このログにはBGMが含まれています。
音量設定をONにしますか?
(後からでもメニューから設定変更できます)

Vague

20220424_1

!SYSTEM
GMSが入室しました
!SYSTEM
ウォードが入室しました
!SYSTEM
ディスノミアが入室しました
ディスノミア
おっと
リュカオンを
レベルアップさせないと。
!SYSTEM
フェリシアが入室しました
ウォード
がくしゅうそうちを使おう
フェリシア
フェリシア
種族:人間 性別:女 年齢:17
ランク:長剣 信仰:“紡糸の女神”エルピュセ 穢れ:0
技能:フェンサー6/ウォーリーダー4/レンジャー3/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用23+1[4]/敏捷25+1[4]/筋力23[3]/生命19[3]/知力10+2[2]/精神13[2]
HP:37/37 MP:13/13 防護:3
ウォード
ウォード
種族:人間 性別:男 年齢:15
ランク:短剣 信仰:“太陽神”ティダン 穢れ:0
技能:レンジャー5/ファイター4/エンハンサー1/アルケミスト1
能力値:器用19[3]/敏捷9[1]/筋力24[4]/生命25[4]/知力11[1]/精神12[2]
HP:40/40 MP:12/12 防護:13
ディスノミア
リュカオン
HP:60/60 MP:19/19  防護:9
ディスノミア
種族:ヴァルキリー 性別:女 年齢:不詳
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:ファイター6/ライダー5/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用19+1[3]/敏捷16[2]/筋力25[4]/生命24+2[4]/知力14+1[2]/精神16[2]
HP:46/46 MP:16/16 防護:11
リュカオン
リュカオン
HP:60/60 MP:19/19  防護:9
!SYSTEM
デイジーが入室しました
デイジー
デイジー
種族:人間 性別:女 年齢:16
ランク:短剣 信仰:“奈落の盾神”イーヴ 穢れ:0
技能:フェンサー5/スカウト3/エンハンサー2/アルケミスト1/デーモンルーラー1
能力値:器用20+2[3]/敏捷18+1[3]/筋力16[2]/生命14[2]/知力11+1[2]/精神12[2]
HP:29/29 MP:15/15 防護:3
ディスノミア
ナンバリング特技しか取ってはいけない縛り党の方ですか?>デイジー
デイジー
そういうわけではないです
ディスノミア
かなしいです
デイジー
7は頑強予定なので……
ディスノミア
頑強と習熟はなやましいところですね……
フェリシア
頑強はとても大事
ウォード
超頑強は?
GMS
今日はスケベモンスターです
ディスノミア
学会でもセーフかアウトか熱い論議が交わされています。
ウォード
青少年の何かが危なくなっちゃう
ディスノミア
やりました>スケベモンスター
GMS
だから攻撃…喰らおうね!
フェリシア
お断りします…
ウォード
かばう!
!SYSTEM
イザベラが入室しました
ディスノミア
私はされる側ではなくする側なので……
GMS
そう…
イザベラ
📞どうしてクリスタリアの時にしてくれないんですか?
イザベラ
イザベラ
種族:リカント 性別:女 年齢:17
ランク:- 信仰:“機甲神”アールマータ 穢れ:0
技能:プリースト5/セージ3/アルケミスト1
能力値:器用10[1]/敏捷14[2]/筋力14[2]/生命16[2]/知力20+1[3]/精神18[3]
HP:31/31 MP:33/33 防護:4
ウォード
チワワじゃん。
GMS
じゃあ次はドスケベモンスターにしてやるよ
イザベラ
やったぁ。
イザベラです。
ディスノミア
こわいですね。
フェリシア
こわい
GMS
よろしくお願いします
ディスノミア
よろしくお願いします。
イザベラ
よろしくお願いします
フェリシア
よろしくお願いします
GMS
00秒。
デイジー
よろしくおねがいします
ディスノミア
すごい。
 
 
 
 
イルスファール。リアン地方において発展を続けるこの街には数多くの人が集まる。
人が集まれば困り事も増え、依頼となり、それを解決する冒険者も集まる
ここ、星の標はそんな冒険者達が数多く集まる有名な店だ。
依頼が張り出される朝ともなれば人でごった返し、特に掲示板前の人口密度は有名である。
さて、今日はそんな星の標のいつもの朝であるからして、多くの冒険者でごった返している。
中には我関せずと朝食を取るものもいるが──君たちは如何お過ごしだろうか。
 
 
ディスノミア
「ふう――」 濃い亜麻色の長い髪を流し、優しげな雰囲気の翠色の瞳を持つ娘が、頬に手を当てて悩ましげにため息を吐いた。
ガルバ
店の主であるガルバは、依頼の案内、新人の案内等忙しくしている。
イザベラ
小柄なリカントの少女がゆっくりと扉を開き、ベルの音を鳴らして店内へとやってくる。
フェリシア
「──、なにか、懸念事項でも?」 赤い長い髪をした 軍服然とした服装をした少女は、亜麻色の少女に尋ねる
イザベラ
整った容姿をした少女の大きな黒い瞳はきゅっと細められ、その眉間には皺が寄せられている。店内に多くいる冒険者達を一瞥しつつ、店内へと一歩踏み込んで。
ディスノミア
「困りましたね……そろそろ、退屈が誤魔化せなくなってきてしまいました」
フェリシア
「……、物憂げな顔をするまでもないと思いますが…」
イザベラ
腰まで伸びる長い茶髪は、背に受けている陽の光に透かされると黄金の様に瞬いた。それも一瞬で、扉が閉じれば甘い香りと共に穏やかな茶色がふらりと揺れた。
フェリシア
「仕事を取ってきます」
デイジー
「……あ、あの、すみませ……通してくださ……わぷ……」 今日も人混みに呑まれている哀れな女冒険者が約一名。
ディスノミア
新しく入ってきた客も一瞥してから、掲示板へと目を移す。 「私も、やはり自ら依頼を取りに向かった方が良いのでしょうか」
キャロライン
「いらっしゃいませー!」 店主の娘であるエルフの少女は忙しく店内を駆け回り、主に食事の注文などをしている様子であった。店内に入る者あれば声を上げる
フェリシア
「加減が出来ればそうした方が良いかと思いますが……」
ウォード
「すいません、通してくださいね」 言葉は穏やかに、一方で反論を受け入れる様子のない足取りで。力任せにぐいぐいと人波を掻き分けて掲示板に向かっていく。
フェリシア
では、と席を立つと 掲示板へ向かう
デイジー
「ぁー……」 掻き分けられたうちの一名。
ディスノミア
「加減――ふむ」
!SYSTEM
BGMを変更 by GMS
San d’Oria100%
イザベラ
尻尾を通す為に余裕を持って大きく開かれた穴が開いた神官服を纏い、背には真新しい背負鞄を背負い ぎゅっと握り締めた手には、杖が握られていた。
ディスノミア
立ち上がり、すたすたと掲示板前まで向かうと、
フェリシア
素早く走り抜けて 人混みをするりするりと抜けていく
ディスノミア
人をかき分けて入るのではなく――
イザベラ
かつん、とブーツのヒールが鳴って、そのままカウンター前へ。すっと息を吸い、すみません、とガルバへ声をかけた。
ディスノミア
――大丈夫ですか?」 す、と気配もなくデイジーの背後に立ち、そっとその両肩に手を置いて身体を支えた。
イザベラ
キャロラインの挨拶には少しだけ驚いた様に唇がきゅっと力が込められたが、それもゆっくりと解いていった。
デイジー
「ひゃっ……、す、すみません、ありがとうございます……」
フェリシア
「──失礼します」 依頼を取りに手を伸ばす
モブ
「依頼を取りたい三人衆を連れてきたよ!」 掲示板前に向かうものあればこれに立ち向かうものありけり
ディスノミア
「いえ」 にっこりと優しげな笑みを浮かべて。 「怪我が無ければ何よりです」
モブ
俺たちを超えていけ
2D6 → 10[6,4] +4 = 14
デイジー
高くて草
モブ
強くて草
ディスノミア
デイジー私より7cmも高い
ウォード
結構頑張ってる
フェリシア
敏捷でしゅっと
2D6 → 9[5,4] +6+4 = 19
ディスノミア
モブの意地
イザベラ
結構頑張ってる
デイジー
はい
モブ
「アッー!」
ディスノミア
でも基準値が違いすぎた
ウォード
「よいしょと」 筋力はパワー。
2D6 → 8[3,5] +5+4 = 17
ディスノミア
――……」 そ、っと怪我の有無を確かめるために(?)、デイジーの頬へと手を這わせて。 「ふふ、大丈夫そうですね」
ウォード
デイジーより背が……小さい……
デイジー
ぴゃっ。「あ、あの……っ、大丈夫ですので……はい……」
ウォード
モブには勝てた
ディスノミア
態度の大きさで勝っていきなさい
ガルバ
「おっとちょっと待っててくれ」 忙しそうにしていたガルバがやっとイザベラに気付き
ウォード
いい勝負出来そう
ディスノミア
なんか
偶にSEっぽいの聞こえてきません??>BGM
イザベラ
こくりと頷きを返しながら、頭頂部のチワワの耳がぴんと揺れた。>ガルバ
デイジー
なんで頬撫でられたんだろう今…… 「あ、依頼票……」 そうこうしているうちに取られていく……
モブ
力押しで掲示板前に辿り着いたウォードだが、目ぼしい依頼を見つけるのはフェリシアが早かった
フェリシア
「──、」 何をしていたんだろうあの人達
ディスノミア
「可愛らしい反応ですね……」 初々しくてつい蹂躙したくなってしまいます。とは口には出さずに、自らの頬に手を当てて恍惚とした息を漏らした。
ウォード
力押しではダメだった……
ディスノミア
「ああ、大丈夫ですよ。依頼なら――
ほら、と依頼を入手してきたフェリシアを示した。
フェリシア
「──、」 取ったとなったら即離脱。と抜け出して
ディスノミア
チワワのリカントって
獣変貌したら
ものすごい迫力なくなりそう
デイジー
キャンキャンキャンキャン!
手にしたのは真っ当な依頼の様だ。概要はセッションボードにある通りである。
イザベラ
だからしないんですよ
依 頼:交易路の安全確保
報 酬:15,000G
依頼者:イルスファール行商組合
概 要:
ドラス-スフェン伯国間の交易路で組合員の行方不明事案が頻発している。
調査、解決を依頼する
デイジー
示されたので自然とそちらを見る。
ウォード
「うーん……あ、」 あれなんかどうだろうかと、思ったところでさっと取ってしゅっと去っていくフェリシアの姿を見送ることとなった。
ディスノミア
ネチコヤンvsチワワ
どっちも駄目で永久に勝負つかなさそう……
ガルバ
「ふう」 冒険者を一組送り出したガルバが、イザベラに向き直る 「待たせたな。用件は?」
フェリシア
「交易路の安全確保……丁度地方境のようですね」 速読にはなれてるのか依頼を把握すると
「ディスノミアさん、戻り……そちらの方は?」
ディスノミア
「人混みに押し流されていたようでしたので、保護を」
イザベラ
息を確りと吸い込んで、それが揺らがない様に整えて。 「冒険者登録を。それから、宿の手配もして頂けると伺ったのですが」
デイジー
「あ、え、えと、すみません、お世話になりました……(?)」 そそくさ。
ディスノミア
「ほら――」 またデイジーの両肩に後ろから手を置いて。
フェリシア
「なるほど」 紅茶色の髪を揺らして 「災難でしたね…」 二重の意味で
ディスノミア
「お探しの依頼ですよ? ご一緒にいかがですか?」
デイジー
「ひゃわ」
ガルバ
「成程。確かに此方で受け付けている」ガルバは依頼受注の対応を他の店員に割り振り、イザベラの応対をすることとした。
デイジー
「お、お仕事ですか……」 なんだろうこのひと手付きがなんだか……なに……??
イザベラ
もう一度頷いて、お願いします、と続ける。
フェリシア
「すみません…ただ仕事があることは確かです」
GMS
これSE付き音源だから。>ディス子
フェリシア
何故か彼女が謝って それから仕事の提案をしてきた
ディスノミア
やっぱり
ウォード
他の依頼も、と一応は確認してみたけれどもめぼしいものは見当たらず、諦めてずんずんと依頼板の前を脱出しました。
フェリシア
「交易路の安全の確保。オルトラントとの地方境の調査のようです」
ディスノミア
「丘陵での問題、ということでしょうか」
ガルバ
「宿であればうちにも空きがある。もっと安い料金の宿を紹介も出来る」
フェリシア
「そのはずです。行方不明者がでているとか」
デイジー
「道の安全確保……ですか……えっと、そう、ですね……私で御役に立てるなら……」
フェリシア
頷いて
ディスノミア
「行方不明者が複数出ているということなら――いいですね。期待できそうです」
フェリシア
「…‥なんのです?」
<期待
ガルバ
「まあ料金を見て決めるといい。さて、お前は何が出来る?」
ディスノミア
「それは勿論、犯人たちの蹂躙ですよ」
フェリシア
「…‥そうですか」
イザベラ
「拠点に据えさせて頂くつもりで参りましたので」 安い料金の宿、にはゆっくりと頭を振って。
ディスノミア
「人であれ、蛮族であれ、それ以外の魔物であれ、背後に何かしらが居るのは間違いないでしょうから」
イザベラ
「“機甲神”様のお声を聴いています。後は賦術を僅かだけ」
フェリシア
「すみません、一先ず仲間を集めているのは確かなのです。良ければご同行下さい」 軍帽を取ってなんとかこの空気を変えようと話題を転じる>デイジー
ガルバ
「神官か。どの程度の行使が可能だ?」
ウォード
今日はどうしようか、と思ったところで先の女性が依頼の話をしているようだった。 ので。 「すみません」 一応声を掛けてみよう、と赤毛の少年と青年の間のような野郎が声を掛けてきました。 >でぃすのいじーしあ
GMS
ときどき呼びかけを見逃すのでそういうことあればいってくだちい
デイジー
「は、はい……少し頼りない前衛ですが……斥候の真似事はできるので、それで良ければ……」
ディスノミア
ガルバでキーワード登録!
フェリシア
「フェリシアと申します…あと一人二人程声をかけてまいりますので、先にガルバさんのところにお願いします」
イザベラ
プリ関係ってソサコジャみたいな階梯とかってあったっけ(うろ)
ディスノミア
そしてPLで出た時に鳴り響く
ガルバ
GMS
ディスノミア
神殿に所属してるなら
地位はあったりはする。
フェリシア
ない<階位
GMS
キュア・ハートが出来るとかが
分かりやすい目安
デイジー
「あ……えと、デイジーです」 ぺこ。
イザベラ
地位で応えればいっかー
フェリシア
ちなみに階梯じゃなくて 階位である
<よく皆間違える
ディスノミア
「声を掛けるまでもなく、来たみたいですよ」
ウォード
「先程依頼板のところで見かけて、ちょうど良さそうな依頼を持っていくのが見えて――」 と、言いかけたところでフェリシアの言葉が耳に入って。 「それで、その。よければご一緒させていただければ、と」
フェリシア
「あ、おはようございます」 ウォードにきがつくと頭を下げて
ウォード
ディスノミアの言葉には、はい、と頷いてみせた。どうでしょうかとフェリシアに目線を向ける。
デイジー
頭を下げた少女の背丈はむしろ高い方なのだが、態度と所作が相まって実際よりも小さく見える。
フェリシア
「勿論です。お声掛け頂きありがとうございます」
ウォード
「あ、はい。おはようございます」 朝の挨拶が来ればそのまま素直に返した。
ディスノミア
「頼りない――などということはありません。あなたからは……変わった匂いも感じます」 じ、と妖しい瞳でデイジーを見上げて。
ディスノミア
でもデイジーちゃん、デーモンルーラー1……
あがるんですか?
フェリシア
ウォードに微笑むと 「後は…‥癒し手の方を確保できれば一先ずなんとかなりそうですね」
デイジー
「え」 反射的に左手を後ろに隠す。 「わ、私は別に……ふつう、です」
デイジー
上がりませんが……?
ディスノミア
かわいそう
ウォード
「多少の怪我くらいなら手当は出来るでしょうけれど、戦闘などが発生するとなかなか……」
フェリシア
「ガルバさんに紹介して貰いましょう。では一度カウンターへ……何をされているのです?」
イザベラ
あれ神殿内の地位ってどこにまとまってたっけ…
フェリシア
怪しい空気を纏わせてるディスノミアを牽制して
GMS
地位はぶっちゃけ連動しないから
イザベラ
なんかレベルごとになかったっけ
ディスノミア
「屋外での探索も多くなるでしょうから、そういった知識があるのなら歓迎しますよ」 ウォードにも、あくまで表面上はにこやかなまま応えて。
ディスノミア
一応
フェリシア
地位はまあ神の声聞こえない人も取れちゃうから
GMS
使える魔法を言った方が早いかもね
ディスノミア
神殿に所属しているとこのくらいの地位、っていう目安程度はあるけど
フェリシア
神官<侍祭<司祭<高司祭<大神官
ウォード
これくらいの立場にいる人はこれくらいが目安、くらいであってイコールではないですね
イザベラ
なるほ じゃあそっちでいいか……
フェリシア
2、4,7,10、13以上
ウォード
逆に
フェリシア
だよ
ディスノミア
厳密じゃないし、魔法使えなくても取れるのはそうだから
ウォード
実際にそれくらいの立場にいますってしちゃうと
冒険者やってられなくなっちまうぜ。(
ディスノミア
キュア・ハートが使えるチワワですっていった方が
冒険者としては楽です
デイジー
レベルの対応は2.5だと消えてる
GMS
チワワが使えるキュア・ハートです
ウォード
大神官だけど冒険者してますって
デイジー
(喜寿ル
記述!
