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- こんばんは
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- オグン
種族:人間 性別:男 年齢:18
ランク:短剣 信仰:- 穢れ:0
技能:グラップラー8/スカウト6/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用19+1[3]/敏捷28+2[5]/筋力20[3]/生命18+2[3]/知力12[2]/精神15[2]
HP:46/46 MP:17/17 防護:7
- リリス
- リリス
種族:アルヴ 性別:女 年齢:
ランク:- 信仰:“月神”シーン 穢れ:1
技能:シューター7/レンジャー5/セージ4/エンハンサー2/マギテック1/アルケミスト1
能力値:器用24+1[4]/敏捷25+1[4]/筋力18[3]/生命14[2]/知力20+1[3]/精神14[2]
HP:35/35 MP:17/17 防護:2
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- テア
- テア
種族:ヴァルキリー 性別:女 年齢:17
ランク:小剣 信仰:“妖精神”アステリア 穢れ:0
技能:プリースト7/セージ5/アルケミスト2
能力値:器用12[2]/敏捷12[2]/筋力12[2]/生命21[3]/知力20+1[3]/精神25[4]
HP:42/42 MP:48/48 防護:2
- オグン
- こわい
- フォルブランニル
- フォルブランニル
種族:ドワーフ 性別:女 年齢:21
ランク:大剣 信仰:“炎武帝”グレンダール 穢れ:0
技能:ファイター8/レンジャー5/プリースト4/エンハンサー1
能力値:器用25+1[4]/敏捷8+1[1]/筋力30+-1[4]/生命23[3]/知力10[1]/精神24[4]
HP:77/77 MP:36/36 防護:17
- IGM
- 自分の部屋は持たない男、IGM!
- キャラ絵も持たない男、いにゃす!
- テア
- 掃除して貰わないといけませんね
- オグン
- たれに掃除してって言わないと残り続けるログ
- リリス
- 全員異種族PT
- IGM
- パス聞いてるけどもう忘れました、ええ
- じゃ、始めましょうか
- IGM
- よろしくおねがいします
- リリス
- よろしくお願いいたします。
- フォルブランニル
- よろしくおねがいします
- テア
- よろしくお願いします
- オグン
- よろしくお願いします
- IGM
-
-
-
- 王都イルスファール〈星の標〉――
- その名も高き冒険者の店であり、君たちはそこに所属する冒険者である。
- そこには様々な厄介ごとが集い、明日の英雄を夢見て集う冒険者たちがそれらに群がる――というのは毎朝繰り広げられる日常風景、ではあるが
- 当然、そういった形式でのみ仕事が降ってくるわけではない。
- そして君たち4人の前に提示された仕事についても、其方に当てはまるタイプのようで
- ガルバ
- 「さて、別室に集まってもらったのは他でもない」と店主が切り出せば、あー、厄介ごとなんだな、となんとなーく想像がつく程度には、君たちはきっと経験を積んでいることだろう
- IGM
- もっとも、冒険者の仕事に厄介じゃないことなんてないんだけども。そんなこんなで今は店の奥の間だ。てきとーにロールを開始してよい
- IGM
- (ちょっとPCがぴちゅーんって落ちちゃったのは内緒な!
- テア
- 「はて、私の様な者が呼ばれる心当たりはありませんが」 薄手の布を幾重にも巻き付けたような古めかしいスタイルの衣服を纏う少女が、澄ました顔をして紅茶を飲んでいる
- リリス
- 「あら、随分もったいぶるのね、今回は」
- 「いつもなら掲示板に張り出してるのに」
- フォルブランニル
- 「珍しく直接呼びつけたかと思えば、何の厄介事だ?」 席にどっしり構え。
- リリス
- どっしりと構えるフォルブランニルとは対照的に、まるで子どものようにぷらぷらと足をぶらつかせている。
- オグン
- 「他でもないってぇなら勿体つけずにさっさと用件を言えよ、内容次第じゃあ他探さなきゃいけなくなるだろ?」 そっちが。
- リリス
- 黒い髪赤い瞳…ではあるが、その黒白目が彼女がアルヴということを示している。
- ガルバ
- 「それだけ面倒な相手の可能性があるんだよ」まったく口さがない連中ばかりで困ったものだ、とため息をついて
- 「まあ、やってもらうのは推定蛮族退治だ」
- フォルブランニル
- 「推定、とはまた」 曖昧な。
- テア
- 「ふむ。詳細をお聞きしましょう」
- ガルバ
- 「ギノア、というそう大きくもない集落から、こういった話があった。曰く――」
- リリス
- ふーん、と今の時点では興味がなさそうである。
- オグン
- 「面倒な蛮族って言うとなんだよ、リャナンシーでも出たのかよ」
- ガルバ
- 「村落から少し離れた洞窟に、異形の人影を見かけた。退治してほしい、ってな」
- オグン
- 面倒な推定蛮族って言われたら納得する種族、リャナンシー
- フォルブランニル
- リャナンシーはちょっと最上位の連中に任せたいな……
- リリス
- 「異形の人影ねぇ」
- ガルバ
- 「ちなみに、その異形ってのは、皮膜の翼の生えた女、だったんだと」どう思うよ、とばかりに視線を寄越して
- リリス
- 「何、手足が多かったりとか?」
- テア
- 「つまらない意見を述べるならドレイクかと」
- ガルバ
- 「他は?」テアの言葉の後に
- フォルブランニル
- 「角はあったのか」
- テア
- 「少し穿った意見を言うならサキュバスなどですかね」
- オグン
- 「サキュバスって言ってやれよ」ガルバの期待に満ちた目を見ろ。
- ガルバ
- 「聞いてはないな」>フォルブランニルに
- リリス
- 「つまりその推定蛮族さんについて調べてきて必要あれば退治ってことかしら?」
- ガルバ
- 「うむ、まあ、そんなところだろう」テアの言葉に頷いて
- テア
- 「まあ遠目で蛮族かもしれないと身構えれば、そこまで観察する余裕は無かったかも知れませんね」
- オグン
- 「ちなみに他にそれっぽい生き物ってなんかいたりしないのか。なんか、ワーバットとかそういうのとか」 おらんの?
- テア
- 「サキュバスを警戒するとなると睡眠に対する備えは欲しくなりますが、それ対策の道具も決して安くもありませんし、不確定の現状では何ともですね」
- オグン
- 誰か詳しそうな奴……と周りを見回して、見るからにそういう賢そうな顔してる奴がいないので視線はガルバに戻った。
- フォルブランニル
- 「いたとしても、あまり耳にするような存在でない以上は可能性は低いのではないか」 >ワーバット!
- オグン
- 「そうかもって言って送り出そうって時点で、備えとして出してくれんじゃねえの流石に?」 そんなケチなこと言わないよなあ、優良店舗の店長さんがよぉ!
- ガルバ
- 「まあ、妥当な線で先ほどテアがあげた2種だろう」>オグン 「というより、似たような外観で、これら2種に勝る脅威は、基本的にはない」
- オグン
- 何かバージョンアップしたら壊れやすくなった赤の眼鏡くん。
- リリス
- リカントって線もなくはないのよねぇ、たいていは犬類や猫類が多いが。
- オグン
- リカントに翼はねえ!
- フォルブランニル
- リカントはハネははえんぞ
- リリス
- @翼はないのか
- テア
- ありませんね
- リリス
- @シャチがおるらしいからなんかありそうなイメージあった
- ガルバ
- 減速頭だけやであいつら
- フォルブランニル
- 頭しか変わらないから基本的に
- オグン
- むしろヴァルキリーって言われたら記述上ありえますねってなるの?(
- テア
- シャチだとしてもヒレは生えてませんからね
- フォルブランニル
- 個体差で獣毛が全身に生えるやつはいるがな
- オグン
- 海外意識した個体差ですね(?) >全身
- ガルバ
- 「一応在庫からは引っ張り出しておいたが?」あ、定価ね
- >オグン
- リリス
- 「脅威なら排除、万が一そうじゃなかったらひとまず報告でいいのかしら?」
- オグン
- 「クーリングオフくらいは対応しろよそんなら」
- ガルバ
- 「対応できないと判断すれば報告でも構わん」
- フォルブランニル
- 「淫魔なら妖精使いが欲しかったところだが」 捕まらなかったか
- オグン
- 今ふと自分の金見たら
- めちゃくちゃ持っててびっくりした
- フォルブランニル
- 私もダイブあるんだよな……
- ガルバ
- 「残念ながらな」>ようせいつかい
- テア
- 「妖精神の神官ではありますが、残念ながら妖精使いではありません」
- フォルブランニル
- 「アステリアか……」
- オグン
- めちゃくちゃ持ってるけど防具SS買うと飛びそうだな……
- テア
- 「何か問題でも?」
- フォルブランニル
- 「いや」
- 「……まあさておいてだ」
- リリス
- 「場所がはっきりしてるなら、さっといってさっと帰ってくればいいわね。報酬はどれくらいもらえるの?」
- ガルバ
- 「効果ある相手に使っておいて、返品はあり得んだろう」
- リリス
- 調査だけとか退治も含めたりとかとか。
- ガルバ
- しかたないにゃあ「2個は貸してやる。これでいいか?」
- オグン
- 「効果ある相手かもわからないんだろォ」 と文句言ってたら。 「じゃあとりあえずそれでいいか」
- ガルバ
- 「報酬か。一人頭6000だ」
- テア
- 「まあそもそも自分で用意すべきものとは思いますがね」
- フォルブランニル
- 「……やれやれ。まあ使うことになったら金は払う」
- 「すまんなガルバ」 うちのが……
- リリス
- 相場ねぇ、仮に調査だけでもそれなら悪くはない、か。
- ガルバ
- 「唯々諾々と全てのみ込まれるのも、それはそれで問題に発生しそうだから構わんよ」主張するくらいなら
- 「まあ、調査だけなら半額だな」
- フォルブランニル
- 「討伐まで済ませて、だな」 >満額
- ガルバ
- 「お前らをして、危険と判断せしめる相手であれば、それくらいは必要経費だろうさ」
- リリス
- 「私はそれでいいわよ。ただ時間がかかるならちょっと他の皆に協力をお願いすることにはなるけど」ガルバの言葉には、あ、やっぱり?と思いつつも。どうせ酒を飲む飲み仲間も留守にしていて暇ではある。
- オグン
- 「ちなみに蛮族以外の無害めのヤツだったら? とりあえず任意同行求めて連れて帰ってくればいいのか?」 任意()同行。
- ガルバ
- 「そうだ。村に危険がないよう排除できてしまえば、目的は達成ということになり、満額が支払われる」
- フォルブランニル
- 「それくらいは現場判断で構わんだろう」
- テア
- 「私に声をかけたということは、他に出られる神官がいないのでしょう。お受け致します」
- フォルブランニル
- 「とにかく、村に危険がなくなればいいのだろうからな」
- オグン
- 「まあ適当言いそうな奴もいないならそれでいいか」 まあ、と適当の間には俺以外に、という文脈を読み取る必要はありません。
- リリス
- 「対応できないって判断したら報告でいいってさっき言ってたわね」
- ガルバ
- 「とにかく、村に害が及ばないのであれば、それでいい」>任意同行とかその他もろもろ「ただし、判断には責任が伴うぞ」それさえ承知していればいい、と
- リリス
- 面倒そうなら報告ですまそうという魂胆ではある。
- テア
- 「特に面白くなければ半端なことはしませんのでご安心を」
- フォルブランニル
- 「わかっている」
- リリス
- あ、これ絶対脅威じゃなかった場合の対応がめんどくさかったパターンね…?と
- フォルブランニル
- 「……面白ければするのか?」
- ガルバ
- 面白ければするのか……と思ったが藪蛇なので口には出さない
- フォルブランニル
- やぶ蛇しにいく
- ガルバ
- あ、出しやがったなこの真面目め
- オグン
- 「……」 完全にはぐれで大した悪意もないサキュバスであった場合、それは村の男にとっては害がないと言えるのでは……?
- テア
- 「あら……そんなことを言いましたでしょうか」
- フォルブランニル
- 「……」 こいつ……
- リリス
- 「とりあえず、その推定蛮族さんの正体がわからないとなんともね」
- オグン
- 子孫存続に関わるからマクロ視点では害がある……?
- リリス
- 面倒ごとだったらやーだなーとは思いつつも
- フォルブランニル
- 「……まあいい、私は受けるのは問題ないぞ」
- テア
- 「完全にはぐれで大した悪意もないサキュバスであった場合、それは村の男にとっては害がないと言えるのでは、などと考える方はいないと思いますので」
- ガルバ
- 「で、請けるか?」どうすんの? って視線で4人を見やり
- リリス
- 「なんとかできることならなんとかするけれども介入できないことにまで介入はしない、でいいなら?」
- 暗に仮に村のいざこざが要因であった場合は報告だけして帰るわ、ということである。
- オグン
- 「心でも読めるのかこえーなアステリアの神官」 考えてたことまるっと言われたんだが
- IGM
- ゆかりもない村落の子孫繁栄にまで気を配る配慮の男
- オグン
- 死んでも当人が幸せである場合、それは害と呼ぶべきなのか
- テア
- 「いえ、そういう面倒臭いタイプが相手でなければ良いなと思ったまでで」
- フォルブランニル
- ダメだろうそれは
- オグン
- ダメらしい
- ガルバ
- 「ひとまず積極的反対意見はないようだし」フォルブランニルが受けるならオグンもうけるやろ、の精神で
- リリス
- セットでとらえらえれている
- オグン
- 「まぁ別にいいけどよ」 流石に物品貸出までせびっておいて受けねーよって言うと怒られそうだし……
- テア
- 「あとはまあ───」 ぐるり 「サキュバスという単語だけで浮つく初心なネンエは居無さそうで安心しました」
- ネンネです
- ガルバ
- NENN=NE
- オグン
- 「
- 」
- リリス
- 「私達にとってはどっちかっていうと商売敵に近いのよねー彼女達」花街の娼婦にとっては。
- ガルバ
- 「じゃあ、決まりだな」す、と例の物をふたつほど差し出し「まあ、上手くやってくれ」
- リリス
- 気持ちいい夢自体は悪くないんだけどねー、と続けて。
- フォルブランニル
- 「それくらいなら可愛げがあったのだがな」 >サキュバスでうわつく初心ちん
- オグン
- 「んじゃ借りてくぜー、と」
- リリス
- 「リリスよ、よろしく」微笑んだ
- オグン
- サキュのアレって精神抵抗だっけ生命抵抗だっけ、まあ精神だよな
- テア
- 「ああ、そういう──」
- フォルブランニル
- 当然精神(のはず)
- IGM
- 生命抵抗力で何を我慢するんだ
- テア
- 「妖精神に仕える神官で、テアと申します」
- オグン
- 「ピンポイントすぎるこっちはともかく、月光の魔符くらいは買ってくか」 そっちはまだ別に使い回せるし。
- テア
- スラップすりゃ治る精神効果(弱)のはず
- フォルブランニル
- 「フォルブランニルだ。炎武帝から奇跡をいくらか授かっている」
- オグン
- 「オグンだ」
- オグン
- びんたしないでほしい
- テア
- お金ないでーす
- リリス
- 月光の魔符+1くらいは買っておくか…。
- オグン
- +2を2枚くらい……。
- フォルブランニル
- 月光の魔符+2を1つ買い足しておくか。
- テア
- 赤の眼鏡の最大のデメリットは
- あまりにダサすぎるというところですね
- ガルバ
- うむ、そういうのをかうがよい
- @ready
- 草
- テア
- かけた全員ヴァッシュ・ザ・スタンピードみたいになってしまいます
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by IGM
- フォルブランニル
- チェック:✔
- ガルバ
- かっこいいじゃん
- オグン
- でも割りとテアっち似合いそうじゃん。 >ああいう赤いの
- テア
- チェック:✔
- オグン
- チェック:✔
- リリス
- チェック:✔
- ガルバ
- 来てみろしなーず、刻み落としてやる って言いながらナイフを振るうぞサキュバスが
- リリス
- フォルブランニルのびんたは
- オグン
- イケメンすぎる
- テア
- かけてみて腕をクロスしてピースサインしたりチェケラッなポーズしてみたりしますよ。真顔で
- リリス
- 痛そう(イメージ
- IGM
- 拳では?(火も纏う
- フォルブランニル
- 《全力攻撃Ⅰ》載せておくか?
- リリス
- 赤の眼鏡はとりあえず前衛sでいいのかな
- ガルバ
- さて、買い物も各自済ませつつ、シーンを進めるとしよう
-
-
-
- オグン
- 片方はテアでいい気がする
- なぜなら寝始めたら致命的だから
- IGM
- そんなこんなで、王都を出立した君たち。
- オグン
- そしてもう片方はきっと俺だ
- なぜなら精神が弱いから。
- リリス
- 私は屋外なら勝てる
- オグン
- ところでこのメガネつけるとHPが1下がる
- フォルブランニル
- はい
- テア
- 神官が寝るとどうにも。
- IGM
- ガルバが言っていた、ギノアという村落についたのは、王都を出立して3日後の事であった。
- その間――
- 2D6 → 9[3,6] = 9
- オグン
- ギシアン村……?
- じゃあとりあえず俺とテアで山分けしておこうでいいか。
- フォルブランニル
- やめろやめろ
- IGM
- 上空をクソデカい金色のドラゴンが飛んで行った以外は特に何事もなく
- リリス
- 思春期ボーイか?
- フォルブランニル
- それでかまわんぞ>メガネの行方
- リリス
- 眼鏡はそれでOK
- フォルブランニル
- だいぶ大変なことじゃないか?
- テア
- はい
- オグン
- ふぉるぶーと俺の精神抵抗力には、月光の魔符+2の基本値差がある。
- えぐいね。
- リリス
- その方がやばいきがする(素
- オグン
- HP:45/45 [-1/-1]
- じゃあ眼鏡かけるんでHP減らしとくね。。
- リリス
- まあ、だってドワーフ、やし…。
- テア
- 「──まあ、青天の霹靂ともいいますし、そういう日もありますね」
- IGM
- 大丈夫だ。今のところは
- フォルブランニル
- マイセンさんはロードス島に帰ってもろて
- オグン
- 「割りとこの時点で帰って報告していいんじゃねえの?」
- テア
- 「流石に違うでしょうしダメですよ」
- IGM
- https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%82%BB%E3%83%B3_(%E9%99%B6%E7%A3%81%E5%99%A8)#/media/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Meissen_hard_porcelain_teapots_circa_1720_decorated_in_the_Netherlands_circa_1735.jpg
- フォルブランニル
- 「被膜の翼は生えてはいたがな」
- オグン
- 「ドラゴンのオスメスはわかんねえわ」
- リリス
- 「どう見てもヒトガタではないわねぇ…」
- IGM
- 無事たどり着いたその村落は、ザ・田舎といって差し支えない程度のリアル田舎である。人口は200行ってない程度だろうか
- フォルブランニル
- 「縁起物を見たと、ありがたく思っておこう」
- テア
- マイセン…
- IGM
- マイセンの名前聞くたびに「割れそう……」って思うの俺だけじゃないはず
- リリス
- じゃあ第一村人に声をかけよう
- テア
- 私も皿みたいな名前だなって思ってましたよ
- オグン
- 「まあ、どこにでもある小さな村だな」 見た感じ変わったところある?
- リリス
- 「すいませーん」
- テア
- 「村の男性の頬がコケていたりしなければいいのですが」
- IGM
- じゃあ、家の前でたらいで何か服を洗っているお兄さんがいるんで、その人に声を掛けたと
- テア
- おやぁ?
- IGM
- 「ひゃっ!?」声を掛けられて驚き
- フォルブランニル
- 服くらい洗うだろ!
- IGM
- オレが驚いてどうする
- フォルブランニル
- 「失礼。王都から来た冒険者だが」
- リリス
- 「私達、王都から依頼を受けてきたんだけど、村長さんの家はどこかしら?」
- テア
- この時代洗濯なんて女の仕事ですよ(偏見
- 村人
- 「はははははいっ」なぜか後ろ手で洗ってる服を隠しながら、応えますよ
- オグン
- 「洞窟に出たっていう蛮族退治の依頼な」
- 村人
- 「はははははいっ、あっちの」指を指し示し「ちょっと立派な家が村長の家ですっ」
- テア
- 「────」
- リリス
- にっこり営業スマイル。
- フォルブランニル
- 「あれだな」
- テア
- 「そうですね」
- 村人
- 「え、ええ……」ものすごーくばつの悪そうな顔してるよ
- オグン
- 「んじゃ行くか」
- フォルブランニル
- 「助かった、ありがとう」
- リリス
- 「ふふ、ありがとう」
- フォルブランニル
- ではな、とその場は去ろうか……
- テア
- 「失礼致します」
- 村人
- 「ど、どういたしましてっ」あわててパンツを握っている手でいやいやと手を振るが、パンツを握ってることに気づいてまた後ろ手にさげる
- リリス
- 手ひらひらとふってその場を去る。
- オグン
- 「どうでもいいけど見つかって困るんだったら家の前で洗うなよ」 場所選び間違いすぎだろ。 >村人
- 村人
- 「ど、どうぞごゆっくり~」なんかずれた言葉で、君たちを見送るよ
- IGM
- まったくだよ
- テア
- 「……これはなんと言いますか、ね」 「まあまだ一例を見ただけですね」
- フォルブランニル
- 「……断定するには早い」
- リリス
- もしかして同じような人が多い?<家の前で洗濯
- オグン
- バカしかいないってこと?
- IGM
- さて、村長宅に向かう途中にも、村人を何人か見かけるわけですが
- テア
- 「もし予想通りだとしたら、まあ女性陣に聴取すれば分かるのではと思いますよ」
- IGM
- 男の多くは、顔面偏差値の高止まりしてる女子群を見て、何とも言えない表情になってることに気づくことは容易でしょうね
- テア
- 何とも言えない。
- IGM
- ちなみに
- リリス
- なんかすぱいふぁみりーのよるさんの黒い服みたいな恰好してるいめーじなうちのPC
- オグン
- 「マジで害がないヤツだったら放っておいた方が幸せだったりしてな」 見ろよ野郎どもを。
- テア
- レベル高いのになんだかスッキリしすぎててあんまり興奮しないなぁ みたいな表情かもしれない
- IGM
- 顔色は、そこまで悪くないようです。まあ、外に出てる時点で体調は一定以上いいでしょうしね
- 生々しいのやめてくれませんかねテアさん
- テア
- なまなましいのはリリスさんのはず(PL
- オグン
- 村長が30代のヒステリックなおばさんで、名前がフェミさんとかだったらどうしよう。
- リリス
- 視線を向けられたなら、にこっと営業スマイルしてやろう
- IGM
- そうでした>なまなましいの
- テア
- 面倒くさそうな敵を呼び込みそうな発言はやめましょうか
- フォルブランニル
- 「バカを言っていないで、さっさと村長に話を聞きに行くぞ」
- オグン
- 「へーい」
- IGM
- 前かがみになるからほどほどにね>りりす
- テア
- 「これは」
- スッキリできていなさそう
- リリス
- とりあえず村長の家に行き、状況を聞こう。
- 実際にその蛮族(仮)を見た人とかにも話を聞かないとね
- IGM
- ははそんなエッチな恰好してんのか。コミックスの表紙の椅子しか見てないから知らないんだよね
- オグン
- 足元にいて動けなかったぬこがどいてくれたから今のうちにトイレいってきます。(
- テア
- 偶然太ももを多めに露出して歩いてしまったりしました
- リリス
- いってらっしゃい
- フォルブランニル
- いっといれ
- テア
- 偶然です
- オグン
- 「こえー」 この女。
- IGM
- さて、ちょっと妙な雰囲気の視線を感じながら、君たちは村長宅に到着。
- リリス
- 「あら、大胆」ふふ、と面白そうに微笑むだけである
- テア
- 男どもの反応を見て愉しんでいるという事実は確認されておりません
- フォルブランニル
- これやろはは
https://animeanime.jp/imgs/zoom/459170.jpg
- IGM
- こんこんっと訪いを入れれば、程なく鋭利な雰囲気の女性が出てきた「はい――。おや」
- テア
- フェミさんだ…
- フォルブランニル
- やめろやめろ
- リリス
- だいたいそう
- 女性
- 「その風貌……冒険者の方々ですね。お待ちしていました」どうぞ、と案内する
- フォルブランニル
- 「ああ。村長殿に話を伺いに来た」
- おじゃまします。
- リリス
- 「お邪魔します」対応は神官でありしっかりしているフォルブランニルに任せた方がよさそうである
- IGM
- まあ、ソシャゲのキャラになれた昨今では、とりたててスケベな恰好ではない気がしている
- テア
- 「お待たせいたしました。アステリアの神殿より参りましたテアと申します」 冒険者ですが
- IGM
- 最悪のものと比較している自信はある
- オグン
- 「邪魔すんぜー」 はーどっこい
- リリス
- まあなあ…
- フォルブランニル
- まるで神官であるがしっかりしていないものが居るかのような言い草>リリス
- IGM
- アズールレーン(のファンアート)がたまにTLに流れてくるけどどう見ても痴女
- オグン
- フェミからちょっとひねってアグネス村長かもしれん。
- テア
- いけませんよ。いかに炎武帝の神官が神官ぽくないからといって差別しては
- リリス
- ふぉるぶーの方が鎧着てかっちりしてるから…。
- IGM
- 原神インパクトもたいがい痴女
- オグン
- あ、ただいま
- リリス
- おかえり
- フォルブランニル
- しっかりはしているだろうが!
- リリス
- まあ、あのあたりはなんか足と肩とか背中とかおむねとかに異様なこだわりを持つスタッフはいそう 閑話休題
- 女性
- 「いえ、思ったより早く来ていただけて助かります」頭を下げ「私が、この村の村長です」
- オグン
- 「珍しいな」 女の村長。
- リリス
- 「リリスです」名乗る
- 村長(♀)
- というわけで、応接間に通された。カリモク60くらいの座り心地のソファに腰を沈めていると、程なく茶菓子とお茶も出てくるぞ
- リリス
- お気遣いありがとうございます、と礼を述べて
- テア
- 「失礼します」 ふんわり着席
- 村長(♀)
- 「まあ、色々あるのです」>珍しい
- フォルブランニル
- 「まあ、適任ならばそういうこともあるだろう」
- 他に成り手ががいなかったということもあるだろうが
- 着席してどっしり構えつつ。
- 村長(♀)
- 「さて、このたびはご足労感謝します。内容については既にご承知かと思われますが、あらためて説明しますと――」と尊重の口から語られた内容は、ガルバの言っていたことと一致する。まあ、推定蛮族が住処にしているッぽい洞窟の場所なども正確に教えてくれたのでより解像度が高いものではあったけど
- フォルブランニル
- 「それで、早速だが話を聞かせてもらいたいのだが」
- 前後したがまあよい
- リリス
- ふむふむ、と聞いて
- 村長(♀)
- 「――といったところでしょうか」一旦区切って「何かご質問はありますか?」
- テア
- ふむふむと一つずつ確認しながらうなずいている
- フォルブランニル
- 「その蛮族らしき女の姿を見たのは一度だけか?」
- リリス
- 「特徴は背中に皮膜がある翼…だけでいいのかしら」他に目立った特徴がないかの確認である
- オグン
- 「村の男連中が自分から洗濯し始めたのはそいつが見られ始めてからでいいのか?」
- 村長(♀)
- 「はい。確認に危険が生じる恐れがあり、私が再度行くことを止めています」
- リリス
- それは村長把握してるのか…?<洗濯
- 村長にまで把握されてるのはかなり恥ずかしい気がするんだが…
- 村長(♀)
- ちなみに言ったか分からんけど、発見者は村の狩人さんね
- オグン
- カギ垢でも潜り込んでスクショ撮って晒してそうだし、把握してるだろ
- リリス
- 具体的ぃ!
- フォルブランニル
- 「そうか……だがまあ良い判断だ」
- 村長(♀)
- 「私は、その様に聞いています」>リリス
- オグンの言葉には「……? そういえば、そうですね……」一旦考え出して「いえ、若干前後しているような気もします。前後というか、少し前でしょうか」男衆がパンツを洗うようになったのは、推定蛮族発見より前らしい
- フォルブランニル
- 「お前なあ」 聞き方。。>オグン
- 村長(♀)
- 「しかし、それとこれとで何か関係が?」小首をかしげて
- オグン
- 「なんだよ」 >ふぉるぶー
- フォルブランニル
- 「いや、まあ。村の男衆の様子が少し妙に感じてな」
- オグン
- 「あーはいはい」 この村長独り身やな(確信)
- 村長(♀)
- 「……私としては良い傾向のように思っていましたが……」うーん、と唸り
- テア
- 「男性に限らず、村で他に変化はありますか」
- フォルブランニル
- 「こちら(村長宅)に男性は?」
- リリス
- 「それ以外に何か変わったことはあるかしら?」
- 村長(♀)
- その二つがつながるという発想がそもそも存在してないような素振りだ
- 「いえ、私と、あとお手伝いの少女が一人ですね」>フォルブランニル
- 「父が亡くなって、もうずいぶん経ちますし……」
- 「変わったこと……ですか」ふむ、と沈思黙考し
- フォルブランニル
- 「そうか……ふむ」
- 村長(♀)
- 「ときおり、何とも言えない視線を感じることはありますが、うーん……これと言って特には」
- リリス
- 「そう…他に何事もないならよかったわ。あとはそうね…その蛮族を見た狩人さんに話を聞くのはいいかしら?」
- リリス
- 狩人なら男性っぽいからうまくいけば洗濯の件きけ…きけ…るのかな…
- 村長(♀)
- 「構いません。此処に呼びましょう」そういって村長はお手伝いの女の子にお願いして、狩人を呼び出した
- テア
- 「なるほど。はい。お願いします」
- オグン
- お手伝いの少女を生贄に、狩人の召喚を発動!
- 狩人
- 15分後くらいには、狩人さんが到着するよ「いやあ、どうも」帽子を脱いで挨拶。禿頭のおじさんだ
- リリス
- 「ごめんなさい。何度も同じ話をしてるとは思うんだけど…洞窟で何を見たのか、聞かせてもらってもいいかしら?」
- 狩人
- 「何やら私に聞きたいことがあるとか」
- リリス
- 見た時刻とか、どんな行動してたかとか
- 狩人
- 「ええ、ええ、それですか。構いませんよ」といって説明してくれる
- オグン
- 「ついでに最近の夢見とかな」
- 狩人
- ぎくっ
- 「え、ええ……夢ですか。アハハ……」
- 「ま、まあそれはさておき」
- テア
- 「是非ともお聞かせ願いたいものですが」 ふっくらした唇に指を当ててみたりする
- 狩人
- 「洞窟で見かけた奇妙な人影の件ですが……」といって説明し始める
- リリス
- にこっと営業スマイル ゆるく足組みしてみる
- 狩人
- 「い、いやあ、勘弁してくださいよ」村長の方をちらっと見て
- 村長(♀)
- 「……?」
- フォルブランニル
- 「……はあ、まあ夢見の話などはいいだろう」
- かわいそうなので助けてやる
- リリス
- まあイメージだとなんか訪ねていけばいいかとか思っていたら公開処刑みたいになってしまって申し訳ないとはちょっと思っている
- 狩人
- リリスの太ももから無理やり視線を引っぺがして話をしだした
- オグン
- 「思春期のガキでもあるまいし、エロい夢見たなら見たって言やぁ良いだろ」
- リリス
- 右ストレートのオグン
- オグン
- かわいそうなのでとどめを刺してやる
- フォルブランニル
- ぺしーん(オグンの後頭部を叩く音)
- オグン
- 「いって」
- 狩人
- オグンの台詞にはあいまいに笑いつつ
- さて、目撃の経緯ですが
- リリス
- はい
- テア
- 「───」 肩を少し竦める
- 狩人
- 先ず時間は夕方近く。たまたまその洞窟を通りがかった時に、その洞窟から出てきた人影を見かけたんだそうだ。
- リリス
- ごめんなさいね、と村長には一言ことわって、話を聞こう。
- 足はもとにもどした
- 狩人
- その洞窟は、村近くと言っても、狩人以外の村人がそんな場所に来ることはなく、村人ではないのはほぼ確実。何とはなしに身の危険を第6感で感じつつ、ささっと身を隠し、遠目に観察したらしい
- まあまあ距離が離れていたので、正確なところは分からんけども――と前置きをしながら言ったところによると
- それは女性のようにも見え、夕日に照らされて輝く髪は黄金。体の線は細くもあり、また豊かでもあり。かつ、優美ともいえる様な皮膜の翼が背中から生えていた、とのこと。
- あと、着衣は布面積が少し……いやかなり少なかったようです
- フォルブランニル
- 妙に描写が細かいな……
- リリス
- だいたいもう確定ですね…。
- 狩人
- 「角は……なかったように見えましたね」少なくとも自分の位置からは
- オグン
- 「(その辺の描写を流暢に語るくせに夢の内容は渋るのか……)」
- テア
- 「なるほど。ありがとうございました」
- リリス
- 「ありがとう」これでだいたい正体自体はたぶん彼女であろう、というのはわかった
- 狩人
- 「はあ、なんぞお役に立ったのであれば何よりです」
- フォルブランニル
- 「最近、体調がよくないといったことはあるか?」
- 狩人
- 「え? ええ、まあ……元気と言えば元気ですが……ああ」ぽん
- オグン
- 「あー、あんた以外でも寝込んでるとかそういうのとかな」
- 狩人
- 「まあその、殺気の夢の話ですが、そういう夢を見た日の朝はですね、まあ少し気だるいというか」察してくれビームを放ちながら
- フォルブランニル
- 「そうか」 そうか……
- 村長(♀)
- 「……? 村人の状態については私の方が詳しいのでお話しますが、今回の案件に前後して、特別体調が悪くなったものは居ないと記憶しています」
- リリス
- 狩人がかわいそうになってきた…。
- フォルブランニル
- 「よくわかった、ありがとう」
- 狩人
- かりゅうどは じゃっかんいごこちがわるそうだ
- フォルブランニル
- 「まあ、話はこんなところでいいだろう……必要なことはあらかた聞けたはずだ」
- オグン
- 「……」 ほっといてもよくねー?オーラ出てる。
- リリス
- 「そう。ならよかった」村長の言葉を聞いて、ふふ、と微笑んだ
- @こんなところですかね
- テア
- 「では早めに洞窟の調査に参りましょう」 今から出て日が落ちる前につけます?
- 村長(♀)
- 「ともあれ、何かしらの被害が出てからでは遅いのです。なにとぞ適切な対処をお願いします」そんな異形の存在が村の近くにいるのは正直耐え難い、という風だ
- 問題なくつけるでしょうね
- 地図もある。迷うことはないだろう
- テア
- はい
- リリス
- 「そうね、あとは現地で対応しましょ」
- テア
- 「他に無ければ外に出ましょうか」
- フォルブランニル
- 「ああ」
- オグン
- 「あいよー」
- 狩人
- 狩人はこれ以上の追及がなくて、ほっとしている
- IGM
- はてさて、じゃあそんちょ宅を出て、現地に行く感じですかね
- フォルブランニル
- 「流石に状況証拠が揃いすぎているな……」 外に出てから。
- テア
- 「サキュバスですね」
- リリス
- 「そうね」
- オグン
- 「ほっといた方が幸せなんじゃねえかって気もするよな」 男どもは……
- リリス
- 「そういうわけにもいかないのよね」
- テア
- 「良くはないかと」
- IGM
- 定期的に夜中にパンツを洗う日々は果たして幸せなのだろうか――
- リリス
- やめてさしあげて…
- フォルブランニル
- 「現状この程度だが、ここから悪化しないとも限らんぞ」
- リリス
- いい夢みてるんだからまあ…まあ…まあ…?
- リリス
- 「王都だったらうちの店でサービスもできるんだけど」そうもいかないわよねー
- オグン
- 「まぁ、それもそうか」 なんかうっかりバレたらめちゃくちゃ悪く言われそうな雰囲気あったしな
- フォルブランニル
- 「そういう問題でもなかろうに……」
- テア
- 「“最初はバレないように少しずつ盗みを働くゴブリン”と同じですよ」
- オグン
- 「ま、とりあえず洞窟行ってみっか。まだいるとも限らねーけど」
- フォルブランニル
- 「まあ、件の洞窟に向かうとしよう。今ならまだ入れ違いになるということはあるまい」
- テア
- 「そうしましょう」
- フォルブランニル
- 「あの様子なら昨晩も襲いに来たのだろう」 パンツ洗ってたひと……
- テア
- 「今頃満腹で寝ているかも知れませんね」
- リリス
- @村の男がかわいそうだからやめてさしあげて
- 「さすがに無警戒すぎるというか、よく今までばれなかったわね」
- オグン
- 「小賢しいコト考えるゴブリンもいるもんだ」
- とっとこ歩くよ洞窟タロウ
- IGM
- うむ
- では洞窟に向かってもらおうじゃないの
-
-
-
- ――さて。
- テア
- スチャ(赤眼鏡
- IGM
- 村長とお手伝いの少女に見送られながら、君たちは村落を出立した。
- オグン
- もしも害の薄そうなサキュバスだった場合王都まで連れて行ってサキュバス店を経営させて、ゆくゆくはそういった店舗が増えてレビューする奴らも出てくるかもしれない
- つまり、蛮族レビュワーズだ
- IGM
- 場所については、示された地図を預かっているし、狩人に直々にレクチャーも請けた。レンジャーもセージもいる君たちのパーティでは、判定の必要もないくらい間違いようがない
- だが、イベントが起きないとはいってない
- 2D6 → 6[4,2] = 6
- リリス
- イベント!?
- フォルブランニル
- 夢だけで満足させられるのはいいのか悪いのか
- リリス
- 生命力減らなければいいんじゃないかなあ
- IGM
- 君たちの行く道を、倒木という名の障害が立ちふさがったが、何のことはなくそれは回避せしめ
- オグン
- 病気の心配がない、体の穢れを経ずに満足が出来ると神職の方々から評判だよ。
- IGM
- 当初の予定から1時間ほど遅れてしまったものの、無事何事もなく目的地の洞窟前にたどり着いたのであった
- テア
- まあ倒木は迂回すればいい…
- テア
- まあサッキュンは
- IGM
- ちなみにイベントはわぬんだむを参考にしました(しただけ
- テア
- 王都に連れて行くと頭痛で死にかねないけど(穢れ4くらいある筈
- リリス
- あぁ…それはだめだわ
- IGM
- というわけで、君たちの視線の30m先くらいには、ぽっかりと空いた洞窟がある
- リリス
- 穢れ2とかくらいだったらまあPC化もでき……しちゃだめだな
- フォルブランニル
- Lvはだいぶ高い蛮族だからなサキュバス
- オグン
- 王都の壁の外にお店を構えてもらおう
- フォルブランニル
- アルボルがLvの割に穢れ2しかないのは「PC化狙ってるなコイツ……」と思った
- IGM
- 君たちの姿は茂みでしっかり隠されている。不用意な動きさえしなければ、誰かに見つかることはないだろう。ただし、これ以上進むのであれば、その限りではないだろうが
- オグン
- 「とりあえず近寄って様子見てみるか、灯りの用意頼んだ」
- テア
- 「はい」
- フォルブランニル
- 「あれか」
- IGM
- こいつ4もけがれてんじゃん
- 見た目そこまで歪んでないのに
- テア
- 松明でも用意しましょうか
- オグン
- 穢れ4もあるダークトロールもPCになってるから当てにならん。
- IGM
- ちな、周囲に人影なし。時刻は夕方くらいかな?
- オグン
- とりあえず気持ち程度にこっそり近付いて聞き耳でもしてみようと思う
- リリス
- リリスちゃんは暗視。フラッシュライトもあるといえばある。
- IGM
- やつらは結構Bigじゃん。あと筋肉ダルマ
- あとめっちゃ黒光り。なんか差別発言みたいになるなこの言い方
- IGM
- きっきみみするがいいよ
- リリス
- そういえば昔ダークトロールのキルヒア神官作った人いなかったっけ…
- テア
- 聞き耳
- 2D6 → 4[1,3] = 4
- オグン
- 俺の聞き耳力
- 2D6 → 5[2,3] +8 = 13
- IGM
- 思考する筋肉みたいな二つ名ついてそう
- リリス
- 聞き耳
- 2D6 → 5[3,2] +5+3 = 13
- IGM
- 皆様の耳朶を震わすような、違和感を覚える音は聞こえませんね>ききみみーず
- フォルブランニル
- どれ聞き耳
- 2D6 → 6[5,1] +5+1 = 12
- はい
- 「どうする、正面から乗り込むか」
- テア
- 「待ち受けても構いませんが、飛んで逃げられると厄介というのもありますね」
- オグン
- 「まあ、それでいんじゃね。とりあえず入り口から聞こえるようなわかりやすい音もしてないしな」
- フォルブランニル
- 「では行くか」 正面からGOだ
- リリス
- 正面からいこう
- テア
- 「では、お願い致します」
- オグン
- ランタンに火だけ貰って先頭ゴーしよう
- オグン
- エルデンリングのおかげで
- 完全に腰につけた頑丈なランタンのイメージがあれになったよ
- IGM
- おう
- テア
- はい
- あれ便利ですよね
- フォルブランニル
- ちなみに私は暗視があるッ
- IGM
- では、君たちはまつあきくんを手に掲げ、洞窟にそのまま突っ込むと
- リリス
- 暗視がある
- IGM
- まつあきじゃない、ランタンだ
- その前に、大まかな隊列を教えてもらおうか
- 大まかでよい。前後ろくらいで良いから
- フォルブランニル
- オグン>フォルブランニル>リリス・テア
- リリス
- フォル・オグン>テア・リリス
- フォルブランニル
- まあこんなところだろう
- リリス
- ふぉるのでおねがいします
- テア
- そんなところで。
- IGM
- 一方で特に意味のないダイス振るね
- 2D6 → 9[3,6] +7 = 16
- でけえ
- オグン
- 便利すぎて松明持たない
- リリス
- 結構高い
- オグン
- 松明持ってる方が冒険してる感は出るんだけどね……
- IGM
- 想定よりでかいが、ダイス神の思し召しだ
- オグン
- でかすぎんだろ
- フォルブランニル
- 何がデカいというのか
- IGM
- では、突入寸前で罠会費判定をお願いします。後ろの人は+2して良い。目標値は16
- 会費を払って貰うぞ
- オグン
- 罠回避判定なら6ゾロだけだな
- リリス
- レンジャー罠回避判定?
- 2D6 → 5[3,2] +5+3 = 13
- オグン
- -4入るはずだし
- 2D6 → 10[6,4] +8-4 = 14
- 割るものは眼鏡くらいしかねえ
- テア
- 危険感知無しに罠回避ってほぼ発生しないのでは
- IGM
- なぜ-4が
- フォルブランニル
- 私も+2でいいのか
- テア
- 2D6 → 11[5,6] = 11
- フォルブランニル
- まあ金属鎧だとどうせ……だが
- 2D6 → 8[5,3] +7+0+2 = 17
- オグン
- あぁ
- フォルブランニル
- おや?
- IGM
- ああ、金属ネ
- テア
- 出来ているじゃないですか
- オグン
- 罠回避判定の場合は目標値に+4するのが原則、であって
- こっちの判定に-4入るわけじゃなかった
- (るるぶ1のP117のコラム部分)
- フォルブランニル
- そうだぞ
- IGM
- そうか
- オグン
- 探索判定で発見する場合と比べての目標値がですね。
- フォルブランニル
- って、ああ罠回避か
- リリス
- まあ-4なければオグンだけ成功かな…。
- オグン
- なんでその固定値+7がそれを含めた数字なら18です
- フォルブランニル
- 達成値16だな まあ同値でいけた
- IGM
- まあ、罠回避で達成値16に変わりはない。で、成功してるひとがおるな
- オグン
- 含めた数字でないなら目標値が20になるんで失敗です。
- じゃあ罠回避で16ならこっちも18で成功になりますわ記憶がごっちゃでごめんね!
- オグン
- 2.0時代は-4ペナとかだった気がしたんだけどそれも記憶違いだっけ……もう10年以上前だもんな……
- IGM
- じゃ、達成値16以上の人は、入り口付近に細い線が張られていることに気づくゾ
- オグン
- 10年以上……?
- IGM
- きっと夕日に照らされたわずかな光で気づいたんだよ
- オグン
- 「入り口気をつけろよー、ここな、ここ」 ぴーん。
- ちなみに鳴子っぽい……?
- IGM
- ちなみに、そのコードを視線で手繰っていけば、鳴子の仕掛けがあることに気づく
- リリス
- 「ん」
- フォルブランニル
- 「鳴子の類くらいは仕掛けてあるか」
- リリス
- 「いい目してるわね」
- フォルブランニル
- やめなやめな
- テア
- 「おや……まあ見張りもおかず寝床とするなら、当然のことでしょうか」
- IGM
- 足元にぴーんと張られているだけで、ちょっと気を付ければ余裕で回避できます
- テア
- ふわぁと飛んで回避します
- オグン
- 「自分ちに致命的な罠は仕掛けないだろうとは思うけどな、一応注意してくか面倒くせぇ」
- リリス
- 言われたらひょい、とよけて通貨
- @通過
- オグン
- 罠を1つ見つけてしまったから探索しながら進まなくてはならなくなった。
- IGM
- ええぞ。
- フォルブランニル
- まずどれくらい広いんだ洞窟内(暗視アイ
- IGM
- ちょっと時間はかかるが、探索しながら進むことは
- ちょっと曲がってて、入り口からは全容はうかがい知れないね
- あ、ちなみに、狩人から聞いてるんですが、そんなアホみたいにでかい洞窟じゃないそうです
- フォルブランニル
- なるほどね
- じゃあまあ探索しながらいってもらおうか
- (概ねオグン頼り
- リリス
- うむ
- 回想の狩人
- 「大昔、魔獣が住んでいたらしいけど、とある冒険者たちが退治したって聞いたことがあるなあ」
- IGM
- とのこと
- オグン
- 「油断して寝てりゃあいいのになぁ、ったく」 ぶつくさ言いながら探索しつつ進んでいこう。
- 2D6 → 10[4,6] +8 = 18
- IGM
- では、君たちは慎重に罠に警戒しながら、洞窟を進む
- ランタンの明かりにより、洞窟内は視界に苦労することはない
- オグンの探索も滞りなく進み――
- リリス
- なんかさらっと
- IGM
- また、その結果罠を発見することもなく
- リリス
- 大事な情報がきたきがする
- オグン
- 罠を発見することもなく、吊り天井によって命を落とした
- IGM
- ゆっくり、十分に時間をかけて洞窟を進んだ君たちの眼前には、ちょっと開けた空間が出現するわけです。
- オグン
- YOU DIED
- リリス
- えるで!?
- テア
- 土建屋いれないと出来なそうな罠を設置しないでください
- IGM
- あ、誤爆だけど偶数だったらZzz
- 1D6 → 6
- 偶数ですね
- テア
- さよなら…
- IGM
- はい
- オグン
- Zzz
- IGM
- ランタンが照らすのは、そこはかとない生活感が漂う空間
- そして、規則的な寝息……
- 暗視アイならばもっと良く分かりますが
- リリス
- 「………」警戒心がなさすぎていっそかわいそうになってきたわ
- IGM
- 部屋の奥には、藁が敷き詰められており、そこに横たわる人影の白いおみ足が見えますね
- オグン
- 「ぐっすりおねんねか。……何かムカついてきたから火でも付けてやるか?」
- フォルブランニル
- 「……あそこだな」 指差し。
- 「お前な……」
- リリス
- 「ちょっと無防備よねぇ…」
- IGM
- お客様の中に金属鎧は……いますね
- フォルブランニル
- はい
- リリス
- はい
- IGM
- もし、このまま近づくなら、それ相応の判定が必要そうな感じです
- ただ、現時点では、寝息のあれそれからぐっすり寝てる感ありありではあります
- リリス
- 先生、私、暗視と弓矢なんですが…。
- オグン
- むしろここまで近付いても起きてない時点で相当可愛そうですよね
- IGM
- 余裕で狙えますね
- 距離はどうしようか……20mにしよか。でけえな。まあ便宜上それで
- オグン
- 全力移動しないと駆け寄れないフォルブランニル……
- フォルブランニル
- ここにはハンドアックスがある……
- オグン
- 投げつけるな
- リリス
- 私雷鳴の矢と粘着液の矢も持ってるんだけど
- IGM
- いやまあ10mでいいか。不自然すぎるし
- オグン
- 「まあぶん殴ってみたらただのコスプレ趣味の他人だったとか言われたら――この状況でそんなことやってる方がわりーな、やっちまうか?」
- IGM
- ともあれ、そんな感じだ、どうする?
- オグン
- フォローしようと思ったけど途中で面倒になって殴る方向に意識が行き始めた。
- フォルブランニル
- 「矢で射掛けるなり斧を投げつけるのは容易いが……」 なんともこうな。
- IGM
- あ、もちろんあれだ。姿は見えるね。皮膜の翼にえっちな肢体。豊かな髪の女性だ
- リリス
- さすがにひどすぎるから…普通に閃牙の矢でいいか、な…。
- オグン
- 見えるなら魔物知識判定してもいいのでは?
- テア
- まあなんか構えた時点で魔物側が危険関知に成功しそうだけど…
- 推定サキュバス
- 「うーん……」寝返りを打った。零れ落ちそうな乳房が藁の寝床の上で揺れる
- してもいいよぉ
- テア
- 目標isいくつ
- 推定サキュバス
- 17/20
- テア
- 高くてくさ
- 魔物知識
- 2D6 → 10[4,6] +8 = 18
- わかってくさ
- 推定サキュバス
- 十分突破してて草
- オグン
- 頑張りましたね。
- リリス
- 魔物知識判定
- 2D6 → 8[3,5] +4+3 = 15
- 「テアさんどう?」
- 推定サキュバス
- さて、言うまでもなくサキュバスです。まごうことなきサキュバスです
- ML P92を参照してください
- テア
- 「言うまでもないかと思いますが、どうみてもサキュバスですね。本当にありがとうございました」
- オグン
- サキュの弱点とか覚えてないけど多分魔法だよな……
- IGM
- そうわよ
- テア
- まあよくわからないです
- フォルブランニル
- 「とりあえず、叩き起こすか……」
- オグン
- 神聖魔法ありそうだし、その辺にラーリスとかツァイデスの仏壇ない?
- オグン
- 「しってた」
- IGM
- 見当たんないっすね、そのあたりのヤベーやつのアレは
- フォルブランニル
- 「おい、起きろ」 ざり、と近づくか。
- テア
- 「あ、起こすとはそういう」
- オグン
- 「普通に起こすのな」 あいつ弓の準備してたけど。
- IGM
- ほら、もっとお気楽な神様居るじゃないですか。特殊が振り直し系の。あれの聖印わすれましたけど
- リリス
- ルロウド!?
- テア
- 「てっきり殴って目が開いた瞬間には永眠させている展開かと」
- IGM
- そうそれ
- テア
- あれはまあ
- 代表的なのは羽の聖印ですが
- 実はなんでもいいんですよ聖印>ル=ロウド
- リリス
- 「あら正々堂々」
- 推定サキュバス
- 「……はっ!? 何? ルーンフォークの美少年!?」よだれを拭きながら上体跳ね起き、周囲をぶんぶん見回す
- フォルブランニル
- 「別に奇襲を忌避しているわけではないが、流石に無防備すぎる……」
- 「……………………」
- オグン
- 「残念すぎるだろ」
- リリス
- 「人間の若い子ならいるわよー」ほら、とオグン示して
- フォルブランニル
- ごんごんごん。ハンドアックスで盾叩くか。
- フォルブランニル
- 王都でフェクターくんがくしゃみをしたよ
- 推定サキュバス
- はっ、と眼前の冒険者に気づき「な、なによアンタたちっ!?」胸元をかばいながら
- サキュバス
- 推定は取っていい
- フォルブランニル
- 「なんというか気が削がれるなあこいつ……」
- オグン
- 「お前が何だよお前が、鏡見てから言え」
- リリス
- 「なにって貴方達の敵、ね」
- 「かわいそうになってきたけど、恨むなら見つかっちゃった自分を恨んでね?」
- テア
- 「───はぁ」 眉間を揉む
- サキュバス
- 「くっ、人族の冒険者……ッ」表情を歪めて「ルーンフォークの美少年との蜜月の夢を邪魔するなんて……ッ」
- フォルブランニル
- 「……なあ、こいつの能力は自分にも効くのか?」 (´・ω・`)
- テア
- 「自分が淫夢を見てどうするのです。自家というやつですか?さすが種族として淫乱な性はどうしようもありませんね。この駄サキュバス、略してダキュバス」
- オグン
- 「寝言は寝てる時に言えってよ」
- リリス
- 「えー?村でご飯も食べてたんでしょ?」
- サキュバス
- 「なんであたし寝起きにこんな罵倒を受けてんのよ……しかも顔も見たことない連中に」
- フォルブランニル
- 「はあ……一応聞くが、ここのすぐそこの村人を襲って精気を奪っているな?」
- サキュバス
- 「まあいいわ」立ち直った「折角だから教えてあげるわ」フォルブランニルを指差し「自分で自分の夢をコントロールできるわけないでしょっ」びしっと人差し指を突きつけ「出来たら便利すぎるわよ!」
- フォルブランニル
- 「聞きたかったのはそっちではないんだが……」
- サキュバス
- 「村?」はて
- フォルブランニル
- 「すぐそこにあるだろう」
- サキュバス
- 「ああ、ここからちょっと南に行った村落の事?」
- オグン
- 「なんだその初耳ですけどみたいな顔は」
- フォルブランニル
- 「そうだ」
- オグン
- 「あー、あの大きさで村って言いたいのかって顔だったか」
- サキュバス
- 「えーと。そうね。かる~く頂いてはいるけど?」
- 「でも、負荷にならないように満遍なく貰ってるわよ」
- フォルブランニル
- 「はあ……やはりお前か」
- サキュバス
- 「死んだら精気貰えなくなっちゃうし」
- テア
- 「……やる気を削がれますが」
- リリス
- 「こういう性格だからはぐれちゃったのかしらね」
- テア
- 「まあ死んでいようがいまいがそういう行動の時点で大分ギルティでは」
- サキュバス
- 「変なこと言う人族ね。あんたたちも牛から乳貰ってるじゃない。あれとそう変わりないものと思うけど?」
- オグン
- 「なんで健康被害気にしてんのかは置いておいて、苦情来てるから立ち退けってよ」
- フォルブランニル
- 「悪いが、近くを蛮族がうろちょろした挙げ句村にやってきて男から精気を奪っているというのはな」
- テア
- 「人族の敵という自覚薄すぎませんか」
- サキュバス
- 「何言ってんの、当たり前じゃない。全部狩りつくしたらその後どう食べていけばいいのよ?」>オグン「持続可能な生活ってやつよ。知らないの?」
- リリス
- 「ずいぶん人族みたいな考え方してるのね」
- オグン
- 「わりーな俺は快楽主義者なんだ」
- フォルブランニル
- 「……なんというか変に頭を回す奴だな……」
- リリス
- 「もうお作法はいいかしら?」>フォルブランニル
- フォルブランニル
- 「少しは見習ったらどうだ」 >オグン
- オグン
- 「まぁ、姿見られてる時点で持続不可能な生活だったからもう破綻してるぞ」
- リリス
- 寝ているところを射抜くのを止めたのはフォルブランニルに合わせていたからではある。
- サキュバス
- 「敵じゃないし」>テア「あんたたちにとって家畜は敵なの?」
- リリス
- 正々堂々としたグレンダールの考えに合わせたともいう。
- フォルブランニル
- 「悪いが、我々も村人もお前に飼いならされた覚えはないと思うぞ」
- テア
- 「家畜は敵ではありませんが蛮族は敵ですよ」 ため息
- サキュバス
- 「牛や豚にだって、そんな自覚は多分ないわよ」多分だけど
- 「ま、いいわ」どっこいしょっと立ち上がり
- オグン
- 「あーはいはい。よかった、こっちの事を対等に思ってないから何してもいいって理屈は持ってたのな」
- サキュバス
- 「――で、やるの?」
- リリス
- 個人的にはこういう人嫌いじゃないんだけどねー、でもしょうがないわ、オシゴトだもの。
- サキュバス
- 「正直、めっちゃいい夢見てたところたたき起こされたんで憤懣やるかたないんだけどあたしも」
- オグン
- 「いや下手に友好的な感じだったら逆に面倒臭かったし、そういう手合のほうが気兼ねなくいけるわ」
- サキュバス
- 「このくらいの」160cmぐらいの高さに掌をあげて「金髪碧眼の美少年ルーンフォークとキャッキャウフフな夢を見ていたところだったのよあたしは」
- テア
- 「まあ、移動して下さいと下手に出るのも嫌ですし」
- オグン
- 「そのルーンフォークに対するこだわりはなんだよ」
- テア
- 「解せませんね」
- リリス
- 「年下好みなのね」
- フォルブランニル
- 「大した被害がないのは確かだが、村人に姿を見られる下手を踏んだ己を恨むが―――……」
- 「…………」 やる気削げるなあこいつ……
- サキュバス
- 「かわいいじゃない年下!」ぎゅむ、とこぶしを握って熱弁する
- テア
- 「筋肉質なで男性らしい男性の方が良くありませんか?」
- フォルブランニル
- 「まあ……」 ちらっとオグン見る。 「いやいや……」
- サキュバス
- 「まあそれはそれでありね」>逞しい男
- テア
- 「偏食ではなくて何よりです」
- オグン
- 「……」 今だ撃っちまえのハンドサイン。 >リリス
- サキュバス
- 「あたしはおいしいものはみんな大好きよ」
- リリス
- 「奇遇ね」
- 「私も好きよ」
- サキュバス
- 「気が合うわねあたしたち」うふふ
- オグン
- 「だめだどうでもいい話しかしてねえ」 ハンドサイン見てなさそう。
- フォルブランニル
- 「ええい、そんな話をしにきたのではない」
- リリス
- 「じゃあ、始めましょうか」オグンには悪いが、撃てる機会はあの最初の時を逃した時点でアウトだ。
- あの時奇襲ができなかった時点で奇襲は成立しない
- サキュバス
- 「ええ、そうしましょ」にんまりと笑ってこっちも戦闘態勢よ
- IGM
- そして重いわよ
- フォルブランニル
- 「些細とはいえ、人族に害を成す蛮族は放置できん」
- フォルブランニル
- ZUNTIMEか……
- でももう収まったっぽい
- オグン
- 「まあなんか適当にやるか」
- リリス
- そして真面目な話を今からしますが粘着液の矢初手うちます(確定事項
- フォルブランニル
- 収まってないわ
- 淫魔
- HP:156/156 MP:120/120 防護:10
- テア
- 「まあわざわざ起こしたのです。数が卑怯とは言いませんね」
- サキュバス
- 「別に~? 家畜風情に数の多寡を問う趣味ないわ」
- 「さ。来なさい。それともあたしから行こうかしら?」
- というわけでさっさと始めましょうか
- リリス
- オグン先制お願いします
- フォルブランニル
- 戦闘準備はまあ……なしでいいか
- オグン
- 先制19ならまあ取れるだろうから準備は良いか
- リリス
- じゅんびなし
- サキュバス
- 「あんたたちに、持続可能な生命活動の尊さって奴を教えてあげるわ」
- オグン
- 準備なしで行くか。
- 「調子に乗った命の儚さ教えてやろうな」
- 先制!
- 2D6 → 5[1,4] +11 = 16
- 変転がなくなった
- サキュバス
- 準備が終わったらまもちき……はさっきしたからなしで、先制ね
- フォルブランニル
- まあまて
- オグン
- と思ったけどまあフォルブランニルもいた
- テア
- 19がんばれ
- フォルブランニル
- 見せてやる、筋力先制を!(平準パリン
- 2D6 → 7[3,4] +8+4 = 19
- サキュバス
- 取った草
- テア
- 「負けたら死ぬより酷そうですね」
- ドワーフが先制を取る時代
- サキュバス
- 「ちょっ、このドワーフ娘速すぎッ!?」
- リリス
- 配置は後ろ
- オグン
- くっ、筋肉の力に負けた
- サキュバス
- まあ瞬発力も結局筋力だよね
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- フォルブランニル
- 「先の見通しがあるのか無いのかわからんやつだ、な!」
- サキュバス
- そっちからどうぞ
- テア
- 「──まあ私のやることはいつも通りですね」
- フォルブランニル
- が、と瞬発的に距離を詰める。
- オグン
- ところで8+4じゃなくて5+4じゃない?
- テア
- 祝福はフォルブーにするか
- フォルブランニル
- あっ
- オグン
- 違う5+5か
- フォルブランニル
- 取れてないな
- サキュバス
- なん
- オグン
- やっぱ基準値間違ってるよね
- サキュバス
- やと?
- フォルブランニル
- やはりオグンの変転が消えた
- オグン
- 変転残ったかと思ったけどやっぱなかった
- サキュバス
- ぐっばいへてん
- テア
- でフォルブーでいいの祝福
- 抵抗あがるからメがあがる
- リリス
- 私が寝るよりはふぉるぶーだろうなぁ
- オグン
- まあ眼鏡はあるしリリスはサバイバれるし良いと思います
- !SYSTEM
- トピックを変更 by オグン
- サキュvs<>オグン、フォルブランニル、テア、リリス
- オグン
- とりあえず配置こうしとけばいいか
- 先に前に出たい理由もあんまないしな……
- フォルブランニル
- 後ろにいる理由もさほどないが……
- サキュバス
- よかろう
- くるがいい
- フォルブランニル
- まあ補助からもらおうか
- リリス
- セイポン欲しいです(挙手
- テア
- 「女神の加護を──」 魔法拡大/数 セイクリッド・ウェポン>自分以外
- 神聖魔法行使
- 2D6 → 6[2,4] +10+0+0 = 16
- オグン
- リリスがサキュバスにねばつく液体をプレゼントしたいらしいから、セイポンとねちょプレイ見てから動けばいいか
- テア
- MP:45/48 [-3]
- 「貴女には私から加護を」 フォルブランニルの背に触れて戦乙女の祝福
- リリス
- したいらしいっていうか
- 命中大丈夫?(素
- テア
- 精神・生命抵抗+2 防護+3 魔法被ダメ-3
- サキュバス
- 女神と行く早乙女の加護が宿る
- フォルブランニル
- まあまあ当たるだろう
- テア
- 「ついでに貴女にはこれです」 さっきゅんにパラミスA
- チェック:✔
- サキュバス
- 強くない?
- オグン
- ダメージ出してくれるなら出してくれて良いよって感じではある。ダメージ出ないから粘着するならそれでも。
- フォルブランニル
- パラミスも入ったしな
- サキュバス
- 「わ、ちょっ!? 何このもやもや!」
- リリス
- じゃあ確実性増すために初手はねちゃる
- IGM
- ねちゃあ
- テア
- 「拘束プレイの道具みたいなものですね」
- オグン
- 「いや絶対違うだろ」
- リリス
- キャッツアイ、マッスルベアー、ターゲットサイト起動 MCC5点消費 牽制攻撃Ⅱ宣言 粘着液の矢取り出し
- サキュバス
- 「小道具を駆使するとは……なかなか周到ね。見直したわ」
- リリス
- MP:14/17 [-3]
- サキュバスに攻撃
- 命中力/ブラッドスクイーズ
- 2D6 → 9[4,5] +13+1+1+1+2 = 27
- フォルブランニル
- 「ええい、真面目にやらんか」
- リリス
- ダメージ
- 威力0 C値10 → 2[2+6=8] +14+2+2 = 20
- サキュバス
- 何か余裕でヒット
- 淫魔
- HP:146/156 [-10]
- リリス
- 1R目命中回避-2 2R目命中回避-1プレゼントフォー・ユー
- チェック:✔
- フォルブランニル
- ひっどいアイテムもあったんもんだ
- サキュバス
- 「ちょっ、べたべたぁ!」
- 「ちょっとひどくない!? 何ぶっかけてくれんのよ!」
- フォルブランニル
- さて行くか……
- あ、オグンが囮殴りするなら一応待つか
- IGM
- こい……いろいろぶっかけられて動きが制限されている女に武器を振るうが良いさ
- リリス
- 「えー?喜んでくれるお客さんもいるけど?」
- テア
- 「まあ正直卑猥な光景ですが」
- オグン
- 囮殴りするよりはこれ素直に両手利きで殴るほうが良いですね多分(相手の回避見た
- リリス
- そうですね
- フォルブランニル
- じゃあ先いこ
- オグン
- +2の為に命中-2はね、ゴミなんよ。(飾りのない言葉
- フォルブランニル
- 乱戦してから【マッスルベアー】、《全力攻撃Ⅰ》で殴る
- 命中力/
〈ブレードキラー+1〉
- 2D6 → 3[2,1] +14+1 = 18
- ありがとう色々。
- サキュバス
- 「くっ、えっちなのは……いけないと……ッ」
- あたり
- リリス
- いや、今18じゃないか?
- フォルブランニル
- ごんっと
- 威力47 C値12 → 10[6+1=7] +13+2+2+4 = 31
- リリス
- 20+1-1-2 = 18
- フォルブランニル
- ああ飛行か
- リリス
- 飛行あるんですよねこいつ
- IGM
- おっとそうだった
- テア
- はい
- フォルブランニル
- じゃあ指輪割ったってことで……
- テア
- 弓には無力だけれど。
- サキュバス
- 割って当たったことにしてよい
- オグン
- GMも忘れてて草刈り機
- サキュバス
- あたった(時間遡行
- 淫魔
- HP:125/156 [-21]
- フォルブランニル
- 割った。あと平準も割ってたので筋力Bが元に戻ってダメージ+1でした
- オグン
- 「見た目はともかく色々萎えるわ」 素の表情。
- サキュバス
- 「ちいっ、ホントに生意気、家畜の分際で」
- 淫魔
- HP:124/156 [-1]
- フォルブランニル
- チェック:✔
- オグン
- 【キャッツアイ】【マッスルベアー】【ガゼルフット】、自分に【ヴォーパルウェポン】Aを使いつつ前線に移動です。
- MP:8/17 [-9]
- !SYSTEM
- トピックを変更 by オグン
- サキュvsオグン、フォルブランニル<>テア、リリス
- フォルブランニル
- 「そうやって相手を嘗めているから痛い目を見るのだ」
- リリス
- オグンがチベットスナギツネ顔してそう
- オグン
- 囮攻撃くんのことは忘れて、《両手利き》で腹を殴ります。顔は殴りません。情けで。
- サキュバス
- 「正直、あんたは趣味じゃないんだけどっ」オグン迎撃態勢を整えつつ言い放ち
- リリス
- なんかこいつに趣味じゃないって言われるのもアレだな…。
- オグン
- 「こっちもだから、安心しろよ、っとォ」 右手ぇ!
- 2D6 → 10[6,4] +13+1+1-2 = 23
- ごいん。
- 威力18 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
- サキュバス
- いたくないっ
- オグン
- 変転はもうないんだ
- 左手ぇ!
- 2D6 → 4[2,2] +13+1+1-2 = 17
- サキュバス
- 「っは!」嗤って
- フォルブランニル
- 調子悪いなどうした
- オグン
- 追加攻撃は蹴りィ! 顔面に膝!
- 2D6 → 4[3,1] +11+1+1 = 17
- サキュバス
- どうしたおぐん
- リリス
- これはひどい
- オグン
- 割れば当たるな。
- サキュバス
- 「だらしないわねえ!」何とか全部いなし……わるかい?
- オグン
- 出目はしょうがないっすね。(
- リリス
- しょうがないっすね…。
- オグン
- 指輪を割って顔面に膝です。
- 威力33 C値11 → 4[3+1=4] +12+2+3+2 = 23
- オグン
- すごいな
- サキュバス
- ぱりnドゴオッ
- オグン
- 2、4、4、4はどうしようもないぞ。(
- フォルブランニル
- どうしようもなさがどうしようもないな
- サキュバス
- 「ごっ」鼻っ柱に膝が直撃する
- オグン
- 「あ、わりーなんか言ったか?」
- フォルブランニル
- 「これでも数年前は可愛らしかったんだがな、こやつも」
- 淫魔
- HP:111/156 [-13]
- リリス
- 「あら、幼馴染ってやつ?」
- サキュバス
- 「ぐ、ガキが……アアアッ!」
- リリス
- 知り合いにもいるのよね。
- フォルブランニル
- こちらは全員終わったぞ
- サキュバス
- 鼻血をぼたぼた滴らせながら
- テア
- 「────はぁ。巫山戯た相手ではありますが、サキュバスの能力は舐めないように」
- リリス
- サキュバスなら美人だろうにかわいそうにな
- オグン
- チェック:✔
- サキュバス
- 淫夢主動作かァ(補助動作で連射されたらかなわんな
- こっちだ!
- オグン
- 主動作だよ
- テア
- まあばっちり対策しちゃってるのが2人いるんですよねぇ
- サキュバス
- そうなんだよねぇ
- 鼻っ柱に膝を喰らったが、まあ冷静さを逆に取り戻した
- なんか露骨に通じなさそうなのが二人いるし
- オグン
- 一体誰が……。
- サキュバス
- 「舐めるな家畜!」あーしはもうおこった!
- 「ぶっとべ!」なんかいい魔法が思い浮かばないから
- テア
- 「野生、という訳ではありませんが──」
- オグン
- 「その家畜に膝入れられて鼻血出してるのダサいよな」ウケる
- サキュバス
- 全員に数拡大で神の拳を振るうぞ。流浪奴って大神だっけ
- もう忘れた
- オグン
- 俺が持ってるの、囮攻撃じゃなくて挑発攻撃かもしれん。
- フォルブランニル
- 大神だぞ
- リリス
- リビルドしてきたら?
- サキュバス
- thx
- オグン
- つまり威力30のC値は10
- サキュバス
- ともあれ、ゴッドフィスト。一応全員に届く位置に居るな!
- オグン
- もうすぐ囮2になるのにリビルドなんてしたくない
- リリス
- 「(そっちの方が都合がいいのよね)」
- サキュバス
- 23で抵抗しろや!
- リリス
- 精神抵抗力
- 2D6 → 4[2,2] +9+0 = 13
- フォルブランニル
- 「無駄に煽るな」
- 精神抵抗力
- 2D6 → 4[1,3] +12+0 = 16
- サキュバス
- 「あたしの怒りを拳に変えて! 撃て、神敵!」
- フォルブランニル
- く、だいぶ腐ったな
- オグン
- 祝福ボーナス忘れてるけどどっちにしろだめそうっすね
- 抵抗てい
- 2D6 → 4[2,2] +10 = 14
- ……? >5連続4
- リリス
- 出目がひどい
- テア
- 精神抵抗力
- 2D6 → 3[2,1] +11+0 = 14
- フォルブランニル
- +2程度ではどうもならん
- オグン
- 俺の出目からだと
- サキュバス
- リリス死んだ!
- 威力30 C値10 → 8[5+3=8] +16 = 24
- テア
- まあ魔法ダメ-3があります
- リリス
- HP:11/35 [-24]
- オグン
- 8連続で4以下出てるのやばいですね
- サキュバス
- フォルフォル死んだ!
- 威力30 C値10 → 8[5+3=8] +16 = 24
- オグン死んだ!
- 威力30 C値10 → 7[6+1=7] +16 = 23
- フォルブランニル
- HP:56/77 [-21]
- サキュバス
- テア死んだ!
- 威力30 C値10 → 9[6+3=9] +16 = 25
- ちっ
- オグン
- HP:22/45 [-23]
- HP:26/45 [+4]
- テア
- まあ割と洒落にならない魔力なんですよね 私達よりレベル4高いので
- 淫魔
- MP:80/120 [-40]
- オグン
- セービングなマントあったわ
- テア
- 私よりは5高かったです
- HP:17/42 [-25]
- サキュバス
- 「はあっ、はあっ」戦闘民族の王子の十八番みたいに無駄にMP消費するんだよコレ
- リリス
- じゃあいってきます
- テア
- 「これは──戦神ではありませんね」
- サキュバス
- 「あたしが、下手に、出てりゃ、いい気に、なりやがって、家畜風情が」
- オグン
- いやリリスは後のがいいよ
- 粘着の関係で。
- テア
- 「いや、出ていましたか…?」
- リリス
- あれ?あれってラウンドじゃなかったっけ
- オグン
- バフデバフは基本その個人の手番が更新タイミングだから……。
- サキュバス
- 「おまえら人族なんてなあ、あたしに精気を吸われるために生きてンだよ」
- オグン
- 「ガラ悪くなってんぞ」 コワー
- サキュバス
- 「出てたろ!?」>テア
- リリス
- ああ、以降10秒だから
- そうだわ…。
- 先どうぞ
- フォルブランニル
- じゃあ叩くか……
- テア
- 「なかなか蛮族らしくなってきましたね」
- オグン
- 一応まだGMのコールがなくてラウンド進行もされてないから
- まだ動けないんですね(
- フォルブランニル
- おっとそうだな
- サキュバス
- 「うっせえぞそこ! そもそも飼い主であるあたしに膝蹴りくれたのはどこのどいつだよ! お前だよ!」>オグン
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- フォルブランニル
- 「そういう思考をする蛮族は、尚更看過できんな」
- IGM
- ええで
- リリス
- 「あらあら…」
- オグン
- 「飼われた覚えはねーよ、妄想癖こじらせすぎだろ。怖いわ」
- 俺が煽って注意を引いているすきに……殴れ! >フォルブー
- サキュバス
- 「ぜってえ許さねえ……」鼻字をぬぐって「おまえらぜって―許さねえからなァ」
- フォルブランニル
- 「全く――」 《全力攻撃Ⅰ》
- 命中力/
〈ブレードキラー+1〉
- 2D6 → 8[2,6] +14+1 = 23
- はい今度はちゃんとアタリ
- サキュバス
- HIT&
- フォルブランニル
- アンドダメージ!
- 威力47 C値12 → 13[4+6=10] +14+2+2+4 = 35
- サキュバス
- 痛いんだよなぁ
- テア
- 「ああ、いつもの感覚ですね……その殺気、正直ぞくぞくしますよ」
- フォルブランニル
- 「人の弟弟子を勝手に飼わないで貰えるか」
- オグン
- 「後ろは後ろで怖いコト言ってるわ」 素の表情をした。
- サキュバス
- 盾に吹き飛ばされるサキュバス
- 淫魔
- HP:86/156 [-25]
- サキュバス
- 「ってえッ」
- リリス
- 「だめよ、夢を与えるプロならもうちょっとがんばらないと」
- オグン
- 「膝で怒ってんだったら、っと」 吹き飛ばされたところに近付いてワンツーフィニッシュをする為に両手利きで殴ります。
- 右の頬を!
- 2D6 → 7[6,1] +13+1+1-2 = 20
- 殴る!
- 威力18 C値11 → 6[6+2=8] +12+2+3+2 = 25
- 左の頬も!
- 2D6 → 8[6,2] +13+1+1-2 = 21
- 殴る!
- 威力18 C値11 → 7[6+4=10] +12+2+3+2 = 26
- テア
- 良いダメージですね
- オグン
- みぞおちを踏む!
- 2D6 → 6[5,1] +11+1+1 = 19
- ぐしゃあ。
- 威力33 C値11 → 8[2+5=7] +12+2+3+2 = 27
- いい感じに取り戻しました。
- サキュバス
- 「ガッ」右「ゴッ」左「ゲエッ」鳩尾
- 淫魔
- HP:71/156 [-15]
- HP:55/156 [-16]
- HP:38/156 [-17]
- リリス
- 「あら容赦ない」
- テア
- 「相手も容赦はしてくれませんからね」
- サキュバス
- 「がはっ」血を吐いてのたうつ淫魔
- リリス
- ターゲットサイト起動 牽制攻撃Ⅱ宣言 閃牙の矢をつがえてサキュバスへアタック
- 命中力/ブラッドスクイーズ
- 2D6 → 10[5,5] +13+1+1+2+1 = 28
- オグン
- 「下手に出てたらつけあがる方が悪いんだよ、こいつも言ってたろ」
- サキュバス
- 「~~~~~~ッッ」耐えろ、耐えればあたしは――(命中
- リリス
- ダメージ
- 威力33 C値9 → 4[1+3=4] +14+2+2 = 22
- サキュバス
- 遺体
- 淫魔
- HP:26/156 [-12]
- サキュバス
- サキュバスの肩に、リリスの放った矢が刺さる
- 「づうっ」
- テア
- 「妖精神の包容を」 魔法拡大/数 キュア・ハート。自分含め全員に。MCC5点使用
- MP:38/48 [-7]
- サキュバス
- バキっと折って、それを地面に叩きつける
- リリス
- MP:12/17 [-2]
- テア
- 神聖魔法行使
- 2D6 → 12[6,6] +10+0+0 = 22
- サキュバス
- すごくない?
- テア
- 回復量でいいのですよ
- オグン
- すごいかいふく。
- サキュバス
- こいよ、すごいかいふく
- テア
- ふぉる、おぐん、りりす、自分の順
- 威力30 C値13 → 9[4+5=9] +10+0 = 19
威力30 C値13 → 10[5+6=11] +10+0 = 20
威力30 C値13 → 10[6+5=11] +10+0 = 20
威力30 C値13 → 8[3+5=8] +10+0 = 18
- サキュバス
- じっさいすごい
- リリス
- HP:31/35 [+20]
- テア
- HP:35/42 [+18]
- オグン
- HP:45/45 [+19(over1)]
- 回復量も大分強くないですか?
- テア
- リリスはまだサバイバありますね
- リリス
- うーむ
- リリス
- あるよ
- サキュバス
- テアの癒しの力が、仲間たちの傷をみるみる回復させる。ずるいぞ
- フォルブランニル
- HP:75/77 [+19]
- サキュバス
- で、こっちか
- テア
- では自分に
- ヒルスプBでもしておきましょう
- Bっていくつでしたっけ
- オグン
- 3です
- テア
- HP:38/42 [+3]
- はい
- サキュバス
- うむ
- テア
- これでそちらです。
- リリス
- 回避18のままがいい?
- サキュバス
- 「力が、足りない……なら、吸い取ってやる!」目を爛々と輝かせながら
- リリス
- (出目で不安になってきた
- サキュバス
- 一回くらいはしないとね。淫夢!
- 23で精神抵抗、しろ!
- リリス
- サバイバビリティ
- サキュバス
- 良い夢見ろよ!
- サイババビリティ来たわね
- テア
- 精神抵抗力
- 2D6 → 7[3,4] +11+0 = 18
- サキュバス
- 半減ってどうやるんだっけな
- テア
- 赤い眼鏡パリンされちゃったなぁ…
- オグン
- 抵抗えい。
- 2D6 → 11[5,6] +10 = 21
- ぶっちゃけさあ
- フォルブランニル
- うーんサバイバビリティ
- テア
- 抵抗消滅ですこれ
- オグン
- 単体だと主動作で起こしてもらうつもりで寝てもいいところない?
- >テアッ
- テア
- あ、そうしますかね
- サキュバス
- あ、消滅かダメージも
- オグン
- 完全にただの時間稼ぎにしかならんのよね(
- サキュバス
- 雑魚め……
- オグン
- むしろ
- テア
- では大人しく寝ちゃいましょう
- オグン
- ダメージ食らったら起きるから
- テア
- ダメージくださいな
- オグン
- 寝てる間に2人で殴って倒してもらってもいいまでありますね。
- サキュバス
- よかろう 呪いダメージ!>テア
- 2D6 → 9[3,6] = 9
- オグン
- でも俺月光で抵抗できるからするね。(+2をそっと破る
- テア
- HPとMPどっちにダメージにします?
- サキュバス
- あ、HPで
- テア
- はい
- 淫魔
- HP:35/156 [+9]
- オグン
- これ
- テア
- 「あっ……」 少し悩ましい声を上げながらふらっと倒れました
- HP:29/42 [-9]
- オグン
- 確定ダメージじゃなくて魔法ダメージだからワンチャンセービングマントでダメージ消えるんだな
- サキュバス
- 「いい夢見ろよォ!」
- フォルブランニル
- そうだね……
- IGM
- かなC
- フォルブランニル
- 属性問わないんだっけな
- リリス
- じゃあ、なんか不安になってきたから
- 粘着液の矢、うつね…。
- テア
- ちなみにパラミスは消えています
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- リリス
- パラミスは私があります
- オグン
- いやその命中なら素直にダメージ出してもらうか起こしてもらう方が良いと思う(
- リリス
- じゃあすなおに殴るか…。
- オグン
- まあとりあえず先に前衛殴るよ
- リリス
- じゃあ先に…まだ-1があるから現在回避20
- フォルブランニル
- 行くか……
- サキュバス
- 「ハハッ」嗤って「なンだよ、殆ど立ってるじゃねーかよ……」
- テア
- 「は、ぁ……っぁ……」 いい感じに服がはだけ、薄っすら汗をかいて顔が上気しています。うーんエロい
- オグン
- パラミス入ってから殴るのと粘着-1ある内に殴るのと変わらんからな
- オグン
- 「お前は今から寝て良いぞ、っとォ」 よーし、両手利きなしで2発拳で殴ろう。
- フォルブランニル
- 「悪いが、そう簡単に眠りこける鍛え方はしていない」
- サキュバス
- エッチな夢が見たくて斃れた人は良いとして
- こいやで
- オグン
- ボディにアッパーを2発行きます。
- 2D6 → 7[1,6] +13+1+1 = 22
- 威力18 C値11 → 6[5+3=8] +12+2+3+2 = 25
- サキュバス
- 普通に当たってるね?
- オグン
- もういっちょ。
- 2D6 → 11[6,5] +13+1+1 = 26
- リリス
- これふぉるぶーでおわりそうだな
- 淫魔
- HP:20/156 [-15]
- オグン
- 威力18 C値11 → 6[6+2=8] +12+2+3+2 = 25
- 淫魔
- HP:4/156 [-16]
- オグン
- ガンゴンッ。
- テア
- むしろオグンで。
- 淫魔
- HP:5/156 [+1]
- テア
- ああ両手無しでしたね
- フォルブランニル
- 素殴りで行くか。オラッ
- 命中力/
〈ブレードキラー+1〉
- 2D6 → 7[3,4] +14+1 = 22
- サキュバス
- 「ごふっ」良いのを腹に二つ叩き込まれ、躰をくの字に折りながら後じさる
- フォルブランニル
- 反対側から盾が叩きつけられるぞ。
- 威力47 C値12 → 11[3+5=8] +14+2+2 = 29
- サキュバス
- 「ば、待――」待て、という前に盾が迫ってきた
- リリス
- 「さようなら」
- サキュバス
- ごいんっ、と派手な音を立て、サキュバスの肢体が吹き飛んだ
- 淫魔
- HP:-14/156 [-19]
- フォルブランニル
- 「それを口にするのは30秒ばかり遅かったな」
- サキュバス
- うーん、生死判定成功
- サキュバスは意識を失った。
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by IGM
- ラウンド: 0
- サキュバス
- 戦いは君たちの勝利に終わった――
- !SYSTEM
- ユニット「淫魔」を削除 by IGM
- サキュバス
- のだ。
- リリス
- 「はーい、おきてー、おきてー」ぺちぺち、と軽く
- てあちゃんをぺちぺち
- テア
- 「ううん……おはようございます」 目を開けた
- リリス
- 「おはよう。終わったわよ」
- フォルブランニル
- 一応なんか他の上位蛮族からの指令とか受けてないかおうちを漁って確認するか……
- リリス
- なさそう…
- オグン
- 「とりあえず起こして何か喚かれても面倒だし潰すぞー、これ」 良いよなー
- テア
- 「それは何よりです。使うタイミングを逃しましたね」
- サキュバス
- うむ。まあ家探しの判定は特にいいや
- リリス
- 「いいわよ」
- オグン
- 一応相手の回避が20だったので両手はやめといたのだ。
- IGM
- 結論から言うと、指令書とかそういうのは見当たらなかった
- テア
- 「せめて苦しまない様にお願いします」
- IGM
- 口頭で何かしらの指令を受けていた可能性もあり、確実に言い切ることはできないかもしれないが
- フォルブランニル
- 「……ふう。まあ十中八九単独犯だな」 となるともう聞くこともない。
- IGM
- 戦略的な意義も薄い土地で、そういった行動をとる理由も考え難く
- オグン
- 「まあ寝てるし大丈夫だろ」 昏倒してる事を寝てるとは普通は言わんがな。首を踏み潰してしまえば死ぬだろう、多分……。
- テア
- こきっと
- IGM
- 普通に考えれば、そういった作戦的なアレそれではないだろう、と思われる。
- リリス
- こきっとな
- テア
- 「きちんと埋葬はしましょう──」
- IGM
- じゃあ、足刀で頸椎を断ってやれ。ごきゃっ
- オグン
- 喉笛を踏み潰しました!
- IGM
- 私の腰椎は治りませんかねえ……
- フォルブランニル
- 手術してもろて……
- オグン
- 「まあ化けて出られても面倒だしな、しっかり頼んだ」 >MySoul
- テア
- 「お疲れ様でした」 減ってる人をキュアウで回復だ
- IGM
- はい……
- テア
- 「──それにしても」 「本気の吸精、なかなか凄い夢でしたね」 ややうっとり
- フォルブランニル
- 「次は人族にでも生まれてくるがいい……」
- なんまんだぶ。
- IGM
- ま、とにもかくにも、君たちは依頼を完遂したことになろう
- オグン
- 「そうかよかったな、内容は言わなくていいぞ」 なんか怖いから。 >テア
- IGM
- 村長は君たちの働きを称賛してくれるだろうし、村人も喜んでくれる。男衆は夜中にパンツ洗わなくて済むしな
- テア
- 「そこは聞いてくるところだと思いましたのに。いえ、全然普通ですよ。男性二人に挟まれて無理矢理──」
- フォルブランニル
- 「そのへんにしておけ」 あきれがお。
- リリス
- 「あらあら、激しいのがお好みなのね」ふふ
- IGM
- まあエッチな夢については、若干、いや結構残念だけど、仕方ないよね……という雰囲気が、村の男たちの間で蔓延してますが、それはそれ
- テア
- 「はい」 冗談が過ぎました、と口をつぐみ、きちんとお祈りと埋葬の手筈に入る
- リリス
- 「うちの店じゃないけど、よかったら紹介するわ?」ふふ
- オグン
- 残念がってるじゃん…… >むらおとこ
- テア
- 「いいえ、結構ですよ。遊びたい訳ではありませんので」
- フォルブランニル
- こいつらはよぉ……
- IGM
- そんなこんなで君たちは、上級蛮族を討ち取り、意気揚々と王都イルスファールへと帰還するのであった――
- 【完】
- オグン
- 「上級蛮族っつーか残念蛮族だったな」
- リリス
- 「あらそう。気が向いたらうちのお店にも来てね」ふふ とさらっと営業活動
- テア
- 「出会いが悪かったですね」
- IGM
- お疲れさまでした
- フォルブランニル
- 「言ってやるな」 >残念蛮族
- フォルブランニル
- お疲れ様でした
- リリス
- おつかれさまでした
- IGM
- ひっそりと名誉をえいやしておくね
- 12D6 → 37[6,1,2,6,1,6,2,4,3,3,1,2] = 37
- リリス
- 特に何もなし
- フォルブランニル
- IGMの女蛮族、ポンコツ率が妙に高くありませんこと?
- IGM
- 気のせいですね
- オグン
- サキュバスの戦利品、地味になかなかサイコなんだよな
- IGM
- うむ。むしりとれ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by IGM
- 2022/05/04C_0 #673 晩春の夜の夢 経験点:1120 名誉:37 報酬:6000G+α
- テア
- 埋葬の時に私が良い笑顔で持ってくればいいですか?
- オグン
- 人型の相手の尻尾をむしり取るの怖いよ普通に
- いいぞ
- IGM
- そういやこいつ尻尾あったんだな。忘れてた
- フォルブランニル
- 魔動機文明時代の好事家よりマシだよ(サキュバスの剥製作ってたやつら
- テア
- さて変転はありませんね
- 私が剥ぎますか
- IGM
- 魔動機文明くるってやがるなホント
- テア
- 剥ぎ取り1回です
- 2D6 → 3[1,2] +1 = 4
- オグン
- ヘテンは使い切った
- リリス
- はい
- テア
- 無体なことはしなかった様です
- フォルブランニル
- 自動だけだな
- オグン
- 香油だけですね
- 400/4 = 100
- IGM
- ノリがWW1前夜あたりまでで止まってるくせに技術力は一部現代を超える。この世界の人類には過剰すぎる
- テア
- 香油(意味深)
- !SYSTEM
- トピックを変更 by IGM
- 2022/05/04C_0 #673 晩春の夜の夢 経験点:1120 名誉:37 報酬:6100G
- IGM
- こんなかんじか
- フォルブランニル
- うむ
- IGM
- 何かログこれで良いのか不安なんですが
- オグン
- 意味深にするな
- テア
- 成長も一回です
- 筋力 or 知力
- オグン
- 成長1回だ
- テア
- 知力ですね
- リリス
- 成長はなーし
- フォルブランニル
- 成長1回だ
- 生命力 or 筋力
- これは……
- オグン
- そろそろ器用伸びてほしい。
- 知力 or 生命力
- 生命だな……
- フォルブランニル
- まあ筋力これ以上延びてもな。生命力でいいか
- IGM
- 皆成長はいまいちだった
- リリス
- ではみんなありがとうー
- おつかれさまでしたー
- IGM
- じゃあ、順次解散だ! お疲れ様
- テア
- お腹が痛いので取り急ぎ失礼します
- ありがとうございました
- !SYSTEM
- テアが退室しました
- オグン
- あえていうなら1減ってもB5維持だから戦闘前に何かある場合は31にする意味がある >ふぉるぶー
- フォルブランニル
- あーいや、平準つけっぱでも筋力B維持されるようになるか。筋力で。
- オグン
- おつかれさま!
- うむ。。 >B維持
- よしさらばだ
- !SYSTEM
- オグンが退室しました
- フォルブランニル
- では撤収。
- !SYSTEM
- リリスが退室しました
- フォルブランニル
- おつかれさまでした&ありがとうございました
- !SYSTEM
- フォルブランニルが退室しました
- !SYSTEM
- IGMが退室しました