」
- レノア
- 「分かったわ、必ず期日までに送り帰してあげる」
- ライム
- 「まあねえ」 「メリアの友達の見送りがあるんだよ」 >クロード
- レノア
- 「花の子、なのね?」
- レーヴィア
- 「みおくり」
- ライム
- 「そうさ。一生のお願い、これで何度目かわかんないの」 くすくす微笑んで。
- カイト
- 「……そうか」
- 「撮れると良いな」
- ライム
- 「ま、それは私事。期間の延長は無いよ」
- 「撮るとも。何とかなるさ」 >カイト
- レーヴィア
- 「とにかく、私は大丈夫ですよ。皆さん、よろしくおねがいしますね」敬礼
- アンジェ
- 「そっか……そういうことなんだねぇ」
- クロード
- 「ふーん?」良く分かってない
- ライム
- 「寿命で死ぬ子のお願いを聞いてあげるだけだよぉ」 苦笑しながらクロードへ。
- クロード
- 「まあ、約束があるなら守らないとね。昔から言うし、嘘ついたら頸落とすって」
- カイト
- 「よろしく頼む」 頷いて
- ライム
- 「いや針千本くらいにしとこ?」
- カイト
- 「‥‥聞いたことがない」
- レーヴィア
- 「──頸と、針千本」
- クロード
- 「どっちも致死量だからセーフ」>針千本
- ライム
- 「それじゃ、準備が出来たら駅に集合しようか。必要なものがあれば前金も全額用意出来るけれど」
- レノア
- 「花のメリアの子はね、10年くらいで枯れてしまうのよ」>クロード
- カイト
- 「……アンジェ、防寒着、準備しよう。〈サバイバルコート〉、この前登った時はこの国に入ってなかった」 エピックトレジャリー発売前だった
- クロード
- 「しかし、うーん……」随分あっけらかんに言う子だなぁ、とか思ったけど口には出さない
- レーヴィア
- 「……燕頷虎頸と、磨杵作針……」
- レノア
- 「でも、次を残して。約束を繋いでいるのね」
- アンジェ
- 「うん。買っておこっか」
- ライム
- 「なにて?」 >レーヴィア
- クロード
- 「あ、うん。聞いたことはあるかな」>短命酒
- 養命酒の自殺版になった
- レーヴィア
- 「どうかしましたか?」ライム
- ライム
- 「いや、なんでもない……」
- レーヴィア
- 「とりあえず、お買い物行ってきます!」
- アンジェ
- メチルアルコールなんじゃないかな>短命酒
- カイト
- 「…‥‥」 なんか言ってたけど聞き取れなかった
- クロード
- 全長が30だったら、翼広げたらとんでもないことになるな
- レーヴィア
- 金あるし
- レノア
- 「つばめ のようなあご と 虎 のような頭を持った人、だったかしら?」>レーヴィア
- ライム
- 「ひとりにされたら寂しいもの。それくらいはして貰わないと、待ってる側としては割に合わないさ」 >レノア
- アンジェ
- 「新手のキマイラ?」
- ライム
- 「じゃ、ほらほら準備に行こう? 請けてくれるんだろ?」
- レノア
- 「勇ましくて勢いがあって堂々とした武人の容貌のことをそんな風に飾って言った言葉らしいわ」
- レーヴィア
- 「強い相手に叫びたくなる言葉ですね」この理解らしい
- カイト
- 「……レーヴィアがさっきも言っていたが、駅に集合でいいか」
- ライム
- 僕もそうさっき言っているんだぜ。>カイト
- レーヴィア
- 「お水は用意できるから──うん、クリスティナさんおすすめのアレを買いに行きましょう」
- カイト
- 「……、なるほど」
- おっと、見落とした
- レーヴィア
- 「はい、では、駅で!」
- カイト
- すまない>ライム
- レノア
- 「そう……ただ待つのは辛いものね」>ライム
- アンジェ
- 「へぇー……うん?なんか関係なくない?」>レノア
- ライム
- 5点MCC買ってくれたらいいよ
- カイト
- ライムとレーヴィアが って言っておこう
- レノア
- 「うーん、そうねぇ?」>アンジェ
- カイト
- 「……、確かに」 関係ない
- ライム
- 「どうせずっと生きてるしね」 軽く笑って。>レノア
- レーヴィア
- サバイバルコートまだかってないじゃん、私
- それと
- レノア
- サバイバルコートを買って行きましょ
- レーヴィア
- 金ならありますからな、は、私もなので
- では準備タイムと称したGMトイレタイムです。
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GMッ
- レーヴィア
- 余ってるし
- クロード
- チェック:✔
- レーヴィア
- 〈軽業のブーツ〉買うか…
- アンジェ
- 「よーしじゃあちょっとお買い物してすぐ行くね」
- レーヴィア
- クリスティナおすすめの
- クロード
- 金はあるけど、どうしようかな、荷物増やしたくないし
- カイト
- とりあえず〈サバイバルコート〉 登山グッズはその時にある程度揃えたはずだから そのまま 保存食は空間拡張の鞄Lがあるから大丈夫だ
- クロード
- SDGsを意識してレンタルにしよう
- あ、保存食など食事関係については
- レーヴィア
- あとはフレーバーで
- 登山グッズ花王
- 買おう
- アンジェ
- 防護型ならアンクルスリーブでいいけど回避型はあると便利
- 交通費等々の雑費も含めてライムが全額もちました(過去形)
- クロード
- やったぜ
- レノア
- サバイバルコートを何故か250だと思っていたけど180だったわ
- レーヴィア
- こいつ、ほかの辻フェンサーと違って
- 防御系そこまでつよくないから
- かっておきたい
- カイト
- サバイバルコートと 忘れない内に受益者のシンボルを買っておいた扱いにしておこう
- レーヴィア
- 何よりも
- クリスティナのおすすめだし
- (これが重要
- クロード
- 180か。一応買っとくか
- アンジェ
- あ、私もかっておこー>受益者のシンボル
- レーヴィア
- チェック:✔
- カイト
- チェック:✔
- レノア
- なお、私はドルイド1よ…
- レーヴィア
- 多分、クリスに「ああ、値は張るから気をつけろよ?」
- カイト
- 忘れない内に買っておかないと
- レーヴィア
- っていわれてそうなんだけど
- カイト
- 次いつ動くかわからないからな…
- レノア
- チェック:✔
- レーヴィア
- この魚クン
- 忘れてそうなんだよな
- アンジェ
- 動く時に忘れてるんだよねー
- レーヴィア
- そう思いませんか、フランシア
- アンジェ
- チェック:✔
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by GMッ
- ラウンド: 0
- では場面を移そう。
- カイト
- 大丈夫ですレーヴィアならきっと
- 直前でイマジナリーフランシアが出てきて
- クリスティナさんの言葉を思い出して…(出して…
- アンジェ
- 基本カイトといちゃついてるのでそういう仲だな分かるとおもいまーす
- カイト
- って囁いてきます
- レーヴィア
- ぽわぽわぽわ……
- クロード
- ぼろん
- いちゃつき宣言!
- レノア
- イマジナリーフローラが出てきて 大丈夫、次に買えばいいわ、どんまいって言ってくれる
- カイト
- 宣言
- レノア
- (買い損ねている)
- レーヴィア
- 多分、イマジナリーフランシアが出てきて変えました
- クロード
- かっこかわいい宣言
- レノア
- お前本当に役に立たないな>イマジナリーフローラ
- カイト
- やめたげてよ
- クロード
- イマジナリーアヤベさん「あなたに足りないのは全てを包み込むふかふかの布団よ……」
- レーヴィア
- あやべさん!?
- 花子さん;;
- 君達はそれぞれ準備を整えると、列車に乗り込み、人数分の【オートモビル】を大量のマナチャージクリスタルと共に重ねて行使したライムの手によって脚を確保し
- それぞれ2人ずつ、バイクに乗り込んで移動していった。バイクでの移動距離はそう長いものではなく、
- レノア
- 旧世代の私は未だにマナチャへの買い替えが進まず
- アンジェ
- 使い切ったら買えばいいんだよ
- クロード
- 「ひゃっはー! ケツを拭く紙にもなりゃしねー!」バイクに乗りながら
- カイト
- ミネットがわかる、超わかるって頷いてる
- レノア
- 今は在庫処分期なんだけどあまりにも燃費が良過ぎて減らない
- レーヴィア
- レノア、マナチャを栽培しているはずでは…!?
- レノア
- 消費MP-3
- 列車の中でライムから聞いた、彼女の予定通りの時間に目的地、ニデア山の麓までやってきていた。
- アンジェ
- 「どういうテンション!?」
- レーヴィア
- 「いいですね。これ。ドラゴンに乗った時とは違う爽快感があります!」
- カイト
- 「……、」 変わりすぎ
- レノア
- 「ふふふ、元気ねぇ」
- 僕を載せた或いは僕が載せたのはお前だ!
- 【✔:レーヴィア】
[×:レノア,クロード]
- クロード
- 「なんか、まどーバイクに乗った時はこういうテンションで行けって誰かに言われたんだよね」あと汚物は消毒だー、とか
- レーヴィア
- 「──うう、あのブーツ。あそこまで高いまでなんて思いませんでしたけど……フランシアさんが、頭の中に浮かばなければあぶなあったです」
- アンジェ
- 僕が載せたになりそうですね
- レーヴィア
- あぶなかった
- やったあ
- レノア
- 「バイクなんて乗ったのは何年振りかしら……」
- 「……君に任せるのは危ないと、僕は思う」 ドン >レーヴィア
- レーヴィア
- 「え!?」
- カイト
- 名前が消えてるぞライム
- ライム
- じゅわっ。
- レーヴィア
- 「確かに……私、友人よりはうまくないですけど!」奴はライダーだった
- ライム
- 「途中までぼくの後ろで見ててね」 なんて言いつつ途中から交代したかもしれないししなかったかもしれない。
- そんな一幕がありながら、
- レーヴィア
- ぶううううん
- レノア
- フランシアがバイクに乗れるとは到底思えない(思えない
- レーヴィア
- あいつ
- カイト
- 「…‥‥」 アンジェを後ろに乗っけて 食料庫とかから逃げるのに使ったっきりだったけど、動かし方は忘れないものだなんて考えて
- アンジェ
- 私はカイトのうしろー
- レーヴィア
- フェンリルという
- 専用機
- もってるぜ
- レノア
- フランシア「何もしていないのに折れました(取れた持ってハンドル」
- 取れたハンドル持って
- レノア
- 消去法的にライムちゃんと同乗な気がする
- カイト
- シヴァでした
- レーヴィア
- ああ
- ライム
- 君はクロードの後ろになりそう
- レーヴィア
- シヴァでした
- ごめんなさい
- カイト
- そしてそれはあり得る絵面だけどシリカのおかげでセーフ
- レノア
- シリカが何とかしてくれた、セーフ
- カイト
- 「しっかり掴まって居て欲しい。久しぶりだ」
- レーヴィア
- カイトとかあれだよな、現代でいう
- 夜の高速道路
- アンジェ
- 「言われなくてもぎゅっとしてるよ」うふふ
- レーヴィア
- 似合いそう
- レーヴィア
- 「──はっ、熱い気配が」
- ライム
- 「……」 アンジェとカイトの仲睦まじい様子を見つつ、
- クロード
- 罰ゲームね
- カイト
- そうだねぇ 不良男児に片足突っ込んでるから
- クロード
- ぬーすんだばいくではしりだすー
- ライム
- アンジェがナイトメアである事は知ったが、カイトがそうであるとは思っていない事もあって
- カイト
- 実際やってる<盗んだバイク
- ライム
- 何とも言えない表情を浮かべかけたが、2人の様子にそれを引っ込めて アクセルを入れた。
- レーヴィア
- かっこいい
- レノア
- 「まぁ、ふふふ」若い二人の熱々ぶりに↑↑
- アンジェ
- (ファンファンファン
- カイト
- ポリが来やがった
- クロード
- ポリカネート
- さて。君達は今、ニデア山に足を踏み入れて暫く歩いた地点にいる。野営の片づけをし、朝から山登りが始まる――
- レーヴィア
- ポリ
- カイト
- ポリっていうかサツっていうか地域差ありそう
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- 難易度:50 進行度:/- 地図B:まだない ライムボーナス:地図探索+1
- レノア
- マッポーだ!
- GMッ
- いつものです。
- レーヴィア
- 「よーし、転びの対策はバッチリ」
- 「そして良い天気!」
- 「今日も頑張りましょう!」
- カイト
- 「ああ」
- レノア
- この卓はぬんだむが乗っ取った!
- ライム
- 「朝から元気だねえ」
- レーヴィア
- 「朝は重要ですから。お仕事ないときは走ってますし」
- アンジェ
- 「元気なのはいいことだよ」
- クロード
- 「マジメちゃんかぁ」
- レノア
- 「山の天気は変わりやすいから、皆、防寒着はいつでも出せるようにね」
- レーヴィア
- 「でも──早起きは三文の得じゃないんだよって、村の村長さんにいわれたことあるんですよね…」
- 「歳をとればわかるさ。ふぇっふぇっふぇ……て」
- カイト
- 「‥…、」え、違うの…
- レノア
- 「あと、水は大事にしないとだけれど、こまめに摂るのよ?」
- クロード
- 探索は10です
- カイト
- 「……、」 覚え直ししなければ
- ライム
- 「そだね。……フィールドワークはいくつも出ているし、そんなに心配しなくても倒れたりしないさ」 ふふん、とレノアに微笑んで。
- カイト
- 探索は9 支援役に回ったほうが良さそうか
- レーヴィア
- 「カイトさん……」なんか、シンパシーを感じた
- 探索は8で、眼鏡で9だね
- レノア
- 「うーん、段々、そうしようと思わなくても早起きしてしまうのよね」
- レーヴィア
- スカウトが豊富
- カイト
- 「……、大丈夫、なんでもない」
- アンジェ
- 「さーてと、一応使い魔飛ばしておくねぇ」
- レーヴィア
- 「そうなんです?」レノア丸
- えっと
- クロード
- スカスカ&スカ
- アンジェ
- いけ!ジ・O
- レーヴィア
- アンジェ護衛 レノア地図までは確定で
- クロード
- じゃあ探索行くわよぉ
- レノア
- 「そうなの」
- 地図は任せて
- カイト
- クロードに支援かアンジェに支援だな
- アンジェ
- 「そうなんだぁ」
- レーヴィア
- そうね、クロードに支援なげておいて、私かカイトが
- どちらか動けるようにしたら
- ファンブル対策になるね
- カイト
- ああ、そうだな 同じなら
- アンジェ
- 進行度の目標が──ない
- ライム
- (*´ω`*)
- レーヴィア
- 乱撃ある私が、警戒しておきましょうか?
- カイト
- 俺がクロードの支援についておこう
- ああ
- レーヴィア
- はーい
- クロード
- じゃあそれで
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- ライム
- では1R、行動をDOUZO
- アンジェ
- いい感じの時間になったらクリアにしようと思う吉宗であった
- レノア
- 実は乱撃と警戒、そんなに相性は良くない――
- カイト
- 「──、クロード手伝う」
- ライム
- ち、ちがうもん……
- レーヴィア
- 一発回るだけでおいしいしね…
- 35だけど…
- クロード
- 「ん、よろしくー」にっこり いくぜ! 探索(支援を貰って)
- 2D6 → 5[2,3] +10+2 = 17
- レノア
- 一発分にしかかからないので高レートの方が……
- クロード
- びみょう~
- レノア
- 地図
- 2D6 → 3[2,1] +13 = 16
- あらあら
- レーヴィア
- 警戒です!
- ライム
- 僕は地図と探索に+1のボーナスを与える置物だから良い感じにつかっなんだお前ら
- レノア
- あ、+1? おかげでなんとか最低限確保できたわ
- ライム
- 18/4 = 4.5
- カイト
- となると地図が+3になるな
- レーヴィア
- そうね
- オイシイオイシイ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- 難易度:50 進行度:5/- 地図B:+3 ライムボーナス:地図探索+1
- ライム
- GMの見えてる順に行くぞ
- アンジェ、わぬんだむを振れ。さもなくば脱げ。
- アンジェ
- 「~♪」 鼻歌を歌いつつ進む
- ぬぎまーす
- ライム
- やったあああ
- カイト
- だめ
- アンジェ
- ダメでした。ふります
- 2D6 → 5[4,1] = 5
- レーヴィア
- ぬぐのは
- エディトだぞ
- ライム
- 5 待ち伏せ 敵の待ち伏せを受けました。
「HP:難易度×5、部位数:3」、1ラウンドで倒せなかった場合「進行度」を1失います。 - 帰趨なので
- アンジェ
- まちぶせ!
- ライム
- 奇数!
- レーヴィア
- 待ち伏せさんじゃん
- クロード
- わたしまーつーわ
- ライム
- カイト、予兆を振れ。さもなくば脱げ。
- レノア
- 「うーん、やっぱり前とは入山ルートも違うし、登山計画は練り直しね……」
- カイト
- ぬがない
- 予兆だ
- 2D6 → 7[2,5] = 7
- クロード
- 脱ぎながらふれ
- レノア
- おやおや
- レーヴィア
- 戦闘がいっぱいだ
- ライム
- 7 遭遇戦 敵の群れと遭遇し、戦闘になりました。
「HP:難易度×5、部位数:4」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1増加します。
逆に、「進行度」を1減らして戦闘を回避する事も可能です。
- アンジェ
- 戦いが多いねー
- カイト
- 戦いが多いな
- ライム
- 完全にロックに怯えて降りてきてる子達がいる……
- クロード
- この山ヤバくない?
- レノア
- 熊や狼の舞い踊り
- カイト
- まあ薙ぎ払いと乱撃がいるから
- レーヴィア
- まあ
- ニデア山だしな
- カイト
- 大丈夫だろう
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- 難易度:50 進行度:5/- 地図B:+3 ライムボーナス:地図探索+1 つぎ→そうぐうせん
- クロード
- 逃げた先もまた戦場だ
- アンジェ
- ロックに縄張りを追われてる
- レーヴィア
- じゃあ、やるか
- アンジェ
- なんかむせそう>クロード
- カイト
- 炎匂いしーみついて
- クロード
- ニデアの山頂で飲む珈琲は、苦い
- 君達が進んでいると、先導していたクロードと、それを支援していたカイトが真っ先に気付く。
- レノア
- 「ロック鳥が本当に出現しているんだとすると、縄張りを追われた獣も居るかもしれないわ。気を付けて」
- クロード
- ちょいちょい、と後続に合図を送り
- カイト
- クロードに頷いて 「……早速だ」
- とレノアに告げる
- アンジェ
- 「はーい」
- クロード
- いーるーよー、小声で伝える
- レノア
- 「まぁ」
- カイト
- 「迂回は難しい、撃退するしかない」
- アンジェ
- 250点かぁ
- 進行方向、それも山の上部から、何かの塊が大きく下って来る。
- レーヴィア
- 「──」と、少し雰囲気が変わり「わかりました。では──仕掛けますね。皆さんは続いて」
- では、私からいきましょうかね
- クロード
- 「ほーい」
- アンジェ
- 「さて、なにが来るのかなっと」
- レノア
- 「わかったわ」
- それらは君達へと一直線に飛び込んできており、――その塊をよくよく見れば、それはニデア山に住まう獣達だった
- アンジェ
- 「あ、もう山の中だし異貌しちゃうよ」
- カイト
- 「ああ」
- レノア
- 私、FEPが9点で撃てて、在庫処分の石2つで消費0なので
- 手傷を負ったものも居れば、強い興奮状態でいるものもおり いずれにしても、その様子は強い怯えを持ったもので
- レノア
- いつでも行けるわ
- レーヴィア
- あー
- アンジェや
- アンジェにクリレイA投げるわ。そしたらヴォパAも使えて
- 森や山に詳しいものは、それがどうにも異常な状態である事に気付ける。
- アンジェ
- うん?
- レーヴィア
- いい感じじゃない?
- 私警戒あるから
- 森の仲間達
- HP:250/250 部位:3
- アンジェ
- まあ乱撃と薙ぎ払いがいてあんまりかっとばさなくてもいけると思うけどねー
- ライム
- 「……、ねえ、レノア」
- レーヴィア
- 多分ね
- では、いきましょう
- ライム
- 「あれ、どう見ても普通じゃないよね」
- クロード
- 「うーん、クソデカロック鳥に住処を追われたら僕らに遭遇して殺されるなんて、ちょっと不憫だね」ちっとも感情の籠らない声で
- レノア
- 「ええ」
- レーヴィア
- 「──アンジェさん」と、クリレイAをアンジェに投げたうえで
- アンジェ
- 「はーい
- 」
- レーヴィア
- ハイジャンプ。異常なまでの高度に飛び
- カイト
- 「仕方ない。俺達も此処で殺されるわけにはいかない」
- ライム
- 「……」 クロードの言葉には背筋に冷たいものを感じつつ、レノアの背に身体を寄せた。
- クロード
- ぱちん、とホルスターのホックを外し、ハチェットを取り出すと、手のひらと指でそれをくるくると弄びだす
- ライム
- 「そうだね。……護衛、頼むね」
- レーヴィア
- 乱撃Ⅱを宣言。片手で槍をもち、戦闘の獣に空中から槍を穿つと──
- カイト
- 空色の刃を引き抜くと 片手で構えて
- レノア
- 「この状態で出会った仕舞ったことはお互いにとって不幸だったわ」
- レーヴィア
- ということで、乱撃Ⅱ宣言。クリレイはアンジェに投げた
- 命中判定
- の前に
- クロード
- 「うん、調子はまあまあ。お仕事だしさくっとやっちゃおう」
- レーヴィア
- 素MPからマスベア
- レノア
- 「でも、此処で引き返す訳には行かないでしょう?」>ライム
- レーヴィア
- MP:36/39 [-3]
- 命中判定をして
- 2D6 → 5[1,4] +14 = 19
- ライム
- 「うん。……可哀想だけど、直撃させて」
- アンジェ
- 「向かってきたならやるしかないね」
- ライム
- 「苦しめずに、怖がらせずに一息に」
- 命中ぞ
- レーヴィア
- その穿った一点を起点に「乱離拡散──」と、広範囲に槍を振るう
- ①
- 威力35 C値9 → 8[2+2=4>7] +19+2 = 29
- レノア
- FEP→消費9/r30 フォース*3→消費1*3/r10 フォースでいいじゃん…
- レーヴィア
- ②
- 威力35 C値9 → 8[5+2=7] +19+2 = 29
- ③
- 威力35 C値9 → 8[6+1=7] +19+2 = 29
- GMッ
- でも大きな数字が見たい
- レーヴィア
- バランスの女
- ライム
- にく にく にく
- レーヴィア
- チェック:✔
- 森の仲間達
- HP:163/250 [-87]
- アンジェ
- これファンブアなければ大分もっていくなぁ
- レーヴィア
- 「──」牽制の意味も込めて、まずは勢いをとどめると……
- クロード
- 明日はあみやき亭だあああああ
- レノア
- こっちまで回ってこなそうね
- アンジェ
- まあいいや。もらっちゃったしケチらずいこっと
- レーヴィア
- 再び大きく飛び、皆のもとへと戻ってくる
- レーヴィアの一撃は、恐慌しながら迫る獣達の命を刈り取っていく。
- アンジェ
- マッスルベアー、ヴォーパルA
- MP:44/47 [-3]
- 「後ろには通さないよ」 異貌 薙ぎ払い2
- 命中力/
〈大鎌+1〉
- 2D6 → 8[4,4] +16+0 = 24
- ダメージ
- 威力60 C値11 → 13[1+5=6>8] +19+1+3+2 = 38
- ダメージ
- 威力60 C値11 → 13[6+2=8] +19+1+3+2 = 38
威力60 C値11 → 12[5+2=7] +19+1+3+2 = 37
- 吼える声は悲鳴の様に響き、そして――
- レーヴィア
- 「──そうですね。皆さんの言う通り、違和感は感じます。平常心を失っているのは間違いなさそう」と、動物の様子を見て
- 森の仲間達
- HP:50/250 [-113]
- クロード
- 「うーん、ばったばったと死んでいく」
- カイト
- 「クロード、合わせる」
- クロード
- 「はーい、っと」じゃ、いきませう
- 残った獣は、散っていったそれらを見ながらその混乱をより強めて、
- アンジェ
- 「まあ、まともだったら突っ込んでこないよ」
- ぐわり、と君達へ牙を剥く。
- クロード
- 必殺Ⅱ宣言 MCCからマッソーベアー クリレイBを使うよ 「ごめんね?」でも殺す、とばかりに恐慌の獣を迎え撃つ
- レノア
- 残り1点で回ってきたら、私の仕込み杖が閃いてしまうわ
- クロード
- 命中判定
- 2D6 → 4[1,3] +17 = 21
- レーヴィア
- 抜刀!!
