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俺の墓石に

20220503_1

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月GMが入室しました
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アデルフィアが入室しました
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ディアナが入室しました
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BGMを変更 by 月GM
無題52%
ディアナ
ディアナ・アヴァロン
種族:人間 性別:女 年齢:15
ランク:長剣 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:0
技能:ファイター7/ライダー5/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用19+1[3]/敏捷18[3]/筋力22+2[4]/生命20[3]/知力12[2]/精神16[2]
HP:56/56 MP:16/16 防護:10
月GM
BGM利用方法、ヨシ!(よくない
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ゴドーが入室しました
ゴドー
ゴドー
ゴドー
種族:人間 性別:男 年齢:21
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー7/マギテック4/スカウト4/エンハンサー3/アルケミスト2/シューター1
能力値:器用22+2[4]/敏捷20+1[3]/筋力17+2[3]/生命22+2[4]/知力12[2]/精神20[3]
HP:47/47 MP:32/32 防護:0
アデルフィア
アデルフィア
種族:人間 性別:女 年齢:14
ランク:- 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:0
技能:プリースト7/ドルイド5/セージ4/アルケミスト1
能力値:器用12[2]/敏捷12[2]/筋力12[2]/生命15[2]/知力24+2[4]/精神24[4]
HP:36/36 MP:62/62 防護:2
!SYSTEM
カーティスが入室しました
カーティス
カーティス
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:24
ランク:長剣 信仰:なし 穢れ:1
技能:ファイター7/レンジャー4/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用23+2[4]/敏捷20+1[3]/筋力23+2[4]/生命18[3]/知力18[3]/精神19[3]
HP:56/56 MP:21/21 防護:13
月GM
久々過ぎてちゃんとやれるのか怪しい…
!SYSTEM
アストレアが入室しました
アストレア
アストレア
種族:ヴァルキリー 性別:女性 年齢:16
ランク:長剣 信仰:“剣神”ヒューレ 穢れ:0
技能:フェンサー7/プリースト6/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用26+2[4]/敏捷21+1[3]/筋力23+2[4]/生命19[3]/知力14[2]/精神17[2]
HP:42/42 MP:35/35 防護:0
アデルフィア
大丈夫です、問題ありません
月GM
((((´・ω・`))))
ゴドー
((((´・ω・`))))
アデルフィア
(・_・)
ディアナ
((((∵))))
月GM
スタート前の飲み物準備とか行ってまいりますわ
ゴドー
ふい
月GM
ただいま
ゴドー
オカエリ
ディアナ
おかえり
アストレア
いいBGMだね
月GM
とてもねむくなりますね
アストレア
そうかな。落ち着いてとてもいいと思うけれど
月GM
そろそろ開始時刻ですが、みんな大丈夫そうですかね
ディアナ
あい
ゴドー
いまふ
アストレア
私は大丈夫だよ
カーティス
いつでもだー
アデルフィア
問題ありません
月GM
うむ。
開始前にあれだけど、だいぶGM久しいのでなんか聞くことあるかもしれませんがよろしくお願いします。
アストレア
構わないさ。大丈夫
カーティス
もんだいなーし
ディアナ
よろしくお願いします
月GM
じゃ、ちょっと早いですけど揃っているみたいなのではじめまーす!
今日明日と宜しくお願いします。
アストレア
よろしくお願いします
カーティス
よろしくお願いします
 
 
 
 
アデルフィア
よろしくお願いします
『俺の墓石に花束を』
 
激しい依頼闘争の終わった、朝・昼食とどちらにしても中途半端と言える、天気のいい日。
ありふれた日々であるこの日、君たちは店主より仕事の話がある。請ける気があれば、奥の部屋に。
そのように伝えられた。
ディアナ
とうとう指名のくる身分に……!
仕事の話と意気込むにはあまりに穏やかなこの日、物語は始まる。
 
そういうわけで、場面は設けられた一室へと移り変わる。
君たちはすでに到着して待っていても構わないし、これから訪れるかもしれない。
少し約束より早い時間のためか、現時点で店主の姿はない。
月GM
とまあそんな感じでスタートをどうぞ。
アデルフィア
待ってる間に差分が描けたのでこんな顔して待機してます
https://sw.tale.blue/tmp/wannya/ncyrYa.png
月GM
Zzz...
アデルフィア
( ˘ω˘)スヤァ
ゴドー
「(ちょうど金を切らしてたらこういう仕事がくるのはありがてえが──)」と、ダークブルーの髪色をした青年は周囲を見渡し
カーティス
隣人に向かってなんだそのガーターベルトは
アストレア
席の1つについて お腹の前で手を組む形で待機しているのは 金色の髪に赤い瞳、赤いジャケットに黒いブラウス黒のスカートに黒タイツニブーツの少女だ
ディアナ
「どうやらまだ少し早かったようですね。まあ待っていればそのうち来るでしょう」
アストレア
瞑目していた目を開くと 声の方に微笑んで 「おはようディアナ。いや、こんにちはかな」
アデルフィア
「……」灰色の修道服に身を包んだ少女は瞳を閉じて静かに時を待っている
カーティス
黒のシャツの上に暗い茶色のベストを身に付けた青年は、火も付いていない煙草を咥えながら適当な椅子についている。
ディアナ
「ええ。おはようございます、アストレア。軍隊ではいかなる時間でもおはようで挨拶する習慣がありますが、ここではどうなのでしょう?」 でっちあげ
アデルフィア
ぬいだほうがよろしいですか
ゴドー
「みてえだな──ま、そのうち来るだろ」と、名前を知らぬ2人にはそう答えた(アストレアディアナ)
ディアナ
こういうときの外見描写、どこまで武装しているべきなのかいつも考える
アストレア
「そういうものなのかな。普通に異なる挨拶があったほうが、私は好きかな」 と小さく笑って
カーティス
大層な愛煙家ではあるのだが、周囲が好もうと好むまいとその煙が流れていく事を嫌って火は付けていないのだ。手持無沙汰なのか、くいくいと咥えた煙草が揺れる。
アデルフィア
出立前だからまだ平服でよいのでは
月GM
仕事の案内であるからして、フル装備でもいいような気もするけど、こんかいは打診の段階だから軽装かも――わからぬ!
良し店主Inしよう
カーティス
「ようディアナ」 やってきた少女に、煙草を咥えたまま緩く手を振って。
ディアナ
じゃあ平服に剣だけ佩いている形かな
ディアナ
「なるほど。では、こんにちはと。カーティスも」
ゴドー
「──なんだ、そっち3人は知り合いなのか」とカーティスディアナアストレアに
アストレア
「ああ。顔なじみさ」 頷いて >ゴドー
ゴドー
「──ん? カーティス……、アストレア……?」と、何かを思い出すように
アデルフィア
「銀灰色のまつ毛を開いた。眠っていたわけでは無いのだ」
「」いらない!!
カーティス
くそ
喋るな
ディアナ
「前に仕事を一緒にする機会がありまして。申し遅れました、私はディアナ・アヴァロン。戦士です」
ガルバ
――む。なんだ、そろい踏みか」 そこへ、依頼書一枚を手に店主が部屋へとやってくる。
アデルフィア
まちがえですww
ディアナ
自分の様子を口頭で解説するアデル
カーティス
「おう。気心の知れた連中だな」 ゴドーに応えて、やってきたガルバに視線を向ける。
アデルフィア
カッコを先に入力だけしてたのを忘れてたw
ゴドー
「……もしかして、あんたら2人……」と言いかけて「おっと、店主が来たか。まあ、その話はあとにしておくわ」
ディアナ
ゴドーの字がつぶれてコトーに見えていた
ガルバ
「随分ズボラな冒険者が多い中、大変結構な事だ」 言いながら、彼は皆を見亜渡せる席へと移動して腰を下ろす
アストレア
「……?」
カーティス
駆け出しの頃に積み重ねた数々のやらかしを知っているガルバはあまり得意な相手ではないのか、少しだけやりづらそうに頷いた。
月GM
銀の竜の背に乗るの
アデルフィア
「ゴドー」店主様が来ましたよと
ゴドー
「いくらか頭下げねえといけねえかもしれねえからな……」と、神をかいて
髪!
カーティス
「? 何だよ勿体ぶって」 
ディアナ
離島の医者かも
ゴドー
「ああ、わかってる」
アストレア
ゴドーに小首を傾げてから
ゴドー
「ああ、いや。最強のバカの面倒を見てもらっててすまねえな、って話だよ。名前だけ聞いてたんでな」
ガルバ
「どうも盛り上がっていたようだが、仕事の話を始めてもいいのか?」
アストレア
「ああ、まあ行動は早いほうが良いと思うからね」 頷いて >ガルバ
ゴドー
「ま、先に店主の話だ」
アストレア
「構わないよ」
カーティス
「後で良いらしい。頼むよおっさん」
アデルフィア
「どうぞ、お願いいたします」
ガルバ
「そうか。では――」 と、彼は依頼書にちら、と視線を落とし
アストレア
ドクターコトーのドラマのテーマソングの一節が
カーティス
一瞬で誰だか分かった。あいつか……あいつの……知り合いか……。浮かぶ顔がどいつもこいつもどっかおかしい奴だぞ……。
アストレア
それなんだよね
ガルバ
「今回、ある冒険者――いや。"元"冒険者からの、護衛依頼が届いた」
アストレア
<銀の龍の背に乗って
ディアナ
知らなかった
カーティス
はーこーんーでいこうー
アデルフィア
「……地方へ帰郷されるのですか?」
カーティス
「“元”、ね。……名前は?」 かれこれ長いので知り合いかもしれない、とガルバに。
アストレア
「……、」 ふむ、と手を組み直して
ガルバ
「護衛対象は二人と馬車。場所はウッズビーからスタートして、北の森のほうにある、廃村」
ディアナ
「護衛ともなれば、もっと大きな用事なのでは」> 帰郷
ゴドー
「ふうん」
アデルフィア
「廃村」
アストレア
「廃村に向かう理由はなんだろうね」
カーティス
「廃村?」 「……そりゃまた」
アデルフィア
「弔い、でしょうか」
ガルバ
「ああ、名前はガーヴィ。家名はない。――とはいえ、この界隈の人間なら知っているやつも多いだろう。通り名は"左の鉄腕(セカンド・レフティー)"」
ディアナ
ドクターコトーがホワイトドラゴンの背に乗ってる姿を想像してしまう
ガルバ
知名度は8ぐらいでどうぞ
ゴドー
「あんまりそういった事情には詳しくねえんだが──」記憶をたどる
アデルフィア
見識
2D6 → 9[4,5] +8 = 17
カーティス
こういう時ケミ見識って使っていいか悩むんだ
アストレア
知ってるかな 見識
2D6 → 7[1,6] +3 = 10
知ってそう
ゴドー
意外と見識使えそうだった。ケミ
2D6 → 6[4,2] +4+1 = 11
ガルバ
いいんじゃないか多分
ディアナ
確かに
ゴドー
いけたわ
アストレア
知識判定パッケージだから問題ないさ
カーティス
じゃあ俺はお前を知っている……
2D6 → 2[1,1] +5 = 7
知らねえ!
ガルバ
ケミってきっとナウなトレンドにつよいんだ
ディアナ
しからば敢えて平目
2D6 → 7[4,3] = 7
ゴドー
カーティスwwww
ガルバ
うわあ
アデルフィア
知らない……
ガルバ
えーっと。
ディアナ
やっぱりケミじゃ駄目だったよ
ゴドー
「──アディ。お前の所見はどうよ」アディに統一することにした
カーティス
「……」 最強の……バカ……1人だな……あいつしか……いない……いやフルールも……
ガルバ
"左の鉄腕(セカンド・レフティー)"。他にも"死にたがり"や"五色の軌跡"なんてあだ名もある有名な名剣クラスの冒険者だ
カーティス
思考が悶々と重なったのでファンブルです。
ゴドー
「──お前、大丈夫か?」カーティスをやや心配そうにみて
アデルフィア
「"左の鉄腕"、"死にたがり"、"五色の軌跡"などの異名を持つ方がいらっしゃいます」
ゴドー
「ああ、なら、間違いなさそうだ」
カーティス
「っと、仕事だな、仕事……」 脳内から立ち去れ、馬鹿ども……
アストレア
「……」 切れ長の目をカーティスに向けた後 「名剣(フェイマス)級の冒険者だったかな」
ガルバ
片手半剣と鋼鉄の左腕を武器に、派手な近接戦闘を行う戦士の筈だ。斥候技術や、マギテックなどの技能も収めているらしい。
ディアナ
「となると、相当な腕利きだったのですね」
ゴドー
アニメでよくわる
よくある
ふよふよで
アデルフィア
「故郷の村までは存じあげませんでした」
ゴドー
CVだけがこだまするシーン(カーティス
カーティス
「名剣ったら相当だな。……それで、何だって廃村に?」
ディアナ
「私は恥ずかしながら、未だこちらの冒険者に詳しいとは言えず、寡聞にして存じ上げませんが……」
カーティス
検索結果:馬鹿 該当件数:4件
ガルバ
「そうだな。引退した理由は余り公開されていない――というか、引退した事実も伏せられていた。俺も、依頼書で知ったよ」
ディアナ
馬鹿が多すぎる
ゴドー
「俺もたまたま知ってたくらいだからな。──ま、そういうときは知識人をたよりゃいい」
アデルフィア
関係ないという顔をするフルール
ディアナ
天才だからね
ガルバ
「ああ。なんでも――墓石に骨を埋めに行くらしい」 と、敢えてわからないように店主は言った
ゴドー
「墓石に骨──ねえ」
ディアナ
「骨を、ですか」
カーティス
「……廃村に墓石がある、って?」
アストレア
「墓石に骨……仲間の埋葬…、かな?」
アデルフィア
「では、やはり」 弔い、であっていたようだ
ガルバ
「詳しい事情は本人から聞いてみてくれ。とりあえず俺の聞いた依頼の内容を伝えよう」
ディアナ
「護衛が必要というのは、襲撃の恐れがあるということでしょうか」
カーティス
怪訝そうにガルバを見遣りつつ、頬杖をついて。 「ああ、頼むよ」
「場所柄、周りに何かあんのかもな」 >ディアナ
ゴドー
「まあ、普通に考えりゃそのあたりが妥当だろうな」>アストレア、アディに頷き
アデルフィア
「こちらにいらっしゃるのですか? それとも、お住まいに出向けばよいでしょうか」
ガルバ
「対象と道は伝えたな。それで、護衛期間は往路と、廃村での滞在中まで。復路は不要だそうだ」
ディアナ
「冒険者を雇うとなると、それなりにかかりますからね。名剣ともなれば出せない額ではないでしょうが」
アストレア
「……、それは変だな」
カーティス
「……何?」
アデルフィア
「……そのまま滞在されるのですか?」
ガルバ
「ああ。請けてくれる奴が出た時点で声をかける手はずになっている。カフェででも待ち合わせになるだろうよ」
ディアナ
名剣たちの所持金を見ると、そんな無駄遣いできるかって言われそう
カーティス
「おいおい、もしかして埋める骨ってのは……」
ガルバ
>アデルフィア
ゴドー
「滞在──ねえ」
ガルバ
「ああ。滞在中、どうも家を建てる気らしいぞ。護衛対象の馬車には材木とか資材が詰め込まれているらしい」
カーティス
「……」 息を吐いて。 「自殺の幇助じゃねえなら安心だ」
ゴドー
「永久滞在ってことかもしれねえな」
アストレア
「……、それなのに2人、なのかい?」
ガルバ
「カーティスの不安もある意味的中している」
ゴドー
「ああ、あまりそういう仕事は請け負いたくねえからな」自殺
ディアナ
「慣用句でしょうか。故郷に骨を埋める、と」
アストレア
「私達が手伝う形になるならわかるけれど」
アデルフィア
「廃村の復興が計画されているということは」
ガルバ
「依頼内容に、"護衛の放棄、または能力不足による依頼未達成については依頼失敗として良い"とあるが、"冒険者の不足が無い状態で依頼人が死亡した場合、それは成功として良い"なんて変な文句が付け足されている」
ディアナ
「それは奇妙ですね……。ガルバとしては、その文言をどう捉えているのでしょうか」
カーティス
「……何だそりゃ、へんてこな事を言いやがる」 「いっそ、会って喋る方が速いか?」
アデルフィア
「護衛対象であり依頼人の死亡は、同行する冒険者として不足と言わざるを得ない状況かと思います」
ゴドー
「──いかようにも取れるな」
アストレア
「……、」ふむ
ガルバ
「分からんが……重ねて問いかけて、是と返された以上、ウチとしては何も言えん」
ゴドー
「ああ、俺も1回会って事情を聴いてみた方がいいように思えてきた。満足ができる返事があるかはともかく──だ」
ガルバ
「だが、何があるか分からんのは事実だ。だから宿としては、そこらの新人ではなくお前たちに話を振った」
ディアナ
「とはいえ、本当に冒険者の不足がなかったのか、判断するのはいったい誰なのか」
カーティス
「請ける請けねえはそいつと口を聞いて決める。依頼の内容だけじゃ決められねえよ」
アストレア
「冒険者の不足がない状態で依頼人が死亡する場合、と言うのは」
「事故による死、寿命による死、」
ガルバ
「ああ、依頼人もそれでよいと言っている。受注は当人との面接後、だそうだ」
ディアナ
「まるで遺言のようにもとれる内容は、些かならず不穏です」
アストレア
「そして依頼人自身が自死を選んだ場合、くらいかな」
ゴドー
「あとは自殺くらいだろうな」と、アストレアに頷き
アデルフィア
「依頼内容が護衛、である以上、事故も看過は出来ない内容です」
ゴドー
「──ま、分かりやすい依頼ではないつうことは確かだろうよ」ディアナ
ガルバ
「まあ、当人はカラっとしていて、"護衛何て実のところいらないんだが、言いつけもあるし、この際護衛される側っていうのも楽しんでみたいしな"なんて言ってたそうだ」
ゴドー
「とはいえ、少しでも気になるんなら──ここで考えてても埒があかねえと俺は思う。カーティスの案に賛成だぜ。会って人柄を見た方がはええ」
アデルフィア
「自死という事であれば、依頼内容そのものに瑕疵があります」
カーティス
「いいね」 ガルバに頷いて。 「俺は直接喋って決める。腹ん中をちらっとでも見ておかなきゃな」 
ディアナ
責任の所在を気にしていたんだけど、はて、皆が気にしてないのならそれでいいんだろうか、と首をかしげている
アストレア
「落雷を回避することは出来ないから」 とアデルフィアに応えて 「馬車の事故などは回避するけれどね」
ディアナ
冒険者(悪)「つまり、早々に依頼人を殺って口裏をあわせてしまえば、依頼達成ってかぁ!?」
アデルフィア
「確かに」
ガルバ
「わかった。では依頼人には明日、会う約束を取り付けよう。当人は冒険者ではないと言っているから、冒険宿ではなくその辺の喫茶がいいといっていたが、構わんか?」
ゴドー
アストレア
「構わないよ。一先ず真意の確認をしようか」
月GM
適正な報酬額を忘れた!
アデルフィア
「では、この場での依頼受領は保留とし、依頼人との対話の後、各自の判断に基づき受領でよろしいですね」
ディアナ
「俺たちは精いっぱいやったんですが、依頼人が突然『のっぴょっぴょーん!』と絶叫して頭を岩に打ち付けやして。へへ」
月GM
なんか明日までに考えておくから良いようにとらえておいてください(適当
アストレア
「ガルバとしては、この面子で問題はなさそうかな」
ディアナ
「はい。これは本人に意志を確認しなければどうにもならなそうですから」
カーティス
「……」 それに、自分にとっては放ってもおけないのだ。埋める骨が依頼人のものではないのなら、尚のこと。
ゴドー
「俺はそれでいい」他はどうよ、といいつつ
ガルバ
「そう思っての人選だ。しかし、手に負えないような事態がもしあれば、未達成でもなんでもいいからちゃんと帰ってこい。それが店主からの依頼だ」
>アストレア
カーティス
☆2前半は依頼達成だけで4000とかじゃなかったっけな
アストレア
「分かった。ありがとう」
アデルフィア
「申し遅れました、私はライフォス神殿所属、アデルフィアと申します。アディとお呼びください」初顔合わせの3名へお辞儀をして挨拶。表情はここまでほとんど動きが無い
ディアナ
「もちろんです。やるべきことを怠ることはしません」 情報がない未帰還が最悪だ
アストレア
「改めて、アストレアという。よろしく頼むよ」
ゴドー
☆0 2000 星14000 星2 5500~6,000 hosi
☆3 8000~
アストレア
「よろしく、アディ」
ゴドー
くらいを私は考えててた
カーティス
「……カーティスだ、宜しくな、アディ」
「あんたは?」 ちら、とゴドーを見て。
月GM
じゃあ5000ぐらいで仮置きしておこうか(雑
ゴドー
「──ああ、紹介が遅れたな。ゴドーだ。斥候、魔動機師。んで、前衛もそれなりにゃできる」
と、4人に挨拶して
ディアナ
「ライフォスの神官様なのですね。よろしくお願いします、アディ」
アデルフィア
「はい」アディ、と呼ばれるとほんのわずかに唇を綻ばせた
ディアナ
「それにゴドーも」
アストレア
「ゴドーもよろしく頼むよ」
アデルフィア
「ゴドー、また、お世話になります」
ゴドー
「そんでだ。あの最強バカのアダマスと、もともとは同じとこで傭兵をしていたもんでな」
カーティス
「おう」 ゴドーに頷いて。 「……場所と時間、あとで教えてくれ」 >ガルバ
アデルフィア
「最強バカ」
ディアナ
「さ、さいきょうばか、ですか」
ゴドー
「──最強な奴らがいっぱいいるっつうことで、あんたら2人の名前は聞いてるんだ。世話になってるぜ。ありがとよ」と、これはカーティスとアストレアにいって
ディアナ
PLにはとても心当たりがある
ガルバ
「分かった。後で伝えておこう」 >カーティス
ゴドー
「おう、いつも通り頼むわ」>アディ
カーティス
「最強のバカか最強に固執するバカなのかは解んねえけどな」 あいつは。
ディアナ
一度CCしただけではっきり覚えていられる個性は有能
ゴドー
「まあ自ら最強を毎日うたってるからな……」ディアナ
アストレア
「いいや、此方も世話になってる。アダマスにもよろしく伝えておいて欲しい」
月GM
カーティス
「最強の意味をまず教えてやれよ」 最強がいっぱいってなんだ。
ディアナ
「……まあ、冒険者も十人十色ですから、そういう方もいるのでしょうね」
アデルフィア
「そう在ろうという目標として口にされているのでは」
カーティス
バカ。
ゴドー
「まあ、目標──なんだろうな……」
アデルフィア
「自己暗示も時には効果的です」
カーティス
「目標ってか自負じゃねえのかあれは……俺様は最強だからってよく言ってるだろあいつ」
ゴドー
「ともあれだ。依頼が終わったら伝えておく。これも縁だっつうことで、よろしく頼むわ。もちろん、ディアナもな」
ガルバ
「他になければ、明日頼んだ。俺は仕事に戻る」 そういって、店主は部屋を出る。 
カーティス
「と、」 「俺らも掃けるか」
ゴドー
「おう、んじゃまた明日な」
アストレア
「ああ」
ディアナ
「志が高い、のでしょうね。そういうところは見習っても良いかもしれません」
月GM
良かったらお声がけください
ディアナ
「はい、それでは明日」
ゴドー
「──よくどころか、1日に100回はいってるかもしれねえぞ……」
月GM
準備類はまだ明日でもおっけー
ディアナ
ゴドー
といいつつ
アストレア
「うん。また明日」
ゴドー
俺は大丈夫
アストレア
大丈夫だ
アデルフィア
「明日なのですね。では、一旦神殿に戻らせていただきます」
アデルフィア
OK
カーティス
カードの補充とMCCと魔符を用意しておこう。
ディアナ
翌日はフル武装で来よう
カーティス
「場所、ここじゃないから忘れんなよー」
アデルフィア
前衛の人数が多いからMPが心配ですね
月GM
じゃあ場面を変えて
ゴドー
とおもいつつ
アデルフィア
MCC5点を4つ買っておきましょう
ディアナ
金がない金がない
ゴドー
実はアストレアと、俺である程度は回復補助はできたりする
皆が解散し、一夜を過ぎて翌朝。
君たちは、一旦集合した後、店主から案内のあった喫茶店へと足を伸ばす。
アデルフィア
私はあなた達の翼であり爪であり命である
アストレア
補助は出来るね。任せてくれ
ディアナ
ならば私はあなたたちの剣となり盾となりましょう
盾(かばうは捨てた)
盾も捨てたわ
カーティス
あっ
店の前にテーブルや日傘が並べられた喫茶店。朝早く開店直後、誰も姿が居ない――かと思いきや、二人……二人?の影が、すでにそこにはあった
カーティス
卓前に盾を専用化しておいたにしても……いいですか……>GM
ゴドー
「おう、昨日ぶりだな」と、4人には挨拶して
月GM
かまわんぞ……
カーティス
ありがとう……
アストレア
「ああ、おはようゴドー」
一人はコボルド。きゃんきゃんと一人でにぎやかに騒いでいる。
ディアナ
きゃんきゃん
アデルフィア
「おはようございます」誰よりも早く待ち合わせの場に佇んでいた
もう一人は長身の男で、小粋な帽子にスラックスとシャツ、というありふれた格好でありながら、妙な存在感があった。
カーティス
「おう、おはよ」 
ディアナ
「どうやら全員そろったようですね」
特徴的なのは何より――左腕が無いこと。
彼らは雑談しながらコーヒーを啜り、君たちを待っているようだった。
カーティス
「……、あいつ、だよな」
ゴドー
カーティス、アストレア、ディアナに頷き「──おい、アディ。お前何時からいた?」
「だろうな」と、腕を組み、推定依頼者をみる
ディアナ
「そして──あなたが依頼人のガーヴィ氏ですね」
アデルフィア
「起床は日の出前です」
カーティス
男を一瞥すると、二つ名に取られた左腕がない事に、それが引退の理由かと小さく心中で呟いて。
ディアナ
「星の標亭より、護衛の依頼の面接に参りました」
ガーヴィ
「んん? アンタら、いかにもな感じだな……仕事の話に来てくれた冒険者か?」
アストレア
「同じく」 とディアナに倣って
ガーヴィに頷いて
ゴドー
「早起きは悪くないことだが──まあ、いいか」と、アディと共にガーヴィの元へいき
ガーヴィ
「おっと、失礼」 彼はそうつぶやくと、立ち上がって帽子を取り、キレイな一礼を見せる。
アデルフィア
「ガーヴィ様でしょうか? 私達は星の標より参りました」
ガーヴィ
「俺がガーヴィだ。元冒険者の、依頼人で間違いない」 帽子を取り払った頭からは、ナイトメアの証がうかがえた
ゴドー
「おう、店主からは話は聞かせてもらってる。時間を取ってすまねえな。だが、良い仕事をするためにも詳細を聞いておきたくてな」
カーティス
「〈星の標〉のカーティスだ。話、聞きに来たぜ」
ゴドー
「ゴドーだ。よろしく頼むぜ」
ポン
「ボクはポンです! よろしくおねがいします!」 はっは。
アデルフィア
「ご依頼内容について改めてお伺いいたしたく存じます。依頼の受領につきましては、お話の後に」
カーティス
「おう、ポンもよろしくな」 わっしゃわっしゃ。>ポン
ゴドー
「ポンと、ガーヴィね」
ポン
ちいさなコボルド君は君たちの足元でちょこちょこと動き回って挨拶をする
アデルフィア
「ライフォス神官、アデルフィアと申します。アディとお呼びください」
ディアナ
(さすが、手が早い)
「ディアナです。本日はよろしくお願いします」
アストレア
「アストレアというよ」
ガーヴィ
「そりゃそうだ。ちゃんとしている冒険者は好きだぜ。まあ座ってくれよ」
カーティス
女性陣から先に席に促して、自分は適当に座ろう。
アストレア
静かに着席する
ディアナ
ガッシャガッシャ
ゴドー
俺も後から座って、と
アデルフィア
「失礼いたします」着席
ガーヴィ
「さて。……仕事の"ガワ"はまあ問題ないが、事情が読めねえってところか?」 と、同じ冒険者だった彼は、右手で顎をさすりながら君たちに視線を送る
ディアナ
ペコリと一礼して着席
カーティス
「ガワもまあ、納得行ってないけどな」 苦笑して。 
「あんたの目的地から、まずは改めて聞かせて貰おうか」
ディアナ
「そうですね。ガルバから伝えられた内容だけではあまりに不明瞭かつ意図が読めず、我々に何を求められているかがわかりません」
ガーヴィ
「こういう"聞かれる側"も新鮮だな……」 カーティスの言葉に、何だか妙な感動を覚える様子で頷く
ゴドー
「そうだな。廃村に行くってだけでもそうだが──帰りはいらねえってところ。んで、目的達成のところも、あんまり腑に落ちて無くてな」
アデルフィア
「端的に申し上げて、同行条件に不備・不足があるように思います」
ガーヴィ
「じゃあ、もう聞いただろう話も含めて言うか」
カーティス
「ちゃんと“応える側”もやってくれないと、ディアナ(こいつ)は怖いぜ」 軽口を叩きながら、からからと笑って。
アストレア
「……、」 ガーヴィの言葉を待つように 話の進行は任せて彼とポンを見る
ゴドー
「ま、とりあえず改めてご本人からの説明、頼むぜ」
