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Mayday Mayday Mayday

20220504_0

!SYSTEM
GMSが入室しました
!SYSTEM
エリカが入室しました
エリカ
着痩せするタイプの女です。
エリカ
エリカ
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:20
ランク:- 信仰:“慈雨神”フェトル 穢れ:1
技能:フェンサー9/プリースト7/エンハンサー6/アルケミスト1
能力値:器用33+2[5]/敏捷24+1[4]/筋力20+2[3]/生命25+3[4]/知力13[2]/精神22[3]
HP:57/57 MP:43/43 防護:0
!SYSTEM
ヴィクトールが入室しました
!SYSTEM
イルミエが入室しました
ヴィクトール
“炎戟手”ヴィクトール
種族:人間 性別:男 年齢:28
ランク:宝剣 信仰:“炎武帝”グレンダール 穢れ:0
技能:ファイター9/プリースト6/エンハンサー5/アルケミスト2
能力値:器用26+2[4]/敏捷15[2]/筋力24+2[4]/生命22[3]/知力25[4]/精神16[2]
HP:66/66 MP:36/36 防護:15
イルミエ
GM
タグのところにゲームルームURL張ってる
エリカ
草です
GMS
くさ
イルミエ
“二日酔いの”イルミエ
種族:エルフ 性別:女 年齢:?
ランク:小剣 信仰:“導きの星神”ハルーラ 穢れ:0
技能:プリースト9/セージ8/コンジャラー3
能力値:器用20[3]/敏捷17[2]/筋力11[1]/生命23[3]/知力27+1[4]/精神29+1[5]
HP:50/50 MP:68/68 防護:2
ヴィクトール
やらしくお願いします
ヴィクトール
ちょっと明度をあげよう…
!SYSTEM
アンフィスが入室しました
アンフィス
こんにちは
アンフィス
アンフィス・ノワール
種族:ナイトメア(リルドラケン) 性別:女 年齢:16
ランク:大剣 信仰:“竜帝神”シムルグ 穢れ:1
技能:フェンサー10/プリースト7/エンハンサー7/アルケミスト2
能力値:器用27+1[4]/敏捷27+2[4]/筋力27[4]/生命21+1[3]/知力17[2]/精神18[3]
HP:54/54 MP:41/41 防護:1
エリカ
絶がしたくて身体がかゆくなってきたので顔洗ってきます
ふう
GMS
ふう
Mayday Mayday Mayday(メーデ、メーデー、メーデー)This is AIRPIG1010(kotira,)
GMS
でちゃった
エリカ
はやすぎる
アンフィス
でちゃった
GMS
うっ
モンエナをキメよう…
エリカ
こわい
ヴィクトール
こーひーいれよ
エリカ
こわい
アンフィス
熱狂の酒今度こそ忘れないようにしよ…。
!SYSTEM
ベスティアが入室しました
ベスティア
ふう
ベスティア
ベスティア
種族:人間 性別:男 年齢:16
ランク:名剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:フェンサー9/レンジャー9/ドルイド5/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用26+2[4]/敏捷26+1[4]/筋力27[4]/生命23+4[4]/知力12[2]/精神17[2]
HP:56/56 MP:34/34 防護:0
ベスティア
見切れてるが俺だしいいや
イルミエ
見切れティア
GMS
見切れは草
エリカ
サムネが完全にがんつけてるだけで草です
ベスティア
ガンくらいつけなきゃ
ムシキングに
なれんからな
アンフィス
ベスティア君、いったい貴方どんな方向を目指しているの…?
ベスティア
まだ杖の俺だから
今日の俺は†弱い†
今日のメンツ、みんなMPそこそこあって笑う
エリカ
まあ全員魔法技能持ちですし
アンフィス
全員魔法技能持ちね
イルミエ
妙なプリ率の高さ
ベスティア
仲間外れです。よろしくおねがいします
アンフィス
よろしくお願いいたします。
エリカ
世は大プリースト時代
よろしくお願いします。
GMS
おっと時間ですねよろしくお願いします
ヴィクトール
よろしくお願いします
イルミエ
よろしくおねがいします。
 
 
 
Mayday Mayday Mayday(メーデーメーデーメーデー)This is AirPig1010(こちら、ソラトブタ1010)All Hydropress los(全油圧喪失)13000ft(高度4000m)………』
 
 
星の標。依頼を得ようとしたかはたまた別の用事か、皆は店に来たところをガルバに呼び止められていた。なんでも難易度の高い依頼があるという。
イルミエ
ヤーポン法を使うな!
ヴィクトール
ベテラン機長はフラグ
ガルバ
「少しばかり、というかなかなか特殊……な依頼なのでな。取り敢えず話を聞いて貰えるか」
イルミエ
D&Dと違ってラクシアはメートル法なんですよ
GMS
航空業界はフィート表示は恐らく変わりませんね…
エリカ
「……まあ、聞くくらいなら構いませんが」
ベスティア
「──なんだ、温泉街の警備だの、死霊どもの相手なら勘弁だがな。まあいい、話は聞いてやる」と、白髪の不愛想な青年はガルバに話を促す
アンフィス
「特殊な依頼…?」店主がそう言うのは珍しい。自分で力になれることならば、と話を聞く姿勢。
エリカ
長い白髪に赤い瞳、全体的にあまり肌を晒さない黒を基調とした軽装の娘は、微妙そうな顔でガルバに返した。
白衣の男
「というのはですね」 ガルバの脇ににょきっと生えた白衣の男。四角い眼鏡がキラりと光る。
イルミエ
「なんか……言った……? いらい……?」 例によってぐってりしながらコーヒーと煙草をキメているわけだ。。
ヴィクトール
「……ふむ」 傷顔の男が、腕を組んだ。旅から戻ってきたところを、ガルバに呼び止められたのだ。装備はほとんどそのままで、今も金属鎧の上から、獣の毛皮の外套を纏っている。
エリカ
くさそう
ベスティア
けものすめる
ヴィクトール
野趣にあふれている
アンフィス
野生の男
エリカ
野趣あふれる味(料理漫画が好きな表現)
白衣の男
「救難信号の発信元を調査して頂く冒険者を探しているのです」 眼鏡くいっ
エリカ
「きゅうなんしんごう?」
アンフィス
エリカは先日依頼をともにした。残り二人は初対面ではある…が、もしかして、あの男性は…。
ベスティア
「──救難信号だと?」
エリカ
あまりピンとこない響きに言葉を繰り返した。
白衣の男
「申し遅れました。わたくしマギテック協会のザンテンと申します」
ヴィクトール
戦士らしく、いかつい外見――そのわりに、その顔立ちには気品のようなものも漂わせる、そんな男であった。
ベスティア
「まさか、ポンコツな魔動機が何か発信しているだの──」と、マギテック協会の名前を聞いて(まあ容貌から予想はついていたが)頭をかかえる
アンフィス
「救難信号…つまり、誰かが助けを求めている連絡が入った、という認識でいいかしら」
ヴィクトール
「おおむね、そんな所だろうな」
ベスティア
「──全く、あのアホ兄弟のせいで面倒な縁が生まれたか……」心底嫌そうに腕を組んだ。
ヴィクトール
「ヴィクトールだ」 と、ザンテンには短く返して、顎で話の続きを促す。
白衣の男
「先日遺跡から回収した魔動機を修理し、起動したところ、これが他の魔動機からの信号を検知しまして」 「概ねその様な認識で良いかと」>アンフィス
イルミエ
「……今どき救難信号出す人いないでしょ……魔動機文明時代じゃあるまいに……」
ベスティア
「それで──厄介というのだから場所は面倒なところから出ているんだろう。山か? 海か?」
エリカ
「……と、そうですね」 名乗り返し遅れたことにはたと気付いて。 「エリカと言います」
ベスティア
「それとも地中深くか?」
イルミエ
テーブルに突っ伏していた身体をのろのろ起こして水を頼みつつ。
白衣の男
「要するに遠くの魔動機が助けてくれ、と大声を出して、こちらの魔動機はその大声の元が分かる物、ということですね」
アンフィス
「アンフィスと申します」エリカに続いて名乗り
ベスティア
「──ベスティアだ」と、ザンテンには遅れて
エリカ
ゆっくりと起き上がってきた酔っぱらいは一瞥だけして、依頼人に視線を戻した。
イルミエ
「おおかた、大破局の頃に発信されたのが未だにそのままになってるとか……っつー……」 頭いてえ。
白衣の男
「話が早いですね」
ヴィクトール
「仕事柄、多少なりとも見聞はあるからな」 専門的な知識はなくとも、経験則として
白衣の男
「救難信号の発されている場所と現在の地図を照合したところ──まあ見て貰うほうが早いですね」
アンフィス
「でも…魔動機文明時代の遺物なら、使っている人もいるかもしれないし…本当に助けを求めている人もいるかもしれないわ」
ヴィクトール
「古の時代には、鉄道だけでなく、海の中や、空を行く巨大な魔動機もいまよりずっとありふれていたと聞く」
白衣の男
ベスティア
男から出された地図を見て
アンフィス
真面目にとらえるのは性格だろう。
白衣の男
エシオラ大瀑布より更に上方を指さした
エリカ
「……」 指の先端が示した場所を見て、顔を上げてザンテンを見てからまた地図に目を落として
アンフィス
「…ギアカ山脈」しかもこの位置だともしや…。
エリカ
もう一度顔を上げた。
イルミエ
ごっごっごっ。水を飲み下しつつ。っぷはー。「ようするに、発信源にはおそらく遺跡があるだろうからそれを見つけてこいと…… ……?」
ヴィクトール
「ああ。さすがに生きている者はいないだろうが―― ……体調が優れぬようだが、大丈夫か?」>イルミエ
ベスティア
「ギアカ山脈の方か」
白衣の男
「ギアカ山脈、カスズ山嶺。エシオラ大瀑布よりさらに上、おおよそ標高4000メートル付近と判明しました」
ヴィクトール
「……成程。難易度の高い、というのは、そういうことか」
ガルバ
「イルミエの言う様になるだろうが」 「ああ、そもそも近付くのが厳しい」
エリカ
「4000……って、どのくらい高いんですか?」 山登りなんて殆ど経験がないのでわかりません。
アンフィス
「ベスティア君、このあたりには行ったことがあるのかしら」
ベスティア
「山登りに関しては慣れてはいるが──やれやれ」
イルミエ
だいじょうぶだ、と言いたげにヴィクトールには手を軽く振って、
ベスティア
「そこまで登ったことはない」
ヴィクトール
具体的にいうと、富士山の頂上よりちょっと高いくらいだ(つたわらない
エリカ
ピクニックみたいなものですね
ヴィクトール
富士山をなめるなッ
ベスティア
ピクニックマン!?
イルミエ
「……まって、ちょいまって。標高的にニデア山よりまだ上じゃない?」
ヴィクトール
「そのようだ」 むっすりした表情からは動揺は感じられない
ベスティア
「まあ、初心者が登るような高度は遥かに越しているのは間違いないがな」
ガルバ
「しかも道があるわけじゃないからな…」
エリカ
胸の下で腕を組んで。 「そんな所の救難信号?に、わざわざ我々が応じる必要があるんですか?」
ベスティア
「それこそマギテック協会特有の血が騒ぐとなら、何やらだろう」
「あるいは、その救難信号が特異なものであったか」
アンフィス
場所を聞いてからだと、おそらくヴィクトールやイルミエの説が正しいだろうとは思うが…。
白衣の男
「まず前提として、そこに現在救助を求めている者がいるとは我々は判断しておりません」
ヴィクトール
「無事にたどりついたとして、だ。そのような場所では、魔動機を回収することも難しいのではないか?」
エリカ
「では何故」
ヴィクトール
「かついで下山するわけにも行くまい」
白衣の男
「この救助信号を発信する元が、我々に多大な利益を齎すものであると考えているからです」
イルミエ
「目星でもついてるの、発信元に」
ヴィクトール
「大金をかけて人を出す価値がある、と?」
アンフィス
「多大な利益…発信元について、何か情報がある、ということ…かしら」
白衣の男
「この信号を発する装置が積まれていたモノというのは文献を漁る限り限定されておりまして、我々はそれが──飛空艇であると考えております」
エリカ
「魔動飛行船の核でも回収してこいと?」
ベスティア
「その予想が当たっていそうだな」エリカ
エリカ
「……」 適当にいっただけなのに案外近そうだった。顔がちょっとひくついた。
アンフィス
ヴィクトールの言うように…彼クラスの冒険者を動かすのはそもそも大金が発生する。それを上回る利益…と考えていると、答えを出してくれていた。
白衣の男
「可能であるならば。ですがまあ、そこまでは難しいとは思っています」
イルミエ
「……なるほど、そりゃ喉から手が出る代物でしょうね」
エリカ
「核の大きさを知りませんけど……可能なサイズなんですか?」
白衣の男
「救難信号の発生装置を積めるサイズの飛空艇というのは、それなりの大きさがあった様ですから」
ヴィクトール
―――ふむ。核だけなら、あるいはか」 無精ひげの生えた顎を撫でる。奇遇なことに、そういった経験はいくつもある。
白衣の男
「我々としては、そこに赴いて頂き、現状の確認。それがどんなサイズで、使用が可能そうであるか、そういった情報を持ち帰って頂けるだけで有り難いのです」
「改めて回収チームを編成するか、等は追って検討しますから」
「そんなところにある以上、他の国であろうと容易に手は出せませんからね」
エリカ
「前提として」
ヴィクトール
「おれたちは、先遣隊というわけだ」
エリカ
「私たちがそこに進入することに問題はないのですか?」
白衣の男
「はい。ルスルリアンも山の領有は主張していません。支配下における領域ではありませんから」
イルミエ
「かわりに、人以外が縄張りにしてるかもしれないけど、ね……」
エリカ
「ギアカ山脈に人が住んでいたりは?」
ベスティア
「それを含めて俺たちに白羽の矢が立ったのだろうな」
白衣の男
「麓に集落はある様ですが、その標高を住処に置いている人がいるとは考えにくいかと」
アンフィス
あまり想像がつかない内容の依頼である。少し考える様子を見せる。
白衣の男
「ちなみに山登りに長けたガイドは雇い入れてあります」
イルミエ
「……まあ、後々回収チームが踏み入れるかどうか確認するのも仕事のうちってことよね、これ」
ヴィクトール
「よほどの理由か、物好きでもなければ、立ち入ることのない領域というわけだ」
ベスティア
「──請けるのは別に構わん。山登り自体は嫌いではない。が、内容も内容だ。報酬については聞いておくぞ」
白衣の男
「はい」>イルミエ
エリカ
「山登りなんて言葉で済ませられる程簡単なものではないと思いますが……」
ベスティア
「それに、山に登る以上、こちらも普段と違う準備せねばならん」
イルミエ
「しかも未踏ルートだし……」
白衣の男
「はい。成功報酬として一人7000Gを用意しております」 「勿論、魔動機等を持ち帰られた場合、モノによって追加も」
アンフィス
「そこまで行くこと自体、大変だと思うわ」
ベスティア
「それも含めてやれ、ということなのだろう。最近、ここでの扱いが何となく身に染みてきたところだ」
ヴィクトール
「そうだな」 とエリカに同意しつつ、 「確かに、頼める相手となると、冒険者くらいしかないだろうが」
アンフィス
ちとぽんぺ・・・
ベスティア
と、半ばあきらめた感じで
白衣の男
「登山用の装備は用意させて頂きますよ」
エリカ
「……私は登山の経験もありませんし、幼い頃の怪我が原因で、脚もあまりよくありません」
イルミエ
「久々に仕事投げてきたと思ったら、とんでもない内容ぶちこんで来るわね……」
白衣の男
「途中で近付けず折り返したとしても、それなりの報酬は保証させて頂きますよ」
エリカ
「それでも一般の人よりはマシでしょうが……冒険者たちに混ざって登山となると、文字通り、足を引っ張ってしまう可能性があります」
「皆さんがそれでも構わない、というのなら……まあ」
アンフィス
もどり
ベスティア
「足を引っ張るという意味ではカバーくらいはできるがな。お前が優秀な剣士であることは知っている──が、脚が悪いという意味合いでは無理強いはできん」
エリカ
はやい
アンフィス
らっぱのまーくをきめてきた
ベスティア
「どこぞの、突っ込みたがりの体力無尽蔵の女とは違うだろうからな」くくっと、横にいるアンフィスに対して? 嫌味を投げて
ヴィクトール
――………」
イルミエ
「そもそも、標高4000mクラスの登山なんてやったことある奴いないでしょ」
アンフィス
「ベスティア君、私だって考えなしにどこにでも行くわけじゃないわ」むぅ…
ベスティア
「そろそろ挑戦しようと思っていたくらいだな」と、イルミエにいいつつ
ヴィクトール
ヴィクトールとエリカってまだあったことなかったよね(確認
ガルバ
「ガイドは山登りにかけては優秀な男だそうだ」
エリカ
えっ
ヴィクトール
あれ……
ベスティア
おいおいおいおい
CCで
イルミエ
ニデア山に登っただろって? あれは変なルート使ったのでノーカンです。
ヴィクトール
あったわ
ベスティア
あっていたじゃないか…
ヴィクトール
おもいっきりあったわ
エリカ
そうよ
ヴィクトール
ちょっと混線しちゃった
エリカ
今回も変なルートでいきたいです
エリカ
ミッシングリンク
ベスティア
「──それにだ。酒は飲めんくなるが、そこの酒呑みらしき奴は構わんのか?」
ガルバ
残念だったなぁ。徒歩だよ
エリカ
会ったことあるからエリカならヴィクトールって昨日抽選の後にいってたのかと思ってました
ヴィクトール
「彼の言う通り、無理強いはしないが―― お前がもし向かうのであれば、同行させてもらう」>エリカ
ベスティア
「まあ、どこぞの神の加護を受けていて酔う概念がぶっ飛んでいるのならば、また別の話だが。その信仰ではなかろう」
ベスティア
ちなみにヴィクトールとは俺も知り合いだったりする
アンフィス
「私もそう慣れているわけではないけれども…」お役に立てるのなら、と受ける意は伝える
ベスティア
結婚式(謎)で
エリカ
「妙な気を回して貰わなくて結構です。私が依頼の中心というわけではありません」
白衣の男
「むしろガイドに指定された登山用具の中に純度の高いアルコールが含まれていましたが……」
イルミエ
「……やかましいわね、別に酒好きなわけじゃありません」
ベスティア
「──大量の水ではなくか?」
イルミエ
「それって飲料用じゃない気がするんだけど……」
アンフィス
おそらく
白衣の男
「そちらは雫のブレスレット等で」>大量の水
アンフィス
身体を温めるためのソレであろうか…とは予想しつつ
ヴィクトール
お前(エリカ)だけではないな。あの後、ずいぶんとヘーレムが世話になったと聞いている」
ベスティア
「なんだ、貸出があるのか。協会の割には気が利くじゃないか」
「登山ならそいつと、豆の木を買ってこなければならんと考えていたところだ」
アンフィス
「…え」知っている名前が口に出ているのを聞いて、反応を示した
エリカ
ため息を吐いて。 「あの子に世話になったのは、むしろこちらの方です」
ヴィクトール
「身内が受けた恩を、返させてくれ」
白衣の男
「山を舐めればそれだけで死ぬ、とのことです」 肩を竦める
アンフィス
ヘーレムを知っている人だったか…そしてこの言葉から、親しい関係性、もしや、彼女の…。
ベスティア
「まあいい。自分で用意せんのは癪だ。借りるのは借りるが、自分の奴も出発前に購入しておくとするか……」
アンフィス
お父さんですか…
エリカ
「……別にへレムはあなたの妹でも娘でもないでしょうに」
ヴィクトール
もうアナスタシスやってた頃からもうすぐ一年たつのよね……
イルミエ
「……まあ、ちゃんとしたガイドなのは間違いなさそうね。それなら、あたしは受けてもいいけど……」
エリカ
「まあ、それはともかく……。請けることに異存はありません」
アンフィス
家族かと思ったが違っていたようだ。
ベスティア
「まあへーレムの奴を気にかけていたのは、あのよくわからん偽装結婚式のときもだったがな」
エリカ
そうかも。。
GMS
皆が受けるということであれば、日程調整だのなんだのが行間に入りまして、時間がすっ飛ばされます
アンフィス
ヘーレム、と聞いて一瞬別の事もよぎったが、今は仕事中、仕事中。
ヴィクトール
「血の繋がりはないが、縁というものは、(それ)だけでは決まるまい」
ベスティア
準備はさせてほしいわね(買い物
ヴィクトール
「………」 反対されなければ、黙ってうなずく。すでに引き受けることを決めているようだ
GMS
まあ自分でしたいのがあれば随意に。
ベスティア
「ともあれだ。別にその内容なら受けても構わん」
エリカ
「それは否定しません」
ベスティア
じゃあ今のうちにしておきます
アンフィス
受ける意は既に示した
エリカ
登山に必要な道具はすべてガイドが用意してくれた。
アンフィス
ガイドさん優秀…。
イルミエ
ガイドの指示にしたがう。これ鉄則
エリカ
フルアーマーエリカになりました。
ヴィクトール
すごい荷物になりそうだよな
GMS
協会の方で寄越すのは登山靴、アイゼン、ピッケル、テント、食料、雫のブレスレット等の水補給用品、アルコール類、火起こし関係、そして防寒着等
イルミエ
イルミエ・マウンテンエディションになった
ヴィクトール
ぜったい金属鎧やめたほうがいい
GMS
ヴァンスに馬車を用意して必要品は先にそちらに運び込んでおき、ガイドもそこにいる
ガイドの案内で麓の村まで移動してあとはそこから担いで登る
エリカ
ちょっといれ
GMS
いっといれ
アンフィス
いっといれ
アンフィス
ベスティアと何度か山にも一緒に行ったこともあるが…4000mほどの高い場所は初めてである。
エリカ
ただといれ
GMS
おかえり
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GMS
ヴィクトール
「……ふむ、なるほど」 登山についてのノウハウを素直に教えてもらうヴィクトール
エリカ
チェック:✔
イルミエ
魔法の鎧だから断熱性が高いとか言っておきましょう>ヴィクトール
チェック:✔
アンフィス
チェック:✔
ヴィクトール
チェック:✔
魔法瓶の鎧!
