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ちいかわ(原作:ナギノ)

20220422_0

!SYSTEM
ゲームルームの設定が変更されました
ゲームルーム名: ちいかわ(原作:ナギノ)
ゲームシステム: ソードワールド2.x
チャットタブ: メイン サブ
ステータス : HP MP 防護 HB
!SYSTEM
GMが入室しました
!SYSTEM
クリスタが入室しました
クリスタ
クリスタリア
種族:人間 性別:女 年齢:?
ランク:短剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:フェンサー5/マギテック2/エンハンサー2/セージ1/アルケミスト1
能力値:器用19+1[3]/敏捷20+2[3]/筋力18+1[3]/生命15[2]/知力16[2]/精神12[2]
HP:30/30 MP:18/18 防護:3
!SYSTEM
ウォードが入室しました
ウォード
ちいさくてみにくいものに続いて今度はかわいいものらしい
ウォード
ウォード
種族:人間 性別:男 年齢:15
ランク:短剣 信仰:“太陽神”ティダン 穢れ:0
技能:レンジャー5/ファイター3/エンハンサー1/アルケミスト1
能力値:器用19[3]/敏捷9[1]/筋力24[4]/生命24[4]/知力11[1]/精神12[2]
HP:39/39 MP:12/12 防護:13
!SYSTEM
ベリルが入室しました
ベリル
ベリル
種族:ルーンフォーク 性別:女 年齢:3
ランク:短剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー5/スカウト3/エンハンサー2/マギテック1/アルケミスト1
能力値:器用25+1[4]/敏捷19+1[3]/筋力16[2]/生命17[2]/知力12[2]/精神11[1]
HP:32/32 MP:14/14 防護:3
クリスタ
遺跡から救出された後は星の標で働きつつ諸々学習してた感じでぬるっと既知扱いでお願いします>GMガルマ
だれ?
ガルバ
ベリル
私と(ほぼ)同じ流れね
ウォード
ガルマ・ザビ
小さくてカワイイザビ
!SYSTEM
リタが入室しました
リタ
リタ
種族:ナイトメア(エルフ) 性別:女 年齢:17
ランク:- 信仰:“糸織神”アーデニ 穢れ:1
技能:プリースト5/スカウト2/セージ2
能力値:器用14[2]/敏捷19+1[3]/筋力16[2]/生命13[2]/知力25+1[4]/精神17+5[3]
HP:28/28 MP:37/37 防護:2
GM
げっぷ
ガルバはちいかわだから知らない
ウォード
今日のガルバはちいかわかあ
GM
ちいさくてかわいいガルバ
https://www.youtube.com/watch?v=l9IAr7WY-Xk
これでも見て待ってて
まじで何も面白くなくて草
漫画以上に虚無じゃん
ウォード
イィィィヤァッハァァァァアア
ベリル
なにこの
時間の無駄は
GM
ガチ虚無
クリスタ
草花集合体だけは
ちょっと笑っちゃった
GM
ざこか?
ウォード
カワイーッ!
そういえば結局ひとりでどうにか検証してみたけど
やっぱだめだったよ >視線切
GM
ざこめ
ウォード
俺は……雑魚……?
GM
まあお前はちいかわにも勝てないざこだろ……
ウォード
確かに大壷の騎士がちいかわ振ってきたら大体負けるわ。。
!SYSTEM
レームが入室しました
レーム
レーム
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:不詳
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:シューター5/アルケミスト3/エンハンサー2
能力値:器用24[4]/敏捷11[1]/筋力22[3]/生命22[3]/知力9[1]/精神20[3]
HP:37/37 MP:20/20 防護:4
GM
ちいかわが揃った
レーム
ちいかわをみたことがない
GM
見る価値ない
クリスタ
写す価値なし
ベリル
ワニににペってしてたのを知ってればいいわ
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
クリスタ
チェック:✔
ベリル
チェック:✔
レーム
チェック:✔
ウォード
チェック:✔
リタ
チェック:✔
ベリル
よろしくお願いします(最速
ウォード
よろしくおねがいします。
GM
よろちいかわお願いします。
レーム
よろしくお願いします
リタ
よろしくお願いします
GM
/round+-
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GM
ラウンド: 0
 
 
クリスタ
よろしくお願いします
GM
イルスファール王国〈星の標〉。
多くの冒険者が集うこの店は、朝、依頼争奪の時間が最も盛況になる。
冒険者たちが押し合いへし合い、血みどろの戦いを繰り広げる中、君たちはどう過ごしているだろうか。
ウォード
「すいません、通りますね」 穏やかで丁寧な口調で言いつつ、そんな口調とは裏腹にぐいぐいと遠慮のない様子で人波を押しやり、掲示板へ向けて歩みを進めている。
GM
今日はBGMは各自ちいかわでもながしてください
ウォード
prrrrrrrrrrrrrrr
GM
掲示板には、まだまともな依頼も残っているようだ。
クリスタ
「ガルバさん、書き終えましたのでこちらを」 脹脛まで伸びる薄桃の髪をそのまま流している少女は、ガルバへと登録用紙を差し出した。
レーム
例によって跛足の自分には勝機がない。勝機がない戦いはしない主義、というわけではないものの、さして意味のあることとも思えず、離れた場所で持ち物の手入れでもしている
GM
それを取れるかどうかは、GMが放った資格ちいかわ冒険者に勝たなければならない。
ウォード
こわい……
ベリル
「なるほど、盾役よね」 ブルドーザの如きウォードの後ろについて人混みを進む。楽である
ガルバ
「どれ」 受け取ると、用紙に目を通す。 「まあ、今更という感はあるが」
リタ
「──、」 からんからんと ドアベルの音を鳴らして入ってくるのは
クリスタ
薄紫の瞳はしっかりとガルバを見つめて、凛としたよく通る声で言うと、
ガルバ
「問題はない。今日から正式にお前をうちの冒険者として認めよう。己の名、店の名に恥じぬ活躍を期待する」
ウォード
【まぁそうですけど」 文句もないですが。ずんずん進む、ちいかわに負けるな!
リタ
ジャンパースカートを身にまとったオレンジがかった明るい茶色の髪をした女性で 周囲の盛況ぶりを見て1つ息をついた
GM
今日のちいかわのつよさ>ウォード
2D6 → 9[4,5] = 9
クリスタ
《星の標〉の制服と眠りから覚めた時に纏っていたスーツ以外には多くない私服を着て、慣れない様子で結びのズレた胸元に触れた。
〈星の標〉!
ウォード
筋力。
2D6 → 6[2,4] +5+4 = 15
クリスタ
冒険者レベル9のちいかわか……
リタ
「本当に盛況ねぇ……」 そのまま首元の聖印を揺らして カウンター席の近くにやってくる
ベリル
「私は左側の方を探すからそっちは右側を探して」 知り合いだしいい感じのあったら一緒に行けばいいだろうとさっき決めた。相談してないけど
GM
出目では勝った……
ベリル
冒険者+敏捷
2D6 → 11[5,6] +5+3 = 19
GM
負けた……
完敗だ……
ウォード
可愛そうなちいかわ……
リタ
かわいいそう
いが1つ多いわ
GM
盾役のウォードが道を作ったところで隙をつき、ベリルは一枚の依頼へと辿り着いた。
クリスタ
「ありがとうございます」 返答に頷くと、目覚めてから随分と流暢になった共通語を口にした。
リタ
あら新人さん とガルバとの様子を見て
GM
血忌河(けっきがわ)で起きた不可思議な現象の原因を究明し、解決してください』
クリスタ
依頼を請けるに当たっての一連の流れは既に頭に入っている。案内してきた事をそのまま行えばいいだろう、と視線が掲示板に向いた。
GM
ベリルが剥がした(確定ロール)依頼には、こんな一文が記されていた。
ウォード
「なにかいいものはありましたか?」 しゅばっと取りに行くのを見て尋ねた。
ベリル
「どっかの川でなにかあったから調査だって。良くわからないけど払いはいいわ」 取り敢えず確保
リタ
「コーヒーをお願い」 と店員の1人に注文をして
クリスタ
「はい、」 反射的に注文の声に頷いて、そのままカウンターの中へ入っていく。
GM
今日の店員は……
【✔:それ以外のモブ】 [×:イーライ,名前を忘れたあの人,キャロライン]
モブだった……。
クリスタ
モブらァ……
GM
朝方のみお手伝いとして来ている従業員が、ぱたぱたとリタにコーヒーを運んできた。
ガルバ
「おい、今日はいい」 しっしっ。あっちいけ。人数は足りてるんだ。
クリスタ
――、」 は。
ベリル
「取り敢えず目ぼしいのはこれだけね」
リタ
「ありがとう…‥」 あら、と新人さんがカウンターに入っていくのを見て クスクスと笑って
クリスタ
「すみません、反射で」 表情はこれっぽちも動いていないが、瞳は申し訳なさそうに伏せられた。>ガルバ
先んじて動いていた従業員に会釈しつつ、開いたカウンターの入口をひょいと戻った。
ウォード
「川の、ですか。……他に良いのもあまりないのなら、ご一緒させてもらっても大丈夫ですか?」
ガルバ
「手伝おうという精神は買うが、冒険者活動を始めようという日からそれでは先が思いやられるぞ」
ベリル
「元よりそういうつもりだけど。良いなら外出るわよ」 また盾になって
クリスタ
「……肝に、銘じておきます」 こくり。ガルバに頷いて、胸元で手をきゅっと握った。
「ごゆっくり」 注文をしていたリタには小さく声をかけて さて改めて依頼を取ろうと掲示板へと視線を向けた。
ベリル
たぶん依頼書にはいい感じに5人向けくらいの報酬が書いてある筈…
ガルバ
たぶんそう……
ウォード
「あ、はい」 頷いて。 「すいません、通してくださいね」 ぐいぐい押しやって人混みを脱出した
リタ
「ええ、貴方もありがとう」 クリスタにそう言うと 聖印を外して傍らに置いて、コーヒーに口をつける
レーム
100兆円くらいだな
GM
ベリルたちが抜け出す頃には、掲示板にはもうまともな依頼が残っておらず、
ベリル
「ふう。うん。楽ね」 ウォードにくっついて人混みから出た
GM
掲示板の前には無念に塗れた死体の山が積み上がっていた……。
ウォード
屍山血河……ってコト!?
リタ
それがいいたいだけじゃない?
ベリル
誰かトマトジュースこぼした
クリスタ
出て来たベリルとウォードが視界に入ると、ぱちぱちと瞳が瞬いた。 「おはようございます
レーム
括弧閉じて偉いわね
ベリル
「ん。ああ、クリスタリアか。おはようね」
GM
てれる
ウォード
「ふう」 人のゴミを脱出して一息ついた、ら。 「おはようございます」 かかった声に挨拶を返した。
レーム
GMはいつだってえらいわよ
リタ
そうね
GM
てれる
クリスタ
てれる
リタ
「──、そろそろアイスコーヒーが恋しい気温になってきたわねぇ」 
ウォード
ちゃんと服を着ていた。よかった。 >クリスタライズ
クリスタ
今は着ています
ガルバ
「寒い日が続いたと思えば、今日みたいな日もあるからな」 今日はまだまだ暑くなるぞぉ
ウォード
明日は東京29度らしいっすね
4月……?
GM
29度ならまだ4月
レーム
マグニチュード29
GM
地球崩壊
リタ
「ほんと、服に困っちゃうわね」
クリスタ
「本日から、冒険者としても活動を始める事になりました。……性急だとキャロラインさんから言われてはおりますが」 
GM
キャロラインのくせに偉そうだな
ベリル
「貴女が…?ほんと急ね」 眉を潜め 「まあ…ガルバが認めたならいいか」
クリスタ
「ご縁があれば、どうぞよろしくお願いします」 ぺこりと頭が下がれば、長い髪が雪崩れる様に背から肩を通って首元に流れ、床へと毛先が付いた。
ウォード
「今日は、どうしたんですか」 従業員の服装ではない様子なので、と思っていたら。 「性急と言うか生き急いでるというか……。大丈夫なんですか、色々と」
ウォード
のび太とどっちが偉そう?