ガーヴィ
「ウッズビーの北のほうに、10年ぐらい前に廃村になった村がある。そこは俺の故郷でね」
ディアナ
ムッとして、カーティスを横目で睨む
カーティス
10年ぐらい北、に見えて
ディアナ
拗ねてる
カーティス
二度見したらおかしいのは俺だった
アデルフィア
ポンに対しては時折視線を向けるが敵意や嫌悪などは無い
ゴドー
10年北
アデルフィア
大陸の外に居る
ディアナ
10年早いんだよ
アストレア
こわい
ガーヴィ
「昔、ゴブリンの襲撃にあって……まあ、なんだ。当時ただの門番だったおれも戦ったんだが、護り切れなかったんだ」
カーティス
ディアナの視線には、はは、と年齢よりも幾分も幼い笑みを浮かべてつつ。
浮かべつつ。
アデルフィア
ポンは何犬なのか、私気になります
http://www.petsalon-chacha.com/gallery/1494/
カーティス
「……、妖魔の群れっつったら、余程腕が立たなきゃどうにもならねえもんな」
アストレア
「……、」 やれやれ、といった様子で隣の二人を見ると 小さく仕方ないな、と目を伏せた
ガーヴィ
「そんとき、俺は死にぞこなってね。左腕は無くしたが、川に流されてまあ生き延びたよ」
ディアナ
「時に防衛は、攻撃よりはるかに難しい」
アデルフィア
「ゴブリンの脅威は個体強度ではなく数です」
ゴドー
「それに、いかに実力があろうと、数がな」
カーティス
小さく息を吐くと、続きを促す様にガーヴィを見遣る。
ガーヴィ
「千切れた腕は悪化してな……動けるようになったのは半年後。なんとか辿り着いてみたら村は廃村、しかも"英霊たち此処に眠る"とかなんとか、俺の墓が立ってるんだぜ?」
アストレア
「……、」 不幸だったのか幸運だったのかは本人のみぞ知る思いだろうから 相槌を打つように頷いて
「それはそれは……」
カーティス
「そいつは、逃げ伸びた村の連中が用意したのか?」
ガーヴィ
「ふざけろ! って村の生き残りに会いに行ったら"なんで生きてるんだ"なんて罵られる始末、俺は村を出たね」
カーティス
「かー」 そういう扱いだったか。
ディアナ
「えっ」 なんで罵られるのかわからず困惑している
ゴドー
「──“なんで生きてるんだ”か」
ガーヴィ
「ああ。廃村のちょっと離れた場所に林業を主軸にしたちっとでかい村があってな。生き延びたのはそこにいってるらしい」
アデルフィア
「門番としての義務を果たさなかった、そうお考えの方もいるのでしょう」
ガーヴィ
「まあ――そんで俺は、生きてるんだから生きてるし、死に場所求めて冒険者入りよ」
ディアナ
「そんな、生存者が一人でも多かったのなら、村人にも喜ぶべきことだったのでは……」
カーティス
「大方、……ああ」 アデルフィアに頷いて。
アストレア
「……、」 俯いて
ガーヴィ
「そうしたら機械の腕はひっつくわバシバシ出世するわで、あれよあれよと名剣さ」
カーティス
「事情も知らねえ連中の勘違いで、好き勝手言われちまったんだろう?」
ゴドー
「まあ、そっからここまで這いがってこれんだから。確かなもんだぜ」
アデルフィア
「近親者を失くしていらっしゃったのかもしれません」
ガーヴィ
「けど、この間、左腕はぶっ壊れてな」
ディアナ
「…………」 なぜもっと上手くやらなかったのか。そう責められることもあると、そんな話をかつて先達に聞いたことを思い出した
ゴドー
「それに、何か問題が起こったときには──誰かのせいにしたくなるもんだ。特に悪いことが起きたときはな」
アデルフィア
「"鉄の左腕"、失われてしまったのですね」
ゴドー
「そういったはけ口になる条件が揃っちまったんだろうよ」
アストレア
「そうだね」 ゴドーに頷いて
カーティス
「勝手に言えるもんだよ、そういうのはさ」 俯いたアストレアの背中にさり気なく軽く触れて、とん、と叩いた。
ディアナ
視聴者「待って。機械の腕がひっついたところをもう少し詳しく」
ガーヴィ
「そしたら――川に流された俺を拾ってくれた、人嫌いの占いババアが言うのさ。"新しい腕をまた失ったら、生まれ故郷へいけ。そこがお前の墓場だ"ってね」
アストレア
「……、」 ありがとう、とカーティス返して
カーティス
占いババアって言われて
アストレア
「……、占い師が」
ディアナ
「墓場……文字通りの意味ではなく、終の棲家的なものでしょうか」
カーティス
指様の隣のババアが出てきてしまった
ディアナ
ドラゴンボールを思い出していた
カーティス
「……そりゃ占いの結果なのか?」
アストレア
「どうだろうね、占いの文言はどうとでも取れるように伝えられるものだから」
ゴドー
「そういう意味にもとれるが──。ガーヴィ。お前さん自身はどう考えてるんだ?」
カーティス
「随分物騒な話じゃねえか、そんなもん」
ディアナ
指の隣はただの追憶交換装置になって久しい
ガーヴィ
「わからんがな。俺の命を拾ってくれたのもババアの占いだし、生きててもいいかと思ったのもババアのおかげ。だから――信じてるわけじゃないが、その通りにしようかってね」
アデルフィア
「ガーヴィ様は、そのお言葉の意味をどう捉えておいでですか」
ガーヴィ
「別に……占いなんて、結果的に当たった時に"占い通りだ!"って思うわけで、大体人は死ぬだろ?」
ディアナ
「ということは、まだ具体的な展望があるわけではなく、ただその言葉を依頼文に書いただけ……といったところですか」
アデルフィア
「生を諦めていらっしゃるようには、見えません」
ゴドー
「とりあえずは、言葉通りに動いてみるのが吉と思ったわけか。んで、左腕の損傷もあるからこうして俺たちに頼んだ」
ディアナ
「墓石に骨を埋めるなどと言うから、何事かと思いましたが」
アストレア
「それは違いないね」 頷いて>ガーヴィ
カーティス
「だな。下手な鉄砲数打ちゃ何とか、だ」
ガーヴィ
「戦いには疲れた。……だから、いつ死ぬにしても、故郷で死のうかと思って家を建てる準備までしたのさ」
アストレア
「それも疑問だったのだけれど」
ガーヴィ
「そこに墓石があるんだ。ああ死ぬなって時に、そこに収まれば一発だろう?」
ゴドー
「ついでにいえば、道のりにいる脅威についてはある程度の予測はつく。んで、俺たちレベルの人間を店主に雇ったわけか」
アストレア
「1人で建てられるのかい?」
ゴドー
店主にお願いした
ディアナ
「はぁー……。紛らわしいので、次からはもう少し文面を考えてください」
ゴドー
「それもそうだな」家
カーティス
「……なるほど、ね。ただの自殺の手伝いって話じゃあないんだな?」 その故郷で最後まで生きる意志はあるんだな、と。
ガーヴィ
「俺とコイツで、何とかなるだろう。というか、実のところ下見は終わってるんだ。故郷のぶっ壊れた家が、骨組み残っていてな」
と、ポンを示す。
アデルフィア
「そちらの――」 コボルドのポンに目を向け 「――方はご家族でしょうか」
アストレア
「なるほど。骨組みからというわけではないのだね」
ガーヴィ
「自殺は弱い奴がすることだ。俺は――弱くはなれなかったからな」 >カーティス
ゴドー
「ああ、自殺の手伝いになるかもしれねえ。というのが一つの懸念点ではあったからな」まあ、問題はほかにもあるんだが、一番デカい問題は表面上は解消された
アデルフィア
使用人という言葉ではなく、人によってはコボルドなんかが、と叱られそうな 家族 という言葉を選んだ。
アストレア
「概ね疑問は氷解したかな‥‥ただ、」
カーティス
「いいね。言ってみたいもんだ、その台詞」 
ディアナ
「簡単にまとめると」
ガーヴィ
「ポンは、あー、仕事の出先で非常食になっててな。助けてやったら懐かれたんだ」 >アデルフィエア
カーティス
くつくつ笑って、アストレアに視線を向けて。
ガーヴィ
かみました。
アストレア
「冒険者の不足がない状態で依頼人が死亡した場合も依頼達成とする」
「これはどういった意味なんだろうか」
ディアナ
「『貴方がた二人で廃村に家を建てて移住する。そこに行くまでに危険があるから護衛が欲しい』ということでよろしいでしょうか」
ガーヴィ
「ああ。あの占いババア、その昔すげえ有名な占い師だったらしくてな。的中率がすげえんだ」
「だから、死ぬって言うならいつかは死ぬ。けど明日かもしれねえ。そう思ったら、お前ら後輩に迷惑はかけられねえと思ったんだ」 >アストレア
ディアナ
「死を、宣告されたと?」
カーティス
「墓場だ、って話だったろ? ……続きがあるのか?」
ガーヴィ
「そりゃ、墓場になるらしいじゃねえか。付いたら即死みたいな話だって、あるかもしれないだろ?」
ディアナ
「墓場というのは、そういう意味なのですか?」
アデルフィア
「廃村での生活は必需品の調達もままならず、事故や病気にあった場合、生存率は街とは比べ物にならないほど低いと思います」
ガーヴィ
「いや、占い師の物言いは良く分からん。含みなのか直球なのかも。だから、念のためさ」
ディアナ
「そこは、その占い師にもう少し詳しく聞くべきだったのでは……?」
アストレア
「……なるほど、であればもう一つ確認だけれど」
カーティス
「それはわからん、でボカされたに50ガメルだ」 >ディアナ
ゴドー
「──そういうのは占い師の不文律とかなんだかで」
ガーヴィ
「いやあ、ババアに限った話じゃないが、詳しく聞いて占い師が応えてくれると思うか?」 >ディアナ
ゴドー
「答えてくれねえんだろうな」
ディアナ
「…………だから占い師などという職業は信ずるに値しないのです」
アデルフィア
「ご年齢的にも、予言という要素抜きで、先に亡くなるのはガーヴィ様の確率が高いでしょうが……」 ポンの方を見て
ディアナ
「この際、その話は気にしない方向で行く方がよさそうですね」
カーティス
「それを決めるのは、第三者じゃねえのさ」
ガーヴィ
「全く俺もそう思う。だが、占い師の前に恩人のババアでね。先達の言う事は聞くことにしてるんだ」 >ディアナ
アデルフィア
「彼を巻き込むのは構わないのですか?」
アストレア
「我々がガーヴィ、貴方を全力で守る都合、此方の生命が損なわれる場合、貴方はそれを迷惑と感じるだろうか」
ディアナ
「重要なのは依頼人であるガーヴィ氏の意志です。貴方がその村へ移住する、今はそれだけで良いでしょう」
カーティス
「ガーヴィが信じるってんなら、それは外野が口出しする部分じゃない。……ああ、いいだろ」
ゴドー
「そうだな。それはすり合わせておきたいところだ」アストレアに頷き
ガーヴィ
「いや、まあ。逆に聞くがクソ懐いてる犬を"もう自由にしていいぜ"っていって捨てられんだろう」 >アデルフィア
ポン
「どこまでもおともします!」
ディアナ
「我々はただ護衛として、必要なことを遂行するのみ」
カーティス
「良く言った」 ジャーキーがあればあとでやろう。
ディアナ
「然らば、こちらの損害について依頼主に確認する必要もないのでは?」
ゴドー
「忠実だな……」
アデルフィア
「そうですか」
アストレア
「いや、迷惑をかけられないと言われた手前、」
「彼の負担になるかどうかは確認しておきたいと思ったんだ」
カーティス
どこまでを望まれてるのか、って部分だな」
ディアナ
「仕事は仕事です。依頼主を守るように、それでいて我々に死者が出ないように、最悪の場合は引き返すことまで考えて行いましょう」
ガーヴィ
「そりゃまあそうだが……なに、いざとなりゃ片腕でもそれなりに戦えるし、ディアナの言う通り仕事は仕事。その辺は割り切ってくれて構わんよ」
アストレア
「分かったよ。ありがとう」
ゴドー
「こういう事情が入り組んでいる時は、できるところまではすり合わせておいた方がいいからな。可能なうちに、な」
「了解した。その内容ならあらためてなら俺は請けるぜ。いろいろと用意したせいで懐も寂しいんでな」
なら、いらない
みんなはどうだ?と、改めて視線を向け
ガーヴィ
「他にはあるかい? 俺の英雄譚とかどうでもいい話は、往路の話題に取っておくつもりだぜ」
ディアナ
「ところで、わざわざ護衛を雇うからには、道中あるいは現場に相応の危険の可能性があると思うのですが、それはどういったものなのでしょう」
アデルフィア
「依頼内容は廃村……故郷への護衛との事ですが、到着後、私達の滞在期間はあるのでしょうか」
ガーヴィ
「いやあ……ちょっとその辺は事情が違っててな。俺は"新人でもいいから護衛される気分を味わいたい"って話をしたんだ」
ディアナ
「……はい?」
カーティス
「……そうだな。俺達はどこまでやったら達成、でいい?」
ガーヴィ
「そしたらお宅らの店主が"なんかヤバそうだからそれなりにしよう"っていうから俺も"じゃあそれなりに頼む"ってなってな?」
カーティス
「到着するまでか、それとも家を建てるまでか?」
ゴドー
「護衛される気分、ねえ」
アストレア
「……、なるほど」 苦笑して
カーティス
「……おっさん」 雑だな!
ゴドー
「いつもの店主の勘ってやつだな」
ガーヴィ
「依頼書はそれなりって内容になったはずだ。それと、滞在時間は家が建つまで――だとちょっと長いから、家がとりあえず住める状態になるまで、でいいぜ」
ディアナ
「いやあの、確かに私は未だ未熟者であり、威張れるほどの経験はないかもしれませんが、それなりに依頼もこなしていると自負しており、そんなまったくの新人というほどでは……」
あ、それなりになってた
アストレア
「分かった。だいたい皆が確認してくれたし、私から確認することはもうないよ」
ガーヴィ
「そのぐらいはちょっと付き合ってくれ。その間に、周りの"掃除"なんかも頼めると助かる」
アデルフィア
「もう一つは、直近の村の状態を御存知なのかということです」
カーティス
「おう。んじゃ俺とゴドーは大工仕事もだな」
ゴドー
「構わねえ。そういう仕事は嫌いじゃねえよ」
ディアナ
「噂に聞くガルバの勘、ですか……なるほど……」
カーティス
筋力の数値的にはアストレアもディアナも大差ない現実。
アデルフィア
「廃村に蛮族が住み着くという事は起こり得るトラブルの一つと考えます。災害により住めない状況になっている事も含めて」
ゴドー
「──やろうと思えばバイクも作れる。周りから木材くらいは取るくらいのフォローはできるぜ」
なんと俺は
筋力雑魚wwww
ディアナ
フェンサーは重い武器を軽く扱うために筋力が必要
ガーヴィ
「そんくらいかな? 長々と悪かったな、つまらん昔話に付き合わせて」
ディアナ
ファイターは重い武器を扱うために筋力が必要
アストレア
「いいや、ありがとう」
カーティス
「良いんだぜ、道中もっと展開してくれたって」
ゴドー
「気にするな。すり合わせの大切さはそちらもよく知ってるだろ」
ガーヴィ
「おっと、俺の英雄譚は両手じゃ足りないぜ。魔動機文明遺跡から魔剣を手に入れた話とか、左腕が生えた話あたりが後輩に人気なんだ」
ディアナ
「ともあれ、話はわかりました。それなりの冒険者として護衛を引き受けるからには、それなりの脅威は適切に打ち払ってみせるとお約束しましょう」
その左腕の下りが気になって仕方がない顔
ガーヴィ
「それなりとか言ったの気にしてんのか? 悪かったって……」
カーティス
「いいね。折角だ、ちゃんと聞かせて、って……な? 怖いだろ?」 ひそひそ。>ガーヴィ
ディアナ
「いえ、気にしておりませんとも。新人の護衛気分でない以上、ちゃんと仕事は致しましょう」
ゴドー
「──事実名剣からみれば、俺たちはそれなりだろう。嫌味って意味じゃない。だからこそ、今回の仕事でガーヴィに認めてもらえれば、それなりに箔はつくって意味だ」
ガーヴィ
「まったくおっかないね女は。どいつもこいつも、みんな強いんだ」 ひそひそ >カーティス
ディアナ
そんな、ちょっと想定外のモンスターとかいても護衛の一環として駆除するよって宣言してるだけなのに……
アストレア
「……、」 小さく笑って
アデルフィア
「居住に問題がある場合、依頼内容や条件に変更が必要になるであろうことは御考慮ください」>ガーヴィ
ディアナ
なんか怖いと言われてしょんぼりしている
アストレア
「女々しい様子を展開されると、少しがっかりしてしまうよ」
ゴドー
「俺自身は、そういった評判はあんまり気にしねえが……」と、少し窓の外をみて
アストレア
>カーティス、ガーヴィ
カーティス
アディ(あっち)はわからんが、アストレア(そっち)も強ぇから気を付け――」 って言ってる間にがっかりされたぞ。どうする……。>ガーヴィ
ガーヴィ
「ああ。その辺は問題ない。なんかありゃ追加の報酬を払うよ。臨機応変に頼むぜ」 >アデルフィア
「金は唸るほどあるんだ。勤勉に働きすぎた、ってやつだな」
アデルフィア
「冒険者とは臨機応変を旨とするものです」
ゴドー
「アディに関しては──ああ、そうだ」
アデルフィア
「何か?」
カーティス
「臨機応変に柔軟な対応を、な」
ディアナ
「唸るほどある……」 ごくり
月GM
実際冒険者が冒険者やめるとスゲー金の使い道困るぐらいありそう
ゴドー
「受益者のシンボル。ないやつは、アディに頼んで作ってもらっておいた方がいい」
アストレア
「特に、揚げ足取りのようにからかうのはあまり感心しない」
ディアナ
むしろ
ゴドー
「アディの戦い方には、森羅魔法が絡んでくるからな」
ディアナ
充分にため込んでないと生活がヤバい
カーティス
今回の報酬ですって渡される5000ガメル、普通に法外なんだよな
ディアナ
という冒険者も多そう……
アストレア
「ああ、もう持っているよ」
ガーヴィ
「おっと。使える奴が要るのか? 俺は常備してるから問題ない――って違う。俺は戦わないんだったな」
ディアナ
ほししる冒険者の貯金が乏しい問題
アデルフィア
「ゴドー、確認、ありがとうございます」
アストレア
「ディアナは張り切っているだけなのだからね」
カーティス
「悪かったよ、悪ふざけが過ぎた」 
ゴドー
「問題ねえよ」
ディアナ
「受益者のシンボルとは、どうすれば良いのでしょう」
持ってない
カーティス
「シンボルはもう持ってる。問題ねえよ」
アデルフィア
「何か問題のあるやり取りでしたか?」
アストレア
「結構」小さく笑って>カーティス
カーティス
森羅導師(ドルイド)の力を借りるのに要るんだと」 >ディアナ
ディアナ
「ありがとうございます、アストレア」 持つべきものは頼れる同性の友人
ガーヴィ
「準備が出来てから行こうか。俺は荷づくりも済んでるし、馬車と資材はウッズビーで受け取る手はずだ。おっと列車代は当然依頼人もちだぜ?」
アストレア
「対面で1時間ほどドルイドと会話しながら作るもの、だったかな」
ゴドー
「──気にすんな。それよりディアナに説明してやってくれ」
アデルフィア
「私が作成いたします。対面であなたに適性のある精霊を確認しつつ作る必要がある為、お時間をいただきます」
ディアナ
「なるほど、それでは時間を取らせますが、後でお願いします。アディ」
ガーヴィ
「飯も俺が手配すっから、必要分頼んでおけよな」
カーティス
アストレアの様子には、ちぇ、と笑って。 
アデルフィア
「はい、お任せください」
カーティス
「大盤振る舞いだな、先輩」
ゴドー
「わかった。その方面は任せる」>ガーヴィ
アストレア
「分かった、改めてよろしく頼むよ、ガーヴィ、ポン」
ガーヴィ
「列車代とか飯代ぐらい安いもんよ後輩」
ディアナ
ガーヴィ「飯はいつもガルバが用意してくれていたから、自分で調達するのも新鮮だ」 経験の乏しさから騙される10分前
カーティス
「人数分ってなるとそれなりじゃねえか?」
「っと、」 「ポンもよろしく頼むぜ」
ディアナ
「我々の依頼料ほどではないでしょう」
ポン
「はい! ごはん作るの得意です!」
ディアナ
勝ち組引退者だ
アストレア
「楽しみにしておくよ」
ゴドー
「お、それなら任せるか」>ポン
カーティス
「よし来た。頼むぜ」
ゴドー
「あいにく、男メシしか作れないもんでな」
ディアナ
「ほほう、それは楽しみですね。よろしくお願いします、ポン」
カーティス
ポン……チーもいそうだ……
他に何かあるかな? なければ場面を移していこうと思う
アデルフィア
「では、道中お願いします、ポン」
ゴドー
カン!
アストレア
そうなるとカンとかもいそうだな
月GM
当初ポン、チー、カンの3人コボルドが原案でした
ディアナ
ポン「チーとカンは、非常食にされてしまった」
カーティス
やはり。
ゴドー
か〇すま「亜空カン」
ディアナ
ところで食事の話で思ったが
カーティス
申し訳ないがジャンラインはNG
ディアナ
馬の飯ってどうするんだろうな……
アストレア
大丈夫だ
カーティス
「……よし、んじゃ」
月GM
NPC欄がえらいことになるのでいなくなりました
ディアナ
飼い葉と水を運んだらとんでもない量になってしまう
月GM
どうするんだ……?
らいだーよくしらない
アデルフィア
ポメラニアンのポン、チワワのチー
アストレア
ラクシア世界においては
カーティス
「墓場までご案内して貰うか、せーんぱい」
ディアナ
やはり霊馬、霊馬はすべてを解決する
カーティス
OKだ
アストレア
彫像化して対応してたり道草とかになるのかな
アデルフィア
キャバリア・キング・チャールズ・スパニエルのカン
「おう。てめえら花束を用意して置けよ」
カーティス
「王都中の薔薇が売り切れちまうなあ」
月GM
じゃあ場面うつしちゃうわね
ゴドー
あい
そんな軽いやり取りをこなしながら、君たちは準備を済ませ一路ウッズビーへ。
アデルフィア
「生花は道中保つとは思えません」
珍しく、バタバタとせず穏やかに旅の準備を済ませ、旅行か?と思うほどほのぼのとした旅路が続く。
カーティス
ポンにあげるジャーキーをいくつか買っておこう。
ウッズビーで馬と資材を受け取った後も、牧歌的な旅路で、何一つ事件が起きることはなかった。
アデルフィア
既に持っています>干し肉
野犬程度に困る君達でも無し、往路は順調に進む。
ディアナ
料理が得意なポンにジャーキーあげるの、何かおかしくないだろうかとか考えだす
カーティス
おやつだ、気にするな
ディアナ
野犬怖い!
獣避けの松明サイコー!
そうして、予定の8割も進んだ頃合いだったか。
ガーヴィ
「おっと……俺としたことが見落としかけた。ここだな」
大通りの脇。よくよく見れば何やら獣道のような脇道が分岐している。
カーティス
「っと……これか」
アルビオン号
アルビオン
HP:65/65 MP:21/21  防護:8
カーティス
示されたその道をじっと見やって。
ガーヴィ
看板はあったようだが、途中で圧し折れて残骸しか残っていない。
ディアナ
馬を忘れていた
ゴドー
「見事に跡しかねえな」
ガーヴィ
「廃村だからな。往来もなきゃこうなる。」
アストレア
「……、」 少し目を伏せて
ディアナ
「かつて道だった……のですね」
アストレア
「上手く整備出来るといいな」
ガーヴィ
「折角だ。手並みを拝見しよう。頼めるか?」
アデルフィア
「人の往来は少なそうです」
ガーヴィ
と、彼は道の確認と露払いならぬ枝払いを君たちに求めた。
カーティス
「任せな」 くいくい、と上機嫌に火の付いていない煙草が動いた。
アデルフィア
「しかし、道として残っているということは皆無ではないのでしょうか」
ガーヴィ
というわけで、ここで探索13をどうぞ。
ゴドー
「おう、やるか」
カーティス
ここに至るまで、煙草に火をつけたのは休憩時間で一人になった時だけだ。
ディアナ
「先達のご要望とあれば仕方ありません。我らの手並み、どうぞご覧あれ」
カーティス
たーんさく
2D6 → 8[3,5] +7 = 15
ディアナ
「さあアルビオン、貴方の鼻が頼りですよ」
アルビオン号
探索
2D6 → 11[5,6] +7 = 18
ゴドー
カーティスが大丈夫そうだし、普通にしよう
探索
2D6 → 7[6,1] +6+1 = 14
ガーヴィ
みな問題ないな。
ディアナ
「それと、多少の荷物ならお任せください。この子なら難なく運べます」
ゴドー
「(ま、これくらいなら頼るまでもねえか)」と、いいつつ進路を確保だ
ガーヴィ
君たちは、手慣れた様子で道を確認し、きちんと道だった場所を切り開いて道を作って行く
アデルフィア
ディアナは受益者のシンボル代100G減らしておいてね
カーティス
「アスト、アディの面倒頼むぞ」
ディアナ
はーい
ガーヴィ
かなり放置されていても、過去道だった場所だ。難しくはあったが、できないほど困難でもなかった。
カーティス
整地されたものではない獣道に踏み込むにあたって声をかけつつ、ざっざと進んで行く。
ガーヴィ
「やるね。俺もうろ覚えで、ちゃんと見ねえと分からなそうだな……」
アストレア
「ああ、任せてくれ」
アデルフィア
「よろしくお願いします」この中ではたぶんポンと並ぶ非白兵戦闘員だ
ガーヴィ
「昔は多少なり行商人がきていてな。ナンボか轍が出来るぐらいの往来はあったんだ」
アデルフィア
ポン「グラップラー5、ソサコンマギドル5ですわん」
ガーヴィ
ガタゴトと荒れた道を馬車は良く
カーティス
「またまた。口の割に視線の行き場も現役じゃねえか」
アストレア
「ああ、頼りにしてくれアディ」 
カーティス
ライナスみてえだなお前な
ディアナ
「今ではもう、轍など影も形も見当たりませんね……」
ガーヴィ
「引退して間もないからな……そのうち鼻もきかなくなるさ」
ゴドー
ライナス犬
アデルフィア
「生存者の方が墓を残されたということは」
アストレア
逆だよカーティス
ライナスがコボルドみたいなんだよ
ディアナ
経験を積んだコボルドは皆そうなる
ライナスもそうなる
カーティス
言い過ぎだぞ
ガーヴィ
「まあ、な。10年ってのは長いな。俺は何も変わりはしないが、ガキが大人になって、親はジジババになるに十分な時間だ」
アデルフィア
「退去後も参拝に来ていた方がいらっしゃったのかもしれません」
カーティス
「何も変わってない、ね」
「本当か? 変わんないものなんて無いんだぜ」
ガーヴィ
「そんな殊勝なやつがいたかな。……いたかもな。もしいるなら、そのうち会えるだろう」
ディアナ
「……」 思い出したくない過去を見るために墓に来る者など、果たしていたかどうか
アストレア
「神官などは様子を見に来ていてもおかしくはないかな」
ガーヴィ
「含蓄がありそうだな?」 馬車を操り道を勧めながら、カーティスに視線を送る
「ま、そうかもな。俺は自分が生き残った意味を探していた時期もあった。けど、"生き残った"っていう事実があるだけで、運命も、意味も、なんもないんだってことを知ったよ、この10年で」
カーティス
「俺みたいな若造でも、10年もすりゃ色々変わるんだ」
アデルフィア
「しかし、事実を重ねていくことが出来ます」
ガーヴィ
「後輩に教わるとはな。――おっと、見えて来たぜ」
ゴドー
「──生き残った──ねえ」と、目を瞑り
ガーヴィ
そんな会話をしていると、少し開けた場所に出る。
カーティス
「背負ったり、背負ったもんにふらついたのを支えられたり、な」
アストレア
「……そうかもしれないな」 ガーヴィの言葉にひとりごちて
ディアナ
「長命種は気が長いものですね。私かすれば、10年も経てば何もかも変わっていそうな気しかしません」
カーティス
――、」 ガーヴィの言葉のひとつひとつが刺さっていないかと、時折アストレアの様子を見て。
!SYSTEM
BGMを変更 by 月GM
マイホーム22%
カーティス
そんな折、ガーヴィの言葉に視線を前へ戻した。
ガーヴィ
草木は生え茂り壊れた家屋の残骸には蔦が覆われていたが、そこは確かに村だった。
踏み固められた土がかろうじて広場を象り、かつてあった村の姿を想像させる。
ゴドー
「流石にこりゃ整備がいるな──」あたりを見渡して
ディアナ
「蔦を何とかするだけでも一苦労になりそうです」
ガーヴィ
井戸はパッと見てないが、耳の良い者なら川のせせらぎが聞こえることだろう。
ディアナ
ここがアメリカなら致命傷だった (葛
アデルフィア
「……」 自分は後何年、事実を重ねることが出来るのだろうか、そんなことを考えつつ、緑に埋もれた村を見つめた
ガーヴィ
「下見には来たが、やはり懐かしさが勝つな……」
アデルフィア
ここにミントを植えよう
ゴドー
「場所によっては燃やすのも手段に考えておくか。ピンポイントに火つけて、消火するくらいは得意だかな」
ガーヴィ
「良し、もう一度調べよう。村をざっくり確認して、危険が無いか見てくれ」
ディアナ
庭に竹を植えるイギリス人
カーティス
「了解だ。……アディ、少し休んでていいぜ」
ゴドー
「おう。ちょいと念入りに見ておくか」
ガーヴィ
「問題なきゃ、村の奥の方にあるデケエ建物――いや、デカそうだった残骸の横にある小屋まで誘導を頼む」
アストレア
「火を放つのはちょっとな。家屋はだいぶ乾燥していそうだし」
ガーヴィ
というわけで探索は14からどうぞ
ディアナ
「了解しました。私が軽く見回ってきましょう」
カーティス
やるかあ、と首を鳴らして。
アストレア
「任せたよ」
カーティス
よっこい探索。
2D6 → 10[4,6] +7 = 17
ゴドー
「そのための銃弾だ。ま、使わないことにこしたことはねえよ」と、銃をまわして
ディアナ
馬なら何かいてもスルー余裕!
2D6 → 5[4,1] +7 = 12
ゴドー
エクスプローラーエイドをMCC5点からつかってと
ディアナ
駄目だったわ
ゴドー
探索をしておきます
2D6 → 6[4,2] +6+1+2 = 15
アデルフィア
「いいえ」カーティスに首を振り 「お墓は、どちらに?」>ガーヴィ
ガーヴィ
OK。
先ず結果から。
カーティス
ゴドーの+1ってなんだろう
ゴドー
ああ
ひらめき眼鏡
ガーヴィ
廃村は廃村。倒壊しそうな建物が多く、そういう意味での危険はそれなりにありそうだ。
ディアナ
「これは、どうにも見通しが悪いですね。それに、家の近くは危険か」
カーティス
あーね?