アンフィス
ヴィクトールと同じく真面目にガイドの話に耳を傾ける
ベスティア
チェック:✔
ベスティア
おまたせしました
なんかいろいろかいました
では、依頼を受けることを決めた君達の服のサイズなんかを測ったりしてから日程調整をして数日後
君達はヴァンスの街に居た
そこで大量の荷物を積み込んだ馬車と、ガイドのクルツと名乗る大柄の男性と合流する。
エリカ
「ここから平原を越え、森を抜け……それでようやく本番ですか」
小舟のクルツ!?
ヴィクトール
「一大事業だな」 大量の荷を見上げ
ベスティア
「──まあ、このあたりが個人で準備できる最大限だろうな」
エリカ
軌跡プレイヤーだからクルツっていう名前だけで反射的に笑っちゃう
クルツは歴戦の戦士と言われても納得するほどの屈強な体つきで、ドワーフのごとく立派な髭を蓄えた中年男性だ
ヴィクトール
「貴方がクルツか。〈星の標〉の冒険者一同だ。よろしく頼む」
GMS
そんなお笑いキャラがいたのか
アンフィス
「アンフィスです。よろしくお願いします」と挨拶を名乗りを
ベスティア
お笑いキャラ
エリカ
A級遊撃士(つよい冒険者みたいなもの)って言われて作中でも結構強い扱い受けてたのに
ベスティア
「ベスティアだ」名前だけ述べて
ヴィクトール
だいぶ記憶がよみがえってきたぞ
イルミエ
「イルミエよ。よろしく、頼りがいのありそうなガイドさん」
エリカ
敵にぼこられて小舟で流されて来た伝説のキャラだよ
!SYSTEM
ラウンドをリセット by ベスティア
ラウンド: 0
アンフィス
敵はもっと強かった…。
ヴィクトール
扱いが…
エリカ
「エリカといいます。今回はよろしくお願いしますね」
クルツ
「ああ。クルツだ」 「───体力的には大丈夫そうだな」 見りゃ分かる
エリカ
https://www.nicovideo.jp/watch/sm14163542
クルツ
「あの山を登るのはなかなかの難行だ。調子が悪ければ言え。山でそれを隠すのは自殺に等しい」
ベスティア
「登山の経験はあるが、プロではない。行程の管理などは、基本そちら任せでいいな」
エリカ
王国でナンバー2の遊撃士って言われてたのに不覚を取るシーンばっかりのクルツさん
ベスティア
と、クルツに
GMS
うまい具合に船着き場に流れ着いてるじゃん
エリカ
「わかりました。異常を感じた時には伝えます」
ヴィクトール
「覚えておく」
イルミエ
桟橋にゴンッて当たるのじわる
アンフィス
「わかりました」素直にうなずいた モチハモチヤである。
エリカ
小舟のクルツって言われるくらいだから
寝てても操れる
ベスティア
最強
エリカ
たれちゃんだって
アンフィス
かわいそう
エリカ
SCをちゃんとやれば
このシーンが見れたのに……
イルミエ
「わかってる、山中ではあなたの指示に従うわ」
ヴィクトール
きれいに流れ着いてるのおかしいでしょ?
イルミエ
どこまで進めたかわかんないなもう
たぶんPSPのなかに未だにSC入ってる
エリカ
すごい
クルツ
「そうしてくれれば助かる。しかしまあ、戦闘用の装備を担いで登るとは難儀な事だ」
エリカ
PSPのSCは何故か2枚組でマラソンの時に入れ替えなきゃいけないのがすごい面倒だった
イルミエ
バッテリー膨れてそうでこわい
エリカ
「仕方がないでしょう。どんな魔物が潜んでいるかわからないんですから」
ベスティア
「それが仕事だからな──」
アンフィス
「必要な装備ですから…」エリカが言うように仕方がないことである。
イルミエ
「たどり着いた先で魔動機が暴れてるかもだしね」 肩竦め。
ヴィクトール
「竜、怪鳥―― 険しい山にこそ、危険で強大な生物が棲むものだ」
クルツ
「余計な重荷は俺が持とう」
アンフィス
それに屈強な戦士であるヴィクトールに比べれば、自分の装備はまだ軽い方であろう。
クルツ
「よく勘違いされるが、俺は戦闘なんぞは分からんからな」
とまあそんな感じで一行はヴァンスを出発して山の麓の村を目指します
エリカ
「構いません。あなたがガイドに集中出来るよう、そちらは我々で対処します」
アンフィス
「お気遣いありがとうございます」大丈夫です、と応え
ベスティア
「雫のブレスレットは個人で1つ余分に買ってある。水の予備は多い分には困ることはなかろう。あとはジャックの豆は買っておいた。必要なら取り出す。言ってくれ」と、ガイドにいって
ヴィクトール
「分かっている。いざ戦いになった時には、おれたちの指示に従ってくれ。道中(やま)のことは、すべて従う」
ヴィクトール
2枚組、3枚組のゲームってもはや懐かしいね
ヴィクトール
「準備がいいな。よいことだ」>ベスティア
エリカ
「…………」 とかいってる割には、山のことは俺にまかせておけといっても違和感ないなあとか思ってる。
ベスティア
「餓鬼のころに準備不足で痛い目にあったからな」>ヴィクトール
アンフィス
なぜかアンフィスが少し目をそらしたかもしれない
ベスティア
「喰える蟲の判別がつくくらいだぞ」>エリカの微妙な視線に、微妙な答えをした
イルミエ
「ま、戦闘も避けられるにこしたことはないけどね……」
エリカ
「ベスティアさんではなくヴィクトールさんです」
ヴィクトール
「無論、何事もなくたどり着ければ良いのだが―― 今回は、登山そのもので一冒険だからな」
クルツ
「出来るだけ負担にならない道は選ぶ。俺も死にたくは無いからな」
アンフィス
エリカの言葉に、ヴィクトールを改めて見て…確かに、ヴィクトールの頑強さはそれらしさがあろう。
イルミエ
「頼んだわ」
ヴィクトール
「……何か?」 ふいに名前を出されて、何かいいたいことでもあるのかと>エリカ
ベスティア
「ああ、ヴィクトールはどうにでもするだろう。旅に慣れているだろうからな」
アンフィス
「よろしくお願いします」と改めてクルツに
ベスティア
「その経験で楽をさせてほしいものだ」
では、それなりの日数をかけつつ、ヴァンスから山の麓の村まで歩く。
エリカ
「山にも慣れていそうだなと思っただけです」
意外にもクルツは料理上手であり、道中の煮炊きなどをしてくれる
ベスティア
イクメン
イルミエ
ウマー
アンフィス
ウマー
山に登る前に消耗するのはよくない、と、保存食ではなく色々と作ってくれたのだった
エリカ
私だって料理は出来るんです(対抗意識
ベスティア
対抗意識◎
では手伝ってくれ。うむ。
!SYSTEM
背景を変更 by GMS
無題
見にくい!
イルミエ
「こういうのも気力維持に必要ってことかしらね……」 うまいメシ。
アンフィス
手伝えることは手伝おう
エリカ
背景濃度を下げるのです
ヴィクトール
傷跡の残る顔に、かかと笑いが浮かび、 「おれの出身は、草原と馬の国でな。これほどの山登りは初めてのことだ。年甲斐もなく、少々高ぶっている」
イルミエ
背景不透過率を上げた
!SYSTEM
背景を削除 by GMS
!SYSTEM
背景を変更 by GMS
曇空/(C)空彩
エリカ
け、消された
ベスティア
消えた
イルミエ
消された……
あ、ごめんね
ヴィクトール
山小屋ーッ
エリカ
「…………いくつなんですか?」 そっちが気になった。>ヴィクトール
イルミエ
まあ山小屋とかすぐ通り過ぎるしね
じゃあもういかいはる…
あっはい
アンフィス
「体力を消耗する、というのもあるでしょうね」しかし本当に美味しい >イルミエ
アンフィス
見た目の年齢と実年齢って一致しているのでしょうかヴィクトールさん
ヴィクトール
ふけてみえます
ヴィクトール
「ん?」 「もうすぐ…… 29になるか」>エリカ
麓の村まではなんなく進み
ベスティア
ヴィクトール(53)
ベスティア
「──なんだ、思ったよりも若いな」
イルミエ
「あたしより下じゃない」
エリカ
「そ、そうですか」
イルミエ
「あっ」
ごほん。
アンフィス
「えっ」
天候を読んで問題なしと判断して一泊
ヴィクトール
「老けて見えると、よく言われる」
エリカ
「エルフとは比べる意味が薄いかと」
ヴィクトール
「………」>イルミエ
アンフィス
ヴィクトールの言葉に反応しかけたのをこらえ、続いたイルミエの言葉に思わず
ベスティア
「ああ、それは俺も良く言われるな。まあ、そちらほどではないと思うが」
エリカ
「……いえ、別に老けて見えるとか、そういった意図があったのではありません」
クルツ
「………」俺と同じくらいだったりするのだろうか
クルツさん45歳
ベスティア
45
イルミエ
「まあエルフの年齢とかどうでもいいでしょ」 自分で言っておいてこれである。
アンフィス
確かに、エルフは長寿の種族である。人間の基準で比較はできないだろう。
イルミエ
まあ街育ちなんで年齢感覚が人間並みなんですよねあたし
あたしよりは年上ですね>クルツさん
うむ
エリカ
メモ:イルミエの年齢は30~44
ヴィクトール
「ああ、いや。生まれてこのかたこの顔だ、気にしているわけではない。……それに、厳めしい顔立ちというのは、これで結構便利なものだ」 これのおかげで若輩でも舐められることがなかった、と笑って
イルミエ
メモらなくてよろしい
ベスティア
ちいかわ(正体不明)の回避力を探るのと
同じレベルだ
さて、山の麓で一泊してから出発。まだなだらかと言える道を行きます
ヴィクトール
序の口だぜ
が、道という道がある訳でない。出来るだけ歩き安いルートをクルツが開拓しながら作っていくのだった
 
 
エリカ
「男性の感覚はわかりませんね」 老けて見えるなんて言われた日にはショック死しそう。
アンフィス
ヴィクトールの場合、顔立ちもそうかもしれないが…落ち着きもあるとは思うが…とは思いつつ
ヴィクトール
30代後半くらいには見えてそうなイメージ
イルミエ
逆に少年期にどんなツラだったのか気になるわね、などと言いつつ
わぬんだむの時間ですか??
ベスティア
エリカ
まさか……
そうですよ
ヴィクトール
「………」 迷いない足取りに、クルツにしか見えない何かが見えているのだろうな、と時折興味深そうにして
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
【1R】 難易度45 規模45/45 地図ボーナス: クルツボーナス全判定+1 お助けクルツ【0/3】
アンフィス
森歩きは慣れている。クルツについていきつつ、足の事を気にしていたエリカや後衛であるイルミエの様子は時折気に掛ける。
アンフィス
お助けクルツ
エリカ
もう45まで進んでません?
ベスティア
もう達成してる!?
エリカ
お助けクルツ!?
ヴィクトール
クリアしちゃった
ベスティア
お助けクルツ!?
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
【1R】 難易度45 規模0/45 地図ボーナス: クルツボーナス全判定+1 お助けクルツ【0/3】
お助けクルツは3回だけ
ベスティア
じゃあ俺は無限探索します
判定に1d3を振りたせる
エリカ
「……大丈夫です。このくらいならまだ」 こちらを気にかけてくれるアンフィスには、手で大丈夫だと示しつつ。
ベスティア
死の罠に備えろ
エリカ
私は無限支援編
ちあみにわぬんだむの結果に対しても有効。
アンフィス
私はでは無限探索支援編
ヴィクトール
――しかし、導きの星神に、竜神、慈雨神、炎舞帝か。ここまで神官がそろうのも珍しいな」
イルミエ
舞ってどうするのか
クルツ
「なんとも豪勢なことだ。即死でなければ生き残れる可能性が大分上がるな」
ヴィクトール
武だよ!
GMS
https://sw.tale.blue/p/?user/wannya#r8b8687c
ベスティア
「そこまで神の導きがあれば楽ができるな」
ヴィクトール
霊験あらたかなことだ、と冗談めかして笑う。
エリカ
「それが登山にどれだけ役に立つかは分かりませんけどね」
アンフィス
ヴィクトールの言葉にふふ、と笑みをこぼした
イルミエ
「高所から落下したら即死待ったなしだからね」
ヴィクトール
おれは護衛かな
クルツ
「滑落、落石、凍傷。どれを取っても命取りだ。その危険は大分減らせるだろう」
ベスティア
支援に2人さくから、1人はフリーだね
クルツ
大荷物を背負っております
ヴィクトール
死の罠を喰らっても一応たってられるぞ
アンフィス
回復が手厚そう
ヴィクトール
はい
ベスティア
「間に合えば羽を生やすくらいはできるくらいだな」
ヴィクトール
まあ回復できる人はいっぱいいるから…
イルミエ
地図かなー
クルツ
という訳で判定していきましょう
ベスティア
探索予定
エリカ
支援が欲しい人に支援します
アンフィス
探索支援予定
ベスティア
だれかの支援をもらう
はい
エリカ
じゃあ地図を支援する系な気がします。
アンフィス
はい
ベスティア
では、アンフィスを生贄に探索を召喚
ヴィクトール
「足元に穴が開いているつもりで、気を付けよう」
ベスティア
ひらめき入りの初手探索
2D6 → 3[2,1] +11+1+1+2 = 18
あぶあぶ
2-1で18なら許されるでしょう
ヴィクトール
「精霊か。それは心強いが、なるべく温存しておけるようにしたいものだな」>ベスティア
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
【1R】 難易度45 規模500/4500m 地図ボーナス: クルツボーナス全判定+1 お助けクルツ【0/3】
ベスティア
「まあ、それがいいだろうな」>ヴィクトール
イルミエ
メートル単位になってて草
地図
2D6 → 4[3,1] +12+1 = 17
ヴィクトール
雰囲気出ていいですよお
アンフィス
クルツの指示も受けつつ、ベスティアのフォローを入れていく。
クルツ
クルツがルートを選定し、ベスティアも進行の補助を行う
アンフィス
最初だからだろうか、いつもより慎重な様子が見える。
エリカ
4000mっていってたのに500mも水増しされてる
ゆるさないぞマギテック協会
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
【1R】 難易度45 規模500/4500m 地図ボーナス:+3 クルツボーナス全判定+1 お助けクルツ【0/3】
だいたいなので^^;
ベスティア
「クルツの手伝いをしてやれ」と、アンフィスに投げておいて
マギテック本社を爆破します
イルミエ
われわれに標高を正確に認識するすべはない――
ヴィクトール
同じ冒険者だ、必要以上に気を遣うことはないが、足が悪いといっていたエリカのことは、気に留めるようにしている
―――……」 ざっざっ
クルツ
【✔:ヴ】 [×:ベ,ア,イ,エ]
ベスティア
ソームアル
ベスティア
ヴヴヴヴ
クルツ
ヴィクトールくんのわぬんだむ
ヴィクトール
グレンダールよ、ご照覧あれ!
2D6 → 6[1,5] = 6
イルミエ
なんでわたしが今流してるBGMバレたの
エリカ
「……だから、まだ平気ですって。こんな段階で泣き言を言っていては登頂など出来ないでしょう」
ベスティア
ぼくもながしてるから^^
6 障害 何らかの障害により進行を妨げられます。代表者1名は「任意の冒険者技能+能力値B」を使用し、
目標値「難易度÷2(端数切り上げ)」の判定を行ってください。
判定に成功した場合、「進行度」を1d6得ますが、失敗した場合は逆に「進行度」を1d6失います。
エリカ
さっきレベルレでソーム・アルにあたってなかなかたいへんだったよ
ベスティア
障害かあ
アンフィス
ヴィクトールの動き方から、彼もまた気にかけていることに気づく。
まだ植生豊かな緩い山道を登っていく一行
ヴィクトール
「む……」 気づかれたか。聡い娘だ。 「……すまん」
エリカ
目標は23ですか
23ですね
+1ボーナスは有効です
ベスティア
23ですね
10レベルはアンフィスさんですね
エリカ
基準は15になるので10レベルやろうに任せる感じになりそうな気がします
ヴィクトール
ヴィクトールは気をつかわせぬよう、控えめに見ていたつもりだったが、アンフィスにも気づかれていたところを見ると、はたから見れば分かりやすかったのかもしれない
イルミエ
アンフィスはB5能力値がないから
エリカ
「……謝られることではありません」
実質私と同じ
アンフィス
実はそう変わらない
イルミエ
エリカの器用とかあたしの精神力でもかわんないわね
エリカ
私の器用が後1たかければ……
ベスティア
精神力で、岩をどけろ
だが目の前には大きな大地の裂け目
エリカ
まあ割り物を少し多めに持っていますし
わた
はっ
ベスティア
わた
アンフィス
@腕輪とか予備あるから私振っても大丈夫ですよ
イルミエ
わた?