GM
ジャイアン
ウォード
ジャイアンは偉そうなんじゃなくて偉いんだよ
クリスタ
「はい。お世話になり続ける訳にも参りませんし、不思議と、……剣と盾を持つ手が、馴染むので。不備はない、と思います」
ウォード
子供という狭く閉じたコミュニティの中ではね。
GM
雑魚だろ
ベリル
「気をつけなさいよ」 床に付いた髪を持ち上げた 「……それなら丁度依頼確保したけど、行ってみる?」
レーム
ウナギに対するセンスが元太に劣るのがダメ
ウォード
「従業員として働いていれば、お世話になっているとも言わない気もしますけど……」 ううん。 「……でも、戦闘してる方が気が楽なら、それはそれで、なんでしょうか」
リタ
「……、」 あら、もう知り合いが 「なぁに?新人さんに対して支援に力入れるようにしているの?」 と横目に見ながらガルバに軽口を叩いた
クリスタ
持ち上げられた髪に目を瞬かせつつ、されるがまま。 「お話から、伺わせて頂けたら」
ベリル
「自分のことは自分に決めさせればいいわ」
ガルバ
「いや。そういうめぐり合わせだったというだけだ」
リタ
「そ。いいわね、そういうの」
ベリル
「依頼に行くなら髪は縛るかした方がいいかも知れないけど」 手櫛で梳く
クリスタ
「気が楽、という事はありません。ただ、冒険者を選んだことには理由があるのですが、……これは、後程お話させて頂きます」 今は仕事の話をしよっか、と。>ウォード
「バンドを用意しておきます」 >ベリル
ウォード
「あ、はい」 ベリルにもクリスタリアにも頷いて。
クリスタ
ンー。
2回に1回くらい名前の強調が来ないな
GM
それは
ちいかわの呪い
クリスタ
ワッ……!
ベリル
「ええ」 「じゃあまあこれ。概要しか分からないし、ガルバに聞いたほうがいいと思うけど……報酬的には5人パーティくらいを想定してそうね」 依頼書をクリスタに見せた
リタ
ちいかわ怖い
レーム
随分弛緩したやり取りだことだ、と横目で見つつも、特に口には出さず。メンテも終わったので手をぬぐい、珈琲をすする
革製品のメンテをしてたら店主に怒られたので、今日はあまり臭いの出ないものやってた模様
クリスタ
両手で依頼書を受け取って。 「血忌河……」
ガルバ
くっさ、レームちゃんくっさ!
クリスタ
知ってる知ってる……知っ……って……
2D6 → 2[1,1] +3 = 5
ベリル
「貴女が前衛だというなら、あと2人くらいかしら。まずヒーラーと、あとは何か」 まあこれもガルバでも頼った方がいいわね
クリスタ
知らないですね。
ウォード
しらなあい!
レーム
臭いって言われると傷つくんだゾ
ガルバ
知らないのも無理はない。
クリスタ
「ち、い……かわ……?」
ウォード
まあ知ってる方がどうかしてそう
ベリル
「………ケッキガワ、だと思うわ」
クリスタ
は、と顔をあげて。 「剣と盾、魔動機術を扱えます」
レーム
ジャズを垂れ流してたら私の頭が弛緩してきたので斬る
ガルバ
わざわざシュラ風の文字に共通語のルビが振ってあるぞ。
レーム
ズシャッ
ガルバ
ズバッ
クリスタ
えらい
「けっきがわ……では、ガルバさんに伺いに参りましょうか」
ベリル
「まあガルバのところに行きましょ」
リタ
こわい
クリスタ
こくこく頷いた。
GM
クッピーラムネ食べたくなってきた
なんでかは知らないけど
無性に食べたい
クリスタ
粉は吸っといたから
GM
だめ
クリスタ
残ったコーンあげる
GM
コーン……?
リタ
「──、」 コーヒーを干すと 声がかからないか確認する
ウォード
「後は癒やし手の方か、火力役の方がいてくれれば最低限、でしょうか。最悪、戦闘があれば僕が耐えてる間に押し切ってもらう形でも」 なんか言ってる。
ベリル
「ガルバ、これなんだけど」 依頼書持っていった 「内容の説明と、手の相手そうな人員居たら紹介して。今のところこの3人」
ガルバ
俺がガルバだ。
クリスタ
https://dagashijiten.com/img/img_0240.jpg
これビンラムネだわ。
ベリル
手のあいていそうな です
ガルバ
「やれやれ。見知らぬ相手をメンバーとして集めるのも、冒険者の技量のひとつなんだがな」
クリスタ
「……癒し手の方であれば、そちらに座っている方が聖印を」
ベリルの肩をぽんぽんと叩いて、リタを示す。
ガルバ
「ちょうどすぐ傍にいるだろう」 声を掛けて欲しそうな癒し手と、今日は控えめにくっさいことはしていない男が。
GM
なにこれ……
だっさ……
クリスタ
えっ
知らない!?
GM
知らない……
リタ
あらあら、と手を振って
クリスタ
コーンにストローぶっ刺して中のラムネをキメるの
リタ
「癒し手ならここに1人余っているわよ」
GM
このうさぎ
ケツからぶっ刺してない?
ウォード
クリスタリアの言葉に顔を向けて。 「おはようございます」 挨拶しました。
クリスタ
頭の方はコーンが分厚くて
ケツの方は薄いから
ケツから挿れる
クリスタ
いかがでしょうか、とウォードとベリルを見つつ
GM
写真は蓋の方あけてるのにね
ベリル
「あら、そう?来る?」
クリスタ
もう一人示されたレームを見遣った。
クリスタ
これ砕いてるじゃん
GM
お前の末路だ。
メンバー集めてる間にちょっと離席
クリスタ
ワッ
リタ
「内容によるけれど、」
レーム
「……何か」うっそりとした雰囲気を纏った男は視線に対しそう答える
リタ
「それは普段なら」と笑って 「新人さんが居るなら無条件で引き受けるわ」
クリスタ
「依頼に同行してくださる方を探しているのですが、宜しければ如何でしょうか」 >レーム
ウォード
「川で起きた怪奇現象の調査、らしいです。詳しい話は、僕たちもまだ」 リタとレームへと依頼内容を大雑把にお伝えした。
ベリル
「依頼があるけど来る?って。まだ内容を聞くところだから興味あれば聞けばいいわ」
GM
ポッキーとちいかわドリンクもってきた
クリスタ
「内容は、」 淡々と依頼書に会った内容を述べました。>リタ
レーム
「報酬は」いくらだ、と。それにしか興味なさそうな雰囲気で
リタ
「そう、ありがとう」>ウォード、クリスタリア 
ウォード
ちいかわドリンクってなに?
GM
コカ・コーラ
クリスタ
こくりとリタに頷いて。 報酬は……
いくらだ……!?
ガルバ
いまルルブみてる
ひとり……3000!
レーム
ワイもこの質問毎度困るんだよね
ベリル
「5人で行けば一人頭3000」 >れーむ
ウォード
15000G……ってコト!
リタ
そういうことね
クリスタ
5人で行って4人消せば……?
レーム
「悪くない」ほんの微かに足をかばいながら立ち上がる
ガルバ
そういうことね
ウォード
4人消したら怪しいから1人くらいにしておこ。
ベリル
賞金額20000くらいになるかな>クリスタ
ガルバ
かしこい
クリスタ
ドワッハッハ
レーム
口裏合わせればセーフ>賞金頸
クリスタ
「では、」 レームとリタ、それぞれの返答を受けて
ガルバ
まあでもRPGでもよく仲間を一部殺して経験値をひとりに集中させるとかやるじゃん
クリスタ
レームの脚の様子を見れば、すぐにその傍に歩み寄って手を差し出した。
ガルバ
似たようなもんよ
クリスタ
そんな殺伐システムあんの??
ウォード
「僕はウォードと言います。盾役と思って貰えれば、それで」
レーム
ドラクエ3とか
リタ
FF4だよ
ウォード
昔のゲームはよくやりましたね
ガルバ
RPG殺る時に結構やらなかった??
だよね
最近はやらないけど……
クリスタ
はえー……
その辺やったことないんだな
リタ
カインを殺してセシルに流した
ウォード
最近は分散されないもんね
リタ
そしてカインの装備を全部剥ぎ取って
放流
ウォード
ガリに何か恨みでもあるの?
リタ
あいつは源氏の鎧に着替えてくるまでいらないんで
レーム
「……」一瞬迷い、革手袋のまま差し出された手に応える「レームと呼べ。弓しか使えん」
ベリル
「ベリル。手槍を使うわ」
私は別に握手とかしないわ
クリスタ
取られた手をきゅっと握って、可能な限りエスコートする。 「私はクリスタリア・カルティエ、クリスタ、とお呼びください」
リタ
「リタよ、アーデニの奇跡が扱えるわ」
ベリル
「アーデニ?」
クリスタ
「剣と盾、魔動機術を用います」
ガルバ
メジャーゴッドだぞなめるな:-(
レーム
華やかな名だな、と思ったが口には出さない>クリスタ
ベリル
そうなの
ガルバ
そうなの
私もさっき調べたから
まちがいない
ウォード
ルーンフォークだから興味ないんだよ
レーム
そんな神が居たのか
ガルバ
メイガスアーツで追加されたやつ
クリスタ
表情はこれっぽっちも動かないが、瞳は優しく瞬いた。
リタ
「そうね、布の神様っていったところかしら」
「衣食住の中で衣が一番大事。私もそう思うわ」
ベリル
「ふうん?まあ神官なのね。分かったわ」
リタ
「ええ、貴方にはぱっとは分かりづらかったかもしれないわね」 ごめんなさい、と小さく笑って>ベリル
レーム
「その神の名は知らんが、癒しの奇跡を否定する愚か者は冒険者にはいない」面倒くさい言い回しで評価する男
レーム
どうでもいいけど
リタ
「あら、メジャー・ゴッドなのだけれど…」 困ったように笑って
クリスタ
それぞれの名乗りを受けて、ちらりとガルバに視線を向けた。
ベリル
「ん、ああ、別に謝ることじゃないわ。私が知らないだけだし」
ガルバ
「まあ、古代神でも忘れられた奴はいるからな」
「で――メンツは揃ったか」
レーム
アズレンのおっぱいでかいキャラの胸に垂れ下がってる一条の布切れには神は宿ってると思うね
ウォード
「ええと……大きめの服屋さんとかに行くと、壁とかに聖印があったりしますよね」 フォロー。 >リタ
GM
乳首隠し神
クリスタ
こくり。>ガルバ
レーム
何でそれで隠そうとしてるんだろう
リタ
「そうらしいわね」 困ったことにカルディア陣営
ベリル
「そうね。とりあえず」
クリスタ
遊戯王みたいに針金がついてるんだきっと
レーム
「神そのものには興味なくてな」すまんやで、と言いたいようだ
ベリル
まあ、露出プレイの一種なんでしょ
ガルバ
「さて、その依頼だが」
リタ
「ええ。フリーデゴート館とかね」 ウォードに頷いて
レーム
「加えて衣料にも興味がない」
クリスタ
ちゃっかり回収されたっピ
ガルバ
「王都とドラスを結ぶ線路の停車駅のひとつ――の傍にある小さな町からの依頼でな」
ベリル
「それはどうかと思うわ」 私はひらひらした服着てるわ
リタ
「あらあら、第一印象って大事よ?」>レーム
クリスタ
「……私も、意識して服を選んだ事はあまりありません」
ベリル
「それはどうかと思うわ」
ガルバ
「決して王都からは遠くない場所だが、王都が近い事が災いしてか定住する人間があまり居らず、観光地としてもパッとしないということから、町おこしを始めようと考えたそうだ」
レーム
「人に好かれてもさして良いことなどない。そんなことより――」仕事の話を聞く体制
ガルバ
「が――それに際して、問題が発生したということでな」
クリスタ
「身体を動かす際に好むものはありますが、……依頼から帰還次第、脚を運んでみます」 服屋に、と。>ベリル
ウォード
「……一応季節ごとに買い替えるくらいは」 まあ買い換えないとすぐ着れなくなるからってのもあるんですが。
クリスタ
汗臭度97の男……
リタ
「……、」ふむ
ベリル
「じゃあ付き合ってあげる」
レーム
獣臭しそう
ウォード
「町おこしで川に怪奇現象が?」
クリスタ
「問題、とは?」 ベリルに頷きを返しつつ。
ベリル
「町おこしで問題発生させることなんてある?」
ウォード
あれ冷静に考えたら汗かかない男だったから
クリスタ
ウォードってやつがそうなんだ
ウォード
汗臭さ以外の色々な香りだったことになったよ
ガルバ
「うむ。詳しい話は直接話を聞きにきてくれとのことだ」
クリスタ
逆に怖くならんか??
