- !SYSTEM
- GMッが入室しました
- !SYSTEM
- プランが入室しました
- プラン
- 色が似てるね
- (2Pカラー
- プラン
- プラン・エトワール
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:
ランク:- 信仰:“導きの星神”ハルーラ 穢れ:1
技能:プリースト5/セージ3/ドルイド2/アルケミスト1
能力値:器用16[2]/敏捷17[2]/筋力12[2]/生命15[2]/知力24+1[4]/精神24[4]
HP:30/30 MP:45/45 防護:2
- !SYSTEM
- ウォードが入室しました
- ウォード
- ウォード
種族:人間 性別:男 年齢:15
ランク:短剣 信仰:“太陽神”ティダン 穢れ:0
技能:レンジャー5/ファイター3/エンハンサー1/アルケミスト1
能力値:器用19[3]/敏捷9[1]/筋力24[4]/生命23[3]/知力11[1]/精神12[2]
HP:38/38 MP:12/12 防護:13
- プラン
- こんばんは
- !SYSTEM
- テレーズが入室しました
- テレーズ
- 色が…
- テレーズ
- テレーズ・デュノワ
種族:人間 性別:女 年齢:18
ランク:小剣 信仰:“始祖神”ライフォス 穢れ:0
技能:フェンサー5/ライダー4/ウォーリーダー2/エンハンサー1
能力値:器用19+1[3]/敏捷23+1[4]/筋力22[3]/生命18[3]/知力12[2]/精神11[1]
HP:33/33 MP:11/11 防護:3
- テレーズ
- ヨシ
- プラン
- こんばんは
- テレーズ
- やあ
- !SYSTEM
- ベリルが入室しました
- ベリル
- ベリル
種族:ルーンフォーク 性別:女 年齢:3
ランク:短剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー5/スカウト2/エンハンサー2/マギテック1/アルケミスト1
能力値:器用25+1[4]/敏捷19+1[3]/筋力16[2]/生命17[2]/知力11[1]/精神11[1]
HP:32/32 MP:14/14 防護:3
- プラン
- こんばんは
- ベリル
- こんばんは
- テレーズ
- 前衛三銃士を連れてきたよ!
- ベリル
- テレーズって穢れ0とはうけど穢れてるわよね
- テレーズ
- 力技のテレーズ「ミノタウロスには勝てなかったよ」
捨て身のウォード「ファイター3です」
乱れ撃ちのベリル「当たらなければどうということもない」
- キルマーク1つきました(堕)
- ベリル
- 私は寝ているだけで稼げる仕事っていうの紹介されたけど脱がされかかった時点で殴って辞めてやったわ
- テレーズ
- 職に貴賤はないがもう少し考えてから始めよう
- ベリル
- 私の一般技能を見るがいいわ
- テレーズ
- もうみた
- プラン
- もしかして…お嬢さん、割と、こう、真直ぐなタイプ…
- ベリル
- 槍使いだもの
- プラン
- (オブラートに包んだ表現
- テレーズ
- いいね、私の槍を磨くんだ
- ベリル
- 淫乱リルドラケンメイド
- プラン
- どういうことなの???
- テレーズ
- アルゴニアンのメイド で検索検索ぅ
- ベリル
- その台詞の元ネタがオブリビオンっていう海外ゲームで
- テレーズ
- 侍女だった
- ベリル
- 淫乱アルゴニアン(蜥蜴人)メイド っていうタイトルの本の中の一節なのよ
- テレーズ
- そういや頭に好色な とかつくんだったっけ
- ベリル
- まあリザードマン的なやつだけれど人の一種として受け入れられてる世界観ね
- どうだったかしら…
- プラン
- 義理がたい人物って説明見たけど
- ほんまか…?って疑問符はちょっとついた
- テレーズ
- 義理難い
- ベリル
- 本のタイトル
- 原題だと原題は『The Lusty Argonian Maid』
- プラン
- 紳士とは書いてあった
- ベリル
- だから淫乱もしうは好色ね
- テレーズ
- 名前がリフトハーテイルで尾を上げる女なので
- これは交尾待ちですわ…
- ベリル
- ちなみに本と言うか
- 劇らしいわ…>アルゴニアンメイド
- 貴族かつ劇作家で有能だけどド変態と名高い人物の作
- ウォード
- こわい
- ベリル
- でも
- テレーズ
- あれの作者、オブリの前作のモローウィンドで有名なネタキャラだったらしい
- ベリル
- 彼の悩みは「劇団を主宰してるんだけど、いくらでも金を払うのに役者が居ない」こと。
- テレーズ
- 出 演 拒 否
- ベリル
- らしいわね>モロウィンド
- GMッ
- デゥン
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GMッ
- プラン
- こんばんは
- チェック:✔
- テレーズ
- よろしくお願いします
- ベリル
- チェック:✔
- テレーズ
- チェック:✔
- GMッ
- 登録ロールしたいおじさんはいますか
- ベリル
- よろしくお願いします。
- うーん。私は大丈夫よ
- テレーズ
- もう卒業したよ
- ベリル
- あ、ただこう
- プラン
- 僕も大丈夫
- GMッ
- お前は太腿に正の字を3つくらい書いてこい>テレーズ
- ウォード
- チェック:✔
- ベリル
- 冒険者になった経緯がほししるで給仕してたらガルバに適性見出されたということにしてあるわ
- ウォード
- 短剣にしといたからもう少しは仕事してる感じでいいっすよわ
- テレーズ
- おしいな 三つと三画だ
- ベリル
- 割った皿の枚数は覚えてないわ
- GMッ
- りょうかいですよわ
- ではよろしくお願いしま
- す
- プラン
- よろしくお願いいたします。
- ベリル
- 他の人も、ここ数ヶ月給仕やってるのを見たことがある、でもいいわよ
- ウォード
- よろしくおねがいしまうま
- ベリル
- 無口だったけれど
- よろしくお願いします
- (喋るとボロが出る
- テレーズ
- そして注文を間違える
- ――王都イルスファール、〈星の標〉。
- 冒険者ギルド支店のひとつであるこの宿では、日々多くの依頼が舞い込んで、
- テレーズ
- 間違えるな私が頼んだのはキャラメルマキアートフラペチーノダブルクリームもあチョコレートトリプルナッツだ
- また、それに伴った人員が旅立って行く。
- 早朝、この宿に訪れていた君達は、
- ベリル
- 泥水でも飲んどきなさいよ
- 依頼争奪戦とも揶揄される掲示板前の喧騒が巻き起こっている頃、どの様に過ごしているだろうか。
- ウォード
- 聖水飲もう
- ベリル
- 「ああもう……邪魔……!」 銀髪のルーンフォークが掲示板前の人集りの中に入り込んでいる
- GMッ
- 好きに――動け!
- プラン
- 「っとと…」掲示板の前にいたが、後ろから来た人などに押され
- さて、目の前にある掲示板を見上げ…手頃な依頼を探してみる
- テレーズ
- 「……この店の流儀とは云え、もう少し統制が取れないものなのか……全く、」元兵士で下士官の経験があるため、無秩序な殺到ぶりを目にして忸怩たる思いを抱いているのだ
- ベリル
- 「(次はナックルダスター装備しとこうかしら)」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMッ
- Avid (Fingerstyle Guitar)100%
- ウォード
- 周囲の体格が立派な面々から頭半分程度には背丈で負けているこの赤毛の少年は、武器類を席に置いて。これも倣いだと争奪戦に参加いたしております。
- テレーズ
- が、今や自分も冒険者、流儀ならば止む無しだと混雑の中に身を投じる
- プラン
- 手頃な依頼があってぺりっとできそうならぺりっとしたいです >GM
- では、それぞれが掲示板の前へと進んで行って、
- ウォード
- 「ごめんなさい、通りますね」 通してください、ではなく。宣言をしながら体格と態度に見合わぬ迷いのない動きで、ずんずんと人波を掻き分けて依頼板前まで向かうのだった。
- ベリル
- 「退きなさい」
- テレーズ
- 「失礼する……む、何をする、誰だ、今、触れたのは」
- 君達は、ほぼ同時に それぞれ数ある依頼の中から、「遺跡調査/安全確保依頼」、と記されたものがはっきりと見えた。
- プラン
- 「あ」
- ぺりっと
- 報酬は1人当たり2500ガメル、ユスの森西部、それも森に入ってすぐの地点に遺跡が流れてきている、との事だった。
- テレーズ
- 「まったく……あ」
- ベリル
- 「貰った!」 同時に凄い勢いで依頼書に右ストレートが飛んできた>ブラン
- プラン
- 後ろから多くの人も来ている。確保して早く抜けた方がよさそうだ
- 「えっ…!?」
- ウォード
- 「あぶない」 反射的に右ストレートに割って入って代わりに受けた。めちゃくちゃいい音がしました。
- テレーズ
- 「やめないか」その右ストレートを中空でキャッチ
- プラン
- わわ、わわ…と人から押され右ストレートもきており体勢を崩す
- ベリル
- どんだけ止めてるのよ
- ウォードが砕け散ったのかと思って
- ウォード
- 砕け散ったよ。
- 変につぼっちゃった
- テレーズ
- つまり、ウォードがかばおうとしたところを私がキャッチした
- >代わりに受けて滅茶苦茶いい音が響いた後にテレーズがキャッチ
- ウォード
- 僕を受け止めてくれたってこと?
- テレーズ
- 鳴ったのは私の手ではなかった……?
- ぱしん、と響く乾いた音に、
- プラン
- えいっとぺりっと確保はできたが…
- テレーズ
- 仕方がない、胸を貸そうじゃないか
- ベリル
- 「───邪魔してくれたわね」
- 掲示板前でざわめいていた者達も、皆一様に動きを止めた。
- なんだ揉め事か、とガルバもカウンターから君達へと目を向けて、
- その中心にいるベリルを見ると、はあ、と半ば納得めいた溜息をついた。
- ウォード
- 「っと、すみません」 殴られた痛みはないものの、よろ付いたところをぶつかってしまった。テレーズに謝罪しつつ立ち直り。
- 「大丈夫でしたか?」 ブランに尋ねつつ、ベリルに目を向けて。 「あまりこういう場所で手を出すのは良くないですよ。ほら」 ガルバの方を示してみせた。
- ざわ…… ざわ……
- テレーズ
- 「君、大丈夫か」なにやら喧嘩?に巻き込まれた少年を受け止める、細身ながら力が強いのか体幹が良いのかよろめかず
- プラン
- 「大丈夫…?ごめん、もっと僕が気を付けていれば…」発端となったのは自分でもある。すまなさそうに、しょんぼりと少年が君達に謝罪を
- テレーズにはありがとう、と礼を
- ウォード
- >テレーズ
- 【✔:あっ】
[×:流血沙汰,見た目にやばい,大したことなさそう]
- あっ。
- あっ。
- ベリル
- 「はぁ?依頼を取ろうとしただけでしょ。大げさね」
- テレーズ
- 「そこな者、直れ」とベリルを呼び止め
- プラン
- 「…とりあえず、他の人もいるし、抜けようか」いつまでも掲示板の前に陣取っているわけにはいかないだろう、と >皆
- GMッ
- 魔動機文明語の習得ができちょらんな>ウォード
- テレーズ
- 「こんな無秩序な群衆の中で拳を振り回せばどうなるかなど明白だろう」
- ウォード
- そういえばアルケミスト取ってたわ
- 後で足しておく
- GMッ
- りょぴ
- どよどよと見つめていた者達も、君達が落ち着いた様子を見れば、
- ウォード
- 「まあ、けが人が他にいなかったから良かったけれど」 うっかり割って入ったので顔面受けしてしまったのか、鼻の頭が真っ赤になってぼどぼどと鼻血を出している。
- ひとりの男がこっそりと依頼を剥がして持って行った所、それぞれがはっとした様子で再び探り出すのだ。
- テレーズ
- 「そのような振る舞いは店の品位を貶めかねない。改めるんだな」
- ベリル
- 「冒険者の店でこんな取り方してるだけでお察しでしょう?それに私は依頼に手を伸ばしただけよ。通過点に──何か割り込んできたのは予想外だけれど」
- GMッ
- まあ。>こんな取り方してるんだから……
- プラン
- 「ケガが…」本当はあまり魔法を使うのはよくないが…。とキュアウーンズをウォードにかける
- テレーズ
- はい
- プラン
- はい
- ウォード
- 「まぁ、人が手に持ってるのにストレートはちょっと良くなかったとは思います」 正論。
- ガルバ
- 「――全く、」 他の冒険者達を退かせて、カウンターから出てきたガルバが君達の方へやってきて。
- ウォード
- 反映しまうま! >GMッ
- プラン
- 奇跡を使い、首に聖印をかけていることから、少年が神官であることがわかるだろう。
- ガルバ
- 「ベリル、拳が出るのはやり過ぎだ」
- 「そら、ウォードも一度こっちに来い、血を流したままにするなと教えたろう」
- ウォード
- 「……?」 おや、と。癒やしの奇跡の気配を感じて、改めて胸元を見れば真っ赤だった。 「あ、すみません。ありがとう」
- ベリル
- 「───別に強奪しようとした訳じゃないし殴ろうとしたわけでも無いわよ。遅かったのは事実だけれど」
- テレーズ
- 「その口は何のためについている。仕事を探しているなら言葉の応酬で済むだろうに」
- ウォード
- 「今止めて貰ったと思います、すみません」 ご心配おかけして、と困ったように笑って答えた。 >ガルバ
- ガルバ
- 「こちらの方が向いていると思って声をかけたが、度を越えられるとどうにもならなくなるぞ」 頭を振って。>ベリル
- ウォードに頷くと、テレーズにはすまんな、と小さく頭を下げて。
- テレーズ
- 「店主殿、厳格に律せよとまでは言わないが、もう少し規律を守らせるべきだと思う」
- ベリル
- 「はいはい、私が悪かったのね」
- プラン
- 「ううん、僕をかばってくれたためのものだし…」ベリルの言葉からも、彼女の手が出てしまったのも…事故であろう。
- テレーズ
- 「はい、は一回だ」
- ガルバ
- 耳が痛い話だ。頷きつつ、腕を組んで。 「暴力沙汰はナシだ。続くようならうちには置いておけなくなることも覚えておけよ」
- ウォード
- 「僕が勝手に横から入ってしまったので、それも悪かったと思いますから」
- テレーズ
- 「それに謝罪の対象は彼にするといい」
- ベリル
- 「だから殴ろうとしたわけじゃあないって言ってんでしょ」
- ウォード
- 「他の誰かに当たるかもしれない、と思ったらつい、反射的に体が動いてしまって……」
- テレーズ
- 「意図せずとも結果に伴う責任というものがある」
- ベリル
- 「──まあ結果的にこう」 血が 「なったのは謝るわ…」
- ガルバ
- 「結果の話だ、結果の」 プランの手にある依頼書を見ると、見せて見ろ、と手を差し出して。
- テレーズ
- 「そうか……君は守り手か」>ウォード
- プラン
- 「うん。貴方達も…この依頼が気になっていたなら、よかったら。どのみち、僕一人では難しい依頼だ」>皆 ガルバに素直に依頼書を渡す
- ウォード
- 「でも、こういう混雑した場所で手をあげれば、僕みたいに割って入らなくても誰かに当たっていたかもしれないのは間違いないので。やっぱり、もう少し立ち振舞には気を付けたほうが良いとは思います」 はい。 >ベリル
- 「意図しない当たりをしただけで、こんな風に流血沙汰になるくらいには腕に覚えがあるようですし、ね?」 笑いかけた。顔に血が付いてるからちょっと怖いかもしれないですね。
- GMッ
- イ、イカレだ……
- テレーズ
- 後方指揮官顔で頷いている>ウォード
- ベリル
- 「────」 渋い顔で目を閉じる 「──そうね。次はしない」
- ガルバ
- ちら、とテレーズとウォードを一瞥する。任せても――いいな。
- ベリル
- 「──ん」 懐からハンカチ取り出してウォードに押し付けた
- ガルバ
- 「だそうだ。お前達も聴いて行くか」
- ウォード
- 「はい。あまり攻撃とかは得意じゃあないんで、代わりに攻撃を受けて行くのが得意です」 頷いて応えた。<守りてか? >テレーズ
- ガルバ
- プランの言葉に頷きつつ、三人をそれぞれ見遣り。
- テレーズ
- 「依頼、か……これも縁だ。話を聞かせていただこう」>プラン
- ウォード
- 「あ、汚しちゃうと悪いんで。大丈夫です、慣れてますから」 ウェストポーチから使い古した手ぬぐいを取り出して、丁重にお断りした。 >ベリルのハンカチ
- テレーズ
- 「咄嗟の機転と動きは見事なものだが、体捌きをもう少し鍛えた方が良いな」>ウォード
- プラン
- 「ありがとう、僕はプラン。ハルーラ様の神官」穏やかな声音でそう名乗った >テレーズ含めベリルとウォードにも
- ベリル
- 「良いから持ってなさいよ。別に使う使わないは任せるし返さなくていいから」
- ウォード
- 「そっちの方はどうにも、身につかなくて……」 苦笑いした。 >体捌き
- 「……はい、それじゃあお借りしますね」 ハンカチを受け取って、少し迷った後に懐に。血は手ぬぐいで拭きました。
- テレーズ
- 「私はテレーズ、元王国騎兵だ」
- ベリル
- 「……ベリル」 少し迷ってから名前を出した
- ガルバ
- それぞれが名乗ったのを見て、よし、と頷いて口を開く。
- ウォード
- 「僕はウォード。前衛、というよりは守り手と思って貰えると」
- ウォード
- イカレがおったんか?
