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- GMいいねが入室しました
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- アンジェが入室しました
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- アウラが入室しました
- アウラ
- “福音の奏者”アウラ
種族:人間 性別:女性 年齢:17
ランク:名剣 信仰:“妖精神”アステリア 穢れ:0
技能:プリースト9/セージ7/バード3/アルケミスト1
能力値:器用15[2]/敏捷14[2]/筋力11[1]/生命21[3]/知力28+2[5]/精神28+1[4]
HP:50/50 MP:58/58 防護:3
- アンジェ
- アンジェ
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:16(設定)
ランク:名剣 信仰:なし 穢れ:1
技能:ファイター10/ソーサラー7/エンハンサー3/アルケミスト3
能力値:器用27+1[4]/敏捷18+-6[2]/筋力30[5]/生命29[4]/知力20[3]/精神21[3]
HP:76/76 MP:44/44 防護:19
- アンジェ
- なんか買い物しとこっかなー
- アウラ
- マナチャージクリスタルを増やしたり魔符を買ったりくらいでしょうか
- アンジェ
- 装備その他を増やすやつとかー
- アウラ
- その辺りになりそうですわね
- アンジェ
- あと正直石人の耳飾りはもういらないんじゃないかなって思ってたり。
- 時間あるから調整しちゃおっと
- アウラ
- 十分ですものね いったらっしゃいませ
- !SYSTEM
- ルトヴィークが入室しました
- アンジェ
- うーん。風切布買っちゃおうかなぁ…
- アウラ
- 買っちゃってもいいかもしれませんわね
- ルトヴィーク
- “蒼空の”ルトヴィーク
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:21
ランク:名剣 信仰:なし 穢れ:1
技能:ファイター10/レンジャー7/エンハンサー5/マギテック1/アルケミスト1
能力値:器用29+1[5]/敏捷22+2[4]/筋力24+2[4]/生命22+2[4]/知力18[3]/精神19[3]
HP:71/71 MP:24/24 防護:19
- !SYSTEM
- ジルベルトが入室しました
- ジルベルト
- ““優男””ジルベルト・ドレッセル
種族:人間 性別:男 年齢:21
ランク:名剣 信仰:- 穢れ:1
技能:フェンサー10/ライダー8/レンジャー6/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用28+1[4]/敏捷34+2[6]/筋力28[4]/生命16[2]/知力12[2]/精神13[2]
HP:63/63 MP:15/15 防護:0
- ジルベルト
- 二つ名をでっちあげた
- ルトヴィーク
- 長兄が闇深い二つ名になってる……
- ジルベルト
- “”は自分で入れなくてよかったんだな
- ルトヴィーク
- そうだぞ
- ジルベルト
- 二つ名について設定に小話をいれてみたよ
- ルトヴィーク
- あるだろうと思ったらあったからよんだよ
- ジルベルト
- 揶揄7割の打ち粉系のやつだ
- !SYSTEM
- マチルダが入室しました
- アンジェ
- アンジェ
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:16(設定)
ランク:宝剣 信仰:なし 穢れ:1
技能:ファイター10/ソーサラー7/エンハンサー3/アルケミスト3
能力値:器用27+1[4]/敏捷18[3]/筋力30[5]/生命29+1[5]/知力20+2[3]/精神21[3]
HP:77/77 MP:44/44 防護:18
- マチルダ
- こんばんは
- アンジェ
- こーしんこーしん
- マチルダ
- マチルダ
種族:人間 性別:女 年齢:自称15
ランク:短剣 信仰:“慈愛と復讐の女神”ミリッツァ 穢れ:0
技能:シューター9/マギテック7/セージ3/エンハンサー1/アルケミスト1
能力値:器用23+1[4]/敏捷17[2]/筋力15[2]/生命15[2]/知力23+1[4]/精神23[3]
HP:44/44 MP:46/46 防護:0
- アンジェ
- あっ宝剣にしちゃった
- まあいっか
- ジルベルト
- まぁいっかでランクが上がるアンジュ
- 上がりたいのになぜか上がらないフルール
- ルトヴィーク
- 胸……かな
- マチルダ
- 背丈…かな
- ジルベルト
- 冒険者ギルドの評価基準はよくわかったのです
- マチルダ
- 背がのびるように頭ぺしぺしぺしぺしするかもしれない、なんか雑な人が。
- かるしうむとるといいらしいぞってドヤ顔で
- ジルベルト
- 頭のちょび毛をつかんで上にぐーんと引っ張れ
- アンジェ
- 二つ名もついてそうだけどどうするかなぁ
- マチルダ
- じゃあ次回会ったらやりますね
- !SYSTEM
- クロードが入室しました
- アンジェ
- †聖天使†
- ジルベルト
- いたいたしい
- クロード
- 参照先:https://sw.tale.blue/sheet/?id=ignace-008
HP: MP: 防護:
- !SYSTEM
- ユニット「クロード」を削除 by クロード
- クロード
- クロード
種族:人間 性別:不詳 年齢:17
ランク:長剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー10/スカウト7/エンハンサー5/アルケミスト2
能力値:器用33+1[5]/敏捷32+1[5]/筋力15+2[2]/生命21+4[4]/知力15[2]/精神19[3]
HP:72/72 MP:21/21 防護:3
- ジルベルト
- 脛を蹴っ飛ばしてくるよ>ちょび毛をつかんでびよんびよん
- アウラ
- 俺で良ければ、何か考えておく と黒髪の人が
- アンジェ
- うーん自称もあれだしねぇ
- 勝手に呼ばれるようになりそうなのがいいなぁと
- GMいいね
- ぽわわわ
- マチルダ
- こんばんは
- アンジェ
- あと信仰もあってもいいなぁ。シーンさまかなぁ
- ジルベルト
- こんばんや
- GMいいね
- それでははじめておきましょうか
- マチルダ
- よろしくお願いいたします。
- アンジェ
- よろしくおねがいしまーす
- ジルベルト
- よろしくお願いします
- GMいいね
- なんかすごいです、よろしくおねがいします
- ルトヴィーク
- それこそ天使だの女神だの言われててもおかしくない人柄だと思うけど>アンジェ
- よろしくお願いします
- アウラ
- よろしくお願いします
- クロード
- yorosikuonegaisimasu
Place└〈星の標〉
- ジルベルト
- “愚犬”ルトヴィーク
- 有数の冒険者を輩出するこの冒険者ギルド。
- ルトヴィーク
- もう首輪は外れたんだ
- その中でも君たちはトップクラスの実力者──ではある。
- ジルベルト
- 昔ならこう呼ばれていたな
- アンジェ
- 予防接種受けさせようね
- ルトヴィーク
- 野犬じゃない
- わざわざ依頼を取りにいかなくとも、勝手に依頼が舞い込んでくるそのようなレベルの実力者──
- なのだが
- アウラ
- 飼い主の義務ですから
- そんな君たちにも“凪”というものは存在する。
- ジルベルト
- ケージに入れておいて
- 今日はたまたまそういった日であったらしい。君たちはたまたま〈星の標〉に訪れて──落ち着いた時間を過ごしていた。
-
-
- GMいいね
- というところからはじめていきましょう
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- 護るべき営み100%
- アンジェ
- 今日の使い魔はにゃんこにしとこう
- ガルバ
- 「──ふーむ……」
- ジルベルト
- モニタが小さいせいで凪が凧に見えた
- マチルダ
- じー…と昏い底なし沼のような暗い目で掲示板を見上げる一人の少女がいた。小柄で痩せた体躯、手にロングバレルがなければただの子どもであっただろう。
- ルトヴィーク
- C:。ミ
- ガルバ
- 店頭で唸っているのは、店主である剛腕のガルバ。何やら一つの依頼書を見て──渋い顔をしている。
- マチルダ
- できれば蛮族退治がいい。あの害獣どもを駆逐できるような。
- アンジェ
- 「んん……ねむーい」 カウンター席でホットミルクを飲んでいたかだんだんたれアンジェとなりつつある。
- キャロライン
- 「うーん……今日は静かだ」
- イーライ
- 「ァァァァァォォン」
- アンジェ
- でっかいものがカウンターテーブルに乗って強調されている
- クロード
- 「イーライくんうるさーい」
- マチルダ
- @目ぼしい依頼はありそうですか…?
- マチルダ
- でっかい…
- アウラ
- 「ごきげんよう」 からんからん、とドアベルを鳴らして 店内に入店するのは金髪の女性だ
- ガルバ
- 「──ホリスから出るとしても、さてどれほどでるかだが……」うぅぅーんと、再び悩み始める
- クロード
- ぐでーん、としてる
- イーライ
- 「ウェイ」と、クロードに返して
- ジルベルト
- 冒険者の店にいるのがおよそ似つかわしくない優美な佇まいの男は日差しの当たる席に陣取ってティータイムと洒落こんでいた。
- キャロライン
- 「あ、アウラさん。いらっしゃーい。御覧の通り、閑古鳥鳴いてます。珍しく」
- ルトヴィーク
- 金髪の少女に続いて、毛先に向かうに連れて色の抜けていく黒髪を持った青年も店内へとやってくる。
- ガルバ
- 「閑古鳥というな、凪といえ」
- クロード
- 「アウラ、やっほー」手を振り「イーライくん本格的に拙くない……?」
- アウラ
- 「春先の活発さとは真逆の状況ですわね」 困ったものです、と笑って>キャロライン
- キャロライン
- 「風が吹かないから髪飛ばされなくてよかったね。最近、またはげてきたでしょ」
- アウラ
- 「ごきげんようクロード様」
- ジルベルト
- 「物は言いようじゃないか。そうだな、なら平和の証、と言い換えてもいいんじゃないか?」
- ルトヴィーク
- 扉をゆっくりと閉めて、聞こえて来た声に視線を向けた。 「クロード」
- キャロライン
- 「はい。といっても、こういう時期があるから──いいんですけど。ご注文、何にしましょう」と、ルトアウラに尋ねて
- ジルベルト
- そう店主に揶揄するような言葉をかけた。暇なのだろう
- クロード
- 「ルトヴィークもウェーイ」真似した
- ガルバ
- 「仕事がないわけではないんd名がな」
- マチルダ
- 「………」目ぼしい依頼はなさそうである。
- ルトヴィーク
- 「久しぶり」 印象よりも随分と柔らかく――とはいえ、人のそれよりはまだ少し硬さの残る声色で声を描けた。
- アウラ
- 「アイスコーヒーを二つお願いします」 >キャロライン
- ガルバ
- あ、ちなみに、遅れましたがマチルダさん。いう通りないです(依頼)
- キャロライン
- 「はーい」
- ルトヴィーク
- 「うぇーい」 真顔>クロード
- なんと、看板には「猫」の依頼すらない
- なにもない
- 無
- アウラ
- 「…‥…」 咳払い
- ジルベルト
- いいか、こっちに来るなよ。俺は馬に蹴られる趣味はない、乗る方なんだ。という視線を送った>ルト
- ないんだがなです
- マチルダ
- カウンターの席にてくてくと移動して
- ルトヴィーク
- 【✔:OT】
[×:NT]
- ジルベルト
- 愚弟が代……
- アンジェ
- 察しがいいOTだっているよヤザンさんとか
- クロード
- 「うんうん、進歩がみられるね」したり顔で頷きながら「あ、僕もアイスコーヒーちょうだい」とキャロラインに声かけつつ二人によってく
- ガルバ
- 「──お前たち、ちょうど暇そうだな。それに、お前たちくらいの実力じゃないと──うまく立ち回れないだろう依頼があるが……聞くか?」
- マチルダ
- 「…お仕事、ある?」>ガルバ
- ガルバ
- と、依頼書ぴらぴらさせて
- ルトヴィーク
- 「ジルベルト」 視界に入ったジルベルトを見れば、クロードにしたように。 「うぇーい」
- キャロライン
- 「はーい、りょうかいですー」
- アンジェ
- こっくりこっくり 「んぁ?」
- アウラ
- 「……、ルトヴィーク」 叱るように呼んで
- ルトヴィーク
- ヤザンさんもういないんだ……
- マチルダ
- 死んだ魚のような目をした子どもが問いかけるのとほぼ同時だっただろう。
- ガルバ
- 「これしかないな、今は」>マチルダ
- アンジェ
- 「わたしも?」
- ルトヴィーク
- 「……」 怒っている声だこれ。うぇーいのモーションのまま固まった。
- ジルベルト
- 「……」面食らったような顔をして、額に手を当ててため息をついた>うぇーい
- アウラ
- 「……、まったく…」
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- ジルベルト
- 「こんなところに顔を出していないで、街でも散策してきたら――何だって?」
- クロード
- 「アウラー? こどもは悪いことをしながら大人になっていくんだってさ?」近所のおっちゃんが言ってた
- ルトヴィーク
- 「挨拶だと思う……」 多分、とアウラに応えつつ 「聴いてみる?」 ガルバの言葉を受けて続けた。
- マチルダ
- 「聞く」
- アウラ
- 「……、覚えないように」
- ジルベルト
- ルトにエスコートなんたるかを語ろうかと思ったらガルバから思わぬ提案が来てしまった
- アウラ
- 「伺いましょう」
- クロード
- 「何々、仕事?」ずずいずいずい
- ルトヴィーク
- 「わかった」 どちらも、と肯定しつつガルバの方へ。
- マチルダ
- 周りを少し見る。ひーふーみーよー…人がいつもより多い。
- ガルバ
- 「緊急の案件ではないがな。どちらかといえば、遺跡──というか、つい最近見つかった島の調査の依頼だがな。ああ、それなら詳細を話そう」
- ジルベルト
- 「島、か……」
- クロード
- 「ウェイウェーイ」←やったぜ、と言いたいらしい
- アウラ
- 「島、ですか」
- ガルバ
- 「急ぎの案件ではないから、そう肩肘張らずに聞いてくれ」
- マチルダ
- 遺跡…と聞いて、最近関わることが多い、と思う。
- ルトヴィーク
- 「……だめだよ」 やるなって。>クロード
- アンジェ
- 「ふぁーい。聞くよー」 あくびを手で押さえながら
- !SYSTEM
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- 神々の訓え100%
- クロード
- 「僕は立派な大人だから許されるんだよ。大人になるとウェイし放題なんだ」
- ジルベルト
- 「まぁ、片耳だけ聞かせて貰うさ。手が足りなそうなら考えよう」
- ガルバ
- 「まあ、当然ながらお前たちはホリスは知っているな?」
- マチルダ
- こくり、と頷いた。
- アウラ
- 「立派な大人は悪い見本にはなりません」
- 「ええ、それは勿論」
- ルトヴィーク
- 「俺も成人してる……」 立派かはさておき。
- GMいいね

- ルトヴィーク
- 「蛇鼻の所、だよね」
- アンジェ
- 「おっきい島だよね」
- ジルベルト
- 「ああ、あの群島の街だったか」
- マチルダ
- 「鉱山都市」
- クロード
- 「難儀な場所にある街だよね」
- マチルダ
- 「地下資源が豊富」
- 読み上げるように淡々と述べる。
- ガルバ
- 「ああ。それで、漁師たちが見つけたんだが──、ホリスから南にいった海域。漁業の巡回ルートになっているんだがな。そこらに奇妙な霧がかかっている地帯を見つけたらしくてな。そして、その霧の中にうっすらと島が見えた──というのが事件のはじまりだ」
- アンジェ
- 「島なのに鉱山があるんだ」
- ジルベルト
- 「どこかで聞いたような話だな」
- アウラ
- 「事件、なのですね」
- アンジェ
- 「うん?島が突然出てきたってこと?」
- アウラ
- 「遺跡の探索、ではなく」
- ガルバ
- 「そこで、本当にそんな島があるのか──ということで。ウチの冒険者に調査を頼んだんだ。で、その霧の中の島に行ってみると──実際にその島があったんだ」
- マチルダ
- アンジェにはこくり、と頷いて。そして続きを聞く。
- ガルバ
- 「ああ、事件でもあり、探索でもある」と、アウラには二重のミーニングの返しをして
- ルトヴィーク
- 「リアン島、とは違うんだよね。その霧の出てる所」
- ガルバ
- 「ああ。少し外れている」>ルト
- ジルベルト
- 「まぁ、地図に載っていない島の一つや二つ、珍しくもないだろう」
- クロード
- 「ふぇー」
- ルトヴィーク
- 「蛇鼻の南にあったと思ったから。あそこも霧、出てたでしょ」
- アウラ
- 「ええ、よく覚えていましたね」
- ガルバ
- 「で、ウチの──お前たちの後輩にあたる冒険者だな(★2後半)が、上陸したんだが──。まあいきなり、マーダーホーネットの集団に襲われたらしくてな」
- 「なんとか、その集団は処理したらしいが──自分たちでは手に負えない、というところで、ウチの持ち帰ってきた、というわけだ」
- ジルベルト
- 「あれはそれこそ蛇の口だ、見違える大きさじゃ無いだろうな」>ルト
- ルトヴィーク
- 「時間が出来たから、少しだけ読んでたんだ。……うん、関係があるのかなって思っただけ」 >アウラ、ジルベルト
- マチルダ
- 「たくさんいるのは、大変」
- ガルバ
- 「つまり、そういった意味では、並の冒険者では立ち入ることすら難しいという意味では事件でもあり」>アウラをみて
- アンジェ
- 「マーダーホーネットって?」
- ルトヴィーク
- 「マーダーホーネット……」 ってなんだっけ。
- マチルダ
- 「大きな蜂」
- アウラ
- 見識いたしましょう
- ガルバ
- 17が目標だ
- こいつたけえな?
- アンジェ
- 「蜂かぁ…」
- アウラ
- では
- 2D6 → 6[5,1] +12 = 18
- 届きましたわね
- ジルベルト
- 「蜂か……、巣を作っているのなら森や林くらいはあるんだな」
- マチルダ
- 賢そうなアウラを少し見た。
- クロード
- 「ハチかぁ……すばしっこいんだよねぇ」
- ジルベルト
- 「ということは、突然海の底から浮かび上がってきたわけでもなさそうだな」
- マチルダ
- 神官様=賢い
- ルトヴィーク
- 「どんな島だったんだろうね」 斬りづらそうだな、とぼんやり。>蜂
- 「流れて来たんじゃない」 そういうことある。>ジルベルト
- アウラ
- 「マーダーホーネットの群れとなると、私達でも少々厄介ですわね」
- 「体長は2m程になりますので、それこそ追いかけられたら立ち入るのは難しいでしょう」
- ガルバ
- MRの115のマーダーホーネットでございます。アルフレイム大尉陸北部にいるとされている、体長2mほどの危険な蜂・集団んで行動し、自分たちより巨大な生物も普通に狩るほどの脅威の持ち主だ。
- ジルベルト
- 「島ごとか? 無い話でも無い、というのが未だに受け入れがたい話だ」苦笑して>ルト
- マチルダ
- こくり、とアウラの言葉に頷いた。
- クロード
- 「割と何でもありすぎると思うんだよねこの大陸」コロコロと笑いながら
- アンジェ
- 「に、2めーたー…」 でかすぎる
- ルトヴィーク
- 「……色々とね」
- ガルバ
- 「で、そういうこともあって、島の入り口は──森林のような感じになっているらしいが。とにかく、それくらいに危険度が高い島──とされている」
- マチルダ
- 「ケルディオン大陸には、たくさん、色々な物が、流れてくる」ジルベルトやクロードの言葉に続くように
- アウラ
- 「分布としてはアルフレイム大陸になりますので、その辺りからのものかもしれませんわね」
- ガルバ
- 「だがまあ、そういった場所は調査しておきたいというのが、ホリスからの要望でもあり、ギルドとしてもどこかで手を打っておきたいというのが本音でな」
- ジルベルト
- 「俺もそのうちの一つだよ、お嬢さん」>マチルダ
- ガルバ
- 「それで、依頼を誰に頼むべきか、を考えていたわけだ」
- 「報酬はホリスから4000.ギルドから4000。合計8000ガメルを考えているところだ」
- アンジェ
- 「うーん……」 悩みングうぇい
- クロード
- 「確かに、迂闊に近寄っちゃって、クソデカハチに襲われるとかホリスの人からすると嫌すぎるもんね」
- マチルダ
- 「蜂を全部吹き飛ばせばいいの?」
- ジルベルト
- 「なるほど、とりあえず何があっても対応できそうな奴を放り込んで、探れるだけ探っておこうッてハラか」>ガルバ
- マチルダ
- 子どもらしいといえば子どもらしい、単純な言葉であろう。
- ガルバ
- 「そういうことだ。お前たちくらいであれば引き返す判断も可能だろうからな」
- ルトヴィーク
- 「……そうだけど、それが難しいんだ、って」 俺もそう思うんだけど、とマチルダに。
- ジルベルト
- 「簡単に言ってくれるじゃないか」
- アウラ
- 「なるべく交戦は回避しなければいけません」
- ガルバ
- 「まあ、突如浮かび上がった島にロマンを感じないか──という誘い文句もあるにはあるんだが」
- クロード
- 「逃げるのは得意だから任せて」えっへん、と胸を張り
- ガルバ
- じゃない出現したです
- ジルベルト
- 「蜂は群れ、というより一つの軍隊だ。女王と巣をどうにかしなければ片が付かないよ」
- アンジェ
- 「ロマンが蜂でいきなり台無しだね」
- マチルダ
- 「…?蜂がいるから、調査できない、んじゃなく、て?」首を傾げた
- アウラ
- 「まあ浮かび上がったと言うより現れた、ですわね」
- ルトヴィーク
- 「うん。だから、蜂をこ――、」 「追い払えばいいんだけど、」
- ガルバ
- 「ああ」現れた「ちなみに、入口の蜂は前に依頼を受けた冒険者が排除している。中に蜂がいるかどうかまでは調査できていない」
- ルトヴィーク
- 「それも大変だから悩んでて、ひとを探してる、って」 ガルバは言ってる。
- ガルバ
- 「もしかしたら、蜂以外の何か──がいるかもしれんのは否定できん」
- アウラ
- 「その場合の撤退判断も此方任せで良い、ということですわね?」
- ジルベルト
- 「急に現れた島なら、急に消えることもあり得るか……? まぁいい、その話、乘ってもいい」
- アンジェ
- 「まあそんな蜂がいるってことは獲物になるような動物もいっぱいいるってことかなぁ」
- マチルダ
- ルトヴィークやガルバ、ジルベルトの言葉に、ありがとう、と言って
- ガルバ
- 「もちろんだ」アウラに頷き「とにかく、島の状況を探ってほしいのが本音だからな」
- 「撤退のタイミングもそちらに任せる予定だ」
- ジルベルト
- 「なに、ヤバそうなら飛んで逃げ出すさ」
- アウラ
- 「承知致しました」 楚々として頷くと 「この人数であれば、ある程度対処は出来るでしょう。朗報を待っていてください」
- アンジェ
- 「ちょっと日数かかりそうだけど……まあいっか」
- アウラ
- 「申し遅れました、私はアウラと申します。癒し手ですわ」 >アンジェ、マチルダ
- アンジェ
- 「わたしはアンジェ。魔法戦士だよー」
- ルトヴィーク
- 「ルトヴィーク。剣が使える」
- ガルバ
- 「ああ、助かる」
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- マチルダ
- 「マチルダ…です」ぺこり、と少し頭を下げた >初見さんs
- ジルベルト
- 「俺はジルベルト、ただのグリフォンライダーさ。ジルって呼んでくれ」
- クロード
- 「僕はクロード。頸を落とすのが得意だよ」
- アンジェ
- 「グリフォンに乗るんだ。かっこいいよね」
- ジルベルト
- 「それはまた随分と物騒な特技だな」>クロード
- アンジェ
- 「頸って」物騒
- アウラ
- 「アンジェ様とマチルダ様ですわね、よろしくお願い致します」
- という感じで
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GMいいね
- ジルベルト
- 「ありがとう、うちのお嬢さんに会ったら言ってやってくれ。言葉は分からないがね」>アンジェ
- チェック:✔
- ルトヴィーク
- チェック:✔
- クロード
- 「それくらいしか特異なことがなくてね~」ジルベルトの言葉にえへへ、と笑いながら
- アンジェ
- 「様はつけなくていいよー」
- クロード
- チェック:✔
- ルトヴィーク
- 特異だな……
- キャロライン
- 「あ、依頼決まっちゃってる。じゃあ、これ、新しく出そうと思っているクッキーのセット」
- クロード
- せやぞ
- アンジェ
- 「触ってもいい?」>ジル
- アウラ
- チェック:✔
- キャロライン
- と、皆に渡して──
- アンジェ
- チェック:✔
- マチルダ
- 「…マチルダ、でいい、です、神官様」綺麗な神官様に様づけをされるのはいたたまれない。
- キャロライン
- 「ジョナスの行きがけに食べてみてくださーい」
- アウラ
- 「ありがとうございます。頂きますわ」
- クロード
- 「やったー」クッキーダー
- ジルベルト
- 「お互い、しがらみも抜けたところだし気楽にいこうじゃないか、アウラ」
- マチルダ
- チェック:✔
- アンジェ
- 「ありがとー」
- アウラ
- 「いえ、癖のようなものですし、」
- キャロライン
- 「レビューもよろしくね!」ウィンク
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- アウラ
- 「呼び捨てで呼ぶことに拘りがあるのですわ」
- ジルベルト
- 俺は一回魂も抜けたがね、ははは
- ははは
- では
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- ラウンドをリセット by GMいいね
- ラウンド: 0
- ルトヴィーク
- はははじゃないが……
- ジルベルト
- 「良かったな、ルト」
- アウラ
- 「ですから、ジル様はジル様、ということです」
- マチルダ
- アウラの返答には、了承の意をこめてこくり、と頷いた
- さて、ガルバから依頼を受けた君たちは、キャロラインクッキー(レア)を持ちつつ
- ジルベルト
- 「特別だそうだぞ」にやり
- 列車に乗り、そしてジョナスへ向かう。
- アンジェ
- 「へぇー。なるほどなー
- 」
- ルトヴィーク
- 「そうだよ」 にやり、とはしなかったが頷いた。
- ジルベルト
- 「結構、レディ・アウラの意思を尊重しよう」
- ジョナスへ向かえば、漁師ギルドが船を貸してくれる連絡はついており──
- マチルダ
- 「特別」ジルベルトを見て、アウラを見て、ルトヴィークを見た
- クロード
- レアってことは火が通ってないのか……
- ジルベルト
- なまやけじゃん
- アンジェ
- 重そうな鎧と物騒な大鎌を持ってきました
- アウラ
- 「申し訳ありません。お気持ちだけ頂きますし、口調はなるべく崩させて頂きます」
- クロード
- 「アンジェのほうが物騒だよね」ビジュアル的に
- ルトヴィーク
- 手入れのされた鎧と、背丈よりも大きな蒼い刃の大剣を背負ってきました。
- マチルダ
- そして武装したアンジェを見て、綺麗な人で力持ち、と覚えた。
- アンジェ
- 「これが一番手に馴染むんだよねぇ」
- 漁師ギルドの船員
- 「──ああ、話は聞いているよ。こっからだと、船で2日くらいだな。で、滞在期間も長くなるかもしれないってことで──色々詰め込んでいけといわれてますわ」
- アウラ
- 「大鎌とは勇ましいですわね」
- マチルダ
- 自分では両手でも持てるかどうか怪しい武器である。
- アウラ
- 「ええ、よしなに」 >ギルド員
- 漁師ギルドの船員
- 「そうそう、俺たちを守るために腕利きの傭兵を何人か雇っているから、船の防御はきにしなくていいぜ」
- アンジェ
- メカニカルなデザイン
- ルトヴィーク
- 「……機械なの?」 それ。>アンジェ
- マチルダ
- 最も…コレ(ロングバレル)以外持つ気もない
- 漁師ギルドの船員
- 「思う存分、調査に全力を尽くしてくれ。食料とかは十分にあるから、心配するな? まあ、船乗りメシだが」
- 「ははは」
- アンジェ
- 「うん。元々可動式なんだろうけど、今は動かないんだよね」
- クロード
- こっちは手斧と革鎧とバックラーという駆け出し冒険者のような恰好
- マチルダ
- 「ありがとう」>船員
- 漁師ギルドの船員
- と、いった若干、奇妙なアトモスフィアを放つ船員の説明を受け──
- アウラ
- 「なるほど…いつか動くと良いですわね」
- ルトヴィーク
- 「ビッグボックスに持って行ってみたら」 治してくれそうじゃない?
- 君たちは船に乗り込んでいく──
- GMいいね
- という感じでシーンが移行します
-
- 2日後。君たちは雑談などをしながら、特に問題なく──ホリスを通過し、その島が出ているという場所付近までやってくる。
- クロード
- 「船乗りメシっていったら、ソイソースとお酒となんか他いろんなものの液体の中に、魚の身を漬け込んだ食べ物美味しかったなぁ」
- アンジェ
- 「修理見積もりが凄かったの……」
- アウラ
- 「…それはそれは……」
- !SYSTEM
- ジルベルトが入室しました
- 近くに来れば霧に包まれている。リアン島もかくやと呼ばれるほどの深さであるが──その霧の中を進んでいくと。
- アウラ
- 「煮込み料理ですか」 ふむ 「魚は揚げたほうが美味しいと思いますが、少し気になりますわね」
- 島の影──が見えてくる。そこそこの大きさがありそうだが──
- ルトヴィーク
- 「稼がなきゃ、だね」 すごいのか……
- マチルダ
- ぼーっと無表情に外の景色を見ていた李、ロングバレルを抱えていたり
- 漁師ギルドの船員
- 「お、あれだよ、あれあれ」と、指をさす。島の輪郭が明らかになると同時に──
- アンジェ
- 「今はこのままでも使えてるし、さすがに10万ガメル近くは出せないかなぁ…」
- マングローブもかくやといいたくなるほどの、島の様相が明らかになってきた──
- アウラ
- 「中々の金額ですわね」
- ルトヴィーク
- 「家より高い」
Serpent Sea
Hollis Treasury
ホリス近海海底遺跡郡
- ジルベルト
- 「どれどれ……植生が違う……か?」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- 曲名不明100%
- アウラ
- 「……やはり流されてきた可能性が濃厚ですわね」
- ルトヴィーク
- 「……どうかな」 よくよく見てみましょ
- クロード
- 「ふーん」きょろきょろ 観察するぜェ
- アンジェ
- 「わたしは調べたり全然だからよろしく!あ、魔法関係なら調べられるけど」
- 皆は降りて周囲を確認する。
- ジルベルト
- 「昔、本で見せられた雨が多くて暑い地方の樹に似ている気がするな」
- マチルダ
- 周囲の植物に見識してみよう
- 2D6 → 10[6,4] +3+4 = 17
- どうぞどうぞ
- ルトヴィーク
- あ、もう上陸済みなのかな
- あ、しました!
- アウラ
- 「魔力の痕跡などを確認する時はお願いいたします、アンジェ様」
- マチルダ
- じーっ、と光が宿らない無機質な目で周りを見てる。
- そしてマチルダ。
- アウラ
- 見識してみましょう
- 2D6 → 8[4,4] +12 = 20
- アンジェ
- 「はーい」
- ジルベルトの言う通り、熱帯地方の植生群と断定できる。アウラも同様だ。
- マチルダ
- 「…ここよりも暑い気候の、植物」
- ジルベルト
- 「蜂の話が無かったら、うちのお嬢さんに乗ってぐるりと見てくるところだが」
- そして、流されてきた説が濃厚というのも強くなってくるだろう。
- マチルダ
- 「少なくともこのあたりとは、違う。だから、島ごと流れてきた…の、かも?」
- 全体を見てみないと無論断言はできないが。
- アウラ
- 「やはり温かい場所から流れてきているようですわね」
- ルトヴィーク
- 「遠巻きに見るのも危ないの」
- クロード
- なんかへんなものないかさがそう(おおざっぱ)
- 2D6 → 7[6,1] +9 = 16
- ルトヴィーク
- >ジル
- アンジェ
- 「ちょっと怖いよね。使い魔も鳥を出すと危ないかなってことで、今回は猫ちゃん」
- ジルベルト
- 「わざわざ目をつけられるような事はするものじゃないってことさ」
- アウラ
- 「賢明ですわ」
- ルトヴィーク
- では戦闘の気配も今はないしひらめき眼鏡をスチャっとして。
- マチルダ
- こくり、とアウラの言葉にも頷いた
- ジルベルト
- 「連中は縄張り意識が強いんだ」
- ルトヴィーク
- 「警戒させるだけ、か」
- ずばっと探索。
- 2D6 → 8[5,3] +10+1 = 19
- クロード。周囲には、熱帯地方的な蟲とかはいたりするけれども、件の話にあったホーネットなどは見当たらないね。敵正反応はいまのところなさそうだ。
- ルトも同様。強い適性反応は感じない。
- クロード
- 「うーん、さしあたっての危険は見当たらずっと」
- ルトヴィーク
- 「この辺りは特に何もない。気になるものも無かったよ」
- ジルベルト
- ざっくり探索(まずはレンジャーで)
- 2D6 → 5[3,2] +8 = 13
- アウラ
- 「わかりましたルトヴィーク」
- ジルベルトも同様だね。植生に関してはマチルダ、アウラのことばあるので、再確認する形で植生を確認できた。
- アウラ
- 「クロード様もありがとうございます」
- ジルベルト
- 「まぁ、思っていたよりも大きな島で、森も深そうだ。蜂だけというわけじゃないと思っておいた方が良い」
- クロード
- 「こういう場所(自然環境)だから、僕以上の適任者がいるだろうし、楽できそう」ふぁ~、と大あくびをしながら伸びをして
- アンジェ
- 「そういえば、島が突然出現!って大波は起きなかったのかな。まあ起きてたらもっと大騒ぎなんだろうけど」
- アウラ
- ジルベルトにも頷いて
- ルトヴィーク
- 「……土地もそうだけど、流れて来た時って流れる前にあったものはどこに行くんだろ」
- アウラ
- 「浮上していたら、確かに大波が立っているかもしれませんわね」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 難易度50 進行度0/45 地図ボーナス
- アンジェ
- 「元あったところと入れ替わりだったりして」
- GMいいね
- https://sw.tale.blue/p/?user/wannya
- ということで
- ジルベルト
- 「こういう場所じゃダンスとピアノの腕前は役に立たなそうだ、楽はさせてやれないな」>クロード
- GMいいね
- わぬんだむでございます
- マチルダ
- 「流れについては、わからないことが、多い」
- ジルベルト
- ぬんだむ!?
- アンジェ
- 「……そうなると海水の洪水が…?」
- 土地が死ぬ。
- クロード
- 体をひねったり、手首を回したり、ぴょんぴょんとジャンプをしつつ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 難易度50 進行度0/45 地図ボーナス
- ルトヴィーク
- 「……土地の代わりに突然海?」 やべーね?
- マチルダ
- 「入れ替わってるなら、大変、かも」>ルト
- ルトヴィーク
- 基本探索かな
- アンジェ
- 「もしそうなら不毛の土地になっちゃうね…」
- クロード
- 「えー? ピアノのテクニックでハチを追い払うくらいは出来るでしょ?」コロコロ笑いながら
- という感じで進んでいきます。進行度次第で別途イベントが起きる可能性があります。
- マチルダ
- 私は神官様の支援でいい気がしてきた。
- ともあれ
- アウラ
- 「笛使いではないのですから」
- 入り口付近は問題なさそうだ。蜂は駆除されている。
- ジルベルト
- 「さあ、どうかな、海水に生える樹もあるそうだ。存外、逞しくやっているかもしれないぞ」>不毛の地
- アンジェ
- うーん護衛しといたほうがいいかな?
- 最大75のダメージ来るもんね
- そうね
- ジルベルト
- 「ピアノを用意してくれたら試すのも吝かじゃない」笑って返し
- ルトヴィーク
- しておいていい気がするわね
- クロード
- 探索ぅ
- ルトヴィーク
- 「持ち運べる奴があるんだっけ」 ピアノって。
- ジルベルト
- 探索地図基準は10なり
- アンジェ
- じゃあ護衛しまーす
- マチルダ
- 地図支援だね。
- ルトヴィーク
- 探索基準は11
- アンジェ
- 予兆とかで護衛いらないときは警戒とか他の行動しまーす
- アウラ
- 「キーボードと呼ばれる楽器や、手回しオルガン、その辺りは鍵盤がついていますわね」
- クロード
- こっちは9だな>探索
- マチルダ
- あるいはアンジェの護衛支援
- アウラ
- 地図が12ですわね
- 基本的には護衛支援で良いと思います
- ジルベルト
- 地図にも探索にも支援を入れて4人
- マチルダ
- OK
- ジルベルト
- 護衛にも支援を入れて6人、丁度だね
- すばらしい
- では、1ラウンド目をはじめよう
- マチルダ
- アンジェの護衛支援
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R】難易度50 進行度0/45 地図ボーナス
- クロード
- 探索はルト坊がトップか
- アンジェ
- 「楽器は何かできるようになりたいなぁ」
- ジルベルト
- なら、地図をアウラに、マチルダはその支援を
- マチルダ
- ん
- アウラ
- 「手ほどきいたしましょうか?」
- マチルダ
- OK、ならそっちでいこう。
- ルトヴィーク
- 「ピアノなら、ちょっとだけ教えられるよ」
- ジルベルト
- ルトの探索をクロードが支援して、俺はアンジェの支援に回ろう
- クロード
- おk
- アウラ
- 「ルトヴィークはダメです」
- マチルダ
- 「ダメ…?」
- ジルベルト
- 「そういう事は譜面を読めるようになってから言え」
- アウラ
- 「貴方は私から教わってる立場なのですよ?」
- ルトヴィーク
- 「えぇ……」
- クロード
- 「ルトー、楽させてねー」嬉々としてついていく
- アンジェ
- 「いいの?じゃあ今度なにかお願いしようかな」
- マチルダ
- 「神官様は、音楽の先生…?」
- ジルベルト
- 「あと、足鍵盤の使い方だってまだまだだ」
- アウラ
- 「ええ、喜んで」 アンジェに微笑んで
- ルトヴィーク
- 「……もう読める様になってるよ。今度、家来てね」
- アウラ
- 「一通り扱えはしますから」
- アンジェ
- エレキギター
- ルトヴィーク
- 教わっているのはそれはそう……。
- ロックなルト
- ルトヴィーク
- 「手を貸してくれたらね」 >クロード
- さて、ひとたび森林の中に入れば──
- アンジェ
- 「でもピアノ弾けるのは凄いね」
- ルトヴィーク
- あれから練習は続けてるんだ、とジルベルトに拗ねつつ、
- クロード
- 「勿論貸すよぉ」
- 周囲から何かがうごめく音。そして、なんと川が流れる音が、滝の音までも聞こえてくる。
- ルトヴィーク
- クロードといっしょ!(NHK幼児向けゆるふわ殺害アニメ)
- 2D6 → 4[1,3] +10+1+2 = 17
- クロード
- まあ軽口叩きながらやることはやるんです
- 自然色豊かなようだが──さて
- マチルダ
- 改めて地図作成支援
- アウラ
- では地図作製を
- 2D6 → 8[2,6] +12+4 = 24
- つ、つよすぎる
- マチルダ
- おしかった
- クロード
- 地図やべえ草
- ジルベルト
- 「そのうちな」と笑って返し、グリフォンの背に乗って全体をカバーするように立ち回る
- 護衛支援
- ルトヴィーク
- 支援が+4になったのがつよすぎる
- アンジェ
- 「さーて、わたしは周辺警戒だねー」 護衛ですが
- マチルダ
- +4が狙えるなぁ…。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R】難易度50 進行度5/45 地図ボーナス+3
- さて、警戒しながら島を進んでいく君たち。気温はさほど高くないが──
- 湿気が強く。
- ジルベルト
- 「こっちで周辺を偵察しておこう。猫を貸して貰えるかい?」>アンジェ
- そして──
- アンジェ
- 白猫がポーチからぴょこんと顔を覗かせて後ろを見る
- こちらから見えている順番で行こう
- アウラ様だ
- わぬんだむを、ふれ!
- アンジェ
- 「はーい」
- ジルベルト
- 快適な空の旅を堪能させてあげよう
- クロード
- キャーアウラサマー
- アウラ
- ではわぬんだむ
- 2D6 → 5[3,2] = 5
- 待ち伏せですわね
- 敵の待ち伏せを受けました。
「HP:難易度×5、部位数:3」、1ラウンドで倒せなかった場合「進行度」を1失います。
- マチルダ
- そしてジルベルトとルトヴィークの気安いやりとりに、遠い日の姉妹のやりとりが思い出されて
- ジルベルト
- いきなり来たな
- こうです
- さて──相手は気配を隠す気もないらしい。
- クロード
- 世代が分かる例の歌が流れる
- マチルダ
- ぎゅっとロングバレルを持つ手に力がこもった。
- ジルベルト
- 蜂か、蜂なのか
- 途中まで進んだところ──君たちの目の前に大量の蟲が出現する。
- アンジェ
- まあ範囲攻撃できるのが2人いるしグリフォンもいるしなんとかなるかなぁ
- クロード
- 無視しよう! 蟲だけに(ドッ
- それは蜂ではなく──全長は1mほどはあるであろうダンゴムシだ。
- ハルオーネ
- ハルオーネ
胴体:HP:85/85 右翼:HP:60/60 左翼:HP:60/60
胴体:MP:38/38 右翼:MP:17/17 左翼:MP:17/17
メモ:防護:胴体:12/右翼:11/左翼:11
- ダンゴムシ
- url:
- ジルベルト
- これで作ると邪魔くさいんだった
- ルトヴィーク
- 察知できる気配に、クロードと視線を交わしつつ
- ダンゴムシ
- HP/HP:250/250 [+250/+250]
- ルトヴィーク
- 「敵、警戒して。……蜂じゃないけど」
- ダンゴムシ
- 部位数:3 [+3]
- アンジェ
- 「でっか」
- ジルベルト
- 「見えてるか、お嬢さん。あっちこっちから集まって来てるぞ」
- アウラ
- 「早速ですか」
- クロード
- 「面倒だなあ。頸がないし」
- さて、アウラや、マチルダは一瞬でわかるだろう。ポイズナスピルバグ──ではあるが。
- アウラ
- 「……、流石にこのサイズは驚きますわね」
- ルトヴィーク
- 「前の方がそうなんじゃない」
- マチルダ
- 「ポイズナスピルバグ…?」
- ジルベルト
- 「悪い、森やら岩陰にジッと潜んでたらしい」
- 世間で知られているものと比べ──外殻が強固なものに思える。
- おそらくこの環境で成長したのだろう。それなりに手間がかかりそうだ。
- ということで、どうぞ。戦闘だ。
- アンジェ
- 「なんかやる気みたいだねぇ…ダンゴムシのくせに…」
- !SYSTEM
- ユニット「ハルオーネ」を削除 by ジルベルト
- 部位数は3
- アンジェ
- 「よし。楽させて貰ってたし頑張ってくるね」
- マチルダ
- 「でも少し硬そう」
- 「気を付けて」
- アウラ
- 「お気をつけて」
- ルトヴィーク
- 「邪魔するみたいだ」 大剣を引き抜き、ひとつ薙いで構える
- ハルオーネ
- 参照先:https://sw.tale.blue/sheet/?id=wannya-m023
胴HP:85/85 右HP:60/60 左HP:60/60 防護:12/11/11
- アンジェ
- 「お先」だっといって大鎌を振りかぶります。ついでに異貌ー
- 白い一本角がにょきっとね
- かわいい
- クロード
- 「じゃあ、次行くね」
- アンジェ
- ついでにマッスルベアーして
- ルトヴィーク
- 「じゃあその次」
- さて、アンジェが可憐に豪快に大鎌を構え──
- マチルダ
- 「いってらっしゃい」私は神官様に近づく奴がいたら吹き飛ばしておこう
- アンジェ
- Aカードしかもってなかったー
- クロード
- 「とりあえず外骨格の隙間狙うか」
- アンジェ
- まあいいやヴォーパルウェポンAっと。
- アウラ
- ヴァイオリンケースから楽器は出さずに 状況を見守る
- アンジェ
- 薙ぎ払いⅡ
- 命中力/
〈大鎌+1〉
- 2D6 → 7[2,5] +16+0 = 23
- ジルベルト
- 「食い残しはが出たらこっちで処理する、適当に頼む」
- アンジェ
- 「えいっ」ずばしゃーん
- 威力60 C値11 → 5[1+2=3] +19+3+2+1 = 30
威力60 C値11 → 12[2+5=7] +19+3+2+1 = 37
威力60 C値11 → 10[3+2=5] +19+3+2+1 = 35
- それが、スピルバグ達に強力な一撃を与える
- ダンゴムシ
- HP/HP:148/250 [-102]
- アンジェ
- チェック:✔
- アンジェの攻撃を受けても──いまだ1匹も死ぬ様子がない。相当に堅そうだが。だが、彼女の一撃はある意味、致命的だったのだろう。
- そのうちの何匹が
- 転がった。
- アンジェ
- 「虫とは思えない手応え…」
- 腹をあらわにしている個体がいくつもいる。チャンスだろう。
- アウラ
- 「いえ、十分ですわ」
- クロード
- 「じゃ、次僕ね」
- アンジェ
- MP:41/44 [-3]
- クロード
- ぱちっとホルスターからハチェットを取り出し、くるりと上空に投げつつ、それを無造作にキャッチして、駆ける
- クリレイB使うよ。MCCから3点使ってマッソーベアー。必殺攻撃Ⅱだ
- こいこい
- クロード
- 命中判定
- 2D6 → 3[1,2] +15 = 18
- 命中!
- アンジェ
- 無駄がない
- クロード
- 省エネHIT
- 威力29 → 6[2+2=4>5>6] +16+3 = 25
- ンゴ
- ダンゴムシ
- HP/HP:123/250 [-25]
- ンゴ
- クロード
- 「うーんイマイチ」
- アンジェ
- ンゴ
- 「まあみんなで倒せばいいんだし!」
- クロードは転がった1匹を確実に仕留めたが──
- ルトヴィーク
- 「うん」 [異貌]。左右の側頭部の瘤が肥大化し、前へと進む様にそれが露になる。
- アンジェの攻撃が通りにくかった理由も察するだろう。、
- 確かに堅い
- ルトヴィーク
- 【マッスルベアー】と【ジャイアントアーム】をMCC5点と自前1点から。【クリティカルレイ】Aを自身へ付与。《必殺攻撃Ⅱ》宣言。
- MP:23/24 [-1]
- 〈いつかの欠片〉を2Hで装備。
- アウラ
- 「大丈夫です。そのまま押してくださいませ」
- ルトヴィーク
- 「――行こう」 誰へともなく呟けば、応える様に大剣からその蒼が僅かに滲み出す。大きく踏み込み、横薙ぎに一閃する。命中判定
- 2D6 → 9[6,3] +16 = 25
- 蒼の刃が、蟲に襲い掛かり──
- ルトヴィーク
- ダメージ!
- 威力63 C値10 → 17[6+2=8>9>11:クリティカル!] + 10[3+1=4>5] +18+2+2+1 = 50
- ダンゴムシ
- HP/HP:73/250 [-50]
- 1匹、2匹と刈り取っていく
- クロード
- 「おっ、派手だねぇ」
- ジルベルト
- 「よしよし、ピアノの練習だけじゃなく、そっちもサボってないようだな」
- アウラの初見通り、押すのは効果的だ。徐々に蟲は個体数を減らしていく。
- アウラ
- 「勿論です」
- 所見
- ルトヴィーク
- 「……そんなにさぼってない」 むっすー
- アンジェ
- 「アウラが得意げなのかわいい」
- ジルベルト
- 「さて、お嬢さん、俺たちも踊りに行こうか」グリフォンの首筋の冠毛をポンと撫で、空を舞う
- アウラ
- 「……」 こほん
- アンジェ
- 「ふふ」
- マチルダ
- 得意げなアウラと、ルトヴィークを交互に眺め
- ジルベルト
- ライオットソード2H,必殺攻撃Ⅱを宣言して攻撃だ
- アンジェ
- 「でも気持ち分かるなぁ」 鎌振り回しつつもにこにこである
- マチルダ
- 「?」
- さて、残りを処理するように──
- ジルベルト
- 鞍上で片刃の軍刀を抜刀し、グリフォンの滑空の勢いを載せて虫の群れを蹂躙する
- 2D6 → 7[6,1] +16+1 = 24
- ジルベルトが強襲する
- アウラ
- 「ともかく、頼みましたわ、ジル様」
- ジルベルト
- r39+18+2@9‼K
- 命中!
- ジルベルト
- あれ
- あら
- ジルベルト
- ああ、!が2つあった
- 威力39 C値9 → 10[3+5=8] +18+2 = 30
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R】難易度50 進行度5/45 地図ボーナス+3 森への理解度
- クロード
- アテナ・エクスクラメーションね
- ダンゴムシ
- HP/HP:43/250 [-30]
- クロード
- ちょっといれっと
- アウラ
- 回っていますわね
- マチルダ
- @必殺ならまわってますね
- そうね
- まわっている
- アウラ
- 必殺攻撃が今度は抜けていますわ
- アンジェ
- 必殺乗ってないね
- ジルベルト
- しかもなんか必殺が載ってないな?
- ダンゴムシ
- HP/HP:73/250 [+30]
- ジルベルト
- 威力39>44 C値9 → 11[8>9:クリティカル!] + 6[1+2=3>4] +18+2 = 37
- ダンゴムシ
- HP/HP:36/250 [-37]
- ジルベルト
- ハルオーネ、獅子奮迅を宣言して胴体と右翼で攻撃
- 蟲は更に切り落とされ、そして
- GMいいね
- てらー
- ルトヴィーク
- てらといれっと
- おや絶W1stが
- ジルベルト
- 荒ぶるグリフォンがくちばしで、爪でダンゴムシを咥え、放り投げ、爪で引き裂く
- 2D6 → 7[5,2] +14+1 = 22
- 2D6 → 12[6,6] +14 = 26
- アンジェ
- 出たのかー
- ジルベルト
- 連続攻撃
- 2D6 → 12[6,6] +14+1 = 27
- グリフォンに引き裂かれ──
- ルトヴィーク
- なんだあのつよつよグリフォン
- ジルベルト
- 2D6 → 9[4,5] +14 = 23
- アウラ
- お、でたのか
- GMいいね
- なんだこいつら
- アンジェ
- ジルまた死ぬの?
- GMいいね
- お、でたか
- !SYSTEM
- ユニット「ダンゴムシ」を削除 by GMいいね
- ルトヴィーク
- 知らないPTだった>NeverLand
- ジルベルト
- 「どう、どう、お嬢さん、ストップ、ストップだ、十分だよ」
- アンジェ
- 「わ、ハルオーネもつっよい」
- さて、いつの間にか、それらは処理された──
- ルトヴィーク
- 「……、怒ってるの、ハルオーネ」
- さて、トドメを刺したジルベルト
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by アンジェ
- ラウンド: 0
- 1d3を
- ふるといい
- ルトヴィーク
- そういえば予兆もふれたね
- うむ
- アンジェ
- よちょーはわたしかなぁ?
- ジルベルト
- 「久々の出番で気が昂ってるらしい」
- 1D3 → 2
- アンジェ
- 表示順だとそんな気がする
- アウラ
- だと思いますわ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R】難易度50 進行度5/45 地図ボーナス+3 森への理解度レベル2 (探索判定と地図作成判定に+1ボーナス)
- そうね
- アンジェ、予兆をふれ!
- アンジェ
- じゃあいきまーす
- よちょー
- 2D6 → 8[4,4] = 8
- 「地図作成判定」「探索判定」を行ったキャラクターは判定を振り直す事が出来ます。
地図ボーナスや「支援」効果は有効です。どちらの結果を採用するかは任意で選ぶ事が出来ます。
- アンジェ
- 褒めて!
- ジルベルト
- いい感じじゃないか
- 近道でございます!
- ルトヴィーク
- えらい
- アウラ
- えらい
- えらい!
- さて──君たちは地形を把握しつつ
- アンジェ
- えーとじゃあわたしも支援しよっと
- ダンゴムシを倒し、奥へ進んでいく。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【2R】難易度50 進行度5/45 地図ボーナス+3 森への理解度レベル2 (探索判定と地図作成判定に+1ボーナス)
- ルトヴィーク
- 散々言われてたナ赤がいる……
- アンジェ
- 探索を2人でするなら誰と誰?
- ルトヴィーク
- 俺とジルかな
- ザァーーーーという。滝の音が近くなってくる。何かあるのかもしれない。
- クロード
- tdm
- ジルベルト
- 「あの図体と数のお陰で見てみろ、下草が根こそぎだ」
- マチルダ
- 私は地図作成支援
- クロード
- ルト坊の支援ひきつづき
- ルトヴィーク
- ジル探索アンジェ支援でいいんじゃないかな
- ジルベルト
- こっちも探索で行こう
- アンジェ
- じゃあわたしがジルに支援するねー
- アウラ
- では地図作製を致しましょう
- 2D6 → 7[1,6] +12+4 = 23
- ジルベルト
- 支援あり探索
- 2D6 → 10[6,4] +10+2+3 = 25
- あ近道なので
- ジルベルト
- ヨシ!
- 2回降って大丈夫です
- ジルつっよ
- アウラ
- では2回目
- 2D6 → 8[5,3] +12+4 = 24
- 惜しい
- マチルダ
- いや、+1あるから
- なんと
- ルトヴィーク
- えーと眼鏡と支援と地図Bと理解度でこう。
- 2D6 → 7[5,2] +10+1+2+3+1 = 24
- マチルダ
- 25だと思う
- なんか、+1ボーナスをしれっと
- えたので
- ジルベルト
- 2回目も降っておこう
- 2D6 → 8[4,4] +10+2+3 = 23
- ルトヴィーク
- 振り直しーの
- 2D6 → 6[5,1] +10+1+2+3+1 = 23
- アウラ
- ああ、では25で+4ボーナスですわね
- 26、25だな
- ルトヴィーク
- ジルの26だね
- ジルベルト
あ、+1か
- アンジェ
- 探索は26が最大だねー
- ジルベルト
- ん??
- ルトヴィーク
- どうして右揃えに??
- うむ。では
- ジルベルト
- 変なとこ押してたw
- 26/4 = 6.5
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【2R】難易度50 進行度12/45 地図ボーナス+4 森への理解度レベル2 (探索判定と地図作成判定に+1ボーナス)
- クロード
- 26草
- さて、君たちは奥に進んでいく
- マチルダ
- 私は神官様のお手伝い
- 周囲から動物の気配がする。それを巧みに感じ取り、戦闘を避けつつ──
- アンジェ
- じゃあ次は護衛に戻るね
- 奥へ奥へと向かっていく。
- クロード
- さっさっ
- 1D3 → 2
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【2R】難易度50 進行度12/45 地図ボーナス+4 森への理解度レベル4 (探索判定と地図作成判定に+1ボーナス)
- 森への理解度のボーナスに変化はありません
- では、3ラウンド目
- マチルダ
- きっと植物とか動物とか生態系をまとめるのを手伝っている。
- ルトヴィーク
- 「……まだまだ先は長そうだから」 ちら、と背後を振り向いて。
- ジルベルト
- では再び護衛支援
- ルトヴィーク
- 「疲れたらちゃんと言ってね」
- クロード
- 理解度が進むと勝機が削られそう
- ルトヴィーク
- 探索だ
- クロード
- 正気
- マチルダ
- 地図支援
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【3R】難易度50 進行度12/45 地図ボーナス+4 森への理解度レベル4 (探索判定と地図作成判定に+1ボーナス)
- クロード
- 探索支援ッッ
- アウラ
- 「大丈夫です。疲れたらちゃんと伝えます」
- まさかまさか
- ルトヴィーク
- じゃあ色々乗せて10倍界王拳です。
- 2D6 → 11[5,6] +10+1+4+2+1 = 29
- アウラ
- では地図作製を
- 2D6 → 4[2,2] +12+4 = 20
- アンジェ
- 惜しいけど凄いのでた
- ジルベルト
- つ、つよすぎる
- アウラ
- +3になりましたわね
- ルトヴィーク
- カラダ保ってくれよ!
- うおおお
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【3R】難易度50 進行度12/45 地図ボーナス+3 森への理解度レベル4 (探索判定と地図作成判定に+1ボーナス)
- 29/4 = 7.25
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【3R】難易度50 進行度20/45 地図ボーナス+3 森への理解度レベル4 (探索判定と地図作成判定に+1ボーナス)
- では
- アンジェ
- 「ふう……結構深いねぇ、森」
- 10倍かいおうけんしたルト
- ルトヴィーク
- 「うん。……じゃ、行くよ」
- わぬんだむだ!
- ジルベルト
- あいつめ、張り切ってるなぁと後方兄貴面しつつ周囲の偵察に勤しむ
- ルトヴィーク
- これっピね!
- 2D6 → 4[1,3] = 4
- クロード
- 後方腕組み兄貴だ
- ジルベルト
- おやおやおや
- ちょうど、いいのがきた
- 罠 代表者1名が「(難易度÷2)-3(端数切り上げ)」を目標値に、「罠解除判定」を行います。
失敗するとキャラクター全員に「2d6の確定ダメージ」を与えます。
「護衛」を行ったキャラクターがいる場合、イベント戦闘時の処理に準じて引き受ける事も可能です。
- マチルダ
- てくてくてくと頑張って体力がある面々いついていく
- アンジェ
- 22目標の解除だねぇ
- アウラ
- 罠でしたか
- さて──君たちは、森を抜け
- ジルベルト
- クロードの器用が光りそう
- 目の前に滝が流れている場所にたどり着く
- ルトヴィーク
- クロードと俺が基準12で同じだね
- どっちでもいいよぉ
- そして、一見。そこは行き止まりのようだが──
- クロード
- ルト坊任せた!
- アウラ、マチルダは特に強く、魔法の気配を滝から感じる。が、同時に
- クロード
- (今日は全く自信がない
- スカウト組や、ジルベルトは敵の気配も感じていい
- ルトヴィーク
- 📞どうして
- マチルダ
- 「…魔法?」
- 解除をするにも、あたりにいる何かをどうにかした方がよさそうだ。
- ということで罠解除です
- アンジェ
- 魔法の気配ってなんだろ
- アウラ
- 「……」 ふむ、と頬に触れて
- ジルベルト
- 幻術か?幻術なのか
- ルトヴィーク
- 「……何かあるよね」 滝を示して。
- マチルダ
- 「うん」
- なんか、滝からマナを感じるかんじ。
- ルトヴィーク
- 解除すべきものは何か見えるのかな
- アンジェ
- というかソーサラーのわたしを忘れないで!
- ジルベルト
- 「いかにもって気配だな」
- あそうだ、アンジェも感じていいです(ソサ
- マチルダ
- じーとアンジェを見た
- 解除すべきものはね。あやしい、装置らしきものは、滝野近くにはあるね
- 滝の
- アウラ
- 「……朧気ですが、何かあるように感じますわね」
- アンジェ
- 「んうーん」
- マチルダ
- 「あのあたり」
- アンジェ
- 「なんか滝の辺りが変な感じするね」
- マチルダ
- こくり、と頷いた。
- ルトヴィーク
- 「クロード、ジルベルト、周りのを何とかして貰っていい」
- クロード
- 「おっけー」
- ジルベルト
- 「ああ、横やりは入れさせないさ」
- ルトヴィーク
- 「アンジェは一緒に来て。自分だけで何とか出来るか解らないから」
- アンジェ
- これダメージ食らう時1人受けした方がいいか悩むねぇ
- クロード
- 「ルトはそっちに集中していいからね」
- マチルダ
- 「たぶん、マジックアイテムで、周囲のマナを操って…幻影を、作ってるの、かな?」
- ルトヴィーク
- 「魔法関係は、お願いしていいんだよね」 じ、と頼るように視線を向けた。
- 何かあった時はそのままアンジェに庇って(護衛して)貰うつもりで……
- アンジェ
- はぁい
- マチルダ
- じーとアンジェを見る。魔動機術とは異なるだろう術式は専門外である。
- アンジェ
- 「オッケー」
- アウラ
- 「お気をつけて」
- マチルダ
- 「おねがい」こくり、と頷いて
- ジルベルト
- ルトヴィーク、お前ならば俺たちさえも使いこなしてくれると信じていたぞ
- ルトヴィーク
- 「じゃあ、行こうか」 突入班が金属鎧なのだから隠しようがない。そのまま愚直に飛び込んで、
- では解除判定どうぞ
- ルトヴィーク
- アンジェに判断を仰ぎながら解除判定だ。
- ワッショイ!
- 2D6 → 7[4,3] +12 = 19
- アンジェ
- ダメだったねぇ
- ルトヴィーク
- 1足りない。
- アッ
- わればいけるのでは!?
- ルトヴィーク
- 22でしょ?
- アンジェ
- 22だね
- 22ですね
- 残念
- では
- ルトヴィーク
- 出目8ぱりんだね
- さて──
- アウラ
- まあそういうこともあります
- アンジェ
- 「あ、それは」
- マチルダ
- 「…あ」
- アンジェ
- わたしがうけるーん。
- ルトヴィーク
- 「ん、」
- まずルトヴィークと、アンジェが近寄れば──、周囲の池から。ジャイアントクラブが出てくる。これは待ち構えていた奴だだろう。これはクロードと、ジルベルトがすぐさま処理をする。
- マチルダ
- かに・・・
- クロード
- 「どわわっ!?」
- ルトヴィーク
- 振りがあればできるように成長したんだ……
- そして、あやしげな装置をルトヴィークが解除しようとした時──、装置から雷のマナが発生するのを感じていい。それを、真っ先に感じ取ったアンジェは
- アウラ
- 「……、数だけです、大丈夫」
- それを代わりに受ける
- ジルベルト
- 「チッ……邪魔だ」
- アンジェ
- 「退いて!」 ルトを押しやりつつ
- このダメージを
- 2D6 → 9[4,5] = 9
- アンジェ
- もはや捨て身で罠を破壊しにいこう…
- 6人分だ
- ルトヴィーク
- 「――アンジェ」 鉄色の瞳を見開きながら押しやられ、
- アンジェ
- いえ
- ルトヴィーク
- 庇われながらその背を見る。
- アンジェ
- 「12d6」です
- ジルベルト
- 咄嗟に軍刀とは別のもう一本の剣を雷めがけて投げつけた
- ルトヴィーク
- 護衛 敵の襲撃から皆を守り、代わりに攻撃を受けます。敵の攻撃は全て「護衛」をしたキャラクターに行き、
「(PT内の最大冒険者Lv+2)d6」のダメージを受けます。このダメージは防護点が有効です。
「護衛」を行う事が出来るのは1ターンにつき1名までとなります。
- これわね。
- ん
- ちょっとまって
- 見直してくる
- ああ
- そうだね
- OK
- じゃあこうです
- これだけのダメージをどうぞ
- 12D6 → 37[4,2,2,5,5,3,4,1,5,4,1,1] = 37
- ジルベルト
- 投じられた騎士剣は僅かに雷の勢い削いだかもしれないが万全とはいいがたいだろう
- アンジェ
- HP:63/77 [-14]
- GMいいね
- これ罠は魔法だけど
- 護衛はイベント処理のやつだから
- 防護点有効で
- アンジェ
- 「いてて」
- GMいいね
- いいんだよね >わぬ
- ジルベルト
- そうわよ
- GMいいね
- OK
- ルトヴィーク
- 「ごめん、……大丈夫、痛みは、身体は動く?」 魔元素が収まると、目の色を変えて声をかける。
- アンジェ
- 護衛支援も受けてるので防護23です
- ジルベルト
- 処理はシステマチックに、演出はファジーに
- さて、うまい具合に放電の軌道をズラしたのだろう。アンジェはうまくその雷を耐え抜く。
- クロード
- かっっっっ
- アンジェ
- 「うん。このくらいなら全然平気」
- アウラ
- 「………、」 軽傷なようでほ、と胸に手を当てて息を吐く
- その間にもジャイアントクラブの集団は、クロード達に処理された。
- ジルベルト
- 「すまない、カバーが遅れた」
- さて──無理やりな形で、罠を突破すれば──
- アンジェ
- 「大丈夫大丈夫」
- クロード
- 「このくらいという表現に正直困惑してる」ざくざくしつつ
- ルトヴィーク
- 「…………、」 胸を貫かれたジルベルトの姿がフラッシュバックしながら、その言葉に深く息を吐いて。
- マチルダ
- 次私回復に回ろう
- 滝の姿は消えており──。その奥に橋のようなものが続いている。
- 森への理解
- 1D3 → 1
- ルトヴィーク
- 「……ごめん」 もう一度頭を下げて、来た道を戻ろう。
- アウラ
- ではおまかせしましょう
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【3R】難易度50 進行度20/45 地図ボーナス+3 森への理解度レベル5(探索判定と地図作成判定に+1ボーナス)
- ジルベルト
- 投げ放った騎士剣は土に塗れていたが、その輝きはどこか誇らしげだった
- クロード
- ませう
- アンジェ
- 「気にしない気にしなーい。わたしが気づくの遅れたっていうのもあるしね」 ふふ
- !SYSTEM
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- 【4R】難易度50 進行度20/45 地図ボーナス+3 森への理解度レベル5(探索判定と地図作成判定に+1ボーナス)
- アウラ
- 「二人共ご無事で何よりですわ…」
- マチルダ
- 固定値で全快する
- さて、奥には橋が生成されている。どうやら罠を無理やり解除した形で、奥への順路ができたようだ。
- ジルベルト
- 「で、初めて遺跡らしい遺跡の痕跡を見つけたわけだが」
- アンジェ
- 「うん。人工物が出てきたね」
- ルトヴィーク
- 「……」 頷きはしたが、気にしていない様には見えない。過敏なほどの反応を見せつつ、ジルベルトの声に前方を見つめた。
- ジルベルト
- 「何か手掛かりは掴めそうか?」
- マチルダ
- 雷のマナでわずかに焦げているアンジェの装備をじーっと見て
- アンジェ
- さっきの装置は魔法文明的なあれこれでしたか?
- それともマギ的なあれこれでしたか?
- 奥を見れば──周囲はまだ森林地帯であることには間違いないが、特に足元は岩の床になっているのはわかる。
- 魔法文明的なアレコレですね(アンジェ
- アンジェ
- はぁい
- アウラ
- 「道が整備されてきていますわね」
- ダメージを受けたから、スパーク的な罠だとわかっていい。
- サンボルまではいかないかな…
- アンジェ
- 「うーん。さっきの罠…は魔法文明的な感じだったよ」
- ジルベルト
- 地面に降り立ったハルオーネの鉤爪が石床にあたってチャッチャ
- ルトヴィーク
- 「……」 ぶんぶんと頭を振って。 「アンジェが大丈夫そうなら、進もう」
- ジルベルト
- 「存外、森の下に都市遺跡でも埋まっているかもしれないな」
- アンジェ
- 「わたしは頑丈だから大丈夫だって」 るんたった
- ということで4ラウンド目だ
- アウラ
- 「マチルダ様、銃弾に余裕があれば回復弾をお願い致します」
- マチルダ
- こくり、と頷いた
- アウラ
- 「私が神聖魔法を利用するよりも消費は少ないはずですわ」
- 「いけません。塞げる内に傷は塞いでおきましょう」
- ルトヴィーク
- 「そうじゃない、……」 む、としつつ、
- マチルダ
- 回復 ヒーリングバレットをアンジェへ
- アンジェ
- 「はぁい」
- マチルダ
- 「アンジェ、動かないで」通常弾を使用
- アウラ
- では地図作製を
- 2D6 → 10[5,5] +12 = 22
- アンジェ
- 「分かってるけどこれ怖いんだよねぇ…」
- ジルベルト
- 護衛支援を継続だ
- ルトヴィーク
- 以前に自分でも発していた言葉も、こんな気持ちにさせていたのかと、口を閉じて眉を顰めた。
- アンジェ
- 護衛です
- クロード
- 探索支援ぬ
- マチルダ
- 命中力/ロングバレル
- 2D6 → 6[1,5] +15+0 = 21
- ダメージ
- 威力0 C値10 → 0[1+2=3] +19+0 = 19
- ルトヴィーク
- 支援付き探索
- 2D6 → 6[4,2] +10+1+2+3+1 = 23
- すげえ回復
- アンジェ
- 無駄無し
- クロード
- ダメージっていうとやべえ
- 23/4 = 5.75
- アンジェ
- HP:77/77 [+14(over5)]
- ジルベルト
- 俺が草でも使えばよかったのではと思わないでもないがヨシ!
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【4R】難易度50 進行度26/45 地図ボーナス+3 森への理解度レベル5(探索判定と地図作成判定に+1ボーナス)
- クロード
- 余裕の回復
- アンジェ
- 「はふ。ありがとう。全快だよ」
- アウラ
- ダメージはちょっとくすっとしてしまいました
- 地図は変わらず+3だね
- マチルダ
- MP:45/46 [-1]
- では……
- マチルダ
- 通常弾を再度装填だけしておいて
- ルトヴィーク
- 痛みも無ければ影響も出さないから治療は要らないと言ってきた言葉も、近い事を言われてもどうにも落ち着かない。
- さて、岩の通路になった個所を進んでいく。とはいえ、遺跡の新しい手がかりは出てこないが──
- マチルダ
- 「よかった」こくり、と頷いた
- ジルベルト太郎
- わぬんだむたいむだ
- マチルダ
- 「…ルトヴィーク?」そわそわしてる
- ジルベルト
- 「ルト、切り替えていけよ」
- ルトヴィーク
- ちら、とアウラを一瞥しつつ、とぼとぼと探索に入った。
- クロード
- じるんだむ
- ルトヴィーク
- 「……大丈夫。やるよ」
- アウラ
- 「…‥…、ルトヴィーク」
- クロード
- しょんぼりルトヴィクだ!
- ジルベルト
- 了解!わぬんだむ!!
- 2D6 → 8[6,2] = 8
- ヨシ!
- ちかみちだああああ
- アウラ
- 「であれば結構です」
- クロード
- やるじゃねえか!
- ルトヴィーク
- 言われてみて気分がわかったヴぃーくだよ
- ヨシ!
- アンジェ
- やるじゃない
- マチルダ
- MPはあまりがちにはなるから、ヨシ!
- では、振りなおすといい
- ルトヴィーク
- 振り直し探索
- 2D6 → 6[3,3] +1+2+3+1 = 13
- ジルベルト
- 「どれ、ちょっと先を見てくる」グリフォンを羽ばたかせて周囲の偵察に出るのだった
- ルトヴィーク
- 基準値くん!?
- さて、あたりには生物の気配が濃い。そんな中──ジルベルトを中心に、再度探索を行う。
- ルトヴィーク
- 23です
- 消えた基準値
- アンジェ
- 草
- 近道 「地図作成判定」「探索判定」を行ったキャラクターは判定を振り直す事が出来ます。
地図ボーナスや「支援」効果は有効です。どちらの結果を採用するかは任意で選ぶ事が出来ます。 かくのわすれてました
- アンジェ
- コナン君のタイトルみたいだね
- クロード
- ファミコン探偵俱楽部 ~消えた基準値~
- アウラ
- 映画ですわね
- うむ。
- アウラ様は振りなおしておきますか?(地図
- ルトヴィーク
- ストラトキャスターで人を殴ろう
- アウラ
- いえ、6ゾロでないとこえないので
- おk~
- アウラ
- このままで
- ジルベルト
- 近道を出しつつけ一度も躓かないぬんだむをした卓があるらしい…
- では──
- 森への理解
- 1D3 → 1
- マチルダ
- やめよう(やめよう
- !SYSTEM
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- 【4R】難易度50 進行度26/45 地図ボーナス+3 森への理解度レベル6(探索判定と地図作成判定に+2ボーナス)
- 森への理解度があがりました
- マチルダ
- 護衛任務だからわぬんだむにしたら
- 近道がほとんどだったとかいうのはやめるんだ
- きみたちの探索判定と地図判定が
- +2になりました
- !SYSTEM
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- 【5R】難易度50 進行度26/45 地図ボーナス+3 森への理解度レベル6(探索判定と地図作成判定に+2ボーナス)
- アンジェ
- またごえー
- さて──ある程度を抜けたところで──。岩づくりの壁などもみえてくるようになる。
- ジルベルト
- 奴は時々自由奔放にふるまう
- クロード
- こええ
- どうやら本格的に遺跡の跡地ではありそうだ。ジルベルトの推測も間違ってはなさそうだ。
- ではどうぞ。
- ルトヴィーク
- たんさくー
- マチルダ
- 地図支援
- アウラ
- では地図作製いきましょう
- クロード
- たんさくしえんぬ
- ジルベルト
- ここは近道決定だから探索でいいのだな
- アウラ
- 地図作製
- 2D6 → 4[3,1] +12+2+4 = 22
- アンジェ
- 「しかし今更だけど魔法文明の遺跡って凄いよね。単純に最低3000年前くらいってことだもんね」
- ルトヴィーク
- 探索つき支援
- 2D6 → 7[4,3] +10+1+2+3+2 = 25
- 地図は変わらず
- 25/4 = 6.25
- アンジェ
- あ、そっか、近道か
- アウラ
- 「ええ、今でも残っているというのは、凄まじい事ですわ」
- ジルベルト
- 支援をもらって探索ぬ
- 2D6 → 6[5,1] +10+2+3+2 = 23
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【5R】難易度50 進行度33/45 地図ボーナス+3 森への理解度レベル6(探索判定と地図作成判定に+2ボーナス)
- ルトヴィーク
- 「……言われても、あんまりピンと来ないな」 >3000年前
- そうね
- ジルベルト
- で、2回目
- 2D6 → 7[3,4] +10+2+3+2 = 24
- アンジェ
- ジル支援です
- アウラ
- 「ただ、遺跡の他にも、魔法という形で伝わっていますし、様々な文化も伝わっていると考えると」
- 「有形なものであれ無形なものであれ、残り続けるものですわね」
- 2回目ですわ
- 2D6 → 11[5,6] +12+2+4 = 29
- !?
- でたわね
- アウラ
- ついに出ました+5地図
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【5R】難易度50 進行度33/45 地図ボーナス+5 森への理解度レベル6(探索判定と地図作成判定に+2ボーナス)
- アンジェ
- すごすぎ地図
- ルトヴィーク
- 振り直しー
- 2D6 → 10[4,6] +10+1+2+3+2 = 28
- ひえええええ
- おしい
- アンジェ
- 「人もそれよりずっと前から続いてるんだもんね」
- クロード
- 伊能忠敬ウラ
- マチルダ
- 慎重にぺたぺたと岩壁にふれたりして
- ジルベルト
- 「想像が追い付かない話だ」
- アンジェ
- 語呂悪すぎ問題
- さて、文明物が出てきた影響もあるのだろう。アウラやマチルダの観察眼が鋭くなる。そして、このメンバーでのやり取りも息があってきたのだろう。
- 森の中を進むよりも──遺跡ならばこうではないかという。予測もたつようにあんってきて
- なってきて
- アウラ
- 「ええ…壮大な話です」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【6R】難易度50 進行度33/45 地図ボーナス+5 森への理解度レベル6(探索判定と地図作成判定に+2ボーナス)
- ルトヴィーク
- 「冒険者を始めてから今までだって、色んな事があったのに」
- 6ラウンド目だ。
- ルトヴィーク
- 「3000年なんてあったら、何があっても驚かないな」
- アンジェ
- 「………ふと思ったけど、魔動機文明っていうのもそう考えると幅めちゃくちゃ広いね」
- マチルダ
- 地図支援
- アンジェ
- 「学者さんに聞くと凄い細かくなるんだろうなぁ…」
- さて、森の中の遺跡を君たちはずんずんと進んでいく。
- アンジェ
- ごええーい
- アウラ
- 「初期、中期、後期……人権など、精神的な熟達なども含めて、様々な事が洗練されてきた時代ですから」
- ルトヴィーク
- 支援付き探索パンチ!
- 2D6 → 4[3,1] +10+1+2+5+2 = 24
- 出目さんがへたった
- ジルベルト
- 「そもそもいつからを指して魔動機文明っていうのかだな。初めからあんな機械があったわけでもないんだろうに」
- アンジェ
- 「その初期中期後期でも1000年単位ありそうだからねぇ」ふふ
- でめぇ
- クロード
- 出目ェ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【6R】難易度50 進行度39/45 地図ボーナス+5 森への理解度レベル6(探索判定と地図作成判定に+2ボーナス)
- クロード
- ごりごりいこうぜ!
- ジルベルト
- 護衛支援!
- クロード
- 探索支援
- アウラ
- 「魔法文明、デュランディルとアル・メナスに入るまでの空白の期間。所謂暗黒時代などもありますから、」
- 「どこから、という線引は恐らく魔動制御球の開発からになるのでしょうね」
- 地図作製ですわ
- アンジェ
- 「? ああ、マギスフィアね」
- 互いの知識や、考え方などを共有しつつ──
- 着実に君たちは歩みを進めていく
- 地図こい!
- アウラ
- 「ええ、マギスフィアの開発と魔動機術の基礎が成立したところから、きっと」
- マチルダ
- 背中につけたマギスフィアを少し見た
- アウラ
- 地図作製です
- 2D6 → 8[4,4] +12+2+4 = 26
- やりました
- つ、つよすぎる
- ジルベルト
- えらい
- アンジェ
- 「もう作り方分からないって凄いものだよねぇ…」
- 26/4 = 6.5
- じゃない!
- クロード
- えぐい
- 26/8 = 3.25
- マチルダ
- もういない父親が、アウラと似たようなことを言っていた。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【6R】難易度50 進行度39/45 地図ボーナス+4 森への理解度レベル6(探索判定と地図作成判定に+2ボーナス)
- ルトヴィーク
- 探索ーぅ
- 2D6 → 4[1,3] +10+1+2+5+2 = 24
- マチルダ
- 少しだけ、目を伏せた。
- ルトヴィーク
- 出目さん……
- クロード
- すっ
- さて、君たちが歩いていくと──開けた視界が見えてくる。
- アンジェ
- ルトさっき探索ふってなかった?
- ジルベルト
- 「お――」
- どうやら──また滝があるようだ。が、先ほど解除したマナと同じ気配を感じるのだが……
- 振ってたわね
- マチルダ
- ふってたね
- ルトヴィーク
- あれ
- 最初の奴、採用するわね(てかしていた
- ここで、マチルダだ。わぬんだむどうぞ
- ルトヴィーク
- 振ってるわ( そして同値だわ
- マチルダ
- 2D6 → 7[6,1] = 7
- 期待値
- 7 遭遇戦 敵の群れと遭遇し、戦闘になりました。
「HP:難易度×5、部位数:4」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1増加します。
逆に、「進行度」を1減らして戦闘を回避する事も可能です。
- ジルベルト
- 回避すると探索で7出さないとか
- マチルダ
- 「……ルトヴィーク」
- その滝の周りに──大きく肥え太った爬虫類がいる。
- アンジェ
- まあなぎはりゃーも対象1増えてるしさくっとやっちゃおー
- マチルダ
- くい、と少し服の裾をひっぱり、あれ、と示す
- ジルベルト
- 「お客さんだ」
- ルトヴィーク
- 「ん」
- アウラ
- 撃破してしまいましょう
- クロード
- 「帰ってもらって!」>お客
- ジルベルト
- 「どれ、ちょっと散らしてくる」
- アンジェ
- 「おっけー」
- ルトヴィーク
- 「えーと」
- アウラ
- 「任せます」
- ルトヴィーク
- 「歓迎、しようか」 確かそんな言葉を使ってたな、とジルベルトを見上げて。
- アンジェ
- 「なんだっけあれ、マル、マルワニ…」
- 風船のような腹をしている動物だが──いずれにせよ、邪魔だ。
- フーセンドラゴン
- url:
- アンジェ
- url。
- ジルベルト
- 「失礼のないように丁寧な」フッと笑って>ルト
- マチルダ
- 「マルサーヴラ」
- アンジェ
- 「それそれ」
- フーセンドラゴン
- HP:250/250 [+250/+250]
- マチルダ
- 「でもサイズは、大きい」
- アウラ
- 「腹部を膨らませて防御しますが、」
- フーセンドラゴン
- 部位数:4 [+4]
- アウラ
- 「膨らませている間は防御しか出来なかったはずですわ」
- ルトヴィーク
- 「マナーも褒められる様になってきたよ」 大剣を抜き、構え。
- マチルダ
- 「さっきのも大きかったし…ここ、大きい動物が、多い?」首を傾げた
- ジルベルト
- じゃあ、一番槍行ってこよう。ライオットソード2H、必殺攻撃Ⅱ&獅子奮迅胴体右翼だ
- アンジェ
- 「まあなんか倒さないと勧めそうにないしごめんって感じで…」
- GMいいね
- マルサーヴラのイメージ
- 完全に
- https://static.wikia.nocookie.net/dragonquest/images/5/59/Gasbagon.png/revision/latest?cb=20180801081646&path-prefix=ja
- これなんだよな
- うつらねえわ
- アンジェ
- (表示されない
- さて、まずはジルベルトが攻め入る
- クロード
- うつンねんだわ
- GMいいね
- https://img.gamewith.jp/article/thumbnail/rectangle/292955.png
- ルトヴィーク
- OTARI
- マチルダ
- だいたいそう
- アンジェ
- まあ、こんな感じなんじゃないかな…
- さて、君たちに気づけば──敵意を向けようとするが。
- ジルベルト
- グリフォンを駆ってころがる爬虫類を追い立てよう
- クロード
- こんなもんおなかぐさーですわ
- 腹を膨らませている状態なのか、アウラの言う通り行動が遅い。防御状態ゆえの弊害だろう。
- アンジェ
- 練技使わなくていいや
- 要するに隙だらけだ。
- ではくるがいい
- ジルベルト
- 「ハッ」 気付いた時にはもう遅い。一閃、丸い体に切れ込みを入れる
- 2D6 → 5[1,4] +16 = 21
- 威力39>44 C値9 → 11[5+3=8>9:クリティカル!] + 6[2+1=3>4] +18+2 = 37
- フーセンドラゴン
- HP:213/250 [-37]
- 斬撃は腹に入り、血しぶきが飛ぶ。
- ハルオーネ
- そして、その血の匂いに昂ったグリフォンがつつき,蹴転がす 胴体から
- 2D6 → 10[6,4] +14+1 = 25
- 2D6 → 10[4,6] +14 = 24
- クロード
- じゃ、終わったら僕が行くかなぁ
- ハルオーネ
- 連続攻撃
- 2D6 → 6[5,1] +14+1 = 21
- 2D6 → 7[2,5] +14 = 21
- 主の攻撃に合わせるように、連続の追撃が飛んでいく
- フーセンドラゴン
- HP:189/250 [-24]
- ルトヴィーク
- おてあらい、でOTARIだったけどそりゃわかんねえよなとおもいました(もどりました)
- ハルオーネ
- 翼による爪撃
- 2D6 → 3[2,1] +14+1 = 18
- フーセンドラゴン
- HP:168/250 [-21]
- ハルオーネ
- 2D6 → 3[1,2] +11 = 14
- GMいいね
- おたらい!?
- ハルオーネ
- 連続!
- 2D6 → 10[5,5] +14+1 = 25
- 2D6 → 5[4,1] +11 = 16
- フーセンドラゴン
- HP:154/250 [-14]
- ルトヴィーク
- 御手洗さん!?
- フーセンドラゴン
- HP:138/250 [-16]
- アウラ
- おかえりなさい
- マチルダ
- おかえり
- ジルベルト1人により、追い込まれるマルサーヴラ
- クロード
- 御手洗潔のメロディ!?
- ハルオーネ
- そうして水場から追い立てて仲間達の前へと転がした
- 強襲はかなり有効だったようだ
- 仲間たちへとごろごろと転がっていく
- アンジェ
- クロードどうぞ
- ジルベルト
- 「よしよし、上手いエスコートだ。お嬢さん」
- クロード
- 「じゃ、美味しいとこいただきまーす!」よいしょ 必殺Ⅱ クリレイBとMCC
- アンジェ
- 「なんか可哀想になってくるけど仕方ないね」
- クロード
- 2点使ってマッソーベアー
- アウラ
- 「お上手。誘導に従って追撃を」
- アンジェ
- マッソーしなくても大丈夫よ
- ジルベルト
- 荒ぶるグリフォンを宥め、褒め、上空へと退避し、周辺を警戒する。
- クロード
- 命中~
- 2D6 → 7[5,2] +17 = 24
- 命中!
- クロード
- ダんメージ
- 威力29 C値10 → 8[1+5=6>7>8] +16+3 = 27
- ルトヴィーク
- 「こうしないと、こっちがやられるから」
- クロード
- まわんねえなあ
- フーセンドラゴン
- HP:111/250 [-27]
- アンジェ
- じゃあ片付けてくるね
- 本番にためているのさ(クロード
- さて、クロードの斬撃に刻まれ──そして
- アンジェ
- 「ま、そうだねぇ──ということで容赦なしアタック!」
- なぎはりゃー
- 命中力/
〈大鎌+1〉
- 2D6 → 7[3,4] +16+0 = 23
- そこにアンジェの大ぶりの一撃が迫る!
- アンジェ
- ダメージ
- 威力60 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
威力60 C値11 → 15[4+6=10] +19+1 = 35
威力60 C値11 → 9[1+3=4] +19+1 = 29
威力60 C値11 → 10[4+1=5] +19+1 = 30
- あっ
- アウラ
- あっ
- まあ大丈夫ですなんとかなります
- フーセンドラゴン
- HP:17/250 [-94]
- アンジェ
- はい
- ジルベルト
- 余裕余裕
- アンジェ
- 「っと、ルトおねがーい!」
- ルトヴィーク
- 〈首切り刀〉2Hで装備の。
- 有効な一撃ではあった。マルサーヴラが力なく倒れ、お腹も縮んでいくが
- 最後の一発だけは避けたらしい。が、君たちに続くは蒼の刃
- ルトヴィーク
- 〈いつかの欠片〉2H装備にして【ジャイアントアーム】!
- MP:20/24 [-3]
- アンジェ
- MP:40/44 [-1]
- ルトヴィーク
- あでも重量ペナは命中だけだから別にいらないな……?
- ええ
- ルトヴィーク
- 重量ペナってどう決定されたっけ……(うろ
- クロード
- 何故アンジェのMPが減ってしまったのか
- アンジェ
- MP:41/44 [+1]
- ルトヴィーク
- MP:23/24 [+3]
- クロード
- MP:20/21 [-1]
- アンジェ
- :(
- アウラ
- 命中ペナルティは必要筋力-キャラクターの筋力値 分のペナルティです
- クロード
- 正直すいませんでした
- アンジェ
- いいよ♡
- ルトヴィーク
- じゃあ-12だな。ありがとう
- うむ
- ルトヴィーク
- 「うん」 アンジェに頷き、蒼が奔る。命中判定
- 2D6 → 12[6,6] +16-12 = 16
- ではくるといい
- ルトヴィーク
- なんでさ。
- 草
- ジルベルト
- 余裕じゃないか
- ルトヴィーク
- 袈裟に切り下ろし!
- 威力63 C値10 → 13[5+2=7] +18+1 = 32
- !SYSTEM
- ユニット「フーセンドラゴン」を削除 by GMいいね
- マチルダ
- あと予兆だね
- クロード
- グッバイフーセン野郎
- さて、マルサーヴラは見事に切り落とされ
- 沈黙する
- ジルベルト
- 「へぇ……」今の振りはなかなか大したものだ、余計な力が入っていない
- では、予兆を
- ラストだ
- クロードどうぞ!
- マチルダ
- +1と予兆
- ジルベルト
- 余計な力=ジャイアントアーム説
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【6R】難易度50 進行度40/45 地図ボーナス+4 森への理解度レベル6(探索判定と地図作成判定に+2ボーナス)
- クロード
- よ(い)ちょ~
- 2D6 → 5[3,2] = 5
- ルトヴィーク
- 「……ありがと」 自分にのみ見える、傍らに立つ少女へ小さく零した。
- ジルベルト
- ワッ
- さて、倒した後に、先ほどと同じように罠を解除していく。手順を知っているので、雷が暴発することはないが──
- アンジェ
- いっぱい出てくるわねぇ…
- GMいいね
- 皆さんに相談です
- 5を
- ボスで処理していいですか!!!!!!!
- クロード
- ここはモンスターハウスか?
- ジルベルト
- ボスにしよう!!
- アンジェ
- いいわよ
- マチルダ
- いいわよ
- GMいいね
- やったあ
- アウラ
- 良いでしょう
- ルトヴィーク
- 今のは自分の力だけではなく、彼女の力が働いたものだ。
- ルトヴィーク
- ひゃい
- クロード
- そうしよう そうしよう そういうことになった(夢枕獏構文
- さて、滝が消えると──、そこには大きな池のようなものが見える。
- ジルベルト
- GM「じゃあ奇襲扱いなので先制とまもちきマイナス2ね♡」
- 終着点のようだが──。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【6R】難易度50 進行度40/45 地図ボーナス+4
- マチルダ
- 「ここが、おわり?」
- アウラ
- 小さく笑うと 頷きました<少女
- その池の中に、何か巨大な影が見えるのをきみたちは確認する。
- ジルベルト
- 「いや……どうやら山場らしい」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【6R】難易度50 進行度40/45 地図ボーナス+4
- アウラ
- 「の、ようですわね」
- クロード
- 「うわぁ、何あれ」
- そして、よく見れば──
- 池の周りに──毒沼のようなものが広がっている。
- ルトヴィーク
- 浮気ではないんです
- 注意して先に進む必要があるだろう。
- マチルダ
- 「毒」
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- ルトヴィーク
- 「……危ないから、迂闊に入らないで」
- ジルベルト
- 言い訳をするな
- マチルダ
- まあ、剣に美少女が宿ってるとかよくあるしな…。
- クロード
- 男の人っていつもそうですよね!
- ジルベルト
- 「中てられないように気を付けてな」
- アンジェ
- 「はぁい」
- ということで
- アウラ
- アウラそっくりだから浮気ではないかもしれない
- ラストワぬんダムどうぞ!
- ルトヴィーク
- 京都の方地震あったらしいけどGMだいじょうぶだった?(京都だっけ?
- アンジェ
- まあ当たり前ですが警戒してもボスには適用しませんよね
- クロード
- う
- うおおおおおおおおおおおおお
- 振っていい?
- いいぞ
- ルトヴィーク
- じゃあクロード支援だ
- クロード
- 2D6 → 7[1,6] = 7
- ルトヴィーク
- 支援……?
- アンジェ
- たぶん一番近いのはたれちゃんでは
- さすがにね;;(警戒
- ジルベルト
- 剣に美少女なんて宿ってるわけないっしょ<(';')_」∠)_ΞΞΞ
- GMいいね
- ああ
- 揺れたよ
- クロード
- 京都あらぶりすぎでは?
- ルトヴィーク
- (頬を膨らませながらばたばたする少女の絵)
- GMいいね
- あれくらいはよくあるから、大丈夫だった
- ?
- ルトヴィーク
- 311当時の関東民かな?
- えっとクロードはこうか
- 9+7+4+2 = 22
- ジルベルト
- イベントがボスなら適当に探索でも振ってる方がよさそうか
- クロード
- うむ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【6R】難易度50 進行度46/45 地図ボーナス+4
- クロード
- ちょっと先走り過ぎた
- なあMP回復する人もいないし
- アンジェ
- クロードは何を振ったのかわからなかった
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- クロード
- 正直すまんかった
- アウラ
- 「ええ、大丈夫」 ルトヴィークに頷いて
- 探索ですわね……クリアしたので
- 進んでいくぜ
- では……
- マチルダ
- いくぜ
- ジルベルト
- ヨシ!
- ルトヴィーク
- 「うん。……行こう」
- さて、きみたちはクロードを先頭に池に近づいていく。
- アンジェ
- わたしはにゃんこを回収する
- ジルベルト
- ハルオーネから飛び降りるにゃんこ
- ルトヴィーク
- あ、ひらめき眼鏡をボーンマスク(アイソアーマスク相当品)に変更しておきます
- ジルベルト
- 20m大分しても余裕のキャット大着地
- さて、池の──奥の方から。魔法文明的なマナの流れを魔法使いたちは感じる。どうやら、そのマナは池の下。地中に向かって流れていくように思えるが
- ジルベルト
- ダイブ
- GMいいね
- ほい(つけかえ
- マチルダ
- 「…池の、中?」
- 同時に、池に近づけば──
- ゴボゴボゴボ──と、池の中から何か巨大な物体が現れる予兆を感じる。
- そして──ザバァ!という水しぶきと共に現れたのは──
- ジルベルト
- 「なんだ……大きいぞ、気をつけろ!」下へ警戒を呼び掛ける
- ルトヴィーク
- 「アウローラ、マチルダ」 盾を構えて二人の前へ。
- マチルダ
- 「…うん」少し後ろに下がり
- アンジェ
- 「うわっ」
- クロード
- 「わっわわっ」
- アウラ
- 「ええ」
- マチルダ
- 「みんなも、気を付けて」
- アウラ
- 楽器ケースを開きつつ 後ろに下がって
- 巨大すぎるクラゲであった。全長5mほどはあるか。加えて、触手も無数に存在している。
- アンジェ
- 「く、クラゲ…?」
- ジルベルト
- 「毒沼の中にクラゲだと……? 悪い冗談だ」
- そして、色が──中央部分は赤色。触手部分は紫色と、これ以上でもないくらいに毒々しい。
- GMいいね
- https://livedoor.blogimg.jp/tekitou_matome-sss/imgs/2/2/223a0b38.jpg
- こんなイメージ
- アンジェ
- 「刺されたら痛そう…」
- マチルダ
- 「…あれ?」
- ジルベルト
- クラゲ(イカ)
- そして、当然──君たちを感知すると──。
- ルトヴィーク
- 1ボスの風格
- クロード
- 「触れたくないなぁ」
- ルトヴィーク
- 「……気を付けてね」
- マチルダ
- 「…見た事、ある」
- 長い触手を君たちに伸ばして、迎撃してくる!
- !SYSTEM
- トピックを削除 by GMいいね
- アウラ
- 「迎撃態勢を」
- アンジェ
- 「さっきからこう、罠として配置されてる気がする」
- マチルダ
- 確かアレは…ラグと、エウテルペと…ムーンワードが、いたとき。
- 確かあの時あった情報は…。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- 震える刃100%
- ジルベルト
- 「確かに、妙に都合よく居据わっていたものだ」
- マチルダ
- 「………魔神?」もし同じモノであるならば
- ということで
- 戦闘準備だ
- 部位数は5.敵は1体。
- ルトヴィーク
- 「行ってくるよ」 アウラを一瞥して、大剣を握る。
- そのまま前衛達に続いて前へ出る。
- アウラ
- 「ええ、気をつけて」
- GMいいね
- ちなみにマチルダ。あれは動物でした;;
- クロード
- 先制絶対取るヒューマンいくぜ!(MCC使ってケンタ準備
- マチルダ
- 動物だった
- ルトヴィーク
- 準備は【ビートルスキン】と【バークメイル】A。
- 防護:23 [+4]
- MCCから。
- アンジェ
- 「魔神とは違うんじゃないかなぁ?」
- ジルベルト
- お前のような動物が居るか
- アンジェ
- バークメイルA
- ジルベルト
- 準備はなしだ。
- アンジェ
- 防護:20 [+2]
- ルトヴィーク
- ルトヴィークの防護見てるとアネモネが真顔になる
- アウラ
- 「魔法生物の可能性は0ではありませんが」
- マチルダ
- 準備なし
- ジルベルト
- アネモネさんはまけてない!!
- アウラ
- 準備はありませんわ
- クロード
- かたああああああい! 説明不要!
- では──
- ジルベルト
- 「少なくとも真っ当な生き物じゃないことだけは見てわかるがな」
- 17/22でございます
- クロード
- 「毒の沼に住んでる時点でダメ」
- ルトヴィーク
- 「斬って大人しくなるなら、何とかするよ」
- アウラ
- 魔物知識判定ですわ
- 2D6 → 5[2,3] +14 = 19
- アンジェ
- ちょっと召異魔法取ってレムールシュラウドしちゃダメですかね
- クロード
- 「あと頸がないのもダメ」
- マチルダ
- 魔物知識判定 観察鏡あり 17/18
- 2D6 → 6[4,2] +3+4+2 = 15
- ルトヴィーク
- そんな召異魔法はない(無情)
- データはぬかれた
- アウラ
- 召異魔法はそこまで強くはならないからだめです
- マチルダ
- んー
- ジルベルト
- 「さて、どうかな。斬っても痛みを感じる頭が無さそうに見える」
- アンジェ
- かなしい
- マチルダ
- 変転ぱりんしとこ
- GMいいね
- れむーる!?
- アウラ
- ああ
- ルトヴィーク
- アウラがそもそも
- アウラ
- 観察鏡はありますよ
- マチルダ
- あ
- OK
- クロード
- 焼夷魔法
- ジルベルト
- まもちき
- 2D6 → 8[3,5] +11 = 19
- ルトヴィーク
- 観察鏡あるから抜けてるよ
- マチルダ
- ならぱりんだけで
- では、こうです
- マチルダ
- 狩人の目発動
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m433
- アンジェ
- 「全部斬り飛ばしちゃおうか?」
- ジルベルト
- こちらも狩人の目ヨシ
- ドククラゲ
- キロネックス
本体:HP:650/650 触手A:HP:100/100 触手B:HP:100/100 触手C:HP:100/100 触手D:HP:100/100
本体:MP:30/30 触手A:MP:0 触手B:MP:0 触手C:MP:0 触手D:MP:0
メモ:防護:本体:5/触手A:0/触手B:0/触手C:0/触手D:0
- ジルベルト
- 「実際、それが有効そうだ。」
- GMいいね
- 静物のじがちがうので
- なおしておきます
- ルトヴィーク
- 「お願い。傷が入った所は俺が斬るよ」
- アンジェ
- 「オッケー」
- ジルベルト
- 「見たところあの赤い触手が一番厄介そうだ」
- 先制は19
- ルトヴィーク
- レンジャーだから気楽な先制だ……
- 2D6 → 4[1,3] +11 = 15
- アウラ
- 「どうやら信じがたい事に生物のようですわね。此処に縛り付けられているのがどういう仕組みかはわかりませんが」
- ジルベルト
- 先制、いただくぞ
- 2D6 → 8[4,4] +12 = 20
- そちらからだ
- クロード
- 軽やかに先制
- 2D6 → 8[3,5] +12+1 = 21
- アウラ
- 「炎が有効です、上手く突ける方は突いて下さい」
- ジルベルト
- 「存外、清い水では生きづらいから他に行き場所がないのかもしれない」
- GMいいね
- あ、欠片14個だな。15のままだ。失礼
- アンジェ
- 「つけるけど攻撃とトレードオフだなぁ」 あはは
- ルトヴィーク
- 「出来ないから、出来る人に任せるよ」
- アウラ
- ではブレス器用を入れるで良さそうですわね
- アンジェ
- はーい
- ジルベルト
- 「うちのお嬢さんは炎のように苛烈だが、生憎と火は噴けないな」
- マチルダ
- 魔法制御ありまっす!
- ルトヴィーク
- おねがーい
- マチルダ
- 露払いもいけまっす
- アウラ
- 「──、さて」 楽器ケースを足元に置いて ヴァイオリンを取り出すと
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ルトヴィーク
- <>vs<>アウラ、マチルダ、アンジェ、クロード、ジルベルト+ハルオーネ、ルトヴィーク
- アウラ
- 「支援致します。皆様、お耳汚しではありますが、」
- ルトヴィーク
- たぶんこう。
- さんきゅうー
- マチルダ
- ありがとう配置
- じゃあつゆ払いショットガンやりまっす
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- <>1ボスvs<>アウラ、マチルダ、アンジェ、クロード、ジルベルト+ハルオーネ、ルトヴィーク
- ではこうだ
- アウラ
- 「どうぞ、心を奮い立たせて下さいまし」
- マチルダ
- (あうらまち
- ルトヴィーク
- 1ボスさん……
- アウラ
- ヴァイオリンを奏で始めると 祝詞を紡ぐ
- クロード
- のんびりまち
- ルトヴィーク
- 範囲焼きを見たら交通事故しに行きます
- アウラ
- 「──芸術を愛する女神アステリアよ、巧みなる指先の旋律を此処に」
- マチルダ
- 本体にぱらみーもします
- 旋律と共に、アステリアの加護が戦場を満たしていく
- アウラ
- 《魔法拡大/数》を宣言 【ブレス:器用】を7倍拡大 対象はアンジェ様、ジル様、マチルダ様、クロード様、ハルオーネの胴体、右翼、ルトヴィーク
- ルトヴィーク
- マチルダとアンジェが範囲焼きして単体組は本体でいいのよね
- ジルベルト
- 防護点的には触手を削って本体を削ぐのが良さそうか
- アウラ
- マナチャージクリスタル5点を二つ消費して 18点自前ですわ
- マチルダ
- ああ
- アウラ
- MP:40/58 [-18]
- マチルダ
- そうね、触手削って
- 確定ダメージあたえた方がお得か
- アウラ
- 行使判定
- 2D6 → 6[2,4] +14 = 20
- 成功
- 君たちの狙いがより正確になっていく
- ジルベルト
- 回復は任意じゃなくて強制なので
- ルトヴィーク
- ああこれ
- 強制全快か
- クロード
- ごりごりいくか
- ジルベルト
- 本体が死ぬ直前まで触手をいじめる方が良い
- GMいいね
- うん
- アウラ
- 「さあ、皆様、アステリアと共に支えましょう。どうぞお気をつけて」
- ルトヴィーク
- これどのタイミングで発動するんだろう
- GMいいね
- 本体の補助動作だから
- 本体の手番の時に使う感じですね
- ジルベルト
- 補助動作だから相手の手番だね
- マチルダ
- じゃあ触手Aにぺたりしておくか
- ルトヴィーク
- 範囲焼きして一番減ったとこで良いと思う。>パラミス
- ジルベルト
- ちなみに復活した手番に触手は動けるのかな
- マチルダ
- ああ、ならそれでいこう
- アンジェ
- まあ動けるんじゃない?
- GMいいね
- ああ、テキスト書くの抜けてますね。ヒドラの復活と同じつもりで書いたので、動けます
- つけたしときます
- ルトヴィーク
- 「ありがとう、アウローラ」
- アンジェ
- 「ありがとー!」
- マチルダ
- キャッツアイ起動 つゆ払い宣言 ショットガンバレットを敵全部位に
- クロード
- 「ありがと、アウラ」くるくると手斧を弄びつつ。「うん、いつも以上」
- マチルダ
- 15+5+1+1+1 = 23
- MP:40/46 [-5]
- ジルベルト
- ショットガンと薙ぎ払いが行ったらパラミスかかってる部位にハルオーネから攻撃させようかな
- マチルダの散弾が、敵の部位すべてに降り注ぐ
- クロード
- おぼぼっぼぼぼぼ
- ルトヴィーク
- それがよさそうちゃん
- これって触手くん達は-1以下にはなるのかな
- アンジェ
- 薙ぎ払いはこれがあるからやめられない
- マチルダ
- 露払い効果は本体に乗せる
- ジルベルト
- これ、無理に触手を落とさないでもいいから
- GMいいね
- あ、-1いかにはならないかんじ
- 0で、そこから100まで回復する
- ルトヴィーク
- ならないならそれぞれ別のをしゃぶる方が良さそう
- ジルベルト
- ジルは別の対象を斬ろう
- ルトヴィーク
- >必殺組
- アンジェ
- 無理に0にしなくていいわね
- マチルダ
- ダメージ
- 威力20 C値10 → 4[2+3=5>6] +19+0 = 23
- 変転
- ジルベルト
- というか、あんまり削れてる部位をやるなら本体斬った方が良いね
- ほんまか
- じゃあくるといい
- クロード
- ほんまか
- マチルダ
- ダメージ
- 威力20 C値10 → 7[3+5=8>9] +19++9 = 35
- ドククラゲ
- 本体:HP:615/650 [-35]
- マチルダ
- ABCDの順
- ダメージ
- 威力20 C値10 → 5[1+5=6>7] +19+ = 5
- 24ですね
- ドククラゲ
- 触手A:HP:76/100 [-24]
- マチルダ
- 失礼…。
- アンジェ
- もう変転つかったなら:4を最後につけると一気に振れる
- アウラ
- いえ
- 露払いが乗ってしまっているから
- ああ
- アウラ
- 差が出るのでは?
- 本当だ
- 更に下がるね
- マチルダ
- -23で
- Aです
- 23だね
- はい
- ドククラゲ
- 触手A:HP:77/100 [+1]
- マチルダ
- 次BCD順で残り3回ふりますごめんなさい
- どぞ
- マチルダ
- ダメージ
- 威力20 C値10 → 5[4+3=7] +19+0 = 24
威力20 C値10 → 4[5+1=6] +19+0 = 23
威力20 C値10 → 2[2+2=4] +19+0 = 21
- ドククラゲ
- 触手B:HP:76/100 [-24]
- 触手C:HP:77/100 [-23]
- 触手D:HP:79/100 [-21]
- アンジェ
- 「いってきまーす!」 だだだだ
- 広範囲による射撃は有効のようだ。
- それぞれの各部位が傷ついていく──そこに
- アンジェの鎌が迫る!
- アンジェ
- キャッツアイ、マッスルベアー、ビートルスキン、ヴォーパルAを自分。薙ぎ払いⅡ 異貌はもうずっとしてた
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- <>1ボスvsアンジェ<>アウラ、マチルダ、クロード、ジルベルト+ハルオーネ、ルトヴィーク
- アウラ
- 弦の旋律が戦場を彩りながら 前線の状況を見守る
- アンジェ
- 「懐入るのすっごい嫌だけど!」 クラゲに最接近。全部位対象に攻撃
- あ、MCCつかっときます5点
- はい!
- アンジェ
- MP:37/44 [-4]
- 懐に入りこみ──そして!
- アンジェ
- 命中力/
〈大鎌+1〉
- 2D6 → 7[5,2] +16+1+1 = 25
- 22とAだけ21!
- 全部命中!
- アンジェ
- 「えいやっ!」頭ABCD順
- 威力60 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
威力60 C値11 → 9[3+1=4] +19+1+3+2 = 34
威力60 C値11 → 13[4+4=8] +19+1+3+2 = 38
威力60 C値11 → 11[4+2=6] +19+1+3+2 = 36
威力60 C値11 → 14[4+5=9] +19+1+3+2 = 39
- 本体さん!?
- アンジェ
- おや?
- ドククラゲ
- 触手A:HP:43/100 [-34]
- アンジェ
- 100点目。
- ドククラゲ
- 触手B:HP:38/100 [-38]
- 触手C:HP:41/100 [-36]
- ジルベルト
- 着られた端から再生してそうな赤い触手
- ドククラゲ
- 触手D:HP:40/100 [-39]
- マチルダ
- あ
- ごめんGM,パラミス忘れてた
- ルトヴィーク
- 本体殴るね
- 本体を守るように、触手がアンジェの攻撃を受けていく
- GMいいね
- ふぁー
- ルトヴィーク
- 48点以上は出るだろ……たぶん……
- GMいいね
- まあ、あたっているからいいや…
- クロード
- これは本体ですわ
- ジルベルト
- なんかこれなら皆本体で良さそうわね
- というわけでAは22です(回避
- ルトヴィーク
- ただしハルオーネ、テメーはダメだ
- 触手は次々と斬れていくが──
- ジルベルト
- でも、ルト、パラミーが!
- やはり、その数が多く、まだまだ追い込む必要がありそうだ
- アンジェ
- 「うわぁウネウネしてるぅ!」
- クロード
- 「うーんキモい」
- アウラ
- 「足を止めないようにして下さいな」
- ジルベルト
- 「これは斬っても斬っても生えてくるやつだ」
- ルトヴィーク
- 48点出せるんか!?
- アンジェに襲い掛かるように──触手が、彼女に迫っていく
- ルトヴィーク
- じゃあ続くよ
- 足を止めるなという、アドバイスはまさにその通りだろう
- ルトヴィーク
- 【キャッツアイ】【マッスルベアー】【ジャイアントアーム】【アンチボディ】起動。
- それぞれ2点MCCと自前1点で【キャッツアイ】、最後の5点MCCと自前1点で【マッスルベアー】と【ジャイアントアーム】、5点魔晶石から【アンチボディ】。合計自前消費MPは2点。
- MP:21/24 [-2]
- アンジェ
- 「言われなくても止まりたくない!」
- ジルベルト
- 全部当たれば8d6+14+14+11+11
- ルトヴィーク
- 《必殺攻撃Ⅱ》宣言、【クリティカルレイ】Aを自身へ付与。〈タワーシールド〉を放棄して〈いつかの欠片〉2Hで装備。
- ルトヴィーク
- 防護が都度入っても勝てるならヨシ!
- ルトヴィーク
- 〈スマルティエの風切り布〉の効果発動、命中回避+2。
- そして、続くようにルトヴィークが距離を詰める。
- ジルベルト
- まぁ、ハルオだけはAでもつつかせよう
- クロード
- ワイ将2回ぶん殴るのでまあセーフ
- ルトヴィーク
- 大剣を掲げ、その切先をキロネックスへと向け、正面から吶喊して刺突。本体へ命中判定。
- 2D6 → 3[1,2] +16+1+1 = 21
- ンエー
- ンエー
- アンジェ
- 割るンだ
- ルトヴィーク
- 割っておこうね。
- クロード
- ンェー
- われば、あたるぜ
- アウラ
- 風切り布といっておきながら
- GMいいね
- クロードは
- たいしょうかえれるしね
- ルトヴィーク
- あれ
- アウラ
- 入ってないでは有りませんか!
- あ!!
- アンジェ
- 草
- ルトヴィーク
- 入ってなかった(いそいそと割れた破片をあつめる)
- アウラさん、起こっていいですよ
- クロード
- 10篇回すぜ!
- はい
- ルトヴィーク
- あれえ……さっきコピーしたんだよ……
- 命中だぜ!
- ルトヴィーク
- 蒼光が瞬き、輝きが奔る。
- 威力63 C値10 → 17[2+6=8>9>11:クリティカル!] + 17[5+4=9>10:クリティカル!] + 13[1+5=6>7] +18+2+2+1 = 70
- クロード
- ほげえええええ
- ジルベルト
- やるじゃないか
- んへえええ
- アウラ
- 帳消しにしておいてあげましょう
- ドククラゲ
- 本体:HP:550/650 [-65]
- 強烈な斬撃が触手ごと──
- ルトヴィーク
- 「――っ、し」 突き刺した大剣を右に斬り払い、
- 本体を切り裂く!
- 蒼の斬撃は赤い触手まで、届き、キロネックスの動きを鈍らせる
- ルトヴィーク
- 蒼を穢す体液を払い、触手に囲まれる前に距離を離す。
- クロード
- まあ、クリレイAと必殺Ⅱ噛ませる方は本体でいいか。素の攻撃はAでよさげ
- ルトヴィーク
- 防護:20 [-3]
- チェック:✔
- アンジェ
- 防護:22 [+2]
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- <>1ボスvsアンジェ、ルトヴィーク<>アウラ、マチルダ、クロード、ジルベルト+ハルオーネ
- さあどんどんこい
- ジルベルト
- 「俺達も負けてられないぞ、お嬢さん」グリフォンの腹に鐙を押し当て飛翔を促す。
- クロード
- じるおーねがいったあああああ
- ジルベルト
- さあ、いけどん
- ジルベルト
- クロード、先に行っていいのぜ
- ルトヴィーク
- あいつの手番にこんくらい飛ぶんだな
- 57+62+60+59 = 238
- 550-238 = 312
- 312点、出せ!>クロードジルベルト
- GMいいね
- そうよ
- ジルベルト
- やってみるか
- クロード
- いや、さきにどうぞ
- アンジェ
- 回復するのは
- 3部位
- マチルダ
- いや、3部位までだから
- GMいいね
- でも
- マチルダ
- もうちょい低い
- GMいいね
- 3部位までだから
- もうちょいひくいわよ
- ジルベルト
- ああ、部位数制限あったな
- ルトヴィーク
- 回復は強制だけど部位は任意なのか
- ジルベルト
- オーケイ、出廃鉱
- GMいいね
- うん
- ルトヴィーク
- じゃあえーと
- ジルベルト
- では行こう!
- ルトヴィーク
- 一番安い三つならこうか
- 57+59+60 = 176
- ジルベルト
- キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアーを使用。クリレイAを自分へ。装備はライオットソード+ガラスのバックラー、必殺攻撃Ⅱを宣言。
- アンジェ
- なのでそんなに気張って触手きらなくてもいいの
- うおおおおお
- ルトヴィークが切り裂いたチャンス
- アンジェ
- 同時に0にするような感じじゃないとそこ避けられそうだからね点
- ジルベルト
- 先にハルオーネが獅子奮迅で触手Aに仕掛ける!胴体から行くぞ
- ルトヴィーク
- ああじゃあ
- だが、触手がジルベルトの攻撃を防ごうとする──
- ルトヴィーク
- ジルベルトも
- こい
- ルトヴィーク
- ってかハルオーネも
- クロード
- じゃあみんな本体だ!
- ルトヴィーク
- 全部本体でいいな?
- アンジェ
- 防護5だしねぇ
- ルトヴィーク
- 普通に全部戻すと思ってたからAって言ってたけど
- クロード
- 本体で1000篇回せ!
- ハルオーネ
- ケェエエエエエ!と叫びをあげ、グリフォンが矢のように飛翔し、触手の林を切り裂くように飛ぶ。 胴体命中
- 2D6 → 3[2,1] +14+1+1 = 19
- ルトヴィーク
- 一個だけ戻さなくていいなら全部本体でヨシだ
- やったあああ
- はずれだ
- クロード
- オイィ?
- 触手によって、ハルオーネの追撃が妨害される!
- ハルオーネ
- 絡めとられそうになり、錐もみ回転しつつ右翼で攻撃
- 2D6 → 8[4,4] +14+1+1 = 24
- 斬
- 2D6 → 5[3,2] +11 = 16
- だが、軌道を変え、別の角度から攻める!
- ハルオーネ
- 連続攻撃!
- 2D6 → 6[2,4] +14+1+1 = 22
- ドククラゲ
- 本体:HP:539/650 [-11]
- ハルオーネ
- 残念
- クロード
- では、いきましょっかね
- しかし、学習能力があるのか。ハルオーネの猛攻を最小限に抑えた。
- クロード
- おっと
- ハルオーネ
- 「裾を踏んづけられてはいないな、お嬢さん、上出来だ」
- 錐もみ回転するグリフォンから落ちることなく、その回転さえも斬撃の動作に取り入れ、今必殺の――
- ジルベルト
- そう、俺だ
- 本体へ一閃!
- 2D6 → 5[4,1] +16+1+1+1+1+1 = 26
- そこに、ジルベルトの一閃が迫る!
- 命中!
- マチルダ
- 修正値がすごいことになってる
- ジルベルト
- 削ぎ落す!!
- 威力29>34>39 C値9 → 9[1+6=7>8>10:クリティカル!] + 11[6+6=12>12:クリティカル!] + 8[5+1=6>7] +18+2+3 = 51
- クロード
- ほげええええ
- ドククラゲ
- 本体:HP:493/650 [-46]
- ジルベルト
- ガラスのバックラーに飛行に狩人の目に猫とブレスだ
- クロード
- 「やっるう」
- 強烈な一撃がルトヴィークが切り裂いた1か所を斬りつけていく
- ジルベルト
- MP:6/15 [-9]
- ルトヴィーク
- 「上手いね、やっぱり」
- ジルベルト
- 「なに、お嬢さんのステップに乗っかっただけさ」
- さあ、クロード。こいよ
- クロード
- ハチェットを高らかに放り投げ、回転しながら落下するそれを、無造作に眼前でつかむ
- ジルベルト
- そうわね
- >本体だけKILLでいい
- アウラ
- 「──、」 演奏を淀みなく続けて
- クロード
- 「じゃ、僕の番……だねッ」言うや否や、虎のように低く疾駆する
- アンジェ
- 「さっさと終わらせよー!」
- クロード
- うおおおおおおおお、必殺攻撃Ⅱ宣言し、MCC残り全部使用してキャッツアイガゼルフットマッスルベアーケンタレッグ
- こいよ!
- クロード
- デッキからクリレイAを抜き取り、自らへ。そして跳躍。「よいしょおッッ」本体の根元目がけて振り下ろす
- 命中
- 2D6 → 4[1,3] +17+1+1 = 23
- 命中!
- クロード
- だみゃーじ
- 威力29 C値10 → 6[1+2=3>4>6] +16+3 = 25
- なんでよぉ!
- 跳躍から、振り下ろされる斧!
- ドククラゲ
- 本体:HP:473/650 [-20]
- ジルベルト
- 仕掛けるなら次さ
- ルトヴィーク
- クロードの平均が5.4で
- 悲しい気持ちになった
- GMいいね
- ;;
- まだやつには
- FAがある
- マチルダ
- 何、まだ巻き返しはあるさ
- アンジェ
- そろそろZUN
- クロード
- 「あ、もう一発どうぞ」振り下ろした斧を、燕も落とすような鋭さで切り返す(NOT特技
- しねえ本体!
- 2D6 → 7[5,2] +17+1+1 = 26
- 威力29 C値10 → 3[3+1=4] +16+3 = 22
- そこにクロードの達人級の斬り返しが加えられ……
- 命中!
- ドククラゲ
- 本体:HP:456/650 [-17]
- ジルベルト
- 「まだ始まったばかりだ、仕掛けどころは次だろう?」
- 着実に敵の体力を削っていく
- うおおおおおおお
- こちらだ
- ルトヴィーク
- 「身体を治した後がねらい目、だね」
- クロード
- とーん、とバックステップで間合いを取った。「うーん、何をやってもダメな日ってあるよね」
- さて──何かを学んだか、クラゲは少し下がると……
- アンジェ
- 「まだまだ」
- まずは触手が動き出す!
- !SYSTEM
- トピックを変更 by マチルダ
- <>1ボスvsアンジェ、ルトヴィーク、クロード、ジルベルト+ハルオーネ<>アウラ、マチルダ
- クロード
- MP:15/21 [-5]
- おもおおおおい
- GMいいね
- ぽぽぽ
- ジルベルト
- そろそろ抜ける頃
- GMいいね
- やtぅたか!?
- マチルダ
- いけるかな
- GMいいね
- いけるかな
- いけてほしい
- ジルベルト
- 勝ったな
- GMいいね
- よし
- クロード
- 確信
- うおおおお
- 行動!
- まずは触手A。囮攻撃Ⅱを──
- クロードに!
- 命中は22
- クロード
- まじかよ「僕!?」
- 無数の触手がまず、クロードに襲い掛かる──!
- クロード
- 回避ィィィ
- 2D6 → 6[3,3] +18+1+1 = 26
- その一方で
- 右の触手が、隙をねらうかのように──ジルベルトを狙う
- クロード
- 「残像だ」キリッ
- 触手B
- ジルベルト
- 「見え透いたフェイントだな」
- 牽制攻撃Ⅱをジルベルトに!
- 命中は26
- ジルベルト
- サッと回避
- 2D6 → 11[5,6] +21+1+1-1 = 33
- ぶれすかだああああ
- ジルベルト
- そして、ブレスカで反撃
- 威力10 C値9 → 3[2+5=7] +14+2+3 = 22
- ルトヴィーク
- 「……」 軽やかに避けていく二人を見つつ、前方に注意を向ける。
- だが、見え透いた一撃だったのか。反撃の刃が、触手を襲う
- ドククラゲ
- 触手B:HP:16/100 [-22]
- そして
- クロード
- なんなんだその大人げない会費は
- 5000円だ>会費
- 大きく振りかぶった左の触手。それが──
- ルトヴィーク
- あいつとんでもない生まれだから……
- ジルベルト
- 女性にだけは2000円だ
- 【✔:ルト】
[×:アンジェ]
- ぼうや!?
- クロード
- スカート男子
- アンジェ
- 大人げない
- 触手C! ルトに全力攻撃Ⅱ!
- ルトヴィーク
- アンジェの方が絵的に美味しいというのに!
- 命中は24!
- ルトヴィーク
- 大剣を寝かせて刃の腹で受け止める。回避
- 2D6 → 4[2,2] +14+2-1 = 19
- GMいいね
- 今のところ
- 男しかねらってない
- アンジェ
- 触手は趣味じゃないんだよね!
- うおおおお
- ジルベルト
- まさか、こいつ……
- ルト死んだ!
- 2D6 → 10[6,4] +20+12 = 42
- ルトヴィーク
- 中の人が腐って……
- ルトヴィーク
- いってえ
- HP:49/71 [-22]
- そして、ルトの体内に毒がしみ込んでいく……
- ルトヴィーク
- MP:23/24 [+2]
- MP:21/24 [-2]
- ○毒耐性低下/生命抵抗力/22/消滅
- ルトヴィーク
- 防護:22 [+2]
- 抵抗せよ!
- クロード
- しみるぜ
- あ毒属性ですので、アンチボディの出番だぜ
- ルトヴィーク
- えーと生命で22だから
- マチルダ
- なかのひとはおおきなおむねのとしうえおねえさんが好きだからたぶん違うはず?
- クロード
- アスホール狙ってないからセーフ
- ルトヴィーク
- アンチボディで出目4か
- うむ
- ルトヴィーク
- 抵抗振ろう
- 生命抵抗!
- 2D6 → 10[5,5] +14+4 = 28
- チィ!
- ルトヴィーク
- よゆう🄫ロクサーヌ
- クロード
- あと僕は男だとは一言も言ってないからセーフ
- だが、練技の備えもあったのだろう。毒を跳ね返すが──
- アンジェ
- 懐かしい
- ジルベルト
- 「ルト、堪えてみせろよ」
- もう一つの左触手。それが、前方すべてを薙ぎ払う!
- うおおおおおお
- 触手D!
- 薙ぎ払いⅡ宣言!
- アンジェ、ルト、クロード、ジルベルト、ハルオーネの胴体!
- ルトヴィーク
- 「ジルベルトと違って、頑丈だから」 当たってもいいんだ。
- 24で回避だ!
- ルトヴィーク
- 回避!
- 2D6 → 5[1,4] +14+2-1 = 20
- クロードは回避-2!
- ジルベルト
- 本人回避
- 2D6 → 6[3,3] +21+1+1-1 = 28
- ルトくん
- 2D6 → 8[4,4] +20 = 28
- アンジェ
- 余裕の回避
- 2D6 → 2[1,1] +10+0 = 12
- ジルベルト
- ブレスカ!
- 威力10 C値9 → 1[1+2=3] +14+2+3 = 20
- クロード
- 「おっと」ひょいっ
- 2D6 → 10[5,5] +18+1+1-2 = 28
- ルトヴィーク
- 稼ぐねえ
- アンジェ
- 150点め
- アウラ
- 稼ぎますわね
- ドククラゲ
- 触手D:HP:20/100 [-20]
- やるわね
- ルトヴィーク
- HP:43/71 [-6]
- アンジェ君
- 2D6 → 10[5,5] +20 = 30
- ハルオーネ
- ハルオーネ回避
- 2D6 → 5[4,1] +14+1-2 = 18
- アンジェ
- どうせよけられないなら問題ない
- ハルオーネくん!
- 2D6 → 8[5,3] +20 = 28
- アンジェ
- HP:69/77 [-8]
- マチルダ
- クロードがC8まできたな…。
- クロード
- 「だから残像だって」ケタケタ
- ○毒耐性低下/生命抵抗力/22/消滅 をしろ!
- 3名
- ルトヴィーク
- 生命抵抗
- 2D6 → 5[2,3] +14+4 = 23
- ハルオーネ
- 胴HP:69/85 [-16]
- キィ!
- アンジェ
- 生命抵抗力
- 2D6 → 7[4,3] +15+0 = 22
- ハルオーネ
- 抵抗
- 2D6 → 4[2,2] +14 = 18
- ルトヴィークは毒を跳ね返し──、アンジェもそれをはねかえす
- だが、ハルオーネは苦しげだ。
- うおおおおお
- 本体!
- ≫触手の再生/復活
- さて、触手に攻撃を任せている間──
- アンジェ
- 「うあー、ピリっとくる…」
- ハルオーネ
- メモ:胴体毒
- ルトヴィーク
- 「……、」 ふう、と息を抜きながら、再び剣を握り直す。
- ニョキニョキ、と、胴体から新しい触手が生えてい来る
- ACDを回復
- ドククラゲ
- 触手B:HP:100/100 [+84]
- ジルベルト
- こちらもだ
- ドククラゲ
- 本体:HP:399/650 [-57]
- マチルダ
- B…
- アンジェ
- なぜBが。
- ドククラゲ
- 触手B:HP:16/100 [-84]
- 触手A:HP:100/100 [+57]
- 本体:HP:340/650 [-59]
- 触手C:HP:100/100 [+59]
- 触手D:HP:100/100 [+80]
- 本体:HP:260/650 [-80]
- だが、既に見据えているようにこれは、本体そのものにも負傷を与える行為らしい
- しかしよくみれば──本体の赤が更に、赤く赤く染まっていき──そして
- 頭上から──潮吹きを始める。
- ジルベルト
- 「よしよし、すぐにお返しに行こうな」毒を受けて弱りつつも荒ぶるグリフォンに呼び掛け、励ます
- いや、潮吹きのような生易しいものではない。
- アウラ
- 半径3m/25 にちょっとだけニッコリしました
- 猛毒のシャワーだ
- GMいいね
- はい;;
- というわけで
- クロード
- しゃわわわ
- アンジェ
- これは薙ぎ払いより先に本体組にいってもらおうかな
- 半径3m/25の▶猛毒のシャワーです。
- 乱戦エリア内の、25まではいるので、すべての対象に24で生命抵抗です。
- ジルベルト
- 本人抵抗
- 2D6 → 5[4,1] +12 = 17
- アンジェ
- 「わっ!」せいめいていこう
- 2D6 → 5[2,3] +15+0 = 20
- クロード
- ほげえええええ
- 戦場が毒沼に染まっていく……
- ジル
- 2D6 → 2[1,1] +25 = 27
- アンジェ
- 2D6 → 9[4,5] +25 = 34
- クロード
- 「あ、やばそっ」 抵抗
- 2D6 → 9[4,5] +14 = 23
- はいびりり
- アウラ
- 「──っ、皆さんっ」
- くそがあああ
- アンジェ
- HP:35/77 [-34]
- ハルオーネ
- 胴右左順抵抗
- 2D6 → 4[1,3] +14 = 18
2D6 → 6[2,4] +14 = 20
2D6 → 4[1,3] +14 = 18
- クロード
- 2D6 → { 3[1,2] +25 = 28 } /2 = 14
- ルトヴィーク
- 《サバイバビリティ》しておこう。
- クロード
- +1まふ破って抵抗
- 本体
- 2D6 → 6[1,5] +25+5 = 36
- 右
- 2D6 → 10[6,4] +25 = 35
- 左
- 2D6 → 8[3,5] +25 = 33
- ハルオーネ
- そういえばサバイバビリティあったな……
- アンジェ
- あ、セービングあった
- HP:39/77 [+4]
- クロード
- HP:58/72 [-14]
- 自然環境だと思うかい? 自然環境なんですよ
- うおおおおお
- ぼうや!!!(ルト
- 2D6 → { 4[2,2] +25 = 29 } /2 = 15
- クロード
- サイババビリティやぞ
- マチルダ
- 私はぱらみーの関係で先ショットガンぶっぱしてきます
- ハルオーネ
- 胴HP:33/85 [-36]
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- ルトヴィーク
- HP:28/71 [-15]
- マチルダ
- いや…これ、クリバレでいいか…?
- ハルオーネ
- 右HP:25/60 [-35]
- 左HP:27/60 [-33]
- アウラ
- あれ
- 2回行動目はどうしました?
- クロード
- はるちゃんやべえ
- アンジェ
- ここで落とせばよい。
- GMいいね
- これ2回攻撃なだけなんですよ
- ジルベルト
- HP:40/63 [-23]
- GMいいね
- 2回行動ではないんですよ;;
- アウラ
- ああ
- アンジェ
- 主動作別のつかっちゃうとダメなやつ
- アウラ
- 2回攻撃ですわね
- 失礼しましたわ
- GMいいね
- そうそう
- 戦場が毒に飲まれるが──死者は一人もいない。
- マチルダ
- じゃあ、みんなが落としてくれることを信じて
- クリバレ露払い行ってきます
- アンジェ
- 「けほ……これ凶悪すぎ…」
- だが、クラゲが──赤い触手を池の中に刺す
- ジルベルト
- 「これは、中々強烈なのが来た……全員、無事か」
- クロード
- 「ヒリヒリするんだけど」唇を尖らせて
- それが──どんどん、潜行していく。見ている感じどうやら
- アウラ
- 「すぐに治癒を致します」
- アンジェ
- マチルダはやらない理由ないしな
- 後ろに向かっているようだ。
- ルトヴィーク
- 「大丈夫。前に出るから、辛いなら盾にして」
- アンジェ
- 本体にパラミスだけお願いします
- ジルベルト
- 「喋れて動けるなら上出来だ、ここで仕留めるぞ」
- というわけで君たちだ
- クロード
- まあジルと僕がアホみたいに回すよ多分
- ジルベルト
- そうとも
- ルトヴィーク
- じゃあフェンサー組より先に殴ろう(?)
- こいよ
- マチルダ
- じゃあいってきます
- ここで倒せなきゃ、アウラとマチルダの触手は
- 頂くぜ?
- マチルダ
- いたいけな子どもになんてことを。
- ルトヴィーク
- PLとPCが喧嘩しちゃうじゃん。
- アンジェ
- いたいけな子供は露払いシャッガンとかしない
- アウラ
- 大丈夫ですわ。そうはなりませんもの
- うおおおお
- アウラ
- まあしませんわね・・・
- 俺はやる、やるぞ!
- マチルダ
- パラライズミストAを本体にぺたり 露払いクイックローダー通常弾クリティカルバレットを本体へ
- GMの願いから生まれたモンスターなんだ!
- というわけでどうぞ
- マチルダ
- MP:34/46 [-6]
- 5+1+1+1+15 = 23
- 命中です
- 回避は21です
- マチルダ
- ダメージ
- 威力20 C値9 → 8[6+3=9>10:クリティカル!] + 9[6+4=10>11:クリティカル!] + 5[4+2=6>7] +19+0 = 41
- ドククラゲ
- 本体:HP:219/650 [-41]
- マチルダ
- チェック:✔
- 銃弾がはじけ──赤い触手を吹き飛ばす
- マチルダ
- 「吹き飛べ」
- 冷静に急所を弾丸が貫いた。
- アンジェ
- うんまあどのみち今回か次で落とすなら範囲いらないな
- アンジェ
- じゃあ先にいこっと
- こいよ
- ルトヴィーク
- おっと いってらっしゃい
- クロード
- いってらっしゃい
- ルトヴィーク
- じゃあ次行こー
- アンジェ
- クリレイAを自分に。
- GMいいね
- ぼくはわるいくらげじゃないよ
- アンジェ
- マルチアクションを宣言
- 銃弾を吹き飛ばした先──アンジェの鎌が再び迫る。
- ジルベルト
- わるいこだ
- マチルダ
- アウラの触手は需要があるだろうけどマチルダ君の触手は誰得だし、、、
- アンジェ
- 「こっの!」 本体に大鎌で攻撃
- 命中力/
〈大鎌+1〉
- 2D6 → 6[4,2] +16+1+1 = 24
- 命中!!!
- アンジェ
- ダメージ
- 威力60 C値11 → 12[4+1=5>7] +19+1+3+2 = 37
- 今度こそ、確実に赤い触手を捉える!
- ドククラゲ
- 本体:HP:187/650 [-32]
- アンジェ
- 真語魔法行使 ブラスト>本体
- 2D6 → 9[3,6] +11+0+0 = 20
- 抵抗!
- そして、衝撃が炸裂する!
- アンジェ
- 「お返しだっ!」
- 威力30 C値13 → { 10[5+6=11] +11+0 = 21 } /2 +1+1 = 13
- マチルダ
- 魔法が痛い
- ドククラゲ
- 本体:HP:174/650 [-13]
- アンジェ
- 全力2をしたのと同じですねこれは
- アウラ
- つよい
- 再び──赤い触手が爆発する。
- アウラ
- 誰からの需要なのか、きっちりとお話を伺う必要がありそうですわね?(にっこり
- マチルダ、アンジェの連続攻撃で本体の動きが鈍くなる。
- 追い込むなら今だろう
- ルトヴィーク
- 「後ろには行かせない。俺が、護るから」 剣を掲げれば、その蒼が溢れて世界に広がっていく。
- アンジェ
- MP:31/44 [-6]
- GMいいね
- こわい;;
- ルトヴィーク
- 魔剣効果の≫蒼空撃を発動。命中を-1して威力出目を+1(クリレイと重複可)。
- 【クリティカルレイ】Aを自身へ付与。
- マチルダ
- この人達です(GMとルトヴィークのなかのひと指した
- 隙ができた本体にさらなる追撃が飛ぶ!
- ルトヴィーク
- 眩いばかりの蒼の軌跡を描き、大剣が振るわれる。命中判定。
- 2D6 → 9[4,5] +16+1+1-1 = 26
- 命中!
- GMいいね
- 俺は触手をするんだ……たのむたえてくれ、俺のクラゲ…
- ルトヴィーク
- 一閃し、その肩に大剣を担ぎ直せば、
- キロネックスに刻まれた軌跡が爆ぜる。
- 威力63 C値10 → 18[6+4=10>11>12:クリティカル!] + 17[4+6=10>11:クリティカル!] + 13[2+4=6>7] +18+2+2+1 = 71
- ぎゃあああああああああ
- ルトヴィーク
- チェック:✔
- アンジェ
- (勝ったな
- マチルダ
- 煩悩を断ち切る一閃が…。・
- ドククラゲ
- 本体:HP:108/650 [-66]
- 蒼の軌跡は──確実に本体を両断する。
- ルトヴィーク
- あらゆる場面においてPCが優先されるんだ
- クロード
- 買ったな
- マチルダ
- 邪な心が断ち切られてる
- 軟体な体に明らかな切れ目ができる。
- ルトヴィーク
- だからこの上院議員のわたしは見逃してくださいますよねェーッ!?>アウラ
- 残された二人への道しるべとなるだろう。
- アウラ
- 目論んだ事実があるではないか、○ね(あごクイ
- うおおおお
- だが、
- クロードとジルベルトは
- アンジェ
- じゃあ頑張って…
- ワンチャンくれるはず…
- こいよ
- クロード
- しかたないにゃぁ
- いいよ>ジル
- ジルベルト
- 同時に仕掛けるとしようじゃないか
- GMいいね
- おもいだした
- こいつら
- C8だわ
- おわりだ
- マチルダ
- うん
- クロード
- C8で回したいやろ
- ルトヴィーク
- 変転も残ってなかったっけ
- クロード
- よかろうもん
- ジルベルト
- 俺は縦に行くとしよう
- マチルダ
- うん…
- GMいいね
- https://stat.ameba.jp/user_images/20220130/14/takazashi/ba/27/j/o0545056215068195933.jpg?caw=800
- クロード
- 「んじゃ、せっかくのおぜん立てだし」ちら、とジルを見て「いこっか」
- じゃあ横から薙ごう
- ジルベルト
- ガラスの盾を捨て、軍刀を両手で構え直す。鐙を踏みしめて膝でハルオーネの胴を挟み、上体の姿勢を保つ。構えは八相。ハルオーネが天高く空へと昇り、つるべ落としに真っ逆さまに落ちていく。
- アンジェ
- C8だって回るとは限らへんのや…
- クロード
- うおおおおおお必殺攻撃Ⅱ クリティカルレイAを使用し 演出でケンタレッグも積むぜ
- 触手の再生が追いつかないクラゲに──クロード、ジルベルトの斬撃が迫る!
- ジルベルト
- 盾を捨てて2Hに持ち替え、必殺攻撃Ⅱを宣言、クリレイAを自分へ!
- こいや!
- アンジェ
- まあ2人とも人間だから回るけど。
- ルトヴィーク
- よ、よゆうよ
- クロード
- 「ははッッ」低く速く疾駆するその貌には、爛々と見開かれた双眸
- ジルベルト
- 「―――おぉおおお!」敵の直上から真っ直ぐ落ちていく、刃を沿えるだけでいい。敵の表皮に食い込むその時までは―― 本体へ攻撃!
- 2D6 → 10[5,5] +16+1+1+1+1 = 30
- 命中だよぉ
- クロード
- 「っせえいッ」触手を潜り抜け、横薙ぎに手斧を叩き込む 命中判定
- 2D6 → 8[2,6] +17+1+1 = 27
- 命中だよぉ!
- クロード
- その軟体を、絹ごし豆腐のように切り裂いてやるさ
- 威力29 C値8 → 9[1+5=6>7>9:クリティカル!] + 10[5+5=10>11:クリティカル!] + 7[2+4=6>7] +16+3 = 45
- ジルベルト
- 刃が表皮に触れる、その刹那に振り抜くべし
- 威力39>44>49 C値8 → 11[3+4=7>8>10:クリティカル!] + 10[5+2=7>8:クリティカル!] + 10[3+2=5>6] +18+2+3 = 54
- 俺はまだいきている…
- ジルベルト
- 変転
- ルトヴィーク
- がっ・・・駄目っ・・・!
- ああああああああああ
- アンジェ
- ほら、あるでしょ変転 あくして
- クロード
- う~ん、変転
- ルトヴィーク
- せっ・・・! せっ・・・!
- だせよ
- お前たちの
- ルトヴィーク
- 回せっ・・・! 変転っ・・・!
- ダメージを
- マチルダ
- クロスアタック
- ルトヴィーク
- 悪魔的火力っ・・・!
- ジルベルト
- 計算が難しいな!
- マチルダ
- ひどいはなしだ
- ジルベルト
- 49のが10になって
- 描かれる縦と横の斬撃
- マチルダ
- 私はなんか修正値に足してる
- ジルベルト
- 3ふえて57スタートのレート54からだな
- GMいいね
- うむ
- ジルベルト
- ドンッ
- 威力54 C値8 → 11[1+5=6>7] +57 = 68
- 63+
- クロード
- 威力29 C値8 → 9[6+4=10:クリティカル!] + 10[6+5=11:クリティカル!] + 9[4+6=10:クリティカル!] + 6[2+4=6] +47 = 81
- いやあああああああ
- ジルベルト
- やるじゃないか
- 76+63 = 139
- アンジェ
- 草
- ドククラゲ
- 本体:HP:-36/650 [-144]
- アウラ
- お見事
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- 曲名不明100%
- マチルダ
- 「倒れた」
- 「…神官様」
- アンジェ
- 「はふ……」
- 「アウラおねが~い…」
- マチルダ
- 毒液を浴びている前衛たちを見て
- 十字の斬撃に切り裂かれたクラゲはそのまま──力なく溶けていく
- ルトヴィーク
- 「……終わったね」
- そして池──というか、ほぼ毒沼に近いのだが
- ルトヴィーク
- 肩に大剣を載せたまま、周囲の警戒をする様に周辺を探索する。
- アウラ
- 「──、慈悲深き女神アステリアよ、癒しの旋律を此処に」 MCCを5点二つ消費して 【キュア・ハート】を7倍拡大
- アンジェ
- 「うわべちょってなった……」
- ジルベルト
- 「ハハッ、やるじゃないか。そこが頸かい」>クロード
- クロード
- 「あ、どろどろになってく」ふいー、と頬をぬぐって
- このクラゲを倒したことで、いくらか毒性は弱まったようだが。完全な浄化にはまだ時間がかかるようだ。
- アウラ
- 対象はアンジェ様、ジル様、クロード様、ハルオーネ3部位、ルトヴィークです
- だが、奥が見える。奥に見えるのは──なんと転移門だ。
- アウラ
- 2D6 → 8[4,4] +14 = 22
- マチルダ
- 「…毒が完全に抜けたわけじゃなさそう」
- おそらく、マナを感じた正体であろう。
- クロード
- 「僕の斧を叩き込んだところが、すなわち頸なのだ――」キリッ「なんてね」格好を崩し
- アウラ
- 宣言順です
- 威力30 C値10 → 6[5+1=6] +14 = 20
威力30 C値10 → 7[1+6=7] +14 = 21
威力30 C値10 → 7[1+6=7] +14 = 21
威力30 C値10 → 4[2+2=4] +14 = 18
威力30 C値10 → 7[2+5=7] +14 = 21
威力30 C値10 → 9[4+5=9] +14 = 23
威力30 C値10 → 9[3+6=9] +14 = 23
- アンジェ
- 「うわ……ゲートがある……」
- ルトヴィーク
- HP:51/71 [+23]
- アウラ
- 後はキュア・ウーンズを重ねて
- 素晴らしい回復値
- アンジェ
- HP:59/77 [+20]
- アウラ
- 2D6 → 6[5,1] +14 = 20
- マチルダ
- 「…門」
- ルトヴィーク
- 「なにこれ」 門?
- アンジェ
- 「ありがとー」
- アウラ
- どん、ですわ
- 威力10 C値10 → 3[2+4=6] +14 = 17
威力10 C値10 → 1[1+2=3] +14 = 15
威力10 C値10 → 1[1+3=4] +14 = 15
威力10 C値10 → 3[4+2=6] +14 = 17
威力10 C値10 → 5[3+6=9] +14 = 19
威力10 C値10 → 4[5+3=8] +14 = 18
威力10 C値10 → 5[6+3=9] +14 = 19
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- #1341「 蛇頭宝庫・ホリス近海海底遺跡郡」
- マチルダ
- 「…くぐる?」
- ルトヴィーク
- HP:70/71 [+19]
- アウラ
- 「……いえ、此処まででしょう」
- アンジェ
- 「うーん。簡単に言うとどこかに飛ばされるヤツ」
- ジルベルト
- 「彼女の反応からするに、どこか別の場所に繋がってるんだろう」
- クロード
- 「いやあ。ジルも凄いねえ。ルトとは違う凄さだ。僕より速い人初めて見たよ」
- アウラ
- MP:26/58 [-14]
- ルトヴィーク
- 「なら、ここまでにしよう」
- アウラ
- MP:8/58 [-18]
- マチルダ
- アウラの言葉に、こくり、と頷いた
- ジルベルト
- 「どうやら山場どころか、まだ中腹もいいところだったらしい」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 20220502_0 #1341「 蛇頭宝庫・ホリス近海海底遺跡郡」 経験点1560 名誉14d6 報酬8000+@
- ルトヴィーク
- 「入口、じゃない?」
- アウラ
- 14レベル*5部位なので1700点ですわね
- アンジェ
- 「うん。ここまでにしといたほうがいいと思うな」
- おっと
- クロード
- 「うへえ。まだ続くんだ」
- 1部位忘れてました。申し訳
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 20220502_0 #1341「 蛇頭宝庫・ホリス近海海底遺跡郡」 経験点1700 名誉14d6 報酬8000+@
- ジルベルト
- 「ああ、それが正解だ」
- アウラ
- 「収穫として此処までということで、一旦引いて報告に戻りましょう」
- ルトヴィーク
- 「でも、」 視線を門から皆に戻して。 「何があるのか、気になるね」
- GMいいね
- 名誉はこちらで
- 14D6 → 48[3,2,3,3,5,3,5,6,1,3,2,5,3,4] = 48
- ジルベルト
- 「正直、このメンバーでここまで苦戦させられるとはな」
- アウラ
- 「…‥そうですか」 ふふ、と笑って 「好奇心が湧いているのは結構ですわ」
- ルトヴィーク
- 普段の薄い表情に、どこか楽しみにするような色を載せて声をかけた。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 20220502_0 #1341「 蛇頭宝庫・ホリス近海海底遺跡郡」 経験点1700 名誉48 報酬8000+@
- ともあれ、君たちの成果は十分すぎるほどであった。
- マチルダ
- アウラに戦利品はふってもらおうか
- アウラ
- では参ります
- ジルベルト
- 「ただ数や力で押せばいいって場所じゃなさそうだぞ?」>ルト
- アウラ
- 1部位目
- 2D6 → 6[5,1] +1 = 7
- アンジェ
- [
- アウラ
- 2部位目
- 2D6 → 6[3,3] +1 = 7
- 転移門までのマップ。そして、転移門の──守護者と呼ばれる存在なのだろうか? それを倒しきったきみたち。
- アウラ
- 3部位目
- 2D6 → 3[2,1] +1 = 4
- 変転です
- GMいいね
- きたわね
- アウラ
- 4部位目
- 2D6 → 6[2,4] +1 = 7
- ルトヴィーク
- 「それしかして来なかったから、かな」
- アウラ
- 5部位目
- 2D6 → 6[3,3] +1 = 7
- GMいいね
- 600+600+3000+600
- アウラ
- 残念
- アンジェ
- 「わたしは待ってる人いるし、このままはちょっと…」
- ルトヴィーク
- 「……見てみたいんだ。どうなってるのか」 ジルベルトに頷いて。
- アウラ
- 「……では急いで戻らなければなりませんわね」
- さて、君たちは毒クラゲの戦利品と──
- ルトヴィーク
- 「うん。一度戻ろう」 どちらにしてもこのままではないから、と。
- アウラ
- アンジェに微笑んで
- マチルダ
- こくり、と頷いた
- 後はアウラたちが作った地図が評価され──
- アウラ
- 「楽器の件は、いつでもお声掛け下さい」
- ジルベルト
- 「そうだな、一旦持ち帰って、縁があったらまた来るのも良いかもな」
- マチルダ
- アンジェの待っている人がいる、という言葉には
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 20220502_0 #1341「 蛇頭宝庫・ホリス近海海底遺跡郡」 経験点1700 名誉48 報酬9000
- マチルダ
- どこか悲し気に目を伏せた。
- アンジェ
- 「はーい。何教えて貰うか考えとくね」
- 最終的には9000ガメルと報酬となり、君たちは依頼を終えることとなった。
- さて、転移門の先はどうなっているのか──いずれにせよ、毒抜きまで待つ必要がありそうだ……。
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- マチルダ
- もう優しい家族はいないのだ。
- ルトヴィーク
- おつかれさまでした
- ともあれ、一度。この物語はここで閉幕ということにしておこう。
- GMいいね
- という感じで
- マチルダ
- おつかれさまでした
- クロード
- お疲れさまでした
- ジルベルト
- お疲れ様でした
- GMいいね
- セリフなどがあればどうぞ! リザルトは上の通りでございます。
- アンジェ
- お疲れ様でした
- ジルベルト
- 危なくママとニアミスするところだったマチルダ
- アンジェ
- 成長は1回
- ジルベルト
- 君の冒険が終わってしまう……
- アンジェ
- 敏捷度 or 器用度
- アウラ
- お疲れ様でした
- マチルダ
- それは、いけない
- ルトヴィーク
- 成長2回
- アンジェ
- 器用ー
- ルトヴィーク
- 精神力 or 生命力
- アウラ
- 成長は1回
- クロード
- せいちょうはいっかい
- 器用度 or 知力
- アウラ
- 精神力 or 筋力
- 精神ですわ
- マチルダ
- 成長2回
- クロード
- これは器用
- ルトヴィーク
- 生命
- 敏捷度 or 敏捷度
- 敏捷
- マチルダ
- ママと出会ったらママの子にされてしまう
- ジルベルト
- 自明の理
- 成長は一回
- 精神力 or 知力
- ルトヴィーク
- よし更新完了。お疲れ様でした、GMありがとうございました。
- 撤退!
- !SYSTEM
- ルトヴィークが退室しました
- マチルダ
- 成長ー
- 敏捷度 or 知力
- 知力
- ジルベルト
- ふーむ、精神にしておくか
- マチルダ
- 生命力 or 筋力
- ん、生命力
- GMいいね
- おつおつー
- !SYSTEM
- ユニット「ドククラゲ」を削除 by GMいいね
- マチルダ
- おつかれさまでしたー
- クロード
- 善しこっちも終了。GMに感謝を。皆にお疲れ様を
- マチルダ
- みなさんありがとうー
- !SYSTEM
- マチルダが退室しました
- GMいいね
- おつおつー
- !SYSTEM
- クロードが退室しました
- アウラ
- では更新完了 撤退したします GMありがとうございました
- アンジェ
- じゃまたねー
- アウラ
- それではごきげんよう
- アンジェ
- ありがとうございましたー
- !SYSTEM
- アウラが退室しました
- !SYSTEM
- アンジェが退室しました
- GMいいね
- おつおつー
- ジルベルト
- 更新完了、セッションありがとう!おつかれさまー
- !SYSTEM
- ジルベルトが退室しました