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- ジャックが入室しました
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- zyaaaaaku
- ジャック
- ヒャァ!一番乗りだぜ!!
- ジャック
- “未来の大英雄”ジャック
種族:人間 性別:男 年齢:16
ランク:魔剣 信仰:- 穢れ:0
技能:ファイター10/フェアリーテイマー8/エンハンサー4/アルケミスト1
能力値:器用28+1[4]/敏捷24[4]/筋力25[4]/生命26+2[4]/知力21+2[3]/精神15[2]
HP:75/75 MP:41/41 防護:16
- GMいいね
- あ、そういえば
- 私も入らないとですね
- ストローバードを忘れた私です
- ?
- GMいいね
- “黎の奇術師”カレンデュラ
種族:人間 性別:女性 年齢:15
ランク:大剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー10/アルケミスト8/セージ3/ソーサラー2/コンジャラー2/レンジャー1/ドルイド1
能力値:器用12[2]/敏捷17[2]/筋力14[2]/生命21[3]/知力34[5]/精神28+2[5]
HP:53/53 MP:77/77 防護:3
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- イーサンが入室しました
- イーサン
- こんばんは
- カレン
- “黎の奇術師”カレンデュラ
種族:人間 性別:女性 年齢:15
ランク:大剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー10/アルケミスト8/セージ3/ソーサラー2/コンジャラー2/レンジャー1/ドルイド1
能力値:器用12[2]/敏捷17[2]/筋力14[2]/生命21[3]/知力34[5]/精神28+2[5]
HP:53/53 MP:77/77 防護:3
- GMいいね
- よし
- これでいいな
- イーサン
- イーサン
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:18
ランク:- 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:1
技能:グラップラー9/プリースト7/エンハンサー3/アルケミスト3
能力値:器用26+2[4]/敏捷24+1[4]/筋力20[3]/生命21[3]/知力21+1[3]/精神21[3]
HP:50/50 MP:44/44 防護:2
- イーサン
- 色変え
- ジャック
- 妖精の武器の対応を増やしておいたぜ!
- GMいいね
- つよいぜ
- ジャック
- 土と風なんて一生使わないぜ
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- フィオリが入室しました
- イーサン
- こんばんは
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- トゥエルヴが入室しました
- トゥエルヴ
- トゥエルヴ
種族:人間 性別:男 年齢:18
ランク:長剣 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:0
技能:ファイター10/スカウト8/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用29+1[5]/敏捷22+2[4]/筋力26+2[4]/生命23+1[4]/知力14[2]/精神12[2]
HP:71/71 MP:14/14 防護:13
- イーサン
- トゥエルヴの兄です。平素は弟が(以下略
- トゥエルヴ
- 兄面するな!
- ジャック
- いよう、世話になんぜ野郎ども
- トゥエルヴ
- 顔が付いてるーーーッ
- すごくなまいきそうなこがいる
- イーサン
- わいふらぼさん最近男の人もつくれるんですよ
- 試行回数はいりますけどね
- ジャック
- 生意気たぁなんだ生意気とは、こちとら魔剣様よてやんでぇ
- フィオリ
- ラル=ヴェイネの羽冠買ってもいい??
- GMいいね
- いいょ
- トゥエルヴ
- (てやんでえ…?)
- イーサン
- 汝の為したいように
- ジャック
- 派手にやるじゃねぇか…
- トゥエルヴ
- おりんごむいてくる
- イーサン
- 俺は回復力を少しあげてきた
- フィオリ
- 任意発動だったよね確か
- GMいいね
- うん
- ジャック
- 任意だぜ、あと石も使える
- 昔、強制だと思ってヒーヒー言ってた努根性もいたぜ
- GMいいね
- よんだ?
- ジャック
- 庭に行け
- フィオリ
- フィオリの頭のアクセサリってこれリボンって言えばいいのかな
- GMいいね
- いけるんじゃないかな
- フィオリ
- フィオリ
種族:ナイトメア(エルフ) 性別:女 年齢:15
ランク:大剣 信仰:- 穢れ:1
技能:フェンサー9/ソーサラー9/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用26[4]/敏捷28+1[4]/筋力28[4]/生命20+1[3]/知力23+1[4]/精神20[3]
HP:50/50 MP:49/49 防護:4
- GMいいね
- ああ
- ビジュアル的な意味か
- フィオリ
- どうですかキャラデザイナー!
- GMいいね
- 兄虎を探せ!
- ああ
- ちょいおくれるみた
- えっと、10000ガメル前金でくれるので
- 何かうか考えていいよ!!
- トゥエルヴ
- はっ
- ジャック
- やったぜ!借金が帳消しだ!
- イーサン
- 割と装備ととのえちゃったのよな
- トゥエルヴ
- なんかPSO2の頃の記憶が強くあって、金属製のつもりで描いたけどリボンでも……ヨシ!
- おりんごむいてきました
- フィオリ
- 金属製ならなんていうんだろうな カチューシャ…?
- トゥエルヴ
- なん、なんだろう…
- PSO2のあの猫耳アクセってなんて名前だったっけ…
- ジャック
- サークレットか
- GMいいね
- あ、そうだ今のうちに。アニトラがきたらまた説明しますが
- ジャック
- ダイアデム
- GMいいね
- カレンがついてくるので、魔法文明時代ではありますが
- フィオリ
- マリーカチューシャかな
- GMいいね
- カードは補充可能です!!
- ジャック
- やったぜ
- GMいいね
- なんかうまいかんじに、やる!
- トゥエルヴ
- じゃあカチューシャでもサークレットでもいけそうですね!
- ジャック
- ていうか粗製カードはなんかその辺の素材からつくれるので
- GMいいね
- そうそう
- フィオリ
- ありがとう
- ジャック
- トゥエルブを墓地に捨てて粗製カードドロー!マテリアルカード
- ブラック!
- GMいいね
- 基本補充品は賄えるものとおもってもらえば
- 後は、アニトラがよみがえるのをまつだけだな。少しお待ちください。
- トゥエルヴ
- トラップカード発動!道連れ!
- ジャック
- ブラック企業(神殿)務めか??
- イーサン
- ライフォス神殿はブラック企業ではない
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- アニトラが入室しました
- イーサン
- ブラック企業はうちの部署だ
- GMいいね
- きたわね
- アニトラ
- アニトラ・オルソン
種族:グラスランナー 性別:女 年齢:22
ランク:長剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー9/ライダー9/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用31+1[5]/敏捷36+2[6]/筋力8[1]/生命17+1[3]/知力18[3]/精神24[4]
HP:45/45 MP:0/0 防護:2
- ジャック
- マジかよ、月給いくらでるんだ
- GMいいね
- アニトラへ→マテリアルカードは魔域内でも補充できるよ!
- 以上
- イーサン
- 作成者がそこにいるから間違いない
- アニトラ
- やったあじゃああとGM
- レンタル騎獣は
- GMいいね
- ほい
- フィオリ
- ランクを名剣にしておわり
- トゥエルヴ
- ブラック寄りぃ…ですかねぇ…
- GMいいね
- kk(フィオフィオ
- アニトラ
- 連卓中使いまわせるブラック企業ですか
- GMいいね
- 実はね
- 使いまわせるんですよ
- やったね
- アニトラ
- 草
- ティルグリス借りるかな…
- トゥエルヴ
- 使い捨てから使い回しができるエコなカード
- GMいいね
- まあ、終わった後まとめて
- 払うのが
- きれいかな?(金はあるはずだし
- アニトラ
- 金ならありますからな(ないけどある
- GMいいね
- おわったあと…
- では、はじめていきましょう。長くなるかもしれませんが、よろしくおねがいします
- フィオリ
- レンタルって書いてるけど実質一度払って
- ジャック
- 金ならあるぜ(借金5000)
- フィオリ
- 券もらえばずーっと使えるからね>レンタル
- アニトラ
- ???
- GMいいね
- ああ、あれ1回でいいのよ
- イーサン
- よろしくお願いいたします。
- GMいいね
- うん
- アニトラ
- あれそうだったの
- ジャック
- よろしくお願いします
- フィオリ
- そうよ
- GMいいね
- 券あれば大丈夫よ
- ジャック
- そうだよ
- アニトラ
- わたしずっと
- ジャック
- 毎回毎回毎回払わなきゃいけなかったのは2.0
- GMいいね
- そのきもちはわかる(兄虎
- イーサン
- おわったら収支計算見て
- フィオリ
- 専用にするとHPが上がったりするのと、死なせたときに名誉ペナルティが無いだけ
- アニトラ
- 卓一回につきアレだとおもってた やったね2.5
- イーサン
- 余分だったの戻せばいいんじゃないかな…。
- GMいいね
- では、描写からはじめていきます。会話からはいるし、処理とかはすすめててOK
- ジャック
- しかも死ぬと追加金もかかる地獄の借金仕様だった
- トゥエルヴ
- ツァンナは解雇なの…?
- アニトラ
- よろしくおねがいします 解雇しないよ!! ランクちゃんと上げるから!
- イーサン
- たぶんお金のことだから落ち着いてからまとめてやったほうがいいとはおもう
- トゥエルヴ
- ヨシ!!
- ジャック
- ツァンナ、お前はクビだ
- トゥエルヴ
- 宜しくお願いします!
- イーサン
- 蒼天…!?
- どれくらい眠っていたのか分からない。
だが、目を覚ました光景はあの頃と全く変わっていなかった。
もしかしたら、本当に時が止まっていたのかもしれない。
けれども──■■だからこそ、分かることがある。
彼は、忠義の果てに死んだのだと。
そして、■■だからこそ、分かったことがある。
あのはじまりの場所で──全てを捧げたのだ、と。
永遠という名の崩壊に終止符を打つために。 - ──†──Knights Of The Round Table
英傑は死なず・序 前編──🛡️──
- イーサン
- ナイツオブラウンド…
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- Place└〈星の標〉
- 某日。
- トゥエルヴ
- このBGMちゅき
- ジャック
- 親の声より聞いた曲
- 君たち6人はガルバに──事前に声をかけられた形で応接間に集まることとなる。
- トゥエルヴ
- 親の声もっときけ
- イーサン、トゥエルヴ、フィオリ、アニトラはこのようにガルバから説明を受けていた。
- ジャック
- 火の玉ストレート正論過ぎて草
- 件の逆さの遺跡について、再調査の依頼が出た。お前たちにぜひとも頼みたい内容のそうだ──ということだ。
- アニトラ
- このBGMすきわかる
- 逆さの遺跡。森羅魔法を媒介としたであろう魔神。継ぎはぎの体と歪んだ忠義。その魔物との戦いを思い出すかもしれない。
- 一方──カレンとジャックは、ガルバから「先日話した内容の集合日が決まった」と、説明を受けた。
- そして……昼下がり。君たち冒険者は集うこととなる。
- ガルバ
- 「ああ、よくお前たち集まってくれたな」
- GMいいね
- というところからはじめていきましょう
- ガルバ
- 円卓を囲む形で、君たち6人──と。
- イーサン
- 「例の遺跡についてと聞いた。先日も言ったが、力が必要ならば手を貸そう」
- ライカ
- 「ちょうど、ディニスに出発する前だったので──寄らせてもらいました」と、手を挙げるのはキルヒアの神官であるライカだ。「皆さん、お久しぶりです」
- イーサン
- ライフォス神殿としては蛮族の対応が主ではあるが…魔神もまた、人々の脅威であることには変わりない。
- 「久しぶりだな、息災で何よりだ」
- ジャック
- 「いよう、お前らが先発隊だった奴らだってな? 話は努根性から聞いてるぜ。オレが助っ人その一、将来大英雄になる男、ジャン=ジャック・カモミーユだ!よろしくな!」 赤髪のそれほど背の高くない少年が元気な声と裏表のないニカッとした笑みで名乗り上げた
- トゥエルヴ
- 「以前の遺跡の……あの逆さのだっけ」 両手の人差し指で、逆さを表現するようにくるりと回転させる
- アニトラ
- 「お久しぶりです、ライカさん。ある程度準備は整ったということですね?」
- カレン
- 「あら──本当にはじめましての人がいっぱい」と、ジャックの横で、話すのは黒髪の。マジシャン風の姿をした少女。
- イーサン
- 「魔剣位の英雄…勇名は聞いている。多数の高脅威度の魔域攻略に大きな貢献を果たしていると」>ジャック
- ジャック
- 「つーか、お前、まだいるんじゃねぇか、出張った後かと思ってたぜ」>ライカ
- ライカ
- 「ええ。といっても、わからないことが殆どのようだけれども──。それに今回は私は同行できなくなってしまって」と、4人に申し訳なさそうに
- 「今からでるんですー」ぷぅと、ジャックにして
- カレン
- 「いじわるしちゃだぁめ」と、ジャックの耳に息をふきかけた
- イーサン
- 「ライフォス神殿のイーサンだ」簡潔にそう名乗った >ジャック カレン
- アニトラ
- 淡い金髪の小柄な少女は表情を綻ばせて、「お噂は耳にしています。お力添え出来るよう、頑張りますね。私はアニトラと言います」 >ジャック、カレン
- トゥエルヴ
- 「……だいえいゆー?」 聞こえてくる声からして大分若そうだけど、なんとも夢見がちな事を言うな
- ジャック
- 「へへ、オレだけの手柄ってわけじゃねぇけどな。15もやってるうヒぇ」耳に息
- イーサン
- 「いや…むしろ、貴方のような多忙な人物が来てもらえただけでもありがたい話だ」>ライカ
- ライカ
- 「ディニス方面の巡回と、後は、〈奈落の剣〉関係でややこしいことが起きているみたいでね。そちらに回されてしまって──だから、彼ら二人にバトンを渡したんです。実力がある方たちです。きっと、役に立ってくれるはず」
- イーサン
- 「気にする必要はない。貴方の手を必要としている場所は数多あるだろう」
- フィオリ
- 最後に部屋に入ってきたフィオリは、胸に手を当て、息を整える。 「すみません、遅くなりました」 銀の髪と、金色の目をした少女だった。制服のようなシャツとスカートの上から、黒いケープを羽織り、ルーンが刻まれた湾刀を腰に提げている。
- ライカ
- 「フィオリさん、あえてよかったです」と、あいさつしつつ
- ジャック
- 「お、お前ぇな、そういうのやめろってばよ!」>カレン
- アニトラ
- 軽いじゃれ合いにはやや苦笑――といったところで、最後の仲間を見やる。
- イーサン
- 「フィオリ。問題はない。まだ店主の話も始まっていない」
- トゥエルヴ
- 「………」 なんだろう。急に変な声を出したと思ったら喧嘩をし出した…。両目を眼帯で隠した少年は騒がしい二人のいる方へ、顔を向けていた。
- アニトラ
- 「お疲れ様です、フィオリさん。お待ちしていました」
- カレン
- 「ふふっ」と、笑みを浮かべてフィオリが揃ったところで「私も改めて。カレンといいます。カレン、カレンちゃん、カレンデュラお好きなように呼んでください。手品と、妖精魔法が得意です」と、皆にいって
- ガルバ
- 「よし、揃ったな。そちらも多忙なところ済まないな」と、フィオリに
- トゥエルヴ
- 知った名前を耳にすれば眼帯越しの視線を少女へ向けたが、すぐに逸らしてガルバの声に集中する
- フィオリ
- 「―――……」 予想よりも人が多く、にぎやかな光景を見回す。今度の仕事は、以前の事件の延長と聞いている。あらたに加わった顔ぶれを、じっと見定めているようでもあった。
- ジャック
- 「オレぁ探索とか見識だとカその辺のこたぁサッパリだ、そっちは経験者のお前らに任せるぜ。つっても、まぁ、魔域モノになっちまったんだったな」
- カレン
- フィオリに見られて、ふふっと微笑を返す
- フィオリ
- 「問題ありません」 背筋を伸ばし、涼やかな声。肩にかかる髪を払い、空いた席へと腰を下ろす。
- 「……どうも」
- ライカ
- 「実はフィオリさん──」かくかくじかじかと同行できなくなった経緯を説明して「というわけで、二人にバトンをパスしたんです」
- フィオリ
- 「そうですか。それはちょっと残念ですが――」>ライカ マイナス経験点使えばよいかもしれませんよ
- アニトラ
- 「得手不得手がありますから。探索はお任せ下さい」
- カレン
- 「そうですねえ。まだ現地にも行ってないので──そういうところは店主さんが、報酬と共にご説明してくださるとは思うのですが」
- アニトラ
- 草
- カレン
- 草
- イーサン
- 草
- カレン
- でも、私も55000なんですよ
- トゥエルヴ
- ??
- アニトラ
- マイry
- ジャック
- オレぁもうマイナス経験を経験済みだぜ
- トゥエルヴ
- 経験とはいったい…
- イーサン
- 「そうだな…詳細を頼む」
- 相変わらず生真面目な声音である。
- ガルバ
- 「さて──では、そろそろ。といっても、大きな変更点はないが──説明させてもらおう」
- ライカ
- 「では──私は今からジョナスにいきますので。キルヒアの加護があらんことを」と、一礼して清楚に去っていった。
- イーサン
- ある程度の予想はついているが…何か進展もあったのやもしれない。自分達が持ち帰ったあのシンボルの件もある。
- フィオリ
- イーサンやアニトラには、こくりと小さく会釈して返す。私語をする気はいまはないようだった。
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- イーサン
- 「ああ、神のご加護があらんことを」>ライカ
- さて、ライカが出ていったところで──
- フィオリ
- 「はい。お気をつけて、ライカさん」
- ジャック
- 「妙ちきりんな逆さま遺跡で、これまた妙な腕野郎と戦ってぶっ倒して魔域が涌いてきたって聞いてるぜ」
- トゥエルヴ
- 「別の神様の加護は間に合ってるよ」 ライかに手を小さくふりふり
- ジャック
- 「おう、なんやかんやオレらに任せとけ!」>ライカ
- ガルバ
- 「まずは報酬だ。既に魔域の──状態。というより境界線は既に割り出されている。あの逆さの城の入り口。あそこから、既に魔域に繋がっているそうだ」
- イーサン
- 「概要は聞いているようだな」話は早そうだ >ジャック
- アニトラ
- 「またお会いしましょう」 こちらも会釈して後ろ姿を見送るのだった。>ライカ
- ジャック
- 「魔域が涌いてきちまった以上、後は出たとこ勝負だよな」
- フィオリ
- 「ずいぶんざっくりとした説明ですが、残念ながら、それ以上のことは分からなかったというのが事実ですね」>ジャック
- ジャック
- 「まぁ経験上、その手の魔域はその遺跡と無関係じゃねぇんだろうけどな」
- ガルバ
- 「あれから、魔神が出てきている──という報告はないが。やはり定期的に逆さ現象が起こっているらしい。そして、脅威度は現在14。これ以上放置しておくのは危険な状況だ」
- イーサン
- 「…結局、なぜあの遺跡からつながっているのか、はわからずじまいか」>ガルバ
- ガルバ
- 「ああ──全く分からないそうだ」
- トゥエルヴ
- 「定期的にぐるぐるしてるんだ……でっかいミキサーみたいだね」
- イーサン
- 「確かに遺跡内部に発生した魔域が広がり…周辺地域を呑み込んだ例も数多い」
- ジャック
- 「聞いたぜ、飛んでねえと落ちるんだってな? 面白ぇとこだよなぁ」
- カレン
- 「言い方は悪いですが、アトラクションのようですね…? 見てみたいものです」
- イーサン
- 「早急な対処の判断は適切だろう」
- アニトラ
- 「探索中に、その原因を止められたら良いのですが……」
- トゥエルヴ
- 「………あれ、そういえばこの前はあの人」 とライカが出て行った扉を指差して 「がいたから落ちずに済んだけど、いなくて大丈夫なの…?」
- ジャック
- 「まぁ、落ちたら下手しなくても床のシミだろうが」
- カレン
- 「ふふっ、できる後輩なので」
- イーサン
- 「魔域とつながっているなら…何らかの異界の力…が関わっているのだろうな」>アニトラ
- カレン
- 「森羅魔法の羽をはやすくらいなら──と深智魔法の少々くらいならも習得しています」にこにこ
- ガルバ
- 「で、これは頭の片隅に入れておいてほしいくらいの内容だが」
- ジャック
- 「まぁ、その辺の手品はコイツ(カレン)がいりゃ何とかなんだろ」
- イーサン
- さすがはガルバが選んだ人材だ。さらっと言っているが…多方面の魔法を習得するのは並みの事ではない。
- トゥエルヴ
- 「…そう、なら良かった」
- アニトラ
- イーサンには頷きつつ、 「都度対処して攻略することは可能のようですね。そこは良かったです」
- フィオリ
- 「短時間ならそれも有効ですけど、空高くに落ちるような場所では、【ウォール・ウォーキング】の魔法のほうが都合がいいかもしれません」
- ガルバ
- 「お前たちが倒した魔神から出てきた〈受益者のシンボル〉だが。殆どが古いもの。おそらくは魔法文明時代につくられたとされるものだったらしい。──一部。つまりは犠牲になった5人の冒険者の分を除いてな」
- 「参考程度に覚えていてくれ」
- ジャック
- 「オレの頭の隅っこは狭くて穴が開いてっから、分かりやすく手短に頼まぁ」
- イーサン
- 「もともと呑まれたのが現代につながったか、あるいは…再現しているか、か」
- カレン
- 「はい、卓越した真語魔法の使い手であることは聞いています。頼りにしていますね。先輩」きゃるん
- フィオリ
- ジャック
- 「おう、それな、聞いてたから用意してきたぜ、一応な」 受益者のシンボル取り出し
- カレン
- 「流石です
- 」ぱちぱち
- トゥエルヴ
- 「そんな魔法もあるんだ」 ほおん
- フィオリ
- 「………」 何とも言えない表情をした。苦手なタイプ……。>カレン
- ガルバ
- 「で、報酬の件だが」
- 「総計20000ガメルを考えている。そして──今回はお前たちを雇うこと。そして確実な依頼な達成を考え──」
- どん!
- と、1人当たり10000ガメルが置かれた
- 「前金だ。準備として使え」
- イーサン
- 「…大きく出たな」
- フィオリ
- 「壁や天井を自由に歩けるようになる魔法です」 それでも3分しか持ちませんけどね>トゥエルヴ
- トゥエルヴ
- 「おー、太っ腹」
- アニトラ
- 「……えっ」 いきなり大金を置かれて……それが6つも……
- ジャック
- 「コイツは胡散臭くてフザけてるように見えっけど、そう悪い奴じゃねぇから、まぁよろしく頼むわ」>ふぃおり
- ガルバ
- 「出世欲はともかくだ。今回の依頼は成功すれば、お前たちにも箔がつくだろう」
- カレン
- 「ひどいです……胡散臭いだなんて……」しくしく
- アニトラ
- アーアーキコエナイ
- イーサン
- 「俺は元々神殿務めだ…名声にはあまり」興味はない
- トゥエルヴ
- 「色んな事に使えそう」 事務員から逃げる時とか隠れる時とか悪戯仕掛ける時とか>ウォーーーールウォーキング
- ガルバ
- 「そしてお前たちはそれができると期待している。だからこその、この報酬だ」
- イーサン
- そもそも自分達は表舞台に立つモノでもない。現在トゥエルヴと自分がここにいるのがそもそも異例のことなのだ。
- トゥエルヴ
- イーサンの懸念はどこ吹く風といった様子で、お茶菓子片手にガルバの話を聞いてます。もぐもぐ
- フィオリ
- 「はあ……」 ジャックの言葉を疑うつもりがあるわけではないのだが、信じようとしたところで、嘘くさく泣くカレンの姿に、戸惑いの表情を見せた。
- トゥエルヴ
- 「まあ、貰えるものは貰っとくけど…」
- カレン
- 「真語魔法は、姿を隠す、ものを自分の手元に戻す。ファミリアによって視界を得たり、遠隔の情報を得る──。わからぬ言語を翻訳する。などなど、探索や謎ときには有用なものが多いですからね」と、トゥエルヴ
- ジャック
- 「へっ、魔剣の看板背負って出撃するんだ、出来ねえなんて言えるかよ」不敵に>ガルバ
- カレン
- 「私も深く扱えたらよかったのですが。勉強中なんです」
- トゥエルヴ
- 「悪戯にもね」 >カレン
- イーサン
- 「依頼を受けること自体に異論はない」>ガルバ
- カレン
- 「はい。愉しいですよ」
- ガルバ
- 「ああ、頼むぞ」
- アニトラ
- 「より、信用に足る者だと評価されると。……その辺りはさておき、誠実にあたらせて頂きます」
- イーサン
- 「………」お前何かよからぬことを企んでいるんじゃないだろうな、という顔 >トゥエルヴ
- トゥエルヴ
- 「……ほんと?」 フィオリとは真逆に、彼女とはなんだか気が合いそうだなという印象を抱いた
- ガルバ
- 「ともあれ──。依頼の内容は以上だ。ああ、そうだ。交通費に関しては心配しなくていい」
- ジャック
- 「まぁ、こんな奴なんだわ。けど、背中は何度も預けてきたし預けてるぜ、安心しろって」
- フィオリ
- 「箔はともかく…… 森羅魔法と魔神の取り合わせというのは、あまり聞いたことがありませんし。そこは気になるところです」
- ガルバ
- 「魔術師ギルドに既に話は通して──現地までテレポートで送ってくれるそうだ。木洩れ日直々にな」
- トゥエルヴ
- 今度教えてもらおー、なんて考えつつガルバに頷く。
- イーサン
- 「実力については疑っていない」>ジャック
- カレン
- 「そうですね。召異に何かしらかかわりは持っているのは確かでしょうけど──果たして、シンボルがどのような結びつきをもって、この事件を起こしているのか」
- トゥエルヴ
- 木漏れ日ってなんだっけ(小声
- イーサン
- ガルバと魔剣位の見る目は確かな物だろう。
- アニトラ
- わ、わかんないっピ……
- ジャック
- 魔術師ギルドのトップ
- アニトラ
- いたんだ(いた
- GMいいね
- ここの魔術師ギルドのトップさんが
- トゥエルヴ
- アーハン!
- イーサン
- 「魔法文明時代と召異魔法ならばわかるが…森羅魔法ならば、通常妖精魔法の方が原理としては近いものだと認識している」>フィオリ
- トゥエルヴ
- せんきゅーめーん…
- イーサン
- 「俺達とは異なる存在…の力を借りている、という点は共通しているが…」少し考え
- フィオリ
- 「“木漏れ日の魔女”じきじきにとは、豪華ですね」 いろいろ話をうかがってみたいものです
- イーサン
- それを言ってしまえば神聖魔法もあてはまるものではあろう。
- ガルバ
- 「それほど、お前たちが認められているということだ」
- フィオリ
- 「別にそこを疑っているわけではないですけど……」 >ジャック
- アニトラ
- 「恐縮です」 深々……
- ガルバ
- 「……まあ、あの女自体、あまりそういった品格を気にしないやつだが……」
- ジャック
- 「まぁ、魔域に引っ込んでるようなのはロクでもねぇ魔神か、過去の愚痴を何時までも引きずってる面倒臭ぇ奴らのどっちかってなもんよ」
- トゥエルヴ
- 「きょーしゅくです」 アニトラを真似て
- ガルバ
- 「ああ、今回の依頼の達成すれば魔術師ギルドからも注目されるのは間違いないだろう」
- 「ともあれだ」
- ジャック
- 「特攻みかけて、中の奴をボコってぶち破って出てくる、こんだけだ」
- アニトラ
- 「過去の愚痴……」 ってなんだろう……英雄は色んな魔神をみてきたのだろう……
- ガルバ
- 「請けるということならば、魔術師ギルドに話は通しておく。頼めるか」
- イーサン
- 「名誉についてはおいておくとして、ライフォスの神官として人々の脅威を退ける役目は当然のことだ」
- フィオリ
- 「そうですね。蛮族よろしく、強制的に使役している可能性もなくはないですが……」>イーサン
- トゥエルヴ
- 「そう例えられると一気に親近感沸いちゃうな…」 愚痴とか引き籠りとか
- カレン
- 「そうですね。単純ですが、それが大きな突破口になることは何度も見てきましたし、私も何度も助けられました」
- アニトラ
- 動作を真似たトゥエルヴを見て、柔和に微笑んだ。
- ジャック
- 「お前らも、過去の再現みてーな魔域とか見たことあんだろ?」
- トゥエルヴ
- アニトラの視線を感じて、そちらへ顔を向ける。笑われた?と首を傾げて
- カレン
- 「お力にならせてください。よろしくお願いしますね」改めて
- フィオリ
- 「………」 アニトラとトゥエルヴのささやかなやり取りを横目で見ている
- トゥエルヴ
- 「……ん、あー」 過去の再現、というよりは嫌なもの見せつけてくる遺跡の事を思い出して、苦虫をかみつぶしたような表情になった。
- イーサン
- 「ああ。取り込んだ者の記憶の再現、と一般的には聞いている」>ジャック
- トゥエルヴ
- 「……まあ、いい思い出はないよね。趣味悪いやつばっか」
- カレン
- 「願望の再現、かつての場所のすり替え。常套手段ですね」
- アニトラ
- 「?」 何かおかしなところでもあっただろうか? 伺うようにそれを見ていたが、話の流れに視線を向け直した。>トゥエルヴ
- GMいいね
- という感じで
- ジャック
- 「まぁ今回んとこも色んなもん見せてくんだろうがよ」
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GMいいね
- GMいいね
- しつつ
- コーヒーとってきます
- 10000ガメル加えた買い物です
- トゥエルヴ
- 「………」 なんかすごく嫌そうな顔をしました。
- イーサン
- 熱狂の酒*3買います
- トゥエルヴ
- あぅー
- あぅー!?
- カレン
- チェック:✔
- アニトラ
- ^@^!?
- フィオリ
- 「だとしても、天地が逆転するなんて、いったいどんな心象を映しているのかさっぱりですが」
- トゥエルヴ
- なんか色々ビルド考え直そうと思ってそのままにしてた、わ!!!
- イーサン
- チェック:✔
- ジャック
- 「大事なのはオレらはそこをぶっ壊しに行くってことだぜ。引きずられんなよ」
- トゥエルヴ
- まあ今回はこのままでいこう…
- ^q^>あにとら
- アニトラ
- 「……」 な、なんでだろう……笑みを潜めて不安そうにはした……。
- イーサン
- 兄は魔法拡大数を覚えた
- ジャック
- 「この世をひっくり返してド底辺から王様になってやる! とかじゃね、ハハハ」
- イーサン
- ぎりぎりするがいい…。
- トゥエルヴ
- うごご
- ぎりぃ
- 次回は僕もちょっと強くなりゅ…
- チェック:✔
- イーサン
- 司祭様とおそろいの特技だきっと
- アニトラ
- 「この支度金があるなら、別の子をお借りすることを考えても良さそうですね……」
- カレン
- 「天地の逆転。法則の逆転。下剋上的発想……どういった心境なのですね」うーんと悩み
- ジャック
- チェック:✔
- トゥエルヴ
- あとすみませんすごくぽんぺなので準備タイム中におといれ!11
- GMいいね
- あい
- イーサン
- お大事に…。
- ジャック
- 見逃してたすまぬ
- アニトラ
- いってらっしゃい
- フィオリ
- 「………」 ジャックをじっと見る。すっぱり否定するかと思いきや、 「……なるほど。面白い考え方ですね」
- アニトラ
- 「そうですね……魔神のペースに持っていかれてはなりませんから」
- ジャック
- 「おいおい、物理的にひっくり返してどうすんだって笑うとこだろぉ?」
- イーサン
- 「ふむ…しかし考えすぎるのも奴らの思うつぼだ」
- カレン
- 「ふーん」と、ジャックがちょっとうれしそう? なのを見て
- ジャック
- 「つーか、天井あっても死にそうだけどよ」
- フィオリ
- 「わたしとしては、あのおぞましい接ぎに関して、現代に何か伝わっていないか気になるところですけど…… 時間がなくて、プライベートでは結局調べ物ができなかったんですよね」
- イーサン
- 「異界の者は甘言を弄し、幻影を見せ、人々の心の隙間に取り入る者…だからな」
- ジャック
- 「無かったらどうなんだ……?」
- フィオリ
- 「空に向かって、どこまでも落ちていくんじゃないですか」
- アニトラ
- ティルグリスとペガサスを借りようかな……
- フィオリ
- ペガサスはいろいろ使えるかもね
- 制限のない飛行方法ってべんりよ
- これはえーと
- カレン
- 「私も現物を見ていないのでわかりませんが。足りない力を補うため、戦士という戦士をつなげて自らを強化した……と、報告書では読みましたが」
- アニトラ
- 積載もあるのでだれかのせられる
- わたしまちかなw
- フィオリ
- いや
- GMいいね
- はい!
- イーサン
- あとお友達がぽんぺと…。
- フィオリ
- メタ的だけど、消耗品多めに持っておいたほうがいい?
- GMいいね
- と、トゥエルヴも
- あーいや
- 中でかえるから
- !SYSTEM
- ジャックが入室しました
- フィオリ
- りょうかい
- アニトラ
- 卓中の練技用MPが工面できるならこのままでいく<魔晶石
- GMいいね
- 2戦分くらいもっておけば十分すぎるくらい
- ジャック
- すごいおれになった
- アニトラ
- おかえり本物の英雄
- GMいいね
- あと、戦の間に戦闘アイテムとか切り替える
- チャンスはあるから
- アニトラ
- おう
- GMいいね
- 大丈夫です
- フィオリ
- 「はい。もしそのような儀式があったとしたら、何らかの文献が残っていないかって思ったんですよね」
- ジャック
- 「やべぇな、どこまで行けんのかちょっと気になるじゃねぇか……」
- イーサン
- OK
- アニトラ
- んじゃあペガサスとティルグリスをレンタル(-8000G)部位欠損用の秘薬はあらかじめ買っとくんだったかな……まあ……いいかな……
- アニトラ
- 「……ずっと落ちたままというのもなかなか怖いものだと思いますが」
- ジャック
- 収納符Ⅲを数枚かっておくんだ
- アニトラ
- とりあえずそんなかんじで
- カレン
- 「それこそ現地で見つけてみてもいいかもしれません。そういったものがあった──ということをギルドに報告するだけでも学術的に前進するかもしれませんしね」
- イーサン
- 「それだけを聞けばゴーレム、あるいは魔法生物…のような扱いでもあるか」
- アニトラ
- じゃあそれも……
- といればくはつするから
- といれいってくる……
- イーサン
- 無論現代で見れば外法も外法である。
- GMいいね
- おう
- フィオリ
- 〈空間固定の棒〉……はお金たりないな
- トゥエルヴ
- もどりました
- GMいいね
- つよすぎるアイテム
- うむ
- ではアニトラもOKなので、アニトラをまちつつ
- ジャック
- 二本あれば無敵
- GMいいね
- 場所だけ移動しましょうか
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- という感じで──
- トゥエルヴ
- あとアニトラに嫌そうな顔をしたんじゃなくて魔域で嫌なもの見せられるって発言に癒そうにしたけどそう思われても仕方ないタイミングだからこれはこれでヨシですね!
- フィオリ
- 〈ジャックの豆〉でも買っておくか
- ジャックの豆!?
- GMいいね
- ジャック!?
- トゥエルヴ
- ジャック!?
- GMいいね
- あ、フィオリまだでした。もうしわけ
- トゥエルヴ
- ジャックの豆(意味深
- ジャック
- オレが豆だってぇ!?
- イーサン
- でも背のびてきたわね
- トゥエルヴ
- ヨチヨチ…
- ジャック
- そうだぜ、ここから40センチ伸びるからよ、見てろよ
- アニトラ
- 空間固定のまたたび用心棒!?
- GMいいね
- かえってきたわね
- フィオリ
- チェック:✔
- GMいいね
- うむ
- アニトラもOKね
- トゥエルヴ
- 年単位で見ないと…>40㎝
- GMいいね
- まだなら遠慮せずいってね!
- アニトラ
- 収納符Ⅲの
- ねだんを
- トゥエルヴ
- たぶんだいじょうぶ!
- アニトラ
- 縮小符か
- GMいいね
- 2000
- ジャック
- 2000のはず
- トゥエルヴ
- 戦闘用アイテムに何故か入っている魔晶石2点と3点を合体させて5点にならないかな(ならない
- アニトラ
- 2000だからじゃあ2枚ぐらいで……
- フィオリ
- れんぎは一個ずつつかうから
- アニトラ
- チェック:✔
- フィオリ
- 2と3同時に消費してしまえばよし
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by GMいいね
- ラウンド: 0
- トゥエルヴ
- なるほど!
- GMいいね
- では──
- トゥエルヴ
- あたまがよしこさん
- フィオリ
- そ、そんなことはありませんけどね(照
- ジャック
- 便宜上、練技5個使用にMCC5を2つとか言ってる時
- 準備を終えた君たちは夢幻の塔に行き──魔術師ギルドのトップでありながら
- ジャック
- 実際は 5→2、2→0(-1)、5→2、2→0(-1)、(-3)とやってる
- フィオリ
- お前ホストとか合コンとかいくなよ!カモだから!>フィオリ
- イーサン
- かも…。
- トゥエルヴ
- 褒められるとすぐそうやって…!
- なんか、ほわほわしているファニアという女性と出会う
- イーサン
- じゃあいっぱいほめよ
- トゥエルヴ
- "ホス狂い"フィオリ
- フィオリ
- 不名誉な…
- まあ、君たちがついたころにはルドの庭で木を背にうたた寝していたのだが──
- アニトラ
- ????
- ライカ
- ギルド
- イーサン
- 素人意見で恐縮ですがって
- 言うか…。
- ファニア
- 「ふぁぁ~~~……うん。すごく大事な依頼で、とても骨が折れると思うけれども。あなたたちなら大丈夫期待しているわ~?」
- ジャック
- ルドの庭ってなにかの固有名かと思ったがギルドの庭だな
- ファニア
- と、ふわふわした様子でいいつつ
- トゥエルヴ
- 玄人意見で最強ですが
- アニトラ
- 伊井野フィオリ
- トゥエルヴ
- 物知りジャック
- ジャック
- 「おう、困った時の〈星の標〉だろ? 任せとけって」
- ファニア
- 「じゃあ、転送するわ?」と、聞き取れないくらいの高速詠唱を行い「えーい」と、最後だけ緩くいった時には──
- フィオリ
- ファニアに聞いておk
- あああ~~
- トゥエルヴ
- あああ~~
- カレン
- あああ~~~
- アニトラ
- は、はやすぎる
- カレン
- 「あ……」
- アニトラ
- ききとれない(
- フィオリ
- 事前調査をすこししておきたかったけどまあいいか
- と、君たちに意識は途切れてしまった──
- トゥエルヴ
- 「えっ、いきな――」 フッ
- Place└〈逆さの遺跡〉
- フィオリ
- 「あの、まだ聞きたいことが―――」
- ジャック
- それホントにテレポート!?(意識が
- フィオリ
- フッ
- アニトラ
- わ、わかんないっぴ
- イーサン
- 「…迅速な動きが必要な依頼ではある、が」いささか性急すぎる面もあるな…と落ち着いてから息をついた。
- さて、気づけば君たちは件の──大井戸のような場所にいた。周囲には魔術師ギルド員の姿が見える。どうやら無事に到着したようだ。
- トゥエルヴ
- 絶対うたた寝邪魔されて腹の中で怒ってたよあの人
- GMいいね
- https://tofu-games.com/wp-content/uploads/2020/10/Soramame-Tofu-2020_09_12-10_45_12-640x360.jpg
- ジャック
- 「ま、下手にゴチャゴチャ調べるよか、行って見てやってこいってこった」
- フィオリ
- 「――あるんですけど、」
- 「……はぁ」
- イーサン
- ギルド員に声をかけて、状況を確認しよう。
- カレン
- 「まさか──もう飛ばされるだなんて」
- トゥエルヴ
- 「――…り」 シュタ
- ギルド員A
- 「──んおっ!」
- フィオリ
- 「……とりあえず、現地のギルド員をつかまえて」
- イーサン
- 「支度を整えていたのだけは幸いではあった、か」
- フィオリ
- 「状況を確認しましょう……」
- ギルド員A
- 「い、いつの間に──って、もしかして支部長に飛ばされました?」
- イーサン
- 「星の標から来た。状況の確認をしたい」>ギルド員
- アニトラ
- 「――っは……!? い、今わたし、気絶――では、ないようですか……」
- イーサン
- 「ああ。支部長殿に挨拶をしたところ、こちらに転移を受けた」
- トゥエルヴ
- 「……なんか有無を言わさずって感じで飛ばされたね」 >あにとら
- ジャック
- 「よう、あんたが魔術師ギルドの奴らだな? オレぁ、ジャックだ、よろしく頼まぁ」
- イーサン
- すらすらとてきぱきと話を進めようと
- ギルド員A
- 「はい、よろしくお願いいたしますね」
- フィオリ
- 「ほかに大事な用事でもあったのかも…… そういう事にしておきましょう」
- カレン
- 「カレンちゃんです、よろしくおねがいしますね」ぶいぶい
- トゥエルヴ
- 小さくため息を吐きながら、後頭部に手をやると眼帯を取り外した。眩しさに慣れようと、数度目を瞬きさせて、目に馴染ませる。
- アニトラ
- 「え、ええ……とても手際よく……」 >トゥエルヴ
- イーサン
- 「状況については聞いている。念のため、最新の脅威度、そして…何か変化がなかったかを確認したい」
- フィオリ
- 「お久りぶりです」 かな? 「〈星の標〉の魔術師、フィオリエナです」
- ジャック
- 「……」妙にフレンドリーで冒険者ファンの職員はいねぇな、ヨシ!
- イーサン
- かくしかと自分達が聞いた内容を簡潔に伝える
- ギルド員A
- 「といっても──状況の変化は……そこまで多くありません。魔神の姿は出現していない。そして、遺跡の中が反転したタイミングだけ、あの転移門が作動する」
- お久しぶりですね
- 「はい、フィオリエナさん。以前はありがとうございました」
- アニトラ
- ギルドの長なら仕事は山程あるだろう……きっと……。
- カレン
- 「ジャック?」怪訝な顔つきな彼を見て
- アニトラ
- 「同じくアニトラです。引き続きよろしくお願いしますね」
- ギルド員A
- 「それくらいですね。脅威度は14のまま。もう。あの城の中自体が、魔域に繋がっているようですね」
- トゥエルヴ
- 「絶対昼寝邪魔されて怒ってたからだよ…」 たぶん
- ジャック
- 「へっ」これも考えすぎって奴だぜと苦笑して>カレン
- カレン
- 「うん?」
- トゥエルヴ
- 「やあ」 とギルド員に軽く挨拶して、前方に広がる井戸をちらり
- イーサン
- 「変化がないのは幸いか…念のため、通信手段も借り受けたいのだが可能か」
- といったところで──ギルド員Bが来て
- イーサン
- @通話のピアス、ある?
- フィオリ
- イーサンに頷き、 「遺跡の中の探索は進んでいない、と―― それなら、外での調査はどうですか? あれほど特徴的な場所、そして魔神となると、何らかのかたちで文献に記述が残っていないかと思ったのですが」
- ギルド員A
- 「ああ、はい。以前も通話のピアスが大活躍したそうなので──」と、渡しつつ
- イーサン
- だれか、耳、あいてるひと(こそ
- ギルド員A
- 「そうですね。ああ、そうだ。地質学的いえば、この外側の地形と、中の遺跡は地繋がりではないようです」
- ジャック
- 「通話のピアスなぁ、魔域ん中いっても通じんのか?」
- ギルド員A
- 「おそらく中の遺跡が何らかの影響で、流れてきたのではないか──と、考えていますが」
- 「すみません、確証は持てません」
- イーサン
- 「保険をかけておくにこしたことはない」>ジャック
- ギルド員A
- 「あとは、あの奇妙な魔神などの文献はみつけていません。申し訳ない」
- フィオリ
- 耳はあいてる
- トゥエルヴ
- おみみはあいてないですね…今度掃除してもらいます
- ギルド員A
- だなりフィオ
- フィオリ
- 「ふーむ、そうですか」 結局、文字通りあれから何もわかっていない、ということか
- アニトラ
- うーん全埋まり
- イーサン
- 「流れか…となると、このあたりの文明ではない可能性もある、か」
- ジャック
- 「ま、用意してくれるってんなら、あるに越したこたぁねぇがよ」
- イーサン
- 俺もうまってしまったのでフィオリに預けよう
- ギルド員B
- 「あ、冒険者さん、お疲れ様です。しかし、やっぱおかしいですよ」と、ギルド員Aに何かを語る
- ジャック
- 俺の耳には矢筒が詰まってる
- トゥエルヴ
- 「……?」 こてん、と上半身ごと首を傾げて
- フィオリ
- でもこれ一回しかつかえないのよね
- まあ戦闘に入る前につけかえればいいでしょう
- ギルド員A
- 「うん──ああ、補給物資の数が1人分多いことだろう? でも、あれは結局、ギルドの方のミスなんじゃないかって」
- ジャック
- 一日一回10分ね
- ギルド員B
- 「まあ、報告したんだけど、やっぱ気になってさ」
- イーサン
- 「…?どういうことだ?」
- トゥエルヴ
- 通話料金が激高いのかも
- ジャック
- てか、魔術師なんだから使い魔を寄越せばいいのよ・・・
- フィオリ
- 60ラウンドって数えると永遠って感じがしますね
- GMいいね
- 猫くらいある!
- アニトラ
- 「発注を間違えたと?」
- ギルド員A
- 「ああいえ、私たちの勘違いだと思うんですが……。今の調査にあたっている人数がこれだけだけなんですが──」20人さいているらしいが──
- トゥエルヴ
- 「まあ、数え間違いなんてよくある事なんじゃない……?」
- フィオリ
- 「どうして、気になったんですか?」
- ギルド員B
- 「どうにも、過去の発注を見ていると1人多いんですよね。でも、この人数しかきていないし……」
- ジャック
- 「あぁ?」
- ギルド員B
- 「いや──そう、数え間違いだと思うんだけど……なんか気持ち悪くて」
- と、フィオリに説明しつつ
- イーサン
- 「………」少し考え
- アニトラ
- 「それって……この遺跡を調べ始めてから、だったりしますか? なんて、そんな話はありませんよね」
- イーサン
- 「…いや、今気にしても仕方がないこと、か」
- ギルド員A
- 「私はミスだろって、言ってるし。現に次からは正確な数がくるだろうし」
- ギルド員B
- 「よくわかってますね。そう、その通りなんですよ」アニトラ
- カレン
- 「──ふむ」
- イーサン
- 「確認するが、調査員は誰も欠けていないんだな?」
- ジャック
- 「前に、この手の魔域絡みの話でよ、人に化けんのが得意なクソ魔神もどきが居てよ」
- ギルド員A
- 「はい、欠けていないです」
- アニトラ
- 「……そうなんですか」 冗談ではなくなってしまった。
- ジャック
- 「そいつが兵士ん中に紛れ込んでたなんて事があったんだわ」
- ギルド員B
- 「えっ、そんなことが──いやでも、欠員は出ていませんし」
- フィオリ
- 「……あー…… ありましたね……」 違う事件だが……>人に化ける魔神
- トゥエルヴ
- 「あるよね、似たような劇の演目。知らない間に一人増えてて、その子は実は幽霊でしたーって話」 >ジャック
- イーサン
- 「…念のため、わかる範囲で魔域内部に入った人員の記録の照合を」
- カレン
- 「そうでしたね──」ジャックに深くうなずき
- ジャック
- 「あん時ゃ、後から本物が出て来たんだけどな、ひでぇめに遭ったぜ」
- ギルド員A
- 「わかりました。遺跡突入前には終えますので、少しお待ちください」
- イーサン
- 「第三者が入り込んだ可能性も否定はできないだろう、現状だと」
- ギルド員B
- 「代わりに私が対応します。必要であれば、入口に案内しますよ」
- フィオリ
- 「念のため確認しておきますが、補給物資が届いたのは一回だけですか? それとも、複数回?」
- 「そのすべてで、一人分、物資が多かったのですか?」
- ジャック
- 「幽霊かどうかは知らねぇが、20人もいちゃあ、いつも全員顔合わせてるってもんでもねぇしな」
- ギルド員B
- 「はい、おっしゃる通りです」と、フィオリに頷き
- トゥエルヴ
- 「……」 報告書でも数字一桁間違えるだけでクドクド言ってくるけど、本当に生真面目な奴だな、なんて視線をイーサンに向けた。
- ギルド員B
- 「複数回。すべてですね」
- アニトラ
- 「この場合、本当に幽霊ならまだ良かった気もしますが。魔神ですとね……」
- フィオリ
- 「物資の発注をしているのは、どなたですか?」
- その気配を察したのか、 「疑いすぎ…… かもしれないけど、前にも、あんなことがあったばかりだから……」>トゥエルヴ
- と、フォローを入れた。
- イーサン
- 「無論、できる範囲に限りはある…が」
- ギルド員B
- 「あ、私です。私。だから余計気持ち悪くて」
- イーサン
- 「敵方に付け入られる隙は本来あってはならんことでもある」トゥエルヴが思ったように、生真面目に。
- ギルド員B
- 「なぜ、多く注文しているから──わからないのが気持ち悪くて」
- か
- ジャック
- 「まぁ、その21人目だかがマジで居たとして、だ」
- ギルド員B
- 「ああ、もう、正式なものには直しましたが」
- ジャック
- 「今、此処に居ねぇつーんなら、先に中で待ってるかもだぜ」
- カレン
- 「気をつけろ、ということですね」と、ジャックにひっついて
- イーサン
- 「…ああ。ここでソレについて深く話はできん」
- フィオリ
- 帳簿を後から直してもしかたないような気がするけども
- ジャック
- 「敵ならブッ飛ばす、味方なら紛らわしいことするんじゃねぇってブッ飛ばす、それでいいだろ」
- トゥエルヴ
- フィオリには肩をすくめて見せて 「敵って」 魔神が人に混ざってご飯食ってるなんて、なんともおかしな妄想を膨らませた >イーサン
- ああ、これからの発注分ということです(フィオ
- イーサン
- 「俺達はこのまま中に入る。いずれにしろ、魔術師ギルドには報告をあげておいたほうがいい」>ギルド員
- フィオリ
- 念のため発注フローを教えてもらおうかな。地の文でいいわ
- イーサン
- 「貴殿に自覚がないのなら猶更だ」
- アニトラ
- 「何も味方を殴らなくても……」
- イーサン
- 1回だけであるならただのミスであろう、複数回ともなると話は違ってくる。
- ジャック
- 「こんなわけわからんことする味方がただの味方かよ」
- ギルド員B→通話のピアスで1日に1回イルスファールの魔術師ギルドに発注している感じですね。 食料と頻繁に使うマジックアイテムが主
- フィオリ
- 口頭で直接だったか
- うん
- フィオリ
- 「――となると、ギルド本部側に余計に送っている人がいる、ということになりますね」
- アニトラ
- それは味方とは言えないのでは? アニトラはいぶかしんだが口にはしなかった。
- ジャック
- 「……こりゃあオレの勘だけどよ、荷物の件はたぶんわざとだと思うぜ」
- イーサン
- 「魔術師ならば知的好奇心を刺激されるものであるのもわかるが、それで規律を乱すのは論外だ」
- カレン
- 「わざと、ですか?」
- トゥエルヴ
- イーサンやフィオリがギルド員から詳細な話を聞いている間に、ふらふらっと井戸を覗き込んだり空に浮かぶ雲を見てはパンケーキに例えたり 「……あっちはエビフライ」
- ジャック
- 「こんな怪しい俺が此処にいるぜ、気にしろ、気にしろ、ってな」
- イーサン
- 秩序をつかさどるライフォス神官らしい言葉ではあるだろう。
- アニトラ
- 「わかるやすく気取ってもらうために、ですか」
- わかり
- ジャック
- 「そんな臭いがプンプンすらぁ」
- んで、届いたものは、さっきのギルド員Aと、ギルド員Bで確認して、キャンプの倉庫に一旦おいて。朝のミーティングで分配しているとのこと。(一応補足 フィオ
- ジャック
- 「隠せばどうとでも隠せることだろうがよ」
- カレン
- 「フリというやつですか?」
- フィオリ
- 細い肩をすくめ、ちょっとため息、 「……まあ、ここから戻って確かめているわけにもいきません。目的はそちらではないわけですし」
- イーサン
- 「意図は原因は不明瞭だが…それで止めるわけにもいかん」
- ジャック
- 「出くわしてもシカトしてやんのが一番効くかもな? へっ」
- イーサン
- 「放置しても問題がないものであるならば、な」
- アニトラ
- 「ええ、やるべきことは変わりません」
- フィオリ
- 「そうですね。中で何があるかわかりませんし、どうせ余っているなら、そのぶんの補給物資を頂いてしまってもいいですか?」
- という感じでギルド員Aが戻ってきたが、イーサンの求める答えは返ってこなかった
- ギルド員B
- 「ええ、どうぞどうぞ」
- トゥエルヴ
- 「……お前は気にしすぎなんだ。この前だって、買い物で使った金額のゼロが2個少なかっただけで怒って来たし」 >イーサン
- ギルド員B
- では、フィオリたちは……
- ジャック
- 「いいね、メシが増えるのは歓迎だぜ」
- フィオリ
- 「分担して持てば、そう荷物にはならないでしょう」
- 「……それはずいぶん違うんじゃ……」>トゥエルヴ
- ギルド員B
- 魔晶石5点×3 携帯食料×2
- を手に入れました
- フィオリ
- やったぜ
- アニトラ
- やったぜ。
- ジャック
- やったぜ!
- イーサン
- 「神殿の経費はきちんと予算内で管理されなければならない。0が2個というのは」お説教モードが始まりそうな気配を感じただろう >トゥエルヴ
- フィオリ
- ツァンナのごはんもふえたよ
- トゥエルヴ
- 「……2個だけだよ?」
- !SYSTEM
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詳細
あまりの物資
魔晶石5点×3
携帯食料×2
- フィオリ
- 「桁が違う、って言葉知ってる……?」
- ジャック
- 「ゼロ2個はやべーよ」
- カレン
- 「さすが、フィオリ先輩。資源の有効利用ですね」
- トゥエルヴ
- 「………」 片頬を膨らませてイーサンの説教が始まらないように逃げ出した。
- という感じで、君たちは物資をいただいて──
- ジャック
- 「その間違いだけで定食が100回は食えるってことだぜ?」
- アニトラ
- 「魔神はいかにしてこちらの興味を引くべきか、考えているでしょうからね。魔神の意図など無視に限ります」
- イーサン
- 逃げ出した様子に息をついて
- トゥエルヴ
- 「食べきれなかったら誰かに上げればいいよ」 >ジャック
- 穴の奥に潜り──そして、まずは大きな扉に対峙する。
- アニトラ
- 桁間違いは……危ないね!
- フィオリ
- 「……ま、まあ……? もし仮に万が一、だれも知らない人物が紛れ込んでいたとしても、物資がないでは行動も制限されるでしょうし……?」 もじ >カレン
- 以前、フィオリだけが「王都」という言葉を完全に読み切ったその扉
- イーサン
- 司祭様に、奴に基礎的な初等教育を受けさせることを進言すべきか…?などと頭が少し痛くなったが
- 「アニトラの言う通りだ…今ここで論を重ねても結論は出ん話だ」
- カレン
- 「ふふ、そうですね?」なるほどという顔をして、フィオに対して笑みを浮かべて「では、先輩たちいきましょう」
- ジャック
- 「名簿だかにも載ってねぇ、テメェの為の物資を忘れてった奴だけどな?」
- アニトラ
- 「……」 フィオリさんがちょっとしどろもどろした……?
- それを開ければ──しばらくは細い通路が続き──。
- そして、王宮の一間のような場所に出る。
- フィオリ
- 「理解しがたい…… けれど、相手をする以上、相手の意図を理解しなくてはいけないというのがジレンマです」>アニトラ 魔神ってホント~
- ジャック
- 「おぉー、中々雰囲気あるとこじゃねぇか、ドラゴンとかいねぇの?」
- イーサン
- トゥエルヴ君、初等教育の算数の勉強を進言されるの巻…。
- どうやら、今は「反転」から戻った状態らしい。正常な状態の王宮の一間。そして複数の部屋が見て取れ──。そして、君たち転移した転移門が起動しているのが見える。
- トゥエルヴ
- 「いたら逃げるけど…」 >どらんご
- トゥエルヴ
- 勉強いや!
- カレン
- 「状態がいいですね? 形質保存がどの程度かけられているか気になります」
- ジャック
- 「逃げんなよ、せっかくのドラゴンだろぉ・」
- アニトラ
- 「こちらのためにも、ですね……」 軽く息を吐きつつ、周囲を見渡し。
- トゥエルヴ
- 「折角ってなに……友達になるとか?」
- カレン
- 「そして、これが転移門。さかさま──状態を崩したところを強制的に転移させるトラップのようなものでしょうか」ふぅーんと、あたりを見渡して
- ジャック
- 「いや、喋れねーし、友達は無理じゃね」
- というわけで、あたりをもう1度調査してみてもいいし、さっさと転移してもいい。
- イーサン
- 「もう一度調べてみるか…」
- トゥエルヴ
- 「じゃあ倒すの……?尚の事逃げたい……」
- カレン
- 「私喋れますけど?」
- ジャック
- 「マジで」
- カレン
- 「ええ」
- トゥエルヴ
- 「えっ」
- フィオリ
- 「それを目的とした罠にしては、少し大がかりすぎますけどね。ただ転移させるだけなら、何も大仰なことをしなくてもいい。陣をすぐに見つからないよう細工しておけばいいだけの話ですから」
- カレン
- 「でも、あの傲慢さを御しきれるかはどうかは分かりません。妖精の相手なら得意なんですけれども」
- イーサン
- 「竜族は古来からいる賢い幻獣種だ。無論、俺達とは異なる種族ゆえ衝突もあるが…」
- カレン
- 「そうですね。転移門を隠すというだけにしては、大掛かりすぎます」うんうんと、フィオに頷き
- イーサン
- @一応探索しておくね ほらトゥエルヴ君が
- フィオリ
- 「どちらかというと、例の反転と、門の存在は、偶然必殺のトラップとして成立してしまった、というほうがありそうです」
- ジャック
- 「ドラゴン退治といやぁ、英雄物語の王道だろ、遭ったことねぇけど」
- イーサン
- 「フィオリ、念のため使い魔を最初に中に」
- フィオリ
- ふれーふれー 探索ズ
- トゥエルヴ
- ぼくが!
- アニトラ
- 今回はレンタルペガサスをおだししよう。
- 反転対策
- フィオリ
- 「了解です」
- カレン
- 「──偶然の発見。なるほど」
- トゥエルヴ
- 「あー、そうかも。まじで英雄目指してたんだ……」
- フィオリ
- 「……おいで」 鞄の口をひらくと、その中からするりと小さな黒猫が降り立った。
- ジャック
- 「あたぼうよ、マジのマジだぜ」
- トゥエルヴ
- これがお前の探索力だ!イーサン!
- 2D6 → 6[3,3] +10 = 16
- カレン
- E3!?
- イーサン
- 「トゥエルヴ、周囲に変化がないか確認をするぞ」
- といって引っ張ってきっと探索した
- アニトラ
- レンタルした騎獣の彫像化を解くと、翼を持つ馬の騎獣が出現する。その騎獣に跨り、「では、わたしも再度探索に行ってきます」
- トゥエルヴ
- 「じゃあ今のうちにサインとかもらっておこうかな――…ってちょっと…」 ずるずる
- 16と……──
- イーサン
- 「アニトラも頼む」
- カレン
- 「サイン──」
- アニトラ
- 探索指令奴
- 2D6 → 7[6,1] +12 = 19
- フィオリ
- 「中を見ている間、周りのことはお願いします」 そっと目を閉じ、使い魔と視覚の共有を行う。そうして、使い魔の猫を魔法陣へ先行させよう。
- アニトラ
- 慣らしうんてん。
- フィオリ
- 中の状況を確認だよ。
- ジャック
- 「おぉ、お前、マジかよ……おっと、すまねぇ、物見は頼むぜ」
- カレン
- さて、では。アニトラと、トゥエルヴは再度。調査を行う。特に大きな変化はなかったようだ。以前と変化がないみたいだ。
- ジャック
- 「例の腕野郎が居たのもこの辺なんか……?」
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- フィオリ
- 翼をもつツァンナ
- アニトラ
- レッドブル・ツァンナ
- トゥエルヴ
- そいつぁハイってやつだぜ・ツァンナ
- カレン
- 「いえ、報告ではその転移門の先ということですが──」
- イーサン
- 「前回の時は…転移してからすぐに遭遇をした」>カレン ジャック
- さて、フィオリ。猫を転移させてみると
- 城が消えていた
- フィオリ
- 「―――……」 これは――
- ジャック
- 「ほーん、門番ってやつかねぇ」
- 代わりに城を覆い包むように
- イーサン
- 「今フィオリに様子を見てもらっている」ちらりとフィオリにも気を配り
- 巨大な球体が城を覆っている。
- フィオリ
- ぴくぴくと、閉じたままのフィオリの瞼が動く。
- 奈落の境界線だ。
- カレン
- 「おや──」
- フィオリ
- 城のシルエットはわかるの?
- トゥエルヴ
- 「……扉の外は、前来た時とあんま変わってないんじゃない?」 引き摺ってたイーサンの手を叩いて、探索結果をぶっきらぼうに伝えた
- イーサン
- 転移する前に熱狂の酒飲みます(事前に
- アニトラ
- 「あれから変化はないようです。新たな紋なり、アイテムなり、そういったものもなく――」 調べた箇所などを報告する。
- フィオリ
- 消えていただから姿形もみえなくなって奈落ドームがある感じかな
- 奈落ドームがある感じだね
- イーサン
- 「そうか」何らかの出入りした形跡もない…か
- トゥエルヴ
- いきなり酒を飲みだすイーサン
- アニトラ
- 奈落ドーム108個ぶん!
- トゥエルヴ
- お守りがストレスで…
- フィオリ
- 「――城が、消えています。……いえ、飲み込まれています。――奈落に」
- イーサン
- これは薬です
- そして、奈落の球体は──しばらく見ていてもこれ以上大きくなることはなさそうだが。とにかく最新の報告より、成長しているようだ。
- イーサン
- 「話通りだな」
- カレン
- 「──成長した、ということでしょうか」
- ジャック
- 「デカくなってるってことか? けど、脅威度は変わってねぇんだよな?」
- イーサン
- GMなんて毎回がぽがぽのんでます
- カレン
- 「いえ、報告では、城の扉が境界線と聞いていました」
- 「つまり──」フィオの様子を伺う
- フィオリ
- 「大きさは類推するしかありませんが、城の形がもう、まったく見えないから―― かなりの規模です」
- あとは周りの安全を確認しておこうかな
- ジャック
- 「まさか、また二重だったり複数だったりしねぇだろうなぁ……」
- イーサン
- 「となると…脅威度は14から上がった可能性もある、か」
- OK.といっても、以前、遺品とかいろいろ回収しているので、周りは綺麗な状態だ。
- あの、接木の魔神が復活している、ということもない。
- フィオリ
- 「――魔神の類は…… 周りには、いませんね」
- カレン
- 「──二重の魔域。ええ、私マイ血晶盤はありますので、いざというときには使いましょう」
- フィオリ
- こっちが死んだら復活するかもしれない
- アニトラ
- 「脅威はその中に、ということでしょうか……」
- トゥエルヴ
- 「魔域の外にいたのは、以前倒したやつのが最後ってことなんだ」
- イーサン
- 「ならばあの魔神は一度きり…か。ただ仮に門番であったと仮定すると、それに類する魔神が出てもおかしくはない」
- 草 フィオ
- ジャック
- 「使い魔はあんまり偵察向きじゃねぇぜ、そろそろ引っ込めときな」
- フィオリ
- 「………」 こくり、と頷く。 「どのみち、調査するには、もう少し魔域に近づかないといけませんから」
- イーサン
- 「魔域から魔神が出てきている様子もなし…か。現時点では魔域の拡大に注視…いや、そもそも転移の先が…」などと考えつつ
- 「入れる状況ならば実際に入り近づき調査した方がいいだろう」
- フィオリ
- 使い魔を帰還させる。魔法陣から現れた黒猫が、ぴょん、とフィオリの肩へ乗り、それから鞄の中へするすると消えた。
- ジャック
- 「おやっさんが2万もつけるわけだぜ……こりゃ、中々やべぇヤマかもだな」口ではそう言いつつ、不敵に笑って
- さて、では。フィオが猫を最初に送っているので、問題なく皆さん転移できます。
- トゥエルヴ
- 「邪魔がいないなら今のうちってことじゃない?何か出てきても、ドラゴンと戦いたいっていう子もいるくらいだし」 大丈夫大丈夫、とのんきに構えて
- イーサン
- じゃあ小瓶からぐいっと薬飲んで入ります
- フィオリ
- 「ドラゴンはともかく…… 賛成です」
- カレン
- 「そうですね。だからこそ、頑張りましょう」と、まじめにいって
- イーサン
- 「近づくまでの障害がないのならば動かぬ理由もない」
- では──
- アニトラ
- 「そうですね。出来る内に……」
- ジャック
- 「ようし、そんじゃあ行こうぜ」
- イーサン
- 防護:2
- トゥエルヴ
- 片手を振り上げ 「おー」
- 君たちは転移門を順番に移動していく。まだ逆さ現象が起こる気配はない──
- フィオリ
- 「――――」 と、アニトラが乗っているのがツァンナではなく、翼持つ馬であることに気づいて、ちょっと目を丸くした
- イーサン
- メモ:熱狂の酒
- Place└〈逆さの城跡地〉
- フィオリ
- 「……なるほど、ここでは特に心強いですね」
- さて、転移をすれば殺風景な平野に──ただ、広いドームが眼前に広がっている。
- それ以外には何もない
- イーサン
- 「前回のことも聞いているだろうが、唐突に逆さの減少が起こることもありうる。準備をしておいてくれ」>カレン
- カレン
- 「かしこまりました。精霊体でも、ああ、すべての属性の妖精は私のお友達ですので」
- トゥエルヴ
- 「……なんもないね?」 きょろきょろ
- カレン
- 「いざとなれば、風のお力をお借りします」
- イーサン
- @現象
- さて、君たちの足跡だけが響く中──、その魔域の境界線に近づいていく。
- アニトラ
- 「ええ。これまで通り、ツァンナを頼っても良いのですが、この度は飛べる子も必要かもしれないと」 ペガサスの首をゆっくり撫でながら。>フィオリ
- ジャック
- 「ン? お前、全契約にしたんか、じゃーオレはいつものでいいな」
- フィオリ
- 「真語魔法は瞬時には使いづらいですから、咄嗟のフォローはお願いします」>カレン
- カレン
- 「はい。その方が手品がしやすいですから」と、ジャックにいいつつ
- 「はぁい。フィオリ先輩の言う通り」ちょっとうれしそう
- さて、君たちは境界線に近づく。
- 妨害するものは何もない。奈落の血晶盤が使えそうだ。
- GMいいね
- わたしでは??
- ジャック
- 「そういや今回は前衛ばっかだな、忙しくなりそうだぜ」
- イーサン
- 「測定を頼む」>カレン
- イーサン
- 君のキャラで飲んでない前衛の方が少ない気がする(素直な感想
- トゥエルヴ
- 「二人は、長い付き合いなんだね」 今までの会話の節々からそんな事が伺えたが、互いの戦法まで熟知している様子とは。何もない景色が続く中、暇を持て余したようでそんな事をふと呟いて
- >ジャックカレン
- アニトラ
- 「可能な限り、気を引きます。主な攻撃手はお願いすることになります」
- カレン
- 「うーんどうでしょう? 砂漠の熱い一夜を共にしたくらい?」
- といいつつ
- 測定だ
- ジャック
- 「まぁ、それなりにげふごっふ」
- フィオリ
- アニトラの言葉に、いくつかの想定を思い描き。 「……うん。これなら、もしもの時も何とか――」
- カレン
- 測定中……
- 2D6 → 9[5,4] +10+6 = 25
- トゥエルヴ
- 「???」
- フィオリ
- 「へえ」
- カレン
- 「──ん」と、真剣に血晶盤を見る
- トゥエルヴ
- 「今回も頼りにしてるね」 >アニトラ
- イーサン
- 「………仕事中だ。雑談程度はいいが、誤解を招く発言は集中力を乱す。それは控えてもらいたい」>カレン
- カレン
- 「……」その数値は──最初は15を示したのだが、徐々に14に下がっていく奇妙な挙動を見せた。
- ジャック
- 「そ、そういうお前らも付き合い流そうじゃねぇか、固定か?」
- トゥエルヴ
- 「だいじょうぶ?」 いきなり咳き込んで…>ジャック
- イーサン
- 生真面目なセリフである。
- カレン
- 「──ええ。私も少し気になる現象が。あ、完全に止まった」
- アニトラ
- 特に何もないとは思うけど、奈落ドーム以外にこの場で探索できそうなものってある?
- カレン
- 14を最終示した血晶盤を見せて
- トゥエルヴ
- 「……たまに依頼を一緒にこなしたくらいだよ」 >ジャック
- フィオリ
- 以前は冒険者以外にも大量の遺体があったわね
- あー、そうね
- ジャック
- なんでもねぇって、とトゥエルブには手を振り振り
- うん。それは回収されているけど、そうだな。
- イーサン
- 「最初は15、そして下がった…か。成長途上、ということを示しているのか…?」
- アニトラ
- 「はい、こちらこそトゥエルヴさん。いつもの調子で対応しましょうね」 >トゥエルヴ
- トゥエルヴ
- 「ん」 いつもの調子で頷いた>アニ・トラ!
- 探索してみてもいいわよ。アニトラ、トゥエルヴ。20超えたらなんかわかるかも
- アニトラ
- おっけーよ。
- フィオリ
- 「いまだ不安定、というところでしょう」
- イーサン
- フィオリの言葉に頷き
- トゥエルヴ
- うおおおたんさく!
- 2D6 → 5[4,1] +10 = 15
- カレン
- 「そうですね。まずはそう考えましょうか」と、鞄にしまい
- トゥエルヴ
- だめです!
- アニトラ
- 「あがりきる前に対処したいところですが――」
- ジャック
- 「聞いてたのとちょいと違うが、まぁ何とでもしてやらぁ」
- カレン
- 「状況が変わったということでしょう。以前のあの4連魔域も、いつの間にかくっついたらしいですし」ジャック
- アニトラ
- 騎獣の手綱を引いて軽く飛び上がり、辺りを狭く旋回して探索する。
- 2D6 → 11[6,5] +12 = 23
- ?
- カレン
- つ、つよい
- トゥエルヴ
- アニトラァ!!
- イーサン
- 「確か以前魔法文明時代の小国が関わった遺跡で脅威度15の魔域も対処経験があると噂で聞いた」>ジャック
- トゥエルヴ
- (胴上げ
- アニトラ
- ワァー
- イーサン
- 「その経験は今回の依頼で大きなものだろう」
- トゥエルヴは特に違和感を感じることもなかったが
- ジャック
- 「おう、15のは2つやってるぜ」
- イーサン
- ぼくの、魔域…<脅威度15
- ジャック
- 「あれもかなりの詐欺だったけどな」
- アニトラ
- ぶるぶる
- アニトラ。かなり警戒して探索していると──。君たちがあるいているルートに、ペガサスがまず違和感を覚える
- そして、何度も行き来しているうちに──見つける。
- トゥエルヴ
- 難しい話と何もない景色のおかげで、ふわわ…と欠伸を漏らしてたんだ。
- フィオリ
- 「……とはいっても、個々の魔域はあまりに違いすぎて、単純な数値で表すにも限界がありますけどね」
- 君たち以外の──成人男性らしき足跡
- 非常に巧妙に隠されているが──その足跡が
- ちょうど、城の中だった場所。魔域の中まで伸びている。
- フィオリ
- つんつん、と肘でつついて 「……緊張感」>トゥエルヴ
- ジャック
- 「ぶっちゃけ、竜頭の魔神一匹よか、ゴブリン1万いる魔域の方がやべぇしな」
- カレン
- 「アニトラさん?」
- アニトラ
- 「!」 手綱に、騎獣の緊張が伝わる。
- トゥエルヴ
- 「って言われても、何もないし……」 >フィオリ
- フィオリ
- 「………」 うええ……>ゴブリンいっぱい
- 「――ん」
- イーサン
- 「…?アニトラ、どうした」
- アニトラ
- よく確認してから降り立ち、
- トゥエルヴ
- 「……ん?」
- イーサン
- アニトラ自身がというより…騎獣か?
- カレン
- 一心同体だからどっちもだとおもうわよ
- アニトラ
- 「あの――人の足跡が見えました」
- ジャック
- 「どうしたよ、先に入ってる奴でもいたか?」
- カレン
- 「──まあ。どこですか?」と、目を凝らしてみてみるが、わからない。
- トゥエルヴ
- 「人の……?こんなとこに?」
- イーサン
- 「……嫌な方が当たった、か」息をついて
- カレン
- アニトラが説明して、ようやく皆が認識できるほどだ
- ジャック
- 「だよなぁ」あまり驚かずに
- アニトラ
- 「見えづらく細工されてありました。その足跡は、あの辺りで――」 仔細を伝えた。
- フィオリ
- 「――わたしたちの前に、魔域の中へ踏み込んだ人がいる、と」
- イーサン
- 「ジャックが言ったように、わざと残したのもありうる」
- アニトラ
- それぞれの反応に頷く。
- トゥエルヴ
- 「何時頃のだろ。この前ここで死んでた冒険者のものじゃないよね」
- ジャック
- 「探せばサインと自伝でも残ってたりな」
- カレン
- アニトラ。君たちが以前訪れた時よりも、新しいこともわかる。
- イーサン
- 「それならば痕跡を残す方を選ぶだろう」>トゥエルヴ
- カレン
- つまり、前からあったものではない。
- フィオリ
- 「それは無いかな。あの人たちは、ここで力尽きていたし―― そのときにはまだ、ここまでの魔域は現れていなかったと思うし」
- アニトラ
- 「この距離では、詳しく推察は出来ませんが……どうも、わたし達が来たよりあとのようにも見えます」
- トゥエルヴ
- 「……じゃあ、誰の?」 >イーサンフィオリ
- イーサン
- 「考えうるのは…ギルドの調査に混ざっていた第三者…だろうな」
- カレン
- 「そうですね。ジャックと思い描いている人が同じなら──」と、推測しかけて頭をふって「ともあれ、消えた1人の可能性は考えられるでしょう」
- アニトラ
- 「件の方が入ったのでしょうか……? 決めつけもよくはありませんが、なくはないかと」
- フィオリ
- 「もし、例の余分な物資の主だとすると…… 絶対に存在を隠したい、という程ではなさそうですね」
- イーサン
- 「それは魔神の類か、人間か、あるいは別の何かかはわからんが…」
- トゥエルヴ
- 「……ほんとに数え間違いじゃなかったんだ」 ほー、と感心するように呟いて
- カレン
- こくりと、フィオリに頷き
- ジャック
- 「大っぴらにはしたかねぇけど、来る奴には知らせときてぇ、そんな感じだぜ」
- イーサン
- 「俺達をわざと警戒させるという線もある。頭の隅においておこう」
- フィオリ
- 「わざわざギルド員向けの便に混ぜて。真剣に存在を隠したければ、そんな足がつく方法はとらないし、そもそも自分で物資を用意すればいい」
- 「魔術師ギルドから、好奇心の抑えきれない誰かが独断専行したというほうが、まだありえそうです」
- ジャック
- 「うぜぇったらありゃしねぇ」
- カレン
- 「ええ、ええ」と、ジャックに言いつつ
- イーサン
- 「やることは魔域の調査、対処、破壊で変わらん」
- ジャック
- 「それな、初めに言ったろ?」>イーサン
- カレン
- 「好奇心──ええ、そうですね。猫のように殺されていなければいいですが」
- トゥエルヴ
- 「この人がついでに壊してくれたら楽でいいんだけどな」
- さて、わかることはこれくらいだ。
- イーサン
- 入る前にガンタン着火しておいて
- !SYSTEM
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- トゥエルヴ
- はっ
- ジャック
- 「特攻みかけて、ボコってブチ抜いて仕舞ぇだ」
- トゥエルヴ
- そうだガンタン着火だ…いつも忘れてしまうやつ
- フィオリ
- それにしても、と―― アニトラが気づかなければ、素通りしてしまっていただろう。やはり、あの人の力は頼りになる、と思う。
- イーサン
- 「障害となるのならば排除をするだけだ」
- ジャック
- がんたん着火だぜ
- イーサン
- むろん保護対象ならば保護である。
- アニトラ
- 「より気が抜けませんね……救助対象にならず、ひとりでに帰ってくれると良いですが」
- トゥエルヴ
- 「ぼこっみかけてぶちってぼこ抜こう」 ジャックを真似てうん、と頷く
- カレン
- 「ふふ、いい感じです」
- イーサン
- 「そうであることを俺も願いたい」>アニトラ
- ジャック
- 「おう、その意気だぜ」拳を突き出して>12
- カレン
- 「えいえいおーってね」と、妖艶な感じではなく、年相応?の、無邪気な感じをみせて
- アニトラ
- 「……」 トゥエルヴさんが不思議な言葉使いをしている……そう思いながら自分も視界確保のためにがんたんちゃっかだ。
- トゥエルヴ
- 「……」 拳を物珍しそうに見つめた
- フィオリ
- 「………」 そのノリには付き合えないな……という顔で、ちょっと距離をおいてみていた>男の子ズ
- ジャック
- 「ブツけんだよ、拳と拳を、こう!」
- アニトラ
- 「懸念事項は少ない方が良いですから」 イーサンに控えめな笑みを見せた。
- トゥエルヴ
- 「おー…。うん、頑張ろう」 こつん、とジャックの拳に拳をぶつけた。表情は変わらぬものの、なんだか楽しそう
- というわけで準備できたら入れます!
- イーサン
- その様子を目を細めて見た。
- アニトラ
- 奈落に入る前に、ペガサスを彫像化して
- ジャック
- 「おう!」ごっつん
- トゥエルヴ
- 「……」 ちょっと痛かった
- イーサン
- こちら側は彼よりも年上が多い。年相応の青少年との交流は彼にとってはよきものになるだろう。
- フィオリ
- 「―――……」 けれど、と。そういえば、年が近く、開けっぴろげに接する同性の友人というのは、彼にとっては良い存在かもしれない
- アニトラ
- ツァンナを出します(ティルグリスのデータ作成に敗北)
- トゥエルヴ
- ママが二人おるやん
- GMいいね
- これは実質
- スパイファミリー
- トゥエルヴ
- ちち!はは!
- ジャック
- 後方保護者面してる奴らが二人いるぞおい
- アニトラ
- えすぱー!
- GMいいね
- まじめにフィオさん、早見ボイスいけるのでは???
- フィオリ
- 「……む……」 なんとなく、ちらりと見たイーサンの横顔に自分と似た考えを見た気がして、ちょっと肩をすくめた
- カレン
- 「ふふ、楽しい旅になりそうです」
- トゥエルヴ
- ほう…
- イーサン
- 一瞬だけ優しい目をしていたかもしれないが
- ツァンナ
- ツァンナ
HP:84/84 MP:31/31 防護:13
- イーサン
- 「中に入るぞ」すぐにいつものように戻り
- フィオリ
- ふぃおちゃんはどっちかっていうと富田美憂か小原好美だよ
- GMいいね
- ああ
- ジャック
- 「ようし!行こうぜ!」
- GMいいね
- そっち系か
- なるほどね(なるほどね
- アニトラ
- 「おまたせしました。行きましょう」
- ジャック
- ジャック(玄田哲章)
- トゥエルヴ
- 「ん」 素直にこくりと頷いた
- では──君たちは1人ずつ。その境界に入っていく。
- フィオリ
- 「――ええ、行きましょう」
- カレン
- 「ええ──」
- トゥエルヴ
- 「ツァンナも。よろしくね」 まだ触れはしないものの、ツァンナにもそう声をかけて足を踏み出した
- アニトラ
- ツァンナ(榊原良子)
- トゥエルヴ
- 渋いwwwww
- フィオリ
- そんないい声だったのか…お前…
- GMいいね
- ではシーンかえますわね
- ジャック
- 「そいつ、面白ぇな、足、速いのか?」>ツァンナ
- 若干旨そう……
- イーサン
- はーい
- そんな会話をしながら──
- トゥエルヴ
- 逃げろツァンナーーーー!
- 君たちの意識は途切れた
- ツァンナ
- ちら、とトゥエルヴを見―――あの英雄怖くない?
- イーサン
- 蒼天…
- そこにいるのは分かっているのに■は私を拒絶した。
そして目覚めた彼らは──再び永遠を取り戻そうとしていた。
無辜の民は生贄となり、いずれこの世界は殻を破る。
忠義という言葉は闇色に染まり、再び暗黒の剣が空を舞う。
今の私に何ができるのか。この盾をもって何ができるのか。
夜が来なくなった空を見上げて私は思う。
ああ──そういえば、ここは。
彼が円卓の炎柱を下した場所であったな──と。
- トゥエルヴ
- このBGM流れるたびに情緒壊されてる人がいて草
- ツァンナ
- 足が早いって、賞味期限的な意味か!?
- Knights Of The ImmortalityPlain Leon
<center><mi><big><c:#d5d5ab>獅子の平原 - おっと
- トゥエルヴ
- 逃げろーーーッ
- イーサン
- 逆に問おう
- Knights Of The ImmortalityPlain Leon獅子の平原
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- イーサン
- 蒼天の58IDで情緒壊されてない人、います?(素直な疑問
- トゥエルヴ
- よもやよもやだ!>炎柱
- Place└〈逆さの城〉
- 君たちの意識が戻ると──。どうやら君たちは高い場所。そして、地面は石造りの場所にいることがわかる。
- 風が吹いている。どうやら屋外のようではあるが──
- 空を見上げれば日差しが強い。
- そして、遠くを見渡せば──大平原が広がっていて。その奥に、巨大な城塞都市と、その真ん中には巨大な過ぎる樹木が生えているのが見えるだろう。
- ジャック
- 煉獄さんは負けてない!!
- イーサン
- そう考えるとジャックの声ってもしかして今回かまどたんじぇろ…?
- そして、周囲を見渡せば。どうやら城の屋外ということがわかる。
- アニトラ
- 「――眩しい、ですね」 両目の上に手で庇を作り、周囲の様子を伺う。
- フィオリ
- 「――これは――……」
- カレン
- 「ええ、眩しすぎるくらいに──それに、これは……一つの地方のように」
- フィオリ
- 「……大樹と…… それを抱く街……?」
- ジャック
- 「なんだあの木、デッケェ」
- イーサン
- 「ランタンは現状不要…か」
- 「ひとまず手がかりはあの都市…だろうな、明らかに」
- トゥエルヴ
- 眩しさに慣れない目を、何度も瞬かせて 「……ほんとだ。でかい」
- ジャック
- 駆逐してやる!の方かもしれない
- カレン
- 「──ええ。おそらく手がかりはあるでしょうけど……」
- さて、ここで──1人選ばせてもらおう
- フィオリ
- えーと、城塞都市の城と
- カレン
- ああ、先にどうぞ
- フィオリ
- 以前見た城の形が一致するかな
- イーサン
- @足跡はありそう?
- カレン
- いや、一致しないね。全く別物のようだ。
- むしろ少し歩いて、今いる建物の方が、一致する。
- ということはわかる
- フィオリ
- ん
- ジャック
- 「何処だか知らねぇが、こりゃあ誰かの記憶の中かもしんねーな」
- イーサン
- 「(足跡の人物も…同じところに出ているならば…?)」
- トゥエルヴ
- 「こんだけ明るいし、周りは平原だし、奇襲を警戒しなくていいね」 着火したガンタンをしまって
- イーサン
- @ああ、今いるところ…建物の屋上っぽいところか
- カレン
- ああ、そういうことです。ごめんね(イーサン、フィオ
- ジャック
- 「いきなり上下反転したんだろ? いきなり暗くなるのもあるかもだぜ?」
- イーサン
- @で、その建物をよく見ると…あの逆さの城に酷似、と
- カレン
- うん
- アニトラ
- 「……もう少し安全の具合がわかれば、空を往きたいところです」
- トゥエルヴ
- 「………」 ガンタン取り出した
- ジャック
- 「ま、オレのを一個つけときゃ平気だろ」
- アニトラ
- かわいい。
- 後は平原を見渡してみると──、まあ、点々と村があったりはする。
- ジャック
- 素直か!
- イーサン
- 「この構造…魔域の入り口の建物か」
- 墓地のような場所が見えたり。とても広大宗田。
- 広大そうだ。
- フィオリ
- 城が埋まってる感じ? それとも城の広場にいるから空が見える感じ?
- トゥエルヴ
- ね、ねんのため
- フィオリ
- ちょっと描写をkwskもらえるとたすかります
- イーサン
- 「道中に村も見えるな…」@屋上って解釈しちゃった
- 後者だね。城の広場にいるから、空が見える感じ
- イーサン
- @広場か
- 君たちは城の広場にいるようだ。そして、広場から全体を見渡してみれば、フィオリたちが以前にみた城の構造を同じことがわかる。
- トゥエルヴ
- 城の空中庭園的な場所にいるのかな
- そうそう
- アニトラ
- 今まで見えていた(見たことのある)城の広場に居て、城塞都市とか大樹が奥に見える感じ?
- そうです!
- アニトラ
- ヨシ!
- ジャック
- 城の中庭なのか、城の楼閣の上なのか
- 中庭の解釈でお願いします
- ジャック
- あい
- イーサン
- @ならこの建物から調べようってなるかな…認識が甘くすまん
- フィオリ
- 中庭の庭園で高台みたいになってるから、平原の村や墓地も見渡せる感じかな
- ジャック
- じゃあ近くに楼閣とかもあるのかな
- その通りです(フィオリ
- あるある
- 楼閣
- フィオリ
- 「そうみたいですね……。結局、魔域の入口にあったはずの城を調べることは出来ませんでしたけど」
- トゥエルヴ
- 「思ったより広そうだね。全部しらみつぶしに調べていくのは骨が折れそう」 村とかあるし
- フィオリ
- 「改めて、ここ…… 調べてみましょうか」
- 「場合によっては、ここが活動の拠点になるかもしれませんし」
- カレン
- 「そうですね……。繋がっているならば、以前の魔神の手がかりも──」
- イーサン
- 「ああ。どこまで再現されているかによるが…何かあの都市について手がかりもあるやもしれん」
- トゥエルヴ
- 「ん」 頷いて 「アニトラは空から調べてみる?」
- !SYSTEM
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- ジャック
- 樹
村
ワッ
壁城壁
壁庭壁
壁壁壁
- といっtらところで
- フィオリ
- ワッ……
- GMいいね
- ワッ
- そんな感じだ
- ジャック
- みたいな広大なフィールド感か
- アニトラ
- ワッ……
- イーサン
- 「確か以前斜陽の魔術師が関わった魔域では…ラヒという文明…国家が再現されていた、とか」
- GMいいね
- うむ
- 影となっている場所から──何からが転がってくる。
- 人間だ。
- フィオリ
- エルデンリングのスタート地点(あれは地下遺跡の出口だが)
- イーサン
- 「その類……」
- ジャック
- 「お? おい、待った」
- フィオリ
- ころがって…くる?
- ひげ面の──30歳程度と思わしき、騎士の服装をしているのだが。
- アニトラ
- 「周囲をもう少し把握してから、そうしようかと――」