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英傑は死なず

20220424_2

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zyaaaaaku
ジャック
ヒャァ!一番乗りだぜ!!
ジャック
未来の大英雄ロード・トゥ・ヒーロー”ジャック
種族:人間 性別:男 年齢:16
ランク:魔剣 信仰:- 穢れ:0
技能:ファイター10/フェアリーテイマー8/エンハンサー4/アルケミスト1
能力値:器用28+1[4]/敏捷24[4]/筋力25[4]/生命26+2[4]/知力21+2[3]/精神15[2]
HP:75/75 MP:41/41 防護:16
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あ、そういえば
私も入らないとですね
ストローバードを忘れた私です
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黎の奇術師ブラック・マジシャン”カレンデュラ
種族:人間 性別:女性 年齢:15
ランク:大剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー10/アルケミスト8/セージ3/ソーサラー2/コンジャラー2/レンジャー1/ドルイド1
能力値:器用12[2]/敏捷17[2]/筋力14[2]/生命21[3]/知力34[5]/精神28+2[5]
HP:53/53 MP:77/77 防護:3
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イーサンが入室しました
イーサン
こんばんは
カレン
黎の奇術師ブラック・マジシャン”カレンデュラ
種族:人間 性別:女性 年齢:15
ランク:大剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー10/アルケミスト8/セージ3/ソーサラー2/コンジャラー2/レンジャー1/ドルイド1
能力値:器用12[2]/敏捷17[2]/筋力14[2]/生命21[3]/知力34[5]/精神28+2[5]
HP:53/53 MP:77/77 防護:3
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よし
これでいいな
イーサン
イーサン
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:18
ランク:- 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:1
技能:グラップラー9/プリースト7/エンハンサー3/アルケミスト3
能力値:器用26+2[4]/敏捷24+1[4]/筋力20[3]/生命21[3]/知力21+1[3]/精神21[3]
HP:50/50 MP:44/44 防護:2
イーサン
色変え
ジャック
妖精の武器の対応を増やしておいたぜ!
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つよいぜ
ジャック
土と風なんて一生使わないぜ
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フィオリが入室しました
イーサン
こんばんは
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トゥエルヴが入室しました
トゥエルヴ
トゥエルヴ
種族:人間 性別:男 年齢:18
ランク:長剣 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:0
技能:ファイター10/スカウト8/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用29+1[5]/敏捷22+2[4]/筋力26+2[4]/生命23+1[4]/知力14[2]/精神12[2]
HP:71/71 MP:14/14 防護:13
イーサン
トゥエルヴの兄です。平素は弟が(以下略
トゥエルヴ
兄面するな!
ジャック
いよう、世話になんぜ野郎ども
トゥエルヴ
顔が付いてるーーーッ
すごくなまいきそうなこがいる
イーサン
わいふらぼさん最近男の人もつくれるんですよ
試行回数はいりますけどね
ジャック
生意気たぁなんだ生意気とは、こちとら魔剣様よてやんでぇ
フィオリ
ラル=ヴェイネの羽冠買ってもいい??
GMいいね
いいょ
トゥエルヴ
(てやんでえ…?)
イーサン
汝の為したいように
ジャック
派手にやるじゃねぇか…
トゥエルヴ
おりんごむいてくる
イーサン
俺は回復力を少しあげてきた
フィオリ
任意発動だったよね確か
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うん
ジャック
任意だぜ、あと石も使える
昔、強制だと思ってヒーヒー言ってた努根性もいたぜ
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よんだ?
ジャック
庭に行け
フィオリ
フィオリの頭のアクセサリってこれリボンって言えばいいのかな
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いけるんじゃないかな
フィオリ
フィオリ
種族:ナイトメア(エルフ) 性別:女 年齢:15
ランク:大剣 信仰:- 穢れ:1
技能:フェンサー9/ソーサラー9/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用26[4]/敏捷28+1[4]/筋力28[4]/生命20+1[3]/知力23+1[4]/精神20[3]
HP:50/50 MP:49/49 防護:4
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ああ
ビジュアル的な意味か
フィオリ
どうですかキャラデザイナー!
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兄虎を探せ!
ああ
ちょいおくれるみた
えっと、10000ガメル前金でくれるので
何かうか考えていいよ!!
トゥエルヴ
はっ
ジャック
やったぜ!借金が帳消しだ!
イーサン
割と装備ととのえちゃったのよな
トゥエルヴ
なんかPSO2の頃の記憶が強くあって、金属製のつもりで描いたけどリボンでも……ヨシ!
おりんごむいてきました
フィオリ
金属製ならなんていうんだろうな カチューシャ…?
トゥエルヴ
なん、なんだろう…
PSO2のあの猫耳アクセってなんて名前だったっけ…
ジャック
サークレットか
GMいいね
あ、そうだ今のうちに。アニトラがきたらまた説明しますが
ジャック
ダイアデム
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カレンがついてくるので、魔法文明時代ではありますが
フィオリ
マリーカチューシャかな
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カードは補充可能です!!
ジャック
やったぜ
GMいいね
なんかうまいかんじに、やる!
トゥエルヴ
じゃあカチューシャでもサークレットでもいけそうですね!
ジャック
ていうか粗製カードはなんかその辺の素材からつくれるので
GMいいね
そうそう
フィオリ
ありがとう
ジャック
トゥエルブを墓地に捨てて粗製カードドロー!マテリアルカード
ブラック!
GMいいね
基本補充品は賄えるものとおもってもらえば
後は、アニトラがよみがえるのをまつだけだな。少しお待ちください。
トゥエルヴ
トラップカード発動!道連れ!
ジャック
ブラック企業(神殿)務めか??
イーサン
ライフォス神殿はブラック企業ではない
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アニトラが入室しました
イーサン
ブラック企業はうちの部署だ
GMいいね
きたわね
アニトラ
アニトラ・オルソン
種族:グラスランナー 性別:女 年齢:22
ランク:長剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー9/ライダー9/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用31+1[5]/敏捷36+2[6]/筋力8[1]/生命17+1[3]/知力18[3]/精神24[4]
HP:45/45 MP:0/0 防護:2
ジャック
マジかよ、月給いくらでるんだ
GMいいね
アニトラへ→マテリアルカードは魔域内でも補充できるよ!
以上
イーサン
作成者がそこにいるから間違いない
アニトラ
やったあじゃああとGM
レンタル騎獣は
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ほい
フィオリ
ランクを名剣にしておわり
トゥエルヴ
ブラック寄りぃ…ですかねぇ…
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kk(フィオフィオ
アニトラ
連卓中使いまわせるブラック企業ですか
GMいいね
実はね
使いまわせるんですよ
やったね
アニトラ
ティルグリス借りるかな…
トゥエルヴ
使い捨てから使い回しができるエコなカード
GMいいね
まあ、終わった後まとめて
払うのが
きれいかな?(金はあるはずだし
アニトラ
金ならありますからな(ないけどある
GMいいね
おわったあと…
では、はじめていきましょう。長くなるかもしれませんが、よろしくおねがいします
フィオリ
レンタルって書いてるけど実質一度払って
ジャック
金ならあるぜ(借金5000)
フィオリ
券もらえばずーっと使えるからね>レンタル
アニトラ
???
GMいいね
ああ、あれ1回でいいのよ
イーサン
よろしくお願いいたします。
GMいいね
うん
アニトラ
あれそうだったの
ジャック
よろしくお願いします
フィオリ
そうよ
GMいいね
券あれば大丈夫よ
ジャック
そうだよ
アニトラ
わたしずっと
 
 
ジャック
毎回毎回毎回払わなきゃいけなかったのは2.0
GMいいね
そのきもちはわかる(兄虎
イーサン
おわったら収支計算見て
フィオリ
専用にするとHPが上がったりするのと、死なせたときに名誉ペナルティが無いだけ
アニトラ
卓一回につきアレだとおもってた やったね2.5
イーサン
余分だったの戻せばいいんじゃないかな…。
GMいいね
では、描写からはじめていきます。会話からはいるし、処理とかはすすめててOK
 
ジャック
しかも死ぬと追加金もかかる地獄の借金仕様だった
トゥエルヴ
ツァンナは解雇なの…?
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Heavensward100%
アニトラ
よろしくおねがいします 解雇しないよ!! ランクちゃんと上げるから!
イーサン
たぶんお金のことだから落ち着いてからまとめてやったほうがいいとはおもう
トゥエルヴ
ヨシ!!
ジャック
ツァンナ、お前はクビだ
トゥエルヴ
宜しくお願いします!
イーサン
蒼天…!?
どれくらい眠っていたのか分からない。
だが、目を覚ました光景はあの頃と全く変わっていなかった。
もしかしたら、本当に時が止まっていたのかもしれない。
けれども──■■だからこそ、分かることがある。
彼は、忠義の果てに死んだのだと。
そして、■■だからこそ、分かったことがある。
あのはじまりの場所で──全てを捧げたのだ、と。
永遠という名の崩壊(円卓)に終止符を打つために。

──†──

Knights Of The Round Table
英傑は死なず・序 前編

──🛡️──

イーサン
ナイツオブラウンド…
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語り継がれる言葉100%

Place└〈星の標〉

某日。
トゥエルヴ
このBGMちゅき
ジャック
親の声より聞いた曲
君たち6人はガルバに──事前に声をかけられた形で応接間に集まることとなる。
トゥエルヴ
親の声もっときけ
イーサン、トゥエルヴ、フィオリ、アニトラはこのようにガルバから説明を受けていた。
ジャック
火の玉ストレート正論過ぎて草
件の逆さの遺跡について、再調査の依頼が出た。お前たちにぜひとも頼みたい内容のそうだ──ということだ。
アニトラ
このBGMすきわかる
逆さの遺跡。森羅魔法を媒介としたであろう魔神。継ぎはぎの体と歪んだ忠義。その魔物との戦いを思い出すかもしれない。
一方──カレンとジャックは、ガルバから「先日話した内容の集合日が決まった」と、説明を受けた。
そして……昼下がり。君たち冒険者は集うこととなる。
 
ガルバ
「ああ、よくお前たち集まってくれたな」
GMいいね
というところからはじめていきましょう
ガルバ
円卓を囲む形で、君たち6人──と。
イーサン
「例の遺跡についてと聞いた。先日も言ったが、力が必要ならば手を貸そう」
ライカ
「ちょうど、ディニスに出発する前だったので──寄らせてもらいました」と、手を挙げるのはキルヒアの神官であるライカだ。「皆さん、お久しぶりです」
イーサン
ライフォス神殿としては蛮族の対応が主ではあるが…魔神もまた、人々の脅威であることには変わりない。
「久しぶりだな、息災で何よりだ」
ジャック
「いよう、お前らが先発隊だった奴らだってな? 話は努根性から聞いてるぜ。オレが助っ人その一、将来大英雄になる男、ジャン=ジャック・カモミーユだ!よろしくな!」 赤髪のそれほど背の高くない少年が元気な声と裏表のないニカッとした笑みで名乗り上げた
トゥエルヴ
「以前の遺跡の……あの逆さのだっけ」 両手の人差し指で、逆さを表現するようにくるりと回転させる
アニトラ
「お久しぶりです、ライカさん。ある程度準備は整ったということですね?」
カレン
「あら──本当にはじめましての人がいっぱい」と、ジャックの横で、話すのは黒髪の。マジシャン風の姿をした少女。
イーサン
「魔剣位の英雄…勇名は聞いている。多数の高脅威度の魔域攻略に大きな貢献を果たしていると」>ジャック
ジャック
「つーか、お前、まだいるんじゃねぇか、出張った後かと思ってたぜ」>ライカ
ライカ
「ええ。といっても、わからないことが殆どのようだけれども──。それに今回は私は同行できなくなってしまって」と、4人に申し訳なさそうに
「今からでるんですー」ぷぅと、ジャックにして
カレン
「いじわるしちゃだぁめ」と、ジャックの耳に息をふきかけた
イーサン
「ライフォス神殿のイーサンだ」簡潔にそう名乗った >ジャック カレン
アニトラ
淡い金髪の小柄な少女は表情を綻ばせて、「お噂は耳にしています。お力添え出来るよう、頑張りますね。私はアニトラと言います」 >ジャック、カレン
トゥエルヴ
「……だいえいゆー?」 聞こえてくる声からして大分若そうだけど、なんとも夢見がちな事を言うな
ジャック
「へへ、オレだけの手柄ってわけじゃねぇけどな。15もやってるうヒぇ」耳に息
イーサン
「いや…むしろ、貴方のような多忙な人物が来てもらえただけでもありがたい話だ」>ライカ
ライカ
「ディニス方面の巡回と、後は、〈奈落の剣〉関係でややこしいことが起きているみたいでね。そちらに回されてしまって──だから、彼ら二人にバトンを渡したんです。実力がある方たちです。きっと、役に立ってくれるはず」
イーサン
「気にする必要はない。貴方の手を必要としている場所は数多あるだろう」
フィオリ
最後に部屋に入ってきたフィオリは、胸に手を当て、息を整える。 「すみません、遅くなりました」 銀の髪と、金色の目をした少女だった。制服のようなシャツとスカートの上から、黒いケープを羽織り、ルーンが刻まれた湾刀を腰に提げている。
ライカ
「フィオリさん、あえてよかったです」と、あいさつしつつ
ジャック
「お、お前ぇな、そういうのやめろってばよ!」>カレン
アニトラ
軽いじゃれ合いにはやや苦笑――といったところで、最後の仲間を見やる。
イーサン
「フィオリ。問題はない。まだ店主の話も始まっていない」
トゥエルヴ
「………」 なんだろう。急に変な声を出したと思ったら喧嘩をし出した…。両目を眼帯で隠した少年は騒がしい二人のいる方へ、顔を向けていた。
アニトラ
「お疲れ様です、フィオリさん。お待ちしていました」
カレン
「ふふっ」と、笑みを浮かべてフィオリが揃ったところで「私も改めて。カレンといいます。カレン、カレンちゃん、カレンデュラお好きなように呼んでください。手品と、妖精魔法が得意です」と、皆にいって
ガルバ
「よし、揃ったな。そちらも多忙なところ済まないな」と、フィオリに
トゥエルヴ
知った名前を耳にすれば眼帯越しの視線を少女へ向けたが、すぐに逸らしてガルバの声に集中する
フィオリ
―――……」 予想よりも人が多く、にぎやかな光景を見回す。今度の仕事は、以前の事件の延長と聞いている。あらたに加わった顔ぶれを、じっと見定めているようでもあった。
ジャック
「オレぁ探索とか見識だとカその辺のこたぁサッパリだ、そっちは経験者のお前らに任せるぜ。つっても、まぁ、魔域モノになっちまったんだったな」
カレン
フィオリに見られて、ふふっと微笑を返す
フィオリ
「問題ありません」 背筋を伸ばし、涼やかな声。肩にかかる髪を払い、空いた席へと腰を下ろす。
「……どうも」
ライカ
「実はフィオリさん──」かくかくじかじかと同行できなくなった経緯を説明して「というわけで、二人にバトンをパスしたんです」
フィオリ
「そうですか。それはちょっと残念ですが――」>ライカ  マイナス経験点使えばよいかもしれませんよ
アニトラ
「得手不得手がありますから。探索はお任せ下さい」
カレン
「そうですねえ。まだ現地にも行ってないので──そういうところは店主さんが、報酬と共にご説明してくださるとは思うのですが」
アニトラ
カレン
イーサン
カレン
でも、私も55000なんですよ
トゥエルヴ
??
アニトラ
マイry
ジャック
オレぁもうマイナス経験を経験済みだぜ
トゥエルヴ
経験とはいったい…
イーサン
「そうだな…詳細を頼む」
相変わらず生真面目な声音である。
ガルバ
「さて──では、そろそろ。といっても、大きな変更点はないが──説明させてもらおう」
ライカ
「では──私は今からジョナスにいきますので。キルヒアの加護があらんことを」と、一礼して清楚に去っていった。
イーサン
ある程度の予想はついているが…何か進展もあったのやもしれない。自分達が持ち帰ったあのシンボルの件もある。
フィオリ
イーサンやアニトラには、こくりと小さく会釈して返す。私語をする気はいまはないようだった。
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イーサン
「ああ、神のご加護があらんことを」>ライカ
さて、ライカが出ていったところで──
フィオリ
「はい。お気をつけて、ライカさん」
ジャック
「妙ちきりんな逆さま遺跡で、これまた妙な腕野郎と戦ってぶっ倒して魔域が涌いてきたって聞いてるぜ」
トゥエルヴ
「別の神様の加護は間に合ってるよ」 ライかに手を小さくふりふり
ジャック
「おう、なんやかんやオレらに任せとけ!」>ライカ
ガルバ
「まずは報酬だ。既に魔域の──状態。というより境界線は既に割り出されている。あの逆さの城の入り口。あそこから、既に魔域に繋がっているそうだ」
イーサン
「概要は聞いているようだな」話は早そうだ >ジャック
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地より昇りし力100%
アニトラ
「またお会いしましょう」 こちらも会釈して後ろ姿を見送るのだった。>ライカ
ジャック
「魔域が涌いてきちまった以上、後は出たとこ勝負だよな」
フィオリ
「ずいぶんざっくりとした説明ですが、残念ながら、それ以上のことは分からなかったというのが事実ですね」>ジャック
ジャック
「まぁ経験上、その手の魔域はその遺跡と無関係じゃねぇんだろうけどな」
ガルバ
「あれから、魔神が出てきている──という報告はないが。やはり定期的に逆さ現象が起こっているらしい。そして、脅威度は現在14。これ以上放置しておくのは危険な状況だ」
イーサン
「…結局、なぜあの遺跡からつながっているのか、はわからずじまいか」>ガルバ
ガルバ
「ああ──全く分からないそうだ」
トゥエルヴ
「定期的にぐるぐるしてるんだ……でっかいミキサーみたいだね」
イーサン
「確かに遺跡内部に発生した魔域が広がり…周辺地域を呑み込んだ例も数多い」
ジャック
「聞いたぜ、飛んでねえと落ちるんだってな? 面白ぇとこだよなぁ」
カレン
「言い方は悪いですが、アトラクションのようですね…? 見てみたいものです」
イーサン
「早急な対処の判断は適切だろう」
アニトラ
「探索中に、その原因を止められたら良いのですが……」
トゥエルヴ
「………あれ、そういえばこの前はあの人」 とライカが出て行った扉を指差して 「がいたから落ちずに済んだけど、いなくて大丈夫なの…?」
ジャック
「まぁ、落ちたら下手しなくても床のシミだろうが」
カレン
「ふふっ、できる後輩なので」
イーサン
「魔域とつながっているなら…何らかの異界の力…が関わっているのだろうな」>アニトラ
カレン
「森羅魔法の羽をはやすくらいなら──と深智魔法の少々くらいならも習得しています」にこにこ
ガルバ
「で、これは頭の片隅に入れておいてほしいくらいの内容だが」
ジャック
「まぁ、その辺の手品はコイツ(カレン)がいりゃ何とかなんだろ」
イーサン
さすがはガルバが選んだ人材だ。さらっと言っているが…多方面の魔法を習得するのは並みの事ではない。
トゥエルヴ
「…そう、なら良かった」
アニトラ
イーサンには頷きつつ、 「都度対処して攻略することは可能のようですね。そこは良かったです」
フィオリ
「短時間ならそれも有効ですけど、空高くに落ちるような場所では、【ウォール・ウォーキング】の魔法のほうが都合がいいかもしれません」
ガルバ
「お前たちが倒した魔神から出てきた〈受益者のシンボル〉だが。殆どが古いもの。おそらくは魔法文明時代につくられたとされるものだったらしい。──一部。つまりは犠牲になった5人の冒険者の分を除いてな」
「参考程度に覚えていてくれ」
ジャック
「オレの頭の隅っこは狭くて穴が開いてっから、分かりやすく手短に頼まぁ」
イーサン
「もともと呑まれたのが現代につながったか、あるいは…再現しているか、か」
カレン
「はい、卓越した真語魔法の使い手であることは聞いています。頼りにしていますね。先輩」きゃるん
フィオリ
ジャック
「おう、それな、聞いてたから用意してきたぜ、一応な」 受益者のシンボル取り出し
カレン
「流石です
」ぱちぱち
トゥエルヴ
「そんな魔法もあるんだ」 ほおん
フィオリ
「………」 何とも言えない表情をした。苦手なタイプ……。>カレン
ガルバ
「で、報酬の件だが」
「総計20000ガメルを考えている。そして──今回はお前たちを雇うこと。そして確実な依頼な達成を考え──」
どん!
と、1人当たり10000ガメルが置かれた
「前金だ。準備として使え」
イーサン
「…大きく出たな」
フィオリ
「壁や天井を自由に歩けるようになる魔法です」 それでも3分しか持ちませんけどね>トゥエルヴ
トゥエルヴ
「おー、太っ腹」
アニトラ
「……えっ」 いきなり大金を置かれて……それが6つも……
ジャック
「コイツは胡散臭くてフザけてるように見えっけど、そう悪い奴じゃねぇから、まぁよろしく頼むわ」>ふぃおり
ガルバ
「出世欲はともかくだ。今回の依頼は成功すれば、お前たちにも箔がつくだろう」
カレン
「ひどいです……胡散臭いだなんて……」しくしく
アニトラ
アーアーキコエナイ
イーサン
「俺は元々神殿務めだ…名声にはあまり」興味はない
トゥエルヴ
「色んな事に使えそう」 事務員から逃げる時とか隠れる時とか悪戯仕掛ける時とか>ウォーーーールウォーキング
ガルバ
「そしてお前たちはそれができると期待している。だからこその、この報酬だ」
イーサン
そもそも自分達は表舞台に立つモノでもない。現在トゥエルヴと自分がここにいるのがそもそも異例のことなのだ。
トゥエルヴ
イーサンの懸念はどこ吹く風といった様子で、お茶菓子片手にガルバの話を聞いてます。もぐもぐ
フィオリ
「はあ……」 ジャックの言葉を疑うつもりがあるわけではないのだが、信じようとしたところで、嘘くさく泣くカレンの姿に、戸惑いの表情を見せた。
トゥエルヴ
「まあ、貰えるものは貰っとくけど…」
カレン
「真語魔法は、姿を隠す、ものを自分の手元に戻す。ファミリアによって視界を得たり、遠隔の情報を得る──。わからぬ言語を翻訳する。などなど、探索や謎ときには有用なものが多いですからね」と、トゥエルヴ
ジャック
「へっ、魔剣の看板背負って出撃するんだ、出来ねえなんて言えるかよ」不敵に>ガルバ
カレン
「私も深く扱えたらよかったのですが。勉強中なんです」
トゥエルヴ
「悪戯にもね」 >カレン
イーサン
「依頼を受けること自体に異論はない」>ガルバ
カレン
「はい。愉しいですよ」
ガルバ
「ああ、頼むぞ」
アニトラ
「より、信用に足る者だと評価されると。……その辺りはさておき、誠実にあたらせて頂きます」
イーサン
「………」お前何かよからぬことを企んでいるんじゃないだろうな、という顔 >トゥエルヴ
トゥエルヴ
「……ほんと?」 フィオリとは真逆に、彼女とはなんだか気が合いそうだなという印象を抱いた
ガルバ
「ともあれ──。依頼の内容は以上だ。ああ、そうだ。交通費に関しては心配しなくていい」
ジャック
「まぁ、こんな奴なんだわ。けど、背中は何度も預けてきたし預けてるぜ、安心しろって」
フィオリ
「箔はともかく…… 森羅魔法と魔神の取り合わせというのは、あまり聞いたことがありませんし。そこは気になるところです」 
ガルバ
「魔術師ギルドに既に話は通して──現地までテレポートで送ってくれるそうだ。木洩れ日直々にな」
トゥエルヴ
今度教えてもらおー、なんて考えつつガルバに頷く。
イーサン
「実力については疑っていない」>ジャック
カレン
「そうですね。召異に何かしらかかわりは持っているのは確かでしょうけど──果たして、シンボルがどのような結びつきをもって、この事件を起こしているのか」
トゥエルヴ
木漏れ日ってなんだっけ(小声
イーサン
ガルバと魔剣位の見る目は確かな物だろう。
アニトラ
わ、わかんないっピ……
ジャック
魔術師ギルドのトップ
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https://sw.tale.blue/p/?world/illus-far#the-tower
アニトラ
いたんだ(いた
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ここの魔術師ギルドのトップさんが
トゥエルヴ
アーハン!
イーサン
「魔法文明時代と召異魔法ならばわかるが…森羅魔法ならば、通常妖精魔法の方が原理としては近いものだと認識している」>フィオリ
トゥエルヴ
せんきゅーめーん…
イーサン
「俺達とは異なる存在…の力を借りている、という点は共通しているが…」少し考え
フィオリ
「“木漏れ日の魔女”じきじきにとは、豪華ですね」 いろいろ話をうかがってみたいものです
イーサン
それを言ってしまえば神聖魔法もあてはまるものではあろう。
ガルバ
「それほど、お前たちが認められているということだ」
フィオリ
「別にそこを疑っているわけではないですけど……」 >ジャック
アニトラ
「恐縮です」 深々……
ガルバ
「……まあ、あの女自体、あまりそういった品格を気にしないやつだが……」
ジャック
「まぁ、魔域に引っ込んでるようなのはロクでもねぇ魔神か、過去の愚痴を何時までも引きずってる面倒臭ぇ奴らのどっちかってなもんよ」
トゥエルヴ
「きょーしゅくです」 アニトラを真似て
ガルバ
「ああ、今回の依頼の達成すれば魔術師ギルドからも注目されるのは間違いないだろう」
「ともあれだ」
ジャック
特攻(ブッコ)みかけて、中の奴をボコってぶち破って出てくる、こんだけだ」
アニトラ
「過去の愚痴……」 ってなんだろう……英雄は色んな魔神をみてきたのだろう……
ガルバ
「請けるということならば、魔術師ギルドに話は通しておく。頼めるか」
イーサン
「名誉についてはおいておくとして、ライフォスの神官として人々の脅威を退ける役目は当然のことだ」
フィオリ
「そうですね。蛮族よろしく、強制的に使役している可能性もなくはないですが……」>イーサン
トゥエルヴ
「そう例えられると一気に親近感沸いちゃうな…」 愚痴とか引き籠りとか
カレン
「そうですね。単純ですが、それが大きな突破口になることは何度も見てきましたし、私も何度も助けられました」
アニトラ
動作を真似たトゥエルヴを見て、柔和に微笑んだ。
ジャック
「お前らも、過去の再現みてーな魔域とか見たことあんだろ?」
トゥエルヴ
アニトラの視線を感じて、そちらへ顔を向ける。笑われた?と首を傾げて
カレン
「お力にならせてください。よろしくお願いしますね」改めて
フィオリ
「………」 アニトラとトゥエルヴのささやかなやり取りを横目で見ている
トゥエルヴ
「……ん、あー」 過去の再現、というよりは嫌なもの見せつけてくる遺跡の事を思い出して、苦虫をかみつぶしたような表情になった。
イーサン
「ああ。取り込んだ者の記憶の再現、と一般的には聞いている」>ジャック
トゥエルヴ
「……まあ、いい思い出はないよね。趣味悪いやつばっか」
カレン
「願望の再現、かつての場所のすり替え。常套手段ですね」
アニトラ
「?」 何かおかしなところでもあっただろうか? 伺うようにそれを見ていたが、話の流れに視線を向け直した。>トゥエルヴ
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という感じで
ジャック
「まぁ今回んとこも色んなもん見せてくんだろうがよ」
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GMいいね
しつつ
コーヒーとってきます
10000ガメル加えた買い物です
トゥエルヴ
「………」 なんかすごく嫌そうな顔をしました。
イーサン
熱狂の酒*3買います
トゥエルヴ
あぅー
あぅー!?
カレン
チェック:✔
アニトラ
^@^!?
フィオリ
「だとしても、天地が逆転するなんて、いったいどんな心象を映しているのかさっぱりですが」
トゥエルヴ
なんか色々ビルド考え直そうと思ってそのままにしてた、わ!!!
イーサン
チェック:✔
ジャック
「大事なのはオレらはそこをぶっ壊しに行くってことだぜ。引きずられんなよ」
トゥエルヴ
まあ今回はこのままでいこう…
^q^>あにとら
アニトラ
「……」 な、なんでだろう……笑みを潜めて不安そうにはした……。
イーサン
兄は魔法拡大数を覚えた
ジャック
「この世をひっくり返してド底辺から王様になってやる! とかじゃね、ハハハ」
イーサン
ぎりぎりするがいい…。
トゥエルヴ
うごご
ぎりぃ
次回は僕もちょっと強くなりゅ…
チェック:✔
イーサン
司祭様とおそろいの特技だきっと
アニトラ
「この支度金があるなら、別の子をお借りすることを考えても良さそうですね……」
カレン
「天地の逆転。法則の逆転。下剋上的発想……どういった心境なのですね」うーんと悩み
ジャック
チェック:✔
トゥエルヴ
あとすみませんすごくぽんぺなので準備タイム中におといれ!11
GMいいね
あい
イーサン
お大事に…。
ジャック
見逃してたすまぬ
アニトラ
いってらっしゃい
フィオリ
「………」 ジャックをじっと見る。すっぱり否定するかと思いきや、 「……なるほど。面白い考え方ですね」
アニトラ
「そうですね……魔神のペースに持っていかれてはなりませんから」
ジャック
「おいおい、物理的にひっくり返してどうすんだって笑うとこだろぉ?」
イーサン
「ふむ…しかし考えすぎるのも奴らの思うつぼだ」
カレン
「ふーん」と、ジャックがちょっとうれしそう? なのを見て
ジャック
「つーか、天井あっても死にそうだけどよ」
フィオリ
「わたしとしては、あのおぞましい接ぎに関して、現代に何か伝わっていないか気になるところですけど…… 時間がなくて、プライベートでは結局調べ物ができなかったんですよね」
イーサン
「異界の者は甘言を弄し、幻影を見せ、人々の心の隙間に取り入る者…だからな」
ジャック
「無かったらどうなんだ……?」
フィオリ
「空に向かって、どこまでも落ちていくんじゃないですか」
アニトラ
ティルグリスとペガサスを借りようかな……
フィオリ
ペガサスはいろいろ使えるかもね
制限のない飛行方法ってべんりよ
これはえーと
カレン
「私も現物を見ていないのでわかりませんが。足りない力を補うため、戦士という戦士をつなげて自らを強化した……と、報告書では読みましたが」
アニトラ
積載もあるのでだれかのせられる
わたしまちかなw
フィオリ
いや
GMいいね
はい!
イーサン
あとお友達がぽんぺと…。
フィオリ
メタ的だけど、消耗品多めに持っておいたほうがいい?
GMいいね
と、トゥエルヴも
あーいや
中でかえるから
!SYSTEM
ジャックが入室しました
フィオリ
りょうかい
アニトラ
卓中の練技用MPが工面できるならこのままでいく<魔晶石
GMいいね
2戦分くらいもっておけば十分すぎるくらい
ジャック
すごいおれになった
アニトラ
おかえり本物の英雄
GMいいね
あと、戦の間に戦闘アイテムとか切り替える
チャンスはあるから
アニトラ
おう
GMいいね
大丈夫です
フィオリ
「はい。もしそのような儀式があったとしたら、何らかの文献が残っていないかって思ったんですよね」
ジャック
「やべぇな、どこまで行けんのかちょっと気になるじゃねぇか……」
イーサン
OK
アニトラ
んじゃあペガサスとティルグリスをレンタル(-8000G)部位欠損用の秘薬はあらかじめ買っとくんだったかな……まあ……いいかな……
アニトラ
「……ずっと落ちたままというのもなかなか怖いものだと思いますが」
ジャック
収納符Ⅲを数枚かっておくんだ
アニトラ
とりあえずそんなかんじで
カレン
「それこそ現地で見つけてみてもいいかもしれません。そういったものがあった──ということをギルドに報告するだけでも学術的に前進するかもしれませんしね」
イーサン
「それだけを聞けばゴーレム、あるいは魔法生物…のような扱いでもあるか」
アニトラ
じゃあそれも……
といればくはつするから
といれいってくる……
イーサン
無論現代で見れば外法も外法である。
GMいいね
おう
フィオリ
〈空間固定の棒〉……はお金たりないな
トゥエルヴ
もどりました
GMいいね
つよすぎるアイテム
うむ
ではアニトラもOKなので、アニトラをまちつつ
ジャック
二本あれば無敵
GMいいね
場所だけ移動しましょうか
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
という感じで──
トゥエルヴ
あとアニトラに嫌そうな顔をしたんじゃなくて魔域で嫌なもの見せられるって発言に癒そうにしたけどそう思われても仕方ないタイミングだからこれはこれでヨシですね!
フィオリ
〈ジャックの豆〉でも買っておくか
ジャックの豆!?
GMいいね
ジャック!?
トゥエルヴ
ジャック!?
GMいいね
あ、フィオリまだでした。もうしわけ
トゥエルヴ
ジャックの豆(意味深
ジャック
オレが豆だってぇ!?
イーサン
でも背のびてきたわね
トゥエルヴ
ヨチヨチ…
ジャック
そうだぜ、ここから40センチ伸びるからよ、見てろよ
アニトラ
空間固定のまたたび用心棒!?
GMいいね
かえってきたわね
フィオリ
チェック:✔
GMいいね
うむ
アニトラもOKね
トゥエルヴ
年単位で見ないと…>40㎝
GMいいね
まだなら遠慮せずいってね!
アニトラ
収納符Ⅲの
ねだんを
トゥエルヴ
たぶんだいじょうぶ!
アニトラ
縮小符か
GMいいね
2000
ジャック
2000のはず
トゥエルヴ
戦闘用アイテムに何故か入っている魔晶石2点と3点を合体させて5点にならないかな(ならない
アニトラ
2000だからじゃあ2枚ぐらいで……
フィオリ
れんぎは一個ずつつかうから
アニトラ
チェック:✔
フィオリ
2と3同時に消費してしまえばよし
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GMいいね
ラウンド: 0
トゥエルヴ
なるほど!
GMいいね
では──
トゥエルヴ
あたまがよしこさん
フィオリ
そ、そんなことはありませんけどね(照
ジャック
便宜上、練技5個使用にMCC5を2つとか言ってる時
準備を終えた君たちは夢幻の塔に行き──魔術師ギルドのトップでありながら
ジャック
実際は 5→2、2→0(-1)、5→2、2→0(-1)、(-3)とやってる
フィオリ
お前ホストとか合コンとかいくなよ!カモだから!>フィオリ
イーサン
かも…。
トゥエルヴ
褒められるとすぐそうやって…!
なんか、ほわほわしているファニアという女性と出会う
イーサン
じゃあいっぱいほめよ
トゥエルヴ
"ホス狂い"フィオリ
フィオリ
不名誉な…
まあ、君たちがついたころにはルドの庭で木を背にうたた寝していたのだが──
アニトラ
????
ライカ
ギルド
イーサン
素人意見で恐縮ですがって
言うか…。
ファニア
「ふぁぁ~~~……うん。すごく大事な依頼で、とても骨が折れると思うけれども。あなたたちなら大丈夫期待しているわ~?」
ジャック
ルドの庭ってなにかの固有名かと思ったがギルドの庭だな
ファニア
と、ふわふわした様子でいいつつ
トゥエルヴ
玄人意見で最強ですが
アニトラ
伊井野フィオリ
トゥエルヴ
物知りジャック
ジャック
「おう、困った時の〈星の標〉だろ? 任せとけって」
ファニア
「じゃあ、転送するわ?」と、聞き取れないくらいの高速詠唱を行い「えーい」と、最後だけ緩くいった時には──
フィオリ
ファニアに聞いておk
あああ~~
トゥエルヴ
あああ~~
カレン
あああ~~~
アニトラ
は、はやすぎる
カレン
「あ……」
アニトラ
ききとれない(
フィオリ
事前調査をすこししておきたかったけどまあいいか
と、君たちに意識は途切れてしまった──
トゥエルヴ
「えっ、いきな――」 フッ

Place└〈逆さの遺跡〉

フィオリ
「あの、まだ聞きたいことが―――
ジャック
それホントにテレポート!?(意識が
フィオリ
フッ
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Caves100%
アニトラ
わ、わかんないっぴ
イーサン
「…迅速な動きが必要な依頼ではある、が」いささか性急すぎる面もあるな…と落ち着いてから息をついた。
さて、気づけば君たちは件の──大井戸のような場所にいた。周囲には魔術師ギルド員の姿が見える。どうやら無事に到着したようだ。
トゥエルヴ
絶対うたた寝邪魔されて腹の中で怒ってたよあの人
GMいいね
https://tofu-games.com/wp-content/uploads/2020/10/Soramame-Tofu-2020_09_12-10_45_12-640x360.jpg
ジャック
「ま、下手にゴチャゴチャ調べるよか、行って見てやってこいってこった」
フィオリ
――あるんですけど、」
「……はぁ」
イーサン
ギルド員に声をかけて、状況を確認しよう。
カレン
「まさか──もう飛ばされるだなんて」
トゥエルヴ
――…り」 シュタ
ギルド員A
「──んおっ!」
フィオリ
「……とりあえず、現地のギルド員をつかまえて」
イーサン
「支度を整えていたのだけは幸いではあった、か」
フィオリ
「状況を確認しましょう……」
ギルド員A
「い、いつの間に──って、もしかして支部長に飛ばされました?」
イーサン
「星の標から来た。状況の確認をしたい」>ギルド員
アニトラ
――っは……!? い、今わたし、気絶――では、ないようですか……」
イーサン
「ああ。支部長殿に挨拶をしたところ、こちらに転移を受けた」
トゥエルヴ
「……なんか有無を言わさずって感じで飛ばされたね」 >あにとら
ジャック
「よう、あんたが魔術師ギルドの奴らだな? オレぁ、ジャックだ、よろしく頼まぁ」
イーサン
すらすらとてきぱきと話を進めようと
ギルド員A
「はい、よろしくお願いいたしますね」
フィオリ
「ほかに大事な用事でもあったのかも…… そういう事にしておきましょう」
カレン
「カレンちゃんです、よろしくおねがいしますね」ぶいぶい
トゥエルヴ
小さくため息を吐きながら、後頭部に手をやると眼帯を取り外した。眩しさに慣れようと、数度目を瞬きさせて、目に馴染ませる。
アニトラ
「え、ええ……とても手際よく……」 >トゥエルヴ
イーサン
「状況については聞いている。念のため、最新の脅威度、そして…何か変化がなかったかを確認したい」
フィオリ
「お久りぶりです」 かな? 「〈星の標〉の魔術師、フィオリエナです」
ジャック
「……」妙にフレンドリーで冒険者ファンの職員はいねぇな、ヨシ!
イーサン
かくしかと自分達が聞いた内容を簡潔に伝える
ギルド員A
「といっても──状況の変化は……そこまで多くありません。魔神の姿は出現していない。そして、遺跡の中が反転したタイミングだけ、あの転移門が作動する」
お久しぶりですね
「はい、フィオリエナさん。以前はありがとうございました」
アニトラ
ギルドの長なら仕事は山程あるだろう……きっと……。
カレン
「ジャック?」怪訝な顔つきな彼を見て
アニトラ
「同じくアニトラです。引き続きよろしくお願いしますね」
ギルド員A
「それくらいですね。脅威度は14のまま。もう。あの城の中自体が、魔域に繋がっているようですね」
トゥエルヴ
「絶対昼寝邪魔されて怒ってたからだよ…」 たぶん
ジャック
「へっ」これも考えすぎって奴だぜと苦笑して>カレン
カレン
「うん?」
トゥエルヴ
「やあ」 とギルド員に軽く挨拶して、前方に広がる井戸をちらり
イーサン
「変化がないのは幸いか…念のため、通信手段も借り受けたいのだが可能か」
といったところで──ギルド員Bが来て
イーサン
@通話のピアス、ある?
フィオリ
イーサンに頷き、 「遺跡の中の探索は進んでいない、と―― それなら、外での調査はどうですか? あれほど特徴的な場所、そして魔神となると、何らかのかたちで文献に記述が残っていないかと思ったのですが」
ギルド員A
「ああ、はい。以前も通話のピアスが大活躍したそうなので──」と、渡しつつ
イーサン
だれか、耳、あいてるひと(こそ
ギルド員A
「そうですね。ああ、そうだ。地質学的いえば、この外側の地形と、中の遺跡は地繋がりではないようです」
ジャック
「通話のピアスなぁ、魔域ん中いっても通じんのか?」
ギルド員A
「おそらく中の遺跡が何らかの影響で、流れてきたのではないか──と、考えていますが」
「すみません、確証は持てません」
イーサン
「保険をかけておくにこしたことはない」>ジャック
ギルド員A
「あとは、あの奇妙な魔神などの文献はみつけていません。申し訳ない」
フィオリ
耳はあいてる
トゥエルヴ
おみみはあいてないですね…今度掃除してもらいます
ギルド員A
だなりフィオ
フィオリ
「ふーむ、そうですか」 結局、文字通りあれから何もわかっていない、ということか
アニトラ
うーん全埋まり
イーサン
「流れか…となると、このあたりの文明ではない可能性もある、か」
ジャック
「ま、用意してくれるってんなら、あるに越したこたぁねぇがよ」
イーサン
俺もうまってしまったのでフィオリに預けよう
ギルド員B
「あ、冒険者さん、お疲れ様です。しかし、やっぱおかしいですよ」と、ギルド員Aに何かを語る
ジャック
俺の耳には矢筒が詰まってる
トゥエルヴ
「……?」 こてん、と上半身ごと首を傾げて
フィオリ
でもこれ一回しかつかえないのよね
まあ戦闘に入る前につけかえればいいでしょう
ギルド員A
「うん──ああ、補給物資の数が1人分多いことだろう? でも、あれは結局、ギルドの方のミスなんじゃないかって」
ジャック
一日一回10分ね
ギルド員B
「まあ、報告したんだけど、やっぱ気になってさ」
イーサン
「…?どういうことだ?」
トゥエルヴ
通話料金が激高いのかも
ジャック
てか、魔術師なんだから使い魔を寄越せばいいのよ・・・
フィオリ
60ラウンドって数えると永遠って感じがしますね
GMいいね
猫くらいある!
アニトラ
「発注を間違えたと?」
ギルド員A
「ああいえ、私たちの勘違いだと思うんですが……。今の調査にあたっている人数がこれだけだけなんですが──」20人さいているらしいが──
トゥエルヴ
「まあ、数え間違いなんてよくある事なんじゃない……?」
フィオリ
「どうして、気になったんですか?」
ギルド員B
「どうにも、過去の発注を見ていると1人多いんですよね。でも、この人数しかきていないし……」
ジャック
「あぁ?」
ギルド員B
「いや──そう、数え間違いだと思うんだけど……なんか気持ち悪くて」
と、フィオリに説明しつつ
イーサン
「………」少し考え
アニトラ
「それって……この遺跡を調べ始めてから、だったりしますか? なんて、そんな話はありませんよね」
イーサン
「…いや、今気にしても仕方がないこと、か」
ギルド員A
「私はミスだろって、言ってるし。現に次からは正確な数がくるだろうし」
ギルド員B
「よくわかってますね。そう、その通りなんですよ」アニトラ
カレン
「──ふむ」
イーサン
「確認するが、調査員は誰も欠けていないんだな?」
ジャック
「前に、この手の魔域絡みの話でよ、人に化けんのが得意なクソ魔神もどきが居てよ」
ギルド員A
「はい、欠けていないです」
アニトラ
「……そうなんですか」 冗談ではなくなってしまった。
ジャック
「そいつが兵士ん中に紛れ込んでたなんて事があったんだわ」
ギルド員B
「えっ、そんなことが──いやでも、欠員は出ていませんし」
フィオリ
「……あー…… ありましたね……」 違う事件だが……>人に化ける魔神
トゥエルヴ
「あるよね、似たような劇の演目。知らない間に一人増えてて、その子は実は幽霊でしたーって話」 >ジャック
イーサン
「…念のため、わかる範囲で魔域内部に入った人員の記録の照合を」
カレン
「そうでしたね──」ジャックに深くうなずき
ジャック
「あん時ゃ、後から本物が出て来たんだけどな、ひでぇめに遭ったぜ」
ギルド員A
「わかりました。遺跡突入前には終えますので、少しお待ちください」
イーサン
「第三者が入り込んだ可能性も否定はできないだろう、現状だと」
ギルド員B
「代わりに私が対応します。必要であれば、入口に案内しますよ」
フィオリ
「念のため確認しておきますが、補給物資が届いたのは一回だけですか? それとも、複数回?」
「そのすべてで、一人分、物資が多かったのですか?」
ジャック
「幽霊かどうかは知らねぇが、20人もいちゃあ、いつも全員顔合わせてるってもんでもねぇしな」
ギルド員B
「はい、おっしゃる通りです」と、フィオリに頷き
トゥエルヴ
「……」 報告書でも数字一桁間違えるだけでクドクド言ってくるけど、本当に生真面目な奴だな、なんて視線をイーサンに向けた。
ギルド員B
「複数回。すべてですね」
アニトラ
「この場合、本当に幽霊ならまだ良かった気もしますが。魔神ですとね……」
フィオリ
「物資の発注をしているのは、どなたですか?」
その気配を察したのか、 「疑いすぎ…… かもしれないけど、前にも、あんなことがあったばかりだから……」>トゥエルヴ
と、フォローを入れた。
イーサン
「無論、できる範囲に限りはある…が」
ギルド員B
「あ、私です。私。だから余計気持ち悪くて」
イーサン
「敵方に付け入られる隙は本来あってはならんことでもある」トゥエルヴが思ったように、生真面目に。
ギルド員B
「なぜ、多く注文しているから──わからないのが気持ち悪くて」
ジャック
「まぁ、その21人目だかがマジで居たとして、だ」
ギルド員B
「ああ、もう、正式なものには直しましたが」
ジャック
「今、此処に居ねぇつーんなら、先に中で待ってるかもだぜ」
カレン
「気をつけろ、ということですね」と、ジャックにひっついて
イーサン
「…ああ。ここでソレについて深く話はできん」
フィオリ
帳簿を後から直してもしかたないような気がするけども
ジャック
「敵ならブッ飛ばす、味方なら紛らわしいことするんじゃねぇってブッ飛ばす、それでいいだろ」
トゥエルヴ
フィオリには肩をすくめて見せて 「敵って」 魔神が人に混ざってご飯食ってるなんて、なんともおかしな妄想を膨らませた >イーサン 
ああ、これからの発注分ということです(フィオ
イーサン
「俺達はこのまま中に入る。いずれにしろ、魔術師ギルドには報告をあげておいたほうがいい」>ギルド員
フィオリ
念のため発注フローを教えてもらおうかな。地の文でいいわ
イーサン
「貴殿に自覚がないのなら猶更だ」
アニトラ
「何も味方を殴らなくても……」
イーサン
1回だけであるならただのミスであろう、複数回ともなると話は違ってくる。
ジャック
「こんなわけわからんことする味方がただの味方かよ」
ギルド員B→通話のピアスで1日に1回イルスファールの魔術師ギルドに発注している感じですね。 食料と頻繁に使うマジックアイテムが主
フィオリ
口頭で直接だったか
うん
フィオリ
――となると、ギルド本部側に余計に送っている人がいる、ということになりますね」
アニトラ
それは味方とは言えないのでは? アニトラはいぶかしんだが口にはしなかった。
ジャック
「……こりゃあオレの勘だけどよ、荷物の件はたぶんわざとだと思うぜ」
イーサン
「魔術師ならば知的好奇心を刺激されるものであるのもわかるが、それで規律を乱すのは論外だ」
カレン
「わざと、ですか?」
トゥエルヴ
イーサンやフィオリがギルド員から詳細な話を聞いている間に、ふらふらっと井戸を覗き込んだり空に浮かぶ雲を見てはパンケーキに例えたり 「……あっちはエビフライ」
ジャック
「こんな怪しい俺が此処にいるぜ、気にしろ、気にしろ、ってな」
イーサン
秩序をつかさどるライフォス神官らしい言葉ではあるだろう。
アニトラ
「わかるやすく気取ってもらうために、ですか」
わかり
ジャック
「そんな臭いがプンプンすらぁ」
んで、届いたものは、さっきのギルド員Aと、ギルド員Bで確認して、キャンプの倉庫に一旦おいて。朝のミーティングで分配しているとのこと。(一応補足 フィオ
ジャック
「隠せばどうとでも隠せることだろうがよ」
カレン
「フリというやつですか?」
フィオリ
細い肩をすくめ、ちょっとため息、 「……まあ、ここから戻って確かめているわけにもいきません。目的はそちらではないわけですし」
イーサン
「意図は原因は不明瞭だが…それで止めるわけにもいかん」
ジャック
「出くわしてもシカトしてやんのが一番効くかもな? へっ」
イーサン
「放置しても問題がないものであるならば、な」
アニトラ
「ええ、やるべきことは変わりません」
フィオリ
「そうですね。中で何があるかわかりませんし、どうせ余っているなら、そのぶんの補給物資を頂いてしまってもいいですか?」
という感じでギルド員Aが戻ってきたが、イーサンの求める答えは返ってこなかった
ギルド員B
「ええ、どうぞどうぞ」
トゥエルヴ
「……お前は気にしすぎなんだ。この前だって、買い物で使った金額のゼロが2個少なかっただけで怒って来たし」 >イーサン
ギルド員B
では、フィオリたちは……
ジャック
「いいね、メシが増えるのは歓迎だぜ」
フィオリ
「分担して持てば、そう荷物にはならないでしょう」
「……それはずいぶん違うんじゃ……」>トゥエルヴ
ギルド員B
魔晶石5点×3 携帯食料×2
を手に入れました
フィオリ
やったぜ
アニトラ
やったぜ。
ジャック
やったぜ!
イーサン
「神殿の経費はきちんと予算内で管理されなければならない。0が2個というのは」お説教モードが始まりそうな気配を感じただろう >トゥエルヴ
フィオリ
ツァンナのごはんもふえたよ
トゥエルヴ
「……2個だけだよ?」
!SYSTEM
共有メモ1を追加 by GMいいね
詳細あまりの物資
魔晶石5点×3
携帯食料×2
フィオリ
「桁が違う、って言葉知ってる……?」
ジャック
「ゼロ2個はやべーよ」
カレン
「さすが、フィオリ先輩。資源の有効利用ですね」
トゥエルヴ
「………」 片頬を膨らませてイーサンの説教が始まらないように逃げ出した。
という感じで、君たちは物資をいただいて──
ジャック
「その間違いだけで定食が100回は食えるってことだぜ?」
アニトラ
「魔神はいかにしてこちらの興味を引くべきか、考えているでしょうからね。魔神の意図など無視に限ります」
イーサン
逃げ出した様子に息をついて
トゥエルヴ
「食べきれなかったら誰かに上げればいいよ」 >ジャック
穴の奥に潜り──そして、まずは大きな扉に対峙する。
アニトラ
桁間違いは……危ないね!
フィオリ
「……ま、まあ……? もし仮に万が一、だれも知らない人物が紛れ込んでいたとしても、物資がないでは行動も制限されるでしょうし……?」 もじ >カレン
以前、フィオリだけが「王都」という言葉を完全に読み切ったその扉
イーサン
司祭様に、奴に基礎的な初等教育を受けさせることを進言すべきか…?などと頭が少し痛くなったが
「アニトラの言う通りだ…今ここで論を重ねても結論は出ん話だ」
カレン
「ふふ、そうですね?」なるほどという顔をして、フィオに対して笑みを浮かべて「では、先輩たちいきましょう」
ジャック
「名簿だかにも載ってねぇ、テメェの為の物資を忘れてった奴だけどな?」
アニトラ
「……」 フィオリさんがちょっとしどろもどろした……?
それを開ければ──しばらくは細い通路が続き──。
そして、王宮の一間のような場所に出る。
フィオリ
「理解しがたい…… けれど、相手をする以上、相手の意図を理解しなくてはいけないというのがジレンマです」>アニトラ 魔神ってホント~
ジャック
「おぉー、中々雰囲気あるとこじゃねぇか、ドラゴンとかいねぇの?」
イーサン
トゥエルヴ君、初等教育の算数の勉強を進言されるの巻…。
どうやら、今は「反転」から戻った状態らしい。正常な状態の王宮の一間。そして複数の部屋が見て取れ──。そして、君たち転移した転移門が起動しているのが見える。
トゥエルヴ
「いたら逃げるけど…」 >どらんご
トゥエルヴ
勉強いや!
カレン
「状態がいいですね? 形質保存がどの程度かけられているか気になります」
ジャック
「逃げんなよ、せっかくのドラゴンだろぉ・」
アニトラ
「こちらのためにも、ですね……」 軽く息を吐きつつ、周囲を見渡し。
トゥエルヴ
「折角ってなに……友達になるとか?」
カレン
「そして、これが転移門。さかさま──状態を崩したところを強制的に転移させるトラップのようなものでしょうか」ふぅーんと、あたりを見渡して
ジャック
「いや、喋れねーし、友達は無理じゃね」
というわけで、あたりをもう1度調査してみてもいいし、さっさと転移してもいい。
イーサン
「もう一度調べてみるか…」
トゥエルヴ
「じゃあ倒すの……?尚の事逃げたい……」
カレン
「私喋れますけど?」
ジャック
「マジで」
カレン
「ええ」
トゥエルヴ
「えっ」
フィオリ
「それを目的とした罠にしては、少し大がかりすぎますけどね。ただ転移させるだけなら、何も大仰なことをしなくてもいい。陣をすぐに見つからないよう細工しておけばいいだけの話ですから」
カレン
「でも、あの傲慢さを御しきれるかはどうかは分かりません。妖精の相手なら得意なんですけれども」
イーサン
「竜族は古来からいる賢い幻獣種だ。無論、俺達とは異なる種族ゆえ衝突もあるが…」
カレン
「そうですね。転移門を隠すというだけにしては、大掛かりすぎます」うんうんと、フィオに頷き
イーサン
@一応探索しておくね ほらトゥエルヴ君が
フィオリ
「どちらかというと、例の反転と、門の存在は、偶然必殺のトラップとして成立してしまった、というほうがありそうです」
ジャック
「ドラゴン退治といやぁ、英雄物語の王道だろ、遭ったことねぇけど」
イーサン
「フィオリ、念のため使い魔を最初に中に」
フィオリ
ふれーふれー 探索ズ
トゥエルヴ
ぼくが!
アニトラ
今回はレンタルペガサスをおだししよう。
反転対策
フィオリ
「了解です」
カレン
「──偶然の発見。なるほど」
トゥエルヴ
「あー、そうかも。まじで英雄目指してたんだ……」
フィオリ
「……おいで」 鞄の口をひらくと、その中からするりと小さな黒猫が降り立った。
ジャック
「あたぼうよ、マジのマジだぜ」
トゥエルヴ
これがお前の探索力だ!イーサン!
2D6 → 6[3,3] +10 = 16
カレン
E3!?
イーサン
「トゥエルヴ、周囲に変化がないか確認をするぞ」
といって引っ張ってきっと探索した
アニトラ
レンタルした騎獣の彫像化を解くと、翼を持つ馬の騎獣が出現する。その騎獣に跨り、「では、わたしも再度探索に行ってきます」
トゥエルヴ
「じゃあ今のうちにサインとかもらっておこうかな――…ってちょっと…」 ずるずる
16と……──
イーサン
「アニトラも頼む」
カレン
「サイン──」
アニトラ
探索指令奴
2D6 → 7[6,1] +12 = 19
フィオリ
「中を見ている間、周りのことはお願いします」 そっと目を閉じ、使い魔と視覚の共有を行う。そうして、使い魔の猫を魔法陣へ先行させよう。
アニトラ
慣らしうんてん。
フィオリ
中の状況を確認だよ。
ジャック
「おぉ、お前、マジかよ……おっと、すまねぇ、物見は頼むぜ」
カレン
さて、では。アニトラと、トゥエルヴは再度。調査を行う。特に大きな変化はなかったようだ。以前と変化がないみたいだ。
ジャック
「例の腕野郎が居たのもこの辺なんか……?」
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
フィオリ
翼をもつツァンナ
アニトラ
レッドブル・ツァンナ
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Stormveil Castle100%
トゥエルヴ
そいつぁハイってやつだぜ・ツァンナ
カレン
「いえ、報告ではその転移門の先ということですが──」
イーサン
「前回の時は…転移してからすぐに遭遇をした」>カレン ジャック
さて、フィオリ。猫を転移させてみると
城が消えていた
フィオリ
―――……」 これは―― 
ジャック
「ほーん、門番ってやつかねぇ」
代わりに城を覆い包むように
イーサン
「今フィオリに様子を見てもらっている」ちらりとフィオリにも気を配り
巨大な球体が城を覆っている。
フィオリ
ぴくぴくと、閉じたままのフィオリの瞼が動く。
奈落の境界線だ。
カレン
「おや──」
フィオリ
城のシルエットはわかるの?
トゥエルヴ
「……扉の外は、前来た時とあんま変わってないんじゃない?」 引き摺ってたイーサンの手を叩いて、探索結果をぶっきらぼうに伝えた
イーサン
転移する前に熱狂の酒飲みます(事前に
アニトラ
「あれから変化はないようです。新たな紋なり、アイテムなり、そういったものもなく――」 調べた箇所などを報告する。
フィオリ
消えていただから姿形もみえなくなって奈落ドームがある感じかな
奈落ドームがある感じだね
イーサン
「そうか」何らかの出入りした形跡もない…か
トゥエルヴ
いきなり酒を飲みだすイーサン
アニトラ
奈落ドーム108個ぶん!
トゥエルヴ
お守りがストレスで…
フィオリ
――城が、消えています。……いえ、飲み込まれています。――奈落に」
イーサン
これは薬です
そして、奈落の球体は──しばらく見ていてもこれ以上大きくなることはなさそうだが。とにかく最新の報告より、成長しているようだ。
イーサン
「話通りだな」
カレン
「──成長した、ということでしょうか」
ジャック
「デカくなってるってことか? けど、脅威度は変わってねぇんだよな?」
イーサン
GMなんて毎回がぽがぽのんでます
カレン
「いえ、報告では、城の扉が境界線と聞いていました」
「つまり──」フィオの様子を伺う
フィオリ
「大きさは類推するしかありませんが、城の形がもう、まったく見えないから―― かなりの規模です」
あとは周りの安全を確認しておこうかな
ジャック
「まさか、また二重だったり複数だったりしねぇだろうなぁ……」
イーサン
「となると…脅威度は14から上がった可能性もある、か」
OK.といっても、以前、遺品とかいろいろ回収しているので、周りは綺麗な状態だ。
あの、接木の魔神が復活している、ということもない。
フィオリ
――魔神の類は…… 周りには、いませんね」
カレン
「──二重の魔域。ええ、私マイ血晶盤はありますので、いざというときには使いましょう」
フィオリ
こっちが死んだら復活するかもしれない
アニトラ
「脅威はその中に、ということでしょうか……」
トゥエルヴ
「魔域の外にいたのは、以前倒したやつのが最後ってことなんだ」
イーサン
「ならばあの魔神は一度きり…か。ただ仮に門番であったと仮定すると、それに類する魔神が出てもおかしくはない」
草 フィオ
ジャック
使い魔(そいつ)はあんまり偵察向きじゃねぇぜ、そろそろ引っ込めときな」
フィオリ
「………」 こくり、と頷く。 「どのみち、調査するには、もう少し魔域に近づかないといけませんから」
イーサン
「魔域から魔神が出てきている様子もなし…か。現時点では魔域の拡大に注視…いや、そもそも転移の先が…」などと考えつつ
「入れる状況ならば実際に入り近づき調査した方がいいだろう」
フィオリ
使い魔を帰還させる。魔法陣から現れた黒猫が、ぴょん、とフィオリの肩へ乗り、それから鞄の中へするすると消えた。
ジャック
「おやっさんが2万もつけるわけだぜ……こりゃ、中々やべぇヤマかもだな」口ではそう言いつつ、不敵に笑って
さて、では。フィオが猫を最初に送っているので、問題なく皆さん転移できます。
トゥエルヴ
「邪魔がいないなら今のうちってことじゃない?何か出てきても、ドラゴンと戦いたいっていう子もいるくらいだし」 大丈夫大丈夫、とのんきに構えて
イーサン
じゃあ小瓶からぐいっと薬飲んで入ります
フィオリ
「ドラゴンはともかく…… 賛成です」
カレン
「そうですね。だからこそ、頑張りましょう」と、まじめにいって
イーサン
「近づくまでの障害がないのならば動かぬ理由もない」
では──
アニトラ
「そうですね。出来る内に……」
ジャック
「ようし、そんじゃあ行こうぜ」
イーサン
防護:2
トゥエルヴ
片手を振り上げ 「おー」
君たちは転移門を順番に移動していく。まだ逆さ現象が起こる気配はない──
フィオリ
――――」  と、アニトラが乗っているのがツァンナではなく、翼持つ馬であることに気づいて、ちょっと目を丸くした
イーサン
メモ:熱狂の酒

Place└〈逆さの城跡地〉

フィオリ
「……なるほど、ここでは特に心強いですね」
さて、転移をすれば殺風景な平野に──ただ、広いドームが眼前に広がっている。
それ以外には何もない
イーサン
「前回のことも聞いているだろうが、唐突に逆さの減少が起こることもありうる。準備をしておいてくれ」>カレン
カレン
「かしこまりました。精霊体でも、ああ、すべての属性の妖精は私のお友達ですので」
トゥエルヴ
「……なんもないね?」 きょろきょろ
カレン
「いざとなれば、風のお力をお借りします」
イーサン
@現象
さて、君たちの足跡だけが響く中──、その魔域の境界線に近づいていく。
アニトラ
「ええ。これまで通り、ツァンナを頼っても良いのですが、この度は飛べる子も必要かもしれないと」 ペガサスの首をゆっくり撫でながら。>フィオリ
ジャック
「ン? お前、全契約にしたんか、じゃーオレはいつものでいいな」
フィオリ
「真語魔法は瞬時には使いづらいですから、咄嗟のフォローはお願いします」>カレン
カレン
「はい。その方が手品がしやすいですから」と、ジャックにいいつつ
「はぁい。フィオリ先輩の言う通り」ちょっとうれしそう
さて、君たちは境界線に近づく。
妨害するものは何もない。奈落の血晶盤が使えそうだ。
GMいいね
わたしでは??
ジャック
「そういや今回は前衛(まえ)ばっかだな、忙しくなりそうだぜ」
イーサン
「測定を頼む」>カレン
イーサン
君のキャラで飲んでない前衛の方が少ない気がする(素直な感想
トゥエルヴ
「二人は、長い付き合いなんだね」 今までの会話の節々からそんな事が伺えたが、互いの戦法まで熟知している様子とは。何もない景色が続く中、暇を持て余したようでそんな事をふと呟いて
>ジャックカレン
アニトラ
「可能な限り、気を引きます。主な攻撃手はお願いすることになります」
カレン
「うーんどうでしょう? 砂漠の熱い一夜を共にしたくらい?」
といいつつ
測定だ
ジャック
「まぁ、それなりにげふごっふ」
フィオリ
アニトラの言葉に、いくつかの想定を思い描き。 「……うん。これなら、もしもの時も何とか――
カレン
測定中……
2D6 → 9[5,4] +10+6 = 25
トゥエルヴ
「???」
フィオリ
「へえ」
カレン
「──ん」と、真剣に血晶盤を見る
トゥエルヴ
「今回も頼りにしてるね」 >アニトラ
イーサン
「………仕事中だ。雑談程度はいいが、誤解を招く発言は集中力を乱す。それは控えてもらいたい」>カレン
カレン
「……」その数値は──最初は15を示したのだが、徐々に14に下がっていく奇妙な挙動を見せた。
ジャック
「そ、そういうお前らも付き合い流そうじゃねぇか、固定か?」
トゥエルヴ
「だいじょうぶ?」 いきなり咳き込んで…>ジャック
イーサン
生真面目なセリフである。
カレン
「──ええ。私も少し気になる現象が。あ、完全に止まった」
アニトラ
特に何もないとは思うけど、奈落ドーム以外にこの場で探索できそうなものってある?
カレン
14を最終示した血晶盤を見せて
トゥエルヴ
「……たまに依頼を一緒にこなしたくらいだよ」 >ジャック
フィオリ
以前は冒険者以外にも大量の遺体があったわね
あー、そうね
ジャック
なんでもねぇって、とトゥエルブには手を振り振り
うん。それは回収されているけど、そうだな。
イーサン
「最初は15、そして下がった…か。成長途上、ということを示しているのか…?」
アニトラ
「はい、こちらこそトゥエルヴさん。いつもの調子で対応しましょうね」 >トゥエルヴ
トゥエルヴ
「ん」 いつもの調子で頷いた>アニ・トラ!
探索してみてもいいわよ。アニトラ、トゥエルヴ。20超えたらなんかわかるかも
アニトラ
おっけーよ。
フィオリ
「いまだ不安定、というところでしょう」
イーサン
フィオリの言葉に頷き
トゥエルヴ
うおおおたんさく!
2D6 → 5[4,1] +10 = 15
カレン
「そうですね。まずはそう考えましょうか」と、鞄にしまい
トゥエルヴ
だめです!
アニトラ
「あがりきる前に対処したいところですが――
ジャック
「聞いてたのとちょいと違うが、まぁ何とでもしてやらぁ」
カレン
「状況が変わったということでしょう。以前のあの4連魔域も、いつの間にかくっついたらしいですし」ジャック
アニトラ
騎獣の手綱を引いて軽く飛び上がり、辺りを狭く旋回して探索する。
2D6 → 11[6,5] +12 = 23
カレン
つ、つよい
トゥエルヴ
アニトラァ!!
イーサン
「確か以前魔法文明時代の小国が関わった遺跡で脅威度15の魔域も対処経験があると噂で聞いた」>ジャック
トゥエルヴ
(胴上げ
アニトラ
ワァー
イーサン
「その経験は今回の依頼で大きなものだろう」
トゥエルヴは特に違和感を感じることもなかったが
ジャック
「おう、15のは2つやってるぜ」
イーサン
ぼくの、魔域…<脅威度15
ジャック
「あれもかなりの詐欺だったけどな」
アニトラ
ぶるぶる
アニトラ。かなり警戒して探索していると──。君たちがあるいているルートに、ペガサスがまず違和感を覚える
そして、何度も行き来しているうちに──見つける。
トゥエルヴ
難しい話と何もない景色のおかげで、ふわわ…と欠伸を漏らしてたんだ。
フィオリ
「……とはいっても、個々の魔域はあまりに違いすぎて、単純な数値で表すにも限界がありますけどね」
君たち以外の──成人男性らしき足跡
非常に巧妙に隠されているが──その足跡が
ちょうど、城の中だった場所。魔域の中まで伸びている。
フィオリ
つんつん、と肘でつついて 「……緊張感」>トゥエルヴ
ジャック
「ぶっちゃけ、竜頭の魔神一匹よか、ゴブリン1万いる魔域の方がやべぇしな」
カレン
「アニトラさん?」
アニトラ
「!」 手綱に、騎獣の緊張が伝わる。
トゥエルヴ
「って言われても、何もないし……」 >フィオリ
フィオリ
「………」 うええ……>ゴブリンいっぱい
――ん」
イーサン
「…?アニトラ、どうした」
アニトラ
よく確認してから降り立ち、
トゥエルヴ
「……ん?」
イーサン
アニトラ自身がというより…騎獣か?
カレン
一心同体だからどっちもだとおもうわよ
アニトラ
「あの――人の足跡が見えました」
ジャック
「どうしたよ、先に入ってる奴でもいたか?」
カレン
「──まあ。どこですか?」と、目を凝らしてみてみるが、わからない。
トゥエルヴ
「人の……?こんなとこに?」
イーサン
「……嫌な方が当たった、か」息をついて
カレン
アニトラが説明して、ようやく皆が認識できるほどだ
ジャック
「だよなぁ」あまり驚かずに
アニトラ
「見えづらく細工されてありました。その足跡は、あの辺りで――」 仔細を伝えた。
フィオリ
――わたしたちの前に、魔域の中へ踏み込んだ人がいる、と」
イーサン
「ジャックが言ったように、わざと残したのもありうる」
アニトラ
それぞれの反応に頷く。
トゥエルヴ
「何時頃のだろ。この前ここで死んでた冒険者のものじゃないよね」
ジャック
「探せばサインと自伝でも残ってたりな」
カレン
アニトラ。君たちが以前訪れた時よりも、新しいこともわかる。
イーサン
「それならば痕跡を残す方を選ぶだろう」>トゥエルヴ
カレン
つまり、前からあったものではない。
フィオリ
「それは無いかな。あの人たちは、ここで力尽きていたし―― そのときにはまだ、ここまでの魔域は現れていなかったと思うし」
アニトラ
「この距離では、詳しく推察は出来ませんが……どうも、わたし達が来たよりあとのようにも見えます」
トゥエルヴ
「……じゃあ、誰の?」 >イーサンフィオリ
イーサン
「考えうるのは…ギルドの調査に混ざっていた第三者…だろうな」
カレン
「そうですね。ジャックと思い描いている人が同じなら──」と、推測しかけて頭をふって「ともあれ、消えた1人の可能性は考えられるでしょう」
アニトラ
「件の方が入ったのでしょうか……? 決めつけもよくはありませんが、なくはないかと」
フィオリ
「もし、例の余分な物資の主だとすると…… 絶対に存在を隠したい、という程ではなさそうですね」
イーサン
「それは魔神の類か、人間か、あるいは別の何かかはわからんが…」
トゥエルヴ
「……ほんとに数え間違いじゃなかったんだ」 ほー、と感心するように呟いて
カレン
こくりと、フィオリに頷き
ジャック
「大っぴらにはしたかねぇけど、来る奴には知らせときてぇ、そんな感じだぜ」
イーサン
「俺達をわざと警戒させるという線もある。頭の隅においておこう」
フィオリ
「わざわざギルド員向けの便に混ぜて。真剣に存在を隠したければ、そんな足がつく方法はとらないし、そもそも自分で物資を用意すればいい」
「魔術師ギルドから、好奇心の抑えきれない誰かが独断専行したというほうが、まだありえそうです」
ジャック
「うぜぇったらありゃしねぇ」
カレン
「ええ、ええ」と、ジャックに言いつつ
イーサン
「やることは魔域の調査、対処、破壊で変わらん」
ジャック
「それな、初めに言ったろ?」>イーサン
カレン
「好奇心──ええ、そうですね。猫のように殺されていなければいいですが」
トゥエルヴ
「この人がついでに壊してくれたら楽でいいんだけどな」
さて、わかることはこれくらいだ。
イーサン
入る前にガンタン着火しておいて
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トゥエルヴ
はっ
ジャック
特攻(ブッコ)みかけて、ボコってブチ抜いて仕舞ぇだ」
トゥエルヴ
そうだガンタン着火だ…いつも忘れてしまうやつ
フィオリ
それにしても、と―― アニトラが気づかなければ、素通りしてしまっていただろう。やはり、あの人の力は頼りになる、と思う。
イーサン
「障害となるのならば排除をするだけだ」
ジャック
がんたん着火だぜ
イーサン
むろん保護対象ならば保護である。
アニトラ
「より気が抜けませんね……救助対象にならず、ひとりでに帰ってくれると良いですが」
トゥエルヴ
「ぼこっみかけてぶちってぼこ抜こう」 ジャックを真似てうん、と頷く
カレン
「ふふ、いい感じです」
イーサン
「そうであることを俺も願いたい」>アニトラ
ジャック
「おう、その意気だぜ」拳を突き出して>12
カレン
「えいえいおーってね」と、妖艶な感じではなく、年相応?の、無邪気な感じをみせて
アニトラ
「……」 トゥエルヴさんが不思議な言葉使いをしている……そう思いながら自分も視界確保のためにがんたんちゃっかだ。
トゥエルヴ
「……」 拳を物珍しそうに見つめた
フィオリ
「………」 そのノリには付き合えないな……という顔で、ちょっと距離をおいてみていた>男の子ズ
ジャック
「ブツけんだよ、拳と拳を、こう!」
アニトラ
「懸念事項は少ない方が良いですから」 イーサンに控えめな笑みを見せた。
トゥエルヴ
「おー…。うん、頑張ろう」 こつん、とジャックの拳に拳をぶつけた。表情は変わらぬものの、なんだか楽しそう
というわけで準備できたら入れます!
イーサン
その様子を目を細めて見た。
アニトラ
奈落に入る前に、ペガサスを彫像化して
ジャック
「おう!」ごっつん
トゥエルヴ
「……」 ちょっと痛かった
イーサン
こちら側は彼よりも年上が多い。年相応の青少年との交流は彼にとってはよきものになるだろう。
フィオリ
―――……」 けれど、と。そういえば、年が近く、開けっぴろげに接する同性の友人というのは、彼にとっては良い存在かもしれない
アニトラ
ツァンナを出します(ティルグリスのデータ作成に敗北)
トゥエルヴ
ママが二人おるやん
GMいいね
これは実質
スパイファミリー
トゥエルヴ
ちち!はは!
ジャック
後方保護者面してる奴らが二人いるぞおい
アニトラ
えすぱー!
GMいいね
まじめにフィオさん、早見ボイスいけるのでは???
フィオリ
「……む……」 なんとなく、ちらりと見たイーサンの横顔に自分と似た考えを見た気がして、ちょっと肩をすくめた
カレン
「ふふ、楽しい旅になりそうです」
トゥエルヴ
ほう…
イーサン
一瞬だけ優しい目をしていたかもしれないが
ツァンナ
ツァンナ
HP:84/84 MP:31/31  防護:13
イーサン
「中に入るぞ」すぐにいつものように戻り
フィオリ
ふぃおちゃんはどっちかっていうと富田美憂か小原好美だよ
GMいいね
ああ
ジャック
「ようし!行こうぜ!」
GMいいね
そっち系か
なるほどね(なるほどね
アニトラ
「おまたせしました。行きましょう」
ジャック
ジャック(玄田哲章)
トゥエルヴ
「ん」 素直にこくりと頷いた
では──君たちは1人ずつ。その境界に入っていく。
フィオリ
――ええ、行きましょう」
カレン
「ええ──」
トゥエルヴ
「ツァンナも。よろしくね」 まだ触れはしないものの、ツァンナにもそう声をかけて足を踏み出した
アニトラ
ツァンナ(榊原良子)
トゥエルヴ
渋いwwwww
フィオリ
そんないい声だったのか…お前…
GMいいね
ではシーンかえますわね
ジャック
「そいつ、面白ぇな、足、速いのか?」>ツァンナ
若干旨そう……
イーサン
はーい
そんな会話をしながら──
トゥエルヴ
逃げろツァンナーーーー!
君たちの意識は途切れた
 
 
!SYSTEM
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Heavensward100%
ツァンナ
ちら、とトゥエルヴを見―――あの英雄怖くない?
 
イーサン
蒼天…
そこにいるのは分かっているのに■は私を拒絶した。
そして目覚めた彼らは──再び永遠を取り戻そうとしていた。
無辜の民は生贄となり、いずれこの世界は殻を破る。
忠義という言葉は闇色に染まり、再び暗黒の剣が空を舞う。
今の私に何ができるのか。この盾をもって何ができるのか。
夜が来なくなった空を見上げて私は思う。
ああ──そういえば、ここは。
彼が円卓の炎柱を下した場所であったな──と。
トゥエルヴ
このBGM流れるたびに情緒壊されてる人がいて草
 
ツァンナ
足が早いって、賞味期限的な意味か!?

Knights Of The Immortality

Plain Leon

<center><mi><big><c:#d5d5ab>獅子の平原
おっと
トゥエルヴ
逃げろーーーッ
イーサン
逆に問おう

Knights Of The Immortality

Plain Leon

獅子の平原

 
!SYSTEM
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イーサン
蒼天の58IDで情緒壊されてない人、います?(素直な疑問
トゥエルヴ
よもやよもやだ!>炎柱
!SYSTEM
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Old Castle100%

Place└〈逆さの城〉

君たちの意識が戻ると──。どうやら君たちは高い場所。そして、地面は石造りの場所にいることがわかる。
風が吹いている。どうやら屋外のようではあるが──
空を見上げれば日差しが強い。
そして、遠くを見渡せば──大平原が広がっていて。その奥に、巨大な城塞都市と、その真ん中には巨大な過ぎる樹木が生えているのが見えるだろう。
ジャック
煉獄さんは負けてない!!
イーサン
そう考えるとジャックの声ってもしかして今回かまどたんじぇろ…?
そして、周囲を見渡せば。どうやら城の屋外ということがわかる。
アニトラ
――眩しい、ですね」 両目の上に手で庇を作り、周囲の様子を伺う。
フィオリ
――これは――……」
カレン
「ええ、眩しすぎるくらいに──それに、これは……一つの地方のように」
フィオリ
「……大樹と…… それを抱く街……?」
ジャック
「なんだあの木、デッケェ」
イーサン
「ランタンは現状不要…か」
「ひとまず手がかりはあの都市…だろうな、明らかに」
トゥエルヴ
眩しさに慣れない目を、何度も瞬かせて 「……ほんとだ。でかい」
ジャック
駆逐してやる!の方かもしれない
カレン
「──ええ。おそらく手がかりはあるでしょうけど……」
さて、ここで──1人選ばせてもらおう
フィオリ
えーと、城塞都市の城と
カレン
ああ、先にどうぞ
フィオリ
以前見た城の形が一致するかな
イーサン
@足跡はありそう?
カレン
いや、一致しないね。全く別物のようだ。
むしろ少し歩いて、今いる建物の方が、一致する。
ということはわかる
フィオリ
ジャック
「何処だか知らねぇが、こりゃあ誰かの記憶の中かもしんねーな」
イーサン
「(足跡の人物も…同じところに出ているならば…?)」
トゥエルヴ
「こんだけ明るいし、周りは平原だし、奇襲を警戒しなくていいね」 着火したガンタンをしまって
イーサン
@ああ、今いるところ…建物の屋上っぽいところか
カレン
ああ、そういうことです。ごめんね(イーサン、フィオ
ジャック
「いきなり上下反転したんだろ? いきなり暗くなるのもあるかもだぜ?」
イーサン
@で、その建物をよく見ると…あの逆さの城に酷似、と
カレン
うん
アニトラ
「……もう少し安全の具合がわかれば、空を往きたいところです」
トゥエルヴ
「………」 ガンタン取り出した
ジャック
「ま、オレのを一個つけときゃ平気だろ」
アニトラ
かわいい。
後は平原を見渡してみると──、まあ、点々と村があったりはする。
ジャック
素直か!
イーサン
「この構造…魔域の入り口の建物か」
墓地のような場所が見えたり。とても広大宗田。
広大そうだ。
フィオリ
城が埋まってる感じ? それとも城の広場にいるから空が見える感じ?
トゥエルヴ
ね、ねんのため
フィオリ
ちょっと描写をkwskもらえるとたすかります
イーサン
「道中に村も見えるな…」@屋上って解釈しちゃった
後者だね。城の広場にいるから、空が見える感じ
イーサン
@広場か
君たちは城の広場にいるようだ。そして、広場から全体を見渡してみれば、フィオリたちが以前にみた城の構造を同じことがわかる。
トゥエルヴ
城の空中庭園的な場所にいるのかな
そうそう
アニトラ
今まで見えていた(見たことのある)城の広場に居て、城塞都市とか大樹が奥に見える感じ?
そうです!
アニトラ
ヨシ!
ジャック
城の中庭なのか、城の楼閣の上なのか
中庭の解釈でお願いします
ジャック
あい
イーサン
@ならこの建物から調べようってなるかな…認識が甘くすまん
フィオリ
中庭の庭園で高台みたいになってるから、平原の村や墓地も見渡せる感じかな
ジャック
じゃあ近くに楼閣とかもあるのかな
その通りです(フィオリ
あるある
楼閣
フィオリ
「そうみたいですね……。結局、魔域の入口にあったはずの城を調べることは出来ませんでしたけど」
トゥエルヴ
「思ったより広そうだね。全部しらみつぶしに調べていくのは骨が折れそう」 村とかあるし
フィオリ
「改めて、ここ…… 調べてみましょうか」
「場合によっては、ここが活動の拠点になるかもしれませんし」
カレン
「そうですね……。繋がっているならば、以前の魔神の手がかりも──」
イーサン
「ああ。どこまで再現されているかによるが…何かあの都市について手がかりもあるやもしれん」
トゥエルヴ
「ん」 頷いて 「アニトラは空から調べてみる?」
!SYSTEM
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ジャック
    樹

    ワッ 

  壁城壁
  壁庭壁
  壁壁壁
といっtらところで
フィオリ
ワッ……
GMいいね
ワッ
そんな感じだ
ジャック
みたいな広大なフィールド感か
アニトラ
ワッ……
イーサン
「確か以前斜陽の魔術師が関わった魔域では…ラヒという文明…国家が再現されていた、とか」
GMいいね
うむ
影となっている場所から──何からが転がってくる。
人間だ。
フィオリ
エルデンリングのスタート地点(あれは地下遺跡の出口だが)
イーサン
「その類……」
ジャック
「お? おい、待った」
フィオリ
ころがって…くる?
ひげ面の──30歳程度と思わしき、騎士の服装をしているのだが。
アニトラ
「周囲をもう少し把握してから、そうしようかと――
トゥエルヴ
「ジャックが言ったようにこれが誰かの記憶なら、魔域の主はすごい偉い人だったりするのかな――…?」 おや
イーサン
気配を感じればすぐに戦える体勢に
ひげ面の青年
「ぐが───……」
「zzzzzzzz」
ジャック
「……なんだぁありゃぁ」
トゥエルヴ
ローリングお兄さん
アニトラ
「っ……」 危ない、ツァンナで踏むところだった。
イーサン
@服装はイルスファール軍じゃないね?
フィオリ
30が青年かは議論が分かれるところですが、…… いや青年だな、まだ若い、若いよ!
アニトラ
わかい!
フィオリ
「……な、」
トゥエルヴ
わか
フィオリ
「……ね、寝てる……?」
トゥエルヴ
わかい!!!
!SYSTEM
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微笑む幽霊100%
ジャック
30なんてまだひよっこだよ!
イーサン
すたすたと近寄って
ひげ面の青年
イルスファール軍じゃないね。全然違う
「がっ──……zzzzzz」
イーサン
アウェイクン
フィオリ
騎士鎧に紋章とかはいってない?
カレン
「これは……」
ジャック
「よし、丁度いいや、あいつに聞こうぜ」
トゥエルヴ
アウェイクン(物理)
アニトラ
よったときのテーマ(違う
イーサン
2D6 → 4[2,2] +7+4 = 15
フィオリ
アウェイクンという名のかかとじゃないんですか
やさしい
アニトラ
物理草
イーサン
MP:40/44 [-4]
ジャック
オラ!アウェイクンだ(肩を掴んで高速シェイク
アニトラ
「……お、おねがいします」
紋章は入っているね。盾と剣の文様だ。現代ではあまりみない。
イーサン
[
ひげ面の青年
「──んごっ、で、いででででで」
ジャック
おら、ジャンプしろ!
トゥエルヴ
「………」 たたき起こせばいいだけなのでは!?なんで見せつけるように魔法使った!?!?
フィオリ
たぶん無理ですが記憶をさらってみます(見識
イーサン
「この言葉は通じるか?」魔法で起こしてすぐ声をかける
ジャック
「よう、お目覚めかよ」
イーサン
交易共通語
ひげ面の青年
あ、魔法文明語です。『』つけるの忘れていた
あ、見識どうぞ
フィオリ
こういうのは分からないことを分かることに意味があるんですよ
2D6 → 12[6,6] +5 = 17
イーサン
@はなしできない!
フィオリ
おや…?
ひげ面の青年
で、魔法文明だけど、みんな、なぜかわかる
トゥエルヴ
何とも言えない表情でイーサンを見つめたあと、目覚めた青年を見て
ひげ面の青年
!?
トゥエルヴ
!?
ジャック
つ、つよすぎる
イーサン
!?
では、フィオリ。ふと、君は思い出すことがある。
ジャック
「あー、こりゃいつものか」
イーサン
「……発音からして魔法文明語、か?」
アニトラ
めっちゃわかりそう
イーサン
フィオリを見て 相違ないか?という顔
トゥエルヴ
分からないものを分かろうとして望遠鏡を覗き込んだフィオリ
アニトラ
「そうなると、フィオリさんが会話出来るでしょうか……?」
君は以前、王都というキーワードを遺跡の入り口で読んだ。その時にうっすらとではあるが、文様のような跡が残っていたことが繋がってくる。
イーサン
しかし意味がこちらに通じる…ならば、もしや?
あの時はあまりにも跡が消えていて、気に留めなかったが
イーサン
「…俺の言葉は通じているか?」交易共通語で再度声をかけた
フィオリ
―――? ちょ、ちょっと待ってください……」 額に手をあてるようにして、ぶつぶつと呟く。記憶をさらっているのだ。あれは、どこかで見たような――
ジャック
「いんや、偶にあるだろ、わかんねぇ言葉が何か通じるやつ」
イーサン
>男
ひげ面の青年
『当たり前だろうが、人間ならわかるっての』
『あ?』
トゥエルヴ
「……たまにあるの」
ひげ面の青年
『……』
ジャック
「だよなぁ?」
フィオリ
――そうか。あれは、遺跡の扉で見た紋章なんだ」
ひげ面の青年
『発音ちがくね? ああ、わかるけどよ』
カレン
「──え、文様ありました?」
イーサン
「…なるほど。便利ではある、か」
ジャック
「で、おっさん、オレら旅してんだけど、どっか寝泊りして食えるとこねぇ?」
カレン
と、フィオリの思い付きに驚き
イーサン
「俺達はこのあたりの者じゃない。彼が言うように、旅人だ」:
フィオリ
「ほとんど消えかかっていたけど…… いま思えば、確かに、あの紋章だったと思います」
ひげ面の青年
こっかか「」外します
イーサン
「ここは貴殿の住居か?」
アニトラ
「……通じてる様子ではありませんが、敵対的のようには見えない……でしょうか」
カレン
「ということは──」
ひげ面の青年
あ、通じています。けど、口の動きとかで行ってる感じ。ごめんね、わかりにくくて
トゥエルヴ
「……王都って書いてあった、あれ?」
ジャック
「城主がその辺転がってるわきゃねぇだろ」>イーサン
アニトラ
おっと
ひげ面の青年
「──ちげえよ。あの、ツギハギのアホを凝らしめてからよ。あまりに傷ついちまったもんで」
「ここで、寝てたってわけだ」
トゥエルヴ
脳内に直接語りかければ言語の違いなど些末な問題
ひげ面の青年
「おい、今いつだ」
イーサン
ツギハギ、という言葉にぴくりと反応を
アニトラ
「……!?」 急にこっちの言葉で喋った。
トゥエルヴ
「……知らないよ」
フィオリ
「……ん」 こくりと頷いて。知の繋がる興奮からか、その頬は少し赤い。 「そう。あの遺跡は、この国のものだったんだ……」
ジャック
「へぇ、ツギハギってのはひょっとして腕だらけのバケモンか?」
フィオリ
「こほん…… ひとまず、意思は伝わってるみたいですね」
カレン
「──これはひらめいている顔ですね」
イーサン
「…すまんがこのあたりについて俺達はほとんど何もわからない状態だ」
「よければこの場所…について教えてもらいたい」
フィオリ
「いまは…… 昼はとっくに回っているみたいですけど」 日差し的に
アニトラ
「……お一人で戦ったのですか」 こちらが戦った相手は大物だったけれど……
トゥエルヴ
「外の日付でいいなら今日は……」 イルスファールの本日の日付をお伝えしました>お兄さん
ひげ面の青年
「そうだよ──あまりに弱すぎて。なのに発想だけはぶっ飛んでた──で、結局、円卓の騎士になれなかった哀れなやつだよ」
フィオリ
ほんにゃくこんにゃく~
トゥエルヴ
ポッポッポッポーン
ひげ面の青年
「──は、いつだそれ?」
と、トゥエルヴに
イーサン
「腕に覚えもあり…そのつぎはぎのも、見た事がある」
トゥエルヴ
「……だから、今日の日付」
ジャック
「けど、その弱ぇやつ相手に傷つき過ぎちまったんだろ?」
フィオリ
「……ええと、すみません。わたしたちは遠き地からやってきた旅人で…… このあたりのことに無案内なんです」
ひげ面の青年
「当たり前だろ。俺様は──円卓の騎士の1人だ。ま、もう裏切っちまったがな。この文様がみえねえかよ」と、フィオが注目した文様を見せて
イーサン
フィオリの言葉に頷いて
アニトラ
「どうにも事情に通じているようですが……?」 どうしたものかと、眉尻が下がる。
ひげ面の青年
「──遠い地からみて、このへんてこ逆さ城にくるなんて──。なんつー、運がないというか、いや、運があるというか」
ジャック
「は? アンタが騎士だって? マジかよ」
トゥエルヴ
興奮気味なフィオリをちらっと見てから、また青年に視線を戻した。
イーサン
「…何やら事情がある様子、よければ聞かせてもらえないか」
カレン
「そうです。私たち、遠い土地からやってきたもので、事情を教えてほしく」
フィオリ
「円卓の騎士、とは……?」
ジャック
「おい、地名ゲットだぜ、へんてこ逆さ城だとよ   マジか?」
フィオリ
「まんまですね」
イーサン
「先ほども言ったが腕に覚えもある…事情を教えてもらえる代わりに、可能な範囲で、手助けも考えよう」
ひげ面の青年
「ま、追放されてるがよ。てか、ドッペルゲンガーつかって、英雄の再生とか行っている王についていけねーから、俺様は出たって感じなんだけどな」
ジャック
「クソダサにも程があんだろがよ」
ひげ面の青年
「あー、マジで。事情知らねえ──マジかよ」
フィオリ
すごいいいね感を感じる
ジャック
「あ? 英雄の再生だぁ?」
アニトラ
「……」 困惑。
ひげ面の青年
「しらねえよ。あのツギハギ野郎が作った城だぞ?」
イーサン
この散文
ひげ面の青年
「あの発想わかったら、人間おわりだっての」
フィオリ
「……」 酔っぱらってでもいるのだろうか……
イーサン
「整理させてくれ」
GMいいね
いいね傭兵(魔域ver)
イーサン
「俺達も矢継ぎ早に尋ねたのもいけなかったな…」
アニトラ
「あの、すみません。休息がてら、お話を伺うことは出来ますでしょうか?」
ジャック
「するってーとなにか? クソ真似魔神に過去の英雄やら英傑やらの猿真似させて集めてるってか?」
カレン
「情報量が多いですね……」
トゥエルヴ
「………」 アニトラの横で同様に困惑顔
アニトラ
いやもうこれ聞きにはいってるのか……w
ジャック
バカだからその発想、わかったわ
ひげ面の青年
「正確に言うと──死んじまった円卓の騎士の再生だがな。っと──なんか、めちゃくちゃ困り顔してるやつがいやがるな」
と、フィオとかアニトラとかカレンとかみて
フィオリ
「じゅ、順番立って、お話を……」
イーサン
「情報が散らかっているからな」
ひげ面の青年
「──あー、わかったよ。一から話す。だがなあ、その前に」
ぐぅうううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう
ジャック
「まぁ、あれだ。名前だよな」
イーサン
「その前に?」
「…………」
ひげ面の青年
「なんか、食うもんもってね?」
トゥエルヴ
「うわっ」
フィオリ
「…………」
イーサン
「…フィオリ、余った物資があったな」多分食料もあったはず
ジャック
「おら、食らいやがれ!」干し肉パンチ!
ツァンナ
思いっきり耳が立ってしっぽを揺らした。
ひげ面の青年
「うごっ──」
フィオリ
「…………」 学院にはあまりいないタイプだ。苦手なタイプ。 「え、あ、はい」
アニトラ
ツァンナの首元を擦る……。
カレン
「なんだか、粗野ですね……」
フィオリ
「ちょうど一人分、食料も余ってるはずです。あれなら、差し上げてしまっても……」
トゥエルヴ
ツァンナのご飯が。。。
ジャック
「オレぁジャックだ。もっと美味ぇもんが食いたきゃあ、洗いざらい知ってることゲロっちまえよ、な?」
フィオリ
「ちょっ! 貴重な情報提供者になんてことを!」
イーサン
「事情を聴く側だ、一時的ではあるが食料は提供…」なんかパンチが見えたぞ
アニトラ
「え、ええ。構いません」
だいじょうぶだよ!!!
干し肉と、それを食べさせていい
!SYSTEM
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イーサン
頭を抱えた
フィオリ
もしものときはジャックをあげます
イーサン
「…もう少し慎重さも覚えた方がいい」>ジャック
ひげ面の青年
「うお、うめえな。こりゃ、久しぶりにまともなめしくったぜ」
といって、もしゃもしゃして
トゥエルヴ
ジャックの豆はそういうフラグだったわけよ
!SYSTEM
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語り継がれる言葉100%
ジャック
「良いんだよ、こういう奴とは、これで」
アニトラ
英雄……おお、英雄。
トゥエルヴ
「まともな、飯……」 相当長い間何も食ってなかったんやな
ひげ面の青年
「──ふう、落ち着いたぜ。んで。何から話せばいいんだ?」
イーサン
なんだろう、この、トゥエルヴが2人に増えたような感覚は。
ひげ面の青年
と、いくらか落ち着きを取り戻して
トゥエルヴ
同じ扱いか!?
ひげ面の青年
「俺も、急に起こされててんぱってたもんでな。さっきの流れイマイチ覚えてないんだわ」
「腹も減ってたしな」
イーサン
「聞きたいことは多いが…まず、この国について、先ほどいった王や騎士について、聞かせてもらいたい」
ジャック
「まぁ、名前くれぇ教えろよ、それ」 飲めよ、と水袋をぽいっと渡して
フィオリ
「……こほん、」 「まずは、この国について教えてください」
ひげ面の青年
「おう、ありがとよ」
カレン
「ええ、お願いします」
イーサン
「…イーサンだ」
ジャック
「お前らも大概だぜ、落ち着けって」
トゥエルヴ
城の広場ならベンチとか座る場所があるじゃろう。その辺にすとんと腰を下ろしました
イーサン
いかん、気が逸っているのがうつったか…落ち着こう
フィオリ
「落ち着いてます!」
ジャック
「ようし、んじゃ、あの辺に座ろうぜ」
フィオリ
ではひとまず腰を落ち着けまして
モルドレッド
「名前はモルドレッド。あの国──。ブリタニア王国の選ばれた円卓の騎士の1人だ」と、座りつつ
フィオリ
予想以上にまんまだった
トゥエルヴ
\(●)/
アニトラ
ツァンナを傍らに座らせて、空いた場所に座りましょう。
GMいいね
そのまんま東
イーサン
大丈夫?背後になんかもるがんとかいうママいない?
フィオリ
「モルドレッドさん、ですね」
ジャック
この城、絶対ぼろいよね。フロムだし
モルドレッド
「ブリタニア王国つうのは、あの──あんな巨大な樹木。昔はなかったんだがな。とにかく、あの城壁都市のことな」と、指をさして
トゥエルヴ
フロムだしきっとそう
カレン
「カレンです。お願いしますね」
イーサン
たぶんわからないけど見識<ブリタニア王国
2D6 → 7[5,2] +3+3 = 13
フィオリ
「わたしのことはフィオリ、と。流れの魔術師です」
モルドレッド
聞いたことないね
ジャック
「お、そこいいな、ちょっと使わせて貰うぜ」ベンチの陰、風が少し遮れる場所に床の石材を引っぺがして円形に組み、そこへその辺の枯れ木やら草やらをぽいぽい積み上げ、ランタンから火種を移す
イーサン
[(
トゥエルヴ
ベンチに座った姿勢から、背後の巨大な樹木を振り返るようにして見つめる 「ふぅん、最近生えたのに、もうあんなに成長したんだ……」
イーサン
「(このあたりの歴史では聞いたことがない国名だな…)」
ジャック
“BONFIRE LIT”
アニトラ
過去に見聞きした覚えのない国名だ。
トゥエルヴ
セーブポインヨ!
モルドレッド
「流石に、俺も騎士だ。あんたらの実力くらいは分かる。並みのドッペルゲンガーくらいなら倒してしまうくらいはあるだろ」
アニトラ
「アニトラといいます」
イーサン
「(流れの遺跡と言っていたが…異大陸か?)」
モルドレッド
「おう、使え使え。どうせ、ここには、亡霊どももこねえし、厄介なツギハギ野郎は消えちまったしよ」
ジャック
「おう、ドッペルなら……そういや、あれやったのはオレじゃねぇや」
フィオリ
「ツギハギ……というのは、どういった者のことですか? それと、あなたはどうして戦っていたんですか?」
モルドレッド
「ああ──異界の存在。だからな」と、トゥエルヴにいいつつ
フィオリ
「ま、まあ……ドッペルゲンガーを、並み、と片付けてしまっていいものかは躊躇しますけど……」
ジャック
喋りながら、火種を成長させ、焚火を作り、荷物の中から鍋を取り出し、水袋の水を張り、
トゥエルヴ
「異界の」 魔域の中の異界……なんともややこしい
イーサン
「察するに…ブリタニア王国の王は外法…英雄の再現という悪事に手を染め…」
「貴方は元は彼に仕える騎士であったが…それに賛同できず、裏切った、といったところか」
モルドレッド
「──自分の実力のなさに、他の騎士とか、戦士とかの腕を繋いで強くなる方法を編み出した馬鹿野郎だ。で、俺様が多々かっいた理由か?」
戦っていた
トゥエルヴ
「……何してるの?」 >ジャック
フィオリ
「……お茶を入れるなら、いい茶葉がありますけど」>ジャック
モルドレッド
「──休むところを探していたら、追放されたツギハギ野郎にあった。で、邪魔だからぶっ飛ばしたって感じだ。あいつ放っておくとロクなことねえからな」
ジャック
「つーか、あんた、追い出されたって言ってたじゃねぇか、何してたんだ、マジで」
カレン
「そうですね。そこがきになります」
ジャック
「決まってんじゃねぇか、マシなメシをこさえてんだよ」>トゥエルブ 「そいつは食後だろ?」>フィオリ
モルドレッド
「そこの兄ちゃんが言う通り。あのブリタニアの王様が、結局。死んだ円卓の騎士どもの〈受益者のシンボル〉をドッペルゲンガーに喰わせて、英雄の再現とかやりはじめたからだよ」
フィオリ
「モルドレッドさんの話を聞いていると、あなたも、そのツギハギという人も、どちらも追放されたように聞こえますが……」
モルドレッド
「──やめろやめろ。理由がちげえんだ。俺様は、自ら出たんだよ。あのツギハギ野郎みたいに実力がなくて追い出されたわけじゃねえ」
イーサン
「そのツギハギ…というのは、その過程の実験でできた副産物…か」
アニトラ
「同じ邪法に手を染めたはいいものの、その組織には見合わぬと追放、ですか……」
トゥエルヴ
「ご飯作れるんだね」 ジャックの傍に寄ると、両膝を抱え込むようにしてしゃがんで作業を見つめたり、モルドレッドの話に視線を移したり
フィオリ
「英雄の、再現……」
イーサン
「そのツギハギも王が主導して…つなぎあわせたものか?」
フィオリ
「それは、いったい、何のために?」
ジャック
湯を煮立せる前に干し肉を投入、ついで、乾燥した何かの草、麦、豆を投入。塩と油を少しずつ
モルドレッド
「ツギハギはあのバカ野郎が勝手にやったことだ。理由はわからねえ。だが、英雄の再現については答えられる」
フィオリ
「お願いします」
モルドレッド
「──うちの国はこのあたりを平定して──。しばらく平和だったんだが……。ここ以外にもいろいろなところに、魔神が出現し始めてな」
「あまりの多さに俺様達も対応できなくなっていたんだよ」
フィオリ
「魔神を制するために、魔神の力を借りる――ですか」
モルドレッド
「で──当然、戦死者も多く出た。円卓の騎士どもが死んじまえば、魔神に対応する牙もなくなる」
「ああ、そういうことだ」
ジャック
「国が傾きそうだってんで、昔の英雄呼び出して戦わせようって?」
アニトラ
「うーん……」 負のサイクル。
イーサン
「…その馬鹿野郎と王はイコールではない、ということか」
ジャック
「その中身が魔神なんじゃ意味ねぇだろ」
モルドレッド
「その手段が、〈受益者のシンボル〉だ。この〈受益者のシンボル〉つうのは、その人の在り方を示す、だろ」
「形も人によって違うはずだ」
ジャック
「そういうもんなのか?コレ?」
モルドレッド
「ああ」馬鹿野郎と、王は違う
イーサン
「森羅導師が作れる…そのものの魂の形を示すモノ、とは聞いている」
カレン
「はい、その人の特性や魂を示すと聞いています」
モルドレッド
「で、それを召喚したドッペルゲンガーに喰わせて──死んだ奴らを再現するつうのが王のやり方だ」
「もちろん、そこの嬢ちゃんや」フィオリ
フィオリ
「その発想自体は、理解できないではないですけど―― あなたは、それに異を唱えた。だから、追放されたんですね?」
トゥエルヴ
「……」 そんな事、前にちらっと聞いた気がするな。記憶を浚いながら、鍋に投入されていく品々を眺めやって
ジャック
「こんなもんで、オレの在り方が分かるもんかねぇ」 自分のシンボルを取り出し、ぐつぐつ言ってる鍋の湯気にさらし
モルドレッド
「そう。人間をやめてまで、戦いたくねえ。どうせ死ぬなら、騎士として誇りあるまま死にたいからな」
ジャック
「オレに言わせりゃ、その王様はクソバカ野郎だぜ。 英雄ってのは成るもんであって、造るもんじゃねぇだろ」
フィオリ
「あなたの立場は分かりました。モルドレッドさん」
アニトラ
「その人となりの詳細はわかりませんが、一通りの情報は入っているようなものなのかもしれません」
イーサン
「円卓の騎士は世襲か?いったい何人いる」
「いや…何人いた、といった方が正しいか」
フィオリ
「あなたは、その生き残りなんでしょう。本物の円卓の騎士は、もうあなただけなんですか?」
モルドレッド
「俺様含めて13人だが──さて、どうなってるかは聞いてくれるな。俺様もわからねえところだ」
ジャック
「おう、初めて騎士っぽいこと言ったじゃねぇか」
イーサン
「…外法である、屍術師に近いものがあるな」死して尚死人を動かす等。
@クリエイト・アンデッド
モルドレッド
「──おう、お前のいうことは腑に落ちるぜ。坊主」ジャック
ジャック
「そらそうよ、なんたってオレぁ将来大英雄になる男だかんな。 そらよ、モッさん、食え」 鍋から干し肉と豆と雑穀の粥をよそって
モルドレッド
「1名だけなら知ってる。──今、王様がやってることだがな。ドッペルゲンガーを召喚するために選民という形で、無辜の民を手に欠け始めてるんだ」
「それの抵抗軍の──んごっ」
もしゃもしゃして
「体調やってるよ」
イーサン
「しかし通常…ドッペルゲンガーならば1個体につき1つしか同時に再現できな…」
モルドレッド
隊長
フィオリ
「……そもそも、英雄というのは人からの評価に過ぎないと思いますけど―― 王の考えている英雄とは、英雄と呼べるほどの力を持つ存在、といった程度のものなのかも」
トゥエルヴ
「そんな一気に食べると火傷しちゃうよ、モッさん」
モルドレッド
「そうだと思うぜ、ま、騎士に対する信頼は厚かったからな」
「モッさん、定着したな、おい」
イーサン
「王が民に手をかけるか」
モルドレッド
「ああ、ふざけんな、だよな」
アニトラ
「では、今この地には2つの問題があるわけでしょうか。ツギハギの化け物を産んだ王たちと、それと敵対する魔神たちと」
モルドレッド
「俺様もそう思う。民を守るのが騎士の仕事だろうが」
ジャック
「気にすんなよ、モッさん、おかわりもいいぜ」
アニトラ
「……」 モッさん……
フィオリ
ゆっくり上げて、とジャックに目線。 「……抵抗軍、とは?」
モルドレッド
「ああ、嬢ちゃん大丈夫だ。敵対する魔神は、王が全部ぶっつぶした──今の構図は」
イーサン
「円卓の騎士は通常13名おり…モルドレッド、そしてその抵抗軍の長がそれにあたる、か」
モルドレッド
「そう、無辜の民を手に欠けることを許せない騎士の集まり。一応、俺様も手を貸したりするぜ。それが抵抗軍だ」
イーサン
「残り11名については…王に従っているか、あるいは既に故人か…といったところか」
モルドレッド
「それと、王の軍勢が、今の構図だな」
ジャック
「上がアホだとたまんねぇな」
モルドレッド
「まあ、正直勝てるとは思っちゃいねえが──少し休んだら、手を貸しに行くつもりだったんだが、な」
フィオリ
「だんだん、状況が見えてきましたね」
アニトラ
「当初の予定は果たした、と」
モルドレッド
「つい、戦い疲れちまって、今。というところだ」
「そういうことだぜ」
イーサン
「そのツギハギを作った馬鹿野郎は王の側近か?」
カレン
「ええ。となれば、核も王に連なるソレにあるのでしょう」
イーサン
ろくな魔術師でないのは明白である、が。
フィオリ
「もう一つ。あの大樹は、王の儀式に関係したものですか?」
モルドレッド
「ああ、そうだぜ。といっても、そのころには謀反していたがよ」
「嬢ちゃん鋭いな」
イーサン
「…謀反?」
トゥエルヴ
「ふぅん、じゃあモッさん達についていけば、僕らの目標も見えてくるわけだね」 >カレン
モルドレッド
「ああ、裏切ったって話だ」
フィオリ
「それと―― あ、二つだった。どうして、逆さ城、などという名前なんですか? 変わった名前ですよね」
ジャック
「なんだよ、人望無さ過ぎだろバカ王」
イーサン
「つまり、現状、非道な実験を行っている王…そして外法を編み出した魔術師…が脅威としてあるわけ、か」
モルドレッド
「あそこに死体を埋めてな。環樹の儀式っつうんだが──それで、どうやら魔神を呼び出しているらしい。力もやたら蓄えているらしくてあそこまでデカくなっちまった」
カレン
「そうですね。おそらくは抵抗軍とは協力関係は結べるかと」
フィオリ
「イビルツリーに属するような代物でしょうか…… あれほど大きいものは、見たことありませんけど」
モルドレッド
「ああ、この場所のことか?」
トゥエルヴ
「……あれが、魔神を呼び出してるの?」 目を瞬かせて、遠くの巨樹を見やった
ジャック
「クッソろくでもねぇ樹だったのな」
モルドレッド
「なんか、物好きな奴が作った玩具みたいな城だぜ。あんま気にするな」>フィオ
イーサン
「あるいはアレ自体が異界の門か…」>フィオリ
モルドレッド
「定期的に回転する」
アニトラ
「も、物好き……」
フィオリ
「えっ」
トゥエルヴ
「えっ」
フィオリ
「ちょっと……! 最大の謎をそんな簡単な……!」
トゥエルヴ
「……大丈夫なの、此処にいて……」
モルドレッド
「おいおい、どうしたんだよ──」
とおもったときだ
ジャック
「何の為に回してんだ??」
モルドレッド
「おい、お前ら、森羅魔法は、フライトくらいは使えるだろ?」
「備えな」
と、いった突端
イーサン
「あとは…裏切ったのならば、追手を差し向けられてもおかしくはない状況だが…それは…」
モルドレッド
城が回転し始める
ジャック
「あ?」
「やっべ、カレン!」
トゥエルヴ
――……は、話した途端に」
カレン
「──と」
トゥエルヴ
ジャックの飯がーーー!
カレン
と、ウィングフライヤーを全員にかけるが
アニトラ
咄嗟にツァンナに合図を出し、ともに跳んだ。
カレン
飯が回転していく
ジャック
俺は鍋を確保した
フィオリ
フライトは真語魔法10レベル…
トゥエルヴ
えらい
カレン
えらい
GMいいね
こう
イーサン
「すまん」>カレン
GMいいね
魔法文明人だから
敷居が高い
さて、予告通り──城が大回転しはじめ……
ジャック
魔法文明人といって皆が魔法を使えていたわけではないのだ・・・
フィオリ
いや、森羅魔法っていってたから…
GMいいね
ああ
イーサン
このおじさん、もしかしてものすごく強いのでは?
GMいいね
ごめん
ジャック
「おう、ナイスだ」
GMいいね
しんらまほうか!
イーサン
15レベル真後魔法使い…
GMいいね
フライトだった
すみません!
ジャック
たぶんすごくつよい
トゥエルヴ
円卓の騎士は伊達じゃなかった
庭園だった場所が、地面にくっつくこととなる
イーサン
ファイター15ありそう(感想
結果として、君たちは地上に降り立つことになった
トゥエルヴ
「う、わ……っ」 ふわりと浮く体をコントロールしようと、近くの壁に手をついて
ジャック
器用に鍋をぶぅんと回転させて中身を零さず
モルドレッド
「っと、理由? 面白いからじゃねえーのか?」
と、降り立って
森羅魔法か、フライトでした。申し訳
フィオリ
魔法文明時代はマナが濃かったそうだから、高ランクの魔法をつかいやすかったのかもしれない
アニトラ
「……酔狂な方もいらっしゃるのですね」 理由も特になくこんな城を作るなんて……。
トゥエルヴ
「……でもこんなんじゃ、生活できないよ」
カレン
「よっと、皆さん、無事ですか?」
イーサン
「…作成者の趣味はともかくとして」
ジャック
「なるほどなぁー、今のは助かったぜ、モッさん。そら、礼だ」 鍋ごともってけよ
モルドレッド
「あー、そういえば。籠城するときに使うとか聞いたことはあるな。なんつうか、昔はこの回転制御できたらしいからな──と、サンキューサンキュー」
アニトラ
「ええ、おかげさまで」 >カレンデュラ
イーサン
「俺達はあの木…を調べなければならん」現状あの木が核に一番近い候補だから
ジャック
「まぁ、いきなりこれ食らったら、攻め手は全滅だわな」
フィオリ
「………これ、外から見たらどうなってるんですかね」
モルドレッド
「──考えたことねえな。そういうのは、宮廷の魔術師たちの案件だな?」
!SYSTEM
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アニトラ
「そう……ですか」
トゥエルヴ
「砂時計代わりに使ってたりして」
さて、そんな会話をしている時だ──
トゥエルヴ
よいしょ、と地面に着地
イーサン
「とはいえ今の話を聞く限りだと…木に近づくためには、王にまず…」
フィオリ
「外に出れば見えますよ! ……見えますよね?」
ジャック
「あの木、燃やしちまうか折っちまおうとしたらバカ王が躍起になって飛んできそうじゃね?」
ドゴォオオオオオオオオオオオオン!!と、平原の方から巨大な音が鳴った。
イーサン
「……?」
フィオリ
「それは最終手段にしたほうがいいと思いますけど」 アイテムとか燃えちゃいますよ
トゥエルヴ
「…っ」 急な轟音にびくりと体を竦めた
ジャック
「なんだぁ!? マジで飛んできたのかバカ王!?」
イーサン
「モルドレッド、あの音は…?」
トゥエルヴ
「まだ何もしてないのに……」
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
臨戦100%
モルドレッド
「粛清の開始──かよ。わりぃ、飯もくったし、ちょっといってくるか」
フィオリ
見晴らしはいいはずだから、音のほうへかけて、そこから見渡すぞ
イーサン
「あれもこの城の妙な仕掛けではなかろう」
モルドレッド
うむ、フィオリが見渡せば──
アニトラ
「っ!?」 身を屈ませ、音のした方へ探るように視線を向ける。
モルドレッド
進行方向北東の村が──
大炎上しているのが見える
ジャック
「あれがバカ王のやり方ってわけかよ」
モルドレッド
「──たっく。夜がこねえからって、調子乗りやがって」
イーサン
「…モルドレッド、案内を頼む」夜が来ない?
モルドレッド
「ああ、そうだ。抵抗軍いりゃ、少しはマシだが」
カレン
「──ふむ」
ジャック
「テメェんとこのい農村ぶっ潰して何が王だってんだ、気に入らねぇ」
モルドレッド
「案内するのはいいが──。お前ら死ぬかもしれねえぞ」
「ま、それで納得するような面子じゃなさそうだがよ」
イーサン
「なに…厄介ごとには慣れている」
モルドレッド
と、腕を組んで、皆を見て
ジャック
「おいおい、モッさんよ、ナメんなよ? オレを誰だと思ってやがる」
トゥエルヴ
「…まあ、見過ごすわけにもいかないしね」 これでもライフォス信者なんだ僕は
フィオリ
――もう、円卓の騎士は完成しているんですよね? 儀式のための犠牲は、もう必要ないはず……」
ジャック
「こちとらモノホンの英雄になろうって男だぜ?」
アニトラ
「……村が燃やされる理由が見えませんが……この戦いに無関係な者が巻き込まれているのであれば」
フィオリ
――つまり、見せしめですか」
イーサン
「あるいは維持のため、あるいは、新たな魔神を呼ぶために必要、といったところか」
モルドレッド
「──ああ。そういうことだ。それに、円卓は完成しているからっていって、あの樹木の力が完全に満ちているわけじゃねえ」
「見せしめ兼、生贄の確保。だな」
「デカくでたな。坊主」ははっと笑ってから
「嫌いじゃねえよ」と、ジャックに二っと笑い
トゥエルヴ
「体は小さいけどね」
フィオリ
「わたしは、英雄なんてものにはなるつもりはありませんし、遠慮しておきますが、」
アニトラ
「見過ごせませんし……そういった関係なのでしたら、なおのことですね」
ジャック
「ハッ、小さくまとまるつもりなんざねぇってんだ」
フィオリ
「……あなたにはまだ聞きたいことがありますし、この国のことを、もう少し知る必要がありま」
ジャック
「そこ、うっせぇ!」>トゥエルブ
トゥエルヴ
アニトラ
「あの大樹を成長させるわけにはいかないでしょう」
モルドレッド
「英雄なんてなるもんじゃねえよ。道が勝手に英雄にしてくれるってもんだと俺様は思うぜ」
カレン
「ふふ、面白い人たちでしょう?」
フィオリ
「だから、ついていきますよ。――あなたが嫌だといっても」
モルドレッド
「ああ、正直気に入ったよ。お前ら」
「だが──一つだけこのモルドレッド様と約束してくれ」
ジャック
「してくれる、なんてお膳立ては御免だっつーの、そういのはもう間に合ってんだ」
イーサン
「戦力については道中聞こう」
ジャック
「あ? なんだよ、約束って?」
モルドレッド
と、皆で移動しながら男は語る
「1つ。炎対策は死ぬほどしろ。円卓の筋肉バカ。炎使いだ。そいつが暴れてる。いっておくが、クッソつええからな。可能な限り魔法で対策しろ」
ジャック
わしの若い頃にはのう、レベルを上げればエネルギーボルトが消費1で撃てたんじゃ
トゥエルヴ
魔法はやめろください!
フィオリ
「ここからでも、だれが居るとわかるんですか?」
トゥエルヴ
精神力ぺらぺらなんです!
モルドレッド
「2つ。俺様が逃げろっつたら、逃げろ。逃走じゃねえぞ。次のために機会を蓄えろだ」
イーサン
「…心得た、俺とカレンもしくはジャックで受け持てる」
ジャック
それにレベルを上げれば魔法ダメージも10点減らせたんじゃ
フィオリ
魔法文明時代って、魔法を主軸にした封建社会っていうか
トゥエルヴ
はは、またじいさんがおかしなこといってら
フィオリ
王と貴族階級がはばきかせてて
イーサン
「…引く場面があることも心得ている」
GMいいね
ドミニオンもあるしね
ジャック
「炎だって? そいつぁ得意分野だぜ」
フィオリ
大多数は平民だったそうだから
モルドレッド
「ああ──円卓の騎士。炎柱の一柱、ガヴェインの糞野郎だろうな」
イーサン
「目的は敵の撃退…よりも、民の安全の確保が先決だ」
トゥエルヴ
「りょーかい。こんな所で死ぬつもりなんてないし、指示には従うよ」
カレン
「ええ、防御は任せてください」
モルドレッド
と、フィオの答えつつ
アニトラ
「なるほど……わかりました」
フィオリ
現代から見るとすごい人はすごいけど、平民レベルの生活はそんなたいしたことないんだろうな
ずんずん
GMいいね
うん
ジャック
いうて3000年前の人たちなので…
フィオリ
「炎柱、ガヴェイン――ですか」
ジャック
「へっ。オレが前、張るんだ、誰も死なせゃしねぇっての」
イーサン
「…真直ぐだな」
フィオリ
「お言葉ですが、わたしも前に出ますからね」
イーサン
俺は気づいてしまった
トゥエルヴ
「………」 ぱちぱちとジャックを横目で見つめてから前を向き 「かっこいいね」
フィオリ
――行きましょう。この世界の法則(ルール)を知るためにも」
GMいいね
やったか!?
イーサン
俺は数拡大7レベルプリを持っている
ジャック
「知ってらぁ、あいつ(カレン)以外全員前だろ? なかなかねぇぜ、こんな尖った面子」
イーサン
つまり前に出ない方が強いのでは?なまけものは訝しんだ
カレン
「ねー」と、ジャックに
フィオリ
初手とかはわりとありよね
トゥエルヴ
お前は今日からヒラだ、イーサン!
カレン
おっと
ジャック
「ま、こういう連中の中での立ち回りはもうお手の物だぜ」
カレン
「私の回復力。すごいですからね。手品得意です」が抜けた
イーサン
初手に出ないと2R目からみんな大好きバトルソングがないから悩みどころだけどね
ジャック
バトソン!ばとそんだいすき!
モルドレッド
「──くくく、良い意気込みだ。んじゃ、俺様も少し頑張るかね」
トゥエルヴ
イーサンはおうたがおじょうず
GMいいね
あ、モっさんの
最後のセリフはいたら
イーサン
1ゾロは悪運使ってでもしません
GMいいね
今日中断です(反応はして大丈夫
ジャック
「おう、鍋一杯分の働きを期待してるぜ、モッさん」
トゥエルヴ
アイッ
ZUNは死んだ
モルドレッド
「ああ、そうだ。最後に残念なお知らせがもう一つあったぜ」
ジャック
アイエエ
モルドレッド
と、移動しながら
イーサン
「…?」
フィオリ
「………」 トゥエルヴも、憧れたりするのだろうか
アニトラ
「……どのような?」
モルドレッド
「偽装された英雄っていっておくか。あいつら、魔剣までもコピーするみたいでな」
ジャック
「あ?」
モルドレッド
「で、俺様も当然、魔剣もちなわけだが」と、赤黒い剣を取り出しつつ
「あのガヴェインのアホも持ってる」
と、空を見上げて
トゥエルヴ
「……まじ」
イーサン
「彼の魔剣の能力はわかるか?」
ジャック
「それが残念って?」
モルドレッド
「日中は、動きとか、力とか、あと炎の出る量。3倍になってるからよ」
イーサン
「先ほど炎と…」
トゥエルヴ
「…?」 視線を感じてちらりとフィオリを見て
フィオリ
「太陽の出ているうちに本領を発揮する魔剣、ですか」
イーサン
「元々がどうであるかわからんからなんとも言えんが…」
モルドレッド
「くくっ、ついでに、王の粋な計らいで夜が来ないのがエブリデイだ」
ジャック
「へぇ、そりゃあヤベェな」
イーサン
「頭に入れておこう」
モルドレッド
「つまり、常時、力MAXってやつだぜ。んじゃ、いくか」
トゥエルヴ
「……うげぇ」
カレン
「それって、反則ってやつではありませんか?」
ジャック
「なぁ、モッさんよ、魔剣でも人でも魔神でもよ、無限に動き回れるわけじゃねぇだろ」
イーサン
「異界の者ならばそれが奴らにとっては当たり前なのだろう」>カレン
アニトラ
「……」 軽く呼吸をし直す。
ジャック
「3倍頑張ってのがずっと続いてんなら、疲れも腹減りも3倍ってもんだろ」
イーサン
「…何が相手であろうが、俺は俺の役割を果たすだけだ」
フィオリ
―――………」 天体すら思うままにしているとなると。王という人物は、魔域の主として自覚があるのでは? という懸念が沸いた
イーサン
ライフォスの御名の許に
モルドレッド
「ははっ、おもしれえ発想だぜ。んじゃ、いくか」
ちらと、フィオリを見て「──何考えてるか知らねえが。多分、大体は答えられるぜ。終わった後ならな」
ジャック
「古今東西、飯を食ってる方がつええって決まってんだ。行こうぜ」
フィオリ
「ええ。もちろん、答えてもらいますよ」
イーサン
「ああ。先に厄介ごとを片付けるぞ」
モルドレッド
「抵抗軍のガラくんがいれば、もっと答えられるんだがな、んじゃ、俺様らしく先陣きりますよっと──」と、先駆けていく
GMいいね
という感じで、後はおのおの落ち着いたら
中断です
イーサン
OK
トゥエルヴ
「……はや」 負けじと追い縋った
ジャック
あい
アニトラ
ほい
トゥエルヴ
りょ!
ジャック
「うおぉおお!負けるかよぉ!」だだだDASH
GMいいね
次回はまた連絡しますが、来週になると思います。お付き合いありがとう!
イーサン
「…何を張り合ってるんだあいつらは」息をついて
!SYSTEM
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カレン
「ふふ、可愛いでしょう?」
フィオリ
「……もう。到着した時にはバテてるなんてコトにならないでよ」
トゥエルヴ
馬鹿3人がおかわいいこと
イーサン
「体力を消耗しては意味がない」容赦ない フィオリの言葉にも頷いて
アニトラ
「仮にも魔剣ですから、大丈夫でしょう……多分」
トゥエルヴ
GMお疲れ様です、こちらこそありがとうございました!
また来週宜しくお願いします!
ジャック
よろしくお願いします
GMいいね
では退出せず、このまま退散です。おつかれありがとう!”
イーサン
「ジャックはともかくトゥエルヴはもう少し落ち着きと冷静さも持ってほしい物なのだが…」頭が痛い
フィオリ
「だといいですけど――」 そう言いつつも、心配しなければならないのは自分自身かもしれなかった。まっすぐ駆けていく少年たちに、引き離されないように、着いていくのに必死だ
イーサン
といいながら涼しい顔でついていけている
フィオリ
ほい
お疲れさまでしたー
イーサン
おつかれさまでしたー
アニトラ
離れすぎないように着いていく。
アニトラ
おつかれさまでした
トゥエルヴ
エーイッ
ジャック
やるぜやるぜおれはやるぜ
トゥエルヴ
うおおおおお!
酒だ!酒を持て!
酒(ノンアル)!
ジャック
酒に逃げるな!素面で戦え!!
トゥエルヴ
いやだああああ酔わなきゃ人生やってられねえんだああああ
GMいいね
うおおおおおお
トゥエルヴ
むほおおおお
フィオリ
GMいいね
ぽぽぽ
トゥエルヴ
ぽ///
ジャック
ポォォオオオオ!!
GMいいね
うむ
イーサン
こんばんは
GMいいね
やあ
イーサン
トゥエルヴの兄です。此度は弟が(以下略
トゥエルヴ
ぼぼっ
オニイタマ…
GMいいね
おにいたま…
トゥエルヴ
じゃ、ない!
GMいいね
あとは
兄虎ね
アニトラ
おねえたま……
GMいいね
きたわね
ジャック
そうだぜ12,お前は要介護の弟のままじゃいけねぇ
トゥエルヴ
きたわね…
GMいいね
でははじめましょう
イーサン
弟に同世代の友人ができてうれしく思う。
GMいいね
今日で序の前編は区切りつくかなとおもいます
トゥエルヴ
よぼよぼ…
イーサン
母にも報告をしなければ…。
ジャック
よろしくおねがいします
アニトラ
おけ
トゥエルヴ
宜しくお願いします!
アニトラ
おかあたま!?
よろしくおねがいします
トゥエルヴ
完全に兄…
イーサン
よろしくお願いいたします。
ジャック
同世代じゃねぇんだよだなぁ…
!SYSTEM
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詳細挑発攻撃Ⅱの仕様
①1体Xに効果を及ぼします
②自身以外が対象になった時、自身にもそのペナルティの効果は発揮されます。
③全力攻撃や魔力撃など、単体に対するダメージ増加の宣言特技も、挑発攻撃を行った対象を狙います。(全力と魔力がなど一度に複数宣言された場合、最も威力が高いものが挑発の対象に向かいます)
GMいいね
かいておきました
トゥエルヴ
2歳年下なんだなぁ…しっかりしてる子だなぁ…
アニトラ
22にござる……
GMいいね
では、全員いそうかな
トゥエルヴ
おねえちゃん……
 
GMいいね
では改めてよろしくおねがいします
フィオリ
フィオリも3つ下だから
イーサン
18歳の弟と15歳の友人
フィオリ
どっちかというと妹ではあるんだな…
よろしくお願いします
トゥエルヴ
これがスパイファミリーちゃんですか…
アニトラ
しっかりした15よろしくおねがいします
【前回までのあらすじ】
逆さの城に発生した奇妙な魔域の破壊依頼を、君たち6人は受ける。何やらあやしげな足跡もあったが、魔域を破壊することを優先する形で内部に侵入したきみたち。
そこに円卓の騎士の1人と名乗るモルドレッドという青年と出会い、この魔域(国)について教えてもらいつつ、さて詳しい内容をさらに突っ込もうとした。
その時に、君たちから見て北東にある村に火の手があがる。
ジャック
モッさんが青年だって??
フィオリ
青年だったんだ…
GMいいね
おっさん!?
フィオリ
なんかおっさんなイメージになってました
アニトラ
青年(広義
トゥエルヴ
30歳は……青年!!
ジャック
30超えてるだろうって思ってた
GMいいね
おっさんでOKよ
イーサン
まあ、10代の子から見たら
30はまあおっさんかな…。
フィオリ
30は青年だわ
トゥエルヴ
▂▅▇█▓▒░(‘ω’)░▒▓█▇▅▂ うわあああああああああ
モルドレット曰く、あれは円卓の騎士の1柱のせいらしく、魔域のルールと知るためにも君たちは村へ救援へ向かうのだった──。
ジャック
30はおっさん
トゥエルヴ
誰も幸せになれない…
!SYSTEM
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アージェンシー100%
 
イーサン
すごい聞き覚えがある…
トゥエルヴ
FGOやった事ない民
アニトラ
1部おわらせてないから聞いてない
日差しが強く差す中──君たちは歩みを急がせる。モルドレットが先陣を切って走っていく中──
モルドレッド
「──おっと、そうだ。ちょうどのこのあたりだな。境界線になってるから気をつけな?」と、君たちに意味深な言葉を投げかけた。
GMいいね
というところからはじめていきましょう
ジャック
「おぉい!モッさんよぉ! 炎野郎にゃあ手下はいんのか!  あぁ!?」
フィオリ
「……境界線?」 「結界の一種、ですか」
アニトラ
「何の、でしょうか。気にしておくべきというのはわかりますが」
イーサン
「境界線…?」
フィオリ
境界線のむこうがわで わすれさられ~
トゥエルヴ
モルドレットの背後で、地面を強く蹴って駆けていくのは黒い髪をした少年 「……?」 こてんと首を傾げて境界線と呼ばれるものを探して周囲を見渡した。
モルドレッド
「結界というより──魔域に近いかもな。ほら、ふわっとするぞ」と、言いつつ。ジャックには
「──まあ、100はいるだろうな。精鋭だから気張れよ」
イーサン
「魔域の中の魔域…か」
「過去にそういった事例は聞いたことがある」
アニトラ
「何度か耳にします。なるほど……」
カレン
「──また二重構造……?」
フィオリ
―――……」 魔域、という言葉に、少なからず驚きの顔をして
ジャック
「ケッ、今更二重くらいで驚きゃしねぇよ!」
さて、モルドレッドが通過した箇所を抜けると……
イーサン
「敵の練度にもよるが…大抵の魔神ならば問題はない」
トゥエルヴ
「……僕は初めて聞いたよ」 冒険者やってると当たり前になってくるのか…??
イーサン
「数相手は南で相手にしてきた」
いつもより時間は短いが──確かに、魔域を通過した感覚を君たちは覚えると同時──
イーサン
最も、魔神ではなく正確にはあのころは蛮族が相手であったが。
ジャック
「100かよ!ったく、忙しいったらありゃしねぇ!」
トゥエルヴ
「……余裕ぶってると足元すくわれ――う、わっ」 フワッ
人々の悲鳴が近くなってくる。遠目にも、人の姿。燃え上がる村の姿がはっきりと視認できてくるだろう。
カレン
「いよいよ、近くなってきましたね。先輩方──妖精引っ込んでしまいました。危険を感知したのでしょう」
フィオリ
「……推測するにっ…… 円卓の騎士は、自分の力を振るうための領域のようなものを持っているのかも――」 走りながら、息をはずませ、推論を述べるフィオリ
モルドレッド
「それはあると思うぜ──じゃねえと、ずっと太陽の下なんかありえねえしな」と、いいつつ
アニトラ
「自分に有利な状態を保っていると……」
フィオリ
――……」 悲鳴。魔域の中の出来事、とわかっていても、やはり気分のいいものではない。表情を険しくし、きゅっと唇をひきむすび
!SYSTEM
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ジャック
「つーことは、だ! 魔域なら格、迷宮なら魔剣をもってるってこったろ!」
「だったらそいつをぶち壊す、簡単な話じゃねぇか」
そして、君たちの目の前に、逃げてくる村人が見えてくる。必死になって君たちの方向に走ってくるが……
フィオリ
「可能性はありますね!」
トゥエルヴ
「壊せば少なくとも相手の力を削ぐ事にはなる、よね」 崩しかけたバランスを寸でで整えて、人の悲鳴が聞こえた方へ駆けた
アニトラ
「構造の話で言えばそうでしょうね」 苦笑交じりに。
イーサン
「事前の話から…手傷を負わせ撤退までいければ上等だろう」
!SYSTEM
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蒼天騎士団100%
イーサン
先ほどモドレッドが語った話を振り返り
トゥエルヴ
「……っとと」 走ってくる人にぶつからないようにすいすいっと器用に人の波の間をすり抜けた
その後ろから──モルドレットの紋様と同じ形をつけた騎士が迫ってくる。複数だ。そして、近い村人を
イーサン
果たして相手方は自分達をどうみなすか…いや、モドレッドとともにいる時点で明白、か
騎士?
「──身を捧げろ」と、一突きする。君たち側まで、来た村人は何とか助かったが。それより前にいる人々は
次々と狩られていく。
ジャック
「野郎ッ!何してやがる!!」
フィオリ
「そのまま走って!」 足を止め、一瞬で異貌化すると、 「――貫け!」 一声で詠唱を完成させ、騎士へ牽制の光の矢を放つ
騎士?
そして、騎士に一突きされた、人々の──マナだろうか。それが宙に舞い上がっていくと……。ブリタニア方面へと座れて一句様子が見えるが。ここで、君たちの攻撃が間に合うようになってくる。
イーサン
「ライフォスの御名の許に」異貌 フィオリの牽制で目を引き付けたところを奇襲する
アニトラ
「人の騎士がすることではありませんね――」 光の矢を自分を追い越していく。
トゥエルヴ
ぴぴっと足元、眼前に飛び散る血飛沫に目を細めて、無言で武器の柄に手を添えた 「――……」
アニトラ
矢が!
モルドレッド
「おらっ──どけや、クソ騎士どもめが!」と、近場にいた騎士3体を手に取り「走れ! そんまま南に走ればなんとかなる──!」
ジャック
「うぉおおおおお!」 そのまま走れの言葉通りそのまま走って飛び蹴りをくらわした
フィオリ
数条の光の矢はそれぞれ弧の弾道を描き、不遜なる騎士に降り注ぐ。
騎士?
「──」と、それぞれの騎士は君たちの攻撃によって、村人を正確に狙えなくなっていく。
イーサン
表情一つ変えずに、淡々と騎士を狙う。
騎士?
しかし、雑魚──ではないらしい。君たちが何度が斬りあい、魔法をうちあって──ようやく1人ずつ倒れていく。
「──……」倒れた騎士は、そのまま死体になるかと思いきや……影のように消えていき。そこには受益者のシンボルが1つ落ちていく。
アニトラ
体勢を崩した精鋭の騎士のうち一人を最初にツァンナで踏みつけ、足場にしながら槍を振るっていく。
イーサン
「なるほど…」この騎士たちもまた…あの時と同じ、か
ジャック
蹴りを食らわせた相手とゴロゴロもつれるように転がり、より早く起き上がると剣を振るって斬り倒し
カレン
「──そこ、転びますよ」と、転倒さえ、君たちの攻撃の契機を作る。
トゥエルヴ
「……受益者の、」 頭部にフレイルを叩き込み、倒れた騎士の傍に落ちていたそれを肩越しに確認する
さて、君たちの猛攻のおかげで──。騎士の数は減っていく。一旦はこの場を制したようだが──。
視線の先には、まだまだ敵は多いようだ。
ジャック
「クソが、こいつら作りもんかよ」
イーサン
「…数は減っている、が」頭の姿は見えないか
フィオリ
――はあ、はあっ…… これは……」 走って仲間たちの後方まで追いつくと、転がったシンボルを一つ、拾い上げた
モルドレッド
「──やるじゃねえの。さすが、大口はるだけあるじゃねえの」と、皆に褒める言葉を投げかけつつ「だが、先は長そうだぜ?」と、剣を敵方向に向けて
アニトラ
時折味方へ向かう攻撃を遮るように騎士を体当たりで転がし、隙間に槍を刺し入れる。
カレン
「──強いマナを奥方向から感じますね」目をつむりマナを辿る
ジャック
「おい、モッさん、これ(シンボル)がこいつらの根っこか?」 シンボルを蹴飛ばし
トゥエルヴ
「君も、戦力としてカウントできるみたいで安心した」
モルドレッド
「ああ、間違いねえ。過去に生きていた精鋭騎士どももを、こうして生き返らせてるんだよ」
イーサン
「…これも円卓の騎士をよみがえらせる過程でできたモノか」
モルドレッド
「呈のいいアンデッドみてえなもんだ」
ジャック
「なら、こいつも英雄モドキのなり損ないみてぇなもんってこったな」
モルドレッド
「ははっ、なめんなよ。小僧」と、トゥエルヴに
アニトラ
自分が倒した騎士からもそのシンボルが出てくる。見れば、他の騎士たちもそうであると確認し……
イーサン
魂のめぐりへの冒涜である。
カレン
「フィオリさん、大丈夫ですか?」少し息切れしてそうなので
ジャック
「だったら好き放題生やせるってわけじゃねぇんだろ、種も仕掛けもあるときたもんだ」
イーサン
疲労はあるはずであるが、顔色ひとつ変えておらず、相変わらず生真面目な涼しい顔である
モルドレッド
先輩っていうのわすれた
「ああ、いけるかよ。このまま突っ込むぜ」
フィオリ
「円卓の騎士と呼ばれたのは13人のはず―― 特殊な力こそ感じないところを見ると、騎士隊の一人といったところですか」
モルドレッド
「ああ、その理解で間違いねえぜ」
トゥエルヴ
「ん」 モッさんに頷いて答えてから、フィオリにそう声をかけるカレンへと視線を向けた
アニトラ
「攻撃なら引きつけます。体勢を整えてください」 手短にフィオリにそう言うと、再び残る騎士へと跳んでいく。
ジャック
「おぅ、ブッ飛ばせる奴らはブッ飛ばしてくぜ」
!SYSTEM
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生存者100-2d6×経過したラウンド数
!SYSTEM
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モルドレッド
「じゃ、行くとするか──」と、進軍を開始する
フィオリ
呼吸法にて気息をととのえ、だっ、と駆けだす 「心配いりません」 無理して強がっているわけではなさそうだ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
「1T目 進行度:0/28 難易度:45 地図ボーナス:なし モッさん(0/2)  進行度達成時の最後のイベントは強敵確定(回避不可)」
※支援(罠、障害にも有効) ※休息→奇襲 ※敵のHPが100点増加  生存者100-2d6×経過したラウンド数
カレン
「ふふ、でしたら大丈夫でしょう」
GMいいね
https://sw.tale.blue/p/?user/wannya#u8008d45
ということで
フィオリ
「………」 (足手まといになるなんて、死んでも嫌ですから)
トゥエルヴ
フィオリが駆けていくのを見送ってから、ついていく。
ジャック
ぬん!?
ワヌンダムだ!
トゥエルヴ
だむ!?
モッさんは、嫌なイベントひいたら
アニトラ
前へ行く最中、炎と血で少なからず興奮の色が見える相棒の身体を軽く手で叩いて、落ち着かせた。
その出目を+1d3してくれます
アニトラ
わ!?
2回までです
トゥエルヴ
モッさん!?
オツヨーッ
ジャック
やるじゃねぇか
最後は強敵確定です
イーサン
「アニトラ、前を頼む」
で、常にHPが+100されてるので注意(すべてのエネミー
あと、1ラウンド経過するごとに
生存者が減ります
イーサン
あにとら:探索+誰カ支援
生存者が多いほど
トゥエルヴ
ペロッ……これは探索!
アニトラ
「はい。道を作りましょう」
あとで
金がふえます!
ジャック
やってやろうじゃねぇか
では──
ジャック
俺は護衛だなぁ
イーサン
トゥエルヴ:あにとら予備 or 警戒
GMいいね
カレンは支援くれます
トゥエルヴ
アニヒョラの出目見てから探索するか警戒するかきめお兄ちゃんありがとう!
アニトラ
ひょ~
トゥエルヴ
ヒョヒョヒョ

Knights Of The Immortality

Plain Leon

炎天獅滅:ブリタニア南部集落

イーサン
えーと、6いるから5さけて…
地図作成があるわ
フィオリ
じゃあアニトラを支援します
ジャック
俺と12以外68(死罠)は耐えらんねぇからな…
!SYSTEM
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震える刃100%
トゥエルヴ
><
イーサン
地図作成はまあ最悪ひらめろう…。
モルドレッド
「んじゃ──遅れんなよ!」
トゥエルヴ
ツァンナも生きる!
GMいいね
カレンがふってもいいよ
12もふれそうだけど
イーサン
あ、じゃあお願い(てのひらどりる
アニトラ
ふええ><
イーサン
>カレンちゃん地図作成
GMいいね
はい
ジャック
「おう、アニトラ!道案内は任せるぜ!その代わり、オレがおめーらの盾になってやらあ!」
イーサン
俺は罠用の支援やるわ…。
カレン
「さて、まずは戦況を描かないと──」
トゥエルヴ
「うん。そっちもあまり無茶しないでね」
イーサン
あれ、この罠・障害の支援って
余ってる人がやるけい…?
カレン
軽い地図
2D6 → 8[6,2] +9 = 17
アニトラ
「言われずとも。その他のことは、よろしくお願いしますね――
イーサン
でいいんだよね
GMいいね
ああいや
ジャック
せやろな
GMいいね
支援したら
勝手にのるよ
だから
アニトラに支援してたら
罠も+2でできる感じ(そのまま
イーサン
ああ、じゃあトゥエルヴとアニトラへの支援は誰かやるの確定だわ
アニトラ
フィオリの支援をうけるなり!
2D6 → 5[4,1] +12+2 = 19
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
「1T目 進行度:0/28 難易度:45 地図ボーナス:+3 モッさん(0/2)  進行度達成時の最後のイベントは強敵確定(回避不可)」
※支援(罠、障害にも有効) ※休息→奇襲 ※敵のHPが100点増加  生存者100-2d6×経過したラウンド数
イーサン
じゃあお兄ちゃんが君の警戒支援だ…。
アニトラ
フィオリのおかげで平均値
カレン
19/4 = 4.75
トゥエルヴ
大丈夫そうなり!
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
「1T目 進行度:5/28 難易度:45 地図ボーナス:+3 モッさん(0/2)  進行度達成時の最後のイベントは強敵確定(回避不可)」
※支援(罠、障害にも有効) ※休息→奇襲 ※敵のHPが100点増加  生存者100-2d6×経過したラウンド数
トゥエルヴ
警戒なり!
ジャック
護衛支援はいらねぇぜ、受けられりゃ上出来よ
フィオリ
「……ふう。仕方ないですね。皆、フォローし合って、なるべく消耗を抑えて行くように。あの人(モルドレッド)の信頼を得るためにも、ここを乗り切りましょう」
イーサン
警戒支援
ジャック
護衛だ!
イーサン
悩ましいけどなんか戦闘多そうだからにゃあ…
トゥエルヴ
キャッキャッ
さて、フォーメーションを組み、君たちはどんどん進んでいく
イーサン
なぎはりゃーがあるほうがええでしょ
そして、まず君たちに立ちはだかる障害は──
ジャックから、スタートだ!
わぬんだむふれ!
トゥエルヴ
「……ん」 存外フィオリの指示にも素直に頷いて見せた。
フィオリ
――それに、一方的に力で虐げられる人を見るのは、やはり気分のいいものじゃありませんから」 これが魔域で、すべてが幻である可能性が高いことを入れても、という意だろう
ジャック
いいぜ!これがオレたちの運命だ!!
2D6 → 6[3,3] = 6
何らかの障害により進行を妨げられます。代表者1名は「任意の冒険者技能+能力値B」を使用し、
目標値「難易度÷2(端数切り上げ)」の判定を行ってください。
判定に成功した場合、「進行度」を1d6得ますが、失敗した場合は逆に「進行度」を1d6失います。
ジャック
支援入り警戒で薙ぎ払いか乱撃生やせるので
さて、君たちの進行していると──
ジャック
予兆で戦闘系引いたら覚えておくとヨシ
アニトラ
指輪あり変転なし敏捷B6
イーサン
にゃるほど
フィオリ
わぬんだむにおいてはライトニング最強だから
イーサン
そのときはアニトラとトゥエルヴ入れ替えもありか…。
せんくす
盾の騎士たち
「──」と、巨大な盾をもった騎士数十名が君たちの行く手を阻む
まさにバリケードだ
トゥエルヴ
器用B5で基礎15かな
フィオリ
よほどでなければ削り切れます
モルドレッド
「──おいおい、戦術だけ覚えちまってよ」
ジャック
そさはぬんだむにて最強
モルドレッド
45/2 = 22.5
23が目標値
アニトラ
ああじゃあ数値は一緒か。冒険者レベル9なので同じく15
モルドレッド
「──半分つぶすわ。あともう半分、何とかできるかよ?」
フィオリ
密集方陣(ファランクス)ですか」
ジャック
俺は14…
イーサン
割り物予備は?一応俺巧みと疾風ならあるで割った人いたら渡せる
モルドレッド
「ああ、そういうわけだ。めんどくせえったらありゃしねえ」>フィオリにうなずき
フィオリ
「ぜんぶ任せてもらっても大丈夫ですよ」
アニトラ
「全部やって頂いてもいいんですよ」
フィオリ
「……」
アニトラと逆のことを言ってしまった
モルドレッド
「いやー、さすがに全部は……おいおい、いけんのか?」
と、フィオリをみて
アニトラ
「……ご、ごめんなさい、フィオリさん」
トゥエルヴ
「……」 逃げ惑う人々に、暴力で虐げる人間。ほんのちょっと立場と観方が違えば、自分はあちら側の人間だ。そっと目を細めて
カレン
「まあ、先輩──かっこいい」
フィオリ
「……ふ、」 くす、と笑ってしまって
ジャック
「構うこたねぇ、両方でやっちまえば半分で片付くだろうが!」
イーサン
支援あるなら12でいいかな…(装備見た(巧みなら俺の予備がある
フィオリ
「いいえ、意地を張るのはやめです。では半分よろしくお願いします、モルドレッドさん」
トゥエルヴ
「フォローし合う、でしょ?」
アニトラ
「は、はい。共に乗り切りましょう!」
トゥエルヴ
ほなやってくるけーの!
イーサン
15+2でふれるからたぶんいけるでしょ…たぶん
アニトラ
12の!
かっこいいとこ見てみたい!
モルドレッド
「了解した──……」と、半分に突っ込み「──てかよ。モルドレッド様が猛牛だってこと忘れんなよ。盾騎士ども」と、豪快に敵の陣形を崩していく
イーサン
「トゥエルヴ、敵はひきつける」
トゥエルヴ
はいもっともっともっともっと!
+2ってどこからきたんだっけ??
フィオリ
密集陣形など、雷撃魔法のいい的だ。この国では、魔法より剣が重きを置かれているのだろうか――と、そんな思考
イーサン
お兄ちゃんの支援
トゥエルヴ
あっ、そうかそうかさっきOKっていってたな
カレン
「土の妖精をよんでいます。ふふっ、手品しちゃいますね?」と、足に蔦がまとわりついたり
アニトラ
騎士どもの世界に魔法はいらねぇ!
フィオリ
「わかってます!」>トゥエルヴ
ジャック
いけいけ(歩いてる
トゥエルヴ
あにしゃす
フィオリ
がんばえ!
アニトラ
ぷいきゅあ~!
トゥエルヴ
イーサンに渋い顔を見せてから、彼の背後にぴったりとくっついて力強く駆け出した。
フィオリ
――トゥエルヴ、先陣はお願い」
イーサン
アニトラほどの技術はないが…敵を引き付ける危険な役目ならば山ほど経験がある。
アニトラ
「薙ぐには格好――
ではこい!
イーサン
トゥエルヴの動き方のくせは何度かの経験で頭に入っている。あとはそれに合わせるだけだ。
トゥエルヴ
「ん」 短く頷いて、イーサンの影から飛び出すと、長い鎖を巧みに操って、敵陣の中心でそれを振るった。冒険者Lv+器用Bでこう!
2D6 → 5[2,3] +10+5 = 20
イーサン
トゥエルヴが動きやすいようにたちまわる
ぱりんするおとがした
トゥエルヴ
+2ーー!
+2して
トゥエルヴ
22です
22だから
わればいける!!
トゥエルヴ
ぱりん!
アニトラ
ないすぅ
ないす
イーサン
今更ですが指輪譲渡ってできますか(小声
ジャック
やったか!?
GMいいね
いいよ!
イーサン
やった!
盾の騎士たち
「──魔法展開……」と、君たち側の剣士が、なんと密集地帯で、制御された魔法を唱え始める。
トゥエルヴ
鞄の中に指輪1個あるからそれ先に取り出します、ね!
イーサン
でも自分で1個持ってた
盾の騎士たち
ファイアボール。それが無数に放たれる。
トゥエルヴ
d(^o^)b
盾の騎士たち
だが──その予兆を感じとったか。皆は──詠唱者をうまくさばき……
障害を突破する!
12 1d6をどうぞ
トゥエルヴ
フレイルの攻撃から漏れた敵はイーサンが的確に処理していく。それを見やれば、尚の事渋い表情をした。
ヌオオ!
イーサン
術者がいれば詠唱を中断、即座にトゥエルヴと入れ替わり
GMいいね
今月の死者
2D6 → 5[4,1] = 5
イーサン
彼が打ち漏らした敵を撃破もしていく
GMいいね
すごい
トゥエルヴ
ヌオオオオーーー!
1D6 → 1
1!?
アニトラ
「炎の玉の詠唱――」 ここからでは届かない――それをイーサンがすぐに止めてみせた。
いっぱいあそべるどん!!!
GMいいね
ちがうわ
トゥエルヴ
そう!!!
GMいいね
最後にだわ
わすれて
トゥエルヴ
僕はもっと皆とわぬんだむがしたいんだ!!!!
イーサン
わすれる
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
「1T目 進行度:6/28 難易度:45 地図ボーナス:+3 モッさん(0/2)  進行度達成時の最後のイベントは強敵確定(回避不可)」
※支援(罠、障害にも有効) ※休息→奇襲 ※敵のHPが100点増加  生存者100-2d6×経過したラウンド数
アニトラ
今日の、死者(♪今日のわんこ)
モルドレッド
「──うっし、そっちもやったみてえだな」
ジャック
おうちついた(そのまま風呂へ
アニトラ
つおい
フィオリ
「ふっ」 ふたりが崩した陣形に突っ込み、鎧のつなぎ目を狙って切り裂き、戦闘不能へ陥らせる
イーサン
「あらかた片付いたな…アニトラ、フィオリ、前方の警戒を引き続き頼む」
モルドレッド
「集団戦なれてるじゃねえの」魔法を巧み扱うフィオたちや、優れた近接戦闘を行う君たちに声をかけて
「でもまあ、やっぱさすが元精鋭だわ。タフくて仕方ねえ。よし、いこうぜ」
イーサン
殿はジャックが目を光らせてくれているのが見える。あの戦闘状況で、いつでも皆を守れる位置にいるのはさすがである。
トゥエルヴ
「………」 イーサンを見つめてはうう、と小さく唸る。
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
「2T目 進行度:6/28 難易度:45 地図ボーナス:+3 モッさん(0/2)  進行度達成時の最後のイベントは強敵確定(回避不可)」
※支援(罠、障害にも有効) ※休息→奇襲 ※敵のHPが100点増加  生存者100-2d6×経過したラウンド数
アニトラ
中心となるイーサンとトゥエルヴの範囲外をフォローするように立ち回っていた。
フィオリ
「………?」
というわけで2ラウンド目だ
カレン
私はオート地図
2D6 → 7[5,2] +9 = 16
フィオリ
ぐっと足をに力を込めてトゥエルヴに追いつき、 「何か気になることでも?」
トゥエルヴ
兄トラを見て警戒か探索!
兄!?
姉トラ
アニトラ
イーサンに頷いて、再び前へと駆けていく。
ジャック
俺は護衛だ!予兆を引くまで護衛だ!
アニトラ
兄姉兄姉
フィオリ
引き続きアニトラ支援
カレン
きゃー、先輩かっこいい!!
アニトラ
引き続き支援を受けた探索
2D6 → 6[4,2] +12+2 = 20
ままえあろ
カレン
地図もあるから23だな
23/4 = 5.75
アニトラ
そうだった。
トゥエルヴ
「……」 声をかけられたのに驚いてか、ぱっとフィオリを振り向いた
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
「2T目 進行度:11/28 難易度:45 地図ボーナス:+3 モッさん(0/2)  進行度達成時の最後のイベントは強敵確定(回避不可)」
※支援(罠、障害にも有効) ※休息→奇襲 ※敵のHPが100点増加  生存者100-2d6×経過したラウンド数
カレン
では──
次はE3だ!
わぬんだむ、ふれ!
イーサン
「トゥエルヴ、まだ残りがいないか周りを…何か気づいたか」トゥエルヴが人一倍気配に敏いのは知ってる 
トゥエルヴ
「………よく、見てるよね」 何かと彼女は他人の変化に目敏く気付く
イーサン
ではトゥエルヴの警戒支援と言って
トゥエルヴ
「……」 お前もかイーサン!
フィオリ
「………?」 答えにならない答えが返ってきたので、怪訝な顔になり
トゥエルヴ
「何でもない。置いていかれるよ」 二人を振り切って、走り出した
ではわぬんだむどうぞ
イーサン
ではわぬんだむ
2D6 → 12[6,6] = 12
ジャック
「おぉい、くっちゃべってると流れ矢に当たっちまうぞ!」矢を使ってくるかはしらんが
!?
トゥエルヴ
イーサン!?
イーサン
兄!?
アニトラ
すぐ後ろに気配がないのを怪訝に思ったが、それはそれとして前方に注意を払い続けた。
兄!?
ジャック
やるじゃねぇか
使う使う(ジャック
フィオリ
財宝見つけちゃった……
イーサン
GM、これ、なんか生存者ボーナスつきませんか(欲深い小声
トゥエルヴ
「……うん、ごめん」 ジャックに素直に謝って
アニトラ
あら大変。大量の奈落の剣と受益者のシンボルが!
GMいいね
そうするつもりだよ
イーサン
やったああああああ
ジャック
これはよぉ
トゥエルヴ
な、なんだってー!?
さて、君たちが歩いていると──
ジャック
要救助者をみつけたってことじゃねぇか?
走っていると──。小屋の陰に隠れている村人たちの群れを見つける。
トゥエルヴ
人の命は宝なり…
どうやら、騎士を何とかやりすごしていたようだ。
トゥエルヴ
村人の群れってなんか笑っちゃうんだ
イーサン
「モドレッド」たまたま見えたその内容を伝え
村人たち
「あ、あなた方は──……」
ジャック
「おっい、モッさん! 南に逃がしゃあいいんだったな!」
モルドレッド
「ああ! 南に逃がしとけ! 問題ねえ!」
トゥエルヴ
「……ん」 気付かず通り過ぎるところだった。進軍を止めた仲間達へ振り返る
フィオリ
小屋の中にどんどんと壁をたたくシルエットが
ジャック
「あんたら、ここはオレらに任せて逃げろ!誰も後は追わせねぇ!」
アニトラ
「生存者ですか……来た道を使っていただけると安全でしょうか」
イーサン
「説明の時間はない、貴方方は南へ避難を」
モルドレッド
「──おう、本物の円卓の騎士と、そのご一行が助けにきた! あとは任せて逃げ切れ!」
トゥエルヴ
ホラーかな?
アニトラ
シャイニングするツァンナ
フィオリ
「……ですね。ここまではもう、敵の手は届かないはず」
村人たち
君たちの支持を受け、一気に走り去る村人
では、イーサン
ふれ!
金を!
イーサン
うおおおお
ジャック
「連中、火矢まで使ってやがる。そこに居たら時期に焼けちまうぞ!」
イーサン
命という名の金!!
トゥエルヴ
「おまけみたいな言い方……」
イーサン
2D6 → 5[4,1] = 5
(´・ω・`)
アニトラ
ないよりある!!!
イーサン
ありがとう!!
村人たち
45×5×5=
トゥエルヴ
5人も助けた!!!
ジャック
その5人がやがて世界を救うかもしれないだろ!!
イーサン
光輝くツァンナ
!SYSTEM
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詳細1125ガメルの人間
イーサン
字面ぁ!
村人たち
というわけで、この財宝はあとで還元されるとして──
トゥエルヴ
草ァ!
モルドレッド
「やるねえ。お前らと組めて、俺も熱くなってきたぜ」
と、君たちの働きに感心しつつ
3ラウンド目だ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
「3T目 進行度:11/28 難易度:45 地図ボーナス:+3 モッさん(0/2)  進行度達成時の最後のイベントは強敵確定(回避不可)」
※支援(罠、障害にも有効) ※休息→奇襲 ※敵のHPが100点増加  生存者100-2d6×経過したラウンド数
イーサン
「その熱さは敵にぶつけてくれ」
アニトラ
「それはどうも」
カレン
「はい。それに──生贄を増やすわけにもいきませんからね」
フィオリ
「……はあ。まあ、さすがにこれだけ走れば、ちょっと熱いですね」
カレン
オート地図の女
2D6 → 5[2,3] +9 = 14
トゥエルヴ
「……そういう事?」 >熱い
アニトラ
再び支援をうけそう
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
「3T目 進行度:11/28 難易度:45 地図ボーナス:+2 モッさん(0/2)  進行度達成時の最後のイベントは強敵確定(回避不可)」
※支援(罠、障害にも有効) ※休息→奇襲 ※敵のHPが100点増加  生存者100-2d6×経過したラウンド数
トゥエルヴ
警戒しそう
イーサン
オーとトゥエルヴ支援の男
ジャック
護衛するぞ護衛するぞ護衛するぞ!
アニトラ
「心做しか熱源に近づいているような熱気も感じます」
モルドレッド
「割と──おっと」と、矢が来たのをうちかえして「熱くやってるつもりだけどよ!」
アニトラの言う通り、あたりの外気が熱くなっているのも確かのようだ。
イーサン
心頭滅却すれば火もまた涼しの涼しい顔の男である
フィオリ
アニトラ支援!  「……気を付けていきましょう」
モルドレッド
ではどうぞどうぞ
アニトラ
支援と地図ボありの探索なり
2D6 → 9[6,3] +12+2+2 = 25
モルドレッド
つ、つよすぎる
イーサン
警戒支援
フィオリ
つよいよお
モルドレッド
25/4 = 6.25
アニトラ
フゥ~
トゥエルヴ
「……」 アニトラも熱いというなら熱いのかもしれない…。ここにきてようやく汗を掻いている事に気付いて、胸元をぱたぱたした
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
「3T目 進行度:18/28 難易度:45 地図ボーナス:+2 モッさん(0/2)  進行度達成時の最後のイベントは強敵確定(回避不可)」
※支援(罠、障害にも有効) ※休息→奇襲 ※敵のHPが100点増加  生存者100-2d6×経過したラウンド数
アニトラ
えっち
トゥエルヴ
えっち///
さて、要救援者を見つけ、勢いづく君たち。
それをまっていたのは……
12君だ!
わぬんだむをふれ!
トゥエルヴ
ウオオオオッ!
フィオリ
トゥエルヴが立ちはだかった!?
トゥエルヴ
!?
アニトラ
!?
アニトラ
ちょいといれ…
イーサン
俺はさっき12を出したぞ(マウント
GMいいね
いてら;;
トゥエルヴ
名は体を表せ!!!!!ここで俺は12を引く!!!兄には負けない!!!
2D6 → 11[5,6] = 11
!?
フィオリ
すごい
トゥエルヴ
惜しいんですねぇ…
攻略のヒントを発見しました。
次のターンに行うイベントダイスの出目を「1d3」の範囲で増減できます。
では……
イーサン
いてら
トゥエルヴ
うちの部隊じゃ1ランクアップってことだから11は12より強い!!!!!!!
イーサン
つまり無料もっさん
ジャック
これにしかも予兆が引けるから
騎士の姿が見えなくなった。代わりにトゥエルヴは異様なマナの気配を、感じ取る。
ジャック
実質次は安置
トゥエルヴ
僕の方が強い!!!!!
フィオリ
勝ったな
アニトラ
おしいっすね……
ジャック
だが兄は人を救った
罠だ。村のいたるところに魔法のトラップが仕掛けられていることがわかる。
トゥエルヴ
ピ…
イーサン
そうだ、1125ガメルの人間を救ったんだ
フィオリや、カレンに告げれば、それを分析してくれるだろう。
アニトラ
いいかた!!!!
モルドレッド
「──魔法使いどもがよ」おっさんも気づいたようだ
フィオリ
その言い方はいろいろあれだ
イーサン
そう書いてあるんです!
トゥエルヴ
「……」 ぴたりと足を止めて、違和に周囲を確認するように視線を巡らせた
!SYSTEM
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詳細1125ガメルの命
フィオリ
――トゥエルヴ?」
ジャック
ジャックの豆11個分の人を救った
トゥエルヴ
「フィオリ、カレン。なんか変な感じがする」
フィオリ
人の命がやすい
イーサン
トゥエルヴに合わせて動きを止める
「…魔法か」
フィオリ
「変な……? ――、」 は、と気づき、意識を集中させ
トゥエルヴ
「うん、罠の匂いがする」
ジャック
「あぁ? 罠だぁ?」
アニトラ
「……え」 自分は全く気配に気づけない。足を止めるも、困惑したように周囲を伺う。
フィオリ
「……なるほど。村のあちこちに、魔法陣の類がいくつも隠してあるみたいですね」
イーサン
「避けて通れるか」
いくつも、という単語から解除は現実的ではないだろう、と現時点では判断している。
カレン
「──ん……これは、仕掛けられていますね。はい。私も同じ見解です」
トゥエルヴ
イーサンの問いの答えを求めるように、フィオリとカレンをじっと見つめた。
イーサン
この魔法に気づけないっていうのがなんか
フィオリ
「たぶん、触れたり、意図して壊してしまうと発動する類です。間抜けを狙った罠(ブービートラップ)というわけですか――騎士らしからぬことをしますね」
イーサン
種族をあらわしてるみたいでいい表現だと個人的に思いました、まる
アニトラ
「魔法陣……ですか。申し訳ありません、この場はお任せ致します」
イーサン
なんで魔法消しちゃうのかよくわからないけれど…
ジャック
「そんもん仕掛ける暇があるってことはよぉ」
モルドレッド
「けっ、このやり方。ガヴェイン配属の舞台じゃなく、オカマ野郎のところとってやがるな。ある程度は指示できる。だが、フィオリちゃんと、カレンちゃんよ。ちょいと、力かしてくれ」
フィオリ
「大丈夫、分かってしまえば、避けるのは簡単です」
「案内しますよ――ほら」
ジャック
「その近くに人なんざ残ってねぇよな?」
モルドレッド
「あと、トゥエルヴ。よくきづいたな。あとで、モッさん飴やるよ」
トゥエルヴ
燃えなさ~イ!?
モルドレッド
見たところなさそうだ
アニトラ
んもう!
モルドレッド
部隊
イーサン
ああ、もう、うざったい!
アニトラ
「ありがとうございます、フィオリさん――
という感じで
トゥエルヴ
「……何それ」
12さんは1d3振りつつ
イーサン
音声が再生されるくらいにはなんかあそこよくルレであたるんですよね…。
フィオさんが予兆いきましょう
トゥエルヴ
オカマは無条件で好きになってしまう魅力がある
アニトラ
たまにあたるw
トゥエルヴ
うおーーーっ!
1D3 → 2
2!
にーーににににー!
+2
では予兆
フィオリ
しかたないですね…… んん~…… ほっ!
2D6 → 12[6,6] = 12
トゥエルヴ
ふぃ!?
ジャック
「いっそ吹っ飛ばしちまうのも手なんじゃねぇの」
!?
14!
フィオリ
どやぁです
イーサン
14
アニトラ
!?
ここで
ジャック
おいおいおいおい
モッさんつかうと
どうなる????
イーサン
つまりフィオリも命を救う同盟
1D3ふえるぞ
アニトラ
わぬんだむがおわる
では──
トゥエルヴ
「此処と似た地形で、罠を張る同僚を見た事あるんだ。こういう地形は、仕掛けやすいんだって」 気付いた理由をそうと紐づけて>モッ
フィオリ
12以上だと超過分を「進行度」として加算するか、財宝の決定ダイスを超過分増やす事が出来ます。
なので
うん
フィオリ
わりとありじゃないですかね。
イーサン
兄はフィオリとおそろいだ(マウント >12
そうですね
モルドレッド
「なぁるほどな。勉強しているぜ」
アニトラ
別のところからころすねコールが……きこえるような……
GMいいね
では、先に描写しちゃいますね
フィオリ
「……さっきみたいに、だれか隠れているかもしれませんね。モルドレッドさん、少し手を貸してください」
トゥエルヴ
くっ……
フィオリ
ムラービトがいたら安全なルートで逃がしてあげよう
フィオリ
ムラービト朝
トゥエルヴ
ナイトメア風情が代………
さて、フィオリが誘導していくと──。うん。要救援者を何人も見つけることができる。
イーサン
うまくいけば次でおわるか…?
だが、魔法陣が敷かれていて──動けなくなっているような感じもあった。下手に動いて死んだ村人の死体も見えてくる。そのせいで、動けなくなっていたらしい。
イーサン
あ、でも予兆だから
しかし、すでにルートを編み出している君たちは──彼らを誘導することができる。
イーサン
探索とかふる → ムラービト救助 になるか
ジャック
「げ、まだいたのか、あっぶねぇ……下手に吹っ飛ばしてたら大ごとだったぜ……」
GMいいね
うん
アニトラ
「トゥエルヴさんも色んな経験をしているんですね」 当然のことではあるが、改めてそう思うのであった。
フィオリ
そうなるね
という感じで、探索などふりつつ
おわれば、お金ふりましょう
イーサン
「トゥエルヴ、周りに妙な気配がないか警戒を」
アニトラ
「本当にそうですね……ここから先に生存者がいるかどうか、そろそろ怪しいものですが」
イーサン
フィオリとモードレッドの捜索の援護である。
トゥエルヴの支援
トゥエルヴ
「……そう、かな」 アニトラをちらっと見て。彼女もどんな経験をしてきたんだろう、聞けば答えてくれるだろうか。以前見た、鏡の世界のような経験を。
イーサン
ジャックがあくからジャックは地図支援でいいか
トゥエルヴ
そんな事を考えていると声をかけられてはっと我に返った。
イーサン
トゥエルヴもここは探索で…。
トゥエルヴ
「……あ、う、うん」
ジャック
「おおい、怪我してる奴はこっちだ」集めた村人に光妖精の癒しなんかを撒いたりしつつ
カレン
「手伝います」私もまきつつ
ジャック
うむ
トゥエルヴ
相手がイーサンであるにも関わらず、不意な声かけに素直に頷いた。
トゥエルヴ
あい!
フィオリ
「アニトラさんもお願いします。人探しには、ツァンナの感覚が何より頼りになりますから」
ジャック
救援 のポーズ(FF14
フィオリ
といいつつアニトラ支援!
ジャック
(バーがみゅんみゅん)
イーサン
兄は弟に探索(罠とか敵とか)を頼んだ
モルドレッド
「なら、モッさんも頑張るかね──」気に入ったらしい救援だ救援
トゥエルヴ
「……ジャックも妖精が呼べるんだね」
モルドレッド
では、ふるがいい!
アニトラ
トゥエルヴの様子を少し気にかけつつも、フィオリの言葉を受けて 「ええ、勿論」
カレン
「一流の妖精使いですよ? ジャックは?」
「私もすごいですけど」ウィンク
フィオリ
探索とか終わったらモルドレッドさんポイント使って、宝物庫にさらに+しちゃいましょうか。12+2+1d3
トゥエルヴ
ウニャワン!!!
ジャック
「おいおい、オレって言ったら妖精(こいつら)だぜ?」
カレン
ではふりましょう
GMいいね
あいよ
トゥエルヴ
「え、そうなの……?」
イーサン
ん、超過分は進行度じゃなかったっけ
GMいいね
生存者めっちゃおるから
上けしたろ
アニトラ
「……ふたりとも、手練なのですね」 少し肩を竦ませて、笑むのであった。
GMいいね
金金金!!
ジャック
「オレの評価の半分くれぇはこいつらのもんだな」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
「3T目 進行度:18/28 難易度:45 地図ボーナス:+2 モッさん(0/2)  進行度達成時の最後のイベントは強敵確定(回避不可)」
※支援(罠、障害にも有効) ※休息→奇襲 ※敵のHPが100点増加  
フィオリ
進行度 or 財宝の決定ダイスを増やすなので
イーサン
やったああああ
GMいいね
うん
フィオリ
財宝の決定ダイスを増やすでしょう
トゥエルヴ
「……噛まない?」 妖精
ジャック
「噛むぜぇ???」
アニトラ
支援と地図ボうけた探索や
2D6 → 2[1,1] +12+2+2 = 18
カレン
では、ジャックから地図を吸収しておきますね
アニトラ
カレン
あにとらぼうや!?
アニトラ
ツァンナ飽きたんだって!
イーサン
トゥエルヴ!
トゥエルヴ
坊やーーー!
フィオリ
ダイスの数が増えるから、難易度×5×6d6になりますよやばい
カレン
ジャックからもらいました
2D6 → 8[6,2] +9+4 = 21
ジャック
地図しえ…ぼうやーー!!
イーサン
こういう時フォローを察そうとできる男はかっこいいぞ
トゥエルヴ
「………」 すすっとジャックから離れた>噛む
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
「3T目 進行度:18/28 難易度:45 地図ボーナス:+3 モッさん(0/2)  進行度達成時の最後のイベントは強敵確定(回避不可)」
※支援(罠、障害にも有効) ※休息→奇襲 ※敵のHPが100点増加  
いけ、12! 探索だ!
フィオリ
ツァンナにエサあげなきゃ…
トゥエルヴ
支援と地図ぼうけた探索!!!! 2d6+10 +2+3
?
2D6 → 11[5,6] +10+2+3 = 26
こう!
ジャック
どっちか選ぶ感じね
イーサン
弟!?
フィオリ
「……? ツァンナ、いつもより落ち着きがない……?」
モルドレッド
「あ──すまねえ。5人。ちょいと、厄介な術式みつけたわ。解除しておくから誘導頼むぜ」
トゥエルヴ
ふ…
モルドレッド
つ、つよい
アニトラ
「……ツァンナ? 何を気にしているの……?」 突如足を止めたツァンナを気遣うように、その首を撫でる。
ジャック
つ、つよすぎる
モルドレッド
26/4 = 6.5
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
「3T目 進行度:25/28 難易度:45 地図ボーナス:+3 モッさん(0/2)  進行度達成時の最後のイベントは強敵確定(回避不可)」
※支援(罠、障害にも有効) ※休息→奇襲 ※敵のHPが100点増加  
フィオリ
探索が優秀なので
ツァンナは前の方をしきりに警戒している。
トゥエルヴ
「……ツァンナ?」
モルドレッド
うおおおお
モッさんで
フィオリ
進行度を焦る必要はないですしね
モルドレッド
ふります
イーサン
「問題ない、警戒のフォローはできる」トゥエルヴがな
モルドレッド
1D3 → 3
なにしてんのおっさん
フィオリ
やったあ
イーサン
もっさん!?
ダイス+5!
モルドレッド
「──ふぅ、魔法は得意じゃないんだが。こんなもんだろ」
トゥエルヴ
おっさーーん!
モルドレッド
「ほら、逃げな逃げな」と、逃がしている
では
フィオリ。運命の金のダイスを
アニトラ
「燃え上がる異常な火の手を気にしているのかしら……」 前方が気にかかる様子は把握しつつ。
モルドレッド
ふりな……
フィオリ
「……危ない場所には、しるしをつけておきました。気を付けてください」
モルドレッド
7d6だ
ジャック
「お、やるじぇねえかモッさん! おらぁ、てめぇ、邪魔すんじゃねぇ!」 後を追おうとする敵を見つけるとダッシュでキック&スラッシュ
フィオリ
ダイス7個ですか
モルドレッド
せや
トゥエルヴ
「………」 動物に対する苦手意識故にツァンナに触れる事は適わないが、遠巻きに案じるような視線を投げた。
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
「3T目 進行度:25/28 難易度:45 地図ボーナス:+3 モッさん(1/2)  進行度達成時の最後のイベントは強敵確定(回避不可)」
※支援(罠、障害にも有効) ※休息→奇襲 ※敵のHPが100点増加  
アニトラ
「ありがとうございます。これである程度自由に動けます」
イーサン
次強敵確定だから
GMいいね
うむ
フィオリ
「足の悪い人やお年寄りは皆で助けてあげてください。落ち着いて逃げれば大丈夫、わたしたちが、後を追わせたりなんてしません」
トゥエルヴ
はっ
そういえば指輪って今かばんから取り出して装備し直してもいいんでしたっけ!?
フィオリ
逃がす村人たちにそう告げて
GMいいね
いいよぉ
アニトラ
いいんじゃない!?
トゥエルヴ
休憩出さないと駄目なんだっけ!
フィオリ
いっっぱい助けた!
7D6 → 25[2,1,6,6,2,4,4] = 25
トゥエルヴ
やったぁ!
GMいいね
全然大丈夫
トゥエルヴ
スチャッ(器用指輪を鞄から取り出して装備
アニトラ
いいかんじ
カレン
5625
イーサン
うん、ここはアニトラ警戒の支援で
フィオリ
そこそこいいでしょう
イーサン
乱撃つけるのがたぶんおいしそう
アニトラ
警戒さん
トゥエルヴ
いっぱい助けた!!!!
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詳細6750ガメルの人間たち
フィオリ
乱撃つけるっていうのはなんかルール追加されたんでしたっけ
ジャック
「どうした!こっちだ!かかってこいや! って、まとめてくるんじゃねぇえぇ!」敵を自分のとこに引き付けて引き付けて、いっぱいきたので逃げ回り
トゥエルヴ
人命って、安い……!
イーサン
「警戒」:【クリティカルレイ】(SSランク)相当効果に上昇。または1ラウンドのみ戦闘特技《薙ぎ払い》《乱撃》を得る(ⅠかⅡかは技能レベル)
警戒の支援効果がこうなった
ジャック
そうそう
GMいいね
「警戒」:【クリティカルレイ】(SSランク)相当効果に上昇。または1ラウンドのみ戦闘特技《薙ぎ払い》《乱撃》を得る(ⅠかⅡかは技能レベル)
さて、皆の支持のもと、多くの人々が逃げていく
フィオリ
ああ、支援についてるね
ジャック
ぬんだむ適性のないPTへの救済措置
イーサン
だからアニトラに警戒支援してもらうのがたぶん美味しい
トゥエルヴはもともと薙ぎ払いあるしね
アニトラ
変幻自在で必殺乱撃したときって、初撃だけのるんだよね必殺
カレン
「はい、先輩。避けてくださいね。魔力暴走──はい」と、ジャックを追う騎士にカオス系の魔法うってサポートしました
トゥエルヴ
「……何やってるの」 ジャックを見れば駆け出して、横合いから彼を追う一部の敵を蹴っ飛ばした。
フィオリ
そうだよ
GMいいね
うん
アニトラ
おけ
では最後のターンだ
!SYSTEM
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フィオリ
「……はぁ。これで、ひとまず全員ですか」
前方から馬の走る音が聞こえてくる
イーサン
…これ地図もたぶん大丈夫だからこうがいいのか?
ジャック
「なぁんてな!かかったなアホが! おら!いまだ!」 敵がおっけてる横合いを味方に攻撃させれば一丁上がりよ
フィオリ
「少し時間を食いましたね、先を急ぎ――― と」
騎兵の音だ。おそらくツァンナが警戒した理由はそれだろう。
フィオリ
「新手ですか」
モルドレッド
「──ああ、なるほどな。こりゃ、黄金騎兵隊か?」
「つええぞ。迎撃準備だ」
イーサン
トゥエルヴ:探索 兄:探索支援 アニトラ:警戒 ジャック:警戒支援 フィオリ:警戒 カレン:フィオリの警戒支援(乱撃生やせる)
アニトラ
「想定より多くの生存者がいましたね。不幸中の幸いと言っていいのか……」 なんともいえない。
GMいいね
了解しました
トゥエルヴ
「………」 調子のいい子だ、なんてジャックを見やって
ジャック
レートの高い奴かCの低い奴に範囲を生やすのが賢い
ということで、備える兼、最後の行動の準備をどうぞ
フィオリ
「円卓の次は黄金ですか」 はぁ、とため息
カレンは誰かにあげます
ジャック
「はっ、騎兵か。こんな村ン中で突っ込ませるなんざ悪手だぜ!」
トゥエルヴ
たんたく!
イーサン
レートだとジャックだけど、必殺フェンサーsだから
回転に重視するとたぶんこう
ジャック
うむ
モルドレッド
「いや、騎兵隊で強い連中がそう呼ばれてるだけだ。円卓よりかマシだよ、マシ」
「お前らならいけるだろ」
フィオリ
くるくるくる
GMいいね
んじゃ
カレンチャンでサポートするか…
イーサン
探索支援
アニトラ
「了解です。備えましょう」
トゥエルヴ
たん!たか!たん!
2D6 → 11[6,5] +10+2+3 = 26
フィオリ
優秀
カレン
「フィオ先輩。精霊体と、妖精魔法でサポートします。うまく暴れてください」支援です
アニトラ
たかぁい!
トゥエルヴ
出目がつよーい!
イーサン
優秀
アニトラ
支援を受けた警戒なり
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フィオリ
警戒
トゥエルヴ
探索で出目が強いと戦闘で死ぬ現象に名前を付けて!
フィオリ
探索で出目が強いと戦闘で死ぬシンドローム
騎兵
HP:370/370 MP: 防護:2部位
トゥエルヴ
そのまんま東!!!
では──
さて、君たちが奥まで進むと……あたりは焼け野原になっていた。
アニトラ
支援の宣言をまだうけてないけど支援をうけた予定の警戒!
焼死体も複数見える中……
はい!
フィオリ
「……その先輩っていうのはやめてくれませんか。まあ、了解です」
黄金の甲冑に身をまとった騎兵が、君たちに突っ込んでくる──ッ
ジャック
フィオリの警戒支援!
トゥエルヴ
「……わっ、名前の通り金ぴかだ」
!SYSTEM
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Erdtree Knights100%
ジャック
風呂も出たしこっからは全力全開だぁ
カレン
おっと
じゃあ、アニトラにかえておこう
警戒支援
ジャック
「畜生、目立つもん着やがって」
カレン
敵の数は2体──その、1体にモルドレットが突っ込み
イーサン
冷静に相手の動きを見て
トゥエルヴ
「……もしかして派手さで競おうとしてる?」
フィオリ
ツリーガード先生じゃん
モルドレッド
「さて、こっちは俺様が相手してやるよ。──少しは鍛錬したんだろうな? かかってこいや」
GMいいね
せや
竜のじゃないからマシだよ
ジャック
「馬鹿野郎!働きで競り勝ってやんよ!」
モルドレッド
と、1体はモルドレッドが連れていき
イーサン
ではいってきます
トゥエルヴ
「英雄みたいなかっちょいい活躍、見せてね」
騎乗兵
「──君たちのもとへやってくると、その黄金の斧を振り回しつつ突っ込んでくる!!」
ということで、強敵だ。どうぞ
騎兵
HP:370/370 MP: 防護:2部位
騎乗兵
セリフじゃないです
失礼
トゥエルヴ
描写と台詞が
フィオリ
「当たらずとも遠からず…… ああやって威容を示すことで、敵を畏れさせ味方を鼓舞しているわけ」>トゥエルヴ
アニトラ
はい
トゥエルヴ
ふふっ
イーサン
異貌 マッスルベアーを魔晶石5点から起動 ヴォーパルウェポンAを自分
騎乗兵
ふふっ
フィオリ
元気?
ジャック
2部位だと魔法の使いどころはちょっと迷うが
GMいいね
カレンも適当に攻撃してくれます
ジャック
HPバカ高いし手加減無用だな
GMいいね
うむ
イーサン
このあと戦闘あるし、後ろの方でいいんじゃないかなとりあえずは
フィオリ
変幻乱撃マルチアクションとかいう頭の悪いことができるのか できるのか?
GMいいね
そうよ
いまのふぃおりは
最強
アニトラ
MCCから【ガゼルフット】
ツァンナ
【ビートルスキン】【マッスルベアー】。
MP:25/31 [-6]
トゥエルヴ
「ふぅん……でも怖いっていうより、きらきらしてて綺麗だ。かっこいい」
イーサン
魔力撃宣言 2撃目もいれます
騎乗兵
はい
フィオリ
「…………」 まあ男の子はああいうの好きですよねという目で見た
アニトラ
これ通常戦闘じゃなかったし先制とかなんもやってないわw
騎乗兵
そうよ!
トゥエルヴ
命中判定は無しのまま?ですか!?
GMいいね
命中判定はあります!
フィオリ
命中判定はふだんでもしてるわよ
GMいいね
まあ
トゥエルヴ
ピャッ!
GMいいね
ファンブルしなきゃ
大丈夫
フィオリ
1ゾロでなければ当たるけど
ジャック
ファンブルしなきゃよし
トゥエルヴ
あ、そういうこと!
騎乗兵
イーサンが向かってくると、急激に静止し……
イーサン
先陣を切り、敵の目を引き付ける
騎乗兵
彼のテンポを崩そうとする
イーサン
南の戦場でいくらでも見てきた手である。
トゥエルヴ
一応バクメAはっときます!
騎乗兵
ぴゃ
イーサン
あ、まって
GMいいね
はい
アニトラ
「……」 黄金のトゥエルヴ……?
イーサン
うん、ごめん、宣言カエル
GMいいね
はい
トゥエルヴ
「……え、なに…」 変な目で見られた>フィオリアニトラ
イーサン
マルチアクション宣言+魔力撃
トゥエルヴ
防護:15 [+2]
騎乗兵
ほい
イーサン
MCC5点から3点もらってマッスルベアー起動
一撃目 魔力撃のせて攻撃
フィオリ
「ほら、集中」
アニトラ
想像と見比べて、なんだか違うな……と思っていたところで視線が合う。なんでもないように小さく首を横に振った。
イーサン
命中力/シンプレート+1
2D6 → 8[4,4] +14+0 = 22
ダメージ
威力33 C値11 → 10[6+5=11:クリティカル!] + 8[2+5=7] +16+2+2+1+11 = 50
騎乗兵
!?
アニトラ
いたぁい!
トゥエルヴ
「……」 ぷう、と頬を膨らませた
ヒョオオッ
イーサン
2撃目
騎兵
HP:320/370 [-50]
イーサン
命中力/シンプレート+1
2D6 → 10[6,4] +14+0 = 24
ジャック
「ヒュー、やるなぁアイツ!」
イーサン
ダメージ
威力33 C値11 → 10[6+4=10] +16+2+2+1 = 31
騎乗兵
魔力を乗せた一撃に危険性を感じたか──巨大な斧でそれをうけるが
イーサン
魔晶石5点消費 バトルソング
騎乗兵
巨大な斧にヒビがはいる
騎兵
HP:289/370 [-31]
イーサン
2D6 → 4[3,1] +11 = 15
イーサン
部位数多いからたぶんこっちの方がPTダメージ
あがるわ(あがるわ
イーサン
MP:39/44 [-1]
トゥエルヴ
戦闘準備じゃなかったわ!
防護:13 [-2]
カレン
「いいですね。うまく相手の武装を傷つけていま──」
騎乗兵
騎乗兵はその斧がヒビが入り使い物にならなくなったと判断するやいなや──
ジャック
6回以上攻撃すれば元が大体とれるな
騎乗兵
次のキャラまち
イーサン
2部位で今回ジャックツァンナもいるから8回攻撃なのよね
フィオリ
じゃあいっちゃおう
アニトラ
乱撃とツァンナで4回のアニトラ
トゥエルヴ
じゃあそのつぎいっちゃおう
騎乗兵
動き始めたフィオリに向かって──その斧を投げつける!
アニトラ
ばとそんのこうしまち
してた
騎乗兵
そして、背中に装備していた槍を構えなおそうとするが──
ジャック
したゾ
アニトラ
目が滑っているのでは?
トゥエルヴ
トゥルルルルル!
フィオリ
ああ、じゃあどうぞどうぞ>アニトラ
騎乗兵
こいこい
トゥエルヴ
兄のヒトカラ開始
アニトラ
その輝く大きな斧を、身を屈ませながらツァンナを駆り前へと跳んでいく。
消えてるわぞ。
身を屈ませながら避け、です
トゥエルヴ
その描写、消えるよ
イーサン
ライフォスのご加護があるから使えるヒトカラだぞ弟よ
アニトラ
練技の宣言はなし
トゥエルヴ
ライフォスはカラオケ大好き
騎乗兵
そのすきを逃すまいと、アニトラは瞬時、騎兵に迫り──
イーサン
物理ダメージ+2で皆様お願いします
トゥエルヴ
ぼくだってうたうことくらいできる!!!
フィオリ
―――ひゃあ!」 跳びあがった足元に大斧が着弾し、深々と地面にめり込み。一瞬飛び出すのがおくれた
アニトラ
警戒の支援を受けた《乱撃》と《必殺攻撃Ⅱ》を宣言、【クリティカルレイ】Aを自分に付与。
トゥエルヴ
12君は歌が
(意外と上手い,可もなく不可もなく,下手,やばい,ジャイアン) → ジャイアン
ぼえ~
イーサン
ヤバイ
ジャック
「お、おい、大丈夫か……?」 なんからしくない(?)声をあげてたぞ>フィオリ
カレン
「──羽を!」と、フィオリをサポートするようにフライヤーを生やし
フィオリ
「……ごほんっ」 大丈夫ですっ
ジャック
「しっかししろよ、この喧嘩、たぶん、お前ぇが攻撃の要ってやつだかんな」
トゥエルヴ
悲鳴にびくっと肩を揺らしてフィオリを振り返る
GMいいね
イーサン
その歌は神の加護を受け、仲間に支援を与える。
アニトラ
あっと武器は〈いまだ続く旅路(ファーホライズン)〉で。
フィオリ
ふわふわと精霊の翼で滞空しながら、 「わかってます……!」
ジャック
「今度なんか来たらこっちでどうにかすっからよ! お前ぇの全力ってもんをぶつけてやれよ」 そう言って、フィオリの斜め前方に陣取って支援に回る
イーサン
汝の隣人に力を
アニトラ
「やぁ――っ!」 まずは一刺し――
2D6 → 8[5,3] +14+0 = 22
威力22 C値9 → 6[1+4=5>6>8] +16 = 22
首だ!
2
2D6 → 8[6,2] +14+0 = 22
威力22 C値9 → 7[4+5=9:クリティカル!] + 5[2+4=6] +16 = 28
カレン
いてえ!
ジャック
バトソン足した?
アニトラ
あ、たしてない
騎兵
HP:265/370 [-24]
アニトラ
+2だっけ…
騎兵
HP:235/370 [-30]
カレン
たしておいたわよ!
アニトラ
ありがたや
3
2D6 → 5[2,3] +14+0 = 19
フィオリ
「………」 ハードルを上げてくれますね――とばかりな視線を一瞬送ったが、 「――仕方ないですね」 きりり、と前を見た
アニトラ
威力22 C値9 → 7[3+6=9:クリティカル!] + 6[4+3=7] +16+2 = 31
騎乗兵
アニトラの連撃により、態勢を崩す!
ツァンナ
追い打ち体当たり!
2D6 → 8[3,5] +14 = 22
イーサン
あ、アニトラ、強敵は部位数2なの…
騎乗兵
2部位までなんです!
ツァンナどうぞ!!
ツァンナ
うん?
ジャック
「?」視線の意味が分からずとりあえずニッと笑い返しておくぜ、ヨシ!
ツァンナ
乱撃って3回攻撃するんじゃなかったっけ……覚え間違いか
イーサン
正確には同時に3部位まで攻撃できる
アニトラ
なるほど
イーサン
薙ぎ払いの部位数少ないバージョンみたいな…。
騎乗兵
ああいや
ツァンナ
では3回目のはなしで
騎乗兵
強敵のやつが
イーサン
今回の場合強敵出現は2部位だから、乱撃だと2部位に同時に攻撃するっていう感じになりゅ…なりゅよね…?
騎乗兵
そもそも部位数2扱いだから
フィオリ
そうだよ
騎乗兵
乱撃は3部位までできるけど、2部位までしかないから
アニトラ
ああと?
騎乗兵
2部位までって感じ
フィオリ
片手版薙ぎ払いだよ
GMいいね
そそ
トゥエルヴ
ほおん
フィオリ
薙ぎ払いでも2部位なら2部位でおわりでしょ
アニトラ
なるほど?
トゥエルヴ
同じ部位に攻撃できるってわけじゃないのね
フィオリ
警戒ボーナス、クリレイだから魔法先にやっても残るよね
ツァンナ
ダメージ
2D6 → 4[2,2] +13+2 = 19
まっするべあーぬけた
+2
騎乗兵
そうそう
イーサン
いや、乱撃Ⅱ生えてるなら
騎兵
HP:214/370 [-21]
イーサン
どっちかの効果しかのらない
フィオリ
ん?
イーサン
ん?
ツァンナ
チェック:✔
ジャック
支援警戒の場合、
アニトラ
チェック:✔
騎乗兵
ツァンナにより、馬にダメージが入り、態勢を崩す
ジャック
クリレイSS か 乱撃薙ぎ払い生やしを選べるようになる
フィオリ
ああ、そういうことか
問題を二重にまちがえてましたりょ
GMいいね
そうそう
フィオリ
【クリティカルレイ】Aを自身に。練技はなし。武器は〈ルーンブレード〉両手持ち。《乱撃Ⅱ》《マルチアクション》を宣言。
ジャック
ヨシ!
騎乗兵
とはいえ、やはり精鋭らしい。姿勢を戻すと──
フィオリ
刀身に指を滑らせると、そこに刻まれたルーンが微かに光を灯し始める。
騎乗兵
構えた槍とともに再び突っ込んでくる!
イーサン
まって、まって、乱撃は1H!
カレン
「──なかなかのしぶとさですね」
イーサン
<両手持ち
フィオリ
あっと
アニトラ
「入りがまだ浅い――
フィオリ
あかんあかん
GMいいね
そうね
ジャック
つまり
イーサン
(ふぅ
フィオリ
1Hです1Hです
ジャック
薙ぎ払いをはやせ!
アニトラ
片手版薙ぎ払いなるほど
イーサン
薙ぎ払いはファイターだけなんですよね…。
カレン
はい
フィオリ
はい
ジャック
はっ
フィオリ
乱撃なので1H!
イーサン
乱撃はファイターもとれるけどね
GMいいね
はい!!
やれよ
マルアク乱撃で
きもちよくなれ!!!(フィオ!
トゥエルヴ
ワクワクチンチン!
フィオリ
「お返しです――!」 空中に魔法文字を描き、その中央に剣を突き込むと、そこから雷が放たれる。使い魔の黒猫から7点消費して、【ライトニング】!
ジャック
「おい!こっちだオラァ!」 盾を構えて先行して槍の前に立ちはだかり
フィオリ
行使です
2D6 → 6[3,3] +13 = 19
ジャック
ぐわーっと盾を弾き飛ばされつつゴロゴロ転がっていった
カレン
ぎゃああああ
2部位はいります
フィオリ
ジャックが注意を引いた一瞬後、耳をつんざく轟音とともに稲光が騎兵をつらぬく
どどーん
威力20 C値10 → 6[2+6=8] +13 = 19
ばりばりばり
威力20 C値10 → 5[3+4=7] +13 = 18
カレン
騎兵に雷撃が走り──その体を感電させていく
騎兵
HP:177/370 [-37]
フィオリ
(フォロー感謝しておきます)
一度だけ足をつき、跳躍。雷撃を追うように飛翔し、翔けぬけざまに敵を斬りさく。
命中判定の
2D6 → 11[6,5] +14 = 25
騎乗兵
魔法により一瞬ふらつく。その瞬間に、フィオリの斬撃が走る!
フィオリ
ダメージ1!
威力43 C値9 → 10[4+2=6>8] +17 = 27
ダメージ2!
威力43 C値9 → 7[4+1=5] +17 = 24
騎兵
HP:126/370 [-51]
トゥエルヴ
「……あ、ジャック……!」 ごろごろ転がっていったーー
フィオリ
ヴァルライトニングからコルアコル
騎乗兵
「──ッ!」と、槍でフィオリの刃をなんとか受け止めるが──
GMいいね
つ、つよすぎる
イーサン
「トゥエルヴ、ジャックのフォローは俺がやる、行け」
騎乗兵
明らかに先ほどよりも行動が遅くなっていく
イーサン
ふぃおちゃん、それ、レート、もしかして
カレン
「ジャック……はい」ぴっと、精霊体を呼び
イーサン
2Hじゃね…?
カレン
浮かせます
フィオリ
一度、二度と刃を合わせるも、精霊の翼の力を借り、ほとんど動きを止めずに騎兵から飛びのく
アニトラ
「無茶の気の引き方しますね……」
GMいいね
ああっっーと
トゥエルヴ
「……僕に指図するな」 歯噛みして駆け出した
GMいいね
まあ、このままいきましょう
ジャック
「フォロー? おいおい、間に合ってんぜ」
GMいいね
所詮お前は
フィオリ
ああー事前に準備していたのをそのまま流してしまった
GMいいね
treeguard
アニトラ
やや驚いた風に目を瞬かせるが、すぐ騎兵に注意を払い直す。
カレン
どんどんきな!
イーサン
ジャックの転がった隙をついてきた敵を蹴り飛ばし、距離をとらせる
ジャック
カレンからの翼を借りて剣を切っ先の無い剣を両手でしっかりと握り締め
フィオリ
4点快復させておいてください
GMいいね
あいよ
騎兵
HP:130/370 [+4]
イーサン
後、あの、バトソン…あるから
GMいいね
ああああああああああ!!
イーサン
-4で…
フィオリ
じゃあちょうど4点!すいません
騎兵
HP:126/370 [-4]
GMいいね
はい
イーサン
ばとそん、あるよ!!!!(半泣き
トゥエルヴ
。゚(゚´ω`゚)゚。ピー
いてくりゅ!
トゥエルヴ
マッスルベアー・ビートルスキン起動、MCC5点、自前1点。
MP:13/14 [-1]
フィオリ
いってらっしゃい
イーサン
100回まわして終わらせてきて弟
トゥエルヴ
バクメAを張り付け、薙ぎ払い宣言。武器はリジェクション。
カレン
「──まだ崩れませんか……」じっと、騎兵を睨み
トゥエルヴ
防護:17 [+4]
命中
2D6 → 5[2,3] +16+1+2 = 24
イーサン
薙ぎ払いⅡだね…。(僕もこの前言われたイリオモテヤマネコ
ツァンナ
防護:15 [+2]
トゥエルヴ
ンンンンッ!
に!!
ににににににーーーー!
イーサン
番号ついてるやつは1も宣言できちゃう、から…。
カレン
命中!
トゥエルヴ
にーーーッ!
GMいいね
はい!!
トゥエルヴ
薙ぎ払い2!!!!
GMいいね
まあ捨て身攻撃Ⅰをわざとする
テクもありはする
トゥエルヴ
「……我が腕は、ライフォスの槌なり」 ダメージ1部位
威力46 C値9 → 7[4+1=5] +18+2+2 = 29
イーサン
まあ捨て身攻撃以外よっぽどのことがないとⅠ使う判断はまあないけどなぁ…たぶん
トゥエルヴ
ダメージ2部位
威力46 C値9 → 7[4+1=5] +18+2+2 = 29
騎兵
HP:97/370 [-29]
トゥエルヴ
29大好き!
騎兵
HP:68/370 [-29]
フィオリ
わざとダメージ-3を使いたいときくらいだな
フィオリ
トゥウェンティナイン
騎乗兵
「──……」ようやく、馬が崩れ落ち──
ジャック
「ようし、カレン、後始末は任せたぜ!」
トゥエルヴ
名前にするには長すぎる!
騎兵
「……」と、兵士だけになる
フィオリ
ハンドレッドくらいまで一気に飛ばないと格好がつかない
カレン
「そうですね──では、やってみましょう。ジャック。フォローお願いしますね?」
アニトラ
ポツン……
カレン
じゃあ
トゥエルヴ
兵士……
ジャック
「バッカ、お前、オレの後始末だよ!」
カレン
魔晶石10点からシューロ(ボルツ
MP:75/77 [-2]
フィオリ
急に兵士がちいかわに見えてきた
ジャック
つまり、二人の共同作業だオラァ!
アニトラ
あつぅい!
トゥエルヴ
ワッ……!
イーサン
共同作業ですってよ
カレン
変則な軌道で、高速回転する矢が兵士に迫る
トゥエルヴ
えっちか!?
イーサン
男になったなジャック…月神の神官もにっこりだよ
カレン
講師
2D6 → 4[3,1] +17 = 21
ジャック
マッスルベアー起動、クリティカルレイAを自分へ、魔力撃を宣言。〈正義の剣〉2Hでぶった切るぜ! ≫全力全開 もいったらぁ!
トゥエルヴ
バカップルラブアタック!
カレン
威力30 C値10 → 4[1+3=4] +17 = 21
威力30 C値10 → 9[5+4=9] +17 = 26
騎兵
HP:21/370 [-47]
フィオリ
調整しましたね
騎兵
「──ッ!」と、矢が突き刺さり、動けなくなる。
ジャック
(スッと全力全開とマッスルベアをひっこめる英雄
カレン
「お膳立てとしては、ふふ。上出来ですよね?」
トゥエルヴ
これが共同作業
カレン
英雄さん!?
トゥエルヴ
英雄の!全力全開みってみったい!
フィオリ
―――……」 たっ、と少し離れた所に着地し、趨勢を見守る
トゥエルヴ
すうせい
フィオリ
正解
GMいいね
正解
トゥエルヴ
🤗
ジャック
「チェッ、見せ場を持ってきやがらぁ! オラ!ブッ飛べぇ!!」 剣に荒ぶる魔力を込めて、全力で振り抜く!
2D6 → 7[6,1] +16+2 = 25
トゥエルヴ
ぐぐりました
カレン
命中!
ジャック
威力48 C値10 → 13[5+4=9>11:クリティカル!] + 13[5+6=11:クリティカル!] + 7[4+1=5] +18+2+12+2 = 67
フィオリ
だめ
トゥエルヴ
ヒュウ!
騎兵
ジャックの剣技を受けようとするが──それは不可能だ。
トゥエルヴ
だめじゃない!!
騎兵
魔力の爆発が起こり──そのまま兵士は吹き飛んだ!
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
トゥエルヴ
使えるものは使っていくんだ!
!SYSTEM
ユニット「騎兵」を削除 by GMいいね
ジャック
受けごとフルスイングで吹っ飛ばした
カレン
「──ふふ、さすが先輩です」と、倒したようだが
ジャック
MP:38/41 [-3]
モルドレッド
「こっちも、終わりだ──ッ!」
アニトラ
「!」 響く轟音から、腕で顔を庇った。
モルドレッド
と、こちらも倒したようだ。
フィオリ
「………」 吹き飛んでいく軌跡を、金色の目が追う
さて──
ジャック
「お前なぁ、オレが先にこれやってりゃ矢と魔力、使わないですんだろうがよ」
フィオリ
――何とも豪快ですね……」
カレン
「んー、でも、矢で当てやすかったでしょう?」
トゥエルヴ
「……ぎりっぎり」 ジャックの強烈な一撃と魔力の爆発からくる砂煙の中から少年が飛び出してくる
カレン
とか言っているときに
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GMいいね
ラウンド: 0
カレン
トゥエルヴ、アニトラ
アニトラ
「反撃の機会を与えずに済んで、良かったです」 少し、胸をなでおろした。
カレン
危険感知判定だ
ジャック
「ま、お陰で俺も全開で行かずに済んだけどな、へへ」
トゥエルヴ
うおーー!
アニトラ
うおおお
ジャック
いいか、12、必殺技は必殺の時に使うんだ
イーサン
「皆無事か」モードレッドにも声をかけ
トゥエルヴ
危険だーーー!
2D6 → 9[4,5] +10 = 19
モルドレッド
「まて──こいつは……!」
トゥエルヴ成功
アニトラ
ほんと嫌になるけど探索指令って危険感知……入ってるっけ……
だめだなーーーおぼえらんない
トゥエルヴ
必殺技は必殺の時に使う!
GMいいね
はいるよ!!!
はいるはいる!1
ジャック
はいるよ!
トゥエルヴ
はいるらしいよ!
ぼくもおぼえられてない
アニトラ
ミーーー!
アニトラ
危険感知
2D6 → 10[4,6] +12 = 22
トゥエルヴ
ミッ…
アニトラ
危険だーー!
ジャック
やるじゃねぇか
トゥエルヴと、アニトラは同時。正面から──巨大なマナの塊が来るのに気づく。
それと、モルドレッドの声が響くのは同時だった
トゥエルヴ
「……!なんの、」 気配だろう。と前を見据える
モルドレッド
「お前ら! 左右に避けやがれ!!!」
と、モルドレッドはまっすぐに駆け出していく
アニトラ
――」 マナを感知する能力はないものの……身に迫る何か、得体のしれない何某かをツァンナとともに感じ取る。
モルドレッド
アニトラとトゥエルヴは真っ先に皆を誘導できる。ほぼモルドレッドと同じタイミングでだ。
ジャック
「へっ、お出ましってわけかよ!」転がってる盾を引っ掴んで、翼の残りカスでカレンのとこまで飛ぶと小脇に抱えて走って右へ
お米様抱っこだ
トゥエルヴ
地面を蹴って横に逸れ乍ら、真っ直ぐ駆け出したモルドレットを視界の端に捉えた 「……モッさん!」 
カレン
「きゃっ──」
アニトラ
同時に、回避に遅れそうな者は、ツァンナで押しのける形で回避に入る。
イーサン
「モルドレッド…!」
トゥエルヴ
あらあら///
アニトラ
こめだわら///
じゃあフィオリさんにしても……いいか!?
トゥエルヴ
こめだわら!?
いいよ///
フィオリ
ツァンナに突き飛ばされる形で危機を回避し、受け身を取って 「っ……!」
さて──
アニトラ
///
トゥエルヴ
ツァンナのもふもふこめだわら///
ジャック
お前、持ちやすいな(誉め言葉
君たちが左右に避けたと同時──
アニトラ
「ごめんなさい――」 手短に、危機を含ませた声音で一言呟いて。
中央を──巨大な極太の炎の塊。もはやビームといっても過言ではないそれが過ぎ去っていく
あたりに火花がまい──外気を一気に上げていく。
トゥエルヴ
極太炎♂
フィオリ
―――!」 眩い光に、咄嗟に顔を庇った
!SYSTEM
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獅子の円卓~殲滅すべき神記の剣~100%
トゥエルヴ
サブチャで発言すべきでした、誠に申し訳ございませんでした(繰り返されるフラッシュ
極太…♂
イーサン
「妖精魔法…?いや…グレンダール神の上位奇跡クラスか…?」
イーサン
オフェンティックファイア
アニトラ
極太…♂
さて──、君たちが目を開けると。正面に……。焔に身を包んだ剣を持った騎士は1名見える。
そして──
ジャック
「おいおい、こりゃあ、あん時の一撃並みだぜ……」 仲間の魔力まで結集させた光の刃を生み出した時の事を彷彿とさせた
モルドレッド
「ごほっ──さすがに、正面きってうけると──……ぢい……やべえな……」真ん中で黒焦げになりながらも死んではいないモルドレッドの姿が見えるが
カレン
「あれは──」
フィオリ
「モルドレッドさん……!」
イーサン
「カレン、治癒を頼む」
アニトラ
「……あれが……!?」 炎の中の、そのシルエットを見て……
ジャック
「カレン、モッさんを頼むぜ」
カレン
「は──」
トゥエルヴ
「……」 駆け抜けた閃光。目が眩しさから復調すると、眼前にはモルドレットの背中があった 「……な、なにして」
フィオリ
――ということは…… これが」
???
「させると思いますか?」と、カレンのもとに焔が飛んでくる
イーサン
前に出てモルドレッドの隣に走る
カレン
「──ッ!」と、慌てて障壁を張る
アニトラ
「カレンさん!」
ジャック
「オラッ、ボサっとしてんな、。前見ろ前」駆け出してトゥエルブの背中を叩き、モルドレッドの前へと向かう
???
白銀の鎧に包んだその騎士は──軽々と大剣を振り回し、君たちに近づいてくる
イーサン
駆けて声の方向へ攻撃を加えようと
モルドレッド
「──とりあえず、何とかはしたみたいだな……だが」
カレン
「大丈夫です。──ただ、今は治癒を使う暇が……」
ジャック
「見るっつっても野郎(モッさん)の背中じゃねぇぞ、アイツだ」
トゥエルヴ
「……!」 とん、と背中を押された感覚に我に返って 「…少し、驚いただけだよ」 表情を引き締め直す
イーサン
既に駆けている背中が見えるかもしれない
フィオリ
「時間を稼ぎましょう」
???
「なるほど──騎士がやられていると様子を見に来れば……モルドレッド。貴方と、そして……ふむ。異邦の冒険者とすると──いささか、魂が濃いですか」
さて、ここで
トゥエルヴ
――…あいつッ」 既に駆け出しているイーサンを見つけて
アニトラさん
すぐに戦闘は起こりませんが
フィオリ
モルドレッドと、炎の騎士のあいだに立ち
「炎使い――ガヴェインですね」
アニトラ
はい
魔物知識判定をどうぞ
アニトラ
おっけ~
魔物知識ですわ
2D6 → 8[4,4] +12 = 20
イーサン
攻撃を加え、騎士の注意をモルドレッドからそらそうと
トゥエルヴ
なかなかいい出目ですわ
アニトラ
数値は悪くない 悪くはない
ジャック
「あぁ? 誰のキャラが濃いって? テメェが英雄モドキのナントカか!」
アニトラ
「魂ですよ、魂」
ガヴェイン
「いかにも。円卓の人柱。王に使える剣。ガヴェインと申します」
ジャック
「似たようなもんだろ」
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m428 これで戦闘はしませんが
現状です
イーサン
「使われてるの間違いだろう」
アニトラ
「といっても、その意図は汲み取れませんが」
トゥエルヴ
じゅうご!MLじゅうごーー!
十五!?
ジャック
まぁまぁやるじゃねぇか
ガヴェイン
「モドキというのは肯定しましょう。しかし、この魂、王に仕えることに変わりはありません」
といえば──再び剣を天高くあげ
アニトラ
生命抵抗ぅ
イーサン
「させるかっ…!」
ガヴェイン
「さあ、太陽の元──あなた方を粛正しましょう」と、剣に炎が集まっていく
イーサンが近づこうとすれば──炎柱の名前の通り、彼の周りに火柱が集まり
近寄れなくなる
カレン
「──これは……っ! イーサンさん、離れて!」
ジャック
「ハッ、だったらなんだってんだよ! こちとら大人しくやられるタマじゃねぇってんだ!」 こちらも剣を両手で握り締め、魔力と生命力をありったけに込め
トゥエルヴ
――……!」 イーサンと共に、ガウェインの動作を妨げようと駆け出した。が、炎の熱気に足を止め、腕で視界を庇った
モルドレッド
「──なあ、お前ら。覚えてるかよ。モっさんとの約束」と、ボロボロになりながらも語りだす
後方を見れば──
トゥエルヴ
「こんな時に、何……っ」 モルドレットを振り返り
アニトラ
傷に障るだろうに……モルドレッドの言葉に耳を傾ける。
イーサン
「ちっ…神の御名のもとに」すぐに結界を展開する
ジャック
「あぁ? なんだよ、今忙しいんだ、怪我人はすっこんでろって!」
騎士
「──裏切りのモルドレッド。そして、謎の6名。ガヴェイン軍。包囲しました」
フィオリ
―――……」
イーサン
FR炎的なアレソレ
騎士
と、いつの間にか、君たちに周囲に、相当数の騎士が集まっている
モルドレッド
「あれを放つのには──まだ、時間がかかる。お前らなら、あんな包囲網抜けれるだろうが──ッ」
「この数の兵士と、あいつ、同時に相手できる自信あるか?」
カレン
「ジャック──っ」と、再び声をかけて
フィオリ
――勝算があったから、ここへ向かったのじゃないんですか?」
ジャック
―――」剣に込めた力が巨大な光の刃を為していく。鎧が光を発し、刃をさらに伸長させる。
アニトラ
「……ここまで連れてきておいて、よく言いますね。出来ると踏んだのでしょう?」
トゥエルヴ
「……無茶言うよね」
ジャック
しかし、悲しいかな、その光の刃はガウェインの発する炎の柱の前には小枝のようなものだ。
フィオリ
「このような事態、元々想定していたでしょう?」
モルドレッド
「いやあ、思った以上に強くなっててな──あいつ。でも、お前たちに見せれたってのはでかい」
イーサン
「…それを仮にするにしても、今の貴殿に殿はつとまるまい」
モルドレッド
ぶっ壊しにきたんだろ。この魔域をあとは頼んだ──」
イーサン
もっとも…神の奇跡でもどれほど防げるかはわからんが。
フィオリ
「ガヴェイン――太陽の騎士ガヴェイン。その粛清の刃を甘んじて受ける前に、言葉を交わす時間を頂いても?」
ガヴェイン
「さあ、終わりにしましょう」と、炎の刃が放たれようとした
ジャック
「……チッ」 真っ向から振り下ろし、打ち合う為の刃を斜に傾けた
ガヴェイン
「──一言であれば、待ちましょう」
フィオリの言葉に一瞬、マナの増幅が止まる
カレン
何か手段はないかと、あたりを見渡す
ジャックに近づき、指示できるタイミングを待つ
アニトラ
ちょ、ちょっとといれに……
トゥエルヴ
いっといれ!
ガヴェイン
「──先に言っておきましょう。我が剣がある限り、太陽は沈みません。時間稼ぎは無駄ですよ」と、囂々と燃える中語る
イーサン
いっといれ!
GMいいね
いてらー
トゥエルヴ
「………」 騎士ならもっと、余裕を見せてくれたって…。そんな悪態を吐こうにも、一言の発言が彼に剣を振るわせてしまうのだ。ぐっとこらえて
ジャック
「……あいつの足元に向けてぶっ放す。ちったぁ出鼻を挫けんだろ。その間にあいつらと逃げとけ」 光の刃をなお増大させつつ、近付いてきたカレンに小声で
カレン
「はい……万が一はお願いします」
フィオリ
「太陽の沈まぬ国、ですか。この輝かしさ、まさに神威と言えましょうが――
アニトラ
もどりました;;
トゥエルヴ
おかえり!
GMいいね
うむ
ジャック
おかとら
トゥエルヴ
目から漏れてる;;
!SYSTEM
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アニトラ
じょばあ;;;
イーサン
「………」モルドレッドの言う通り、誰かは殿を…この騎士の注意を引き付けねばならぬ
フィオリ
「あなたがおっしゃったように、わたし達は異邦人。村人たちの悲鳴を聞きつけ、なりゆきに任せて彼と同行することになりましたが、わたし達と(モルドレッド)の目的は少し違うのです」
イーサン
「…アニトラ、機を見てツァンナの背にモルドレッドを頼む。先導は…トゥエルヴなら必ずできる。カレンの翼もあれば、逃げきれるだろう」小声でそうアニトラに
トゥエルヴ
「……」 少女の真意が読めない。ふと、フィオリを振り返った。
トゥエルヴ
信頼されとる。。。
モルドレッド
「──お嬢ちゃん……」
トゥエルヴ
でもその発言は死にに行くタイプのキャラの発言なんよ!!!!
アニトラ
「……厳しいかもしれませんが、やってはみます」 >イーサン
ガヴェイン
炎柱が燃え立つ中、フィオリの次の言葉を待っているようだ。おそらく次の一言で決まるだろう。
ジャック
「おいコラ、さっきもそうだけどよ、誰か忘れちゃあいねぇか?」>イーサン
イーサン
殿は引き受ける、とハッキリとは告げなかった。
ジャック
「そういう役回りはモノホンの英雄が務めるもんだろうがよ」
イーサン
息をついた。忘れているわけがない。
フィオリ
「わたしは、立場を決めかねています―― ゆえに、あなたにもお尋ねしたい。己が民たちの命を奪ってまで、あなたがたが成し遂げようとしている崇高な目的とは一体?」
イーサン
「…猶更だ。ここからも英雄は必要だ」フィオリとガウェインのやりとりを警戒しつつも、ジャックには小声でそう返す
トゥエルヴ
フィオリの問いを追うように、今度は騎士へと視線を向けた。赤々と燃える炎に、自然と目が細められる 「………」
ガヴェイン
「──永遠なる我が国の再建。それこそが王の望み。言葉はそれくらいでいいでしょう。民の魂も──そして貴方方の魂も、このブリタニアを再建させるのに必要なものです」
「たとい、それが魔との契約であれ」
「私は王の剣として忠義を尽くすのみ──さあ、太陽の下で、燃え尽きなさい」
フィオリ
時間と、情報が欲しい。モルドレッドからのみでなく、別の立場からの生の声が欲しい。同時に時間稼ぎをも試みる、ギリギリの会話であることは分かっていた。じっとりと汗がにじむ。
アニトラ
――」 魔神をにおわせるような発言を聞き逃さない。
ガヴェイン
と、刃が振り下ろされようとした──
その時であった
ジャック
「馬鹿抜かすんじゃねぇっての、こいつを全力全開でぶん回すのにお前ぇらが邪魔なんだってば――
イーサン
同時に駆け出そうと
トゥエルヴ
「……!」 剣が振り下ろされる。そう察して、フィオリの前で武器を構えた。
アニトラ
モルドレッドへと駆け出し、ツァンナでその身を突き上げ、背に載せようと――
君たちの正面に影が現れたかとおもうと──
フィオリ
―――!」 一つの確信が生まれ――
まるで湖を思わせるような美しい斬撃の軌跡が2回飛び──。炎柱を断ち切った。
!SYSTEM
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天のため100%
ジャック
これ以上はフィオリの時間稼ぎにも付き合っていられそうにない。光の刃をガウェインの足元に向けて振るおうとし
ガヴェイン
「なに──ちっ!」と、斬撃を加えた対象を吹き飛ばす。それは、全身を甲冑に包んだ謎の騎士であった。それは、ガヴェインの一振りによって吹き飛ばされるが
「炎柱を斬ったことをは褒めましょう──しかし、その程度……なに……?」
ジャック
「なん、だ――!?」
フィオリ
「……!」 トゥエルヴに庇われながら、さらに現れた騎士の姿をみとめ
トゥエルヴ
「……んっ、」 衝撃と吹き荒れる風に、両目を瞑って
ガヴェイン
と、魔法に縁があるものなら気づくだろう。アニトラも気づく
アニトラ
その二撃で稼いだ時間で、ツァンナの背に載せる事が叶ったであろう。
アニトラ
多分できた(多分
ガヴェイン
あの斬撃で、ガヴェインの魔力が──いささか減っている。
「馬鹿な──私のマナが……ッ」
ここで、まもちきだします
ジャック
モッさんは、モッさんはどこだ!?
アニトラ
「……気の所為、でしょうか……」
トゥエルヴ
できた!
モルドレッド
「──おいおい、俺じゃねえぜ。しかし、こりゃ嬢ちゃん」
ジャック
これはまさか撤退イベントでは……なくなった!?
アニトラ
(背に乗せたのは)気の所為でしょうか……
モルドレッド
「すげえ時間稼ぎだったな。はっはっは」
イーサン
なくなったきがする
トゥエルヴ
モッさんon theツァンナ's背!
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m430
弱点も抜いた扱いで
これに下がりました(ガヴェイン
アニトラ
先制値あがってるww
トゥエルヴ
「……じゃあ、一体誰が?」
フィオリ
――べ、別の横槍は考えてなかったけど……」 先ほど踏みとどまって言葉を交わしていた時ほどの冷静さはない
謎の騎士
吹き飛ばされた騎士は──地面に転がって動かない。だが、彼傷つけた一閃は確かに効力を発している
17です! 変えます
ジャック
「どこの誰だか知らねぇが、そいつの敵ならとりあえず今は味方だ!」
アニトラ
はい!
そして、後方から
ウォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!
トゥエルヴ
一体誰スロットさんなんだ…
という声が聞こえてくる
凛々しい男性の声
「──抵抗軍、只今到着した! これより、救援を開始する!」
フィオリ
ガヴェインからいくらかの情報を引き出し、仲間たちが逃げ出す隙を作れれば――せいぜい、そのくらいのものだ
モルドレッド
「おっせえよ……ガっくんよ……」と立ち上がり
トゥエルヴ
「なら、有効活用させてもらおう」 ジャックに頷いて、再度フレイルの柄を握り直した。
ジャック
「お前ぇら! 今しかねぇ好機だ! 仕掛けんぞ!!」
アニトラ
やっぱり気の所為だった!
イーサン
息を整え
見れば、後ろの騎士たちは抵抗軍によってやられている
トゥエルヴ
ツァンナの背中の上で立ち上がったかもしれねえ!!
アニトラ
立ち上がっても、大丈夫!
カレン
「はい──おそらく。今なら──ッ」
トゥエルヴ
立ち騎乗は非常に危ないのでおやめください!
フィオリ
ツァンナの背中で仁王立ちになってる
ガヴェイン
「……これで、私を制したつもりでも?」と、君たちに向かってくる
アニトラ
「些か力を失ったのでは? わたしでも気取れる程に」
モルドレッド
「おい、お前ら──後ろはどうにかしてくる。頼めるかよ。今のあいつなら……飛ばせんだろ?」
ジャック
「テメェらの目的なんざ知ったこっちゃねぇがよ、テメェらのやり口は気に入らねぇ」
イーサン
「…承ろう、早く、救援と合流し、治癒を受けることだ」
トゥエルヴ
「うん」 ジャックに頷いて、肩越しにフィオリを見て 「少し、怖かった。斬られるんじゃないかって」
フィオリ
「……わたしも」 覚悟の上だった、と
ガラハッド
「──君たちが異邦のものなのは分かっている。だが、まずはこのガラハッド軍。この世界を脅かす癌を一つ下したうえで、君たちと話したい」
イーサン
「あとそこに倒れている御仁を頼む」>モルドレッド 救援にきてくれた倒れている騎士を示して
ガラハッド
「──協力してもらえ得ないか?」と、君たちに語り掛ける
トゥエルヴ
「でも、助かった。ありがとう」
モルドレッド
「おうよ、もっていくぜ──!」と、謎の騎士回収して
イーサン
「救援は感謝する、だが今は放している猶予は互いにない」
アニトラ
降車してった。
ガヴェイン
「──……いいでしょう。艱難辛苦。それを超えてこそ、王の剣なり……」
フィオリ
――やっぱり、外の人間だとわかるんですね。あなたたちは、ここが魔域の中に作られた世界だと認識している……」
イーサン
「そこの騎士が活路を開いてくれた、炎柱はこちらで引き受ける」
ガラハッド
「ええ」と、フィオリにうなずき
ジャック
「こまけぇ話は後だ後!野郎は気に入らねぇ!ブッ飛ばす!!」
ガヴェイン
「──焔の裁きを受けよ!」と、再び剣が燃え上がる
イーサン
「…本当にそれは、王の剣か?」
カレン
「──妖精よ、力を」
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
アニトラ
「……話は後で聞きましょう。協力して、乗り切りましょう」
トゥエルヴ
「うん」
フィオリ
「……ええ!」
トゥエルヴ
「早くしないと、ジャックが我慢できずに一太刀入れちゃいそうだしね」
イーサン
「王に仕える騎士としての矜持は…そこにあるのか」
ジャック
「さあ、相棒、真っ向勝負、仕切り直しと行こうぜ――」 正義の名を冠された剣に語り掛け、再び魔力を込め始めた
ガヴェイン
「──問答無用。円卓の炎柱、ガヴェイン。たとい我が王が、魔に落ちようとも、どのような王になりとも忠義を果たすのが我が役割」
「──さあ、燃え尽きなさい!」
トゥエルヴ
燃え尽きなサ~イ!
アニトラ
オカマにするのはおよし!
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Black Prominence〜 妖精騎士 ガウェイン戦〜100%
ジャック
遊戯BOY!?
イーサン
「…そうか」最も、自分も人の事を言えた立場ではない。
トゥエルヴ
ヨーギボー!?
GMいいね
ちょっと字幕だけ流しますね

──†──

VS“円卓の炎柱”ガヴェイン

──Leon Prominence──

イーサン
この身は神の剣であると、そう、あの時…神の声を聞いてしまったあの時に、定められたのだから。
フィオリ
「言い方……」 ジャックの気に入らねえからブッ飛ばす、という言いぐさに、 「まあ、でも、そうですね。わたしも、たまにはそのくらい単純になってみようかな」
GMいいね
長くなってしまった。戦闘準備までして中断するか、戦闘だけおわらすか
相談させてください
イーサン
私は割と遅くまで大丈夫
戦闘準備
トゥエルヴ
長くなる分にはヨシです!
敵対陣営は1名
トゥエルヴ
明日は土曜日!
イーサン
だけど、明日仕事の人とかもいるんでない?
まもちきはすでに抜いています
トゥエルヴ
国民なので遅くまで大丈夫
イーサン
今から始めると多分下手したら2時コースな気はする…。
ジャック
私は祝福されし国民様だよ?
トゥエルヴ
ほんまか?
ジャック
下民たちとは違うのだよ
フィオリ
なやみの民
アニトラ
うーんw
フィオリ
えーと
イーサン
悩むくらいならすぱっと中断して
トゥエルヴ
悩むなら止めておいた方がいいかも!
GMいいね
うむ
イーサン
皆が動けそうなのって8だっけ…それでいいんじゃないかな
トゥエルヴ
うむうむ
ジャック
8は日曜だよね
GMいいね
そうね
アニトラ
すまねぇ~
ジャック
何故か休みなので
フィオリ
MCC5と自前8、【ガゼルフット】、【ブリンク】も使っておきますか
トゥエルヴ
全然ヨシ!
イーサン
678の候補があがったとき7は難しい人がいた気がするから
アニトラ
なぜか…???
イーサン
8はどうだろうっていう提案
フィオリ
MP:41/49 [-8]
ジャック
皆休みなら早めの時間スタートもありか
GMいいね
7が厳しめなのは聞いてる
カレン
私は特になし
イーサン
私は特になし
カレン
あ、アニトラさんへ
ジャック
準備なんざいらねぇ!
カレン
弱点抜いている扱いでいいよ(氷
なんか、氷はどっかからとんできそう
フィオリ
7は帰りがちょっと遅くなる可能性がある、8はいまんとこ予定はなかったはず
トゥエルヴ
バクメAを張り付けるんじゃあ!
ジャック
へへへ、丁度氷加工をしてきたぜ
アニトラ
なんとかスロットさんがなんかやるのかな??????
トゥエルヴ
すでに張り付けてあるから防護-2にしておくんじゃあ!
防護:15 [-2]
カレン
ランスなんとかさんは、今死んでるから
ガラハッドくんがなんかくれる
GMいいね
では、すぱっときって
8はいかがでしょうか。れんぞくになりますが
そのあとはしばらく、余裕も照るので
もてる
ジャック
8おk
トゥエルヴ
おけまるです!
アニトラ
「……わたしは――」 今は亡き、仮初の両親を想う。頭を振って、大敵を見据えた。
イーサン
私はいける。キリがいいところまでは間なるべくあけないほうが吉、鉄は熱いうちにカンカンと打とう
アニトラ
しんでた。了解ガラハッド
アニトラ
8りょうかいです!!
イーサン
「…神の御名の許に」祈りを唱え
イーサン
時間どうしよう
GMいいね
21時でたぶんいけるとおもう
EDまでは
イーサン
21:00からでも速めでもこっちはあわせる
GMいいね
はやいし
フィオリ
「どんな大義名分を掲げても、どんなに光輝く神威をふりかざそうと―― 自分の国の民を殺めて回るようなやり口、認めるわけにはいきません」
ジャック
はやめでもいける なるほど?
カレン
「さて、先輩。今なら手品は聞きそうです。あの騎士にも」
「どう料理しましょうか。ふふっ」
利きそう
フィオリ
もともと戦闘→EDのつもりだったのなら21時でゆゆうそう
ジャック
「ニセモンの太陽にニセモンの英雄、魔域の中なんぞに栄光も至高もあるかってんだ」
GMいいね
うん
全然いける
イーサン
じゃあそれでかな
アニトラ
いけそうなき
アニトラ
今度こそMCCから【ガゼルフット】。
フィオリ
ゴメンネ―― こんにちは死ね!に我慢できなくてフィオリがつっこんだ
GMいいね
いいのよ
あつくなった
では、連続になりますが
ツァンナ
再び【ビートルスキン】【マッスルベアー】。
MP:19/31 [-6]
GMいいね
8日21日で
21時!
トゥエルヴ
「忠義を尽くすのは、偉いと思う。でも僕が仕える神様は、きっと君の事を許しはしないから――倒させてもらうよ」
GMいいね
お願いします!
イーサン
俺は殿な気持ちで見守っていたからいいのよ
ジャック
との・・・
フィオリ
よきにはからえ
トゥエルヴ
とののきもち
ジャック
ははぁ!
イーサン
よきにはからえ…みんなさっさとにげろ…
アニトラ
とのーーーー
トゥエルヴ
図が高い!!!
GMいいね
とのーーーーー
では、セリフはいたら今日は解散!
ジャック
馬鹿野郎!そんなカッコいい役はオレのもんだ!オレは英雄だぞちくしょう!
イーサン
では8日楽しみにしてます
GMいいね
ありがとうございました!
フィオリ
仲間たちの声に、言葉に
トゥエルヴ
授業やれよ(プシュッ
イーサン
英雄がここで倒れてどうすんだ!!
GMいいね
イーサン
ここは俺に任せていけ!
GMいいね
作戦考えておいてね!
アニトラ
「……魔神がその影にあるのなら。問答無用といきます」
フィオリ
こくり、と頷いて―― ぴゅん、と刃を払い、構えた。
トゥエルヴ
作戦ぶっつぶす!!!!
フィオリ
なぐってころす
GMいいね
えらい
アニトラ
奈落の剣を奪ってころす
イーサン
とりあえずまあ初手はカレンちゃん以外ガンガンでいいんじゃないかな(感想
ジャック
正面から行って殴ってブッ飛ばす
アニトラ
必殺挑発!!!!
トゥエルヴ
一杯必殺!!!!
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
イーサン
トゥエルヴ君がふぁんぶったらお祈りしよう
ジャック
どの道俺は初手魔力撃オンリーだ
アニトラ
これで回避死にまくったらオオウケ
イーサン
奇遇だな、俺もだ
トゥエルヴ
どわっはっはっは~!
イーサン
では皆様また明後日
ジャック
2手目からフラウを呼んでミストハイドしてやるからよ
GMいいね
はい
トゥエルヴ
お疲れ様!
GMいいね
では少し早いですが、かいさんだあああ
イーサン
大丈夫、必殺必殺必殺が100回転してくれるさ
ジャック
初手は風切り布とかでしのげ!
アニトラ
おつおつ~~
フィオリ
メモ https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m430
GMいいね
ありめも
イーサン
ありめも
アニトラ
弱点抜き済
イーサン
ではまた明後日
ガヴェイン
円卓の炎柱:ガヴェイン
HP:600/600 MP:200/200  防護:15
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】<>
フィオリ
まあ我が身は太陽の現身をつかった次のターンはファイアプロテクターを使ってもらう感じかな
イーサン
FR炎・ファイアプロテクター・ウォータースクリーン
GMいいね
プロテクターないんです(かれんさん;;
ジャック
使い手Isどこ……
イーサン
ああ
じゃあカレンがウォータースクリーンかかり…かな
ジャック
まず先制を取らんと・・・
GMいいね
そうね;;
イーサン
弟が、弟ならやってくれる…。
GMいいね
ごめん
イーサン
弟は人間様やぞ
GMいいね
今なら間に合うからやっておくは
イニブーを
イーサン
穢れた俺とは違うんだ…。
ジャック
ヨシ!
GMいいね
トゥエルヴに!!
!SYSTEM
共有メモ4を追加 by GMいいね
詳細イニブーを12
フィオリ
なかった
ジャック
先制取って後衛スタートにして
GMいいね
実は
挑発と
イーサン
使ったこと忘れるからカード更新しとこキャラシ…。
GMいいね
バインドで
くそざこ太陽剣に
なったりする
???
ジャック
バインドアビリティ通るのか…
GMいいね
プロミネンスだけ
能力だしね
アニトラ
とおるっしょ
ジャック
でもオレもイーサンも魔力撃でクソ雑魚抵抗だからよ
イーサン
そうだぞ
GMいいね
先輩は2ラウンド目マルチでしょう?
イーサンは
まあ
うん
とりままた日曜日に!!
しゅぱ
イーサン
俺はマルチ魔力撃とかマルチ数拡大ができる男
また明後日ー
アニトラ
お2
ジャック
ヨシ!
GMいいね
ジャック
いるぜいるぜおれはいるぜ
GMいいね
zyaaaaku
イーサン
こんばんは
トゥエルヴ
いるぜ!
イニブーって
なに!?
ジャック
賦術、イニシアティブブースト
トゥエルヴ
先制補助か!
そういや先制は僕しか振れなかった
GMいいね
そうよ
先制+2よ
トゥエルヴ
ヒュウ~
GMいいね
エナ「Sはどうしたのよ」
カレン「禁則事項です♪」
ジャック
すまねぇ、俺のズボンがSカード、食っちまった
GMいいね
クリレイSじゃん
トゥエルヴ
でも、ジャック、腕が…!
ジャック
うるせぇ!いこう!(ドンッ
フィオリ
よいしょ
GMいいね
ふぃおふぃp
トゥエルヴ
ふぃおふぃお
GMいいね
今更おもいだした
今のフィオは
60000ガメルの
技を仕えたんだった
トゥエルヴ
ワー
お高くとまりやがって!!!
ジャック
6000ガメルの技?!
!SYSTEM
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【1R表】vs<>
GMいいね
ライカのカイに対するカード
じゃん
ジャック
60000だった、一体何事……
GMいいね
あいつはラルヴェイネの
トゥエルヴ
ジャックも桁を間違えてる
GMいいね
ガチャを
つかえる
フィオなんだ
トゥエルヴ
やっぱり0の多さなんて些末な問題だったんだ!
イーサン
よろしくお願いいたします。
GMいいね
E3だ
ジャック
けど俺達には6750ガメルの人間がいるだろ!
フィオリ
お金が余ってたからちょっと足して買いました
GMいいね
そうよ
かわいい
あとは
兄虎か
トゥエルヴ
助けた人命よりも高い技を…
兄ーー
 
 
ジャック
53250ガメルの欠落くらい気合でカバーだ!
アニトラ
ちょっと迷子になってた(TOPからとべ
GMいいね
おおっと
ごめんよ
トゥエルヴ
オライッオライッ
GMいいね
次回からちゃんとリンクはっておく。ごめんね
でははじめましょう
トゥエルヴ
宜しくお願いします!
アニトラ
いや探すの下手なだけww
よろしくおねがいします!
イーサン
よろしくお願いいたします。
ジャック
よろしくお願いします
フィオリ
よろしくお願いします
【前回までのあらすじ】
モルドレッドとともに、ブリタニアの騎士たちの猛攻を受けている村にやってきた君たち。
多くの村人を救いながら奥に進めば円卓の騎士の一柱であるガヴェインの接敵することになる。
イーサン
先制見て配置してとりあえず動く感じにしましょか…。
フィオリの推察通り、円卓の騎士は自身に有利な場を展開しているのだろう。一時は窮地に追い込まれた君たちだったが……
謎の全身甲冑の騎士の妨害と、ガラハッド率いる抵抗軍の到着により、反撃の機会を得る。
ツァンナから飛びだったモルドレッドと、ガラハッドたちに後ろを任せ──君たちは炎柱と相対する。

──†──

VS“円卓の炎柱”ガヴェイン

──Leon Prominence──

!SYSTEM
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Black Prominence〜 妖精騎士 ガウェイン戦〜100%
GMいいね
ということではじめましょう
先制と配置をどうぞ
トゥエルヴ
ツァンナの背中から降りた…
フィオリ
とりあえず先制ね
GMいいね
カレンはキャラ性能通り使えますが、召喚型がおすすめです
ジャック
うむ、すべてはそこから
GMいいね
ガラハッドくんは、1ラウンド目にアイシクルウェポンくれます
先制は17
イーサン
弟よ、頑張れ。
ジャック
あいぽん!?
イーサン
君ならできる
兄は信じているぞ
GMいいね
そうよ
トゥエルヴ
もうイニブーもらった感じでOKですか!
GMいいね
いいよ!!
アニトラ
ぽん!?
トゥエルヴ
あい!
トゥエルヴ
ガウェインが動くよりも先に、前線を構築すべく一歩前に出た。うおーー先制!
2D6 → 7[6,1] +12+2 = 21
ヨシッ!
成功!
そちらからだ!
ジャック
やったか!?
配置をどうぞ
フィオリ
えらい
カレンは後衛です
イーサン
前衛
アニトラ
完!!!!
イーサン
範囲はないから前衛でいい気がする…。
ジャック
前だぜ!
アニトラ
前です チャージはないのだ
トゥエルヴ
明らかな殺気を伴ってガウェインをねめつけ、フレイルの長い鎖がじゃらりと音を立てながら鉄球が地面にめりこんだ。
前!
ジャック
単部位だからな!
!SYSTEM
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【1R表】vsイーサン、アニトラ&ツァンナ、ジャック、フィオリ、トゥエルヴ<>カレン
こうかな?
イーサン
とりあえずあの必殺がらてぃーんがとんでくることを考えると2R目か3R目は炎軽減入れないとやばいので
ガヴェイン
「──その殺意。諸共焼き尽くしてあげましょう」と、炎の剣を掲げ、トゥエルヴに振り下ろそうとする。
イーサン
ちょっともったいないけどカレンチャンに1R目はバータフ素でたいてもらって
GMいいね
作戦など決まれば、オートガラハッドくんが動きます
カレンは指示なければ、フィルギャ呼んでばーたふと、アマラスくれます
トゥエルヴ
「…!」 フレイルで応戦しようと鎖を手繰り寄せて
イーサン
がらてぃーんRにウンディーネ?水よんでもらってウォータースクリーン ジャックも2R目は召喚でミストハイド
兄はFR炎2R目に入れる
トゥエルヴ
パラミス入れるので早めにうごきまう!
イーサン
軽減たぶんこのくらいよね…?
ジャック
俺はフラウも呼べるぜ
!SYSTEM
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!SYSTEM
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フィオリ
挑発攻撃Ⅱにミストハイドにフライヤーも乗れば……いくつですか
ジャック
「るせぇ! 今度こそ真っ向勝負だ! オラァッ!」さっき形成した光の刃を景気よくぶっぱなした
ジャック
た、たくさん…
GMいいね
命中は23(フライヤーⅡで25)まで下がるね(こちらの
イーサン
向こう森羅あるからそれ考えると
トゥエルヴ
「…ちょ、わっ」 すぐ近くを擦過していった光の刃に、思わず目を丸くした。
イーサン
25+2-2 25が命中…かな
アニトラ
たくさん
フィオリ
アニトラの回避が19+1で
!SYSTEM
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アニトラ
必殺しなければそのまま。
フィオリ
ミストハイドとフライヤーで23か
必殺で22
アニトラ
必殺したらガゼル分さようなら
フィオリ
がんがん挑発できるわね
イーサン
こっちのバフは2(ミストハイドorスマ布)+1(フライヤー)
!SYSTEM
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TBlack Prominence ~妖精騎士ガウェイン戦~ 100%
アニトラ
ヘイヘイヘーイ!
GMいいね
こっちのが長かった
イーサン
3R目…までかけたくないけど俺がまあ2R目敏捷数拡大っていう手はある
ジャック
こっちも初手はスマ布だな
トゥエルヴ
BGM調整できてえらい!
アニトラ
わかる
えらい!
スマ布なんてない!
ジャック
相変わらず出力負けしていて、相殺とまでは行かないだろうが僅かに拮抗してる間に隙を狙える……かもしれない
イーサン
かけたくないっていうかまあ3R目裏が限界かなあ…。
トゥエルヴ
頑張って避ける!!1
イーサン
遅くても4表で仕留めたいとはおもてる
!SYSTEM
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【1R表】ガヴェインvsイーサン、アニトラ&ツァンナ、ジャック、フィオリ、トゥエルヴ<>カレン
トゥエルヴ
きちんと計算しててえらい…
GMいいね
では、まとまればはじめていこう
フィオリ
「なりゆき上、で相手をするには厄介すぎる相手ですね、まったく」
GMいいね
先に描写で、あいぽんだけ差し上げます。カレンの行動もいってくれたらうごきま
ガラハッド
「──せめて、これを使ってくれ。有効なはずだ」
と、後方から支援の魔法が飛んでくる
イーサン
1
アニトラ
たとい我が王が、魔に落ちようとも、どのような王になりとも―― 理不尽な状況から、確かなことを得た。なれば容赦しない。冷静に相手を見据え、
槍を数度振るって構える。
ガラハッド
イーサン、アニトラ、ツァンナ、ジャック、フィオリ、トゥエルヴにアイシクルウェポンがかかります
トゥエルヴ
「……!」 ジャックの光の刃が、ガウェインの炎の威力を揺るがした。その隙を狙って、炎の間を駆けこむ。
イーサン
R目はあー、でも回復もあるから…光妖精召喚バータフで2R目もったいないけど妖精行動先してもらって返還してもらってウォータースクリーン…?
ガラハッド
物理ダメージ+3 水・氷属性化
イーサン
なんかつっこみどころあったら言ってね…
ジャック
「ぬぐぐ……っ」 ジリジリと押される。押される  「お、おぉい!は、早いとこ、何とかしやがれ……ってぇの!」
GMいいね
ひゃい。まあ、タフパワーもあるからそちらも
ジャック
フラウなら時間拡大が使えるので
ガヴェイン
「ぬんっ──!」と、徐々に焔が強くなっていくが
フィオリ
ウォータースクリーンならジャックに使ってもらったほうが良い気はしますが
ジャック
初手、ウォータースクリーン、二手目拡大めいっぱいハイドからの
ガヴェイン
ジャックの刃が冷気が帯びたこともあり──
イーサン
ジャックは2R目以降ミストハイドがあるの
アニトラ
「活かしましょう、その力――
ジャック
送還してカレン自身のバータフとかもあり
ガヴェイン
「──ガラハッド。厄介な魔法を……」
フィオリ
それでいいんじゃないかな>ジャック
ガヴェイン
ジャックの刃と、ガヴェインの炎の大剣が、再び拮抗状況に戻る
ジャック
「お――っ」 氷の魔力を得たことで少しだけ持ち直す
GMいいね
では、フラウルートでいきましょうか
ジャック
うん、バータフはいつの時点でかけても良い魔法だからね
イーサン
OK,ありがとう。
GMいいね
では──
イーサン
普段召喚使ってないからなんかごめん…。
カレン
「チャンスです──私たちの有利な状況をさらに作りましょう」
フィオリ
弱点はぬけてたっけ?
ジャック
俺が呼ぶ妖精さ、巻き添えで死にかねないんだよね……
カレン
トゥエルヴ
支援は軽減系だから先に殴ってきちゃってもいいか!
イーサン
抜けてる
トゥエルヴ
弱点ぬいてた!はず!
GMいいね
あ、アマラスあるから
まってくれるとうれしいわよ
なんとさらび
トゥエルヴ
まちます!
ジャック
弱点とアイポンで+6点!!
GMいいね
防護ー3!
ジャック
つ、つよすぎる
トゥエルヴ
ツヨーイ!
アニトラ
いいわぁ~
トゥエルヴ
初手必殺でいいね!敏捷バフが2R目からなら避けられる気がしないそもそも回避が低い…
カレン
まずは、アーマーラストを、ガヴェイン
ガヴェイン
防護:12 [-3]
フィオリ
いいよ
600点まわしてきて
トゥエルヴ
ブンブンブン
カレン
「ふふ、黒の手品。味わってくださいね」
アニトラ
最高
トゥエルヴ
任せな…
ジャック
「なんやかんやはいろいろ任せたぜ!景気よくいっちまえ!カレン!」
トゥエルヴ
ふぃおちゃんに男の生き様を見せるチャンスよ
的確に大剣に、賦術が溶け込み
ジャックが押し返しやすくなる
ジャック
俺はいざとなれば24点回復を撒ける男
ガヴェイン
「──なんだこれは──……! 原質を利用した……?」
つづけて
カレン
フラウ召喚 サモンフェアリーⅣ
イーサン
俺はいざとなれば差配あり回復をまける男になった
トゥエルヴ
いざとなっても特に何もできない男
カレン
行使
2D6 → 9[3,6] +17 = 26
ジャック
お前の命くらい買い戻してやるってことよ
カレン
続けて
フラウ
トゥエルヴ
///
カレン
ウォータースクリーンを7倍拡大
トゥエルヴ
いくら?
イーサン
英雄かっこいい…。
カレン
2D6 → 6[4,2] +12 = 18
2D6 → 5[4,1] +12 = 17
おっと最初の出
成功です
GMいいね
こちらのMPはあとでしょりしつつ
妨害の賦術、そして、炎に対する防護壁が君たちにかけられ
徐々に有利な状況を作っていく
カレン
チェック:✔
おまたせしました
さあこい!
イーサン
「的確な判断だ」
トゥエルヴ
ワッ…!
発言が飲まれた
最近ちょっと多い
ジャック
「へへっ、アイツらは頼もしいんだぜ」
アニトラ
「助かります。先程より弱体した兆しが見えたとはいえ、脅威に変わりませんからね」
カレン
MP:62/77 [-13]
フィオリ
魔力の光条を放ち、ガヴェインの目をくらませる 「相手は一人。一気に攻め立てましょう」
トゥエルヴ
「……この隙、逃さないよ」 ジャックが作り上げ、カレンが更に広げたその隙に、一直線に駆けこんでいく。
カレン
メモ:フラウ mp49
フラウを横に待機させ、状況を見る
トゥエルヴ
キャッツアイ、マッスルベアー、ビートルスキンを魔晶石2点、魔晶石3点、MCC5点から3点の……ごにょごにょ
ごにょごにょして発動!
MP:12/14 [-1]
アニトラ
フライヤーって2ラウンド目から?
ガヴェイン
「──……連携がうまいようですね。ならば……!」と、フィオリの攻撃から逃れ
GMいいね
敵?
1ラウンド裏からだね
だから今は
フィオリ
カレンのだよね
GMいいね
なにもない
トゥエルヴ
防護:17 [+2]
GMいいね
アニトラ
いやこちら……
GMいいね
忘れてたね
アニトラ
そうそう
GMいいね
いれておいていいわよ…
こっち処理多くてわすれってあ
アニトラ
ヨカッタ ありがとう……
GMいいね
MP減らしておくわ
アニトラ
いっぱいやることあるw
フィオリ
えーと前衛陣+つあんなかな
カレン
MP:46/77 [-16]
トゥエルヴ
ガウェインにパラミスAをぴちょっと貼り付けーの
カレン
MP:44/77 [-2]
GMいいね
失礼
トゥエルヴ
フライヤーいれときます!
ガヴェイン
しかし、その先に襲い掛かるのは、トゥエルヴの緑の原質
トゥエルヴ
必殺宣言!対象はガウェインで、命中判定! 命中
2D6 → 7[1,6] +16+1+1 = 25
ガヴェイン
「──なるほど……その見慣れぬ技。脅威と見ましたが……はあっ!」
と、トゥエルヴのフレイルに大剣をあわせ──
命中だ
ジャック
「……よしっ、ここだ!」 トゥエルブが斬り込んでいったことで生じた隙に転げるように炎の刃の延長線上から退避する。光の刃はとっくに消失していた。再度込め直す必要がある。
トゥエルヴ
「……神の聖名の許に!」 ダメージ
威力46 C値9 → 10[1+5=6>7] +18+3+3+2 = 36
ガヴェイン
HP:576/600 [-24]
トゥエルヴ
へ、へへ
ピー!
600点回らなかった
ジャック
まだだ、まあ慌てるような時間じゃない
トゥエルヴ
チェック:✔
アニトラ
せや
ガヴェイン
「その程度ですか──ッ!」と、フレイルが吹き飛ばされかけるが──
イーサン
FA
ガヴェイン
お前には
FAがある
トゥエルヴ
ワーッ
忘れてたありがとう!
もういっちょ!弾かれたフレイルを、悔し紛れに再び振るって「……!」 命中
2D6 → 8[5,3] +16+1+1 = 26
フィオリ
フリーエージェントアタック
トゥエルヴ
こっちは必殺なし!なしヨシ!なしでも600点回るんだぞ ダメージ
威力46 C値9 → 13[6+5=11:クリティカル!] + 10[6+2=8] +18+3+3+2 = 49
ガヴェイン
「……体制を立て直しましたか。だが……ッ!」と、苦し紛れに狂ったフレイルに焔のマナを飛ばしたが
アニトラ
まわしてえらい!
トゥエルヴ
無しの方が回るんだぞ
ガヴェイン
「……ッ!」と、氷のマナを帯びたそれは、炎のマナを突き破り
ジャック
そういやこいつ、バリバリの焔属性なのに
イーサン
トゥエルヴの影よりスッと出て
ガヴェイン
HP:539/600 [-37]
ジャック
無効は無いから炎嵐効くんだな…
ガヴェイン
「がはっ──!」と、鎧に致命傷を与える
GMいいね
そうだよ
ファイアプロテクターでつくけどね…
イーサン
キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー起動 MCC5点消費 4点自前
MP:35/44 [-4]
ガヴェイン
「……だが、この程度……」と、再び構えなおし
イーサン
ヴォーパルウェポンAを自分 異貌 魔力撃宣言 追加攻撃も魔力撃宣言
トゥエルヴ
――よし、手ごたえあった……ッ」 自身の影からもう一人、見知ったあいつが現れる。フォローされたようで、悔し気に唇を噛んだ。
イーサン
その薄くなった装甲に蹴りを叩き込む スマルティエの風切布起動
ジャック
「ふぅ、助かったぜ、トゥエルブ」 起き上がりつつ、剣を構え、再び魔力と生命力を込め直す
イーサン
命中力判定
命中力/シンプレート+1
2D6 → 11[5,6] +14+1+1+2 = 29
ダメージ
威力33 C値11 → 10[3+6=9] +16+2+2+1+3+3+11 = 48
カレン
「──賦術に翻弄されている。チャンスですね」
ガヴェイン
「もぐりこみましたか……ならば諸共!」
イーサン
魔力が込められたその襲撃は重い。
ガヴェイン
HP:503/600 [-36]
トゥエルヴ
「……それは、こっちの台詞」 最初にガウェインに剣を振り下ろされた際、ジャックのフォローがなければ致命傷とはいかずともいくらか傷を負っていたはずだ
イーサン
魔力撃宣言
ガヴェイン
と、イーサンの蹴りをまともにくらいつつ
イーサン
命中力/シンプレート+1
2D6 → 7[2,5] +14+1+1+2 = 25
ダメージ
威力33 C値11 → 5[4+1=5] +16+2+2+1+3+3+11 = 43
ガヴェイン
HP:472/600 [-31]
イーサン
チェック:✔
ガヴェイン
「良い攻撃ですが──マナが薄くなっていますよ」
ジャック
「へへっ。そんならお互い様ってこったな!」
ガヴェイン
血をそこらに吐き捨て
アニトラ
「問題ありません」
いまだ続く旅路(ファーホライズン)〉を装備。MCCから【キャッツアイ】使用、【クリティカルレイ】Aを自分に付与。魔剣の効果で≫いまだ続く旅路を使用、《挑発攻撃Ⅱ》《必殺攻撃Ⅱ》を宣言。
ジャック
アニトラマンが居ればひょっとして俺は2Hの男でもいいのではないか……?
ガヴェイン
イーサンの攻撃の特性を見破った発言をし、睨みつけ。「それで我が焔、耐えきれ──」
GMいいね
かもしれない
ガヴェイン
と、言ったときに矢継ぎ早に、アニトラの攻撃が襲い掛かる
トゥエルヴ
「………」 臆面もなく相手に礼を伝えられるジャックに、何処か気恥ずかしそうにして無言で頷いた。
イーサン
「それがどうした、ならばそこを突けばいいだろう、焔の騎士」
あえて返すことでギリギリまで引き付けれう
アニトラ
手元で槍をくるりと回し、地を踏みしめる度に冷気を散らすツァンナと共にガヴェインの懐へと飛び込む。それは脅威とも思えない存在かもしれないが――
イーサン
アニトラと入れ替わるように
フィオリ
2R目かいくぐりをアニトラにつけてもちょっと面白いかな
イーサン
ああ、それはありねしれない
ガヴェイン
「──なるほど、位置を取られましたか」ようやく、彼らの連携が……アニトラの行動につなぐソレだったことに気づき
「……──はあっ!」と、なるべくアニトラの隙にさせないように炎の大剣を振り下ろす
さあこい
アニトラ
命中するまえにやりそうだったこわい待ってね
回避は21
トゥエルヴ
アッ、またIIってつけるの忘れてたなすな…
あぶないあぶない
アニトラ
「ある程度は――避けてみせますから」 振り下ろされた斬撃と、飛び散る焔の合間を果敢に縫い、一刺しにかかる。
2D6 → 10[4,6] +14+1+1 = 26
GMいいね
多分
トゥエルヴ
オンオン
アニトラ
ウラッ!
威力22 C値9 → 9[2+6=8>9>11:クリティカル!] + 2[1+2=3>4] +16+3+3+2 = 35
GMいいね
Ⅱっていってたわよ(改竄
トゥエルヴ
IIって言ってた(ぐるぐる
「──ちっ」と、大剣を躱され、更に追い込まれる
イーサン
挑発Ⅱだと-2打撃なるはずだけど入ってる感じ?<アニトラ
ジャック
そうわよ
ツァンナ
冷気を伴った体当たり!
2D6 → 9[3,6] +14+1 = 24
ガヴェイン
HP:451/600 [-21]
ツァンナ
えらいぞ
2D6 → 2[1,1] +13+3+3 = 21
GMいいね
エリス!?
アニトラ
えらくねえ!
トゥエルヴ
つぁ!?
ツァンナ!?
イーサン
いや、当たってるからえらい
アニトラ
騎獣なのでファンブルボーナスははいりません。
「させません! ォオオオオオオオオオオオオオ!!!」と、全身に炎をまとい
ジャック
「おぉい!あぶねぇ!」
トゥエルヴ
㊿…
ツァンナの攻撃を最小限で済ませる
ガヴェイン
HP:442/600 [-9]
イーサン
ダメージだからファンブルじゃないのよね…。
GMいいね
うむ
アニトラ
「!」 寸でのところで、相棒の手綱を引き、カウンターを食らわぬよう素早く距離を取った。
トゥエルヴ
「……ッ、アニトラ、ツァンナ!」 あのタッグを警戒しているようだ。ガウェインが全身にまとった炎の灯りで二人の影が一瞬見えなくなり
カレン
「──防御の柱。けれども、あれを切り裂くことができれば!」
ジャック
「大したもんだぜ、流石、グラランって奴らは強かなもんだ」
ツァンナ
「ブフッ!」 ざし、と地を踏みガヴェインを睥睨。
アニトラ
チェック:✔
ツァンナ
チェック:✔
!SYSTEM
共有メモ5を追加 by GMいいね
詳細バフ
フライヤー
アイシクルウェポン
ウォータースクリーン(炎-3)
ジャック
――……」そろそろ行けるか?と自身の手にした剣に視線を巡らせる。魔力刃の形成は……8割ほど
トゥエルヴ
ロボットアニメでよくあるエネルギーゲージがジャックにもついている
フィオリ
武装は冷気を漂わせる〈ルーンブレード〉1Hと盾。自身のMPから【キャッツアイ】を使用。【クリティカルレイ】Aを自身に。《必殺攻撃Ⅱ》を宣言。
ジャック
そうさ
アニトラ
「……侮られてはいないようですね。大丈夫です、トゥエルヴさん」
フィオリ
間髪いれず、炎壁の中から小柄な影が現れる。その身に水の衣をまとい、冷気で炎を切り裂いて中央を貫いてきたのだ。
ジャック
ゲージ100%でレートが10上がる
ガヴェイン
[
フィオリ
まずは命中判定
2D6 → 9[6,3] +14+1+1 = 25
ガヴェイン
「──切り裂かれた──だと!?」
命中!
フィオリ
――そこっ!」 体格に劣る分を、速さと技量でカバーして。水蒸気の尾をひき、ガヴェインに刺突を放つ。
威力33>38 C値9 → 10[5+3=8>9>11:クリティカル!] + 7[4+1=5>6] +17+3+3 = 40
カレン
「水の衣、活かしてくれたみたいですね。さすが先輩です」
トゥエルヴ
安堵の息を吐く。その事を気取られないように、続く言葉は少し茶化して 「……ちょっと美味しそうな匂いがするかと思ったよ」
フィオリ
MP:38/49 [-3]
ガヴェイン
「くぉ──!」と、斬撃によって集中が途切れ
HP:414/600 [-28]
フィオリ
MCC5の自身4を消費し、ラルヴェイネの羽冠の起動を試みよう
1D6 → 1
hai
MP:34/49 [-4]
ガヴェイン
フィオリの攻撃により、炎の柱の生成が止まる
はい
イーサン
途切れた隙を見て…後ろの魔力の高まりの限界を感じた。それを逃すような男ではないだろう。
フィオリ
チェック:✔
トゥエルヴ
60000ガメルってこれか…
GMいいね
うむ
5,6で
イーサン
アニトラの配置の邪魔にならないように…その男が動きやすいように位置を調整する。
ジャック
【キャッツアイ】【ガゼルフット】【マッスルベアー】【ビートルスキン】を使用、MCC5点2個の順次使用で2点消費、【クリティカルレイA】を自分へ、《魔力撃》を宣言。〈スマルティエの風切り布〉を起動、〈正義の剣〉2H装備! ≫全力全開(オーバードライブ)始動(レディ)
GMいいね
主行動がもう1回できる
ジャック
MP:33/41 [-5]
HP:72/75 [-3]
ガヴェイン
剣を地面に差し、態勢を整えようとするが──
アニトラ
「涎は仕舞ってくださいね」 ほんの少し笑んで。
イーサン
「させるか」態勢を崩す襲撃を側面から加える
トゥエルヴ
「……ん」 振りだけでも袖で口元を拭う仕草を見せた
ジャック
「っしゃぁ!!」 両手で握った剣に身の丈を超える魔力刃を形成し終え、駆け出した
ガヴェイン
「──ならばっ!」と、イーサンの攻撃を食らうのはまずい、なんとそのまま──
イーサン
あえて魔力を込めた2撃を入れたのだ。
ガヴェイン
イーサンの攻撃を躱し
イーサン
注意はこちらに向くと踏んでいた、ただの蹴撃であっても。
ガヴェイン
「その巨大な魔法刃、あえて受けて立ちましょう!」
「はあああああああああああああああああああああああっ!」と、巨大な焔の刃を生成し、ジャックと撃ち合おうとする
ジャック
「行くぞぉオラァァ!!!」 真正面から突っ込んでいって真っ直ぐ振り下ろす!!  命中
2D6 → 10[4,6] +16+1+1+2 = 30
イーサン
回避放棄!?
アニトラ
「グラスランナーでなくとも、この場の誰もがそうだと思いますがね――
ガヴェイン
命中だ
トゥエルヴ
ジャックが前に出る。彼の代わりにカレンの前を陣取って、防御の姿勢を取った。
ガヴェイン
しかし、その大きさは先ほどよりも小さい。ジャックと同様なくらいだ。
イーサン
ジャックの刃を見て横に飛ぶ。
ジャック
――ラァァァァッ!!!」 炎の刃に氷の魔力を纏った冴え冴えとした青い光の刃をぶつける
威力58 C値10 → 12[2+3=5>7] +18+2+3+3+12 = 50
カレン
「あら、先輩、優しい」きゃっ
ガヴェイン
HP:376/600 [-38]
「──がッ──」だが、打ち勝ったのはジャック
ガヴェインの体が大きく後ろまで下がる
ジャック
「チィ……っ」 打ち勝った、が、完全に決まったわけではない
トゥエルヴ
「……ん」 まあね、とカレンに肩をすくめてみせて
ガヴェイン
「認めましょう──あの、騎士の妨害があるとはいえ」
フィオリ
響き渡る衝撃に、風にもっていかれそうになる銀髪を抑え、目をこらし―― 「あの剣、魔力を増幅している……」 
ガヴェイン
「貴方方は全力で、粛正を下す相手にふさわしい」
と、剣を掲げ──魔力をため始める
ジャック
「ハッ、こちとら将来、大英雄になろうって男だ! てめぇなんぞに認めらんなくたってな!」
ガヴェイン
こちらだな
カレン
「──ッ、反撃です。備えて!」
イーサン
「魔剣がおそらく媒介の元なのだろう、奴と王をつなぐ」>フィオリ
フィオリ
「まだ十分に余力を残しています、気を付けて」
イーサン
くるぞ、とそのまま続けて
ではこちら
トゥエルヴ
「………」 フレイルを構えて
ガヴェイン
「我が身は太陽の現身──」と、大剣を太陽に向かって放り投げ
ジャック
「おうよ!油断はしねぇよ!」
ガヴェイン
高く高く飛んでいくと、その焔が膨れ上がっていく
≫我が身は太陽の現身
次のラウンドに▶炎天捧ぐ獅子の聖剣を使用します
ガヴェイン
「──精霊よ、大いなる獅子よ。我が体に力を」
森羅魔法
補助動作
トゥエルヴ
ドキドキ
ガヴェイン
ウィングフライヤーⅡ
アニトラ
膨れ上がる熱気に怖じけず、しっかりと見据えて待ち構える。
ガヴェイン
ガヴェインの背に、焔をまとった羽が生え
MP:194/200 [-6]
ジャック
「ありゃあさっきの大技だな……? まともに食らったらやべぇぞ」
トゥエルヴ
改めて威力見てみたら草を禁じ得なかった50点ってなに!
ガヴェイン
「焔の獅子よ──」ファイアプロテクター。もといレオンブレイズ
アニトラ
ファンブルとおそろいのナウな点数よ!
ガヴェイン
炎属性が常に+5されます(10秒間)
ジャック
大丈夫大丈夫、主動作だ
カレン
「あの術式は──森羅魔法を改変している!?」
トゥエルヴ
チョベリバ!!!
ガヴェイン
MP:190/200 [-4]
イーサン
「受益者のシンボルか」
ガヴェイン
「──さあ、燃え尽きなさい」
アニトラ
「もはやその人個人の能力……と言っても良いかもしれませんね」
ガヴェイン
複数宣言=3回
フィオリ
「お断りです」
トゥエルヴ
「……っ」 歯噛みして、衝撃に備えた。
ガヴェイン
マルチアクション ダブルキャスト 薙ぎ払いⅡ宣言
まずは魔法部分から──
ジャック
「だったらよこっちは数で勝負だぜ!」>アニトラ
イーサン
「悪いが、貴様にやれる命ではない」
ガヴェイン
まだ、炎の剣は宙にある。だからこそ
ジャック
「そんでも足りねぇ分は気合でカバーしろ!!」
ガヴェイン
魔力が紡がれ──
「焔の強靭なる像よ。灼熱の嵐を降らせ!」
その1
ブレイズシャワーを、前線に。無制御
アニトラ
「ええ。このまま数を減らさず、打倒したいものです――」 >ジャック
ガヴェイン
挑発があるので
21の
生命抵抗です
MP:174/200 [-16]
ジャック
何だっけと思ったら森羅の15か
ガヴェイン
ガヴェインの背後に、ブレイズマンモスの精霊体が現れたかと思えば──
そそ
威力50のあれ
前線に焔の雨が降り注ぐ!
イーサン
生命抵抗力
2D6 → 3[1,2] +12+-2-2 = 11
トゥエルヴ
ええ!?今から入れる保険があるんですか!?生命損保
2D6 → 3[2,1] +14 = 17
フィオリ
生命抵抗
2D6 → 7[5,2] +12 = 19
ジャック
抵抗!
2D6 → 5[2,3] +14-2 = 17
アニトラ
生命抵抗力
2D6 → 4[2,2] +12+0 = 16
ガヴェイン
それが炎の礫となり、前線を破壊していく
アニトラ
破っても無理なのでそのまま。
ガヴェイン
21なので、できるぜ(フィオ われば
ツァンナ
生命抵抗力
2D6 → 8[3,5] +13 = 21
ガヴェイン
ツァンナさん!?
トゥエルヴ
ツァンナ!?
アニトラ
お前は頼れる女だよ!!!
ガヴェイン
では、ツァンナさんから
トゥエルヴ
美味しくなるのは嫌なんだ
フィオリ
んー。まあ破っておくか
ガヴェイン
ツァンナ
威力50 → { 12[6+2=8] +19 = 31 } /2 +5 = 21
ジャック
ポークソテーの匂いがするところだったぜ
ガヴェイン
フィオ
威力50 → { 6[2+2=4] +19 = 25 } /2 +5 = 18
では燃やします
ジャック!
威力50 C値10 → 10[3+4=7] +19 = 29
イーサン!
威力50 C値10 → 15[5+6=11:クリティカル!] + 10[3+4=7] +19 = 44
ツァンナ
ひえー!
トゥエルヴ
イーーーーーサーーーン!
ガヴェイン
トゥエルヴ!
威力50 C値10 → 10[1+5=6] +19 = 29
アニトラ!
威力50 C値10 → 10[6+1=7] +19 = 29
ジャック
セービングマントとウォータースクリーンで7点軽減の22か
トゥエルヴ
スクリーンとセービングマントで-3と-4!
ジャック
HP:50/75 [-22]
ツァンナ
「グルルルッ」 纏った冷気を活かしてか、焔を地に受け流した。
ガヴェイン
「まだです──っ」
イーサン
えーと、熱狂の酒使用して15点けずってセービングマントスクリーンで7点削って22もらう
フィオリ
スクリーンで3点軽減して
トゥエルヴ
HP:49/71 [-22]
フィオリ
HP:35/50 [-15]
イーサン
MP:20/44 [-15]
HP:28/50 [-22]
ジャック
「やべぇ、イーサン!」直撃か、と思ったら
ガヴェイン
おk
ツァンナ
HP:66/84 [-18]
イーサン
事前に仕込んでおいた薬酒の効果でマナを防御に回す
トゥエルヴ
「……あいつが、くれてやる命はないって言ったんだ。少しくらい耐えて貰わないと――……」 言葉を選ぶように暫し考えて 「…困る」
ガヴェイン
「──詠唱短縮……、フォーデルカ!」
フィオリ
「っ……!」 咄嗟に符を頭上へ滞空させ、炎の雨の勢いを殺した
ジャック
「……ありゃあ、レイヴンの奴がよく使ってたやつか、抜け目ねぇな」」
ガヴェイン
と、手元から発生した火球。それが更に大きさを増していき
イーサン
メモ:熱狂の酒×
カレン
「──追撃ッ! 真語魔法!」
ということで
ダブルキャスト分
トゥエルヴ
「……! まだ、くるッ」 息を吐く暇もなく、追撃に視線を上げて
カレン
ファイアボールだ
アニトラ
「っ、ぐ……!!」 焔に巻かれながらも次の手に備え。
HP:19/45 [-26]
カレン
抵抗はなんと……
フィオリ
「火球の魔法です、備えて!」
カレン
10-2w
8ですw
アニトラ
ファンブルしなきゃいーのよ!
精神抵抗力
2D6 → 5[1,4] +13+0 = 18
ガヴェイン
放たれた魔力の質は低い──が
フィオリ
「詠唱短縮した魔法ならば、魔力そのものは減じているはず!」
イーサン
精神抵抗力
2D6 → 6[5,1] +12+-2-2 = 14
ジャック
「もう二発目かよ!って……ちっちゃくねぇ?」
フィオリ
精神抵抗
2D6 → 12[6,6] +12 = 24
トゥエルヴ
精神抵抗!
2D6 → 6[1,5] +12 = 18
アニトラ
消滅!
フィオリ
それはさっき欲しかったなあ
ガヴェイン
しんごまほう!?
ツァンナ
精神抵抗力
2D6 → 6[4,2] +13 = 19
ガヴェイン
せや
ジャック
抵抗
2D6 → 7[3,4] +12-2 = 17
ツァンナ
半減よ
ガヴェイン
「──確かに、火力は低いでしょう。しかし」
フィオリ
―――!」 空に手をかざし、特大の魔力の障壁を張った!
ガヴェイン
「焔は延炎の特性を持ちます」
と、ブレイズシャワーで放たれた焔が、更に着火し
トゥエルヴ
「……さすがに、さっきの大技は早々使えるものじゃないみたいだね」
ガヴェイン
戦場を業火に飲み込んでいく
イーサン
「ダブルキャスト…二重詠唱ができる代わりに、後続の魔法は簡略詠唱のため魔力自体が減じる技術だ」
ガヴェイン
では、アニトラ以外行きます
ジャック
「……あぁ?」
ガヴェイン
ジャック!
威力20 → { 4[1+5=6] +16 = 20 } /2 +5 = 15
12!
威力20 → { 4[4+2=6] +16 = 20 } /2 +5 = 15
イーサン
「斜陽の魔術師の得意技と聞く…もっとも、彼女は四重五重と唱えるらしいがな」
ガヴェイン
フィオリ!
威力20 → { 3[3+2=5] +16 = 19 } /2 +5 = 15
ジャック
+5のせいで結構いてぇ!ぐわーっ
ガヴェイン
ツァンナ!
威力20 → { 1[1+2=3] +16 = 17 } /2 +5 = 14
トゥエルヴ
HP:37/71 [-12]
ジャック
HP:38/75 [-12]
ガヴェイン
イーサン!
威力20 → { 4[3+3=6] +16 = 20 } /2 +5 = 15
フィオリ
HP:23/50 [-12]
イーサン
HP:13/50 [-15]
カレン
「なるほど──、余波ですか……ッ!」
アニトラ
自分へと向かった炎の玉は、槍の穂先で斬るように消してみせた。
ジャック
「クソッ、なんだ、周りの炎が……っ」
カレン
と、ファイアボールそのものではなく、周りからの焔が君たちを襲う
イーサン
HP:20/50 [+7]
HP:16/50 [-4]
ガヴェイン
「さあ──っ」と、投げた炎の剣が手元に戻ってくる。
トゥエルヴ
「……ん、ぐっ」 皮膚が焼ける音と、引き裂かれるような痛みに、目を瞑って呻いた。
ガヴェイン
2倍、3倍にもなったその大剣を……
フィオリ
「でも、これはあくまで目くらまし――
ガヴェイン
「──はああああああああああああああああああああああああ!」と、横なぎに一閃する。
薙ぎ払いだ
ツァンナ
HP:55/84 [-11]
ガヴェイン
薙ぎ払いⅡ
命中は25
前線5人
イーサン
回避力
2D6 → 9[5,4] +15+1+2+1 = 28
ガヴェイン
なので
ツァンナにぬきます!!
ツァンナ
回避
2D6 → 10[5,5] +13+1 = 24
トゥエルヴ
ヌワーッ 回避
2D6 → 2[1,1] +12-1+1 = 14
ガヴェイン
あっっ
ジャック
行くぜ、回避だ!
2D6 → 9[6,3] +14+1+1+2 = 27
トゥエルヴ
ヌワーーーッ!
ガヴェイン
その出目、アニトラでいいわよ(アニトラ
ツァンナ
あらツァンナぬくの OK
アニトラ
えーと
ガヴェイン
うむ
12死んだ!
2D6 → 7[3,4] +28+5 = 40
トゥエルヴ
あっあっいたいいたい
フィオリ
【ブリンク】の効果で自動回避。 「―――!」 少女の身体が、真っ二つに切り裂かれた――かと思えば、その姿は急速にゆらぎ、ぼやけ、かき消える。その陰から、本物のフィオリが現れて
ガヴェイン
あ、これも炎だから
軽減できるよ
トゥエルヴ
HP:14/71 [-23]
アニトラ
じゃあブレードスカートだな
トゥエルヴ
あっあっ
ガヴェイン
ふぃおめええええ
トゥエルヴ
ワーイッ
ガヴェイン
ああ
そうだね
トゥエルヴ
HP:17/71 [+3]
ガヴェイン
「──馬鹿なっ」と、牽制の一撃だが、トゥエルヴにあたったのは視認していた
ジャック
「おぉい、トゥエルブ!くたばっちゃいねぇだろうな!」
ガヴェイン
予想外は、アニトラが寸前のところまできていることだった
イーサン
「問題ない」
アニトラ
一瞬ツァンナの上からアニトラの姿が消えた――と思えば、ガヴェインに肉薄し、返しの刃を食らわせる。
トゥエルヴ
「……ッ!」 寸でで斬撃をフレイルの柄で抑えたが、威力に軽い体が薙ぎ払われる。
ガヴェイン
「──しまっ……」間に合わない。アニトラの返しの刃が入る
イーサン
「…彼奴の名は軽い物ではない」
アニトラ
多分こう…
威力10 C値9 → 5[6+3=9:クリティカル!] + 2[4+1=5] +10+3 = 20
カレン
やるやんけ
ガヴェイン
HP:368/600 [-8]
トゥエルヴ
やるやんか…
フィオリ
「んぐっ……!」 真正面から豪の一撃を受けたトゥエルヴを後ろから、抱きしめるようにして支えた。
カレン
じゃくてんもあるし3ぷらすだな
ガヴェイン
HP:365/600 [-3]
フィオリ
おまけでトゥエルヴの背中で鼻を打った
アニトラ
あ、弱点だった ごめんご
トゥエルヴ
ふぃ、ふぃおーーー
カレン
「──皆さん」と、回復の準備をしつつ
!SYSTEM
ラウンド: 1
!SYSTEM
ラウンド: 2
アニトラ
フィオリサン!
イーサン
「奴もまた、ここでくれてやれる命ではない」
モルドレッド
「耐え抜きましたか」
ジャック
「お、やるなぁ! 俺の相棒にも負けてねぇや」 アニトラの反撃とその度胸に感嘆と称賛を
モルドレッド
おっと
ガヴェイン
私です
トゥエルヴ
「……へ、いきっ」 ジャックの言葉に意地だけで返答してから、背中に感じる誰かの身体にぱっと振り返った。
ガヴェイン
「耐え抜きましたか──しかし、これまでです」
イーサン
血が流れ、火傷が酷いが、その言葉に迷いはない。
トゥエルヴの方を見やりもしない。
ガヴェイン
「粛正の大剣をここに──我が魂、炎天捧ぎましょう!」
トゥエルヴ
「……フィ、フィオリ」 困惑した声を零してから 「……鼻、だいじょうぶ?」
ジャック
「おいおい、決めつけてくれんなよ。これまでなんてのは勝ってから言うもんだぜ」
ガヴェイン
と、最初の食らった極大の炎の剣。それが再び再現されようとしている。
確実に次に強烈な一撃がくるはずだ
というわけで
アニトラ
「お褒めに預かり光栄です」 口元に笑みを作ってみせた。まだ、目前の敵が油断ならないようだ。>ジャック
ガヴェイン
そちらだ
フィオリ
かぶりを振って、トゥエルヴを手で制し 「次は、太陽(あの)の一撃がくる―― 逆に言えば、それまでは強力な攻撃はできないはず」
「攻め時は、いまです!」
フィオリ
つまり365点出し時ということだ
トゥエルヴ
――」 ありがとう、ジャックのように礼を素直に伝えようとして手で制され、ぐっと堪えた。
フィオリ
トゥエルヴだけでなく、皆へ声を張り、自身は魔力を練りはじめて
ジャック
「とはいえ、実際、あれをどうにか凌ぐにゃあ、ちっと覚悟が必要そうだぜ」
イーサン
「アニトラ、奴の攻撃を引き付けられるか」
トゥエルヴ
「……ん」 その代わりに、フィオリの腕の中から起き上がって、まっすぐガウェインを見据えた。
GMいいね
賢い
トゥエルヴ
任せろーーーッ
GMいいね
実際
変転時ではある
トゥエルヴ
一桁くらいきっと多めに見てくれる
な!
イーサン
声音は変わらず冷静なものである。焦りは見えない。・
ジャック
ギリギリ耐えきって次でぶっ殺す!
イーサン
あ、そうか
ミストハイドいらないのか、ここ
主動作ソレで使うから…。
GMいいね
そうだよ
まあ
ジャック
要らねぇな、確かに
フィオリ
「カレン、まずは立て直しを!」 そうすれば、 「皆が必ずやってくれます!」
イーサン
しまった、変な勘違いしてた
GMいいね
時間拡大でフラウに
フィオリ
ひとまず回復だ
GMいいね
仕込ませてもいい
うむ
アニトラ
「やります。効果が見られますので」 イーサンに頷いてみせる。
ジャック
俺も発動に遅延があるの見逃してた
イーサン
「わかった、頼む」
トゥエルヴ
困惑した中で聞こえてきたイーサンの言葉にも意地になった様子で。内面の幼さを残す目が、じっとガウェインを睨む。
イーサン
ならカレンジャックで回復でもあり…かな。
ジャック
どっちも要請だから事故が怖いのよな
妖精
ガヴェイン
「ォォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ」
GMいいね
私は
フラウ戻しからはじまるから
確実にいけるわよ
ジャック
カレン→オレとやって、しくったらイーサン頼むぜ
ああ
イーサン
事故ったら俺も回復だな…。
GMいいね
昼スプか
バインドアビリティ
どっちほしい?
イーサン
バインドアビリティ
カレン
『フラウ──水霧のイリュージョンを仕込んでください』
ジャック
「カレン! 二手で決める!! 派手に頼まぁ!」
アニトラ
ババンバビビビティ
フィオリ
まあ【バインドアビリティ】かな…
カレン
というわけでマリオネットから
トゥエルヴ
魔法の名前でぐぐる(めいがすあーつ)のに必死
イーサン
ヒルスプは俺がある
ジャック
ババババインド
カレン
「はぁい。計算済みですよ」ふふ
GMいいね
ふじゅつですね
カレン
では
フラウ
トゥエルヴ
メイガスアーツに、ない!
カレン
魔法拡大数&時間 2ラウンドだな
ジャック、イーサン、フィオ、アニトラで
いいかい?
フィオリ
るるぶ3になるかな
トゥエルヴ
達成値ペナ!
カレン
ああいや2ラウンドなら
ジャック
MPが足りるなら一応12も
カレン
いけるな
うむ
では
アニトラ
ありぽよ!
トゥエルヴ
ありぽよ~!
カレン
まずは行使
2D6 → 11[6,5] +12 = 23
すごい
トゥエルヴ
しゅんごい
カレン
カレンが水霧を指示すれば──
ジャック
こいつ、特異個体か??
カレン
君たちの周りを霧が包んでいく──。次の次への備えだ
「ふふっ、お疲れ様です。では大手品といきましょう」
イーサン
ウイングフライヤーも可能なら更新ください(小声
カレン
では、まずは魔晶石10点から 前衛6名にフライヤー
ガヴェイン
MP:36/200 [-138]
MP:174/200 [+138]
カレン
そして
これも、魔晶石10点から(ラスト
前衛6名にアドバンスドヒーリング ぎりたりたわ
MP:36/77 [-8]
MP:4/77 [-32]
トゥエルヴ
ヒョオオ
カレン
行使だよ
2D6 → 11[6,5] +17 = 28
つ、つよすぎる
トゥエルヴ
出目!?
カレン
17+8 = 25
ジャック
ありがてぇ、出来た女だぜお前は
カレン
25回復です
イーサン
HP:41/50 [+25]
フィオリ
HP:48/50 [+25]
トゥエルヴ
HP:42/71 [+25]
ジャック
HP:63/75 [+25]
カレン
「──はあっ……はあっ、ふふ、悪くないはずです」相当魔力を消耗しているようだが
ジャック
MP:34/41 [+1]
カレン
「でも、手品はおしまいでは──ありませんから」ピュッと、再び原質が飛ぶ
トゥエルヴ
「……大丈夫?」 その様子に、さすがに案じるような視線をカレンへと投げた。
ジャック
忘れがちなスマルティエのヘッドバンドで回復、と
ガヴェイン
「そのようなもの──」と、炎柱にそれが当たると
トゥエルヴ
そういえばそんなものが私にもあったんです
ガヴェイン
「──ッ!」
トゥエルヴ
MP:13/14 [+1]
ガヴェイン
明らかに炎の生成の速度が落ちていく
ジャック
オレ、ラル=ヴェイネの魔宝帯で10回復するから自分には回復いらんな??
カレン
「できる──後輩ですから……」と、トゥエルヴにいってから
「それよりみてください。面白い手品でしょう?」
チェック:✔
フィオリ
――ありがとう」 次は――と、頭の中で戦法を組み立てて
カレン
では、どうぞ
ジャック
これは犬呼んでバータフでも良いかもだな
アニトラ
「これだけの手を回せば、ですね……ありがとうございます」
イーサン
それもありやね、アニトラは俺がヒルスプしておくわ
アニトラ
HP:44/45 [+25]
トゥエルヴ
カレンの手繰る"手品"を見上げて 「……ごめん、出来るすぐ終わらせる」
イーサン
いらなかった
ガヴェイン
「──この柱ですら阻害するとは。異邦の技術……見事というべきしかありませんね」
ツァンナ
HP:80/84 [+25]
ジャック
「大した奴だよ、お前ぇは」
イーサン
トゥエルヴだな
ガヴェイン
「だが──ッ! それも太陽の前では無意味!」
と、再び炎が拡大し始める!
トゥエルヴ
兄ーッ
カレン
「くっ、もう盛り返して……」と、舌打ちした
ジャック
バータフなら事故ってもマイナスってもんでもないし、順番は別に後でもいいな
アニトラ
よさそう
イーサン
トゥエルヴのパラミス聞いてるから
トゥエルヴ
「……あれが放たれる前に、ぼこって倒す」
GMいいね
回避は22ですね今
イーサン
他>ジャック>トゥエルヴでもいいかな
トゥエルヴ
ほい!
ジャック
「神さんのすげぇ奇蹟でもあったら防ぎきれるんだろうが、無い物ねだりをしたってしょうがねぇ」
フィオリ
うーん…… 敵は今回殴ってはこないしな
(直接は
GMいいね
直接は
ジャック
魔力撃を使わないでおくフェイズ
イーサン
俺もそう
周囲から戦の声が聞こえてくる
どうやら、抵抗軍が優勢のようだ。
さあこい
カレン
メモ:
ジャック
「あるもん工夫して耐え切ったらぁ! 行くぜ!」
アニトラ
なんでなぐってこないんだっけw
GMいいね
あの特殊技で
主動作とられるから
ジャック
チャージ技が来る
GMいいね
2d+50が前衛にくるだけだよーー
ジャック
ぶっちゃけボーナスターン――
GMいいね
うむ
フィオリ
特殊能力で主動作使って、こいつ複数行動ないからおわり
ジャック
回らないからな!!
イーサン
うん
GMいいね
ちなみに正確には
2d+55だから
バータフは正解
トゥエルヴ
あーはん
アニトラ
次のラウンドに使用が可能なだけで
ジャック
「アニトラはあいつの注意をギリギリまで引いてくれ、頼むぜ!」
GMいいね
そうそう
トゥエルヴ
我が身は太陽の現身を使って終わるヨシ!
アニトラ
このラウンドで魔法とか薙ぎ払いだとかはとんでくるんでしょ?
ジャック
イーサンはFR?
アニトラ
とんでこないの??
GMいいね
いやとんでこないわよ
ジャック
こないよ、主動作なので
GMいいね
ああ
イーサン
の予定だった <FR
GMいいね
理論上は飛んでは来るけど
▶炎天捧ぐ獅子の聖剣プロミネンス
をつかいます!!!!!!!!!!!!!!!!!
アニトラ
これ補助動作じゃない?
トゥエルヴ
1個下だった
フィオリ
準備は補助動作だけど、次のR(このR)にうってくる技自体は主動作なの
GMいいね
うん
≫我が身は太陽の現身が補助動作で、次のラウンドに
主動作で
プロミネンスを使用できますよ
ってだけ
ジャック
「後はイーサンとオレで何とかっすっから、お前ぇら二人は野郎を思いっきりボコっちまえ!」>フィオリ、トゥエルブ
アニトラ
いやそれは理解してるつもりだけど、補助動作をしたラウンドは殴ってくるとおもったん…… あとで説明して……とりあえずその補助動作だけするのは了解したので
ジャック
おいおいおい、最強()の騎士様が真っ向勝負を取り下げたりしねぇよなぁ?
トゥエルヴ
「……分かった。何とかしてくれるって言葉、信じるよ」
フィオリ
補助動作は1R目にやってるのよ~
GMいいね
ああ
1R目に補助動作してるんですよ!!
一番最初に…
ジャック
「ったりめぇよ、英雄は期待に応えるもんだぜ!」
アニトラ
かんちがいしてた><
GMいいね
よかった
ではいこう!!
ジャック
俺もさ><
アニトラ
すんません~
トゥエルヴ
ごめんね私が違うスキル名言ってしまったから…
ヨシ!
GMいいね
気を取り直して!!!
じゃあこい!
フィオリ
わたしも最初2R目なぐってくるかと思って、かいくぐりつけようかな~って思ってたから…
ガヴェイン
そう話している間にも、炎は増幅していく
ジャック
イーサン;FR,ジャック;クーシー召喚バータフ
ガヴェイン
しかし、カレンの手品が利いているのか──
イーサン
が丸い。
アニトラ
「勿論です、ジャックさん。どうか切り開いて下さい」
ガヴェイン
半ば無理やり増幅している節がある。それをつければ、更に炎を弱めることができる、かもしれない。
ジャック
「おうさ、オレらで切り抜けようや!」
フィオリ
「………」 英雄というよりは、チンピラみたいな言葉に普段なら呆れる所だが、不思議と頼もしく、笑ってしまって
ガヴェイン
MP:166/200 [-8]
イーサン
なるほど、英雄と呼ばれるのも頷ける行動である。
フィオリ
これはあれだな
ジャック
「っし、こっちちょいと準備が必要だ、悪ぃけど時間くれ!」
フィオリ
最高で1回しか殴ってこないから
盾いらないな(ブリンクあれば
ジャック
そうだよ
GMいいね
きづきましたか
両手フィオ!?
トゥエルヴ
ブンブンブン!
アニトラ
トゥエルヴ動くまでパラミスかかってるなら殴りにいくかw
ブンブン
GMいいね
こいよ
イーサン
いってらっしゃいぶんぶん
トゥエルヴ
ブンブンブン!レッツゴ!
GMいいね
リプサイザルアニトラの
出番だ
リプライザル
フィオリ
「……しょうがないですね。やるだけやってみますか」
ガヴェイン
防護:15 [+3]
ジャック
両手で握った剣に魔力と生命力を注ぎ込みながら、妖精召喚の門を繋げる。これが中々に難しい。
ガヴェイン
アマラスきれたんだった
アニトラ
「ええ。そのつもりです」 言うや否や、再び前へと出て
【クリティカルレイ】Aを自分に付与。魔剣の効果で≫いまだ続く旅路を使用、《挑発攻撃Ⅱ》《必殺攻撃Ⅱ》を宣言。
ガヴェイン
「──くっ……魔力の生成が……ッ」
イーサン
息を整え、己のやるべきことを成す。
ガヴェイン
と、苦虫を潰した顔をしたところにアニトラが迫り
アニトラ
剣の核を探るように、注意深く視線を巡らしながら、槍を突き立てる。
2D6 → 7[4,3] +14+1+1 = 23
カレン
「──(魔力を使いすぎました……残る手札は……)」と、カードを確認しつつ
ありぱら!
アニトラ
ありがてぇ~
威力22 C値9 → 9[2+6=8>9>11:クリティカル!] + 3[1+3=4>5] +16+3+3+2 = 36
ガヴェイン
HP:344/600 [-21]
トゥエルヴ
パラッパラ!
ガヴェイン
「ちぃ──」と、その槍は剣の核を突く。その影響で
更に焔の波動が弱まる!!
ツァンナ
主が回避を取りやすいように立ち回り、ついでとばかりに体当たりしに。
2D6 → 7[4,3] +14 = 21
カレン
「アニトラ先輩──さすがです!」
それはさけた!
ツァンナ
その勢いのまま、付かず離れずで距離を取る。
ガヴェイン
「だが、まだだ!!」と、炎を無理やり作り直し、追撃を避けるが──
ツァンナもそこは考えていたのだろう。深追いはしない。
ツァンナ
チェック:✔
アニトラ
チェック:✔
GMいいね
なんとこれで
生命抵抗
22まで下がった
フィオリ
【クリティカルレイ】Aを自身に。MCC5と自身4点消費して【ブリンク】を使用。《必殺攻撃Ⅱ》《マルチアクション》を宣言。死角をついて斬りかかかる
ジャック
やったぜ
フィオリ
MP:30/49 [-4]
トゥエルヴ
つ、つよすぎる
ジャック
これ、イーサンさ
生命ブレスでもよくね?
イーサン
んー?
フィオリ
まずは命中判定
2D6 → 5[3,2] +14+1+1 = 21
イーサン
あー…
フィオリ
おっと、指輪をわっておく
イーサン
MPとか色々からっけつにすれば
ガヴェイン
「──……後ろか!」と、斬り返そうとするが
イーサン
5人にはできる
ガヴェイン
では命中!
アニトラ
カラッカラ
ジャック
3点減らすより抵抗率あげつつ
フィオリ
「大技過ぎるのも考えものです」
ジャック
6点HP確保できるから、この1手に関しては上だよな
イーサン
マナとか石が枯れるけど
いけるよ
ガヴェイン
指輪による加速と、今までカレンと、アニトラがつないだもの
イーサン
じゃあせっかくだからそっちでいこうか
ガヴェイン
そして、まだ残っているトゥエルヴの痺れにより、対応しきれない
アニトラ
おけ~
ガヴェイン
一瞬反応が遅れて──
ジャック
頼むぜ
フィオリ
わずかに反応の鈍いガヴェインの隙をつき、剣の持ち手――手首を切り裂く
威力43>48 C値9 → 12[5+2=7>8>10:クリティカル!] + 12[5+2=7>8] +17+3+3 = 47
イーサン
炎を勢いを見てしばし何かを思案する
ジャック
「ふぅぅ……」先程剣にありったけに込めた魔力を今度は召喚に割かねばならない。その不足を補うには限界を超える必要がある。足りない分は生命力(きあい)でカバーだ。勿論、召喚の準備も疎かには出来ない
トゥエルヴ
まわりまわまわ
ガヴェイン
HP:312/600 [-32]
フィオリ
うーんもう一声
ガヴェイン
「──……ぐおおおおっ!」と、鮮血がほとばしるが。彼も騎士の1人だ。
致命傷をギリギリさける形で、フィオリに早退するが
相対するが
フィオリ
自身のMP9点消費し、【エネルギージャベリン】を行使
MP:21/49 [-9]
ガヴェイン
その時には魔法の発動準備が整っているだろう
フィオリ
2D6 → 7[1,6] +13 = 20
ガヴェイン
「──光槍……まずい!」
と、抵抗はするが……
フィオリ
剣の刃が不意に、光輝き―― そのまま光条となって天へと貫く
威力40 → { 9[5+2=7] +13 = 22 } /2 = 11
ガヴェイン
HP:301/600 [-11]
「……やってくれる……!」
フィオリ
うーん、温存しておくか…
フィオリ
チェック:✔
アニトラ
温ZONE
GMいいね
おんぞん
イーサン
じゃあ行ってくる
GMいいね
こいこい
アニトラ
いってらっしゃい
ジャック
行けいけドン
フィオリ
至近距離(このきょり)ではさすがの貴方でも避けられないでしょう」
イーサン
マルチアクション&魔法拡大数宣言
ガヴェイン
「……見事な組み立てですよ。素直に認めましょう」
イーサン
フィオリに注意が向いたところを、翼を利用し、上から
1撃目
命中力/シンプレート+1
2D6 → 9[5,4] +14+1+1 = 25
ダメージ
威力33 C値11 → 6[3+3=6] +16+2+2+1+3+3 = 33
続けて2撃め
命中力/シンプレート+1
2D6 → 5[2,3] +14+1+1 = 21
ぱ、り、ん
ガヴェイン
命中だよ
HP:283/600 [-18]
イーサン
ダメージ
威力33 C値11 → 8[4+4=8] +16+2+2+1+3+3 = 35
ガヴェイン
HP:263/600 [-20]
「あがっ──ぐっ……」
イーサン
「神の聖名の許に」
ブレス生命5倍拡大 最後のMCC5点ぱりん
ガヴェイン
と、イーサンの2撃。先ほどまで対処できていたものが
通るようになっている
「はあっ──はあっ──ぐ」
イーサン
対象はジャック、イーサン、トゥエルヴ、フィオリ、アニトラ
ガヴェイン
と、剣に炎をためながらも……明らかな疲れが見え始めてきた。
フィオリ
メモ:ブリンク
カレン
「──効いています。これなら……」
イーサン
2D6 → 9[5,4] +11 = 20
トゥエルヴ
「……あいつ、消耗してる」
イーサン
MP:0/44 [-20]
カレン
そして魔力をすべて使ったライフォスの加護
トゥエルヴ
これ見よがしに神聖魔法を…
イーサン
HPに+6/+6
カレン
それが、大技に備えるための道しるべとなる
イーサン
しかも多数相手に同時に
フィオリ
いただきました
ジャック
HP:69/81 [+6/+6]
アニトラ
「……」 油断を誘っているようには思えない。きっとそうなのだろう。
イーサン
新しく覚えてきたぞ、弟よ
トゥエルヴ
HP:48/77 [+6/+6]
フィオリ
HP:54/56 [+6/+6]
イーサン
HP:47/56 [+6/+6]
カレン
「──なるほど、上手です。イーサン先輩」
アニトラ
HP:12/45 [-32]
ジャック
いくぜ
アニトラ
?w
トゥエルヴ
キィィィィ…ッ
アニトラ
サブでなおしときます
ガヴェイン
「だがっ──例え、王が魔の道へいこうとも!」
イーサン
以前までの彼ならば多数相手のこの戦術など使わなかっただろう
ジャック
「お、こりゃあいい――よし、重ねてくぜ! 『――来い、来い!来ぉい!!』」
《マルチアクション》を宣言、自分に【クリティカルレイ】Aを使用、〈正義の剣〉全力全開(オーバードライブ)! まずはサモンフェアリーⅣを行使!クーシーを召喚する
2D6 → 4[1,3] +12 = 16
ガヴェイン
「この剣は──忠誠は誓ったのだ!」
アニトラ
HP:50/51
ガヴェイン
「ォォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!」と、ジャックに呼応するように。
ジャック
HP:66/81 [-3]
MP:13/41 [-21]
アニトラ
サブにチェックをしわすれる。いっかいやすみ
トゥエルヴ
身体の奥から漲ってくるようなライフォスの加護に、有難さよりも悔しさが先立った 「………ッ」 歯噛みして、イーサンから視線を逸らす
ガヴェイン
地から力を振り絞るように
ジャック
HP:76/81 [+10]
フィオリ
あの剣わたしが育てたんですよ
イーサン
ごめん
ガヴェイン
再び焔を作り出していく
イーサン
ヒルスプ忘れた…
ジャック
ラル=ヴェイネの魔宝帯の効果でHPを回復しつつ
GMいいね
そうですよ
なげろよ
トゥエルヴ
兄!?
イーサン
頑張れ弟…
GMいいね
今からでも
なげれるらしいぜ
なげたことにしておけ
イーサン
ごめんなさい!!
クーシー
HP:82/82 MP:66/66 防護:9
トゥエルヴ
お前なんか嫌いだーっ!ありがとうございます!
フィオリ
まあバータフもらえればたえられるのではないか
アニトラ
せいぎのけん~
イーサン
隙をついてトゥエルヴにヒルスプAをぺたり
カレン
「まあ、先輩。そのは──うっ、小技を」と、魔力を消耗しているのでふらっときて
イーサン
チェック:✔
GMいいね
まあね
ジャック
あ、わりぃ!
トゥエルヴ
HP:58/77 [+10]
イーサン
いいよごめん!こっちも最初にやっとけばよかった!
フィオリ
処刑執行人の剣です
アニトラ
隙をついたのはトゥエルヴの隙かな?(
はい
イーサン
きっとそう
GMいいね
ジャック
光の刃を形成しつつ、同時に古代妖精の召喚をやってのけると、刃を振りかざし突撃する
イーサン
(のっかっていくスタイル
トゥエルヴ
やはりナイトメアは許せねえよ…
ジャック
「オオオオオオォ!!!」 相手に負けぬ咆哮をあげ、刃を振るう! 命中
2D6 → 11[6,5] +16+1+1 = 29
ガヴェイン
「英雄を名乗るならば──受けて立ち……ましょう!」
ガンッ!
イーサン
あと生命抵抗も+1されます(こそ
ガヴェイン
二撃目の撃ち合いとなる
ジャック
「ブッ飛びやがれぇ!!」
威力58 C値10 → 12[2+3=5>7] +18+2+3+3 = 38
トゥエルヴ
ありがとうございます!(歯ぎしり
フィオリ
―――……」 やはり、気のせいではないようだ。自身にイーサンのもたらした祝福が宿ったタイミングで、少年の表情が曇ったのを目の端にとらえていた
ガヴェイン
HP:240/600 [-23]
フィオリ
しかし、今は後だ
ガヴェイン
「──くっ、この魔力で押されるとは……ッ」
ジャック
「なんて、な!」ガツンと打ち合って、しかし振り抜くでなく、その場に抑え込むように立ち回り
イーサン
フィオリの認識ではこの2人は同じライフォス神殿の同じ部署に所属している…くらいしかまだ認識はないだろう。
イーサンもまた、フィオリには自分とトゥエルヴの詳細な関係性については語っていない。
フィオリ
これはトゥエルヴのダメージ次第で趨勢がきまる――
GMいいね
うむ
まあ
100まで削れば
ジャック
その隙に召喚されたクーシーがワォンと叫び光を放つ。 数拡大バーチャルタフネスを自分を含む前衛7名に
2D6 → 7[4,3] +12 = 19
GMいいね
いいことがおこるよ
トゥエルヴ
フィオリの視線を感じた。しかしそれも一瞬の事で、ともすれば気のせいだと思える。こと今の状況では、そちらに気を割く余裕さえなかった。原因は敵の強さ故ではなく――
GMいいね
ジャック
HP+12だ!
アニトラ
ああ生命あがるから抵抗もね…
トゥエルヴ
まままままままあ任せなって
クーシー
MP:38/66 [-28]
イーサン
HP:59/68 [+12/+12]
フィオリ
HP:66/68 [+12/+12]
クーシー
HP:94/94 [+12/+12]
トゥエルヴ
100くらい回せるわ!
ガヴェイン
妖精の犬は──君たちに加護を与える
ジャック
HP:88/93 [+12/+12]
トゥエルヴ
HP:70/89 [+12/+12]
フィオリ
チアリーダー姿になって応援してあげます
アニトラ
チアリーダーフィオリの実装!
トゥエルヴ
見せパンフィオリ
SSR!
ガヴェイン
「……妖精の加護。ライフォス神の防護壁。なるほど……備えは万全のようですね」
アニトラ
脇見せフィオリ
ガヴェイン
「しかし──!」
トゥエルヴ
えっちだねぇ…
アニトラ
ポニテうなじ脇見せフィオリ
ジャック
「へっ、これで準備万端って奴だぜ!けどなぁ――!」
イーサン
どこからかきこえるころすねコール…
トゥエルヴ
ああ^~~
フィオリ
――トゥエルヴ!」
ジャック
おら、今だ!
トゥエルヴ
ころすね!ころすね!…すね!…ね!……
アニトラ
あ^~きこえるきこえる
カレン
「トゥエルヴ先輩!」
トゥエルヴ
「……っ」 はっと我に返って、駆け出した。
トゥエルヴ
お膳立て止めろこれで回らなかったら悲しいから!!
トゥエルヴ
必殺II宣言!2って言った!2!
カレン
いいました!
ジャック
おいおいおい
回らなかったら、じゃねぇだろ?
回すんだよ!!
GMいいね
回すんだよ!
トゥエルヴ
対象はガウェイン、命中判定
2D6 → 8[3,5] +16+1+1 = 26
ガヴェイン
余裕の命中だ!
トゥエルヴ
うおおおまわれーーー
フィオリ
あなたは祝福されて生まれてきているのですよ、トゥエルヴ……
ジャック
やればできる、お前はやればできるんだ
トゥエルヴ
「僕、熱いのは嫌いなんだ。フォローされてばっかりなのも嫌だ。だからとっとと、」 がりがりとフレイルの鉄球で地面を抉りながらガウェインの懐に走り込む。フレイルの柄でガウェインの胴を捉えてから、体勢を崩したガウェインへと一気に鉄球を振り下ろした。
「終われ――…!」ダメージ1000点回ったああああ!!!
威力46 C値9 → 10[5+1=6>7] +18+3+3+2 = 36
ガヴェイン
「ぐ──」と、態勢が崩れたところに、鉄球が──落ちる!
ジャック
アニトラ、バータフかかったよ(ツァンナにも +121
+12!
トゥエルヴ
▂▅▇█▓▒░(‘ω’)░▒▓█▇▅▂ うわあああああああああ
ガヴェイン
まわせよ
お前は
何者だ???
トゥエルヴ
変転!
ジャック
そうさ
アニトラ
あっあっ
トゥエルヴ
します!
ガヴェイン
こい!
トゥエルヴ
ちょっとまってね!
アニトラ
HP:62/63 [+12/+12]
トゥエルヴ
威力46 → 12[9] = 12
ガヴェイン
「──狙いが──甘いッ!」と、その鉄球を剣で捉えるが
トゥエルヴ
じゅうに
アニトラ
HP:74/75 [+12/+12]
GMいいね
38点スタートだな
トゥエルヴ
多分こう!
威力46 C値9 → 12[2+6=8>9:クリティカル!] + 6[1+2=3>4] +12+18+3+3+2 = 56
ガヴェイン
やるじゃねえか
ジャック
やるじゃねぇか!
ガヴェイン
HP:199/600 [-41]
トゥエルヴ
一桁まからん?
フィオリ
いい感じ
ガヴェイン
「──なっ! 私のガラティーンが!」
アニトラ
自分は戦い方故にしょうがないのだけど……駆けていき、一撃食らわせる様を見た。
ガヴェイン
トゥエルヴは手ごたえを感じる
彼の魔剣に、ヒビを入れた。
イーサン
トゥエルヴが強引ではあるが敵の懐に入り、大きな打撃を与えたのを見て
ガヴェイン
「──ここまで追い込まれるとは……」一気に距離を話し
離し
トゥエルヴ
思い切り振り下ろした鉄球が、ガウェインの剣を抉った感覚 「――……っ!」
イーサン
少しだけ、笑みを浮かべるように口元が緩んだ…かもしれないが
フィオリ
―――!」
ガヴェイン
「しかし──ここまでです。太陽は我が下に」
イーサン
トゥエルヴの目に入るころには、いつもの涼しい表情が浮かんでいるだろう
ジャック
――こちとら、準備だけで手一杯ってわけでもねぇんだわ」 鍔迫り合いの状態から退避してトゥエルブにサムズアップした
イーサン
「備えろ」>トゥエルヴ
ガヴェイン
と、充填完了したらしい
フィオリ
「いまのは―― 剣に、確かに罅が!」
カレン
「はい!(フィオリに頷き)だから──ここを耐えきれば……ッ!」
ガヴェイン
こちらだな
イーサン
興奮などミリも感じられない、冷静な声音である。
ガヴェイン
うおおおお
トゥエルヴ
しかしその分彼自身に隙が生まれて、刹那の間後退するのが遅れた。回避-1的なあれ
ジャック
「野郎のご自慢の剣も絶対最強無敵ってわけじゃねぇ! 耐えろよぉ!」
ガヴェイン
男らしく1本!
ファイアプロテクター(レオンブレイズ)を使用
再び、彼の正面に、獅子の紋様が浮かび上がり
トゥエルヴ
ジャックに追い縋るようにして漸く飛び退いて 「……」
ガヴェイン
それが焔に燃え──
アニトラ
「確認しました……!」 自分も狙っていた、その剣に広がる亀裂を確かに見――
ガヴェイン
「我が身は太陽の現身、このブリタニアに絶対なる誓いを。この聖剣に──絶対なる勝利を──ッ!」
大剣の焔のマナが膨れ上がり──ジャックがかつてしたような巨大な魔力の刃となり、前線
いや、後衛にまで振り下ろされる
▶炎天捧ぐ獅子の聖剣を使用
フィオリ
―――これだけの力…… 正確に振るうためには、その源にかけらの瑕疵もあってはいけないはず!」
ジャック
はっ、わんちゃんカレンの事を忘れてた…
ガヴェイン
対象はプレイヤー人生すべて 後衛エリアのみ2d6+30+5 前衛は2d6+50+5
GMいいね
大丈夫ですよ先輩
トゥエルヴ
カレンチャン。。。
ジャック
プレイヤー人生!?
GMいいね
わたしはなんとかしますから^^
イーサン
まあ、HP的にはまあ問題ないは・・・ず
フィオリ
まあ後衛はダメージ少ないし
ガヴェイン
「プロミネンス!」と、灼熱の太陽が落ちる!
ということで
全員生命抵抗22です
カレン
私です
2D6 → 5[1,4] +13 = 18
ウォータスクリーンだけもらえるキャンペーン
私です
2D6 → 7[5,2] +30+5 = 42
HP:14/53 [-39]
ジャック
「へへ……デケェ剣と打ち合うのはなぁ!経験済み――なんだよぉ!!」 こちらはマナの刃が消失した剣で灼熱の太陽に斬りつける! 抵抗!
2D6 → 2[1,1] +14+1 = 17
トゥエルヴ
生命抵抗!
2D6 → 12[6,6] +14+1 = 27
アニトラ
じゃっく~~~~~~~
トゥエルヴ
わーい!
アニトラ
生命抵抗力
2D6 → 7[1,6] +12+1 = 20
トゥエルヴ
ふり幅ァ!!
イーサン
生命抵抗力
2D6 → 7[2,5] +12+1 = 20
カレン
「──あぐっ……ぐう、ふふ。吸血鬼に比べれば、これくらい」
ジャック
ここはカッコいいから!変転と行きてぇが、しねぇ!
カレン
と、焼かれながら
OK
アニトラ
〈陽光の魔符+2〉を消費!
イーサン
陽光の魔符+2びり
トゥエルヴ
ジャックのファンブルに続く僕のクリティカル
フィオリ
一つ一つは足りずとも、いくつもの障壁を重ねて、太陽のごとき熱の奔流にぶつける 生命抵抗
2D6 → 4[1,3] +12+1 = 17
トゥエルヴ
ジャックがたすけてくれたんだ!
フィオリ
だめでした
カレン
では
抵抗組の兄弟から
イーサン死んだ!
2D6 → { 8[6,2] +50+5 = 63 } /2 = 32
ジャック
「おおおおおぉぉ!!」身を焼かれながら剣で炎を割る!
カレン
12死んだ!
2D6 → { 8[2,6] +50+5 = 63 } /2 = 32
ツァンナ
じぶんのことわすれてますよツァンナ生命抵抗力
2D6 → 11[5,6] +13 = 24
イーサン
HP:34/68 [-25]
カレン
アニトラは
ツァンナ
タ フ パ ワ ー
フィオリ
つよい……
カレン
無効かだ!!!!!!!!!!
ツァンナ死んだ!!
2D6 → { 7[5,2] +50+5 = 62 } /2 = 31
ジャック
やるぅ!
アニトラ
ンッ
トゥエルヴ
刹那の遅れによる隙。眼前に迫る火球に被弾を覚悟で目を瞑ると、ジャックの光の剣がその火球の軌道を逸らした 「……ッ」
カレン
あれ魔法ダメージだから
無効化じゃない?
アニトラ
精神抵抗だったなら無効化じゃなかったかな…!
カレン
ああ
じゃあ
もやせるね!!
アニトラ
ちょっとるるぶみてみる
フィオリ
「……っ……あああぁっ――!」
ジャック
あ、これレオンブレイズ使ってないのか
カレン
では今の間に
GMいいね
つかたつかた
イーサン
使ってる
トゥエルヴ
スクリーンで-3してにじゅーきゅー!ジュディッタの年齢もにじゅーきゅー!
カレン
抵抗じゃないやつに
トゥエルヴ
HP:41/89 [-29]
カレン
いくぜ!
ジャック!!!
2D6 → 7[2,5] +50+5 = 62
ジャック
とすると抵抗の位置から+5がぬけるやつよね
カレン
フィオリ!!
2D6 → 5[2,3] +50+5 = 60
GMいいね
おおっと
みすってるわ
ジャック
HP:33/93 [-55]
トゥエルヴ
おおっと
GMいいね
12は
フィオリ
HP:13/68 [-53]
GMいいね
25+5 = 30
アニトラ
失礼、魔法は というか、精神抵抗力が成功したら無効化とありました!
GMいいね
イーサンも30
あい!
イーサン
HP:36/68 [+2]
トゥエルヴ
さんじゅー!
カレン
アニトラ!
2D6 → { 4[1,3] +50 = 54 } /2 +5 = 32
トゥエルヴ
HP:43/89 [+2]
GMいいね
じゃないわごめん!
トゥエルヴ
じゃない!
GMいいね
すみません29+5で
34だわ
イーサン
HP:32/68 [-4]
GMいいね
だから
トゥエルヴ
31!
ジャック
あ、わんわんもだ
2D6 → 10[6,4] +12 = 22
わんわん!?
カレン
わんわん!?
わんわん
2D6 → { 7[2,5] +50 = 57 } /2 +5 = 34
GMいいね
イーサンも同様
クーシー
HP:60/94 [-34]
灼熱が大地を走っていく
イーサン
HP:28/68 [-4]
トゥエルヴ
HP:39/89 [-4]
イーサン
こうだな
トゥエルヴ
こうだ!
しかし──君たちの中で倒れたものは……いない。
!SYSTEM
ラウンド: 3
ジャック
「……っ、く……へ、へっへ……どうよ、何とかしてやったろぉ?」 なぁ、とイーサンに笑いかけ
ガヴェイン
「──……私の剣を……耐えきっただと?」
アニトラ
「以下に特殊な炎、だと……しても……ッ!」 意識をとばすまいと、噛み締めながらツァンナと共に身を焦がされながら耐え続けた。
HP:42/75 [-32]
ツァンナ
HP:49/84 [-31]
ガヴェイン
軽減あるから32-3で29だね
そちらだぜ
トゥエルヴ
「……!」 悲鳴に、フィオリを振り返る。
イーサン
「…この機を逃さんぞ」
「トゥエルヴ」
カレン
「はあ──はあ……いけます。これなら」
ジャック
「馬鹿野郎、薪じゃねぇんだぞ、オレらを炭にしてぇんならもう一発来いや!」
アニトラ
うぉーたーすくりーん><
HP:45/75 [+3]
ガヴェイン
「──ぐう……反動が……ッ」
イーサン
「お前が見るのはそちらではないだろう、彼女を思うならば、なおさらだ」
ガヴェイン
と、剣を地面に差し、片膝をついた
アニトラ
そうだぞ!!!!!29>トゥエルヴ
ガヴェイン
チャンスである
フィオリ
―――……」 光と熱が通り過ぎた後に、しかし、いまだ立っている。全身を焼かれながらも、致命傷には至っていない。詰めていた息を吐きだして
ジャック
バータフ&生命ブレス、大正解だったわね・・・
カレン
「ジャック──ごめんなさい。マナを使いすぎて……カードならたくさんありますが……。頼らせてください」と、素直に
アニトラ
炎に灼かれながらも、カバーができるようにフィオリの近くへと跳んでガヴェインを睨む。
カレン
英雄に声をかける
GMいいね
ええ
トゥエルヴ
「……ッ」 イーサンについ反論しようといて激しい表情を見せるも、炎の中から現れた少女がまだ倒れていない事に反論を抑えた。
ガヴェイン
「──く、このガヴェイン。再び、この地で負けてしまうのか──ッ」はあはあと、息を切らせながら
ジャック
「ハハ、いっつも頼りっぱなしだからな、任せろよ」>カレン
フィオリ
朦朧としていたらしい。空を希求し、太陽に近づきすぎて身を焼かれる――そんな逸話があったな、と、頭の半分は場違いなことを考えている。はっ、として、頭を振り。
アニトラ
如何に!(ごじ
ガヴェイン
「いや、まだだ──太陽は落ちていない!」
GMいいね
フライヤーないので
21になってます
回避
トゥエルヴ
――お前は、いつだってそうだ。何もかも分かったような口を利いて、何も分かってないッ」 ぐっとフレイルを握りしめ、険しい表情のまま駆け出した。
フィオリ
――大丈夫、です」
GMいいね
敵の
フィオリ
「彼の言う通り―― 太陽を堕とすなら、いま」
ジャック
「おいおい、喧嘩してる場合かっての」
トゥエルヴ
「分かってる! ――とっとと倒そう、あいつを倒せば……っ」
カレン
「──」ジャックに任せるといいつつ、こちらもできることは準備を開始する
ではどんどんこい
ジャック
「誰も倒れちゃいねぇ、あいつもだ。なら、――おうよ」
トゥエルヴ
先に行っていいって!?
フィオリ
「………」 トゥエルヴが叫ぶ理由は分からない、が―― 「――アニトラさん、行きます」
GMいいね
パラミスこいよ
トゥエルヴ
おりゃー!
ジャック
俺は全力中の全力で行くぜ
フィオリ
自分をカバーしてくれているアニトラにそう告げて、駆けだす
トゥエルヴ
そういや前のターンでパラミス更新してなかった気がしますがはは
アニトラ
「フィオリさん……ええ」
トゥエルヴ
必殺Ⅱ宣言!うおーぶんぶんぶん
フィオリ
わたしもちょっと遊んでみようかしら
GMいいね
こいこい
イーサン
「…」トゥエルヴの言葉には息をついて 随分と…過大評価されたものである。
トゥエルヴ
パラミスA貼り付け!
忘れ物なし!ヨシ!
ガヴェイン
「──ぐぅ……痺れが!」
と、トゥエルヴの技に拘束され
アニトラ
やや前に位置取るように並走をする。必要なら、ツァンナを足場に出来るようにと。
トゥエルヴ
冷静さはない。無造作に駆け出すと、疲弊したガウェインの頭部を狙って、鉄球を振り下ろした 命中
2D6 → 8[6,2] +16+1+1 = 26
ガヴェイン
命中だ!
トゥエルヴ
「今すぐ、終わらせてやる……!」 ノックアウトーッ!ダメージ!
威力46 C値9 → 9[4+1=5>6] +18+3+3+2 = 35
まわーーー
りませんでしたーーー!
カレン
HP:53/53 [+39(over126)]
ガヴェイン
「があっ──ッ!」クリーンヒット。頭部から鮮血が走る!
ジャック
犬ヒールはアドバンスド(16点)を7人前で打ち止め
ガヴェイン
おっと
カレン
HP:14/53 [-39]
ガヴェイン
HP:179/600 [-20]
「──だが、この程度の痛み……ッ!」
イーサン
となるときついのはフィオリか…(まあ全体的にダメージアレだけど
ヒルスプフィオリにかけるね
イーサン
「…神の御名の許に」
ジャック
薄いところにだけ集中してアドバンストかエクステンドでもいいんだけどね
トゥエルヴ
やばそうならモッさんが助けに来てくれるって、ぼく、信じてる……
ガヴェイン
「■■■■■■に敗北した時も味わった──まだだ、まだだっ!」と、最初の名前だけがノイズが混じり。聞き取れない。
ジャック
5/7/9消費だから、エクステンドだと4人しかかけられん
イーサン
ヒルスプAをフィオリエナ 魔力撃宣言 追加攻撃も魔力撃
フィオリ
HP:23/68 [+10]
ガヴェイン
「炎よ──太陽よ!」と、獅子の紋様が浮かび上がり、再び燃え上がろうとする
アニトラ
いかん 薄いがミーム汚染を受けてえっちな意味だととらえてしまった
ガヴェイン
それはまるで命を燃やしているようにも見えるが
GMいいね
wwww
イーサン
引導を渡してやろう
命中力/シンプレート+1
2D6 → 5[1,4] +14+1+1 = 21
トゥエルヴ
厚くしていこう
イーサン
ぱ、り、ん
ダメージ
威力33 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
これはどうしようもない
トゥエルヴ
いーさんさん!?
ガヴェイン
ちなみに
イーサン
命中力/シンプレート+1
2D6 → 4[1,3] +14+1+1 = 20
ガヴェイン
ぱりんなしでもわたります
よさっきの
だから
アニトラ
;;
ガヴェイン
それぱりんしな
イーサン
まじでどうしようも・・・ま
トゥエルヴ
いーさんさーーん!
イーサン
じゃあこれぱりん
ガヴェイン
はい
命中だ!
イーサン
ダメージ
威力33 C値11 → 3[1+2=3] +16+2+2+1+3+3+11 = 41
ガヴェイン
「はああああああ!」と、一撃目は凌ぐが
「ぐはっ!」二撃目が鎧を貫通する
HP:153/600 [-26]
フィオリ
いっちゃうわ
うおおおお
GMいいね
いけいけ
うおおおお
トゥエルヴ
4R表まで続くかもしれないっていうイーサンの予測は割と当たっていたな…
いけうおおお
フィオリ
【ガゼルフット】更新。【クリティカルレイ】Aを自身に。《必殺攻撃Ⅱ》《マルチアクション》を宣言。
MP:18/49 [-3]
ガヴェイン
そこに忍び寄るのはフィオリの陰
イーサン
100以下になったらボーナスあるらしいから
GMいいね
100に近づいたら
イーサン
それ次第かな…。
GMいいね
イベントが挟まります
フィオリ
最後のMCCを使って先に【ウェポン・マスター】を行使。対象はツァンナ、《牽制攻撃Ⅰ》を付与。
2D6 → 9[4,5] +13 = 22
ガヴェイン
ツァンナさんだ…
イーサン
かしこい
トゥエルヴ
ツァンナ姉さん…
ガヴェイン
フィオリの魔術は──ツァンナに追撃を加える力を与える
ジャック
ツァンナさん・・・
フィオリ
――武技(アプレンディール)』 アニトラに併走しながら、そっとツァンナの身体に触れる。
そしてイーサンと入れ替わるように敵の懐へと突っ込み、
ツァンナ
うほっ
ガヴェイン
回避は20だぜ
トゥエルヴ
うほっwww
フィオリ
盾はすてて2Hであります 命中判定!
2D6 → 8[4,4] +14+1+1 = 24
ガヴェイン
うおおお
命中
フィオリ
――落ちろッ!」
威力43 C値9 → 8[1+2=3>4>6] +17+3+3 = 31
フィオリ
くーん
ガヴェイン
「くおおお、受けて──立つ!」と、ギリギリフィオリの斬撃に間に合うが……
HP:137/600 [-16]
トゥエルヴ
クゥーン……
フィオリ
mp9点消費し
ガヴェイン
こいよ
フィオリ
〈ラル=ヴェイネの羽冠〉を起動!
1D6 → 1
ガヴェイン
お前の
トゥエルヴ
mp9って書かれると一瞬
フィオリ
はい
ガヴェイン
あああん
ジャック
「すぅぅぅ――はぁぁ」皆が時を稼いでくれることを信じて、目を閉じ、集中して魔力と生命力のありったけを剣へと流し込んでいた。今までよりも遥かに深く、強く、鋭く、大きく。
ジャック
プギャー!
ガヴェイン
さあ、ツァンナきな
フィオリ
MP:9/49 [-9]
トゥエルヴ
m9に見えてしまって煽られる気持ちになる
ツァンナ
未だ消えぬ闘志を後押しするように焚べられる。短く唸って、フィオリを見送った。
ガヴェイン
「くっ、あ──っ!」と、フィオリと同様に飛ばされる
フィオリ
―――……」 浅いか。しかし元より、自分の手で仕留められるとも思っていない
どちらでもどうぞ
カレン
「──もう少しで届く……はずなのに」と、敵を睨み
フィオリ
焦らず、すぐに切り替えて、続く仲間へと道をあける
ジャック
ツァンナ、ゴー!
アニトラ
牽制攻撃をしらべるタイム
フィオリ
騎獣ならデメリットなしの宣言で命中+1だ
ジャック
命中+1
人にならc+1がつくが
固定値ならただお得!
トゥエルヴ
ヨシ!
アニトラ
あい!!!!
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【3R表】ガヴェインvsイーサン、アニトラ&ツァンナ、ジャック、フィオリ、トゥエルヴ<>カレン
イーサン
「………」青年は相変わらず口をあまり開かず。皆がガウェインに目を向ける中…周りの状況にも気を配る。
アニトラ
ゆびわあるし
アニトラの回避-1するかな!
GMいいね
くるか
こいよ
イーサン
どうやらあの救援…おそらくあの口ぶりから、例の王に対する抵抗軍ではあろうが…うまく対処できている様子が見て取れる。
おかげでこちらが…この敵に集中できるのはありがたい話だ。
イーサンが周りを見ると……抵抗軍は周りを制圧しきっていた。
だからこそ──あの男が動いているのも視界に入るだろう。
アニトラ
魔晶石消費して【ガゼルフット】使用、【クリティカルレイ】Aを自分に付与。魔剣の効果で≫旅の仲間を命中力でツァンナに使用。《挑発攻撃Ⅱ》《必殺攻撃Ⅱ》を宣言。
ガヴェイン
うおおおお
回避は20だぞ!
イーサン
マナはもう手元になく。体力も万全とは言えず。
トゥエルヴ
12君ビートルスキン更新した?してない
防護:15 [-2]
オバカ…
ガヴェイン
「──……しかし、私は、私は──ッ!」と、アニトラ。騎兵に突っ込んできて
イーサン
万が一があれば…やはり自分が殿を務めるべきではあろう。足止めくらいにはなる。
アニトラ
「ツァンナ――!」 相棒に呼びかけ、上下から同時にガヴェインに攻撃を仕掛ける。
2D6 → 6[3,3] +14+1+1 = 22
イーサン
ないす!
アニトラ
威力22 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
ガヴェイン
命中!
アニトラ
しってた!
ガヴェイン
あああああああ
トゥエルヴ
うわああああ
アニトラ
アニトラはそういう女だ!
ジャック
なん、だと――
ガヴェイン
「──捉えた!」と、アニトラの一撃はとるが
こいよツァンナ
GMいいね
まあツァンナが殴れば
演出が入るぜ
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
ジャック
なん、だと・・・?
イーサン
ジャックが終っていない・・・
トゥエルヴ
まだだ、まだ終わらんよ!
GMいいね
ジャックはちゃんとうごけるから
安心しな
イーサン
さすが英雄
ツァンナ
「ガアァァッ!!」 炎ごと噛みちぎらんとする。《牽制攻撃Ⅰ》宣言して命中
トゥエルヴ
ジャックに演出サポートが…?
ガヴェイン
「──しまっ……!」
ツァンナ
2D6 → 5[3,2] +14+1+1 = 21
トゥエルヴ
いけてる!
ガヴェイン
と、獣を忘れていた
ツァンナ
ダメージ
2D6 → 9[6,3] +13+3+3 = 28
ガヴェイン
すごい
命中した!
いたい
トゥエルヴ
あり牽制…
ガヴェイン
HP:122/600 [-15]
フィオリ
おお、牽制攻撃がきいた
ガヴェイン
「ぐお──」と、大きく下がった時「おおおおおおおおおおおおおおお! ガラティーン!!!」と、叫び大剣を振り上げた
その時だった
GMいいね
演出はいります
アニトラ
「っ……ありがとう」 けれど……!
アニトラ
あり牽制
イーサン
スッとアニトラとツァンナの前に出て
その一撃を相殺しようと
モルドレッド
「──……なあ、ガヴェイン。切り札はよ……そう簡単に使うもんじゃ──ねえんだぜ。おら。俺様の魔剣(クラレント)食らいやがれ!」
イーサン
無論、無傷ではないだろうが。
モルドレッド
と、後方から剣がなんと、飛んできて
トゥエルヴ
――……っ!」 雄叫びに、振るおうとしていたフレイルの軌道が逸れ、地面を抉った。びくりと肩を竦めて
モルドレッド
そのまま、ガラティーンに一直線。そして
ガヴェイン
「──なに──ッ!」と、大剣が吹き飛ばされ、そして
空中で分解した
2D6 → 6[5,1] +30 = 36
+1
HP:100/600 [-22]
アニトラ
「なっ――」 ガヴェインの剣が弾かれて――!?
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
石と鋼100%
トゥエルヴ
「……! 剣が……っ」
同時
ジャック
――」皆が死力を尽くして戦う中、目を閉じたまま光の刃の生成に集中し、集中し、
トゥエルヴ
このBGMちゅき
あたりの気温が
イーサン
冷静に状況を分析する。
どんどん下がっていき
そして
ぽつ
ぽつ
ぽつぽつぽつぽつぽつと
イーサン
「身体はいいのか」警戒をしつつ >モルドレッド
が降り始める
モルドレッド
「ああ、大英雄のお膳立てだ」ブイ
見れば、あたり暗雲に満ちていく
そして、大雨が降り注いでくる
カレン
「太陽が──」
ジャック
―――」雨の中、目を見開いた 「おい、モッさん、つめてぇじゃねぇか」
カレン
暗雲。それは、普通ならば否定的な言葉だが──
太陽の剣が壊れた今にとっては
フィオリ
―――太陽(けん)は砕かれました。もう、戦う必要はないのでは?」
君たちの道しるべなる
アニトラ
チェック:✔
ツァンナ
チェック:✔
トゥエルヴ
チェック:✔
イーサン
フィオリの問いかけには目を伏せ。そうであれば…そうであったならば
ガヴェイン
「──それも、私は……王の剣です」と、もう一つの剣。これは魔剣ではない。ただのクレイモアだ。
イーサン
この男はこの状態でここにはいなかっただろう。
ガヴェイン
「……王のために散るならば……本望!」と、ジャックに向かって走ってくる
○太陽の騎士
 太陽が出ている状態で効果を発揮します。「HP」「防護点」の現在値が3倍され、さらに全ての行為判定に「+3」のボーナス修正を得ます。(既に能力に反映されています)また「≫我が身は太陽の現身」と「▶炎天に捧ぐ獅子の聖剣」が使用可能となります。
の能力が
削除され
もともとの防護点が30なので
10-15になり
フィオリ
「………」 戦う必要がないのは、自分たちにとって、だったのだが
トゥエルヴ
オホーッ
ガヴェイン
防護:0 [-15]
そしてHPも
3分の1だ
ガヴェイン
HP:33/200 [-67/-400]
ジャック
「なぁ、アンタ、ホントにそれで満足かよ? こんな村焼きなんぞさせる王がよぉ」
アニトラ
おおはばな弱体化。
フィオリ
フィオリは、どこか冷めた目で状況を見ている
トゥエルヴ
変転残しておいて大正解英雄…
ジャック
――英雄が手ぇ貸すような器だってのかよ!!」 光の刃を振り上げ、正眼に構え
ガヴェイン
ジャックの言葉はもはや届いていない。突っ込んできて──
ということでどうぞ
イーサン
「王の剣を名乗るのであれば、王のために散るなどという妄言は吐くな」
ジャック
「行くぜ!勝負だ!!!」
《魔力撃》を宣言、【クリティカルレイ】Aを自分へ。〈正義の剣〉全力全開(オーバードライブ)!〈二重連星〉限界突破(リミットブレイク)(バースト)! 
ガヴェイン
彼のもともとの魔力を使い──魔力を刃に乗せ……ジャックと撃ち合う
トゥエルヴ
「……!」 ガウェインを追いかけようとした足を止め、ジャックの光の剣を仰いだ。
ジャック
「おおおおおぉぉっ!!!」 突進してくるガウェインと正面からぶつかり合う! 命中
2D6 → 9[4,5] +16+1+1 = 27
ガヴェイン
命中!
フィオリ
「あなたがここで散ることが、王のために何か意味があるとも思えませんけど――
ジャック
HP:27/93 [-6]
MP:10/41 [-3]
「るぁああああああぁっ!!!」限界を超えた力を込めて、今、振り抜く!
威力58 C値10 → 13[2+5=7>9] +18+2+3+3+12+2 = 53
アニトラ
――」 仕留められるなら、数を減らしておいた方が……と口にしようとしていたが、状況は進む。
ジャック
変転!
トゥエルヴ
まわせまわせー!
ガヴェイン
うむ
ジャック
威力58 C値10 → 15[10:クリティカル!] + 0[1+1=2] +18+2+3+3+12+2 = 55
ハハッ
ガヴェイン
鍔迫り合いになり──そして
トゥエルヴ
回ったふりィ!
ガヴェイン
「ぐはっ──」と、文字通り剣と体ごと吹き飛ばされ
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
ガヴェイン
趨勢は決した
フィオリ
――……」 それで気がすむのなら、そうすればいい。そう思い、それ以上は口を挟まずにただ見守った
トゥエルヴ
――……ッ! すごい、威力…」 吹き荒れる砂塵と水しぶきから顔を庇って
カレン
「はあ──はあ、勝った……」雨の中息をつく
ジャック
「っおおおおぉ!!」すべてを込めて振り抜いた、が、やはり完全に振り切るまではいかず
ガヴェイン
男の体からは消え──、そして、受益者のシンボルだけが転がり落ちる。
ジャック
相殺されたんだ
が──
ジャック
「……ったく、そんな力があるってぇのに、ナンでそっちにいやがんだ……」
そのシンボルは──そう。アポートだ。勝手に浮かび上がり。そして
イーサン
「………」忠誠に免じ、せめてこれだけでも、祈りを捧げてやろうと拾おうとした矢先である
ブリタニア。樹木がある王都の方へと、勝手に飛んでいく。
トゥエルヴ
「こいつも、シンボルを――…ってうわ」 浮かんだ
ジャック
「!? なっ……野郎、クソっ!!」
トゥエルヴ
「……あっ」 待て待てー!
イーサン
その方向に目を向け。他の騎士たちとは違う反応である。
アニトラ
「……こちらの状況も把握されたようですね」
モルドレッド
「ああ、くっそ──充電切れかよ……」と、剣を拾い上げようと思ったが。先ほどの一撃で能力をつかいきったどころが
イーサン
「深追いはいいだろう」その余裕は正直ない
モルドレッド
「おえっ……」
とお、無理をしたのだろう
フィオリ
「……まさかこの騎士たちも一種の精霊体ということは……いえ」
モルドレッド
モルドレッドはその場に倒れた
イーサン
「アニトラ、疲れているところ悪いが…彼を頼む」モルドレッドを見て
ジャック
「お、おい、モッさん! ワン公!」
トゥエルヴ
えいっとジャンプしてシンボルをキャッチしようとしたが、指先から擦り抜けるようにして飛んで行ってしまった 「………」
イーサン
「追手がいつかかるかわからん、早く離れた方がいい」
カレン
「──皆さん、焼石かもしれませんが」と、ヒルスプAを
全員に拡大だ!
イーサン
「…いや、十分だ、ありがとう」>カレン
ジャック
クーシーにヒーリングをかけさせる。悪いな、ツァンナ、お前の分はモッさんにやるぜ
ガラハッド
「──皆、見事だった」と、抵抗軍の長である。男が君たちに話しかけ「しかし……雨天でこの場にいるのはまずい。よければこのまま、私たちの本拠地に案内させてもらうと思うが」
アニトラ
しばし考えを巡らせるように焼け跡を見、呼吸を整えてからイーサンにひとまず頷いた。
ジャック
7倍拡大プライマイリィヒーリング、ツァンナ以外の6名+モッさん
2D6 → 4[3,1] +12 = 16
16点回復
モルドレッド
「ぉおうぉおぅ……」とお、されるがままになってる
ジャック
HP:43/93 [+16]
イーサン
「もとより、俺達に現状他に選択肢はない」イーサンだ、と名乗り >ガラハッド
トゥエルヴ
HP:55/89 [+16]
ジャック
HP:53/93 [+10]
謎の騎士
全身甲冑の騎士は抵抗軍の馬車の中で倒れているようだ。(運ばれて
ジャック
「おっ前ぇなぁ、無駄遣いすんじゃねぇっての! まぁ、あんがとな」>カレン
ツァンナ
微妙に不服そうに鼻息を鳴らすが、モルドレッドを背にのせた。
モルドレッド
やったあ
トゥエルヴ
HP:65/89 [+10]
ジャック
あとはウィスパーヒールをオレが2回かける
カレン
「いえ、私の役割ですから」ぶいっ
ジャック
そうすりゃ24回復だぜ
カレン
HP:40/53 [+26]
HP:53/53 [+13(over11)]
イーサン
「…俺達が外から来たことはもうわかっているのだろう。そちら側の目的が正確に把握できていない以上、明確な協力については今は答えが出せない」
フィオリ
「……こちらこそ、助かりました」 ガラハッドに歩み寄り、彼を見上げながら
ジャック
「馬鹿野郎、お前ぇだけの役割じゃねぇっての」
イーサン
「ただ…少なくとも、今は同じ方向を向いているだろうとは、思う」
ガラハッド
「それは構わない。いや──むしろ、まさかこういう展開になるとは僕も考えていなかった」
「紹介が遅れた僕はガラハッド。抵抗軍の長をしていて、元円卓の騎士の1名だ。詳しいことはあとで話そう」と、フィオリ、イーサンに
トゥエルヴ
「捕まえられなかった」 逃したシンボルが飛んで行った方向を見つめながら仲間の下にとぼとぼ歩み寄り
カレン
「はい……」おとなしく
ガラハッド
「そうか──すまないな。君も」トゥエルヴに
フィオリ
「わたしの名はフィオリエナ・ウル・シール。助けられたのはお互い様ということで―― こういっては何ですが、見返りを、望んでも?」
「わたしたちがまず欲しているのは、何よりもまず情報です」
ジャック
「オレぁ、ジャン=ジャック・カモミーユ、将来大英雄になる男だぜ!よろしくな!」
トゥエルヴ
「ん? あ、さっきの」 助けてくれたおじ、お兄さんだ
イーサン
「不測の事態だ、そう気に病む必要はない」>トゥエルヴ 珍しい言葉かけである
ガラハッド
「勿論、それは構わない。僕たちがしることであれば、全て教えるつもりだ」
イーサン
「…ひとまずは移動を。追手がかかる前に」
ガラハッド
「──元より、ガヴェインに太刀打ちできる人材など多くない。情報で済むなら安いくらいだよ」
ジャック
「ひとまずよぉ、此処の後始末をしてからにしねぇか」
ガラハッド
「ああ、そうだな。そうだ。彼」
フィオリ
ぼそぼそ、と若干言いにくそうに、 「――あちらの人(モルドレッド)はその、独特な方で、いろいろと話を把握するのが難しくてですね……」 ジャックは意気投合しているようだが……
ガラハッド
と、モルドレッドの方を見て
モルドレッド
「ぉおうぉおぅ」
ジャック
「あ? おう、モッさん、調子はどうよ」
アニトラ
「あとでこの不躾な者(モルドレッドさん)にやらせても良いと思いますが?」 <後始末
ガラハッド
「ああ──……まあ、暴れん坊だったからね…」フィオには困った顔をして
トゥエルヴ
「………」 イーサンへは居心地の悪そうな表情を返して、ちょっとだけ離れた。雨が降ったおかげで冷静さを取り戻して、今は戦闘中声を荒げた事を後ろめたい気分。
ガラハッド
ツァンナの上で、ぶらんぶらんしている
「だが、彼が南に逃がしてくれたおかげで、ある程度はこちらの本拠地に避難できている」
「君たちもそうだろう」
モルドレッド
「ぁあ~~~~」だめそうだ >ジャック
ツァンナ
「……」 適度にバランスを取る。
フィオリ
人材、との言葉に、少しだけ顔をしかめ、 「イーサンさんもいうように、わたし達の身の振り方はそのあとに…… 考えさせてください」 念を押しておく
トゥエルヴ
ツァンナがえらすぎる
ジャック
「おうおう、さっきの合いの手はまぁ、悪かなかったぜ、お礼にまたメシを御馳走してやんよ」>モッさん
ガラハッド
「それで構わない。もとより君たちの行動を抑制する権利は僕にはない」
フィオリ
フィオリにとってはあくまで魔域の究明が目的で、それにはこの世界の戦いに身を投じることは含まれていないのだ
イーサン
ガラハッドの言葉からは、まあそうしたいだろうな、というのは予想ができていることだ。
モルドレッド
「うおー、楽しみにじでるぜ…」
イーサン
モルドレッドの話を聞いた時から…あの都…その中心に手を届かせるには、彼らの力をこちらも借りるのは想定内であった。
ジャック
「言ってたらオレも腹減ってきたぜ……」
ガラハッド
「ともかく、この場の後処理は私たちの手が空いている面々で行おう。君たちも消耗が多いはずだ」
「ついてきてくれるか」
GMいいね
移動先で1イベント(そんなにかからない)でおわろうとおもいます
フィオリ
こくり、と頷く。この人は話しやすそうだ。フィオリは表情をやわらげ、微笑んで、 「ええ、それでは…… 商談成立、ということで」 ガラハッドに手を差し伸べた。
フィオリ
ガラハッド、死す!
ガラハッド
「ああ、よろしく頼むよ」握手した
ジャック
「お、小難しい話はついたのか?」
GMいいね
デュエルスタンバイ
アニトラ
????
カレン
「はい。移動するみたいですよ」
トゥエルヴ
「ん……」 両腕に傷が残っていないかを入念に確認してから、ガラハッドに頷いて
ジャック
お願いガラハッドしなないで!
カレン
「あ、お姫様抱っこしてくれます?」なんて茶化しながら
トゥエルヴ
アンタが死んだら皆はどうなるの!
フィオリ
「……。えーえ、そうですよ、小難しいお話は終わりです」 どうせわたしは小難しいですよ
カレン
「やーん。フィオ先輩、かわ……」
イーサン
「適任者ならそちらに」ジャックを見て >カレン
カレン
「いたたた──」火傷の痕をさわって
という感じで、良ければシーン切り替えて
ジャック
「あ? どっか痛ぇのか? おい、大丈夫か? おら、大人しくしてろって」 ひょい
CCできるようにして終ろうと思います
フィオリ
まったく、どんどん突っ込んでしまう単純な人がいるせいで、いつも以上に気を回す役になってるんですよ―― と ぷりぷりしながら歩いていった
カレン
「きゃっ……」
ジャック
肩に担いでお米様
アニトラ
「すみません、主要な話をさせていて……」 >フィオリ
トゥエルヴ
こめだわら!
イーサン
とでも思っているのだろうな、とフィオリエナの思考もだいたい予想がつく
ジャック
と見せかけてお姫様抱っこ
アニトラ
とりあえず、モルドレッドをその本拠地に届け、然るべき情報を得て身体を休ませねば。
トゥエルヴ
あらあら///
ジャック
腹痛くするから…
トゥエルヴ
とてとて付いて行こう。
イーサン
「…殿は俺がやろう。トゥエルヴ、皆についてやってくれ」
フィオリをなぜか示して
イーサン
何かを察した兄
トゥエルヴ
「………~~~」 小さく唸って、イーサンを追い越して先頭を歩いた。べ、別にあんたの言う事きいたわけじゃないんだからね!
ジャック
「派手にやれっつったのオレだけどよ、無理させちまったな、悪ぃ」
フィオリ
「……いえ……」 アニトラに遠慮がちな言葉をかけられて、ずいぶんな顔をしていたのだろうか、と気になって、 「……そんな険しい顔してます……?」 ほっぺたをむにむにしながら歩いていった
イーサン
モルドレッドはアニトラに任せておけばひとまず大丈夫だろう
アニトラ
手綱を持ち、槍を片手に歩を進める。
カレン
「──そうですけど……」なんかおとなしい
さて
イーサン
最後に警戒しながら皆の後をついていった。
ガラハッドたちに従い、君たちは南──とはいえ、南東の端まで歩いていく。
フィオリ
「………」 険しい顔といえば、あちらもきちんと話を聞いておいた方がいいのかなーと トゥエルヴの後ろ姿を見てぼんやりと思い
アニトラ
「あ、その……そうですね。正直に言いますと……なんとなく……」 言葉を探すように間を少し空け……
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
神聖円卓領域:キャメロットⅠ100%
フィオリ
「………」 気を付けよう……とフィオリは思った
雨が降る中の行軍である。距離としてはそこまで遠くはないのだが
大きな戦闘の後だ、足取りは重く感じるかもしれない。
ジャック
「つーか、この雨、モッさんの仕業だよな? ひっこめらんねぇの?」
そして。君たちは何もない場所までやってきて──
モルドレッド
「ちげえよ──あれだよ。ガヴェインの大剣……おっぷ、俺がぶっ壊しただろ?」
アニトラ
「なんというか……すねたような……?」 >フィオリ
モルドレッド
「それで、副次的に……雨がふったっつうか」
「太陽が消えたっつうか」
ジャック
正直、その、何だ……濡れ透けが腕の中にいるのがやべぇんだわ
トゥエルヴ
えっちが代……
カレン
「~♪」何かに気づき嬉しそう
ジャック
「あー? 晴れの反対だから雨、ってことか?」
カレン
胸押し当ててくるかも
イーサン
この卓リア充しかいねえ…
アニトラ
おっぱいもあるしえっちじゃないはずがない
モルドレッド
「そんな感じだ」
ガラハッド
さて
「──ここだ。君たち」と、何もない場所に立つ
イーサン
ふむ…と周りを見る。
ガラハッド
「少し待ってくれるか」と、魔法を練り始め
ジャック
お前、もう元気だろ、降りろ!
フィオリ
ジャックの剣が全力全開!
イーサン
何もないように見えるが…実際はそうではないのだろう。
トゥエルヴ
「なんだか嬉しそうだね、カレン」
ガラハッド
何かしらの魔法の気配を感じてもいい。
トゥエルヴ
とことこ
イーサン
地下かあるいは魔法による厳格化。
ジャック
うお、限界を超えてしまう!!
イーサン
幻覚。
トゥエルヴ
お下品!!!!1
カレン
「はい。こんなに密着したのははじめてだから」るんるん
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フィオリ
「………」 ふむ、と ガラハッドの見ている辺りに 【アナライズ・エンチャントメント!】
ジャック
「う、うるせぇよ、怪我人らしく大人しくしてろって」
フィオリ
2D6 → 4[2,2] +13 = 17
MP:5/49 [-4]
トゥエルヴ
「密着すると、嬉しいの……?」 カレンとジャックを交互に見て
ジャック
「お、お前ぇなぁ!?」
ガラハッド
うむ、フィオリ。そこには魔法で練られた結界が張られているね。そして、うっすらとだが──大きな門を感じることができる。
アニトラ
「ツァンナ」 ついた矢先に、相棒の名を一言口にすれば
ガラハッド
その奥には街がありそうで
トゥエルヴ
「??」 頭上に疑問符をたくさん浮かばせました
ツァンナ
おもむろに地面にモルドレッドを落とした。
トゥエルヴ
も、もっさーーん!
ガラハッド
特に中央部に、これら結界や幻覚の中心となっている強い魔力を感じた
ジャック
「モッさん!?」
モルドレッド
「ぎゃっほっ──」
ころがってくる
ガラハッド
「わが魔剣。我が白き盾よ」
フィオリ
「……不可視の幻覚。ずいぶんと手の込んだ……」
「興味深いわ…… って、何をしてるんですか」 後ろのひとたち
イーサン
「…系統としてはイリュージョンに近い物か」フィオリエナの言葉に続くように
ジャック
「……は、まぁいいか……ほら、そろそろ歩けんだろ」とカレンをそっと下ろしつつ
アニトラ
「歩けるぐらいには回復したと見受けられたので。ツァンナにも休んでもらわないと……」
カレン
「はぁーい」残念そう
イーサン
魔法については専門家ではないが…マナの流れとフィオリエナの表情から推察し
フィオリ
「通常のものより、広範囲に、しかも永い期間もつように術式が組まれているみたいです」
トゥエルヴ
「大丈夫?」 転がるモッさんをつんつん
ガラハッド
「いまは遙か理想の王都──そのありようを示せ」
ジャック
「で、ここがアジトか? 良いのかよ、オレらにバラしちまって」
アニトラ
「いえ、これについてはお気になさらず。……高度な魔法が使われているということですね?」
フィオリ
「……もしかして、魔術に興味が?」>イーサン
フィオリ
アニトラさんが触れて何かしたら破ァ!できるかもしれません
ジャック
「はーん、魔法ね」レイヴンの野郎でもいりゃあ、目ぇキラッキラさせて食いついてたかもだが
イーサン
「無論その道の専門家…とまではいかないだろうが、興味深いものはある」>フィオリエナ
ジャック
アニ生まれたのTさん
GMいいね
ずんずんずんずん
イーサン
「おそらくは今の段階だと…ガラハッドの魔剣が元ではあるのだろうが…」あのガウェインの剣が太陽を常に出していたように。
ジャック
最近のずんは15分くらいまで続く
トゥエルヴ
ながい
アニトラ
本拠地かくせなくなっちゃうかもしれない!!!!
トゥエルヴ
「………」 あいつが、興味を示してる。意外な一言に、しゃがんでいた目線からイーサンに気取られぬように見上げた。
GMいいね
うおおおお
いけるか
トゥエルヴ
いけた!
ジャック
かった!
フィオリ
「………」 いまこれって言った? アニトラの言葉に、ちょっと笑って肩をすくめてから、 「……お疲れさま、ツァンナ」
その相棒を、ちいさく労ってやった。
ガラハッド
「──ガヴェインを救ってくれたんだ。完全とは言えないが。これくらいはお安い御用だ」とジャックにいいつつ
フィオリ
「話が、合いそうですね」>イーサン
フィオリ
きゃっきゃうふふ
ジャック
「あ? あいつを救った? そりゃどういうこった?」
ガラハッド
「そして、イーサン。貴方の推察が正しい。私の白き盾の魔剣の能力──守るために──かつての我がブリタニアを再現し、そして災禍から守るために中央に座しているんだ」
トゥエルヴ
「………」 なんだか面白くない会話が聞こえる。むむっと片頬を膨らませて 「フィオリ、ツァンナのうんこ踏んでるよ」
イーサン
「盾のみが媒体となっているかあるいは…本拠地の街自体にも何らかの…いや、素人の目線で恥ずかしい話だ」フィオリからすれば子どものような疑問と推測であろう。>フィオリ
フィオリ
「っ!?」 
ガラハッド
「かつての同僚がああいう風になっているのは見たくないものだからね。倒してくれて感謝している」
アニトラ
「とはいっても、魔法なら……その術式付近、迂闊に触らないようにしておきましょう……」 手綱持つ手の甲を自分で撫でる。
ガラハッド
「そして──見てほしい」
ジャック
「ガウェインってのはあの炎野郎だよな? あいつのシンボル?だったか、、飛んでっちまったぞ」
ガラハッド
と、正面に、巨大な門が現れ──その奥には
ツァンナ
「……」 何か言いたげにトゥエルヴを見た。
トゥエルヴ
勿論嘘です、ツァンナは野グソなんてしない。ぷいっとフィオリから顔を背けた。
ぷいぷいっ>ツァンナ
フィオリ
「………」 踏んでないじゃないですか。ぎりぎり、とトゥエルヴを睨み―― たいところではあったが、それよりも眼前に繰り広げられる光景に毒気を抜かれて
イーサン
「…そうか、貴殿も円卓の騎士、だったな」確かに複雑な気持ちではあろう >ガラハッド
ガラハッド
城下町。そして、中央に城。そしてその真ん中には強くマナを放つ盾が掲げられている。
ツァンナ
そんなふうにもとれる視線を、トゥエルヴに一度くれた。
ガラハッド
「それでも──しばらくは、戦わなくてすむ。それだけでありがたいんだ」ジャック
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フィオリ
「……しばらくは――
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堅牢 ~イシュガルド下層:昼~100%
トゥエルヴ
「……ごめんって」 なんだか申し訳なくなってきた。ツァンナにそう付け足して
ジャック
「横取りしてったのは例のイカレ王かよ」
ガラハッド
ジャックに頷いたうえで
イーサン
「…トゥエルヴ、童のような言動は控えろ」仕事中になにをやっとるんだお前は、といつものまるで兄のような声音である。
イーサン
イシュガルド…!
ガラハッド
「そして……魔域でいうのも、あまり適切ではないかもしれないが」
トゥエルヴ
「………」 つーん、ぷいっ>イーサン
ガラハッド
「ようこそ、我がブリタニアへ。偽物ではあるけれどもね。近くに宿屋がある。そこで、しばらく身を休めてくれ。明日──知ることを話そう」
ツァンナ
フィオリに少し尻尾を軽くぶつけてから、アニトラに彫像化されていった。
カレン
「これは──」と、目を丸くして
ジャック
「気に入らねぇな……ああ、気に入らねぇ」 ガラハッドの肯定に、ガウェインのシンボルが飛んで行った方角の空を睨み
「あー、魔域ん中で色々作れんのか、あんた」
モルドレッド
「──あー、前より精度高くなってるか?」
イーサン
「…休む場所を提供してくれたことについては、感謝する。色々とこちらも聞きたいことがある」>ガラハッド
フィオリ
「………まさか、とは思いますが」
ガラハッド
「ああ、この規模が限界だけども、ね」
「うん?」
>フィオリを見て
フィオリ
「彼の身体は一種の精霊体で、あのシンボルがある限り、何度でも再び身体を得ることができる――なんてことは…… ありませんよね」
ジャック
「前に似たようなのを見たことあるぜ。そん時はイルスファールモドキだったけどよ」
ガラハッド
「──そのまさかだよ。フィオリ。でも、それには、相当な生贄を必要とするんだ」
トゥエルヴ
「……すごいね。街なんて作れちゃうんだ」
イーサン
「いや、ない話ではない」
フィオリエナの推測に対して、そう言葉を
アニトラ
「……」 落ち着いて仲間同士で話が出来るのなら、ひとまずはいいのだけれど。眼前に繰り広げられたその城下町を見、その話を耳にしながら、思案する。
ガラハッド
「だから民を狩っている。そのうえ、君たちのような強い魂があれば、もっと効率がいい」
ジャック
「オレぁ難しいこたぁよく分かんねぇが、そりゃあ妖精呼ぶ石の代わりみてぇなもんか?」
ガラハッド
「──許せるはずがないだろう」
「ああ」
フィオリ
「………そうですか。それで大量の生贄を求めている、と……」
イーサン
ガラハッドの言葉にその推測が当たっていたことも汁
知る
ジャック
「石の代わりがシンボルで、とんでもねぇマナがいるから生贄集めてどうにかってとこか」
カレン
「なるほど──」
ガラハッド
「だからこそ、君たちの力は大きかった。あれだけの民を救えたんだ。しばらくは──すでに活動している円卓の騎士以外の再現は難しいはずだ」
フィオリ
「マナを集める方法なら、ほかにもありそうなものですけど……」
イーサン
「森羅魔法というより…魔神召喚…クリエイトアンデッドだな」ようするに邪法であると改めて思う
ガラハッド
「ともあれだ。そのことも含めて、詳しくは明日話そう」フィオリ
トゥエルヴ
「………」 小難しい話に、過度な疲労。くぁぁっと欠伸を一つ漏らした。
フィオリ
「……うう」 どっと疲れがでてきました
ガラハッド
「それに、私も伝えるべきことも吟味したいし──」
ジャック
「ケッ、中身が魔神だってんだろ? なら、生贄が好みなんだろうよ」
イーサン
「…大丈夫か。つらいなら運ぶが」>フィオリ
ガラハッド
「君たちも聞きたいことがあれば整理してくれるとスムーズだと思う。ああ、もし聞きたいことがあれば、あの城の前まで来てくれれば応対するよ」
謎の騎士
「──」と、馬車から謎の騎士がおりてきて
イーサン
この男の欠点は言葉が足りない事である。
謎の騎士
そして無言のまま
町中に入っていく
ジャック
「お?」
ガラハッド
「あ──っ」
フィオリ
「……え、」 フィオリの脳裏に、ここまで見てきたばかりの、お姫さまだっこで運ばれるカレンの光景が浮かんだ。その姿が自分にさし代わり―――
カレン
「??」
フィオリ
「……いいいえ、いいえ! 結構です!」
トゥエルヴ
「………」 フィオリを見て、イーサンを見て
モルドレッド
「もっさんもやすむぅ~~~」
とかいいながら、
おっさんも、中に入っていく
イーサン
「そうか」確かに先ほどの言葉からツァンナに負担をかけるのもな…と思い
フィオリ
断固として断ると、よろよろずんずんと歩いていった
ジャック
「なぁ、あいつぁ――」謎の騎士の方を見て
謎の騎士
全身甲冑の騎士はしゃべらない。ずんずんと中に入っていき、消えていった。
ジャック
「おいおい、どいつもこいつも自分勝手だなぁったく」
ガラハッド
「ああ──彼か」
イーサン
フィオリエナの態度にも特に気分を害した様子はない。
ジャック
「あの野郎に一発かました奴だよな?」
ガラハッド
「……私も彼を拾ったばかりでよくわからないんだ。それにしゃべれないみたいで、甲冑も脱げないようだが」
「ああ」
アニトラ
「ひ……拾った、ばかり……ですか」
イーサン
「………だが彼奴等とは敵対している、と?」>ガラハッド
ガラハッド
「それでも、民を守るということに関しては。ああ。一つ敏感みたいでね」
「詳しくは後で話そう」
ジャック
「あん時ゃ助かったぜ。後で礼言っといてくんな」
イーサン
よく味方かもわからない者を…あるいは、そうするに足りる何かがあるのだろうと。
ガラハッド
「ああ」
イーサン
「…そうだな、すまん、色々疑問が尽きず」
ガラハッド
さて、入ればすぐ横に、巨大な宿屋が見えて
イーサン
「次に会う時までに、先ほど言っていたように、聞くことをこちら側も整理しておこう」
ガラハッド
「使ってくれ。無料でいい。では──また後で」
トゥエルヴ
「……なんで、動揺したの」 既にいない少女に向かってぽつりと呟けば、こちらも歩き出した。
アニトラ
「え、ええ……後ほどまた」
ジャック
「よし!とりあえずメシだメシ!」
カレン
「ふむ」考え込む
アニトラ
急いで、足元が不安であったフィオリを追って走っていった。
そしてガラハッドが消えると
君たちの視界は変わらないが
イーサン
皆に続き…中に入る。
周囲に強力なマナが張られたのがわかる。
──おそらく、再びこの街は姿を隠したのだろう。
GMいいね
という感じで、今からリザルト書いて
おわります
おそくなりました。ごめんね。
フィオリ
おつかれさまでした
!SYSTEM
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#1336 「英傑は死なず・序 前編」
アニトラ
だいじょうび
ジャック
噂の妖精郷みてぇなとこだななんて思いつつ
アニトラ
おつかれさまでした!
イーサン
お疲れさまでした
トゥエルヴ
「……なんだか、すごいね。便利っていうか、凄すぎてもうよく分からない」
ジャック
おつかれさまでした!
トゥエルヴ
お疲れ様です!
!SYSTEM
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20220424_2 #1336 「英傑は死なず・序 前編」 経験点1150 名誉 
ジャック
「そうか? 魔域ん中だからこのくらい普通じゃね?」
GMいいね
6750+6400位個0る
6750+6400 = 13150
13150/6 = 2191.66666666667
わおわお
イーサン
「魔域であることもそうだろうが…おそらく参考とされた文明自体が現代ではなく、推定魔動機文明時代なのもあるだろう」
ジャック
「オレぁ魔域ん中の街でメシ食うのもこれで何度目かだぜ」
GMいいね
15D6 → 57[5,3,1,5,3,3,6,5,5,6,2,3,1,5,4] = 57
トゥエルヴ
「……魔域ってもっと、危なくて暗くてじめじめしてて、そういうイメージしかなかったから」
イーサン
「かの時代は最も文明が発達し、発明品も…」
トゥエルヴ
「……美味い?」 めし
ジャック
「そりゃ、魔域ってよか迷宮だろぉ!?」
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20220424_2 #1336 「英傑は死なず・序 前編」 経験点1150 名誉57 報酬10220
イーサン
「………身体に問題はなかったのか」>ジャック
トゥエルヴ
「また始まった……」 イーサンの小難しい話
カレン
「とりあえず、フィオリ戦お会いも先行っちゃいましたし」
ジャック
「今んとこピンピンしてんぜ?」
カレン
「私もいきますね。ふぅ」と、ジャックに息吹きかけて
走っていった。
イーサン
なぜだろう、その時の同行者のため息が目に浮かんだ。
ジャック
「水ばっかはどうにもなんねぇかわひゃ」
GMいいね
という感じでリザルトはこうで
イーサン
えーとこれ、前金ぬきで
これ?
トゥエルヴ
「……仲良いね」 耳ふぅ
ジャック
「お、お前ぇなぁ!?」 カレンめ、この!
GMいいね
ああ
前金ぬきでいいよ
前の
10000は
イーサン
OK-
GMいいね
最後に
削られる
ジャック
「……悪ぃよか良いだろ」
GMいいね
忘れられた騎士亭を宿屋は
イメージしてくださればいいです
イーサン
やったあ
GMいいね
カレン、モッさん(そこらへんに寝てる)
アニトラ
おけ
ジャック
なるほど地下
フィオリ
カウント的には10000+10220で記載しておけばいいか
GMいいね
そうね
それがありがたい
(ふぉおり
なんか中央広場にいったら
謎の騎士とガラハッドがいるので
お声掛けいただければと思います
また日程は(1週間くらいとります)お知らせしますね
トゥエルヴ
――…そうだね」
ジャック
1万を特に反映させてなかったから普通に10220取ればいいかと思ったけどそうか20220か
フィオリ
「……ひとまず、あの騎士(ガラハッド)たちから情報と……」
GMいいね
うん
まあ最後の宅の奴で
差分は
消す
トゥエルヴ
おかねがいっぱいだー!
フィオリ
――それに、わたしたちの中での意識も、合わせておく必要がありそうですね」 アニトラと先を歩きながら、そんなことをいって
ジャック
「あん?そりゃ、どーいうこった?」
イーサン
レベルはとりあえず9ですえおいとくね
トゥエルヴ
セイチョ1回
ジャック
後に続いて、フィオリに発言を拾い聞いて首を傾げ
イーサン
成長1回
アニトラ
「混迷した状況のまま来てしまいましたしね。今一度改めた方が、より落ち着いて行動出来ると思います」 >フィオリ
トゥエルヴ
リビルドしたいかもしれないけどまだ迷ってるタイミング的にも…
うおー!
精神力 or 生命力
フィオリ
あ、いまのはアニトラに言ったの(少し間があいたところで)
トゥエルヴ
ウワーーッ!
イーサン
知力 or 器用度
トゥエルヴ
生命かな!
GMいいね
kk
イーサン
器用度
フィオリ
成長は一回
!SYSTEM
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フィオリ
器用度 or 筋力
アニトラ
成長一回
生命力 or 敏捷度
ジャック
オレの成長は…もう…
トゥエルヴ
もう身長は伸びない…
アニトラ
ううううううん装備の枠をとっぱらいたいので生命!
GMいいね
なるほどね
ジャック
まだだ、こっから30㎝伸びる!
GMいいね
先輩は
この卓の間は
身長で
トゥエルヴ
^v^
GMいいね
成長しましょう
トゥエルヴ
+1cm!
1cmは結構でかいな
1mmかな…
イーサン
では皆さんおつかれさまでしたー またCCとか次回も楽しみにしてますー
トゥエルヴ
お疲れ様です!
フィオリ
んー。器用かなあ…… 手袋外すのは現実的でない…… 筋力最低33いる…
アニトラ
これで頭背足が空くな……
ジャック
いいぜ
トゥエルヴ
ほななおやすみなさーい!また次回宜しくお願いしま💤
GMいいね
つよい
おつかれさまー、おそくなったごめんよー
フィオリ
アニトラに頷きつつ、後ろを振り返って、 「腰を落ち着けたら、後で話しますから」 と、ジャックに肩をすくめて返して
トゥエルヴ
退出するんだっけ?しないんだっけ…?
ジャック
おつかれさま!セッションありがとう!次も楽しみにしてるぜ!
GMいいね
あ、していいわよ
トゥエルヴ
いえいえ全然大丈夫!
あい!
では……
イーサン
またあそびましょー!
トゥエルヴ
またあそぼう!
フィオリ
お疲れさまでしたー
ジャック
「へいへい、腹も落ち着けてからな」
アニトラ
また!!!!
お疲れさまでした~~
トゥエルヴ
スゥ…
!SYSTEM
トゥエルヴが退室しました
フィオリ
CCはチャンスがあったらやっておいたほうがよさそう
!SYSTEM
イーサンが退室しました
フィオリ
すっ
!SYSTEM
フィオリが退室しました
アニトラ
ぜひ~
!SYSTEM
アニトラが退室しました
ジャック
前金の部分考えると表記は10000+10220のがいいのかな
後半?分に相当するやつよね
まぁ金ならありますからな!
ヨシ!
!SYSTEM
ジャックが退室しました
GMいいね
うん
では~~~
!SYSTEM
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Heavensward100%
こうして、炎柱はうたれる。
奇しくも父が彼を倒した全く同じ場所で
そういえば──あの時も雨が降り始めたのだったと思い返す。
父と同じ輝きを放つあの騎士は。
どこを見つめてこの道を歩いているのだろう。
そして、異邦の訪問者が呼んだ風は。
永遠という名の崩壊(円卓)に風穴をあけるはずだ
──それは僕の望みでもあり
──そして僕が父を救う物語の始まりでもある
ガラハッド
空を見上げる。久しぶりの雨の中──心に誓う。
「……必ず救い出す」

──†──

Knights Of The Round Table
英傑は死なず・序 前編 完

──🛡️──

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GMいいね
0.0%12.7%410.8%616.2%616.2%924.3%513.5%38.1%0.0%38.1%0.0%37回6.70
アニトラ
37.5%12.5%37.5%615.0%410.0%512.5%717.5%615.0%37.5%25.0%0.0%40回6.80
イーサン
13.7%27.4%311.1%414.8%27.4%414.8%27.4%414.8%27.4%27.4%13.7%27回6.89
ジャック
210.0%0.0%210.0%420.0%15.0%420.0%0.0%315.0%210.0%210.0%0.0%20回6.75
トゥエルヴ
13.8%27.7%0.0%623.1%415.4%27.7%519.2%13.8%0.0%415.4%13.8%26回6.96
フィオリ
0.0%14.3%28.7%313.0%28.7%626.1%313.0%28.7%0.0%14.3%313.0%23回7.35

キャラクターシート一覧

BGMリスト

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