ディアナ
あまり思うように見て回れなかった
ガーヴィ
しかし、人や蛮族のような人型が立ち入った形跡はほとんどない。動物の痕跡はいくらかあるが、大型の動物はいないだろうことが分かる。
カーティス
「……幸いに、だな」 特段手が入ってる訳じゃなさそうだ。
アデルフィア
生存者によって作られたっていうたぶん共同の慰霊碑かなにかを整えるのは私の仕事です
カーティス
「つっても、いつぶっ倒れてもおかしかないからな」 危険か、と呟いたディアナに。
ガーヴィ
それから、探索しているとガーヴィの言っていたデカそうだった建物も見つけた。村長宅だろうか。二階建て構造だっただろう建物の残骸と、その横にまだ原型がある小さな小屋がある
という感じ >探索
ディアナ
「見てください、あの柱。穴だらけです」 シロアリ天国
ガーヴィ
「墓石は、ちょっと村はずれの丘だ。川が下に見える、キレイな場所だよ。人心地ついたら案内しよう」 >アデルフィア
カーティス
「問題は大ありだな……、こっちから辿ればいいか。ディアナ、待ってる連中を集めてきてくれるか」
アデルフィア
「わかりました」村はずれとなると一人で行くわけにはいかないので素直に頷き
ゴドー
「いろいろと整備する必要はありそうだぜ」と、マギスフィアで分析した結果も含め戻ってくる
ディアナ
「わかりました。ハイヨーッ」
アストレア
「見に行くときは声をかけてくれ」 >アデルフィア
ディアナ
馬でパカらって皆を呼びに行った
ガーヴィ
「壊れそうな家は、いっそぶっ壊したほうがいいのかもしれねえな」
カーティス
「気軽に言ってくれるねえ先輩」 
ガーヴィ
「おっと、お戻りかい」
アデルフィア
「はい。そちらも整備が必要と思います」村がこの様子では >アストレア
ディアナ
SW無印「構造物破壊ルールをお望みかな?」
アストレア
頷いて
ディアナ
剣だとクリティカルしません
ゴドー
「もしかしたら、使えるものも残ってるかもしれねえ。探しておくぜ」
ガーヴィ
「じゃ、小屋を案内しようか。俺の生家だぜ?」
そういって、彼は小屋のほうまで馬車を進めると、するりと降りて小屋へ足を運ぶ
カーティス
「可愛い後輩が5人も来たんだ、もてなしてくれよ」
ディアナ
「さしあたり夜を過ごす場所が必要ですが、大丈夫そうでしょうか」
アデルフィア
「もてなしを受ける為には清掃と整備が必要になるのでは」
ガーヴィ
「ここが俺の生家だ。あー、まだ補修してない状態だと無理だな。馬車かテントで過ごしてくれ」 わりいな、と彼は苦笑している
アストレア
「確かに」 ふふ、と笑って
ゴドー
「──それもそうだろうな」
カーティス
「とんだ歓迎だ、泣けるぜ」 くつくつ笑って
ディアナ
「その方が良いでしょうね」 知ってた
アストレア
「野営の準備を済ませておこう。広場辺りが開けていて崩落に巻き込まれる心配もないと思う」
ゴドー
「ああ、手伝うぜ。キャンプ用具は持ってきている」
アデルフィア
「自助自立、これもまた冒険者の資質かと思います」
ゴドー
野営
ガーヴィ
「頼む」
カーティス
「付き合うぜアスト。……それから、アディも用があるんだっけか」 村はずれに。
ディアナ
「10年間放置されていた村なら当然です。当初の予定通り、キャンプを設営しましょう」
何も持ってないディアナだった
ガーヴィ
「というわけで、まあいくらか付き合ってくれ。今日は拠点を張って、明日から建築だ」
月GM
良かったら場面を明日にします。
ゴドー
あい
MCCが回復する
アストレア
「わかったよ」
月GM
鞘を付けて殴ろう >剣だと~
ディアナ
とととといれ
アデルフィア
「先住者へのご挨拶をと」>カーティス
アストレア
大丈夫
カーティス
「あいよ。……働くか!」
アデルフィア
OK
カーティス
OK
カーティス
「忘れちゃいけねえな。そっちも行くか」 >アディ
月GM
じゃ、お手洗いとか言ってる間に描写を
そうして君たちは野営の準備を済ませ、一晩を明かす。
当然不寝番をして、だが、依頼人が"いけねえ癖で"と不寝番にひょこっと起きて来たのはご愛敬だろう
アデルフィア
「眠りに妨げに来たものでは無く、新たな隣人であることをお伝えしなければなりません」
それ以外に出来事はなく、するりと朝は訪れたのだが……
明朝。君たちが寝入っていた者たちを起こし、これから行動を開始しよう、という頃合いでの出来事だ
ディアナ
ただいま(ゆるいぽん
「誰かいないのかい!」 と、静かな廃村にしわがれた老婆の声が鳴り響いたのだった。
カーティス
――、」 その声に反応して、いの一番に飛び出した。
ゴドー
「──……っと、厄介事か」
ディアナ
続いて飛び出した
「我々以外の声、いったい何者か」
カーティス
「ああ、いるぜ。……あんたは?」
「まったく……おや、出迎えご苦労だね」 カーティスをはじめ、君たちが飛び出すと、そこには紫色のローブを纏った老婆の姿。
アデルフィア
誰よりも早く起きてはいたが、咄嗟に俊敏に動けはしないのだ
アストレア
「……、」 どうしたんだ、と立ち上がって
アデルフィア
「どなたでしょうか」
カーティス
「……、占い師の婆さん、かな」
旅の荷物らしきものを背負い、杖を突く姿は魔法使い何かを思わせるほど"それ"らしい格好だ
カーティス
合ってるだろ、と笑って見せて。
「名乗るモンでもない、ただの占いババアさ。ガーヴィのやつはいるかね」
アストレア
「……、ああ、いるよ」
ガーヴィ
「っげえ! ババア、何しにここにきてんだ!?」 騒ぎに駆け付けた彼は、一目見て悲鳴を上げる
ディアナ
「どうやって……いえ、なんでこんなところに……」
アデルフィア
「何故、こちらにいらっしゃるのでしょうか」
ゴドー
「──ああ、言ってた占い師サンか」
ディアナ
「納得するのですか? どう考えてもおかしいですよ」
ババア
「うるっさいねえ相変わらず。あんたが墓場に行くところを見届けにきてやったのさ、感謝しな!」
ゴドー
ババアとガーヴィを交互にみて
ディアナ
……はて、おかしい人がおかしいことをするのは、普通なのかもしれないな? などとも思った
アデルフィア
なんとなくガーヴィが若い時に会ったのだと思っていたが
ババア
「ほら、歓迎の準備はどこだい。あたしゃこのヨボヨボぐあいで疲れたんだ、朝飯ぐらい出るんだろうね」
カーティス
「墓場に行く、ってのは、この村に戻って来る事じゃあなかったのか?」
ゴドー
「見届けに──ねえ」
カーティス
「朝飯……」 ちら。>ポン!
ガーヴィ
「アンタの飲み食いする分は計算に入れてねえよ!」
アストレア
「……、」 ふむ
ゴドー
「飯頼めるかよ」と、ポンにいいつつ
ババア
「そういうのは若いのがちゃんと考えな。あたしは占いをその通りに伝えただけさ」
ポン
「はい! おばあさまの好みはばっちりです!」
彼はビュンとテントに入り、君たちを含めたみんなの朝食を作り始める。
アデルフィア
「ご存命の方だったのですね」
ゴドー
「それと、依頼人が困ってるようにさすがに占い師サンの登場は想定してねえ。わざわざ来たにしてはこのタイミングはお誂え向きすぎてな」
ディアナ
できる……! 突然来たばかりの老婆のための食事をすでに用意しているとは……! ディアナは戦慄した
ゴドー
「少しばかりは説明をもらえるとありがたいぜ。張ってたのか、あるいは、飛んできたのか」
腕を組んで
ババア
「ババアはいつお迎えがきてもいいんだけどね。まだきてなのさ、星の導きが」
カーティス
「……ポンは寧ろ婆さんに懐いてるな?」
ババア
「説明といってもねえ。あたしゃ星が語るままに此処に来ただけさ」 >ゴドー
アストレア
「星詠みの才がある占い師となると、ミスティックかな」
ゴドー
「星が語るままに、ねえ──」
アストレア
「この大陸ではついぞ見なかったけれど……」
ガーヴィ
「おい、一応言っとくが、そのババアは信頼していいからな。大分長い付き合いだ、問題ない」
カーティス
「……ミスティック?」 ちら、とアストレアを見て。
ゴドー
「ま、そういうんなら深く事情は突っ込まねえよ。それに疑ってるわけじゃない」
アデルフィア
「新たに得た腕を失くす時、故郷を墓場とせよと予言を与えられたと伺っています」
ゴドー
「一応、朝の警戒はしてくるぜ。事情、まとめておいてくれると助かる」
ディアナ
「それで……結局、何しにこられたのでしょう」
アストレア
「星を読むことで、一種の予知が行える者達かな」
カーティス
「信頼しろって言うには第一声が「げえっ」、なのはどうなんだよ」
ババア
「言葉は正しく伝わってないね。"ここがお前の墓場になる"ってあたしは言ったよ」
アデルフィア
「そのお言葉に従って此処へ参りましたが、何か追加の指示が発生したのでしょうか?」>老婆
カーティス
「……まんまこの婆さんの言う通りのこと、って訳だな?」 >アストレア
ガーヴィ
「そりゃそうだが、考えても見てくれ。クソ世話になってる恩人が脈絡もなくやってきたときの気持ちとかをよ」 >カーティス
アストレア
「言う通りかどうかはわからない、ただ彼らは見えている事実に基づいて行動をしたり危機を回避するからね」
ババア
「いや。あたしゃ見届けに来ただけさ」 >アデルフィア
アデルフィア
「ガーヴィ様がここで亡くなられるのをですか?」
カーティス
「起きるかもしれないものが見える、詠める、か」
ババア
「しばらく世話になるよ。あたしの棲む場所もよういしてくんな」 と、老婆はガーヴィに言う
カーティス
「……占い通りになるかを、だろ?」 >見届けに
ディアナ
「では、貴方の占いによると、事が起こるのはそう先のことではないということでしょうか。……それとも、これから何年もここに住んで見守るとか」
カーティス
「……マジか」
ガーヴィ
「嘘だろ! あんた、前の住処は!」
ゴドー
「──とりあえず朝の分は大丈夫だ。んで、──全然まとまってねえな」
と、戻ってきて
ババア
「あんなボロ家何年も住めるかい! アンタが流れてくるから居付いた狩りの住処だよあれは」
アデルフィア
「ゴドー、情報が不足しています」
ディアナ
「何が何だかさっぱりわかりません。取りあえず……朝食にしましょうか」
ガーヴィ
「うそだろ……ったく、ああ! 飯だ飯!」
ゴドー
「だろうな。それに、占い師サンのいうことも一方通行すぎてな」
「ま、飯食いながら整理するか」
ディアナ
この二人(ガーヴィと老婆)には突っ込んでも仕方がなさそうだと学習し始めた
カーティス
「……、」 「ま」
アストレア
「…‥、まるでずっと見守ってきたみたいだね」
カーティス
「ガーヴィとポンだけだった村に、婆さんもやってきて村人が三人になった、って所でいいだろ」
ババア
「改めて言うけどね。あたしゃガーヴィの墓場入りを見届けに、此処に来たのさ。いつかはあたしもわからないけどね」 腰を下ろし、朝食をむしゃむしゃと食べ始めて語る
カーティス
「今日も一日復興だ。飯食ったらぱっとやるぞ」
アデルフィア
「占い師とはそういうものだったでしょうか?」
ディアナ
「わからないのですね」 行儀よく高速に朝食をとりながら
ゴドー
「おう。そうするか」
アデルフィア
「はい」
ディアナ
「はい。我々は我々の仕事をこなすと致しましょう」
ババア
「占い師はそうじゃないね。だけど、腕をなくして流れて来た奴を世話したババアさ、多少なり人として見てやろうって気になるのもおかしなことじゃないだろう?」 >アデルフィア
アストレア
「……」 朝食を摂りつつ
カーティス
「……」 ちら、と老婆を見て。
ババア
「まったく、ウチに来るときはちゃんと酒をもってくるのに、今日はないんだね」
アデルフィア
「しかし、同居人が一名増えることになるのであれば、住居の整備や水と食料の確保について見直す必要があります」
ガーヴィ
「そもそも来るなんて知らないし朝から酒もねえだろうババア。ああもう、水で我慢しろ」
カーティス
アストレアの言う、ずっと見守ってきた、という言葉は正しい様に思う。まるで家族の世話でも焼きに来ている様に。
ディアナ
「食料の消費予定も少し切り詰めなければなりませんね」
ガーヴィ
「全く持ってその通りだ。――仕方ねえな」 彼はアデルフィアの言葉に頷き、
アストレア
「そうだね、川が近くにあるから水はともかくとしても、食料に関しては定期的な取引が必要になるだろうね」
カーティス
「……どっかで獲って来るしかないかねえ」
ゴドー
「だろうな。1人分の食事ってのはでけえからな」
ガーヴィ
「この周辺に危険はなかったから、そうだな。良しお前ら、頼みがある」 君たちに向けて彼は言う
ディアナ
「幸い、水と草には困らないので、この子の食料に悩まされることはなさそうです」
アデルフィア
「将来的には先に介助・介護が必要になるのも貴女になるのでは」>老婆
アルビオン号
蔦うめえ
ガーヴィ
「別れ道の、もう片側を行ったすぐ先に例のでけえ村がある。実は、木材何かが足りなくなったらそこで手配できるようにしておいてあったんだ」
アストレア
「近くにある村とやり取りが出来ると良いんだけれどね」
「ああ、やはりそうだろうね」
ディアナ
「すでに手配されていたようですね」
ゴドー
「そこまで行ってこい、つう話だな」
ガーヴィ
「空いた馬車使って、このババアが住む分の建材と当面の食料、取りに行ってくれねえか?」
カーティス
「いいぜ。見張りは残すか?」
ディアナ
「全員で向かう必要はないでしょう」
ガーヴィ
「いや。アンタらがいない間は大人しくしていよう。全員で行ってくれ、必要資材はだいぶ多いしな」
カーティス
「俺達がいなくても、何かあった時対応出来るか、って意味だ。これでも護衛で来てるからな」
アデルフィア
「今日はお墓の整備に着手するつもりでしたが、そういう事であれば」
ディアナ
「ふうむ……まあ、この村の近辺に危険な生物の痕跡はありませんでしたし、大丈夫、ですかね? 護衛としてはどうかと思うところはありますが」
ゴドー
「──こういうときにこそ、見張りつうもんは残しておくものだと思うがな。ま、依頼人がいうならそれに従うが」
ガーヴィ
「まあそういう所は飲み込んでくれ。俺は十分戦えるし、安全も確保されている。どっちかって言えば、木材詰め込んだり運ぶ方が危険が多そうだ」
ディアナ
「いかんせん、普通の護衛依頼ではありませんからね」
ガーヴィ
彼は荷物から羊皮紙を取り出す
カーティス
「あいよ。……名前を出せば通るか?」
アストレア
「……、」 薄く目を瞑って
カーティス
言いながら、取り出されたそれを見て。
ゴドー
「やっぱりいざというときにバイクの1つは借りておくべきだな。とにかく、村へ行ってこいの話は了解した」
ガーヴィ
「これ、俺が材木屋に購入を依頼している契約書。これを見せれば、請求が俺に来る仕組みになっている」
カーティス
「おう」 もらいーの。
ガーヴィ
「飯はすまん、現金渡すから適当に頼む。そこまで考えてなかった」
と、さて。ここで冒険者のカンがはたらくか、冒険者Lv+知力で判定を
カーティス
「まあ、婆さんがやってくるなんて思ってもなかったろうし――
アデルフィア
「材木の移送はそちらの村から人や馬を出していただけるのですか?」
ディアナ
2D6 → 4[3,1] +9 = 13
アストレア
冒険者知力だ
2D6 → 8[2,6] +7+2 = 17
ガーヴィ
目標は16ぐらい
ディアナ
そんなものはない
カーティス
冒険知力。
2D6 → 5[3,2] +7+3 = 15
ぎりぎりわかんない。
ゴドー
これが勘ですかね…
2D6 → 7[3,4] +7+2 = 16
わかりましたね…
アデルフィア
これが神の啓示です
2D6 → 11[6,5] +7+4 = 22
カーティス
うけてんねえ!
アデルフィア
はい
ガーヴィ
「いや。俺の使ってた馬車を空にしてもっていってくれ」
ゴドー
あでぃにゃん無双ですね
ガーヴィ
さて、判定に成功した面々だけど……ここで違和感。
ディアナ
ライフォス「今、あなたの脳内に語り掛けていません」
アデルフィア
どうして……
ガーヴィ
自然な話の流れに感じるが、もしそうなら、ウッズビーから資材を運ぶ必要はなく、その村から直接持ってきた方が明らかに楽だったように思う。
そこは林業で売ってる大規模な村で、そこからの直販のほうが絶対安いだろうしね。
とまあ、そういう違和感をピンと感じた。
アデルフィア
気まずい感じの元同じ村の生存者とかが居るのでは無いかと思いました
ゴドー
「──ま、とりあえず準備がてら馬車の確認しに外に行こうぜ。段取りも詰めておきたいしな」
と、頭をかきながら、先に村の外へ進んでいく。
ディアナ
「何でしたら、私が先行して話を通しておきましょうか」
何も気づいていない顔
カーティス
「独りで行って帰ってする訳でもなし、大丈夫だろ」 気付いていない顔
アストレア
「……、」 どうしたものかな
ゴドー
とりあえず外に出てきたていにしますか。3人は共有したいだろうし
俺も含め
アストレア
「1つ気になるんだが、ガーヴィ」
ガーヴィ
「あん?」
ゴドー
おっと、任せておこう
カーティス
「……?」
ゴドー
じゃあ、先に外に出てる形にしよう。俺は
アストレア
「どうして、最初からそこから資材を運ぶ手配にしなかったんだい?良質で安く、それこそウッズビーから運ぶ事無く手に入ったと思うんだけれど」
ディアナ
ライフォス「あなたはやればできる。そう信じています。私はずっと見守っていますよ」 ストーキング
アデルフィア
「……そちらの村に、縁故のある方がいらっしゃいますか?」
ガーヴィ
「ん、ああ……まいったな、腕のいい奴だとすぐ気づくか?」 後ろ頭をかいて
カーティス
「……、」 「それもそうだな。運ぶ距離も短いわ安いわ質も良いわ、だし」
「おいおい」 待てよ、俺の腕が悪いみたいだろう!
>ガーヴィ
ディアナ
「……はっ!」 言われてみれば
「くっ……何も反論できません」
ガーヴィ
「この契約はウッズビーで済ませたんだが、村のほうで仕事してんのが例の罵ってきたガキ――今は立派な大人だけど、そいつらしいんだわ」
ゴドー
俺は出ちゃったのでしばらく待機しておきます
アデルフィア
「生存者の方に隔意を抱かれていたと伺っていました」
アストレア
「アデルフィアの懸念通りみたいだね」
ガーヴィ
「ちっと、会いにくくてな」
アデルフィア
「今回の移住の件を良く思われないこともあるのではないかと思います」
カーティス
「なるほど、ね。……だから今回も俺らを使おうってか」
ガーヴィ
「それにツラ合わせると売ってくれなくなるかもしれないだろ? だから避けてたんだよな」
カーティス
憤っているというよりは、ただ纏める様に呟いた。
ディアナ
「……近くに住むことになるのですから、一度対面してハッキリと話をした方が良いのではないでしょうか」
アデルフィア
「書状を預かっているのであれば同じでは?」
カーティス
「けどよ、請求がどっちにしてもこっちに回って来るなら、」 うむ、とアデルフィアに頷いて。
ガーヴィ
「悪いな。いや、アンタの腕は悪くないと思うぜ俺は」 と、思い出したように茶化して言う >カーティス
カーティス
「泣けるぜ」 取って付けた様な言い分じゃあ、と。>ガーヴィ
ガーヴィ
「そう思うんなら、アンタらで一回会って、話になりそうか聞いてくれねえか? 流石に――前振りもなく直で行くのは抵抗があるんだわ」 >ディアナ
ディアナ
「わかりました。そういうことであれば、言伝をうけたまわりましょう」
アストレア
「……、1つ、余計なことを言ってもいいかな」
ディアナ
悲しみ
月GM
まだこねえのか? と戻ってくることもできる強ポジとも言えるのではないだろうか?
アストレア
「相手に真摯に向き合うなら、向き合おうとするなら、使いを出すよりは直接行ったほうが良いと思うよ」
アデルフィア
アストレアの言葉に頷き
「ガーヴィ様はその方や他の生存者の方をどのように思っておいでですか?」
ゴドー
あまりにも長くなりそうならね
まとまりそうだし待機だ
ガーヴィ
「その言葉は否定できんが、真摯に向き合った場合俺は死んだ方がいい事になるかもしれんが」 と、苦みの強い笑みを浮かべ
アストレア
「私がその人なら、間に雇われの者を挟んだ時点で、やはりか、と思ってしまうかなと、思ってね」
ディアナ
「しかし、アポイントメントも大事では?」
カーティス
「……わーったよ」
「折衷案だ。一緒に来い、先輩」
アデルフィア
「この村をただご自身の墓とするおつもりなのか、暮らしていく場とするか」
ディアナ
伝える内容について細かく指定されていないから、適当に盛るつもりだった顔
カーティス
「橋渡しまではしてやる。名前も出す、訊いてもやるよ」
アデルフィア
「それによってその方々が隣人となるか否か、関わり方が異なると思います」
ガーヴィ
「別に……特段言う事はないよ。これだけ守れたかって気持ちと、こんだけしか生き残れなかったのかって悔しさと、そういうのがトントンで、恨みつらみは一切ない」 >アデルフィア
ディアナ
「ああ、そうですね。近くで待機していれば、その後の話も早い」
カーティス
「ただ、あんたが少しでも大丈夫だと思えたら、そん時は出てきてくれ。……アディとアストの言う通り、」
アデルフィア
「あなたがそうであっても、あなた以外の方がどう思うかは、また別です」
カーティス
「本当にあんたが向かい合いたいって思ってるなら、それくらいはやるべきだ。誰でもない、あんたの為にな」
ガーヴィ
「参ったな……そう強く言われると、二の句がない」 カーティスの言葉に頷き
カーティス
「おっと」 「あんまり二の足踏んでる時間はないぜ?」 くく、と悪い笑顔。
アストレア
「……、」 アディとカーティスに頷いて 
ガーヴィ
「わかったよ。だがモラトリアムをくれ。アンタらの話を聞いて、この家がちゃんと建って、暮らしていくことが出来そうだったら、会いに行く」
カーティス
「二言はナシだぜ」 自分はそれでいいと言う様に頷いて、残った面々を見遣って。
アストレア
「分かった。そういうことであれば行ってくるよ」
ディアナ
「はて、最初と何も変わってないような……?」
アデルフィア
「……」じっとガーヴィを見つめ
ババア
「必要な儀式ってやつさ。そういうのあるだろう?」 白湯を飲みながらババアが呟く >ディアナ
アデルフィア
「"弱くはなれなかった" そう仰いました」
「そのお言葉を履行していただくことを信じさせていただきます」
カーティス
「……」 おっ、とアデルフィアを見遣って。
ディアナ
「私としては、向こうがよほど拒否しなければ有無を言わさず会わせるつもりだったので……」
ガーヴィ
「……その約束だけは違えないように出来るぜ。間違いない」
アデルフィア
皮肉や揶揄ではなく、淡々とそう告げて頭を下げた
カーティス
アストレアに指摘されていた手前口にはしなかったが、やっぱり女は怖いよなあ、とでも言いたげにガーヴィに苦笑してみせた。
ディアナ
なので、最初の言伝を頼まれた時点からやること変わってないなーと思っているのでしたとさ
ガーヴィ
「全く、困ったもんだ……そら、手伝ってくれ。馬車の荷を全部降ろそう」
アストレア
「ゴドーも待たせてる、急ごう」
アデルフィア
「はい」
カーティス
「はいよ。労働は任された」
ディアナ
ううむ、実は割とPLはわかってない
ゴドー
この間に俺はこれくらい荷作業していたかもしれない
スカウト技巧
2D6 → 4[3,1] +8 = 12
月GM
あれまじ? ごめん
ゴドー
あんますすんでない
ディアナ
初手で、抵抗はあるけど会う気はある、だったのが
アデルフィア
ああ、気持ち的な部分ね
ディアナ
その後の説得でも、会う気はあるよ、になったので
ゴドー
「──流石に多いな。整理だけしておくか」
カーティス
ともあれ時間をくれ、って話だと認識してたけど
ゴドー
と、馬車の荷物の区分をしていたりした
月GM
会う気はなくもないけど、今は遠慮したいって話をふわっと言っていたつもりだった
ともかく。君たちは馬車の荷を下ろし、出立の準備を済ませる。
アデルフィア
シナリオ的に今会う訳には行かなのかなってメタに考えてヨシ!としたけど
ディアナ
まあ会う気はあるんだから、その方向で進めればいいなーと思ってたところ
アデルフィア
住めなくなった故郷に知らない間に誰かが棲みついたら、退去した者には面白くないだろうし、それが確執ある相手だったらもっとだよねっていうのは思っている
荷解きを終え、馬車と契約書を預かると、3人を残し村を出る
ディアナ
猛烈説得シーンに入って、その間おとぼけ状態になっちゃったのに、結論あんま変わらないからちょっともにょるところあったの! ごめんね!
ゴドー
「んで、ある程度形はついたのかよ」
アデルフィア
「はい   いいえ」
ゴドー
「──迂遠な形をとってるのは分かってたが……。時間かかったのは一応、事情とか聴いてたんだろ?」
ディアナ
言伝頼まれたから、そのまま会う機会をセッティングする路線で考えてた
アデルフィア
珍しく言葉を濁して
ゴドー
「その調子だと満足する答えは得られなかったみてえだな」>アディ
月GM
概ね話の流れ自体は認識に相違ないわ
アストレア
「……思うようにはいかなかったよ」 目を伏せて
カーティス
「一息に解決ってのは無理だな」
アデルフィア
「……どちらに寄りそうべきなのか、わかりません」胸に手を当て
カーティス
「でもま、……急いでどうにかなるもんでもねえから」
「今俺達がすべきなのは、急ぐ事じゃなく、時間を使わせる事だ」
ゴドー
「──そうか。ま、とりあえず村の様子を見に行くとしようや」
ディアナ
「ともあれ、何とかする気があるのなら、何とかなるようにするだけのことです」
ゴドー
「そっちをみてわかるものもあんだろ」
アデルフィア
「ガーヴィ様にはガーヴィ様の、先方には先方の気持ちと事情があるのでしょう」
カーティス
「そういうこったな」 >ディアナ
ゴドー
「考える時間も必要だしな」>カーティスには頷き
アストレア
「……」 頷いて
ゴドー
「懸念といや、俺らが出ている間に。物理的な問題が起きないかの方だ。急ぐとしようや」
ディアナ
「我々ができることをやりましょう。兵は神速を貴ぶ。なーに、彼も名うての冒険者だったというなら、その場になれば覚悟の一つや二つすぐに決まることでしょう」
アストレア
「ああ」
カーティス
「……、不満か?」 >アストレア
アデルフィア
「和を取り持つことは、この仕事の内容からは外れるものでしょうが……」
アストレア
「いいや、気持ちはわかるから」
月GM
一応、あとワンカットを予定してたけど、1時間は喰いそう。大丈夫?