ガルバ
「まあ、列車ならばそう時間のかかる場所でもない」
リタ
「……そう、わかったわ」
ガルバ
「大した問題でなければ、観光がてらガメルでも落としてやればいい」
ウォード
恐れ給え、逃げ給え
リタ
「観光になるものがあるといいんだけれどね」
ベリル
「詳しい内容も現地で?…まあ報酬がこれなんだから、それなりの問題っぽいけれど」
クリスタ
「詳細は現地にて、ですね。伺った結果、問題の対処が難しいと判断した場合はこちらに帰還して宜しいのでしょうか」
ガルバ
「まあ観光になるものがないから町おこししようとしているのだから、多分ないな」
ウォード
「町おこしを手伝うのが依頼、っていうわけじゃあないんですよね?」 それだとあまり力になれそうにもないので確認した。
ガルバ
「ああ。難しそうなら戻ってくればいい」
クリスタ
こくり。>ガルバ
ガルバ
「直接町おこしを手伝えというわけではないはずだ。そこは安心しろ」
ウォード
「はい」 ほっ。
リタ
「予想と言うか直感なんだけど」
「思ったより困ったことになってそうだわ」
ウォード
「直感……ですか?」 首かしげ。
ガルバ
「ま、上手くやってくれ」
ベリル
「まあ槍で解決できることなら何でもいいわ」
クリスタ
「……何故、でしょうか?」 >リタ
レーム
「これだけの金を費やす以上、それなりの事態と見るべきだろうよ」
GM
他に質問がなければ、ガルバからチケットを受け取って君たちはちいかわ町に旅立つことになる。
リタ
「なんとなくよ」 小さく笑っって
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
GM
すぅぱぁ準備タイムの到来だ。
レーム
チェック:✔
ウォード
チェック:✔
ベリル
チェック:✔
リタ
チェック:✔
クリスタ
チェック:✔
ウォード
ちいかわって名前の町なの????
GM
すぐにわかる。
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GM
ラウンド: 0
クリスタ
「……その直感は、外れた方が良いものですね」 
GM
では、君たちは自己紹介もそこそこに、準備を終えると駅へと向かう。
目的の小さな河沿いの町に辿り着いたのは、まだ陽も高い時間だった。
河ではなく町が小さい。
クリスタ
そういえば小魔法って実装されてるんだっけ(痴呆)
GM
ユス川の支流沿いに作られたこの町は、王都から近く、決して人が来ないような町には思えないのだが、どうもパッとしない。
クリスタ
されてる……な!
ベリル
「町おこしとは言うけど、おこす必要あるのかしらね。日々食べていければいいと思うけど」
GM
まあ、王都やデライラ、ダイアンに人を取られ、こんな町にわざわざ移住してこなくとも住む場所はいくらでもある状況だ。これもやむなしだろう。
レーム
「豊かになりたいのだろうよ」
GM
町についた君たちはひとまず、話を聞くために町長の元を訪れることにした。
GM
ちいかわの理由分かった?>ウォード
ウォード
ちいさくてかわいそうな町?
レーム
「人は誰しも、満たされれば、より満たされたいと思うものだ。際限なく」
GM
どこがかわいそうなんだよ
リタ
「そうねぇ・・・土地に愛着があるのよ」
レーム
かわうそがいるかもだろ!
ウォード
えっえっ
クリスタ
「土地に……?」
ベリル
「ふうん。そんなものか」 >もっといいくらしがしたい
町長
君たちを出迎えた町長は、口ひげを生やした初老の男だった。
「ようこそいらしてくださいました」
リタ
「生まれた場所、揺りかごから墓場までっていうのは理想的な土地の条件の1つだものね」
ウォード
「こんにちは、よろしくおねがいします」 >雪斎色の町長
レーム
浸食斎
リタ
「こんにちは」
町長
「ええ、よろしくお願いします……」
レーム
コミュ障なのでそういうのは皆に任せるの心
町長
「さて……早速ですが、依頼の話」
――の前に、」
「ひとつ、怪談を如何でしょうか」
クリスタ
「こんにちは。よろしくお願いします」 こくりと頷――かなかった。
ベリル
「怪談?」
クリスタ
小首を傾げつつ、それぞれ先達の冒険者らを見遣った。これは一体?
レーム
「どういうことだ」思わず突っ込んだ
ベリル
「別に聞いてあげてもいいけど」
クリスタ
ベリルに言われていたのでヘアバンドを買って一つ結びにしています。
町長
「ええ……。この町が村だった頃から伝わっている怪談です」
ベリル
結んであげました(主張
リタ
「……、伺いましょうか」
ウォード
「……は、はぁ」
町長
「あ、どうぞ、こちらをお召し上がりになりながら、聞いてやってください」 すっ……。クッキーが乗った皿を君たちに差し出した。
クリスタ
動きやすい服装を、という事だったので、目覚めた時に着用していたボディスーツも一緒に着てやってきたぞ。
ベリル
「貰うわ」
センシティブ
クリスタ
「……」 どうぞ、の視線をそれぞれに向けて。
ウォード
面食らいつつも、もしかしたらこれも町おこしの一環なのかもしれないと耳を傾けましょう。
クリスタ
>クッキー
町長
クッキーは、川で溺れているのか遊んでいるのかよくわからない小さな可愛いキャラクターが描かれて焼かれている。
ウォード
もうちょっと何か上に羽織ってくださいという青少年の主張が入りました。 >クリスタリア
レーム
キャラクターが焼かれてそう
ウォード
ぼーちゃん?
リタ
「……」 マスコットかしら… そしてそんな格好してたらとりあえずマント被せますよ?
クリスタ
「……これは?」 >キャラクター
ボディスーツの上にサバイバルマントを羽織ったら逆にセンシティブかもしれないけど従いました。
町長
「こちらは……最近この町で生まれた商品でして……。名称は現在公募中です」
クリスタ
「村おこしの一環、という事でしょうか」
ベリル
もぐもぐ
ウォード
ジャケットとかも見繕ってあげてください取り敢えず。 >頼りになりそうなリタ
町長
恐らく、ちいかわクッキーになるでしょう……。村長はかしこまった様子で語った。
「町おこし、です」
リタ
ええ、とりあえず色々着せました
町長
まあまあうまい。>ちいかわベリル
リタ
「……」 味見しつつ
クリスタ
「失礼致しました」 こんもり着ています。
町長
まあまあうまい。>リタ
ウォード
「あ、美味しい」
ベリル
「ふうん」 食べられるじゃない
リタ
「あ、美味しい」
町長
「それはよかった」
リタ
こんもりはさせないわ
ウォード
反応が完全に一致
リタ
暑いもの
町長
「さて……では、怪談を」
レーム
スコットランドのショートブレッドみたいなもんだろう
町長
「この町の傍……いえ、町の中を貫くように、ユス川の支流のひとつが流れているのは、皆さんもすでにご覧になったことと思います」
ベリル
良くわからないからスコッチをちょうだい
ウォード
「……」 すごい話したがるなあ怪談……。
町長
カロリーメイトじゃん>ショートブレッド
ベリル
「(傍だけど)」
クリスタ
じっと座ったまま、村長の話を聞くのだ。
レーム
アイシングで可愛くも出来るからセーフ>ショートブレッド
リタ
「ええ、まあ」 そりゃ流れてるもの
町長
「あの川は、昔から……“出る”と噂なのです」
レーム
「何がだ」
町長
「かつて、この辺りがまだ蛮族領だった時代……」
「ユス川の支流沿いたるこの地域でも、数多の兵たちが戦い、屍を晒し……川は血で染め上げられました」
リタ
「ああ、〈ユスの戦い〉かしら・・・?」 
ベリル
「ふうん」 まあそういうこともあったかも知れないわね
レーム
「良くある話だな」
町長
「人蛮問わず、夥しい程の血を吸い上げた川は、やがて穢れの温床となり……」
クリスタ
「……」 じっ。
ウォード
「そこまで穢れが溜まってるようには見えなかった気がしますけど……」 あまり詳しくもない。どうなんだろうとリタを見た。
町長
「淀み……澱となった血が、やがて赤黒く染まり、怪物となって、川から這い上がったのです」
リタ
「まあ今は清流そのものねぇ」
町長
「怪物は愚かにも戦いを続ける両軍に襲いかかり、生者たちの血を吸い尽くし、やがて、川に近づく者は誰ひとりとして居なくなりました」
クリスタ
「周辺に居た者は、どちらの陣営も討ち滅ぼしたのですね」 
町長
「そこで付いた名が……血忌河。血を流すことを厭わない兵たちでさえ、忌み嫌う赤黒い川……」
「今でもあの川には……穢れを溜め込み、生者への強い憎しみを持つ化け物が眠っていて、今を生きる者たちを虎視眈々と狙っておるのです……」
レーム
「よくそんな場所に住もうと思ったものだな」皮肉を言わなきゃ気が済まない性格の悪さが滲み出る
ウォード
「よくそんな逸話のある場所に町をおこそうと思いましたね」
リタ
「……」 ああ突っ込んでしまった
町長
声のトーンを低くしたままそこまで語ると、村長は大きく息を吐いて。
レーム
もっとストレートなのが居た
町長
「まあ、作り話ですからな」
ウォード
素直な感性でも同じことを思ったからセーフ。
クリスタ
「依頼文にあった内容は、その河に住まう怪物を討てと――
レーム
「……」
ウォード
「あ、やっぱりそれ町おこしの一環なんですね」
クリスタ
――……」 作り話なの?>町長
リタ
「いやまあ…、作り話でもその、」
クリスタ
ちょっとだけ肩が落ちた。
ベリル
「…………」
町長
「ええ」 ウォードに頷いて。 「町おこしとするには、インパクトのある話が必要となりまして」
ベリル
「それで今の話と依頼に何か関係があるの?」
リタ
「そこに住みたくなるような内容ではないと思うのよ」
レーム
「そのインパクトは、町おこしのプラスに働くのか……?」
ウォード
「やたらと話したがるからそうじゃないかなぁ、とは……」
クリスタ
「…………」 じっ。>町長
町長
「その後、怪物は討たれ、建国王たちやその配下たちの活躍によって川は浄化され――今では、清らかな川に護られ、心安らかに過ごすことが出来る町になった」
「という筋書きで、町をアピールしようと思ったのです」
「そういう怪談をそれっぽく語っておけば、肝試しの需要もあるかな……と」
ウォード
「あれ、でも」
リタ
「うーん‥・」
ウォード
「依頼書には実際に、なにか不可思議な現象が起きている、とあったような……?」
町長
「…………」
ウォードの言葉に、再び村長の顔が暗くなった。
町長!!!1
クリスタ
「虚偽の依頼を?」
じっ。
ウォード
本音が出たね >村長
町長
「いえ……」 クリスタには首を横に振り。
クリスタ
本性現したね。
ベリル
村と町の境界
リタ
「まあ続きを聞きましょう?」
町長
「嘘から出たまことというか、身から出た錆というか……」
「……近頃、上流の方から時折赤黒い泥のような塊が、川に流れてくるのです」
「あ、ちなみに血忌河というのは、実際にシュラの魔域の中にそういう名称の河川があるそうで、それにあやかって付けました」
リタ
「それは色々大丈夫なのかしら・・・」
ウォード
「もともとの名前はなんだったんですか?」 好奇心
クリスタ
「……シュラの魔域?」 
ベリル
「まあそれはいいんだけど、その赤黒い泥っていうのは害があるの?」
町長
「名も無きユスの支流です」
「シュラの魔域については、冒険者の方々の方がよくご存知でしょう」
レーム
あやかるというのはもう少し縁起の良いものに対してするものではなかろうか、と思ったけどもう突っ込まない
ウォード
「あ、ええと……話すと長くなると思うのでそういうものがある、と今は思っておいて貰えれば」 後で説明しますね。 >クリスタリア
クリスタ
ウォードに視線を向けて、こくこくと頷いた。
町長
「今のところは、特に。ただ、川は我々の生活の肝ですからな。不安に思う住民もおりますし、そんなものが流れてきているとなれば、浄化された川という宣伝文句も使えなくなってしまいます」 >ベリル
リタ
「それはそうねぇ…」
ベリル
「じゃあそれの原因を探ってなんとかしろってのが依頼なわけね」
ウォード
「とりあえずその、赤黒い泥が何なのか、どこからどうして流れてくるかの調査、ということでしょうか」 要約すると。
リタ
「そうなるわね」 頷いて
町長
「1回や2回ならば、そういうこともある、で済ませられたのですが……もう10回近くも確認されておりますし、時折大きな塊も流れてきまして、流石にと」
リタ
一瞬離席
町長
「ええ。それをお願いしたく思います」
GM
おかえり
レーム
一瞬井寺
クリスタ
「……まるで、噂が事実になってしまったよう、ですね」 
クリスタ
弐寺
ベリル
「まあ普通に汚染されたら困るしね」
町長
「はあ……町おこし委員の中にもちいかわの呪いではないかと言うものまで出ておりまして」
「おっと失礼。血忌河(けっきがわ)です」
クリスタ
「……ちいかわ……」
ウォード
「ちいかわ?」
リタ
もどど
町長
「我々の間での愛称がちいかわなのです」
GM
おかも
クリスタ
おかか
ベリル
「ああそう……」
リタ
「禍々しい名前の割に可愛い愛称ねぇ…」
町長
「その方が親しみが湧くというものもおりまして」
「それはさておき……如何でしょう。引き受けていただけるでしょうか」
リタ
「ええ、放置は出来ないし。いいわよ」
ウォード
「困ってるのは事実でしょうし、はい」 引き受けますよと頷いて。
町長
「ありがとうございます」
「今日は町の宿にお泊まりください」
ベリル
「報酬がちゃんと出るなら別に文句ないわ」
クリスタ
「まずは状況の確認からさせて頂けたらと」 行ってみて駄目そうなら戻りますの意。
町長
普通の宿とちいかわ宿どっちがいい?
ウォード
【✔:ふつうの】 [×:ろいやるすいーと,ちいかわ]
ふつうので。
クリスタ
ろいやるすいーとなんて村にあるわけないだろ!
GM
じゃあ普通の宿でした。
レーム
ふつうのちいかわ
GM
町だぞ
ウォード
町です。
リタ
ふつうのちいかわ・・・
可哀想
クリスタ
町かなあ……
ベリル
村よね
GM
町だぞ
ベリル
村(町)
GM
じゃあ
村長に聞いておくこととか、それで町おこしは無理だろっていう現実を突きつけたりとかがなければ
村の宿に泊まって翌日になります。
ベリル
いいわよ
GM
町!!!
リタ
いいわよ
ベリル
暇だったらクリスタの髪でも梳いてるわ
ウォード
そんな残酷なことは出来ないです。
ベリル
やって欲しければリタのもやってあげてもいいわよ
クリスタ
されるがままにしていたけどお返しもしました。
GM
では
リタ
そうね、お願いしようかしら
ベリル
よろしい
ウォード
じゃあレームさんとUNOしたりして夜を明かしました。
ベリル
2人UNOとか地獄?
GM
君たちは割ときれいでサービスもいい宿にお世話になって、
レーム
猪鹿蝶で俺の価値だ……(ぱらっ
とかやってた
GM
翌朝、あくまで町な町を発って、ユスの支流を上流へと進んでいきます。
https://sw.tale.blue/p/?user/wannya#r8b8687c 旅路は順調だった。そう……わぬんだむが現れるまでは。
ベリル
出たわね
ウォード
なんてこった……もう助からないぞ
クリスタ
で、でたわね
リタ
いいわ、相手してあげる
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度:24 規模:0/12 地図:
ベリル
規模が少なめ
GM
川沿いに進んでいくだけなのだから、道に迷う心配はないだろうが……途中からは森に入っていったり、足元が不安定だったりと、色々と問題もあるようだ。
君たちは痕跡に注意しながら、川を遡っていくことにする。
ということで、1R目のんだむ行動をどうぞ。
ベリル
探索一番あるのはウォードよね
ウォード
一応護衛しときますかね……。
ベリル
私は2d6+5しかないわ
ウォード
予兆で安全確認よしの時にだけ探索すればいっかなってところあります。ありません?
クリスタ
リタの様子を見つつ支援を誰かに投げよう
ウォード
割りと48点物理がリタに飛ぶと死にそうですし……。
リタ
観察だったら6よ
ウォード
2倍じゃなくて1.5倍だから36点だった。
ベリル
じゃあ私が地図やっておいた方がいいのかしら
ウォード
死にはしなさそうだけど気絶するのが3人いるからまあ護衛で良いですね。
レーム
ぐう無能な俺だ
GM
ちいかわの呪いで死の罠出そう
ベリル
まあ1の差だしこっちでもいいんだけれど
レーム
支援するよ!
ベリル
レームに支援貰えばいいわね
まあ後衛に探索させてこっちが地図も格好がつかないから探索するわ
リタ
じゃあ地図振るわね
クリスタ
どうぞう
ベリル
支援貰って探索よ
2D6 → 11[6,5] +5+2 = 18
ウォード
クリスタリアとレームがそれぞれ地図と探索に支援でよさそうね?
クリスタ
護衛か探索に支援を飛ばします
GM
つ、つよすぎる
ベリル
やるわね
クリスタ
うん
つ、つよすぎる・・・
レーム
たんさくしえんした
クリスタ
じゃあ地図支援します
リタ
ではお願いね
2D6 → 7[2,5] +6+2 = 15
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度:24 規模:5/12 地図:+2
GM
最初のわぬんだむは君。
【✔:ちいかわ】 [×:ベリル,レーム,お絵かきツール,リタ,ウォード]
!?
クリスタ
誰!?
ベリル
「まあ先導するけど、気になった事があればいいなさいね」
ウォード
えっえっ
ちいかわ
私です……
2D6 → 12[6,6] = 12
リタ
ワッ
ちいかわ
!?
ウォード
ベリル
クリスタ
wwwwwwww
リタ
ワッワッ
GM
お前敵じゃないのかよ……
宝物庫 財宝を発見しました。
「難易度×5×2d6」Gに相当する財宝を得ます。或いはGMは此処に任意のマジックアイテムを配置しても
構いません。出目上昇効果でイベントダイスの値が「12」を超えていた場合、超過分を「進行度」として
加算するか、財宝の決定ダイスを超過分増やす事が出来ます。
ウォード
そのまま
2d6も振りなよ >ちいかわ
GM
わかった……
ちいかわ
なんとかなれーっ!
2D6 → 11[6,5] = 11
ベリル
6ゾロ期待するわ
ちいかわ
ワッ
ベリル
クリスタ
ワッ……
リタ
ワッ
ちいかわ
今日お前ら死ぬぞこの出目
ウォード
24*11*5 = 1320
割りと
良い収入で草
ベリル
私達
何を見つけたのかしらね…
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度:24 規模:5/12 地図:+2 拾得:1320G
レーム
オイオイオイオイ
ちいかわ
では
クリスタ
ちいかわのおかげ……ってコト?
ベリル
こんな辺鄙なところで…
ちいかわ
君たちが川沿いの森の中を進んでいると
レーム
河族王の遺産でも見つけたか?
ちいかわ
いつまでちいかわなんだよ
GM
ふと――視界の端に何か煌めくものを見つける。
何か手がかりになるかもしれないとそれに近づいていけば、
ベリル
「ん──」
ウォード
「なにかありましたか?」
GM
君たちはいくらかの武具を見つけることが出来た。
古ぼけてはいるが、造りは決して悪くないようで、
ベリル
「なんでこんな所に武具が?」
掘り起こした
リタ
「戦場跡っていうのは間違ってないというか……まだまだこういうの多いのかしらね」 頬に手を当てて
クリスタ
「……、〈ユスの闘い〉によるものでしょうか」
GM
鍛え直せば十分に使えそうなものもあれば、アンティークとして好事家が好みそうな雰囲気のものもある。
レーム
「腕利きの冒険者か、名のある蛮族の遺品かもしれんな。いずれにせよ死体に武器は必要あるまい」
GM
村長のでまかせも、案外事実と合致している部分もあるのかもしれない。
ウォード
「ううん……そうかもしれないですね」 リタやクリスタリアに頷いて。
ベリル
「でも100年も前でしょ。保護魔法がかかってたのかしら」
GM
町!
GM
指が勝手に
村ってうってる
クリスタ
「……運びましょうか」 持ちます、と前へ。
ウォード
「……下手な怪談より、よっぽどこういうお宝探しの方が、人を集めるのに良さそうな気もしますし。町長さんに伝えついでに持ち帰ってみましょうか」
!SYSTEM
ラウンド: 1
!SYSTEM
ラウンド: 2
ベリル
「まあ帰りに回収してもいいけどね。嵩張るし」
ウォード
悪意なしに村長が語った内容を、下手な怪談扱いした。
GM
そして君たちは2R目のちいかわんだむに入る。
ひどい。
ベリル
ちいかわんだむ…
ウォード
「僕が持ちますよ」 大丈夫です。 >クリスタリアベリル
護衛継続んだむ
リタ
「そうね、このあたりの整理にもなるし、良いかもしれないわ」 ウォードに頷いて
レーム
悪意なしが一番立ち悪いんだゾ
支援継続んだむ
ベリル
「そう。じゃあ任せるわ」
探索んだむ
クリスタ
「では、宜しくお願いします」 頷きつつ、先程と同様にリタの傍へ。
リタ
ちーずよ
クリスタ
地図支援。
ベリル
探索ぅ
2D6 → 10[5,5] +5+2+2 = 19
リタ
「ありがとうね」 とクリスタリアに頷いて
2D6 → 5[1,4] +6+2 = 13
継続
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度:24 規模:10/12 地図:+2 拾得:1320G
GM
ワッ……
ベリル
なんか出目いいわねぇ…
クリスタ
「お手伝いします」 うなずき。
レーム
ベリルとかいうわぬんだむ特攻
GM
行くぞッ!
【✔:ちいかわは振り直し】 [×:ベリル,レーム,ペイントツールSAI,ウォード,リタ]
ウォード
???
レーム
+50%か?
GM
行くぞッ!(リトライ
【✔:ウォード】 [×:ベリル,リタ,レーム,ペイントツールSAI,ちいかわは振り直し]
ウォード、わぬんだむ!
レーム
またちいかわか?
ウォード
おうけい!(ズドンッ
2D6 → 5[3,2] = 5
ベリル
待ち伏せ。
GM
待ち伏せ 敵の待ち伏せを受けました。
「HP:難易度×5、部位数:3」、1ラウンドで倒せなかった場合「進行度」を1失います。
レーム
ずどん(ウォードを
GM
待ち伏せだあああああ
クリスタ
もうクリスタですらない!>SAI
GM
では
ウォード
予兆も振れるぁああああ >GM
GM
予兆は
【✔:ベリル】 [×:Photoshop,レーム,ハチワレ,リタ]
ベリル、いけ!
レーム
よーちょ
リタ
フォトショになってる
ベリル
これが私よ
2D6 → 9[5,4] = 9
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度:24 規模:10/12 地図:+2 拾得:1320G 予兆:奇襲
レーム
地獄か?
ウォード
待ち伏せにあって警戒してたおかげで奇襲にも対応できそう
GM
そうだぞ。
ベリル
いっぱいいるわね
GM
では
クリスタ
たくさんいる!
GM
君たちが森の中を引き続き川を遡上しつつ進んでいると……
ウォード
ちいさくてかわいいなにかがたくさんいるのかも。
レーム
おいここマジで危険地帯だぞ
GM
ぐるるる――と警戒した獣の唸り声が聞こえる。
レーム
ちいさくてかわいいだろうか
GM
その声には、警戒だけでなく怯えのような色も見て取れるが……とても平静な状態ではないようだ。
かわいいけど小さくはないかもしれない。
かわいいより格好いいかもしれない。
ベリル
「あら、獣ね。生意気にやるつもり?」
リタ
「あらあら…困ったわね」
ウォード
wolfs...
レーム
格好良くて小さくはない……
クリスタ
「失礼します」 唸り声とベリルの声を聞けば、リタの手を引いて自分の背後へ回しつつ。腰にマウントしていた剣を引き抜き、前方を見遣る。
リタ
「追い払えそう?」
GM
相手は君たちに気付いていて、かなり気が立っているらしい。迂回しようとしても、彼らは執拗に追ってきそうだ。
ベリル
「勘だけどダメね」
GM
wolfの複数形はwolvesだぞ
ウォード
「気が立ってるみたいで……追い払うにしても、それなりに手傷を負わせないとだめかも」
wolves... >GM
レーム
ウルヴス
クリスタ
だからうるぶずじぇいるなんだぞ
GM
Good...
リタ
「そう・・気をつけてね」 クリスタに頷いて手を離し
ベリル
「先に行くわ」
HP:120/120 MP: 部位:3 HB:
レーム
「ならば狩るか」弓を手に取り
ベリル
「ウォードは後ろを任せるわよ」
ウォード
「はい」
GM
獣たちは吠えながら、連携して君たちに襲いかかってくる。
ベリル
特に補助なければ先いくわ
120は結構たいへんね
GM
俺たちは……強い!
クリスタ
「応戦します」 身体の左右にマギスフィアが二つ展開される。球体のそれと、箱型のそれがふよふよと浮いた。
ベリル
クリレイBを自分に張って
レーム
カードも使うかなぁ
ウォード
乱撃で半分以上削りそう。
リタ
補助はないわ。頑張って
ベリル
乱撃1宣言
3部位に攻撃するわね
GM
乱撃があるなら楽勝じゃん!!
ベリル
片手で槍をぶん回して群れに突撃するわ
命中力/[魔]〈ピラー+1〉
2D6 → 5[2,3] +9+-2 = 12
GM
あたりたくない
クリスタ
ピラー乱撃という凶器
ベリル
ダメージ
威力13 C値8 → 4[1+6=7>8:クリティカル!] + 7[6+5=11:クリティカル!] + 3[5+1=6] +9+0 = 23
GM
ぎゃああ
HP:97/120 [-23]
ベリル
ダメージ
威力13 C値8 → 4[2+5=7] +9+0 = 13
威力13 C値8 → 4[6+1=7] +9+0 = 13
HP:71/120 [-26]
ベリル
あとは残念だったわ
ウォード
ちょうど半分くらい
GM
ベリルが真っ先に突っ込み、獣の群れを散らすように槍を振り回す。
きゃいんっと悲鳴をあげながら、獣たちが驚き、陣形が崩れる。
しかし俺たちは……強い!
ベリル
「──結構避けるじゃない」
クリスタ
「続きます」 左手に握った長剣を構え、振り切ったベリルのフォローに入る様に躍り出る。
ウォード
「リタさんはこちらに」 かばうように間に立っておこう。
クリスタ
《魔力撃》宣言、【クリティカルレイ】Bを自身へ付与。
リタ
「ええ、お願いね」 頷いて
GM
俺は生きる
クリスタ
おっと、〈ロングソード〉2Hにします。
GM
ちいかわを見たって言えばいいよ
クリスタ
ちいかわをみました。
GM
よし
クリスタ
反撃に転じようとする狼に踏み込み、盾は構えず両手に握り直し。寝かせた剣を一閃する。
2D6 → 8[2,6] +9 = 17
GM
あたりたくない
ウォード
だめだよ
クリスタ
――斬ります」 魔力を徹し、獣を払う。
威力20 C値9 → 4[4+1=5>6] +10+4 = 18
レーム
当たりやクリスタ
HP:53/120 [-18]
クリスタ
控えめSAI
チェック:✔
ベリル
「ちゃんと戦えるみたいね」
GM
魔力を纏った刃が狼たちを薙ぎ、彼らの悲鳴が続く。
GM
今大神たちをってなって
レーム
いってよいかい?
GM
クリスタが神殺しになってた
GM
よいよ
クリスタ
――埋まっているものを掘り返しながら振るっている気分です。知らないけれど、知っているような」
どうぞ
魔動機術の扱いも、と左右に展開するマギスフィアを一瞥しつつ小さく心中で呟いた。
レーム
「射線を空けろ」クリスタの背中に声を掛けながら クリレイBとMCC3点使ってマッソーベアーするね。そして露払いでGO
クリスタ
18点で死ぬ大神なんていないんだ
ベリル
「振っていればそのうち慣れてくるでしょ」 ぱっと飛び退きつつ
ウォード
神殺しのクリスタリア
スタジオズブリ
クリスタ
返事はなく、後方へと大きく宙返りをして射線を徹す。
レーム
矢筒から無造作に矢をつまみ。やはり乱雑ともいうべき所作で弦を引き、つまんだ指を離し、矢を放った
ダメージえいえい
威力35 C値10 → 10[5+3=8>9>10:クリティカル!] + 10[3+6=9>10:クリティカル!] + 4[2+1=3>4] +11+2 = 37
GM
ぎゃああああ
ウォード
ワッ……
HP:16/120 [-37]
クリスタ
おぎゃああ
レーム
いっぱいでたね
チェック:✔
リタ
えらい
GM
レームの矢が群れのリーダーを貫き、その勢いで身体が吹き飛び、ごろごろと地面を転がった。
レーム
後は頑張って
GM
ここから全部ファンブルになる
ベリル
「ふうん」 やるじゃない
リタ
「あら、良い腕ね」
レーム
「あとは任せた」何とかしろ、とばかりに
クリスタ
「お見事です」 したん、と猫の様に着地。
ウォード
「っと、」 リーダーが撃ち抜かれて破れかぶれになったか、後ろに向かって駆け寄って来たのを見つけたので追い返そう。
GM
wolvesがウォードに殺到する。
ウォード
ヘビーメイス2H持ちで《捨て身攻撃Ⅰ》アタック! うおおお全力攻撃(偽)!
ぶんっ。
2D6 → 7[5,2] +7 = 14
GM
当たるかもしれない
レーム
「お前こそ、後ろに目でもついているのかと思ったぞ」分かりにくい賞賛でクリスタの動きを讃えた
ウォード
思い切り振り抜いたメイスは、自分の腕にも負荷を掛けながら近寄る獣を薙ぎ払った。
威力30 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
ベリル
「ついてるの?」
ウォード
ワッ……
ベリル
あっ
GM
きたあああああああ
ウォード
これ
リタ
ワッ
レーム
本当に出す奴がいるか
ウォード
捨て身攻撃のダメージは入らなくなるのかな。(投げ攻撃が不成立になるのと同じように)
GM
捨て身攻撃の条件を見直して来る
ベリル
入らないんじゃないの…
ウォード
ちょっと文面確認してくるわ(
GM
いやこれは
入るな……
クリスタ
「ついていませんが、合わせて頂けるかと感じました」
ウォード
命中した場合、ではあるんだけど投げ攻撃も命中した場合転倒させる、で
レーム
入っちゃうかァ
ウォード
ファンブルだと効果が無効化されるんですよね
GM
でも割と
ウォード
効果そのものが不成立になるから前提が覆るのですっごい微妙
GM
命中した場合、で入る毒とかダメージ0でも入ることとかあるし
微妙
まあ
ウォード
取り敢えず今回はGM判断に従って
GM
今回は入ります
ウォード
後でたれちゃんにサイトの見解を
Q&Aに出しておいてもらうのが丸いですかね
レーム
GM
うむ
ウォード
時々発生しそうなパターンではある
リタ
んー
ダメージはと
ベリル
まあここで長々引っ張っても仕方ないしね
ウォード
「っ、と……っ」 振り抜こう、としたところで手首を変にひねってしまった。メイスがすっぽ抜けて、打点は上手く入れられなかった。
リタ
とりあえずフォース2倍が丸そうね
ウォード
応急手当で補助動作のヒールスプレーBだけ使っておきます。 >GM
クリスタ
お願いします
ベリル
そうね
GM
メイスの攻撃を幸運にもすり抜けた狼たちが、リタへ殺到しようとする。
ぃぃょ
ウォード
HP:37/39 [-2]
リタ
「──、アーデニ、お願い」 す、と手を前に出すと
狼めがけて気弾が降ろされる
クリスタ
「ウォードさん」 短く呟き、メイスがすっぽ抜けたウォードと狼の間に割り入る。
ウォード
――っ、」 すぐに気を取り直して、ぺたんと応急手当だけ済ませるとリタと狼の間に防御も考えずに入り込んだ。これで殺到させることだけはないはずだ。
リタ
フォースを2倍拡大 
行使判定よ
2D6 → 6[5,1] +9 = 15
GM
突破だよぉ
リタ
ダメージ
威力10 C値10 → 5[5+5=10:クリティカル!] + 3[1+5=6] +9 = 17
威力10 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
ウォード
フォローに入ったクリスタリアを置いていってしまった……
リタ
危ないわねぇ
GM
おしい……
クリスタ
ひどい
GM
後少しで予言が成就したのに……
ウォード
ちいかわの呪い怖っ
クリスタ
あぶない……
HP:-1/120 [-17]
レーム
クリスタ
マジでファンブル増えてきてて
ちいかわこわい
ベリル
あぶなかったな…
リタ
MP:31/37 [-6]
レーム
予言者止めろ
GM
リタの放った気弾は、片方は避けられるものの、
ベリル
「ここからは少し警戒していくか。どうにも様子がおかしいわ」
GM
もう片方は上手く命中し、吹き飛んだそれに他の個体たちも巻き込まれていく。
リタ
「──、」 ふう
GM
獣たちは敵わないと判断すると、互いに吠えて危険を報せながら、どこかへと逃げていった。
!SYSTEM
ラウンド: 3
GM
3R目は奇襲確定ガチャ!!
クリスタ
「……」 完全に狼の影が見えなくなるまで警戒を強めた後、
ベリル
次奇襲だけれど
あと2だしまあ
終わるわね…
レーム
やな確定やね
クリスタ
長剣を腰に戻し。 「……ありがとうございます、リタさん」
ベリル
奇襲はこっちが奇襲するって意味よ
戦闘も回避できるし、終わりだわ
レーム
うむ
リタ
「ううん。いいのよ」 「魔力量には不安があるから、あまり使いたくはなかったんだけれどね」
レーム
そういやそうか
クリスタ
うむ。
ウォード
「すみません、手首を捻ってしまったみたいで」 申し訳無さそうにリタに謝り。 「クリスタリアさんも、ありがとうございました。でも、僕の方は大丈夫なので」 ああいうときはむしろリタさんのフォローを、と。
レーム
避けれるんだった
GM
そうよ
ベリル
「まあ被害出てないならいいけど」
リタ
「あらあら、大丈夫…?」 見せて、とウォードに
GM
だから安心してワぬんダム行動をしろ
ウォード
痛みはなくとも、物理的に力が入らなければ物は握れなかったのだ。
GM
お前らは探索ファンブルするがな……
クリスタ
「では、魔晶石をお渡ししておきます」 要らなかったら返してね。>リタ
レーム
しえん!
べりしえん
ウォード
「あ、ええと……これくらいなら多分大丈夫だと思いますけれど。もう力もある程度入れられるみたいですし」 一応見てもらおう。
クリスタ
「了解しました。ご無理はなさらず」 こくり。>ウォード
ベリル
「取り敢えず獣の気配したら避けていくわよ」 私の凄い探索よ
2D6 → 6[4,2] +5+2+2 = 15
リタ
「うん……痛みが無いなら良いんだけれど、あまり無理には動かさないでね」
ウォード
6点くらいなら草炊くこともないか感ややありますね。
GM
▂▅▇█▓▒░(‘ω’)░▒▓█▇▅▂ うわあああああああああ
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度:24 規模:14/12 地図:+2 拾得:1320G 予兆:奇襲
クリスタ
リタ支援しておこ
レーム
特攻バフがきれた
ウォード
31点あれば銀猫の☆1時代より多いですし。
リタ
とりあえず地図
2D6 → 12[6,6] +6+2 = 20
あらあら
ウォード
地図ちゃん!?
GM
つ、つよすぎる
リタ
此処で必要ない出目が出ちゃったわね
レーム
最後に矢部絵地図が出来て草
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
難易度:24 規模:14/12 地図:+4 拾得:1320G 予兆:奇襲
リタ
GM
では
君たちが更に進んでいくと、森はだんだんと深くなる。
ウォード
取り敢えず護衛も不要そうなので雑に自分にヒルスプB塗りつけておきますね。
レーム
老後の趣味で地図作ってそうな人みたいな出目
クリスタ
????
GM
先程見た群れとは別のものだろうか……視界の端に、狼の群れが見えた。
ウォード
「ええと……取り敢えず、もう少し休ませてはおくことにします」 腫れてきそうな気配は感じるし。
GM
彼らは君たちを見つけているわけではなさそうで、どこか北の方角を警戒しながら、ゆっくりと逃げるようにそちらから離れているようだ。
ウォード
HP:39/39 [+2(over1)]
クリスタ
残念ですが
GM
同時に……
クリスタ
31点きっかりなので
同値です
GM
川の水面を、赤黒いどろどろとした塊がいくらか流れていくのが見えた。
クリスタ
「……如何ですか、ベリルさん、レームさん」
レーム
狼が……狼が多い……一頭くらい大神がいてもバレへんか
GM
小さなものは、すぐに川に溶けるように消えていくが、大きなものは少しずつ削られながら、川を下っていっている。
小神ならおったで。
ウォード
5Lvのとき28じゃなかった?
ベリル
「取り敢えずさっきみたいな遭遇は無さそう。で、赤黒い泥みたいなのっていうのは…あれね」
レーム
「件の代物か」
クリスタ
初稼働で31です
クリスタ
「……」 示されたそれを見遣って。
ベリル
「狼たちは北を警戒してるみたい。そっちから離れて来た感じね」
ウォード
NPCのとき29だったよ
GM
くわしい
クリスタ
「では、追跡を?」
クリスタ
銀猫オタクかよ
ウォード
「拾ってきてみましょうか?」
リタ
「……みたいね」
ベリル
「別にいいわ。この先大元がいそうだもの」
リタ
「そうね。大元を確かめに行きましょう」
レーム
「根源を断てばよい、という意見には賛成だ」うむ
GM
では
クリスタ
「はい。……では、進みましょう」
GM
さらに川を北上していくと
川の中だけでなく、そこら中の地面にぽつぽつと、赤黒い何かが地面に落ちている場所に辿り着く。
ベリル
「──いよいよ近そうね」 ばっちそう
GM
辺りを警戒しながらそれを辿るように進めば、
ウォード
「……思ったより、深刻そうですね」
GM
不安定に形を変える気色の悪い赤黒い塊が、うぞうぞと森の中を徘徊しているのを見つけることが出来た。
クリスタ
「はい」 レームとリタと川との間にさり気なく入って。
ベリル
「……──いた」 姿勢を低く
「なによあれ」 気持ち悪いわね
リタ
「……、アンデッド…かしらね」
クリスタ
「……」 じっと見つめて。
ウォード
「ううん、少なくとも普通の動物、にはあまり見えないですね」
GM
不気味な塊には、目や耳があるわけではないのだろうが、
君たちの気配を目敏く感知すると、溶けては集まるような流動的な動きが君たちの方へと向いた。
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GM
ラウンド: 0
クリスタ
「来ます。打って出ましょう、ウォードさん、ベリルさん」
GM
言葉を発することはなく、意思があるようにも見えないが、そこからは明確な害意が感じられた。
ウォード
「気づかれた、みたいですね」
「お二人は後ろに」
GM
戦闘準備!!!
俺は……強い……!
ウォード
リタとレームに声を掛けて。
リタ
「ええ、気をつけてね」
GM
敵は1部位1体。
レーム
「ち、面倒な」矢が通るのかしら
ベリル
「動かなくなるまで刺せばいいわね」
1部位──!
クリスタ
「斬り払います」 ベリルに頷いて。
ウォード
回避が低いのはベリルだったのでベリルに《かばうⅠ》宣言しておこうと思ったけど
ベリル
ガゼルフットです。
レーム
ワンアンドオンリー
クリスタ
【ガゼルフット】を起動です。
ウォード
1部位なら最悪自分ひとりで前にでればいい
レーム
準備はありません
ベリル
MP:11/14 [-3]
ウォード
のでガゼルフット使わなくてもいいのよ(
レーム
先制も取れません
GM
うおおおお
魔物知識判定はなんと
16/19
クリスタ
なるほどですね(使用しない)
ウォード
なななんと
GM
結構マイナー。
ちいかわはマイナー。
ウォード
ちいかわではない(腹パン
GM
ワッ
ベリル
じゃあ使わないでおくw
Aキーが怪しいな…
GM
使わないでおくワッ
ベリル
MP:14/14 [+3]
ウォード
単芝生やされた。
リタ
可哀想
GM
来いよ、魔物知識判定
お前らは見抜けない……
こいつは正体不明のちいかわだ……。
リタ
いくわ 魔物知識判定
2D6 → 7[3,4] +6 = 13
ウォード
やってやろうじゃねえかよこの野郎
レーム
いけいけGOGO(無論まもちきもない
クリスタ
私の魔物知識はヒラメの様なもの知識
2D6 → 3[2,1] +3 = 6
リタ
そうみたい
ウォード
ひらめ!
2D6 → 6[5,1] = 6
GM
ヤッター!!
!SYSTEM
ユニット「獣」を削除 by GM
クリスタ
知力割り物はないんですねえ
レーム
これは楽しみになって来たぜ
ウォード
クリスタが割るものあればなあ
ベリル
これは分からないわね
GM
割れば8だったな……
クリスタ
筋力があと1ないと
ベリル
まあ一応やっておくけど
クリスタ
ロンソもないから……
ベリル
まもちき
2D6 → 9[4,5] = 9
やれやれね
レーム
いちおうやっとくか
2D6 → 7[5,2] = 7
うむ
リタ
ごめんなさいね
ちいかわ
HP:??? MP: 防護: HB:
ウォード
相手の名前は正体不明だ
クリスタ
うーん解ってるな名前が
!SYSTEM
共有メモ1を追加 by ウォード
詳細拾得:1320G
レーム
名前八位皮で良かろう
!SYSTEM
トピックを変更 by ウォード
正体不明のちいかわ vs
GM
赤黒い不定形の塊の正体はつかめないが、酷く穢れた空気を纏っているのは間違いない。
ベリル
まあ推定アンデッドとしてSWは貰おうかしらね
GM
君たちは明確な害意を向けて来るそれに、臆することなく立ち向かう。
ウォード
先制判定の時間……ってコト!?
GM
先制は……多分だけど……
最近流行ってるファイナルファンタジーと同じくらい……
自信はないけど……
レーム
「生きているかは不明だが、動かなくなるまで叩いて切って刺すしかあるまいよ」
ウォード
オリジンか……
ベリル
先制力
2D6 → 2[1,1] +6 = 8
あっ
リタ
ちいかわの呪い怖い
GM
ちいかわの呪い
クリスタ
あっ
GM
ききすぎだろ
ウォード
ちいかわの呪いこわっ
ベリル
まあ、がんばりなさいね
レーム
ノクティス
クリスタ
まあまだ
ウォードが……
ウォード
先制
2D6 → 7[1,6] +6 = 13
リタ
先制判定
2D6 → 8[2,6] +5 = 13
GM
ワッ
レーム
うおぁ
ウォード
わっ……!(ひとりで前に出る
クリスタ
リタもいた
GM
リタがファイナルファンタジーフォーティーンすれば
ベリル
リタは割り物があるわ
GM
取れるかもしれない……
ウォード
ぶっちゃけ
レーム
リタはワルだった……?
ウォード
ヒールポーション飲んで誤魔化せそうだから
取り敢えず前に放り込まれてもいいですよ。
リタ
フィフティーンにしておきましょうか
(ぱりん
GM
では
ウォード
わ、割った……!
GM
ファイナルファンタジーフィフティーンになったから
君たちの先制です。
配置をどうぞ。
レーム
やったぁ
リタ
レガリアに乗って旅をしましょう
レーム
そして近所の珍走団がうるさい
ベリル
じゃあ前ね
GM
愛知だからしかたない。
ベリル
ピアノ線張ったら?
ウォード
後ろスタートする意味もなさそうだから前で良いですね
クリスタ
誰がレガリア押すんだ
前へ。
ベリル
短部位なら私必殺するつもりだけれど
かばうこっち貰っていいかしら
!SYSTEM
トピックを変更 by クリスタ
正体不明のちいかわ vs ウォード、ベリル、クリスタ<>リタ、レーム
クリスタ
いいですよ
ベリル
ありがとう
GM
では
レーム
うむ
不定形
君たちが近づいていけば、不定形の塊から腕のようなものが生え、それで君たちを殴ろうとしてくる。
ウォード
相手の耐久もわからないから無理に捨て身で押し込むこともなさそう
!SYSTEM
ラウンド: 1
ウォード
「わ」 腕だ。
ベリル
単部位だとそれなりにHPも増えそうだものね
クリスタ
「腕が……、形状が不安定です。お気を付けて」
不定形
それを避けながら、君たちは正体不明の何かに反撃を試みる。
うおおおお
来い!!
ベリル
「見るからにアンデッドね」
リタ
「まったく…あれには触られたくないわね」
ウォード
「そう見えますね」
リタ
「効かなかったらごめんなさいね……アーデニ、浄化の力を」
ベリル
薙ぎ払いとかないことを祈るわ
不定形
お前らに乱撃があるように
レーム
なぎはらいそう
不定形
俺にも乱撃が……欲しい!
リタ
《魔法拡大/数》を宣言。【セイクリッド・ウェポン】を4倍拡大 対象はベリル、ウォード、クリスタリア、レーム
MCCから5点 自前3点
クリスタ
「可能な限り対応します」 こくり。>リタ
リタ
MP:28/37 [-3]
行使判定よ
2D6 → 11[6,5] +9 = 20
ベリル
「ありがと」
リタ
成功
不定形
すっごいSWがかかった
レーム
ぱねぇ
ウォード
す、すごいっぴ
レーム
弓に神の加護が宿った
ベリル
じゃあ行ってくるわね
不定形
SWなんて有効なはずがないと言いたいけど有効です……
レーム
いってらっしゃいわね
ベリル
回避を探る攻撃よ
ウォード
アンデッド……ですかねえ
クリスタ
――、……」 目を伏せ、開き 「ありがとうございます、リタさん」
不定形
蛮族かも……
ベリル
キャッツアイ、(一応)ガゼルフット
ウォード
そ、そうきたか~~~~ >蛮族
ベリル
必殺攻撃宣言
低く駆けて接近
SWは有効ですか?
レーム
11+5であたる回避であれ いにゃす(14)
不定形
ちょっと上の僕の発言を見てみよう
レーム
腕「有効です」
ベリル
有効だったわ
MP:8/14 [-6]
クリレBを貼り付けた攻撃
2D6 → 6[2,4] +9+1+1+1 = 18
不定形
あたりたくなかったけど
当たった……
ベリル
18は当たるのね
クリスタ
つ、つよすぎる・・・
レーム
回避17以下
ウォード
取り敢えず17以下……
クリスタ
ウォードがもう絶望した顔してる
レーム
16で当たるってのはちょっとナァ
ベリル
「喰らいなさい」
威力13 C値8 → 4[1+4=5>6>7] +9+2 = 15
レーム
夢見すぎか
ベリル
出目。
ちいかわ
HP:+9
レーム
でめえ
ちいかわ
HP:9
ベリル
+9
ウォード
そもそも己の打点に期待してないから別に絶望もしないよ
クリスタ
ちいかわ HP9 の文字列
ウォード
じわじわくる
ベリル
つまり…防護6…ってこと!?
チェック:✔
ウォード
取り敢えず回避を探る攻撃してこようか。
不定形
ベリルの攻撃が不定形の何かを捉えるが、ずぶずぶと身体に吸い込まれ、手応えが薄い。
ウォード
外れても別に困らんし……
レーム
してらっしゃい
クリスタ
らっしゃい
ベリル
「ち……手応えが薄い」
不定形
君の回答は1/6くらい正解だ。>ベリル
リタ
頑張って
レーム
壊れるほど殴っても、1/6も伝わらない
ウォード
「ベリルさん、フォローに入ります」 体勢を崩して打ち込んだのを見て間に体を割り入れ、注意を引くようにメイスで打ち付けた。《かばうⅠ》をベリルに宣言して【キャッツアイ】を使用した普通の攻撃です。
MP:9/12 [-3]
不定形
お前は19であてるよ
ウォード
ヤーッ! >ちいかわ
2D6 → 9[5,4] +7+1+1 = 18
ベリル
「そう?じゃあ盾にさせて貰うわ」 ウォードの後ろに下がる
クリスタ
探れよ
リタ
当たってそう
不定形
惜しかった……
当たったよ
ウォード
相手の回避は17以下です!
ベリル
さっきと変わらないわね?
レーム
まあ当たったのなら善しで
ウォード
なんとかなれーッ!
威力20 C値12 → 9[5+6=11] +7+2 = 18
不定形
ぎゃああ
クリスタ
おしい
ウォード
結構でかい
ベリル
出目いいわね?
ちいかわ
HP:21 [+12]
クリスタ
じゃあ続いちゃおう。
不定形
ベリルへの反撃のために形を定めたところへ、ウォードのメイスが振るわれた。
レーム
うむ
その次イグゥ
クリスタ
【キャッツアイ】、【ガゼルフット】を自前6点から起動。
MP:12/18 [-6]
《魔力撃》宣言、【クリティカルレイ】Bを自身へ付与。
不定形
どごっ――と鈍い音が響いて、赤黒い泥が飛び散る。
クリスタ
装備は〈ロングソード〉1Hと〈バックラー〉。
レーム
まあ流石に当たる気しないので普通に撃つかな私は
クリスタ
ベリル、ウォードが斬りかかった角度とは分かれ、その側面から斬りかかる。
命中判定!
2D6 → 7[2,5] +9+1+1 = 18
むむむ。
ベリル
ウォード
相手の回避はry
不定形
みんな18で草
レーム
よーし
クリスタ
ひゅう、と呼気を発しながら横薙ぎに一閃。
威力10 C値9 → 3[4+1=5>6] +10+4+2 = 19
チェック:✔
レーム
僕も18出すぞぉ
ちいかわ
HP:34 [+13]
ウォード
逆にパラミス貼ってから露払い宣言すれば
相手の回避がわかりますね。
レーム
あー
ウォード
それで外れたら17確定になる
不定形
元の形に戻ろうとするその隙を突いて、クリスタの剣が炸裂する。
わ、わかんないっピ……
クリスタ
魔元素を徹した剣で斬り払い、その身体を注意深く観察する。
ベリル
なるほど
クリスタ
おといれっぴ!
レーム
まあ、ここでマスクひとつ剥いどくか
ベリル
まあ探るか振るかは任せるわ
レーム
まあ折角だし、一枚ずつはぎ取ろうぜ
というわけで、MCC残存分使用して、キャッツアイ・マッスルベアー起動
リタ
「……」 正体がわかっていない相手に対して上手くやっているけれど
レーム
デッキからパラライズミストを抜き取り、投げつけつつ、ほぼ同時に弦を引き、矢を放つ 露払いだ
不定形
うおおおお、パラライズミスト無効!!!にはならない
レーム
「さて」
不定形
賦術の力が敵の動きを鈍らせる。
クリスタ
もどっぴ!
GM
おかっぱの少女
レーム
おかくり
GM
いにゃす(14)
レーム
MP:16/20 [-4]
レーム
うむ
不定形
露払いの達成値は……おいくつ!?
レーム
あ、9+1+1+5でございました。これにパラミスちゃんがくわわります
ウォード
何故か毒属性ではないパラライズミスト……
不定形
9+1+1+5 = 16
放たれた矢は塊に突き刺さり……
ずぶ、ずぶ……とその身体に呑み込まれていった。
回避!!!
ベリル
回避17が確定した…
クリスタ
の、のみこんでやがる……
ウォード
お前の回避は17……ってコト!?
レーム
「いなされたな。が、これで程度は知れた」
不定形
まだ17.5とかの可能性も残されている……
クリスタ
「中った――、……訳ではない、のですね」
ウォード
なるほどね……
ベリル
.5とは
レーム
可能性は無限大だ
リタ
「あら、お上手」
不定形
エネミーターン……ってコト!?
ベリル
そうよ
不定形
うおおおおおお
1D6 → 6
っしゃああああ
クリスタ
6.
ちいかわ
メモ:+6
ウォード
「効いて……はなさそうですかね」
レーム
指が6本になる
ウォード
何か+6された
不定形
ではまずは
ちいかわアタックを
クリスタ
6回行動!?
不定形
【✔:お絵かき】 [×:ウォード,ベリル]
クリスタにアタック!
命中力は……わからん!
リタ
お絵かき…
クリスタ
徹底的に名前を呼ばないのはなんd呼んだ
レーム
コミックスタジオーッ
ウォード
普通に回避しそうなところに飛んだ。
ベリル
クリスターッ
不定形
必要な時は呼んでるじゃん
レーム
不定形郵便物+6
クリスタ
迫る手を見つめながら、最低限のステップで回避だ。
2D6 → 2[1,1] +11+1 = 14
エッ
不定形
きたああああ
レーム
リタ
えっ
ウォード
ワッ……
レーム
ここは呪術回線ですか?
クリスタ
変転しどきですか?
ベリル
好きにしていいわ
ウォード
変転すれば絶対避けるわね
不定形
お前ルーンフォークじゃないのかよ死ね
ウォード
こわ
クリスタ
人なんですよねえ
ベリル
実はルンフォは私なのよ
不定形
人間ごときが図に乗るな
クリスタ
まあいいか、ヨシ!
レーム
上級国民だ
不定形
じゃあ
赤黒い塊が巨大な拳を形作り、クリスタに叩きつけられる!
2D6 → 9[3,6] +6+6 = 21
レーム
ドゴオ
不定形
ワッ
ベリル
フッ
不定形
これは“いける”。
クリスタ
HP:12/30 [-18]
不定形
補助動作
ベリル
「ち…いいの貰っちゃってまぁ…」
不定形
クリスタに向けて、びゅっと赤黒い泥を放った。
ウォード
「わ」 何かごっつい腕が作られてる……
不定形
生命抵抗……しろ!>クリスタ
クリスタ
――、っ……!」 バックラーを挟ませながら、細い肢体が鈍い音を立てて吹き飛んだ。
生命抵抗。
2D6 → 8[3,5] +7+-2 = 13
リタ
「…‥ちょっとっ」
ウォード
だめそう
不定形
ちいかわよ……来たれ!
2D6 → 12[6,6] = 12
きたああああああああああああああ
クリスタ
ちいかわ!?
ベリル
あっ
不定形
12点の毒属性魔法ダメージです。
ウォード
変転すべきだったすぎて草。
クリスタ
HP:0/30 [-12]
不定形
ついでに3分間盲目のデバフが付与されますが、主動作で自分か、積極可能なキャラクターが拭えば解除されると扱います。
ウォード
積極的じゃないとダメですか?
不定形
クリスタの全身を覆うように泥が叩きつけられると、急激に身体から力が抜けていく。
リタ
これはこれは、、、
不定形
接触です。
生死判定をどうぞぴょん
ベリル
「ちょっ」
不定形
多分1ゾロが出て変転になる。
レーム
ちいかわ(特級呪霊)
ウォード
呪い掛けるな
ベリル
6ゾロになったら復帰するわね
クリスタ
生死判定を先にこう。
2D6 → 4[3,1] +5+2 = 11
不定形
おしい
リタ
あっぶない
ベリル
危なかったわね
ウォード
「足元が悪い、みたいですね……」 踏み込もうとした足もとがすべったように見えました。
不定形
ではクリスタは気絶
!SYSTEM
ラウンド: 2
不定形
そちらのターンです。
レーム
惜しくて草
ウォード
起きろ、クリスタ!
クリスタ
「は、――っ」 吹き飛んだ直後、重ねて拭き付けられた汚泥に声も無く埋められ、仰向けに倒れながら意識を失った。
根性で起き上がります。
HP:1/30 [+1]
不定形
はい
では転倒ペナルティつきで復帰です。
ウォード
取り敢えずリタの回復だけ見たら、クリスタの目元を拭いながらヒールスプレー貼り付ける予定ですわ。
ベリル
今回必殺はせずにそっち庇ってもらうかしらね
ウォード
ヒールがファンブルしたらAで普通に通ったらBだよ。
リタ
「まったく……っ」
ウォード
回復さえちゃんと入れば
多分回避に変転をちゃんと使うつもりになれば避けられないことはないだろうし
まあ回復見てでいいと思います。
クリスタ
びくん、と身体をいくつか痙攣させると、何度目かで目を開いて大きく息を吸うと、口内に入り込んでいた泥を咽込みながら吐き出した。
ウォード
回復問題なかったらベリルかばうの継続だし、回復がヤバかったらヒールスプレー入れつつかばうわん。
ベリル
まあ毎Rさっきの泥とか飛んでくる能力だと削れるうちに削っておいたほうがいいわね
リタ
「──、やるだけやるわよ」 呼吸を整えて 「アーデニ、癒しと、浄化の力を此処に宿して包み込んで」
【キュア・ハート】を2倍拡大
対象はちいかわとクリスタ
クリスタ
対象で並べられるの
ベリル
ちいかわが回復する…ってコト!?
クリスタ
つらいな>ちいかわ
不定形
ちいかわ!?
ウォード
「大丈夫ですか、無理に目を開かないで。今ぬぐいますから」 口の中のは吐いてしまってと声を掛け。 >クリスタリア
レーム
「ちっ、大人しく寝ておけ」
不定形
こいつまあまあメンタル強くて草
リタ
行使判定 えいえい
2D6 → 11[5,6] +9 = 20
ぱりん
不定形
迷わずぱりんして草
リタ
22
ベリル
ためらいなく割ったわね
不定形
突破です。
リタ
先ずクリスタ
威力30 → 2[1+2=3] +9 = 11
危ない
クリスタ
あぶない
不定形
あぶない
リタ
ちいかわ
威力30 → 6[1+5=6] +9 = 15
ちいかわ
HP:49 [+15]
リタ
MP:20/37 [-8]
クリスタ
「ゔ、く、……っ、ごほ、」 倒れたまま咽込み、ウォードの言葉に力なく頷きながら、ふるりと痙攣しながら吐き出していく。
HP:12/30 [+11]
不定形
聖剣の奇蹟が有効だったように、癒しの奇蹟は眼前の敵にとって害となるらしい。
ベリル
必殺ぶち込めというなら一撃で殺してくるわ
不定形
リタの奇蹟を受けて、赤黒い塊の動きが明らかに鈍る。
ウォード
15まで戻せば毒の混濁液で落ちる心配はなくなるし、回避は大丈夫だろうと思うので
リタ
「治りが薄いわね……困っちゃうわ」
ウォード
Bだけ投げてベリルかばうわね。
クリスタ
マルアクシャドウボディくんを置いても良いと思ったけど
ベリル
問題は
クリスタ
素直に殴った方が速そう
ベリル
先に泥がきたら、なのだけれど。
盲目で回避できるかしら?
GM
お気づきになりましたか
クリスタ
ウォードが拭ってくれるらしい
ウォード
なるほどね。
GM
いや
ベリル
いえ
ウォード
まあ変転と指輪があればなんとかなるんじゃあないですかね……。
ベリル
敵のラウンドよ
GM
相手の手番で
先に泥で盲目にされて殴られたら
オワオワリ
クリスタ
ああ。
GM
ッテ意味だよ
ベリル
まあランダムっぽいけど逆にそれも怖いわね
>対象
レーム
〇ンダム
クリスタ
まあそれで言えばベリルのHP的に余裕があるしこっちを庇って貰う方がいいかもしれないけど変転も指輪もあるのはそう
ベリル
いいというなら必殺するわよ
ウォード
そういう意味では
ベリル
「ま──やられる前にやればいいっていうのはいつものコトよ」
GM
いいよ
ウォード
ベリルをかばってクリスタリアはマルアクシャドボが一番よさげ
クリスタ
じゃあそっちで。
ベリル
じゃあいくわ
ターゲットサイト
MP:6/14 [-2]
ウォード
逆にそれで回避出来ん場合はベリルもやばたにえんってことですしね
クリスタ
長い髪と全身を汚す泥を気に掛けず、ふらりと起き上がって剣を握り直す。
レーム
ゲッサイセッサイ
ベリル
必殺攻撃1 クリレB
ワッ…!>ちいかわ
2D6 → 9[6,3] +9+1+1+1+1 = 22
ウォード
11-4+2+1+7+1 = 18
最低保証でこうか
18なら避けられるやろ。
GM
無理かもしれん!!
不定形
避けたかった
ベリル
「これでっ!」死ねっ
威力13 C値8 → 7[4+6=10>11>12:クリティカル!] + 7[6+4=10>11:クリティカル!] + 4[5+2=7>8:クリティカル!] + 4[6+1=7>8:クリティカル!] + 3[2+3=5>6] +9+2 = 36
不定形
ぎゃああああああああああ
ウォード
ワッ……
ちいかわ
HP:85 [+36]
リタ
よーしよしよし
クリスタ
ひゅーっ
クリスタ
ベリルほんと
ベリル
チェック:✔
クリスタ
必殺ピラーなのはあるけどよう回すなw
ウォード
「無理しないで、大丈夫ですか?」 主動作でクリスタリアの毒を拭い、補助動作で応急手当の【ヒールスプレー】Bをクリスタリアに使い、取り敢えずの問題がないことを確認した後に《かばうⅠ》でベリルのフォローに戻ります。
不定形
ひとりを昏倒させたことでより害意が強まったのか、大きな拳を形作った敵の動きは、先程よりも隙が大きくなっている。
ベリル
早めに威力あげておきたいわね
ウォード
チェック:✔
ウォード
何の判定もなく
不定形
そこを上手く突いて、ベリルの槍が大きく塊を抉り取った。
ウォード
2ラウンド目の行動が終わった
クリスタ
「……はい。まだ、動けます」
HP:15/30 [+3]
《マルチアクション》宣言
補助動作で【ターゲットサイト】
ベリル
「固くなったところをやれば効くみたいね」
レーム
いちおうヒルスプできっから、クリスタになげてもいいのよね
ウォード
「まだ万全ではないでしょうから、取り敢えず状況を整えるのを優先してください。回りは、気にしないで」
GM
ちいかわの前では無力点
クリスタ
MP:10/18 [-2]
リタ
「無理はしちゃダメよ、確実にね」
クリスタ
【クリティカルレイ】Bを自身へ付与。
GM
ちいかわは今からすべて1ゾロで回避し、6ゾロでお前たちを殴る点
クリスタ
――は、い」 眩む頭と重い身体を強引に動かし、マギスフィアを展開する。
ベリル
殴るのはそこのウォードにしておいて
ウォード
1ゾロで回避って失敗してんじゃん。
GM
お前たちの攻撃が
1ゾロ
クリスタ
《マルチアクション》魔法分から、【シャドウボディ】を使用。自前MP3点。
ベリル
「まったく、せっかくの髪が台無しじゃない」
クリスタ
――起動、起動、起動』 平坦な声色で呟き、マギスフィアが瞬く。【シャドウボディ】を行使。
2D6 → 9[4,5] +4+0+0 = 13
MP:7/18 [-3]
影がまとわりつく様に肢体を覆い、同時に駆け出し、不定形の身体を切り裂く。命中判定
2D6 → 2[1,1] +9+1+1-2 = 11
ちいかわ!?
ウォード
ワッ……
ウォード
ちいかわの呪いヤバすぎん?
リタ
こわ。。。
ベリル
やばいわね…
リタ
これだいぶやばい
レーム
やっぱり特級呪霊じゃねえか
レーム
ちょっと
クリスタ
――っ、」 踏み込んだ先に延ばされた赤黒いそれを踏み、姿勢を崩して剣が宙を着る。
チェック:✔
レーム
クリスタにヒルスプAなげるね……
リタ
「あっ」
不定形
やばすぎて草
ベリル
そういえば今更ながら武器説明文見てたけど
クリスタ
ご、ごめんね……
GM
これは
ちいかわがわるい点
ベリル
短槍扱いしてたピラー、2mの総金属製の槍って書いてあって
レーム
ちいかわがやばすぎる
ベリル
なんで貴方1H専用なの?って困惑したわ
リタ
草<2m
レーム
針金だゾ
ウォード
ぱらみー継続でもと思ったけど、次ラウンドに最初に使ってもらえば良いと言えばいいのか。
GM
太いとはいってないから
レーム
そうする
じゃあいくよぉ
GM
2mの超細い棒なんだぞ
ウォード
わ、わかんないだす…… >GM
レーム
「ちっ」というわけで
ベリル
中が空洞なのかしらね…
クリスタ
「く、ぁ……!」 膝が落ちたのが幸いだったのか、勢いを殺し切れず魔物へ身体を投げ出す事にはならず。
射線の確保を先程と同様に行えるような余裕はない。
ベリル
でも金属製の物干し竿って考えるとそれなりに重いわよね
ウォード
15あれば取り敢えず問題はなさそうだと思いつつ
GM
それよりもっと細いのよ
レーム
デッキから緑Aカードを2枚抜き出し、ビッとクリスタに投げつける。ヒルスプAだ。10点治れ
ウォード
出目の流れが怖いって言われたら「せやな」としか言えない
ベリル
なるほどね
ウォード
ちいかわの呪い怖いよ
クリスタ
HP:25/30 [+10]
GM
ベリルさんはすごかっただろ
ベリル
私は魂ないから
GM
リタさんだって11を出したんだぞ
ベリル
なんか効かないのよ
レーム
そんでもって、普通に弓で汚泥を攻撃! ぱひゅっ 命中判定
2D6 → 10[5,5] +9+1+1 = 21
不定形
たった
レーム
うおおおおおおおおおお
威力35 C値10 → 10[4+6=10:クリティカル!] + 8[1+6=7] +11+2 = 31
GM
ZUNがきそう
不定形
ぎゃあ
レーム
まあまあやね(にっこり
ベリル
けっこういったわね
ちいかわ
HP:116 [+31]
不定形
うむ……
レーム
小さく鼻を鳴らし
「予想通りタフだな」
不定形
聖なる加護を受けたレームの矢が、今度こそ赤黒い塊を貫く。
レーム
あ、そういやSWあった。+2してくださいすまぬん
不定形
その一矢が核となるを穿けば……赤黒い塊は地面に染みこむようにどろどろと溶けていき、
クリスタ
――、」 礼をレームへと伝えようとしたが、大きく息を吸えば先程の泥の不快感が蘇る。
ベリル
「核みたいのがあればいいのだけれどね」
不定形
中から僅かな物品のみを残して、染みとなり、やがてそれも消えていく。
ウォード
「……ん、」 倒しきれた……?
!SYSTEM
ユニット「ちいかわ」を削除 by GM
クリスタ
「その様、です」 
レーム
なん
クリスタ
ごほ、ともう1つ席をして。
リタ
「あら……」
レーム
だと?
クリスタ
咳!
ベリル
「───あら、いけた?」
GM
結局敵の正体は不明なままだが、それが消えると周囲の空気からどことなく淀んだものが薄くなった気がした。
ベリル
槍で一応つんつくしつつ、消えたの確認すればクリスタに近付く
ウォード
「そうみたい、ですね。……これがなんだったのかイマイチわかってないのが困りますけど」
ベリル
「ほら、こっち向いて」 懐から布取り出してふきふき
ウォード
「周り、少し見てきますね」
GM
その後辺りを探してみても、他に同じようなものはいないみたいだ。
リタ
「こっち来なさい」 とクリスタを手招きしつつ自分もよって
ベリル
「そんなに遠く行かないようにね。すぐに私も行くわ」
リタ
「アーデニ、お願いね」
クリスタ
「……、申し訳ありません」 両手を緩く拡げつつ、ベリルに身を委ねつつ
GM
正体や発生原因については、追って調べる必要はあるだろうが、ひとまずの危機は去ったと見てよさそうだ。
リタ
【クリーン・クロース】をクリスタに
2D6 → 3[1,2] +9 = 12
成功
レーム
町のクリーニング屋さん
クリスタ
やってきたリタにも、やはり表情は動かないまま、瞳だけ申し訳なさそうに。
リタ
汚れが消え去って、ほつれとか綻びが一切合切直るという欲しい奇跡です
GM
すごい
クリスタ
すごい
GM
えっちマンたちの敵じゃん
リタ
ついでに毒病気の抵抗に1日の間生命・精神力判定に+1のボーナス修正がつく
ベリル
「なにそれ。凄い便利ね。さすが布の神ってところ?」
GM
もう一度破れるというポジティブな意見もいただいております。
ベリル
すごい
リタ
「ええ、そうでしょ?」
クリスタ
纏っていた服から泥――だけでなく、様々な汚れが取り除かれると、眼を丸めてリタを見る。
「お手間を取らせてしまい、申し訳ありません」
寧ろ
リタ
MP:18/37 [-2]
レーム
欲しいんだけどその魔法
リタ
「いいのよ」
クリスタ
破った後に何度でも治せるなら最強だろ
ウォード
布のだけだから髪の方はまだ残念だからお風呂は借りないといけませんね。
リタ
発想が怖い……
それはそうね
ベリル
「あとは湯浴みでもして髪の汚れを取らないとね」
リタ
<髪
ウォード
取り敢えず遠くまで行かない程度に近場の様子を探っておきましょう
クリスタ
「……」 一纏めにした桃色の髪には、赤黒い泥がまだら模様の様に残っている。
GM
辺りをひとしきり探索した後、特にこれといったものも見つからなかったため、君たちは川を辿って町に戻る。
ウォード
そのうち帰ってきて何もいませんでした報告します
ベリル
取り敢えず出来る限り髪の汚れも取って、一通りキレキレイしたら私も周辺を様子見するわ
GM
風呂に案内してもらった後、町長に報告すれば、
クリスタ
綺麗綺麗してもらいました。
GM
町長は「マジ?」といった様子を見せ、町おこしの方法については改めて考えることを決めたようだった。
まあ、あんなやり方よりまともな町おこしの方法はいくらでも考えられるだろう。
君たちは、とりあえずそういうことにした。
ウォード
取り敢えず探索途中に見かけた装備については教えて、いっその事村の方でお宝を隠してそれを探してもらったらどうですかとか助言しておこう。蛮族の心配もあるから定期的に冒険者を雇って見回りはさせつつになるでしょうけれど。
GM
なんだかんだ設備は整っているし、王都の近くなだけあって、流通の状況も決して悪くはない。いつかはこの町がより発展し、主要都市に次ぐ町になる日も来るのかもしれない……。
クリスタ
川で泥はどろどろ流してからお風呂を借りよう……
GM
宝探し案については、慎重に検討がされるようだ。
ウォード
ちいかわは?
GM
慎重に検討をさせていただきます。
ベリル
仕方ないから洗ったげるわ>髪
GM
ちいかわは知らん……。
そんなものはない。
戦利品を回収したら
終わりだ……。
ウォード
えっえっ >そんなものはない
クリスタ
しゃばあ……
ウォード
えっえっ(戦利品)
2D6 → 4[2,2] = 4
えっえっ(変転して10
GM
えっえっ
ベリル
変転わね
GM
自動
1D6 → 6
今日俺の出目
つよくね?
リタ
つよい
ベリル
すごいわね
クリスタ
ファンブル3回してて
GM
900+800+1320 = 3020
3020/5 = 604
クリスタ
こっちに反動着てる
GM平均10.60は草
ベリル
報酬3000って言ってたから3604かしら
GM
作成出目でくれ
8D6 → 28[3,6,4,6,1,4,3,1] = 28
ウォード
何か真剣に出目が全体的に恐怖を感じる卓でしたね。
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
2022/04/22_0「#1334 血忌河」経験:1,080 報酬:3,604G 名誉:28
GM
やっぱりちいかわの呪いはあったんだ。
これがリザルト。
成長とかしたらおしまいです。
お疲れ様でした。
クリスタ
お疲れ様でした。
ウォード
お疲れ様でした
クリスタ
成長が1回
ウォード
1成長!
クリスタ
生命力 or 知力
ん~~~
ベリル
お疲れ様でした
クリスタ
生命。
レーム
お疲れさまでした
リタ
お疲れ様でした
ウォード
マギスフィア専用にすりゃいいだけだから悩む必要ある??? >クリスタニア
クリスタ
いや
筋力がほしいねんな
ウォード
うおおおお器用を起用!!!!
生命力 or 敏捷度
生命。
リタ
成長は1回
ベリル
1回成長よ
敏捷度 or 知力
リタ
精神力 or 知力
ベリル
敏捷ね
リタ
知力
ウォード
こいつの成長、体に偏りすぎじゃない?
レーム
成長は1回よ
生命力 or 精神力
GM
体になれ
強気肉体に
クリスタ
平らになるよりいいでしょう
では更新も終わり
お疲れ様でした。GMありがとうございました。
てったい!
!SYSTEM
クリスタが退室しました
レーム
せいしん
GM
おつむう
ウォード
おつかれさまでしたわ
てっぱい!
リタ
では撤退 GMありがとう。お疲れ様でした
!SYSTEM
ウォードが退室しました
!SYSTEM
リタが退室しました
ベリル
ではGMありがとうございました
撤退します
!SYSTEM
ベリルが退室しました
レーム
huu、終了。GM感謝、皆お疲れ様
!SYSTEM
レームが退室しました
GM
では〆
!SYSTEM
GMが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GM
0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%240.0%0.0%120.0%240.0%5回10.60
ウォード
111.1%0.0%111.1%111.1%222.2%222.2%0.0%111.1%0.0%111.1%0.0%9回6.33
クリスタ
327.3%19.1%19.1%218.2%0.0%19.1%218.2%19.1%0.0%0.0%0.0%11回5.00
ベリル
14.8%0.0%0.0%314.3%314.3%523.8%0.0%314.3%314.3%314.3%0.0%21回7.62
リタ
17.1%214.3%0.0%17.1%321.4%214.3%17.1%0.0%17.1%214.3%17.1%14回6.93
レーム
0.0%114.3%0.0%0.0%0.0%228.6%114.3%114.3%228.6%0.0%0.0%7回7.71

キャラクターシート一覧

背景
BGM