- ガルバ
- 「依頼の内容は魔動機文明時代の遺跡調査、及び内部の安全確保だ」
- GMッ
- 好きなタイプのイカレだったよ
- ガルバ
- 「場所はユスの森西部、森の端に流れて来たとされるものだ」
- プラン
- 「特に、遺跡の中から、何か魔動機とかは出てきていない、でいいのかな」
- ガルバ
- 「報酬は1人当たり25000、調査結果次第によっては増額がなされる」
- プラン
- !?
- ガルバ
- 「現状、そういった話は報告に上がっていないな」
- (2500
- テレーズ
- 「遺跡内調査……規模はどの程度なのだろうか」
- ウォード
- 多すぎて草
- GMッ
- た、たかすぎる……
- テレーズ
- た、たかすぎる
- ベリル
- ケタが多い
- ウォード
- 「遺跡調査、ですか。……そういうのなら、一応はいないよりはマシ程度になら。森林調査の方ならもう少し、自信を持ってお役に立てると言えたんですけれど」
- ガルバ
- 「規模としては、地下へと続いているらしく詳細なものは伝えられないが、」
- !SYSTEM
- テレーズが入室しました
- ガルバ
- 「その入り口は広く、騎獣等を連れて入る事は可能だろう、との事だ。……遺跡とは言ったが、」
- プラン
- 「遺跡の依頼も受けたことがあるから…うん、地図を作ったり、記録を付けたりするのは大丈夫だよ」
- 魔動機文明語もわかる、と
- テレーズ
- 「なるほど、それなら調査にもある程度協力できそうだ」
- ベリル
- 「少しくらいなら探索は出来るけど」
- ウォード
- 「……」 少し考えて。 「入り口が広いということは、兵器関連の施設かなにか、でしょうか」
- プラン
- 「調べたり、直接戦ったりするのは…他の皆に頼ってしまうことになるけれどもね」少年の眉が少し下がる
- ウォード
- この面子、槍フェンサーしか火力がいねえ!
- ガルバ
- 「確認出来た範囲から見れば、……ああ。そういった工廠かもしれん」 >ウォード
- GMッ
- 捨て身……しろ……っ
- ベリル
- 「そうとは限らないんじゃない。当時は運搬程度でも機械を使っていたとはいうし」
- GMッ
- ○ 機 械 の 身 体
- プラン
- 「中の遺跡に…何か資料が残っているといいのだけれども…」仮に現代に使い後期ならば、資料も残っている可能性はある
- テレーズ
- 「貴殿は神官だろう。我々前衛の基点だ、頼るのはこちらの方だよ」>プラン
- プラン
- 「ひとまず、内容は問題ないよ」
- テレーズ
- 簡単だ、クリティカル無しで殴ればいい
- ベリル
- 殴り続ければ壊れるでしょ
- プラン
- 「うん、ありがとう、テレーズ」
- ウォード
- 「取り敢えず、わかってる事を聞いてみます」 確認できた範囲から見れば、という言葉の続きを待つ。
- GMッ
- 誰かウォードに200G貸してあげたら知力Bがなんと2になる
- ウォード
- このフェンサーたち脳みそが筋肉。
- ガルバ
- 「ああ、すまないな。殆ど内部の状況は不明なんだ」
- 踏み込んだわけではなかったから、と続けて。
- ウォード
- ポーション買ったらお金がないなってね。
- プラン
- 僕の知性の指輪使う?
- ベリル
- 「分かってたら調査なんていらないって話でしょ。別にいいわ」
- プラン
- 3つあるから…。
- ウォード
- どちらかっていうと
- それを1つ借りるのが
- 全体的に幸福だよね
- >基準値7-2になる
- 7-1です
- ガルバ
- 「ただ、遺跡内部はまだ生きている様だった。内部の灯りは問題なく稼働していた」
- テレーズ
- 「つまり、施設の規模・状態・状況次第では情報の持ち帰りが優先させると思えば良いか」
- ガルバ
- 「ああ。それで問題ない」
- プラン
- ふむふむ、と頷いて
- ウォード
- 「手に負えないと判断すれば戻ってきてもいいという事、ですね」 つまり。
- テレーズ
- 「彼が言ったように、兵器工廠の類いで、大規模なものであれば手に負えない防衛機構が残留している可能性もある」
- ガルバ
- 「ああ。その判断はそちらに任せている」
- 列車の乗車券等々、いつもの便利グッズセットをカウンターに置いて。
- 「さて、改めてどうする。請けてくれるか?」
- プラン
- 「うん、受けるよ」
- ベリル
- 「そっちの3人が、さっき揉めた相手で良いというなら私はいいわよ」
- テレーズ
- 「了解した、柔軟な対応を心がけよう」 柔軟とは程遠い堅苦しい口ぶりと表情で
- ウォード
- 「ベリルさんが怒られる原因になってしまった相手とでも問題ないのでしたら、こちらも」 若干申し訳無さそうな様子を見せている。
- プラン
- 「僕は大丈夫だよ」同じ依頼をとろうとした、ある意味事故のようなものであるから…。
- テレーズ
- 「双方の間で和解が成立したのであれば、第三者に過ぎない私がそれ以上口を出すのは不調法というものだろう」>ベリル
- ベリル
- 「いあその言い方はずるいでしょ…」
- 「一番突っ込んできたのは貴女だけどね」>てれ
- ウォード
- 「実際、余計なことをしてしまったのはこちらかもしれないので」 思い返してみれば確かに直撃コースではなかったように思えるのだ。
- テレーズ
- 「口出しはしたが手は出していない。言葉というのは便利なものだろう?」
- プラン
- 「…よかったら、皆でこの依頼、頑張りたい、な」
- テレーズ
- 今、彼にやりこめられた(?)ように
- ベリル
- 「ああ、もういいって、私が悪かったから…!」>ウォード
- ガルバ
- 「……」 うむ。
- プラン
- 準備の時に、よかったらこれ、みたいな感じで
- 知性の指輪1個ならば預けますね
- テレーズ
- 「それに、私もあの乱雑な場には辟易していた」
- ベリル
- クッキーみたいなノリで出すな
- ガルバ
- 「では、必要なものは用意しておいた」
- ウォード
- 「そうですか? ……でしたら、お互い様という事で」 ふふ。
- ガルバ
- 「無事に完遂して来い。……頼んだぞ」
- ウォード
- じゃあお借り致そう
- プラン
- 「うん、いい報告を持ち帰ってくるよ」
- ウォード
- 借り物をいちいち更新するのもなんなので借りて装備しておきます、の宣言で良いですかね。 >GMッ
- ベリル
- 「はいはい。行ってくるわ」 「はいは一回?」テレーズに笑いかけた
- GMッ
- いいよぉ。
- テレーズ
- 「……正直、気持ちは分からないでもない」 なんか人込みの中で痴漢(?)にあったのでイラっとした気持ちを思い出し>ベリル
- プラン
- ベリルの言葉に、プランも笑みが漏れた。
- GMッ
- モブが触ったのは
- 【✔:尻】
[×:髪,腰,腕,肩,胸]
- ベリル
- 私も知力指輪装備すればB2ではあるけれど
- GMッ
- ディアナ様の尻と言ったか……!
- ベリル
- ちょっと敏捷外せない
- テレーズ
- 「無事の完遂へ一回、頼まれたという返事に一回、問題ない」
- GMッ
- 悲しみの指輪事情
- ベリル
- ハリー落ち着け
- ウォード
- ちなみに身長は160強のつもりだったので
- GMッ
- \ユニヴァアアアアス!/
- プラン
- じゃあ僕と同じくらいだね
- ウォード
- ベリルやテレーズと大体同じくらいの目線だ
- 4人全員同じくらいじゃん。
- プラン
- もしかして:全員同じくらい
- テレーズ
- やや高い(165)
- ガルバ
- では、君達はそれぞれ準備に移り 件の遺跡へと向かう為、駅にて合流を果たす事になる。
- ウォード
- 平均が170の世界だからな……
- プラン
- ではMCC5点1個調達しておいて…。
- ベリル
- 「ならよかったわ」
- ガルバ
- スーパー準備タイムです。
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GMッ
- プラン
- チェック:✔
- ベリル
- 私も女ルンフォとしては高いわね(165
- ベリル
- チェック:✔
- ウォード
- 借りた指輪を装備してザ・エンドってね!
- チェック:✔
- ベリル
- ジ・よ
- GMッ
- 165てれーずべりるうぉーど160ぷらん
- テレーズ
- チェック:✔
- ベリル
- ずっとブランだと思ってたわ
- では。
- テレーズ
- PUなのだ
- ウォード
- ブランじゃなかったのか……
- 準備を整えた君達は、列車に乗り込むと それぞれ親睦を深めつつヴァンスまで揺られて行って
- そこから歩く事、数日――
- プラン
- ぷ
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMッ
-
- ――野営をしつつ、ガルバから渡された地図通りにやってきた君達の前には、
- ドーム状になっている遺跡の入口がぽつん、とそれだけそこに現れた様に設置されている。
- 報告通り、中には地下へと続く階段があり 内部は君達が近付くと自動で電気がついて行って、
- 階段の端と、そこからさらに伸びる廊下が見える。
- ウォード
- 「案内板でもあればよかったんですけど」 入口付近にはなさそうかなあ。
- 周辺に異常はなく、扉にも問題は見受けられない。
- 案内板こそなかったものの、
- 魔動機文明語で、「カルティエ」と記された文字は判別
- ウォード
- 「一応中に誰か入ってないかだけ確認しておきますね。少し休憩しててください」
- できる。>入口
- テレーズ
- 「あれば助かるのだが、生憎と不勉強なもので古代語は読めなくてね」
- ベリル
- 「それが必要な施設じゃなかったんでしょ」
- 続く文字、もしくはそれの前に存在する文字は何かあったようだが、
- ベリル
- 「カルティエ、とは書いてあるけど」
- テレーズ
- 「頼りにしても構わないかな?」魔動機文明トーカーとして>ベリル
- プラン
- 「カルティエ…」見識判定します
- それは掠れたのか、或いは一部分だけ傷付けられたのか 読む事が出来ない
- プラン
- 2D6 → 7[2,5] +3+4 = 14
- ベリル
- 「そりゃ読むくらいならいいけど」
- 魔動機文明時代の遺跡、そしてカルティエという名前との要素を合わせて考えてみたけれど、浮かび上がるものないかな、と思った。
- テレーズ
- 「食らい、とは言うが大切なことだ。情報はいつでも重要なものだ、今回は特に」
- ベリル
- 宝石が沢山ありそうだわ>カルティエ
- プラン
- 「うーん…少なくとも、僕の知る範囲では、思い当たらない、かな…」
- ウォード
- 「じゃあ、通訳をしてあげてください。僕も必要にかられて、学んではいるので」 これ、と。腰につけたアルケミーキットを叩いて見せた。
- ウォードは内部に踏み入れたかな それとも足跡の痕跡を確認してる?
- ウォード
- 周囲の足跡とか入った痕跡がないかの確認のつもりでござる
- ベリル
- 「私も読めるだけで別に当時の生まれって訳じゃないしね」
- ウォード
- 自然環境だろうからペナのない探索でおじゃる。
- 2D6 → 8[3,5] +7 = 15
- プラン
- いつ電気が消えるかわからないので、一応ガンタン着火はしておく
- テレーズ
- 「さて、少しばかり手狭になるだろうが…」 騎獣を出そう。ドラゴンインファント、アンフルネ!
- 出入りした様子は見受けられない。獣の類も異質さに近寄ってきていない様子。
- アンフルネ
- アンフルネ
HP:44/44 MP:25/25 防護:4
- ベリル
- 「ちょ」
- 「ドラゴンならドラゴンって先に言いなさいよ──普通は馬くらいだと思うでしょ!」
- プラン
- 「幼竜…名前は?」
- アンフルネは階段の間はやや窮屈かもしれないが、通る事は出来る。階段を降りた先が広がっていれば、問題なく動けるだろう。
- プラン
- 驚いた様子もなく、変わらず穏やかに尋ねる
- ウォード
- 「出入りした様子はなし、と。蛮族が住み着いたり、中のガーディアンが出てきたりはして、わっ」 報告しようと思ったらドラゴンに少し驚いてみせた。
- アンフルネ
- 深紅の鱗をした幼い竜だ、君達を威嚇するように睥睨している
- テレーズ
- 「アンフルネ、火竜だ」
- ベリル
- 「───」 ああ?何ガンくれてんの?
- プラン
- 「アンフルネ…うん、よろしくね、アンフルネ」言葉は通じないだろうが、声音はわかるだろう
- ふんわりと、微笑んだ
- テレーズ
- 「すまない、馬もいるのだが戦い慣れしていない」
- ウォード
- 「そっか。よろしく、アンフルネ」 肩の辺りを軽く叩いて友好の意を示した。
- アンフルネ
- シュー、シュー、と喉を鳴らして警戒の声をあげ
- プラン
- 「階段は少し手狭かもしれないけれど…通路は少し広そう、かな」
- ウォード
- 噛みつくくらいなら平気そう
- プラン
- たぶん問題ないよ、と
- アンフルネ
- ウォードが触れようとするとクワッと牙を剥き
- ウォード
- 気にせずぽんぽんした。
- テレーズ
- 「どう、どう……っ」手を出す前に宥めた
- ベリル
- 「まずこいつを人に慣れさせなさいよ」
- プラン
- 「竜は元々誇り高い幻獣だからね」
- テレーズ
- 「まだ分別が付き始めたばかりなんだ、勇敢だがやや気性が荒い」
- プラン
- 「勇ましいのはいいことだ」
- テレーズ
- 「手綱はしっかりと握る。安心してくれ」
- ウォード
- 「取り敢えず、入り口の周りは問題なさそうでした。一応、念のために光源を確保してから降りてみましょうか」
- ベリル
- 「まあ別にいいけど」
- プラン
- そしてテレーズの騎手としての能力は疑っていない
- テレーズ
- というわけで探索指令をさせよう
- 2D6 → 7[1,6] +6 = 13
- ベリル
- 「人間って不便ね」
- プラン
- 「うん、一応、ここに」ランタンを見せた >ウォード
- えーと踏み込みつつ探索しつつかな?
- ベリル
- うむ
- テレーズ
- 「確かに、夜闇の恐ろしさは……身に染みた」
- プラン
- 探索の邪魔にならないように、少し後ろの方に下がって、遺跡を観察するように見て異様
- いよう
- ウォード
- 「灯りは付いているけれど、消えたときに困るでしょうから」
- ベリル
- 私も探索するか…
- アンフルネ
- 松明やランタンを見るとジッと目で追いかける。火竜の習性だろうか
- ベリル
- 可愛い探索
- 2D6 → 6[3,3] +3 = 9
- ウォード
- 「暗視は便利そうですよね。シーン様の奇跡でもあれば良かったんでしょうけれど」
- アンフルネは、はじめその鉄の温度に警戒を強めていたが ゆっくりと慣れていったのか、階段をずんずんと進んで行く。
- おかわいいこと……
- ウォード
- 灯りをプランに確保させてから探索に参加しました。
- あぁぁあ自然環境じゃあない
- 2D6 → 8[5,3] +7-1 = 14
- やがて階段を下り切ると、目の前にある扉を見遣って 逸れに近付いて行くと、
- ごう、と音を立てて 機械扉が開いて行く。
- テレーズ
- 松明の火を時々パックンしてこようとするアンフルネを宥めつつ遺跡内の気配を探る方に集中させる。
- プラン
- とことこ、とウォードが探索しているところで明かりが届かなさそうなところがあれば照らしてやりつつ
- 古びた遺跡、という印象はそこにはなく、何らかの研究施設であったのだろうと思わせるほど、内部は整っていた。
- プラン
- 「…保存状態がいいね」
- ベリル
- 「綺麗なもんね」
- テレーズ
- 「扉は稼動する、か……こうなると防衛機構も、と考えるべきだな」
- そして君達の全員が、設置されている照明や器具のそれぞれが、どれも品質の良いものだ、という事にも気付ける。
- プラン
- 「これなら…うん、資料も期待できそう、かな」
- テレーズ
- 「何の施設だったかにもよるだろうが」
- ベリル
- 「照明とかも引っ剥がせばまだまだ使えそうね」
- プラン
- 「マギテック協会に報告すれば…きっと、喜ぶだろうね」
- ウォード
- 「まだ警告なんかもない辺り、もう少し進めばエントランスホールなんかがあるかもしれません」
- テレーズ
- 「あれだけ剥がしても光続けるものなのか……?」
- プラン
- 「物によるかな…?」
- さて、君達に見える範囲ではまだまだこの遺跡――施設は大きなものだ。ゆっくりと、そしてじっくりと調べて回る必要があるだろう。
- GMッ
- https://sw.tale.blue/p/?user/wannya#r8b8687c
- ベリル
- 「流石に中の機械は必要よ。解体するしないは協会が判断するでしょう」
- テレーズ
- ぬん!?
- プラン
- 何か表示や資料などの書物がないか確認しつつ
- あとあと調査に入るであろう、協会の人々のためにもマッピングを
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- 難易度:20 進行度:0/15
- プラン
- ぬーん
- ベリル
- 私は焼け石なので支援か警戒ね
- GMッ
- ぬんっ
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- テレーズ
- 最近アップデートされたぬんだむ
- ではいつものわぬんだむ、1R目の行動をどうぞ。
- プラン
- 僕は地図作成だね
- テレーズ
- 支援は地図の場合+4や!
- ベリル
- なるほどなー
- テレーズ
- 警戒への支援も強化されている
- ベリル
- けどウォードを支援するのが一番良さそう
- テレーズは探索と地図のバックアップ要因かしらね
- テレーズ
- 探索2枚の地図1枚が鉄板そう
- うん
- プラン
- うん
- ベリル
- じゃあウォード支援するわ
- ウォード
- 支援を頂いての探索です。
- 2D6 → 12[6,6] +7-1+2 = 20
- おや、25だな?
- あのさぁ……
- テレーズ
- 「ウォード、先頭を頼む。ベリルは彼の支援を」
- ベリル
- 草草の草
- プラン
- 地図作成
- 2D6 → 7[1,6] +3+4 = 14
- 25/4 = 6.25
- 7……ですね……
- ベリル
- もう半分近く進んだが?
- ウォード
- ですね
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- 難易度:20 進行度:7/15
- プラン
- 半分も進めたよ
- ベリル
- 「ええ、いいわよ」
- テレーズ
- 地図支援、と思ったがこれなら警戒で良さそう
- ウォード
- 「お手数おかけします」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- 難易度:20 進行度:7/15 地図:+2
- プラン
- あ、ごめんね。次から待つよ。
- ん、地図はもう
- ベリル
- 「そういえば別に敬語じゃなくていいんだけど」
- +4で振られてる
- ウォード
- それ多分知力ボーナス
- テレーズ
- うん
- あーね
- プラン
- いや、これは技能レベルと知力Bだから支援は入っていないのです
- 盲目おじさん登場
- わぬんだむ一回目はきみ!
- 【✔:て】
[×:ぷ,べ,う]
- ウォード
- 「あ、すみません。これはもう口癖というかなんというか」 敬語が慣れてしまって。
- トレーズ……トールギスは素晴らしい決闘機だ!
- ベリル
- 「じゃあ別にいいわ」
- テレーズ
- エレガントに行こう
- 2D6 → 9[5,4] = 9
- ウォード
- 「よかった」 ほ。
- プラン
- 羊皮紙に記載をしていく。
- 9 奇襲 無警戒な敵の群れを発見しました。
奇襲を仕掛けるなら「HP:難易度×4、部位数:5」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1d6増加します。
立ち去る場合は何も起こりません。
- ベリル
- 紀州。
- みんな「いいかな……」
- ベリル
- でも倒すと
- あと1回で終わるかも
- テレーズ
- うむ
- ウォード
- 乱撃とライダーがいて
- では描写をしよう(震え声)
- ウォード
- HP80って
- ベリル
- はい
- ウォード
- 割りと紙切れだよね
- テレーズ
- 乱撃のベリルもいるし、騎獣もいる
- ベリル
- 終わるよね
- テレーズ
- 余裕よ
- ウォード
- むしろ戦闘スキップしてもいいんじゃないですか?ってところあります。(
- ウォードの先導に従いつつ君達が進んでいく内、
- ベリル
- やだやだ乱撃使いたい
- ウォード
- 暴力的な彼女
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMッ
- ライバルウィングズ ~アストラガロス機工戦~100%
- テレーズ
- そして予兆もふれる
- GMッ
- 貼り忘れていたBGMbot
- 方々に、時計の意匠がある事に気付く事が出来る。記されているだけで、実際にその針が進む事も、刻まれて音を立てる事もないが、
- テレーズ
- さあ、これで敵の傾向がわかる(かもしれない
- プラン
- 「ここにも時計…」羊皮紙に記録していく
- ウォード
- 「……時計、ですかね、これ。飾りみたいですけれど」
- この施設の象徴になるものなのかは定かでないが、繰り返し 繰り返し記されていて――
- ベリル
- 「この施設とか組織の象徴かなんかでしょうね」
- それを観察しているウォードの視線の先で、壁がズレた。
- 壁の中からは、きゅるりきゅるりと砲塔が姿を現して、
- 警報などはならないまま、警戒する様に 侵入者を探す様に、その銃口がきゅるきゅると動いている。
- テレーズ
- 「防衛機構か……!」
- ウォード
- 「ガンの類ですか。あまり得意な相手じゃあないんですよね」 わかってはいたけれど、と。得意じゃないと言うわりに不安の薄い口調で。
- ベリル
- 「あら、ウォードの天敵ね」
- ウォード
- 「はい」 頷いた。
- このまま進めば、検知されるのは間違いないだろう。警報すらなっていないのは、その警戒を与えない為のもの、かもしれない。
- ベリル
- 「じゃ、待ってて、壊してくるわ」
- 加えて、その砲塔が姿を見せ、稼働するまでの間、
- テレーズ
- 「こちらに照準が合っているように見えない。補足される前に叩く」
- プラン
- 「うん…気を付けて」
- ベリル
- 「残ったらよろしく」 言うがはやいかびゅんと駆けていく
- ウォード
- 「手が足りないようでしたら助力はします」 メイスをそっと用意。
- 極端にその物音が立っていない事にも気付けるかな。色んなものが稼働しているにしては、施設の中は静か過ぎる。
- テレーズ
- 「こら、待て……まだ号令が」
- 防衛機構Ⅰ
- HP:80/80 MP: 防護:
- テレーズ
- 【怒涛の攻陣Ⅰ】(ダメージ+1)を使用、必殺攻撃Ⅰを宣言
- ウォード
- そしてテレーズが基準値一緒ならあっちに支援をして、こっちが護衛するべきでしたね冷静になれば。(結果的には6ゾロったし次は予兆が振れるので問題なかったけれど)
- テレーズ
- そう
- GMッ
- ぼく「いいのかなあ」
- ぼく「よかった――な!」
- ベリル
- 「ほら、こっちよ」 砲塔の前をわざと通過し注意を引く
- テレーズ
- 「火の如く攻め立てよ! 征け、アンフルネ!」
- ウォード
- まあ30点の物理ダメージなら
- 感知したのか、砲塔がベリルを見つめ
- ウォード
- 誰も死なないから
- 問題ないわね
- やはり、音が立たない造りなのか 無音で射線を追わせながら、
- ベリル
- だが私が無意味にHP変換していたらどうかな?
- 銃口に備えられているレンズが輝き始める。
- GMッ
- 変換するほど消費してないからまだセーフ
- テレーズ
- 竜の背に乗り、号令を発しつつ突撃し、照準が合う前に蹂躙する。 騎獣から攻撃
- 2D6 → 11[6,5] +7+1 = 19
- 命中!
- テレーズ
- 2D6 → 9[6,3] +7 = 16
- ベリル
- 「残念ながら防衛機構もばっちり生きているみたいね」
- 防衛機構Ⅰ
- HP:64/80 [-16]
- ベリル
- ぴょーんと跳ねたりしつつジグザグに動き
- テレーズ
- 「ハッ!!」 火竜の背から槍の一撃を繰り出す
- 2D6 → 4[1,3] +8 = 12
- アンフルネの一撃によって、がしゃん、と音を立てながら砲塔たちが蹂躙され
- 命中!
- テレーズ
- 威力13 C値8 → 3[2+3=5>6] +12 = 15
- 1つ、また1つと破壊されていく。
- それでも、警報が響く事はなかった。ただただ、無音だ。
- 防衛機構Ⅰ
- HP:49/80 [-15]
- ベリル
- 「こんなものか」 動きは見極めたとばかり、砲塔達に接近
- 乱撃1宣言
- くるくると槍を振り回して片っ端から壊す
- 命中力/
〈ピラー+1〉
- 2D6 → 4[1,3] +9+-2 = 11
- えい
- 威力13 C値8 → 3[4+2=6] +9+0 = 12
威力13 C値8 → 4[3+4=7] +9+0 = 13
威力13 C値8 → 3[4+2=6] +9+0 = 12
- プラン
- 「…反応はなし、か」
- おぎゃあ
- 防衛機構Ⅰ
- HP:12/80 [-37]
- 瞬く間に数々の防衛機構が破壊され、
- ベリル
- 「ちょっと残ったわ」 適当にお願い
- テレーズ
- 「粗削りだが、的確な攻撃だ。見事なものだ」
- 着地したベリル目掛けて、最後に残った銃口が光る。
- テレーズ
- 「ウォード、ベリルの左前方1門! 破壊してくれ!」
- ウォード
- 「はい」 わかりましたと答えて。《捨て身攻撃Ⅰ》宣言しつつ、思い切りメイスを振りかぶって叩きつけました。
- テレーズ
- こいつ、何故捨て身をと思ったけどそうか基準が…
- ウォード
- ごっ、と。反動とかそういうのを無視した思い切りの打撃を残った砲塔にてい。
- 命中
- 2D6 → 6[4,2] +7+1 = 14
- ダメージ!
- 威力20 C値12 → 8[4+6=10] +7+5 = 20
- めいっちゅ
- ベリル
- 捨て身を宣言するとはな…
- ウォード
- 結果的にはいらなかったけど
- おぉその資格はない
- ウォード
- 入れないと不安な残りでね
- 防衛機構Ⅰ
- HP:-8/80 [-20]
- !SYSTEM
- ユニット「防衛機構Ⅰ」を削除 by GMッ
- テレーズ
- ところでベリルもウォードも鼓咆のダメージ足してもいいのよ。・。。
- 最後に続いたウォードの一撃によって、
- ウォード
- 忘れてたね
- テレーズ
- もしかして:こほーで4店増えたらいらなかった
- ベリル
- そういえばそうでした
- ウォード
- それ忘れてなかったらいらなかった気がするけどどうということはないぜ
- ならお前のHPは5点減ってしまうぜ
- 厳しい特技だぜ……
- ウォード
- ヒールスプレーを使うことを許してくれれば2点で済むからその許可だけ貰えればいいぜ!
- いいぜ……
- テレーズ
- 「……ウォード、破壊しろとは言ったが、そこまで捨て身にぶつかる必要はない。大丈夫か……>」
- ウォード
- 補助動作でのヒールスプレーをわぬんだむ戦闘で使用していいかはGMの判断を求める必要がある行動なんですよね(
- HP:36/38 [-2]
- テレーズ
- >じゃない ?
- 最後に残ったものも破壊された――が、
- ベリル
- 「無茶な戦い方するわね」
- その火砲は僅かに瞬いており、ウォードの肩口を掠らせていた。・
- プラン
- 「戦い方のひとつではあるけれども…あまり無茶はいけないよ、ウォード」
- ウォード
- 「はい、大丈夫です。このために、ほら」 アルケミーキットから取り出したマテリアルカードを軟膏のように腕に塗りつけた。
- 1d6を振るのはお前で
- 【✔:う】
[×:ぷ,べ]
- プラン
- 先日似たような戦い方をしていた槍使いもいた
- 予兆を振るのはお前だぜ!
- 【✔:べ】
[×:ぷ]
- テレーズ
- 「盾役だからこそ、率先して傷を負うようなことは避けるべきだ」
- ウォード
- 「あの損傷具合なら、少し思い切り叩かないと、と思って。無茶というほどじゃあないですよ」
- 進行度は6増えたぜ!
- 1D6 → 5
- 5だったぜ……
- ベリル
- うが1d6ふったら予兆してやるわ
- テレーズ
- 「思い切り、か……まぁ、良いだろう。」
- 厳しいダイスだぜ……
- テレーズ
- もう次で片付くじゃないか
- ベリル
- よちょう
- 2D6 → 8[3,5] = 8
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- 難易度:20 進行度:12/15 地図:+2
- ベリル
- 偉いわ私
- テレーズ
- そして私は警戒を足し忘れていた事実に気付いた()
- 8 近道 「地図作成判定」「探索判定」を行ったキャラクターは判定を振り直す事が出来ます。
地図ボーナスや「支援」効果は有効です。どちらの結果を採用するかは任意で選ぶ事が出来ます。
- もうゴールでいいか?(
- ベリル
- まわってたわね?
- ウォード
- 「……、はい」 テレーズの言葉に困ったように笑って。良いだろうと言われて、頷いてみせた。
- テレーズ
- 回ってるじゃんよ…
- 威力13 → 3[5+1=6] = 3
- GMッ
- 都合6点増えてる状態でウォードの手番だから
- やっぱりいらなかったな……
- ベリル
- まあ一回でゴールしたら
- ゴールでいいわね…
- ベリル
- そうわね
- テレーズ
- 完璧な行軍じゃん
- さて、君達はその無音の施設を続けて進んで行く。
- テレーズ
- あんまりかわらないな・・
- プラン
- 「………」少し気になるように、周りを
- ウォード
- 思い切り叩き付けた、が言葉の通りで普通なら自然とセーブしてる以上に力を込めて叩き付けていたという様子には気がついてもいいし気にしなくてもいい。
- 時計の意匠はそのまま続き、その針はまばらに指し示す時間が違っている。>プラン
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- プラン
- 「(防衛機構を破壊したけれども反応はなし…)」
- ウォード
- まあでも、ゾンビとかアンデッドが力が強いのと同じ理屈での捨て身攻撃はしておきたかったのでできて良かったです。(こなみ
- テレーズ
- 無謀に通じる勇敢さを持った少年だと思ってるかもしれない、まだ
- プラン
- 「生きているのは一部だけなんだろうか…?」うーん…と考えつつ
- ベリル
- 「何か気になる?」
- やはり、この施設の中は不気味な程に無音だ。
- テレーズ
- 過負荷攻撃じゃん
- ベリル
- ウォードはこの捨て身
- 防衛機構も、扉の機構も、全てが生きているのに全てが無音の空間。それを、意図して作り上げている様にも感じられる。
- プラン
- 「うん…防衛機構が置いてあったけれども…静かすぎる、かなと」
- ウォード
- 「防衛機構を破壊しても何も反応がないのは、たしかに」
- テレーズ
- 「今のが歩哨だとすれば、本来なら増援が来ていてもおかしくない状況だ」
- ベリル
- リミッターが働いてないので自分の力でダメージ受けてるのね
- プラン
- テレーズに頷いて
- ウォード
- そういうイメージの捨て身攻撃です
- テレーズ
- 「状態は良いように見えるが、部分的な稼働状態というところか」
- GMッ
- 気付いたら体の限界が先に来て
- 意に反して動けずに芋虫みたいに這いつくばりながら動こうとするタイプだ
- テレーズ
- あれ、動かない、なんでってなれ
- ウォード
- そのうち不屈も取るから
- ベリル
- 「私は動きが滑らかというか、作動音もしないのが気になったけど」
- GMッ
- たれ!?>あれ、動けない、あれ……
- ウォード
- 死ぬまで動くよ。
- ウォード
- 「ううん、それこそ資料とかを見てみないとなんともですかね」
- ベリル
- 不屈状態で捨て身ⅡとかⅢで死ぬとエモい
- ウォード
- 「もう少し、進んでみましょうか」
- テレーズ
- 「ああいうものでは無いのか」
- プラン
- 「…まるで、何かを起こさないようにしてるみたい、だね」
- ウォード
- やりてぇ~
- では、良いタイミングで2R目の宣言をどうぞ!
- プラン
- 地図作成-
- ウォード
- まぁ近道確定だし探索継続で良いですね
- ベリル
- 「かなり精密な調整しないとあそこまで音がしないっていうのは無いと思うわ」
- テレーズ
- 使えば倒せるって状況なら死んでも良い
- ベリル
- ええ。支援よ>うぉ
- ウォード
- 探索っ
- 2D6 → 10[5,5] +7-1+2+2 = 20
- 強くない?
- テレーズ
- 私も探索しようと思ったが
- なんだァ?てめェ……
- テレーズ
- これもういらないな??
- GM、泣いた!
- ベリル
- いらないわね。近道だし
- テレーズ
- 地図支援しよU!
- プラン
- 一応地図作成しとこ
- 2D6 → 8[2,6] +4+3+4 = 19
- 20/4 = 5
- プラン
- うむ
- テレーズ
- 最強の探索に最強の地図
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- 難易度:20 進行度:17/15 地図:+3
-
- ウォード
- 自分が異常者だという自覚はあって、できるだけは普通にしようとしてるいい子だよウォードは。
- 君達が歩を進めて行けば、遺跡内部の探索は順調に進んだ。
- テレーズ
- いい子はそんな体で冒険に出ない
- 道中、防衛機構に察知される事もあったが、それらも先程と同様に難なく処理し
- ウォード
- ぶっちゃけこのレンジャー先行、自分の体のメンテナンス用技能なんで……。
- テレーズ
- やはりけだまPCは異常者の集団なのだ
- しかし、この施設が何の役割を担って、どの様な組織によって作られたのか。
- それは未だ、明らかにならず――
- その内、君達は最奥とも思える、大きな扉の前にやってきた。
- プラン
- 何か表示とかはあるかな…。
- 入口のものよりも大きいその扉には、
- ベリル
- 「随分歩いたけど──最深部って感じになったわね」
- 入口と同様 カルティエ、と記された文字と
- プラン
- 「…何か、音は聞こえ…るかい?」
- 「通常なら…あの防衛機構もあったから、番人がいてもおかしくはない、けれども」
- ウォード
- 「やっぱりここの施設名かなにか、なんでしょうか。カルティエって」
- その前に、クリスタリア、と記されている。“クリスタリア・カルティエ”、と記されたその扉は確りと閉じられていて、
- プラン
- 「…クリスタリア・カルティエ」
- テレーズ
- 「また、『カルティエ』か……他には?」
- ベリル
- 「クリスタリア・カルティエ、ね」
- もう少し近付いてみなければ、先の自動扉と同様に開くかはわからない。
- テレーズ
- 「人名めいた響きだが」
- プラン
- 「…入ってみれば、わかるかな」
- ベリル
- 「確かカルティエ自体には行政区って意味があった筈よ」
- ウォード
- 「近付いてみますね」
- 警戒しながら近寄ってみよう。探索は振りますか?
- ベリル
- 「~地区、とかそういう感じのね」
- いや、だいじょうぶ。
- プラン
- OK
- ウォードが扉に近付いて行けば、閉じられていた扉が僅かにずれて、
- やはり無音のまま、開かれていく。
-
- 開かれた扉の先には、大きな部屋が広がっていて 左右の壁には沢山の機械が並んでおり
- テレーズ
- 「重要な場所かと思えば鍵も防衛機構も無しか?……分からないな」
- マギテック協会の者達が眺めれば、それはそれは興味を深めて探り出すだろうものが眠っている。
- ベリル
- 「いずれにせよ協会が喜びそうな光景ね」
- そして、その部屋の奥には、
- テレーズ
- 「私には機械の良し悪しは分からないが、見るものが見れば価値を見出してくれるだろう」
- ウォード
- 「もしかしたら、この施設の外にメインの防衛機構があったのかもしれないですね」 >テレーズ
- ジェネレータ――君達の中では、ベリルが最も馴染み深いだろうか。それに似た機械が鎮座している。
- プラン
- ぐるりと部屋を見回し
- ウォード
- 「中核部分だけが、流れて来たのかも……」
- プラン
- 「…ジェネレータ?」
- ベリル
- 「あら……そうみたい」
- 外部は確りと鋼鉄製のカバーで覆われていて、その内部は伺い知る事は出来ない。
- テレーズ
- 「なるほど、そういう事も……む?」
- プラン
- 近付いてみてみよう 危険がなければ
- 通路からこの部屋に至るまで、全てが無音だ。それはこの魔動機も例外でなく、
- ベリル
- 「この施設の状態なら、生きているかもね」
- ただただ、君達以外には無音のみがそこにあった。
- ウォード
- 「一応、僕が先に」 なにかあるかもしれないと。
- プラン
- 「うん、ありがとう、ウォード」
- ウォード
- 近付いて罠の有無を確かめよう。
- プラン
- ウォードに先を譲り 少し距離をおいて
- 鋼鉄のカバーにも、やはり時計の意匠が記されている。
- ベリル
- 「人工の子宮。ルーンフォークの親、みたいなものよ」
- テレーズ
- 「ウォード、気を付けてくれ。何かあれば私とベリルでバックアップに入る」
- ウォードが探ってみれば、その周辺には――否。この部屋に危険はない、と確信を持てる。
- ウォード
- 「危険はなさそう、ですけれど。……この状態なら、下手に手を出さないほうが良いでしょうか」
- プラン
- 「うん…機械自体には、触れない方がいいだろうね」
- ウォード
- 周りの施設がしっかり生きてるなら、それこそ保護出来る状態を用意してから起こすほうが良さそうだ。
- プラン
- 「何か資料があればいいんだけれども…」表示とか資料とか何かこれが何であるか示すものがないか探してみる
- ベリル
- 「そうねぇ……一応状態くらい、どこかでチェックできないかしら」
- テレーズ
- 「希少な設備なのであれば、手つかずで専門家に引き渡すべきか」
- プラン
- 「(そしてもしかしてコレ…)」と時計の意匠をについて
- では、そうだな。では探してみれば、
- ベリル
- 「私達ルーンフォークなら操作くらいできるけれどね」※そうとは限りません
- 左右にある端末のそれぞれを探ってみれば、この魔動機はどうやら内部に人を眠らせているもののようで、
- テレーズ
- 「本当か?」
- プラン
- 「うん…ジェネレータ、それも保存状態がいいものであるならば…あ」
- 現在も、この中には眠りについている人物がいる、という事も知る事が出来る。
- ただし、この魔動機はジェネレータではなく、
- テレーズ
- 「設備自体が十全な状態にあるとも限らないのではないか?」
- プラン
- 「…どうやら、厳密には、ジェネレータ、ではなくて…」
- 内部に眠りについているのもまた、ルーンフォークではない、という事だ。
- ベリル
- 「まあ、私はマギテックもかじってるし……と」
- プラン
- 「保護装置…っていったらいいのかな、中に人が眠っている、ようだね」
- ウォード
- 「……そうなると、なおさら下手に手を出さない方が良さそうな」
- ベリル
- 「コールドスリープか……うわ、厄介ね」
- プラン
- 「うん…この状態でもあるしね…きちんと専門家にみてもらったほうがいい」
- ウォード
- ぜったいあんぜんカプセルだったのか
- プラン
- 「…ああ、だから、この施設は静かだったんだね」
- 君達が触れている装置は、この施設内部の情報も閲覧できる様で、
- プラン
- つまり…怠惰スーツ…?
- ベリル
- 「ちょっと待ってね。状態をチェックできるかも」
- テレーズ
- 「生きた人間を眠ったまま保存を……? 何年前からだ」
- ベリル
- コンソールをいじる
- 彼女が眠りについている事、そして
- プラン
- 「うん、このあたりに…」とベリルと協力して資料を探していこう
- テレーズ
- ビーッ!ビーッ!警告!不正アクセスを検知!
- ベリル
- 「素直に考えれば300年近いんでしょうね。まあ、時間を超えて跳んできている可能性も否定できないけれど」
- ベリルのモニターに記されたのは、この施設の稼働状況――とかく、電源問題は最悪の状況を迎える手前の様で
- テレーズの言の通り、十全な状態にはない――じきに、施設の稼働全体が停止してしまう事も分かる。
- ベリル
- 「────んー、どうかしらねこれ」
- プラン
- 「…まずいね。この装置は彼らの生命維持の機能もあるだろうから…」つまり、停止すれば?
- ベリル
- 「もうあまり動力が長くないみたい。行って帰って来た頃にはもう停止しているかも」
- プラン
- 「外に出てすぐに手紙を飛ばすことはできるけれども…」
- ウォード
- 「……。」
- テレーズ
- 「大破局前の時代の者かもしれないという事か……なに?」
- 精霊の力を借り受ける事の出来るプランが、直ちに手紙を飛ばし
- ベリル
- カプセルの開放は出来そうなのかしら
- それをマギテック協会員が手配した人員がやってくるまで、この稼働状況が保つかは、定かではない。
- プラン
- 「…それでも、間に合うか、どうか」
- テレーズ
- 「普通の眠りとは違うのだろう? 途中で止まるのと起こすのでは違いが大きいのか?」
- ウォード
- 「……こんなにまだ、しっかり動いてるのに、止まるんですね、この遺跡は」 しんみりとした口調で周りを見回しながら言った。遺跡そのものを惜しんでいるというよりは、なにか別のものを思いながらの言葉に聞こえるやもしれない。
- カプセルの解放には、特定のコードの入力が必要となっているが、
- プラン
- 人が入ったカプセルはいくつくらいあるんだろう
- その強制解放の方法がある事も調べられる。
- プラン
- 最奥のコレ1体だけ…?
- ひとつだけだね。
- ベリル
- 「分からないわね」 「今なら帝王切開で出産出来るけど、放置すると母体が死んだ状態で取り出すことになる、みたいな感じ」
- プラン
- 「………やむをえないね」
- テレーズ
- 「成程、なら、やるべき事は決まった」
- プラン
- 「彼…彼女かもしれないけれど、起こそう」
- ウォード
- 「ちなみにその方法は?」
- プラン
- 「ベリルの言う通り、ここ自体が停止してしまうと…彼女の生命維持に関わる可能性が高い」
- テレーズ
- 「装置を止めて救出を優先してくれ。ギルドや協会に申し開きが必要ならば私が責任を持つ」
- プラン
- 「…もちろん、本来は、専門家に任せるべきだけれども、ね」
- カプセル側のコンソールから、強制的に排出する事ができる。
- プラン
- 「えぇと…」開ける方法について再度確認する
- ベリル
- 「帝王切開、と言ったのは念頭に置いてね。全くリスクない出産じゃないわ」 強制開放の方法はーっと
- 「──直接あっちのコンソールを操作すればいけそうね」
- プラン
- 「テレーズ、判断や責任はひとりで負う者ではないよ」僕もちゃんと説明するよ、と。
- テレーズ
- 「それこそ、防衛機構が働く条件にもなり得る、か」リスクについて
- ベリル
- 「あり得ないでは無いわね」
- ウォード
- 「というより、責任を取れる立場じゃあないですよね、今は」 冒険者ひとりで責任って負えそうにないです。
- テレーズ
- 「む」
- GMッ
- チョト=オットイレ!
- プラン
- 「…そうだね、さっきの機械や、この施設は彼らの眠りを守るためのものであるだろうから」
- ベリル
- 「まあいいんじゃないの?現場の判断ってやつよ」
- テレーズ
- 「……確かに、その通りだ」 >ウォード
- ウォード
- 「ともあれ、判断はお任せします。僕は、それに従って僕のすべきことを」
- ベリル
- 「私の時もジェネレータが限界だったみたいでね」
- ウォード
- オレモ=オットイレ
- プラン
- 「うん…じゃあ、やるよ」
- ウォード
- 強制解放前に自分にそっとヒルスプ塗りたくっておいてもいい?
- >GMッ
- ベリル
- 「私を生かすか、装置を生かすかの判断だったらしいわ」
- 「まあ結果はこの通りで、それ自体に感謝はしてるし」
- ウォード
- 「つまり連帯責任ですね、やっぱり」 うなずき。 >テレーズ
- テレーズ
- 「……自らを産んだ装置の死とは感慨深いものなのか……? いや、すまない、忘れてくれ。無遠慮だった」>ベリル
- プラン
- 「適切な判断だ」僕でもそうするよ、と
- GMッ
- モドド
- ウォード
- 「つまり、自分がしてもらったことを別の誰かに返す機会なんですね、今は」 >ベリル
- GMッ
- まあ状況的にやらない理由もないしいいよ!
- ウォード
- やったあ(トイレに行く
- ベリル
- 「というより、まあ凄い貴重なものだから、よくもまあやったわねって感じなだけだけど」
- プラン
- じゃあ、ベリルと一緒に端末いじって
- テレーズとウォードに警戒してもらって
- あけよう
- ベリル
- 「結局はウォードの言うのが近いのかな」 ぺーん
- カプセルの表示に、いくつか警告が表示され
- ベリル
- 「はいはい。了承了承、と」 YES YES YES
- 操作者の情報を求める内容が表示される。それについては強制解放の手順の1つとして、情報無入力のまま決定操作を長押しして――
- ぷしゅう、と空気の抜ける音と共に白煙が舞い起こり、その魔動機が口を開く。
- プラン
- 「これで…いけるかな」
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMッ
- プラン
- 機械が動いたのを見て。
- テレーズ
- 「そうか……」自身の下腹に一瞬だけ目を向け 「これも返す機会、になるのだろうか……」
- ベリル
- 「そういえば、中は女性みたいよ」 さっきそう書いてあった
- ウォード
- HP:38/38 [+2(over1)]
- ゆっくりと開かれていく魔動機の中には、椅子に腰掛ける様に人が座っている。
- そこには、脹脛まで伸びる長い桃色の髪を胸元に流す少女の姿があり、。
- テレーズ
- 「成功、したのか……?」
- その白い肢体はぴったりと張り付くボディスーツに覆われていて、その傍らには一対の剣と盾が横たえられている。
- ウォード
- 「ええと、なにか、羽織るものとか毛布とかを……」 目を背けながら……。
- ――少女は目覚める様子もなく、ただ昏々と眠り続けている。君達の声に応える様子はない。
- ベリル
- 「さて、どうかしら」胸は上下しているかな
- 少女
- 淡くだが、呼吸はしている様で ゆっくりとその胸が上下している。
- プラン
- 「…うん、生きてる」
- ベリル
- 「生きてはいるわね」
- テレーズ
- 「運び出そう」装置に近付いて少女を抱き上げよう
- 背嚢から毛布を取り出してそれで包む。保護と青少年への配慮だ
- 少女
- 時折、その呼吸が乱れては、また整えられていく。テレーズに抱き上げられても、少女が目を覚ます様子はない。
- ウォード
- 毛布で包まれてほっとして視線を戻した。
- プラン
- 少女の武装や荷物らしきものがあれば預かろう
- 少女
- 意識があり、自身の意識で以て立ち上がっているのなら、
- その背丈はベリルやテレーズ、ウォードよりは少し小さく、プランよりも少し大きな程度だろう。
- プラン
- 163㎝くらいかな
- GMッ
- 皆が背丈同じくらいっていってるときのぼく「なるほどね」
- テレーズ
- 「……何処から来たのかは分からないが、ようこそ、イルスファール王国へ」腕の中で眠る少女に柔らかい表情を向け
- テレーズ
- なるほどね
- ウォード
- 「それじゃあ、なにか起きる前に外に出ましょうか。形さえ無事なら、ビッグボックスの人たちなら情報を拾えるかもしれないですし」
- ウォード
- お前も同じくらい
- 少女
- 少女の表情は、テレーズのそれとは異なって、何も浮かべてはいなかったが、
- プラン
- 「うん。ひとまずここから出よう」
- 少女
- 僅かばかり、テレーズの身体に身を寄せた。
- ――次の瞬間、
- プラン
- 「外に出たらすぐ手紙をいったん店主に書…」
- それまで無音だった施設に、けたたましく警報音が鳴り響く。
- ベリル
- 「当時活動していたかどうかは知らないけど、時代遅れ──じゃないけど不便な時代に来ちゃったわね」
- テレーズ
- 「アンフルネ、こちらへ」 幼竜の背に乗せて運ぶのがよかろう
- 「!? 全員、警戒!」
- アナウンスによって流れて来るのは、強制解放が行われた旨と
- ベリル
- 「──これで終わり、とは行かないか。やっぱり今の操作で警戒状態になっちゃったみたい」
- 解放を行った人物を確認する必要がある為、その場に留まる様に、という旨だ。
- テレーズ
- 「プランはこちらへ、彼女を頼む。ウォード、最短経路で脱出だ、先導を」
- プラン
- 「うん」
- ベリル
- 「それより戦闘準備をしたほうがいいわよ」
- テレーズ
- 「ベリルはウォードの支援を。殿は私が務める」
- ベリルの言葉通り、
- ベリル
- 「今のアナウンスを分かり易くいうと」
- ウォード、ベリル、そしてアンフルネは 遠くからぎゃららら、と音を立てながら魔動機が迫り来る音を聞き取れる。
- ベリル
- 「姫を無理やり起こしたのはどこのどいつだ。今から行くから首を洗って待っていろ、ね」
- ウォード
- 「脱出するよりも、相手の動きのほうが早そうです。……彼女を、安全な場所に」
- 「話してわかって貰えれば良いんですけれど」 >ベリル
- そうして、音が止んだと思えば
- テレーズ
- 「かどわかし扱いか、間違ってはいないのが腹立たしいな」
- 君達が入ってきた扉の外にある壁そのものが、ズレる。
- とはいえ、それは先程君達が撃破した砲塔の時の様な規模ではない。
- ベリル
- 「姫っていうのは冗談だけど、同じようなものとして、私達はどこの誰とも知れぬ不審者よ?」 とウォードに笑った
- 数mほどの範囲が、がこんとズレて
- プラン
- 起きている様子はあるかな、音すごそうだけど
- ウォード
- 「彼女の命を守ろうという気持ちだけは同じじゃあないでしょうか」 >ベリル
- そのまま、バタンと手前に倒れると 運搬用のエレベータらしき空間から、3つの砲塔を持つ魔動機が顔を見せた。
- ベリル
- 「盗賊がそういう弁明をしました。衛兵の貴方はどうする?」
- テレーズ
- 「だが、彼女が戻るべき揺り篭はもう壊れているのだろう」
- 少女
- 少女の長い睫毛を持つ瞼は確りと閉じられている。目を覚ます様子はない。>プラン
- プラン
- 「…まだ、眠りの影響が残ってるみたいだね」もしくは強制排出の影響…だろうか。
- その頭部と思わしき球体部分が、花開く様にがぱりと開き。
- 内部にあったカメラが、音を立てて君達を睥睨する。
- プラン
- 戦いに巻き込まれないように、後ろの方に、毛布の上に彼女をそっと横たえクッションになるように毛布をさらにゆるくまいた
- GMッ
- https://img.atwiki.jp/aniwotawiki/attach/6291/6450/%E3%82%B5%E3%82%B6%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89%E3%80%80R2%201%E8%A9%B1.jpg
この頭部みたいな感じで……>ぐぱっ。
- テレーズ
- 「こんな場所に置いて行くくらいならば、弁明などせずに攫って行くまでだ」
- ウォード
- 「……うーん」 こまったなあ >盗賊が!
- プラン
- 『…ごめんね』命を守るためという理由があるとはいえ、本来なら守られていた彼女を強制的に起こしたのは自分達である
- テレーズ
- オレンジくん
- ベリル
- 「まあ、とにかくここの衛兵さんはどう見てもやる気まんまんね」
- GMッ
- ゼェェエ↑ロォォオ↓!
- ウォード
- なんだか懐かしい魔動機な気がするぜ
- テレーズ
- 少女の第一声がおはようございましたになってしまう
- 魔動機
- 『認証――不可』
- 魔動機文明語で、そう4度繰り返すと、
- 『“クリスタリア・カルティエ”の強奪を確認』
- プラン
- 「…彼女の、名前?」もしかして
- 魔動機
- 『排除、実行』 ジジ、とノイズ交じりにそう宣言すると、
- アンフルネ
- シャアアアアと、幼竜が警戒の叫びをあげた。怯えの色は無い
- ベリル
- 「みたい。本当に名前だったのね」
- ウォード
- 「そうみたいですね」
- プラン
- それもこの警備である、もしや…もとはどこぞの高貴な血筋の人物なのだろうか…?
- ベリル
- 『やってみなさい、ポンコツ』
- 魔動機
- 少女を抱くプランを除く三者を、それぞれ砲塔が睥睨する。
- テレーズ
- 「……まるで墓標だな」 外に名を記した場所に眠らされるなど
- 魔動機
- 脚部のローラーがゴロロロロ、と音を立てて前進し、
- プラン
- 戦闘になりそうだから、とりあえず後ろの方に巻き込まれない位置にいてもらおう…。
- ウォード
- 「わざわざ煽らなくても……」
- プラン
- 上に書いた通り、保護してね
- 魔動機
- 君達へと接近し、砲塔が唸りをあげる。
- プラン
- 後ろに攻撃がきたら体を張って守る所存
- ウォード
- 闇のプラン「このまま抱えておけばwww能力使えないんちゃうかwwwwっw」
- 魔動機
- では戦闘準備ですたい。敵は1体3部位
- GMッ
- よくわかってんじゃん。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMッ
- ライバルウィングズ ~鳥たちの饗宴~100%
- ベリル
- 一応ガゼルフット
- ウォード
- なんと!
- プラン
- プラン君はおのこだからそんなことしないもん!
- テレーズ
- 闇のテレーズ「それ、貸せよ。同乗させとけば無敵だわ」
- ウォード
- ビートルスキンもバークメイルもおもちではない
- 魔動機
- ビザをお持ちではない!?
- プラン
- GM「ガンです」
- テレーズ
- 準備、なし
- ベリル
- MP:11/14 [-3]
- プラン
- 準備 なし
- 魔動機
- 良ければまもちきは14/17!
- ウォード
- 取り敢えず仮称クリスタリアに《かばうⅠ》しておきます。
- プラン
- 魔物知識判定
- 2D6 → 8[4,4] +3+4 = 15
- ぱ、り、ん
- ベリル
- 結構高い
- テレーズ
- まもちき
- 2D6 → 9[6,3] +6 = 15
- 魔動機
- 戦闘から除外してもいいししなくてもいい 君達は自由だ
- プラン
- 除外します(即答
- ベリル
- ぽい(除外
- テレーズ
- 除外除外除外
- ウォード
- ゲームから除外しました
- ベリル
- 除外投票が成立
- 魔動機
- ではML157p、シールンザーレィです。
- 追加効果で“カルティエ”と名の付くキャラクターは攻撃しませんでしたが、除外されているので意味がないです!
- ベリル
- ワーォ
- GMッ
- 素で“カルティエ”モンスターは攻撃できませんって書きそうになって遊戯王に汚染されてた>ウォードの中の人
- ベリル
- 乱撃はちょっとダメかしらねぇ
- 魔動機
- 先制は13!
- ベリル
- 次Rはいけるか
- 先制力
- 2D6 → 12[6,6] +5 = 17
- ウォード
- じゃあ今から名前をカルティエにしてきたら攻撃されない?
- ベリル
- とったわ
- テレーズ
- バグって全然関係ない奴が恩恵被れちゃうネタかな???
- 魔動機
- むむむ。
- されない。
- ウォード
- 先制。
- 2D6 → 9[5,4] +6 = 15
- GMッ
- ヒサメ!?
- テレーズ
- 先制!
- 2D6 → 7[2,5] +6 = 13
- 魔動機
- ではそちらの先制!
- プラン
- 君達には選択肢がある ウイングフライヤーとパラミスはかける 1:FP 2:フォースぶっぱ
- テレーズ
- フォース!フォース!フォース!
- ウォード
- 僕気付いちゃったんだけど。
- プラン
- はい
- ウォード
- プラン前衛に来たほうが安全説。
- GMッ
- おい
- そこまでにしろ
- ウォード
- かばうあるし……。
- ベリル
- ウィングフライヤーあるなら乱撃するか
- テレーズ
- そこに気付くとはやはり天才
- ウォード
- 2回魔法ダメージが確定で来て
- 前衛巻き込まれ判定も発生するのと
- 2回殴られるの
- 後者の方が痛くなくない?
- GMッ
- おいおい
- プラン
- つまり、移動…
- GMッ
- 2d+8で二回殴られたらプランは死ぬぜ
- (ほんとぉ?)
- ウォード
- 光条のダメージは?
- GMッ
- えっと……その……
- プラン
- 2D6 → 6[2,4] +7 = 13
- +7
- GMッ
- 2d+7です……
- テレーズ
- フゥン
- GMッ
- 今からカルティエ殴れるようにして貫通撃ちてえ
- ウォード
- 割りと真面目に迷いませんか?
- ベリル
- 草
- プラン
- どうしよう、そうしたほうがいいなら
- そうする
- GMッ
- まあ実質ベリルが38点まで耐えられるので
- テレーズ
- まぁでもこの光条、乱戦内の奴も対象に出来るんよね
- プラン
- ただ1R目はパラミスだけの子になる
- GMッ
- 2d+8だと12が1回11以上が1回必要ですね
- ウォード
- いえこれ
- GMッ
- 貫通なんで
- ウォード
- 自分がいる乱戦、って意味じゃなくて
- GMッ
- 同一座標は無理じゃない……?
- ウォード
- 乱戦の外から、乱戦内の任意の相手を対象にできるって意味なんですね
- テレーズ
- ああ、これ、そういう……
- つまり、こいつが後衛に居て
- プラン
- つまり前に出ることで
- テレーズ
- 前線でドルンドルンドルンが乱戦してる状態でも撃てる的なのか…
- プラン
- 光条君が仕事できなくなる
- ウォード
- まあ
- 何もない空間を対象にぶっぱします!
- って言えなくはないんで
- ベリル
- うん
- テレーズ
- でもそれ結局前衛のドルンドルン巻き込むんだよなぁ
- GMッ
- ぶっちゃけそれにしても
- ベリル
- その場合はみんなランダムね
- ウォード
- (ルール的にはともかくゲーム的にしますって言われればなくはない)
- GMッ
- 1d6で避けられるんだから
- ベリル
- まあおかしくない>やたらめったらうつ
- GMッ
- 全員団子前衛が安定な気がしますね(眼鏡くいっ
- プラン
- GMが認めた…。
- ウォード
- まあ
- GMッ
- (確定被弾1名よりは全員ランダムの方がいい
- ウォード
- 行動的にどうなの?って部分はなくはないので
- GMッ
- ロール的にやるならやれば?って感じです
- ウォード
- 最終的にはプランに任せるよ。
- 効率は良いですよね感は割とある。
- テレーズ
- 「プラン!君も前へ!彼女が保護対象というなら狙われないはずだ!」
- GMッ
- 効率で言うならそうだと思うから
- テレーズ
- 「逆に、傍に居れば巻き込みかねない」
- プラン
- 指示がとんできた
- ウォード
- テレーズがカルティエを連れてこいって言ってて
- 草。
- GMッ
- あとはキャラクターがやる動機があれば……ヨシ!
- てれーず!?
- ウォード
- なるほどね
- GMッ
- いやこれは
- 寝かせておいても大丈夫だろうって
- 意味だろ……
- テレーズ
- そうよ
- プラン
- うん
- ウォード
- 巻き込む可能性を減らすために来いという
- GMッ
- 流石に闇テレーズ過ぎる
- ウォード
- びっくりしちゃったもん。
- プラン
- 「わかった、そっちにいくね」
- GMッ
- 寧ろ後衛エリアに置いておく事で
- ウォード
- >狙われないはずだから連れてこい
- ベリル
- 草
- GMッ
- やたらめったら撃ちを止めてるのでは?
- >あかん巻き込んでまう……指示されてるし撃てへん……
- テレーズ
- 「射線をこちらに向けさせて後ろへ行かせない」
- ウォード
- 「できるだけ、守るようにはするから」
- ベリル
- 戦闘から除外しないことで
- 有利に働いていた…
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ウォード
- みんないっしょだよ
- GMッ
- サイはここにいた……
- プラン
- じゃあ…前に、いくね
- ウォード
- 距離標これでよくない?
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- <>シールンザーレィvsみんな<>
- テレーズ
- 「すまない、神官を前線に巻き込むなど……」
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- プラン
- じゃあ前線エリアスタートで
- 魔動機
- では1R、PCの手番から!
- ベリル
- 「ま、確かにこいつは小回りは効かないわ。後ろに置いとくよりも安全かもね」
- プラン
- 「ううん、だいじょうぶ。彼女の危険を少なくするためなら、いくらでも」
- @彼女や君たちの、だ
- プラン
- とりあえず、HPとか大丈夫かな…
- <敵
- テレーズ
- 「ウォードは彼の護衛を頼む。ベリル、私達で奴の照準を攪乱させよう」
- ウォード
- 「はい」
- GMッ
- ア!
- テレーズ
- ワッ
- ベリル
- 「仕方ないわね」
- 魔動機
- かけらは3/2/2で7個です。
- シールンザーレィ
- 右HP:75/75 中HP:70/70 左HP:70/70 防護:4
- プラン
- 左からいこうか
- パラミスかけるね
- テレーズ
- OK
- ウォード
- あ、待った
- プラン
- ストップね
- テレーズ
- ちなみに私にフライヤーはいらない。飛んでるから…
- プラン
- フライヤーはこのR無理だね
- ウォード
- パラミス拡大して全体回避-1したらベリルが乱撃狙うか?という確認をしようとした。
- ベリル
- まあ前にいるから魔法がそもそもできないわね
- プラン
- 3枚しかないから…
- ウォード
- ならしょうがない
- テレーズ
- 3枚の御札だった
- プラン
- 2Rでがんばってくれるなら…?
- ベリル
- んー、お金使う割に効果微妙だから無理にパラミスはいいわよ
- ウォード
- 流石に2Rじゃあ無理だと思うからCだけでいこう
- プラン
- OK-
- じゃあ左からいくね
- ベリル
- 8で当たるから最初から乱撃するわ
- GMッ
- 俺は残り一本になったら爆発する。
- テレーズ
- 必殺1は怖いなって気もするけど考えてみたら光条は抵抗だし
- プラン
- 光条はプランが前にいるから
- テレーズ
- もう殺すしかないじゃない!
- プラン
- 物理しかできないんじゃなかったけ・・・
- GMッ
- そう
- 俺達はウォードの策略に嵌められたので
- ウォード
- そしてプランが狙われるよりはテレーズが狙われる方がよっぽど避ける目があるという
- GMッ
- ぺちぺち叩く事しか……っ
- テレーズ
- 後ろに滅多撃ちするか?するんか?
- GMッ
- できねェーッ!
- ベリル
- おいおいここは前線エリアだぜ
- プラン
- パラライズミストAを主動作で左に
- 「これくらいなら…!」
- ベリル
- 敵の後方エリアに滅多打ちするってことも
- できるんだぜ
- GMッ
- みだりに施設を破壊する事は禁止されている……
- テレーズ
- なんで貫通レーザー持ちを重要施設の護衛役にした??言ってみろ!!
- プラン
- あわよくば6ゾロ狙い
- ベリル
- そう…
- プラン
- 賦術判定
- 2D6 → 2[1,1] +1+4 = 7
- ウォード
- そんな機転がポンコツロボに回るかよ~w
- プラン
- (・x・
- ウォード
- 1ゾロじゃん。
- GMッ
- ロボロボ団です
- テレーズ
- おやおやおや
- GMッ
- へんてんはお前にはない
- ウォード
- 悪運しかない
- プラン
- 欲張るとろくなことがない
- よくわかる結果やね
- プラン
- あくうん
- 魔動機
- プランが放った賦術が、魔動機の動きを鈍らせる。
- 回避が15に!
- ウォード
- お前が人間ならよかったんだ
- プラン
- 俺はナイトメアなんだ実は
- テレーズ
- じゃあ、こほーもあるし行ってこよう
- プラン
- 異貌する機会皆無だけどなたぶんきっと
- ベリル
- なんだ穢れ持ちだったのね
- プラン
- はい…。
- ウォード
- 派手にやるじゃないか
- GMッ
- さあどんどここい
- テレーズ
- 「目標!左砲塔!火力を集中させるぞ!――一気呵成!」
- プラン
- 6レベルだったらフォース拡大して+4点だったからやってたかもしれない
- GMッ
- 6だったらブレスだったと思うし多分本来出そうと思ってた奴を出してた
- テレーズ
- キャッツアイを使用。【怒涛の攻陣Ⅰ】(ダメージ+1) 必殺攻撃Ⅰを宣言
- ウォード
- エルトリアス!?
- ベリル
- 今だから乱撃を悩む選択肢あるけど
- GMッ
- つ、つよすぎる
- ベリル
- あいつ7でⅡに進化するの強いよな
- テレーズ
- 「いざ――!!」 左へピラーで攻撃
- 2D6 → 10[4,6] +8+1+1 = 20
- ウォード
- 乱撃Ⅱくん
- GMッ
- なんで乱撃が7進化なのかわからない
- 薙ぎ払い泣いてるよ
- ウォード
- 使い得すぎる
- 魔動機
- 命中!
- テレーズ
- 威力13 C値8 → 5[5+3=8>9:クリティカル!] + 4[6+1=7>8:クリティカル!] + 7[6+6=12>12:クリティカル!] + 7[6+6=12>12:クリティカル!] + 2[1+2=3>4] +12 = 37
- 魔動機
- あぎゃあああ
- も、もしかして
- テレーズ
- へ、へ
- ウォード
- へっくし
- 魔動機
- 変転ですかぁ~~ッ?
- テレーズ
- 最後の2を減らして 35の出目12固定でやればよいな
- ベリル
- 好きにしなさいな
- テレーズ
- 変転だオラァ!!
- 魔動機
- んぎゃあああ
- テレーズ
- 威力13 → 7[12>12] +35@ = 42
- しょんごり
- 魔動機
- C値が入ってない
- ベリル
- ?
- テレーズ
- あれ?
- ベリル
- しかもそれは
- テレーズ
- なんかおかしいな
- 魔動機
- 最後の2が7になって
- 42点から振り直しだから
- テレーズ
- なんか色々違ってた
- ベリル
- ちゃんと振れてないわね
- 魔動機
- 「r13[8]+42!」ではあるまいか
- テレーズ
- なら、こう!
- 威力13 C値8 → 3[3+2=5>6] +42 = 45
- シールンザーレィ
- 右HP:34/75 [-41]
- 魔動機
- あっちがう
- プラン
- 半分以上持って行った…。
- シールンザーレィ
- 右HP:75/75 [+41]
- ベリル
- しかしまだ無理すべき時でもないわね
- シールンザーレィ
- 防護:-37 [-41]
- 魔動機
- !?
- シールンザーレィ
- 防護:4 [+41]
- テレーズ
- 「アンフルネ!」 火竜に追撃を命じる
- シールンザーレィ
- 左HP:29/70 [-41]
- ベリル
- 落ち着いて、どうぞ
- GMッ
- なんか
- アンフルネ
- 左に攻撃
- 2D6 → 4[1,3] +7+1 = 12
- GMッ
- 触れるだけでHPの半分が消し飛ぶ
- 退魔忍みたいなエネミーになっちまった
- アンフルネ
- しょびん
- 魔動機
- それは回避だなあ
- ウォード
- 感度30000倍
- ベリル
- じゃあ私がいこうかしら
- 魔動機
- テレーズの一撃が、魔動機の装甲と装甲の合間を貫き
- ベリル
- 乱撃1を宣言。自分にクリレイB
- ウォード
- 僕は撫でるようなダメージしか出せない
- 魔動機
- その装甲が炸裂し、巨体がよろめいた事で、アンフルネの一撃は空を切る。
- テレーズ
- 「さあ、こちらだ――」確かな手ごたえを感じた。槍を引き抜き、手綱を操ってアンフルネを旋回させる。こちらに目を向けさせるのだ
- ベリル
- 「ま、少しずつやっていけばいいわ」 片手で槍をぶん回しながら敵全部位に攻撃。
- 命中力/
〈ピラー+1〉
- 2D6 → 7[1,6] +9+1+1-2 = 16
- われたーよ
- 魔動機
- 『脅威確認』 『最優先排除目標――』
- 命中!
- ウォード
- えらいーよ
- テレーズ
- 機械の機微など分かりはしないが、破壊力を示してやれば無視は出来まい
- ベリル
- クリレイ分は左へ
- テレーズ
- ベリール、ベリール!
- 魔動機
- テレーズの目論見通り、君へと三つの砲塔が向いて――
- ベリル
- ダメージ
- 威力13 C値8 → 5[5+3=8>9:クリティカル!] + 4[1+6=7] +9+1 = 19
- シールンザーレィ
- 左HP:14/70 [-15]
- ベリル
- 右
- 威力13 C値8 → 7[6+6=12:クリティカル!] + 3[1+5=6] +9+1 = 20
- 中
- 威力13 C値8 → 5[4+5=9:クリティカル!] + 6[6+4=10:クリティカル!] + 4[6+1=7] +9+1 = 25
- シールンザーレィ
- 右HP:59/75 [-16]
- 中HP:49/70 [-21]
- 魔動機
- よう回すなw
- テレーズ
- ディ・モールト!
- ベリル
- 少しずつなどという言葉と裏腹に片手で槍をぶん回す
- 魔動機
- 注意をテレーズへと向けた魔動機の砲塔を、ベリルの豪快な一撃が削り取る。
- それぞれの砲塔が小規模な爆発を起こし、スパークを零しながら姿勢を保持した。
- テレーズ
- 「なんだ、強敵相手への実戦でも十分に振るえるじゃないか……大したものだ」 鞍上で薄く笑みを漏らす。砲塔の注意があちらにも割れそうだ
- ベリル
- 「もうちょっとかしら」
- ウォード
- 「ふたりとも、上手ですね」 当て所や目の引き方が。参考にはデキそうにないけれども。
- ベリル
- このガラスのバックラーを通すことで当てやすくなるという不思議な現象よ
- GMッ
- さあこいこい
- ウォード
- 「欲張れば、と思うけれど堅実に行っておきますね」 プランに《かばうⅠ》を宣言して、【キャッツアイ】を使用しながら左を通常攻撃です。
- MP:9/12 [-3]
- テレーズ
- ホンマに謎だよねガラスのバックラー
- その理屈が通じるならない方がもっと当たるじゃん。。。
- 魔動機
- お前に18点が出せるか……っていうかまず当てられるかな!?
- ベリル
- その理屈でいえば盾を持ってなければそもそも命中+1なのでは?となってしまう
- ウォード
- 今回はカバーを重視してるのであまり思い切りは叩きません。
- 2D6 → 6[3,3] +7+1 = 14
- 魔動機
- ぱ、ぱ……
- ウォード
- ぶっちゃけ当てても落とせるか怪しいんで
- スルーで……。
- 魔動機
- でもお前は人間
- プラン
- はい
- 魔動機
- そうだろ?
- テレーズ
- 正直2Hは2Hってだけで命中+1ダメージ+2くらいあってもいい
- ウォード
- でも威力20+8で
- 魔動機
- こいつメイスだわ……
- ウォード
- 18は出ないよ(
- ベリル
- わかる
- 魔動機
- ウォード、お前もウールヴルーンにならないか
- ベリル
- 盾があまりに強い
- ウォード
- ならない。
- 「――、」 牽制するようにメイスを振り、当てるよりもプランの事をかばいやすい方向に相手を誘導する事を意識して立ち回るのだ。
- 魔動機
- ぶおん、と振るわれたメイスは、砲塔を上に傾ける――否、振り上げる事で躱し、
- テレーズ
- レートで5とか10とかしか変わらないの、意味ないんよなぁ
- 魔動機
- こちらうんど!
- ウォード
- チェック:✔
- ベリル
- てかあれか、武器データで槍とか
- 1Hと2Hで命中に差があったのはいいと思うんだよね
- いつの間にか消えるけど……
- 魔動機
- 【✔:ウォード】
[×:テレーズ,テレーズ,ベリル,アンフルネ,プラン,ベリル]
- テレーズ
- あるよ!
- ウォード
- 僕ぅ!?
- ベリル
- いえ武器のランク上がると消えるじゃない?
- テレーズ
- アールシェピースタイプのことか!
- 魔動機
- 直上に振り上げた左の砲塔が、最も近くにあるウォードとの距離を取らんと振るわれる。
- 16を避けろ!!
- ウォード
- がぢん、と盾で受け止めた。
- 2D6 → 6[5,1] +2 = 8
- 魔動機
- 死ゃあ!
- 2D6 → 4[3,1] +8 = 12
- ウォード
- カィン。
- テレーズ
- あれ一応、レート5と引き換えなので…
- 魔動機
- 確りと受け止めたウォードと、しかし僅かばかり距離を取り、
- ベリル
- 「───距離を取られない様にね」 ぐいぐいと踏み込み狙わせない
- 魔動機
- 右の砲塔が後方へと射撃をする素振りを見せたが、
- ベリル
- 悲しいなぁ
- テレーズ
- 「させるものか」 アンフルネを空中でホバリングさせ、注意をひいて
- 魔動機
- 『――』 君達の読み通り、その輝きは失われる。後方に横たわる少女への危険性を考慮したこと、加えて牽制に飛び上がるテレーズの影響か。
- テレーズ
- 狙うならこちらだと言わんばかりの挙動を見せ、後方から射線を逸らす
- プラン
- あと槍って全体的にお安いイメージがある
- 魔動機
- 【✔:テレーズ】
[×:ベリル,テレーズ,ベリル,プラン,テレーズ]
- テレーズ
- Aまではね・・・
- プラン
- パラソルスピアとか…。
- 魔動機
- ならばとばかりにノイズが走り、砲塔がテレーズの頭部目掛けて振るわれる。
- 16を回避だ!
- テレーズ
- 回避!
- 2D6 → 7[6,1] +11+1 = 19
- ウォード
- 槍が露骨に安かったのは完全版までさ。
- 魔動機
- 続けて16!
- ウォード
- 必殺攻撃のペナを忘れてるけどそれでも避けてるわね
- テレーズ
- おっと、
- 2D6 → 4[3,1] +11+1-2 = 14
- 魔動機
- 割るか当たるか!選べ!
- テレーズ
- これは、パリン!
- 魔動機
- 右の砲塔、中央の砲塔がそれぞれ振るわれるも、
- 牽制するテレーズの身体を捉える事は出来ず、その巨躯を揺らすのみとなる。
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- 魔動機
- 2R目、PCの行動!
- テレーズ
- 「――っ」一撃目を躱し、それ続く二撃目に帽子が飛ばされた
- プラン
- いきまーす
- テレーズ
- 「おっと、」宙を舞った羽帽子をアンフルネを旋回させて手を伸ばして掴み
- ウォード
- 「ふう」 少しひやっとしたものの、結果的には被害なしに収まったようだ。
- プラン
- ずん
- テレーズ
- 「……油断禁物だな、また叱られてしまうところだ」以前の同行者には大振りに気をつけろと注意されたばかりだ
- プラン
- ずん?
- ずん
- テレーズ
- ずんなんかにまけない!
- ベリル
- 重すぎ
- プラン
- そろそろいいかな_
- お
- いけそう
- いきます
- ベリル
- 「楽させて貰ってるわ」 懐に潜り込んでいる
- プラン
- パラミスは…中でいね
- テレーズ
- 10分丁度に入力した台詞が飲まれて消えた
- 魔動機
- 潜り込んで来るベリルに、先程ウォードへとしたようにぶおんぶおんと振り乱す。
- プラン
- たぶんフォースとうぉーどでいけ…るかなぁ
- ベリル
- でいよ
- プラン
- 左
- いってきます
- ベリル
- テレーズはなにかこほーするかい
- 先にこっちで乱撃キメてもいい
- テレーズ
- 旋風に切り替えれば命中+1よ
- プラン
- パラライズミストAを中にぺたり MCC5点消費 フォース3倍拡大
- ウォード
- もどってきた
- テレーズ
- 命中が干しくコ:彡
- プラン
- ウイングフライヤー2倍拡大 対象 ウォード ベリル
- ベリル
- まあ外さないとは思うのではあるが
- テレーズ
- おやおやおや、さっき割ってたやつと外したやつがいなかったか?
- ベリル
- ?
- プラン
- 行使判定
- 2D6 → 8[5,3] +5+4+1 = 18
- ぱ、り、ん
- テレーズ
- 命中力はいつだって正義……
- 魔動機
- 抜かれている気がする
- プラン
- はい。
- ウォード
- 抜きましたか。
- プラン
- マナコーティング-2点わすれずにね 左
- 威力10 → 2[4+1=5] +10+3 = 15
- 1点足りなかった 無念
- ベリル
- うむ
- シールンザーレィ
- 右HP:46/75 [-13]
- ベリル
- これなら先にテレーズでいいわね
- シールンザーレィ
- 右HP:59/75 [+13]
- 左HP:1/70 [-13]
- プラン
- 中
- 威力10 → 3[4+3=7] +10+3 = 16
- テレーズ
- アンフルネを先に行かせて左を狙わせよう
- プラン
- 右
- 威力10 → 2[4+1=5] +10+3 = 15
- シールンザーレィ
- 中HP:35/70 [-14]
- 右HP:46/75 [-13]
- ベリル
- いずれにせよテレーズ本体は中でいいわ
- テレーズ
- 鼓咆を【怒涛の攻陣Ⅱ:旋風】へ切り替え
- 魔動機
- プランの放った気弾がは魔動機を打ち据え、
- プラン
- MP:35/45 [-10]
- 魔動機
- がくん、と左の砲塔が俯いて、機体が幾つも爆発を起こしていく。
- ウォード
- まだ5レベルじゃないからブレス吐けないんだなこのやんちゃなドラゴン……
- 少女
- 「――、……」 その爆発に、僅かに身動ぎして
- テレーズ
- 「星神が道を示された! 今こそ駆け抜ける時! 続け!!」
- 少女
- 薄桃の髪の合間から、薄紫の瞳がぼんやりと開かれた。
- テレーズ
- まずアンフルネに左砲塔を攻撃させる
- 2D6 → 7[1,6] +7+1 = 15
- 少女
- 避けちゃうんだなあ、それが
- テレーズ
- まだまだおこちゃまだ…
- 少女
- 襲い来るアンフルネの一撃は、僅かに空を切る。
- テレーズ
- 左砲塔を掠めるように飛んで、中央に陣取り、槍を中心に突き込む。必殺攻撃Ⅰを宣言、中央砲塔へ攻撃
- 「せぁっ!!」
- 2D6 → 8[5,3] +8+1+1 = 18
- 少女
- 命中!
- テレーズ
- 威力13 C値8 → 4[6+1=7>8:クリティカル!] + 7[5+6=11>12:クリティカル!] + 7[4+6=10>11:クリティカル!] + 4[1+5=6>7] +12 = 34
- 少女
- て、てめえ
- ベリル
- ようまわすわね
- シールンザーレィ
- 中HP:5/70 [-30]
- ウォード
- つ、つよすぎる
- テレーズ
- 「ベリル! 蹴散らせ!!」
- ウォード
- 必殺攻撃しがいのある出目で回っている
- 少女
- テレーズの一閃が、再び魔動機を穿つ。装甲の合間を見抜く瞳は燦燦と輝き、
- テレーズ
- 無駄なしよ
- ベリル
- 「はいはい」 ターゲットサイト。乱撃1を宣言 クリレBぺたん
- 少女
- その声と共に、機体が爆ぜる。
- ベリル
- MP:9/14 [-2]
- 少女
- こいこい
- ベリル
- 敵全部位に攻撃
- 2D6 → 8[5,3] +9+1+1+1+1+1-2 = 20
- 右
- 威力13 C値8 → 4[6+1=7>8:クリティカル!] + 5[5+4=9:クリティカル!] + 6[4+6=10:クリティカル!] + 3[1+4=5] +9+1 = 28
- 少女
- 命中!
- ぎゃああ
- シールンザーレィ
- 右HP:22/75 [-24]
- ベリル
- 中
- ダメージ
- 威力13 C値8 → 5[5+4=9:クリティカル!] + 2[1+3=4] +9+1 = 17
- ウォード
- 君もよく回ってない?
- シールンザーレィ
- 中HP:-8/70 [-13]
- ベリル
- 左
- 威力13 C値8 → 3[2+4=6] +9+1 = 13
- GMッ
- 君達?
- シールンザーレィ
- 左HP:-8/70 [-9]
- プラン
- 今日はぐるぐるの日だね
- ベリル
- これはまかなくても右倒しても良さそう
- 魔動機
- 中央、そして左側の砲塔が爆散し、その破片が施設へと飛び散っていく。
- テレーズ
- 「良く応えてくれた。だが、"はい"は一度でいい」
- ウォード
- 僕では……倒せない……
- 魔動機
- 残った右の砲塔も、機能不全を起こしているのかその動きは鈍い。
- ベリル
- 「口癖よ」 くるくる
- テレーズ
- ウォードが差し違えて……
- ベリル
- 刺し違えて……
- ウォード
- 刺し違えても……足りない……
- 魔動機
- 内部からの爆発により、装甲が剥がれ落ちた。
- シールンザーレィ
- 防護:0 [-4]
- ベリル
- とりあえず、いけっ
- プラン
- 防護が…きえた?
- 少女
- 『――、……あれ、は』 その爆発、そしてテレーズの鼓咆に僅かに身動ぎすると、
- ウォード
- 「あと一つ、その調子でお願いしますね」 プランに《かばうⅠ》を宣言しつつ一応ぺちっておいた >右
- 2D6 → 8[5,3] +7+1+1+1 = 18
- 少女
- 眩む頭を左手で抑えながら、体を起こす。
- テレーズ
- 「この機体も劣化が進んでいたのか……好機だ、ウォード!」
- 命中じゃねえか……
- ベリル
- 「ん───」 『じっとしてなさい』
- ウォード
- ぱしん。
- 威力20 C値12 → 2[1+3=4] +7 = 9
- シールンザーレィ
- 右HP:13/75 [-9]
- ベリル
- 「あの子起きたわ」
- テレーズ
- 「何……?」
- ごうん、と音を立てて戦棍が砲塔を打てば、
- ウォード
- 「あまり良くない光景かもしれないですね、これ」 ううん。
- その機体が、内側から破壊されて 爆発し、試算する
- 四散!
- !SYSTEM
- ユニット「シールンザーレィ」を削除 by GMッ
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMッ
- プラン
- 『ごめんね!事情は説明するよ』>女の子
- ベリル
- 南無三!
- 稼働してきた魔動機を君達が撃破しても、警報音は鳴りやまない。
- ウォード
- 『機械の寿命の関係で、起こさせて貰いました』 丁寧な魔動機文明語
- テレーズ
- 「皆、無事か…」
- 後続の戦力がやってきている様子は今はないが、要請するアナウンスはまだ続いている。
- テレーズ
- いきなり爆発したのでアンフルネがギャアギャアと叫んでいる。それを宥めすかして
- 少女
- 『……、』 薄い唇を震わせながら、何かを伝えようとぱくぱくと口を開いては閉じて。
- ベリル
- 「まだ来るかも知れない。脱出をおすすめするわね」 一息つきつつ
- 少女
- 不安そうにぎゅっと胸元で拳を握り、意を決した様に口を開くも、
- プラン
- 『…僕たちは冒険者。眠りについた君も察する通り、君が眠ってからだいぶ長い時間が経ってるんだ』
- 少女
- 『――っ、けほ、こふ、』 乾いた喉は、言葉を紡ぐには足らずに 小さく咳き込み、起こした身体をぐったりと横たえた。
- ベリル
- 『心配しなくても取って食いやしないわ』
- プラン
- 『君が眠っていた機械は機能停止しそうになっていた…だから、君に生きてもらいたくて、君を起こし…!」
- ベリル
- 「あらら」
- プラン
- たたたっ、と駆け寄り
- ベリル
- 「取り敢えず抱えてでも脱出した方がいいわね」
- ウォード
- 「はい」
- プラン
- 『…ごめんね、ひとまず、ここは危ないから、外に連れて行くよ」
- テレーズ
- 「……」こんな時、言葉が通じないのは何とももどかしい。帽子をとって困惑する少女を安心させようと笑みを向けようとしたが
- ウォード
- 「テレーズさんに相乗りさせてもらうのが良いでしょうか」
- プラン
- 『落ち着いてから…君が今目覚めてるここがどこか、君が眠っている間何が起こったか、説明するよ』
- テレーズ
- 「彼女をこちらへ、アンフルネ、戻れ」
- 少女
- 『……、はい』 きゅっと声を絞り、プランに頷き
- テレーズ
- 火竜を彫像に戻して代わりに栗毛の馬を呼び出した
- ウォード
- 「……取り敢えず一緒には来てくれるつもりのようなので」 >テレーズ
- プラン
- はいこれ、と水袋渡し 彼女が歩きやすいように支えよう
- ベリル
- 「じゃあ先導するからついてきて」 元々整然としててゲットするアイテムも無かったし、脱出を開始しよう
- 少女
- 目覚めたばかりの困惑する瞳を向けながら、笑みを浮かべたテレーズにぎこちなく頷いた。
- テレーズ
- ほら、馬なら怖くないだろうと言わんばかりに笑みを作って少女の元へ馬を引き
- プラン
- 「テレーズ、お願い」彼女をテレーズに預けよう
- 少女
- 水袋を受け取ると、少しだけ躊躇った後にそれを口にして
- テレーズ
- 毛布に包んだままの彼女を抱え上げ、鞍上に押し上げてやった
- 少女
- 『ありがとうございます。御恩は、必ず』 ほとんど表情を動かさず、そう告げて
- テレーズ
- そうして、自身も少女の後ろ側に跨った。毛布と同じ匂いがしたかもしれない
- 少女
- 『あ、っ』 抱きあげられると、僅かだけ抵抗する素振りを見せたが、背に跨りゆっくりとテレーズに身体を預けた。
- ベリル
- 「いまのは訳す必要ある?」>テレーズ
- 少女
- 君達の姿をそれぞれ見回して、周囲を見回して、
- テレーズ
- 「いや、後で勉強するとしよう」
- プラン
- 『…ううん、僕たちの判断で、君を起こしてしまったから…。君に危害は加えないことは約束するよ』
- 少女
- 『――もし。ここは、……どこですか?』 通じない言葉を紡ぎながら、テレーズを見上げてそう言った。
- ウォード
- 「それじゃあ、行きましょう」
- では、その後の顛末を騙ろう。
- 語る!
- テレーズ
- 「ウォード、ベリル、敵が現れたらすまないが基本的に君達二人で対処を頼む」
- プラン
- テレーズと少女の言葉を通訳しよう
- ウォード
- 「はい」
- ベリル
- 「はいはい」 やっぱり2回
- 君達はこの後、目覚めた少女――クリスタリアを連れて遺跡を後にする。
- テレーズ
- 「……」僅かに眉をしかめたが文句は言わなかった>はいはい
- プラン
- 外に出て時間ができたら店主に手紙は飛ばそう
- 後続の魔動機とも遭遇したが、それらはシールンザーレィの様な巨大なものではなく、
- 君達によって被害を出す事なく処理される。
- テレーズ
- 「この施設の詳細を私達は知らない。だが、この場所はケルディオン大陸、リアン地方にあるイルスファール王国領内だ」
- 遺跡を脱出後、落ち着いた場所で時間を取る事が出来た君達は、
- カプセルからの強制解放による影響と見られる記憶の混濁がクリスタリアに見られる事を知る。
- プラン
- 遺跡調査において…当時の人物が目覚めてしまう事例は多くある。
- テレーズ
- 「聞き覚えが無いかもしれないが、王と法に依る統治の下にある人族の国家だ。悪いようにはさせない」
- プラン
- きっと、店主も事情を配慮して、力になってくれるだろうという確信はある。
- 自身の名、それ以外の記憶を持つ事はないという。その言葉や態度からは、嘘や偽りは見受けられない。
- プラン
- 本人が望めば…保護を受けることや、手に職を持つ支援を受けることも十分可能だ。
- クリスタリア
- 君達から聞いたものを受け入れようとする――というには、実感が湧いていない様子で野営地に用意された焚火を眺めながら、
- テレーズ
- 一回り二回り年下の妹にでも語り掛けるような声音で説明したが要翻訳なのでニュアンスは伝わらなかったかもしれない
- ベリル
- 私のお世話スキルはゼロどころかマイナス。
- ウォード
- 『施設に調査の手が入れば、もう少し詳しい身の上もわかるかもしれません』
- つまりお世話しなければプラスになるのでは?
- クリスタリア
- 『そうかもしれません。……けれど、』
- テレーズ
- 君のお世話はハイハイレベル
- ベリル
- なるほど。じゃあ働かなくていいわね
- プラン
- 目覚めたばかりなので、暖かいスープとか、胃に負担がない物を作ろう
- クリスタリア
- 『どこか、不安なのです。何を知ろうと、全てが夢の様で……実感が、湧きません』
- 『それは、調べて頂いた後も変わらないのではないかと』
- プラン
- 『…一応、コレが一緒にはあったよ』剣と盾をクリスタリアにも見せた
- ベリル
- 『流石にそれは自力で解決して。精神的なケアなんて出来ないから』
- テレーズ
- 「暗闇の中、航海に乗り出す者は不安の中にあっても夜明けの訪れと風向きはいつ関わるものと信じている。君にもそれが訪れることを祈っている」
- クリスタリア
- 『はい。……栓の無い事を言いました、お許しください』 >ベリル
- プラン
- 『…うん。この状況だから、戸惑うのは当然だよ』穏やかに そしてテレーズの言葉も通訳しよう
- クリスタリア
- 剣と盾を眺めても、思い浮かぶものはない様子だった。けれど、その何れもが彼女用に調整が施されたものの様子。>プラン
- ベリル
- 『──だそうよ』 テレーズの言葉を翻訳した
- クリスタリア
- 『……』 それぞれの通訳に頷いて、
- ウォード
- 『実感がなくても、現実が目の前にあることは変わりないものです。……起こさないほうが良かったですか?』 それとも、と尋ねて。
- ベリル
- 『まあ放っとけばお腹は減るし眠くもなるわ。とりあえずは生きてる実感があればいいでしょ』
- テレーズ
- 「灯火としてじゃ頼りないかもしれないが、君の旅路にしばし手を貸そう」
- 灯火としては だ
- クリスタリア
- 『いえ、』 ウォードの言葉には、そこではじめて感情が籠った声色を響かせて。
- 『そのような事は、ないのです。……この出会いに、感謝を』
- プラン
- 『うん。君の旅路に、神のご加護があらんことを』
- 君達は彼女を王都まで送り届けて見送ってもいいし、彼女の今後について面倒を見てもいい。何も無ければ、彼女の身柄はギルド預かりとなるだろう。
- テレーズ
- 「それにしても、縁とは本当に異なものだ……今度は古代からの旅人か」
- ベリル
- 「じゃあ私は寝るから」 すやぁ
- ウォード
- 『それなら。この世の中、追い詰められてはいるけれど、悪い人ばかりじゃあないので。少し落ち着いて、身の振り方を考えてみてください』
- クリスタリア
- 『……』 寝てしまった。自分にかけられていた毛布を、そっとベリルの肩にかけた。
- ウォード
- 「後で起こしますね」
- テレーズ
- 初仕事では森から樹のメリアを拾って来たばかりだ
- プラン
- 少なくとも生活ができるくらいまでは…かなぁ。
- 交易共通語とかも教えないといけん。
- ウォード
- 「……」 す。クリスタリアの方からはそっと視線をずらした。
- ベリル
- 起きてかけ返すしかない…
- クリスタリア
- 『……?』 先程まで向けられていた視線を逸らされた事を、少し訝しみつつ。
- ベリル
- 何度か押し付け合いをしたあとに仕方ねえので一緒に包まることにしたわ…
- テレーズ
- 仕方がない、私の上着を…
- クリスタリア
- かけかえします……
- あっあっ
- 温もりがあれば、僅かばかり裾を摘まんでいました。眠れたかはわからない。
- では、プランが面倒を見てくれていた、かな?
- ウォード
- まぁ取り敢えずビッグボックスへ預けて、何かあったら相談に乗りますよくらいのことは言っておく感じかと思ったけれどプランが個人的に面倒を見る?
- テレーズ
- 言葉の問題もあるけど、私も手伝うよ
- わがんにゃい。そこが纏まったらたたむわよ!
- プラン
- まあ、生活ができるくらいまでは、ね。
- ベリル
- 女の子の世話を…
- テレーズ
- 私が魔動機文明語を覚えるのが先か、君が交易共通語を覚えるのが先か、勝負だ
- プラン
- 時代も違うし、イルスファールについてとか、言葉を教えたりもして、少なくとも身の振り方は考えられるようになるくらいまでは
- 面倒はみるよ、起こした判断もあるしね。
- テレーズ
- 連帯責任という言葉がある、良い言葉だ
- 4人で世話を!?
- テレーズ
- そうは思わないかベリル
- ベリル
- 巻き込まないでくれない??
- ウォード
- それら全てをつきっきりで出来るようになるまで、は付き合えないから、それならギルド預けの方がいいなって判断なので、プランがそれをするなら手伝えるときは手伝うねって感じになりそう。
- 人間一人を養うほどの蓄えもない……。
- ベリル
- 男の部屋に置いとけないっていうなら寝床くらいはなんとかしてやっていいわ
- テレーズ
- 実家を頼るか・・・
- ベリル
- でも私の部屋隅っこで規格外の狭い部屋よ(節約)
- プラン
- 部屋はさすがに店主に相談して別室だな! まあそんな感じの面倒を見るというニュアンスです。
- ベリル
- 星の標のすみっコぐらし、ベリルです
- クリスタリア自体はそれなりに警戒心はある様子なので、まあ異性と同室ではお断りするけどそこまではなさそうだ
- テレーズ
- まぁ投げ出したりはしない
- 星の標暮らしかテレーズハウス暮らしかギルド暮らしか
- どれか決まったら――おわり!
- プラン
- 住居はテレーズがいけるならテレーズ預けかもしくは星の標でもう一部屋借りる感じだな…。
- ウォード
- 投げ出すというか、完全にお世話出来ないならギルドに預けたほうがよほど待遇がいいのでは?と思ってるんだけれど
- ベリル
- 星の標にして語学研修兼ねて給仕でもやらせておけばいいんじゃないの
- ウォード
- ギルド預かりの待遇はどうなんです。
- テレーズハウスは確か星の標ってか王都の外だった気がする
- テレーズ
- 実家はジョナスにある
- ギルド預かりは別に悪い印象ないかな
- ベリル
- 遠くて草
- ご、ごめんな……お前の実家の周りで色々ピエロが騒いで……
- テレーズ
- なお、家族にはクソほど心配をかけているので実家に顔を出すと私はしばらく拘束される
- ウォード
- 色々ピエロっていうかエロエロピエロっていうか
- プラン
- 久方ぶりに帰ってきた娘が女の子を連れて帰ってきた…。
- テレーズ
- たぶんその件もあって冒険者とかやめろって言われる
- ウォード
- まあこう、よほど付きっきりで面倒を見るんでないなら、ギルドの方がちゃんとお世話してくれそうな気はするんですよね……。
- ベリル
- 本人無職で食わせてやる余裕ないんだし星の標に住まわせといて働かせればいいわよ
- テレーズ
- まぁね、実際問題
- ちゃんと面倒を見てあげるんでないなら僕もそう思うにゃわん
- ウォード
- なのでプランくんがそこまでするつもりがあるのかどうかは大事そう。
- テレーズ
- 流れ者問題があるので、あると思うんですよ、流れ者支援制度
- ベリル案もガルバがOKすればOKだとおもいます
- テレーズ
- 勿論、戦闘力があるとか技術があるとか見込みのある者への好待遇的な…
- ウォード
- 最終的にはどうしたいか当人にアンケートを取って確定な気がしました。
- テレーズ
- 王「優秀な流れ者に金を貸して囲い込め、国の財産だ。人は空から降って来るぞ」
- ベリル
- 稼ぐ手段くらい早々に覚えさせといた方がいいでしょっていう私の判断。本当に苦労したのよ(一般技能)
- ウォード
- いえ当人の意思が存在してる以上、どういう方向が良いかは聞いたほうが良いと思います(正論
- テレーズ
- 君は仕事が長続きしないのかな
- プラン
- うーむ…まあ、起こした以上、つきっきりとか、そこまでのレベルをやれって話ならやるよ。ただまあプランは君で男の子だからそこがよければ…。本人の意思も確認した上でね。
- テレーズ
- ひとまず身の上とか何が出来るとか何をしたいとか聞いてやって
- ウォード
- やれって言うというか、そこまでするつもりがあって全力で面倒を見る、って主張するなら任せてもいいよね。って感じですね。
- 当人の希望で言うなら、面倒を見るぜ!!!ってスタンスで来られないなければ申し訳なさもあって付きっきりはやんわりお断りするんじゃないかなあ。
- テレーズ
- 危ないことはしたくないし現代怖い、もうやだってなったら実家に連れてって平和的な仕事でもあっせんするよ……
- 標店員コースは割とありそう。言語の勉強にもなるし、眠ってた身体を動かせもするしね。
- ウォード
- 働きながら手に職をつけるコースと、ひとまず組織に身を寄せるコースはどちらがお好み? お好みの方にいけるようにお手伝いしますよ。
- プラン
- ならギルドに預けるとか店に預かってもらうでいこう…。
- ベリル
- ほししるコースで宿代を節約したいならベッドくらい貸したげるわ
- 店員かな。君達に会えるかもしれないという期待が持てるのは、彼女にとって判断材料になると思うので。
- ベリル
- 私はどっかから持ち込んだソファで練るわ
- ウォード
- じゃあ、ガルバインにその旨をお伝えしよう。
- 借りた金額はきっちり計上して後で返されそう。
- テレーズ
- 顔見知りがいたほうが気が休まるだろう。店員になるなら頻繁に店に顔を出すようにしよう
- ではごめんね、巻いて行きます。
- プラン
- ガルバインに、よきにはからってください…。
-
- 君達はクリスタリアを連れて王都へと帰還する。
- プラン
- じゃあテレーズには魔動機文明語教えるか…。
- アルケミストとるなら…
- ガルバへと調査結果を報告すれば、マギテックギルドへの連絡も入り 遺跡内部の調査が行われる事になる。
遺跡の主電源こそ断たれてしまったものの、内部に保存されていた魔動機や機械の類の状態はよく、それらには一定以上の価値がある事、
- テレーズ
- ケミはまぁとるわね
- 最奥に設置されていたカプセル等々、オーパーツとも言える品々が多く確認された事から、君達の報酬は大きく増額される事となった。
- テレーズ
- クリレイとか取らない理由がゼロじゃん……
- プラン
- そうね…。
- あるいはまあ協会でこういう講座もあるよって
- テレーズ
- キャッツアイ並みにゼロ
- ――施設内部の研究成果は、暫く明かされる程の情報が手に入る事は無いそうだ。
- プラン
- 紹介するかな…。
- 電源が途絶し、情報を探る事も難しい事から、価値のあるものの選定は進んでも、内部の情報を汲み取れるほどのものは確認出来なかった。
- プラン
- アルケミストって割と1レベルなら簡単にとれそうなイメージがある
- イメージだけど…。
- ベリル
- アルケミストの修得より
- 今後も調査が進められ、何かあればギルドを通して通達する、との事だった。
-
- テレーズ
- 使いたい賦術だけとりあえず使えるようにするみたいな
- ベリル
- 語学の問題の方が大きそう
- クリスタリアは、君達に連れられ、幾つかの選択肢を提示された結果、
- ベリル
- まあ魔動機文明語は共通語の元だから覚えやすい部類だとは思うけど。
- テレーズ
- まぁ、魔動機文明語って交易共通語の元だから
- 中国語と日本語よりは近いとおもう
- まずは現在についての知識を深めたい、との事で、
- ウォード
- マギテック協会にゼミがあるらしいよ。 >アルケミ
- ベリル
- 古英語と現代英語くらいかな
- テレーズ
- 魔動機文明語の方が語彙が多い筈なんよね
- 君達に協力を求めて始めた共通語の習得は、通常それを解さない者よりも速く済ませる事が出来た。
- プラン
- よかった!
- <
- 言葉の修得
- その後は、君達との縁を重んじたいとの事で 星の標を拠点として、身体を動かしながら自活する方法を求めていきたいと語り
- 暫くの間、ガルバのもとで給仕の仕事に就く事になる。
- 彼女の評判と言えば、
- プラン
- 皿は…割らないよな…
- ――それはまた、別の機会に語られる事だろう。
-
- ともあれ、君達の今回の調査依頼はこれにて幕を閉じ
- テレーズ
- 大丈夫
- 膝の皿氏変わらない
- しか割らない
- 各々、休息の後にまた新たな冒険へ旅立って行くのだった。
-
- ウォード
- 膝の皿はよく割れるよね
- GMッ
- お疲れ様でした!平日なのに遅くなったーごめんなさい!
- プラン
- それはだいじょうぶとは言わないのでは?なまけものはk部下死んだ
- ウォード
- お疲れ様でした
- プラン
- 訝しんだ
- テレーズ
- 矢を受けてしまってな…
- GMッ
- はぎとりどうぞぞぞぞ
- プラン
- すいません、最後時間とりました…。
- テレーズ
- プラスナシ!
- ベリル
- しかし大破局で地域の交流がクソになった筈なのに大陸こえて広まっている謎言語、共通語
- プラン
- ぷらすなし 人間
- ウォード
- 脚「ベリルの給仕より100倍マシだぜ、ギャハハw」
- プラン
- ではない
- ウォード
- 変転あるから振っちゃうか
- 11以上狙いで温存でいい?
- テレーズ
- 共通語はなんらかの神の介在で広まったとしか思えないオーパーツ
- ウォード
- 1!
- 2D6 → 9[3,6] = 9
- 2!
- 2D6 → 4[3,1] = 4
- 強化ではない……
- GMッ
- 7D6 → 26[3,6,3,1,4,3,6] = 26
- ベリル
- ラトクレス辺りの奇跡で広まったんじゃね…
- ウォード
- 私のゴーストが変転しとけと言うので10にした
- テレーズ
- ゲーム的な必要性で存在するだけなんだよなぁ
- ウォード
- ラスト!
- 2D6 → 8[2,6] = 8
- ゴースト正しかった
- 1020Gです >戦利品合計
- GMッ
- 1020/4 = 255
- テレーズ
- 旧だと共通語は地方語より普及してなかった。本当は2系もそうなんだろう
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMッ
- 2022/04/17_1 #1333 Broken Clock 経験点:1210 報酬:3155 名誉:26
- ベリル
- いっかい
- 知力 or 知力
- 知力が伸びたわね
- GMッ
- あったまいい
- ウォード
- あ、知力指輪返しますね >プランニング
- ベリル
- B2になったので無駄ではないけれど敏捷がのびなわね
- テレーズ
- 知力HIGHHIGH
- ウォード
- 1成長
- 生命力 or 精神力
- プラン
- はーい
- 成長「2回
- 筋力 or 筋力
- ウォード
- これは生命。
- プラン
- 筋力
- 敏捷度 or 筋力
- ?
- 敏捷
- テレーズ
- 成長は一回だ
- 器用度 or 精神力
- 器用
- プラン
- 皆さんありがとうー
- ウォード
- 次のお仕事でヘビーメイスが+1に出来るといいな感。
- プラン
- お疲れさまでした
- ウォード
- よし、更新終わり。お疲れ様でした。
- ベリル
- じゃあ寝るわ。セッションありがとう
- !SYSTEM
- ウォードが退室しました
- テレーズ
- 更新終わり、お疲れ様でした
- !SYSTEM
- プランが退室しました
- ベリル
- お休みなさい
- !SYSTEM
- ベリルが退室しました
- テレーズ
- どうしてくれるのツムギちゃん、CCの予定パッツパツだよ
- GMッ
- 明日休みなんでしょ?
- テレーズ
- パッツパツだよどーしてくれんだツムギちゃん!
- そうよ
- GMッ
- 僕も明日休みなんですね
- つまり
- テレーズ
- いいね
- GMッ
- きょうはねりゅ!
- テレーズ
- おやすみ!
- !SYSTEM
- テレーズが退室しました