- レノア
- みんな、私に抜かせないで頂戴ね?
- GMッ
- 仕事人BGMながれちゃう
- クロード
- 威力29 C値10 → 10[6+3=9>10>11:クリティカル!] + 6[1+4=5>6] +16+3 = 35
- 森の仲間達
- HP:15/250 [-35]
- カイト
- 空色の剣を両手で握ると 影のように気配を消して、背後に回り込む〈泡沫の剣〉を2hで装備 クリレイBを使用 《必殺攻撃Ⅱ》を宣言
- クロード
- 「ほいっと」一等の獣の頸を両断しつつ、道を開ける「カイトー、よろしく!」
- すぱん、とクロードの一閃によってまた1つ獣が斃れ、
- カイト
- 命中判定
- 2D6 → 8[3,5] +14-6 = 16
- ダメージ
- 威力45 C値9 → 13[5+4=9>10>11:クリティカル!] + 10[3+3=6>7] +18 = 41
- !SYSTEM
- ユニット「森の仲間達」を削除 by GMッ
- レノア
- 「皆、お疲れ様。怪我はないわね?」
- クロード
- 「うーんお見事」
- 最後に残ったひとつも、カイトの一閃によってその命を奪われ、
- カイト
- 「──、取った」 クロードが片付けた個体に従う獣の足を落として
- レーヴィア
- 「──」槍をおさめ「はい。これくらいならば」
- アンジェ
- 「うん。大丈夫」 大鎌を血振り
- カイト
- 「問題ない」
- 周囲には静寂が戻ってきた。
- ――とはいえ、斥候の技術がある者が集中すれば、
- レノア
- 「女神ミリッツァよ、魂が彷徨う事のなきよう、御導きください」獣たちに祈りを捧げ
- レーヴィア
- 「──でも、気配は消え切っていないような気がします。思いませんか?」
- クロード、カイトに
- カイト
- 剣の血糊を払うとしまって
- クロード
- 「そうだねえ」血振りしながら
- カイト
- 「──、そうみたいだ」
- 「アンジェ、上から見えるか」
- クロード
- 足元の岩にぴっと血糊がへばりつく
- 他にも、今の様に君達へと襲い掛かってきた様な獣たちがいるだろう、と思えるほど 山が震えている
- アンジェ
- 「んーと、あっち?」 使い魔鳥さん視点
- レーヴィア
- レノアとともに、私も祈っておこう
- ライム
- 「……」 くてり、とレノアの傍に寄って 顔色を少し蒼褪めさせながら、小さく息を吐いた。
- カイト
- アンジェに頷き
- クロード
- 「僕たちを雇ったのは正解だったねライム」朗らかに笑んで「じゃなきゃここで死んでたの君だったかも」
- アンジェ
- 「んー……うわ、いっぱいいる。これは鉢合わせするね」
- さて、君達は獣への祈りと、山中の獣達への警戒を強めながら再び歩を進めていく。
- レノア
- 「……大丈夫? 無理そうだったら言ってね?」>ライム
- レーヴィア
- 「──避けられるルートを探してみますか?」
- ライム
- 「……正解だったけど、随分けろっとしてるねえ」
- レーヴィア
- スカウト×3の暴力がはじまる
- ライム
- 「ううん。歩は止めない」 けどこうさせて、と頷いて。
- アンジェ
- 「クロードは時々こわいんだよねぇ」
- レノア
- 「カイト君、出来れば迂回して回避できないかしら」
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- カイト
- 「……、わかった、クロードと探してみる」 レノアに頷いて
- クロード
- 「まあ、慣れてるからね」>けろっと
- ライム
- ということで2Rの行動を……しろ!
- レーヴィア
- うんうんと、レノアにうなずき「無駄な殺生も避けたいですし。私もお手伝いします」
- クロード
- 「えー、僕は怖くないよぉ」アンジェの言葉に口をとがらせて
- レノア
- 「たぶん、この子達の遺体がある程度引き付けてくれると思うの」
- ライム
- 「冒険者、麻痺してそうな所あるなあ……」
- アンジェ
- 回避する?
- レーヴィア
- 回避でいいんじゃない?
- カイト
- 回避はしよう
- レーヴィア
- 倒しても+1だし…
- アンジェ
- じゃあそれで
- レノア
- 回避でヨシ
- クロード
- (ロール的な意味で)回避する
- ライム
- dodge
- アンジェ
- じゃあ誰か支援しとこっと
- レーヴィア
- アンジェがカイトで
- レノア
- というわけでレーヴィアちゃん、地図支援を頂戴
- レーヴィア
- 私がクロード支援したら
- いいんじゃない?
- お
- いいわよ
- カイト
- 「……、生命のやり取りだから、仕方ない」 ライムに フォローのつもりらしい
- レーヴィア
- 「──レノアさん、少し周囲の様子も見てきますね」ということで
- クロード
- とりあえず、支援貰う体でふっときゃいいかな
- カイト
- 「受け止めきっていたら、進めない」
- レノア
- 「ええ、お願い」
- レーヴィア
- レノアへ地図支援(すごい)
- カイト
- アンジェにクロードの支援を頼んで
- レーヴィア
- そうだね、この場合アンジェがクロードで
- カイト
- 俺はクロードファンブルに備える
- アンジェ
- はーい
- レーヴィア
- うむ
- レノア
- 「そうね、すべてを受け止めて、受け入れていたら長くは続けられないわ」
- クロード
- 探索ぅ
- 2D6 → 4[1,3] +10+2+3 = 19
- ライム
- 「……優しいね。ありがとう」 うん、と頷いて返して。
- クロード
- ざこぉ!
- レノア
- 支援を貰ったすごい地図(すごい)
- 2D6 → 11[6,5] +13+4+1 = 29
- すごい(確信)
- レーヴィア
- つ、つよすぎる
- ライム
- ほんとうにすごい。
- クロード
- 地図は凄い
- カイト
- すごい、、、
- アンジェ
- カイトも振ってみたほうがいいね…
- カイト
- 探索を振ってみるか
- 2D6 → 5[4,1] +9+3 = 17
- 変わらなかった
- レーヴィア
- 「──よっ」と、ジャンプ力がすさまじいらしい。木とか登ったりして
- ライム
- ぼくの+1をわすれてないかい!
- カイト
- +1でも18だ
- レーヴィア
- 「こんなかんじでした」多分、レノアならくみ取ってくれるだろう
- カイト
- ごめん
- ライム
- スン……
- 20/4 = 5
- カイト
- そこから回避で-1
- 4だな
- レーヴィア
- うん
- 29/8 = 3.625
- ライム
- 29/8 = 3.625
- レーヴィア
- 地図最強地図最強!!
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- 難易度:50 進行度:9/- 地図B:+4 ライムボーナス:地図探索+1 つぎ→そうぐうせん
- クロード
- やべエクサ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- 難易度:50 進行度:9/- 地図B:+4 ライムボーナス:地図探索+1
- !SYSTEM
- トピックを変更 by レーヴィア
- 難易度:50 進行度:9/- 地図B:+4 ライムボーナス:地図探索+1
- レノア
- 「あら、ここは……前に下山で通ったところだわ。それなら…・・」
- クロード
- ウホホ
- さて、君達は先程の戦闘を終えた後、レノアの作成した地図と、クロードの手腕によって
- レーヴィア
- 「おおー
- と、見る見るうちに地図を描いていくレノアをみて
- 下山してくる獣達との遭遇を巧みに回避しながら、その歩を進めていく。
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- 3Rの行動……来い!!!
- クロード
- 「うん、そだね」レノアと相談しながら
- うおおおおおお、普通に探索
- レーヴィア
- 再びファンブルに備える
- アンジェ
- 「しかしこの数はほんとに上にやばいのがいる感じだねぇ……」
- 護衛
- レノア
- 「そうそう、あの大きな岩を目印にしてたんだったわ」」
- レーヴィア
- 「いわ」
- カイト
- 「……、大丈夫だ」 とアンジェに声をかけて
- クロードを支援だ
- クロード
- じゃあ貰った体でふるよおおお
- 2D6 → 10[4,6] +10+2+4 = 26
- きたあ
- カイト
- よしよし
- できたじゃねえか……
- レーヴィア
- つ、つよすぎる
- アンジェ
- 「うん?」
- レノア
- つよい
- アンジェ
- そしてまた+1抜けてるよ>クロード
- 27/4 = 6.75
- レーヴィア
- じゃあ、警戒の女V3します
- クロード
- お、まじか
- レノア
- 地図の女
- ええんやで
- カイト
- 「何が来ても、ガルバが見立てた面子なんだ」
- 「なんとかなる」
- クロード
- あ、地図探索だから探索もなんだな。なぜか地図だけだと思ってた
- レノア
- 2D6 → 12[6,6] +13+1 = 26
- ??
- なんだこのおばさん!?
- レーヴィア
- !?
- クロード
- レノアさんキマってない?
- レーヴィア
- 勘がさえすぎている
- カイト
- す、すごい
- レノア
- 山の主かな??
- アンジェ
- 「ふふ。そうだね。でもカイト、ガルバへの信頼があついよね」
- えーと6ゾロは+6だっけ
- レーヴィア
- 私が支援をしていた+5の地図ができていた…?
- レノア
- 5だった気がする
- レーヴィア
- +5だね
- 31ですね
- おしい
- やけくそみたいな数字してんな
- 31/8 = 3.875
- レノア
- だから残念ながら+4
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- 難易度:50 進行度:16/- 地図B:+4 ライムボーナス:地図探索+1
- カイト
- 「俺も……こんなランクまで上がってこれたし、アンジェも宝剣になった…俺やアンジェの頑張りもあるけど」
- レーヴィア、脱げ、さもなくば脱げ
- レーヴィア
- 「いよっ──と」
- まじ?
- カイト
- 「ガルバがうまく押してくれたと、思うから」
- クロード
- イルスファールの伊能忠敬(趣味:地図作成)とはママのことかー?
- レーヴィア
- つきみぞくですよ
- つきみぞくなので振ります
- 2D6 → 7[1,6] = 7
- w
- アンジェ
- こおのパーティ巨乳ばかり
- クロード
- またか
- レーヴィア
- 回避だ回避!
- クロード
- カイヒイイッ
- カイト
- またか。。。
- レーヴィア
- 「──んっ、これは」
- アンジェ
- そしてまた予兆
- ロックな連中がおるのう
- 7 遭遇戦 敵の群れと遭遇し、戦闘になりました。
「HP:難易度×5、部位数:4」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1増加します。
逆に、「進行度」を1減らして戦闘を回避する事も可能です。 - 予兆!レノア!脱がなくていいから振れ!
- レーヴィア
- 「──前方に、気配を感じました」と、皆と共有して
- アンジェ
- 「あ、また来るねぇ」 鳥さん視点
- レノア
- しかたないわね(しゅる
- 2D6 → 9[5,4] = 9
- レーヴィア
- 「ええ」アンジェにうなずき
- カイト
- 「‥またか」
- カイト
- 雅楽寮を思い出す
- クロード
- またか
- レーヴィア
- おわりきしゅうじゃん
- アンジェ
- レノアのも回避していけ
- 9 奇襲 無警戒な敵の群れを発見しました。
奇襲を仕掛けるなら「HP:難易度×4、部位数:5」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1d6増加します。
立ち去る場合は何も起こりません。 - なんだこれ……
- レーヴィア
- うむ
- クロード
- ここは扇情か何か?
- えっちな山になった
- アンジェ
- まあ
- GMッ
- バレてしもうたか(どん)
- アンジェ
- 一瞬で倒せるから
- 1d6貰えるなら倒してもいいけどね
- さて。
- レノア
- ええ、
- わぬんだむの結果を鑑みて
- カイト
- 奇襲はしておきたいところだな
- レノア
- 奇襲の方は倒してもいい
- GMからお話があります。
- レーヴィア
- やばいやつらをたおせ!
- アンジェ
- はい
- レーヴィア
- はいGM
- レノア
- はい
- カイト
- はい
- わぬんだむをここで終了します。
- レノア
- !?
- レーヴィア
- な、なにーーー!?
- アンジェ
- 突然の死
- レーヴィア
- 俺たちが今まで見ていたわぬんだむは!?
- レノア
- 今まで見ていたわぬんだむは!?
- 終了しつつ、ちょっと描写を入れます。
- !SYSTEM
- トピックを削除 by GMッ
- カイト
- さらば。。。
- ――君達が感じた予兆は、間違いなく獣達のものだった。
- が、
- レノア
- もうこれ、リアルタイムに追いかけられてる獣に遭遇しまくりで
- レーヴィア
- うん
- レノア
- もうすぐそこまできてるよぉって感じね
- カイト
- そうだな・・・
- レノア
- リオレウスよろしく乱入してきちゃうくらいに
- それを警戒している君達を照らしていた太陽がぶわりと眩んだ。
- クロード
- でかあああああああい
- 説明不要!
- 先程まで君達を照らしていた陽光が遮られ、
- ライム
- 「――えっ、なにっ、」
- レノア
- 「!? これは――ッ」
- カイト
- 「……、」 はっ、と上を見上げて
- 怪鳥の猛りが、君達の耳を劈いた。
- クロード
- 「何事!?」
- アンジェ
- 「うわああ」
- クロード
- 「ほえええええ」
- レノア
- 「皆、岩陰に伏せて……っ」
- アンジェ
- 戻れジオ!
- クロード
- 「でっっっっ」
- 「か!」岩陰に隠れた
- カイトが視線を上げれば、そこには極彩色の翼が拡げられ
- レーヴィア
- 「──ッ!」と、指示に従い
- 身を隠す
- カイト
- 「……っ、」 アンジェを引っ張って岩陰に入ろうとする
- 巨大な怪鳥が、君を睥睨した。高度も距離もあるが、それでも確かに確信と共にそう感じた。
- アンジェ
- 「ひゃっ」 引っ張られて岩陰に
- 「うわ、見つかった」
- レーヴィア
- 「はい」と、アンジェにうなずき
- 君達は現在、野営を繰り返しながら歩を進めていて
- レノア
- 「……っ」 遅かった、先の遭遇戦で血の匂いを纏ってしまっていたか
- カイト
- 「掴まれたら不味い……」
- 5合程度の位置にいるのだが、ロックは何かを感じ取ったか、それとも食事の為かここにやってきて、
- 獣達――狩りの獲物の傍にいた君達も、彼に捕捉されてしまった。
- レーヴィア
- 「──ええ、捕まるのも、そして落とされるのも両方とも」
- レノア
- 「この場所で逃げるのは無理だわ」
- 咆哮と共に、ロックがその高度を落とし、
- クロード
- 「あちゃー。ロックオンされちゃった」ロック鳥だけに
- アンジェ
- 「下がってくれるのはありがた──くない!でっかいでっかい!」
- カイト
- 「……やるしか、ないか」
- レーヴィア
- 「──これは、出るしかないですね」
- レノア
- 「皆、私の10m以内を維持して。可能な限り翼を維持し続けるわ」
- レーヴィア
- と、槍と盾を構え、全身する
- その巨大な鉤爪でもって、山を抉る。
- ライム
- 「っ、わぁあ……!?」
- レーヴィア
- 「──私も高度を保ちやすくなります。助かります」と、レノアにうなずき
- ――同時に、
- クロード
- 「それにしてもでかすぎィ!」
- ニデア山が震える。――ここにいるのは、君達だけではない。
- アンジェ
- 「今度はなに!?」
- 獣達は、その恐怖の対象が降り立った事にその恐慌を更に強め、
- カイト
- 「……、なんだ」
- レーヴィア
- 「──周りの動物が」
- レノア
- 「長くはもたないから、重ねて使い続けてなんとかするから……! 何……?」
- 一斉にその場から逃げ出そうと駆け出し、ある者は動物同士でぶつかり合い、ある者は岩肌に身体を打ち付け
- アンジェ
- 「まあ、そりゃあ逃げるよね!」
- 混乱し切っている状況では、到底ロックとの戦闘に集中する事は出来ないだろう。
- クロード
- 「わっ、わっ」
- レーヴィア
- 「……レノアさんが危険ですね」と、飛び込もうと考えたが、それをやめ
- レノアの護衛につく。いつ獣が後衛に突撃してくるかわからない
- レノア
- 「……」 まずい、この状況で混戦に巻き込まれると支援に集中出来なくなる
- カイト
- 「‥…、……、」
- この状況でロックへと立ち向かうか、或いは地図と斥候の腕を信じて移動し、この混乱状況を脱するか
- アンジェ
- 「ちょっと今は無理すぎない!?」
- 君達はどちらかの選択を強いられる。――こうしている間にも、ロックの警戒は君達にも割かれていて、
- カイト
- 「離脱するぞ」
- 他の警戒対象――獣たちは、その数を減らして行っている。
- レーヴィア
- 「──……ええ。私もそれがいいと思います」
- クロード
- 「とりあえず、こんな状況じゃ何もできないよ! あのでかいのと戦うにもそれはこの場所じゃない!」
- レーヴィア
- 「強敵であることがわかっているならばなおさら──それに、私たちを追ってくるでしょうし」
- カイト
- 「最後衛はやる、クロード、アンジェ、レーヴィア、道を開いてくれ」
- レノア
- 「カイト君、東側の斜面、急だけれど、だからこそあの巨体では近付きにくいはずだわ」
- アンジェ
- 「オッケー!後ろ任せた!」
- クロード
- 「よろしくぅ!」さきがけるぜ
- カイト
- 「ライム、レノアから離れないでくれ」
- ライム
- 「っ、……っ、」 ぐ、っと息を詰まらせながら、
- カイト
- 「レノア、頼む」
- レーヴィア
- 「──私も先頭を走ります」だっと、駆けましょう
- ライム
- 「カ、カイトっ、僕、手伝うっ」
- 「煙幕を張るくらいなら出来る、ロックにしたってあの煙の中じゃすぐに追って来れないと思うんだ!」
- カイト
- レノアの指示に頷いて 「……、分かった、頼む」
- ライム
- 「や、飛び立たれたら役に立たないかもしれないけどっ……、うん!」
- レーヴィア
- かっこいいし、熱狂の酒今取り出して、瓶ぽいすてして走るか……。飲んでいいですか?(GM
- レノア
- 「ライムちゃんは煙幕をお願い。滑落対策はこっちでどうにかするわ」
- ライム
- 効果時間どれくらいだっけあれ
- レーヴィア
- 1日
- ライム
- よゆう。
- レーヴィア
- やったあ
- ライム
- 「う、うんっ!」
- カイト
- 「──、」 ダガーを引き抜くと 降下してきたロックに投じて意識を引き付ける
- レーヴィア
- 「──」と、あまり好きではない酒を飲み干す。ロック急襲をくらっても、自分ならある程度はやり過ごせる
- ライム
- では、逃走する方角の指示と逃走の判定として
- レーヴィア
- そして、瓶を投げ捨てると──一気に道を開き始める
- メモ:熱狂の酒
- ライム
- セージ知力と探索判定を振って貰おうかな。
- カイト
- 「…‥、」 煙幕を展開する時間が稼げれば良い
- レノア
- 私は子供達を守護らなければいけないの。やってやるわ。セージ知力
- 2D6 → 4[3,1] +13 = 17
- あぁん
- ライム
- 探索判定は代表1名で目標値18 セージ知力も同様に18。
- あぁん。
- レノア
- パリン!
- レーヴィア
- 今の状況
- 絶妙に
- クリコンの
- ピンチの時(FF9の走れ
- を流したくなる
- カイトが投擲したダガーに、ロックの意識が引かれ
- レーヴィア
- クロードだな(代表
- 視線がそちらに落ち、同時に――
- クロード
- ふっちゃうね
- 2D6 → 4[1,3] +10 = 14
- ざこおおおおお
- ライム
- この日中に戦闘になるよというのと
- アンジェ
- 今日出目低いわね
- レーヴィア
- くろーどおおおおお
- クロード
- ひどいもんだぜ
- ライム
- この後のミニゲームに悪影響が出るよくらいです。
- レノア
- なんですって?
- レーヴィア
- ミニゲーム
- レノア
- 青髪のガキ!?
- レーヴィア
- ガレガキ!?
- ライム
- では変転が無ければこのまま行こう
- クロード
- 変転きったろかな
- きったろ(英断
- レーヴィア
- ぼ
- カイト
- ありがとう
- ライム
- キタロー!
- レーヴィア
- ありがとう
- ライム
- 「――っ、煙幕、打つよ!」 カイトが注意を引いたロックへと向かって、
- 【スモークボム】が放たれ 黒々とした煙が、山の中へに立ち込める。
- カイト
- 「──、走れ!」
- レーヴィア
- 「──……クロードさん! 最前線を! 障害は私が何とかします!」
- クロード
- 「合点承知!」
- アンジェ
- 「道は開くよ!」
- レノアが指示した方向へと、クロードが駆け出し 君達はロックから距離を取ろうと試みる――が、
- クロード
- がおー! と叫びながら先陣を切り裂く
- レノア
- 「崖を伝ってあの大岩を目指して!」
- レーヴィア
- 範囲攻撃ができるアンジェと、私なら、クロードのサポートにうってつけのはずだ
- 彼の注意は、君達に集中している。煙幕と、クロードの動きに幾分か距離を離されてしまったが、
- レーヴィア
- 「目標地点──あそこですね」と、岩を見て
- 豆粒の様な君達に注意を向けると、それを追う様に迫って来る。
- クロード
- 「おうさー!」駆ける駆ける
- アンジェ
- 「もっと狩りやすいの狙ってよー!」 だだだ
- GMッ
- ということで
- https://sw.tale.blue/p/?user/gamira#wd30e705
- これです。
- レーヴィア
- はじめてみた
- アンジェ
- 競争ルール。
- カイト
- 久しぶりに見たな
- クロード
- 「くんなくんなー!」
- レノア
- 「精霊たち、力を貸して――」 要所要所で精霊の翼を使って、本来かかる時間の短縮やフォローに努める
- レノア
- なんなのだ、これは
- アンジェ
- これはカイト。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- ◇◇◇◇P◇◇◇R P:PT R:ロック
- レノア
- どうすればいいのだ