ベスティア
はっ
エリカ
GMさん
安全を取れば大きく迂回してもいいが、工夫すればショートカットも可能かもしれない
ヴィクトール
基準は残念ながら一歩劣るから、皆に任せよう
エリカ
登山に掛かる日数は???
ヴィクトール
へんて……
えーと2000m超えたところで1泊。4000mでもう一泊。
イルミエ
ヴィクトールかベスティアに変転させようという算段をしている
エリカ
そうよ
ヴィクトール
「迂回するしかなさそうだが――……」
アンフィス
それなら変転族に任せた方がいいかな?
エリカ
じゃあ前半に1回くらい変転使ってもいいのではありませんこと?
ベスティア
「──全く。面倒な裂け目だな」
ヴィクトール
さて、とあたりを見回し
ベスティア
いいんじゃないですわよ???
これさ
探索ファンブルに備えて
ヴィクトールにやらせるのが
よさそうじゃない?
エリカ
ベスティアは探索っていうか
罠解除もあるから
ベスティア
そうそう
エリカ
ここはヴィクトール御大
イルミエ
「まだそんなに登らないうちから、幸先悪いわね」
クルツ
「クラックは避けるべきではあるが──」
「見えているだけまだマシだな」
エリカ
「人の立ち入らない領域は、こんなものばかりなのかもしれませんね」
ヴィクトール
この標高なら木の一本でも立ってないかな。そいつを切り倒して即席の橋にするか
クルツ
「冬場だとこれが雪に隠れている。恐ろしいぞ」
ベスティア
「なんだ、何か思いついたなら手伝うぞ」>ヴィクトール
ヴィクトール
「では、ベスティア。手を貸してくれ」
イルミエ
「冬場に行けって言われたら流石に断ってたとこね」
ベスティア
「ああ」
クルツ
まあまだ植生限界よりずっと下だ。木は豊富にある
「俺でも断るな」
ヴィクトール
では先に判定をば
アンフィス
ならば男二人が作業してる間は護衛を
クルツ
「とはいえ、中腹以上はまだ残っているだろうな」 雪が
イルミエ
「……そうよねえ」 >上の方まだ雪あるよ
ヴィクトール
器用+冒険者レベルで
2D6 → 4[3,1] +9+4+1 = 18
変転!
ベスティア
うおおおお
アンフィス
人間つよい
エリカ
つ、つよすぎる
ヴィクトール
4の6の+1で11になって、25!
クルツ
うむ。ではヴィクトールが良い感じ木を切り倒して橋とすることとした
ヴィクトール
「……こいつがいいか」 しっかりと中身のつまった木を探し出し、ベスティアと協力して切り倒して
「むんっ!」 どん、とクラックに橋をかけ
クルツ
「豪快だな」 苦笑した様に見えた。とはいえ方針に反対ではないのだろう
ベスティア
「そいつなら何とかなりそうだな。では先にわたって反対側の補強をしてくる。いざというときに俺が一番落下に対応しやすいだろうからな」
イルミエ
「まあ確かに戻るよりは早そうだけど……」
エリカ
「別に急ぎの旅でもないのなら迂回しても構いませんが……」
クルツ
かけた木の橋をロープや杭を使って地面に出来るだけ固定していく
ヴィクトール
「ああ。ひとまず渡るに支障はあるまい」
クルツ
まあ二本くらい使えば簡単には落ちないでしょう
ヴィクトール
そうね。複数本たばねれば
わたりやすそう
クルツ
というわけでヴィクトールは1d6を
ヴィクトール
「体力も、時も温存するに越したことはないからな」
うおおおおおベスティア力を貸せ!
1D6 → 5
やったぜ
ベスティア
「これでよほどでない限りは落ちんだろう」
アンフィス
強い
ベスティア
うおおおお
クルツ
「木を切り倒して温存とは、体力バカだな」
エリカ
1本では容易く折れてしまう矢も3本ならry
クルツ
大幅なショートカットに成功した
エリカ
「温存の定義が私とは違うようです」
ヴィクトール
「……よし。助かったぞ、ベスティア」
イルミエ
「まあ結果としてあたしたちが温存されたのは違いないけど」
クルツ
その後、特に障害らしい障害はなく、一行はずんずんと山を登っていく
ヴィクトール
いい仕事をした顔で額を拭うヴィクトール
クルツ
慣れていないものは息が切れるだろうが…
ベスティア
「ああ。一番、そのやり方が合理的だっただろうからな」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
【2R】 難易度45 規模1000/4500m 地図ボーナス:+3 クルツボーナス全判定+1 お助けクルツ【0/3】
エリカ
「……まあ、これなら渡るのに問題はなさそうですね」
アンフィス
橋を渡りつつ、上を見上げ…まだ先は長そうである。
ヴィクトール
「さて―― 山登りの再開だ」
クルツ
登るにつれて段々と気温が低くなっていく。とはいえまだまだ動けば汗ばむくらいの気温ではある
ベスティア
「ようやく高山らしくなってきたか」
エリカ
「…………」 時折軽く脚をさすり、具合を確かめるようにして。 「いきましょう」
イルミエ
「調子が悪くなったらすぐに言いなさいよ」
ベスティア
探索準備
アンフィス
脚についてはエリカ自身が一番よくわかっているだろう。
クルツ
というわけで二投目をどうぞ
ヴィクトール
「いつもこれくらいの気温だと助かるのだが」
アンフィス
探索支援
ベスティア
探索しました
2D6 → 7[2,5] +11+1+1+2+3 = 25
わるくないでしょう
ヴィクトール
いいぞ
イルミエ
地図作製
2D6 → 10[6,4] +12+1 = 23
ヴィクトール
よっ、キレてるよ!
ベスティア
地図支援が+4に進化したから
27か!?
エリカ
ちょっと背後で呼ばれてました。
地図支援が間に合うならイルミエの地図に落書きを加えて間に合わないならヴィクトールの護衛を支援します。
ベスティア
「──」と、クルツは完全にアンフィスに任せ、こちらはこちらでやることをやっていこう
ヴィクトール
護衛します
アンフィス
丸投げされている私
ベスティア
エリカの落書き(役に立つ)
イルミエ
待っとけばよかったわね。失礼
ベスティア
らるかの落書き(役に立つ)
ヴィクトール
「………?」 ベスティアはアンフィスから距離を置くようにしているようにも見えるが、気のせいだろうか
クルツ
いいわよ(支援
エリカ
そうよ
イルミエ
わあい。じゃあ27
エリカ
わあい。
ベスティア
わあい
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
【2R】 難易度45 規模1700/4500m 地図ボーナス:+4 クルツボーナス全判定+1 お助けクルツ【0/3】
ヴィクトール
順調ですね
ベスティア
「──ふむ。結構時間がたったな」
クルツ
さて、登るにつれて段々と木の高さは低くなり、道も険しくなっていく
アンフィス
「あと少しで半分…くらいかしら」上の方を見上げて
【✔:ア】 [×:エ,イ,ベ]
アンフィスらしい
アンフィス
わぬんだむ!
2D6 → 7[4,3] = 7
ベスティア
ごめん5分ほど離籍
エリカ
「…………」 口数は少なく、呼吸は少し深く、荒くなっていく。
アンフィス
期待値の女
ベスティア
ロボベスティア
エリカ
遭遇戦の時間だあああ
クルツ
「まだまだだろうな」
ベスティア
しておいて!
エリカ
ロボロボ
GMS
ロボティア
イルミエ
「上の方ほどキツくなるでしょうしね……」
クルツ
お助けクルツを使ってもいいし使わなくてもいい
アンフィス
「…待って」ベスティアの動きが止まっている
アンフィス
文字通り止まっているから…。
クルツ
「ここから先は登りつつキャンプ場所を探す」
エリカ
お助けクルツを残しておくとなんと
報酬が増える
とかないんですか?
クルツ
(ないです)
ヴィクトール
進み具合的に一回つかっちゃってもいいかも?
エリカ
でも遭遇戦とか
イルミエ
いいんじゃない
エリカ
ヴィクトールがサンダー・ウェポン薙ぎ払いしたら
アンフィス
何かを探るようにしている。ああいう時の彼を何度も見た事があるからわかる。
エリカ
しゅんころじゃないですか?
ヴィクトール
それはまァ……
クルツ
どっちでもイイゾ
イルミエ
任せるわよ
エリカ
【✔:殺る】 [×:クルツを殺る]
魔物をやります。
イルミエ
ヴィクトール
やりますか
クルツ
クルツを…
では
ヴィクトール
――む」
アンフィス
「…何かいるのね」ベスティアの動きを見て、そう判断を
はた目からは全くわからない動きであろう。
クルツ
山の尾根に出て稜線沿いに目の前の高い山を目指しつつ進んでいたところ
エリカ
「……何か?」
クルツ
大きな岩を回り込んだところで
『グル……』 小型の翼竜(ワイバーン)がエサを啄んでいるところに遭遇した。
アンフィス
本人のいない隙に気づき役を押し付けていく作戦
ヴィクトール
「!」 ばしっ、と斧槍をその手に掴み
エリカ
――……」 その様子を後ろから見て、剣に手を掛けた。
クルツ
「ワイバーンだと」
ベスティア
ただいま
アンフィス
「クルツさん、こちらへ」と後方イルミエの横に誘導
向こうも君達を認識している。
イルミエ
「……ツイてないわね、こんなとこに」
アンフィス
おかえり、ワイバーンに気づいたことにしておいた(?
エリカ
OKA
ベスティア
もどりました
ベスティア
ひゃい
イルミエ
「しかもばっちりこっち見てるし」
ヴィクトール
「見つかった。隠れる場所はない―― やるしかないな」
大きく翼を広げて君達を威嚇する。
エリカ
「追い払うしかないようですね」
ヴィクトール
登山の途中だがワイバーンだ!
ベスティア
「──全く、いきのいいことだ」
ベスティア
これさ
ああいや
なんでもないです
稜線を進んでいる以上、今のところ迂回できる道はない
ベスティア
「まあ山中での戦いの予行とでもいくか」
ワイバーンの剥ぎ取りは出来ないので追い払うor倒すと山肌を転がっていきます;
ヴィクトール
かわいそう
ベスティア
かわいそう
アンフィス
かわいそう
エリカ
かわいそう;;
イルミエ
かわいそう……
ベスティア
ヴォパもあるからヴィクトールにフルバフたく
エリカ
5人分のかわいそうパワーがたまったところで
ベスティア
方向が
エリカ
やりましょう
ベスティア
よさそうだな…
アンフィス
やりましょう
はい
ベスティア
エリカマン→俺→ヴィクか
エリカ
多分そう
ヴィクトール
いいわよ
飛竜
HP:225 部位:4
エリカ
「斬り込みます。続いてください」
ヴィクトール
「承知」
エリカ
《必殺攻撃Ⅱ》《マルチアクション》を宣言しておいて。
ベスティア
「たたき落とす。あとは適当にやってくれ」
エリカ
日付が経過して回復するならマッスルベアー、ジャイアントアームも使えますね。
ワイバーンは羽ばたいて浮かび上がり応戦する
ベスティア
日付が経過して回復するなら、蟹もつかえるって……コト!?
エリカ
MP:37/43 [-6]
自分にクリティカルレイAを使用して。
そうね…
ベスティア
まあ、そこまでせずとも、ビエルゴヴィクトールが
吹き飛ばしそう
エリカ
仲間に先んじて駆け出し、雷を纏った剣でワイバーンの群れに斬りかかる。ケラウノスの両手持ち、演出で妖精の武器雷を発動しつつ
まずは命中。
2D6 → 12[6,6] +16 = 28
つ、つよすぎる。
ベスティア
つ、つよすぎる
ヴィクトール
つよい
凄い命中した…
イルミエ
ダメージでおk
エリカ
「ふッ――」 横薙ぎに剣を振るえば、雷光が走る。
威力42 C値9 → 13[5+6=11>12>12:クリティカル!] + 12[6+3=9>10:クリティカル!] + 13[6+4=10>11:クリティカル!] + 0[1+1=2] +16+2+2 = 58
ベスティア
「──ふっ、叩き落すのに雷か。悪くない」
エリカ
あ、っと
kが入ってなかった
まあ計算し直すまでもなく
ヴィクトールがやってくれるでしょう(期待
ベスティア
ええ
じゃあ仮で…
飛竜
HP:167 [-58]
エリカ
「ヴィクトールさん」 走った雷光は、そのままヴィクトールの斧槍へと集う。サンダー・ウェポンをヴィクトールに。
2D6 → 7[1,6] +9 = 16
ベスティア
エリカのサンポヨみたらうごこう
エリカ
MP:34/43 [-3]
ベスティア
「こいつも渡しておく」ヴォパAをヴィクトールに補助動作で投げて
こちら
飛竜が態勢を整えるよりも早く、エリカの剣が彼を深々と傷つける
エリカ
確定ダメージ扱いになってないのでセービングマントで軽減できる……ってコト!?
ベスティア
バトルスタッフカスタムを両手持ち
抵抗が発生してないとどうなんだろうね
ベスティア
MCCからマスベア
放棄してる扱いか
エリカ
わ、わかんないっピ
ベスティア
演出でフライヤーつかいます。MCCからさらに。MPこれで-1
ヴィクトール
――慈雨神の雷か」 妙に縁のあるものだ
ベスティア
MP:33/34 [-1]
ヴィクトール
HP:61/66 [-5]
ベスティア
[
エリカ
さっきのダメージ3点あがりました>GM
飛竜
HP:164 [-3]
ベスティア
感電して動きが遅くなった、ワイバーンの背中に回り
エリカ
ありむぅ
アンフィス
しまった
ベスティア
「──地に落ちろ」露払いを宣言して
アンフィス
先に動いてバトソンすればもっとダメージ上がったな…。
ベスティア
命中は17+5で22なのであたりまして
まあとりあえず今回は軽減していいや>セービング
エリカ
実は私もうたえるんですよすごい
はいダメージどうぞ
ベスティア
これがワイバーンへのダメージよ
威力33 C値10 → 8[2+4=6>7] +15+2 = 25
ヴィクトール
サンポンの追加はD+5だったっけか
ベスティア
うむ
エリカ
です
後C-1
ヴィクトール
りょ
ベスティア
「──お膳立てとしては悪くなかろう」と、すぐに撤退
飛竜
HP:139 [-25]
ヴィクトール
HP:65/66 [+4]
軽減やばい
自前のMPで【マッスルベアー】【ジャイアントアーム】。【クリティカルレイ】Aを自身に。《薙ぎ払いⅡ》を宣言。
ベスティア
フルバフヴィクトールの時間だああ
ヴィクトール
MP:30/36 [-6]
赤い斧槍の穂先に、ばちばちと輝く雷を宿し―― 「――むぅんッ!」 ワイバーンの両の翼、胴体、頭へと、連続した突きをはなつ。命中判定
2D6 → 5[1,4] +15 = 20
アンフィス
これは私は安心してクルツさんの護衛ができるな
ヴィクトール
言われた通り、ヴィクトールは「適当に」した。
威力51 C値9 → 12[3+3=6>8] +17+3+2+2+5 = 41
まあ2.0でしか出てないから確定ダメージとかの記述がないだけかもだけどどど
ヴィクトール
威力51 C値9 → 12[6+3=9:クリティカル!] + 10[5+1=6] +17+3+2+2+5 = 51
威力51 C値9 → 10[1+5=6] +17+3+2+2+5 = 39
威力51 C値9 → 10[2+5=7] +17+3+2+2+5 = 39
ベスティア
なんとヴィクトールさん
飛竜
HP:-31 [-170]
ベスティア
さらにすべて+2なんですよ
マスベアが
3の部分か
失礼
ヴィクトール
いれてるいれてる
ベスティア、ヴィクトールの連撃が容赦なくワイバーンを遅い
アンフィス
連携がとれた攻撃に息をついて。クルツとイルミエの護衛にまわっていた。
ヴィクトール
C9はきちってる
イルミエ
「うーわ」
特にヴィクトールの一撃は全身に傷をつけた
ベスティア
「──これくらいの相手ならそんなものか」と、ヴィクトールの一薙ぎによって、トドメをさされた飛竜をみて
エリカ
「……ふう。凄まじい連撃ですね」
ヴィクトール
おしむらくは変転を使って気持ちよくなれなかったこと…
アンフィス
更に気持ちよくなりたかった男
エリカ
人生まだまだこれからだ
『クェェ……』 一瞬でやられた飛竜は墜落して岩肌を転げ落ちていった
ベスティア
「しかし、俺も杖では限界か。あの爺の元へそろそろもう1回いってもいいかもしれないな」
ベスティア
雷帯びた
斧の薙ぎ払いとか
クルツ
「…なんとも凄まじいものだ」 呆れた様に言う
ベスティア
くそかっけえよな
ヴィクトール
「動きの止まった相手なら、造作もない」 あくまで二人のおかげだ、と
アンフィス
これが炎戟手…とヴィクトールの技量の高さに改めてすさまじさを感じた
ベスティア
蒼天の陣・雷槍
イルミエ
「何も出る幕なかったわね」 戦闘用の杖に手をかけていたが登山用のを持ち直す。
アンフィス
「他は…大丈夫そうね」
アンフィス
あ、予兆がふれるわね
ベスティア
そうよ
予兆次第で
エリカ
そうよ
クルツ
「ここは余り留まりたくはないな。早めに抜けてキャンプ地を探そう」
ベスティア
俺は探索で変転できる!
クルツ
ということで予兆
ヴィクトール
「ああ。先導を頼む」
エリカ
「そうしましょう」
ヴィクトール
「師匠でもいるのか」>ベスティア
ベスティア
「ああ、そろそろ休息地を探したいところだ」
クルツ
【✔:イ】 [×:ベ,エ]
いルミ姉さん
イルミエ
了解、わぬんだむ!
2D6 → 11[6,5] = 11
クルツ
ミル姉さんにじゃなくて悲しい
ヴィクトール
鬣みたいな装飾もついてるから
アンフィス
ヴィクトール
薙ぎ払い時にそいつが軌跡をえがいてたなびいて
かっこよい
クルツ
あっ……
お助けクルツとか……使う?
イルミエ
使えば財宝か……
ベスティア
「ああ。山奥にな。偏屈で頑固な爺だ。あれが森羅魔法を極めているのが信じられんがな」
クルツ
はい
ヴィクトール
使っちゃえ
ベスティア
と、ヴィクトールに返して
おたすけ!?
イルミエ
余ってるしやっちゃうか
エリカ
財宝……欲しいでしょ?
アンフィス
「ベスティア君、お師匠様にそんな…」時折話だけは聞いているが、この調子である。
イルミエ
お助けクルツ!
ベスティア
うおおおお
クルツ
はい。では
ベスティア
金!金!
イルミエ
1d3するまでもないですね
クルツ
はい。
まあ先に
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
【3R】 難易度45 規模1700/4500m 地図ボーナス:+4 クルツボーナス全判定+1 お助けクルツ【0/3】
ベスティア
そうね
クルツ
この処理をしちゃいましょう。
ベスティア
じゃあ、ここで探索で
アンフィス
探索支援
ベスティア
変転きるね?(弱い出目なら
「さて、少し様子をみてくるか」
最強の探索 
2D6 → 4[1,3] +11+1+1+2+4 = 23
!!!
変転!!!
アンフィス
クルツ
あっはい
イルミエ
バカの達成値じゃない?
ヴィクトール
ベスティアの言いかたに、ふ、と笑って、 「ただ一つの道を希求する生き方は、時に偏屈に見えるものだろう」
ベスティア
11+11+1+1+2+4 = 30
ヴィクトール
たかい
ベスティア
うおおおおお
エリカ
すごい
ベスティア
俺は寝たいんだ!
30/4 = 7.5
うむ
クルツ
地図待ち
ヴィクトール
と、護衛護衛
エリカ
地図支援よーい
ベスティア
「──まあ、そうともいえるかもしれんがな」>ヴィクトールには
イルミエ
地図作製
2D6 → 7[4,3] +12+1+4 = 24
エリカ
いけっ、イルミエバスター!
ヴィクトール
護衛ですお守りします
エリカ
(; ・`д・´)
アンフィス
「そろそろ半分くらいかしら」クルツのサポートをベスティアから丸投げされている私
イルミエ
普通。
ベスティア
(; ・`д・´)
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
【3R】 難易度45 規模2500/4500m 地図ボーナス:+3 クルツボーナス全判定+1 お助けクルツ【0/3】
エリカ
「これで半分ですか……」
イルミエ
あと1高ければね……
アンフィス
空を見上げて
そろそろ暗くなってきただろうか。
クルツ
「高さとしてはな。かかる時間を考えれば1/3といったところだろう」
ヴィクトール
「……そろそろ、大休止する頃合いか」
ベスティア
「クルツ。ちょうど、休めそうな場所を見つけた。そちらの所感はどうだ」
ベスティア
すごい
イルミエ
「そろそろ休みたいとこね……」
エリカ
「あと3分の2……」 そう考えたら急に脚が痛くなってきた気がする。
アンフィス
「ええ…時間としても、これ以上進むのは危険だと私も思うわ」
クルツ
「ああ、この当たりが植生限界だ」 言われればもう現在地より上には木が見えない
ヴィクトール
「……よし。もう少しの辛抱だ。休めるぞ」 特にイルミエ、エリカに
アンフィス
夜の山や森の危険はよくわかっている。
エリカ
「……そうさせてもらえると助かります」
クルツ
丁度なだらかな平場があり、低い木々で風も凌げそうだ
「あの辺りをキャンプとしよう」
イルミエ
「オーケー、じゃあ野営準備ね」
ベスティア
「ああ」
クルツ
ということで野営の準備をし始める一行
ヴィクトール
わいわい
アンフィス
準備をお手伝いしつつ
その途中、イルミエは岩場にキラリと光るものを見つけた
イルミエ
「……ん?」
ヴィクトール
テントを張り、風にも負けぬようしっかり固定して
イルミエ
なんだなんだ。
12 宝物庫 財宝を発見しました。
「難易度×5×2d6」Gに相当する財宝を得ます。或いはGMは此処に任意のマジックアイテムを配置しても
構いません。出目上昇効果でイベントダイスの値が「12」を超えていた場合、超過分を「進行度」として
加算するか、財宝の決定ダイスを超過分増やす事が出来ます。
ヴィクトール
中で暖を取れるように準備しましょう
エリカ
「食事は私が用意しましょう。今のうちに少しでも良いものを食べておきたいです」
お助けクルツ意味あったわね
アンフィス
見た目とは裏腹に存外色々運びつつ。
エリカ
「……明日以降は食事を喉が受け付けるか微妙ですし」
今11だから1d3で超過分をどうするか決められるわ
イルミエ
ああそうね
ベスティア
そうね超過するもんね…
エリカ
そうね
じゃあ
お助けクルツは任せてください
イルミエ
言ったわね
エリカ
私がお助けクルツです!!!!!
1D3 → 1
(^o^)
イルミエ
あっふーん
ベスティア
雫のブレスレットを起動したり、なんか捕まえた蟲で遊んどこう
(´・ω・`)
エリカ
所詮小舟のクルツではこんなものよ……
ベスティア
膝に矢を受けちまったか…
ヴィクトール
「ああ、頼む。今のうちに、体力をつけておかねばな」>エリカ
イルミエ
釣果なし!!
じゃあイルミエさん2d6どうぞ…
イルミエ
財宝!
2D6 → 7[3,4] = 7
エリカ
ふつう
45*5*7 = 1575
イルミエ
……まあ期待値だからいいでしょ
ヴィクトール
自分には簡単なものしか作れないし、得意なものにやってもらえるのは助かる、と
ベスティア
やったあ
アンフィス
野営の準備自体も手慣れたものである。
エリカ
MP:43/43 [+9(over990)]
アンフィス
クルツの指示にも従い、てきぱきと。
ベスティア
「──アザミウマか」とか言いつつ休みました
ヴィクトール
HP:66/66 [+1]
MP:36/36 [+6]
ベスティア
MP:34/34 [+1]
!SYSTEM
トピックを変更 by エリカ
【3R】 難易度45 規模2500/4500m 地図ボーナス:+3 クルツボーナス全判定+1 お助けクルツ【0/3】 拾得:1575G
イルミエ
雑に+999で全快させてて草
ベスティア
MCC復活! 変転復活!
してェー~
エリカ
どうせ満タンまで回復するならいいかなって……
イルミエが見つけたものはかなり大きな翡翠であった。この辺りにあるにふさわしいものには見えないが……
ヴィクトール
変転復活ッッ 変転復活ッッ 変転復活ッッ 変転復活ッッ
イルミエ
「これ……翡翠? なんでこんなところに……」
エリカ
「♪」 ひとりで黙々と食事を用意してる時は少し楽しそうでした。
とはいえ所有権を主張しそうなモノがいそうにも無いのは事実である。
ベスティア
してェ~~
エリカ
してェ……
ベスティア
かわいい
エリカ
クリティカルしてェ~~~~
ヴィクトール
「………」 そんな顔もするのか、と少し意外そうでした
いまならみんな気づいてませんよ>イルミエさん
クルツ
「………」 うむ。少し優しい眼差しで遠くから見ていたかもしれない
イルミエ
流石に懐にそっとねじ込むとかしないわよ
エリカ
お酒代には多すぎますよ
イルミエ
「ちょっと面白いモノ見つけたわ」
山分けにしますよちゃんと
まあそんなこんなで野営地を作って早めの休憩となるのです
ベスティア
わあい
エリカ
「面白いもの?」
エリカ
ちょっとAFK王者リセキング
アンフィス
見張りは先ほどの戦いで消耗してないので請け負おう
ベスティア
AFK
イルミエ
「翡翠。かなり大振りのね。街で売ったら結構な値になるわよ」
ヴィクトール
「目当ての魔動機にはまだ遠いぞ」 何を見つけたのだ、と
アンフィス
「どうしてこんなところに…?」と疑問には思いつつ
クルツ
「ヒスイ……?」
イルミエ
ところで未加工品なんですよね?
ヴィクトール
「……ほう。こんな場所で、か? 奇異なものだな」
アンフィス
ヴィクトールも同じ疑問をいだいたようである。
クルツ
未加工であるのだが大部分が宝石部分に当たる
ベスティア
「──なんだ、相当なものらしいな」
「詳しいことは任せる」といいつつ、いつの間にか寝ていた
イルミエ
「まあ、不思議ではあるわね。光り物好きの飛竜でもいたのか、それとも……」
クルツ
「鉱脈がある様には思えないがな……まあそちらで分ければいい」
GMS
ちょっとお水を。
エリカ
ただいま
ベスティア
雫のブレスレットをあげよう
ほしい
おかえり
エリカ
「誰のものでもないのなら、持ち帰っても文句は言われないでしょう」
ヴィクトール
「何にしても、幸先がいいことだ。ハルーラに感謝を」
この調子で、目的のものもすんなり見つかると良いのだが、と
イルミエ
「このくらいなら、まあ大した荷物でもないしね」
ヴィクトール
「彼は金品には興味がないようだ」 寝てしまったベスティアに>アンフィス
アンフィス
「…そうね、昔から、そこまで興味はなかったわ」どちらかといえば、山に生きるモノの方に、興味を持っていたのを思い出し少しなつかしさを >ヴィクトール
クルツ
「明日は今よりずっと厳しくなるだろう。早めに休んでおけ」 俺は適度に見張りと火の番をする
アンフィス
彼にとっては、あくまで生きるために必要なもの、という位置づけである。
GMS
ただいま
エリカ
おかえりクルツさん
さて、そんな訳で
ベスティア
おかえり小舟さん
特に何事もなく翌日となります
エリカ
てーれーれーれーてってってー
標高が高い分日が登るのも早い
君達は早朝から出発することとした
ヴィクトール
「……ふむ」 昔から、という言い方と、アンフィスの懐かしむような表情に何も言わず
イルミエ
予兆イベント済ませたから探索地図振るだけか
ベスティア
「──さて、いくか」
君達より少し高い位置には、残雪が見えている
ヴィクトール
ず、とエリカの料理を口にすると、 「……うまい」 思わず、といった様子で呟き、それから、がつがつと平らげにかかる
エリカ
そうですね
ヴィクトール
そのあとはすぐに休みました
イルミエ
「……ここからは雪もあるか、気をつけないと……」
ヴィクトール
そうするとこのターンはおれも支援に回れるか
アンフィス
「…もう少し歩けば、更に冷え込みそうね」残雪を見て
エリカ
「…………」 微かに聞こえて来た感想には特に言葉は返さず、一瞬だけ満足そうに頷いた。
ベスティア
「昨日通りでいいだろう。アンフィス。クルツのサポートは投げるぞ」準備運動しつつ
かわいい
エリカ
「昨日はまだ少し暑いくらいだったのに……」
アンフィス
端的な指示出しではあるが、それが適切ではあるのもわかっているのでクルツの護衛(探索支援)にまわろう
クルツ
「ああ、もう厚着をした方がいい。これ以上は突然雪になることもある」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
【4R】 難易度45 規模2500/4500m 地図ボーナス:+3 クルツボーナス全判定+1 お助けクルツ【0/3】 拾得:1575G
ベスティア
「サバイバルコートさまさまというやつだ。まあ、それでは足りんところもでるだろうが」
アンフィス
気温の変化といえば…足の具合は、エリカからは特にまだ何もない。何かあればエリカ自身から言い出すとは思うので、一旦はおいておく。
ヴィクトール
「ああ、ここからが本番だ」
「その前に、休息をとれてよかった。……行くぞ」
ベスティア
んじゃよさそうなら探索降っちゃおう
ぽぽぽぽぽ
エリカ
どうぞどうぞ
地図支援女です
ヴィクトール
と思ったけど支援は余っているか
!SYSTEM
トピックを変更 by ベスティア
【4R】 難易度45 規模2500/4500m 地図ボーナス:+3 クルツボーナス全判定+1 お助けクルツ【1/3】 拾得:1575G
クルツ
「それと、呼吸は意識して大きく吸うことだ。高い山では息が苦しくなる」
ベスティア
警戒でもいいんじゃないかしらね(ヴィクヴィク
イルミエ
「高山病ってやつね」
ヴィクトール
うん。警戒しておく
ベスティア
探索だす……
2D6 → 9[5,4] +11+1+1+2+3 = 27
ヴィクトール
つよい
イルミエ
地図作製ィ
2D6 → 5[4,1] +12+1+4 = 22
クルツ
つよつよじゃん…
ベスティア
マトシャパワーで頑張りました
叡智の腕輪もってないの、ばれてないだす……
エリカ
すぅ、はぁ。言われれば意識的に大きく息を吸ったり吐いたりしてみた。
ば、ばれてないだす……
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
【4R】 難易度45 規模3200/4500m 地図ボーナス:+3 クルツボーナス全判定+1 お助けクルツ【1/3】 拾得:1575G
アンフィス
彼が専念できるようにサポートを。
ベスティア
「そうだな。意識的に呼吸をした方が楽だろう」
クルツ
そろそろ富士山です
ベスティア
「あとはのどが渇いていなくても、水は適度に補給するくらいか」
もはや山肌に植物はなく、あるのは岩と雪ばかり
アンフィス
吐く息が白くなってきている。
エリカ
次のターンで富士山超えだす
ベスティア
超えるぜJAPAN
えーと
エリカ
「…………」 寒い。羽織ったコートを手で抱き寄せるようにして
ベスティア
「そろそろこいつを使うところもでるかもしれんな」と、ジャック豆を手にもちながら
ヴィクトール
「……冷えてきたな」
次わぬんだむエリカだけだっけ?
エリカ
私以外にもまだ
!SYSTEM
ユニット「飛竜」を削除 by GMS
イルミエ
「山はよく神やら精霊やらの領域と語られたりするけど、こうして登ると本当に別世界ね」
エリカ
戦士が居た気がする
ベスティア
戦士
イルミエ
「人の住むとこじゃないわ……」 ひぃふう。
アンフィス
たぶんべすお?
クルツ
【✔:べすお】 [×:えりか]
ベスティア
「霊峰という言葉もあるくらいだからな」
ぼくぅ!?
じゃあ、降るだす
いけ、わぬんだむ!
2D6 → 11[6,5] = 11
ふっ
エリカ
「しかも、世界にはこれより高い山もあるんでしょう……?」
あっこれは
お助けクルツ2ですね
アンフィス
お助けクルツ!?
ベスティア
ですね
ヴィクトール
財宝山か?
クルツ
財宝山だなぁ…
アンフィス
実は鉱脈が流れてきている山だった…?
ベスティア
「──おい。先ほど翡翠が見つかったといってたか」
イルミエ
「他でもないこのギアカ山脈に、まだ上があるしね……」
クルツ
だれかお助けクルツを振るんだ
ベスティア
「これもそうか」と、小さいがそれ拾って
じゃあこのままクルツになろう
アンフィス
エリカちゃんがさっきふってたからエリカちゃんどうぞ
ベスティア
エリカ
まかせてください
ベスティア
いけいけ
アンフィス
いけいけ
エリカ
これが本物のお助けクルツです。
1D3 → 3
どや
ベスティア
ほんものだああああああ
アンフィス
どや
イルミエ
やるじゃない
ヴィクトール
「おれの故郷でも、聖なる山として崇められる霊峰があった。曰く、豊かな雨の恵みは、その山があるからもたらされているのだそうだ」
クルツ
余剰ぽいんよ2
12 宝物庫 財宝を発見しました。
「難易度×5×2d6」Gに相当する財宝を得ます。或いはGMは此処に任意のマジックアイテムを配置しても
構いません。出目上昇効果でイベントダイスの値が「12」を超えていた場合、超過分を「進行度」として
加算するか、財宝の決定ダイスを超過分増やす事が出来ます。
財宝ダイス増やすなら4d6になるぞ…
ベスティア
ふやすぜ。財宝
クルツ
ではどうぞ
ベスティア
うおおお
こうだす……
4D6 → 11[3,1,5,2] = 11
ヴィクトール
「こうして自分の足で歩いてみると、畏れられるのもうなずける」
エリカ
「そういった地域には、土着信仰というか、自然を神聖視する向きがあるとはよく聞きますね」
ヴィクトール
いいぞ
クルツ
45*5*11 = 2475
2475+1575 = 4050
ベスティア
俺は……よわい
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
【4R】 難易度45 規模3200/4500m 地図ボーナス:+3 クルツボーナス全判定+1 お助けクルツ【1/3】 拾得:4050G
!SYSTEM
トピックを変更 by ベスティア
【4R】 難易度45 規模3200/4500m 地図ボーナス:+3 クルツボーナス全判定+1 お助けクルツ【2/3】 拾得:4050G
アンフィス
そして予兆
イルミエ
(2d6+2になるんじゃない?って思ったけどだまっとこ)
クルツ
「過去には山を登ることのみを職業としたものがいるらしいが、あまり理解できんな」
アンフィス
いやこの場合はないのか
GMS
ダイスを増やすとあるので
アンフィス
「山を登る事のみ…?」
エリカ
ダイスを増やす、ですね
GMS
4dでいいかと
アンフィス
何かの修行かしら…?そういえば、ベスティア君のお師匠様もお山にいると聞いたことが…。
イルミエ
ダイス自体増加でいいのか……
ベスティア
「とりあえず、それなりのモノだということで集めておいた。質の精査は任せる」知識人のイルミエと、知識人だと信じているアンフィスに投げた
イルミエ
「クルツみたいにガイドやってるならともかく、ソレ収入どうしてんのかしらね……」 実質無職では?
エリカ
「それが職業として成り立つとは思えませんね」
じゃあベスティアが見つけてイルミエに放った宝石は
ヴィクトール
「ああ。こちら(リアン)とは違う形だが、そうした自然とともに、慈雨神や風雨の女神が崇められていた」
ヒスイではなく、加工済みのエメラルドであった。質も大きさもかなりのものである
イルミエ
「…………うわ、これエメラルドじゃない」
アンフィス
「…これ」むむむ
ヴィクトール
「……鉱脈でもあるのか? この山には」
イルミエ
「いや……えっ、デカッ ウソでしょ」
エリカ
「ふうん……そんなところにフェトルの信仰が――……ん?」
アンフィス
「でも加工済み…よね」イルミエも見た
イルミエ
「……ええ、人の手が入ってる」
クルツ
「俺は元々ガイドで生計を立てているわけじゃない。そも山に登ろうなんてヤツはなかなかいないからな」
エリカ
「目立った傷もありませんし……かなり価値があるものでは?」
ベスティア
「ああ、そういえばそのような感じはしたな」加工済み
エリカ
「そんなものがどうしてこんなところに」
クルツ
「……こんなところにそんな宝石を持って登ったやつがいるとは思えないが」
アンフィス
「過去に人が出入りしていた…?」あるいは先ほどのワイバーン等、動物が人から…?でもそれらしい傷もないし…
イルミエ
「……例の飛空船、宝石商の貨物船だったりしたのかしらね」
ベスティア
「かもしれんな──まあ、目的地点まで行けばわかるだろう」
アンフィス
しかしクルツが言うように、こんなところにそのような人物が出入りしていたとは考えづらいので疑問符を浮かべ
イルミエ
「それが落ちて宝石がバラ撒かれた、とか――まあわかんないけど、まだ」
アンフィス
「…そうね、上に行けば、また手がかりがあるかもしれないわ」
エリカ
「……進んでみましょうか」
クルツ
「ああ。さて気付いていると思うが」 先を見やると山肌が白一色となっている
「ここからはかなり厳しいぞ」
ベスティア
「──少し重ねるか」あつあつBOY
イルミエ
「はあ……ここから銀世界か……」
ヴィクトール
「あるいは、険しい山を越えて、亡命する必要のあった貴人でもいたか――
アンフィス
「…はい」頷いて
クルツ
アイゼンとピッケルを装備しましょう。
エリカ
「気が重いですね……」
イルミエ
本格的に別世界だわ。
ヴィクトール
「……ここを登るのか」
「これは、滑落すれば助からんな」
クルツ
「ゆっくり行く。歩むべき道も教える。滑落にだけは注意してくれ」
イルミエ
「もう少し低いとこに居てくれるとよかったんだけどね」
エリカ
E:アイゼン、ピッケル
イルミエ
「わかってる、あなたの指示通りに」
アンフィス
クルツの言葉にも頷いて
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
【5R】 難易度45 規模3200/4500m 地図ボーナス:+3 クルツボーナス全判定+1 お助けクルツ【2/3】 拾得:4050G
ベスティア
E;
ヴィクトール
「エリカ、荷物を一つ寄越せ。多少は楽になるだろう」
アンフィス
変わらず探索支援
ベスティア
「ああ。さすがにこの高さは初体験だからな」
では探索野郎になる
富士山を倒すぜ探索
2D6 → 2[1,1] +11+1+1+2+3 = 20
イルミエ
地図ウーマンです
ベスティア
アッ
エリカ
「別に荷物のひとつくらいは……」
イルミエ
おーっと
ヴィクトール
んっ
エリカ
変転ですねこれは
ベスティア
先制があるんだよなあ
クルツ
「恐らく、山頂まではこの地点でもまだ半分だ」
アンフィス
@おちつけ、4000で一日経過、つまり
ベスティア
でも
エリカ
4000mを越えたらまた一泊ですよ
イルミエ
まあもう一休みするでしょ
ベスティア
そうだ
変転ボーイしましょう
クルツ
はい
ベスティア
13+11+1+1+2+3 = 31
ヴィクトール
つよい
クルツ
とんでもない距離を進んだな…
ベスティア
31/4 = 7.75
イルミエ
支援貰ったら地図ブンブンしよう
クルツ
6ゾロだとさらに加算されるっけ
エリカ
そう言いかけて、自分の脚の具合を確かめた後。 「……では、これを」 荷物の一部をヴィクトールに差し出した。
+5がありますね
<6ゾロ
ベスティア
6ゾロになるから+5か
なので
クルツ
36…
ベスティア
おお
ちょうど
9だ
イルミエ
バカの達成値
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
【5R】 難易度45 規模4100/4500m 地図ボーナス:+3 クルツボーナス全判定+1 お助けクルツ【2/3】 拾得:4050G
ベスティア
「──やはり、こういう場所に来ると……少々心躍るな」
ヴィクトール
「……ああ」 人によっては意地をはったり、自分の体力を過信してしまうところだが。エリカはごく冷静に、自分の状態と向き合っている。
では雪の山肌を進み出した一行であったが
アンフィス
ベスティアのその言葉を聞いて、相変わらずね、と厳しい道のりの中、少し笑みが浮かんだ
エリカ
「全っ然躍りません……」
ベスティア
と、クルツのアドバイスを。センスがあるのだろう忠実に守りつつ、着実に進んでいく。
風はピタリとやみ、日差しもよく
アンフィス
「ベスティア君は…昔から、山や森にはよく行っているから…」それもあるわ、と
選んだルートも良かったのか、順調に上へ上へと登っていく
ベスティア
「珍しい虫がいれば、宝石よりも楽しくなるのだがな」>アンフィス
ヴィクトール
そうした性は、この稼業においては何より信頼がおけるものだ。ヴィクトールは預かった荷物を一緒に背負うと、アイゼンとピッケルをつかい、ぐいぐい登っていく
イルミエ
「昔から云々っていうか、シンプルに物好きなよね……」
雪庇やクレバスなどもあったが、ベスティアの勘働きも良い。
幸いにして高山病にかかることも無かった
ベスティア
「物好きか。確かに言われたことはある」
ヴィクトール
「こんな場所では、虫もそうそう居まいな」
イルミエ
「体力あるのは、いいけど……っ、ペース合わせてよ……っ」
1dあ、い、ゔ、え、べ
【✔:あ】 [×:ゔ,え,い,べ]
アンフィス
段差があるところなどは、クルツの指示に従いつつ、イルミエや必要あればエリカのサポートもする
アンフィスらんだむ
エリカ
「……はあ……」 アイゼンの爪をしっかりと食い込ませ、ピッケルで身体を支えつつ、ゆっくりと指示通りのルートを登っていく。
ベスティア
イルミエ
あ、地図振ってない
おっと。
ふれふれ
アンフィス
(ぶれーき
イルミエ
支援もらった? まあ貰った
エリカ
ルート選定が大事ですよ
イルミエ
地図作製ァ!
2D6 → 8[5,3] +12+1+4 = 25
エリカ
あげます
えらい
イルミエ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
【5R】 難易度45 規模4100/4500m 地図ボーナス:+4 クルツボーナス全判定+1 お助けクルツ【2/3】 拾得:4050G
アンフィス
あんふぃすらんだむ
2D6 → 10[6,4] = 10
イルミエ
次+4ね まああってもなくても関係なさそうな残りだけど
ベスティア
めっちゃいい
休息じゃん(ロール的にも
イルミエ
今回やけにわぬんだむの出目がいいわね……
ヴィクトール
なんかイベント表出目がいいえすね
アンフィス
たぶん洞窟とか見つけたかな…。寒さ凌げそうな
10 休息 全員が追加で「回復」を行う事が出来ます。
または、休息を放棄してイベントダイスを2回振り直し、どちらの結果を採用するかを任意で選択します。
ほ、宝物庫狙ったりしちゃいますか…?
アンフィス
「そろそろまた暗くなってきたわね…」空を見上げて ふと、何かが目に入り
@狙う?
ヴィクトール
任意で選択できるし、狙っちゃいましょう 回復しなくてもいいしね
ベスティア
「冬虫夏草──というものがいるかもしれん話は聞いたが。さて、あまり期待はしていない」と、ヴィクトールにいいつつ
いくか
イルミエ
そうねえ
では1d3を。
ベスティア
真なるエリカ!?
エリカ
やっちゃいますか、やっちゃいましょうよ
アンフィス
やっちゃってください、エリカちゃん
ベスティア
金金金!
エリカ
うおおおおおおおおおおお
よくにめがくらんでおる
ベスティア
11でも実は死の罠回避できるから
エリカ
これが本物のクルツ2ndGです。
1D3 → 1
ベスティア
ゲキアツ
エリカ
(; ・`д・´)
ベスティア
ああああ~~~~
11だった
アンフィス
11 大発見
イルミエ
まあこれはこれでね
ヴィクトール
おしい
11 大発見 攻略のヒントを発見しました。
次のターンに行うイベントダイスの出目を「1d3」の範囲で増減できます。
イルミエ
実質お助けクルツタダで使えたようなものってことで
ヴィクトール
頂上で宝物…… ねらっちゃいますか
アンフィス
「…ベスティア君、あのあたり」
では、順調に山を登っていく一行。
ベスティア
完成したんだよクルツ流が……
アンフィス
@ときっと近道でも見つけたんでしょきっとたぶんめいびー
ベスティア
「どうした」
頂上まではいかないんですけどね
!SYSTEM
トピックを変更 by ベスティア
【5R】 難易度45 規模4100/4500m 地図ボーナス:+4 クルツボーナス全判定+1 お助けクルツ【3/3】 拾得:4050G
イルミエ
目的地は中腹(?)ですからね
アンフィスが目に捉えたそれは
ヴィクトール
言葉のあやです言葉のあや
今の地点より上の雪に覆われた山肌に
真横から突き刺さる、巨大な円筒の様な人工物だ
ベスティア
「──わかりやすくあるようだな」人工物
アンフィス
知識人であるイルミエにも確認してもらおう
エリカ
「思い切り山に突き刺さってますが……」 横から……
イルミエ
「……うっわ」
砂の山に真横からトイレットペーパーの芯を突き刺したような感じ
つまり後ろの部分はぽっきり折れてどっかにいっちゃってる様に見える
エリカ
一気に私たちでも出来そうな絵面になった
ヴィクトール
「……あれが…… 飛行艇か?」
クルツ
「あれが目標地点か……かなり大きいな」
ヴィクトール
「おれが知っている(ふね)とは、ずいぶん形が異なっているが……」
アンフィス
「折れてるみたいだから、一部ではあるでしょうけど…」
イルミエ
「……操縦席が先頭だったら、運転士は即死かな……」
クルツ
「ああ、俺も船を想像したが……」
アンフィス
「アレが発信元…なのかしら」
エリカ
「ただの筒にしか見えませんね」
イルミエ
「たぶんね」
アンフィス
まだ少し距離があるようだが。
ベスティア
「しかし、救援信号が出ていた以上、もしアレが発信元なら操作した誰かがいるか」
「あるいは、自動でそういう信号が送られたか、か」
クルツ
一気に近づきたい気持ちに駆られるが、今いる地点より先は見る限り休憩できそうな平坦な場所が無い
イルミエ
「山にぶつかる前に発信されたってこともあるかもね。……で、この距離、今日中にいけそう?」
エリカ
「……まだそれなりに距離があるように思えますが」
クルツ
「あるいは数百年前から信号自体発し続けているのかも知れないな」 「いや、無理だ」
ベスティア
「この調子ならいけないこともないが。そちらの所感は? クルツ」
「そうか、なら。野営の準備だな」
アンフィス
「今行くとでも夜になってしまうと思うわ。一旦ここで休んで…朝行った方がいいと」クルツの意見も
ヴィクトール
「……しかし、あれはたどり着くのが厄介だな」 よしんばたどり着けても、あのように不安定な形で突き刺さっている船体。いろいろと不安である
イルミエ
「……ま、一秒一分を急ぐわけでもなし、慎重にいくべきよね」
クルツ
「恐らく半ばで完全に日が暮れる。ああ、今日は無理せず休んだほうがいい」
アンフィス
「ベスティア君の翼を借りるにしても…」ヴィクトールと同じく船体を見てむむむと
エリカ
「ここまで登ってくるのにも、やはり大分体力を消耗しましたしね……」
イルミエ
「推定数百年あの状態と考えると、アレで安定してるのかもしれないけどね」 >ヴィクトール
ヴィクトール
「そう願いたいところだ」 本当に、と>イルミエ
イルミエ
「ま、とにかく明日以降ね……」
クルツ
という訳で今日はここまで、なんとか休憩できる雪の平地を見つけ、キャンプすることとしたのでした
ヴィクトール
「まあ、明日明るくなってから考えれば良いか。日が暮れる前に、野営の準備を済ませてしまおう」
ここをキャンプ地とする!
ベスティア
「ああ」
クルツ
夜中にふらふら外に出ると滑落しかねないキャンプ地ではあるがな。
エリカ
「……そうしましょう」
クルツ
「出発は少し遅らせてもいいだろう。ゆっくり休んでくれ」
イルミエ
前日のキャンプ地よりもデンジャー具合が数段上がっている
エリカ
野営場所に着くと、しばらくそこに座り込んで休憩しました。
さてそんな訳で翌日にしちゃいます。
エリカ
てーれーれーれーてってってー
アンフィス
料理の手伝いは今日は私がしよう
ベスティア
てーれーれーれーてってってー
今日も快晴。
アンフィス
楽しそうだったエリカの様子を思い出して忍びないとは思いつつも体力を回復してもらうことが先決である
クルツ
「ではラストアタックだな」 ちなみに山頂はまだまだ全然見えないくらい上
イルミエ
「……このあたりだと、なんだか空の色が濃いわね」
ベスティア
「ああ、行くぞ」
エリカ
「空気はこんなに薄いのに……」
アンフィス
「今のところ天気が崩れていないのは幸いね」
雨や大雪であればもっと大変だっただろう
しかしながら山の天気は変わりやすいともいう。手早く終わらせられるならば終わらせた方がよいだろう。
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
【6R】 難易度45 規模4100/4500m 地図ボーナス:+4 クルツボーナス全判定+1 お助けクルツ【3/3】 拾得:4050G
ヴィクトール
「………」 深呼吸をして、体内に酸素を多く取り込む
エリカ
地図支援しつつちょっといれです
ヴィクトール
護衛宣言
ベスティア
探索マン
クルツ
クルツは登ることよりもルートの観察に時間をかけていた。危なげない道を模索しているのだろう
イルミエ
さてもう意味があるかはわからない地図作製
2D6 → 7[3,4] +12+1+4 = 24
アンフィス
探索支援
ベスティア
「──クルツが集中できるよう警戒してくれ」と、アンフィスにいいつつ
ラスト探索か?
2D6 → 6[2,4] +11+1+1+2+4 = 25
エリカ
ちなみにこのターンのイベントは
アンフィス
うむ
エリカ
大発見!?!?!?!
1D3 → 3
ヴィクトール
「もう一息だ。おれたちに課されたのは現場の確認のみだ、日が落ちる前にここまで戻ってこよう」
クルツ
目標地点には早くたどり着きたいところだが、かなりの傾斜もあり真っ直ぐ進んだりは出来ない。
エリカ
プラスマイナス3を任意でできます
ベスティア
すごい
本物のクルツだ
ヴィクトール
9以上をだせば…
イルミエ
「そうしたいとこね」
クルツ
というか
エリカ
「ええ……早く戻ってきたいところです……」
クルツ
予兆できたのだったね?
エリカ
11だから
GMが予兆ヨシといえば
ヨシですね……
<クルツ効果で運命をかえた
クルツ
ヨシ…
ベスティア
そうですね;;
アンフィス
ヨシ…
ベスティア
歴史にもしはないというが、詩人としてもしの(ry
イルミエ
「……」 そしてここで用を済ませたら、この高さを降りていく道のりが待ってるのよね……。
クルツ
【✔:エリカ】 [×:イルミエ,ベスティア,ヴィクトール]
エリカチャン
ベスティア
エリカチャン!?
エリカ
任せてください
イルミエ
「あーやめやめ、今は考えないようにしよ……」
ヴィクトール
「……顔色が悪いが、大丈夫か?」>イルミエ
エリカ
見せてあげますよ、本物の不幸な女ってやつをね。
ヴィクトール
うおおお
エリカ
えい。
2D6 → 8[2,6] = 8
アンフィス
大発見!
ヴィクトール
おしい
エリカ
もう大発見しても
ベスティア
おしい…
クルツ
登る最中、降りる際に危険な箇所にはザイル等を打ち込んでいる
エリカ
何も発見する意味がないだす……
ベスティア
大発見してもなにもわからないだす…
イルミエ
「……だいじょうぶよ、帰りのことも考えたらちょっと気が重くなっただけ」
ヴィクトール
いままさに大発見してる
ベスティア
なるほどね
クルツ
「まあ正直下りの方が危険だからな」
イルミエ
「知ってるけど改めて聞きたくなかった言葉ね」
!SYSTEM
共有メモ1を追加 by GMS
詳細追加4050G
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
【6R】 難易度45 規模4500/4500m 地図ボーナス:+4 クルツボーナス全判定+1 お助けクルツ【3/3】 拾得:4050G
ベスティア
「ともあれ──どうにか近づけたな」
さて、時間をかけ、危険な山肌を少しずつ進んできた一行
近付く程に飛空船の巨大さは分かってきていた
アンフィス
「…大きいわね」下から見上げた時にそれなりのサイズであるのはわかっていたが、改めて
円筒状のそれは金属と思われる外板に覆われており、直径は数十メートルある
ベスティア
「これはマギテック協会の奴らが躍起になるのもうなずけるな」
エリカ
「…………」 喋る余裕もない。皆の足が止まると、深呼吸を繰り返して。
ベスティア
「──少しは魔動機術の勉強もするべきか……?」珍しく殊勝なことをいっていた
イルミエ
「……ふぅ。昨日みたときは、近いように見えたけど。これ、大きすぎて遠近の感覚狂ってただけね……」
外板には赤くAIRPIG2020という文字が書かれているのも見て取れる
ヴィクトール
「………」 前を行く仲間たちの様子を見守りながら、しんがりを着実に登っていく
アンフィス
「これだけ大きければ…落下は、大丈夫そう、かしら?」少なくとも自分達が乗っても問題はないようには見えるが… イルミエを見る
エリカ
「……こんなものを飛ばせる核は、どれだけの大きさなのでしょうね」
ベスティア
「ああ。全員が落ち着いたら近づいてみるか」
イルミエ
「……まあ、一人二人乗ったくらいでは大した誤差じゃない……と思うけど」
ベスティア
「で、あれはどういう意味だ」エアピッグ
文字は円筒の丁度真横にあり、つまりひっくり返ったりはしていないらしい
1010だった>文字
エリカ
半分になった
そらとぶぶた とんとん
エリカ
かわいい
ヴィクトール
「そうだな―― これほどの大物だ。魔動騎士に使われるものと比べても、遜色ないように思える」
ベスティア
かわいい
イルミエ
「多分、あの機体とか所属の名前? ……空飛ぶ豚、なんてまあ可愛らしいこと」
ヴィクトール
「確かに、こんなところにでも無い限りは、とうに各国が手をつけていただろうな」
クルツの先導で飛空船と同じ高さまで登り切ると、横に向かって進んでいく
ヴィクトール
よいしょよいしょ
ベスティア
「空飛ぶ豚、か」
アンフィス
何か魔物が住み着いている可能性も考え、クルツの護衛を引き続き
飛空船の外板はところどころ亀裂が入っており、また黒く焦げた部分もある
アンフィス
「…何か、事故があってこうなったのかしら」焦げた部分を見つつ
エリカ
「豚なんてつけるから墜落したのでは?」
慎重に近付いていくと、なんとか飛空船に取り付くことのできる位置まできた。
アンフィス
折れた船体もどこかに墜落して埋まっているのだろうか…?
イルミエ
「丸っこい船体だったからかしらね……」 豚。
丁度岩肌近くに開いた裂け目から内部に入ることができそうだ
ベスティア
「名は体を表す、という奴か」
イルミエ
「侵入できる場所、ありそう?」
エリカ
「あそこから入れそうじゃないですか?」
アンフィス
「ええ、あのあたりから…かしら」クルツの指示にも従う
ヴィクトール
「……ああ」
クルツ
「ああ──あれなら入れそうだ」 
ベスティア
「そうだな。なら先導はするか」
アンフィス
「ええ、お願い、ベスティア君」
クルツ
フックを山肌に打ち込み、ザイルを使用する
アンフィス
気配に敏い彼の事である、何か危険があればすぐに気づけるだろう。
クルツ
これを使えば帰りも問題ないだろう
──ベスティアが先頭となって裂け目に入る
 
 
ベスティアが降り立つと、そこにはまっ平らな床があった
ベスティア
「──」床に降り立ち、周囲を見渡す
千切れている後方までは広い空間が広がっている
目につくのはそこに散らばる金銀財宝と
丸焦げになった内装である
アンフィス
宝石とかもしかしてのってるのかなあ
ベスティア
「──宝船であることは間違いなさそうだな」と、皆に合図をしておこう
エリカ
「ひどい有様ですが――……道中で見つけた宝石は、ここから放り出されたもので間違いなさそうですね」
アンフィス
合図があれば慎重に降り立ち
イルミエ
「外観からして戦闘関係じゃなさそうだけど、っと――」 呟きながら中に入り。「うわ」
アンフィス
中が暗ければ頑丈なランタン着火しておこう
ヴィクトール
―――これは……」
アンフィス
中が見やすいように照らし
これを数十倍に広げた感じね。これ輸送機の貨物室なんだけど
ベスティア
すごい
で、後方はぽっきりおれてるので空が見える
アンフィス
すごい
これの壁面床面が黒焦げ
ベスティア
フラクタルコンティニアムではなかった ??
アンフィス
「機関部というより…ここは、貨物室…だったのかしら」
まだ奥がありそうな気配がする
ヴィクトール
「……ちょっとした規模の部隊ならそのまま運べそうなほど広いな」
エリカ
「……のように思えますね」
ベスティア
「そうだな」
イルミエ
「貨物船、輸送船……そんな感じ?」
入ってきた場所より先の、つまり岩肌に突き刺さってる部分は
アンフィス
しかしながら、ここに残ったものは物で素人目でも見てわかる、価値がある代物であろう。
イルミエ
「やっぱりあの宝石、この船から転げ落ちたのね」
扉があるのだが完全に拉げている
イルミエ
「ここにある金銀宝石だけでも一財産だけど……」
アンフィス
「魔動機の類は…」まわりを見回してみる。
ある意味、この飛空艇自体がそう、と言えばそうであるが。
ベスティア
「動力室だったか? そういう場所が、信号の発生源とは聞くが」
操縦室だ
ヴィクトール
「欲をかいてもろくな事はない。今は目的だけを。最低限の調査だけして、引き上げよう」
目に入る範囲で無事そうな魔動機といえば……天井部分にはめ込まれた魔動機の一つだけが、赤く明滅を繰り返している
アンフィス
ヴィクトールに頷いて
エリカ
「……あれは? 動いているように見えますけど」
イルミエ
「船首のほうは……やっぱり完全に潰れてるかな……」
ベスティア
「──ふむ」と上をみて
魔動機文明後の分かるものが目をこらせば、発信装置と書かれているのが見えるだろう
アンフィス
「…はっしん、そうち」
救難ビーコンという文字も見える
ベスティア
「もしやあれが?」
アンフィス
「きゅうなん…びーこん?」
イルミエ
「……あれが信号を出してた大元、かしら」
目に見えて分かるコアの様なものは無い
エリカ
「操縦者たちがそこに居たと思うと、あまり見たくありませんね……」 <船首の方
ヴィクトール
「……おそらくは」 嗜みとして読めるのだ
とはいえ、床下などに潜るハッチもあり、何かしら生きている魔動機も回収できるかもしれない
イルミエ
構造解析はなくなったから探索勢に頑張ってもらおう
クルツ
「マギテック協会の奴らが喜びそうなものが、ある様には見えないな」
アンフィス
「あとは…下、かしら」
ハッチを見て
イルミエ
文明鑑定判定くらいはやっておこうかな
エリカ
魔動機文明時代だす……
クルツ
はい(はい)
イルミエ
細かい時期があるでしょ!
えいやっと
2D6 → 7[6,1] +12 = 19
ベスティア
俺はまだレンジャーベルトはないつまり
よわい…
魔動機文明最後期だろうねぇ
ベスティア
ふります
これが探索
2D6 → 8[6,2] +11+1-1 = 19
アンフィス
うむ
エリカ
19の民たち
大破局直前ころの洗練された様式に見える
>機械とか
ベスティア
FF19
イルミエ
「やっぱり魔動機文明でも最後期……大破局でやられた、かなあ」
では、床下のハッチを開けるレバーなどを見つけ、探索を続行しようとした時だ
大きな羽音が周囲に響く
イルミエ
「財産積み込んでどっかに逃げようとしたけど、トラブルか、それとも蛮族に墜とされたか」
ヴィクトール
――!」
ベスティア
「──ちっ」
ばっさばっさと言う音は急速に近づき
エリカ
「この音は――?」
ヴィクトール
「……これは――」 外か?
イルミエ
「大破局前にこんな事故が起きてたら回収されて―――え?」
アンフィス
「…クルツさん、こちらへ」羽音から離れるようにイルミエとともに後方へ護衛対象を移動してもらい
ベスティア
耳を澄ませ、音の発生源を探す
巨大な影が、船体の後方から見える空から近づき、そして船体の床へと着地した
イルミエ
「うわ、ちょっ……」
ベスティア
「──」無言で戦杖を構え
長い頸に大きな牙、鋭い爪の生えた四足と翼を持つ圧倒的な存在
まごうことなきドラゴンである
ヴィクトール
「器用な真似を―― まさか、やつがここを巣代わりにしているとでも?」
エリカ
「翼竜の次は、本物の竜と来ましたか……」
ベスティア
「なるほど──宝石の類が多かったのも頷ける」
エリカ
「確か、竜は金銀や宝石の類を好むのでしたね」
イルミエ
「うっそでしょ、こんなとこに……いや、こんなとこだからか」
ヴィクトール
「これらは竜の財宝だった、というわけか」
クルツ
「こりゃあ……やべえな」
ベスティア
「さて、虎穴ならぬ、竜穴に入ってしまったわけだが」
ヴィクトール
「………」 ちらり、と後ろへ視線をやる。 「この船から退避できても―― あの竜の目の前で、崖を登ることになるな」
アンフィス
『…言葉は通じるかしら』ドラゴン語である
イルミエ
どのくらいのドラゴンかなあ……
エリカ
「クルツさんもいるんです。交渉が出来なければ、ここで仕留める他ないでしょう」
「おやおや、ネズミかウサギかと来てみれば───盗人とはな」 ドラゴンは地を揺らす様な低い言葉で喋りだしたが
ベスティア
「ああ。とりあえずは、任せるぞ」アンフィス太郎
人の君達にも理解できる。その顔はひどく邪悪な笑みをしている
アンフィス
『…ここが貴方の住処とは知らなかったわ』通訳もしつつ
イルミエ
『……竜よ。あなたの住処と知らず、踏み入ったことをまずは詫びます』
ベスティア
別に特段焦った様子もなく、話ができるアンフィス、イルミエにこの場は任せている
「ああ、この俺様が手づからこしらえた、自慢の巣さ」 共通語で嗤った
エリカ
「こしらえた?」
ベスティア
「流石にこちらの言葉くらいは習得済みか」
ヴィクトール
―――………」
エリカ
「まさか、これを墜としたのもあなたの仕業だとでも?」
ヴィクトール
いつでも対処できるように身構えながら、仲間たちとドラゴンのやり取りを見守る。
「これほどの獲物を狩るのは初めてだったぞ?まあ、逃げ惑うばかりで面白くはなかったがな」
イルミエ
「なっ……」
「……これは我々人族が駆るモノです。それをご存知で狙ったと?」
アンフィス
ぴくり、とその言葉に反応する。
ベスティア
「──その言い分だと、最近の話か……?」
「だがあの時は面白かった。竜にさえも大きな顔をしていた人族が、あれよあれよと死んでいく」
ベスティア
「別におかしい話ではないだろう。奴の領空ならば、狩られても文句は言えん」
と、ぴくりとしたアンフィスに
「お前たちは大破局と呼ぶのだったか。本当の破局に至らなかったのは残念だが」
ヴィクトール
「…………」
アンフィス
「竜の上に人あらず、人の上に竜あらず」
ベスティア
「それでどうなんだ。別にここの金銀財宝に興味があるわけではない。何があるかを確認しに来た──……」と、アンフィスが何か言ったのをみて、頭を押さえて
「空を制するのは俺様だ。人は地を這いつくばっていれば良い」 ずん、ずんと君達に近付く
エリカ
「私と無関係の大昔の人間がどのように死んだか、それ自体には大した興味もありませんが」
イルミエ
「……つまり、大破局から逃げ出そうとするこの船をどさくさ紛れに落として我が物にした、と……」
エリカ
「私たちを素直に見送るだけの器を持った竜には見えませんね」
ヴィクトール
「盗賊まがいは、おれたちも似たようなものではあるが」
ベスティア
「それはシムルグの教義だったか?」と、アンフィスにいいつつ
アンフィス
「…そうね」
ベスティア
「まあ、それでも意思疎通ができる以上、一応聞いておくべきだろうと思ってな」
「しかし──どちらかといえば若い……のか?」と、発言の内容を思い返しながら
イルミエ
「……」 ふぅ、と溜息。 「まあ、三百年も前のことを、今のあたしたちが追求しても仕方がない」
「ああ、だが俺様は寛大だぞ。お前たちが全てを置いていけば見逃してやろう」
「天に昇る魂はな──!」
ベスティア
「ということらしい」
アンフィス
「もとより、私達はここに何があるかを調査しにきたのみ」
イルミエ
「竜よ、あなたの金銀財宝には手を出しません、代わりに――ってちょっと!」
アンフィス
息をついて 教義を考えれば複雑な上この上ない相手である。
竜は大口を開け、その喉元には炎が見える
エリカ
「イルミエさん、後ろに」
「あれはそんな交渉の通じる相手には思えません」
ということで戦闘準備です。
イルミエ
「ああもう、できる限り穏便に済ませたかったっていうのに!」 下がりつつ。
ベスティア
「やれやれ、やはりあの爺のところへいって。少しは森羅の術を極めておくべきだった」
「完封できたのだが──あちらがないものは仕方ない」
俺様、まだ舐めプ。準備無し
ヴィクトール
「土足で踏み込んだことはこちらだが、さりとてこの命、くれてやるわけにはいかん」
ベスティア
あちらはいらない
では
イルミエ
準備なーし
エリカ
俺様ガゼルフットくらいは使う。
アンフィス
準備なし
ベスティア
スカーレットポーションを準備で使用しておくか
ヴィクトール
準備はMCCと自前からヒートウェポン、ビートルスキン。あとバークメイルAを自分に
エリカ
MP:40/43 [-3]
船体が巨大なので飛翔を妨げるものはありません。ただまあ外に出て一方的にブレスで攻撃とかはしませn
ベスティア
後、MCC5点からでガゼルフット
ヴィクトール
MP:34/36 [-2]
エリカ
で、でかすぎる……>竜が飛べる船体
ベスティア
くそでか
HP:66/66 [+10/+10]
クソでか飛行船
イルミエ
直径数十メートルとか言ってたしね……
ヴィクトール
このクソデカ船体が安定してるなら確かにちょっとやそっと暴れてもびくともしなそう
ベスティア
「──」竜の様子を見て、わざとポーションの瓶をそこらに投げた
竜がどしどししてもぐらぐらはしません
イルミエ
階層構造になってた部分もしかしてひっぺがしたりした?
アンフィス
丈夫
イルミエ
1階と2階を隔てる天井をばりばりと……
ベスティア
準備はおわりだ
てへ☆>イルミエ
ヴィクトール
防護:19 [+4]
イルミエ
改装工事したんだあ……
という訳で12/20ですよまもちきは
イルミエ
セージ知識、観察鏡あり
2D6 → 6[4,2] +12 = 18
エリカ
かしこい竜だなあ
やったああ
物理弱点だあああ
イルミエ
弱点までぶちぬいた
ベスティア
やったあああ
ML176 レッサードラゴンです
ベスティア
「それで、何とかなる手合いなのか?」イルミエ
先制だけしておこう
アンフィス
息を吸って…吐いて。
ベスティア
先生ぽぽん
2D6 → 9[5,4] +13 = 22
よゆう
エリカ
かしこい。
ヴィクトール
あ、炎無効じゃん
イルミエ
「……まあ、引き撃ちとかされなきゃ。まだこっちのコト舐めてる内になんとかするべきね」
ベスティア
「──」潜り込むのは容易だな、と思って
そちらですね
!SYSTEM
トピックを削除 by ベスティア
今ステ入力中
ベスティア
後ろです
ヴィクトール
ヒートウェポン補助動作で消してなぐろう…
!SYSTEM
トピックを変更 by ベスティア
【1R表】vs<>アンフィス、ヴィクトール、イルミエ、エリカ、ベスティア
ベスティア
これは
暫定
イルミエ
炎武帝神官戦士あるあるを食らっていますね
ベスティア
変えたい人かえてね
エリカ
かわいそうなヴィクトール……
イルミエ
問題なし
エリカ
まあ特に後ろで大丈夫ですよ私は
アンフィス
後ろで大丈夫ですよ
ヴィクトール
後ろでいいです
邪竜
:135/135 :149/149 翼A:100/100 翼B:100/100
とりあえずレンジャー9なので割と、MP無駄遣いできるのと
バトソンあるので
かけら13の均等配置
胴頭いけるんじゃないかなとおもってます
アンフィス
バトソンは2R目からね
うん
エリカ
胴頭してもいいですよい
回避21を充てられるかどうかだね
邪竜
胴16 翼13
防::14 [+14]
イルミエ
ベスティアなんで名前消えてるの
フライヤーは常にかけるし
エリカ
消えたかったから
おっと
ベスティア
復活した
邪竜
:141613 [+141613]
ベスティア
うん
デクスポなくて
ヴィクトール
ぜったいかてない
ベスティア
ぜんぶあたるな
だめだな
ベスティア
魔法しかかたん
イルミエ
数値ィ
アンフィス
竜は基本的に知恵ある幻獣である。イルミエが言うように、話し合いでなんとかなる場合も無論ある、が。
邪竜
ベスティア
とりあえずフライヤーと、ペタルをかけるね。
エリカ
ヤッター
まあ、防護はその都度MPを見て天
アンフィス
若い竜が血気盛んであるのもまた事実である。
ベスティア
クラブはエリカチャンか、アンフィスか悩んでる
MLを…
エリカ
私はまだサンダー・ウェポンがない雑魚だから
後でいいですよ
ベスティア
了解
邪竜
まあ言うて飛空船撃墜した竜ですけどね>血気盛ん
ベスティア
じゃあ、アンフィスに必殺必殺する流れで
邪竜
メモ:防:頭14/胴16/翼13
アンフィス
がんばるんば
ベスティア
アレもかけるか
イルミエ
はい
エリカ
あっ
イルミエさんに
先を越された
今入力してたら
ベスティア
あっ
エリカ
まだ入力してない部分まで生えてきて
超能力に目覚めたかと思ってびっくりした
イルミエ
!SYSTEM
トピックを変更 by イルミエ
【1R表】邪竜vs<>アンフィス、ヴィクトール、イルミエ、エリカ、ベスティア
ベスティア
ヴォパで、フルバフアンフィスでいいや…
!SYSTEM
BGMを変更 by GMS
終の戦100%
ベスティア
ニーズじゃん
イルミエ
後手邪竜くんは強制でそこね
器用ブレスからでいいかな?
ベスティア
んじゃイルミエが何かくれたらいくか
邪竜
はい。
ヴィクトール
最近だと「あ~れ~(くるくる)」するBGMという印象がつよい
ベスティア
直いくなら、器用のが安定なのかな?
イルミエ
【ブレス:器用】をアンフィス、ヴィクトール、エリカ、ベスティアへ。MCC5点から。
ベスティア
ああ
胴頭ね
イルミエ
神聖魔法行使
2D6 → 7[5,2] +13+0+0 = 20
エリカ
よいではないかよいではないか
ベスティア
「さて──さっさと、あの頭をおろすか」
イルミエ
あ、ブラックロッドです。(一応
クルツ
「俺は邪魔にしかならんか──」 そこらへんに転がっていた金属の板を盾代わりに立てる
ベスティア
じゃあいこう
イルミエ
MP:61/68 [-7]
チェック:✔
ベスティア
MCC残り2点からマスベア
ヴィクトール
「任せておけ」
エリカ
「巻き込まれないように控えていてください」
邪竜
「生意気にも立ち向かうか。では精々苦しんでもらおう」
ベスティア
MCC5点からキャッツアイと、自分にフライヤー
MP:33/34 [-1]
クルツ
「ああ」
イルミエ
ハルーラさま、どうか彼らの刃をお導きください』 エルフ語で祈りの言葉を紡ぐ。
ベスティア
MCC5からアンフィス、ヴィクトールにフライヤー MCC5からエリカにフライヤー 
エリカ
いただきました。
ベスティア
MP:32/34 [-1]
余ったMCC2点から、アンフィスにビッグディフェンダー/ディノス
MP:30/34 [-2]
「──まだだ、力を貸せ」MCC5点から、アンフィスに マルチプルアクター/ジャイアントクラブ
MP:25/34 [-5]
まあ、リプロは状況みつつでよかろう。とりあえず以上だ
「──ふっ」と、アンフィスに補助動作でヴォパAを投げて──
スマルティエの風切り布を使用し、前線へ
変幻自在より、シャドウステップⅡ(回避)と露払いを宣言
!SYSTEM
トピックを変更 by ベスティア
【1R表】邪竜vsベスティア<>アンフィス、ヴィクトール、イルミエ、エリカ
ベスティア
いつの間にか、竜の懐に忍び込み。胴体に攻撃だ。
命中はね。こうだ
17+1+1+1+2+5 = 27
邪竜
よ、よゆうすぎる
「棒切れごときが俺様の鱗を──」
ベスティア
「──さて、避ける気もないようだな」と、ドンッと、胴体を突く。
威力33 C値10 → 10[6+2=8>9] +15+2+2 = 29
「なるほど、確かに堅いらしい」
邪竜
:136/149 [-13]
ベスティア
チェック:✔
「痛くはなさそうだが。無傷というわけではなさそうだな?」
邪竜
「グ───通せると思うなよ」
アンフィス
いってきまーす
エリカ
てらんちょ
アンフィス
キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー、ストロングブラッド、ジャイアントアーム、ケンタウロスレッグ起動 MCC5点*3消費
MP:38/41 [-3]
邪竜
ベスティアの杖は強かに竜を打ち据えた。竜は言葉を一瞬つまらせる。痛打とは行かなかったが、ベスティアの言う通り無傷という訳ではない
アンフィス
異貌 クリティカルレイAを自分 盾をウェポンホルダー収納 偶像の末路2Hを装備 属性は土属性選択 幻竜の命珠 トリスエレウシスの効果でマッスルベアーを1戦闘1回だけ+4に
!SYSTEM
トピックを変更 by アンフィス
【1R表】邪竜vsベスティア、アンフィス<>ヴィクトール、イルミエ、エリカ
アンフィス
必殺攻撃Ⅱ宣言 変幻自在で2撃目にもいれる予定
ベスティア
「しかし──炎のみとは災難だな。こちらの属性は多彩だぞ?」と、これはアンフィスとエリカをちらと見て
アンフィス
「神よ、我が友を守る力をお貸しください」
イルミエ
今のうちおといれ
アンフィス
胴体を対象に攻撃
エリカ
いといれ
アンフィス
命中力/〈偶像の末路(ノーヴァ)
2D6 → 7[2,5] +16+1+1+1 = 26
邪竜
「属性?俺様に弱点など無い」物理です
ベスティア
かわいそう…
邪竜
命中
エリカ
私もちょっとおトイレだから多分ゔぃくおが先にいく
アンフィス
ダメージ
威力45 C値9 → 14[4+6=10>11>12:クリティカル!] + 10[2+5=7>8] +18+4+2+2+2+1 = 53
ベスティア
やるね
ヴィクトール
ほい
邪竜
:99/149 [-37]
アンフィス
炎の属性の竜に対し、大地の属性の竜の力をぶつける
クラブで2回攻撃目 必殺攻撃Ⅱ宣言して胴体
エリカ
だが私は帰ってきた(先どうぞ
アンフィス
命中力/〈偶像の末路(ノーヴァ)
2D6 → 11[6,5] +16+1+1+1 = 30
エリカ
と思ったけど
アンフィス
ダメージ
威力45 C値9 → 14[5+6=11>12:クリティカル!] + 11[4+4=8>9:クリティカル!] + 10[6+1=7>8] +18+3+2+2+2+1 = 63
エリカ
アンフィスの削れ具合次第では
邪竜
「なっ、キサマ、何を──地竜の力だと──!?」
エリカ
WANTYAN狙いますか
つよ
ヴィクトール
つよい
ベスティア
やっぱゴリラじゃん
イルミエ
もどりまして
ベスティア
「ああ、こいつは竜に縁があるのでな」
邪竜
:52/149 [-47]
アンフィス
チェック:✔
GMS
らめえええ
ベスティア
「なんだ、意外と早く焦っているじゃないか」
エリカ
ではいきましょう。
ヴィクトール
「これは負けていられんな、エリカ」
ベスティア
いけいけ
ヴィクトール
いってらっしゃい
エリカ
「彼女と競うつもりはありませんよ」
アンフィス
『我が力は友のために…竜よ、貴方が友を害するのならば、竜帝神の教えに従い、貴方を排除します』
エリカ
キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー、ジャイアントアームをMCC5、本体7から起動。
MP:33/43 [-7]
あとケンタウロスレッグをMCC5から
邪竜
自慢の鱗を通し、肉体を傷つけた地竜の力を持つ剣の前に、初めて焦りを見せたたらを踏む
エリカ
前線へ移動してー
装備は……両手持ちでも、バレへんか!
ケラウノスを両手持ち。
邪竜
殺す!
ベスティア
ばれへんばれへん!
エリカ
必殺攻撃Ⅱを予約しつつ、自分にクリティカルレイA。
アンフィス
ゴリラじゃないもん><
エリカ
剣の腹を手のひらで撫で、雷の魔力を纏わせる。
アンフィス
バトソンも使うからゴリラではない
ベスティア
「さて──次だな」ビリッという雷のマナを後方から感じた
ヴィクトール
【ジャイアントアーム】使ってゴリラじゃないはとおらない
アンフィス
なんということでしょう
エリカ
――……」 細めた目で邪竜を睨みつけ、一息に距離を詰める。
邪竜
「っ許さん、食らってやる──」
ヴィクトール
喰らってやるっていってくれてるし
アンフィス
あれ、つまり、今日いる前衛…べすお以外、ゴリラ…?
ヴィクトール
でかいダメージをどん!
邪竜
次に迫るエリカに大して大きく口を開く
エリカ
蹇であることなど感じさせない動きで接近すると、すでに傷ついた竜の身体へと鋭い剣閃を放つ。胴体へ攻撃。命中。
2D6 → 5[4,1] +16+1+1+1 = 24
邪竜
命中
エリカ
「はぁッ――」 牙をかいくぐり、砕かれた鱗へと突き刺さったそれが、稲光と共に横薙ぎに奔る。
威力42>47 C値9 → 12[3+4=7>8>10:クリティカル!] + 10[4+2=6>7] +16+2+2+2 = 44
がんばれヴィクお
ベスティア
がんばれれ
でも、これは
ヴィクトール
がんばりたい
ベスティア
いけそうな感じがするね
邪竜
:24/149 [-28]
ベスティア
「──悪くない」
邪竜
「キサマも俺様の鱗を───!」竜の瞳が怒りに燃える
ヴィクトール
―――……」 雷撃をともなった鋭い剣技は、誰かを彷彿とさせる
エリカ
「竜とは誇り高い種族だと、いくつもの本で読んだことがありますが」
ヴィクトール
まずヒートウェポンを解除
MCC5と自身4のMPで【キャッツアイ】【マッスルベアー】【ジャイアントアーム】。【クリティカルレイ】Aを自身に。さらに自身のMPを3点消費して、「交わらざる王道」の効果を発動(薙ぎ払い時D+1)。《薙ぎ払いⅡ》を宣言。
エリカ
「案外、人と大差ないんですね」
ヴィクトール
MP:27/36 [-7]
!SYSTEM
トピックを変更 by ベスティア
【1R表】邪竜vsベスティア、アンフィス、エリカ、ヴィクトール<>イルミエ
ヴィクトール
前線へ移動し
邪竜
「黙れ、地を這う猿如きが──!」
ベスティア
「くくっ──悪くない言葉だ。気に入った」人と大差ない
ヴィクトール
びりびりと辺りを震わせる咆哮に真っ向から立ち向かい、斧槍を構えて突進する。胴体、翼A、翼Bへ攻撃。命中判定
2D6 → 10[6,4] +15+1+1+1 = 28
邪竜
エリカから受けた手痛い一撃、それに続く挑発に、血走った目でエリカを睨みつける
全部命中;
エリカ
「安い挑発に乗るのも結構ですが――」 余所見していていいのか?と目が続きを語る。
ヴィクトール
「地を這う事を知っているからこそ、時に力を込めて立ち上がれるのだ」
イルミエ
「よし……」 言っては悪いが短絡的に怒りを向けているのは好都合だ。冷静になられると距離を取って一方的に攻撃されるのがありえる相手だけに……。
ヴィクトール
クリレイ乗せた一撃を胴体に。喰らえ!
威力51 C値10 → 12[3+3=6>8] +17+3+2+2+1 = 37
邪竜
エリカの視線を追って迫るヴィクトールに瞳が向く
ベスティア
ぎりたえてる!?
ヴィクトール
これは
エリカ
変転をすれば
ヴィクトール
変転しておこう
ベスティア
へ、へ、へ
うむ
エリカ
ミッシングリンクですよ
邪竜
ぎりたえぎゃああ
ベスティア
なるほど、これがミッシングリンク
ヴィクトール
出目10は13
邪竜の巨体を、下から突き上げるように、赤い斧槍が貫き通す!
威力51 C値10 → 10[2+5=7] +17+3+2+2+1+13 = 48
邪竜
:-8/149 [-32]
ベスティア
「さて、ようやく届きそうだ」
ヴィクトール
そのまま斧槍を背中に回して持ち替え、返す刃を翼へ おまけで翼A!
威力51 C値10 → 12[3+6=9] +17+3+2+2+1 = 37
翼B!
威力51 C値10 → 12[6+3=9] +17+3+2+2+1 = 37
全部同じダメージだ
ベスティア
「あとは空を飛んだ時に、どう対処するかだが──幸い多少の飛行のフォローはできる」
邪竜
翼A:76/100 [-24]
エリカ
安定男
ヴィクトール
チェック:✔
邪竜
翼B:76/100 [-24]
ベスティア
安定男
ヴィクトール
「貴公ら竜に敬意は払うが、猿にも猿の意地がある」>邪竜
邪竜
「グアアアアアッ!!」 懐に潜り込んでの手痛い一撃に深々と体を切りつけられ、頭が跳ね上がり絶叫を上げる
そしてその頭は、傷つけられた胴で支えることは出来ず、無様に床に打ち付けられる
!SYSTEM
ラウンド: 1
邪竜
こちらだな
ベスティア
「──ああ、猿を舐めると痛い目にあうからな。実際、森の中の奴らとは相対したくない」
そちらだ
アンフィス
そちらだ
エリカ
「猿と同等に扱われるのは納得しかねますけどね」
邪竜
「赦さぬ──赦さぬ──赦さぬ──!!」
ベスティア
「まあ、な」
邪竜
なんとか擡げた頭が君達を睨む。その顎の奥に見えるは炎
ベスティア
「さて、得意技が来るか」
イルミエ
「なんとか耐えてよ!」
アンフィス
剣を構え
邪竜
「骨も残さぬ!焼け落ちろ!」 頭の行動火炎のブレス
ベスティア
モエルーワ
エリカ
ババリバリッシュ
ヴィクトール
「ここでは逃げられん。凌ぐしかないぞ」
邪竜
前線エリアにぶっ放す。前線全員対象だ
炎向こうでこっちは効かぬ
ベスティア
 22目標の生命です
2D6 → 7[2,5] +13 = 20
邪竜
無効
エリカ
「……寒い高所とはいえ、火傷は簡便願いたいところです」
アンフィス
生命抵抗力
2D6 → 3[1,2] +13+0 = 16
ベスティア
ダメージどうぞ
エリカ
案外抵抗出来るおっぱいしてます。
2D6 → 6[4,2] +13 = 19
おしかった
ヴィクトール
生命抵抗
2D6 → 7[1,6] +12 = 19
邪竜
ベスティア
2D6 → 3[1,2] +20 = 23
ベスティア
「──さすがに、使えるものはなさそうだ。受けるしかないな」
邪竜
アンフィス
2D6 → 6[3,3] +20 = 26
ベスティア
セービングと、コンバットで-7
邪竜
エリカ
2D6 → 11[5,6] +20 = 31
ベスティア
16もらいます
えりかちゃんがああああ
エリカ
HP:33/57 [-24]
邪竜
ヴィクトール
2D6 → 7[2,5] +20 = 27
ヴィクトール
外套で要所を隠し、身を守る
ベスティア
HP:50/66 [-16]
アンフィス
「…炎竜よ」剣に宿る炎で最大限相殺を
エリカ
セービングとコンバットで軽減して24
イルミエ
でけーんだわ
ヴィクトール
HP:43/66 [-23]
アンフィス
HP:40/54 [-14]
邪竜
どれがむかつく?全部ムカつく
ベスティア
「──ほう、言うだけの火力はあるな」火傷の跡と、武器が焦がされたのをみて
エリカ
「っ――……ごほっ……本当に、分かりやすいくらい挑発に乗ってくれるものですね」
ベスティア
ムカチャッカ
エリカ
カムチャッカファイアー
邪竜
でも最後に胴体を落としてくれたヴィクトールを赦さない
翼A。渾身攻撃>ヴィクトール
「何故だ!何故生きている…!」
ヴィクトール
いいだろう。来い
2D6 → 3[2,1] +11 = 14
邪竜
うおおおおお
2D6 → 11[6,5] +14+8 = 33
ヴィクトール
やりおる
ベスティア
「──死線をくぐってきた猿だからだな。といっておくか」
ヴィクトール
HP:29/66 [-14]
イルミエ
殺意は強く籠もってるな……
ベスティア
うむ
がんばっている
邪竜
翼B! 渾身攻撃>ヴィクトール
翼爪が強かにヴィクトールを打ち据える
ヴィクトール
「……ぐッ」 竜の渾身の一撃を受け、ヴィクトールの身体が吹き飛ばされる。重い鎧を身に着けながらも、空中で器用に態勢を立て直し
もいっぱつ回避!
2D6 → 10[5,5] +11 = 21
エリカ
おしい
ベスティア
おしい
ヴィクトール
おしいわね
邪竜
あぶねえ
うおおお
しねぇ!!
2D6 → 5[4,1] +14+8 = 27
エリカ
ドントレシアで今の彼の防護は
21
ベスティア
「ようやく、本気を出してきたというところか」
エリカ
つまり6しかくらわない
邪竜
ど、どんとれしあ…
ベスティア
せや
邪竜
全部位全練技を使用
ヴィクトール
「……ぬんッ!」 着地際を狙うその一撃を―― 地をしかと踏みしめ、受け止める!
ベスティア
アンフィスにバトソンしてもろて、俺の手番で、エリカ(蟹)になってもろて
ヴィクトール
HP:23/66 [-6]
ベスティア
そんなかんじでいきますか
邪竜
翼A:83/100 [+7]
エリカ
エリカ(蟹)
邪竜
翼B:83/100 [+7]
!SYSTEM
ラウンド: 2
エリカ
蟹になりたい……蟹になりたいね
イルミエ
ターゲッティングないから先回復行くわよォー
エリカ
いいわよぉ
ベスティア
あぃぃぃ
「──しかし、力はやはり本物か。ここで落としてしまいたいところだな」
邪竜
メモ:防:頭16/胴18/翼15
エリカ
「……真正面から受け止めるのは、流石に無茶が過ぎると思いますよ」
ベスティア
「飛んで、炎を吐き続けられるとさすがに面倒だ」
イルミエ
〈ブラックロッド〉放棄して〈マナスタッフ〉装備、【キュア・ハート】をアンフィス、ヴィクトール、エリカ、ベスティアへ。MCC5点消費。
神聖魔法行使
2D6 → 5[1,4] +13+0+0 = 18
回復量/差配
威力30 C値13 → 4[3+1=4] +13+0 = 17
威力30 C値13 → 9[6+3=9] +13+0 = 22
威力30 C値13 → 2[2+1=3] +13+0 = 15
威力30 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
アッ
エリカ
アッ
イルミエ
0はベスティアでいいわねこれ
ベスティア
俺を外しておいて
うん
エリカ
ですね(ノムリッシュ
アンフィス
私リカバリィあるから
イルミエ
ヴィクトール22、
エリカ17、
アンフィス15
アンフィス
私はずしでもいいかも…47まで戻る
邪竜
「キサマァァア!!」 全力を出して一人も殺せない事実に、怒りは冷めるどころか高まっていく
エリカ
HP:50/57 [+17]
ベスティア
まあもらっておきな
エリカ
ベスティアは50あるし
アンフィス
OK
エリカ
これでいいでしょう
イルミエ
ええ
ベスティア
「──くくっ、酒のことを煽った恨みか? まあいい、問題ない」
イルミエ
「っ、ベスティア、ごめんなさい!」
アンフィス
HP:54/54 [+14(over1)]
イルミエ
「しょうもないこと言ってないで!」
MP:50/68 [-11]
ベスティア
「問題ない、ということだ」
イルミエ
チェック:✔
ヴィクトール
ごほ、と咳をして 「あれ以上、下がるわけにはいかなかった。……おれは平気だ、打って出るぞ」 後ろにはイルミエが、さらにその後ろにはクルツもいるのだ
邪竜
急に魔力30くらいになってエネジャベしたい
ヴィクトール
HP:45/66 [+22]
エリカ
「心配せずとも、ベスティアさんはそのくらいで死ぬような人ではありませんよ」
レベル2に対してエネジャベを撃ってきたゴブリンの話?>GM
ベスティア
小泉になれるくらいには
問題ない
イルミエ
あごめん、マナスタ分+1入ってなかったからみんな+1ずつね
ヴィクトール
なにその外道
HP:46/66 [+1]
邪竜
すっげーなつかしいし、思い出してくっそムカつくんだけどwww
ベスティア
「さて──アンフィス。場を整えろ」
エリカ
「下がれとは言いませんが……あなたが怪我を負ったら、ヘーレムに合わせる顔がないんです」
HP:51/57 [+1]
アンフィス
ヒルスプするかクリレイするか
なやみ
エリカ
懐かしい思い出です
ヴィクトール
「………」 ヘーレムの名を出されて、ヴィクトールは何とも言えない顔をした。 「それを言われると弱いな。――肝に銘じよう」
邪竜
お、おれさま回避23ある
ベスティア
まあ、万が一に備えるならヒルスプ(ヴィクトール
エリカ
だがアンフィスにはバトルソングがある
ベスティア
ゴリラになるなら、ゴリラ
ベスティア
ええ
23あるだす……
ベスティア
アンフィス(両方やりたいから先ベスティアくんうごいて)
ベスティア(おかのした)
邪竜
くそだす……
ベスティア
まじ?
アンフィス
草!
ヴィクトール
まあ自己回復もできるから大丈夫ではある
アンフィス
じゃあ遠慮なくゴリラってきます…。
ベスティア
じゃあ先やるわ…
アンフィス
バトソンするよ…!
ベスティア
「さて──と」
ベスティア
はい
アンフィス
ジャイアントアーム、ケンタウロスレッグ起動
イルミエ
いけいけドンドン チキチキバンバン
アンフィス
マルチアクション&必殺攻撃Ⅱ宣言 クリティカルレイAを自分
スマルティエの風切布起動
ベスティア
スマ布きったしアンフィスのフライヤーは抜いておくか
アンフィス
属性は同じく大地の属性で、2Hでまず斬りかかる
ベスティア
さけるだろ…
邪竜
こいよ
アンフィス
たぶんいける
エリカ
ここで仕留めればいいんですよって
ヘーレムがいってた
ベスティア
さすへーむ
アンフィス
対象は頭部
命中力/〈偶像の末路(ノーヴァ)
2D6 → 4[3,1] +16+1+1+1+2 = 25
ベスティア
やるわね
アンフィス
うおおおおお!
ダメージ
威力45 C値9 → 14[3+6=9>10>12:クリティカル!] + 6[1+2=3>4] +18+3+2+2+2+1 = 48
ベスティア
うむ
邪竜
:103/135 [-32]
アンフィス
マルチアクションはバトルソング
イルミエ
へーレムちゃんそんなこというの??
アンフィス
『神よ、我が友に力をお貸しください』
2D6 → 7[3,4] +10 = 17
ベスティア
いうよ
邪竜
「ガッ──」 「キサマラァァ!」
ベスティア
もらいました
では動くか
アンフィス
味方前衛命中+2のダメージ+2どうぞ
ヴィクトール
いただきました
ベスティア
「よし、仕留めにかかるか」
ということで
邪竜
頭までも刃を通され、竜は怒り狂う
GMS
くそ
ベスティア
素MPでフライヤー×3を 自分、ヴィクトール、エリカ
MP:16/34 [-9]
エリカ
頂戴しもうした
ベスティア
魔香水を自分にしよう
GMS
今度スフィンクス出してホッジ予想を証明しろってなぞなぞ出してやるからな…
ベスティア
使用
MP:27/34 [+11]
「──」ポーションを自分にふりかけて──
イルミエ
リアルの未解決問題を出してこないで
エリカ
スフィンクスも答えられないから
自爆するよ
アンフィス
MP:26/41 [-12]
GMS
解決すればリアル100万ドルやぞ
ベスティア
「エリカ。フェトルの力を借りるならば──もっていけ」ジャイアントクラブをエリカ。そして、ブラッディーペタルを、ヴィクトール。エリカに。
そして、ヴォパAをエリカに補助動作で
ヴィクトール
正解か判定できないじゃん
ベスティア
MP:5/34 [-22]
エリカ
鼻でもほっじしててください
GMS
学会で発表してもろて…
エリカ
「わかりました。一気に攻めます」
ベスティア
「さて──もう少し首を下ろさねばならんな」と、言えば姿が消え
行動
GMS
難易度上げて、生命、宇宙、そして万物についての究極の疑問の答え でもよい
ベスティア
露払い&シャドウステップⅡ宣言
対象は頭
効果は+4の方を選択(ダメージ
邪竜
入れ替わりたち変わり迫る君達を、その都度血走った目が追う
ヴィクトール
42
GMS
スフィンクス死亡
ヴィクトール
てててーてーてーてっててー
ベスティア
「おい、どこを見ている」と、竜の翼をわざと影にして、いつの間にか、竜の頭の真正面に現れ
17+1+1+1+2+5 = 27
これが命中
これがダメージぽよ
威力33 C値10 → 6[3+2=5>6] +15+2+2+2+4 = 31
まわしておくかあ
変転
ヴィクトール
「攻め時だな」
邪竜
「そこか──!」 ベスティアの眼の前でガチンと顎が閉じられる
:88/135 [-15]
ベスティア
ちょうどまわっての
邪竜
:103/135 [+15]
ベスティア
35からだな
ヴィクトール
入れ替わり立ち代わり、邪竜に、攻める対象を絞らせない
エリカ
ジャイアントアーム、ケンタウロスレッグをMCC2の本体1、MCC5から掛け直し(予約
ベスティア
「反応はさすが竜といったところか」と、竜が顎を閉じたところで、もう一段階飛翔して
エリカ
MP:32/43 [-1]
邪竜
予約オライッ
ベスティア
「だが、閉じたのは悪手だったな」と、杖をそのまま頭に振り下ろす!
こうです
威力33 C値10 → 5[2+2=4>5] +35 = 40
うむ
アンフィス
その歌は友のために
邪竜
:79/135 [-24]
エリカ
では。
マルチアクション、必殺攻撃Ⅱを宣言。自分にクリティカルレイA。
ベスティア
「──」と、痛打を加えると、次に回すv
邪竜
「ガアッ!!」 食ってやったと思った直後の頭部への手痛い衝撃に、思わず目を閉じる
エリカ
「慈雨神フェトルよ――」 聖印を指で弾くと、胸の前で剣を縦に構え、刃に雷を落とす。まずはサンダー・ウェポンから。MCC2、本体1。
2D6 → 6[2,4] +9 = 15
HP:50/57 [-1]
MP:31/43 [-1]
マルチアクショーンの必殺攻撃が乗った方をー
ベスティア
ねえすふぃんくすおしえて
五億年ボタン
邪竜
やめよ やめよ
エリカ
「容赦はしませんよ」 目を閉じて呻く竜へと近付いていくと、跳躍し、上段から雷剣を振り下ろす。頭部に攻撃。命中。
2D6 → 6[3,3] +16+1+1+1+2 = 27
GMS
ネタアが分かんないっピ
ベスティア
エリカ
斬撃というよりは、落雷というべきそれが竜を襲い、炎に強いはずの竜の顔面さえも焼き焦がす。
威力42>47>52 C値8 → 10[1+4=5>6>8:クリティカル!] + 13[4+6=10>11:クリティカル!] + 0[1+1=2] +16+2+2+2+2+2+5 = 54
イルミエ
うわあ
エリカ
回った後の1ゾロがよく出ますね
ベスティア
回ったふりしてる……
邪竜
「グ、ガッ──」 エリカの剣が、またも安々と鱗を貫く 「莫迦な、莫迦な、莫迦な──!」
:41/135 [-38]
エリカ
――まだです」 精霊の加護を受け、素早く空中で姿勢を変えるとさらに横薙ぎの一閃を繰り出す。頭部へ2回攻撃アタック!
2D6 → 5[2,3] +16+1+1+1+2 = 26
ベスティア
「──あれには当たりたくないな」と、落雷とほぼかわらないソレをみて
ヴィクトール
――見事なものだ」
邪竜
竜はたたらを踏んで首を振り回し、その巨体が徐々に後ろに押しやられていく
エリカ
「はぁッ――」 先の雷と十字になるように、横一線の雷光が迸る。
威力42 C値8 → 6[2+2=4] +16+2+2+2+2+2+5 = 37
あとはゔぃくおの出番です。
ヴィクトール
とてもではないが、肉体的なハンデがあるとは思えない。彼女にもたらされた祝福だけではない、本人の絶え間ない研鑽によるものだろう
ベスティア
調整!!
邪竜
:20/135 [-21]
ベスティア
「追い込んだようだな」
エリカ
翼で姿勢を制御しながら着地して。 「……すみません、仕留めきれませんでした」
ヴィクトール
邪竜の頭が垂れた、その眼前に、すでに走り込んでいて
【クリティカルレイ】Aを自身に。自身のMPを3点消費して、「交わらざる王道」の効果を発動。《薙ぎ払いⅡ》を宣言。
邪竜
「有り得ん──!この、俺様が──!」 後ろへ、後ろへと下がり、背後にもはや地面は無い
щ(゚д゚щ)カモーン
なんだこの(´・ω・`)
ベスティア
「上出来だ。むしろ、あれで死んでいるようでは竜ではなく、蜥蜴と変わらんだろうからな」
邪竜
かおもじ
ヴィクトール
頭部へ命中判定!
2D6 → 6[4,2] +15+1+1+1+2 = 26
邪竜
命中!
ヴィクトール
―――おおおおおぉッ!」 咆哮とともに、邪竜の頭部を両断せんと斧槍を振るう!
威力51 C値10 → 8[1+4=5] +17+3+2+2+1+2 = 35
エリカ
これは
ベスティア
1のこっている!?
ヴィクトール
1残ったか
じゃあ
エリカ
フォース!!
ベスティア
そうね
エリカ
私が異貌をしないから足りないんじゃない!!
ヴィクトール
「悠き王権」の効果を使用し
アンフィス
これはクリレイあるからどうだろう
ベスティア
クリレイ
反映されてないね
エリカ
ほんとうだ
勝ったなガハハ
ヴィクトール
ほんまだ
ベスティア
出目7の51だから
邪竜
「─ガ、ガアアアッ!! ッッ蒸し焼きにしてくれるッッ──!」 破れかぶれになった竜は大きく翼を広げ、後退しながら空に身を乗り出そうとする
イルミエ
じゃあこれで沈んでるじゃない
ベスティア
沈んだ!
エリカ
くそ
邪竜
まあ、やっちゃえよ
エリカ
辻くんのせいで
ヴィクトール
―――堕ちろ」 【フォース】を行使! 
2D6 → 10[5,5] +10 = 20
イルミエ
??
エリカ
神の声で再生されちゃった
ベスティア
はい、辻くん
エリカ
<蒸し焼きにしてくれる
ベスティア
wwwwwwwwwwwwwwwwwww
邪竜
抵抗
エリカ
コッパミジンニシテクレル!(ボイチェン神
邪竜
できなかった
ベスティア
https://www.youtube.com/watch?v=WhdHc4QbU54
邪竜
無抵抗でやってしまいなさい
ベスティア
かわいそう
アンフィス
かわいそう
ヴィクトール
ドンッ、と衝撃波が打ち据え、竜骨を砕く
威力10 C値10 → 3[2+4=6] +10 = 13
HP:42/66 [-4]
エリカ
長いからあとでみよ
ヴィクトール
自らの命を燃やし、祈りの力へと変えたのだ
邪竜
「ク──ハハハ───ハ?」プライドを捨てて空へ飛び立ち、一方的に攻撃してやろうという邪悪な笑みを
ベスティア
2:40からおすすめ ?
邪竜
神威が打ち砕く
ベスティア
「──ほう。面白い技だ。魔法を備えていたようには見えなかったが」
と、ヴィクトールをみて
アンフィス
堕ちていく竜を見て…目を伏せ
邪竜
「が、ア、アアアアアア!!」 竜は力を失い、長い断末魔を残して落下していった
下を見れば、長い長い落下の最中に岩肌に何度も体を打ちつけられ、やがてその声も聞こえなくなっていった。
!SYSTEM
BGMを削除 by GMS
エリカ
「まったく……知能の高い種族だというのなら、それ相応の格を見せて欲しいものですね」
ヴィクトール
―――……」 息を整えながら、竜の落ちてゆく眼下を見下ろす。いかに竜とはいえ、あれでは流石に、命も尽きただろう
アンフィス
『若き竜に、神の導きがあらんことを』祈りだけ捧げ
イルミエ
「……ハァー……………」
エリカ
「それとヴィクトールさん。怪我は避けろと言ったつもりでしたが……」
ヴィクトール
「……だが、その驕りに助けられたのも事実だ」
ベスティア
「知能が高いゆえに傲慢になってしまうのも、らしくはあるがな──まあ、それは俺たちにもいえることだが」
アンフィス
「…複雑ね」教義が教義であるがゆえに
クルツ
「とんでもない戦いだったな。竜もそうだが、まさかこの目で竜殺し(ドラゴンスレイ)を見ることになるとは……」
イルミエ
「なんとかなった……みたいね」 というか途中から味方の攻撃の苛烈さにちょっと引いてたが。こいつら強すぎじゃない?
アンフィス
「クルツさん…けがは、ないかしら」
ヴィクトール
「…………。不可抗力……というものが……」>エリカ
アンフィス
イルミエといっしょに治癒魔法をかけかけ
ベスティア
「俺もお前から聞いた話でしか知らんが──シムルグも確か、竜に自身の実力を認めさせたのではなかったか? 知らんが」
クルツ
「あ、ああ。炎もこちらにはこなかった……ドラゴンと敵対して無傷とはな……」 焼かれるかと思ったわ
エリカ
「こんな人たちの戦いに巻き込まれるんですから、私も不幸なものです」
イルミエ
「とりあえず怪我残ってる連中はそこ並ぶ、はい」
ヴィクトール
「あ、ああ……」 言われた通りに、きちんと並ぶヴィクトール
ベスティア
「ああ、今度はきちんと治癒してくれよ?」くくっと笑い
アンフィス
「ベスティア君…!」
イルミエ
というわけでまあキュアウーぽんぽんと投げておきました。
エリカ
「……普通に魔法を行使するのとは違ったやり方だったでしょう」
というわけで描写していきます。ロールはそのまま続けてどうぞ
ベスティア
わーい
「ああ、俺の所感だが、魔力ではなく……あれは生命か?」
ドラゴンを倒したあと、一息入れた君達は飛空船の探索を再開する。
ベスティア
「俺たちが脚力をあげる魔法と同じような流れを感じた」
イルミエ
「生傷残したまま下山したくなかったらその軽い口を閉じとくことね」
エリカ
「男性は皆考えが足りないというか、無茶が好きというか……」
HP:57/57 [+7(over992)]
イルミエさんに999分治療してもらいました
ベスティア
「──その時は、ポーションでもおとなしく飲んでおくさ」キュアウうけつつ
床下には無事な魔動機が幾つもあったが、残念ながらコアは見つからず。構造からして裂かれた船体後部に載っていたのかも知れない
ベスティア
HP:66/66 [+16]
イルミエ
そんなにはオーバーヒールしません
ヴィクトール
「様々な縁があってこの手にある、道を拓くための力、だ―― そう軽々に使えるものではない」
HP:66/66 [+24(over9975)]
それでも君達は有用そうな部品をなんとか取り外し、また積まれていた宝石類と合わせて持てる限りを持ち帰ることになる。
ベスティア
「ということらしいぞ。アンフィス。お前も肝に銘じて置いたらどうだ」と、ヴィクトールの言葉にどこか納得したような様子を見せ、それをそのまま幼馴染に投げた
それらはなかなかの値段で買い取って貰えるだろう。(ドラゴンは落ちていったので剥ぎ取り分が魔動機+宝石類ということに)
イルミエ
「ここから落下したとしたらどのあたりになるか……まあ今は考えてもしょうがないわね」
エリカ
対抗して9999治してもらった人がいる……
ベスティア
「──さすがにあれで死んではいると思うが……。竜の生命力だけは馬鹿にはならんからな」
エリカ
「しかし……」
ヴィクトール
――だが、必要があれば振るうことを躊躇うつもりはない。託されただけの、責任がある」
コアの発見に至らなかったとの報告に協会員は残念そうにしたが、それはそれとして持ち帰ってきた魔動機の類には喜んでいた
ヴィクトール
「竜の遺骸の回収は、考えんほうがいいだろうな」
イルミエ
「竜もだし、元々ついてたであろう船尾の話ね」
アンフィス
様々な縁…という言葉に、その手にある剣と、その首にかけた首飾りと…受益者のシンボルを見つつ
ベスティア
「ああ、それは、どうしようもない、か」
エリカ
「核らしきものはなし……ここまで来て、宝石だけでは、金銭面ではともかく、精神面での実入りは正直少ないと言わざるを得ませんね」
アンフィス
ベスティアの言葉には「もう…」と言いたいことはわかるが相変わらず皮肉屋な幼馴染である
ベスティア
「……ん。何か焦げ臭いと思ったが……全く、あの竜。やってくれたな」と、焦げた杖をみて
ヴィクトール
「………」 精神面での実入り…… ヴィクトールは少し考え、ぽんと手を打ち、 「夢や浪漫か?」>エリカ
エリカ
「……いえ、そういうものでは」
イルミエ
「ま、遺跡探索なんてそんなモンといえばそんなモンだしね」 「今回は殆ど山登りだったけど」
飛空船の場所が場所だけに、費用対効果の面から第二次遠征が組まれるかは微妙なところであるとのことであったが、それはそれ。君達には約束通りの報酬と、魔動機の買い取り費用が支払われたのであった。
アンフィス
「…調整が必要そうね」ベスティアの焦げた杖を見て
ベスティア
「まあへーレムの相手に話しても──いや、あいつなら山登りなんてずるい。楽しそう。っていうんじゃないのか?」
クルツ
「いや、イルミエよ」
エリカ
「…………」 言ってからしばし考える。 「……いや、案外そういうものなんでしょうか」 核や未知の物があったらどうのこうのというのは。
クルツ
「下りの方が長えんだぜ───」
イルミエ
「うん?」
ベスティア
「そろそろ、長柄ものに切り替える時かもしれん」
ヴィクトール
「人の手の届かぬ霊峰の財宝に、それを守る竜。ちょっとした語り草になってもおかしくない旅ではあったぞ」
イルミエ
「…………………そーだったわね」
エリカ
「今回みたいな登山にヘーレムを付き合わせるわけにはいきません」
ヴィクトール
「同感だ」
ベスティア
「あの爺に杖で戦えぬようでは、一生森羅魔法は使えんぞ──と、ずっと言われてきたからな。今ならどうなるかわからん」
アンフィス
「…そうね、まだ、彼女には険しい、かしらね」
クルツ
「まあ、良いものを見せてやった。竜殺しは俺が吹聴してやるよ」
エリカ
「竜があれでは、物語としての箔が弱すぎますね」
ベスティア
「なんだ。俺はあいつなら、意地でも登りきると思うがな?」
クルツ
「なに、勝手に詩人どもが盛るだろうさ」
イルミエ
「竜退治の末に財宝を手にしました、と。……お話しならここでおしまいなんだけどね」 現実にはつらいつらい下山の道が残っている……
ベスティア
「いらん。それよりも、今日は一段と良い飯を頼む。クルツ」
「お前の飯は嫌いではない」
ヴィクトール
「それは否定しない」 ヴィクトールは、何だか楽しそうに笑って>ベスティア
イルミエ
「そういう英雄譚めいたので名前広まるのはガラじゃないんだけど……」
クルツ
「なんだ。欲が無いな──」
アンフィス
「現実は…物語のようにはいかないわね」
ということで、実はしまらない感じに冒険が終わったのでしたとさ。
 
 
お疲れ様でした。剥ぎ取りは4回ですねこですよろしくおねがいします
ヴィクトール
「なに、帰りの苦労はいったん忘れよう。キャンプに戻って、ささやかな祝杯を上げるとしようか――」 と
エリカ
変転も+もありませんざこですよろしくおねがいします
ベスティア
イルミエ姉さん!!
ヴィクトール
変転はなくなっちゃいました
アンフィス
お願いします!
えーと基礎7000って言ってたよねぼく
ベスティア
はい
イルミエ
「まあ、あなたが宣伝に使うならご勝手にだけど。竜退治の英雄たちを導いたって言えばなかなかじゃない?」
などと
エリカ
そうね
イルミエ
ボーナスあるのわたしだけか
ベスティア
せやねん
ヴィクトール
竜玉 竜玉 竜玉 竜玉!
イルミエ
じゃあ4部位ぶんぱぱっと
2D6 → 7[2,5] +1 = 8
2D6 → 5[3,2] +1 = 6
2D6 → 9[4,5] +1 = 10
2D6 → 5[4,1] +1 = 6
自動で5000があるから
ベスティア
5000+1200+1200 = 7400
ここまでは確定で
あ、1dを2回っすね
ヴィクトール
7~12はさらに1dか
イルミエ
牙が2dか
2D6 → 10[4,6] = 10
エリカ
12を出せ! イルミエ!
許した
イルミエ
まあまあ
ベスティア
うおおおお
ヴィクトール
いいいいいぞおイルミエ~~~~~~
GMS
名誉はこっちで
イルミエ
十分でしょうこれなら
GMS
13D6 → 41[3,2,6,5,2,1,1,2,6,3,6,3,1] = 41
ベスティア
7400+12000 = 19400
こうか
19400/5 = 3880
途中の4050もある
ベスティア
4050/5 = 810
3880+810 = 4690
おほ~~~~
4690+7000 = 11690
イルミエ
やっぱドラゴンは戦利品がバカ
財宝溜め込んでた…
ベスティア
GMGM
このじゃりゅう
ドラゴンフォートレス(大嘘)として
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
20220504_0 #1342 Mayday Mayday Mayday 経験点:1520 名誉:41 報酬:11690G
ベスティア
かえってきていいyp^^
いいよ
?????
エリカ
おいしい
イルミエ
実にこう「ドラゴンを倒して財宝をいただきました」って感じになったわね
ドラゴンフォートレスは生体改造したドラゴンzyane-yp!
ベスティア
はい
ただドラゴン型してるだけだから
メカゴジラみたいなもの
しってるしってる
けどこう
そしてなかなかの時間かけっぷり、ごめんなさいね!
エリカ
なんと
成長は
1回。
生体改造されたドラゴン(恨み)
ヴィクトール
いえいえ楽しかったです
ありそうじゃない(ネタ
エリカ
私は器用な女です……。
筋力 or 知力
GMS
という訳であとは成長で終わりです。お疲れ様でした
ヴィクトール
成長は1回
エリカ
筋力ぅ
ヴィクトール
知力 or 知力
また知力わら
アンフィス
成長1回ー
知力 or 生命力
GMS
山歩きの方法を覚えたヴィクトール
エリカ
相変わらず
モネってますね
イルミエ
そういえば聞きそびれたけどクルツさんって普段なにやってるひとだったの
アンフィス
生命力
エリカ
小舟
渡し守してるよ
成長は1回らしい
ヴィクトール
まあもう形としては完成してるからいいんだけどね……
イルミエ
成長1回
敏捷度 or 生命力
ぉぉぉぉ
知力 or 器用度
イルミエ
せ、生命
器用かなあ
エリカ
またベスティアが
ベスティア
あ、またおれきえてる
GMS
まあガイドついてもずぶの素人が4500メートル近く未踏破の山を登るのは死ねますけどドラゴンと戦うのも普通は死ねるから大丈夫ね
エリカ
消えてる
ベスティア
器用です…
エリカ
よし
シートの更新したので撤退しましょう、
アンフィス
おつかれさまでしたー みんなありがとうー
エリカ
GMありがとうございました。おつかれさまー!
ヴィクトール
GMお疲れさまでした!
ベスティア
よし
!SYSTEM
エリカが退室しました
ベスティア
俺も撤退しよう
ヴィクトール
ありがとうございましたー
ベスティア
おつかれさまありがとう!!!
!SYSTEM
ヴィクトールが退室しました
!SYSTEM
アンフィスが退室しました
!SYSTEM
ベスティアが退室しました
イルミエ
大丈夫とはいったいなんなのか
ともあれ撤収!
おつかれさまでした&ありがとうございました!
!SYSTEM
イルミエが退室しました
GMS
もっと別の場所で山の集落と麓の集落を行き来して荷物運んだりとか
高山にしかないレアな薬草を取ってきたりとか、山関連は全般。
冬山に単独で入って遭難して連絡とれなくなったけど1ヶ月後に自力で生還とかしてた人物です。
というわけでしめしめ

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GMS
0.0%116.7%0.0%116.7%116.7%116.7%0.0%0.0%0.0%233.3%0.0%6回7.17
アンフィス
0.0%214.3%17.1%0.0%0.0%535.7%17.1%17.1%214.3%214.3%0.0%14回7.43
イルミエ
14.8%14.8%29.5%419.0%14.8%628.6%14.8%29.5%29.5%14.8%0.0%21回6.57
エリカ
211.1%0.0%15.6%316.7%422.2%211.1%15.6%15.6%211.1%15.6%15.6%18回6.72
ベスティア
17.1%17.1%214.3%17.1%214.3%214.3%214.3%214.3%0.0%17.1%0.0%14回6.36
ヴィクトール
0.0%15.0%15.0%210.0%735.0%315.0%0.0%315.0%315.0%0.0%0.0%20回6.85

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景リスト

背景
BGM