アストレア
「不満をつけたりする権利はないよ」
「そのつもりもない」
アデルフィア
平気
アストレア
大丈夫
ゴドー
余裕だよん
ディアナ
くっ、やっぱり一人だけズレてる感がすごい
カーティス
大丈夫ー
カーティス
「おう」 「……んじゃ、行くかぁ」
アデルフィア
ディアナの現実的なところは共感を持っている
月GM
時間大丈夫そうなら村の話までしてしまいます。
ディアナ
現実的というわけでもなくてね
月GM
ディアナも時間のほうはおっけ・
ディアナ
ディアナは、ガーヴィの気持ちなんて深く推し量れてないから
ゴドー
「しかし、除け者にされる感覚つうのは分からねえでもないのが、辛いところだな」
ディアナ
善意で、二人をあわせて話をさせて仲良くさせよう!って思ってるだけよ
ゴドー
「嫌われてるだけ──で、済んでりゃまだいいんだが……」
ディアナ
なのでカーティスの時間を使わせるとかも気にしてなかった
時間は大丈夫ー>GM
月GM
はぁい。
ゴドー
何かを思い出すように頭をかいて
カーティス
「どうかね。お互い、平静じゃなかったのは間違いねえし」
月GM
じゃあ次の描写進めるわね
アデルフィア
「手紙だけでもお預かり出来ればと思いましたが」
カーティス
「どっちにしろ、うだうだ考えるより行って見て、だ」
ゴドー
「ああ。それこそ、時間の流れである程度収まってくれてりゃ話は早いんだがよ。とにかく聞いてみるとしようぜ」
ディアナ
でもその辺の主張が他の面々とまったくかみ合わなくて、会話が成立してないから
浮いている……
では、村へと。君たちは馬車を進めて、資材の調達に向かう。
アデルフィア
大丈夫大丈夫
旅路に問題はなく、村へはあっさりとその日のうちに到着。この調子なら陽が落ちる前に帰ることも出来るだろう。
ディアナ
「大丈夫、きっと面と向かって話せば、きっとわかりあえます」
アデルフィア
私も漠然と和解して欲しいなと思っているだけ
ディアナ
「元は同じ村の仲間で、貴重な生き残りなのですから」
そして、契約書にある店舗の方へ向かい、馬車を止めて店内へと向かう
カーティス
「面を突き合わせる準備をしたいんだ、ってよ」 さてさてお店へGOだ。
ゴドー
「同じ村の仲間──か。ああ、そうなることを願いたもんだぜ」
店員
「いらっしゃい。何用で?」
アストレア
「……、そうだね」
店員
彼は商人らしい笑顔を浮かべて、君たちを出迎える。人相や特徴から、彼の言っていた人物と相違ないようだ
アデルフィア
「誤解なく対話できるよう、願っています」
ゴドー
「同じ名字でも、仲間じゃなく優劣しか決めないところもあるもんでな。少しセンチになっちまった」
カーティス
ガーヴィから受け取っていた羊皮紙を取り出して、
アストレア
「ああ、木材の手配を頼みたいんだけれど」 きっと契約書を持ってるカーティスとかディアナに視線を向けて
ゴドー
といいつつ
カーティス
アストレアに頷きながら、これを、と言ってそれを差し出した。
ゴドー
「ああ、この内容で頼めるか?」と、カーティスが用紙を渡したのを見て
店員
「拝見します。……はい、内容は問題ありません。必要分、すぐお出し出来ますよ」 羊皮紙を確認し、一つ頷く。
カーティス
「助かる。日が暮れる前に戻りたくてな」
ゴドー
「急なところすまねえな。荷運びとかはこちらでやるから、頼むわ」
店員
「いえ、積み込みはこちらでやりましょう。サービスでやっていますから」
ゴドー
「そうか。それなら、有難く言葉に甘えるとするぜ」
ディアナ
「ところで、かつてあそこの村に住んでいたという方はおられるでしょうか」
アストレア
「……」 店員に頷いて
アデルフィア
「お心遣いに感謝を、あなたとこの村に幸がありますように」 祈りを捧げ
店員
「あそこの……今は廃村の話、ですね」 ディアナの言葉に、ちら、と契約書の相手の名を見る
カーティス
「ああ。……」 視線が落ちたのを見ると、口を開いて。 「馴染みが?」
マーク
「私がそうです。マークと申します。――お茶をお出ししましょうか。立ち話するようなことでもなさそうです」
彼は荷積みを指示し、人数分の茶を用意してテーブルを示す
ディアナ
「それでは、お言葉に甘えます」
カーティス
頷きを返すと、マークに示されたテーブルへと向かって
アストレア
「ありがとう。アストレアというよ」
ゴドー
「──積むのにも時間がかかるだろうからな。話せるんなら頼むぜ」
「ゴドーだ」
カーティス
ガーヴィと出逢った時と同様、先ずは女性陣を促した。
「ガーヴィの使いの、カーティスだ」
ディアナ
「同じく、ディアナです」
アデルフィア
「お伺いいたします。私はライフォス神官、アデルフィアと申します」
マーク
「とはいえ、何を答えればいいものか……いえ、私が質問するところですか?」 どうでしょう、と君たちに問いかける
ディアナ
「そうですね、まずは言伝を」
!SYSTEM
BGMを変更 by 月GM
憂いの闇の中で24%
ディアナ
「ガーヴィは会って話がしたいと。あの村で生活する目途が立ったら、一度こちらに来たいと申しております」
マーク
「そうですか、彼が……分かりました。それについては、問題ありません」
カーティス
「……ただ、な」
アストレア
「……」 マークの方を見つつ 推移を見守る
ディアナ
「不躾ながら、聞いてもよろしいでしょうか」
カーティス
「責めるつもりじゃないが、ガーヴィも何も感じていなかった訳じゃない。……それはマーク、あんたにも解るだろう」
ゴドー
こちらもマークの様子を伺いつつ
ディアナ
「マークさん、貴方は彼のことをどう思っているのでしょうか」
マーク
「ええ。構いませんよ。とはいえ、恐らく聞かれる話は10年も前の――私が10歳を過ぎたころの話です。多少はそこを踏まえて聞いていただけると助かりますね」
アデルフィア
「お二人が再会なさった時、確執が生じた事は聞き及んでおります」
マーク
「憎たらしい男だと、思っていましたよ。当時はね」
ディアナ
カーティスの言にうなずき 「どうも昔のことをガーヴィも気にしているようで、本当に会っても良いのか迷いがあるようです」
ゴドー
「考えるに──だが、まだ憎らしいと思ってるなら。この受注も受けないはずだ。多少は確執というか──気持ちも落ち着いてはいるんだろ?」
カーティス
「どうして、そう思った?」
ゴドー
「少なくとも商売をしてやろうと思うくらいには、な」
マーク
「……その質問をお返しされるという事は」 おや、と眉を顰め
「なるほど。……失礼ですが、質問を質問でお返しします」
「彼との付き合いの中で、メルティナ、という名前は、一度でも出ましたか。或いは、懇意の女性の方の話など、匂わせたりは?」
カーティス
首肯を返し、火のついていない煙草が立てに振れた。 
ディアナ
「いえ、聞き及んでおりません」 首を振る
ゴドー
「──メルティナ。いや、女の話は出てないな」
アデルフィア
「伺っておりません」
アストレア
「──、……」 目を伏せて
カーティス
――、」 記憶を探りつつ、小さく頭を振って。 「いいや、ないな」
マーク
「彼の妻になる人でした。そして、私の義理の姉でした。」
カーティス
――、そうか」 会えねえ訳だ、と心中で零す。
アデルフィア
「ただ、あなたや生き残った方々についてはこのように仰っていました。
 ”これだけ守れたかって気持ちと、こんだけしか生き残れなかったのかって悔しさと、そういうのがトントンで、恨みつらみは一切ない” と」
アストレア
「そうか…」
ゴドー
その言葉を聞いて、頭をおさえて
マーク
「姉は、父が遺跡から拾ってきたという、良く分からない出自の女性でしてね」
ディアナ
「っ、それでは……」 10年前の惨劇で
カーティス
「義姉、だったのか」
ゴドー
「そりゃまた」
マーク
「我が家で引き取って、育ったものですから。良い姉で、慕っていました」
「ナイトメアの彼が夫になるとなっても、仲の良さそうな様子を見て、仕方がないと子供心に思っていましたよ」
アデルフィア
「その”悔しさ”の中には、その方の事も含まれていたのですね」
マーク
――ゴブリンの襲撃で亡くなったなら、私も悪態は付かなかったでしょうね」
アストレア
「……、どういう事かな」
ゴドー
「──子供産んだ時にか?」
マーク
「いえ。姉は、彼の後を追ったのです。帰ってこなくなった、彼の後を」
カーティス
「……ナイトメアの子だからってナイトメア、って訳じゃねえ。他の理由だろ」
ゴドー
「後追いの方だったか」
アストレア
「………、すまない」
ディアナ
「そ、それはっ……」 後追い自殺でいいのかな
マーク
「彼がいないなら、此処にいる意味はないと。ある日いなくなりました」
ディアナ
失踪か
マーク
「その後ですよ。ひと月ほどして、あの男が現れました。メルティナはどこだ、と」
アデルフィア
「……行方不明なのですか?」
ディアナ
なるほど、墓場か
カーティス
「……そりゃあ、」 視線を逸らして。 「そうさ。それだけ近かった奴がいなくなって、普通で居られる訳がない」
マーク
「当時の私は、その時言ってしまったんです。"なんで生きてるんだ"って」
ゴドー
「まあ、理屈はつくな」なんで生きてるんだ
マーク
「死んでなきゃいけないだろうと、私は子供心に思いました。今からでもいい、死んでくれと。姉があまりに報われないと、当時は思いました」
「でも、彼は自死できなかったようです。すまない、そういって去って行きました」
アストレア
「……、」
カーティス
「死んでなきゃ、何の為に姉貴がいなくなったのか整理が付かねえよな、マークも」
アデルフィア
「お姉様のことをガーヴィ様には伝えられたのですか?」
マーク
「……ええ。ああ、遅くなりましたが、行方不明で間違いはありません。まあ、生きているならどこかで発見されている筈ですから、死んでいるのでしょう……きっと」
アストレア
俯いて 少しの引っ掛かりを覚えつつ
「メルティナという人は、どういう人だったか、聞いてもいいかな」
マーク
「伝えましたよ。伝えた後、失意のまま此処を去ったので、その後は知りません」
カーティス
「……10年、だもんな」 
ディアナ
「……今は、どう思っているのですか」 ガーヴィのことを
ゴドー
「とりあえず聞く限りだが──。マーク自身は、ある程度の気持ちの整理はついてるんだな。納得は当然してねえとは思うが」
マーク
「そうですね。不思議な女性でした。どこで育ったのか、魔動機文明語しか話せなくてですね」 >アストレア
カーティス
「魔動機文明語、……しか?」
マーク
「マギテックを扱う、ガーヴィが自然と通訳になって、気が付いたら仲良くなっていました」
「ええ。カタコトで話せるようになってからいくつか身の上話を聞きましたが、どうも研究者だったと」
アストレア
「遺跡で拾ってきたということでもあったし、当時の人だったのかもしれないね……他には特徴的な事はないかな」
ゴドー
「そういった連中は星の標にも少なからずいるらしいからな──眠っていた、のかもしれねえな。どういう理屈は知らねえが」
カーティス
「……そうだな」 アストレア自身、近しいものでもあるし、と。
マーク
「ドワーフの女性で、魔動機には詳しかったですね。後は……ううん、人となりは寡黙ですが優しかったとかそういう話ぐらいしか」
アデルフィア
「……」胸に刺繍された聖印をぎゅっと握り込んだ
マーク
「ガーヴィも母がドワーフでしたからね。付き合いやすかったのかもしれません」
アストレア
「なるほど……いや、ありがとう」
マーク
「詳しいことを知りたいなら、父が日記をつけていたハズなのでそれがあれば――ですが。もう流石に残っていないですかね」
ゴドー
「村を探してみるか。その言い分だと、見つけて中身を見ても問題なさそうだな」
廃村の方
カーティス
「……マーク、家はどの辺りだった?」
「そりゃあ荒れてはいるが、探してみる。良かったら、教えちゃくれないか」
マーク
「彼が"ばかでかい建物"なんて言い方をする建物がありませんでしたか? 彼の生家の横にあるはずです」
ゴドー
「ああ、あれか」
カーティス
「ああ、……」 そう形容するだろうと今でも思えるのなら、彼自身もガーヴィを良く思っていたのだろうと考えつつ、
マーク
「二階建てで、食料や酒類の保管に地下もあったはず。父がどこに日記を保管していたかによりますが、地下ならまだ何かあるかもしれませんね」
カーティス
「了解だ。勝手に開く事も許してくれ」
アストレア
「分かった。ありがとう」
アデルフィア
「……お姉様が見つかった遺跡というのは、どちらに」
マーク
「構いませんよ。騒ぎが落ち着いた後、大切な物はすでに回収が住んでいますから」
「いえ、父しか知らないのです。当時は子供で、教えると遊びに行くかもしれないから、と」
ゴドー
「突然来たのに色々とすまねえな」
カーティス
「……それも、日記に手掛かりがあるかもしれねえ」 >アデルフィア
ゴドー
「日記に書いてありゃいいんだがな」
ディアナ
「それで、一応確認しておきたいのですが、今は(ガーヴィのことを)どう思っているのでしょうか」
マーク
「どう、とは。難しいことを言いますね。言葉にしづらいことってあるでしょう?」
ゴドー
「そうだな。さっきもいったが、納得はいかないにせよ、ある程度の折り合いはついてるようにはこちらからは見えるが」
ディアナ
「少なくとも、昔のように憎んではいない、会う気はある。と」
マーク
「ただ……そうですね。"ごめんなさい"と、"ありがとう"でしょうか。先ず伝える言葉は」
ゴドー
「そうじゃねえと、カーヴィの遣いである俺たちに商売どころか、ここまで教えてくれるとは思わねえしな」
月GM
ZUN……
ゴドー
「なるほど、な」
アデルフィア
「……では、お姉様のことは」 家族であるあなたを居ても意味が無いとでもいうように置いて行ってしまった、その事をどう思っているのか とまでは言い出せなかった
アストレア
「……」 ゴドーに頷いて
アストレア
飲まれたかな
ディアナ
「! わかりました、ありがとうございます」
アデルフィア
「……では、お姉様のことは」 家族であるあなたを居ても意味が無いとでもいうように置いて行ってしまった、その事をどう思っているのか とまでは言い出せなかった
アデルフィア
飲まれたと思ったら飲まれてなかったりいたり、よくわからん><
月GM
わからん!
カーティス
「それだけ聞ければ十分だ。……近い内、必ず顔を出させるから」
月GM
ゴルィって飲まれた
もう大丈夫?
アストレア
どうかな
ゴドー
「さて、そろそろ積み荷も済む頃か?」
カーティス
「その時は、ちゃんと聞いて、ちゃんと言ってやってくれ。……10年分、ゆっくりさ」
ディアナ
めっちゃ飲まれた
アデルフィア
メッセージ欄をクリックして上カーソルを押せば取り戻せる!
マーク
「姉の事は……というか、姉のほうに怒鳴りたいですよ今は」
アデルフィア
直前のまでだが…
アストレア
「……、そうか」
マーク
「移住の準備をてきぱき済ませて、後は大丈夫ね、って言うとすぐいなくなって……手際が良すぎていなくなった直後はよくわからなくて目を丸くしてたんですよ、私は」
アデルフィア
「!」怒鳴りたい、という言葉に目を瞠り、小さく口を開け、驚きを示した。
ディアナ
「ええ。貴方が面会に前向きであることは確かに伝えておきます」
カーティス
「……期待させる様な事は、言いたくねえけど」
マーク
「何日かしてから、ああ、本当に後を追ったんだなってわかるんです。本当に辛いと思いませんか?」
ディアナ
「え、えぇ……?」 なんかさっき聞いてたときのイメージとだいぶ違う姉
アデルフィア
意外だったからではなく、共感を覚えたからだ
ゴドー
「──もう一癖あるかもしれねえな」
カーティス
「日記からその遺跡を辿れるなら、もしかしたらがあるかもしれねえ。……そこに、何らかの理由で戻ってる、なんてこともな」
マーク
「……良く分かりませんが、ええ。吉報でも凶報でも、何でもお待ちしています」
アストレア
「うん。話してくれて、ありがとう」
ディアナ
「単純に後を追った……という風には聞こえませんね……? いえ、確かなことは何も言えませんが」
アデルフィア
「……その方がガーヴィ様の事を愛していたとして、家族を蔑ろにして良いという事は無いと思います」
カーティス
「ありがとうな、マーク。ガーヴィも、あの村を立て直すって言ってるからさ」
「面と向かって話をして、その後で良いと思えたらさ。帰ってみてくれよ」
マーク
「全くその通りだと思います」 淡く苦笑して、頷く >アデルフィア
アストレア
「後は大丈夫、か」
マーク
「私はもうここに居付いて、仕事も出来てしまいましたが……墓参りが簡単になるのは、良いことですね」 >カーティス
アストレア
「……、ガーヴィにも話を改めて聞く必要があるかな」
ディアナ
「そうですね。不躾な問いにまで答えていただいて、ありがとうございます」
アデルフィア
「もし、直接お会いになることに躊躇いがあるようであれば、手紙を用意していただければ届けます」
マーク
「さて。荷積みも終わったでしょう。急がないと陽が落ちてしまう。そろそろ向かわれるのがよいでしょう」
ゴドー
「ああ。なら、準備が出来次第戻るとするか」
アストレア
「手配をありがとう」
アデルフィア
「ガーヴィ様にも、お姉様にも」
ディアナ
「我々は資材運びに戻ります。また何かあれば、そのときに改めて」
マーク
「……いえ。私はもう気持ちの整理がついていますから、いつでもかかってこいとお伝えください」 >アデルフィア
ゴドー
「その通りだ。別方面のトラブルが起きてちゃいけねえ」
カーティス
「ああ。……またな、マーク。美味かったよ」 話しの中で飲み終えたカップを示して。
ゴドー
「──いいじゃねえの」いつでもかかってこい「そういうのは嫌いじゃねえよ」
マーク
「姉のほうは、いえ、よくわかりませんが。届けられるなら後日いらっしゃってください。長文をしたためますので」
アデルフィア
「はい」
カーティス
「……よっし」 「帰るか!」
ゴドー
「ああ」
ディアナ
「はい!」
アストレア
「うん」
アデルフィア
「……急ぎ、お伝えすべき事が出ましたら、こちらに手紙をお届けします。手紙を持った鳩が来たら、私達からの報せと思ってください」
君たちが店を出ると、そこには荷済みを終えた馬車が目の前に用意してある。
ディアナ
ドルイドの手紙お届け便利だな
アデルフィア
こういう時にお役立ちよね
マーク
「おや……便利な物ですね。分かりました。気を付けておきますよ」
カーティス
馬車を引いて廃村に戻ろう
アデルフィア
返事は受け取れないが…
ゴドー
うむ
では、村へ戻る――でいいかな?
ディアナ
というところで今日は終わりかな?
戻ります
アストレア
戻るよ
アデルフィア
戻ります
あと特にやりたいこと、冒険者内でやり取りしたいことがあれば、帰る道すがらで会話してもらってオーケーです
ディアナ
ドルイド通信網を配備せねば
その辺もなければ、今日はこの辺りで中断としたいと思います。
ゴドー
ほい
アストレア
「──、ガーヴィが救われたという話ナんだが」
カーティス
はーい
アストレア
なんだが
カーティス
「……ああ」
アデルフィア
「……誰かを愛するということは、それ以外に向ける心を見失わせてしまうものなのでしょうか」
なんて、どこか釈然としない表情で言っていたかもしれない
アストレア
「日数が曖昧ではあるんだけれど、老婆と遭遇するまでの時間を考えると」
ゴドー
「愛と恋については──俺には分からねえな。そういう類のことは俺はくわしくねえ」アディにそういいつつ
アストレア
「後は大丈夫、という言葉が引っかかるんだ」
「彼女には何が見えていたのか、と」
ディアナ
「……わかりません。あるいは、自分がその立場になれば、何かわかるのでしょうか……?」>誰かを愛する
カーティス
「……まずは日記を探す、だ」
ゴドー
「引っかかる気持ちは分からないでもねえよ。だが、カーティスのいうようにまずは情報をそろえてえところだ」
アデルフィア
「……はい」
カーティス
「メルティナが何を見ていたのか、何を知ってたのか。……助け出された時の事が解れば、また分かる事もあるだろ」
「愛だの恋だのは、」
アストレア
「それから、彼が得た機械の腕、……、何処で見つかって誰につけてもらったのか、とかね」
カーティス
「恋は盲目、なんて言葉もあるくらいなんだぜ。心から想ってる奴が居なくなったら、そりゃあ」
ディアナ
「それが、何か関係あるのでしょうか……?」
アストレア
「何をしようとしているのか……中々悩ましい所だね」
「いや、まだ懸念でしかないから」
カーティス
「どうにかなっちまっても、おかしくねえよ」 ぐ、と唇を噛んで。 
アストレア
「何とも言えない、引っかかってるだけなんだ」
>ディアナ
ディアナ
姉がしゅばばばっとガーヴィを助けて腕を増設して、しゅばっと何食わぬ顔で元の村に戻って別れを告げて過去に戻って占い婆になり、未来はすでに知っているモード(無理しかない)
アストレア
「愛と恋、……っていう素直な話ならいいんだけれど」
アデルフィア
「……」カーティスの言葉を聞いて、ヒュッと息を呑んで機械仕掛けの杖を胸にかき抱いた
月GM
過去いち仕事してるヒロイン
アストレア
「私には、それだけだとは思えないな」
ゴドー
「正直な話──まだ癖がありそうだ」
アデルフィア
ディスガイズキットでババアになるって?
カーティス
「ああ。それだけ、ってんじゃない」
ゴドー
「そういう意味でも、まずは、無事に廃村に戻ることだ」
カーティス
「ただ、心から想ってる相手が欠けちまった時には、そうなってもおかしくないんだ、ってだけでな」
ゴドー
「カーヴィは実力はあるとはいえだ。ここでお釈迦になってちゃ進もんも進まねえ」
アストレア
「……、……そうかな」
ゴドー
「早く戻るとしようぜ」
ディアナ
頭を横に振り 「いけませんね。私の頭ではどうにも何もわかりそうにありません。余計なことを考えないで、まずは目の前の仕事を片付けること、それに可能な範囲でわかることを調べることに注力することにします」
アストレア
「…私が、薄情なだけかもな」 小さく笑うと 「すまない、急ごうか」
ディアナ
「資材を運んで、家を建てましょう。村を調べて、自己満足のために過去を掘り起こしましょう」
カーティス
「……」 ぱし、とアストレアの背を叩き。
アストレア
「確かなものを増やしていこう」
アデルフィア
「……あなたも、いえ」カーティスに何かを話しけて止めた
ディアナ
「それから後のことは、後で考えます」
カーティス
「怒ってるぞ」 それだけ言って、先を歩いた。
アストレア
「私はそうならなかった。それだけだよ」>カーティス
それだけ告げると アディに歩調を合わせて
カーティス
「その言葉は聞き捨てならねえんだ、っての」 独り言ち
カーティス
とりあえずざっくりこんな感じでぼくはOKDOS
月GM
Dosこまんど。
アストレア
ちょっと疑ってる<ディスガイズセット
腰が曲がってればドワーフの身長でも被せられるなと思うし
カーティス
まあ
アストレア
見た目変わってないならね
アデルフィア
「……」杖を抱き締めて少し俯きがりに帰路につきました
ディアナ
(またイチャイチャして……いえ、いつもと少し雰囲気が違いますが)
アデルフィア
でもあれ、声は変わったっけ…
カーティス
登場人物的に何かありそうなのはババアよな……
ゴドー
うし
アデルフィア
ババアが代……
月GM
よさそうかな?
カーティス
ひゃい!
ディアナ
あい
アデルフィア
こちらもok
アストレア
はーい
月GM
オッケー
ゴドー
んじゃ明日あいましょうぜ
おつおつおつー
ディアナ
この村に墓を建てよう
君たちは、そんな会話を交わしながら、一路廃村へと足を進めるのであった。
月GM
もうたってるんだよなぁ
ディアナ
そっちの墓ではない!
月GM
というわけで明日、同じ21時から開催です
カーティス
りょうかいでござる
月GM
今日はありがとうございました!
アデルフィア
あい
アストレア
分かったよ
月GM
明日もよろしくお願いします。
アストレア
お疲れ様でした
ディアナ
お疲れさまでした
カーティス
おつかれさまでした!
アストレア
明日もよろしくお願いします
月GM
では解散! 
アデルフィア
ナイトメアってことを読み逃してて
アストレア
では撤退
アデルフィア
マークと話すまでずっとおっさん爺さんのイメージだった
月GM
ガーヴィさんはナイトメアのエターナルお兄さんです
ディアナ
村でナイトメアで門番やってたって、結構レアな経歴
月GM
ツッコミ入れたらちゃんと経歴作ってあるよ。あるよ
アデルフィア
イルスファールの開拓村ならでは
月GM
あるよ(リフレインしながら窓を閉じる
カーティス
ヨシ
ディアナ
よし
月GM
ぬわー!
アドリブが増えて私が震える後半戦のお時間です
カーティス
怯えろ!竦め!
月GM
GMの性能が生かせないまま死ぬのか……
アストレア
そこは倍返しでいこう
ゴドー
ぉぽぉ
!SYSTEM
BGMを変更 by 月GM
マイホーム18%
アデルフィア
わたしはここにいます
月GM
5分前集合……
ディアナ
これが期待の表れです
アデルフィア
ご飯を食べずに電車に乗ってまっすぐ帰ったので家です
月GM
揃ってて準備が良さそうならはじめようかと思いますが大丈夫そうですか?
ディアナ
月GM
マイホーム……
アストレア
大丈夫だよ
アデルフィア
mgmgしながらよゆうです
ゴドー
いけま
カーティス
はい
月GM
点呼を確認!
アデルフィア
1
月GM
じゃあ今日後半、改めて宜しくお願いします!
アストレア
よろしくお願いします
カーティス
宜しくお願いします
ゴドー
よろしくです
ディアナ
よろしくお願いします
 
アデルフィア
よろしくお願いします
荷を積んだ馬車と君たちが村へと行き付いたのは、やや暮れかかった夕方の事。
まだ何かしようと思えば多少は時間があるだろう時刻だ。
小屋の前まで行くと、新しく作られたテントと、焚火を前に荷物の確認をしているガーヴィ、料理の下ごしらえをするポンの姿があった。
占いババアの姿は見えなかったが、恐らくテントの中なのだろう
月GM
というところからどうぞ
カーティス
「戻ったぞー」 遠巻きにガーヴィに声をかけて、ひらひらと手を振った。
アストレア
「待たせたね」
ゴドー
「──よし、最悪はなかったな」と、無事な様子を見て息をついた
ガーヴィ
「ん……早くも遅くもない、順当な時間だな。何も問題なかったようで何よりだ」
アデルフィア
「……」帰りの道中、杖を抱えたまま口数は少なかった
ディアナ
「建造は明日からですね」 日も暮れそうだ
ガーヴィ
「一応言っておくが、こっちは何もなかったぞ。ちっと暇すぎてどうしたもんかと思ってたぐらいだ」
カーティス
「そいつはどうかね」 肩を竦めて。 「さて、物が無事に買い付けられたのは見りゃ分かると思うんだが、」
アデルフィア
「……」顔を上げ、ガーウィをじっと見つめた
カーティス
「気になるのは仕入れ(こっち)だけじゃない。そうだろ?」
ディアナ
昨日の復習が足りてなかった
ガーヴィ
「……いや、まあ。そりゃそうなんだが。意味深に振るな……何かあったのか?」
アストレア
「……、」 見守るように推移を見て
アデルフィア
「お伝えすべきことと、お伺いすべきことがあります」
カーティス
「そりゃああったさ、先輩。……んじゃ、頼むぜワトソンくん」 言って、アデルフィアに頷いた。
ディアナ
「マークさんに会ってきましたよ。向こうも、貴方と会って話がしたいそうです。もう憎んだりしていないとも」
ゴドー
自分が言おうともしゃべってくれそうなので、そこらに座り様子を見る
アデルフィア
「“いつでもかかってこい” そう仰っていました」
ガーヴィ
「む。……そうか」 アデルフィアに向かって身構え、ディアナには小さく複雑そうに答えた
カーティス
「飛んだな」 とっても。
ガーヴィ
「いつでもかかって来いって……言うようになったな、あのガキ」 こちらは、なんとも深い苦笑だ
アデルフィア
「それ以上のことは当人同士で語るべきことかと」
ガーヴィ
「そうか。……まあ、10年もあれば前を向けるか」
カーティス
「それもそうだが。……ともかく、2人の言う通り、会うなり叩き出される事は無さそうだったぜ。切欠がなかったのは同じだった訳だ」
アデルフィア
「お伺いすべきことは……本来、私達がお引き受けした仕事には関わりがない事柄です」
カーティス
「一先ずの家が建ったら来るらしいって話も伝えておいた」 うむ。
ディアナ
「それと……当時の話も、伺いました」
ガーヴィ
「それなら、家が出来たら引っ越しの挨拶でも行くかね。気乗りはしないが、しなくてよいことでもない」
アストレア
「それがいいだろうね」
カーティス
「清算は確りと、な」
ディアナ
「ええ、それがよろしいかと」 挨拶
ガーヴィ
「ツケ払いは利子が高そうだ。――それで?」 アデルフィアや、ディアナの言葉に、少し鋭く視線を向ける
アデルフィア
「……しかし、お伺いすべきことだと思いました」ひた、とガーヴィを見つめ 「マーク様のお姉様のことです」
ゴドー
「いいんじゃねえか、それで」
ガーヴィ
「……まあ、聞くよな。いや、隠してたわけじゃないだぜ。聞かれたら答えた。聞かれないように匂わせなかったつもりはあるけどよ」 >アデルフィア
カーティス
くい、と煙草を上下に動かしながらガーヴィを見、この場には見えない老婆を探す様にふらっと視線を彷徨わせた。
ガーヴィ
ん、がぬけてしもた。
アストレア
「うん。気が付かなかっただろうな」
ポン
「ババア様なら、テントでおやすみです。いつも星読みで夜更かししてるのに、早起きしすぎたって」 >カーティス
ディアナ
取りあえず、話を聞いたということは伝えておくべきだと思ったのだ。そこから先の話は、アディに譲る姿勢である
アストレア
「事実マークから聞かされるまでは気が付かなかった」
アデルフィア
「知るすべがないことを聞かれたら答えたと仰るのは公平性に欠けるように思います」責める口調では無く淡々と
カーティス
「そっか。……でもなあポン、ババア様じゃ貶してるのか敬ってるのか分かんないぜ」 わっしゃわっしゃわっ。
ポン
「おなまえをおききしてないですし、おばあ様というと微妙そうにされますので」わっしわっし
カーティス
「過去の古傷を喜んで語る奴なんかいねえから、」
ガーヴィ
「ありがとよ。……それで、何が聞きたいんだ?」
カーティス
「別に、そこは良い。誰にだって言いたくない事なんてごまんとあるんだ」
ディアナ
「名前を、ご存じないのですか?」
アデルフィア
「メルティナ様とは再会できましたか?」
ガーヴィ
「名前は聞いても応えてくれないからな。」
アストレア
「……」 ふむ
カーティス
「……」 小さく息を吐いて。
ディアナ
「何とも、不思議な方ですね……」
アデルフィア
「行方を御存知であれば、あの方にお伝えすべきかと」
ガーヴィ
「会えていたら一人で冒険者なんてやってないと思うが。あのゴブリン襲撃以来、見たことはないよ」
ゴドー
メルティナの言葉が出た瞬間、話を注意して聞いていたが、ガーヴィの答えに息をつき
カーティス
「……メルティナが遺跡から助け出された話は知ってるよな」
ガーヴィ
「そりゃあ、勿論知っている。……いやまて、何故その話を今聞く? 何かわかったのか!?」 なにかひっかかるものがあったのか、勢い良く立ち上がる
カーティス
「何もわかってねえ。から、」
アストレア
「……、落ち着いて欲しい。確かなことは何も分かっていないよ」
カーティス
「先輩、あんたが知ってるものがあるなら聞かなきゃならねえの」
ゴドー
「落ち着け、何もわかってねえよ」
ディアナ
「期待させてしまったのなら、申し訳ありません。ただ、色々と気になる点があったものでして」
アデルフィア
「私達は知る機会を得たばかりです」
カーティス
「分かっちゃいねえ、だが手掛かりがある。手ェ貸してくれ」
ガーヴィ
「あ、ああ……悪いな」 ばつが悪そうにしながら、腰を下ろし直した
「……何が必要だ?」
アデルフィア
「むしろ、あなたにお訊ねしたいのです。メルティナ様の行方をお探しになられたのではないですか?」
カーティス
「知ってる事、覚えてる事、全部ひっくり返して教えてくれ。……もう、隠し事はナシだぜ?」
ディアナ
「今それを調べることに意味があるのかと聞かれれば、是とは答えにくいことですが……でも、もし良ければわたしたちに調べさせて欲しいのです」
ただ、気になってしまったので。自己満足に過ぎなくとも
ガーヴィ
「……いや? 俺はマークのガキから"姉はお前の後を追った"としか……もう死んだと思って、探しもしてなかった」 >アデルフィア
アストレア
「言葉とは難しいものだね」
カーティス
「10やそこらのガキが、ましてや混乱し切ってるんだ」
ディアナ
「話を聞いた限りでは、詳細な説明をする状況ではなかったでしょうから……」
ゴドー
「もちろん確証があるわけじゃねえが──、この村にメルティナについて書かれているかもしれない日記が残ってるかもしれねえってことだ」
カーティス
「ちゃんと話す事も難しかったろうし、先輩にしたってそれをちゃんと受け止める余裕なんて、なかったろうさ」
ディアナ
「最初に後を追ったと聞いたときは、私たちもそう思いました。でも、どうも詳しく聞くと様子が少しばかり違いまして」
ガーヴィ
「メルティナの事について書かれた日記ィ……?」
ゴドー
「ああ」
カーティス
「詳しく言えば、メルティナを助け出した親父さんの日記、だ」
「そっから遺跡を辿って、何かしら探り出せねえか、ってな」
ガーヴィ
「ああ、村長の息子か。確かに読み書きがちゃんとできて、村の記録も取っている筆まめだったな」
アストレア
「まあ残っているかどうかは、まだ分からないのだけど」
ゴドー
「そっちのいう"ばかでかい建物"の地下に、残ってたら──と、マークの奴がいっていてな。まあダメ元でもありゃ、何かわかるかもしれねえっつうことだ」
アデルフィア
「……この村のお墓にガーヴィ様のお名前があると仰いましたが、メルティナ様のお名前もあったのですか?」
カーティス
「ああ。それを探しに、だな」 アストレアに頷いて。
ガーヴィ
「よし分かった探すか」 パンと膝を叩いて直ちに立ち上がる
カーティス
「いいね」 頷いて 「案内頼むよ」
ガーヴィ
「いや、メルティナはなかった――あの墓は戦士に向けたモンだったから無いんだとばかり」
アストレア
「……、なるほどね」
アデルフィア
「冒険者というものはもっと諦めが悪いものだと思っていました」
カーティス
「諦めが悪くなれんのは、まだ根っこがある時だけだ」
ディアナ
「もう終わったと思い込んでいれば、無理もありません」
アデルフィア
「その時はそうではなかった、と」
カーティス
「食い縛る歯も無けりゃ踏ん張る根もなかったんだ、仕方ねえよ」
おう、と頷いて。>アデルフィア
ガーヴィ
「……まあ、あんまり言ってくれるな。とにかく、陽が暮れると面倒だ、探すならすぐやろうぜ」
アストレア
「ああ、手伝うよ」
ゴドー
「家付近についたらサーチでもしてみるか。反応しなくて上等。だが、地下に反応してくりゃそれだけで儲けもんだからな」
カーティス
「ああ。いつでもいいぜ」 頷きーの。
ディアナ
「はい、行きましょう!」
ガーヴィ
「わかった。言わんでも分かると思うが、こっちだ」
アデルフィア
「……」こくりと頷いた
ガーヴィ
と、彼は君たちを先導するように――ひとつ、松明に火をつけてから手に持って歩み始める
カーティス
危険があれば都度アデルフィアを引っ張りつつ、たったかついて行きました。
「飯宜しくな」 >ポン!