ウォード
さすおにの匂いがしますね
イザベラ
「【キュア・ハート】の行使までは」 こくりと頷いて。
ディスノミア
2.5だと見た覚えはたしかにないです
きじゅる
イザベラ
きじゅる
ウォード
喜寿ってことは90歳か
ガルバ
「成程。それなら即戦力だな」
ディスノミア
「何――と言われても……」
ウォード
お前を90歳にしてやるってこと?
フェリシア
「……、一先ず向かいますよ」
イザベラ
なるほどさんきゅー。またどこかでうろ覚え発揮しそうだしちょっとこの会話ログ保存しとこ
ディスノミア
「同行者と親睦を深めているだけですよ?」
ディスノミア
そして
ガルバ
「歓迎しよう。ようこそ星の標へ。ではこの登録用紙に記載を」
ディスノミア
保存したログがどこにあるかを忘れる
あると思います
フェリシア
「それは、何よりですが…」
イザベラ
任せな デスクトップ直下だ
フェリシア
1つ息をつくと そのままカウンターへ向かう
ディスノミア
デスクトップとかカオスですよ
デイジー
「……」 それとなくディスノミアとは距離を取る。
イザベラ
ペンを手に取ると、慣れた手付きで用紙を記入 「……」 手元まで下ろせばいいものを、ちょっとだけ背伸びをした。
ウォード
「あ、ウォードって言います。野外の探索なんかは得意な方ですし、後は基本は壁役、盾役と思っていただければ」 挨拶しながらカウンターに向かいましょう。デイジーにもにこにこ笑顔を向けておきますね。
フェリシア
「ガルバさん、すみません。癒し手の方を紹介してくださいませんか──、と」
ディスノミア
「あら……嫌われてしまったのでしょうか」
フェリシア
「すみません、ご対応中でしたね」
イザベラ
ぱたた、と尾が揺れれば、伴って神官服もふらふらと靡く。ゆっくりと記すと、一度、二度と確認して。
ガルバ
「ああ、依頼の受付なら他の店員に──あ、いや、少し待て」
ディスノミア
「私の名は、後ほど。癒し手を確保した後にさせてもらいますね?」
イザベラ
「お待たせしました」 チェック、ヨシ!
デイジー
「ど、どうも……デイジーといいます」 ぺこり。>ウォード
フェリシア
「はい」 待てと言われて頷いて
ディスノミア
「ちょうど――」 歩きながら、イザベラを見て。 「先程の子が、待っているようですし」
イザベラ
「……」 ちら、とやってきた団体を見遣って。 「そちらの対応をお先にどうぞ。私は急ぎではありませんから」
イザベラ
ンー
やっぱり入室名が
ガルバ
「うむ。イザベラ、だな。改めましてようこそ。これから頑張って行くと良い」 「で、だ。都合が良ければ早速依頼を受ける気は無いか?」
ウォード
チワワのリカントの方がよかったって?
イザベラ
強調されたりされなかったりする。。>デイジーの中の人
デイジー
チワワにしてくる?
イザベラ
しぬ?
ディスノミア
「いえ」 すす……とイザベラにも近寄ると、両肩に手を置いて。 「ね?」
デイジー
??
なんだろうネ
ディスノミア
ちゃんと
ガルバ
「そっちの4人組が丁度神官をお探しの様だ」
ディスノミア
強調キーワードにチワワって入れました?
イザベラ
――ぇあっ」 ぴん、と耳と尾とが伸びて、ぞわわわ、と目に見えて毛が逆立っていく。
ガルバ
ウォード
「おはようございます。今日登録しに来た方ですか?」 にこやかー。 >イザベラ
フェリシア
「……ディスノミアさん、程々に」
ディスノミア
「ふふ、人間以上に反応が正直でいいですね」
ウォード
「?」 どうしたんだろう。
イザベラ
「なっ、何です、突然!?」 ばっ、と背後を振り向いて、自分の身体を守る様に杖を胸元に抱き込んで、犯人を睨み上げた。>ディスノミア
ガルバ
「初手から逃げられそうなコトをするなよ」 苦笑しつつ、手を出して依頼書を見せてみろとのポーズ
フェリシア
「よろしければ、一緒に仕事を請けて頂けませんか……」
ディスノミア
「ただスカウトのために触れただけではありませんか」
イザベラ
――ファーストコンタクトが! これでっ!」 びっ、とガルバを指差し
フェリシア
沈痛な表情をして
「警戒させてしまってどうするんですか。いい加減にして下さい」
デイジー
「……」 普通それでわざわざ触らないと思うんだけど……。
イザベラ
「同行を! はいそうですかと! 頷くと! 思いますか!」 
ディスノミア
「いえ、新人のようでしたから、こちらから積極的に誘った方がよろしいかと思いまして」
フェリシア
「貴方の積極性は他人を警戒させるということをご理解下さい」
ディスノミア
「…………」 困ったように頬に手を当てて。 「現代人の感覚は分かりませんね」
フェリシア
「‥…まったく」
イザベラ
――、」 声を荒げてしまった、と咳払いをひとつ。
フェリシア
「……ごめんなさい。大変失礼しました」
イザベラに頭を下げると
ガルバ
「まあ受ける受けないは勿論自由だから、判断は任せる。余程酷い諍いでもない限り俺は関知せん」
イザベラ
「貴女に何かをされた訳ではありません。結構です」 
フェリシア
「改めて、癒し手が必要なのです。ご同行いただけると、大変助かるのですが」
デイジー
「……?」 おかしな物言いだ。実はなんらかの長命種だったりするのだろうか。
イザベラ
「……」 ガルバに視線を戻して。 「信頼は置ける方だ、と判断して良いのですね」 
「……」 良いのか……?
ディスノミア
「ふふ、前衛として、あなたたちのことはきちんと守りますよ」
イザベラ
いれてません
ウォード
「……」 女性同士はコミュニケーションが親密だと聞くけれど人によるんだなあ。
ディスノミア
にこっ、と微笑み、首を傾げる。清楚清楚。
ガルバ
「さてな。そいつの趣味嗜好までは知らんが、実力はある」
イザベラ
「……」 厄介な趣味嗜好で実力がある方が厄介だと、そうは思いませんか? じと、とガルバを見つつ、フェリシア、デイジー、ウォードとそれぞれ見回して。
デイジー
目が合ったので頭を下げた。
ウォード
「いやだとちゃんと言っておけば、無理に接触してこようとはしないんじゃあないでしょうか」 きっと。 性善説ー! >イザベラ
イザベラ
「……」 あっ、どうもご丁寧に……。こちらも同じように頭を下げた。>デイジー
ガルバ
「まあ取り敢えず後がつかえる。依頼概要を話すぞ」
ディスノミア
「私の感覚が常人のそれとズレているところがあるのは否定しませんが、罪を犯したりはしていませんよ」
フェリシア
「……、」 緑色の瞳が申し訳無そうな色をして
ディスノミア
「ええ、お願いしますね、ガルバ」
フェリシア
改めてってもう言ってるから
ここから言葉を重ねられない
イザベラ
「……身体に触れられる事は好みません。以後は無いようにして頂けるのであれば」 >ディスノミア
ディスノミア
「ふふっ、分かりました。出来るだけ控えるようにしましょう」
ウォード
←そんなに深刻に受け止めてない
フェリシア
「……」 この状況で進めていくのか…と思いつつ
ガルバ
「依頼人、報酬額は依頼書にある通り、5人でいきゃ1人3000だな。まあまあな額だ」
イザベラ
「はい。……はい?」 出来るだけ?
デイジー
「……」 確約はしてくれないんだ……
フェリシア
「出来るだけ、ではなく無いように、と言われているんですよ」
イザベラ
←なんでフェリシアが謝って来るのかわかってないからどういうスタンスかわからない
ウォード
「転びそうになった時に支えたりとか、そういうときは触れないといけないですもんね」
ディスノミア
「緊急時は、どうしても身体に触れて助ける必要があるかも知れないではありませんか」
フェリシア
「言葉を正しく使って下さい」
ウォード
うんうん、そういうときはしょうがないと思いますって顔して頷いてる。
イザベラ
「……その時は、」 
【✔:デイジー】 [×:フェリシア,ウォード]
ディスノミア
「ええ」 ウォードの言葉に、我が意を得たりと頷いた。
フェリシア
「では緊急時に頼みます。それ以外は出来るだけとはいいません」
ディスノミア
←なんでフェリシアが謝ってるのかわかってない
イザベラ
「彼女の傍に居る様にしますので」 可能な限りは結構です、と警戒心は滲み。
イザベラ
お前や!
デイジー
「えっ、あ、は、はい」
フェリシア
「──、」 まったく
ウォード
「でも、本当に驚いていたみたいだし、不必要に体には触れないほうが良いのは確かだと思います」 ディスノミアに言って、そうですよねってイザベラに顔を向けた。
ガルバ
「内容も概ね依頼書にある通り。ドラスからスフェン伯国の間のエニア丘陵を抜ける道の一つで、行商人の行方不明がぼちぼちとあるらしい」
イザベラ
そうですよって頷きを返した。>ウォード
ディスノミア
☆(ゝω・)vキャピ
フェリシア
「はい。その様に読み取りました」
ディスノミア
「……うーん、本当に皆恥ずかしがり屋ですね」
「調査はある程度進んでいるのですか?」 それほど頻繁に起きているのなら。
フェリシア
「具体的な犯行の目撃情報などはありますか?」
ウォード
「それぞれ護衛なんかの雇用はどうなっていたんでしょうか」
ウォード
ちょっとおといれ
ディスノミア
いっといれ
ガルバ
「この道を使うのは主に行商人。馬1匹馬車1台くらいのやつが使うには近道で丁度いいが、隊商クラスになると勾配が多く道幅が狭く不便、という道だそうだ」
イザベラ
「……」 もしかして彼女はずっとこの調子なのかとフェリシアを一瞥したが、今は仕事の話に集中しようとぶんぶと頭を振った。
イザベラ
のんでら
デイジー
「あの……最後に行方不明者が出たのは、どれくらい前なんでしょうか」
ガルバ
「確認出来ている行方不明者であれば、護衛はいずれも1人、多くて2人だな」
ディスノミア
「人数が少ない所を狙っての犯行、ですか。最低限の知能は備えているようですね」
ガルバ
「これには二週間前とある」
「概ね、の様だがな」
フェリシア
「だいぶ前ですね…」
イザベラ
それぞれ歳は近しいと思えるが、先ずは先達の冒険者に任せようと会話を静観する。
ディスノミア
「…………」 それなら、恐怖に慄いて鳴いてくれるくらいはするか。胸の下で腕を組み、片手を頬に当てて妄想に耽った。
ガルバ
「行商人だとなかなか動向が把握出来ないからな」
ディスノミア
「その後も、まだ表に出ていない被害が発生していそうですね」
フェリシア
「ドラスで情報が纏まったりしてますか?」
ガルバ
「うむ。主要な交易路ではここ最近、何らかの襲撃や行方不明といった事案は確認されていない」
「そこまでは俺には分からん」
フェリシア
「わかりました、行商組合の支部にあたってみます」
ウォード
もdぴぴ
ディスノミア
もどぴぴ
ガルバ
「そうしてくれ」
デイジー
「あの……行方不明者は行商人の方だけなんですか?」
ウォード
「行って帰って来る、ってことだと、それこそ一週間くらいじゃあ行方不明になったのか、それとも予定よりも時間がかかっているのかの判断が難しいですもんね」 >2週間くらいで行方不明認定
ディスノミア
「その隘路を使うのは主に行商人ということでしたが」
「急ぎの旅の者が、そこを使わないとは断言できませんものね」
フェリシア
「それも確かに…そうですね」
ディスノミア
きません で生魔泉とか出てくるんだけど
これなんなんですか
ウォード
「その道を使ったら必ず行方不明になる、というわけでもないんですよね?」
ガルバ
「それは確認出来ていない。あらかじめどのルートを通るか誰かに話す旅人というのがどの程度いるか、だな」>でいじー
ウォード
シャブ漬け戦略と何らかの関係性があるかもしれん。
デイジー
「そう……ですか」
ディスノミア
吉野家っていう卓今度やりますね
ガルバ
「行方不明者が出たあとでそこを通ったが無事だった、という者はいる様だ」
フェリシア
「その辺りの情報も支部に纏まっているかもしれません。話を聞いた後現地に行きましょうか」
ウォード
今度はあの村、牛丼で売り出すんですか?
ディスノミア
町です
デイジー
こくり。フェリシアに頷く。
GMS
貴重な牛を…
イザベラ
「……」 それぞれが問う内容を、こっそりと手元の本に記していく。どれもこれも、自分には浮かばないものばかりだ。
ディスノミア
「そうしましょう」
フェリシア
「経費は後で精算します。一先ず準備を終えたら駅で集合しましょう」
ディスノミア
「今日の内にドラスで情報収集を――ああ……列車なのでした」 今の主な移動手段は。
ガルバ
「さて、俺が話せる概要はこんなところだ。受けるというならドラスまでの往復分の列車券と──ああ、まあそれでもいいぞ」
ディスノミア
「今日中に到着出来るのですか?」 列車の移動速度はまだ分かっていません。
ウォード
ガルバ「今度から経費は文書通信交通滞在費と改めて、ひと月辺り最大でも1000ガメルまでと定めることとなった」
フェリシア
「すみません。チケットがあれば受け取ります」 早とちりしました、と
ディスノミア
世知辛いのじゃ
デイジー
「問題なく到着すると、思いますけど……」
イザベラ
「この時間から発てば、問題はないかと」 >今日中?
ガルバ
「うむ。あとはある程度の保存食は渡しておく。必要があれば買い足すといい」
ウォード
「ドラスの方はあまり行ったことがないんですよね」
フェリシア
「ありがとうございます」
ディスノミア
「では、どうにかできそうですね。不便ですね……大きな都市間でさえテレポーターがないなんて」
GMS
経費でスイートに止まるアホがいたんだ
ウォード
「テレポーターって、遺跡なんかにあるっていう?」
イザベラ
「……この方は何を仰っているんです」
ウォード
ブラッドフォードちゃん、そんなことしたの
フェリシア
「お気になさらず…出自が少々特殊なのです」
ディスノミア
「大都市の廃墟などなら、あるかも知れませんね」 >ウォード
ガルバ
「そもそもそんなものがあれば事件が発生していないだろうさ」
イザベラ
悪いのは頭……だけだな
ディスノミア
「ああ……」 ガルバの言葉に、たしかにそれはその通りだと笑って。 「そうですね。盲点でした」
GMS
懐かしい名前を聞いた
ディスノミア
元気?
ガルバ
「では気をつけてな。新人のフォローは頼んだぞ」
デイジー
「……」 ついディスノミアの耳を確かめた。別に大破局前から生きるエルフとかではなさそうだが……
GMS
元気じゃない未来が見えない
ディスノミア
「ふふ、任せてください」
フェリシア
「改めて、自己紹介をフェリシア・バーンスタインと申します。野伏の技量と鼓咆が扱えます」
ディスノミア
普通の人間と同じ耳でした。>デイジー
イザベラ
「……」 大丈夫か、この店……
ガルバ
ガルバは他の冒険者への応対に戻った
ディスノミア
――……」 デイジーの視線ににこりと微笑み返す。
デイジー
「あ……デイジーです。その、前衛と斥候の技術を少し……」
ほほえみ返されてさっと目を逸らした。
ウォード
「あ、よろしくお願いしますね。僕はウォードって言います。盾役と思って貰えれば」 そういえば、と挨拶をした。 >イザベラああ
イザベラ
「私はイザベラ・……、」 へたり、と耳が僅かに垂れたが、次の瞬間にはぴこっと持ち上がった。
ディスノミア
「私のことはディスノミアと呼んでください。近接武器ならば一通りは扱えますが――今は主に、斧槍を扱います」
「それと」 狼の彫像を取り出して。 「後で紹介しますが、この子はリュカオン。私の今の下僕です」
イザベラ
「いえ、ただのイザベラです。“機甲神”様に仕えています、癒しはお任せください」
ディスノミア
しもべ。げぼくではない。
エルザの友達じゃん
フェリシア
「……ウォードさん、イザベラさんですねよろしくお願いします」
イザベラ
宣言通り、デイジーの傍らに歩いて行って。
ウォード
ユルさんは?
ディスノミア
死んだ
GMS
キラーン
イザベラ
この旅の間の定位置としたように、その場で頷いた。
ディスノミア
「ああ、後……なんだか不思議に思われているようですので、予め言っておきますと」
ウォード
ヨシ!
フェリシア
「それでは、準備を終えたら駅で集合しましょう」
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GMS
イザベラ
チェック:✔
デイジー
「……」 あ、ほんとに私のそばに……
デイジー
チェック:✔
フェリシア
チェック:✔
イザベラ
「……」 じっ。ぱたぱたっ。>デイジー
ウォード
チェック:✔
ディスノミア
「私、デュランディル時代の人間ですから。混乱させてしまったらすみません」
デイジー
「……………えっ???????」
ウォード
「ほのかに懐いているような」 >イザベラでいじー
ディスノミア
余計混乱するようなことを言ってから、楽しそうに準備に出ていった。
ディスノミア
チェック:✔
さて、では少し進めよう
イザベラ
――……」 はーあ? と口にしてしまいそうな表情でそれを見送って
ウォード
「デュランディルって……ええと」 大昔?
フェリシア
「……、」 はぁ…
イザベラ
デイジーの袖を引っ張って、本当? と問う様に首を傾げた。
フェリシア
「……遺跡から、連れ帰りまして」
デイジー
「わ、わかんないです……」 さっきあったばっかだし……>イザベラ
フェリシア
「今では自活なさっているのですが、何度言ってもああした態度を改めてはいただけないもので」
ディスノミア
わ、わかんないっピ……
イザベラ
「……言動も行動もおかしな人ですね」
!SYSTEM
BGMを変更 by GMS
Selbina100%
フェリシア
「ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いします」
デイジー
「は、はあ……」
イザベラ
「自活、……しているんですか……」 あの人……? >フェリシア
フェリシア
「はい、仕事を受けたりはされています」
ディスノミア
「……くしゅんっ」
駅で待ち合わせ、列車に乗り込み数時間。イルスファールの国の最東部、現在の終点駅があるドラスの街に到着する。
フェリシア
「……、ではまた後程」
ディスノミア
外でくしゃみをしながら、これが噂の花粉症でしょうか……なんて考えていました。
イザベラ
「そう……ですか……」 デイジーと同じような反応を零しつつ、彼女に頼んで慣れない王都は連れて行って貰いました。
スフェン伯国と線路を結ぶ工事は始まっているが、何分長距離である故完成まではまだまだ年月がかかりそうだ
ウォード
「あ、ここに来たばかりってことは王都のお店とかわかりますか? よければ案内しましょうか」 提案なんかしたりしていた >いざべら
ウォード
純粋な善意だっぴ
暫くは交易は従来の馬車が活躍するだろう
イザベラ
「ありがとう、助かります。この御恩はいずれ」 なにかで。
ディスノミア
でも私思うんです
肩に触れて挨拶するくらい、他にする人だっているのでは!?
それでキチガイ扱いされるなんておかしいですぷんぷん
君たちはまずはドラスにある行商人の組合を目指した
イザベラ
その他の対応もあるのでは??
デイジー
「……いずれは列車で隣国まで行けるようになるんでしょうか」
ディスノミア
だって今日は肩に触れただけで引かれちゃいましたし……
個人で営む行商人の組合、さらにその支部ということで、そこまで規模は大きくない。
個人の一軒家よりは大きい程度だろう。
イザベラ
ファーストコンタクトがパーソナルエリアに入って来る相手ってびっくりするものだよ……
ウォード
「そのためには先に、国と国の間にもっと町を作らないといけなさそうですね」 鉄道の整備とかの問題もあるだろうし。
フェリシア
「そうなると、此方は便利ですね」
イザベラ
「整備が進めば、いずれはそうなるのかもしれませんが」
ディスノミア
今度善良な陽キャで同じことして反応を確かめてみますね……
依頼書を持っていけば丁重に饗され、この支部の責任者の元に通される。
イザベラ
この後ローアインが作られるとは思っても無かった
ディスノミア
「現代の技術では、それにどれだけの時間が掛かるのでしょうね」
ディスノミア
ローアインは女の子にはそんなことしなさそう
ウォード
ローアイン作るんだと3人くらい必要じゃん。
デイジー
ディスノミアさんは手付きがいやらしいんですよ
GMS
ΩΩ Ω
ディスノミア
ひとりで三役やればいいんです
ウォード
MMRになっちゃった
イザベラ
「他の問題が無ければ違うのでしょうが、今のままではとても」 かんがえられないね。
フェリシア
「魔動機の発掘状況等でも変わりますから」
ディスノミア
――大丈夫ですか?」 す、と気配もなくデイジーの背後に立ち、そっとその両肩に手を置いて身体を支えた。
いやらしい要素どこ????
イザベラ
――大丈夫ですか?」 す、と気配もなくデイジーの背後に立ち、そっとその両肩に手を置いて身体を支えた。
ここ
ディスノミア
わ、わかんないっピ……
デイジー
何故か頬を撫でたりしたじゃないですか!
ディスノミア
それは怪我がないかを確かめるためで他意はありません
支部長
「ようこそいらっしゃいました」 柔和な雰囲気のオジサマが君達を出迎えた。
フェリシア
「…失礼します。王都、星の標から参りました」
ディスノミア
「ですが――そうなる時が来るのであれば、愉しみですね」
ウォード
「こんにちは、よろしくおねがいします」
支部長
「ここの責任者となりますマイリーです」
ディスノミア
「御機嫌よう」 清楚な微笑を浮かべて対応します。
ディスノミア
マイキーかと思って
イザベラ
依頼内容を聞いた時と同様、まずは先達の冒険者に続いて倣って振舞うのだ。支部長には丁寧に一礼をして。
ディスノミア
一瞬こいつ強そうだなって思いました
デイジー
ぺこりと頭を下げる。
イザベラ
道中と同様、仲間達の動きに参考になるものがあれば逃さずメモに残していく。
イザベラ
いるぅ!?
フェリシア
「フェリシアと申します」
支部長
「この度は依頼を受けていただき有難うございます」 では質問を受け付けましょう
フェリシア
「早速、お話を伺いたく」
ディスノミア
「行商人の行方不明事件について、こちらに来ている報せはまとめてありますか?」
イザベラ
フェリシアが話し始めれば、ペンをくるくると回し 記録を開始する
ディスノミア
「それがあれば、まずはそれを」 書面で見せてもらった方が早いと、あればそれを催促しましょう。
支部長
「把握している限りは纏めさせております」ということで地の文で質問にお応えします。
フェリシア
行方不明者の共通点、無事通ってこれた人からの情報
ディスノミア
どのくらい前から起きているのか、発生後に通り過ぎたという者たちは何かを見たり、襲われたりはしていなかったのか
襲われたことが確認できているのはやはり行商だけなのか、まあこれは共通点と同じですね
ウォード
区間の前後で最後の目撃があった場所なんかはドラスになりそうなのかなあ
往路は無事で復路で行方不明ってパターンの有無って意図で。
支部長
行方不明者:現在4名(護衛は数えず) 共通点:毎回そのルートを使用する者という他には無し。 最初の発生:おそらく2ヶ月前。 無事な者からの情報:特に無し、襲われたという情報も無い
行商人以外の行方不明者:把握している者がいないので分からない
デイジー
なるほど。
支部長
最後の目撃場所:すれ違った行商人が、道の所々にある遺跡の一つで挨拶を交わしている。
ディスノミア
――要は、現状特に何も分かっていない、ということですね」
イザベラ
なにもわからないがわかる
フェリシア
「──、最後の情報が唯一の手がかりになりそうですか」
ウォード
「とにかくルート上になにかの問題が発生していそうだ、と。虱潰しになりそうですね」
支部長
遺跡とは?:道中にところどころある年代不明の遺跡。それぞれの年代は不明。小屋程度の大きさから家程度のものまで。行商人が雨避け、寝床に使う程度
イザベラ
「向かってみて、練り歩く形になりますか」 耳がぴろぴろ。
ウォード
マイリーだって戦神だから強そうだろ
GMS
小泉構文になってしまった
ウォード
元祖バトルソング使いだぞ
ディスノミア
年代不明の遺跡。それぞれの年代は不明。
デイジー
「そう、ですね」
支部長
要するに大規模な遺跡ではなく、行商たちはちょっと丈夫な廃屋程度に思っている
ディスノミア
「そうですね……最後の行方不明者が発生してから時間が経っていますし、どれだけ痕跡が残っているかは、なんとも言えませんけれど」
デイジー
「やっぱり、何かに襲われているんでしょうか……」
フェリシア
「上手く襲ってきてくれると良いんですが」
支部長
これは何かあるな、と感じてから組合を通してそのルートを使わないように行商人達に警告している。
ウォード
「流石に襲われるための馬車の用意、は出来ないですもんね……」
ディスノミア
「地形に問題がないといえる場所ではありませんが、天候などの影響で土砂崩れなどが発生していれば、もっと話題になっているでしょうから、そちらの可能性はなし」
イザベラ
「……襲われる為の用意、ですか」 んー、と腕を組んで。
ディスノミア
「そうなると、後ろで何者かが糸を引いていない限り、このようなことは起きないでしょう」
「リュカオンはプライドの高い子ですから、馬車を引くのは難しいですね」 それならそれで壊れてもいいキャリッジでも貸してもらわないと。
フェリシア
「行商ということは歩いて行っている方も居るでしょうから」
デイジー
「じゃあ、ひとまず現場……?に、でしょうか」
ウォード
「台車と空箱、くらいなら借りられますか?」 相談した。 >マイリー
支部長
申し訳ないけど囮のために馬車無料で出すは出来ないという謝罪。
フェリシア
「上手く他人のふりをして先行する人を作るなり、くらいでしょうか」
イザベラ
「囮、という事ですか」 ふむふむ、とそれぞれを見回し、一周するとフェリシアに戻り。
「仮にそうするとした場合、どなたが適されているのでしょう」 
支部長
台車で良いならば
ディスノミア
「うーん……」
「貴方たちは皆、行商人という風には見えませんね……」
フェリシア
「良ければ軽装ですし、服を変えて私が担当しましょう」
イザベラ
「装いの問題であれば、着替えを行えば問題はないのでは」
デイジー
「す、すみません……」
ウォード
「荷運びなら任せて下さい」
フェリシア
「組合に所属しているコートやマントをお借りできますか?」
している証の
ディスノミア
「担当するのならば、私かウォードか、と思っていましたが」
「フェリシアがやりたい、というのならば止めはしません」
支部長
「ああ、行商の集まりですから制服の様なものはないのです」 手形みたいなものはあるのだけれど
個人事業主の組合なので。
デイジー
「……とりあえず、マントでも被っていればいいでしょうか」
フェリシア
「そうですね、ドラスで調達していきましょう」
支部長
「良く使う様なものであればこちらで揃えられますので」
イザベラ
決まっていく方針を手帳に記して。
ディスノミア
「では、フェリシアは外套で格好を隠すように――それと、護衛として、ウォードにも傍についてもらいましょう」
GMS
年代不明の遺跡ということは、つまりそれぞれの年代は不明ということです
ディスノミア
「今の状況で全く護衛を付けずに、というのも不自然ですから。安全のためにもそれが良いでしょう」
――デイジーとイザベラは、きちんと私が守りますから、ね?」
支部長
今日はもう日も傾いてきている。ドラスに泊まっていくのであれば支部の部屋を貸し出すとのこと。
デイジー
「……あの、私も前衛なので……一応……」
フェリシア
「……、」
イザベラ
「はい。頼みます、ディスノミアさん……、デイジーさんも」 ね、と微笑んで頷いた。
ウォード
わーい >部屋貸すね
フェリシア
「その方針でいきましょう」
ディスノミア
「ふふ、では一緒に要であるイザベラを守れるように頑張りましょうね」
イザベラ
「……」 ささっ。デイジーを守備表示で召喚!
デイジー
「それは……はい。勿論です」
支部長
大部屋だけど仕切りはある感じの。
ディスノミア
その子守備表示しても守備力低いですよ。
イザベラ
☆5攻撃力1900の最強モンスター
ウォード
大丈夫、守備表示にしておけば戦闘ダメージは受けないから。
ディスノミア
星5って生贄必要じゃないの……
「さあ、方針が決まったのなら、今日は早めに休みましょう」
「ああ……どこか良い浴場はありませんか?」 >しぶちょう
ウォード
「はい」
イザベラ
「はい。……ああ、私も浴場の場所は伺っておきたいです」
支部長
「ああ、それでしたら……」 とちゃんとしたお風呂を紹介しました。このチケット持っていけば安くなるよ
フェリシア
「そうしましょうか」
ディスノミア
「ありがとうございます。ふふっ、後で皆で入りにいきましょうね」
デイジー
「わ、私はけっこうです」
ディスノミア
「……あら、汗もかいているでしょうし、明日からはしばらくお風呂には入れないのですよ?」
イザベラ
「ひとりで大丈夫です」 子供扱いされたと思い込んだのか、むっと耳と尻尾がぱたぱた揺れた。
さて、その日は食事(出前)なども用意して貰い快適に過ごすことが出来た。
ウォード
「ありがとうございます」 チケット貰ったわあい。
出前!
風呂で何があったかは君達に任せる。
イザベラ
スシ!
ディスノミア
「子供扱いしたのではありませんよ」 反応を見るとくすりと笑って。 「ただ親睦を深めるためには良い機会だと思ったのです」
ウォード
お肉食べます。
デイジー
「……体を拭くくらいはできますから」
ディスノミア
ザギンでグーフー食べました。
デイジー
浴場になどいかなくても……
!SYSTEM
BGMを削除 by GMS
フェリシア
「……、」 大丈夫かな、と思ったけれど
イザベラ
ドムたべました。
フェリシア
ドムドムバーガー?
ウォード
「なら、支部の方にもシャワーとかはあるんじゃないでしょうか」 借りられませんか? >しぶちょ
ディスノミア
お風呂に来た人にはほどほどに親睦を深めておきましたよ。
イザベラ
そこもバーガーキングもはいったことない
ウォード
お風呂嫌いなんだろうなあって完璧な推理をしました。どや。 >でいじー
ディスノミア
身体はいっぱい観察したし背中を流してあげようとしたりはしましたけど……
バーガーキングとかそもそも見たことないです。
ドムドムバーガーとかまず名前すら知らないです。
イザベラ
フェリシアかデイジーが居れば一緒に入った気がします
ディスノミア
フェリシアはみんなの平和を守るために
知ってるじゃない
ディスノミア
多分一緒にきましたよ。
フェリシア
一緒に入りますよ 行き過ぎた事がないためにも
デイジー
バーガーはまっくともすくらいしか見かけた覚えがない
ディスノミア
いや今聞いたので……>ドムドムバーガーの名前
とまあそんな訳で翌日です。
イザベラ
レトルト食ってろ>デイジー
ウォード
いきすぎたともかず
ディスノミア
翌日です。
デイジー
???
ウォード
ぺれりらっぺっぺっぺー
昨夜はお楽しみでしたね。
天気は快晴。支部長から簡単に地図を受け取りました。
エニア丘陵に入る前くらいから行方不明ルートに入ります。確かに、主要ルートに比べれば整備が甘い
ディスノミア
外に出たらリュカオンを出しておきます。
デイジー
こわ……
リュカオン
「グルルル……」 唸る白い毛並みの巨大な狼です。
イザベラ
鍛えてないひよっことは違う健康優良児な神官なので歩行速度に問題はありません。
とはいえ丘陵地帯。めちゃくちゃ視界が悪いとかそういうことはない。
ディスノミア
「しばらく窮屈な思いをさせてしまいましたね」 顎の下を撫でてやりつつ。
フェリシア
「──、」 マントに身を包んで 「ウォードさん、よろしくお願いします」
イザベラ
――っ」 ひえっ。耳がイカの様にぴんと立ち、尾をくるるっと丸めてデイジーの腕に抱き着いた。
!SYSTEM
BGMを変更 by GMS
Rabao100%
ウォード
「はい」 食料とかはしっかり積んだ台車も装備しました!
ディスノミア
さきいか!?
デイジー
びくっ。抱きつかれたほうもびびったよ。
イザベラ
イカ耳になってる犬猫は強いストレスに晒されているんだぞ!
ディスノミア
「そう怯えなくても、私が命令を下さなければ噛みついたりはしませんよ。よほど」
ウォード
さきいかも保存食に入れておく?
ディスノミア
さきいかは必須でしょう
デイジー
「そこは断言してください……」
GMS
梅干しもね
ディスノミア
犬が出てきただけでイカ耳になるんじゃありません
GMS
>x<)
ウォード
チワワなんだからしょうがねえだろ
イザベラ
「よほど……」 ぎゅっ。
ディスノミア
「下僕とはいえ、彼らにも感情はありますから」
イザベラ
しょうがねえだろチワワなんだから
ウォード
「よしよし」 気軽に撫でてみた。 >リュカオン
ディスノミア
「気分を害するようなことをされれば、牙を剥くのは当然です」
1d100を振ってみな。>ウォード
ウォード
1D100 → 14
リュカオン
――ウォン!」 あんまり手付きがお気に召さなかったらしい。ちょっと起こったように吠えた。
ウォード
「元気がいいですね」 にこにこしてた。
イザベラ
「ひゃあああっ」 抱き込むというか引っ張る勢いでデイジーの腕をぐいーっ
デイジー
「あ、あのウォードさん。あまり他人が気安く触らないほうが……」
ディスノミア
「リュカオンは、気位の高い子なのです。あまり人に懐かない子なので、根気強く接してあげてください」
フェリシア
「……不用意にあまり近づかないようにしたほうが」
デイジー
「い、イザベラさん、少し痛いです」
イザベラ
恐怖を知らないウォードが寄って行ってイザベラが怯えるの
控えめに言ってかわいそう
ウォード
「他人が気安く触って、嫌そうにしてても噛みついて来ないんですから。そんなに怯えなくても大丈夫ってことですよ」 ね、とディスノミアに笑いかけて。
イザベラ
「ごっ、ごめんなさい……」 謝りはするが力はあまり緩まなかった。
ディスノミア
「それと撫でるのならば、そこではなく――」 す……と首の下に入って、こしょこしょと首下の右の辺りを撫でてやった。
ウォード
「ごめんね」 嫌な思いさせたみたいで、とリュカオンには謝罪しました。
リュカオン
「………………」 気持ちよさそうな表情で大人しく身を委ねた。
デイジー
「そうでしょうか……」
リュカオン
「わふ」 短く鼻を鳴らして返した。>ウォード
フェリシア
「…‥、」 苦笑して
さて。進行ですが。https://sw.tale.blue/p/?user/wannya#r8b8687c
フェリシア
「それでは進んでいきましょうか」
ディスノミア
「そこまで気にはしていないようですよ。良かったですね」
んだむ!?
デイジー
でましたね
イザベラ
ぬわ!?
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
「規模/12」「難易度28」
ウォード
「首元……」 この辺かなあと見様見真似でちょっとなでてみた。嫌がりそうだったらやめておきます。
イザベラ
「は、はっ、はい……」 ま、まだ進むんですかウォードさん!
リュカオン
30の補正がかかりました。>ウォード
1D100 → 89[89] +30 = 119
まあ行商人が利用する道。そう危険は無い(筈)なのだけれどそれはそれ。
ウォード
すごいよくなった
デイジー
急に数値ハネますね
リュカオン
「…………ぐるるる……」 ごろごろとちょっと気持ちよさそうな反応を返しました。
規模は小さめです。はい
イザベラ
フェリシアに頷いて、おろおろしながらデイジーの傍にべったりしながら進んで行きます。
所詮は犬ですね
ディスノミア
「あら……気に入ってもらえたようですね」
ウォード
「気に入ってもらえたみたいですね、覚えておきます」 この辺がよっぽど好きなんだなあ。
いや12ではない。18だ
フェリシア
「……」 怖いもの知らずですね
ウォード
自分のことをそんなに卑下しないでも。 >イザベラ
間をとって15にした
イザベラ
きゃんきゃんきゃん!! >ウォード
ディスノミア
「ふふ、その辺りが気持ちよく感じられるように、たっぷりと躾けてありますから」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
「規模/15」「難易度28」
デイジー
このサイズの犬はふつうにこわいとおもいます
という訳で進んでいきましょう
ディスノミア
悩むんだむ!?
ウォード
なやんだむ。
ディスノミア
実際こわい
イザベラ
地図を書けとガイアが囁いてる気がしないでもない
土佐犬ですら超怖い
ウォード
取り敢えず脳死護衛しますね。
ディスノミア
私は探索が7くらいでできます。地図もできた気がします。
ウォード
なんせ42点飛ぶとデイジーがHP-10になる。
ディスノミア
かわいそう
デイジー
ピエン……
フェリシア
基準は5です
イザベラ
デイジーならだいじょうぶだよ
ウォード
ウケる。 >死の罠で文字通り死にかける
デイジー
じゃあ……探索頑張るので……
イザベラ
基準は6です
デイジー
基準5です
ウォード
地図と探索にそれぞれ支援するのが良さそうな気配を感じますね
デイジー
これは探索は……任せたほうが……良い……?
ウォード
デイジーが避けたからフェリシアがディスノミアを、デイジーがイザベラを支援する形にまとまりそう……。
イザベラ
それはそう。
フェリシア
そうですね。それでいきましょうか
支援します
ウォード
ディスノミアが1ゾロしたらデイジーが探索に乗り出すくらいでいいのでは?
ディスノミア
わかりました。
では支援を受けて探索しますね?
デイジー
じゃあ地図組はあとですね
はい。どうぞ
イザベラ
三角座りしてるデイジー.gif
ディスノミア
フェリシアとウォードを先行させつつ、彼らの動きを見ながら、リュカオンに周囲を入念に調べさせていく。
探索です。
2D6 → 10[6,4] +7+2 = 19
すごい
ディスノミア
デイジーの出番はありませんでした……
ウォード
すごおい
イザベラ
お前の席は……ない!>デイジー
デイジー
いらなさそうなのでイザベラを支援します
イザベラ
お姉ちゃんと一緒地図。
2D6 → 7[4,3] +6+2 = 15
ウォード
デイジーは要らない子じゃない
わぬんだむの地図支援は+4になってるんだぜ
つまり17だ
デイジー
私は……要らない子なんだ……
イザベラ
あれまじ?
フェリシア
そうだよ
更新かかってる
イザベラ
そういえばアプデが入ったって聞いた様な気がする
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
「規模5/15」「難易度28」 地図ボ:+3
イザベラ
これで全員だね
では
【✔:デイジー】 [×:ディスノミア,フェリシア,ウォード,イザベラ]
記念すべき1投目はデイジーちゃんです
デイジー
えいえい
2D6 → 10[5,5] = 10
イザベラ
お前は要らない子じゃなかった……
ディスノミア
あなたは要らない子ではありませんでした。
休息 全員が追加で「回復」を行う事が出来ます。
または、休息を放棄してイベントダイスを2回振り直し、どちらの結果を採用するかを任意で選択します。
ウォード
休憩振り直しだ
デイジー
わあい
ウォード
これは振り直しですねえ
時間経過はざっくりといきます
デイジー
振り直しでよさそうですね……
そのまま私でいいんですか?
フェリシア
そうしましょうか
ほ、本当に…?
イザベラ
振れっ・・・!振れっ・・・!
まあいいですよ。2回どうぞ
デイジー
えいえい
2D6 → 3[2,1] = 3
2D6 → 12[6,6] = 12
わあ
ディスノミア
あなたは
アッ
イザベラ
お前は要らない子じゃなかった
ディスノミア
えらい!
ウォード
わあ
フェリシア
えらい
デイジー
宝物庫です
イザベラ
なんかこの流れ見た事あるなと思ったら
ディスノミア
私がデイジーの耳元で頑張れって囁いてあげたおかげですね……
デイジー
えっこわ……
ウォード
こわ……
イザベラ
血忌河だな……
デイジー
ちいかわ!?
ディスノミア
あっ……>血忌河
イザベラ
誰か前衛がぴったり気絶しそう
ではまず初日、道やその周囲を確認しつつ進んだところ、
ウォード
デイジー……どうして
フェリシア
こわ。。
デイジー
やめてください縁起でもない
特に異常はなく、最初の遺跡まで到達することが出来た
遺跡といっても小屋程度のものである
丁度日が傾くかな、という地点に存在し、確かに寝床としては最適と言える。
行商が使っていたと思しき小物なども置かれている。
落としたとか逃げた時に、というよりはもう共用として置いていったようなものだね。煙草盆だとかそういうもの
まあ特に異常もなく、見回っているとこう、付近に貴重な薬草があったのを見つけちゃったりしたのがデイジーちゃんでした
デイジー
わあい。
ウォード
「なにもないところで野宿、よりもよっぽどいいですね。野営の準備、してしまいましょう」
ディスノミア
財宝、振りましょう!
デイジー
えいえい
2D6 → 3[2,1] = 3
ああん。
どのくらい貴重か私が決めてやるよ
アッ
イザベラ
チッ・・・
デイジー
あ、振っちゃった
ディスノミア
GM権限で
デイジーのがなかったことになりませんか?
【✔:ならない】 [×:なる]
ディスノミア
お詫びにデイジーのはじめて(の気絶)をあげますから
イザベラ
「はい。……何か、お手伝いできることがあれば」 何でも言ってください。>ウォード
ディスノミア
【✔:ならない】 [×:なる]
ウォード
ならない。
ディスノミア
なりませんでした……
ウォード
【✔:なる】 [×:ならない]
デイジー
煉獄さん……
イザベラ
だめか^~
フェリシア
かわいそう
ウォード
お手伝いできることはある。
イザベラ
なにができますか?
28*5*3 = 420
ディスノミア
「ふふ、では私は皆のために食事の用意をしましょう」
ウォード
「それじゃあ乾いてそうな薪を拾ってきて貰えると」
>イザベラ
ディスノミア
「野営とはいえ、少しでも美味しいものを食べた方が明日以降の気力も湧くというものでしょう?」
ウォード
キャンプと言えば薪拾いだろう
さてまあ、夜も警戒を続けたのだけれど特に何事もなかった。誰か(何か)に出会うことも無い
デイジー
「あ、私もお手伝いします」
ディスノミア
まきひろいならまかせてくれ
イザベラ
「薪集めですね、わかりました」 頷いて、そのままぴゅーっと駆け出していった。
イザベラ
治癒なら任せてくれ!
フェリシア
「お願いします。薪拾いに同行してきます」
ウォード
賢きものの気配を感じる
デイジー
「い、イザベラさん、一人では――
イザベラ
ドシス! ドシスドシス!
フェリシア
賢きものはプネウマを打つ
丘に点在している木々から薪を集めました。
イザベラ
パーゲーションはプネウマで良かっただろ
ウォード
「あまり遠くまでは行ってないでしょうし、追いかけてあげてください」 >フェリシアッ
さて、満足したら翌日です。
ディスノミア
「迷子にならないように気をつけてくださいね?」
イザベラ
【✔:迷子になった】 [×:迷子になる訳がなかった]
ディスノミア
翌日です。
あっ……
チワワ…
デイジー
イザベラさん……
ディスノミア
リュカオンが首根っこ掴んで拾ってきてくれましたよ。
フェリシア
なりません
イザベラ
ちょっと離れた所でおろおろして、不安そうに耳尻尾が垂れているところを助けてもらいました。
ぷらーん
フェリシア
ついていったでしょ!!!
ディスノミア
ご飯は美味しかったです。
さあ気を取り直して
翌日ですよ。
イザベラ
駆け出して行ったところで
追い付く頃にはおろおろしてたんだきっと……
ディスノミア
多分探索持続です。
ウォード
かわいそうに
なんという方向音痴
ウォード
護衛続行します
デイジー
探索予備待機
フェリシア
探索支援です
イザベラ
探索組を待機します
ディスノミア
では
今日のリュカオンの機嫌です。
2D6 → 7[3,4] +7+2+3 = 19
普通ですね。
イザベラ
薪の事ばかり意識が行って駆けるまま奥へ行ってしまったといえばまあ……なんとか……
ディスノミア
なんとかなんですか?
ウォード
お仕事任せて貰えて嬉しかったんですか?
デイジー
イザベラさんを支援します
イザベラ
支援が付いた地図のイラストです。
2D6 → 5[1,4] +6+4 = 15
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
「規模10/15」「難易度28」 地図ボ:+2
【✔:ウォード】 [×:フェリシア,イザベラ,ディスノミア]
次はウォード君です
ウォード
この薪は出来損ないだ、とても食べられないよ。
2D6 → 11[5,6] = 11
まあまあ。
イザベラ
やっぱりちいかわの気配がしてるんですが
引きがいいですね…
ウォード
予兆も振れます。
ディスノミア
これは間違いなくちいかわですね……
では予兆については
【✔:イザベラ】 [×:フェリシア,ディスノミア]
チワワチャンです
ディスノミア
ファンブルだしそうですねえ
ディスノミア
BGMがいつの間にか
ただの風の音だけになってて
ループした
イザベラ
機甲神さまのご加護を見よ
2D6 → 7[2,5] = 7
ふつう
ディスノミア
ふつう
1d3の範囲で増減できます、とありますが
ディスノミア
ああ
増やして振りますか。減らして振りますか。何もしませんか
ディスノミア
近道、奇襲、休息。どれも美味しいですねえ
(減らして振るやつ誰かおるんやろか
ディスノミア
おらんですね……
ウォード
振ってから増やすか減らすか出来そうな気はするけどできないのかしら。
ディスノミア
1d3増やしましょうか。
そもそも減らす利点はないので
この書き方だと出来そうですね
ディスノミア
増やす一択ですね。
デイジー
戦闘したいバーサーカーとか……
ウォード
10から9にして戦闘回避、とかはまあ無難ですし >減らすパターン
ディスノミア
今回は、ですよ。
っていうかそれはそれで別に11にしてもいいですし……
とりあえず
じゃあ1d3振ってそれから判断していいとします今回
ディスノミア
えい。
1D3 → 3
ウォード
取り敢えず1d3をそのままチワワ振ってみれば良いのでは。
ディスノミア
8でも9でも10でもできますよ
8にしません?
ウォード
8でよさそう
デイジー
いいですよ
フェリシア
はい
では8としまして
大発見の方の処理をします
ウォード
大発見からの近道って
イザベラ
よろしう
ウォード
とても筋道が通る流れ。
では翌日も順調に道を進んでいく一行なのですが
何気なく遠くを見回していたウォード君が、白い馬が一頭、遠くの木の近くにいるのを発見しました
道からは外れています
ウォード
「……ん、あれ」
デイジー
「? どうか、したんですか?」
ディスノミア
「馬――ですね」
ウォード
「白馬? このあたりって野生の馬なんてよくいましたっけ」 ほらあそこ、と。指さしました。
フェリシア
「……、あれは」
イザベラ
「ウォードさん? ……、馬……?」 
よく見れば轡も鐙も鞍もついている
イザベラ
示された方向を、眼をくしくしと掻いてから見遣って。
ディスノミア
「いえ、あれは誰かに飼われていたものかと」
デイジー
「いえ、野生の馬なんて……そもそも鞍とかついてますし……」
ディスノミア
すたすたと馬の元へと歩いていく。
イザベラ
「つまり、……この付近に、騎手も?」
フェリシア
「──ということは、どこかに所有者がいらっしゃるのでしょうね」
「ええ」
ウォード
「近付いてみてみましょうか」
イザベラ
「……あっ」 行ってしまった、とそれぞれを見回して
では近付いていきますと
デイジー
繋がれてたりするんですか?>おうまさん
繋がれてはいないんだけど大人しくしていますね
ウォード
「すごく人馴れしてる感じですね」 きょろきょろ周りを見てみよう。
デイジー
「そばを離れるなら、普通繋いでおきそうですけど……」
「──もし」 木の裏からちらっと、黒髪の女性が顔だけを覗かせた
ディスノミア
「おとなしい子ですね。落ち着いているようです――
デイジー
「わ」
イザベラ
「……、」 ちら、と陰から見遣って。
デイジー
「こ、こんにちは……」 そんなところにいらっしゃったのですね持ち主
ディスノミア
そ、と馬に手を伸ばしながら、現れた女性へと笑みを向けた。 「御機嫌よう」
フェリシア
「……、」 柄に手を当てて
「……驚きました」 すぐに離す
「いえ、驚かしてしまいましたかね」
女性
「突然申し訳ありません──」 女性は顔だけ出したままだ
イザベラ
「……あなたは?」
ディスノミア
「何か用でしたか?」
ウォード
「わ。こ、こんにちは」
フェリシア
「……、いえ、此方こそ突然すみません」
女性
「私は旅の者でルゥルアと申します。オルトラントから来た者です」
ディスノミア
「あちら側から、ですか。道中、何か問題はありませんでしたか?」
イザベラ
「……王都より参りました、イザベラと申します」 女性が名乗れば、こちらからも返し。
デイジー
「……デイジーです」
フェリシア
「イルスファールより旅をしています。行商人のフェリシアと申します」
イザベラ
「お一人で旅を?」
女性
「ご丁寧にありがとうございます……それでですね、この先に行かれるのでしたら、お話したいことがあるのですが──その、いきなり不躾な事で申し訳ないのですが」
ウォード
「ウォードです。ルゥルアさんは、ここでなにを?」
「お話と言うと……?」
ディスノミア
「私はディスノミア。こちらはリュカオン、と」
「伺いましょう」
女性
「先に何か羽織る者を頂けませんでしょうか……」
イザベラ
耳がぽたぽた揺れて、
ディスノミア
「……あら」
すっ。樹の裏に周りました。
イザベラ
羽織っていたサバイバルコートを脱ぐと、ととと、とルゥルアの傍へ。
フェリシア
「……って、何をされているんですか」
女性
先程よりは大きく身を乗り出すが、視えた肩が素肌でして
ウォード
「……えっ」
イザベラ
「こちら、を……?」 フェリシアの声に振り向いて、困った様に首を傾げた。
ディスノミア
「どのような状態なのかな、と」
デイジー
「あっ」 サッとウォードの視線を遮る
女性
「あっ」ディスノミアとイザベラが近寄ると、一糸纏わぬ姿でした
ウォード
なめるなよ、遮る前にぐいんと横を向いたわ。 >デイジー
女性
身をかがませます
デイジー
ところで心なしか遮るべきだったのはディスノミアだったのではないかという気が若干しました
フェリシア
「イザベラさん、おはやく」
イザベラ
ば、とコートを拡げて それをそのまま差し出した。
ディスノミア
「羽織るものというか……衣服一式をすべて貸して差し上げた方が良いのでは?」
イザベラ
ウォードくん卓に出る度に視線を隠してない?
ディスノミア
とんでもない。。デイジー
イザベラ
「ええ……」
ウォード
お前のせいだぞ
ディスノミア
女性
「あ、ありがとうございます。いえ、裸では、無いのですよ?」 思い切り恥ずかしそうに
ディスノミア
「下着姿にコートなんて、それこそまるで変態のようですから」
イザベラ
「まずは此方を。……」 体格が合いそうなのは誰だろ。
>服を貸すとして
ディスノミア
「デイジー、一番サイズが近いのはあなたです」
「あなたの替えの衣服を貸してあげてください」
ウォード
「こんなところでなんでそんな……」 周りの警戒してますね
イザベラ
今回は私のせいではない……
デイジー
「え、ええ。それくらいなら……」
ごそごそ。
フェリシア
「……一先ず落ち着かれたら教えてください」
女性
「そこまでして頂いて……申し訳ありません………」
デイジー
洗濯済みの着替えを引っ張り出して進呈します。
ディスノミア
にこにこと最前線で対応してあげました。
イザベラ
せっせとお手伝いしました。
女性
「ありがとうございます」 着替えの様子を見ていると
何も着ていない筈なのに衣擦れの音がしまして
それからデイジーちゃんの服を着ました
ディスノミア
――あら」
ルゥルア
というわけで落ち着きました。
ディスノミア
「面白いものに出遭ったようですね、ルゥルア」
デイジー
「……?」
フェリシア
「…というと?」
イザベラ
「……、……見えなく、なっている?」
「音、しましたよね……?」 ちらちら。>ディスノミア
ディスノミア
「ええ。衣服を身に着けてはいたようです」
ウォード
「ええ……?」
ルゥルア
「改めまして、私はオルトラントのセルゲイルの民、ルゥルアと申します。突然で、不審な事と思われたでしょうに、お気遣い誠にありがとうございます」
ウォード
あ、もう見て大丈夫ですか?
イザベラ
「……あ、どうぞ、ウォードさん」
ディスノミア
「セルゲイル?」
ルゥルア
色を変えます
デイジー
「い、いえ。……サイズ、大丈夫ですか?」
フェリシア
「改めまして、フェリシアと申します」
ルゥルア
「あ、はい──丁度良いサイズでした」 デイジーちゃんの胸が大きめ(TALE社比)で良かった
デイジー
「それなら良かった」 ほっ。
フェリシア
「セルゲイル伯国…オルトラントにある国家ですね」
「草原の民というのを聞きかじったことがあります」
ウォード
「それで、何があったんでしょうか」 視線を戻したらちゃんと服を着ていた。ほっとした。
ディスノミア
「なるほど。あちらの地理についてはまだ把握していなくて」
ルゥルア
「はい。そうなります。私はそこよりの旅人です」
ウォード
「王様の服、でも着ていたんですか……?」 さっきまでは……。
ルゥルア
「ええ、皆様にお話したいのは私の先ほどの姿と関係があるのですが…」
イザベラ
「はい。
ディスノミア
「衣服や防具だけを透明化させてしまうような魔物にでも出遭ったのですか?」
ルゥルア
「……お話が早いですね。恐らく、その様なモノなのかと。私も突然のことで訳が分かりませんでしたが…」
ウォード
何か見えない服があると言われて着てた王様の寓話があった気がするんです。
デイジー
「……そういう童話ありましたよね。いえ、あれは服の存在が嘘ですけど……」
フェリシア
「……透明化」 ふむ
イザベラ
「それはまあ、そもそもありもしない服のお話ですから・・・」
ルゥルア
「先程皆様が来られた道から、スフェン側に暫く向かうと、廃墟がございまして」
ウォード
「ええと、いくつかあるっていう遺跡でしょうか」
ルゥルア
「はい。スフェンでそう伺っておりました。特に危険は無い場所であるから、休憩に良いと」
デイジー
「そこに……なにか、いたんですか?」
イザベラ
「……件の、透明にする魔物でも?」
ディスノミア
「衣服だけ透明にする能力……一見、とても素敵に思えますけれど」
デイジー
「ど、どこがですか??」
ルゥルア
「はい。その床に、話には無かった大きな穴がありまして。はい。安全を確認するために入ったところ嫌な予感が──踵を返したところで」
イザベラ
「……」 うわあ……。
フェリシア
「いえ、何処がですか…」
ルゥルア
「先程の様な姿に……」
ディスノミア
「透明化するよりも、破く方が風情があると思うのですよね……」 頬に手を当て、悩ましげな息を吐いた。
デイジー
「何を言っているんですか……??」 困惑。
ウォード
「え、ええと……」
イザベラ
「……何の話をしてるんですか」 嫌悪感は隠さずに。
ディスノミア
「世の男性たちの大体はそう思うのでは?」 >透明化は素敵
ルゥルア
「着ている感触はあるのに、素肌が見えてしまい──取り敢えず馬を走らせて逃げましたが」
ウォード
「困ります、とても」
ディスノミア
「穴に落ちたら、ですか。それだけ聞くと魔物ではなく、トラップのようにも思えますが」
フェリシア
「災難でしたね…」
ルゥルア
「先程の様な状態で街道を行くわけにも行かず、街にも入れず困っていたところでした……」
デイジー
「何……というか、よくわからないですね……」
ルゥルア
「いえ、穴はもとからありまして、瓦礫が階段の様になっていたのです」
ディスノミア
「何の話と言われても、目下の問題の話ですが」 >イザベラチワワ
デイジー
「いったいどういう目的でそういう……能力?罠?を……」
ディスノミア
「ああ、失礼。入ったと言っていましたね」
ウォード
「ともかく、その遺跡に妙なものがある、と……」
イザベラ
「……破いた方が云々は今回の事件には関係ないでしょう」 「……しかし、」
ルゥルア
「何か潜んでいたら行けませんので、調査をと降りた次第です」
ディスノミア
ついつい妄想による興奮で話を誤解していました。
イザベラ
「解決しなければならないとはいえ、そんな場所に踏み込むのは……」 
ディスノミア
「行方不明者に直接関係があるかは、なんとも言えないところですね」
ルゥルア
「穴、地下と言っていいかも知れませんね。中はかなりの広さがありましたが……他に出口もありませんでした」
ウォード
「……実は早めに戻ったから服だけで済んだけれど、もっと奥まで入っていたら全身透明になっていたりして、とか」
デイジー
「具体的に何に何をされたか、というのは、わからずじまいなんですよね」
ルゥルア
「服が消された時、何かいる様な気配は感じましたが、私の目には見えませんでした」
デイジー
「そうですか。……その魔物?自身も透明なんでしょうか」
フェリシア
「──、恐らくはそうだと思います。」
ルゥルア
「ですので──あの遺跡は避けられた方が良い、と警告をさせて頂きます」
フェリシア
「引っかかっているのですが…魔神の一種にそういったものが居た気がするのです」
デイジー
ぴくっ。「魔神、ですか」
無意識に左手を擦る。
ディスノミア
「あれは透明ではなく、半透明ですけれどね」
ウォード
「そうなんですか?」
イザベラ
「……デイジーさん?」 それぞれの言葉を聞き入っていたが、その動揺に視線を向けて。
ディスノミア
「ええ、シハルスという魔神が対象を半透明化してしまう能力を有しています」
ルゥルア
「魔神……ですか? そういえば、地下の床には何か大きな模様が書かれていた様な……」
ディスノミア
――魔神には、少々縁がありまして」 そっとデイジーの左手首の辺りを撫でるに触れて。
ウォード
「どうかしましたか?」 デイジーとイザベラの様子に確認の。
ディスノミア
撫でるように。
デイジー
「……いえ。その、魔神なら、放っておけないです……よね」
フェリシア
「……、ええ」
ルゥルア
「戦われるおつもりで?」
フェリシア
「放っておくわけにはいきませんね」
イザベラ
「対処はしなければならないかと」
ディスノミア
「うーん……それが行方不明者たちと関わりがあるのなら、でしょうか」
デイジー
「っ」 ふい、とディスノミアの手を軽く振りほどくように。
ディスノミア
振りほどかれても嫌そうな顔を見せることなく、微笑みを浮かべたままで。
ルゥルア
「皆様は戦士でいらっしゃいますね……私は皆様にご恩がある身、手伝わせて頂きたくはあるのですが」
ウォード
「あ、だめですよディスノミアさん。嫌がられてるのに人に触っちゃいけないですって」
フェリシア
「……、あまり、他人の距離に踏み込みすぎるのは良くないですよ」
ルゥルア
「逃げる際に弓も矢も無くしてしまいまして………」 項垂れ
イザベラ
「……」 言って聞く人ではないだろうと口出しはせず、ルゥルアに緩く頭を振って。
ディスノミア
「ああ、すみません。何か気にしている様子でしたので、そんな必要はないと、安心させようと思ったのですが」
イザベラ
「大丈夫です。ここで体を休めてください」
ウォード
「弓を使う方なんですね」
ルゥルア
「せめて何か支払いたいとは思うのですが……あの時身につけていたものは背負い袋も財布もその中身も全て透明に……」
ディスノミア
「今までの被害者たちが透明化していた場合、発見は困難を極めますね」
ルゥルア
「遊牧の民ですから…」
デイジー
「……その魔神だとして」
「倒せば、元に戻るんですか?」
フェリシア
「そのはずです。確かシハルスの透明化は呪いのはずでしたから」
イザベラ
「恐らくは、という範疇は出ません」
ディスノミア
「確実に戻る、とは断言できません」
フェリシア
「倒せさえすればなんとか。逆に倒せないと…このままになってしまいますね」
イザベラ
>デイジー
ルゥルア
「なんとまぁ…私は服や装備品だけで済んで幸運だったのですね」
フェリシア
「……、」 そうだったか?と思いつつも 自分も知識が万全ではないから断言はできず
ディスノミア
「魔物の呪いの中には、一度その呪いが成就してしまえば、その魔物が討たれようが解呪されないものもありますから」
デイジー
「……そうですか。けれど、どのみち放っておけば被害は増えるばかり、ですよね」
ウォード
「その、しはるす、という魔神だとして。僕たちの手に負える相手なんでしょうか?」
ディスノミア
「一般的な――というのもおかしな表現ですが、そういったシハルスであれば十分可能です」
イザベラ
「……それはそうです。情報をギルドに持ち帰り、対処を仰ぐ事でもしない限りは」
>被害
フェリシア
「…‥であれば大丈夫そうですね」
さて、他に聞くことが無ければ別れて進みますか
デイジー
「何にしても、行方不明者が出ている原因は調べなくてはいけないですし……」
デイジー
ちょっといれ
ディスノミア
いってらっしゃい
イザベラ
いっといれ
GMS
いっといれ
ウォード
いっといれ
フェリシア
いってらっしゃい
ディスノミア
「そうですね。現状何の手がかりもありませんし」
イザベラ
傷があれば見つつくらいかな……
ディスノミア
「もののついでにシハルスを蹂躙するのも、悪くはないかもしれません」
ルゥルア
怪我は無さそうだ
フェリシア
「……、」 そればかりだ 「ルゥルアさん、我々は此処を離れます」
イザベラ
「……排除するだけです」
ウォード
「僕たちはその遺跡に行ってみますが、ルゥルアさんはどうされますか?」
ルゥルア
一応透明の靴を履いた。若干浮いて見えるのが面白い
イザベラ
「お怪我は無さそうですね、良かった。……、」 少し浮いたルゥルアの姿を見れば少しだけ笑んで
フェリシア
「向かわれる先がどちらであっても、貴方の旅路に幸運がありますように」
デイジー
もどりました
ディスノミア
おかえりなさい
ルゥルア
「私は西へ向かうつもりですが……」
イザベラ
おかえさん
ディスノミア
「装備もない状態で、ですか?」
「武装もしていない女性の一人旅程危険なものはありませんよ。よろしければ、私たちが護衛をしましょうか?」
イザベラ
「ええ。……どこかで補給を行わなければなりません、し」
「ここでお待ち頂けますか?」
ウォード
「ここで待たせるくらいなら、遺跡の側までは一緒に向かうほうが良い気はしますが」
イザベラ
「件の魔神の対処が済んだ後、また戻って参りますので」
ルゥルア
「これ以上ご迷惑をおかけするのも……」
ディスノミア
「ええ。付いてきてもらう方がいいと思います」
「お礼がしたいというのなら、案内もお願いできますし――ね」
フェリシア
「……、」 ふむ、と考えつつ
ウォード
「一人で向かわせて、なにかあったらその方が気が引けますよ」
フェリシア
「確かにご案内いただければ早いですね」
デイジー
「……それもそれで危ない気が、しますけど」
フェリシア
「ご同行願えますか」
イザベラ
「迷惑だとは、思っていません」 緩く頭を振りつつ、ウォードとディスノミアには、少しだけ思案した後頷いた。
ルゥルア
「そういうことであれば、分かりました。それと、必ず別にお礼はさせて頂きますので」
ディスノミア
「ふふ、ではお礼も愉しみにしておきますね」
イザベラ
「現地の近くに、身を隠せる場所があれば良いのですが……」 >デイジー
ディスノミア
「大丈夫ですよ」
ウォード
「ここで待機してもらうよりは、マシかなあと……」 >デイジー
ディスノミア
「彼女を狙う余裕など、相手に与えない程に蹂躙してしまえば良いのですから」
ルゥルア
「何から何まで申し訳ありません」 しゅん
フェリシア
「いいえ、お気になさらず」
デイジー
「……みなさんがそう言うんでしたら」
イザベラ
「身を隠す分にはこの場所でもそう問題は無いと思いますが、案内をして頂けるならばその方が早期に解決は出来るかと」
フェリシア
「これもなにかのご縁ですから」
ルゥルア
「ご心配頂いてありがとうございます」>デイジーちゃん
「この状況で使うのはおかしな気もしますが、皆様にも幸運がありますように」>ふぇりしあ
イザベラ
「……」 ちらちらと靴を見遣ると不思議そうにしながら尻尾を揺らしつつ。
!SYSTEM
BGMを削除 by GMS
!SYSTEM
トピックを削除 by GMS
ルゥルア
(時計を見た
ディスノミア
わ、わぬんだむーッ
デイジー
まあ案内役がついてくることになりましたからね
ショートカットですね
イザベラ
はい
さて、一歩間違えれば痴女だったルゥルアを確保したことにより、件の遺跡までの歩みが一気に早くなる
ウォード
まあ次、近道固定ですしね
フェリシア
そういうことですね
はい
!SYSTEM
BGMを変更 by GMS
Xarcabard100%
その日の陽が沈むより前に、ルゥルアが悲惨な目にあったという遺跡までやってきた。
遺跡は一軒家程のサイズで、四角い構造をしている。
中は何部屋かに分かれており、そのうち一つの床が崩れており、そこから地下室らしき大きな空間に出られるのだという
ディスノミア
「穴の奥は広くなっていましたか?」 >るーるー
ルゥルア
「はい。外の建物より余程広くなっていたかと……」
ディスノミア
「では、リュカオンも問題なさそうですね」 一度収納してそっちにいったらまた出しましょう。
ルゥルア
「そんな地下の話は聞いていませんでしたから、崩れたのは最近なのかもしれません」
デイジー
「地下の方が、広いんですね……」
フェリシア
「なるほど……ありがとうございます」
デイジー
一応松明つけますね
しゅぼっ。
イザベラ
「……足元には気を付けないといけませんね」 そわそわ。
ウォード
「ええと、その皆さんに相談があるんですけれど」 建物に近寄ってきたので、畏まった様子の真面目な様子で切り出した。
ディスノミア
頑丈なランタンを迅速着火しておきましょう。
「どうしました?」
イザベラ
「……?」
フェリシア
「……?」
ルゥルア
ルゥルアはおんまちゃんと一緒に外待機でいいですかね
ウォード
「出来るだけ前に行くので、もしもの時は、その後ろにいてもらえると助かります」 もしものときは。
ディスノミア
いいですよ
フェリシア
いいですよ
イザベラ
身を隠せるところを探して待機ですね
ウォード
安全そうな場所でステイしててください。
ルゥルア
じゃあ建物(上)の裏手あたりに隠れてますね
フェリシア
「…‥えっと、はい。気をつけます……」
デイジー
「……難しい気は、しますけど」
フェリシア
意図を察して 少し赤くなりつつ頷いた
ルゥルア
「紳士な方なのですね」 口に手を当てて微笑んだ
イザベラ
「……が、頑張って調整してください」
デイジー
「……あ」
ウォード
「後ろは向かないようにしますので……」
ウォード
剥かないようにする、って変換が出てきて
ディスノミア
「ふふ、皆反応が初々しくて良いですね」
ウォード
イザベラは無事らしい
なぜお前が全裸になる可能性を考えない
デイジー
「……」 左手をさすさす。
ディスノミア
全裸ではないでしょう
イザベラ
まあ後衛ですし・・・
ディスノミア
ちゃんと着ていますよ
見えない服を。
そうでした
では、遺跡前。君達の前には遺跡というか廃墟に見える建物だ。
ウォード
自分が見られるのは仕方ないけど自分が見ちゃうのはまずいって思ってるんです
中に入れば、確かに奥の部屋の一部の床が崩れており、下にかなり大きな空間があるのが見て取れる。瓦礫を歩いて下に降りることが可能だ
ディスノミア
「さあ、それでは中に向かいましょう」
ウォード辺りが先頭になって入っていきました。
ZUNタイムを前に、君達は地下へと降りていく……
イザベラ
「はい。……ではルゥルアさん、少しだけお待ちください」 別れる時に言っておきました。
ディスノミア
地下空間に入ったらリュカオンを出して私も前衛です。
ルゥルア
「良い風が吹きます様に」
ディスノミア
ルゥルアは風さんだった……?
フェリシア
「ありがとうございます。行ってきます」
ウォード
とことこ。
デイジー
とことこ……
地下は上から感じた通り広い空間だった。
イザベラ
とことこ。
デイジー
ZUNに入った気がする
まだか……
ウォード
「もしもなかなか戻ってこないようでしたら、ドラスの方の、」 以下略に伝えてくださいとお願いしておきました。 >ルゥルアさん
松明の灯りが端まで届かない
ディスノミア
そろそろだ……
デイジー
「……たしかに広いですね」 松明を掲げ。
しかし、警戒して耳を澄ませば、何者かの息遣いを確かに感じる
!SYSTEM
BGMを削除 by GMS
!SYSTEM
BGMを削除 by GMS
ディスノミア
――いるようですね」
先頭のウォードが気配のする方へさらに一歩足を進めようとした時、何か赤いものが鞭の様にしなってウォードに迫った。(宣言で弾けます
ウォード
「……なにかいるのは、間違いなさそうですね」
「っ」 驚いて反射的に盾で受けた。
フェリシア
「──、」 ショートソードを引き抜いて 構える
「………」
デイジー
「今のは……!?」
イザベラ
「何……!?」
目を凝らしてそちらを見れば、半透明の巨大な爬虫類の様な姿がぼんやりと炎に照らされて見える
フェリシア
「当たりですかね……、ウォードさん、盾は?」
ディスノミア
「シハルスの舌ではないでしょうか」
デイジー
松明をそちらへ投げつけるか。
ウォード
受けた盾は無事ですか?
遠く離れてしまえば見えなくなってしまいそうな程、ぼんやりとしている
デイジー
燃え移るような壁や床ではありますまい。
無事です
石ですわ
ディスノミア
「舌による打撃に呪いの効果はありません」
>床とか壁
デイジー
では投げた。
ディスノミア
「尻尾から放たれる波動に気をつけてください」
ウォード
「単純に攻撃を受けただけでどうにかなるわけじゃあ、なさそうです」
デイジー
こちら側はディスノミアも明かりを保持していますからね
あ、床には魔法陣的な文様が見えたりもする。もうかなり霞んでいるけれども
ディスノミア
がんたんなので捨てても平気ですし
さて、半透明の爬虫類は態勢を整えると君達に突っ込む姿勢だ
デイジー
元召喚陣的なやつですかねえ……
(これまあカメレオンとでも思っておけばいいのかな見た目
デイジー
「やっぱり、魔神なんですね……?」
イザベラ
「……ええ。間違いないかと」
という訳でこちら1体、部位は4。戦闘準備です
ウォード
(そんな気はする見た目……)
フェリシア
「──総員、戦闘態勢」
ウォード
ええと……デイジーをかばおう。
ディスノミア
「そのようです」 ランタンを手頃な場所に置くと、背中から斧槍を手に取り、リュカオンに跨ると頭上で振り回した。
まだ防御練技もありませんし、戦闘準備はありませんよ。
フェリシア
「魔神を討ちます」 凛とした声が軍師徽章を通じて増幅される
デイジー
――……魔神……」 左手を抑えるようにして、小さく震える。
準備が良くなったらまもちきですが、達成値は15/18でいいです
イザベラ
準備はなし。
デイジー
「魔神は……」
フェリシア
準備はなしです
ディスノミア
「三千年経ってもまだ魔神を蹂躙する機会を得られるというのは、喜ぶべきか、悲しむべきか――
デイジー
―――滅ぼさ、ないと」
ディスノミア
よろしそうなので魔物知識判定です。
2D6 → 7[6,1] +9 = 16
データは突破しました。
イザベラ
魔物知識
2D6 → 4[3,1] +7 = 11
ディスノミア
ライダーなのでこれでよしです。
デイジー
 鎚と盾を構えておしまい(戦闘準備
イザベラ
わかんない!
では
ML199の魔神、シハルス君 ですが
ディスノミア
ですが
フェリシア
ですが
ウォード
ですが。
デイジー
ですが
ウォード
しまった、ML車に詰め込んじゃった(
レベルが1個あがったということにしておいて、さらに次の能力上昇があります
イザベラ
隣のページのジヌゥネを見て嫌な気持ちになった
はい
抵抗+1 命中力+1 打撃+2 回避+1 防護+1 真語魔法レベル7/魔力9(16)
ディスノミア
シヌゥネ
イザベラ
📞どうしてルルブが手元にないのに卓を?
超強化シハルス君だ
それに加えて
ディスノミア
つ、つよすぎる
半透明化の呪いを受けた時
イザベラ
ディスコにとどけておくね……
フェリシア
つ、つよい
全身半透明になるか
服、装備品だけ半透明になるか
選べるぞ!
あいえ、服、装備品の場合は完全透明ですね(齟齬
ディスノミア
まあたいへん。
ウォード
うっかりしてしまった
デイジー
回復の対象に取られなくなるのは普通に困るんですね(
フェリシア
絶対なりません…
でも服だけ剥かれておけば回復は届きます。
ディスノミア
すごいですね。
デイジー
回復を人質に……
ディスノミア
「通常のシハルスより少し強力なようですが、大きな問題にはならないでしょう」
ウォード
選べるのか……
デイジー
服を剥こうだなんて……
イザベラ
はい。>ウォードの中の玉
1Rなにしよう(
エロルス
:76/76 右胴:76/76 左胴:76/76 尻尾:51/51 MP: 頭防:9 胴防:10 尻防:8
かけらは8個です。
ディスノミア
エロルス
!SYSTEM
BGMを変更 by GMS
Battle Theme 2100%
フェリシア
「まずは頭を下げます」
デイジー
ブレスはないLv
イザベラ
フォース……かな……
ウォード
エロルス
ウォード
フォーッスね
イザベラ
マ、【マキーナー・シールド】
MP一瞬で消えそう
フェリシア
そうですね<フォース
ウォード
いや
ディスノミア
どうしてイーヴじゃないんですか?
GMS
あっとMP表示していなかった
ウォード
見えないからフォース出来ないわ。
ディスノミア
できませんね
フェリシア
ああ、
ディスノミア
イザベラは
イザベラ
あっ
ディスノミア
もごもごするしかありません。
デイジー
あ、そうですね……
ウォード
全員後ろスタートでFPかなあ。
フェリシア
出来ませんね…
イザベラ
じゃあ床でも舐めてます
ディスノミア
まあ
デイジー
FPでいいのでは
ディスノミア
先制をとってください。
ウォード
(一番意味がありそうな行動)
エロルス
MP:25/25 [+25/+25]
デイジー
先制力
2D6 → 9[5,4] +6 = 15
フェリシア
先生力
2D6 → 7[2,5] +7 = 14
とりました
ウォード
先制!
2D6 → 3[1,2] +6 = 9
ディスノミア
偉い、採れてそう。>デイジー
エロルス
先制はそちらがゲット
イザベラ
FPしかなさそう
デイジー
はい
ディスノミア
後ろからです。
!SYSTEM
共有メモ1を追加 by ウォード
詳細エロの変更点
抵抗+1 命中力+1 打撃+2 回避+1 防護+1 真語魔法レベル7/魔力9(16)
ディスノミア
地味に
GMS
それは!ごめんね!>最初の行動
フェリシア
まあ2ラウンド目以降は力が…
デイジー
エロの変更点
ディスノミア
リュカオンがいるから一人外れますね
デイジー
じわる
ディスノミア
<FP
イザベラ
リュカオン!避けろ!
ウォード
まあ自分除外が良いのでは……?
ディスノミア
ぴっぴかちゅう
デイジー
自分外して確実にするかですね
ディスノミア
そうですね
ウォード
明らかにファイアボール打ち込んできますし
イザベラ
はい
ディスノミア
炎苦手なのに
フェリシア
後ろスタートです
ディスノミア
ファイアボール撃つ気しかないんですよねこいつ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
エロトカゲvs
ディスノミア
戦乙女の祝福が欲しい方~
GMS
はい
!SYSTEM
トピックを変更 by ディスノミア
エロトカゲvs<>みんな
デイジー
みんなだいたい抵抗力低い
エロルス
ありがとう
ディスノミア
おっと、弱点隠蔽判定を。
2D6 → 2[1,1] +7 = 9
稼ぎましたね。
ウォード
多分
ウォードかフェリシアですね
GMS
魔法レベルあがってるのに達成値1しかあがってないのは
リュカオン
防護:7 [-2]
GMS
ご愛嬌だぞ
ウォード
普通でしょ!
ディスノミア
知力Bがあがってないだけで
おかしな話ではないでしょう
GMS
はい
デイジー
ではFPからどうぞ
フェリシア
ウォードさんに渡して、防護点あげておくのは良い気がします
ディスノミア
「うーん――
フェリシア
ダメージコントロール的には
ディスノミア
「こんな下賤な魔物に、乙女の肌を晒させるのは忍びないですね……」
イザベラ
「支援を行います、集まってください」
【フィールド・プロテクション】を自軍後方エリアに。
ウォード
「はい」
フェリシア
「──頼みます」
イザベラ
5点MCCから1点。
ディスノミア
「誰に祝福を授けましょう……」 ディスノミアは 真剣に 悩み始めた。
GMS
(半透明化の呪いも1達成値あがってますよっていうの言い忘れた
デイジー
足すなら今のうちでは……?
GMS
まあ足しました
!SYSTEM
ラウンド: 1
!SYSTEM
共有メモ1を更新 by GMS
詳細エロの変更点
抵抗+1 命中力+1 打撃+2 回避+1 防護+1 真語魔法レベル7/魔力9(16)
呪い達成値17
イザベラ
ああん重い。行使!
2D6 → 10[5,5] +8+0+0 = 18
ウォード
なかなかの行使
イザベラ
あっと対象は自分除外の5体ですっていうのが
GMS
ZUN抜けたと思っても結構重いのよねぇ
イザベラ
呑まれてる気配を
エロルス
いいよ
イザベラ
感じます!!
フェリシア
ゆるされた
イザベラ
めちゃおもい
リュカオン
防護:8 [+1]
ディスノミア
防護:12 [+1]
イザベラ
チェック:✔
フェリシア
防護:4 [+1]
エロルス
かわりにデイジーちゃんを剥くから…
フェリシア
エイペックスか・・・?
ディスノミア
「機甲神の加護、確かに」
GMS
エイペックス関係あるの?
イザベラ
「“機甲神”よ、この監獄(せんじょう)に害悪を縛らんが為、その奇跡をここに」 祈りを捧げ、石突が床を打つ。
デイジー
やはりけだ鯖に移すべきか……
ディスノミア
エイペックスが関係あるのは
NURO
イザベラ
民族大移動
GMS
なるほど?
フェリシア
私とくに
イザベラ
手番が終わったのでお手洗いだ!
フェリシア
重たくないからさ・・・
では先陣を切りますね
ディスノミア
右でも←でも好きな胴から壊しましょう。
フェリシア
「右から行きます」
デイジー
えーこれははい
フェリシア
「右側に集中攻撃を、一気呵成に攻め立てて!」
ウォード
「はい、わかりました」
ディスノミア
「ふふ、了解しました」
GMS
尻尾は許された
フェリシア
【怒濤の攻陣Ⅰ】を使用
キャッツアイ、ガゼルフットを起動
前線エリアへ移動
!SYSTEM
トピックを変更 by フェリシア
エロトカゲvs<>みんな 【怒濤の攻陣Ⅰ:打撃点+1】
!SYSTEM
トピックを変更 by フェリシア
エロトカゲvsフェリシア<>みんな 【怒濤の攻陣Ⅰ:打撃点+1】
エロルス
こい。回避は16もある
フェリシア
《必殺攻撃Ⅰ》を宣言、クリティカルレイAを自分へ
ウォード
尻尾くん、落としに行くにはまあまあタフいから……
GMS
ええ
フェリシア
「──はぁ!」 マントをはためかせながら 真銀の刃が魔神を斬る 命中判定
2D6 → 4[3,1] +11+1 = 16
ぱりんで
エロルス
同値かい 当たりました
フェリシア
ダメージです
威力14 C値8 → 7[6+2=8>9>11:クリティカル!] + 7[6+4=10>11:クリティカル!] + 7[4+6=10>11:クリティカル!] + 6[6+3=9>10:クリティカル!] + 5[3+5=8>9:クリティカル!] + 7[4+6=10>11:クリティカル!] + 4[3+3=6>7] +13 = 56
よし
エロルス
ウォード
実は必殺攻撃しても
ディスノミア
頑張りましたね。
ウォード
回避がデイジーとフェリシア一緒で
デイジーの方が薄っぺらいから
かばうのデイジーでいいですかねこれは
ディスノミア
いいですよ
ウォード
わあ
エロルス
「ガアアアアアアアアア!」 フェリシアの霊銀の剣が、シハルスを深々と切り裂く
デイジー
なんですこのダメージ
エロルス
右胴:30/76 [-46]
ウォード
多分
GMS
まずいまずい
ディスノミア
では潰してきましょうか。
フェリシア
「続いて下さい、魔法を使ってくる相手のはずですから、スピード勝負です」
GMS
これは不味いぞ
ウォード
ポリコレかフェミの呪いが篭ってる
イザベラ
もどど
GMS
許せない
ウォード
おかえり
イザベラ
必殺ピアシングが事故ればこうもなろう
フェリシア
えへん
ディスノミア
祝福は仕方ありませんね……ウォードに使ってあげましょう。
デイジー
男の裸は見たくないという意思を感じる
イザベラ
消去法は草
GMS
ここから神回避!
ウォード
よかった、意味深なダイスを振らずに済みそう
ディスノミア
――しっかりと、皆を守ってあげてくださいね?」 背中と踝から光の翼を生やせば、それがウォードを包み込み
イザベラ
ちいかわがGMに味方した回と
ディスノミア
戦乙女の祝福をウォードに。
イザベラ
PLに味方した回……ってコト?
ディスノミア
キャッツアイ、マッスルベアーを使用。自分にクリティカルレイA。
全力攻撃Ⅰ、チャージを宣言。
ウォード
「はい……えっ?」 頷いた後、なんだか光の翼が接触してきた
ディスノミア
MP:10/16 [-6]
エロルス
半透明のトカゲ?はフェリシアを憎々しげに睨んでいる、様に見える
ウォード
離れてるのでよく見えないです。
ディスノミア
「さぁ――フェリシアに気を取られている暇はありませんよ」 頭上で勢いよく斧槍を振り回し、リュカオンを一気に走らせる。
エロルス
こないでどうぞ
フェリシア
「──、」 敵視が此方を向いている この隙きに味方がなんとかしてくれれば
イザベラ
――」 リュカオンの時とは異なり、耳を劈く咆哮に慄く事はない。
ディスノミア
シハルスの真横から、その胴を突き崩すように突進の勢いを利用し、巨大な斧槍で突きを放つ。右胴に攻撃。命中です。
2D6 → 5[1,4] +10+1+1 = 17
ぴったりですね。
エロルス
アタッタ;
イザベラ
すっと目を細め、息を吐き どこまでも冷静に、この距離からは視認できない敵との戦況を見守る。
ディスノミア
「あなたの悲鳴を聞かせてください?」 命中精度など微塵も気にしていないそれは、突きと呼ぶにはあまりに大きすぎる破壊力を以て、胴を穿き、刳り取った。
威力43 C値10 → 12[5+3=8>10:クリティカル!] + 8[2+4=6] +14+2+1+4+2+1 = 44
エロルス
騎兵が突進と共に振るう斧槍は、フェリシアが深く傷つけた肌をさらに抉る様に削り飛ばした
デイジー
わあ。
ウォード
わあ。
デイジー
固定値フェンサーの私の立場がありませんが?
GMS
1Rキルはいやだ1Rキルは嫌だ
ウォード
世界の意思を感じる
ディスノミア
――リュカオン」 ばっ、と一度跳び、騎獣を自由にさせると
イザベラ
レートは力なんだ
エロルス
右胴:-4/76 [-34]
ウォード
流石に1Rキルはできないよ
リュカオン
高らかに吼えながら、頭部へと喰らいつく。頭部に攻撃!
2D6 → 7[6,1] +10 = 17
うーん、回避があがっているから駄目ですね。
エロルス
「ギャオオオオン!!」 魔神語も話せる筈なのだがもう叫ぶしかねえ
ウォード
残ってるの母親のお腹の中に火力を忘れてきた奴らしかいないから……
デイジー
じゃあ、次いきますね
エロルス
リュカオンの牙はなんとか防ぐ
ディスノミア
「まだ、狙いが甘いですね。躾けの必要があるでしょうか」 攻撃を終えると、リュカオンは素早く下がり、翼で姿勢を制御しながら降りて来た騎手を受け止めた。
ディスノミア
どうぞ。
デイジー
――」 ぎり、とメイスを握り込み、
フェリシア
「よし……流石ですね、ディスノミアさん」
ディスノミア
「でも、敵の悲鳴は、フェリシアの攻撃の時の方が大きかったです」
デイジー
だん、と地を踏んで魔神へ向かって駆け出す。
【ガゼルフット】【キャッツアイ】
MP:9/15 [-6]
《捨て身攻撃Ⅰ》《変幻自在Ⅰ》《囮攻撃Ⅰ》
ディスノミア
「決して悪くはない悲鳴でしたが……魔神の悲鳴は相変わらず風情に欠けますね」
デイジー
頭部へ攻撃
イザベラ
――馬鹿な事を言っていないで、集中してください」
デイジー
命中力/[魔]〈ライトメイス〉
2D6 → 7[6,1] +11+-2 = 16
ディスノミア
「ふふ、心配してくれてありがとうございます」
エロルス
2足りない感じ
デイジー
キャッツアイ抜けてた
ディスノミア
囮なんて調子に乗って使うから……
デイジー
けどダメか
ディスノミア
キャッツアイがあっても
エロルス
1足りない感じ
ディスノミア
同値ですね
あなたはリュカオンです
フェリシア
陣気:1 [+1]
イザベラ
「いいえ、心配ではありません。決して、思い違わないでください」
デイジー
チェック:✔
フェリシア
「──……、」
エロルス
デイジーのメイスが、下がった魔神の頭を殴りつけ、が──ぬめっとした肌に滑り有効打からは外れる
デイジー
「っ―――
ディスノミア
「あら……嫌われてしまったものです」 分かりきったことですけれど、と笑って。
ウォード
「ええと……仲良くしましょう」 ね、と言いつつ。
イザベラ
「……闘いを愉しむ様な手合いとは、難しいものです」 ウォードにもぴしゃりと言って。
ウォード
前線に出て、【キャッツアイ】を使用して、かばうを……今回はデイジーでいいか。フェリシアがヘイト稼いでるからちょっと悩むけれど。
ディスノミア
「私は闘いを愉しんでいるのではありませんよ?」
フェリシア
デイジーさんで大丈夫ですよ
!SYSTEM
トピックを変更 by ウォード
エロトカゲvsウォード、デイジー、ディスノミア、フェリシア<>チワワ 【怒濤の攻陣Ⅰ:打撃点+1】
イザベラ
――では、何を?」 目を細めて。
ウォード
ではデイジーをかばいつつ、1Hメイスで頭を殴ります。
エロルス
こいやぁ
ウォード
かばう重点なので力は入れすぎないようにして殴ります。
2D6 → 7[3,4] +9+1 = 17
ディスノミア
「己に定められた役割を果たすこと――敵を蹂躙し、破壊することを愉しんでいるのです」
エロルス
同値ッ
ディスノミア
みんな大好き17
ウォード
ぱかん!
威力20 C値12 → 7[6+3=9] +9+1 = 17
イザベラ
当たってないぞ
フェリシア
囮が機能しているはずです
ディスノミア
ぱりんした……ってコト!?
ウォード
おまえら囮攻撃さんのことを
イザベラ
あっ。
ウォード
忘れるなよ
エロルス
アッ
ディスノミア
囮がありました
デイジー
回避-1入ってますからね
イザベラ
デイジーさんは負けてない
ウォード
正直こんな攻撃の為に囮消費するのもったいないなって思ったけど
当たっちゃったからしょうがないです。
エロルス
デイジーが作り出した隙を逃さず、ウォードのメイスがその頭に振り下ろされた
ウォード
「デイジーさんは、僕の後ろに」
エロルス
:68/76 [-8]
こっちでいいのか?
ディスノミア
いいですよ。
フェリシア
そちらです
イザベラ
「闘いですらなく、そんなものを愉しむ方であれば、尚の事」 吐き出す言葉には意図して力と拒絶を籠めて、背中へと吐き出した。
エロルス
『───!』 魔神は何事かを唱えると、口の先に炎を出現させた。
魔法制御。ファイアボール!
フェリシア
「言い争いはやめて下さい、火球が来ます!」
エロルス
>ぜんえいのものども
ディスノミア
「その矛先がそちらに向かない限りは、害はないと思うのですけれど、ね」
エロルス
16で抵抗してみろやおらーん
ウォード
「皆さん僕の後ろに」 熱いのは平気だからと矢面に立った。
フェリシア
抵抗
2D6 → 5[1,4] +8 = 13
イザベラ
フェリシアに頷き、それ以上の反応はしない。
フェリシア
失敗
デイジー
精神抵抗力
2D6 → 6[2,4] +7+0 = 13
ディスノミア
斧槍を振り回し、火球の勢いを削ぐ。
2D6 → 6[2,4] +8 = 14
デイジー
むーりーでーすー
ディスノミア
リュカオンは実は抵抗する。
2D6 → 6[1,5] +9 = 15
おしい。
ウォード
祝福の力で抵抗力アップ! 僕はこれで抵抗できました!
2D6 → 7[2,5] +7+2 = 16
本当に出来た
イザベラ
してて草
ディスノミア
感謝してください。
エロルス
まずウォード
威力20 C値13 → { 7[3+6=9] +9 = 16 } /2 = 8
MP:17/25 [-8]
ウォード
HP:35/40 [-5]
MP:9/12 [-3]
エロルス
うおおデイジー
威力20 C値10 → 3[4+1=5] +9 = 12
うおおフェリシア
威力20 C値10 → 4[3+3=6] +9 = 13
フェリシア
HP:24/37 [-13]
ディスノミア
シハルスちゃんMPすくな……
エロルス
うおおディスノミア
威力20 C値10 → 3[4+1=5] +9 = 12
フェリシア
HP:25/37 [+1]
エロルス
うおおリュカオン
威力20 C値10 → 3[1+4=5] +9 = 12
ディスノミア
HP:34/46 [-12]
エロルス
おれはダメなやつだ…
リュカオン
HP:48/60 [-12]
フェリシア
fpありがとう
イザベラ
情けない奴!
デイジー
HP:17/29 [-12]
リュカオン
HP:49/60 [+1]
ディスノミア
HP:35/46 [+1]
FPでこうでした。
デイジー
HP:18/29 [+1]
そうでした
「っづ―――」 熱い、痛い、痛い。痛いけど―――仕方がない
エロルス
左胴体
効いてそうなのは誰だ
っていうかフェリシアがやばいっころす
フェリシア
マントが焦げたのを見て 肩から外して投棄する
ディスノミア
「フェリシア、狙われていますよ」
エロルス
18で回避したまへ!
フェリシア
「そのようです」
ウォード
「……、ふう」 全く熱くないし痛くない、覚悟していた衝撃もほぼないのは祝福というもののおかげなんだろうか。
ディスノミア
火球に巻き込まれても顔色は特に変えず、注意を促した。
フェリシア
回避力判定
2D6 → 6[2,4] +12+1-2 = 17
ぱりん
エロルス
巨大な爪が迫るが、フェリシアはなんとかそれを回避
くそ
でも
フェリシア
「──っ、」 指輪の魔力を開放して瞬間的に加速すると爪を捌く
エロルス
存在意義を消せない
やるっきゃねぇ…
【✔:デイジー】 [×:フェリシア,ディスノミア]
うおおおお
フェリシア
MP:7/13 [-6]
デイジー
わあ
ディスノミア
最初から
エロルス
半透明化の呪い!
ディスノミア
ウォードが選択にいない……
エロルス
あるわけないだろ。
ウォード
草……
イザベラ
妥当。
デイジー
精神抵抗力!!
2D6 → 8[5,3] +7+0 = 15
足りない――
エロルス
さぁ……
フェリシア
可哀想…
エロルス
剥かれるか透明になるか選びな……
ディスノミア
「でもお気に召したのは――」 ちら、とデイジーを見遣った。
デイジー
服……かなあ……
フェリシア
魔神嫌ってるのに魔神に辱められてる……
ウォード
消えてしまいたいと思ってそうだから透明になる可能性もある
エロルス
尻尾の先から不可視の波動がデイジーに向かう
すると不思議な事にデイジーの服と装備が消失したのだ(してない
!SYSTEM
ラウンド: 2
デイジー
―――」 あられもない姿(に見える)に。
ディスノミア
「仕方がありませんね」 デイジーの左側にリュカオンを移動させ、その巨体で周りから身体の一部の視線を遮るようにした。
フェリシア
「──、すぐに決着をつけます」
エロルス
「?」 おかしい、失敗か
デイジー
当然、左手首の“悪魔の印”も顕わになる。
ディスノミア
あいつ
エロルス
『─────』 
ディスノミア
自覚ないのか……
イザベラ
「デイジーさん、……」
フェリシア
「──、」 被害にあったデイジーの方を見て目を瞠って
ディスノミア
<シハルス
GMS
ないよ…
フェリシア
可哀想…
では先に向かいましょう
ウォード
ないのか……
ウォード
「っ、う、うしろにおねがいします」 焦ってる。
フェリシア
「頭部へ集中攻撃、右側から狙って下さい」
エロルス
『ガハハ──そうか、手を噛まれた愚か者か』 魔神はデイジーを見て初めて意味ある言葉(魔神語)でデイジーを嘲笑った
フェリシア
「私が惹きつけます」
【怒濤の攻陣Ⅱ:旋風】を使用 命中力+1です
!SYSTEM
トピックを変更 by フェリシア
エロトカゲvsウォード、デイジー、ディスノミア、フェリシア<>チワワ 【怒濤の攻陣Ⅱ旋風:命中力+1】
ディスノミア
「気を遣ったつもりでしたが……残念ながら、隠せなかったようですね」
デイジー
―――す……」 裸身が顕わになったというのに慌てる様子もなく、魔神を見据えてぶつぶつと何事か繰り返し呟く。
フェリシア
《必殺攻撃Ⅰ》を宣言【クリティカルレイ】Aを自分へ
「──はぁ!」 左側から引き付けるように動きながら、頭部へ攻撃 命中判定です
2D6 → 8[5,3] +11+1 = 20
エロルス
どうやってもあたります…
フェリシア
ダメージです
威力14 C値8 → 7[6+2=8>9>11:クリティカル!] + 4[1+4=5>6] +13 = 24
変転
エロルス
おm
フェリシア
ダメージ継続
威力14 C値8 → 4[5+2=7>8:クリティカル!] + 6[3+6=9>10:クリティカル!] + 3[2+2=4>5] +13+7+7 = 40
稼ぎました
ざっくり、と魔神の顔に傷をつける
ウォード
強すぎる
デイジー
次いきます
フェリシア
「今です」
ディスノミア
どうぞ。
デイジー
魔神は殺す、魔神は滅ぼす、魔神は殺す、魔神は滅ぼす、殺す、滅ぼす、殺す、滅ぼす……」
エロルス
『グガアアアアッ!!』 再び深々と切り裂かれて叫び声を上げる魔神。だが、その顔はニタニタとデイジーを見ている様に見える
:37/76 [-31]
デイジー
《捨て身攻撃Ⅰ》《変幻自在Ⅰ》《囮攻撃Ⅰ》
頭部を殴り潰す。
ディスノミア
「まあ――」 デイジーの呟きを横で耳にすると、嬉しそうに笑って。
ウォード
「デイジーさん、あまり無理せずに後ろに――」 いてくださいね、と言おうとしたけれども。
デイジー
命中力/[魔]〈ライトメイス〉
2D6 → 11[6,5] +11+1-2 = 21
ウォードのことも気にせず見えない鎚を握り込んで跳ぶ。
エロルス
命中します
デイジー
「お前たちなんて―――
ウォード
見えない鎚って命中補正ありそうだよね
デイジー
「消えて、しまえ―――!!!」
威力10 C値11 → 3[4+2=6] +8+5+2 = 18
ディスノミア
もしかして
装備だけ透明になったら
フェリシア
クスさんが懐かしいですね
デイジー
変転しても大して増えないな
エロルス
『ガッ──グハハ』
フェリシア
そういう特殊神聖魔法があったはず
ディスノミア
相手からも見えなくて命中というか相手の回避にペナルティが……!?
GMS
ディスノミア
ウォードどうぞ。
エロルス
:28/76 [-9]
『漸く飯にありつけたと思った矢先にこれとは口惜しいが、いいものを見れたぞ、裸の猿よ』
デイジー
―――、ッ……」 ぎり、と歯噛み。
ウォード
「で、でいじーさ、」 色々と面食らったけれど、ええいと頭を振って追い出して。かばうをデイジーに入れつつ、通常攻撃を頭にしておきましょう。
ていっ。
2D6 → 8[5,3] +9+1+1 = 19
デイジー
あっと
ディスノミア
『よく回る舌ですね』 魔神語ではなく、魔法文明語で魔神に向けてそう言って
デイジー
HP:13/29 [-5]
自爆ダメージ入っておきますね
ウォード
ぱこぉん!
威力20 C値12 → 4[3+3=6] +9 = 13
ウォード
どうしよう。
ヒールスプレー入れておいてあげようと思ったけど入れるためには視認しなければならない。
ディスノミア
全力攻撃Ⅰを宣言。クリティカルレイAを自分に。
エロルス
『グガッ──』
:24/76 [-4]
『俺の舌は長い』 魔法文明語でディスノミアに返し
フェリシア
まあイザベラさんを信じるでも‥
デイジー
キュアハ一発貰えば全快圏内かなって……
フェリシア
いいと・・・思います・・
フェリシア
「あと一息‥…、」
ウォード
心を無にして入れようと思ったけど、無に出来なかったので入れませんでした。
ディスノミア
『そんな貴方に、お願いがあるのです』
ウォード
チェック:✔
エロルス
『どこまで行っても、お前は我らの供物だ』 デイジーに向き直って嘲笑する
ディスノミア
『いえ、お願いというのは正確ではありませんね』
『命令です』
デイジー
わたしはイザベラさんを信じますよ
ディスノミア
『豚のような醜い悲鳴を上げて、お逝きなさい――』 デイジーの方へと向き直った魔神の頭を横から貫くように、斧槍を繰り出して。頭部に攻撃。まずは命中。
2D6 → 4[2,2] +10+1+1+1 = 17
割っておきましょうか。
エロルス
『命令? 俺に命令というからには、そこの女と同じ術を身に着けたらどうだ。もっとも、無様に失敗した様だがな』
イザベラ
信じる前に火力を出してください(!?)
エロルス
あたりますよ
GMS
チクチク言葉はダメ:(
イザベラ
チクタク
フェリシア
「──、」 睨みつけるように魔神を見て 「頼みます」
ウォード
これ下手をすると
デイジー
おかしいな……そんなに低い固定値じゃないんですけど……
フェリシア
ディスノミアの一撃を見届けるように視線を向けて
ディスノミア
――ふふっ』 横から風穴を空けると、一度槍を引き、正面に回ると喉奥に向けて槍をもう一度突き込み、
威力43 C値10 → 7[1+2=3>5] +14+2+1+4 = 28
ウォード
魔神語も魔法文明語もわかりかねる関係で
デイジー
「~~~~ッ」
ウォード
裸にされて怒ってるのかな……
ディスノミア
おっと。いまいちでしたね。
ウォード
くらいにしか思ってない可能性がある
ディスノミア
リュカオンが頑張ってくれるかもしれません。
エロルス
:5/76 [-19]
GMS
うぉーどくんらしい
エロルス
こいよリュカオン
ディスノミア
舌を引っ込められないように固定すると、リュカオンがそこへと噛みついた。
2D6 → 7[4,3] +10+1 = 18
ありがとう鼓咆。
エロルス
アタッタ…
ウォード
見ないようにしてるから手首の印とやらもわからん……
フェリシア
よしよし
ディスノミア
牙を突き立てると、それを食い千切るように引っ張って。
2D6 → 3[2,1] +7 = 10
だめな子でした。
エロルス
:4/76 [-1]
フェリシア
あおん。。。
エロルス
あとイザベラか
ディスノミア
――……」 斧槍を引き抜くと、それを片手で保持したまま、頬に手をついて。 「いけません。興味が完全に他に移ってしまいました」
イザベラ
《魔法拡大/数》宣言、5倍【キュア・ウーンズ】。対象はウォード、フェリシア、ディスノミア、リュカオン、デイジー。
10点消費を4点MCCと自前6点から。
デイジー
変転しとけば落ちてたか? と思ったけど1足りないさんになってただけだな……
イザベラ
「機甲神よ、彼らに癒しを――」 行使。
2D6 → 12[6,6] +8+0+0 = 20
エロルス
すごいこうし
ディスノミア
こんな汚らしい魔神を蹂躙するよりも、もっと美味しそうな獲物が近くに複数居る状況で、あんなものに意識を向け続けろというのも無理な話だ。
デイジー
回復量でおk
イザベラ
宣言順にこうじゃ。
威力10 → 2[2+3=5] +8 = 10
威力10 → 3[5+2=7] +8 = 11
威力10 → 4[6+2=8] +8 = 12
威力10 → 2[2+3=5] +8 = 10
威力10 → 6[6+5=11] +8 = 14
エロルス
イザベラの祈りが力となり、皆の傷を癒やす
ウォード
HP:40/40 [+5(over5)]
イザベラ
出しておきましたよ。>デイジー
デイジー
HP:27/29 [+14]
ディスノミア
心の中でそう呟くと、ハルバードを振り回しながら引いて。
デイジー
もりっと治りました
ディスノミア
HP:46/46 [+11(over1)]
ウォード
デイジーへの愛がまあまあ大きい
フェリシア
HP:36/37 [+11]
リュカオン
HP:59/60 [+10]
エロルス
ではこちらです
イザベラ
デイジーに懐いているからしかたない。
ヒルスプは……いらんな。ヨシ!
チェック:✔
フェリシア
「ありがとうございます。イザベラさん」
フェリシア
陣気:2 [+1]
イザベラ
MP:27/33 [-6]
エロルス
『それとも、ここで食らうてやろうか───』 深いな哄笑を響かせつつ、再びの魔法制御ファイアボール
>前衛のみんな
イザベラ
「魔元素にはまだ余裕があります、このまま続けましょう」 頷いて。
ディスノミア
深いな……
GMS
深いい話
デイジー
??
ディスノミア
「……ああ、まだ生きていたんですか」 抵抗します。
2D6 → 8[3,5] +8 = 16
デイジー
精神抵抗力!
2D6 → 8[5,3] +7+0 = 15
ディスノミア
しました。
エロルス
前衛はさっきと同じく16で抵抗したまい
ディスノミア
こっちはリュカオン。
2D6 → 4[3,1] +9 = 13
フェリシア
抵抗力判定
2D6 → 3[2,1] +8 = 11
デイジー
1足りない……
ウォード
「皆さん、後ろに……!」 もう一度前に出て盾に!
フェリシア
失敗
ウォード
抵抗。
2D6 → 5[2,3] +7+2 = 14
エロルス
>ディス
威力20 C値13 → { 8[5+5=10] +9 = 17 } /2 = 9
ウォード
失敗しました。
エロルス
ちくしょおお
ディスノミア
前に出て火球を受け止めました。
HP:37/46 [-9]
HP:38/46 [+1]
エロルス
デイジー
威力20 C値10 → 1[1+2=3] +9 = 10
デイジー
HP:18/29 [-9]
エロルス
リュカオン
威力20 C値10 → 6[5+3=8] +9 = 15
デイジー
やさしいですね
リュカオン
HP:45/60 [-14]
エロルス
フェリシア
威力20 C値10 → 3[4+1=5] +9 = 12
フェリシア
HP:25/37 [-11]
ディスノミア
前に出て受け止めてあげた私に感謝してください???
エロルス
ウォード
威力20 C値10 → 8[6+4=10:クリティカル!] + 3[4+1=5] +9 = 20
ウォード
HP:21/40 [-19]
ディスノミア
あ、男はどうでもいいので……
デイジー
扱い。。
フェリシア
可哀想…
イザベラ
――、ウォードさん」
エロルス
『ゲハハ──!』 デイジーに胴体が攻撃
ディスノミア
いえほら祝福あげてますし……
それで十分かなって
デイジー
回避力
2D6 → 7[4,3] +10+1 = 18
ウォード
「皆さん、大丈夫ですか?」 明らかに体を黒く焦がしながら、まるで気付いてないようにいつも通りの口調で、後ろを振り向かないようにしながら心配そうに尋ねて。
かばってるんでこっちにダメージですね。
エロルス
かばわれてた気がする
イザベラ
あれ加護で魔法ダメ-3じゃないっけ>ウォード
ディスノミア
かばってる気がします
デイジー
あ、そうですね
エロルス
なんとかなれーっ!
2D6 → 10[4,6] +10 = 20
ウォード
「あ、危ないっ」 そしてそのまま攻撃を防ぐように割って入った。
ディスノミア
しかも祝福であいつの防護は今16もあります
ウォード
HP:20/40 [-1]
エロルス
うおらああているす
ウォード
今それを思い出したんで
ディスノミア
そこにFPがあるからなんと実質17
エロルス
まじか
デイジー
ほとんど弾いてて草ですね
ウォード
ついでに減産して1貰った。
ディスノミア
まじです
イザベラ
カチコチドラゴンかよ
エロルス
くそ
デイジー
あれ
エロルス
ここまで着て服消すのはあれなので申し訳ないといいつつテイルスイープ
イザベラ
https://yugioh-list.com/img/card/l/04864.jpg.webp
>ウォードの中の人
デイジー
痛恨入ってません?
ウォード
今の僕の防御力は☆3のガーディアン持ちかばわーと同等!
エロルス
あ、ほんとだ
ディスノミア
アネモネ……嘘だよな……?
ウォード
そいつそこそこ有能だよね >カチコチドラゴン
エロルス
+5点ですね
ディスノミア
本当ですね
イザベラ
でもアネモネは装備が透明になってもえっ……
いや破れる方がえっちだわ
ウォード
HP:16/40 [-4]
ディスノミア
だから破る方がいいって
私もいったじゃないですか
フェリシア
こわい
ウォード
痛恨で8点くらいました
イザベラ
PLはがっつり同意なんだけどな~
デイジー
今度は回避します
2D6 → 7[2,5] +10+1 = 18
エロルス
でもウォードはかたすぎてだめだ。フェリシア、ディスノミア、デイジー対象
フェリシア
回避力判定です
2D6 → 4[2,2] +12+1-2 = 15
失敗
エロルス
名チュ17です
ディスノミア
案外避けたりするかもしれません。
2D6 → 8[6,2] +6-2 = 12
エロルス
フェリシアにダメージ
2D6 → 11[5,6] +11 = 22
フェリシア
HP:7/37 [-18]
エロルス
ディスノミアにダメージ
2D6 → 11[6,5] +11 = 22
フェリシア
「──っ」
ディスノミア
HP:28/46 [-10]
ウォード
結構頑張った。
エロルス
がんばったぜ…
!SYSTEM
ラウンド: 3
デイジー
不可視のバックラーで受け流し、
デイジー
うおおお殺す!!!
フェリシア
「う…」 ばしんと尻尾がクリーンヒットして声にならない悲鳴を上げて
ディスノミア
「…………あらあら」 片手でその攻撃を受け止めつつ、フェリシアを見下ろして。
デイジー
《捨て身攻撃Ⅰ》《変幻自在Ⅰ》《囮攻撃Ⅰ》
イザベラ
ころせ
ウォード
「だい、丈夫ですか?」 一部焼け爛れて動かしづらいなあ。
デイジー
そのままカウンターを決める……!
ディスノミア
――いけませんね、人の獲物に手を出すなんて』
デイジー
頭部へ攻撃!
2D6 → 6[5,1] +11+1-2 = 16
変転しました。
エロルス
変転されて命中します
ディスノミア
ずるいですよ人間
私も昔は変転でぶいぶい言わせていたんじゃがのう……
デイジー
「ぁあああッ!!」 死ねーッッッ!!
威力10 C値11 → 5[5+4=9] +8+5+2 = 20
エロルス
激高するデイジーのメイスが頭部に振り落とされる
:-7/76 [-11]
!SYSTEM
BGMを削除 by GMS
エロルス
『グッ──ガッ──ハハッ、グガッ──』 何度もメイスを振り下ろされて潰れていく頭
デイジー
ごすん。ごすん。ごすん。
エロルス
だが、完全に息の根が止まるその時まで魔神は哄笑を止めなかった。
デイジー
念入りにトドメを刺します。
イザベラ
シハルスの消滅を確認すれば、面々の傷は確り治癒しておきました。
やがてピクリとも動かなくなれば、デイジーの姿(服)が元に戻る
ウォード
「で、デイジーさん、落ち着いて……!」 静止の声をあげながらもそっちには目を向けないよう顔を背けます。
デイジー
「ハァっ、はぁっ……」
ディスノミア
「…………」 徹底的に優しく、こころの傷を癒やしてあげた後に裏切ったら、どんな顔を見せてくれるんだろう。
そんなことを考え、恍惚とした表情でデイジーがシハルスを殴り続けるのを眺めて。
フェリシア
「──………‥」 立ち上げて
上がって
それと同じくして、地下室に転がる行商人や護衛のものと思しき骨、装備なども見える様になったのだ
イザベラ
「デイジーさん、傷が広がります。動きを止めて」
ウォード
食われておる……
ディスノミア
「どうぞ」 自分の羽織っていたコートを、デイジーに掛けてあげた。
「呪いが解けて、必要なくなるかも知れませんけれど、一応、ね」
フェリシア
「──、状況終了、お疲れ、様でした…‥」 そしてまた膝をつく
さて、その後の話をしよう。
ディスノミア
「それとフェリシア」 つかつかと歩いていき、手を差し伸べた。
ウォード
「そ、そうですよ。怪我をしてるんですし、無理をしない方が……」
デイジー
「……」 魔神が完全に消えたのを確認してからようやく動きが止まり。
フェリシア
「……、」 まったく、情けない。最後にいいのを貰ってしまった
GMS
RPは続けててどうぞ
イザベラ
それぞれ治癒はしました構文を置いておいたのでいい具合に塞がっておけ>ウォード
デイジー
「……いりません。もう、戻ったみたいですから」 コートをディスノミアに突き返し。
ディスノミア
「貴女は、攻撃に意識を向けすぎです。当たれば脆い貴女の戦い方でそれは自殺行為ですよ?」
フェリシア
「……すみません、まだまだ動きが甘いようです」
イザベラ
「……」 デイジーの傍に歩いて行って、なだめる様にその背を撫ぜた。
この地下室の調査を行った結果、行方不明になった行商と護衛のものと思われる遺体と、さらにどこの誰とも知れぬ遺体などを確認することが出来た
ディスノミア
「……あら、残念」 本当に残念そうにコートを受け取って。
組合が把握していた以上の犠牲があったのは間違いなさそうだ
フェリシア
「精進します」
ウォード
「……」 戻った? 本当……? 恐る恐る目を向けてみれば、そのとおりだったのでほっとした。
「……て、周り、見てください。これって」
フェリシア
「……、ええ、犠牲者の方々のようですね」
組合が聞き取りをしたところ、やはり地下室の存在は認知されておらず
イザベラ
「行方不明になられた方達のもの、でしょう」
ディスノミア
「そうしてください。別の誰かに殺されてしまうなんてつまらない結末は嫌ですから」
フェリシア
「ただこの分であれば、ルゥルアさんの衣服も戻っていることでしょう」
最近になって床が崩落したものだろうと思われた
デイジー
「……」 死体を確認すれば、膝をついて。
イザベラ
――、」 溜息を吐いて、不快感を隠さずに思考から外す。
ディスノミア
「彼女の装備も見つけてあげなければいけませんね」
ウォード
この地下のことは、エロルスの地下墓と名付けよう
ここを通ったが無事だったという行商の話に再度聞き取れば、単に奥の部屋まで目を通さず、地下の存在も知らなかったものと判明。
イザベラ
「ある程度確認したら、ルゥルアさんの元へ戻りましょうか」
フェリシア
「……、」まったく、と思いつつ 「あまり、そういう事を口にだすのは控えてくださいね」
デイジー
「……ごめんなさい……」 眼の前の遺体に言ったような、それともどこか遠くに向けられたような呟き。
ウォード
「デイジーさん、取り敢えず、外で温かいものでも飲んで休んだらどうでしょう。温かい飲み物は、人を落ち着かせるって聞きますし……」
フェリシア
「ええ、そうしましょう。イザベラさんも援護ありがとうございました」
デイジー
ウォードにはかぶりを振って。「……いえ……いいんです」
イザベラ
とんとん、と労わる様にデイジーの背を叩いて。
なんらかの原因で魔神が封じられた地下への穴が空き、遺跡を利用したもののうち、用心深く探索した者が逆に餌食となってしまった、という結論に至った。
ディスノミア
「……あら、私は死なないように気をつけてと言っただけのつもりでしたが」
フェリシア
「……、ではそう言って下さい」
ディスノミア
「伝わらなかったのなら、私の努力不足ですね。精進します」
ウォード
「よくないですって。……イザベラさん、僕はここを調べてますので、外に連れて行ってあげてください」
デイジー
「……もう、大丈夫です。傷は癒えたので」 >イザベラ
ルゥルアのところに戻れば、彼女が元着ていた服や装備品の類ももとに戻っていたらしく
ウォード
ルゥルアさんの確認も一緒に、とお願いして周りの様子の探索とかしにいきます。
イザベラ
「何があるかもわかりませんから、単独で動かれるのは危ないと思います。……皆で固まって動いた方が良いのでは?」 違ったらよいのだけれど、と先達の意見は聞く姿勢。
フェリシア
「……ええ、お互いに」 ディスノミアに頷いて 「手伝います」 ウォードに声をかけて
彼女はこの辺りでは見慣れぬ遊牧民風の衣装を纏い直した
無くしたという弓と矢も近くで発見することができました。
ディスノミア
「大丈夫と言っているのですから、必要以上に気を遣うのもよくありませんよ」
イザベラ
「傷というのは、身体に付くものだけではない、と思います」 地下に踏み入れるより以前とは違う、張り詰めた様子で口にした。>デイジー
彼女とは一緒にドラスに戻ってそこで別れる事になるが
お礼に、と、どこか異国風の首飾りを君達に渡して去っていった
ディスノミア
「事情を知らぬ者に過剰に気遣いを向けられるというのは、当人にとっては居心地の悪いこともあるものですよ、イザベラ」
君達は勿論正規の報酬を受け取り、それぞれの日常に復帰するのだった。
デイジー
「……いいんです。お気持ちだけ、頂いておきます」
ウォード
「……?」 事情なら知っているのでは……。裸にされたのを見ていたはずではないのか……?
イザベラ
――貴女の言葉を聞くだけの余裕が、今の私にはありません」
GMS
道中のお宝いくらだったかな
ディスノミア
やすかったのはおぼえてる
ウォード
出目3
デイジー
「それより……事後処理をしないといけないですから」
ウォード
28*50*3 = 4200
ディスノミア
28*5*3くらい
50!1
ウォード
420だった
ディスノミア
50!?!?!
GMS
50はうそつき
フェリシア
「……ええ、よければデイジーさんも手伝って下さい」
デイジー
桁。
ウォード
ごめん、欲望が漏れた
イザベラ
デイジーに頷きを返し。動けるようであれば、彼女について動く。
イザベラ
欲望のウォード
ちなみに、ルゥルアから受け取った首飾りをガルバに持っていったら結構な金額になったのであった──
ディスノミア
「覚悟もなしに踏み込むのは、私がしていることと何ら変わりない不快感を相手に与えると言っているのです」
「嫌われても構わない、というのなら止めはしませんけれど」
GMS
5/420 = 0.0119047619047619
420/5 = 84
ディスノミア
そう言って笑うと、遺体、遺品の捜索、回収などをリュカオンを使って行いました。
GMS
おまけしてやるか…
イザベラ
もう小銭っていうか砂みたいな価値になってる
ディスノミア
やっす……
デイジー
「……ディスノミアさんも、もういいです、それ以上は」
フェリシア
やっす。。。
フェリシア
「……、」 息をついて
デイジー
0よりいいじゃないですか!
ウォード
「ええと……」
イザベラ
二度は言いません。口には出さなかったが、そう言いたげな気丈な瞳――の奥に揺らぐものを隠す様に睨み返し、視線を外した。
ディスノミア
――ふふ、すみません。つい、昔の誰かを思い出して、お節介を焼いてしまいました」
!SYSTEM
ユニット「エロルス」を削除 by GMS
ディスノミア
0.01ガメルじゃデイジーもかえません
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
20220424_1 #1335 Vague 経験点:1240 報酬3600+剥ぎ取り 名誉:8d6
ウォード
「……そ、そんなに、皆の前で裸にされたのが、許せなかったんですか……?」 恐る恐る尋ねた……。
デイジー
??
フェリシア
「復路もあります、……え、ええと」
イザベラ
――……」 はーあ? >ウォード
フェリシア
「……ああー、あー・・」
デイジー
「…………」 ふい。黙って顔を背けた。 >ウォード
ディスノミア
「嫁入り前の乙女にとっては、大事なことですから」
フェリシア
「そういう・・・事ですね…」
ディスノミア
「興味はあるでしょうに、我慢ができて偉かったですね」 ウォードは撫でておいてやりました。あんたはえらい。
GMS
(いまあなたのあたまにちょくせつかたりかけています 3回はいどいてください)
ウォード
「み、見てませんから、僕は……!」 ほとんど!!!
ディスノミア
(+も変転もありません)
デイジー
(ありません)
GMS
(めいよはこれです)
8D6 → 34[4,2,6,3,4,4,5,6] = 34
イザベラ
「……蒸し返さなくていいですから」
「ほら、行きましょう」
GMS
たっか
ディスノミア
なかなか
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
20220424_1 #1335 Vague 経験点:1240 報酬3600+剥ぎ取り 名誉:34
イザベラ
(なんもないです)
ウォード
変転残ってました
ディスノミア
責任を取ってウォードが振ります
ウォード
振ります。
ディスノミア
変転あるし
ウォード
1回目。
2D6 → 5[1,4] = 5
フェリシア
お願いします
ウォード
2回目
2D6 → 12[6,6] = 12
ディスノミア
っ教科じゃないからかわらなさそう
イザベラ
つよ
ウォード
3回目。
2D6 → 6[2,4] = 6
GMS
首飾りは銀で出来たかなりの宝石がはまったもので2500で売れました
ウォード
4!
2D6 → 8[5,3] = 8
ディスノミア
そんなものより身体で払ってくれてもよかったのに。
GMS
ウォード
変転の使い所さんがいませんでした。
GMS
4部位でした
ディスノミア
使い所さん!?
フェリシア
経験点1320 かな はい
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
20220424_1 #1335 Vague 経験点:1320 報酬3600+剥ぎ取り 名誉:34
ディスノミア
ですね
ウォード
「あ、ごめんなさい……」 >蒸し返すなボケェ!
GMS
えーとおいくら万円だと
未亡人ですよ>ディスさん
ディスノミア
100+600+500 = 1200
1200万円
未亡人だろうがなんだろうが
イザベラ
数歩先を言って、ちょいちょい、と手招きしながら尾を揺らした。
ディスノミア
関係なくないですか?
デイジー
結構いい値段になりましたね……
GMS
1200/5 = 240
イザベラ
成長が2回
知力 or 知力
知力
ディスノミア
私は人妻でもなんでもいいですよ
イザベラ
知力 or 知力
知力
ディスノミア
すごい
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
20220424_1 #1335 Vague 経験点:1320 報酬3840 名誉:34
ウォード
こわい
フェリシア
つよい
GMS
お、おう
ディスノミア
かしこいチワワですね
ウォード
「?」 誰に手招きしてるんだろう。周りを見回して……僕?
GMS
賢いチワワってほんと見ない
デイジー
成長2回ですね
器用度 or 精神力
イザベラ
その反応に少しだけむくれた。
デイジー
器用
知力 or 精神力
知力
GMS
時間管理甘かったですね。遅くなりましてごめんなさい
参加ありがとうございました
ウォード
てこてこ近寄りました。
ウォード
2成長です。
何かまた体上がりそうなんですよね
精神力 or 筋力
筋力。
ディスノミア
成長は1回ですね。
ウォード
2回目。
精神力 or 生命力
イザベラ
張り詰めて、或いは貼り付けていた表情が綻んで、ここにやってくるまでの柔らかな笑みを浮かべて
ディスノミア
今日か筋力をお願いしますね。
器用度 or 生命力
ウォード
生命。
フェリシア
成長は1回です
ディスノミア
器用度で。
フェリシア
筋力 or 器用度
ウォード
なんなんこいつ。
イザベラ
いきますよー、と力なく微笑んだ。
フェリシア
器用
イザベラ
更新も終わったのでこれにて。お疲れ様でした、GMありがとうございました。
撤退
!SYSTEM
イザベラが退室しました
ウォード
お疲れさまでした。
ディスノミア
ではこちらも撤退を
デイジー
おつかれさまでした&ありがとうございましたー
ディスノミア
GMありがとうございました。お疲れ様です。
!SYSTEM
デイジーが退室しました
ディスノミア
)))
ウォード
お疲れ様!
!SYSTEM
ディスノミアが退室しました
GMS
おつかれさまでした
!SYSTEM
ウォードが退室しました
フェリシア
では撤退します お疲れ様でした
!SYSTEM
フェリシアが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GMS
0.0%16.7%0.0%533.3%16.7%0.0%16.7%16.7%426.7%213.3%0.0%15回7.53
イザベラ
0.0%0.0%19.1%327.3%0.0%327.3%19.1%0.0%19.1%19.1%19.1%11回7.36
ウォード
0.0%17.7%0.0%215.4%215.4%215.4%323.1%17.7%0.0%17.7%17.7%13回7.31
ディスノミア
15.9%211.8%211.8%15.9%317.6%423.5%317.6%0.0%15.9%0.0%0.0%17回5.94
デイジー
0.0%213.3%0.0%0.0%320.0%320.0%213.3%213.3%16.7%16.7%16.7%15回7.47
フェリシア
0.0%15.0%315.0%210.0%210.0%210.0%420.0%315.0%315.0%0.0%0.0%20回7.00

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM