- !SYSTEM
- IGMが入室しました
- !SYSTEM
- ベリルが入室しました
- !SYSTEM
- テレーズが入室しました
- !SYSTEM
- リタが入室しました
- リタ
- リタ
種族:ナイトメア(エルフ) 性別:女 年齢:17
ランク:短剣 信仰:“糸織神”アーデニ 穢れ:1
技能:プリースト5/スカウト3/セージ3
能力値:器用14[2]/敏捷20+1[3]/筋力16[2]/生命13[2]/知力27+1[4]/精神17+5[3]
HP:28/28 MP:37/37 防護:2
- テレーズ
- テレーズ・デュノワ
種族:人間 性別:女 年齢:18
ランク:小剣 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:0
技能:フェンサー5/ライダー4/ウォーリーダー2/エンハンサー1
能力値:器用20+2[3]/敏捷23+1[4]/筋力22[3]/生命18[3]/知力12[2]/精神11[1]
HP:33/33 MP:11/11 防護:3
- ベリル
- ベリル
種族:ルーンフォーク 性別:女 年齢:3
ランク:短剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー5/スカウト3/エンハンサー3/マギテック1/アルケミスト1
能力値:器用25+1[4]/敏捷21+1[3]/筋力16[2]/生命18[3]/知力12[2]/精神11[1]
HP:33/33 MP:14/14 防護:3
- !SYSTEM
- クリスタリアが入室しました
- クリスタリア
- クリスタリア
種族:人間 性別:女 年齢:?
ランク:短剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:フェンサー5/マギテック3/セージ2/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用20+1[3]/敏捷20+2[3]/筋力18+1[3]/生命16[2]/知力17[2]/精神12[2]
HP:31/31 MP:21/21 防護:3
- ベリル
- 私以外でっかいのしかいないわね
- テレーズ
- 無駄のあるボディですまない。。。
- リタ
- まあそういうこともあるわよ
- !SYSTEM
- ウォードが入室しました
- ウォード
- よろしくお願いします
- ウォード
- 参照先:https://sw.tale.blue/sheet/?id=gamira-046
HP: MP: 防護:
- ウォード
種族:人間 性別:男 年齢:15
ランク:短剣 信仰:“太陽神”ティダン 穢れ:0
技能:レンジャー6/ファイター4/エンハンサー1/アルケミスト1
能力値:器用19[3]/敏捷9[1]/筋力25[4]/生命27[4]/知力11[1]/精神12[2]
HP:45/45 MP:12/12 防護:13
- ウォード
種族:人間 性別:男 年齢:15
ランク:短剣 信仰:“太陽神”ティダン 穢れ:0
技能:レンジャー6/ファイター4/エンハンサー1/アルケミスト1
能力値:器用19[3]/敏捷9[1]/筋力25[4]/生命27[4]/知力11[1]/精神12[2]
HP:45/45 MP:12/12 防護:13
- IGM
- あれ
- テレーズ
- ウォード!?
- IGM
- 森羅魔法のサプリってどれだっけ
- リタ
- モンストラスロア
- クリスタリア
- モンストラスロア
- IGM
- ああ、これか
- ベリル
- よろしくお願いします
- テレーズ
- よろしくお願いします
- リタ
- よろしくお願いします
- クリスタリア
- よろしくお願いします
- 消耗品は買い足しました
- IGM
- よろしくお願いします
- IGM
-
-
-
- イルスファール王国屈指の冒険者の店〈星の標〉――
- そこには、冒険者を名乗る様々な者たちが集まっている。
- そして君たちは、その中のひとりだ。
- 〈星の標〉に帰属する冒険者たちは、様々な荒事、難問題、あるいは国家的な危機を、その暴力と叡智で数多く蹴散らしており、その結果、数多くの依頼が舞い込むことになっているのだが、
- 残念ながらというべきか、その勇名に惹きつけられ、集まってくる冒険者の数は、それよりもさらに多い。
- 従って、この店に集まる依頼は、争奪戦となりがちであり――
- 君たちは、今日に限っては全員その勝負に敗北した、ないしはそもそも参加しなかった、出来なかった側のものたちである。
- そんなこんなで、朝の喧騒がいくらか過ぎたころ。店内はある程度の静けさを取り戻している、そんな場面からスタートするのであった。
- ガルバ
- まあこのおっさんは、仕事を一通りさばききった後、手元の紙を見て小難しそうな顔をしているのですが……
- クリスタリア
- 脹脛まで伸びるよくよく手入れのされた桃色の髪を持つ少女は、既に焦土と化した掲示板を見上げている。
- ウォード
- 「おはようございます」 からんころんからんからんころんと入り口のベルを鳴らしつつ入店し、時間的にもう依頼はないよなぁ、とダメ元で視線を依頼板へと向け、ると。見知った顔というか髪がなにやら見上げているのが目に入った。
- ガルバ
- 勿論、店内には君たち以外の冒険者の姿はまばらだ。朝から泥酔してるろくでなしがひとりふたり、そんなところだろう
- ウォード
- おや、と首を傾げながら、視界に入ったのに挨拶をせぬのもと気を取り直し。依頼板の方へと足を向けた。 「おはようございます、クリスタリアさん」
- リタ
- ウォードが入店してから少ししてから 再びからんからん、とドアベルを鳴らして 1人の少女が入店する 明るい茶色の髪に青い瞳、ジャンパースカートを身に着けた彼女は回りをキョロキョロと見て 苦笑する
- ベリル
- 「そんなに見ても何もないでしょ」 掲示板近くの席で足組みをして紅茶を飲んでいるルーンフォークの少女が一人
- クリスタリア
- 依頼を請ける際に着用しているボディスーツの上から、太腿までを覆う薄手のポンチョコートを肩に羽織っている。
- ウォード
- 「ベリルさんも」 おはようございます、とこちらへも挨拶をした。
- リタ
- 「あら、おはようウォード、ベリル、クリスタリア」
- ガルバ
- この色でどうだ
- まあいいか。
- クリスタリア
- 声に振り向いてウォードに視線を向けると、ベリルとリタも視界に入り。
- ベリル
- 「はいはい。おはよう」 目を瞑ったままひらひらと手を振った
- クリスタリア
- それぞれにおはようございます、と胸に手を当てて小さく一礼する。
- ウォード
- 「おはようございます」 ぺこりと挨拶を返した。 >リタ
- ガルバ
- 「ふーむ」くるくるくる、と手に持っていた紙を巻き巻き。ふと店内を見やれば、遅れてきた連中が何人かいることに気づく
- リタ
- 「お店のお手伝いをしてたらこんな時間で、駆け込みでもまとうと思うんだけど、一緒にどう?」
- ウォード
- 「わざわざ見上げていたのでなにか残ってるかと思ったんですが」 ないの? ベリルの言葉とクリスタリアとを見比べ。
- テレーズ
- 続いて、白い羽飾りの三角帽をかぶり軍服めいた服装で、淡い金髪をきっちりとした三つ編みに結った女性がコツコツと規則正しい足音を響かせつつ店内に姿を現した。
- ベリル
- 「無いわ」
- リタ
- それぞれに声をかけて 「……まだ残ってそう?」それぞれに尋ねて
- クリスタリア
- 「――と言ったものが」 どれもやりがいも何もない様なものだ!>ウォード
- ウォード
- 「僕は錬金術の短期講座の申込みをしてきたところで。もしも何かあればと思って寄ったところでした」 >リタ
- クリスタリア
- 「この後の予定はありません。私で宜しければ」 お待ちします、と頷いた。>リタ
- ベリル
- 「それよりはガルバが小難しい顔で何か読んでるからそっちの方がまだ期待できるんじゃないかしら。上の方の依頼なら知らないけど」
- ウォード
- 「ええと……」 ちらーり。 「依頼板にはないですけど、はい」 ベリルの言葉にうなずいた。
- リタ
- 「あら、」 ベリルに言われてガルバの方を見て
- テレーズ
- 「おや」 仕事を探すにはやや出遅れた時間であるし、知り合いも居なかろうと思えば幾人か見知った顔が
- リタ
- 「仕事があるなら引き受けるわよガルバさん」
- ベリル
- 「あら」 面倒臭いのが来たわ
- クリスタリア
- 「……テレーズさん」 視線を向けて、名前を呼ぶと歩いて行って。
- 「おはようございます、お久しぶりです」
- ウォード
- 「おはようございます、お久しぶりです」
- テレーズ
- 「おはよう、元気そうで何よりだ」帽子を小脇に抱えて優美に微笑んだ
- ウォード
- 異口同音だった。
- リタ
- 「……あら、お知り合い?」 テレーズに声をかけに言ったクリスタリアを見て 「ウォードもなのね」
- そして表情を見るとベリルもそのようだ
- ガルバ
- 「ん? あー」頭をガシガシ掻いて
- 「そうだな……」頤に指を当てつつうーんと唸り
- ウォード
- 「はい。ええと、クリスタリアさんを救助することになった時のパーティメンバーでした」 >
- リタ
- クリスタリア
- 「はい。遺跡から目覚めさせて頂いた方のお一人です」 >リタ
- ベリル
- 「腕はいいけど口うるさいのよね」
- リタ
- 「なるほどねぇ」
- 「リタよ。よろしく」
- ガルバ
- 「まあ、状況からすれば、なんとかなる……か」独り言ち
- テレーズ
- 「テレーズ・デュノワだ。冒険者をしている。同席の際はよろしく頼む」冒険者らしからぬ礼儀正しさで一礼>リタ
- リタ
- 「それは此処は冒険者の店だもの」 少し笑って
- 「冒険者じゃない人のほうが珍しいわ。ええ、その時はよろしく。癒し手だからご贔屓にね」
- テレーズ
- 「心外だな、口出しされぬ振る舞いを心掛けたらどうだ」>ベリル
- クリスタリア
- 以前、冒険者としての活動を行う理由をウォードに説明しそびれていた事を思い出し、それを説明しようかと彼を見つめたが、
- ガルバ
- 「よーしお前ら、ちょっと集まれ」そう、店内で今仕事が出来そうなお前とお前とお前とお前と、そう、お前だ(リタテレーズベリルクリスタリアウォードに)
- ベリル
- 「冒険者相手に品行方正すぎなのよ。ここは貴族の館じゃないわ」
- テレーズ
- 「確かに、違いない。すまない、まだ性分が抜けていないようだ」>リタ
- クリスタリア
- ガルバからかかった声に視線を向けて、頷きを返す。それはまた今度にしよう。
- リタ
- 「あら、早速同席の機会みたい」
- ウォード
- 「あ、お仕事あるみたいですよ」 クリスタリアの視線に気づかず、ガルバの声に意識を取られた。
- ガルバ
- 「そこの酔っぱらい、お前じゃねえ、寝てろ」と別の奴には窘めつつ
- ベリル
- 「荒事になりそうなら受けてもいいわよ。報酬次第でもあるけれど」
- テレーズ
- 「ほう?」
- リタ
- 「伺うわ」 カウンターへ向かって
- クリスタリア
- リタに続いて、カウンターへと歩いて行く。
- ガルバ
- ぞろぞろと集まってくる若き冒険者たちを一通り眺め「うむ、まあ……なんとかなるだろ」多分
- テレーズ
- 「緊急の案件ならば伺おう」
- ガルバ
- 「朝いちには間に合わなかったが、まあ緊急だ」テレーズに返し「何せ、犯罪者捕縛の案件だからな」
- リタ
- 「犯罪者?」
- テレーズ
- 「……詳しく聞かせて貰いたい」表情を引き締め
- ウォード
- がるば「なんとかなるだろ……多分」(びびびび
- クリスタリア
- じっとしたまま、ガルバの続きを待つ。
- ウォード
- 「どんな内容なんですか?」
- ベリル
- 「捕縛ぅ?」
- テレーズ
- ぼうや「きゃっ」
- ガルバ
- 「説明しよう」頷いて「あるものが犯罪を犯した。そいつが官憲の網を潜り抜け、ある山に逃げ込んだ。そいつを追って山に入り、捕らえて欲しい。そういう依頼だ」
- テレーズ
- 「了解した、引き受けよう」
- ベリル
- 「DEAD OR ALIVEじゃなくてALIVEのみ?」
- リタ
- 「どんな手合なのかしら。結構根性ある人みたいだけれど」
- 「殺人犯とかそういう凶悪犯罪者だったりするのかしら」
- クリスタリア
- 「どの様な犯罪だったのでしょうか」
- リタに頷きつつ、小首を傾げた。
- ガルバ
- 「名のある拳闘士だな。“石の拳”といえば聞いたことがある奴もいるんじゃないのか?」
- ウォード
- 「下手をすると、死体探しということになるかもしれませんが……」 山に一人で入ってる時点で。
- ベリル
- 「いや知らないわ」 知らないもの
- ガルバ
- 知名度12みたいですね
- リタ
- 「拳闘士?‥‥生憎と賭け事とか闘技場には興味ないのよねぇ」
- クリスタリア
- 「“石の拳”……」 見識ッ
- 2D6 → 8[6,2] +4 = 12
- かしこい。
- ウォード
- 「ええと……」アルケミー見識パワー!
- 2D6 → 4[3,1] +2 = 6
- テレーズ
- 「どのような罪を犯した者であれ、捕縛し、法の下に裁きを行うべきだ」
- ガルバ
- 「まあ、万全の状態ならお前らには頼まん程度の使い手だ」
- ウォード
- 「いえ、聞き覚えはないです」 すみません。
- ベリル
- 「ふうん」
- テレーズ
- 生憎私には見識が無いが平目というものがある
- 2D6 → 4[1,3] = 4
- リタ
- 知らないでいいわ
- ガルバ
- モンストP215の孤高のうんちゃらとかいうデータを思い出してよい>12以上出した人
- テレーズ
- 結構強い
- ガルバ
- 「で、どういう犯罪を犯したのかって話だが――」
- あ、あと、割と生真面目で冗談の通じない男としても知られてる、くらい知ってても良いで>成功した人
- ウォード
- 類友じゃん。 >成功したクリスタリア
- クリスタリア
- 「……生真面目な拳闘士の方だった、かと」
- ガルバ
- 「婦女暴行、だそうだ。あとは通常の暴行もあるようだな。殺してはいないそうだが」
- ベリル
- 「ふうん?」
- テレーズ
- 「犯人の特定に至った証拠は?」
- リタ
- 「やあねぇ…」
- ウォード
- 「事前の情報と噛み合わない罪状、なんですね」
- ベリル
- 「そんなのガルバが知ってるわけないでしょ」
- クリスタリア
- 「その技量は熟達した拳闘士のものだと、以前見た情報で把握しています」
- テレーズ
- クリスタリアの語った人物像を耳に入れつつ
- 「冤罪の可能性がある者の捕縛を外部になど委託するものか」
- クリスタリア
- 「……“カタブツ”、などと評されていた記憶もあります。本当に、“石の拳”本人のものなのでしょうか」
- ガルバ
- 「婦女暴行については、依頼書側に証拠の情報はない。通常の暴行傷害については、官憲へ行われているのは確かだ」
- ベリル
- 「冤罪?」
- リタ
- 「ふぅん…」
- クリスタリア
- 「冤罪によって官憲へ連行されかけた所を抵抗した、のでしょうか」
- テレーズ
- 「依頼主は何者だ? よもや被害者ではないだろうな」
- ベリル
- 「抵抗しちゃったらそれ自体がダメなんじゃないかしらね」
- ウォード
- 「ガルバさんが難しい顔をしたのもわかるような」 この時点で。 「……とりあえず任意同行を求めて連れて来る形でしょうか」 そこで抵抗を強くするようなら、まあ。疑いが深まるのだけれど。
- クリスタリア
- 「はい。……いずれにしても、私の知る“石の拳”の為人とは異なる部分が多い様に思います」
- リタ
- 「そうみたいね」
- ガルバさんとクリスタリアの話を聞く限りだと
- IGM
- ちょっと待ってね
- テレーズ
- あい
- テレーズ
- 「……」腕を組みこちらも難しい顔をした。法の執行者たる官憲が委託した仕事であれば冤罪などあってはならないし、被害者やその親族からの依頼ならばある種の私刑だ。
- ガルバ
- 「依頼元だが、官憲だ。相手が手強いので、冒険者の力を借りたいんだそうだ」
- ウォード
- 「先程、万全の状態なら、と言っていましたけれど、今は怪我かなにかを?」
- テレーズ
- 「……そうか、ならばやはり私には引き受けない理由は無い」
- ガルバ
- 「冤罪云々に関しては、そうだなあ……ないとは言えないが、依頼証を見る限り、意図的に虚偽はあり得んだろう」有ったら大問題だ
- リタ
- 「んー、まあガルバさんがそう言うなら信じましょ」
- ベリル
- 「まあなんでもいいわ」
- ガルバ
- 「ああ。ケガをしているらしい」ウォードに応え「脚だ。足を引きずる程度の傷は追っている。動きも相当阻害されるだろうな」そんな状況で逃げきったのが謎過ぎるが……
- ベリル
- 「報酬が出ないってことはないでしょ」
- ガルバ
- 「報酬は一人当たり3,000。まあ妥当なところだろう」
- クリスタリア
- 「了解しました。万一の際の判断は、私達がで行って良いのでしょうか」 なんかキナ臭そうなときって。
- (私達で~
- テレーズ
- 「逃亡の協力者が居る可能性はあるか……」
- ベリル
- 「はいはい」
- ガルバ
- 「お前たち冒険者を雇うってことはそういう事だ、とウチの国の官憲なら承知しているだろうさ」>万一の際の判断
- リタ
- 「分かったわ」
- ウォード
- 「先程ベリルさんも確認をしていましたが、捕縛、が出来なかった場合はどうなりますか?」 森に足を怪我した状態で突入って時点で、事故死も十分有り得る話。
- クリスタリア
- 「了解しました」 こくり。
- ウォード
- 森の中に入ると10mくらいありそうな咆哮で攻撃してくるタイプのクマもいるかもしれないしな……
- ガルバ
- 「デッドオアアライブだ」>ウォード 「従って、事故死しているのを発見したとしても、相応の報酬は出る。出させるさ」
- テレーズ
- こわ
- リタ
- 「頼むわね」
- ウォード
- 「了解しました」
- IGM
- こわぁ
- ウォード
- 実際怖い
- ベリル
- 「あら、生死を問わずだったの。それは良かった」
- テレーズ
- 「犯人が逃亡に至ったのはどの時点か、依頼書には? 取り調べを行う前だったのか?」
- クリスタリア
- 「可能な限り、生存したままが望ましいと思いますが」
- リタ
- 「そうね、冤罪であれ真実、罪人であれ、」
- ガルバ
- 「連行しようとした際に抵抗し、逃亡したようだな」>テレーズ
- リタ
- 「購う機会がないとね」
- クリスタリア
- こくりとリタに頷いた。無論、最初から殺すつもりではない事は理解しているが。
- ベリル
- 「殺さずにおくって、技量差があってのことよ。相手が殺す気で来たところを生かしておくって余裕があればいいわね」
- ウォード
- 「ちなみに、件の足の怪我はその時に?」
- テレーズ
- 「つまり、罪の精査もまだ済んでいないという事だな」
- ガルバ
- 「ああ、そうだ」>ウォード
- 「まあ、そうなる。並行して進めているみたいだがね。ただ」
- 「婦女暴行に及んだ相手、というのがちぃと厄介でな」
- クリスタリア
- 「個々での技量差はありますが、人数差もありますので可能性はあるかと思います」 とはいえ可能であれば、という領域なのは変わらないが。
- 「……」 ちら、とガルバに視線を戻し。
- テレーズ
- 「だからこその、この人数だろう」>ベリル
- ガルバ
- 「本人の名誉のために具体的に言うのは伏せるが、まあこの国の有力者の娘らしい」
- テレーズ
- 「……」眉がピクリ
- ベリル
- 「───めんどくさ」
- ガルバ
- 「被害者はだんまり。父上は激昂。まあそういうちと政治的な力学が働いてるのは否定しない」
- リタ
- 「あらあら……降りてもいいかしら?」 困ったように言って
- 「完全に此方に責任をなすりつけに来てるじゃない」
- ガルバ
- 「とはいえ、それらはお前らには関係ないことでもある。そもそも、やましいところがなければ逃げる必要すらない」
- ベリル
- 「まあそれもそうね」
- リタ
- 「……まあそれはそうだけれど」
- テレーズ
- 「クリスタリアが知っていたほどだ、相応の知名度のある者だったのだろう」
- ガルバ
- 「お前たちは、やっこさんを捕らえ、少なくとも官憲に対し傷害を負わせた暴漢をとっつかまえ、引き渡せば仕事は完了だ」
- ウォード
- 「とりあえず任意同行を求めて、先方の主張が聞いている内容と食い違うようであれば、一度この店に連れ帰ってくる形でいいでしょうか?」
- リタ
- 「変な追求かけられないようにしてねガルバさん」
- クリスタリア
- 「……此方に来てから、情報収集は広く行っておりましたので」 >テレーズ
- ガルバ
- 「安心しろ」リタに応え「そんな下らん話でウチの冒険者にケチつけられちゃかなわん。なんとでもするさ」安心しろ、と言わんばかりに言う
- リタ
- 「ならいってくるわ」
- ベリル
- 「まあいいでしょう」
- テレーズ
- 「……このような依頼を外部に……何をしているんだ……」帽子を傾けて剣呑なものになりそうな目線を隠し
- ガルバ
- 「ああ。あと他に聞きたいことはあるか? なければその奴さんが逃げ込んだ場所まで即いってもらうが」
- クリスタリア
- 「……」 少しだけ困った様にリタを見ていたが、その問答に小さく息を吐いて。 「では、依頼をお請け致します」
- 自分はない、と示す様に頭を振ってから仲間達を見遣る。
- ベリル
- 「何もないわ」
- リタ
- 「大丈夫よ」
- ベリル
- 「貴女過去になにやってたか知らないけど」
- 「今はしがないいち冒険者でしょ。何に怒っているの?」
- テレーズ
- 「いや、結構だ。後はこの目で見、聞き、判断しよう」>ガルバ
- リタ
- 「ごめんなさいね」 とクリスタリアの視線に気がつくと謝って 「そういうのは厄介だから」
- テレーズ
- 「……王国軍にいた。管轄は違うが法の下に動いていたという点で変わりはない」>ベリル
- クリスタリア
- 「どの様に厄介なのか、道中にお聞かせください」 政治的な力学とやら。
- ウォード
- 「ちなみに逃げ込んだという場所は?」 逢魔の森?
- リタ
- 「足を怪我しているならそう遠くはないんでしょうけれど」
- ガルバ
- 「王都からほど近い森だ、そこまで大きくはない」クソデカ杉が密集しているだけで
- ベリル
- 「そう。意図と違う答えをどうもありがとう」
- ガルバ
- 「急げば、本日中にも到着できるさ」
- クリスタリア
- 「……急ぎましょうか。ライダーギルドでバイクをお借りします」
- リタ
- 「ええ、まあ私も小市民だから、危うきに近づきたくないだけなのよ」
- テレーズ
- 「分かっている、私は冒険者だ。冒険者として任された仕事を成し遂げる」
- ウォード
- 「本当に直ぐ側なんですね」
- リタ
- 「レンタル代はお店持ちでいい?」
- ガルバ
- 「うむ、では頼んだぞ。現地には官憲もいる。最新の状況はそいつらに聞け」
- ウォード
- 「いるんですか」現地に
- ベリル
- 「そう言うならそう思っておくわ」>テレーズ
- ガルバ
- 「必要経費だ」>リタ。まあ持つのは依頼者だけどネ!
- リタ
- 「そ。ありがとう」
- テレーズ
- 「そうか……」いるのか、現地に、そうか
- ガルバ
- 「一応包囲しているとのことだ」>ウォード
- リタ
- 「じゃあさっさと行きましょ。また後ろ乗せてね、クリスタリア」
- クリスタリア
- 「了解しました。安全運転を心がけます」
- テレーズ
- 「では、早速向かうとしよう」
- クリスタリア
- 何事も無ければ先んじてライダーギルドへ歩いて行きます。
- ベリル
- 「そうね。早く終わらせたいものだわ」
- ウォード
- 「はい、装備を整えてライダーギルドに向かいますね」
- ガルバ
- チェック:✔
- 草
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by IGM
- ベリル
- チェック:✔
- クリスタリア
- チェック:✔
- テレーズ
- チェック:✔
- リタ
- チェック:✔
- ウォード
- ガルバが面倒な依頼を履き終えてヨシって顔でチェック入れやがった
- チェック:✔
- ガルバ
- だって官憲がらみとかめんどくせぇだろ実際~、という感じですね……
- IGM
-
-
-
- ウォード
- 「ええと、それとベリルさん」 準備に向かいがてら声を掛けて。 「テレーズさんも、悪気はない、んだと主もいますんで……」 ちょっぴりフォローするように言ったりしてた
- IGM
- さて。
- そんなこんなで、準備完了な君たちは王都を出立した。
- ベリル
- 「? うん?そりゃ悪気なんて無いでしょ」
- IGM
- ガルバに指定された場所は、確かにそこまでこの王都から遠くなく。数時間の行程で無事到着
- クリスタリア
- バイクの運転は慣れてきていました。こそこそ練習した甲斐がありました。
- リタ
- 悪いわねぇ
- IGM
- そして、君たちの前には、薄暗い闇を湛える森と、それらを包囲している官憲たちの長が居るのだった
- テレーズ
- 契約しているドラゴンインファントのアンフルネを呼び出そう。ただ、森の中ということなので飛ばさずに
- アンフルネ
- アンフルネ
HP:44/44 MP:25/25 防護:4
- ウォード
- 「はい」 いらついてるように見えたんでちょっとフォローしておこうと思っただけだったんです。
- ウォード
- ドラゴンインファントが一瞬ドラゴンメイドに見えかけた
- 脳が汚染されてる
- 官憲の人
- 「うむ、遠路はるばるすまないね」そんなに高圧的でもない印象を与える、ぱっと見ごく普通のおじさんです
- テレーズ
- ドラゴニアンのメイド
- リタ
- 「普段通りだから気にしなくていいのよ」 とは口を挟んで
- クリスタリア
- 「〈星の標〉より参りました、クリスタリアと申します」 ぺこり。>官憲
- リタ
- 「ええ、よろしくお願いするわ」 おじさん
- ベリル
- 「悪気のあるなしと私の好き嫌いは関係ないじゃない?」
- ウォード
- 「お疲れ様です」 >官憲おじさん
- テレーズ
- 「貴殿らが“石の拳”捕縛の任に就いている者たちか。状況は」
- 官憲の人
- 「ある程度聞いているとは思うが、君たちにはこの森に逃げ込んだかの“石の拳”ケヴィンを捕らえていただきたい。出来れば生け捕りが好ましいが、彼は危険な人物であるから本気で抵抗してきた場合、先ず最優先されるのは君たちの命、という認識で構わないよ」
- ウォード
- 「とりあえず、喧嘩にならない程度に……」 好き嫌いって話になると、もう外野がとやかく言えないので困ったように返しておいた。 >悪気とか好き嫌いとか
- クリスタリア
- 「……」 官憲の言葉に、この類の会話が出来そうなリタとテレーズをそれぞれ見遣った。
- 官憲の人
- 「配下のものにはこの森の周囲を囲んでもらっているが、“石の拳”がこの森を出た、という報告は上がっていないね」
- リタ
- 「分かったわ。強く抵抗されたら自衛させてもらうわね」
- ウォード
- 「少なくともまだ森の中にいるだろうということですね」
- 官憲の人
- 「まだ居る。と私たちは考えている」
- テレーズ
- 「協力者がいる可能性は?」
- ベリル
- 「────」 特に話をするつもりはないらしくクリスタリアの髪の毛をくるくるいじってる
- 官憲の人
- 「んー」>協力者「そりゃ、可能性を言えばゼロではないとは思うが、協力者の存在する確率はきわめて低いと判断してるよ」
- クリスタリア
- 「……」 普段通り、特に抵抗はせずに好きにくるくるされている。
- リタ
- 「となると自力で此処まで1人で逃げてきた、と」
- 官憲の人
- 「抵抗・逃亡の過程でそれらの影はなかったし、彼自身それほど他人との交流が多かったわけでもないから」ほら孤高のなんちゃらだし
- クリスタリア
- 「気真面目でかたぶつ、融通の利かない方だ、と」 噂を確かめ直してきました。
- テレーズ
- 「ならば、被害者との接点はどこに……」
- 官憲の人
- 「そういう評価だね」>クリスタリア
- リタ
- 「そ。ありがとう」
- クリスタリア
- 「では、森の調査に移りますか」
- テレーズ
- 「いや、いい。我々は捕縛の任を全うする。貴殿らは公正な取り調べと裁きを遂行してくれ」
- リタ
- 「それじゃ、後は任せてちょうだい」
- 「行きましょう」
- 官憲の人
- 「うーん……その辺は今後の調査次第かなァ。今のところ明確なことは言えないけど、私たちも確たる情報は握ってない、……くらいはいっても良いよね」>接点 まあ内容がセンシティヴなんて
- ウォード
- 「あ、はい。……ちなみにどの辺りから森に突入していったんでしょうか?」 その辺から追いかけるのが良さそうだ
- 官憲の人
- 「ああ、そうしよう。ともかく、私たちには危険すぎる相手だ。頼むよ」>テレーズ
- リタ
- 「……」 聞きたくない情報を言ってくるわねぇ…
- テレーズ
- 「……」眉がピクピクしそうになるが帽子を目深に以下略
- 官憲の人
- 「ああ、侵入した場所はここからだね。ほら、あそこに血の跡があるだろ? 部下の血と、まあ彼の血も混ざってる」
- クリスタリア
- 「……テレーズさん」 表情が強張っていますが、と見上げて。
- ベリル
- 「経緯は知らないけど同行求めた時点で官憲に怪我負わせたらこうもなるわよね」
- リタ
- 「まあそうねぇ…」
- テレーズ
- 「……すまない」気遣わしい声音に眉尻を下げて>クリスタリア
- クリスタリア
- 同行した者達が今のテレーズの様に揺らぐ所はこれまで見たことが無かったからか、それを取り除かなければと頷いて。
- リタ
- 「滴り落ちるくらい出血してるなら、死んでしまって居るかもしれないわ…」
- 「一先ず、急いで確保しましょ」
- ウォード
- 「とりあえず、追いかけてみましょう。話が通じるようであれば会話で、問答無用で襲ってくるということであれば相応に対応する方針でいいですよね」
- テレーズ
- 「ああ」
- クリスタリア
- 彼女の手を取ると、自分の胸元に寄せて 「気が休まればいいのですが
- 」
- 「あるいは、紛れればと」 ぎゅっと手を握ってからそれを離し。 「参りましょうか」
- リタ
- 「それでいいわ。守り手である貴方の判断を尊重する」
- テレーズ
- 「うん? ああ……、ありがとう」
- 官憲の人
- 「他は良いかな? じゃあ、後は頼んだよ」さっくりと捕縛の全権を委任して、一気に気が楽になるおじさんでした
- クリスタリア
- 「了解しました」 >官憲
- ベリル
- 「さて、じゃあまあ予定通りの山狩りね」
- テレーズ
- 「……ああ」
- ウォード
- 「はい、頑張りましょう」
- 官憲の人
- さて、おじさんは厄介な仕事の引継ぎが終わって心が軽くなった人の表情で、君たちを見送りますよ
- クリスタリア
- 「……」 効果はあったろうか、或いはなかったろうか。普段よりも視線を向けつつ、先導に続いて歩いて行く。
- リタ
- 「ええ」
- テレーズ
- あの手の顔は見たことがある、面倒事を人に押し付けてヨシ、とする連中だ……
- IGM
- さて、とりあえずどういう行動をするか宣言してほしい。痕跡を追ってもいいし、何も考えず真っすぐ突っ切ってもイイ。そこまで広大な森でもないのだけは付け加えておく
- ちゃんと引き継ぎ事項を余さず伝えるだけましな人種なんだよなぁ……
- ベリル
- 実感籠もってるわね
- IGM
- はい……
- クリスタリア
- 痕跡を追って貰う感じかのう
- テレーズ
- あえて目に付くようにドラゴンインファントで上空を飛び、相手の動きを誘発するか……?
- ベリル
- 痕跡の追跡
- 追跡
- 2D6 → 11[5,6] +5 = 16
- テレーズ
- 普通に痕跡を追いかけても十分そうな感じではあるが
- クリスタリア
- つ、つよい
- ベリル
- バウンティーハンターベリルの誕生よ
- ウォード
- とりあえずは痕跡があるうちは追跡でいいと思いますしベリルさんが強すぎる
- IGM
- ほげええ
- リタ
- いいわね
- ウォード
- 申し訳程度の追跡手伝い
- 2D6 → 5[3,2] +7 = 12
- がんばった
- リタ
- 追跡よ
- 2D6 → 8[4,4] +7 = 15
- IGM
- 2D6 → 6[1,5] +9-2 = 13
- テレーズ
- まけない!探索指令による追跡
- 2D6 → 10[4,6] +6 = 16
- 負けなかった
- IGM
- うーん、+3
- さて、君たちは推定強姦魔ケヴィン君の痕跡を追い、昏き森へと入っていった
- クリスタリア
- 婦女暴行の事は普通に物理的なパンチだと思っている節がある女、クリスタリア
- テレーズ
- ゴリラか??
- IGM
- はじめこそ血痕がいくつか残っていたが、ちょっと入ったところでその後の量も減っていき、やがて赤い痕跡は見られなくなってしまった
- ウォード
- ……?
- IGM
- もっとも、君たちの精緻な追跡の前には、その他の痕跡を捕らえるに充分であったため、血痕の有無についてはそう問題ではなかった、といえるだろう
- ベリル
- 「ふむ……追ってから離れたところで止血したかしらね」
- ウォード
- 「ここまで出血し続けていた、という時点で相当消耗はしていると思いますけれど、ね」
- IGM
- そして、数十分立ったところで――水場にたどり着いた
- テレーズ
- 「だが、足跡や匂いを隠しきれるものではない。アンフルネ、追えるな」
- IGM
- そこには、血で汚れた包帯が捨ててあった
- リタ
- 「やっぱり早く見つけないと‥」
- クリスタリア
- 「はい。……お気を付けて」 後衛のリタの探索を傍で護衛していた気がします。皆は普通に自衛出来るので……
- ベリル
- 「………」 正直森にドラゴンは邪魔だけれどこれは我慢しておこう…
- という目をした
- テレーズ
- こいつは役に立つんだぞという顔をしたかもしれない
- クリスタリア
- 桃ピクミンになっていました。
- リタ
- 火に強そう
- 手負いの拳闘士
- 紫ピクミン毒がある
- IGM
- お前はまだ早い
- テレーズ
- 毒を食らってるじゃないか
- クリスタリア
- その名前色で言うんじゃない
- ウォード
- もういたのかと思っちゃった
- IGM
- ともあれ、水場――小川の辺に無造作に打ち捨てられた包帯があった。また、痕跡は森の奥へと続いているようだ
- ウォード
- 「この水場は使っているみたいですね」
- IGM
- 更に追うなら、もう一回追跡の判定などを行うが宜しかろうし、他のことをやっても良い
- クリスタリア
- 「……痕跡はいつ頃のものでしょうか」
- IGM
- 勿論、GMがやらかしただけで周囲に早漏野郎の姿は見えない
- ベリル
- 「まあさっき移動したって訳じゃないでしょうね」
- 追跡リターンズ
- 2D6 → 6[5,1] +5 = 11
- リタ
- リターンズで反応したわ
- クリスタリア
- 草ぁ
- テレーズ
- 「……匂いを断ったか、しかし……」 追跡
- 2D6 → 4[2,2] +6 = 10
- リタ
- 追跡よ
- 2D6 → 7[2,5] +7 = 14
- テレーズ
- アンフルネは嗅覚に頼り過ぎて攪乱されてしまった
- ウォード
- 「包帯を変えているという時点で止血から多少は経っていると思いますが……」 追跡の手が必要そうだった。
- 2D6 → 7[5,2] +7 = 14
- テレーズ
- サイズで反応するイズもいたし、やはり2に文字は鬼門
- 二文字
- ウォード
- ちょっとおといれに!
- IGM
- ふっ
- 2D6 → 7[6,1] +9-2 = 14
- くっ
- さて
- 君たちは、さらに男が残したであろう痕跡を追う
- 4人がかりの追跡行は、その正確さにおいて十分であり、追う痕跡がどんどん新しくはっきりしたものになっていくのがわかることだろう
- そして暫くの後――
- ウォード
- り/たーんしました
- IGM
- お・かいり
- クリスタリア
- おかえり
- リタ
- おかえりなさい
- ベリル
- 「手傷負ってて完全に隠蔽なんか出来ないか」
- IGM
- 君たちの視線の先――少しばかり天上の茂りが薄く、日の差す場所に、なにやら蹲っているようにも見える影があることに気づくことだろう
- クリスタリア
- 「……」 道中は面々の集中を切らさないよう、元より口数の少ないが、更に口を開く事は少なかった。
- リタ
- 「……あれかしら、ね」
- テレーズ
- 「……」相手をじっと観察する。生きているのかどうか
- IGM
- それは、遠目には、膝を抱えて横たわる人のようにも見え、事実、衣服の様なものがかぶさっているのは間違いないようだ
- なお、それは微動だにしない
- クリスタリア
- リタの声に、その視線を追って。 「……眠っているのでしょうか」
- ベリル
- 「さてね」
- ウォード
- 「とりあえず、近付いて声を掛けてみましょう」
- IGM
- 彼我の距離は30mほどであろうか。この距離からでは詳細を確認するのは難しいだろう
- ベリル
- ずいずい近付いていく
- クリスタリア
- 「はい。……リタさん、後ろに」
- リタ
- 「ええ、お願いね」
- IGM
- ずいずい
- テレーズ
- では、私は空から行こう
- ベリル
- 途中で石ころ拾おう
- ウォード
- 金属鎧なので隠蔽もなにもねえ!
- ずいずい近寄っていこう。
- クリスタリア
- とことこついていきます。
- IGM
- 空って、どれくらいの高さで飛行する感じ?
- テレーズ
- アンフルネの背に乗ってそいつの上空へ移動、んー、ひとまず10mくらい?
- そこから高度を落としつつ呼び掛け、かな
- IGM
- 杉の木って,30mくらいはあるんだな。まあじゃあ森の木々を上空から睥睨するほどではないな
- 絵だとかの接触については、ないものとして考えつつ
- 枝!
- テレーズ
- 開けたところと言っていたので、うむ
- IGM
- まあ、10mも上空からのぞけば割とわかりそうだよね
- 2D6 → 5[1,4] +9-2 = 12
- ザッコ
- じゃあ、危険感知してもらおうか。テレーズは達成値に+2して良い
- テレーズ
- ほう
- IGM
- 目標値は12
- テレーズ
- 危険感知
- 2D6 → 7[3,4] +6+2 = 15
- ベリル
- よゆう
- 2D6 → 9[6,3] +5 = 14
- IGM
- 余裕すぎる
- ウォード
- きけんをかんちした
- 2D6 → 4[3,1] +7 = 11
- ウォードは危険に鈍感
- リタ
- 感知よ
- 2D6 → 12[6,6] +7 = 19
- いらないわ
- クリスタリア
- つ、つよすぎる……
- テレーズ
- つ、つよすぎる
- IGM
- こわいわおまえら
- テレーズ
- さあ、どういう類の危機なのだ
- IGM
- さて。成功者は、蹲る人の様なものに近づいていく君たちを見据える何者かの視線を感じるだろう
- クリスタリア
- 先導するベリルとウォードに続き、眼前の人影に注視しながら進んで行く。
- ウォード
- 全く気づかずに前にすすむぜ!
- IGM
- それは、どこか怯えをはらんでおり、同時に君たちに対して害意を持っているもののように感じることだろう
- でまあ、ある程度進むと――
- ベリル
- 「あ、ウォードとクリス。他になんかいるからね」てくてく
- ウォード
- 「?」 きょとんとした。
- テレーズ
- 「――」上から油断なく視線の主を捜索
- クリスタリア
- 「ほか……?」
- IGM
- 人影のようにも見えたそれは、男物の衣服をかぶせられた岩であることに程なく気づくだろう
- クリスタリア
- クリス、という呼び方については理解するまで反応が遅れつつ。
- テレーズ
- 「囮だ」
- 「――"石の拳"ケヴィン! お前には婦女暴行容疑、並びに公務執行妨害と逃亡の罪がある。投降しろ、さもなく実力を以て制圧し、捕縛する!」 鼓咆で鍛えた発声で呼びかける
- リタ
- 「……」 さてはて
- IGM
- 君たちは、何者かの息をのむ気配を感じる
- ベリル
- 「クリスタの方がいい?」
- ウォード
- 「ああ、なるほど」 テレーズの声と合わせて状況を遅れて理解した。
- クリスタリア
- 僅かだけ思案する様に目を細めてから、ベリルに頷きを返した。 「そちらの方が、どこか、馴染みがある気がします」
- テレーズ
- 「釈明があるならば申し出よ。我々は冒険者だ、お前の罪を裁くことは出来ない」
- ベリル
- もう石ころも意味ないな。と放り出して槍を手に取る
- 手負いの拳闘士
- 「……なんでっ」と声がする
- ベリル
- 「オーライ」 きょろ
- リタ
- 「あまり刺激しないでね」
- 「穏当に済めばそれが一番なんだから」
- ベリル
- 「はいはい。戦闘狂みたいな目で見ないでよ」
- 手負いの拳闘士
- 「なんで、放っておいてくれないんだ……っ」木の陰から出てきたのは、左大腿部に包帯を巻いた上半身裸の男だ
- ウォード
- 「……官憲に怪我をさせて逃げたから、じゃないでしょうか?」 正論……。
- クリスタリア
- 「私達には、拘束以外に会話をする準備があります」
- テレーズ
- 「ここでなお抵抗するならば、双方にとって望ましくない結果となろう」 竜を着地させ
- 手負いの拳闘士
- 「くっ」正論すぎる
- IGM
- そしてあまりに重すぎる
- ベリル
- 正論すぎるは草だからやめろ
- クリスタリア
- 「武装を解除し投降してください、“鉄の拳”」
- リタ
- 「もし望むなら、治療もしてあげてもいいわ」
- ウォード
- 「容疑が事実であれば放っておくことは出来ませんし、事実でなかったのであれば暴力に訴えるべきではなかったと思います」
- テレーズ
- 「お前にかけられた嫌疑の真偽は知るところではない。しかし、官憲への暴行と逃亡は明確な罪だ」
- リタ
- 「"石の拳"ね」
- クリスタリア
- 「……」 はっ
- ベリル
- 「取り敢えず申開きなりななりすればいいんじゃないの。大人しくしてくれればこっちは手間が省けるわ」
- テレーズ
- 「釈明はあるか?」
- ウォード
- 進化してそう >鉄の拳
- 手負いの拳闘士
- 「オレを……」陰鬱な表情でケヴィンは言う「あの女の前に連れて行く気か」
- クリスタリア
- 「失礼しました」 申し訳なさそうにしながら、左手で顔を覆って少し俯いた。
- ウォード
- 「いえ、どちらかというと冴えない感じのおじさんの所へ、でしょうか」
- リタ
- 「気にしなくていいのよ」
- テレーズ
- 「それはどういう意味だ?」
- クリスタリア
- 「今後の動向は私達には解りませんが、こうして逃亡を続けるよりも良い結果を生む筈です」
- リタ
- 「いいえ。彼女側から面会を求めるなら別だけれど」
- 「先ず間違いなく貴方は官憲に対する暴行が罪状に上がるわ」
- ケヴィン
- 「同じことだ!」吠えて「官憲の手につかまれば、いずれオレはあの女の前に……オレは、オレは……」男は総身を震わせながら
- ベリル
- 「……?」
- リタ
- 「一応聞いてあげるけれど、」
- ベリル
- 「別に聞くつもりもなかったけどこうまでアレだと興味も湧くわね」
- リタ
- 「何をされたの?」
- ケヴィン
- 「オレはああッッ」咆哮し、君たちの方向に駆けだした。その表情は、恐怖に歪んでいるようにも見えた
- ウォード
- 「……ええと」 ケヴィンさんの顔色とか、薬物使用者っぽさありますかね?
- テレーズ
- 「――待て、話を!」
- クリスタリア
- リタの手を引いて、彼女の一歩前へ出ると 剣の柄に手を掛けながら
- リタ
- 「明らかに正気じゃないわね……」
- 「【サニティ】かけるからとりあえず動けなくしてちょうだい」
- ウォード
- 「……よくない薬にでも手を出してしまったんでしょうか」
- テレーズ
- 「……やむを得ない、制圧する」
- クリスタリア
- 「対応しますか」 言えば、球状のマギスフィアと、箱型のマギスフィアがそれぞれ左右に浮遊する。
- ベリル
- 「……」
- ケヴィン
- 「オオオオオオッッ」明らかに我を忘れているようで、君たちの問いかけには応えない。あ、別段ヤク中みたいな顔色じゃないです。まあ結構出血してるしめっちゃ恐怖に顔が引きつってるのでそんなに健康フェイスでもないんですが
- ベリル
- 「あれってあいつが女に何かしたっていうより、された方…?」
- クリスタリア
- 「暴行を、彼ほどの実力者が……?」
- リタ
- 「…いや言動考えたらそうでしょう?」
- ケヴィン
- 若干足を引き釣りながら、ケヴィンは君たちに向かって拳を振るわんとしている
- リタ
- 「とりあえず止めてちょうだい。話はそれからよ」
- テレーズ
- 「分からん! だが、このまま逃がすわけにはいかん」
- クリスタリア
- 「了解しました」 剣を抜き放ち、構える。
- ケヴィン
- というわけで戦闘です!
- ベリル
- 「あ、今回容疑かかってる暴行って殴る蹴るじゃなくて性的な方だからねたぶん」>クリス
- ケヴィン
- 準備! ナシ!
- ウォード
- 「ええと……。出来るだけ、命を落とさせないようにはしましょう、ね」 ベリルに言った。まあ、武器が武器だからしょうがないから出来るだけ……。
- クリスタリア
- 「……? 後程、詳細な説明をお願いします」 >ウォード
- ウォードじゃない!
- ウォード
- 「えっ」 僕ぅ!?
- クリスタリア
- ベリルだ!
- テレーズ
- 「今、話すような事か!」
- ウォード
- すごいキラーパス飛んできたなオイって思ったよ
- ベリル
- 「うーん……まあ、努力するわ。死ななきゃリタがなんとかしてくれるでしょ」
- リタ
- 「まあなんとかするから」
- 「いつも通りでいいわ」
- ベリル
- 「オッケー」
- クリスタリア
- 準備は【ガゼルフット】をMCCから。
- 以上!
- ベリル
- くるくると槍を回す
- テレーズ
- 準備、なし
- ベリル
- まあ誰かしらとるやろと余裕の準備なし
- ウォード
- これ相手単体だから
- 取れなくても僕が一人で前に出て終わりなんでガゼルいらないですね
- クリスタリア
- それもそうか(OFF)
- テレーズ
- 実は3部位あるかもしれない
- クリスタリア
- ウォードが投げられてくんずほぐれつするって聞きました
- ケヴィン
- よし、ええな!
- ベリル
- そっちの趣味なのに女に襲われて発狂しちゃったか…
- ウォード
- こわい
- ケヴィン
- じゃあ魔物知識判定いくで~
- リタ
- いいわよー
- ウォード
- はい
- ケヴィン
- 12/-だ。さっき開示したデータと少し違うから
- テレーズ
- ヨシ
- ケヴィン
- もう一回振って欲しい
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- クリスタリア
- 魔物知識です
- 2D6 → 12[6,6] +4 = 16
- テレーズ
- ライダーまもちき
- 2D6 → 8[5,3] +6 = 14
- ウォード
- 12くらいならわかりそう。
- 2D6 → 4[1,3] = 4
- クリスタリア
- 実はケヴィンのファンだったんじゃない?
- ウォード
- よん。
- ケヴィン
- まあ12に達成しなくてもさっきのデータは見ていいよ
- リタ
- 魔物知識判定
- 2D6 → 8[4,4] +7 = 15
- かもしれないわねぇ
- ケヴィン
- まあしてるし大丈夫だな
- テレーズ
- 二つ名を間違えたのに・・・
- ケヴィン
- さて、ちょっとこの人データに習性がありました
- ベリル
- 石から鉄に進化したかも
- テレーズ
- こいつ、戦いの中で進化してやがる
- ケヴィン
- 足のケガにより、先制、移動速度、回避力が-2になってます。他はそのままです
- HP:76/76 MP:32/32 防護:6
- ウォード
- 鉄拳のアレキサンダー
- ベリル
- 壺じゃん
- クリスタリア
- ノーリスク魔力撃の日だ!
- ケヴィン
- あと、戦利品自動で剣の欠片*9持ってます。以上です
- テレーズ
- そいつを取り込んでしまえば人間をやめられるのに・・・
- ベリル
- さて
- ケヴィン
- 石仮面か何か?
- ベリル
- 先制日和です
- ウォード
- 防護半減とかあるとこれかばうは逆効果ですね?
- ベリル
- とりました
- 2D6 → 5[1,4] +6 = 11
- ウォード
- 先制取りました
- 2D6 → 9[3,6] +7 = 16
- リタ
- 先制よ
- 2D6 → 8[3,5] +6 = 14
- ケヴィン
- はいどうぞ>先制
- テレーズ
- 先制だ
- 2D6 → 9[5,4] +6 = 15
- ウォード
- ました。
- クリスタリア
- まあ寧ろかばわずとも
- 君に二発とも行くかもしれない
- ベリル
- そういえばこのひと
- カウンターないんだね
- クリスタリア
- 孤高だからね。
- テレーズ
- 孤高だからこそカウンタ―が必要なのでは??
- ベリル
- SNE「カウンター処理面倒だしオミットしとこ」
- ケヴィン
- 君たちは、半狂乱で飛び掛かってくる拳闘士の機先を制することに成功した
- テレーズ
- もしかして練習相手が……
- ベリル
- それは孤高だな…
- ウォード
- それ孤高なんじゃなくて孤独なだけじゃん。
- IGM
- 孤独なファイター
- あ、グラップラー
- ベリル
- グラップラーやろがい
- リタ
- 可哀想
- ケヴィン
- というわけでどうぞ
- ウォード
- 「うぅん、とりあえず捕縛はしましょう。……逆に保護をお願いすることになるのかもしれませんが」 官憲の方々には。
- ベリル
- 「リタの神様ってセイクリッドの方よね」
- リタ
- そうねぇ… とりあえず最後に動くから、ガンガン攻撃しちゃって欲しいわね
- 「ええ。それはそう」
- 「ヴァイスの方は使えないわ」
- ベリル
- 「了解。ごめん本当よくしらないから」
- ウォード
- とりあえず初手交通事故狙いでベリルさんにぶっころころぽんまんしてもらうのが良いかなあ。
- クリスタリア
- まあ普通に
- ベリル
- えっ、必殺していいのか
- テレーズ
- 実は私も交通事故派なんだ
- クリスタリア
- ウォード以外は普通に殴り込んでいいんじゃないか
- IGM
- いいぞ、どんどんしろ
- リタ
- 「有効な支援はできそうにないから、痛めつけすぎたときのために待機しておくわね」
- ウォード
- 流石に100は出ぬやろw >必殺
- リタ
- 「上手くやってちょうだい」
- ベリル
- 「ええ、まあ──余裕かませる相手じゃないでしょうしね」
- ウォード
- そしてテレーズは
- クリスタリア
- どちらにしても1人しか攻撃出来んしお前が庇わなかった方の必殺が死ぬんだ
- ウォード
- 面倒だけどいちいち変転で止めるって手があるからね。。
- ベリル
- いちばん。べりる。さんさい。いきます
- ウォード
- 残念だけど
- ベリル
- キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー
- テレーズ
- ああ、面倒だけどあるな……
- ベリル
- MP:5/14 [-9]
- ケヴィン
- ちゃんちゃいでも漢字は読める! 来いッッ
- ウォード
- 相手のデータ的に必殺しても多分かばうよりも
- 必殺して下がった回避で回避を行うほうが被ダメ期待値減るよ(
- ベリル
- 必殺攻撃1 クリレイA
- クリスタリア
- もう君も捨て身でいいんじゃない(
- テレーズ
- 大体において殴った方が速い
- !SYSTEM
- トピックを変更 by クリスタリア
- <>vsウォード、テレーズ+アンフルネ、ベリル、クリスタリア<>リタ
- ウォード
- こいつの防護半減が常時効果でワンチャン0にしてくるから
- 防護7で2d+13を受けることになるんですね
- ベリル
- 「なんにせよ、貴方の場合は脚を止めないと、よねっ」 ケヴィン・コスナーに攻撃
- 2D6 → 9[4,5] +9+1 = 19
- クリスタリア
- 死なない死なない
- ケヴィン
- HIT
- エンダアアアアアアッ
- ウォード
- まあ死にはしないんですが。
- ベリル
- ダメージ
- 威力13 C値8 → 4[2+2=4>5>7] +9+2 = 15
- ウォード
- 優しいダメージだ
- ベリル
- てかげんしてますね
- ケヴィン
- HP:67/76 [-9]
- クリスタリア
- ちら、とテレーズを見て。指示を、と視線だけで伝える。
- テレーズ
- では仕掛けよう、キャッツアイ、【怒涛の攻陣Ⅰ】を使用。必殺攻撃Ⅰを宣言してケヴィンを攻撃だ
- ケヴィン
- ベリルのピラァがケヴィンの身を削り取る
- ベリル
- ところで防護半減ってなんなの私違うデータ見てる?
- ウォード
- are
- クリスタリア
- 自動効果の方で
- IGM
- 足先蹴りの効果やけど
- ウォード
- 孤高の蹴りおじさんだよね?
- ベリル
- 見てたのに見えてなかっただけか
- テレーズ
- 「――皆、続け!」鼓咆で味方を鼓舞しつつ、アンフルネを駆って上空から槍で足を狙い
- IGM
- 姑獲鳥の夏か?
- クリスタリア
- 足先蹴りで防護半減、出目12で防護0にする効果があるらしい
- テレーズ
- 命中
- 2D6 → 6[1,5] +9+1+1 = 17
- ケヴィン
- HIT
- テレーズ
- 威力13 C値8 → 2[2+1=3>4] +12+1 = 15
- ベリル
- 京極夏彦はよくしらない…
- テレーズ
- これは、変転のお時間
- ケヴィン
- ひどい、君たち手負いの武人に怪我の箇所狙うわけ?
- ベリル
- メイン武器脚やん
- テレーズ
- 武人なればこそ手加減は失礼だろう?
- ウォード
- あるよね…… >防護半減効果
- テレーズ
- 威力13 C値8 → 4[5+2=7>8:クリティカル!] + 4[4+2=6>7] +12+1+7 = 28
- ケヴィン
- ほげええ
- テレーズ
- そしてドラゴンインファントに追撃させる
- 2D6 → 12[6,6] +7+1 = 20
- ケヴィン
- テレーズの穂先が、拳闘士の足を貫く
- リタ
- つ、つよすぎる
- ウォード
- すごい当たってる……
- ケヴィン
- HP:45/76 [-22]
- アンフルネ
- お前の血の匂いを追いかけていた
- 2D6 → 10[4,6] +7 = 17
- ケヴィン
- どらごんひどくない?
- HP:34/76 [-11]
- やっぱり人間やめるべきだった
- ウォード
- いけっクリスタリア!
- テレーズ
- 「アンフルネ、どう、どう」あらぶっている。
- ウォード
- ぶちころす 攻撃!(殺してはいけません)
- クリスタリア
- 【キャッツアイ】、【ガゼルフット】を5点MCCと自前1点から。
- MP:20/21 [-1]
- 《魔力撃》を宣言して【クリティカルレイ】Aを自身へ付与。
- IGM
- 退魔伝説クリスタリア
- テレーズ
- MP:8/11 [-3]
- クリスタリア
- アンフルネが飛び去るのと入れ替わる様に踏み込み、冷静に見定めてケヴィンの傷口を正確に狙う。
- クリスタリア
- 対魔忍ではありません
- クリスタリア
- 「動きを止めます」 静かに宣告し、刺突。命中判定
- 2D6 → 9[6,3] +9+1 = 19
- ケヴィン
- 「ぐううううっ」しかし、痛みより恐怖の色が、その表情には強く表れている
- HIT
- めっちゃつらぬかれてるやんさっきから
- クリスタリア
- 魔元素の宿った切先を深く鎮める。
- 威力10 C値9 → 3[4+1=5>7] +10+1+5 = 19
- ケヴィン
- HP:21/76 [-13]
- クリスタリア
- へん……へ……?
- ウォード当たる?
- ベリル
- 「目が狩られる側ねこれ」
- ウォード
- 当たる時は当たる
- ケヴィン
- 長剣の切っ先が、さらにケヴィンの足を苛む
- ウォード
- まあ威力10なら
- キルスコア届くのもそうそういかないだろうから変転しても良い気はしますね
- テレーズ
- ええ
- ベリル
- 往々にしてそれが悲劇を生むんだけどな
- クリスタリア
- ウォードが当たるなら
- 変転はしたくないんだよ
- ベリル
- クリスはフェンサーだからね
- クリスタリア
- PC本人に殺意がないのに変転してぶっ殺しちゃうのは
- リタ
- そうねぇ
- クリスタリア
- ちょっと。
- ベリル
- まあでも
- クリスタリア
- (ケヴィンの)安全とっていいですか
- ベリル
- はい。リタもいますよ
- クリスタリア
- ヨシ!
- ウォード
- まあ当たるかって言うと出目8なので
- IGM
- ヨシ!
- ウォード
- 当たる時は当たるなんですね。(
- クリスタリア
- そこに割ものがあるではないか
- 行け
- クリスタリア
- 「――、」 手負いのケヴィンの傷口を更に開き、より深くへと踏み込めたが、
- IGM
- ウォード上院議員
- ウォード
- そういう意味では先にリタに叩いてみてもらうのが良いかな(威力表を見に行く
- クリスタリア
- 彼の表情を見、剣を引き抜き 慣れない生身の人間との交戦に躊躇いが生じ、動きを止める
- チェック:✔
- リタ
- わかったわ
- いいのね?
- ウォード
- 当てても一番ダメージ出せないときだと10しかダメージ与えられないから
- テレーズ
- 「リタ、追撃を頼む」
- ウォード
- 削れ具合次第ではかばう方にしておくわ。
- リタ
- 「──、癒やすために待機してるつもりだったんだけれどね」
- クリスタリア
- 「……すみません。気勢を削ぎ切れませんでした」
- テレーズ
- 「ウォードが取り押さえるのに一手必要だ、すまない」
- リタ
- 「いいのよ」 「アーデニ、頼んだわ」
- 【フォース】をケヴィンへ 行使判定
- 2D6 → 2[1,1] +10 = 12
- あら
- クリスタリア
- アッ
- リタ
- どうしましょうね
- ウォード
- これは無理っすね
- ウォード
- 半減だと多分どっちにしろ削りきれないから
- リタ
- 悪運で削ってもいいけれど
- クリスタリア
- 手番回して良さそうね
- ウォード
- このラウンドは諦めね。
- リタ
- 通しでいい?
- クリスタリア
- 良いと思う
- リタ
- では通させて貰うわ
- テレーズ
- 良い
- テレーズ
- アーデニが許してくれなかった・・・
- ウォード
- 一応ベリルの方が回避が低いかな今
- リタ
- 「──、アーデニは此処で止めておくのが良いと言ってるみたいね」
- MP:34/37 [-3]
- ウォード
- テレーズ飛行で1高いものね。
- ケヴィン
- リタの奇跡は不発に終わり――
- テレーズ
- うん
- ベリル
- 「優しい神様ねぇ──」
- テレーズ
- 「な――……そう、か……」
- ウォード
- 「少し暴れれば気も済むかもしれません」
- ウォード
- というか
- クリスタリア
- 「……私達で対応します、リタさん」
- ウォード
- フェンサーずがメイン打点ッテ時点で
- 下手に削るのも怖いから手番放棄でいいな?(攻撃は
- ベリル
- いや殴っていいよ
- リタ
- 「ごめんなさいね。気をつけて」
- ベリル
- 次槍捨てて殴りにいくから。
- ウォード
- こわ
- テレーズ
- 回避は高くないからこっちもアンフルネに先に殴らせるさ
- クリスタリア
- 魔力なし攻撃ならまあ死にはすまい
- ウォード
- 「……、」 とりあえず昏倒でもさせられれば儲けか、と。かばうをベリルに宣言しつつキャッツアイだけ入れて攻撃をケヴィンにしておこう。えいっ。
- 2D6 → 5[4,1] +9+1 = 15
- ベリル
- えいっ
- ウォード
- 手加減しようとしすぎました。
- ケヴィン
- それは回避だぅ
- ぅ?
- ウォード
- だぅー
- チェック:✔
- ケヴィン
- ウォードの攻撃については、身をよじって逃れた
- 「はあっ、はあっ」
- テレーズ
- 考えてみたらガゼルが無いのでベリルと回避は同じだっただぅ
- ウォード
- 「ケヴィンさん落ち着いて。何があったのかはわかりませんけれど」
- ウォード
- あるものだと思ってたわ(
- クリスタリア
- 「……興奮状態のままの様です」
- テレーズ
- ライダー5が先だったので・・・
- ベリル
- 「取り敢えず気絶させるしかないでしょ」
- ケヴィン
- 血走った目で敵を見ながら
- テレーズ
- 「話が出来る状態ではないな……」
- ケヴィン
- こっちでいいかぬ?
- クリスタリア
- よいぬ
- リタ
- どうぞ
- テレーズ
- 来るがいい
- ケヴィン
- 出は行こう
- 一杯痛かったテレエエエズッ
- テレーズ
- いいだろう、私が受け止めよう
- ウォード
- 女怖ぇええって言いながらこっちに来る可能性を感じていた
- ケヴィン
- 「邪ッッ」胴回し回転蹴りだ!(19
- ベリル
- よこしまっっ
- テレーズ
- 回避!
- 2D6 → 8[3,5] +11+1-2 = 18
- ウォード
- タダオッッッ
- テレーズ
- パリン
- ウォード
- てか命中はペナ入ってないのね(当然入ってると思っていたから気付いてなかった
- ケヴィン
- ぶおんっ 空気を焼きながら、ケヴィンの爪先がテレーズを掠める
- テレーズ
- 「飛べ」アンフルネを羽ばたかせ、蹴りの上を行く
- IGM
- はいってないのだ
- ウォード
- 割りと手番渡すの危なかったわね(ワンチャンテレーズ死
- テレーズ
- そう
- ケヴィン
- しかし、その空振りの勢いを利用した後ろ回し蹴りが再びテレーズを襲う(19
- ウォード
- ライダー、落下ダメージも食らうからひときわ死にやすいのよな
- ケヴィン
- 「がああっっ」
- テレーズ
- 「――ッ」わずかに掠めた蹴撃は武器と変わらぬ威力があると知れる
- 回避!
- 2D6 → 8[6,2] +11+1-2 = 18
- クリスタリア
- まあ人間だし大丈夫だろ……たぶん……
- ウォード
- もう変転切ってるよ(
- ベリル
- わぬだぜ?
- テレーズ
- 出目は悪くないが、練技の差で
- クリスタリア
- テレーズは2回変転できる
- テレーズ
- 1ゾロ死ってコト??
- ウォード
- 「っ、テレーズさん!」
- クリスタリア
- 「――、いけない」
- テレーズ
- 「な……っ」 あそこから更に伸びるだと!?
- ベリル
- わぬは1ゾロ死というよりなんか……真っ当に無理なダメージ受けて死んでるイメージ
- ウォード
- ダメージ6ゾロ2回食らって-17からの落下ダメージで生死判定2回!
- ケヴィン
- 火を噴くような勢いで、ケヴィンの踵がテレーズに撃ち込まれた
- 2D6 → 8[4,4] +13 = 21
- テレーズ
- HP:15/33 [-18]
- ケヴィン
- うむ
- ベリル
- 「まあ平気でしょ」
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- リタ
- 「……っ」
- クリスタリア
- 「ベリルさん、動きを止めます」
- ケヴィン
- しかし反撃もここまで(野球ニュース
- ベリル
- 「ええ」
- ケヴィン
- さあ、決めてくださいあっさりと
- テレーズ
- 「ぐ……っ」蹴りで騎竜ごとバランスを崩し、落下しないように体勢を整えつつ後退
- クリスタリア
- そういえば
- ケヴィン
- すた、と着地しながら、奥歯はカタカタと震えている
- テレーズ
- まぁ、1ゾロ死は2回しかない
- クリスタリア
- 例えば3回転してるものを変転で1回転時点で強引に止めるのは出来るんだっけ
- ベリル
- できるよ
- 本来1回ごとに振り足すのを一気にやってるだけだからね
- テレーズ
- いや、2回目を振っちゃってる時点で駄目じゃない?
- ウォード
- それをする場合は
- 1回1回振らないとだめね(
- テレーズ
- クッソ面倒なんだけど
- クリスタリア
- なるほどですね
- テレーズ
- C13で振らないといけない
- ベリル
- そもそもCをいれなければ良いというのもあります
- テレーズ
- 首切りでやると死ぬほど面倒
- ウォード
- もしくは振る前にGMに、ヤバそうなら途中で変転使って止めるんだけど面倒だから一括で振っていい感じに止めていい?って
- テレーズ
- 首切りで手加減しようとするなってことですね、はい
- ウォード
- 伺いを立てて振る
- テレーズ
- まぁ、それが一番まるそう
- クリスタリア
- 27点だと魔力撃入れて削って来る方がいいかなーとおもったんで
- その形で大丈夫ですか>やばそうなら途中で留めるけど一括で振っていいですか>GM
- IGM
- ええで~
- クリスタリア
- ではずばっとします
- クリスタリア
- 補助動作で【ターゲットサイト】、《魔力撃》宣言。
- 【クリティカルレイ】Aを自身へ付与。
- 着地際を狙って、負傷している脚部を続けざまに斬りつける。命中判定。
- 2D6 → 6[2,4] +9+1+1 = 17
- ケヴィン
- HIT
- クリスタリア
- えーと鼓咆の方は
- ウォード
- あれ回避-3だっけ?
- クリスタリア
- 手番関係なしに消えるんだったっけ
- ウォード
- いや消えないよ
- クリスタリア
- 継続宣言が必要なだけか。
- テレーズ
- 再宣言が必要だけど、うん
- クリスタリア
- あれぱりんじゃない?
- ケヴィン
- おっと、そうだっけ、そうだな
- ウォード
- 回避-2なら回避17だよね?
- クリスタリア
- ぱりんこ。
- ケヴィン
- 18-2と勘違いしてた
- HIT!
- クリスタリア
- 「――っ、は!」 ぐ、と握り込んで深く鎮める。
- 威力10 C値9 → 2[1+2=3>5] +10+1+5 = 18
- このまま通しておしまい!
- ベリル
- うむ…
- クリスタリア
- チェック:✔
- ベリル
- ではいくか──
- ケヴィン
- HP:9/76 [-12]
- クリスタリア
- 躊躇った結果、即座に打ち倒す事が出来なかった事が、テレーズが傷付いた事へと直結している事に揺らぎつつ、
- ベリル
- ……
- ケヴィン
- ケヴィンの損耗は激しい
- ベリル
- 殴るとこれ微妙に足り無さそうだなぁ
- テレーズ
- パンチでは難しくないか?
- クリスタリア
- 確かな呼気と共に繰り出した一撃も、決して冴えているとは言えるものではなかった。
- ウォード
- あー、それならこっちが叩くか。
- テレーズ
- 私が【怒涛の攻陣Ⅱ:旋風】をしつつ、
- ベリル
- まあいいや
- ウォード
- いや捨て身で割りとキレイに落とせるはず。
- テレーズ
- アンフルネに殴らせ、自身は放棄、その後ウォードにって手もある
- ベリル
- 外れたら外れたで他がなんとかするやろ──の精神で
- クリスタリア
- 傷付けたケヴィンの様子にも明確に気が揺らぎ、ぐ、ぐ、と剣に縋る様に握る力を強める。
- ウォード
- ぐーぱんするならしてきてもいいわ。
- ベリル
- ターゲットサイト
- ケヴィン
- するやろ
- ベリル
- MP:3/14 [-2]
- リタ
- 頼んだわよ
- ベリル
- 必殺攻撃 クリレイA
- ケヴィン
- 「いやだ、いやだ、あの女の元に戻りたくは……ッ」朦朧としながら繰り言を垂れ流す
- ベリル
- 蹴り >ケヴィン
- 2D6 → 9[5,4] +8+1+1 = 19
- ウォード
- みぞおちえぐってそう
- テレーズ
- キック!?
- ベリル
- 「そらっ!」
- 威力5 C値11 → 5[3+5=8>9>11:クリティカル!] + 2[1+5=6>7] +9+2 = 18
- 草。
- テレーズ
- やりやがった
- リタ
- えらい
- クリスタリア
- ワッ
- ケヴィン
- ワッ
- ウォード
- 昏倒させてる……
- ベリル
- 「得意技を返される気分はどう?」 ドヤ
- テレーズ
- 「ベリル……何を――……やった、のか……?」痛みも忘れて唖然
- リタ
- 「良いの入ったわねぇ…」
- ケヴィン
- 「ぐは……ッ」ベリルの刺突が、ケヴィンの意識を刈り取った
- ウォード
- 「うわ」 テレーズのfollowに入らないと、と思っていたら綺麗な蹴りが……。
- ケヴィン
- HP:-3/76 [-12]
- ベリル
- 刺突(キック)
- クリスタリア
- 「……、……リタさん、治癒を」
- !SYSTEM
- ユニット「ケヴィン」を削除 by IGM
- クリスタリア
- 剣を握ったまま、リタに少し沈んだ瞳を向けて。
- リタ
- 「ええ、アーデニ、癒しの布を広げてちょうだい」
- キュアハートを2倍拡大して
- 2D6 → 7[1,6] +10 = 17
- テレーズ
- 威力30 → 10[5+5=10] +10 = 20
- ベリル
- 「流石にこれじゃ加減が出来ないしね」 これ=槍
- リタ
- ケヴィン
- 威力30 → 8[5+3=8] +10 = 18
- テレーズ
- 「私よりも、彼を」
- ケヴィン
- さて、時間も時間なのでまとめていきまっしょい
- テレーズ
- HP:33/33 [+18(over2)]
- クリスタリア
- 「……、拘束します」 自分が付けた傷痕も残っているケヴィンに申し訳なさそうに瞳を曇らせながら、慣れない手つきで縛り上げました。
- IGM
- そんなこんなで、“石の拳”ケヴィンの捕縛に成功した君たち
- ベリル
- 「────(蹴った脚がめちゃくちゃ痛いのは黙っておきましょう)」
- リタ
- 「まあ事情はちゃんと確認しておきましょうか」 起こしたらね。とりあえずね
- ウォード
- 「あ、その縛り方じゃあ解けちゃいますよ」 こうやるんですってお手本兼ねて縛り直したりしました。
- テレーズ
- 「……引き渡す前に、必要な治療と……事情を聴きだしたいものだが」
- IGM
- 官憲のおじさんにその身柄を手渡すと、おじさんからは感謝の言葉を貰うことが出来た
- ベリル
- 「まあそれは好きにして」
- クリスタリア
- ウォードの説明は肩を落としながら聞いていました。
- IGM
- さて、その際に意識と冷静さを取り戻したケヴィン君に事情を確認したところ――する?
- テレーズ
- するする
- リタ
- 「……やるべきことをしただけよ。気にやまないの」
- IGM
- よかろう
- 恐怖で要領を得ない彼の言葉をまとめたところ……
- クリスタリア
- 「……」 頷き返しはしたものの、様子は変わらず。
- リタ
- クリスタリアに声をかけて まああんまり聞きたくないけれどヤーデ伯の事情を聞きましょ
- IGM
- 今回の事件で、彼が暴行したという女性ですが
- ベリル
- またクリスタの髪をあみあみしましょう
- IGM
- もともとは、彼のファンだ、として彼に近づいてきた女性らしく――
- ウォード
- かわいそうに。
- クリスタリア
- 普段よりも俯きがちだったので少し結びづらかったかもしれない。
- テレーズ
- 結婚してくれなきゃ死ぬ!とか言い出したかな……
- IGM
- 強いは強いが、人付き合いが苦手で、女性経験も皆無だったケヴィンは、舞い上がりつつも彼女と交際をはじめ――
- ベリル
- おう
- IGM
- その過程で、彼女のケヴィンに対する、過剰なまでの執着心を目の当たりにし、ドン引きし、別れ話を持ちかけるものの、色々あって既成事実の様なものを突き付けられ(ケヴィン君自身には記憶にないが状況証拠的にやったとしかおもえない証拠を提示された)、それでさらに怖くなって逃亡したら、今度は官憲に追われだし、恐怖のあまり官憲に怪我迄負わせてしまい、さらに追い詰められ逃亡――という流れだったようだ
- テレーズ
- 詰んでる……
- ウォード
- 同情する部分がないわけじゃあないけれどケヴィンも悪いね(
- 官憲の人
- それを聞いた官憲のおっちゃんが天を仰ぎ「――ああ、まあ、私の職務の範囲内で誠実に対処するから、うん、気を落とさないでね……」とケヴィン君をなだめつつ、連衡
- クリスタリア
- その辺りの機微については疎いので、何がどうなってそうなったのかは誰かに聞いておいたよ
- ベリル
- ヤンデレでしたのね…
- IGM
- 君たちは微妙な気分を抱えたまま、〈星の標〉へと帰還するのであった――
- リタ
- まあケヴィンが被害者だけど彼にも悪いところがないわけではなく、
- テレーズ
- かなり微妙な表情になっていったことは間違いない
- リタ
- 相手はちゃんと選ばないとダメなのよって教えておきました>クリスタリア
- ベリル
- それはちょっと殺さなくてよかったわ
- ウォード
- 「相手のこともわからないのにどうして付き合おうと思ったんですか?」 正論の刃という質問を投げたりしていた。
- ベリル
- おしえてあげ……るほど人生経験がなかった
- ガルバ
- 「――まあ、正当な取り分はもらえるから善しとしよう、な」と妙な慰められ方をされつつ、君たちはこの仕事を完遂するのであった
- ベリル
- 「まあ相手の事知らなくても結婚する文化もあるじゃない?」
- クリスタリア
- 相手を選ぶとは、付き合うとはそもそもなんぞや、なんて質問が返ってきたりしていた気がする。>リタ
- リタ
- 相手を選ぶというのはパートナーを作ること。パートナーっていうのは自分を預けても心配ない相手の事、
- 付き合うというのはそれを作るために、相手がそれに値するかどうかを確認するための親密なコミュニケーションって
- 教えておきました>クリスタリア
- テレーズ
- 「……彼の行い誠実とは言えない。その後の逃亡に至る経緯も含めて自業自得とも言えるが」
- ウォード
- 「その割には相手の方の様子に不満があったようなので……。好かれているのは良いことだと思うんですけど」 >べりる
- !SYSTEM
- トピックを変更 by IGM
- 2022/04/29B_0 #1280 逃亡の森 経験点:1090 報酬額:3000+α 名誉点:9d6
- テレーズ
- 「……」だが、官憲に手を回したと思われる被害者側もそれはそれで
- ベリル
- 「まあね。結局私はあいつじゃないからあいつの考えは分からないわ」
- ガルバ
- カケラアアアッッ
- 9D6 → 32[3,3,3,2,5,5,6,4,1] = 32
- こんな仕事で貰える名誉
- クリスタリア
- 「……では、私にとってのパートナーは皆さんという事になるのでしょうか」 任せても安心、なるほど。>リタ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by IGM
- 2022/04/29B_0 #1280 逃亡の森 経験点:1090 報酬額:3000+α 名誉点:32
- テレーズ
- こんな汚れ氏と戸にも欠片が手に入ってしまう
- リタ
- 「そうね。そういう風に相手を増やして、」
- テレーズ
- 汚れ仕事
- リタ
- 「そして最終的にはこれって人を選べたら良いわね」 笑って
- IGM
- というわけで、戦利品と成長を振ったらおしまいです
- お疲れさまでした
- テレーズ
- お疲れ様でした
- リタ
- お疲れ様でした
- クリスタリア
- お疲れ様でした
- ベリル
- おつかれさまでした
- リタ
- 戦利品はお願いね
- クリスタリア
- 「増やした中で、その中から選ぶのですね」
- ウォード
- じゃあふります
- てやーっ
- 2D6 → 6[5,1] = 6
- クリスタリア
- いけいけどんどん
- ウォード
- 変転して9!
- IGM
- テレーズのトラウマをえぐる振りをしながらその実クリスタリアの情操教育という悲しい事件でしたね……
- テレーズ
- 変転残ってる組がどんどんいけばいい
- ウォード
- 1D6 → 2
- 2D6 → 10[5,5] = 10
- クリスタリア
- テレーズのトラウマ(牛)
- ウォード
- 600+1000 = 1600
- 1600/5 = 320
- 320えんでした
- テレーズ
- 婦女暴行のことは考えないようにしていた結果、官憲への怒りと不信が…
- リタ
- 「ええそうよ」
- ベリル
- 「まあ選ばなきゃいけないってこともないと思うけどね」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by IGM
- 2022/04/29B_0 #1280 逃亡の森 経験点:1090 報酬額:3320 名誉点:32
- IGM
- こうかな?
- リタ
- 「本当に大切な人っていうのは、段々と少なくなっていくものだから」
- 「最後は1人を選ぶのが、相手にとってもクリスタリアにとっても良いことかもしれないわ」
- クリスタリア
- 「……選ぶ事は、難しい事だと思います。大切な人が、減る、という事は、」
- リタ
- 「そうするかどうかは、貴方次第だけれどね」
- クリスタリア
- 「苦しいもの、ではないかと」 苦しいという感情に対する実感は、今はまだない。どこかあやふやにそう言った。
- クリスタリア
- 成長が1かい
- ベリル
- 成長は1回
- 生命力 or 敏捷度
- クリスタリア
- えいえいえ
- 敏捷度 or 生命力
- ベリル
- びんしょー!
- リタ
- 成長は1回
- 器用度 or 精神力
- 精神よ
- クリスタリア
- 敏捷です
- ウォード
- 「恋愛とか色々な要素も絡んでくるから人間関係っていうのは難しそうですよね」
- リタ
- 「他人事ねぇ、ウォード」
- テレーズ
- 成長一回
- 筋力 or 生命力
- 筋力
- IGM
- yosi,諸々終わった人から撤収せよ! お疲れ様!
- ウォード
- 「? ええ、まあ」 ひとごとですけど……って顔をしている
- クリスタリア
- 少なくとも、今いる面々が大切ではなくなってしまう事を考えるのは、どこか胸が重くなる。
- ウォード
- 1成長!
- なんかまた体増えそうだよね……こいつ……
- 精神力 or 筋力
- リタ
- 「別にクリスタリアに限ったことじゃないわよ」 って言って
- ウォード
- 筋力……。
- リタ
- またね、と立ち去りました
- クリスタリア
- 誰からともなく、その手を取って
- リタ
- よし撤収しましょ
- ベリル
- 取られた('-'*
- リタ
- 突発GMありがとう
- ウォード
- 11/12が体成長している、肉体の申し子。
- クリスタリア
- それぞれの手を取るとぎゅっと力を込めて回りつつ、自室へと戻って行った。
- ベリル
- 「なあに?」 と頭を撫でておいた
- !SYSTEM
- ベリルが退室しました
- リタ
- お疲れ様でした。またね
- クリスタリア
- 「いえ、」
- !SYSTEM
- リタが退室しました
- クリスタリア
- 「大切な方の事は、繋ぎ止めておかなければと思ったので」 なんて言いつつ。
- クリスタリア
- では更新も終わったので撤退!
- お疲れ様でした、GMありがとうございました。
- !SYSTEM
- クリスタリアが退室しました
- テレーズ
- 「……」そんな話を少し離れたところで聞いていたが、帽子を少しずらして嘆息し、その場を後にした
- テレーズ
- お疲れ様でした、セッション感謝!
- !SYSTEM
- テレーズが退室しました
- ウォード
- 「僕なんかそんなに大したものじゃあないですけれども」 それが当然とばかり返していた
- !SYSTEM
- ウォードが退室しました
- !SYSTEM
- IGMが退室しました