ガーヴィ
歩いてすぐの隣の家に、そう時間がかかるわけでもなく。
ポン
「はい! あったかいごはんよういしてます!」
ディアナ
「しばらく留守番もお願いしますね!」 ポンに
ガーヴィ
目的地にはすぐ到着した。倒壊した、大きな建物がそこにはある
ゴドー
「さて──。分かりやすくありゃいいんだが」腕をくんで
ガーヴィ
風雨にさらされ、痛みは酷い。目に見えるところには、本なんか残っていそうにはないが…
カーティス
「まーずは力仕事だな、こりゃ」
ガーヴィ
探索判定。えっと
アストレア
「……、」 周囲を確認しながら
ガーヴィ
目標14でどうぞ。
カーティス
村ってか廃墟なら非自然だよね
ディアナ
さすがに馬を連れ込むのはやめておこう
ガーヴィ
現時点では野外判定でOK
カーティス
はあい
よっこら探索。
2D6 → 8[2,6] +7 = 15
アデルフィア
「……」建物の状態や建築様式を確認する。実は遺跡の再利用だったりしない?
ディアナ
と思ったが、倒壊してるところから入口を探すまでならいいか
ゴドー
じゃあ探索してから。ついでにフレーバーで
マナサーチしておこう
ガーヴィ
ああ、建物自体はありふれた現代建築の、村によくある構造だよ >アデルフィア
ゴドー
とりあえず探索ーの
2D6 → 11[6,5] +6+1 = 18
アルビオン号
まあアルビオンは最近調子が悪いわけですが
2D6 → 8[4,4] +7 = 15
アデルフィア
ただ大きい家でしたか
ガーヴィ
皆成功したね。
カーティス
スゴイ・ビッグハウス
ゴドー
ついでに素MPからマナサーチ(大) 半径50mのマナの反応をみる
ピッ
2D6 → 8[2,6] +6 = 14
MP:29/32 [-3]
ガーヴィ
君たちが探索すると、だ。ひときわ大きく崩れたところ。屋根が崩落して床になってしまっている裏に――どうやら、地下室の入り口がありそうだ。
ディアナ
全ソーサラー(でかい主語)が歯ぎしりして羨むマナサーチだ……
ガーヴィ
それ以外は、風化が激しくて何か意味のあるものが残っているようには見えない
アデルフィア
これのお陰でセンスマナ()と呼ばれてしまう
ゴドー
「──……とりあえず入口自体はあるみてえだな」
アルビオン号
「これですね」 きっとあっさり皆に見つかった
ガーヴィ
君たちの所持品や、ババアのテント以外からは特に反応がないね
ゴドー
センスマナ
ゴドー
OK
ディアナ
無印より劣化してるんですけどwwwww クソガ
カーティス
「だな。……アスト、灯り頼む」
アデルフィア
ババアのテントからはあるんだ・・・
アストレア
「案外すぐ見つかったね」
月GM
……?
ゴドー
「──んで、下には魔術的なモンは……」と、フラッシュライトを素MPからしておいて
アストレア
松明しかないけど大丈夫かな
月GM
マナサーチって魔法の品の検知だよな。発動体は……?
ゴドー
ピッ
2D6 → 3[1,2] +6 = 9
ディアナ
うっかりアルビオンが喋ってしまっていた
アストレア
>カーティス
カーティス
ガンタンをぽいっとしておこうか。
アストレア
発動体は魔法のアイテムだった気がするよ
アデルフィア
一応反応しそうかな?
ガーヴィ
とりあえず、地下の入り口は屋根を何人がかりかでひっぺがえせば入れるようになる。
ディアナ
クリエイトデバイスで作るもんやしな
月GM
じゃあテントはちゃんと光ったわ
アストレア
じゃあ受け取った
カーティス
光るテント。
アデルフィア
発動体自体がクリエイトデバイスによるもんだしね
ゴドー
MP:27/32 [-2]
ディアナ
めきめき、べりっ
ガーヴィ
地下の入り口からは、閉じ込められた特有の空気が漂っている。
ゴドー
「んじゃ、先下がっておくぜ」
と、先導しyぷ
しよう
アストレア
と思ったら
カーティス
せーのっ WASSHOI! >入口
アストレア
ちょっと笑っちゃった
エピックトレジャリーの表示だと
魔法のアイテム扱いじゃないわ
ガーヴィ
了解。
アストレア
<あのマークが隣にない
月GM
えっ
ディアナ
アルビオンは入口に置いていこう。「ここで見張りをお願いしますね」 「ヒヒーン」
ゴドー
まじかよw
アデルフィア
なんでやねん、、、
月GM
あのテント光らなかったわ
ゴドー
あのまーくか
アストレア
ET108頁
カーティス
光らないテント。
アストレア
魔法の発動体は隣にマジックアイテムを意味するマークがない
ガーヴィ
あらわになった入り口は、そう深く続いているようには見えない。
アストレア
その下の我慢比べのワンドにはあるから
これどういうことだろうね
カーティス
まあ別に
ガーヴィ
ゴドーが先導して降りていくと、すぐ行き止まりまで辿り着いてしまった。
カーティス
GM判断でいんじゃね(ぶん投げる)
アデルフィア
我慢比べのワンドには魔法効果があるからじゃないかな
アストレア
じゃあやっぱり発動体には
魔法の反応がない、のかなこれ
ディアナ
ないなぁ……
カーティス
発動体(ただしマナは宿っている訳ではない)……ってコト?
ガーヴィ
よくある、食料や酒類の保管庫になるような地下室で、他の目的がない狭い空間の用だ。一部屋とすこしぐらいのスペースしかない。
ディアナ
いったい何者なんだ、発動体
アデルフィア
「……」私もアルビオンの傍に居る事でしょう
カーティス
マナを流し込む事で作用するものが発動体、ってことかもしれない
ディアナ
マギスフィアだって反応するのに
ガーヴィ
明かりを掲げて見回れば、酒類の保管棚や小さなテーブルだけが残っている。
ディアナ
実は物理的な構造の妙によって作用する……?
アデルフィア
タブレットのペンであって、タブレット本体ではないんだ
アストレア
「……、」 辺りを照らしながら 周囲を見る
カーティス
タブレットみたいなおっぱいしてんなお前な
アデルフィア
ペンには電池が入っていないけど動くんだ
ゴドー
「さて、とりあえず探してみるか」
ガーヴィ
テーブルの上には、いくつかの本と、乾いたインク箱。
ディアナ
ICカード
カーティス
「……」 換気しろ換気 空気が籠ってら
ディアナ
狭いし、調査の役には立たないし
ディアナも外で留守番コースだったわ
ガーヴィ
それ以外には、壁に何かあったのかもしれない名残が紙の破片として残っているが、内容はよくわからないね。
アデルフィア
私はタブレットというよりは洗濯板です(アバラ的に
カーティス
まあアデルフィア一人で残すよりは全然安心できる>でぃあな
カーティス
ギロの様に演奏したる
ディアナ
何かが襲ってきても部位数2で食い止めます
カーティス
とりあえず一通りひっくり返してみましょうか。
アストレア
整理整頓を手伝おう
アデルフィア
「……私はあの方(ガーヴィ)を責めていたでしょうか」待ちながらそんな話をしてました>ディアナ
ゴドー
うむ
ひっくり、返すぜ
ガーヴィ
了解。と言っても、ひっくり返すほど物はない。棚はスッカスカ……でもなくなんだかヴィンテージになりそうな酒もちらほら見えるが、そちらは掘り下げるほどの事もない。
カーティス
「……」 酒ッ。じっと見つめてしまう……
ディアナ
「ううん……そうですね、そう受け取られかねない表現ではあったかもしれません……」 アデルフィアと話している
ガーヴィ
後はテーブル上だけだが、そちらは本が4冊。うち1冊が白紙で、2冊がびっしり、1冊が途中までかかれている。――日記の用だ
アストレア
「ガーヴィ…マークかな、確認取ってからにしたほうが良いよ」 >カーティス
カーティス
「……さ、流石に仕事優先だな」 アストレアに頷きつつ、
ゴドー
「──まあ、確認とりゃもっていっても怒られなさそうだが」
カーティス
「当たりだな」 テーブルの上の日記をパラパラ捲って。
ゴドー
「目的もブツはあったぜ」
カーティスが日記を捲るのを見守り
アデルフィア
「事実、責めていた……のかもしれません」きゅっと杖を握り締めて >ディアナ
ガーヴィ
時短できるか判定しよう。セージ知識で、13が達成出来たら短時間で必要箇所だけ読み解ける速読が出来ることとする
カーティス
セージないんだ。
ゴドー
アディしかいないよ
アデルフィア
明るいところに持ち帰って私に見せてください
ディアナ
「何分、繊細な話題ですから。なるべく不躾な話は避けた方が良いかと……え、そうなのですか?」 > 責めるアデルフィア
ガーヴィ
失敗したら結構時間がかかりそうなボリューム感はあるね
ゴドー
「とりあえず持ってあがるか。埃くせえしな」
カーティス
「ここで確認する事もねえし、戻るぞ」 酒の誘惑は断ち切ったんだ。
アストレア
「そうしてくれ。私はもう少し片付けてからあがるよ」
ガーヴィ
「じゃあ出るか。まだ外の方がよっぽど明るい」
ディアナ
じっくり読むと、GMが最初から全文を掲載してくれます(嘘
カーティス
小さく息を吐いて。 「ゴドー」
ガーヴィ
小説が3冊かけそう
アストレア
そんな量が
ゴドー
「どうしたよ」
カーティス
「危険は無いっちゃないが、ひとりにするのもだ」 ぽす、と日記を渡し。
アデルフィア
「事実を自ら確認していないことを何故諦めてしまわれたのか……私にはそれさえ」
カーティス
「俺も少し手伝ってく。上がってくれ」
ゴドー
「──おう。適当なところで区切って戻ってこい。そのころには重要な個所はまとめておいてやるよ」
ディアナ
「……もしかしたら、確認するのも怖かったのかもしれません」
ゴドー
といって、もらってあがりましょう
カーティス
「頼んだ」 灯りはガンタンもあるし大丈夫だろう。 「んじゃ、さっとやるか」
アストレア
「うん」
ディアナ
「想像になってしまいますが、確認すれば、見たくない事実を詳らかにしてしまうかもしれませんから」
アデルフィア
「そういうものでしょうか」
ゴドー
「待たせたな。──目的のブツは見つかってる。だが、量も量でな。アディ。すまんが、見てくれねえか」
アストレア
ある程度片付けてから 1つ頭を下げて上がろう
ゴドー
と、アディに渡しつつ
アデルフィア
「……そうかもしれません」
「ゴドー、これは」
カーティス
何なら崩れる可能性もないではなし、アストレアを出してから最後に地下を出よう。
ゴドー
「2人はもうちょい探してみるっつうことで、細かく見てくれてる。すぐに戻るはずだぜ」
「いわれてた日記だ」
ディアナ
「でも、今はああしてまた前を向いている。ずっと目を背けてばかりではないということです」「あ、お疲れ様です」
アデルフィア
「……拝見します」
2d6+8 気持ちを切り替えて文献判定としましょう
2D6 → 8[3,5] +8 = 16
カーティス
えらい。
ガーヴィ
OKだ。
ゴドー
つよつよあでぃ
アデルフィア
ところで文献判定ならアルケミでも出来るのです
ガーヴィ
では先ず速読してわかった概要を
ディアナ
「ほほう、これが」 興味深そうにアディの速読を覗き込んでいる
アデルフィア
何故できてしまうのですか……
ディアナ
SNE「できそうだから……」
月GM
文献を読み解くっていうより、速読するからセージ限定かなっておもった。
ディアナ
アルケミ「最強だから」
カーティス
このゲームの判定パッケージ色々ガバくないですか
ディアナ
ガバいぞ
ガーヴィ
まず、この日記は、どっちかっていうと日誌と言った感じ。
カーティス
異常感知と危険感知、冒険知力でよくねえ……?
アデルフィア
「……要約いたしますと――
ゴドー
それな
ディアナ
SNE「それだと、全員ができてしまうだろう?」
ガーヴィ
村の出来事とかも含めた、村長の記録みたいなものが付けられているね。だから結構量が多い
アデルフィア
危険に鈍い敏腕冒険者()
アストレア
SNE「タビットになってきてから出直してこい」
カーティス
異常はともかく危険は全員が感知できていいだろ!!
ディアナ
パーティ内で分業させようとした結果であった
ガーヴィ
で、2冊目の後半から3冊目にかけて、マークの父が記載しているようだ。
ディアナ
SNE「魔法使いが一番得意というのも、何か違うし?」
ガーヴィ
その中で、メルティナに関する出来事が書かれている。
アデルフィア
以下、得た情報を伝えます(箇条書きでもヨシ!
ディアナ
だから旧で、ファイターより鎧着たシーフのが強いと言われてしまうんだ
カーティス
戻るタイミングはまかせた>アストレア
ガーヴィ
ある日、狩りに出かけていたマーク父は、村の南西で遺跡を見つけた操舵
そうだ?
アストレア
2冊めに入ったタイミングであがってくる
アデルフィア
実際シーフの方が強い…
ガーヴィ
冒険心がくすぐられた彼は遺跡に入り、そこが死んだ遺跡だとわかって色々歩いて回ったらしい。
ゴドー
「──おう、良いタイミングだ」と、2人が上がってきたのを見て
ガーヴィ
その奥で、カプセルで眠るメルティナを発見。
カーティス
「どうだ、何か解ったか」 
アストレア
「解読、ありがとう」
ディアナ
「随分と勇敢(というか無謀)な方だったのですね」
ゴドー
「アディがまとめおわって、重要な個所を説明してもらってるところだ」
アデルフィア
「遺跡の所在がおおまかに判明しました」
ガーヴィ
ちょっと触ってしまった際、良く分からない声――今にして思うと魔動機文明語の声だったのだろうものが響き、遺跡が"息を吹き返してしまった"らしい。
そして、ややあってカプセルが開き、メルティナが出てきた。
カーティス
「そりゃ重畳」
ガーヴィ
更に警戒した魔動機が遠目に見えて慌てた彼は、意識のない彼女を担いで走って逃げかえったそうだ。
アデルフィア
「メルティナ様は休眠状態にあった魔動機文明の遺跡に“保管”されていたようです」
ガーヴィ
後は、マークの話とそう変わりないことが連ねられているね
アストレア
「やっぱり当時の人だったのだね」
ディアナ
マーク父、実は元冒険者だったりしたのだろうかとも考えたけど
魔動機文明語わからないけど魔動機文明遺跡に飛び込んだあたりで
ただの無謀な村人だな??
ゴドー
「ああ」
月GM
冒険者にあこがれたまま、村長の後継ぎになった一人の息子をもついいオッサンだよ
ディアナ
ルーンフォークだったりはしないんだよね。ドワーフだったとか言ってたし
カーティス
「……保管、ね」
ガーヴィ
そうだね。ドワーフには間違いない
アデルフィア
「遺跡のその後の状態については記述がありませんが……保管の為の装置が使用可能な状態で残っていたのであれば」
ガーヴィ
「……もしかしたらが、あるかもしれないか」
アデルフィア
「そこへ戻る、という選択肢も取り得ると思われます」
ディアナ
「他の冒険者に知られたりもしなかったのであれば、そのまま残っていても不思議ではないですね……」
ガーヴィ
「彼女は、"時間"に関する研究をしていたそうだ。未来や過去に、行く方法が無いかって研究だ」
カーティス
「……“時間”」
ガーヴィ
――彼女は結局、答えに行き付けなかったらしい。今の技術では無理だと」
ゴドー
「──“時間”か」
ディアナ
「途方もない話ですね……」
アストレア
「……、戻りたかったのかもしれないね」
ガーヴィ
「だが、不可逆の、"未来に行くだけ"なら簡単だった、とも言っていた」
アストレア
「それはそうかもしれないね」
ディアナ
「それが、遺跡での眠り……?」
アストレア
「事実として彼女は超えてきたわけだから」
ゴドー
「──スリープしちまえばつうことだな」
アデルフィア
「私も経験があります」
ガーヴィ
「だから、研究は一時とりやめて、"未来に託して"あの遺跡は眠りに落ちたんだとかなんとか……」
ディアナ
「冬眠で冬を越す熊のようなものでしょうか」
カーティス
「ああ。眠りから覚めたら今だった訳だからな」
ディアナ
「なんと!」> 経験者
カーティス
「……先輩、明日は遺跡を当たるでいいよな」
ガーヴィ
「いやしかし……南西?」
ディアナ
「南西に何か?」
アストレア
「なにか心当たりでも?」
カーティス
「……?」
ガーヴィ
「南西……」 カーティスには答えず、ふらふらとポンのいるほうへ歩いていく
ゴドー
「なんだ、拾われた場所か──って」
アデルフィア
「ガーヴィ様?」
カーティス
「おい、先輩」 歩調を速めて、ガーヴィに続く。
ガーヴィ
「おいポン! お前、印税で食ってくんだとか面白いこと言って、俺の伝記作ってたよな!」
ディアナ
なんだなんだとついていこう
カーティス
「……」 途端に俗っぽい事してんな。
ポン
「はい! ごしゅじんの冒険禄はばっちりです!」
アストレア
「それは中々…」 苦笑して
ゴドー
「──印税……」
ディアナ
後世に小説家として名を残すポン
ガーヴィ
「この南西に冒険に言った記録残ってねえか?」
アデルフィア
「……」思っていたより逞しい生き物だった
ディアナ
「ちょっと興味ありますね……?」
ポン
「……? ごしゅじん、そこ、ごしゅじんの十八番です」
アデルフィア
筆名をデリングという
カーティス
「十八番……っつうと?」
ポン
「はい! ひだりうでが生えたとこです」
アストレア
「……、腕を手に入れた話じゃないかな?」
アデルフィア
「鉄の左腕、ですか」
ゴドー
「生えたところ、ねえ」
カーティス
「……魔動機文明時代の遺跡と、機械の腕、か」
ディアナ
「……無関係とは、思えませんね」
カーティス
「となると、それを授けた名前の解らん婆さんは今どこだ?」
ガーヴィ
「……そういやそうだ! いや、あれはでも7年ぐらい前じゃなかったか? しかも、あそこは探索しきって……」
「いや、一つ空かない扉が……あったようななかったような。ああああ覚えてねえ!」
ディアナ
「やはり行ってみましょう!」
カーティス
「もう陽も暮れる。行くなら明日だな
ディアナ
不謹慎と思いながらもちょっとわくわくしているディアナであった
ゴドー
「まあ、何にせよ明日行くのは悪くねえと思うぜ」
ガーヴィ
「ババアは一度寝たら起こすと機嫌が悪くなるぞ。――あと、別にババアに授けてもらったわけじゃねえ。あれ、話を言い間違ったか?」
ディアナ
「あ、そうですね。……考えてみれば、お腹も空きました」
カーティス
「っと……? いや、俺が取り違えてるか」
ガーヴィ
「ババアんとこに、礼でたまに酒を持って行ってたんだが。たまに、この辺の仕事を受けるといい、とか、そういう話はしてくれてたんだ」
アデルフィア
「襲撃があり、片腕を失くされたのが10年前。川に落下し、そこをあの老婆に助けられたと伺っています」
ガーヴィ
「それで俺の魔剣とか、左腕も手に入れたんだが……なんだ?」 >アデルフィア
アデルフィア
「義腕を得たのはその助けられた後と思っていましたが、腕を得る前に冒険に出られたのですか?」
アストレア
「……、未来に行くだけなら簡単、か」
ガーヴィ
「ああ、腕を得る前に冒険に出ていた。――いや、また怒られそうだから言いにくいんだがよ」 と、あたまをかいて
ゴドー
「──魔剣の話は初耳なような気がするな……聞き逃したかもしれねえが」
アデルフィア
「“死にたがり”」
「その由来を理解しました」
ディアナ
「ああ……」
ガーヴィ
「当時、生き残れたのに、自分では死ねないし、死にに行くのもおかしい。けど、死んでおかしくない場所で戦っていけば、意味がある死ができるんじゃねえかなって――今は思ってないからな!?」
ゴドー
「まあ、どうせ全部わかるのは明日だろう。ポンに付き合ってくるぜ」配膳
カーティス
「冒険者になってから腕を得た、だったよな」 記憶の掘り出し。
「はいはい、正しく死にたがりだった訳だな」
ガーヴィ
「だからその、片腕の冒険者っつー、ゴシップにでもなりそうな売り出しで仕事を始めたんだよ、俺は」
アストレア
「……まあ、わかるよ。少しだけ」
ポン
「とてもよく売れそうです」
カーティス
「印税から離れろお前は」
ディアナ
「片腕、ですか……」 なんて無謀な
ポン
「ごはんはだいじですよ!」 お金=ごはん
カーティス
ちら、とアストレアの様子を見つつ。
ディアナ
「ポンはとても賢いですね」 自分より頭良さそう
カーティス
「メシとカネはイコール……いやイコールか……」 ある程度……。
ガーヴィ
「まあ、だから、そういうことだ。聞きたいことは聞けたか?」
アストレア
「占い師が未来を……星を読んでいるところを見たことはあるかい?」>ガーヴィ
ガーヴィ
「え? そりゃあ当然……夜、晩酌前に星空の下でテーブル置いてな。でけえ丸い水晶みたいなのをデンとかかえて、星の名前を読み上げるんだ」
アストレア
「……、そうか。ありがとう」
ディアナ
「何か気になることでも?」 アストレアに
ガーヴィ
「そのあと、何か言う事があったら俺にアドバイスをくれるんだが……どうした?」
アストレア
「いや、星詠み、占いという技術も、未来予測という形で時間に関わる技術だったな、と」
「事実、ある程度の技量を持った占い師というのは、まるでそれを経験したかのように、対処法を提案してくるからね」
ディアナ
「つまり、件の遺跡と何か関係が……? そんな、突拍子もな……」 いけど、不審な点が多すぎて不思議と違和感がなかった
アストレア
「だからちょっとだけ気になったんだ」
ガーヴィ
「ああ……いや、関係ありそうだが、流石にこじつけだぜ。あのババア、他の、通な客の相手してるところも見たことがあるし、ちゃんとした星読みだぞ多分」
アストレア
「分かった。ありがとう」
アデルフィア
「では、もう一つ、重要な確認を」
ゴドー
全員の飯運びつつも、話は聞いておく
ディアナ
ババア「ヒーッヒッヒ。見るからに意味ありげで怪しげな老婆。かくしてその正体は……意味ありげで怪しいだけのただの普通の占い師なのさ!」
アデルフィア
「メルティナ様の行方にまつわる捜索活動。これを依頼なさいますか?」
ディアナ
「ありがとうございます、ゴドー。任せっきりで申し訳ありません」
ガーヴィ
「……」 すこし考えるように口を閉ざす
ディアナ
手伝おうかとも思ったけど、話が気になってそれどころではなかったの図
カーティス
「……大事な所だったな」
ゴドー
「構わねえよ。難しいことを考えるのは得意じゃなくてな」
カーティス
「そこは確かに、頼まれなきゃ踏み込めねえ」
ゴドー
「そっち任せにしてるのも悪いし、できることをやってるだけだ」
アデルフィア
「先程はあなたを責めるようなことを申しました。大変失礼いたしました」頭を下げ
アストレア
「ありがとう」 ディアナに続いてお礼を言って
ガーヴィ
「流石に、内容が逸脱しすぎている。宿を通さねえ、少なくとも事後報告のアウトローな仕事になるが、構わんか?」
ディアナ
「いえ、私も……」 半ば興味本位で首を突っ込んでるだけだったのが、なんか話が変わってきた
カーティス
「現場の判断で臨機応変に。……って聞いてるぜ、俺は」
くつくつ笑って、煙草が揺れる。
ディアナ
「そうですね……考えようによっては、これも護衛の一貫と言えるのでは?」
アストレア
「それを弁えて貰えているなら私は構わないよ」
ディアナ
「ガーヴィさんが動けば、私たちも着いていかざるをえませんし!」
アストレア
<外れた仕事
ガーヴィ
「……分かった。悪いな、カネなら弾む。ただの護衛を遺跡調査の護衛任務に書き換えておいてくれ」
ディアナ
「元より、“こんなこともあろうかと”それなりの冒険者を雇った。そういうことですよね、きっと」
カーティス
「了解だ。……そんじゃ、よそって貰ってるし冷める前に頂こうぜ」
ガーヴィ
「前に道がないならともかく、進めるかもしれねえ道があるなら、進もう」
ディアナ
「はい、折角の食事を冷ましてしまうわけにはいきません。ポンに感謝して、ありがたくいただきましょう」
アデルフィア
「私はあなたが事実の確認を放棄し、諦めの中におられることを非難する気持ちを持っていました」
ガーヴィ
――ああ。明日は早い。頼むぜ」
ゴドー
「──っと、さて、これで全部か。頂くとするぜ」
カーティス
「おいおい、道は開くもんだろ?」
アデルフィア
「その言葉を戴いた以上、お断りするという選択肢はありません」ほんのわずかに唇を綻ばせた
ディアナ
「こうなったからには、今まで以上に全力で依頼に取り組まねばなりませんね」 うんうん
ガーヴィ
「……訥々と謝られると、こっちの胸が痛むな。神官さんだろ。教えにそむくような、間違ったことをしてるやつを非難するのに謝罪はいらねえよ」
ディアナ
「む……これはなかなか……」 食事中
ポン
「おかわりもあります!」
アストレア
「……、間違った事をしたわけじゃないだろう?」
ディアナ
「お願いします!」 空になった器を差し出した
カーティス
「はえーよ」 はえーよ。
ガーヴィ
「そうかもしれねえが、そうだったかもしれねえ。――良いから飯食って備えようぜ」
アストレア
「今から過去を見れば、いくらだって行いを非難出来てしまう。それは結果論というものだよ」
ポン
「はーい」
ゴドー
「アディのやつは──こういう風にしていろいろと自分の経験と齟齬を埋めてるんだ。まあ、勉強してると思ってくれたらいい」
アルビオン号
一方そのころ、アルビオンは葛を食べていた
アストレア
「だからそれを口にしてしまって、すまないと。そういうことだと思うな」
月GM
あと特に会話が無ければ進みます。
ガーヴィ
「そりゃ、丁寧にどうも……いい教材にしてくれ」
ゴドー
「俺も詳しい事情は知らねえんだがな。ロゼットの奴なら知ってるかもしれねえが、な」
とかいいつつ
適当なところでねむって
アストレア
「どちらも間違ってないと、私は思うよ」
ゴドー
MP回復しよう
アデルフィア
「……いいえ、教えでは無く私個人が抱いた気持ちです。故にどうぞ謝罪をお受け取り下さい」
アストレア
「それぞれから見た事実だからね」
ゴドー
MP:32/32 [+5]
ディアナ
「ほらほら、折角の食事の席ですよ。謝罪も済ませたし、見直したならもういいでしょう。それより食事は美味しく楽しく食べるものです」
カーティス
「……立場で語ってるんじゃなく、」
アストレア
「……頂こうかな」
カーティス
「個人で語ってるんだと」 どこかで誰かに言われた言葉を、そのままガーヴィに伝えて。 「受け取って、それでいいだろ」
「ポン、おかわり」
ガーヴィ
「わかったわかった。わかったから、こう勉強しといてくれ。謝られるような事じゃないと思ってることを謝罪すると、相手が帰って困るんだぜ」 >アデルフィア
カーティス
おkpy
アデルフィア
「……」少し眉をひそめてから、一呼吸おいて頷きました
アデルフィア
OK
アストレア
「……、それは少しずるいと思うけどね」
「そこは後輩からの言葉を受け止めるのが先輩というものだろう?」
カーティス
「……」 気を付けろガーヴィ、こいつは怖いぞ、の視線。>ガーヴィ
ガーヴィ
「おいおい、俺が立派な先輩に見えるのか? 悪ガキの延長みたいな、品の無い先輩なんだぜ俺は」
アストレア
「自分で先達であることを認めているし、依頼の最初に迷惑にならないようにと配慮を見せていたのに、」
「そういうところで逃げるのは感心しないな」
アストレア
OKだよ
ガーヴィ
「……」 なんとかしろ、そいつの仲間だろ。カーティスに視線を送りながら
カーティス
「……ま!」
アデルフィア
「物理的にも心理的にも逃げ道をいくつも用意する、それが経験者というものなのでしょうか」
カーティス
「ガーヴィも解ってる事だろ。……食おうぜアスト」 
アデルフィア
「……私にはそれが不足しているのかもしれません」
アストレア
「……、」 それ以上は言うまいと 食事に本格的に入るのだった
カーティス
「こういう風に逃げる奴は大方素直に受け止める余裕がないんだ」 俺もそうだから。
ガーヴィ
「……まったく。とにかく明日が待ち遠しい。今日はこの辺にしといてくれ」
ディアナ
「アディ。きっと、自分で自分が悪いと思っていることだから、謝罪を受け取りづらいのですよ。取りあえず今はそれを置いておきませんか」
アデルフィア
「失礼いたしました。そのように、」
ゴドー
OK
ディアナ
「大丈夫、貴方の意志は伝わっています。少し真面目すぎるだけで、おかしなことをしているわけではないのですから」
月GM
よし。じゃあぺっと切り替えるわね
ディアナ
はい
そうして君たちは早々に休息に入り、明日へと備える。
月GM
思ったより時間が押してるので
朝の一幕は巻きましてもよろしく……?
ディアナ
GM:3回目に続きます
アデルフィア
食事の後にはゴドーにありがとうございましたと伝えました
3回目、ヨシ!
アストレア
OKだよ
月GM
恐ろしいことを言うな!
カーティス
巻いても3回目でもよくってよ
ディアナ
OK
時間は進み、すぐ翌朝となって、出立の準備を始める。
ババアに遺跡へ行く旨を伝えると、ポンと留守番してるからさっさと行ってこいとのお達し。
ゴドー
あい
ひゃい(デディ
そうすることがわかっているかのようなやり取りに、星読みとはすごいものだ、とか、いっそ疑わしいと思うこともあったかもしれないが、君たちは出立する。
南西にある遺跡にはそう時間もかからず到着し、君たちは入り口の前に立った。
アデルフィア
ババアは凄い、学びました
ガーヴィ
「ここだ。――もううろ覚えだが、間違いないな、来たことがある」
カーティス
「よし、と」 入口付近をざっくり調べて、出入りした者がいるか見て見ても?
ガーヴィ
崖下にある入り口は、連続性が欠落している。経験がある者もいるかもしれない。
ディアナ
ただの凄腕占い師だからね。実際凄い
ガーヴィ
ここに"流れて来た"遺跡によくある光景だ。
いいよー。探索は12でどうぞ。
アストレア
「……、」 周囲を確認して
カーティス
しゅばばっしゅ。
2D6 → 7[4,3] +7 = 14
アルビオン号
ヒヒン
2D6 → 5[4,1] +7 = 12
カーティス
「……よくある、って言葉にするのも恐ろしいもんだが」
ゴドー
「──魔動機文明時代の遺跡なら何とかなるといいたいところだがな」
ぶぶい
2D6 → 8[5,3] +6+1 = 15
カーティス
「流れて来た時に起きる奴だな、地面のこれは」
ガーヴィ
はい。ここ最近での立ち入りは一切ないね。
アデルフィア
「周辺の地形に欠落があります。はい」
ディアナ
「魔動機文明時代の遺跡と言っても、ピンキリですからね」
カーティス
「出入りはナシ、と。……さっさと進むか」
ディアナ
魔動機文明時代の公民館とか、魔動機文明時代の文化センターとかの遺跡もきっとある
ガーヴィ
「ここの機能はまだ生きている。つっても、警備の魔動機は当時全部ぶっ壊したからな」
カーティス
「ん。……今もか?」 >機能
ガーヴィ
「今もだ」
アストレア
「であれば、奥までは問題なく進めそうだ」
アデルフィア
「どのような施設だったのですか?」
ガーヴィ
「いや、語弊があったな。当時はあった」
ゴドー
「ああ」
ディアナ
「ありがたい話ですが、一応、警戒は欠かさないようにしましょう」
カーティス
「だろ」 頷いて。 「灯りが生きてりゃ、それだけでも効率はダンチなんだが」 どうかな。
ガーヴィ
「研究施設だった。魔動機に詳しい仲間が言うには、多目的な研究をしている集合施設の"一部"だとかなんとか」
「とにかく、行ってみよう。いいか?」
アストレア
「……、ああ」
アデルフィア
「はい」
カーティス
「ああ。アスト、アディを頼むぞ」
アストレア
「任されるよ」
カーティス
中を覗き込んでみよう。灯りは……ある……?
アデルフィア
「よろしくお願いいたします」
!SYSTEM
BGMを変更 by 月GM
A Requiem's Melody100%
!SYSTEM
BGMを削除 by 月GM
月GM
おとでっかかった
!SYSTEM
BGMを変更 by 月GM
A Requiem's Melody31%
ゴドー
一応、素MPから
カーティス
えらい。
ガーヴィ
明かりはあるね。
ゴドー
とあるか
ガーヴィ
天井も、足元の明かりも全部ついてる。
カーティス
念の為、ガンタンに着火したものはアストに渡しておこう。もって。
アデルフィア
すごい
ディアナ
「なるほど……生きているようですね」
アストレア
預かろう
カーティス
「一応、な。邪魔になったら放ってくれ」
アストレア
「……、生きていると言うのは間違いなさそうだね」
ガーヴィ
「ここで、なんだか稼働している施設の中に入って…義肢を製造している施設があったんだ」
アデルフィア
「……施設の一部のみが転移して尚、これほどの動力が維持出来ているのは稀なことかと思います」
アストレア
「ああ、明かりが落ちるかもしれないし。備えは大事さ」
ガーヴィ
「そこで腕をとっつけたんだ」
カーティス
「……よっくもまあ、やれたな」
ガーヴィ
さて。遺跡の中は、探索済みという事もあってスムーズだ。探索13をどうぞ。
アデルフィア
「その場で装着されたのですか」
カーティス
「いや、技術がどうじゃなくてやろうと思ったな!」
ゴドー
すごい
カーティス
非自然環境探索!
2D6 → 10[4,6] +7-1 = 16
ゴドー
カーティスががんばったので
ゆるゆるたんさくだ
ゆるゆる
2D6 → 9[3,6] +6+1 = 16
ガーヴィ
「いや、腕があるじゃねえか、付けてみようぜ、とかいう脳筋の格闘家が悪ノリで行って、俺が乗ったんだ。懐かしいな……」
アストレア
「ガーヴィ自身がマギテックだという話もあるし、」
「出来たからやったんだろうな」 小さく笑って
ガーヴィ
さて。遺跡だが、かなり規模は小さくすぐ調べ切れた。
カーティス
「……、」 「仲間内とのそういうノリはまあ、あるよな」
アルビオン号
2D6 → 10[4,6] +7 = 17
アデルフィア
「義肢というものは装着車自身に合わせて調整が必要なものではないのですか」
ディアナ
「腕が、あったんですか」 想像できない
カーティス
もういない仲間を浮かべながら、小さく言った。
ガーヴィ
彼が腕を取り付けられた、という施設も当然あって、生きてはいたがおかわりの腕ができてるわけもなく調べられることはあまりなかった。
カーティス
「その調整をした上でやったんだろうな」
ガーヴィ
「それがピタっと……」 >アデルフィア
カーティス
「……、……未来に行く事は出来る、か」
アストレア
「……それは幸運だったね」
カーティス
アデルフィアへの返答を聞いて、小さく言った。
ガーヴィ
「当時はやったぜ! って盛り上がったが、よく考えると不気味だなおい」
アデルフィア
「それはあり得ないことです」
ディアナ
「あり得ないのですか?」 魔動機文明時代のすごい技術ならできるのかー、と感心していた
ガーヴィ
そして、探索班は、ひとつの開かない扉を見つけることに成功した。
ゴドー
「これが、ガーヴィのいっていたヤツか」
ガーヴィ
隔壁が降りていて、何をしても開かない。
カーティス
「……お?」 「先輩よ、これが例の奴か」
ガーヴィ
あれこれと調べていると
ディアナ
「確かに閉じていますね」
アストレア
「どこかに制御盤などはないのかな」
『音声』
『本隔壁はロックされています。生体認証を』 と、スピーカーから魔動機文明語が響く。
アデルフィア
「馬の鞍とダウレスの鞍は別物ではありませんか? それと同じかそれ以上には」>ディアナ
カーティス
「……生体認証ォ?」
ディアナ
「生体認証……つまり、関係者でないと入れない?」
アストレア
「生体認証……、となると」
ガーヴィ
そして、隔壁横に左手の形をした絵の板が出てくる
カーティス
「前の時も同じだったのか?」
ガーヴィ
左手じゃねえ。右手だ
ディアナ
試しにえいやと右手を当ててみるやつ
ガーヴィ
「いや。アナウンスもなんもなくてただ開いて見る」
ゴドー
「──生体認証、ねえ」
アストレア
「……、ガーヴィ、触ってみてもらっても?」
ガーヴィ
「ただ開いて見ることもできなかった。力技もダメだったよ」
ゴドー
「ああ、そうだな。ガーヴィやってみてくれねえか」
『音声』
『生体認証が登録されていません』 >ディアナ
ディアナ
「やはり、駄目でしたか」
カーティス
「……腕を持ってった時に、何か認証させたとかは」 ねえの?
ディアナ
ガーヴィに譲るように脇にどく
ガーヴィ
「そりゃいいが……なんで俺?」 言いながら、右手を当てると……
アデルフィア
「はい、事前の登録を要求しています」
カーティス
とりあえずやってみろよ、と促して。
ゴドー
「あんまりハッキングだの、ぶっ飛ばすのもしたくねえもんでな」
ディアナ
「物は試しというじゃないですか」
「もしかしたら、開くかもしれないでしょう?」
『音声』
『生体認証を確認。ガーヴィ様、どうぞ』 ガショ、と隔壁があっさりと開いた。
ディアナ
「……開きましたね」
カーティス
「……、スムーズだな」
ゴドー
「──ということらしいな」
ガーヴィ
「え、怖……」
アストレア
「……、やっぱり、か」
アデルフィア
「何者かがこの施設にあなたを登録し、あなたの義肢を用意していた」
ディアナ
「つまり、こういうことでしょうか」>アデルフィア
アデルフィア
「はい」
ガーヴィ
「もしそうだとして……そんなん出来るのは」 >アデルフィア
ディアナ
「既に登録済みだから、ぴったり調整されていた腕も用意できた、と」
カーティス
「どうやって登録したんだ、って所だが――
ディアナ
「恐らくは……」
アストレア
「……少し違うと思うな」
カーティス
「……それは?」
ディアナ
「ただそうなると、いつ、どうやってという疑問は残りますが」
アストレア
「その時は開かなかったわけだ。腕を開いたときにはね」
「メルティナは、今までの話を統合すると」
「私達より少し先の未来に居る、ということになりそうだ」
ディアナ
「少し先の、未来……?」
カーティス
「少し先、ね。……この奥で待っていてくれりゃいいが」
アストレア
「同じ時間には居ない、だから会えない。彼女が止まった時に始めて、会えるんじゃないかと、そう思うよ」
ガーヴィ
「とにかく行ってみよう。答えは見れば分かるはずだ」
アストレア
「ああ」
ディアナ
「そうですね、そうしましょう!」 よくわからないから、ディアナは考えるのをやめた
カーティス
「……よし、んじゃ入るぞ」
ガーヴィ
君たちは隔壁の奥へと進む。
小さい施設、そんなに広さはない。隔壁の向こうの通路を進むと、すぐに奥まで行き付く。
カーティス
警戒は続けながら、先を歩く。
アデルフィア
「……」もし彼女が彼の為に義肢を用意したのなら、なぜ眠りにつく必要があるのか、なぜ会わなかったのか、わかりません
ガーヴィ
そこには――カプセルで眠る、一人の女性の姿があった。男の者と思われる、左腕を抱いた姿が。
ディアナ
「あっ……!」
カーティス
――、……一応、訊くぜ」 ガーヴィを振り向いて。 「この女に覚えは?」
ガーヴィ
――メルティナだ!」 カーティスに応えると、彼は駆け寄る
ゴドー
「──」と、入り口付近で待っておこう。何が起きても動けるようにするためだ。
アデルフィア
「……あの腕は」
ディアナ
「まさか、こんなあっさり見つかるなんて……」
カーティス
「おい待て、迂闊には……」 言いながら続いて。
アストレア
「……、彼の新しい腕、かな」
ディアナ
「え? でも腕は、10年前に手に入れて、もう壊れてしまったんですよね?」
アデルフィア
生身の腕に見えるものですか?
ガーヴィ
「スリープはどうやって起こせる? これか……?」 斥候としての技術と、マギテックの知識を駆使して確認するが、触れはしない。流石に理性が働いているようだ
カーティス
「……」 新しい腕、というよりは。本来のものではないかとカプセルの奥を見遣る。
ガーヴィ
そうだね。カーティスの想像が正しいように思う。その腕は傷だらけで、断面は抉られたようなじょうたいになっている
アデルフィア
「10年前、」
カーティス
「動かせる算段はあるか、先輩」
アストレア
「……、」 目を細めて
ディアナ
「え、本来の、千切れた腕……? でもなんで」
ガーヴィ
「起こすなら生体認証を通せば……ッチ。俺がしこたま暴れたせいで防衛機構がアクティブだ。何かすれば"出てくる"」
アデルフィア
「メルティナ様はあの腕を見つけて、ガーヴィ様の死を誤認されたのかもしれません」
ディアナ
「!」
「なるほど……つまりは、私たちの仕事を果たすべきときが来たということですね」
カーティス
「おいおい、認証を通してもか?」
ディアナ
それまで手で引いてきたアルビオンにまたがる
アストレア
「誤認か……、戯曲の一節みたいだな」
ガーヴィ
「そうだ。解除しようがない上位命令で出てるみたいだ」
アデルフィア
「では、何故、機械の腕を作られたのでしょうか」
ゴドー
「──つまり、そいつを何とかすりゃ、やりようはあるってことか?」
と、ガーヴィに
カーティス
「……、誤認してたのかは、解らねえな」
ディアナ
「問題ありません。ここで引く手はないのですから、何が来ても私たちで何とかしましょう!」
ガーヴィ
「マークの親父がやったみたいにとんずらは難しいが、しばき倒して出るのは可能そうだ」
アデルフィア
「生きておられることを信じられなかったから、家族を捨て、眠りにつかれたのではなかったのですか……?」
ゴドー
「どうせ、ここまで来たんだ。やれることはやっておこうや」
カーティス
「腕を作って、最後に眠りについたのも、ガーヴィ本人じゃなきゃやって来れない場所だろ?」
アストレア
「……、彼女に直接聞いてみようか、アディ」
ディアナ
「そうでしょう? 」 と難しい話をしている3人に水を向ける
カーティス
「……待ってたんじゃねえのか。ずっと、独りで」 
ディアナ
「細かいことは、本人に直接聞けばいいんです」
アデルフィア
「はい。私もそれを望みます」
カーティス
「さっさと起こすぞ先輩、邪魔する奴らは俺らで潰す」
アストレア
「手伝うよ。任せてくれ」
ガーヴィ
「……俺は生体認証を通す必要があって、文字通り手が離せねえ。たのめるか?」
ディアナ
「今は一刻も早く、起こしてあげるとしようじゃありませんか」
ゴドー
「俺もそれでいいと思うぜ。少なくとも。メルティナもここにいるっつうことは。話を聞いてくれる余地があるってことだ」
カーティス
「頼まれた」 へ、と不敵に笑って見せて。
ゴドー
門前払い、相手にされねえ、してくれねえよりは余程希望がある。だから、最後まで手伝ってやるよ。んじゃ頼むぜ」
アストレア
「分かったよ」
ガーヴィ
「良し。……こうなると、ババアが教えてくれた魔剣も、意味があるんだろうな」
ディアナ
「そのための私たちです!」
アデルフィア
「この方の為に、長い手紙を書いて待っておられるのですから」マークのことだ
ガーヴィ
――カーティス! お前が一番"使えそうだ"!」 彼は背負っていた剣を鞘やベルトごと外し、カーティスへ投げ渡す
カーティス
――っと、」 放られた剣を受け取って。 「何をどうすりゃ良いって!?」
ガーヴィ
「後輩へのお下がり品だ、お前が使え!」
ゴドー
「この状況で魔剣を預かるとは──、どっかの最強バカが羨ましがって、発狂しそうだな」ふっと笑って、カーティスを見て
ディアナ
「こんなシチュエーション、誰だって羨ましいですよ!」 自分の剣を抜いた
カーティス
これは抜身の状態? 鞘ごと?
アデルフィア
「臨機応変に過ぎて、信頼性に欠けるのでは」
アストレア
「……、やって見せてくれたら良いさ」
アストレア
鞘ごとだと思うよ
ディアナ
鞘ごとって言ってる
月GM
鞘とかベルトごとブン投げた
アストレア
描写されてる
ガーヴィ
投げ渡された魔剣は、君にならなんとか扱えそうな業物だ
https://sw.tale.blue/sheet/?id=tukinomizu-i021
カーティス
ああ、読み違えてる。剣を鞘から外してほい、かと思ったんだな。
カーティス
――、どいつもこいつも、」 腰に佩いたフランベルジュを一瞥しながら苦笑して、その鞘から剣を引き抜いた。
ゴドー
モナドさん!?
アデルフィア
「しかし、それをカバーすることもまた冒険者の務めかもしれません」
ディアナ
ふと、ソードワールドSFCで、主人公の筋力限界の魔剣を渡されたことを思い出した(職業シーフ)
カーティス
ちょっと読ませて(嬉しい悲鳴)
ガーヴィ
「"五色の軌跡"のあだ名は譲るぜ!」
ゴドー
「──なるほどな。原質に対応して性能が変わる魔剣、か」
アデルフィア
筋力48にしてあったので大丈夫だった
ディアナ
ボスにダメージを出す手段がなかったので、筋力を倍にしたわ
アストレア
「──、さあ、行こうか」 ショートソードを引き抜くと 構えて
ガーヴィ
「よし――頼むぜ!」 彼が認証機に手を当てると、当たりに警報が鳴り響く。
カーティス
――、二代目は襲名させて貰うかね!」 ぶん、と剣を払い、ガーヴィに応える。
ゴドー
「それだけ期待されるっつうのはいいことだ。やるとしようや、カーティス」
ガーヴィ
そして、壁が開いたかと思うと、大きな魔動機が姿を見せた。――戦闘開始だ。
カーティス
「当然だ、やってやるよ!」 
!SYSTEM
BGMを変更 by 月GM
カルマ28%
アストレア
由来・逸話の誤植かな
発行→発光
月GM
きゃー! >誤字
ゴドー
なつい
ゴドー
「さてと──ザーレィドルン、エルトリアスと最近魔動機だらけなのはこれも縁かね」
カーティス
色の支配者の二行目、無の効果をを、になってるのもある
ゴドー
一応
MCC5点からアナライズしておくか
月GM
もうころして
ガーヴィ
戦闘準備!
カーティス
Q1:対象の戦利品に複数の色がある場合は任意で選んでいいの?
Q2:対象の魔物知識判定は仲間の誰かが成功してれば任意のものをとってよい?
Q3:対象が戦利品を持っていない場合は「無」のみ使えるでいい?
魔動機
なし!
アデルフィア
「……この機体もそれらの機体も縁を結べる相手ではありません」>ゴドー
月GM
Q1:いいです。
Q2:いいです。
Q3:その通りです。
カーティス
やったー!
ゴドー
「これも言葉の綾と思ってくれや」
カーティス
A:調整中。って答えだったらコンマイに泣いて訴えてた
アデルフィア
Q4:金の効果ってクリレイ準拠?それともレートが+3?
アストレア
【ガゼルフット】を起動するよ
MP:32/35 [-3]
ディアナ
バクメAを自分にぺたり
カーティス
《かばう》をアストレアへ。【ビートルスキン】をMCCから、【バークメイル】Aを自身へ付与。
月GM
威力を+3、片手なら38でダイスロールをどうぞ
ディアナ
防護:12 [+2]
カーティス
防護:17 [+4]
ゴドー
先制は頑張ろう
ディアナ
ビスキも使っておこう
ゴドー
ということでおわりだ
とおもったらまだだ
武装はねー
ディアナ
防護:14 [+2]
アデルフィア
一度だけ、だとクリティカルしたら35に戻ってしまうので10秒でよいかも
アストレア
後は
ディアナ
MP:13/16 [-3]
ゴドー
ファストスパイクとマンゴーシュだよ
月GM
なるほど。
アストレア
10秒だと
アデルフィア
準備は無しです
アストレア
乱撃全部に乗っかってしまうからね
アデルフィア
ああ
アストレア
一度のダメージ決定で ってすればいい
アデルフィア
そうだね
アストレア
その場合はクリティカルが継続している場合まで効果が持続する
月GM
なおした!
アストレア
あと無属性効果を受けた場合、
アデルフィア
あ、装備はブラックロッドで
アストレア
ルーラーオブカラーで変更がかかる時は、
無属性効果は受けるでいいのかな?
魔動機
準備が良ければ魔物知識判定をどうぞ。12/15でs。
アストレア
ああ
でもちゃんと書いてあるな
ごめんね
ディアナ
らいだーちき
2D6 → 9[6,3] +7 = 16
月GM
いえ、文面の通りです。
いえいえ。
アストレア
発生させる代わりにってあるね
ゴドー
とりあえずデータは分かってるからまもちきぜいまかせた
アデルフィア
無属性になる場合、カードを消費すると別のに出来る、だね
ゴドー
魔動機であれば…(魔動機っていってるから多分大丈夫;;
アストレア
後はちょっと細かいけれど
クレイモア準拠なら必要筋力基準は26にしてそこから-1したものという追記があると良いかも
アデルフィア
魔物知識
2D6 → 8[3,5] +9 = 17
月GM
なるほどな。
備考に入れとくのが良いか
アデルフィア
弱点を戴きました
アストレア
引取金額が変わるしね
ゴドー
ウン
魔動機
https://sw.tale.blue/sheet/?id=tukinomizu-m024 どうぞ。
ゴドー
素晴らしい
アストレア
必要筋力を26-1 とかにしておくとわかりやすいかも
ディアナ
クレイモア+1の時点でお高い……
カーティス
Gセルフだこれ
ゴドー
バックパックさんだ
月GM
ぽくなおした。
ゴドー
サフィ「お久しぶりですわ?(謎の記憶)」
カーティス
チュートリアルみたいな戦利品してる……
ゴドー
無慈悲は2d+20の炎属性くん
なかなかやりますね
魔動機
では先制を14でどうぞ
ゴドー
先制はふっておきます
2D6 → 6[4,2] +7 = 13
わりものはあるからわれるよ
カーティス
先制だい。
2D6 → 9[3,6] +7 = 16
ゴドー
カーティスマチ
素晴らしい
アストレア
かなり悲しい現代兵器あるあるが書いてあって
好きだなGセルフ
設計思想と現場運用が異なりすぎて
カーティス
500ガメルを救った
ゴドー
ところで
アストレア
悲しみに暮れる兵器の数々があるものだ
ゴドー
▶対物徹甲榴弾砲は
回避で
半減で
いいのね?
ゴドー
そうよ
月GM
そうです。
ゴドー
はい
月GM
そうです?
そんなわけねえじゃん!(自分に
アストレア
避けても爆風に巻き込まれてるんだろうきっと
ディアナ
22はしんどいな……
月GM
消失です。
アストレア
違った
ゴドー
うまくさけるか
直撃するか
かなってかんじ(イメージ
!SYSTEM
トピックを変更 by ゴドー
【1R表】vs<>
魔動機
OK
カーティス
――、」 受け取った剣の刀身、その機構を見て目を白黒させて。
アデルフィア
この原質コアは動力源なのかな
魔動機
GM戦闘処理なれてないので、距離標とかよろしくやってくれると助かります
アデルフィア
「拠点防衛用の機体のようです。砲塔を有していますが中・近距離を想定しているようです」
月GM
そんなイメージで作ってるけどイメージ通りのデータになっているかは自身ありません
アストレア
前線に配置するよ
「どこから狙えば良さそうかな」
カーティス
「何が“お前なら使えると思った”だ、あの野郎……!」 ぱっと見て十全に使えると思うなよ、なんて漏らしかけるのを堪えて。
ゴドー
普通に胴体を消し飛ばさなきゃ、結構エグイし、逆に胴体消したらほぼ勝ちだとおもうので
胴体コアかなあ
ディアナ
「頑張っていいところを見せてください、カーティス!」 なんか難しそうなので自分でなくてよかったとか思ってないよ
アストレア
「──そこで泣き言は感心しないな」
ゴドー
速攻のが楽そう
前でいいでしょう。俺も
カーティス
「やってやるって言ったろう、見てろよ!」
アストレア
「啖呵を切ったんだ、引っ込めないでくれよ」
アデルフィア
「動力源らしきコア部位があります。複合した原質のマナを感じます」
胴体
HP:160/160 MP:0/0 防護:8
アストレア
ユニット作ろうか
ディアナ
後ろにいる理由はなさそうね
!SYSTEM
トピックを変更 by カーティス
【1R表】vsアストレア、ゴドー、ディアナ+アルビオン、カーティス<>アデルフィア
バックパック
HP:100/100 MP:0/0 防護:5
カーティス
タブン=コー
カーティス
GMGM
月GM
(´・ω・`)?
アデルフィア
「カーティス、その魔剣であればコアから放出されているマナを拾えるかもしれません」
アストレア
ユニット作ろうか?>GM
カーティス
つくる!
ゴドー
ディアナはチャージないし、それでよさそうだね
ディアナ
多部位を一度に作れるんだ
ゴドー
うん
月GM
まじ……?
でもなんかピンでつくっちゃったしこのままで
G-セルフ
拠点防衛ガンキャリアー:セルフ
コア:HP:10/10 胴体:HP:160/160 バックパック:HP:100/100 
コア:MP: 胴体:MP: バックパック:MP: 
メモ:防護:コア:0/胴体:8/バックパック:5
ディアナ
まじまじ。カーティスが作ってくれるって
月GM
まじ……?
ゴドー
キャラ読み込むのと同様で、リンク張れば
普通に行ける
ディアナ
チャージは置いてきた
!SYSTEM
ユニット「胴体」を削除 by 月GM
!SYSTEM
ユニット「胴体」を削除 by アストレア
ゴドー
こんな風にね
!SYSTEM
ユニット「バックパック」を削除 by 月GM
アデルフィア
つよつよなのです
!SYSTEM
ユニット「バックパック」を削除 by アストレア
月GM
スゴーイ
ディアナ
これが、ゆとらいずの力
カーティス
アストレアも言ってくれてたけどやっちゃった。
アストレア
いいんだ
ディアナ
作る、って宣言してたからね
カーティス
「任せろ、なるようになる」
ゴドー
「しかしまあ、あのコア──えげつない能力を持ってるな」
ディアナ
疑問形より一段強かった
月GM
感謝です
魔動機
『目標を確認。排除します』
アストレア
「じゃあカーティスをそこまで届けるとしようか」
ゴドー
「カーティスよ。そいつがなきゃ、普通なら太刀打ちできんところだ」
ディアナ
「まずは胴体に全力で穴を空け、そこをカーティスにお願いする形ですね」
ゴドー
「ああ、アディ。コアが露出した瞬間、カーティスに全力で補助をしてやってくれや」
アデルフィア
「第一原質を利用したコーティング加工、これを突破するには……はい」
カーティス
敵の構成的にかばえないので祝福はゴドーかディアナにつけてあげてもろて。>アストレア
アデルフィア
「なるように、します」
ゴドー
ディアナがよさそうだな
月GM
遅れた変身だけど、このモンスター、背景が気に入っています
ゴドー
俺は避けろっていわれてる
アストレア
そうだね>ディアナに
ディアナ
ほんとだ、凝ってるw
アストレア
うん。結構好き<解説
これはいいんじゃない!!? ってうっきうきの上層部
カーティス
カタログスペックでは好評だけど
実際に配備されたらとんでもねえの好き
アストレア
予算が出たぞと嬉しい研究部門
アデルフィア
この手の機体解説,好き
アストレア
え、これ使うの…?
ってなる現場
!SYSTEM
トピックを変更 by ゴドー
【1R表】G-セルフvsアストレア、ゴドー、ディアナ+アルビオン、カーティス<>アデルフィア
ディアナ
ガンをキャリーする先がない!
魔動機
では、行動開始をどうぞ
ディアナ
開発者「我々の自信作ですよ!」
カーティス
Gのレコンギスタ始まる
ゴドー
アディに器用ブレスとフライヤーもらって。クラブはまあ、必要ならもろて
アデルフィア
さて、欲しいのは器用ですか?
アストレア
器用でいいと思うよ
月GM
そのうちパーフェクトガンキャリアがでてくるかもしれない
アデルフィア
クラブを誰かにするかですが
ゴドー
捨て身攻撃をしたいところだけど
パラミスがすごい
ほしそうだから
我慢します
カーティス
敵後方からずっとCS打ってそう。>P
アデルフィア
威力的にはカーティスなのですよね
カーティス
胴体コアで行くなら宣言なしだから
ゴドー
カーティスは多分2ラウンド目がいいかなあと
カーティス
アストレアに回す方で良いと思うぞ
ゴドー
演出的にも
カーティス
ピアシング交通事故が起きるかもしれない……
アストレア
まあやるだけやってみよう
アデルフィア
では、そのように
ゴドー
んじゃ補助もらったら
俺から動くわ
アデルフィア
「支援を開始します、胴体部へ攻撃を集中してください」
ディアナ
じゃあその次で
アストレア
「了解したよ、アディ」
月GM
けだまさんに診て貰ったらバックパックの攻撃方法に首傾げてた
ディアナ
自分で取っておいて何だけど、馬上で斬り返しってのもなかなか謎だよね
ゴドー
「ああ。しかし、あのニ連装加農砲の動きが読めん以上──今乗っかるのは悪手だな」
カーティス
まあこれでカノン砲って読むのは
わかんないひとがおおいとおもう
月GM
なんかエルデンリングばりにブンブンしてるんじゃないたぶん
アデルフィア
「翼ある者よ、強き爪を持つ者よ、此処へ――」ブラックロッド装備、ウイングフライヤーを前衛4名+1頭に。MCC5点を5つ使って負担ゼロで
ディアナ
カノン砲草
ゴドー
MP:31/32 [-1]
カーティス
俺好みの魔剣効果だ…………(*'ω'*)
ゴドー
「──……つっても。何とかなるか」と、少し考えなおし
月GM
好みであったか……
アデルフィア
「主よ、偉大なる主よ、その御力を貸し給う――」 数拡大、器用ブレスを前衛4+1へ MC5点使用
2D6 → 8[2,6] +11 = 19
カーティス
でもちょっと盛り盛りなところあらへん……?(ナーフを恐れる絵)
ディアナ
アルビオンが、空を飛ぶ!
アストレア
結局無属性効果以外は
月GM
けだま君相談したらアッパー修正されてこれなんよ
アデルフィア
「ゴドー、無理はほどほどに」 リプロデューサー:ブラッディペタルをひとまずゴドーにだけ
アストレア
1ラウンド目に使えないしね
ゴドー
まじー?
優しい
ディアナ
ああ、納得> アッパー
ゴドー
「──おっと、わりいな」
カーティス
まあそれはそう
アッパーが。
アストレア
それで、なおかつ
ディアナ
つきみんの魔剣は控えめ(婉曲的表現)なのが多いから
ゴドー
「んじゃ、やるか」二刀を構えて
というわけで俺だ
いきます
アデルフィア
あ、あと!
アストレア
それぞれの効果自体は基準を逸脱したものじゃないから
ゴドー
おっと
クラブクラブ
アストレア
他の魔剣に比べたら大人しいよ>総合的に
アデルフィア
シャープアタッカーをアルビオンへ!
以上!
カーティス
なるほどね?
アストレア
多彩だし、GM側にこの効果を把握しろって言われたら
ゴドー
えらい!
アストレア
お前管理できないなら使うなって返すけどね
ディアナ
シャープアタッカー!? って何だっけ!
アデルフィア
以上じゃない
ゴドー
わかる
アストレア
牽制攻撃Ⅰを獲得する、だね
アデルフィア
マルチプルアクター/ジャイアントクラブをアストレアへ
ゴドー
牽制攻撃Ⅰが使えるようになる…
ディアナ
牽制! 強い!
カーティス
戦利品が無かったら泣いちゃうなあと思ったら
フォローがされていた
アデルフィア
これにはMCC5点を使用。今度こそ以上!
アストレア
そうだよ
ゴドー
「さて──と」と、行動開始だ
では俺だ。武装は変わらず
アストレア
「……よし、ありがとうアディ」
ゴドー
マスベア、キャッツアイ、ガゼルを使用。なんかMP1減ってるけどミスだな。
MP:23/32 [-8]
アデルフィア
立て続けに精霊を、神の奇蹟を行使する
ゴドー
羽を扱い、ちょうど胴体付近に飛び上がり
「──おらよ」補助動作。パラミスAを胴体に
アストレア
ちゃんと5色+ない場合の効果分けが
アデルフィア
「あとは、あなた方の力で切り拓いてください」
アストレア
成されているのが良いなと思うね
ゴドー
そして、なかば捨て身の急降下で、胴体に剣を刺しにいく
いきます
ディアナ
重要なボスほど戦利品ないこと多いしね
カーティス
「了解だ、アディのも先輩のも全部借りてくぞ」
アストレア
「任された」
ゴドー
両手利きより
捨て身攻撃Ⅱ宣言。これはファストスパイク
アデルフィア
MP:42/62 [-20]
魔動機
では胴体回避18
カーティス
ツムカスニッコニコで草ァ……
ディアナ
「全力で打ち破りましょう」
ゴドー
まずは命中
2D6 → 10[6,4] +13+1+1+1-2 = 24
アストレア
ただカード消費が増えるから
そこだけ注意かな
アデルフィア
ドルイドはMP管理が大変だァ
カーティス
お財布の管理が必要だねえ
ゴドー
これがダメージだよ
威力14 C値9 → 4[2+4=6] +12+2+2+10 = 30
アストレア
ドルイドプリーストだけは
作らないって決めてる
ゴドー
HP:37/47 [-10]
アデルフィア
1ドルならいいんだけど5ドルはホント大変
ディアナ
ドルイドソリティアタイム
魔動機
ゴドーのファストスパイクは装甲に突き立ち、確かなダメージを与える
G-セルフ
胴体:HP:138/160 [-22]
アストレア
うっかり回復リソース使い切ってしまいそうでやなんだよねw
ゴドー
「──硬さはそれほどでもねえか。なら」と、体が傷つきつつも、傷ついた装甲にもう一撃
マンゴーシュの命中
こうです
2D6 → 8[5,3] +12+1+1+1-2 = 21
魔動機
命中。
ゴドー
ほい
威力6 C値9 → 3[4+3=7] +12+2+2 = 19
アストレア
だからもうドルイドは作らない気がする、フェアテとの抱合せの子とテキトーさんだけで十分だ
ゴドー
「──っと」と、更に傷を広げ
G-セルフ
胴体:HP:127/160 [-11]
ディアナ
ドルイド、ジャイアントが怖くて未だ3止まり
ゴドー
くるりと回って、着地「まあ、こんなもんだろ」
月GM
(もっとHP盛ってよかったか? GMはいぶかしんだ
ゴドー
HP:42/47 [+5]
ディアナ
「続きます。行きますよ、アルビオン!」
キャッツアイ、ガゼルフット。クリレイAをぺたり。そして斬り返し2を宣言
ゴドー
先ほどの急降下攻撃で得たダメージは、アデルが仕込んだ精霊体により回復され
アデルフィア
クラブは良いんだけどディノスが好きになれなくてあまり使わない
ゴドー
「──意外と治るもんだな。助かるぜ」>アディ
ディアナ
胴体目掛けて全力でチャージ(気分)!
2D6 → 7[5,2] +11+1+1+1 = 21
アストレア
「随分と無茶な戦い方をするね」
魔動機
命中、ダメージどうぞ
ディアナ
「乾坤一擲、穴を穿つ──!」
威力35 C値10 → 12[4+6=10>12:クリティカル!] + 3[1+2=3] +13+2+1+4 = 35
ゴドー
「才能もなきゃ、剣の腕も、銃の腕もねえ。なら──身を削って懐に入るのが一番利くんでな」
アデルフィア
「指摘しても改善していただけないので、対処しました」
アルビオン号
そして駆け抜け様に、アルビオンの牽制攻撃が飛ぶ
2D6 → 6[4,2] +10+1+1 = 18
G-セルフ
胴体:HP:100/160 [-27]
アルビオン号
1足りない……っ
ゴドー
「ま、死なないようには考えてるから気にすんな」
魔動機
そっちはちょうど回避
ディアナ
チェック:✔
MP:7/16 [-6]
アストレア
「なるほど……、それじゃ、お先に」 アディに返事をしてからカーティスに一声かけると 背中から剣が三本ずつ生えたような黄金色の光翼を展開して
アデルフィア
「それを気にするのが支援職の務めです」
アストレア
祝福は手番終わりにディアナに入れるね
カーティス
あ、由来の所の3行目、「相手が保有する第一原質を奪い取り己と力とします」になってる
カーティス
「待ってろ、すぐ行く」
アデルフィア
そうですよ
ああ、 と か
アストレア
「──、ヒューレよ、応えてくれ」 【キャッツアイ】、【マッスルベア】を起動
カーティス
頷き返し、その背を見遣りながら息を吐く。
アストレア
MP:26/35 [-6]
カーティス
そう
アストレア
《魔力撃》を宣言 クリティカルレイAを自分へ
月GM
パッチ修正はすでにVer1.0.7ぐらいです
カーティス
修正パッチがはやいのはいいこと
アストレア
〆2回攻撃&双撃を使用して 胴体へ攻撃
「──はっ!」精霊の翼で飛行しながら、胴体へ黄金色の魔力が纏った小剣が斬撃をみまう
2D6 → 5[1,4] +13+1+1+1 = 21
魔動機
命中!
アストレア
ダメージだ
威力14 C値8 → 5[1+6=7>9:クリティカル!] + 7[6+5=11:クリティカル!] + 5[4+5=9:クリティカル!] + 4[3+4=7] +15+8+2 = 46
魔動機
ぎゃああああ
ゴドー
やったあああ
ディアナ
わぁ
アデルフィア
事故が
G-セルフ
胴体:HP:62/160 [-38]
カーティス
事故はおきるよ
月GM
今からでも入れる保険が
カーティス
ありますん。
アストレア
「──もう、一度!」 更に斬り返して 2回攻撃目も胴体へ
ゴドー
「──アストレアの奴の剣技を1回は見ておけと、アダマスの野郎にはいわれてたが」
アストレア
命中判定
2D6 → 11[5,6] +13+1+1+1 = 27
魔動機
当然命中
ゴドー
「なるほど、こりゃあいつも目を光り輝かせる訳だぜ」
アストレア
ダメージ
威力14 C値8 → 4[6+1=7] +15+2 = 21
おしい
ゴドー
おしい
G-セルフ
胴体:HP:49/160 [-13]
ディアナ
「傷ついた部位を的確に狙う手際、お見事」
アストレア
「──、ディアナ、其方に力を」 ディアナのそばに着地すると
黄金色の翼でディアナに触れる [戦乙女の祝福]をディアナへ
魔動機
強固な装甲を売りにしていた魔動機だが、君たちの力により瞬く間にスクラップへと近づいていく
ディアナ
「これは……! 感謝します、アストレア」
カーティス
「冴えてくな、随分」 魔動機へと鋭い一撃を叩き込んだ背を見遣り
アストレア
防護点+3、魔法ダメージ-3、生命精神抵抗力+2だ
ゴドー
さいきょうだああああ
ディアナ
防護:17 [+3]
アストレア
「私達は前座だよカーティス」
カーティス
「トリは任せな」 【キャッツアイ】【マッスルベアー】を2点残ったMCCと自前4点から起動。
ディアナ
カーティスと同じ硬さに
カーティス
MP:17/21 [-4]
〈タワーシールド〉を放棄、〈原質の略奪者〉を2Hで装備。
防護:14 [-3]
「行ッ、くぜ――!」 大剣を肩に載せ、傷付いた胴体部へとその剣を奔らせる。
【ヴォーパルウェポン】Aを自分に付与して。
アルケミーキットから射出された赤の原質ごと振り切って、胴体へ攻撃。
命中判定!
2D6 → 8[2,6] +12+1+1+1 = 23
アストレア
一応形状は片手半剣だから大剣ではないかもしれない
魔動機
命中!
カーティス
おっと。
片手半剣!
ゴドー
かたてはんけん!
ディアナ
片手半剣も大剣カテゴリだから問題なし
アストレア
ああ、そうなんだ
それは知らなかった
ディアナ
まあ片手半剣というか
月GM
エルデの王の話では…? >たいけんカテゴリ
ディアナ
バスタードソードはおおむね大剣。背中に背負うし
アデルフィア
「原質の抽出――奪取は粗製カードの生成と似た原理です」
ディアナ
あれは腰に差すもんじゃない
月GM
この魔剣、命中させないと能力が発現出来ない事には注意だ
カーティス
「だ、らあッ――!」 仲間達が損傷を与えた箇所へと一閃!
威力45 C値10 → 10[6+1=7] +15+2+2+2 = 31
アデルフィア
「最適な原質を選び取り、取り込んでください」
ゴドー
チュートリアルアディ…
ディアナ
エルデの王はどんな武器だって片手で振り回すだろ!
G-セルフ
胴体:HP:26/160 [-23]
月GM
あいつら頭おかしいよ…… >どんな武器だって片手で
ゴドー
「──うし、あと一歩だな:
アストレア
顔の画像と一緒にセリフが表示されてるやつ
月GM
拳を両手持ちする様もおかしいと思う
ディアナ
十文字薙刀の二刀流は強いなぁ……
カーティス
振り切った剣についている球体の中に、様々な色が灯り
ゴドー
そうだよ
アデルフィア
オペレーターさんです
ディアナ
「(私にはよくわかりませんが)早速使いこなしているようですね」
カーティス
着地し、その刀身を撫でるように手を払えば、金の稲妻が宿る。
アデルフィア
扱いなれているでしょう赤い原質を選ばれるとよいでしょう
カーティス
≫〈略奪剣〉の効果、金の原質を選択。
ゴドー
「──なるほど。分かりやすいシステムだ」
魔動機
OK。次のラウンド、攻撃1回目は威力を+3です。
カーティス
あっこれオペ子の言う通りにしないと親交度上がんない奴だ。
チェック:✔
アストレア
チェック:✔
ゴドー
チェック:✔
魔動機
剣は相手が保有する性質を吸い上げ、その力と成す
!SYSTEM
ラウンド: 1
月GM
あっ(ラウンドはじめてなかったって顔
!SYSTEM
ラウンド: 2
ゴドー
「わかってると思うが、あの魔動機。防御より攻撃寄りの性能だ」
アストレア
次の手番最初に行かせてもらえると嬉しい
月GM
敵のラウンドです(何
ゴドー
「踏ん張れよ。前衛」
ゴドー
いいよ
ディアナ
行くがいい
月GM
あれ、敵味方でラウンドが1個ずれるんだよね
2ラウンド目でいいんだよな…?
アストレア
ずれないよ
ゴドー
ん?
月GM
ずれないか
!SYSTEM
ラウンド: 1
ディアナ
1R 目の裏
月GM
こうです。
ゴドー
1ラウンド裏かな
カーティス
1Rの中に表裏がある感じ
魔動機
では。
『目標を、排除します』
カーティス
――これで良いんだろ、ガーヴィ!」
ディアナ
「お任せを。そのための私です」
アストレア
「ああ、大丈夫」
ガーヴィ
「問題ねえ! そいつは相手次第で表情を変える気分屋だ! いう事を聞かせたかったらマテリアルカードを喰わせてやるんだな!」
魔動機
初手、バックパックが動き、二つの砲塔が君たちへ向けられる
アデルフィア
「事前の試験抜きで抽出を成功させたことはお見事です」
カーティス
「任せな、暴れ馬の相手は慣れてんだ!」
アデルフィア
「しかし、扱いに慣れた赤、または緑を選ばれた方が良かったのでは」
魔動機
対人散弾砲を宣言。前線エリアのメンバー全員が対象!
カーティス
「言ったろ? “やる”ってな!」 >アデルフィア
ゴドー
「──散弾か」
生命抵抗18だな
魔動機
砲がうなると、君たちに向けてショットガンのような、しかし燃えて避けられないソレが降り注いだ
生命抵抗をどうぞ。目標18
ディアナ
抵抗!
2D6 → 3[1,2] +10+2 = 15
アストレア
生命抵抗力判定
2D6 → 7[5,2] +10-2 = 15
ゴドー
抵抗!
2D6 → 10[6,4] +11 = 21
ディアナ
駄目だこりゃ
カーティス
抵抗
2D6 → 12[6,6] +10+0 = 22
ゴドー
やるじゃねえの
アストレア
補正かかってるな
アルビオン号
2D6 → 6[4,2] +11 = 17
カーティス
ドラマチックな男だ。
アルビオン号
アルビオンが1足りない病だ
魔動機
では上から。
ゴドー
「──避けれねえなら……仕方ねえ」と、あえて魔動機の懐に突っ込み
アデルフィア
まさか、その権威は原質によるコーティング加工は無い筈なのに
魔動機
ディアナ
2D6 → 8[5,3] +20 = 28
アデルフィア
剣には
魔動機
アストレア
2D6 → 6[4,2] +20 = 26
ディアナ
いたい
HP:45/56 [-11]
アストレア
HP:16/42 [-26]
月GM
荒れ割り算って2d6+20/2?
カーティス
――下手に貰うなよ!」
アストレア
//
ディアナ
//
アストレア
だよ
カーティス
//かな
魔動機
ゴドー
2D6 → { 7[2,5] +20 = 27 } /2 = 14
カーティス
2D6 → { 8[4,4] +20 = 28 } /2 = 14
ゴドー
魔法ダメージでございますわディアナさん
ディアナ
「くっ……この程度の熱で! アルビオン、耐えてくださいっ」
魔動機
アルビオン
2D6 → { 7[6,1] +20 = 27 } /2 = 14
いえ、これ物理ダメージです
ゴドー
HP:31/47 [-11]
カーティス
HP:42/56 [-14]
アストレア
散弾は物理だよ
ディアナ
え、物理ってあるけど
ゴドー
本当だ
アストレア
私が防護0なだけだよ
ゴドー
どこが物理なんだこれ…
カーティス
あれ物理。
アデルフィア
散弾は物理なのでアストレアさんにはとてもきついのです
ゴドー
なんか
カーティス
HP:56/56 [+14]
ゴドー
対人兵器のチャリチャリみたいな
カーティス
丁度弾いたので今日は補整がかかっています
ゴドー
そんなかんじなんか
ディアナ
炎物理という珍しい物
魔動機
燃える鉄片を打ち出してるイメージ
ゴドー
じゃあ、あれだな
アストレア
そうそう
ゴドー
HP:34/47 [+3]
アルビオン号
HP:46/65 [-19]
ゴドー
HP:28/47 [-6]
アデルフィア
ドワーフには効かない
ゴドー
こうなるな
カーティス
単純に加熱されてる散弾(物理)なだけでしょ
アルビオン号
半減されてたけど、こうだよね
魔動機
さて。更に追加で全力攻撃、薙ぎ払いを胴体が宣言
アストレア
「──、……っ」
ゴドー
珍しすぎて魔法ダメージで変換してたわ
カーティス
「アスト、ゴドー!」
アデルフィア
加熱されてると散弾が効かなくなるドワーフ、おかしい
ゴドー
「──やっぱりな。懐にはさすがに撒ききれねな」
アストレア
「大丈夫、前だけ見ていて」
魔動機
前線全員に薙ぎ払い攻撃を。カーティスに全力攻撃を宣言!
月GM
――全力攻撃Ⅱ?
ディアナ
回避!
2D6 → 7[4,3] +11+1+1 = 20
ゴドー
「これくらいで死ぬかよ」と、カーティスに
月GM
+8だっけ……(記憶喪失
ゴドー
会費はこう
2D6 → 5[4,1] +13+1+1 = 20
アデルフィア
12
カーティス
12だね
アストレア
+12
カーティス
ンー。
ゴドー
俊足ぱりん
魔動機
目標値は21でございます
アストレア
回避力判定
2D6 → 4[1,3] +14+1+1 = 20
ぱりん
ディアナ
じゃあパリんしとこ
月GM
なんか記憶がもう……砂のように零れ落ちていくんだ……
カーティス
捨て身してえ気持ちがある……いい……?
アルビオン号
今こそお前の足を見せるとき!
2D6 → 5[3,2] +9+1 = 15
アデルフィア
みんな割れてる…
アルビオン号
駄目でした
アストレア
いいけど 金の属性の効果は
乗ってないから注意だよ
カーティス
は。
魔動機
アルビオン号
2D6 → 7[6,1] +15 = 22
ディアナ
食らっても大丈夫な気はしなくもない
カーティス
やめておこうね(冷静なツムギ)
アストレア
手番挟んでないからね
月GM
あれは次の手番の攻撃だからね
カーティス
吹き荒ぶ散弾を剣で払い除け、 「――おう!」
ゴドー
「ま──問題は、ここで暴れられたら避けにくいということだが」
カーティス
回避!
2D6 → 5[1,4] +8+1 = 14
アルビオン号
むしろこっちが痛い
HP:32/65 [-14]
ゴドー
と、指輪を割って、一気に距離を取り
「何とかなったな」
魔動機
突然人間になって避けたりしないよなカーティス
アストレア
「──、」 逆にアストレアは加速すると踏み込んで
カーティス
俺も変転があればなあ
魔動機
カーティス
2D6 → 5[4,1] +15+12 = 32
カーティス
HP:38/56 [-18]
ディアナ
「くっ、アルビオンをここまで痛めつけるとは」 ☆1時代はスルーしてもらえてたからな……
魔動機
これで全員かな?
アストレア
うん
魔動機
良し
!SYSTEM
ラウンド: 2
ゴドー
「──さて……」アストレアの動きを見て、あれはそのまま攻撃を仕掛けるつもりだ。
魔動機
最終ラウンドです
アストレア
じゃあ先に動くよ
ゴドー
こちらは、ファストスパイクに──片方を銃(サーペンタインガン)に変えて様子をうかがう
カーティス
――、この程度でどうにかなるかよ」 剣を使って受け、踏み止まり。
アストレア
「──、」 《魔力撃》を宣言 クリティカルレイAを自分へ
じゃない
クリティカルレイAをカーティスへ
ゴドー
かっこいい
アストレア
「──、頼んだよ」
月GM
きもちよくなれそう
ディアナ
かっこいい
月GM
ダメージを受けませんの一文、奪われた際はダメージを受けますに書き換えたことに使用
アストレア
カードを投げつけると 胴体の亀裂に向かって黄金色の魔力を流した刃を通す
2D6 → 3[1,2] +13+1+1+1 = 19
カーティス
「ああ、頼まれた――!」 
月GM
>コア
ゴドー
ありぱらだあああ
アストレア
まだパラミスがいきてるな
魔動機
そういえば手番回してないからそうなるんでしたっけね
ゴドー
「──」剣の通り具合を見て
アストレア
「──はあっ!」ダメージだ>胴体
威力14 C値8 → 4[6+1=7] +15+8+2 = 29
アデルフィア
つまり今は誰が殴っても……?
魔動機
着弾、どうぞ!
月GM
や、コアが殴られていないので。
カーティス
まだコアは殴ってないから
アストレア
惜しい
ゴドー
んじゃいくか……
カーティス
奪われてないんだ
アストレア
うん。頼んだよ
アデルフィア
では、クラブが必要ですね
ディアナ
不思議な裁定なのよね、効果切れタイミング
G-セルフ
胴体:HP:5/160 [-21]
ゴドー
変転もあるので
かっこつけますね
????
魔動機
アストレアの一撃は確かに装甲をえぐり飛ばしたが、辛うじて装甲版は剥がれることなく残り続けている
ゴドー
武装変更。マンゴーシュをサーペンタインガンに
タゲサ、オートガードを使用
MP:17/32 [-6]
ディアナ
「あともう一息」 自身もいつでも駈け出せる態勢を取り
カーティス
実質斬り返し……ってコト?
ディアナ
隙を伺う
ゴドー
パラミスAを、一応胴体に投げておいて──
アストレア
ずさ、と消えた精霊の翼の代わりに自分の翼で着地すると 傷口を押さえて僅かに顔をしかめる
ゴドー
ヒルバレを装填
MP:16/32 [-1]
活性弾
まずはファストスパイクで命中。
胴体だ
カーティス
着地したアストレアの背を、傷が痛まない様に軽く撫でて。 「見てろよ」
ゴドー
こうです
2D6 → 3[1,2] +13+1+1+1-2+1 = 18
ふう
魔動機
ンッ
ゴドー
ぱりん!!
魔動機
弾着、ヨシ!
ゴドー
宗匠われての
「──たっく、中の方が硬いオチかよ」
威力14 C値9 → 2[1+3=4] +12+2+2 = 18
アデルフィア
「あのコアは5色の原質を循環させ、動力を為しているようです。余剰したマナは一種の防護膜を形成し、あらゆる攻撃への防壁となっています」
ゴドー
破壊させてから
G-セルフ
胴体:HP:-5/160 [-10]
ゴドー
「回復弾を打ち込む。そこ、動くなよ。アストレア」
アストレア
「……、いってらっしゃい」
「ああ、わかった」
ゴドー
ノールックでアストレアを回復していこう。
魔動機
ファストスパイクが差し込まれると、ついに耐えきれなくなった装甲がガラリと外れ、その胴体に納められていたコアが露出する
ディアナ
「コアが見えました!」
ゴドー
これが、命中(一応)アストレア
2D6 → 7[4,3] +5-2+1+1 = 12
アストレア
回避放棄
ゴドー
回復でござる
威力10 → 7[6+6=12] +7 = 14
つ、つよすぎる
アストレア
ありがとう
カーティス
「その循環を崩すにはこいつの出番、って事だな」 
アストレア
HP:30/42 [+14]
アデルフィア
「したがって、コアの破壊にはその均衡を崩す必要があります」
月GM
カーティスがブン殴ったらコアは壊れるので、力いっぱいブン殴ってください。
ゴドー
「──少しは楽になったか。あとは、カーティスとディアナに任せようや」
アストレア
「ああ…ありがとうゴドー」
月GM
ファンブルすると大変な事になります。
カーティス
へんてん!!!
アデルフィア
攻撃機会を増やさなくては…
カーティス
1回目からダメージが通る裁定になってるんだと思う……>さっきのGMの発言
アデルフィア
「立て直しと支援はお任せを。役割を全うしてください」
カーティス
>ダメージを受けませんの一文、奪われた際はダメージを受けますに書き換えたことに使用
月GM
いやあ、GM的には当たれば崩壊する=ダメージなくても壊れる
だったんだけど、なんかすごいダメージ出す準備してるから……
アデルフィア
なるほどそっちか
カーティス
なるほど。いっぱつやってこよう。
月GM
まあデータ的には命中した時点で死ぬので、派手にダメージは好きに出してください
カーティス
――宣言通り、」 機械剣を握り、金に輝く刀身が振るわれればその軌跡を描き 
月GM
マテリアを奪え、プランダー!
ゴドー
うおおおお
モナドみたいな見た目を
アデルフィア
爆縮するか超爆発するかの二択な気がするがどっち派だろう
ゴドー
想像してる
カーティス
「やってやるよ――!」 大きく踏み込み、胴体を踏み越えて
〈原質の略奪者〉2Hでコアへ攻撃宣言。
月GM
核爆発みたいな……? >超爆発
ゴドー
シューターがちょい上がって、マギが6になれば、両手利きでスマ布ありきでバレシュくらいはできるかもしれない(遠い目
スーパーノヴァ!?
ディアナ
死んじゃう
月GM
モビルスーツだこれ
カーティス
金の軌跡を描きながら、剣がコアを守る障壁へと突き立てられる。
2D6 → 8[5,3] +12+1+1+1 = 23
魔動機
勿論、それは狙い違うことなくコアへと吸い込まれる
月GM
検索しました。
モナド感はとても正しい。
ゴドー
やったー
アストレア
モナド?
ゴドー
ゼノブレイドⅠの
主人公の武器だね
カーティス
コアを守る障壁に突き立った剣が、その機構を発揮して 轟音を発しながら障壁を食い破り、
月GM
ただ、その丸いのが剣先のほうに会って、刀身じたいはちょっと広い普通の直剣ってところかな
ゴドー
https://game.watch.impress.co.jp/img/gmw/docs/1252/419/0_l.jpg
アストレア
ああ、これかぁ
ゴドー
こんな感じで、真ん中の色(というかタイプ)が変化する
カーティス
「これで、終わり――ッ!」 魔動機のコアを、完全に粉砕する。
威力48 C値10 → 12[1+6=7>9] +15+2+2+2 = 33
アデルフィア
これっぽそう
魔動機
カーティスが剣を突き立て、振り抜くと――コアは砕け、輝きは直ちに失われて灰色の残骸へとなり果てる
月GM
重いの終わったかな?
まだだわ……
アデルフィア
「主よ、試練を乗り越えし隣人たちへ言祝ぎを授け給え――」杖を〈心の探究者〉に持ち替えて数拡大5倍キュアウーンズを前衛4+1へ。MCC5使用5消費
2D6 → 3[2,1] +11 = 14
魔動機
動力を失ったガンキャリアは、そのままの姿勢で動作を止め、ズン、と倒れ伏した
アデルフィア
ディアナ、ゴドー、カーティス、アストレア、アルビオン順
威力10 → 4[2+6=8] +11+3 = 18
威力10 → 3[3+3=6] +11+3 = 17
威力10 → 3[3+4=7] +11+3 = 17
威力10 → 3[5+2=7] +11+3 = 17
威力10 → 1[2+1=3] +11+3 = 15
カーティス
ゼノブレイドだった
!SYSTEM
BGMを変更 by 月GM
A Requiem’s Melody26%
カーティス
おもいよお!
ゴドー
「──わりいな」と、アディにいって
ディアナ
HP:56/56 [+11(over7)]
アストレア
HP:42/42 [+12(over5)]
カーティス
HP:55/56 [+17]
月GM
おもいのおわったよお
アルビオン号
HP:47/65 [+15]
ゴドー
HP:45/47 [+17]
ディアナ
「終わったようですね」 後続がいないか警戒
ガーヴィ
戦闘が終わりを告げると同時。生体認証が完了し、カプセルの蓋が開く。
カーティス
「どうだ、先輩。巧くやったろ?」
アデルフィア
MP:37/62 [-5]
アストレア
「……」 ぐーぱーとして 「ありがとうアディ、完全に痛みが引いたよ」
ガーヴィ
「おう、見事――って、開いた! メルティナ!!」
アデルフィア
「務めを果たしました」
カーティス
アデルフィアに礼を言いつつ、アストレアの様子も気にかけながら、
響いた声に視線を向けて カプセルの傍へと向かう。
ガーヴィ
彼は彼女の元へと駆け寄る。
アストレア
「……」 カーティスに頷くと剣を収めて
カプセルによる
ディアナ
いつでも動ける状態で、馬上から二人の様子をじっと見守る
メルティナ
彼女は、すぐに身じろぎし、めをこしょこしょとこすり、腕を抱きなおし
「あと5分……」
ディアナ
「…………」 ガクッ
カーティス
――、ふはっ」 聞こえた言葉に、緊張感もなく噴き出して
アストレア
「……、」 何とも言えない表情をして
ディアナ
「呑気な方ですね……」
アデルフィア
「……」本当に装置による休眠状態だったのだろうか、と小首を傾げ
ゴドー
「──そちらも問題なさそうだ。腕を抱いているという奇妙な点を除いては、な」
ガーヴィ
「そうじゃねえだろ馬鹿野郎! ああ、畜生! なんだよ、生きてんじゃねえか!」 震える声で、僅かに涙をにじませながら片腕だけで抱きしめる
カーティス
「……こりゃ、マークも長文になるな」
メルティナ
「苦しい。ガーヴィ、はなして」
ディアナ
「何にしても、これでめでたしめでたし。ですかね」
ゴドー
「──占い師の言葉を除いては、な」
カーティス
「ああ。ただ、何がどうなってこうなったか、くらいは聞かなきゃな」 
アストレア
「届く先があるんだから、幾らでも書いていいと思うよ」
アデルフィア
「報せの手紙を飛ばします」白紙の本からページを一枚破り、ペンを取り出した
ガーヴィ
「ああ、そう、だな……もう、何ていいっていいか……」 震えながら、彼女を片腕だけで抱き上げる
ゴドー
「おう、頼むわ」アディ
アストレア
「うん。頼むよアディ」
カーティス
「ああ、頼む」
ディアナ
「それはおいおいでいいでしょう」 二人が落ち着いてからで
アデルフィア
「……何と伝えるべきでしょうか」
ディアナ
> 何がどうなってるか
アストレア
「そうだね、じゃあ」
「手紙の準備をしておくように、で」
「伝わると思うよ」>アディ
カーティス
「勿論、急かす訳じゃないさ」 >ディアナ
ゴドー
「悪くねえんじゃねえか?」>アストレアの言葉
カーティス
「ああ。それがいい」 
月GM
では、一旦この場面だけ巻いて、廃村で落ち着いて話せる状態になったところまでビュっと移動しようと思います。OK?
カーティス
ひゃい
アストレア
大丈夫だよ
ゴドー
うぉい
ディアナ
「そうそう。これなら村の復興だけでなく、結婚式の準備もしなければなりませんね」
ガーヴィ
「ひとまず、ここじゃあおちつかねえ。色々聞くにしても、村へ戻ろう」
ディアナ
はい
カーティス
「滞在期間がどこまで伸びるかね」 くつくつ笑って 「ああ。……戻ろうか」
メルティナ
「ん」 小さい彼女は、片腕のガーヴィの腕に腰掛け、偉そうに頷く
では、君たちは遺跡を後にして、廃村へと戻った。
あれやこれやとあったが、ようやく落ち着いたのは夕食前、と言った頃合いの時間。
ババアも含め全員が焚火を囲い、座っているような状態で、さあ話を、というような体制までようやく行き付いたのだった。
ポン
「紅茶にコーヒー、なんでもあります。おさけはだめです。あとにしてください」 君たちに、ポンが飲み物を配って回る
アデルフィア
 『拝啓 マーク様 お姉様へのお手紙の準備は早急に願います。一両日中に改めてご連絡いたします。 敬具』
ガーヴィ
「……」 ガーヴィの前には、股の間にドンとメルティナが居座っていること以外は、特に言うことはないはずだ
カーティス
「ヤニ!」 そろそろ吸うタイミングが無さ過ぎてヤニが切れてるんだ。>ポン
アデルフィア
ピジョンメールで手紙を送ったら向こうから手紙を持ってやってきてくれそうです
アストレア
「……、」 その様子を眺めて小さく笑いながら 紅茶を受け取って
アデルフィア
あい
カーティス
「……それで、」 ちら、とメルティナに視線を向けて。 
ポン
「はい! マズいってだんなさまが言っていたデッドストックならあります!」 >カーティス
ディアナ
「こういうときは、濃いコーヒーが必要だと教わりました」
ゴドー
「ああ、ヤニ吸う属の血が騒いだか」
ガーヴィ
「気がはええ!」 旦那様呼びに思わず声を上げる
カーティス
「何がどうなって、あそこにいたんだよ?」 問いつつ、ポンには緩く手を振って。
ゴドー
「──こっちもやるよ」タバコぽいっと、カーティスに投げて
メルティナ
「話しても長くならない」 と、キリリとした表情で彼女は答える >カーティス
カーティス
「持ち合わせはあんだよ、人前じゃ吸わねえだけさ」 きゃっちあんどりりーす!>ゴドー
アストレア
「では聞かせてもらえるかな」
ゴドー
「──エチケットは弁えてるってやつだな」きゃっち
カーティス
「……」 「……?」 「……」 「いやいや」
「教えてくれよ!」 ながくならないじゃない!>メルティナ
アデルフィア
「どうぞ、釈明を」説明では無く釈明と言ったぞ
ゴドー
「とりあえず内容と──」
「あとは占い師サン。これはどういう結末かも、説明頼むぜ」
ディアナ
「我々はそれを楽しみにこの騒動に首を突っ込んだのです。是非とも一部始終を聞かせてください」
楽しみって言った
メルティナ
「わたし、ガーヴィは死なないって知っていたから。腕だけ拾って生体認証して、あそこで寝て待ってた」
カーティス
「お前ら色々漏れてんぞ」
ディアナ
「はい???」
カーティス
「……、待て待て」
アデルフィア
「……」
カーティス
「死なないってのは婆さんの占いか?」
アストレア
「……、未来を見てきた、ってことであっているかい?」
メルティナ
「……」 指さすのは、ババアだ
アストレア
「ああ……」
ゴドー
「──……」頭を抱えて
ディアナ
「でも、なぜ待つ必要があったのでしょう?」
ババア
「はん。話せば長くなるのはあたしのほうさ」
ディアナ
「生きていることがわかっているのなら、会いに行けば良かったのでは」
カーティス
「ああ。……死なないって解ってるなら、それこそ村に居れば会えたんじゃないのか?」
ゴドー
「あの女も──ついでにいや、バカもグラーシャもいなくて助かったぜ……」
アデルフィア
「それはご家族を置いて行かれる理由になりません」
アストレア
「腕だけ拾って生体認証して、か。じゃあ腕の作成には関わってないんだね」
ゴドー
「ああ──…」と、ババアを見て
カーティス
「……、」 ババアを一瞥して 「んじゃ、そっちも頼むよ」
ババア
「ここの村長、ああ、あんたらに分かるように言うなら、マークの祖父さ」
「あたしは面と向かわないとそいつの星が見えないのだけが不便なんだがね、あいつとは縁があって村に来たことがあったのさ」
「そんとき、ゴブリンの影が星読みで見えたから、逃げるように言ったんだけどね。――まあ聞きやしない。あのハゲときたら、大丈夫だって言ってあたしを門前払いさ」
「腹立てて帰ろうとしたら、そこの娘につかまってね。何を言ったと思う? "結婚するにはどうしたらいい"? だって、あたしは笑ったね」
カーティス
「……結婚、なあ」
ババア
「仕方ないから、そこの娘に出来るだけ被害が小さくなるように入れ知恵したのがあたしさ」
カーティス
「知り合いだったのか? その時は」 今のメルティナの様子を見るに、そうでもなさそうな気がするが。
ディアナ
「それがこの結末……なのですか?」 あまりそうは見えないという顔
メルティナ
「ううん。でも、占い師って聞いたから」
アストレア
「……、ふむ」
カーティス
「どうしたらそういう未来に辿り着けるか聞きたかった、か」
ガーヴィ
「というか、もっと話を広めてくれたらなんとか……」 やや憮然とした表情で漏らす
アデルフィア
「では、ガーヴィ様が襲撃によって亡くなることは無いと、その予言を信じて後の行動を起こされたと?」
ディアナ
「マークさん、怒ってましたよ」
ババア
「その場合は村が割れてもっとえらいことになっただろうさ。アレが、まあ最高とは言わんが最良だったよ」
アストレア
「だから後は大丈夫、と言って消えてしまった訳だね」
メルティナ
「うん」
カーティス
未来(さき)が見えていたから、な」
メルティナ
「うん?」 >マーク怒ってた
ゴドー
「それもそうか……村長に門前払い決められている以上、そうだろうな」
アデルフィア
「ガーヴィ様が居なければ意味が無いと、そう言われたそうですね」
ゴドー
最高と最良
カーティス
「……ってのは」 アデルフィアに視線を向けて。
ディアナ
「だって、ろくな説明もせずに出て行って、死んだと思われてますし……」
メルティナ
「うん。星の巡りが一番いいのは、この10年後の今だって、オババが」
カーティス
「先輩がいねえとそもそも結構出来ねえから、意味がないんじゃねえ……?」
結婚できねえから。
ディアナ
「ううん……」 痛そうに頭を抑える
アストレア
「言葉が足りてない所はありそうだね」
「それに尽きるけれど、まあこの際、」
カーティス
「“生きてる意味がない”、って意味じゃあなかったんじゃないか」
アストレア
「起こってしまったことは仕方ないと思うよ」
アデルフィア
「あなたは家族であるマーク様に、ガーヴィ様にもっと配慮すべきでした」
ババア
「カッカッカ……言葉が足りていたら、もう少し違う未来だっただろうよ」
ディアナ
「なぜ10年眠る必要があったのかわからないんですが、それは占いには出ていないんですかね……」
ババア
「そりゃ、この10年でこのガーヴィが得たものが答えさ」
カーティス
「起こしに来る、って言われたんじゃねえの」 ババアに。どうなんだ、と視線を向けて。
ガーヴィ
「得たものって、一体なんだよ……」
アストレア
「まずはポンじゃないかな」
メルティナ
「それになにより、つよさ。もう、ゴブリンぐらいやってきても、わたしをまもってくれるでしょう?」
ディアナ
「あとはお金?」
「ううん……」 やっぱり頭が痛い
ババア
「早く再会していたらね、そりゃあ早く再会できていただろうけど、その先に見えたのは凶星さ」
アデルフィア
「しかし、その10年、ガーヴィ様とマーク様のお二人がどのような心象で過ごして来られたのかを考えれば“得た”などとは思えません」
ババア
「だからあの扉は、今開くように言っておいたんだよ」
ディアナ
「そこまで、わかるものなのですか……占いで」
アストレア
「やっぱりロックにはタイマーが仕掛けられてた訳だね」
ゴドー
「この10年ってのが、星のめぐりあわせ的にも、色々と都合がよかったんだろうよ。マークが冷静になる時間も含めてな」
ディアナ
「わかりすぎて、空恐ろしくありますね……」
メルティナ
「うん。でも、この10年と引き換えに、たぶん、長い"明日"は手に入ったはずだから」
ゴドー
「──まあ、10年がベストな時間なのかどうかは、さすがに判らねえが」
アストレア
「学者の主張だと、実際に凶兆を経験して戻ってきたから予言できる、という者もいたからね」
ディアナ
「これではまるで……」 占いに動かされているかのようだ
ババア
「だからあたしゃ占いをあんまりやらないですむように隠遁生活してんだよ。自分でもうんざりするからね」
カーティス
「……婆さんが見た凶星ってのを避けた中で、」
ババア
「ただまあ、その娘っこの願いは純粋だったからね、男一人拾ってやるところまでサービスしてやったのさ」
ゴドー
「まあそういう意味で、ここまであんたが見守ってきたのは」
カーティス
「選び取れる最良がこの結果だった、って話だな」
ゴドー
「占った責任という感じか」
アストレア
「そういうことだね」
ババア
「大体川流されてる男を偶然拾って助け出して看護までするってどんなババアだい。フィクションの読み過ぎだろう!」
ディアナ
「なんだか、釈然としません……。いえ、結果は良かったのでしょうが」
アストレア
カーティスに頷いて
ガーヴィ
「……」 器用に片腕だけで頭を抱えている
カーティス
「とどのつまり、見えていたからって他に手を打てる訳じゃなかったんだ。それが周りをどう歪める事になったとしても」
ディアナ
苦しんで乗り越えた先が予定調和というのは、どういう気持ちなのだろう
アストレア
「まあ、ついでだし本筋から外れてしまうけれど」
アデルフィア
「……予言や占いというものは人に指針を与えるものであって、道を定めるものではない。そう思っておりました」
ゴドー
「英雄の冒険譚らしいがな」
カーティス
「それじゃ、納得はできないか?」 >アデルフィア
アストレア
「メルティナ、貴方が研究していた時間の研究というものに、これは関連しているのかな」
ババア
「まあね。というか、あたしはここまで見えた通りになる道筋をたどったガーヴィに表彰を贈りたいよ」
メルティナ
「あんまり。わたし、未来へ来ることは考えてたけど、行った先で色々することは考えてなかった」 >アストレア
アストレア
「そうかい」 小さく笑って
ディアナ
「つまり、時間がどうこういう話は、単なるアストレアの考えすぎだったのですね」
アデルフィア
「……納得は、いたしかねます」>カーティス
アストレア
「そういうことになるね」 ディアナに頷いて
メルティナ
「まあでも、10年ぐらいふて寝する時間を取る道具としては、とてもべんりだった。」
ゴドー
「納得する必要はねえんじゃねえか……この世の中、白と黒で決着する問題ばかりじゃねえしな」
「……灰の方が多いもんだが」
アデルフィア
「では、メルティナ様」
カーティス
「そうかい。良い着地点が見つかりゃいいが……」
ディアナ
「まあ……はい。アストレアの説を支持したい気持ちも少しあります」 軽いなぁ、この人!
ゴドー
「俺はこの結末は嫌いじゃないぜ。ガーヴィとメルティナは、間違いなくマークに一喝いれられるだろうが」
アデルフィア
「その十年の代償を受ける覚悟の準備をしておいてください」
ディアナ
「まあ、ですが!」
アデルフィア
ワザップ
ディアナ
「めでたしめでたしですよね! これで!」
ゴドー
「……それで済んで、次に進めるなら羨ましいもんだぜ」
メルティナ
「……? よくわからないけど、わかった」 >アデルフィア
ゴドー
と、夜空を見て
カーティス
「……マークもくたびれるな、こりゃ」 くつくつ笑って。
ガーヴィ
「俺の墓場が此処になるっていう話は、いったい何だったんだ?」
アストレア
「ああ、それは」
カーティス
「そりゃあ、墓場だろうよ」
ゴドー
「──……ああ」
アストレア
「これ以上言うのは野暮だね」
ディアナ
ソンナノキマッテルジャナイデスカ
クルッタ
ババア
「おや。このババアに、墓場にする瞬間をみせてくれないのかい?」
ディアナ
なおった
ゴドー
「確かに、墓場──だな」
ディアナ
「そんなの決まってるじゃないですか」
カーティス
「だな」 アストレアに微笑んで
ディアナ
「かくして、男は人生の墓場に入った。そういうことでしょう?」
ガーヴィ
「……」 うげえ、という表情を浮かべ
ディアナ
「初めからメルティナさんの望みは、それだけだったんですから」
ガーヴィ
「……仕方がねえな」 深く、深くため息をついて。
カーティス
「ほら、剣も返すぞ先輩。あいつをぶっ飛ばすのにはよかったが、持って帰ったらあんたの分がないだろ」
ガーヴィ
彼は器用に片手で、ネックレスの留め具を外し、内側にひそめてあったそれを取り出す。
ディアナ
野暮だなで止めたところを言ってしまった (今回こういうムーブが多い
ガーヴィ
その先には、二つの大小が違う指輪。
アデルフィア
「……私は婚礼の式次第を執り行うことは出来ません」
カーティス
「ゴブリンが来ても、素手じゃどうにも――、っと」 
ディアナ
「さあ、これから忙しくなりますよ!」
ゴドー
「──でも、見ていってもバチは当たらんだろうがな。いろいろ経験しておけ」>アディ
アストレア
「教典通りにやってみればいいよ。これも経験だと思うな」>アディ
ゴドーに頷いて
カーティス
「するにしても、」
ディアナ
「新郎新婦の新居に、結婚式の準備! 片方だけじゃ手落ちですからね!」
カーティス
「マーク抜きでやるなよ? 大目玉食らうぞ」
ガーヴィ
「ギャラリーには証人になってもらおう」 と、小さいほうの指輪を弾いてから、そっと差し出す
ゴドー
アストレアと同じ発想だったので、うなずいた
「それはそうだ」
ガーヴィ
「私と結婚してくれますか、愛しのあなた」
ゴドー
マーク抜きはだめー
メルティナ
――はい。ずっと、まっていました」 そして彼女は答え、差し出された指輪に、指を通したのだった
ゴドー
「しかし、剣については。冒険者ガーヴィとして、これからメルティナと永住するなら返した方がいいと思うが
カーティス
「……ったく」 当然だけれど10年分浮かれてやがるな、とガーヴィを見て。それでも、メルティナがそれに応えれば
両手で拍手を打って 二人を祝福する
ゴドー
「……冒険者ガーヴィを継ぐって意味では、カーティスが受け継ぐってのをサマになるとは思うがな」
ガーヴィ
「……」 しばらく、そのやり取りの後、何かをかみしめるかのように目を閉じてジーンと震えた後
ディアナ
ぱちぱちと拍手をして
ゴドー
といいつつ
アストレア
「………、」 パチパチと拍手をして
ゴドー
拍手はしておいた
カーティス
ぴいっ、と指笛を鳴らしつつ。
ガーヴィ
「剣ならやるよ。俺には無用の品だ。それこそ、ありふれた直剣が一本あればいい。……片腕じゃ、背中から剣も抜きとれねえしな」
アデルフィア
「……」紆余曲折の後に結ばれた二人を複雑な表情で見ていました。拍手は……何故かしようという気になれなかったのです
ガーヴィ
「ああいや、違うな――1万ぽっきりでいいぜ、後輩?」 敢えて笑ってカーティスに伝えた
カーティス
「……こいつ、はやれねえし」 「マークのとこから一本――って、金取んのかよ!」
ゴドー
「──良いオチついたな」
ガーヴィ
「金取った方が受け取りやすいだろ? いい先輩だと思わねえか?」
ゴドー
「……」頭をかいて「冗談を言うのはあまり得意じゃないんだが……」
アストレア
「ただ、マークにはしっかり頭を下げた上で認めて貰って、」
ディアナ
「しっかり怒られてくるといいと思いますよ」
アストレア
「その上で改めて儀式を執り行うことは誓って貰おうか」
ゴドー
「カーティスからの御祝儀ってところじゃねえのか? 10000ガメルは」
カーティス
「ああ。そこは絞られろ」
アストレア
「これは二人共にね」
メルティナ
「……」 無言のままふるふると奮えてガーヴィに身を寄せている >怒られるといい
ゴドー
「ああ、それはそうだ」
「怒られて来い」
カーティス
「祝儀がでけえよ!」
ガーヴィ
「まあ、怒られるよな……でもいいじゃねえか。二人で怒られようぜ」
アストレア
「成立しない場合は剣も突き返すし、ガメルの支払いも成立しない……それでいいかなカーティス、だしに使って申し訳ないけど」
アデルフィア
「……」黙ってうなずいた、何度も頷いた>怒られてこい
ゴドー
「だな、言って俺もそう思ったぜ」デカすぎんだろ
ガーヴィ
「今ならなんか何でも出来る気がするぜ」
カーティス
「それでいいよ、相棒」 肩を竦めて。>アストレア
メルティナ
「さすが……10年すごい……」 色んな意味で
カーティス
「アディはアディで首痛めるぞ」 そこまでにしとけ
アストレア
「というわけでガーヴィ、つつがなく責任持って執行してくれ」
「そうじゃないと何も始まらないぞ」
ガーヴィ
「わかったわかった。明るい未来のための骨折りだったら、俺はいくらでもやってやれるぜ」
「というか、家とか建ててる場合じゃねえな。メルティナ持って挨拶行かねえと」
カーティス
「骨は拾ってやるからな」 正面から行け。
アストレア
「これでめでたし、とするには、マークや村の犠牲者達が報われなさすぎるからね」
カーティス
「明日な、明日」
ディアナ
「新居も甲斐性ですよ」
ババア
「まあ、そうさね。そっちはあたしも言う事がないよ。出来る手はうった。それだけのことでは、あるんだけどね」
>アストレア
アストレア
「それは否定しないよ。ただ、それを利用した計画だったことも否定出来ないだろう?」
「だからこそ、禊が必要なんだ」
アデルフィア
「婚礼の前に村の墓地の整備と鎮魂の祈祷を執り行います」
ゴドー
「とりあえずだ──正直、今回の件は杞憂だったぜ」
ババア
「そうさね……」
アストレア
「手伝うよ、アデイ」
月GM
魔剣を
カーティス
ババアがそうさねって言ってると
ゴドー
「おう、仕事があるなら言ってくれや。少々、最悪を考えすぎた」
カーティス
ダクソ2がでてくる
月GM
タダでやるとゲームバランスがよくないのだ……
ゴドー
カーティス
そこはなんかシステム的にお金払うことになってるから
ディアナ
AからSに上がってるから
アデルフィア
「そちらに関しては責任をもって役割を果たしたく思います」
ディアナ
1万どころではなかった
カーティス
ロール的に落とし込まなくてもだいじょうぶらしい
月GM
1万どころではなかったか
アストレア
正確には11500Gになるかな
月GM
ぽっきりいってねえ
アストレア
23000G(魔化、カスタム-1)の半額
ディアナ
安い……!
カーティス
見えるか、俺の財布に輝く170Gの文字
140だわ
ガーヴィ
「まあ、なんだ。その――あんたらに仕事頼んで、正解だったぜ」
アストレア
GMP入れて補填するしかないな
アストレア
「……それなら良かった」
カーティス
素敵な魔剣を貰ったんだから安いもんだ
ディアナ
クレイモア+1が28000だから、めっちゃ安いな!
ガーヴィ
「……式にはもちろん、あんたらも呼ぶから、是非、来てくれよな」 少し照れ臭そうにしながら、君たちに行った
アデルフィア
そうよ
カーティス
「まあ、兎にも角にも」
ディアナ
魔剣じゃなくてもいいからクレイモア+1欲しい(
ゴドー
「あいよ。それまでは生きておくようにするぜ」
カーティス
「まずはマークとのこと清算して来い、2人ともな」
ディアナ
¥x¥
メルティナ
「……はい」 ぷるぷる
ディアナ
「ふふ、また何かあればいつでもご用命ください」
アデルフィア
「必ずです」
カーティス
「式には呼んでくれ。〈星の標〉に飛ばしてくれりゃ、何となく伝わるだろうしな」
ガーヴィ
「もしかしてババアが来たのって……」A Requiem’s Melody
コピペ誤爆しました。
ババア
「そうさね。"ポン含めた3人で住む家"の必要な資材は揃ったろう? あたしゃ適当な所で帰るから、しっぽりおやり」
ゴドー
ペルティカから借金するカーティス(SSR)
カーティス
Rくらいだな
ガーヴィ
「……まったく、何から何まで、手のひらの上みてえな話だぜ」
ゴドー
頻繁にでるじゃん;;
ガーヴィ
――ありがとうな」
月GM
さて。後は特になければ、閉幕としたいと思います。
アストレア
大丈夫だよ
ディアナ
ないです
アデルフィア
OK
カーティス
おっけーですたい マークとのその後だけ知りたい……
ゴドー
ひゃい
月GM
では
 
その後、二人は村の生き残りの居るところへ挨拶へと回った。
どれも穏やかな再会とはいかなかった。騒ぎになったり、めちゃくちゃ怒られたり。
でも、全ての対話は、笑顔で終わりを告げた。
そして、それから半年後。村には彼と彼女の家と、ポンのための小さな小屋が立ち。
まだ廃村の姿が残るその村で、少ないながらも友や村の馴染みに囲まれて、小さな結婚式を開いた。
「なにしてるの?」 式の最後、英霊が眠る墓場まで行っていた彼を追い、彼女が問うた
「いや、なに。ここに俺が眠ってるらしいっていうか、マジで俺の腕が寝てんだが」 なんてうそぶきながら、結婚式の途中で拝借してきた花束を墓へ添える 
「墓場入りは果たしたから、ちょっと、俺に御参りをな」
そうして、彼は彼女と二人、村へと帰っていく。
笑い声の聞こえる、その村へと……
 
 
 
月GM
以上になります。みなさん、お疲れさまでした!
ゴドー
おつかりー
カーティス
おつかれさまでしたー!
アストレア
お疲れ様でした
ディアナ
お疲れさまでした
アデルフィア
お疲れ様でした!
!SYSTEM
トピックを削除 by ゴドー
月GM
長々と2部構成の本セッション、お付き合いいただきありがとうございました。
月GM
よくあるリザルトのテンプレを喪失しました。
ゴドー
アディの情操教育Ⅸ
!SYSTEM
トピックを変更 by 月GM
『俺の墓石に花束を』経験点:1330 報酬:5000+ 欠片:11個
アデルフィア
とても勉強になりました
月GM
これってログ番号よくわかんない。
月GM
欠片は名誉で? 誰かふっていいですよ。最初の振った人採用で
アストレア
20220503_1
これだね
カーティス
2022/05/03_1 これ。
月GM
つよい
ゴドー
だね
ルーム設定から
アストレア
じゃあ
11D6 → 52[1,3,6,6,6,4,5,6,3,6,6] = 52
わぁ
!SYSTEM
トピックを変更 by 月GM
20220503_1『俺の墓石に花束を』経験点:1330 報酬:5000+ 欠片:11個
アストレア
作成ダイスで欲しい出目
月GM
なにこれうわあ
ゴドー
ログファイルからみれる
ディアナ
出目高い
ゴドー
わあ
なんじゃこりゃ
でも
名剣からの
カーティス
つよい
ゴドー
依頼だから
!SYSTEM
トピックを変更 by 月GM
20220503_1『俺の墓石に花束を』経験点:1330 報酬:5000+ 欠片:52
ゴドー
妥当ではあるかもしれない
月GM
戦利品もどうぞ。3回です
ディアナ
変転あり
ゴドー
変転あったりする
月GM
めっちゃ評判よくなったのかもしれない
ゴドー
んじゃさきいくか
アデルフィア
幸福な結末であり調和の結実だというのに何故か祝福することにわだかまりを抱いてしまい、信仰を失うのではないかと悩みを得ます・・・
アストレア
じゃあランク上げとこうかな
ゴドー
んごごご
アデルフィア
えーと、変転だけある
アストレア
剥ぎ取りはお任せだ
ゴドー
2D6 → 8[4,4] = 8
ディアナ
じゃあ1回ずつでいいな
月GM
500円。
カーティス
じゃあ俺も上げとくかー
ディアナ
2D6 → 4[2,2] = 4
ゴドー
ではお二人どうぞ
おれもあげておくか…
アデルフィア
2D6 → 4[1,3] = 4
ディアナ
変転して11
アデルフィア
変転して11
月GM
2000円。
まじ?
カーティス
11しすたーず。
月GM
5500円……
カーティス
私を12番目の妹と呼ぶな
!SYSTEM
トピックを変更 by 月GM
20220503_1『俺の墓石に花束を』経験点:1330 報酬:5000+1100 欠片:52
ゴドー
5500
あれ
2000+2000+500 = 4500
月GM
あれ、まちがった?
アストレア
5900かな
!SYSTEM
トピックを変更 by 月GM
20220503_1『俺の墓石に花束を』経験点:1330 報酬:5000+900 欠片:52
月GM
へへ……暗算もできやしねえ……
!SYSTEM
トピックを変更 by アデルフィア
20220503_1『#1340 俺の墓石に花束を。』経験点:1330 報酬:5000+1100 欠片:52
!SYSTEM
トピックを変更 by アストレア
20220503_1『#1340 俺の墓石に花束を。』経験点:1330 報酬:5000+900 欠片:52
月GM
私の計算ミスが不死鳥に
ゴドー
1回成長できるらしい
うぉぉぉお
敏捷度 or 生命力
ディアナ
成長
筋力 or 敏捷度
ゴドー
敏捷だ
アストレア
成長は1回
生命力 or 知力
ディアナ
ここは筋力
アストレア
生命力
アデルフィア
成長は一回です。悩みは私を進ませてくれますか
カーティス
成長1回
アデルフィア
敏捷度 or 器用度
カーティス
筋力 or 筋力
月GM
皆が退出したら、このルーム設定で一番上の欄にパスいれてログ初期化すりゃいいんだな
カーティス
むむむ。筋力
ゴドー
おうえbb
アデルフィア
悩むより走れと仰るのですね
ゴドー
そうそう
月GM
もう使わない部屋だし、ついでにルームを削除するもチェックいれてやっちゃっていいのか?
ゴドー
気合さん「そうよ、ダッシュよ」
カーティス
いいぞ
ゴドー
そうね
汎用部屋なら
アデルフィア
敏捷
ゴドー
初期化して
月GM
はーい
ゴドー
専用部屋なら
破壊する
のでやってる
ディアナ
では成長もしたし、撤収します
ゴドー
いよっし
更新したし
月GM
世界を破壊しよう。
ゴドー
撤収だ。
ディアナ
お疲れさまでした。GMありがとうー
ゴドー
おっっつーーーーたのしかったわよーーーー
!SYSTEM
ゴドーが退室しました
月GM
皆の退出を見たらやりますので、処理が終わったらどうぞ退出ください
!SYSTEM
ディアナが退室しました
月GM
ありがとうございました!
アストレア
ランク上げは次の機会にしておこうかな 炎嵐の盾で専用化すると回避が上がるし
アデルフィア
撤収しよう、二日間お疲れ様でした!
!SYSTEM
アデルフィアが退室しました
アストレア
撤退します。ご招待ありがとうございました
カーティス
よし更新完了。お疲れ様でした、分割招待ありがとうございました!たのしかったです!
てったーい!
!SYSTEM
カーティスが退室しました
!SYSTEM
アストレアが退室しました
月GM
おつかれさまでしたー

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
アストレア
0.0%17.7%17.7%17.7%0.0%646.2%17.7%17.7%0.0%215.4%0.0%13回7.15
アデルフィア
0.0%216.7%18.3%0.0%18.3%216.7%433.3%18.3%0.0%18.3%0.0%12回6.83
カーティス
17.1%0.0%0.0%214.3%0.0%321.4%428.6%17.1%214.3%0.0%17.1%14回7.57
ゴドー
0.0%29.1%29.1%14.5%418.2%418.2%418.2%14.5%29.1%14.5%14.5%22回7.05
ディアナ
0.0%211.8%211.8%317.6%211.8%317.6%15.9%15.9%211.8%15.9%0.0%17回6.47
月GM
0.0%0.0%0.0%114.3%114.3%342.9%228.6%0.0%0.0%0.0%0.0%7回6.86

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM