辻ハウス

!SYSTEM

GMいいねが入室しました

!SYSTEM

ホークアイが入室しました

!SYSTEM

イズが入室しました

イズ

イズ
種族:シャドウ　性別:女　年齢:18
ランク:小剣　信仰:“纏いの神”ニールダ　穢れ:0
技能:フェンサー7／スカウト5／エンハンサー3／アルケミスト1
能力値:器用27[4]／敏捷26+1[4]／筋力21[3]／生命13[2]／知力12[2]／精神10[1]
HP:36/36　MP:10/10　防護:3

!SYSTEM

ジニーアスが入室しました

ジニーアス

ジニーアス
種族:人間　性別:女　年齢:17
ランク:－　信仰:－　穢れ:0
技能:ファイター7／エンハンサー5／レンジャー3／アルケミスト2
能力値:器用21+2[3]／敏捷13+-4[1]／筋力21[3]／生命21+-1[3]／知力16[2]／精神18[3]
HP:56/56　MP:20/20　防護:12

ジニーアス

こんばんは

かしこいわたしだ

!SYSTEM

ゾーイが入室しました

イズ

わぁ、自分で言うからにはかなりかしこいのねぇ☆

ゾーイ

色かぶりする気がしてたんだ

イズ

キャラかぶりより深刻じゃないわわ

ゾーイ

ゾーイ
種族:人間　性別:女　年齢:17
ランク:長剣　信仰:“慈愛と復讐の女神”ミリッツァ　穢れ:0
技能:シューター7／スカウト7／エンハンサー2／アルケミスト1
能力値:器用21+1[3]／敏捷23+1[4]／筋力13[2]／生命17[2]／知力21+1[3]／精神16[2]
HP:38/38　MP:16/16　防護:4

ゾーイ

あたしの知力超えてから言いな＞賢い

器用最優先なのに２回しか伸びてないのおかしいだろ。知力８回だぞ

イズ

ルンマスの時は決して出ないやつじゃない

ジニーアス

私も筋力優先してるのに出ないぞ

イズ

おおむね順調に成長できてるあたし

!SYSTEM

ジュスタンが入室しました

ジュスタン

ジュスタン
種族:人間　性別:男　年齢:18
ランク:－　信仰:“戦勝神”ユリスカロア　穢れ:0
技能:プリースト7／スカウト3／セージ3／コンジャラー1／アルケミスト1
能力値:器用11[1]／敏捷22+1[3]／筋力6[1]／生命16[2]／知力26+1[4]／精神25[4]
HP:37/37　MP:49/49　防護:0

ジニーアス

こんばんは

ジュスタン

YO

イズ

ハァイ、ジュスタン、モテ期はきた？

GMいいね

YO

ジュスタン

そんなもん存在しないんだよなぁ……

ホークアイ

ホークアイ
種族:人間　性別:女　年齢:不明
ランク:短剣　信仰:“戦神”ダルクレム　穢れ:0
技能:シューター8／スカウト5／セージ5／エンハンサー2／マギテック1／アルケミスト1
能力値:器用27+2[4]／敏捷19+1[3]／筋力18[3]／生命18[3]／知力19+1[3]／精神13[2]
HP:44/44　MP:18/18　防護:3

ゾーイ

だろうな

イズ

良かったじゃない、来たらそれが命日だったところよ

ジニーアス

（ぷりんうま

ホークアイ

ちょっとPC再起動してこようかな

はじめてて大丈夫。よろしくお願いします

ジュスタン

この面子だったらセージ……いやどっちでもいいなこれ

とはいえセージ上げとこ

ジニーアス

ホークなアイちゃんもジュスタンも人間だしね…。

ジュスタン

専門職じゃないけど分厚い

イズ

何語がいーい？
バジリスク語？　ミノタウロス語？　そ・れ・と・も海獣語💕？

GMいいね

あいあい

ホークアイ

ただいまっと。

GMいいね

おかか

ゾーイ

おかえり

ジニーアス

おかえり

ジュスタン

ドレイク語の読文すね

ジニーアス

ドレイク語

ホークアイ

えー、もっとキマった言語取ろうよ

GMいいね

かいじゅうご

おすすめですよ

アンドロスコーピオン

イズ

シャドウ語をとればあたしの寝言が聞けちゃうかも☆

GMいいね

よし

はじめましょう

ジニーアス

よろしくお願いいたします。

ホークアイ

よろしくお願いします。

GMいいね

よろしくおねがいします

ジュスタン

聞く機会ないんで……

　

ジュスタン

よろしくお願いします

イズ

よろしくお願いします

ゾーイ

よろしくお願いします

今こそ目覚めの時、黄金の夜明けがはじまる

？？？？？

『ギギギギギギ……黄金空間ヘヨウコソ』

冒険者はすべからく──やはり黄金には惹かれるというが、この事件もその一つ──なのかもしれない

　

---

Place└〈星の標〉

---

某日、星の標

きみたちは様々な事情があったのか、あるいは依頼を取り損ねたのかは知らないが──。ともあれ、お昼前に星の標にいる状態であった。

食事をしていても、残りの依頼を見ていても構わないのだが──

運悪く？　一つの場面に遭遇してしまうのであった──。

!SYSTEM

BGMを変更 by GMいいね

Shade's Delight100％

ゾーイ

「まだ頭痛ェ……」　こめかみを押さえて項垂れている女。宿酔いである。

大柄の男

「なあにいいいいいい！？　どっちもあいてない……だって！？」

GMいいね

あ、はじめて大丈夫です

ゾーイ

「うっせえ！頭に響くんだよ！黙ってろ！」

プラチナブロンド髪の少女

「──申し訳ございません。先にジョナスの方での依頼がはいっていて……」

大柄の男

「あ、すんません……」と、ゾーイにあやまったうえで

「なあにいいいいいい！？　どっちもあいてない……だって！？」

ジニーアス

「でかい声を出すな」知り合いのなんか最強って名乗ってる男そうだったらみぞおちに（軽く）裏拳する　知らない人だったらしない

ホークアイ

「…………」　ずずず。謎のドリンクをストローで啜る。

大柄の男

と、同じことを小声で言った

イズ

「だーからぁー、飲み過ぎだって言ったじゃない。はい、お水」二日酔い女の向かいに座ってニヤニヤ笑いを浮かべる明るいシャドウ

ジュスタン

「お前も十分煩いんだよなぁ。怖いから言わんけど」

ゾーイ

「飲みすぎた記憶はあたしには無い」　「言ってんじゃねえか坊主」

ダークブルーの髪色の青年

「──まあ、お前のそういうところは嫌いじゃねえがよ……たっく」と、ダークブルーの髪色をした青年は大男の前で頭をかく

キャロライン

「タピってます？」>アイちゃん

ジュスタン

「おっと、拙僧の素直な気持ちがつい粗相を」ウェッヘッヘ

イズ

「出た、使った覚えがないのにお金がない現象」

ホークアイ

白く長い髪をポニーテールにまとめ、腹部や腰の辺りが大きく開いた軽装やホットパンツも白で統一されていて、全体的に真っ白な印象を与える娘は、店内の喧騒をぼーっと眺めていた。

「タピってはないよ」

「あのつぶつぶ、苦手なんだよね……」

大柄の男

「──なんてことだ……この、最強の、いでっ……」と、ジニーアスにつつかれたうえで「ちょっとまってくれよ。今、最強な会議をしてるところでな」

キャロライン

「あー、わかります。あれなら、普通の甘いドリンク飲むというかー」

ホークアイ

「ドリンクとしては普通に重すぎるんだよ、あれ」

ユウナミ

プラチナブロンドの少女は、イズはよくしる女性。ホークアイと、ゾーイとは一度、依頼の最中で遭遇したか。ユウナミと呼ばれる軍師の少女だが。悩まし気にほほに手をあてていた。

ジニーアス

会議の相手を見やる。１人は知ってる、1人は知らないかもしれない。

ゾーイ

「頭は痛いしなんか腕は痺れるし最悪だ……ついでに依頼も逃すで良いこと無いぜ……」

ジニーアス

＠どっちもしらなかった

キャロライン

「わかるー、おなかにたまるというか……」

ホークアイ

「今日のキャロライン、なんかやだな……」　軌跡くさいというか……

ジュスタン

「腕はなんだよ。中毒か？」

イズ

「そりゃ、記憶がトぶくらい飲んだら寝坊もするしね」

ゴドー

ダークブルーの髪色をした青年はゴドーという。ホークアイと仕事をする仕事はいくらかあっただろう。それもユウナミと同様頭を抱えていた

イズ

「あ、それ、あたしが枕にしてたから」

キャロライン

「はは……そうですかね？」>アイちゃん

ジニーアス

「…何か困ってるのか？」＞三人

ホークアイ

「いやいや、絶対おかしいでしょ今日……」　

大柄の男

「おお！　よくぞ聞いてくれた！」と、大男はジニーアスを見る。「最強が、最強の地図を買ってきて──メンツを探してたんだが……」

ジュスタン

「お、おう……そうか」どうリアクションすればいいんだよコレ

ジニーアス

「つまり…お宝の地図か？」

ユウナミ

「ええと……あ！」と、イズを見つけて「イズさん、イズさん」ちょいちょいと手招きしつつ

ホークアイ

「……」　今日のキャロラインはおかしいから無視しよう。私はドリンクを啜りながら立ち上がった。

ゾーイ

「酒の毒かもな…」＞腕

ジニーアス

＠お宝、というキーワードをイズちゃんは聞きつけそうな気がする予感きっとたぶん

ジュスタン

キャロラインおかしいは草

イズ

たまにある

ゴドー

「……仕方ねえな。お、ホークアイか。……ダメもとで聞くが。お前、宝の地図とか興味あったりするか」と、立ち上がったホークアイにい一応声をかけてみる

ホークアイ

「ん？」

イズ

「えー、なーに想像してんのぉ？　って、なーになに、ユウちゃん」

ホークアイ

「なんかいちゃいちゃしてるゾイジでも突いて遊ぼうかと思ったけど、」

ジニーアス

「メンツ集まりそうだぞ、よかったな、アダマス」

ホークアイ

「宝、ね。なんか殺せるならついていってもいいよ」　＞ゴドー

ジニーアス

「だそうだぞ」＞アダマス

ホークアイ

ゾイジ＝ゾーイ、イズ、ジュスタン

ジニーアス

「時代はいつのものなんだ？」

イズ

「ひょっとし儲け話……ってコト？」

ユウナミ

「実は──少し困った事情がありまして……彼……」と、倒れているアダマスと呼ばれた大男を示し「とは一応、知己ではあるのです……間が悪いことがありまして。よければお話を聞いてくだされば」

「はい、そうです」

ジュスタン

「ゾイズの間違いでは？」＞アイちゃん

イズ

「いいね」

ゴドー

「──魔動機みてえだな。人型かどうかはわからねえ」

ゾーイ

「………」　いやまあ起きたら枕にされてたのは事実だがあっさりと

ゴドー

いるとしたらが抜けた

ホークアイ

「アンタだけ省くのもそれはそれでなんか哀れだったから」　＞ジュスタン

イズ

「まぁまぁ、イイじゃない、ゾイジで行きましょー」二人の腕をぐいっ抱え込んで

ホークアイ

「魔動機かあ。殺すって感じじゃないな」

ジュスタン

「お心遣いありがとうねぇぇぇぇぇぇ」

ジニーアス

「んー？ならぶっ壊すって感じだな」

ゾーイ

「うえぇあたしもかよ…」

アダマス

「おお、よくぞ聞いてくれた、ジニーアス！　そう、今回の依頼のテーマは、最強の──」

イズ

「ユウちゃーん！神官もどきと斥候ゲットー」

ユウナミ

「ごほん」と、大きく咳払いしてアダマスを黙らせて

ゾーイ

「もどきは草」

かっこつけちゃったじゃん

ホークアイ

「まあ、暇だしいいよ」

ゾーイはかっこつけたがり

イズ

「いや、なんかっぽさが無いし？」

ジュスタン

「くっ、ついでと分かっていてもどうしようもなくうれしいこの男心っ」＞腕抱え込まれて

ゴドー

「──わりぃな。また酒でも奢るわ」

と、ホークアイにいいつつ

ユウナミ

「いつの間にこんなに──」と、5人を見て

ジニーアス

「…おまえ、本当に最強か？」なんか力関係弱くないか？ないか？　＞アダマス

ホークアイ

「分前がもらえるんなら、気を遣わなくてもいいよ。それはそれとして、奢ってくれるなら断る理由はないけど」

ジニーアス

「ジニーアスだ。こいつとは仕事をしたことがある、冒険者だ」＞初対面の方々

アダマス

「俺は最強を常に更新中なんだ──でも、姉貴と、兄貴にはかなわねえんだ」

ゴドー

「まあ、お前とは一度酒は飲んでみたかったんでな。依頼が終わった後に頼むわ」と、アイちゃんにいいつつ

イズ

「うーん、でも、なんか前に立つのあたしだけくない？」＞ユウナミ

ホークアイ

「ホークアイ。弓を扱うよ」　ずずず。

ゾーイ

「まああたしも出られなくは無いけどな…」

アダマス

「そこのジニーアスは、ワイルドに立てるぜ！」

ホークアイ

「……？　きょうだいなの？」　＞アダマス、ユウナミ、ゴドー

ジニーアス

「ん？私は前衛だから大丈夫だぞ」＞イズ

ユウナミ

「すみません。皆さん集まっていただき、私はユウナミといいます」と、あいさつしつつ

ジニーアス

「斧を使う」

ジュスタン

「お、挨拶の流れか？　オレはジャス……ジュスタン。神官ね」

ゴドー

「昔──こいつらと傭兵でチームを組んでたことがあってな」

イズ

「お、そっちの子もご一緒なんだ、よかったぁ」

ゴドー

「それで、ずっとこういわれてる」と、アイちゃんに

ゾーイ

「ジャス、なんだ？ジャスティス・ジュスタンか？」

ジニーアス

「………？」ジュスタンの聖印を見て

イズ

「っていうか……多くない？」　面子を見回して

ホークアイ

「ふぅん」

ジニーアス

「ユリスカロア？」驚いた様子

イズ

「ジャスタウェイ・ジュスタンの方がよくない？」

ジュスタン

「ちげーよなんかホークアイの顔みたらなんか以前に呼ばれた名前がふと蘇っただけだよ」＞ゾ

ホークアイ

「噛んだだけなのに突っ込んだら可哀想だよ」

ゾーイ

「あたしの方が早口言葉っぽいし語呂がいいじゃん」

ユウナミ

「はい。彼、アダマスさんが──地図やから『最強の地図』というものを買って──。それで、その地図の宝探しのメンバーを探していたのですが……。あいにく、私とゴドーさんは、これから別の依頼に行くところでして──」

ジュスタン

「それかっこいいか……？」＞イズ

イズ

「えー、ジャスタウェイだとなんか速そうじゃない」

ジニーアス

「あの女神、こっちにも信仰者いたのか…」古代神なのに信仰がすたれかけてるドマイナーな女神だと思ってたのに…。

ゴドー

「まあ『最強の地図』っつう、なんともアホ臭い名前だが」

ゾーイ

「“早すぎ”ジュスタンか」

ホークアイ

「それただの早漏じゃん」

ジュスタン

「おう、ユリスカロアだぜ？　まあなんで神聖魔法使えるのかは知らん。神さんに聞いてくれ」＞ジニーアス

イズ

「あ！　あたしは踊り子のイズマイラさんよ☆　イズって呼んでね」

ゴドー

「──ちゃんと、裏は取ってある。割とやり手の地図やから買った奴だ。遺跡の中はまだともかく、嘘の類じゃねえのは確かだ」

ホークアイ

「で」

ジュスタン

「オイオイオイ」＞ゾアイ

ホークアイ

「最強の地図って何？」

ゴドー

「と、ゴドーだ。今回はいけねえが、機会があったらたのむわ」

ジニーアス

「私はユーレリア地方の出身だ。神様の声は聞こえないからわからん」＞ジュスタン

アダマス

「よくぞ、聞いてくれた、最強の俺様が──ッ！」と、いいかけてユウナミに制止されて

ジュスタン

「へー」＞ユーレリア

ジニーアス

「んー…？おいアダマス、どういう経緯でそれを買ったんだ、探し屋からどういう説明受けた？」

イズ

「きゃっきゃっ」＞そーろー

ユウナミ

「ごほん」

ゾーイ

「いつの間にか参加する流れになってるけどゾーイ。そっちのと同じ弓使い。あと斥候」　煙草に火をつけながら名乗る

ホークアイ

「イズは何で喜んでんの……」

ゾーイ

そっちの＝ホークアイ

ジュスタン

「なんできゃっきゃしてんだよ」＞イズ

イズ

「なんとなく」

ジニーアス

「…候？」

ジュスタン

「あ、はい」

ゾーイ

「そういうノリだから気にすんな。実際こいつはウブはネンネだ」

ホークアイ

「早い奴が好きなのかと思った」

ユウナミ

「最強という枕詞は置いておいて。どうやら魔動機文明時代の遺跡の地図のようです。──黄金の遺跡とかいていて、らーぐ平原の南にあるようですね」と、地図をみんなにみせて

ジュスタン

「気にしなくていいです」＞候

ジニーアス

「私でもわかるくらいのうさんくささだな」

ホークアイ

「詳しいな……。二人、やっぱそうなの……？」　＞イズゾーイ

ジュスタン

「そんなん好きな奴いるのか……」アイちゃんに

イズ

「ちょっと、そういうの無しでしょー」頭ユスるわよ＞ゾーイ

頭ユスはやばい

ゾーイ

「違うし」

ホークアイ

頭ちいかわかよ

ゴドー

「まあ、うさん臭くあるが、探し屋自体は実績があるやつだった」

ジュスタン

それはやばい＞ちいかわ

ジニーアス

「知ってるぞ、おいしい話には罠があるんだぞ」

ホークアイ

「手早く終わっていいと思う人はいるかもね」　＞ジュスタン

ゴドー

「このアホは、気前よく1000ガメルで地図を買ったらしいがな」

ホークアイ

言いつつ、地図を覗き込んだ。

ジニーアス

「なんか、誰それが関わってる、とかはないのか？」

ゾーイ

「やーめーろー」　ゆすられた

イズ

「見ての通りのマブの友達(ダチ)よー、ねー」

ユウナミ

「はい、相場の何十倍です。後でめっしておきます」

ジュスタン

「玄人のコメントくさいですねぇぇぇｌ」

＞早く済むから

ホークアイ

「まあ、アル・メナスのものでも、物によっては1000ガメルくらいすることもあるけど」

ジニーアス

「前に聞いたことがあるぞ、ドン・ハラペコリーノとかいうやつとか」

イズ

「で、そのサイキョー地図をこの……9人でいくわけ？」

ゾーイ

「魔剣の迷宮でありゃ安いくらいだけど、よくんなもん買ったな…」

GMいいね

ラーグの「－」の下あたりにマークがついている

ホークアイ

「そっち方面は別に玄人って程経験はないよ。っていうかこんな話題いつまで引っ張ってんだよ……」

ジニーアス

「６人じゃないか？この二人は仕事でいけないみたいだぞ」＞イズ

この２人＝ユウナミとゴドー

イズ

「ドン・ハラペーニョ？」＞ジーニアス

ホークアイ

「ゴドーとユウナミは来ないって」　＞イズ

イズ

「ふーん」

ジニーアス

「そう、それだ」＞イズ

「そんな感じで、誰か関わってるとか情報はない感じか」

アダマス

「そりゃそうだぜ。俺様は今日は星占い1位──で、商店街でいろいろすげえもんをあててな。ちょっと懐がパンパンっつうわけでよ」と、ドヤ顔

「気分いいから1000ガメルだしたってところだぜ」

イズ

「あの地図、他にも出回ってたのかなぁー」

ジニーアス

「そういう名前があればどういう遺跡かもちょっとわかるかもしれないが…」

ゴドー

「ああ、誰かが関わってるって話はまだ聞いてねえ」

ジニーアス

「わからなさそうだな」

ジュスタン

「まあ、やめるか。そもそもオレが早くても遅くてもお前さん方関係ないしな」場合によっては俺自身も一生関係ないし……

ゾーイ

「………まあなんでもいいけど」　はぁ、と紫煙を吐き出す

ジニーアス

「知ってるぞ、お前、それ、鴨葱って言うんだぞ」

アダマスを見て

ユウナミ

「しかし、このように、その──いささか残念な彼ですけれども」と、悲しそうな目で、アダマスを見て「彼の直感は結構頼りになることもあります。この地図も、1000ガメルとはいわずとも価値はあるものだと思うのです」

ジニーアス

「いささかじゃなくて相当だぞ」

ユウナミ

「もしよろしければ、皆さん、宝探しに付き合ってあげてくれないでしょうか」

アダマス

「残念！？」

ジュスタン

[

ゾーイ

「当たりか外れかなんて遺跡漁りじゃいつものコトだろ」

ジニーアス

「ふむ…私はいいぞ、どうせ仕事もなくて暇だ」

イズ

「あたしは面白そうだからいいわよ」

「」

ジュスタン

「宝探しかァ」うーんと唸り

ホークアイ

「収穫なくても、地図代は払わないからね」

ジュスタン

「まあ、長閑でいいんじゃね？」

ゾーイ

「こっちも暇だから別にいいけど」

ホークアイ

「ビームとかめっちゃ飛んでくるかもよ？」　＞長閑

ジュスタン

「どうせ仕事ないしな」

アダマス

「地図代？　いらねえいらねえ」

と、手を振って

ジュスタン

「……ああ、遺跡とかそういうンだったな」げんなり

アダマス

「今日の俺様はリッチだからな。それくらいおごってやるぜ、ハッハッハ」

イズ

「遺跡ってそういうのだっけ？」

ジュスタン

「まあ、危険を背負うのは主に前めの奴だろ！　よっし、オレは良いぜ」

ジニーアス

「拾得物は６人で山分け、ということだな」

ゴドー

「報酬も、こいつ抜きで割っていいってよ。成果があった場合だが」

アダマス

「え？」

ホークアイ

「それで本人がいいならいいけど」

ジニーアス

「それで本人がいいならどちらでもいいぞ」

ユウナミ

「ともかく、地図代に関しては彼が持つといっているので──。そこはおごってくれるのは確かでしょう」

イズ

「ふーーーーん、ジュスタンは助けてくれないんだ」＞前めの奴

アダマス

「すいません……遺跡の報酬は俺もください……」　小さくなった

ゾーイ

「揉めるのも面倒だから６で割っとけ」

ジニーアス

「その方がすっきりはする」ゾーイに頷いて

ジュスタン

「なっ、大体イズはほとんど避けるっしょ！？　もちろん怪我したら治すぞ！？」

ゴドー

「わりぃな。ま、こいつは悪いやつじゃねえし、タフさと、戦闘技術に関しては認めるほどはある。面倒みてやってくれるか」

ユウナミ

「ありがとうございます。このお礼はどこかで──」深々と頭を下げて

ジニーアス

「いいぞ。面倒なら慣れている」

アダマス

「うっす──お願いします」お前もさげるんかい、と勢いで下げた

イズ

「あはは、嘘ウソ、信じてるってば」バンバンと肩を叩いて＞ジュスタン

ホークアイ

「保護者みたいだな、この二人」

ゾーイ

「別に礼なんざいらねえ。こっちとしちゃ旨い話だ。当たればな」

ユウナミ

「あはは……」

ジニーアス

「兄と姉と言っていたからそんなようなものなのだろう」＞ホークアイ

ホークアイ

「何も無かったら手間賃代わりに死んでもらうか……」

ジュスタン

「く、弄ばれてる悔しいっでもっ」びくんびくん

アダマス

「おいおい、俺は敵にはやられねえぜ。なんせ最強だからな」

イズ

「当たったら皆で山分け、ハズレたら猪でも捕まえてバーベキューでもして帰りましょ」

ホークアイ

「さあ……？　私にはよくわからないな、一人っ子だったし」　＞ジニーアス

アダマス

「ん、敵には……！？」

ジニーアス

「そうか…骨は拾ってやるぞ」肩ぽむ　＞アダマス

イズ

「幸い、材料捕まえるのメッチャ得意そうなのが二人もいるし」

ゴドー

「そう言ってくれると助かるぜ。んじゃ、俺たちも遊んでないで行くとするか。タチアオイの軍司さんよ」

ゾーイ

「あたしは狩人じゃないんだけどな…」

ジニーアス

「猪ならさばいたことがあるぞ。あとなんかでかい牛頭も倒したことある」

ホークアイ

「私も違うけど、まあ狩りは出来るよ」

ユウナミ

「はい。私たちの依頼の、列車がそろそろ来るので──間に合ってよかったです。それでは失礼します」と、再び下げて

イズ

「それは食べらんないやつだわー、食べられちゃう方だわー」＞牛頭

ジニーアス

「ああ、２人も気を付けてな」

ジュスタン

「牛頭は違う気がしてる」

アダマス

「おう、スカイシップに乗った気分でいってこいよ」と、手を振り振り

ホークアイ

「あいつら絶対不味いから嫌だ」

アダマス

「おー、そうだ。さっき、商店街のくじ引きってやつでよ。列車の無料優待券あたってよ」

ゾーイ

「そもそも蛮族なんて食えたもんじゃねえだろ……」

アダマス

「ほら、ちょうど6枚だ。かっけえだろ。区間内ならどこでもいけるぜ」

と、一等席の奴をだしてきた

イズ

「すっごーい、一等席じゃない」

ホークアイ

「知ってる？　運ってさ、人生全体で総量が決まってるらしいよ」

アダマス

ヴァンスまでも余裕だぜ

「だろ──えっ」

ジュスタン

「無駄にいい席じゃねーか」

アダマス

「………」

ジニーアス

「…なんかすごい偉そうで腹立ったからその時ぼこぼこにしたんだが…あいつ、蛮族だったのか」

イズ

「あーあ、じゃあこの先……」

ジニーアス

「ゾーイは物知りだな」

アダマス

「つまり──……明日の俺様は12位ってことか？」星占い

GMいいね

という感じで

!SYSTEM

レディチェックを開始 by GMいいね

ホークアイ

「13位かもね……」

ジュスタン

チェック：✔

アダマス

[

ホークアイ

チェック：✔

ゾーイ

「ミノタウロスくらい知ってろよ超有名だろ」

ゾーイ

チェック：✔

イズ

チェック：✔

アダマス

「──嘘だろ……」

ジニーアス

よし、スカウトツール持ってる

チェック：✔

ホークアイ

アンロックキーくらい買っていくか。

5個くらい。

イズ

スカウトツール持ってないなんてそんなｷﾞﾝﾈｺいるわけないじゃない

ゾーイ

「まあいいや準備すっか……」　イズの部屋に置きっぱだ

ジュスタン

ｷｬｯｷｬ

!SYSTEM

ラウンドをリセット by GMいいね

ラウンド: 0

ゾーイ

「あ」

ホークアイ

あとは器用の指輪も追加してそっちにしとこーっと

イズ

「なに、どしたの？」

GMいいね

あい

ホークアイ

「やっぱ怪しいな……」　ゾーイズ

ジニーアス

「ん？」

ゾーイ

「………」　トイレの方に駆け込んでいった　　ｵﾛﾛﾛﾛ

イズ

「もーう、そーゆーのじゃないってば」

ジニーアス

「………おなかいたかったのか？」首傾げた

ホークアイ

「じゃあ何なの」

アダマス

「──まあ、腹痛はすべての敵だからな」

GMいいね

という感じで、オロオロゾーイみつつ

いきましょうか…

ジニーアス

「拾い喰いしちゃだめだぞ、アダマス」

ゾーイ

うむ。。

ジニーアス

「フルールに叱られるぞ」

ホークアイ

ｵﾛﾛﾛﾛ

イズ

「よく一緒に飲んでー、遊びに行ってー、たまに一緒に寝たり？」

アダマス

「おいおい、甘いぜ、3秒は俺様のゴオォォォォォォルデンルールだぜ？」

ホークアイ

「それ付き合ってない？」

ジニーアス

そういえばこの前みたフルール元気なかったな…なんか甘いお菓子でも今度あったら持っていけば喜ぶか？

という感じで──。無料優待券があるので、列車の時刻は気にせず。ゾーイをおろおろ？　まちつつ、君たちは気軽にヴァンスへ向かう

!SYSTEM

BGMを削除 by GMいいね

ジニーアス

「なんだ番か」

ゾーイ

「言い方が悪いんだよ……付き合ってねーから。女同士だから」

かえてｔきた

イズ

「そーそー、ねー？」

さすが一等席ということもあり、超快適に社内を過ごし──。

ジュスタン

「別に女同士でも良くね？」

ホークアイ

「別に同性同士で付き合っちゃいけない法があるわけでもないし」

ジュスタン

「だよなぁ」

ジニーアス

「別に珍しくないって聞いたぞ」この宿

ゾーイ

「はいはい。とにかくそういうんじゃないから」

2日ほどかけて、地図がある場所へ向かう──

この面子でもあるので、にぎやかに旅は進行し──。そして

ゾーイ

宿酔いは初日で回復しました

---

Place└〈ラーグ平原〉：遺跡周辺

---

遺跡周辺につけば、あたりには鳥の旗が建てられている。おそらくアダマスが買った探し屋のマークであろう。

ジニーアス

「鳥」

イズ

「これ、目立ち過ぎじゃない？　他の人もう入ってない？」

そして、地面に突き出ている遺跡の入り口が君たちの正面に見える。見た限りでは、小屋くらいしかないその遺跡ではあるが──。君たちは道中で、どうやら、この遺跡は地下に広がっているらしいことを聞いている。

ホークアイ

「探し屋のマークなんだから、目立つようにしてあってもおかしくはないよ」

ゾーイ

「一応痕跡見てみるか……」　入り口付近の地面を探る

イズ

「まぁ、目立たないやつは目立たないやつで気付かれずに入っちゃう人出そうだけど」

ジニーアス

「んー…？入り口調べてみるか」

ゾーイ

スカウト観察

2D6 → 7[5,2] +10 = 17

アダマス

「──なんだが、この小屋の中に、昇降機……があるらしいぜ」

ジニーアス

レンジャー観察

2D6 → 6[2,4] +3+3 = 12

ホークアイ

「ふぁーあ……こんだけ居るなら、私サボってもいい？」

イズ

スカウト観察

2D6 → 5[3,2] +5+2 = 12

アダマス

ゾーイへ。ほかの誰かが入ったという痕跡は見つからないと断言できる。消した跡もない

ジュスタン

「そうだなぁ」すかかんさつ

2D6 → 10[4,6] +7 = 17

ゾーイ

「まあメインはあたしでやるけど働けよ」

アダマス

イズとジニーアスは目立った足跡はないとわかる。

ジュスタン

ゾーイ君スカレベルヤバいっすね？

ジニーアス

[

アダマス

じゅすたんもぞーいと同じだ

ゾーイ

「まあ出入りは無さそうだぜ」

アダマス

「あれだろ？　あれあれ」

ジニーアス

「んー？うん、足跡はなさそうだ」

イズ

「ﾅﾝﾓﾅｲﾖ」

アダマス

「遺跡ギルドのゴールデンルールがあるんだっけか？」

ゾーイ

弓スカウトは特化できるからな

ホークアイ

「ギルドのルールというか」

ゾーイ

「遺跡ギルドにはねえよ」

ホークアイ

「探し屋界隈での暗黙の了解だね」

ジュスタン

アイちゃんはその分セジいきみたいやね

アダマス

「まじかよ──つまり、ルールというよりは」

ホークアイ

裏でダルクレムプリがたまってる

ゾーイ

「遺跡ギルドってのは大層な名前ついてるがただの発掘品買い取り業者だからな」

イズ

「まぁ、横紙破りは翌朝川にプカーって感じなのかな」

ジニーアス

一応頑丈なランタンに着火して

アダマス

「黄金の精神ってやつだな。いいじゃねえか。俺様の最強も唸るぜ」

「へー」へー（ゾーイ

ゾーイ

「ていうか盗賊ギルドの隠れ蓑なのは公然の秘密だぞ」

ホークアイ

「うん。昔偶にあったんだよね。そのルールを犯した奴を殺してくれ、って依頼」

イズ

「こわ」

ジュスタン

「ﾜｧ」

ジニーアス

「どこの国もだいたい一緒なんだな、そのへん」

アダマス

「──かっけえ……」ホークアイにキラキラ

イズ

「まぁ、どこの国にもそんな感じのあったかもだわ」

という感じで、特に障害もなく、小屋の中にはいれます

ゾーイ

「まああるだろうなぁ。そういう依頼受けるところは普通じゃねえけどなぁ」

ホークアイ

「探し屋ってのは、何処にでも飛んでいく渡り鳥みたいなやつが多いから」

ジニーアス

「灯り、一応つけておくな」

ホークアイ

「かっこいいかどうかはともかく」

ジニーアス

と皆にも伝えて。

ホークアイ

「その時の私、冒険者ではなかったからね」　＞ゾーイ

ゾーイ

「あいよ」　こっちもがんたんつけとこ

ホークアイ

ガンタン、ON！

ジニーアス

「遺跡だと明るいこともあるが念のため、な」

さて、ガンタン！　をＯＮにして、小屋の中に入ると──

イズ

「あー、そういやあたしもランタンとか買っとくんだったわ。必要ないからつい忘れちゃうのよねぇ」

ゾーイ

「そうだろうな。まあ過去なんて知ったことじゃねえし、追求する気も無えよ」

ジニーアス

「いきなり部屋に入ったら扉が閉じて別大陸に来てたとかあるからな…遺跡は気を付けないといけないぞ」

寂れたエントランスに──昇降機が見える。どうやら、すぐに乗れそうなのだが。

その昇降機の横に、魔動機文明語で

『黄金世界へようこそ！！！』

ってかいてある

ゾーイ

「そんなもの気をつけようが無えじゃん」

ホークアイ

「いっそ他の大陸に飛んじゃったら、それはそれで面白いかもね」

ゾーイ

「うっわ」　うっわって顔した

ジニーアス

「そうだぞ、びっくりしたぞ」

ジュスタン

「なんじゃこりゃ」なんじゃこりゃ

ホークアイ

「ごーるでんわーるどへようこそ」

イズ

「影のある女って感じ？　確かにカッコいいかも？」ゾーイとホークアイのやり取りに

ジニーアス

「すごい、私でもわかるあやしさだ」

アダマス

「──すげえ、かっけえこと書いてあるじゃねえか。こいつはあたりだぜ。ゴールデンワールドだ」

ゾーイ

「どこをどう見りゃ当たりになるんだよ」

ジニーアス

「お前…詐欺にひっかかるなよ？」＞アダマス

イズ

「え、なになに？　なにこれ、面白っ」

ジュスタン

「なあ言っていい？　これはダメそうって」

イズ

「話のネタ的には大当たりかも？」

ホークアイ

「影そのものな女に言われても褒められてる感じがしないな」

ジニーアス

「黄金…錬金術で金でも作るのか…？」

ホークアイ

「むしろ今までありかもって思ってたのが驚きだよ」　＞ジュスタン

ゾーイ

「ちょっと上手いの悔しいな」

ジニーアス

「でもガメル神に怒られないか…？」

アダマス

「ふっ──やはり俺様の勘は、星占い、今日は──7くらいの俺様はやっぱ違うぜ」

イズ

「あたしはどっちかっていうと陽の者だから☆」＞ホークアイ

ゾーイ

1D12 → 6

６だったぞ

ジュスタン

「ちょっとだけ、ちょっとだけは期待するじゃん？　もしかしたら……いや万が一ってこともあるし……って」＞アイちゃん

⑥だったか…

ホークアイ

「確かに陽キャだよね」

⑨じゃなくてよかった

？

ジニーアス

1D12 → 12

ジュスタン

「でもその万が一が今消えた」

ジニーアス

私は最下位だぞ

ホークアイ

「ちょっとしか期待してないならそんな落ち込まないでしょ」

イズ

もちろんあたしがナンバーワンよ

1D12 → 2

ジニーアス

おしくて草

ホークアイ

射手座の私が1位。

1D12 → 5

ふつう。

ジュスタン

「まあ、“やっぱりね”くらいだけどさァ」

ゾーイ

「まあ……ここで引き返すのはナシだし、行くか…」

イズ

「ふふーん、おとめ座のあたしはなんと2位」

ジニーアス

「そうだな…入ってみたら実はとかあるかもしれん」

ゾーイ

「でも気は抜くなよ。これで死んだら笑い話にもならねえぞ…」

アダマス

「まあまあ、任せろって、一聞は一見にしかずだ」

ホークアイ

「まあ、黄金はあるかもしれないし」

アダマス

「なぁに！？　イズが最強だって！？」

ホークアイ

「いこうか」

アダマス

「おう、行こうや」

イズ

「ちなみにラッキーカラーはゴールドよ」

ホークアイ

「上に1位が居る時点で最強じゃないよ」

ジュスタン

「まあ、アトラクション的なものはあるかもしれん。それに期待しよう」具体的に言うと服だけ溶かすスライムのトラップとか

アダマス

「……！？」

「お前、天才かよ」アイちゃん

イズ

「はーい」とゾーイに

ジニーアス

＠それ前回の私が出した遺跡

ジュスタン

1D12 → 9

9位。ｻﾞｰｺｻﾞｰｺ

ホークアイ

「っていうか、こんな何もない所で占いとか誰に見てもらったと思ってんだよ……」　でまかせ以外ありえないじゃん……

アダマス

「アッ」

イズ

「ていうか、毎日変わる時点で最強でもなんでもないよね」

アダマス

と、アイちゃんにいいつつ。さて、昇降機を操作してみると、すぐに扉が開き──

ジニーアス

ジュスタンにエアかばうしておこう

ジュスタン

「最強とは常に不確かなものなのだよ、イズ君……」フッ

なんと、外の空間とは打って変わった、あたり一面ゴールデン色の、昇降機の内部が見えてくる。

ジニーアス

「派手だな」感想

正直、趣味は悪いが、黄金づくしである

ホークアイ

「ゴールデンワールドの言葉に偽りはなかったね」

イズ

「ただ一つ、確かなのはジュスタンの不変の地位だけなのであった」

ジニーアス

「これ本物の金か？」

ジュスタン

「マジでそのまま黄金だとは思わんじゃんフツー」周囲を見て

イズ

「メッキじゃない？」

ゾーイ

「なワケ無いだろ」＞本物の金？

よくみてみると──金メッキである…

ホークアイ

「どうみてもそう」

さて、内部に入れば──

ジュスタン

「一つだけ確かな真実がある。オレが常に最弱――って喧しいわ」

ジニーアス

「ここ作った奴、何がしたかったんだろうな」

ゾーイ

「本物だったとしても金箔がせいぜいだろ」

イズ

「ほらほら、俺より弱い奴に会いに行こ」

ジュスタン

「いやいやいや、鍍金技術って普通にすごいからね？　職人芸だからね？　これだけやるの普通にヤバいからね？」

ジニーアス

「金ぴかにしてもまぶしいだけじゃないか…？」

アナウンス

『ようこそ！　黄金空間へ──！　この奥に真なる黄金があります。ここに乗っている貴方は、この魔動機文明が誇る最大のレジャー迷宮、ゴールデンアワーに選ばれました！』

ジュスタン

「でもヤヴァいくらいに無駄だな……。はがしても価値は雀の涙だし」

ジニーアス

「ん？」

アナウンス

『一つ通路を間違えばリタイア確定！　あなたは、財宝にたどり着けるか！』

イズ

「うわー、なんか言ってる」

ゾーイ

「もうアナウンスがうるさい」

アナウンス

『おります……』

ゾーイ

「ただのレジャー施設じゃねぇか…」

ジニーアス

「れじゃーめいきゅう」

ジュスタン

「ﾜｧ、マジでアトラクションだァ」

アダマス

「なるほどな。最強を証明しろってことか……」

ジニーアス

「つまり…遊び場か」

ホークアイ

「ひとことも最強とか言ってなかったよ？」

イズ

「っていうことはさー」

ヴヴヴヴヴヴウウウウンと、いう音と共に下がっていき

ゾーイ

「頑張って証明書発行して貰えよ」

イズ

「……入るのに、お金いるんじゃない？」

ジュスタン

「おいこいつの頭の中はどうなってんだ」めっちゃ幸せそうである意味羨ましいぞ

ジニーアス

「アダマス、よろしく」

ゾーイ

「もう入ったあとだからいいんじゃね」

アダマス

「あれだろ？　ほら、財宝にたどり着いたら最強ってことじゃねえの？」

ホークアイ

「夢がほしけりゃ金払え」

ジュスタン

とアダマスみやりながら

アダマス

「お、おう？」

ホークアイ

「ってやつ」

アダマス

「おおー」

イズ

「夢を売ってるんだって、やつね」

ジニーアス

「アダマスの頭の中………最強しか入ってないんじゃないか？」＞ジュスタン

ジュスタン

「楽しんでやがる……」

ホークアイ

「どこかに黒いネズミの絵が描かれてたら帰るね」

という感じで、君たちがおりきると──

!SYSTEM

イズが入室しました

ジニーアス

「なんだそれ、なんかいわくがあるのか…？」＞ホークアイ

ホークアイ

すごイズ

ジュスタン

「ハハッ」＞アイちゃん

---

Plain Rag

Golden house

黄金世界：ゴールデンアワー

---

ホークアイ

「知らない方が幸せなコトもあるよ」

イズ

お風呂入るのでサブマシン起動

GMいいね

ちょいＢＧＭ名わからなかったので、最初、変な音はいるのと（音質）ゆるしてください

はい

ホークアイ

すごくなイズだ……

!SYSTEM

BGMを変更 by GMいいね

曲名不明100％

さて、扉を開けると──

あたりには、金色のカードが舞っている。マテリアルカードなのは間違いないのだが

粗製の金色のマテリアルカードである……やすっぽい

ゾーイ

「───」　煙草に火をつけるマナー違反者

イズ

ゴールドソーサーのBGMがあいそう

ジュスタン

「ワァ」

アナウンス

『ようこそ、黄金世界へ！　ルールは簡単、奥に進むだけ！　しかし、貴方の待ち受けるトラップがいっぱい』

イズ

「ﾜｯ」

ホークアイ

「もらってくか、これ」

ジュスタン

「努力は認めよう。あとは服だけ溶かすスライムが居るかでオレの評価は決まる……」

ホークアイ

『このカードもらっていい？』　Bランクだろうし。

イズ

「いいんじゃない？プレミア感で売れるかも」

アナウンス

『申し遅れました。ワタシ、この世界の管理者で、この──はい、5枚までなら無料で差し上げますよ！』

ゾーイ

「粗製感しかねえけどな」

「応答したぞ」

ジュスタン

「最近何でもかんでもプレミア価格乗せすぎじゃね？」オレはその世の流れに逆らうねッッ

イズ

「じゃあ、そういうのが現れたら頑張ってね、男の子」＞ジュスタン

アナウンス

『遅れました。ワタシこそ、この世界の管理者で、奥に到達したものの景品である、その名も』

ホークアイ

『ありがとうね』　5枚Bカードをもらった！

アダマス

「いってみろよ、その名前を」

ジュスタン

「オレの服溶けても需要ありませんよねぇぇぇぇぇ！？」

ゴールデンマテリアルディーラー

『ゴールデンマテリアルディーラーです！』

ホークアイ

「女の裸が見たいなら娼婦買えばよくない？」

ジュスタン

「なっが」

ゴールデンマテリアルディーラー

『純金製。周りに見える金メッキではありません！　純金製です！』

ジニーアス

https://www.youtube.com/watch?v=OR1HgNLw9UI

これ？　＜ＧＭ

!SYSTEM

BGMを削除 by GMいいね

GMいいね

ああこういう名前なんだ

さんきゅー

!SYSTEM

BGMを変更 by GMいいね

危険なる妙技100％

ゾーイ

「夢見がちなんだろ」＞ホークアイ

ジュスタン

「そういうのじゃないんだよそういうのじゃ」＞アイちゃん「もっとこう、日常のハプニング的な？　そういう刺激を求めてるわけオレは」

ホークアイ

「チェリーあるある」

イズ

「でも、すっごくミニチュアだったりするんじゃないの？」ごーるでんなんたら

ゴールデンマテリアルディーラー

『奥にたどり着き、見事私を打倒したならば──どうぞ、純金製のワタシを持って帰れます！』

ジュスタン

「図星突くのやめていただけませんかねぇぇぇぇぇ」

ゴールデンマテリアルディーラー

『ただ──挑戦して成功した人はいませんし』

『ここ、何年くらいたったんです？』

ゾーイ

「これあれだろ」

ホークアイ

「そりゃアンタがここにあるんだから成功者いないでしょ」

ゴールデンマテリアルディーラー

『挑戦者いませんでしたけど…』

『はっ』

ジュスタン

「純金製のタワシ……？」

ゾーイ

「ゲーム的に倒すのかと思ったらガチなヤツなんだろどうせ」

アダマス

「わかりやすい話じゃねえの。クールだぜ」

ホークアイ

「っていうか、マテリアルディーラーって普通に結構なサイズだったはずだけど」

ジニーアス

「んー？」

イズ

「あ、これ、今喋ってんだぁ」

ホークアイ

「持って帰るのキツくない？」

ジニーアス

『なあ、何ガメルくらいなんだ？それ』

イズ

サイズ（ぴぴぴ

ゴールデンマテリアルディーラー

『まあ、それは──まあ、破壊したり部品とったりですよ』

イズ

「なんか喋れるみたいだし、自分で歩いてもらえばいいんじゃない？」

ゾーイ

「バラせばいいんじゃね？知らないけど」

ジニーアス

『1ガメルならいらないぞ』

ゴールデンマテリアルディーラー

『では──どうぞ！』

ホークアイ

ぽむ。手を叩いた。　「イズ、頭いいな」

ジニーアス

「かしこいな、イズ」

イズ

「えっへへー照れる」

ゾーイ

「どうぞとか言われてるけど進めばいいのか」

ホークアイ

「道1回でも間違えたら即終了らしいから」

「一応慎重にね」

ゾーイ

「即人生終了じゃないことを祈るわ」

さて、君たちは道に進むことができる。黄金（金メッキ）の橋を渡った先に──

ジニーアス

「じゃあ私はジュスタンを守っていればいいか」

イズ

「死人が出たらレジャー施設失格すぎじゃない？」

円形の大きな空間がある

ジニーアス

「罰ゲームとかあるのか…？」

ゾーイ

「遺跡って大抵頭おかしいじゃん」

ジュスタン

「まあわりとガチで頼んます」＞ジニーアス

ジニーアス

「プールに堕ちるとか」

イズ

「まぁ、経験上、機械って大体壊れてるのよねぇ」

ジニーアス

「できるかぎりはがんばる。でもさっきの話だと」

「服だけ溶かすスライムからは守らなくていいの…か？？？」

ゾーイ

「まあ罠あるって言うし気をつけていくか…」

イズ

「服だけ溶かすスライムが中身だけ溶かすやつに腐って変わっちゃってたり」

ホークアイ

「マテリアルディーラーって、当時、有事の時に起きた騒動を鎮圧するために使われてたりしたらしいんだよね」

ゾーイ

「ディーラーがバウンサー兼ねてるのかよ」

!SYSTEM

トピックを変更 by GMいいね

規模０/21　難易度28　アダマスの騎獣ボーナス（1人に支援を飛ばせます）

ジュスタン

「くっ、顔のいい女に守られるなんてシチュエーション……ッ」「あと周りも大体顔が良い。なんだこれガキ向け物語かなにか？」

イズ

「イカサマし放題じゃない」

ホークアイ

「カードを投げて、人間をきゅうりみたいに両断したとかなんとか」

アダマス

「うっし、出番だぜ、こい！　トギュー！」と、騎獣だして

ゾーイ

「ガチすぎんだろ」

ダウレス

「ンモッ」

ということで

GMいいね

https://sw.tale.blue/p/?user/wannya

ホークアイ

「私も昔練習したんだけど」

GMいいね

真わぬんだむです！

ホークアイ

「スイカくらいまでだったなあ……」

ジニーアス

「すごいな」

ホークアイ

んだむ！？

GMいいね

アダマスは支援を行えますけど、アダマスはアホなので、賢い騎獣の支援がもらえます

ゾーイ

そろそろ狩るか♤

ホークアイ

「諦めて弓に戻ったよ」

ジニーアス

かわいそうなあだます

ダウレス

「もっもっ」と、面子に挨拶していた

ホークアイ

地図でも探索でも出来るからどっかカバーするよ。

ゾーイ

「大人しくナイフ投げた方がまだ早いな」

ジニーアス

わたしは護衛

ゾーイ

あたしは探索だな

ホークアイ

「ぶさかわいいな」　よしよし。＞ダウレス

ジニーアス

「うん、よく懐いているな」いいこいいこ　＞ダウレス

イズ

「お、かしこそうな子だー」

ジュスタン

地図かなあ。アイちゃんのサブにしかならんけど

ダウレス

「もっ」と、ホークアイや、ジニー、イズによしよしされながら

ゾーイ

これあたしがダウレスから支援もらえばいいな？

ホークアイ

そうだね

アダマス

「そいつは戦闘は苦手だが、賢いからな！」

イズ

あたしは支援とかでもよさそうな気がしてるくらい充実した面々

ダウレス

では、ゾーイを支援します

アダマス

「まあ、俺様の方が──」

ゾーイ

ま余ってるなら警戒でもいいしな

ダウレス

「もっ」

と、アダマス小突いてから

よろしく、お願いしますってかんじで、ゾーイの元へいった

イズ

地図役を支援しようかな

ゾーイ

「確かに頭良さそうだな」　ほら干し肉やるよ

アダマス

「うごっ……」

ホークアイ

じゃあイズちゃんに支援してもらお。

ダウレス

ゾーイから肉をもらいつつ

ゾーイ

じゃあ探索だ

2D6 → 9[6,3] +10+2 = 21

ジュスタン

ああ、地図なら変わらんな。ちょっとアイちゃんの具合見てからにしよ

ホークアイ

「それじゃ、マテリアルディーラーの暗殺といこう」

ゾーイ

うむ

ホークアイ

ちーず。

2D6 → 7[4,3] +8+4 = 19

支援おいしい

ジニーアス

私は護衛

ダウレス

うんめぇ～

ゾーイ

「暗殺すんのかよ」

!SYSTEM

トピックを変更 by GMいいね

規模０/21　難易度28　地図+3　アダマスの騎獣ボーナス（1人に支援を飛ばせます）

イズ

「どっちかっていうと誘拐？じゃない？」

ジュスタン

逆にやることなくなったね？

ジニーアス

護衛か警戒支援でいい気がする

ホークアイ

「不意打ちで倒せたら一番楽じゃん」

ゾーイ

「まあそりゃそうだ」

ジニーアス

いや護衛支援でいいのか

ホークアイ

「大人しくさせてからでいいから、誘拐っていうよりは拉致かなぁ」

ジュスタン

警戒支援するか

ダウレス

21/4 = 5.25

!SYSTEM

トピックを変更 by GMいいね

規模6/21　難易度28　地図+3　アダマスの騎獣ボーナス（1人に支援を飛ばせます）

ジュスタン

理由：派手なことになりそうだから

ジニーアス

たぶん警戒してる人いないから護衛支援…

ダウレス

さて、いつ何が起こってもいいように有事に備えつつ

ホークアイは、遺跡の形状を様々な角度から分析していく

そして──

ジュスタン

コッ

護衛支援だね

うおおおお

ジュスタン

じゃあ護衛支援ネ

イズスタートだ

ゾーイ

そうだな＞警戒してるのいない

ジニーアス

ジュスタンを守ってる

わぬんだむ（こわい）を触れ！

イズ

いいわよ

ジュスタン

10000万出せ

イズ

これが2位のおとめ座の運命

2D6 → 10[5,5] = 10

休息じゃん！

イズ

来たわぁ

ジュスタン

Q足

ホークアイ

えらい

ゾーイ

休息だなぁ

ジニーアス

休息だなぁ

イズ

もうただのスルー安定の休息じゃないのぜ

ゾーイ

まあ休む必要もないので次だな

ゴールデンマテリアルディーラー

『ようこそ、第一エリアへ！　皆さんに与える試練はーーーーー！！！！』

!SYSTEM

BGMを削除 by GMいいね

ホークアイ

全員が追加で「回復」を行う事が出来ます。
または、休息を放棄してイベントダイスを2回振り直し、どちらの結果を採用するかを任意で選択します。

つ、つよすぎる

と、突然、上空にホログラフィが現れ──

ゾーイ

休息放棄も出来るのか…

どうする

？？

ホークアイ

でも2回とも

9以下になる可能性も

結構高いよね

ゾーイ

そうだな

ガチャなんよね

イズ

はい

ホークアイ

休息でよくない？（天才

ゾーイ

いいと思うぞ

イズ

かなしいなぁ

ホークアイ

休息の試練を与えられよう。

ゴールデンマテリアルディーラ2号

『ピピッ、皆さん少しお疲れのようです』と、違うアナウンスが聞こえてきて

イズ

ご休憩　ご宿泊

ゴールデンマテリアルディーラ2号

『次の試練に向けて、休息です』

ゾーイ

金とるやつじゃん

ゴールデンマテリアルディーラー

『休息です！　こちらをどうぞ！』

ジュスタン

ああ、Q足ともう一回どっちかっていう選択じゃないのネ

ホークアイ

「…………」　いやつかれてねーけど。

ジニーアス

「入ったばっかりだぞ」素直に

ゴールデンマテリアルディーラー

と、地面からウィィィイィィィンと、何かが出てくる

ジュスタン

「いきなり休みか。まあ楽できるのは良いな」

ゴールデンマテリアルディーラー

カプセルが出てきました。（大丈夫？）

イズ

「なにこれ」

ホークアイ

「ジュスタン」

ゾーイ

「ルーンフォーク用じゃねえのこれ」

ジュスタン

「なによ」

ホークアイ

いけ、とカプセルを示した。

アダマス

「つかれてねーんだが、どういうことだってばよ」

ジニーアス

「アダマス、いってきたらどうだ」

ゾーイ

「もうバグってんだろ…」

ジュスタン

「ここは最強のアダマスさんが行くんだよなぁ」

ホークアイ

「まあどっちでもいいけど」

アダマス

「──仕方ねえな。じゃあ俺様が一つ──よぉ」

と食いました

ゾーイ

「こいつアホだろ」

アダマス

7以上でたら、すごいことがおこります

1D12 → 12

！？

ジュスタン

「欠片もためらわないの凄くね？」

すごい

ホークアイ

すごい

ジニーアス

すごい

イズ

「行動だけはイケメ…いやないわ」

!SYSTEM

トピックを変更 by GMいいね

規模6/21　難易度28　地図+3　アダマスの騎獣ボーナス（+3）（1人に支援を飛ばせます）

アダマス

「──こいつ──すげえ、エナジーが湧き上がってくるぜ」

ジニーアス

騎獣ボーナス！？

ゾーイ

２０等身くらいになります

アダマス

「今ならひらめけるぜ！」

ということで、きじゅうぼーなすがつよくなりました

なお、1ラウンドで切れます

ジニーアス

「悪いものじゃなさそうだな」

ゾーイ

「ひらめけるって動詞聞いたことねえよ」

!SYSTEM

BGMを変更 by GMいいね

危険なる妙技100％

!SYSTEM

ラウンド: 1

!SYSTEM

ラウンド: 2

ホークアイ

つ、つよすぎる

ということで2ラウンド目です

イズ

「え、ちょっとそれヤバいのキマってない？」

GMいいね

ちなみに6以下だと

ジニーアス

護衛

ホークアイ

「私も入ろうかな」

GMいいね

+1にさがりました

ジュスタン

「まあ、とりあえずは悪いことじゃねえし」

ジニーアス

「最強だからたぶん大丈夫だ」＞イズ

入る人は１ｄ１２をふることで

7以上でたら、次の判定+1できるらしい

6以下なら-1になる

イズ

「たぶんなあたりが全然大丈夫くなくない？？」

ホークアイ

「…………」　じーっとカプセルを見て。　「やっぱやめとこ」

というわけで入るか？　入らないかをやりつつ？　2ラウンド目だ

ホークアイ

ちーずー。

ゾーイ

たんさく

ダウレス支援を受ける

イズ

ちーず支援

ジュスタン

ホークアイさんの結果を見て考えます

アダマス

「おう。君子危うきに近づかずだからな」

ゾーイ

たんさく

2D6 → 7[1,6] +10+3+3 = 23

アダマス

「──ん？」

つ、つよすぎる

ゾーイ

ち

ジニーアス

「さっき近づいてなかったか？」

ジュスタン

ぞいぞいの達成値ヤバすぎ

ダウレス

「モッ」と、ゾーイと協力して進んでいく

ホークアイ

じゃあ私の地図もなんか多分つよい。

2D6 → 8[4,4] +8+4 = 20

ジュスタン

うん、護衛支援しよか

イズ

「つまり君子じゃないってこと」

ダウレス

3維持

ホークアイ

「そういえば、イズにひとつ聞きたかったんだけどさ」　さらさらと地図をかきつつ

アダマス

「──ところでよぉ、君子ってなんだ」

ホークアイ

「何食べたらそんなに胸が育つの」

イズ

「え、なーにー？」

ゾーイ

「……んー…こっちだな…」

ジュスタン

「ヤベーくらいに仕事がねえ。最高だな」

ホークアイ

「最強の男のことだよ」

＞君子

ジニーアス

「んー？最強の男じゃないか？」＞アダマス

イズ

「んー、わかんないけど、従妹のラティ姉もそうだったし」

アダマス

「なっ……つまり、俺様は最強じゃなかった……？」

イズ

「家系？」

ジニーアス

王様ってあの国で一番えらいんだよなー

ホークアイ

「家系かぁ……」

イズ

従姉だわ

ジュスタン

いえけいかぁ

アダマス

護衛支援かな？（じゅすすす

ホークアイ

「確かに母親も大きい方じゃなかったな……」

ジュスタン

うむ＞護衛支援

では

ジニーアス！

イズ

「正直、踊るのにはちょとだけ邪魔だったりすんのよねぇ」

わぬんだむをふれ！

ジニーアス

2D6 → 9[4,5] = 9

ゾーイ

「立派なやつってことだよ」＞君子

!SYSTEM

トピックを変更 by GMいいね

規模6/21　難易度28　地図+3　アダマスの騎獣ボーナス（+2）（1人に支援を飛ばせます）

!SYSTEM

BGMを削除 by GMいいね

ホークアイ

「だろうね。隠密行動にも邪魔だから、今の方がいいといえばいいんだけど」

ゴールデンマテリアルディーラー

『ビビッ』

ジニーアス

[

「ん？」

「なんか見えてきたぞ」

イズ

「衣装も選ばないとだし」

ホークアイ

「昔、胸が大きくないからって理由で振られたことがあってさ」

ゴールデンマテリアルディーラー

『整備中エリアに、お客様がはいりまし……ビビッ』

ホークアイ

「やっぱり気にしちゃうんだよね」

イズ

「うわ、なにそれサイテー」

ゾーイ

「踊りにゃ邪魔だろうが客が増えるんだからいいんじゃねえの」

イズ

「ジュスタンはそんなこという男にならないでね」

ジニーアス

「んー？胸の大きさって大事なのか？」＞ジュスタン　アダマス

ゴールデンマテリアルディーラー2号

『お客様危険です危険です。進路は右側です。右側です』と、あからさまに右側の通路が光っているが…

ジュスタン

「その強つよ顔面を振るやつがいるのか……」困惑

ホークアイ

「なんか2号が喚いてるけど」

イズ

「あっ、大丈夫か……」ほっ

ゾーイ

「まあ正直どっち行ったっていいけどな」

ジュスタン

「オレの場合はそういうぜいたくを言える立場ではないので……付き合っていただけるだけで女神ですので……」＞ジニーアス

整備中？　のエリアには、なんか、黄金のザーレィ？　の群れが複数見える

ジニーアス

「とりあえず右行けばいいのか」

ホークアイ

「何回か相手から振られたことあるよ」

無警戒な敵の群れを発見しました。
奇襲を仕掛けるなら「HP：難易度×4、部位数：5」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1d6増加します。
立ち去る場合は何も起こりません。

ジュスタン

黄金のイーライ？（難聴

やばい

ゾーイ

「あっち蹴散らしていけば早そうな気はするけど」

ホークアイ

イーライをアルケミートゥースで黄金にして売るか

ゾーイ

「まあ別に無理するところでもない」

ちなみに、スカウト組はザーレィの奥に

非常用昇降機ってかいてある

ホークアイ

「めんどいしスルーでよくない？」

ドアを発見できるね

ゾーイ

「オッケー」

イズ

「んー、あっちの奥になんか非常用昇降機？って書いてあるみたい」

ジニーアス

「近道はできそうだが、正しくない道っぽいから」

ホークアイ

「っていうか整備中って書いてあるから、あのエレベータ壊れてるかもよ」

アダマス

「任せるぜ。戦闘になると、ガントギューを返せるからな」

イズ

「でも、順路じゃないわよね、どう考えても」

ジュスタン

「正直オレもそれに賛成なんだけど」＞スルー

ゾーイ

「非常用ってことは脱出用じゃね？上いったらどうしようもないわ」

ジニーアス

「後でやりなおしって言われても困る」

アダマス

返さないといけないからなだ

うむ

ジニーアス

＠スルーで

!SYSTEM

BGMを変更 by GMいいね

危険なる妙技100％

イズ

「じゃ、おススメの方で」

ジニーアス

あと予兆か

そうね

ホークアイ

予兆の時間だあああ

ゾーイちゃんどうぞ！

ゾーイ

2D6 → 6[5,1] = 6

ジュスタン

よいちょ！

イズ

おススメの道も未完成かメンテ中か崩れてそう

ゾーイ

１４目標の障害か

!SYSTEM

トピックを変更 by GMいいね

規模12/21　難易度28　地図+3　アダマスの騎獣ボーナス（+2）（1人に支援を飛ばせます）

ゾーイ

余裕だな？

ゴールデンマテリアルディーラー

では、君たちが進路に向かうと──

ホークアイ

よゆうだな

ジュスタン

ホークアイさんに任せれば余裕では

ゴールデンマテリアルディーラー

『ご協力感謝します。感謝の証に──』

ホークアイ

私は12くらい基準

ジュスタン

草

ジニーアス

余裕だな

ゾーイ

じゃあホークアイで完璧じゃん

ゴールデンマテリアルディーラー

『次のアトラクションは射的！　一発ミスれば、即退場！』

イズ

余裕過ぎるじゃない…

ゾーイ

「なんでだよ！」

ジニーアス

「射的…」

「ゾーイ、ホークアイなら楽か？」

ホークアイ

「ゾーイがいると私が突っ込まなくていいから楽だわ」

ゴールデンマテリアルディーラー

『このギリギリ感を、堪えられるか──冒険者たちの運命はいかに！』

ジュスタン

「楽勝そうすぎる」

イズ

「うわーこれはたいへんだー」棒

ホークアイ

「まあ、射撃武器ならガンも含めて一通りは」

ゾーイ

「いやいやお前も……まあいいや、その射的とやらは任せるわ…」

という感じで、道にライトが灯っていく

ジニーアス

予兆だから先に探索とかだな…。

!SYSTEM

ラウンド: 3

探索とかどうぞどうぞ

ホークアイ

「とりあえずそのアトラクションのとこまで進んでくか」

イズ

地図支援！

ジュスタン

例によってアイちゃんの結果待ち

ホークアイ

イズ！（地図のこと

2D6 → 6[3,3] +8+4 = 18

ゾーイ

「あいよ」　肩を落としつつ

イズ

「えーと、順路順路、と」

ホークアイ

イズのおっぱいのおかげでさっきから+3になってる

ゾーイ

たんさく。

2D6 → 8[2,6] +10+3+2 = 23

すごい

ジュスタン

いうて10出さなあかんのだよな。

!SYSTEM

トピックを変更 by GMいいね

規模18/21　難易度28　地図+3　アダマスの騎獣ボーナス（+2）（1人に支援を飛ばせます）

ゾーイ

６ずつ進める

ジュスタン

まあ、これもそのまま護衛支援でいいや

ゾーイ

これアトラクションで終わりになる可能性が。

まさかまさか

では──

さて、君たちが第三エリア（便宜上）につくと──

そこには、スライドする的が複数配置されており

イズ

ふう湯上り

ホークアイ

えっち

ゴールデンマテリアルディーラー2号

『ルールは簡単！　この黄金銃か、お手持ちの武器で、的を一発も外さすにすべて壊せば勝利！』

ジニーアス

更新しなおしたらぼんってでた

ゴールデンマテリアルディーラー2号

『一つ外せば即ボッシュート！』

ジニーアス

「お手持ちの武器とか優しいな」

ゾーイ

「すげえな」

「人気出ねえわこりゃ」

!SYSTEM

BGMを変更 by GMいいね

戦闘シーン1100％

ホークアイ

「……」　ひょい。黄金銃を手に取った。

ジニーアス

「子どもはこういうの好きかもしれないぞ」

ゾーイ

「ここは鷹の目に任せるわ」

ジニーアス

「ん？そっちでいいのか？」

ゴールデンマテリアルディーラー

『では、どうぞ！』

イズ

「黄金銃ってのにして、貰ってけばいいんじゃない？」

ゾーイ

「一発退場なとこが子供向けじゃねえよ」

ホークアイ

片手でそれを構えると、一切狙いを定める動作もなく連続で引き金を引いていく。

2D6 → 7[4,3] +12 = 19

さて、一瞬にして

1つ、また1つと的は破壊され──

ゴールデンマテリアルディーラー

『あれ？』

ジニーアス

「おー」

ホークアイ

すべて撃ち抜いた後、銃口にふっと息を吹きかけて。　「矢がもったいないじゃん……」

イズ

「あ、ちょっと面白そう」

ゾーイ

「言えてる」

ジニーアス

「なるほど、かしこうな」

＠かしこい

!SYSTEM

BGMを変更 by GMいいね

勝利のファンファーレ100％

アダマス

「おお、すげえ……」

ホークアイ

「なんかレベルが上がった気がする」

さて、ホークアイちゃん

ゾーイ

「気のせいだろ」

1d6とそれとは別に

ジュスタン

「やべえ」

1d12をふるといい

ホークアイ

レベルがあがった進行度

1D6 → 3

ゾーイ

草

ホークアイ

これは私に与えられた景品。

1D12 → 8

アッ

!SYSTEM

トピックを変更 by GMいいね

規模21/21　難易度28　地図+3　アダマスの騎獣ボーナス（+2）（1人に支援を飛ばせます）

うむ

!SYSTEM

BGMを削除 by ゾーイ

GMいいね

サンキュー

ゴールデンマテリアルディーラー2号

『最高スコアが出ました。その黄金銃は景品としてプレゼントです』

どうやら、その玩具？の銃は160ガメルくらいの価値はありそうだ。

イズ

「あ、ホントに貰えた」

ゾーイ

「良かったなくれるってよ」

ホークアイ

「これもメッキだったりしない？」

よくみれば、金メッキではなく、純金である

ホークアイ

「でも私のジェザイルより大分安い……」

イズ

160ガメルでぇ？？

ジニーアス

「メッキ…じゃなさそうだぞ？」

イズ

「金箔ってこと？」

ジュスタン

（おなかいてえ

ゾーイ

その大きさの純金は凄い値段になるから一部だけ純金が…

ジュスタン

ちょっといれ

ゾーイ

引き金だけとか…

ホークアイ

「まあ、ないよりマシくらい」

ゴールデンマテリアルディーラー

密度はいっていない（かわいそうすぎる

ジニーアス

たぶんそう

ホークアイ

いっといれ

ゾーイ

「ないマシかぁ」

ゴールデンマテリアルディーラー

『さて、次のアトラクションは──あれ？』

ゴールデンマテリアルディーラー2号

『残念なお知らせです』

『長らく施設が放棄されていたこともあり』

『これで全アトラクション終了です』

GMいいね

いっといれ

ジニーアス

「おわったぞ」

ゾーイ

「おい」

ジニーアス

いっといれ

ゾーイ

「まあいいんだけどさ…」

ゴールデンマテリアルディーラー

『なんと──では、私たちへ向かう地下へ移動してもらうのですね！』

イズ

「すごい、自分で壊れてること分かってる機械ははじめてかも」

ゴールデンマテリアルディーラー2号

『はい』

ジニーアス

「ん？」

ゴールデンマテリアルディーラー2号

といえば──、ウィイイイインと、目の前に昇降機が出てくる

ジニーアス

「まだあるのか？」

ホークアイ

「ラストステージだってさ」

ゴールデンマテリアルディーラー

『こちらに乗って、最下層まで来てください』

ゾーイ

「まあ最後はなんとかラーを倒せって自分で言ってたしな」

アダマス

「おうおうおう。役者じゃねえの」

ジニーアス

「わかった、つまり、スクラップにしろってことだな」

という感じで、準備ができれば昇降機から地下へ下がれます

イズ

「んー、出来ればゲームで勝つとかでそのまんまこっちのモノになってくれないかなー」

ホークアイ

「商品価値を落とさない程度に気をつけてね」

!SYSTEM

BGMを変更 by GMいいね

危険なる妙技100％

イズ

「そうそう、まんまの方がたぶん高く売れるわよね」

ホークアイ

「まあ、マテリアルディーラーって本来の役割は名前の通りだしね」

ゾーイ

「ほんとに金ならどうやっても金になるから安心だろ」

ジュスタン

ただいま

ホークアイ

「ポーカーとかブラックジャックとかで対決出来ないかな」

ホークアイ

おかえり

!SYSTEM

トピックを削除 by GMいいね

ジニーアス

「むむ…カードゲームは苦手だ…」

ゾーイ

「機械相手にポーカーは虚しくねぇ？」

GMいいね

おかおか

ジニーアス

「顔がわかりやすいと言われる」

ジュスタン

「ブラックジャック（物理）の可能性が高い」

さて──君たちは、昇降機に乗りつつ──

!SYSTEM

BGMを削除 by GMいいね

ゾーイ

「打撃武器じゃねえか」

イズ

「神経衰弱（物理）よりマシマシ」

---

Place└〈黄金空間〉：地下

---

ゾーイ

「それ（精神）じゃないの？」

さて、下に下がれば──周囲が金色に埋め尽くされた広い空間に出ることになる。

イズ

「ガス的な何かで、ほら」

ゾーイ

「うおっまぶし」

ジニーアス

「それなら覚えるだけだから簡単じゃないか？」

この空間だけは、やすっぽい金ではなく──価値がある本物の金が詰まっていそうだ。

ジニーアス

「すごい派手だな」

そして──

ジュスタン

「やべえ此処は本物か？」

ジニーアス

「でもなんかさっきまでの金と違うな？」

「いくらくらいなんだ？コレ」＞ジュスタン

ホークアイ

「これならそれなりの価値にはなりそうだね」

ゴールデンマテリアルディーラー

『ようこそ、いらっしゃいました。私は1号機』と、台車にのった人型の魔動機が出てくる。ホークアイが先に言っていた通りかなり巨大だ。そして、全身黄金色のマテリアルディーラーが1つと

ジュスタン

「うーん、モノホンなら、金の価値を動かしかねないレベルでは？」

イズ

「マ？」

ゴールデンマテリアルディーラー2号

『ようこそ、いらっしゃいました。私は2号機』と、まったく同じものが横に出てくる

ゾーイ

「安心しろよ。そう上手いこといくわけねえから…」

アダマス

「だろ、ま、俺様の勘ってやつだな」

ジュスタン

「金ってのは、希少でキレーだから高いんだし。いっぱいあったらそりゃアレだよな」

「少しくらい夢見させてくれよゾーイよぉ」

ゴールデンマテリアルディーラー

『ああ、ここですか。ホログラフィで、黄金の世界を投影しています。なので、実際は普通の地下空間です。ほら、世界観大切ですし』

イズ

「えーと、ほろぐらふぃってなんだっけ」

ジュスタン

「だと思いましたよおおおおお」

ゾーイ

「要するに幻」

ホークアイ

「向こうから夢壊してきたよ」

ゴールデンマテリアルディーラー2号

『しかし、私たち2機は全て金でできています。私たちを持ち替えることができれば、今でもそれなりの価値になるでしょう』

イズ

「夢見させてくれたわけねぇ」

ホークアイ

「っつーか」

ジュスタン

「夢を売る商売を許すな」

ジニーアス

https://pbs.twimg.com/media/FRAOHltVkAAwwOd?format=jpg&name=small

こんな感じ？

ホークアイ

「こいつら何で普通にアル・メナスじゃないって認識してんだろう……」

ゾーイ

「わかんないわかんない」

ジュスタン

「なんでだろうねぇ」思考停止

ジニーアス

「じゃあ持って帰るぞ」

イズ

「微妙に壊れてないようなある意味壊れてるような」

ジニーアス

「頭だけ叩き壊せばいいか…？」

ゾーイ

「で、どうすりゃ持って帰れるわけ？」

ゴールデンマテリアルディーラー

『時代の行く末は、なんでしたっけ、外部からの信号が──』

イズ

「まぁ、お金になるし、細かいことはヨシ！」

ホークアイ

「ここまで来たし、普通に持って帰っていい？」

ゴールデンマテリアルディーラー2号

『がががが』

ホークアイ

＞マテリアルディーラー

ジニーアス

「ん？」

イズ

「あっ」察し

ゴールデンマテリアルディーラー2号

『ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｯﾋﾟｰ』

ジニーアス

「なんか変な音するぞ…？」

ゾーイ

「おい。都合良く壊れるな」