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- なまこGMが入室しました
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- アストレアが入室しました
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- カーティスが入室しました
- アストレア
- アストレア
種族:ヴァルキリー 性別:女性 年齢:16
ランク:大剣 信仰:“剣神”ヒューレ 穢れ:0
技能:フェンサー8/プリースト6/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用26+2[4]/敏捷21+1[3]/筋力23+2[4]/生命21[3]/知力14[2]/精神17[2]
HP:47/47 MP:35/35 防護:1
- カーティス
- カーティス
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:24
ランク:大剣 信仰:なし 穢れ:1
技能:ファイター8/レンジャー4/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用23+2[4]/敏捷21+2[3]/筋力24+2[4]/生命18[3]/知力18[3]/精神19[3]
HP:59/59 MP:21/21 防護:13
- なまこGM
- こんばんは
- アストレア
- こんばんは
- そしてこのタイトル見たことがあるような
- なまこGM
- 70回目だからもしかして似たようなタイトルでやっているかもしれない…。
- アストレア
- https://sw.tale.blue/session/?num=404 ちょっと大きくなったね
- なまこGM
- 大きいのはそうだとおもう。
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- アリステラが入室しました
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- ユウナミが入室しました
- ユウナミ
- ゆうちゃんです
- ユウナミ
- ユウナミ
種族:人間 性別:女 年齢:17
ランク:大剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー7/ウォーリーダー5/セージ3/アルケミスト2/コンジャラー1/ドルイド1
能力値:器用16[2]/敏捷14[2]/筋力12[2]/生命21+1[3]/知力30+2[5]/精神21[3]
HP:43/43 MP:48/48 防護:3
- アリステラ
- アリステラ
種族:ルーンフォーク 性別:女性 年齢:外目十台半ば
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:グラップラー8/スカウト5/エンハンサー4/マギテック1/アルケミスト1
能力値:器用31+1[5]/敏捷18+1[3]/筋力18[3]/生命22[3]/知力18[3]/精神15[2]
HP:46/46 MP:18/18 防護:8
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- アレクシオスが入室しました
- アリステラ
- 先輩も書き直さなきゃ・・・
- アレクシオス
- アレクシオス
種族:人間 性別:男 年齢:20
ランク:名剣 信仰:“妖精神”アステリア 穢れ:0
技能:ファイター8/レンジャー5/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用19+1[3]/敏捷23+1[4]/筋力25[4]/生命19[3]/知力12[2]/精神11[1]
HP:58/58 MP:11/11 防護:7
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- レディチェックを開始 by なまこGM
- アレクシオス
- チェック:✔
- アストレア
- チェック:✔
- ユウナミ
- チェック:✔
- カーティス
- チェック:✔
- アリステラ
- チェック:✔
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- ラウンドをリセット by なまこGM
- ラウンド: 0
- なまこGM
- よろしくお願いいたします。
- カーティス
- よろしくお願いします。
- なまこGM
- はじめていきましょう
- アストレア
- よろしくお願いします
- アリステラ
- ますます
- アレクシオス
- よろしくお願いします
- ユウナミ
- ぽ
- アストレア
- あ、炎嵐の鞘に相当品変更しておきます>GM
- なまこGM
- OKです
- なまこGM
-
-
-
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- BGMを変更 by なまこGM
- The Warrens70%
- カーティス
- 睡眠用BGMが……
- ユウナミ
- ゆきだるま
- なまこGM
- さく、さく…と雪が降る中、少女は歩いていた。
- 周りに誰もおらず、ただひとり、白い白い冷たく凍えるような寒さの中。
- 口から白い息を吐き出して、緑色の髪を飾る紅い実を揺らして、ただ、ただ、歩いていた。
- !SYSTEM
- BGMを削除 by なまこGM
- なまこGM
-
-
-
- イルスファール王国。星の標。数多くの冒険者が所属するこの宿には日夜様々な厄介ごとが舞い込んでくる。
- 蛮族やアンデッド退治、未知なる遺跡調査…と同じくらいとりわけ多いのは…。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by なまこGM
- 作戦会議260%
- なまこGM
- 時刻は昼過ぎ。うららかな春の陽気の中、君達はその日、たまたまではあるが宿にいた。
- 争奪戦もこの時刻には落ち着きを取り戻し…残っているのはほんの数枚の低ランク向けの冒険者依頼のみ。
- そんな中、君達はどのように過ごしているだろうか。
- なまこGM
- おまたせしました ロールどうぞ
- アリステラ
- 「という訳で、もうこうなれば飲みに行きましょう。あと肉」座るアレクシオスの頭を後ろから抱え込んでぐーたら
- ユウナミ
- 「店主さん、お疲れ様です。ホリス近海に現れた遺跡の調査。転移門までの大規模調査における私たちのチームの報告書です。おそらく、先輩方があとは対応されると思いますが、お受け取りください」と、店主に話しかけているのはプラチナブロンド髪の少女である。
- ガルバ
- ガルバはようやく取り戻した平穏の中、グラス磨きやら書類の整理やら。
- 「受け取ろう」とユウナミからは書類を受け取り
- アレクシオス
- 「いやまあこんな時間に何も無いのは分かっちゃいたが、それにしても飲むにゃ早いだろ流石によ。肉はまあいいとして」 抱きついてくるアリステラの頭をつつく
- アストレア
- 「──、」 今回は取りそびれてしまったな、と 金色の髪に赤い瞳。赤いジャケット、黒いブラウス、黒いスカートに黒タイツにショートブーツの少女はコーヒーを前に1つ息をついた
- アレクシオス
- 数年卓に出てなかった俺だがちゃんと仕事はしていたことにする
- ユウナミ
- 「はい。──少し心当たりがあることもあるので、所見に加えておきました。ほかのチームの方の報告書と合わせて、転移門から先の調査にお役立てください」
- カーティス
- 「……」 アストレアの向かいの席に座って、火のついていない煙草がふらふら揺れている。
- ガルバ
- 「わかった、活用させてもらおう」>ユウナミ
- ユウナミ
- 「……」と、ちらと掲示板を見て「今日は、大きな依頼はなさそうなので。お飲み物だけ頂いて退散しようと思います」と、カウンターに座った。
- なまこGM
- おすすめは夏にぴったりの爽やか蜂蜜レモン水である
- アストレア
- 「駆け込みを昼間で待って、…それからペルティカのところにでもいこうか」 と対面の席の青年に提案して
- ユウナミ
- 「はちみつ──れもん」
- アストレア
- 「それから、遠慮しなくて良いんだよ、カーティス」
- カーティス
- 先日の一件以降、めっきり薄くなりその熱を失ってしまった財布を懐に、何とか請けておきたかったんだが、とぼーっとして。
- ユウナミ
- 「これを」と、蜂蜜レモン水をもろて
- アリステラ
- 「どうせ予定もある訳じゃなし、懐も余裕あるなら朝風呂昼酒は人類の夢だと思うんですよね」
- なまこGM
- キャロラインがすぐに給仕をしてくれる。口に含めば爽やかな甘酸っぱさが口の中に広がるだろう。>ユウナミ
- カーティス
- 「……んじゃ、一本だけ」 頷いて、火種を用意。
- アリステラ
- 口調を思い出すんですよ
- ユウナミ
- 「──……」なるほどと、というような感じでゆったり飲んでいよう
- アストレア
- 「……、少なくとも私の前では吸って構わないよ」 前も言ったと思うけど、と
- アレクシオス
- 「主語がでかい」 人類て 「まあここでじっとしてても時間の無駄なのは確かか」
- なまこGM
- さて…そんな暇を持て余していた君たちである。目ぼしい依頼もなく、さてどうしようかと思案していたりすると…。
- カーティス
- 甘い香りを持つ煙草に火を付けて、その紫煙を吐きながら机にぐでっと突っ伏し、アストレアの言葉に顔を上げて苦笑した。
- 「……癖が抜けねえなあ」
- アストレア
- 「寝ながら吸わないほうが良い。火傷をしてからじゃ遅いよ」
- ギルド職員
- からんころーん、とベルが鳴り響き…どこか焦ったような表情の女性が足早に店内に入ってくる。
- カーティス
- 顎を置いていたがその言葉にゆっくりと身体を起こし、背凭れに身体を預け、
- 響いたベルの音に、ちらりとそちらに視線を向けて。
- ユウナミ
- 「──ん」と、飲み終えたときにからんころんしてきた
- アリステラ
- 「でしょう?だったら時間は有効利用して叱るべきですよセンパイ。大体数時間早い程度なんですし」色々と
- アストレア
- コーヒーに手を付けようとして ドアベルの方を見る
- カーティス
- 「ペルティカんとこには、今日は行かねえかもなあアスト」
- ギルド職員
- 女性は店主と何やら言葉を交わし、ガルバに書類を渡す。
- ガルバ
- ガルバはそれを受け取り…眉間にしわを寄せる。
- アレクシオス
- 「危うく口車に乗りそうな俺だが──なんか来たぞ」
- なまこGM
- 君達も何度か見た事がある光景だろう。この表情の時の店主で、この状況は…何らかの緊急の厄介ごとが持ち込まれたソレである。
- ユウナミ
- 「緊急の要件であれば、動けますよ」と、レモン水を飲み終えて、ガルバに話しかける
- なまこGM
- 店主は君たちを見て…いつも通り
- ガルバ
- 「お前たち、時間はあるか。緊急の案件だ」
- なまこGM
- と声をかけた。カウンターから離れているものはこちらに、と示して
- アレクシオス
- 「この店内みて忙しそうなやつがいると思うか?」
- カーティス
- 「……」 なんなら素寒貧でペルティカの所に行っても茶化されるだけだった都合、これでいいのだ。
- ユウナミ
- 「私でよければ」
- アストレア
- 「構わないよ。丁度、駆け込み待ちだった」
- アリステラ
- 「僕が居るのに他に目移りとは、いやはやセンパイは大物ですねえ」等と軽口叩きつつそちらに視線向け
- アストレア
- 「……丁度行かない理由も出来たね」 と苦笑して>カーティス
- カーティス
- 「待ってたぜ」 振り向いてガルバに頷いて。
- アレクシオス
- 「お前も連れてくから問題ない、だろ?」 首周りに抱きつかれたまま立ち上がるのでアリステラがぷらんってする
- ガルバ
- 「確認だ」アレクシオスにはそう返して
- カーティス
- 「そういうことだ」 くつくつ笑って、先に席を立つと手を差し出して。 「行こうぜ」
- アリステラ
- ぷらーん
- アストレア
- 「ああ」 頷くと、手を重ねて
- カーティス
- その手を引いて立たせ、カウンターへGOだ。
- アレクシオス
- 「それで、なんだって?」 ぶら下がられてるのも邪魔なので手を差し込んでお姫様抱っこ状態に持っていきつつ
- なまこGM
- 君達が集まったのを確認すると、状況について説明を行う。
- アリステラ
- 「話を聞かせていただきましょうか」お姫様抱っこされつつ何故かドヤ顔決め顔で
- カーティス
- 「すげえ連中がいるな」 大胆とかそういうレベルじゃねーぞ
- アストレア
- 「……、」 芸人か何かのようにも見えるけれど
- アレクシオス
- 「いいから手を離せ。下ろすぞ」
- アリステラ
- 「はーい」
- アストレア
- 「あまり口にしないことだよ」 そういうのは
- アリステラ
- そそくさ
- ユウナミ
- 4人には軽く会釈をしておいて──
- カーティス
- 「こりゃ失礼」 ミッフィー。
- ガルバ
- 「遺跡調査中に、遺跡内にて魔域が発生した。脅威度は10から11相当とみられる」
- アストレア
- ユウナミに会釈を返して
- カーティス
- 「よう、宜しくな」 ユウナミに緩く手を振って。
- アストレア
- 「魔域か」
- カーティス
- 「その遺跡ってのはどこにあるんだ?」
- アレクシオス
- 頷いて取り敢えずの挨拶としておいた
- ガルバ
- 「これに伴い調査していたギルド職員と…元々遺跡の中にいたらしき人物が呑み込まれた」
- ユウナミ
- 「10~11。ということはまだ正確に計測はしていない、か。測りきれなかったか、でしょうか」
- アストレア
- 「成長途上にあるもの、なのかもしれないけれどね」
- ユウナミ
- 「そうですね。場所も教えていただけば」
- ギルド職員
- 「もともとは流されてきた遺跡です。時代は魔動機文明時代…まだ調査を始めたばかりの段階でしたが…」
- ユウナミ
- 「はい。その可能性もありえますね」>アストレア
- アレクシオス
- 「ギルドってのはどこのギルドのことだ?」
- アリステラ
- 「何か魔域って恣意的ですよねえ。特にこう言う何でそこに出てきたみたいなやつ」
- アストレア
- 「ギルドというのは、冒険者ギルドということでいいのかな」
- ギルド職員
- 地図で君達に場所を示してくれる。王都から南東方角の…森の中に突然遺跡が現れたと近隣村人から通報があり、先遣隊を派遣していたところであった、と語ってくれる。なお、このギルド職員は冒険者ギルドの職員である。
- アレクシオス
- 「トラップみたいに発動すること多いよな」
- カーティス
- 「あちらさんの都合は俺らには解らんからな」 >魔域くんさあ……
- ユウナミ
- 「──思ったよりも近いですね」むむむ
- アレクシオス
- 「あー、それと、元々遺跡の中にいたらしき人物ってのは何なんだ」
- アリステラ
- 「僕が知ってる典型って、そもそも人が迷い込んで何かしらの形をなすみたいなのなんですけどね」メタ
- ユウナミ
- 「それに、村もそう遠くないということも考えれば早急に対処する必要がありそうです」
- アストレア
- 「元々遺跡の中にいたらしき人物と言うのは1人かな」
- ギルド職員
- 「はい。近隣にあったこともあり、調査も早急に行いまして…」
- カーティス
- 「結局飲み込まれたのは何人だ? 要救助者だろ?」
- ユウナミ
- アストレア、アレクシオスの疑問はその通りなので、返答を待つ
- ギルド職員
- 「調査員からの最後の報告に…人がいた形跡がある、と報告を受けております。流されてきた遺跡では…ごくまれのはずですが、そういったことも起こり得ます」遺跡の中にいた人物ごと流されてきたケースである。
- アストレア
- 「ええと‥…」
- 「じゃあ何人かはわからない、ということでいいのかな?」
- ユウナミ
- 「形跡がある──となると、はい」と、アストレアに頷き
- ギルド職員
- 「最後の報告ではその遺跡の中にいたであろう人物は推定1名…とは。うちの職員は4名の現時点では計5名が呑み込まれていると」
- 「ただ…おっしゃる通り、遺跡の中に元々何名いたかまでははっきりわかっておらず…」情報が少なく申し訳ない、と
- カーティス
- 「5人か。骨が折れそうだな」
- アレクシオス
- 「自分の脚で帰ってこられる状態ならいいがね」
- アリステラ
- 「それ、飲み込まれたって断言してますけどそんな範囲広いんです?」本人未確認なんだよね
- ユウナミ
- 「その状態であれば、まずの最優先は職員の4名。そのうえで可能であれば中にいたと思わしき1名か、それ以上の救援」
- アストレア
- 「……、そうだね。まずはその4人から、遺跡の中に居たであろう人達は可能な限りになりそうかな」
- ユウナミ
- 「という、優先順位でいいのでしょうか」
- カーティス
- 「少なくとも確定出来てる人数は、って事だな。それだけでも十分だ」
- アストレア
- ユウナミに頷いて 「私もその認識だよ」
- ユウナミ
- 「はい、助かります」こくり
- カーティス
- 「その遺跡の中に居た奴が友好的だったかどうかも解らんが……ここで言ってても始まらねえな」
- ギルド職員
- 「ええ。少なくとも…魔域の境界が遺跡を覆ってしまっているため…そう、と話をさせていただきました」
- アレクシオス
- 「流されてきた可能性があるとはいえ、遺跡は遺跡だ。元々そんなところに居た人物なんてのは遺跡漁りくらいなもんだろ」
- ユウナミ
- 「そうですね。彼女の言う通り」アリステラの言葉にも頷き「現在の大きさも気になります」
- 「──すでに遺跡すべてを覆っている状況でしたか」
- アレクシオス
- 「随分でかそうだなそりゃあ」
- アストレア
- 「随分と大規模だね…」
- カーティス
- 「その遺跡自体の規模は掴めてたのか?」
- ギルド職員
- 「いえ…正確な規模までは」これがわかっている範囲での報告から…と君達に作成途中であっただろう地図を見せてくれる
- 君達が言うように、元々規模が大きい遺跡であったようである。
- ユウナミ
- 「となれば、急いで出発しないといけませんね。拡大の懸念が大きくなりました」
- カーティス
- 「埋もれてたのか地表に出てたのかは解らんが……、ん」 拝見しましょ。
- アレクシオス
- 「まあいい。俺としちゃ聞くべきことは聞いた」
- カーティス
- 「おう。後は行って見てぶっ飛ばしてだな」 >アレクシオス
- アレクシオス
- 「いつも通りの荒事ってワケだ。頭使わなくていいのは楽でいいねぇ」
- アストレア
- 「……、一先ず了解したよ」
- アリステラ
- 「来た、見た、そしてぶっとばした」
- ギルド職員
- 「報酬は一人7000G用意しています」相場の範囲内である
- ユウナミ
- 「そうですね……。今の手持ちの材料では策も練りようもありません」
- アレクシオス
- 「そこは勝ったでいいんじゃねえの?」
- カーティス
- 「んじゃ、さっさと行こうぜ。でかくなられても面倒だ」
- アリステラ
- 「ぶっ飛ばせば勝ちですよ多分」
- アストレア
- 「報酬の件も了解したよ」
- アレクシオス
- 「払いがいいな」 「お前も行くでいいのか?」>アリステラ
- ギルド職員
- 「現地にも他の人間が立ち入らないように職員を派遣しております。彼らにコレを見せていただければ」
- ユウナミ
- 「私は請けさせて頂きます。簡単に自己紹介を。ユウナミといいます。軍師と、魔法に関しては妖精魔法に縁をいただいています」
- と、4人に改めて礼をして
- カーティス
- 「はいよ」 >職員くん
- アリステラ
- 「そうですねえ。緊急という事とで足元を見て報酬にボーナスを要求したいところではありますね」
- アレクシオス
- 「金額的には込みだと思うぜ。これ以上は欲ってやつだ」
- アストレア
- 「ああ、相場より既に少し高いよ」
- なまこGM
- (やっべ、見る欄間違えたって顔
- カーティス
- 「ま、中身次第で口利けばいいさ」
- アストレア
- 「アストレアというよ。剣士だ。それから奇蹟を扱える」
- ユウナミ
- 「そうですね。しかし、内容を考えれば頷けます」お金
- カーティス
- 「カーティスだ、前衛で野伏を齧ってる」
- アリステラ
- 「欲が無いですねえ皆さん」肩すくめつつ
- アレクシオス
- 「俺はアレクシオス。槍持の戦士だ」
- ユウナミ
- 「──アストレアさんと、カーティスさん。貴方が……」と、目を丸くして。どうやら知っていたようだ。
- カーティス
- アレクシオス……お前も生命薄い男か……
- アリステラ
- 「まあセンパイが行くというのならばたとえ火の中水の中スカートの中、何処へでもご一緒しますとも」
- アレクシオス
- いうて18超えてりゃ薄くはねえぞ。上見過ぎだ
- アストレア
- 「…おや、どうかしたかな」
- カーティス
- 「……」 この流れ、見覚えあるぞ。>ユウナミ
- カーティス
- いや生まれ段階の話。
- アレクシオス
- ……まあな
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by なまこGM
- ユウナミ
- 「ああ、いえ。昔の繋がりの方々が話していましたので。話を聞いていたんです」
- カーティス
- チェック:✔
- アレクシオス
- チェック:✔
- ユウナミ
- 「そして、アレクシオスさんですね。えっと──」アリステラをみて
- アストレア
- チェック:✔
- ユウナミ
- チェック:✔
- なまこGM
- あ、血晶盤は貸し出してくれます。
- ユウナミ
- 「……その、ご迷惑をおかけしています」めっちゃ申し訳なさそうな顔を、アストレアと、カーティスにした
- アレクシオス
- 「こっちのツレはアリステラ。こう見えてダークトロールくらいなら余裕で投げる」
- カーティス
- 「母親でもあるまいに、ユウナミから頭下げられる様なもんでもないだろ」 苦笑しつつ。
- アストレア
- 「……なるほど、ゴドー、アダマス、グラーシャ辺りかな」
- ユウナミ
- 「アリステラさんですね。なるほど……」
- アストレア
- 「よろしく頼むよ」>アレクシオス、アリステラ
- カーティス
- 「見かけによらないな、……いやまあ、見かけ通りの前衛もそう見ねえけど」
- 「んじゃ、さっと準備して駅に集合、でいいよな」
- なまこGM
- アリステラ大丈夫かな?
- ユウナミ
- 「ええ──おっしゃる通りです。ともあれ、今回お会いできてうれしくあります。皆さんのお力が発揮できるように、尽力させていただきます」
- と、全員にあいさつしなおして
- アリステラ
- 「ドラゴンだって余裕ですけどね。ともあれそう言うわけでよろしくお願いします」
- アレクシオス
- 「お前さんは見かけ通りか。俺よりデカイやつは久々に見たな」>カーティス
- アリステラ
- アリステラエミュレーターが上手く動いてない
- カーティス
- 「不便なんだぜ、気ぃ抜くと打ち付けるもんだから」 肩を竦めて。
- >アレクシオス
- なまこGM
- おや…大丈夫そう?
- アレクシオス
- 「都会ならともかく村とかだとな」 分かる分かる。俺も190近くあるし
- なまこGM
- うまく動いてなかったら再起動とか大丈夫よ
- アリステラ
- 脳を再起動は無理かな・・・
- アレクシオス
- ルンフォの再起動って殺して蘇生…ってコト!?
- なまこGM
- そっか…。
- アリステラ
- メモリクリーナー
- なまこGM
- 大丈夫そうならすすめるよー
- カーティス
- セッション記録が消える……
- アストレア
- GMが聞いているのはレディチェックの方だと思うよ
- ユウナミ
- あ、おっしゃるとおりはアストレアにでした。と補足しつつ
- カーティス
- 「180もありゃ十分だったよ」 ほんとうに。
- ユウナミ
- うん
- チェックをおす
- アリステラ
- ああ
- 見えてなかった
- なまこGM
- はい
- ごめんね!ありがとう!
- アリステラ
- チェック:✔
- なまこGM
- ではすすめていきます
- アレクシオス
- 「ま、それも間を読む訓練と思うしかねえな」
- !SYSTEM
- BGMを削除 by なまこGM
- なまこGM
- (ロールは適宜どうぞ)
- なまこGM
-
-
-
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by ユウナミ
- ラウンド: 0
- アリステラ
- 「何か仕事も久しぶりな気がしますね、別にそう言う事もないはずなんですけど」
- なまこGM
- 君達はギルド職員から緊急の魔域の捜索を受け、現地へと向かう。
- 現地までの道のりは特に問題なく…君達は遺跡前にいる職員達と合流することができた。
- アレクシオス
- 「まあここまで大事っていうと久しぶりじゃねえか? 難易度10超えの魔域は最近縁無かったろ」
- ギルド職員
- 「早急に到着いただき、ありがとうございます」と職員は頭を君達に下げた
- ユウナミ
- 「──なるほど、この規模を見たのは久しぶりです」
- 「はい、何か変化はありましたか?」
- カーティス
- 「そうぽんぽんあっても困る領域だしな、この手のは」
- ユウナミ
- と、職員に聞きつつ
- アストレア
- 「……此処まで大きくなるものなのだね」
- なまこGM
- 君達の目には…確かに、遺跡の入り口らしきものが少し黒いドームから見えているのみで、すっぽりと覆われているのがわかるだろう。
- カーティス
- 「ああ。手短に状況を教えてくれ」
- ユウナミ
- 「そうですね……。そもそものこのあたりの魔域の発生率が多すぎることも懸念点ですが……」と、考え込みつつ
- カーティス
- このまま中へ入れそうな体力?>GM
- ユウナミ
- ギルドマンのはなしをきく
- アリステラ
- 「もうちょっと冒険心をくすぐられる仕事したいところですけどね。久々に山でも登りましょうか今度」
- なまこGM
- 状況については変化なし。脅威度は最後の計測で10-11の間で変化なし。最大でも現時点11であろうとのこと。
- 魔域から魔神が出てきた形跡もなし。今のところ、脅威は外に漏れていない。
- いなくなったギルド職員の人相と特徴を記した羊皮紙と、そして
- アレクシオス
- 「それは別の冒険だな」
- アストレア
- 「中の光景次第だとは思うけれどね。冒険心が擽られるかどうかは」
- ギルド職員
- 「元々は何かの研究施設…とまではわかっていたのですが…」と君達に見せられたのは
- 葉である。
- カーティス
- 「今のところは異常なし、だな。ユウナミ、ぱっと測って貰っていいか」 借り受けてるし。
- ユウナミ
- 「──私も図ってみましょうか」
- 「はい。少しお待ちください」
- でははかっちゃいましょう
- アストレア
- 「葉っぱ…、植物園か何かだったのかい?」
- アレクシオス
- 「まあ魔域だろ。中が遺跡と関係あるかどうかっていうと微妙じゃねえか」
- ユウナミ
- まいきをはかります
- 2D6 → 7[4,3] +7+5 = 19
- カーティス
- 「……頭の片隅に挿し込んどくくらいだな」
- ギルド職員
- 大きさも様々。多くは枯葉のようではあるが…?
- ユウナミ
- 「──」と、集中して計測値を見つめる
- アリステラ
- 「見た目がどうこう、って話でもありませんけどね。やっぱり現実にどうこうしてこそですよ冒険」
- ギルド職員
- 計測値は…11を示している。
- ユウナミ
- 「11.どうやら悪い方向で安定してしまったようです」
- と、カーティスおよび3人に告げ
- アストレア
- 「高い方で安定してしまったか。もう少し上がりそうな気配はあるかな」
- アリステラ
- 「数字なんて所詮は目安ですよ、目安」
- なまこGM
- 11といっても…11をこえていることはない、元々10-11の間であったため、おそらくすぐにあがる、ということはなさそうではあるとわかる。
- アレクシオス
- 「ま、やりたい事あるなら今度付き合ってやるよ」
- アリステラ
- 「目安と言うにはお高いですけどね」板
- ユウナミ
- 「そうですね……。値としては現状は止まっていますが」と、血晶盤を見つつ「上がったということは成長する何かがあるのかもしれませんね。頭にいれておきましょう」
- アストレア
- 「それで、研究というのは植物関連の研究ということでいいのかな?それとも見つけたものを見せてくれただけかい?」
- なまこGM
- あと返答遅れ申し訳ない、そのまま入って大丈夫な体力です。
- ユウナミ
- 「そうですね。ゴブリンの群れが何万匹いたとしても、値は低くでることもありますから」
- カーティス
- 「……はあい
- ギルド職員
- 「はい。植物関連の研究…という認識でいただけたらと」そこまでしかわからず…と
- カーティス
- 「はいらない。
- ユウナミ
- 「──しかし、植物関係でしたか。先に知っておけば契約を見直していたのですが」
- アストレア
- 「分かったよ。ありがとう」>ギルド員
- カーティス
- 「ゆっくり待ってる時間も惜しいしな。手持ちのカードで何とかしようぜ」 火のついていない煙草を咥えつつ、ユウナミに言って。
- ユウナミ
- 「ええ、その通りです」
- アレクシオス
- 「さっきも言ったが魔域だぜ。中が遺跡と関係してるか不明だ。あれもこれも考えてたら進めやしねえさ」
- カーティス
- 「他に聞く事もなければ、このまま突っ込もうぜ」 それぞれをぐるっと見回し。
- アストレア
- 「準備はできているよ」
- アリステラ
- 「そう考えると正直欠陥品もいいとこですよねそれ。いらないんで報酬に上乗せしてもらったほうが嬉しいです」>ゆうなみ
- ユウナミ
- 「はい。考えるのは癖と思っていただけると嬉しいです。ともあれ、私も準備は大丈夫です」
- 「──欠陥品……と、おっしゃる方は初めて会いましたね……」
- アレクシオス
- 「はいはい。終わったら良い店連れてってやるからぶーたれ無いの」
- カーティス
- 「よし。アレクシオスとアリステラに先導して貰えるか」 ここに至るまでに技術はちらちら見えていたことでしょうきっと。
- ユウナミ
- やや、引いてる
- アレクシオス
- 「おうよ」
- なまこGM
- では宣言で中に入ることができます。
- アストレア
- 「後衛につくよ」
- アリステラ
- 「わーい、楽しみにしてますし期待しますよセンパイ」
- アストレア
- 明かりを準備したら突入します
- カーティス
- 「今日は俺が殿だ」 普段は任せてるが、とアストレアに頷いて。
- ガンタンを迅速して灯りです。
- アストレア
- 同じく
- ユウナミ
- 「お二人のお世話になります」カーティスとアストレアに守ってもらう姫プレイします
- アレクシオス
- 俺もガンタンつけてくかねぇ
- アリステラ
- 「じゃ、さっさと片付けちゃいましょう」ばしばしと拳を撃ち合わせ
- アレクシオス
- フロムでさえ手を塞がなくなったんだからこっちも腰に吊るす方式でいいだろ
- 「お前ほんと現金な」
- ユウナミ
- フロム基準
- アストレア
- 「たのんだよ」 とカーティスに 「任せて」 とユウナミに
- アリステラ
- 「現金にまさる信頼性はそうそうありませんからね」
- アストレア
- 用法1hのアイテムだから悲しいかな厳密には手持ちです
- アレクシオス
- 「ガメル神様様だな」 軽口叩きつつ突入
- アリステラ
- 「つまり信頼してくれていいですよ」ウィンク
- カーティス
- 「……」 癖のある奴だな、と苦笑しつつ、煙草を咥えたまま殿をゴーだ。
- アリステラ
- 「そちらも、後ろはおまかせしますので宜しく」>かー
- なまこGM
- では
-
-
-
- カーティス
- 「ああ、お互いきっちりやって帰ろうぜ」 なんて言いながらかーは仕事をします
- なまこGM
- 助けないといけない。この人達だけでも。でも、どうやって?
-
-
-
- !SYSTEM
- BGMを変更 by なまこGM
- The Warrens70%
- なまこGM
- 君達が独特の浮遊感とともに降り立ち、目を開けると…そこは小屋の中だった。
- 窓の外を見ると…一面、白い雪景色である。
- 再現であるのか…防寒具等が、壁につるしてある。
- アレクシオス
- 「案の定遺跡関係無ぇな。雪の山小屋かよ」
- アリステラ
- 「さて、前とか後ろとか関係なさそうな場所に出ました」
- アストレア
- 「……、そのようだね」
- アリステラ
- 「嫌ですねえ、もしかして僕の山登りしたい願望反映されちゃってたり?」
- カーティス
- 「あー……」 「とりあえず全員いるな?」
- ユウナミ
- 「──雪ですか」
- アストレア
- 「それだと核はアリステラのところにありそうだね」
- なまこGM
- 君達の周りを見ると全員いる。
- ユウナミ
- 「はい。問題なく」
- アレクシオス
- 「後から影響及ぼすとかとんでもない願望だな」
- カーティス
- 「もう魔神だろ」
- アストレア
- 「一応〈サバイバルコート〉は着てきたけれど……、防寒着がない人はいるかな」
- アリステラ
- 「別にそうとは限らないですよ。元々中にいる人の影響で変化するのが魔域ですし」日頃接してるコンセプトステージのほうがイレギュラーなのでは疑惑
- アレクシオス
- 「俺は冬山対策まではして無いな。ま、お誂え向きに防寒具まである」
- アストレア
- 「ああ、よかった」
- なまこGM
- 調べてもらってもわかるが…特に危険性はなさそうな代物ではある。
- アストレア
- 「使えそうなら借りてしまおう」
- アリステラ
- 「そもそも実際寒いんですかこれ?」ドアを気軽に開け
- カーティス
- 「俺も自分の分がある。壁のも使えば、まあ平気じゃないか?」 見分見分。
- 「あっ、おい」
- なまこGM
- 気軽に開けると…冷たい冬の風が肌を刺す
- ユウナミ
- 「そうですね──私も今回はもっていないので……」
- アリステラ
- ばたん
- アレクシオス
- 「──実際クソ寒いな」
- ユウナミ
- 防寒着を一応チェックしてーの
- アストレア
- 「…‥風は冷たいね」
- カーティス
- 「馬鹿寒ぃな」
- アリステラ
- 「センパイハグ、ハグ」
- アレクシオス
- 「ほら、着とけ」 アリステラに合うサイズのを見抜いて押し付ける
- ユウナミ
- 防寒着ちゃんに見識一応ね
- 2D6 → 7[3,4] +8 = 15
- アリステラ
- 「わっぷ」押し付けられ
- アレクシオス
- 「俺のハグよりこっちのが温かいと思うぞ」
- ユウナミ
- まあ問題なさそうなので(上に書いてあるので)もらいましょう
- なまこGM
- ちょっと型が現代より10年か20年くらい古いかな?くらいの普通のただの防寒着>ユウナミ
- カーティス
- 「アストもしとくか」 ハグ。
- アストレア
- 「…‥でもこれで困ったね、防寒着を着用する余裕があったら良かったんだけど」
- 「…?どういう流れだい?」
- ユウナミ
- 「少し──古めでしょうか」といいつつ着といて
- アリステラ
- 「折角抱きつく大義名分を上げたのに。ツレませんねえ」もそおそ
- アストレア
- 「ギルド員達が凍えてないといいんだけれど」
- カーティス
- 「……」 ドストレートに帰ってきて二の句がログアウトしたぞ。
- ユウナミ
- 「そうですね。凍死のリスクが…」
- といいつつ
- アレクシオス
- 「依頼が終わりゃ大義名分はいらないしな」
- カーティス
- 「……っても、」
- ユウナミ
- サバイバルコート買わなきゃなと思っていました
- アリステラ
- 「まあ大丈夫なんじゃないですか。ご丁寧に途中参加者の僕らにもコレあるんですし」防寒着もこもこ
- アレクシオス
- 自分もいそいそと着込み
- カーティス
- 「この中で手掛かりも無しに探索ってのは考えたくねえな」
- 外の景色を見つつ。
- アストレア
- 「スタート地点が此処とは限らないし、」
- アレクシオス
- 「足跡が思い切り残ってますとかならいいんだがな」
- アストレア
- 「スタート地点が此処であるなら移動している時点で少し困りものだよ」
- アレクシオス
- 「取り敢えず外に出ていかにもって場所が無いか探すか……」
- アリステラ
- どんまいの笑みで肩ぽん>ログアウトカーティス
- カーティス
- 「そだな……」 「やめろ、憐れむな」 辛くなるだろ。
- アレクシオス
- 「頑張れよ」>カーティス
- アストレア
- 「任せるよ」
- アリステラ
- 「ま、どの道考えても仕方ないことですし脇に投げときましょう」
- なまこGM
- 小屋の中を調べていいが特にギルド員につながる手がかりなどはない。
- カーティス
- 「放っておけよ」 おまえも!
- なまこGM
- 外に一度出てみるしかないようである。
- アストレア
- 「……、」 これはもしかして申し訳ないことをしてしまったのだろうか…
- カーティス
- 「ユウナミ、準備は出来たか」
- アレクシオス
- 「これでいじらないのは失礼ってもんだろ」
- ユウナミ
- 「……」と、やり取りをみつつ「あっ、はい。問題ありません」
- アストレア
- 「……その、すまないカーティス」
- カーティス
- 「泣けるぜ」
- 「……」 本当に泣けてくるぞ。
- アストレア
- そしてとどめを刺しにいってしまうのだった
- アレクシオス
- 「だっはっは。ま、準備出来たら行くか」
- アリステラ
- 「難儀ですねえ」
- アストレア
- 「ああ、逸れないようにお互い気をつけて進もう」
- カーティス
- 「おう。……こっちはいつでもいいぞ」
- ユウナミ
- ということで、ついていきます
- アレクシオス
- がんたんは一度消火して仕舞おう。暗くはないのよね
- なまこGM
- 空は明るい。雪景色ではあるけれども。
- アストレア
- 吹雪いてもなさそうだし 斜面とかに転がらなければなんとかなりそうだね
- 此方も消しておこう
- 手は空いてる方がいい
- カーティス
- しゅっ(消火)
- アレクシオス
- では外に出ます
- 「さあて、吹雪かなきゃいいけどな」
- アリステラ
- 「この天気だと目を痛めそうですね…アレは大変なんですよ」
- なまこGM
- OKです。では外に出ると…どうやら、この小屋は森の中に立てられている小屋のようで…君達の前には雪をかぶった木々が立っている森がある。
- 今のところは…太陽が出ている。多少は寒さもましであろうが…吹雪になったら確かに厄介であろう。
- アレクシオス
- 「雪目ってヤツだな」
- なまこGM
- 最も…魔域である以上、何があるかはわからない、が。
- アストレア
- 「サングラスまでは持ってないな」
- カーティス
- 「……足元気を付けろよ、慣れてりゃいいが」
- なまこGM
- https://sw.tale.blue/p/?user/wannya#r8b8687c
- ユウナミ
- わに!?
- アストレア
- 「滑りかけたら掴まって欲しい」>ユウナミ
- アレクシオス
- 「俺は野伏でもあるがね。雪はそう慣れちゃいない」
- アリステラ
- 「何ならちょっとその辺の小物作りますか。小一時間もあれば出来ますけど」
- カーティス
- 「お前らは気にしてねえよ」 どうせしれっと適応するタイプだろ。>アレクシオス
- ユウナミ
- 「ありがとうございます。ある程度は何とかできると思いますが、いざというときは」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by なまこGM
- 難易度:40 規模:0/32 地図:
- アレクシオス
- 「厳しいねぇ」 さて周囲をぐるりと見る
- アレクシオス
- 知力Bの関係でカーティスと同値なんだよな探索
- カーティス
- まあこっちは護衛でいいだろ
- ユウナミ
- カーティスマンは
- 護衛じゃないかなあ
- アレクシオス
- アリステラが一番高いか
- アストレア
- 「ありがとうカーティス。大丈夫、雪は見たことがあるというか、冬場になると常に雪景色だったからね」
- ユウナミ
- 私は地図ガール
- !SYSTEM
- トピックを変更 by なまこGM
- 【1R】難易度:40 規模:0/32 地図:
- アストレア
- 「大丈夫さ」
- カーティス
- 「なるほど。そいつは俺より慣れてそうだ」
- ユウナミ
- 「──さて、構造を把握できればいいのですが」と、地図を作り始めよう
- アレクシオス
- アリステラが探索で俺が支援かねぇ
- アストレア
- 護衛を支援しておこうかな
- !SYSTEM
- トピックを変更 by なまこGM
- 【1R】難易度:40 規模:0/32 地図: ※16で日付変わりイベントが起きます
- ユウナミ
- 日付かわり!?
- つまり
- カーティス
- 16までに変転しろって書いてある
- ユウナミ
- 炎が契約できる……ってコト!?
- アストレア
- ああ、それもできそう
- ユウナミ
- うん
- アストレア
- <契約変更
- なまこGM
- そうです
- ユウナミ
- エン(炎)カノミヤになるか…
- とりま地図します
- アレクシオス
- じゃあ俺が探索でアリステラが俺に支援ってのもアリだな
- アストレア
- 2.0ではのう、契約ランクに応じてすごい時間がかかったものなんじゃ…
- ユウナミ
- また爺さんが(ry
- なまこGM
- ソードワールド老人会!?
- カーティス
- それもありだな
- なまこGM
- 君も大きくなったね(しみじみ
- アストレア
- 契約ランク×2時間とかじゃったかなぁ…もう朧気じゃふがふが
- ユウナミ
- やべえ
- ユウナミ
- 地図です
- 2D6 → 6[5,1] +8 = 14
- 普通です
- カーティス
- 護衛宣言
- アリステラ
- 具体的にどういうのだったかを家訓する作業だむ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ユウナミ
- 【1R】難易度:40 規模:0/32 地図:+2 ※16で日付変わりイベントが起きます
- アストレア
- 護衛を支援するよ
- アレクシオス
- あ、俺のは悪いイベント用にとっておくのもアリか
- アリステラ
- えーとこれは普通に探索ふればいいんだっけ
- アレクシオス
- 要するに探索すりゃいいんだな。俺が支援するから、さらに達成値+2だ
- カーティス
- ああ、そうだな
- アリステラ
- 鳥取ルールはもう殆ど覚えてない
- アストレア
- その間何も出来ないからそれこそ1日消費作業じゃった…
- アリステラ
- 2D6 → 9[4,5] +8+2 = 19
- アストレア
- ただ10レベルで15ランク魔法が使えたり無茶が効いたからそれはそれで楽しかった
- !SYSTEM
- トピックを変更 by なまこGM
- 【1R】難易度:40 規模:5/32 地図:+2 ※16で日付変わりイベントが起きます
- カーティス
- 今の3属性契約的な。
- なまこGM
- ぬんだむは50音純でいくか
- アリステラ
- ゆとらいずの操作のゆとらいずをタレちゃんに要求するか
- アストレア
- 昔は2属性契約があったんじゃ
- カーティス
- 2.
- なまこGM
- アストレア 2d6 どうぞ
- ユウナミ
- ぬ
- すごい10レベル
- アストレア
- ではいくよ
- イベント決定
- 2D6 → 3[2,1] = 3
- おや
- アレクシオス
- で、次の探索はトピックにある地図ボーナスの+2ってのがさらに乗るわけだ>アリステラ
- いきなり強敵かよ
- カーティス
- つよ敵くん。
- ユウナミ
- きょうてきだああああ
- なまこGM
- 3 強敵出現 強力な敵と遭遇しました。
「HP:難易度×6、部位数:2」、次のターンに行うイベントダイスの出目が「1d3」増加します。
- ユウナミ
- でも、16で休憩があるってことは
- MPをつかってもいいって……コト!?
- 予兆もふれる
- なまこGM
- 君達は森を進む中…ぐるるるる…という低いうなり声を聞くだろう。
- アレクシオス
- まあそうだな。というか使わないと突破厳しいだろうな
- アストレア
- 予兆はお任せ
- アレクシオス
- 「おっと、早々に何かお出ましだぜ」 三叉槍を両手で構える
- ユウナミ
- そうね
- とりあえずころころしちゃいましょう
- 「──獣の声」
- なまこGM
- ズシン…と大きな足音を響かせて現れたのは…2体の巨大熊である
- アストレア
- 「早速か」
- カーティス
- 「手洗い歓迎だな」 頷いて、背に提げた機械剣を手に握る。
- アリステラ
- 「お、僕向きの相手ですね」
- アレクシオス
- 「げ、クマかよ。しかもでけえ」
- なまこGM
- https://topic.life-ranger.jp/wp-content/uploads/2018/10/2fe8ead0f7e1626b546b9390d9e0aa6a-488x500.png
- こんな感じ
- アレクシオス
- 羆じゃねーか
- アリステラ
- ウェンカムイにならないように投げ殺してあげなきゃ
- ユウナミ
- 「──それに、強力な個体である模様」
- なまこGM
- グルルルル…と低い唸り声をあげて、君達を獲物と狙い定めている。
- アレクシオス
- 「ま──手早く仕留めるしかねえな」
- アストレア
- 「対処しよう」
- ユウナミ
- 「わかりました。私が土台を作ります。合わせてください」
- じゃあ、私から動いちゃおう
- カーティス
- 「ああ。さっさと退かすぞ」
- ユウナミ
- HP240もあるしな
- アレクシオス
- 「おうよ」 前に出て低く構え
- ユウナミ
- では──
- アリステラ
- 投げても二部位にダメージ入らないのはバグ
- アレクシオス
- チタタプするぞ
- くま
- HP:240/240 MP: 部位数:2
- ユウナミ
- 「──まずは、これを」と、補助動作でヴォパAをアリステラに
- アレクシオス
- 入るぞ
- 部位2扱いだから2つぶんダメージ入る
- アリステラ
- はいったっけ
- !SYSTEM
- BGMを変更 by なまこGM
- 宿命70%
- アレクシオス
- はいんねーっけ
- ユウナミ
- 「──怒涛の如く、攻め立てよ」【怒涛の攻陣Ⅰ】を補助動作で使用。凛とした声が戦場に響く
- なまこGM
- はいるよ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ユウナミ
- 【1R】難易度:40 規模:5/32 地図:+2 ※16で日付変わりイベントが起きます 【怒涛の攻陣Ⅰ】物理ダメージ+1
- アリステラ
- 三年ぶりなんでその辺あやふやちゃん
- アレクシオス
- 投げの仕様忘れちまったわ
- ユウナミ
- 「──まずは、足を止めます。風よ」
- アストレア
- フェイトだった
- なまこGM
- ただ追加攻撃は踏みつけないとできない
- アストレア
- 「なるほど、鼓咆か」
- アリステラ
- それは覚えてる
- カーティス
- ボスフェイトじゃなくてよかったな
- ユウナミ
- 素MPから シュートアローを使用。拡大数2 〈ブルームヘッド・ボルト〉×2
- アストレア
- ボスフェイトのBGM好きだよ
- ユウナミ
- 対象はクマ2体
- アストレア
- あ、これは引いちゃダメなやつってわかるから
- カーティス
- ぼくはステロペスさんを思い出すから嫌いだよ(
- ユウナミ
- マナスタです
- なまこGM
- どうぞ
- ユウナミ
- MPは後で減らします
- 講師
- 2D6 → 7[2,5] +13 = 20
- なまこGM
- 命中!
- ユウナミ
- ①
- 威力30 → 9[3+6=9] +13 = 22
- 2
- 威力30 → 4[2+2=4] +13 = 17
- くま
- HP:201/240 [-39]
- ユウナミ
- まあこんなもんでしょう(C抜けたけど
- チェック:✔
- なまこGM
- 矢が貫き、熊は悲鳴のような声をあげる。
- アリステラ
- これはシステム敵には便宜上熊二体なのか実際に別タゲなのか
- ユウナミ
- 「足止めとしては、悪くないでしょう」
- アレクシオス
- 「──一匹受け持つぜ」 ざっと踏み込んで魔晶石からマッスルベアー
- なまこGM
- 便宜上熊2体
- カーティス
- 「頼むぞ色男」
- ユウナミ
- MP:36/48 [-12]
- アレクシオス
- クリレイAを自分に
- アリステラ
- じゃあ投げでいいのか
- なまこGM
- 部位数が2扱いで普通に投げれるよ。
- アレクシオス
- 切り返しⅡを宣言
- 「任せな!」 命中判定
- 2D6 → 6[1,5] +11+0 = 17
- カーティス
- 最後に行くからお先にどうぞだぜ>アストテラ
- なまこGM
- 巨大な熊にひるむことなく斧槍が迫る
- アレクシオス
- ダメージ
- 威力50 C値10 → 13[2+6=8>10:クリティカル!] + 15[6+5=11:クリティカル!] + 12[6+3=9] +16+1+2+4 = 63
- くま
- HP:138/240 [-63]
- アストレア
- おー
- カーティス
- つ、つよすぎる
- ユウナミ
- おー
- なまこGM
- 深々と1体の熊の胴体の急所を貫いた。
- ユウナミ
- 「お見事です」
- アリステラ
- 「センパイかっこいいー!」ひゅーひゅー
- カーティス
- 「やるな!」
- アストレア
- 「良い腕だね」
- アリステラ
- じゃあ次
- アレクシオス
- 「いやしかしタフだぞこれ」まだ生きてやがる
- ユウナミ
- アリステラはヴォパもいれてるから、結構ダメージ上がるはず
- アリステラ
- 「でも僕の後の方が楽だったんですけどね」てくてく近づいて
- マッスルベア使って対抗するわ
- MP:15/18 [-3]
- アレクシオス
- 「そこはカッコつけたいお年頃なんだよ」
- ヴォーパルも入って怒涛の攻陣もあるからさらに+3できるぞ>アリステラ
- アリステラ
- 知らないなんかがかかってた
- ユウナミ
- そうだぞ
- アリステラ
- 流れるような連続投げを仕掛ける
- 命中力/投げ(イージーグリップ+1)
- 2D6 → 4[3,1] +15+0 = 19
- アレクシオス
- うむ
- ダメージを2回出せば良い
- なまこGM
- 2体の熊相手に小柄な体躯でひるむことなく、流れるように懐に入り込む
- アリステラ
- ダメージ
- 威力20 C値12 → 4[3+3=6] +13+2+3+20 = 42
- アレクシオス
- +20はやばいよ
- ユウナミ
- 20!?
- カーティス
- 最後にとんでもない追加Dがついてる
- くま
- HP:98/240 [-40]
- アリステラ
- なんかへんなのついた
- くま
- HP:138/240 [+40]
- HP:114/240 [-24]
- ユウナミ
- 42-18 = 24
- うん
- カーティス
- 4+13+2+3+2 = 24
- なまこGM
- こうだな
- カーティス
- うむ。
- アリステラ
- あれこれは2回振るんだっけ
- なまこGM
- 2回ふるでどうぞー
- アリステラ
- ダメージ
- 威力20 C値12 → 5[1+6=7] +13+2+3+20 = 43
- アストレア
- 命中一括ダメージ個別だよ
- アリステラ
- あれなんで2が20になるんだこr
- アレクシオス
- また20ついてるぞ
- カーティス
- 20くんがまだいる
- アリステラ
- たれえええええ
- くま
- HP:89/240 [-25]
- カーティス
- チャットパレット使ってるなら
- どこかに20が居るんじゃないかな
- アリステラ
- チャットパレットに2+3+2入れたら最後が20くんになるんで
- ユウナミ
- 43-18 = 25
- おっと
- カーティス
- えーと殺し切れない場合は10d6か
- ユウナミ
- だしてたわ
- アリステラ
- このカッコのなんかが0って扱いになるやつなんだろうがよくわからない
- なまこGM
- だね
- アストレア
- そうだね。10d6だ
- ユウナミ
- そうだね
- アリステラ
- ダメージテスト
- 威力20 C値12 → 7[3+6=9] +13+2+3+2 = 27
- カーティス
- 加護ちょうだい。
- アリステラ
- やはりゆとらいずの操作部分のゆとらいずをたれにさせるしかないな
- アレクシオス
- 今の操作は俺だが
- カーティス
- (念のために)
- アレクシオス
- 特に問題ないぞ
- アストレア
- んーと いけるかなこれ
- なまこGM
- いいよ
- アストレア
- 厳密には1ラウンドが10秒じゃなくなってるからさ
- GMがいいって言ってるからいいな
- カーティス
- この戦闘中のダメージだから大丈夫かと思ったけどグレーか
- アストレア
- では続くよ
- 「カーティス、其方に力を」 背中から剣が3本ずつ生えたような黄金色の光翼を生やすと カーティスに触れさせて
- 「念のため、此処は入れておく」 [戦乙女の祝福]をカーティスへ
- ユウナミ
- 「──なるほど。貴女は……」と、ヴァルキリーであるアストレアの加護をみて
- アストレア
- ただ護衛支援も入れてるから
- そこは忘れないようにね
- ユウナミ
- けっこうかたくなってる
- カーティス
- 「ああ。借りるよ相棒」
- アストレア
- 「──行ってくる」
- カーティス
- +8点になった
- アレクシオス
- カーティスの乱撃とアストレアでまあいけるんじゃねえかねぇ
- アリステラ
- なるほどね大体わかった(チャットパレット
- アレクシオス
- 防護:15 [+8]
- アストレア
- 【マッスルベア】起動、《マルチアクション》を宣言
- カーティス
- !?
- アレクシオス
- MP:3/11 [-8]
- カーティス
- ああん!!
- アレクシオス
- おいおい
- アレクシオス
- MP:11/11 [+8]
- なまこGM
- 1Rにかかる時間は10分となります。練技や支援は原則、1Rで消滅します。 まあ…なんか、ちょっとグレーな気もするけど、今回はGM判断ということで…。なんかあとから作者から注釈とか入ったらそっちに従ってね!ごめんね!
- アストレア
- MP:32/35 [-3]
- アレクシオス
- 防護:7 [-8]
- アレクシオス
- おい
- なまこGM
- あれくしおす!?
- カーティス
- いや、メインの方で
- アレクシオス
- カーティス自分のキャラをクリックしとけ!
- カーティス
- アレクシオスの防護をマイナスしてるから
- アストレア
- 真銀の小剣を引き抜くと翼で滑空して
- カーティス
- それを戻そうとしたらMPに触っちゃったの;;;;
- アストレア
- 熊の1匹に突きを入れる 近接攻撃から
- カーティス
- 防護:21 [+8]
- アストレア
- 2D6 → 12[6,6] +14 = 26
- アレクシオス
- マリオネット・アレクシオス
- アストレア
- 「──はっ!」
- 威力14 C値8 → 4[4+2=6] +16+2+1 = 23
- なまこGM
- 命中!
- カーティス
- アレオネット・マリクシオス
- くま
- HP:66/240 [-23]
- アリステラ
- 1/12アレクシオス
- アストレア
- 「──ヒューレよ」 そして突き入れた場所から衝撃波を放つ
- 【フォース】を熊へ
- 行使判定
- 2D6 → 7[5,2] +8 = 15
- ダメージ
- 威力10 C値10 → 5[6+3=9] +8 = 13
- MP:28/35 [-4]
- くま
- HP:53/240 [-13]
- アストレア
- 「──、後少し」
- なまこGM
- その一撃を受け、熊のうち1体が倒れ伏す。
- ユウナミ
- ファンブルしなけりゃいけそうね
- カーティス
- 「――っし」 額の角が肥大化し、後方へと音を立ててその姿を露にする。
- [異貌]、【マッスルベアー】をMCCから起動、【ヴォーパルウェポン】Aを自身へ付与、《乱撃Ⅱ》宣言。
- 機械剣を握り、素早く切り付ける。命中判定
- 2D6 → 8[6,2] +13+0 = 21
- 手負いの熊を斬り付け、その刃を翻し
- 威力35 C値10 → 7[3+3=6] +16+2+2+1 = 28
- くま
- HP:25/240 [-28]
- カーティス
- 流れる様に2度斬り払う。
- 威力35 C値10 → 7[3+3=6] +16+2+2+1 = 28
- ユウナミ
- うむ
- カーティス
- 期待値の男。
- くま
- HP:-3/240 [-28]
- !SYSTEM
- BGMを変更 by なまこGM
- The Warrens70%
- アストレア
- 十分
- ユウナミ
- 結構怒涛の攻陣+1
- 仕事しましたね
- 「──ふう、何とかなりましたか」
- なまこGM
- カーティスのその一撃により、2体の熊は倒れ伏した。
- アストレア
- いやこれは
- アレクシオス
- 仕事したなぁ
- カーティス
- は。
- アストレア
- 異貌…
- カーティス
- +2点だ……
- アリステラ
- 「いやあ、皆さん結構なお点前で」
- カーティス
- 抜けるな……ごめんね。
- アレクシオス
- 異貌の意味。
- ユウナミ
- ふぁっしょんいぼう
- アレクシオス
- 「いやこれ相手に無傷とはやるじゃねえの」
- アストレア
- 「なんとかなって何よりだね」
- ユウナミ
- 「──皆さん、お見事です。私の魔力も最小限の消費で抑えられました」
- カーティス
- 機械剣に刻まれた紋様に色が灯ったが、刀身を撫でればそれが抜け落ち
- アレクシオス
- 「ちなみに魔域のこういうのって食えるのかね」
- カーティス
- 「ま、全員の腕だろ」 背負い直して頷いた。
- アストレア
- 「やめておいたほうが良いかもね」
- カーティス
- 「試したくはねえなあ……」 余程の機会じゃないと。
- アリステラ
- 「どうでしょうねえ。解体するなら心臓焼きましょう心臓」
- なまこGM
- ちょっと時間の都合上、規模をすいません縮小かけますごめんなさい…。
- アストレア
- 「先を急ぐところでもあるし」
- ユウナミ
- ちいかわになる魔域
- カーティス
- 「さ、進もうぜ。正直この気温でゆっくりはしたくねえ」
- カーティス
- ワッ……!
- ユウナミ
- 「はい、急ぎましょう」
- アストレア
- まあ32はだいぶ大きいなって思った
- !SYSTEM
- トピックを変更 by なまこGM
- 【1R】難易度:40 規模:5/24 地図:+2 ※12で日付変わりイベントが起きます
- アリステラ
- 下方修正
- アストレア
- 全部戦闘引いたら確実に分割になるなって思ってた
- ユウナミ
- あれなんよね
- なまこGM
- では予兆をアリステラ 2d6 どうぞ
- アレクシオス
- 「まあ解体してる間にギルドのヤツが別の熊に食われてても居た堪れねえしな」
- アリステラ
- 2D6 → 10[5,5] = 10
- ユウナミ
- 最近僕の卓でも大き目だったのは9:40くらいからわぬんだむはいれたのも
- あるんだよね
- カーティス
- 「笑えねえ冗談だな、まったく」
- なまこGM
- それと1d3どうぞ
- アレクシオス
- お、偉い偉い
- ユウナミ
- なんと
- うむ
- アリステラ
- 1D3 → 3
- アレクシオス
- やるじゃねえの
- ユウナミ
- ざいほうだああああああああ
- アストレア
- お、良いの引いた
- カーティス
- 「アストも、サンキューな。正直あれを止めんのはしんどかった」 肩を竦めて。
- つよすてら
- アリステラ
- お宝だあああ
- なまこGM
- では2R目は 12 宝物庫 財宝を発見しました。
「難易度×5×2d6」Gに相当する財宝を得ます。或いはGMは此処に任意のマジックアイテムを配置しても
構いません。出目上昇効果でイベントダイスの値が「12」を超えていた場合、超過分を「進行度」として
加算するか、財宝の決定ダイスを超過分増やす事が出来ます。
- で確定です。
- アストレア
- 「いや、構わないよ…ただ、あれは1日に1回限りなんだ」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by なまこGM
- 【2R】難易度:40 規模:5/24 地図:+2 ※12で日付変わりイベントが起きます ※12次確定
- アストレア
- 「熊以上の何かが出てきた時は対処できない。それは覚えておいてくれ」
- なまこGM
- では2R目のわぬんだむまずどうぞ
- アレクシオス
- 1d増やして3d6で財宝ふる方式でいくか
- なまこGM
- 超過分1はどうするかね
- アレクシオス
- アリステラの支援を継続
- カーティス
- 「ああ、了解だ」
- アリステラ
- 報酬ボーナスおいしい
- ユウナミ
- 「──どこかで一休みできたらいいのですが」
- 金金金!!!
- アストレア
- ユウナミの支援をしておこうかな
- ユウナミ
- とりあえず護衛は不要になったので
- やったあ
- カーティス
- 手ぶら!(!?)
- なまこGM
- 君達は熊を撃退し、雪道を歩く。
- カーティス
- ユウナミに草焚いても日付変わるしな
- ユウナミ
- 「すみません、アストレアさん。雪山についてご教授いただけますか」とかいいつつ
- そうそう
- アストレア
- 1d増やすでいいと思う
- ユウナミ
- すごい地図
- 2D6 → 5[4,1] +8+4 = 17
- アストレア
- ボーナス増えたね
- なまこGM
- 空を見上げれば…だんだんと日が動いて傾いてくるのが見える。つまり時間経過は…そう外と変わらないようである。
- カーティス
- じゃあのんきな探索するか
- なまこGM
- どこかで休息をとる場所を探さねばならないだろう。
- アストレア
- 「雪山自体に詳しいわけではないんだけれど、ある程度だったら」
- ユウナミ
- ふえた
- 「ありがとうございます」
- カーティス
- のんきな探索だ。
- 2D6 → 10[4,6] +7+2 = 19
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ユウナミ
- 【2R】難易度:40 規模:5/24 地図:+3 ※12で日付変わりイベントが起きます ※12次確定
- アリステラ
- えーとじゃあ+4で探索でいいんだな
- アレクシオス
- そう
- ユウナミ
- のんのんびより
- そうね
- アリステラ
- スカウト観察
- 2D6 → 7[2,5] +8+4 = 19
- アレクシオス
- うむ
- ユウナミ
- 19/4 = 4.75
- !SYSTEM
- トピックを変更 by なまこGM
- 【2R】難易度:40 規模:10/24 地図:+3 ※12で日付変わりイベントが起きます ※12次確定
- アリステラ
- 安定
- アレクシオス
- さてまあ
- 財宝増やすかね…
- なまこGM
- では…君達が雪道を歩いていると…最初に気づいたのは、斥候を請け負うアリステラだっただろう。
- 白い雪の中…点、点、と小さい何かが落ちていることに気づく。
- それをよくみれば…雪にうもれかけているが、足跡がある事にも気づくだろう。
- アリステラ
- 「おやおや、落とし物でしょうか。こんな所じゃ落とし主もわからないでしょうけど」
- なまこGM
- 小さい何かは植物の実のようである。
- アレクシオス
- 「命じゃなくて何よりだ」
- アリステラ
- ひょいっと拾ってくんくん
- なまこGM
- それを追っていけば…薬草らしきものが大量に生えている場所が見える。
- ユウナミ
- 「──それは……?」
- アストレア
- 「なにかあったのかい?」
- カーティス
- 「漸く手掛かりだな。……っつっても、何の手掛かりか解らんが」
- なまこGM
- 食べられそうではあるが…毒がないとは言い切れない。
- アリステラ
- 「さしずめさっき倒した熊は足掛かりってところでしょうか」もぐもぐ
- なまこGM
- わずかだが甘みがある。
- 識者がみれば…それはイチイの実であることがわかるだろう。
- アリステラ
- アルケミ1のもぐもぐ判定がひか らなかった
- アレクシオス
- 「まあ弓の木の果実だろう」
- アリステラ
- 「うーん毒ですね」種ぺっ
- カーティス
- 「ぱっと口に入れるなよ……」 危ないから……
- なまこGM
- わざと落とした…のであるように、足跡のよこにその実は点々と落ちていた。まるで誰かを導くかのように。
- アレクシオス
- 「言うのが遅かったな」
- アリステラ
- 給料増やそう
- カーティス
- 「ノータイムだったろ!」
- ユウナミ
- 「──熟した果実以外は……」
- アレクシオス
- 「イチイはまあだいたい毒だ」
- アストレア
- 「……、それにしても」
- カーティス
- 「……追えるんだろ? 行こうぜ」
- アリステラ
- 「失礼噛みました、では済まないイチイの種ですね」アララギ
- アストレア
- 「帰り道を覚えるためにしては、足跡は往路だけかな?」
- なまこGM
- では…足跡を追うと…君達は薬草の群生地にたどり着く。
- 足跡は往路だけですね。
- アリステラ
- 「まあさて置き。意図的に撒かれてますね。追ってみるのは手だと思いますよでここにたどり着きましたが」
- アレクシオス
- 「……薬草だなぁ」
- カーティス
- 「帰ってきてないのか待ってんのか、どっちかだな」
- アストレア
- 「となると…誘導の可能性もあるわけだね」
- ユウナミ
- 「──……そうですね」誘導に頷き
- カーティス
- 群生地には何か気になることはあるかな。
- なまこGM
- 群生地に近づくにつれて…群生地の奥の方、誰かがしゃがんでいるのが見える。
- ユウナミ
- 人いる…
- アリステラ
- 「誰か誰を、と言う点で考えると罠と考えるには――っと?」
- ユウナミ
- 「──!」
- アレクシオス
- 「まあ他に手がかりもなしに歩いてるんだ。乗ってやるほか──とおいおい」
- カーティス
- 「……アレクシオス、頼む」
- アレクシオス
- 「あいよ」
- アストレア
- 「……おや」
- アレクシオス
- では先頭でざっざと進む
- カーティス
- アリステラよりはお前の方が適任だと思うんだ……。
- なまこGM
- 背丈は小柄。まだ子どものようにも見える。緑色の髪…その頭にはなぜか…イチイの葉と実が揺れている。
- アレクシオス
- あいつはちょっと最初の距離感おかしいしな
- アリステラ
- どういう意味なのかよくわかりませんが
- アレクシオス
- 「メリアか…?おいアンタ」
- アリステラ
- ハロー元気?って万人に対して有効なフレンドリー挨拶ですよ
- ???
- どうやら薬草を摘んでいるようである。
- アリステラ
- ハロー元気?
- カーティス
- ゆっくり近づいていきましょう。
- ???
- びくりっ、として振り返る。君が言うように、メリアの少女だろう。
- ユウナミ
- 皆に対応は任せよう
- アレクシオス
- 「怪しいモノじゃあない。ちょいと人を探していてな」
- アリステラ
- 「その言い方は場所的に怪しくないです?」
- ???
- 「ア…ア…コレ…ヒツヨウ…」やけにたどたどしい交易共通語である
- コレ、と薬草を示す。
- アレクシオス
- 「薬草が必要…?」 ふむ しゃがんで目線を合わせる 「誰かに使うのか?」
- ???
- そしてぶんぶんと腕を精一杯ふり…君達が来た方角の先を示そうと。
- こくこくと頷いた。
- アレクシオス
- 「余計なこと言わないの」>アリステラ
- ユウナミ
- 「──必要……?」
- カーティス
- 来た方角の先っていうのは
- アストレア
- 「……、」 ふむ 持ってる量は手にいっぱいかな?
- カーティス
- どこだ……?
- ???
- 「センセイタチ…チガウヒトタチ…イッパイ…」
- 「コッチ…!」
- カーティス
- 「センセイ、ねえ。……おいおい、ちょっと待て、落ち着いてくれ」
- アレクシオス
- 「ふむ──よし、分かった。ついていこう」
- アリステラ
- 「とりあえずそちらのお嬢さんはどなたさんなんでしょうか。件の巻き込まれた調査員さんで?」
- アレクシオス
- 「ってな感じはしねえな」
- アリステラ
- 「ですよねえ」
- カーティス
- 「遺跡で寝てた奴か、魔域の中の奴か。どっちかかね」
- アレクシオス
- 「だがこう、どうも言葉が辿々しい。あまり聞いても分からねえんじゃねえかって気がするね」
- ユウナミ
- 「いまいち状況がよく読めませんが……そうですね。どちらかで間違いないとは思います」
- ???
- はっと気づくと、何か君たちの名札のようなものを見せた
- カーティス
- 「……」 アレクシオスの言葉に小さく思案して。 「そうだな、案内して貰う方が早いか」
- アストレア
- 「……何者であるにせよ、今のところ敵対者ではないし」
- 「ああ」
- アレクシオス
- 「お?」
- ユウナミ
- 「はい。──そうですね。案内してもらうことに同意します」
- ???
- 『被験者番号203 アララギ』
- ユウナミ
- 「それは──」名札
- アリステラ
- 「魔域の中の人、ってのが未だにピンとこない所ではありますけど。まあ手掛かり足掛かり気掛かりくらいにはなりそうですね」
- アストレア
- 本当にアララギだった
- ユウナミ
- アララギさん、こんなところに…
- アリステラ
- 「ありゃりゃぎさん」
- 「失礼噛みました」
- カーティス
- アリャリャギさん……
- ???
- 魔動機文明語である。
- アレクシオス
- 「アララギな」
- ユウナミ
- 「イチイ、アララギ……」
- アストレア
- 「君の名前、でいいのかな?」
- アララギ
- こくこく、と自分を指さして頷いた >アストレア
- アレクシオス
- ちなみに全員魔動機文明語喋れるぞ
- アリステラ
- 『要するに、よもやこっちで離せば通じるのでは?』魔動機文明語
- ユウナミ
- 「研究施設という話もありましたね。もしかしたら、彼女が案内してくれる先は……」
- カーティス
- 「アララギ、だな」
- 『……なるほどな?』
- アストレア
- 「よろしく、アララギ」
- カーティス
- 『どうだ、こっちの方が喋り易いか?』
- アララギ
- 『あ…先生達の知り合い?えっと、私、寝てたんだけど、起きたら…目の前にケガをした人たちが、たくさんいて』
- カーティス
- 『全然喋れるな』 『分かった、連れてってくれ』
- アララギ
- カーティスの言葉には頷いた。
- アリステラ
- 「お、やっぱり思ったとおり」
- カーティス
- 「冴えてるな、アリステラ」
- アリステラ
- 以後あらりゃぎさんとの会話は魔動機文明語
- ユウナミ
- 『大丈夫そうですね』うんと、うなずき。これは魔動機文明語『なるほど、保護されていましたか……』
- アレクシオス
- 「時間でもすっ飛ばして流れてきたってのかね」
- アストレア
- 「なるほど、合わせよう」
- アリステラ
- 「もっと褒めてくれてもいいですよ、ついでに頭をなでてくれると喜びます」
- アレクシオス
- 「はいはい。偉い偉い」 ぽん
- カーティス
- 「それはアレクシオスの仕事だろ」
- アリステラ
- むふー
- アストレア
- 「どうだろうな、私の時はそうだったから、何とも言えない」
- カーティス
- という事で案内して貰います。>ありゃりゃぎさん
- なまこGM
- では君たちは少女、アララギの案内に従い…寒さをしのげる洞窟のようなところを案内される。
- アストレア
- 「そういうケースもあると思う」<時間も飛ばして
- アリステラ
- しつれいかみまみた
- アレクシオス
- 「本気で喜ぶのが可愛げあるところではある」
- なまこGM
- 中には…けがをおったギルド員らしき人物たち4名がいた。
- カーティス
- 「……アストも魔域ん中から、だったもんな」
- ユウナミ
- 「魔域の中──」その言葉には何かを思い出すような顔をしつつ
- カーティス
- アレクシオスとアリステラのやり取りを見つつ、殿からこっそりアストレアを伺ったりしつつ歩いて行ったぞ。
- なまこGM
- 洞窟につく頃には日も暮れてきており…
- アストレア
- 「大凡10年から15年の時間を飛ばしてやってきてるからね」 カーティスに頷いて
- アリステラ
- 「実際時間がどうとかは眉唾な気もしますけどね。とは言え事実として目の前にあるならそれはそれということで」
- ユウナミ
- 「──これは……一致しそうですね」人相と
- アレクシオス
- 「ところで、お前さん…アララギが元々いたところはこんな雪の景色じゃないよな?」
- まあ全員喋れるからいいだろってことで普通のカッコで話していますが魔動機文明語です
- ギルド員
- 「君達は…冒険者か」こちらは交易共通語である
- アリステラ
- 以後相手によって言語を使い分けるマルチリンガル会話が展開されます
- アレクシオス
- 「お、無事生きてたな。重畳重畳」
- アストレア
- 特段様子としておかしなところはなかったぞ>カーティス<様子
- カーティス
- 「救助に来たぞ。何か解ってる事があれば聞かせてくれ」
- アストレア
- 「良かった、無事だったね」
- アララギ
- 「うん…元々は、センセイ達と一緒に研究所にいたわ」>アレクシオス
- ユウナミ
- 「──はい、手当も致します」
- カーティス
- ちょっと羨んだだけだから、探ってた訳じゃないぞ。>アストレア
- アリステラ
- 「コレでボーナスは確保ですね。バンザーイ」
- カーティス
- 「そういうのは口に出さずにとっとけよ」
- アレクシオス
- 「気付いたらこうなってたって感じか。センセイ達はここらで見かけたか?」
- アストレア
- 「手伝うよユウナミ」
- ユウナミ
- 「助かります」
- アリステラ
- 「素直な僕は魅力的だってセンパイに言われたので」
- アストレア
- おk>カーティス
- ユウナミ
- ウィスパーでよさそうな感じはするんだよね
- ギルド員
- ギルド員は…アララギを見ると、少し複雑そうな表情で、君達に状況を語った。
- カーティス
- 「ちゃんと面倒見ろよセンパイ」
- アレクシオス
- 「間違っちゃいねえが随分端折ったな」
- アストレア
- これはわぬんだむが消滅する。間違いない
- ユウナミ
- 集まってもろて、ウィスパーしておきましょう
- 2D6 → 4[3,1] +13 = 17
- MP:32/48 [-4]
- アリステラ
- 「まあ大体嘘で地ですけど」
- ユウナミ
- 細かいところはアストレアがフォローしてくれたはず
- ユウナミ
- うむ
- 消えるわぬんダム
- アストレア
- そうだね、傷が深い人には個別でヒールを飛ばしておいた
- !SYSTEM
- ユニット「くま」を削除 by ユウナミ
- ギルド員
- この遺跡は元々植物を研究していた…場所であった。その研究の対象となっていたのは植物だけではなく…数多くのメリア達でもあった。
- ユウナミ
- 「見える傷の手当はいたしました」と、アストレアと共に傷の手当てを終えて
- ギルド員
- 資料によるとその研究は…おそらく、非合法な物も含まれていたのだろう、凍結が決定したという記述もあり
- アストレア
- 「ありがとうユウナミ」
- 「此方もあらかた終わったよ」
- ギルド員
- メリア達もそのまま眠りにつき…二度と目覚めないはずであったらしいが
- カーティス
- 「お疲れさん。ありがとうな」
- ユウナミ
- 「お礼を言うのはこちらです」とアストレアに言いつつ「そして──状況はどうでしょうか」
- 話を聞いている3人に聞く
- ギルド員
- ひとつだけ、機械の誤作動かあるいは流されてきた影響か、二度と開かないはずだったその装置がひとつだけ開いており
- 痕跡を追ったところアララギを発見し、直後に…何かに呑み込まれた感覚を受け…
- アストレア
- カーティスに頷いて
- アレクシオス
- 「魔動機文明はジンケンとやらを尊重していたとはいうが、まあ全部が全部そうってワケでもないか」
- ギルド員
- 気づいたら雪原の中。道中獣に襲われて傷をおい…寒さをしのげるここにひとまず待機していた、という状況であると語った。
- アリステラ
- 「怖いですねー魔動機文明」
- カーティス
- 聞いたものはそのまま説明します。した。>アストレア、ユウナミ
- アレクシオス
- 「お前なんかまさにそれの産物だけどな」
- ユウナミ
- 「獣──確かに、あの熊レベルの存在に遭遇したのならば無理もありませせんね」
- カーティス
- 「……ともかく、経緯は分かったんだが」
- アレクシオス
- 「いや流石に熊だったらもう死んでるだろ。俺らが遭遇したおはいっとうヤバイやつだって」
- カーティス
- 「〈核〉の在処はまるで見当付いてないんだな?」
- >ギルドマン
- アリステラ
- 「実際人に仕えるのがアイデンティティの生き物、生き物?作るとか大分頭おかしい話ですよねまったく」
- アストレア
- 「人権を尊重すると言っても、守られる法があれば、破るものもいる、というだけだと思うな」
- ギルド員
- 「それについては…周囲も探索していた時に、目ぼしはついています」
- アレクシオス
- 「お前にそのアイデンティティとやらはなさそうだけどな」
- なまこGM
- 本当に申し訳ないです…。
- カーティス
- 「聞こうか」
- アストレア
- 「目星がついているのなら幸いだ」
- ユウナミ
- 「どうでしょうか。彼らも戦う術はありそうですが……」
- 「目星、ついていましたか」
- アリステラ
- 「そうでもないと思いますよ、多分ですけど」<ぱいせん
- アレクシオス
- 「お、そりゃあ大したもんだ。流石に転んでもタダじゃ起きないな」
- なまこGM
- 道中、異様な黒い水晶の剣が刺さった巨大な植物を見かけたそうである。
- カーティス
- 「場所は分かるか? 方角だけでいいぜ」
- アストレア
- 「たぶんそれだね…」
- アララギ
- 『…これ』アララギが地図をかいていた。
- アレクシオス
- 「お前さんも大したもんだな」
- アリステラ
- 「しかしこの状況見るに、さっき熊と遭遇出来たのはラッキーだったのかもしれませんね」
- カーティス
- 「ん」 差し出された地図を見遣って。 『よく出来たな、後は任せとけ』
- アストレア
- 「ありがとうアララギ」
- カーティス
- くしゃくしゃっと撫でて。
- アリステラ
- ここが三毛別羆事件になっていてもおかしくなかった
- アレクシオス
- 「その心は?」
- アララギ
- 『先生達が、人のお役に立ちなさいって、言ってたから』無邪気な言葉で、カーティスをくすぐったそうに見上げた
- アストレア
- 「アララギが襲われたりする可能性は十分にあっただろうしね」
- ユウナミ
- 「そうですね……はい」アリステラ、アストレアに頷き
- アリステラ
- 「こっちに来てたらまあひどい事になってたでしょうし。埋められてたり」
- アストレア
- 「アララギの足跡を追って熊が此処に来ていたかもしれない、ということだと思う」
- カーティス
- 『んじゃ、ちゃんと言い付けは守れた訳だ。よくやったな』 もさもさ。
- アレクシオス
- 「あー……そうだな」 まあ他にいないとも限らないんだが
- アリステラ
- 最近ゴールデンカムイ脳なので熊のラスボス感が強い
- アレクシオス
- 「さてと、もう日が暮れるから出立は明日か」
- カーティス
- 「ああ。今日は交代で番するか」
- なまこGM
- 洞窟自体は幸い広く…君達も休める大きさだろう。
- アレクシオス
- 「方針だが」
- ユウナミ
- 「そういたしましょうか」
- アレクシオス
- 「核を壊すとどこかに出口が出来るが、概ね壊した場所に出来ることが多い」
- なまこGM
- 尚、ギルド員たちは自衛手段もある。
- カーティス
- 頷きを返して。 「ここに持ってきて砕く、がいいだろうな」
- アストレア
- 「……」 頷いて
- アレクシオス
- 「ああ、持ってこれない状況なら俺たちで核の周辺の安全確保したら戻ってきて、皆を連れてきてから核を壊すだな」
- ユウナミ
- 「はい。傷が癒えた今ならアララギさんも守ってもらえるでしょうし」
- 「それで構いませんよ」
- カーティス
- 「ああ。それで行こうぜ」
- アリステラ
- 「僕は特に異論無いですね」
- !SYSTEM
- トピックを削除 by なまこGM
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by ユウナミ
- ラウンド: 0
- アレクシオス
- 「んじゃ交代の順番を決めようぜ」 安心しなカーティス、アストレアと組ませてやるから
- カーティス
- 「んだよその目ぇ」
- なまこGM
- では問題なければ翌朝になります。契約の更新もOkです。
- アリステラ
- 小さな親切
- アストレア
- 「…‥‥、」 仲が良さそうでなにより
- アレクシオス
- 「がんばれよ」
- カーティス
- 「……ちぇ」
- アストレア
- ちなみにアレクシオス20歳、カーティス24歳です
- ユウナミ
- 水→炎に変えておきましょう
- ユウナミ
- MP:48/48 [+16]
- カーティス
- 何が言いてえ……
- なまこGM
- 財宝は報酬増額で…すいませ
- アレクシオス
- アレクシオスはガキの頃から戦士してるからさ…
- アストレア
- MP:35/35 [+7]
- ユウナミ
- 4属性で
- カーティス
- 防護:13 [-8]
- なまこGM
- MPHP回復Okです
- アリステラ
- むしろ情操教育のために男女別でトークさせたほうがいいのではないだろうか
- ユウナミ
- 財宝はアララギでした
- アリステラ
- MP:18/18 [+3]
- なまこGM
-
-
-
- では翌朝・天気は晴れである。君達は洞窟をあとにし…その植物がいる場所へと進む。、
- アレクシオス
- 「しかし核が木に突き刺さってる、だったか」
- 「真っ当な植物だと思うやつ挙手」
- ユウナミ
- [
- カーティス
- 「つってたな。……研究がされてたってんだ、ねえよ、ねえ」 >まっとう
- アリステラ
- 「気になるならぬ木に生る…」
- ユウナミ
- 「──イビルツリーの亜種ではないかと考えています……」
- アリステラ
- 「まあ別にここでその研究とやらを結びつける必要も無いとは思いますけどね」雪景色見渡し
- アストレア
- 「……、まあ普通のものではないだろうね」
- カーティス
- 「影響がないとも思えねえ……が、まあ」 「そもそも魔域だもんな」
- アレクシオス
- 「まあどういうモノかは分からないが、まあそうだよな」挙手するヤツいない
- なまこGM
- 君達が歩いていると…一気に気温が下がる気配が徐々にしてくる。
- アリステラ
- 「魔域は何でもありだ、と言う割には皆さんその辺りの関連性を重視しすぎてると思うんですよね僕は」
- なまこGM
- 冷たい空気が肌を刺し…そして
- カーティス
- 「――っと」 「お喋りはここまで、だな」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by なまこGM
- Torn from the Heavens70%
- ユウナミ
- 「──そうですね。この気温の変化、元凶が近くにありそうです」
- アストレア
- 「……ユウナミは後ろへ」
- アレクシオス
- 「どうも軽口もここまでだな」
- アストレア
- 天より降りし力って
- なまこGM
- 君達の前には巨大な植物と…そこに刺さる黒い剣がある。
- アストレア
- アーカーシャ(デュナミス)を回収するフレーズでもあるよね
- アリステラ
- 今見ると曲名の意味がわかるって言うか変わるやつ
- ユウナミ
- 「はい、ありがとうございます」
- アリステラ
- 超える力!
- なまこGM
- 植物はまるで意思をもっているかのように、君達に襲い掛かる。
- カーティス
- その辺の回収がお上手だよね
- >後付けなのは間違いないんだけど違和感ない
- アリステラ
- 「うーん話が早い。口はないですけど」
- アストレア
- 「来る」
- カーティス
- 「さって――やるか!」
- なまこGM
- 戦闘です。こちら1体4部位
- アレクシオス
- 「木の癖にイキが良いなぁオイ」
- アリステラ
- 「嫌ですねえ木、だって投げれませんし」
- ユウナミ
- それのアレンジ版(メタルギアサンクレッドとか、色々
- アレクシオス
- 「引っこ抜いてみろよ。褒めてやるぜ」
- ユウナミ
- のテーマが
- アリステラ
- 「ゴリラじゃないですかそれじゃあ」
- ユウナミ
- 地より昇りし力だから
- 対比してるんだよな
- アストレア
- ああ、そうなんだ
- ユウナミ
- うん
- なまこGM
- 戦闘準備どうぞ
- アレクシオス
- 「ゴリラでも抜かないだろ」
- アストレア
- 「軽口は此処までじゃなかったのかい?」
- 苦笑しつつ
- カーティス
- えーとかばうのは
- アストレア
- 剣を引き抜く
- アレクシオス
- 取れるだろたぶんの精神で準備なし
- アストレア
- 【ガゼルフット】を起動しておくよ
- MP:32/35 [-3]
- アレクシオス
- 「ツッコミありがとさん」 両手で低く槍を構える
- カーティス
- 回避的にはアリステラでいいかな
- ユウナミ
- 準備はですねー
- 【陣率:軍師の知略】
- 以上
- カーティス
- 【バークメイル】Aと【ビートルスキン】をMCCから。
- アリステラ
- カウンターで生き延びる
- アレクシオス
- 「しかしこう──木を相手に剣やら槍を構えるって間抜けな絵面だぜ」
- アレクシオス
- 防護:11 [+4]
- ユウナミ
- https://www.youtube.com/watch?v=Tj-mehghVQ0&list=PL9JKBGWkVcPFI-hRz22xJPrwj82FciFeZ&index=21 こいつね
- カーティス
- んん???
- アリステラ
- 「斧ですよね木ならば」
- なまこGM
- 知名度/弱点値
16/22
- アレクシオス
- 防護:7 [-4]
- カーティス
- アレクシオスに触ってないのにどうして……
- カーティス
- 防護:17 [+4]
- ユウナミ
- ではいきますか
- カーティス
- いらないなら
- キャラクターはかばうをアストレアに放る
- ユウナミ
- まもちきですね
- 2D6 → 4[3,1] +10 = 14
- カーティス
- 準備終わり
- ユウナミ
- なんか炎くさいので
- 変転しておきますか
- アレクシオス
- 触ってたんだろ
- ユウナミ
- すごい
- アストレア
- 「生憎と持ち合わせがなくてね」
- ユウナミ
- 原点パリンまでいるわ
- アリステラ
- えっち
- ユウナミ
- というわけで
- 変転ぱりんです
- カーティス
- 男に触る気はないねえ
- ユウナミ
- さよなら叡智
- なまこGM
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=sloth-m060
- 凍える大樹
- カスタマイズ・フロストヴェイン
幹:HP:170/170 枝A:HP:100/100 枝B:HP:100/100 枝C:HP:100/100
幹:MP:27/27 枝A:MP:16/16 枝B:MP:16/16 枝C:MP:16/16
メモ:防護:幹:8/枝A:6/枝B:6/枝C:6
- アストレア
- ああ、地より昇りし力で ハイヤー、オー、ハイヤーにもつながるのか・・・
- うーむすごい…
- ユウナミ
- ああ
- そうか
- なるほどね
- ユウナミ
- 結構つよいじゃん
- 気軽に知力で先制だけしておきましょう
- 2D6 → 7[5,2] +10 = 17
- とりました
- なまこGM
- では配置どうぞ
- アレクシオス
- 「さあて、無理くり接近するってワケにもいかねえな。まずは剪定だ」
- アリステラ
- 装備はチェインスティックもっとこう
- アレクシオス
- 先制力
- 2D6 → 7[5,2] +9 = 16
- カーティス
- 「ああ。さっさと刈り取るか」
- アリステラ
- 先制力
- 2D6 → 10[6,4] +8 = 18
- ユウナミ
- 「──これはブラッディーペタル……? いえ、それだけでなく。地域的な……?」
- アレクシオス
- 「考えんのは後にしときな」
- カーティス
- 皆取ってるので振らず。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ユウナミ
- 【1R】vs<>
- アレクシオス
- 問題なきゃ前だが
- アストレア
- 「品種改良というものかな・・・改良かはともかくとしてね」
- ユウナミ
- HP増強ほしいか
- 私も攻撃しろか
- による
- カーティス
- 素の打撃点が割と馬鹿にならないんで
- ユウナミ
- うん
- 普通に
- 死ねるレベルだから
- カーティス
- バータフでいいんじゃないかなあ
- アリステラ
- 「とりあえず千切って払って引っこ抜けばケリは付きそうです」
- アストレア
- バータフで良いと思うな
- カーティス
- のっかってる魔法ダメージが中々しんどそう
- ユウナミ
- じゃあ、ケットシーあたりよんで
- バータフしておくか
- カーティス
- おなしゃす
- アストレア
- お願いしよう
- アレクシオス
- 回避19か
- ユウナミ
- 「しかし、あの枝。氷のマナに合わせて相当に強化されています」
- カーティス
- かばう欲しい人 is 誰
- ユウナミ
- 「カーティスさんは受け流す戦法であると思いますから、特にお気をつけて」
- じゃあ、4人は前でいいわね
- アレクシオス
- 前衛は俺からだな。パラミスかけとこう
- アストレア
- 「それは困ったな……、まあ早速、これが役立つわけだけど」
- アリステラ
- 前衛は前衛でいいな
- アストレア
- では前線エリアへ配置だ
- アレクシオス
- かばうはアリステラでいいんじゃねえの
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ユウナミ
- 【1R】vsカーティス、アストレア、アリステラ、アレクシオス<>ユウナミ
- アストレア
- ありがとう
- アリステラ
- まあ防御不安ナンバーワンは僕
- ユウナミ
- 後、狙い定めで
- まあ誰かはもってかれそうだしな…
- カーティス
- まあ
- こいつ知能ないし
- 大丈夫だろ……たぶん……
- ユウナミ
- 「──では、戦況を整えましょう」
- いきます
- アリステラ
- もう考え込む木は居ないんだ
- カーティス
- 「心強い相棒が力を貸してくれるんでね、どうとでもするさ」 >ユウナミ
- ユウナミ
- 魔晶石5点 ウィングフライヤー 魔晶石5点 ウィングフライヤー これで、前衛4人にフライヤーを
- カーティス
- だから多分俺に狙い定めて打ってくれる
- アレクシオス
- 知能ないからな
- ユウナミ
- MP:46/48 [-2]
- アストレア
- 「──任せてくれ」
- ユウナミ
- 「──精霊よ。ご助力を」と、森羅魔法を扱い
- アレクシオス
- 「お、こりゃあいい」
- ユウナミ
- 同時に、アリステラにヴォパAを補助動作で投げて
- 「……怒涛の如く」
- と、鼓砲を発する
- カーティス
- 「まだ慣れねえんだよな、これ……」 もう何度も受け取ってるんだが。
- ユウナミ
- 【怒涛の攻陣Ⅰ】
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ユウナミ
- 【1R】vsカーティス、アストレア、アリステラ、アレクシオス<>ユウナミ 【怒涛の攻陣Ⅰ】 物理ダメージ+1
- ユウナミ
- 「さて、力をお貸しください」と、主行動
- サモンフェアリーⅢ 魔晶石5点消費
- アリステラ
- 知らないバフは飛んでくるのでノリで乗り切る
- ユウナミ
- ケットシー召喚
- 行使
- 2D6 → 10[6,4] +13 = 23
- MP:32/48 [-14]
- ねこ
- 直立した猫の姿の妖精が現れ──
- バーチャフタフネスを拡大 ×4 前衛に
- アリステラ
- 「噂に聞いた事はありますけど、何かしっくり来ませんねコレ」ふわふわ
- カーティス
- 雑に命中と回避が+1されて追加Dが+2された。
- ねこ
- 2D6 → 5[3,2] +10 = 15
- アストレア
- アリステラは+3だよ
- ねこ
- 成功
- アストレア
- <鼓咆込みで
- アレクシオス
- 「そうさな。空中に地面を思い描いてそれを踏みしめるイメージでいい」
- カーティス
- そうね
- ねこ
- HP+10です
- カーティス
- HP:69/69 [+10/+10]
- アストレア
- 「大丈夫、なるようになるさ」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ユウナミ
- 【1R】vsカーティス、アストレア、アリステラ、アレクシオス<>ユウナミ、ねこ 【怒涛の攻陣Ⅰ】 物理ダメージ+1
- アストレア
- HP:57/57 [+10/+10]
- アレクシオス
- HP:68/68 [+10/+10]
- ねこ
- 『ほっほっ、何用ですかな』とか、ユウナミにいいつつ
- アリステラ
- HP:56/56 [+10/+10]
- ユウナミ
- 『指示せずとも、私の考えをくんでくださり助かります』
- 「さあ、まずは準備を整えました。皆さん、お願いします」
- アレクシオス
- 「さぁて行くぜ」
- 前線に移動
- ねこ
- HP: MP: 防護:
- アレクシオス
- してたわ
- なまこGM
- 巨木が君を迎え撃つ
- ねこ
- HP:52/52 [+52/+52]
- アレクシオス
- キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー
- MP:2/11 [-9]
- ねこ
- MP:52/52 [+52/+52]
- MP:36/52 [-16]
- アレクシオス
- パラライズミストAを枝Aに
- なまこGM
- その枝は幹を守るように君に立ちはだかる。
- カーティス
- 1つ落ちれば障害消えるし
- アレクシオス
- 切り返しⅡを宣言
- カーティス
- 俺も2Hで素殴りでいいな
- アレクシオス
- 命中力/
〈ショヴスリ+1〉Aに攻撃 2H
- 2D6 → 8[2,6] +11+1+1 = 21
- ユウナミ
- 速攻のがよさそうだしな
- アストレア
- そうだね、カーティスは防護が常に+2され続けるようなものだしね
- なまこGM
- 命中!
- アレクシオス
- 「高枝切じゃねえんだがな!」
- ユウナミ
- ああそうだった
- アレクシオス
- ダメージ
- 威力50 C値10 → 12[2+6=8] +16+1+2+4 = 35
- 凍える大樹
- 枝A:HP:75/100 [-25]
- アレクシオス
- クリレなら回っていたが仕方なし
- 凍える大樹
- 枝A:HP:71/100 [-4]
- アレクシオス
- チェック:✔
- ユウナミ
- 「──物理耐性自体はそこまで高くありませんか」
- カーティス
- 殴ったら自分にバリアが張られる(バリアではない)から実質ガンブレかもしれん
- アリステラ
- じゃあ次いこう
- アレクシオス
- 「いうて枝だからな」
- ユウナミ
- ボーライドで急にHP1になるカーティス
- アリステラ
- 猫鹿熊虫自前で使って
- MP:6/18 [-12]
- 防護:10 [+2]
- カーティス
- ユウナミさんディグニティお願いします
- ユウナミ
- 「そうですね。氷のマナを帯びているから少し警戒していましたが」
- なまこGM
- それ不屈…?
- アストレア
- 効果時間統一はやっちゃいけない気がした
- ユウナミ
- 私は賢者?ので、DPSですよ
- ???
- カーティス
- 効果時間統一?
- アリステラ
- ハードキッカーでAをにどげりしよう
- アリステラ の にどげり !
- アストレア
- タンク無敵時間10秒で揃えられてた気がして
- ユウナミ
- メモ:陣1
- ユウナミ
- ああ
- カーティス
- 14の方か
- アリステラ
- 命中力/専用化ハードキッカー+1
- 2D6 → 10[6,4] +13+1+1 = 25
- なまこGM
- 命中!
- ユウナミ
- つよいめいちゅう
- アリステラ
- ダメージ
- 威力30 C値11 → 10[5+6=11:クリティカル!] + 7[5+2=7] +13+2+1+2 = 35
- カーティス
- リビデが全部悪い(リビデが全部悪い)
- ユウナミ
- いいねえ
- 凍える大樹
- 枝A:HP:42/100 [-29]
- アリステラ
- 命中力/専用化ハードキッカー+1
- 2D6 → 7[4,3] +13+1+1 = 22
- なまこGM
- 連撃が枝を襲う。
- アリステラ
- ダメージ
- 威力30 C値11 → 4[3+1=4] +13+2+1+2 = 22
- なまこGM
- 細い枝はところどころへし折られていく。
- アレクシオス
- 「蹴りでよくあんなの捉えるな」
- 凍える大樹
- 枝A:HP:26/100 [-16]
- アリステラ
- げしげし
- カーティス
- 「ほんとにな」
- アリステラ
- チェック:✔
- アストレア
- 「続くよ」
- カーティス
- 32点か
- ユウナミ
- 「しかし、有効であるようです」
- アストレア
- 【キャッツアイ】【マッスルベア】を起動
- MP:26/35 [-6]
- アリステラ
- 「やりにくいですけどね。やっぱり引き釣り倒して踏むのが一番ですよ踏むのが」
- カーティス
- ワンチャン落とせる気がするけどアストレアからで大丈夫?
- アストレア
- おっと、行けるなら任せようか
- ユウナミ
- チェック:✔
- アレクシオス
- 「お前投げるのほんと好きだよな」
- カーティス
- 固定値で22点だから出目7で殺せるので
- アストレア
- それじゃあお願い
- カーティス
- へたったら……ごめんな!
- アストレア
- そしたら魔力撃引っ込められるし平気平気
- ユウナミ
- へにゃあ
- カーティス
- やったか!?
- アレクシオス
- ZUNZUNZUN
- アリステラ
- ぱっぱ
- なまこGM
- そろそろいいか
- どうぞ
- カーティス
- いいか……?
- ユウナミ
- やったか!?
- カーティス
- ぴぴっ
- なんとか動くか……
- カーティス
- MCCと自前1点から【キャッツアイ】【マッスルベアー】起動
- MP:20/21 [-1]
- 〈タワーシールド〉を放棄して〈原質の略奪者〉2H装備
- 防護:14 [-3]
- なまこGM
- くるがいい
- カーティス
- 【ヴォーパルウェポン】Aを自身へ付与して[異貌]。
- なまこGM
- 植物だから緑です
- カーティス
- ざり、と踏み込み、アレクシオスとアリステラが傷を負わせた枝へとその剣を振り抜く。命中判定
- 2D6 → 5[3,2] +13+1+1 = 20
- なまこGM
- 命中!
- カーティス
- 「――らッ!」
- 威力45 C値10 → 14[6+6=12:クリティカル!] + 9[4+2=6] +16+2+2+1+1 = 45
- 凍える大樹
- 枝A:HP:-13/100 [-39]
- ユウナミ
- やるじゃない
- アストレア
- よしよし
- なまこGM
- その一刀にて、枝がへし折られる。
- カーティス
- 補助動作で略奪剣を宣言。
>攻撃対象の戦利品を参照し、精製できるマテリアルカードに応じた色の原質、あるいは無色の原質を一つ取得し、下記の能力を発動します。
- なまこGM
- これ
- カーティス
- 戦利品は緑しかないので緑を選択。
>緑:次の手番の開始時まで、防護点を「+2」点します。
- 防護:16 [+2]
- 《かばうⅡ》をアリステラへ宣言して終了。
- ユウナミ
- 「──面白い剣ですね」
- アレクシオス
- 「やるじゃねえの。ま、これなら幹にも近づけるかね」
- アストレア
- 「──、カーティス」 カーティスの肩を借りて飛び上がると
- ユウナミ
- 「原質を奪っているのでしょうか──ええ、これで何とか近づけそうです」
- アリステラ
- こう言うときに彼女をかばう心遣いを見せるのがうんぬん
- アストレア
- 宣言は上でやったのと同じ 《魔力撃》を宣言 クリティカルレイAを自分へ
- カーティス
- 「――そういうこったな。良ーい目だ」 ユウナミに頷きつつ、アストレアの意図を組んで支えとなる。
- アリステラ
- なお通じないもよう
- アストレア
- 「──、ヒューレよ」 黄金色の翼を広げて 精霊の翼を使って飛翔すると 刃に黄金色の魔力を載せて
- 命中判定を幹へ
- 2D6 → 8[3,5] +14+1+1 = 24
- カーティス
- 機械剣に刻まれた紋様と、剣に装着されている球体が緑に輝き、その原質の力を発する。
- なまこGM
- 命中!
- アストレア
- 「──はぁ!」 ダメージ
- 威力14 C値8 → 4[3+1=4>6] +16+2+1+8 = 31
- ユウナミ
- やったぜ
- アレクシオス
- 「戦乙女とは、いるところにはいるもんだな」
- 凍える大樹
- 幹:HP:147/170 [-23]
- アストレア
- 私が枝じゃなくて良かった
- ユウナミ
- 「──なるほど。あの幹。相当に堅いようですね」
- アストレア
- 「カーティス、其方に力を」
- ユウナミ
- あぶなかった
- アレクシオス
- 「そりゃ生木だからな」
- カーティス
- 先に振ってればダメージ出目12はお前のものさ
- アストレア
- 近くに着地すると 翼がカーティスに触れて
- [戦乙女の祝福]をカーティスへ
- アリステラ
- 「あの太さだと木こりも大変そうですねー」
- カーティス
- 「借りるぞ」 頷いて、その加護を授かる。
- アストレア
- 「それはそうだね。他にもいるとは聞いているよ」
- カーティス
- 防護:19 [+3]
- アストレア
- >アレクシオス
- チェック:✔
- なまこGM
- ではこちらいきましょう。
- 幹
- カーティス
- チェック:✔
- なまこGM
- ▶氷嵐/11(18)/生命抵抗力/半減
空気中の水分を凍らせ、氷のマナを拡散させます。「射程:自身」「1エリア(半径3m)/5」に「2d+5」点の水・氷属性魔法ダメージを与えます。また、抵抗に失敗したキャラクターは四肢が凍り付き1R(10秒)の間、すべての行動判定に-1のペナルティ修正を受けます。この効果は累積しません。
- アリステラ
- 「しかしセンパイ、槍で巨木に立ち向かうとか完全に馬鹿の絵面ですよ」
- なまこGM
- 前衛は18で生命抵抗力判定どうぞ
- アレクシオス
- 「ほんとならノコギリで時間かけて挽くとこだぜ」
- アストレア
- あすとれあ「ちなみに苗ヴァルの中で一番人格的に安定しているのは私らしいよ」
- アレクシオス
- 「自覚はしてるよ!」
- ユウナミ
- 「──温度が……。空気中の水を……」
- カーティス
- 生命抵抗えいえい。
- 2D6 → 2[1,1] +11+2 = 15
- むむむ。
- ユウナミ
- 黒アストレア!?
- アストレア
- これは仕方ない
- ユウナミ
- むむむ判定
- なまこGM
- まあ、他のヴァルキリーって確か…まあ…。
- うん
- アストレア
- 生命抵抗力判定
- 2D6 → 10[5,5] +11-2 = 19
- これはかばわれたのではないだろうか
- アリステラ
- 生命抵抗力
- 2D6 → 6[3,3] +11+0 = 17
- ユウナミ
- なるほどね
- アレクシオス
- 生命抵抗力
- 2D6 → 6[4,2] +11+0 = 17
- アリステラ
- わーいおそろい
- なまこGM
- カーティス
- 2D6 → 8[3,5] +5 = 13
- アレクシオス
- あ、俺サバイバビリティあるじゃんか
- まあいいわ
- なまこGM
- アスト
- 2D6 → { 5[3,2] +5 = 10 } /2 = 5
- アリステラ
- うらぎ
- カーティス
- 「――、」 ぐ、とアストレアの前に立ち
- アリステラ
- らなかった
- なまこGM
- アリス
- 2D6 → 9[6,3] +5 = 14
- ユウナミ
- いつからここが自然環境だと勘違いしていた?
- アストレア
- あ、炎嵐の盾の効果を起動し忘れている やってしまった
- なまこGM
- アレク
- 2D6 → 7[5,2] +5 = 12
- アストレア
- HP:52/57 [-5]
- ユウナミ
- 「──威力そのものよりも、体の動きの低下ということですか」
- アレクシオス
- 「おい、こりゃこの木がやってんのかよ。木ってなんだ?」
- カーティス
- 「離れんなよ」 剣を地面に突き刺し、それを盾にして嵐を受ける。
- ユウナミ
- ああ、それは痛いね…(今回
- アレクシオス
- HP:56/68 [-12]
- なまこGM
- 知能がないと言われたので
- アストレア
- 「──、すまない」
- カーティス
- セービングマントで軽減して9点。
- なまこGM
- 【✔:全力攻撃Ⅱ,狙い撃つ】
[×:薙ぎ払い]
- カーティス
- HP:60/69 [-9]
- アリステラ
- HP:42/56 [-14]
- アレクシオス
- 知能なしにしてるのはGMやろがい!
- なまこGM
- Bは全力攻撃Ⅱを宣言
- カーティス
- メモ:行動判定-1を忘れるな
- アレクシオス
- 区切れてないぞ
- なまこGM
- 【✔:カー】
[×:アス,アリ,アレ]
- ユウナミ
- やったあ
- まじめにカーティスでよかった
- なまこGM
- カーティスに全力攻撃Ⅱ!!
- カーティス
- はい
- なまこGM
- 21でどうぞ
- カーティス
- 「誘導出来てるって感じでもねえが……!」 更に全身、振り上げられた枝へと自分から受け止めに行く。
- 2D6 → 11[5,6] +10+1-1 = 21
- なまこGM
- 普通の植物に知能あったら怖いやん…。昔作ったことあるけど…。
- カーティス
- まじ?
- なまこGM
- うせやろ
- ユウナミ
- やるじゃねえか
- アレクシオス
- 避けたの草
- ユウナミ
- お前はタンクだよ
- アリステラ
- ちょっと笑かさないでくださいよ
- アストレア
- おー
- アレクシオス
- 「お、上手く避けるじゃねえの」
- なまこGM
- 狙い撃つ…!
- ユウナミ
- 「──うまく流しましたね。あとは──」
- なまこGM
- 【✔:カー】
[×:アリ,アス,アレ]
- カーティス
- 「ちょっとは見直させねえと、な!」 剣で斬り払い、更に前へ。
- なまこGM
- ?
- カーティス
- ?
- ユウナミ
- 行動判定で命中下がってるの怖いから
- アレクシオス
- いいぞぉ
- ユウナミ
- 粘着つけるか(幹に
- 猫は返却
- なまこGM
- カーティスに25で狙い撃つ!
- カーティス
- やさしお……
- ユウナミ
- マリオでね
- ユウナミ
- 最強技だあああ
- アレクシオス
- いや別にそこまで目標高くないからいいんじゃねとは思うが
- アリステラ
- どれだけ粘着剤打ち込むんだって感じが凄いけどな木の幹
- カーティス
- 「よ、っと……!」 回避は出来ないと見て剣を盾に。
- 2D6 → 7[5,2] +10+1-1 = 17
- アストレア
- 「……!」
- ユウナミ
- 別にアローでもいいよ
- ファイアロー
- なまこGM
- ダメージ!!
- 2D6 → 8[2,6] +7 = 15
- アストレア
- 弾いた
- えらい
- アリステラ
- ニトロチャージ積むんだ
- ユウナミ
- ついでに、陣もきりかえるしね
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- ユウナミ
- えらい
- よし
- カーティス
- あれ
- アレクシオス
- まあ任せるわ
- なまこGM
- そちら…!
- カーティス
- 命中はしてるけど
- ユウナミ
- じゃあ、ファイアローうつかね…
- なまこGM
- あ
- カーティス
- ○凍える冷気/12(19)/生命抵抗力/消滅くんはだいじょうぶ?
- なまこGM
- ごめん、生命抵抗力判定どうぞ
- >カーティス
- カーティス
- はーい
- 生命抵抗!
- 2D6 → 6[1,5] +11+2 = 19
- ユウナミ
- やるじゃん
- アストレア
- えらい
- カーティス
- ノリノリだなあ
- なまこGM
- おのれヴァルキリー…!!
- アレクシオス
- 加護が効いてる
- ユウナミ
- 「──攻めに転じましょう。回復を」
- じゃあ、私から動いちゃいます
- アストレア
- 「──、いいね、よくやってくれた」
- アリステラ
- 「彼女の前だから張り切ってますねえ彼」
- アレクシオス
- 「しかし指先がかじかむねぇ」
- ねこ
- 『では、わたくしめが』ということで
- ねこから
- アレクシオス
- 「おいアリステラ、未満なのに言っちゃダメだろ…」
- ねこ
- アドバンスドヒーリングを4倍拡大 前衛に
- なまこGM
- おかしいな…脳内作戦ではこう、もっとこう…。
- カーティス
- 盾にして受けた剣を薙ぎ、身体に纏わりつく冷気共々振り払う。
- ねこ
- 行使
- 2D6 → 2[1,1] +10 = 12
- アリステラ
- 「あれ、そうだったんですか。すみません見間違えてました」
- ねこ
- おや
- カーティス
- ねこ!?
- アリステラ
- ねこ?
- ねこ
- くそねこが
- アレクシオス
- まあ
- なまこGM
- ほら、狙い撃つをこうなんかちょい硬そうな人にこう…
- アストレア
- まあ大丈夫
- ねこ
- 『おや──?』
- アレクシオス
- やばいくらいには減ってないし…
- アリステラ
- むしろ
- ユウナミ
- 『戻ってください──』ぴって戻して
- アリステラ
- このラウンドで終わらせるしな
- カーティス
- 「っとに、うるせえぞ外野!」
- !SYSTEM
- ユニット「ねこ」を削除 by ユウナミ
- ユウナミ
- では私
- アストレア
- 「……」 小さく笑って 「自慢の相棒だよ」
- ユウナミ
- まあ、アリステラにヒルスプくらいいれてあげよう
- アレクシオス
- 「だ、そうだ」
- ユウナミ
- 「旋風の如く、果敢に」
- 【怒涛の攻陣Ⅱ:旋風】
- アリステラ
- 「あーうん、なんか頑張ってくださいね。応援してますよ」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ユウナミ
- 【1R】vsカーティス、アストレア、アリステラ、アレクシオス<>ユウナミ【怒涛の攻陣Ⅱ:旋風】 命中+1
- なまこGM
- カーティスのかばう強い…
- カーティス
- 「~~……!」
- カーティス
- もしかして:かばってない
- なまこGM
- でもアストレアには弱い…
- ユウナミ
- 「回復しておきましょう──」と、ヒルスプAをアリステラに投げておいて
- アレクシオス
- あとフライヤーかけなおしてもらわんといかんか
- ユウナミ
- ウィングフライヤーを素MPから更新 4人とも
- アレクシオス
- うむ
- ユウナミ
- MP:23/48 [-9]
- アリステラ
- HP:52/56 [+10]
- ユウナミ
- MP:20/48 [-3]
- アレクシオス
- さてまあ
- アストレア
- アレクシオスの命中が不安なら、ブレス器用あげるから
- アレクシオス
- 俺切り返しだぜ
- アリステラ
- そう弱くないんだけどなこの木
- アストレア
- クリレイに切り替えてもいいかもよ
- ユウナミ
- 「──焔よ」と、妖精に指示すると──炎の矢が飛んでいく
- では、主行動。フレイムアローを大樹に
- カーティス
- 噛み合ってしまったんだ
- ユウナミ
- 幹ね
- 行使です
- 2D6 → 7[3,4] +13 = 20
- たりねえわ
- アレクシオス
- まあ当ててくらぁな
- なまこGM
- ダイス神がカーティスにこうなんかいいところをって思ったんだきっとたぶん…。
- アストレア
- わかったよ
- なまこGM
- 抵抗!
- ユウナミ
- それではこうです
- 威力20 C値13 → { 9[6+5=11] +13 = 22 } /2 +3 = 14
- 命拾いしたな
- アレクシオス
- でかい
- 凍える大樹
- 幹:HP:133/170 [-14]
- アレクシオス
- んじゃいってくらー
- ユウナミ
- メモ:陣2
- チェック:✔
- アリステラ
- 誇張じゃなく命拾いでわろう
- なまこGM
- 半減してるはずなのにぃ…!
- アレクシオス
- 切り返し2宣言にクリレイA
- ユウナミ
- MP:14/48 [-6]
- なまこGM
- 焔の矢が幹を貫き、幹が焦げ付く臭いがする。
- カーティス
- 最後に動くわい
- ユウナミ
- 「──ふむ、抵抗はされましたが……」
- アレクシオス
- 「さあて、俺の槍は木だって貫くぜ!たぶん」
- 命中力/
〈ショヴスリ+1〉幹を攻撃じゃ
- 2D6 → 3[1,2] +11+1+1+1-1 = 16
- ユウナミ
- 「狙いは悪くないようですね」と、おそらく中心部に矢が突き刺さり、囂々と燃えているか
- アレクシオス
- これは切り返し。
- 命中力/
〈ショヴスリ+1〉
- 2D6 → 7[5,2] +11+1+1+1-1 = 20
- なまこGM
- 命中!
- アレクシオス
- ダメージ
- 威力50 C値10 → 12[1+5=6>8] +16+2 = 30
- 変転しちまうか
- ユウナミ
- ありだね
- カーティス
- やっちゃいなよ!そんな植物なんか”
- なまこGM
- へし折っていいぞ
- アレクシオス
- ダメージ
- 威力50 C値10 → 13[10:クリティカル!] + 12[4+5=9] +16+2 = 43
- 惜しかったな
- アリステラ
- おしい
- 凍える大樹
- 幹:HP:98/170 [-35]
- なまこGM
- いたい
- ユウナミ
- いたい
- なまこGM
- くっ、次のRこそおぼえてろよ…。
- アレクシオス
- あ、わり
- 出目11だから+2だな
- なまこGM
- OK
- 凍える大樹
- 幹:HP:96/170 [-2]
- アリステラ
- じゃあ蹴折っちゃおう
- ユウナミ
- 物理ダメージは-1されてるのでご注意を
- なまこGM
- 巨木の幹に深々と斧槍が突き刺さる。
- ユウナミ
- 陣がきりかわってるからね
- アリステラ
- ヤクザキックをくらえー
- 幹にヤクザキック
- アレクシオス
- 上から雪が落ちてきそうだな
- アリステラ
- 命中力/専用化ハードキッカー+1
- 2D6 → 11[5,6] +13+1+1 = 26
- なまこGM
- 命中!
- アリステラ
- ダメージ
- 威力30 C値11 → 4[3+1=4] +13+2+2 = 21
- ユウナミ
- やるじゃない
- 凍える大樹
- 幹:HP:83/170 [-13]
- アリステラ
- 命中力/専用化ハードキッカー+1
- 2D6 → 10[4,6] +13+1+1 = 25
- ダメージ
- 威力30 C値11 → 9[6+3=9] +13+2+2 = 26
- アレクシオス
- 命中高くて笑う
- 凍える大樹
- 幹:HP:65/170 [-18]
- アリステラ
- 命中過剰女
- チェック:✔
- アストレア
- それじゃあ続こう
- なまこGM
- 連撃が幹を揺らし…雪がドサドサと落ちる。
- ユウナミ
- GOGO
- アリステラ
- 「まあ、木の幹に攻撃外すとかありえまっぷ」頭から雪をかぶる
- アストレア
- 《マルチアクション》を宣言 炎嵐の鞘の効果を補助動作で使っておいて(ダメージは手番終わり
- 【クリティカルレイ】Aをカーティスへ
- 「任せたよ」
- ユウナミ
- 気づいてしまったんだけど
- アレクシオス
- 「なにやってんだよ」 アリステラの体抱えて木から距離を取る
- カーティス
- 「……、しょうがねえ」
- ユウナミ
- セービングマントと炎嵐があれば
- なまこGM
- ふぁんぶっていいぞ、カーティス
- カーティス
- 「任された、相棒」
- ユウナミ
- ○凍える冷気/12(19)
- 完封なんですね;;
- アレクシオス
- 草
- アリステラ
- かっこいいとこ見せてやろうね男の子
- なまこGM
- 気づいてしまったか
- アストレア
- 頷くと、アレクシオスとアリステラが作った傷めがけて銀剣を突き出す
- カーティス
- ここでアストレアが73点を出す
- ユウナミ
- なるほどね
- アストレア
- 「──はっ!」命中判定を幹へ
- 2D6 → 8[6,2] +14+1+1+1 = 25
- ダメージ
- 威力14 C値8 → 4[2+6=8:クリティカル!] + 7[6+5=11:クリティカル!] + 2[3+1=4] +16+2 = 31
- なまこGM
- 流麗な剣がその幹に刺さる。
- 凍える大樹
- 幹:HP:42/170 [-23]
- ユウナミ
- 魔力撃ナシでこれはでかい
- アリステラ
- ちゃんと回してくるあたり男らしい
- アストレア
- 魔法分、此処は押そう
- アレクシオス
- アストレアは女だけどな
- ユウナミ
- GOGO
- アストレア
- 【フォース】を幹へ
- カーティス
- これはアストレア本体だよ
- アリステラ
- 大丈夫?ちゃんともっとかっこいい所みせれる?
- アストレア
- 「──、ヒューレよ」
- カーティス
- 任せな
- アストレア
- 行使判定
- 2D6 → 10[6,4] +8 = 18
- なまこGM
- 抵抗!
- 更に畳みかけるように衝撃波を
- アストレア
- あれ、飲まれた
- アストレア
- ダメージ
- 威力10 → { 2[4+1=5] +8 = 10 } /2 = 5
- ユウナミ
- 「──もう一押し……」
- 凍える大樹
- 幹:HP:37/170 [-5]
- アストレア
- MP:22/35 [-4]
- ユウナミ
- 絶妙に
- アストレア
- ダメージ分
- 1D6 → 6
- HP:46/57 [-6]
- ユウナミ
- カーティスのかっこいいところ見てみたい感じになったぜ
- カーティス
- 「ここまで貰ってんだ、決めなきゃ嘘だな」 ぎり、と剣を握り、駆ける
- アストレア
- 「──、」 そのまま幹を蹴飛ばして 宙返りを打つと 地面に向かってふわりと着地する
- カーティス
- 男らしく無宣言攻撃で幹へ攻撃です
- なまこGM
- その潔さよし
- カーティス
- 宙返りするアストレアと入れ替わる様に踏み込み、大きく袈裟に一閃。命中判定。
- 2D6 → 8[5,3] +13+1+1+1-1 = 23
- なまこGM
- 命中!
- カーティス
- 「とどめッ――!」
- 威力45 C値10 → 14[6+4=10>12:クリティカル!] + 11[5+4=9] +16+2+2+1 = 46
- ユウナミ
- お!
- アレクシオス
- 「ヒュゥ!」
- アリステラ
- ちょっとかっこいいぞ
- ユウナミ
- 46-8 = 38
- やるじゃねえの…
- なまこGM
- その一刀がとどめとなり…。
- ユウナミ
- 「──見事です」
- アストレア
- 「──、」 息をついて
- なまこGM
- 巨木の幹は倒れ、そして後に残るのは…黒い水晶の剣、この魔域の核であった。
- !SYSTEM
- BGMを削除 by なまこGM
- カーティス
- 剣が再び緑に瞬いて、取り込んだ原質を輩出して
- 排出。
- アリステラ
- 「なんだ、キメるときはきっちりキメるじゃないですか」ひゅー
- なまこGM
- この核を破壊したところに、出口はできるだろう。
- ユウナミ
- 「御三方から話は聞いていましたが、その実力。しかと私の目でもみました」納得するように「そして、皆さん、お見事でした」
- アレクシオス
- 「有言実行たぁ気持ちいいねぇ」
- ユウナミ
- 「──持って行けそうですね」
- カーティス
- 「やるって言ったらやるんだよ、俺は」
- アストレア
- 「お疲れ様」
- カーティス
- 不敵に笑いながら振り向いて、水晶の剣を取って
- アレクシオス
- 「さてと、移動できるかそれ」
- アリステラ
- 「ではこの流れでかっこよくどうぞ」ささとアストレアを示し
- カーティス
- 「ここで砕いたらギルドの連中が困るだろ」 苦笑しつつ
- 「一旦戻ろうぜ。俺達の仕事は殆ど終わりだ」
- アストレア
- 「…‥、」 困ったように苦笑して 「仕事はまだ残っているよ」
- アリステラ
- 「どうやら通じてないようでしたので原点でしょうか」肩すくめつつ>アストレア
- ユウナミ
- 「ええ──うまく対処できたようで」
- アリステラ
- 減点
- なまこGM
- さて…君達が洞窟へと帰還すれば、特にあれから動物に襲われるということもなく、無事であったようだ。
- アレクシオス
- 「言ってやるな」
- アストレア
- 「まあ、良いんだよ。それでね」 小さく笑って>アリステラ
- カーティス
- 「バーカ、お前らが居る時にしたんじゃ格好も付かねえだろ」
- アリステラ
- 「等と言ってますけど。センパイお手本を一つ」
- アララギ
- 「オカエリ…!」
- ユウナミ
- 『はい、戻りました』
- アストレア
- 「ユウナミもありがとう。それにしても仲間内だけで話して、此方が皆の事を聞けないのは不公平だな」少し笑って >ユウナミ
- 「ただいまアララギ」
- アレクシオス
- 「まあ見せるもんでもねえってのは確かだわな」 アリステラの額をつつく
- カーティス
- 「分かる男でよかったよ」 なんて肩を竦めながら帰ったんだ。
- 「戻ったぞ。帰り道もばっちりだ」 核をみせーの。>アララギ
- ユウナミ
- 「そうですね──不公平かもしれません」と、困ったように笑って「また、機会があれば皆でお会いできれば」>アストレア
- 「さて、核は確保しています」
- アレクシオス
- 「おう。ただいま」
- アリステラ
- 「つれないですねえ」つつかれ
- アストレア
- 「うん、楽しみにしているよ」 頷いて>ユウナミ
- アレクシオス
- 「戻ったらな」
- カーティス
- 「全員揃ってるか? さっさと帰らなきゃな」
- アララギ
- 少女の無邪気なよろこびは、仕事を終えた君達にとってひとつの報酬となったかもしれない。
- アリステラ
- 「しかし、結局何だったんでしょうねこの世界。誰か雪山登山志願だったんでしょうか」
- アララギ
- 「…かえる」
- アレクシオス
- 「さてなぁ」「アララギも外に出るだろ」
- ユウナミ
- 「はい。考えうる中では最高の成果、ではないでしょうか」
- カーティス
- クリレイが無ければ殺し切れていない事案だった
- アリステラ
- 最後の御前は
- かっこよかったよ
- カーティス
- わぁい
- アララギ
- 『…想像がつかなく、て。研究所の外、先生達が、あんまり、出ちゃダメだって…』
- カーティス
- 「先生達はまだいるんだっけか?」
- アストレア
- 「……そうか」
- アララギ
- 首を横に振った
- アレクシオス
- 「中より絶対楽しいぞ。俺が保証してやる」 にかっと笑い
- カーティス
- 「そうか。んじゃ、何でダメだったかは聞いてるか?」
- ユウナミ
- 「──どちらかといえば、あの木……事態が遺跡の中にあったのかもしれませんね。アビスツリー的な観点なら…」と、考えつつ
- アリステラ
- 「まあここに残りたいなら無理にとも言いませんけどね。あんまりおすすめは出来ませんけど」
- アララギ
- アレクシオスの言葉を聞いて
- 『…私が、被検体だから。被検体は、外に出るの、だめって…』>カーティス
- ユウナミ
- 「ふむ」アララギの様子を見て「──私もそう思いますね。イルスファールなら何とかしていただけると思いますし」アレクシオスに頷いて
- アララギ
- 『研究所にずっといて、人の…先生たちのお役に立ちなさい、って…』
- アストレア
- 「……、研究所の外に居たって役に立っているじゃないか」
- ユウナミ
- 『被検体で、先生たちのお役に……ですか』うーんと考え込み
- カーティス
- 「もういねえ人間の役に立つことはな、」
- アレクシオス
- 「今はそれを命令するヤツがいないんだ。好きにすりゃいい。というか生きるなら自分で外に出なきゃならねえさ」
- アストレア
- 「君のお陰で、ギルド員…この人達は助かったんだ」
- カーティス
- 「何をどうしたって出来やしねえよ。役に立ってる、ってお前が思う事は出来るけどな」
- アストレア
- 「それは紛れもない事実だよ」
- ユウナミ
- 『そうですね。アストレアさんの言う通りです』
- アリステラ
- 「まあどちらにせよ、考えてみれば研究所とやらはここの外でした。ぱっぱと出ちゃいません?」
- いんざまいき
- カーティス
- 「誰もいない所でじっとして、役に立ってるかもわからねえでいるよりかは、」 アレクシオスを示して。
- アララギ
- 皆の言葉をじっと聞き
- ユウナミ
- 「はい。長居するよりも、まずは出た方がいいかと」
- アレクシオス
- 「ま、そうするか」
- カーティス
- 「こいつの言う通り、外で自由に生きる方が絶対に楽しいし、アストの言う通り、誰かを助ける事が出来るのは間違いないんだぜ」
- アララギ
- アレクシオスを示されたので、アレクシオスを見て
- アストを見て
- アストレア
- 小さく頷いて
- カーティス
- 「っと、」 「そうだな。どっちにしてもここからは出るか」
- アララギ
- 『…うん、ありがとう。私も、外、見…たい!』
- ユウナミ
- 『そうですか──なら、一緒に行きましょうか』と、アララギに微笑んで。
- アレクシオス
- 「おーう」
- カーティス
- 「決まりだな」 にっと笑って核を破壊しよう。
- アララギ
- 『楽しい…見つける!』
- なまこGM
- ではまいていきましょう、お付き合い感謝
- ユウナミ
- ひゃい
- カーティス
- はい
- なまこGM
-
-
-
- アストレア
- 大丈夫
- なまこGM
- 魔域の外にでた君達は、外にいたギルド員と合流する。
- あのあときちんとした静養も経て…ギルド員たちは消耗はしていたものの…命に別状はない様子である。
- 遺跡を再調査したところ…中にいたギルド員が語った通り、どうやら異大陸の…非合法な研究に手を染めていた記録も見つかり
- アララギは機械の誤作動により…長い年月の間、遺跡で眠っていたが、目を覚ましてしまった個体であった。
- アララギ以外の個体については…残念ながら、元々凍結される予定であった機械であり、今の段階では助けるのは非常に難しいという結果となった。
- 彼女のような事例はイルスファールでは前例もあり…そのままアララギは国に保護されることとなった。
- 言語等、現代で生きていくための教育期間は必要であろうが…前任の者達と同様、自分で外の世界を歩けるように、ギルドが支援を行うこととなった。
- かくして君たちは今回の依頼を最上の結果で終え…増額された報酬を受け取り、また新たな冒険へと旅立つのであった。
-
-
-
-
- なまこGM
- これにて終わりです。時間かかりました、お疲れ様です。
- アストレア
- お疲れ様でした
- ユウナミ
- おつでしたわぃ
- 変転は消えた!!
- 戦利品は頼んだ
- !SYSTEM
- トピックを削除 by ユウナミ
- アストレア
- 皆変転は使ってて
- アリステラ
- おつかれさまでした
- アレクシオス
- アリステラかな
- +1あるのは。
- アリステラ
- 宝物もここでやっちゃうのか
- アストレア
- 戦利品補正はアリステラだけならそうだね
- アレクシオス
- そういえばあったな宝物
- ふっちゃうか
- アストレア
- 宝物は基礎が上がるらしい
- カーティス
- お疲れ様でした
- アストレア
- よ
- >GM談
- アリステラ
- えーと
- アストレア
- 上の方で言ってた
- アレクシオス
- じゃあさくっとふるわ
- ユウナミ
- うん
- アリステラ
- 変転残ってるのはいないよな
- アストレア
- いや、基礎報酬が上がるよってことらしいから
- !SYSTEM
- トピックを変更 by なまこGM
- 20220505_0 #1122 凍える大樹 経験点:1440点 報酬:7800+ 名誉:
- アストレア
- 宝物のダイスはないよってこと
- アレクシオス
- あそういうこと
- アリステラ
- はあく
- なまこGM
- ごめんね!
- アリステラ
- とりあえず4回だな
- なまこGM
- 11D6 → 30[1,2,4,4,6,2,1,4,1,3,2] = 30
- !SYSTEM
- トピックを変更 by なまこGM
- 20220505_0 #1122 凍える大樹 経験点:1440点 報酬:7800+ 名誉:30点
- アリステラ
- 2D6 → 3[1,2] +1 = 4
- 2D6 → 9[3,6] +1 = 10
- 2D6 → 7[2,5] +1 = 8
- 2D6 → 7[4,3] +1 = 8
- アストレア
- 570+220+220+220 = 1230
- 1230/5 = 246
- まあ大体8000Gだね
- アリステラ
- と言うかあれだな
- !SYSTEM
- トピックを変更 by なまこGM
- 20220505_0 #1122 凍える大樹 経験点:1440点 報酬:8100G 名誉:30点
- アリステラ
- むしろ宝物MAX出目より増えてるんだな報酬
- なまこGM
- tyotto
- 途中アレでそれでしたので、今回はこれで…。
- アレクシオス
- よし
- カーティス
- 成長が1回どす
- 生命力 or 知力
- エエ……
- アレクシオス
- 成長1回
- 器用度 or 精神力
- これは器用を上げるか
- カーティス
- 生命
- アリステラ
- 筋力 or 敏捷度
- ユウナミ
- 成長は
- 1回らしい
- アストレア
- 成長は1回
- 生命力 or 知力
- ユウナミ
- ぽよよ
- 筋力 or 知力
- アストレア
- 生命
- ユウナミ
- 知力
- アストレア
- これはきついな
- カーティス
- アストレアの成長
- 大概渋いな
- アリステラ
- 敏捷だなあ
- 器用ほしかった
- カーティス
- 更新完了。お疲れ様でした、GMありがとうございました。
- 撤退!
- ユウナミ
- いよし
- なまこGM
- おつかれさまでしたー
- !SYSTEM
- カーティスが退室しました
- アストレア
- まあ仕方ないさ
- ユウナミ
- 撤退するぜ、GMありりりっりりい
- !SYSTEM
- ユウナミが退室しました
- アストレア
- GMありがとう、撤退するよ
- お疲れ様でした
- !SYSTEM
- アストレアが退室しました
- アリステラ
- 同じく撤退、おつかれせんきゅー
- !SYSTEM
- アリステラが退室しました
- !SYSTEM
- アレクシオスが退室しました
- なまこGM
-
-
-
- それからしばらくして。
- 星の標に…小柄なメリアの少女が尋ねてくるのは…それはまた、別のお話である。
-
-
-
- なまこGM
- おつかれさまでしたー